(荷物をたくさん抱えた女性が一人、小さな家の前に立ち)
(独り言をぶつぶつと言っている)
やっと着きました…。
今日から私はここで働くのですね。
まずは準備をしなきゃ。
まずはここの説明を書きましょう。
【ここは酒場を舞台にして、会話やなりきりHを楽しむスレです】
【参加する場合は、お客様としてでも店員としてでも名無しで質問を置いて頂いても構いません】
【基本的にsage進行でお願いします。但し待機時などは上げても構いません】
あとは足りない物…、ああ、人手が足りませんね。
カキカキ…。
【新規参加者募集中です。お気軽にどうぞー!】
そして、機材をセットして…、よしっと。
皆様、よろしくお願いしますね。
最後に、自己紹介です。
【名前】マリアベル
【性別】女
【年齢】秘密よ
【身長/体重/スリーサイズ】171cm/61kg/92・56・89
【容姿】腰までのきつい巻き毛のブロンド
【その他】
途中で送信してしまいました…。
【容姿】腰までのきつい巻き毛のブロンド、クラシカルな赤いシフォンドレス、白い肌、青い瞳
【その他】至らぬ点があると思いますが、よろしくお願いします。
さて…、他にも仕入れとかしないといけませんわ。
それでは、暫くお暇させて頂きますのよ。
【夜遅くにまた来ます】
ご開店、おめでとうございます
えーと、ご注文の
ウイスキー10ダース・ワイン5ケース・日本酒10升です
ここにおいておきますね
えーと・・・足りないものはありませんね?
それでは失礼しまーす ノシ
>7
わざわざありがとうございますー。
(代金を渡して)
はい、それだけあれば十分…あ、ビールとかブランデーもお願い出来ますでしょうか?
あと、コーヒーとかココアとか、そういった飲み物も仕入れなくてはいけませんね。
はーい、ありがとうございましたー。
またお願いしますね。
ファンタジー世界の酒場と考えていいですか?
なりきりHはこのスレを使いますか? それとも外部スレ?
あとマリアベルお姉さん、バスト何カップ?
>9
いらっしゃいませー。
ご来店ありがとうございます。
>ファンタジー世界の酒場と考えていいですか?
はい、あまり知識は持ち合わせていないのですが、
中世西洋、ファンタジーを舞台にしようと思ってます。
>それとも外部スレ?
すみませんが、外部スレの作り方がわかりません…。
ただ、ある程度繁盛するまではここでやろうと思います。
胸の大きさ…?うふふ、見ての通りよ。
(腕を開き、胸を見せて)
Eカップなのよ。
すいませ〜・・・
うおっ!!!
>11
(店に入ってきたその人を見て)
いらっしゃいませー!ご来店ありがとうございます。
ど、どうかしましたか?
あ、いや、その・・・
大きな胸ですね・・・///
>13
なぁに?
(顔を赤くさせた相手へ艶やかな笑みを向けた)
なーんだ、そゆことか。
うふふ、顔を赤くさせるなんて、アナタ可愛いわね…。
か、可愛いですかッ!?(´Д`;)
(かなり焦り)
>15
ええ、見てて可愛いわよ。
(焦る相手を楽しむように見た)
何か呑むかしら?
開店記念ということで、タダで振舞っちゃうわよ。
【ごめんなさい、ちょっとした用事が出来てしまったので、次の返事が30分くらい遅れます】
>16 本当ですか?
ありがたいんですが、未成年なんで水を・・・
【了解しました〜】
>17
あら、残念ねぇ…、
私、アナタみたいな子がベロベロに酔っちゃう所が見たかったけど。
はーい、お待たせ。
お水をどうぞ。
(コトリとグラス一杯の水を渡した)
【お待たせいたしました】
>18 ありがとうございます
酔う所ですか・・・? あまり酒は飲まないんですが、そういう事なら飲みますよ?
>19
おおっ、なかなかアナタもチャレンジャーね!
ますます気に入りましたわよ。
じゃあ、ワインを呑みましょうか。
(手慣れた動作でワインのコルクを抜いた)
(赤いその液体を二つのグラスに注ぎ、片方を相手に渡した)
乾杯でもしましょ。
せーの、乾杯!
>20(グラスを受け取り)
乾杯! グイッ!(飲み始める)
>21
こく…、こく…、
(ワインに口をつけ、一気に飲み干した)
はぁっ!
ふふっ、どうかな?お酒の味。
(グラスをカウンターに置いて、にっこり微笑んだ)
……
(無愛想な雰囲気の料理人が、チーズやパンなど、酒のつまみの盛り合わせののった皿をおいていく)
>22 くっ・・・ぅ・・・
(酒の味でかなり酔う)
あぁ・・・ 大丈夫ですよ・・・ まだまだ・・ッ!・・・
>23
(目の前に出されたつまみを見て満面の笑みを浮かべた)
まぁ!ありがとう!
美味しそうねー、うふふ。
>24
(酔った相手を見て、くすくすと妖艶な笑みを見せた)
本当に大丈夫かしら?
無理はしちゃダメよ。
(といいつつ、グラスにもう一杯ワインを注いだ)
あなたにはこれが飲めるかしら?
呑めたら、アナタを大人と認めて、ご褒美を差し上げるわ。
>25(視界がボーっとしてくる中で考える)
(やっぱり、酒はまだ早い・・・かな・・・)
(主人さん、お酒強いなぁ・・・ あぁ、名前聞いて無かったかな・・・?)
くっ・・・ なめてもらっては困ります・・・!!
これぐらいっ!(グラスを掴み、また飲みはじめる)
ぐ・・・
>26
(自分は普通に二杯目を飲み干した)
(対照的に苦戦しつつ飲み干した>26)
まぁ、流石だわ!
これで、アナタも立派な大人だわ…。
(ふらふらになって倒れそうな>26を抱いた)
大人の付き合い、してみる?
(相手をその豊満な胸に顔を埋めさせ)
(妖艶な笑みと声で問う)
>>27 (何とか飲み干し、主人の下へ)
(突然抱きかかえられ、驚きながらも)
えっ・・・
(柔らかな胸に興奮して)
はい・・・///
>28
うふふ、坊や、今日は覚悟しなさいよ?
(人差し指の先でくりくりと名無しさんのほっぺたをつついた)
じゃぁ、こっちを向いて…、
ちゅう…、…くちゅ……、ちゅっ…。
(名無しさんを抱きしめて、熱いキスをする)
ふぅ…、どうかな?
して欲しいこととかあるかな?
>29 ッ! はい・・・
ん・・・ ちゅく・・・ ちゅ・・・
ふーっ(緊張のあまり息が上がる)
えっと・・・ 主人さんの 胸で、して欲しいです・・・ ///
(言って顔が赤くなる)
>30
あら…、まだ名前を教えてませんでしたね。
私はマリアベルっていうの。覚えてね!
ふ〜ん、アナタは胸が好きなのね。
いいわ。やってあげる。
(焦らすようにドレスを脱ぎ、下着姿になった)
(ブラを脱ぎ、豊かな胸が露になり、名無しさんのペニスを)
(ズボンから出して胸で挟んだ)
(胸の谷間からペニスの先が見える)
(ぐにゅぐにゅと胸は形を変えて、ペニスに耐えがたい快感を与える)
ちゅぷ…、ちゅぱ…
(時折、ペニスを口に含み舌先で舐めたりした)
マリアベルさん、ですね・・・ わかりました
ッ!(予想外の大きさに驚く)
(自分のペニスを挟まれ)
うっ、あぁ・・・ いいです・・・ きもちいい・・・
>32
まぁ…、可愛い声を出すじゃない…。
(刺激を与えるだけ感じる名無しさんを)
(夢中で奉仕し続けた)
…。…。
出したくなったら遠慮なく出しなさい…。
私が全部受け止めてあげるわ。
(脳髄を溶かすような甘い声で囁いた)
>33 うぁっ もう・・・
(何も考えられなくなってくる)
はぁ・・・ぁくっ・・・もう・・・出そうですっ・・・
(マリアベルさんの声でゾクゾクと感じる)
>34
良いよ、遠慮なく出して…、ちゅぷ
(限界寸前の名無しさんのペニスを口に入れて)
(手も使って更に刺激を与えた)
(勢い良く吹き出す精液を、舌で器用に受け止めて)
(ごくりと飲み干した)
(ペニスについた残りを、綺麗に舐めとり妖艶に微笑んで見せた)
美味しかったわよ。
ふふ、まだ気力はありますか?
アナタばかり気持ち良くなるのはズルイと思うの。
>35 はぁ・・はぁ・・もう・・出ますッ!!
(口内で射精する)
くっ・・・う・・・
(少し余韻に浸りながら)
あ・・はい・・
(しっかりと返答する)
>36
そう?
じゃぁ、アナタが責めてご覧なさいな。
女性を楽しませることの一つや二つは出来ないと、
大人として笑われますわよ…。
(などと、名無しさんを誘う)
>37 わかりました・・・
(すこしフラつきながらも、もう一度マリアベルとキスし)
行きますよ・・・
(マリアベルの秘部にペニスを押し当て、挿入する)
うく・・・ッ すごい・・・熱いです・・・
(そしてゆっくりと腰を前後させ始める)
>38
くちゅ…、
(キスを受け入れた)
うん、早く、来て…
ああんっ!
(秘部が名無しさんのペニスで貫かれる)
(その埋まる感覚と、ゆっくりと始まる前後運動に)
(身をよじり、口から甘い歌を紡いだ)
ああんっ…んん!
ああっ、き、気持ちよいわ…。
(名無しさんを抱き寄せ、自らも腰を振った)
(やがて、腰を振るスピードが鈍る)
ああ…、私、イきそうだわ…
>40 はぁっ・・はぁっ・・
(強く腰を振り)
いい・・・ですか・・・ッ
(更に早く腰を振る)
はぁ・・くっ・・もう・・・ですか・・・?
(少し振りを緩くする)
>40
【ごめんなさい】
【眠気が耐えられなくなったので落ちます】
【ありがとうございました、またよろしくお願いします〜】
うっ!!
(マリアベルの膣内に射精する)
はぁ・・はぁ・・
【わかりました〜】
【ありがとうございました〜ノシ】
43 :
売春婦:2005/12/06(火) 01:55:21 ID:HrGQJvS7
もう一度、できそうかしら?
(床に座りながら上を見上げ)
・・・?
(ボーっとした顔で不思議そうに顔を見つめる)
(先程の激しい情事に名残がこびりついた、男の象徴を見つめながら)
大きいのね、今日私も、誰も客がつかないようだから、どう?商売抜きで?私と楽しまない?
あ・・・
(やっと理解し)
いいですが・・・ お水・・もらえますか?
47 :
売春婦:2005/12/06(火) 02:06:13 ID:HrGQJvS7
いいわよ…
(テーブルの上から水の入ったコップを取り上げると、自分の口の中に含み、ゆっくりとじらすように
男の唇に自分の唇をあわせて、相手の口の中に、自分の唾液の混ざった水を落とし込むようにおくりこむ)
美味しい?
(もう一度、唇を重ねながら、まだ湯気だつ、おとこの象徴に両手を這わせて上下にこすりあげる)
フー硬いのね…それに大きい、さっき陰から見てるだけで濡れてきちゃうくらい太いのね…楽しみだわ
よろしくね?
ねえ、立ってくれる?舐めてあげるから?
あ・・・ ッ!
(突然キスされて驚き)
うん・・・ごくっ・・ ぷはっ
(やはり緊張する)
はい・・・美味しい・・です///
んっ!(自分のモノを掴まれ、反応する)
く・・う・・
わかりました・・
(すこしフラつきながらも、なんとか立つ)
49 :
売春婦:2005/12/06(火) 02:25:48 ID:HrGQJvS7
(自分の、鼻先で脈打つ男の物を潤んだ眼差しで見つめながら)
ほんとに、大きいね……このおちんちん、さっきの女の人良かった?私がもっと気持ちよくしてあげるから、
(ゆっくりと、竿の部分に唇を寄せると、先にこの男が征服した、女の体液と、男自身が吐き出した
白い粘液を、舌先にまとわりつかせるようにゆっくりと根元から、ふかく括れた部分まで清めていく)
濃いのね、あなたの精液、ほんとうに濃いわ…
(うっとりとした表情を浮かべながら、ゆっくりと先の部分を口に含み、溝の部分にそって舌先をくすぐるように
ゆっくりと回転させるように舐め、溝に溜まった白い粘液を清める、同時に片手で根元の肉の袋をゆっくりと
もむ)
どう?気持ち良い?ねえ?
>49 マリアベルさんですか・・・?良かったです・・・
(少し期待し)
う・・ん・・濃い・・ですか?・・
(舐められて感じながら震える声で言う)
あ・・くぅ・・気持ち・・いい・・・です・・
51 :
売春婦:2005/12/06(火) 02:37:22 ID:HrGQJvS7
(前の女についての、男の答えに、軽い嫉妬を感じながら、ゆっくりと男に見せ付けるように、ペニスの先の部分を
口の中に含むと、一気に根元まで口の中に含む、喉奥に当たる男のペニスの先端の部分の熱さに噎せ返るように
なりながら、ゆっくりと括れの部分まで、吐き出す運動を繰り返す)
ウグッウグッ
(たちまち、自分の唾液で光る男のペニスを見ながら、一心不乱に、首を前後に振る)
ジュル…ネチョ…
(自分の口元から漏れ聞こえる淫らな音を聞きながら、自分の秘部に指先を這わせ、既に濡れている
その部分を愛撫しつづける)
ねえ?どう?気持ち良い?ねえ?
>51 あぁっ・・・いいです・・・う・・・
(根元まで咥えられ身震いし感じる)
あ・・っ そんなに・・・ 激しく・・ッ! くぅ・・・ッ
(女の顔を見、そしてその下にあるものを見つける)
ん・・ (自分で・・?)
気持ちい・・・いです もっと・・お願いします・・・
53 :
売春婦:2005/12/06(火) 02:51:21 ID:HrGQJvS7
ふっ、いいわよ
(男の哀願に勝ち誇ったように、もう一度、更に激しく首を激しく動かしながら、器用に自分の服を一枚一枚
ゆっくりと脱いでいく)
そろそろ、良いかしら?
(自分の唾液が満遍なくこびりついた、男のペニスを嬉しそうに見つめながら、妖しく微笑みかける)
ねえ、そろそろこのおちんちんで、わたしをもっと気持ちよくしてくれない?
(ゆっくりとたちあがると、カウンターに両手をついて、お尻を男の方にむける)
ねえ?その硬くて太いので、もっともっと私の体を味わってみない?
ふ・・う・・
(少しずつはだける体を見て興奮し)
はい・・・入れますよ・・・?
(女の肉を掻き分け進入)
うっ・・・くっ・・・すごい・・締まるっ・・・
55 :
売春婦:2005/12/06(火) 02:59:41 ID:HrGQJvS7
うっ、入ってきたぁ……ああん、硬いのが…
(少しだけ自分の胎内に侵入を果たした、ペニスの感触-自分の体の中に違う質量を無理やり
ねじ込まれる感触に、かるく絶頂を感じてしまう)
いいわ、ねえ?グッと入ってきていいの、この硬くて熱くて太いのを、おくまで突き刺して……
ああ…ボサボサしてないで、早く頂戴!
(ちいさくお尻を左右に振るりながら、叫ぶ)
わかりました・・・
(突然強く押し込む)
くっ・・ う・・・ 動きますよ・・・?
(女に覆いかぶさるような体勢になり、胸を強く揉みながら)
(素早く腰を前後する)
はぁッ!・・はぁッ!・・
57 :
売春婦:2005/12/06(火) 03:08:18 ID:HrGQJvS7
ああ……!
その調子よ、いい!いい!
(男の動きにあわせるように、腰を動かしながら叫び続ける)
いいわ、あなたのペニス、私の中で暴れてる!いいわ、思ってた通りよ素敵なペニスね!
ああ、私のあそこの中をあなたのペニスが引っ掻くわ、いい!いいわ!
(首だけ、後ろに向きながら)
ねえ?気持ち良い?さっきの女より?気持ち良い?ねえ?どう?私のあそこ、さっきの女よりきもちいいでしょう?
ああ、好きなだけ動いていいのよ、ねえ?
あぁ・・・気持ち・・いいです・・・
くっ・・はぁっ・・・
(少し突き続けて)
好きに動いていいんだったら・・・
(女にキスし)
騎乗位で・・してもいいですか・・・?
59 :
売春婦:2005/12/06(火) 03:16:16 ID:HrGQJvS7
ああん
もちろんいいわ、あなたの好きなようにさせてあげるわ、
今夜は特別サービス、私も楽しませて頂戴!
(繋がった部分からあふれでて、そのまま内腿に雫となって流れ落ちる自分の体液の
生暖かさを感じながら、男に微笑みかける)
ねえ、どこでしたい?
ここで・・・したいです・・・
(テーブルの近くにあるイスに座り)
(女をこちらへ向かせ)
騎乗位というより・・・だっこですね・・・
(女の胸をすすりながら突き上げる)
うっ・・・ふ・・・くっ・・・
61 :
売春婦:2005/12/06(火) 03:25:43 ID:HrGQJvS7
ああ、凄い子宮にめり込む!ああ、こんなのって!
(両腕で、相手の首を抱え込むようにしながら、男の下からの突き上げに身をまかせる、男の力強い突き上げの
たびに、自慢の乳房が、上下左右に弾むように回転するのが心地よい)
ねえ、わたしのおっぱいも美味しいでしょう?すきなだけおっぱいもすっていいのよ!
(男の髪の毛を掻き毟り首を気が狂ったように左右に振りながら
、下腹部と乳房から閃光のように体中を貫く、快感の嵐に必死に耐える)
ああ!ああ!凄い、こんなのって、ああ……駄目、こんなのって……ああ、あふ、凄い、凄いの…ああ!
くっ・・・もう・・・我慢できない・・・ッ!
(女の胸を吸いながら)
あぁ・・・甘くて・・・美味しいです・・・
(絶頂が近くなり、さらに腰を振る)
はぁっはぁっ・・く・・もうっ・・・はぁっ・・・ッ!
63 :
売春婦:2005/12/06(火) 03:36:29 ID:HrGQJvS7
(自分の中で、更に硬く太さを増した男のペニスを感じながら)
ああ、いいのね……いきそうなのね?
(自分でも激しく腰を左右に回転させるように動かし、貪欲に男のペニスの感触を味わいながら)
いいわ、出していいのよ、あなたの濃くて、熱い精液を、私の子宮の中にいっぱい出していいのよ!
さっきの女に出した量よりも、もっともっとたくさん出していいのよ?ねえ?わかった?
いっぱい出すのよ?ああ……
(自分の乳首を激しく嬲る男の髪の毛をさらにぐちゃぐちゃに掻き毟りながら)
ああ、もっともっと頂戴、あなたのペニス、私の体の奥にもっともっと激しく頂戴!
うっ・・・ 出る・・・ッ!!
(女を思いきり抱き締め、スパートをかける)
はぁッはぁっ・・うっ・・・くぁ!!
(女の膣内に射精、またキスをする)
はぁ・・はぁ・・良かった・・です
【PC間違えて切ってしまいましたorz】
65 :
売春婦:2005/12/06(火) 03:56:45 ID:HrGQJvS7
ああ、出てる!いっぱい出てる!私の子宮の中に、熱いのがいっぱいっ!
(爆発するような吐精を体の奥底に感じながら、体全体を何度も衝撃させ、幾度も打ち寄せる
射精を爆発を味わい続ける)
ああ、凄いわ、私のお腹の中が、あなたの熱い精液で溶けちゃいそう
(にこりと笑うと、自分の口の中に侵入してきた、男の舌先に自分の舌をねっとりと絡ませる)
良かった?私もよ、商売じゃないのに、こんなに感じちゃって、明日、お仕事ができないかも?
ねえ?あなたもさっきの女の人よりもよかったかしら?
(自分の中で、やや勢いをうしないつつある、男のペニスの感触を感じながら、耳元で囁く)
はぁ…はぁっ…
膣内に…出しちゃいましたね…
えぇ… 良かったです…
(また抱き締める)
67 :
売春婦:2005/12/06(火) 04:10:06 ID:HrGQJvS7
ふふっ、ほんとにいっぱい出したわね
(自分の子宮の中に感じる、男の精液の熱さを感じながら、男の額にキスをする)
仕事じゃないのに、こんなにいっぱい、避妊もしないで出させるなんて、私もプロ失格ね、
だけど……良かったわ、ねえ?あなた、また仕事抜きで相手してね?
(ゆっくりと、硬度を失った男のペニスを、自分の体の中から抜くとぎゅっと自分の秘部を力を入れて締め付ける、
そして、いすに座った男の前にしゃがみこむと、勢いの弱まった先程まで自分の中で暴れていたそれを
つまむ)
ふふっ、ご苦労様
(ゆっくりと、舌先で、労わるように、自分の体液と男の精液のこびりついた、ペニスを舐め清めながら、自分の安全日を
頭の中で数えて、妊娠しないかどうかをもう一度確認する)
また、機会があればお相手させて頂きます。
っ…
(ペニスを舐められて、やはり感じる)
妊娠したら…どうします…? 僕のせいですよね?
69 :
売春婦:2005/12/06(火) 04:21:28 ID:HrGQJvS7
(すっかり綺麗になった男のペニスの先端に、愛しげに、軽くキスをする)
そうね、そうなったらプロ失格ね、行きずりの男の子供を孕むなんて
(周囲に脱ぎ捨てた、自分の服の山から、下着を取り出すと、床の上に置き、その上にしゃがみこみ
さっきまで目の前の男のペニスが突き刺さっていた、女の部分の片手で軽く広げる)
ねえ?見てて?こんなに濃いのを、あなたは私の中に出したのよ?
(開いた指の間から、ゲル状の濃い白い粘液が塊のように、下着の上に落ちてくる)
こんなに濃いのだったら、本当に妊娠しちゃうかもしれないわね、ああ、本当に濃いわ!
寝落ちみたいね。
今夜は楽しかったです、また、機会があればよろしくお付き合いください。
スレ主さん、勝手にスレを使わせていただき、すいませんでした。
>>72 【すいません寝落ちしましたorz】
【またお相手よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
うふ〜ん
(小さな家の戸を叩く)
ドンドンドン・・・
(反応が無いので、もう一度叩く)
ドンドンドン・・・
(戸を開け)
「マリアベルさん・・・ いますか?」
(呼びかける)
(中を見回し)
いないかぁ・・・
(戸をしめ、トボトボと帰路につく)
>75-76
いらっしゃいませ!
と思いましたが、お帰りになられたのでしょうか?
ごめんなさいね。
>77 いますよ〜
携帯から入りますね
>78
いらっしゃいませ、こんばんは!
(相手に向かって愛嬌のある笑みを向けた)
【了解です】
【実は私も携帯です、よろしくお願いします】
【そういえば】
【2日連続はありですか?(´д`;)】
>80
【構いませんよー】
【よろしくです】
【ただ、今日は23時頃に切り上げようと思います】
こんばんわ〜
【了解しました】
【よろしくお願いします】
>82
あら、いらっしゃいませ!
(相手の顔を見て、ふと笑って)
まぁ、貴方は昨日の方ですね!
うふふ、嬉しいわー。
(少し照れた顔で)
あの…昨日は…ありがとうございました…///
>84
私こそ、昨日はありがとうね。
それと、無茶言ってごめんね。
まぁた顔を赤くしてますね、
そんなにお気に召されましたか?
(くすくすと上品に笑った)
いえ、大丈夫です…
(マリアベルの笑顔に少しみとれる)
…あ、あの… 良かったです…///
(かなり赤くなってくる)
>86
(顔を赤くする名無しさんがおかしくておかしくて)
ふふっ、まぁ…。
それは光栄だわ。
私も、嬉しいよ。
(グラスを磨きながら、上目遣いに見た)
今日も何か飲んで行く?
【体力的に無理かもしれないので23時頃に切り上げるといったのですけど】
【今日も行けそうです、そちらはどうですか?】
>86 (酒を飲んだ後の事を想像し)
はい… いただきます…
【大丈夫ですよ〜】
>88
そう?
じゃあ何を呑みます?
ワインにブランデー、ウイスキーにビール、日本酒に焼酎と、
何でも揃ってますわよ。
えと… マリアベルさんの好きなので良いです…
でも、できれば弱めの方が…
>90
そうね…。
じゃぁこのシャンパンを呑みましょっか。
今日届いた物で、試し呑みしようと思ってたのよ。
アルコールも、そう強くはないと思いますし。
(グラスを用意して、シャンパンを注ぎ)
どうぞ、お口に合いますでしょうか?
ごく…
(警戒しながら一口)
うん、おいしいです
(そして2、3口飲む)
>92
軽く呑めるでしょ?
でも、アルコールは弱くはないから気をつけてね。
まぁ、貴方がでろでろになってしまえば、
それはそれで楽しいのですから、構いませんけど。
(などと雑談を交えつつ、自分もシャンパンを飲んだ)
ああ、おつまみもあるわよ。
どうぞ…。
(そういうと、チーズやらビーフジャーキーやら色々のった皿を出した)
そうですね…
(言いつつも飲む)
(だんだん飲む早さが上がり、早くも飲み干す)
ふぅ… (真っ赤な顔で)
頂きます…(チーズを一つ食べる)
>94
まぁ!豪快な飲みっぷりね!
(ごくごくと飲み干す名無しさんを見て)
(歓声をあげた)
うふふ、召し上がれ。
それにしても、貴方はうぶな子ですね。
(顔を赤くする名無しさんを相変わらず)
(小馬鹿にするように笑った)
そんなに、昨日の夜が忘れられないのかしら?
あぁ… そうですか…?
うぶ… うん…
(気が妙によくなって来る)
えぇ… 忘れられません…
(マリアベルの頬を突く)
>96
そっか。
いいよ、相手してあげるわ。
満更悪い気もしませんから…。
忘れられないなら、いっそ私の胸に飛び込んで来ればいいのよ。
レイプは犯罪だけど、ある程度の強引さは大切ですわよ。
(腕を開き、甘い声で言った)
あぁ… ありがとうございます///
(マリアベルの胸に顔をうずくめる)
はぁ…
(幸せそうな声を上げる)
>98
(胸に飛び込んで来た名無しさんを胸元でぎゅっと抱いた)
よしよし…、幸せ?
私なんかで幸せになって下さるなんて、
ふふ、女として、幸せよ。
(赤ん坊をあやすように背中を擦った)
うん… マリアベルさんだから…です…
すごく、柔らかい…
(顔を左右に回し、さらに力を入れて抱き締める)
>100
…んっ、ああっ、
そんなに動かないでよ…
(口でいう言葉とは裏腹に妖艶な声で囁いた)
本当に可愛いんだから…、
(ふ〜っと耳元に息を吹き付ける)
>101 あぁ…
(耳にかけられた息にビクビクと反応)
マリアベルさん…
(うるんだ目で、しかし嬉しそうに)
キスして下さい…
>102
…ちゅぷ…くちゅ……にちゃ…ちゅ…
(言われるままにキスをした)
(それだけでなく、唾液を混ぜ合い、舌を絡め)
(名無しさんの口内を味わう)
…ちゅ…、どうかしら?
(名無しさんの頬を触りつつ、とろけるような表情で話す)
くちゅ…ちゅぷ…ん…
(唾液の混ざり合い、舌の絡みを全身で感じる)
(うつろな目で見上げ)
すごく… いいです…
(頬に触れる指を握る)
>104
じゃあ、おいで。
私と共に熱い夜を過ごしましょう!
(舌を絡めつつ、いつの間にかベッドに移動して)
(名無しさんを抱き寄せた)
はい… よろしくお願いします…///
>107
ちゅぷ…れろ…
(相変わらず熱いキスは続く)
ほらぁ、服なんか脱いじゃいなさい。
ふふ。
(器用に名無しさんの服を脱がせた)
(共に自分も服を脱ぎ、肌と肌を合わせる)
ねぇ、私我慢できないわ。
お願い、来て…
【落ちられましたか?】
【そろそろ落ちます】
【まだいますか?】
>108 【すいません、電話してました まだいますか?】
>109-110
【かろうじています】
【ID変わってる…】
【待たせてしまってすいません、行けますか?】
【厳しいです、目がチカチカして参りました】
【後日に持ち越したいです】
【ただ>109さんのように待って下さってる方もいるようなので正直困ってます】
【見て下さってる方が増えて嬉しい限りですが】
【すいません、これからって時に…】
【明日早めに締めて>109さんに回しますか?】
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 00:30:20 ID:mTprJ7jy
たいへんね
>114
【体力的に明日続きをして終わりになりそうです】
【まめに来ますので、>109さんや他にロムしていらっしゃる方は】
【その時に声を掛けて下さい】
【明日今日の続きをしましょう】
>115
だけどお客さんが来てくれて嬉しいです。
【わかりました】
【今日はありがとうございました〜】
ROM名無しの感情は恐らく全一致…。
>118
【はーい、明日もお願いします】
【夜九時前後にまた来ます】
>119 何ですか?
>119
【どんな意味でしょうか…?】
【>122 コテハンつけときますね】
解らないなら良いので。
各自勝手に脳内変換して下さい………。
>124
【ごめんなさい…】
>124 【2日連続でするな、という事ですか?】
>125
いや単なる名無しの戯言なんでスルーで構わないですよ。
>126
上記に記した通りです。
別に過剰に反応しなくてよいかと
マッタリいきましょう
>127 気になるなぁ
>128 そうですね
もうマリアベルさんも落ちた様なので寝かせて頂きます…
また痛い香具師が出てきたなl…w
>>117 そうね・・・一番愉しいのは、たくさんの人がわいわいと楽しみ
いろんな人の感情を味わえることよね。
頑張ってくださいね。
ふ〜、今日も寒いですね。
>127
【いえいえ、無視は出来ませんよ】
【今後は私も気をつけます】
>128
そうですね、まったりと参りましょう!
ココアをどうぞー。
(熱いココアを渡した)
>131
はい、ありがとうございます。
やっぱり、こういう場所だから、
いろんな人とお話したいわ。
またよってらしてね。
お茶ドゾー
つ旦~~
>133
まぁ、ありがとうー!
(にこにこしながら、お茶を受け取った)
ふ〜、暖まるわぁー。
【今日の16時頃から、19時位まで】
【遅くとも約束のある21時まで】
【お相手して下さる方はおりますでしょうか?】
【雑談でよろしければお相手できますが…?】
>136
【構いませんですよー】
【お願いします】
ふぅ、そろそろ夜ですし、準備しましょうか。
(いつものようにグラスを磨く)
【136さんとは別ですが……】
【多少の雑談、あと軽めのプレイでしたら付き合いますよ】
>138
【お願いしますわ】
【大人数で雑談というのも考えてます】
【二人きりならじゃれあいましょ】
あら、いらっしゃいませ!
(名無しさんの目の前にいるのは、にこにこと微笑む女性)
【では、短い時間ですが、よろしくお願いします】
【こちらのリミットは1830くらいですね】
おや、こんばんは。こちらの酒場は、もう開いてるんですか?
(挨拶しながらテーブルに腰掛ける)
>140
ええ、開店してますわよ。
(名無しさんの言葉に首を振り、答えた)
注文は決まりましたか?
(名無しさんが座り、暫く経った後にそう尋ねた)
【リミット、了解しました】
【それでは暫くお付き合い下さいませ】
そうですね……
(ちらりと、マリアベルの肢体を見つめた後)
ミルク……などもらえますか?
>142
(名無しさんの視線を感じそれに気づいて)
(妖艶な笑みを浮かべた)
ミルクですね?かしこまりましたー。
(早速ミルクパンを使い、ミルクを暖めて)
(それをカップに注ぎ)
どうぞ、召し上がれ!
(前屈みになりながらカウンターにミルクを置いた)
(ミルクを置かれる際、前かがみになったマリアベルの胸の谷間に視線が釘付けになる)
(暖められたミルクを両手で拝むように持つと、まずは舐めるように、
次に少しずつ口に含んでいく)
…ふう、寒い日は、こうした心遣いが嬉しいですね。
酒場でミルクを頼んで、いやな顔をされるかもしれないと思いましたが…
(カウンター越しにマリアベルに話しかける)
よければ、こちらに来ませんか?
まだ、お客さんも来ないみたいですし…
(含みのある口調で)
>144
うふふ、今日は寒いですから、
ミルクを飲みたくもなりますよ。
ん?そちらにですか?
そうですね…。
(唇に指を当てて考えて)
いいわよ、ふふっ、こちらのミルクも、
存分に味わって下さいね。
(カウンターから出て、名無しさんの前に立ち)
(頬に軽くキスをし、そして腕を広げて名無しさんが来るのを待った)
(頬にキスされると、口を曲げて笑顔を作り、招いて、自分のひざの上に座らせる)
(ドレスの上から、片手は太股を、もう片方の手は豊かな胸を愛撫しながら)
こちらから誘っておいてなんですが、ずいぶんと積極的ですね…
この酒場は、「そういう商売」もやってるんですか? だとしたら嬉しいけれど。
(マリアベルの言葉に)
ふふっ、もしかして、本当にミルクが出るのかな?
だとしたら、ぜひ飲ませてほしいな…
(ドレスの胸元から手を差し入れ、ミルクで温められた手で、直に揉み始める)
>146
(促されるままに名無しさんの膝の上に座った)
(胸を愛撫され、ぷるぷると揺れる)
…ぁあんっ、積極的とか言われると恥ずかしいわ。
そういう商売は残念ながらしてませんわ。
特別なのよ。
(ドレスの中に手が侵入する)
(直に触れられるその感覚に身震いした)
ミルク飲みたいですか?
孕んでませんけど、私、…だから、多分、出ます、あぁんっ!
そうですか…じゃあ、その「特別」を堪能させてもらおうかな?
ふふ、いい声で鳴いてくれますね…
(ドレスをずりさげ、乳房を露出させる)
(手のひらにおさまりきらないそれを、小指から薬指、中指、人差し指へと、
一定のリズムで、搾り出すように揉んでいく)
(乳首にしゃぶりつき、乳輪の周りを舌で舐めながら、乳首を吸いたてる)
>148
んぁ…ふぁっ、あぁっ、
(されるがままに、胸を揉まれて、実にはしたない声をあげる)
あぁっ、そんな…、そんなにされちゃ…、私…!
んぁっ、吸われて…、気持ちいいわ!
んぁっ!
(胸の先を吸われ、少しだけ母乳を出した)
(少しずつ乳首から出てくる母乳を、一滴も残さないとばかりに
激しく音を立てて吸い上げ、舌で舐め取る)
マリアベルさんのお乳、とても甘くて美味しいですよ。特別品なのが惜しいなあ
(盛んにお乳を搾り出し、味わっているうちに、股間の物が勃起していき)
…っと、こっちだけ飲ませてもらってるのも不公平ですね。
マリアベルさんのお口にも、僕のミルクを飲ませてあげますよっ
(ペニスを取り出すと、口に溜めた母乳を手に出して塗りつける)
(ドレスをたくし上げ、ショーツをずらしてヴァギナに宛がい)
さ、マリアベルさん、腰を落として…
(入れるのは自分で、と、マリアベルを促す)
>150
特別品だからこそ、価値があるのですよ。
そう…、簡単に手に入らないからこそ、
手に入れた時の喜びが大きいものよ。
私のお口?
ああっ!嫌っ、ぁあんっ…!
(といいつつも、感じてしまう)
は、はい…、分かりました…。
ああっ、行きますよ…。
(促されるままに、腰をおろす)
(ゆっくりとペニスに跨り、少しずつ)
(じゅぶじゅぶといやらしい音を立ててくわえこんだ)
確かに、ね…
それに、こんなに美味しいものを売りに出したら、マリアベルさんの身体がもたないだろうし…
(ペニスが完全に飲み込まれると、腰を少しずつ動かし、じれったい感覚を与える)
(間合いを見極めると、それまでのゆっくりとした動きが嘘のような、
深く激しい挿入で、腰を突き上げ、マリアベルの中を貫いていく)
くうっ、マリアベルさん…こっちのお口も最高ですね…あっという間に出しちゃいそうですよ…!
(胸を力いっぱい握りつぶし、母乳を搾り出して飲み干す)
(片方の手を結合部に伸ばし、クリトリスをむいて、指で激しく扱き立てる)
マリアベルさん、出しますよっ、さあ、いっぱい飲み干して…!
(ひときわ深く突き上げ、マリアベルの膣の中にたっぷりと白濁のミルクを吐き出す)
(熱いものがマリアベルの中に叩き付けられ、染み渡っていき…)
…ふう、たっぷりと飲んでくれましたね…
(ペニスをマリアベルの中から引き抜き、ドレスの端でペニスをぬぐうと、
ミルクを垂れ流すヴァギナに、そのままショーツをはかせる)
こっちも、美味しいミルクをご馳走になったし…これからもひいきにさせてもらいますよ。
それじゃあ、ごきげんよう。
(マリアベルに挨拶すると、代金をテーブルに置いて立ち去る)
【お相手ありがとうございました、これで終了します】
【駆け足のプレイでしたけど、どうも有難うございました(礼)】
【また、ゆっくりとプレイをお願いしたいです。それでは、さようなら】
>152
あぁ…、あなたのものが私の中に入って…!
…んぁ…んっ、んっ、ふぁあ…んっ、
あぁん!激しくて、そ、それに!
そこは、だめぇ…!
(ポイントを見極めた激しい突き上げに)
(首を振り髪を乱し、半開きの口から、涎を垂らしながら)
(身体中で刺激を受け止めた)
あぁん!胸も、下のお口もそんなにされちゃ、私、私…!
いいわっ、頂戴!アナタのミルクを私に頂戴!
んあっ!
(膣の中に濃くて熱い精液が注がれた瞬間)
(背をのけ反らせ、絶頂に達した)
(膣は精液を搾るようにうごめいた)
(余韻に浸っていて、虚ろな視線を向ける)
ふぁい…、また来て下さいね。
ありがとうございましたー。
(去り行く相手を名残惜しみつつ)
(地面にぺたりと女の子座りをしつつ見送った)
はぁ…、たくさん、注いで貰ったわ…。
(座ったまま、秘部の割れ目を手で開いた)
(裂目から愛液と精液の混ざった液が流れでて)
(それは地面に水溜まりを作る)
(暫くの間、それを惚けたように見ていた…)
【〆です】
【ありがとうございましたー、楽しかったです】
【また縁があればお願いします、お上手で時間がないのが惜しいと思いました】
【それでは失礼します。21時過ぎらへんにまた来ます】
【いますか?】
>154
【居ます】
>155
【昨日の続き…でいいですか?】
>156
【お願いします】
くちゅ…ふ…
あ…
(服を脱がされ、マリアベルの体が密着)
ん… わかりました…
(右手でペニスを秘部に当てる)
(そして左手でマリアベルの腰を落とす)
>158
(名無しさんのペニスが入ってくるのを感じる)
(その質量に心を踊らせた)
あぁん、アナタの物が私の中に入って来るわ…。
さぁ…、動いて下さい…!
(焦らすように腰を小刻みに振った)
えぇ、いきますよ…
(少しずつ腰を動かす)
(膣内の締め付けに感じ)
あぁ… すごく…締まって…
(だんだん腰の振りを激しくする)
>160
ああっ、いいっ、ですっ!
(どんどん激しくなる刺激に身震いして)
(自らも自然に淫らかに腰を振りだした)
ああっ、んんっ、はぁっ、はぁっ…
(惚けた顔をしながら、名無しさんを抱き寄せた)
(背中に両手を回し、強く抱き締める)
はぁ…はぁ… マリアベルさん…いいですか…ッ?
(突然強く突き始める)
>162
(突然の突き上げに激しく身震いをさせた)
んぁ!?
はぁっ、はぁっ…良いです…、私、私…、
ダメっ、ああん!
(いやらしく腰を振り、髪を振り乱しながら)
(それでも相手を求めた)
あ…く…はぁっ…ぅう…
いい…ですか… かわいいですよ…マリアベルさん…
(右手で胸を揉み、またキスをする)
>164
(突然可愛いといわれ、照れた)
まぁ、可愛いっていわれたの、久しぶりかもしれませんわ。
…ちゅ…くちゅ……ちゅぱ…
(キスをされればもう欲情を抑えられず)
(積極的に舌を絡めた)
あぁ…、アナタのお口が美味しいわ…
……くちゅ…ふっ…ちゅぷ…
(快楽の波が来るのを感じ)
くっ…そろそろ…出ます…んっ…はぁ…
(狂ったように激しく突き始める)
>166
ああっ、来るの!?
はぁっ、うんっ、き、来て…!
(激しい突きに自分も狂ったようにあえぐ)
(ぎゅっと名無しさんを抱きしめた)
はぁッ!はぁッ!くっ…うっ!…はぁっ……
(数回のピストンの後、マリアベルを強く抱き返し、膣内にドクドクと射精した)
はぁ…はぁ…っん…はぁ…
(息が上がりながらも抱き締めたまま残った精子を絞り出すように腰を動かした)
>168
(身体の中に熱い液が注がれるのを感じた)
(それを感じると同時に、自らも果ててしまい)
(背中をのけ反らせた)
…ひゃう!
はぁっ…、はぁっ…
よかった、です…
(精液を搾り取るように、膣が動く)
はぁ…
(疲れた様な声を出し、マリアベルの上でへたりこむ)
ちょっと…疲れました…
>170
(全てを出しきり、上に倒れこんできた名無しさんを)
(優しく包み込むように抱いた)
今日も、ありがとうね。
暖かかったです…。
えぇ… 僕も、ありがとうございます…
(そしていたずらっぽく)
…マリアベルさんって本当にエッチですね…///
(自分で言っておいて照れる)
>172
(意味深な笑みを浮かべて)
えっちな理由、聞きたいですか…?
ふふっ、聞かない方が良いでしょうけど。
(照れる名無しさんを目を細め)
(艶やかな視線を向けた)
(視線にドギマギしながらも)
はい… 教えてください…
>174
実は、私…、夢魔なんですよ。
ふふっ…、こうやって、お店開いてるのは、
たくさんの人から精気を頂くためよ。
(てへへと笑ったが、すぐにうつ向いてしまった)
私が怖いですか?
(恐る恐る訊いた)
>175
(期待した目で見ていたが)
え… 悪魔…ですか?
(怖いような顔をする)
でも… マリアベルさんになら… 奪われてもいいです…
(軽く微笑む)
いえ… 悪魔でも… 怖くはないです。
マリアベルさんは美人だし、愉快な人だし…それに、こんなに気持よくしてくれるし…
(繋がったままの秘部を見る)
>176
うん…、私は悪魔なの…。
(笑みを保ちながらも、泣きそうな顔をした)
悪魔でも構わないのですか?
私の美しさは人から精気を奪うためですから、そんな…。
でも、ありがとうございます。
私、嬉しいです…。
(名無しさんを抱き寄せ、泣いてしまう)
…ちゅっ……本当にありがとう…
えぇ…構いませんよ…
(抱き返し、泣いているのに気付く)
あぁ… 泣かないで下さい…
ん… どういたしまして……
(また顔を赤くし)
えと… 一ついいですか?
>178
(泣きじゃくりながら)
はい…、なんですか?
(不思議そうに尋ねた)
泣かないで下さい…(片手で涙を拭い)
マリアベルさん…好きです…悪魔でもいい…です…
(赤くなり、顔を伏せる)
>180
うん…
(涙を拭われると瞳をぱちくりとさせて)
(顔を赤くした)
すき…なの…?
うん、ありがとうございます。
やはり、好きって言われると嬉しいです。
是非ともまたいらして下さいね。
お話するだけでも良いし、
出来ればまた精気を分けて欲しいです…
はい…わかりました…
また今度、一緒にお酒を飲みましょう…
強いのでもいいですよ…
(悪戯っぽく笑う)
>182
(抱くのを止めて、液を拭き取りながら)
いいましたね?
うふっ、いいですよー。
強いお酒をがんがん呑ませちゃいますわ。
(あははと、心の底から楽しそうに笑った)
【そろそろ〆ですね】
…そうですね
今度はちゃんと飲みますよ
(こちらも楽しそうに笑い)
…もう帰らなければならないんですが…最後に…いいですか?
(マリアベルの唇に指で触れ、両手を広げる)
【わかりました、次で〆ますね】
>184
お待ちしております。
(キスを求められ、それを受け入れるように)
はい…、分かりました。
…ちゅぷ……ちゅ…
(再び熱いキスを交そうと)
(舌を差し入れ懸命に求めた)
【了解です】
…くちゅ…ちゅ……
(舌を絡め、唾液を流し込み、マリアベルの唾液をすする)
(キスしながら抱き締め、そしてキスをやめる)
…ふぅ… 帰りますね…
さようなら…
(マリアベルに手を振り、外へ出て行った)
【今日はありがとうございました〜】
【それでは、落ちますねノシ】
>186
……くち…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…
(とろけるようなキスを交した)
ふぅ…、はい、ありがとうございました。
またのご来店お待ちしておりますー。
(手を振った名無しさんを笑顔で見送った)
ありがとう…。
(名無しさんが帰ったのを確認して独り、嬉し涙を流した…)
【ありがとうございました、お疲れ様です】
【いきなり設定持ち出したり】
【話をじめじめさせて驚かせたかも知れません、すいませんでした】
【縁があればまたお願いしますー】
【お疲れ様でした】
【いえ、楽しかったですw】
【わかりました〜】
【ではノシ】
さて、そろそろ閉店とさせて頂きますわよ。
またの夜までご機嫌よう。
(表の看板をひっくり返し、クローズにした)
ふーっ、やっぱり一人では大変ですね…。
誰か、雇えればいいけど…。
(そんな事を思いながら眠りにつくのであった)
【この通り、参加者募集中ですー】
【お気軽にどうぞ】
【今日は落ちますね。長々と失礼しました】
ふう…新しい町に到着っと、すっかり遅くなっちゃった……
どこか働かせてくれるところないかなぁ…
(呟きながら安宿に入っていった)
【キャラハン希望です。後日面接をお願いします】
【名前】まだ決めてないです
【性別】女の子
【年齢】12歳くらい?
【身長とか】141センチ/65・54・60
【容姿】肩まで伸ばした黒髪で肌はやや褐色気味
普段は少し少女趣味の可愛らしいワンピースを着ていて(旅着はまた違う)
踊り子の時はかなり際どい、ほとんど肌を露出させるビキニの着ている
実は体にちょっとした秘密が……
ふたなりかw
>190
ふ〜、もうすぐお昼時だわ〜。
今日誰か雇えればいいな…。
(そんな事を考えながら、一人喫茶店の中で)
(コーヒーを飲んでいる)
【分かりましたです】
【面接ロールを楽しみにしてます】
>>192 (外で座りながらボーっとしている)
…暖かいなぁ…
【こんにちわ〜】
【やっぱりロールになりますか?w】
誰か居ますか?
>193
眠くなってきたわ…、
開店まで、お昼寝しましょ…。
【ごめんなさい!】
【一言落ち…などを書くのを忘れてました】
>194
あら、いらっしゃ〜い!
(笑顔で迎えた)
私は少々忙しいのですが、
ゆっくりしていって下さいねー。
(お冷やを渡した)
【事情により今はお相手出来ません…】
【私としては非常に惜しい(?)のですが】
【他の方を待ってみては如何でしょうか?】
【いますか…?】
さて、さっそくお金稼がなきゃ
このあたりって酒場とかいっぱいあるし、すぐ見付かるかな?
(夜も深まり町に明かりをきらびやかに照らす中に歩み入った)
【昨日来ました踊り子です】
【少し待機してますね】
>197
【すみません、あと20分くらい待って頂けませんか?】
【雑談になりそうですので、私は他の名無しさんが】
【混じってもよいと思うのですがどうでしょう?】
【勿論いればの話ですが】
【はい、のんびりお待ちしてます】
【わたしは雑談でもエッチなロールでも構いませんよ?】
>>198 【こんばんは〜】
【いますがROMして見てますね】
>>199 【こんばんは、はじめまして】
>>200 【こんばんは、トリップがついてますけどキャラハンさんですか?】
【キャラハン…じゃ無いですね 希望はしてますが…】
【前に>198さんを待ってた時につけてそのままでした。すいません】
こんばんはー、参りましたわ。
(扉からいつものドレス姿のマリアベルがあらわれた)
>199
【流れ次第ということで】
>202
【あなたもキャラハンしませんか?】
【女性キャラなら尚更歓迎です】
むう……なかなか見つからない…
子どもだからってどこも断るんだから……
あ、ここは……まだだったかな?
入ってみようっと
(素朴な雰囲気の漂う酒場の戸をくぐる)
【こんばんは、わたし携帯なので複数のロールですと返信が遅いですが、よろしくお願いします】
>>203 【ん〜 男キャラでやらせてもらってもいいですか?】
>204
(扉が開き小さい女の子が入って来るのを見て)
(苦笑いを浮かべた)
まぁまぁ、こんな所によく来ましたわね。
ふふ、でも駄目ですよ?
ここは大人の来る場所だから…。
(まさか、働きに来たとは思わなかったようで)
(腰を屈めて、女の子に向かって話した)
【まぁ!私も携帯なんですよー】
【こちらこそよろしくお願いします〜】
>205
【覚悟があれば構いませんが…】
【男性が定住すると、他の方が参加しにくくなると思います】
【その辺りはどう考えてますか?】
>>206 むぅっ……どこに行っても第一声はこれだよ…
(ぷぅっと頬を膨らませるが、リボンやフリルのついた可愛らしいワンピースでは、客として扱われるほうが無理がある)
お、お酒を飲みにきたんじゃないんです!
わたし今お仕事探してまして、ここで働かせてほしいんです
(じっと顔を見上げ様子を伺う)
【あぁ…そうですね】
【参加しにくくなるとは考えてませんでした…】
>208
(女の子の姿を頭から足の先まで見回す)
(これはどうみても…)
あなた、可愛いわね。
そう、働きに来たんだ…。
(暫くの間考えてこみ、そして)
わかったわ、それでは働けるか見て差し上げるわ。
何か、特技はありませんか?
(真剣にこちらを見る相手を試すように)
(笑みを浮かべた)
>209
【わかって頂き幸いです】
【これを機に女性キャラハンをしてみませんか?】
>>210 か……かわいい…?
そんなぁ……からだとか…ぜんぜん白くないのに…
(ポッと顔を赤く染めて)
わたし踊り子なんです
生まれてからずっと踊りのことばかりしてて…
だから踊りが得意なんです
>212
へぇ…、あ、踊り子なら、肌が肌色だったり、
黒かったりした方が、魅力的かもよー。
(顔が赤く染まった女の子の頭を)
(くすくす笑いながら撫でた)
じゃあ、踊って下さる?
ああ、あと、私はマリアベル、
あなたは?
(名前を尋ねた)
>>213 や……やだ…からかわないでくださいよぉ……
(誉められ綺麗な女性に頭まで撫でられて、耳まで真っ赤に)
はい、お見せしますね?マリアベルさん…ですね
わたしメディっていいます、旅してここの町まできました
(ワンピースを脱ぎだすと、服の下から踊り子姿のメディが現れる)
(腕や足はレースで肌が透けてるみえ、まるで男を誘うような、年齢には不釣り合いな格好をしている)
>214
だって可愛いんですもの…、
ずるいです。
(頬を指でつんとつついた)
へぇ…、歩いてここまでですか…、それはさぞかし大変でしたね。
(目の前で服を脱がれて、驚いた)
(しかし、その中からは見えるのはまさに踊り子の姿)
(発育していない身体と、誘うような服装に)
(別の驚きを感じた)
ま、まぁ…、
これまた、すごい恰好ですね。
ふふ、ぜひとも、踊り子じゃなくて、私のものに…って、
なんでもありませんわ。
それでは、踊ってみせて!
>>215 ず、ずるくないですよ
マリアベルさんのほうが綺麗でずるいです…ふにゃっ
(つつかれて頭がゆらゆら揺れる)
わたしの家ってずっと前から踊り子の家だったんです
だから踊り子はみんなこういう格好を……わたしのもの?
つまり…わたし……雇ってくれるのかな……
はいっ、がんばって踊りますねっ
(別の解釈で気合いが入り、しばらくの間艶めかしい舞を披露した)
>216
いいえ…、ずるいわぁ…。
やはり、自分に無いものを欲しがるものよ。
もうっ、可愛いんだから…。
(話を聞いて、ほう、と声を漏らした)
踊り子の家系か…、えっ!?
いや、その…なんというか
(焦りだし、しどろもどろになって)
ま、まぁ、雇いますわよ。
ちゃんと、お仕事してくれるなら…、
(そして始まった舞)
(暫くそれに魅入ってしまう)
(幼いながらも艶やかなその舞を味わい)
いいわ、あなたを雇います。
そうね、住み込みません?
>>217 (踊り終わり少し荒く息をついている)
えっ、本気ですか!?やったぁ♪
はいっ!精一杯がんばりますっ!
(無邪気に跳びはね喜んでいる)
住み込みでいいんですか?
わぁ、宿代が少なくて困ってたんですよ、ありがとうございます♪
(ニコニコしながらはしゃいでいる)
(ふと、気のせいかちょっと股間が盛り上がっているような)
>218
私も嬉しいわー。
私もおんなじなの、最近ここに引っ越して来て、独りだったから。
賑やかになりそうで、嬉しい限りよ。
(にこりと笑った)
うふふ、なんだか私も嬉しくて堪らないわ。
ふふ…、
(メディに近寄り、抱き寄せようとした)
>>219 あっ……ど、どうしよう…このこと…忘れてた……
(少し前屈みになって手で隠そうと)
そうなんですか?何だか似てますねー?
……きゃっ…あ、あの……わたし…汗かいちゃったから…くさいかも…
(抱き締められ、ますますモジモジしだす)
>220
どうしました?
前屈みになって…、何かあったの?
(相手の様子を心配し、距離を詰めた)
…んんっ、くさい?
いいえ、良い匂いですよ…。
ほら…、もじもじしないでよ…。
(抱き寄せて距離が近くなれば今度はキスをしようと)
(唇を近付けた)
>>221 これは…なんでも……
あわわ……み、みないで……
(手の隙間から小さな盛り上がりが見えてしまう)
あ…あの……そんなに近寄ったら……唇が…あぁ……ん…っ
(突然迫られあたふたしているうちに、唇を奪われてしまう)
>222
(その小さな盛り上がりを見て不思議そうな顔をした)
これは、何ですか…?
(本当に何もわかってないらしく、見るなと言われるのそっちのけで)
(まじまじとメディの秘部を見つめた)
(息と息がぶつかるくらい近付き)
(やがて唇を落とした)
嫌がりはしないのね、
うふふ、可愛いですねー。
ちゅ…っ…ぷ…くちゅ……ちゅぷ…
(舌を絡めメディの口内の隅々を)
(舌でねぶる)
>>223 だって……いきなりで…ああ…別に嫌ってわけでは……
ふあっ…んん、ちゅ……ひゃあぁ……
(少し舌を絡まれるだけで声を上げ、まだ何も知らない子供らしい反応をする)
そ……そこは……じゅるっ、はぅ……ん…
(すると股間から可愛らしい皮を被ったペニスが出てくる)
>224
まぁ…、はしたない声をあげますね。
可愛いわぁ…、もっと、してあげる。
…んちゅ…ちゅぱ……れろ…
(先より激しくキスを交わそうとし)
(舌を絡め、手でメディの身体を撫でた)
(そして現れたペニス。一瞬動きが止まった。)
あなた、男の子?
いや、違いますね…。
(メディの少しの胸膨らみ、下の口を思い)
もしかして、両方なの…?
>>225 ひぅ……はあぁ…ちゅぷ、ちゅるる……
キスなんて……初めてで……あっ!そんな…とこ…撫でないで……
(激しいキスと愛撫に力が抜け、まるで襲われるように床に倒れ覆い被されてしまう)
………はい……病気で…
(恥ずかしそうに言葉少なく頷く)
>226
(覆い被さってしまえばこちらのもの)
(発展途上な胸を揉んだり、その先端を摘んだりした)
へぇ…、初めてなんだ…、
うふっ、わくわくしてきましたわ…
(唇を貪る口は少しずつ下に降りて)
(肩へと落ち、首筋に触れる)
(首筋を甘噛みしたりふ〜っと息を吹きかけたりした)
病気なの?
でも、機能はするんでしょ?
(艶やかに笑い、ペニスを少しずつ扱き始めた)
【責め側なので多少強引になってるのはお許しください】
>>227 やだ……むねが…みえて……
(元々大きめだったせいか、胸当てが簡単にずれてほとんど膨らみのない乳房が現れる)
ひゃあ、うっ……さわられたら…声がでちゃうよぉ……
きゃあっ!くび舐めちゃだめぇ!ああぁっ!
(未経験の快楽にただ相手の良いように悶えさせられる)
え……?きのうって……ふあっ…や…んっ……
(握られると手の中に隠れてしまう程度の大きさしかなく、軽く擦られるだけでピクンとなる)
【ぜんぜん構いませんよ?むしろ……ややレイプ風味に……】
>228
まぁ!小さくて可愛いお胸ね!
(露になった胸を丹念に揉んだ)
ふふ、私はメディの声が聞きたいからこうしてるんですよ。
墓穴を掘りましたね、じゃあ、触って触って、
触り尽くしてあげる。
(淫靡な笑みを浮かべて首を舐めた)
機能って勿論、子種を出すことですよ。
私が確かめてあげる。
(小さいペニスを右手でリズミカルに扱く)
(そうしながら、その下にあるであろう)
(肉の裂目を左手で触れた)
こっちはどうかしら?
【分かりましたー】
【それでは遠慮なくやっちゃいます】
>>229 ああ……むねが…ふにふにされてるよ……
(幼い乳房が形を変え、寄せられ小さな谷間を作ったりされたりする)
そんな……いやぁ…恥ずかしい…んんっ!ふあぁ……
(甘い悲鳴をあげながら首筋が唾液まみれに)
おちんちんが……ビクビクしてる…こんなの…初めて……あんっ、ああ……
(女郎蜘蛛に捕まった獲物のように、手の中で捕えられた包茎のペニスが悶え痙攣する)
きゃっ……ああ…だめぇ……さわらないで……
(幼すぎる秘裂はうっすらと糸を引いていた)
【すいません、プレイの凍結をお願い出来ますか】
【ロール遅くて申し訳ございません】
【良ければ明日やりたいのですがどうでしょう?】
【こちらも遅いので気にしなくていいですよ】
【明日は何時くらいにしますか?】
【22時頃にお願い出来ますか?】
【わかりました、では22時からお願いします】
【ではまた明日ー】
【はーい、また明日ですー】
【すいませんー、もう少し待って下さい…】
【のんびり待ってますー】
>230
どうですか?
お胸をこうもいじられて、気持ち良い?
(責めはエスカレートし、胸の先を突いたり)
(揉んだり撫でたりと、様々に責めたてた)
ふふ、首筋が好きみたいですね…。
…………。
(舌をのばし、首筋を舌の先でなぞる)
さて…、こちらは…。
(下半身にあるものに目を向けた)
(ペニスにはそのまま手で刺激を与え続ける)
触らないでと言われると余計触りたくなるわ。
うふふ…。
(淫靡にも笑みを浮かべて、幼い裂目を舐めた)
【お待たせいたしました〜】
【よろしくお願いします】
>>238 はうっ、や……あぁ……
(薄い褐色の胸にある無垢なピンク色の乳首が濃厚な攻めに、ツンと固くなる)
やだ…やだぁ……わたし…たべられてる…みたい……はあぁ…っ
(首筋を這い回る舌に、甘い吐息をつき、快楽のあまり何もできなくなる)
だめぇ……さわらないで……あっ…舌が入って……んんっ!
(まだ何も知らない陰毛すら生えてない秘裂が、徐々に愛液の糸を増やしていく)
【はい、お願いしますー】
【あの……手で、たくさん無理やり搾ってください…】
>239
案外食べられてるみたいではなく、
食べられてるのかもしれませんよ?
(意地悪そうに笑うが責めを止めることはなく、責め続けた)
(幼いペニスに視線を向けた)
話には聞いたことがあるけれど、
両方ついている人を初めて見ましたわ。
ふふ、味わってみましょうか。
(楽しそうにペニスに触れた)
(初めは竿を手で扱いていた)
(その後詰め寄り、ペニスの先に舌をのばす)
れろ…、れろ…、
ふふ、面白いですね。
それでは早速食べましょうか。
(にやりと笑い、ペニスを一気に口に入れた)
(じゅぶじゅぶと口腔に擦れていやらしい音をたてた)
(首を上下させ、今度は口で刺激を与える)
【わかりましたです】
【大丈夫ですか?】
【うぅ・・・・ごめんなさい・・・今、別の携帯からです・・・】
【接続がおかしくなってしまったのでまた明日の10時くらいにお願いします・・・・】
【だめでしたらご希望の日にちを教えてください】
【ではまた・・・・・・a○のばか・・・・】
【ちょっと用事があって19時以降になると思います】
【わたしはそれくらいから待機してみますのでお願いしますー】
壁|ω゜)
壁|ω゜)サスガニ閉店カナ?
壁|コノ時間ジャ酒ハコンビニカ…
【わかりましたー】
【19時にお願いしますー】
>245
いらっしゃいませ!
うふふ、おはようございます〜
【待機してます】
【もしかしたら、今日は返事がやや遅くなるかもしれません…】
>>240 わたし……たべられてるの……?
いや…いやぁ……たべちゃだめぇ……
(相手の加虐心を煽るような脅えた表情で見つめる)
ああっ!おちんちん…もぐもぐされてる……ふぁっ…ひゃん!
(小さな包茎ペニスが一口で飲み込まれ、口内で舌になぶられる)
や……あぁ…何か…登ってきちゃう……きゃあっ!
(そしてあっけなく初めての射精を迎えていまう)
【先にレスを……】
【今日もお願いしますねー】
>>247 【こんばんは、レスは私も遅いのでお気になさらず】
>248
何よー、本当は嬉しいくせに。
なぁに?それとも、もう止めにしましょうか?
(メディの頬を撫で、その被虐的な表情を)
(さぞかし楽しむように視線を向けた)
はむ…ちゅぷ…、
ふぅっ、良いわねー、こういうの。
男と女を両方相手にしてるみたいだわ。
ん?なに…?出すの?ふふふ、いいですよ。
遠慮なく私のお口に注いで下さいねー。
(浅くペニスを口に含み、手で竿を激しく扱き)
(ラストスパートをかけ、一気に登りつめさせ)
…!んぐっ…、むぅ…!
(ドクドクとペニスは波打ち、マリアベルの喉をめがけて)
(初めての精が放たれた)
(ごくりと音をたててそれを飲み干した)
ふぅ…、美味しかったですわ…。
(満足そうに微笑んだ)
【次はどういう展開がお望みですか?】
>>250 あ……だ…だめ、やめたら……だめぇ……
(妖艶な笑みに理性が溶け、ただ言いなりになってしまう)
ふゃぁ……あ…ぁっ…とまんない…よぉ……
おちんちん…すごくビクビクして…じんじんする……
いまの……なに……?
【じゃあ…足で……言葉攻めで…Mに調教しちゃうとか…】
>251
止めて欲しくないなら、素直になりなさい。
どう?気持ちよいですか?
(妖しげに笑い舐めるように見つめた)
うふふ、今のは射精というやつよ。
今のをね…、ここに向かって放つと、子どもが出来るんだから。
(勿論、ここという時、その裂目に触れ)
(焦らすようになであげた)
ふふ、今のを病み付きにして差し上げます。
ほら…、こうやって…。
(黒いハイソックスを履いた足でメディなペニスを挟んだ)
こういうのはどう?
足で挟まれて、気持ち良い?
【わかりましたー】
【調教しちゃいます】
【少しロールが無理矢理気味になりますが、NGなら遠慮なくいって下さいね】
>>252 しゃせー……?
ふぁっ!そ…そうなんだ……あっ…ひゃぁ……
(指で撫でられるたび、小さい割れ目からくちゅくちゅと音が響く)
なに……なにを…きゃあっ、足が……
(ソックスの肌触りと足の程よい柔らかさに包まれ、また固さが増す)
へんですよぉ…こんなの……あぁ…あう……ひゃんっ!
【あと…無理矢理包茎剥いちゃったり……】
>253
そうねー、アナタ、変かも。
でも嬉しく思いなさい。羨ましいわ。
二つの快感が得られるなんて、凄い事だわ。
(足で挟みながら、手をずぼずぼと幼い裂目に入れた)
良い声を出しますわ…。
お姉さん、なんだかどきどきしてきちゃった…。
(緩急をつけながら、更に足を上下させた)
ほ〜ら…、壊れちゃいなさい…、
大丈夫…、私があなたの面倒はちゃんと見るんだから…。
(頬にキスをした)
【やってみます】
【何卒そういうロールは初めてなので、拙いかもしれませんが】
【よろしくです】
>>254 わたし……変…なの…?
(どこか自分を卑下するような言葉に足に挟まれたペニスがぴくんっと反応する)
ちがう……これ…病気で……はんっ!いっしょは…だめだよ!
(ふたつの快楽に攻められ、首をいやいやと横に振り乱れる)
んん!またでちゃう!
あしにこしゅこしゅされて…しゃせーしちゃうよぉ!
(スカートから覗くマリアベルのショーツに異様な興奮を覚え、今にも射精しそうに)
>>254 【無理はしないで、楽しめる範囲で構いませんよ?】
>255
まぁ、なんということでしょう!
身体がおかしいと、心もおかしくなるのね!
私に馬鹿にされてこんなに、首を振り乱して…、
どうしようもありませんね!
(冷たい目線を送った)
(しかし、すぐに元に戻って、ゆっくりと顔を近付けて)
(これまでにないような、満面の笑みを見せて)
壊れてもいいわよ。
私はあなたを雇ったのだから。
今日からあなたは私のもの。
私は物を粗末にはしませんよ?
だから…、
(離れて再び足を開き、ペニスを足で挟んだ)
だから、逝っちゃいなさい!
(思いきりペニスを扱き上げ、射精まで導こうとした)
>>257 やだ…やだぁ!そんな目で…みないでぇ……
(顔を背け目線をそらすが、すでに破裂しそうなほど勃起していた)
あ……わたし…マリアベルさんの物に…なっちゃうの…?
は…い……して…ください…
(魅了されたように見つめ、とうとう自分から腰を振りだす)
いきます…っ!また……ぴゅっぴゅって…あああっ!
(程なく包茎ペニスから精液が飛び出し、マリアベルの胸元を白濁色に染めた)
>258
(衰えることなく、ペニスから精液が放出される)
(それは勢いよくマリアベルのドレスや顔をも汚した)
はい…合格だわ。
ふふっ可愛かったわ…。
(ぺろりと顔についた精液を手に取り舐めた)
ほら…、見て。私のここ…。
うずいて来ちゃった…。
(スカートをたくし上げ、ショーツを晒す)
ほら…、濡れて来ちゃったの…。
あなたばかり気持ちよくなるのも、あれね…。
(そういい、メディに跨り)
(ショーツ履いたまま、メディのペニスに擦りつける)
ああっ、いいわ…、この感覚…。
(顔を上気させつつ、夢中になって皮を被ったそれを擦る)
>>259 ふあぁ……もう…マリアベルさんのに…なっちゃった……
(褐色の肌にかかった白濁の液が、より淫媚に見せる)
すごい……おとなのひとって…こんなふうに…
あ……おちんちんが…また…ひゃあぁ……こすられてる……
(にゅるにゅると素股をされ、徐々に皮がみちみちっと剥け、ピンクの亀頭の先端が見えてくる)
>260
(今度はペニスを擦るのではなく、乗っかり)
(そして腰を振りペニスに刺激を与える)
あなたも女の子なのだから…、
いずれはメディもこういう事が出来るようになりますよ。
(そして、メディの胸に手をあてて激しく腰を振った)
ほら…、また、逝っちゃいなさい。
さっきみたいに…、可愛い悲鳴をあげて…。
(熱っぽく語り掛けた)
(こうしている間に皮は剥がれていき、幼い亀頭を露出させていく)
>>261 あうっ!やだぁ……こわい…マリアベルさん……こわいよぉ…
(まるでレイプしてくださいと言わんばかりの、可愛らしい脅えた方をする)
むね……だめです…っ、はんっ…また……恥ずかしい声が…
ひっ!おちんちんが……みちみちして…きゃうぅ!
(無理矢理包茎が剥かれ、まだ熟してなあ果実のような亀頭が現れ、その瞬間また精液を吐き出してしまう)
>262
ああっ、もう…、どうして?
何故、あなたはそうも可愛いの?
(頬を膨らませ、不満気な表情をした)
(虐めるようにぐりぐりと腰を押し付けた)
(その時、皮は剥がれて、同時に精液が吹き出た)
また、たくさん出したわね…。
(メディの身体にかかった精液を見て一言呟いた)
…ふぅ、大丈夫かしら?
あなたのこれはまだ元気?
(ペニスを一撫でした)
>>263 はぁ……はぁ…また…たべられちゃった……
マリアベルさんに……たべられちゃったよぉ…
(初めての快楽の連続でどこか脅えだすが、その姿に哀れみはなく、むしろもっと犯してほしいような雰囲気)
あう……まだ…たべるの……?
こわいよ……こわいよぉ……
【何だか……従業員じゃなくて奴隷にされた気分…///】
>264
ええ…、また食べてあげる。
だって、美味しいんですもの。
(脅えつつも期待するメディを、楽しそうに見た)
さぁ…、今度が本番よ…。
気持ち良すぎて壊れちゃうかもね…。
(そう言った後、またメディに跨り)
(スカートを上げショーツをずらし秘部を晒した)
ほら…、私のここ。もうこんなに…。
どれもこれも、あなたのせいよ。
責任取って貰うんだから。
(メディのペニスに淫気を塗り付け、再び勃起させ)
(それを秘部にあて、差し入れた)
…じゅぶ……じゅぶ……。
あぁん…、メディのが、私に入っていくわ…。
【ごめんなさいです…】
>>265 やだやだぁ!たべないでぇ!
こわい……こわいよぉ……
(逃げようとするも上に乗られ動けず)
あっ、ああ……下のおくちに……もぐもぐされちゃう…やっ……ああっ!
(敏感すぎるペニスを秘部に飲み込まれ、すぐに達してしまい、その弾みで胸のドレスを破いてしまう)
【違いますよ?すごく……いいです…///】
【ドレス破いちゃったので……お仕置きを…】
>266
怖いといいつつも、抵抗はしないのですね。
これでは、説得力がありませんよ?
(ペニスをくわえつつ、淫靡にも笑う)
ああ…、良いわ…、って!ちょっと!
(膣の中にいきなり注がれた精液)
(それと同時にドレスを破かれ、言葉を失う)
…ふん。
このドレス高かったのよ?
どうしてくれるのよ…。
(一瞬むっとするが、すぐに何かを思いついたようで)
(にやにやして言葉を紡いだ)
いいでしょう。
解雇ってのもありだけど、今回は許してあげる。
そのかわり…、
(立ち上がり、メディを見下して)
あなたにも、ドレスと同じ目にあってもらいましょう…。
(クツリと喉を鳴らした)
【気に入って頂き幸いですっ】
【ちょっとSに目覚めました ///】
【お付き合い頂き感謝です】
【お仕置きへの流れはこれでお願いします】
【因みに、ドレスみたいに切断はしないのでご安心下さいね】
【それと、お仕置きをどの程度まで激しくして良いか教えて下さい】
>>267 うっ…はぁぅ……ごめんなさい……ゆるしてぇ……
(このまま店から追い出されるのではと、不安がる)
よ……よかったぁ………え…?
それ……どういう…いみ…です……?
(雰囲気ががらりと変わったマリアベルに再び脅え始める)
【わかりました、程度はかなり激しくして…構いませんよ…?】
【NGのときはいいますので…】
>268
言葉のままよ。
あなたにも、このドレスの痛みを教えてあげるわ。
つまりは、お仕置きよ。
ふふ…、そして、私にも楽しませてもらうわ。
とりあえず、場所を移動しましょう。
(そういい、地下室へとメディを運んだ)
ふふ…、一応、抵抗だけは認めわ。
まぁ、抵抗するだけ無駄でしょうけど。
さて、始めますよ?
(手始めにメディを柱に無理矢理縛りつけた)
【それでは激しくいきますー】
【本当にNGの時は遠慮なくいって下さいね】
>>269 いやぁ!ごめんなさい…ゆるしてぇ……
なんでもしますから……お願い……
(ただならぬマリアベルの雰囲気に逃げだそうとするが、射精した直後で体が動かない)
ほどいて……こわいよ…こわいよぉ!
(すでに踊り子の服は乱れまくり、隠すべき場所を隠さずレースがかかり透けて見え、逆に卑猥さが上がっている)
>271
なんでもするなら、大人しく罰を受けたらどう?
世の中そんなに甘くありません。
(妖気を漂わせながら、くくりつけられたメディに)
(詰め寄り首を掴んだ)
少しは黙りなさい。
それとも、こうやって黙らせましょうか?
(首をきゅっと掴み、脅す)
うふふ、良い眺めだわ。
せっかくの踊り子の服も台無しね。
さて、まずはこれよね。
(手に鞭を持ち、それを豪快にメディに振るう)
>>272 うくっ……こほっ!
こわい……こわい……
(もう恐怖で抵抗もできなくなる)
や……やだぁ!あああっ!!
(鋭い音と共に綺麗な褐色の腿に鞭の赤い筋がつけられる)
>273
ほら…、ほら…!
(鞭を容赦なく振るった)
(地下室に響くメディの悲鳴)
(それに酔うかのように気分を良くする)
ああ…、とっても良い声をしますね。
うふふ、楽しくなって来ました。
ただ、鞭でドレスを叩いても、
ここまで破けはしませんよね。
(そして、太いろうそくを持ち出した)
安心しなさい…、肌に痕を残したりはしませんので。
ふふ…。
(ろうそくを近付けて傾け、静かにろうを垂らした)
>>274 ひぃ!いたぁっ!やめてぇ……しんじゃうよぉ……
(何発もの鞭を受け、艶やかな痕を残す)
(するとだんだんとペニスがまた勃起しはじめる)
ロウソクで……なに…するの…
あついよ……あぁっ!
(ロウが垂れ落ち、熱さに縛られた体が可愛くピクンと跳ねる)
>275
(ペニスが勃起するのを見て、メディが感じていることを確信した)
殺しはしませんよ。
人手を減らすわけにはいかないから。
(淡々と事をつげ、続いてろうそくを垂らした)
(褐色の肌がろうにより赤くなるのを見て)
(妖艶に微笑み、さらにろうを落とす)
どう?気持ちよいでしょ?
こんなにここが元気だから気持ちよくないわけないですよね。
(ペニスを握り、軽く扱いた)
な〜んか物足りないわね、
ふふっ、次は何をしよいかしらね…
(メディの頬を撫でた)
ここで謝れば、許してあげてもいいわよ。
>>276 やっ、ああっ!
(か細い悲鳴をあげながらロウの攻めを受けていく)
……おちんちん…かたくなってる…
んっ!やぁ……またしゅこしゅこしてる……
(謝れば許すということばに、すぐに謝ろうとするが)
ご……ごめんなさ……はああっ!
(耐えきれず手淫でマリアベルを汚してしまった)
>277
あれぇ?
へぇ、あなた謝ることもロクに出来ないんだ…。
それどころか、主人の手を汚すって、最低ね!
(メディをなぶるように見遣る)
(しかし、段々哀れに思えてきたのか、縄を外そうとして)
もういいです。
今日はこれくらいにしておきましょう。
次あったら、許しませんよ?
>>278 ちがう……これは…うぅ……
(見下された視線にまたペニスがピクンと)
あ……おわり…なの……?
また…次もやったら…
(その想像をし、じんわりと透明汁までにじませる)
はい……わかり…ました……
>279
もう…、メディったら、マゾなんだから…。
(いつもの笑みを浮かべて、言った)
終わりにしますよ。
段々慣らさないと、身体にも毒だから。
ふふっ、まぁ一緒に暮らせば、
こういう機会はまたある筈ですから、覚悟してくださいね。
(恐ろしい程さわやかな笑みを向けた)
痛かったでしょう?
頑張ったわね。
(優しくメディを抱き締めた)
【そろそろ〆でお願いします】
>>280 まぞ……?よく…わかんない…
(でも甘えるように抱きつく)
うぅー…またするんだ……
………いい…よ…?
(恥ずかしげに顔を見上げ)
へいきだよ…こうやって優しくしてくれるから…
(にっこりと笑みを浮かべるとそのまま腕のなかで眠りについた)
【はい、お疲れさまですー】
【色々トラブルがありましたけど、すごく楽しめました】
【これからも来ますのでよろしくお願いします】
【長時間ありがとうございました、では】
>281
じゃあ…、このまま寝ましょうか。
(メディの頭を撫でつつギュッと抱きしめた)
(そのままベッドへと向かい、ともに寝るのであった)
【同感です、楽しかったです〜】
【また来て下さいね!】
【あと、ここは個スレではないのでロールしてもらって構わないです】
【ありがとうございました、これからもよろしくです】
さて、そろそろオープンしましょうか。
(店の看板をクローズからオープンにした)
ふぅ〜。
うふ〜ん
こんばんは♪主人、お酒いただけるかい
>285
は〜い、いらっしゃいませ!
今日はテキーラを仕入れたんです。
そんなわけでこれをどうぞ。
つ日
うふ〜ん
(戸を開け、中に入る)
(ガクガクと震え)
すいませ〜ん・・・
【いますか?】
【いないみたいですね・・・】
【雇用希望者です(ぇ】
【一応、プロフ落としておきますね】
【名前】エクレア
【性別】女
【年齢】年齢不詳:19〜21歳程度(見た目)
【身長/スリーサイズ】163cm/90・57・87
【容姿】黒のワンピースに白のエプロンにカチューシャ。いわゆるメイドさんルック。
髪の色はミルクがかったシルバー、瞳の色は藍色。少し釣り目。
【性格】真面目。優しくされることが苦手、というかどうしたらいいのか困惑する。
【その他】
もともとは都市部で暗殺家業を営んでいたが、そんな毎日に嫌気が差して組織を抜ける。
追っ手から逃れながらも新天地を探しているそんな折、酒場の開店の噂を聞きつけてやってきた。
また仕事柄なのか、極度のナイフ好き。名前も偽名。というか本名を忘れてしまった。
組織で暗殺者として育ってきていたためか、優しくされることに不慣れ。
【希望配置】ウェイトレス・用心棒
【性癖】両刀。SでもMでも可。軽いふれあいから、ハードSMまで可能。
【NG】切断・苦痛・猟奇系
【今日は時間がないので失礼しますが、またお邪魔させていただきます】
【明日来ますのでその時によろしくお願いしますー】
【レスも明日するのでお待ち下さいませ】
はふ〜、今日も寒いですー。
(いつものように、グラスを磨いていた)
うう〜……さむいさむい……
でもお店のお手伝いしなきゃ……
(こんこん、と軽く酒場の扉をノックして静かに入る)
(風雪が吹き込みながらも、ドアをパタリと閉めて)
―――あの。表の求人の張り紙を見て来たんだが。
(静かながらも凛として透き通った声で主人に尋ねて)
(声からすると女。だが、口元をマフラーで覆っているため、表情までは分からない)
(シックな黒と白を基調とする服装は―――なぜか、メイド服)
>>294 あ、いらっしゃいませ〜
……ん?お客さんじゃないのかな?
ああ、なるほど〜
マリアベルさん〜、メイドさんが来ましたよ〜
>>295 (幼い子どもが出てきて多少面食らいながらも頷いて)
ああ…少し仕事を探していて、ここに来たんだが。
こんばんは―――…君も客ではないようだけれど…
君もここの従業員なのか? ……まだ、働けるような年齢には見えないが?
(眉をひそめるが、このコにも事情があるのだろうと察してそれ以上は口をつぐんだ)
は〜い、いらっしゃいませー!
(入ってきた謎の女性を見て)
まぁ、
は〜い、いらっしゃいませー!
(入ってきた謎の女性を見て)
まぁ、ようこそ来てくれましたね!
張り紙と言いますと…、つまり、働いて頂けるのですか?
(笑顔でそう答えた)
>>296 そうですよ?ここでお給仕と踊り子してます
あぁ、酷いです
これでも踊りには自信あるんですよ?
(むぅっ、と頬を膨らませ)
でも……どうしてメイドさんが働きに?
メイドさんってお屋敷とかで働くひとじゃなかったかなぁ…
>>298 (女主人が現れて、マフラーを取り)
ああ、そちらさえよければ、だが―――…
(ちらりと店内を見渡して)
いい店だな、雰囲気で分かる。
―――時給とかは別に安くてもいい。
ただ、寝る場所と三食を与えてくれればそれで。
>>299 成程―――。
見た目のあどけなさによらず、自助の精神があるのだな、君は。
ああ、すまない、バカにしたわけじゃないんだ。
気に障ったのなら謝るよ。
(メディの疑問に苦笑を漏らして答えて)
ああ、単純なことだ。これは変装だ。
別に私はどこかの屋敷で働いていたわけじゃない。
そう…、いいわよ。
あなたを雇ってあげるわ。
ふふっ、ちゃんとお給料もあげますわ。
それと、寝所にご飯ですね、お安い御用です。
(手を合わせ、嬉しそうに相手を見た)
ところで、あなたはどう働くのですか?
>293
寒いわね…。
でも、今日もがんばりましょうね!
(メディの頭を撫でた)
>>301 わかればいいのですー
そうですよ?こう見えてもひとりで旅してたんですから〜
(えっへんと小さな胸を張る)
メイドさんに変装?
ふーん……あ、マリアベルさんがきたから、わたしお店番してくるね?
いっしょに働こうね?
(にっこりと笑みを浮かべると店の奥に消えていった)
>>302 (気軽に請け負った女主人に目を丸くして)
気風がいいのだな、貴方は―――…
てっきり断れるとは思っていたが…いや、驚きだ。
今までの店だったら門前払いだったんだが……
ああ、一応ウエイトレス…かな。
料理もできないことはないが、それほどではないし―――
何か店に危険が及べばそれを防ぐ力にもなれると思うが。
>>304 ふっ、君は可愛いな?
(くすくすと笑みをこぼしながら、ああ、と頷いて)
よろしく頼む。いろいろと指導してくれたら嬉しい―――。
(軽く手を振って、その姿を見送り)
>>303 【あ、今日はエクレアさんとゆっくり話してくださいね?】
>306
【私は別に構わないが? ―――いろんな意味で3人でも。】
>304
はーい、お店番よろしくね!
ふふ、もう仲良くなったのね…。
>305
あなたが面白そうにだと思ったからよ。
メイドの格好でやってくるなんて、思いもしなかったわ。
わかりましたわ。
それでは、ウェイトレスをお願いします。
ふふ、期待してますよ。
【ごめんなさい、体調が優れないのでそろそろ落ちます…】
【二人ともごめんなさい…】
【頭が痛いので、思うようにロール回せません…】
【惜しいシチュなんですが、今日はごめんなさい】
>308
そうか―――…まあ、それで受かったなら、良しとするか。
ああ、こちらこそよろしく頼む。
それでは早速で悪いが、寝所を教えてくれないか?
とりあえず片づけが終わったら、いろいろと教えてもらうとしよう。
【無理はいけない。ゆっくり休んでくれ―――】
【また機会があればよろしく頼む。】
【…っと括弧内は普通に喋ったほうが良いのかな?】
【とりあえずは上のような形で行きますが、不快感があれば仰ってください】
【メディさんも落ちられたようなので、私もこれにて失礼しますノシ】
スレ停止(´д`;)
>311
【見事に熱出して寝込んでました】
【明日、明後日には復帰しましから待ってて下さいね】
(´・ω・`)つ旦~~←たまご酒
ひさびさに性気を分け与えに来たんですが…w
ちゃんと直してくださいね? お大事に…
>>314 え?ここゆなちゃんスレだったのか!?
と、t
(開店前―――店内をモップがけしているメイド服の女の姿が)
マスターが倒れている分、私が働かなくてはな。
しかし、私が掃除しなくてもかなり綺麗だな―――…
マスターがそれだけいつも心がけているということか。
(店内を見渡して、ふっと笑みを零し)
さて、もう一息頑張るとするか―――。
【いますかね…?】
>317
【いるぞ? お相手していただけるのだろうか?】
【えぇ、そちらがよければロールもいいですよ〜】
そろそろ開店時間だな―――。
まあ、昼間だからそうそう客足は多くはないだろうが。
(表の看板を「Closed」から「Open」にひっくり返して)
(テーブルの微調整をしながら、店内の準備を終える)
【まあ、ロールに入るかどうかは展開次第ということだな】
お〜 寒い…
(身震いしながら店へ歩く)
開いてる…よかったぁ〜
(戸を開き、中へ入る)
【了解です】
―――いらっしゃいませ。
ご注文はいかがしますか?
(営業スマイルを浮かべてメニューを男に渡して)
…最近は寒さがますます厳しくなっていますから。
仕方がないと言えばそこまでですが。
ん…?
(店に入ってすぐにメイド服に目をやる)
……
(店を間違えたか、と思ったが内装も同じなので)
…紅茶を…
(注文して座る)
まぁ…確かに仕方ないですね…
(手に息を吐きながら言う)
はい、分かりました。
ただ今、注いできますのでしばらくお待ちください。
(軽く微笑むと、中へ戻って数分して紅茶のカップを運んでくる)
どうぞ、お待たせいたしました―――。
(コトリとカップを男の前に置いて)
御用があればお申し付けください。
(軽く頭を下げると、他のテーブルを拭き始めて)
―――まあ、そんな寒さもこの紅茶で温まってくだされば嬉しいのですが。
(くすりと微かに笑みを浮かべて)
…ありがとう
(暖かい紅茶を一口)
はぁ〜…
(長く息を吐く)
……
〔綺麗な人だ…〕
ええ、ありがとうございます。
(もう一口飲み)
…お陰で暖まりました
それは何よりです―――。
ところでお客様はどちらからいらっしゃったのですか?
いえ、私は最近ここに雇われたばかりなのですが、
私がここに来る前までは職業柄あちこち流離っていたので。
もしかしたら、貴方が住んでいる場所にも訪れたことがあるかもしれませんね―――。
どこか…ですか?
(残った紅茶を飲み干し)
ただの田舎町からこっちへ出てきたんです。
なるほど…職業というと……運送屋か何かですか?
成程―――、田舎町といっても色々とありますが
私が訪れたところはどこものどかな場所ばかりで素敵でした。
…職業ですか。元、暗殺者―――と言ったら、貴方は信じますか?
(不敵な笑みを浮かべて、飲み終えた紅茶のカップを持ち上げる)
まぁ…そんな所ですよ
(特に動ずる事もなく)
貴女がそう仰るなら信じますよ…?
〔悪魔にも会ったし…〕
(ほう、と感心したようなため息をついて)
成程、貴方は相当な度量があるのか―――
それとも疑うことを知らないバカなのか…
どちらにしろ、マスターに続いて初対面で私の言うことを信じたのは
あなたで二人目だよ。
(くすりと微笑むと、カップをキッチンまで戻して)
まぁ前者ですが…後者は本人に向けて言う事じゃないですね…
実際信じなくても本当の事はどうにもなりませんし…
(頭をかき)
…貴女が嘘をついているようには見えませんしね
ん?
もし前者ならば、後者の言葉を受けても気にしないと思うが?
(からかうような声で言って)
まあ確かにそうだな―――。真実なんてものはたった一言の言葉でも
容易く隠蔽されてしまうものだ。
それを見極めるためには観察眼が養われなければならないだろうな。
確かに、私は嘘はついていないが―――。
なかなか面白い人間だな、君は。
そうですね…
ん…そうですか?
〔おもしろい…?〕
(少し黙ってから)
おかわり、もらえます…?
ああ、今淹れてこよう。
(しばらくすると、もう一杯カップに注いで持ってきて)
ああ、面白い人間だな。
こんなことを信じる人間の方が可笑しいぐらいだ。
常人ならば、笑って一蹴するところだろう?
マスターも君もおかしな人間だ。
(ふっと笑みをうかべて)
ん…ありがとう…
(カップを受けとる)
おかしな人…か…
(手を組み)
確かにそうかもしれませんね
(微笑む)
さて―――、私はそろそろ仕事に戻るよ。
代金はそこに置いておいてくれていい。
また、良ければ来てくれ―――その時はマスターも体調を取り戻すだろうしな。
(それだけ言うと、奥内に戻っていく)
【すまないな、そろそろこれで失礼する】
【また機会があればお相手してやってくれ】
わかりました…
(残った分を飲み干し)
(代金を置いてボーっとする)
〔あの寒い中に行くのはごめんだ…が〕
(店から出ていった)
【わかりました】
【ありがとうございました〜 ノシ】
( ´-`)oO(マリアベルさん大丈夫かな)
>338
【大丈夫です】
【熱は治りましたが、年末ということで忙しくて】
【来れなくてごめんなさい…!】
>>339 【良かったw】
【いえ、結構ですよ〜】
テナント募集?
うふ〜ん
閉店?
参加を考えていますが
和にリニューアルして使ったら不味いですか?
もし、そうなら別スレッドで活動しますけど。
後から文句言われると気分悪いでしょうから別スレ立てて頑張った方がいいでしょ
うふ〜ん
お久しぶり…
お帰りなさい。お姉さんノ
久しぶりに会えて嬉しいよぅ
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weqrw.;wer;
dfasdfsdf
fddsfsdg
ertetert
hfghfghf
sdafsdafsda
rwerwerhjgtht
ここではオロナミンC&生卵ドリンクは扱ってないんですか?
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 17:46:50 ID:GsaoFWDQ
開いてるー?
352 :
カレン:2007/06/24(日) 22:46:30 ID:b81ROP2L
【名前】カレン
【種族】人間
【年齢】29
【容姿】栗色の腰くらいまでの長髪
丸縁の眼鏡を着用
【スリーサイズ】85.57.82
【他】白セーターにロングスカート、エプロン着用
【NG】グロ、スカ系
【希望】大人し目の、美形の常連さんが来てくれると嬉しいわ
異種だとより面白いかも?
さて、と…
お客さんを待ちましょうか
【お初になります、待機します】
こんばんは
開いてるのかな?
>354
あら、いらっしゃ〜い!
えぇ開いてるわよ、どうぞ〜
よかった…初めて来る店だから開いてるのかわからなかったんだ…
それじゃあお邪魔するかな…
(店内にソロリと入っていく)
>356
あら、初めてなの?
いらっしゃ〜い、遠慮しなくていいわよ!
(笑顔で招き入れる)
お客さん、どちらからいらしたの?
ん…自分は隣町から…
ここら辺にはよく来るけど…この店には気付かなかったな
(キョロキョロ店内を見回し)
昔からある店?
>358
あら、そうなの
今日はお仕事か何かで?
ん〜…そうね、昔からといえばそうかも
あんまり知られてはいないかな
(首を軽く傾げながら)
ああ、今日はそこの山で狩りをね
(収穫の入った袋を持ち上げ)
へぇ…あんまり知られてないのか
いい雰囲気の店なのに…
>360
まぁ、猟師さん…!パッと見た感じと違うからちょっと驚いたわw
へぇ〜今日は大収穫かしら?
(袋を見つつ)
あら、有難う♪
実はそれなりにお客さん来てるのよ
穴場みたいな感じかな〜
んー、猟師というかハンターかな?
似たようなもんかもしれないけど…
ああ、今日の収穫はそれなりかな?
鹿に狐に兎にゴブリンに…
(持ち上げた袋を揺らし)
穴場…なるほど…
それじゃあ酒も料理も期待していいかな?
>362
あ〜ハンターさん!、言い方が古めかしかったわねw
まぁ〜ゴブリンまで狩るの!?
はいはい、それじゃあ早速用意するわね
先にお酒をどうぞ〜
(グラスと瓶を取り出し、注ぐ)
【遅れてごめんなさい!】
ゴブリンは食えも売れもしないけど賞金が出るからね
(袋を床に置き)
ふぅ…賞金も出たし…今日は奮発しちゃうかな?
(出された酒を飲み)
ん…いい酒だな
これなら料理も期待出来る…
>364
そっか〜、歳は関係ないかもしれないけど
若いのに大変ねぇ!
んふっ、お気に召したかしら?
(カウンター越しに、料理を作りながら語りかける)
…はい、どうぞ
(やがて料理が出来上がり、2〜3皿が出される)
他に誰もいないし、隣りに座ってもいいかしら?
【ハンターさん、酔いつぶれちゃったかしら?】
【…また来てね!】
【すみません、レスしたのですがスレに反映されてない様です…】
さて…別のお客さんをお待ちしましょうか
【ハンターさんも、もしまだいらっしゃれば遠慮なくどうぞ】
>367
【先ほどのハンターさんかしら?】
【そうだったの…続きはできそう?】
【すみません、ハンターですがよろしいでしょうか?】
>370
【勿論、OKよ!】
【続きをお願いできるかしら?】
若いのに大変って…そっちのが大変じゃないか
まだ20にもなってないくらいなのに酒場を切り盛りして…
(出された料理をつまみ)
…!旨いな…少なくともここら辺では一番だ!
(想像以上の料理の味に驚く)
ん…ああ、俺の隣なんかでよければどうぞ
>370
あら、私もうすぐ30なんだけど…
(苦笑しながら)
うふふっ、気に入ってもらえて何よりだわ
それじゃあ失礼して…
(隣りに座る)
さ、もうひとつどうぞ〜
(お酒を注ぐ)
30!?いや…とてもそんな年には…
(年齢を知り更に驚き)
あ、ああ…それじゃもう一杯…
(グラスに注がれた酒を一気に飲み干し)
んぐ…それにしても…いい店だな…
料理も酒も旨くて…美人の店主もいてさ…
>374
あら、ちょっと嬉しいかなー♪
私もまだいける…かしら?
(顔を近づけて尋ねる)
そういえばアナタこそ若そうだけど、幾つ?
ふふっ、そう言われるのは久しぶりかな
是非また来て頂戴ね!
ああ…女主人さんならまだまだ…
19歳って言ったって皆信じるぜ?
(女主人の顔をチラッと見て)
ん?俺の歳?俺は21だよ…
ところで…女主人さんは独身なのか?
>376
そう?
嬉しいけど、19は言い過ぎじゃないかしら…童顔かな?
ふ〜ん、アナタは見た目通りって感じね!
うっ…それを聞くのね、やっぱり!
そうなの〜、もらわれ損ねてしまって…
…私も飲んでいいかしら?
(有無を言わさずグラスを用意し、注ぐと呑んでしまう)
いやいや…美人だからな…19に見えるよ
(酔いでほのかに顔を赤くし)
へぇ…もらわれ損なったのか…
それじゃ俺がもらっちゃうかな…?
美人で料理が上手な女なんて最高だし…
(酒を飲む女主人を微笑みながら見つめ)
>378
っふーぅ…
(同じく顔が赤らむ。あまり酒は強くはない様子)
こらこら。年上をからかっちゃダ・メ・よ!
(ハンターさんの鼻を指で突っつく)
それに貰うにはまだ早いんじゃないのぉ〜?
せっかくいい顔立ちしてるんだし、同年代の娘にするとか…彼女はいないの?
はは…からかってなんかいないさ…
俺は本気だよ、本気…
同世代の娘ねぇ…俺は年上の女が好きだし…
仕事が仕事だから彼女なんて作ってもかまってやる時間は無いし…
>380
いいえっ
それは気の迷いよ〜、だってここに来たのも初めてでしょ?
あらら、年上が好みなんだ
なるほどねぇ…でも、それなら仮に私でも同じじゃなくて?
(自分とハンターさん、グラスが空になればすぐに注ぎ、酒を消費していく)
んー……
(ふと、唸りながらハンターさんの顔を見つめる)
うーん…気の迷いなんかじゃないと思うな…
なんつーか…ビビッときたって言うか…
(女主人の顔をチラチラ見ながら)
いや…酒場の主人のアンタは夜の世界の住人だろ?
アンタとならうまくやっていける気がすんだ…
(グイッと酒を飲み)
ん?なんだ?俺の顔に何かついてる?
>382
んふふっ…どうかしら?
(視線には気付いているが、あえてかわし)
確かにそうね…ってそれは遠回しにプロポーズ?
……うん、付いてるわ
結構好みの顔立ちが…♪
(座ったままのハンターさんの背後に回り)
(後ろから抱き付く)
ああ…遠回しにプロポーズだ
言っておくけど酔ってるからじゃないぜ?
(酒をチビチビと飲みながら)
って…なんでいきなり抱きついてくんだ?
いや…俺としては嬉しいけど…
>384
あらぁ、そう…
でも…実は割といるのよ、キミみたいな人
最近はいつも断っちゃうんだけどね
あら、お嫌?
んー…気に入っちゃったからかなぁ
(ハンターさんの頬を撫でる)
なるほど…美人だから当たり前だよな…
で…俺への返事は?
欲の無い俺としては恋人や同棲でも…♪
(ふざけた様に笑いながら)
いや…嫌なはずない…
好きな女に抱きつかれたら幸せだよ
>386
それは十分に欲があるって事じゃないの!
まずはキミの事をよく知らないと…
キミは私を美人というけど、私から見るとキミこそ美形だと思うのよね
ん〜…ちゅっ!
(結局プロポーズの返事はまだのまま、ハンターさんに口付けをし)
んむっ…はふっ…ちゅぅぅっ!
(口内に舌まで入れていく)
はは…そんなに欲あるかな?
ん?俺が美形?いやいや…俺は別に普通だよ…
でプロポーズの返……!?
(突然の口付けに驚き)
ん………
(口内に舌が入ってくるとこちらから舌を絡め)
>388
あるじゃないの〜
いきなりプロポーズなんて…ね
そうかしら?、結構女の子受けしそうな顔だと思うけど
ん…んぅぅ…っはぁぁ…
(しばらく舌を絡め合うと、唇を離し)
へぇ、慣れてるんだ…こういうの
結構経験あるのかしら?
(身体を密着させて、耳元で囁く)
>ハンターさん
【トラブルか何かでしょうか?】
【またお待ちしてますね】
【落ちます】
391 :
♀:2007/07/15(日) 21:20:34 ID:sQF++d9u
【名前】ユウ
【性別】女
【年齢】22歳
【身長/体重/スリーサイズ】164cm/51kg/90・60・90
【容姿】黒に近い茶色の髪 ・灰色の瞳・白地の青の花柄のドレス
【その他】 田舎から踊り子を目指してでてきた。週に4日アルバイト中。 性格は明るく剣術の心得がある。
392 :
ユウ:2007/07/15(日) 21:22:27 ID:sQF++d9u
開店します・・
(机の上を丁寧に掃除している)
393 :
ユウ:2007/07/15(日) 21:31:05 ID:sQF++d9u
お客さん、こないわね・・・
394 :
ユウ:2007/07/15(日) 21:33:26 ID:sQF++d9u
今日は、店じまいして踊りの練習しよう。
【閉店】
mhmvfhmhm
v,mv,vb,
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gghxfhg
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【まだここを見ている方はいらっしゃいますでしょうか…?
>>1のマリアベルさんが考えて下さった設定で、新たなテナントとして参加したいと
考えているのですが…宜しいでしょうか?】
見てはいるが、キャラが少なすぎるのが現状
新規の方は、どんどん参加すべき
スレ活性を願ってるよ
俺も見ているんだぜ ノ
ここもキャラが何時居てくれれば賑わうんだろうが
(乗せてきてくれた馬車に片手を振って見送った後、大きな鞄を
持って店の扉を潜り。被っていた麦わら帽子を外し店の中を
キョロキョロと見回しながら中へと進んでいって)
意外に綺麗ね。前の人から少し間があるっていうから、もっと
埃被ってると思ったけど……。
(机の上に整頓されてある椅子や蜘蛛の巣が殆ど張られていない
室内を見て感嘆の溜め息混じりに呟いて。そのまま店の奥へと
消えていき)
――まあ、掃除するにこしたことはないでしょう。
(店の奥で見つけてきたモップと水の張ったバケツを持って
部屋に戻ってきて、長袖を捲くるとモップを水に浸けて濡らし、
床をゴシゴシと掃除し始める)
【
>>396です。
>>397さん
>>398さん
返信ありがとうございます。拙いとは存じますが、キャラとして
参加させていただきたく存じます。以下プロフです。】
【名前】セリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】30
【身長/体重】168cm/54kg
【スリーサイズ】91・59・87
【容姿】明るめな茶色、背中の真ん中辺りまである長さの髪で、
毛先だけ緩くカールが掛かっている。細目でやや垂れ目、
新緑色の瞳。薄いが薄桃色の映える唇。普段は口紅を
付けている。
【服装】装飾や柄はあまりない地味な長袖ドレスに白いエプロン。
【NG】スカトロ全般、極端に痛いこと
【質問等ありましたら遠慮なくお願いします。
そして待機です】
――ふう。これで大体拭き終わったかしら。
……んっ、これは結構、腰にくるわねぇ……。
(暫くゴシゴシと床掃除をして、検討がつくと手を止めて額の汗を拭い)
飲み物とかに関しては明日届く手筈だし、お店の方は大丈夫。
あとは……さっき見た寝室の掃除……って、お風呂とか大丈夫なのかしら。
(先ほど入った時に確認した、ある意味予想通りだった汚れ方をしていた部屋を
思い出して溜め息を漏らし。それから生活環境のことが気になって再び部屋の奥へと
向かっていき)
【お店としてできてない状態ですが、一応1時くらいまで待機の予定です】
あれっ?ここ新しいお店入ったの?
明かり付いてるし、もう開いてるのかな…?
(勘違いしたらしい男がお客のつもりで店の前までやって来た)
…こ、こんばんは……
(少しは迷う所があるようで、恐る恐る扉を開けて中を覗き込もうとしている)
――けほっ、こほっ…ああ、ダメね。根気を入れてやらないと……。
(髪の毛や服などに埃や汚れをつけて、小さく咳き込みながら室内へと戻ってきて。
どうやら悪い予感が的中したようでぶつぶつと呟き)
寝室も浴室もダメ、だと、今夜はここで……って、あら?あらあら?
(部屋に入るなり聞こえた声と小さく開かれた扉に驚いてきょとんと瞬きして。
寝室や風呂を掃除する時、部屋の奥で着けたエプロンを外しながら扉へと近づいて)
ごめんなさい、ひょっとしてお客さん?申し訳ないんだけど、ここ、まだ準備の
最中なのよ。
(片手を自分の頬に当てて、困ったように眉を寄せた表情を浮かべながら顔を覗かせる
男性に声を掛け、実情をそのまま伝えて)
うっ!あぁ…な、なるほど、これは確かに…
えっと……お、お邪魔しましたぁっ…!
(セリスの言葉を聞きつつ、その表情や店内の様子を見て納得)
(だんだんと恥ずかしそうな顔になって慌てて扉を閉めようとするが)
ん……?
(同時に彼女が体のあちこちに被った埃に気づくと、じろじろ見ながらなんとなく様子を察して)
……準備、大変そうですね
(労うように言いながら、おかしそうに苦笑してしまう)
あ、ごめんなさい…!
そんなに畏まらなくても大丈夫よ。って、あ、ちょっ…って、…ん?
(やけに腰の低い人だこと、と男性の様子を見ながら思い、空いてる片手をひらひらと
振りながら気にしないようにと告げて。立ち去ろうとした男性が自分の様子を見て苦笑い
したことで改めて自分の姿を見下ろして)
……ああ、そうなのよー。お店の中は大丈夫だったんだけど、寝室とか浴室とか
がねぇ。明日にはお酒も一杯届くし、私一人だけじゃ大変よ。
(謝ったことには触れずくどくどと苦労話を聞かせ、わざとらしく肩に手を当てて凝った
肩を解すような仕草をして見せて。それからにこりと口元を緩めた笑みを浮かべると
男性の手を取って部屋の中へと引き入れて)
ね、手伝ってくれない?そしたら、開店した時にサービスしてあげるから。ね?駄目?
えっ?……ふんふん……へぇ〜
こっちは割と綺麗になってるのにどうしてかなと思ったんですけど、
いやぁなるほど、お家の方がねぇ…
それで明日からはお店の準備もとなるとほんと……ご苦労様です
(聞き入って相槌を打っている内に、なんとなく先程までの気まずさも忘れて)
(セリスの肩が凝ったような仕草にどこか心配そうに声をかける)
そんな時にお邪魔しちゃって……あっ…!
(また申し訳なさそうな事を言いそうになるが、手を取られて呆気に取られたように見つめて)
…お、俺がですか?
ん〜……ちょっと面白そうですね
確かに大変そうだし…俺なんかでよければお手伝いしますよ!
(なんだかこの不思議な店主の力になってあげたい気がして、力強く笑ってみせる)
もちろん、サービス楽しみにしてますから。ふふっ……
(多分彼の頭の中では、酒場なんだし今もお酒の少しぐらいは置いてるんじゃないかとか、)
(仕事が終わってすぐに美味しいお酒が飲めるんだろうとか思い込んでいる)
……でもいいんですか?いきなり信用しちゃって…
本当に?わあ、有難う!本当に困ってた所だったの!
(男性の笑顔につられるようにぱあっと明るい笑顔を浮かべ、感謝の言葉を述べながら
男性の腕に両手でぎゅうっと抱き付いて。抱え込むように抱き締めた結果、胸を押し付ける形になり)
うふふ、当然。こっちからそう言ったんですもの。多少は期待していてね?
(男性の考えていることが分かるわけもなく、翌日届く、知り合いに頼んで仕入れてもらった
質の良い酒の何を振舞おう、と考えながら軽くウィンクして見せて)
あら、お兄さんは困った女性につけ込んで金銀かっぱらうような酷いお方?
……うふふ、そんな風に見えないからお願いしたの。こう見えても、少しは人を見る目が
あるつもりよ?私のお願いを快く受け入れてくれたし、正に好青年よね。
(男性の質問に首を傾げながら男性の顔を覗き込んで尋ね帰して。すぐに楽しげに
クスクスと笑いながら答え。腕から手を離すと、部屋に入る時に持ってきた、黒くなった
水が入ったバケツと汚れた雑巾を手渡して)
じゃあ、これ。お風呂場の掃除をお願いね?カビとかで結構ひどいことになってるけど。
紳士って感じよね。
【あ、最後の「紳士って・・・」は消し忘れです。スルーしてください(汗
ついで、というわけではありませんが、そちらは何時頃まで大丈夫ですか?】
にょあッ!?
ハ、ハハッ…お、男として当然の事っすよぉ〜!
(腕を柔らかくぎゅうっと包む感触が胸によるものだと気付くと、つい奇声をあげてしまう)
(空いた手で頭をかきながら上擦った声で答えるがあくまで嬉しそうな声だ)
それだけじゃなくて…貞操の危機とかもですねっ…
も、もちろん俺はそんな事しませんけど!
……て、照れちゃうなぁ…そりゃあ俺は、あなたの見立て通りの『好青年』ですけどぉ…!
ふふっ、今日はなんでも言いつけてください!
(色気を感じる仕草にそわそわしながら笑顔を返して)
(好青年と呼ばれて悪い気はせず、気取った動作でバケツと雑巾を受け取る)
ピクッ!…い、い、行ってきまぁ〜す!!
(紳士、と聞くと耳をピクピクさせ、ますます張り切ってお風呂場へと走って行った)
(…場所も聞かずに)
…ハァ、ハァ、ハァ……
(数分後、行き過ぎたり部屋を間違えたりしながらなんとか扉の開いていた風呂場を見つけ)
とりゃっ!てりゃっ!うおりゃぁ〜〜!!
(カビの中にも躊躇なく足を踏み出すと全力で雑巾がけ、時折タワシがけを始める)
【ごめんなさい、リロミスしてましたね。思いきり反応してしまいました…】
【時間の方は、このまま4時から5時ごろまでは大丈夫です】
【もちろんそちらの都合次第でいつでも〆に行ってくれて構いませんので】
……あらあら。ふふ、可愛い人。とは言え、少し色気を使いすぎたかしら。
(場所も効かず走っていく男性の背中をぽかーんと見送って、少し静かになってから
思い出したようにふっと吹き出して)
さて、お兄さんだけに任せているわけにはいかないわね。箒はどこかしら……っと。
あ、あった。
(改めて袖を捲くると埃を叩き落とせるような箒を探し、部屋の隅にあった手頃な叩きを
見つけるとそれを手に取って寝室へと向かい)
(扉を開くと埃と何かのツンとした香りが、窓を開けておいたにも関わらず鼻腔に入り
思わず片手で顔を被い眉を顰めて)
……でも、今日はここで寝るんですもの。多少の無茶は承知の上よ、セリス……!
(ぐっと箒を握ると力強く呟いて、埃や蜘蛛の巣などを片っ端から叩き落としていく)
【いえ、こちらが気づかなかったのがいけなかったので……でも、嬉しい反応でしたw
お時間の方、了解です。こちらもそのくらいまで大丈夫ですので。無理っぽくなって
きたら遠慮なく言ってくださいね?】
フフンフンフ〜ン♪
(一方こちらは何も考えず機嫌よさそうに床を拭き続けていた)
(不思議な人当たりで面白い人だなと気になっていたセリスから色気もサービスされて、)
(つい舞い上がってしまっているようだ)
…あっ。そう言えばあの女将さん、名前なんてんだろ……
(ふと手を止めて、今更な事にぼぉ〜っと考えを巡らせる)
…バーバラとか、レオナとか、そんな色っぽい名前が似合いそうだよなっ!と!
(全然外れている予想を呟きながらなおも機嫌よく手を動かし、)
(勢いでバスタブの周りを掃除し終えた)
次っ!……ちょっと疲れたから、のんびり行こうか…
(足場が滑る風呂場の床との格闘に疲れ、ゆっくりとバスタブを磨き始める)
【はい、お気遣いありがとうです。じゃあ、しばらくよろしくお願いしますね】
……ひゃあ!もう、突然降りてこないでよっ。
(箒でバタバタと部屋の中を叩いている中、突然天井からつーっと蜘蛛が降りてきて
目の前で止まるとぎょっと目を丸くして小さく声を上げるが、それも箒で一蹴して)
……まあ、一先ずは、ってところね。お布団は一度干さなきゃ駄目だし。
さ、雑巾はどこかし……ら……?
(粗方目に付く汚れは叩き落とし満足げにうむ、と頷いて。それでも汚れいている場所は
まだ多く、細かく掃除をしようと雑巾を求めて店の方へと足を進めるが、その時ふと
部屋の隅に視線がいって。
大きさは小石程度、黒く鈍い光を放つようにも見え、頭の先の触覚を忙しなく動かし続ける
それ――所謂ゴキブリが視界に入った途端、顔からさあっと血の気が引いて)
…………………………い……。
いやあぁぁあぁあぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(夜中であるにも関わらず大声で叫び、自分で自分の肩を抱き締めるように手を回すと
壁にぴったりとくっついてゴキブリを凝視してガクガクと震え出す)
ここも、あの人が実際に…つかる、とこなんだよな…
つまり……
つ、つまり、念入りに、綺麗にしてあげなきゃって事だ…!
(ついあらぬ想像をしながらバスタブを磨く手にも力が込もっていく)
(そんな中、何か恐ろしい侵入者にでも出会ったような悲鳴を耳にして)
なっ、なんだっ!?どうしたんだろっ…
……すぐ行きますからねっ!
(思いがけない事態に少し困惑したものの、セリスが心配なので急いで声のした方向へ駆け出した)
あっ…!
(探し回って開けた扉の中にセリスを見つけ、雑巾を武器か何かのつもりで右手にぶら下げたまま近寄る)
何があったんです?あっ、もう大丈夫、俺がいますからっ…!
(ちらりと部屋を見渡してから、恐怖に震えるセリスへ声をかけた)
(いくらか張りきりすぎな部分もあったが、おそらく自分を勇気づけるためだろう)
(ちなみにゴキブリが原因どころか部屋の隅にいる事にも気付いていない)
いや、いや……ひっ!?……あ、う……っ!!
(ゴキブリを目の前にして顔面蒼白、なす術もなく震えていたが、視界にふっと別の影が
入り込んできて一瞬身を硬直させる。しかし、それが男性であることに気づくと咄嗟に
男性の腕を掴み自分の方へと引っ張って、無理やりっぽい感じで抱き締めて)
そ、そこ、そこにそ、そこ……ご……ごき……ひゃあ!?
(男性の盾にしてもそれを直視することはできず、男性の胸に顔を埋めたまま、丁度男性の
背後にいるゴキブリに向かって、男性の脇の下から腕を通し指差して。恐る恐る顔を横に移し
それの様子を伺ったが、やあ、と言わんばかりに自分の方へ顔を向けているゴキブリに
今度は短い悲鳴を上げて再び男性に強く抱き付いて)
うわわっ…!
ああぁ……ど、どうしたんです…?
(セリスの様子がただ事ではなさそうなので、肩をゆすってみようと手を伸ばしていたが、)
(そこに抱きつかれてつんのめるように抱き締め返してしまう)
(顔を覗き込むように問いかけるが)
そこっ!?ど、どこっ!?えっ、ごっ…?
(こちらからは見えにくい背中側を見て恐怖に震える彼女の姿に、)
(自分も背後に何かの存在を感じ、緊張を増した顔になる)
う、後ろに…何かいるんですねっ!?
俺が…守りますからっ…!
(セリスの体を下に引き寄せながら膝を突き、自分が盾になるように二人の体をやや壁の方へ傾け)
(同時に腕でぎゅっと抱き、顔を胸の中に包み込んだ)
…おかしいな……行った…のか…?
(何度か警戒するようにちらちらと振り返っている)
(役得な気分を感じつつも真剣なつもりだが、腕の中のセリスの様子も気になって仕方ないようだ)
ううっ……ふ、う……っ……。
(男性の腕で包み込まれ、すっかり縮みあがってしまった体に人肌が温かく緊張が解れて
いき、段々と気が静まり呼吸も落ち着いてきて。男性の腕の中で僅かに顎を上げ、
涙を浮かべた瞳で男性の顔を見上げて)
ひぐっ、あうっ、その、あの………ひ、いやぁ〜……っ!
ご、ごきっ、ごきぶりがいるのおぉぉぉ〜〜〜!!!
(少し様子を見ると本当に伝えたいことが伝わってないことに気づき、声を振り絞って
伝えようとするが、ふと視界の端で何かが動いたような気がして、男性の背中の方を
見てしまい。丁度その時にゴキブリが羽を広げて自分と男性がいる壁へとダイブした
ために再度恐怖に呑まれ、痛いくらいに男性の服を掴みながら強く抱き寄せつつ恐怖の
正体を叫んで)
【ひょっとして寝落ちでしょうか……?もう少し待ちます……】
…ごっ、ゴキブリっ!?
(一瞬なんの事か迷ったが、それから言っている意味を理解し)
もしかしてゴキブリ、怖いんですか……?
(自分は少し落ち着いて、そっと語りかけるように聞いてみる)
うっ!?こ、こいつ……!
(ゴキブリよりセリスの方に気をとられていたため、)
(自分達のすぐ側に飛んで来るまで気付かずにいて)
…しっ、しっ!今はややこしいから、どこかに行ってくれよっ…!
(セリスを抱いたまま雑巾を振り回してゴキブリを追い払おうとした)
(普通の虫だったらおそらくこれで逃げてくれるだろうと期待して)
…んっと…今度は、いなくなったと思いますよ、アイツ…
(ひと心地ついても身を寄せたまま、安心させようと優しく囁きかけた)
【だいぶ遅くなってしまって、ごめんなさい…】
〜〜〜……っ……。
(男性の胸に顔を埋めながら、男性が片手で害虫を追い払おうとしている様子を感じて
ただじっとそれに縋るようにじっと固まって。雑巾で威嚇されたゴキブリはすたこらと壁から
飛んで家具の裏へと隠れていって)
……ふ……っ……あり、がと。
……うふふ、随分と、情けないところ、見られちゃったわね?
ゴキブリだけは苦手なのよ……ちっちゃい頃に噛まれてからもうすっかり……。
(優しい声で語りかけられ顔を上げると相変わらず涙に濡れる目と鼻がかった声で答えて。
抱き締める手の片方を離し、自分の目元の涙を拭いながら苦笑いを浮かべ)
……ね、ごめん。今晩だけ、君の体、借りてもいいかしら……?
(男性の服を掴む手に込める力は緩めることなく、眉を寄せて困ったような表情を浮かべ
ながら、男性にそんなことを尋ねて。了解を得れば、一枚の毛布に二人で包まって
夜まで添い寝してもらうつもりで、情事のようなことは全くする気もなく)
【いえ、こちらも遅くなりました(汗
そろそろお互いのタイムリミットが……と思っていたのですが、もうこちらの目がショボショボ
してきてしまいました…。ものすっごい中途半端な形ですが、次の其方様の回で〆て
いただけますでしょうか?我侭で申し訳ありません(汗】
情けないなんて事ないですよ…。誰にだって苦手なものの一つぐらいありますからね
(本気で怖かったであろう跡の残るセリスの笑顔に優しく笑いかけ)
(慰めるつもりでそっと頭を撫でている)
…こうしてると余計恥ずかしくなっちゃうかもしれないですけども
えっ…?
(一瞬言葉の意味を深読みして驚いた顔をするが、)
(今は彼女を気遣ってあげたい気持ちになっていたため、冷静に受け止めたようだ)
あ、はい…構いませんとも。俺も泊めてもらえるのは嬉しいですし
なんなら…抱き枕だと思ってくれてもいいんですよ?
(微笑ましくてつい笑みや冗談がこぼれる)
それじゃ行きますか……よっ、と…!
(もしかすると彼女の腰が抜けてしまっているかもしれない、と自分の中で理由をつけて、)
(セリスの体をお姫様抱っこの形に抱き上げてベッドへ向かった)
【元はと言えばこっちのせいですし、ご迷惑をおかけしました…】
【それではうまく〆れていませんがこんな感じでよかったでしょうか?】
【長時間のお相手ありがとうございました。こちらは楽しかったです】
【おやすみなさい】
【有難うございます、とても良い塩梅でした>〆
こちらこそ、初参加にも関わらずこんなにお付き合い下さって有難うございました!
こちらもとても楽しかったです。
お休みなさいませ。
スレをお返し致します。質問形式で所謂置きレスっぽいものでもよさそうなので、
セリスに何か質問があったりしましたら遠慮なく聞いてくださいませ>住人様方
では落ちです】
(昼間のうちに毛布を日に当てたり酒や料理の材料が送られてきたりしてばたばたと
忙しい一日に。日が落ち夜も更けてきた今も、昨夜の青年を先に返した後に一人で
荷物の整理やら何やらをして)
―――ふぅ、こんなものかしらね。地下室もあったのは幸いだったわ、保存に便利だし。
……えっと、お酒良し、材料良し、テーブル良し、カウンター良し……うん、大丈夫ね。
(捲くっていた裾を元に戻しながら部屋の奥から店の中へと入ってきて。一つ大きな
溜め息を漏らしてから、店の中央で足を止めるとぐるりと部屋の中を指差し点検しながら
見ていき、特別欠けているものがないのを確認すると小さく頷いて)
もう夜も大分遅いけど……まあ、酒場なんだしね、これくらいでも大丈夫でしょう。
(一人で納得し、うむ、と腕を組んで頷いた後に店の入り口に向かい、扉の外に掛けておいた
看板をひっくり返し、「OPEN」と書かれた面へと変えて。扉を閉めるとカウンターの中に入り客を待つ)
【遅くなってしまいましたが待機いたします、目安は1時前後】
……ここかな、ごめんくださいよと。
新装開店の噂を聞いてやってきました、しがない行商人でやんす。
(大きなリュックを背負った旅人風の男が入ってくる)
おお、あなたが店主さん?
これはまた見目麗しくて、若いのに一国の主とは大したものですな。
お時間よろしければ、ちょいとお話聞いてもらえますかな?
(調子よくポンポンと言葉を並べながら、気が付けばカウンターまでやってきた)
あら、こんばんは。……じゃなかった、いらっしゃいませ。あなたが最初の……ではないわね。
今日初めてのお客様ですよ。さあどうぞ、お掛けになって下さいな。
(扉の内側についていた大きなベルをカラン、と鳴るとそちらを向き、見れば大きな荷物を
背負った男性が店の中へと入ってきて。名乗りを上げる男性ににこりと笑顔を向けて
店の中に入ってくる男性をカウンターへと促すように声を掛ける)
あら、有難うございます。うふふ、若いなんて言われたら照れてしまうわ。
ええ、私なんかで良ければ。どんなお話ですか?――と、何か飲みますか?それなりに
品は揃えたつもりですけれど。
(褒められれば悪い気はせず、片手を頬に当てて恥ずかしそうにはにかんで。カウンターまで
近づいてきた男性に、席に座るように手で椅子を示してから、カウンターの後ろにある
酒の瓶が丁寧に並べられた棚の方を向いて男性へ質問をする)
)
それはラッキーだな……何事もいの一番はそれだけで良しってね。
(カウンター席に座ると、背負っていた荷物をすぐ脇に置いて)
(首をぐるっと回し、両肩を軽く揺さぶってから一息ついた)
いやいや、その年で店持てるなんて羨ましいよ。
こっちはこいつに詰め込んで街から街へ放浪して、何とかやってけれる程度だしさ。
まだまだ店なんて遠い、遠い。
(傍らの荷物を叩きながら冗談めかして言うが、表情は裏腹に自信に満ちて)
新装開店となると、何かと要りようかと思ってね。
変わった異国の品なんて置いておくだけで看板になるだろ?
……んっ、それじゃとりあえずこの辺の酒でいいのを貰えるかな。
最近東のほうを巡ってたから、こっちの酒が恋しくてね。
ええ、何でも一番というものは気持ちが良いものですものね。
――ふふ、お疲れのよう。あ、笑ったりなんかしてごめんなさいね。長旅だったんでしょうし、
少しの間でも休んでいって下さいな。
(男性の言葉に相槌を打った後、男性が体の凝りをとるように肩を動かすのを見て軽く
笑みを浮かべるが、すぐにはっと目を丸くしてぺこりと頭を下げ疲れを労う言葉を掛けて)
それにしては、活き活きとしてらっしゃいますよ?それに、店を持つことと旅をしながらの
商いとでは、質が違いますでしょう。旅をすればした分、見聞も広まりますし。
(力強い男性の表情にくすりと口元を緩めて微笑みを浮かべ、自分の考えを口にしていく。
男性の求むらしい酒の瓶を一つ取り、その口を開けると傍らにおいていたグラスを持って
澄んだ琥珀色の液体をその中へと注ぎ、男性の前へことりと置いて)
はい、どうぞ。
……そうねえ、確かに客引きとしては効果がありそうかもしれないわね……。
ちなみに、あなたのオススメみたいなものはあるのかしら?
いいや、疲れてるのは当たってるから気にしなくていいさ。
東方から戻るときに少し欲張って荷物を詰め込みすぎてな……
仕方がないから、途中でぼちぼち売り回って量を減らしたんだが
それでも結構な重さでな、それで峠越えたらもうへとへとさ。
(膨らんでる上に、ベルトやカバーにも品物を無理矢理括りつけた)
(ゴテゴテとしたリュックに手を置きながら自慢話のように笑って)
そうだな、これはこれでやりがいがあるからな。
あんたの言うとおり、一所に留まるより色々見られるし、
何より……空き巣に遭う心配が全くないからな。
(とっときらしいジョークを言いながら酒を受け取って口に含み)
……んく、やっぱりこれだね、この味わいは東の酒には出せないな。
いいところ選ぶじゃないか、きっとこの店は繁盛するぞ。
……そうだな、確か向こうの商いの精霊を象った像があったな。
なんでも入り口から見えるところに飾っておくと客が増えるらしい。
(片手を上げて立ち上がる、金貨を抱えた猫のような像をリュックから取り出す)
(カウンターの上に置かれると、酒の小瓶程度の像がセリスと目を合わせる)
ふふ、商人は欲張りなくらいが丁度いいですよ。特に、自分で道を切り拓こうとしている
方なら特に、ね。それに、そうやって話されるあなた、やっぱり楽しそう。
でも、それだけ持っていたなら相当なご苦労でしょう?肩でもお揉みしましょうか?
(男性の活き活きした姿を見ればこちらも嬉しそうになり、細い目をさらに細め自分の口元に
指先を添えてくすりと笑みを零して。手を下ろすと詰めに詰められたリュックを見下ろして
から軽く首を傾げ男性へと奉仕の誘いを掛けて)
……あははは、確かに、それはその通りだわ。ここはきっちりしておかないと危ないわね。
(空き巣、と来れば何度も頷きながら笑顔を浮かべ、さほど緊張感のない声で自分の店の
危険を自覚しさらにうんうんと小さく頷いて)
たまたま空いてて安かった、ってだけなんですけどね?
あら、可愛い。これ、ひょっとして猫をイメージして作られたものなのかしら?
……いいわね、これ。気に入ったわ。おいくら?
(男性の褒め言葉には小さく頭を下げるも、その実態を明かし小さく肩を竦めてみせて。
置かれた小さな像を見ると、その珍しい形に少し目を丸くして驚いたような口調で呟いて、
目の合ったそれをひょいと持ち上げてそれをマジマジと見つめ)
ねえ、東方に行ってきた、って仰ったけど、東方のお酒ってどんなのでした?
やっぱり、酒場の主人やってると、そういうのに興味というか、関心があって。もしよかったら
教えていただけないかしら?
まったくだ、次からはもう少し控えめにいこうか。
……そりゃ楽しいさ、つまらない仕事なんて長続きしないよ。
しかしきついのも確かでな……それならちょいと揉んでもらいたいね。
(グラスを傾け、ほろ酔い気分で目を細めながら愛想良く受け答えする)
開店したてだと、珍しさで客の入りが多かったり
ご祝儀相場で儲かる上に、店や金の管理が不慣れだからな。
冗談抜きで気をつけとけよ――なんてな。
(少しだけ先輩風を吹かせるように真面目な顔で忠告するが)
(またすぐに格好を崩すとグラスを口元に運んで)
なに、そんなのに巡り合うツキも実力のうちさ。
……ああ、猫のはずだ。昔客を呼ぶ看板猫がいて、それにあやかったらしい。
それこそ開店のご祝儀だ、そいつの金は貰わないよ。
――その代わり今後もよろしく、あとご利益がなくても恨みっこなしな?
(頭を掻きながら買った時の商人の売り口上を思い出して)
(一通り説明しているうち、ふと気に入った様子を見ていたら)
(別に今後の事を考えたら置いていってもいいかと思う)
東方の酒か、結構変わり種が多かった。
そっちが専門じゃないからあまり細かい事は覚えてないが……
米を使った醸造酒、あれは独特の風味があって面白かったな。
こっちの麦や葡萄ではあの味は出なさそうだ。
仕事に楽しさと生き甲斐を感じているなら、それだけで幸せですよ、きっと。私も、この
お店がそうなってくれると信じていますし。……あ、少し偉そうでしたね。
では、ちょっと失礼してそちらに。……お肩、預けて下さいまし?あ、本当。凄く凝ってる。
(男性の言葉に一度深く頷いた後、口元に浮かべた笑みはそのままに真っ直ぐ男性の
顔を見てやや声に力を込めて告げて。しかしすぐ眉を寄せた苦笑いに変えぺろっと舌を出し。
了解の言葉を受け猫の像を置いてからカウンターから出て男性の背後に回り、肩に手を
添えて親指でぐっと筋肉を解し始める)
ええ、気をつけます。ご忠告有難うございます。何だかんだで、物騒な世の中ですものね。
……ふふ、場を和ませるのが上手いのね。行商人のなせる技かしら。
(言葉の一つ一つに背筋をぴっと立たせ少し真剣な表情へと変え深く頷き聞いていたが、
すぐに表情が崩れるとまたつられるようにくすりと笑みを浮かべて)
うふふ、じゃあそういうことにしておきましょうか。天は自らを助くる者を助く……だと、
ちょっと意味が違うわね。
……あら、いいの?じゃあ、お言葉に甘えさせていただこうかしら。よろしくね、看板猫さん。
ええ、うちなんかで良ければ。ご利益は……きっとありますよ。ええ、きっと。
(譲る、という男性の言葉にその顔を覗こうと首を傾げながらぱあっと明るい笑顔を浮かべ、
カウンターの上でこちらを向いて座っている猫の像に向かって挨拶をして。
男性の要望に小さく頷いて肯定した後、何度も頷きながらご利益ある説を推して)
米……の?そんなことできるの?
あぁ、やっぱり文化の違いを感じるわね……そもそも、米だって幾度も食べたことないし。
いや、その調子ならじきに繁盛するさ。
広くなく狭くなく、居心地良くて女主人が美人と来た、繁盛しない理由がない。
お、それなら頼む……どうだ、手ごわいだろ?
(心から賛辞するように、指折り数えながら褒め称えて)
(調子良く傾けていたグラスを置くと、リラックスして首筋を委ねる)
ま、この商売は体力半分口半分ってね。
あとはどこで何が売れるか、覚えて判断する頭の回転と時流の読みだな。
(100%を超えているのにも気が付かず上機嫌に自分の商売の極意を語り)
そうだな、ツキを台無しにしない努力も大事さ。
……おお、いい飼い主が見つかってよかったな。
ちゃんとそこで客を招き入れるんだぞ?
(嬉しそうな顔を見せられたのが照れくさいように)
(猫の像に本物の猫を相手にするように話しかけて)
おっと、俺はちょくちょく向こうまで行くから気が付かなかったが
この辺にしてみればそこからって話になるのか。
かさ張らなきゃ運べば一儲け出来るかもしれんな……ううむ。
うふふ、口達者なんですね。そこまで褒められたものではないですよ?
ええ、確かに。これは解し甲斐があります、ね。
(並べられる賞賛の言葉に嬉し恥ずかしそうに眉を寄せた笑みを浮かべ頬を赤らめて。
指に返ってくる感触と男性の言葉にうむ、と大きく頷いて、肩から背骨の脇に沿って
ぐいぐいと押していき、肩と背中をマッサージしていく)
酒場だと、その辺りの心配はしなくても……いえ、しなくて良いことはないでしょうけれど、
流石に行商人ですね…でも、それだと体力と口だけじゃ生きていけないことになりますよ?
(ふむふむ、と頷きながらその一つひとつを確認していき、男性の言葉を穴を突いてふふふ、と
人の悪い笑みを浮かべてみて)
ええ、人並みには。
じゃあ、この子の親みたいなものですから、名前でも考えていただきましょうか?
(猫に話しかける男性の見てふと思いついたことをそのまま口にして、男性に尋ねてみて)
まあ、ここの人たちが気に入るかどうか、でしょうけれど。
もし手間であるなら、私が個人的に化痛かったりするんですけれど……お願いできます?
>>432 いきなりやってきて初日から辛口もないだろ?
う……これはなかなか……と、いかんいかん。
(肩から背中へ向け、重荷に凝っていた筋肉が解されていくと)
(それと共に背中をさする女性の手の感触もはっきりとしてきて)
(女気のなかった長旅の帰りの身ではちと辛い、そんな気分が)
(うかつにも出てきて、慌てて首を振る)
まあな、毎日支度して客相手しても重労働だろうな。
おっと……もう酔いが回ったかな、後で水も一杯貰おうか。
(苦笑しながら、解れた筋に溜まっていた疲労を吐き出すように大きく息を吐く)
名前……名前か……また急な話だな。
確か東のほうだとネコは「ミケ」って名前が縁起がいいらしい、それでどうだ?
(三毛の名の由来や性別の話は忘れ、たまたま響きだけ覚えていて)
(明らかに白猫がモチーフなのに「ミケ」と命名してしまう)
そうなると次に東に行く時は計画立てて馬車借りて、になるか……
久しぶりにでかい商売してみたかったところだ、考えてみるか。
>>433 お優しいんですね。じゃあ、次来られた時にも同じ評価を得られるよう努力しませんと。
美人かどうかは兎も角として。
ん、どうかしました?痛かったですか?
(うむ、と自分を鼓舞するように強く頷いて、「美人」辺りはそれとなく返上しておき。
首を振って呟く様にどこか悪いようにしたかと心配になり、少し体を押し付けて男性の顔を
覗こうとして。当然、胸が男性の背中へと押し付けられる結果になり)
益々、旅しながら売り買いする人の凄さを感じますよ。私なんかじゃ絶対できませんもの。
ええ、畏まりました。
(男性と同じように苦笑を浮かべながら、水を出すことを小さく頷いて了承し)
ミケ……ミケ。成程。わかりました、ではそうしましょう。
ミケ、これからお店のこと、宜しくね?
(男性の言葉を真に受けて、何度かその響きを確かめるために反芻するように小さく呟いて、
合点がいき小さく頷いてから猫の像に再び笑顔で会釈をしてみせて)
そんな、そこまでするほど大きな商売ではありませんよ。儲かるかどうかなんて分かりませんし、
小さな酒場の些細なお願い、そのくらいに思っていただければ……東方の地で、たまたま
思い出してくれればそれで、程度のものですし。
(本格的に商いの思考になってきた男性の言葉に少し慌てたように言葉を口早に掛けて)
【前のレスの最後でタイプミスですorz 化痛かったり→買いたかったり です。
夜も更けてまいりましたが、そちら様は何時頃まで大丈夫ですか?】
【いや、分かったから大丈夫さ】
【だいたい4時くらいまでは大丈夫、と先にレスしておこう】
>>434 そうだな、せっかく開いた店がすぐに潰れてるとこっちまで寂しくなる。
う……いや、そのな、長旅の後には女気は少し毒だなって話さ。
峠越えてからここまでは帰る事だけ考えて来てたからな……
(そういう店ではなさそうなのに、このままだとうっかり手を出してしまいたくなる)
(頭では分かっているが、ついつい背中に意識を集中させてしまう)
ま、こっちとしても個別に戸口歩いても埒が明かないし
あちこちで懇意にしてくれる店持ちがいてこその行商さ。
(軽く首を竦めて、ミケと名付けられた像を見ると)
よしミケ、お客さんに愛想良くするんだぞ。
それで人気が出るようならもっと仕入れ…もとい、仲間も呼んでやろう。
(そんな声をかけてやる)
小さな酒場でも要望は要望さ、そういうのをないがしろにしてると
もっと大切なところで泣くもんさ。
ま、どっちにしろしばらくはこっちでのんびりするから先の話だし
あまり開店早々酒の種類が増えても大変だろ?
落ち着いた頃にまた持ってきてやるさ。
>>436 うふふ、折角こうしてあなたとも出会えたんですしね。頑張りますよ。
……あら。ふふ、こんな私でもそういう対象で見てくれるんですね。まだまだ若い女性には
負けませんよ、なんてね。
(男性の素直な発言に最初はきょとんと目を丸くするが、すぐに目を細めた、何か企んで
いるような笑みを浮かべると僅かに体を揺すって胸を背中に押し付け。それもすぐ体を
離してとめると、再び肩から背中へのマッサージを始め)
同じ商売という仕事でも持ちつ持たれつ……って、ことですよね。
ふふ、ミケも友達が増えるのを楽しみにしてると思いますよ。ねえ、ミケ?
(猫の像に声を掛ける男性にくすりと笑みを零し、つられるようにミケに同意を求めるように
小首を傾げて)
……お仕事に真剣なんですね。すばらしいです、そういう姿勢。
じゃあ、次は私の試飲用に一本、ということで。それでお願いして宜しいですか?
>>437 こっちもお陰で駆け出しの頃思い出したし、もうひとふん張りするかな。
……いや、負けるも何も全然いいと思うぞ。
まだまだ若さに溢れてて、それでいていい意味で
熟成されてるような……ってところか。
(胸がさらに押し付けられる感触にどうリアクションしていいか戸惑い)
(少し居心地が悪そうにもぞもぞとしていたが、結局特に動かず)
(ひとまず背中をマッサージされるがままにしておく)
ああ、片隅で物を売らせてもらったり、ここに置いてもらったりしたいところだね。
しかしあまり増え過ぎてもここの宣伝にならんかな?
元祖とか本家とかやるとすぐに胡散臭いのが増えそうだしな。
なら何か毛色が違った…犬の像とか、狸の像とか……
(まだこの地方では知られていない、無名の像の将来像をあれこれ想像して)
貧乏性が抜けないだけかもしれないがな。
そうだな、話しててどれくらい受けるのか気になってきたし
試しに持って来てみる事にしよう。
>>438 初心、忘れるべからず……ですね。私も肝に銘じておきます。
あらあら、褒めても何も出ませんよ?まあ、それなりに武器として使わせて貰う時もあります
けれど……私より綺麗で美人な方は沢山いらっしゃいますよ?……はい、これでお仕舞い。
お水、入れますね。
(賛美の言葉に流石に恥ずかしさを覚え、頬を薄く朱に染めながら軽く首を傾げて言葉を返し。
前よりは解れて来た筋肉の感触を確かめてから、一度手のひらで軽くポン、と肩を叩いて
終わりを告げ、カウンターへと戻り)
小物売りなら大歓迎ですよ。大々的に銘打って売らなくても、気に入る方は買っていかれる
と思いますし、そうした方が色々面倒にも巻き込まれないでしょう?
色々あるんですね……また今度、持ってきて下さいます?あ、その時は勿論御代を払って
買わせていただきますけど、ね?
(色々な像で飾られる店の中や賑わいを見せる様子を想像して嬉しそうに笑みを深め、
やや楽観的ともいえる見解を男性に告げてみて。また別の種類の像があることを男性の
呟きから察し、また小首を傾げお願いをしてみて)
うふふ、お願いしますね。私の口に合うかしら……ああ、楽しみ。
>>439 上手くいくと思って調子に乗るあたりで痛い目見るんだよな。
そうか、意外としたたかで……それくらいのほうが頼もしいか。
いやいや、美女は比べるもんじゃないさ、断固たる基準もないしな。
そんじゃ水だな……おお、軽い。
(ついつい説教臭くなりながらも、気に入ったのか忠告を細かく)
(戻っていくセリスの様子を眺めながら、首や背中の筋肉を動かして)
そういってくれると嬉しいな、また来る気にもなる……うまいねえ。
ま、面倒かかるような品もそうそうないさ。
一見何の変哲もない物でも、手間かけて運ぶだけでいい値段になるもんさ。
そこの『ミケ』だってそうだし、米の酒だって東方じゃ普通なんだぜ?
そうだな、良さ気な物があったらこっちに優先して回してやるよ。
(商売っ気に食いついてくれている上に、頼みごとまでされて)
(酔いの上に気分も良くて、上機嫌でほいほい引き受ける)
そうだ、逆にここのお勧めの酒も一本持っていかせて貰っていいか?
そんなに興味を惹かれるなら逆もまたありだろうし。
>>440 ええ、ええ、そう。その通りなんですよね。まったく、世の中は上手くできています。
うふふ、そうでなければ、女手一つで店を持つ、なんて叶いませんよ……って、何か人を
騙して悪いことをしたとか、そういうわけではないですからね?
んん……それは確かに。やっぱりお言葉が上手で。……あ、マッサージ効きました?良かった。
はい、お水です。
(実体験があるために男性の言葉が身にしみて、うんうんと何度も頷いて。頼もしい、という
言葉に楽しげに笑みを零すが、すぐに慌てて手を振って法に触れるようなことはしてない
ことを主張して。男性の主張に同意せざるを得ず深く頷いて、体を動かす様を見ると嬉しそうに
口元を緩ませ。酒を入れたものと同じ大きさのグラスに氷を入れ、その中に水を入れて
男性の目の前へことりと置き)
いえ、本音を伝えただけですし、上手い下手ってわけではありませんよ。
そうですね……流通のことを考えると、また少し複雑になってきますよね……迂闊でした。
うふふ、それは有難いです。お願いしますね?
(男性の言葉を受けて、口元に手を当てて考えるように真面目な表情で顔を伏せ。機嫌の
良い男性の言葉にまたくすりと笑みを零し、念を押すように小首を傾げながら頼み)
お勧め……ですか?うぅ……ん、何がいいかしら……。
………じゃあ、これで。と言っても、私が一番気に入っているものなだけで、口に召すか
どうかはわかりませんけれど……。
(男性からの要望に小首を傾げ考える表情のまま後ろの棚を見て。少しの間眺めていたが
一本のやや細く青い透明の瓶を手に取ると男性の方を向いてそれを差し出し)
【そろそろお時間でしょうか?】
>>441 ああ、俺も先輩について回ってた頃は失敗ばかりだったさ。
その分だと苦労もしてきたみたいだし、それで挫折はなさそうだけどな。
……でも美人にだったら騙される幸せもある、みたいなね。
お、あんがとよ。
(昔を懐かしむように遠くを見てから、セリスを見つめて軽く言ってのけ)
(渡された氷水をアルコールで火照る消化器へと流し込み)
本音で上手い事言えるなら、もう成功したも同然だな。
そうだぞ、そもそも面倒が起きるような品だったら持ってくる俺が最初に危ないさ。
そんなのを運ぶのは危険を冒すもの、冒険者の仕事ってね。
でも商人には商人の目利きがある、期待して待っててくれ。
(気にかけてないのを伝えるため、ことさら軽い調子で)
(指を立てて振りながら、自分の仕事を語って頼みを聞いて)
これか……なるほど、ん……
飲んだことはないが、何となく聞いた気はする銘柄だな。
また出るときにも一本貰うとして、とりあえず自分で試す
試飲用に、こいつは買わせて貰うか。
さっきの分と合わせて……こんなもんか、釣りは開店のご祝儀だ。
(しばし酒瓶とにらめっこしてから、リュックにしまい込んで)
(代わりに取り出した財布から充分過ぎる金貨をカウンターの上に並べる)
【それではこちらからはこんな感じで】
【こんな展開でよかったかな?】
>>442 若いうちの苦労は買ってでもしろ、ということですよね。
うふふ、私もそれ相応の苦労や挫折は体験してますよ。失敗や挫折なくして、成功は
有り得ませんわ。
……もう、あんまり煽てても何も出やしませんよ?
(ふるふる、と首を左右に振って男性の言葉の一部を否定しつつ、口元の笑顔は変わらず
真っ直ぐ男性の目を見てはっきりと告げて。それもまた「美人」と言われると困ったように
眉を寄せた苦笑いに変わり)
ん……ああ、冒険者、ってそういう意味合いですよね。いつもあんまり深く考えないもの
ですから、改めて言われると感心しちゃうものですね。
ええ、期待して待ってます。
(冒険者、という言葉の意味を諭されたようにはっとしたような表情になり、いたって真面目に
ふむふむと頷きながら納得して。軽い様子の男性に楽しげにクスクスと笑って)
ええ、それ、とっても飲みやすいんですよ。それでいて弱くなくて、喉を通った後の爽快感が……
って、え、ちょっとお兄さん、これ多いっ…………あ、有難うございます。
(酒瓶を見る男性に酒を呑んだ感想を語っていたが、支払われた代金の多さにぎょっと
音がしそうなほど目を見開いて。返そうとするも男性の言葉に封ぜられたようにぐっと口を
噤み、素直に口元を綻ばせ笑みを浮かべて。
男性を見送るためにカウンターから出て、男性のそばによっていくと、無言で男性の頬に
そっと手の平を重ね、空いている方の頬に軽くちゅっと音を立てて口付けし)
……では、お釣りはこれで。また来てくださいね?
【はい、有難うございました。
こちらはこんな感じで、お先に失礼させていただきたいと思います。
長い時間お付き合い下さいまして有難うございました、とても楽しかったです。
お休みなさいませ……】
【確認した、綺麗にまとまってるし流石にちと厳しいんで】
【こっちもこれで失礼するよ、いい感じだったよ】
【また見かけたら遠慮なく声かけさせてもらうさ、お休み】
……有難うございました。また宜しくどうぞ。
(残っていた客がいなくなり店の中がしんと静まり返ると、はぁっ、と大きな溜め息を漏らし
自分の肩に手を置いて軽く揉みながら首を左右に動かして)
ちょっと疲れたかしら……でもまあ、皆に良くしてもらってるから、楽な方よね。
二日三日やっただけでへこたれてなんかいられないわ。
(肩から手を離し、うん、と深く頷いてからぐっと両手を握りガッツポーズで気合を入れて
最後の客のグラスを持つとカウンターの中に戻り、それらを洗い始める。カウンターに
置かれている猫の像――ミケだけが、その背中を見ている)
【待機いたします。待機時間は12時まで、お相手できる時間は2時半が目処です】
……ふう、こんなところかしら。んーっ……っと。
今日はちょっと早いけど、もう店じまいしちゃいましょう……。
(食器洗いが終わってから食材や酒のチェック、店内の見回りなど雑務をこなし、人気が
ないことを確認すると一度大きく背伸びをしてから入り口の扉へと向かい。少し扉を開いて、
入り口に掛けてある看板をひっくり返して表記を「CLOSE」に変えると扉を閉めて鍵を閉じ)
【落ちます】
たとえば女性客でも大丈夫ですか?
>>447 私は構わないとは思うけれど。
ほら、最近じゃ女性だって男仕事を手伝うっていうし、娯楽が共通化されても良いような
気はしなくもないじゃない? まあ、酒場に女性が入ることを嫌う男性、っていうのも、
居るには居るかもしれないけれど。酒場は男の場所、女が来るものじゃないー、ってね。
この店でそういったことを禁止することはないわよ。お客様も優しいし。
ここの町の人たちは寛容で有難いわ……私みたいなよそ者でも受け入れてくれるんだもの。
(店の中に誰もいないからか、コーヒーを啜ってから人知れずぼそぼそと呟いて。
手には新聞があり、その中に「増える女性労働者 狭まる男性との差」という記事が一面に
載っていた)
【待機致します。待機上限は1時半、お相手できる時間は3〜4時くらいまでが目処です】
……あら、もうこんな時間。お店閉めなきゃ。
(暫く新聞を読み耽っていたが、ふと顔を上げ店の中に掛けてある時計に視線を遣ると
想定外の時間経過に目を丸くして。新聞をガサガサと折り畳むとキッチンの隅に置き、
店の入り口に近寄っていき扉を開くと外へ出て、扉に掛けてある看板をひっくり返して
「CLOSE」へ変えると再び店の中へと入り)
【落ちますー。】
【げっ…待機してたの気付かなかった……orz】
【今度、旅の剣士がセリスさんの店にふらっと立ち寄ることがあるかもしれませんが】
【その時はよろしくお願いします】
――はい、有難うございました。うふふ、またお越しくださいませね。
……ふう。……たまに空きがあると、ちょっと寂しくなっちゃうわね。
(店に残っていた客から勘定を貰い、目を細め口元を緩めた笑顔で店を出て行く背中を見送って。
店内に静けさが戻ると雑談に花を咲かせていたギャップからか普段以上に静かに感じ、
溜め息を漏らしてから小さく呟いて。寂しさを振り切るように首を軽く左右に振って、
カウンターから出て今の客のグラスや皿をカウンターへと乗せ始める。ふと、カウンターに
乗っている猫の像が視界に入り)
……我が儘、なのは分かってるつもりなんだけどね、ミケもいるし。
(眉を寄せた苦笑いを浮かべると、人差し指で猫の像の頭を撫でて)
【待機致します。待機時間は1時まで、お相手できる時間は3時くらいまでになります】
【強引なのはOK?】
【そういったサービスのあるお店と勘違いして、強引に買おうとしたりとか】
【私的には無理矢理強姦っぽくならなければOKです。
>>452さん専属のキャラになるようなこと(例えば奴隷契約……みたいな感じでしょうか)は、
申し訳ありませんができません。ご了承ください】
えらく静かだな、まだやってるかい?
(簡素な服装の若い男がふらりと入り口から入ってくる)
おお、これはなかなか…だねぇ。
しかも他にお客さんは無しと、ついてるなぁ。
(陽気な雰囲気からすると他の酒場で軽く飲んできているようで)
(きょろきょろと見回して他に誰もいないのを確認すると)
ねえ…お姉さんを注文すると幾らかな?
ちょっといい獲物を捕まえたんで金ならあるからさ。
(どうやらそういうサービスもしている店を探しているようで)
(酔いもあってか無遠慮に質問してきた)
【さすがにそんな場所でもないし、そこまでは言わないよ>専属】
【書き出してみたけどこんな感じならどう?】
あ、いらっしゃいませー。どうぞ、お好きな席にお掛けくださいな。
(グラスや皿を片付けている最中に扉に付けていた鈴が鳴り、客の来店を知ると扉の方を
向いて目を細めたにこやかな笑みを浮かべて挨拶をして。手早くグラス等をカウンターの
上に置いてカウンターの内側に戻ろうとするが)
……え?やだ、お客さん、他の店でも飲んできてますね?今お水をお持ちいたしますから、
少しお待ちになってくださいね。
(突然の言葉を一瞬把握できずきょとんと目を丸くして男性の顔を見つめてしまうが、すぐに
眉を寄せた困ったような笑顔に表情を変えると言葉通り水を入れるためにカウンターへと
戻ろうとする)
【有難うございます(礼
はい、良い感じでございます。傷つけたり乱暴にしたりという風にはしませんが、軽く受け流そうと
したり抵抗をしたりすると思いますが、よろしいでしょうか?】
お好きな席ねぇ、それならこんなところに座っちゃったりして。
(ひょいと身軽にカウンターの空いたところに腰掛けてしまい)
(グラスを2個掴むとジャグリングの要領で弄びだす)
そんなに飲んでないさ、軽いのをほんの2、3杯…4、5杯かな?
でもなんか騒がしくてむさいのがやってきて、なんだか居心地悪くなったから出てきた。
ここと違ってバアさんでつまらなかったしね。
(グラスを脇に置くと、またひょいと跳ねるように)
(戻ろうとするセリスの前へと立ちはだかり)
ほら、ちゃんと払うしさー。
子供が出来た出来ないで揉めたくないし、なんなら後ろとかでもいいよ。
その口とか胸なんかでも良さそうだしさ、とにかくお願い。
(折った紙幣を強引にポケットに押し込もうとしてきて)
(迫る吐息からはあまり質の良くなさそうなアルコールの匂いがする)
(椅子に座りグラスを弄る様を見たり、語られる言葉の内容から酔いが程よく回り始めた
ようだと判断し、困ったような苦笑いのままカウンターへと戻ろうとする。が、カウンターに
入る直前にスッと男性が割って入り)
んっ……や、止めてください。
もう、ここはそういったことはしていませんよ?お話でしたらいくらでもお相手させていただき
ますし、それで勘弁してくださいね?さ、通してください。
(男性の手が自分に近寄り、ドレスのスカート部分にあるポケットに入ろうとするのを察し
軽く腰を捻って避け、二歩ほど男性から下がって口を僅かに尖らせながらはっきりと断りを
入れる。再びにこりと柔い笑みを浮かべて妥協案を示した後、両手を自分の腰に当てて
男性に道を開けるよう促して)
してないの?何だって最初は初めてだよね。
だったら今日から始めてもいいじゃない、それならやってる事になるよ?
…おっと、つれないなぁ。
(明らかに酔って意味の通じない言い訳をしながら)
(お札を捻じ込もうとするも、酔っていて微妙に感覚が合わず)
もう、それなら水だけもらって帰るよ…早くしてくれよ?
(不満そうな顔でカウンターへの道を渋々空けた――ように見えたが)
…へっ、掴まえたっと!
(横を通ろうとしたところで背後から抱きつくように掴まえようと眈々と狙う)
……お客さん、からかうのは止してください。もう、あんまり呑みすぎると体に毒ですよ?
(口調ははっきりとしながら屁理屈のような理屈を述べられるとはぁ、と小さく溜め息を
漏らした後、また眉間に皺を寄せた苦笑いで応えて。退いてくれたことでカウンターの中へと
入って行こうとするが)
んっ……!ちょ、ちょっとお客さっ……悪戯は止めてくださいっ……。
(急に後ろから抱き付かれると驚いて目を見開き全身を硬直させて。それも直ぐに解けて
眉を寄せた表情から笑みが消え、困り顔に少し張り上げる声で客に訴えながら、男性の
腕の中で身を捩り脱出しようと試みる)
だからさぁ、その毒を身体の外に出しちゃいたいわけ。
(黙っていれば好青年に見えそうな顔が好色な笑みを浮かべて)
(一瞬怯んで身動きが取れないうちに、ポケットに札を押し込んでしまい)
はい、払っちゃったー。
これでもう、イタズラじゃなくてギブアンドテイクになるよ?
(脇の下から抱えるついでにセリスの胸を掴まえて)
(服の上から大きくかき混ぜるように揉みながら)
ほら…毒が溜まってこんなに腫れてるしさ。
(押し付ける腰にはしっかりとした突起物が出来ていて)
(お尻の谷間や背後の窄まりの上を狙い上下にこすり付けてくる)
そ、そんなこと……!酔いが回ってる状態で無茶したら余計に……って、そうじゃなくて!
お代なんて要りません!離して、ください、ませ……ん、あ、あぁ、駄目……でっ……。
(体が上手く動かせず、首だけを回して後ろを見ると青年が浮かべている表情に背筋に
薄らと鳥肌が立ち、親切っぽく言葉を重ねてみるがそんな場合ではないことに気づくと
同時に札がポケットの中に入り。今だ体を捻り開放されようともがき抵抗をしていたが、
男性の広く熱い手のひらが服の上から胸を揉み始めると、久しく行為から離れていた
体は敏感に反応して、声が震え頬に赤みが差してしまう)
……うっ……や、止めてください。そんなもの、押し付け……ないで。
(さらに硬くそそり立つ青年の屹立したそれを感じ、言葉で拒否しておきながら、尻の谷間に
きた時に殆ど無意識のうちにきゅっと尻を締めてそれを刺激させてしまう)
少し身体動かして汗かいたほうが、早くお酒抜けるともいうよね?
…んー、女の人の匂いっていいよねぇ。
(首筋に顔を埋め、鼻息がかかるほど近くで匂いを嗅ぎながら)
(手は胸を掴まえたまま服の上から指で乳首を引っ掻くように動かし)
えっ、お尻は嬉しそうに僕のを咥えているけど?
…もしかしてご無沙汰だったりして。
(肉の太いのが狭い尻の間をズリズリと往復して)
(ほとんど突き立てるように太腿の間や後ろの穴を突いてくる)
酔っ払ってる最中の人の言葉なんて、信じられ、ま……せんっ……!
ひ、う……あ、やめ、て、ください、って……はぁっ……。
(こちらも酒に酔って火照った顔が首筋にぴたりと寄せられ、すんすんと匂いを嗅がれる
感覚と熱い鼻息が掛かることぞわっと背筋を震わせて。胸を弄る手がより明確に攻め
始めると、乳首を弾かれる度じんじんと響くような快感に熱い吐息を漏らし。空いてる両手の
片方でカウンターに、片方で酒の瓶が並べられている棚に置いて体を支え)
んんっ……!だ、誰が嬉しそうですか……っ!
確かに、ご無沙汰なのは認めますけど、別にっ、今欲しいわけじゃ、あ……っ!
(青年の言葉にカッとなってしまい、ムキになって反論のようなものを吐いて寄越すが、
青年の熱いものがドレスの上からではあるが何度も体に擦りつけられると否が応でも
雌の部分を熱くさせられてしまい、僅かに腰を引き自分からもそれを刺激しようとする。
それに気づいていながら、それでも体を制することができない)
だからこの程度は酔ったうちに入らないってばぁ。
だからやめなくてもいいんです、もっとやりたいしね。
(返事も最早怪しく、ただ弄る手だけはしっかりとしていて)
(片手を下腹部に持っていくとスカートの裾をずるずると引き上げ)
(中に潜り込ませると、そのまま股間へと指で探りをいれ)
ご無沙汰なら欲しいもんだよ、僕なんかがいい例。
それなら欲しくなるように色々しちゃうよ。
(平然と受け流しながら、太腿を撫で擦りながら手を後ろに回すと)
(やはりスカートを捲り上げ、こちらは完全にお尻を露出させてから)
(ズボンの前を空けてペニスを剥き出しにして、腿の根元の隙間に差しこみ)
ほら、こうすると僕のが元気なのがよーく分かるよね?
(そのまま前後に動かして、雁首で秘口を刺激しながら)
(指先は菊門をぐりぐりと刺激してくる)
こ、こんなことしてる、ぅっ、時点で、十分酔っ払い、ですよぉ……あ、あ、駄目です、そこは
止めてくださっ……ひっ!?
(反論する声は最早息も絶え絶え、といった様子で、はっきりと愛撫する手や腰の動きに
翻弄されて足が細かく震え始めて。スカートをたくし上げられ出すと片手をカウンターから
離し青年の手を掴むが力が入らずその動きは止められず。忍び込んできた指先に、既に
下着の上からでも分かるくらい濡れそぼった秘処を触れられビクンと腰を跳ねさせて)
はあ、あ……そんなこと……、そんなこと、ない、のに……っ!
や、止めて……うあっ!?そんな所、擦らな、いでっ……いやっ、いやぁ……!
(青年の言葉は首を左右に振ることで回避してみようとしても耳の中に入ってきて、ぼうっと
し始めた頭の中で響くような感じを覚える。湿っている腿の間に青年の硬いペニスが入り
込んでくると思わず一際大きい声を上げ、秘処を擦られ後孔を指で抉られるとたまらず
声を上げる。
嫌と言いながらも声に含まれる甘さは増し、目には薄ら涙が溜まりだし瞳を潤ませて)
いやお姉さんのほうが酔っ払ってるのかもしれないよ、足とかふらふらじゃない?
ここはダメなの?それじゃここかな、それともここかな。
(明らかに感じているセリスをさらに追い付けるように、耳に息を吹きかけ)
(下着をずらして直接秘裂を掻き回し、淫らな音を立てては肉豆を撫で)
(愛撫のたびに揺れる肉棒が内腿や尻たぶに当たっては粘る汁を塗りつけて)
こんなに濡れてきたら説得力ないよ?
じゃあもう擦らないよ……そのかわり入れるけどねっ!
(一旦ペニスを後ろに引くと下着を膝までぐいっと下げて)
(蜜を滴らせる女性器めがけて一気にペニスを挿入してしまう)
んーっ、来た来たっ!久しぶりのこの感動っ!!
ちゃんと最後はこっちに出すから、出来ちゃう心配も要らないからね。
(そのままぐちょぐちょと膣を亀頭で洗うように腰を振りながら)
(愛撫に濡れた指を遠慮なくアナルに押し込み、内側から挟むように)
(前後の穴の間にある肉壁をこりこりと擦ってやる)
ふうっ、ふ……うっ……そ、そんなこと、なぁ……い、くあっ!
いや、や、駄目ぇ……はっ、はぁっ、はうぅ……!
(耳に息が吹き掛けられるとぞわっと全身を震わせ、指が直接秘処を攻め出し、
ぐちゅぐちゅと音を立てながら弄られ嬲られることにただビクビクと体を跳ねさせ感じる
ことしかできず)
あ、ああ、駄目、そこは……ぜった、い、駄目、え……あ、ああぁぁあっ……!!
(青年の手が容赦なく下着を下ろすと、力の入らない手でそこを隠そうと手を下げるが、
それよりも早く一気に膣内をペニスで突き上げられて、背筋を仰け反らせ盛大な嬌声を上げる。
膣内の襞はきゅうきゅうとペニスに吸い付き、子宮口はまるで先端にキスをするように
吸い付いて)
あ、駄目、はあっ、ひあっ!突かない……でっ!あぁんっ!
(青年の腰が動き始めると、抜ける時に離すまいと膣内が締まり、入り込んでくるとペニスに
吸い付いて離すまいとする。溢れてくる愛液が潤滑油となり、淫らな水音が室内に響きだして
突かれる度に脳天まで快感が突き抜けてきて、言葉とは裏腹により深く繋がるように
自分からも腰を動かし)
あれもダメ、これもダメって、ちょっとわがままだなぁ。
これはちょっときつくおしおきしないとダメかな?
(傷付けないように注意しながら、耳たぶを歯で軽く噛んで)
(手首を掴むと、しっかり体を支えるようにとカウンターに置いて)
あ、こっちもダメなの…それじゃ出さないと。
…うわっ、でもぬるぬるして気持ちがいいからもっと入れたい!
出そうか…入れようか…出そうか…どうしよう?
(迷っているような口ぶりで遊ぶように肉棒を抜き差しして)
(引くたびに吸い付く襞が付いてきて、押すたびに子宮口が亀頭を食んでくれる)
(極上の中壁を蹂躙するように若さ溢れる逞しいペニスを運ぶ)
ああっ、本当に気持ちいいな…
これじゃすぐに限界になりそうだけど、それじゃ物足りないよね?
ちゃんといかせてあげるから…ほら、ほらっ、ほらあっ!!
(溢れる淫液が腿を伝ってズボンや床を汚すのにも構わずに)
(激しく下から子宮を突き上げるように、膣壁に亀頭を噛ませながらピストンして)
(アナルへの指を2本に増やしながらこちらも入り口を広げながら奥を抉って)
(さらにとどめをさすように、残っていた手でクリトリスをきゅっと捻りあげた)
お、しおき、だなん、てっ……んんっ! くあ、はあっ……。
(本当に応えるだけで精一杯な状態で、耳朶を食まれるとそれだけで体に電気が走る
ような快感が駆け抜け。体に力が入るわけもなく、なすがままに体勢を変えられて)
あ、ああ、ああっ……そん、な、遊ばない、でぇ……はう、ん……。
(冗談めいた言葉と共に何度も中を擦られるとその度に腰が震え甘い声を上げて、立派な
雁によって蜜がぐちゅぐちゅという音と共に掻き出される)
ひい、っあああぁっ!!駄目っ、こ、なっ……あ、っはっ!あ、ああ、いっちゃ……くぅっ!
ふ、あ、あああ、ああああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(急に動きが激しくなり、何度も強く突き上げられるとその度に快感で意識が飛びそうになり
膣壁がぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて。カウンターに上体を突っ伏して必死に快楽に
耐えながらも、アナルに入る指が増えクリトリスが潰されるように捻られると、足は爪先まで
ぴぃんと貼り、ぎゅっと両手を強く握り、全身を硬直させながら嬌声を上げて絶頂に達し。
長く絶頂に至っているためか、膣内はペニスを離さんとばかりにそれまで以上の締め付けで
それを咥えこんで)
まだまだ、この程度じゃ足りないよ。
(首筋に唇を当てると、音を立てながら跡がつくほど荒く吸い付く)
でもさ、本気になられてもお姉さんも困るでしょ?
(垂れてくる愛液が白く泡立つほどに撹拌し、膣の襞を押し伸ばして)
こっ…この絞まりは…いったねっ!?
(艶のある叫びと共に絶頂に引き締まる肉壁にペニスを思い切り絞り上げられて)
(危うく漏らしそうになるのを堪えながら、その壁と摩擦させて一気に引き抜くと)
ダメだ、くっ…僕も……んんんんんっ!!
(愛撫していた手を離すと腰を掴み、空いてるアナルに深々と突き刺すと)
(絶頂の歓喜を生み出している膣や子宮はさらに裏側からも擦り立てられて)
お姉さん、ここも抜群だ…んんっ、まだいけるでしょっ!?
(激しい濁流をさらに深い肉筒の中へと流し込みながらも)
(まだペニスを抽入する動きは衰えず、未開の直腸の奥を掘って)
(高いところから戻ろうとするセリスの意識をもう一段高みへと飛ばそうとする)
あ、っは、かふっ……ん!!……あん!やあ、あああああっ!!
(絶頂に達し頭の中が真っ白になっている最中にアナルへと青年のペニスが深々と突き刺さり、
ペニスが抜かれても尚締めることを止めない膣の裏側も抉られ、初めての後ろだというのに
流し込まれる白濁も相まって更に強い快感の渦に呑まれ、ビクビクと全身を震わせる)
だぁ、めっ!こ、な、の……ひぐ、んああああああああ……!!!!
(アナルの奥まで青年のものが突き上げ引き抜かれると、そこも膣壁に劣らず青年の
ペニスに強く吸い付いて離れることはせず。口の端から涎を垂らし、目を見開きガクガクと
全身を震わせながら、未体験の快感に脳が焼かれていくような錯覚を覚え叫ぶように
喘ぎ声を上げる)
んっ…んんっ…んんっ!!
(吸い付いてくれる腸壁に満足するようにペニスは射精ごとに脈打って)
(呻きながら射精が続くのに合わせるように何度も腰を進めると)
(吐かれる粘液も、表も裏も擦られ続けた膣も、焼けそうなほどの刺激で)
んんん…んっ…はーっ……
(最後に残り全部を出すように小刻みに激しく肉棒を動かすと)
(大きく腰を引いて萎え出した勃起を抜き、ようやく性行為を終了させた)
いや、お姉さんの身体って本当に…あれっ?
暴れ過ぎてお店が傾いたかな、なんだか暗くなってきた…し……
(そのまま数歩下がろうとしたところで、少しテンションが収まったせいで)
(お酒が回ってるのに激しい運動をしたせいで急激に酸欠状態になり)
(ふらふらとよろめくと、とうとう仰向けに倒れてしまう)
早く明かりつけましょうよ、そして続き…
(ぼやけた視野で朦朧としたまま、だらしなくも)
(萎えたペニスを曝け出して床に大の字になってしまう)
【時間忘れてた…そろそろ締めないとまずいですね】
(絶頂から戻ってこれないようで、机の上に上体を預けて虚ろな瞳で虚空を見つめ、半開きの
口を僅かに動かして浅い呼吸を繰り返し。ずるり、と後孔から熱いものが抜かれると腰が
ぶるっと震え、菊門からは泡立った白濁液がこぽりと溢れてきて。呼吸が整うより先に
男性が後方で倒れたことに気づくと我に返り、常備してあるお手拭を咄嗟に掴むと
そのままぺたんと床に座り込んで、ゆっくりと男性の方を向いて)
…………だから、言った、のに。あなた、酔ってる、って。
(青年の顔を上から覗きながら、息を整える合間にぽつりぽつりと言葉を吐いて。重そうに
手を上げると男性の額に濡れたお手拭を乗せると男性の耳元に口を寄せてぼそりと呟いた)
……今は、休んでてください。でも……お代は、払ってもらいますから……ね。
【いえ、楽しませていただきましたから大丈夫ですよ!
……と言い切りたいですが、流石にもう限界ギリギリです(汗 投げっぱなしになって
しまって申し訳ありませんが、先に休ませて頂きますっ。
とても楽しい時間を有難うございました!ではお休みなさいませ……(落ちます)】
……お姉さん?
あ、すごいことに…なってる。
(少しだけ頭をもたげると、霞んだ視界にぼんやり浮かんだのは)
(カウンターに伏せたまま、泡立つ粘液を吐き出す入り口に)
(アナルから漏れ出る精液が垂れていくのを、まるで晒しているかのように)
(爪先立ちのままお尻を突き上げているセリスの姿だった)
……あ、また暗く…なって……
(しかし高くなった首は一気に血の気が引いて、再び視界は暗転し)
(ぼんやりとした意識で額にのる冷たい何かを感じながら)
(遠くで囁きかけるセリスの言葉を枕がわりに気絶していった)
【すみません、ついつい夢中になってしまって】
【楽しんでもらえたなら幸いだけど、タイムオーバーは本当に申し訳ない】
【本当にありがとうございました、こちらも楽しかったです】
【これからも頑張ってください、それではお休みなさい】
……うう、まだ腰が痛い。全く、無茶なんだから……。
(遅い時間になって、片手にランプを持ち、もう片方の手で壁を伝い体を支えながら、漸く
部屋の奥から姿を表して。些か顔に疲れが残っているが、愚痴を零す声色はいつものままで)
ふっ……はあ。お店開くのが遅くなっちゃったわ……待たせちゃったりしてたら、申し訳ないわね。
……ふふ、自惚れ過ぎかしら?
(カウンターの中まで進むとむ両手を腰に当てて背を反らせ、ぐぐっと背伸びをする。そして
反動のように体を少し前倒しにして溜め息を吐いてからしゃきっと真っ直ぐ姿勢を正し、
ぼそぼそと独り言を呟きながら店の中へと向かう。途中で自分の独白に軽く微笑みながら
自分で突っ込みを入れて、部屋の幾箇所にあるランプに火を点けて回り、部屋全体が明るく
なってから入口へと歩みを進め、扉を開くと「OPEN」と記された方へ掛け看板を向けて
扉を閉めるとカウンターへと戻っていく)
【遅くなりましたが待機致します。待機時間は1時半頃まで、お相手できる時間は3〜4時くらいです】
……ふう。やっぱり、ちょっと疲れちゃってるわね。年をとったのかしら。無理は禁物……と。
(カウンターに置いた椅子に座って、調理台の上に肘を付け頬杖を付いてぼーっとしていたが
ふと溜め息を漏らし、腰に手を当ててすりすりと撫でながらぶつぶつとまた独り言を呟いて。
椅子から立ち上がると入り口へと向かい、扉を開き掛け看板を「CLOSE」の表記に変えると
パタンと扉を閉じて)
【落ちます】
……よし、と。ふう、遠出した甲斐も、少しはあったかしらね。
(久々の店、暫く空けてしまったために溜まった埃は日の高いうちに掃除しておいて。
棚には新しい酒の種類が増えており、中には以前東方から来たと言っていた商人が飲ませてくれた
無職透明なものも含まれている。そんな棚を見上げながら感慨深く呟いて、腰に手を当てて
うむ、と満足げに頷いて)
さて、それじゃあ久し振りの開店としましょう……お客さん、来てくれるかしら。
(キッチンに置いておいたエプロンを手に取り、それを着けながらぶつぶつと呟いて。
エプロンを着け終えると入口に向かい、扉を開くと掛け看板を「OPEN」にひっくり返して、
扉を閉めると直ぐにカウンターの中に戻って行く)
【待機致します。待機時間は一時半、お相手できる時間は3時〜4時くらいまでです】
……んんーっ。やっぱり、いきなり店休んでいきなり開店、じゃお客さんも来ないわね……。
これからはもっとしっかりしなくちゃいけないわね、ええ。
(店を開いて待っていたものの、客は一向に来ることなく、ただ食器の整理をする音のみが
響いていて。軽く背伸びをして一人ごちてから。ぐっとガッツポーズを作って気合を入れて
から扉へと向かい、表に出ると掛けてある板をひっくり返し「CLOSE」の表記へと変えて)
【落ちます。できれば週末は顔を出したいと思っているのですけれど……上手くいかないものです(汗】
やっぱり待機スレ使わないと気付いてもらえないですよ〜
……食器良し。お酒良し。おつまみ良し。……うん、準備は万全。
(カウンターの中で進めていた遅めの開店準備を終え、一つ一つ指差し確認をして抜けている
ものが無いか見て回り。取り敢えず漏れが無いことを確認すると、腰に手を当ててウン、と
一度大きく頷いて)
さて、今夜もお仕事しましょう。お客さん、来てくれるといいんだけど。
チラシも配ったし、それなりの効果は期待しても……いいわよね?
(ぐっと小さいガッツポーズを決めてから入り口の扉へと向かい、扉を開き掛けてある看板を
「OPEN」にひっくり返して。店の中に戻り扉を閉め、カウンターへと戻ると、自分の方を
見ている猫の小さな置物……ミケの鼻をちょんと小突きながら問いかけてみて)
【待機致します。待機時間は1時前後、お相手できる時間は3〜4時くらいまでです。
>>479さん
アドバイス有難うございます。やはりあちらを使わせて頂かないと難しいみたいですね…。
今日はあちらに宣伝させて頂きます】
こんばんは、セリスさん。
チラシ見てやってきたよ。
お酒とおつまみ用意してくれるかな?
あら、こんばんは。いらっしゃい。こちらへどうぞー。
(入ってきた客の方を向いてにこりと笑顔で迎えて。開店したばかりで店内はがら空きで、
まだ誰も座ってないカウンターを指して相手を促し)
あら、チラシ見てくれたんですか?ふふ、ありがとう。嬉しいわ。
お酒は何がいいですか?ぶどう酒にビールに…それから、東洋のお米から作られたお酒も
ありますよ?
(相手が来てくれた理由を聞いて、口元に手を添え笑ってから小さく頭を下げて。
相手に後ろを向き、酒が並ぶ棚の方を向くと酒瓶を弄りながら相手に尋ねて)
まだあまりお客さんは来てないみたいだね?
貸切みたいでちょっと気分がいいな。
(くすっ、と軽い笑みを見せながら)
そうだなあ、ぶどう酒を一杯。
おつまみはチーズの盛り合わせなんか頂こうかな。
(カウンター席に陣取り、セリスの顔がよく見えるように座る)
セリスさんをおつまみにできるといいんだけどな
(セクハラまがいの冗談を飛ばしながら笑う)
開店したばかりですから、お客さんが一番乗りですよ。
ふふ、広々とした空間を堪能して下さいな?
(相手の言葉に素直に答えつつ、相手と同じように軽く笑みを浮かべて)
はい、畏まりました。入れるのはコジョッキでいいですか?
(注文を受けて棚から一本の瓶を取り出し、別の棚から木で作られた少し小さめのジョッキを
取って。瓶の栓を開けると、そのジョッキの中に濃い紫色の液体を注いで相手の目の前に
置き。瓶の栓を閉め棚に戻し、カウンターに向き直すと事前に用意していたチーズを
相手の前で盛り始め)
えー?うふふ、私なんかじゃお酒が不味くなるだけですよ、お客さん。はい、どうぞ。
(冗談には軽い笑みで流すように答えて。皿にチーズを盛り終えると、それも相手の前に
コトリと置いて)
はーい、ありがとう
(陽気に返事をしながらコジョッキを受け取り)
(軽く傾けてぶどう酒の香りをかいでみる)
ん〜、いい匂い。
(コジョッキの中で揺れる液体を見ながら)
(ぼんやりと呟いて)
あはは、そうでもないよ?
冗談でもまずくなりそうな人には言わないよ、俺。
(セリスの指先を追いながら、チーズ盛りの皿に視線を移し)
セリスさんぐらい美人なら引く手数多だろうにねー
恋人とかいるの?
(チーズを一欠けら口の中に放り込み、もぐもぐと咀嚼する)
そうでしょう?私が産地に行って仕入れてきたものの一つですから、それ。
(相手がジョッキを傾け香りを嗅ぎ、呟いた言葉に小さく頷いて確認するように話しかけて。
軽い笑みは浮かべたまま少し自慢げに語り、カウンターに肘を置いて少し寛ぐ格好になり)
あら、ならお世辞かしら。……なんて、ちょっと卑屈すぎるかしら。
でも、褒め言葉は有難く頂戴しておきますね。有難うございます。
(片方の頬に手を添え小首を傾げて呟くが、すぐ少し眉間を寄せた苦笑を浮かべてふるふると
首を左右に振って。その後にまた小さく頭を下げて感謝の言葉を述べて)
うふふ、30になって店を出す独り身の女なんて、誰も欲しがりませんよ。
恋人がいたら、尚更「店なんて出すな!」って、止められちゃうでしょうし。
(チーズを口にする相手の問いに肩を震わせて笑いながら冗談っぽく軽い口調で答える)
へー、セリスさんが自ら行ってるのか。
(一通り香りを楽しんだ後、くいっと一口含み)
いいね、口当たりが心地良い感じ。
(口の中でぶどう酒を味わいながら、飲み乾す)
ふーん、俺なら店出すの止めないけどね。
こんな上等なお酒が飲めなくなるのは惜しいしさ
(ジョッキを軽く揺らしながら微笑み)
このお店、セリスさん一人で切り盛りしてるの?
掃除も行き届いて綺麗だし
結構大変なんじゃない?
(店内を軽く見渡しながら、少し大げさな口調で)
お店を始まる前に、幾つか回っただけですけどね。後は知り合いのおすすめとか、ツテとかで
回してもらって……あとは、まあ名前の通ってる所から売ってもらってますね。
ふふ、気に入って貰えたら嬉しいです。
(意味も無く酒の流通の話をしつつ、相手が酒を飲み好印象を持ったような発言を聞くと
こちらも嬉しくなり笑みを深めてぺこりと軽く頭を下げ)
やっぱり、男の人が働いた方が見栄えがいいというか、そういうのはあるとは思いますよ。
でも、そう言って頂けるなら、女の私でも頑張る甲斐というものが大有りです。
(少し首を傾げながら少し真面目な表情に変えてぽつぽつと語るが、相手の笑みにつられる
ようにこちらも口端を軽く上げて緩い笑みを浮かべてまた小さく頭を下げて)
ええ、一人でやってますよ?でも、お客さんが言うほど大変って訳じゃないですよ。
元々掃除は好きですし、お店の経営だって好きだからやってるんですし。楽しいですよ?
(カウンターから手を離し、キチンと立って店の中を相手と同じように眺めてから再度相手に
視線を向け。にっこりと明るい笑みを浮かべて、最後にきっぱり言い切って)
へえー、知られざる裏の事まで聞いちゃったみたいだな。
(中身の残りが半分まで減ったコジョッキを置き)
(改めてセリスの顔をじっと見てみる)
見栄え、ねえ。
俺としちゃ、セリスさんみたいな人が
働いているのを見るほうがいいけどな。
美人な人にお酌してもらうと気分がいいよ
そっか、楽しいんだ。
セリスさん、お店の話本当に楽しそうに話すしねえ。
お店の事以外に趣味とかそういうのはないの?
(セリスに興味深そうな視線をなげかけつつ)
(視線が時折胸に下がったりしながら話続ける)
うふふ、秘密にすることでもないですし。
あ、でも、お店の詳しい場所とか、値段のやりとりとかは企業秘密ですからね?
(口元に手を当てて楽しそうに笑い声を上げるが、ふと軽く目を見開くと手を下げて少し
真面目な表情で見てくる相手に視線を合わせじっと見つめながら注意して)
まあ、美人かどうかは兎も角、酒場は女が働ける場の一つですからね。ここなら、男性とも
肩を並べられます。酒場なら、ほら、ちょっと髭を生やしたダンディな男性マスターでも
いい感じじゃありませんか?
(やはり「美人」ということは肯定せずに多少淡白になった口調で淡々と語り。思い出した
ようにぱっと明るい笑みを浮かべると男バーテンの理想のようなものを挙げてみて)
ええ、お店、楽しいですもの。
お店以外……だと、こういう子たち集め、かしら。ほら、コレ。以前来てくれた流れの商人さんが
置いてってくれた置物。ミケっていうの。
(改めて小さく頷き相手の言葉に同意してから、掛けられた問いに少し考え込み。その際
片腕をもう片方の肘につけ、開いてる手で頬に触れ天井を見上げながら考える仕草をとり、
視線に気づかぬまま胸を寄せて上げるような結果になり。それも直ぐ手を下げることで解消し
カウンターにちょこんと置かれた猫の置物を相手の方に向けて説明して)
(よせ挙げられた乳房に目をやりながら)
へえ、ミケ、かあ。
可愛いねえ
(置物とセリスの胸を交互に落ち着き無くみやりながら)
セリスさん猫とか可愛いものが好きなの?
女の人ってやっぱり可愛いものには目が無いのかなあ
(少し身を乗り出しながら置物を見てみる)
旅商人の人だといろんな地方の珍しい物持ってきてくれるから
それを眺めるだけでも楽しいよね。
飲食店やってると本当の猫を飼う訳にもいかないし…
ええ、それはもう。とは言え、熱狂的という訳ではないですけれど。
女性は皆、差はあれど好きなんだと思いますよ、可愛いもの。でも、周りから見たら
可愛くもなんともないものを可愛いっていう人もいますし、その辺りはどうにも……?
(最初に掛けられた問い、また微妙な例を持ち上げながら答えていくが、その途中で
男性の視線が猫の置物を自分の胸とを交互に移っていることに気づきぱちくりと一度
大きく瞬きをして)
ええ、本当に。旅の色んな話も聞けますし。
……ところで、お客さん、私の胸見てます?
(次の質問に胸躍らせながらも端的に答えて、カウンターに肘を付きぐっと身を乗り出し
胸を強調するようにしながら、ニヤニヤと多少人の悪い笑みを浮かべながら訊いてみて)
可愛くないものをねえ。
キモ可愛いなんて言葉を聞くこともあるよね、確かに
(猫の置物に視線を注ぎながら)
(セリスの乳房に視線を移したタイミングで声をかけられ)
え、胸、ですか?
(いきなりズバリと言われたので一瞬挙動不審な様子を見せながら)
あはは、いや、その、なんていうか
そのですね
(慌てふためく様子がなによりも雄弁に肯定していて)
ごめんなさい、見てました。
セリスさんの胸が結構大きいもので気になって…
うふふ、慌てちゃって。お客さんも、そういう所、結構可愛らしいですよ?
(言葉を濁すように慌てる相手に軽く楽しげな笑みを浮かべて、話の流れから相手の様子を
可愛らしいと評価して伝えてみて)
あ、いえ、別に気を悪くしたわけじゃないので、謝らなくていいですよ。寧ろ、こっちが変な
訊き方してごめんなさい。
それにしても、男性って大きい胸が好きなんですねぇ。改めて実感しちゃいますわ。
(素直に謝る相手にこちらが慌ててしまい、体を起こし相手を制するように両手を前に出し
軽く両手を振って。こちらから謝り返してから、また体を少し前に倒しカウンターに肘を付け
頬杖を付き男性の顔をマジマジと見つめながら呟いて)
そう?ならよかった
(気を悪くしてないと聞いてほっと息をつき)
大きい胸の人って、コンプレックスなこともあるから
あんまり見ちゃ悪かったかも…
とは思うんだけどついつい見ちゃうんだよね
(開き直ったのか遠慮なくセリスの胸を見続けて)
セリスさんは大きなおっぱいはなんともないの?
その、見られたり、からかわれたりとかしても…
(顔を少し赤くしながら顔を近づけていく)
本当に大きなおっぱいだね…
一度生で見たり触ったりしてみたいもんだよ
(心臓をどきどきさせながらついぽろっと本音を零し)
(視線はずっと胸に釘付けになっている)
何にでも、長所と短所があるものです。それを長所と取るか、短所と取るかで人の感じ方って
いうものは大分変わってきちゃいますからね…それがコンプレックスに繋がっちゃうんでしょう。
(相手の言葉にうーんと一度悩んでから言葉を紡ぎ始め、分析するような言葉を連ねて
相手への答えにして)
え、私?私は、昔っからこれでしたからなれてますよ。うら若き頃は、それはまあ傷ついたり
したこともありますけど……何にでも長所と短所、ですよ。
(顔を赤めた相手の問いに、困ったような苦笑いを浮かべならが明るい口調で返し、最後に
先にも言った言葉と共にウィンクを投げかけて)
こーら、お客さん?ここはそういうお店ではありませんよ?
(素直に本音を漏らす相手に片手を伸ばし、ぺちんと人差し指で相手の額をデコピンして
少し目を細めジト目で注意する。が、少し首を傾げ考えるような仕草をした後)
……お店、閉めてからならいいですよ。そこから先ならプライベートですし。
ここまで褒められたら、それに応えないわけにはいきませんもの、ええ。
(扉の方をちらりと見て、相手の要望に応える形で返事をして。そう言ってからカウンターを
出て、出入り口の扉に向かい、扉を開くと掛け看板をひっくり返し「CLOSE」の表示にして)
長所短所ねえ…
セリスさんも思春期は色々あったんだね
(ふふっと楽しげな笑いを浮かべながら)
(皿の上のチーズを2〜3個まとめて口に放り込む)
あいたっ!
(デコピンされた額を大げさに押さえながら声を出し)
あはは、そうっすよねー、すんません調子乗ってました
(気まずい空気を出しながらコジョッキに残ったぶどう酒を飲み干し)
お店を閉めた後…?
(一瞬状況がつかめずきょとんとした顔をして)
(出入り口に向かうセリスの背後を見ながらしばらく考え込む)
ええっと、それってつまり…
セリスさんがその…
おっぱい見せてくれたり触らせてくれるってこと?
(ドキドキしながら声を絞り出し)
(少しペニスが硬くなってズボンを押し上げているのに気付かず立ち上がる)
そうよー、色々あったんだから。でも、それがあったから今がある……なんて、クサい台詞も
様になる年になっちゃったかしら……あ、敬語じゃなくていいかしら?もうお店閉じたんだし。
(店の中を見て、くすりと笑みを零しながら扉を閉めて。少し真面目なことを言うも、すぐに
楽しげな笑みに戻して台無しにして。その後に言葉に関することを相手に聞きながら店の
中へと戻っていって)
あれだけ褒めてくれたんですもの。それに、久しぶりのお客さんだからサービスしてあげたい、
なんてこともあったりするし。
……あら、もう期待に胸もあっちも膨らんじゃってる?そんなにいいモノじゃないわよ?
(自分の二の腕を片方の手で擦りながら相手へと近づいていって、理由を告げることで
返事として。相手の正面に着いてからカウンターの席に腰を預けるように寄りかかり、ふと
視線を下ろすと既に大きくなり始めていた股間が見えて、苦笑いして茶化すように言い)
それは光栄だ…
(我慢できなくなって自然と手が伸びる)
それじゃあその、触っていいんだよね?
(一言断ってから恐る恐る胸に手を伸ばす)
そんな謙遜しなくても…
服の上から見るだけでも立派だってのが分かるよ
セリスさんのおっぱい、味見させていただきます
(若干ふざけたような口調で言いながら)
(手の平が吸い込まれるようにセリスの乳房に収まる)
ああ、やっぱり大きい…
(ぎゅっとおっぱいを掴みあげると)
(そのままにぎにぎと手の平で握り締めるように)
(エプロンの上から触ってみる)
ええ、好きにしていいわよ?
ふふ、ありがと。はい、たんと召し上がれ。
……んっ……。
(相手が手を伸ばすと、それが胸に触れる前に一度顔に掛かっていた髪に自分の指を
引っ掛けて後ろに流し耳に掛けて。褒め言葉には素直に感謝を、冗談めいた言葉には
冗談めいた言葉で返し、乳房に相手の手が触れると僅かに肩を動かして)
ん……あ……直接でも、いいのよ……?
(多少強く胸を掴まれると、疲れが取れるような心地よさと少しの快感がそこから背中へと
流れて、体が一瞬緊張するもすぐ解れて、と少し繰り返し。下げていた手を自分の背後に
回して、エプロンの結び目をするりと外して。中に着ているドレスは肩、項、鎖骨など首回りを
広く開けているタイプのもので、項辺りにチャックがある)
柔らかい…
(しばらく夢中になって触りまくっていたが)
あ、そ、そう?
それじゃあ、服を脱がしてからということで…
(胸の開いたドレスを見てまた興奮し)
わあ…(ごくん)
エプロンの下はこんなに色っぽい格好だったんだね
(鎖骨の首周りに手を触れて軽くなぞってみる)
直接…ま、まずは
間近でじっくりとセリスさんのおっぱいを見せてもらおうかな…
(緊張した手つきでチャックに手を伸ばし)
(ゆっくりと下ろしながら徐々にセリスのドレスを脱がせていき)
(露わになった乳房に息のかかるような距離まで近づいて鑑賞する)
ん……普通の女性なら、誰でも着てますよ?こういう服は。
(エプロンを床に落としてから、相手の指が直接肌に、多少敏感に反応する鎖骨などを
なぞられるとくすぐったさにまた軽く肩を竦め、また常識っぽいことを相手に伝える)
どう、ぞ?
……あんまりまじまじ見られると、やっぱり結構恥ずかしいものね。
(相手が脱がしやすいように体を軽く動かしながら服を脱いでいき。胸だけを露にした
格好になり、相手の顔が胸に接近すると、微かに感じる鼻息や見られているという事実、
そして穴が空きそうなほど見つめる相手の表情に思わず顔を逸らし本音を漏らして)
セリスさんのおっぱい、綺麗だ…
(そっと指先で触れるようにさわり)
(それをゆっくりと上下に揺らしてみる)
白いおっぱいが…
やっぱりこれだけ大きなオッパイが揺れるのは凄い光景だなあ
(少しずつ手に力を篭めて、熱を篭めて触りまくり)
(指がセリスの乳房に埋まっていく)
我慢できない…口でも触らせてもらうよ
(ぱく、とセリスの右の乳首に食らいつき)
(ぺちゃくちゃと舌で嘗め回しながら乳房を味わう)
セリスさん…はあ…おっぱい…
(赤ん坊のように乳房に一生懸命吸い付き)
(おっぱいを激しく揺らしたりこね回しながら弄ぶ)
ん、ん……なんだか、ちょっと人の胸で遊んでなっ……い……?
(相手の言葉も相まって、指が胸を揺らす様子に少し呆れの表情で呟こうとするも、最後まで
生きる前に指に力が篭もってきて顔を逸らしたままぴくんと肌が震えて)
え、ちょっと、何もそこまで……くっ、ぅん……!
あ、ちょ、もう……っ。は、っ……。
(相手が急に胸へ食いつくと流石に驚いて相手を顔を見下ろし声を上げるが、直ぐに柔らかく
生暖かい舌が乳首を蹂躙し出すと甲高い声を上げてしまい。夢中になって胸に吸い付き
弄り回す相手に困ったような笑みを浮かべて溜め息を付き、胸と共に腰辺りから響く快感を
吐息と共に逃しつつ、片手を相手の頭に添えるとあやすように撫でて)
んぐ…はあ、はあ…
(顔を乳房に深く埋めながら)
(顔全体、頬や鼻全てで乳房の感触を楽しむ)
セリスさん…
おっぱい吸われて気持ちよかったりする?
ちょっと乳首が硬くなったような……
(舌と歯の間で乳首をコリコリと押しつぶしながら)
ここまで来たら最期までヤりたいなあ
(ドレスに手をかけて、下まで下ろして完全に脱がせる)
(それと同時に自分のズボンもずらし)
(乳房を触っていた間に勃起しきったペニスを露わにする)
セリスさん、いいよね?
俺、セリスさんとセックスしたいよ
(熱くなったペニスをセリスの足に擦りつけながら)
ん、っあ、駄目……っ……。
……そんな、こと……あ、聞かないで……ふ、うっ……!
(相手の顔が胸に埋まり、少しでも動かれるとぴくんと体が跳ねてしまい、徐々に体が
火照ってきた所で、図星を突かれる質問が飛んできて。顔を背け恥ずかしそうに片手で
顔を隠すが、乳首を軽く食まれると我慢しきれず指の合間から息が漏れて)
え、え、え。ちょ、ちょっと待っ……ひゃっ!?あ……。
(言葉と共にドレスに手が掛けられると流石に慌てて相手の手を制そうと手を伸ばすが、
それよりも早く相手がドレスを脱がしてしまい、胸は兎も角下をばっと素早く手で隠して。
そして視界に入ってきたペニスが硬く勃起してそそり立つのを見ると、眉を寄せた何とも
いえない表情を浮かべて)
……もう、しょうがない、わね。……ほら、どうぞ?
(硬く熱いペニスが何も来ていない素足に擦り付けられると、その柔らかくも硬く熱い感触に
じん、と体の奥が熱くなるような感じを覚えて。仕方なし、と呟いてから足をペニスに押し
付けるように動かしてからくるりと背を向けて、カウンターの丸い席に両肘を突き腰を突き
上げる格好になって。露にした陰唇は、既に湿り気を帯びていて)
(セリスの後姿を見るとますますペニスが硬くそそり立ち)
セリスさんの此処、もう濡れ濡れだね?
(秘所を近くで眺めながら指で軽く開いて見る)
お尻もあそこも丸見えだ…
セリスさんの今の格好凄いエッチだよ
(ペニスをセリスのお尻に擦りつけるとびくびく脈打ち)
それじゃ…入れるよ
(亀頭をセリスの秘穴にゆっくりと合わせて)
(穴をこね回し押し広げるように亀頭を擦り付けながら)
(徐々に膣内へと滑り込ませていく)
くう…入っていく…入っていくよ…
セリスさんはバックで犯されるのが好きなの?
(ゆっくり時間をかけて焦らすように挿入し)
(言葉をかけながら奥を目指して突き刺していく)
ちょっ、開いて見ちゃ駄目っ……!
そういうこと言うのも駄目よぉ……っ!
(自分でそういう格好にしておきながら、秘所を開かれるとにちゅっと音がしたような気がして
恥ずかしさに首を振り、足に擦り付けられていた時より硬くペニスを尻に押し付けられながら
自分の姿を言われて更に強く首を振って)
あ、あ、入って、く、るぅ……っ!は、うぅ……!
(ペニスをぐりぐりと押し込むように陰唇を弄られると挿入を予感し、ゆっくりと入ってくる
ペニスを秘穴の入り口から既にきゅっと締め付けて、その形大きさ硬さを直に実感してしまい)
そんなこ、と……っは、あ……!
ただ、こっちのが、お客さんが、やりやす……かな……っあ、くぅっ……!
(ゆっくりと膣壁を擦りながら奥へと入ってくるペニスに、思わずつま先立ちになって足腰が
震え。椅子の縁に掴み直すと、顔を隠すように下に向けて押し殺したような声で答え)
うん、やりやすい。この格好だと犯しやすいよ。
セリスさん…うわ、すごい…
セリスさんのおまんこ凄く気持ちいいよ
(そして、根元まで突き刺さると同時に)
(セリスの膣の一番奥まで亀頭が届いた)
(コツコツと奥壁を亀頭で突きながら)
ここがセリスさんの一番奥だね…
弾力があって気持ちいいよ
(腰をゆっくり前後に振りながら)
(手をセリスの乳房に回してぎゅっと掴み捏ね上げる)
(ペニスはゴリゴリと中を擦り上げ)
(手は乳首と乳房を押しつぶすように揉んでいく)
く、っは、ぅ……それは、幸い……んっ!
(犯しやすい、という言葉に顔だけで振り向いて、ゆっくりとした挿入に耐えながらも何とか
ぎこちない笑みを浮かべて返事しようとするも、一番奥に亀頭が着くと熱い杭が体に打ち
込まれたような錯覚を感じ顔を快感に歪ませ、それまでで一番大きく腰を震わせきゅっと
膣全体でペニスを締めて)
はあっ、ん、ひぅ、う……!
や、一度に両方は駄目っ!あ、ひんっ!感じ、すぎ、ちゃっ……あぁっ!
(ペニスが引き抜かれると逃がすまいと蜜で滑った膣壁がきゅきゅっとペニスに吸い付いて、
子宮口を小突かれるとまるでペニスの先端にキスするように吸い付いて。抱き締められる
ように胸を掴まれ揉みしだかれ、上と下から快感が走り頭の中が真っ白になって。声も
呂律が怪しくなり、膝をがくがくと震わせながら、膣内はペニスを咥えこんで離そうとしない)
く…うは…
(締め付けてくるセリスのマンコにうめき声をあげ)
そんなにされたら精液出ちまうよ…
(射精を一生懸命堪えながら)
(何度も激しく腰を叩きつけ)
(子宮口に亀頭をゴリゴリと押し付ける)
セリスさんもしかしてチンポに飢えてた?
おまんこが…子宮まで凄いおちんちんに吸い付いてくるよ
(手の平でセリスの乳房を弄び続け)
(母乳を搾り出すように根元からギュッギュッとしごいてみる)
このままセリスさんの中に射精しても大丈夫?
いいならすぐにでも出したいんだけど…くっ
(腰の動きが止まらず、何度も何度もパンパンと子宮口を突上げていく)
ふ、あぁ……!や、ダメ、ほんっ、と、にっ、ひゃあっ!
(ゆっくりとした律動から急に激しい動きに変わり、硬く太いペニスで何度も秘所を穿たれると
ペニスの亀頭が子宮口を突き、雁が膣壁を擦り、竿が秘部を抉じ開けて、どうしようもなく
快感に飲まれてしまって。ビクンビクンと体をはねさせ、短い悲鳴を上げながら軽く気を
やってしまい。途端にペニスをきゅうっと締める膣も狭くなって)
やぁ、そんなこと、なっ……んっ!んんっ……や、ダメ、そんな、抓っちゃ、はぁっ……!
(相手の言葉が耳に入ると少しだけ理性が戻ってきて、大きく首を左右に振るが乳首を
扱かれると鋭い快感に顔を上げて喘いでしまい。流石に母乳は出ないものの、硬くしこった
乳首は相手の指に心地よい硬さを与えて)
ん、はっ、ああっ…!っん……出し、て……出して、中に沢山……!
わたし、わたしも、もう、だめ……ぇっ!!
(相手が何度も奥を突き上げると軽い絶頂が止まらず、膣全体でペニスを溶かす勢いで
きゅうきゅうと咥え込んで。相手の言葉に何度も頷きながら、もう限界で声がどんどん高く
悲鳴のようになっていき)
セリスさん…セリスさんっ
(何度も激しく乳首をしごき)
(力の限り腰を叩きつけ)
(亀頭が子宮口を貫くような勢いで何度も犯す)
出す、出る、出るっ!!
(子宮にごりっと亀頭をぶつけ、押し付けながら)
(どぴゅーっ、ビュルルルッ!と勢いよく射精し)
うあっ…セリスさんのマンコが熱い…
(子宮内と膣内にたっぷりと大量の熱い精液を注ぎこみ)
(それがびちゃびちゃと水音を立ててセリスの胎内に溢れていく)
ああっ、うああっ!!!
(射精が終わってもしばらく腰を振り、叩きつけ)
(精液で満たされたセリスの膣内をぐちゃぐちゃにして、やっと一息ついて止まる)
ひっ、く、あ、ぅんっ!だめ、あ、ああ、あぁああ……っ!!
(扱かれた乳首はこれまで以上に敏感になり、指が強く挟むとその度に声を上げ。ペニスが
何度も奥を叩くとその度にビクビクッと大きく体が跳ねて。全身が汗ばみ膣壁が熱さときつさと
柔らかさで相手のペニスを全方位から刺激して)
あぁ、ダメ、いく、いくいくぅっ!あ、ああ、ひゃあああぁぁぁっ!!!
(最後にズン、と最も深くまでペニスが入ってくると、僅かに子宮口が開いて先端の穴に
強く吸い付いて。精子が大量に勢い良く放たれると感じない筈のその熱さに子宮、膣、全身が
震えて絶頂に達して。射精の勢いは暫く留まることなく、また絶頂からくる搾り取るような
膣の締め付けも収まることなくペニスを刺激し続け)
あ、ひ、い、いっちゃ、って、るぅ……!ひ、ぐ……!!
(絶頂に達した直後、精液を膣内でかき混ぜるようにペニスで突き上げられると完全に頭の
中が真っ白になって、ぴぃんと背筋を伸ばしたままそれを受けて。ペニスが引き抜かれる度
愛液と精子が混ざった液体がびちゃびちゃと床にこぼれて。漸く責めが終わるとそのまま
椅子にぐたりと上体を預け、何もできずただはぁはぁと荒い息を上げて)
はあ、はあ…セリスさん…
(セリスの肉体を堪能しきり、ペニスをゆっくりと抜いていく)
セリスさんも気持ちよかったみたいでよかった
また今度もお相手して欲しいな
(乳房を弄んでいた手を名残惜しそうに引きながら)
(セリスの背中に軽くキスをする)
うは…セリスさんの股間、凄いことになってる…
(精液と愛液の交じり合ったものがセリスの股間から床に零れ落ちてるのが見え)
マンコから精液が溢れているのって凄いエッチだよね?
セリスさんには見えないだろうけど凄いぐっちゃぐちゃだよ、おまんこ
(くすっと笑いかけるような口調で自分が犯した秘穴を眺める)
んっ……!あ、はぁ……は……っ……。
(膣内からペニスがずるりと抜かれると、その時にも膣が震え快感が走って腰をピクンと
跳ねさせて。栓のなくなった秘穴から、収まりきらなかった精子と愛液がどろりと溢れ出て。
手も離れ相手のぬくもりが無くなると改めて深く息を吐くが、無防備な背中にキスされると
それでまたぶるっと官能が刺激されて声を上げそうになり)
はぁ……っ……そう、したの、は、誰よ……っあ、う……。
(太腿を伝って生暖かいものが股間から溢れてることは確認できたものの、それをすぐ
背後で実況されるとどうにも羞恥心が刺激されて相手を責めずにはおれず。力の入らない
腕で体を持ち上げようとするが上手くいかず、そのままずるずると床に座りこんでしまい)
【こんな時間になるまでお相手して下さり有難うございます!
申し訳ありませんが、そろそろ時間が厳しく……(汗
よろしければ、次で〆て頂けませんでしょうか?お願い致します】
ふふ、大丈夫?
(セリスの体を抱き起こして)
体力が尽きたって感じだね…
それじゃあそろそろお休みしようか。
部屋まで連れてくよ
(セリスをお姫様抱っこして持ち上げ)
(酒場の奥へと消えていく)
【分かりました、それではこんな感じで。】
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました。】
【それでは〜ノシ】
あう……もう、なんでそんな元気なの……。
(ひょいと体を持ち上げられると緩く相手の首に手を回して抱き付いて。最後にぽつりと
不満のようなものを呟くと黙って部屋へと連れて行かれる)
【はい、有難うございました!
それではお休みなさいませ……】
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 22:58:14 ID:7hq5CQqD
セリスさんまだー?
gdfdfj
dfhdfhfd
eryery
dfsdhsdh
dfhdhf
ryeryrye
521 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 02:50:35 ID:bFhn2czS
来ないなー
店の前に行列が出来てます
保守
524 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 18:38:19 ID:v2f+IRxh
まだー?
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 17:25:21 ID:FJF7ASUe
まだー?
さて、と…
格安の物件だから訳アリかと思ったらなかなかどうして良いところじゃないの。
まずはあそこの辺りを掃除して、それから…
(埃を被った店内を見回してあれこれと計画を立てている)
【初めまして。キャラとして参加させていただきたく思いますので、どうぞよろしくお願いします】
【以下プロフィールです。暫く待機しますので、質問や雑談など何でもどうぞ】
【名前】ラティア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【身長/体重】161cm/53kg
【スリーサイズ】84・59・85
【容姿】肩までのショートカットのブロンド、白い肌に赤みがかった茶色い瞳
【服装】シンプルで飾りっ気のない黒のドレス、腰から下の長さのエプロン、メイクは薄く。
【その他】至らぬ点もあると思いますが、よろしくお願いします。
希望やNGなどあったらそれを明記しとくといいかもね
>>527 あっと、いらっしゃいませー!
今日はオープン記念ですからこれはお店からのサービスですっ♪
(お客さんに良く冷えたワインを注いだグラスとチーズを出し)
【希望】雑談だけでも大丈夫。エロールなら明るいノリだったり、お酒に酔って…だったり。
【NG】スカトロ(大きい方)、グロ
【
>>528の後半が書き直すために消したまんまだったの忘れてました…】
希望とNGはこんな感じですね。
少しでもお客さんが来てくれたら嬉しいです。ホントに。
(カウンターに戻るとため息混じりにつぶやき)
【今更ですが、これを追加させて下さいー…】
…ふぅ。
下手を打ったりもしましたけど、今後ともどうぞよろしくお願い致しますね。
では、本日はこの辺りで失礼いたします。
(深々と頭を下げると、店の奥の居住スペースへと引っ込んだ)
【待機を解除します。それではまた】
お掃除や模様替えをしていたらこんな時間になっちゃいました…
それでも暫くオープンしてますね。
ご来店お待ちしてまーす♪
【暫く待機しています。お気軽に話し掛けて下さいねー】
【お相手希望します。よろしいでしょうか?】
【酒の卸売の人でラティアさんの知り合い、ってことにしたのですが】
プロフィールのまとめを貼ろうとしてたの忘れちゃってた…
【名前】ラティア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【身長/体重】161cm/53kg
【スリーサイズ】84・59・85
【容姿】肩までのショートカットのブロンド、白い肌に赤みがかった茶色い瞳
【服装】シンプルで飾りっ気のない黒のドレス、腰から下の長さのエプロン、メイクは薄く。
【希望】雑談だけでも大丈夫。エロールなら明るいノリだったり、お酒に酔って…だったり。
【NG】スカトロ(大きい方)、グロ
【その他】昨日からの流れで察しの付く方もいらっしゃるかもですが、かなりのドジです。
もう、私ってば何でこんなにそそっかしいのかな…
うむー…気持ち入れ替えてポジティブにいこっと!
>>532 【はいはーい、もちろん大丈夫ですよ♪】
【よろしかったら、そちらからスタートをお願いできますか?】
535 :
ベルレッド:2008/05/07(水) 23:52:56 ID:ycLVQrqw
【了解です。では、よろしくお願いしますね】
……ぃいーっす、ラティアさん。
(まだ若い男性が、扉を開け、片手をあげて挨拶する)
先日はどーも。うちの人間がお世話になってます。
(彼は、酒場に酒を卸す業者の若頭。ラティアの酒場にも酒を卸していて、彼女とも一度面識があった)
とりあえず、お酒を一杯頂けますか。
ラティアさんのおすすめで構いませんよ。
(陽気な笑いを浮かべて、まるで酒を飲む前から酔っているようだった)
(しかし、これが彼の素である。そこにあった椅子に腰をかけ、注文をする)
【はーい♪こちらこそよろしくお願いしまーす】
いらっしゃいませー!
(来客を知らせるベルがなり、持ち前の明るい笑顔でお迎え)
あ、確か…酒屋のベルレッドさんでしたっけ?いつもお世話になってます♪
(お客さんがいつもお世話になっている酒屋の若頭だと気づいて軽く頭を下げ)
はーい、かしこまりました♪
今日仕入れた外国のお酒ですけど、これなんかいかがですか?
口当たりもまろやかで甘みのあるお酒なんですよ♪
(注文を受けると、先ほど彼の店から仕入れたばかりのお酒をトレイに乗せて運び)
(転ぶというお約束もなく、無事におつまみのチーズと一緒に彼にお出しした)
537 :
ベルレッド:2008/05/08(木) 00:12:37 ID:WB/+1bgG
……へえ。
(見知った酒を出され、お酒をくるくると回すと)
中々どうして、いい心配りをしてくれるじゃないですか。
ありがたく頂きますよ。
(にこっと笑って、くっ、と飲む。自分の店のものをおすすめとして出されたことに、上機嫌になっているようだ)
お仕事のほうはいかがですか……といっても最初のうちは、
集客も収入も満足できるほどではないかもしれませんが。
(どこの店もそんなものです、と言って、杯を傾け)
ラティアさんも、お暇なら一緒にどうですか?
……実は、新しい品を手に入れたもので。一緒に試飲をして頂きたいんですよ。
現場にいる酒場の主が良しとしたものなら、安心かと思いまして。
(そういって、手に持った鞄から出したのは、ラティアの見たことのない酒瓶)
ふふ、どういたしまして。
しかも実際にお客さんの評判も良かったんですよ?
皆さん、このお酒がお気に召したみたいです。
(今日の状況を話しながら、杯を傾ける彼をニコニコと笑顔を浮かべて見ている)
お店の方はまだまだ苦しいですけど、頑張っていたらそのうちお客さんも増えてくるでしょうし、気長に行きますよ♪
(うふふ、と小さく笑い)
あら、いいんですか?
それじゃ、失礼して私もご一緒させて頂きますね?
(初めて見る酒瓶に興味を惹かれ、自分の分のグラスを用意してきた)
【お席はカウンターとテーブルのどっちにしましょう?】
539 :
ベルレッド:2008/05/08(木) 00:38:13 ID:WB/+1bgG
へえ。それは、こちらとしてもうれしいことです。
……実は、このお酒と同じところが、新しい銘柄を出すそうなんです。
今からなら相当数を抑えられますが……入れてみますか?
(手元に何かしらのメモ、おそらくは値段や名前などが書いてあるものをラティアに見せて)
ええ。
……何なら、ラティアさんが直接店の外に出て回れば、たちまち人でごった返しますよ。
「美の女神が美酒を継いでくれる!」……ってね。
(軽いジョークを言って見せ。隣のイスを引き、ラティアを誘導する)
では、杯を。
(蓋をあけると、とぽとぽとその酒をラティアの杯に注ぐ。自分の杯にも酒を注ぐと)
それでは、……乾杯。
(ガラスの響く音。乾杯をかわすと、新しい酒を一気に飲み干し)
……ふぅ。
(一杯分を飲み干すと、少し顔が赤くなっていて)
中々、辛いお酒ですね。あまり飲まない方にはきついかもしれませんが、
量を飲む人にはなかなか……っ!?
(2杯目を注ごうと、酒瓶をつかもうと手を伸ばすが)
(視界がぼやけ、バランスを崩し……そしてそのまま、椅子ごと床に倒れる)
……こ、れは……。想像以上に強い酒だ……。
(ふらつきながらも、椅子に座りなおし)
【テーブルでお願いします】
そうですね…まずは様子見と言うことで、これくらいでお願いできますか?
(メモを見ながら頭の中で考えを巡らせ、試しに入荷したい数をメモに書き入れ)
あうぅー…
そんな、それ程のものじゃないですよ…っ…
(エプロンを外すと彼の隣の椅子に座り)
(彼のジョークに思いっきり照れてしまい、お酒を飲む前から顔が真っ赤になってしまった)
あ、どうもありがとうございますっ♪
…乾杯っ
(お酒を注いでもらい、彼に合わせてグラスを鳴らすとこくこくとのどを鳴らしてお酒を飲み)
っ…確かに、ちょっとキツめかも知れませんね…
お客さんにお出しするときはショットの方がいいかも…!?
(実際に取り扱う時のことを考えていたところで、急に彼が椅子ごと倒れ)
だ、大丈夫ですかっ!?
もしアレなら、奥で少し休んだ方が…
(慌てて起きあがるのを手伝うと、彼の体調を気遣うようにグラスに水を持ってきた)
【はーい、分かりました♪】
541 :
ベルレッド:2008/05/08(木) 01:10:47 ID:WB/+1bgG
……いえ、大丈夫です。
酒の卸が、酒に潰れることなんて……ありえませんよ。
(強がりを言うベルレッドだが、その頬は尋常ではないほど赤く)
(どうやら、ラティアの思う以上に酔いが回っているようで)
すいません、ラティアさん……。
(水を受け取るが、それを持つ手もおぼつかなくて)
(口元までそれを運ぶが……)
……っあ!?
(その直前で、つるっとコップがすべり。ベルレットとラティアの前でくるくると落ちて行き)
(ばしゃぁ……と、二人の衣服に水がかかる)
す、すいません……大丈夫ですか!?
【すいません、少し席をはずします。次のレス遅れるかもしれません】
ひゃっ!?
わ、私は大丈夫ですけど、ベルレッドさん…
…顔、スッゴい赤くなってますよ?
(服に水がかかって素っ頓狂な声が出てしまうが、すぐに相手を気遣い)
やっぱり、相当酔ってるみたいですし奥で休みましょう?
それに服も乾かさないと風邪をひいちゃいますよ?
(零れた水を拭きながら、彼の横について倒れないように支えている)
【はーい、分かりました。行ってらっしゃいませー♪】
543 :
ベルレッド:2008/05/08(木) 01:32:33 ID:WB/+1bgG
…………。
(水がかかったラティアの姿を、いまさらながら凝視してしまう)
(くっきりと現れるバストやくびれ……その魅惑に、さらに酔いが回りそうになる)
……わかりました。では、自分のカバンも……お願いします。
(素直に、彼女の体に身を寄せる。カバンの中は、先ほどの酒がまだ何本か残っていた)
……ラティアさん。
(店の奥に来ると、またベルレットがラティアに話しかけ)
ラティアさんって、お酒、強いんですね。
私がこんなになったお酒を飲んで、そんなに冷静になれるなんて……
(彼女の体を力強く握り。そして、耳元でささやく)
私もまだまだです。……酒の次は、貴女に酔ってしまいそうだ……
(そして、そのまま、……ラティアを床に押し倒し)
……あなたの、酔った姿を見てみたい。
【ただ今戻りました。それと軽く相談です】
【ラティアもべろんべろんに酔わされて……という状況でやってみたいのですが、いいでしょうか?】
【この状況だと……くちうつし?】
…?どうしました?
(ベルレッドさんの視線が自分に注がれていることに気づいたが、その理由が分かっていないためにキョトンとしている)
ええ、分かりました。
じゃあ行きましょうか?よいしょ、っと…
(彼のカバンを持ち、彼の体を横から支えながら店の奥へ)
そう…ですか?それほどでも…
…きゃっ!?
(突然のことに驚き、なすがままに押し倒されてしまうが抵抗したり嫌がったりする素振りは見せず)
ねえ…ベルレッドさん?
この状態から、どうやって酔わせてくれるんですか…?
(何かを誘うような目で、じっとベルレッドさんを見つめていた)
【お帰りなさいー♪】
【はい、大丈夫ですよ。というか口移し以外ないかと(笑)】
【ただ、そろそろ眠気が危なくなりつつありますのでよろしかったら凍結して】
【後日たっぷりと楽しみたいのですが…】
545 :
ベルレッド:2008/05/08(木) 01:50:39 ID:WB/+1bgG
……ベットに、行きましょうか。
案内して、くれますか……?
(ラティアの頬に手を当て、互いに息のかかる位置でつぶやき)
(ラティアに案内されたベットの上に、二人一緒に腰かけて)
今夜だけ。呼び捨てでも、構いませんか?
……嫌と言っても、呼びますよ……ラティア。
(そうして、ラティアの唇を奪った)
ん、ちゅ……くちゅ……
(深く、ねっとりとしたキス。ラティアの唇を貪っているうちに、その口の中に舌を入れて、絡ませ)
【そうですね……自分も凍結できるなら、お願いしたいです】
【では、ここで一旦凍結にしましょうか。】
【再開はいつがいいでしょう?こちらは平日の23時過ぎなら空いていますが…】
547 :
ベルレッド:2008/05/08(木) 01:56:11 ID:WB/+1bgG
【平日なら、明日か明後日あたりで大丈夫かな】
【できれば明日がいいのですが、そちらの都合はどうでしょうか?】
【こちらも大丈夫ですよ。では明日の23時頃に再開と言うことでお願いします。】
【それではお先に失礼致しますね。お休みなさいませ…良い夜を。】
【了解です。一応の識別ということで、捨てハンつけておきます】
【おやすみなさい。そちらも、よい夜を】
【少し早いですが……ラティアさん待ちです】
【こんばんは、お待たせ致しました】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さいませ…】
>>545 (まだ自分以外の人間が立ち入ったことのない私室へベルレッドさんを案内し)
(いつも1人で眠るには少し広いとぼやいていたベッドに並んで腰掛けていた)
嫌だなんて、そんな…
あなたになら、そう呼ばれてもいい…かなっ…て…んむぅっ…
(彼の言葉に頬を染めて答えたが、言い終わる直前に唇を奪われた)
ちゅ、んん…っ…
はあぁ…っ、ちゅる、れろ…
(深くお互いを貪り合うかのように舌を絡ませ合い、唾液を送り合う)
ふ、あはぁ…っ…
ねえ…ベルレッドさん?
私も、酔わせてくれませんか?
(彼の手をそっと握り、先ほど床に押し倒されたときのような、何かを誘うような目でじっと彼を見つめ)
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね♪】
ラティア……、ん、ちゅ、ちゅぅ……。
(最後に軽いキスをして、唇を離す。唾液の橋が、二人の間で糸を引いて輝き)
……どうなっても、知りませんよ?
(そう言ってカバンの中から先ほどのものと同じ酒を口に含み)
(ラティアをベッドに押し倒す。濡れた衣服の上から、ラティアの体温が伝わってくる)
……ん、はぁむ……くちゅ、ちゅ……
(そして再び唇同士を固く結ぶと、口の中のお酒をラティアに送る)
(舌と唇で繋がりながら、互いの唾液と酒の味に酔いしれて)
【はい、よろしくお願いしますね。時間もあるしいろいろやってみようかなー】
はむっ…ん、ふぅぅっ…
こくっ、こくっ…
(一瞬妖艶な笑みを浮かべて見せると、そのままベルレッドさんの背中に腕を回し)
(送り込まれてくるお酒を唾液と一緒に飲み下していく)
うふふ、元々おいしいお酒が、もっとおいしくなりましたね…?
もちろん…まだまだ終わりじゃありませんよね?
んむ、ふぅっ…は、あふぁぁっ…
(一旦口を離すと今度は自分から唇を奪い、お酒の香りがほんのりと残る彼の口内を味わい)
【はいっ!わ、何だかわくわくしてきちゃいますよー♪】
はい……もちろんですよ。
(彼女の求めに応じて、唇を重ね。アルコールの匂いに交じって、彼女自身の香りがしてくる)
(濡れた衣服の下の勃起が、目にわかるように膨れてきていて)
ラティア……服、脱がしますよ。
(服に手をかけ、するすると脱がしてゆく)
……きれいな、裸ですね。……本当に。
(下着だけの彼女の姿に魅了されている……と思えば、その片手はラティアのパンティに伸びていて)
……それっ。
(勢いをつけて、一気に彼女の秘部を晒しにかかる)
……ふふ。
ラティア。私はもっと美味しく、この酒を飲める方法を知ってるよ?
……ちょっと、脚を閉じてみて。太もも同士でぴっちり間がなくなるみたいに。
あっ…恥ずかしい…
そんな、じろじろ見ないで…?
(濡れた服を脱がされ、恥ずかしそうに視線を逸らすが体を手で隠したりと言った行動はせず)
え?きゃっ…!?
あ、あの…私、少し薄いですから…
(結構な勢いを付けてパンティを脱がされ、そこそこ綺麗に整えられた少し薄目の恥毛がベルレッドさんの目の前に晒された)
(突然かつ一瞬のことで軽く動揺してしまったが、すぐに彼の意図を何となくながら理解して)
えっと…こう、ですね?
こんな感じで大丈夫ですか?
(彼に言われた通りに太股同士をぴったりくっつけ、なるべく隙間が出来ないようにした)
……大丈夫ですよ。
ラティアの裸……綺麗だから。胸も、お腹も、お尻もアソコも。
(そう言って緊張を解きほぐすために軽くキスをすると、自分も衣服を脱ぎ去り)
(筋肉質とは言わずも丁度整った裸と、隆起した勃起を見せる)
……そうでもなければ、ここまで勃つと思いますか?
ええ……そうです。では、失礼して。
(酒瓶を持つと、太もも同士くっついた場所の上に酒を注ぎ始め)
(やがて出来上がるのは、酒の池。ラティアの太ももの上にできたそれをまじまじと見つめながら)
……どうですか、杯になったご気分は?
では、頂きますね……ん、ちゅる。
(太股の上に口を吸いつけ、酒を飲み始める)
ん……ぷは、おいしいですよ、ラティア……ちゅ、ちゅる……
(太股に唇をこすりつけるようにしながら酒を飲みみ少しずつ、少しずつ酒は減り始める)
……ちゅっ! ちゅず、ちゅるる……!
(不意を図って、次はラティアの秘密の場所に唇を吸いつけ、酒と一緒に彼女のソコを吸い始める)
ふふ…男の方にそんな事言われたの、初めてかもしれませんね。
あなたのこれも、とっても…
(体を誉められて謙遜するが、やっぱり満更でもないのか嬉しそうにしている)
(その一方で彼の勃起したものをおずおずといった感じながら、きゅっと軽く握った)
あ…もうっ、あなたってば…
私をグラスにして飲むなんて、贅沢すぎませんか?
(自分の三角地帯になみなみと注がれたお酒を見ながら、くすくすと小さな笑顔を浮かべ)
あぁんっ…おいしいですか…?
だったら、もっと沢山味わって頂いてもいいですよ…?
(たまに太股に触れる唇の感覚にぴくん、と小さな反応を示し)
ひゃぁうっ!?
(お酒と秘所を一緒に吸われると、何が起こったか分からないのか、太股は閉じたままで体がビクッと跳ねてしまい)
(注がれていたお酒がこぼれてしまう)
あはは。それは、今までの男の人が見る目がなかったんですよ。
……ん。ラティア、そのまま……。
(勃起を握られると、ラティアの手のひらに熱い鼓動が伝わってくる)
(手の中で、さらに大きくなって……ラティアからの愛撫を求める)
……っと。こぼれてしまいましたね……ん、ちゅ。
(酒の池がなくなっても、秘密の場所に口をつけて)
(酒の味が残るそこを、ぺろぺろとなめ始め)
ラティア。こっちを……
(ラティアを誘導して自分が上になって、69の体勢に)
すごいね。ラティアの酒が、奥からどんどん出てくる……。
ふふ。ラティアも酔い始めましたか?
(膣の入り口を、舌で押しつけるようにして舐めてゆく)
もっと、酔って……乱れてください。私は、貴女が欲しい……。
そうでしょうか…?
流石に私にはそこまでの事は分かりませんけど。
…はい。…こう、ですか?
(手の中で勃起が更に熱を増した事に気づき、彼が求めるままに握った手をゆるゆると動かし)
は、あぁんっ…いきなり、そんな事されたら、誰だってびっくりしますよ…
んくっ…あ、うふぅっ!
(お酒が無くなっても、酒気が残るそこを舐められ続けてあられもない声が漏れてしまう)
は、いっ…
(彼に誘導されるがままに69の体勢に。さっきまで手で扱いていたものが目の前にあり、少し驚いていた)
ちゅっ…ちゅっ、ちゅむっ…
(ただ、やはりこちらからも彼を気持ちよくするべきだと感じたのか、彼のものを口に含んで舌を絡ませて)
ふぁぁぁっ!?ひぃっ!
わ、私のお酒は、おいしいですかぁ…っ!?
あ…ぁぁぁっ!!あ、ん、んんんっ!!
わ、私もぉ、あなたが、欲しいですっ…!!
(だんだん酔いが回ってきたのか、図らずも彼の望み通りに乱れてしまっている)
ん……ラティア、そのまま。
手でこすったり、触ったり、口で扱いたり……く、うぅ!
(まだ男に接したことがあまりないのか、少し拙い感じはあったが)
(それでも上気したラティアの舌遣いに酔わされ、先走りを滲ませ、さらなる愛撫を求め)
ああ、おいしいよ、ラティア!
ん、ちゅる、ちゅず、ずるるっ……!
(酔いがまわって本格的に箍が始めたベルレッドは、さらに激しくラティアのソコを貪る)
ラティア、ラティアっ、ちゅる、きもちいい、ですか、っ、ちゅる、ちゅるるるっ!
わたし、は、きもちいいですよっ、っああ!
(お互いに酔いを高め、乱れてゆく)
……ラティア、一回、出します……くち、くちのなかに……!
っ、くぁ!
(口の中で、精を迸らせる。苦くて濃い精液が、ラティアの口を中を満たしていった)
ふぅっ、はむっ…くぷ、じゅぽっ…
ぁぁ…あなたのこれ、どんどん固くなってきてますよ…?
ちゅぷっ…ふふ、あなたのお酒もおいしいです…♪
(滲んできた先走りを音を立てて舐めとっていくと、口の中でもごもごと味わってから飲み込み)
あ、あひぃっ!くぁぁっ!?
わ、わたしも、わたしもすっごくきもちいいぃっ!!
もっとぉ!もっと吸ってぇっ!
(彼の顔に秘所を押しつけるかのように腰を揺らしながら、こちらも激しく口による愛撫を続けていく)
ん、んんんーっ………!
(口の中にたっぷりと射精され、暫く目を閉じて味わっていたが)
(やがてごくん、と喉を鳴らして飲み下していく)
……う、わ、全部、飲んだんですか……!?
(自分の精液を抵抗なく飲みほしたラティアに驚きながら、ペニスを離れさせ)
……もう、我慢、できません。
ラティア……頂きますよ。
(互いに、生まれたままの姿でベッドに横たわり)
(亀頭を、入口にこすりつけ)
……ん、う!
(亀頭の部分が、ラティアの入り口に滑り込む。それだけで、膣の熱さが嫌というほど伝わってきて)
……ラティア。おねだり、してくれますか?
(少し腰を動かせばすべてが入るというところで、彼がそうお願いして)
(頭だけを入れたペニスが、ぴくぴくと鼓動と共に跳ね、ラティアを貫く瞬間を待つ)
えへへ…全部、飲んじゃいましたぁ♪
(口を開けて精液が残っていないのを見せ)
はい…わたしも、我慢出来ないから…
は、ぁぁっ、熱いぃ…っ!?
(亀頭が途中まで入った所で侵入がストップし、物足りなさから切なそうな顔をしてベルレッドさんを見つめ)
…は、いっ…
お願いしますっ…わたし、我慢出来ないの…お、おちんちん、下さいっ!
わたしを、食べて下さいぃ!
(酔っているのと焦れったいのとが入り混じり、いやらしい言葉をもすんなりと口にして)
(セックスをおねだりした)
……っ、ラティア!
(卑猥な言葉を混ぜたおねだりに、箍が完全に外れ)
(ペニスを、一気に奥まで挿入する)
っ、繋がったよ、ラティア……。
(太股を押さえつけ、しばらくそのままつながった感触を分かち合う)
あったかい……ぬるぬるしてて……きもちいい。
ラティア……気持ちいいよ。こんなに濡れて……ちゅ、ちゅ……。
(最初とは違う、ついばむようなキスで、彼女と愛を交わし)
動くよ……ラティ、あっ、く!
(ぬるぬるとした膣内を、激しく動く)
(箍が外れたベルレッドには、彼女を労わる様なセックスはできなかった)
(ただ己の欲望と、ラティアを求める心に従い、腰を振る)
(互いの恥ずかしいところがこすれて、いやらしい水音が響く)
はぁぁっ、べ、ベルレッドさぁぁぁんっ!
(じゅぶぶぶっ、と湿った粘膜の擦れ合う音と共に自分も悲鳴にも近い嬌声をあげて繋がった感触に酔いしれ)
あはぁ…あなたのおちんちんが、わたしの中に入ってるのが分かります…
(既に熱く潤った秘所から、それを上回るほどひときわ熱いものを感じていた)
ん、ちゅっ…
(うっとりしながらもこちらも軽いキスに答えて)
わ、わたしも、きもちいですっ!
だから、もっと、もっと激しく、奥まで擦って、抉って下さいぃっ!
(理性とかも失われていそうなほど激しく腰を振る彼の背中に腕を回し、さらなる快楽を求めて自分からも腰を振り始めた)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【申し訳ありませんが、あと1往復くらいで締めていただいてもよろしいですか…?】
ラティア、ラティアっ!
きもちいい、ラティアがきもちいいよ!
(ひたすらにラティアの膣の中を往復して、快楽を得ようと)
(何度も何度もを奥を突いて、襞をかき回すように蹂躙する)
好き、好きです、ラティアっ!
は、うむ、ぐちゅ、ちゅ!
(ディープキス。腰を動かしながら、互いの唇を互いの唾液で汚していき)
もっと、もっと、ラティアが欲しい!
ん、く、ラティア、もう、イキますっ……! きもちよすぎて!
(固く熱いものが、ラティアを打つ。えぐるように、何度も何度も膣を味わい)
一緒に、ラティア、いっしょにっ!
(ラストスパートがかかる。これまでで一番激しく、ラティアを突く)
(絶頂に至るその瞬間まで、ベルレッドはラティアの膣を犯していた)
っ、出るっ!!
(膣の中でペニスがひときわ膨れたかと思うと、その瞬間、ラティアの中に白濁が発射され)
(快感と感情を高められたペニスが吐き出した精液が、ラティアの子宮を、膣を満たしてゆく)
【了解です。では、次で締めますね】
わ、わたしもっ!
わたしも、あなたのおちんちんがきもちいいぃっ!
もっと、奥までっ!もっと擦ってぇっ!
(普段からは想像すら出来ないほどにいやらしい言葉を連発しながら、ひたすら快楽を貪り)
(絶頂が近いのか、次第に秘所がきゅっとおちんちんを締め付け始め)
ベルレッドさんっ!ベルレッドさぁぁぁんっ!!
(ディープキスを交わしながら、五感の全てを使って気持ち良くなろうとし)
(いつしか喘ぎ声よりも相手の名を呼ぶ声の方が大きくなっていた)
わ、たしっ、もう、あ、あっ…
ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ベルレッドさんが射精するのとほぼ同時に背中を仰け反らせるようにしてこちらも絶頂に達した)
はぁぁっ…あなたの…火傷しちゃいそうに熱い…
(お腹の中に伝わる精液の熱に、うっとりしながら囁いた)
【ありがとうございますっ、こちらはこれで締めとしますね】
【そちらの締めをお待ちします】
はぁぁ……っ。
(全てを出し切ったペニスが萎えて抜け落ちて、ベルレットもラティアの上に重なる様に倒れる)
……、ん。ラティア……。
(残った力で、ラティアの手を握り締める。そしてそのまま、眠りについた)
(目覚めた後のことを、少しだけ考えながら)
【では、こちらはこれで締めます】
【二日間お相手ありがとうございました! またよろしくおねがいしますねー】
【見届けましたー!】
【こちらこそ、2日間のお相手ありがとうございました♪】
【それではお疲れ様でした、お休みなさいませ…】
はぁはぁ…このお店はやってるかしら…
残念…今夜はやってないみたい…
主人何処行った?
ほしゅ
575 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 23:31:02 ID:S1SJDJCK
来ないかな?
【コソコソ……。
間が空いてしまってから、参加し辛く感じてしまっていて……お久し振りです。
また近い内に参加させて頂きたいと思っておりますので、もし宜しければお願い致します。
今宵は挨拶のみで失礼致します……!】
会えたらよろしく
ちょっとばかりお邪魔します。
(ドア向こうで自分の体をパンパンと叩く音、立ち上る砂埃を叩いた手で払うようにしながら)
(キィと軋む音とともに店へと足を踏み入れる。肩から羽織った外套は元は黒だったのだろうか)
(充分に吸い込み、染み込んだ砂汚れで白く色が褪せている)
って、誰もいないのかな。
ここンところアチコチで町や村も人の気が無くなっているしね。
中央区の人の集中と対極するように地方の辺境化でも進んでいるのかも。
まぁ、日差しを避けさせてもらえればいいって事で
場所を借りますね、っと。
(然程高くない身長、さらに猫背なのか丸めた背中、ひょこひょことカウンターへと向かい)
(スツールへと肩から提げた布のザックを置くと、隣に腰をかけていく)
にしても、これじゃ行商しても旨みが無いし、
転職、考えっかなー。
(体に似合わず節が張った大きな手、ザックへ手をかけると紐を解いて)
(ガサゴソと中を手探りで漁れば、凹みだらけの鈍い色の水筒、それに繋がった同じ色のカップを取り出し)
んー、人がいないって訳じゃないのかな。
埃が溜っているようにも見えないしね。
少しばかり休業、ってとこか。
じゃぁ御代があればいい……かな。
(一人、空間に向かって言い訳じみた言葉を放ちながら、視線はカウンター隅のボトルへ)
(文字の掠れかかったラベルは中身の古さも充分に伺わせるシロモノ、それでも手を伸ばすと)
(待ちきれないように栓をあけ、立ち上る芳香へと鼻をヒクつかせる)
おぉ、こっちの名産の酒っぽいね。
行商はこーゆーのが楽しみなんだよね。んじゃイタダキマスよ。
(コプコプと誘われる音、琥珀色の液体が金属のカップへと注ぎ込まれる)
(先ほど鼻にした芳香がより一層強く、広く空気へと混じりこむとそれだけでも酔いそうな香り)
久しぶりだから堪らない、ですね。
本当はこのまま生一本で行くのが格好良いんだろうけど。
どうかな……
(再び胸一杯に香りを吸い込みつつ、カップへと唇を押し付ける)
(ゴクリと、一口。)
(すぐに舌上を、喉奥を、そのまま食道を焼く液体。胃に落ちるのを確認する前に)
(咳き込む事が我慢できずに、濡れた唇そのままに床に向かって激しく何度も胸を上下させる)
(ひとしきり咳き込むと、涙浮かべた顔、あげて自分が飲んだボトルへ恨みがましい視線)
き……っつぃ、。これ、
喉、痛い。
うわ、胃が熱いな、大丈夫かな俺。
(呼吸のたびに落ち着いていく焼けた喉、再びボトルを手にするとラベルに目を凝らし)
(薄くなった印刷にはサボテンの絵が。あとは読めない異国の文字で、それ以上の解読を諦める)
けほっ……
うぅ、まだ喉痛い。つか、お腹も痛くなりそうだ。
でも、御代は御代って事で。
これくらいで足りるかな。
足らないって言われても、もう無いけど。
(外套の下に手を潜らせてゴソゴソと上着のポケットへ指を突っ込み)
(親指の爪ほどの大きさ、真っ青な石を取り出しカウンターへと乗せる)
判りやすいようにボトルも真ん中に出しておこう。
これで御代って判るでしょ。また行商の途中にでも寄りますよ。
商いが上手く行きますように、っとね。
(酒で濡れたままのカップは洗いもせずに水筒と一緒にザックの中へ)
(口紐を力任せに引き絞ると、肩へと担ぎ深呼吸一つ)
(最後にもう一度だけ店内を見渡し、それで気が済んだのかドアをあけ出て行った)
【お邪魔しました〜】
これはないわ
(小さな町の、中心からは少し離れ、住宅街からもやや離れた場所に建っている一軒の
小さな店。入り口の横に掛けられた看板は『Open』、窓からは明りが漏れており)
……これでよし、と。ふぅ……お客さんが来ないのは寂しいけれど、野暮用を済ませる
時間ができるのは、それでそれで有り難いものなのかもしれないわね。
(カウンターの内側、やや高めの椅子に腰掛け、雰囲気を出すために若干落とし気味な
証明に難儀しながら、羽根ペンで手紙を書いていて。最後の行まで書き終えると上体を
起こし首を左右に曲げて体を解しながら、愚痴るように呟いた)
【トリップを失念してしまったので張り替えです。
昨年「近いうちに来る」とか言っておきながら来ないでいてすみません……!
1時半くらいまで待機します。お相手できる時間は3時半くらいが目安です。
プロフは
>>399に】
なんといらっしゃたとは〜
待機したらageるスレとか使ったらどうかな?
俺は今日は遊ぶ気分じゃないのでごめん
って、入れ違いに使ってたのか
恥ずかしい…し、とっとと帰るw
おせっかいしただけになってしまった
こんばんは。お相手よろしいですか?
おっ!こんなところに店が。
今日はここで飲んでいこうかな。
(二十歳ぐらいの青年が店に入ってゆく)
わぁ〜!!本物のセリスさんだぁー♪
お帰りなさーい、帰ってくるの待ってましたよ
自分じゃ下手すぎてセリスさんのお相手にならないので・・・汗
誰かいいお相手くるといいですね
……ん?何か今気配が……。
(窓の方で音がしたような気がして、手紙を丁寧に折り畳み羽根ペンを置いてから
席を立ち。木の縁にガラスを嵌めた両開きの、所謂普通の窓を開き外の様子を伺うが)
……気のせいかしら。変ねえ……。
(誰も何も居ない道を眺めてからため息を一つ漏らして。窓を閉じると再び店内に戻り、
食器やグラスの整理をし始め)
【
>>584-585 こんばんは。
いえいえ、ありがとうございます。ageるスレがあったこともすっかり忘れていました。
また機会がありましたら、宜しくお願いします】
>>586-587 あら、急にお客様が……はい、いらっしゃいませ。どうぞ、お好きな席に。
(入り口の扉を潜り入ってきた男性客を見ると少し驚いた様子でそれを見て。すぐに
やんわりと笑みを浮かべて食器を整理するのを止めると小さく一礼して)
【こんばんは、どうぞですよー。
複数人ですと、どういう形がいいでしょうかね……?】
>>588 【お待たせしました、ありがとうございます。
下手すぎるとか、そんなお気になさらず。また機会がありましたらどうぞっ】
世界観的にはファンタジーでしょうか?それとも、アメリカの西部開拓時代でしょうか?
それによって、シチュエーションは変わるかなと思っているのですけど。
セリスさん的にはどのような感じでお話を進めて行くのが好みでしょうか?
お聞かせいただければ幸いです。
(こちらは、30代前半の背の高い男、痩せていますが筋肉質な体型です)
って、セリスさんは複数人でのお相手募集ですか?
>>590 【あ、はい、一応西洋風のファンタジーな酒場のつもりです。
こちらとしては、複数でもお一人でも、どちらでも構いませんよ。ただ、一対一の方が
いい、という方ですと、僅差ではありますが先にカキコミしてくださった方を優先したいと
思います。
シチュエーションとしては……割と行き当たりばったりな感じが好きなので、話の流れで
どうこう……というのが、個人的には好きです。
あ、でもあんまりひどいのはできません。わがままですみません(汗】
そうですか。お答えありがとうございます。
私は長文シチュ専門なので、複数人ですと話しの構築がしにくく、
遠慮させていただいているのです。
ですが、まだ
>>587さんがいらっしゃるようならば、一度はセリスさんも声を
掛けられているようですので、私は今回辞退させていただきます。
>>587さんに悪いですからね。
>>587さん、まだいらっしゃいますか?
いらっしゃらないかな。では、すみません。
あらためまして、こんばんは。セリスさん。よろしくお願いしますね。
【はい。まだいますよ。では私がお相手させてもらってよろしいでしょうか?】
はい、いらっしゃたのですね。
では、私は今回は辞退させていただきます。
失礼いたしました。
【あああ、なんだかすみません(汗
>>594 はいー、宜しくお願いします。
こちらは声を掛けさせていただいたので、そこからの続きでお願いできますか?
>>595 すみません。また機会がありましたら、その時はどうぞ宜しくお願いしますね。】
おお!凄い美人。
いやー今日はついてるな、こんな美人に出会えるなんて。
(女主人を見るなり、さっそく口説きにかかる)
>>597 …あら、ふふ。ありがとうございます。でも、私なんかよりもお酒の方が美味しいですよ?
さ、どうぞ。……ご注文は?
(いきなりの口説き文句に一瞬呆気にとられたような表情をするも、すぐに先ほどの
緩い笑みに戻り簡単に会釈して。グラスに注いだ水を目の前のカウンターに置き、
そこに腰掛けるように誘導して)
コイツ、ハズレじゃん。
250:名無しさん@ピンキーsage2009/03/26(木) 00:40:16 ID:SM13eMtJ
【落ちるなら、落ちるって言えよ!
期待させやがって!】
251:名無しさん@ピンキーsage2009/03/26(木) 00:47:52 ID:SM13eMtJ
【二度と来るな、このクズキャラハン!】
この人、他のスレでも荒らし行為を働いています。
417 名無しさん@ピンキー sage 2009/03/25(水) 23:50:39 ID:sALfUNJH
どうせ、相手にされないんだ。
とっとと帰れよ。
真性の荒らしですよ。
いやいや、そんな事は・・・・・え?美味しい?
それって、どういう。
(女主人の返事の意味がわからず、首をかしげる)
ああ、ありがとう。
(グイっと水を飲みほす)
じゃあウォッカを頼むよ。それとおつまみを。
>>600 私なんかを見ているよりも、お酒を飲んでいた方がよっぽど有意義です、ということですよ。
(不思議そうな青年に自然と笑みが零れ、言葉の真意を説明してから自分の唇に人差し指を
付け、片目でウインクしてみせて)
ウォッカとおつまみですね、畏まりました。少しお待ちください?
(カウンターの中、振り向けば数多くの種類の酒が保管されている棚がある。その中から
ウォッカの入った瓶を取り出し、カウンターに置き。水を入れたものよりは少し小さい
グラスも一緒に出し、その中に氷を二、三個入れてからそこに琥珀色の液体を注いでいき)
はい、どうぞ。おつまみもすぐに準備しますね。
(カウンターから手を伸ばし、グラスを青年の前に置いて)
>>599 【お心遣い、本当にありがとうございます。
ですが、まだアクセス制限をされていらっしゃらないことと、ここでは紳士的な応対を
してくださったことなどございますので、まだどうこうするつもりはありません。
お気持ちだけ、いただいておきます。どうもありがとうございます。】
……あら。
(つまみとして用意したチーズを小皿に盛り、それをカウンターに出そうとすると、
その注文をした青年はカウンターに突っ伏して寝込んでいて。しばしの間ぼーぜんと
してしまうが、ひとつ深いため息を吐いてから盛ったチーズを一切れ、自分の口に放り)
いくら魅力無いといっても、お酒入ってすぐ寝ちゃうのもねえ……?
(困ったように眉を寄せてぼやきつつ、店の奥の方へ進んでいき。程なくして戻ってくると、
手には一枚の毛布。カウンターを出て青年の横に立つと肩からその毛布を掛けてやり)
【早計かもしれませんが、いらっしゃらないようなので、このように。また機会がありましたら。
折角ですのでこのままだらだら待機します。時間は2時半くらいまで……?】
【595さんいたら続きしたら?】
【横入りしといていなくなるアホな人に一言
普通は一番最初の方に譲るもんですけどねぇ・・・】
(うんしょ、うんしょ……と、一応用意してある仮眠室に青年を運び、再び店の中に
戻ってくると、青年に準備したグラスやらなにやらを片付け始め。と、先ほど書いていた
手紙が目に映りはっとして)
あら、やだ、いけない。これ片付けるの忘れてたわ。
(手紙を持ち、カウンターの奥から行ける自室へと向かっていき。ばたばたと慌ただしい
様子を、以前行商人が置いていった、小さな招き猫の置物だけが見ていた)
【
>>603 まあまあ。過ぎたことですし。それにもう595さんもいらっしゃらないでしょう。
一言レスでも構いませんので、お気軽にどうぞ〜。】
【ごめんなさいね・・・
久しぶりにセリスさんのロールが見られると思って楽しみにしてたのでつい・・・】
【これに懲りずまた来てくださいね!!
おやすみなさーい♪】
>>605 はい、お休みなさい。ゆっくり休んで、明日への英気を養ってくださいね?
(ひらひら、と片手を左右に振って)
【ありがとうございます。おやすみなさいませー】
……これで、良し。随分遅いし、今日はここまでね。
(用意したチーズを全部自分の口へと収め、食器類を洗ってから、一息吐いて。白い
エプロンを外し、再び軽く首を左右に振って肩の凝りを解しながら店の出入り口へ向かい、
扉を少しだけ開くと壁に掛けてある看板をひっくり返し、その表記を『CLOSE』に変えると
音を立てず扉を閉め、鍵を掛けた)
【流石にこの時間では難しいですよね。落ちますね。
さほど頻繁には来れませんが、もしまた来れたら宜しくお願いします(礼】
……さて、ぼちぼち始めましょうかしら……って、あら?
(いつもの通りに開店準備を済ませ、扉を開くと看板の下に立てかけるように置いてあった
装飾の少ない無骨な剣。きょろきょろと辺りを見回してみるも、いつも通り人気はなく。
再び剣へと視線を戻し、二度三度首を傾げ訝しんでから、看板を『OPEN』にひっくり返し
剣を手に取り店の中へと戻る)
……誰の忘れ物かしら、これ。
(しっかりと鞘に収まっている剣を不思議そうに眺め、それでもどうするわけにもいかず
カウンターの横に立てかけ自分はカウンターの中で。剣の柄にはなにやら異国の字が
彫られており、そこには「バーサル最強の剣」と書かれていた)
【奇跡のー、二日連続待機です。
ドマイナーなネタを練り込んでしまいましたが、普通にスルーしてくださいませっ。】
CLOSEにして、裸エプロンで遊んで欲しいかも
>>609 あらあら?ふふ、随分と直球ね。
でも、だーめ。ここはそういうお店じゃないのよ?時と場所はわきまえないと。
てぃーぴーおー……だったかしら?この間、旅人さんがそんなことを言っていたわ。
まあ、私みたいなおばさんでもそう言ってくれるのは、有り難いやら気恥ずかしいやら。
(自分の頬に片手を当てて困ったような笑みを浮かべて)
おばさんって年でもないと思うけどなぁ。
久々に店が開いてるの見たな、とりあえずお帰りなさい。
歓迎の印にボトル1本開けとこうか?
>>611 いえいえ、若い子たちから見たら十分におばさんですって。熟練の方から見たら、
まだまだ青二才なんでしょうけれど。
うふふ、ありがとう。そしてただいま。
あら、本当?嬉しいわ、何にする?
(カウンターの中、酒を並べてある棚に体を向けながら、顔はそちらを向いて尋ね)
んなこたない、お姉さんでも充分通じるよ。
それじゃ足げに通ってちびちびやれるようにウィスキーにしとこうか。
(カウンターに肘をかけてゆったり構えながら)
>>613 ふふふ、どうもありがとう。でも、そういう言葉はもっとこう……そう、意中の人に掛けて
あげるべきよ。私なんかには勿体ないわ。
はい、ウイスキーですね。ちょっと待ってて下さいね。
(若い、という意の言葉を素直には受け取らず誤魔化すような言葉を返して。注文を
受けるとグラスを用意し、そこに大きめの氷をいれてから未開封のウイスキーを取り
出して。栓抜きを用いて何の苦労もなく栓を開けると、やや濃い目な琥珀色の液体を
準備したグラスに注ぎ、なみなみ、一歩手前まで入れると)
はい、どうぞ。
(カウンター越しに手を伸ばし、相手の前にグラスを置いて)
はは、そのつれない素振りが一枚上手のお姉さんてね。
…うん、なかなかいい手付きだ。見惚れてるうちに出来上がったぞ。
(上機嫌でリスの仕草を感心しながら観察している)
どうも。酒と氷だけ……このシンプルさが、深夜にはうってつけだな。
(ひとりで納得しながら酒そのものを少しずつ流し込んでいく)
>>615 (再びの「お姉さん」にはにこりと浮かべた笑みで答えるのみ。
酒を用意する手つきを褒められてもまた笑みを浮かべたまま、しかし若干目元が緩み
先のものより幾分か自然なもので)
そうですね……しんと静まる夜の中では、特に飾り気や引き立て役がなくても、お酒の
そのものの味が際立つような気はしますね。
(相手の独白に同意を示しつつ、うんうんと一人勝手に頷いて)
……うん、この濃さが染みるようだな。
それにこうしてると……
(静かな中で半分空になったグラスをカウンターにおいて)
……氷の溶ける音ってのが聞こえるみたいでな。
(じっと見守ると氷が溶けていく微かな音まで聞こえるよう)
さてと、予想外の訪問だから明日の朝が早くてな。
時間があれば腰を据えて呑みたいところだが……
ま、また来るから残りのボトルはとっといてくれ。
(残っていたお酒を一気にあおって)
……ふう、ストレート一気は効くな。今夜はぐっすり眠れそうだ。
それじゃな、ますますの繁盛を祈ってるよ。
>>617 ……ふふ、そうですね。風流なものです。普段の喧噪の中じゃ滅多に聞き取れない、
ささやかな音にすら感動できるんですもの。
(氷が溶け、グラスの中で向きを変える時に出る、氷がグラスを叩く音がそこで響き。
口元を手で押さえて微笑みを零しながら、感慨深くこんな言葉を吐いて)
あら、お忙しいのに……わざわざありがとうございます。わかりました。とっときますね。
……良い飲みっぷりで。はい、ゆっくりお休みになられて下さいね。よい夜を。
(一気に煽る様に感心したのか、目を丸くして驚きの表情を浮かべて。席を立ち、
外へと向かう相手に微笑みを浮かべながら、片手を挙げて小さく手を振って見送り)
……さて、もうちょっと開けててみようかしら。
(扉も閉まり、足音もすぐ聞こえなくなると、空になったグラスをひょいと持ち上げて
カウンターへと引っ込めて。少し離れたところにある洗い場までそれを持って行ってから、
再びカウンターの中へ戻ってきて。カウンターの内側に用意してある、座高が高めの椅子に
腰掛けると、その近くに置いてあった、暇潰しのために取っている新聞を広げ読み出して)
【さらに待機。待機時間は2時くらいまで、お相手できるのは3時半くらいまでかと。】
>>619 セリスさん、一杯もらえるかな?
【まだ、大丈夫かな?】
>>620 あ、はーい、いらっしゃいませ。
(静かな空気でじっくり新聞に読み耽っていたが、突然の来客に慌てて新聞を折りたたみ
立ち上がって)
さ、お好きな席へどうぞ。お酒のご注文は?
【大丈夫ですよー、ですが次レスのみ20分ほど空いてしまいます。ごめんなさいっ(汗】
>>621 じゃあ、いつも、のを。
(ウィスキーの水割りと、ちょっとしたツマミ、だった)
ふう、いつ来てみても落ち着いてるのはいいけど。
けっこう、大変じゃないのか?
女手一人ってのもあるし、色々と。
セリスさんも、こっちに来て相手してくれないか?
【分かりました】
【エロール的なのは、大丈夫なのでしょうか?】
>>622 はい、いつものね。
(多少は見慣れた相手の顔、そしていつもの注文に軽く頷き、いつもの手つきで酒と水を
氷を入れたグラスに注いでいく。そして小皿につまみを載せ、カウンターからグラスと
小皿を同時に出して)
はい、どうぞ。今日はキャベツのピクルスなんて作ってみたの。お口に合うかしら?
……まあ、大変ではあるけれど、そうでもないと言えばそうでも……って、何、それは
どういった類のお誘い?
(相手からの誘いに目を細め口をにんまりとつり上げた意地の悪い笑みを浮かべて
つついてみるが、すぐいつもの軽い笑みに戻ると)
まあ、今日はお客さんも少ないし、いいですよ。
(特に気負いもなくカウンターから出てきて、相手が腰掛ける椅子の隣によいしょ、と
かけ声と共に腰掛けて)
【お待たせしましたっ。
エロール的なのは、雰囲気次第ってところでしょうかー。なんだかお任せしてしまうようで
申し訳ないのですが(汗
あと、次はいつ来れるか分からないので、凍結は少し厳しいかもしれません。前科が前科
ですので…。
たとえば、お口で、とか胸で、とかなら比較的短い時間でできるのではないかと…。
……朝まで頑張っちゃいますか?あ、いえ、冗談です(汗】
>>623 へえ、なかなかだよ、これ。
(出されたキャベツのピクルスを口に運び、セリスにうなずきながら言葉をかける)
ああ、セリスさんの飲む分も、私が払うよ。
おごりってやつだ。
(セリスも酒を飲むのを見ながら……)
……
(無言でセリスの手を握って、指を絡める)
男の温もりってやつ、久しぶりに味わいたくならないか?
(絡めた指で、愛撫するようにセリスの手を撫でる)
【では、流れしだいというのを試してみようかな】
【凍結なしで、ちょっとやってみます】
>>624 それはよかった。まずかったら遠慮無く言ってね?
(自分用には、酷く酔わないよう軽めの葡萄酒を用意し、木で出来た小さめのジョッキに
入れて持ってきていて。キャベツも頬張る相手に小さく頷きながらお褒めの言葉を受けて)
え、ああ、別に構いませんよ。私が自分で勝手に注いだんですか……ら。
(申し出には少し動揺を見せるも、目を細めゆるゆると首を左右に振ってそれを拒否する。
しかしその直後に手を握られ、指と指とを絡め合うように握られると、アルコールではない
赤が頬に差して)
え、や、あの。
……参っちゃったわね。そういうののためにここに座ったわけではないのだけれど。
(眉根を寄せつつも笑みは浮かべたままで、視線を相手から反らしてぼそぼそとつぶやき)
【はいー、宜しくお願いしますっ】
>>625 分かってるさ。
悪いのは、女に言い寄るスケベ男の私だよ。
(さらに絡めた指で、性交の愛撫を思わせる動きを続ける)
スケベな男を利用して、久しぶりに男を味わう気晴らし……
それくらいの軽い考えでいいんじゃないか?
たまには、店主じゃなくて「女」に戻るのも、悪くはないよ。
>>626 ……ん、もう。お酒なんて、お客さんと飲むものじゃないわね。
(男らしい、大きく厚い手のひらと指とに指を愛撫されるような感覚にぞくり、と肩が震え。
それを誤魔化そうと深い深いため息を漏らした後、愚痴るようにぼそりと呟いて)
……そんなこと、いって。本当は自分がしたいだけなんじゃなくて?
(そんな具合でも軽い口調は崩さずにいて。わずかに上体を屈め、下から相手の顔を
覗き込むような姿勢を取って。瞳は真っ直ぐ相手の眼へと向けられていて、何かに
期待しているように若干潤んでおり)
>>627 セリスさんみたいな人と、やりたくならない男はいないよ。
(そう言いながら、下からのぞき込んでくるセリスの顔に、自分の顔を近づけていく)
……
(そのまま唇を奪った)
(そして、舌をセリスの口腔へと侵入させて、彼女の舌を絡め取る)
クチュクチュ……
(そのままキスを続けた)
ふう、男とのキスぐらい、セリスさんなら慣れてるかな。
(唇を離したあとで、そう話しかける)
>>628 ふふ、本当かしら。そんなこと言って、女なら誰でも……っ……。
(相変わらず茶化すような言葉を連ねていたが、段々顔が近づいてくると口数も一気に
減っていき。そのまま素直に唇と奪われると、涙に潤んだ目を薄く細めて)
ん、ちゅ……んん……っ。
(咥内に入り込む生暖かいものを受け入れるために薄く口を開き、おずおずと自分からも
それを伸ばし絡め取られて。水音が響くほどのキスに酔いしれ、思わず相手の袖に手を
伸ばし、きゅっと服を掴んで)
ふぁ、はっ……私が、そんなに男と遊んでるって、言いたいわけ?
(離れた唇に唾液の糸がすっと宙にひかれ、それを何とはなしに見ていたが聞こえた
言葉に目を細めたまま少し強めに言い返して)
>>629 言い寄る男に事欠かないのは、間違いないと思うけどな。
(セリスの言葉に、そう答える)
腹を立てたなら、謝る。
だから、その分……あんたを満足させてみせるよ。
それで、許して欲しいな。
まあ、こんな身体を押しつけられて、頑張りたいと思わない男はいないだろうけど。
(キスしていたことでセリスの肢体が押しつけられるような体勢になっていた)
と、さすがに誰か入ってくるとまずいな。
CLOSEの札、出しても構わないだろ?
(返事を聞かないままに、席を立つ)
【うーん、タイムリミットかな】
【これから、熱い一時が……って終わり方でどうでしょう?】
【終わるのだったら、セリスさんが裸で立っていて、それで……って終わり方を希望したいな】
>>630 ふふ、さて、どうかしらね……っ、な、あ。んもうっ。
(帰ってきた言葉に余裕の表情を取り戻しかけたが、囁かれるように続いた台詞と、自身が
していた格好に慌てふためいて。ぱっと体を離し、ばたばたと両手を胸の前で振って)
……え、あ、んん。……お願い、します。
(席を立ち入り口へと向かう背中を見ながら、遅れて言葉を返して。一度密着してしまった
ためか、妙に肌寒い感覚に陥ると自分で自分の肩を抱いて。それなのに頬は熱が治まらず
付けていたエプロンを外して楽になり、それをカウンターの上に置いて。肩が広く開かれ、
気を緩めると胸元すら見えてしまいそうなワンピースという格好で、相手が戻って来るのを
じっと待って)
【了解しましたー。遅くまでお相手いただきありがとうございます。
ご希望ですが…流石に全裸で待っていられるほど、男女のお付き合いに関しては積極的
ではないキャラですので…申し訳ないです。エプロン外した程度で。
希望にお応えできないのは本当にごめんなさいです。】
>>631 【いえいえ、こちらで勝手に希望していたことですから】
【それで十分ですよ】
【いきなりでしたけど、おつきあいありがとうございました】
>>632 【こちらこそありがとうございました。
お休みなさいませー
明日も来れるかな……と言うと、来れなくなるフラグですか。
落ちます。お休みなさい。】
(昼間、偶然安く仕入れることができた食材を使い、カウンター内に用意してあるキッチンで
鶏がらのスープを作っていて。玉葱やジャガイモなど野菜具だくさんのスープが完成し、
おたまで一口分掬い、ふー、と息を吹きかけてからすっと啜り)
……ん、良くできました。
【奇跡の(?)三日連続待機です。待機時間は1時半〜2時くらいまで?】
よし、明日の仕込みも済んだし…今日はもうおしまいにしましょうか。
(食器などの片付けや準備、室内の簡単な掃除も済ませて一息吐いて。ぐぐっと背筋を
伸ばしてから出入り口に近づくと扉を開き、看板をひっくり返し「CLOSE」の表記に変えると
そのままぱたむ、と扉を閉じて鍵を閉め)
【落ちますー。
別のお店ですとか、バイトさんですとか、他のキャラハンさんも是非是非きてくださいませー。
それではおやすみなさい。】
636 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 01:36:42 ID:2HV4MW2M
また来ないかな
……う……ん。
(カウンターの内側。羽根ペンを持ち、目の前に置かれた数枚の紙とにらめっこ。
テーブルに頬杖を付き、悩ましげに眉根を寄せながら、先ほどからうんうん呻いており)
……出費のことを考えると……でも、ラインナップが増えるのは集客の要因に……。
……だめだめ、贅沢は言ってられないわ。でも、これ美味しいのよねぇ……うーん。
(元々書き込み用だった紙には先月分の出費やら何やら、他の数枚は新しい種類の酒に
関するチラシ。トントン、とメモ用紙をペン先で叩いていたかと思えば、すらすらと筆を
走らせ、細かな数字を計算しては素早く二重線で消して、などということを繰り返していて)
【待機致します。待機できる時間は12〜1時くらい、お相手できるのは3時くらいまでです】
カランカラン……
まだ空いてますか?
表のボーイ募集という張り紙をみたのですが…
(見るからに若い男が入って来る)
(年はまだ15ぐらいだろうか)
【まだいらっしゃいますか?】
んん……これで新しい人を雇うとか、そういう話になったら……ん?
(想定されうる出費を考えに考え、ますます眉間に皺を寄せて悩んで居たところ、店内に
来客を告げる鐘の音が響き、ふいと入り口の方へ顔を向け)
あら、こんばんは。いらっしゃい…って、あら?あらあら?
(ぱっと見、若すぎると判断しつつも、苦しい表情から一転して笑顔で対応。しかし、
少年とも言える彼の口から出た言葉には目を丸くして見せて、腰掛けていた椅子から
立ち上がり、カウンターの外へ出ると男性を珍しいモノでも見ているかのような表情で
眺めながら近寄っていき)
もしかして、ボーイ希望の方?
【いますよー、こんばんは。】
640 :
クリス:2009/04/15(水) 00:06:58 ID:0u85+fiH
こんばんは…初めまして。
クリスと言います……
(恥ずかしそうにもじもじしながら一生懸命挨拶する)
(セリスが近寄って来て、そのふくよかな身体に見とれ顔を紅潮させる)
はい…ボーイ……がんばるので雇ってください!
(ペコっと頭を下げる)
(おずおずと顔をあげ)
もう募集していませんか?
表の張り紙って…もしかしてここじゃないですか?
【こんばんは。初めまして】
【とりあえずショタっぽいキャラで来てみましたw】
クリス君ね、初めまして。私がここのお店をやってるセリスよ。よろしくね。
(青年の前で立ち止まると、頬を緩め目を細め、微笑みを浮かべながら背筋を伸ばして
軽く会釈をして)
んん…頑張る、と言われてもねえ。
(しかし、青年の容姿を改めて眺めると少し困ったように眉根を寄せて。自分の口元に
指を添えながら、目の前の青年の姿を上から下まで見やり、更に下から上へと眺めて)
ああ、えっと。表の張り紙はもちろんウチのものだし、募集もまだしてるわ。
けど……失礼だけど、クリス君、年は今お幾つ?
(うーん、と困った表情を浮かべながら青年の言葉には安心させるような答えを口に出すも、
まじまじと見つめたまま悩みどころを解決すべくそんな質問をぶつけてみた)
【初めまして、よろしくお願いしますっ。
ショタですか、了解です。簡単な容姿でもお教えいただけると嬉しいですっ】
642 :
クリス:2009/04/15(水) 00:25:44 ID:0u85+fiH
(ここで募集していると聞き、一安心する)
よかった…
えっと…年…ですか?
に…20です…
よく童顔って言われます…
お酒も飲めます
だめ…ですか?
【初めてなのでプロフなど作った事は無かったのですがセリスさんのプロフを参考に作りますね】
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】男
【年齢】14
【身長/体重】150cm/45kg
【容姿】さらさらの黒髪でセンター分け、鼻が少し低くて目はパッチリ二重
少し下唇が腫れぼったく本人はそれを気にしている
【服装】ボタンシャツをジーンズにいれてスニーカーを履いている
【H歴】童貞 Hの知識はほとんどない
最近おっぱいの大きな人を見るとおちんちんが大きくなってしまい、病気かと悩んでいる
【NG】四肢切断などのグロ
【こんなとこでしょうか?他にも何かしりたいことありますか?】
20…20、ねえ…?
(慌てているのか不安なのか、口ごもりがちな青年の様子をまじまじと見続けながら、
受けた答えを呟くことで半数して。その情報を基に改めて青年の姿を眺めるが)
…うーん、そうねぇ。立ちっぱなしというのも何だし、ちょっと座って話しましょうか。
さ、どうぞ?
(一つ、小さなため息を吐いてから再び微笑みを取り戻し、近くにある円形の机を囲む
椅子を一つ引いて、青年に座るように促して)
【ありがとうございます、助かります。
あとは…今日のリミットがどのくらいかは、お聞きしたいですね。それ以外は大丈夫です】
644 :
クリス:2009/04/15(水) 00:39:08 ID:0u85+fiH
(いぶかしげに見られ、嘘がバレてないかドキドキして目が泳ぐ)
はい…20です……
変……ですか?
(セリスに勧められ、椅子に座る)
失礼します
(椅子にちょこんと座るが足はもちろん床に届かず、両手は太ももの下に潜らせて座っている)
(好奇心から店の中を見回したいが、面接中ということで顔は動かさず、チラチラと目だけ動かして観察する)
【今日は…2−3時ぐらいまでは大丈夫ですよ】
【もし何なら雑だけでも結構です セリスさんとお話したかったのでw】
はい、どうぞ。じゃ、私も失礼して。
(少年が椅子に腰掛けたのを確認すると、その丁度反対側にある椅子へと歩を進め、
相手と同じように腰掛ける。両手は膝を机に乗せ、顔の前で手を組んでみせる)
……えーと、珍しいもの何か無いわよ?
じゃあまずは…えっと、ここで働きたい理由は?
(そわそわと落ち着かず、視線があちらこちらに揺れる青年の様子に苦笑を深めつつ
その仕草を指摘して。改めて少年の顔を眺めながら、少し淡々とした口調でしゃべりだして)
【了解ですー。
その時間だと本番まで、といくには難しいかもしれませんね。申し訳ないです。
やり取りを楽しんでいただけると嬉しいですっ】
646 :
クリス:2009/04/15(水) 00:56:01 ID:0u85+fiH
(セリスが目の前に座るとキョロキョロしていたのを止め、ピシっともう一度座り直す)
働きたい理由ですか?
(いきなり質問が普通の面接の質問になり驚いて)
あの…えっと………
いつかは僕もセリスさんみたいに自分のお店を持ちたいのですが、まだ何も知らないのでボーイの仕事から順に学んでいこうと思ったからです。
もしよろしければ料理とかも教えていただきたいなと………
【まだどんな設定か考えてませんでした…】
【家出少年の生活費のためなのか、上のように夢を持っているのか…】
【とりあえずこれでいきます】
【時間の件、申し訳ないです。遠慮なくやりとりを楽しませてもらいますね】
……そう。
(青年の言葉を黙って聞き入り、一区切りかと思うところで小さく頷いて相づちを打ち。
それから体勢を崩し、片方の手で頬杖を付くと一つ深いため息を吐く。少し傾けた顔で
青年の顔へ視線を向けると苦笑いを浮かべて)
それなら、近くのレストランの方が手っ取り早いわよ。ほら、中央の商店街の料理屋さん。
ここはお酒を出すところだし、食事がメインというわけじゃないしね?
(少し意地悪か、と思ったことでも遠慮なく少年へ突き付けて。次の理由を待ち望んで
いるような、少し目を細めた見透かすような眼差しで青年を見つめて)
648 :
クリス:2009/04/15(水) 01:10:08 ID:0u85+fiH
え……?
(顔を上げてセリスからの返事に驚き、セリスの目を見て観念したようにポツポツと話し始める)
違うんです……
ホントは……………
セリスさんが……前に街で見て……きれいだったので………
あとをつけたんです……
…そしたらここに入っていくのが見えて……
気がついたらドア開けてて……
ごめんなさい……お邪魔しました……
(こんな不純な動機じゃそばに置いてもらえる訳がないと観念し、椅子から立ち上がって踵を返す)
あー、ちょっと待って待って。別に誰も断るとは言ってないでしょう?
(素直に白状した少年の様子にふぅ、とため息を吐きながら頬杖を解いて。立ち上がる
青年に座ったまま声を掛けて)
綺麗って言われて悪い気はしないけれど、あんまり見ず知らずの人の後を付けちゃ
駄目よ?まあ、若気の至りって奴なんでしょうけど。
(一応面接という形を取っていた故に固い表情だったものが、一転して弟か妹かを見ている
ような表情で話し始め。くすくす、と口元に手を当てて笑みを零して)
それで、最初に言った理由はどのくらい本気?
650 :
クリス:2009/04/15(水) 01:28:03 ID:0u85+fiH
(セリスの言葉を聞き、もう一度セリスと向き直り顔がパァっと明るくなる)
じゃ…じゃあここにいていいんですか?
やったーっ
(諸手を上げて喜び、ガッツポーズをする)
あ、はい…もうこれからは誰にもついていきません
やった…ここにいていいんだ…セリスさんと働ける…うれしいな…
(喜びのあまり、セリスの嗜める言葉をほとんど聞き流してしまう)
(セリスから最初の理由について話題をふられ、改めて気をとりなおし椅子に座る)
え?最初の理由ですか?
あれ…嘘じゃないです…
もともと自分の店を持ちたいって夢はありましたから……
でも…僕みたいな子供はどこも雇ってくれないし……途方にくれてたときにセリスさんが歩いてたから……
そのあとはさっき言った通りです……
(自分で年齢についてバラしてしまうが本人は全く気づかない)
……色々と言いたいことがあるので、しっかり聞いてちょうだい?
(すっかり有頂天な青年、ではなく少年の様子を少し呆れたような表情で見つめて。
理由についてまでしっかり聞き入ると姿勢を正し、自分の桃の上に手を重ねて置き
真剣な表情に変えて)
まず、貴方を雇うとはまだ一言も言ってません。早とちりしないように。
それから、今自分で「子供」といったこと、気づいてる?
ここはお酒を出すお店。本来ならお酒を飲めない子供は入っちゃいけない場所なの。それは
理解しているわよね?
(普段、人と付き合う際には滅多に見せない険しい表情と冷たさすら感じそうな淡々とした
口調で、浮かれきっている少年の挙動を戒める言葉を連ねていき。真剣な眼差しで少年を
見据えていたが、やがてふとまた表情を和らげ微笑みに変わると)
でもまあ、クリス君のその夢に免じて、許してあげましょう。いくつか守って欲しい約束は、
しっかり守ってもらうけれどね?
652 :
クリス:2009/04/15(水) 01:44:08 ID:0u85+fiH
(真剣なセリスの表情に、叱られるのではないかとドキドキしながら弱小動物のようにセリスを見上げる)
ごめんなさい…まだ雇うという訳ではないですよね……
え?そそそ…そんなこと言いました?
(正直にいったほうがいいだろうと思い、自分の年齢を吐く)
……14です…
はい…こういうお店には入る事すらダメです……
(セリスの言葉を神妙に聞く)
許してもらえるんですか?
ありがとうございますっ
(机に頭を打ち付けるかのように頭を下げ、お礼を繰り返す)
守る約束?何でも言ってください
必ず守りますから
……14。はぁー、可愛い顔してると思ったけど…若いっていいわねぇ。
(本当の年齢を暴露されると、目の前の少年と自分の年齢とが倍以上離れているという
事実に驚きを隠せず。今までで一番深ーい溜め息を、愚痴と共に吐き出して)
ん、それじゃあ約束。
一つ、お酒には触らないこと。飲むなんてもってのほか。
二つ、私は料理専門じゃないから、過度な期待はしないこと。あと、料理以外の仕事もすること。
三つ、正式な雇用じゃなくて、お手伝いさんという形をとるから、お給料は期待しないこと。
いい?これ、守れるかしら?
(空いた片手を自分の顔の高さまで上げ、一つ、二つ、と数を数えていく度に指をピッと
立てながら約束事を少年へ提示していき。そこでふと思い出したように目を少し大きく
開いて)
……そういえば、保護者さんは?お父さんとか、お母さんの許可はいただいているの?
654 :
クリス:2009/04/15(水) 01:56:35 ID:0u85+fiH
(年についてセリスが納得するのを見て、ますますかしこまってしまう)
すみません…
でもセリスさんも十分若くてきれいですよ?
(たぶん最も言ってはいけないだろう無駄なお世辞を使ってしまう)
(約束をセリスから聞き、全てうなずきながら頭に叩き込んでいく)
お酒は触らない…料理以外に働く…お手伝い……
(そんなに難しくないことがわかり、ほっと一安心する)
家を…飛び出して来たので…連絡はとれません……
ごめんなさい……
(保護者がいないことでまた怒られるのではと縮こまる)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が……】
……あら。…ふふ、ありがとう。
(少年からお世辞を聞けるとは思ってはおらず、一瞬だけきょとんと瞬きをしてしまい。
それもすぐに人向けの笑みに戻り、素っ気ない態度で答えて)
……全くもう。当てもなく飛び出してどうするの。あんまり考え無しに行動しちゃ駄目よ?
とりあえず、今日はウチに泊まるといいわ。幸いにも空き部屋は幾つかあるし。
(いちいち厄介事を出してくる少年に今日幾度目かの溜め息を零し。再び戒めの言葉を
投げ掛けてから、思いついた提案をそのまま口にして)
善は急げと言うし、今から部屋を案内するわね。さ、ついてきて?
(ガタン、と音を立てて席を立つと、やや長めの髪をふわりと広げながら踵を返し。
顔だけ後ろに向け、肩越しに少年も付いてくるように告げると再び前を向きカウンターの方へ
向かって歩き出し)
【ああ、もうこんな時間…レスが遅くて申し訳ないです(汗
こちらもそろそろアレでしたので、申し訳ありませんがこれで先に落ちさせていださきますね。
今日はお付き合いくださりありがとうございました。楽しんでいただけていたら幸いですっ】
656 :
クリス:2009/04/15(水) 02:11:13 ID:0u85+fiH
【本当にありがとうございました】
【やんちゃなショタになりきれたか非常に不安ですがw】
【勝手に楽しませてもらいました セリスさんも楽しめていたら幸せです】
【ではこれで失礼しますね】
……ここを、こうして……っと。……あら?違うかしら?
……ああ、いやいや、合ってるみたいね。よかった。
(普段は若干薄暗い店内、近くにカンテラを置いて手元がはっきり見えるようにして。
手には糸を通した針と、何やら綿を詰めた布の袋のようなもの。ちくちくと針を布に通し
糸で袋を繋ぎ合わせていき)
……ああ、出来た、かしら。久し振りすぎて感覚がつかめなかったけれど。
(作業を終えると糸を置き、完成した物体を両手で持ち上げてみる。茶色い生地をベースに、
ボタンや装飾は控えめな、一応見て分かる程度にはなった熊の人形がそこにはあり)
【小一時間ほど待機いたしますー。お気軽にどうぞ。】
じゃあ、カクテルでもいただこうか
>>658 あら、いらっしゃい。
カクテルですね、色々有りますけど、お客さんのご希望は何かあります?
一応、こちらがメニューになっていますけれど。
(持っていた人形をそっと、小さな招き猫の置物の横に添えるように置いてから客の方へ
顔を向けて。店のメニューが書かれた紙を相手へと差し出し反応を待ち)
んー
なんかお勧めはあるかな?
俺はお姉さんの乳を飲みたいんだが・・・
あ、冗談だよ・・・
>>660 オススメ……そうねえ。どんなお酒が好きかによって変わりますけれど…。
……って。もう、そういうこと言うと摘み出しますよ?
(困ったように手を頬に当てながら考えを巡らせているが、男性が口にした冗談に目を
きょとんと丸くして。困ったような笑みに戻ると適当な言葉を返して)
はは・・・
そうだよな。
じゃあお姉さんのお勧めで
いや。
美しい女性が目の前にいるもんでつい・・・
つまみ出すのは簡便してくれ
>>662 ん…じゃあ、お口に合わなかったらごめんなさいね?
(そう断りを入れると、カウンターの中でごそごそと作業をし始め。グラスを一つ用意、
慣れた手つきでグラスへカクテルを作っていき)
んもう、調子良いんですから。大体、そういうことは意中の女性に言うものですよ?
私に言うには勿体ない言葉です、ええ。
(カクテルを作りながら、男性の冗談に笑みを浮かべながら答えて。いつも通り、謙遜の
ようにとれる言葉を掛けてから、完成したグラスを相手の前に置き)
はい、ソルティ・ドッグです。どうぞ。
それじゃあいただくよ
(片手にソルティドックを持ち)
うまいな
やっぱ綺麗な人が選んだ酒はうまいのかな?
お姉さんだって十分かわいいと思うが・・・・
>>664 ふふ、注いだ人の美醜でお酒の味は変わりませんよ。お酒が美味しいのであれば、
それは作った人が時間と愛情を掛けてくれたからです、ええ。
(酒を口にした男性が漏らした「美味い」の一言には頬を緩め、うんうんと何度もうなずき
ながら、普段から思っている持論を相手へと伝えてみて)
うふふ、ありがとうございます。
でもお客さん。可愛いのか綺麗なのか、はっきりしないと、本当に言いたい人の時だと
ちょっと拗ねちゃうかもしれませんよ?
(くすり、と口に手を当てながらそれとなく頭を下げる。手を下げると相手の顔を見ながら
表情は笑顔のままに言い、それからカウンターの中でそそくさとおつまみの用意を始めて)
なんか違う味がするんだ・・・・
やっぱ愛なのか・・・?
それはそうだな
でも、お姉さんはかわいいし綺麗なんだ・・・・
それはそうと・・・
この店は今俺しかいないのか?
>>666 愛、ねえ。
よく分からないけれど、そういうのは初対面の相手に言うものではないと思いますよ?
(一度作業の手を止め顔を上げ、首を傾げつつ天井の方を見る、考えるような仕草を
しながらぽつりと呟いて。顔を降ろし作業を再開するとやはり眉を寄せた困り顔で
そんな風に返してみて)
ふふ、そんなに言われると照れちゃいますね。でも、私はそんなに褒められたような
容姿じゃないですから。他の人に取っといてあげてくださいな?
(改めて口にされると今度は僅かに頬を染める。しかしその言葉を素直には受け取らず、
先に言ったことと同じような言葉を相手に告げて)
はい、おつまみ。そうですね、今はお客さんだけみたいですよ。
(キューリのピクルスを盛った小皿を相手の前に置く。それから店の中を見渡し、
確かに店内には自分と相手しかいないことを確認して)
んー
そうだよな・・・
じゃあ、俺ここの常連になるよ
そうすれば、お姉さんと愛が育むかもしれんしな
(もらったキューリをつまみ)
誰もいないのか・・・・
じゃあ2人きりなわけだな・・・・
(ニヤリと微笑む)
>>668 常連になってくれるのはありがたいですけど、私よりお酒を楽しんでくださいな?
(どうにも男性の言葉にむず痒さを感じてしまい、軽く肩を竦めながら冗談交じりに
そう答える。手持ちぶさたになるとカウンターの中に備えてある椅子に腰掛けて)
そうですね。もっと人が来て、繁盛してくれれば嬉しいんですけど、ね……。
(少し遠くに視線をやり、ふぅ、と溜め息を漏らす。それから再び肩を竦め、男性へ視線を
戻してから苦笑と共にそんな本音を漏らして)
もちろんお酒も楽しむさ・・・
お姉さんとの会話も楽しいしな・・・
そんなことより、少し具合が悪くなったみたいなんだ・・・
ちょっと休ませてくれないか・・・?
(酒に酔ったのか男は顔が真っ赤になる)
>>670 ふふ、それはどうも。
……あら、大丈夫ですか?とりあえず、これ飲んでくださいな。
(楽しいと言う男性にふふ、と頬を緩めて笑みを浮かべて。しかし、男性の表情が少し
度を過ぎて赤くなっていることに気づくとやや慌てて椅子から降り、グラスに水を一杯
入れるとそれを男性の前に差し出して。そうしてからカウンターの外へ出て店内へ足を
入れ)
あちらに休憩できる部屋を用意しているので、一緒に行きましょう。大丈夫ですか?
(男性の横にくると、顔をのぞき込むように前屈みになり様子を伺おうとして)
ああ・・・
すまないな・・・
(出された水を飲み落ち着く)
なんか迷惑かけてごめんな・・・・
それじゃあ頼むよ・・・
>>672 はい、それじゃあ肩をお借りしますね。よいしょ…っと。
(男性の片腕を自分の肩へと乗せ、相手の体を片手で抱きしめるように腕を回し、
しっかりとその体を支えながら椅子から立ち上がらせ。そのまま店内から通じている、
こじんまりとした中で少し大きめなソファが置いてある部屋へと連れて行き)
よいしょー。さ、横になってください。今毛布掛けますからね。
(あまり勢いがつかないように注意しながら、男性をソファーに横たわらせて。体を起こし
すぐそばに用意してある毛布を手に取り、汚れていないかどうか確認してから、それを
男性の上へと被せて)
ありがとう・・・
なんかすまないな・・・・
(ソファが置いてある部屋に連れて行かれ)
重かっただろ・・・
これはなんかお礼をしないとな・・・・
じゃあ・・・・
俺は毎日この店来るさ・・・・
>>674 お礼なんて。でも、自己管理はしっかりなさってくださいな?
……なんて、お酒入ってる人に言ってもあまり効果はありませんか。
(辛そうだけれど言葉を聞く限りまだ余裕はありそうで、そんなことを少し軽い口調で
言ってみて。それから自分を戒めるようにペロリと舌を出して)
それじゃ、ゆっくり休んでくださいな。明日の朝にまた起こしに来ますので。
おやすみなさい。
(くるりと踵を返し、店内へと繋がる扉へと近づいていき。扉の前で足を止め、改めて
男性の方を向くとぺこり、と小さく頭を下げて挨拶。その後は真っ直ぐ店の中へと戻って
いった)
【すみません、そろそろ眠気がきたので、こういう形で〆させていただきますね。
本日はお付き合い下さり有難うございました。また機会がありましたらよろしくどうぞ、です】
(5月も頑張っていこー!)
【一言オチ】
677 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:11:47 ID:t1Aqcmv/
【見回りっ。】
【オチ】
678 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 17:43:06 ID:1qN7Pj7Y
保守
age
age
期待age
この酒場、過疎ってるなぁ〜
廃業は…していないようだから、age
ありがとうございましたー。
……ふぅ、大体終わったかしら、ね。
(最後に残っていた客を見送り、扉を閉じる。店の中も外も多少は綺麗に飾られており、
この時期の商法に違わず乗っていたようで)
はぁ……クリスマス……ねぇ。センチメンタルに浸る歳でもないんだけど。
まあ、お客さんの楽しそうな笑顔見れたから、良しってことにしておきましょうか。
(カウンターに戻り、一息吐いてみて。店内に誰もいないからか独り言を漏らしてから、
ね、と小首を傾げて招き猫の置物に同意を求めてみる。その猫の頭には、赤い三角帽子に
白いぼんぼんが付いた、所謂サンタクロースが被っている帽子が乗せられている)
【お久し振りです。こんな時間ですが待機してみます。プロフは
>>399を。
待機時間は2時までで、1時になったら待機スレに書き込みます。
基本的には先着の方お一人で、そのお方が宜しければ他の方も、という形でお願いします】
……お、珍しい。
このお店が開いてるの見たの、初めてだ……
マスター、酒あるかい?
ん、あら、いらっしゃい。
(指先で猫の置物を弄ってたところで扉が開き。そちらを向くと新たな客が入店しており、
上体を起こし体をそちらに向けて薄く微笑んで)
はい、それなりに種類は揃えてますよ。まずはお好きな席に座ってくださいな。
特にこれ、と、何か飲みたいものはありますか?
(がらんとしている店内に目配せしながら着席を促した後、その場で振り向きカウンターの
後方にある棚を見て、そこに並んでる酒が入った瓶のひとつにそっと触れながら訊ねる)
あぁ、こんばんは。
……マスター、女だったのか。こりゃ失礼したね。
いやー、しかし寒いね、こういう日は酒で暖まるに限る……
(酒場に入れば、そこにいたのが女性ということに多少驚きながら)
(カウンターの前、ちょうど女主人の前の椅子に座って)
そうだな……ま、とりあえずウィスキーを頼もうかな。
しかしまぁ、店の中もクリスマスって感じだねぇ。
サンタクロースからプレゼントはもらったのかい?
(とりあえず注文をしてから店の様子をぐるりと見回して)
(雑談でもと口を開けば、言葉になるのはやはり聖夜のことである)
ふふ、ここ暫くお店を開けなかったから、知らなくても仕方ないですよ。
お疲れ様です。確かに、ぐっと冷え込んでお酒が恋しくなる時期かもしれませんね。
(答えてから、注文されたウィスキーのボトルを手に取り、改めて客の方に体を向ける。
グラスを取り、中に氷を入れ、琥珀色の液体をその中へと注いでいき)
それはまあ、そんな時期ですから。ここでお店を開かなかったら、そっちのほうが詐欺ですよ。
……プレゼント、ですか?ふふ、勿論。素敵な天使の笑顔と、家族の団らんの様子を。
(ウィスキーを入れたグラスをカウンター越しに相手の前へ出してから、軽く肩を竦めて
おちゃらけてみて。続いた質問には、緩く首を傾げ目を細めた微笑みを浮かべながら答える)
いやはや本当、寒くて仕方ない。
雪景色はいいんだけどね、見てるだけじゃなくて外を歩かないといけないところが辛いな。
ま、こうして夜に酒にありつけるなら、悪くはなかったかもしれないけどね……
(グラスに注がれる琥珀色を眺めながら、そんな風に呟いて)
確かにね、せっかく世間が賑わっているんだからそれに乗らない手はないわな……と、ありがとう。
いやはや、マスターの言うことは綺麗だねぇ、まるで聖女様みたいだ。
天使の笑顔に、家族の団欒ときたか……いいのかい、こんなところでこんな男を相手にしててさ。
家族団欒が待ってるんじゃないのか?
ん…………ふぅ、うまい。やっぱり一人で飲むよかいいわな。ははっ。
(マスターの微笑みを見つめながら、一杯あおって)
(酒のうまさに頬を緩めながら、独り身の自分を自嘲する)
確かに、雪は綺麗なな風景だけでなく面倒な苦労も運んできますけど……でも、
その苦労があるからこそ、美味しいお酒が飲める、ということも言えるかもしれませんよ?
(客の言葉に視線を外し、窓の外を覗き雪景色を見てみる。再び相手に視線を遣ると
薄い笑みを浮かべて。所謂一つの営業スマイルか)
ふふ、楽しいことは皆で味わえば、もっと楽しくなりますもの。
ん……聖女様なら、こんなところでひっそりとお客さんを待っていませんでしょう?自分から
施しをしに行くのが、本物の聖女様。久々に店を開き、寒さに当てられたお客様のお相手を
させてもらえるのが、私です。
団欒したくても家族は遠くに住んでますし、それに、お客さんとのやりとりは楽しいですから。
(称された言葉にははにかんで受けるも、その答えに自分の想像と現状を並べてみる)
ふふ、それはそれは。遅くまで店を開いていた甲斐がありました。
(頬を緩める客に合わせて自分も笑みを深めて)
……ごもっとも。
寒さに震えているからこそ、こうして飲んだ一杯の酒がうまいのかもねぇ……
雪景色に感謝しないとな。
(向けられた笑みに、こちらもにこりと笑い返す)
(酒のおかげか、上機嫌になっている。頬が少しゆるんでいて)
なるほどねぇ……
ま、聖女様は酒なんぞ飲ましてはくれないかもしれないし、俺としてはマスターと二人でいるほうが気が楽だねぇ。
そうか、あんたも家族と離ればなれか……俺も、毎年クリスマスは一人でな。
こうして誰かと話すクリスマスも久しぶりだ……
あぁ、マスター。俺の奢りだ、一杯飲まないか?
ほら、席も隣に来てくれよ。俺とクリスマスの夜を一緒に、なんてな、ははっ
(感慨深く呟いてから、グラスを持ち上げて)
(隣の席をポンポンと叩いて、こっちにくるように促す)
あ、でも、飲み過ぎは体に毒ですからね?以前も大丈夫だー、なんていって、結局
前後不覚で歩くのもやっと、みたいな風になった人がいましたし。
(眉根を寄せて、ちょっとだけ真剣な様子で答えて。仕事柄そういう相手は慣れてはいるが、
それ以上に客の健康には注意せねばならず)
そうですか?でも、聖女様とご一緒なら、それはもう素敵な時間が過ごせると思いますけれど。
ああ、でも、聖女様と一対一で、というのは難しいかもしれませんねぇ。
(視線を天井へと逸らしながら、架空の聖女を思い浮かべてはああでもないこうでもない、と
勝手な妄想を思い浮かべて)
あら、私みたいなのがお相手で宜しいので?今から町に出れば、私よりも素敵な女性との
出会いがあるかもしれませんのに……ですが、まあ、お言葉に甘えさせてもらいましょうか。
(軽く肩を竦めながら茶化してみるも、すぐにまた先の笑みに戻って。一度棚の方に向き、
濃い青色でやや細めの瓶と、客に出したそれより小さめのグラスを手にとって、カウンターを
出て男性の横に腰掛ける)
大丈夫、大丈夫。
こう見えても酒には強いほうだし、そんなに酔うほど飲みはしないよ。
酒はあくまでも嗜む程度でないとな。
(くいくいと手を振って、話を聞いた振りをする)
(実際、そんなに酒を飲み過ぎたことはないが……心配されるのは正直うれしくて)
いやいや、高貴な女性っていうのは俺はとてもお近づきにはなれそうにないね。
どうしても肩身が狭くなりそうだし……俺にはマスターみたいな女が一番さ。
気楽に話せる相手がいいね。悪い意味でなく。
(聖女様の話はそこまで、とかぶりを振って)
いやいや、俺は今夜のこの出会いを大事にしたいね……
それに、マスターみたいな女で物足りないなんて言ったら罰が当たるよ。
十分魅力的さ、マスターはさ。
(マスターの冗談っぽい仕草に苦笑しながら、新しくボトルからウィスキーを注ぐ)
(そのグラスに口をつけ、軽く口に含んで飲んでから、横に座るマスターに向き直り)
……ほら、マスター貸して。俺が注いでやるからさ。
ちなみになんて酒だい?
(瓶を貸すように手を伸ばしながら、他愛もない質問を飛ばして)
そう言って、結局ここのソファに沈んだ方もいらっしゃいましてね?
まあ、そうおっしゃるなら、それを信じてみることにしますわ。
(はぁ、と見て分かるくらい呆れた様子を見せた溜め息を漏らしてみる。しかし相手の様子を
見るに、取りあえずは大丈夫だろうと安堵を含む緩い笑みを浮かべて)
ふふ、どうも。
あら、お上手で。でも、褒めてもお酒は安くなりませんよ?
(聖女より、十分魅力的、といった賞賛の言葉は緩い笑みを浮かべて小首を傾げるのみで、
正直に受け取ろうとはせず。僅かに顎を引き、若干上目遣いで相手の顔を見上げながら、
若干弾む悪戯めいた口調でそんな風に言ってみる)
え、ああ、いいですよそんな……って。すみません、どうも。
そのお酒は、ええと……どこだったですっけ、ここから少し離れた場所で作られたお酒で……
名前は失念しましたけど葡萄酒です。味わい深く、だけどアルコールは控えめで。
(申し出を断ろうとするが、既に相手の手は瓶へと伸びていて。そこまでしてもらって断るのも
悪いと素直に受けて。掛けられた質問にはグラスを差し出しながら何度か小首を傾げ記憶を
辿ってみるも答えは出ず)
ははっ、別にそういうつもりじゃないさ。
本当に、本心から、マスターは魅力的だって思っただけさ。
……ま、多少財布の中身が心許ないのは確かだが、なんて。
(マスターの言葉に苦笑しながら、こちらも冗談で答えて)
(それでも目線はまっすぐマスターを見つめる……若干頬が赤いのは、アルコールの仕業か、それとも)
ふぅん……葡萄酒、ね。
なかなかいいもんを置いてるんだな、この店は。
マスターのお気に入りかい?
(とくとくとグラスに葡萄酒を注ぎながら、そんな風に問い掛けて)
(適当なところで傾きを戻して瓶を置き、自分のウィスキーを手にとって)
じゃ、今夜の出会いに乾杯だ、マスター。
うまい酒と素敵な女と一緒に聖夜を過ごせて俺は幸せさ……乾杯
あら、ふふ、どうしましょうね。おつまみの一つ二つ、サービスしないといけないかしら?
(グラスを持っていない方の手で、流石に照れが混じりさっと頬が染まった自分の頬に触れて。
視線は直視しないように、と相手から逸らし)
ええ、まあ。この店の物全部ではないですけど、自分の足と舌で集めたお酒ですもの。
どれを手にとっても好きですけど、これはその中でもそこそこに。
(濃い紫色の酒がグラスに注がれるとそこに視線を向け、零れないように注意しながら
かつての体験を思い出し胸を気持ち弾ませて、声色も一つトーンを上げたような様子で)
ええ、偶然の積み重ねと、素敵な白銀の夜に、乾杯。
(グラスを片手に、軽く相手のグラスに重ね合わせる。ガラス同士がかち合う、独特の音が
部屋に響き)
いいねぇ、つまみのサービスか。
ま、個人的には……マスター見てるだけで酒が進むけどな。
ははっ、やっぱり女が近くにいるていいねぇ、べっぴんさんならなおさらだ。
(カラカラと笑いながら、グラスの中のウィスキーをゆらゆらと揺らして)
マスターこだわりの一品、ってことかな、確かにいい香りもするし……
しかしまぁ、よく女手一つでここまでやったね。全く、すごいなぁ。
(カラン、と小気味いい音を立てたグラスを口元に運び、中の琥珀を飲み込んでいく)
(目線は、ちらちらとマスターの口元と紫色に向かっていて)
(マスターの言葉に賞賛を送りながら、意識はやや別のところにあるようで)
ふふ、本当にお上手で。
でも、私ばかり見ていたら、折角のお酒の味も霞んでしまいますよ?
お酒も嫉妬深いものですし……きちんと味わってあげないと、怒られますよ?
(楽しげな様子には軽く答えるも、続けた言葉は抽象的な表現で相手を戒めて。自分も相手と
同じようにグラスの中の葡萄酒を揺らしてから口を付けて、一口)
……ふ。まぁ、好きで始めたことですから。それはまあ、それなりの苦労はしましたけれど、
それは女でなくとも背負う苦労ですし……ね?
(グラスから口を離すと、小さな吐息を一つ漏らし。軽く首を傾げ、流し目に相手を見ながら
言葉を交わしていたが、ふと、相手の視線が自分の目とは違う所に向けられていることに気付き、
釘を刺す……というよし、確かめるために、肩を竦めながら確認を求め)
いや、違うね。
マスター見てるから、酒がもっとうまくなるのさ……いい感じに酔いも回るし、な。
一人で飲むなら、家で十分……せっかく二人で飲んでるんだし、酒だって温かく見守ってくれるさ。
(戒めの言葉を軽く流して、ちびちびとウィスキーを味わう)
(特に悪怯れた様子もなく、苦笑しながらもグラスを空にして、また新しく注ぎ……)
ま、それは一理あるかもしれないね。
好きだからこそ、色々と頑張れるわけか……いいね、そういうの。俺は好きだな。
(ちら、と再び視線をマスターに向ける。顔は酔いも回って赤くなり、吐く息も熱くなっていて)
(マスターの視線も、特に気にすることなく口元をもう一度見て)
……ふぅ、いや、マスターが嫌がってるなら、止めるけどさ。
ちょっと、あれだ。人肌が恋しくて……ね。それに、ちょっと酔っているらしい。
(ぷい、と視線を反らして、もう一度ウィスキーをあおる)
ふふ、本当にお上手。それだけ相手のことを褒められるのなら、私なんかじゃなくて、もっと
素敵な人に掛けてあげるべきですよ?そしたら、きっともっと美味しいお酒になりますし。
(笑みを浮かべて受け答えするも、やはり正直に受け取ろうとはせず。言葉を受け流し、
苦笑いを浮かべながら誤魔化すように返して)
ふふ、ありがとうございます。まあ、この道云十年、という諸先輩方から言わせれば、
まだまだ青臭い奴だ、なんて言われそうですけど、ね。
(再び葡萄酒を口にしては、また自虐めいた言葉を吐いて。自身もほんのりと酔いを感じつつ
相手の状態をしっかり捉えており、赤みが深まる頬に注意を払おうと)
……あら、あら。ふふ、お若いのね。
そしたら、お兄さんは酔いに任せていたら、誰とでも……?なんて、ね。
人肌恋しいかどうかは何とも言えませんけど、この雪の中で寒いことには私も同じですよ……?
ただ、ここは、そういうお店じゃないです。それは心得てますよね?
(素直に白状した相手に、頬を緩めて視線を浴びせて。細くした目つきに、瞳は若干潤んでいて。
何となく、そんな雰囲気を察しつつも、こちらからアクションを仕掛けようとはせず)
……ふぅ。
どーもマスターは、俺の言葉が右から左みたいだな。
俺は別に、誰彼構わず声をかけてるわけじゃなくてだなぁ……あー、くそ。
(ぶすっと表情を崩して、ちょっと苛立たしげに頭をかく)
(どちらかというと、うまく言葉にできない自分に腹が立っていて)
先輩は先輩、マスターはマスターだよ。
俺はマスターの選んだ酒、うまいと思うぞ?
こうして、いい味と色の酒が飲めて、俺はよかったと思うよ……
(伺うような視線を向けるが、照れ隠しにそう呟いて)
ば、誰とでもなわけ、あるかい……!
……まぁ、確かに唐突だし、店の趣旨からは大きく外れてるだろうけどさ。
……ただ、さ。マスターが嫌がってなくて……俺と一緒に暖まってくれたら、嬉しいと思ってさ。
……ダメかな、マスター?
(グラスを置いて、身体をマスターの方に向ける)
(マスターの腕を優しく掴んで顔を近付け……赤くなった顔で、マスターの表情を見つめる)
ああ、嫌な思いにさせるつもりは……ごめんなさい。
あんまり男の人から褒められても、何となく流してしまうもので……職業柄、っていうことも
あるし。こればっかりは、ね。
(相手の表情が崩れると慌てて頭を下げて。視線を逸らし、ばつが悪い、といった様子で
苦笑いを浮かべながら、弁明するように、声は小さめにぼそぼそと呟いて)
ふふ、ありがとうございます。
……私のことを褒められるより、お酒の方を喜ばれる方が嬉しくて素直に聞ける、なんて
いうのも、おかしなものかもしれませんね。
(こちらは対照的に真っ直ぐ相手を見て頷いて。続けて、まるで態度が違う様にこちらも
視線を逸らし、肩を竦めて再びの自虐)
……ん、ふふ。お兄さんが本気だってことは、何となくですけど分かりますよ。お酒の勢いに
身を任してる面もある……なんてことも。
でも、だめです。
(自分を拘束するために掴んだ手も振り解けないほどの強さではなく、滲む優しさに小さな
笑みを零して。しかし、グラスをテーブルの上に置き開いた手を前にかざすと、相手の唇に
ちょん、と人差し指を添えて)
また、表の看板が『Open』のままですから。それを変えないと、誰か来ちゃいますよ?
【良いところで挟んでしまって申し訳ありませんがっ……!
お時間の方が大分更けてきてしまいましたが、大丈夫でしょうか?
来る頻度が前例の通りなので、凍結などは難しいと考えているのですが……】
……ふむ。いや、いいんだけどさ。
マスター口説くような男なら、今までも腐るほどいただろうしね。
って、そんなに申し訳なさそうにしないでくれよ……こっちが逆に謝りたいのにさ。
(マスターの態度に、困ったような表情を向けて、)
(何と言葉をかけたらよいかと迷いながら、結局謝罪の言葉をつなげて)
自分より酒、か……
まぁ、それだけマスターが酒を愛してるってことだろうね。
それはそれで、いいことだろうさ。自分の誇りが保たれてさ。
(ちら、と視線を交わして。向かう視線は並べられた種々の酒に)
……マスターには、何でもお見通しだな。
やっぱり俺、酔ってるのかもな……マスターと酒、両方に。
(近付けた顔は、そのまま一瞬だけ苦笑に変わるが、また表情は引き締められ)
マスター……ダメかな?
俺、本当にマスターのこと……っ。
(口元をふさぐ指に少しドキリとしながら、「だめ」という言葉にちょっとだけ失望した視線を向けて)
(続く言葉に、目を見開く)
……あー、そう、だな……今、俺しかいないから、失念してた……
……そしたら、今日は俺が、ここを貸し切るから……店、「準備」してくれないかな?
【こっちはまだ大丈夫、ですが……マスターは、もうそろそろ危ないのかな?】
【もし無理なら、続きがありそーな感じで〆るようにしますよ】
いいえ、貴方が謝ることは。
……こういう時、素直に受け取れる人が羨ましいわ、本当に。
(謝られるとまたばたばたと慌ててしまい。はふぅ、と一息吐くと、本音とも皮肉とも取れる
呟きを漏らして)
その人が、自分自身の威厳を保てるためなら、一生懸命やったって何もおかしくないです。
私の場合、それがお酒だった。それだけのことです。
(ふるり、とかぶりを振る。後を追うように棚に視線をやりながら、独白めいた言葉を紡ぎ)
……畏まりました。
(それだけ、ぽつり、と呟くと、ふっと顔を寄せて相手の鼻頭に唇で触れ。すぐに離れ、細めた
目つきで相手の顔を眺めてから席を立ち、店の出入り口に向かう。扉を開き一旦外に出ると
粉雪が扉の隙間から店の中に入ってきて。外の寒さに身震いしつつ、扉に掲げていた看板を
ひっくり返して『Close』にすると、扉を閉めて鍵を掛ける)
……あんまり、女に酔っちゃ駄目よ?いずれ足を掬われるわ。
……それと、言いかけてた言葉の続きは?「俺、本当にマスターのこと……」、何?
(扉を閉じた位置でくるりと振り向き、相手に向かってゆっくりと歩み寄っていく。エプロンを外し、
冬故に肩は出さず首までしっかり包んだワンピース姿になりながら、言葉の続きを相手に求める)
【んん、難しいところではありますが…折角の良いところですので、続けていただけると…!
ただ、少し眠気がきているので、ぽっくり反応がなくなってしまう可能性も……なくは、ないです(汗】
……そういう姿勢が、俺は立派だと思うよ。
マスターが酒にかける情熱は本物だって、俺にもよく伝わった……と、俺は思う。
(共に酒を見つめながら、小さく呟く)
(今この瞬間、自分とマスターは思いを共有している。そんな幻想に、少しだけ縋って)
マス、ター……っ!
(了承の言葉に、礼を言おうとしても、それは口付けによってかき消され)
(ぽーっとした表情のまま、マスターの顔を見つめ……固まったまま、彼女が外に出るのを見送る)
(一瞬入った冷たい風に身震いし、そこで意識が返ってきて)
……あ、あぁ。
いや、酒も女も、好きなのにしか手を出さないことにしてるから……たぶん、大丈夫。
(マスターの言葉に……ちょっと口調が変わったことに驚きながら、それでも視線をわずかに反らして、もごもごと声を発し)
あ、いや、その……マスターのこと、本当に……綺麗だと、思って……
このクリスマスの夜に会えて、嬉しくて……マスターを、本当に、好きになったんだ、って……
つ、都合のいい男って思うかもしれないけど、本当だからな!?
(弁明のような照れ隠しのような、そんな言葉を紡ぎながら、マスターを赤い顔で見つめている)
【了解です。眠くなったらいつでも寝て下さい】
【その場合、この聖夜の続きは私も夢で見ますから】
ふふ、ごめんなさいね。やっぱり、二人きりの時は、多少は崩したいものなの。
いくら自分が好きでも、相手がそれに応えてくれるとは限らないわ?特に、女って生き物は……ね。
(面食らっている様子の相手に思わず笑みを浮かべながら、しかし謝意は小さく頭を下げる
ことで表して。相手のすぐ側まで近寄っていくと、相手の瞳をじぃ、と覗きながらぼやき)
ふふ、本当に。
でも、これは一夜限りの幻。きっと、雪景色が見せた夢物語よ。
……綺麗って、好きって言ってくれたことは嬉しいけど、ね。貴方にはもっと良い人がいるわ?
(一生懸命答えてくれた貴方の自虐的な呟きに頷いて同意を示し。しかし、お酒が入ったからか
潤んでいる瞳でじっと相手を見つめながら、今日この時限りのことだと釘を刺し)
【ご配慮、ありがとうございます…できる限りお相手を頑張らせていただきますっ】
【さ、30分経ったので、私もお暇させていただきます…。
夢の中で、お楽しみくださいませー……】
(日付も変わる頃に、街の外れにぽつんと開いている店。灯りは点いているものの、
忙しさのピークはとうに過ぎ、店には店主のみが残っている)
……ふう。大体片付いたわね。
(前の客の食器やグラスを棚に並べると、腰に手を当ててその様子を見てから小さく
頷いて。それからぐっと背筋を伸ばして体の凝りを解し)
さて、と。もう少しだけ開いてみて、それで今日はお終いかしらね。
(カウンターの内側に置いてある、背もたれ付きの丸椅子に腰掛けると、キッチンの
隅の方に置いていた小さなメガネと新聞を手に取り、やや薄暗い中ではあるが
その内容に目を通し始める)
【お久し振りです。こんな時間ですが待機してみます。プロフは
>>399を、設定は
中世ファンタジー的な感じでお願いいたします。。
待機時間は2時までで、12時30分になったら待機スレに書き込みます。
基本的には先着の方お一人で、そのお方が宜しければ他の方も、という形でお願いします】
セリスさんお帰りなさい〜
なかなか開かないから店閉めちゃったかと思いましたよ
>>709 あ、はい、こんばんは。いえ、ただいま、でしょうか。
以前に来た時も数ヶ月間が空いてしまいましたし……そう思われても、仕方ないですね。
心配をお掛けしてごめんなさい。
できれば定期的にお店を開けたら、と思うのですけど……なかなか、ね。
>710
いえいえ、こうしてまた戻ってきてくれて嬉しいです
何処かにいい人でも作ったかと思いましたw
もし良かったら、復活記念にお酒一杯作って頂けますか?
(カウンターの丸椅子に腰掛ける)
【こんばんは〜♪
セリスさんの帰還を心待ちにしておりました】
>>711 お待たせ致しました。……ふふ、冗談がお上手で。酒場稼業をしている行き遅れに、
そんな人はできたりしませんよ。
はい、畏まりました。何か、好きなお酒ですとか、逆に苦手なものとか、お有りですか?
【こんばんはー、お待たせ致しましたっ。
相も変わらずこの程度の出没頻度でございますが、よろしければお相手下さいませ】
ははっ、またまたー
セリスさんなら引く手あまたでしょ?
男がこんな素敵な女性を放っておくはずないしね
セリスさんもお客さんと色々楽しんでたじゃない〜
そうだね、あまり強くないんで
軽めのお酒でお願いできるかな?
セリスさんも一緒に飲もうよ♪
【これからも来て頂ければこちらはそれだけで満足です】
>>713 いえいえ、そんな。私なんかよりも素敵な方が沢山いらっしゃいますし。
(ふるふると首を左右に振って言葉を返し。客と云々のくだりは、にこり、と頬を緩める
だけで大きな反応は見せず)
はい、それでしたら……こちら、比較的アルコール度数の少ない葡萄酒などで。
(客の要望を聞いてから、酒の瓶が並ぶ棚に体を向けて。一通り眺めた上で一本の瓶を
手に取り、そのラベルを一度相手に見せてから、ライングラスを一つ取りそこに注いで)
え……それも楽しそうでしょうけれど、まだ一応お店の時間ですし。
お店を開いている間に店主が酒を飲む、というのも、ちょっと変じゃないですか?
(ワインを注いだグラスを客の前に出しつつ、困ったように眉を寄せた笑みを浮かべて)
【ありがとうございます。これからも時間を見ては来たいと思いますっ】
謙虚なとこも惹かれちゃうな〜
でもセリスさんが素敵な女性ってのはお世辞でもなんでもなく本心だよ?
へー否定しないんだ……
俺もセリスさんと楽しみたいな〜
(セリスさんの目を真っすぐ見つめ)
ありがとう♪
これなら俺にも飲めそうだ
もう店閉めちゃえばいいじゃん
セリスさんとの時間を誰にも邪魔されたくないし
(グラスに注がれた葡萄酒を口に運びながら
誘いの言葉を口にして)
【これからも応援してますので頑張ってください
ロールの展開ですが、多少強引でも大丈夫ですか?】
>>715 うふふ、有難うございます。でも、出来れば私じゃなく、お酒の方をしっかり味わって
くださいな?
……何を言っているんですか、もう。ここはそういうお店じゃありませんよ?
もう酔ってらっしゃるのかしら、ね?
(口元に手を当てて笑みを零した後に小さく頭を下げて礼を言い。そうした後にこれも
小さく肩を竦めてから、客に出したグラスと客の顔を交互に見遣って。
自分も楽しみたい、という言葉には眉をぐっと寄せて軽く溜め息を漏らし、軽い口調では
ありながら相手を戒めるような発言をして、客の顔を覗くように小首を傾げ)
んん……まあ、確かに、この時間じゃもう新しいお客さんもいらっしゃらないかも
しれませんけど……お客さん、変なこと、する気でしょう?
(客から視線を外して暫し考えるように首を傾げ、姿勢を正してから、真っ直ぐ、しかし
少し据わった目つきで見つめながら問うてみる)
【はい、頑張りますっ。
そうですね、強姦とかそういったレベルにまでならなければー。こちらも本気で抵抗したり
することもないでしょうし】
いーえ、酔ってなんかいません!!
セリスさんへの気持ちは本当ですから……
(男の顔は真剣そのもので)
う……まぁ、下心ないと言えば嘘になります
(眉を潜めるセリスに
つい本音を漏らしてしまう)
セリスさんがお客さんと楽しんでたのを偶然目撃してしまったら
たまらなくなって つい……
俺、セリスさんの事好きなんです!!
(酒の勢いも借りたのか
自分の本音をセリスにぶつけてしまう)
【強姦するつもりはありません
このままセリスさんとの一夜の関係に持ち込みたい感じですね】
>>717 (客の真剣な様子、本音をさらけ出す様子をまじまじと見つめていて。相手の正直な
思いを受けてから、かくりと肩を落とすと共に小さく溜め息を漏らし)
何度もお断りは入れてるんですけどね、そういうことをするためのお店ではないって。
……まあ、お客さんのように素直に思いをぶつけられるのに弱いのが、原因なので
しょうけれど。
(自分の頬に片手の手の平を当てながら、困った風な雰囲気でぼやきだし。しかし
強い拒絶の色は見せず、カウンターから出ると店の入り口に向かっていき)
……もう、これからは、偶然だったとしても、そういうことは女の人に言っちゃだめですよ?
デリカシーのない男性は嫌われますからね。
(扉を一度開け、外に出していた『Open』の看板をひっくり返して『Close』にし、店の中に
戻ると呆れたような表情で相手に苦言を呈しつつ再びカウンターへと戻って。適当な
ワイン瓶を手に取り、相手に注いだのと同じワインをそこに注いで再びカウンターから
出てきて、相手の横に移動する。隣りの席に座ると共に小さくお辞儀をして)
お隣、失礼しますね。
【了解しました、ではこちらはこの辺りでっ】
(男を嗜めるようなセリスの言葉に男はうなだれてしまう)
ご、ごめんなさい……
女性に対してとっても失礼なこと言いまして
(店の看板をCLOSEにし
隣の席にセリスが腰掛けるとガチガチに緊張し)
は、はいっ!!どうぞ
この際だからセリスさんに打ち明けます
俺、まだ……あまり女性とそーゆう経験したことなくて
その、良かったらセリスさんに色々エスコートして欲しいな〜なんて
こんな事頼める立場じゃないけれど……
(さっきまでの虚勢は何処へやら
借りてきた猫状態に……)
>>719 (隣に座った途端しおらしくなってしまった相手の顔を、きょとんと大きく瞬きをしつつ
見つめてしまい。やがて、ふ、と頬を緩めて笑みを作り)
あ、ごめんなさい。笑うところじゃなかったのに、こちらも失礼だったわね。
……経験なんて。別に、私だって豊富という訳ではないし。貴方が私に何をしたいか、
どうしたいのか……思った通りにしてくれれば、いいの。
(笑った自分にはっとして、慌てて首を左右に振って謝って。一度だけ顔を逸らし、
ワインを一口飲んでから再び向き直り、店を閉じたことで少し砕けた口調で言葉を掛けて)
……ね?
(小さく首を傾け笑みを向けて、片手を伸ばし相手の手をそっと握ってみる)
(セリスさんの包容力溢れる優しい言葉に
男の顔がパアッと明るくなり)
ホ、ホントですか!?
ありがとうセリスさん
(握られた手を握り返すと
覚悟を決めたように)
セリスさん、好きです!!
(そう言うや否や
そのままセリスの唇を荒々しく奪ってしまう)
これがセリスさんの唇…
凄く柔らかくて…
(セリスの唇を貪りつつ
舌をセリスの口内に侵入させセリスの舌と自分の舌を絡ませる)
前からセリスさんとしたかったんだ……
>>721 まあ、そんなにいい女でもないけれど……それでも、そう言って貰えると、やっぱり
照れちゃ……ん、ぅ……。
(握り替えされる手と、はっきり意志を感じる目つきや表情に、酔い以外の要因でさっと
頬を赤くさせて。視線だけ逸らしてはにかむが、勢い良く唇が重ねられると驚いたように
目を見開いて)
……ふ……ぁ……んんっ。
(強く吸われる唇と、中に入る熱い舌とで口内を貪られ、ぴくりと肩を弾ませて。見開いた
目を細めて、絡めてくる舌に応えるようにこちらからも舌を伸ばし絡めていき)
セリスさんの唇も舌も
凄く柔らかくて……
(男の舌の動きに呼応するかのように
自らの舌を絡ませてきたセリスにますます男の興奮が高まる)
セリスさんもその気になってきた?
他のお客さんの時もこうされたら感じてたよね
(意地悪な言葉を投げ掛けつつ
客との情事の際に目撃したセリスの弱点である豊かな胸を揉みこんでゆく)
乳首こうされたらセリスさん
凄くエッチな声出してたし
(胸をぐにぐに揉みながら
セリスの乳首をコリコリと指で挟んで摘みあげる)
>>723 ん、ふっ……っ、や、だから、そういうことは……んぁっ!
(唇が離れ、羞恥を煽るような相手の言葉にますます顔が赤くなって。先ほど咎めたにも
関わらず、以前の情事のことを口に出されるとむっと眉を寄せて講義しようとするが、
相手の思惑通り胸に相手の手が沈むと、かすれたような甘い吐息が漏れて)
っひゃ、あ、や、そんなこ、とぉっ……!
(ワンピース、さらにその上のエプロンからでも乳首を積まれると顔が歪み、甘い声が
漏れてしまい。相手の指が動く旅にぴく、ぴくっと体が揺れて、服の上からでもわかる
くらい乳首が硬くなって)
だってセリスさん
こんな風にされて凄く喜んでたし
口では嫌がっても体は正直だよ?ホラッ
(反論の言葉を口にしようとする
セリスを押さえ込むようにカウンターに手を付かせると
背後に回り込みつつ服の中に差し込んだ手で堅くなった乳首をキュッ キュッと摘んで直に愛撫してゆく)
セリスさん、どうしたの……
変な声出てるよ……?
>>725 ふっ、くっ……この……ふゃんっ!
(キスと服越しの愛撫だけで体は思うようにならなくなっており、抵抗もせず両手を
カウンターに付けつつも、後ろに回る相手に首だけで振り向いて、潤みだした瞳で
キッとその顔を睨み付けて。しかし相手の言葉通り、相手の手が服の中に入り込み
直接乳首を摘み出すと先よりも激しく体が揺れて、一際高い声を漏らし)
ふぁ、は、やっ……くぅんっ……!
(やはり胸が弱点らしく、過敏なくらいビクビク体が弾んで。何とか声を抑えようと
唇をきゅっと強く塞いでみるも、隙間や鼻から吐息は漏れていき)
(潤んだ瞳でこちらを睨んでくるセリスの姿に
男の欲情がさらに高まり…)
い、いいよ!!セリスさん
その表情……強がっているセリスさんを見てると
もっといじめたくなっちゃうな♪
(声を我慢しているセリスを追い込むかのように
両胸を強く揉みしだきつつ
セリスの両乳首を指と指の腹で挟み込みながら擦り立てる)
セリスさんがエッチだからこんなになっちゃった
(既にズボンの中で堅く反り返ったモノを突き立てるようにセリスの尻肉や股の間に擦り付け…)
セリスさん、これ好きなんでしょ?
>>727 っそ、んな、ことぉっ……ひゃ、やぁ、んんっ! っく、ふぁあ……っ。
(追い込むような相手の言葉に歯を食いしばって反論しようとするも、胸全体も揉まれ
乳首もぐりぐり挟まれると口から漏れるのは嬌声と熱い吐息だけで。揉まれ続けた
胸はふにゅぅ、と指が容易く沈むくらい柔らかく、反対に乳首ははっきりと主張するように
硬くしこって)
ひっ……っは、ぁ、ん……!
(長いスカートのワンピースゆえにまだ直接ではないが、互いに服越しでもいきり立ってる
のが分かるモノに目を見開き、胸を高鳴らせて。体の芯からかぁっと体が火照り、
言葉では返事をせずとも、ほぼ無意識に腰が揺れてモノを柔らかい尻でごりごりと
押し付けることで答えてしまう)
はあっ はあっ!!
セリスさんのおっぱい凄く大きくて揉み応えあるよ!!
(セリスの服を胸元まで捲り上げ
たぷたぷ揺れる胸と堅くなってしこっている乳首を直に見ながら楽しむ)
乳首こんなに堅くして
セリスさんって実は淫乱?
(ズボンと下着を脱ぎ捨て
下腹部に延ばした手でセリスの敏感な場所を刺激しつつ
堅くなったペニスを股の間に挟み込んで擦り付ける)
これ欲しいならおねだりしてよ、セリスさんっ!!
(そういい終えた瞬間
セリスの乳首と肉豆を同時に摘み上げる)
>>729 いや、はぅ、ふぅんっ……ひ、いっ! ひゃうんっ!
(相手の言葉一つひとつが思考を焼いていくようで、いやいやと首を左右に振るだけで
体は熱く火照りっぱなしで。下に伸ばされた手が既にぬるりと湿る秘所に触れると
びくっ! と腰が跳ね声が上擦って)
っひ、ぃ、いやっ、そんな、あ、ぁああぅんっ!!
(太ももの間に感じる熱く硬い感触と責める言葉に抵抗できるのは口だけで。それも
乳首と陰核を同時に摘まれると全身に快感が駆け抜け、びくびくっ! と体を小刻みに
震わせて強ばり、絶頂に達して。そのまま上体をくたりとカウンターに乗せ、荒く息を
吐きながら、苦しい体勢ながらもそのまま再び顔だけで相手に向いて)
……っほ、しい、の。その、あついの、ぉっ……!
す、凄い……
セリスさんいっちゃったんだ
(目の前で見る大人の女性の絶頂シーンに男のペニスは限界まで反り立つ)
はぁはぁはぁ……分かった
じゃあ、入れるよ?んっ!!
(セリスの下着を足から抜き取ると
足を肩幅ぐらいに広げさせセリスの膣口にペニスを押し当てゆっくり挿入してゆく)
ああっ!!凄い!!
セリスさんのあそこが絡み付いて来るッ……
(あまりの快感に思わず
絶頂直後で敏感なセリスの子宮に向けて激しく腰をぶつけてしまう)
気持ち良すぎて腰が止まらないよ!!
>>731 ふ、は……っあ、や、あ、くぅぅんっ……!?
(されるがままに下着を脱ぎ取られ、お尻を突き出す格好をとって相手のペニスが
容易く入れるような姿勢を取り。ゆっくりと膣内に入ってくる硬くて熱いモノに
膣内の柔肉と襞がペニスに絡み付き締め付けて)
っきゃ、ひゃ、ひゃはぅぅ……! あ、ああ、あっあぁ!
(敏感な膣肉はペニスの形や熱を如実に伝え、快感となって全身を貫いて。
口からはもう甘い声と涎しか漏れず、もっと求めるように腰を相手へと押し付けていき)
はぁはぁはぁ・・・
セリスさん!!セリスさん!!
凄くいいですっ・・・
(ペニスに絡み付いてくる
セリスの膣壁の感触を楽しみながら腰を激しくぶつけてゆく)
もっと、奥にあげるね
(セリスの腰を掴むと
さらに奥深くペニスを突き込んでゆく)
おっぱもこんな揺れて……
(揺れ動く胸を揉みながら
乳首を根元からしごく)
>>733 はぁ、あぁっ、あうっ! あ、あなたのも、凄く……くぁうっ!?
(肌と肌がぶつかり合い、一番奥を突かれ続けると自然と口が開き素直な感じを
伝えようとするも、ずにゅうぅ、と更に深いところまでペニスが挿入されると思わず
顔を上げ背筋を反らし、足もつま先立ちでピーンと全身を緊張させて。しかし膣内は
柔らかく、しかしもっと飲み込もうと蠕動しペニスを飲み込み包み吸い付いて)
ひゃふっ、ふぁあっ! いい、いいのっ……! あなたのおちんちんも、胸も、
上も下も気持ちいいのぉっ……!!
(秘所だけでなく胸と乳首も同時に責められるとさらにきゅうっと膣壁がペニスに
吸い付いてきつく締まり。はしたない言葉も躊躇いなく口にするほど、身も心も
相手から与えられる快感で染まってしまっていて)
ああっ!!ダメだよ セリスさん
そんな締め付けちゃ……
このまま中に出しちゃうよ!!
(さらに締め付けを増した
セリスの膣壁の感触に堪らず
セリスの子宮に向け熱い液体を放出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
(セリスの背中に体を預けながら
両胸を揉み込みながら耳たぶを軽く噛み
首筋に舌を這わせてゆく)
セリスさん……もっと欲しい?
>>735 っく、ぁ、あぁぁ、ひゃああああんっ!!!
(激しいピストンの末に熱い精液が膣内で放たれ子宮の中まで注ぎ込まれ、その熱と
勢いに一気に押し上げられ絶頂に達して。一滴も残さず絞り取るように、射精した
ばかりのペニスにきゅうきゅうと吸い付いて)
……っはぁ、あ、ふぅっん……。
(そのままがくりと脱力し、絶頂の余韻に浸っていた最中に耳を咥えられたり舌で
首筋をなぞられたりすると、ぴくぴくと肩が震え膣内もきゅんと疼いてペニスを包み。
ぐったりとした体でまた顔だけで相手に振り向き、力の籠らない笑みを浮かべて)
……は、う……ええ……もっと、ちょうだい……?
【お時間の方は大丈夫でしょうか?
厳しいようでしたら、このまま第二ラウンド……という感じで締めることもできますが】
フフフ・・・じゃあ
もっとしてあげるよっ!!
(絶頂に達してしまい
呆けた顔でこちらをむきながらペニスを求める
セリスの姿に男のペニスは萎えることなく堅さを維持しつつげる)
今度は座りながらしてあげる
(セリスと繋がったまま
背もたれの付いた椅子に腰掛けると
胸を揉み込みながら乳首をおもちゃのようにくにゅくにゅと弄ぶ)
【そうですね、こちらはまだ大丈夫です
セリスさんがきついようでしたら
次で〆ましょうか?】
>>737 あ……まだ、硬っ……っふあっ!?
(精液と愛液溢れんばかりに濡れた膣内で、全く萎えず堅いままのペニスにぶるりと
背筋が震え、繋がったまま椅子に腰掛けられると自重でずぷぅっ、と深い所まで
ペニスが入り込んで、貫く快感に背筋を反らして)
はぁ、あぁ、はぁぁっん……っ。
(繋がったまま胸を弄られると顎を逸らしてその快感に耐え、膣内がペニスを熱く
きつく締め付け、襞が蠢きもっともっと奥へ入り込むように蠢き出す)
【私の方も大丈夫……と言いたいのですが、ぼちぼち厳しい感じです……。
申し訳ありませんが、次のそちらのロールで締めていただけると有り難いです……;】
(ずんずんと下からセリスの体が浮き上がるぐらい
激しく突き上げ・・・
セリスが三回目の絶頂に達する瞬間
セリスの膣内からペニスを引き抜きセリスの口に押し込む)
セリスさん飲んで!!
(そのまま勢い良くセリスの口に精液を流し込んでしまう)
はぁはぁはぁ・・・気持ち良かったです♪セリスさん
ありがとうございました……
(ペニスに絡み付くセリスの舌を堪能しつつ
二人の熱い夜は更けてゆくのであった)
【こちらはこれで〆ますね
お付き合いありがとうございました!!】
>>739 っは、きゃうっ! ふぁあ、あぅああぁぁあっ、んぶっ!?
(下から奥まで何度も突き上げられ続け、一番奥を何度目もごりごり抉られて、
耐えきれずに絶頂に達すると同時に引き抜かれ、絶頂の最中に口の中に精液と
愛液で塗れ限界まで膨れ上がったペニスを口の中に突き込まれて目を見開いて。
そのまま精液をどくっ、びゅくびゅくっ!と注ぎ込まれると注がれるままに飲み込んで)
……ん、ふ、くぅ……んあ、ぅ……。
(口の中で射精しきったペニスに自分から舌を絡め、カリ首や先端に舌を這わせていき
緩く顔を前後に揺すり、唇でペニスを扱いて、更なる行為へと駆り立てて)
【有難うございました、こちらもこれで〆させていただきますっ。
朝方までお付き合いくださり、改めて有難うございましたっ!おやすみなさいませ……】
最下層まできてしまってたので
test
テス
(夜中、町の中心からは少し離れた場所に建てられた木造の店舗。明かりが点くのは
不定期で、繁盛しているとは言い難いその店で、一人淡々と準備を続ける女がいる
茶色地で袖とスカートが長いワンピースだが、今はその袖が捲られており)
……うー、ん。やっぱり、男手が欲しい、なんて言いたくもなるわ、ね。んっ。
(酒瓶がいくつも入った木箱を店の奥に置くと体を起こし、腰と首に手を当てながら
疲れを感じる箇所を解そうと体を捻り。それから大きく伸びをして)
……はあ。ダメダメ、そんなこと言ってたらすぐ老けてしまうわ。努力と忍耐よ、セリス。
(自分の名前を言いながら、ぐっと握り拳を作る。それから店の中へと戻り、捲られた
袖を戻し白いエプロンを着けて、いつもの接客姿になるとカウンターの中へと入っていき)
【お久し振りです…!実に3年振りとなる待機です。プロフィールは
>>399を、設定は
中世ファンタジーの酒場ということでお願い致します。
待機時間は1時間程度、相手をさせていただける時間は1時頃までになります。
それではひっそりと。】
……ううん。やっぱりちょっと調子が悪いみたい。ちょっと早いけど、今日はもう閉めて
おこうかしら…。
(小さな作業中、微妙な倦怠感を覚えるとぐるぐると首を回して、ため息と共に動きを
止めると、自分の肩を解すように自分の手で押しながら出入り口の方へ向かい)
【ひっそりと落ちます。また来たいと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いします。】
フィーリング
747 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 23:19:37.31 ID:l4nuVP10
置きレスでいいなら、店の債権を盾にセリスを手篭めにして、孕み妾にしたいなあ
うふ〜ん
セリス
750
こない