【ここは】女子校スレ【乙女の園】

ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ

-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう

女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】

その他各自テンプレを自由に増やしても構いません
それではどうぞ

>>1
立て逃げ乙

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学園？

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暇やったら寄ってくれい。
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あ〜………えっとぉ……最近この辺に引っ越してきた、水白柚夏璃といいますっ

転入届けを出してきたのですが〜……試験とかそういうのはないんですかぁ？
いえっ、あるのでしたらまた後日伺いますので〜……

【久しぶりに来たら学校が建っていました……】
【その……良ければ参加したいのですが……】
【プロフです
http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/erochara2/1125588949/63】

あらら……誰も来ないです……。
ていうことで〜……一応よろしくおねがいしますっ!!

では〜

スレ跨ぎは嫌われるよ

でも雑談スレにも参加してる香具師いるじゃん。

>>9
【そ、そうなんですかorz】
【やっぱりオリキャラだからっていろんなスレに参加できるってわけじゃないんですねι】
【お騒がせして申し訳有りませんでした。】
>>10
【雑談にはいろんなスレの方達と触れ合うような形になってるんですよね？】
【私のちょくちょく雑談スレの方には行ったりしてるんですが……だめなのかなι】

【申し訳ありませんが>7-8の私は無かった事で…。】
【それでは失礼します。】

俺は掛け持ちしても問題ないと思うけどなぁ。
新しい道を開拓してもいいんじゃない？
ﾏﾝｼｮﾝに住みながら女子校に通うって。

>10
雑談は雑談。いろんなスレのキャラハンと名無しが交流するための場所だから当たり前

>11
前から女子校スレに参加したがってたみたいだし、>1も立て逃げっぽいし、いいんじゃないかな？
しいて言うならちゃんとこのスレにもテンプレ貼った方が良いと思うけど

あ……あやっ綾辻胡桃です！
宜しくお願いしますっ！

【名前】綾辻　胡桃（あやつじ　くるみ）
【身長】153センチ
【部活】秘術部
【性格】甘えっこでドジ。マイペースでイタズラ好き。気まぐれ。
【特徴】何もないところで躓いてこけそうになること多々。お子ちゃまっぽい。
【好きなもの】猫とかモフモフな動物とふわふわした物。
【苦手なもの】寒さと怖いもの全般。虫。そして運動。
【身体的特徴】眼鏡。

【部活】
秘術部 ×
美術部 ○

いくら緊張してるからってこの間違いはないよね
こんな自分がやだよぅ＿|￣|○

秘術部ﾜﾗﾀｗ

>16
違うんですっ！
ちょっと間違えただけなんです
そんな怪しげな部活なんて入ってないですっ

ageてるのはわざと？

>18
【一回目はわざと、二回目は不手際。】
【申し訳ないです】

>17
本当かな？
表向きは美術部だけど、裏ではエロエロ…じゃなくて色々ぁゃιぃことやってたりしてｗ

>20
私はそんな部活に入ったりしませんっ
私が美術部に入ったのは憧れの先輩がいるからであって
別に美術部顧問の先生が格好いいとか放課後に
……って何言わせるんですかっ！
（顔を真っ赤にして怒る）

>21
ふむふむ、放課後に……何があるのかなぁ？
その辺をくわしく聞きたいなぁ〜。
ま、立ち話も何なのでお茶でも( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?

>22
（お茶を受け取り口を付ける）
有難うございます。
いただきま、あつっ（猫舌）
うー……放課後に先生と一緒にいられたらいいなあって思うだけですよ。
私なんか絶対相手にされないもん。
ドジだし、目立たないし

>23
な〜んだ、そういうことか。
てっきり美術室に篭もってぁゃιぃことをしてるのだと思ってましたよｗ

あ〜、いいねぇ…健気で。
できれば二人きりで先生をモデルにスケッチしたいと。
そんなことはないでしょ。ドジなら絶対に目立つと思うけど。

>24
先生にモデルしてもらえるなんて夢のまた夢です。
うっドジで目立つのは凄く恥ずかしいんですよっ！
この間なんか教室の引き戸を閉めようと思って
グイグイ引っ張ったのに閉まらないから、なんでかなあーと見たら
戸の横の窓枠引っ張ってました＿|￣|○
みんなに大爆発されましたよぅ

>25
ちょっと勇気出して頼んでみればいいという罠。
顧問なんだから教え子の頼みならきっと聞いてくれるよ。
何なら友達に頼んで３人でデッサンをすればいい。もちろん友達はすぐに用事が
できてどっかに行ってしまう。その後は…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ。
ところでどんな先生なの？

あれま、それはかなりのドジっこさんですね。
でも命にかかわることじゃないから問題ナッシング。
共学だったら「僕が守ってあげなきゃ」って男の子がいそうなのにねぇ。

>26
先輩と一緒なら先生モデルしてくれるかなあ……
よしっ頼んでみるっ（小さく拳を握りしめて）
その後……その後はっあのっそれはっそのっ
ふっ不潔です不純ですっ学び舎でそんなっ
（いろいろ想像したらしく顔真っ赤で手をバタバタ）

よく先輩に「くるみちゃんはうっかりさんだから、私が側にいてあげるからね」って言われるんですよ

（俯いてもじもじしながら）
先生はノリがよくって生徒ウケも先生ウケもいい人なんです。
格好いいだけじゃなくて優しいし……
私が困ってると必ずたすけてくれるんです

>27
くるみちゃんが想像したのかくわしく聞きたいなぁ。
不純なことって……(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
あっ、お茶だけだと口が寂しいでしょうからおまんじゅうあるけど
食べるかな？
( ´･ω･`)_●●

ほほ〜、女の子にもてもてさんですか〜。
こいつは隅に置けませんな。

>28
なーるほど、それじゃくるみちゃんが惚れるわけだ。
ちなみに……男だよね。

>29
わあ、おまんじゅう大好きー！有難うございますっ
（頬張りながら上目遣いに）
せっ先生と、あの……口づけとかして……それからっ……っ
意地悪ですっ私の口からそんなこと言えませんっ

私はなぜか甘やかしたくなるそうですよ。
なんでかなあ

>30
ほっ惚れたというか好きというか好意を持っているというか……
好き……うん、大好きです
（頬を朱に染めながらはにかむ。）
勿論男性ですよ。
私より背が高くって立ちながら話してると見上げるから
首が痛くなっちゃうんです。

>31
>32
では私が代弁いたしましょうか。
先生にそっと抱き締められたくるみ。
「せ…先生」
「綾辻……」
先生の腕の中でぷるぷると震えていたくるみの目がそっと閉じられる。
重なり合うと唇と唇…絡み合う舌と舌…。先生の手がそっとくるみの胸に触れる。
「先生…怖い…」
「綾辻…俺を信じろ…」

続き聞きたい？

あぁ、なんとなくその気持ち判るよ。
くるみちゃんって小動物みたいで…今もこうやって餌付けしてるわけだし。

おやおや…初めて会う僕にそんなこと言っちゃっていいのかぁ。
実は僕の妹がこの学校に通っていて…たしか新聞部でネタを欲しがってたな。
今のこと教えちゃおうか。

おぉ、昔懐かしい少女漫画みたいな展開だ。
よし、僕が先生を……ｗ

>33
やーっやーっわーっ
（顔真っ赤でジタバタ暴れ出す）
やだやだっそんな恥ずかしいこと言っちゃダメッ！
わっ私そこまで思ってないもんっ！
（ぷいっとそっぽをむく）
私よく猫みたいとは言われますよ。

え？新聞部!?
そんなことしたら先生に迷惑かかっちゃうから止めて下さい
（目をうるうるさせて）お願いです

>34
えーっ、だってさっき「せっ先生と、あの……口づけとかして……それからっ……っ」って
言ってたじゃないの〜。まさかキスした後に手を繋いでいっしょに帰るだけなんてことは
ないでしょ…機嫌損ねちゃったよ。
しょうがないなぁ…はい、とっておきドーナツ上げるから機嫌直して( ´･ω･`)_◎

食べてるところはリスみたいな感じもするけど…猫っぽいとこもあるかな。
結構気まぐれなんでしょ。

冗談だよ〜ん。
この学校に妹なんていないし……ならば何でここにいるんだろう＿|￣|○

>35
ドーナッツゥー！
（口に入れた途端にご機嫌になる。そして首を傾げ）
え？手をつないで帰っちゃダメなんですか？

うーんみんなが猫っぽいって言うから猫かなあって。
（いきなり腕に腕を絡ませてすり寄る）
それとも甘えっこだから、かな？
（すぐに離れてほほえむ）
あれ？てっきり教育実習にきた先生だとばかり……
えっじゃあまさかぶっ部外者さん!?
やっどうしよっ通報!?

あ、もうこんな時間だ……
明日の予習しなくちゃいけないから今日はもうバイバイしちゃいますっ
（ぺこりと頭を下げて）
ごめんなさいっ


【睡魔に襲われたので身を委ねますw】
【申し訳ないですがこれにて失礼します】

>36
手つないで帰ったらみんなに二人の関係がばれるじゃないですか。
くるみちゃんはともかく、先生に迷惑がかかると思うけどなぁ。
美術室に鍵をかけておけば何をやっても構いませんが。
後は空いてる教室とか屋上とか……。

おいおい…そうやって甘えるのは先生だけにしなさい。
でないと……オオカミさんになっちゃうぞ〜。
（からかうように大きく口を開けると）

（言い訳するのが面倒臭くなって）
ふふふふ……私は誰でしょう。
１　美術部の顧問の先生
２　美術部の顧問の先生の弟
３　学校に美術関係の教材を納入する業者さん

さぁ、どれでしょう？

【もうこんな時間ですね（汗。お疲れさまでした。おやすみなさいﾉｼ】

あの、自己紹介です。
…よろしくお願いしますねっ。

【名前】藍澤　鈴(あいざわすず)
【年齢】１７歳
【身長】１５５cm
【部活】吹奏楽部・フルート
【性格】生真面目過ぎて時に天然(?)
【容姿】ふわふわした感じで赤みがかった肩下までの髪
　ぱっちりした目をしていて、声色も幼く、大人ぶっていてもドコか子供っぽく見られる
【好き】甘い物，音楽
【苦手】動物全般，数学・体育
【備考】学業も部活も成績優秀な方。
　温室育ちで、人を疑う事を知らない為かよく騙される事もある。

【こんにちわ、藍澤ちゃん今は待機中かな？】

【はい、待機していますよ】

【どんなプレイがお望みかな？あとNGも教えてもらえる？】

【希望っていうのは特にないですけど…ＮＧはスカと怪我です】
【キャラの性格上疎いところがあるので、無理矢理とかでも大丈夫ですよ】

【性に疎い事をいい事に先生に玩具にされるとかどうかな？】
【スカとかSMぽいモノは駄目ね】

【その流れで大丈夫ですよ】
【はい、それら以外でしたらＯＫですので】

【じゃあ、始めますね】
【前書きみたいになっちゃいますけど、続けて部活シーンでも入れて下さい】

藍澤か…けっこうガキっぽい体とは思っていたが性知識もなさそうだし、こういう奴を実は淫乱な奴に育てたら面白そうだよな…
(薄暗い部屋に漂う淫乱な牝の香り、猿轡の下から漏れるうめき声、そして肉のぶつかる音)
お前も悪くは無いんだが卒業だしなぁ…
(束縛されたまま先生と思わしき男性の上にまたがり腰を動かす生徒に声をかける。まだ奉仕するとでも言いたげに猿轡の下から訴えるが男はクリをつまんで一言言い放つ。)
奉仕してろって言っただろ？

(刺激のせいか何度か痙攣した後、女子生徒は再び無言で奉仕を始める)

(放課後に呼び出して見ようか、手には服を脱ぎ運動着に着替えようとする藍澤の写真が数枚…)

【はいっ、ではよろしくお願いします】

(普段と何も変わらない生活)
(授業が終わり音楽室へ足を運び、何時もと同じように部活が始まる)

ん、それじゃあ先に行ってるね。
(部活の友人に声をかけ、銀笛と楽譜を抱えて、一人練習場所へと向かう)

少し…早く来すぎちゃったかな…。
(一人空き教室に入り、椅子に座って)

───…〜♪
(とりあえず練習を始める)

(藍澤が一人だと言う事を見定めてから練習所に入る)
おお、藍澤いたか。実はお前に聞きたい事があってな…あんまり言いづらい事なんだが他には誰もいないか？
(一人だと確認すると懐から写真を取り出す、中身は藍澤や他の女子が体育着に着替える所を写した物が数枚)

最近、うちの学校で盗撮している奴がいると言う噂があってな、これが流れてきたんだが…
もしかしたら単なる嫌がらせでうちの学校の名誉を傷付けたいだけかもしれなくてな…これが本物だか調べているんだ。
藍澤これお前か？

〜…♪えっ…あ、先生。
(ふと楽器から口を離して振り向くと、見掛けた事はあるものの、あまり話した事のない教師がいる)

何かご用ですか？他の娘はまだ来ていませんけど…。
…！？こ…これは…盗撮っ？
(何気無く目をやった先には自分の着替姿が写った写真があり、驚いて言葉が出ない)

は…はいっ…！これは私ですけど…、そんな…盗撮だなんて…。。。
(写真を目の前にして不安そうに先生を見上げる)

心配するな、お前がばらさないなら学校中の噂になったりはしないよ。
ところで本当にお前か？この下着とか見覚えあるか？作った写真だったりすると相手を訴えようとしてスキャンダルになるのも危険だからな
(何枚か出して見せる)

そう…ですか。わっ…私は絶対にばらしませんから////

え…？はい、見覚えがありますから、私だと思いますけど…？

(先生からの質問に一瞬口が止まるが頷く)

こんなにたくさんっ……こんな事するなんて酷いです。。。
(次々に現れる自分の姿に髪を揺らして顔を反らしてしまう)

ごめんな、辛いもん見せてさ…でも先生もこれ以上起きないように頑張んないといけないんだ。
じゃあ、もうちょっとお前の話が聞きたいから他に行かないか？そろそろ他の生徒達がくると思うし…
(身近な空き部屋に藍澤を誘う、もちろんこっちの予定通りの部屋に)

あ…いえ、でも先生は悪くないですからっ…。私にも協力出来る事があったら言って下さいね？
(謝る先生に精一杯の笑顔を見せる)

はい、そうですねっ。
ここにいたら皆に知られちゃいますし…そうしましょう。
(楽器を机に置いて、何も疑う事無く先生の後ろをついて行く)

(使っていないながらも綺麗な空き教室に入る、中は物置のように机やマットなど色んな物が置いてある。外からは厚めのカーテンのせいで中を見る事は出来ない)
じゃあとりあえずそこに座って。
(自分の後ろをついてきた藍澤を前に出すとすかさず藍澤の手に手錠を後ろ手にかける、さらに騒がないように口を手で抑える)

藍澤…あんまり大人を信用するモンじゃないぞ？お前みたいなお天気娘はすぐに騙されるんだからな…
(ポケットからナイフを取り出し暴れないように制する)

ここは…。。。
(連れて来られた部屋は、普段は前を通り過ぎるだけで、中に何があるかも知らなかった部屋であった)

あ…はい。。…っ！？せ…先っ…んっんんっ…！？
(後ろに回った先生を振り向く事無く椅子に座る)
(手首に冷ややかな物が架り、何か嫌な予感を察して戸惑いを隠せずに先生を呼ぼうとするが、その頃には口の自由も利かなくなる)

んっんーっ……ひっ…！ぅ……うぁ…////
(離して欲しいと言いたそうにもがくが、ナイフを前にして体が震え、声すら出なくなってしまう)

暴れちゃ駄目だよ、そうしたら手元が狂ってまず制服を…次には下着も最後には藍澤の体も切り裂いてしまうからね。
(ナイフを顔の前にちらつかせて脅す)
いいかい藍澤、お前を気に入ったんだ。俺のための肉便器になれ。
お前が意未が判らなくてもいいさ、体に直に教えてやるからな…
(耳元でささやくように伝える)

とりあえず…騒ぐなよ？

…ん…んっ…うぅっ…──。。。
(目の前で踊るナイフから目が離せず、涙を浮かべながら必死に言うことを聞こうとする)

……？
(聞いた事の無い、しかし下卑な単語に言葉を失う)

ふ……ふ…ぅ…////
(カタカタと体を震えさせながら小さく頷く)

じゃあ、手を離すぞ…
(手を離すとどこからか猿轡をとりだし藍澤に付ける)
とりあえずこれで騒がれる事は無いな…
(ナイフをしまうと、藍澤の前に座りスカートを持ち上げようとする。)

子供だしあんまり期待してはいないが…今日はどんな下着かな？

ぷは……んくっ…ん…ふぅっ…？
(手を離されるが、すぐに猿轡によって自由を奪われる)

ふ…あぁ……////
(自分の意思とは関係なく、恥部へと続く布が捲られる)
(座って行為を進める先生を怯えきった目で見つめる)

ひぃ……いや…れふぅ…////
(先生の質問に答えられず顔を横に反らす)
(しかし、答えずとも、赤いストライプ柄の下着が先生の目に届く)

ん〜子供っぽいが十分男を誘える下着だな…
(ｶﾞﾀｶﾞﾀ震える藍澤を前にビデオカメラを取り出すと撮影し始める)

この子が藍澤、新しい肉便器として目をつけてとりあえずつれてきた。
今日の下着は赤のストライプ…らしいというかなんというか…

これからコイツの調教をビデオにとって記録にしとこうと思う。
いいずりネタになるしな。
(カメラを二人が映る机の上に置くと藍澤のパンツを下げ始める)

あんまり時間無いからムリヤリ行くからな。

……っん…！？
(自分の体にビデオカメラが向けられる)
(同時に、つい先程まで目にしていた写真が脳裏を横切り、自分の置かれている状況を理解し始める)

ふぇ……ひくっ……////
(先生の言葉を聞けば聞くほど涙が滲み、すすり泣くような声が猿轡越しに聞こえる)

ゃ…やらあぁっ……！
(動かせない自分の手をギュッと握り、どうすることもできないままショーツを下ろされる)
(か細い声が悲鳴のように漏れる)

(ショーツを下ろし、いつでも股を開けるように片方だけ脱がす)
ん〜毛も少ししか生えてないなぁ…本当に子供を犯してる気分になってきたな…

あんまり騒ぐなよ？騒いだらさっき言った通りにするからな。
(股を開きスジの様に閉じている割れ目を凝視する)

こういう事は初めてらしいな、外見どおりお子様ランチだな。藍澤…

は…うぅっ…見ないれ…くらはいぃ…////
(自分でもまじまじと見た事が無い其所を見られて、屈辱と羞恥に襲われて歯をくい縛る)

ふ…ふぁい…。。。
(見られていると思えば思う程、秘部がきゅうぅっ…と引き締まるような感覚になる)
(瞼をぎゅっと閉じて恥体を目に入れないようにする)

そんなにされる事を見たくないか？それならそれでも良いがな…
(蠢く恥部をじっくり見た後、ズボンを下ろし既に硬くなっている物を出す)

じゃあ、見ないで居られるかな？
(猿轡の上からさらにタオルで声が出ないようにし、藍澤をマットに転がすと後ろから一気に貫く)

藍澤のような頭でわからない奴にはこういうのが一番かな。良いか？声出すんじゃないぞ？
(まだ濡れても居ない秘所に剛直が肉を擦りながらも強引に入っていく)

ふ……ぇ？んっ……っ───…！？
(先生の言葉に疑問を抱いたのも束の間、強引に押し倒され一瞬にして下腹部に痛みが走る)
(思わず痛みの先に目をやると、男によって自分の体が貫かれているのが理解できる)

っく…く…ぅっ……っっ…！
(痛みが押し迫り、タオルの中で、堪えようとして曇った呻き声が漏れる)

その程度のうめきなら外には聞こえないだろうな。
(ぐいぐいと一物を奥に押し込んでいく)

もうこれでお前は俺のモンだからな？良いか藍澤、泣こうが喚こうがお前はこれから俺のモンだ。
(強引にピストン運動を始める)

っ…んっ…ぐっ…！
(背中を弓なりにして何度もビクンと体が跳ねる)

っ…！？…ふ…んっ…ふぅっ…わふっ…////
(痛みから溢れる涙をボロボロとマットに溢しながらも、体は馴れを覚えて、意思とは裏腹に徐々に男根に絡み付こうと腰が疼く)

ん？腰が艶かしく動くようになったな。初めてで感じるとは思えないがなぁ…どうしたんだ藍澤…
(徐々に湿り気を帯びてくる肉襞を堪能しながら声を掛ける)

まさか肉奴隷一年生のお子様ランチが自分から求めるつもりなのか？
(尻をナデナデしながらピストン運動を続ける)

ふ…うぅんっ…───っくふぅ…////
(このような状況下で何故か気持ち良さそうに動く腰が客観的に分かり、首を振って先生の言葉を否定する)

ふ…ぅうっ…っはあぁ…んっ…くうっ////
(尻肉からの感触にゾクゾクと小気味良く震えながら貫かれていく)

おうおう、顔じゃ否定するわりにはお子様ランチの腰はガンガン動いてるけどな？
そんな嘘ついてどうするつもりだ藍澤…お前は俺の肉便器だぞ？
(手をクリの所まで持っていくと優しく何度もイク手前まで刺激を与える。)

ひ…ひが…ふっ…あふうぅっ…////
(違うとでも言いたいのかタオルの奥でモゴモゴと声を出すが、自らの喘ぎに負けてしまう)

にふ……ふぇんひぃ…。。っ…んふっ…はうぅっ…ふぁぁ…ヘン…れふぅっ…！
(恐怖からか押し殺した声で悶え、刺激を受けたクリは赤く固くなり、涙で真っ赤になった瞳を先生に向ける)

体は正直だけど頭の中は強情だな、そのままいかせてやるよ…いったらおしまいだからな。
(どんどん腰を速く動かし藍澤がいくのを待つ)

早くいけよ藍澤、そろそろ知り合いとか来るんじゃないか？

あっ…く…ふぁ…やっ…やぁっっ…
(カーテンで閉ざされた窓や扉に目をやると同時に快感が頂点まで登りつめ)

んっ…んふうううぅぅっっ…！！
(腰をぐっと持ち上げるような姿勢で、膣奥を締め付けて達する)

良い締め付けだ。さすが俺の見込んだ肉便器だな…ッ
(肉襞に大量の精液をぶちまける)

ふぅ…良いもんも取れたし、そろそろ開放してやるか…。
(手錠や猿轡をはずす)

いいか藍澤、この事ばらしたらこの辺だけじゃなく日本中にこのビデオばら撒いてやるからな。お前にだってその恐さぐらいわかるだろ？
また俺が呼ぶまでいつも通りに過ごしてるんだぞ？じゃあな。
(さっさと片付けると先に教室を出て行く)

【お疲れ様でした、こういうのはどうだったでしょうか】
【こちらはこれで〆させていただきますね、それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】

ひ…ぁ…んっ……////
(熱いものが広がり、余韻に身を震えさせながらぐったりとマットに横たわる)

……せ…先…せぇ……、…。。。
(思うように動かない口から声を出すが相手に届く筈もなく、只々先生の言葉に小さく頷くだけで気を失い)
(再び気が付いた時には辺りは暗くなり、夜道を一人ふらつきながら帰って行った)


【良かったです、ありがとうございました】
【なかなか上手く表現出来ない所があってすみませんでしたorz】
【また機会があったら…こちらこそよろしくお願いしますね】

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ここは誰もいないのかな？

【名前】浦部千尋
【性別】女の子
【部活】吹奏楽
【身長】１５５ｃｍ
【性格】明るく、活発【特徴】性経験はなし、付き合った事は２回でキスまではした。髪はセミロングー
【望むプレイ】スカトロ、失禁などの凌辱で

誰かいませんか？
今日の１４時から１６時まで待ってます

落ちちゃったかな…

動き始めるといいですね・・・

今日も１５時から１６位まで待機してます

誰かいますか？

どんな行為でもいいので、
できればストーカに襲われて、性奴隷になってしまうってのがいいです

女子校ってレズオンリーじゃないの？

男の先生に犯されるとかもいいのでは

３サイズとどんな制服なのか教えて。

制服はセーラで
３サイズは上から７４ ６０ ７８
でどうですか

何でsageないんだろ？

すいません

sageは、メール欄に半角でだよ(^。^;)

ありがとうございます。

落ち宣言は、ちゃんとした方が良いよ。
後、待機の告知葉、ここを利用するといい。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/l50

…念ために初心者スレも貼っておく。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/

百合がしたい場合はここかもう片方のスレが妥当だよねぇ…

>>102
百合がしたいの？

>>103
そうだよ。
ただ、やっちゃっても良いのかなとか思って…

>>104
>>1に則ってやれば、それでいいと思うけど…
例えば何処かのスレから女子高生二人でやってきて、
プレイルーム代わりでも。

もう片方と違って、ここは住人も少ないみたいだし。

>>105
あぁ…その方法もあるかぁ…
まぁ一応諸事情で単発のつもりでいるんだけど…
軽い悪ノリ気分だからちょっと気になっちゃってね…orz

>>106
ふーん？
まあ、どこかの住人なら、IDバレしないように気をつけて。

自分もこの板で百合やろうかと思いつつ、中々踏み込めないでウロウロしてるｗ
もし、会えたら遊ぼうね？…名無しだけどｗ

>>107
そーだね。
まぁ軽く手遅れな気もしないでもないけどねｗ
私も似たようなものだよ。ビクビクしてわざわざこんな風に確認してるんだからさ。
機会があればぜひっｗｗ
…一応プロフ貼って待機でもしてみようかな…

>>108
あらら。
じゃあ、もしかして余計な事を言ってしまったかな？
私は参加する時はズバッとすると思うけど、するならちゃんとやりたい方だから。
【参加しても宜しいでしょうか？】なんて聞きませんｗ
いいきっかけになったし、私もきちんとプロフでも作りますか。

>>109
いえ、お気になさらずー。
あまり気にしてなかったりしますからｗ
それの方が良いとは思うんだけど、実行に移せないからなぁ…orz

とりあえずプロフ貼ってみますよ。
向こうのスレのテンプレ参照してますけど…
【名　前】藤枝 伊織
【年　齢】16
【身　長】152cm
【体　重】43kg
【スリーサイズ】B:91W:58H:83
【容　姿】肩口までの薄い茶髪 容姿だけならクラスでも五本の指に入る
【性　格】いつもおどおどとしており、あまり喋ったりしない
守ってあげたいだとかいじめたいオーラを放っている
【タイプ】受け スイッチが入ってる時は攻めも可…にしたいなぁ…
【服　装】学校規定の制服だが、下着は着けていないことが多い
【N　G】極度のスカやグロなど
【備　考】姉から日常的に調教されており、心身共にＭ。
そのおかげか、胸が大きく一番の性感体でもある。
たまに調教の一貫として、放課後の教室や特別教室で自慰などをしていることがある。
スイッチが入ると貪欲で淫乱な性格になる。

>>110
成る程ね、よく分かったよ。
同キャラのスレ跨ぎは嫌われるらしいから、その方がいいんじゃない？

それにしても、分かりやすいMっ娘だなｗ
それじゃ、こちらはこれで失礼する。

プロフ貼れたら、来てみるよ。

>>111
二キャラはマズイし、両スレでキャラハンって言うのも引っ掛かるから、単発にする気満々だけどね。
こんな設定も楽しいんじゃないかなぁと思ってね。
どちらかと言えば受け寄りの方が得意ってのもあるけどねｗ
じゃあ、こっちも一応プロフだけ貼って落ちる、って形にしようかな。
また暇な晩にでも来るよﾉｼ

何となく出来たので貼っておきますか。

【名　前】成瀬　清香 （ﾅﾙｾ ｻﾔｶ）
【年　齢】18歳
【身　長】162cm
【体　重】49kg
【サイズ】B84 W59 H86
【容　姿】肩までの真っ黒いボブカット、前髪は横分け。
　見た目自体はスレンダーだが、脱ぐと凄いらしい。（本人談）
【性　格】普段はそれなりに人当たり良くしているが所詮はB型。
　マイペースの気分屋な部分も。好みの女の子には優しいらしい。
【タイプ】中学生の頃から女子に迫られまくってすっかりその道に。
　見た目が攻めなので基本は攻めだが、時々押し倒される事も。
【服　装】一応は高校生なので制服。
【Ｎ　Ｇ】スカグロはマジパス。
【備　考】無理矢理やっちゃったり言葉攻めも得意だけど、基本は
　いちゃらぶが好きｗ（愛に飢えているので）
　幼い頃母を亡くし祖母と二人で暮らしていたが、その祖母も死去。
　葬式を済ませた頃突然父が現れ、引き取られることに。
　反発しつつもやむを得ず生活費を貰い、以前とは比べ物にならない
　ほどの豊かな生活に激変して戸惑っているところ。
　豪華なマンションに、現在一人暮らし。

こちらも暇な時に来てみますよ。こちらは攻めなので、お相手は
名無しさんも女の子キボンヌ、ということで。

それではﾉｼ

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http://hp.kutikomi.net/mymysaito/

結局、しばらく来られなかったわねえ。
（やれやれ、とため息をついて）

今日も長居は出来ないけど…週末に、時間を作って可愛い子を
探してみるとしますか。

それじゃあねんﾉｼ

ふうっと。

毎日学校も超ダルイなあ……仕方ないけどさ。
さーて、授業も終った事だし、ちょっと校内徘徊してみようかなー。
（ゆっくりと歩き出す）

【２２時くらいまでおります。お相手してくださる方がいれば、２３時まで
お付き合いしたいと考えています。基本的には女性希望です。】

…誰もいな〜い。

もう帰ろう。

【では落ちます。】

【…もういない？】

【いるといえばいますが、長居は出来ないです・・・】

【残念、それじゃあまた今度…ﾉｼ】

【ありがとうございました。またﾉｼ】

は〜あ。

どうしてこう授業ってダル〜イんだろう…。
テストだけしとけばいいのに。その方が分かりやすいし、楽なのにな。
（ぶつぶつ言いながら、校内を徘徊している）


【懲りずにまた来てみましたｗ　23時くらいまでおります。
　誰かが来て下されば、0時過ぎまで頑張りたいと思っています。】

女性希望者だからなぁ(´･ω･`)

>>123
【そうですねー、名無しさんが受身も可な男性なら良いのですが…
　そういう方はあまりいないだろうと思って書き加えませんでした。
　こちらは、ただ突き立てられてよがるタイプではないので…】

【男の方なら、新人の教師をからかうようなシチュエイションでしょうか？】

【それでは、今日は失礼します。】

眠い…。
（はーあ、と生あくびをしながら校内を徘徊）


【また来てみましたｗ　0時くらいまでおります。
誰かが来て下されば、何とか1時過ぎまで頑張ります】

以外と難しいシチュだからお相手見つかるまで時間掛かりそうだね…。

>>127
【そうみたいですね…。
気長に待つつもりではいますけどｗ
男性で受身の方も意外に少ないみたいですし…】

【女子校だからショタを責めるってわけにいかないし難しいところですね】
【先生だと大人だから…天才ちびっ子先生を責めちゃうっていうのは？ｗ】

>>129
【天才ちびっ子ですかｗ
でも、新人の先生なら22か23くらいですから、高三だと対して
年が変わらないし、いけるかな？と思ったんですけどｗ
Mの部分を開発されちゃうとかそういうシチュだと、嗜好があるでしょうしｗ
難しいですね…】

【とりあえず何かよさそなアイディア考えときますね。いざとなったら女の子でｗ】
【ではーﾉｼ】

>>131
【お気遣いありがとうございます、嬉しいですー。はい、ﾉｼ】

【少し早いですが、これで失礼します…また来てみます。(｀･ω･´)　】

壁|-`).｡oO（誰もいない……？）

【しばらく忙しくて来られませんでしたが、また時々顔を出すようにしますので…】
【今日のところは挨拶のみです…また来ますね】

こんな時間だけど…
暇なときに一度お邪魔しようかしら…

その時にﾌﾟﾛﾌも投下しますわ

暇なので…プロフ投下。

【名前】栗田　小鳥（くりた　ことり）
【身長】155cm
【体重】48kg
【サイズ】上から94／58／82
【容姿】胸から腰の間までの長さのストレートヘアー。色は黒。
【部活】化学部（美術部に顔を出すこともあり）
【性格】おとなしく見た目が暗く、小学生の頃から女子に苛められて育つ
　　　　それが原因で女性に体を触られるのに快楽を覚える
【特徴】受け…むしろＭ。
【服装】普段は紺のブレザーにスカート、白のブラウスに赤色の棒タイ。
　　　　部活時は博士が着ているような（？）白衣。
【希望】ＳＭ、レズ辺り…
【ＮＧ】男性の本番（フェラまでなら…）スカは勘弁。
【その他】たまにエッチな下着を着用する事もある。
　　　　部活では薬品や媚薬の成分研究や開発と実験をよくしている。

なんか、マニアックな設定かしら…。

【しばらく待機します】

【あ、年齢を書くのを忘れてた…16歳です】
【ちょっと反省】

たまには休日の部活もいいかなぁ〜…
（開発中の媚薬の成分を調べる為、バイブレーターを使ってガラス管に粒子を詰めている）
ヴィィィン――――
…この振動が好きだわぁ…人もいないことだし、この薬の前処理の間に遊んじゃおうかしら…。
（さっさと器具をセットして媚薬を滴下する。この時間は何もすることがない）

【勝手にひとりえっちモード…】

【女の子見たいな男の子で、ちょっと遊んだりとかは可能ですか？】
【色々しちゃったりしたいですが…】

【大丈夫ですよ。】
【どこまでされるのか興味津々です】

>>140

………コンコン…
（丁度夕方の部活動のある生徒は部活動、ない生徒は帰宅する時間に小烏の居る部室をノックする小さめな音）

あの〜、すみません…誰か居ますかぁー…？
（ガラッとドアを開けたのは、小烏のクラスメートで良く女の子に間違われる男の子だった）



【なら最初は小烏さんが色々からかったりして、途中から此方が色々やるって感じで宜しくです】
【ではこんな感じで始めますね〜】

>>141
（ノックの音に、胸に当てていたバイブレーターを止める）

は…はい…どうぞ。あ・・・遊びに来てくれたの？
よかったら遊んでいかない？
（クラスメートだったので、ちょっと安心して部室へと誘う）

【…一応、女子校ですが…男の子のクラスメートというのは目を瞑って…】
【お名前いただけると、呼びやすいです。】

>>142

あ、はい…遊びに来たと言うよりは僕が隠れる場所に良いかな〜って。
（何かから逃げてたらしく、少し深い呼吸をしながら入ると小烏から少し離れた位置の椅子に座ると）

栗田さんは、今日も部活動ですか？
僕はちょっと…また逃げちゃいました。
（えへへ、と笑う顔はまるで可愛らしい少女のようであった）



【いきなりの矛盾スミマセン、名前は…久我有紀（くが、ゆうき）にしときますね。】
【設定としては上級生に人気があり、良くどこかに連れて行かれたりするのを見たりする位で…】

>>143

隠れる？また先輩方に追いかけられてたの？
（とりあえず、部室の扉のを閉め、鍵をかける）
一応、鍵はかけたから、外からは大丈夫よ。
外から…は、ね。
（久我の笑顔を見てちょっとドキッとする）

私？部活動っていうか…趣味かな？今日は。
最近出来た薬品（←媚薬）の成分の再調査って所。
一応、飲んでも無害だし、皮膚にも影響はないって結果だけど…
気になって…ね。
（組み立てられたガラス器具と、薬品を久我に見せる）

…試してみる？結構体にいいんだよ。
（実験台の引出しからアルコールランプとビーカーを取り出し、薬品を温める）
こうすると、いい匂いがするの。私は、好きなんだよ。この匂いが。
（甘く官能的な香りがにわかに部屋に広がっていく）


【設定の事は…たまたま（？）入学できたってことで…】

>>144

う〜、言わないで下さいよ〜…この学園では数少ない（？）男のだからって、毎日毎日に遊ばれたりは疲れるんですよ？
…へぇ〜栗田さんって自分で調合とか出来るんですね、ふむふむ。
（感心した表情を見せると、栗田さんの手元を見つめてる）

…むむ、実験台ですか？うぅ〜断りたいけど、一応はかくまって貰ってる訳だしなぁ…
分かりました、どんな薬かは知らないけど…飲みますよ？
（少し悩んだ後に甘い匂いに誘われるかの如く栗田さんに近付くと、目の前で椅子に座り不安そうに薬を渡されるの見てる）

>>145
ふふっ…男の子も大変ね。
（そう言いながら精製水に媚薬を1滴加え、久我に渡す）

体に毒じゃないけど、さすがに原液は飲ませれないから…薄めにしたわ。
よかったら…飲んでみて。
（媚薬の効果はエッチな気分になってしまう…だけ）

不安だったら私も一緒に飲んであげる。
（そう言いながら自分の分は媚薬が1滴どころか5滴は余裕に入っていた）

>>146

うぅ、いっそ女の子だったら追われたりしなかったのかな…
はい、じゃあ薄めた奴を飲ませて頂こうかな〜
（少しだけフラスコの中で混ぜ合わせられた液体に不安はあるが、栗田さんを見るとクピクピと小さく喉を動かして飲み込んでくと）

ご馳走、えと…効果は何時表れるの…！
はぁ…です、はぁ…か？
（少し身体の奥が熱くなり、ドキドキとしながら訪ねてる）

>>147
ごくごくっ…んっ……私も飲んじゃった。

（久我の顔が赤くなったのを感じ、意外と早く効果が出るのか、と感心しつつ）
久我くんは…もう…効いちゃってるの？
（久我以上に熱くなった声で耳元に囁く）
でも、飲むだけじゃ足りないんだよ？
（効果は同じだが、少し粘度がある媚薬を取り出し、久我の耳たぶの裏に塗る）
この、トロリとした薬も…おんなじ…ちゅっ…んっ…れろっ…
（久我の耳元にキスをし、さっき塗った薬を舐める）
（空いている手で、久我の体を撫でるように触っていく）

>>148

ん、栗田さんも飲んじゃったんだ…えっ？飲むだけ…じゃ…足りないのですか？
（ボーっと栗田さんの行動を、どこか上の空で見てるが不意に耳元に冷たい感触と水っけを感じ）

ひゃ！…く、く、栗田さん！？
あの…はぁ…なにを…？
（急に耳元への刺激にビクッとなり、耳元を舐められ身体を弄られる用な刺激を受けると）
（ギュッと栗田さんを抱き締め、まるで何かに耐える用にピクピクと震えてる）

>>149
（制服の中に手を入れ、胸元の突起に気付く）
あら？ここ…こんなになっちゃって…感じてきてるのね？
ふふっ…苦しそうだから…楽にしてあげるわ。
（そう言いながら久我の服をゆっくりと脱がしていく）

>>150

【すみません、上手く返事を返せそうにありません…破棄にしてもらっても良いでしょうか？】

>>151
【分かりましたわ。私も不慣れで…申し訳ない】
【路線変更した方がいいのかしら】

>>152

【んと、やっぱりこちらから攻めようと思ってましたがなかなか上手く行かずに…本当にごめんなさい…】

>>153
【いえいえ…こちらこそ。攻めるのが苦手なもんで…】
【久我さんの媚薬の効果が切れたということで、地位逆転してください】

>>154

【すみません…プロフにＭとか書かれてたので服従させる感じにしようと思ってたんですけどね】


>>150

（丁度耳元を刺激され少し堅くなってた乳房を見られ、服を脱がされると男にしては小さめな素肌をさらけ出し）

うぅ…栗田さん、そんなにしたら僕は…ごめんなさい…！
（上着を脱がされると栗田さんを少しの力で床に押し倒すと、その上に重なる用に倒れ）
（おもむろに、手のひらを栗田さんの大きな胸元に重ね、こねるように揉み始める）


【路線変更です、気に入らなかったら言ってくださいね】

>>155
きゃっ！！
（久我の耳元を舐めた時に一緒に舐めた媚薬の濃度が濃かった為、簡単に倒されてしまう）

はっ…んんっ……そこ…そんなことされると…
（白衣の上からでも分かるぐらい大きな胸に２つの突起が目立つ）
あぁ…んっ……く…苦しい…
（久我の重みのせいか、胸を揉まれた反応か、勢いよく白衣とブラウスのボタンがちぎれる）

【とっても歓迎な方向転換です！】

>>156

ん…、栗田さんも…僕を女の子見たいだってからかうんだ…僕ならこんな事はしないだろうって…
（自分が触った為か反動か分からないが、栗田さんの胸元が破れると）
（予想以上に大きい胸を包むブラが露わになり）

こうして…僕の方が偉いんだって、栗田さんに…栗田さんにも…分からせてやる…！
（乱暴に栗田さんのブラを上にズラすと、とがってる乳房を指で摘み）
（キュキュッと、引っ張ったりしてる）


【やや、あっち系になるますがご了承を〜】

>>157
やっ…やんっ……
久我さん…ご…ごめんなさ…いっ……
（胸を揉まれ、感じながら、手元にあった棚の扉に手をかける）

お詫びに…こ…ここにある…もっといやらしい道具で…
小鳥を…お仕置きしてください…
（棚の中には様々な媚薬や器具、研究で使わないようなものまで選り取りみどりしまわれてあった）

はっ…はうんっ……
（下着が湿ってきているのを薄々と感じ、余計に発情してしまう）

【あっち系ってのが気になりますが、楽しませてもらいます】

>>158

ん…、栗田さん…僕に変な薬を飲ませたり…悪戯しようしてたし…
（開けられた扉の中から細い長い体温計を取り出すと、手に持ったまま栗田さんの下半身へと身体を反転させ）

お仕置き…して欲しいなら、僕が…栗田さんにお仕置きをするんだ…
（スッと栗田さんのスカートを捲ると、ショーツに手を掛け横にズラし）
（手に持った細い体温計を栗田さんの泌所に埋めてく）

>>159
あぁぁん…冷たいッ…何か…入っちゃった……
（秘所に入った細い物の感覚で無理に動くと危ない…そう思うと冷汗が垂れる）

くぅぅ……ど…どこまで…入るの…？
小鳥…そこは…まだ……足りないの……
（自ら胸を揉み、指で先端をいじり始める）

>>160

ならもっと…お仕置き、しなきゃだね…
栗田さん…お仕置きしないと、僕は…
（また道具入れの中から同じ体温計を何本か取り出すと、既に一本入ってる栗田さんの泌所に近付かせ）

もっと…入るよね、栗田さんのこのお口…欲しがってそうだもん…
（無理矢理に自分を納得させ、二本、三本と泌所に体温計を入れてく）
（更には少し下の部分まで手を伸ばし、栗田さんのお尻の穴にも一本差し込み、泌所に三本お尻に一本刺した状態にして）
（栗田さんの上にまたがって座って見下ろし）

お仕置き…もっと、しちゃうよ…？
（と言うと泌所の体温計を動かし、カチャカチャと音を立てる）

>>161
お仕置き…『クリ子』に…もっと…お願いします
（昔、苛められていた時のあだ名を思い出し叫んでしまう）

はぁぁんっ…二本…さ…三本…っ
お…マンコに…っ刺さって…クリ子……幸せで…すっ
（秘所からトロリといやらしい液が流れ出す）

あふんっ……お…お尻にも…い…一本……
ふぅぅぅんっ！
音…いやらしい音がぁっ…もっと…感じるッ…
（秘所とお尻に刺さった温度計の刺激に秘所からの愛液も溢れ始める）

>>162

（何度か栗田さんの泌所を体温計で攻め、愛液を垂らしながら感じるのを見てると次第にペニスが熱くなりズボンに膨らみを作ると）

栗田さん、栗田さんがエッチだから…僕のおちんちん、大きくなっちゃったよ…責任取ってよ…
（丁度ズボンからペニスを出すと、目の前に大きな胸が目に入り）
（栗田さんの腰辺りに体重を掛けて跨ると、ペニスを栗田さんの胸の間に置いて）

良い、栗田さん…僕が良いって言うまで…こうしててよ…
（栗田さんの手をペニスを挟む用に胸に重ね、ゆっくりと胸を上下させ手を離すとそのまま動かすように指示をする）

>>163
あ…久我さんの…おちんちんが…こんなに…
ご…ごめんなさいっ……クリ子…責任を…取りますっ

（指示どおり久我のペニスを胸で挟み、ペニスを擦るように胸を上下に動かす）
はぁっ…あぁんっ…
（胸の谷間に感じる感じた事のない感触に興奮し、自然と指先で乳首を摘まんでいた）

く…久我さんっ……気持ちいいですか…？

>>164

んぅ…気持ち良いとかじゃなくて…栗田さんは言われた事を続けてれば良いんだよ…？
（近くにあるヌルヌルの媚薬の入ったビンを掴むと、トロトロと栗田さんの胸元に掛けて滑りやすくして）

僕の言う事が聞けないってんなら…コレ…
…全部、抜いちゃうよ？
（にゅぷ…と栗田さんの泌所から体温計を一本抜いてしまい）
（残った二本を掴むとゆっくり抜こうと下げながら呟く）

>>165

はい……
（そのままペニスを乳房で挟み、奉仕しようとする）
ひゃんっっ！
（粘度の高い媚薬を胸にかけられ、慌てて媚薬の瓶を確認する）
そ…それは…女の子の…感度を上げる…ああンッ…！！
（媚薬の効果がすぐに効いたのか、胸が何かに触れるだけで感じてしまう）

いや…ぬ…抜かないで…
クリ子の…おま…んこ…寂しい…です…っ

ううっっ…お願いします…もっと…もっと……
（胸にかかった媚薬で滑りやすくなったのも手伝い、激しく胸を動かした）

>>166

栗田さん、…やっぱりダメだよ…栗田さんお仕置き…ちゃんと、出来てないもんね…？
（ぬぷっ…と栗田さんの泌所から体温計を全て抜くと、ヒクヒクと動く泌所を見て）

また、欲しかったら…僕をイかせてよ…？
そうしたら…これ、入れてあげるよ…？
（焦らすかのように、手に太いフラスコの用な物を持って栗田さんに見せると）
（腰を浮かせて栗田さんが、やりやすい用にペニスを胸元に重ね）
（体温計を抜いた泌所にフラスコを入り口に先を当てて、くるくると回してる）

>>167
はふっ…んふんっ…？ご…ごめんなさい…
（秘所から体温計が抜かれ、涙のように愛液も流れる）

クリ子…、久我さんをイかせたいっ…
（久我のペニスに絡みつくように乳房を擦りあげる）
（はずみでペニスの先端が口元に来るので、媚薬と共に先端を舐める）

ふぅぅん…はぁっ…はぁっ…
（久我が見せたフラスコに目を潤ませ、より気持ちをこめて乳房を絡める）
その…フラスコ…欲しい…で…す…

>>168

栗田さん…良い子だね…うぅ、僕ももぉ…！
（ペニスへの激しい刺激に、限界を迎えたのか栗田さんの胸元に精液をペニスが吐き出し、汚してくと）

はぁ……っ！…うん、栗田さん…ご褒美…あげなきゃだね…？
（生臭い精液をフラスコの先端にまぶすと、栗田さんの泌所に強くあてがい）

こう…だよね、僕のおちんちんが入ってると思って欲しいなぁ…
（ヌルヌルのフラスコを強く泌所から押し入れると、ぬちゅ…と深くまでフラスコを栗田さんの泌所に沈めてく）

>>169
…あふっ…んっ！！
（胸元にかかった白濁の液が、胸をいやらしく飾る）
久我さんの…愛液……嬉しいです…。

（秘所にフラスコの先端をあてられ、つい、声が漏れる）
あぁん…早く…欲しいです…
クリ子の…いやらしいお口に…
（フラスコが奥まで入る感触に、体がビクッと反応する）
…あふっ！大きいです…っ…お…おまん…こ…の中が…いっぱい…ですっ…
（フラスコの外壁をつたって小鳥の愛液がダラダラと溢れてくる）


【形状的にはナス型か梨型フラスコというのがちょうどいいかも】

>>170

ん、ほら…栗田さんのお望み通りだよ、僕って優しいね…？
栗田さんの…下のお口、美味しそうにフラスコ食べてるね…
（フラスコの端を握るとぐちゅぐちゅ、と音を立てながら前後に動かし始めて）

あはは、美味しい？栗田さんのお口…いっぱい涎垂らしてるよ？
（太いフラスコが奥まで入ると、ゆっくり引き抜き、また一気に泌所へと沈めながら訪ね）
（フラスコが奥に入ったまま手を離すと）

僕も…もっと、栗田さんにシて欲しいし…上のお口で良いかな…
（身体を浮かせ、栗田さんの顔に馬乗りになるとペニスの先端を栗田さんのお口に向けて、栗田さんの反応を見てる）

>>171
ん…あ…ありがとうございます…。
久我さんの…おちんちんが…入って…あふっ！！
（フラスコを前後に動かされ、声が漏れる）
あン…あふっ……お…おいしいですっ…ぁン…

く…久我さんの…おちんちん…
（目の前にペニスの先端を向けられ、物欲しげな目で見つめる）
た…食べて…いいです…か…？
んっ…れろっ…
（返事を聞かぬうちに、先端を舐め始める）

>>172

んぅ…食べても良いんだけど、栗田さん…手はこうして…ね？
ほら、僕のおちんちん食べたいなら…下でお返事して？
（栗田さんの手を泌所に入ってるフラスコに触れさせ、軽く動かさせて）

あっ…もう一本の手は僕のおちんちんだよ、ちゃんと手を使わないと行儀悪いでしょ…？
（栗田さんに自分で泌所のフラスコを動かすようにさせ、更に上を向こうとするペニスも握らせ舐めさせると）
（まるで奴隷のような扱いをしてる）

>>173
（秘所のフラスコを動かしながら）
あふっ…んっ…は…ひゃいっ……
（返事をするかのように、下の口からはトロトロと愛液がたれる）
（もう片方の手は久我のペニスを包み、いやらしく舐めまわす）
んふっ…れろっ…ぺろっ…あ…ぁあん…

（秘所のフラスコの動きに敏感に反応してしまい、棚に足が当たり、試験管やクリップなどが転がった）

>>174

はぁぁ…栗田さん、気持ち良いよぉ…良い子…だね…？
（くちゅくちゅ、と栗田さんの泌所からは音が漏れ自分のペニスは栗田さんに舐め回されてる状態に酔いしれ）
（棚から落ちてきたクリップを手に取り…）

ふぅ…ん…栗田さん、我慢しなきゃダメだよ…？
（そっとクリップを広げると、栗田さんの乳房を挟み、クリップがまるで潰すかの如く栗田さんの乳房を強く挟んでる）

>>175
ひぃっ！！ぁ…ぁ…ふぅ…
（乳首をクリップで挟まれ、始めは痛かったが、すぐに快感へとおちる）
ち…乳首ィィッ…あふっ…きもちいいですっ…
（さっきよりも激しくフラスコを動かしだす）

あふん……れろっ…れろっ…
く…久我さんのおちんちん…とてもおいしい…です…
れろっ……あぁン……くちゅっ……んんっ……
（乳首と秘所からの刺激に応えるように、久我のペニスを咥える）

>>176

はぁ…ん！…栗田さん…フラスコで、オナニーしながら…僕のおちんちん食べて、嬉しい…？
（栗田さんが泌所をイジる音が響き次第に、ペニスを栗田さんに咥えさせるように腰を下げると）

く、栗田さん…そ、そろそろ…！
吸って…おちんちん、強く吸ってくれるかな！
（絶頂が近いのかまた棚からビンを取り出すと栗田さんのペニスを咥える口元へ掛ける）

>>177
あふっ…ん…久我さんの…おちんちん…
美味しくて……嬉しいです……

ちゅっ…れろっ…んんん…っ…はぁっ…
（久我のペニスを咥え、舌で回しながら吸い始める）
（小鳥の秘所も、もっと刺激が欲しいのか、腰を振りだす）

>>178

そっか…じゃあ次はデザートだね…栗田さん、イくよ…っ！
（ペニスを吸われるような刺激に、栗田さんの口内でペニスが脈打ち膨らむと）

くぁ！い、イくっ…！栗田さん…！
掛けっ…ますっ！
（射精するギリギリでペニスを引き抜くと、栗田さんの顔に向かって白い欲望を掛ける）

>>179
んんっ･･･はふっ！！
（いきなり顔に白濁の液がかかり、一瞬驚くが、すぐに舐めようと手を伸ばす）
んふ…っ…久我さんの…お汁…れろっ…
（顔についた精液を自分の指にからめて舐め、久我のペニスの先端に目がいく）
あ…お汁が…ぺろっ……きれいに……れろっ…おいひい…れす…
（久我のペニスについている精液を舌で舐めとる）

久我さん…私も…下のお口が…あっ…
（フラスコと腰を激しく動かし、秘書の奥の奥まで突く）

あふん……あぁっ…！！
（腰を動かす事で乳房が揺れ、乳首に絡むクリップも小鳥に刺激を与えていた）
く…クリ子……イきそう…れすっ……


【申し訳ないですがちょっとご飯落ちになりそうで…】
【凍結しますか？締めますか？】

>>180

あっ…栗田さん、もう良いって…
（絶頂を迎え、射精したばかりのペニスを栗田さんの目の前でぶら下げてると）
（精液を舐め取り、さらにはペニスに残ってる精液まで綺麗にされ）

栗田さん…栗田さんもイクの？そう…栗田さんもイクんだね…！
（にゅぽにゅぽ、と自分の泌所をイジり絶頂に近付く栗田さんを見下ろして）

…手伝うね…、こうすればいいかな…？
（と腰まで浮かせる栗田さんの泌所に入ってるフラスコを掴み、一気に上下させる）



【なら俺はこんな感じで〆ますので、ちゃんとした〆は宜しくお願いしますね〜】
【お相手ありがとうございました！】

>>181
…クリ子…もう…イきそうで……
手伝って…くださるのです…ね…

あっ…あふっ…ん…そ…そんなに…アハん…は…激しく…されると…
壊れ…ちゃいます……っ…
（自分の力では届かない範囲に一気にフラスコを動かされ、絶頂を迎えようとする）
イ…イ……イきま…すっ！！！

にゅぽっ…
（丁度いいタイミングで最後のピストンが刺さり、フラスコが抜かれる）
…っ…ああああ……っっ…
（フラスコが抜けると秘所に溜まっていた愛液が一気に床に溢れた）
はぁっ…はぁっ…久我さん…ありがとう…ございます…。
こんないやらしい…クリ子を…優しくしてくださって…

もう、外は誰もいないみたいですから…さ…先に帰ってください…。
私…おかたづけしなくちゃいけないので……
（久我の帰る背中を見つめながら、床にこぼした自分の汁を舐めて掃除を始める）
（床に散らかった媚薬と２人の愛液を片付けた後、ボタンが破れた白衣をはおり、ひとり帰路についた）


【私もこんな感じで…締めました。】
【不慣れで、申し訳なかったです。でも、とても楽しかったです。】
【お相手、どうもありがとうございました！】

【ちょっぴり待機…】
【↑の後にガラス器具のカタログを見てしまったわ】

【待機ついでに…】

発注していた備品が届いたわ。どれどれ…
試験管…５０ｍｌサイズってすぐになくなっちゃうのよね…
駒込ピペッター１０個ずつ…このシュポシュポとして吸い付く感じがいいのよねぇ〜
（ピペッターとは…スポイドのシュポシュポする部分…と説明しようか）
（ちなみに、大きさは様々…使い方もいろいろ←こらっ）

あ、あと白衣…届いてたのね。
裸エプロンならぬ裸に白衣…ちょっとドキドキしちゃうかも…
（但し、いつも発注する白衣は小鳥の体では胸周りがきつめのサイズ）

【ひとりでなに考えてるんだ…】

備品の確認も済んだし…新しい白衣でお散歩しよっと。
（一度服を全部脱ぎ、白衣だけを着る。）
あ…んぅ〜…制服もだけど…胸が邪魔なのよね…。
ピチピチで…感じちゃうじゃない…

このまま散歩するのも…悪くないかしら…。
みんな、私の事を、いやらしい目で見るんだわ。
でも、折角だから…フラスコを入れようかしら…
（先端が少しとがった梨型フラスコを出し、その中にガラス球を３つ入れ、栓をする）

準備完了…あとは･･
（粘度の高い媚薬をつるつるの秘所とフラスコに塗り、少しじらしてから秘所に刺しこむ）
ふにゅっ！！…プはァ〜…お腹いっぱいかも…
あぅ…動くと体の中から音が聞こえちゃう…
落として割ると、後が大変だから…パンツだけ穿こうかしら…
（ローター入りのパンツを穿く。ローターは秘所の突起に丁度当たる位置）
こんな時にこの下着しかないって……くすっ
スイッチ…オンっっ…あは…っ…
―――ヴィィィィィン…カラカラカラン…
この音が…たまらなく…エッチな気分にさせるのよね…。
ぁん……早く…誰かに…見てもらいたいわ……

（そのまま校内の散歩に向かう小鳥だった）

【ひとりえっちだ……今宵はここで落ちますﾉｼ】

【名前】栗田　小鳥（くりた　ことり）
【身長】155cm
【体重】48kg
【サイズ】上から94／58／82
【年齢】16歳
【容姿】胸から腰の間までの長さの黒のストレートヘアー。
【服装】普段は紺のブレザーにスカート、白のブラウスに赤色の棒タイ。
　　　　部活時は博士が着ているような（？）白衣。
【部活】化学部（美術部に顔を出すこともあり）
【性格】おとなしく見た目が暗く、小学生の頃から女子に苛められて育つ
　　　　それが原因で女性に体を触られるのに快楽を覚える
【特徴】受け…むしろＭ。
【希望】玩具遊び、ＳＭ系、レズ…など…
【ＮＧ】スカは勘弁…
【その他】たまにエッチな下着を着用する事もある。
　　　　　部活では薬品や媚薬の成分研究や開発と実験をよくしている。
お陰で（？）秘所はつるつる
　　　　　余談だが、小学生の頃につけられたあだ名は『クリ子』

【地味に設定変更…ついでに待機します】
【髪型…変更したいかも…】

【まだいますか？】

>>187
【いますよﾉｼ】

【あ…あげてしまった…て…手違いだ…】
【187さん、お待ちしております】

>>110
【おぉっ…お早い返事に驚きました】
【お相手よろしいですか？】

>>190
【たまたまです…早い返事は…たまたま…】
【是非お願いします。ご希望のシチュとかありますか？】

>>191
【そこまで言われると、たまたまってことにしなきゃいけませんね】
【以前自分が作った>>110のプロフを使おうと思ってるので、人気のない放課後の学校で出会って…みたいなのはどうです？】
【露出散歩中に出会ったとか、出会い方はたくさんありますけど】

>>192
【たまたまも…よき縁として…お願いします】
【プロフ、確認しました】
【人気のない放課後…私は露出散歩中>>185に出会う…ということに…】

>>193
【了解ですっ】
【では、此方も露出散歩で突撃します】

んっ…はあぁっ…
（放課後、ほとんど人気のない廊下に響く少女の声と微細な振動音）
はぁっ…だ、誰かに見られちゃうよぉ…
こんなとこ…んっ…誰かに見られたら、私……
（一人ポツンと廊下を歩く少女）
（上半身には制服、下半身には何も身に付けておらず、お尻からは尻尾が生えているのがわかる）
……あっ…だ、誰か来ちゃう………
（足音から誰かが近付いてくるのに気付くが、姉からの指示通り姿を隠すことなくそのまま歩き続ける）
（見られると思うと、キュッとお尻に入ったバイブを締め付け、更に廊下に声を響かせてしまう）

>>194
――ヴィィィ〜ん…カラカラカラン…
はぁっ…あはっ…ん……
（白衣にローターの入ったショーツの姿から響く、ローターとフラスコに仕込んだガラス球の音）
こんなに音が…漏れちゃうと…ん…んふっ…誰か…いるわ？

（廊下の向こうに一人歩く少女が見えた）
ぁはン……いいところに人が…私の…いやらしい姿…見てもらわなきゃ…
（そう思うと体が熱くなり、ショーツから汁が垂れてきた）
（少女の服装にはまだ気付いていなかった）

>>195
んんっ…ハァッ…
見られちゃう…見られちゃうよぉ…
（ゆっくりと近づきながら呟くが、見られることに興奮しているのか、近付く度にポタポタと愛液がこぼれて廊下を濡らす）
（お互いが確認できるくらい近付くと、相手が同級生であることと相手からも何か異質な音がすることに気付く）
こ、小鳥ちゃん…こんなところで、んっ…何、してるの…？
（よりによってクラスメイトに見つかってしまいモジモジしながらも普段のように振る舞って話し掛ける）

【年齢が一緒だったので、同じクラスってことにしちゃいますね】

>>196
いっ…伊織…さん………
（先に声をかけられ、一瞬固まってしまう）
――カラカラカラン…
（秘所に仕込んだガラス球の音が響き、我を取り戻す）
私は…ただ…お散歩…かな？…新しい白衣の着心地を…た…ためしなが…ら…
（股間の刺激に耐えながら説明をする）
（伊織の下半身が露になっていることに気付き）
伊織さんも…す…ステキな…格好を…してます…ね…
（ぎこちない笑顔で伊織に挨拶をする）

【クラスメート、了解です】

【はぅ…落ちられたのかしら…】

【どうやら落ちられたみたいですね…う〜ん…残念です】
【また、機会がありましたら、よろしくです】

【一応締めておこうかしら…】
>>197
（伊織と挨拶だけ交わし、再び移動する）
い…伊織さん…しっぽが…生えていたわね…。
（自分のお尻が寂しいことが気になった）

あぁ…私も…もっとたくさんの人に…
いやらしい姿を…お見せしたいわ…
（そう言って、白衣のボタンを全て外し、両手をポケットに入れる）
これで…胸も見えちゃう…いやらしい下着も…

（このまま誰かに会うのを期待しながら校内を徘徊する小鳥であった）


【一応、こんな感じで…】

>>198>>199
【…気がつけば眠ってました…orz】
【ホントにスイマセンでした……】

>>200
【寝落ちはある種仕方がないですからね】
【風邪ひかないように気をつけてね】
【また、機会があればよろしくです】

【また来ました（毎日来ちゃってるよぉ…）】
【１時間ぐらいは待機します】

【たくさん、いたづらされたいです】

【同性希望でしょうか？　男性教師にいたづらでわ？】

>>203
【希望は同性ですが…男性教師にいたづらされるのもアリです】

【プロフィールは>>137でよろしいですか？】
【シチュの流れの要望とかありますか？】

>>205
【大体は同じですが、少し修正したのが>>186にあります。ご参考に…】
【シチュの希望…流れが浮かばないのですが、縛られたり、玩具にされたいです】
【希望の服装（制服か白衣か体操服とかその他…）ってありますか？】
【↑特に無ければ制服でいます】

【では、体育教師がその巨乳に目をつけて拉致っておもちゃにしましょうか？】
【服装は、体操服を希望します】

>>207
【分かりました。体操服でいきますわ。】
【ドキドキしちゃうシチュです！】
【始めのロールは…お願いしてよろしいでしょうか？】

【名前は、これでいきます】

本当に栗田のやつ、いい乳してるな。もうすぐ俺の物になると思うと、涎が
とまらねえぜ。
（体育の時間、勃起した肉棒を隠しながら生徒達のバレーボールを見ている。
目をつけている栗田小鳥を一人にする口実を見つけるためだ）
おい栗田、腰が高いぞ。それにもっと腋をしめろ！

>>209
は…はいっ！！…あうぅぅ〜
（鬼瓦先生に注意され、腰を落とすが、レシーブをなかなか返す事が出来ない）

…それにしても、今日の鬼瓦先生は私ばっかりに指示を出してくれるなぁ〜…

（その巨乳が邪魔をして、レシーブが上手にできない栗田。腹の底でほくそ笑みながら
どなりつける）
何やってるんだ！　一本も返せてないじゃないか！　真面目にやってるのか！
（ちょうどその時、終了のチャイムがなる）
もういい！　今日のバレーは終了だ！　栗田は一人でネットを片付けておけ。
みんなは帰ってよし！
誰も手伝うなよ。俺が見張ってるからな。

>>211
（終了のチャイムの音を聞く）
ふぅ…授業終わったわ…早く着替えて部活に行きた…！？

えぇ〜…私一人で片付けるのですか！
（もちろんの事ながら、誰も手伝ってくれる人は無く）
ネットって、畳むのも一人じゃ難しいのにぃ…
（とりあえずネットを倉庫で畳もうと引っ張って移動する）
意外と重たいし…この、ポールに引っ掛けるワイヤーが長くて足に絡んじゃうんだよね…
（ぶつぶつ呟きながらも、倉庫まで持っていくことに成功した）

（ぶつぶつ言いながら、ネットを倉庫まで運んでいく小鳥。ふんぞり返りながら、
一切手伝わずに見ている）
手を抜くな。ポールが残ってるぞ。ネットたたみは後でいいから、先にポールを
運んでしまえ！
（ポールのそばに立ち、怒鳴りつける。運び始めたなら、後ろを付いていく）

>>213
ふぁ…はいっ！！
（絡むネットに夢中になり、ボールの片づけを忘れていた）
うぅ…不覚…先にボールから始めりゃよかったんだ…

（３つずつボールを抱えようととするが、胸が邪魔で仕方なく両脇に１個ずつボールを入れる籠へ運ぶ）
こんな時、この胸が邪魔なんだよね…。
…よし、これで最後。あとは、倉庫に持っていくだけっと。
（ボールを詰めた籠を倉庫まで押していき、ネットを避けながら倉庫の奥にしまう）

（小鳥の片づけを横目で見ながら、ゆっくり倉庫の中に入っていく）
よーし、全部片付けたな？　それじゃ、ネットをたため。
あとでバレー部員が使うんだから、いい加減な畳み方をしてはいかんぞ？
ワイヤーが絡まないように、きちんと出しておくんだ。
（注意しつつも倉庫の扉を閉め、しんばり棒で開かなくする）

>>215
は…はいっ！
（急いでネットも倉庫の奥へ持っていき、黙々と畳み始める）
もう一回折り曲げて…最後はワイヤーとひもに気をつけて巻いたら完成っ！

鬼瓦先生、出来ま……！？
（倉庫の扉が閉められていることに気付き、言葉を失う）

んあ、終わったか？
（絶句した小鳥を見下ろしたまま、近づいていく）
いい機会だ、栗田にはバレーボールの基本を教えてやろう。
（ネットで栗田を絡め取ろうと、畳んだばかりのネットを足元に引き寄せる）
まず、ボールの気持ちを知ってみようか？
（手を伸ばし、小鳥の巨乳を掴もうとする）

>>217
バレーボールの基本を…お願いします！！
（鬼瓦先生の個人指導に応えようと気合を込めた返事をする）

…って…あの…？ボールの…気持ち…？
（胸に伸びてくる鬼瓦先生の手に疑問を抱きながらも、体は手のほうへ傾けていく）

【スイマセン…ご飯食べに離れるので、３０分ほどお待ちできるでしょうか…】

（手を小鳥の胸にあて、ぐにゅぐにゅと揉み始める）
いいか、今のおまえにはこれの扱いが分かっておらんのだ。
このでかい乳をボールだと思え。そして、いかに付き合うかを考えろ。
それができれば、ボールは言うことを聞いてくれる。
（でたらめを言いつつも、親指の腹で乳首を探して刺激する）

>>220
…ぁは…んっ……
（胸を揉まれ、つい、声が漏れてしまう）
先生ぇ……わ…私の乳が『ボール』ですかぁ…あふっ…
私の…おっぱいの…扱い方をっ…付き合い方を……教えてくださいっ…
（胸をもまれ、感じながらも真面目にバレーボールを勉強しようと思っていた）
…ぁ…あぁんっ…先生っ…そこは……ぁはっ…！
（鬼瓦先生の太い親指の刺激に、乳首が硬くなり始める）


【スイマセン…お待たせしました…】

よーし、いい心がけだ。
まずは、自分がボールになったつもりになれ。
目をつぶって、神経を乳に集中させろ。
変に動いてもいかんからな、両手を固定させてもらうぞ。
（ネットから伸びているロープを、小鳥を後ろ手に固定する）
直接感じさせてやろう。ボールの気持ち、感じ取れ。
（体操服とブラを一緒にずり上げようとする）

>>222
はい……先生っ……私自身が…ボールに…
（自己暗示をかけるように目を閉じ、胸に集中する）

…ひっ！先生っ？な…何を…
（後ろ手に固定され、体操服と一緒にブラが持ち上がる感覚に目を固く閉じる）

はァ…んっ…先生…ボールに冷たい風が…あたります…
（胸を露にされ、肌で空気を感じた事を伝える）

よしよし、これでボールの気持ちが・・・分かるわけねーだろバカ。
たっぷり楽しんでやるから、せいぜい怖がりな！
（ロープで拘束したまま押し倒す。硬くなりつつある乳首に吸い付き、下品に
音を立てながら舌先でもてあそぶ）
せっかくだから、野球のバットの気持ちも確かめておくか？　いやってほど
しゃぶらせてやるよ。
（乳首を軽くかみながら、ズボンを脱いでいく。勃起した欲棒を小鳥のふとももに
すりつける）

>>224
ひゃふん…！！先生っ！…あンっ…何をっ！
（ノリツッコミのように押し倒され、同時に鬼瓦先生の雰囲気が変わったことを察知し、恐怖心を抱く）
んんっ…んんんんっっ……
（硬くなった乳首をもてあそばれ、感じてはいるが、怖くてなかなか声に表れない）

ぃやっ…野球の…バット！？いやっ…今すぐは…嫌ですっ！！
（太股に感じた熱い塊が何かというのを察知し、抵抗をはかる）

（両手で乳首を軽くひねり上げる。そしてマッサージするように揉んでいく）
ここから空気を入れるんだ。空気入れの針、刺してみようか？　この巨乳が
もっと大きくなるぞ。
なんてな、冗談だ。だが、これから俺以外の人間に触らせるんじゃねえぞ。

（太股にすりつけた欲棒に抵抗する小鳥を押さえつけるため、抱きつく。勃起
欲棒が、ちょうど股間に挟まる）
いやか？　でも、栗田はこれから俺の物になるんだよ。
でも、一応、手順は踏んでやるよ。最初はキスから、だな。
（抵抗する小鳥に、唇を重ねようとする。キスできたら、舌をねじ込んでいく）

>>226
ひぎぃぃぃっ…あ…はぁっ…
（乳首をひねられ、痛みの声を発してしまうが、揉まれると痛みも快感へと変わり始める）
お･･おっぱい……もっと大きくしてくらひゃい…
先生ぇ以外の…ひ…人には…触られないように…

うっひゃんっ！！
お…お股に…何か…熱いの…当たってるっ…
クリ子が…先生の…物に…なるの…？
ン…んちゅっ……れろっ…
（抱きつかれ、欲棒が秘所に当たる感覚に酔いはじめながら、キスを受け入れる）
（知らないうちに、自分の事を『クリ子』というあだ名で呼ぶようになっていた）

じゃあ、もっと可愛がってやるよ。オモチャにしてやるよ。
（足元に転がっていたネットを、小鳥の胸に押し付ける。手で掴むのとは違う
感触を強制する）
もっと大きくしてほしいのか？　それ以上大きくしてどうするんだ？
いやは、俺の精子で孕めば大きくなるぞ。ひょっとして、妊娠したいのか？

（その気になりつつある小鳥から唇を離す。そして蔑むような視線で）
俺の物になりたいか？　それじゃ、お願いするんだ。
「いやらしいクリ子を鬼瓦先生のオモチャにしてください」ってな。
物になる証として、しゃぶってみせろ。俺に服従して見せるんだ。

>>228
ひっ…ぁう……
（胸に押し付けられたネットの感触に、違う感覚を覚え、更に感じ始める）
に…妊娠は…クリ子はまだ…学生だから…い…いや……
（そう言って胸を左右に振る。反動でネットが絡み、網目が胸に食い込んで乳首が飛び出す）

あっ…
（鬼瓦先生の唇が離れ、服従を迫られると、素直に言葉を発する）
い…いやらしい…クリ子を…お…鬼瓦先生の…お…玩具に…してください…
お…お願い…します…
（苦しい上半身を伸ばし、鬼瓦先生の肉棒に手を伸ばし、先端を口に加える）

【あ…手は拘束されてるんだった…orz】

何言ってやがる、無理やりされてるってのに、感じてるんだろ？　もっと感じてえんだろ？
おまえは、俺に服従するしか選択肢はないんだよ。
栗田には分からないだろうが、この部屋には監視カメラが仕込んであってな、
おまえのバカみてえな巨乳も、俺にいじくられて悦んでるさまも、全部録画されてんだよ。
なんだったら、学校テレビ操作して全校にライブ中継してもいいんだぜ。

（服従の誓いの台詞を吐いて、欲棒に奉仕を始めるクリ子。欲棒全体に快感が走るが
オモチャに甘い顔を見せられない）
なにやってんだ下手糞が。もっとしっかり咥えて、口の中全体で刺激するんだよ！
（クリ子の頭をつかんで、無理やり前後させる。頭を前後させながら、片手を
伸ばして、乳首をいじる）

【用事ができてしまったので停止してほしいのですが、】
【凍結・破棄のどちらでもかまいません。個人的には凍結希望ですが】

>>231
あふっ…
カメラ…校内に放送？それじゃあ、クリ子は…みんなに見られちゃうの…
（考えるよりも、頭を捕まれ前後され、素直に尽くそうと咥えこむ）
くちゅっ･･･くちゅっ･･･
んっんんんっ…
（乳首をいじられ、徐々に秘所からいやらしい液が溢れ始めた）

【凍結でしたら、次は何時待ち合わせしましょうか？】
【このままの状態で放置され、校内放送を見た人たちに、悪戯されるのも面白いかなと思いつつ】
【凍結で…。またよろしくお願いします】

【そちらの都合はいかがですか？】
【こちらは、午後７時以降なら、大体は空いてます】

【私も大体空いているので…明日の午後8時には来ます。】
【今日はどうもありがとうございました】

【念のため、トリップつけておきます】
【それでは、明日の午後８時に】
【お疲れ様でした】

ﾁﾝﾎﾟ　痒いのーーー

ごめんなさい〜
ﾋﾞﾘﾌﾞｰで…会った。
ハマった。
相手、漏れより18歳も年上。

ｴﾁｰうますぎ…やばい毎日会いたい。
http://tutui-sample.com/k/believe/2c.html

【小鳥ちゃん待ちで待機】
【待ってる間、>>232の続きを書きます】

>>232
（奴隷になりきって、素直に欲棒に奉仕するクリ子。乳首をいじってやると、
さらに感じ始めたようだ）
しゃぶってるだけじゃ飽きるんじゃないか？　俺もおまえの舐めてやるよ。
自分でブルマ脱ぐか？　それもと脱がしてほしいか？
好きな方を選びな。

【大遅刻しちゃいました…スイマセン…】

>>239
んちゅっ…れろっ…
はぁぅ……ぬ…脱がして…ください…


【大遅刻、スイマセン…こりゃ、大お仕置きですね】

【良かった。振られたのかと思ったよ（苦笑】

よしよし、脱がしてやろう。
それじゃ、そこの飛び箱に顔をつけて、ケツをこっちに向けな。
（顔を退かせて立ち上がる。下卑た嘲笑をクリ子に向けながら）
自分でブルマも脱げないオモチャのためにご主人様が骨を折ってやるよ。

>>241
あ…ありがとうございます…。
こう…で…いいですか？
（跳び箱に向かって前屈みになり、頭をつけ、足を肩幅に開いてお尻を突き出す）

お…鬼瓦先生…クリ子の…ブルマを…脱がしてください…。

【お風呂に入る順番を家族に先越されました…】

（命令どおり、飛び箱に頭をつけ、尻を突き出すクリ子に、つとめて優しい声で）
いい子だなことりは。きっといい玩具になるぞ。俺が、たっぷり可愛がってやるからな。
ほーら、ことりのいやらしいところが丸見えになるぞ。
（じらしながら、ゆっくりとブルマとパンツを同時に下ろしていく。恥辱プレイに
感じているクリ子の陰部に、指を当て、ゆっくり動かしてみる）

【そのために遅れたんですね。こちらは気にしてませんよ】

>>243
先生ぇ…お…お願い…しますっ…
クリ子で…たっぷり…楽しんでください…

ひゃんっ…お尻が…お股が……丸見えです…
（パンツを下ろされた時に、にゅるっとした液が一緒についていた）
いやんっ…何か…感じるっ…
（ネットに巻かれた胸は、網の隙間から肉が喰い込んでいる）

はぁん…先生……クリ子…気持ちいいれす…
（長い髪を軽く揺らしながら、鬼瓦先生に次の段階にいって欲しいと願う）

（陰部で指を遊ばせる。少し動かすだけで淫らな液が指先に絡んできた。その
濡れた指先を、クリ子の口元へ持っていく）
ほら、おまえのせいで汚れたんだ。きちんと舐めてきれいにしな。

（いいように弄んでいるが、自分が奉仕しているような錯覚にとらわれ、クリ子にも
積極的に奉仕させようと考えた。胸に巻きつけたネットを外し、ごろりと横になる）
玩具なら玩具らしく、俺に奉仕するんだ。俺にまたがってしゃぶりな。そうすれば、
俺もおまえのを舐めてやるよ。

>>246
（口元に来た自分の淫らな液を見せられ）
ご…ごめんなさいっ…すぐに…んっちゅっ…れろっ…
（指先から指の根本まで咥えたり舌をを這わせたりして舐めとる）

あ…ネットが…
（急に楽になった胸に網の痕が残っているが、ほとんどは髪で隠れた）
クリ子も…先生にまたがって…いいですか？
こう…こんな感じで……はむっ…んんっ…んんんっ…
（鬼瓦先生の上にまたがり、胸の先が体に擦れながらも肉棒をしゃぶる）

（クリ子を自分に跨がせて、女性上位シックスナインに。熱心に肉棒を舐めていく
そのさまに、性欲も高まっていく）
くお・・・っ！　なかなか上手じゃないか。おまえ本当に処女か？
それとも、どこぞの「お姉さま」に調教してもらったか。
まあいい。おまえはこれから一生俺の玩具だ。その証をこれからここに咥え込め。
（クリトリスを少し強めに噛み付き、指を少し中まで侵入させる。処女膜ぎりぎりの
ところまで指を入れ、かき回す）

>>248
しょ…処女じゃ…ないんです…
ご…ごめんなさぃっ…
今まで…たくさん…色んなものを…咥えました…

ひぎゃぁっっっ…
クリ子の…クリがぁぁっ…ぁあん…
クリ子の中が…ぐちゃぐちゃに……もっと…かき混ぜて…
ぁぁっ…んっ…はぁぁぁぁっ…
（咥えていた肉棒を離し、背中を反らし股間への刺激を感じていた）


【スイマセン…一応…処女はとっくに奪われてたって事で…】

【知らなかった、申し訳ない。それじゃ、そのような流れで】

なんだ、もう処女じゃないのか。それじゃ、多少無理しても問題ないな。
（突き飛ばすようにクリ子をどかせ、自分のズボンのベルトを抜き取る。それで
クリ子の両手首を拘束する）
やっぱり縛って犯すことにした。処女なら優しくしてやる必要があったが、そうじゃないしな。
俺のチンポでおまえの脳みそ壊してやるよ。俺に服従することしか思いつかないくらいにな。
（バックスタイルにして、下半身をクリ子の脚の間に割り込ませる。勃起肉棒を
秘部の入口にあてがい、すりつける）

>>250
先生っ…ご…ごめんなさいっ…
（突き飛ばされ、ベルトで手首を拘束され、手での抵抗が出来なくなる）

い…いっ…いやぁぁぁぁっ
あ…ぁあ…はっ……ぅっ……
（小鳥の股間に鬼瓦先生の大きくなった肉棒を擦り付けられ、覚悟を決める）


【前に現実ではあり得ない物を突っ込んで入るんで…；】

それじゃ、これがレッスンその１だ。俺のチンポをしっかり・・・味わえっ！
（腰に力を入れ、一気に突き入れる。肉棒を、一気に根元まで飲み込ませる。
激しく腰を振りながら、背中から手を回し、乳首をつまみあげる）
おらおら、処女じゃないんだからしっかり締め付けろ！玩具は所有者を喜ばせるために
あるんだぞ。いかに俺に従属し、奉仕するかだけを考えな。できなかったら・・・
（片方の手を尻にあて、強めにつねる）
痛い痛いおしおきだ。

>>252
ひぎゃっ…ふぐぅぅぅ…
（様々な物を咥えた事のある小鳥でも、一気に突かれる事には慣れてなく、思わず悲鳴がこぼれた）
ぁはっんっ…はぁ…はいっ…
（一心不乱に腰を振ってみるが、頭が混乱して奉仕どころではなかった）

ぎゃぁぁぁっ…
ご…ごめんなさいっ…クリ子…先生の…おチンポを…たっぷり…咥えます…
（お尻をつねられ、奉仕が出来ていない事が分かり、できる限りの動きをする）
…はぁっ…ぁはっ…うっ…ん…はぁっ…
（腰の動かし方を微妙に変えながら、徐々に奥へ奥へと刺さるように、腰を動かす）

（一気に突き入れたとき、悲鳴じみた叫びが漏れる。しかし腰の振りを止めない）
腰を振るだけか？　締め付けろと言ったはずだ。おまえのマンコは使用済みなんだから、
きっちり締めてみろ。ほらここだ。
（丸見えになっている尻の穴に指を差し込んでいく）
ケツの穴を閉める感じだ。屁をガマンするつもりでやってみろ。

だから、腰の動きだけじゃなくて、締め付けながら動くんだよ。
（少し考えて、両脚を抱え上げる。所謂逆駅弁の体位に移行）
不安定だから、腹に力が入るだろ。いい練習だ。しっかり締めな。
（そのまま、下から断続的に突き上げる）

>>254
あぁっ…ご…ごめんな…さいっ…
ひゃっっ…
（いきなりお尻に指を差し込まれ、体全体が引き締まった）
ご…ごめんなさい…クリ子の…マンコを…っ！？
ひゃぁぁぁっ…
（『逆駅弁』の体位にされ、小鳥の体重のほとんどが鬼瓦先生とつながっている
一箇所に圧しかかる）
クリ子…マンコを…締めますっ…んっ…はぁっ…んんっ…ぁはっ…
（断続的に突き刺さる肉棒に、膣の中から卑猥な音が溢れてくる）

（尻の穴を抉ったことで、一応締め付けてはくるようになった。肉棒に快楽が
伝わるようになり、玩具らしさが出てきたと、腹の底で笑う）
少しは、できるようになったじゃないか。玩具の第２段階だな。
孕ませてほしそうに吸い付いてくるぞ。そんなに精子がほしいのか？

（周囲を見渡し、盗撮カメラのある方にクリ子との結合部を向ける。首筋を
舐め上げながら、耳元で囁く）
チンポにも慣れてきたか？　これからこれなしじゃ生きていけなくなるぞ。
それとも、ケツ穴に入れてほしいか？

>>256
あ…ありがとう…ございます…
だ…第２段階を……先生の精子を……いやらしいクリ子のマンコに…
あふぅ…
（耳元を舐められ、思わず感じてしまう）
先生の…おチンポを…もっと…突き刺して…欲しいです…
クリ子の…いやらしい…穴に…ケツ穴にも…刺してください…

ふうむ、それじゃそっちに出してやろう。ここじゃなくて、
（クリ子を持ち上げて、肉棒を抜き取る。それをアナルに当てて）
こっちにな！
（腕の力を一気に抜く。肉棒が、アナルにめり込んでいく。空いた前の穴には、
指を三本挿し込んでかき回す）

>>258
ひぎぃぃぃっ…
（肉棒が濡れていたとはいえ、お尻の穴の中がほぐれていなかったため、
再び苦痛の悲鳴をあげる）
んんんっ…クリ子…ケツ穴が…はぁっ…はぁっ…先生ので……
んっ…はぁっ…壊れそう……壊してください…先生…

ふにゃぁっ…おマンコが…ぐちょぐちょに…はぁ…はぁ…
クリ子…壊れちゃ…う……ぁぁん……

（２つの穴を責められ、意識が朦朧とし始める）

（尻穴の方が締めつける。陰嚢から精液がこみ上げて、射精が近いことを悟る）
いい感じだぞ、小鳥。おまえはマンコよりケツ穴の方が使えるな。
だが、これからはマンコ穴も鍛えてやる。おまえは、俺の精液を飲み込むため
だけに生きてるんだからな。

（射精直前まで到達し、腰の動きも不安定になる）
出すぞ、そろそろ出すからな！
クリ子玩具のケツ穴に、俺の精子、出すぞ！
（クリ子も同時にイカせようと、クリトリスを強くひねり上げる）

>>260
あ…ありが…とう…ご…ざい…ます…
ぁあん…っ…はぁん…クリ子の…ケツ穴は…先生の…お汁を飲むために…ありま…す…

先生…クリ子のケツ穴に…いっぱい…出して…だして…ください…
（体が汗で濡れ、長い髪も胸に絡みつき、その中から突起が出ている。
自分の髪の毛の感触が乳首を刺激していた）
ひゃぁん…クリ子…クリも感じます……あっあっ…イきますっ…

（クリ子も絶頂直前になっていた。あと一押しで陥落しそうに思えた）
よし、じゃあ出してやるよ。俺の精子を飲んだら、おまえは完全に俺の玩具だ。
ケツ穴に精子出されて、はしたなくイッちまいな！
（一番奥まで肉棒を押し込み、精液を吐き出す。同時に、秘部に挿し込んだ三本の
指を曲げて、Ｇスポットに刺激を与える。腰を押しつけながら、断続的に
精液を送り込んでいく）

>>262
はぁぁぁぁぁん…っ…せ…先生の…熱いの…クリ子のお腹に…
い…いぃぃぃっ…クリ子も･…い…イクっっっっっ
（お尻で精子を飲み込んだ感覚と、膣の中の一番感じるところを刺激され、
膣から噴水のように、いやらしい液を噴出させ、力果てる）

（クリ子が、派手に潮を噴きながらぐったりと崩れていく。所有者らしく抱えてやりながら、
頬にキスする）
どうだったい、玩具として精液飲み込んだ気分は？
だが、おまえには求める権利はない。俺がしたくなったときに来て、チンポを
咥えるだけだ。だが、
（優しく、しかし力強く胸を揉んでやる）
たまにはおまえのために精子を出してやってもいい。それが、玩具への「ごほうび」だ。

（クリ子を前に突き飛ばし、髪の毛をつかんで頭を肉棒までもっていく）
さ、後始末だ。綺麗にしたら帰っていいぞ。

【これで終了にします】
【お相手ありがとうございました。とっても楽しかったです】
【かなり無茶をしたように思えたのですが、不都合はありませんでしたか？】

>>264
…ぅぅ…先生…
（一瞬意識を失った為、気がつけば、鬼瓦先生の腕の中だった）
先生の…お汁…ご馳走様でした…
とても…美味しかったです…また…小鳥を…呼んでください…。
もっと、小鳥の中に…先生の…お汁をかけてください…
ぅはぁっ…ご…ご褒美…ありがとうございます…。

先生…最後に…先生のここ…きれいにします…
…ん…んんちゅっ…れろっ…ぺろっ…んちゅっ…
（さっきまで小鳥の体を突き刺していた肉棒を丁寧に舐めてきれいにする）

先生…ご指導、ありがとうございました。
頭を下げてから、体操服を着て、倉庫を出る

【こちらもこんな感じで…】
【初めてのアナルセックスでしたので…上手い事表現できたかどうか…心配です:】
【無茶といえば無茶のような…これも、いい勉強と思って楽しませて頂きました】
【お相手、どうもありがとうございました】

【そう言ってもらえると助かります】
【それではこちらは落ちますねﾉｼ】

【いえいえ、また、お会いしたときはお相手お願いします】
【私も落ちますﾉｼ】

"　最近の出会い系で一番良いのは『たやすく仲良くなれるれる』ってこと。
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↑たとえばこういうトコとか。
積極的に女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

【ちょっぴり待機します】

う〜ん…備品の整理もしたし…あと、何しようかしら…
新薬の開発でもしようかなぁ…
新薬…うぅ…普通の媚薬も媚薬ローションも作っちゃったし…
あと、アロマオイルも…

あと…時間つぶしに出来る事は…モルモットちゃんたちのお世話かなぁ…
大事な実験台だから…丁寧にお世話してあげなくちゃ…
でも…ナメクジとかミミズとか蛇とか……お世話のしようがないけど…
いつか、実験に使ってあげるからね。
（化学実験室の準備室で、様々な実験に使う生き物に挨拶をして回る）

【退屈だったので…本当に暇つぶしを書いただけです…】

(先生に化学実験室から資料取って来いっていわれたけど、なんだかあそこ
　怪しげだし、あんま近づきたくないんだけどなぁ。。。やだなぁ。。。)

こんこん。。。失礼します。

エチルアルコール。。。多分この棚の中のいいはずだけど。。。
なんだか似たような瓶ばっかりでわけわかんないし。

もういいや、適当に持ってって、先生にみてもらお。
（がちゃがちゃと瓶を抱える）

>>271
あら？誰かしら…どうぞ〜

【どうも、こんにちは】

>>272
エチルアルコールとかエチルメタノールとか…
ややこしいから、よく確認してね〜

【丁度同じタイミングで書き込んだのね…】

あぁ、すみません、人が居るって気づかなくて勝手にあけちゃって。。。
化学部の方ですか？

うーん、なんだか似たような瓶ばっかりでよくわからなくて、もしよかったら
一緒に見ていただけませんか？

【こんにちは、お邪魔します(*_ _)】

>>275
いえいえ…気持ち悪い場所だと思いますけど…
まぁ、化学部の部員です。はい。

薬品は…どれも同じサイズで似たような名前だったりするからね〜
私でよろしかったら、お手伝いしますよ。

【お相手お願いできますでしょうか？】
【一応、プロフは…↓です】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/152

>>274
【セルフツッコミ…エチルメタノールって何じゃぁぁぁっ…メチルアルコールだよ〜】

や、気持ち悪いだなんてそんな、とんでもない！
なんだか難しそうで、私みたいなちゃらんぽらんには近づき難いなーって
感じですけど、あはは（汗

で、エチルアルコールって。。。これかなぁ？

（あきらかにやばげなピンク色の液体の入った瓶をひっぱりだします）

【プロフ確認おっけーです(｀･ω･´)
　どうぞこちらこそﾖﾛｼｸお願いします】

>>277
だって…骸骨の模型とかって…夜になったら動き出してそうでしょ？
夜にぼんやり光るようにした事はあるけどね。クスッ

エチルアルコールは…確か無色透明だったような…
劣化しちゃってるのかしら…ちょっと開けて確認するね
（瓶の蓋を開け、匂いをかいでみる）
…うっ…これ…私が作りかけておいた…媚薬だ…失敗作の………パタン
（その言葉を最後に、気を失ってしまい、倒れてしまう。）
（体に失敗作ではあるが、体にかかると感度がよくなってしまう媚薬が全部小鳥にかかってしまう）

夜動くって。。。それ洒落になんないですよ、あはは（汗

無色透明じゃあ、これじゃなさそですね、って！大丈夫！ねえちょっと！！

たいへん。。。薬かぶっちゃった。。。どうしよう、変な薬だったら大変！

（おおいそぎで制服を脱がし、椅子を並べた上に小鳥さんを横たえ）

うーん、急いで脱がせたから大丈夫だとは思うけど、とくに焼けどとかは
してなさそだし。。。下着とかにも染みてなさそだね。
でも目、覚まさなかったらどうしよう。。。ねえ、キミ大丈夫？起きて。

（軽くほっぺをぺちぺちします）

>>279
ぅ…う…ん…
あ…あれ？何でこんな姿に…
（少し考え、何が起きたのかすぐに思い出す）

あ、私の作った薬品の匂いで気を失ったのね…
で、貴方が介抱してくださったの？ありがとう…
えぇと…白川さん…ですね。あ、私、栗田小鳥。小鳥って呼んでください。

（媚薬の効果が表れはじめたのか、体が火照ってくる）

…ところで…初対面の…人に…お願いするの…は…恥ずかしいのですけど…
体が…熱いの…なんて言うか…すごく…あは…ん…っ
（そう言いながら、ブラをずらし、自分の胸を揉み始める）

あ、起きた！よかった。。。大丈夫だった？
ごめんね、あたしが一緒に探してなんていわなきゃこんな事にならなかった
のに。。。あ、それと勝手に脱がしちゃってごめんね。

小鳥さんね、おっけ。じゃ私も志保でいいよー。

え？熱いって。。。大丈夫？やけど？。。。じゃなさそ。。。って！
小鳥さん！大変。。。やっぱりまだ薬残ってたんだ！
ちょっと待って！すぐ拭いてあげるから！

（ダッシュで水道にいってハンカチを濡らして戻ってきて）

大丈夫！すぐ拭いてあげるからこっち向いて！
うわ。。。胸おっきくて綺麗。。。じゃないじゃない。。。もう大丈夫だか
ら、ね？

（肩にひっかかっていたブラを抜き取って上半身を完全に裸にしてから、
　全身を濡れたハンカチで優しく拭きます）

>>281
あ…ありがとう…えっと…し…志保さん…
私…自分で…処理するから……はぁっ…

ひやっ…あぁん…だ…だめ…ぇ…
（濡れたハンカチの感触が体に響き、つい感じ始めてしまう）
ひんやりして……気持ちイイっ……あは…ん…っ
（触れられれば触れられるほど、感じてしまい、乳首もピンとたってしまう）
ぅ…我慢…出来ないっ……んんっ…はぁっ…
（我慢できず、自分で下半身の敏感なところに指をあて、弄ってしまう）

ううん、いいの。ちゃんと拭いてあげるから、じっとしてて。

（小鳥さんの肌すべすべ。。。白くて綺麗だし。。。って、あたしゃこんな
　時に何を考えてんの。。。でも。。。）

小鳥さん、大体拭けたと思うけど。。。え？

（下の大事な所を触る小鳥さんの指の動きをしばらく見つめ、小首をかしげ）

大丈夫だと思うけど、一応もうちょっと拭いたほうが。。。いいかも？
こことか、なんとなく下着湿っぽいから、薬かかっちゃってるかもだし。。。
ちょっとごめんね。

（小鳥さんの手をどけて、ショーツの中にハンカチをいれ、優しく大事な
　所周辺をなでるように拭きます）

あれ？小鳥さん、下。。。ないんだ。自分でお手入れしてるの？

>>283
う…ンっ……ありがとう……ハァ…んっ…そこ……
はぁっ…だ…だめ…っ…
（股間の周辺を拭かれ、余計に感じてしまう）

あ…ンっ…そこは…生えないの……もう……
だから…（そう言ってショーツを脱ぐ）こんな風になっているの…
（秘所は幼く、割れ目がはっきりと見えた）
（その割れ目は、愛液で潤っている）

生えてないって、自然に生えてないの？
そいえば脇とかも綺麗だもんね。。。いいなぁ。。。

。。。ほんとに何もはえてないんだね。。。でも、そこも拭かなきゃ駄目
かもだよ？しっとりしちゃってるもん、ほら。。。

（大事な所にたまる蜜を、指先で撫で上げるように掬い取って）

ほら。。。こーんなにしっとり。。。ね？
綺麗にしたほうがいいと思うんだけど？

>>285
これも…薬で……い…いや…
（ちょっと恥かしくなり、顔を下に向ける）

あぁん…はぁっ…はぁっ…お願い…
私の…薬が切れるまで……乱暴に…犯して欲しいの……
あぁん……そうじゃなきゃ……自分が…自分でなくなっちゃうの……
（イきたくてもイけない苦しみから、脂汗がにじみ出てくる）

ふぇー、薬でそんなこともできちゃうんだー。
今度あたしもお願いしよかな。。。無駄毛のお手入れめんどいもんねｗ

そっか、そんなえっちな薬だったんだね。。。ほんとにごめんね。
私のせいで。。。

（片手で乳房を、片手で下の大事な所を優しく撫で上げながら）

でも、ちゃんと責任はとるね。。。

（いきなりぎゅ、っと乳首と、クリトリスを強めにつまみます）

>>287
うぅん、私の…ミスだから…気にしないで…

あぁっ…お…お願い…します…
この部屋、意外と何でもあるから…

あぁっ…んんっ…イイっ……イイわぁ…
もっと……刺激が…欲しいの…

困ったら…引出しを開けると…いいわ…
（手の届いた引出しから、粉末の充填に使うバイブを取り出し、片方の乳首にあてる）
あぁぁぁん……はぁっ…はぁ…んっ…

うー、もっとか。。。どうしよう。。。

（乳房をこねるようにもみしだきながら、首筋に舌を這わせ、耳を甘噛み。
　もう片手では大事な所に強めの勢いで指を出し入れする）

小鳥ちゃんの胸、ほんとおっきくて綺麗だねー。Gくらいありそう？
もっとかな。。。
あ、これくらい強くしても大丈夫？痛くない？
って、色々道具あるんだね。。。うー。。。指なんかよりなにか他のもの
入れたほうがい？

（あたりをきょろきょろ、つかえそうなものを探します）

>>289
あぁぁぁっ…はぁっ…う…んんっ…はぁ…んっ…
すごくイイっ……はぁっ…っ…

私の胸…体のまんま…Ｈなの…ひゃぁっ…
だ…大丈夫……気持ちいいから……はぁっ…

し…試験管とか…底が丸いフラスコとか…
んんっ…はぁっ…クリップもあるし…あぁぁっ…
お…奥まで…突き抜いてほしいの……はぁっ…はぁっ…

Hカップはすごいね。。。ブラ探すの大変だね。。。高そうだし。。。
じゃあもっと強くするね

（後ろからだきすくめるようにして手を胸とあそこにあて、胸は乳首を
　強くつまみ、下は中をかきまぜながら、開いた指でクリトリスを刺激
　する）

小鳥ちゃん。。。こっち向いて。。。ん。。。

（肩越しに振り向かせ、唇を重ね、舌をからめ、吸い上げる）

ん。。。はぁ、おいし。
じゃあ、これ使うね。。。入るかな？痛かったらすぐに言ってね？

（机の上にあった細めのフラスコを手に取ると、秘部にあてがい、ゆっくり
　と挿入していく）

>>291
う…ん…ブラは…探すの…大変だよ…

はぁんっ…あぁぁっ……一気にっ…イイっ…あっ…んんっ…
（乳首とクリトリスと秘所の３点責めのテクニックに、ウットリとした顔になる）

ん…んちゅっ…んん…っ…
志保さんの…唇…柔らかい……

（フラスコを見て、目を輝かせる）
うん…お…お願い…。大丈夫だから……はぁぁん…ぁはっ…んっ…
（秘所はフラスコを美味しそうに飲み込み、涎のように愛液がたれる）

（ゆっくりと挿入したフラスコを、おなじくゆっくりと引き抜き、また挿入
　を繰り返す）

すごい。。。小鳥ちゃんのここ、フラスコ飲み込んじゃったよ。。。ほら
こーんな奥まで入っちゃう。。。おけけも生えてないのに、中は大人なん
だねー。れろんっ。

（ゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、首筋を舐め上げる）

じゃあ、ご要望どおり、もうちょっと激しく。。。しちゃおかな。。。っと。

（台詞を終えると共に、フラスコで中をかきまぜるように激しく動かし
　ながら、素早く出し入れをする。胸にあてがった手も、大きな胸をしぼり
　あげるようにきつくもみながら、乳首を指先で強くつまむ）

。。。あんまし激しく動かすと、フラスコ割れちゃうかな。。。？
すっごい奥まで入っちゃってる。。。ねえ、きもちぃ？小鳥ちゃんきもちい？

>>293
んんっ…フラスコ…おいしい……
私…中身はとても淫乱なマゾなんです…

あぁん…すごく気持ちいい…だからお願い、もっと激しく…
ぅあぁぁぁぁんっ…はぁっ…はぁ…んっ…
（胸を絞りあげられ、乳首の鋭い刺激に、体がいやらしく反応する）
（フラスコの動きに合わせるように、腰を振りはじめた）

うぅん…割れてもいい…このまま…突き刺して…貫いて…欲しいの…
多分、壊れないから…フラスコは…

…はぁっ…あぁん…っ…志保さん…嬉しいわ…
こんなに優しく…気持ちよくしてもらえるの……初めてだわ…あぁん…
はぁっ…イきそう……イきそうなの……イってもいい…？

そっか。。。小鳥ちゃんきもちくなってくれてよかった。
でも、マゾなんだ。。。それならちょっといじめちゃおっかな。

（フラスコをかきまわす速度をはやめ、秘所の一番奥まで届くようにきつく
　抜き差しをする。首筋を舐めつつ、軽く歯型がつくくらい噛む）

ふふ。。。小鳥ちゃんおいしい。血すっちゃおっかなｗ
こっちも。。。おいしい。。。

（秘所から溢れる蜜を指ですくい、ゆっくりと舐めとる）

小鳥ちゃん、腰がうごいちゃってるよ？そんなにきもちぃの？
いっちゃいそ？

（一瞬手の動きを緩め、顔をしばらく覗きこんで）

いいよ。。。いっちゃっても。

（一番奥を貫くようにフラスコを勢いよく、回転させながらピストンさせる）

>>295
あぁぁんっ…イくっ…イイっ…あは…ん…
い…いじめてくださるのですか？お…お願いします…
こんな…変態マゾ女を…いじめてください…

ふぁぁぁっ…血を…吸うの…？
変態マゾの血は…お体に障ります……あぁンっ…

（秘所の蜜をすくわれ、思わず腰の動きが変わる）
はい…おまんこを…フラスコで犯されて…とても気持ちいいです…
イ…イかしてください……

あぁぁぁぁぁっ…イイっ…いやぁぁぁっ…んっ…
おまんこが…クリ子のおまんこが…はじけるっっっ……
あぁぁぁんっ…イ…イ…イくぅぅぅぅぅっ………･･
（フラスコが一番奥を貫かれ、そして器用に動かされ、絶頂に達する）
（秘所から愛液が噴出し、そのまま気を失う）

ふー。。。いっちゃったかな？あそこぐしゃぐしゃだよ。。。そんなに
きもちかったのかな？あれ？小鳥ちゃん？ねえ。。。

（ぺしぺし）

ありゃー。。。起きないわ。。。これも薬のせい？でもなさそ。。。かな。
うーん。。。しかたにゃ。とりあえず後始末。。。

（ハンカチをふたたび濡らしにいき、小鳥ちゃんの体の汗と、えっちな液を
　綺麗にふき取る）

よし、後は服だけど。。。薬漬けのを着せるわけにもいかないし。。。
あたしのジャージで我慢してもらうしかないか。

（持ってきたジャージと、下着を着せ、寝息を立てる小鳥ちゃんを椅子を
　並べた上に横たえ）

うへぇ、そいえば先生の用事うっかり忘れてた。。。
なんだっけ、エタノール？アルコール？ああもう、よくわかんないしこれで
いいや。
それじゃ、またね小鳥ちゃん。ちゅ

（適当な瓶を２〜３本かかえて、頬に軽くキスして、化学室をダッシュで
　出て行く）

>>297
（頬を叩かれても起きず、目が覚めたら志穂のジャージだった）

あ…あれ…？このジャージ…ちょっと…胸が…きついかも…
ン…ハァっ…だめ…っ…
人様のお洋服を…汚しちゃったら…大変だわ…
（下着に残った薬の余韻で自慰行為に走りそうになるのを何とか押えて急いでジャージを脱ぐ）

…でも…この下着も…このまま着てたら…あとが大変だわ…
（下着も脱ぎ、新しい白衣を取り出し、裸のまま羽織る）
これで…何とかなる…よね？

（志保のジャージをたたみながら）
どうしよう…志保さんに返さなきゃいけないし…お礼もしたいけど…
どこ行ったのかしら…
（裸で白衣の姿のまま、化学室の前の廊下をうろうろする）

【次で〆ますわ】

（教室からひとしきりの怒声、しばらくして、へろへろと脱出してくる）

うへぇ。。。えーらい怒られた。何時間待たせるんだ！って。。。
だったら自分でとりいけばいいのに。。。あ、小鳥ちゃん！
もう大丈夫そ？さっきはほんとごめんね。

あ、着替えもってたのかー、おきてからきけばよかったね。ちょっとはや
とちったかなｗ
じゃ、服はかえしてもらっとくね。

（服を受け取りながら、耳元に口を寄せて）

また、遊びにいくね。。。

【ありがとうございました。なれないせいか、あれこれ戸惑ってしまって
　うまくできなくて申し訳ない感じです( ;´-ω-`)
　また、折がありましたら、よろしくおねがいします】

>299
あ…志保さん…よかったわ
ジャージ…ちょっと伸びちゃったかもしれないけど…ありがとうっ
（深々と頭を下げジャージを渡す）

私こそ、ごめんなさい。
いきなり、淫乱なマゾ女に豹変しちゃって…
もう、大丈夫…一人で処理できる範囲だから…。

（『また、遊びに行くね』と耳元で囁かされ）
はい…待ってます…志保さんは…とても優しかったから…
私…嬉しかったです。

実はね…この着替え…中身は…（耳元で）裸なのっ。うふっ。
じゃぁ、またね。


【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【私こそ、女性同士の扱いになれてなくて…（前がハードだったし…）】
【ハード好きな割に、ソフトに慣れてなかった事に、改めて実感…勉強になりました】
【ロールでとても癒されました。また、機会がありましたら、ヨロシクです】

【久しぶりに待機します】
【プロフは…↓に…（遡れば上にもあるんですが…）】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/152
【お待ちしております】

栗田くんか、ちょっと話があるんだが･･･

は…はい…先生…
何でしょうか…

最近、理科室や教材準備室から備品が紛失すると聞いてね、
いや、君を疑っているわけではないが･･･その、
一番出入りの多い君なら、何か心当たりはあるんじゃないかと思ったんだ。

（どんな感じに苛めたらよいでしょうか？「エッチな身体検査」とかでもよいですか？）

はぁ…ガラス器具類はよく割れたりしてますから…
私の管理不足でもありますけど…
その他は…心当たりは…ない…です…

【ハードに苛めてもらっても大丈夫ですよ。もちろん、エッチな身体検査でも大丈夫です】

鍵は放課後、返却する規則なのは知っているよね？
でも君が近所の鍵屋さんに入ったのを見たものがいる、と聞いたんだ。
ひょっとして･･･勝手に合鍵とか作っていないかい？
悪いが調べさせてもらうよ！
（白衣に手をかける）

【プロフには男性本番NGとありましたが、それは厳守ってことですよね？】

えっ…合鍵なんて…持ってません…
（掴まれた白衣の手を解き、自ら白衣を脱ぎ、川口教諭に差し出す）
よかったら…お調べください。


【あ…ＮＧの欄が古いままだ…ここの>>186が正解で…申し訳ないです】
【…というわけで、本番も大丈夫です】

（こっそり自分の持ってる鍵を白衣のポケットに入れる）
ん？これはなんだ、栗田君！準備室の鍵じゃないか･･･
ここまで悪質だと警察レベルの問題だぞ！
他にも鍵を隠しているんじゃないのか？

【了解しました、このまま先生のエッチな命令に従う･･･って展開でいいですか？】

そ…そんなはずは…
（確かに空っぽだったはずのポケットから鍵が出て動揺する）
な…何かの間違い…です…。
そんなに…お疑いでしたら……どうぞお調べください…
（身の潔白を示そうと、両手両足を広げ、腕の位置が低い大の字のポーズをとる）


【了解です。上手い事従えれるよう頑張ります】

なら調べさせてもらうよ･･･
（小鳥ちゃんの全身を撫で回す）
ふん･･･ブレザーのポケットにでも隠して･･･いないな･･･
（小鳥ちゃんの足元に寝転び、下からスカートの中を覗き込む）
動くんじゃない！他にも隠し場所はあるからな

ええ。鍵は…持ってないですから…
どこを探しても、ないものはないです…
（スカートの中を覗かれ、少し内股になってしまったのを注意され）
あ…ス…スイマセン……

ポケットは他にないですよ…。他に隠す場所って…
ど…どうしたら…私の潔白を証明できるのですか？
（少し不安になり、今にも泣きそうな顔になる）

服や下着の中に隠すって手段も考えられるからなぁ･･･
栗田、先生に下着がしっかり見えるようにしゃがむんだ。
もし断るなら･･･警察を呼ばせてもらうよ
（携帯電話を構える）

【小鳥ちゃんはどんな下着ですか？】

…は…はい…
（スカートを捲り、ショーツが見えるようにその場にしゃがむ）
こ…これで…見えますか…？

【下着まで…考えてなかったorz…とりあえず、白色でブラはカップが浅め、ショーツは布面積が少ないＴバックで】

この体勢なら調べるのが簡単だからな･･･
（下着を指でなぞりあげたり引っ張ったりする）
こんな小さな下着じゃぁ隠しようがないかな？
（顔を近づけて匂いを嗅ぐ）
いや、下着の中に隠しているかもしれんしなぁ･･･
（手にしたカッターで下着を切り落とす）
ほぉら、コレなら栗田が隠しそうな場所が一度に全部、調べられるぞ

あっ…パンツが……
お…お願いですから……制服だけは…切らないで…ください…
ブラウス以外は…他に…ないですから…

あぁっ…先生っ…中まで…見ないで…ください……
（視線が気になり、徐々に感じ始めている反応が体に現れてくる）
いやっ……調べるなら……し…調べて…ください……

どこを調べるんだ？ちゃんと
「栗田小鳥のオマンコとお尻の穴を調べてください」って言うんだ！
それにしても･･･凄い格好だぞ栗田。トイレの格好で興奮するなんて
お前は変態なんだな

あっ…ト…トイレの…格好だなんて…
は…恥ずかしいですっ…

（意を決したのか、スカートを脱いで、『トイレの格好』になる）
く…栗田…小鳥の……
変態クリ子の…お…オマンコと…お尻の…穴を…どうか…調べて…ください…

（顔は赤くなっているが、秘所からじわりと愛液が光っているのが見える）

恥ずかしいだと？こんな格好で･･･教師にケツの穴を見せて喜ぶなんて変質者だな、
栗田、いや変態クリ子！え？どうせトイレでオナニーでもしてるんだろう？
（小鳥ちゃんのオマンコを広げ、指でクリトリスをなぞりながら舌で肛門をツンツンつつく）

あっ…あぁん…オナニーなんて…トイレでは…しませんっ…
あの…いやっ…他の場所で…しますから…あぁっ…んっ…
先生っ……変態クリ子の鍵が見つかるまで…もっと…調べてください…っ…
（下半身に響く刺激に耐えれなくなり、割れ目から愛液が流れ出す）
（しゃがむポーズも耐えれず、お尻から床につくように仰向けに転がる）

変態クリ子！誰が転がっていいって言った？
（カシャ！携帯のカメラで小鳥ちゃんの恥ずかしい格好を撮る）
もっと調べやすいように四つんばいになるんだ。
そして、片足をこのイスに引っかけろ！
お前みたいな変態に人間のトイレの格好をさせるわけにはいかんな！

あぁん…ご…ごめんなさいっ…
（急いで四つん這いの格好になる）
片足を…上げれば…いいのですね…
（近くにあった椅子に片足を乗せ、犬のオシッコをするようなポーズになる）
これで…いいのですね……
（秘所からは涎のように愛液が太股に流れだしていた）

そうだ！いいか、これからは家でも学校でもオシッコする時はその格好だ！
誓うか？変態クリ子！
（小鳥ちゃんのオマンコとクリトリスをいじりながら携帯を操作して写真をとりまくる）
別に断ってもいいんだぞ？ただし･･･この写真は証拠物件として校長に警察、お前の家に
見せなくちゃいかんがなぁ･･･

いやぁっ…写真は…見せないで…ください……
この格好で…オシッコします…からぁ…あぁん……
ち…誓います……あぁぁ…んっ…
お願い…します……何でも…言う事は…聞きますから……あはんっ……

よし、写真は勘弁してやろう、合鍵の件もチャラだ。
そのかわり･･･毎日、先生の個人授業を受けるんだ！いいな？
（携帯のバイブをクリトリスに押し当てる）
卒業したらそのまま俺と結婚だ！誓うか？一生、俺のチンポに仕える
奴隷妻になるんだぞぉ･･･ほら、誓うんだ！！

あ…ありがとうございます…
毎日…先生の個人授業を…受けさせて…いただきます…

あぁぁぁん…っ…ち…誓いますっ…
変態クリ子…喜んで先生と結婚しますっ……
先生の…おチンポ様に仕える奴隷に……なりますっ…
あぁぁぁっ……はぁん……
（クリトリスを刺激され、嬌声が大きくなる）
（ブラウスに見える双丘には突起が目立ちだした）

奴隷じゃない･･･奴隷妻だ！それに2人きりのときは夫婦らしく
「あなた」とでも呼んでもらおうかな？先生は未来の旦那様だぞ？
これからは下着を着けずに学校に通うんだ、この恥ずかしい乳首が大きくなる様を
通学中に、いろんな人に見てもらうんだぞ！嬉しいか？変態クリ子！
毎日ノーパンで学校に通うのがお前の花嫁修業だ！！

は…はいっ…ごめんなさいっ…せんせ…いや…旦那様……
（どうも「あなた」と呼ぶのに慣れず、「旦那様」と呼んでしまう）

変態クリ子は…あぁ…んっ…あなた様の…奴隷妻として…
一生を…ささげます…っ…
いやらしい乳首を尖らせて、オマンコからお汁を垂らしながら…学校に通います…
たくさんの人に…淫乱な姿を……見ていただきたいです……
どうか…変態クリ子の花嫁修業を……厳しく…お願いします…

立て、変態クリ子。窓際まで歩くんだ。
いいか、これからは歩く時はケツを振りながらだぞ。
できるだけイヤらしく尻を揺すって歩け、露出狂のマゾみたいにな。
なぁに、外からだとお前の上半身しか見えないさ。
夫の命令が聞けないなら、このままスカートは没収だな。
下半身素っ裸のまま家に帰るか？ん？
【「あなた」より「旦那様」の方がそそるなぁｗ】

はいっ…だ…旦那様…
（立ち上がり、お尻を振りながらゆっくりと窓際まで歩く）
あぁん…あぁ…っ…
（この歩き方で内股が擦れ、歩くごとに喘ぎ声が漏れてしまう）

（窓際に着き、胸と両手を窓につけて振り向く）
旦那様…つ…着きました…

【「あなた」と書くと何か他人行儀を感じたので…つい「旦那様」って書きました】

変態クリ子、今から校庭を見ながらオナニーしろ、お友達に
自分が奴隷妻になったことを宣言しながらだぞ！

【ありゃ、かなり遅くなっちゃいましたね。大丈夫ですか？】

は…はいっ…
（片手はクリトリスを、もう片手はブラウスのボタンを外し、隙間から乳首を弄る）
んんっ…あぁんっ…あはんっ…
変態…クリ子は…川口先生の…奴隷妻として…あぁんっ…
生きていく事を……ち…誓いますっ……あぁぁっ…
（秘所からはトロトロと愛液が流れ、ひくひくと物欲しげにしている）


【大丈夫です…文章を練るのに…かかってしまい…申し訳ないです】

それだけじゃ物足りないだろ？尻を突き出せ、
奴隷妻になった以上、夫の命令があれば
いつ、どんな場所でもケツを振ってチンポを受け入れるのが仕事だ！
それとも･･･奴隷妻なんかイヤか？俺のことを愛していないのなら
チンポはお預けだぞ？

いいえ…旦那様のご命令でしたら…
いつ…どの時どの場所でも…旦那様のおチンポ様を…
喜んで咥えます…
（両足を広げ、お尻を突き出す）
（クリトリスを弄りながら秘所を広げ、溢れる愛液を指に絡めクリに塗る）
あぁぁん……変態クリ子は……旦那様を…愛しています……
あはんっ……旦那様のおチンポ様が…欲しくて……
こんなにだらしなく…涎が…溢れています……

よーし、俺のことを愛しているんだな？
（小鳥ちゃんの中に入っていきます）
どうだ、これがお前の夫のチンポだ！休み時間だろうと放課後だろうと･･･
家に帰ったときも俺の呼び出しがあればすぐに出向いて奉仕しろ！
今日から俺とお前は夫婦だ！クリ子！俺の精液便所になれ！
夫のチンポの事しか考えられない牝嫁になるんだ！！
【すいません、眠気が･･･あと３０ふんくらいでいいですか？】

はいっ…旦那様を…一生…愛します……

あぁぁっ…だ…旦那様のおチンポ様……
あぁん……んんっ…とても美味しくて……クリ子は…幸せです…
（腰を振り膣を引き締め、くちゅくちゅと音を立てながらペニスに絡みつく）

旦那様のお呼びがかかれば…喜んでご奉仕させていただきます…あぁっ…
だ…だんな…さまっ…
（顔を紅潮させ、すぐにもイきそうな感じになる）


【分かりました】

まだだ！
（チンポを抜く）
卒業したら籍を入れるか？俺の子供を産む事を誓うか･･･？
誓えないならチンポはお預けだ、一生イカせてやらないからな！
【わがまま言ってごめんなさい】

は…はいっ…はぁんんっ…
変態クリ子は…卒業したら…旦那様と入籍をします…
旦那様との愛の結晶を…子供を産むことを…誓います…
だ…だから…お願いします……おチンポ様を……
変態クリ子の…いやらしいマンコに…突き刺して…ください…
な…いやらしいマンコの中に…旦那様の愛を…たっぷりと…注いでください…
（イクにイけない状態に涙しながら、誓いの言葉を叫ぶ）

よし･･･これが先生のチンポだ！お前の夫のチンポだぞ！
（もう一度、入れる）
これから毎日、花嫁修業だぞ･･･どうだ？高校生のくせに
露出狂のマゾ嫁になる気分は？あと2年後にはお前は俺の子供を孕むんだ･･･
今のうちにたっぷり中出しのよさを教えてやる！
この準備室が俺と変態クリ子の愛の巣ってやつだな。
なぁに、合鍵は用意してある･･･ここでは俺たちは夫婦になれるんだ、いつでもな！
【すいません、そろそろ出してもいいですか？】

あぁぁっ…ありがとうございます…旦那様ぁ…っ…
毎日…旦那様の下で…花嫁修業を…させていただきます……
あぁん…っ…旦那様の……愛を……精一杯受け止めさせていただきます……っん…

…変態クリ子……イきそうです……どうか……イかせてください…

【お願いします】

いけ！俺のチンポで･･･精液でいけ変態クリ子！
これから毎日イカせてやるぞ！
（小鳥ちゃんの中に精液をぶちまける）
はぁ･･･はぁ･･･一生、かわいがってやるからな･･･

【長い間、おつきあいしていただきありがとうございました♪
また、機会がありましたら遊んでください、本当に楽しかったです】

あぁぁぁっ…だ…旦那様の…精液がぁぁっ…あぁぁっ…んっ…
（射精の勢いで小鳥もイッてしまう）

はぁ…はぁっ……
（秘所から溢れた白い液を指に絡め舐める）
旦那様の…おチンポ様……美味しかったです……
一生……変態クリ子を……可愛がってください…


【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますねﾉｼ】
【どうも、お疲れ様でした】

【…っと、私も落ちます…】
【落ち宣言…忘れるところだったわ】

あげ

【名　前】美結
【年　齢】17
【学　年】淫乱M女子学園高等部淫乱科2年
【身　長】160センチ
【体　重】45キロ
【サイズ】85C・56・88
【容　姿】肩までのストレート。色はおとなしめの茶色。
　　　　　色白で一見おとなしそうに見える。
　　　　　学校側の方針でピアスやタトゥーは一切入っていない。　
【性　格】比較的明るく、命令には絶対服従しようと努力する頑張り屋。
　　　　　寝落ちした経験はなし（事前に言った事はあり）
　　　　　普通科に編入する条件でプレイをするがあえなく失敗し涙した。

今日は同じ学校の子とお話ししたいな。

んー誰も来ないなぁ。残念ですが今日は帰ります。

【名前】桐島 ハル
【身長】 155
【部活】 華道部
【性格】 おっとりしていて、のんびり屋　
男性に対して免疫があまりなく、少々ひっこみじあん
【特徴】 髪は黒く、肩までのストレート。
華奢でスレンダーでCカップ
【NG】汚いことと怖いことと、複数プレイはちょっとご遠慮させてください

…今日はどなたもいらしてくださらないのかしら…
（ため息をつきながら、花を活ける。）（外は雨で憂鬱な気分）
…もう少し、待たせて下さいませね。

ふむ

>>348
【こんばんは。
お相手して頂けたら光栄です。
当方、携帯のため遅レスですが…】

もういらっしゃらないのかしら？
（首をかしげて、悲しそうに眉をひそめる）
…ひとりぼっちはさみしいです。
（手持ち無沙汰に、手にした花をくるくるといじる）

やあ、こんばんは。
って、まだいるかな？

んっ…苦し…
部活とは言え、お着物は帯が苦しくって…
ふぅ…
（足を崩して、大きくため息をつく）

>>351
【こんばんは。
まだおりますよ。
リロードしわすれててごめんなさい。】

ええっと、ここは女子高なんだよね？
当方、男なんですが…職員なんかは男でもいいのかな？

わたしもこちらには初めてお邪魔したんですが、
前のレスを見る限り男性職員の方もいらっしゃるようですので、大丈夫ではないかと…

なら良かった、ありがとう。
でも今日は時間があんまり無いし寝落ちしても失礼なんで、また今度お相手してもらえるかな？

>>356
お声かけてくださってありがとうございました。
はい。また今度、お相手させてくださいね？
おやすみなさいませ。

【先程のわたしの発言、失礼な感じでごめんなさい。
この板ははじめてで、恐らく同じ名前で不定期にふらふらしているかと思いますので、
見かけたら遊んでやってください。】

【もう少し、募集させてください。】

お着物って綺麗だけど、動きずらくて…
んんっ…もぅ…
苦しい…

残念…
おちますね。
失礼致しました。

遅かったかな
一人でオナニー中かなぁ

>>361
そっ…そんなことしませんっ！
…意地悪なひと。
（顔を真っ赤にして上目使いで睨む）

【二時間ぐらい遊んで頂ける方、どなたかいらっしゃいませんか？】

プロフィールをもう一度貼っておきますね？
【名前】桐島 ハル
【身長】 155
【部活】 華道部
【性格】 おっとりしていて、のんびり屋　
男性に対して免疫があまりなく、少々ひっこみじあん
【特徴】 髪は黒く、肩までのストレート。
華奢でスレンダーでCカップ
【NG】汚いことと怖いことと、複数プレイはちょっとご遠慮させてください

【では・・・、職員ってことで立候補してみるかな。
ちょこっと騙して、悪戯してしまうという事で】

>>364
【はい。よろしくお願いします。
携帯なので遅レスになりがちかと思います…
ご了承いただけるとうれしいです】

【わたしから始めたほうがよろしいでしょうか？】

【書き出しします…】

(桐島さんが作法室でお花を生けている所に入ってくる)

おっ・・・今日も部活動頑張っているな。

お花を生けているのもいいが、たまにはお茶とか飲んでみるのはどうだ？

お茶菓子とか、飲み物とかも持ってきたしな。
(和菓子、お茶以外になぜか洋菓子とかジュースとかもあるのを見せる)

【書き出しありがとうございます】

（花を活ける手を止めて、先生を驚いた顔をして見つめる）
…先生。お茶はありがたく頂きますけれど…
お菓子のほうが多くありません？
（並べられたお菓子を見て、楽しそうに笑う）

ありがとうございます。いただきますね？
（にっこりと微笑む）

>368

ん？そうか？？？

まあ、花より団子って言う無粋な言葉を言う人もいるものだしね。
余りおなかがすいていないのであれば、無理して食べなくてもいいぞ。

（持ってきたお菓子の中から味のやや濃そうな洋菓子を渡し）
茶道部とかだと、抹茶がメインになるのだろうが休憩を兼ねているので
洋菓子でもいいだろ？

桐島が生けてくれた花を見ながら、ゆっくりと寛ぐのもいいだろうなあ。
（壜からオレンジジュースらしきものをコップに注いで渡す。　<= 実はアルコール入り）

いいえ、いただきます。実は少しお腹が空いていたんです…（恥ずかしそうに笑い）

わ。おいしそうな洋菓子ですね？
新商品かしら…？
なんだか楽しみ。

（ジュースを受け取り、小さくいただきます。を言う）
もう…下手なんですからあんまりみないでください…
意地悪ですね？
（頬を膨らませながら怒りジュースを口にする）
…？
先生？このジュースなんだか変わった味ですね…
（アルコールに弱いため、くらくらする頭を抑え、ふいに先生に寄りかかる）

いや、若いのだから、おなかがすいたらきちんと食べたほうがいいぞ。
ダイエットなんて、成長期を過ぎたあとで十分なんだからね。

>新商品
う〜〜ん。　そんなに褒めてくれても、それ以上何も無いからな。
(頬を指先で掻きつつ)
まあ、たまにはいいお菓子も食べてみたいなってことで、某店から
買ってきたのだけどね。

ん？？　変わった味？？そういうことは無いけどね。(<=アルコールの味を知らないことに胸をなで降ろしつつ)
(寄りかかれて)

大丈夫か？桐島。

体が熱かったり、めまいがしたりするのか？？
(言いつつ、背中に手を回して体を支え、扇子を取り出して　はたはたと扇いであげる)

…先生はそうおっしゃいますけど、女の子は色々大変なんですよ？
（めっと先生を睨む）
でも今日はせっかく先生からお菓子を頂いたんですから、別のお腹を、発動させちゃいますね？

（先生に体を預けながら、）
ん…せんせ…
すいません…体が…熱くて…
んんっ…ぁぁ…
（着物の胸元を自分で少し緩める）
（熱っぽい視線で先生をみつめ）
わたし…くらくらして…
ヘンな気持ちです…

体が熱いのか・・・。それはいけないね。
(と、言いつつも、ガードが緩まるのを待っていると胸元を少し緩め、
着物の胸元からスレンダーな体から想像出来ない豊かな谷間が垣間見える)

くらくらして、変な気持になっているのか。
それはいけないね。
そういう時はきちんと熱を発散させないと。

先生が・・・・手伝ってあげよう。
(扇ぐのを止めると、着物の上から窮屈そうに押さえられている乳房をさする)

このあたりが、熱くて変な気持なのか？？
(全体をゆっくりと撫で廻し続け・・・乳首近辺にはたまにしか刺激を与えない)

は…はい。そこが…すごく熱くて…苦しくて…
…っや…
せんせ…ぁあ…んんっ
は…恥ずかしいです…
あっ…あ、あ、あ…（乳房をさすられ、もどかしげに小指を噛みながら、身をよじる）

いや…あぁ…んっ
（哀願するように潤んだ瞳を先生に向け）
せんせ…せんせ…
先生の手…すごく…その…
（頬を染めてそっぽを向きながら）
気持ちよくて…

もっと…してほしいんです…

【ごめんちょっと遅れた】
気持ちいいのか？？？？

もっと、色々してあげるぞ。
(胸元から手を忍び入れさせると、柔らかい乳房を直に手で包み込む)

桐島のおっぱい、すごくあったかくて柔らかいぞ。　強く触ると壊してしまいそうなぐらいにね。
（ゆっくりと手触りを楽しみつつ感触を楽しむ）

体全体があったかくなってきて、食べてしまいたいほど可愛いよ。
(ちょっと耳たぶを噛んでみる)

【いえいえ大丈夫です。
ただわたしの方は９時過ぎで落ちなくてはならなくて…ごめんなさい】

んっ…やだ…
そんなこと…
ぁあ…んっ…せんせ、せんせの手すごくやらしいのぉ…

は…恥ずかしいけど…もっとたくさん触ってほしいんです…
（顔を真っ赤にしていやいやと首を振る）

ぁあ…せんせ…
先生の手でハルのおっぱいがすごくいやらしい形に変わって…んっ…はぁ…!!

あ、あ、…んっ…
（胸をいじられ、乳首がつんと上を向く）

っはぅ…先生…耳、感じちゃうの…
（耳をかまれ、切なそうに足をすりあわせる）

【ありゃ、残念・・・って、初めっから言っていたね。】
【ここいら辺でリミットかな？・・・なんか書いているとリミットって感じでない書きかたしちゃっているけど】
ふふふ。可愛いよハル。
そんなに悶えちゃって。

触られて気持ちよくなったのをさらに昇華させるには・・・・
もっと色々分かったほうがいいのかもね。

手で触る以上の気持ちよさを与えるためには・・・準備が必要なんだ。
では・・・・。
(桐島さんから離れると、ゆっくりと服を脱いでいく。
シャツを脱ぐとそれなりに鍛えられた胸板が・・・
やや脱ぎにくそうではあったがズボンとパンツを脱ぐと硬くそびえ立つ
ナニが体から垂直に立ち上がっていた。）

【レスの加減がわからなくて…中途半端でごめんなさい】
【ちょっと出かけてしまうので、ここらへんでおいとまします】
【お付き合いいただいたのに、ほんとにほんとにごめんなさい】
【またお会いできる日があれば、精一杯ご奉仕させてください。】

>378
【行ってらっしゃい。ｗ】
【時間的には、即系統でなければ４Ｈoverは欲しい所。】
【レイープ系でも前振りが長ければ、あっというまに４Ｈどころか６Ｈぐらいはざら。】
【必要に応じて、置きレストかを併用すると良いでしょう。】
【偉そうに書いていたけど、俺もこのあたりでおいとまします。　ノシ】

【名　前】美結
【年　齢】17
【学　年】淫乱M女子学園高等部淫乱科2年
【身　長】160センチ
【体　重】45キロ
【サイズ】85C・56・88
【容　姿】肩までのストレート。色はおとなしめの茶色。
　　　　　色白で一見おとなしそうに見える。
　　　　　学校側の方針でピアスやタトゥーは一切入っていない。　
【性　格】比較的明るく、命令には絶対服従しようと努力する頑張り屋。
　　　　　寝落ちした経験はなし（事前に言った事はあり）
　　　　　普通科に編入する条件でプレイをするがあえなく失敗し涙した。

誰かいないかな。
ひとりじゃつまんないな。

どういったプレイをお望みで？

…あ、こんばんわ。
えと…男性の方ですか？

お返事がないので落ちます。

ごめん、再起動かかってたorz

23字頃にまた来ます。

だれかいないかな…

落ちます

>>387
淫乱Ｍ科に通ってるなんてエッチな娘だ

（休憩室を見回して）
んー…誰かいないかな？
お話ししたいなぁ…。
（自販機で暖かい紅茶を買って）
ふーふー…ず…こく…
ふぅ、さすがに夜になると半袖じゃ寒くなってきたなぁ。
（ショールを羽織って待機）

こんばんわん
お話しだけでいいのかな？

きゃっ!! びっくりした…こんばんわ。
えと…女性ですか？男性ですか？

おっと、驚かせちゃった？　ごめんね。
俺？　ご覧の通り健全な肉体を持った男だよ。
女の方が良かった？

いえ…そんな事ないですよ。
…職員の方ですか？
お休みなのにお仕事大変ですね。
（はにかんだように微笑む）

いんにゃ、実は不法侵入者なんだ。
近くの男子校の生徒なんだけど、ちょっと茶目っ気起こして女子校探検中さ。
……で、今おいしそうな女子高生を発見したんだけど、襲っちゃおうか逃げだそうか、
頭の中で天使と悪魔が協議中ってとこ。

やだーまた冗談言って…え…嘘でしょ？

（ごめんなさい、他の事してたら遅くなっちゃいました）
（今からちょっと用事が出来ちゃったので）
（また次回に持ち越しってことでお願いします）
（楽しみにしてますね〜）

……ダメだこりゃ。
（ちゃらちゃらちゃら〜ん）

次行ってみよう次〜（ちゃららっらっちゃっら〜ん）

活性化age

援助交際みたいなシチュエーションって、ここでやっていいの？

ええんでないかい、誰も使ってないし

>>400
確かに半年以上誰も使っていないようですしね。

【名前】角田香奈
【年齢】１７歳（高校二年生）
【身長】167cm
【体重】56kg
【サイズ】93/61/91
【容姿】
・綺麗だけれど気が強そうな顔をしている
・外人とのクォーターなので髪の毛の色は金（入学当初に地毛と知らない教師に警告を受けた経験あり）
・太腿には自身あり
【部活】
・（未定）
【性格】
・目立ちたがり屋
・楽しい事と気持ちいい事が大好き
・実はエッチな事も大好き
・弱い者いじめは見過ごせない
【特徴】
・それなりに護身術の心得を持っている
・成績は上から数えた方が早い
・けれど奔放な性格なので教師たちの頭痛の種
【服装】
・紺色のブレザー（下は白いシャツ）
・学校の外ではブレザーの一番上のボタンを外している
【希望】
・援助交際で見知らぬエッチなオジサンと体を重ねる
・助けた気弱そうな中学生と筆下ろしエッチ
・コスプレにも興味あり
【ＮＧ】
・強姦
・スカ
・体に傷が残る行為
・苦痛

こんなキャラで参加しようと思っています。

助けた気弱な中学生と筆下ろし＆コスプレなんてどうですかね
コスプレ、の方は中学生がオタで、アニメかなんかの同人誌を持っていたのを
見つけて、というところで

【【希望】の欄に「変わった場所での性行為（トイレや学校、路地裏など）」を追加させてもらいますね】

>>402
あたしはそういうのでも構わないよ。
でもコスプレってのはそういったアニメキャラとかじゃなくてレースクィーンとかそういうののつもりだったんだ。

>>403
アニメキャラそのもののコスプレよりは、メイドとかもっと大まかなくくりですね。
悪のりしてご主人様にご奉仕してみるプレイ、なんてのは普段やらないでしょうし。

>>404
そそ、そういう事。
「○○の作品の××のコスプレ」とかじゃなくってそれっぽい格好って意味だね。
オジサンたちの中にはそういう格好したコとするのが好きって人もいるから、そういう衣装ってちょっとだけ持ってたりするんだ。
（レースクィーンとか、チアリーダーとか……と話を続けてみる）

ご主人様にご奉仕するようなシチュもやった事ならあるよ。

>>405
むむ、かなり懐が広いんだね、お姉さん。
そんなお姉さんなら、ひ弱で内気な「ご主人様」を甘やかしてダメな子に
してしまうような、過保護なご奉仕とかもいけそうかな。

>>406
あたしのご主人様になりたいの？
中学生のご主人様にご奉仕するのも面白いかもね。
（オジサン相手だけじゃなくて中学生の方にも宣伝してみようかな、なんて呟いてしまう）

レイプされるとかじゃなければ、どんなシチュエーションでも多分大丈夫だと思うけれどね。
ただ、ちょっと変な事をやってみたいんであればロール開始前に相談してくれたり
その展開に移す前に【】で聞いてくれる方が助かるかな。

>>407
気が弱い童貞君だし、レイプなんて展開はあり得ないかと。
シチュとしては、そうですねー
香奈が悪のりして、メイドコスで誘惑してみせるけど、
そう言う経験がないもんだから「ご主人様」は警戒してしまう。

そこで、ショック療法として、メイドコスのままご主人様の目の前で、
エッチさ満点に放尿してみせる、なんてのはどうかな。
かなり倒錯的ではあるけれど。

>>408
メイド服のままでおしっこって…それってもしかしてお漏らしって事？
それとも、ミニスカメイド服＋ノーパン（もしくはそれに近い格好）でおしっこしてみせるって事？
その位なら大丈夫だとは思うんだけれど……。

>>409
おもらしはちょっときついかな。
ショーツを脚に残すような形で下ろして、あそこを見せつけながら、
放尿という無防備な姿を晒してみせると。
ミニスカ、ニーソかガーターならなおよし。

で、そこまでしてみせるなら、きっと何でも言うことを聞いてくれるだろう、
と警戒心を解き始め、ってとこで。
まあ、かなり強引なのは否定しないけども。

>>410
うわぁ、君ってばマニアックなんだね。
（あまりにマニアックなアイデアにちょっと驚いた顔を見せてしまう）
でもそんな格好を携帯のカメラで撮影されたりするのもちょっといいかも…。
もちろんそれを使って強請るなんてさせないけどね。

ん、もうこんな時間。それじゃあたしはこれで今日は帰るね。
次に来るのは明日かもしれないし数ヵ月後かもしれないけれど、その時はよろしく！
（手を振り、そのまま後ろを向いて駆け出していく）

【それじゃ、今夜はこれで】
【話に付き合ってくれてありがとうね】
【次は「今日はこんな事をしてみたい」って希望をこっちから出して待機するかも】

>>411
今日はロールは無理なのか……残念だorz

それじゃ、お疲れ様でしたﾉｼ

浮

女子高の女子はいないかなー

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://mooningshoot.com/2ch/01_info.html

誰もいないのかなぁ？
ちゆここにいても良い？

【名前】浜田ちゆ
【身長】152cm
【部活】写真部
【性格】のんびり
【特徴】甘えっこ
　　　　女の子大好き

夜にまた来ようかな、どうしよう

懐かしい

昔、この板の創世記の頃に

「自治ちゆ」って可愛い子がいたな・・・

むう

キャラ来ないかなー

プロフィール投下
エロールは後日に

【名前】春日桜子（かすがさくらこ）
【年齢】16歳
【クラス】２年Ｃ組
【身長】155�p
【体重】58�s
【サイズ】B98W68H86、 ブラは75G
【眼鏡】樹脂製黒縁に青色が混じったもの。レンズは分厚いプラスチックレンズ。
何も無い所で転ぶドジッ娘だから金属フレームやガラスレンズでは壊れやすいから頑丈さで選んだ。
【容姿】肌の色は薄く白い、興奮すると血の色で桜色になる。制服をキチンと着る。
【髪型】腰まで有るストレートの細い黒髪。太陽の光の下だと茶色く輝く。
【性格】なんでも適当に流す
【タイプ】♂♀ＳＭタチネコ受け責め問わずに快楽追求
【服装】目立たない地味な色を好む。下着は青系統のみ。
【ＮＧ】レイプ、痛いＳＭ
【備考】何故か母乳が出るから毎朝毎晩搾乳して痛むのを防いでる

１学期末試験の初日が終わった教室で少女が疲れ果ててる‥

《何故に暑苦しい中でテストするんだろ？
補習は回避出来そうだけど‥悲惨な結果にはなりそうだわ。》

《さてと初日が終わって‥明日もテストね。
やだやだ‥試験勉強なんて楽しくない。》

《‥独りで黙々するからつまらないんだわ‥

‥千秋と一緒になら‥まだマシかな？
聞いてみよ。》

「千秋ぃ〜、これからどうすんの？」
「勉強だよね‥でさ千秋の都合が良いなら一緒に試験勉強しない？」

「場所までは考えて無かったよ‥えっ千秋の家でするの‥ほぉナイスアイディアだね‥そうしょうか。」

（一緒に下校‥）
「お邪魔しまぁーす、って千秋‥何故に裸？‥暑いから、お風呂に入ってから勉強するの‥」

「ふぇっ？私も一緒に入るの？‥うん構わないよ」

【さてと、こんな感じのシチュエーションですかね。】
【千秋ちゃんを待たせて貰いますね】

そうそう、そう来なくっちゃね。
毎日蒸し暑いからさ、始める前に涼もうよ。



【遅くなってごめんなさい】
【今日は展開が早いですね。お陰で助かりました】

>>422
【昨日の打ち合わせを書き直しただけなので‥いきなりお風呂からです】
【リアルでは風が強い涼しい日です】

そうね‥汗だくでテスト受けたからね。
さっぱりしようかな‥
(桜子も裸になり浴室へと)
うーん、冷やい‥スッキリするねぇ
【いつも通りにネコかな？責め方は任せますね】

でしょー？
家はね、前の晩のお風呂のお湯を捨てないで、夕方までそのまま残しておくの。
日中は暑いから、ぬるいお風呂に浸かって、涼むわけ。
さっぱりするよー？
(浴槽に、向かい合いながら入る)

……桜子って、いつ見ても、すっごいなな〜…。
いいなあ…。私、ちっちゃいから、桜子みたいに大きいのが、羨ましい…。
(指を咥えて、物欲しそうに桜子の胸を凝視する)


【こちらは曇りなのか晴れなのか、すっきりしない天気です。でも、お陰で過ごしやすい】
【因みに今日のお昼ご飯は、スパゲッティにミートソースをたっぷり掛けて食べましたw】

【昼ご飯はうどんに玉子焼のうどん定食っぽいのでした。】
ぁー、その胸ね‥触る？
(教室ではよく揉まれてるから千秋が胸好きなのは分かってる)
裸で触られるのは…ちょっと恥ずかしいけどね。
千秋なら構わないかな…

うふふふっ。やったあ。
ありがとっ。
(突然顔を近付けて、左頬にキス)

(ぬるいお湯の中で両手を伸ばし、下から持ち上げるように、指を一杯に広げそっと包む)
うわぁ……。
柔らかいのに、張りがあって…。すっごい気持ちいい…。

(キスを受けて恥ずかしがる)
なんだか教室ではしょっちゅうされてるけど‥２人っきりだと恥ずかしいね。
柔らかくて張りねぇ‥毎日搾らないとダメな厄介物なのよ‥
《あ、‥口が滑った。ちとヤバいかな？》

ん？　え、何？
毎日搾るって…？

あー判った。桜子、もしかして、お乳出ちゃうの〜？
やだ〜。もしかして、妊娠してるの〜？　軽くショック〜。
(と言いながら、両手は無意識の内に感触を味わうように揉みしだく)

こらこら、失礼な‥まだ処女だってば
【設定ではね(笑)】

飲む？乳房を強く揉んだら乳汁が出るから
《無駄に垂れ流すよりは吸って貰って‥》

揉むのは辞めて‥おっぱいにキスして‥搾るのは私がするから‥ね

何だか今日の桜子は、随分優しいね。
嬉しいな。ﾁｭｯ
(ほんの一瞬、唇に、触れるか触れないかの軽いキス)

処女なのに、何でお乳出るの？
…あ、前言ってた、薬とか？　その副作用？

それじゃあ、いくね。
(両方の乳房を下から持ち上げて、乳首を水面から覗かせる)
(ゆっくり顔を近付けていって、乳首へ軽くキス)

ガーン、私‥千秋には優しくしてるつもりだったのに‥
今日は優しいって何よ‥
(拗ねるけど怒ったりはしないで‥)
搾るからね‥咥えてて‥
(乳房を根元から握って前へと動かして潰して行く‥いつもならこれで‥)
どう、出てるかなぁ？
(反対側も搾ると乳首から白い液体が溢れてくる‥)
うん‥出てるね。濃いと甘いんだけど‥今日はどうかな？

ごめんごめん(笑)。桜子はいつも私には優しいよね。
無理な事言っても、都合が悪くて中々一緒にいられなくても、何も言わないでくれるしね。
お詫びの、ちゅ。
(首の付け根に軽いキス)

…あはっ。出てきた、出てきた♪
本当だ〜。本当に、お乳出るんだね〜！
(乳首から滲み出てきた母乳を、嬉しそうに見詰める)
あんまり出さないで。零れたら勿体無いよ。
(乳輪に広がる母乳を、舌を使って掻き集めて、口に含んでいく)
あはっ、美味しい♪
ほんのり甘くって。
(満足そうに母乳を飲むと、再び乳首に吸い付いて、また母乳を飲んでいく)


【今更だけど思い出した。漫画の『ときめき☆もののけ女学園』にも、搾乳&授乳プレイがあったっけw】

【なんだか搾乳だけで満足しちゃう‥うっとりしております】
【って‥普段の伝言とシチュエーションが混ざってるよぅ‥(泣)‥千秋だから仕方ないか(笑)】

私‥千秋には凄い優しくしてるんだからね
(押し付けがましく威張る)

うん。分かったゆっくり搾るからね‥ゆっくり楽しんでね‥

(母乳を与える行為にうっとりしてしまう桜子‥)

はいはい、感謝してますよ、神様仏様春日様。
(わざとふざけてみせる)

うん。激しくしなくて良いから、まったりしましょう。
私も、今日はまったりいちゃいちゃしたい気分だから。
(乳首にだけ口を着けて軽く吸ったり、大口を開けて乳輪ごと頬張ったり、強めに吸ったまま口から離れるまで引っ張ってみたり)
(吸ってないほうの右の乳房には、指を一杯に広げてゆさっと包み込み、感触を楽しむ)
桜子のおっぱい、いいなあ…。
柔らかくって、あったかくって、癒されるのに、凄いえっちで…。

そろそろ、こっちも…。
(今度は左右を入れ替え、右の乳首に吸い付き、左の乳房を揉み始める)
(乳房の柔らかい感触と、それとは正反対の乳首の食感と、母乳の味と、3種同時に堪能できてうっとり)
ねえ…。桜子も、飲んでみる？　自分の母乳。
さらっとしてて、ほんのり甘くて、美味しいよ？
(乳首にしゃぶりついたまま、上目遣いで様子を伺う)

わ、私はいつもは搾乳したのを瓶に入れて‥勿体無いから飲んでるのよ‥
千秋が飲んでくれたら無駄にならないし助かります‥その‥変な話してるけど‥
(入念な乳房への刺激、優しい乳首への吸い付き‥気持ち良くなってしまい‥)

まったり‥気持ち良いね‥時間がゆっくり流れてくれたら良いのに
《時間は限られてるよね‥千秋の家族が帰ってくるだろうし‥》
今は‥楽しむ事だけしか考えたく無いや
(テスト勉強は忘れたｗ)

う〜ん、今はいいってか。残念。
私の目の前で飲んでくれたら、もっと興奮しちゃうのに。

ねえ、桜子。私に乳首吸われて、気持ち良い？
赤ちゃんが出来ると、こんな感じなのかな。
そっと抱き締めて、なでなでして欲しいな。
(乳房を左右から寄せて、胸の谷間に顔を埋めて頬擦りしながら)

こんなに気持ち良いんだもん…。テスト勉強は、どうでも良くなっちゃうね(笑)

今出せる分は全部‥千秋に飲ませたいだけよ。

赤児みたいに甘えさせてあげる。
(千秋の背中に手を回して、ぽんぽん叩いた)
げっぷは必要無いか(笑)母乳が少ないしね


一応‥忘れては無いなら大丈夫かなテスト？
(千秋の頭をヨシヨシしてるとぬるま湯が顔まで落ちて行く)
千秋ちゃ〜ん。桜ママに　たっぷり甘えさせてあげるねぇ。

けほっ。
(わざとげっぷをする仕草をする)
わ〜い。桜子ママのおっぱい、だいしゅき〜。もっとのむ〜。
…って、んもう……(笑)

う〜ん。これでも一応、忘れてないんだよ、テスト。
一応。
でも、あんまり勉強勉強じゃ、ストレス溜まるでしょ？　だから気分転換。
(乳房を揉みながら、上半身を近付けていって、首筋に息を吹きかけながら言う)

(わざとゲップする千秋を更に赤ん坊扱いして)
可愛い千秋‥私の大事な赤ちゃん
【ちと妖怪っぽいかｗ】
こらぁ、千秋ぃ〜首は‥
首はダメだよぅ
(くすくす笑ってしまう)
(うつむいて千秋のオデコにキスした)

あはっ。
(嬉しくなって、赤面しながら俯くが、すぐに首の正面にキスをする)
んもう。キスの応酬だね。それもわざと唇を外しての。
よ〜し、それじゃあ、もっとやっちゃう。
(顎、耳たぶの下、首筋、鎖骨、胸元、あらゆる場所に短いキスを浴びせる)
桜子の体、私のキスマークだらけにしてやる。明日登校できなくしてやるっ。
(キスを浴びせる間も、乳房を揉む手は離さない)

こぉーらぁ、キスマークはヤメレぇ〜
痛いってば‥
(抵抗するが首や胸元などの柔らかい部位は赤くなったら、顔は集めるだけの血が少ないからピンク色で済んでいた)


ほら‥、千秋が揉むからミルクが零れてきたよ‥キスマーク付けてないで吸ってよ‥
(なんだか‥あちこちキスされて気怠くてされるがままで‥)
なんだか悔しいから千秋の胸も揉むぅ‥
(千秋の乳房を手のひらで覆って掴んで指先で乳首を摘んだ。)

あ、いけない。
こんなに零しちゃ勿体無い。
(ずしっと大きくて重い乳房を持ち上げて、再び乳首を水面から出すと、乳首を頬張って溢れていた母乳を飲む)
うん、美味しい…。
何だか、こうやってると、安心する…。
ずっとこうしていたいな。
(目を閉じて、うっとりした顔で、乳首を吸って母乳を飲み続ける)

あん。私のは、いいからさあ。
だ、だって、この通り、全然自慢できないから…。小さいなんてもんじゃないし…。
あっ……。
(乳首を摘まれて、身を捩じらせる)

小さくても感度は良いじゃない。
使わないと勿体無いよ
(時折‥痛い様に乳首を挟む)

千秋は私のおっぱいで遊んで‥私は千秋のおっぱいで遊ぶの‥公平でしょ(笑)

(千秋がおっぱいに顔を埋めてるから顎を千秋の頭に乗せる)
ふにゃぁー、楽チン。
蕩けてダラケてるぅ

んもう、桜子ぉ？(笑)
(頭の上に顎を乗せる桜子に、苦笑)
でも、ま、これはもっとしゃぶっていいっていう合図かな〜？
(乳房を優しく揉み、乳首から母乳を溢れさせ、それを左右代わる代わる舐めて味わう)
(乳房を左右違うタイミングで下からゆさゆさ揺らすと、浮力のお陰で僅かな力で大きく跳ね上がり、水面がばしゃばしゃと撥ねる)

お互いに、相手のおっぱいをおもちゃにしてるね。
「乳繰り合う」っていう言葉通りだね(笑)
まったりしてて、いいね。

千秋‥子供に戻りすぎだよ。水飛沫を上げて遊ばない‥

(はしゃぐ千秋が愛おしい)
乳繰り合ってるねぇ‥文字通り
しかも‥水びたしでお風呂だし。

気持ち良く寝ちゃったら溺れるわねぇ
‥うーん。
【今日は千秋に任せてみよｗ‥ぐだぐた確定ですが】

はーい、ママぁ。
だってぇ、面白いんだもぉん。
(わざとらしく拗ねてみせる)

ちゅばっ…、ずちゅうううっ…、くちゅっ…。
(殊更に音を立てて、乳首に強く吸い付いて、口から離れるまで引っ張ってみる)
(零れた母乳を、舌で掻き集めると、それを飲んでいく)
(大口を開けて乳輪ごと頬張ると、口の中で、舌先で弾いたり転がしたり)
(もう一度、唇を尖らせて、乳首の先端部分にだけ唇で噛み、溢れている母乳を吸い上げる)

ねえ…。大きいと感度が良いっていうの、本当なのかなあ。
ましてお乳も出ちゃうくらいだし。
…胸だけで、イク？

イくって‥溺れちゃうよ‥
(執拗に胸ばかり責められて自分だけでは味わえ無い快楽に満たされてるが‥胸だけなんて経験が無い)
やぁーん‥千秋の目的は乳房調教なのぅ
吸われたら吸われただけ、ミルクは出るっては聞いてるけどぉ‥
《本当に胸だけでイけるかな？》
じゃあ‥桜ママは千秋ちゃんにイかされちゃうね‥
(と言いつつ‥指先をコッソリ割れ目へと)
イく準備するね‥千秋はドンドン責めたててくれるかな？
(指でクリトリスを弄る)
アハッ‥千秋に吸われながらオナニーしてるぅ

うふふっ。いいよぉ。
桜ママ、ちーちゃんにおっぱい吸われながら、オナニーして、イっちゃって？
初めてなんでしょ、こんなの？　私も初めてだから、楽しみ♪
乳房調教も悪くないなあ…。後でメモしとこう。

(両方の乳房を違うタイミングで揉みながら、左右代わる代わる乳首をしゃぶる)
(舌先で乳首を転がしたり、乳輪ごとべろーっと舐めたり、ちゅっちゅっと何度も軽くついばんだり)
(やや強く揉んで母乳を出すと、軽く唇を着けて飲んでいく)
桜ママのおっぱい、本当に美味しい…。
気持ち良い？　一杯オナニーしてね。

やぁん‥ちーちゃんに吸われながらイく‥イっちゃうよ。
(絶え間無く乳房に与えられる気持ち良さが‥オナニーを更に気持ち良くさせて‥)
ぁぁん、もうダメ‥限界‥
(片手で千秋に抱き付いて溺れるのは防いで‥)
ゃぁ、イくぅ。
(びくびくと痙攣して桜子はイってしまう)

はぁはぁ‥、イっちゃった‥
千秋‥ありがとう‥
(ぐったりして湯船に座る桜子)

あの‥許してぇ。千秋さん
(そろそろ解放されたいが‥許してくれるのかは分からない)

【そろそろタイムリミットかな？】
【イっておきましたが‥これで構いませんかね？】

あははっ、イったの？
桜ママ、ちーちゃんにおっぱい吸われながら、お風呂で、イっちゃったんだ♪
嬉しいなあ。大好きだよ、ママ。
ちゅっ。
(まだ母乳の着いた唇で、正面から、しっとりとキス)

うん〜？　開放されたいの〜？
どうしよっかな〜？
(人差し指を頬に当てて小首を傾げ、考えるような仕草を)

うわぁ、千秋の意地悪ぅ。
（湯船から這い出て千秋から逃げようとする‥このままだと溺れる‥）
悩まないでよぅ‥(泣)
ベッドでする事だよう‥

あっ、逃げたな！？
おのれ、逃げ足の速い奴め！
(一瞬呆然と桜子の背中を眼で追うが、すぐに自分も浴槽から出て、追いかけようとする)


【そろそろ時間ですかねえ…。>>450のお気遣いに、感謝です】
【今日は大好きな胸を責められたので、嬉しかったですw】
【では、いつものスレに戻ります。次回はこれの続きをするか、その日の気分で別シチュをするかは、またいずれ】

【はい、満足されたなら嬉しいです。‥いつものスレでまた打ち合わせしましょうか。】
【千秋のお父さんに宜しく(笑)】
【スレを返しますね】

もっと見たいから
age

【名前】小林　彩◆bfzeK6WOlk
【身長】163cm
【部活】帰宅部
【性格】さっぱりとして明るい
【特徴】
　　　　中性的な顔立ち
　　　　出る所は出て意外と女性らしい体型
　　　　前髪だけ長めのショートヘア


【プロフ投下＆待機〜】

なんか紹介があっさりすぎ？
まぁ、必要があれば追加する感じでいっか
（一人頷くとｉPodのヘッドフォンを耳にセットして椅子に腰を下ろす）
（小刻みに身体でリズムを取りながら雑誌を開いて、ページを捲りはじめる）

お相手お願いします。

んーと、男の人？

誤爆だったのかな？
取り合えず引き続き待機中ね

何がしたいのかくらい書かないとさ

どもども
（ひょいと右手を軽く上げて）

んー、取り合えず話しながら適当に、ね
強いて最初に上げるなら雑談って事になるけど、興味を持って貰えたら
やりたい事とか、ご相談受け付けますって感じ？

もう誰も来そうな気配も無いし、今日はこれで失礼しまぁす

【待機解除】

移動してきました
名前もつけておきます

【お借りします】

>>464
よろしく、相川さん
こちらのプロフィールは

【名前】　橘美鶴　たちばなみつる
【身長体重】　169/54
【３サイズ】　89/62/88
【性格】　基本生徒思いだが、厳しさが先に立つため生徒には少しとっつきにくいと思われている
【容姿】　やや青みがかったロングの長髪に、やはり少し青の混じった少しきつめの瞳
　職場ではタイトな濃紺のスーツに眼鏡

こんな感じで大丈夫かしら？

橘先生、よろしくお願いします
プロフ大丈夫です
わたしのプロフはこんな感じです

【名前】相川沙織
【身長体重】164/52
【3サイズ】86/60/85
【性格】勝ち気で容赦の無い性格を隠して、普段は礼儀正しく振舞っている
【容姿】ナチュラルウェーブの明るいロングの茶髪を日によって派手にアレンジして登校している。
白ブラウスの胸元はいつも開き気味でスカートも膝上20cm以上で成績はともかく服装で教師から目を付けられている。

>>467
ありがとう
他に打ち合わせることがなければ
普段は品行方正なあなたを放課後呼び出して……
というところからはじめていいかしら？

はーい
先生の秘密は夜に女の人と手を組んで歩いていて、そのままホテルへ…ってところを目撃＆撮影しちゃったとかでいいかな？
あと、今日はだいたい13時くらいまでがリミットです

>>469
ええ、恋人との逢瀬……
それも、同性愛者だって知られてしまったのね
お時間も了解よ。もし厳しくなってきたら、いつでも言って頂戴

はぁい
それじゃ書き出しお願いします

（放課後）
（沙織が生徒指導室に入ってくると凛とした声が部屋の奥から響いた）

こんにちは、相川さん

（普段から礼儀正しく、生徒会活動などにも熱心で）
（成績も上位の沙織は、生徒に厳しい美鶴も認める優秀な生徒だったが）
（どうも時々ハメを外した髪形をしてくるのを注意しようと呼び出したのだった）

そこに座って頂戴
なぜ呼び出されたかは……分かってるわね？
（今日がその時々、の日だった）
（そのままにしていれば綺麗なナチュラルウェーブが
派手にアレンジされているのを見ると、美鶴は小さく顔をしかめた）

【それじゃあ改めて、よろしくね】

失礼しまぁす
(扉を開けながら生徒指導室に入ってくる)
(普段は礼儀正しく、言葉遣いも丁寧なのだが、今日に限って指導室に呼び出されているというのに含み笑いを浮かべている)

ん〜テストもいつも通りの出来だったと思うし…わかりませ〜ん
(言われたままに椅子に腰掛けるが大胆に脚を組み、太ももの際どいところまで見せつけながら、クスクスと笑って茶化すように答える)
(他の生徒であればすくみ上がるような橘の口調と表情にも全く動揺するようすもなく)

あ！
もしかして、これのことですか〜？
(わざとらしく思いついたように、携帯を取り出すと何度かボタンを操作してとある撮影画像を表示する)
(そのまま立ち上がるとお互いの体が触れるくらいの距離まで近づいて、その画像を橘の鼻先に突きつける)
(そこには潤んだ目で見つめ合いながらホテルに入っていく橘と恋人と思しき女性の姿が撮影されていて)

【こちらこそよろしくです】

（入ってきた沙織にわずかに違和感を感じたのだが）
（髪形のことを除けば制服もきっちりと着こなしているし、
爪や顔に暑苦しいような化粧を施しているでもなく）
（わずかに感じた危険なサインを見逃すと、美鶴は諭すように机から少し身を乗り出し）

……相川さん、あなたは成績も安定しているし、
生徒会もあなたのおかげで大分円滑に運営されているけど……
（髪形に注意しようとしたところで、脚を組んだ沙織にまた顔をしかめる）
（髪形から注意するか、先に脚をたしなめるか考えようとした瞬間）

もう、分かっているなら自発的に……？
（沙織に注意するのはこれが初めてではなく）
（分かってくれたのかと思いきや、いきなり携帯を操作し始め）
ちょっと、相川さん！先生の前で何を……え？
（怪訝そうな顔をしてその画像を覗き込んだ美鶴の表情はたちまち蒼白に変わり）
（勢い良く立ち上がるが……
美人女教師の口はぱくぱくと怒りに震えるばかりで声が出てこず）

くすっ♪
これ橘先生ですよね？左の女の人は誰ですか〜？
すっごく綺麗な人でしたね〜、あははっ
(立ち上がった美鶴に携帯を突きつけながら、にじり寄っていく)

学校一の美女なんて言われながら、お堅くてとっつきにくい橘先生にこんな一面があったなんて…
(笑顔が徐々にサディスティックな笑みへと変化していく)
(気圧されて後ずさる美鶴を壁際まで追い詰めると)

ねえ？先生はタチ？ネコ？どっちですか？
学校のイメージじゃタチっぽいけど、意外とネコだったりして♪
んっ！んちゅうううううぅぅぅっっ！！
(両手で美鶴の頭を固定すると無理矢理唇を奪い舌をねじ込んでいく)

あ、相川さん……どこでこんなものを……！
（どこでといえばホテルの前に決まっているのだが）
（少しきつい目には明らかに動揺が宿って、
いつもは生徒に厳しい女教師は、にじり寄る沙織を前にあとずさってしまい）

ち、違うの……これは、そのっ……
あ、相川さん！今はこのことは、うっ……
（余裕の沙織を前に何も言い返せるはずがなく）
（たちまち壁際に追い詰められると、悔しそうに視線をそむけ）

ふ、ふざけるのもいい加減にしなさい！
そんな写真、許しま……んんぅっ？！
（ネコという言葉に一瞬明らかな動揺が走り）
（それでも教師としての威厳を取り繕おうとキッと沙織をにらみつけようとした瞬間、
顔を固定されてしまうと何が起きたか分からないうちにいきなり唇を奪われ）
ふうっ……んぐっ、ちゅううっ……ううっ？！
（唇を奪われたのに気がついたときには、既に舌に入り込まれていた）

んふっ♪あむっ、んちゅっ、じゅるるるるるっ！ちゅうううっ！
くすっ、美味しい…
んん〜〜〜っ！ちゅううううぅっ！
(舌がねじ込まれ、口内を蹂躙していく)
(必死で逃げようとする美鶴の舌を絡めとり吸い上げる)
(女教師の舌を柔らかな唇で挟みこむと頭を前後に揺らして何度もしつこく擦り上げる)
(徐々に力が抜けて膝が震え始める美鶴の股の間に膝をねじ込んで、それ以上腰が落ちないようにする)

ふふ、橘先生の唇、奪っちゃった♪
思った通り、橘先生ってネコだったんですね
ホテルじゃどんなエッチなことされたんですか？
ほら、この大きなおっぱいもたくさんいじめてもらったんでしょう？
(首筋に舌を這わせながら、胸の膨らみへと手を伸ばす)
(しなやかな指先は女性らしい繊細さで美鶴の胸の大きさを確かめるようにまさぐっていたが、
徐々に揉みほぐすような荒々しい動きへと変化していく)
(同時に膝を小刻みに震わせて美鶴の股間へ振動を伝え始める)

くっ……やめなさいっ！んんっ……ううっ、ちゅっ、ん……！
相川……あっ、んんっ……ちゅうっ……！
（抵抗の言葉を発そうとするたびに舌をさらに深くにねじ込まれて）
（やっと事態を把握すると、必死に逃れようとするが）
（日頃気丈に振舞っていてもネコ気質の体は強引に舌を犯され、
唇にしゃぶり、挟み込まれて擦られ始めるとだんだん抵抗できなくなっていき）
（唇でしゃぶりあげる動きに抵抗できないまま、
沙織を押しのけようと肩を掴んで突き飛ばそうとするが）

ふ、ふざけるのはいい加減にしなさい！
なっ……え、エッチなことなんて、私は……！
（ホテル街で写真を撮られて、それ以上嘘をついても意味が無く）
（タチの恋人にたっぷりイかされたことを自然と体が思い出すと、
突き飛ばそうとした手が一瞬緩んでしまい）
そ、そんなこないわ！
相川さん、今なら許してあげるからっ……くっ、やめなさいっ！！
（沙織を押しのけようとぐっと肩へ力を込めるが、
スーツの上からでも分かる胸をまさぐられ）
（だんだんと力を込められていくと、それに反比例するように美鶴の力は抜けていき）
（太ももの合間に入り込んだ膝が震えはじめると、
タイトなスカートが少しずつずり上がりはじめ）

あはっ、「許してあげる」？
まだ立場、わかってないんですか？
マゾネコの美鶴先生？
んちゅっ！ちゅううううぅぅっっ！じゅるるるるるっ！
(美鶴と名前で呼びながら、わざと「先生」をつけて、敬語のままサディスティックな笑みを浮かべる)
(そして教師と生徒ではなく、女としてどちらが上なのかを思い知らせてあげるとばかりに、
再び唇を重ねると今度は一方的に唾液を送り込んで飲み込ませていく)

ぷはっ、あはっ、先生の顔、涎塗れ♪
ほら、抵抗しなくていいんですか？
このままじゃ、年下の女の子に犯されちゃいますよ？
こんな風に乱暴にねっ！
(力の抜け始めた美鶴を満足気に眺めながら、スーツの下のブラウスのボタンに手を掛けると一気に引きちぎってしまう)

うわぁ、やっぱり先生のおっぱいってホンモノだったんですね
こんないやらしい体で恥ずかしくないんですか？
まるで揉まれるために大きくなったみたい
(ブラの中に手を差し込むと乳首を手のひらで転がしながら、巧みにそれでいて犯しているのだということを
刻み込むように乱暴に大きな膨らみを手の中で蹂躙していく)
(その間も膝の動きは絶え間なく美鶴の股間を襲い、既にタイトスカートは腰までめくれて下着が完全に露出する)

あ、相川さん、あなた何をっ……
ま、マゾネ……んんっ？！くぅっ……嫌、やめて……ちゅっ、んんっ、じゅるぅっ！
（橘先生という呼び名から、美鶴先生に変わった）
（そのわずかだが、大きな変化に戸惑う暇もなく）
（強制キスで唾液を流し込まれると、押さえつけられた顔では拒むこともできず）
（生徒の唾液を一口、また一口と飲み込まされていき）
（導き、指導すべき立場の生徒にマーキングされていく）

ふ、ふざけないでっ……これはあなたが……！
（きっとにらみつけて抵抗しようと沙織を突き飛ばそうとするが）
（体育も優秀な沙織の手にかかればボタンの紐など無いも同然で）
きゃああっ？！あ、相川さん、何をっ……！
（濃紺のスーツの下でコントラストを描く純白のブラウス）
（そのブラウスの前が引き裂かれると、
再びコントラストを描くように黒い大人びたブラが見えてしまい）

ほ、本物って……嫌、見ないでっ！
（沙織に抵抗しようとした腕は、胸を隠すように自分の胸元をかばおうとして）
相川さん、酷い……！私だって好きで大きくなったんじゃ……くっ？！
そんなところに手を……！
（庇おうとした腕の隙間からブラの中にたくみに入り込まれると、
スーツで押さえつけようとしていた大きなふくらみは
ブラウスを左右に跳ね除けるように飛び出してきて）
（スカートがめくりあがれば、ブラとおそろいの黒のショーツが覗いてきてしまう）

ふふっ、真っ白な肌に黒の下着…すっごくいやらしいですね
そんな下着で生徒の服装や髪型を指導する資格あるんですか？
それよりいやらしいのは、このおっぱいですよね
いやらしく膨らんじゃって…ほぉら、全部見えちゃいますよ〜？
(涎で顔を汚し、服を裂かれて、無残に下着と肌を晒す女教師の姿を満足そうに眺めながら、言葉で辱める)
(そしてついにブラを上にずらし、女教師の巨乳を完全にさらけ出させてしまう)

あら、乳首は意外に綺麗な色をしているんですね
色々な女の人にたっぷり吸い尽くされて変色しちゃってると思ってました♪
くすっ、でも白くて張りがあって、ほんと綺麗なおっぱい…
この綺麗なおっぱいが犯されちゃった証を今からたっぷり刻んであげますから、覚悟してくださいね？
んっ！ちゅううっ！
(言うなり乳肉を強く吸引し始める)

ぷはっ、ふふっ、先生って肌が白いからキスマーク付けるととってもエッチ♪
おっぱいが真っ赤になっちゃうくらいたっぷりと刻んであげます
んんっ！ちゅうううううぅぅっ！
(下から横から、様々な角度で乳房に顔を寄せては乳首に陵辱の跡を刻んでいく)
(口で乳房を辱めながら、指は巧みに乳首を摘みながら転がして、徐々に勃起させていく)

>>481
い、いやらしくなんかっ……！
や、やめなさい！やめてっ……んぁっ、ああんっ、相川さん、そんなところ……！
（巧みな愛撫のせいで美鶴の乳首は徐々に固くなってきていた）
（さらに、沙織の体温を教え込むようなきつい愛撫で
柔らかな乳房は生徒に揉まれて柔らかく形を変え）
（ブラをずらされると、日頃スーツと下着で押さえ込まれていた
柔らかいふくらみがぷるんとはじけるように零れだし）

（沙織のことを打とうとしたのか、日頃暴力を振るわない美鶴が手を上げかけるが）
……なっ……ど、どこを見ているのっ？！
（乳首の色まで見られていると知ると、
沙織に愛撫されている乳首を上から腕で覆うことしか出来なくなる）
だ、駄目っ……絶対に許さないわ、そんなこと……
こ、こないでっ！相川さ……ああっ？！
（乳首を腕で隠しても、滑らかで張りのある乳房は全然隠しきれず）
（はみだしたところから強く吸われ始めると
口での吸引に力をどんどん吸い取られていくが、膝のせいで倒れることさえ許されず）

だ、駄目っ……キスマーク、残さないでっ！
それは……それだけは、んんっ？！
（沙織の強い口付けで、白い肌にはだんだんと痕が浮いてきて）
（いやいやと体を振っても、沙織にまだ無垢な肌を晒すことにしかならず）
（片足を必死に持ち上げて膝で沙織を押しのけようと抵抗するが、
巧みすぎる愛撫で乳首が勃起させられていくと膝の抵抗も弱まっていき、
逆に自分の足のせいで余計にめくれあがったスカートの下から
黒レースのショーツがすっかり見えてしまうようになってしまった）

【お時間大丈夫かしら？】

【そろそろ時間ですね】
【今日はこの後はちょっと確約できないので、明日以降でお願いしたいです】
【明日なら夜9時くらいから、平日は9時〜10時以降でだいたいリミット0時頃なんですが、どうでしょうか？】

【忙しい中ありがとう】
【お昼からとても楽しませてもらったわ】
【それじゃあ明日の夜9時ぐらいに待ち合わせでどうかしら？】
【もし何か予定が入ったら、平日とかに延期で】

【了解しました】
【こちらこそ、これからが楽しみです】
【それではまた明日お会いしましょう】
【失礼しますね】

【それじゃあ明日の夜、楽しみにしてるわ】
【いってらっしゃい、お気をつけて】

【スレをお返しします】

【ロールの解凍にお借りします】

あら、何ですか？その手…
美鶴先生ったら、まだ立場がわかっていないんですね…
あんまり聞き分けが無いと…もっと酷くしますよ？
わかっているんですか？ねえ？
(美鶴が思わず振り上げた手を見て、瞳がより一層冷たく、残酷な光を宿す)
(美鶴の両手首を片手で掴み、そのまま壁に押さえつけ、ねえ？と聞きながらもう片方の手で勃起し始めた乳首をギリッとねじり上げる)

あら、美鶴先生…
教え子に…年下の女の子に酷いことされいるのに感じてませんか？
わたしの膝が、なんだか湿っぽくてあったかいんですけど？
(鼻先が触れるほど顔を寄せると、性感で蕩け始めた女教師の美貌を楽しむように視線で舐めまわし、
美鶴には及ばないものの十分に発育した胸の膨らみを制服越しに美鶴の勃起した乳首に擦りつける)
(そして囁くような声で意地悪に問いかけながら、ミニスカートから伸びた膝をグリグリと動かす)

美鶴先生はレズのマゾ雌だから、感じちゃいますか？ウフフッ
乳首ももう完全に勃起しちゃってるみたいだし…
こんなだらしなくていやらしい体をしてるくせに、普段はお堅く振舞っているなんて…
ほぉら、指が入っていきますよ？
(美鶴を言葉で辱めながら、自分自身もSの血が騒ぎ出して、徐々に頬が紅潮して興奮し始めている)
(美鶴の肉体のいやらしい変化を自覚させるように、勃起した乳首をつまんで転がしながら、膝頭でパンツ越しに美鶴の秘裂を弄ぶ)
(そして膝を抜くと片手をパンツの中に差し込み、媚肉をかき分けて中指を膣内に挿入し始める)

【それではよろしくお願いします】

【相川さんとお借りします】

なっ……何を……ああっ？！
（日頃は知る由も無かった沙織の冷酷な一面を垣間見せられると
一瞬怯えて反応が遅くなってしまい）
（乳房へのキスで体から力も抜けてしまっていると両手首を一気に押さえ込まれ、
壁に押さえつけられれば、たっぷりとした乳房が沙織の目の前でぷるんと震え）

ち、違うっ……そんな、感じてなんかいないわっ！
勝手なことを言わないでっ！
（気丈に言い返そうとするが、お互いの息が触れ合うほど顔を近づけられると、
既に沙織に気圧されつつあるのか先に視線を逸らし）
あ、相川さんっ……駄目、こないでっ……ああっ、嫌ぁっ……！
（制服越しに柔らかく、張りのある乳房を押し付けられてくると
手での巧みな愛撫とも違う感覚に体は反応してしまい）
（その上膝に秘所を嬲られると、開いてしまった股間を守る
薄布の中央からじっとりとした熱さが滲み出してきてしまい）

ち、違うのっ……私、マゾなんかじゃ……
だらしなくなんか、いやらしくなんか……んぁぁっ？！
（口では必死に言い訳しているが、膝頭越しにショーツの股布はすっかり濡れてしまって）
（少しずつ水音まで漏らしてしまいながら、
沙織の愛撫でマゾの素質をゆっくりと開花させられていってしまうのを止められず）
あ、相川さんっ？！そ、そこは駄目っ……
そこは……分かってるでしょう？！駄目よ、絶対に……んんっ、ああっ？！
（必死に腰を揺すって逃げようとするが、ショーツの中はすっかり熱くなっていて）
（もうほぐれはじめてしまっている美鶴の秘所は、沙織の中指に抵抗しながらも受け入れていってしまう）

【それでは今日もよろしくお願いしますね】

ふふっ、今さら絶対にダメなんて言われて止めるわけないでしょう？
んっ、やっぱり濡れてる…それも、こんなに熱い…先生ったら本当に変態なんですね？
教室でアソコに指突っ込まれて濡らしちゃうなんて…それでマゾじゃないなんてよく言えますね？
(ゆっくりと膣に沈めた指を動かし始めながら、間近に顔を寄せて言葉で辱める)
(擦れ合うようだった乳房は、更に距離が狭まるとお互いの膨らみで押しつぶされる)
(まるでグニュグニュと音を立てるかのように、円を描きながら美鶴の乳首を乳肉に押し込むようにして刺激して行く)

聞こえますか？
ほら、ピチャピチャって…先生のアソコからいやらしい涎が垂れ流れてる音ですよ？
うふっ、こうするともっと音が出ちゃうんじゃないですか？
(中指を完全に膣内に沈めると、この指一本あれば、このメスを容易く制することができるといわんばかりに拘束していた手首から手を放す)
(自由になった両手で抵抗する隙すら与えず、中指の先で膣内を軽く引っかくようにして刺激を与え始める)
(そして自由になった自らの片手で再び乳房に攻撃を加え始める)

先生、二本目、いきますね？
くすっ、一本でもこんなにベトベトなのに2本で、先生のアソコをイジメたら、どうなっちゃうんでしょうね？
それに、わたし…見つけちゃいました
先生の弱いところ…2本の指でたっぷり擦ってあげますね？
(中指で膣を刺激しながら、反応の違いを確かめ、そして美鶴が一際高い声で鳴くポイントを探り当てると、
有無を言わさない迫力のある笑みを浮かべながら、女教師の股間を二本差しにすると宣言する)
(そして宣言通りに躊躇なく人差し指を秘裂に潜らせると、ズリュッズリュッと音を立てて膣を犯し始める)
(激しい指ピストンで黒の下着は膝までずり落ち、かえって美鶴の身動きを封じてしまう)

いっ、嫌よっ……
そ、それ以上は許さないわ！離れて、離れなさい、相川さんっ！
（必死に教師としての威厳を保とうと沙織に警告するが、
二つの乳房が潰れあうように感じさせられると柔らかい暴力に感じてしまい）
んんっ……あっ、乳首、駄目、制服硬くて、擦れちゃうっ……！
（激しく押し込まれると、必死に元に戻ろうと跳ね返ろうとする乳首の感触が
制服越しに沙織に分かるほど勃起していて）

い、いやぁ……よだれなんか、垂れてない……
で、出ないわっ、音なんか出ないからそれ以上は……んんぅっ？！
（両手が自由になると、なりふり構わず沙織を突き飛ばそうと手を伸ばすが）
（沙織の肩に手をかけた瞬間、引っかき、膣内から軽い痛みを感じさせる愛撫に耐えられず、
沙織を突き飛ばすのではなく沙織にもたれかかるように女教師の体が崩れ落ち）
だ、駄目っ……胸、相川さん、揉まないで、激しいっ……！
（二人の潰れあうような乳房を横からさらに攻められると、
拒絶の言葉にも甘い響きが混ざってきてしまう）

に、二本目って……何を……
え、い、いじめるって、まさか……指を……！
（止めをさそうとするような沙織の言葉に、理知的な瞳に恐怖が宿り）
だ、駄目っ……それ以上のことは絶対……
い、今なら許してあげるから、駄目よっ、相川……ぁぁああっ？！
（もぐりこんできた二本目の指に膣を広げられていくと、
太ももを震わせて必死に沙織の手を振り払おうとするが）
（敏感な部分を探り当てられると、熱い愛液をたっぷり漏らしながら生徒の愛撫に嬌声をあげてしまい）
んぁぁっ……嫌っ、駄目っ、相川さん、そこはっ、私、本当に……あああっ？！ぁぁんっ！

あらあら、先生ったらだらしないですよ？
膝が崩れそうじゃないですか？
先生にこんな酷いことしてしまうわたしを叱るつもりなら、しっかり立って下さい
(もたれかかるように肩に手を置き、膝を震わせながら嬲られる美鶴を再び壁に押し付ける)
(まるで指だけで美鶴の体重を支えているかのように、二本の指で絶え間なく股間を下から突き上げる)
(自らの指で悶えなく女教師を満足そうに眺めると、再び体を寄せて行く)

「そこは、私、本当に」？
ここをどうすると先生は本当にどうなっちゃうんですか？
言ってくれないとわかりませんよ？
ま、言わせませんけど…んっ！ちゅううううぅぅっっ！
(グッチュグッチュと絶え間なく卑猥な水音を立てながら、顔を寄せて意地悪に問う)
(美鶴が答えようとする度に指をグリッと突き入れては言葉を発するのを邪魔して楽しむ)
(そして息も絶え絶えの美鶴がなんとか言葉を搾り出そうと下ところで、再び唇を塞いでしまう)

トドメです…
立ったまま生徒に犯されて、イッてしまう顔をよく見せてくださいね？
あむっ！んちゅううううぅぅっ！じゅるるるるっ！
(唇を離して宣言すると再び唇を塞いで、強引に美鶴の舌を絡めとって引きずり出す)
(舌を出させ、涎を垂れ流しにさせたまま、軽く歯で舌を噛んで擦り上げる)
(そのまま口を首筋から乳房へと移動させて、乳首を吸引しながら、まるで母乳を搾るかのように乱暴に揉みしだく)
(その間も容赦なく二本の指は美鶴の膣内を蹂躙し続ける)
(下から突き上げられるように体を揺らしながら、口や乳房を徹底的に汚されて行く姿は
まるで本当に男性に壁に押し付けられながら犯されているように見えて)
(そしてとうとうGスポットにトドメの一撃が打ち込まれ、同時に乳首を捻り、激しく噛みながら女教師の肉体を昇りつめさせようとする)

あ、相川さんっ……くぅっ、んんっ……！
（沙織の言葉に少しでも厳しい表情を作って立ち上がろうとするが
二本攻めが的確に弱い場所を突き、擦りあげていくと抵抗も出来ず）
ゆ、許さないわっ……こんなことっ、あっ、きゃああっ？！
（がくがくと震える膝は、既に自分の意思で立っていることさえ難しいようで）
（突き上げのたび、床を愛液で汚してしまいながら、沙織の体に押さえ込まれていき）

くぅっ……んんっ、だ、駄目、指、きついのっ……
そこは敏感なの、駄……んんっ？！くぅっ、ちゅううっ……んんっ、じゅるっ……！
（まだ育っている途中だが、美人といって良い沙織の
妖艶で意地悪な笑顔に言い返そうとするが、
美鶴の返事を読んだかのように先回りして突いてくる沙織の愛撫で
きつかった膣はだんだんとほぐれてきて）
（必死に振り絞ろうとした力は、すべてキスで犯され、奪われていき）

ちゅるっ……んっ、くっ……あ、相川さん……
生徒がこんなことして、許されるはず……
い、イかないっ、私絶対にイったり……んんんっ？！
（宣言に反発することさえ許されず唇をふさがれ）
（舌を甘噛みされながら秘所をかき乱され、乳房を押しつぶされれば
沙織の中にだらしなくよだれを溢れさせ）
（二人の唾液が混ざったものを口元から零し、べとべとになっていき）

ちゅっ……んんっ、ごくっ……あ、相川さんっ……
（沙織の口が離れるとはぁはぁ息を荒げながら体を震わせ）
（乳首を吸い、乳房を犯す沙織を跳ね除けることもできず）
いやあっ……駄目っ、このままじゃ、私……
絶対駄目、生徒にイかされたり……犯されてイったり、絶対……？！
ひっ……あっ、そこは、駄っ……あ、んぁああああーっ？！
（弱すぎるGスポットを貫かれ、乳首を強く噛まれた瞬間、壁に押し付けられていた体が大きくはね）
（びくびくと指をくわえ込んだ膣を震わせながら、ぷしゃぁ……とはしたない音を立て）
（絶頂だけでなく、潮まで吹いてしまいながら生徒の前でイき顔を晒してしまい）

くすっ、イかされちゃいましたね？
自分の教え子に立ったまま…
全身を舌と指でいいように嬲られて…
一方的に感じさせられて、最後には潮まで噴かされて…
情けないですね、せんせ？
(指を引き抜くと軽く振って美鶴の愛液を床に振りまく)
(全身を震わせながら絶頂の余韻に包まれる美鶴の姿を満足そうに眺める)
(相手を愛するが故のレズ行為ではなく、自分よりスタイルも良く、より洗練された美貌を持つ年上の女を
一方的に犯してイカせることで、自分のほうがより優れているのだと、このメスに刻み込めたことを悦びながら崩れ落ちる美鶴を見下ろして)

さあ、先生…
これで終わりじゃありませんよ？
レイプっていうのは犯す側が満足するまで終わらないのですから
(床に座り込んで荒く息を繰り返す美鶴の髪の毛を掴むと強引に立ち上がらせる)
(そのまま手近にあった机に美鶴を覆いかぶせるようにして、自分は背後に回り込む)

ふふっ、こうしてじっくり見ると、先生のココって肉厚でヒクヒク蠢いて、ほんとメスの肉壷って感じですね？
レズだから、男の人にこのエッチな襞々を削り取られるように激しく貫かれたことはないのかしら？
ねえ、どうなんですか？
ここに、おちんちんを突っ込まれて、さっきみたいによがり狂ったりしたことはあるんですか？
(尻肉を両手掴んでぐいっと開き、秘裂とアナルをさらけ出させる)
(割れ目を指先で軽くなぞりながら、女教師の性体験を告白させて行く)

【えと、ここから先って何かご希望ありますか？】
【あったら遠慮なく言って下さいね】
【勿論、お任せでも構わないです】

い、いやぁっ……違うの、これは……違うのっ……
ああっ……駄目、指は、今抜いたらっ……んんんぁっ？！
（イって力の抜けていく体は、秘所をえぐる指だけに支えられていたが）
（年上の雌肉が沙織の綺麗な指先に名残惜しそうに絡みつき、
指を引き抜かれていくとにゅぷっと指先を締め付け）
（指が引き抜かれると、力なく崩れ落ち）
（弱弱しく乳房の上にはみ出させられたブラジャーを直しながら、
せめて教師らしく言い返そうと沙織を見上げるが）

あ、相川さん……あなた、何を言っているの？！
満足するまでって……きゃあっ？！
（もう力で抵抗する体力も残っていないのか、無理やり引っ張り上げられると）
（背中をとられ、机に押し付けられると苦痛の呻き声をもらすが）

そ、そんなっ……見ないで、相川さんっ！
（尻肉を押し広げられてしまえば肉厚の花弁もアナルまでも沙織にさらけ出されてしまうが）
（自分でしているのか、恋人に手伝ってもらっているのか）
（綺麗にされたアナルから、あまり使い込まれていない花弁まで
すべて生徒に視姦されると、イったばかりの肉壷から羞恥も感じてしまうのか愛液が垂れて）
そ、そんなことあるわけっ……！私は……ずっと女子校だったからっ……
（黙っていればいいものを、沙織の屈辱的な挑発にひっかかるかのように
レズのマゾ猫だと自分でばらしてしまう）

【相川さんは、大勢の前でとか希望だったわよね】
【それももちろんOKなんだけど】
【その前に、相川さんに無理やり奉仕させられたりしたいかも】
【他の人の前に出るのは一対一の関係が進んで……みたいな感じで】
【ただ、私ネコだし、大きな流れはお任せだから】
【相川さんがやりたいことからやっていってね】

【それじゃ、少し展開を考えておきますね】
【とりあえず夜は0時くらいが限界なので、また凍結でいいですか？】
【次は火水木なら大丈夫です(週末はまだ予定がはっきりしていません)】
【時間は平日は21時だとたまに遅れる可能性があって、21時半ならほぼ大丈夫です】
【リミットはやっぱり0時くらいです】

【ええ、相川さんも希望があれば遠慮なく言ってね】
【もちろん、また続き、楽しみにしてるわね】
【今日は私のせいで始まりがおそくなってしまってごめんなさい】

【私も週末はわからないから】
【火曜日の21時〜半ぐらいでどうかしら？】
【私は暇が出来たら待機するから】
【半までの、適当な時間に来てもらう……みたいなかんじで】

【それじゃ火曜日でお願いしますね】
【わたしも早く戻れたら伝言板に書くようにします】
【今日も素敵な時間をありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【ええ、火曜日の夜に】
【相川さんが21時じゃ厳しいかもっていうのはわかったから】
【時間はあまり気にせずお願いね】
【私も楽しかったわ。ありがとう】
【おやすみなさい、また火曜日によろしくね】

【スレをお返しします】

【ロールの解凍にお借りします】
【先にレスを投下しておきますね】

あら、それじゃ先生ったら高校生の頃からマゾネコだったんですか？
最初のお相手は憧れの先輩？それとも年上の女教師かしら？ふふふっ
いやらしい体の割にはすぐに堕ちちゃうマゾネコだから、もしかしたら同級生や下級生にもいいように弄ばれていたんじゃないですか？
あら？先生のココ、見られただけでまた濡れ始めてません？くすくすっ
(微笑を漏らしながら、美鶴に卑猥な質問を投げかけ続ける)
(指先は軽く媚肉をなぞるように刺激を続けながら、空いた手で自らのブラウスのボタンを外し、スカートをストンと床に落として裸体を晒す)
(美鶴の体がもぞもぞと動いて逃げるような気配を察すると、最早このメスの肉穴の扱い方は心得ているとばかりに、指先を膣内に沈めて弱すぎるGスポットを軽く擦り上げて動きを封じる)

ほら、パンツは邪魔だから脱いじゃって下さい
スカートとブラウスはそのままでもいいですよ？
着衣のままの方が犯してる雰囲気が出ますから…うふっ
(膝のあたりで止まったままだったパンツを引きずり下ろして脚から引きぬいてしまう)
(そうしておいて今度は美鶴を机の上に仰向けに寝かせる)
(自らの均整のとれた若く張りのある裸体を惜しげも無く晒しながら美鶴を見下ろして微笑む)
(乳房やお尻の肉付きはまだまだ美鶴に及ばず、美鶴のような濃厚な色気を放つまでには至っていないものの、
既に女としてどちらが上なのかを刻みこんでやったという自負があるのか、今からこの体が美鶴の肉体を犯し抜いて、
貪り尽くすのだと誇示するように腰に手を当てて凄惨な笑みを浮かべる)

男性経験が無いっていっても、バイブくらいは使ったことありますよね？
ま、使ったこと無くても止めはしませんけど…
ほら、これ素敵でしょう？女子高出身なら見たことあります？
双頭ディルドとかダブルディルドーって言うんですけど…
先生はわたしの腰使いにどれだけ保つかしら？
指だけであんなにドロドロになっちゃうだらしないアソコじゃ、すぐイッてしまうかもしれませんね
それじゃ、まずはわたしに…んっ、んんっ！
んはあ♪ふふ、それじゃ入れますね？
(バッグから取り出したダブルディルドーは沙織の指先から肘ほどの長さを誇り、両端はペニスの形を模しながら、竿に当たる部分に幾つもの凶悪なイボがついている)
(中心部は蛇腹のようになっていて、体位に応じて自在に的確な角度に折れ曲がるようになっている)
(年上の美人教師をイカせたことで興奮していたのか、沙織の蜜壷はあっさりとディルドの片側を飲み込んで、そのまま正面から美鶴に覆いかぶさってズリュッとディルドを押し込んで行く)

>>499
そ、そんなことっ……！相川さん！！
（沙織の言葉を否定していた美鶴だったが、誰に最初を捧げたのかという話の途中、
目に見えるほど真っ赤になって沙織の言葉をさえぎろうとして）
わ……私はマゾなんかじゃないわ！私、私はっ……先輩にしか……っ
（うかつにも初体験の相手をばらしてしまいながら必死に沙織の言葉を否定しようとするが）
（下級生達にもてあそばれていたといわれるとなぜか悔しそうに唇を噛み）
（ずっと年下の生徒に秘所を弄られながら屈辱的な言葉を投げつけられているのに、
机に押さえつけられた女教師の大切なところからは
媚肉を軽く触られただけでひくひくっと愛液が漏れ出してきてしまい）

あ……相川さん、嫌っ……これ以上は、駄目よっ……！
（自分の背後で、身に纏うものを脱いでいく沙織）
（その姿は、裸に近づいていくのにどこか堂々としてさえいて）
（一瞬体にのしかかっていた沙織が離れると逃げ出そうと体を起こしかけるが、
Gスポットを軽く……的確に攻められると、雌声を上げながら机に崩れ落ち）

そ、そんなっ……脱がないわ、これ以上は……ああっ？！
（抵抗の声もむなしく、たちまちショーツはずり下ろされ）
（大人びたガーターベルトでタイツを吊り上げる足は、
下半身にショーツだけが無いというかえって恥ずかしい格好にさせられてしまい）
お、犯すなんてっ……そんなこと、ぜ、絶対に許さないわ……！
（既に犯されているのに、口だけは気丈に抵抗の意思を見せるが）
（真ん中を開かれたブラウス、慌ててブラジャーを直して乳房を隠そうとするものの）
（雌の本能が、目の前の存在を自分より上だと認識しはじめてしまっているのか、
本気で逃げ出すことも出来ずに体を震わせ）
い、嫌っ……こないで、だ、誰か助けてっ……！
（人気の無い放課後、それも、他の教室からはかなり離れた生徒指導室に助けがくるはずはなく）
（女教師の怯えた声がむなしく誰もいない廊下に響き渡り）

ば、バイブって……相川さん、そんなものを……！
（言ってしまってから、バイブを知っているように返事してしまったことに気がつくが）
（取り出された禍々しいものは、自分で慰めるための道具ぐらいしか知らなかった
美鶴にとってはあまりに凶暴で）
そ、そんなもの見たことあるはずないでしょう？！
やめて、そんなものっ……腰使いって、相川さん……？
（最初は使い方が分からなかったようだが）
（沙織が装着するのを見れば、たちまち美鶴の顔面が蒼白になり）
い、嫌ぁぁあああっ！相川さん、待って！そんなもの入るわけない！
無理、無理よっ！嫌、いやああああ……ひっ？！あっ……ああああっ？！！！
（一度イかされたとはいえ、沙織の二本の指でさえ狭い膣は激しく異物に抵抗しようとするが……）

【相川さんとお借りします】
【すごく読み応えのあるレス、ありがとう】
【ごめんなさい、なんだか私からは短くなってしまって……】

あらっ、指でかき回したときから思ってたんですけど、先生のナカって意外にキツイですね
初めてを捧げた先輩にたっぷり開発されているかと思ったんだけど…んっあんっ♪
ふふっ、許さないって、それじゃ頑張ってナカを締めてくださいね？
そうすればディルドもこれ以上侵入できないかも知れませんよ？
(指で犯した時のような強引さから一転して、ディルドの先を沈めたままゆっくりと腰をグラインドさせる)
(生徒の指でイカされながらも、未だに教師としての矜持が完全には消え失せていない美鶴を、一気に貫くような真似はせずに)
(自らの膣内のディルドの刺激も楽しむかのように、頬を僅かに紅潮させながら、自らの腕の下で組み伏せられている女教師を、
まるで肉食獣が捕らえた獲物を貪り食う前に観察するように眺めて)

ほらぁ、しっかり締めないとどんどんディルドが奥まで入っていきますよ？
ふふっ、先生のおっぱいって、仰向けになっても形が崩れないんですね
体が揺すられる度に、たぷんって…とってもいやらしい眺め…くすっ
本気でピストンしたら、どんな風にいやらしく揺れちゃうんでしょうね？
(入り口を拡張するようにグラインドを続けながら、必死でディルドを飲み込むまいとする美鶴の抵抗を楽しむ)
(ブラウスの前を完全にはだけさせ、乳房を露にすると先程の乳房責めで固く屹立した乳首を摘まんで転がし始める)
(乳房を揉みしだき、乳首をつねりあげる度に、ビクッと反応する美鶴の肉体は、その瞬間だけ膣を締め付ける力が緩んでしまうため、
少しずつではあっても、徐々にディルドの侵入を許し始める)

あらあら、おっぱいだけでナカの力が抜けてしまうようでは、先が思いやられますね？
まだ責められていない敏感なところがあるんですから…
ほら、ココを責めたら先生、どうなっちゃうんでしょうね？
(乳首をつねりながら片手をお臍から下腹部へと下ろしていき、結合部から愛液をすくいとって指を濡らすと美鶴のクリトリスに指を添える)

それじゃ、いきますよ？
覚悟して下さいね？
(クリに指を添えられた瞬間の美鶴の表情を満足気に見下ろし)
(二本の指でクリを挟むと濡れた指で揉みくちゃにするように乱暴にクリトリス全体を転がし始める)

【いえいえ、全然短くないですから、気にしないでくださいね】

>>501
な、中って……！そ、そんなこと言わないで……！
（沙織が気づいてしまったように、美鶴の中は、雌としてそれほど開発されたわけではなく）
（女同士の指しか許したことのない中は、二本程度の指が精一杯）
（それが、ゆっくりとディルドの太い先端で押し割られていきそうになると、
必死に雌肉を震わせて沙織の侵入を拒もうとして）
だ、駄目よっ……これ以上は、絶対進ませないっ……！
（仰向けにさせられた恥骨がひくひくと筋肉を震わせ、
軽いグラインドだけで零れてしまう愛液を隠すこともできず）
（淫靡な表情で生徒に見つめられれば、羞恥の中にも
イかされ、感じてしまっている自分に気づかされて……
ますます愛液が滲み出してきては沙織の動きを滑らかにさせてしまい）

そ、そんなことっ……それは相川さんが無理やり、あっ……いやぁっ？！
（手でなんとか押さえようとしたが、挿入で力が緩んだ瞬間前は完全にはだけてしまい）
（柔らかく、それでいてはりのある乳房は、沙織が腰を使うたびにぷるんと震え）
本気でなんて、させないっ……これ以上は、絶対中にっ……
ひっ？！んぁぁあっ……駄目、胸は、嫌、感じさせないで、相川っ……さ、ああっ……！
（乳房に指が食い込み、すっかり硬くなってしまった乳首を摘み、転がされると
びくんっと豊満な体が跳ね、雌の喜びを感じさせられてしまい）
（ゆっくりと沙織を飲み込みながら、イボ突起がひとつ、
またひとつ膣口を削りあげるたび、進入を許してしまい）

敏感なところって……まさか、相川さん、そ、そこは駄目っ……！
んんっ！ぜ、絶対に駄目よ、今……今そこは、私、敏感になって……ひっ？
ああああっ……！あい、きゃあああっ？！た、助け、駄目、壊れっ……クリ、あっ、んぐうっ？！
（絶望と恐怖、怯えに満たされながら）
（どこか快楽を求めて震える表情で沙織を見上げた瞬間、
敏感すぎるクリトリスを転がされ、揉み潰されていけば、悲鳴とともに女教師の体が跳ね）
（跳ねた体が一気にディルドを飲み込んでいけば、内からも外からも犯される感覚に
きゅうきゅうとディルドを締め付け、感じさせられているのが沙織にも伝わり）

んっふぁっ、そんなにビクビク跳ねたら、ディルドが一気に入っちゃ…くうっん！
んはぁ♪
あんっ、もっとじっくり犯したかったのに、先生が暴れるからぁ…ふうっ、んふぅ♪
(悲鳴とともに予想以上に跳ね回る美鶴の肉体を抑えこもうとした瞬間、ズルリとディルドが一気に根元まで埋まる)
(女教師の未経験の膣を深々とえぐったディルドは同時に自分自身の媚肉にも同じ深さで突き立てられて)
(快楽に飲み込まれてしまいそうなメスと快楽を味わうかのように楽しむメスは、同じディルドを受け入れながら対照的な表情を浮かべる)

ねぇ、先生、気付いてます？
さっきから時々物欲しそうな淫らな顔をしていること…
先生のお相手の先輩ってホテルに一緒に入った女の人のことですか？
あんな素敵な恋人がいるのに、年下の生徒にディルドぶち込まれて感じちゃっていいんですか？
先生のアソコ、ディルドをキュって可愛らしく締め付けて、わたしの中にまで先生のアソコが悦びに震えているのが伝わってきちゃってますよ
ふふっ、否定しても無駄ですよ
だって、こうやって腰を動かしたら淫らに鳴いちゃうんですからねっ！
(教師と言う立場に加えて、恋人がいるのに感じているという指摘で更に美鶴を精神的に追い詰めて行く)
(快楽に流されそうな美鶴の理性に、わざと守るべきプライドや貞操を突きつけることで用意に堕とさせず、快楽と理性の狭間で苦しむ様を楽しんでいる)
(そして、それでもなお最後には為す術も無く自分にイカされるのだということを思い知らせるように激しく腰を使い始める)
(奥に沈んだディルドを勢い良く引っ張り出すと、腰を回しながらまるでドリルのような一撃を叩き込み、美鶴の秘裂から愛液のしぶきを噴き上げさせる)

んはぁっ♪先生の愛液が飛び散って…あらっ？
これってもしかして破瓜の血ですか？
先生ってまさか初めてだったんですか？
くすっ、指先だけの綺麗なレズしか経験がなかったんですね
初体験が教え子からのレズレイプだなんて、マゾメスの先生にはお似合いですね
だって初めてなのに、こんなに愛液垂らしてっ！こんなに乳首を立たせてっ！こんなにいやらしくよがっているんですものっ！
(ディルドの根元が赤く染まっているのに気付いて、淫靡な笑みに嗜虐の色が増す)
(新しい言葉責めの材料を手に入れたといわんばかりに、喜色を浮かべて)
(今、自分が犯しているメスのあまりの痛ましさといやらしさに、内面に宿るサディスティックな炎が、自分でも制御出来なくなって
このメスを徹底的に犯し抜き、気が狂うほどに鳴かせてやるとばかりに、これまでになく激しい口調で罵りながら、容赦なく腰を叩きつけて行く)

い、いやああっ！！中に、こんな、入らないっ……
壊れちゃう、私の、大切なところっ……ひぎっ、ああああっ？！
（沙織の下で、豊満な体が汗まみれになりながら苦痛に跳ね）
（先輩の指では届くこともなかった長大なディルドに子宮の入り口まで突かれてしまうと、
情けないほどの悲鳴を上げてしまいながら生徒の前で身もだえ）
ひんんっ……あっ、奥にっ、届いちゃうっ……
これ、いやぁっ……抜いて、相川さんっ、助けてぇっ……！！

（痛みと恐怖に犯されていると思っていた自分自身のことを、
淫らに、といわれると、一瞬美鶴の美貌が呆然と沙織を見上げ）
う、嘘っ……そんな、物欲しそうになんかしてないわっ……
私……あっ、そ、それはっ……言わないで、相川さんっ……
（沙織の言葉を否定も肯定もしないが、顔を赤らめて視線をそらせば
沙織の言葉が正しいことを認めたも同然で）
そ、そんなこと無いっ……！
私、物欲しそうになんか……感じてなんかっ……ああああっ？！
（懸命に否定しようとしたが、沙織の言葉どおり腰を使い始められると
ディルドをくわえ込んだ初心な教師の蜜穴はぎりぎりの大きさのバイブにもだえ）
んひぁっ……いや、抜かな、いっ、あ、？！あいかっ……ああがああっ？！
（激しい腰使いと共にすさまじい一撃を叩き込まれると、
生徒の前で潮を吹いてしまいながら……その蜜には赤いものが混ざり）

あ……ああっ……酷い、私のヴァージンっ……こんな、こんなことって……
（先輩にネコとして愛されるときには決してされることのなかった強引な挿入）
（それも、生徒にバイブでレイプされて、イかされながら奪われて……）
（身も心もずたずたに傷つけられながら、絶望の涙を零すが……
そんな感傷に浸る前さえ与えないというかのように、さらに沙織の責めは強さを増していき）
やっ……やめてっ……お願い、も、もう無理っ……
壊れちゃう、私のそこっ……ひっ、ああああっ？！
奥、切れちゃうっ、やめてっ、相川さん、ひいっ、あっ、んぁぁっ？！
（やめてと頼みながらも、強制レイプで女教師のマゾ性がじっくりと開かされていき）
（腰を叩きつけるたび、だんだんバイブを受け入れる中は柔らかに滑らかになっていき、
突き上げられるたび、豊かな乳房が震え、徐々に声に甘いものがまざりながらのけぞって）

やめて？壊れる？あははっ！
こんなにいやらしくメス汁噴き出してるアソコが壊れるわけないでしょおっ！
処女レイプされながらよがっているんじゃないわよっ、この変態教師っ！
(美鶴のマゾの素質が開花して行くのに、呼応するかのように沙織の言動もじょじょにサドの衝動を抑えられなくなっていく)
(仰け反った美鶴の腰に手を回すと腰を引き寄せ机から立ち上がらせる)
(顔が再び触れるほど近付き、二人の汗に塗れた豊乳がヌルヌルと滑りながら淫靡に圧し潰しあう)
(間近で犯されて感じる顔を観察してやるとばかりに、立ったまま腰を使ってディルドをねじり込んで、
すぐ目の前の女教師の美貌が苦痛とそれを上回る快楽に泣き悶える様を堪能する)

はぁっ、はぁっ、あなたはいやらしいレズ奴隷のマゾネコなんだから…
今からそれを思い知らせてあげる…
なんでペニスバンドじゃなくてわざわざダブルディルドを使って犯しているのか教えてあげるっ
(美鶴の悲鳴と哀願に全く耳を貸さずに立ちマンで散々犯し抜くと、少し息を切らせながらも更にこのレイプには先があるのだと宣言する)
(そして結合が解けないようにゆっくりと磨かれた板張りの床に腰をおろして行く)
(もともと沙織に支えられていなければ膝が崩れてしまう美鶴もそのまま床に崩れ落ちる)
(上体を起こしながら器用に脚を交差させて松葉崩しの体位に移行すると先程まではV字型に折れ曲がっていたダブルディルドがほぼ180°の水平な棒状へと変化する)

うふっ♪
この体位にどういう意味があるかわかるかしら？
(上体を起こして美鶴の様子を伺いながら、少しずつ腰を動かし始める)

さっきまでは真ん中でディルドが折れ曲がっていたから、奥に届く長さも半分までだったけどぉ♪
この体勢だと感じて力を抜いちゃうと、際限なくディルド全部を押し込まれていっちゃうの♪
しっかり締めないとアソコが串刺しになっちゃうんだけどぉ、締め付けたら締め付けたでイボイボがたっぷり中で引っかかって、感じすぎちゃうのよねぇ♪
わたしと美鶴のアソコ、どっちが良く締まって、どっちが感じやすい淫らなアソコなのか、はっきりわかるわよ？
あははっ、んんっ♥たっぷり抉って、奥の奥まで貫いてあげるからぁっ♪
あはぁっ！あんっ、んんっ、はぁんっ♥
(美鶴の太ももを抱えるようにして逃がさないようにすると、グッチュグッチュと淫らな音を立てて腰を動かし始める)
(巧みに腰を回して自らの膣を自在に締め付けながら、ディルドをどんどん美鶴の膣へと送り込んで行く)
(先程までのレイプに比べればピストンの激しさは劣るものの、一撃毎に奥へ奥へとこれまで届かなかったポイントまで貫いていく)
(沙織自らも強く締め付けているので抽送のたびにイボイボに粘膜を刺激されているのだが、まるで楽しむような喘ぎ声をあげながら女教師の反応を窺って)

【えと、時間になってしまいましたのでまた凍結でよろしいでしょうか？】
【明日、明後日は同じ時間なら大丈夫です】

【たっぷりありがとう】
【相川さん……激しかったわ……】
【私の体、先輩のだったのに……】
【全部相川さんのものにされちゃいそう】

【続きはもちろん喜んで】
【あさっての同じ時間からどうかしら？】
【もう水曜だから、木曜日の夜、お願いしても良い？】

【まだまだ美鶴先生の体を犯し尽くすまでは許してあげませんから♪】
【先生の反応がいやらしすぎるから、うっかり長文で時間をかけすぎちゃいました】

【それじゃ木曜の夜でまたお願いします】
【美鶴先生のいやらしい体、また味わわせてくださいね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

【あっ、相川さん……】
【私も時間かけちゃったけど】
【相川さんがとっても素敵だったから影響されちゃったかも】
【また木曜日よろしくね】
【今日もありがとうね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【相川さんとお借りします】

【こんばんは、相川さん】
【今日は私の番からよね】
【今、大分長めになってるけど……どうかしら】
【少し短めの方が良い？】
【私、あまり削ったりできない性格だから】
【そこは相川さんに調節してもらえるといいと思うんだけど】

【わたしは長文気にしないから大丈夫ですよ】

【分かったわ】
【前回のへのお返事は時間があるぶんどうしても長くなってしまいがちだけど】
【相川さんの方で良い感じに調整してもらえたら】
【それじゃ今夜もよろしくね、相川さん】

【はい、よろしくお願いします】

>>505
そ、そんな言い方っ……
やめて、相川さんっ！ほ、本当に……本当に裂けて、ひっ……ああああっ？！
（沙織の言葉通り、美鶴のそこは壊れたりはせず）
（ただ、指しか知らなかった大切なところはどんどん沙織の大きさで広げられていって、
激しく突き上げられながら奥まで貫かれていくたび、雌汁が机まで垂れてしまうほど溢れて）
あぁ……相川さん、もう許して……ひんっ？！あ……ああっ、いやぁっ！！
（沙織に腰を抱かれると、いやいやと首を振って抵抗しようとするが）
（まるで生徒にだっこされるかのように抱きしめられると、すっかりぬるぬるの乳房が潰しあい）
（若くて張りのある沙織の乳房を柔らかな乳房で受け止めれば、
もうすっかり硬くなってしまった乳首が沙織の乳首とキスしたり、乳房に触れたりして）

ち、違うっ……私はマゾなんかじゃ、こんなこと、許さないんだからっ……
ああんっ？！
（精一杯気丈に抵抗しようとするものの、ディルドがねじ込まれるたびに快感に顔をゆがませてしまい）
（沙織の前で感じないようにと必死に唇を噛むけど、
立ったまま乳房を潰しあい、奥までたっぷり犯される頃には、
沙織に抱きついていないと立つことも出来なくなっていて）
（沙織に導かれるまま足を絡めあい、秘唇が触れ合うほど密着すれば、
二人の間でディルドがまっすぐになっていくのを感じ、膣肉が震え）

そ、そんなこと分かるわけ……え……串刺しって、まさか、嘘っ……！
（沙織の言葉を確かめるより早く、お互いの中に半々で入っていたはずのディルドが
じわじわとうごめきはじめる）
い、嫌っ……！こんな、こんなこと、絶対っ……んぁっ？！大きいのが、奥にっ……！
（沙織の言葉を理解すると慌てて逃げようとするけど、
太ももを抱えられ、じっくりと腰を使われるとたちまちディルドが奥へ入り込んできて）
んいいっ？！嫌ぁっ！奥に、入ってくるっ……
太くて、大きいのが中にっ……抜いて、相川さん！お願い、抜い……て、ぇっ……あああっ……！
（純潔を守っていた膣は、あまり開発されていなかったせいで
ディルドを押し返すように抵抗していたが）
（狭い膣できつく締め付けてしまったせいで余計にディルドの凹凸を、沙織の巧みな腰使いを感じてしまい）
（生徒にレイプされて零れてきてしまっていた愛液のせいで
一突きごとに奥へ、また奥へと侵入されてしまうと、
豊満な体を揺らしながら痛みによがる声は……だんだんと甘い響きが混ざりながら、
ディルドをぬぷぬぷと秘所の奥へと飲み込んでいってしまい）

許さないとか、マゾじゃないとか言っちゃって…
この肉穴から垂れ流してるメス汁はなんなのよぉっ！
さっきまで処女だったくせにメス汁噴き出してるから、こんなぶっといディルドがどんどん奥まで入っちゃってるじゃないっ
そんな調子じゃほんとうにアソコが突き破られちゃうわよぉ？きゃははははっ！
(松葉崩しに移行する前にピストンでなじませていたとは言え、処女には太く長すぎるディルドを悲鳴をあげつつも
飲み込み始めて、更には少しずつ嬌声を上げ始める美鶴に呆れながらも、ますますイジメ甲斐を感じてボルテージがあがっていく)
(成熟した大人の女性のたっぷりと肉のついた下半身と肉付きは若干劣るもののツルンと張りのある肌を震わせる女子高生の下半身が
何度もいやらしい肉のぶつかる音を響かせては、お互いの雌肉を擦り合い、ぶつけ合って行く)

抜いて？抜きたかっら締めればいいのよ
頑張って締めれば、わたしの方にディルドが押し出されるから楽になるわよ？
でもレイプで感じちゃうようなだらしないアソコじゃ締めても無駄かしら？
ほら、コツを教えてあげるから、しっかり覚えなさい
こうやって締めてディルドを膣で挟んで固定して…
こうやって相手のアソコにねじ込むのよっ！こうっ！こうよっ！こうやってえぐるのよっ！
(既に3分の2ほどディルドをねじ込まれて、息も絶え絶えな美鶴を嘲笑う)
(床に手を付いて少し上体を起こすと、自分の中に収まっている残り3分の1のディルドをしっかりと挟み込んで固定する)
(そして美鶴の秘裂を容赦なくえぐりはじめる)
(きつく締めればディルドを押し出せると言いながら、激しいピストンでディルドを打ち込むことで、
必死で締めようとする美鶴の媚肉にゴリゴリッと音がするくらい激しくイボを引っ掛け、擦り上げる)

んふっ♥ほらほら、どんどんディルドが飲み込まれていくわよ？
先輩だけの体なのに、先輩の指すら届かない奥まで犯されちゃって…
そのくせ、どんどんエッチな鳴き声あげちゃって、ほんと変態のマゾ教師ねっ！
このだらしない雌穴から垂れてるおつゆが何なのか言ってみなさいよっ！
ほらっ、またアソコがビクビクしてきてるわよ！犯されてるくせにまたイッちゃうの？あはっ！あははははっ！
(ディルドをくわえ込んだ二人の媚肉がぶつかる度に、愛液のしぶきが飛び散って)
(再び恋人がいるくせに犯されているのだということを思い知らせながら、それでも快楽に反応している肉体を罵り続ける)
(ディルドは既に4分の3が美鶴の膣内に埋没して、それでも残り4分の1をくわえ込んだまま自在に腰を操って美鶴の膣を蹂躙して行く)
(女を愛するのではなく、犯して屈服させるための腰の動きは容赦なく美鶴を追い込んでいく)

くっ……み、見ないでっ……
これ以上は駄目、私には大切な人が……あああっ？！
（いくら心で耐えようとしても、沙織の巧みなディルドの挿入で膣奥をごりごりと突き上げられていき）
んっ……あああっ、嫌っ、広がるっ……広がっちゃう、私の大切なところっ……！
（文字通り肉を押し広げられてしまうのを感じながらも、
男を知ることも無く、指しか受け入れたことのなかった女教師の体は
生徒に嬲られてどうしようもなく疼いていってしまい）
（お互いの雌肉が擦れあい、汗を滴らせながら絡み合うたび、美鶴の声に混ざる甘い声が増えていき）

え……ぁ……締めて、私っ……
締めなきゃ、駄目、これ以上入られたらっ……！
（沙織に教えてもらった言葉どおり必死に締めようとするが、
ディルドどころかバイブの経験さえない体が言葉だけで慣れるはずもなく）
んいいいっ？！あああっ……深いっ、駄目っ、えぐらないでっ……
襞に、突起が擦れて……嫌ぁっ、あっ、また奥にっ……！
（教えるふりをして体を嬲り、突き上げてくる動きに抗えず）
（精一杯締め付けようとしている膣肉を押し広げ、
強い挿入を受けるたび抵抗を殺がれ、少しずつ秘所の隅々まで生徒のものにされていってしまう）

ひっ……酷いわ、相川さんっ……こんなこと、無理矢理っ……
だ、駄目っ……そうよっ、この体は先輩だけのっ……あああっ？！
（愛しい恋人のことを思い出すと、膣がきゅっとうずいてしまい）
（そのせいで余計ディルドを締め付けると、精一杯の抵抗をまた貫かれ）
（ますます愛液が零れ、膣肉もほぐされていき）
ち、違うっ……イかない、私、もうイきたくないっ……あっ、ひっ？！
んんぁっ……あ、相川、さぁっ……んっ、あっ、あああっ……！
（ディルドが、膣奥まで満ちて子宮口までごりごりといたぶりはじめ）
（ありえないほど奥まで犯されてしまいながら、
沙織をくわえ込んだまま体がびくんっと跳ねると……
生徒と秘所を重ねたまま、勢い良く透明な潮を吹いてイってしまい）

ふふっ、またイッちゃったのね
恋人がいるのに、年下の女に奥の奥まで犯されて、潮まで噴かされて…
これで学園一の美女だなんて笑わせるわね
(結合を解かないまま、床に転がり豊満な肉体をブルブルと震わせる女教師を眺めながら、
脚をカエルのようにだらしなく開かせると、正常位に移行してイッたばかりの肉体を再び犯し始める)

そろそろ思い知ったかしら？
普段はクールビューティを気取ってるを気取ってるけど、わたしにかかればあなたなんてただのマゾ雌にすぎないのよ
それともまだ教師面する？恋人に操を立てる？
わたしは、どっちでもいいけどね
どっちにしても、このいやらしい体で楽しませてもらうから…んっ、ふふっ♥あぁんっ♥
柔らかくて、感じやすくて、ほんと誰かに貪られるために育ったようなおっぱいね…んはっ、ああっ♪
(正常位に移行したことで再び折れ曲がったディルドは均等に二人の秘裂を刺し貫く)
(上体から腰までをぴったりと密着させると、軽く前後に突きながらもゆっくりと体全体をグラインドさせていく)
(汗に塗れ雌の匂いを立ち昇らせながら、二人の豊乳が上下から潰れあって震えるような快感を二人に送り込む)
(既に沙織の乳首も固く勃起しており、二人の固い乳首はお互いの柔らかな乳肉を突付くように刺激しながら、
時に乳首同士がぶつかり合って鋭い刺激を二人に送り込む)

くすっ、乳首同士って気持ちいいわね
こっちも擦り合いましょうか？ふふふっ
んっああっ！あはっ、クリとクリが擦れて…んんっ、あんっ♥
さすがにクリを刺激されると中がキュンッて締まるわね♪
んあっ、あぁ…んんっ、あぁんっ♥
(腰を密着させるとクリをクリでこね回すかのようにこすりつけ始める)
(イッたばかりの肉体に深くディルドを差し込んで、更に全身を使って濃厚な愛撫を施して行く)
(先程までのように美鶴を快楽に追い込むための動きではなく、自分自身が快楽を貪るための動きはそれ故に全く美鶴の状態を省みることはない)
(イッたばかりで敏感な肉体を責められて苦しいほどの快楽に顔を歪める女教師を見ても、全く躊躇すること無く自分が感じるための動きを続けて行く)
(火照る女教師の肉体の熱を心地よく味わいながら、美鶴がこのまま堕ちるのか、まだ耐え続けるのかを観察して)

○普段はクールビューティを気取ってるけど、わたしにかかればあなたなんてただのマゾ雌にすぎないのよ
×普段はクールビューティを気取ってるを気取ってるけど、わたしにかかればあなたなんてただのマゾ雌にすぎないのよ
添削ミスです…

あ……ううっ……こんな……相川さん、見ないでっ……んっ……くぅっ……
（身も心も精一杯振り絞って耐えようとしたけど、
沙織の力と技の前になす術もなくイかされてしまって）
（年下の教え子に犯され、純潔を奪われ、そしてイかされてしまった屈辱感に
体を震わせているものの、沙織はまったくレイプの手を休める様子もなく）

ち、違うわっ……相川さん、い、今ならまだ許してあげるからっ……
だから、やめ、ひっ、ああああっ？！
（生徒に床で犯されているのに、はしたなく両足を開かされてしまい）
（正常位で繋がって、イったばかりの膣奥を更に突き上げられ始めると
体はだんだんと沙織に屈服して……強い挿入に愛液を溢れさせてしまい、
垂れた愛液で後ろの入り口までぬるぬるになってしまうほどで）
だ、駄目っ……胸は、先輩のなのにっ……ああっ、相川さんの胸、熱いっ……！
（沙織の乳房と豊かな胸を潰しあうと、手で揉まれるのとも全然違う
絡みつき、汗ばむ体が溶け合うような柔らかさを感じてしまい）
んっ……駄目っ、これ、乳首がっ……
あ、相川さん、止めてっ、これっ……刺激、強すぎてっ……！

（先ほどのディルドをねじ込み、無理矢理イかせるような動きでイかされたばかりなのに、
ゆっくりと熱い雌の体をからめあい）
（リードされるままにグラインドしていけば、雌の喜びを教えられていく体は
沙織に犯されるリズムに合わせるかのようにびくびくっと反応してしまい……
いつのまにか、美鶴のすらりとした足は、沙織にすがりつくかのように
沙織の背中の方へまわされ、絡められていって）
だ、駄目……乳首、もう限界っ……え……？こっちって……ひんっ？！

（すっかり愛液まみれになり、こりこりに勃ってしまっていたクリが擦られ始めると
イって力の抜けかけていた女教師の体がはじけたように跳ね）
んぁぁっ……！駄目、相川さんっ！そこは今すごく敏感になってっ……
んんっ、奥、突かれながら擦るのっ……ああっ、んっ、くぅっ……！
（もう声が我慢できないのか、手の平で必死に自分の口を押さえるが）
（乳首で、クリトリスでキスしながら柔らかな体を感じあい、
巧みに大切なところを犯されていけば、言葉の代わりにディルドを強く締め付け、
蜜を溢れさせて体が代わりに返事をしてしまう）

んっふぅっ♪
なにが先輩の胸よっ！
わたしのおっぱいに敷き潰されて、乳首立たせてるくせにぃっ！
気持ちいいんでしょっ？わたしのっ、女子高生のおっぱい擦りつけられて、よがってるくせにっ！
あはっ、ああんっ！
(体重を掛けてより一層美鶴の乳房に圧力をかけながら乳房を擦りつけていく)
(自らの乳房の形、張り、乳首の硬さを美鶴の乳房に刻み込むようにして、恋人の愛撫を忘れさせていく)

あらぁ、心よりも体の方が素直になり始めたみたいね？
脚を絡めちゃって、そんなに深く犯して欲しいの？
イヤだって言っても犯しちゃうけどぉ♪ふふっ、んんっ、はぁん♪
(腰に絡んだ脚を見て、美鶴の肉体が堕ち始めていることを感じて)
(全身の動きを止めないまま、鼻先が触れ合う程に顔を寄せる)
(凛とした美貌を持つ二人の表情は同じ快楽を受け止めながら、涙を流し悶え泣く顔と妖艶な笑みを浮かべながら吐息を漏らす顔とに対照的に分かれる)

ふふ、もう我慢できないって感じね
ほら、手をどかせて美鶴の淫らな鳴き声をたっぷり聞かせなさい
んっ、くうんっ♪美鶴のアソコがキュンキュン啼いてるのがディルドを伝わって…ああっ、はぁっ
んふっ、美鶴の体…わたしに馴染んできたわね？
おっぱいもクリもあそこも、わたしに擦られてるだけじゃないことに気付いてる？
先輩から愛され方を刻み込まれた雌肉が、わたしからの犯され方を覚え始めてしまっているわよ？
んふっ、ペロッ
わたしの舌、欲しい？
(口を抑える手を手首を掴んで床に押し付ける)
(間近で自らの熱い吐息と喘ぎ声を美鶴の顔に浴びせながら、本人以上に的確に把握している美鶴の肉体の状態を告げていく)
(既に二人の肉体はお互いの体を知り尽くした恋人同士のように息のあった動きで快楽を貪っていく)
(美鶴の目の前では喘ぎながら言葉を発する沙織の口が目の前にあり、整った口の端から僅かに涎をたらしながら蠢く唇と口内の舌と粘膜は
再び唇を重ねれば、最初にされたような強烈な吸引で美鶴の舌が引きずり出され、口内を激しくなぶるであろう予感に満ちている)
(一方で同じく目の前でいやらしく悶え続ける美鶴の唇を再び奪って犯し尽くしたくなる衝動を抑えて、沙織はペロンと軽く美鶴の唇に舌を這わせる)
(自ら舌を出して唇を重ねてくるのなら、激しいキスをしてあげると言わんばかりに唇が微かに触れるくらいの距離を保ちながら、
女体を蠢かせて快楽を送り込み続けて美鶴から求めるように仕向けていく)

【それでは今日も時間なのでまた凍結でよろしいですか？】
【明日と日曜なら21時くらいから大丈夫です】

【あ、明日じゃなくて今日ですね】
【金曜と日曜です】

【それじゃあここで凍結しましょうか】
【遅くまでお疲れ様。今夜も楽しかったわ。ありがとう、相川さん】
【今週の週末はちょっと時間が無くて……】
【申し訳ないのだけど、月曜日以降でも構わないかしら】
【平日の21時過ぎみたいな感じになるかなと思うんだけど】

【お疲れ様でした。こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【来週は火曜日水曜日なら今のところ大丈夫です】

【来週が待ち遠しいけれど……】
【そこ、少し用事が入るかもしれなくて】
【用事が確定したら、待ち合わせ打ち合わせスレで
調整させてもらう形でも大丈夫かしら？】

【はーい、それじゃ時々待ち合わせスレを確認するようにしますね】
【わたしは月曜日は無理で木金は予定がはいっちゃうかもって感じです】
【ただ木金の予定はどちらか片方だけなので、2日ともダメってことは無いです】
【それじゃ伝言待ってますね。おやすみなさい】

【分かったわ、こちらも確定次第出来るだけ早くあちらに書き込むわね】
【日程も了解よ】
【かち合わないよううまく調整できればいいんだけど】
【続きが出来るの、楽しみにしてるわ】
【相川さんもおやすみなさい】
【スレをお返しします】

【美鶴先生とのロールの解凍にお借りします】

【相川さんとお借りします】

【こんばんは、相川さん】
【今夜もよろしくね】
【相川さんの方でこれをやってみたいとか、ここが気になったとか】
【ご希望があれば教えて頂戴ね】

【美鶴先生の反応がとってもエッチなので満足してます♪】
【タチでこちらが主導権握りがちですから、美鶴先生こそ希望があれば教えてくださいね】

【私も相川さんの責め、素敵でとても楽しませてもらってるわ】
【このままだと、あの人のこと、私……】
【（生徒から気まずそうに視線を逸らしながら）】

【相川さんに握ってもらっていて本当に満足だから】
【相川さんの好きなように進めてね】
【私のほうからひとつ希望させてもらうなら】
【あちこち相川さんのものにされちゃった痕をつけて欲しいかしら】

【うふっ、わたしに組み伏せられて犯されてもまだ想いを捨てられないんですね？】
【もっともっと淫らに鳴かせてあげたくなっちゃいます♪】
【心配しなくてもわたしの雌奴隷だって証をたくさん刻みこんであげますから♪】

【あ、あと美鶴先生はお尻は大丈夫ですか？】

【だ、駄目よこれ以上は……】
【証なんて刻まれたら、私、本当に堕ちてしまうっ……】
【（目を伏せても、自然と体は内股になってしまいながら）】

【後ろはまだ、あの人にも許したことはないけど】
【相川さんにされてしまうなら、大丈夫だから】
【かなり嫌がっても、【】で断らない限りは大丈夫だと思って頂戴】
【ただ、は……排泄したものを口に含むのはNGでごめんなさい】

【だぁめ♪先生のいやらしい体の隅から隅まで犯し抜いてあげる♪】
【この期待に震えてるエッチな体を…うふっ】

【それじゃ先生の色々な初めて、全部奪って犯してあげますね】

【口に含むのはNGってことは、排泄自体は大丈夫なんですか？】

【あ……相川さんっ……！】
【先輩にさえ許したことのないところまで、私……生徒にされてしまうのね……】

【……じ、自分からあまりすることはないから】
【相川さんがリードしてくれるのなら、だけど……】
【ご、ごめんなさい変なこといってしまって】

【くすっ、頑張って抵抗してくださいね？】
【もっとも一番エッチな雌穴はわたしがもう頂いちゃったけど♪】
【もっともっとエッチな体に開発してあげます】

【うふふ、それじゃ女性としての尊厳を徹底的に破壊しながら調教してあげます】

【そんな、そんなこと……！】
【（沙織を叱り付けようとにらみつけるものの、
想像してしまったのか……自分の体をぎゅっと押さえつけて）】
【……よ、よろしくね、相川さん……】

【打ち合わせはこのぐらいで大丈夫かしら？】
【他に、アブノーマルなことでやってみたいけど】
【いきなりやるのはまずいかも、みたいなことがあれば言ってみてね】

【よろしくね、美鶴…うふふ】
(胸の膨らみが触れ合うくらいに距離を詰めて年上の女教師を呼び捨てに)

【そうですね、大きく展開が変わりそうなときは予め確認するので、抵抗があったら遠慮なく言ってください】
【それでは今夜もよろしくです】

ちっ……違っ、これは……これは違うのっ
んぁあっ！？胸、押し付けないでっ、いやっ……乳首、感じないでっ……！
（みずみずしい張りと成熟した柔らかさを備えた乳房はいまや女生徒の胸にもてあそばれ）
（汗まみれになりながら、すっかり快感をほぐされてしまうと
沙織の若々しい張りに満ちた乳首に、乳房に押しつぶされるたびに甘い声が漏れてしまい）
こ、こんなこと気持ちよく……ひいっ？！
んぁっ、ああっ、あ、相川さんっ……！

そんなことっ……私は、か、体だってあなたなんかに屈したりは……ひぁっ？！
（沙織に抱きつくように絡めてしまった脚を必死で離そうとするが）
（それより早く突き上げられると、膣奥を貫く快感に耐えようと
ぎゅっと沙織に抱きつきなおしてしまい、
ディルドを突き立ててくる沙織の腰を更に深くまで求めるように腰を重ねてしまい）
あ……ああっ……やめて、駄目っ、相川さんっ……うぁっ、んっ、んんぅっ……！
（日頃凛とした表情で生徒達を叱り、導く美貌はすっかり涙と快感に崩れ）
（それどころか……一突きごとに、快感に徐々に染められていき）

んんっ……くっ、あっ……！い、いやぁっ！
（喘ぎ声はもう止めることも出来ず）
（手首を床に押し付けられると、抵抗の悲鳴は快感の喘ぎに染まっていくのがばれてしまい）
な、なじんでなんかっ……んっ、ち、違うっ！
犯されてなじむわけ……私は先輩と愛し合って……んいいっ？！
（愛する人への気持ちだけで必死に抵抗しようとするが）
（一本のディルドを一緒にくわえ込んだ雌肉が触れ合うと、
沙織の雌肉とキスした瞬間伝わってくる熱い温度に女教師の秘裂は切なげに震えてしまい）
（すっかり勃起しきったクリトリスも、時折沙織の突起と触れ合うたびに
はしたなく震えては愛液を溢れさせてしまううち……
いつしか美鶴も腰を使って沙織の秘裂とキスするように自らの秘所を押し付けて始めていて）

そ、そんなっ……舌なんか欲しいわけ無いでしょう？！
（きっと気丈に頭上の生徒をにらみつけるが）
んんっ？！くっ……舌、やめ、んっ、うっ……！
（沙織の舌が唇を舐め始めると、声を出さずに唇を閉ざさなければならず）
んんっ……やめ、駄目っ……舐め、んっ……くっ……
（口を閉じ、頭を嫌々と振りながら精一杯精神力を振り絞って沙織の愛撫に耐えているが）
（絡み合った肉体から感じさせられるはじめての、巧みな刺激に体を嬲られ続ければ
体は沙織にされた濃厚なキスを思い出させられてしまい）
だ……駄目ぇ……いや、嫌なのに……どうして、こんな……あっ……相川さんっ……
（いやだ、と口にしながらも、女教師の唇は開いてしまい）
（震えながら差し出された舌先は、自然と沙織の舌先にちゅっと重ねられてしまっていた）

【あっ……相川さんっ……】
【（視線を逸らしながらも、触れ合いそうな体をそらすことも出来ず）】
【ええ、ありがとう。それじゃあ今夜もよろしくね】

んっふぅん♪
なんて…いやらしい体なのっ
全身から雌汁、噴き出してっ！んっ、はぁっ、あんっ！
まるで体全体でキスしてるみたいにっ
ヌルヌルって絡みついてきてっ！教師のクセにこんな淫らにっ！
どこが屈しないっていうのっ！ほらほらぁっ！
おっぱいも、クリも、アソコもっ、自分から吸いついてっ！
口ではどんなに否定しても、マゾ雌の体は犯されて悦んでいるじゃないっ！
乳首もクリもこんなに勃起しちゃってっ！あははっ！あははははははっ！
(ピッタリと若々しい女体を美鶴の肉体に重ね合わせて腰を打ち込んでいく)
(涎と汗と淫汁を激しく分泌しながら絡み付いてくる年上の肉体に徐々に夢中になりながら、自らの体の下で美貌の女教師を卑猥に泣き悶えさせる)
(腰を巧みに動かしながら美鶴の体に手を這わせては、固く勃起した乳首を乱暴にねじり上げ、更にクリを何度も容赦なく弾いて悲鳴のような嬌声をあげさせる)

んっ、ぺろっ、んふっ♪
ほらぁ、最初にされたみたいに口の中、犯して欲しいんでしょ？
んっ、そう、そうよ、口を開きなさい…んっ、ちゅううううううううぅぅぅっ！
ジュルルルルルルルッッ！ジュパッジュパッ！
んぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっ！
(美鶴が自ら顔を寄せてきて、お互いの艷やかに濡れた唇が触れ合った瞬間、まるで全てを吸い尽くすような強烈な吸引で美鶴の口を塞ぐ)
(口内に躍り込んだ舌は、あっさりと美鶴の舌を絡めとり引きずり出す)
(乳首やクリを口で挟んでピストンするかのように、舌をくわえ込んでなんどもしごき立てる)
(最早キスというより、雌の獣が獲物の雌を貪るかのように、美鶴の口内の全てを吸い上げ、咀嚼して再び美鶴の口内へと送り込む)
(雌穴を犯し、体を絡み合わせ、更に口内をも陵辱することで、触覚、味覚、嗅覚全てでこの年上の雌に自らの肉体の味を覚えこませてやるというかのような荒々しい陵辱が続く)

んぐっ、ぷはぁっ
うふふっ、生徒に口もアソコもだらしなく開いて犯されて…
それなのに、こんな蕩けた顔して…またイク？
先輩という人がいるくせに、また年下のわたしにイカされちゃうの？
いや？先輩を裏切るのはつらいかしら？
それなら「沙織様、許してください」って言ってごらんなさい
美鶴は沙織様に雌として降参します、これ以上はどうか堪忍してくださいって言ったら許してあげるわ
(既に美鶴の肉体の絶頂直前の反応を掴んでおり、ぎりぎりイカせない動きで腰を揺すりながら真下で悶え狂う美鶴の顔を満足気に見下ろす)
(ビクッビクッと震える汗まみれの美鶴の肉体に自らの肢体を絡ませながら、美鶴の顎を掴んで視線を強引に自分に向けさせる)

【ここで言う言わないははお任せしますね】
【操を立てても立てなくても、もっともっといじめちゃいますから】

い、いやぁっ……言わないで、そんなことっ
あっ、相川さんっ……汗でぬめってっ……こんな、私っ、体中っ……んんっ……！
（必死に快感を抑えようと唇を噛むが、お互いの汗でぬるぬるになった体は
まるで全身が性感帯になってしまったかのようで）
す、吸い付いてないっ……無いんだからぁっ……
嫌ぁっ、は、離れて、離れなさっ……ああああっ？！
（心とは裏腹に、ネコなだけでなく……マゾの素質は沙織の手で一枚、また一枚と開花させられてしまい）
（張りのある沙織の体に抱きしめられながら膣奥を貫かれると、
抵抗の言葉と共に快感の喘ぎをもらして鳴いてしまい）
んぎぃぃっ？！や、やめっ……壊れっ、とれっ……
とれちゃうっ、乳首取れちゃうっ……やめて、相川さっ……あああっっ？！

い、嫌……口の中駄目、また相川さんに口の中されたら、私……わた……あ……うぁぁっ……
（美鶴の体と心はもうばらばらのようで）
（涙を流して拒絶しながらも、自然と体は舌先を突き出してしまって）
ふぐっ……んちゅううっ？！む、うううっ、んっ……ぐっ、じゅるぅっ、ごくっ、んっ……！
ひぐっ……や……あっ、んんっ……！
（体こそたわわに実っているものの、性的にはまるで初心な美鶴に
巧みすぎる沙織の愛撫を防ぐ手立てなどなく）
（たちまち舌を絡め取られ、唇を塞がれれば濃厚なキスに全てを犯されていってしまい）
ふぐぅっ？！んぐっ……ひっ、んっ……ちゅうっ、んっ、じゅるっ……ううっ、んむぅっ……！

（舌をくわえ込まれ、全てを吸い上げられながらしゃぶられ、しごかれて）
（だ、駄目っ……！こ、これ以上されたら、忘れるっ……先輩のキス、忘れちゃうっ……！）
（愛し合う女同士）
（同格のメスが重ねるキスとは明らかに異質の、隅々までむさぼり尽くすキス）
（送り込まれてきた二人が混ざり合った蜜だけは飲むまいと必死に抵抗するものの、
口内の、舌の全てをむさぼり尽くすように犯されてしまえば、
美鶴は自然と喉を鳴らしてそれを飲み干していってしまい）

んぁっ……はぁっ、はぁっ……ふぁっ、んっ……
（激しい口淫が終わると、切なそうに肩を震わせながら
更にキスをねだる様に女生徒の唇を見つめてしまうが）
い、イかないっ……誰がイったりするもんですか……！
これ以上私の体を自由に出来ると思ったら大間違いよっ……！
んっ？！ああっ、だ、駄目、卑怯よっ……今、今腰を使われたらっ……！
（先輩という言葉が出ると、その言葉に勇気を貰ったようにきっと沙織をにらみつけるが）
（スカートは捲り上げられ、ブラは持ち上がり）
（かろうじて身に纏っているブラウスもじっとりと快感の汗で濡らしてしまう体に
瑞々しい沙織の体が絡みつくと、それだけで体は快感を訴えてしまい）
（さっきまで処女だった秘所で繋がったディルドをきゅんと締め付けながら、
なんとか視線を重ねる沙織をにらみつけようとするが……目じりには快感が滲んでしまい）

あら、脚でわたしの体を挟み込んで、このいやらしい雌肉を自分から擦りつけているくせに…
まだそんなことを言う気力があるなんて…くすくすっ
ほんと、イジメ甲斐があるメス猫ね
ふふ、今腰を使ったらどうなっちゃうのかな〜？
(美鶴の言葉を聞き、整っているが故により一層残酷さを際だたせるような冷笑を浮かべる)
(そして今は恋人ではなく、自分の肉体の下で犯されているのだと思い知らせるかのように、ズッ、ズンッとゆっくり、しかし深く抉るように再び腰を使い始める)
(耐えられるものなら耐えてみろと言わんばかりに、しっかりと美鶴の顔を見据えて一突きごとに快楽に歪む美貌を堪能する)

大層な大口を叩いたんだから…もうどうなっても許して貰えるなんて思わないことね、ふふふっ
このメス穴、壊れちゃうかもね？
ほら、覚悟しなさいよっ！ここを突かれるとメス汁噴き出すんでしょっ！
指でもあっさりイッちゃうGスポットも何回も突いてあげるっ！ほらっ！
あははっ！また潮噴かせてイカせてあげるっ！ほらほらあっ♪
だらしないイキ顔晒してイッちゃいなさいっ！ズブウウウウッ！！
(肉体同士を絡み合わせるような動きから一転、しっかり腰を抑えつけてバチンッバチンッと腰を叩きつけるようなピストンを始める)
(秘裂を掘削するかのような荒々しい腰使いは乱暴なようで、これまでに見つけた美鶴の弱点を的確に激しく貫いていく)
(そして美鶴の肉体が限界に近づいたことろで、一気に最奥までディルドを突き立て、自らの肉体の下で跳ね回りながら達する女教師の肉体をせせら笑うように観察する)

ほらっ、休んでるんじゃないわよ！
許さないって言ったでしょ？わたしがイクまで止めないからっ！
あははっ！止めて欲しければ、せいぜい頑張って腰を動かすことね！
ほらっ、そんなんじゃ全然感じないわよ！
女を犯すときはね…こうするのっ！ズブウッ！
相手のメス穴を平手で張るくらいの勢いで腰を叩きつけるのっ！こうやってっ！ズリュウウッ！
ほらっ、乳首やクリも忘れちゃダメよっ
こうやって、腰の動きと合わせてつねって…転がして…ねじり上げるのっ！
あはははっ、またイッてる♪
先輩になんて報告するつもり？
年下の女生徒に数えきれないほどイカされましたって言うのかしら？
(自分がイクまでと言いながら、全くイク気配もなく、まるでスポーツを楽しむかのように汗を流しながらイッたばかりの美鶴を犯し続ける)
(散々焦らした上で深く激しい絶頂に導いたばかりの肉体をイキ殺してやるとばかりに、今度は再び全身を使った愛撫で膣だけでなくクリでも乳首でもイカせ続ける)
(片手の指では収まらないほどに美鶴の肉体を徹底的にイカせてから、ディルドを引き抜く)
(自らの蜜壷からもディルドを引き抜くと立ち上がり、床に横たわって目もうつろに荒い呼吸を繰り返す美鶴を見下ろす)
(一度も達することなく年上の極上の肉体を犯し抜き、イカせ続けた10代の若い肉体を誇らしげに足元に転がるマゾ雌に見せ付ける)

くっ……ううんっ、そ、そんなことっ、私は脅しに屈したりっ……
（気丈に沙織をにらみつけるものの、腰を使うと宣言されると
汗と唾液にまみれた端正な表情に怯えた色が浮かび）
ま、待ってっ……これ以上中に、やめてっ、私、もっ……これ以上は……んいいいっ？！
（必死に膣で抵抗しようとしている感触が沙織のディルドに伝わってくる）
（だが、突起だらけのディルドが
濡れそぼり、挿入のたびにはしたない蜜を溢れさせてしまう雌穴をえぐり始めると、
女教師の精一杯の抵抗はたちまち雌蜜と共にねじ伏せられていき）
んぐっ……ぁっ、み、見ないで相川さんっ……くっ、んっ……
ふぁっ、あああっ……！

ゆ、許すってっ……あなた何を言ってるの？！
許さないのは私の……ひぎぁああっ？！
（尚も強気な態度で生徒へ言い返そうとしたが）
（沙織の一突きは、的確に弱すぎるところを貫いて……
もう心では抑えきれない責めに、容赦なく絶頂へと引き上げられていってしまい）
やっ、やめて相川さっ……あああっ、ひあっ、そこはっ……
そこ、駄目っ……体、耐えらっ……んいっ？！ひっ、あっ、ああああっ……！！
（荒々しく、大胆な腰使いにほぐれきった美鶴の体が耐えられるはずもなく）
（唇を犯されたように秘裂同士がむさぼりあうように打ち付けられ、
互いの愛液が入り混じるほど腰を打ち付けられるたびに沙織の下で豊満な体が跳ね）
いっ……いやああっ！生徒にっ、こんな、駄目っ……
無理矢理されて達するなんて、私、駄目っ、絶た、あ、あ、あ、あひぃぃぃぃっっっ？！
（品の良い唇はすっかり快感に溶け、
最奥を貫かれた瞬間、高い声を上げて鳴きながら……沙織の腕の中で達してしまい）

はぁっ……あっ……も、もう良いでしょ……
え……あ、相川さんっ？！
（強制絶頂で達したばかりの体に、容赦なく沙織の体が襲い掛かる）
ま、待ってっ……やめて、私今、達し……ひぎぃっ？！
あっ、ぐぁっ……ああっ、相川さんっ、駄目、深っ……！
（ディルドが子宮口を叩くほどの勢いで雌肉同士を打ち付けられ）
（そのたびに敏感すぎる小粒を摘み、ねじりあげられると、
女としての尊厳を徐々に犯され……雌としての悲鳴を上げながら、
達したばかりの敏感な体を更にイかされてしまい）
み、見ないでっ……言わないでっ、あっ……ひっ、また、またイっちゃうっ……
どうして、どうして私の体……ああっ、こんなっ……！

（もう心とは関係のないところで体は感じてしまっていた）
（自分の膣奥を抉ってくれる騎上の雌の熱を、汗を、唾液を、愛液を染みこまさせられながら）
（二人の汗が絡み合い、混ざり合った極上の蜜を滴らせ）
あ、相川さんっ……もう許してっ、ひっ？！
ま、また届いてるっ……
相川さんが私の奥に届いてっ、い、嫌ぁっ……先輩は……先輩のことは言わないでっ……
（激しい挿入ですっかり緩んだ美鶴の秘所だったが、
愛しい人の名前が出るとまたきゅうっとディルドを締め付けて沙織の秘所を楽しませ）
（クリをつままれるたびに軽くイってしまえば愛液があふれ出し、
乳首でイかされてしまえば沙織の指先で乳首をつままれたまま、
豊かな乳房を揺らしてあられもなく口元から涎を零しながら達してしまい）

あっ……ふあっ、ああっ……
（沙織が立ち上がった時には、開放されてももう立ち上がれないほどイってしまっていて）
（ディルドが引き抜かれていくと、穢れを知らなかったそこは
ねっとりと溢れる雌蜜を絡みつかせながらディルドをくわえ込もうとして……
引き離される最後の時まで雌肉を絡みつかせ）
あ……相川さん……
（これほど激しく体を重ねてもイくことさえなく立つ沙織の姿に、
教師と生徒という以上に……雌としての格を見せ付けられてしまい、自然とマゾネコの体が疼いてしまう）

立てないの？年下の女に犯されて、イキ狂った挙句に腰まで砕かれて…情けないのね
一体、先輩に何を仕込まれてきたのかしら？
まだ同じ女子高生の方が歯ごたえがあったわよ？
…さてと、服も乱れすぎて邪魔だから脱ぎなさい
(まるで格闘技の敗者のように足元に転がる美鶴を見下ろしながら、他にもこのようなレイプ行為を行っていることを匂わすような発言をする)
(絶句する美鶴に構わず、激しい陵辱によって乱れきって体に巻き付くような有様になっている着衣をはぎ取っていく)
(ストッキングをも脱がして、女教師の白い肉体を全裸に剥いてしまうと、うつ伏せに床に転がす)

さぁ、これからどうすると思う？
教師を指でイカせて、処女を奪って、子宮に届くくらいまで貫いて、その後も何度もイカせた女子高生は、次に何をするかわかるかしら？
(絶頂の余韻でふるふると揺れる尻肉の間に指を差し込むと、媚肉の入り口を軽くこすり始める)
(指から逃れようとすると深く指を突き入れ、秘裂が思わず指をくわえこもうとすると指を軽く惹いて巧みに美鶴の腰の動きを操っていく)
(そうするうちに指の動きに導かれて徐々に美鶴の腰が浮き始め、うつ伏せのまま尻だけが高々と持ち上がる)

くすっ、さっきまでほんとに処女だったのかしら？
何かくわえていないと我慢ができないって感じにヒクついているわよ
さて…処女だったんだから、ここも当然初めてなんでしょうけど…先輩はここは愛してくれたのかしら？
(ローション替わりと言わんばかりに蜜壷に無造作に指を突っ込んで愛液に浸すと、おもむろに美鶴のアナルに人差し指の第一関節まで差し込んでしまう)
(肛門に埋まった指先を軽く動かしてほぐしながら、意地悪に問いかける)

さすがにキツイわね
でも、指をどんどん飲み込もうとして、お尻でも感じる素質はありそうね、くすっ
先輩もさっさと美鶴をマゾ雌調教してあげていれば、わたしに恋人のメス穴バージンを両方とも犯されて散らされてしまうこともなかったでしょうにね
(徐々に指を深く差し込み、ピストンを開始し始める)
(床に転がったまま、尻だけを高く掲げさせられて、更に尻穴を好きなようにほじられると言う屈辱と羞恥に染まる女教師の表情を楽しみながら、、さりげなくアナルにもディルドを挿入するつもりであることを告げる)

【そろそろ時間なので今日はここまででいいですか？】

【それじゃあ今日はここまでにしましょうか】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
【大分長くなってきたし、次、脱がされたところを軸にして】
【少しお返事の方短めにさせてもらう感じで良いかしら】

【今日もありがとうございました】
【お返事は、短めで大丈夫ですよ】
【次は土曜日(今日)と火曜日、水曜日は空いています】

【私の方こそ楽しませてもらったわ、ありがとう】
【今夜はちょっと予定がつかなくて】
【次、火曜日に出来ればお願いしたいんだけど……】
【ちょっと今慌しくて】
【出来るだけ火曜日に合わせられるようにしたいけど】
【もし何かあったら、伝言させてもらっていいかしら】

【はぁい、それじゃ火曜日でお願いします】
【時々伝言確認するようにしますね】
【それではお疲れ様です、おやすみなさい】

【出来るだけ火曜帰ってこれるよう頑張ってみるわね】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね】

【スレをお返しします】

【ロールの解凍にお借りしまぁす】

【相川さんとお借りします】

【こんばんは、相川さん】
【今夜もよろしくね】
【始める前に打ち合わせておいたほうがいいこととかあるかしら？】

【こちらこそ、よろしくです】

【えっと、前回そこまで行けなかったのですが、証を刻むってリクエストはピアスとかもOKなんでしょうか？】

【あまり苦痛を伴うようなことは得意ではないのだけど】
【相川さんが望むなら……大丈夫だから】
【もししてみたいなら、使ってみてね】
【耳にピアス穴が既にあったりしたほうが良い？】
【大切な人からの贈り物を飾ってあるような感じで】

【あ、わたしも実は痛いのはするのもされるのも苦手で…】
【ただピアスってそれっぽいかな〜と思って】
【そうですね、先輩から貰ったピアスを既に身につけていると、穴を開けなくていいからわたしも気が楽です】

【ありがとう、そのぐらいならもちろん大丈夫だから】
【何かのはずみで相川さんがピアスに手をかけたりしたときに、私が嫌がって】
【それで、大切なものだっていうことに気がつかれてしまって】
【そこも相川さんに染められてしまう……なんていうのはどうかしら】
【私から外したものは相川さんが持っていって】
【来なければ捨てるとか、後日私を呼び出すために脅す道具にするとか】

【はい、それじゃ先輩から貰った素敵なピアスも先生を辱める道具として利用しちゃいますね】
【美鶴先生から、この先の展開とかご希望はありますか？】

【そうね……今から後ろ責めだと思うのだけど】
【後ろとピアスとが終わったら、少し日を変えて】
【後日、場所とシチュエーションを変えて……とかどうかしら】
【相川さんは、衣服的なもので好みってある？】

【ん〜、わたし自身は自分の体に自覚的で脚や体のラインが引き立つタイプを好む感じですが、】
【美鶴先生も自分の好きな感じの服装で構わないです】
【どんな服装なのか楽しみになっちゃいますから】

【なるほど、了解よ】
【私は、自発的にはやはり教員としてスーツだから】
【後は少し下着にアクセントを加えるぐらいかしら……】
【こう、もし相川さんの方でご希望があれば】
【ブルマとかレオタードとか、部活の衣装とか……】
【そういったものを身に着けさせられて、とかどうかなとも思ったのだけど】

【あ、そういう意味ならブルマとかスクール水着とか…】
【ちょっとサイズ小さいくらいのを無理矢理着させて、】
【羞恥快楽責めでめっちゃくちゃに犯してあげたいです♪】

【そうね、ブルマなら体育倉庫、水着ならプールとか】
【背徳的な場所でお願いしたいかも】
【いずれにせよ、少し先のことになると思うから】
【相川さんのほうでも、これをあそこで着せて見たいとかあれば考えておいて貰えれば】
【私から今はそんなところね】

【了解です。私も大丈夫なので今夜もよろしくお願いします】

くっ……私は、そんなことっ……
（気丈に沙織に言い返そうとするものの、完全に腰もふらふらになっていて）
女子高生の方がって、まさか、相川さん……あなた……！
（沙織の言わんとすることに気がつくが、
何か言おうとする美鶴の言葉より早く沙織の手が残っていた衣服に伸び）
な、何をするのっ？！やめて、相川さんっ……
離して、離しなさいっ……ああっ？！
（必死に衣服を抑えて抵抗しようとするが、力の抜けた体では抵抗も出来ず）
（凌辱でしっとりと濡れた体を床に転がされてしまい）

な、何をするかってっ……これ以上は、もう……
んっ、駄目、あんなに……あんなにイったのに、もうっ……
（何度と無くイかされて敏感になった体を弄られると、必死に逃れようと腰を振り）
（白くなめらかな尻肉が自然と持ち上がってしまうのを抑えられず、
気がつかないうちに沙織の前に柔らかな尻肌を晒し）

あ、当たり前でしょうっ……今更何を……
っ……そんなこと……そんなこと無いっ……いいいっ？！
（いきなり指がねじ込まれると、沙織の指がちぎれるほど強く締め付ける）
（きつさだけで未使用を感じさせるアナルは、ほぐすような沙織の指先にきゅうっと絡みつき）
あ、相川さんどこに指をっ……！
やめて、そんなところで感じるはず、んっ……きついっ……ああっ……！
あ、相川さんっ……あなた……！

（先輩のことを持ち出されると、瞳に強さが戻り沙織をにらみつけようとするが）
（バージンを両方……といわれながらアナルを攻められると、美鶴の顔から血の気が引き）
ま、まさかっ……相川さん、そんなっ……
嫌っ、抜いて、んんっ……あっ、うあっ……抜いて、嫌ぁぁっ！！
（後ろへの愛撫がアナル責めの前戯だと悟ると、逃れようと必死に腰を振るが）
（沙織の前で豊かな雌尻を揺らしてしまうことしか出来ず）

【ええ、今夜もよろしくね、相川さん】

うふっ、想像の通りなんだけど…後で詳しく教えてあげるっ♪
あらあら、美鶴ったら指をこんなにきつく締め付けて…
お尻の穴も、アソコに劣らずいやらしいんだからっ！ズリュウウウッ！
(目の前に揺れ動く肉付き豊かな尻肉を愛でながら、指一本で巧みに女教師の下半身を翻弄する)
(そしてなじるような言葉と同時に引き抜いた指を今度は二本揃えて一気に腸をえぐるように突き入れる)

きつく締め付けてるクセに、こんなに早くほぐれちゃうなんて…
マゾ雌に相応しい尻穴ねっ！
もう指がこんなに深くまで入ってるわよっ！あははっ！
(二本の指が何度となく腸内を擦りたて、指が突き込まれる度に尻肉が激しく震えわななく)
(年上の美女の排泄口まで好きに弄びながら、片手で床に転がっていたダブルディルドを拾い上げて自らの股間に挿入していく)

さ、それじゃ覚悟はいい？
これであなたは二つの肉穴をわたしに犯され、汚されるのよ…
せめてプライドと先輩への操があるなら、淫らな声は出さないように頑張ることね
んっ、んんんっ！
(美鶴の髪の毛を掴んで顔を上げさせ、四つん這いにさせると覆いかぶさるように体を重ねて)
(耳元でささやきながら凶悪なディルドをアナルへと侵入させていく)
(女教師の肉体の震えを全身で楽しみながら、片手を美鶴の蜜壷に潜り込ませて、快楽を送り込みながらディルドをゆっくりと沈めていく)

そんなっ……
違うっ、違うわっ、抜いてっ……相川さん、んんっ、いやぁっ！！
（締め付けているとは思いたくないのだが、
体は異物を押し返そうと必死に沙織の指を締め付けてしまい）
（指を押し返そうと尻肉に力を入れるものの、沙織に愛撫されてしまうと
徐々に力が抜けて……沙織の操るままに体は跳ねてしまい）
あぐっ……んっ、ふぁっ、はぁっ……はぁっ……
や、やっと抜けた……相川さん、これ以上はもう……んぎぃぃぃぃっ？！

（沙織の指が引き抜かれて一瞬気を緩めた瞬間一気に腸を抉られると、
たちまち二本の指を受け入れてしまい）
あっ……あがっ、ああっ……抜いてっ、嫌っ、嫌ぁぁぁっ！！！
（指が奥深くをかき乱すと、女教師の体は玉のような汗を浮かべて痛みと屈辱に耐えようとするが）
（快感を自由に制御するような沙織の巧みな動きに
秘所からは愛液が滲み、耐えようと汗を滲ませても年下の女性の指戯に翻弄されてしまって）

か、覚悟って……
嫌、嫌よっ……これ以上は、私、本当にっ……
声って、まさか……相川さん、来ないで、嫌、ひっ、あぐぁっ？！
（振り返ろうとした頭を引っ張られ、無理矢理持ち上げさせられ）
（覆いかぶさってきた沙織の張りのある体……
徐々に自分の体が主だと覚えさせられてきている熱い熱を感じさせられながら、
アナルは最後の抵抗を見せるが）
んんっ……あっ、裂けっ……こんな、無理、いいっ……あっ、んぐっ……！
（引き裂かれそうなアナルへの侵入に唇を噛んで耐えようとするが）
（秘裂へ指がもぐりこみ、イかされ抜いた体から快感を引き出されれば
徐々に後ろの抵抗は弱まり……きつく沙織を締め付けながら、ディルドを飲み込んでいってしまい）

くっ、うんんっ、あっはぁっ♪
さすがに初めてのお尻だと、きつくって…
しっかり締めておかないと、わたしの中にどんどんディルドが入っていっちゃうわ♪
ふあっ、あぁ美鶴の体がプルプル震えて、汗でぬめって熱くって…
こんないやらしい体、何回でも犯して食べたくなっちゃう…あむっ！
(秘裂に対しては圧倒的な締め付けで、一気にディルドをねじり込んだ沙織の膣も、
初体験のアナル相手では、そういうわけにもいかず自らも快楽に震えながら
ギッチリとイボだらけのディルドを媚肉で締め付けながら何とか美鶴の腸内へと侵入させていく)
(そして、散々犯し抜いたために自らの色に染まり始めていやらしく自分の体の下で蠢く美鶴の肉体に
もう我慢ができないといった感じで思わず背後から首筋に食らいつく)

はむっ、ちゅうううぅっ！はぐっ、あむううっ！
はあっ、はあっ、ほらっ、美鶴の体にキスマークだけじゃなくって…
こうやって歯型と噛み跡も残してあげるぅっ！
はぐぐっ！あむっ！むぐううっ！じゅるるるっ！
(強く吸い立てながら歯型を付け、首筋から口を放すと次は背中、そして二の腕へと艷やかに汗で光る
美鶴の美しい肌に何度も陵辱の証を刻みこんでいく)
(既にキスマーク塗れにされた乳房とあわせて、女教師の肉体は前も後ろも誤魔化しようがないくらい肌に赤い斑点と歯型が刻まれてしまう)
(年下の女子高生の噛み付き攻撃に翻弄され、悲鳴をあげている間に二人の腰はいつの間にかぴったりと合わさって、二つの穴にディルドが全て埋まってしまう)

んふっ♪
美鶴ったら、噛まれて痛いのか初めてのお尻が痛いのか、どっちなのかしら…
それにしてはこっちの穴はグチョグチョだし、案外両方気持ちいいのかしらね？
それじゃ、そろそろディルドも馴染んできたようだし……本気で突いてあげるっ！ズブウウウッ！
あははっ、先輩に操を立てるつもりなら、お尻でイカされないようにしないとねっ！ほらほらほらっ！
(一通り口の届く範囲に歯型を刻みこむと、傷口を舐めるかのように噛み跡をペロペロと味わいながら、腰を一旦大きく引く)
(美鶴の腸もきつくディルドを締め付けているにも関わらず、沙織の膣はディルドをくわえたままあっさりと、腸内のディルドを引きずり抜いていく)
(きつく締め付けているが故に強烈な引っ掛かりが生まれて美鶴の腸内がイボに蹂躙されるが、構うことなく引いた腰を一気に尻肉へと叩きつける)
(同時にこれまで以上に深くディルドが腸内へと突き刺さり、異形の快楽を女教師の肉体に送り込んでいく)
(膣の締まりどころかアナルの締まりにすら阻まれることなく、自在にダブルディルドで美鶴の雌穴を突き抉っていく自分の膣は、
自分が誇り高き女豹であり、自分に組み伏せられて無様に犯されているのは同種ですらない雌豚だということを証明しているのだとばかりに何度も際限なくアナルを貫いていく)

あっ……ひっ、あぐっ……あああっ……裂ける、本当に裂けてしまうっ、私のお尻っ……
お願い、相川さん、やめて、抜いてええっ！！
（指とは比べ物にならない太く、無機質なバイブがねじ込まれてくると
沙織と繋がっていく苦痛と圧迫感に女教師の豊満な体は震え）
（後ろを必死に締めて侵入を拒もうと力むが、
沙織に抱きつかれ、愛撫されながら腰を強く使われれば、少し、また少しと侵入を許してしまい）

（それでも何とかバイブの途中あたりで侵入を拒んでいたが……）
ひっ？！あ、相川さん？！何をしてるのあなたっ……
ああっ、痛っ、んんっ、ひっ、ああっ？！首、嫌っ……
それ、跡が、跡が残っちゃうっ……！
（首に食らいついてきた痛みと衝撃で、後ろはディルドを深くまで受け入れていってしまい）
なっ……やめてっ！相川さん！それ以上はっ……
嫌ぁっ！跡は残さないでっ！！
（沙織の腕の中で美しい肌がのたうちまわるが、容赦なく消えない跡が刻み込まれていき）
（愛する人と体を重ねようとすれば絶対に分かってしまう、
沙織のものにされてしまっていく跡が増えていくたび……
なぜかアナルにくわえ込んだディルドを締め付ける強さは強まってしまい）

んぎっ……あっ、ひっ……あ、届いたっ……
相川さんと、私、重なって……！
（きつく締め付けているのにそれをギチギチと飲み込まされてしまった体は苦痛で震えるが）
（すっかり濡れそぼった雌穴から、床を汚すほど愛液を零していると、容赦なくアナルを責められ始め）
い、嫌ぁぁっ……
イかない、絶対イったりしな……ああっ？！
やめ、相川さんっ……舐めないで、今、敏感に、私っ……んんっ？！くっ……ううっ、あっ、ひぁっ？！
（噛まれた跡を舐められると走る甘い刺激に体は震えてしまい）
（きつい締め付けをものともせず大胆な抽送で後ろを犯されていくと、
腸肉がめくりあがるほど激しく沙織に抉られていき）
あがぁっ……出ちゃうっ、私の体の中、おかしくなるっ……
駄目、助けて、相川さんっ、もうやめてぇっ！！
（指さえ受け入れたこともないアナルへの責めに、
沙織に抱きしめられていなければもう自分で四つん這いになることさえ出来ず）
（アナルを貫かれるたび、汗と愛液を噴出し……
いつの間にか、肛辱を受けている女教師の口元からは悲鳴に混ざって甘いものが混ざってきていた）

やめるわけないでしょおっ！パシンッ！
二つの雌穴をぐっちゃぐっちゃに犯して、わたしの足元に這いつくばらせてあげるんだからあっ！バシッ！バシイッ！
ほらぁ、ここからこんなに雌汁垂れ流してえ！
感じてるんじゃないわよ、変態マゾ教師っ！
(美鶴の体から力が抜けて四つん這いすら維持が困難になっているのに構わず腰を叩きつけ続ける)
(たぷんっといやらしく震える尻肉に平手を加え、乳房にはキスマーク、首筋から背中には噛み跡、
そして尻肉は平手打ちで真っ赤に染め上げて恋人の前には絶対に出られない肉体へと変えていく)
(平手打ちを続けていると、片手では支えきれなくなった女教師の豊満な肉体がうつ伏せに床にぺったりと張りついてしまう)
(それにも構わず上から下へと腰を叩きつけ、自らの肉体で美鶴の女体を敷き潰し、お前を犯す雌肉の重さを覚えこませてやるとばかりに、
まるでプロレスラーがボディプレスを敢行するかのような勢いで、美鶴にのし掛かり何度もえぐりながら、顔を耳元に寄せて罵倒する)

ほらあっ、お尻の穴の中がブルブル震え始めてるわよ！
イクの？マゾ雌の美鶴はお尻でもイクんでしょ？
ケツ穴ほじられながら、無様にイキ果てなさいっ！
(美鶴の肉体を敷き潰したまま、自らの股間と美鶴の雌尻をぴったりと密着させる)
(既に締め付けの差からディルドの7割ほどはアナルに埋まっている状態で)
(その状態を維持するだけでもビクビクと痙攣する美鶴の肉体と尻穴を楽しみながらも、
トドメとばかりに腰をお尻に張り付けたまま高速でグラインド運動を開始する)
(ちょうど結合部を支点にしたテコを振り回すかのように、美鶴の腸内で極太のディルドがぐるんぐるんと回転を始めて、
無理矢理腸内を拡張しながら暴風のような快楽が雌尻から全身へと駆け巡り否応なく絶頂へと導いていく)

はあっ、あはっ、なんて無様なの…
年下の女にお尻を犯されてイカされて、膝すら立てていることもできないで、床にはいつくばって…
女としてのプライドはないのかしら……ふふふっ
あら？美鶴ったら随分と素敵なピアスをしているのね
ちょっと意外ね
(床にうつ伏せになったまま荒い呼吸を繰り返す女教師の背中に、まるでソープ嬢のように自らの乳房を擦りつけながら耳元でささやき)
(耳たぶにも噛み跡をつけてやろうと美鶴の髪の毛を掴んで引っ張ったところに、生真面目な美鶴のイメージからは意外に思えるほど
きらびやかでそれでいて上品な、一見して高級品とわかるピアスに気付かされる)
(そして無遠慮にそのピアスに手を伸ばす)

【０時を過ぎたけど大丈夫かしら？】
【私はまだ余裕があるから、相川さんの方にあわせるわね】

【今日は1時までなら大丈夫です】
【美鶴先生もそれまでに厳しければ言ってくださいね】

ひぐっ……あっ、嫌、嫌ぁっ……
こんな、お尻の穴なんてっ、裂ける、裂けちゃうっ……！
（レイプされていることへの怒りや屈辱以上に、
アナルを押し広げられている痛みで涙がこぼれてしまうが）
どうしてっ……？！どうして私の体、こんなにされてるのにっ、あっ……
嫌っ、嫌あっ……覚えちゃう、お尻がこれ、覚えちゃうっ……！
ち、違うのっ、それは相川さんのせいで無理矢理っ……んひぁっ？！
（容赦なく腰を叩きつけられていくと、ぐずぐずに姿勢は崩れていき）
（だらしなく零れだしてしまう愛液が床を汚しながら……
沙織が与えてくれる痛みと快感とを体が覚えこんでいってしまい）

んぁっ、やめっ、お尻っ……また、んぁっ？！
ひっ、相川さんっ、駄目、助けっ……！！
（平手打ちが打ち込まれるたびに雌尻は沙織の指先に吸い付くように柔らかくほぐれ）
（強い挿入に乳房までふるふると揺らしながら……
やがて、それさえも出来なくなるほど床へと押さえ込まれ）
んぐうぅっ……あっ、相川さっ……ひっ、あああっ……！
（床に押し付けられてアナルを抉られていくと、
極上の柔らかさを持ったマットの上に寝そべっているような柔らかさを感じさせ）
（言葉では尚も拒絶を口にするものの……
耳を寄せ、乳房を重ねてくる沙織の抽送に耐え切れないように声が漏れてしまい）

い、イかないっ……
お尻なんかで絶対っ……あぐっ、あっ、がっ……！
（自らを押しつぶすような沙織のプレッシャーに、踏み潰されたような無様な声を上げてしまうが）
（刻一刻と奥深くまでめり込んでくるディルドに抗うこともできず、
反対側の沙織にひくつくアナルの感触を楽しませてしまい）
いっ……いやああっ……！相川さん、もう駄目ッ、駄目なのっ……
助けて、許して、こんなっ、こんなことっ……ひっ、やっ、あっ、あああああっ……！！
（ディルドの先端が腸壁を容赦なく抉り、アナルはもう指では満足できないほどに押し広げられ）
（何度目かの挿入がごりっと腸奥を貫いた瞬間、
女教師の体は押しかかってくる沙織を跳ね除けそうなほどのけぞり……
初のアナル絶頂を迎えさせられてしまった）

……あぁっ……酷い、こんな、こんなことってっ……相川さんっ……
（強引過ぎる絶頂に肩で荒く息をつきながら）
（止めることの出来ない愛液が溢れていってしまうのを感じながら疲れきった体を横たえていると）
え……？ピア……！！
（弛緩した表情でぐったりとしていた美鶴だったが、ピアスのことを言われるとはっと目に生気が戻り）
か、関係ないでしょうこれはっ……
やめて、触らないでっ！
（イかされ抜いて体を起こすほどもできない体のどこにそんな力が残されていたのか、
伸びてきた手を振り払うと、耳をガードするように守ろうとして）

【ありがとう、嬉しいわ。それじゃあもう少しよろしくね】

きゃっ！
……へぇ、そのピアス、よっぽど大切なものみたいね
もしかして先輩からの大切な贈り物かしら？
ねえ？そうなんでしょ？
(一瞬、美鶴の剣幕に驚いて手を引くが、すぐに事情を察して酷薄な笑みを浮かべる)
(必死でかばっている耳には手を触れずに、膝立ちになって体を起こし、
美鶴の髪の毛を乱暴に掴むともう片方の手で乳房を鷲掴みにして、美鶴の上体も起こさせて膝立ちにさせる)

わたしね、犯した女にはピアスを付けさせてるのよ
アソコだけしか犯せなかった女には片耳に1個、両方犯すことができた女には両耳に2個ってね
ほら、これ美鶴も見覚えあるかもね…くすくすっ
(ディルドが挿入されたままのために、時折跳ねるように震える美鶴の肉体をだき抱えながら、
花の形のローズクォークがあしらわれたピアスを傍に転がっていた鞄から取り出す)
(そのピアスは確かに学年を問わず学内の何名かの生徒と、そして一部の同僚である女性教師が身につけている物と同じで、)
(沙織の毒牙にかかった女性が既に複数名いることを美鶴に悟らせる)

ふふっ、これでも最初の頃は返り討ちに遭ったり、逆にメチャクチャに犯されたりもしたんだけど…
今じゃ、そんなこともほとんどなくなっちゃった
美鶴はお堅いイメージだけど、これだけの肉体なら経験豊富で手強いかもって慎重になってたんだけど、ぜ〜んぜんあっけなかったわね、あははっ
でも困ったわね、ピアス穴を開ける手間は省けたけど、そんなに必死にかばわれちゃやり辛いわ…
あ、そうだ♪美鶴をイカせまくって失神させちゃえば、ピアスの交換も楽に済みそうね
逆に頑張って気を失わなければ先輩のピアス、守れるわよ？あはははっ！
それじゃ行くわよっ！
(軽く腰を振って美鶴を鳴かせながら、囁いているのか独り言なのか判然としない様子で一人楽しげに話し続ける)
(そして勝手な勝負条件を設定すると、美鶴の返答も待たずに抽送を再開する)
(膝立ちのまま、ピストンの勢いで美鶴を誘導し壁際まで連れて行くと壁に手を付かせる)
(そして尻穴を犯しながら、鞄から取り出しておいたバイブを秘裂に問答無用で挿入し、スイッチを入れてしまう)
(二つの穴に極太の擬似ペニスをぶち込んでおいてから、乳房とクリに手を這わせて、
これからが絶頂地獄の始まりだとばかりにぺろっと首筋を舐めると、この日最も激しい陵辱が開始される)

【それでは、そろそろリミットなので凍結でお願いします】
【次は水曜と金曜は大丈夫です。週末は木曜日くらいには予定がはっきりします】
【来週は月、水はいまのところほぼ大丈夫です】

【お疲れ様、それじゃあここで凍結ね】
【今夜も楽しかったわ。いつもより遅くまでありがとう】
【私、今週は土日が確実に駄目で……】
【今夜水曜日も難しそうなの】

【ちょっとまだ確定できないのだけど】
【なんとか金曜日に時間を取れるよう頑張って見るから……】
【とりあえず金曜かっていうことで、後で伝言させてもらっていいかしら？】

【お疲れ様でした。今日も美鶴先生がとってもエッチで素敵で楽しかったです♪】

【それじゃ金曜日でお願いします】
【伝言はチェックするようにしますから、難しそうなら遠慮なく言ってくださいね】

【それは相川さんのリードがいいから……】
【それじゃあ金曜予定ね】
【ありがとう、そのときはお言葉に甘えさせてもらうわ】
【色々ありがとう。相川さん】

【こちらこそありがとうございました】
【それではお休みなさい、またよろしくお願いします】

【それじゃあおやすみなさい、次も楽しみにしてるわね】
【スレをお返しします】

【美鶴先生とお借りします】

【相川さんとお借りします】

【こんばんは、相川さん】
【折角の時間、無駄にしてしまってごめんなさい】
【私も時間が合えばよかったんだけど……】
【改めて、今夜もよろしくね】
【相川さんの方から希望とかあるかしら？】

【よろしくお願いします】
【今のところ特に希望とかはありません】
【次の展開に移るときにどんなシチュがいいか相談するくらいですね】
【美鶴先生は何かありますか？】

【そうね、今は生徒指導室に居るけど】
【ここでずっと続けるのでなくて】
【区切りのいいところで、翌日、とか、一週間後……みたいなかんじで】
【どこか日と場所を変えましょうか】
【区切るところででも、また改めて相談で】

【ピアスで分かる相川さんがものにした女の子とか、教師とか】
【あれを読ませてもらったときに考えたんだけど】
【何人か相川さんのものになっているなかで】
【保健の先生も相川さんのもの、っていうのを少し考えたんだけど、どうかしら】
【今日のお返事だと、私の仲良しの保健の先生も相川さんのものにされちゃってる、
って流れを伏線みたいな感じで盛り込んでみたのだけど】
（これは勝手に盛り込んだだけだから、使いにくければ意識しないでスルーして頂戴ね）

【私は複数人で……っていうのは経験もないから】
【上手く出来なくて、無責任な感じになってしまうかもだけど……】
【保健室使い放題になるのと】
【相川さんが保健の先生もやって、二人で私を責めるとか】
【逆に私がやって、二人で相川さんに奉仕するとか】
【なかなか相川さんのいうことを聞かない私をしつけるために、
私が言うことを聞かなかったらその先生を辱める、みたいに絡めてみたりとか……】
【別に保健の先生に限らなくても、相川さんのほうで】
【この人が相川さんのペットだとやりやすい、みたいなのがあれば
それを盛り込んでみても良いかなと……思ったり】

【ただ、やっぱり人数と増やしてしまうと一気に煩雑になってしまうかもしれないし】
【ちょっとした思い付きだから、難しそうならこれは無かったことに……】

【指導室での行為は、美鶴先生さえよければ最後は失神絶頂させて、
意識を失っているうちにピアスを取り替えられてしまうって感じで区切ろうと思ってました】

【他の先生や女生徒のお話は将来的に複数での辱めも考えてのことなので、
わたしは全然大丈夫ですが、美鶴先生がやりにくくなければ保健の先生とかも全然大丈夫ですよ】

【奉仕とか他にもまだ色々美鶴先生にしちゃいたいことたくさんあるので、色々展開考えておきますね】
【保健室も使いやすそうで楽しそうです♪】

【それじゃあ私の失神と交換で区切りね】
【私も……相川さんのものにされてしまうのね……】

【あ、相川さんの方でもう考えてあることがあるなら勿論それを優先して頂戴ね】
【私はどういう意味においても複数ってやったことがないから】
【歯がゆい思いをさせてしまう部分があるかもしれないけど】
【よろしくね、相川さん】
【私からは今はこのぐらいかしら】

【ふふ、一部の生徒や教師から「橘先生ったら両方やられちゃったんだ」って
陰で笑われたり、呆れられたりしながら学園生活を過ごすことになるんですよ♪】

【複数は難しそうだったら切り替えますから安心してくださいね】
【私の方もこれくらいで大丈夫です】

えっ……あ、あ、それはっ……こ、これはっ、関係ないでしょうっ？！
（自分の身に着けている、大切な先輩との証がばれてしまった）
（きっと沙織が奪おうとするだろうと、渾身の力を振り絞ってピアスを守ろうとするが）
あぐっ……えっ、な、何をするのっ？！
（思っていた耳への攻撃は来なかった）
（が、上体を引っ張り起こされると、背中から沙織に抱きつかれるように膝立ちにさせられてしまい、
立たせるために掴まれた乳房はすっかり柔らかい雌のそれになっていて）

お、犯したって、相川さん、あなた……！
（沙織が平然と語る犯罪行為に目を怒らせるが、
沙織が差し出したピアスを目にすると美鶴の顔が驚愕にゆがみ）
こ、これって、まさか……そんな……！
（仲良くしていた保健室の先生）
（彼女が、あるときを境に急に元気を失って）
う、嘘……仁科先生も、あなたがっ……！それで、そのピアスを……！
（保健室の女医が元気を失ったのと、柄でもないピアスをつけ始めたのと）
（気分が落ち込んだから気分転換ぐらいに思っていたのだが、
沙織の毒牙にかかったタイミングだと分かると、
生徒に犯されていることへの快感ではなく……怒りに美鶴の体が震え）
酷いっ……じゃあ、そのピアスをしている子は皆……！！

っ……そんな、そんなことっ……
（いくら唇をかんで否定しても、性の経験も、テクニックも圧倒的に沙織の方が上だった）
（それでも先輩にもらったピアスだけは守ろうと、必死に腕に力を入れて耳を押さえるが）
え……イカせって、私、もういっぱい……
う、嘘、相川さんっ……そんな、失神って……止めて、止めてえええっ！！
（バックから膝立ちのまま、容赦なくディルドが割り込んでくる）
（乳房に手のひらが食い込み、容赦なくアナルを押し広げられていくと
それだけで女教師のピアスを守ろうとしている手が震えてしまい）
あっ……ひっ、嫌っ、も、もう突かないでっ……
壊れる、私のお尻の穴、本当に壊れちゃ……いぐぃぃっ？！！
（壁に手を突いて一息つくまもなく、今度はバイブがねじ込まれ）
ああああっ……激しい、嫌っ、こんな、前まで、一緒にっ……
つぶれちゃう、私の腸も膣もっ……嫌っ、いやあああぁっ！！！
（絶望の悲鳴を上げて体をよじるが、首筋を舐められると、
噛み跡を残された体に痛みと快感の混ざり合ったものが流れ）
（沙織の手でゆっくりと開かされてきていたマゾの素質が、
激しすぎるバイブとアナル責めにさえ、愛液を滲ませ始めてしまう）

【そんなっ……あ、相川さんっ……！】

【……こ、このタイミングで言うのは恥ずかしいものがあるけど、いつも色々ありがとう】
【私も出来るだけ頑張って見るし】
【今夜もよろしくね、相川さん】

あら、恭子のピアスに気付いていたの？
美鶴ほどじゃないけど、恭子もとってもいやらしい体をしてたわよ♪
結構頑張ってたけど、最後は許してって泣きながら失神してたわ
美鶴はどれくらい耐えられるかしら？
んっ、チュウウウッ！ズリュッ！ズリュウウウゥッ！
(美鶴の口から女医の名前が出ると、自らの戦歴を自慢するかのように陵辱劇を話してきかせる)
(そしてうなじに吸いついてキスマークを付けながら、腰を打ち付け、バイブを片手で繰りながら二穴レイプを開始する)

壊れる？これくらいで、壊れるわけないでしょっ！
だいたい、壊れるなんて言いながら、メス汁がまた垂れ始めてるじゃないっ！
ヴァージン散らしたばかりの雌穴、両方塞がれていやらしい声出してるんじゃないわよっ！
ほらほらっ、もう美鶴なんか幾らでもイカせられるんだからっ
思い知りなさいっ！
(既に何人もの女体を征服してきた経験故か、女性の肉体の限界の際まで把握しているのだとばかりに荒々しく犯し抜いていく)
(犯されていることを意識させ、自らの体を誇示し、己の肉の熱さ、重さ、匂い、弾力を美鶴の肉体刻み込むようなこれまでのレイプとは打って変わって、
ただひたすら乱暴にオモチャを取り扱うように、これまでのレイプで把握し、或いは自ら開発した絶頂ポイントを何度も容赦なく突き、抉り、擦り、摘み、揉みしだいていく)
(一度の絶頂で手を緩めることはなく、潮を噴こうが、涎を垂れ流そうが、何度でも美鶴の女体を蹂躙していく)

あはは、美鶴ったらそんなにイッたら馬鹿になっちゃうわよ？
ほぉら、今度はマゾ雌らしい体勢で犯してあげるっ！
(腕の中で何度も達する美鶴を嘲笑いながら、最早自らの力では膝立ちすら維持できない女教師の体を床に投げ捨てる)
(仰向けに転がる美鶴の両足を抱え上げるとぐるんと体を丸め込んで、マングリ返しの体勢に移行する)
(そして今度は膣にダブルディルドを沈めると、アナルにバイブを突刺しながら、抽送を開始する)

こうすると美鶴の雌穴が、よく見えるでしょ？
ほんの少し前まで純潔を保っていた雌穴が今じゃ、こんなぶっといのをくわえこんでいるわよ？
ほらほら、一杯雌汁噴きあげて、イキ狂ってる無様な顔を自分の雌汁でお化粧するといいわっ！あはははっ！
(バチンッバチンッ！と激しい音を立てて腰を落とすように叩きつける)
(アナルに埋まったバイブはともすれば締め付けで飛び出して抜けそうになるところを、上から降りてきた沙織の尻肉に押されて再び腸をきつくえぐる)
(手でバイブを操っていた先程と違い、腰の一撃毎に二つの雌穴を同時に貫かれる感覚は、腰から脊髄を通って脳髄をも快楽で破壊するような勢いで美鶴の肉体を責ぬいていく)

それじゃ、そろそろトドメいくわよぉっ！
一番奥の奥まで串刺しにしてあげるっ！
ズブウウウウウウウウゥゥゥッ！！！！
(一度腰を大きく上げると、ドスンッ！と大きな音を立てて腰を落とす)
(まるで美鶴という名の肉椅子に勢い良く腰掛けるかのような勢いで叩きつけられた腰は、
同時に自らの膣を思い切り締め付けてダブルディルド全てを吐き出してしまい、必然的にダブルディルドの全てが美鶴の膣内に勢い良く埋め込まれる)
(アナルに突き刺されていたバイブを完全に腰を落とされたことで逃げ場を失い、完全に腸内に埋められてしまう)
(まんぐり返しの美鶴に腰掛けたまま、美鶴の惨状をあざ笑うように眺めながら、脚を組んで完全勝利の余韻に浸る)

【素敵なレスに夢中でついつい長くなってしまいました】
【お待たせしてごめんなさい】

恭子って……そんな……嘘、仁科先生まで……
（思いやりと強さを兼ね備えた恭子は美鶴からみても素敵な先生で）
（その恭子の笑顔を奪い、体を汚したのが沙織だと分かると折れかけていた心を奮い立たせて
沙織に立ち向かおうと背中へ振り返るが）
ぐっ……い、嫌っ……そこ、すわないでっ……
んっ、ひぐっ……あ、壊れ……本当に、私の大切なところ、壊れっ……！
（強くうなじを犯されればそこから振り返ろうとする力さえ奪われ）
（腰が深くまで突き立てられ、腸壁まで犯されえるたび、
アナルから腸液までにじみだしてきてしまい……
マゾネコのアナルが沙織の抽送で感じはじめてしまっているのを見せてしまい）

ちがっ……これは、違うのっ……この玩具で、無理矢理、ひぎっ？！
あっ、おっ……ふぐぅっ、んんっ、あ、奥に……
奥に届いてるぅっ……！
（極太バイブが雌穴を押し割り、愛液が零れることも出来ないほどみっちりと膣を埋められ）
（そのバイブを片手で操られると、床にははしたない蜜が零れ）
（壁に突いた自分の腕を口で噛んで声を殺そうとするが）
ふぐっ……ううんっ、んっ、ふぅっ、ううっ……嫌……こんな、こんなことでっ……！
（感じたくない、レイプなんかには屈しないという心とは裏腹に）
（荒々しい挿入が繰り返されると、極太ディルドに段々絡みつくようにアナルが吸い付いていき）
（ねじ込んでいく沙織の膣を打つように、アナルが吸い付いたディルドが貫き返しはじめ）
ひっ？！あがっ……あああっ、そこ、また、卑……卑怯っ、ひっ、いいいいっ？！

（完全に感じるポイントを暴かれてしまっていた）
（それどころか、イかされながら、更に新しいポイントまで見つけられ、責め抜かれていき）
あひっ……あ、ああああっ……イっ、イきたくない、もう出ないっ……
何も出ないんだからぁっ……ああああっ？！
（拒絶の言葉を吐きながらも、バイブを操る沙織の手に勢いよく潮を吹き）
嘘っ……感じない、絶対、あ、ひっ、お尻っ……
腸をごりごりされて感じるわけ、無、ないのに、わたひっ……ひっ？！あっ、うあああっ！！
（無理矢理引き裂かれ、アナルバージンも捧げたディルドにかき混ぜられていくと、
後ろを犯されているのにまた絶頂を迎えてしまい）

いやぁっ……もう……もう許ひて……
イきたくないっ……これ以上イったら、私、本当に……
（ぽろぽろと涙を溢れさせながら、端正な美貌はすっかり崩れ）
（快感のあまり零れた唾液は汗と混じって胸まで垂れ、床を汚し）
ひっ、あっ、うあっ……何を、嫌ぁっ？！
（まんぐり返しの姿勢にさせられると、膝から先の足で沙織を蹴って抵抗しようとするが）
（イきすぎて全然力の入らなくなった体がぽかぽかとむなしい抵抗をするも、
ディルドをねじ込まれると蹴る真似さえ出来なくなり……）
んぎぃぃいっ……！あ、また、また来た、壊れ、裂け、あ、ひ、ああああっ……！

あ……うああっ……私の……私の大切なところ広げられちゃってるっ……！！
（処女を奪われた感触や無理矢理された感覚はあったが）
（凶悪なディルドがねじ込まれているのを直に目で見ると、
大切な恋人の指しか知らなかった秘裂はいまや玩具でいびつにゆがめられてしまっているのを
絶望的な目で見つめるが……沙織の挿入は容赦なく続き）
あぎっ、ひっ……も、無理っ……壊れ、あっ、あぎいいいっ……！！
（沙織の言葉にたがわず、汗と愛液があふれ出すと、それで顔面を汚されていく）
（前も後ろも激しく貫かれ、犯され抜いていくたび、
ピアスを守ろうとしていた最後の腕さえも力が緩んでいってしまい）

い、嫌ぁあぁぁっ！！！
も、もうっ……これ以上、とどめなんて……
助けて、誰か、嫌っ、相川さん！止めて、何でもするから、そ……
ひぎぃあぁぁぁぁっ？！？！
（高みから一気に打ち下ろすような激しい挿入）
うぶっ？！ごっ、ひっ……あがっ、あ、ああああああっ！！！！
（ありえないほど巨大なディルドが容赦なく膣にねじ込まれた瞬間、女教師の口元から獣のような声が漏れ）
い、イくっ、壊れ、あ、ひっ、ああああっ……いやああああっ？！！
（甲高い悲鳴と共に、腰掛けた沙織を弾き飛ばしそうなほど激しく体を震わせながら、
顔面をどうしようもないほどの勢いであふれ出す潮と……
自らの小水で汚してしまいながら、ぶびゅびゅびゅ……とはしたない音をあげてイき壊されてしまう……）

【ご、ごめんなさい、相川さんのレスが素敵で……】
【……お、お互い待つのは気にしないってことで……】
【遠慮なく削って頂戴ね】

あはは、潮だけじゃなくっておしっこまで漏らしちゃって……
学校一の美女も大したことなかったわね♪
(まんぐり返しの美鶴に腰掛けたまま、結局あれだけのレイプで一度もイクことなかった秘裂に伝わる痙攣の振動を楽しみながら、
みっちりとディルドで塞がれた美鶴の秘裂の隙間から下品な音を立てて溢れ出る愛液と小水を見てあざ笑う)
(徐々に痙攣が弱くなり、美鶴の肉体から力が抜けていくのをみてようやく腰を上げて立ち上がる)
(同時にベシャッという音とともに美鶴の下半身が床に倒れて完全に絶頂破壊された女体が仰向けに晒される)

さてと、それじゃ約束通りピアスを交換させて貰うわね
美鶴には、どの花がいいかしら……あはっ、これがいいわね
(楽しげに鞄の中からピアスを幾つか取り出して選んでいたが、ようやくロベリアの花の形に加工されたローズクォーツのピアスを取り出すと、
抵抗どころか身動きもできない美鶴の耳から先輩のピアスを外して、自らの奴隷の証のピアスを装着する)

ロベリアの花言葉は貞淑……
このピアスは恋人がいるのに犯されてイカされたってことを表しているの
ちなみにピンクの色の濃さで、その女がどれだけマゾの変態かを表しているんだけど、美鶴にはこれまでで一番濃いピンクのピアスを選んであげたわ♪
だってヴァージンなのに両穴犯されて、恋人がいるのにイキまくった変態なんて美鶴ぐらいなんだもの、あははははっ！
それじゃ、先輩のピアスは預かっておくわよ
今度はわたしが呼びだすから、ちゃんと言うことを聞くことね
(聞いているのかいないのか、そもそも意識があるのかもわからない美鶴に構わずピアスの象徴する意味を話して聞かせる)
(実際に美鶴の記憶にある仁科恭子のピアスは違う花があしらわれおリ、色も美鶴に付けられたものより幾分薄いピンクだったことを思い起こさせる)
(全裸のまま床に横たわる女教師の肉体を一瞥すると、自らはさっさと制服を身につけて立ち去ってしまう)
(沙織が立ち去った後、しばらくして美鶴の携帯にメールの着信があり、そこには先程語られたピアスの意味と許可無くピアスを外せば先輩のピアスを破棄するという脅迫の言葉が羅列されていた)


【とっても読み応えのある素敵なレスだったので気にしないでくださいね】
【とりあえず、指導室での陵辱はこれで締めてシチュを変えようと思うのですが、放課後の保健室に呼び出すってことでいいですか？】
【服装も体操服みたいな恥ずかしい服装を指定してって感じで考えています】
【あと仁科先生に関してなんですが、美鶴先生みたいなマゾ雌か元々はタチだったのが私に犯されて服従させられているのと、どちらか好みはありますか？】
【前者なら私が美鶴先生と仁科先生の二人の奴隷を辱める感じ、後者なら私と仁科先生が二人で美鶴先生を犯すような感じになりやすいのですが、
わたしはどっちもアリなので美鶴先生の希望があれば教えてください】

あ……ひ……あっ……あいか……わ……ぁぁっ……
（沙織が腰掛けても、もう反発する言葉さえ出てこない）
（それどころか、ディルドでいっぱいにされた秘所からは更に愛液が溢れ、
美人女教師の顔を浅ましい淫液で汚していき）
いやぁっ……も……助け……あ……
（毅然とした瞳には既に力が無く、
快感の余韻で視線をさまよわせればどこを見ているのかも定かではなく）

あ……あぁ……い、嫌ぁ……
（耳元のピアスに手が伸ばされると、わずかに口元が動いたが）
（耳を必死に庇っていた手は、だらしなく床に伸びていて）
（沙織の手に抵抗することさえなく……あっさりと大切なピアスを取り外され）
（沙織の所有物であることを示す、ロベリアのピアスを着けられてしまい）

（美鶴の目元からは涙がこぼれていたが、もうそれは悲しみゆえではなく）
（イかされ抜いた体からは、秘所からも、アナルからさえも勝手に体液が漏れ）
（イキまくるどころか、沙織がピアスをかえていくそばで更にイってしまいながら、
体が床の上でびくびくっと跳ね）

（そのまま意識を失った美鶴が携帯の音に起こされても、
小さな端末を手にすることが出来たのはとっぷりと夜も更けた頃だった）


【それじゃあ、今回はこれで締めで】
【ええ、それじゃあ放課後の保健室で】
【相川さんの目の前で着替えさせられるっていうのはどうかしら？】
【保健室なら、ポピュラーだけど体操着でどうかしら】
【相川さんの汗がじっとり染み込んでいるような】
【私の好みだけでいえば、タチだった仁科先生を相川さんがどう屈服させたのか】
【どんな風に手玉にとっているのか見てみたいわね】
【もともとタチの……でお願いしてもいいかしら】
【それにあわせて、私の方では体は大分勝手にされてしまったけど】
【まだ心は落ちてない感じでもいいかしら】

【うふ、それじゃ美鶴先生のご希望に合わせて頑張りますね】
【勿論心はまだ堕ちていない方がわたしも嬉しいです】
【それじゃ時間的に、わたしの次のレスが最後になると思いますけど、次回シチュの書き出し部分だけ投下しますので、もうちょっとだけお待ちください】

【ええ、それじゃああと1レス、よろしくお願いするわね】

こんにちは、美鶴先生♪
ちゃんとピアスは付けているようですね
ピアスの意味を知っているのは、わたしが犯したメス猫だけですけど、自分が両穴犯されたマゾ雌だって宣言しながら過ごす学校生活は楽しいですか？
(指導室の陵辱から約一週間、廊下や教室で顔を合わせても不思議なくらい普段どおりに振舞っていた沙織から携帯に電話がかかる)
(沙織の指摘通り、この一週間美鶴のピアスを見て同じローズクォーツの花のピアスをしている同僚や女生徒からは美鶴に対して様々な反応があった)
(気の毒そうな視線を向ける同僚の教師もいれば、まだ片耳だけで色の薄いピアスを付けている見るからに勝ち気そうな女生徒からは、
同じ沙織の奴隷であっても自分の方が雌としての順位は上なのだと言わんばかりの蔑みの視線を浴びせられたりもして、
酷いときにはフリーの捨てアドレスから携帯に「恋人がいるのにアソコもアナルも犯されちゃったんですか？きゃははっ！」と言ったようなイタズラメールまで舞い込んでいた)

もうお仕事は終わりましたか？
ちょっと保健室まで来て欲しいんですけど♪
断ったらどうなるかは、言わなくてもわかってますよね？
それじゃ待ってますね〜
(そして言いたいことだけ言うと返答も待たずに電話を切ってしまう)


『……んっ…ゃっ…あぁっ…だ、だめ……も、お願い……』
「ふふっ、まだ3回目なのに、もう限界？初めての時とは大違いね」
『やっ……だって……んああぁっ！んんっ！ひっ、あっ、だめだめぇっ！ああぁ〜〜〜〜っっ！！』
(美鶴が保健室に近付くにつれて、淫靡な声が微かに聞こえ始める)
(一人は一週間前に自分を散々犯し抜いた女子生徒の声、そしてその女子生徒に責められていると思われる声は美鶴の親しい同僚である恭子の声)
(保健室の扉を開けた瞬間美鶴の目に飛び込んできたのは、ベッドの上で二人が絡み合う姿)
(若く張りのある肢体を体操服に包んだ沙織がベッドに仰向けに寝転がる恭子に覆いかぶさるように69の体勢でお互いがお互いの秘裂に顔を埋めてはいるものの、
貪るように恭子の媚肉をついばみ、吸い上げて攻め立てる沙織に比べ、既に息も絶え絶えといった様子の恭子は沙織の尻肉をつかみながらも、
既に舌を這わすこともできずに沙織の舌技に翻弄されて悶え泣いている)
(教師からも生徒からも慕われるしっかり者の女医は、年下の女生徒の股の下でよがり泣きながら一際高い声を上げると全身を震わせて達してしまう)

あら、美鶴
到着が遅いから恭子を3回もイカせてしまったわ♪
(ガクガクと全身をわななかせ、どうしたら舌だけでここまでと思う程に激しい絶頂で失神寸前の恭子をベッドに放置したまま立ち上がって美鶴を迎え入れる)
(白地の体操服は下に下着を付けていないことがはっきりとわかるほどに汗で透けて、女子高生の肉体を淫靡に際立たせる)
(そして女王のように優雅に自信に満ちた足取りで美鶴に近づいていく)

【それではこんな感じで始めようと思います】
【次の予定ですが今のところ、土、月、水が空いています】
【土曜は多少早い時間からでも大丈夫です】

【素敵な書き出しをありがとう】
【続きが今から楽しみだわ】
【ただ、ちょっと来週頭まではずせなくて……】
【多分、水曜日には空くと思うんだけど】
【今夜、折角相川さんが空いているのに残念だけど……】
【水曜日を見てもらっておいていいかしら】

【私も次の展開が楽しみです♪】
【水曜日で了解です】
【今日もお疲れ様でした】
【またよろしくお願いします】

【いつも私の都合に合わせてもらっていてごめんなさい】
【今夜も楽しかったわ、ありがとう、相川さん】
【それじゃあまた来週、楽しみにしてるわね】
【今日はおやすみなさい】
【スレをお返しします】

【ロールの解凍にお借りします】

【相川さんとお借りします】

【こんばんは、相川さん。今夜もよろしくね】
【相川さんの方で打ち合わせておきたいこととかあるかしら？】
【私からは、仁科先生の性格とか容姿とか一応決めておいたほうが良いかなと思うのだけど】
【勿論、他にも何かあれば遠慮なくよろしくね】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

【仁科先生は自分を慕う生徒の一人がわたしに犯されてしまって、それでわたしを呼び出したところで襲われて】
【でも仁科先生もタチだから、そう簡単に屈しないどころか反撃までして苦戦したけど最後はイカせて堕としたって感じの設定で考えていました】
【容姿は特に考えていないので美鶴先生のイメージがあればそれに合わせようと思います】
【あと慕う生徒がいても実際に関係を持っていたのかどうかどちらにしようかも、ちょっと迷っているので美鶴先生の希望があれば教えて欲しいです】
【保健室では出だしは仁科先生には意識を失ったままにして貰って、途中から目覚めて参加して貰う感じで考えていますけど、そこも何か希望とかあれば教えてくださいね】

【脈絡なく仁科先生を相川さんが犯してより、そういった伏線があるほうが良いわね】
【そういうのがあると凄い面白いなとは思うんだけど】
【相川さんの負担が大きくなりがちになってしまうかもだから、やりやすい範囲でお願いね】

【容姿はそうね】
【少し相川さんとかぶってしまうかもしれないけど】
【性格・容姿ともに落ち着いた系統の私と対になるようなかんじで、アクティブな感じを強めでどうかしら】
【名前】仁科恭子
【身長体重】172/56【3サイズ】85/58/84
【白衣の下はケバくならないぐらいに明るく、先生なのにミニを履いてたり】
【性格】生徒思いで気さく、年下からでも付き合いやすいお姉さんタイプ
（私より背はあるけど、相川さんより女らしさよりスポーティな感じ……
ぐらいのニュアンスで考えて見たけど、
プロフィール全般相川さんのやりやすい感じに調節してね）

【慕う生徒については】
【元々仁科先生は結構ふらついた性格だったんだけど】
【その子の気持ちに気がついて、付き合うようになってからは】
【その子のことだけを大切にしていて、プラトニックな付き合いをしていたっていうのはどうかしら】
【なのに、相川さんに無理矢理散らされてしまってあなたのことが許せなくて……みたいな】

【あの書き出しのあとイきすぎで意識は……ね。それはそれでいいと思うわ】
【まずはその……相川さんと、したいし……】

【プロフや性格はOKです】
【最初は参加するのに戸惑いながらも、もともとがSタチなので、ドMの美鶴先生の乱れる姿にあてられて徐々に抑えが効かなくなって、二人がかりでって感じにしようかなと思います】
【所々で過去のレズ勝負の挿話を挟みながらやってみますね】

【うふ、わたしも美鶴先生をたっぷり味わいたいです♪】

【最初は拒んでくれてたのに、我慢できなくなっちゃうのね】
【相川さん……あなた、本当に躾が上手いのね……】
【細かいところかもだけど】
【仁科先生の目と髪はどうかしら？】
【そこは外見の比較的大きなところだし、相川さんの好みで決めてもらえればと思うのだけど】

【わたしの躾じゃなくて、美鶴先生の乱れ姿がいやらしすぎるからですよ♪】
【目と髪ですか…それじゃステレオタイプですけど、活発で少し派手めということで赤みがかったショートカットに同じく薄いレッドのカラコン入れてる感じでどうですか？】

【そ、そんな、相川さんっ……！】
【ええ、仁科先生の外見はそれで了解よ】
【もうひとつ細かいところだけど】
【相川さんのブルマの色と仁科先生の今の格好（裸？着衣？）だけお願いできるかしら】

【同僚の先生まで誘惑しちゃういけないマゾネコですね♥】
【ブルマは紅色でいやらしい汁の跡がはっきり滲んでしまうタイプです♪】
【仁科先生は着衣ですけど、わたしの命令で下着は付けていません】
【ブラウスがはだけて、ミニもめくれて大切なところは両方共さらけ出されたまま、ベッドでダウンしています】

【なっ……ち、違っ……！私、そんな誘惑だなんてっ……違うの……】
【細かいところまでありがとう】
【私の方からは以上ね、相川さんからは他に何かあるかしら？】

【こんないやらしい体してるクセに……(抱きしめてお互いの膨らみを擦りつけて)】
【わたしも大丈夫です。よろしくお願いします】

【だ、駄目っ……抱きしめるのは駄目よ、んっ……！
（逃れようと身体をよじれば、逆に膨らみが沙織の膨らみへと重なってしまい）】
【ええ、それと、空けた前半は移動シーンだからばっと切って貰って構わないから】
【今夜もよろしくね、相川さん】

【逃がさないっ♪(ギュウウッと強く抱きしめて乳肉が柔らかく圧し潰される感触を楽しんで)
【了解でーす】

（…………？）
（そろそろ仕事を終え、保健室へ向かおうとしていた頃）
（まだ同僚達が校舎のあちこちにおり、電話がかかってくるような時間でもない時間に
携帯が震えると訝しげに折りたたみ式の携帯電話を開き）
（…………！）
（そこに記されていた、自分が登録した覚えのない相手の電話を慌ててとり）
……見ての通りよ……

（沙織に前も後ろも奪われてから、早一週間）
（今まで、自分に尊敬や憧れのまなざしを向けていた生徒達の何人か……）
（自分と同じピアスをまとう生徒達の侮蔑や哀れみを含んだ目）
（泣きたくなるほど気まずくなる、同じピアスをした同僚達と交わす視線）
（その上、どこで漏れたのか届けられる嫌がらせのメール）
（沙織が普通に振舞っているせいで、余計にそういうものが心に堪えた一週間の終わりに、唐突に呼び出されて）

ど、どうして保健室にっ？！ちょ、ま、待って、待ちなさい！相川さん！
（このところ仲良くしていた女医の恭子と会っていなかった）
（沙織の毒牙にかかってしまったことを自分は知っているのだし、
お互いの耳を飾るピアスを知ってしまえば気まずい思いをするだろうとは思ったのだが）
今、相談出来るのは同じ目に合わされたという恭子しかいないような気がして）
（ちょうど恭子の下へいこうという決心をしたところで、沙織に電話をかけられて）
どうして……なんで、保健室に……
（まるで、恭子の所へ足を運ぼうとしているのを見透かしたかのような連絡に空恐ろしいものを感じはしたが）
（何が起きているのか確かめるためには保健室に行くほか無く……）
（躊躇ったものの、結局は保健室へ足を向けて）


（……？）
（保健室に近づいていく美鶴の耳に、妙な声が聞こえ始める）
（既に人気もない校舎、その中でも特に辺鄙なところにある保健室にそうそう人が居るはずもなかったが）
（……！）
（声が、何をしているのか、そして誰の声かに気がつくと自然足が速まり）
相川さん！！
（決然と保健室の扉を開いた美鶴の前に飛び込んできたのは、
自分を犯した生徒と自分が信頼を寄せている教師が絡み合っている姿で）
…………！！！
（悶え泣きながら絶頂に達する友人を前に、言葉が出なかった）
（ついつい性格のきつさが出てしまいがちな自分と違って、
生徒にも教師達にも頼られている恭子が、
なす術もなく日頃なら絶対聞かせないような甘い鳴き声と共に達する現実を突きつけられると
膝を震わせてその場から動けなくなり）
う……嘘……仁科先生……こんな、こんなことっ……

（あまりの出来事を前に、自分を呼び捨てにする生徒を注意する気力も起きないようで）
に、仁科先生っ！！
（慌てて恭子の方へ駆け寄ろうとするが、足に力も入らないようで）
（自信に満ちた沙織の足取りとは対照的に、
汗に濡れ、大胆にそのスタイルを強調して咲き誇らせる沙織の側を
ふらふらとよたつきながら恭子に近寄ろうとするが……）

あら、呼び出したわたしを無視してどこにいくつもりなのかしら？
(傍らを通り過ぎて恭子に駆け寄ろうとする美鶴の方を掴むと強引に自分の方を向かせて相対する)

まだ自分の立場がわかっていないのね？
ま、あれだけ無様にイカされておいて、まだ心が折れていないのが美鶴の楽しみなところなんだけど……
(微かに胸の膨らみが触れ合うくらいまで近づいて、お互いの吐息が掛かるくらいの位置で美鶴を見据えながら楽しそうに呟く)
(体操服姿の沙織から湯気のように立ち上る体香は、発情した雌の匂いと陵辱された恭子の汗や愛液の匂いが絡みあって美鶴の鼻腔を強烈に刺激する)

うふっ、とりあえず美鶴の体に一週間前のことを思い出して貰おうかな……んっ！
あむうっ！じゅるるるっ！ぺろっ、ちゅううっ！んぐっ！んぐぐっ！はむっ！んん〜〜〜っ！
(むせ返るような雌の匂いに思わず美鶴の唇が半開きになったところを狙いすましていたかのように、唇を寄せて吸引する)
(一週間前、美鶴を犯した時の最初の行為と同じキスであり、レイプしている最中に唯一自ら求めさせた行為がキスであったことを、
再度美鶴の肉体に思い返させるように激しく、乱暴に、容赦なく口内をあまねく犯していく)

んはぁ♪
この一週間、いろんな女の唇を吸ったけど、やっぱり美鶴の唾液のいやらしさは絶品ね
熱く絡んで、媚薬みたいに体が火照ってくるわ
(唇を離すと、抗いながらもそれだけで瞳を潤ませ始める美鶴の顔を満足気に眺める)
(恭子との情事の直後のせいか、冷静な沙織もやや顔が紅潮しており、美鶴が少しでも隙を見せれば、
一気にその豊満な肉体を食い尽くしてしまいそうなほどに危険な情欲を全身からたぎらせていて……)

このまま服を引き裂いて犯してもいいんだけど……
前と同じじゃ味気ないわね
あら、わたしの服装がそんなに気になるの？
(下着を付けていないため、色々な部分をくっきりと汗で透かせながらも、全くそれを隠そうとしない沙織の出で立ちに、
目を背けながらもついついその淫靡な様に視線を走らせてしまっている美鶴に気付く)

くすっ……
そうだ、それじゃ美鶴にこれを着てもらうわ
自分を犯し抜いた女の汗と体液がたっぷり染み込んだ服を着ながら、犯されなさい
(冷酷な笑みを浮かべながらも、躊躇うことなく美鶴の目の前でシャツとブルマを脱ぎ捨てて、若く美しい肉体を晒す)
(脱いだ体操服を椅子に掛けるとベッドに腰掛けて、美鶴のストリップを堪能させてもらうとばかりに脚を大胆に組み替えて羞恥に染まる美鶴を見つめる)
(勿論拒否すれば先輩のピアスを含めて、破滅が待っているだけだと視線だけで伝えながら……)