ああ、嫌な思いにさせるつもりは……ごめんなさい。
あんまり男の人から褒められても、何となく流してしまうもので……職業柄、っていうことも
あるし。こればっかりは、ね。
(相手の表情が崩れると慌てて頭を下げて。視線を逸らし、ばつが悪い、といった様子で
苦笑いを浮かべながら、弁明するように、声は小さめにぼそぼそと呟いて)
ふふ、ありがとうございます。
……私のことを褒められるより、お酒の方を喜ばれる方が嬉しくて素直に聞ける、なんて
いうのも、おかしなものかもしれませんね。
(こちらは対照的に真っ直ぐ相手を見て頷いて。続けて、まるで態度が違う様にこちらも
視線を逸らし、肩を竦めて再びの自虐)
……ん、ふふ。お兄さんが本気だってことは、何となくですけど分かりますよ。お酒の勢いに
身を任してる面もある……なんてことも。
でも、だめです。
(自分を拘束するために掴んだ手も振り解けないほどの強さではなく、滲む優しさに小さな
笑みを零して。しかし、グラスをテーブルの上に置き開いた手を前にかざすと、相手の唇に
ちょん、と人差し指を添えて)
また、表の看板が『Open』のままですから。それを変えないと、誰か来ちゃいますよ?
【良いところで挟んでしまって申し訳ありませんがっ……!
お時間の方が大分更けてきてしまいましたが、大丈夫でしょうか?
来る頻度が前例の通りなので、凍結などは難しいと考えているのですが……】
……ふむ。いや、いいんだけどさ。
マスター口説くような男なら、今までも腐るほどいただろうしね。
って、そんなに申し訳なさそうにしないでくれよ……こっちが逆に謝りたいのにさ。
(マスターの態度に、困ったような表情を向けて、)
(何と言葉をかけたらよいかと迷いながら、結局謝罪の言葉をつなげて)
自分より酒、か……
まぁ、それだけマスターが酒を愛してるってことだろうね。
それはそれで、いいことだろうさ。自分の誇りが保たれてさ。
(ちら、と視線を交わして。向かう視線は並べられた種々の酒に)
……マスターには、何でもお見通しだな。
やっぱり俺、酔ってるのかもな……マスターと酒、両方に。
(近付けた顔は、そのまま一瞬だけ苦笑に変わるが、また表情は引き締められ)
マスター……ダメかな?
俺、本当にマスターのこと……っ。
(口元をふさぐ指に少しドキリとしながら、「だめ」という言葉にちょっとだけ失望した視線を向けて)
(続く言葉に、目を見開く)
……あー、そう、だな……今、俺しかいないから、失念してた……
……そしたら、今日は俺が、ここを貸し切るから……店、「準備」してくれないかな?
【こっちはまだ大丈夫、ですが……マスターは、もうそろそろ危ないのかな?】
【もし無理なら、続きがありそーな感じで〆るようにしますよ】
いいえ、貴方が謝ることは。
……こういう時、素直に受け取れる人が羨ましいわ、本当に。
(謝られるとまたばたばたと慌ててしまい。はふぅ、と一息吐くと、本音とも皮肉とも取れる
呟きを漏らして)
その人が、自分自身の威厳を保てるためなら、一生懸命やったって何もおかしくないです。
私の場合、それがお酒だった。それだけのことです。
(ふるり、とかぶりを振る。後を追うように棚に視線をやりながら、独白めいた言葉を紡ぎ)
……畏まりました。
(それだけ、ぽつり、と呟くと、ふっと顔を寄せて相手の鼻頭に唇で触れ。すぐに離れ、細めた
目つきで相手の顔を眺めてから席を立ち、店の出入り口に向かう。扉を開き一旦外に出ると
粉雪が扉の隙間から店の中に入ってきて。外の寒さに身震いしつつ、扉に掲げていた看板を
ひっくり返して『Close』にすると、扉を閉めて鍵を掛ける)
……あんまり、女に酔っちゃ駄目よ?いずれ足を掬われるわ。
……それと、言いかけてた言葉の続きは?「俺、本当にマスターのこと……」、何?
(扉を閉じた位置でくるりと振り向き、相手に向かってゆっくりと歩み寄っていく。エプロンを外し、
冬故に肩は出さず首までしっかり包んだワンピース姿になりながら、言葉の続きを相手に求める)
【んん、難しいところではありますが…折角の良いところですので、続けていただけると…!
ただ、少し眠気がきているので、ぽっくり反応がなくなってしまう可能性も……なくは、ないです(汗】
……そういう姿勢が、俺は立派だと思うよ。
マスターが酒にかける情熱は本物だって、俺にもよく伝わった……と、俺は思う。
(共に酒を見つめながら、小さく呟く)
(今この瞬間、自分とマスターは思いを共有している。そんな幻想に、少しだけ縋って)
マス、ター……っ!
(了承の言葉に、礼を言おうとしても、それは口付けによってかき消され)
(ぽーっとした表情のまま、マスターの顔を見つめ……固まったまま、彼女が外に出るのを見送る)
(一瞬入った冷たい風に身震いし、そこで意識が返ってきて)
……あ、あぁ。
いや、酒も女も、好きなのにしか手を出さないことにしてるから……たぶん、大丈夫。
(マスターの言葉に……ちょっと口調が変わったことに驚きながら、それでも視線をわずかに反らして、もごもごと声を発し)
あ、いや、その……マスターのこと、本当に……綺麗だと、思って……
このクリスマスの夜に会えて、嬉しくて……マスターを、本当に、好きになったんだ、って……
つ、都合のいい男って思うかもしれないけど、本当だからな!?
(弁明のような照れ隠しのような、そんな言葉を紡ぎながら、マスターを赤い顔で見つめている)
【了解です。眠くなったらいつでも寝て下さい】
【その場合、この聖夜の続きは私も夢で見ますから】
ふふ、ごめんなさいね。やっぱり、二人きりの時は、多少は崩したいものなの。
いくら自分が好きでも、相手がそれに応えてくれるとは限らないわ?特に、女って生き物は……ね。
(面食らっている様子の相手に思わず笑みを浮かべながら、しかし謝意は小さく頭を下げる
ことで表して。相手のすぐ側まで近寄っていくと、相手の瞳をじぃ、と覗きながらぼやき)
ふふ、本当に。
でも、これは一夜限りの幻。きっと、雪景色が見せた夢物語よ。
……綺麗って、好きって言ってくれたことは嬉しいけど、ね。貴方にはもっと良い人がいるわ?
(一生懸命答えてくれた貴方の自虐的な呟きに頷いて同意を示し。しかし、お酒が入ったからか
潤んでいる瞳でじっと相手を見つめながら、今日この時限りのことだと釘を刺し)
【ご配慮、ありがとうございます…できる限りお相手を頑張らせていただきますっ】
【さ、30分経ったので、私もお暇させていただきます…。
夢の中で、お楽しみくださいませー……】
(日付も変わる頃に、街の外れにぽつんと開いている店。灯りは点いているものの、
忙しさのピークはとうに過ぎ、店には店主のみが残っている)
……ふう。大体片付いたわね。
(前の客の食器やグラスを棚に並べると、腰に手を当ててその様子を見てから小さく
頷いて。それからぐっと背筋を伸ばして体の凝りを解し)
さて、と。もう少しだけ開いてみて、それで今日はお終いかしらね。
(カウンターの内側に置いてある、背もたれ付きの丸椅子に腰掛けると、キッチンの
隅の方に置いていた小さなメガネと新聞を手に取り、やや薄暗い中ではあるが
その内容に目を通し始める)
【お久し振りです。こんな時間ですが待機してみます。プロフは
>>399を、設定は
中世ファンタジー的な感じでお願いいたします。。
待機時間は2時までで、12時30分になったら待機スレに書き込みます。
基本的には先着の方お一人で、そのお方が宜しければ他の方も、という形でお願いします】
セリスさんお帰りなさい〜
なかなか開かないから店閉めちゃったかと思いましたよ
>>709 あ、はい、こんばんは。いえ、ただいま、でしょうか。
以前に来た時も数ヶ月間が空いてしまいましたし……そう思われても、仕方ないですね。
心配をお掛けしてごめんなさい。
できれば定期的にお店を開けたら、と思うのですけど……なかなか、ね。
>710
いえいえ、こうしてまた戻ってきてくれて嬉しいです
何処かにいい人でも作ったかと思いましたw
もし良かったら、復活記念にお酒一杯作って頂けますか?
(カウンターの丸椅子に腰掛ける)
【こんばんは〜♪
セリスさんの帰還を心待ちにしておりました】
>>711 お待たせ致しました。……ふふ、冗談がお上手で。酒場稼業をしている行き遅れに、
そんな人はできたりしませんよ。
はい、畏まりました。何か、好きなお酒ですとか、逆に苦手なものとか、お有りですか?
【こんばんはー、お待たせ致しましたっ。
相も変わらずこの程度の出没頻度でございますが、よろしければお相手下さいませ】
ははっ、またまたー
セリスさんなら引く手あまたでしょ?
男がこんな素敵な女性を放っておくはずないしね
セリスさんもお客さんと色々楽しんでたじゃない〜
そうだね、あまり強くないんで
軽めのお酒でお願いできるかな?
セリスさんも一緒に飲もうよ♪
【これからも来て頂ければこちらはそれだけで満足です】
>>713 いえいえ、そんな。私なんかよりも素敵な方が沢山いらっしゃいますし。
(ふるふると首を左右に振って言葉を返し。客と云々のくだりは、にこり、と頬を緩める
だけで大きな反応は見せず)
はい、それでしたら……こちら、比較的アルコール度数の少ない葡萄酒などで。
(客の要望を聞いてから、酒の瓶が並ぶ棚に体を向けて。一通り眺めた上で一本の瓶を
手に取り、そのラベルを一度相手に見せてから、ライングラスを一つ取りそこに注いで)
え……それも楽しそうでしょうけれど、まだ一応お店の時間ですし。
お店を開いている間に店主が酒を飲む、というのも、ちょっと変じゃないですか?
(ワインを注いだグラスを客の前に出しつつ、困ったように眉を寄せた笑みを浮かべて)
【ありがとうございます。これからも時間を見ては来たいと思いますっ】
謙虚なとこも惹かれちゃうな〜
でもセリスさんが素敵な女性ってのはお世辞でもなんでもなく本心だよ?
へー否定しないんだ……
俺もセリスさんと楽しみたいな〜
(セリスさんの目を真っすぐ見つめ)
ありがとう♪
これなら俺にも飲めそうだ
もう店閉めちゃえばいいじゃん
セリスさんとの時間を誰にも邪魔されたくないし
(グラスに注がれた葡萄酒を口に運びながら
誘いの言葉を口にして)
【これからも応援してますので頑張ってください
ロールの展開ですが、多少強引でも大丈夫ですか?】
>>715 うふふ、有難うございます。でも、出来れば私じゃなく、お酒の方をしっかり味わって
くださいな?
……何を言っているんですか、もう。ここはそういうお店じゃありませんよ?
もう酔ってらっしゃるのかしら、ね?
(口元に手を当てて笑みを零した後に小さく頭を下げて礼を言い。そうした後にこれも
小さく肩を竦めてから、客に出したグラスと客の顔を交互に見遣って。
自分も楽しみたい、という言葉には眉をぐっと寄せて軽く溜め息を漏らし、軽い口調では
ありながら相手を戒めるような発言をして、客の顔を覗くように小首を傾げ)
んん……まあ、確かに、この時間じゃもう新しいお客さんもいらっしゃらないかも
しれませんけど……お客さん、変なこと、する気でしょう?
(客から視線を外して暫し考えるように首を傾げ、姿勢を正してから、真っ直ぐ、しかし
少し据わった目つきで見つめながら問うてみる)
【はい、頑張りますっ。
そうですね、強姦とかそういったレベルにまでならなければー。こちらも本気で抵抗したり
することもないでしょうし】
いーえ、酔ってなんかいません!!
セリスさんへの気持ちは本当ですから……
(男の顔は真剣そのもので)
う……まぁ、下心ないと言えば嘘になります
(眉を潜めるセリスに
つい本音を漏らしてしまう)
セリスさんがお客さんと楽しんでたのを偶然目撃してしまったら
たまらなくなって つい……
俺、セリスさんの事好きなんです!!
(酒の勢いも借りたのか
自分の本音をセリスにぶつけてしまう)
【強姦するつもりはありません
このままセリスさんとの一夜の関係に持ち込みたい感じですね】
>>717 (客の真剣な様子、本音をさらけ出す様子をまじまじと見つめていて。相手の正直な
思いを受けてから、かくりと肩を落とすと共に小さく溜め息を漏らし)
何度もお断りは入れてるんですけどね、そういうことをするためのお店ではないって。
……まあ、お客さんのように素直に思いをぶつけられるのに弱いのが、原因なので
しょうけれど。
(自分の頬に片手の手の平を当てながら、困った風な雰囲気でぼやきだし。しかし
強い拒絶の色は見せず、カウンターから出ると店の入り口に向かっていき)
……もう、これからは、偶然だったとしても、そういうことは女の人に言っちゃだめですよ?
デリカシーのない男性は嫌われますからね。
(扉を一度開け、外に出していた『Open』の看板をひっくり返して『Close』にし、店の中に
戻ると呆れたような表情で相手に苦言を呈しつつ再びカウンターへと戻って。適当な
ワイン瓶を手に取り、相手に注いだのと同じワインをそこに注いで再びカウンターから
出てきて、相手の横に移動する。隣りの席に座ると共に小さくお辞儀をして)
お隣、失礼しますね。
【了解しました、ではこちらはこの辺りでっ】
(男を嗜めるようなセリスの言葉に男はうなだれてしまう)
ご、ごめんなさい……
女性に対してとっても失礼なこと言いまして
(店の看板をCLOSEにし
隣の席にセリスが腰掛けるとガチガチに緊張し)
は、はいっ!!どうぞ
この際だからセリスさんに打ち明けます
俺、まだ……あまり女性とそーゆう経験したことなくて
その、良かったらセリスさんに色々エスコートして欲しいな〜なんて
こんな事頼める立場じゃないけれど……
(さっきまでの虚勢は何処へやら
借りてきた猫状態に……)
>>719 (隣に座った途端しおらしくなってしまった相手の顔を、きょとんと大きく瞬きをしつつ
見つめてしまい。やがて、ふ、と頬を緩めて笑みを作り)
あ、ごめんなさい。笑うところじゃなかったのに、こちらも失礼だったわね。
……経験なんて。別に、私だって豊富という訳ではないし。貴方が私に何をしたいか、
どうしたいのか……思った通りにしてくれれば、いいの。
(笑った自分にはっとして、慌てて首を左右に振って謝って。一度だけ顔を逸らし、
ワインを一口飲んでから再び向き直り、店を閉じたことで少し砕けた口調で言葉を掛けて)
……ね?
(小さく首を傾け笑みを向けて、片手を伸ばし相手の手をそっと握ってみる)
(セリスさんの包容力溢れる優しい言葉に
男の顔がパアッと明るくなり)
ホ、ホントですか!?
ありがとうセリスさん
(握られた手を握り返すと
覚悟を決めたように)
セリスさん、好きです!!
(そう言うや否や
そのままセリスの唇を荒々しく奪ってしまう)
これがセリスさんの唇…
凄く柔らかくて…
(セリスの唇を貪りつつ
舌をセリスの口内に侵入させセリスの舌と自分の舌を絡ませる)
前からセリスさんとしたかったんだ……
>>721 まあ、そんなにいい女でもないけれど……それでも、そう言って貰えると、やっぱり
照れちゃ……ん、ぅ……。
(握り替えされる手と、はっきり意志を感じる目つきや表情に、酔い以外の要因でさっと
頬を赤くさせて。視線だけ逸らしてはにかむが、勢い良く唇が重ねられると驚いたように
目を見開いて)
……ふ……ぁ……んんっ。
(強く吸われる唇と、中に入る熱い舌とで口内を貪られ、ぴくりと肩を弾ませて。見開いた
目を細めて、絡めてくる舌に応えるようにこちらからも舌を伸ばし絡めていき)
セリスさんの唇も舌も
凄く柔らかくて……
(男の舌の動きに呼応するかのように
自らの舌を絡ませてきたセリスにますます男の興奮が高まる)
セリスさんもその気になってきた?
他のお客さんの時もこうされたら感じてたよね
(意地悪な言葉を投げ掛けつつ
客との情事の際に目撃したセリスの弱点である豊かな胸を揉みこんでゆく)
乳首こうされたらセリスさん
凄くエッチな声出してたし
(胸をぐにぐに揉みながら
セリスの乳首をコリコリと指で挟んで摘みあげる)
>>723 ん、ふっ……っ、や、だから、そういうことは……んぁっ!
(唇が離れ、羞恥を煽るような相手の言葉にますます顔が赤くなって。先ほど咎めたにも
関わらず、以前の情事のことを口に出されるとむっと眉を寄せて講義しようとするが、
相手の思惑通り胸に相手の手が沈むと、かすれたような甘い吐息が漏れて)
っひゃ、あ、や、そんなこ、とぉっ……!
(ワンピース、さらにその上のエプロンからでも乳首を積まれると顔が歪み、甘い声が
漏れてしまい。相手の指が動く旅にぴく、ぴくっと体が揺れて、服の上からでもわかる
くらい乳首が硬くなって)
だってセリスさん
こんな風にされて凄く喜んでたし
口では嫌がっても体は正直だよ?ホラッ
(反論の言葉を口にしようとする
セリスを押さえ込むようにカウンターに手を付かせると
背後に回り込みつつ服の中に差し込んだ手で堅くなった乳首をキュッ キュッと摘んで直に愛撫してゆく)
セリスさん、どうしたの……
変な声出てるよ……?
>>725 ふっ、くっ……この……ふゃんっ!
(キスと服越しの愛撫だけで体は思うようにならなくなっており、抵抗もせず両手を
カウンターに付けつつも、後ろに回る相手に首だけで振り向いて、潤みだした瞳で
キッとその顔を睨み付けて。しかし相手の言葉通り、相手の手が服の中に入り込み
直接乳首を摘み出すと先よりも激しく体が揺れて、一際高い声を漏らし)
ふぁ、は、やっ……くぅんっ……!
(やはり胸が弱点らしく、過敏なくらいビクビク体が弾んで。何とか声を抑えようと
唇をきゅっと強く塞いでみるも、隙間や鼻から吐息は漏れていき)
(潤んだ瞳でこちらを睨んでくるセリスの姿に
男の欲情がさらに高まり…)
い、いいよ!!セリスさん
その表情……強がっているセリスさんを見てると
もっといじめたくなっちゃうな♪
(声を我慢しているセリスを追い込むかのように
両胸を強く揉みしだきつつ
セリスの両乳首を指と指の腹で挟み込みながら擦り立てる)
セリスさんがエッチだからこんなになっちゃった
(既にズボンの中で堅く反り返ったモノを突き立てるようにセリスの尻肉や股の間に擦り付け…)
セリスさん、これ好きなんでしょ?
>>727 っそ、んな、ことぉっ……ひゃ、やぁ、んんっ! っく、ふぁあ……っ。
(追い込むような相手の言葉に歯を食いしばって反論しようとするも、胸全体も揉まれ
乳首もぐりぐり挟まれると口から漏れるのは嬌声と熱い吐息だけで。揉まれ続けた
胸はふにゅぅ、と指が容易く沈むくらい柔らかく、反対に乳首ははっきりと主張するように
硬くしこって)
ひっ……っは、ぁ、ん……!
(長いスカートのワンピースゆえにまだ直接ではないが、互いに服越しでもいきり立ってる
のが分かるモノに目を見開き、胸を高鳴らせて。体の芯からかぁっと体が火照り、
言葉では返事をせずとも、ほぼ無意識に腰が揺れてモノを柔らかい尻でごりごりと
押し付けることで答えてしまう)
はあっ はあっ!!
セリスさんのおっぱい凄く大きくて揉み応えあるよ!!
(セリスの服を胸元まで捲り上げ
たぷたぷ揺れる胸と堅くなってしこっている乳首を直に見ながら楽しむ)
乳首こんなに堅くして
セリスさんって実は淫乱?
(ズボンと下着を脱ぎ捨て
下腹部に延ばした手でセリスの敏感な場所を刺激しつつ
堅くなったペニスを股の間に挟み込んで擦り付ける)
これ欲しいならおねだりしてよ、セリスさんっ!!
(そういい終えた瞬間
セリスの乳首と肉豆を同時に摘み上げる)
>>729 いや、はぅ、ふぅんっ……ひ、いっ! ひゃうんっ!
(相手の言葉一つひとつが思考を焼いていくようで、いやいやと首を左右に振るだけで
体は熱く火照りっぱなしで。下に伸ばされた手が既にぬるりと湿る秘所に触れると
びくっ! と腰が跳ね声が上擦って)
っひ、ぃ、いやっ、そんな、あ、ぁああぅんっ!!
(太ももの間に感じる熱く硬い感触と責める言葉に抵抗できるのは口だけで。それも
乳首と陰核を同時に摘まれると全身に快感が駆け抜け、びくびくっ! と体を小刻みに
震わせて強ばり、絶頂に達して。そのまま上体をくたりとカウンターに乗せ、荒く息を
吐きながら、苦しい体勢ながらもそのまま再び顔だけで相手に向いて)
……っほ、しい、の。その、あついの、ぉっ……!
す、凄い……
セリスさんいっちゃったんだ
(目の前で見る大人の女性の絶頂シーンに男のペニスは限界まで反り立つ)
はぁはぁはぁ……分かった
じゃあ、入れるよ?んっ!!
(セリスの下着を足から抜き取ると
足を肩幅ぐらいに広げさせセリスの膣口にペニスを押し当てゆっくり挿入してゆく)
ああっ!!凄い!!
セリスさんのあそこが絡み付いて来るッ……
(あまりの快感に思わず
絶頂直後で敏感なセリスの子宮に向けて激しく腰をぶつけてしまう)
気持ち良すぎて腰が止まらないよ!!
>>731 ふ、は……っあ、や、あ、くぅぅんっ……!?
(されるがままに下着を脱ぎ取られ、お尻を突き出す格好をとって相手のペニスが
容易く入れるような姿勢を取り。ゆっくりと膣内に入ってくる硬くて熱いモノに
膣内の柔肉と襞がペニスに絡み付き締め付けて)
っきゃ、ひゃ、ひゃはぅぅ……! あ、ああ、あっあぁ!
(敏感な膣肉はペニスの形や熱を如実に伝え、快感となって全身を貫いて。
口からはもう甘い声と涎しか漏れず、もっと求めるように腰を相手へと押し付けていき)
はぁはぁはぁ・・・
セリスさん!!セリスさん!!
凄くいいですっ・・・
(ペニスに絡み付いてくる
セリスの膣壁の感触を楽しみながら腰を激しくぶつけてゆく)
もっと、奥にあげるね
(セリスの腰を掴むと
さらに奥深くペニスを突き込んでゆく)
おっぱもこんな揺れて……
(揺れ動く胸を揉みながら
乳首を根元からしごく)
>>733 はぁ、あぁっ、あうっ! あ、あなたのも、凄く……くぁうっ!?
(肌と肌がぶつかり合い、一番奥を突かれ続けると自然と口が開き素直な感じを
伝えようとするも、ずにゅうぅ、と更に深いところまでペニスが挿入されると思わず
顔を上げ背筋を反らし、足もつま先立ちでピーンと全身を緊張させて。しかし膣内は
柔らかく、しかしもっと飲み込もうと蠕動しペニスを飲み込み包み吸い付いて)
ひゃふっ、ふぁあっ! いい、いいのっ……! あなたのおちんちんも、胸も、
上も下も気持ちいいのぉっ……!!
(秘所だけでなく胸と乳首も同時に責められるとさらにきゅうっと膣壁がペニスに
吸い付いてきつく締まり。はしたない言葉も躊躇いなく口にするほど、身も心も
相手から与えられる快感で染まってしまっていて)
ああっ!!ダメだよ セリスさん
そんな締め付けちゃ……
このまま中に出しちゃうよ!!
(さらに締め付けを増した
セリスの膣壁の感触に堪らず
セリスの子宮に向け熱い液体を放出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
(セリスの背中に体を預けながら
両胸を揉み込みながら耳たぶを軽く噛み
首筋に舌を這わせてゆく)
セリスさん……もっと欲しい?
>>735 っく、ぁ、あぁぁ、ひゃああああんっ!!!
(激しいピストンの末に熱い精液が膣内で放たれ子宮の中まで注ぎ込まれ、その熱と
勢いに一気に押し上げられ絶頂に達して。一滴も残さず絞り取るように、射精した
ばかりのペニスにきゅうきゅうと吸い付いて)
……っはぁ、あ、ふぅっん……。
(そのままがくりと脱力し、絶頂の余韻に浸っていた最中に耳を咥えられたり舌で
首筋をなぞられたりすると、ぴくぴくと肩が震え膣内もきゅんと疼いてペニスを包み。
ぐったりとした体でまた顔だけで相手に振り向き、力の籠らない笑みを浮かべて)
……は、う……ええ……もっと、ちょうだい……?
【お時間の方は大丈夫でしょうか?
厳しいようでしたら、このまま第二ラウンド……という感じで締めることもできますが】
フフフ・・・じゃあ
もっとしてあげるよっ!!
(絶頂に達してしまい
呆けた顔でこちらをむきながらペニスを求める
セリスの姿に男のペニスは萎えることなく堅さを維持しつつげる)
今度は座りながらしてあげる
(セリスと繋がったまま
背もたれの付いた椅子に腰掛けると
胸を揉み込みながら乳首をおもちゃのようにくにゅくにゅと弄ぶ)
【そうですね、こちらはまだ大丈夫です
セリスさんがきついようでしたら
次で〆ましょうか?】
>>737 あ……まだ、硬っ……っふあっ!?
(精液と愛液溢れんばかりに濡れた膣内で、全く萎えず堅いままのペニスにぶるりと
背筋が震え、繋がったまま椅子に腰掛けられると自重でずぷぅっ、と深い所まで
ペニスが入り込んで、貫く快感に背筋を反らして)
はぁ、あぁ、はぁぁっん……っ。
(繋がったまま胸を弄られると顎を逸らしてその快感に耐え、膣内がペニスを熱く
きつく締め付け、襞が蠢きもっともっと奥へ入り込むように蠢き出す)
【私の方も大丈夫……と言いたいのですが、ぼちぼち厳しい感じです……。
申し訳ありませんが、次のそちらのロールで締めていただけると有り難いです……;】
(ずんずんと下からセリスの体が浮き上がるぐらい
激しく突き上げ・・・
セリスが三回目の絶頂に達する瞬間
セリスの膣内からペニスを引き抜きセリスの口に押し込む)
セリスさん飲んで!!
(そのまま勢い良くセリスの口に精液を流し込んでしまう)
はぁはぁはぁ・・・気持ち良かったです♪セリスさん
ありがとうございました……
(ペニスに絡み付くセリスの舌を堪能しつつ
二人の熱い夜は更けてゆくのであった)
【こちらはこれで〆ますね
お付き合いありがとうございました!!】
>>739 っは、きゃうっ! ふぁあ、あぅああぁぁあっ、んぶっ!?
(下から奥まで何度も突き上げられ続け、一番奥を何度目もごりごり抉られて、
耐えきれずに絶頂に達すると同時に引き抜かれ、絶頂の最中に口の中に精液と
愛液で塗れ限界まで膨れ上がったペニスを口の中に突き込まれて目を見開いて。
そのまま精液をどくっ、びゅくびゅくっ!と注ぎ込まれると注がれるままに飲み込んで)
……ん、ふ、くぅ……んあ、ぅ……。
(口の中で射精しきったペニスに自分から舌を絡め、カリ首や先端に舌を這わせていき
緩く顔を前後に揺すり、唇でペニスを扱いて、更なる行為へと駆り立てて)
【有難うございました、こちらもこれで〆させていただきますっ。
朝方までお付き合いくださり、改めて有難うございましたっ!おやすみなさいませ……】
最下層まできてしまってたので
test
テス
(夜中、町の中心からは少し離れた場所に建てられた木造の店舗。明かりが点くのは
不定期で、繁盛しているとは言い難いその店で、一人淡々と準備を続ける女がいる
茶色地で袖とスカートが長いワンピースだが、今はその袖が捲られており)
……うー、ん。やっぱり、男手が欲しい、なんて言いたくもなるわ、ね。んっ。
(酒瓶がいくつも入った木箱を店の奥に置くと体を起こし、腰と首に手を当てながら
疲れを感じる箇所を解そうと体を捻り。それから大きく伸びをして)
……はあ。ダメダメ、そんなこと言ってたらすぐ老けてしまうわ。努力と忍耐よ、セリス。
(自分の名前を言いながら、ぐっと握り拳を作る。それから店の中へと戻り、捲られた
袖を戻し白いエプロンを着けて、いつもの接客姿になるとカウンターの中へと入っていき)
【お久し振りです…!実に3年振りとなる待機です。プロフィールは
>>399を、設定は
中世ファンタジーの酒場ということでお願い致します。
待機時間は1時間程度、相手をさせていただける時間は1時頃までになります。
それではひっそりと。】
……ううん。やっぱりちょっと調子が悪いみたい。ちょっと早いけど、今日はもう閉めて
おこうかしら…。
(小さな作業中、微妙な倦怠感を覚えるとぐるぐると首を回して、ため息と共に動きを
止めると、自分の肩を解すように自分の手で押しながら出入り口の方へ向かい)
【ひっそりと落ちます。また来たいと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いします。】
フィーリング
747 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 23:19:37.31 ID:l4nuVP10
置きレスでいいなら、店の債権を盾にセリスを手篭めにして、孕み妾にしたいなあ
うふ〜ん
セリス
750
こない