【ここは】女子校スレ【乙女の園】

楽しい楽しい
（笑い声を零しそうにそう良い切る表情は本当に楽しそうで）
ひかるってさ、ダイアの原石みたいだし
眩しいくらいキラキラするところを自分から隠しててさ
…薔薇の蕾、とも言えるのかもしれないけどね
（芝居がかるような台詞をするりと唇からおとして見せ、微笑む）

……
（口付ける耳が赤くなるのを見て、ひかるからは見えないが唇の端をあげて嬉しそうに笑い）
（指をからめるようにして握りかえしてくる手に答える）

（耳を唇がなぞった事に寄り上がった声に、ｸｽﾘと零す笑いは何処か艶のある響きで）
……ひかるの負けだね
じゃあ、私はご褒美を
貰おうかな
（耳の外側を優しく舌先で舐めると）
（顎に優しく触れていた絹のような感触の指がひかるの首筋を優しく撫でるようにして下へと伝い）

……あんまりひかるが可愛いから
変な気起こしちゃいそうなんだけど……
駄目そうならちゃんと言ってね？
（指先がリボンをすっと撫でて、手が胸の辺りを彷徨い）
（手のひらでふんわりとせいふくごと包み込むように手が胸に触れる）
（ひかるの指にからめて繋いでいる手は、甘く引き止めるようにして指をからませたまま）
（耳に柔らかなキスを続けながら、少しだけ表面を撫でるようにしてふわふわと）
（手のひらで胸を押し上げるようにして触ってくる）

【そろそろ時間は大丈夫かな、私のほうは平気なんだけどあんまり付き合わせるのも悪い気がしてさ】
【軽く？ひかるちゃんを堪能させてもらって、あとは一緒に帰るような感じでしめようと思ってるかんじだよ】
【私の方は後１、２レスくらいかな、そっちの様子にあわせてでね】
【ひかるちゃんさえよければもう、いくらでもしちゃいたいところなんだけどねーー…(ｺﾎﾝ）】

はうっ…んっ…せ、先輩っ
(耳を舐められると、手をぎゅっとにぎって、声を漏らしてしまう)

あっ、だめ、、あっ、んっ…せんぱっ……ふぁっ…
(手が下にいくにつれて、声の高さが、緊張がたかまって、Bカップのちいさめの胸を服のうえからもみしだかれると、熱い吐息とともに一気に緩まる)

んっ、あっ、んんっ
(手の甲を口にあてて、必死に声を殺そうとする)
(指、耳、胸からしびれるような感覚が昇ってくる)

いっ、かいって… あんっ…んっ…
触るのは一回って…先輩っ……んっ

>>797
【明日にそなえて今日は夜更かししてお昼寝しようかな、なんて考えてます】
【だから、その……いくらでも……大丈夫です】

…ひかる
（愛情を込めたような、愛おしそうな声で名前を囁き）
（絡めた指先から、手の甲をそっと撫でるように指が滑り）
（キスの変わりのように、指先がひかるの唇をｽｯとなぞっていく）

……可愛い
（熱い吐息を落とすひかるの胸を、指が下からさわりと持ち上げるようにして触れて）
（制服の下のブラに胸の先を甘く擦らせるようにして触れ）
（首筋に顔を落として行き、制服から覗いているひかるの白い首の根元に口付け）

触り続けてる間は一回、って
それじゃだめ…？
（ひかるの抗議にすこし笑みを零して、首筋を甘く噛み）
（制服下の隙間から手を滑り込ませて、ブラごしにゆびさきが何度も胸のさきをなぞり、弾くようにして）
（太腿に手を乗せると、ゆっくりと撫で上げてくる）
（手は内股にそうようにして、ゆっくりゆっくりと）
（相手に近づいて行く場所を知らせるようにして優しく、それでも逃がさないようにしながら）

…ひかるの可愛い声を聞いてると
耳が幸せになっちゃう感じ
（ブラを上にあげてしまうと直接胸を撫でるようにして触れて、手のひらで胸の先を転がすようにしながらふわふわと揉んで行く）

【ひかるちゃんのうれしい言葉に急遽方向をかえて時間がかかっちゃったよごめんね】
【そしたらもうすこし、させてもらおうかな】

(唇を触られて、ぴくんと唇を動かして、先輩の指と唇がさらに触れる)

だめ、あんっ、
(抵抗に力はなくて、先に触れられると、びくんと一段と大きく震える)

あん、あっ、んんっ―はぁんっ、んっ
(先輩の前で、甘く悶える。体が火照って、先輩の手がひんやりとするぐらい)
(さわり続けてる間は一回と言われて、頭がぼぅっとなる)


脚、だめ、はぁっ、せんぱっ、んっ
(慣れた手つきでブラをはずされて)

だめっ、だめだめっ、あんんっ！
(胸の先は、触られる中であっというまに堅く尖っていく。脚をぎゅうっと閉じてすりあわせて、先輩の手をももに挟んでしまう)

あっ、えっち、せんぱ、せんぱいの…えっち……
(潤んだ瞳で、真っ赤な顔をして)

ふふ…、えっち
か
そんなこと言われても可愛いとしか思えないかなぁ
（瞼や額に優しく口づけを落としてから意地悪く甘い笑みを零して見せ）

…それに
こんなに敏感なひかるもえっちな気がするけど…？
（指先で胸の先をなぞると優しくつまんで）
（指でくにくにとすりあわせるようにして控えめな胸の乳首を制服の下で弄り）
からだ、凄く熱くなってるの解る？
（太腿に挟まれている手を介抱させるように脚をやんわりと押しかえして、体をわりこませるようにして脚を開かせて）

（手を内股から滑り込ませると、スカートの中へと手を差し込んで）
（優しく、ショーツの上から割れ目をすぅ、と撫で上げる）

こっちのお勉強ももしかして
よくできてるのかな
ひかるは
（ｸｽﾘとどこか上品に笑い）
（優しい語調でそんな事をいうと、制服を捲り上げてひかるのつつましやかな胸を教室の中で露出させ）
（じっと楽しげに胸を観察しながら、揉んで、手の中で柔らかく形を変える胸を楽しむ）

（優しいタッチで割れ目を上下に何度も撫で上げながら、胸に顔を寄せて）
（挨拶をするようにひかるの胸の先に唇を落とし、キスをする）

んっ、んっ……
(顔へのキスを受け入れて…何度もされた笑みをぼぅっとみとれ)

はうんっ、あっ、あんっ…んんんっ
(手の甲を口にあてて、声をなんとか飲み込む)

(こくんこくんと頷く)
からだが、アツイです…あつくて、きゅうってなって…あっ…

そっちは…だめ…だめ…あ…
(震える声でいうけど、脚に力がはいらずに、抵抗はできない)

んんんっ！！
(ソコは先輩の指を湿らせるぐらいになっていて)

(「こっちのお勉強」って、なんのことか本当にわからず)
(そんなことより、教室で、桜色の尖らせた乳首を露にしていることに、頭が真っ白になる)

えっち、センパイっ、あん、ああん、えっちぃっ、そんなムネ、だめ…

はぁっ、んん、んんっ、んんんっ！
胸のさきっ、あんっ、はぁっ、はぁっん！
(からだをびくんとそらして、さらに指先を濡らしてしまう)

だめ、えっちって言いながら
濡れてるよひかる
（指の先が湿るのに気づくと、ショーツのクロッチ部分から指を潜らせるようにして、横からショーツのなかに指を入れこんでしまうと）
（直接濡れた花びらを撫で上げて）
（わざわざ入口に浅く指先を押し付けて中に少し入れこむようにしてから、指の腹を滑らせてクリトリスを撫でて）
（可愛がるようにくにくにと指の先で執拗に撫で）

胸、駄目って言いながら声が大きくなっちゃってる……
気持ち良い…？
（滑らかな舌が胸の先を焦らすように、溶かすようにゆっくりと舐め上げて）
（桜色の乳首を何度も弾くようにして舐め、舌の先でなじるように転がし）
（なれた手つきでクリトリスを弾くように触れながら中指をぬるりと）
（膣肉をやさしくなぞりながら中へと入れこんで行く）

…ふふ
やらしいね、ひかる
さっきまでここで受験勉強してたのに
今は…
教室で何してるんだろうね
（状態を楽しむようにわざわざそんな事を言いつつ、目で笑い）
（優しく胸を吸うと乳頭を舌の先でぬるぬると刺激するように舐めて）
（脚を開かせると、浅く入れこんでいた指をどんどんとしずめていき、根元までぬれた膣内へと飲み込ませて行く）
（くい、くい、と良い所をさがすように優しく暖かなゆびが中で蠢いて）
（声を漏らした所を探してはそこを焦らすようにして触れて、ゆっくりと指を抜き差しさせて）
（わざと教室内に濡れた音を響かせる）

えっ……だめ、だめぇっ…きたな…きたないです…
(なにをされてるか気づいて、声をあげるけど)

あっ、あん…はぁっ…はぁっ…
(頭の片隅で、直接ソコを触られていることだけは辛うじてわかったけど、もうわけがわからなくなりはじめていて)

んひぃっ！！
(前の部分を触られると、頭が一瞬真っ白になる)
あっ、あっ、あうっ
(指先で撫でられるたびに、腰をくねされて声をもらす。だんだん、膨らみ堅くなりはじめる)

きもち、きもちいいです…あっ、むね、ぬるぬるして、きもちいいっ、きもちいい
(うわごとみたいに声を漏らしながら)
なかに、あっ、なか、センパイ、そんな、そんなぁっ
(ぬるぬるになったソコは、指をきゅうと締め付けながら奥まで受け入れる)

あっ、あんっ、うごかさないでぇ、はっ、はぁんっ……はぐぅっ！！？
(ぎゅうと指をしめつける)

だめ、だめぇっ、
(ぬぷっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、くちゅ、くちゅ、くちゅ)

ひかる、今中がどうなってると思う…？
最初見たときの恥ずかしがりやなひかるとは思えないな
指、美味しそうに咥えてるよ
ひくひくしちゃってるね？
（指にからみついてくるようなひかるの中を指にからませたまま奥へと入れこみ、抜いて）
（ひかるの体を抱くようにして、間にひかるに入れこんだ手を挟み腰を合わせて）
（愛液をかき集めるようにしてそこを撫で、指に絡ませると、指を二本に増やして中にぬるりと入れこみ）
（わざと擬似的にするようにして、腰をゆらしてその動きに合わせて指を出し入れさせて）
（腰を進める事でひかるの奥へと指が抉って行く）

だめ…なんて、言っても今はイイって意味にしか聞こえないな
ひかる
……ねえ、違う？
（ひかるの体を机の上に寝かせると脚を体を使って大きく開かせて、そのまま早いペースで動かしてみせる）
（膣内の反応を返す箇所をぐちゅぐちゅと音を立てて擦り）
（指に絡んでくる秘肉の感触を楽しみながら）
（覆い被さるようにして、首筋にキスを落として、少しきつく吸い付いて痕を残してから、上へと舐め上げ）
（中をかき乱すように指を使い、熱を上げさせるように何度も何度も擦りあげて）
（どんどんとペースが早く、奥に向けて小刻みなものへと変わって行く）

ひかる、可愛いよ
（耳元に熱い吐息をかけながら囁き、初めて耳に触れたときのように口付けて）
（ねろりと舐め上げる）

わからないです…あひっ…んっ…
そんなこと、いわないで、ください…
はぐぅっ
(指と一緒に透明な汁がプッと軽く吹く)

はぁっ… はぁっ…
(抱き締められると、下腹部がきゅうっとなって、思わず先輩に手をまわす)

はぁっ…はぁっ……あんっっ！
(指を二本入れられて、結合部から血が)

はぁっ、あん、あん、あんっ
(けど痛がる様子もなく、動きにあわせてこちらも腰を動かす)
(突かれるたびに、むねが小さく揺れる)

だめ…っ、その、イイすぎてっ、んんっ、先輩……

あんっ、あんっ、あっ、あっ
(机の上でされるがままになって、けれど自分から脚をめいっぱいひろげて、先輩にきもちを伝える)

あっ、あっ、あんっ！あんっ！
(ぎしぎしと机が軋む。内側と外側に先輩の跡が刻まれていく)
(だんだんと声が悲鳴に近づいていって)

……っっ！
(なめあげられた瞬間、頭が真っ白になって、指をきゅうっと締め付ける)
(無我夢中で、手と脚で先輩に抱きついて、ぎゅっと密着する)

（二本の指を入れこむときの抵抗と）
（微かに香る鉄の香りに、見なくともひかるに何がおきたのか悟り）
…ふふ
ひかる、もう自分から腰動かしてるの…？
本当に覚えるのが早くていい子だね
（構わず腰をゆらすひかるの頬にキスを落として）
（片手を握り、指を絡めて）
（手のひらとひかるのぬれた秘所がぶつかると、大げさなくらいにぐちゅぶちゅと音が立ち）
（愛液にまみれるのも構わずに貪るようにして中を指で蹂躙していく）

…いきそう？
（短く叫び声のようにあがる声に、甘く、けれど獲物を見つめるような表情でひかるを見つめて）
（声をあげる唇をキスで塞ぐと、ぬるりと口内へと舌を侵入させて）
（その甘い舌を絡めて）
（指をなぞるようにして絡め直しながら、体を重ねるようにして覆い被さると）
（密着した結合部の、根元まで飲み込ませた指を、腰と共に小刻みにゆらして）
（最終地点まで達しても、甘く甘く、ひかるを上昇させて行く）


（声を全部キスで吸い込み、濃厚な口づけを交わしながら、体が抱きついて跳ねるのも構わず）
（ぬるぬると中を擦り続けて）
（猫が獲物を遊ぶように何度も何度も）
（甘く長いキスと包容と共に、溶かしきるようにして膣内の秘肉をこすりあげる）

【時間的にさすがに次ぎで〆にしておこうかな】
【本当に長くつきあってもらってごめんね、ありがとう】
【色々無理させてないか心配だったけど、雑談もエロールもさせてもらっちゃって先輩は大満足だよ】
【そちらは次のレスあたりで〆ちゃっても大丈夫、寝て〆でもいいしね】

(いいこって言われて、頬にキスされるのがとってもうれしくなる)
えへっ、あんっ…あんっ…
(うえからも下からもだらしない声を漏らしてしまう)

(いきそう、の意味はわからなかったけど)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅっぱっ
(侵入してきた舌に吸い付いて、下でもしゃぶりついて)

はぁっ、ちゅっ、くちゅっ…ちゅっ
(今までキスしたこともなかったのに、両方を攻め立てられて、先輩の腕の中で何度も達する)
(そのたびに、手足と、口と、膣穴で先輩にそのことを伝える)

【あの、最後は、恋人じゃなくてペットにしてほしいです…】

>>809
【たしかに少しきつくなってきましたね…こちらこそありがとうございました、楽しかったですよ】
【もう次で〆ですね】

いい子って言われて嬉しいんだ…
ひかるは可愛いね
…子犬みたいで
（腕の中で何度も達するひかるに、口の端をすこし上げるようにして）
（意地悪く笑うようにしながら、抱きついてくる体を自分の体で押さえつけ）
（小刻みにしていた指の動きを大きいものへと変えて）
（度重なる絶頂でひかるの目の焦点がぶれるほどに指で中を満たして）
（入口から奥まで、絶頂で戦慄く秘肉を指にからめたまま何度も何度も抜き差ししていく）
いっぱい啼いてごらんひかる
いっぱい…！
（悪戯に加速して行く動きでひかるの体をゆさぶり、最後に子宮口に指先が突く程突き上げると）
（相手が強制絶頂状態に陥る程に最奥を責め立て）
（ひかるを本当に嬉しそうに、満足げに眺める）


（ぬる）
（と、気がすむと気まぐれに指を抜去り）
ひかる、良い子だね…
初めてなのに、すごいよほら
（濡れた指を机の上で着衣を乱したまま横たわるひかるに見せる）
（わざと二本のゆびをつけてから離して糸を引かせ）
（見せつけるようにその指を舐め上げる）

……ひかるがよごしちゃった指
舐めて綺麗にしてくれるよね？
（舐めた指をひかるの口元に持って来て、舐めるように促し）
（それを舐めとるとご褒美とばかりに赤く可愛いチョーカーをひかるのくびにつけてやる）

良く出来ました
（頭を優しく撫でてやると、ひかるにつけたチョーカーをやさしくなぞり）
「ひかる」

（ペットに名前をつけてやるように、甘い優しい声で名前を呼んだ）

【ペットのくだりが抽象的になっちゃったかな…　しかもすごく行動制限をさせてごめん…よ…orz】
【でもすごく楽しかった！ペットっていうところが個人的にツボだから嬉しかったなぁ】
【最後の最後まですごく楽しませてもらったよ！本当に満足満足】
【私ので〆にしちゃって大丈夫だから今日はゆっくりやすんでね】
【本当にありがとう、おやすみひかる】

>>812
【ありがとうございます…素敵です、応えられないのが残念なぐらい】
【それではお休みなさい…ご主人様】

廃止

８１５

【寝て起きて…っていうのもあれだけど】
【買い出しに行く前にちょっとだけ遊んでくれる女の子募集させて貰っちゃおうかな】
【戯れる程度でいいんだけどそのあたりは流れでー…っていっても長くは居られないけど】
【同じ部活の子とか、同学年の子とか、それ以外でも大歓迎だから暫くぼんやり待機させてねー】
【プロフはこちらになりますお嬢様>>770】

【お邪魔しました、落ちておくね】

アイゴー

あけましておめでとうございまーす……っても
土曜日じゃー学校にまだ人も居ないよなぁ…
（ひとりごちながら学校内だというのに白い息を吐き）
（がらんとした教室の廊下をてっくりてっくりと歩きつつ）
こんな日はストーブか、布団に限るんだけど
…両方ある保健室で寝てるのも捨てがたいよね

【>>770で待機させてねー、エロールまでいかなくても、触れ合いしあうのも大歓迎だからお気軽にね】

８２０

>>819
まだいますか？

>>821
【こんばんは、お嬢さん】
【良かったらお好みのシチュエーションとか色々聞きたい所だけど】
【ロール希望の女の子って事で良いのかな？】

>>822
【はい、ロール希望です】
【触れあい程度でもいいですが、響さんが仕掛けるの好きであれば来てもらっていいです】

>>823
【希望のシチュエーションはある？】
【後輩と先輩とか、同級生とか同じ部活の子とか】
【特に希望がないなら同級生で戯れ合う感じとか提案したいところかなー】
【出来たら舞の希望が聞きたいけど、何かあるかな】

>>824
【私は響さんが先輩で私が後輩の先輩後輩シチュを考えてたんですが、部活とかが同じじゃないとそうそう会わないですよね？】
【ならば同学年でこちらは転校生とかはどうでしょう？】
【三学期から転校予定だけど、一足先に学校見学にきた…みたいな形で】

>>825
【部活が一緒じゃなくても、かわいい子ならこっちから声はかけちゃうかな】
【その場合だと前から知り合いで前からちょっかい出してた感じかな？初めましてが良い？】
【同学年で転校生も捨てがたいねー、そっちだと一足先に見学に来た舞を学内案内デートに誘う感じとか？】

【私はどっちでも良いけど、舞はどっちが良いとかあるかな？】

>>826
【そうですねー】
【エロールまでいくんなら先輩後輩ですね】
【前からのちょっかいがエッチまでいってるかどうかはわからないけど】
【転校生だとエッチまではいかないかも知れないので、どちらでも出来る先輩後輩でお願いします】

>>827
【先輩後輩了解！それじゃあ前からちょっと手を出してた子相手って事で】
【そっちが良ければ学内の人気の無いところに居る舞に後ろから手を出…もとい挨拶がてらのスキンシップを計りつつ】
【あとは流れで進めて行きたいかな、それで良いならかき出しちゃうよ】

>>828
【すでに何回か関係ありですね？】
【こちらはそれをいやがらず受け入れてた…ということでいいですか？】
【書き出しお願いします】

（放課後、人気の無い場所として密かに学内で生徒が逢い引きしていると噂の中庭に見知った顔を見つける）
（自分にとっては可愛い後輩、色々な意味で親しいと言って良い）
（自分に見られているとも知らずに居る相手の姿を楽しそうに見つめて）
（嬉しそうに表情を綻ばせると足音を殺してゆっくりと歩み寄っていく）


だーれだ？
（舞の目元を手で隠してしまうと、隠そうともしない何時もの調子の声色で問いかける）
１０秒以内で正解出来ないと
罰ゲームが待ってるかもよぉ？
（半ば後ろから体を抱きすくめるようにしながら、耳元で楽しそうにそう囁き）
（じゃれつくように耳に軽く口付けて見せる）

【あ、説明不足でごめん、何回か関係ありかどうかみたいなのはそっちに任せたいけど】
【関係ありが望ましいならそっちでおねがいしちゃおうかな？色々しやすいしね】
【あと見た目のイメージが解ると嬉しいかなぁ、黒髪ーとか、髪の毛がゆわいてなくて長いーとか】

(学校の中庭…この学校では生徒たちの逢い引きの場として有名になっていた)
(学校休みの今日も響先輩に呼び出され現れるのを待っている)
(不意に後ろから目隠しをされるが、声を聞けば先輩の声だとすぐにわかる)

だーれだって…響先輩でしょ？
声でまるわかりですよ♪

(嬉しそうな感じで)


【ではもうすでに何回かの関係はありで】
【こちらは響さんよりも10�pほど低め】
【ストレートの黒髪を肩下まで伸ばしてる感じで】
【体重は軽めでお願いします】

>>831
あっれぇ、そこ即答しちゃうんだ？
私からの罰ゲームは要らないのかなー？舞は
（楽しそうに、芝居がかった声でわざと残念そうな声をあげると）
（目隠しをしていた手を滑らせて舞の首筋をやんわりと撫でる）

まぁそれは置いておいて、舞はここで何してたの？
こんなところでぼーっとしてると、他の悪い先輩にとって食べられちゃうかもよぉ？
（わざと後ろから腰を抱き寄せるようにして、耳元に口をよせたままそう囁いて）
こーんな風に生け垣の茂みの裏につれていかれたりとか
（ダンスの相手でもするように、跳ねるような踊るような足取りで２人の体を隠す茂みに向かってステップを踏んで）
ほらほら、悪い先輩につれ攫われちゃう
（クスクス笑いながら後ろから抱きしめたまま誘うように２、３歩移動してみせる）

…あんまり無防備だと、おねーさん心配になっちゃうな

【了解、正当派美少女だね　よきかなよきかな】
【それじゃあこんなかんじだけどよろしくね！】

何でって…呼び出したの先輩ですよ？

ずっと正門のほう見てたのに…後ろから来るなんてずるいですw

(首筋を撫でられてくすぐったそうに…でも嫌がってはなく)

そうですね…私が他のおねーさんに食べられちゃってたらどうします？

(抱きつかれたまま繁みのほうへ回転していく響先輩の手のひらにほほを刷り寄せ)

悪いおねーさんって…先輩ですか？w

(クスクス笑って答える)


【響さんがアクティブな感じがしたので逆いって見ましたw】

他のおねーさんに……？
そうだね、そんなことされてたら私だったら…
私の方に来るしかなくなるくらいに、舞の体に本当の相手を教え込む……かな？
（頬を擦り寄せてくる舞の目元に軽く唇をよせてキスをすると）
（頬を撫でる手の、指先で耳を軽くなぞり）
それとも私の舞ちゃんは誰にでも体を許しちゃう子なの？

（自分の体を茂みの方に隠してしまうと、舞の体を抱き寄せて、建物の壁に舞の背を付ける）
どうだろ…？舞からしたら私は悪いお姉さんになるのかな…？
（笑う舞に額をつけて、指を絡ませるようにして手を取ると）
（密かに舞のあしの間に脚を割り込ませて、脚から体を密着させる）
悪いおねーさんにはなりたくないなぁ
どこまでしたらその認定されるのかは興味あるけど
（舞の制服のリボン（タイ）に指をかけるとゆっくりと手を下に下ろし）
（しゅるりと衣擦れの音をさせてリボンをといていき）
…こういうのは悪いおねーさんかなー？
（悪戯な表情で口の端をあげて笑ってみせ、ほどけたリボンに唇を寄せながら舞を見ている）

８３５

私が体許すの先輩だけだってわかってるくせに…

(校舎の壁に背をつけられ)

先輩…これじゃ私だけ見えちゃう…

(先輩の膝が脚の間に割って入り体を密着させられタイをほどかれる)

キスして…気持ちよくさせてくれないと悪いおねーさんですw

(タイをほどく先輩の手の甲にキス)

壁だもん、覗き込まない限り大丈夫だよ
（抗議する舞にむけて悪びれずに笑ってみせ）
生徒も先生もこのあたりはそうそう来ないし
……誰かに見られそうだとドキドキしたりする？
（ふんわりと片手で舞の胸に手のひらからゆっくりと重ねるようにして触れて）
（円をかくように優しく撫でてみせてｸｽﾘと笑う）
…制服からじゃわかんないね

キスして気持ちよくさせる、だけで良いの？
随分と直球な誘い文句だ
（手の甲にキスをしてくる舞の顔をあげさせると、タイの先をキスするように舞の唇に触れさせて）
（つぅ、と唇をなぞると　微笑みを零しながら今度は自分の唇で舞の唇を塞ぐ）
（胸に柔らかく置かれていた手は指先でかすかに触れるようにして服の上から胸の先をさぐり）
（なぞるようにそっと指が動かされて）

（キスをしていた唇が耳元へとすっと移動して行くと）
（同時に胸に触れる手とは別に太腿の側面をかるく撫でるように手が滑り落ち）
…こんなところで良いのですか？お嬢様？
（少し芝居がかったような口調でそう言いながら笑い）
（言葉とは裏腹に、耳元や首筋に口づけ、猫が戯れるようにたわむれるような愛撫を行って行く）

先生はともかく…生徒にはこの場所有名でしょ？
いつ誰が来るか…

(不安を訴える舞…しかし響は構わずタイで舞の唇を撫で自らの口で舞の口を塞ぐ)

んぅ…ぁん…んふ…

(響の手は太ももを撫で)

せん…ぱい…キスだけじゃ気持ちよくならない…

解ってますって、お姫様
（くすりと笑うと、制服の下から手を差し込み、ブラをすこし避けると手を滑り込ませて直接胸に触れて）
（指先が胸を優しくすくうように柔らかな胸を撫で上げ）
（胸の先を４本の指の腹がかすめて行く）

…あったかいね　舞の体
（スカートを巻き込むようにして太腿を撫でていた手が、スカートごしに割れ目をなぞるように）
（探るようにかすめるように手が内股に入り込み、撫で上げる）
（戯れるような愛撫を楽しむように、耳にキスをしながら胸の先をそっとつまみ、指先でこすり）
（かるく乳首を指先でくにくにとなじり、刺激して）
（スカートごしに割れ目を撫でていた手がスカートの中へと入り込んでくると、ショーツの上から入口やクリトリスをなぞるように）
（ゆっくりと場所を確認するように微かな円を描きながら指が撫で上げて）

…舞は、何処をされるのが好き？
（タイをほどいてゆるくなった制服の首元を引いて、首の付け根の肩の当たりに柔らかく噛み付きながら）
（壁におしつけた舞にゆるゆると愛撫をくわえていく）

でも、さすがにこのまま続きしちゃうのは夏はともかく舞が風邪ひいちゃいそうだよね…
（執拗に入口をショーツの上から撫でて、指先で胸を嬲りながらそんなことをつぶやき）
（ポケットからピンクの小さな楕円の機械を取り出す）
舞、ローターつけてあげるから、家まで一緒に帰ろうか

【うぐぐ、頑張ってたんだけど眠気に勝てそうも無い…！】
【お誘いしてくれてる女の子を目の前に非情にもったいないけれど…！】
【このままお持ち帰りしちゃった的な流れで幕をひかせて貰うね、急で申し訳ない】

【本当ごめんね、寝落ちだけは恐いから今日はこのまま落ちさせてもらっちゃうね】

ああ…は…先輩…

(服の中に手を入れられられ先輩の指が胸から乳首へと撫であげていく)
(太ももを撫でていた手はいつのまにか内腿へ…そして割れ目やクリを舞の反応を探るように撫で)

はぁ…あ…アソコ気持ちよくされたいです…

(肩を甘噛みされながら聞かれアソコと答えると響はローターをとりだし下着の中にそれを入れ)

あぅ…先輩…このまま先輩の家ですか…

(そうしてローターを入れたまま先輩の家まで散歩させられる)


【はい、わかりました】
【ではこんな感じの〆で】
【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】

---
【緊急アンケート】東急東横線の夜間の女性専用車両廃止を歓迎しますか？
http://research.news.livedoor.com/r/73842

読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る
http://www.youtube.com/watch?v=98pWaXYihXk&list=PLCDC875F7D14589A7

JR東日本が行った男性客への乗車拒否作戦

JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。

男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490&feature=channel&list=UL

http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&feature=channel&list=UL

（ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション）
うふ…♪
（背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる）
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
（不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を）
（その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ）
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ！
（小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる）
―――ッ！！
（小百合の高まる性感が一つの山を越え）
（じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた）

（マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする）
（今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが）
（もう、どうでもよいこと。）
…ぁ
（良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ）

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ？あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
（囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い）
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…ﾌｩ♪…ぁむ。》
（お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり）
―ッあ★
（良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる）
（思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている）
《んっ…フッ…ぁあ…》
（良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない）
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ｼﾞｨ―ッ★）
（しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて）
（ほっそりとした指を滑り込ませて）
（くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…）
（少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す）
あ…見えたわ…もう少し
（そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて）
（引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす）
（いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ）
ぁあ…ふうっ！…ぃい…★

（3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった）
（扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界）
…うふっ★あ・な・た♪
（頬を良くんの顔に寄せ）
どうしようか…？もう、ここで、しちゃおうか…？
どうするもあなたの思いのまま…
（濡れた瞳で囁きかける）

【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな？】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】

（ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション）
うふ…♪
（背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる）
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
（不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を）
（その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ）
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ！
（小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる）
―――ッ！！
（小百合の高まる性感が一つの山を越え）
（じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた）

（マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする）
（今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが）
（もう、どうでもよいこと。）
…ぁ
（良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ）

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ？あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
（囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い）
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…ﾌｩ♪…ぁむ。》
（お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり）
―ッあ★
（良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる）
（思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている）
《んっ…フッ…ぁあ…》
（良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない）
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ｼﾞｨ―ッ★）
（しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて）
（ほっそりとした指を滑り込ませて）
（くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…）
（少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す）
あ…見えたわ…もう少し
（そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて）
（引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす）
（いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ）
ぁあ…ふうっ！…ぃい…★

（3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった）
（扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界）
…うふっ★あ・な・た♪
（頬を良くんの顔に寄せ）
どうしようか…？もう、ここで、しちゃおうか…？
どうするもあなたの思いのまま…
（濡れた瞳で囁きかける）

【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな？】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】

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