ケーキ・その他スィーツ(プリンとか)を擬人化して美味しくいただくスレです。
洋菓子・和菓子etc…種類は問いません。 おなかいっぱい召し上がれ。
でも……痛くしないでください、ね?//_//;
スィーツキャラハン及び絵師様も随時募集中です。
【おやくそく】
・基本的にsage進行でお願いします。 ageは状況で使い分けてください。
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・なりきりマナーを守ってください。
・甘いものを食べた後は歯を磨きましょう。
【テンプレート】
【名前】
【スイーツ】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【髪】
【服装】
【性格】
【NG】
【備考】
【前スレッド】
ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131712457/
○スィーツのみんなのプロフィール○
【名前】シオン
【スイーツ】ショートケーキ
【性別】女
【年齢】16歳
【身長・体重】160cm・体重は…秘密です……//_//;
【3サイズ】84・55・81
【髪】金髪のロングヘアー
【服装】生クリーム色のドレスに赤い苺の形をしたブローチ、白のニーソックスというお嬢様タイプ。
露出は控えめだが、下着は可憐な刺繍が施されている。(ニーソと下着はケーキに巻かれている布をイメージ)
(どれもご主人様のお手製)
【性格】清純可憐で控えめな恥ずかしがり屋。
流されやすく、人に頼まれるとイヤと言えない性格
実はかなりの天然ボケでおせっかい焼き?
【NG】鬼畜・猟奇・スカ・グロ
【備考】 ブローチからケーキが出てきます//_//;
【名前】コレット
【スイーツ】チョコレートケーキ
【性別】♀
【年齢】14
【身長・体重】145・42
【3サイズ】71・50・72
【外観】チョコレートブラウンの髪に、ホワイトクリーム色のメッシュ入り。
髪型はホワイトクリーム色のリボンで結んだツインテール。
服装はダークブラウンのドレス。スカートの長さは膝上くらいで、チョコレートブラウンのガーターベルトとストッキング。
キツめのメイクと相まってゴスロリ風。
【性格】強気、意地っ張り、見栄っ張り。
【NG】猟奇、スカ。
【名前】チコ
【スイーツ】チョコレートケーキ
【性別】女
【年齢】12
【身長】145cm…体重は内緒…
【スリーサイズ】…ぺったんこ…はずかしい…
【髪型】黒髪の背中まであるロング
【服装】チョコレート色のゴスロリ服
【性格】話すのが苦手なため無口でおとなしい。
実は寂しがり屋。
【NG】痛いのとか…気持ちわるいのは、苦手…
【名前】 たると
【スイーツ】 チョコレートタルト
【性別】 女
【年齢】 20歳
【身長・体重】 160a・45`
【3サイズ】 95・60・88
【髪】 前髪はセンター分けであご下まであって、後ろはショート。ショコラ色
【服装】 丈が短いタートルネックセーター、ミニスカート、ロングブーツ。へそ出しで露出大目だが、冬はコートを着る。
【性格】 お姉タイプ。
【NG】 グロ・スカ・猟奇など
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 02:04:39 ID:XRQk1WoJ
何となく2get
【名前】チェリィ
【スイーツ】チェリィパイ
【性別】♀
【年齢】20
【身長/体重】160/秘密
【スリーサイズ】秘密♪
【外観】ふんわりウェーブのかかった腰まであるチェリーレッドの髪、毛先を緩く巻いている。
シックなワインレッドのロングドレスをまとい、髪にはガーネットが三つ連なった髪飾り。
やや色白で翠色の瞳。
【性格】温厚で、おっとりお姉さんタイプ。時折頭のネジが外れるかもw
【NG】スカ、猟奇、重度のSM、暴力
【名前】プリン
【スイーツ】カスタードプリン
【性別】♀
【年齢】15
【身長・体重】156cm48kg
【3サイズ】B94W59H83
【外観】不揃いに切ったカラメル色の髪を無造作に垂らしていて、
さくらんぼと生クリームの髪飾りでちょこんと横結び。
さくらんぼの茎は、触覚チックに伸びている。
淡いカスタード色の、ぴっちりしたボディスーツ着用。更にその上から、
柔らかい肌を守る堅いアーマー(透明のプラスチック仕様が多め)
【性格】元気っ娘。
でもアーマーを外すと途端に臆病で、
ぷるぷると震えている姿がよく目撃されます。
【NG】少しぐらいは痛いのもだいじょーぶ!
…だけど、四肢切断とかの激しい猟奇系は勘弁だなぁ。
【名前】 福砂 ステラ (ふくさ すてら)
【スイーツ】 カステラ
【性別】 女
【年齢】 19
【身長・体重】152cm、43kg
【3サイズ】 上から80、59、83
【外観】 ダークブラウンのショートボブ、控えめな顔立ち、ブルーの瞳。
【服装】 クリーム色のワンピース、胸元に蝙蝠型ブローチをつける。白いビーズをちりばめたブラウンの靴(ザラメ?)
【性格】 ふわっとした明るい性格であまり細かい事にはこだわらないタイプ。 時には情熱的な面も?
ちなみに長崎出身。おばあちゃんがポルトガル人なのでクォーター。
【NG】 猟奇、スカとかはちょっとね
【名前】フルミア
【スイーツ】ワッフル
【性別】女
【年齢】14
【身長・体重】151………重さは駄目だから
【3サイズ】82・67・69
【外観】茶髪のショート、顔は幼く気弱そうな感じ。
シャツの上にワッフルみたいなチェックのベストを着て、ロングスカートをはいている。
肩からワッフル型のポーチを下げているが中身はお絵書き道具。
【性格】顔を見る通り気が弱いが不安なだけですぐに明るく振る舞う。
良く人にプレゼントをあげるくせがある。
【NG】スカ・鬼畜
【名前】ブラン
【スイーツ】モンブラン
【性別】女
【年齢】16
【身長・体重】165cm・言えませんよー、さすがに。
【3サイズ】79・65・82
【外観】色素の薄い天然パーマの肩までの髪。
栗色の小さな帽子を頭にのせている。
服装は白いシャツに焦茶のワンピース。
ワンピースの裾には金糸で刺繍がしてある。
【性格】落ち着いた外見のわりにはボケている。
本を読んでいる落ち着いた時間が好き。
【NG】グロ・スカ
【名前】アンニン
【スイーツ】 杏仁豆腐
【性別】 ♀
【年齢】 19歳
【3サイズ】 中国四千年の秘密ネ
【髪型】 ツインのお団子
【服装】 チャイナドレス
【性格】 少々自信過剰気味……中国四千年が口癖
【NG】 特に無し
【名前】ノエル
【スイーツ】ブッシュ・ド・ノエル
【性別】女性
【年齢】23
【身長・体重】202センチ・(多分100キロ近くあるんじゃないかと……汗)
【3サイズ】 135・75・115
【髪】銀髪のロングヘアーを後ろで束ねている。
【服装】茶色いタートルネックシャツを着ている(薪を意識)
ロングスカート、胸元にはヒイラギの刃と実を模したブローチ。
【性格】おっとり系のお姉さん。自分の大きな体で周りに迷惑をかけてないか
常に心配している。
【NG】グロ・スカ・猟奇系
【備考】大きなバストからはミルクが出ます。
>>1 スレ立て乙です。前スレではお相手していただき、ありがとうございました。
壁|ω゜)
壁|ω゜)マダイラッシャルヨウナ…
ここは新しいお部屋・・・ですの?
あら・・・わたくしの紹介文が見当たりませんわぁ・・・orz
では・・・ここに書いていきますわね(にこっ)
【名前】あも
【スィーツ】あんもち
【性別】♀
【年齢】14
【身長・体重】145センチ/43キロ
【3サイズ】78/54/72
【髪】黒髪で、背中までのストレートヘア
稀におさげやお団子にしているときも・・・
【服装】和服、頭には大きめなリボン
【性格】おっとりのんびり、口調も丁寧、横文字が苦手w
【NG】グロ
【備考】金魚柄の巾着袋に餡餅を入れて持ち歩いている
おお、新スレか・・・結構進展速えーな・・・
オレの紹介文もないみたいだから置いとくぜ。
【名前】リン
【スイーツ】かりんとう
【性別】女
【年齢】14
【身長・体重】178・体重は知らねぇ
【3サイズ】85・60・70
【髪】鮮やかな茶がかった黒・ポニーテール
【服装】へそが出ているタイプのトレーニングウェア
【性格】オレっ娘・勝気・細かいことは気にしない熱血体育会系
【NG】過度の猟奇・過度の鬼畜・腹ボテ
【備考】腕を組む癖あり。Hの時には喋り方が女っぽくなる。シオンと百合カップル成立か?
イメージ画像
http://g.pic.to/4yv62 ま、こんなとこか。
11 :
アンニン:2005/12/11(日) 17:15:54 ID:4nVMq+Us
今の私なら、烈 海王にだって勝てる!!!!
・・・・・・・何はともあれ、スレ立て乙アル
地上最味を目指して、何が悪い!!!
食物として生まれ、すぃーつとして生まれたからには、誰だって一度は、地上最味を志すッ
地上最味など一瞬たりとも夢見たことがないッッ、そんなすぃーつは、一人としてこの世に存在しないッッ
それが心理だ!!!
ある者は生まれてすぐにッ―ある者は客の味オンチにッ
ある者は造り手の実力不足にッ、ある者は大手菓子メーカーの圧力に屈して
それぞれが最味の座をあきらめ、それぞれの道を歩んだ
しかしッッッ、今夜あきらめなかった者がいるッッ
偉大なバカヤロウ2名!!!
この地上で誰よりもッ誰よりもッ最味を飢望んだ、2名
両者入場!!!
………とりあえずこれだけ………。
甘美なスイーツパーティ
日時
12月10日 11日(土曜・日曜)
PM8時からAM1時まで。
催し物
土曜前半 ドレス披露会
土曜後半 世界のスイーツとおしゃべり会
日曜前半 ダンスコンテスト
日曜後半 秘密のお誘い会
なお、スイーツの皆様はスイーツを所持の上お越しください。
ドレスを着る方は入場前にお願いします。
土曜前半はドレスをお持ちの方(イラスト所持の方はピクト指定で、文章の方はドレスのあらゆる詳細をお願いします)は受付(PM8時までのレス)に着用との記載お願いします。
日曜前半、後半の催しに関しては、名無し様やスイーツの皆様が好きな人を好きなようにお誘い下さい。
ではまた………賑やかだといいな!
【すいません………今日は12時頃に登場です】
【パーティの方、行けなくてすいません…では皆様、私のいない分お楽しみください】
あらまぁ・・・こちらにも誰もいないんですの?
ん〜・・・一体どうしたのかしら?
(その場で考え込む)
名無しからあもちゃんに1000をプレゼントします。
まぁ////わたくしが1000なんて頂いてもよろしいんですの?
(嬉しいのと困惑が混ざった表情をする)
では・・・お言葉に甘えて(うまくいったら)頂いて参りますわね(ぺこり)
(控え目にお辞儀をする)
>17
名無し様、どうもありがとうございますですわ(にこっ)
無事に名無し様からのプレゼントを受け取る事が出来ましたの♪
お礼と言っても、餡餅しかありませんが・・・良かったらお食べになってくださいまし?
(満面の笑みで名無し様に餡餅を渡し、満足気に辺りをウロウロし始める)
まさか・・・・・・誰も来ないとは・・・
>20
あら、アンニン・・・さんかしらぁ?
(アンニンさんらしき人を発見し、近付く)
>22
はい、たくさんありますからどうぞお召し上がりになって下さいまし〜♪
モグモグ…ぅんっ…
おいしいですね
ふふっ、美味しいですかぁ?
ありがとうございますですわ////
(名無し様が美味しそうに食べる様子を嬉しそうに眺める)
さて、もっとたくさんの方々がパーティにいらっしゃる事ができるように、
わたくしはそろそろあちら(避難所)に戻りますわね(ぺこり)
(ゆっくりとその場を後にする)
わかりました〜
(去っていくあもに手を振り、見送る)
誰もいない…?
…みたいだね。
[本のページを捲る手を止めて溜め息]
みんな忙しいのかな。
折角のパーティなのにね…
あ、言い忘れてたけどノエル、スレ立てお疲れ様♪
私はこのまま誰か来ないか待っててみるよ。
[読書を再開]
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:47:04 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
あの邱永漢先生も大絶賛している中国癌医療の権威である王振国医師の開発による抗癌漢方薬【天仙液】
年と共に薄くなった毛髪を再生させる【101育毛剤】
世界中で使用されている鬱病の代表的治療薬【プロザック】
女性の肌をみずみずしく生き返らせる【真珠クリーム】
その他、【蟻力神】【威哥王】等、男性の性機能減退を回復する
今話題の各種漢方精力剤類をどこよりもお求めやすい価格にでご提供いたします。是非、一度当店のホームページをご覧になってください。
http://www.kanpoushop.com
ほんっとーに、誰も来ないみたいだね…。
明日の朝早いし、帰ろうかな。
[立ち上がってスカートの裾の埃を払って歩き出す]
[先程まで読んでいたカバーのかかった本を置いたまま]
【落ちますねーノシ】
壁|ω゜)
壁|ω゜)誰モイナイ…
壁|ω゜)つ【コーヒー】
壁|ミ 【コーヒー】
こんな時間に何だが
誰か居るか?
34 :
たると ◆.jFxgGvsZw :2005/12/12(月) 13:34:00 ID:IIA9XE6V
ハッ 今更ながらageてるのに気づいた・・・スマヌ(´;ω;`)
久々&GJ!
お疲れさんですた。
つ旦~~
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ココア&クッキー】
壁|ミ 【ココア&クッキー】
壁|ノシ 【ココア&クッキー】
>>38 わーい、いただきっっ!
ぽりぽり・・・ごくごく・・・ふはー、美味しい〜〜っっ(´Д`*)
ちょうど今さっきクッキー焼いてたとこなのw(実話)
皆さんにクッキーのおすそ分け(*'ω')ノ○○○
本当はあたしチョコタルトなんだからそれを作るべきなんですかね・・・(´Д`;)
まぁたまには違うのも作ってみたり♪
違うところで書いてたのを見つけられてしまった・・・
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 16:47:04 ID:lL/S1TiC
たると可愛いよたると
ふにゃ………だれかいますか?
(疲れた顔で入ってくる)
【こんばんは】
こんにちは、フルミア。
たると他のスレでも絵師してるんだねたると
みつけられたのは気にする事ないさ。
どこで絵師しようとも、それはたるとの自由だから。
名無しさんだ〜♪
(箱を出して)
見て見て!
新しいポーチついに買ってもらったんだ!
(箱を開けると前と同じ様なポーチが入っている)
おニューのポーチよかったねフルミア
漏れにも何かくれないか?
たると、もうどこか行ってしまったのか…
フルミア、悪いが落ち。
名無しさん行っちゃうんだね………お疲れ様!
また来たら何かあげるね〜♪
新しいポーチかあ………
(ポーチに手を入れ出すが何もない)
………お絵描き道具とかさえ出せればいいよね。
【待機です】
いらっしゃいますか〜?
新しい名無しさんですね?
どうぞどうぞ………。
(テーブルに紅茶とワッフルが並べられている)
ありがとう
(言って、椅子に座る)
(ワッフルを一口)
うん… なかなかうまい
今日も冷えますね………ぶるぶる
(少し震えるとストーブをつける)
これで暖かいかな?
ん… 確かに寒いね
(ストーブをつけるのを見)
…まだちょっと寒いかな
さて、そろそろご飯なので一旦帰ります………ご免なさい
(申し訳なさそうに立ち上がり近寄る)
………ん…
(キスをするとドアから去っていく)
【一旦落ちます………すいません(泣)】
ん… わかった…
【了解しました〜】
【ん… 本当に落ちましたか…】
こんばんはですわぁ・・・♪
はぁ・・・今日もとても寒いですわねぇ。。。
(掌に息を吹きかけつつ現れる)
早く春にならないかしらぁ・・・。
(困った顔で溜め息を一つ)
こんばんは〜
ココア飲むか?
【相手してもらっても?】
(声がしたので名無し様の方に向き直り)
名無し様、こんばんはですわ〜(ぺこり)
ココアですの?はい、頂きますわ(にこっ)
(嬉しそうに微笑む)
【よろしいですよ〜】
つ「ホットココア」
本当に寒いな・・・
暖炉つけようか・・・?
【屋内という事で・・・】
(ココアから立ち登る湯気を見つめてうっとりしながら)
まぁ温かい・・・ありがとうございますですわぁ♪・・・ふぅ・・ふぅ・・・こくっ・・・////
(温かさと甘味に頬を赤くして和やかな笑みを浮かべる)
寒いですわよねぇ・・・あらぁ、暖炉があるんですの?是非お願いしたいですの////
(申し訳なさそうにお願いする)
はいよ〜
(暖炉をつける)
(だんだん部屋が暖まってくる)
ふ〜
(左手をかざし、右手で手招き)
こっちおいで・・・?
わざわざすみませんですわぁ・・・。
(暖炉をつけた名無し様にお辞儀をする)
ん・・・あら、何か御用ですの〜?
(キョトンとしながらも名無し様の元へ近付く)
え〜・・・
(温まりながら)
・・・
(右手であもを抱き寄せる)
・・・?(キョトン)
きゃっ////名無し様っ、どうしましたの・・・?
(抱き寄せられると、目を丸くして驚く)
あ、いや・・・
(赤くなりながらも離さず)
暖炉だけで寒くないかな、と・・・
(顔をそむける)
それは・・・そのぉ・・・////
(名無し様に抱かれていると暖かいらしく、頬を赤くしてうつ向く)
あのっ、でも・・・名無し様はわたくしとこんな事をして寒くないんですの?
(顔を上げ、心配そうに名無し様を見つめる)
(片手で少し強く抱き)
うん・・・暖かい・・
(顔をむけるとかなり近くにあもの顔があったので)
ッ・・・
(またそむける)
それは・・・良かったですわ・・・///
(優しく微笑むと名無し様が顔をそむけた事に気付き)
名無し様ぁ?どうしてお顔をそむけるんですの?
わたくしのお顔に何か付いていますかしら・・・?
(困った顔で見つめる)
・・・
(顔をあもに向け)
あの・・・ かわいいから・・・な
(顔は真っ赤だったが)
(両手で抱きしめた)
かわ・・・いい?・・・はっ////名無し様っ、お世辞はいけませんわよっ・・・?
(顔を真っ赤にして照れながらも、首を横に振る)
んぅ・・・名無し・・様ぁ・・・?
(抱き締められ顔を埋めながら不思議そうに名前を呼ぶ)
ん・・・
(左手を腰に回し)
(ゆっくりと仰向けに寝かせる)
(そして唇だけのキスをする)
ぁ・・・あの・・・////
(されるがままに寝かされ、未知の体験に困惑している)
んっ・・・(ビクッ)
(名無し様の唇が近付きギュッと目を閉じ、そのまま唇が重なる)
(唇を離して)
あ・・・嫌じゃないか?
(囁く)
【すいません、ちょっと落ちます】
【次から携帯で入ります】
【できるだけすぐ戻ってきます ノシ】
ん・・・いえ、嫌ではないのですけど・・・・わたくし・・この様な事はした事がなくて・・・////
(恥ずかしさからか視線を名無し様から反らして)
なんだかとても変な気持ちになりますの。。。
【了解しました〜】
…そうか
(頬を撫で、こちらを向かせ)
舌、入れるよ…
(言って、舌を入れてキスする)
【戻りました】
【コテつけますね】
あ・・・んっ・・・////
(頬を撫でられ、くすぐったそうに悶える)
舌・・・ですの?んむっ・・・んぅー・・・////
(口の中で舌のやり場に困り吐息混じりに声がが漏れる)
【おかえりなさいませ〜】
ん…
(あもの舌に自分の舌を絡め、撫でる)
(体重をかけないようにしながら抱き締める)
ふ・・・んちゅ・・・んむぅっ・・・////
(舌が絡み合い、部屋中にその音がひっそりと響く)
んぅ・・・名無し様ぁ・・・////
(真っ赤に熱った顔をしながら、抱き締められると此方も名無し様を見つめ寄り添う)
ふ… 何?
(唇を離して聞く)
(まだ抱き締めたまま)
あ・・・いえ、何でもありませんわ////
ただ・・呼んでみただけですの・・・(にこっ)
(恥ずかしそうに微笑む)
…ふふ
(軽く笑い、右手であもの頭を撫でる)
かわいいな…
(自分が下になるように体を回す)
ふぁ・・・ふふっ////
(撫でられて照れ臭そうに笑みを浮かべて)
あのぉ・・名無し様?何をしますの?
(体勢が変わり、キョトンとした表情で尋ねる)
このほうが楽だからな…
(両手で胸を撫でる)
…どんな感じだ…?
楽って・・・ひゃんっ・・!?
(刺激に思わず悲鳴を挙げる)
んあぁ・・・どんな感じかと聞かれましてもっ・・・わたくし上手く言えませんのぉ・・・////
(体を震えさせて悶える)
(右手で髪をさわり)
綺麗な黒髪だな…
(左手は和服の中へ侵入、胸を揉み始める)
んっ・・・誉めて頂きありがとうございますですわぁ(くすっ)
やっ・・・名無し様っ、いけませんわぁっ・・・!ひうぅ・・・あんっ////
(名無し様の手の動きが直に伝わり、更に激しく悶えてしまう)
【すみませんが24時までに落ちなければならないので・・・キリの良いところまででよろしいでしょうか?】
(胸にある突起を指で刺激)
(右手が腰付近を撫でる)
【了解です】
【キリのいいところ… というと?】
ひぁっ・・・!
んっやぁ・・・どうしてかしらっ・・・声が勝手に出てしまいますのっ・・・////
(思わず口を自分の手で塞ぐ)
【お委せしたい所ですが、この時間だとお触りでおしまいでしょうかね・・・予め言って置けず申し訳ないですorz】
女の子なら普通さ…
(まだ触っていたが)
…嫌ならやめようか?
【了解しました】
【いえ、結構ですよ〜】
むぐ・・・普通なんですのぉ?
(キョトンと首を傾げて)
わたくし初めて聞きましたわぁ・・・。。。
あらいけないっ、主様とお夜食を食べる約束をしていたんですのっ////
(時計を見るなり慌てて立ち上がり)
名無し様っ・・・申し訳ありませんわ、また今度その話を詳しくお教えくださいまし?(にこっ)
では帰りますわねぇ(ぺこり)
(襟元を整えつつ部屋を出ていく)
【では申し訳ありませんがこちらはこれで落ちますね】
【ありがとうございました〜ノシ】
こんばんは……。
【テンプレの件、あも様、リン様、申し訳ありませんでした。】
ふむ… わかった…
じゃあな〜
(あもに手を振る)
【ありがとうございました〜】
【ん〜】
【まだいらっしゃるのであれば、お相手して頂きたいのですが…】
あらあら……わたしみたいな大女で宜しければ……。
(巨大なバストを名無しさんの眼前に近づける)
うぅお…
すごいですね…
(ぷにぷにとつつく)
はふぅ……。もっと……激しくしていいんですよ……。
おっぱいが……張って……きましたぁ……
(胸をつつかれるごとに、乳首は服の上からでも分かるほどに勃起し、
ピクピク震える)
おぉ… えっちな体ですね…
(服の上から突起をつまみ、上下左右に動かす)
すごい…
あふぅ!! ミルク……出ますぅ!!
(名無しさんが乳首をつまみ、動かしたとたん、
濃いミルクがまるで射精のように勢いよく噴き出し、服をベトベトにする)
びゅくぅっ!! ぶびゅぅっ!!
うわぁ…
(服が母乳で染みていくのを見て)
おっぱい、でるんですね…
(服をずらし、巨乳をはだけさせる)
(反動で大きく揺れ、母乳を巻き散らす)
…はむっ…ん…ぴちゅ…
(両手で胸を下から掴み、母乳を吸い始める)
……ふふ……名無しさん……わたしのミルク……
美味しいですか……?
(空いている乳首をしごき、噴き出すミルクを
ポットに注いでゆく)
ぷちゅ……ぢゅぢゅ……
えぇ…とても…
濃くて…やらしい味が…
(言い終ってから激しく吸い始める)
あはぁ……!! ミルク……吸われるの……気持ち……いいですぅ……。
おっぱいの中まで……吸われてるみたい……。
(すでに手を触れなくともミルクが脈打つように噴き出す)
びゅく……ぶぢゅ……ぷちゅ……
…ぷはっ
(吸うのをやめるが、まだ乳首は母乳を出し続けている)
…だらしない胸ですね… これじゃ牛と同じですよ…?
(笑いながら乳首をつつき、ノエルをやはり仰向けに寝かせる)
(自分のモノを出し)
その…やらしい胸でしごいてもらえますか?
……ええ……いやらしいおっぱいで……気持ちよくなって下さいね……。
(ミルクまみれの乳房で、名無しさんのペニスを挟み込み、
ぐにぐにと動かす。動かすたびに粘液質な音が……。)
ぐちゅ……。にちゅ……。
く… ふぅ…
(さすがに巨乳…やばいな…)
(乳首を慈しむように撫で)
なぜこんなに大きくなったんですか…?
自分でしてました…?
(笑い、コリコリと指で乳首を持て遊ぶ)
あふぅ……はいぃ……自分で……。
大きなおっぱいになりますように…。
ミルクがたくさん出るように……って……。あはぁ……。
(名無しさんに乳首をつままれ、激しく悶える)
本当に…く…エッチな人ですね…!
(こらえきれずに自分で胸を掴んで腰を振る)
はぁっ…はぁっ…く…出るっ…飲んで下さいっ…ッ!
(ノエルの口の中に大量の精子を注ぎ込む)
(頭を掴んで絞り出すように少し腰を振る)
……! ……ふふ……。んく……んむ……。
(出された精子を残らず飲み下してゆく……。)
……んく……ん……ふうぅ……。濃い……ですねぇ……。
はぁ… そうですか…?
(そのままノエルの足側に移動、足を持ち上げて)
…こっちの口でも飲んでくれますか…?
(右手で湿っているショーツを触る)
ふふ……もちろんですよ……
(自らショーツを脱ぐ。クリトリスはグリンピース並の大きさに勃起)
たくさん……出して……ふふ……。
では…
(足の下から手を入れそのまま持ち上げ、体が足の間に入るような体勢に)
(天を仰ぐように足を上げさせ、開脚させた体勢で挿入)
く…ここもすごいですね…
【説明下手ですいません】
【理解していただけるといいんですが…;】
んぅ……くふぅ……さあ……心ゆくまで……わたしを……犯して……下さい……。
(名無しさんのペニスをノエルのヴァギナがきつく締め付ける)
くあぁ…動き…ますよ…?
(ズズ、とゆっくり動き始める)
はぁぁ…すごく…気持ち良いですよ…ノエルさんのアソコ…
(快感に身震いし、胸を吸いながら一気に激しく腰を振り始める)
んふぅ……あぁ……あっ……あっ……あっ……。
そうですぅ……もっと……わたしを……味わって……。
(突かれるたびに愛液がビュクビュクあふれ出し、ミルクも辺りに飛び散る)
はぁっ…く…はっ…
(手を離し、腰に抱きつき、胸に顔を埋める)
う…もう…っ…出そうです…
(ゴリゴリと押し付けるように突き、窒内をえぐるように腰を振る)
あぁ…はぁ…はぁっ…中に…出しますよ…っ…う…
(快感に従い、腰を振り続ける)
はっ…はぁっ…くっ!…
(ビュルビュルと音を立てながら、大量に濃い精液を出す)
(少しの間射精し、また絞るように腰を少し動かす)
あ……ああぁ……ふうぅ……中に……たくさん……出してェ……
ああぁ……あああぁぁぁ…………!!
(いくと同時に自分の乳房をわしづかみにし、辺りにミルクをまき散らしながら果てる)
はぁ… こんなに散らかして… エッチな人ですね…
(また乳首をくわえ)
(優しく下で愛撫しながら飲む)
……
(そしてそのままノエルの上で眠ってしまう)
ふふ……気持ち……良かった……みたいですねぇ……。
おやすみなさい……名無しさん……。
(眠る名無しさんを優しく抱きしめる)
(無意識に抱き締める)
【無理矢理ですいませんが…】
【眠気がかなり来てるので落ちます…】
【やってて楽しかったです】
【またお相手してくださいね〜】
【今日はお相手ありがとうございました〜 おやすみなさいノシ】
ふふ……わたしも……眠くなって……来まし……すう……。
【お疲れ様でした……。また、縁があればよろしくお願いしますね。】
124 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:32:27 ID:XkQPgP8s
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 16:55:15 ID:m+AD7+5Y
たるといないのかー?
誰かいらっしゃいますか?
ん…誰かいると?
帰る途中ばってん、あんまり時間なか…
それでもよかと?
【こんばんわ♪8時までしかいられませんが】
つcU~~
あ、ありがとう〜♪
今日はすごく寒かね…
(温かい飲み物を受け取り一息)
こいばなんて飲み物と?
(ふーふーしながら口をつけて)
…お湯…。
…ウソ、それはホットミルク。
じゃ、俺行くから。
お湯っ!? (がーんっ!)
やぁん、うそつきたいっ!
よく見ればちゃんと白かよっw
(名無しさんの肩をぺしっとはたき)
あ、もう帰ると?
ミルクありがと〜♪
(手をぶんぶん振って見送り)
ごちそうさまー♪
やっぱカステラとホットミルクの組合せば最強たい…
(しみじみと余韻に浸り、空のカップを置く)
あ、遅くなってごめんなさいっ!
ノエルさんスレ立て乙ばい〜
うーん、こぎゃん時間だとまだ早かと?
また遊びにくるたいねw
【落ちます〜
】
こんばんは……遅くなりましたが、たるとさん、イラストありがとうございます……。
>>133:ノエルさん
いえいえ〜〜(ノ∀`*)
パーティーで「胸を強調したようなポーズ」って書いてたので
こんな感じかな?って思って描きました☆
ふふ……こう……ですか?
(絵と同じようなポーズを取ってみせる)
一昨日はごめんなさい、
またカゼ引いちゃってパーティに出られませんでした……つ_T
こんばんは、ノエルさん。
お久しぶりです、たるとさん。
クリスマス衣装描いてくれたんですね、ありがとうございます!
>>136 あらあら……風邪でしたか……
まあ、ホットミルクでもどうぞ……。
>>136:シオン
こんー!描きたかったから描いてみたんだよ('ω')
ホント久しぶりね。シオンがあたしの服装を心配してたのでファーツキジャケット羽織ってみたの。
どうー?似合うー?(手を広げてくるくる回る)
>>137:ノエルさん
あ…ノエルさん、ホットミルク作ったんですか?
ありがとうございます。じゃあ…いただきます////
(と、暑さを冷ましながら飲んでみる)
甘くてあったかい……////
>>138:たるとさん
ええ、とっても嬉しいです!//▽//
たるとさんのジャケットも似合ってますよ!暖かそう…。
(くるくる回るたるとさんに見とれてる)
>>139:シオン
今ファー流行ってるから、このジャケットにしたんよー♪
似合ってる?ありがとー!うん、暖かくって良いわ(´∀`*)
でも下がまだミニスカだけどねww
>>140 あら……暖かそうですねぇ……でも下がミニスカだと……風邪ひきますよ……
はい…たるとさんにも……(ホットミルクを手渡す)
>>140:たるとさん
下ですか?ズボンはいたら暖かそうですけど…////
どうしても、というならストッキングならどうでしょうか?
>>141:ノエルさん
わーい、さんきゅー!ごくごく・・・うーん、暖かくって美味しい♪
いやいや、ミニスカ&ロングブーツはあたしのこだわり!風邪ひいてもこの格好じゃなきゃ落ち着かないww
>>142:シオン
うーん、ズボンは色気ないからなぁ;;
ストッキングかー、それいいかも(`・ω・´)今度からストッキングはくかなー。
>>143 ふふ……わたしのミルク、美味しかったですか…良かったです……。
ミニスカにこだわりがあるんですねぇ……。でも冬はやっぱり
ストッキングとか履いた方がいいですよ……。
>>143 でも、ジーンズをはく女の人って、何かステキだと思いませんか?//_//
キュロットやホットパンツも可愛くて捨てがたいんですけど…
私には似合わないかもなあ……
(と、言ってみて恥ずかしく感じてしまう)
>>144 ええ、美味しかったです。
あったかくて、甘くて……本当にお母さんの味がします//////
>>144:ノエルさん
そっか、このミルクはノエルさんのだったんだよね。
あたし頑張ってセクシー路線目指してるのw ストッキング買ってこなくちゃ!!
>>145:シオン
ジーンズかぁ。。。ホットパンツかぁ。。。(考え中)
ホットパンツもセクシーだな、うん。
シオンはカワイイ路線だからやっぱスカートが似合うんじゃないかなー??
でもイメチェンしてみるのも良いかもね(´艸`*)
>>145 あらあら……前も言いましたけど、わたしは独身ですよ……。
でも……うれしいですねぇ……。そうだ……。
わたしのミルク……直に飲みます……?
>>146 セクシー路線ですか……似合うストッキングが
見つかるといいですねぇ。
>>146 セクシー路線ですかあ…^^;
でも、たるとさんはどれでも着こなせるんじゃないか、って思うんです。
私なんかよりずっと…え?イメチェン…ですか?か、考えてみますね//_//
>>147:ノエルさん
ええ、わかってますよ。
でも、ノエルさんって、あったかい人だなあ…って思っちゃって////;
え?ミルク…ですか?あ、あの……また、今度の機会、ということで//□//;
(ノエルさんの雰囲気にドギマギしている)
>>147 僕をお忘れですk(ry
【失礼しました】
>>148:シオン
雑誌見てファッション研究しなきゃね☆今はいろんな服装があるからなぁ〜〜。
シオンに似合いそうな服装が見つかったら描いてみようかなー(・∀・)
>>149さん
あら……名無しさん……こんばんは……。先日はどうもお世話になりました……。
(名無しさんにホットミルクミルクを振る舞う)
こんばんは… こちらもありがとうございました…///
(ホットミルクを飲む)ありがとうございます…おいしいです
>>150:たると
ええ、その時はよろしくお願いします!
(ペコリ、とお辞儀)
ファッション雑誌かあ……私も読んでみようかなあ…。
あ、そろそろ私、帰りましょうね。
またカゼ引いちゃったらいけないし、
この時期は色々と忙しいんですよね…////;
じゃ、おやすみなさい。みんなに幸せな夢を……。
(と、スカートの端を少しつまんで膝を後ろに曲げてご挨拶)
>>153 今日はいろんな所で雪が降ったみたいですねぇ……
寒いですから、風邪には気をつけて下さいね……。
それじゃあ、シオンさん、おやすみなさい……。
【お疲れ様でした〜】
ふあぁ〜〜ぁ、(ノД`*)あたしも寝よっかなー。
シオン、暖かくして寝るのよ〜。
ノエルさん、名無しさん、おやすみなさ〜〜い
【乙でーす。】
たるとさん、シオンさん、おやすみなさ〜い
【おつかれさまでした〜】
>>155 ふふ……たるとさんも、お疲れ様……
暖かくして寝て下さいね……
【お疲れ様でした〜}
【何だか…追い出したみたいな形になりましたね(汗】
【一言落ちのつもりだったんですが…orz】
【まあ、時間が時間ですからね】
名無しさんは……これから……どうなさいます?
【1時までならお相手致しますよ】
ん… また…いいですか?
【じゃあ…よろしくお願いします】
ええ……名無しさん……ふふ……
(巨大な乳房が名無しさんの眼前でゆさゆさと揺れる)
…大きいですね、やっぱり…
(口付け、服を脱がす)
ん…
(既に勃っている乳首をくわえて、優しく吸う)
ふふ……もう……こんなになってる……わたしの胸……いやらしいです……。
(ノエルの濃いミルクが名無しさんの口いっぱいに拡がる)
ん…ゴク…
(片方の乳房を持ち、うまそうに母乳を飲む)
(空いている方の乳房を持ち上げる)
(あまり刺激のないようにゆっくりと揺らす)
ん……わたしのおっぱい……そんなに丁寧に扱わなくても……いいんですよ……。
もっと……乱暴に……しても……いいんです……ふふ……。
(空いている方の乳首からもミルクが滴り落ちる」)
ぷは… 濃くてすごくおいしいです…
(吸っていた乳首をつまみ、漏れないようにしている)
…そうですか?
(空いている乳首を指で軽くはじく)
(それに反応して母乳を垂れ流す)
もったいない… ノエルさんのミルクが…
(言うなりつまんでいた指を離し、乳首をくわえ丹念に舌で舐めながら強く吸う)
あふぅ……こんなに……ミルクが……出るなんて……。
わたし……ふあぁ……
(まだミルクは止まらない……。)
【あら……寝落ちかしら?】
【一時になりましたので落ちますね。】
【すいません…】
【寝落ちしました…】
【たるとの中の人は女の子ですか?】
>171
マナー違反キターーー!w
こんばんはぁ〜。。。
(入って来るなり暖炉の前にぱたぱたと走り、ちょこんと座る)
はぁ・・・////暖かいですわぁ。。。
(両手を暖炉にかざして頬を緩ませる)
こんばんは、始めまして。
最近寒いですね…。
暖炉暖かい。やっぱりエアコンには無い暖かさがあるな。
名無し樣こんばんはですわ〜(にこっ)
そうですわよねぇ、あまりに暖かくて・・・わたくし此処から離れられませんもの(くすっ)
(名無し樣の方を見て困ったように笑う)
離れられない…って、近付きすぎて焼き餅になったらどうするんです?
(フッと横にいるあもさんの笑みに答えるように、冗談を言った)
もうすぐクリスマスですね。
(思い出したように呟いた)
ふふっ♪もうっ・・・名無し樣ったら冗談がひどいですわぁw
(態とらしく頬をぷぅっと膨らませて笑う)
あら、そういえばそうみたいですわね〜。。。
ケーキの方々はお忙しいのでしょうねぇ。
(忙しそうに動くケーキの人達を想像して少し心配そうな表情を浮かべる)
けど、あん餅だから焼きあん餅になりますね。
焼きあん餅…。
どんな餅だろう?。
(あもさんが頬を膨らませてる横で、下らない事を思案する)
そうか、ケーキはクリスマスの独壇場だからな。
忙しい、か…。
(ケーキが食べられている、とふと考える)
わたくしにも味が想像できませんわぁ。香ばしくなるのかしら・・・?
(キョトンと首を傾げる)
ケーキの方々は忙しいと思いますわよぉ・・・。
わたくしにはあまり関わりのない行事ですけどね(くすっ)
あら?どうかいたしまして?
(名無し樣の顔を覗き込む)
こんがり焼けたあん餅…想像できんな。
なんなら試してみます?。
(あもさんのいつも持ち歩いている袋に目線を移す)
ケーキが食べられている…
(復唱し、顎に手をやりうーん、と唸る)
………。
(一時立ち、無言のまま立ち上がると壁に手を着き、)
ガンッ、ガンッ、ガンッ!
(ひたすら壁に頭を打ち付ける)
よし、淫心退散。
(しばらくして壁に頭をぶつけるのを止める。彼の額は赤く腫れていた)
(名無し樣の視線が巾着に注がれているのに気付き)
これはダメですの〜っ、完成品に悪戯なんてできませんわよぉ。。。
(首を横に振る)
名無し樣、何かお悩みですの?
きゃっ!?名無し樣っ、そんな痛々しい事はお辞めになってっ////
(頭をぶつける光景を見ていられず、両手で顔を覆い、音が止むとそぉっと手を離す)
まぁっ?おでこが真っ赤ですわよ?大丈夫ですの・・・?
(慌てて名無し樣の元に駆け寄り、おでこの腫れに触れ、心配そうに見つめる)
それは失礼しました…。
(彼女のあん餅に対する心の持ちようを汲みとり、頭を下げる)
いや、うん大丈夫。
ただ単に変な妄想を取っ払っただけだから。
(ケーキを食べる。食べる、という事を人に結びつけた自分を自嘲するように言った)
あ〜…でもやっぱ痛い……。
(後で痛みがじんじん響く額をさすり、今更後悔の念が沸いてきた)
つ【三重県名物へんば餅】
アンコが入った餅を軽く焼いた物。
>>184 これが…焼きあん餅?。
(箱を手にとり、まじまじと見る)
ありがとうございます、184さん。
(184さんに軽く会釈をした)
【あもさん…もしかして落ちられたかな…】
あら……こんばんは……何か甘い匂いがしますねぇ……。
だってお前のロール鳥肌ものなんだもん
キモくて相手したくないって
【
>>188いたらぬ点でした…】
【もう出しゃばりませんから、許して下さい】
【それでは、失礼ながら離脱しますね。】
>>189さん
名無しさん、こんばんは……。
今日も寒いですねぇ……。
(ホットミルクティーとココアロールを差し出す)
【
>>188 いくらそう思っても、積極的に場を乱すようなことはしなさんな】
【お前さんも21歳以上なら周囲を不快にさせない程度の振る舞いは心得てるだろうに】
【
>>187 こういうレスに気を悪くせず、気が向いたら来てやってくださいね】
寒いなぁ…
お、すまない
(ミルクティーを一気飲み)
はぁ〜暖まる…
(ココアロールをかじる)
>>192さん
【188のような人は無視しております。192さんもお気になさらずに。】
>>193さん
ふふ……美味しいですか……?
外は寒いですから、暖まって下さいね……。
【失礼、ロール始まっていたんですね。リロードし忘れて投稿してました】
【自分はこれで失礼いたしますので、あとはごゆっくりどうぞ。それでは】
はぁ…
(ココアロールを食べ終り)
ありがとう、おいしかったよ
(笑う)
寒いな……
>>195 【大丈夫ですよ】
【さようなら〜 ノシ】
あら……それなら……暖めて差し上げますね……。
(名無しさんを優しく抱き寄せる。身長差があるため、
ノエルの胸が名無しさんの顔に……。)
え…なにブッ
(顔を挟まれ)
……
(自分の性器が直立したのを感じながら)
…ッ
(苦しくなって息を吐く)
あら……苦しかったですか……すいません……
(服を持ち上げるほどに勃起した乳首の先が、
しっとりと濡れている……。)
はぁ…
(立っている乳首を見て)
…母乳出てるのか…?
(バッ、と乱暴に服を脱がす)
…でかい胸だな…挟んでくれるか?
(ノエルの股に自分のペニスを押し当て)
さっき名無しさんが飲んだミルクティーにも……
わたしのミルク……入ってたんですよ……。
(股に当たるペニスの感触を受け)
ふふ……元気ですねぇ……。
(巨大なバストで名無しさんのペニスを挟み込む。
ピンク色の乳首の先から脈打つように噴き出すミルク……。)
ほ〜…
なら後で直に飲ませてもらうか…
くっ…
(尋常じゃないな…これじゃすぐに…)
(巨大な胸に挟まれ極度に感じる)
んぅ……気持ち……いいですか……?
(ミルクでぬるぬるになったバストで名無しさんのペニスをしごく。
粘っこい音が辺りに響く……。)
くちゅ……ぐちゅ・…にちゅ……
あぁ…気持ち良いよ…
(ノエルの頭を撫で)
…いやらしい顔だな、まったく…
(乳首を刺激、母乳が出ないようにキュッっとつまむ)
……ふふ……いやらしいから……こんな事してるんじゃないですか……。
乳首……いじられて……感じてる……
(つままれた乳首がピクピク脈打つように震えている)
……お返しですよ……。
(名無しさんのペニスをくわえ込む)
……あむ……。
そうだな…くっ…
(くわえられ、背筋あたりに衝撃が走る)
根本までくわえて…カリの裏側を舌で舐めてみてくれ…
ん……むぅ……ぁふぅ……
(舌先でかりの裏側を丁寧に、まんべんなくなめ回す)
くふぅ……ん……ひもち……いい……れすか……。
く…はぁ…
(胸と舌で理性が飛びそうになるが)
…そこまでだ…
(自分のペニスを口から抜き)
…中に出したいんだ…
(その場に座り)
俺の上に乗って、自分で入れてごらん?
(手招きする)
ふふ……わたしは体が大きいですから……少し重いですよ……?
(名無しさんの体の上にまたがると、ゆっくりとペニスを秘部に沈めてゆく)
ずぶぶ……ぐぶ……ぢゅぶ……
大丈夫…だ…
(膣内に侵入)
くっ…
(右手で乳房を揉みながら、空いている方の乳首をくわえる)
ちゅ…じゅっ…ぴちゅ…
(わざと音を立てて濃いミルクをすする)
……
(腰を動かさずに)
…動いて欲しいか…?
(悪戯っぽく笑って問う)
【寸止めしたり言葉責めしたりじらしたりしてすいませんorz】
ん……ふぅ……くぅ……
(膣内で名無しさんのペニスの熱さを感じる)
ふふ……わたしのミルク……美味しいですか……?
ええ……わたしを……犯して……くださいぃ……。
あぁ…うまいよ…ぴちゅっ
(熱中したかの様に強く飲み始める)
わかった…
(ノエルの腰を持ち、突然強く突く)
ひぐぅ……おっぱい……吸われて……気持ちいいですぅ……。
……!! はぐぅ!!
(いきなり突かれて体を反らす)
いいのぉ……子宮……こじ開けてぇ……!!
(ひたすら吸い続け)
……
(上下に揺れる胸を掴み、強く揉みしだく)
はぁっ…いい…ここも…いやらしいな…すごい締め付けだ…
(ノエルの腰を持ち体をペニスが抜けない程度に持ち上げ)
(一気に落とすと同時に腰を上げ突き上げる)
くぅっ…!!
ひぐ……く……あう……
(名無しさんに胸を揉まれるたびに、乳首の先からミルクが飛び散る)
いい……奥に……あたってますぅ……。
(愛液が突かれるたびにあふれ出す)
(強く吸い続けていたが)
…っぷは …どれだけ入ってるんだ…
(言って揉んでいた方をくわえる)
(吸っていた方はふやけていた)
あぁ…いい…くっ…はぁ…
(軽く腰を浮かせてノエルの腰を上げ、腰を下ろし、すぐに上げ子宮を突き上げる、という動作を繰り返す)
……く……ふふ……ミルク……ミルク……搾ってぇ……
(ミルクを搾られる度に激しく悶える)
中に……出して……いいんですよ……くふぅ……。
ん…
(舌で乳首を愛撫しながらも吸い続ける)
もう…イくぞ…はぁっ…くっぅ…はぁっ…
(乳首から口を離し、ノエルを仰向けに)
(自分の体は立てたまま、ノエルの足を持ち一気に頂点へ導く)
はぁっはぁっ……ッ!!
(勢い良く、しかし長い大量の精子を膣内に注ぐ)
はぁ…は…
あはぁ……中に……名無しさんのが……入って……来ますぅ・・。
熱い……ですぅ……あぁ……ああぁぁ……!!
(子宮に名無しさんの精子が注がれ、子宮を満たすと同時に絶頂を迎える。
体を激しく反らし胸をわし掴みにする。乳首からは勢いよくミルクが飛び散る)
ふうぅ……あふう……。
はぁ…はぁ…
(呼吸を整えてからノエルの顔の横へ座り)
よかったよ…
(頬を撫で、口付ける)
(立ち上がり)
それじゃあ…帰るよ…
(部屋の外へ出て行き、去って行った)
【すいませんが、眠気がすごいので勝手に〆させていただきます…】
【お相手ありがとうございました】
【またいつか、お相手して下さいね】
【それでは、おつかれさまでした〜 ノシ】
ふふ……わたしも……気持ちよかったです……
(名無しさんのキスを受ける)
……ふふ……
(子宮から逆流してきた精液をグラスで受け止めると、それを飲んでゆく)
……濃くて……美味しいです……
名無しさん……ありがとうございました……。
【お疲れ様でした。またいつか……。】
>>186 【うぅ・・すみません・・・寝落ちしてしまいました・・・orz】
【本当に申し訳ないです・・・。。。】
>あもタソ
ドンマイじゃよ。
ノエルさんってエロいよな
エロいんじゃなくて盛ってるだけ
すぐに乳飲ませようとするしそれしかネタないのかと
いや、だからそれをわざわざここで書くなと何度言われたら分かるんだ。
すまんね、割と感情的なんだ
もう荒れるような発言は控えるがこれだけは言わせてくれ
このスレで起きてるエロールの9割がノエルの乳プレイなのが現状だ
ノエルは乳以外の特性を見付けたほうがいい
スレ汚しスマソ
素直に謝られるとそれ以上強く言えないね…
確かに、私もお宅の主張はもっともだと思う。
が、やはりそれを露骨に指摘するのではなく、
スレの流れやら、周囲の反応とかから
ノエルさん自身に気づいてもらったほうがいいんじゃないかなーと考えてね。
私もこれ以上は書かないよ。どうも失礼した。
…というよりも、
ノエルタソ以外もエチーすればいいんジャマイカと。
ま、マターリしてる方がオイラは好きだけどね。
↓何ごとも無かったかのように進行
今TVチャン○オンでパティシエ選手権やってますよ。
いろんなスイーツが登場してます!
232 :
どら子:2005/12/15(木) 20:04:08 ID:rXVlPJEL
どら子やでー。
(お湯に辛うじて緑色が付いてる位の、薄いお茶を用意)
寒い日やから、お茶はタダにしといたるわー。
【名前】 どら子
【スイーツ】 どらやき
【性別】 ♀
【年齢】 17
【身長・体重】162cm、46kg
【3サイズ】83/58/84
【髪】 こげ茶色のおかっぱ。
【服装】 あずき色のタートルセーター。上からフチの黄色い、茶色のどてら着用。
【性格】 エセ関西人。ケチだけど人情には厚い
【NG】 あんこだけ先に食べるんは、許せへん
【備考】 家計のため、和菓子屋でバイト中。将来の夢は自分の店
インチキ関西弁を駆使する
>>231 ふ〜ん…これかぁ。
…ま!なんや、その…。
ウチは絶対に、でてこぉへんやろな。
ま、ええねんで?あんなケバケバしたとこニガテやし。
ウチなんか出ても、場違いやろうからなぁ〜。
出ぇへんで正解やな!あはははは!
はは………ふぅ。
>>232 新しいキャラハンさんですね。トリップ付けてみられてはいかが?
俺はクリスマスにどら焼き食うけどな。
そんなことより、これあげる。
つ旦~~←ちゃんとした緑茶
じゃ、俺は行くから。
方言に関西弁に…
まったくここは良スレだな
いるなら相手して欲しいなぁ…
>>233 了解、つけてみたで。
どや?
あ、あとな。
服装ンとこ、下の服装書くん忘れとったわ。はは〜…。
なんやスースーする思ったら…。
…こほん!
ま、まあ店にあったズボンでも履いてしまお。
【服装】 下はジーパン
>>234 へ〜!
そーかそーか…ふーん。くりすますになぁ〜…。へぇ〜?
なんや言うたらアレやけど、かわりもんやなぁ。
でも、その…あ、ありがとな?
お茶は貰っとくわ。こっちも、ありがと。またな〜。
>>235 あれ、こっちにも別の人がいはったなぁ。
こんばんは〜。
>>236 ありがとうございます。
どら子さんの参入を期に、このスレが盛り上がらんことを願います。
この場は
>>235氏に譲り、私もこれにて失礼いたしますね。
>>237 まあ、ここで会ったのもなんかの縁。
どらやき食べへん?
(ニヤニヤ笑いに警戒しながらも、薄いお茶とどら焼きをお盆に載せ)
…な、なんやニヤニヤして。
そんなにどらやき好きなん?
(目の前にどら焼きと薄いお茶を置く)
>>238 いやぁ、いろいろありがとな〜。
あ、なんやもう帰るん?
またな〜。
>>238さん すいません、ありがとうございます
(どら焼き…)
ありがとう、貰うよ…
(どら焼きを食べ)
(お茶を飲むが)
…薄っ
(苦笑する)
>>241 うんうん、どんどん食べてええんよ?
(新たに二つほどのどら焼きをお盆に載せる)
お茶が薄い?
なんや、そんなもん。タダやねんから、しゃあないやろ。
それにお茶も大事やけど、メインはこっちやこっち!
(どら焼きを目の前に突き出し)
こっちは、文句なしやろ?な?
(どら子の服装を見て)
(すごいな…ちゃんちゃんこだったかな…?)
(どら焼きを完食)
ふむ… 甘くて美味い…
…君は食べないの?
>>243 (どら焼きを食べる様子を嬉しそうに眺め)
うんうん。おいしいやろ?
へ、ウチ?
ウチは食べへんよ。大事な”商品”やもん。
(妙にニコニコしながら)
ウチ「お茶はタダ」って言うたけど…
「どらやきもタダ」とは言うてへんよ?
>244 …っ!
(2個目を取ろうとした手を止め、うつむいて笑う)
…さすが関西人…ケチだな…
(ポケットを探るが)
あぁ…財布、忘れたな…
>>245 ふふ〜ん♪ケチで結構。
…。
(相手の言動に、おおよその事情を察し)
なんやもしかして…。
サイフ忘れたとか、言うんちゃうやろうな。
(満面の笑みが急に真顔に戻り)
そないな言い訳が、通用すると思っとるんかぁ〜!
(じろじろと相手を観察しつつ、全身をぺたぺた触り)
ふむふむ、これなら良ぅ動いてくれそうやな。
そうやなぁ。払えんのなら、カラダで払ってもらおっか。な?
く…
(まぁそっちなら悪い気はしないので)
わかった。好きにしてくれ
>>247 そっかそっか。
え〜っと…
(ブツブツ呟きながら、何かをメモし続ける)
接客とかはアレやけど、掃除くらいやったら出来るなぁ…。
あとは…そうそう、おじちゃんが荷物持ち探しとったんや…。
ええ〜っと…それと…これとこれ、あとこれもやな。
はい。
それなら明日ッから、店で働いてもらおっか。
これだけやってもらうから。
(びっしりと雑用の書かれたメモを差し出す)
…マジか…
(肩を落とし、自分の勘違いを恥じる)
……ここまでスゴい性格のスィーツは初めて会ったな…
(
>>238さんに譲れば良かったか、等と考えつつ)
…わかった、やろう。
(しかし)
どら焼きひとつでこれか… ぼったくりだな、まったく…
(ブツブツ言った)
>>249 ?なにを期待しとったんや。
(がっかりした様子に、意味も分からず)
…まあええわ。
しっかりやりや〜。
…!
(そのまま昼寝でもしようとしていた矢先、つぶやきが聞こえ)
な、なんやて……ぼったくり?それは心外やな。
ウチんとこはお子様にもやさしい良心値段でやってるんや。
そ、それともなにか?くいにげ犯のクセに、ウチの善意に文句いうんか?
(じっと目を見ていたが、少し視線をそらし)
そりゃあ……チョーーーットだけ仕事やらせ過ぎや思うけど…。
食い逃げ…か
(顔に手を当て)
…この人の最初の餌食が俺で良かったよまったく…
(頭をかきながら)
【すいません、少し落ちますね】
【なるべくはやく戻ります】
>>251 なんや〜、もうっ!
さっきから人をワルモンみたいに言うて…。
エジキやて?
身体で払うんは、資本主義社会において当然のコトやねんから。
それとも、何か。べつの方法でもある、言うんか?ん?
(怒ったように眉をひそめ、ぐっと顔を近づける)
【了解しました】
う〜ん… 一応あるな
(どら子を抱き寄せ)
体を「使って」な…
【おまたせしました】
【只今戻りました】
>>253 ある?あるんやったら…ってええ?!
(いきなりの事態に、そのまま抱かれ)
ななな…な…??
え、え?な、何やのん…?
(置かれている状況が把握できず、不安そうに見つめる)
こういう事だよ…
(空いている手を首の後ろに回し顔を近付ける)
…いいか?
>>255 え?え…?
これもしかしてあのその…。
〜〜ッ!
(何を想像したのか、威勢が無くなるほど一気に赤面し)
い、いやあの…。
そそそそういうつもりで、カラダで払えって言うたわけやないんよ…?
いやあの…その…何ていうか…。
(こういう事には慣れてないのか、しどろもどろ)
…なるほど
赤くなるとは…かわいいな
(言って口付ける)
普通こういうことだと思うがなぁ…
(胸を触り)
こんな体で言われたら…
>>257 か、かわいいなんて言わん…あっ!
(憎まれ口の最中にキスされて)
…あ〜…
(続きの言葉もでないまま、じっと見つめる)
…。
だ、だからそれは…あっ!
(言い訳の最中に胸を触られ)
ど、どこさわってんねん!!
そんなとこ、触られたら…あうっ…!
(文句を言おうとはするが、まんざらでもない様子)
(頭をなで)
もう一回言ってやる…可愛いよ
(耳元で言う)
(どら子を仰向けに倒し)
(顔の隣に両手をつき、どら子の顔が正面に来る)
…こういう事は…嫌か?
>>259 う〜〜〜…
(耳元で囁かれ、身体をぴくりと震わせる)
だ、だからって…何もそんな耳元で…くすぐったいやんか…。
きゃ…!
(簡単に押し倒され、じっと顔を見つめ合うが)
…っ
…あの…う、ウチ…。
イヤやないけど…その…あ、あんまり慣れてへんから…。
(顔を赤くさせたまま、耐え切れず視線を逸らす)
……ウチなんかで、ええの?
あぁ〜…
大丈夫、優しくするから…
かわいいからいいよ…
まぁ実際どら焼きの分なんだが…
(口実↑)
>>261 あ…あの…う、うん。
そ、そそそうやな。うん!
これはあの、どらやきの分やねんから…なっ!
(強がっているのか、精一杯威勢よく声をあげ)
…ヒドいことしたら、ゆるさへんよ…?
わかってるよ…
(腕を曲げ、顔を下げる)
(そのまま舌を滑り込ませる)
(右手は胸に行く)
>>263 んっ…!
(二人の距離が縮まり、舌が口先に当たる)
…んむ…
(少しだけ口を開き、蠢く舌を受け入れる)
ちゅ…
…んぐっ?!
(胸のあたりを動く手の感触に、舌を噛みそうになる)
……あむっ…うんっ……。
(噛まないように自分から舌を動かし、絡ませる)
(しばらく慣れない舌の動きを楽しみ)
(音を立ててどら子の唾液を飲む)
(自分の唾液をどら子の口内へ)
(右手は絶えず動き、胸を上下左右に変形させる)
(服の裾を掴み、一気に引き上げる)
>>265 ん…。
(思いつくままに舌を動かしていたが、何かどろりとした感触が伝い)
…ん…?
(わけもわからず、喉の奥に相手の体液を流し込む)
んくっ…くふ…。
ん…ぷあ…っ!やあっ…。
(長いキスの間に、胸の愛撫が耐え切れなくなり声を上げる)
あうう…
そ、そないに胸弄くらんといてぇ…ひゃっ!あんっ
(セーターを一気に引っ張られ、スルリと頭から脱げてしまう)
(勢いで下着ごとズレそうになるのを、手で押さえ)
あ…これ、脱いだ方がええの?
ふ…
(キスをやめ)
…そうだな…俺が脱がすよ…
(両手を背中に回すが)
…手をどけてくれないか…?
>>267 あ…んん…。
あ、うん…。
(手を下着の上から、身体の横に置き)
これでいい?
よし… 良い子だ…
(ホックを外し、ゆっくりとブラをどける)
…綺麗だな…
(言ってすぐ乳首を舐める)
>>269 ん……脱がされちゃった…。
(下着を脱がされても、胸を隠そうともせず呆然)
…そ、そんな…ヘンなこと、言わんといてやぁ…。
…っ
(胸の突起に当たる、ぬるぬるした感触)
あ、ん…ひゃぁ…っ!
そ、それ…ああ…あかんって…やぁん…
(言葉では制止していても、快感に体がびくりと疼く)
んんっ…。
敏感だな…
(乳房、乳輪、乳首の順に円を描きながら舐める)
(もう片方の胸を右手でつまみ、引っ張り上げ、扱き、キュッと強く挟む)
>>271 ひゃああっ…!
(あらゆる所に舌が這いまわり、その度に腰をモジモジさせる)
うう…あう、な、なんかいい…それ…ああっ!
え、あっ…!!
(空いた方の乳房にも手が回り、容赦なく激しい愛撫を受ける)
(くにくにと大きく形が変わるほど弄られ、段々と吐息が荒くなる)
ふぅっ…あぅっ…!ああんっ!
はぁ…ぅっ…!
…本当に
(右手でキュッと乳首を刺激)
かわいいな…
(そして愛撫をやめ、体重をかけないように膝立ちで馬乗りになり)
…どら子ばかり気持ちよくなるのはずるいぞ…?
(自分のペニスをどら子の顔の前へ)
>>273 ひっ…
(敏感な箇所を襲う刺激に、なさけない声を上げる)
…うう…。
ん…も、もうおわりなん?
(愛撫が止まったのを感じ、そっと顔を上げ)
あ…あうっ…!!
(下半身を直視してしまう)
…。
(間近にある性器に戸惑っていたが、やがて指を伸ばし)
う、うん……その…。
上手くできへんかもしれへんけど……カンニンな?
(指で全体を撫でた後、ゆっくりと唇を当てる)
…んぐ…うう……。
(本で見た程度の知識なのか、舌をちろりと先端に当て)
(自らの口内に納めようとするが、異物の感触に思うようにいかず)
……うぐ…。
(それでも何とか男の性器全体を、唇と粘膜で包み込む)
…く…んむっ…。
あぁ…大丈夫だ…
く… くすぐったいぞ…
(指で触られ)
(自分の性器に苦戦するどら子を見て)
そう…よくできました
(頭をなでる)
なかなか…良い口だな…
そのまま抜いたり入れたりしてみろ…
(頬を撫でながら)
>>275 ふ…
(頭を撫でられ、上目使いに視線を向ける)
…ん。
(ぬるぬるした舌の上に男の肉棒を乗せ、滑らせるように前後に動かす)
…んぁ…うぐっ…。
(愛撫を続けるうち、口内に溢れる唾液が口元から滴る)
く…じゅるる…んぐ…。
(慣れない行為に苦しそうにしながらも、漏れ出す唾液を啜り上げ)
(無意識のうちにやわらかい唇で性器を刺激する)
うう…あふ…。
(いつしか全体に唾液がまとわりつき、徐々に前後運動の速さが増していく)
はぁ…そうだ…うまいぞ…
(苦しそうな顔を見て)…苦しくないか?大丈夫か?
く…
(上達早いな…)
>>277 ん…?
(男の気遣いに、再び上目で見つめる)
(少しは苦しいのか、目の端から薄っすらと涙が溜まる)
んぐ…んふ、はひひょうふぐ…やお…。
(それでも男の性器を咥え込んだまま、大丈夫だと喋ろうと、口を動かす)
(ゆっくりと目を細め、再び止めていた愛撫を再開させる)
…んっ…んっ…。
(上目使いに興奮)
…苦しそうだな
(どら子の涙を拭い)
ちょっと…こうだ
(自分が下になり、どら子が足の間にいるという体勢)
…くう…
>>279 …。
(涙を拭われ、嬉しそうに首を振る)
…?
(男の体勢が変わるのを見て、口の中の性器をゆっくりと吐き出す)
んぐ…ふあぁ…。
(開けた口から先端にかけ、唾液が大きく糸を引く)
…ふぅ…ふぅ…。
ふうぅ……ちゅ…。
(大きく息をつくと、唾液まみれの男の下半身にキスをする)
(塗れた先端が唇に擦れ、温かな粘膜が男を包む)
…んっ…んっ…。
すごいな…
(唾液にまみれたモノを見る)
はぁ…いいぞ…もう…来そうだ……
(快感が沸き上がってくる)
(座った体勢で、足の間にどら子がいる)
……
(また頭を撫で)
…そろそろ…激しくしてくれるか?
>>281 ん…。
(男の反応に、良くは分からないが何かを感じ取り)
…んん…。
(止めることなく舌と唇を動かし続ける)
うん?…ん。
(男の要求に、ぼうっとした表情で大きく顔を動かす)
(激しい前後の動きに、湿った音が部屋中に溢れる)
じゅぶ…ちゅ…。
(漏れ出す唾液を吸うことも忘れ、一心不乱に愛撫を繰り返す)
(どら子の表情を見て)
(あた…自我無くしたかな…)
…大丈夫?
(頬をペチペチ叩く)
はぁっ…もう…出る…ぞ…
(どら子の頭を右手で押し付け、腰を振り始める)
>>283 んぐ…?
(ぺちぺちと頬を叩かれ、ぼうっとした目を相手に向ける)
(意識ははっきりしているのか、どうなのかは分からないが
もっと早くと催促されたと勘違いをし)
んっ、んんっ…
(貪る様に、口内の性器を味わう)
…んん??
(頭を押さえつけられ、喉の奥に当たる先端に、苦しそうに呻く)
んぐっ、ぐっ、んん〜〜〜ッ!!
(思わず跳ね除けようとするが、頭を掴まれままならない)
(仕方なく、口の中を蹂躙するモノを受け入れる)
んっ!ん…
はぁっはぁっ…もう…出るぞ…うッ!!
(どら子の頭を足で挟み、その状態で口内に濃いザーメンを射精)
はぁ…はぁ…
>>285 んんんんっ?!
(咥えていたペニスが熱い体液を吐き出し、思わず頭を後ろに引く)
(しかし、がっちりと挟まれた頭は動くこともできず、喉の奥へと男の
煮えたぎる欲望を流し込まれ、大きくむせ返る)
んぐっ、ごふっ!んんっ!
(口の端から勢い良く精液が漏れ出され、ずるりと滴り落ちる)
じゅ…るるる…ん…。
(いくらか落ち着いたところで、性器ごと残りの体液を啜り取る)
く…んん……ふぅっ、こほっ…うう…。
(ぴくぴくと震える男の肉棒を口から出すと、余韻からか軽く咳混む)
…。
ふぅ…うえ…。
まだ、ノドの奥がヘンな感じやぁ…ううう…。
はぁ…はぁ…
あぁ、ごめん…
(出す分全部出してから気付き、謝る)
ほんとにごめん…あと…ありがとう
…
(隣にあったお茶を見付け)
…はい
(手渡す)
>>287 うう…。
(素面に戻り、のどの辺りを押さえ憎憎しげに男を見つめる)
よう考えたらトンデモないこと、しとったんやなぁ…ううう。
あ、う…!
(素直に謝られ、再び頬が薄っすらと赤くさせ)
そ、そんなもん礼なんか言われても…な、なんやはずかし…。
…。
え、あ。
(差し出されたお茶を受け取り、一気に飲み干す)
…んぐ…ふぅ〜…ふふ…。
やっぱ…薄いな、コレ…ふふふ…。
愛情表現だよ…
(モノを出したまま言う)
…これもお礼だ
(首に手を回し、口付ける)
…そうだな
(苦笑い)
>>289 (丸出しの下半身から目を背け)
ええから、はよ…そ、それしまって…
っ…!!
(そむけた顔に腕を回され、唇を奪われる)
ま、またそんなことするぅ…。
で、でもま…。
(顔に付いた男の体液を拭い取り)
なんや、どうでもよぅなってきたわ。
今回だけは、どらやき代くらいタダにしとく…。
べ、べつにあんなコトされたからとか関係あらへんからね?
これはウチの好意で言ってるんやから…わ、分かった?
(モノをしまい)
そうか…ありがとうな
(またキスする)
(上半身裸のままのどら子を押し倒す)
(自分が下になり、舌を絡める)
【眠気が…】
【次で〆て落ちます…】
>>291 ん、ええんよ別に…
(とか言ってる間に、再び押し倒され)
って!こ、こらぁ!
な、なにすんねんっ…ホント怒…
(怒声を張り上げ、腕を振り上げるが)
…。
やめやめ、アンタ相手に怒るのもアホらしなってきた。
…。
ん…。
(下にいる男に、覆いかぶさるようにキスを返す)
【了解です】
ん…ふぅ
(キスし終り、横に一回転、自分が上に)
(立ち上がり)
じゃあ…帰るか…
どら焼き分は「働いた」し…
(言って部屋から出ていく)
【ありがとうございました】
【また機会がよろしくおねがいしますね】
【それでは〜 ノシ】
>>293 あうっ…ううんっ…。
(一緒になってゴロゴロしていたが、男が立ち上がるのを見て)
…ん、もう行くん?
は、はたらくって…だからあれはそのっ…!
も、もうええわっ!ふんっ
(男が出て行った戸から、顔を出し)
…ま、またな〜…
(男の背中に声をかける)
【こちらこそ、お相手有難うございました】
【ご縁がありましたら、また是非お相手して下さいね】
【おやすみなさいませ。良い夢を】
こんばんは……(なにやら大きな荷物を持って入ってくる)
【
>>225-229様、ご指摘ありがとうございます。
確かに特異な体質に頼ったプレイ内容に偏っておりました。
以後、気をつけます……。】
>295
とはいえそれが魅力の一部なんだからまるっきり否定しちゃだめですよ?
お相手願いたいけど時間が遅いし明日早出なので一言だけノシ
また後日お願いしますです。
よっと……
(大きなこたつをセットする。天版の上にはミカンも。)
「皆さんで使って下さいね ノエル」っと……。
(書き置きをおいておく)
こんばんは。おや、なにやら大層な荷物が…
あら……名無しさん……今晩は……
一緒にミカンでもどうですか……?
(すっかりくつろいでいる様子……。)
では、お言葉に甘えて…
(一緒のこたつに入り、手足を温める)
うーん、温かい。やっぱり冬はこたつですね。
ノエルさんありがとうございます。運ぶの大変じゃなかったですか?
(言いながら、ミカンに手を伸ばす)
いえいえ…自分で言うのもなんですけど……けっこう力あるんですよ……
(ミカンの皮を剥いて名無しさんに差し出す)
ノエルさん、身体大きいですからね…
女の子らしくない、って意味じゃないですよ?
(ミカンを受け取って)
あ、これはどうも…何から何までありがとうございます。
もぐもぐ…美味しいです。ノエルさんが剥いてくれたからかな?
私もノエルさんにミカンを剥いて差し上げますね。
(慣れない手つきで皮を向いてノエルに差し出す)
あら……ありがとうございます……
(ミカンを受け取る)もぐ……美味しいですねぇ……
甘くて……今日はいい買い物をしました……
(美味しそうに食べる様子を見て)
ええ、美味しいですね。ついつい手が伸びちゃう…
こたつでミカン…なんて素敵な組み合わせ。
ノエルさんグッジョブです。
ふふ……でも、食べ過ぎないで下さいね…?
皆さんの分も取っておかないと……。
(リンゴをナイフでむき出す)
ああ、ごめんなさいっ!おっしゃる通りです。
おや、今度はリンゴですか…たくさん買って来られたんですね。
それにしても剥くの上手だなぁ…
(するするとリンゴを剥いていく様子を感心して見つめる)
ふふ……はい……どうぞ……
冬はリンゴも美味しいですからねぇ……
(皮を剥いて八つ切りにしたリンゴを名無しさんに差し出す)
ありがとうございます。
いただきますね…うん、こっちも美味しいです。
(リンゴを美味しそうに食べる)
ノエルさんもどうぞ…
私ばっかりもてなしてもらうのも悪いですし、お茶でも入れますね…
(お湯を沸かし、お茶を湯呑みに注いで差し出す)
こっちもどうぞ…うまく入れられたか不安ですが。
あらあら……わざわざすいません……。
(湯飲みを受け取ると、ゆっくりとすする)
ずず……たまに飲む熱い緑茶も、いいものですねぇ……。
(すっかりくつろいでいる)
いえいえ、こちらこそ丁寧にもてなしていただいてますので。
(自分も緑茶をすすりながら)
ずずず…ごくん。
リンゴに緑茶はどうかな、とは思いましたが、喜んでいただけて幸いです。
こうやってこたつで暖を取りながらゆっくりくつろぐのも、たまにはいいでしょう…
せっかくノエルさんが持ってきてくださったんですし。
ふふ……嬉しいですねぇ……ふあぁ……
眠くなって……来ました……ふふ……
(こたつに突っ伏して眠ってしまいそう……。
大きな胸はまるでクッション……。)
お休みですか?
これもこたつの魔力ですね…邪魔しちゃ悪いかな…
胸のクッションで安眠できるといいですね…
(静かに独り言を言いながら眠そうにしている様子を見守る)
すう……すぅ……すぅ……
(眠ってしまった様子……)
むにゃ……ん……
【そろそろ眠いので……落ちますね……】
果物美味しかったです…おやすみなさい、よい夢を。
(寝顔を確認した後、背中に毛布をかけて静かに立ち去る)
【おやすみなさいませ】
今は誰もいないんだろうナァー
>315
こんにちはですわ(ぺこり)
あら、どなたかお探しですの?
(首を傾げながら尋ねる)
あ…こんにちは
いえ、誰かいないかなぁと思って…
まだ明るいですからねぇ。。。
(辺りを見回しながら言う)
もうすぐクリスマスですし、他の皆樣はお忙しいんじゃないかしらぁ・・・?
…そうですね
(こたつに入り、手招き)
入りませんか?あったかいですよ
(こたつの上にあるみかんをとる)
あ、はい〜、入りますわ♪
(にっこり微笑んでコタツに入る)
こんな寒い日はやっぱりコタツでお蜜柑ですわね〜。
そうだね〜
(右手だけで器用にみかんを剥き)
食べる?
(一つ差し出す)
はい♪もちろんいただきますわ(くすっ)
(嬉しそうな笑みを浮かべて名無し樣から蜜柑を貰い丁寧に剥いて1房取り口に運ぶ)
いただきますわね、ぱくっ・・・ん〜////美味しいですわぁ・・・♪
(感激しながら食べ続ける)
…うん、美味い
(食べながら言う)
みかんにこたつに…
(机に頭を乗せ)
幸せだなぁ…
(眠そうに言った)
【ノエルさん、ありがとうございます】
本当に・・・もぐもぐ・・・甘酸っぱくて美味しいですわぁ////
このお蜜柑はノエルさんが用意して下さったんですの?では後でお礼を言わないと・・・。
あらまぁ・・・えぇ、幸せですわよねぇ・・・(くすっ)
(眠そうな名無し樣を見て優しく微笑む)
(全て食べ終り)
え〜 隣来ない?
(頭をあもの方に向ける)
(こたつの下から手が伸び)
きれいな髪だね…
(軽く髪に触れる)
お隣ですの?えぇ、いいですわよ(にこっ)
(此方を見る名無し樣に笑みを浮かべて隣に行く)
え?ぁ・・・誉めて頂きありがとうございますですわ////
(少し顔が赤くなる)
(隣に来たあもを見て)
(和服もいいなぁ…)
(頭から髪、頬と手が動き)
かわいい…
・・・?
(撫で続ける名無し樣をキョトンとしながら見つめる)
ん・・・////名無し樣、どうしましたの?
(頬を撫でられてくすぐったそうな表情を浮かべる)
ん…
(頬にあった手を首に回し)
(触れるだけの口付けをする)
…俺は…
(見つめながら)
この先もしたいんだけど…
え・・・?んっ・・・////
この先・・・ですの?
わたくしにはよく分かりませんわぁ。。。
(突然のキスに頬を赤く染めながらも意味が分からずキョトンとしている)
え〜と……
(表現に悩み)
…こういう事
(あもの手を自分の股間へ)
あっ・・・!?
(手を掴まれ少々驚く)
ぁ・・・熱いですの・・名無し樣、これは何ですの・・・?
(不思議そうな目を向ける)
(聞かれて悩み)
…///
(無言で赤くなる)
…自分の目で見てごらん?
どうかしましたかぁ?
(赤くなる名無し樣を見て首を傾げる)
わたくしが自分で見るんですの?
わかりましたわぁ。。。
(覗きこもうとする)
(こたつから膝ぐらいまで出て)
……
(足を伸ばしている為、あきらかに山なりになっている)
(ズボンのジッパーを指差す)
お病気か何かでしょうかぁ?
(指差されてジッパーに手をかけ開けていく)
こ・・・これは・・・どうしてこんなに腫れあがっているのかしら・・・?
(まじまじと見つめる)
これは…
(正直に言いかけて)
…病気なんだよ…
(ギンギンの状態のモノを見ているあもの頭を軽く押して)
君が舌を使ってこの中にある液体を出すんだよ…
(自分でくだらない冗談だ、とおもいつつ言う)
まぁっ・・・お病気なんですの!?
きゃっ・・・////舌で・・・?
(躊躇いながらも病気を治す為に口を近付け)
どうしたらいいのかしら・・・ぺろ・・・ぺろっ・・・。。。
名無し樣・・・苦しくありませんか?
(おずおずと舐めながら名無し樣を見上げる)
【すみませんが所用で一旦落ちます】
【17時45分頃には戻りますがお時間の方は大丈夫でしょうか?】
う…
(舐められ、性器はビクンと反り返る)
大丈夫…
【了解しました】
【大丈夫ですよ〜】
【ありがとうございます!】
【では戻りしだいレスしますね〜ノシ】
ぺろ・・・れろっ・・・ひぁっ・・・!
(性器が跳ね上がり思わず驚く)
名無し様、本当に大丈夫ですの?
とても苦しそうに見えますけど・・・ん・・・れろ・・・ちゅ、れろ・・・。。。
(性器を握ったまま心配そうに見上げていたが、大丈夫だと言われて再び舐め始める)
んっ、なんだか不思議な味がします・・・////
(先端から少しずつ溢れる先走りを舐めて首を傾げる)
【只今戻りました〜】
う…く、いいよ…
(舐められ、顔が赤いまま言う)
(手が頭を滑り)
くわえてくれる…?
【了解です〜】
ぺろっぺろ・・・良かったですわ、治ってきましたのね?
(嘘とは知らず猫のように懸命に舐める)
ふぇ?あ、はいっ・・・、
あむ・・・んうぅ・・・ちゅく・・・じゅる・・・////
(くわえたもののどうしたらいいのか分からず名無し様を見上げながら、窮屈な中をモゴモゴと舌を動かす)
…はぁ…
(くわえられ、口内でさらに大きくなる)
…顔を…上げたり下げたり…して…
(手で軽く頭を上げ下げさせる)
んむぐ・・・んふ・・・くちゅっ・・・。。。
(大きくなるのを感じて瞳を潤ませオドオドしながら)
ふ、ふぁい・・・んっ・・・んむっ・・・ちゅぶっ・・んくぅ・・・////
(名無し様に誘導されながら頭を動かしていく)
あぁ…いいよ…
(顔が緩み)
…出そうだ…もっと激しくしてくれる…?
(優しく言いながらも頭を掴み少し強く腰を上下させる)
ん・・・ふぅ・・・?
(出そうという言葉に疑問を抱きながらも)
ぢゅっ・・じゅるっ・・・はむぅ・・ちゅぅっじゅぶっ・・・!
(喉の奥を突き上げられ苦しそうな表情を浮かべながら言われた通り激しく動く)
くぅっ…あっ…うっ!!
(あもの頭を押し付け、口の内に欲望の象徴を大量に出す)
はぁ〜…大丈夫?
んふっ!?んんんんぅっ・・・!!
(突然の事に驚く隙もなく、目をギュッと閉じて白濁を受け止める)
けほっ・・けほっ・・・わたくしは大丈夫ですわぁ・・・。。。
名無し様こそ、お病気の方は良くなりました?
(虚ろな目で名無し様を見つめる)
く…大丈夫…
まだ良くはなってないみたいだけど…
(股のモノはまだ赤くなりながら精液を出している)
(洗面所を指差し)
吐き出しておいで…?
飲むとまずいから…
良かったですわぁ・・・///
(安心して微笑む)
あっ・・・まだ出ていますわっ・・・ちゅ・・れろ・・れろぉ・・・。
(飲むものだと思い再び口をつけて白濁を飲み込む)
えっ、わたくしもう飲み込んでしまいましたわっ////
・・・飲んではいけないものでしたの?
(不安そうに名無し様を見つめる)
あ…
(先端を舐められ声が漏れる)
いや…悪い物、かもしれないんだ…
(悪戯っぽく笑い)
まだ直って無いから…
(また赤くなり)
続き、してもいい…?
えぇっ、本当に悪い物なんですの?わたくし飲み込でしまいましたのに・・・。。。
(目を丸くして驚く)
続きって・・・まだあるんですの?
(ちょこんと正座をして首を傾げる)
ん… あんまり良くは無いよ…?
(曖昧に答える)
まだ、直って無いから…
(ペニスはまだ出たまま垂直に起きている)
…いい?
(あぐらをかいて表情を伺う)
名無し様ったら何か隠していませんこと〜?
(曖昧な名無し様にわざとぷぅっと頬を膨らます)
えぇ、わたくしは構いませんけど・・・何をしたらいいのかしらぁ?
(キョトンとして名無し様とペニスを交互に見る)
いや… 隠して無いよ?
(顔の前で手を振り)
じゃあ…
(正座しているあもの肩を持ち、キスする)
(そのままぐぐぐ、とあもを倒していく)
本当にそうですの〜?
ぇ?んむっ・・・!?
(目を見開いてそのまま倒される)
(完全に倒してから、舌を入れる)
(和服の上からあもの股の間を撫でる)
んんっ・・・ふはぅぅ・・・ちゅるっ・・・////
(行き場のない舌をおずおずと動かす)
ひゃぅっ・・・名無し・・さまぁっ・・・!?
(全身がゾクゾクし、思わず声をあげる)
(あもの舌を捕え、絡める)
(自分の口内へ舌を引き、すする)
…ん? 何?
(和服を脱がし始める)
ひあっ・・・ちゅぅっ・・・んん・・・ふぅ・・・。。。
(舌を捕えられると、もがくのを止めおとなしく悶える)
わたくし・・・なんだか変な感じがしますのぉっ・・・////
(頬を赤らめて名無し様を見つめる)
ん…
(舌を離し、唾液をあもの口内に落とす)
(服を脱がし、胸を出させる)
(右手で刺激し始める)
ん・・・ちゅ・・・ふぅん・・・っく////
(徐々に吐息混じりに声を漏らしていきながらキスを続ける)
ひぅっ・・・!
んっ・・・んーぅっ・・・ふぅっ・・っは・・・////
名無し様っ、これは病気と関係あるんですのっ・・・?
(胸から広がる快感に身をガクガクと震わせながら、名無し様に尋ねる)
ん…
(口を離す)
…あんまり無いね…
(胸をいじる手を止める)
(あもの下半身を覆う服を脱がす)
……
【本当に申し訳ないのですが・・・なんだか貴方へのレスが返しづらく感じてしまうので・・今日はもう落ちます・・・】
【突然ですみません・・・お相手ありがとうございました・・・、では・・・】
【そうですか… すいません】
【いえ、結構ですよ こちらもありがとうございました】
【それでは…】
【名前】 さくら
【スイーツ】 桜餅
【性別】 女
【年齢】14
【身長・体重】145cm・43kg
【3サイズ】 75・60・70
【髪】肩で切り揃えられた赤茶色の髪。
【服装】 着物の裾を切って短くしたもの。下に白いパニエ。
全体的には薄い桜色。裾と袖にいくにつれて色が濃い。
オーバーニーの白い靴下を履いている。
くすんだ緑色をしたストールを常備。
【性格】いつでも丁寧語。積極的だが恥ずかしがりやのため
なかなか言い出せないことが多い。
笑う時に口元を隠す癖がある。
【NG】 スレッドの雰囲気にあわないもの
【備考】 イメージ画像
http://g.pic.to/6e405 こんばんは、初めまして。
30分くらいしたらまた来るので、その時に…//
……それではまた後でーっ!
(;゚Д゚)…
絵上手いな…
>>368さん
そ、そうですか?
どうもありがとうございます…。
30分以上たってしまいましたが待機してみますね。
どなたかお相手して下さると嬉しいです///
【とりあえず1時まで待機してみますね〜】
We wish a Merry X'mas,We wish a Merry X'mas,
We wish a Merry X'mas, and a Happy new year…♪
12月ももう半ばかあ……
(と、澄んだ歌声を響かせて登場)
>>369:さくらちゃん
あ、新しいスィーツさんね。
はじめまして、私はシオン。ショートケーキのスィーツよ。
綺麗な服……それに絵も可愛いわ。よろしくね。
(と、柔らかい微笑みをさくらに見せる)
【こんばんは ノシ】
>>370 初めまして、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀)
ショートケーキって、あの苺が乗ってて真っ白なケーキですよね。
私は桜餅、です。道明寺の方の。
よろしくお願いしますね。
(嬉しそうに目を細めて微笑み返す)
>>371:さくらちゃん
ええ、ケーキの中では私が一番人気、って言われてるの。
自慢できること…じゃないけどね////;
(と真っ赤な顔をする)
道明寺って、あの道明寺天満宮…なの?
でも、何となくそこの巫女さんっぽそうね//_//
こちらこそよろしく、さくらちゃん。
>>372 巫女…ですか。
私みたいなのが巫女だったら大変ですよ;
(変なことばかり考えているなんて…と言いかけて慌てて止める)
それにしても寒いですね。
雪、降るなら早く降って欲しいのですが…
(白い息をはきながら空を見上げ)
え?そ、そうなんだ。
上着が巫女さんっぽいから、てっきり巫女さんに見えちゃって…////;
(自分の発言に思わずかああ…と恥ずかしくなってしまう)
うん、今日も寒いね…。
(赤いクリスマス衣装を着ているが、それでも寒い)
雪、かあ…。クリスマスに雪が降って欲しいけどね。
ホワイトクリスマスなんてロマンチックだと思わない?////
>>374 素敵、ですよね。
でも滑って転んだりしないか心配です…; 雪が降ると掃除もしにくくなりますし。
葉っぱが掃けないんですよ、湿っちゃって。
…何話してるんでしょうね、私。
(袖で口元を隠してくすくすと笑う)
あ、すみません。
そろそろ帰らなければいけないようです。
また、お話しましょうね。
(目礼をしてからストールを押さえ、歩き出す)
【落ちますねノシ】
ええ、この時期だと雪が積もって、
滑って怪我しないか心配だし……
あと、カゼ引いちゃわないか、心配だし……前にカゼ引いちゃったのよ、私////;
お掃除やってるんだ。立派な子ね…私も見習わなくちゃ…この時期は大掃除も大変だし。
あ、もう帰るんだ。
そうね、もう遅いし、長くいるとカゼ引いちゃうから…////;
気をつけてね、夜は暖かくして寝るのよ。
ええ、またお話しましょう!さくらちゃんに、幸せな夢を…。
(と、スカートの裾を少しつまんでご挨拶)
【さくらちゃん、お疲れ様です! ノシ】
【私も落ちますね…】
雪がたくさん積もりましたね…本当に寒いです。
[手に小さな雪兎を乗せて入室]
…ここに置いておいたら溶けちゃいそうですね。
どうしましょう…
[ふらふらと涼しそうな場所を探して歩き回る]
【待機してますね】
【すみません、急用が出来てしまったので落ちます】
初めまして〜
色々なスイーツが集まる部屋って、ここでいいのかな?
【名前】バニラ
【スイーツ】バニラアイス
【性別】女
【年齢】16歳
【身長・体重】150cm/40s
【3サイズ】82/60/80
【髪】金髪のショートボブ
【服装】白いニットのワンピースにフードのついた白いポンチョを羽織り、同じく白いファーのブーツを履いた真っ白な雪んこスタイル
【性格】ふわふわしたマイペースな性格。しかし、冷たいスイーツ故時々冷ややかに毒を吐くこともw
【NG】スカ・痛いの・グロいの
【少し待機します】
【落ちます】
>バニラたん
いらっしゃーい。
>シオンたん
お疲れさまー。
わ、面白そうなトコロはっけ〜ん!
(瞳を輝かせ、きょろきょろ周囲を見回して)
お菓子さん達がいっぱいだぁ〜。
ボクも仲間に入れてくれるかなぁ…?
【名前】キャメロット
【スイーツ】キャラメルサブレ
【性別】女の子
【年齢】11歳
【身長・体重】139cm/38kg
【3サイズ】幼児体型
【容姿】キャラメルブラウンの猫っ毛、くりくりした焦茶の瞳
笑うと口の端に八重歯が覗く
【服装】明らかに大きすぎる男物のパーカーに、短パン・スニーカー
【性格】人懐っこく、いつでも元気いっぱい。一人称は「ボク」。
好奇心旺盛で、暇さえあればちょこまか動きまわっている。
【NG】血が出るのとか、ばっちいのはニガテだよ〜;
…んと、ヨロシクお願いしますっ!(ぴょこんと頭を下げてお辞儀)
【この場はご挨拶だけで…】
【皆様、どうぞよろしくお願いします】
忙しいたい…やっとこさ、お歳暮用の出荷が終わったと思ったら…
今度はお年賀用ば作らんといけんのよね;;
>>232 どら子ちゃん
はじめて会うとー♪
あはは、面白かしゃべり方たいねっw
(例によって自分のことは棚にあげて可笑しそうに)
カステラとどら焼きの皮ば姉妹みたいなもんさね
仲良くしてくれんね♪
>>367 さくらさん
こちらも、はじめましてー♪
………ふわ…すごぅ可愛い子たい…
(イメージ画を見てドキドキ)
…おんなじおなごのスィーツでん
わたしんごとガサツじゃなかとねw
>>379 バニラちゃん
はじめましてーノシ
なかなか暖かそうな格好しとるね〜w
(ぎゅっと握手してみる)
わ、もしかしてアイス系のスィーツさんばいっ!
カステラとアイスクリーム…よかコラボばできるかもしれんたいね♪
>>383 キャメロットちゃん
もいっちょ、はじめましてー♪
きゃあっ☆ちっちゃくってかわいいばぁいっ!
(しゃがんで、なでなでなでなでなでなでなで)
にはは、これからもよろしくたいw
こんばんは☆
あらあら、あたしが来なかった間に新キャラさんが4人も!!
ウフフ、どんどん賑やかになっていくわね(´艸`*)
【ちょっと待機してみます(`・ω・´)ゞ】
ステラさん>
はじめまして〜。私、バニラアイスのバニラ(ぎゅっと手を握り返す)
えへへ、この服はご主人のお手製なんだw
いろんなスイーツさんとコラボしてみたくて…仲良くなりたくてここに来たの♪
たるとさん>
はじめまして〜、よろしくです(ぺこりとお辞儀)
【すみません、少しだけ落ちます…またあとで来ますノシ】
>>387 バニラ、はじめまして(*'ω'*)あたしはチョコレートタルトのたるとっていうの。よろしくね♪
【用事が出来たので落ちます〜。ではでは( ´Д`)ノシ】
うぅ〜寒いなぁ…
いくら私が寒さに強いスイーツでも、今年はキツいよ〜(こたつに潜り込む)
【待機します】
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ココア】
壁|ミ 【ココア】
(気配を感じて振り向く)…えっ?
わぁ、ココア!いただきます〜(*´∀`*)
ふぁぁ…あったまったら何だか眠くなってきちゃっ…た……
(こたつに突っ伏して、寝息をたてはじめる)
【落ちますf^_^;】
こんばんはですわぁ。。。
(白い息を吐きながら登場する)
ん〜っ・・・お久しぶりですわね〜っ・・・♪
(コタツに入ってコタツの上で気持ち良さそうに伸びをして、ゴロゴロしている)
壁|・)<…ゴロゴロしているところを見てしまった。
壁|・)<…こんな寒い日は温かいお茶をどうぞ。
壁|つ且~~
壁|ミ サッ
(ビクッ)・・・今何か視線を感じたような・・・(キョロキョロ)
(慌てて姿勢を正し、辺りを見回すと394様を発見)
あらまぁ////ありがとうございますですわぁ(にっこり)
(にっこり笑ってお茶を貰う)
ずず・・・はふ・・・////
(お茶の温かさに頬を赤らめて溜め息をつく)
・・・
(ジーっと見る)
ずずずぅ・・・寒い時のお茶は格別ですわねぇ♪
あらっ・・・また視線を感じますわぁ。。。(キョロキョロ)
・・・
(少しして)
そっち行っても?
え、えぇ・・・よろしいですわよ?
(キョトンとして名無し様を見る)
【失礼ですが、他のスレで待機しているキャラハンさんとは別の方でしょうか?】
【同じです】
【失礼しました】
【いえいえ・・・こちらこそ厳しく聞いてしまって申し訳ないです。。。】
ふぁぁ・・・////
眠くなってしまいました・・わぁ・・・。。。
すぅ・・・すぅ・・・////
(そのままコタツで眠ってしまう)
【落ちます〜】
>384(ステラお姉ちゃん)
はじめまして…わぷっ!?
(高速ナデナデの刑にあって目を白黒…)
…ぅ、こ、これから大きくなるよ〜。
ボク、キャメロット。よろしくね、ステラお姉ちゃんっ!
(八重歯を覗かせ、にぱっと笑う)
>385(たるとお姉ちゃん)
はじめまして!キャラメルサブレのキャメロットっていいますっ。
(ぴょこんとお辞儀して)
えへへ、甘くていい匂いが、ほわぁ〜んってしてね…
それをたどってたら、ここに着いたんだっ。
よろしくお願いします♪
えへへ、ちょっとキンチョーしたけど…優しそうな人達で良かったっ。
他のみんなも、素敵なお菓子さん達ばかりだなぁ…
お友達になれたらいいな♪
(パーカーのフードを揺らしながら、元気にぴょこぴょこ)
【ちょこっと待機しますっ】
>>403 道が凍ってましたね。
…痛かったです。
[涙目で赤くなったおでこを擦り]
初めまして、さくらと申します。
よろしくお願いしますねv
[キャメロットにっこりと微笑む]
【こんにちは、短い時間になりそうですがよろしくですー】
>404
あっ、こんにちは!
(声に気付き、勢い良く振り返るが)
…わわっ!?こ、転んだの?だいじょうぶ?
(慌ててぱたぱた駆け寄って)
さくらお姉ちゃんだね。ボク、キャメロットっていうんだ。よろしくー♪
【はじめまして、こんにちわー】
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
>>405 これのせいで手が着けなくって…あはは。
[ストールを広げて見せ]
暖かいのはいいんですが、それが問題ですね;
お姉ちゃん…///
キャメロットさんですね。
…舌噛まないように気を付けなきゃ。
Silent Night…♪Holly Night…♪
(澄んだ歌声を響かせて登場)
くしゅんっ!今日も寒いわね…クリスマスなのに大丈夫かなあ……
こんにちは、さくらちゃん。
おでこ、どうしたの…大丈夫?
(と、おでこを擦るさくらを気遣う)
はじめまして、キャメロットちゃん。
私、ショートケーキのシオンよ。よろしくね!
(と、柔らかい微笑で挨拶)
>406
そっかぁ…大変だったね;
…え、そ、それはダメだよ!
(これ以上相手の怪我を増やしたら大変だとアタフタし)
キャミーとか、キャルとか、好きに縮めて呼んでくれていいからね?
(ちょっと考えてから、背伸びしてさくらさんの)
いたいのいたいの、とんでけ〜。
>407
わぁ、きれーな歌声…。誰だろ?
(と周りを見回して、シオンさんの姿を見つけます)
こんにわっ♪今歌ってたの、もしかしてお姉ちゃん?
ボクは、キャラメルサブレのキャメロット。
こちらこそヨロシクだよー♪
(にこっと笑い掛けながら挨拶)
>408
【「さくらさんのおでこに手をかざし」…です。すみません;
>>409:キャメロットちゃん
ええ、今歌ってたの、私だけど……そんなに綺麗だった?
ありがとう////
(赤面しつつキャメロットちゃんに微笑む)
え?ニックネームで呼んで…いいの?
う〜ん、じゃあ……キャメルでいいかしら。
それともさっき言ってた…キャミィでいい?
【短い時間だそうですが、こちらこそよろしくです〜】
>>407 こんにちはシオンさん。
大丈夫です、ちょっと転んでしまっただけなので。
>>408 …いえ、頑張って呼びます。
舌噛み切る様なことはないので安心してくださいw
[冗談っぽく言って笑う]
…ん、ありがとうございます。
[暫く驚いたような顔で固まっていたが、すぐ笑顔になってキャメロットの頭を撫でる]
>411
うんっ!
(笑顔でこくんと頷き)
すっごく綺麗な声だったよ。シオンお姉ちゃん、歌、上手なんだね〜。
どっちでも構わないよ。
お姉ちゃん達が呼びやすいように呼んでほしいなっ。
>412
ほ、ホント?噛み切る…って、あわわわ;
(まだちょっと心配しながら)
ううん、どういたしまして!
いたいの、少しはよくなった…?
>>412:さくらちゃん
その割には痛そうに擦ってたけど…ムリしないでね。
(と、おでこを擦るさくらを気遣う)
…くしゅん!
(寒さで思わずくしゃみをしてしまい、両手で口を覆う)
まあ、私もこんなだけど…この前カゼこじらせちゃったし////
今着てる、ご主人様のお手製の服は暖かいけど……やっぱり寒いわね…。
>>413:キャメロットちゃん
歌が上手…って、そんなにうまいわけじゃないけどね////
でも、嬉しいな。ありがとう。
これからクリスマスだし、気分が弾んじゃって歌いだしたくなっちゃうの。
ご主人様もこの特製の衣装を作ってくれたこともあるけど…//////
(と、照れてしまう)
ええ、じゃあ…「キャミィ」って呼ぶわね。
これからもよろしくね、キャミィ。
>>413.
>>414 わ…すみません、この後予定入っちゃってるので失礼しますね;
出来れば行きたくないのですがw
それでは、今度は転ばないよう気を付けます。
さようならー…
[軽くお辞儀をしてから慌てて駆けていく]
【時間になってしまったので失礼します。
また夜来られたらいいなーとか…
それではノシ】
>>416:さくらちゃん
そっか、予定があるんだ…この時期は色々と忙しいしね。
気をつけてね、さくらちゃん。
慌てすぎると転んじゃうわよ〜!
(と、慌てて駆けてゆくさくらちゃんを心配しつつ見送る)
【さくらちゃん、お疲れ様です〜 ノシ】
>415
そうそうっ、忘れちゃいけないクリスマス!
一年の中でも、ボク達スウィーツにたくさんお呼びが掛かる時期だもんね。
楽しみだなぁ〜。
…サンタさん、ボクんとこにも来てくれるかな?(わくわく)
わ、そのお洋服、ご主人さまの手作りなんだぁ…
とっても似合ってるよー♪
>416
そっかぁ…
(少し残念そうにするが、すぐにニッコリして)
うん、気を付けて!またお話しようねっ。
さくらお姉ちゃん、ばいば〜い!
(元気に手を振り見送る)
【お疲れさまです〜】
>>418:キャミィちゃん
そうね。私だけじゃなく、
いろんなスィーツがお呼ばれする時期だしね、クリスマスって…。
ええ、キャミィちゃんがいい子にしていれば、サンタさんがやってくるわ。きっと……//////
(『私にもきっと……来れるかな……?』と、物思いにふける)
えっ!?
(「とっても似合ってるよー♪」というキャミィちゃんの言葉に我に帰る)
あ、ありがと、キャミィちゃん!//▽//
(と、赤い顔をしつつ微笑む)
>419
うんうん。古今東西揃い踏み、だよ〜。
みんなでワイワイ、賑やかなのって楽しいよねっ。
ホント?じゃあボク、とびっきりいい子にしてようっと!(目を輝かせる)
…あれ、シオンお姉ちゃん、なんだかお顔が赤いみたい…。
どうかした?
(きょとんとしながら)
>>420:キャミィちゃん
え?ううん、何でもないの!//□//
(ブンブンと赤い顔を横に、両手を大きく振ってしまう)
そ、その……いい子にしてたら…サンタさんが、
ご主人様と……一緒に過ごせる時間を……与えてくれるかなあ、って……。
(と、赤い顔からさらに湯気が出そうな顔になってしまう)
ご、ごめんね、キャミィちゃん。わ、私…ヘンかな?
>421
熱かなぁ?さっきもクシャミしてたし…もしかして、カゼだったり…
…あ、違うの?(少しホッ)
そっか、ご主人さまと…
お姉ちゃん、自分のご主人さまのコト、大好きなんだねっ♪
ヘンなんかじゃないよ〜。(ぶんぶん首を振る)
シオンお姉ちゃん、とってもステキだもん。
きっとご主人さまもお姉ちゃんのコト、大好きだと思うなっ!
つまり二人は両思い、らぶらぶなのだ〜☆
………はぅ。
(言ってから自分で照れる)
あ…もうこんな時間かぁ。ボクもそろそろ行くね。
お話してくれてありがとっ!またね〜♪
(元気に手を振ってから、ぱたぱた駆けてゆく)
【すみません、呼ばれてしまったので、ここで落ちます〜】
【お話してくださってありがとうございました!】
ううん、カゼ、っていうか……恋の病?…って言うのかな…どうなんだろ////
両思い…って、そんなキャミィちゃん!!そ、そこまで言わなくても…//□//;
なんだかなあ……////
(と、赤面)
あ、もう時間なんだ。
うん、またお話しようね。じゃあまた!
(と、キャミィちゃんに手を振って見送る)
さて、私も帰ろうかな……。
(と、その場を後にする)
【私も落ちますね】
【こちらこそ、お話してて楽しかったです。ではまた!】
じんぐべー、じんぐべー、すずがなるー♪
(なんだかものすごく適当に歌いながら登場。頭にトナカイ角を付けている。)
【今晩は。待機いたします。】
We wish a Merry X'mas…
(歌ってる途中でリンさんを見つける)
あっ!リンさん、メリークリスマス!!
お久しぶりです!!
(リンさんに会えて嬉しそうなシオン)
【ご無沙汰してます、リンさん! ノシ】
おう、メリークリスマス、シオン!
元気してたか?オレはこの通りピンピンしてるぜ!(嬉しそうな顔)
【どうも、こちらこそご無沙汰です。】
ええ、本当に久しぶりですね!!
カゼ、引いてませんでした?
(と、心の底から嬉しそうな様子)
あれ…?その角って……?
(リンさんの頭についている角をじっと見ている)
あはは、リンさんってまるで「赤鼻のトナカイ」さんみたいですね。
(思わず笑ってしまうシオン)
ん、その辺抜かりは無いぜ、お前を心配させたくないからな(言って少し赤面)。
いや、やっぱクリスマスな訳だし、何かオレもクリスマスっぽい格好でもしようと思ったんだが、こんなんしかなくてな・・・
似合ってるよな?赤鼻も持ってくるべきだったかな・・・
そうですか…寒くなってますし、お互い体調に気をつけなきゃいけませんね。
あ、私も元気ですよ?カゼ引きそうになったけど////;
(と、シオンも赤面してしまう)
ううん、全然可愛いですよ!
今、この服着ている私もサンタみたいで可愛い、
って言ってくれたスィーツもいるんですよ。
あ、リンさんも可愛いですよ?トナカイみたいですし////
ありがとよ、お前にそういわれるのが、何よりも嬉しいぜ。(頬にキス)
ふふ・・・やれやれ、オレも大胆だな・・・(///)
あっ……////
(リンさんにほっぺにキスされて、思わず半分嬉しさ、半分恥ずかしさを感じてしまう)
あ、ありがとうございます…。
リンさんが喜んでくれるなら……/////
(と、口元に手を持っていき、モジモジしてしまう)
おいおい、恥ずかしがるなよ・・・
言いたいことがあるんなら、素直に言っちまったほうがいいぜ?(ニコニコ)
で、でも……今夜は……ご主人様と一緒に過ごしたいし…////
でも、リンさんとも付き合いたいし……欲張り……ですか?私////;
(と、どっちつかずな自分を恥ずかしく感じてしまうシオン)
なら、いい方法があるぜ・・・両方取っちまえばいいんだ。
欲張りなんていうなよ、たまにはわがままの一つぐらい良いじゃねーか。
どうするかはシオンの自由だぜ。どっちにしろ、オレの答えは決まってるけどな(///)。
えっ……?/////
は、はい……。////
(リンさんの大胆な発言に思わずドキッとしてしまうが、すぐに肯定してしまう)
私……リンさんも、ご主人様も……大好きです。
だから………//////
(両方への思いが一杯になって言葉が出なくなる)
だから・・・こうだろ?ちゅっ・・・
(シオンを優しく抱きしめキス)
えっ……?ちゅ……ふぁ……////
(急にリンさんに優しく抱きしめられ、キスされる)
ふうっ・・・(口を離し、優しく抱きしめながら)さあ、ここからどうする?
できればシオンの口からどうするか聞きたいな・・・
あ……
(口を離され、優しく抱きしめられつつリンさんをじっと見つめる)
わ、私……、
り、リンさんと……また……したいです…っ…。/////
(かぁぁ…と、顔を赤くしてリンにお願いする)
ふふ・・・了解・・・んっ・・・ちゅ・・・
(再びキスをする。今度は舌を絡める濃厚なキスだ)
ん……ちゅぅ…ちゅっ……あふぅ……
(リンさんに合わせるように、自らも舌を絡めてみる)
んむっ・・・ふうぅぅ・・・
(舌を抜き、熱のこもった瞳でシオンを見る)
それじゃ、シオン・・・いいな・・・
ん……ふぁあ……。
(舌を抜かれ、唾液の橋が出来て、
すぐ途切れるのを名残惜しむかのように見ている)
(シオンも熱のこもった瞳でじっとリンさんを見つめている)
……はい、リンさん……今夜は……一緒に……。
ああ・・・一緒だぜ・・・
(シオンの服を脱がせつつ、あちこちにキス)
じゃあ・・・んっ・・・ちゅうぅぅぅっ・・・
(乳首を含み、吸い取るように吸う)
あっ……あぅ、あぁん…っ////
(緩やかに服を脱がされ、体のあちらこちらにキスされる)
ふあぁ!そ、そんなに……吸わないで……くださいっ…あんっ!!/////
(リンさんに乳首を含まれて音を立ててミルクを吸い取るように吸われてしまい、
ビクン、と悶えてしまう)
んんぅ・・・はむっ・・・
(乳首を優しく甘噛みする。また空いたほうの手でもう一方の乳首をつまみ、揉み扱く))
きゃぁ!!?
(乳首を甘噛みされただけで敏感に体が反応してしまう)
あ……赤ちゃん…みたいです……今のリンさん…あふぅんっ!!
(片方の乳首を甘噛みされる途中、
もう片方の乳房土地首を揉み扱かれて甘い吐息がさらに漏れる)
【土地首→と乳首です…変換ミスっちゃいましたorz】
赤ちゃん、か・・・ふふ、可愛いじゃねーか・・・
(刺激を強くしながら、さらに愛撫を続ける)
んっ・・・はむっ・・・(さらに口も塞ぐ)
あっ…は、恥ずかしいですよぉ……/////
(と口で言うが嫌がる様子をしない)
そ、そんなに激しくしちゃ…うぅっ!?う、むんぅぅ……ふぅ……
(強い愛撫に悶えるが、口を塞がれ、甘い吐息と唾液が漏れる)
むうっ・・・ふうんっ・・・
(舌を絡めつつ、さらに愛撫の速度を上げる)
どうだ?そろそろイキそうか?
【ここらで一回イっときますか?】
んんっ……ちゅる……あふぅ!んんんんーっっっ!!!
(愛撫の速度と濃厚なキスで顔が真っ赤になり、思わず叫んでしまう)
……ふあぁ……も、もう…イッちゃい……ますぅ……。
【そうですね、一回イキましょうw】
ふふ・・・じゃあ、これで・・・
(乳首を摘んで引っ張る)
ひぁああぁっ!!
あ…ああっ…
(乳首を摘まれ、引っ張られてもうイきそうなシオン)
アぁ…あァあぁああんっっっっっ!!!!!
(耐え切れずに絶頂してしまい、その勢いか、ショーツから愛液が漏れてしまう)
あは・・・シオン、イっちゃった・・・
(下腹部の濡れ具合を見て)
もう・・・こんなに濡れて・・・はんっ・・・
(下腹部に吸い付き、先ほどの乳首のように吸い上げる)
ご……ごめんなさいぃ……リンさぁぁん……。
(思わず愛液を漏らしてしまったことに恥ずかしくて、
今にも泣き出しそうなシオン)
え……ひゃあんんっ!!
(濡れた下腹部をショーツ越しから吸われてまた敏感に悶える)
くにゅっ・・・にゅくぅっ・・・
(豆を甘噛みし、さらに指で摘んだり、引っ張ったりする)
や、やぁぁ…り、リン…さぁん…!
そ、そんなところまで……ひぁう!!ああぁ!!!
(ショーツを剥かれ、秘所から豆を甘噛みされ、指で摘まれたり、引っ張られて嬌声を上げて悶えてしまう)
んふぅ・・・どう、シオン・・・気持ち良い?
(愛撫を続けつつ、吐息を熱くして問う)
はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、ああぁっ!!
(激しく秘所や豆を愛撫され続けて、悶えも吐息も荒々しくなっていく)
は、はい…っ!!き、気持ちいい…です……っ!!
で、でも……リンさんばっかりずるいです……っ、
わ、私だって……リンさんを……っ!
リンさんを、気持ちよくさせたいのにぃ……っっっっ!!!!!!
(激しく悶えるうちにポロポロと涙が溢れて……)
あ・・・ご、ごめん・・・そんなに、オレのことを・・・
(と、自ら服を脱ぐ)
ほら・・・好きにして良いぜ・・・(シオンを求める)
……リン……さぁん……ごめんなさい…っ…。
(服を脱ぎ、シオンを求めるリンさんを見て、
荒い息も絶え絶えなシオン)
わ、私……我慢……出来ないんです……はむ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅうぅぅう……
(と、リンさんがしたように、口でペロペロと素肌を舐め、乳首に勢いよく吸い付いてゆく)
あ・・・はぁ・・・気持ちイイ・・・
ひゃんっ!?(乳首に吸い付かれ、快感に身悶える)
あぁん・・・もっと・・・もっとぉ・・・(両手でシオンの頭を押さえる)
んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……ペロ、ペロ、ペロ……はんっ……
(何度もリンさんの乳首を口で吸い付き、
舌でペロペロと舐めて、少し歯で痛くしないようにそっと甘噛みをやってみる)
はあぁっ・・・あひぃっ!くふぅ・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(甘噛みの感触に意識が飛びそうになりつつ、シオンと唇を重ねる)
はむ…んちゅぅ……
(甘噛みの反応を見て、思わず胸から口を離してリンさんにキスをする)
ちゅ、ちゅ……リン、さん…?
気持ち、いいですか…?ちゅっ…
(キスの途中で一旦口を話した後、再びキスをして舌と唾液を交換し合う)
んむうっ・・・ああ・・・オレもう、気持ちよくて・・・ッ!
(シオンを床に押し倒し、自らの下腹部をシオンのそれと重ね、上下する)
はぁっ、ふあぁんっ!シオン・・・シオォン・・・
気持ちいいんですか…よかっ…きゃあああっ!!?
(喜ぼうとした途端、リンさんに無理矢理床に押し倒され、下腹部と秘所を上下に重ね合わされる)
あふぅんああぁ!!あぁぁ!!リッ…!!リンさん……リンさぁぁぁん!!!わ、私……私…何だか……ッッ!!!
あん・・・あぁんっ・・・シオン・・・オレ、もうダメ・・・
なあ・・・シオン・・・また、一緒にイこうな・・・?
あっ!!はぁう、あぁ!!ああぁん!!!
わ、私も……ッ!!私も…我慢できません……!!!
え、ええ……。また、一緒に……イきましょう……。
(荒い息と重なり合う快感で互いに絶頂寸前な状態)
ああ、一緒に・・・あっ・・・あああぁぁっっ!!!
(とうとう耐え切れず、イってしまう)
はぁぁ・・・シオン・・・
(シオンの胸に倒れこむ。その全身はピクピクと痙攣している)
あ……あぁ……私、私も……!!
うぅぅうあァァぁあぁーーーーーーっっっ!!!
(シオンもリンと共に絶頂してしまう)
(ぷしゃあああ……、と互いの愛液が飛び散る音が聞こえる)
あぁぁぁ……リ……リン……さぁ……ん……
(倒れるリンさんを受け止める力もなく、ただ放心している…)
はは・・は・・・オレ達、ずっと一緒だぜ?なあ、シオン・・・
(シオンを抱きしめてキス)
【ふ〜・・・すいません、そろそろ〆よろしいですか?】
……はい……。
私達……ずっと……一緒です……。
メリークリスマス、リンさん……。
(リンさんに抱きしめられて嬉しいシオン)
暖かい……ちゅ……////
(そしてリンさんとの甘い口付けを交わす)
【そうですね、そろそろ〆ましょうか】
【久々の会話&H、愉しかったです。お疲れ様でした!また今度もお願いします!!m(_ _)m】
【ではまた… メリークリスマス!ノシ】
ああ、メリークリスマス、シオン・・・
じゃ、オレはそろそろ寝るわ・・・お休み、シオン!
【こちらこそ、どうもお疲れ様でした。メリークリスマス!】
こんにちはですわぁ////
何だか外が賑やかで・・・来るのに時間がかかってしまいましたわ。。。
(お下げを揺らしてコタツに入る)
壁|・)<…ホーホーホー…。
壁|つ旦~~
・・・・・・♪
(お茶を湯呑に注いで両手で口に近付ける)
ふぅ・・・ふぅ・・ずずぅ・・・はぁ・・・///
(心地良さそうに溜め息を吐いてぼーっとする)
>477
あらまぁ、お茶がもう一つ?
えぇと・・・よろしかったら一緒に飲みませんこと?(にっこり)
(名無し様に微笑みかける)
壁|・)<…ホーホーホー…ありがとう…。
壁|・)<…キミの家ではクリスマスは何かやるのかな…?
くりすます・・・ですかぁ?
(キョトンとして)
わたくしの家ではくりすますは何もありませんわぁ、
お正月の準備の方が大変みたいですもの(くすっ)
(笑顔で名無し様にお茶を差し出しながら話す)
壁|・)<…流石は餡餅…和風だ…ズズズッ
(あもに差し出されたお茶を啜る)
壁|・)<…じゃあ、よい子にはクリスマスに贈り物があるって…知らない…?
ふふっ♪
よろしかったら此方も召し上がって下さいまし?
(巾着から餡餅を取り出して名無し様に両手で差し出す)
まぁっ、そんな素敵な事があるんですの?知りませんでしたわぁ。。。
よい子の皆様にとっては有難い事でしょうね(にこっ)
(微笑みながらお茶を飲む)
壁|・)<…ありがとう…モグモグ
壁|・)<…キミもよい子だから…お願いすれば何か貰えるかも…?
ふふっ・・・♪
(餡餅を食べる名無し様を嬉しそうな笑みを浮かべる)
わたくしはよい子なんかじゃないですわよ〜。
何もしていませんし・・・それに欲しい物もありませんもの(くすっ)
(口に手を当てて困ったように笑う)
壁|・)<……♪モグモグ
(餡餅を美味しそうに食べる)
壁|・)<…クリスマスプレゼントよりお年玉の方がいい…?
美味しいですかぁ?
えっ、お年玉だなんてそんなぁw
わたくしは名無し様方にすぃーつを美味しく食べて頂けたらそれでいいですわよぉ////
(ちょっと照れながら話す)
壁|・)<……♪コクコク
(あもの問いかけに餡餅を頬張りながら頷く)
壁|・)<……でも毎年お年玉は楽しみでしょ…?
くすっ・・・♪
のどに詰まるといけませんからお茶もお飲みになって下さいね?
えぇ、まぁ・・・////それは楽しみですけどぉ・・・。。。
(恥ずかしそうにうつ向く)
壁|・)<……♪コクコク
(満足そうに頷いてお茶を啜る)
壁|・)<…実はもうお年玉の使い道を決めていたりして…?クスクス
名無し様ったら面白い方ですわねぇ(くすっ)
(頷く名無し様を見て思わず笑みが溢れる)
いぃえ〜、まだ何も決めていませんの(にこっ)
何に使ったらいいのかしらぁ・・・?
(頬に手を当てて悩ましげな表情を浮かべる)
壁|・)<……ふふっ♪
(つられて笑みがこぼれる)
壁|・)<…迷うよね…。
壁|・)<…ボクが代わりに使ってあげようか…?クスクス
(冗談めかして)
はい・・・////
とても迷いますわよねぇ。。。
えっ!?
そっ、それはいけませんわよ〜っ。
(冗談なのに何故か本気で応えてしまう)
壁|・)<…ふふっ、大丈夫…ボクもちゃんと貰うから…。
壁|・)<…でも…よい子にしていないとね…クスクス
あっ////あらそうですの?
(取り乱してしまったことに頬が赤くなる)
そうですわぁ、よい子にしていないと・・・主様にも嫌われてしまいますしね(にこっ)
わたくし頑張りますわ♪
壁|・)<…ホントに取られちゃうと思った…?クスクス
壁|・)<…よい子にしていたら、お年玉を弾んでくれるかも…?
もうっ、そんなことないですわよ〜っ////
(ますます赤くなる)
まぁ、本当ですの?では頑張らないといけませんわねっ・・・♪
(照れながらもにっこり笑う)
壁|・)<…顔真っ赤…クスクス
壁|・)<…まぁ、キミなら心配いらないだろうけど…ニコッ
まぁっ///そんなに赤いですかっ?
(両頬に手を当ててもじもじする)
そんなことありませんわよ〜・・・わたくしよい子じゃありませんもの(くすっ)
あら・・・わたくしちょっと用事を思い出しましたわっ、失礼しますわね〜(ぺこり)
【ちょっと用事ができたので落ちますねorz】
【またお相手して頂けたら嬉しいです♪ありがとうございましたノシ】
壁|・)<…クスクス
(真っ赤になってもじもじするあもに思わず笑みがこぼれる)
壁|・)<…いっぱい貰えるといいね…。
壁|・)<…またね…ホーホーホー…。
【こちらこそありがとうございました!
お疲れさまでした〜ノシ】
あら・・・誰もいませんの?
くりすますは・・・ケーキの皆様はお忙しいのかしら?
(キョロキョロしながらいつもの様にコタツに入る)
【再び待機しますね】
ふわぁ・・・。。。
(あくびをさて、重たそうに瞬きをする)
さてと・・・そろそろ帰りますわぁ、失礼しますわ(ぺこり)
こんちわだよーっ♪
今年ももうすぐオシマイなんだね〜…
(はふぅと白い息を吐きながら、空を見上げる)
【待機します】
あら・・・。はじめまして・・・。
わたし、ノエルと申します・・・。
まぁ、とりあえず、ホットココアでもどうぞ・・・。
はじめましてっ…
…わ、うわぁ〜…
(ノエルさんを見上げて、思わず感嘆の声)
いいの?ありがとーっ♪
(嬉しそうに笑うとココアを受け取り)
えへへ…ボク、キャラメルサブレのキャメロットっていうんだ。
お姉ちゃんは?
【ああ…ごめんなさい、既に名乗られているのに聞いてしまいました…】
【最後の一行はないものとしてくださいorz】
【ご挨拶が前後しましたが、どうぞよろしくお願いしますー】
わたしは、ブッシュ・ド・ノエルです。
クリスマスが終わって、やっと一息つけます・・・。
ふぅ・・・。
(ふぅふぅ吹いて冷ましながら、ココアを口に運び)
あまくておいしーい…♪
あ、フランスのケーキさんなんだねっ。
クリスマス、大変だったでしょー。お疲れさまっ!
そうですねぇ・・・。
わたしは、クリスマスを象徴するようなスイーツということになってますから・・・。
(やさしく微笑んでみせる)
そっかー。じゃあクリスマスは主役だね!
(相手の柔らかな笑みにつられて、こちらもニコニコ)
…それにしても…
(ちろっと上目遣いに見上げ)
ノエルお姉ちゃん、体おっきいね〜。いいなぁ…。
(声に羨ましさを滲ませながら)
あら・・・。そうやって見つめられると・・・。何か・・・照れますねぇ・・・。
(頬を少し赤らめる)
【携帯からなので、レスが遅れるかもしれません。申し訳ありません。】
ふぇ?
(目をぱちくり)
…あ、えと、ゴメンねっ。
(こちらも何だか気恥ずかしくなって下を向き)
でも、うらやましいなー。ボクも早くおっきくなりたい…
【いえいえ、お気になさらずー】
まぁ、わたしみたいに大きすぎるのも大変ですよ・・・。
かわいい服がなかなかないんですよ。
あとは下着とか・・・。
お洋服か〜。それは大変だぁ…
…下着…
(何となくノエルさんの胸に目がいって、そのあと自分の胸に)
…………はぅ。
あ、でもでも…そしたら、手作りするのはどうかなぁ?
(いいこと思いついた、と言わんばかりに瞳を輝かせ)
世界に一つだけのオリジナルだよー。なんだかステキでしょ?
ふふ・・・。手作りですか・・・。いいですねぇ・・・。
でも・・・難しそうですねぇ。特にブラは・・・。
(胸元に目をやる)
そうだよねー。ボクもお裁縫はそんなに得意じゃないや…。
…ぶ、ぶらじゃー…
(自身のぺったんこな胸には、当分縁のない言葉で)
あう…体が大きいって、いいことばかりじゃないって分かったけど…
やっぱり、うらやましい〜…
あら・・・。気にしないで・・・。
小さいほうがかわいいですよ。わたしなんか、ちょくちょく大女ってからかわれてるんですから。(苦笑い)
そうかなぁ…。
え…、そんなこと言う人がいるの?ひどいや…
(頬を膨らませて憤慨する)
でも、もうだいじょーぶっ。
ノエルお姉ちゃんをいじめる人がいたら、ボクがコラーって怒っちゃうからね!
(明るくピースサインして笑ってみせる)
…あっ、そろそろ晩ご飯の時間だぁ。帰らなくちゃ…
ノエルお姉ちゃん、ココアごちそうさまっ。
またねー!
(元気良く駆け出して、その場を後に)
【落ちますー。お相手感謝でございます!】
ふふ・・・じゃあ、もし何かあったときには、よろしくおねがいしますね・・・。
(キャメロットの頭をやさしくなでる)
あら・・・それじゃあ、おやすみなさいね・・・。
【お疲れさまでした。お相手ありがとうございます。】
【一旦落ちます。九時ごろにはまた来ますが、PCがアクセス規制受けてた場合は避難所におります。】
こんばんは……よく考えたら、まだ6時だったのに
キャメロットさんにおやすみなさいって言っちゃいましたね……。
あはは……まだ早いですよ……。
ふう……(こたつでくつろいでいる)
クリスマスが終わったから、のんびり出来ます……。
まあ、わたしが目立てるのもクリスマスだけですからねぇ……
クリスマスが過ぎたら、ただ大きいだけのロールケーキ……。
お疲れ様です。今はゆっくり休むといいですよ…
普段のノエルさんも皆様方に必要とされていますって。
>>522さん
あら……ありがとうございます……。
宜しければ、ホットココアと……バニラのロールケーキを……どうぞ……。
あ、これはこれは、こちらこそありがとうございます。
では、いただきますね…もぐもぐ…ずずっ…
(ロールケーキをかじってココアを啜る)
うん、美味しい…温まります。
クリスマス、いかが過ごされました?
ふふ……ほとんどお仕事でしたねぇ……。
ご主人様と一緒に、スイーツのお店をまわって……。
【何か、今日は「人大杉」って出ますねぇ。避難所に行きます?】
それは大変でしたね…本当にお疲れさまです。
ノエルさんのマスターは、お菓子職人の方なのですか?
【こちらは問題ないですが…ノエルさんが不便でしょうし、次のレスで移りましょうか】
ええ……いろんなお店で指導をしたり……。
売り子を手伝ったり……。
【申し訳ありません。避難所に移りますね。】
【少し様子を見ます。安定してきました。】
【ごめんなさい、リロードせずに避難所のほうに書き込んじゃいました…】
【この先、どうしましょう?】
【避難所で続けましょう。】
【承知しました。お手数かけます…】
ここいらですいーつ人気投票開催!!
多重投票厳禁!!
始めッ!!!!
あもたんに一票
ノエル姉さんに一票。
あもたんも良いが俺はステラたんに一票!
ここで票が入らなかったスイーツ、どうなると思う?
>>536 お前はショウウィンドゥの中で売れ残ったお菓子の事を考えたことはあるか?
こんばんはですわ〜(ぺこり)
>532-535
え〜と・・・投票の方はもうその辺でお開きにして、お茶でもお飲みになりませんこと?
【避難所から来ました〜】
変ですわね〜・・・たくさん人がいたと思ったのですけど。。。
(辺りをキョロキョロ)
ふわぁ・・・ちょっと眠くなってきたみたいですわぁ・・・、今日はそろそろ帰りますわね。。。
ごきげんよう〜(ぺこり)
【眠気に襲われて来たので落ちますorz】
541 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 05:17:44 ID:B3nIewe6
こんばんはですわ・・・♪
(来るなりいそいそとコタツへ入る)
はぁ・・・////それにしても・・・今夜も寒いですわ。。。
風邪を引かないようにしないといけませんわねぇ・・・。
【待機しますね】
壁|・)<…そろそろお年玉が貰えますね…。
【電話落ちしますノシ】
>>543 【うわっ、リロードミスですっ・・・orz】
【戻って来れたら戻って来ます・・・すみませんです・・・ノシ】
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ココア】
壁|ミ 【ココア】
明けましておめでとう御座いますですわぁ♪
(振袖とお団子ヘアで正座して深々とお辞儀をする)
昨年はたくさんの名無し様に喜んで頂けて、わたくしとても感謝していますわ。
今年も宜しくお願い致しますわね(にっこり)
>546
まぁっ、ココアですの?
有り難く頂きますわね(にっこり)
んく…んく…はぁ////温かくてとっても美味しいですわ(にこっ)
ありがとうございますですわ〜(ぺこり)
カヴェ|`)
カヴェ|`)つ【お年玉金一封】
カヴェ|ミ
>548
あらまぁ、カヴェの名無し様ぁ・・・え、えーと・・・これは?
(キョトンとしながら中身を覗き込むと・・・)
いっ、いけませんわ////お金なんて・・・わたくし頂けませんわよぉ・・・////
(申し訳なさそうにお年玉を持って困惑している)
誰もいらっしゃらないみたいですわねぇ。。。
お茶でも飲みましょう・・・。
(湯呑にお茶を注ぐ)
ずず・・・ずずぅ・・・////
HAPPY NEW YEAR!
┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┃┃┃┃┣┓
┗┛┗┛┗┛┗┛
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
`/ ● ● アーン
|Y Y \
|| | ▼|
| \/ ____人」
| |ミ\ アケオメー!
`\ \(・∀・)ノ
| | |\\ \
(_)_) \フ二フ
>551
きゃっ・・・!なっ・・・何ですの?
(口の中から何か出てきたので、思わず一歩下がる)
ぇ・・・あっ・・・、明けましておめでとう御座いますですわぁ・・・。。。
(慌ててお辞儀をする)
あら・・・そろそろ帰らないと・・・。。。
それでは皆様・・・今年も頑張りましょうね(にっこり)
(ゆっくり立ち上がりその場を後にする)
【落ちますー。。。】
おはようございますですわ(ぺこり)
今日はオミクジをお持ちしましたの♪
!omikuji !dama
を名前欄に入れて今年の運勢とお年玉をご覧になってくださいまし(にこっ)
さて・・・わたくしも(ガサゴソ)
えーと・・・中吉ですわねっ。
(一通り読み終えてオミクジを畳んで)
ふぅ・・・今年ものーんびり頑張りましょう。。。
(フラフラと何処かへ立ち去る)
中吉か…546円では半端だから
つ【454円】
これでちょうど1000円だ
どれどれ…俺も試してみるか
>556-557
(あんもちの入ったお鍋を持って戻ってくる)
あら名無し様、明けましておめでとう御座いますですわ(にっこり)
まぁっ、確かにちょうど千円ですけどぉ・・・本当に頂いてもいいのかしら・・・?
(困ったような顔をする)
名無し様素晴らしいですわぁっ、大吉じゃありませんこと〜?
きっと今年は良いことがありますわね・・・♪
(鍋をコタツの上に置いて)
では、これから主様と初詣に行って参りますので失礼しますわね〜(ぺこり)
【これにて落ちます〜】
サゲ
!omikuji !dama
いつもは可愛いスイーツ達で彩られているショーケース。
でも今、ショーウインドウ越しに見えるケースには誰もいない。
年末年始のこの時期だから仕方ないんだけど、
大好きな彼女達の顔が見られないのは、やっぱりちょっと寂しいな・・。
僕もいつかきっとこの店の彼女達みたいな素敵なスイーツを作ってみせるぞ!
【通りすがりのパティシエ見習いでした】
こんばんはですわぁ。。。
・・・はぁ・・・、お正月疲れかしらぁ・・・。。。
(何故かコタツでぐったりしといる)
【最近人が少ないみたいですけど、待機してますね】
こんばんはー…って何か…大丈夫かな?
(苦笑しつつ歩み寄り)
【こんばんはですー】
あら名無し様ぁ、明けましておめでとうございますですわぁ・・・♪
(ぐったりしながらも微笑む)
わたくしとしたことが・・・お正月だからって張り切りすぎてしまって・・・
餡餅を配り疲れてしまいましたの・・・////
(恥ずかしそうに話す)
【こんばんはですノシ】
んー、あけましておめでとう〜♪
あらら…おつかれさま、頑張ったんだねー
(笑みつつ軽く頭を撫でる)
ぁ、隣入ってもいい…?
(コタツを指差して)
えぇ、自分で言うのも変でしょうけど今年は頑張りましたの〜////
(撫でられて嬉しくなり、次第に元気になる)
あらどうぞ〜、暖かいですから入ってくださいまし♪
(笑顔で応える)
ぁ、ちょっと元気になった…かな?
(くすっと笑い更に優しく撫で)
ぁぁ、ありがとう…じゃ、お邪魔〜…
(もぞもぞとあもの隣に座って暖まり)
はい・・・♪
名無し様のおかげでもう元気になりましたわぁ、ありがとうございますですわ(にっこり)
いいえ〜どういたしまして(くすっ)
はぁ・・・////やっぱりコタツはいいですわねぇ・・・。。。
(名無し様の方を見て心地良さそうな笑みを浮かべる)
それはよかった…
(微笑み返し)
んー、コタツもあったまれるけど…やっぱり一番は人肌…?
(ちょっと冗談含みで言いつつあもを見て頭をぽんぽんと)
はい・・・////(にこっ)
それもそうですわよねぇ、コタツも暖かいですけど、
人肌には暖かさというより温もりがありますもの〜・・・////
(頭をぽんぽんされるのをちょっと気にしながらも笑顔で応える)
あもは笑顔が可愛いな〜…
と、こういうのは嫌?
ぁー…確かに暖かさっていうより温もりだね〜…
(頭をぽんぽんするのを止めて)
もう名無し様ったら、そんなことないですわよ〜////
(かわいいと言われて照れ臭そうな仕草をする)
いえ、嫌ではありませんわよ?
ただ、何もしていないのに誉められているような気がして変な感じですの(くすっ)
(聞かれると首を横に振り、困ったように笑う)
可愛い可愛い、思わずこうしてみたいと思うし…
(笑いつつぎゅっと抱きしめてみる)
強いていうなら正月なのに頑張った、っていうことを誉めてる。
(困ったように笑うあもをもう一度撫でながら微笑み)
もうっ、名無し様ったらお世辞がお上手なんだからぁ・・・////
ふにぅっ・・・名無し様の温もり・・ですの・・・////?
(抱きしめられると力が抜け、おとなしくなる)
ふふっ、それなら喜んで撫でられますわ(にっこり)
(名無し様に微笑み返す)
お世辞じゃないけどなぁ…ほんとに…
あもの温もりは心地いいな〜…♪
(抱きしめたまま軽くキスをしてさらに強く抱き寄せる)
だって・・・本当だったらわたくし・・・照れてしまいますもの・・・////
(困ったような表情で名無し様を見つめる)
わたくしも名無し様の温もりでぽかぽかですわぁ♪
んっ・・・////名無し・・・様ぁ?
(キスをされるとキョトンとしていたが、抱きしめられて言葉が出なくなる)
本当だよ?あんまりこういうので嘘ついてもしょうがないし…
(軽く笑みを浮かべながらあもを見つめ返して)
それならよかった〜♪
んっ…つい……、っとあも…こういうのダメかな…?
(抱きしめながら軽く唇を指でなぞる)
はぅ・・・やっぱり照れてしまいますわ・・・////
(頬を赤く染めて恥ずかしそうに微笑む)
はい(にっこり)これなら全然寒くないですわよ〜・・・♪
ん・・・ダメではないですわ・・・。。。
でも何だか体がそわそわしてしまって・・・胸が苦しくなりますの////
(ぼぅっとしながらも、もの欲しそうな顔で名無しさんを見つめている)
赤いともっと可愛いかな?
(くすっと笑いながら頬をつんつんとつつき)
ダメ、じゃないか…。
そわそわして胸が苦しい…じゃぁ治してあげないとね〜…♪
(見つめ返し、もう一度キスをして舌をいれてあもの舌と絡める)
(ゆっくりと胸の方へ手を伸ばし)
そ・・・そうですのぉ?
(つつかれてくすぐったそうに口元を動かす)
これは治りますの?はぅ・・・お願いしますですわぁ・・・////
ん・・・ちゅ・・・ひゅむぅ・・・////
(侵入してきた名無し様の舌に、誘われるように自分の舌を絡める)
そ、照れた顔はもっと可愛いと思う。
(にっこりと笑って頬を撫でる)
ん、治る治る…。
…んっ…ちゅる…はむ……。
(あもの絡められた舌をゆっくりと舐めまわし)
はぅ・・・ん・・・////
(疲れもあってか、益々おとなしくなり名無し様に寄り添う)
ちゅ・・・んちゅる・・・むぅ・・・はふ・・・んん////
(いつの間にか名無し様にしがみついてキスに飲まれていく)
はふ…んっ……あも…
(寄り添ってくるあもを片手で支える
(もう片方の手を着物の中にゆっくりいれて胸に軽く触る)
ん…ちゅぅ…くちゅっ…んー…はぁ…
(少しずつ激しく唇を重ね、舌を伝って唾液を送り込む)
名・・・無し様・・・ちゅく・・・はむ・・・ふぅんっ・・・////
(支えられると安心して身を任せてキスを堪能し、胸に触れられると唇を重ねたまま声を漏らす)
ん・・・んくっ・・・ちゅむ・・・はぅん・・・、治らないですわよぉ・・・////
(一旦唇を話して途切れそうな声で訴える)
【22時30分から所用があるので、もしよろしければ時間になったら凍結してもいいですか?】
んっ…はむ……んむ……はー…
(唇を離されて名残惜しそうにあもを見つめ)
ん…まだ続きがあるから、ね?あも♪
(あもの唇を指で拭い、ゆっくりと胸に当てた手を動かし始め)
【ぁ、はい。構いませんよ〜。そちらの都合はいつがいいですか?】
まぁ・・・まだ続きが・・・?
(キョトンとして名無し様を見つめる)
ひゃっ・・・あッ・・・名無し様っ・・・////
はぁ・・・っあん・・・声が止まらない・・・ですのぉっ・・・////
(体を小刻に震わせて、名無し様の胸に顔を埋めて吐息を漏らす)
【此方は明日か明後日の21時くらいなら大丈夫ですよ♪】
【突然無理言ってしまってごめんなさいね・・・orz】
まだまだ、あるよ…?
(あもを見つめて軽く頬にキスをする)
ん…あも可愛い〜……♪
声、止める?こうすれば止まるかな……?
(あもの乳首を軽く何度か弾き、摘む)
(その後口付けをして口を塞ぎさっきと同じように唾液を送る)
【では、明日の21時でOKです〜】
【いえいえ、続けてもらえるだけいいですよ(笑)】
【ではちょっと時間が無いので明日此方から続きのレスをしますね】
【いえ、せっかくお相手して頂いてるので♪】
【では失礼しますねノシ】
【了解です〜】
【一応トリップつけておきますね】
【ではまた明日ノシ】
こんばんは…チコです…
おひさしぶり…あけまして、おめでとうございます…(ぺこりとお辞儀)
ずっと来れなくてごめんなさい…
ほんのちょっとだけど、待ってみる…
誰か来てくれたら、うれしいな…
…間に合ったかな?
こんばんは。
>>592さん
こんばんは…
来てくれてうれしいな…
>>593 ん、俺も会えて嬉しいよ。
元気だった? 病気したりしてない?
だいじょうぶ…チコは元気…
心配かけちゃって、本当にごめんなさい…
…チコ、ダメな子…
いいのいいの、こうやってまた元気な所を見られたんだから。
全然駄目な子じゃない。
ほら、もっと胸を張って?
…ありがとう…
チコ、いつまでたっても弱虫…
もっとつよくならなきゃって…いっつも思う…
でも…思うだけ…
…なれるといいね、強く。
何なら協力しようか?
その…どんな風にしたらいいかは思い付かないけど。
二人で頑張ろう、ね?
チコも、どうしたらつよくなれるか分からない…
…でも、名無しさんががんばろうって言ってくれると…
なんだか、何でも出来る気になれる…
チコ、がんばる…
うん、頑張ろっ。
きっと強くなれるからね。
…差し当たって、とりあえずはどうしよう?
……………(しばらく考える仕草)
チコ、暗い子って言われる…
おしゃべりもヘタクソ…
だから…もっと明るくお話できるようになりたい…
うーん……
…十分に明るく話せてると思うけどなぁ。
どうしたら、もっと明るく話せるだろう……
…しばらくお話しててみる?
ホントにそう思う…?
チコ、ここに初めて来たときも…
元気で素敵なお菓子さんがいっぱいで…
お話してても…チコだけ、みんなと違ってた…
チコ…ここに居たらいけない子なのかもって…
だから…チコ…
本当に。本当にそう思う。
…何にも違わないよ。
チコちゃんは他の子よりちょっぴりおしとやかだけど、他の子に負けない位素敵。
少なくとも、俺は居て欲しいと思う。
そんなに自分を嫌いにならないで、チコちゃん。
…ひっく…ひっく…ぐすっ…
あ、あり、がとう…チコ…ひっく…チコ…
だ、だめ…ぐすっ…
つよくなるって…決めた、のに…ひっく…
チコ…また、泣いちゃ…ぐすっ…
…泣かない事が強いって訳じゃないからね。
泣きたい時には泣いた方が良いよ。
すっきりするまで、思いきり泣いちゃいな。
ぐすっ…ひっく…
う、う…ぐすっ…でも…っ…でも…ぐすっ…
(名無しさんの服にしがみついて泣きじゃくる)
…ぐすっ…ご、ごめんなさい…
名無しさん…服、汚くなっちゃって…ぐすっ…
チコもう、だいじょうぶだから…っ…
ぐすっ…
…いっぱい泣いたら、少しすっきりした、かも…
名無しさん、今日はホントにありがとう…
チコ、きっとつよくなるから…頑張るから…
…また会いに来てくれたらうれしいな…
泣いたら…ねむくなってきちゃった…そろそろさよなら…
名無しさんも…風邪には気をつけて…
それじゃ…おやすみなさい…
(ぺこりと深くお辞儀した後、小走り気味に退場)
【>588の続きです】
まだ・・・ですの・・・?
(名無し様を見つめてキョトンとしたままキスを受ける)
ひぃぁっ・・・あぁっ・・・!
駄目ですのぉっ・・・止まらないですわっ、んん・・・ひゅ・・・ちゅ・・・ん・・くぅっ・・・////
(口を塞がれてもどかしそうな声を漏らしながらも、目を閉じて名無し様の唇を味わう)
【こんばんは〜、続きのレスです】
【昨日に引き続きよろしくお願いしますね】
んっ…ふ…ちゅっ…んく…
(あもの唇を味わいながら口内を舐めまわし
…あもっ…んん……ちょっといいかな…
(唇を離し、着物の前をはだけさせて胸にしゃぶりつく)
【こんばんはです〜】
【こちらこそお願いします。】
ちゅ・・っん・・・んぅー・・・。。。
(名無し様の腕の中で、時折体を震わせながらも、唇を重ねたままじっとしている)
ちゅ・・ん、・・・はい・・・?どうかしまして?
ひゃんッ!?なっ、名無しさまっ・・・駄目ぇっ・・・、わたくしそんなっ・・・はぁっ・・・っあん////
(突然の事に対処出来ず、快感に飲まれていき、
耐えるようにして名無し様の肩に腕を回してしがみつこうとする)
ん…ちゅぅっ……っと…あも……?
(乳首に強く吸い付き、一回顔を離して体を支えつつゆっくり押し倒していき)
あもが駄目なら止めるけど…ね?
(片手を胸に当てて軽く揉みつつ再度顔を近づけつつ尋ねる)
はぁっ・・・はぁぅ・・、
よく分からないのですけど・・・わたくし・・感じてしまいますの・・・////
(押し倒される中で、息を切らしながら呟く)
はぁ・・・ん・・・わたくしは・・もう少し・・・名無し様の温もりを感じていたいですわ・・・////
わたくしったら・・我が儘ですわね・・・。。。
(恥ずかしそうにうつ向きながら名無し様をチラチラと見つめる)
ん…あも感じてる…?
(くすっと笑い優しく頭を何度か撫でる)
そう?よかったー…俺は…もっとあもの温もり欲しいし…
だから…我が儘なんかじゃないよ…?
(片方の手で揉みしだきつつ)
(今度は胸全体を舐め、ゆっくりと乳首に迫りあもの顔を見ながら軽く甘噛みをする)
んぅ・・・はい。。。
名無し様にうずきを治して頂こうとすると・・・もっと体がそわそわしてしまうんですの・・・////
(ワケも分からず眉を下げ困った顔で名無し様を見上げる)
我が儘じゃありませんの?ふふ・・・安心しましたわぁ・・・(にっこり)
ん・・・ぅんっ・・・っあぁ・・、ひぅっ・・・!
名無し様ぁっ・・・そこっ・・・ん・・・もっとして下さいましぃっ・・・////
(甘噛みに体を退け反らせて反応し、涙を浮かべた目で名無し様に訴える)
まだまだ先があるからな…
今はたくさん感じてくれると嬉しいけど〜…?
(あもを見つめ返してにっこりと)
んー…もっと、ここ…?んじゃ、逆も…だよね。
どうだろ…こんな感じ…、で…
(何度か甘噛みして今度は反対側の乳首へ吸い付きゆっくり舌でつつく)
(もう片方の手で唇とは逆の側の胸をゆっくり揉みあげる)
今は・・・たくさん・・・ですの?(キョトン)
えぇ、感じていますわよ・・・////
(名無し様に微笑まれて、照れ臭そうに口元に手を当ててゴモゴモと話す)
逆も・・・?はうぅっ・・・そんなっ・・・吸ってしまわれたらぁ・・・!
はぁっ・・・んゃっ・・・ひゃぅぅ・・・とても感じてしまって・・・いい気持ちですのぉっ・・・////
(両方攻められて押し寄せる快楽に、口元に当てていた手の親指をきゅっと噛んで体を震わす)
ん…なら…嬉しいなぁ…。
吸ったら…何だろ…?噛んだ方がいいかな?
もっと感じて、もっと気持ちよくなってな〜…♪
(さっきと同じように乳首を甘噛みしながら舌でつつくように弄り)
(揉みあげていた方の手をゆっくり下へと持っていき、着物の裾から太股を撫で上げる)
ん・・・分かりましたわぁ・・・////
ひゃっ・・・あっ、駄目ですのぉっ・・・体中がゾクゾクして気持ちが良いですのっ・・・はあんっ・・・////
(甘噛みに切り替わると一瞬体がビクンと跳ね上がり、より大きな声で喘ぐ)
ぁ・・・ああっ・・・ゾクゾクが止まらないですのぉ・・・。。。
(太股に触れられ、太股同士をくっつけてゾクゾクと小刻に震える)
もっと聞かせてね…?
気持ちよさそうなあもの声〜……。
(胸に唾液を塗し、もう一度全体を舐めてから乳首を噛み)
ゾクゾクはもっと増える…かもよ?
ぁ、こら…閉じちゃ駄目だって。
(持て余していた手をさっきまで愛撫していた胸へ持っていき指で乳首を挟み)
(自分の体をあもの足の間に入れて閉じられなくし太股を撫で続ける)
声出ちゃいますぅっ・・・んっんぅ・・・ひあぁぁっ・・・はぅんっ・・・////
(聞かせてと言われて、どこか安心したかのように声を漏らす)
も・・・もっと増えちゃうんですの?
あはぁんっ・・・!ごめんっ・・・なさいですわぁっ・・・////
(絶えず伝わる太股のもどかしさと、敏感になっている胸を挟まれて、体をよじらせながら声を挙げてしまう)
ん…あもの可愛い声〜…♪まだまだ聞きたいな、っと…
(また逆の胸に移って少し強めに噛み舌で撫で上げる)
もっと増えちゃうと嫌?
ん、ちゃんと開いてくれたから謝らなくても大丈夫〜…。
(爪を少しだけ引っ掛けつつゆっくり太股を上へ進み)
(乳首をはさんでいた手で器用に着物を脱がし始め)
やっ・・・あうぅっ・・・声・・・周りに聞こえちゃいますわよぉっ・・・んくっ・・・んんっ////
(誰かに聞かれるのではないかと人目を気にして手で口を覆うが、それでも声が漏れてしまう)
い・・・いえ・・、嫌じゃないですけどぉ・・・////
ひゃぅ・・・だって名無し様のお体があって・・・閉じれないですもの・・・////
(爪を引っ掛けられる度に体が小刻に揺れ、着物を脱がされる間身動きが取れず、虚ろな眼差しを名無し様に向ける)
んー…?大丈夫大丈夫、誰もいないよ、ね…?
抑えてるのも可愛いけど…
(少し周りをきょろきょろと見てから耳元であもに囁く)
気持ちよすぎる…とか?
ん…あもの体、綺麗〜……♪
(着物を脱がせ、言いながら指をゆっくりと秘所の方へ進めて指を押し付ける)
(脱がせ終わった手はもう一度胸へと持っていき揉みしだく)
で・・・でも・・・何だか恥ずかしくなってしまって・・・////
(自分もキョロキョロして、悩ましげな顔で名無し様を見つめる)
ん・・・よく分かりませんけどぉ・・・そうかもしれないですわ・・・。。。
ひぁっ////名無し様っ・・・ぁっ・・・はぁぅっ・・・そんなところに触れちゃ駄目ですわよぉっ・・・////
(足を閉じる事も出来ず、秘所がキュッと締まる)
じゃぁやっぱり…こうやって塞ぐ?
(と言ってまた唇を重ねて舌を探りつつ胸をゆっくりと揉みあげて)
そうなのかな…?
(くすりと笑って)
んー…?何で触れちゃ駄目…?あもー…。
(秘所に触るか触らないかの所を撫で上げてちょっと焦らす)
238 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 22:30:09
ガッツキ名無しもしつこいな
まさか餡餅たんにここまで執着していたとは
239 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 22:35:37
こういう雰囲気のスレにガッつき名無しが住み着くと厄介だよな
240 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 22:44:00
流石に2回目となると断れないだろうしな
スレの雰囲気やキャラハンを乱すような奴は本当迷惑だ
餡餅たん…食べられちゃうのか_| ̄|○
241 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:13:58
あもたんあんな迷惑名無しにつきあうことないよ。
242 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:18:46
食われるのがいやなら先に自分から食いにいけw
169 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 22:56:01 ID:5j4izKHz
餡餅のレス周期が遅いな
やっぱり迷惑なんだなw
170 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 22:58:46 ID:MSbWC7D5
名無しの方も嫌がられるのが怖くてイチイチいいのかどうか確認してるしw
そこがまたウザス。
2回目だから餡餅が断り辛いのも分かってやろうかとオモタ。
えっ・・・?
ふっ・・・んん・・・ん・・ちゅく・・・ふはぅ・・・////
(キスを覚えたのか、自分からも僅かながら舌を絡ませる)
だ・・・だってそこはっ・・・汚いですわ・・・。名無し様が汚れてしまいますもの・・・////
(触れるか触れないかの微妙な刺激が伝わり、落ち着かなく気にする素振りを見せながら応える)
んっ…ちゅ…ふ…はぁ…
(あもの舌を離さないように絡め声がもれないように)
(胸を少し激しく揉み続け)
汚いくないよ…?だって…汚れる、とは思わないし。
(秘所に一本だけ指をゆっくり入れて軽く動かす)
>627-628・630
【何て言ったらいいのか分からないんですが・・・】
【とりあえずロールしている以上此方には何とも言えません・・・orz】
【確かに以前にお断りした名無しさんかもしれませんけど・・・もしそうだとしたら、断った事情もあるので一言言って頂きたかったです】
【んーと…ここ見に来たのは4日前くらいが初めてですので…】
【そんなわけでその名無しさんとは別ですね^^;】
>631
・・・っ・・・ん・・はふ・・・むぅ・・・んんっ////
でもここはっ・・・その・・・ひゃんっ!?
ぁ・・・あん・・・っふぅ・・・名無し様っ・・・わたくしに何を・・・中で動いてますのぉ・・・////
>633
【そうでしたか・・・疑うような話をしてしまい申し訳ないですorz】
ふは…やっぱりあもの声、聞きたい…。
(唇を離し、もう一度胸へ口付け)
(その間ももう片方の手で愛撫を続ける)
何を…ってあもの中に指をいれただけだけだよ…?
(一気に指を奥まで入れて速めに動かしはじめる)
【いえ、わかってもらえればOKです〜w】
173 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:41:55 ID:MSbWC7D5
ハズレだってさw残念だったね
174 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:43:44 ID:5j4izKHz
何とでも言えるさ。
証明する手段なんてないんだから。
175 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:45:39 ID:MSbWC7D5
これで更に断れなくなったな
176 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:46:33 ID:CcwjC3MH
あそこのスレでは女の子口説くと叩かれるのかw
っはぁ・・・、やっあぁッ・・・ふぁっ・・・あんっ・・・、
こ・・・これではまた・・・いい気持ちになってしまいますわぁっ・・・////
(再び胸を弄られると、声と共に秘所がヒクヒクと反応してしまう)
ゆっ・・・指ですのっ!?いっ・・・はぁっ・・・あっ、んーぅっ・・・!
激し・・いですぅっ・・・・、ふあぁっ・・・わたくしっ・・・何も考えられないですのっ・・・////
(激しい動きに翻弄され、達してしまいそうになる)
ん、沢山いい気持ちになって欲しいな?ぉ、あもの中、今動いた〜。
(舌と指で胸を弄り続けつつ、ヒクヒクとした瞬間に合わせて中の指を動かし)
ぁ、あもイッちゃうかな…?
(更に速度を上げて何度か動かしてから、あもの中から指を抜き出す)
246 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:58:01
そんなことしてたらカビルンルンに食べられちゃうお
247 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/06(金) 23:58:38
つまり本スレにいる名無しはカビルンルンとな
248 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/01/07(土) 00:02:23
あもたんにカビなんて…そんなの嫌だお
んぁっ・・・んんっ!いい気持ちっ・・・なってますわよぉ・・・はぁッ・・・駄目ですのぉっ////
(指を締め付けるように膣壁を収縮させる)
はあぁんっ・・・!何か来ちゃうっ・・・来ちゃいますのぉ・・・あんっ・・・っくぁぁっ・・・っん・・・////
(達しそうになるが直前で指を抜かれてしまい、ヒクつかせたまま名残惜しそうな顔で名無し様を見つめる)
ん…いい気持ちならよかったよかった…
(微笑んで軽く頭をなでなでとし)
あも…、あもだけ気持ちよくなるのは…ずるいよ?
俺のをあもの中にいれてもいいかな…。
(軽く割れ目にそって撫でながら自分の直立したものを取り出し、あもの中の入り口に先端を擦り付け)
ずるい・・・?
そ・・・そうですわよねっ・・・いい気持ちは一人より一緒に味わった方が、より良くなりますものねっ・・・////
(達せないもどかしさを感じながらも、名無し様に応える)
んんっ・・・////名無し様・・・の・・・ですか?
(よく分からずにキョトンとしているところに名無し様のモノが擦れて)
ひゃっ・・・あぅっ・・・何かっ・・熱いものが当たってますわぁ・・・////
(前戯で敏感になった秘所に擦れ、それだけで更に愛液が溢れてしまう)
もうやめたら?スレ荒れるし。
そうそう、一人より一緒に、だよ〜…♪
ん、俺の…これ、このままあもの中に入れてもいいかな…。
(そのまま何度か擦り続けている内に、
(溢れて来る愛液に我慢できず、答えを待たずに先端だけ沈み込めてしまう)
>644
そうですわよね・・・(にこっ)
名無し様と一緒になら・・・きっともっと良くなりますわ////
あ・・・あの・・・よく意味が分からないのですけど・・・っあぁぁッ!
お・・・大きいっ・・・ですのぉっ・・・壊れてしまいますぅっ////
(口とは逆に秘部は先端を締め付け、小刻みに痙攣している)
>643
【そうした方がいいでしょうか・・・】
【前回は断ってしまい、今回の名無しさんには凍結までして頂いてたので最後までやり通そうと思っています・・・】
【もしかしたら・・・あもが荒れる原因なのかもしれませんね】
あもが荒れる原因なんじゃなくて、エロールを回す雰囲気じゃないスレなだけだよ
そう言ってくれると、嬉しいなぁ…。
んっ…意味は…わかった?
(苦笑しつつゆっくりと奥へと進み)
大きい、かな?…ん…大丈夫、だよ、落ち着いて?
(あやすような口調でいいながらあもを抱きしめて奥まで進んで行き)
【んー…あもさんが原因ということはないと思いますが;】
【続けられるのなら続けてもらえれば…】
【止めた方がいいと思われたら構いませんよ〜…?】
っぅん・・・分からないですのぉっ・・・、
ただ・・・中がいっぱいでっ・・・でも・・・気持ちがいいですのっ・・・////
(奥に進むに連れて言葉が途切れ途切れになり体が震える)
ん・・・んんっ・・大丈夫・・・ですわ////
っつ・・・ひ・・・っうぅ・・・!?
(言いながらも抱き締められるのに合わせて名無し様の胸板に顔を埋め、
途中で破瓜の痛みに襲われ、歯を食い縛って名無し様の腕の中で震える)
【いつも半端になってしまっているので、けじめを持って最後まではやりたいです】
>646
【そうですね・・・以後気を付けますorz】
っ…きついな…あもの中…気持ちいいよ…。
(奥まで到達して、そのままで少し動かずにいる)
っと、あも…これ初めて…?じゃ、痛かったかな…ごめんな?
(言ってから胸にキスをして乳首を軽く何度か噛むようにするのを繰り返し)
(胸を愛撫している間に、ゆっくりと腰を引いてくる)
【そうですか〜、ではお願いしますね〜】
えぇ・・・、は、初めて・・ですわ・・・////
大丈夫ですわっ・・・これくらい・・・へっちゃらですわよぉ・・・(にこっ)
(瞳を潤ませながらも痛みが治まって来たのか、にっこり微笑んでみせる)
ぁ・・・んッ・・・そこいいですのぉ・・・んぁっ・・・ふぅっ・・・////
(胸の愛撫に気を取られているが、膣壁は抜けていくモノにヒクヒクと刺激を与える)
何となくちょっと嬉しいかも…?
うーん…大丈夫…?じゃぁ信じて動かすよ?
(ぎりぎりまで引いてきた腰をさっきより少し速めに奥まで突き上げる)
んっ…ここ?っ……あもの中が締め付けてきて…気持ちいいっ…。
(胸への愛撫を一層激しく続けつつ奥へ到達したモノをグリグリと押し付けるように動かす)
あら・・・初めては・・嬉しいんですの・・・?(キョトン)
はいっ・・・信じて・・・くださいましっ・・・////
ぁあっ・・・抜けてしまいますぅ、んあっ・・はぁぁんっ・・・!
(抜けそうなのが分かると名残惜しそうな声で呟き、勢い良く突き上げられる快楽に思わず悲鳴を挙げて背筋を反らせる)
はぁんっ・・・!そこですのぉっ・・・ふあぅっ・・・んやぁっ・・・!
名無し様も気持ちいいんですのっ?わたくしも・・わたくしもっ・・・とても気持ち良くって・・・////
はぁっんん!・・・奥に当たってっ・・・また来ちゃいますぅっ・・・////
(いつの間にか名無し様の背中に腕を回して抱きつき、僅かながら一緒に腰を動かしている)
くっ…あもも、気持ちよさそうだな…よかった…っ!
(気持ちよさ気な声を聞き、少し安心してあもの奥へ何度も腰を打ちつける)
ぁぁ、気持ちいいよ…っ?ん…あもまで腰動かして…えっちだなー…?
(依然胸を弄り回しつつあもの動きとわざとずらして膣壁を抉るようにモノで突き上げて)
んぁっ・・・はいっ・・気持ち良いですのぉっ・・・////
(快楽に飲まれながらも頷く)
ならっ・・・もっともっと一緒にいい気持ちになりたいですのぉ・・・////
(虚ろな眼で名無し様の目をジッと見つめて甘えるような声で囁く)
わ・・・わたくし・・・えっち・・・?えっちは・・・いやらしいという意味だったかしら?
あぅっ、はぁっ、んん・・・名無し様ぁっ・・・奥に・・・激しっ・・くてぇ・・・もうっ駄目ですわよぉっ・・!
(ふと考えるような仕草をしたが、それも束の間で、わざとずらされた突き上げが余計に絶頂へと導く)
んっ…ぁぁ、もっともっと…一緒にいい気持ち、な…っ♪
(見つめられて甘い声で言われて我慢できずに激しく唇を重ね)
そ、今のあも…いやらしいなぁ…って…。
奥っ…ん…俺もあもの中…気持ちよすぎて…もう、出る…っ!
(絶頂へ近づくにつれてあもに打ち付ける速さを上げていき、
(次第にきつくなる膣壁を感じながら入り口まで引っ張ってきて、最奥まで突き上げる)
はいっ////・・・っん・・・ちゅるっ・・・ちゅっ・・・ふぅ・・・んんっ、んー・・・んくぅっ////
(絶頂を前にして気が高揚しているのか、激しく何度も舌を絡み併せていく)
だってっ、こんなに気持ちいいなんて知らなくてっ・・・////いやらしいすぃーつはっ・・・いけませんのっ・・・?
で・・・るっ・・?
あっあぅッ、ひいぁっ・・・そんなにしてしまったらわたくし壊れてっ・・・もっ・・もうだめえぇぇぇっ・・・!!!
(名無し様にきつくしがみついたまま、その中で体が大きく跳ね上がる)
んっ…ちゅっ…ちゅく……くちゅるっ…ん……ふー…
(同じようにあもの舌にまけじと舌を追い求め、舌から唾液を絡めとっていく)
別に…俺はいけないとは思わないよ…?
ん…あもの中に出るっ…!
ぁぁっ…あも…イッっていいよ…俺もあもに…っ…!!
(きつく抱き返し、一層きつくなってきた中を進みもう一度奥まで打ちつけそこで果てる)
ぁ・・・はあぁ・・・っん・・・奥に熱いモノが広がって・・・はぅぅ・・・(ゾクゾク)
(名無し様の白濁を最奥で受け止め、熱が全体に伝わり、身震いする)
名無し様のお陰で・・・うずきが治まったみたいですわ・・・(にっこり)
(絶頂の余韻を感じながらも名無し様に微笑みかける)
あの・・・もう一つだけお願いがあるのですけどぉ・・・聞いて頂けますかしら・・・?
(名無し様を見つめて申し訳なさそうに聞く)
【もう1〜2レスくらいで締めますね】
ん…ぁー、…気持ちよかった…よね?
(奥で全て出し切り、止まったところであもの中からモノを抜き取る)
ぁ、治まった?うん、よかったよかった…♪
(微笑みを返しつつ頭を撫で撫で)
ん?お願い…って何?できることなら何でも。
(あもを見つめ返して尋ね)
【はい、了解ですよ〜】
えぇ////とても・・・良かったですわ(にっこり)
お陰さまですっかり治りましたの・・・♪ありがとうございますですわぁ・・・////
(撫でられて嬉しそうな笑みを浮かべる)
あの・・・今日はよろしければ・・・一緒に眠りませんこと?
無理にとは申しませんけどぉ・・・。。。
(名無し様を見てもの欲しそうな目で訴える)
ん、俺もよかったよ〜…♪
一緒に寝る?それは願ったり叶ったりというか…
むしろこっちからお願いしたいくらいで…もちろん。
(くすっと笑いつつあもの頬にキスをして抱き寄せる)
それならよかったですわぁっ・・・♪
(OKされたので益々嬉しそうに微笑んで名無し様に抱き寄せられる)
んっ・・・////ふぁぁ・・・名無し様の温もり・・・感じて眠りますわね(にこっ)
お休みなさいまし・・・名無し様////
(そのまま名無し様の腕の中でおとなしく眠り始める)
【では此方の締めはこれにて・・・】
【途中色々とありましたが、最後までとても楽しくできたので感謝しています】
【2日間に渡って本当にありがとうございました♪】
んー…こっちこそありがとうな〜…♪
あもの温もり感じつつ寝れるなんて至福…と…
おやすみ、あも…。
(微笑み返し腕の中のあもを撫でて横になって眠り)
【ではこちらもこれで…】
【いえいえ、あもさんが楽しくできたのなら幸いです(笑)】
【こちらこそ、長い間ありがとうございました〜♪
(避難所からの移動)
…移動してきたら、また身体冷えちゃったかな…
すぐにストーブつけるから待っててね。
(チコをソファに座らせると、ストーブの火を着けに行く)
…こんばんは…お邪魔します…
(静かに扉を開き入室する)
>>664 …チコはだいじょうぶ…ありがとう…
(ソファにちょこんと座る)
(書き込み一秒差だったね…)
そっか…大丈夫ならいいけど…
とりあえず、冷えないようにひざ掛け。
(チコの隣に座ると、二人の膝に渡すようにひざ掛けをかける)
……ひとりより、ふたり…
食べものもおいしくなるし…ストーブをつけなくても…あったかい…
……ふしぎ……
二人だから…
…ううん、好きな人と二人きりだから…
食べるのも美味しいし、お部屋も暖かいのかもね。
(そっとチコの髪を撫でながら、ストーブの火を見つめている)
…チコ、まだよく分からない…
…ずっと…ひとりだったから…
いつも…ひとりぼっちだったから…
そっか、良く解らないか…
(すっと撫でていた手を止めて)
でも、此処には優しい人もいっぱい居るし、少しづつ解っていけるよ、きっと…
(チコをギュッと抱きしめる)
少なくとも今は…一人なんかじゃないから…
…………
(名無しさんの体に身を任せる)
…あったかい…
……チコ、とけちゃいそう…
…うれしくて…あったかい…
ふふ…溶けちゃダメだからね…
…でも、溶けちゃうくらい…抱きしめてあげる…
(抱きしめたまま、ゆっくりとソファに押し倒して)
…ちょっとだけ…いいよね…
(フリフリのスカートの中に手を滑らせて、太ももにそっと触れる)
【昨日は鯖が落ちちゃったみたいで、お話出来なくなっちゃったね】
【また機会があったら…お願いしますノシ】
675 :
チェリィ:2006/01/14(土) 20:17:29 ID:3LL2PjZi
こんばんは、皆様。
前回顔を出してから大分時間が開いてしまいましたね…。
(クリーム色のストールを肩に掛け、ふわりと長いスカートの裾を揺らしてやってくる)
676 :
チェリィ:2006/01/14(土) 20:23:44 ID:3LL2PjZi
クリスマスにお正月、皆様は如何お過しだったのでしょう?
楽しかったかしら?
(一人ぽつぽつ漏らしながら紅茶をいれ、カップを手にぽふりとソファーに腰を下ろす)
【少し待機致します】
677 :
チェリィ:2006/01/14(土) 20:34:25 ID:3LL2PjZi
(辺りに漂う紅茶の良い香りに嬉しそうに目を細めて)
んー…幸せ。
でも気をつけないと火傷してしまいますわ。
(ふーっと息を吹き掛けてからゆっくりカップに口を付ける)
678 :
チェリィ:2006/01/14(土) 20:56:18 ID:3LL2PjZi
皆様お忙しいのでしょうね…今日は誰にもお会い出来なそう。
(紅茶をゆっくりと少しずつ飲み干してゆく)
もう居ないかな…?
(ひょっこり出てきてみたり)
680 :
チェリィ:2006/01/14(土) 21:27:08 ID:3LL2PjZi
(空になったカップを手にしたまま、ソファーの背もたれにもたれてうたた寝をしていた)
……んっー…。
(人の気配に目を醒まし、慌てて身繕いをする)
あら、ごめんなさい!!私眠ってしまったようで。
中入ってないみたいだけどカップ持ったまま寝ちゃうなんて…
器用だね〜。まぁ…気にしなくてもいいと思うよ?
(クスクス笑いながら歩み寄り)
682 :
チェリィ:2006/01/14(土) 21:44:21 ID:3LL2PjZi
(カップをコトリとテーブルへ置いて苦笑い)
落として割ってしまわなくて良かったですわ…。
宜しかったらどうぞ、お茶をいれます。
(ソファを薦めてにっこり笑う)
割っちゃうと後片付けとか面倒だろうしねー。
ぁ、うん。ありがとう〜。
(にっこり笑い返してソファへ座る)
684 :
チェリィ:2006/01/14(土) 22:00:45 ID:3LL2PjZi
それに危ないですからね、怪我をしてしまっては大変です。
(新しいカップをもう一つ用意して紅茶をつぐ。
自分のカップにも紅茶をつぎ足し)
はい、どうぞ。
(温かな湯気の立つ紅茶のカップを差し出して)
綺麗な肌が台無しー、って?
(手馴れた様子のチェリィを見ながらからかうように言う)
ぁ、どうもー。
(カップを受け取り、少し冷ましながら紅茶を啜る)
686 :
チェリィ:2006/01/14(土) 22:16:06 ID:3LL2PjZi
綺麗な肌…?
誰かが痛い思いをするのは嫌なんです。
(ふふっと困ったように笑う。
二杯目の紅茶に口をつける)
怪我してチェリィの肌に、ってこと。
へー…それは…優しいなー。
(少し紅茶を啜った所で優しく微笑み)
688 :
チェリィ:2006/01/14(土) 22:24:34 ID:3LL2PjZi
私は少しくらい怪我した所で平気ですよ。
まぁ、怪我の元を作らないに越したことはないですが。
(優しいと微笑まれ、どこかくすぐったそうに笑う)
平気でも、切り傷だと残ったり…
ん、まぁ確かにその元を作らなければ、ね。
(くすぐったそうに笑うチェリィの頭を軽くぽんぽんと叩き)
690 :
チェリィ:2006/01/14(土) 22:35:18 ID:3LL2PjZi
私、結構丈夫に出来てるんですよ?
ドジしなきゃいいんですよね。
(頭を叩かれ、嬉しそうににっこり笑う。
照れ隠しに紅茶を飲んで)
名無し様はまだゆっくりしていかれますか?
せっかくお会いできたのに私…そろそろ帰らねばなりませんの。
【申し訳ないのですが背後事情でそろそろ落ちなくてはいけません↓】
ふーん…結構ドジするの?
ぁー、いや。チェリィが帰るなら帰る…かな?
【ぁ、はいー。了解です〜】
692 :
チェリィ:2006/01/14(土) 22:44:56 ID:3LL2PjZi
ごめんなさい…。
(申し訳なさそうに眉尻を下げて謝り、ソファから立ち上がりスカートの裾を裁く)
帰られるのなら、そこまで一緒に行きません?
(名無しに手を差し出して笑う)
【本当に申し訳ないですー(ぺこぺこ)】
【また機会がありましたらお話してやって下さい】
ん、気にせず気にせず。
(同じように立ち上がりながら軽く息をつき)
ぉ、チェリィがいいのならご一緒願おうかな
(嬉しそうに笑いながら手を握って歩み)
【やや、構わないですよーw】
【是非ともー。】
スィーツちゃん達が来なくなって一週間。
…そろそろ甘いスイーツちゃんを食べたい…
こんばんは、お久しぶりです♪
やっとお休みがとれたので来てみました。
あまり長い時間いられませんが、少し待機してみますね。
(まずお茶、と言い残して台所へ歩いていく)
【こんばんは。
トリップキーなくしてしまったため変更です;】
あれ、今誰かいたと思ったんだけど…気のせい?
(きょろきょろと)
【こんばんは〜。】
>>696 あ、こんばんは。
今お茶いれてたところです。
…飲みますか?
(物音に反応してぱたぱたと駆けてきて)
【こんばんはー】
ぁ、やっぱりいたいた〜。
お茶?ぁー、うん。飲むよー。
(何とはなしに駆けてくる姿にくすっと笑い)
>>698 じゃあすぐにいれて来ますねー
(返事を聞いてすぐに台所へ戻り、
出てきたときには湯気を立てる湯飲みをお盆に乗せて)
えっと、お菓子とかないですけど…いいですか?
(名無しさんに湯飲みを差し出し、不安げに問掛ける)
うん、ありがとう〜。
っと…熱っ……
(ふーふーと冷ましながらお茶をすすり)
お菓子…って君は?
(くすくすと笑いながら視線をお茶からさくらに移し)
>>700 私、ですか?
私はその…お菓子、って言えるほど甘くないと思います…
保存食ですから。
(視線を名無しさんからそらしながら話す)
【すみません、30分ほど席を外しますね】
そ、君ー。
お茶を飲むのにあんまり甘すぎても…って感じなんだけど変?
保存食…なぁ?
(苦笑しつつ頭をくしゃくしゃとする)
【わかりました〜】
>>702 道明寺の桜餅は保存食として作られていた…と思います。
これだけ言っておいて間違いだったら恥ずかしいですね;;
でも、ここでの食べるってその…
(赤くなって口許を隠しうつ向く)
【只今帰りました、30分もかかりませんでしたw】
んー…そんな長持ちしそうもないけどな〜…
そうなのかな?まぁ、間違いでも直せればいいんじゃないかと。
そうだなぁ…そういうこと…かな?
(下から顔を覗き込む)
【おかえりです。はやいならそれでいいかとw】
【むむ…落ちちゃいましたかね…?】
お久しぶりですわ(ぺこり)
わたくしお風邪をこじらせてしまいまして・・・主様から少しばかりお休みを頂いていたんですの。。。
あっ、でももう元気ですから、今日はここでゆっくりしていきますわね(にこっ)
【久しぶりに待機させていただきます】
こんばんは?
風邪には気を付けた方がいいよ。
壁|・)<…お大事にね…。
壁|・)<…元気になってよかったね…。
つ旦~~←温かいほうじ茶
>707
こんばんはですわぁ(にこっ)
えぇ、これからはうがい手荒いはしっかりして予防に努めますわ。
(気合い十分と言った口調で微笑んで答える)
>708
壁の名無し様もこんばんはですわ〜♪
はいっ、とても元気ですわよ(くすっ)
あら、頂いてよろしいんですの?有難く飲ませて頂きますわね♪・・・ずずぅ・・・。。。
(ぺこりと一礼してほうじ茶を味わう)
>709
手洗いだけじゃなくて、うがいのほうもしっかりとね。
でも一回風邪引いたから、もう大丈夫かな?
>708
おっと、こんなところに温かいほうじ茶が……
遠慮なく頂く事にしよう。 ……ずずずっ……。
お茶菓子が欲しくなるな……。
これでも食べるかな??
(取り出したのは団子セット。 餡・胡麻などが入っている。)
あもちゃんも一緒に食べないか?
壁|・)<…最近雪が降ったりして寒いからね…。
壁|・)<…以後も気をつけないとね…ハックショイ!
壁|・)<……。
(注意しておきながら自分がくしゃみをしたため、
何も言えなくなってしまったようだ)
もちろんですわ〜、もうお風邪さんには負けたくありませんもの♪
えーと確か・・・免疫、ということかしら?
(上の方を見上げてキョトンとする)
まぁ////素敵なお団子ですわね〜♪是非頂きたいですわ(にっこり)
でも・・・本来ならわたくしがおもてなししなくてはいけないのに、こんなに良くして頂いていいのかしら・・・////
(恥ずかしがりながら微笑む)
>711
そうですわよねぇ・・・今年は雪がたくさん降りますから、お店の前の雪掻きが大変で大変で・・・。。。
(溜め息を吐き困った顔をする)
まぁっ・・・ふふっ♪名無し様もお風邪に注意しないといけませんわね(にこっ)
(クシャミを聞いて思わず笑い、優しく微笑みかける)
>711
(くしゃみを聞いて、ちょっと苦笑いしたあとで心配そうに)
大丈夫かな?
今年は冷えるからね。
奥の部屋にはコタツが用意してあるから、皆で入って温まったほうがいいかな?
ほらほら、格好悪いけど、どてらもあるから着た方がいいぞ。
(優しくかけようとしたが、途中で恥ずかしくなって乱暴に肩の上に掛ける)
>712
そうそう。
免疫は重要だね。
予防接種よりもずっと効果があるかなら。
おもてなしって…… 何をしてもらえるか興味あるな……
(だんだん声が小さくなり、最後は小さな声で)
とにかく、寒さに負けないように頑張るのはいいことだけど、
頑張るだけでなくてあったかいところで身体をいたわるのも
大切にね?
あもも一緒にコタツに入って温まらないか?
(奥の部屋に行き、コタツの上に団子と追加のお茶を用意する。)
あもの好きなお菓子は何かな??
>>714 おもてなしは・・・えーと、お菓子を食べて頂いたり一緒にお話をしたり・・・
名無し様に喜んで頂ければ、それがおもてなしですわ(にっこり)
(満面の笑みを浮かべる)
はい、これからはなるべくそのように致しますわねっ、お気遣いありがとうございますですわ。
えぇ喜んで・・・♪
(名無し様の後を追って、名無し様の向側の席に座る)
好きなお菓子・・・ですの?
ん〜・・・お菓子は全部大好きですけどぉ・・・わたくしはやっぱり和菓子が一番好きだと思いますわ(にこっ)
【すみませんが今日は22時になったら落ちなければならないのでまったり雑談でお願いしたいです】
…こんばんは…
……寒いけど…来ちゃった……
>715
ずずずっ……。
(温かい湯のみ茶碗を両手で持ってお茶を啜り)
そっか?
なら、お団子のおやつはGood-choice だったかな?
餡子・みたらし・護摩とあるけど、餡子のお団子が一番かな?
(餡子のついたお団子をお皿に乗せて手元に渡す。)
お菓子はお菓子好きな人に喜んで食べられることが一番いいことだからな。
ほら、がぶっと食べちゃって??
(言いつつもみたらし団子を手に取り、お団子を一気に2個噛みとって食べている。)
【りょーかいです。】
【まったりとしましょう。】
>716
まだ、おこたの席は空いているぞ。
ほら座って座って……。
(寒いのでコタツから出ないで空いている席に促す)
>チコさん
あらまあ・・・♪チコさんですわよね?お久しぶりですわぁ(にこっ)
(久しぶりに見るチコちゃんににっこり微笑む)
そこにいては寒いですから、良かったらこたつに入って下さいまし?
(優しく手招きする)
>717
ぐっちょいす、ですの?
(横文字にキョトンとする)
はい、お恥ずかしいですけどやっぱり餡子が好きですわね(くすっ)有り難く頂きますわ・・・♪
(お皿を受取り、一本持って口に運んでいく)
はむっ・・・ん〜・・・♪とても美味しいですわぁ////
(頬に手を当てて嬉しそうに食べ続ける)
【では私は次のレスで落ちますね〜】
>717
…ありがとう……
(コタツに入り、溜息をつく)
……あったかい…
>あもさん
……久しぶり……
…心配かけてごめんなさい……
>718
ありゃ? 横文字はダメだったかな?
ま、なんとなく意味が通じているみたいだから、いいかな???
そうそう、そうやって美味しそうに食べるのが一番だね。
(言いつつも、他のお団子もお皿に盛って手元に渡す。)
【大体時間切れのようですね。】
【追加のお団子は、お土産としてお持ち帰りしてもOKです。(笑)】
>719
んん・・・・・・?
どうしたのかな?
少しテンション低そうだな?
お腹すいているのか?
(やっぱり、お団子をお皿に乗せ、お茶と共に渡す。)
ほら、美味しいお団子だぞ。
食べて元気を出せ。
>チコさん
謝る事ありませんわよ〜。
チコさんがお元気だっただけでわたくしは嬉しいですもの(にっこり)
(大人しいチコちゃんに優しく微笑む)
>720
えぇ・・・横文字の言葉はあまり聞き慣れていないものですから・・・////
(恥ずかしがりながら微笑んで団子を一口口に含む)
あらっ、もうこんな時間っ・・・!いけませんわ、主様の所へ帰らないと・・・。。。
(あわてて立ち上がり、思い出したように出されたお団子を見つめて)
あの〜これ、お持ち帰りして主様と食べますわね(にっこり)
それではごきげんよう〜(ぺこり)
(お皿といつもの巾着を持って立ち去る)
【ではこんな感じでお持ち帰りしますねw】
【久しぶりのお相手ありがとうございました〜】
>720
…チコ、元気ない……?
………そう見える…?
(お団子を受け取り、頬張る)
……おいしい……
(少しだけ笑顔になる)
>あもさん
チコも…あもさんにまた会えて、うれしい…
またお話…したいな……
…さよなら………
>721
おっと、お帰りの時間かな?
主殿にもよろしくな。
甘いお団子を一緒に食べて、甘い時間を過ごすといいぞ。
(手を振って別れを告げる)
>722
ん〜〜〜む……。
いや、俺の主観によるものかもしてないが、勢いという物が
言葉に表れていない。
ま、気のせいならいいけどね……。
(言いつつも、おかわりのお茶を注いで飲んでいる)
(ちょっとの笑顔に気を取り直して)
そうそう。
美味しいものを食べて楽しいときは、もっと楽しそうに…な?
身体は少しは温まったか?
…勢い……よく分からない……
チコ、いつもこうだから……
…おいしいもの食べて、お話して……
さっきまで寒かったのに……あったかい……
ふしぎ……
>724
ん??
そうか?
元気が無いように感じたのは俺の気のせいかもな??
でも、もっと元気のいい感じのほうが話題も弾むと思うし、
その方が楽しくないか??
身体も温かくなってきたか…… それはいいことだ。
ところで……チコって名前を初めて聞くけど、何かの略なのかな?
【実は過去ログは読んでいないし、このスレッドには
初参加であったりするのですが… さきほどあもさんとの会話で
名前は聞いたけど、プロフィールは知らないということでお願いします。】
……やっぱり…チコみたいな暗い子…名無しさんは、嫌い……?
チコ…がんばって、明るい子になろうって…思ってる……けど…
…チコは…チョコレートケーキのチコ……
…前まで、チコの他にもう一人…チョコレートケーキさんがいたけど……
…今はどうしてるのか分からない……
>726
いや、少しテンション低いなとは思うけど、嫌いって言うわけじゃないぞ。
優しく接してあげて、明るい女の子になってもらうのも一つの醍醐……
(げふんげふん……)
チョコレートケーキの略でチコちゃんか?(舐めたら甘いのかなあ??)
(胡座をかいて座っている足の上を指差して)
少し温かくなったみたいだけど、こっちに来ないか?
……チコ、ここに来る他のスイーツさん達と違って……
お話するの…あまり上手じゃないから……
それに…暗くて、泣き虫……
だから……
………
(無言で名無しさんの元へいく)
>728
ほらほら、そんなに固くならないで……
(近くに来たチコを膝の上に導くと、そっと抱きしめて優しく)
(髪を撫でる。)
無理に明るく振舞う必要も無いし、お話が上手くない事を気に病まなくてもいい。
ただ、楽しいときには少しでいいから笑顔を見せてくれれば、
分かる人には分かってもらえると思うぞ。
チコは恥ずかしがり屋で、他のスィーツさん達と比べるとなかなか上手く感情を
伝えられないだけだって……ね?
…………
(名無しさんの話にじっと聴き入る)
チコ…いつも不安……
本当は…名無しさん達はチコなんかよりも、他の人とお話したいんじゃないかって……
チコ、お菓子だから……みんなを元気にしてあげなきゃいけないのに……
いつも…チコの方が励まされる……
チコ…ダメなお菓子……
>730
ほらほら……
そういう風に悪いほう悪いほうに考えて、さらにテンション下げていると
明るい表情する事も忘れちゃうぞ?
そういうネガティブスパイラル的な考え方だけはやめないとね。
うまく明るく接することが出来ないみたいだけど、チコにだっていいところは
あるぞ。(ほっぺたにチュッ)
ほら、甘くて柔らかいほっぺただ。
チョコレートケーキって言うけど、チコのほっぺたはマシュマロみたいだぞ?
(指先でフニフニと頬を押して柔らかい感じを楽しむ)
…でも……
…………!
(突然頬に触れた唇に戸惑う)
…名無しさん……
(何かを言おうとするも、からかうように頬を突かれ)
…………マシュマロ…チコのほっぺ……
(俯き気味の顔が見る見る赤く染まっていく)
>732
白いマシュマロかと思っていたら、紅入りのマシュマロになっちゃったな……。
チコ………。(顎に手をかけると顔を上向きにさせ、瞳を覗き込んだ後で唇を奪う)
チュッ…。 やっぱり、思っていた通りだ……。 甘い唇だよ……。
(ぎゅっとチコの身体を抱きしめた後で背中を撫で、手をだんだん下のほうにずらしていく)
…はずかしい……
……あんまり、からかわないでほしい…
(消え入りそうな声で呟く)
………ん…な、名無し…さん……?
(接吻に恥じらいを見せる余裕もなく)
(背を撫でられ、ピクリと体が強張る)
【すみません、今日は十二時が限界なので…】
【お触りのみと言う事でお願いします;】
(身体が強張ったのを確認すると、背を撫でる手付きをやや強めから)
(優しいものへと変化させる)
怖いかもしれないけれど、もう少し体の力を抜いて・・・。
俺の身体に預けるようにして・・・難しいかな?
【了解です。 が・・・・それは残念ですね。】
【今度は時間のあるときによろしくお願いします。】
……チコ、まだ子供だから…
こういうのって、よく分からない……
…チコじゃきっと、名無しさんを満足させてあげられないから……
……ごめんなさい……
(躊躇いつつ、名無しさんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいになる)
チコ、もう行かなきゃ…
……今日はお話できてうれしかった……
…また、遊びに来てくれたらうれしい……
それじゃ……おやすみなさい……
(ぺこりとおじぎして別れる)
【こちらはこれで〆です】
【急で申し訳ありませんでした】
【今日はありがとうございました】
>736
ん。そうか。
無理をして悪かったな。
お話からゆっくりとなれて行ったらいいぞ。
でも、エッチな名無しさんも多いから、チコの事を
食べちゃいたいって言う人も多いかもな?
気を付けてお帰り・・・・。
【はい。おやすみなさい。】
それはアンタのことだろ、と一応突っ込んでおく。
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:52:13 ID:lTqTorrN
age
うい〜っす!久しぶりにやってきたぜ!
【今晩は。テンプレ無くしてしまったので変えました】
【すいません、ちょっと手違い。】
【また手違い・・・ごめんなさい、ROMります。】
ROMらないで、新しいトリップ付けておいた方が良いと思うよ
【解決。スレ汚し申し訳ありませんでした。】
こんにちはですわぁ♪
はぁ・・・今日もお外が寒くてコタツから離れられませんわね(くすっ)
(いそいそとコタツに入りのほほんと和んでいる)
【久しぶりに待機します】
はぅ・・・誰も来ませんわねぇ・・・。。。
(寂しそうに溜め息を一つ)
ふわぁ・・・(欠伸)
少しだけ・・・お昼寝でもして帰りましょう・・・////・・・すやすや・・・。。。
(コタツの温かさにうとうとし、眠りに落ちる)
【昼間は誰もいないみたいなので、また後程来てみます】
あらら…風邪ひくぞー…?
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ココア】
壁|ミ 【ココア】
ん・・・あら・・・いけない、もうこんな時間ですわっ・・・!
(時計を見て目を丸くして驚く)
まぁっ、ココアじゃありませんの♪
どなたがご用意して下さったのかしら・・・?後でお礼をしないといけませんわねぇ・・・ずずぅ。。。
(先程の驚きを忘れてココアをのんびり飲む)
はぁ・・・落ち着きましたわ////
それでは主様の夕飯の支度がありますので、また夜に来ますわね(ぺこり)
(お辞儀をしてお部屋を出ていく)
>747-748の名無し様方
【先に落ちてしまってごめんなさいね・・・】
また夜になーノシ
はう・・・寝癖が付いていましたので結ってきましたわぁ・・・////
(恥ずかしそうに頬を赤くして、おさげにした髪を揺らしながらお部屋に入って来る)
それから今日は節分ですから、お豆も持って来ましたわ(にこっ)
どなたか来るまでお茶でも飲んで待ちましょう・・・ずずずぅ・・・////
(コタツでお茶を飲み飲み、まったりしている)
【再待機します】
あれ、いつもとは髪型違うんだなー?
ぉ、豆も持ってるし、準備周到?
【この前お相手してもらった名無しですが…いいですかね?^^;】
あら、先日の名無し様ですわよね?
(見覚えのある顔に笑顔で応ずる)
えぇ、お昼寝の時に寝癖が付いてしまって・・・ですから結いましたの(くすっ)
(照れ笑いを浮かべる)
はいっ、準備万端ですわぁ♪
(豆の入った袋を見せてにっこり微笑む)
【全然OKですよ〜♪】
ぁ、覚えててくれてありがとう〜。
寝癖…?ぁ、またこのコタツで寝てたの?
(同じようにくすっと笑いながらおさげにぽんぽんと触れる)
んー、じゃぁ豆撒き、する?
(微笑むあもを見て頭を軽く撫でて)
【ではよろしくお願いします〜】
コタツに入っていると、ついうとうとしてしまいますの、困りましたわぁ・・・////
(片頬に手を当てて困ったように溜め息を吐き、名無し様に笑われて恥ずかしそうに顔を赤くする)
えぇ♪
名無し様がよろしければ是非したいですわ(にこっ)
(撫でられながら更ににっこり微笑む)
まぁ、極力気をつけて、な〜。
(おさげをはなして背中を後押しするように撫でる)
ぁぁ、もちろんいいよー?じゃ、まずどうしよっか…。
(にっこり笑うのを見て暖かい気持ちになり、微笑み返す)
はう〜・・・気を付けますわねぇ////
(背中を撫でられ照れくさそうに首を縦に振る)
えぇと・・・確か、
細木○子先生は玄関と窓を開けて外に向かって撒いて、その後にお部屋の中に撒くようにと言って居りましたわよ?
(キョトンとして思い出すように語り出す)
細木○子って…あも、案外知ってるんだねー…。
(あもの口から出た予想外の名前に驚いた口調で話す)
それじゃ、まずは外に向けてかな?
(豆の入った袋から一握り豆を取り出しつつ促し)
この前主様とテレビを見ていた時に知りましたの・・・♪
そうですわね、では行きますわよ〜っ。
(名無し様から豆を貰って構え)
鬼は〜外〜ですわ〜ぁっ♪
名無し様もご一緒に撒いて下さいまし?
(妙にノリ良く豆を撒いていき、名無し様を見上げてにっこり微笑む)
ふむふむ……。
ん、それじゃ撒こう〜。
妙に楽しげだなぁ…。
(くすくす笑っていると自分も一緒に、と言われ)
鬼は〜外〜♪
(あものノリにつきあって楽しそうに豆を撒いている)
えぇ♪とっても楽しいですわ(にっこり)
ふふっ、名無し様も楽しそうですわよ?
(名無し様が自分につられているとは知らずに、笑顔で名無し様を見る)
さて、今度は中にですわねっ。
副は〜うち〜♪
(豆を取り出して楽し気に撒くが、勢いがないためあまり飛ばないw)
そっか。(同じようににこっと)
そりゃ、あもがこれだけ楽しそうにしてるのに楽しまないってのも、ね?
(あもの頭をぽん、とやって少し照れくさそうに笑う)
まぁ、部屋の中にそんなばら撒いてもあれだからうん、そのくらいでOK。
福はーうち〜♪
(楽しげに撒いている割に跳ばない豆を見てくすくすとしつつ同じように撒いていく)
そう言って頂けると・・・わたくし何だかとても嬉しいですわ////
(頭に乗った手を見上げて照れ笑いを浮かべる)
これで今年一年平和に過ごせますわね〜♪
(部屋中に散らばる豆を見て満足そうにうなずいて)
あらっ、わたくしったら撒くのに夢中で忘れていましたわ!
年の数だけ食べなくてはいけませんわよね・・・////
名無し様、コタツで一緒に食べませんこと?
(コタツの上に残った豆を見て思い出し、名無し様を見つめる)
俺もも楽しくできて嬉しいよ〜。
でも、後で片付けなきゃねー…
(聞こえないようにぼそっと呟く)
ぁー…そんなのもあったっけ…
ん、いいよ。一緒に食べよう?
(見つめられて顔を近づけ、にっこりと笑ってコタツの方へと)
あら・・・?今何か言いましたか?
(名無し様の呟きにキョトンとする)
はいっ・・・♪
(名無し様の笑顔に元気良くうなずいてコタツへ移動)
わたくしは〜・・・これで全部ですわ(にこっ)
名無し様は幾つ食べますの?
(片手に14粒取り出して、ふと名無し様を見つめて聞いてみる)
ん、照れくさそうに笑うあもが可愛いって言ったかも。
(キョトンとするあもににこっと笑いかける)
14個、あもは14歳か〜。
俺?俺はー…、まぁ秘密ってことでいい?
(見つめられてあはは…と苦笑し、一塊を取ってそこから減らしてぽりぽりと食べる)
もぉ・・・////本当にそう言いましたの〜?
(名無し様の言葉に照れくさそうに反発する)
はい、14歳ですわよ。
名無し様は秘密ですの〜?気になりますわぁ(くすっ)
(苦笑する名無し様を見てからかうように微笑む)
わたくしも頂きますわ、もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・。。。
(一粒一粒口に運んで手際良く食べる)
ほんとほんと、そう言ったよー?
(反発するあもをおさえるように頭を撫でている)
気にしなくていい、よ。
(焦って急ぎで豆を食べていく)
ん…・・・っぐ……。
(慌てて食べて喉につまらせてしまった)
もぐもぐ・・・ホントにホントですのね〜?
(頭を撫でられて何とか納得する)
まぁ、名無し様っ?大丈夫ですのっ・・・!?
(喉に詰まらせたのを見て驚き飲み物を探すが生憎自分の飲みかけのお茶しか無く、
慌てて名無し様のそばに寄って背中をぽんぽんと叩く)
ほんとにほんとにほんと、全く疑り深いんだから…。
(苦笑しつつ納得したのを見る)
…っ…げほっ…けほっ…こふこふ…
(背中を叩かれて少し楽になってきた)
あも、み、水頂戴……?
(涙目になってけほけほと咳き込む)
名無し様ぁ・・・落ち着いて来まして?
(背中を叩きながら名無し様の顔を心配そうに覗き込む)
お水ですわねっ・・・あっ、あの今お茶しか無くて・・・汲んで来てもよろしいかしら////
(涙目の名無し様に申し訳なさそうに聞き出す)
ん、ああ……ちょっとだけ…
(ふぅ、と息を吐いて覗き込んできたあもにゆっくりと微笑む)
お茶でもいいから…頂戴ー…けほっ…
(よろよろとコタツの上を見回してお茶を探している)
それは良かったですわぁ・・・。。。
(名無し様の笑顔を見て一安心とばかりにその場にへたり込む)
あ、はいっ、どうぞですわっ・・・////
(咳き込む様子に再び慌てて湯呑みを渡し)
・・・あ・・・あのぉ・・・申し訳ありませんですわ・・・////
(お茶を飲む名無し様を申し訳なさそうに見上げる)
…ごくごく……っはぁ…
(湯飲みを渡され、それをこくこくと一気に飲み干していく)
ありがとう、あも…。…ん?なんで謝ってるの?
(お茶を飲み終わり一息ついて湯飲みを置き、
(見上げてくるあもに問い掛けながら顔を覗き込む)
あ・・・あぁ・・・名無し様・・・////
(飲み干す名無し様を見て益々罪悪感に襲われる)
えっ・・・あ、その・・・
お茶がわたくしの飲みかけで・・・お恥ずかしいですわ・・・////
(名無し様に覗き込まれて真っ赤になった顔でしゅんと下を向く)
んー?ぁぁ…なるほど、そういうことか…。
(くすっと笑い、真っ赤で下を向いたあもを上に向かせ)
飲みかけでも俺は全然構わなかったよ…?
(少し見つめて間を置き、軽くキスをしてにっこりと笑う)
はい・・・突然の事とは言え、申し訳ないですわぁ・・・。。。
(しょんぼりとして呟き)
あっ・・・あの、でもぉ・・・ん////な・・・名無し様っ・・・////
(上を向かされて困った顔をしているとキスをされ、益々赤くなった頬を両手で覆う)
ん?何だ〜…?
(ますます赤くなったあもの頬に手を添えて、抱き寄せる)
何かいけないことでもあった…かな?
(そのまま背中をなでながら尋ねる)
だって名無し様がぁ・・・きゃぁっ・・・!
(抱き寄せられて何も言えず)
な・・・何でも・・ありませんわよぉ・・・////
(背中を撫でる手にうずうずしながら恥ずかしそうな顔で名無し様を見上げる)
恥ずかしそうな顔してるところ見るとどうしても抱き締めたくなるなぁ…
(見上げるあもを見つめながら今度は頭を撫でる)
んー……今日もまた、あもを食べたいかなー…とか…
(ぎゅっと強く抱き締め、耳元でぼそぼそと囁いてみる)
そ・・・そうなんですの?
(恥ずかしそうな顔と言われて、悩ましげに顔を気にする)
はう・・・////
あっ・・・あのっ・・・、わたくしを食べるって・・・もしかして・・・その・・・////
ぇ・・・えっちな事をするって事ですの?
(強く抱きしめられる中、言い馴れない単語を恥ずかしそうに口にする)
まぁ、深くは気にしないで?
(悩ましげになってしまったあもに声をかけ)
ん……そういうこと、だよ…?
気が向かなきゃ別にいいけど…
(強く抱き締め続ける、がもじもじと喋るあもを見て何となく自分も恥ずかしくなってきた)
えぇ・・・気にしませんわ////(にこっ)
(名無し様に言われて恥ずかしそうに微笑む)
『おもてなし』する事がわたくしの役目ですから・・・名無し様に喜んで頂けるのなら・・・わたくしは構いませんわよ////
(前に言った事を思い出して小さく首を縦に動かす)
ん、偉い偉い…。
(微笑み返し、軽く頬へとキスを落とす)
そう、だっけね…じゃぁ、おもてなし…よろしくね?
(首を立てに動かすあもの頬を優しく掴み、唇を奪って深く口付けをする)
んっ・・・偉くなんてないですわよぉっ。
(不意に頬にキスを受けてくすぐったそうに声を抑え)
はい、名無し様////
ぁ・・・ん・・・んぅ・・・ちゅ・・・ふぅ・・・////
(行き場を無くした手を名無し様の胸板に当てて、深い口付けにこたえていく)
ん…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅるっ……はふぅ…。
(献身的に応えてくれるあもの舌を絡めとり、唾液を舐めとる)
さ、次は…どうしよう、かな…
(一旦唇を離し、全身をくまなく撫で回していく)
ふぅん・・・ちゅっ・・・んちゅ・・・
んっ・・・ふぁ・・・。。。
(長いキスに瞳が潤み、唇が離れるとその目を名無し様に向ける)
はぁ・・・ん・・・名無し・・・さまぁ・・・////
(着物ごしに全身に渡る名無し様の手の感触に、敏感に体と声を震えさせる)
ぅぁ…あも、可愛い……
(あもの唇から垂れる唾液を拭ってやりつつ呟く)
ん……やっぱり胸…、かな?
それとも、どこか触れてほしいところある…?
(着物を緩め、肩から前をはだけさせて優しく揉み始める)
あ・・・あらっ・・・ごめんなさいですわ・・・////
(キスの余韻にとろんとしていたが、唾液を拭われてハッとして謝る)
お胸・・・ですの?
ぁ・・・はぅ・・・んっ・・・名無し様がお好きなところならどこでも・・・
ん・・・はぁ・・・ふ・・触れて下さいまし・・・?(にこっ)
(優しい手の動きに酔いしれるように吐息を漏らし、その最中に名無し様を見上げてにっこり微笑む)
いやいや…、今のあも見れてちょっとどきっとしちゃった。
(着物をおろしている間に謝るあもへ囁いている)
それは、いいんだけどな……?
あもにもより気持ちよくなって欲しいから、ってこと…。
(零れる吐息に興奮しつつあもをコタツの上へと座らせて、自分もその横へ座る)
(座る途中にあもへ微笑み返してその間も胸への愛撫を続けている)
そう・・・ですの?わたくし何もしていませんけどぉ・・・。。。
(身に覚えがないらしくキョトンとする)
でも・・・それではおもてなしが・・・や・・・はぁんっ・・・////
(絶えず伝わる快感に次第に堪えきれなくなり、びくんと震える体とともに声が跳ねる)
わ・・・わたくし・・・お胸がとても気持ちいいんですの////ですから・・・////
(おねだりをするような目を隣に座った名無し様に向ける)
ん、これは俺の願いだからおもてなしになると思うよ…?
…この前みたいにあもの声、沢山聞かせてね…。
(高い喘ぎ声をあげた瞬間に、一回強く揉みあげて耳へと呟き、ふぅっと息を吹きかける)
ですから…胸でいい、ってことかな…?
(おねだりする目を向けられ、更に激しく胸を揉んでいき…指先で乳首を押し込む)
はぁ・・・はぁ・・・そうかしら・・・?
た・・・たくさん・・ひぁっ・・・ああんっ・・・、・・・ゾクゾクしてしまいますの・・・////
(耳に息がかかり気が緩んだような声で囁く)
・・・はい・・・お胸が、んっ・・・あ・・やあぁっ・・・ひゃうぅんっ・・・!
はうぅ・・・とっても・・・気持ちいいですの・・・////
(名無し様を訴えかけるような目で見つめて、支えきれなくなった体を名無し様の方へもたれかかるように寄らす)
ん…もっとゾクゾクしてね…?
いきたくなったらいつでもいっていいから…。
っとと…気持ちよすぎて力が入らなくなっちゃったか…
じゃ、ここに座って…よし、これなら倒れないよ。
(もたれかかってくるあもを持ち上げて、自分の膝へと乗せ
(後ろから脇に手をまわしてもう一度激しく胸へ愛撫を始める)
は・・・はいっ・・・分かりましたわ////
ごめん・・なさいですわ・・・わたくし気持ち良くなってしまって・・・。。。
あっ・・・あの、嬉しいですけど・・・////重たくありませんこと・・・?
ひ・・あぁっ・・・んっあんっ・・・お胸ぇっ・・・いいですのぉっ・・・////
(膝に乗せられて名無し様を気にして見つめようとするが、後ろから伸びる手によってそれすら考えられなくなる)
おもてなし・・・しなくちゃいけませんのにぃっ・・・はぁっ・・・
お胸でいっちゃいますのっ・・・は・・あぅ・・・はあんっ・・・!
ああんっ・・・も、もうダメですうぅっ・・・!!!
(名無し様の膝の上で体をよじらせて、頂点に達した瞬間背中を反らして胸を突き出すような姿勢でいってしまう)
いやいや…?俺はあもを気持ちよくしたいんだから、いいんだよ。
あもなんて軽い軽い♪
(ずっと耳元で囁き続けながら胸へと激しい愛撫をし続ける)
ん………?
ぁー…あも…ほんとに胸だけで…いっちゃったね?
(気持ち良さそうに体をよじり、いってしまったあもを愛しそうに見つめ、
(いった直後にも関わらず乳首を優しく擦っている)
はう・・・ホントに・・いってしまいましたわぁ・・・////
(恥ずかしそうな顔で名無し様を見つめている)
はあっ・・・名・・無し様っ・・・そんな・・まだダメですぅっ・・・んっ・・・は・・あぁん・・・////
や・・やだ・・・わたくし・・・ひぁっ・・・また感じてしまいますのぉっ・・・////
(達したばかりで敏感な箇所を直後にも関わらず擦られ、拒絶しながらも先程より強い快感でいっぱいになる)
別にいっていいって言ったのは俺だしね、いくあも、可愛かったよ?
(見つめてくるあもの額に軽く口付ける)
ん…少し胸は休んでこっち…行こう、か…
どうかな…?
(胸から片手を離して太ももへと伸ばし…ゆっくりと撫で上げながら着物の中へ忍んでいく)
(休む、といっても片手は相変わらず優しく胸を揉み、こねている)
んっ・・・それはそうですけどぉ・・・。。。もぉっ、名無し様ったらぁ・・・////
(確かにと思いうなずくが、可愛いと言われて恥ずかしがって下を向く)
お休み・・・ですの?
はぁ・・・んん・・・////な・・名無し様っ・・・お休みしてないですわよ・・・んっ・・・ふあぅ・・・////
(胸に着いて動きを止めない手を気にしながらも、体は太股を撫でる手に反応して小さく震えている)
お休みしてない…?ぁぁ、ごめんごめん、片方だけ、…ね?
(胸に添えている手は指先で乳首を押しつぶし、
(太ももへ這わせた手を下着のラインに沿ってなで続ける)
俺がいれるまでにもう一回いっちゃうかな…?
この調子だと…もしかして。
(下着のラインをなぞり終わると、あもの秘所へと指を押し付ける)
えっ・・・ひぅんっ!
ど・・・どちらもなんてダメですのぉっ・・・これではわたくし・・・はぁっ・・・またいってしまいますもの・・・////
(息を切らしながら懸命に名無し様を見上げて言葉を発し)
あっ・・・やあぁんっ!はぅぅ・・・・・・ホントにいっちゃいますぅっ・・・ひゃぅ////
(指が押し付けられると、既に濡れかけていた秘部がひくっ・・・と反応する)
ぁ、じゃぁこうしよう…。
あもがもう一回いったら、あもの中にいれさせてもらおうかな…?
(乳首を軽く爪で弾き、刺激すると共に濡れそぼった下着の中へ手を入れて秘部を直接愛撫する)
そうすればはっきりするし、あもも、いけるしでいいかなぁ…なんて。
(やがて太ももに伝うまで愛液をに溢れさせる秘部へと指をとぷっと沈めていく)
え・・・と・・・?
どういう意味かしら・・・きゃぁんっ・・・!はぁ・・・はあ・・・あんっ・・・////
(弾かれた瞬間おさげを揺らす程に体が跳ね上がり、秘部に触れ始めた手に気を取られて何も言えなくなってしまう)
な・・・何がはっきりするんですのっ・・・?
っふぁ・・・でもっ・・・このままじゃまたいっちゃいますの・・・やっ・・・はあんっ・・・!
(名無し様の言葉にキョトンしながら感じていたが、名無し様の指を受け入れると声が一掃激しくなり)
ダメですぅっ・・・も・・もうそこ・・熱くてぇっ・・・ぅっんぁぁ・・・////
(膣内で名無し様の指を何度も締め付けたり緩ませたりを繰り返す)
ん…そのうちわかるよ…っ…。
ぁ、おさげが…可愛い…んっ…。
(そのまま幾度か弾き、首筋に軽く噛み付いてそこを舌でぺろっと舐める)
ここかな…?ん、ほら…もう一回いっちゃって、ね…あも?
(指に絡み付いて締め付けてくる膣壁を削るように指を曲げ、掻きまわして激しく動かす)
ん・・・あぁっ・・・分かりま・・せんわっ・・・ひぁんっ・・!?
んっ・・・噛んじゃダメですのっ・・・っふうんっ・・・////
(首筋を噛まれた後に残るじわじわとした感覚に体を震えさせる)
も・・・一回ぃっ・・・あっん・・・はぁあっ・・・ホントにっ・・・ホントにいっちゃいますわよっ・・・?
(名無し様を見つめて今にも達してしまいそうな目で訴え)
ひっ・・・やぁんっ・・・!
そこ気持ちいいですのぉっ・・・あっ・・・いくっ、いっちゃううぅっ・・・!!
(指を曲げた先にある箇所に敏感に反応し、一気に絶頂感が高まって達してしまい、指が入っているにも関わらず蜜が吹き出る)
っ…あも…蜜が溢れてる……
(秘部から指を抜き、指に付いた愛液を舐めている)
それで…もう一回いっちゃったね、気持ちよかったかな…?
(胸からも手を離して頭を撫でてにこっと笑い)
あものいやらしい声聞いて、そろそろ我慢できないかも…。
(膝の上にのるあものお尻には既に大きく硬くなったモノが押し当てられている)
は・・・はぁ・・・はぁ・・・。。。。
だって・・・名無し様が気持ち良くして下さるからですわよぉ・・・、はい・・・気持ち良かったですわ////
(達したばかりで定まらない呼吸を整えながら、気持ち良かったかと聞かれて小さく首を動かす)
あのっ・・・名無し様////
このまま・・・名無し様と一つになりたいんですの・・・////
(自ら体の向きを変え、先程とは逆に名無し様と向かい合う形で膝に乗り、名無し様を見上げる)
そうか、気持ちよかったなら嬉しいな…♪
(にこりと笑い、律儀に返事をしてくれるあもを引き続き撫でる)
いいよ、あも…俺もこのまま一つになりたいところだった…
(そう言うときつく抱き締めて深く唇を重ね、
(キスをしている間に着物の下の方を更にはだけさせ、下着を下ろしていく)
名無し様に喜んで頂けたなら・・・わたくしも嬉しいですわ(にこっ)
(撫でられるお返しとばかりに微笑み返す)
ぁ・・・ありがとうございますですわ・・・////
ちゅ・・・んっ・・・ん・・・ぅん・・・んちゅ・・ちゅっ・・・。。。
(最初のキスよりもどこか積極的に名無し様と自らを絡めていく)
(下着が下ろされるのが分かると、恥ずかしそうにお尻の辺りをもじもじさせる)
だいぶ…積極的に…なった、ね…ふは…っ。
(積極的に舌を絡めてくるのでキスをしながら嬉しそうに褒める)
ふぅ…それじゃ…あも…、いれるな…っ…。
(唇を離して自分のモノをさらけ出し、それを秘部へとあてがって先端で軽く擦り
(腰を引き寄せてゆっくりとあもの中を押し進んでいく)
ふふっ、だって・・・気持ちいいんですもの////
(照れくさそうに微笑んでみせる?)
あっあん・・・んっ・・・は、はい・・・どうぞですわ////
あ・・・んああぁっ・・・なっ・・名無し様の大きいのが・・・わたくしの中にっ・・・んは・・・はぁっ・・・////
(名無し様の首に腕を伸ばして抱きつく形となり、自分が上なために直線的に肉棒が奥に進んでいく)
そうだね…俺もあもとのキス、気持ちいい…。
(くすくすと微笑み返してみる)
くっ…あもの中…きつい、よ…っ…
やっと…あもの奥に……もっと激しく動いて大丈夫?
(あものお尻を掴んで、それをぐっと引き寄せて淫らな音を立てながら肉棒を奥まで沈めこんだ)
はぁっ、はぁん・・・名無し様のでいっぱいですわよぉっ・・・////
(名無し様で埋まった膣内を気にすると小刻に壁が締め付けるように震える)
ふあぁんっ・・・わたくし・・・もっと激しくして欲しいですのぉっ・・・お願いしますわぁっ////
(既に快感を求めて少しずつ腰を振りながら、名無し様を見つめる)
ぁぁっ…あもの中狭いから…すぐいっぱいになっちゃうな…っ!
(小刻みに与えられる締め付けに対するように奥を先端でこつんっと小突くように突き)
んっ…もうあも、自分から腰振ってて…いやらしい、よ……
(顔を近づけて見つめ、くすっと笑って)
で、お願いの方は…了解っ…!!
(お尻を揉みしだきながら勢いよく引き寄せ、それと噛み合うように合わせて激しく腰を動かす)
【んと…色々と大丈夫でしょうか…?;】
【名無し様ごめんなさい】
【寝落ちしてしまいました・・・】
【もし名無し様が構わなければ続きをと思っているのですが・・・】
【こちらが悪いのにこんな事言ってすみません;】
【長引かせちゃってたかもですしね、すいません】
【続行してもらえるのは嬉しい限りですよ〜】
【寝落ちはまぁしょうがないですしw】
【続行していただけますか?ありがとうございます】
【こちらこそ長引かせてしまったので申し訳ないです;】
【ちなみに名無し様はいつ頃お暇でしょうか?】
【んー、大体は大丈夫だと思うのであもさんにお合わせしますよ〜】
【では・・・今夜の9時からでもいいでしょうか?】
【何度もごめんなさいね;】
【了解しました〜】
【いえいえ、気にせずー】
【少し早いですがこんばんはです】
【814へのレスをしますので少しお待ち下さいね】
名無し様が奥にぃっ・・・当たっ・・・てますのっ・・・あっ・・ひぁっ・・・あぁんっ!
(先端が奥に当たる度に合わせて腰を上下する)
いやらしいだなんてっ・・・こんなに気持ち良くてはいやらしくなっちゃいますものっ・・・////
(近付いた名無し様の顔を照れくさそうに瞬きをして見つめる)
んっ、あっ、あぁっ・・・!!
お尻もっ・・・うぅんっ・・・な・・名無し様も気持ちいいんですのぉっ?
(名無し様と離れないようにぎぅっと抱きついて激しさを増して喘ぐ)
【それではよろしくお願いしますね】
それもそうだよな…それだけ気持ち良くなってくれてるなら…っ!
(顔を近づけてきたあもに何度目かわからないキスを交わし、激しく舌を絡めながら突き続ける)
お尻、やっぱり柔らかい…なっ…こっちも気持ちいい?
ん…あもの中…っ…凄く気持ちいい、よ…!
(抱きつかれてより激しくお尻を揉み、あもの喘ぎに聞き入り肉棒が硬さを増して奥へと貫いていく)
【こんばんは、よろしくお願いします〜。】
そぅっ・・・ですわぁ・・・んっちゅ・・・む・・・んっんぅっ・・・ちゅは・・・ふぅっ////
(名無し様の舌を味わうかのように幼い舌を絡め合わせる)
はいっ・・・お尻も・・・気持ち良くって・・・////
あぁっ・・・やぁんっ・・・名無し様が奥で擦れてますぅっ・・・またいっちゃいますわぁっ・・・!
(硬さを増すと快感も共に増して、自分から擦り付けるように何度も腰を浮かして)
はうぅ・・・名無し様と一緒じゃなきゃ・・・嫌ですの・・・////
(指をくわえるように口元に当てて瞳を潤ませて名無しに哀願する)
良かった…と…あもの舌美味しい……
(唇を離し、銀の糸ができるのを見ながら呟く)
くすっ…触れてるところ全部気持ちいいのかな…?
(言い終わると腰を引き、抜け出さない程度にまで持ってくる)
俺も…いく時はあもと一緒に…がいい、ね…っ…!
(瞳を潤ませて哀願するあもを見て、肉棒は更に硬さを増し)
(言い終わると共にここまでより激しさを増してあもの膣壁を削るように突き上げていく)
は・・・はい・・・名無し様に触れられる所は全部気持ち良くなってしまいますのぉ・・・////
や・・・ぁあ・・・抜かないで下さいましぃっ・・・////
(抜けていく感覚が分かり、同時に、抜けるのを止めようとして内壁が追い掛けるようにひくひくと締め付ける)
はぁんっ・・・良かった・・・ですわぁっ・・・きゃあぁんっ!!
(名無し様に「一緒に」と言われたのが嬉しくなり安心して微笑み、抜けそうだったモノが一気に突き上げられて忽ち悲鳴をあげる)
い・・・やあっ、んんっ・・・!
名無し様あぁっ・・・!わたくしもうっ・・・いっちゃいますのっ・・・だめぇっあぁっ・・・!
も・・・やあぁぁあんっっ!!
(一際大きな声をあげると同時に一段とキツく締め付けて名無し様の射精感を促すように達する)
…くっ…あもっ…いい…っ!
(喘ぎをあげてひくひくと締め付けられる感覚に、大きな水音を立てながら腰を打ち付ける)
あも…っ…俺ももうっ……いくよっ…!!
んくっ……出るっ…!!!
(呼応するように大きい声をだすといきなりキツく締め付けられ、
(あもを強く抱き締めながら腰を突き上げてそこに白濁を流し込んでいく)
【レス遅れてすいません;】
はあっ・・・あぁ・・・名無し様の温かいミルクがぁ・・・////
(奥で熱いものが溢れ出し、全身をゾクゾクさせて精液を受け止める)
わたくしばかり気持ち良くなってしまって・・・おもてなし出来ませんでしたわ・・・////
(しゅんとして名無し様を見つめる)
【こちらこそっ・・・遅くてごめんなさい;】
ふぅ……はぁ…あもの中に沢山出せたなぁ…
(少し硬さを失ったモノを何度もびくつかせ、しぼり出すように動く膣壁から抜き出す)
そんなことないけど…?十分気持ちよかったけど……
(しゅんとしているあもを見つめ返して背中をさする)
は・・・ひゃう・・・ぅん・・・////
(抜けていくモノに名残惜しいように敏感に声をあげる)
はう・・・本当ですの?
あ・・・あのっ・・・えっちなすぃーつはお嫌いじゃありませんこと・・・?
(背中を撫でられて安心して名無し様の肩に顔を置いて、悩ましげに聞いてみる)
ん…まだ欲しいとか言うなよ…?
(喘ぎを聞いてくすっと笑い、からかいながら優しく頭をなでる)
もちろん本当本当。
んー…えっちなスィーツは好きだよ…?えっちじゃなくても好きだけど…。
(悩ましげなあもをなだめるように優しい声で囁き)
・・・言いませんわよぉ・・・////
(撫でられると恥ずかしそうにすねる)
それは良かったですわ・・・(にこっ)
えっちじゃなくても・・・ですの?
もぉ・・・わたくし照れてしまいますわ////
(優しい声に照れ笑いを浮かべる)
ん、そっか。残念残念……。
(くすくすと微笑み続けつつ、頬をぽんぽん、とする)
いいのいいの、照れた顔見たいしねー。
んー…ふぅ…暖かい…
(にっこりと笑い返してぎゅうっと抱き締める)
あら、残念ですの?(きょとん)
(気になり、目をぱちぱちさせて名無し様を見つめる)
そんな事を言われたら、わたくし益々照れてしまいますわぁ・・・////
(困った顔で微笑みを見せる)
はぅ・・・わたくしも暖かいですの・・・♪
(名無し様に包まれてほっとしたように囁く)
ぁぁ、うん、ちょっと残念かなー…って。
(苦笑して見つめ返している)
ん、困った顔もー…ね?
(困り顔での微笑みを見て嬉しそうに)
さて、どうしようかー…あもー。
(背中をぽふぽふとしながら問い掛ける)
まぁ・・・申し訳ありませんですわ////おもてなしが足りませんでしたのね?
(苦笑いされてあわててぺこりと謝る)
あっ、あの・・・名無し様?
わたくしはたくさん良くして頂きましたから、名無し様のご要望にお答えしますわよ////(にっこり)
(問掛けられて思い付いたと言わんばかりに微笑んで答える)
【言い忘れていたのですが0時から少し用事が入っていますので、それまでに締めという感じにして頂いてもよろしいでしょうか?】
やや、冗談混じりだから気にしない気にしないー。
おもてなしは十分過ぎるほどだったから〜♪
(謝るあもを励ますように声をかけ)
んー…そうだな、どうしようかー…あもにお任せ、とかでもいい?
(特に思いつかないらしく首を傾げつつ頬を撫でる)
【ぁ、はい〜。了解ですよ〜】
それならいいのですけどぉ・・・。。。
お任せ・・・ですわね?・・・えぇと・・・、あっ////
でしたらその・・・名無し様のものを・・・お口でおもてなしさせて下さいまし・・・?
(頬を撫でられながら照れくさそうに名無し様の下腹部の辺りを気にして見つめる)
【ありがとうございます;】
ぁぁ、それがあったっけか…。
それじゃ、あもがいいならそれでお願いできるかな…。
(半勃ちになったモノをあもの太ももに擦らせて微笑む)
はい・・・♪かしこまりましたわ(にこっ)
(張り切って微笑み、名無し様の膝から降りて床に膝をつく)
また少しだけ硬くなっていらっしゃいますのね・・・////
はぁむ・・・ん・・・ちゅっ・・・れろ・・・んっ・・・んっ・・・////
(小さな口を目一杯に開いてくわえこみ、下の筋に沿って舌を這わせながら、唾液を絡めてゆっくりと頭を前後に揺らす)
ふぅ…ん、あも…結構上手いね…?
(躊躇い無く与えられる刺激にむくむくと硬さと大きさを増していく)
く…ぅー…凄く気持ちいいよー…。
(精一杯モノを咥えるあもの頭を撫でると口の中でびくんとモノが跳ねる)
ん・・・んーぅ・・・////
ちる・・・れろ・・れろっ・・・。。。
(硬さを増すとくわえたままもごもごと口を動かして舌を先端部まで移動させ、舌先を使ってぐりぐりと舐める)
ふあっ・・・ふうんっ・・・////
(ビクンと跳ねたのをきっかけに目が潤み)
んっ、ちゅっ・・・じゅるっ・・・ふぅ・・・んっ・・・ちゅぶっ・・・////
(名無し様の顔色を伺おうと見上げながら、口をすぼめて激しく前後させる)
んっ…あも…もっと舌で舐めて…?
(舌で細かく刺激されるとその度にびくっびくっと跳ねている)
ぁぁっ…あも、もうそろそろ…だめだ…っ…!!
(潤み始めた目で見上げられて興奮し、
(激しく前後させられる口に我慢できず腰を動かしてあもの口へと大量の白濁を吐き出す)
ふぁい・・・れろ・・・ちゅ・・んっ・・・れるれろ・・・。。。
(口をくぐもらせて返事をし、言われた通りに更に舌で先端部をいじるように舐め)
ふぅ・・・んっんっうぅぅっ・・・!・・・ごく・・・んく・・・ぅ////
(名無し様が跳ねたのを感じ、口を離さずに精を受け止める)
ぺろ・・・れろ・・・これで綺麗になりましたわねっ・・・(にこっ)
(射精が止まると、ゆっくりと口を離して側面に付いていた白濁も丁寧に舐め取り、にっこり微笑む)
あらっ・・・!ごめんなさい名無し様っ・・・////わたくしそろそろ帰らないとっ・・・。。。
(いそいそと立ち上がって着物を素早く整えて巾着を持つ)
よろしかったら後でお食べになってくださいまし?
(名無し様の掌にあんもちを一つ乗せて)
それでは失礼しますわね〜(ぺこり)
【半端な締めになってしまってごめんなさい;】
【こちらはこれで落ちますね】
【2日間に渡ってありがとうございました〜ノシ】
ふ、はぁ…ん、綺麗になったよ、ありがとう、ね?あも。
(丁寧に舐め取ってくれるあもに微笑む)
んー、そっか。それじゃまたねー?
あんもちもあとでしっかり頂くよ〜
(礼をして去っていくあもに手を振る)
【いえいえ、そんなことないですよー】
【はい、おつかれさまです。】
【こちらこそありがとうございました〜♪ノシ】
こんちわーっ♪
(物陰からひょっこり顔を出して、はにかむように笑い)
えへへ、ひさしぶり。お正月も節分も、もう過ぎちゃったねー。
次は…んと、んーと。何かあったかなあ…
(腕組み。むむー、と考え込んでしまう)
来週はバレンタインデーがあるじゃないか。
俺には関係ないけど、君たちスイーツはまた大忙しだね。
あ、こんちわっ♪
(名無しさんの姿を見つけて、嬉しそうに駆け寄っていく)
そっかぁ、バレンタインデーがあったね!
大好きなヒトに、いつもありがとーって気持ちを込めて
甘いスウィーツをプレゼント、の日だっ。(ぐぐ)
…あれれ?おにーちゃんには関係ないの?
(キョトンとした顔で名無しさんを見上げる)
やあ、こんにちは。
そうそう、よく知ってるね。偉いぞ〜。
(寄ってきたキャメロットに微笑みかけ、頭を優しく撫でて褒める)
…うん、俺には別に付き合ってる女性もいないしね。
まあ、1日耐えればいいんだから平気だけどね、ハハハハハ…
(質問に平静を装って答えながら乾いた笑い声を発する)
えへへ…♪わぁい、ほめられた〜
(優しく撫でてもらって、にこにこご機嫌顔)
そーなの?こいびとどーしじゃなくても、『ぎり』があるって聞いたけどなぁ…
(何気にひどい発言。悪意は全くないようだが)
う〜、それじゃあバレンタイン、つまんないね…
折角一年に一度のお祭りなのに…。
(しばらくうーうー唸っていたが)
そだっ!それじゃ、ボクがおにーちゃんのカノジョさんになってあげるよ。
そんで、バレンタインにプレゼントあげるの!えへへっ…。
(さも良い事を思いついた、とでも言うようにパッと表情を明るくして)
…あ、でも…ボクじゃイヤかなぁ…?
(一転、不安そうに表情を曇らせる)
義理チョコかぁ。確かにそうだけど…でもアレはちょっと違うんだよなぁ。
気を遣ってくれる女性には悪いんだけど…。
そうだね…でも、君はそんなこと気にしなくていいんだよ。
(何か唸っているキャメロットをナデナデする)
えっ、君がかい? うーん…
あ、いや、そんなことは無いけど…でも、いくら可愛くても男の子じゃなぁ…
(彼女になると言われてビックリし、口調や服装を見て男の子だと勘違いして
困った表情を浮かべる)
んー。やっぱり、気持ちが入ってたほうが嬉しいもんね。(こくこく頷きながら)
でも、やっぱり気になるよー。
楽しく過ごせるヒトが、一人でも多いほうがボクも嬉しいもん!
(頭を撫でられて少し表情が緩むが、やっぱり納得できないようで唇を尖らせ)
……あうっ……
(男の子、と言われて軽くショックを受ける)
ううう、ボ、ボク、男の子ちがうもん…
ちゃんと、れっきとした、女の子だもん…
(頬を膨らませ、上目遣いに名無しさんを軽く睨みつけた)
ええっ、違うの? 女の子…なの?
あー、ごめんごめん、俺が悪かったよ…だから機嫌直して、ね?
(女の子と言われて再び驚き、ぷーと膨れ顔をされて慌てて頭を撫でて宥める)
…う〜ん…でも、やっぱりその格好だと男の子に見えちゃうなぁ…
証拠を見せてくれたら、信じるんだけど…でも、そんなのイヤだよね?
(ちょっとイタズラっぽく言いながら、キャメロットの幼い体型をじっと見つめる)
そうだよー!……むぅ。
(膨れっ面のまま、拗ねたようにプイとそっぽを向く)
…うー、やっぱりそうなのかなぁ…
もうちょっと女の子らしくしたほうが、いいかなぁ…?
(自分のパーカーの裾を少し引っ張って、眺めてみる)
証拠って…えぇと…。
(自分が女の子だという証拠、証拠…と考えを巡らせると、方法は一つしか考え付かなかった)
…え、え、ええ〜?それって…ダメだよ、そんなの…はずかしいもん…
(赤面して断ろうとするが、楽しそうにこちらを見つめている名無しさんと目が合って)
………う。い、いいよ。見せたげる。
ボクがちゃんと…その、女の子だっていう証拠…。
(何となく意地を刺激されたのか、もじもじしながらそう答えてしまう)
ハハハ、そうだよね、やっぱり恥ずかしい…
えっ、いいの? ホントに…?
…じゃ、じゃあ…せっかくだし、見せてもらっちゃおうかな…
(てっきり断られると思っていたので意外な展開に内心驚き、
恥ずかしそうにモジモジしているキャメロットにドキッとしてしまいながら
キャメロットの正面にしゃがみ込んで微笑みかける)
じゃあ…まずはここから…かな。
君が女の子だったら、おっぱいが膨らんでるはずだよね?
(言いながらパーカーの胸の辺りを指でチョンと突っつく)
(胸の辺りをつつく指に、ピクッと体を震わせ)
う、うん…
(微笑みかけられると、更に気恥ずかしさが増してくる気がして)
(俯いたまま、こくりと頷く)
じゃ、えっと…おにーちゃん、あっち向いててね。
お洋服、脱ぐから…
(どのみち見せるのなら意味が無いような気もするが、気分の問題なのだろうか)
(そう言ってから、だぼだぼのパーカーに手を掛けて、脱ぎ始めた)
はうっ、髪の毛が引っかかっちゃったよ〜!あうう〜
(緊張のためか手がもつれて、うまくいかないらしい)
……ぷはっ。
(四苦八苦したのち、やっとパーカーを脱ぎ終えれば、白く柔らかそうな上半身が露わになる)
おにーちゃん…ぬ、脱いだ…よ。
(小さく消え入りそうな声を名無しさんに掛ける)
(細く頼りなげな首から肩、腕に続くラインは、確かに少女らしいといえば少女らしいが)
(肝心の胸はまだ膨らみはじめてもいない)
はいはい…これでいいかな?
…だ、大丈夫かい…手伝おうか?
(後ろを向いてと言われて気が変わらない様に素直に従い、
背後で何やらジタバタしている様子を気にしながらじっと待つ)
…そっち向いてもいいかい? じゃあ…
……………
(キャメロットに恥ずかしそうな声で呼び掛けられて再び向き直り、
少女の白く可愛らしい裸身をじっくりと鑑賞する)
…キレイな肌だね…すごく柔らかそう…おっぱいもキレイなピンク色してるね。
でも、あんまり膨らんでないかな…これじゃ見ただけじゃ判らないなぁ。
…ね、ちょっと触ってもいいかい?
(そっと顔を寄せて桜色の小さな乳首に舐めるような視線を注ぎながら問いかける)
うん…いいよ…、……………
(肌の上を視線が行ったり来たりするのを感じ、一層顔を赤くする)
だ、だってそれは…ボク、まだ子供だから…。
これから大きくなるよっ。た、たぶん…。
(胸のことを指摘されてムキになるが、最後は自信なさげに付け加えた)
え…。さわるの…?
(流石に躊躇ってまごまごするが、じっと見つめられると嫌とは言えず)
………ん………
(不安そうな表情のまま、小さく頷く)
…こんなに耳まで赤くしちゃって…おっぱい見られて恥ずかしいのかい?
イヤだったら、もう止めてもいいけど…
…そうだね。君は子供だから、女の子でもまだ膨らんでないかもね…でも、うーん…
(幼い胸を視線に晒して羞恥に真っ赤になっているキャメロットを可愛いと思いながら、
手を伸ばして朱に染まった耳朶を指で挟み優しく愛撫する)
…いいんだね…? じゃあ、ちょっと触るからね…痛かったら言うんだよ…?
(不安そうに頷くキャメロットを安心させる様に声を掛けながら幼い胸に手を伸ばしてそっと触れ、
ピンク色の乳首の周囲の肉付きの薄い肌を指で直接撫で回して、その柔らかさを堪能する)
…君のココ、柔らかいね…おっぱいは膨らんでないけど、やっぱり女の子なのかな…
女の子は、ここを触られると段々気持ち良くなって、先っぽが膨らんじゃったりするんだよ…
…今、どんな気持ち…?
(キャメロットの幼い胸を次第に揉む様に弄り始めながら耳元で問いかける)
んっ…は、はずかしいけど…大丈夫…。だいじょうぶ、だから…
(耳朶への愛撫に身じろぎしながら、名無しさんを見上げる)
ボクがちゃんと、女の子だってこと…確かめて、ね…?
(声は震えているが、にこっと笑ってみせて)
ん…
(胸を撫で回す手の平の感触に、ぴくっと体が跳ねる)
あはっ、くすぐったいよ、おにーちゃん…♪
…あ…っ…?くんっ、ぅ……
(始めはきゃっきゃと笑い声を上げるが、くすぐったさに混じって不思議な感覚がキャメロットを襲う)
ん、ふ…っ
おにーちゃんの手…あったかくて…なんだかドキドキする…
くすぐったいんだけど、いい…気持ち…
(揉みしだかれ、今まで知らなかった性の快感を体に与えられてゆく)
……うまく…言えないよぉ……
(息を弾ませながら、潤んだ瞳で名無しさんを見つめる)
(名無しさんの手の中で、幼い乳首がぴいんと張り詰めて)
…そう…じゃあ、続けるよ…
うん、君の女の子の所…恥ずかしくて誰にもまだ見せてないヒミツの場所も見せてもらうからね…
ガマンするんだよ…?
(震える声で健気に応えるキャメロットにドキドキしながら、耳元でこれからの更にエッチな行為を
予告して羞恥を煽る)
うーん、すべすべムニムニでいい触り心地…くすぐったい? もうちょっとガマンして…そうすれば段々…
ん? どうしたの、そんな声出して…おっぱい弄られて気持ち良くなってきた…?
(次第に甘い声が混じり始めたキャメロットの様子に気を良くして愛撫を続ける)
そう…ドキドキしてきたんだ…うん、君の心臓の鼓動、感じるよ…
もっと素直に…その気持ちに身を任せてごらん…
おや…? おっぱいの先っぽ、膨らんできたね…こんなに硬くしちゃって…
まだおっぱいも膨らんでないのに、ここはちゃんと感じるんだ…エッチなんだね…
ほら、ここは気持ちいい…?
(拙い言葉で快感を訴えてくるキャメロットに興奮し始め、掌に硬く膨らんだ乳首が当たるのを感じて
プクリと膨らんだピンク色の幼い乳首を鑑賞しながら指先でコリコリと転がしてあげる)
ひみつ…の、場所…?
(幼い肢体に加えられる愛撫に翻弄され、途切れ途切れに言葉を反芻する)
……う、ん……
(意味は分からないものの、本能的に体の奥が熱く疼くような気がして)
(従順に、もう一度頷いた)
あっ…や、あぁ…
ちがう、ちがうよ…ボク、えっちなんかじゃないもん…
おにいちゃん、の…いじわるうっ…
(否定するが、体は敏感に反応している)
…ひゃあんっ!
(乳首を責められると、一際高い悲鳴をあげて)
あ、これ、なに…?やだ…変なこえ、でちゃう…っ
だめ、だめ…ボク、変だよぉ…っ
(いやいやをするようにかぶりを振る)
エッチじゃないのかい…? そうかなぁ…君の乳首、こんなに…
ん…ぺろ…
(エッチじゃないと責められて首を傾げながら勃起した桜色の乳首への愛撫を続け、
幼い体をくねらせて可愛らしい声で喘ぐキャメロットを鑑賞するうちにガマン出来なくなって
更に顔を寄せ、プクンと膨らんだ乳首を咥内に含んで舌先で舐め転がし始める)
ん…ぷは…君のおっぱい、甘くて美味しいよ…
でも、ちょっといきなり刺激が強すぎたかな…? じゃあ、おっぱいのチェックは一旦休憩しようか。
次は…下の方を見せてもらおうかな。まずは下着のチェックからだね…ちゃんと女の子のパンツ履いてるのかな?
さあ、ズボンを下ろして、どんなパンツ履いてるか俺に見せて…?
(キャメロットの様子に一旦乳首から唇を離すと、耳元で次の要求をする)
え?や、ああっ…な、なに…?
なめちゃだめ、あっ、んあああっ…!
(乳首をねぶる舌の感触に、ぶるっと身震いして名無しさんにしがみつく)
(何もかもが初めてで、体も心も未発達な少女にとっては恐怖でもあったが)
おにいちゃん、おにいちゃん…おにいちゃん…っ…
(ぞくぞくと電撃のように走る快感がそれを上回り、もはや甘い喘ぎをあげるしかない)
ふあ…ぁ…、これで、終わり?
(肩で息をしながら、「チェック」が終わったことに内心ホッとする)
(しかし、その後告げられた言葉に目を丸くして)
し、下…?んと…えっと…
(パーカーで胸元を隠しながら、赤い顔で名無しさんを見つめ)
…ど、どうしても見せなくちゃダメ…?
(恥らいながら、おずおずと問いかけた)
そうだね…もしどうしてもイヤだったら、無理にとは言わないけど…
でも、見せて貰えないと、君が本当に女の子かどうかは判らないし…それに…
それに、さっきの君…おっぱい弄られただけで、あんなに可愛い声出して…
もっと可愛い君の姿、見てみたいんだ…ダメかい?
ちょっとだけ…絶対誰にも言わないから…ね?
(恥じらい問い返してきたキャメロットを優しく抱き締めて撫でながら説得する)
【うっ、そろそろお風呂と晩ご飯が…orz中断か凍結にしてもらってもいいですか?】
【はい、実は私もそろそろ落ちねばならない所でしたので…w】
【連結でもよろしいでしょうか?そちらのご都合の良い時を教えて頂ければ幸いです】
【凍結了解しました。レス遅くてちゃんとイかせてあげられず済みません】
【こちらは平日は用事があるので、21時から1時くらいまでしか居られません】
【間が空くのがお嫌でなければ、また次の週末にでもじっくりお相手しますけど…】
【どちらかお好きな方を選んで下さいね。あと、キャメロットちゃんはまだ11歳ですし】
【今回で挿入まで行かない方がいいでしょうか…痛がると可哀想なのでムリはしないつもりです】
【あ、今日でも食事後で良ければ続きは可能ですよ。21時過ぎになりますが…言うの忘れてた(汗)】
【いえいえ、お気になさらずです。素敵ロールでした】
【私も平日は似たようなものですね…<21〜1時】
【それでは、来週に持ち越しでお願いします。時間はどうしましょう?】
【最後までいって頂いて大丈夫ですよー、名無しさんにおまかせします。お気遣い感謝です】
【では週末ですね。そうですね、土曜日の21時頃からなら、夕食も終わってゆっくり出来ると思います】
【食事休憩挟んでも良ければ夕方からでもOKです。当日もしここが空いてなければ避難所で相談しましょう】
【最後まで大丈夫ですか…わかりました。一杯イッて貰える様に頑張りますね(笑)】
【では、また週末に…落ちます】
【了解です〜。では、また週末によろしくお願いします】
【はい、楽しみにしております(笑)それでは私もこれで…】
【すみません…昨日から体調を崩しております】
【今日になっても回復せず、この状態では上手くロール出来る自信がありません】
【21時からの約束、延期して頂いてもよろしいでしょうか…?】
【解消して頂いても構いませんので…。本当に申し訳ないです…orz】
875 :
872:2006/02/11(土) 20:25:56 ID:Id0xYiLO
>>874 【そうですか…楽しみにしていたので残念ですが、無理はしない方がいいですね。ゆっくり休んで下さい】
【私の方は延期で構いませんので、もしまた土曜の夜に時間が取れそうなら教えて下さい】
【こちらの都合が合わない時もあると思うので、他の方とのプレイも自由になさって下さいね】
【では、今日はこれで失礼します】
876 :
たると ◆.jFxgGvsZw :2006/02/14(火) 23:12:04 ID:L8lOe8NX
こん♪ご無沙汰!たるとよん(´∀`*)
んー??(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)最近人が少ないわね・・・・
また人がいそうなときに覗いてみようかしら。。。。
ではではー
(今日は顔出し落ち〜〜)ノシ
継続して来られるかはわからないんですが参加してみてもいいですか?
テンプレを埋めてみたのですが意外に難しくて埋まり切らないのと
最近あまり人がいらしてないみたいなのでやっぱり失礼しますね…
お騒がせしました
今日はですわ♪
このような時間にはあまり人がいらっしゃらないかもしれませんけど・・・
少しだけ待機してみますわ♪
>877-878
【初めまして】
【確かに最近は人があまり来ていないですね・・・】
【私としては参加して頂きたかったですが・・・////】
【もし気が向いたら、また来て頂けると嬉しいです】
少しだけって事はあまり時間は無いのか。
そんな事はさておき……
(素早い手の動きで巾着袋を奪い取る)
餡餅いただき〜〜〜!
あら名無し様♪
きゃっ////何をなさいますのっ?
・・・あのぉ、それを返して頂かないと・・・わたくし困るのですけど////
(奪い取られると困った顔を名無し様に向ける)
【人がいなそうだったので少しだけと書いただけですので・・・時間は大丈夫ですよw】
え〜〜い。固い事を言うで無い!
チョコレート貰えない記録15年の俺に一つぐらい寄越すのっだ。
はて……しかし無理やり奪って入手したとしてもそれはただの強奪の様な…
(一旦、口を止めて色々と考えて見る)
よし!返すから、改めてあもから一つ餡餅をくれると良いのだ。
【了解〜了解〜ああ、言っとくけど雰囲気とか作るの苦手】
【流れに身を委ねるべきか、何か決めとくべきなのか、う〜む】
そういえば・・・確か昨日は『ばれんたいんでー』という日でしたわね。
(名無し様の話を聞いてにっこり微笑む)
はい♪わたくしのあん餅でよろしかったら幾らでも差し上げますわよ(にこっ)
あら・・・でも、チョコレートじゃなくてもいいのかしらぁ?
(返して貰った巾着からあん餅を取り出して名無し様に差し出すが、ふと疑問に思ってキョトンとする)
【雰囲気とかは気にしなくていいですよ】
【こちらはいつも流れに委せていますのでw】
そうなのだ、クリスマスに続いて全くろくでも無いイベントだ。
キリスト教徒でもあるまいに、日本人どもは浮かれおって……
(露骨なまでに愚痴っぽくなるが、餡餅を差し出されると)
……1日過ぎたし、チョコレートじゃないが良しとする。
ほら、海外のチョコはある意味日本では餡に当たるんだよ…多分。
(差し出された餡餅を口に運び頬張ると、満足した表情になり)
余は満足だ。しかし、いつでも持ち歩いてるという事は甘党なのかな。
…太っちゃうぞ!
あらまぁ、わたくしはとても素敵な行事だと思いますけど(くすっ)
日本は宗教はあまり気にしない国ですもの、そう熱くならないで下さいまし(にこっ)
(そう言って名無し様をなだめるように微笑む)
まぁっ、チョコレートが餡・・・それは初耳ですわ////それならあん餅でも平気ですわね♪
(疑問が解けて素直にあん餅を渡す)
満足して頂けたのなら嬉しいですわ////
ギクッ・・・////だ・・・だって甘い物は美味しいじゃありませんこと?
ああ・・・でも太るのは嫌ですわぁ・・・////
(如何にも図星というような反応を示し、しどろもどろで言い訳をするも太ると言われてショックを受ける)
う〜ん。あもから貰えたし、もう熱くならないでおこう。
ま…まぁ。チョコレートが餡に当たるのかどうかは適当だが、
別にいいじゃないかそんな事は気分しだいで。
(自分で言った事ながら、何か変な事を言ってしまった為、
照れ笑いを浮かべながら告げる)
俺は甘いものも辛いものも好きだぞ。甘すぎるのと辛すぎるのはやだけど。
ふっふ〜〜ん。実は見えない所に無駄な贅肉でもつきはじめてるとか…
(そう言うと、腹部へと目をむけ、観察するかの様な視線で眺める)
……良く考えるとその格好って体型わかりにくいなぁ。
…じろ〜〜〜〜
適当ですのっ?えぇ、わたくしは食べて下さった方々に喜んで頂けるのなら別に気にしませんけど(くすっ)
(名無し様の照れ笑いに微笑み返す)
わたくしは辛いのはちょっと苦手ですわ・・・舌がヒリヒリしてしまいますもの////
(片頬に手を当てて溜め息を一つ)
そ、そんな事ありませんわよっ////
もぉ、名無し様・・・そんなにじろじろと見ないで下さいまし・・・////
(恥ずかしがってウエストの辺りを袖で覆い隠す)
ありゃ、辛いのは苦手なのか……
こっちも辛すぎるのはちょっと駄目かな。
お肌がデリケートだから唇がヒリヒリしてしまうぞ。
(ウェストの辺りを袖で覆うあもへと意地悪な笑みを浮かべながら)
はっは〜ん。そんな風に隠すって事はだ……
おっと、これ以上はあえて言わないでおこう。
(そうは言ったものの、太ってはいないなと思うが、ただ意地悪な事を、
言いたかっただけなのは内緒だ)
ふふっwでりけーとだなんて・・・名無し様ったら面白いですわぁ////
(お話を聞いてくすくすと笑みを溢す)
ですから違いますわよぉっ////
甘い物は好きですけど・・・まだ太ってなんてないですわっ////
(意地悪な笑みに対して赤く染まった顔を名無し様に向けて必死に反抗する)
何を言うか、こう見えても本当にデリケートなのだぞ。
ぐ…冗談では無いのに……!
そんな風に笑うならお仕置きっだ。
ど〜れ、本当に太っていないか直接確かめようでは無いか。
(そう言うと、歩を進め、両手でウェスト周りを掴む)
ん〜〜〜……本当に太っていないでは無いか。
(その事実を確かめたにも関わらず、手を離さずに身体を撫でる)
あら、ごめんなさいっ////お気に障ったかしら?
(途端に笑いを止めて名無し様を見つめる)
あっあの、お仕置きとは・・・きゃっ////
(近付いてきた名無し様に怯えた目を向けるが時既に遅くウエスト周りを掴まれる)
な・・・名無し様、お分かりになったのでしたら離して下さいまし////
わたくしくすぐったいですわよぉっ・・・////
(くすぐったさから身動きが取れず、震える不安定な声で名無し様に懇願する)
ん?お尻はまだ触っていないぞ?
(服越しではあるとは言え、女性の身体に触れてるという事から、
変な聞き違いをしてしまう)
ああ、そうか。お尻を触って欲しかったのだな!
くぅ〜〜〜、気づか無かった…では遠慮無く……
(止める様に懇願しているにも関わらず、着衣の上から
尻肉へと手を伸ばし撫でる様にゆっくりと触りだす)
…さっき止めて欲しいと言ってた様な気持ちもするが、
きっと気のせいだろう……あ、気のせいじゃないのかな?
(女体に触れた興奮からだろうか、自分の言ってる事が、
どんどん支離滅裂になっている)
いえ、名無し様?そうではなくって・・・////
(妙な事を聞かれて丁寧に突っ込みを入れ)
ん・・・やぁん・・・名無し様、わたくしはそのような事は一言も・・・はうん・・・////
(必死に意思を伝えようにも名無し様の手がお尻を撫でるために言葉が息で途切れてしまう)
名・・・無しさまぁ・・・お一人で何を言っていますの?
(うるんだ目を瞬きさせながら名無し様に向けてキョトンとする)
(欲情に身を焦がしそうになるも冷静さを取り戻し)
お…おっと、あまりに反応が可愛いから思わず我を忘れてしまった。
それにしても可愛いお尻をしているじゃないか。
(その感触が気に入ったのか、冷静さを取り戻しても、
尻にかけた手の動きを止めず執拗に弄ぶ)
あ〜あ……あもがあんまり可愛い声を出すから疼いたじゃないか。
ほら…こうしたら分かるかな……?
(強引に抱き寄せると、勃起した肉棒をあもの腹部へと
宛がったまま擦り付けてしまう)
ちょっと強引過ぎるかな、ん〜〜?
(視線を下へと向け視線を合わせながら)
もう・・・名無し様ったらぁ・・・、
ふあ・・・ん・・・ですから手を止めて下さいまし////
(我を忘れていたと聞いてわざとらしく頬をぷくっと膨らますがすぐにペースを乱される)
わたくしのせい・・・ですの?
ひゃんっ・・・!・・あ・・・あの・・・名無し様のここが・・・////
(強引に抱き寄せられると腹部に硬いものが擦れて、戸惑うように下から名無し様を見上げる)
そうに決まってるじゃないか。
ここがこうなったのは、あもが可愛いからっだ。
(尚も腹部へと擦り付ける事を止めず幾度が擦り付けると)
あもはこれ以上、色々されちゃうのは嫌かな〜?
とか言いながらここも触っちゃおう。
(相手に問いかけたにも関わらず、まだ膨らみきっていない乳房へと、
手を宛がい、服の上からゆっくりと撫でる)
まだ大きく無いけど、可愛いな…ここ……
ご・・・ごめんなさい////
ん・・・やん・・・名無し様のが擦れてますわよぉ・・・////
(硬いものが擦れる刺激にもじもじしてしまう)
えっ・・・あの、名無し様・・・ひゃ・・・はぁんっ・・・お胸はだめですぅ・・・
その、わたくし気持ち良くなってしまいますから・・・////
(名無し様を見上げて切なそうに囁く)
そこまで、甘い声で言われちゃうとな〜
止めようにもちょっと無理があるというものだ。
(そう問いかけ、和服を脱がそうと手をかけるが)
…ぐっ……これどう脱がせばいいんだ………
流石に服の上からじゃ流石に足りなくなって来た訳で…
(上手く脱がせない事に恥ずかしさを浮かべながら、
腰を下ろし、首へと下を這わせる)
あ〜も?女性にこういう事を言うのはアレなのだが…
脱がしたいけど上手く脱がせない訳でだな…
その…あもの裸体見たいな〜?
【折角待機してらしたのに申し訳ないですが……】
【仕事先から呼び出しかかったので…以上という事で…】
【本当に申し訳ないです;】
まぁ・・・そうなんですの?
(不思議そうにキョトンとする)
あ、あの〜・・・名無し・・・様?
(和服を脱がせるのに苦戦する名無し様に申し訳なさそうに声をかける)
ひぅ・・・あぁ・・・////あの・・・、わたくし・・・自分で脱ぎますから・・・(にこっ)
(首筋にゾクゾクするような感覚を感じながら名無し様に微笑んで)
(自ら馴れた手付きで帯に手をかけてほどいていく)
【あららw】
【分かりました、ではこちらで締めておきますのでお仕事の方頑張ってくださいね♪】
・・・あら・・・?
(帯をほどきかけたところで何か思い出して時計を見て)
忘れていましたわっ////主様から夕方にお使いを頼まれていたのですわっ。
(急いで着物を整えてオロオロし始め)
名無し様もご用事のようですし、今日はお開きにしましょう(にこっ)
(最後にテーブルの上の巾着を持って)
それでは、この辺で失礼しますわね(ぺこり)
(出口でお辞儀をして名無し様と別れ、いそいそと出かけていく)
【以上で締めです】
【また夜にでも来るかもしれませんが・・・とりあえず一旦落ちま〜す】
はぁ・・・今日はお天気が良くて暖かいですわぁ////
(暖かいと云うより寧ろ暑そうに首の辺りを手でぱたぱた扇ぎながらお部屋に入る)
【待機しますね】
つ【冷たい日本茶】
お話したいけど、今からお出掛けだから…
また今度ゆっくりとね。
【交流スレでお話してもらった名無しです…また機会がありましたら。】
まぁ、先日の名無し様ですわねっ。
わざわざありがとうございますですわ(にこっ)お茶、有り難く頂きますわね・・・♪
(そう言って冷たいお茶を飲む)
ふぅ・・・何だかスッキリしましたわ////
そろそろお昼なので一旦帰りますわね(ぺこり)
(いそいそとお部屋を出て行く)
【先日はお相手していただきありがとうございました】
【はい♪機会があったらまたお話しましょうね】
【それでは落ちま〜す】
【名前】パヘ子
【スイーツ】 苺パフェ(S)
【性別】 ♀
【年齢】 ?
【身長・体重】携帯ぐらい
【3サイズ】携帯ぐらい
【髪】 プラチナピンクのセミロング
【服装】 フワフワした軽いワンピース
【性格】 気まぐれ。なかなか賢いしっかりものだったりやわがままの生意気な甘えん坊だったり
【NG】 ?
【備考】 ティンカーベルみたいなキャラで考えたので、主人公を助けたり陥れたりな感じの
不似合いなヒールは「レディだから!」
【img】
http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber12941_h20.jpg (未完orz)
通りすがりな上、勝手に制作スマソ。主旨とずれていましたらスルーでどぞ
テンプレは全部(仮)なので、お気に召してもらえましたら設定どぞ
自分の設定したキャラを他人に演じてもらうスレではないと思うよ
おひさしぶりたい!
最近、やっとこさ時間が出来たばってん、また遊びに来るとよw
>>906 かわいいキャラたいね!
こがんに上手に出来とっと、自分でキャラば動かしてもよかとよ?
もし参加してくれとっと、仲良うしてくれんね♪
ステラタンだーっ!
またここも盛り上がるように、これからもガンガン来たってくださいな!
んぅ〜・・・ちょっと眠くなってしまったので今日は帰りますわぁ・・・////
(眠そうに伸びをしてから立ち上がり)
では失礼しますわね(ぺこり)
【早いですが今日はこの辺で落ちます〜】
こんばんはですわ〜(ぺこり)
今日は誰か来ますかしら?
(辺りを見てからぽつりと呟く)
【待機しますね♪】
【もうすぐ次スレの事もありますし・・・】
あら・・・もうこんな時間ですわね。。。
(時計を見てから残念そうに呟いて立ち上がり)
今日はもう帰りますわぁ。では失礼しますね(ぺこり)
(お辞儀をしてからお部屋を出ていく)
【ではこの辺で落ちますね〜】
こんにちは〜ですわ(ぺこり)
とても久しぶりですけど、待機させて頂きますわねっ♪
つ【緑茶】
あらこんにちは、名無し様(にこっ)
まぁまぁ、ありがたいですわ♪こんな暖かい日にはお茶を飲んでのんびりするのが一番ですわよね(くすっ)
では頂きますわね〜。
(湯呑を手に取り口元に近付ける)
・・・ふー・・ふー・・・ずず・・・。。。
(〇・ω・〇)他のスイーツ来ないね。
そうですわね・・・はぁ・・・。
(悲しそうな顔で溜め息を一つ漏らす)
誰も来ないのでは・・・ひょっとして次スレも立てない方がよろしいのかしら。。。
わたくしが決めれる事じゃありませんけどね。
落ち込まないで
(´・ω・)/ナデナデ
(´・ω・`)ステラとか来るかもしれないし立てとこうよ。
あ・・・ありがとうございます・・・ですわ(にこっ)
(名無し様に撫でられて元気が出たのか笑顔に戻る)
そうですわねっ、最近ステラさんやリンさんを見掛けていますし、きっと来て頂けますわよね♪
(`・ω・´)ど、どういたまして。
(´ω`)みんな戻ってくるさ。
ふふっ♪
(名無し様の顔を見てくすくすと笑う)
はい、わたくしも信じていますわ。前みたいに賑やかな方が楽しいですしね(にこっ)
ふふっ♪
(名無し様の顔を見てくすくすと笑う)
はい、わたくしも信じていますわ。前みたいに賑やかな方が楽しいですしね(にこっ)
(´・ω・`)顔になんかついてるか?
(`・ω・´)そうだ、信じるんだ。
いけないっ、連投してしまいましたわ・・・_| ̄|○
あ、いえっ、名無し様のお顔には何もついていませんわよ(くすっ)
ただ何と無く笑ってしまいましたの。お気になさらないでくださいまし♪
(言いながら何時ものように巾着からガサゴソと餡もちを取り出す)
励まして頂いたお礼ですわ♪
わたくしには餡もちを食べて頂く事しかできませんけど、良かったら召し上がって下さいまし(にこっ)
(名無し様に餡もちを差し出す)
(`・ω・´)ひ、人の顔見て笑うのは失礼なんだぞ!
(´・ω・`)ありがとう。
(´・〜・`)モグモグ……
(〇・ω・〇)んまい
ですからそういう意味ではなくて〜、名無し様の表情が何だか和やかで笑ってしまったのですわ(くすっ)
・・・・・・・・・♪
(モグモグと口を動かす名無し様を嬉しそうに見つめている)
美味しかったですの?良かったですわぁ(にっこり)
(満面の笑みを浮かべて喜ぶ)
(´・ω・`)そ、そうなのか?ゴメン。
(`・ω・´)お、美味しかったぞ!
(//ω//)ほ、本当だぞ………。
あっ、いえ・・・そんな、謝る事じゃありませんし・・・!
わたくしが笑ってしまいましたのも悪い事ですから、その・・・ごめんなさい、ですわ////
ふふっ♪名無し様に喜んで頂けたのなら嬉しいですわ。あらまぁ、誰も嘘だなんて言っていませんわよ〜。
(くすくすと笑い、一口お茶をすする)
(´・ω・`)あ、あもは悪くないぞ!
(//Д//)う………えと……その……時間だから……か、帰る!
ノシ
いえ・・・でもぉ・・・。。。
(悪くないと言われて悩ましげな顔をする)
あらっ、お時間ですの?またいらして下さいね〜ノシ
(控え目に手を振って名無し様を見送る)
一人になったあもに差し入れ。
っ【ビターなチョコレートケーキ】
まぁ、わたくしに・・・ですの?(キョトン)
ありがとうございますですわ(にこっ)早速頂きますわねっ。
(名無し様にお礼を言ってからケーキにフォークを刺し、ケーキを口に運ぶ)
とても美味しいですわ♪でも・・何だか懐かしい味がしますわねっ・・・////
(何か思い出したのかふと寂しそうな顔をするが、直ぐに笑顔に戻してケーキを食す)
ふぅ・・・ごちそうさまでした(ぺこり)
(巾着からハンカチを取り出して口の周りを拭く)
わたくしも一度帰りますわ。
失礼しますわね(ぺこり)
(深々とお辞儀をしてお部屋から出て行く)
ちくしょー・・・姉貴め・・・何でオレがこんな格好・・・
(つぶやきながら入室。いつもとは違い、黄色いワンピースに頭にリボンと、
いかにも女の娘な格好をしている)
【なんだかここに来るの久しぶり・・・待機します。】
つ【熱いお茶】
…やっぱりかりんとうにはお茶ってことで。
・・・ん?ああ、どうも・・・(グイッ)
はぁ・・・まったく・・・(茶を一気飲みし、ため息をつく)
(初めまして、リンさん。一応今、プロフ見ました)
おやおや、女の子らしい格好とは似合わない口調だね?
とりあえず、僕も隣に座らせてもらうよ。
(お茶をもういっぱい注ぐと、飲み始める)
…お茶菓子…もらえるかな?かりんとうのお嬢ちゃん。
おう、名無しか。ども。
・・・そこは言うな・・・・これは姉貴が・・・うう、思い出すだけでも・・・
茶菓子?あいよ。(ポケットからかりんとうを出し、皿に盛る)
ん、ありがと…ぽりぽり…
(かりんとうをつまみながら)
此処も最近は静かだったから、こうやってスィーツの娘が居ると
華やかでいいよね…ぽりぽり…
でも、その服装を嫌がってるってことは、普段はもっと男の子っぽい格好なんだね?
まあそうだよな・・・オレも最近はここに来てなかったが、やっぱりここが一番落ち着くな。
当たりめーよ・・・本当ならこんな格好、今すぐにでもやめたいんだが・・・
姉貴がうるせーからな・・・(自分もかりんとうをつまみつつ、ため息混じりに話す)
とりあえず、帰るまでの間だけでも脱げればいいんだろうけどな。
とはいえ、下着姿になるって訳にもいかないだろうし…
…下も女の子の下着なのかな(少しからかうように)
…お嬢ちゃんにこんな事を聞いては失礼だったか…
な!?(名無しの言葉に戸惑い、顔を赤くする)
・・・その・・・下着ぐらいはちゃんと普通の女物を・・・履いてる・・・
…くすくす…どうやらそのようだね。
時間があったら、リンの下着姿も拝みたかったけど…
少し用事が出来てしまったようだ。
また今度遊びに来るよ…かりんとうご馳走様。
…そうそう、雑談スレにあもが来てるようだから、もし時間があったら
行ってみるといいよ。
ん?ああ、そうか。わかった・・・じゃな。
あも?・・・ああ、スィーツな。わかった。どうもな。
・・・言ってみるか・・・(名無しを見送り、自分も去っていく)
【どうもありがとうございました。それでは、自分もここからは落ちます】
946 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 14:07:10 ID:D+2nhJ1+
こんばんはですわぁ♪待機しますわねっ。
【私のパソからはスレ立てが出来ないっぽいので、何方か助けて下さる方を探しながら待機します_| ̄|○】
【交流スレにお出掛けしてきますノシ】
まぁ、そんなに急がなくても…
今のペースならもう少し待ってからの方がいいかもな。
スレ立ててから使われるまでの間にいろいろ広告で埋まりそうだしw
桜も満開だ、花を愛でながらスイーツの子を味わいたいな。
おはようございます♪
>>949 それもそうですわね(くすっ)最近広告が増えているみたいですし。
わたくしったらせっかちですわね・・・////
あらまぁ、お花見をするなら是非お供したいですわ(にっこり)
【助言ありがとうございました】
【一言落ちですが、もし時間が取れたらまた午後にでも来ま〜す】
こんにちはですわ♪
お天気も良くて、絶好のお花見日和ですわねっ。
少しお茶でも飲みながら待機しますわ。
(手際良くお茶をいれてのんびりしている)
【待機しま〜す】
【急用につき落ちます・・・!】
【移動しました〜】
【レスはこちらからでいいでしょうか?】
【移動してきました】
【そうだな…あもからお願いするよ】
【では、あちらの続きから・・・】
【よろしくお願いしますね♪】
(別室から名無し様と二人で移動してくる)
桜・・・桜といえば、夜のお花見も素敵ですわよねっ♪
まだ寒くて行く気にならないですけど(くすっ)
そうだな、夜桜を見るには少し寒いけど…
温かくなるのを待っていたら、あっという間に散ってしまうからな。
(そう言いながら部屋のカーテンを開けると、窓の外に一本に桜の木が)
…この桜の木を眺めるのなら、寒くは無いぞ
(にこっと微笑みながら、窓際に座布団を2つ敷く)
それもそうですわよねぇ。あっ・・・!
(寒さには敵わないというような困った顔をしていたが、カーテンの向こう側に咲いた桜を見て表情がぱっと明るくなる)
あらまぁ、こんな所に桜があったなんて・・・、ふふっ、素敵ですわぁ♪
(感激したらしく桜と名無し様を交互に見つめて、名無し様と一緒に座布団にちょこんと座る)
ふふっ…公園の桜は、人が一杯で少し賑やかだけど、
ここなら、あもと二人きりだね…
(肩にそっと手を回して、ギュッと抱き寄せて)
…あもの、あんこの様に甘い唇。いただきます…ちゅっ…
はい♪静かな所で名無し様と二人で見る桜も美しいと思いますわ(にっこり)
(暗い夜空に浮かぶ桜を眺め、微笑ましく和む)
え・・・あ、あの・・・名無し様?んっ・・・・////
(桜に夢中で抱き締められると少し驚き、そのうちに唇が重なるとおとなしくなる)
ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…れろっ…
(しばらく唇を重ねながら、次第に舌をあもの口にねじ込んでいく)
…あも…本当に甘くて、食べちゃいたいくらいだよ…はぁぁっ…
(そのままあもを座布団に寝かせて、覆いかぶさるように抱きしめる)
こんな強引な名無しは…嫌いか?
んちゅっ・・・ちゅっ・・・んむ・・・ふう・・・くちゅっ・・・。。。
(忽ち顔を赤くするも、次第に侵入して来る名無し様の舌に遠慮がちではあるが応えるように舌を絡める)
ふぁ・・・名無し・・様・・・////
(とろんとした溶けそうな目で、自分に覆い被さる名無し様を見上げて)
そんなっ、嫌いなんてとんでもありませんわっ////
わたくしを美味しいと言って下さるお優しい方を嫌いになるわけありませんもの(にこっ)
(慌てて否定し、名無し様に微笑みかける)
そうか…安心したよ…
(再び唇を重ねながら、着物ごしに胸を軽く揉み始める)
…和服は体型がわからないって言うけど…思ったよりも…
(胸から、お腹、腰へと指を滑らせて)
もう少し下も…触ってもいいかな?
(着物の裾を少しまくると、指をすっと滑り込ませる)
【すまん…ちょっとプロフとかチェックしてて遅くなりました】
はい(にっこり)
(安心したと聞いて自分まで安心したように微笑み)
んふ・・・んっんぅ・・・ちゅ・・ふあっ・・・んんっ・・・////
(唇を塞がれたまま胸を刺激され、熱った吐息を漏らしながら座布団の上で身悶える)
あ・・・んっ・・、体・・・型?体型がどうかしましたの?(キョトン)
(名無し様の独り言に反応し、キョトンとする)
ひゃっ・・・は、はい////どうぞですわ・・・(にこっ)
(名無し様の指が滑り込むとくすぐったそうに声をあげる)
【いえいえ、ご丁寧にありがとうございます〜】
さわっ…さわさわ…
(ふとももから付け根、そして茂みへと軽く撫でていく)
和服の下は何もつけないって言うけど、あもも…そうなんだね…
…少し、湿ってるよ…此処…
(指先でまだ幼いスリットに指を這わせ、その周りを撫でながら)
此処も…あもの蜜なら甘いのかな?
あ・・・あんっ・・・////くすぐったい・・・ですわよぉ・・・////
(くすぐったいような気持ちいいような感覚で太腿の辺りをそわそわさせて切なそうに名無し様を見つめて)
だ・・だって・・・そう教えられましたからっ・・・いけませんこと?
(下着を着けていない事を指摘されて少し恥ずかしがる)
ひゃ・・あん・・・、名無し様・・・お恥ずかしいですから、言わないで下さいましぃ////
(秘所を気にしてカァッと赤くなってしまい)
それは分かりませんわ。・・・わたくしは確かめた事がありませんもの(くすっ)
(苦笑い染みた笑みを浮かべる)
ううん…いけない事ではないし、和服のときは正しいんだけどね…
でも、こうやって脚を広げると…あものエッチな茂みまで見えてしまいそうだ。
(膝に手を掛けると、ゆっくりと拡げて)
では、せっかくだから…あもの蜜、少し味見をしておかないと…ぺろっ…
(股間に顔をうずめると、まずはクリちゃんに)…ぺろっぺろぺろぺろ…
こっちも指で開いて…ぺろっ…
やっぱり、あもの蜜だね…ほんのり甘くて美味しいよ
や・・・名無し様ぁっ・・・////
(言葉で説明されると恥ずかしさが増すのか、脚を開いた先にある秘所から次第に蜜が溢れる)
んぁ・・・はいっ・・・////どうぞ召し上がって下さいまし・・・////
ひゃっ、ああ・・・んっ・・・やんっ・・・気持ちいい・・・ですのっ・・・////
(自分の秘所に顔を埋める名無し様を見ながらぴくぴくと体を震えさす)
ホントに甘いんですの?美味しく召し上がって頂けて、わたくしとても嬉しいですわ(にっこり)
ちろちろ…ちゅぱっ…
あもの蜜がこんなに美味しいなんて…もっと吸って居たいな…ちゅぅぅ…
(敏感なところを舌で刺激するたびに溢れ出す蜜を味わいながら)
舌で舐められて、イっちゃったりするのかな?あもは…
【そろそろ時間が遅くなってきたので、あと2〜3回返して締めようと思います】
ひあっ・・・んっ!
あっ・・・はあぁん・・・そんなに吸っちゃ・・駄目・・ですぅっ・・・////
(今にも達してしまいそうな程に開いている膝をガクガク震えさせ)
そんな事っ・・・はぁあ・・・でもっ・・・気持ち良くって、我慢出来ないかもしれませんのぉ・・・////
【そうですね。ちょっと眠気が出て来たので丁度良かったですw】
【あと数レスで〆ましょう】
いいんだよ、イきたくなったら我慢なんかしなくても…
(指をぷっくらとしたクリちゃんに押し当てて小刻みに震わせながら)
(尖らせた舌をあもの蜜壷に押し込み)
じゅるる…じゅぱっじゅぱじゅぱ…
最後の仕上げはね…これでどうかな?
(指でキュッとつねるように、クリちゃんをつまんでしまう)
あ・・・ふああぁっ・・・で、でもわたくし一人だけ気持ち良くなっては・・・
ひっ・・・はうぅっ・・・////やぁっだめっ・・・だめですのぉっ・・・!
(出入りする舌と小刻な振動で我慢の限界に達したのか、腰を浮かせてもじもじとよじらせる)
仕・・・上げ・・・?いっ・・・イッちゃううぅ・・・!!
(浮かせた腰が一瞬ビクンと跳ねると僅かながら愛液を吹いて達してしまう)
【次のレスで〆ますね〜】
んっ…あもの蜜がこんなにいっぱい…じゅぱっ…
(あもの吹いた蜜で口の周りをベトベトに濡らしながら)
…ごちそうさまでした…ちゅっ
(まだヒクヒクとうごめく割れ目にキスをすると、あまり刺激させないように軽くハンカチで拭き取る)
…ふぅ…今夜は美味しいあん餅も…あもの蜜もいっぱい頂いたし…
このまま夜桜を眺めながら眠りに落ちようか…
(あもに寄り添うと、着てきたコートを二人の肩に掛けて)
…おやすみ、あも…
【では、こっちはこんな感じで…】
ん・・はぁ・・はあ・・・あっん・・・・・・!
・・・あの、申し訳ありません・・・名無し様////
(ハンカチが未だ敏感な部分に優しく擦れてぶるっと身震いし、名無し様の顔を見てちょっとした罪悪感に狩られて謝る)
でも、美味しかったのなら良かったですわ・・・(にっこり)
はい、名無し様・・・♪ふふっ、今夜はお花見ですわね。
おやすみなさいませ、名無し様。。。
(名無し様に寄り添ってそのまま仲良く一夜を過ごした)
【これで〆です】
【時間の少ない中お相手して頂いてありがとうございました♪】
【では落ちますねっノシ】
974 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 02:54:21 ID:rPIcpwKo
訳あって自分はこの時間帯にしか来れないのがキツい;
しまった…ageてしまった…
男スイーツはお邪魔かな?
駄目だったら妹に代打をお願いするね
【名前】イスク
【スイーツ】アイスクリーム
【性別】男
【年齢】15
【身長・体重】166センチ・56キロ
【スリーサイズ】計ったこと無いよ
【髪】黒のショート
【服装】19世紀イギリス風の格好
シャツとネクタイと膝下程度のズボンにハイソックスと革靴【性格】普通の年よりは子供っぽい少年
男女どちらの相手も可
【NG】過度の猟奇・スカ
【備考】いつもは体温が低め
カウパーや精液が甘い
今日は紹介だけだけど…
男は無理なら遠慮なく言ってね
女の子が沢山居るから一人は毛色が違うのが居てもいいかなって思ったんだ
前スレあたりで男スイーツは禁止って話になった気がする
前スレあたりで男スイーツは禁止って話になった気がする
979 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:44:18 ID:TmHlHq8q
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 12:28:34 ID:hggi/W5K
保守
はわっ!ひさしぶりに来てみたら980超えとるばいっ!
こんままて、落ちてしまうけんっ!わたしスレ立てばしてもよかとっと!?
でん…忙しゅうてあまり来れんけん…
あもちゃんだけにきばってもらって申し訳なか…
…どがんしたらよかと?
まぁっ♪お久しぶりですわねっ、ステラさん。
(久しぶりの再会に両手をぽんっと合わせて感激する)
新しいお部屋を立てれるのでしたら是非お願いしたいですわぁ。
わたくしには無理ですので・・・////
(片頬に手を当て自分の無力さに溜め息を漏らす)
あっ、もし他に立てたいと言う方がいらっしゃったらどちらでも構いませんけど。
兎に角残りも少ないので、少し急がなければなりませんわね////
【時間が無いので今日は書き逃げです〜ノシ】
あもさん、立てようと頑張ったけど規制が掛かってる…orz
ごめんな。
ステラさん、お久しぶり〜そっか、忙しそうだね…
またゆっくりお話出来る時間が取れるといいね。
つ【コーヒー】
カステラにもあん餅にも合うから飲んでね。
986 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:58:51 ID:7Nmv+Ndw
こっちも保守カキコ。
1000まで落ちないように…
そろそろこのスレも交代か・・・
どれ、保守、と。
【今晩は。保守ついでに待機いたします】
だれもいねーか・・・
今日は帰ろ。
【落ちます】