>>1 スレありがとうございました〜
と、いうわけでさっそく即死回避
それじゃあ、私もお付き合いさせていただきますっ。
>>1さんお疲れ様でしたっ♪
スレってなんだ。スレ立てだって。
さて。んじゃこたつにでも入るかね……
で、こたつにはミカン、と
う〜、あったかい……
これは―――、暖房器具、ですよね?
異国の暖房器具…これを見たのは初めてです…。
(とか呟きつつコタツに入って)
は〜…温いです♪
あら、もう出来てる。
ハロー、Mr.
>>1さん。
お疲れ様でした………感謝してるわ。
さて誰かいるかしら?
>5
あぁ、そっか。見たことないよな。
俺たちの国では一番ポピュラーな暖房器具だよ
これを見ると冬だなーって感じる
で、ミカンいる?
>6
よ。さっきはどうも
ハロー司。
そちらは………どなたかしら?
>8
【体調は大丈夫ですか?】
【いきなり落ちるようなことが重なるとあまりいいイメージはつきませんからお気をつけて……】
>7 司さん
成程…たしかに温いです…
うーん、とてつもなくごろごろしたい気分です…。
(ほわーんと表情を緩ませて)
みかん? はい、ぜひいただきますっ!
>8 モーゼルさん
ああ、申し遅れました。
私はイリネアと申します…以後お見知りおきを
(微笑して軽く頭を下げて)
>>9 【すいません………寝落ちで……………】
【急ぎで仕上げなきゃいけないのがありまして………】
【まあやっと終りましたので、次からは宣告するように致します故…】
>10
はは、だよなぁ。でもこのまま寝ると風邪ひくから気をつけてな
(笑ってミカンを差し出す)
コタツにミカンは日本の風物詩だ
……ま、あえてアイスって手もあるけど、ここは素直に
(自分もミカンを手に取り、器用な手つきで皮を剥く)
ん、ンマイ
ビタミンCで風邪も予防できて一石二鳥だな
>>10 イリネア………さんね?
あたしはガンマンのモーゼル。
紅いダイアのモーゼルさ。
>12
はいっ、有難うございますっ。
(皮を剥いて、ひょいっと口の中に放りこむ)
んっ、美味しい―――…かなりマッチしてますね♪
はぁ…なんだか時間を忘れてしまいそうです…
>13
モーゼルさんですか? よろしくお願いします
へぇ…あ、私は一応シスターです。
まあ、破戒僧みたいなものなんですが。
(苦笑しながらみかんを食べ続けて)
>14
それがコタツのいいとこであり悪いとこ、だな
まあなんにせよ気にいったんなら良かった……ん、ミカンも止まらなくなるな
(ぱくぱくとみかんを口に運ぶ)
あ、そういやモーゼルっていくつなんだ?
俺とイリネアは同い年なんだけど
>14
そうか。
もしハジキが要り用なら構わず言ってくれ。
>15
あたしは………20だが……。
よく16に間違われるさね。
>16
はたちぃっ!?
いや、見えない。悪いが見えない
なんで16限定なんだよ?w
たしかに同じか下くらいだとは思ったけど……
そっか、年上か……あぁ、俺は17な
>15
んー…おいし♪
そういえば、司さんは学生さんでしたよね?
どうですか、学校の方は―――楽しいですか?
(にこりと微笑んで)
>16
ああ、拳銃ですか―――、それもいいかもしれませんね。
でも、今のところはコレ一本で行ってますので。
(懐からナイフを取り出し、ヒュル、パシっと一回転させてナイフを握る)
また機会があれば、よろしく頼みますね?
>18
んー。まあ、楽しいよ
イロイロと困ることや辛いこともないではない、けど
やっぱ楽しいことがあるからこそそういうのも乗り越えられるんだろうし?
友達にも恵まれてるしな
(二人の会話を耳にしながら)
……なんつー物騒な話してんだよ
コタツにみかんはまったりの象徴だぞ?
もっと平和な会話しよーぜ
>19
そうですか―――眩しい青春を送っているんですね。
少しだけ羨ましいです…。
(複雑な表情を浮かべて)
好きな女の子とか、いるんですか?
―――以前もしたような気がしますが、この質問。
充分平和的な会話だと思いますけど?
まあ、私がいる環境は結構厳しいので、
せめて、自分の身を守れるぐらいの技量がないと生きて行けれませんから。
(あははーと苦笑して)
>17
何、文句がある?
あたしだってこんな体はごめんだよ。
でも高校生見たいに可愛い子とあんな事やこんな事………じゅる
(まるでケダモノである)
>18
ナイフか………あたしも使えるぜ。
(ポケットからジャックナイフを出すと埋葬機関のあの人見たいに数本持って飴玉を投げると振りかぶって飛ばした)
ダンダダン!
(飴玉の包み紙に3本のナイフが全て刺さっていた)
これはやっと出来るようになりました。
>20
ん……まあ、青春っちゃ青春だな
だから、いないってば
あぁでも―
(しばし言いよどみ、照れくさそうに頬をかいて)
イリネアのおかげで、恋愛に前向きにはなれたよ
実質的には何も始まっちゃいないけどさ
……俺には平和にゃ聞こえないんだがな……
そっか。ま、生きてく環境が違うんだから考え方も違って当然だよな
>21
文句ってほどじゃないけど……
ただ、まったりした空気にゃ似合わないって思っただけだよ
……可愛い子、っつーのは男か?女か?
答えによっては俺の中でのモーゼルの評価がだいぶ変わるぞ
>23
ん?
両刀だけど、やっぱ男さねぇ、うん。
>21
お見事―――。
まあ、私の場合は接近戦が苦手ですから、魔法と投擲ナイフで頑張るしかないんですが。
(苦笑しながら、手のひらのなかのナイフを弄び)
接近戦もできないことはないですが―――投擲用は投擲用ですし、きちんとしたナイフが欲しいところですね。
>22
それはよかったです♪
なんなら、私で試してみます、なんて?
(笑みを浮かべながら、ぱくぱくとみかんを食べ続けて)
いつか、好きな女の子が出来るといいですね?
まあ、確かにそうですね。
でも、どんな環境でもそれぞれの戦いというものはあるはず。
司さんにも私にもモーゼルさんにも。
もちろん肉体で争う戦いに限ったことではありませんけど。
>24
りょう……まぁ、俺も人のことは……いや、なんでもない
(言いかけてあわてて口をつぐみ、ごまかすようにミカンを口に放り込む)
>25
だーかーら、そういうことは簡単に言うな、ってこの間も言ったろ?
(苦笑を浮べる)
ん……そう、だな
あー、うん。まぁ
生きてく上では必ずどっかで戦わなきゃならないんだろうな
他人とか……自分とも
>25
普通のナイフな………。
(マチェットを出して)これか?
あたしは日本中の射的屋、殺し屋を敵にしているからなあ。
まあ100や200は殺れるさね。
>24,27
あら、偶然―――、私も両刀なんですよ?
ただし、私の場合は女の子の方が好きですけど♪
成程―――、いい輝きをしています。
(真剣な表情でナイフを見つめて)
そうですか。私は侵入者や暴れ者を抑えるために働いてるので
あまり殺生は致しませんが、時折、仕方が無くすることもありますね。
>26
あら、でもいつ、私が本気になるかわかりませんよ?
(くすりと笑みを零して)
そうですね、自分が自分であるために。
そして他人とどのような折り合いをつけて付き合っていくか。
そういうのも一種の戦いですよね。
>26
ん?
まあ…………何も聞かないよ。
あんたのプライバシーは見れないからね。
>28
なんつーか……何かが崩壊した会話してるよな……
イリネアが俺に?
……そりゃ楽しみ……でもあるけど、ちょっと怖いな
俺も本気にさせられちゃうのかな?
(困惑したような、それでいて何かを含んだ笑みを浮べる)
っかー、どーも俺は話を重いほうに持ってっちゃうな
いや、実に有意義なんだが……コタツにミカンにゃ似合わないな
(コタツの中の足を組みなおして、二個目のミカンに手を伸ばす)
>29
あー、そうしてくれると助かる
っても、一方的にプライバシー見せ付けられちゃった気もするけどな
>28
………。
(イリネアに向けて唇の辺りを指でポンポン叩く)
あたしで試してみる?
>30
何か―――ですか?
(何がおかしいんだろうと普通に首を捻り)
ふふっ、怖い、ですか?
ダメですよ、人間、未知への冒険してみるのも経験です。
(何だか分からない持論を出して)
そうですか? 別にこれくらい大丈夫ですよ、私は?
ああ、確かにそういう意味では。
(苦笑して、みかんに手を伸ばして)
>32
あら、そんなこと言われると本気になっちゃいますよ?
(うふふっと笑みを零して)
モーゼルさんこそ、本気にならないと、私にやられちゃいますよ?
(艶っぽい吐息を耳に吹きかけて)
>31
気にしなくて良い。
あたしの正体知ったら小便でちまうぜ?
>33
あー、うん、まぁ
これも人それぞれ、だな
未知への冒険、な
それも貴重な経験にはなるんだろうけど……
イリネアが本気になるには時間もかかるだろうし、まぁそれまでに心の準備はしておくよ
(笑ってミカンを口に運ぶ)
>34
……聞かないでおく
というか、それをわざわざ言われても困る
>33
司の目の前で悪いが。
(いきなりイリネアの唇を奪い、激しく舌を絡める)
……………ぷはっ………。
オーライ?
>35
すまないね。
まあ皆愉快なら大丈夫だろう。
な………司。
>35
まあ、一番いいのは司さんが好きなコを見つけるのが良いんですけれども。
こう、気になる子とかいないんですか〜? 同じクラスにとか。
―――ま、焦ったっていい女とは付き合えないと思いますし。
ゆっくり行くのがいいのかもしれませんね。
(ふっと笑みを浮かべて)
>36
んっ―――ふっ……は…
(唾液の橋を作りながら唇を離して)
ふふっ、唐突ですね?
残念ながらここじゃ、ここまでですし……
(しばらく考え込んで)
移動しますか―――司さんも巻き込んで?
(まるで冒険者がダンジョンに入ってきたときのような目をして)
>36,7
……お……
(モーゼルの行動に思わず声を漏らし、硬直する)
な、なんだよ?
(はっとして、顔が熱くなったのを感じながら応じる)
>38
まあ、そうだよな
出会いを求めてみるかね〜
……どこに転がってんのか、知らないけどさ
(わざとらしく肩をすくめて笑う)
……いや、移動って……
何?この後があるってこと?か?
>38、39
いや………ただどれだけの物か知りたかった。
それだけさ。
本当に満足するならあたしは受けだし………それに長くなりそうだ。
【明日は仕事なので………すいません(^_^;)】
>41
どれだけの……って、どういう意味だ?
俺の何が知りたかったんだよ?
声だけかけてそれはないだろ……
(む、と口を尖らせる)
>40
まあ、出会いは自分で探さないと見つからないときもありますが。
きっと司さんなら大丈夫だと思いますよ。
…私の勝手な直感ですが。
>41
あら、それは残念―――。
ああ、そこは大丈夫ですよ。
私、Sでもありますし―――ね?
【残念w また機会があればよろしくお願いしますw】
>42
(司の口をモーゼルが自分のそれで蓋をする)
これで許せ。
まだ足りないならお前を愛してやるさ。
>43
はは、んじゃそのイリネアの直感が当たると良いな
この時期は人肌恋しいし……
あれ?そういうイリネアは最近どうなんだ?
>44
……っ!
ゆ、許せとか……っ
そういう問題じゃない、というか、いきなりキ、キスはおかしいっ!
(ぱっ、と頬を赤くして思わずまくし立てる)
い、いらねーよ!
っつーかそれもまたおかしいから!
(ぶんぶん、と首を横に振る)
>44,45
最近は色々と忙しかったので、そういうのも見つけられなかったというか
なんというか―――…あーっ!
、モーゼルさんだけずるいですっ!
私もしちゃいますっ!
(言うといきなり司の頬に手のひらを添えて口付けする)
んーっ…ふっ、ちゅっ…
(啄ばむように何回かキスするとようやく唇を離して)
ふぅ、ご馳走様でした♪
>46
あぁ、そりゃ大変だったな……
って、いや、ずるいとかそういうもんだ、いっ!?
……っ!
ん、んぅっ……ん、んっ……
(女性相手では抵抗も力加減をしてしまい、されるまま唇を啄ばまれ)
っは……ご、ご馳走様、って……
(思わず唇を押さえ、顔を赤くして呟く)
>43
イリネア………あんた意外と万能ね。
気に入ったわ、機会があったら貴方のテクを調べさせて頂くわ。
(イリネアの胸を揉みながら体を密着させている)
>45
なんでぇ?
あたしは司の事大好きよ?
(司の指をしゃぶりながら)
司と一緒になりたいけど明日は無理だから………。
>47
ふふっ、真っ赤になっちゃって、可愛い♪
まるで女の子みたい…本当は女の子だったりして?
(後ろから抱きつくと、ぎゅーっと抱きしめて)
そうだったら一杯可愛がってあげますよー?
>48
ふふっ、こう見えてもそっちの方も経験積んでますから♪
ええ、是非―――、モーゼルさんのよがり声、聞いてみたいですしっ♪
(胸を揉まれて顔を赤くしながらも、モーゼルの股間に手を這わせて撫で回し)
>48
いや、あの……
……俺の意見は無視か
>49
だ、イリネアの行動が唐突すぎるんだっ!
お、女なわけ……っ!
(抱きつかれ、再び硬直して)
だ、だからちが……離せってばっ!
>49
あっ駄目………おトイレ我慢して………いやあ!
(モーゼルのズボンが濡れていく)
あ…お………おもらし……しちゃった………。
>50
んー…? 私に抱きつかれるのは嫌ですか?
でも、こんなに可愛い司さんを手放すのはちょっとねー…。
んふふー……こんな風に胸を撫でられたら感じちゃったり?
(と、冗談半分で胸を服の上から撫で回して)
ん―――…? あれ? なんだかー…?
(ぽんぽんと確かめるように司の胸を撫で回して)
>51
あらあら、オシッコしちゃったんですか…?
ふふっ、可愛い♪ 気にしないでください。
ぞうきんぞうきん、っと―――…
(がさごそとあたりを探って雑巾を取り出して床を拭いて)
ああ、こっちも綺麗にしなくちゃ…ちろっ、ちろっ…
(モーゼルの濡れた股間を直接舐めていく)
ふぅ、本当はもっとしたいですけど、これ以上はご法度ですし…
……ふふっ、今度はお漏らしするモーゼルさんをたっぷり見れることを願ってますね?
>52
嫌とか言う問題じゃなくてっ……
か、可愛いとか言うなよっ
何言って……女じゃあるまい―っ!
(胸を撫でられ思わず息を飲み、身をひねり腕の中から抜け出そうとする)
や、やめろってば、イリネアっ!頼むからっ……!
(気付かれるのも時間の問題と危機感が募り、懇願するような声をあげる)
>52
ああ………あれをつかいますか。
(モーゼルの背中から翼が生え、羽根が部屋に舞う)
う………あ………ブラッドヴァルキリーの名に置いて、物の時間を戻す!
〔下らないなあ…〕
(ズボンの染みがだんだんなくなって行く)
私も交わりを楽しみにしてますよ、イリネア…。
>53
んー……怪しい。
ちょっと調べさせてもらいますねー?
男の人なんだから少々身体を触られたぐらいでキャーキャー言わない!
(きっぱりと言い放つと、取っ組み合って上着と服を脱がせて―――
さらしに巻かれた僅かな膨らみをみて呆然とする)
……何と言うか、まあ、その―――……ゴメンナサイ。
(土下座w)
>54
……魔法?
(舞い散る翼の羽に半ば呆然としながら)
………凄い、こんなの禁呪書物にも載ってないですよ…?
…しかも、性格も変わってるような…?
それはともかく……ふふっ、その日を楽しみに待ってますね♪
>53
(モーゼルが指を弾く)
間に合うかしら?
(司の体が男になって行く)
どうかしら?
>55
怪しいとか憶測で人を……
だ、キャーキャーなんて言ってねぇっ!
って、おい、ちょ、うわっ!?
(予想外にしつこく、ついでに腕力もあるイリネアに服を脱がされ)
…………っ
(赤くなった顔を横に向ける)
……もーいいよ、頭あげて
(はぁ、と溜息をついて声をかけ、服を戻す)
俺も、黙ってて悪かったな
>55
あらら………ご免なさいね………司。
イリネア………私は戦の神にして血を好む者よ。
魔法ではない。
力である。
>57
いやーそのー…初めて会ったとき、何かを隠してるなとは思ったんですが…。
まさか、本当に女の子だったとはー…いやはやー…
(バツが悪そうに乾いた笑い声をあげて)
はぁ―――、それじゃあ色々と失礼なことを言ってたわけですね。
まあ、その―――なんで女であることを隠して生きているのか分かりませんが…
一応黙っておきますね……。
まあ、それはそれとしてー…
(ぎゅぴーんっと目が光り)
女の子同士なら、遠慮はいらないということですねっ!?
(にやーっと口の端を吊り上げて)
>58
か、神―――!?
あ、え、あ、そ、その―――ぉっ、私、ずいぶんと失礼なことをしてしまいましてー…
……すみません。
神なら確かにこのくらいのことはこなしてしまうでしょうね…。
……なんというか信じられないですね。……まあ、元シスターが言う台詞じゃないですけど。
(苦笑して)
>58
……いや、これは……
なんともコメントのしようがねーな
【えーと体は男になってるということでしょうか?】
【できれば戻していただきたいのですがw】
>59
あー、うん……あはは。まぁ今まで騙せてただけラッキーかな?
あ、大丈夫大丈夫。男と女を頭の中で変換させるくらいのことはできてるから
失礼なんてかしこまって言われるようなことじゃないさ
うん。一応、黙っててもらえると嬉しいな……俺がふっきれるまで
……う、な、何?
(怪しげな目つきに身構える)
いや、あの、ちょっと待て?
なんでそうなる?
>59
よろしいです。
私も愛の名の元に交わるのは好きよ。
だけど私は銃に宿るために神になったから………だからそんなに偉くはないわね。
それに長くこの形態には成れないのよ。
(笑いながら苦笑する)
イリネアは力が有るようね。
戦う事より己の心境地を見付けなさい。
イリネアに戦の神の守りを………。
(イリネアのナイフが光輝く)
(司の体が元に戻る)
ご免なさいね…。
司は何か私に言いたいことはない?
(翼を羽ばたかせ羽根を飛ばす)
【すいません………元に戻しました】
>60
ふふっ、それじゃあこれからもよろしくお願いしますね―――?
(にっこりと微笑んで)
言ったでしょう。私は両刀―――特に女の子が好きだと?
ふふっ、司さんが女の子と分かれば、これを逃す手はありません。
(手をわきわきとさせながら近寄って)
えーい、観念しなさーいっ!
>61
それでも神は神だと思いますが―――。
別に普段どおりのモーゼルさんも好きですよ、イジめ甲斐がありそうで♪
己の心境地ですか―――。
そうですね、いつまでもあそこで交わりばかりしてもいけないとは分かってますし……。
>62
……言いたいことも何も……
(呆然とモーゼルの姿を見やり)
とりあえず、夢じゃないんだよな、多分
コタツにみかんで……モーゼルが神で
……あぁ、うん……なんとなく、無理矢理、理解してみた
>63
うん、よろしく、な
だ、たしかに言ったけどっ!
いや、イリネア、手つきと目つきが怪しい……っ
(コタツから逃げ出し、じりじりと後退し)
うわ、や、やめろってばっ!
やーめーろー!
>63
馬鹿ね………私は堕ちた神よ。
まあ…いつもの私………そんなにお馬鹿さんなのね。
そう………交わりも必要だけどそればっかりは駄目ね…。
>64
にがしませーんっ!
(とうっと跳びナイフを投擲してタタンッと司の衣服を床に縫い付ける)
ふっふっふっ、私から逃げようなんて悪いうさぎちゃんですね?
えーいっ!
(ぎゅうっっと強く抱きしめて)
ふふっ、今日はここで勘弁しておきますねー。
でも、その気になったらいつでもいってくださいね?
>65
……堕ちた神に、堕ちた信教者。
案外、私たちはお似合い同士なのかもしれませんね。
―――と思うのは私のうぬぼれでしょうか?
あら、それなら、「今」のモーゼルさんもいっぱい鳴かさせてあげましょうか?
(にやりと笑ってわきわきと手を動かして)
>62
………貴方は好きなようにしなさい。
体が女でもその勇気なら何にでも勝てるわ。
さて、そろそろ失礼します。
皆さん、私が神という事は内緒よ?
【皆さん相手ありがとうございます】
【ではそろそろ寝ます故失礼します】
【また来ますので………その時は(笑)】
>66
どわっ!?
(凶器に衣服を縫い付けられ声をあげ、さっと顔色を変える)
いや、あの、うさぎちゃんって……俺は獲物……か?
うわっ!?
(抱きしめられ、顔が熱くなるのを感じながらも身動きは出来ず)
……今日はって、じゃあ……いや、聞かないでおく
う……その気に、なんて……
(もごもごと、歯切れ悪く何事か呟く)
>67
……あぁ、ありがと……
はは……こうも強い女を目の前にすると、その言葉にも重みが出てくるなw
あぁ、それじゃあ、またな
【お疲れ様でした〜。おやすみなさいノシ】
>66
貴方が神を信じてるなら、神は貴方を見捨てないわ。
ん………じゃあ今だけ。
ひゃんっ………イリネアさん…くすぐったいわ………ふふ。
これで良いかしら?
では失礼します………神は貴方らを見捨てはしない、アマシアセ ビナレカハス。
【では失礼(苦笑)】
>67
また、逢いましょう―――モーゼルさん。
(その姿を見送って)
ええ、言われなくても黙っておきますよ。安心してください―――
【お疲れ様でした、お休みなさいーノシ】
【機会があればそのときはもうw ではまたー】
>68
……そっか、司さんは女の子だから男の子が好きなんですよね?
まあそれが普通なんですが―――ごめんなさい。
(ナイフを抜いて自由にして)
でも―――、私は司さんさえ望めば交わりますからね?
その気になれない…なんては言いきれないみたいですね。
ふふっどうです? 司さんさえよければ、今からでも―――
(すっと自分の衣服を肌蹴させて)
【すみません、少し離席してきます。20分…ぐらいだと思いますが】
【その間に落ちられるようであれば落ちてくださって結構ですのでー】
>70
えぇと、まぁ、一応は……
(ようやく自由を取り戻し、ほっと息をつく)
まじわ……いや、だって……イリネアはすごく、魅力的だと思うし……
……あ……
(火照った頬をイリネアに向け、白い肌に見入って短く声を漏らし)
俺は……イリネアが、求めてくれるなら……
【私も30分ほど落ちます〜】
【というか、次のレスは淫水館にしていただいていいでしょうか?】
>70
ふふっ―――ありがとうございます。
私も司さんのことは好きですよ、それに可愛らしいと思います。
……これが褒め言葉になるかどうかは分かりませんが。
(にこりと笑って頬を手のひらで挟んで)
ふふっ、それじゃあ行きましょうか?
(そっと司の手を握る)
【それではお先に行っておきますー】
>72
う……褒め言葉、なんだろうけど……恥ずかしいな……
(俯きかけた頬を包まれ、目を合わせ)
……うん
(手を引かれるまま、歩き出した)
【では、行ってまいります〜】
新スレおめでと〜♪
お、新しい建屋になっているナ。
店で余った点心を沢山貰ってきたかラ、冷蔵庫に入れておこウ。
こっちは、玲の家に持っていく分、ト。
(点心の詰め合わせの一部を冷蔵庫に入れ)
(扉に『内、点心有』と走り書きして帰っていく)
あ〜久々の用心棒は疲れた………。
おや、誰かいないかね?
【2時まで待機です】
【用事ができましたので落ちます】
(白いコスチュームを身につけた銀髪の天使が、小さな光の羽を羽ばたかせながら空から降りてくる)
(地に降り立つと天使は光に包まれ、栗色の髪、普通のセーラー服姿に変わる)
ふぅ・・・今日は何事も起こらなくてよかった・・・
こんな日が、ずっと続けばいいのに・・・
【待機します。】
・・・ボク、もう行かないと。
(思い出したように走り出す)
【来て早々ですが・・・落ちます】
【何しに来たのか・・・】
新スレになってからまだもりあがらねーな。
ここも寂しいし……うん、ちょっと飾るか
(部屋の隅でクリスマスツリーを飾り付け始める)
(ぼさぼさに伸ばした固く太い黒髪が、目元を覆い隠す。
身の丈、六尺に近い骨太の青年。
書生絣に濃紺の武道袴、覘く足元には焦げ茶色のショートブーツ…
室内を緩慢な動きで見渡すと、綺麗に飾りつけられたツリーへ近づく)
………これは……いやぁ、これは…華やかな…
(大きな口。口角を挙げ、低い小さな声で囁く様に感嘆する)
ん?
あ、こんにちは。初めまして
(声に気付き、飾りつけの手を止めて書生を見上げる)
(純文学の世界から抜け出てきたような格好に、しばし見入る)
えーと……飾り付け、いっしょにします?
(金色の丸い飾りを大きな手で弄りながら、ふと気づいたと云う様子で
司へ顔を向ける。
少々、気まずげな照れた様な笑みを浮かべ)
や、や…これは失礼しました
(飾りの一つから手を離し、すっと声をかけてきた少年へ手を差し出す)
初めまして、円城寺(えんじょうじ)と申します、お見知りおきを。
飾りつけ…ですか?
いやぁ、ボクはどうも…その、こういった美術的な素養と云うものに欠け
る嫌いがありまして……お邪魔になってしまいそうです
あ、いえいえ
(差し出された手を握り、にこりと笑みを向ける)
円城寺さん、ですか。あ、俺は司って言います。よろしくお願いします
あはは、そんなに固く考えることないですよ
クリスマスなんて日本人にとってはお祭りなんですから、楽しけりゃいいんです
盆踊りが下手だからって文句言う奴はいないでしょ?
(笑っていくつかの飾りを手渡す)
楽しければいいんですって、ほら
(女性のように細く華奢な少年の手を軽く握り、握手を交わす)
司君ですね、宜しく。
(その手に幾つかの飾りを渡されると、照れた様に笑いながら)
あはは、いやぁ、まいった…な……
では、変だったら云って下さい。
(くすくすと笑いながら、ツリーへ向き合うと、その高い先端付近へ、
戸惑いながら大きな手をもそもそと動かしながら付けて行く)
変でも黙ってますよ
ここが円城寺さんの飾りつけたとこだなってすぐわかるから
(楽しそうに笑いながら長いモールをぐるぐるとかけていく)
キャンディに長靴にサンタ帽、か〜
(小さな飾りを眺め、迷いなく全体に飾り付けていく)
いや、いやぁ、困ったなぁ、ははっ
(言葉とは裏腹に、楽しげに用意された飾りを付けて行く。
赤、青、金、銀…円城寺の視線の位置だけに、飾りが溜まって行く)
ふぅ…ん…悪くない………かな?
(バランス良く飾り付けられたツリーの一点だけをごちゃごちゃにして、
手を休めて自分の飾りつけを見つめ、呟く)
ん〜……
(ごちゃごちゃした一点に視線を向けて、笑い出しそうなのをこらえて)
まぁ、悪くないですね
じゃあはい、これで仕上げです。てっぺんにお願いします
(電飾のコードを巻きつけ、大きな星の飾りを手渡す)
さて。お疲れ様でした
お茶でもいれましょうか?
(「悪くはない」の言葉に、子供の様な満面の笑みで、ツリーを見つめ
大きく頷く。
渡された大きな星の飾りを慎重にその頭頂部へ確りと飾りつける。
一歩離れ、ツリーを見渡し、また一人満足気に頷いて)
お茶? いやぁ、助かる。
今日は寒くて寒くて…お願いしてしまいます
はいはい、それじゃどーぞこちらへ
(首をかしげてコタツへと誘導し、二つの湯のみに熱いお茶を注ぐ)
ん〜、クリスマスツリーとコタツとお茶か
日本の冬って感じだなぁ
(湯のみを両手で抱え、ツリーを眺めて表情を緩める)
円城寺さんはクリスマスって好きですか?
ありがとうございます、それじゃ、遠慮なく…
(大きな身体を折りたたむ様に炬燵へ潜り込む。
背中を丸め、ほっとした様子で湯のみに手を伸ばす。
一口啜ると、ほぉと息をついて)
いやぁ…えぇっと……その「くりすます」と云うのは……
田舎育ちなもので、まだ食べた事も無いので、何とも……
あ〜、えっとですね。クリスマスってゆーのは西洋の、というかキリスト教のお祭りで
もともと日本とはなんの関係もないんですけどね、ほら、日本人ってお祭り大好きだから
今じゃもうすっかり定着してますね
(ずず、とお茶をすすって、しばし考えを巡らせ)
具体的にはこうやってもみの木を飾り付けて、クリスマスの夜……12月24日の夜に
『サンタクロース』っていうひげのおじいさんが全世界の子供達にプレゼントを配るんです
トナカイのひく空飛ぶそりに乗って
サンタクロースじゃなくても、日頃お世話になっている人や大事な人にプレゼントをする日でもありますけど
(暑い湯のみを撫でる様にして指先を温めながら、司の話しに頷く)
あぁ、えっと…西洋風の酉の市みたいな…はぁ、ほぅ…
司君は若いのに博識ですねぇ〜
(大きく口を開き、あははと笑い)
ん〜、というか、俺の住んでる世界だと常識ですよ
(つられたように照れ笑いをして、お茶に口をつける)
つーか、どうにもその『大事な人にプレゼントする日』ってとこが重要視されて
恋人同士が過ごす日にもなっちゃってるんですよ
おかげで一人身は寂しさがよけいに身にしみるし……
(はぁ、と溜息をついてツリーに目を移す)
「大事な人にプレゼントする日」?
(きょとん、と不思議そうな表情で口中、鸚鵡返しに呟く。
少し考えてから、漸く…)
あはは、一人身と云うのはボクも一緒だなぁ
まぁ、慌しい年の瀬、一人で過ごすのも悪くないものですよ
それに司君なら…まだ若いんだし、そのうちに良い女性に巡りあえるでしょう
まぁ、そういう悟りの境地に達することが出来ればいいんですけど……
街の喧騒に置いてかれちゃった感じがして辛いです
まー、若いですけど、ね?
(意味ありげな苦笑をもらし、円城寺に視線を向ける)
そういえば、円城寺さんはおいくつなんですか?
悟りと云うか、諦めかなぁ、ボクの場合
産まれて此の方、女性には全く縁が無いから
(楽しげな様子でお茶を飲み)
ボク?
あぁ、ボクは今年で二十八になるよ
司君はまだ十代でしょう?
にじゅうは……
はい、17です。一回り近く違うんですね……
(はぁ、となんだかよくわからない溜息をついて、急須に湯を注ぐ)
どーぞ
(円城寺の湯のみにお茶を注ぎ足す)
でも見えないなぁ。なんというか……いい意味で、子供っぽいと言うか
あ、失礼ですね、年上の方に。すいません
(慌ててぺこん、と頭をさげる)
あぁ、そうだねぇ…うん、一回り近いなぁ
や、よく気がきくねぇ〜、ありがとう、司君
(湯のみを手に、唇を湿らす程度、口をつける)
いやいやぁ、若く見られるのは光栄だよ
いや、いや、本当は、ボクも少し落ち着かなければならないんだ
けれどね、ははは
ん〜と、落ち着くってことは職業的なことですか?
何か志があるとか?
(湯飲みに口を付けて、じっと表情をうかがう)
あはは、まぁ仕事もだけれど…ねぇ
ん〜、性格もね、こう泰然自若と男らしく……
あんまり似合わないかも知れないけどねぇ
志なんて云うのも大した物がある訳でも無く…
(飄々とした調子で、湯のみを見つめながら、呟く様に話す)
司君は、何かあるのかな?
彼女が欲しい以外に
(少々、悪戯っけのある笑みで司の顔を覗き込む様な視線を向ける)
男らしく、ですか?
でも、なんというか……円城寺さんの風貌には合ってそうですけど
……今のままのほうが、いいと思います
え? 俺ですか?
(顔を覗き込まれ、恥ずかしげに視線を上に向ける)
ん〜……そう、だなぁ……
もっと自分に自信持って、らしく生きたい、かなぁ
あんまり具体的なことは思いつかないです
(笑って、顔を隠すように湯飲みを傾ける)
はっはっはっ
まぁ、まだまだ若いからね…
ただ、自分に自信を持って、自分らしくって云うのは素敵だね
うん、大体がボクがどうこう云える立場では無いけれど…はは
若いうちは悩みながら、沢山学ぶと良いだろうねぇ
しかし、司君は綺麗な顔立ちをしてるから役者なんかも合ってるかも
知れないねぇ
はい。曖昧だけど……それを目標に、頑張ります
き……綺麗じゃないです!全然っ!
(ぱっと頬を朱に染めて声をあげる)
あ、う、いや……すいません……
(言ううちに恥ずかしさが募り、俯き小声で呟く)
はは、面白い子だなぁ、司君は
いやいや、でも本当に綺麗な顔立ちをしているよ
活動で役者を募集して居るとか、新聞に出ていたし…
(愉快そうに笑いながら、屈託なく話し掛ける。
俯いた小さな頭にさっと大きな掌を乗せ、軽く撫でる様に触れる)
はは、まぁ冗談だよ
芸人になれなんて勧めちゃ親御さんに怒られるかも知れないなぁ…?
でも……
(頭を撫でられ、ますます頬を赤らめて言葉に詰まる)
あ。親はもう、俺の好きなようにさせてくれますから
でなきゃ今もこんな好き勝手――いえ、なんでもないです
円城寺さんは普段どこ(のスレ)で活動してるんですか?
(司の頭から手を下ろし、また湯のみへ手を伸ばす。
少し温くなったお茶を喉を鳴らして飲んで)
ふぅん、次男坊…なのかな?
あぁ、いやいやすまない…家族の事とか、あまり詮索するのは良くないね
(少々慌てた様に顔の前で掌を左右に振って)
あぁ、いやぁ…実は行き先に宛ても無くてねぇ
何処に行くも無いもので、ここに拠ってみたんだよ
この界隈に顔を出すのは今日が初めてなんだ
わぁ…キレイなツリーだぁ。
(栗色のショートカットを揺らしてツリーを眺める)
(セーラー服にマフラーと手袋という出で立ちで、ボーイッシュな顔をほころばせる)
そっか…もうすぐクリスマスなんだ…
(納得するように頷く)
…あっ、えと、初めまして!
ボクもお邪魔しちゃっていい…かな…?
(気がついたように司さんと円城寺さんの方に向き直り、遠慮がちに尋ねる)
ん〜、行くアテがないってのもなかなか難しいですね
人が少ない場所だからなかなか新しいスレを建てても人が集まるか怪しいし
男性コテOKなスレも少ないし……
男性コテOKで円城寺さんの世界に合いそうなのは……ないなぁ
【この板に欲しいスレを書くスレ】
で同志でも募ってみたらどうでしょう?
>108
ん、あぁ、初めまして。いらっしゃい
どーぞどーぞ。交流するための場所だしね
(にこりと笑みを向け座を勧める)
飲み物、お茶で良い?
……の前に、俺は司な。よろしく
>108
(炬燵に入ったまま、顔だけひとみの方へ向ける。
のんびりとした笑顔で)
やぁ、初めまして、ボクは円城寺と云います。
以後、お見知りおきを
お邪魔なんて事はありませんから…いや、ボクは今日がこちら初めてで
(笑みを湛えたまま、軽く会釈)
>109
はは、まぁ取りあえずこの部屋があるからねぇ…
あまりマメに来られるかどうかも解らないから、暫くしたら考えてみるよ
>110
よかったぁ…うん、どうもありがとう!
ボクはひとみ。望月ひとみだよ。
こちらこそ宜しく♪
>111
円城寺さんかぁ…こちらこそ初めまして!よろしくお願いします♪
(つられてぺこりとお辞儀)
実はボクも、ここで誰かに会うのは初めてなんだ。
みんなとお話できるって、いいよね!(にぱっと満面の笑み)
>111
そっかぁ……
でもまた、ここで会えますね
(にこりと、嬉しそうに笑みを浮べる)
>112
ひとみか。っと、歳幾つ?
流石にいきなり呼び捨てじゃまずいか?
(おどけたように言いながら、ひとみの前にお茶を出す)
>112
そうだねぇ、うん
司君がここに来てくれれば会える機会もあるだろうね
まぁ、ボクじゃお茶も満足に煎れられないから、来てくれると助かる…かな?
(柔らかな笑みを返して)
>113
よろしくね、ひとみちゃん
しかし、最近の若い子は洋装が多いみたいだねぇ
>113
あはは、いいよ呼び捨てで。
ボクは16歳だよ!…周りの人からはもっと年下に見られるけど…。
あ、お茶ありがとう♪
(にっこり笑ってお茶を受け取る)
ずずず…はぁ〜…冬に飲むお茶は美味しいねぇ。
>114
これ?ボクが通ってる学校の制服だよ?
地味とか言われるけど、ボクは結構気に入ってるんだ!
>114
はは、お茶汲みくらいならいくらでも
次は手土産持ってきますよ
どうせならここでクリスマスパーティーでもできればいいんだけど……
皆年の瀬で忙しいだろうしなぁ
>115
そっか。俺は17だから、まぁ問題ないか
俺も呼び捨てでいーよ。一個違いで敬語なんて使われても堅苦しいし
(嬉しそうなひとみの表情を見て、自分も口元をほころばせる)
こたつでお茶飲んでるとほっとするよな〜
>115
学校の制服?
やぁ、凄いねぇ…女の子なのに高等学校に進むなんて勉強家だねぇ
(本当に感心した様子でうんうんと頷いて)
いやぁ、お洒落で良く似合ってると思うよ?
>116
はは、ボクこそ今度来る時は手土産を用意しておかなきゃぁね
クリスマス祝(いわい)は24日だったかな?
時間があったら寄ってみるよ
二人ともお酒は駄目だろうから…甘い物でも持って来るかな?
>116
ボクより一つ年上なんだね。
…あはは、ボクも敬語ってちょっと苦手。
う〜ん…じゃあ、司くんって呼んでもいいかな?
こうやって、あったかいお茶飲んでのんびり出来るのって幸せな事だよね。
ずっと…ずっとこんな日が続けばいいんだけど…
(一瞬、笑顔だった顔に陰りが出来るが、すぐにまた微笑んで)
司くんって、お茶いれるの上手だよね!
うらやましいなぁ〜
>117
勉強家…?そうかなぁ?
ボクの高校ってそんなに頭いいところでもないし、受験すれば誰でも受かるんだけど。
…それにボク、テストはいっつも赤点ギリギリだし…はぁぁ〜(ため息)
(制服を褒められて照れたように)
えへへ、そう言われると嬉しいよ。
>117
そーですね。24の夜から25にかけてがメインかな?
わ。甘いもの大好きです。是非お願いします
(わざとらしく改まった物腰で頭を下げる)
>118
ん。なんとでも、好きなよーに呼んでくれていいよ
……
(ひとみの表情の変化には気付くが、何も聞かず)
そーだな。平和が一番だ
そっか?
まー、親のしつけが良かったのかねぇ……
ひとみの親はうるさくないの?
>118
はは、若い間は沢山悩んで良いんじゃないかな?
>119
その時はまた司君に美味しいお茶を煎れて貰って…
(二人の顔を見渡す様に首を動かし、のそりと腰を上げる)
それじゃ、ボクは先にお暇させて貰うね
まぁ、また後で覗きに来るかも知れないけれど…
今度、会う機会があったら、また宜しくお願いするね
>119
うん。本当に、何も無いのが一番いいよ。
ボクのお父さんお母さんは、二人とも貿易のお仕事してるから…あんまり家に居ないんだ。
だからしつけとか、そんなに言われた事ないかな。
でも、二人とも優しくて…ボクは大好きだよ。
>120
あっ、もう帰るんだ…。
帰り道気をつけてね!
また会ったら、もっとお話しよう♪
>120
はい、喜んで
あ、はい。それじゃまた……
お互い今度は手土産持参で来ましょうね
(腰を上げた円城寺ににこりと笑いかける)
>121
そっか。それは寂しい、よな
……うん。ひとみのご両親の教育方針は間違ってないと思う
(素直な台詞に、穏やかな笑みを向ける)
そういやうちもけっこう留守がちだなぁ……
ま、好き勝手やらせてもらってるけどw
ミ゚∀゚彡こんにちはにゃー
>122
あはは、でも一人暮らしみたいで気ままだよね!
家に帰れば何しても文句言われないわけだし。
ご飯とか、自分で用意しなきゃいけないのがちょっぴり面倒だけど。
>123
こんにちは♪
かわいいね!
>123
はい、こんにちは……えーと、どこの子かな?
できればプロフかなんか教えて欲しいなぁ
>124
気ままっちゃ気ままだよな〜
料理も一人分つくんのめんどーだしな
でも女の子が一人で留守番は危なくないか?
>125
留守番?大丈夫だよ!
たとえ泥棒さんが来たとしても、すぐに放り出しちゃうもん!
だってボクは……
…っと、あぶないあぶない…
(口を手でふさいで何かを隠すような態度)
あ、あはは…なんでもないよ、うん…
>126
ふぇ〜…この耳ほんもの?
…か、かわいいよぉ…(真っ赤な顔をして)
>126
んーと、猫……?
あぁ、俺は司。よろしくな
お茶……は熱いから、他のものがいいかな?
>127
放りだすぅ!?
柔道でもやってんのか?そーは見えないけど……
んー、ま、いいか……
本人が大丈夫って言うなら大丈夫なんだろーな
ミ゚∀゚彡因みに今の姿は猫にゃよ
【一応、こういう白猫です→
http://h.pic.to/5s55s】
【前述絵の猫耳少女は変身した姿です】
>127
ミ゚∀゚彡猫にゃからこんな耳してて当然にゃ
勿論、正真正銘の本物だにゃん
>128
ミ゚∀゚彡司、にゃねー
こっちこそよろしくにゃよ
にゃ、熱くなかったら何でもいいにゃ
>128
うん、柔道やってるわけじゃないんだけど…
と、とにかく!ボクの事は心配しなくても大丈夫だよ!
>129
うわぁぁ〜本当にねこだぁ…かわいすぎるよぉ〜!
(恍惚とした表情で頭を撫でまくる)
…あれ、そう言えばボク何で猫のコトバが分かるんだろ…
……まぁいいやぁ〜(さらに撫でまくる)
>129
ここではどんな人に会っても驚いちゃいけないらしいから、猫でも何でも驚かないぞ
(自分に言い聞かせるように言って、浅い皿にミルクをそそぎ霧音の前に置く)
ほい、どうぞ
膝の上でも来るか?
>130
そっか
あ。暇ならそのうち遊び来いよ、どーせ俺も暇だし
……いや、いきなりこれもまずいか
>130
ミ゚∀゚彡にゃ、にゃう…ふにゃ…くすぐったいにゃね
(頭を撫でられ、目を細めて喉を鳴らしている)
にゃーは普通に話しているにゃよ?
だから分かるのも当然にゃ
>131
ミ゚∀゚彡にゃーも別に驚くような事もないからいいにゃん
にゃ…?ありがとうにゃー
(ミルクが注がれた皿にとととっと近寄るとぺろぺろと啜り始める)
>131
ありがとう。
司くんも…なにか困った事があったらすぐ言ってね。
ボク、全速力で飛んでくから!
(ぐっと握り拳をつくってガッツポーズをしてみせる)
>132
あはは、そだね。細かいことは気にしない気にしない!
あっ…あんまり撫でられすぎるの嫌いかな?
(ぺろぺろとミルクをなめる様子を見て)
お行儀のいい猫だねぇ…
>132
いやー、ふつーは驚くとこだと思うんだけどな。まあいいか
(ミルクを舐める霧音の背をゆっくりとなでる)
あー。撫で心地いいな
>133
困ったことな。はは。んじゃそのときはよろしく頼む
(ひとみの言葉を冗談半分ながら嬉しく受け止め、笑みを向ける)
しかし、女の子に助けてもらう男ってーのもどうなんかね?
>133
ミ゚∀゚彡そうにゃ、そうにゃ
気にし過ぎると老けるにゃよー
にゃ…嫌いじゃないけど、くすぐったかったりするだけにゃね
(あらかた飲み終わり、舌なめずりをして一息つく)
ん…ミルク、美味しかったにゃん
>134
ミ゚∀゚彡世の中、何があるから分からないものにゃん
たまにはこういう事もあるのにゃよー、なんてにゃ
にゃ〜…何だか落ち着くにゃね
>134
む〜…信用してないなぁ?
(不満なように頬をふくらませる)
(だけどすぐ、真剣な顔になって)
…男だからとか、女だからとか…そんなの関係ないと思うんだ。
みんながみんな、強いわけじゃないんだから。
強くないけど…支えあって、寄り添いあって、みんな必死に生きてる。
だから…ボクは少しでも、そのお手伝いをしたいんだよ。
…あはは、何言ってるんだろねボク…恥ずかしいな。
(ばつが悪そうに笑いながら頭をかく)
>135
そうなんだぁ…
あぁでも霧音ちゃん、かわいいんだもん…
(幸せそうに霧音のしぐさを眺めている)
…あ、そろそろボク、帰らなきゃ…
司くん、今日はどうもありがとう。
またお茶ごちそうしてね!
霧音ちゃんも…また撫でさせてね♪
>135
落ち着く?そりゃ何よりだな
コタツの中も好きなんだろうけど、中にはいっちゃったら話できないしなぁ
(額から背、尾にかけてをゆっくりと撫で続ける)
>136
……
(じっと、真剣な表情でひとみの話を聞く)
……そうだな。それが人間ってもんだよな
はは、ちょーっと真面目に話しすぎたな?
でもいいじゃん。俺はひとみのこと尊敬したよ
そっか。いえいえ。お粗末さまでした
んじゃ、帰り気をつけてな
また会おうぜ〜
>136
ミ゚∀゚彡そんなに言われると流石に照れちゃうにゃね
でも、不思議と悪い気はしないにゃ…
(照れた風に、ひょいひょいと顔を洗う仕草をする)
あ、帰るのにゃ?
分かったにゃよ、またねなのにゃー
>137
ミ゚∀゚彡確かに炬燵の中もいいにゃが、撫でてもらえないにゃ
勿論、話も出来ないにゃし…
ふにゃ〜…にゃ、にゃう…
(緩みきった顔のまま、だらーんとリラックスしている)
にゃふ………にゃ、それはそうと…司は女の子にゃよね?
>138
ん。ここでいいなら来るか?床よりは温かいぞ
(ぽんぽん、膝の上を叩く)
……はぁっ!?
(思わず手を離し、声をあげる)
あ、いやいや、話せる時点で疑問は持っちゃいけないんだろうが……
……なんでわかるんだよ
>139
ミ゚∀゚彡いいのにゃ?
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうにゃよー
(とことこと司の方に歩いていくと、膝の上に乗り丸くなる)
にゃ?何をそんなに驚いているのにゃ?
…猫の勘と察知力をナメちゃ駄目にゃねー
にゃーもけっこう鋭い方にゃから…それに雰囲気ですぐ分かるにゃん
>140
ん。俺も暖かいしな
(膝の上の霧音を撫でる)
……そっかー……
いや、うん。いいけどな。微妙に凹むな
(苦笑を浮べ、霧音の尻尾を指先に絡ませる)
>141
ミ゚∀゚彡にゃーもポカポカしてるにゃ
つい気になっちゃって…気を悪くしたらごめんにゃ
でも、司が男だろうと女だろうと気にしないにゃよ
司は司なんにゃし……んにゃ、事情も知らずに喋り過ぎたにゃか…
(絡んだ尻尾がふりふりと動きを見せる)
…何か、久々に覗いたら賑わっているな。
>142
いやいや、いいよ?
たださ、自分ではうまくやってるつもりだから……
はは、でもそう言ってもらえるのは嬉しいな
霧音は可愛いしな〜
(くしゃくしゃと霧音の顔や耳を撫でる)
>143
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃよー
>144
ミ゚∀゚彡そうにゃか…それならいいのにゃが
上手くやれているというなら無問題にゃねー
にゃ…どういたしましてだにゃん
…にゃにゃっ…ふにゃ〜…
(もみくちゃにされながらも心地よさそうな顔をしている)
>143
こんにちは、っと
えーと、初めまして、ですよね?
奥にどうぞ〜
>145
ん。無問題
あーもう、かわいいなあ♪
(もしゃもしゃと撫でまくり、満面の笑みを浮べる)
どうしようなぁ。犬好きを自任してたのに、猫にハマりそうだw
>>145 ……猫が喋っている(汗。
……あー、まぁ、ここは色々なのが居るし、いいのか……。
(こめかみを少し押さえて)
しかし、こっちは寒いな。
>>146 ああ、まぁ、そうだな。
暫くだけど、邪魔させて貰うよ。
……俺、犬の臭いするかもしれんが、大丈夫だろうか?
>146
ミ゚∀゚彡にゃ〜♪
うにゃっ、にゃふ…にゃん
(唸るように鳴きながら膝元でまったり気分を満喫中)
(撫でられる度に頭を揺らしたり、小さくけのびする)
にゃ?それならハマってくれてもいいにゃよー
>147
ミ゚∀゚彡猫が喋っちゃいけないという決まりはないからいいのにゃ
最近の猫は喋る事くらい造作もないのにゃよー…なんてにゃ
………にゃ?犬飼ってるのにゃ?
道理で匂いがよくする訳だにゃ
さし当たり中型か大型の感じにゃね
>147
そーですね。寒いからこそこういう楽しみもあるんですけど
(クリスマスツリーを眺め、お茶を出す)
あ、自己紹介がまだでしたね
司って言います。よろしくお願いします
(細い手を差し出す)
>148
ん〜。ハマっちゃったら抜け出せそうにないなw
誘拐しちゃうぞ〜?
(おどけたように言って、喉元をくすぐる)
>>148 よく分かるな。
匂いで分かるもんなのか……ここには連れて来てないから、心配はしなくていい。
>>149 ああ、すまないな。
俺は稗田だ。
……最近の高校生は、室内遊びで身体がなまっているのか?
もう少し鍛えた方がいいぞ。
(さっきの会話は聞こえていなかったらしい)
>149
ミ゚∀゚彡その場合は司の所で思い切りのんびりさせてもらうにゃ
帰ろうと思えばすぐに帰れるしにゃー
にゃっ…にゃふっ、にゃあ…
(顔を上げて目を閉じ、喉をごろごろと鳴らしている)
>150
ミ゚∀゚彡これでも鼻は利く方にゃん
…まぁ、流石に犬には負けるにゃが
それはにゃーも分かってるにゃ…気配がしないから安心してるにゃよ
ミ゚∀゚彡さて…にゃーはそろそろ帰るのにゃ
じゃあ、またねなのにゃー
(司の膝元からするりと降りると二人に向かってぺこりと頭を下げる)
(そのまま踵を返し、すたたっと半開きの扉から去っていく)
>150
……はい……今現在鍛えて、ます
(苦笑いを浮べ、自分の手を見る)
>151
はは、それもそうだな
お、霧音もか?
俺はそろそろ帰りまーす
稗田さん、あんまり相手できなくてすんません
また今度が会ったらよろしくお願いします
霧音、またな?
んじゃ、また〜
(手を振ってその場を後にする)
ふむ、じゃあ、俺も上がるかな。
特に用事があって来たわけじゃないし。
(茶を飲み終えると、最後に部屋を出る)
155 :
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ちょっと暖を取らせてもらいますよ、と
(コタツにもぐりこんでお茶をすする)
あ、これもせっかくだから点けて、と
(もそもそとコタツから這い出て、クリスマスツリーのスイッチを入れる)
うん。これで良し
(満足げに頷いて、再びコタツにもぐりこむ)
―――こんばんは。
(軽く微笑みながら、コタツに入り込んで)
ふぅー……やっぱりコタツは落ち着きますねぇ。
ぬくぬくしていて、気持ちいいですし。
お。イリネア。こんばんは
久しぶり、かな?
はは、すっかりコタツが気に入ったみたいだな
(笑いかけて、イリネアの分のお茶を注ぐ)
ほい。これで癒し空間の出来上がり、だ
はい、お久しぶりです、司さん♪
あら、ありがとうございます♪
(お茶を受け取ってずずっと啜り)
ふぅー…身体の芯から温まりますね…
たしかにこれは癒されるかもしれませんね。
(目を細めながら、ほうと息を吐いて)
うん。ほんとは紅茶の方が暖まるらしいんだけど
癒しの効果で言ったらやっぱ緑茶だな
……あ。そういやイリネアはクリスマスってなじみある?
(クリスマスツリーに視線を移し問いかける)
クリスマス、ですか―――。
一応知識だけはありますが宗教が異なりますから
そこまではなじみはないですね―――…。
(お茶を啜りながらクリスマスツリーに視線を走らせて)
んー。そっか
いや、深い意味はないんだけどさ。せっかくの交流所だから
共通のイベントで盛り上がるのもありかな、って
もっとも俺も来れるかどうかわかんないんだけどさ
(ずず、とお茶をすすり、照れくさそうに笑う)
ああ、成程―――。
でも、さすがに二人だけでは……
もっと人数が集まれば出来ないこともないんでしょうけれど。
たとえば(司いぢめ)クリスマスパーティーとか。
(微笑を湛えたままで、お茶を啜って)
クリスマス、大晦日、新年―――。
この時期は色々とイベントがありますよねぇ・・・。
ん〜。この間も新しく二人と知り合いになれたし……三人以上集まれば上出来じゃない?
……今なんか、ヘンな間がなかったか?
(嫌な予感に眉をしかめる)
イベントは多いよな。その分人恋しいって叫んでる奴も目に付くけど
そうですね…皆さんの都合がつけば何とかなるかもしれませんね。
……いえ、別に? 気のせいでしょう。
(さらりと笑ってかわし、茶を飲み干し次を注ぎ足す)
まあ、確かに、そうですね―――。独り身には寂しい季節ですから。
――――――…ま、私には司さんがいれば、それだけで充分すぎますけど。
――だからさ、そういうことはさらっと言うな。さらっと
(ぱっと頬を染め、それを隠すようにお茶をすする)
いや……さらっとじゃなければ良いとか、そういう問題でもないけど……
(ふと気付いてごにょごにょと口を動かし、眉間に皺を寄せる)
それじゃあ―――こういうのはどうです?
(コタツから出ると司の傍に座り耳元に唇を寄せて)
―――貴女を愛しています…。
(静かに呟くと微笑みながら顔を離して)
ふふっ、真っ赤になっている司さんは可愛いですよ?
ああ、別にからかっている訳でもなく、真剣にそう思ってます。
――……っ!
(かぁあ、と耳元まで赤く染めて)
だ、か、可愛い、とかっ!
……真剣なら、からかうな……
(目をあわせられず、頬を染めたまま俯きむすりと黙り込む)
……
(しばし黙り込んでいたが、自分から黙り込んだわりに耐え切れず
ちらりとイリネアの表情を伺って)
……お茶、おかわりいる?
(唐突に言って、湯のみに手を伸ばす)
あら、からかってませんってば。
(意外そうに目を丸くするが、直ぐに微笑んで)
ええ、頂きましょうか―――…
(湯のみに手を伸ばした司の手をとって指と指を絡ませる)
…………。
(だが、何も言わず、ただじっと司の表情を覗き込む)
……っ
(指を絡められ、思わず顔を上げて目を合わせ)
あ、う――……ごめん……
(気恥ずかしさと気まずさにわけもわからず謝って、また俯いてしまう)
(それでも真摯に彼女のことを見つめて、軽くため息を漏らす)
まあ―――、分かりきってたことですけど。
ものは試しと言いますし、当たって砕けたわけですけども。
そういうわけであまり気にしないでください。
そりゃあもう、繊細な私の心にひびは入ったわけですが―――
ま、無理やりと言う感じも否めませんでしたしね。
(くすくすと笑みを零して)
ふふっ、まあ、それでも司さんは女の子ですしね。
いつか、いい人が現れるといいですね。
あ、いや、そういうことじゃなくて……
(困ったように眉を寄せ、視線を彷徨わせる)
違う、俺が、今……ヘンな空気にしちゃったから――
だから、別にイリネアじゃだめとか、そういうことじゃなくて
う〜……
(自分でも良くわからない胸の内を伝えようと、言葉を探す)
だから……勘違いでも、それで、イリネアが傷ついたなら、ごめん
なんだ、そういうことですか。少し安心しました。
(ふっと口元を和らげて、司の頭を撫でる)
だから、別に気にしないでくださいってば。
私が強引に引っ張って言ったのが悪いんですし―――。
別に司さんが気に病むようなことは何一つないですよ?
でも、だって……
(頭を撫でられると、うる、と涙腺が緩む)
俺がイリネアのこと振り回してるみたいで――やだし……
……あ、う。でも、あのときは……やじゃ、なかったから
(言っているうちに気恥ずかしさが増し、再び俯く)
【すいません、今日はあと少しで落ちますね〜】
はい、もう分かりましたから―――。
そんなに落ち込まないで、ね?
(抱き寄せてぽんぽんと背中をさすって)
逆に私が振り回してるぐらいですから、司さんが
私を振り回しているなんてそんなことないですよ。
ふふっ、分かりました。またそういうことして差し上げますから。
(くすくすと微笑みながら)
【分かりました。こちらも落ちようとしてたところなんでー】
ん……
(ぐす、と鼻を鳴らして顔を上げ、苦笑いを浮べる)
……なんかかっこつかない、な
そろそろ帰る。またそのうち、な?
(いつもの口調で言って、もそもそとコタツから這い出て)
さむ……じゃーな、イリネア!
(大仰に手を振って、その場を後にした)
【お付き合いありがとうございました〜】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。ではではノシ】
ふふっ、はい、お休みなさい―――。
やっぱり司さんには笑顔が似合ってますよ?
それではまた、司さん……。
(薄く笑いながらその背中を見送って自分も歩き去る)
【おやすみなさいませー】
【はい、こちらこそ是非機会があればお相手してくださいませ。ではーノシ】
……ひ、久しぶりですぅ〜……。(ォドォド)
いえ、決して常連という訳でも無かったのですけど……。
誰か来ますかなぁ〜♪
はふぅ…寒い…
(セーラー服にマフラー、手袋という姿で部屋に入る)
(胸元に焼き芋が入った紙袋を抱くように持っている)
今年もあと一週間かぁ…
(コタツに入り、ふぅ…と溜息まじりに呟く)
(紙袋からホカホカの焼き芋を取り出し、皮をむいて一口かじる)
はぐ……ん〜、おいしいよぉ…
(幸せそうに目を細める)
そんなあなたに
つ【つめたいおしるこ】
を、差し入れ。
こたつといえばこれだろ!
つミカン
>>180 わ、先客さんがいたんだぁ。
こんにちは♪
(にっこりと笑顔を見せる)
(差し出されたものを受け取って)
え…これ、ボクにくれるの?
ありがとう。
冬に冷たいものっていうのも意外といけるんだよねぇ。
あ、そうだ!
(紙袋から焼き芋を一本取り出し)
よかったら、キミも一緒にどう?
あったかくておいしいよ!
(
>>180さんに差し出す)
>>181 あはは、やっぱり日本の冬の定番といえばコタツにミカンだね。
こうやってのんびりできると、日本人でよかったなぁ…って思うよ。
なんだかいっぱい買い過ぎちゃったみたいなんだ…キミもひとつどう?
(焼き芋をもう一本差し出す)
>181
おお、ありがと、ひとみちゃん。
ありがたく頂戴するとして、コタツに入っていいかな?
>>182 ええ、こんにちは。
いたずらのつもりだったのに普通にお礼言われちゃった。(笑
冬に冷たいものっていうと…ケーキかしら?
明日には大売りで26日くらいになるともう大安売りだからそこが狙い目…。
べっ、別に一日くらいずれても季節感が味わえるんだからいいのよ!
(拳を握って力説)
あら、ありがとう。
蒸かし芋もいいけど焼き芋もいいわね。
皮をむいて…はふっ。
なんだか冬って感じがするわ〜。
おじさんにサービスででも貰ったのかしら。わざわざ分けてくれるなんて。
>>184 うん、全然オッケーだよ♪
話し相手が出来て嬉しいな。
(にぱっと名無しさんに向かって笑顔を贈る)
>186
じゃあ、遠慮なく……。
(笑顔を贈られて、照れながらコタツに入る。
ふー、暖かいね……今年は寒いから特にね。
(焼き芋をフーフーしながら頬張り。
>>185 ふえ?いたずら?
(きょとんと首を傾げる)
わっ…だ、誰も26日のケーキが悪いなんて言ってないよ?
お、落ち着いて、ね?
本当、冬って感じだね。
あちこちで雪も降ってるみたいだし…
>>188 もうなんでもいいわ。
気にしないどいて。(苦笑
ああごめんなさい。
つい力説しちゃった。
雪は酷いくらい降ってるみたいね。
これじゃスキーしたいとかそんなこと言えないわ。
でも交通は大分ましになってきてるみたいよ。
>>187 うん、遠慮しないでね♪
ずっとコタツの中にいると、今度は出るのが億劫になるよねぇ。
>>189 雪は好きだよ。
…でもニュースで、雪が原因で事故が起きたり、ケガをした人がいるって話をみると…素直に喜べないかな。
そういう悲しい事が起こらないように、ボクにも何か出来たらなぁって…いつも思うよ…
(少しだけ、笑顔を曇らせる)
あはは、ごめんね。ちょっと湿っぽくなっちゃった…
(きまりが悪そうに泣き笑いのような表情になる)
>190
うんうん、それでつい、うっかり寝ちゃって、風邪引いたりとか……。
(思い出したように落ち込みつつ。
晴れでも、雪でも、適度なら良いんだけどね。
……自然の猛威の前には無力だけど。
そういう、気持ちは大事だから大切にね。
(皮を剥いたみかんを差し出しつつ。
>>190 そうねぇ。。でも天候は人間一人の力でどうこうできるものじゃないわ?
一般的な悲しいことでいうなら一人でもなんとかできるかもしれない。
そっちの意味でというならひとみちゃんにもできると思うわよ。
もう、そんな暗い顔しないの。
とはいっても無理に笑うの辛いわよね。
私は名無しだしあんまりこういうことしていいのか分からないけれど。
(ひとみちゃんの頭をなでてほほえんでみたり)
…少しは湿っぽいのが解消するといいな。
>>191 …そうだね。
うん、どうもありがとう。
(みかんを受け取る)
ボクは、ここが好きだよ。
こんな風に、いろんな人とお話出来て…みんなから元気をもらえるから。
(さっきのように微笑みを取り戻す)
>>191 あはは…ごめんね、変な空気にしちゃって。
わっ…くすぐったいよぉ…
もう、ボク子供じゃないよ…?
(と言いつつ、なでられるのはまんざらではなさそう)
>193
月並みだったけど、元気をあげられたなら幸いだよ。
ひとみちゃんのその気持ちを忘れなければ、きっと大勢の人が救えるからね。
>>193 別にそういう気分になる時だってあるわ。
気にしてないし少なくとも私は大丈夫。
謝る必要なんてないから。
ああごめんなさい。
(様子をみながら短い髪を梳かす様に続けてみて)
あんまり子ども扱いみたいにしたら駄目ね…。
どういうのがいい?って聞くのもまた変だし。
>>194 うん、本当にどうもありがとう。
ボクには、一度に離れた大勢の人を助けるほどの力なんてないよ。
たったひとり…目の前で苦しんでる友達を救うことしか出来なかった。
だから…ボク、もっと強くなりたいよ…
たくさんの人を助けてあげられるくらい、強く…
>>195 うぅん、別に怒ったわけじゃないよ!
ただちょっとくすぐったかっただけだから…
(気持ち良さそうに目を細める)
なんだかお母さんみたい…
……っ、な、なに言ってるんだろねボク?
さ、さっきから変な事ばっか言って!
(顔を真っ赤にしてごまかすように)
>>196 くす…そう。
このあたりとか、くすぐったい?
(耳の裏側の辺りを指先でつつとなぞって目を細め)
お母さんね。私はまだそういう年でもないけど…言われて悪い気はしないわ。
ふふふっ。落ち着いてひとみちゃん。
別に変な事じゃないわ。私はこうしていて楽しいし。
ひとみちゃんはこうされるの、嫌?
…というよりそろそろ夕ご飯の時間よね。焼き芋分でお腹空かなくなっちゃった?
>196
たった一人でも、救えたなら……少なくとも無駄じゃなかったんだよね。
うん、頑張れ、ただし、急ぎすぎずにね。
一番近くにいる自分を救わずに他人を救っていると、やがて、ひとみちゃんが疲れちゃうよ。
と、お邪魔してもいけないし、それじゃ、ばいばい、またねっ♪
>>197 え、えと…
(何か言おうとするが、慌てて言葉が出てこない)
…ひゃっ!?
(急に耳元をなぞられ、つい声をあげてしまう)
…び、びっくりしたよぉ…
そういえば夕ごはんの時間だね…
焼き芋食べたばかりなのに、まだお腹空いてるや。
(えへへ…と笑いながらお腹に手をやる)
>>198 ボクは、ボクだけが辛いのはいくらでも我慢できるよ。
でも、自分以外の誰かが辛いのは…絶対我慢出来ない。
だから、どこまででも頑張れるよ。
心配してくれてありがとう。
あ、もう帰るんだ。
ばいばい!
帰り道は気をつけてね。
>>199 ……。
(慌てていたり声を上げる様子を微笑ましそうに見つめ)
ほーら、くすぐったいでしょう。
こうやって…こう…♪
(耳朶をいじったりしながら楽しそうに顔を少し近づけて)
10時以降に食べると太るっていうし…。
あまり遅くなるのも。
…よかったら、私の家ででも食べていく?
あまり大したものは作れないけど。
……
(顔を赤くして何も言えなくなる)
…ぼ、ボクそろそろ行かないと!
今日は話し相手になってくれてありがとう。
また会おうね!
(思い出したように立ち上がり、立ち去る)
>>201 ええ、また。
こちらこそありがとう。
…ごめんなさいね。
名無しがでしゃばり過ぎなのも問題よね。
プロフ付けてどこかいい場所でも探して過ごそうかしら…。
…はぁ。クリスマスイブに体調崩すってのもどうなんだろうな
自分でツリー飾っておきながらこのざまじゃしょーがない…な
っと…司くん、今年は凄く寒くなってるから、体を大切に
ゆっくり話しできないのは、ちょっと残念だけれど、また何れ機会もあるだろうから
今は身体をゆっくり休めて、体調を整えるといいよ
あ、円城寺さん。お久しぶりです
お気遣いありがとうございます。円城寺さんも、気を付けてくださいね
俺もいつまでもコタツにもぐりこんでないで寝ますね……
うん、ちょっと遅くなったけど気になって顔出してみたんだ…
あぁ、今日はもう寝た方が良いだろうね…
あぁ、そうだ、これ…良く解らなかったから…良かったらプレゼントだよ
(手に下げた小さな包み。今川焼きの入った袋を差し出して)
それじゃ、ボクもこれで失礼するよ
オヤスミ、司くん
すいません、俺ももう少し早く来れれば良かったんですけど
(申し訳なさそうにうな垂れる)
え、あ
(今川焼きの包みを受け取り、中をのぞいて満面の笑みを浮べる)
ありがとうございます。いただきますね
これは、俺からです
(と、ジンジャークッキーの入った包みを渡す)
はい。それじゃ。またお会いできると良いですね
おやすみなさい
や、これはどうも…それじゃ遠慮なく
(クッキーの入った包みを受け取る)
うん、それじゃお休みなさい
またゆっくりと会えたら、お茶でも飲みましょう
お先に
(ペコリ、一礼して部屋を後にする)
えーと・・・(キョロキョロ)
(辺りを見回して餡餅を何個か置く)
わたくし餡餅のあもと申しますわ(にこっ)
通りがかったので寄ってみましたの。
この餡餅は差し入れですので皆様で召し上がって下さいね♪
【誰もいないようですが少しだけ待機します♪】
それでは失礼しますわ〜(ぺこり)
【落ちますノシ】
じんぐるべーる……っと
なんだかこの時間になると、もうクリスマスも終りって感じするな
大したことはしてないけどやっぱ寂しいな〜
(お菓子の入った包みをいくつも抱えて入室。そのままコタツに直行)
誰か来るかな?一応皆にそれぞれ作ってきたけど……
もうこんな時間か。クリスマスも終りだな…
さて。冬休みの宿題でも終らせるか〜
(コタツから出てぐっと伸びをして、クリスマスツリーを片付けて退室する)
あぁ、寒っ…
(ボサボサ髪が目元まで垂れ下がる大柄の男。
齢三十路は過ぎた頃か。六尺超えの長躯を丸め、部屋へ訪れる。
書生絣に濃紺の武道袴。緩慢な動作で部屋へ上がると、いそいそと炬燵へ足を入れる)
ん?
(漸く身体が温まると、室内を見渡す。
何か、違和感を感じて…)
あぁ、あの飾り……
そうか…確か25日迄と…もう片付けてしまったのか…
(今更ながらに気づいて、眉を顰める)
昨夜、無理してでも、もう一度来ておくべきだった…や、後の祭りとはこの事か
こんばんは、っと
あ。円城寺さん。この間はどうもありがとうございました
(ぺこりと頭を下げつつコタツに足を入れる)
今川焼き、おいしかったです
(いいつつコタツ板に何も乗っていないのに気付き、お茶を入れる)
どうぞ
(炬燵で背を丸めてぼんやりとしていた男。
人の気配に、はっと顔を上げると、大きな口をにこりと緩める)
やぁ、司くん、今晩は。先日は此方こそ……
暫く寒い日が続くねぇ…あぁ、ボクも司くんに頂いた西洋菓子、美味しく頂きましたよ
あぁ、どうも…はは、お茶ぐらい自分で煎れられるようにならないと…ね
(恐縮した様子でペコリ頭を下げる。
思い出したと云う様子で傍らに置いた包みを取り上げて)
今日は芋羊羹を持ってきたんだけれど、良かったら一緒に食べよう
あぁ、お気に召したならなによりです
はは、円城寺さんのお嫁さんになる人は家事が得意じゃないとだめですね
(笑いながら湯飲みを差し出し、自分も湯飲みを抱える)
わ。いいんですか?芋羊羹大好きです。いただきます
(一口もすすらぬうちに湯飲みを置き、羊羹に手を伸ばし)
で、ここは何でもある場所なんですよね
(果物を切るような小さな包丁を取り出し、羊羹を切り分ける)
ははは、理想ばかり高くて、縁が無いではどうしようもありませんが
そうですねぇ。あまり器用では無いから、夫婦で何も出来ないでは、どうもこうも成り
立たなくなってしまうでしょうね
あぁ、良かった。割と評判の良い店の品なんで、きっと美味いと思うよ
そうだね、この電気炬燵なんか、家に持って帰りたくなるぐらい便利だからね
(湯のみを大きな掌で包むようにして指先を温める。
ゆっくりとした動作で熱い茶に口をつけて)
そういえば、昨日は来られなかったんだけれど、もう片付けてしまったんだね
(視線を煌びやかに飾り付けられたツリーが置いてあった辺りへ向けて)
あぁ、そうですね。一瞬で暖が取れるのはほんとに嬉しいですね
……では失礼して……いただきます
(円城寺のゆったりとした所作を微笑みながら眺めて、切り分けた羊羹を口に運ぶ)
ん。おいしいです
甘みもちょうど良くて……
(にこりと頬をほころばせ、湯のみに口をつける)
あ、はい。もう終っちゃいましたからね……
そうだ。新年の飾り物も必要ですよね。熊手とか破魔矢とか
門松……は外に飾るもんですけど
良かった。人づてに聞いた物で…普段、自分で食べる事があまり無いからね
(司が顔を綻ばせると、つられたように表情を緩ませて)
そうだね、もう正月の支度を整えないとね
熊手は小さいのを浅草寺で買ってあるなぁ…破魔矢は未だだけれど…
小さいので良ければ、熊手はボクが持って来ようかな?
餅も用意できると思う…門松と破魔矢はどこかで用意しないとねぇ…
良かったら、今度一緒に買出しに行くかい?
あれ?円城寺さんは甘いものお好きじゃないんでしたっけ?
熊手持ってきてくださるんですか?
あぁ、鏡餅もいりますよね。門松とか破魔矢も……
戌年だから、なにか犬にちなんだ縁起物も欲しいですよね
(必要なものを指折り数え、嬉しそうに笑いかける)
買出しですか?
是非!ご一緒させてください
新年の用意なんてだいたい親がするもんだから、なかなか機会がなくって
あぁ、好きとは云っても、なかなか自分一人の為に買ってまで…とはね?
余程の稼ぎがあれば別なんだろうけれど、結構汲々しているからねぇ
うん、下宿の狭い部屋に置いておいても仕方が無いし…やぁ、縁日に出かけた
もんで、つい買ってはみたものの、そのままにしてしまってるから…
酉の市は終わってしまったけれど、浅草に行けば何でも揃うんじゃないかな?
もしも良ければ、明日か明後日頃に…
おや、そうなんだ?
とは云って、ボクも自分で揃えるなんて…こっちでは一人身だし、田舎に居た頃
はボクも家族任せだったからね
こーんばんはー……
(辺りを見渡してふたりの姿を見つけて軽く頭を下げて)
あら……お邪魔でしたか?
司さんと―――…ええと、そちらの方は、はじめまして、ですね。
私はイリネアと申します…今後ともよろしくお願いしますね?
>223
あぁ、今晩は。お邪魔しています
(炬燵に入ったまま、笑みを向けてペコリと会釈)
はじめまして、円城寺と云います
(六尺超えの体躯を縮こまらせて炬燵の中。
髪はボサボサで目元を覆う)
否、司くんと正月の飾りつけをどうするか相談していた所で…
あぁ、それもそうですね。一人じゃなかなか御菓子買ったりしませんよね
うん。やっぱり一人だとなにかと寂しいですね
是非皆で祝いましょう
浅草かぁ。しばらく行ってないな。楽しみ♪
こっちは冬休みなんでいつでも、と言いたいとこなんですが……
ちょっと来られる時間が遅くなりそうですけど、大丈夫ですか?
やっぱり家のことは母親がしてくれますよね
お節も(全部じゃないけど)作ってくれるし……
俺、おかーさんの作るお雑煮が大好きなんです
(照れたように笑って、お茶をすする)
>223
お、イリネア。久しぶり〜
いやいや、邪魔なんかじゃ……あ
(うと気付いてごそごそと紙袋を漁る)
これ、25日過ぎちゃったけどクリスマスプレゼント
(ざらめの乗ったクッキーの包みを渡す)
>224 円城寺さん
ええ、よろしくお願いしますね―――。
正月の飾りつけ、ですか……私はそういうのはあまり詳しくなくて…
というか、出身の国がそういう風習がありませんで…
(苦笑を浮かべながら、ああ―――と頷いて)
そういえば、この国にはこの国の独特の祝い方があると聞きましたが…。
>226 司さん
ええ、お久しぶりです、司さん―――。
いえ、そこの彼は、司さんの彼氏かな、と思ったりしたもので…。
え―――、ありがとうございます♪
(嬉しそうにプレゼントを受け取って)
へぇ…クッキーですか…司さんの手作りなんですか?
ああ、そうそう、忘れるところでした、私もプレゼントが…
(ふところからピンク色の手編みの手袋を取り出して)
どうぞ? 取りあえず思いつかなかったのでこれにしたんですが…
>225
はは、それは…幾つになっても、やはり母親の料理は懐かしく在り難い物でしょう?
明日は少し早めの方が都合が良いのだけれど…明後日なら遅い時間でも何とか
>227
はは、これも何かの縁ですから
飾りつけと云っても買ってきたものを並べる程度の事ですけれど、他国の風習に
触れるのも良いかと思いますよ?
>227
彼氏って、い、イリネアっ!
(しー、と口の前で人差し指をたてる)
あぁ、うん。一応手作り
味の保障は円城寺さんがしてくれたから、安心して良いよ
え?俺に?ありがと……
(差し出された手袋を受け取り)
えっと、手作り、だよな?
それは嬉しいんだけど、なんだ、その……
(あまりに可愛らしい手袋を手に、困惑の表情を浮べる)
>228
そうですね。でも、イザというときのために味は盗んでおくべきかなぁ、と
じゃあ、明後日で。すいません、わがまま言って
>228 円城寺さん
確かに―――未知の文化に触れることは何かの勉強になるかもしれませんね。
……それに、私自身、興味がありますし……。
成程、円城寺さんは、こういうことにお詳しいのですか?
>229 司さん
えっ、ああ―――。
(すっかり忘れてたといわんばかりぽけっとした表情で頷き)
へぇ、凄いですね…・・・ますますおんな…じゃなかった、料理の腕を上げてますね?
(一口齧って、ほぅと感心のため息をつく)
凄い…普通に美味しいですよ? さすが司さんですね、こういうおn…意外なところもできるなんて。
ええ、色々と暇でしたので、手編みにしてみました。
似合ってますよ? ふふっ、そんなに照れなくてもいいのに―――。
ピンク=女というイメージは時代錯誤ですよ? ふふっ。
(困惑する司を見て、面白そうに笑みを浮かべて)
>229
や、ボクは一向に構いませんよ
基本的には、暇を持て余して居ますから
流石に、正月の三が日は田舎に顔を出さなければなりませんけれどねぇ
【時間は何時頃でしょう?】
>230
いやぁ、不信心者で浅薄ですから
一応の事をどうにかこうにか覚えているという程度ですよ
ボクよりも司くんの方が確りしている様ですから
(二人の会話の端に上る言葉も、司をすっかり少年と思い込んでる円城寺の耳には
ほんの些細な違和感だけを残して流れて行く)
>230
だ、う、だからっ!
(イリネアが言いかけるたびに頬に血が上る)
あ、うん……美味しかったならなにより……
あぁ、いや、照れるぞこれは……
そりゃそうだけど。だからってこれは可愛らしすぎて――
(むむ、と眉間に皺をよせ、しばし手袋をにらんで)
……まぁ、人前では使えないかもしれないけど、ありがたくいただいておくよ
(イリネアの目の前ではめてみせる)
うん。温かい。ありがとな
>231
そうですか?それじゃ、よろしくお願いします
あぁ、そうでしょうね。うちも三が日はちょっと忙しそうです
祖父母のところにも挨拶に行くし……
【十一時前には来られると思いますが……大丈夫ですか?】
>231 円城寺さん
ああ、そうなんですか?
……そういえば、円城寺さんは普段は
どのようなお仕事をなさっているのですか?
私はご覧の通りシスター…とは言っても破戒僧のようなものですが。
(苦笑を浮かべて頬を掻き)
>232 司さん
司ちゃ…っと、司さんには照れる理由がない、と言って見たり言わなかったり?
まあ、寒いときにでも使ってやってください。
照れくさいのなら、家の中で使うのもよし、ですし―――。
私こそ、クッキーをどうもありがとうございました…とても美味しかったですし。
ふふっ、しかしこんなに料理が上手いなんて、これで―――…め修行はばっちりですね?
>232
はは、では祖父母孝行していらっしゃい
や、親不幸者のボクが云えた義理では無いですけれどね
偶に、顔を見せるだけでも喜ばれるでしょう
孫が立派な青年に育って居る姿を見せるだけでも孝行でしょう
【では、十一時頃に。あまり長くは居られませんが、宜しくお願いしますね】
>233
はは、普段は一応、商いをやっております
古書の類を扱っているのですが…間口三軒の小さな店で…
左様ですか…はは、ご自身で破戒僧とおっしゃる方は、初めてお目にかかりました
またお会いする機会がありましたら、イリネアさんのお国の話も聞かせて下さい
さて、それではボクはこれで…お先に失礼させて頂きますね
(炬燵からすくと立ち上がり)
それでは
(ペコリと一つ頭を下げて、この場を後にする)
>233
だ、う、おいっ……
(何か言いたげにくちをぱくぱくさせるが、諦めて)
うん。主にうちの中で使わせてもらうよ
いやいや。今回は特にうまくいっただけだよ
って、い、イリネアっ!おま……
>234
はい。顔見せてきますね
立派な……ですか。はは。だといいんですけど……
(何かを含んだような苦笑を浮べる)
あ、はい。それじゃまた明後日……
芋羊羹、ご馳走様でした
(つられたように頭を下げる)
【ハイ、ではよろしくお願いします〜】
>234
古書屋…ですか。
成程―――そこならば色々な書物が…呪文書の類もありそうですね…。
(何事か考えながら首を捻り)
というか、事実ですから受け止めるしかほかありませんし。
(苦笑を浮かべて頷きを返して)
ええ、といっても、私の国もさほど、特色あるものではありませんが、それでよろしければ…。
はい、それでは、またお逢いいたしましょう?
―――おやすみなさい。
(柔らかな笑みを浮かべて彼の背中を見送る)
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
>235 司さん
(円城寺が去ったのを確認すると)
―――司ちゃんも可愛らしい格好をすれば女の子らしく見えるのに…。
(はぁ、と残念そうなため息をついて)
しかし、本当に先ほどの彼とは何の関係もないんですか?
好意を寄せてるとか〜…年上とはいえ、司さんにしては珍しく敬語ですし?
(にやにやと楽しそうに口元をゆがめて)
>236
……それが嫌だからこういうかっこしてんの
(溜息に溜息を返す)
関係ないって。ここで何度か会ってるだけで……
だ、う。いや、だってほんとに、年上だし……だから……
(言ううちに言葉が不鮮明になっていく)
あ、それより、お茶。お茶飲むだろ?
ほら、円城寺さんが持ってきてくれた芋羊羹もあるし!
(話頭を転じようと、イリネアに熱い茶を出す)
>237
……ふぅーん…、あのときはアレだけ甘えてくれたくせに
そういうこと言ってくれるんですか? まあ、司さんがそういうのなら構いませんけど。
本当にそれだけですか〜?
司さんが本当にそう思っているのなら
「違う! ただの知り合いだって!」と強く言い返すはずですが?
(にやにやとしていたが、ふっと口元を緩めて)
もし、ホントに好意を寄せているのなら精一杯応援させていただきますね?
やっぱり同じ女としては、こういうのは応援したいものですし…
(差し出された茶をずずっと静かに啜って)
>238
あ、う。あの、ときは……
(かぁ、と頬が染まる)
だからっ……そう、むきになるのも……何だし……
(言いにくそうにもごもごと口ごもる)
……まだわかんないよ。俺自身にも……
でも、うん。……さんきゅ
(こちらも静かにお茶をすする)
……うまいな
(芋羊羹を口に運ぶ)
>239
ええ―――、美味しいです。
(ひょいと芋羊羹を口の中に入れて咀嚼する)
……まあ、もっとも、羊羹よりも甘くて美味しそうなのが目の前にいますが?
(にやりと口の端をあげて、笑みを零しながら司の瞳を覗き込み)
司さんがなぜ、男装しているのかは分かりませんが―――
女の子の司さんも魅力的だと思いますよ?
男の子になりたいのか、それともそのほかの理由があるのか…
詮索をするつもりはありませんが、いつかは決着をつけないといけないと思います。
(真剣に彼女の瞳を覗き込んで目を細める)
>240
な、何言ってんだよ……
(ばちりと合ってしまった視線をそらし、俯いて湯飲みを傾ける)
……俺は……
うん。そうだな、いつかは……自分で決めなきゃいけないんだろうけど
今はこのままが心地良いし、変わりたいと思うような何かがあればきっと――
(真摯な瞳を見つめ返し微笑んで、再び俯く)
ま、それはそれ、先の話だけどな
さて。俺もそろそろ失礼しようかな
んじゃ、またな、イリネア。とりあえず今日はつけてかえるよ
(立ち上がり、手袋をはめた手をおどけて振ってみせる)
>241
(ふっと軽くため息をついて―――)
司さんらしい考え方でいいと思いますよ?
何も今すぐに変わる必要はない。
あれこれ悩んで考えて苦しんでもがいて、それで何かが見つかればいいんですから。
まだまだ時間もありますし、きっと司さんになら出来ますよ。
―――お休みなさい、司さん。それではまた―――。
(おどける司にくすりと笑みを零して、手を振り、自分も踵を返して元の居場所へと戻る)
>242
あぁ、そうだな
んじゃ……また、な
(にこりと笑みを返して、寂しげな室内を見渡し部屋を出る)
…畜生、眠れねー。
少し此処で心が静まるのを待つか…。
ふぅ…少し、落ち着いた。
…寒ぃな………誰かと話せりゃ尚良かった。
…まぁこんな時間に起きてる奴もいねーか…
じゃ、寝るな。御休み
さて。防寒具は完全装備だし、あとは待ち人だけだな
(上着にマフラーに手袋まで装備して、ぼんやりと人を待っている)
それじゃあ、これでも食べて待っていてはどうですか?
つ【ケーキ+媚薬入り紅茶】
……とと、違いました。こちらでした。
つ【お煎餅+緑茶】
壁|・)ノシ それでは頑張ってくださいねー
壁|ミ サッ
あれ、ケー……キじゃない、のか?
まぁいいや。ありがたくもらっとくな
(緑茶をすする)
はー、暖まる……
相手待ちの間、居させて貰ってもいいかナ。
ん?あぁ、どーぞ
っつーか、初めまして、だな
俺は司。よろしくな
(手袋を脱いで手を差し出す)
白 鈴花ダ。
よろしク。
(手を握り、握手をかわす)
えーっと、日本人じゃない…よな
留学生か何かか?
いや、学校に通えるような場所ではなかったのでナ。
日本には、周遊の半ばで来ていル。
君は高校生くらいカ……私の居候させて貰っている家の娘と同じくらいの歳かナ?
【プロフは、プロフスレの65を参照です。】
そっかそっか
うん。17歳。高校二年生だよ
居候してるのか。一緒に暮らすとなると、歳近い方がいいよな
【了解です、というか、存じ上げておりますw】
うム。
まぁ、歳が近い故か、難儀な事もあるがナ……。
(何かを思い出したように苦笑いする)
学校カ……無縁ではあるが、少し憧れるナ。
【こちらも見ていますよ……というか、以前お相手した事あります(笑】
?そっか。ま、難しい年頃だしな、俺たちw
憧れか。まぁ、楽しいっちゃ楽しいかな
面倒なことややなことも多いけど…うん
(こちらも微妙な表情を浮かべる)
しかし周遊って、どっか他の国にも行ったりしてるのか?
【あれ。じゃあ……誰だろうw】
【今晩は! 申し訳ありません、大変遅くなってしまいました(汗)>司さん】
>257
【いえいえ。こちらは大丈夫ですが……お時間大丈夫ですか?】
友人が居るというのは好い事ダ。
学び舎はそういう機会が多くナル。
私は残念ながら、近い歳の友人が少なくてナ……そういう意味ではあの娘には感謝していル。
いや、先立つものがない故、遠くまでは行っていなイ。
だが、韓国と台湾は回ってきたヨ。
いつかは、アジアを出る事が出来れば好いのだガ。
【誰かは秘密デス(笑】
【>258 然程長くは…ですが1時頃迄なら大丈夫です】
【>鈴花さん 今晩は、はじめまして】
>>258 >>260 【お約束でしたら、私の事は気になさらず、どうぞ。】
【ここ使うのでしたら、退散しますが?】
>259 鈴花
そっかそっか。うん
友達ってのは確かに重要だな〜
へえ。いいな。俺まだ海外行ったことなくてさ…
まずは隣の国からだよな
アジアの外かぁ……鈴花は行きたい国ってあるのか?
>260 円城寺さん
【では買い物は済ませられますねw】
>261
【お正月の飾りつけをするだけですから、大丈夫かと…】
>262
【スレ移動して、お買い物行きますか?】
【帰って、飾りつけだけなら、此処で良いかと思いますが】
【どちらにせよここには戻ってくるわけですし、ここでいいんじゃないでしょうか】
【鈴花さんには悪いですが……それが一番すっきりしそうかな、と】
私は、心震わす場所であれば、何処へでも行って見たいと思うヨ。
……さて、そろそろ失礼しよウ。
また、何処かで会う事があるかもしれないナ。
(微笑みを浮かべ、立ち上がる)
では、ナ。
【いえ、構わないです】
【では、私はこれにて退散しますので】
>266 鈴花
心震わす場所、か
そういう意味では、日本の中でも行ってみたいとこはたくさんあるな……
あぁ、それじゃ、またな〜
【申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくお願いします〜】
>265
>266
【それでは、鈴花さんには申し訳無いですが、此方を暫くお借りさせて頂きまうね】
【鈴花さん、有難う御座います(礼)】
(年末の賑わいを見せる浅草。
行き交う人の顔は、吹き寄せる冷たい風に強張り、ある者はコォトの襟を立て
急ぎ足で、またある者は子供の手を引き、年末の買い物にとおおわらわ…
少々、気ぜわしいが、活気ある賑わいを見せる街。
人混みには、あまり成れぬ様子で大きな体を人に揉まれる大柄の男。
目的の正月飾りを探し、遠く店先へ視線を巡らせる)
いや、や、参りました…真坂、此れほどとは……
あぁ、司くんあの店……あそこなら、丁度具合が良さそうですね
(一軒の店を見つけ、咄嗟に同行の少年の手を取る)
(円城寺に遅れぬようにと足を進めるが、歩幅の違いは如何ともしがたく小走りになっている)
(僅かに息を乱しながら、人ごみの中で首を巡らせる)
ほんと、すごい人ですね。流石は年の瀬――
え、あぁ、はい……!
(ふいに手を取られ、返事する声が上擦る)
あ、あの、手……
(大きな手を払いのけることも握り返すこともできず、戸惑いつつ口を開く)
ほら、こちらに…や、鏡餅にスルメに昆布…
総て揃いで扱っているんですねぇ……ほら、司くん
切り餅もある様ですから、ここで良いでしょう…大きさは…どれが良いでしょうねぇ?
(人の流れに離れ離れにならぬよう、司の小さな手を握ったまま軒先まで足を進める。
少年としてはその手は柔らかく、小さいと云う気がしないでも無いが…
とは云え、女性とはあまり縁も無い男、さして気にするでも無く大きな手を握ったまま
笑みを湛え、同行の司に問い掛ける)
あ、はい……
(言われるまま連れられるまま足を進め、店を覗き込む)
(一応は商品を見回すが、それよりも手を握られたままなのが気恥ずかしくて仕方がない)
……え、あ、はい?
あ、あぁ、小さすぎなければいいんじゃないですかね
大きかったら切ればいいんだし……
(胸を弾ませぼんやりとしていたが、問いかけられはっとして口を動かす)
(思ったより自分の口が滑らかなことに安堵しつつ、そっと手を握り返してみる)
そうですねぇ…あまり小さいのはあの部屋では寂しいですから…
それじゃ、奮発して、此れにしましょうか?
(大中小と並んだ中から、大ぶりな物を差して、店の者に声をかける。
少々値は張るものの、スルメと昆布を勉強して貰って、勘定を済ませる。
握った手を離し、懐から出した風呂敷に、それまでに買った飾り物と一緒に
包むと、ひょいと肩に背負う)
さて、此れで全部済んだかな?
ねぇ、司くん…それじゃ、早速帰って飾りつけをしてしまいましょうか
(満足気に微笑みかける)
そうですね……
あ、俺も何か持ちますよ?
(離れた手の熱を名残惜しく思いながら、大荷物を軽々と背負う円城寺に声をかける)
はい。全部……ですね
飾りつけは俺が頑張りますよ
(どこか気恥ずかしげに笑みを返し、人ごみに飲まれぬように足を運ぶ)
はは、風呂敷にくるんでしまったから…おっと
ちょっと凄い人だなぁ…
(駆け抜ける通行人が円城寺の背中を押す。
びくともせぬ大丈夫は、少し顔をしかめる。
直ぐに笑顔を取り戻し、空いた手をまたさっと司の手に伸ばして)
はぐれると困るからね…や、子供扱いしてる訳じゃないけれど、この人混みだからね
(クスクスと笑い、司の手を確りと握り、飾りつけを待つ部屋へ足を向ける)
え、あぁ、はい……そう、ですね
(何故か大丈夫だと突っぱねることもできず、差し出された手を握る)
(長身の男と細身の少年が手を繋いでいるのは周囲には奇異に見えるらしく、視線を感じるが)
(かまわず人ごみの隙間を縫って部屋へと向かう)
と、お疲れ様でした。さて。まずはどこから取り掛かりましょうかね
(部屋に戻り、ぐるりと室内を見渡す)
やっぱり人目につくところから……ですかね
やぁ、人も凄いし、寒かったぁ〜
(温かい部屋へ落ち着くと、風呂敷を解く)
うーん。この部屋は神棚が無いんだねぇ…
そうだねぇ、やっぱり此れが中心になるのかな?
(先ほど入手した、立派な鏡餅を指して)
神棚は……その気になったら、ここは色んな神さまが集まっちゃうでしょうからね
(風呂敷の中から、一つずつ飾り物を取り出していく)
そうですね。鏡餅は……部屋の奥、入り口の正面あたりがいいですかね
破魔矢はかけるところをつくって、奥の壁に……
(頭の中にイメージを膨らませながら、一つ一つ置き場所を決めてゆく)
えぇっと…それじゃこの辺りで?
(荷物を手にして、部屋をウロウロしながら、司に指示を仰ぎながら飾りつけを
置いて行く)
そうですね。あとはしめ縄を玄関に、と
(ちょこちょこと動き回って飾り付けをし、ついでに円城寺の飾ったものもこっそりと直し)
うん。こんなもんですかね
(ぐるりと、一気に正月らしくなった部屋を見渡し満足げに胸を張る)
(物を揃えると云う感覚に乏しい男は、ただただ「倒れない」「おっこちない」と云う
視点で、兎に角物を「並べて」行く。
振り返った時に、一つ一つをさっと整える司の手には気づかない様子で…)
やぁ、これで何時でも正月を迎えられるねぇ(大満足げ)
いやいや、お疲れ様でした、司くん
(ウロウロと室内を暇を持て余した熊のように徘徊し、納得がいったのか大きな体を
縮こまらせるように、炬燵へ潜り込む)
そうですね。正月の飾りは28日までに、って決まってるらしいんですけど
まぁ間に合ってよかった
(いいつつもう一度確認し、こくりと頷く)
いえいえ。円城寺さんもお疲れ様でした
……と、俺の仕事は終ってないですね
(冗談ぽく笑って、コタツにもぐりこみお茶を煎れる)
はい、どうぞ
や、はは…
(恐縮した様子で、ちゃっかりと先に炬燵で休んで居る所へ出されたお茶へ手を伸ばす)
やぁ、つい世話になってしまいます
では、いただきます…ズズ…ふぅ、あったまる
人混みも参ったけれど、今日は寒かったねぇ…そういえば…
(何か思い出したのか、にやりと笑みを浮べる)
いえいえ。世話を焼くのは嫌いじゃないですから
(自分も湯飲みに口をつけ、安堵の溜息を漏らす)
ほんとですね。風が強くて……
(言いかけて、円城寺の笑みに気付き首をかしげる)
そういえば?どうかしましたか?
あ、いや…司くんは…その
(少し云い澱んで)
はは、こんな事を云ってはちょっと失礼だろうけれど…
…手が小さいなぁと…はは、まぁボクは全体に大造りだけれど
司くんは華奢だなぁと思って…まるで女の子と手を繋いだようで、少し緊張してしまったよ
はは。円城寺さんにくらべたらそりゃたいていの人は小柄ですよ
て、え、あ、あぁ、その……
(落ち着いて聞いていたはずが、緊張という単語を聞くやぱっと頬が染まり)
あの、いや、俺も緊張して、って、だから、そうじゃなくて……
(湯飲みを両手で抱えたまま、落ち着きなく視線を彷徨わせる)
良く気がつくし、美味しいお茶も煎れてくれる
…そう、先にボクの奥さんになる人はマメじゃないと駄目そうと云っていたけれど…
司くんが嫁さんになってくれれば最高かも知れないねぇ
(はははと口を大きく開いて明るく笑い声を上げる)
や、別にボクはその…変な趣味は無いから…ね?
(まだ可笑しげに笑いながら、そう言葉を繋げる)
え、な、何、言って――!
(明るく笑う円城寺とは対照的に強張った声をあげ、隠しようもなく赤くなった頬を俯かせる)
…………
(羞恥のあまり言葉が継げず、目を潤ませて黙り込む)
(顔を俯かせた司。
唇を緩ませたまま、さっと手を伸ばし、司の頭の上へ乗せる。
クシャクシャと髪を撫でて)
や、少し人の気に当てられて、悪い事を云ってしまったね、司くん
なに、本当に冗談だから……もちろん、司くんがとても好きだと云う事に違いは
無いのだけれどね…すまなかった
(ふいに頭を撫でられ、余計に涙腺が緩む)
違うんです、俺……
(震える声を飲み込み、顔を上げてじっと円城寺の顔を見上げる)
あの、驚かないで……って言うのは、無理だと思うんですけど、聞いてください
俺……
(言いかけて、それでも泣きそうになって口ごもる)
>290
司…くん?
(怒って居るのにせよ、何にせよ、その様子が自分が考えて居るものと全く異種で在ると
―――流石に世事に疎い男にも…
震える小さな肩、頭に触れた掌をそっと下ろす)
……何…………かな、司くん?
(一端視線を落として深く息をつき、再び正面の円城寺を見据え)
(ゆっくり、しかしはっきりと声を絞り出す)
あの、俺……こんなカッコしてるけど、女、なんです……
だから、手……繋いでても、ドキドキして……
(ぱっと頬を朱に染め俯いて、小さな声で呟く)
おん……………
(鸚鵡返しに口中で呟く。
頭の中、自分でも不思議なほどにゆっくりと思考が巡る。
女…女性…女人……?
その言葉が具体的な像を結ぶまで、暫しの時を要する。
垂れ下がった前髪にかかった瞳が、ぱちぱちと瞬く)
それは……や、すまなかった…ね
…それは…うん………気づいてあげられなくて…否、そうだったら良いかなと…
それも空虚な妄想と云うのか……司くんのような女の子が居ればとか…まぁ、そんな
他愛無い戯言なのだけれど……うん……や、嫌な思いをさせたなら…
…辛い気持ちにさせてしまったなら…本当にすまない…司くん…
(謝罪の間に挟まれる言葉に耳まで真っ赤に染め、黙って俯いて)
いえ……俺が、好き好んでやってたことですから
気付かれないようにしていたんだし、円城寺さんが謝られるようなことじゃないです
(ただ、と口の中で呟き、その後に続く言葉を探す)
……ただ、そう……俺を、女と仮定して、褒めてくださったのが、嬉しくて
……恥ずかしくて、仕方なかっただけですから……
(言い切ると、ぬるくなってしまったお茶をすすり、小さく溜息をつく)
うん………
(司の言葉に頷きを返しながら耳を傾ける。
湯のみに手を伸ばし、唇を湿らせる。
沈黙を破り、小さな、落ち着いた声で…)
そう…うん、や、嬉しかったと云ってくれるなら…ボクも救われる…
怒らせてしまったのかと思ったから…ね
司くんは、ボクにとって…とても大切な友達だから…ね
君に嫌われてしまっては、此処へ来る楽しみも無くなってしまうしね
あぁ、良かった
(はは、と笑顔見せ、司の小さな肩へ、とんと手をかける)
いえ、怒ってなんか……
……友達……
(反芻した言葉にぎゅう、と胸をつかまれるような思いがし、再び口を閉ざすが)
……そう、ですね。友達に隠し事はいけませんね
(笑みを浮べ、努めて明るく声を出す)
あ。あの……だから、そう、触られると……恥ずかしいです
(肩に手を置かれ、再び赤い頬を俯かせる)
(肩に置いたままの大きな掌。
司が頬を桜色に染めて、眼差しを翳す。
―――肩からその細い腕を滑る男の掌
男の影が司に薄い影を落とす……優しく、愛情を込めて、その唇が司の髪に
―――触れた)
(大きく骨ばった手が腕に落ちると、予想外のことに体を強張らせる)
(顔をあげられぬうちに近付く気配に、思わず目を閉じて)
……あ――
(しぱしぱと目を瞬かせ、間の抜けた声をあげてゆっくりと顔を上げる)
(前髪に隠れた目と目が合った瞬間、言い様のない感情に動きが止まる)
【お時間大丈夫…じゃないですよね。次あたりで締めましょうか?】
(少し驚いた様子で顔を上げる司。
微笑を見せ、見上げる司の額へ、もう一度唇を触れる)
……司くん
…や、女の子にそう云うのも何かも知れないけれど…もう癖になってしまった様で…
司くん…うん、君が未だ嫌で無ければ、また会おう…
その時は…………
【はい、それでは締めにしましょう】
【今日は遅れてしまい、申し訳ありませんでした…またお付き合い下さい】
(額に唇が触れるとそれだけで体温が上がり、またせわしなく目を瞬かせ)
あ、の。はい……
い、嫌なんかじゃないです!また、会いたいです――!
その時は……?
(問い返すように呟き、はっとして立ち上がる)
……あ、いえ、それじゃ、もう、遅いですし、失礼しますね
……また……
(名残惜しげに振り返りつつ部屋を後にし、そっと額に手を触れて)
(嬉しそうな、少年には決して見えないような笑みを浮べて、足取りも軽く家路を急いだ)
【いえいえ、こちらこそ長引かせてしまって申し訳ありません】
【それではまた、お会いできましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】
うん、その時は………
(落ち着いた優しい微笑み。
云い残した言葉は、そのまま静かな部屋へ消える。
立ち上がる司。その背を笑顔で見送る)
………
(一人、室内に残る男。
「そうか」 何事かを自分に云い聞かせる様に呟く。
ゆらり、大きな体を起こすと、帰路に着く)
【おやすみなさい、司くん】
【また会える事、楽しみにしてます。今日は有難うございました】
【鈴花さんにも申し訳ありませんでしたが、有難うございました(礼)】
さて、今年も残すところあと二日とちょっと、ということになりますね。
―――まあ、特に何があったというわけではないですけれど。
かと言って、別に何もなかったわけでもないですし…来年もこんな感じなんでしょうかね?
―――さて、少しばかりここで休憩させてもらいましょうか。
(テーブルに座って頬杖をつき、うとうとと眠りはじめる)
ふー…相変わらず寒いなぁ…
(手袋にマフラー、セーラー服を着た少女が扉をあけ顔を出す)
(栗色のショートヘアーを揺らし、部屋を覗くと…)
あ…
(うとうとと眠っているイリネアを見つけ)
気持ち良さそうに寝てる…そっとしておこっと…
(なるべく音を立てないように入室する)
(僅かに床の軋む音が耳に入って、ふっと瞼を開けて
寝ぼけなまこで辺りを見回してみる)
私、眠ってしまってたようですね……
はれ……ええ、と、こんにちは?
(入室してきたひとみを見つけて軽く頭を下げて)
はじめまして…私はイリネアと言います…
(まだ眠気が晴れてないのか、小さい声で呟いて)
あっ…ごめんなさい、起こすつもりはなかったんだけど…
えと、こちらこそはじめまして!
ボクはひとみ。
望月ひとみだよ。
よろしくお願いします♪
(つられるようにぺこりとお辞儀する)
いえ、別にいいんですよ。どうせ一人で暇をもてあましていたところですし…。
ひとみ、さんですか…。
お元気な方ですね…ふふっ、よろしくお願いします。
ところで、ひとみさんは年齢はお幾つですか?
私は17なんですけど、この性格からかそれよりも上に見られることが多くて
(ようやく意識が明瞭になってきたのか、はきはきした口調になり)
ボクは16歳だよ!
…でもよく子供っぽいとか言われるけど…
(恥ずかしそうに声が小さくなる)
うん、イリネアさんって凄く大人っぽくてかっこいいよ。
ボクも…大人っぽいって一度でいいから言われてみたいなぁ。
無理かな…えへへ…
(照れ笑いしながら頭をかく)
あら―――…今日は千客万来ですね?
>307
こんにちは?
さあ、寒いでしょうからどうぞ、こちらに…
(微笑んでちょいちょいと手招きをして)
私は、イリネア…はじめまして。
見ての通り、シスターでして…もっとも、頭に「元」、がつきますが。
(笑みを零したまま軽く頭を下げて)
【こちらのプロフはオリキャラプロフスレの16をご参照くださいませ】
>308
ふふ、そう言って頂けると嬉しいです……。
一歳差なんですね、私たち……。
大丈夫ですよ。その明るさがあれば、きっといつか、格好のいい女性になれると思いますよ?
>>309 あ…ありがとうございます…
(優しく声をかけてもらって安堵したように)
は、はじめまして…真奈美です…
(イリネアさんの丁寧な自己紹介に対し不器用に頭を下げ返し)
元シスターさんなんですね?
道理で…優しそうな方だなぁって思いました…
>>二人の会話を聞いていて
え…? わたしも16歳です…
イリネアさんもそんなに離れていないのにすごく大人っぽい…
>310,311
ふふっ、真奈美さん、そんなに畏まらなくていいですよ?
私のは癖みたいなものですし―――。
ありがとうございます…まあ、シスターをしていて自然と
身に付いたものかもしれませんが、そういわれると嬉しいです…。
それにしても、おふたりとも可愛いらしいですね?
ふたりともたべ…ごほごほ…男性にモテそう…。
(危うく食べたいくらいに、と言いそうになって咳払いし、誤魔化す)
>>311 こ、こんばんわ…わたしも…あまり他の人と会う機会がないので嬉しいです…
(明るいひとみさんとは対照的にもじもじとしながら)
年齢…同じなんですね
い、今でも充分格好いいですよ
(精一杯の勇気で微笑んでみる)
>>312 か…かわいいだなんてっ
(頬を手で押さえ、顔がカァァァァと赤く染まっていく)
もてる…のかな…?
男の人にはかけられてばかりだけど…
(あえて何をとは言わずに)
>313
そういう赤くなるしぐさとか…大変可愛らしいと思いますよ?
(すっと頬を撫でて軽く身体を抱きしめて)
真奈美さんみたいな女の子はきっとモテますよ。
…あとはもう少し、自分に自身を持てばよろしいかと、思いますよ?
(クスリと微笑んで)
かけられる? …何をですか?
>313
うん、同い年だね♪
真奈美ちゃんって呼んでもいいかなぁ?
真奈美ちゃんも、とってもかわいいよ。
(ニッコリと微笑む)
>312
えへへ、かわいいなんて照れるよぉ…
イリネアさんも綺麗だと思うよ!
(イリネアの些細な違和感など気にもせず、屈託なく笑う)
>315
ふふっ、ありがとうございます。
でも、ひとみさんの可愛らしさを引き出しているのは
やはり、その性格でしょうね。
その元気さはより多くの人に元気を与えるのでしょう。
(くすくす笑みを浮かべながら、ぎゅうっと抱きしめて)
>>314 わぁ…
(抱きしめられて少しびくっと驚き)
…でも…こんな太めで陰気なわたしなんか…
いつも一緒にいるお友達の由布さんのほうがもてるし…
(腕の中でごにょごにょと呟きながら)
え…あ、あの…その…
男の人の…精液とか……
(消えそうなほどの小声で)
>>315 あ…いいですよ…
えへ、友達みたいですね
(嬉しそうな笑顔になり)
じゃあわたしも…ひとみちゃんって呼んでもいいかなぁ?
>316
うーん…ボクは昔からこうだから、よく男の子みたいだって言われるんだ。
ボクだって一応、女の子なのに…
わっ!?
(突然抱きしめられ、驚く)
ちょ…い、イリネアさん…!
(顔を真っ赤にして大慌て)
>317
うん、ボク達もう友達だよ♪
(ぎゅっと真奈美の両手を握る)
あはは…なんかこういうのって、いいね。
>317
そうですか?
少なくとも私は真奈美のこと、可愛らしいと思いますが。
(くすくす笑みをこぼしながら手を離して)
だから、もっと自分に自信を持った方が良いですよ。
折角の可愛らしさも半減してしまいます…。
へぇ…男性の?
……もしかして、真奈美さんは、エッチなことが好きなんですか?
(こしょこしょと耳元で囁いて)
>318
ふふ、ひとみさんはこういうこと、苦手なんですか?
お顔がまっかっかですよ…ふふ♪
(嬉しそうに微笑みながら)
あら、その人たちには見る目がないんですね。
ひとみさんは、こんなに顔を真っ赤にさせて可愛らしいというのに…。
>>318 あ、あの…その…(汗)
(両手を握られるとどぎまぎして俯き)
うん、いいですね…お友達が増えてすっごく嬉しいな…
またここで会えたら仲良くしようねっ
(漸く緊張も解け、顔を上げて明るい笑顔を向ける)
>>319 す…好きっていうか…っ
その…最初は無理矢理ですごく嫌だったんだけど…
(囁きにストレートな反応を返す)
…その…わたしの住んでるところって…色んな人が来て
かけていったり…悪戯していったりで…
今はもうだいぶ慣れたんですけど…まだ少し恥ずかしいかな…って
>319
うー…苦手じゃないけど、ボクこういうのってまだ慣れなくて…
…〜〜〜〜っ!
もうっ、か、からかわないでよっ!
(ますます顔が真っ赤に)
>320
そうそう、真奈美ちゃんは笑ったほうがずっとかわいいよ!
あんまり堅くならずに、ね♪
あ、ボクそろそろ行かないと…
二人とも今日はありがとう!
また会おうね!
>>321 うん…ありがとうっ
あんまり堅くならないで…
(鸚鵡返しに呟き、自分の頬をつねってみたりして)
あ、また遊ぼうね!
(ひとみさんの背中を見送って軽く手を挙げながら)
>320
(至極真面目な顔をして)
成程―――。
だいぶ慣れたことは慣れたけれど、恥ずかしい……。
…今でも男の人のは嫌ですか?それとも慣れてきたから少しは平気になりました?
>321
別にからかってませんよ?
(大真面目にひとみの瞳をのぞきこんで)
私は別に事実を言ったまでですから…
ふふっ、今度はもっとお話しましょうね?
(くすくす微笑みながら見送る)
>>323 は…はひ…
(真面目な顔に圧倒されつつ一歩後ずさり)
え…ええ…大丈夫と言えば大丈夫ですけどぉ…
よく飲まされたりしたけど…今は…うん、なんとか…
(同性の相手から訊かれ、ますます恥ずかしさが増しながらも曖昧に返事をする)
でも一方的にされるだけでは、本当にいい、とはいえませんよね…?
ふふっ、どうですか―――、私とちょっと遊んでみたりしません?
(くすくす笑いながら真奈美の身体を抱き寄せて、背中を擦りながら
そろそろと臀部の方へと手を伸ばしていき弄る)
>>325 ひう…っ!
(再び抱き寄せられ、突然の愛撫に背筋に電流が流れたように反応)
あの…シスター様が…いいんですか…?
少しなら…あの…いいですけど…ぉ…?
(鼓動がイリネアさんの体に響くほど心臓の動きが加速していく)
>326
ふふっ、凄く敏感なんですね? 真奈美さんは?
(嬉しそうに微笑んで、真奈美のスカートに手を入れて
下着の上から尻肉を弄び)
…だから、言ったでしょう? 頭に「元」がつくと?
(シスターらしからぬ妖艶な笑みを浮かべるとぎゅっと真奈美の手を引っ張って)
ここではアレですし……それじゃあ行きましょうか?
【淫水館の方に移動しますーノシ】
>>327 あ…ちょ…っと……あぁ…
(手の感触に返事をするようにひくっと背中が震える)
元ってぇ…じゃあ今は…?
(イリネアの眼差しにぞくっとしながら)
きゃ、ど…どこへ…っ?
(手を引かれるまま連れ去られてしまう)
【わかりましたー】
…誰か居ねーかな。
んー…ズズ(緑茶をすすりながら、周囲を見渡す
…人の気配ねーな…寒ぃ。
【もっと早ぇ時間に来た方が良いかしら…】
…寒ぃーな……しかし好きだね、俺も
(溜め息を着くと湯飲みを荷物にしまう
誰も居ねーけど…んじゃな。
(荷物と刀を持つと、此処を後にする
【失礼…】
や、ばたばたとしていたら、こんな時刻に成ってしまいましたね
(正月の飾りつけが施された部屋へひょっこりと顔を出す)
(誰も居無い静かな部屋。
その調度の一つ、一つに愛しげな眼差しを送る。
長い時を過ごした訳では無い―――
それでも、今では此処が、忘れ得ぬ、大切な場所の一つと成って居る…。
その静寂に包まれた室内をゆっくりとした足取りで確かめるように見つめて)
来年も…またお世話になりますね
(静かな部屋で、そう一言の呟きを残して去って行く)
結局来ちゃった……
(ぽつりと呟きコタツに入って、室内を見渡す)
……一人でも、居心地良いしな
……ほんとに一人かよ
(苦笑しつつ、なんとなく正座して)
明けましておめでとうございます
昨年は色々とお世話になりました
今年もなにぶんよろしくお願いします
と。これでやることは終っちゃったなー
名無しならいるよ、一言だけど。
雑談スレにご来場のキャラハンの皆様。
あけましておめでとうございます、当スレ及びそれぞれのスレでのご活躍を期待しております。
あ、名無しさんでも無問題。
今年もよろしくお願いします(ぺこり)
さてー。テレビも一息ついたし、風呂入って寝ようかな
それではまた〜ノシ
…………
(コタツにもぐりこんで背を丸めて、何か物思いにふけっている)
(ときおり溜息をつくその表情は冴えない)
お邪魔しま…あ、やぁ、司くん
(挨拶をしながら扉を開く。
見知った先客に、にっこりと微笑みを向けると、一歩室内へ脚を踏み入れる。
手に下げた小さな風呂敷包み。
扉を閉めると、改めて炬燵に潜り込んだ先客へ向けて)
新年、明けましておめでとう
今年も宜しくお願いします
(落ち着いた口調で、新年の挨拶を口にして、ゆるり、頭を下げる)
え、あ――
(すっかり聞きなれた声に反応して首を巡らせ、慌てて背を伸ばす)
(炬燵から這い出し、膝を揃え三つ指をついて)
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
(下げた頭を上げる頃には、強張っていた表情が幾分か和らぐ)
(円城寺の風呂敷を目にして、はたと気付き)
……あ。俺、お年賀も何もないや……
や、やぁ…はは、これはご丁寧に
(司の挨拶に、照れたように頭をかいて、ペコペコと頭を下げる。
ゆっくりとした足取りで炬燵へ向かい、司の隣りへ腰を下ろす。
風呂敷を卓の上に置きながら…)
や、これは…大したものじゃ無いし、司くんは未だ学生さんでしょう?
そんなに気にする事は無いよ、うん。
(するすると結び目を解く。
紅白の饅頭、キンツバ、豆餅…数種の和菓子が出てくる)
(横に腰を下ろす円城寺と不自然に距離を置く)
うーん。でも、年賀状も何もないし……
(努めて平生のように声を出し、横から風呂敷の中身を覗き込む)
わ、すごい……これはちょっと、誘惑ですね
年末から食べてばっかりだから自重しようと思ってたんですけど
はは、正月ぐらい、我慢せずに食べたいだけ食べて、思いっきり休んで
しまうのが良いんじゃないかな?
少しはのんびりとしていましたか、司くんは…
(取り出した菓子を並べると、風呂敷を畳んで懐へ仕舞う)
うー。体重計に乗るのが怖いな……
(言いながら、思い出したようにお茶を煎れる)
え、と。はい……親戚に会ったり、ゆっくりできました
(目を合わせぬまま、はっきりとしない口調で答える)
円城寺さんもお国に帰ってらしたんですね? どうでした?
あぁ、ありがとう、司くん
(出されたお茶に、さっと手を伸ばして口をつける。
はぁと安堵する様、息をついて)
あぁ、温まる…そうか、それは何より
ボク? あぁ、ボクはね、正月からお説教されて来たよ
まぁ、この歳で独りでフラフラしているから…仕方ないんだけれどね
お説教ですか?
(首をかしげ、思わず口元を揺るめ)
はは、やっぱり親ってそういう心配するもんなんですね
俺も初心表明みたいなのやらされましたよ「学業を頑張ります」って
あぁ、懐かしい…ボクも学校に通っていた頃は同じだったなぁ…
卒業してからは、仕事の事やらに替わったけれどね
まぁ、成長していないのも確かだけれど、何時まで経っても親にとっては
子供は子供…だからね
(笑顔を見せながら、自分で持ってきた饅頭に手を伸ばす。
パクリと齧りついて、幸せそうにお茶で喉に流し込む)
そういえば、円城寺さんは何を勉強されてたんですか?
(湯飲みを両手で包み、ゆっくりすすってじーっと炬燵板の上のお菓子に目を配る)
……もらっていいですか?
(うずうずしつつ問いかけて、饅頭に手を伸ばす)
あぁ、ボクはね…はは、や…
あまり胸を張って人に言えるようなモノじゃないんだけれど…ね
簡単に云うと、郷土史だとか、民話なんかの収集を…
あぁ、もちろんどうぞ
皆で食べようと思って持ってきたんだからね
へー……おもしろそうですね
んーと、民話っていうと……カッパの伝説とかも民話になるんですか?
あ、それでは、いただきます
(饅頭にかじりつき、満足そうに目を細める)
んー。美味しい。甘い物って幸せな気分になりますね〜
もちろん。や、河童はね、凄く深いんですよ
長い歴史と、日本の各地にその伝承が残っていてね…
(饅頭を幸せそうに齧る司に、顔が綻ぶ。
うん、と大きく相槌を打って)
特にこんな寒い日には、温かいお茶と甘い菓子は最高だね
河童は色んな伝説があるんですよね。赤い河童、とか
ご自分で調べに行かれたりもするんですか?
ですね。へへ。なんか、ほんとに幸せ
(目を合わせ、恥ずかしげに笑う)
そう、そうなんですよ!
それを手繰って行くとですね、所謂河童と云うものは、一つの根を持って
こう全国各地に、混血し、広がって……あ、やぁ、はは
まぁ、ボクは本に当るのが多くて…時折ですが、出かけたりもするけれど…
(ふと、視線が合う。
それまで意識しない様に努めていた「ある事」を、はっきりと認識してしまう。
言葉を濁し、罰が悪そうに言葉を濁らせる)
へぇ……!
(興味深そうに円城寺の話に耳を傾ける)
このあたりだと、茨城……牛久の河童が有名ですよね
いいなぁ。俺もそういうの言ってみたい
……
(俯きお茶をすするが、円城寺の様子に気付き顔を上げて)
え、と。どうかしました?
ん、あぁ、そうだ…ね…うん、水郷の伝説は…
(小声で言葉少なく呟きを返す。
なんとも不思議な昂揚感に気恥ずかしさが混ざり、俯いたまま湯のみを手で弄る)
あ…あ、いや…はは……
や、すまない……まいったな…その
(観念した様子で顔を上げ、ぎこちない笑みで応える)
や、その…司くん…あぁ、くんと云うのも失礼かも知れない…ね
の…その……先に聞いたあの事を思い出してしまってね…や、情けない
……どうも、あまりそういった事に慣れて居無いと云うのもあって………
え、あ、いえ……
(自分で聞いておきながら、答えを聞くとかあ、と頬に血が上り)
あの。俺も、意識すると駄目、なんで……
(自分でとった不自然な距離を再認識し、もごもごと口ごもり、俯いて)
そういうの、ナシにしましょう。っていうのも、無理かもしれないですけど……
や…うん…はは。
無しに……してしまうのは…少し残念なんだけれど…ね?
(暫し無言。
お茶の残りをぐいっと飲乾し、菓子の一つを摘むと、指先で千切る)
…………
(口を開きかけ、耳まで染めて黙り込む)
(開きかけた唇を結び、じっと手の中を見つめ)
そんな、思わせぶりなことは言っちゃだめですよ……
………そうだね…や、すまない……
(笑みを浮べたまま、一度、頭を垂れる。
すっと面を上げて、司の顔を真っ直ぐに見つめながら)
男として、やはりきっぱりと口にしなければ…ね
ボクは…そう、司くんの事を好いて居る
出来れば……君と…男と、女として…付き合いたいと思うんだ
(すまない、という言葉にうな垂れ、静かに息をつくが)
……あの
(顔を上げ、真摯な瞳を目にしてしばし言葉を失う)
――あ、俺、も……好き、です
円城寺さんが、好きです……
(顔から、全身に熱が回り火照るのを感じる)
えっ…………
………………
(司の返事に、また暫し言葉失う。
小さな瞳を瞬き、それから言葉の意味を理解して…
―――ホゥと安堵の息を着く)
や…あぁ、そうか…はは、や、良かった……
はは、うん……や、はは、それは…少し驚いたけれど……や…
(しきりに照れた様子で言葉を濁す。
「うん」と小さく頷くと、千切った菓子を置き、その手をさっと伸ばす。
卓の上、司の…今となっては少女らしい小さな手に、自らの大きな掌を重ねる)
いや、あの。俺も、驚きました……
(かっかと火照る肌を、それだけでも恥ずかしく思いながら俯くが)
……!
(大きな手を重ねられると、びくりと肩を跳ねさせ、円城寺の顔を覗き込む)
え、えぇと、あの、円城寺さん?
そう……か…
はは、や…うん、ボクはその…鈍いから…ね
あまり上手く伝える事も出来なかったから……はは
(その手を包み込むように握りながら、顔を覗き込む司へ視線を交わらせる。
一つ息をついて、思案した後、小さな声で…)
その…司くん……目を閉じてくれる…かな?
いえ、もう……言葉に、してくれただけで……
(どきどきと心臓が高鳴り、軽く握った手がじっとりと汗をにじませる)
――はい
(少し、ほんの少し体を円城寺に向けて、俯きそうになる顔を上げて目を閉じる)
…………………
(司が瞳閉じると、一つ、頷きを返す。
此方も緊張しているのか、不自然に体を乗り出して……
……柔らかな少女の唇に、唇を触れ合わせる。
ほんの数秒……ただ、触れるだけの口付けをして、すっと体を引く)
…………………
…………
(唇が重なった瞬間、ぎゅ、と手を握り……)
(そっと手を開き、重ねられていた手に指を絡める)
…………
(体が離れたのを感じると、伏せていた目を開き、視線をあげて目を合わせ)
(何か言いたげに口を開くが、そのまま視線を落とす)
(司が瞳を開く。
其処には、何時もの落ち着いた笑みを湛えた男。
司の視線が落ちる。
かけるべき言葉は……逡巡……
ただ、ただ確りと握りしめた小さな手…)
司くん………
そう、良かったら……今日…とは云わないけれど、二人で…
ゆっくりと出来る処に行かないか………
……はい
(こくりと頷き、顔を上げることができないまま、しばし思案し)
今日はもう、帰らなきゃ……いけないんで
(言って顔を上げ、笑顔を作る)
今度、ゆっくり話しましょう、ね
うん…また今度…だね…
約束が出来れば良いんだけれど……まぁ、機会を待っても良いか
(ゆったりとした動きで腰を上げる。
先に立ち上がると、司が腰をあげるのを待ち)
良かったら…その、今日は途中まででも送らせてくれないかな?
そう、ですね。ここでの出会いも偶然だったんだし……
(立ち上がり、改めてその身長差を感じながら顔を見上げる)
すぐに、会えますよ
え、あ、でも俺、一応、男……で、とおってるし、でも
(二人並んで歩くのが今更ながら恥ずかしく感じられて言葉を濁すが)
――はい。お願い、します
(目の前の男とは離れがたく、頬を染めたまま出口へと足を向ける)
まぁ…うん、急ぐ事は…無いんだからね…
(自分に言聞かせる様に呟く。
「男で通している」と云う言葉には、黙ったまま、笑顔で頷きを返す。
そして、司と並び、部屋を後にする)
【本日もお付き合いありがとうございました〜】
【楽屋スレにでも都合の良いお時間を書いていただけましたら合わせますので……】
【ではでは、おつかれさまでした。おやすみなさい】
【此方こそ、ありがとうございます】
【それでは、楽屋スレの方も覗かせて頂きますので、また宜しくお願いします】
ふぅ…。
夜中まででなければ、少しは来る事が出来るのだがナ…。
何ともうまくはいかないものダ。
もっとも、寝る時間を考えると、この時間ではまともに向こうで相手出来ないのだガ。
やはり、週末しかなし、カ。
(炬燵に潜って、蜜柑をむきむき)
…さて、そろそろ寝よウ。
(電気を消して退出)
こんばんは……お邪魔しますね?
あれ…電気がついてない……?
(ぱちりと電気をつけて)
(暖炉に薪に火をくべて、ぱちぱちとはじけさせる)
―――ふぅ、暖かいですねぇ…♪
やっぱりこういう寒いときは温まらないと―――…。
紅茶でもいれましょうか……。
(辺りを探して、ティーカップに紅茶を注いで)
んく……ふぅ、美味しい……少しゆっくりしていきましょう。
【急用が出来たので落ちます……何しに来たんだろう…orz 】
凍結中なのでこちらであけおめっ!
…居んのか?
ん〜、一応
そりゃ良かった。
取り敢えずは寄って見る物だ…
お初お目に掛る、備前長船、長光と申す。
アンタは?
【初めまして。プロフは武器スレの101にあります】
あ、どもども、あたしは玲、神崎 玲ね。
宜しく♪
(パチッとウインク)
えっと、備前……ん? 備前、長船?
はて、どっかで聞いたような……
【こんばんわっ】
【プロフはプロフスレの……どこかに……orz】
正確には備前の長船…俺が生まれた地名でもあり、其処のある家で作られた刀に付く名前だな。
神崎、玲か…覚えた。宜しくな(笑顔で手を差し出す
…所でどうやら武術のたしなみ有りと見受けするが。
【ひっくり返してきました】
刀……?
あ、そうだ、確か父さんの部屋に置いてあるやつがそんな名前だったような……
(差し出された手をそっと握り返し)
あら、分かる?
まあ、そんな大層なものでもないけどね
【お手数おかけしました……】
ほぉ…自分で言うのも何だが、良い趣味してんな、玲サンの親父(頭に手を当てながら、快活に笑う
あぁ、武道をやってる奴はなんとなく、物腰や筋肉の付き方で分かる物だ…
が。その歳で、しかも女でやってる奴なんてのは珍しいけどな…
…強くなりたいってのか?
【あー無問題っす】
趣味ねぇ……
刀剣集めなんて他人からみたら結構危なっかしいと思うけど
(腰に手をあて、頬を掻きながら苦笑する)
筋肉はまあ、なんとなく分かるけど、物腰ね……
(なんとなく腰をひねってみたり)
強く……なりたいってのももちろんだけど、好きなんだよね……単純にさ
何、今現代の時代に於いて刀なんぞ、武器としての危険度は他に比べれば然程ない。
何故刀剣を集めるのか…それは、名刀名剣は武器でありながら、然れど美術品でも有るからだ。
絵画を集めるのと、大した差は無い。
…ちなみに言っとくが、腰と物腰は関係ないぞ。
歩き方や呼吸、細かな動作に現れる…些細な仕草…んな感じ?
武道が好きか…変わった趣味だな。だが…そこまで打ち込める物があるのはとても良い事だ。
…誇るべきだな
なるほどねぇ……
そう言われるとそんな気がしなくもないね
(腕を組んでうーんと唸る)
あ、わ、分かってるから
(慌てて腰振りを止め)
意識した事ないんだけどな……
そんなものなのかねぇ?
(顎に指を添えて左右の首を傾げる)
まあね、情熱だけは自慢出来るよ♪
ただ、誇れるほど強いかと言われると、これがわからない
ま、機会が在れば、今度じっくり見てみると良い。
気に入ってくれると俺も嬉しい。(あさっての方向を見ながら、少しはにかんだ笑みを浮かべる
意識してたら物腰じゃねーさ。まぁんな気にすんなって。
見る方もじっくり見ないと気付けねーしな…
強さなんてそれ程気にする必要はない。上を求めたらキリが無いからな…
武道は相手に打ち勝つのは元より、己の心に打ち勝つのが真と友人から聞いたが。
武道を通して得られる義仁礼智の道、そしてその武道に対する情熱。
それらの物を持つ玲サンは、十分誇って良いと、俺は思うぞ(なんとなく玲の隣に立つと、頭をくしゃくしゃと撫でる
おーけー、それじゃ、今度じっくり見させて貰うよ♪
(長光の横顔にウインク)
な、なるほど……ね……
(いきなり高度になった話に尻込みしつつも、要点の辺りではしっかりと頷く)
結構……って、わぁっ!
(思わず首を引っ込めて撫でる手から逃れる)
(表面上頷いてる玲を見て
…あぁ、安心しろ。俺も実際深い所は良く分かんねーから。
…特に何もしないぞ?頭を撫でるだけだったんだが。(両手を開いて首を捻る
あ、いや、いきなりだったからビックリしてさ
(笑いながら首を伸ばし頭を掻く)
何だかしらないけど、良く撫でられるんだよね……
あぁ、武道家の本能って奴か。ま、分からなくはねーけどな…(ふぅ、と息を付いて床に座る
良いじゃねーか。
元気一杯で、可愛さが有り余ってるからじゃねーの?玲サンは。
ん〜?
それって頭撫でる理由になるのぉ?
(上体を折って座り込んだ長光を覗き込み、首を傾げる)
あぁ。元気一杯、つまり子供っぽ…(顎に手を当てて少し考える
…うん、若々しいんだなアンタ。
…撫でるぞ?(片手を上げながら、冗談混じりに呟く
……ま、今入れるべきツッコミは貸しにしといたげる
(ニヤリと小悪魔的微笑を浮かべ)
ん、いいよ、ほい
(すんなりと頭を差し出し)
そりゃ有り難ぇ…でも先刻感じた殺気は本物っぽかったんだが。
(…迂濶に怒らせるのやめておこう)
…(差し出された頭を優しく撫でる
………アンタ、暖けぇな…(幸せそうに笑う
ん? なんのこと?
(ニヤニヤしながらすっとぼける)
……うん。長光もね……
(目を閉じて、手のひらから伝わる暖かい感触を暫し楽しむ)
…はっ。女ってのは怖ぇな…
(どこか楽しそうに笑いながら、玲の顔を覗き込む
身もそうだが、玲サンの心が、暖かい。
んー…(こつんと、玲の頭に自分の額を柔らかく接触させる
【そろそろ〆ますか?】
【遅くまで付き合わせて申し訳ない…】
玲で良いよ……長光……
(額をすり寄せながらポツリと呟き、眼前で微笑む)
【そうですね〜】
【お付き合いありがとうございますっ】
分かった…玲だな…。
しかし…やばいな、俺とした事が…(玲の顎に手を当てると、すっと一瞬だけ唇を重ねる
…玲にやられちまいそうだ…(やや頬を赤らめながら笑顔で立ち上がると、荷物を肩にかつぐ
…じゃあな、玲。暖かかった…良い夜だった。(笑顔で玲に手を振ると、フードを被り、外に出ていく
【ではこれで〆で…】
【長時間有り難うございました。また機会があれば、よろしく】
……ん……
(まるで自然の流れであるかのように首を傾け、長光の唇を受け入れる)
うん、じゃあ、また……ね
(遠ざかる背中に優しく微笑みかけ、いつまでも手を振り返していた)
【はい、お疲れ様でした〜】
【お休みなさい♪】
……ダンジョンの方が騒がしいような気がしますが、気のせいでしょう。
ということで、ここに来てみた訳ですが…どなたもいらっしゃらないようですね?
(ぐるーりと周りを見渡して、そこら辺にあった椅子を引いて、腰をかける)
ふー……こうして静かに過ごすのもいいかもしれません…
(紅茶を入れて、ずずっと飲んで)
【待機させていただきます……】
【…あちらが空いたみたいなので、落ちさせてもらいますね。
――――――誰も来られませんでしたし…orz】
(マルボロを口にくわえ、マッチで火をつけるとそのマッチを暖炉に放る)
寒い………朝から事務所は誰もいないし。
(マシュマロを串に刺して暖炉で焼いて食べる)
もふ……ほふ………誰か来ないかしら。
【待機です】
………来ないか。
また来るかなあ………。
【移動します】
(金髪のポニーテール、セーラー服の少女が入ってくる)
…なんか眠れないわ…
ちょっとここで時間潰そう…
誰もいないけど一応…お邪魔しますっと。
(コタツに潜り込む)
【待機します】
お茶とミカンでもどうぞ。
つ旦~ ○
あと、何処のスレの子?
>>410 わぁ、どうもありがとう。
コタツにみかん…日本人の風流ってやつね。
…ていうか、あたしの前にもう居たのね…。
【メール欄をどうぞ〜】
【変な打ち方しちゃった…orz】
>411
いえいえ、やっぱりコタツは良いよね。
(うんうんと頷く。
と、こっちはもう帰るけど、ごゆっくり〜。
【了解です。では、差し入れだけしたかったので。】
>>413 あ、もう帰るの?
そっか…うん、どうもありがとう。
風邪ひかないでね?
(お茶を一口すすり、みかんをほおばる)
はぁ…落ち着く。
って、あたしはお爺さんかっての。
ふぅ…そろそろ休もうかしら…
(湯のみを空にし、一息つく)
…あたしも頑張らなきゃ…。
【落ちます】
…こんな夜遅くに、なにやってんだろ俺。
ボロいぴーし−引っ張り出し
さて、帰るか。それともぉぜるサン、またな。
今晩わ…ちと邪魔するぜ。
(刀を抱きかかえる様にして、床に座り込む)
【ちょいと待機】
はぁ…なんか最近寝れない日が多いわ…
(セーラー服に金髪のポニーテールの少女が頭を掻きながら入室する)
…あら、先客がいたのね…
お邪魔しちゃっていいかな?
ん…?…あぁ、全く構わねぇよ。
俺は日本刀の備前長船、長光だ。
…あんたは?ズズ(茶をすすりながら尋ねる
そう、じゃお言葉に甘えさせてもらうわ
…に、日本刀…?
(まじまじと見て)
どこから見ても人間に見えるけど……
…あ、ごめんなさい
あたしは早乙女あきら。
見てのとーり、ごくごく平凡な学生よ?
何、九十九神と言う位日本には神様が多いんだ。
物に魂が宿りて人として形を為す事も珍しくあるまい。
まぁ…人間的に言うなら、普通の日本人だな。
学生…ふーん。
現代の学童はそんな格好してるんだな。
…茶、飲むか?
【プロフは武器スレの>21に有ります】
そっか…なるほどね。(納得したように頷く)
神様とか…そういうの信じない人が最近多いけど、あたしは信じるよ。
(小声で)いつもそれ以上のもの見てるしね…
はは、まぁ学生って言ってもそんな楽なもんでもないけど。
でも、毎日それなりに充実してるかな…
【こちらの詳細はプロフィールスレの75番にあります】
あ、お茶ありがと
いただきまーすっ。
(ずずず…と啜って一息つく)
はぁ…なんか落ち着くわー
そうか…自分で言っといてなんだが、俺は無宗教だからな。
まぁ信じてる人の心の中には、確かに神様は居るんだろうな…
…(神様以上の物ってなんだろ
(微かに首を捻る
ふむ…学業は大変か?
ま、何にせよ充実してるとは良い日々じゃないか(笑いながら、茶を差し出す)
あたしも宗教とかよく分からないけどねぇ。
…充実してるけど…たまに本気で投げ出したくなったり。
そういう時の自分は大嫌い。
あなたは?
毎日…充実してるの?
…たまには良いんじゃねーの、投げ出しても。
無理しても良い事ねーし、一人で抱えきれる分にも限度があんだろ。
充実…か。
正直な話、よく分からん。人に仕え、人を斬りながら命を繋ぐ日々だ。
己の道が間違ってるとは思わねーけど…何か生きる目的を見出せる訳でもないな(微かにため息をつく
投げ出したくなるけど…あたしにはやらなきゃいけない事があるから。
それに…投げ出した後の事を考えると、そんな甘い事言ってられないしね。
…そっか、あなたも…いろいろ悩んでるんだ。
…人を傷付けるって、勇気が要るよね…やっぱり。
…譲れぬ道か…あんたにもあるんだな
ま、女なんだしたまには弱音吐いとけば
…どうせなら手伝ってやろうか?(刀を片手で握ると、親指で鍔を持ち上げる)
あぁ…ただ、俺は自分の道が間違ってるとは思わん。
相手も自分の道に従って、結果俺と刃を交える事になったんだ。
なら、躊躇いなく刃を振るうだけだ…相手の命を奪う分、より自分も長く生きなきゃならん。
勇気なんてそんな大層な物は持ち合わせてねー
うん…大丈夫。
あたしも、自分でやるって決めたから。
気持ちだけ受け取っておくわ。
やっぱり男の人は強いわね…
あたしも…強くなりたい。
いっぺんに皆を救えるぐらい、強く…
(ぎゅっと何かを堪えるように拳を握る)
…そうか。(憂いとも諦めとも付かない微妙な瞳をあきらに向ける
…余り女子供に辛い思いさせたくねーんだけどな…(ぼそりと小声で呟く)
…その強さってのは身体的なそれか?それとも肉体的な?
(茶を飲み干す)
(くすっと笑って)
へぇ…意外とフェミニストなのね?
…いいの。
これはあたしがやらなきゃ意味がないから…
だから、大丈夫。
(問い掛けに対して)
…強いて言うなら、両方…かな。
(また一口お茶を啜る)
ふぇみにすと…
…いや、男なら誰でも当然思う事だが。
当たり前だろ?
…両方か。…何故あんたなんだろうな。偶然あきらサンが選ばれたのか?
じゃあ根っから真面目なんだ?
そういう人、嫌いじゃないけどね。
(幾分か柔らかい表情になる)
言ったでしょ?自分で選んだって。
あなたには大切なものとか…守りたいものって、ある?
あたしは、大切なものを守りたくて、取り戻したくて…だから辛くても頑張れるの。
(強い意志を持った瞳で湯呑みを見つめる)
ふぅん…真面目かどうか、試してみるか?(妖しく笑いながら、あきらの瞳を覗いてみる)
…己の道と、友と、女子供…かな。
その歳でそんな修羅の道を歩むとは…いい覚悟だ
…壊すなよ?
…っ
(鋭い眼差しで見つめられ、一瞬たじろいでしまう)
…不思議な人…
修羅の道なんて、そんな大袈裟なものでもないけどね。
ただ、大切なものが傷付けるのを黙って見てるなんて、あたしにはできないから…
あたしって我が儘だし。
覚悟ならとっくにできてる。
…今日はありがとう。
あなたと話してたら、なんだか気が楽になった。
…そろそろ休む事にするわね。
…偉いな、アンタ
あぁ、お大事にな…怪我すんなよ。
じゃな。お休み(荷物と刀を掴むと、笑顔で手を振りさる)
【それじゃ落ちます…お休みなさい】
うん…ありがとう。
おやすみ…
(手を振って別れる)
【お疲れ様でした】
【おやすみなさいノシ】
…とりあえず、こちらでのんびりまったりと待機させていただきましょう。
それにしても、今日は良い天気ですねぇ…
(ほわほわと穏やかな笑みを浮かべて日向ぼっこしながら紅茶を啜り)
こういう日には可愛い男の子や女の子を襲ってみたいものです……
……いくらのんびりとはいえ……こうも誰も来ないと…なんというか。
今日は運がないんでしょうか…一旦帰りましょう。
ふぁ……ちょっとゆっくりさせてもらうな
今日は久しぶりに昼寝したからなんか頭がはっきりしない……
んん〜……
(こたつにもぐりこんで上に頭をのせ、目を閉じてうなる)
……うとうとしつついつの間にやら二時間か
(コタツ板に顎をのせ、半目で時計を見やる)
ふぁ……さーて、風呂入ってちゃんと寝るかね
(ぐぐ、と伸びをしてこたつから這い出る)
……こんだけ寝てて寝れるかが疑問だけど……まぁいいや
んじゃ、またな〜
……旧正月、か
(こたつにもぐりこみカレンダーを眺めて呟く)
今月末は横浜の中華街とかにぎわうんだろうなー
……ま。寒い中でかける気もしないけど……
(みかんの皮を剥いては口に運ぶ。以下エンドレス)
さて。誰もこないし自分の居場所に戻るかな
ここは盛り上がってるときとそうでないときの差が激しいな〜
まぁいいや。そろそろ餅も始末しないとカビはえるし……
(ふっくら焼けた餅をつつく)
誰かこねーかなー
こんにちはー…?
(きょろきょろと見渡しながら室内に入ってきて)
おや? 美味しそうな餅だねー…熱々そうだ。
(そこで初対面の人間だと気付き、朗らかな笑みを浮かべて)
…あ、ごめんごめん。僕は草村ちふゆ。
はじめましてー…君の名前は?
ん?あぁ、こんにちは
良かったら食う?
ちふゆ、か。俺は司
詳しくはこっちでよろしく つ【オリキャラのプロフィールを貼るスレ】
あ、うん―――…それじゃあ頂こうかな?
(コタツに潜りこんで箸を貰い、餅に伸ばす)
んっ…熱くて、おいしいなぁ……
(ほくほくとした笑顔を浮かべて)
うん、よろしく、司―――。
ああ、それじゃあ僕もちょっと置いてこようかな…
そっか?
うちじゃ皆食い飽きたっつってなかなか減らないんだけどな
(砂糖醤油をつけてくちにはこび、もくもくと咀嚼する)
……さっきから気になってたんだけどさ、その「僕」って癖なの?
なんつーか、珍しいよな……
逆にうちは、殆ど餅は食べてないからさ。
代わりに正月はほとんどおせち料理のあまりモノばっかりだったなぁ…
(伸びる餅を噛み切り、ほふほふと息を漏らしながら食べて)
まあ、食べ物なんてものは、ずっと食べ続けてるとどんな美味しいものでも飽きるって聞くしね。
癖? いや普通だと思うけど……
(そこで何かを思い出したかのようにああ、と呟いて)
……んー…言って信じてもらえるか分からないけど、僕は本当は男なんだ。
この体になったのは少し前だけど……起きてみたら、女の子の身体になってたんだよね。
(ふにふにと自分の乳房を揉んでみて)
それもそーか
こいつも夏場は恋しくなったりするもんな
(手にした餅を伸ばしてみて、伸びた真ん中にくいつく)
普通、って。それが標準ってこたーないだろ
……は?
(思わず間の抜けた声をあげ、次の瞬間にはあー、と唸り)
いや、信じる。信じるっつーか、前例があるから
(言いつつ、自分で自分の胸を揉む姿に思わず頬を染める)
つか……よく平然としてられるな……
うん? 僕もこうも簡単にあっさりと信じてもらえるとは思わなかったなぁ…。
(にこにこと嬉しそうに笑みを浮かべて)
まあ、こんな身体になっちゃった以上は仕方がないし…
慣れるまでは色々と大変だったけど、慣れちゃったら大したものでもないしねー?
ああ、でも、このおっぱいはちょっと邪魔かなぁって思うときもあるけどね
(苦笑しながら、自分の乳房を揉み続けて)
前例? ふーん……僕みたいなコがいるんだ?
その順応の速さは羨ましいな…
(あきれたような感心したような声をあげる)
まぁ、邪魔だよな、うん
動くときなんか特に……
(詳しく言いかけて口をつぐむ)
……うん、いた。最近会ってないけどな
(相変わらず目の前で繰り広げられている光景に頬を染め、目を逸らす)
まあ、その辺に関しては僕はラッキーだったかもねぇ。
神経質な人になると、下手したら塞ぎ込んじゃうかもしれないしね。
(のほほんと、餅を頬張りながら笑って)
うん? 司は女の子の体について詳しいの?
あはは、エロエロ大魔神だなぁ〜
(からかうように、笑みを浮かべて)
へぇ…うーん、その人と一回会って話をしてみたいなぁ。
もしかしたら、元の身体に戻る方法の手がかりを知ってるかもしれないし…
……ん? どうしたの、顔が赤いけど。
(司の様子に首をかしげて―――乳房からは手を放す。胸はぷるっと震えて)
別に詳しくは……はいはい、えろエロ大魔神でけっこうですよ
(わざとらしく諦めの溜息をつく)
あいつは……どうしてるんだかな。会ってないからなんとも言えないけど
やっぱり男の体に戻りたいのか?
どうしたのって、人前でそーゆーことはするな
男だったらわかるだろ
俺が紳士じゃなかったら貞操の危機だぞ
(む、と眉間に皺を寄せて人差し指を突きつける)
まあ、そりゃあねぇ。女の子の身体も楽しいけど…
やっぱり、元の体が恋しいよ。うん…いつか戻ればいいんだけど…。
んー…? いまいちよく分からないんだけど?
それにしても胸って大きい人と小さい人がいるけど…その差って何だろ?
うーん、僕は小さいほうが好きだけどね、どちらかというと。
(のほほんと笑ったまま、自分の乳房を掴んで)
まあ、今のコレを見慣れすぎたっていうのもあるけど。
楽しいかぁ?
面倒なことばっかだと思うけど……
まぁ、戻れると良いな
わからないって……元からそんななのか?
だから、自分で自分の……胸をいじったり、するもんじゃない……
(だんだん語気が弱まっていく)
何だろ?って、そりゃー世の胸にお悩みを持つ女性が聞きたいくらいだろ
……そりゃ聞きかたによっちゃ厭味だぞ……?
…君はずいぶんと女の子の心情について詳しいんだね?
面倒って、君が面倒なわけじゃないだろ?
うん? そういうものなの?
や、よく友達が悪ふざけでおっぱいとか触ってくるからさー。
うーん、そういう機微っていうのがちょっと分からないなぁ。
(意外そうに、司を見ながらも、手を離して)
えー、可愛いと思うけどなぁ。少なくとも僕は、だけど。
嫌味って誰に対する嫌味なのさ? 別にいいだろ、僕個人の感想なんだけどさー。
もしかして、司ってフェミニスト?
あー、いや、だから、こう……
はたから見てて、さ……いかにも面倒そうだなーって……
(言う視線が泳ぐ)
男だってわかってればそりゃ、そういうもんかもしれないけど……
知らない奴が見たら女の子が……してる、ようにしかみえないだろ
……そう、か……
(頬を染め言葉少なに返し、冷めかけた餅を口に運ぶ)
そりゃ別にかまわないけどさ……
ちげーよ。むしろ逆。女なんてめんどくさいもん、できるだけ関わりたくないね
それにしては感情が篭ってたような気がするけどー…?
あはは、もしかしたら、司も僕と一緒だったりしてね
(笑いながら冗談を言って)
んじゃー、司は僕が男だって分かってるんだから別に構わないだろ?
へ? 女の子が何してるって? ……内臓を患ってるとか?
うん、女の子らしい感じがするよ。健全的でさ。
そう? 面倒に男も女もないと思うけどなぁ?
嫌いなヤツは嫌いだし、好きな人は好きだし……んー、僕は司のこと好きだよ?
(くすくすと笑みを浮かべて)
司が女の子だったらなぁ…あ、でも今の僕は女の子か…丁度いいかもね?
は、ははは、まっさかー……
(たらりと冷や汗が流れるのを感じながら、乾いた笑いを張り付かせる)
か、かまうよ。俺は男だったときのことなんて、知らないし……
だから……っ。え、エッチなこと、を……
(ますます頬を染めて、視線を泳がせる)
そんなもん、かな……
いや、絶対面倒。嫉妬深いし、しつこいし……
そりゃ好き嫌いは男女関係なくあるけどさ。……って、は?
おま……お前はこんな女想像できるのか?
ちょうど良いとかって問題じゃないだろ……
あははは、まっさかねー?
(乾いた笑いには気付かず釣られて笑って)
ふーん、そういうもんなのかなぁ?
エッチなこと? ……へぇ、ああ、そういうこと。
んじゃあ、次からは気をつけようかなぁ。
男も結構面倒だと思うけどな。ほら、ストーカーとかいるじゃん?
極端な例だけど、男だって嫉妬深いし、独占欲も強いと思うよ?
いやいや、君は人間的にさっぱりしてそうだからさ。単にそう思っただけ。
んで、もし女の子だったら気持ちいい娘なんだろうなぁってさ。
……うん、気をつけろ
少なくとも大多数の男は勘違いするだろうから
……そう、かな
そういう男、周りにいないからなぁ……
さっぱり、か。ありがと
そりゃ買いかぶりすぎだろ。俺だって……
(はにかんだ笑みを浮かべ、言葉を選んで)
色々と、裏があるかもな?
そう…司は結構男嫌いなんだねー?
何かあったの? 男に強姦されそうになったとか…あー、それはないか、流石に。
(首を捻りながらも苦笑して)
まあ、確かに想像の域は出ないけどね。
ただ、第一印象からすれば、っていう話だよ。
裏ねぇ…司は単純…もとい、純粋そうだから、裏とかがあってもすぐにバレそうなタイプだよね。
……それにしても、司、もしかして司って本当に女の子だったりする?
さっき、僕と一緒かもしれない、って言った時の慌てようといい…司自体中性的だし…?
何より、女の子について理解が深すぎるような気がする―――
ま…司が男であろうと女であろうと、僕の好意は変わらないけどね。
(さらりと口にして―――)
別に嫌いってワケじゃねーけどさ
…………ないって、流石にさ
(一瞬真顔になるが、すぐに皮肉めいた笑みを浮べる)
単純、って……言ったよな?今
そりゃ嘘はうまくないかもしれないけどさ〜
……はぁっ!?
(ごまかせたと安堵していたところに切り込まれ、声をあげ)
いや、それは――……
…………
(いいかけ、視線を落として口ごもる)
(ややあって溜息をつき、顔を上げて)
そう、女。正真正銘女です
悪いな、結果的に騙してたことになるし
……やっぱりね。どうも様子は可笑しいとは思ってたけど…。
や、謝らなくていいよ。君じゃなくても普通は隠そうとするものだろうし。
(ひらひら〜と気にしてないと言わんばかりに手を振って)
…ま、謝ってくれるんなら一つだけ聞いても良いかな?
なんで、男に扮装しているわけ? まあ、話したくないならいいけどさ…
さっき言った強姦とか関係あったりする?
……さんきゅ
何で、っつーのがなぁ……難しいんだな
いや、別にそういう過去は関係ないよ
もともとこういう性格だしさ……色々あった、けど
(思い返して、寂しげに笑って)
ま、そんな感じ。これが俺だからしょーがねーな
まっ、そーだね。
男だろうが女だろうが、自分が自分であるのは間違いないし。
色々あった…まあ、聞いても話さないだろうから聞かないけれど…
疲れたら、僕を頼ってもいーよ? ひとりじゃ抱えきれないものもあるだろうから…
(そっと後ろから抱きしめて)
はは、悪いな、だれにでも話せるようなことじゃないし、さ
……!
……ありがと、な……
(柔らかな熱に表情を緩め、しばし穏やかな沈黙を味わう)
こんな格好でも男だからさ、女の子が悲しんでると、手を差し伸べたくなるんだよ。
まあ、男は単純でバカな生き物だけどさ、それくらいはできるもんだよ。
(苦笑してぎゅうっ、と抱きしめて)
だからさ、君の事は詳しくは聞かない。
だけどね、せめてその感情だけは出して欲しいな?
悲しいなら悲しい、嬉しいなら嬉しい―――、何もかも隠し通そうなんて考えなくてもいいから。
(ふぅ―――と長い吐息を吐き出して、おどけた様子で口を開く)
まあ、このセリフ、男の姿で言いたかったんだけどね?
ん……
(気恥ずかしさに微妙な顔をして、抱きしめる腕に手をそえる)
……隠そう、としてるのかな……
んーと、今は、さ……嬉しい、けど、恥ずかしいな……
(頬を染め、呟いてちふゆの腕を叩く)
だ、だからもう、解放してくれ……
いや、だからさ…別に女っていうこととかさ、隠さなくてもいいんじゃないかなって。
もちろん、ヘンな目で見るヤツもいるだろうけど、そんなヤツぶっ飛ばせばいいじゃないか。
何の事情も知らず、とやかく言う奴なんて、拳骨一発で充分さ。
(にこにこと笑って―――)
ああ、ゴメン―――…でも、別に今の僕は女だからそうでもないでしょ?
(するりと腕を抜いて、司の頭をくしゃくしゃと撫でる)
男は女に頼られたいモンなんだよ。
まっ、それで天狗になるバカもいるけどさ―――。
んー……一応、男として生活してるからさ
それと……あんまり、認めたくないから……
(力なく笑って、口ごもる)
……でも、そうだな。そうできるように頑張ってみる
はは、もうさ、女やることの方が大変だからさ
そうでも、って、いや
男でも女でも、恥ずかしい……
(ようやく腕から抜け出して、照れくさそうに表情をゆがめる)
うん……なんというか、今のちふゆにそう言われてもちょっと微妙なんだけど――
はは、んじゃ、頼らせてもらうよ
女だっていうことを―――?
勿体無いな…いや、これは僕が言うべきことじゃないかも。
たださ―――…男でも女でも、司という人間は光って見えると思うよ。
君がそれを認めれば、の話だけどね。
(複雑そうな微笑を浮かべんながら肩を叩いて)
可愛いな、司は。
(微笑を浮かべて―――)
さっき君は、僕が胸を揉んだとき、貞操の危機だって言ってたけどさ……
君も結構危ないよ? そんな表情を誰にでも見せたら、襲われるよ?
……現に、僕が男だったらこのまま押し倒して、キスのひとつやふたつぐらいはしてるな。
(苦笑を浮かべながら少し距離を取り)
……光って……?
それもまた、けっこう難しいな……いや、かなり、かな?
(苦笑を浮べて、それ以上話を進めようとしない)
――へ!?
(何を、と心底驚いた表情を浮かべ)
な、だ、う……んな、ことっ……
(慌ててよくわからないうめき声をあげ、頬を朱に染める)
…………
(ちふゆの発言に止めを刺され、無言で固まる)
ま、要するに自分らしく、だよ。
どこかのだれかが言ってたかは分からないけれど、
自分を隠そうとすると、本来の自分の輝きを失う…だってさ。
……まあ、僕が言うことじゃないしね。
たださ、バレて謝るぐらいならさ―――…最初から説明した方が相手も納得すると思うよ?
……ケースがケースだからさ、難しいかもしれないけどね。
……司、それ、わざと?
そんな、可愛い姿見せられたら、本当に僕、襲いたくなるんだけど。
(無表情のまま司の身体を掴んで抱きしめる)
ね…僕はさ、無理やりはしたくないんだ。
もちろん、それがお望みなら―――Mの才能を開拓するまで虐めてあげるけど…
……ダメ、かな?
……そっか……
うん……頑張る……
な、わ、わざとじゃな――っ!
(抱きしめられ、びくりと体を強張らせて押し黙る)
…………
だ、だめ、じゃ、ない……
(つぶやいて、恐る恐る細い背中に腕を回す)
いいのかい?
(少しだけ驚いた様子で、司の表情を覗き込み)
……なら、出来る限り君のこと、気持ちよくしてあげるからね…?
それじゃあ……行こうか?
(照れくさそうに視線を外しながら、彼女の頬にキスをして手を繋ぐ)
【それでは淫水館のほうに移動しますねー?】
う……うん……
(頷いたまま俯く)
……うん
(柔らかな唇の感触にさらに体温を上げ、手を引かれ足を進める)
【了解です〜】
司ちゃん、あっちには戻ってこないのかな?
寂しいなあ……
んー……眠い……
あったかいとだめだなー。やる気なくなる……
(コタツ板に顔をつけてまどろみ始める)
【10時ごろまで雑談相手をお待ちしております】
>>481 あれ、あっちで待ってたのにw
こんばんはーノシ
【と、いきなりですが落ちます〜】
484 :
神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/02/01(水) 02:35:35 ID:RhXlmJN2
あぱか〜☆
何となくフラフラしてみたり……
ヽ(`д´)ノ
こんな時間にふつーいないだろw
あたしが普通じゃないみたいじゃな〜いかよぉ〜!
平日のこんな時間に起きてるのはニートくらいのもんだw
稽古サボったら弱くなるよ?
そこは突っ込みを入れるべきかなぁ……
なんか見落としてたらごめんよ。
いや、まあ、良いけどね^^
そっかー
とりあえず朝まで起きてるの?
違うスレ行く?
・・・寝ちゃったかな。
ごめんよー
さまそっ!
………何言ってんだ俺。
…ふむ。
(肩に背負った巨大な風呂敷を部屋のど真ん中で開く)
(中身は小さな袋に詰まった豆が無数、それにやけにリアルな鬼の仮面だった)
…………よっと。
(それらを適当に机の上に乗っけると、何となく鬼の面を被ってみる)
…後何が必要だったかな。
っ【豆を入れる枡】
(僅か開いた扉の隙間から入ってくる白猫)
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃー
>>496 お、そうだそうだ…
わざわざ有難なー。礼に、少し早いが豆でも食べるか?
(枡を受け取ると、袋を名無しに投げ渡す)
>>497 猫か……可愛いな。
あぁ、今晩わ…
(笑いながら白猫の頭を撫でる)
……………待て。何で猫が喋る?
(ぴたりと手を止め、不思議そうに猫を持ち上げる)
>498
ミ゚∀゚彡最近の猫は喋るくらい造作もない事なのにゃよ
………にゃ?
(持ち上げられるも抵抗はせず、おとなしくしている)
ミ゚∀゚彡ついでに500ゲットにゃーよ
ふむ…800年間もの年月にはそんな力もある物か。
(一人呟くと、納得したように頷く)
んー、暖けー。
(もふっと白猫の体に顔をうずめる)
あぁそうだ…あんたも豆食うかい?
(ごそごそと袋の中から豆を取り出し、手の中の白猫にそれを差し出す)
壁|ω・)…お久しぶりです、霧音さん
鬼さん、はじめまして。
これも、節分にどうぞ…
つ【鰯の頭+ひいらぎ】
【霧音さんにご挨拶したかったので…お邪魔しました】
>501
ミ゚∀゚彡にゃ?
まぁ世の中何があるか分からないという事でFAにゃ
にゃにゃ…ちょっとくすぐったいにゃね
貰えるものは遠慮なく頂くのにゃよ
(目の前に豆を差し出されて、ひょいっと啄むようにカリコリとかじる)
>502
ミ゚∀゚彡…!
この気配は…ノワールにゃーね
久しぶりなのにゃ、元気そうで何よりだにゃん
それに差し入れご苦労様にゃー
【わざわざありがとうございます】
【そちらへもまた改めて顔を出しますので…】
>>502 …ふむ?
(かぱっと鬼の面を外し、新たな来訪者に目をやる)
誰だか知らんが有難な。
(柊と鰯の頭を受け取ると、神棚の前に置いてみる)
…豆、食うか?
>>503 (一旦白猫を床に下ろすと、手の中の豆を食べる様子をじっくり眺める)
…賢いなぁあんた。
猫で居て大変だった事とかある?
【所で二人のプロフとかどこかに張ってあったりします?】
>504
ミ゚∀゚彡カリカリ…コリコリ……んにゃ?
野犬に追われたりとか悪戯好きの子供にちょっかいされたりと色々あったにゃね
まぁ、もう慣れっこにゃからどうって事ないけどにゃー
【あ、それでしたら>126や>129を参考に…】
>>505 そりゃあ…大変だな…
(何となく哀れむ様な目で白猫の目を覗く)
あんた、飼い主とかは居ないのか?
(そう呟きながら、白猫の喉に触り首輪があるかどうか確かめる)
>>506 あんた…物の怪?
それとも薬による変化か?
(やや眉をひそめながら、少女の頭を刀の柄で指し示す)
ま、何でもいーか。
そうらしいぞ…とはいえ余り拘らなくていいんじゃないか?
俺は800近く食う気にはなれん…
(そう言いながらも自身も豆に手を伸ばす)
【了ー解】
【ちなみに俺のは武器スレの冒頭にあります】
>506
ミ゚∀゚彡年の数にゃか…
でも、さっき食べたから幾ら行ったか…まぁいいかにゃ
>507
ミ゚∀゚彡日常茶飯事にゃし、大した事でもないにゃ
にゃーに飼い主はいないにゃよ?
野良猫と考えてくれて結構だにゃん
>>507 えっと…生まれたときから猫耳猫尻尾ですし、学校のみんなも獣耳ですから…
妖怪とかそういうのではないと思うんですけど…
そういえば、霧音さんも女の子に変身すると可愛い猫耳さんなんですよ。
…長光さんは…日本刀さんなんですね…
>>508 そうですね…私も幾つ食べていいのか解りませんし…ぽりぽり…
12個くらいにしておきましょうか…ぽりぽり…
(といいながら、14個目を食べています)
>508
放浪の野良猫か…逞しいな…
しかし、そんな生活をしてると、暖かさが恋しくなる時が来ないか?
(くしくしと白猫の髭の辺りを撫でる)
俺は寒いの嫌なんだよなー…
(がしっと白猫を捕まえると、コタツの側に連れて行く)
ここが暖かい。
(もそもそとコタツの中に潜り込む)
つーかただの猫じゃなかったんだあんた…
>509
…学校?…皆?
…なんだか頭が痛くなってきたな。
んー、猫またとも言うな俺の感覚なら。
…まぁ似たようなのなら俺も過去に知ってるし、気にしない。
あぁ、俺は備前長船の地にて作られた長光…日本刀だ…ここ入るか?
(コタツを指差す)
>509
ミ゚∀゚彡ノワールも割と曖昧にゃね…
とはいえ、厳密に考えるような事でもないから、良しとするにゃよ
細かい事は気にしない、だにゃ
>510
ミ゚∀゚彡猫は寒さに弱いと言うにゃが…にゃーはそうでもないにゃね
放浪日々にも慣れてるにゃし…今は学校に居着いているけどにゃー
にゃふっ……にゃっ?
確かにここは暖かいにゃ
そうにゃね、猫又に近いものという事だにゃーよ
(髭周りを撫でられてくしゃみが出そうになり)
(そのまま軽く捕まり、一緒に炬燵の側へ)
>>510 こたつですか…温かそうですね…
でも、そろそろ寮に戻る時間ですし、今夜はおいとましますね。
>>511 霧音ちゃんも、また今度お話してください…
…今夜は猫のままなのかな?長光さんの腕の中で変身しちゃうのかな…
(小声でちょっと意味深に囁いて)
では、おやすみなさい…長光さん、霧音ちゃんノシ
【落ちますね〜お二人さん、ごゆっくり】
>512
ミ゚∀゚彡勿論にゃ、にゃーの方こそよろしくにゃーよ
………にゃ?
(囁きの意図が読めたのか読めてないのか、首を傾げて見返す)
ん、おやすみにゃん
ノワール、またねなのにゃー
【お疲れさまでしたノシ】
>511
学校…なんだ、ちゃんと落ち着ける場所が有ったのか。
(嬉しそうに笑うと白猫の頭を撫でる)
しかし…ははぁ…なんつーか、世界は広いんだな…
猫またの通う学校なんて物があったとは…
(一人関心するように豆をぽりぽり食べる)
>512
て事は…意外と年食ってんだな…
ん…なんだ、もう行っちまうのか?
風邪引くなよーのわーるサン
(ひらひらと少女の後ろ姿に手を振る)
【…?お疲れ様ーノシ】
>514
ミ゚∀゚彡一応、って事になるかにゃ
にゃふっ…世界は計り知れないくらい広いにゃよ
自分が知りうる範囲なんて裕に越してるにゃから
正確には獣耳や獣尻尾がある子らが通ってるにゃ、いわゆる獣人かにゃー
(頭を撫でられて心地良さそうに目を細める)
ふむ…確かにな。
だが知らないからこそ、世界は面白い。
見る物聞く物全てが新鮮だ…流れ続ける用心棒なんてのも、野良犬みてぇな者なのかもな
(卓上にぐったりもたれかかりながら、目を細める白猫の様子を楽しそうに見ている)
…しかし名前あったのか。
…霧…音…だっけか?自分で付けたのか?
>516
ミ゚∀゚彡だからこそ新しい世界に踏み入るのは楽しいのにゃ
まぁ…見極めもしないと藪蛇沙汰にもなるにゃが
名前は………にゃーともう一人、あの子と考えたのにゃよ
にゃーと意識や記憶を共有する同一存在の子だにゃん
藪蛇沙汰も楽しい物だぜ…一歩間違えりゃあ首が飛ぶが。
ま、面倒くさい事は逃げる方なんでー
もう一人…同一存在…
二重人格って奴か?
(うろんげな視線を流すと、訝しむ様に尋ねる)
>518
ミ゚∀゚彡にゃーには戦う術なんかはないから、それは困るにゃ
だから、逃げるが勝ちなんだにゃん
有り体に言えばそうなるにゃねー
まぁ…そりゃそうだな。
有ったとしても、女が刃を振るうのは好きじゃねーしな…
(ぼーとしながら、白猫のよく動く耳の辺りを丁寧に撫でる)
二重人格…ねぇ…
…いきなり銃弾をばらまくような凶暴な奴じゃねーよな?
(過去の経験を思い出しながら、恐る恐る訊いてみる)
>520
ミ゚∀゚彡包丁とかなら料理で使ってるみたいにゃが…それくらいにゃよ
にゃっ…そんなに耳が気になるにゃか?
(耳を撫でられて、ぴくぴくと動きを見せる)
…幾ら何でもそれはあり得ないにゃ
あの子は穏やかで物静かな…おとなしい子だにゃん
まぁ例えの話だが…女ってのは綺麗な生き物だからな。
無駄な戦なんかには関わらせたくねー。
むぅ…そんなに敏感なのか此処?
少なくとも、触ってるこっちは楽しいんだが…
(そう言いながらも手の動きはやめない)
はぁ…成る程な。
いや、二重人格ってのは普段抑圧されてる自分が作り出す
正反対の自分って聞いた事があったからな…
霧音の正反対ってのは、そんな感じか
(くすくすと子供の様な笑顔で楽しそうに笑う)
>522
ミ゚∀゚彡にゃるほど…優しいんにゃねー
確かに戦いに慣れた人なんてそんなにいないものにゃし…
意外と敏感な所は多い方なのにゃよ、猫は
(また、くすぐったそうな顔をして伸びをする)
正反対というのは強ち間違いでもないにゃ
にゃーとあの子だと、そのものずばりなその通り…にゃから
つーか、刀…侍としちゃ当然だな。
しかし猫は運動神経は達者と聞くが…
あぁ、それはなんとなく…尻尾とか?
(尻尾の付け根の辺りをさわさわといじる)
…くすぐったそうだな、やめておくか。
(暫く触った後ぱっと手を離す)
まぁそうする事で釣り合いを取ってるのかもしれんな…
仲は良いのか?
>524
ミ゚∀゚彡お兄さん、粋だねぇ…ってかにゃ?
運動神経ならお任せにゃよ、素早い動きは得意にゃし
にゃっ…不意打ちとは卑怯也、にゃー…にゃあ…
(びくっと身震いするも、すぐにおとなしくなり)
仲は勿論言う間でなく、いいにゃよ?
そうでなかったら今頃精神崩壊起こしてるかもしれないにゃ
はは、嬢、お前も艶な声を出すじゃないか。
(けらけら楽しそうに笑うと、白猫を膝の上に持ってくる)
…そういや過去に何度猫に握り飯を取られた事か…
つっても、言ってからじゃ触れなさそうだったし。
(悪びれた様子も見せず、けろりと言ってのけると、喉の辺りをころころ撫でる)
…実際危ない奴も見てるしな。
まぁ案外誰の心にももう一人の奴は居るのかもな…
それと上手く付き合う事が、人生を楽しく過ごす為に必要だと思うのだが、どうか。
>526
ミ゚∀゚彡…からかわれてる感がひしひしとするにゃね
手癖が悪い猫にゃ、勝手に取るなんて………あ、にゃーはそんな事はしないにゃよ
にゃ…言った側からこれにゃか…ふにゃ…
(へろっと脱力してゴロゴロと喉を鳴らす)
君子危うきに近寄らず、にゃ…
確かに………そのもう一人の自分に気付けば或いは…にゃが
にゃーは上手く付き合ってるにゃから楽しいにゃーよ
だってからかってるしな。
まぁ向こうも生死がかかってるしな。文句は言えんが。
見てる限りは楽しいし、可愛いぞ?
危うきに近寄らずか…もう遅いかもな?
(後ろに倒れ込むと、白猫を掴んでぎゅっと抱き締める)
>528
ミ゚∀゚彡………まぁ、いいにゃ
生粋の野良だと仕方ないのかもにゃー
かくいうにゃーにも昔そんな時期があったにゃね
もう…遅い、にゃ?
何を言っ………にゃっ!?
(不意の動作に反応出来ず、そのまま抱き締められてしまう)
(ふと、腕の中で微かに震えたかと思うと突如として目映い光を発する)
(暫しの後に、光が晴れるとそこには白猫の姿はなく一人の少女が)
え…あ……こ、こんばんは…
んー、暖けー…♪
(腕の中の白猫の温もりに満足そうに笑みを浮かべる)
って…何だ…?
(眩しそうに目を細め、光の先を見る)
………はい、今晩は。
(暫し呆気に取られた後、場の雰囲気に流されるように挨拶)
人型…あれか。霧音の言ってたもう一人の自分って奴か?
>530
はい、そうです…あの子とは一心同体だから
私も霧音、ですけどね…
あ…ご、ごめんなさい…重いですよね…?
(腕の中にいる事に気付くと、わたわたとして慌てだす)
名前も同じか…紛らわしいな。
別に重くねーけど…まぁいいか。
(上体を起こすと、腕の中の少女を床の上に座らせる)
…しかし、変わるな本当。
悪い物でも食ったかの様だ…
(興味深げに人型と化した霧音の姿を見る)
>532
ごめんなさい…でも、私もあの子も気に入ってるから…
そ、そうですか?…ありがとうございます
そ…その…そんな風に見られると恥ずかしいです…
後…悪い物は食べたら危ないですよ…?
もし食中毒になったら大変ですし…
(何処かズレた返答をする猫耳少女)
いや、謝る事じゃねーが…しかし奇怪だな…。
二人で一人とは言っていたが…あんたも「霧音」なのか…失礼した。
(複雑な表情を見せながら、考え込む様に目を瞑る)
あ、あぁ…そうだな。
しかし…マジで正反対…だな…
>534
はい、私も霧音であの子も霧音ですから…
あ…気にしないで下さいね?
そんな考え込まれると…何だか申し訳ないです
そうですね…あの子は私と比べれば快活な面が多いですよね
やっぱり同じ性格をした、というのは早々いませんし…
ん…そろそろ帰らないといけないかな…
今日はありがとう…話に付き合ってくれて、あの子共々感謝してます
………失礼しますね…
(ゆっくりと長光の袂から立ち上がると、くるりと振り返り)
(そのまま顔を近付けていき、頬に唇を付けキスをする)
…また、機会があればよろしくお願いしますね
おやすみなさい…
(そっと離れながら、ぺこりとお辞儀をする)
(静かな足取りで尻尾をゆらゆらと揺らしながら部屋から出ていった)
【お付き合い、ありがとうございました】
【時間なのでお先に失礼しますが…ごめんなさい】
【ではまたいずれに…おやすみなさいノシ】
…いざ対面してみると複雑だ。
確かにどちらも同じなんだろうが…
…まぁそうだな。似てる筈が無ぇ…お前が居るからこそ、あっちの霧音が居るんだろう…
いや、こちらこそ気を使わせて悪かったな。もう大丈夫だ。
(何時も通りの笑顔になると、目の前の少女の頭を撫でる)
感謝するのは俺の方もだ。まさか人語を解する猫と話す事が、ここまで落ち着くとは思わなかった…
ん…(キスを受けると、やや恥ずかしそうに顔を赤らめながら、照れくさそうに笑う)
あぁ、またな。
(去り行く少女の後ろ姿に手を振る)
…なんとなく、塊サンやもぉぜるサンの気持ちが分かった気がする…な……
(そう呟きながら、段々とまどろみの中に身を投じて行く)
【こちらこそどーも】
【いや謝る必要性皆無っすよ(;´д`)楽しかったす】
【んじゃ、お休みなすぇノシ】
二人ともお疲れ様〜
そして昨夜の名無しさん、ごめんなさい……
本スレに引っ込むよ〜
539 :
蒼夜 ◆ikiVBG4Ntw :2006/02/04(土) 20:19:27 ID:p1Zypqzx
暇すぎるのでageてみる。
2月……2月か……
(コタツでじゃが○こを食べつつカレンダーに目をやる)
……どーすっかねー……
(ちょうど来週の今日の日付を追って、ぽりぽりと不精そうに口を動かし咀嚼する)
【しばし雑談相手求め待機〜】
ナニをどーしたいの?いったいw
ん?
あ、いや。ほら、俺モテるしさw
ちょっと憂鬱かな〜、なんて
そりゃ結構な悩みだなw
せいぜいチョコの食い過ぎで太らないように気を付けな。
ん、ま〜なw
へいへい、それなりに気をつけますよ〜、と
太ったお前なんて不細工で見てらんないだろうからなw
で、その過剰な自信はどこから来るんだろうな。
俺なんか今年も親兄弟だけだろうからなあ。
ほー、言ってくれるねw
過剰でもねーさ。去年は軽く十個はもらったからな
なんならわけてやろうか?w
なんでお前に貰わないとならないんだよw
あー、もし可愛い女の子に本命手作りチョコなんて貰えたらなー
結婚して子供作ってあんなことやこんなこと(色々妄想中)
……は。いらねーなら別にやんねーよ
誰がお前なんかにわざわざやるか
可愛い女の子、ってあたりがすでに高望みだなw
つ−か考えすぎだ
たかがチョコでそこまで妄想できるお前を尊敬するw
望みは高いからこそいーんだろうが。
ま、せめてお前が女だったら考えてやらない事もないこともないけどさ(謎)
俺の為に時間を掛けて手作りチョコを作ってくれるような可愛い娘、
どっかにいないかな。なあ?
ま、お前が高望みしよーが俺には関係ないから止めないけどさ
……は? 何言ってんだ。その仮定がでてくるのもかなりマズイぞ?
(笑顔が引きつり目が泳ぐ)
だからそれを俺に聞くな。っつーか聞かれても知らん
むしろいない。うん。きっといないから諦めろ
そりゃまあお前には関係ないけどさ。
ほら、なんだ、お前は男としてはアレだけど、女に見りゃあ結構……そーでもねーかw
そりゃま、分かってるんだけどさ。
誰かいりゃあここでお前とダベったりなんかしないさ。なあ?
(肩をすくめてみせる)
アレだけどってなんだ、アレだけどって
お前に言われたくねーよ……ったく、そーゆー冗談はたいがいにしとけ
それもそうか。ま、そういう意味では俺も人のこと言えないな
まあこれでも食え
(じゃが○こを差し出す)
クラスメートと一緒に風呂にも入れない奴が、アレじゃなくてなんだっつーんだよw
その点、俺は男の中の男だぜぇ?
(力こぶを作るポーズをしてみせる)
そーだそーだ、お前も暇人だな。
お、じゃあもらうぜ。
(じゃ○りこを何本か取って口に放り込む)
……あーうめぇ。
もしかしたら、これが俺が他人が貰う最後の食べ物になりそーだなあ。
(しみじみとじ○がりこを食べている)
あぅぅ〜…雪で滑って転んだよぉ…
(尻を摩りながら溜め息つきつつ入室)
…あれ、司くん? 久しぶりだね!
っと、名無しさんもこんばんは♪
(にぱっと笑顔)
……その辺はまぁ、おいといて、だ
まー、男らしさじゃ負けるけどな
暇だなー。あ、そういやそろそろ学年末テストか?
そそ。まぁ食え
なんだ縁起でもないその発言は
これから一人旅にでも出るのか?
>555
これで、なんで俺がお前にチョコの数で勝てないんだろうな。
一人旅?まあそんなとこかもな。
他に人も来たし俺は帰るな。
あ、それと……
昨晩はごめんな。
じゃ、またなーノシ
>554
お、ひとみ?
ったく、何やってんだか。ほら、コタツ入れよ
(尻をさすっているひとみに苦笑をむける)
うん、久しぶりだな
元気だったか?
こんばんはっ…お邪魔してもいいでしょうか?
>556
あ…もう帰るんだ?
名無しさんも、帰り道は足元気をつけてね…?
ばいばい!
>557
はぁ…ボクドジだから…痛いよぉ…
(情けなさそうにまた溜め息)
それじゃお言葉に甘えて……
ボクは元気だよ♪
司くんも変わりないみたいだね。
(えへへ、と嬉しそうに笑う)
>556
あー、昨夜のは、な。うん
俺も悪かったし、気にすんな
じゃ、また会うことがあったらよろしくな〜
>558
おう。イリネア、ひさしぶり〜
>559
ドジだからって……自覚してんだなw
まだ雪も降るだろうし、気をつけろよ?
ん。まーな。お互い健康なようでなにより、だ
>558
あ、イリネアさんだ!
こんばんは♪
>560
自覚してても直せないんだよ…
昔から危なっかしい奴だって言われてるしぃ…
うん、普通が一番だよ♪
>560
ええ、こんばんは。
相変わらず元気そうで何よりです……よかった。
(ふっと笑みを零しながらコタツにもぐり)
ああ、そうそう…円城寺さんとは何か発展はありましたか?
え、いえ…何だか仲良さげにしていらしたので。
>561
はいっ、ひとみさんこんばんは♪
ひとみさんも元気そうで何よりです。
なんだかこの寒さでも元気溌剌といった感じですね。
(ふふっと微笑を浮かべて)
>561
はは。ま〜気をつけるに越したことはないけどな
そんなドジな子に「何かあったら呼んで」なんて言われてもなw
>562
ん。イリネアもな
こう、知った顔がそろうとほっとするな〜
(のんびりと言ってじゃが○こを口に運び)
っ! あ、あ〜……うん……
(ごくりと、よくかんでいないまま飲み込み、思い出し頬を染めて視線を彷徨わせる)
まぁ、うん……おかげさまで……
>562
イリネアさんも元気そうで、ボクうれしいよ♪
あはは、元気だけがボクの取り柄だから。
>563
うぅ〜…恥ずかしいよ……
(顔を赤くしてコタツ布団に顔をうずめるように)
…司くんだって、気をつけてよね?
>563
ふふっ、そうですね。
気心を知っている分、楽になるというか。
(頬を染め視線を泳がせる司ににやにやと口の端を吊り上げて)
その様子だと何かあったみたいですね?
ふふっ、あれやこれやらやっちゃったのかな……?
(くすくすと口元に手を当てて笑って)
>564
ええ、元気が一番ですよ。
何をするにも元気がなくては、何事も上手く行きませんしね。
それに、元気であれば周りの人にも元気を分け与えてあげることもできますし…
(ふっと目元を穏やかにして)
少なくとも私はひとみさんから元気を貰っていますよ?
>564
はは、ま、気をつけてな
女の子があちこち怪我してちゃもったいないし
俺は平気だって。これでもひとみよりはしっかりしてるからさw
>565
何か……は、あった、けど……
そ、そんなんじゃ……つうか、そういうのはナシ!な?
せ、せっかく久しぶりに会ったんだからゆっくり話そうぜ、な?
ほら、色々持ってきたしっ!
(ごまかすようにお菓子を出して、口の中に押し込む)
>566
確かに、司くんはボクなんかよりずっとしっかりしてると思うけど…
ホントに危ないんだからねっ?
(むぅ、と少しだけ膨れっ面に)
>565
えへへ、そう言われるとなんか照れちゃうよ…
ボクも、イリネアさんや司くんと話してると元気になれるよ♪
>567
はは、わかったわかった
ちゃんと気をつけるよ。雪道と危なっかしい女の子には、特にね
と、ごめんな。そろそろ帰らないと
また顔出すから、そのときはよろしくな
それじゃ、またな〜!
>566
うーん…やっぱり司さんはイジめ甲斐がありますねぇ♪
(じーっとお菓子を押し込む司の様子を眺めて)
久しぶりに会えたから聞いているんじゃないですか♪
ふふっ、存分に可愛がって貰ったんでしょうね。
>567
そうですか? なんだか嬉しいです…
元気にしているひとみさん、可愛らしくて素敵だと思います。
(うん、と頷いてにっこり笑い)
私もそういうところは見習わないとっ
>568
ああ、もうお帰りに?
気をつけて帰ってくださいね。
また機会があればお話しましょう?
……それじゃあ、さようなら。
(くすりと微笑んで手を振って)
それじゃあ、私も少ししか居られませんでしたが、これで…。
ひとみさん、また会えたときはゆっくりお話しましょうね?
では、おやすみなさいっ
>568
うー…なんか納得いかないよ…(低い声で不満げに)
うん、また会おうね!
ばいばーい♪
>569
…ボクは、いつも元気にしてなきゃって思うんだ。
それだけで、回りの人たちが少しでも安心できるなら…って。
>570
そっか…うん、イリネアさんともまた会えるといいな。
ばいばい!
…ボクも帰ろっと。
……こんどは転ばないようにしなきゃ…
(退室する)
・・・・♪
(いつもより膨らんだ巾着を腕に提げて来る)
え〜と・・・何方かいらっしゃいますかしら?
(辺りを見回して誰かいないか探す)
【待機ageです】
うぅ…寒いな…
(ストーブに火をつけて、上にやかんを置く)
お湯が沸いたら日本茶でも淹れようか…ぶるぶる…
あらまぁ、名無し様ですわっ♪
(名無し様の姿を見付けて、トテトテと駆けてくる)
こんばんはですわ(ぺこり)
お茶でしたらわたくしがご用意致しますわよ?
(名無し様の前で深々とお辞儀をしてキョトンとする)
おや、初めまして…お嬢ちゃん。
(つられてこっちもお辞儀)
お茶を淹れてくれるのかい?…それなら遠慮なくいただくよ。
お茶菓子も何かあると嬉しいのだが…此処には無さそうだ
はい、はじめましてですわね〜(にっこり)
では少しお待ちになっていて下さいまし?
あらっ、お菓子でしたら・・・
(持っていた巾着をゴソゴソとあさり)
あん餅でしたらここに有りますけどぉ・・・和菓子はお嫌いかしら?
(質素に包装されたあん餅を掌に乗せて名無し様に見せる)
ん…お茶には和菓子はよく合うからね…いただくよ。
(席に座ると、あものお茶を待つ)
…やっと少し部屋が暖まってきたようだな…
(上着を脱ぎ、少しラフな格好でくつろいでいる)
それにしても見慣れない子だね…普段は何処にいるんだい?
そう言って頂けるととても嬉しいですわ(にこっ)
(嬉しそうに微笑んで名無し様にあん餅を渡してお茶を取りに行く)
お待たせしました、お茶でございますわ♪
(湯気が昇るゆのみを名無し様にそっと差し出す)
あらいけないっ、申し遅れましたわ////
わたくし、あん餅のあもと申します(ぺこり)
いつもは色々なすぃーつが集まるお部屋にいますの♪
(改めてその場に正座をしてお辞儀をし、自己紹介する)
そうか…すぃーつのお部屋か…いった事はないけど名前はよく聞いてる。
俺は、見ての通りの名無しだ。一応、獣耳の学校で先生をしてるよ。
(あぐらをかいたままで、お茶をすすりながら自己紹介)
まぁ、ここで逢ったのも何かの縁だ。こっちにおいでよ…
(隣の座布団をぽんぽん叩いて呼び寄せる)
まぁ、ご存知ですの?でしたら是非一度いらしてみて下さいまし(にこっ)
獣耳・・・わたくしには有りませんけど////えぇ、わたくしもお名前だけなら聞いた事がありますわ。
(名無し様のお話を聞きながらお茶を飲む)
はい、ではお言葉に甘えて・・・♪
(立ち上がって名無し様の隣の座布団に移動し、ちょこんと腰を下ろす)
こんなに可愛い子が揃ってるなら、是非お邪魔させてもらうよ。
(ニコニコと微笑みながら、あもの頭を撫でる)
…それに、すぃーつのスレって事は甘いものもいっぱいありそうだし…
(話しながら、あん餅を一口)
うん…美味しい。あむ…あむあむ…
…せっかくだから、もう一個…あるかな?
もう・・・////名無し様ったらお世辞がお上手ですこと(くすっ)
(頭を撫でられて照れ笑いをこぼす)
まぁ、名無し様は甘い物がお好きなんですの?
それは良かったですわぁ、今日は沢山用意して来ましたの♪
ですからお好きなだけ召し上がって下さいまし(にっこり)
(名無し様の反応が嬉しかったのか、笑みを浮かべて巾着からあん餅を取り出して名無し様に渡す)
ありがと…あむあむ…
やっぱり、あもちゃんのあん餅は一味違うね。
(二個目のあん餅を平らげるとお茶を飲んで一服)
…それにしても、お餅みたいに白くて綺麗な肌だね…
…スィーツの娘達は、キスもそのお菓子みたいに甘くて美味しいって言うけど…
あもちゃんも、甘いあん餅の味がするのかな?
(ふふっと冗談っぽく笑いながら)
そんなに褒められたら・・・わたくし照れてしまいますわ////
(赤くなった頬を手で覆い隠す)
えぇ、お肌にはいつも気を配っていますの(にこっ)ずっとお外に出ていると乾燥してしまいますもの。。
それはよく分かりませんけどぉ・・・名無し様に美味しく食べて頂く事が何よりですから、そうかもしれませんわねっ(くすっ)
(キスと聞いてちょっと恥ずかしがりながらも、微笑んで答える)
そうか…あもちゃんも食べられちゃうんだ…
じゃぁ、少しだけ味見してみるね?
(あもの返事を待たずに軽く口付け)
…ちゅっ…
本当だ、なんだか甘いあん餅の味がする…
今度スィーツスレで逢えたら、続きをお願いするよ。
名無し様のご希望があれば・・・ですけどね(くすっ)
あっ・・・味見・・・ですの?んっ・・・////
(返事をする間もなく口付けされて、更に頬が赤く染まる)
まぁ、本当に味がしますのっ?
続き・・・ですわね////かしこまりましたわ(にっこり)
(恥ずかしい気持ちを抑えながら名無し様ににっこり微笑みかける)
さて、今夜はそろそろおいとまするよ。
…それでさ…お願いなんだけど…
…
もう一個、お土産にあん餅…貰えないかな。
とっても美味しくて、あもちゃんの味がするあん餅…
あら、もうお帰りですの?
大したおもてなしも出来ずに申し訳ありませんですわ////
(少し残念そうに微笑む)
お願い・・・ですの?
ふふっ♪もちろん構いませんわよ(にっこり)
(言いながら再び巾着からあん餅を取り出す)
名無し様に美味しく召し上がって頂けますように・・・////はい、名無し様、どうぞですわ♪
(両手を添えて胸元にあん餅を寄せて目を閉じて呟いた後、名無し様に笑顔で差し出す)
うん…美味しく味わって食べるよ…
(あもから、あん餅を受け取ると上着のポケットに入れて)
今日はいっぱいご馳走になったのに、何もお礼するものが無いな…
また今度お邪魔した時にお礼するよ。
じゃぁ、今度はスィーツスレで…おやすみノシ
【では、落ちます〜おやすみなさい】
そうして頂けると嬉しいですわ(にっこり)
まぁっ、お礼なんて頂けませんわ////わたくしは名無し様が喜ぶお顔が見れれば、それだけでよろしいんですのよ?
はい♪おやすみなさいまし〜(ぺこり)
【ありがとうございました】
【今度は是非スィーツスレにて会いましょうねw】
こんばんはですわ♪
あらまぁ・・・今日も誰もいないみたいですわねぇ。。。
(誰もいないのを確認してそっとコタツに入る)
【待機させていただきますね】
…ちっと邪魔するぜ。
よ、お嬢ちゃん。初めまして…だな。
【初めましてー】
あら、はじめましてですわ(にこっ)
そこにいては寒いでしょうから、とりあえずコタツにお入りになって下さいまし♪
(コタツに入ったまま手招きをする)
【はじめまして♪】
んじゃ、御言葉に甘えて…
(もそもそと動くとコタツの中に体を入れる)
んー暖けぇ…
(フードを下ろすと、温い幸せに笑みをこぼす)
…自己紹介が遅れたな。俺は備前長船国の長光…太刀だ。
(そう言いながらベルトから太刀を外し、コタツに立てかける)
冬はコタツが一番ですわよね〜♪
(長光様の幸せそうな笑顔を見てにっこり微笑む)
あらまぁ、何だか難しそうなお名前ですこと・・・刀の方には初めてお会いしましたわぁ。
わたくしはあん餅のあもと申しますわ、よろしくお願いしますですわ、長光様(ぺこり)
【確か武器を擬人化するスレの方ですよね】
【こちらのプロフと絵は擬人化スィーツスレの始めの方にありますのでよろしければ参考に・・・】
あぁ、寒いのは嫌いだしな…
ほぉ、餡餅の…
(やや興味深そうに顎に手を当てながら、軽くあもの姿を眺める)
礼儀正しいな、此方こそ宜しく…以後見知り置きを。
(相手に合わせるかの如く一礼をする)
【その通りっす】
【了解ーb見てきた】
わたくしも寒いのは少し苦手ですの・・・////
(片頬に手を当てて困った顔をして溜め息を吐く)
えぇ、人様の前では礼儀正しく、といつも主様から言われていますから(にっこり)
はい、あん餅ですわ♪そうですわっ、よろしかったら一つお食べになります?
(体の脇に置いている巾着からあん餅を取り出して長光様に見せる)
【ありがとうございます♪】
主様…創作者か…
俺も親父殿に似たような事は言われていたな…常に義仁礼智を忘れるなってな。
親は好きか?
む…流石用意がいいな。一つ、頂こう…有難う。
(微笑みながらそれを受け取ると、一口含む)
―――上手いな。やはり和菓子の上品な甘さは口に合う。
茶、入れるか?
(荷物の中から二つ分の湯のみを取り出すと、あもに尋ねる)
えぇ、このあん餅も主様の手作りですのよ。
はいっ(にこっ)好き・・・というより尊敬していますわ。
(大きく首を縦に動かして答える)
はい、どうぞですわ・・・♪
(長光様にあん餅を渡して、食べる様子を静かに見つめる)
良かったですわぁ////お口に合ったみたいですわね♪
(褒められて照れながら喜ぶ)
あら、ごめんなさいっ////わたくしったら気が利かなくて。。
・・・お願いしてもよろしいかしら////
(お茶と聞いて用意しようとするが既に並んだゆのみを見て恥ずかしがりながら口を開く)
そうか…良い事だな。
(無邪気なあもの台詞を聞いて、微笑むと手を伸ばしあもの頭を撫でる)
俺もあんたも同じ出身だからな…
逆に西洋の生くりーむとかは苦手なんだ…世辞抜きに…あもの主は、余程達人なんだろ。
ははっ…そう気を回すな。
あんたは俺の召使いでもなんでもないんだ…楽にしてくれ。
(立ち上がり、奥からきゅうすを取ってくると、二つに茶葉を入れ湯を注ぐ)
ほい。
(その内一つをあもな渡す)
だってホントの事ですもの・・・////
(恥ずかしいと思いながらも撫でる手の暖かさを感じて微笑みを見せる)
洋のすぃーつには和とはまた違った美味しさがありますけど・・・
わたくしもどちらかと言えば和菓子の方を好んでますわ(にこっ)
ふふっwそのお言葉、主様に伝えておきますわね♪
でもぉ・・・いつもの癖ですから////
(申し訳ないといった顔でお茶を待つ)
ありがとうございますですわぁ(ぺこり)
早速頂きますわね、ふぅ・・・ふぅ・・・ずずぅ・・・。。
(ゆのみを両手で持って何度か息を吹きかけてからゆっくりと飲む)
そうか…機会があったらまた別の物も食べてみるか。
あ、そーいやちょこれいとは美味かったな。(なんとなくあもの台詞に頷きながら、じっと卓上の湯呑みを眺める)
…猫舌か?俺もなんだ。
(そう言うと、小さくなった餡餅を一気に口に入れると、咀嚼し、喉を通す)
御馳走様…美味かった。有難うな、あも。
(けらけらと快活に笑うと、湯呑みに少しずつ舌をつける)
チョコレート・・・そういえば最近は食べていませんわねぇ・・・。。
(チョコレートを思い浮かべてキョトンと首を曲げる)
はい////お恥ずかしいですけど、いつも冷まさないと飲めませんの(くすっ)
まぁ、長光様もですの?お互い大変ですわね〜w
(同じと知るとくすくすと笑いながら話を進める)
お粗末様でした♪長光様に美味しく食べて頂けたのなら、わたくしも満足ですわよ(にっこり)
(長光様がお茶を飲む様子をニコニコして眺める)
待て…確か…(ごそごそと荷物を漁ると、中から銀紙に包まれたチョコを数個取り出す)
やる。さっきの礼だ。
冷えた茶ってのも又渋みが増すようで良いんだがなぁ…
そうだな…美味しく食べてもらう事が、料理に取っての幸せだもんな。
(それに釣られるようにこちらも笑みを浮かべる)
嬉しそうだな…そうだ、ちょっとこっち来ねーか?
(自分の真横の位置を指差し席を開ける)
まぁ////あ、でもぉ・・・よろしいんですの?
(綺麗な包みにうっとりしながらも、長光様を見て遠慮する)
人には好みがありますからね(にこっ)わたくしも冷めたお茶は好きですわ♪
えぇ、単純かもしれませんけど、美味しいって言って頂けるだけでわたくしは幸せですの////
はい(にこっ)何かご用ですの?
(コタツから出て長光様のお隣にちょこんと正座する)
…俺が良いって言ってるんだ。遠慮せず食え。
(手際よく包装紙を剥がすと、それを一つあもの唇の上から軽く押し込む)
どうだ、美味いか?
(けらけら笑いながら、あもの反応を楽しむ)
単純も何も、其れが菓子の唯一無二の在り方だ…結構な事じゃないか。
人の役に立つ程、俺達にとって名誉な事はねーだろ?
んー…用って程じゃないが、なんか幸せそうなあもの側に居たら
俺も幸せにならないかな…と。単純な理由だ。
(なんとなくさわり心地の良さそうなあもの頬を指で挟んでみる)
そうですの?むぐっ・・・////
(自分からチョコレートを取る前に口に入れられる)
・・・もう////長光様ったらぁ(くすっ)でも、とっても美味しいですわよ♪
そう言って頂けると何だか自信が湧いてきますわ(にこっ)
えぇ、その通りですわねっ。
(長光様のお話を頷きながら聞いて微笑みを見せる)
まぁ、どうかしら?わたくしの幸せを長光様にも分けてあげられればいいのですけど・・・////
ん・・・あの////・・・長光様?
(頬を挟まれるとキョトンとする)
んー…このまったりとした雰囲気、なんとも言えねー。
美味いか。なら良かった。
(楽しそうに笑いながら、冷茶をすする)
しかし…料理ってのはいいよな…人を笑わせられるんだから。
俺も最近覚えようと頑張ってんだが此がなかなか…難しい。
いや…なんとなく、餅だけにさわり心地がよろしいかと思って…
(そのままふにふにといじくり回すと、ややあって手を離す)
まったり・・・ですの?わたくしったら、そんなにまったりしていたかしら・・・ずずぅ。。
(キョトンとして首を曲げるが長光様につられるようにとりあえずお茶を飲む)
まぁ♪お料理をする殿方って何だか素敵ですわぁ、
諦めずに頑張って下さいまし(にこっ)
お恥ずかしいですけど・・・よく同じような事を言われますわ////
でも何だかくすぐったくて・・・(くすっ)
(手が離れた頬は少し赤みを纏い、その頬を隠すように手を当てて微笑む)
別に良いじゃねーか。
少なくとも俺は、こんな雰囲気好きだぜ。
ふぅむ…そんな物か…(僅かに頬を赤らめ、照れたような頭をかく)
誰かの喜ぶ顔が見たいから、頑張ってみるさ。
…―っあー。
(頭を押さえ、うわごとのように呟くと、あもに倒れ込むように腕を回す)
やっべー…可愛いかも。
(何時も通りの不敵な笑みを浮かべたまま、そっとあもの耳元で囁く)
わたくし、いつものんびりしていますから・・・ご迷惑じゃないかと思いまして////
(長光様の言葉を恥ずかしいと思いながらも嬉しそうに受け止める)
とても素敵な事だと思いますわよ♪わたくしも応援致しますわ(にこっ)
(両手を胸の前で「ぽむっ」と合わせてにっこり微笑む)
あらまぁっ?え〜と・・・////わたくし照れてしまいますから・・・そんなこと言わないで下さいまし////
(囁きを聞いた途端恥ずかしさに困ってしまい下を向いてしまう)
いんや…俺はこういう一緒に居て落ち着く奴は好きだ。
刀とて、時には斬り合いから離れた穏やかに身を置きたくなる…
…あぁ、有難な。
はは…照れるなよ。…思わず、鞘から抜いてしまいそうだ。
(顎を取り、正面からあもの表情を見据えると、そっと口づけを交わす)
長光様ってお優しい方ですのね♪
刀とお聞きした時はとても厳しい方かと思ってしまいましたもの(くすっ)
(第一印象を思い出してくすりと笑ってしまう)
・・・鞘から?
まぁ長光様、それはどういう意味で・・・あ・・・、ん・・・んん・・・////
(顎を取られると長光様と目が合って口が止まり、長光様の口付けを静かに受け止める)
なんと心外な…それは大きな誤解だったな。
(不満そうに口をとがらせ抗議する)
俺達刀は、道を通す。誰かとぶつかり合い、避けては通れない時。
女子供――――ひいては弱きを護り抜く時。
そして、己の誇りと名誉を貫く時のみ、振るわれる。
…無益な殺しなんざ、俺や持ち主の名を汚すだけだ。
んっ…ちゅ……っは……甘ぇ…
(笑いながら、感想を述べる)
…まぁ、直接口にするのは粋じゃねぇしな。
【あー…その、お時間宜しければお相手願います】
ちゅ・・・は・・・はあ・・・////
まぁ・・・やっぱり甘いんですの?自分ではよく分かりませんけど////
(口が離れると見える長光様の笑みにキョトンとする)
気に障ってしまいましたのなら申し訳ありませんですわ。。
刀にはそんなに深いものがありますのね、素敵ですわぁ・・・////
長光様のお話はとても為になるお話ばかりですわね(にこっ)
【はい、いいですよ♪】
【ここは雑談専用でしたから旅館の方に移動しましょうか】
あぁ……餡餅も美味かったが、あもも、これまたいける口だな。
(そう耳元に囁きかけると、ぎゅっと小さな体を抱き締める)
んーん…仕方ねー事だ。あんたら菓子に比べ、俺達武器は無骨だからな。
…だが、その中でも刀は、艶やかで美しい。白刃に生える乱れなども又。
自画自賛かな…だが、こんなに自分の事を知って欲しいと思ったのは初めてだ。
―――俺の切れ味、試してみてくれ。
(そう言うと、あもの手を取り外に向かう)
【んじゃ、先に向かわせて頂きます】
【スレをお返しします。有難う御座いました(一礼】
長光様ったらぁ・・・そんなに褒めないで下さいまし////
(抱き寄せられると照れと困惑が入り混じった声でそう呟く)
わたくしも、刀は美しいと思いますわぁ、少し怖いですけどね(くすっ)
きっと美しい刀は長光様のような刀の事を言いますのね・・・♪
あの、わたくしも・・・長光様にもっと味わって頂きたいですわ////
(長光様の手を自然と握って一緒に部屋を出る)
【移動します】
【こちらも同じく、スレをお返ししますね】
今日は寒いですわぁ・・・////
(体を縮めて寒そうに震えながら歩いてくる)
こんなに寒くては誰もいらっしゃらないかもしれませんけど・・・少し待機してみますわ♪
(コタツでぬくぬく温まる)
【待機しますね】
さてと・・・。今日はそろそろ帰らないと・・・主様に叱られてしまいますわねっ////
(コタツから出て着物を整えて出口に向かっていそいそと歩く)
【今日は以上で落ちますね】
【お邪魔しました〜♪】
さて・・・お茶でもして誰かいらっしゃるのを待ちましょう。。。
(お茶の入ったゆのみを持ってのんびりしている)
【待機させていただきますね】
こんばんは…まだいらっしゃるでしょうか?
(のほほんと笑みを浮かべながら、登場して)
あら、初めまして〜♪今晩はですわ(にこっ)
(ゆのみを手ににっこりと微笑む)
【はじめましてです〜】
ええ、初めまして、こんばんはっ。
噂はかねがね…可愛らしいお嬢さんがいらっしゃるとお聞きしてまして。
うふふっ、本当に可愛らしい方ですね?
(くすりと微笑みながら、軽く頭を下げて)
【初めまして〜、これからよろしくお願いしますっノシ】
噂・・・?そのような噂が流れていますの?
(キョトンとしてイリネア様を見上げる)
またご冗談がお上手ですこと(くすっ)
(くすくすと笑みをこぼして)
自己紹介が遅れましたわ、わたくしあん餅のあもと申しますわ(ぺこり)よろしくお願い致しますわね♪
(改まってお辞儀をする)
【確かダンジョンスレのお姉さんですよねw】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
いえ、本当に可愛らしくて食べたくなりそうですよ?
(つられて笑みを零しながら)
あ…これはご丁寧に…。私はイリネアと申します。
こちらこそよろしくお願いしますね?
(こちらも習うように頭を下げて)
あん餅…ということは、食べたら甘いのでしょうね…
(おどけたように告げて)
【あら、ご存知でしたかw】
イリネア様ですわね、何だかとても大人びていて素敵ですわぁ・・・////
(イリネア様の容姿をうっとりと見つめる)
はい、洋菓子とは少し違うかもしれませんけど、甘くて美味しいですわよ(にこっ)
用意していますから、良かったらお食べになって下さいまし♪
(あん餅を一つイリネア様に笑顔で差し出す)
【はい、ここによく来ていらっしゃるようなのでw】
そんな……そう言ってくださると嬉しいですっ
でも実年齢よりも上に見られることが多くて…
(苦笑を浮かべながら頬に手を当てて)
あら、有難うございます♪
それじゃあ遠慮なくいただきますね?
(あん餅をひとつ取り、一口齧ってみる)
…ふふっ、本当おいしいですね? 和菓子はあまり食べたことはないのですが…
とても甘くて美味しいです…
あら、お幾つなんですの?
(年齢が気になって、ふと聞いてみる)
はいっ、どうぞですわぁ♪
(喜んであん餅を渡す)
美味しいですか?そう言って頂けると、わたくしはとても嬉しいですわ(にこっ)
(イリネア様があん餅を食べる様子を幸せそうに見つめてにっこり微笑む)
ええと、一応17なんですが…20代に見られることが多いんですよね…
まあ、この性格のせいなんでしょうけれど…周りからはよく落ち着いていると
言われます……なんだか複雑ですね。
ええ、あん餅もなかなか美味しいですが―――
私はあもさんも食べてみたいかな、と思いまして。
(にこにこと笑って、あん餅を頬張り)
十七歳ですのっ?わたくしと三つしか違わないのに・・・わたくしはまだまだ幼いですわね////
複雑なお気持ちも分かりますけどぉ・・・落ち着いているというのはとても良いことだと思いますわよ(にこっ)
(子供な自分を恥ずかしく思いながらイリネア様に笑みを向ける)
まぁ、わたくしを・・・ですの?
あら・・・でもわたくしはあまり美味しくはないと思いますけどぉ・・・ずずず・・・。。。
(イリネア様の言葉にキョトンとしてお茶を飲む)
あもさんもきっと素晴らしい女性になられると思いますよ?
いえ、今も可愛らしい方ですが…大きくなればきっと笑顔の可愛らしい女性になれるかと。
(くすくすと笑みを浮かべながら頷いて)
そうですね…でもそれでも歳相応の性格の方がよかったな、と言うときもありますね。
ふふっ、そうですか。
違う意味で言ったんですけれど―――…まあ、いいです。
(苦笑を浮かべながら、あもの頬を撫でてさっとキスをして)
……こういうことですよ、あもさん?
ありがとうございますですわ(にこっ)
あぁでも・・・そんなに褒められてしまうとわたくし照れてしまいますから・・・////
(そう言って、照れから赤くなった頬を両手で覆い隠す)
違う意味と言いますと・・・、あ・・ん・・・イリネア・・・様////
(突然のキスを受けてイリネア様を困惑した顔で見上げる)
あらあら…そういうところがまた可愛いですよ?
(くすくすと頬に手を当てて笑い)
あもさんはこういうこと、お嫌いですか?
(優しく微笑みながら、髪を撫でて)
あまりにも、あもさんが可愛いから手が出ちゃいましたね…
私の悪い癖です。
(悪びれた様子もなく、にこりと微笑んで)
イリネア様ったらぁ・・・もう////
(くすくすと笑われて恥ずかしさも加わりますます赤みを増す)
わたくしは・・・嫌いではありませんわ////
突然だったものですから、つい驚いてしまいましたの(にこっ)
(つられて一緒に微笑んで)
まぁ、悪い癖・・・ですの?そうは思いませんけど(くすっ)
イリネア様とお近づきになれるんですもの、悪い事なんかじゃありませんわよ〜♪
(嫌がる素振りは見せずににこにこと答える)
……ふふっ、一応冗談抜きで褒めてるつもりなのですが…
(よしよしと頭を撫でて)
あら……それじゃあもっと仲良しになってみます?
(微笑んだまますすっとあもさんの隣に近寄りぎゅっと肩を抱き寄せる)
あもさんは殿方によくモテそうな感じがします…
だってこんなに可愛いですから…
(耳元で囁きながら頬や髪を撫でて)
まぁ・・・そうなんですの////
(嬉しい反面照れくさいのを隠せないのか、頭を撫でられると下を向いてしまう)
えぇ(にこっ)イリネア様のような方となら是非仲良しになりたいですわ♪
(抱き寄せられてもにっこりと笑みを絶やさず)
そうかしら・・・?殿方と一緒に居ても、そのような事を感じた事はありませんけど・・・////
わたくしなんかよりもイリネア様のような女性が殿方には好かれるのではなくて?
(そう話しながら、イリネア様の手にくすぐったさを感じる)
ええ、きっとそうですよ。あもさんは純粋そうですし…
私は…好かれるというよりは……ううん…
(エロいと言われる方が多いとは言えずに黙ってw)
そ、それに…殿方も私は好きですが…私はあもさんのような
可愛らしい女性も大好きなんですよ?
…ね、あもさん、これ以上しちゃってもいいのかしら…?
(ぼそっと呟きながら、着物の襟から手を伸ばして後ろから抱きしめる)
というよりは・・・何ですの?
(ふとキョトンとして、悩むイリネアさんを見る)
あらまぁ、イリネア様に好いて頂けるなんて・・・わたくしとっても嬉しいですわ(にこっ)
わたくしは、イリネア様のようなお優しい方々に召し上がって頂く事が幸せですから・・・
どうかイリネア様のお好きなようになさって下さいまし////
(抱き締められると安心したような声色でそっと囁く)
壁|∀゚彡こんば…って何やってるんだろうかにゃ…?
【と、失礼しました…orz】
【どうぞお気になさらず…ではでは…】
う…その、エッチ、だとか言われるんです……
(恥ずかしそうに顔を背けながら呟いて)
そう、ですか……?
なら、ここじゃあちょっと恥ずかしいですから…淫水館の方に行きましょうか?
その……よろしくお願いしますね?
(顔を赤らめたままにっこりと笑って)
【それではあちらに移行ということで……お願いしますっ】
>640-641
【あまり気にしないで下さいね?】
【……もう少し早かったらあもさん共々…(ボソ】
えっち・・・?まぁっ(くすっ)
(顔を背けたイリネア様にくすくすと笑いをこぼす)
はい(にこっ)かしこまりましたわ・・・♪
(イリネア様と一緒に淫水館に向かう)
【分かりました】
【ではこれにて移動しますね】
【スレをお返し致します】
>640-641
まぁっ、猫さんですわっ♪
(霧音様を見て感激するかのように姿を眺める)
って・・・あら・・・帰ってしまわれたようですわね////
(去る姿を残念そうに見届ける)
【あらら・・・取り込んでいてごめんなさいね・・・w】
【またいつか会った時はお話しましょうね】
ひさしぶりに来てみたけど…誰かと会えるかな…?
(不安そうにきょろきょろしながら)
【1時くらいまで待機します】
あっ、真奈美さん、お久しぶりですっ
……と言っても、一言落ちですけど。
また色々と出来たらいいですね? ……ふふふっ。
(にこにこと笑って手を振りながら)
【機会があれば、またお話しましょう♪】
>>645 あ…イリネアさん…っ
(声をかけられ、嬉しそうに微笑み返す)
お忙しいんですね…またお時間ありましたらお話してくださいね!
(少し残念そうだけど笑顔で見送る)
…い、色々とね……(汗)
(思い出し赤面)
【引き続き待機します】
あ、そろそろ帰らなくちゃ…由布さんが心配してるかも…
(時計を見上げ、交流所を後にした)
【急用がはいってしまいましたので失礼しますー、また夕方ごろ来れたらいいな…】
648 :
杏奈です(>_<):2006/02/16(木) 18:16:50 ID:BsV0qE1m
さて、こんにちは。しばらく待ってみますね。
…ううんっ、それにしても寒い……。
こういう日は布団にもぐってぐっすり眠っていたいですよね……。
(暖かい日差しを受けて、目を細めながらうとうとして)
(扉の陰から顔を覗かせる白猫)
ミ゚∀゚彡にゃ?
あら…猫さん……でしょうか?
どうぞいらっしゃい?
(くすりと笑みを浮かべてぽんぽんと自分の膝の上を叩いて)
>651
ミ゚∀゚彡こんにちはにゃー
(イリネアの姿を見つけ、とてとてと歩いてくる)
(側まで来ると見上げながら挨拶をして)
>652
はい、こんにちは?
そういえば、この間ちらりと見たような気が……
(微笑んだまま頭を撫でて)
ふふっ、可愛らしい猫さんですね?
>653
ミ゚∀゚彡この間、にゃか?
………そういえば、そんな事もあったにゃね
にゃーの間が悪かった訳にゃが…
それはどうもありがとうだにゃー
(目を細めて、おとなしく撫でられ)
>654
だからまたお話できたら、と思ってたんですけどね。
ふふっ、だからまたお逢いできて嬉しいです♪
(霧音の身体を抱きかかえるとぎゅっと抱きしめて)
……小さくて暖かいですね、あなたの身体は。
>655
ミ゚∀゚彡誰かいると思って来てみたらビンゴ、だったにゃよ
そうにゃか?それは何よりだにゃー
………にゃ?
(伸ばされた手に抱き上げられ、そのまま腕の中へ)
(抵抗したり暴れたりもせず、おとなしく抱き締められる)
にゃ、イリネアも暖かいにゃーね
>656
ふふっ…はぁ…こうしてのんびりするのもいいかもしれませんねー…
ところで霧音さんは御主人様がいらっしゃるんですか?
見たところ、自由に動き回っているみたいですが…
まあ、もともと猫は気ままだと言いますけど。
>657
ミ゚∀゚彡のんびりまったりと出来るのは幸せにゃね
何事も平穏平和が一番なのにゃん
にゃーにそういう人はいないにゃよ
自由奔放、気楽気ままに生きているのにゃ
野良みたいなものだしにゃー
>658
そうですねぇ…小さな幸せでも
こうして噛み締められるのは本当に幸せなことだと思いますね。
(のほほんとわらって)
…あ、そうなんですか。
いいですねぇ…そういう生き方も。
でも、食べ物の調達には困るんじゃないんですか?
>659
ミ゚∀゚彡幸せの価値は感じる本人が決めるにゃよ
尤も…幸せは比べるようなものじゃないけどにゃー
そう、いいものにゃよー
他にはばかる事なく好きなようにやっていけるのにゃ
衣食住なら学校に寄らせてもらってるから無問題だにゃー
>660
なんだか、哲学的ですねぇ…。
まあ、私は食べて寝て、エッチができればそれだけでも幸せですが♪
(ぽんと手を叩いて、にっこり笑って)
へえ、学校ですか。
学校なら学生さんも多いですし、おかずを少し分けて貰えますね?
>661
ミ゚∀゚彡そうかにゃ?
イリネアはイリネアで本能に正直にゃね…
まぁ、それはそれでいいのにゃが
というか、にゃーも一応在籍してるのにゃよ
だから、気兼ねなく…なのにゃー
>662
ええ、そのお陰からか、身体は健康そのものですし?
(くすくすと笑って)
まあ、私も結構自由にしてるといえば自由にしてますねぇ。
あら、そうなんですか?
……猫が?
(ん? と首をひねって)
>663
ミ゚∀゚彡にゃ、健康である事も大事なのにゃ
病気や怪我には常々気を付けたいものにゃね
さしずめ自由万歳、ってかにゃー
獣耳や獣尻尾の…いわゆる獣人の子達が通う学校なのにゃよ
にゃーの場合は同一意識・同一体の…もう一人の霧音が対象にゃが…
勿論にゃーも校内自由だけどにゃ
>664
本当、したいことをして健康だというのはありがたいことです
怪我も気をつけないと…それでしたいことができなくなってしまっては
意味がないですしねぇ……
ああ、成程…それで。
てっきり普通の学校に忍び込んで
食堂のおかずを盗み食いしているのかと思いましたよ
(苦笑を浮かべて)
>665
ミ゚∀゚彡んー…とびっきりの幸せ、かにゃ?
にゃーからしたら怪我はあまりないにゃが…
イリネアの場合はそうも行かなさそうにゃ
その格好とほんの微かな湿気…何処かで探索か何かしてるにゃね?
にゃーは猫にゃが、泥棒猫みたいな真似はしないにゃよ
夜の散歩がてら、校内を歩いたりするのはよくしてるけどにゃー
>666
あら、よく分かりましたね?
ふふっ、どちらかというと探索を妨害する方ですが。
(正解、と言わんばかりに頭を撫でて)
まあ、仰るとおり生傷はなかなか絶えないんですよね。
はぁ…これでも年頃の乙女ですのに。
夜の散歩ですか…私は時折街の酒場に出るぐらいで
あまり外出はしませんねぇ…
やはり夜と昼では印象も違うんでしょうけれど
>667
ミ゚∀゚彡これでも感じ取る、読み取るのは得意にゃ
勘が鋭いとも言うにゃが…猫は大体こんなものにゃよ
にゃふ…それは大変にゃ、つまり防衛者という訳かにゃーね
まぁ、攻めるより守る方が手がかかると聞いた事あるにゃん
(頭を撫でてもらうと、目を閉じてリラックスする)
流石に酒場は近場にはないにゃね
何せ、学校があるからそういう店はご法度になっちゃうにゃ
昼は日が溢れる賑わいが、夜は闇落ちる静寂が…だにゃん
どちらもそれぞれにいいものにゃー
そうですね…攻める方は自分が不利になれば逃げればすみますけど
守る方としては、相手を殲滅するか、相手が諦めるまで戦わなければいけませんし。
(苦笑を浮かべたまま頭から身体を撫でて)
ああ、確かにそうですね。
でもそういう店って結構人がいい人ばかりあつまるんですよね。
まあもちろん、酔っ払いも多いわけですが…
時々奢ったり貰ったりもしてますしね
>669
ミ゚∀゚彡逃避手段がある所が何とも…かにゃ
その分だけ苦戦を強いられる危険もあるのにゃね
うにゃん…逆に言えば守りが完璧なら消耗戦に持ち込むのも一つの手にゃが…難しい所だにゃー
にゃーはともかく、あの子も一応力はあるにゃが…根が優しいからそれに頼る事がないにゃね
(すうっと撫でられると、体を震わせながらイリネアを見上げて呟く)
まぁ、にゃーもそう悪い所でもないかな…とは思ってるけどにゃー
酒場の全てが全て荒くれ場という訳じゃないしにゃ
にゃ、そういう触れ合いもいいものにゃねー
>670
力なんて、使わないで済む方がいいと思います。
……だから、それでいいんですよ。誰も傷つかないで済みますし。
きっと無闇に力を使わないそのコは本当に優しいんですようね。
(微笑んで、静かに頷いて)
>671
ミ゚∀゚彡自身や大切な人を守る力ならまだしも…にゃ
まぁ、にゃーはそういうのはからっきしにゃから何かあれば逃げの一手のみだにゃー
確かに、誰もが傷つかずにいられるのが一番にゃね…
あの子はにゃーと正反対で物静か、おとなしいにゃよ
勿論、時々入れ替わるのにゃが…これをしていないと片方の存在に固定されちゃうみたいだにゃ
前に一度にゃーの方に固定して戻るのに苦労したにゃね、あれは
変身具としての制御補佐の手があればいいのにゃが…
と…にゃーはこの辺で帰るにゃよ
そろそろ午後の散歩に行くのにゃ
話に付き合ってくれてありがとにゃん、またねなのにゃー
(イリネアの膝元から降りると片足を上げ、フリフリとして)
(そのまま、とととっと扉から駆け去っていった)
【ごめんなさい、急用が入りまして…ここで抜けますorz】
【ふとの思いつきですが…限定で、いつかダンジョンスレにお邪魔させてもらいますね】
【今日はありがとうございました…では失礼しますノシ】
>672
成程…それもなかなか大変ですね。
変身具……、ダンジョンになら、それに類したものがあるかもしれませんが…
(うーんと首を捻って、何か考え込んで)
一度、そのコにも会ってみたいですね。
―――…そしたら何かヒントがつかめるかもしれませんし。
……ええ、それじゃあまた会いましょう。
(くすりと微笑み、軽く手を振ってその姿を見送った)
【はい、お疲れ様でしたー】
【ええ、楽しみにしてますっ。それじゃあまた機会がありましたら。
それではーノシ】
【それでは、私も落ちます】
お〜っす!入らせてもらうぜ!
【ここでは初です。待機ageさせていただきます。】
ふあぁ・・・そろそろ帰るか。
【今日は落ちさせていただきます】
676 :
クラリス・ハイラード:2006/02/19(日) 13:19:50 ID:FfZ7G5aC
みんなこの名前だけ聞くと女とか言いやがるが、俺は男なんだよ!
作者がルパン知らなくて、おかげでこっちはいい迷惑だ!
【ふと思いついた名前だったんだけど、ガチで女の名前だったことにびびったw】
ちょっと雨宿り、と
最近は寒い日と暖かい日の差が激しくて困るな
うー。まだまだコイツは片付けられないや
(こたつにもぐりこんで昼寝をし始める)
(昼寝している司の頭の上にそっとレースのブラジャーをかぶせ、ポラロイドで写真を撮る)
(ミッキーマウスと下のスペースに落書きをするとそばにおいて立ち去る)
(しばらくして顔を上げると、頭の上から何かが落ちる。それを拾い上げて)
……あ?
…………何だこれ?って何だこれ!?
(思わず繰り返して、写真に気付きとりあげて、見て読んで、思い切り破り捨てる)
ふざけんなっ!
誰だこん悪戯したやつ!出てこいっ!説教してやるから出てこいっ!
ふぃ〜…なかなか雨、やまないなぁ……
(濡れた傘を閉じながら入室)
…あ! 司く……ん…?
(激怒する司に固まる)
…ど、どうしたのっ?
な、何があったか知らないけど…落ち着いて、ね…?
(焦りながらなだめる)
え、あ、ひとみ?
(はっとして慌ててブラジャ-を隠す)
あ、あー、いや、なんでもない、なんでもないんだ、うん
大丈夫。落ち着いてるから
(言いつつ自分を落ち着かせる)
?
(慌てて何かを隠した司を不思議そうに見る)
もう…入ったとたんいきなり司くんに大きな声出されて、ボクびっくりしたよ!
あんまり怒ると体と心に悪いよ?
いや、うん。悪い
俺も普段はこんな怒鳴ることないんだけどな
なんつーかこう、不意打ちだったもんで思わず頭にきて
(ぽりぽりと頭をかく)
相いや外、まだ雨降ってるか?
「不意打ち」…?
(ますます不思議そうに首を傾げる)
雨? うん、まだ降ってるよ?
たぶんまだまだ止まないんじゃないかなぁ…
(そう言いつつコタツに入る)
はぁ〜…ぬくいねぇ…
あ、いや、うん、なんでもない
なんでもないから気にするな
そっか。じゃ、あと少しここにいるかな
うん。ぬくいなぁ……眠くなるな
あ、ひとみの学校は学期末テスト終わったか?
俺は今日からだったんだけどさ
…ヘンな司くん!
(くすくすと笑う)
ボクの学校は先週末だったよ!
結果は今週末発表だけどね。
…出来ばえのほうは…あんまり聞かないで…
(笑顔がしだいに固まり、顔を突っ伏してゴツッと額をコタツ台にぶつける)
…はぅぅ〜〜〜………
(顔を上げると額と痛さとテストの心配で、えぐえぐと泣き顔になっている)
あー、もー、ヘンでけっこう!
(行って、こちらも思わず噴出す)
そっか。いいなー、こういうもんは早く終ってほしい…
(溜息をつきつつ、ひとみのリアクションに思わず苦笑して)
って、あー、うん。じゃあ、聞かない
……おいおい、聞いてないのに勝手に泣くなって
心配すんなよ。テストなんてどーってことないんだから
(思わず手を伸ばし、よしよしと頭を撫でてやる)
うう〜〜〜…そんな事言われたってぇ…
(依然泣き顔で)
はぁぁ…司くんは頭よさそうだもんねぇ…
ボク、バカだから…
だぁ、もう、気にすんなって!
いーから泣き止んでくれよ、な?
(手で涙をぬぐってやって、苦笑を向ける)
ひとみは笑ってる顔が可愛いんだから
明るく笑ってりゃそれでいーの!
あのなぁ、頭がいい悪いなんて簡単に言うなよ
誰だって勉強しなきゃできねーんだからさ
テストで点取れりゃ頭がいいってもんでもないし――
(いいかけ、思わず口をつぐんで笑う)
やめた。言ってもしょうがないもんな。点があがるわけでもないし
ま、そろそろうち帰ってテストでもするわ
【すいません、次で落ちますね〜】
……司くん…
(呆然と司の話に聴き入る)
……ん、そう…だね…
…ありがとう…
(少し照れ気味に小声で)
あ、もう帰り?
…テスト、司くんも頑張ってね。
ボク、応援してるから!
そうそう、そーゆー顔も可愛いけどな、ちゃんと笑えよ?
おう、ありがとな
んじゃ数学と格闘してくるわ
またな〜
(さりげなーくブラジャーと破り捨てた写真を回収し、部屋を後にするw)
…笑う、かぁ………
(司の去った後、ひとり呟く)
………ごめんね司くん。
…ボク、もう心から笑う事……出来ないんだよ…
(悲しげな表情で、自分も部屋を後にする)
やれやれ・・・ここん所さみーな・・・
(寒そうに手を擦りながら入室)
【今晩は。11時ごろまで待機いたします。】
【11時頃までの雑談でよろしければ。】
【いかがですか?】
【今晩は。はい、大歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。】
【じゃ、始めますね】
寒いよう。たしかこの部屋におこたがあったはず・・・、
あれ、おねえちゃん誰?
真理江は、木野村真理江なの。おにいちゃん探して、ここに来ちゃったの。
おお、こんちは。オレはリンってんだ。
えーっと・・・真理江?ん、覚えたぜ。
コタツならこっちにあるから、遠慮せずに来いよ。
(手招きする)
うん、おこたはあったかいから、大好き。
(コタツの布団に首まで入って)
んー、あったかーい♪
リンおねえちゃん、真理江のおにいちゃん知らない?
一緒にオフロ入るはずだったのに、いなくなっちゃった・・・。
うん、やっぱ冬はコタツだよな。
ふふ、あったまりなよ。
おにいちゃん・・・う〜ん・・・知らねーな・・・
まあそのうち探しに来るだろ。姉ちゃんと一緒にここであったまってようぜ。
・・・兄貴か・・・そういやここん所姉貴に会ってねーな・・・(呟く)
ふーん、リンおねえちゃんにもおねえちゃんいるんだ。
(ふと考えて)
おねえちゃんてどんな人?
真理江のおにいちゃんはね、とってもやさしいの。
一緒にオフロ入ってくれて、いつもそばにいてくれるの。
オレの姉貴は、何というのか・・・「女の子」って感じしてるな・・・
一人っ娘でな、弟が欲しかったみたいなんだよ。
そんで、オレを作った・・・で、それもやっぱり女だったもんで、
(恥ずかしそうな顔をして)何を考えてんだか、オレを男として育ててな。お陰でオレはこんな奴になっちまったぜ。
ま、色々とあるが、結構いい奴だぜ。
男・・・、には見えないよね。だって・・・、
(リンの横に移動して、リンの胸をつんつん・・・。次に自分の胸に手を当てて)
ちょっと分けて欲しいくらいだよ。
でもリンおねえちゃん、おこたに入ってても背高いのね。
真理江のおにいちゃんと同じくらいかも。
おにいちゃんね、身長179センチって言ってた。
お姫様抱っこしてくれるとね、すっごく気持ちいいの。
・・・そこは気にしてやるな。(自分の胸を見て、少し気にしながら)
ま、そこは発育がいいってこったろ。
ふ〜ん・・・オレは178だから、ほとんど同じだな。
お姫様抱っこ・・・ふふ、なあ真理江、ちょっと目をつぶってくれ。(ウインク)
・・・? いいけど?
(コタツから出て正座・・・。ちょっと首を傾げて見せて・・・)
ふふ・・・いい子だ・・・
(背後からそっと抱きかかえ、お姫様抱っこの姿勢に)
真理江はいい子だな・・・兄貴も幸せ者だ・・・
(そして、そっと頬にキス)
どうだ?真理江の兄貴って、こんな感じか?
(お姫様抱っこされて、頬にキスされて・・・。ちょっと顔が赤くなってる)
ううん・・・。こんな感じ・・・。
(リンの首に腕を絡ませて、唇と唇のキス。更に舌を侵入させる・・・)
そしてね、ベッドに横にしてくれて、服を脱がせてくれて、体中にキスしてくれて、
おにいちゃんのオチンチンをペロペロさせてくれるの・・・。
んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・
(突然舌を入れられ戸惑うも、何事もなかったかのように自らの舌を絡ませる)
ふぅぅ・・・真理江の兄貴はとってもエッチなんだな・・・いいな・・・
ううん、真理江がお願いしてるの。
真理江、こないだ変なおぢさんにさらわれて、たくさんたくさん、エッチなこと
されたの。それが体に残っちゃって、いつもエッチなことしてないと、気持ちが
おかしくなっちゃうの。他の人はやだから、おにいちゃんにお願いしてるの。
おにいちゃんは優しいから、無理して真理江にエッチなことしてくれてるんだと思う。
(涙が一粒頬を伝わって・・・)
でも、おにいちゃんが好きなのはホント。おにいちゃんの子供産みたいって
いうのもホント。
それでも、おにいちゃんの気持ちは、すっごく遠くに感じるの・・・。
そんなことが・・・
なあ、真理江?オレは、兄貴は無理なんてしてないと思うぜ。
きっと兄貴は迷ってるんだと思うぜ・・・いくら本人が望んでるからって、
妹にそんなことしていいのか、本当に自分が相手でいいのか、ってな。
でも、気にすることはないと思う。そういうのは自然と気にならなくなるものだからな。
だから、今はそんなことなんか気にしないで、ずっと「お兄ちゃん大好きだ」って想い続けてれば、
きっといつかは振り向いてくれるだろうさ・・・
ほら、泣くな・・・真理江に泣き顔は似合わないよ。さっきみたいに、笑顔でいてくれ、な。
(涙をふき取り、ニッコリと微笑む)
うん、ありがと・・・。
(涙を拭いてもらって、リンの微笑みに微笑みで返して・・・)
(リンの胸に顔を埋める。ちょっと顔を離して、その胸をつんつん・・・)
やっぱり、おにちゃんにはこれなのかなー?
Dくらいあれば、おにいちゃんのをはさんであげられるのに・・・。
うん、やっぱり真理江には笑顔が似合うな・・・
う〜ん・・・オレは特に胸がどうたらとは思わねーな。
やっぱり、一番大切なのは、相手への想いだと思うな。
どうしても大きい方がいいってんだったら、そうだな・・・毎日牛乳を飲めばちっとはデカくなるんじゃねーか?
(ポンポンと自分の胸を叩く)
牛乳? うーん、おにいちゃんのミルクの方が効果あると思うけどな。
(その時、ドアがノックされる。そして、真理江が探していた青年が顔をのぞかせて・・・)
おにいちゃん! 真理江のこと探しに来てくれたんだ。すっごく嬉しいよ。
やくそくだから、一緒にオフロ入ろうね。
(そしてリンの方に向き直って)
ありがとうリンおねえちゃん。とっても楽しかったよ。
また、たくさんお話しようね。
(おにいちゃんと楽しそうにお話しながら、部屋を出て行った・・・)
【時間が来たので、これで終わらせてください】
【約2時間でしたが、とても楽しかったです】
【真理江はおねむの時間なので、これで落ちますね】
ん?ああ、ども。真理江だったらここにいますよ。
(入ってきた兄に一礼し、真理江を渡す)
ああ、オレも楽しかったぜ。また一緒に話そうな。
(真理江だけに伝わるような小声で)兄貴に想い・・・伝わるといいな。
じゃな、ばいばーい!
・・・さて、オレもそろそろ寝るかな・・・
(真理江を見送り、自分も後を追うように部屋を出る)
【どうもお疲れ様でした】
【自分も真理江ちゃんとお話できて、とても楽しかったです】
【では、またお話いたしましょう。落ちます。】
何となく待機してみたり
やっと繋がったじょ〜TT
隅っこで筋トレしながら待機
(´=ω=`)
頑張ってんな玲…
つ【1ヶ月位冷めないお茶旦~~】
…大体23時辺りまでのんびりしてるとするかな。
(椅子の上にあぐらをかいて座る)
ふわぁ〜。
…あぁ。そろそろ行くか。
に…ここなら誰か来るのかにゃ?
(窓を覗いてからこっそり侵入する)
【初めまして。†擬人化ねこに色々するスレ†の者です】
つ【ココア】
くんくん…にゃあっ、ココアの匂いにゃのっ。
(匂いをかぎつけてココアのカップを両手で持つ)
ふぅ…ふぅ…ふぅ…ごく…ふにっ…!
(冷ましてもまだ熱かったらしく口を離す)
あの…これどうぞ…
つ【氷の入ったコップ】
にゃう…お口の中ヒリヒリにゃの…。。。
(ちょっと涙目になってしまう)
…ふに?氷にゃっ、これにココア入れたら冷たくなるにゃっ。
(泣きそうだった顔がパッと明るくなる)
あにゃ…、氷が溶けてくにゃぁ。。。
(ココアを入れると氷が溶けて丁度良さそうな温度になる)
(
>>721の名無しさんのお邪魔しちゃったかな)
(そうでなければ少し皆さんとお話してみたいな…)
えーとにゃ、分からにゃいけど721の名無しさんはいなくなっちゃったかもにゃの。
ましろはお話してくれたら嬉しいにゃ。
(ココアを両手で持ってにこりと笑顔を見せる)
…では、少しだけお邪魔します…
(扉からピョコッと猫耳を覗かせると、お部屋の中へ)
はじめまして…ですね(にこっ)
いらっしゃいませにゃぁっ。……にゃ?
(どこで覚えたのかきちんと頭を下げて、ノワールさんの猫耳を見ると自分の猫耳を両手で掴む)
にゃ、猫さん…同じにゃ?
(耳を掴んだままで首を傾げる)
くすっ…同じ猫さんかもしれませんし、違うかも知れませんね…
(戸棚からコップを出すと、アイスココアを作り始めます)
ましろちゃんは街の猫さん、私は山奥の猫さん…ということにしておきましょうか。
(話しながらココアを持って、ましろちゃんの隣へ)
でも、ここで逢ったのも何かの縁ですし…よろしくお願いします。
(こちらも頭を下げてご挨拶です)
ふにぃ?ノワールさんは山奥の猫さんにゃの?
(話しながら、ココアを作る様子を興味深そうに見ている)
んにゃっ、ましろもよろしくにゃぁ。
(隣に座ったノワールさんを見てにこりと微笑む)
はい…ちょっと山奥の学校で、寮生活をしてるんですよ。
確かましろちゃん達は…街の公園の近くの猫屋敷…でしたね?
たまにバスに揺られて、こっちまで来るたびに気になっていたんですよ。
(こくっとココアを一口飲むと、ましろちゃんを見ながら)
…私にも妹がいたら、ましろちゃんみたいに可愛いんだろうな…
ガッコー……Σにゃっ、ガッコーってお勉強する所にゃ!ノワールさん凄いにゃぁ。
(学校と聞いてはしゃぎ出す)
そうにゃっ、そこにゃの…♪ましろのお部屋もあるにゃのっ。
妹にゃ?ノワールさんがお姉ちゃんにゃら、きっと優しいお姉ちゃんにゃの…♪
(ノワールさんの顔を見て笑い返す)
学校っていっても…いろんな勉強がありますからねぇ…
きっと、ましろちゃん達も猫屋敷で…いろんなお勉強してるのかな…
例えば、こんなお勉強…チュッ…
(ましろちゃんのお顔を覗き込むと、そのまま唇を奪っちゃいます)
…ちゅぱっ…ちゅぱ…
にぃ…?ましろお勉強してにゃいよ?
それじゃあノワールさんはどんにゃお勉強して…Σふにぅっ…////
(ノワールさんと目が合うときょとんとする間もなく口を塞がれる)
ん…にゅ…ちゅぷっ…ん…ふ。。。
(突然のことで目がうるんでしまう)
…くすっ、驚かせちゃったかな…
(唇を離すと、少しいたずらっぽく笑って)
でも、こういうお勉強は嫌いじゃないでしょ?
猫屋敷…きっと優しいお兄さん達がいっぱい居るんでしょうね…
(ましろちゃんがお勉強してる様子を想像して尻尾をぱたぱた)
にゃふ…ノワールさんのお勉強って…えっちにゃお勉強にゃの?
(とろんとしてノワールさんを見る)
うんにゃ♪名無しさん達は皆優しいにゃぁ。お料理も上手にゃのっ。
あにゃっ?ノワールさんの尻尾…ふりふりにゃぁ。
(動く尻尾を見てそわそわする)
ふふっ…エッチな事考えちゃうと、尻尾が動いちゃうんですよ。
ましろちゃんの尻尾は…ふりふりって動かないのかな…
(ワンピースに小さく開けられた穴から飛び出してる尻尾を優しく持って)
…こんな風に…ふりふり…
(軽く振るように扱いてみます)
【えっと、ましろちゃんの服装、プロフィールにあったワンピースでいいですよね?】
そうにゃのぉ?にゃふふっ、ノワールさんはえっちにゃ猫さんにゃの////
(ちょっと照れながら微笑む)
ふにっ?ましろの尻尾は…にゃっ…にゃあん…ノワール…さんっ…!?
そんにゃしちゃっ…はにゃ…うん…だめにゃの////
(後ろを見ると扱かれている自分の尻尾が見えて恥ずかしくなって、自然と尻尾が動き出す)
【はい♪そうですよ】
…お口ではだめって言っても…尻尾はだめって言ってないですよ?
(椅子からすっと立ち上がると、ましろちゃんも立たせて)
(ギュッと身体を密着させます)
私の尻尾も…撫でてくださいね…
(手をましろちゃんの背中に回すと、再び尻尾をなでなでします)
でもっ…でもぉ…だめにゃのぉ。。。にゃっ…にゃにゃ…?
(二人の体が密着すると慌てながらも段々大人しくなる)
あにゃにゃ…ノワールさんの尻尾…どこかにゃ…?
(手を色々な方向に動かして尻尾を探していると柔らかい物に触れる)
んにゃ…見つけたにゃのぉ…♪にゃ…んっ…はあぁ……ノワールお…姉ちゃぁん…////
(ノワールさんの動きを真似るようにぎこちなく手を動かして撫でながら、)
(自分の尻尾も刺激されて余計に体重をかけるように密着させる)
…んっ…ましろちゃん、可愛い…ギュゥ…
(小さな胸が押し付けられるのを感じると、もっと密着させて)
(…制服のブラウス越しに、私の胸がましろちゃんのお顔に…)
ましろちゃんは、尻尾だけでいっちゃった事…あるかなぁ…
(次第にこする速度を上げて、もう一方の手でお尻をなでなで)
まだだったら…一緒に…いこっ…はぁぁっ…ぁぁっ…
(吐息が次第に荒くなって、ひざも震え始めます)
ん…にゃふぅ…お姉ちゃんのお胸…暖かにゃの…♪
(ノワールさんのお胸にすりすりと頬擦りする)
尻尾でいっちゃうのっ…分かんにゃ…あぁっ////
うんっ、ましろもノワールお姉ちゃんと一緒にぃ…はにゃっ…はうぅっ…いくにゃのぉっ…!
(ぎこちなく動いていた手の動きも段々様になっていき、ノワールさんの吐息を聞くと扱く速さが増していく)
【すみません…;;いい所ですが少し眠くなってきたので、そろそろ締めてもいいでしょうか?】
…あぁっ…ましろちゃ…ん…いこうね…もう…もう…
あぁっ!あぁ…んんっ!
(身体をピクッと震わせると軽くいっちゃいます)
はぁぁっ…気持ちよかった…
…ありがとね、ましろちゃん…
(ギュッと抱きしめたまま、頭をなでなで)
【はい、ではこれで締めに入ります…】
あっ…にゃぁ…ふにぃっっ…!ましろいっちゃうぅっ…にゃああぁぁんっ!!
(ノワールさんとほぼ同時にお尻がぶるるっと震えて達してしまう)
ふ…にぃ…ノワールお姉ちゃん…♪ましろもね、気持ち良かったにゃの…////
(ノワールさんに撫でられるとゆっくり頬擦りをし返す)
(どうやらなついたらしい…)
くあぁ…////うにゃ…ましろ…このまま寝ちゃう…にゃ…のぉ…。。。
(体の暖かさからか眠そうにアクビをして目を擦り、)
(ノワールさんのお胸に顔を置いて安心して眠ってしまう)
【ではこちらはこれで締めますっ】
【今日は突然ですみません;;】
【また会えた時にお話していただけたら嬉しいです】
【本当にすみませんでした;;では落ちますっ】
あらあら…眠っちゃったみたいですね…
(ましろちゃんをなんとか抱くと、寝室に連れて行きます)
明日になったら、猫屋敷まで送ってあげますから…ふぁぁぁ…zzz
(ましろちゃんに添い寝しながら浅い眠りにつきます)
【こちらこそ、エッチな展開にしちゃって…すいませんでした】
【では、おやすみなさい…ノシ】
にゃ…さむさむにゃの。。。
(小さく肩を震えさせて来る)
ふにぃ……今日は誰もいにゃいにゃ?
【21時30分まで待機していますね】
久し振りに雪だねぇ…と…
お、ましろちゃんこんばんわ。
つ【マタタビ】
にゃ?名無しさんこんばんわにゃノシ
ふに…雪は寒いのにゃ。。。
ましろ寒いのは苦手にゃぁ…。
(と、ちらっとマタタビを見ると)
にゃっ!!
(両手を伸ばして掴む)
あはは、やっぱネコにはマタタビだね、こんなに寒がりじゃ暖房をもっと温度上げようか?
(ジャンパーの前を開けると、ましろちゃんを抱きかかえジャンパーの中に入れる)
それともこっちの方が暖かいかな?
にーぃ……♪
(マタタビに頬をすりすりしている)
にゃ…ぅ?
(気が付くと名無しさんのジャンパーの中にいる)
(振り返って名無しさんの顔を見上げて)
うんにゃ、ぽかぽかにゃぁ。
(にっこり笑って名無しさんのジャンパーの中でマタタビにじゃれる)
ましろのお役に立てたようで良かった。
(ましろの頭をナデナデ)
こっちもましろの体温で暖かいよ。
にゃぁ…えへへ…、
ましろも嬉しいにゃの。
(ナデナデされると幸せそうににんまり微笑む)
名無しさんも暖かいにゃ?にっ、ましろもお役に立ってるにゃっ。
(服の中であるにも関わらず尻尾をもぞもぞ揺らす)
うんうん、とっても暖かいよ…。
…嬉しいのは判るけど、なんか変な感じだね服の中で尻尾を動かされると…くすぐったいと言うか…
(自分もジャンパーに手を入れるとましろの尻尾をさわる)
くすぐるのはこの尻尾かな?
尻尾…にゃー…?
(尻尾は無意識のうちに動くため、自分でもどうしたらいいか分からないらしい)
Σ はにゃっ、にゃあぁんっ…!
ましろ…くすぐってなんかにゃいにゃぁっ…気のせいにゃのっ。
(自分までくすぐったそうに鳴いて名無しさんを見る)
そうかな…でもくすぐられた気がしたけど?
こんな風にね…
(さらに尻尾をくすぐりましろを困らせる)
ふに…ぃ…そんにゃ事にゃいにゃのぉ。。。
(ぷるぷるっと首を横に動かして否定しているつもり)
にゃっ…にゃふうぅっ…、そんにゃにくすぐったくしちゃダメにゃぁっ…////
(くすぐったいのを我慢出来ず、ジャンパーの中でもぞもぞしながら案の定困った顔をする)
ましろは困った顔もかわいいねぇ…
(チュッとキスをする)
どう駄目になるのかな?お兄さんに教えてごらん…
(優しく優しく尻尾に触る)
あにゃ…んちゅ…。。。
(キスをされると少しおとなしくなる)
ふに…あにょね、ましろね…ムズムズってくすぐったいのが…気持ち良くなっちゃうからにゃ…
おかしくなっちゃうからダメにゃの…。。。
(優しくナデナデされると体をムズムズさせて時々耳をぴくんと動かす)
エッチになっちゃうのか…
エッチなましろも可愛いのかな?
(優しく撫でながらも小刻みにキスを続ける)
ましろはエッチな自分嫌い?
ん…ちゅ…んにぃ…ましろ…えっちにゃ…////
(何度も繰り返すキスを嬉しそうに受け止める)
あにゃ…えっちは恥ずかしいにゃ…でもでもえっちにゃのは気持ちいいにゃの。
ふにぃ…えっちにゃましろもましろだからぁ……分かんにゃい。。。
(頭を傾けて複雑に考える)
そんなに複雑に考えなくても良いよ。
(ディープキスをすると、離す時にましろの唇との間に唾液の橋を作る)
じゃあ、気持ちい事…お兄さんと一緒にしてみようか?
(ましろのパンツに手をかけるとをゆっくりと下ろそうとする)
にゅ…ん…ちゅふ…はぁ…。。。
(少しざらつく小さな舌を名無しさんと絡めてキスを交わす)
にゃ…気持ちいいのするにゃ////
(名無しさんを見上げるとちょこんと頭を縦に動かして頷く)
【リミットは0時なのですが、あの…良かったら擬人化ねこスレの方で続きをしませんか?】
【そうだねいつまでもココを占有するのも問題あるし、では次のこちらのレスはねこスレのほうに書き込みますね。】
【分かりました】
【ではねこスレに戻りますので、ここはこれでお返しします】
扉|ω・)…くんくん。
お散歩してたら知ってるにおいがするの。
(キョロキョロ辺りを見回している)
【こんばんは☆30分程待機します。】
ここは不思議…。色々な匂いがたくさんなの。
(部屋を見回して、コクコクと一人頷く)
また、お散歩しにくるの…。
【落ちまぁす。おやすみなさいませ☆】
【ローズマリーさん、いらっしゃるかな?】
詳しくは吸血鬼スレなんだけど…
名無しさんも交えて、雑談しましょ。
はい。
といっても、雑談スレに来るのは初めてなので、
何を話してよいやら・・・。
あ、そうだ、これ良かったらどうぞ。
つ【手作りケーキ】
というわけで俺も付いて来ましたよノシ
こんばんは〜。
うふふ…、私も、ここは初めてだわ。
ケーキありがとう。
紅茶いれますわ。
つc□~ c□~
えーと、まずは自己紹介からですね。
あたしは、長谷野裕子といいます。
普段は、「巨乳で処女な女子高生」スレにいます。
それと、3人でお話は初めてなので、レスの順番はどうしましょう?
【来てた順で裕子→ローズ→俺で良くね?】
私はローズマリー。
吸血鬼の住む場所にいるわ。
順番…。
適当じゃ、ダメかしら?
【分かりました。あたしの次はローズマリーさんですね】
【レス順番了解です】
俺は…説明する必要無いか。
ただの名無しさ。
>>777 でも、知り合ったのも何かの縁ですから。
今夜は楽しく過ごしましょうね。
さて、お話といっても特に話題はないんですけれど・・・。
とりあえず、このロールの方向性でしょうか。
雑談で終わるのか、それともニュー淫水館への移動を前提とするのか・・・。
お二方、よろしく…。
ロールの方向?
そうね……、無理が無ければ、3人でえっちなことしたいかも。
高校生と吸血鬼がマッチするかは、難しいけど…
三人で………干からびちまうぜw
嬉しい話だが…ちょっと今はエロールが無理なんだ…orz
そうですか、では雑談で・・・。
ローズマリーさんは、吸血鬼ですけれど、吸血鬼の方々って
「吸う血の血液型にこだわる」と聞いたことがあります。
あたしはB型ですけど、ひょっとして対象ですか・・・?
最近ちょっと太り気味だから、血を吸ってもらって軽くなったらいいなって
思うことはありますけど、デモ痛いのはいやだし・・・。
>780
あらまぁ…。
残念ねぇ………。
……元気、つけてね?
>781
う〜ん…、確かに私も血にこだわりはあるわ。
……生き血じゃないと、ダメなの。
うふふ…、肉付きが良くて、良いわねぇ、あなた。
……痛くなんか、なくってよ。
血の代わりに、あなたには快楽んあげるんだから……。
機会があれば、いただきたいものねぇ
いきなり吸血の話ですか…((((゚Д゚))))ガクガクブルブル
壁|Д゚)彡サッ
お、俺はやめとけよ!吸ったら死ぬぞ!
>>782 あ、あの、目がなんだか怖いんですけど・・・。
やっぱり、地道にダイエットします、あは、あはは・・・。
>>783 吸ったら死ぬぞ、って、何か病気でも・・・?
あたしのお父さん、大学病院で外科医してますから、よかったら一度
診てもらったらどうでしょう?
>783
殺しはしないわよ。
……殺しちゃったら、それっきりじゃない?
うふふ…、その辺は考えてるんだからぁ。
>784
うふふ、恐怖で痩せるかも……。
冗談ですわ。
あぁ…、こわがらないで?
そういうつもりは、なかったわ。
ごめんなさい……
>784
いやいや…嘘だって…
俺はいたって健康。
かかった病気はインフルエンザと虫垂炎のみ。
…あんまり自慢にはならんかな…
>785
生かしておいて心ゆくまで楽しむわけですか…
壁|Д゚))))ブルブル
>>785 やっぱり、「人間じゃない存在」はこちらの世界にはいませんから、
ちょっと腰が引けちゃいますね。
でも、ローズマリーさんは優しそうですから、そんなに怖くはないです。
>>786 大丈夫ですよ、いざとなったらあたしの血を輸血してあげます。
あなたがB型なら、ですけれどね。
だから、安心してローズマリーさんと楽しんでください・・・。
>786
私だけ楽しむわけじゃあないんだからぁ……。
あなたにも、死ぬまで快楽を与え続けるの。
私は、そういう種族……。
あれ、あなたは、美しい女性の胸元で死ぬの、
嫌かしら……?
>787
あらまぁ、怖くないだなんて。
そんなこと言ってると、本当に襲っちゃいますわよ?
輸血、ねぇ…。
うふふ、無理しちゃだめよ?
あなた、みた所、まだ若そうだから。
>787
………俺A型なんだけど………
逃げる準備するか…
>788
…良…くない!
駄目駄目!とりあえずは80まで生きるのが目標だからな!
…その後なら考えてもいいかな…
>>788 その点については安心してます。だってローズマリーさんと今まで
お話してきたけど、「相手の同意もなくいきなり襲う吸血鬼じゃない」ってことは
分かりましたから。
若そうじゃなくて、本当に若いんです。あたし、まだ16ですから。
ローズマリーさん、自分の年齢言えます?(ちょっと強気)
>>789 逃げないでくださいよう。あなたがいなくなったら、あたしはローズマリーさんと
二人っきりです。誘導尋問で言質を取られて、血を吸われるかも・・・。
>789
こらこら、逃げない逃げない……。
80?……ふふ、それじゃ、私が80まで、あなたを吸い続けようかしら?
ふふ…。
なんか、完全に怖がられてるわね。
(肩を落とした)
>790
うふふ、理解してくれて、嬉しいわ。
……それで、あなたは、下さりますか?
久々に女の子の血が、飲みたい……。
16ねぇ…、うふふ、可愛いじゃないの…。
それに、…うん、私より、大きいわ。
私の年齢なんか聞いてもつまらなくない?
そうだな…、生まれたのは…いつだっけ…
(首傾げ)
>790
………(想像中)………
エ、エロ…ゲフンゲフン!!
そ…そうだな。ここは逃げずにとどまっておかないとな…
>791
そ、そんなに気を落とすなって。
壁|=ヽ(;・∀・)ノ
ほら俺たちもうこんなにフレンドリー!
>>791 そうですね、吸っていいのは400ccまでで、そのあとはちゃんと止血
するという条件を守ってくれるなら、ですけどね。
ローズマリーさんより、あたしの方が背が低いから、そんな感じがするだけですよ。
あたしは、96のGカップだから。
>>792 ありがとうございますぅ。あたし達は、運命共同体ですよ。
(名無しさんにそっと抱きつく。腕のあたりに胸の感触が・・・)
794 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 00:27:30 ID:bF3WgVV2
>792
あら…、女の子を守る頼もしいナイトですわね。
ふふ…。
ふれんどりー、か。
うふふ、嬉しいですわよ。
なかなか、城に籠っていると、
友人、出来ないから……。
吸血鬼だし。
【↑ミスです、すみません…】
>793
400ccもあれば、十分よ…。
勿論、止血もするわ。
……命を取る気はないんだからぁ。
その背で96はすごいわよね……。
でも、なんだか可哀想かも。
男の子、あなたの胸ばっかりみてるんじゃない?
>793
あ、ああ…そ、そうだな…
(腕に当たる豊かな胸の感触に戸惑う)
で、でもさ…いきなり抱きつくのはどうかと思うぞ…?
>794
それなら俺が友人になってやる!
よしこれで寂しいの解決!
>>795 もし、二人っきりになったら、考えてみますね。
そう、ですね。
見られるだけならまだしも、電車に乗ったら週に一度は痴漢に遭うし。
夜の町を歩いてたら、知らないおじさんに金額を提示されたりした事もありました。
あたしは、援助交際なんてしえないのに・・・(涙
>>796 ご、ごめんなさい・・・。
嬉しくって、つい・・・。
>796
友達、かぁ…、うふふ。
……ありがとう、ね。
嬉しいな…。
……友達の、血、欲しいかも。
>797
うふふ……、ありがとう。
楽しみにしてるわ。
痴漢はイヤよね…。
身体だけ求められるのは、気分が悪いでしょう。
あなたも大変ねぇ…
やっぱり、自分の大きい胸は嫌い?
とはいえ、私も似たようなことがあったりして。
……逆に、抱くフリをして、血とか精とかを吸いますけど。
>797
ま…悪い気はしないが。
好きな奴がいるなら、俺なんかよりそいつに抱きついた方がいいぞ?
一応…俺も男だし…
>798
………致死量じゃなければいいかな………(ボソリ)
>>798 昔読んだ本に、「女性の体の中で、最も顕著に特徴として現れるのが胸だ」って、
書いてました。だからこの胸は、あたしの「特徴」なんです。
色々いやなこともあるけど、いつか恋人ができた時、この胸を好きになって
くれたらいいなって・・・。まだ先の話ですけど。
>>799 好きな人・・・。そんな人がいたら、きっと今頃ここにはいないと思うんですけど。
男の人には、あたしの体より、心に惹かれてほしいって思うのは、贅沢かな・・・?
>799
うふふ、嬉しい限りだわぁ……。
今度、いただきますわよ。
ありがとう……。
な、なんだったら、その時に、
ちょっとくらいえっちなことしてもいいのよ?
……血をくれるんだから。
>800
あらぁ…、誘導尋問しちゃったみたいね。
ふぅん、恋人はいないんだ…。
あなた、可愛いから、すぐに出来ちゃうんじゃないかしら?
私の胸もまた、特徴か…。
深いわね…、意味…。
>800
それは当然の欲求だと思うぞ。
しかし昨今の男どもといったら体ばっか見てるんだよな…
同じ男として悲しいよまったく…
>801
う、嬉しい申し出だねえ…
ただ、俺の覚悟が決まるまで待ってくれよ。
さすがに…躊躇する…
>>801 でも、生まれて16年、一度も男の人とお付き合いしたことないんですよ。
あたしよりも性格悪いコがすごくカッコいい人とデートしてるの見たりすると、
「あたしの何が間違ってるんだろう」って思っちゃうこともあるんですけどね。
でも、出会いは縁だから、気長に待つことにしてます。
>>802 ありがとう・・・。
うちのクラスメート達も、あなたのような人ばっかりだったら、きっと
学校生活も楽しいのでしょうね。
本当に、あなたのような方が恋人になってくれたら・・・、
あ、深い意味はないです。忘れてください・・・。
>802
うふふ、なんだかんだであなたも男ね。
……いつでも、良くってよ。
あなたは、私の心まで見てくれそうだから……。
>803
あなた、硬派なんじゃないかしら……?
真面目な恋愛がしたいとか。
そういう心がけって素敵だと思うわよ。
大丈夫、きっとあなたは素敵な方に出会えるわよ。
…と、そろそろ、私はお出かけしようと思うわ。
お話出来て、楽しかったわ。
誘ってくれて、ありがとう…。
名無しさんも、裕子ちゃんも、
機会があれば、また、ね…。
【ありがとうございました〜】
【またよろしくお願いしますー ノシ】
>803
ああ、忘れる。
まだ若いんだ。いい奴に逢えるチャンスはいくらでもあるさ。
>804
…その時は………よろしく…な。
【おやすみノシ】
>>804 あたしは、自分が硬派だって自覚はないんですけれどね。
ローズマリーさんがおっしゃるなら、そうかも。
>>805 そうですね、まだ16ですから。
これからいくらでも、恋愛のチャンスはありますよね。
(腕時計のアラームが鳴り始める)
あ、もうこんな時間・・・。
あたしもそろそろ失礼しますね。
名無しさんに会えて、本当によかったです。
ありがとうございました・・・。
【ありがとうございました】
【次に機会があったときは、またお願いします】
【これで落ちますね、おやすみなさい】
>806
【こっちも楽しかったよ】
【おやすみノシ】
【俺も落ち】
しばらく来てなかったらもう800かぁ……
……思い返すと色々あったな。っつーのは早すぎるか
……会いたいな……
ようどうした青年こんな夜中に一人、女に飢えてしまったのか?
へ?
あ、あぁ、いやいや。別にそーゆーんじゃないけどさ
……似たようなモン、だけど
ん?どっちだかわかんねーな…?
まあいいかちょっと暇だったんで来ちまったよ。ほれ、お土産だ
つ【みかんが入った箱】
全部食ってくれ。
まぁ、そういう季節だってことだ
ぜん……全部か!?この量を!?
いや……ありがたくもらっとくけどさ……どーしたんだよこんなもん
(とりあえずみかんを一つ手にとってむきはじめる)
(プッと噴出す)
冗談だよ冗談、ここにくる奴で全部食ってくれ。
持って帰るのは面倒だからな。
そういう季節ねぇ…そうかもう春、発情期か…って、お前ネコか何かか?
確かに女受けしそうな線の細い感じだけどさ、野性味溢れる露骨な言い方は無いんじゃないか?
へいへいう。んじゃ皆でおいしくいただくことにする
ミカンの季節ももう終っちまうしな
そうそう発情期、ってなんでそーなる。まだ冬気分で言ってたんだけどな
んー……外見とのギャップってのもいいモンだろ
(にやりと意味ありげに口の端を吊り上げ、みかんを口に放り込む)
もっとも、ギャップの中身にもよるけどな
ギャップねぇ…そこら界隈じゃ見かけんような怪物が棲んでるのかお前のズボンの中には?
…後は実は女、実は両方、実は不能…。実はエイリアン位か?
安直な所こんな感じだな…といっても男みたいな奴を剥くのも何だしな…とりあえず関心だけは寄せとこう。
ああ、みかんは貰いモンだから、美味しく味わってくれ。
はは。んじゃそーゆーことに……
(軽く笑って流そうとして、実は女、というフレーズにいくりと眉をはねさせる)
まぁ安直っちゃ安直だけどな。関心は……うんまぁ、好きにしろ
うん。おいしく頂いてる
時期はずれだけど風邪予防してみる
風邪予防ねぇ…花粉症対策にも良いらしいけどなビタミンは…。
(自分も食い始める)
なんか引っかかるな…ホントに剥いてやろうか?胸とか有ったりしてな。
そういやお前どんな女好きよ?俺はくるものがあればロリだろうが熟女だろうがOKだけど…。
え、花粉症にも効くの?
俺花粉症なんだよなー。よし。頑張って食おう
剥くな剥くな。寒い。胸なんてないから期待すんな
(ひらひらと手を振って、平静を装いかわす)
どんな、かー……どっちかっつーと年上がいいな
色気と余裕があってヒステリックじゃなくて……さっぱりしてんのがいいな、男も女も
ふーん…男って何だw
そういう意味で聞いたわけじゃないんだがな…やっぱ剥いで見ようか?
いや股間に手をやるだけで良いか、ちょっと試させろ。
(夜なので思考がちょっと変な方向にw)
いやだって、友人関係にも好き嫌いは……
……っておい、どこ触っ……試すなっ!
(思いっきりあとずさりしてミカンを投げる)
【すいません、睡魔が襲ってきたので次あたりで落ちます〜;】
みかんは投げるもんじゃなくて食べるもんだぞ〜
(みかんを器用に受け取るとコタツの上に並べながら迫っていく)
【了解、どうにか逃げてくださいw】
それはよーく知ってるっ!だから食え!
(むいたミカンの中身を名無しの口に突っ込み)
そして俺は逃げる!
(皮を折って汁を飛ばし、目潰しをして全力で部屋を後にする)
ミカンはあんがとな!おやすみ!
【ではでは、ありがとうございましたw】
うむ、してやられたわい…
あの反応は女だな女に違いない…とりあえず帰るか。
【じゃあ俺も寝ますか、お疲れ様でした。】
壁|ω・)つ[マドレーヌ]
もらいものなの…。めしあがれ。
(-ω-)紅茶とマドレーヌでのんびりなの…。
(ソファーに深く座り幸せそうにしている)
【誰も来ないかなぁ‥。もう少しだけいます】
すぅ…くぅ…‥
(ソファーで寝息をたてている)
【落ちまーす。おやすみなさいませ☆】
待機してみま〜
久しぶりだナ、玲…すまなイ。
大分忙しくて、来る機会が殆どなくてナ。
スレも閑散としているようだが、今日も時間がなくて一時くらいまでしか相手出来そうにない…困ったものダ。
んにゅ? お? 鈴花だぁ〜♪
(鈴花の顔を見るなり思わずダイビングハグしてみたり)
いやぁ、ほら、忙しかったらしょうがないよ、うん
(うなずきながら頬ずりとかして)
【お久しぶりです〜】
一人だと大変だったろウ……。
正直、ここまで長い事留守にしていると顔を出し辛かったのだガ、偶々玲を見かけたのでナ。
(よしよし、と頭を撫でてやる。)
まだ、完全に復帰出来る程ではないから、暫くは会えないかもしれないが、頑張ってくレ。
ああ、いや、無理をしろという訳ではないゾ。
あくまで、無理のない程度にナ。
>>830 【ホント長い間顔出せなくてスミマセン…。しかも上に書いた通り、まだ復帰じゃないです。】
【最近は大分閑散としてしまったようですね…】
>831
大丈夫だよ〜♪
あたしも基本まったりだからさ〜♪
(頭を撫でられて心底嬉しそうに笑い、胸元あたりで頬ずりしまくる)
だからそっちも無理しないでよ?
(胸元に顔を埋めたまま目線だけで鈴花を見つめ)
【リアル事情はしょうがないので気にしないで下さいな〜♪】
ああ、そうするヨ。
久しぶりに少しでも話せて良かっタ。
また…先の話になるだろうが、会うのを楽しみにしていル。
(そう言って、玲の顎を引き、軽く唇を重ねた。)
…おやすみ、愛娘(アイニャン)。
(何かもう、一方的に襲われてた頃の葛藤はないらしい…)
【では、また今度……いつになるか分かりませんがっ(>_<)】
え? あ……ん……
(想像すらしていなかった鈴花の積極的な行動に思わず目を見開いて硬直するも、すぐにその柔らかな唇の感触に酔って大人しくされるがままに)
うん。おやすみ、またね♪
(軽く頬を染めてはにかんだ笑みを浮かべ、小さく手を振り見送った)
【あい、またです♪】
(一匹の白猫が半開きだった扉から入ってくる)
ミ゚∀゚彡にゃー?
【初めまして…詳しくはプロフスレ83をご覧下さい】
…………ん?
(しばらく余韻に浸ってボーっとしていたが、ふと現れた猫に気付いてハッと我に帰る)
あ、にゃんこ♪
(ペタッと床に座り手招きしてみる)
【お初です♪ こんばんわ^^】
>837
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃん
(尻尾を揺らしながら、とてとてと近付いていく)
ほいほい、こんばんにゃん♪
(愛くるしいその姿をニコニコ見つめながら何事もなかったかのように挨拶を交わすものの)
…………ん?
(ようやく異変に気付いたようす)
>839
ミ゚∀゚彡…?
どうかしたのかにゃー?
(ふと動きが止まった玲を見上げて首を傾げる)
え、あ、うん。えっとね〜……
(手を伸ばして額の辺りを軽く撫で撫でしつつ)
……喋ってる?
(更に苦笑しつつ喉をこちょこちょ)
>841
ミ゚∀゚彡にゃ?
にゃーはさっきから喋ってるにゃよ?
うにゃ、にゃふっ……今日びの猫は喋る事くらい造作もないのにゃー
(額を撫でられ、心地よさげに目を細めおとなしくする)
(見上げた時に喉をくすぐられ、くすぐったそうな素振りを見せる)
へ、へぇ〜……そうなんだぁ……
(首を傾げつつも、猫が毛のびするような態勢になって霧音と目線を合わせる)
まあ、可愛いからいっかぁ♪
(頭から背中へのラインを優しく撫で撫で)
>843
ミ゚∀゚彡そうなのにゃよ、ってかにゃー
にゃ…?ふにゃ…どういたしましてだにゃん…
(変わらず、撫でられ続けていくものの気分良くされるがままに)
良い毛並みだねぇ……サラサラで気持ち良い♪
(手のひらから伝わるシルクのような手触りに目を細め)
……ねぇ、抱いても良い?
(身体を起こして胡座になり、腕を伸ばす)
>845
ミ゚∀゚彡ありがとうにゃん
毎日の手入れは欠かしてないのにゃ
にゃーをかにゃ?…別にいいにゃよ?
(伸ばされた腕に抗う事なく、そのままでいて)
そうだよねぇ。ちょっとでも手入れ欠かしたら、こうはならないよねぇ
(霧音の身体を、毛並みが乱れないよう慎重に抱き上げて軽く胸元に寄せ)
……うわ、ふさふさぁ……♪
(余りにも良すぎる抱き心地に感極まってついつい頬ずりして鼻先にキスなんかしてみたり)
>847
ミ゚∀゚彡いい毛並みを保つのもそれなりに手がかかるものにゃ
その分の見返りはちゃんとあるのにゃけど
にゃにゃ…こうされると、やっぱりくすぐったいにゃね
っ…にゃ?
(腕の中でリラックスし、穏やかな顔つきでまったりして)
(小さく欠伸や伸びをしながらも、暴れたりもせずおとなしくしている)
(ふとして、鼻先へのキスを受け不思議そうにきょとんと)
ん〜? 見返り〜?
(霧音の身体を背中や尻尾、果てはお腹まで、余り激しくこすらないよう注意しながらひたすら撫で撫でして)
あはっ、余りにも可愛いかったからつい、ね♪
(パチッとウインクして鼻先を指でくすぐる)
【時間の方は大丈夫ですか?】
>849
ミ゚∀゚彡手間かけた分だけの毛並みの良さ、といった所かにゃー
にゃっ!…にゃふ…にゃ…んにゅ…にゃあっ…
…にゃ、むずっとするにゃね
(体のあちこちを撫でられて、ぴくぴくと震わせながら悶えるような動きでいる)
(くすぐられた鼻先が、ひくつき僅かに震えを見せて)
【はい、大丈夫ですよ】
【変身等希望ありましたらいつでも言って下さい】
【一応変身後であれば、手合わせといった事も可ですけども】
……ふふ、そんな声出されると変な気分になっちゃうじゃない
(といいつつも撫でまわす手は一向に止めず)
ん……
(そしてとうとう霧音の鼻先を舌先でチロチロ舐めたりし始めた)
【あ、でもこっちがそろそろ危なそうです……orz】
【すみません……TT】
>851
ミ゚∀゚彡変な気分、かにゃ?
にゃっ、んにゃぁ…っ…にゃ…う…
ふにゃっ?…にゃ、にゃぁっ…
(撫で続けられるまま、その震えは止まらず玲の腕の内で身悶えして)
(鼻先に受ける舌のぬめった感触に、更にくすぐったさを感じ気の抜けた声が漏れる)
【了解です、でしたらそろそろ〆に向かいましょうか】
【いえ、気になさらないで下さいね】
んっ……
(ひとしきり霧音の反応を楽しんだ後に細い糸を引きながら舌を鼻先から離し)
ふふ、今の声可愛いかったよぉ♪
(霧音をゆっくり床へ下ろし、そっと頭を撫で続ける)
【了解しました】
【機会がありましたらば是非とも……】
>853
ミ゚∀゚彡ふにゃ…んにゃぁ……ふぅ…
か…可愛かったとか言われても困るにゃよ…
(舌が離れる間際、ぴくっと鼻を震わせて笑みを浮かべる玲を見上げるが)
(恥ずかしいのか、ふいっと顔を反らしてしまう)
(それでも、明後日の方を向いたままおとなしく頭を撫でられていた)
にゃ…それじゃ、にゃーはそろそろ帰るのにゃよ
またねなのにゃー
(ぺこりと頭を下げると玲から離れ、とととっと扉まで歩いていき)
(扉前で前足を上げてバイバイをするかのようにひょこひょこと振る)
(そして、くるりと踵を返し扉から駆け去っていった)
【…では、私の方はこれで〆ますね】
【はい、こちらこそまたいずれに…お付き合いありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい…】
こんばんはー・・・ったく、また急に冷え込みやがって・・・
さみーなもう。コタツコタツ・・・っと。
(寒そうにしながらコタツに入る)
【本当に、春が来ると思ったら真冬に逆戻りですよね】
【コタツもいいけど、鍋物が嬉しいですよね】
【よかったら召し上がってください】
つ【鯛ちりセット】
【ロールの時間がないので、一言落ちさせていただきます】
ん?おお、鍋か。誰かはわかんねーが、ありがとな。
じゃ、作るか。〜♪
(鍋を火にかけ、楽しげに煮えるのを待つ)
あ!いけね、用事思い出した!うう、まだ鍋食ってねーのに・・・
しかたね、消しといて・・・と。
(鍋の火を消し、慌ただしく去っていく)
【少し用事ができたので一時落ちます。鍋はどうぞお好きにw】
ふぅ、やれやれ・・・ようやく済んだぜ。
お、よかった、なべは無事だな。じゃ、いただきまーす!(嬉しそうに鍋をつつき始める)
【どうも。1時ごろまで待機いたします】
あ〜、食った食った・・・さて、腹も膨れたし、帰るか。
(満足げに去っていく)
【今日はこの辺で落ちます】
【スレをお借りします】
んーと、ここでいいんだよね?
吸血鬼のおねーさん、まだかな?
はぁい、来ましたわぁ……。
よろしくね。
おはよ、吸血鬼のおねーさん。
吸血鬼は寝てる時間だと思うけど、ねむくないの?
【よろしくお願いします】
【こちらのリミットは、12時です】
>863
こんにちは。
君は普通の女の子なのかしら?
可愛いわねぇ……。
うん、とっても眠いわぁ…。
でも、お腹が空いちゃって、あんまり眠れなかったのよ。
普通の、かなぁ?
真理江は、おにいちゃん大好きなの。
(膨らみ始めた下腹部さすりながら)
ここにね、おにいちゃんと真理江の「愛の証」がいるの・・・。
お腹すいてるって、血がほしいってこと?
吸血鬼のごはんって、人の血なんだよね・・・?
(ちょっと後ずさりしながら)
真理江の血は、だめだよ。お腹にあかちゃんいるんだから・・・。
>865
【先ほどレスし忘れました】
【リミット、了解です】
そっか、お兄さん想いの子ね…、ん?
(膨らんだお腹をみて)
愛の証?うふふ…、そのお兄さんは、あなたと血は繋がってるの?
……どちらにしても、愛に、壁なんか、ありませんわよね。
羨ましい限りだわ、うふふ……。
うん、ご飯は人間の血よ。
別に人間の他の物でもいいけど……
(少し顔を赤らめ)
ええ、わかってるわ。
あなたから奪ったりはしませんわよ。
そこまで、酷い事はしませんわ……。
……ねえ。
(少し近づいて)
お腹の赤ちゃん、元気に育ってるかしら?
耳あてて、聞いても、良い?
うん、おにいちゃんは、真理江の本当のおにいちゃんだよ。
パパもママも一緒。「いでんし」もおんなじ。
ちょっと前に、真理江、ヘンタイおじさんにさらわれて、たくさん
エッチなことされたの。それをおにいちゃんが忘れさせてくれたの。
別なもの?真理江、まだミルク出ないから、ごはんのかわりにならないね。
ごめんね・・・。
いいけど、まだ4ヶ月だから、あかちゃんの音は聞こえないと思うけど・・・。
(ブラウスをまくって、お腹を出す)
どお?
>867
そっかぁ…、うふふ、禁断の愛ね……。
そのお兄ちゃんに私も優しくされたいわぁ……。
……冗談よ?
あ…、怒ってないよね?
(顔色を伺いながら)
ミルク、かぁ…、それも、いいかも。
でも…、あなたの胸は、赤ちゃんのためにあるんだから……、
出たとしても、遠慮しちゃうわ。
(そして、露出したお腹に顔をあてて)
……うん、暖かいわ。
ここに、新しい命が在るのね…。
ちょっと、嫉妬しちゃうわ。
私は、……もう、生めないから。
えへへ、私ったら、情けないなぁ……。
赤ちゃんを引きずりだして、ぐちゃぐちゃにしたいくらい……。
ごめんなさい、嫌な気にさせたわね……。
えへへ、あなた、いいお母さんになるのよ?
……私が、なれない分、ね。
わがままね、あたし…
(あははと笑いながら、少し離れた)
(ちょっと頬を膨らませて)
おにいちゃんは、真理江のおにいちゃんなんだからね。とっちゃダメ!
それも? ミルクじゃないの? 血じゃなくてミルクじゃなくて、じゃあ何?
そう、おにいちゃんと真理江の「愛の証」。真理江はまだ13歳だから、
生まれたらママの子って「こせきとうろく」するんだって。
真理江の子なのに、ママの子になっちゃうの。ちょっと悲しいの。
ローズマリーさんも、あきらめちゃダメ。大好きな人とたくさん愛し合えば、
きっと神様がさずけてくれるよ。
・・・、あかちゃんいじめないで・・・(半泣。
ローズマリーさん、なんか寂しそう・・・。
あかちゃん生まれたら、真理江の血、分けてあげる・・・。
>869
あはは、大丈夫よ。
……あなたをそのお兄ちゃんは愛しているのだから。
私なんかに浮気しないわよ、うふふ……。
あぁ…、もう……。
恥ずかしいなぁ……。
血は命の源であり、
ミルクは、命を与えるモノ。
他に命を与える、吹き込むモノはなんでしょうね?
うふふ…、あなたのお腹に赤ちゃんを宿した、それ、よ。
私は、人の命を吸って生きる者だから……。
え、やっぱりあなた、若いのね……、
………。
ママの子かぁ…、それは確かに、寂しいわよね、でも……。
……赤ちゃん生むの、頑張ってね。
あなたが耐えられるか、心配だわ。
私?……うふふ、どうかしらね。
たくさん愛し合う、か……。
うん…、頑張る♪
……駄目よ。
赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんのお世話をしなきゃ。
それに、その歳じゃ、献血も出来ませんわよね。
……気持ちだけ、受けとるわね、ありがとう。
そっか、おにいちゃんの「あかちゃんのもと」なんだね。
おにいちゃんのは真理江とあかちゃんの「タンパク質」になるんだから、
ローズマリーさんはおにいちゃんの友達紹介してあげる。
そうだよ、神様はいつも見てるんだから、頑張ったら分かってくれるよ。
気持ち、ね。じゃあ真理江の気持ち・・・。
(ローズマリーの顔にそっと近づいて、頬に唇を触れる・・・)
>871
そ、そうね……。
タンパク質かぁ…、あれって、一番体に吸収されやすいタンパク質で出来てるから、
体に良いらしい、わね……
(自分で言ってて恥ずかしいのか、顔を赤くする)
え?……い、いや、別に良いわよ?
紹介なんて、ね?
なんか…、危なそう……。
うん…、私、頑張るわ。
え、あなたの気持ち?
……!
(頬にキスをされびっくりした)
あぁもう…、駄目よ……。
そんなこと、しちゃあ……。
もうっ、私、我慢してるんだからぁ…、
あなた、可愛いから…、食べちゃいたいけど……。
なぁんて、ね。
冗談冗談、えへへ…。
え? 別に、あぶなくないよ。普通の人ばっかりだよ。
ただ、部屋じゅうにアニメの本を集めてたり、一日中インターネット
やってたり、等身大人形のスカートめくって喜んでたりするだけで。
・・・、やっぱり、あぶないかも・・・(汗。
(ローズマリーの胸元に飛び込む。ローズマリーの胸を揉みながら)
真理江だって、これ、ほしい。おにいちゃん、「きょにゅう派」みたいだし。
あかちゃんにミルクあげるのだって、おっぱい大きい方がいいもん。
【無言で退席してすみませんでした】
【今から返します】
【寝ちゃったのかと思いました】
【こちらは、次のレスで終了させてください】
>873
それ…、十分危ないって……。
(顔色を悪くさせながら)
(胸に真理江を抱いて)
あなたはまだ幼いのだから…、まだまだ大きくなりますわよ。
だから、安心して?
それに、胸だけが命なわけじゃないんだから……。
お兄ちゃんだって、胸の大きな女性が好きでも、
それ以上に、あなたが好きなんじゃないかしら?
そうだよね、真理江に「エッチなお友達紹介して」っていう人もいたし・・・。
(自分の胸に手を添えて)
そうかなあ? ぺったんこのお胸の大人の人もたくさんいるけど・・・。
そうだよね、おにいちゃんも「真理江が好きだから、真理江の全てを奪いたいから
子供をつくったんだ」って言ってくれたし・・・(赤。
(腕時計のアラームが鳴る)
あ、帰らなきゃ。
ローズマリーのおねーちゃん、今日はお話ありがとう。
とっても楽しかったよ。
次に会えたら、またお話しようね・・・。
【こちらはこれで〆です】
【お相手、ありがとうございました】
うふふ、いいわねぇ、あなたのお兄ちゃん、優しくて……。
(アラームが鳴ったのを聞いて)
あらあら、お出かけかしら?
うん、私こそ、誘ってくれて、ありがとう。
……楽しかったを。
じゃ、またね?
うふふ…。
(笑みを向けながら、見送った)
【ありがとうございました〜】
んー。相変わらず人が少ないなぁ……
……ま、静かなのもそれはそれでいいけどな
へっくしっ……!
う〜……暖かくなってきたとはいえ、夜は冷えるな
(鼻を擦りつつコタツで背を丸める)
週末でもないし、誰もこねーかな〜
こんばんは〜。
あら、久しぶりですね、司さん?
(にっこりと笑いながら室内に入ってきて、コタツにもぐりこむ)
ん?おー、イリネア、久しぶり
元気にしてたか?
(久しぶりに見る顔に、僅かに口元を緩める)
ええ、見ての通り元気にしてましたよ?
うふふっ、…司さんも元気そうで、何より……。
(にこにこと笑ってすすすっと近寄り)
あれからどうです? 何か変わったこととかないですか?
(こそこそと耳打ちをして)
……たとえば、胸が大きくなったとか?
そっか。それは何より……
(言いつつ、近寄ってくるイリネアに思わず表情を固める)
変ったこと?いや、特には――
(耳打ちされた言葉にぱっと頬を染め、思わず胸に手をあて)
な、なってない!なってない、はず……だ
……測ってないからわかんないけど……
(明後日の方向を見て、ぶつぶつと呟く)
……あらぁ…。
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら妖しい雰囲気を醸し出して)
なら、私が測って差し上げましょうか?
ふふっ、久しぶりに司ちゃんの身体…触れたいですしね?
(すすすっと指先を首元へと滑らせて顎をなぞり)
おっぱい……どれだけ大きくなっているんでしょうね…?
へ?いや、いいっ!いらない……っ!
(思い切り否定の言葉を口にするが、首筋をなぞられびくんと震え)
やっ……ま、待て、って!
(狭いコタツの中で身じろぐ)
【一時頃には落ちてしまうので今の内に凍結か締めか決めていただけますか?】
ええー…身体はこんなに正直なのに?
(残念そうにぶーたれながら、指でちょこちょこと鎖骨をなぞり)
……まあ、ここでどうこうして、誰かが来ても大変ですしね…。
やっぱりやめておきましょうか♪
(すっと身体を離して―――どうやら慌てる司の反応を楽しんでいるようだ)
【すみません…orz では一応締めの方向で】
んっ……う、うるさいっ……!
(鎖骨への悪戯に身悶えつつも、口調はいつもの強気さを失わず)
……そうしろ。ぶっちゃけ人が来ても来なくてもそうしろ
(桜色の頬をむくれさせながら不機嫌そうに呟いて、襟元を直す)
あ。イリネアはなんかあったのか?変ったこと
【いえいえ、こちらのわがままですので〜】
……残念。
司さんは、私に身体を触れられるのが嫌なんですか…?
(しなを作って、ちらりと流し目して)
え、私ですか? 私は特に何も……
まあ、強いてあげれば、司さんに会えなくて寂しかった…
そういうところでしょうか?
(にっこり笑って頬を突っついて)
【ではまた機会があればということでw】
い、嫌、というか、だから……
えーと……なんだ、その、心の準備が必要、というか……
(まともに受け取って、俯きもごもごと口ごもる)
……はいはい。そりゃありがたいことだ、な
(頬をつつかれると、照れ隠しなのか仏頂面で答え)
あー、いや、でも。ちゃんと、ほんとに嬉しいぞ?
俺も多少、寂しかったし……
……って、あぁ、もうこんな時間か
それじゃまたな、イリネア
(いうなりおもむろにコタツを抜け出す)
じゃ、心の準備が出来ていればいいんですね?
では今度からはじっくりと司さんをそんなエッチな気分にさせてから誘いますので。
(にっこりと笑って、ぽんと肩を叩き)
ふふっ、ありがとうございます。
私だって久しぶりに会えて嬉しかったんですから…ね?
(そっと頬を挟んで唇をさっと奪って)
今日は我慢したんですから、これくらいはいいでしょう?
ええ…また時間があれば逢いましょう? お休みなさい……
あぁ、そ――
(言いかけて唇を奪われ、呆然として)
……ぐ、う、だ、妥協、する
(口元を押さえ再び色付いたほおを横に向ける)
あぁそれじゃな。おやすみ〜
ふふっ、それじゃあその時は楽しみにしますね?
司さん―――……。
(そっと呟くと司の後姿を見送って自分も部屋から退出する)
【お疲れ様でした、お休みなさーいノシ】
お久しぶりですわぁ♪桜が咲いても、夜はまだまだ冷えますわね。。。
(寒そうに肩を震わせてコタツに入る)
誰かいらっしゃるかしら?少し待機してみますわ♪
〜〜♪おいっす。
(元気よく扉を開け入ってくる)
【はじめまして。あもさんとは始めてお会いしますかね】
まあっ、元気な片ですわね。
えーと、どちら様かしら?
(キョトンと首を傾げてリンさんを見る)
【はい、初めましてですね〜】
【スィーツスレで話した方がいいでしょうかねぇ?】
こんばんは…お邪魔させていただきますね?
(静かに扉を開け入室し、パタンと締める)
まだコタツの時期ですかぁ……昼は暖かいですけど、夜は寒いですよね…
おっと、挨拶をしてなかったな。オレはかりんとうのリンってんだ。
よろしく頼むぜ。
そういうあんたも見たところスィーツっぽいが、名前は何てんだ?
【どうします?やっぱ移動したほうが良いですかね】
>>897 あら、イリネアさん♪お久しぶりですわ(にこっ)
そうですわよねぇ…、どうぞコタツに入って下さいまし。
(笑顔で手招きする)
>>898 まあ、あなたがリンさんでしたのねっ♪
初めまして(ぺこり)
わたくしは餡もちのあもと申しますわ。すぃーつ同士仲良くしてくださいね(にっこり)
【イリネアさんも来たので、此処で大丈夫ですねw】
>>897 ああ、ども。始めまして・・・だな。
オレはリンってんだ。よろしく頼むぜ。
>>899 ああ、よろしくな、あも。
同じ和菓子同士仲良くしようぜ。
【了解いたしました。そしてイリネアさん始めまして】
>898
ええと、初めまして。
私はイリネアと申します…どうぞよろしくお願いしますね?
(穏やかな笑みを浮かべると握手を求めて片手を差し出す)
見たとおりシスターをしておりまして、色々とお世話になりますね?
>899
あもさん、お久しぶりです。
(にっこり微笑んで頭をなでなでしてw)
相変わらずお元気そうで…ええ、それではお言葉に甘えましょうか?
(もぞもぞと脚をコタツのなかへと滑らせて入る)
【リロードミス……orz】
>900
ええ、よろしくお願いしますね…リンさん?
(目を細めて静かに頷きを返して)
【ということでよろしくお願いしますっ】
>>901 へぇ、シスターねぇ・・・始めてみたぜ。
こっちこそ、どうかよろしくな。(笑顔と共に手を差し出し、握手をする)
>>900 はい、リンさん♪こちらこそ宜しくですわっ。
(軽くお辞儀をしてにっこり笑う)
そういえばわたくしもリンさんも和菓子ですわね〜。和菓子のお友達は初めてですから、何だか嬉しいですわ(にこっ)
>>901 わたくしは大抵元気ですわよ(くすっ)
イリネアさんも元気そうですわねっ?良かったですわ〜。
(和やかに微笑む)
風邪を引いては大変ですからねぇ。季節の変わり目は特に気を付けないと・・・ですからコタツからは出れませんわ。
(苦笑いをしつつ)
>903
ええ。
(かりんとう…ということは舐めたら甘いのでしょうか
とか、とんでもないことを考えながら)
んー……リンさん、ちょっとよろしいですか?
(ちょいちょい、と手招きして、顔をよせるとぺろっと頬を舐めて)
んん…少しじゃ分かりませんねぇ…?
>904
ああ、そういえばお互いにさん付けに戻っちゃいましたね?
まあ…一ヶ月以上離れていましたから仕方がありませんけど…。
よろしければ、また名前で呼んでくださいね?
(にこにこと笑って)
>>904 オレも和菓子の友人は初めてだな・・・だからオレも嬉しいぜ。
・・・なあ、ちょっと聞いてみるんだが、あもを作った人ってのは、どんな人なんだ?
【はっ、自分もリロードミス・・・903は気になさらないでよいですよ。】
>>905 ん?何だ?(イリネアさんに近づくと、急に顔を舐められ)
ひゃあっ!?な、何してんだ!び、びっくりしたじゃねーか!
・・・わからないって、何がだよ・・・
>>905 そういえば、もう一ヶ月になりますかしら?
(いつ頃だったかと思い出しながら)
でも・・・やっぱりお恥ずかしいですわ////
(恥ずかしがるが、イリネアさんの笑顔を見ると小さく口を開いて)
イ・・イリネア・・・これでよろしいかしら////
>>906 わたくしの主様ですか?
そうですわねぇ・・・少し頑固なお祖父様、というところかしら。
でも主様のそんな所が大好きなんですけどね(くすっ)
リンさんの主様はどんな方ですの?
(首を傾げてリンさんを見つめる)
>907
いえ……かりんとうと仰いましたから、リンさんは甘いのかなぁと。
(悪意のない笑みを浮かべて小首を傾げて)
でも、少し舐めただけじゃ甘いかどうか分からなくて?
>908
はい、あも♪
(嬉しそうに笑って名前を呼び返して)
あら……でも、そのときはもっと恥ずかしいことをしたじゃないですか?
うふふっ、あのときのあもは可愛らしかったですよ♪
(耳元で囁くとこちらの頬にもちゅっと小さく唇を寄せて口付けして)
>>909 もうイリネアったらっ・・・それは秘密ですわぁっ・・・////
(思い出して頬がポッと赤くなる)
はう・・・そう言われてはますます恥ずかしくなってしまうじゃありませんの////
(キスをされて益々赤くなった頬を両手で隠す)
>>908 オレの姉貴・・・そう呼べって言われてるからそう言うんだが・・・一人っ子でな、弟が欲しかったみたいなんだよ。
で、オレを作ったんだ。ところが出来たのは女だったもんで、何を考えてんだか、オレを男として育ててな・・・お陰でこんな性格になっちまった。
そのくせ、良くオレに女の娘っぽい格好をさせたがるんだよ・・・今みたいに・・・
【ちなみに、現在のリンの格好は黄色のワンピース&頭にリボンです。普段の格好はプロフを参照してください】
>>909 あ、甘・・・?
・・・何つーか・・・変わってんな、イリネア。そんなこと考えた奴なんて今まで会ったことなかったぜ。
というかむしろそういう事するんなら先に言ってくれよ、驚いたじゃねーか。
>910
ふふっ…またエッチなあもを見たかったんですけど…
あもの都合もありますし……、それは今度の機会にしましょうね?
(くすくす微笑みながら、無防備となった唇を吸って)
ん、ちゅ……。ふふ、そうやって恥ずかしがるあもも可愛いですよ?
>911
そうですか? 変わっているというのならリンさんも同じだと思いますけど。
普通ならあものように顔を真っ赤にさせるのかと思いましたが…
(小首を傾げて不思議そうに)
でも、先に言ってたら、あんなことやこんなことをしてもいいってことですね?
(ニコニコ笑いながら訊ねて)
>>911 まぁ、お姉様・・・ですの?
それでリンさんはとても逞しく見えますのね〜。
えーと、ではその可愛らしいお洋服もお姉様に?ふふっ、似合ってますわよ(にこっ)
(リンさんの服を見てまったりと感激する)
>>912 イリネアの意地悪・・・ですわぁ////んっ・・・ん・・ふう・・・?
(恥ずかしそうにすねてイリネアを見つめると唇を奪われる)
もうっ、いきなりなんてずるいですわ////
(そう言いながら照れ笑いを見せる)
>>912 なっ・・・(いまさらながら顔を赤くして)
そ、そんなこと・・・ない・・・だ、第一オレなんて、こんな見た目と中身の違う奴なんて・・・
>913
だってぇ…あもが悪いんですよ? 意地悪がしたくなっちゃうほど可愛いから♪
(にこにこと笑いながら、嬉しそうに啄ばむように何度も唇を重ねて)
ああもう、そんなすねられちゃったら、もっと意地悪したくなっちゃうじゃないですかぁ。
ふふっ、いきなりじゃなかったらいいんですか?
じゃあ、今度逢ったとき、一緒にエッチなことしてくださいね?
(正面からストレートに言って)
>914
あら、驚かれちゃいました?
うふふ、私、可愛い女の子を見たらついつい手が出ちゃうんです。
だから許してくださいね?
(笑いながら、そっとリンの頬に手を滑らせて撫でて)
>>913 まあ、変な癖さえなければいい奴なんだけどな・・・
でもオレはやっぱりいつもの格好が好きだな。やっぱ着慣れてるし。
>>915 可愛い女の子ねぇ・・・そういったところじゃ、オレや姉貴も一緒なのかもしれねーな。
その・・・つかないことを聞くんだが・・・イリネアって、何で女の子が好きなんだ?
>>915 ちゅ・・・んっ・・・ん〜・・・////
(たくさんのキスで唇を塞がれて反論出来ず)
いきなりって、そういう意味じゃありませんわよぉ・・・やっぱりイリネアはいじわるですわぁ////
(困った顔をするがどこか嬉しそう)
・・・はい、今度会ったらですわね(くすっ)
(照れくさそうに微笑んでコタツから出て着物を整える)
>>916 何だかんだ言っても、やっぱりいいお姉様なんですのよね(にこっ)
リンさんのいつもの服装はとても動き易そうですわね〜。わたくしはこの通りいつも和服ですから。好きですけどね・・・♪
では少し早いですけどわたくしはこの辺で・・・お二人共、おやすみなさいませ(ぺこり)
(深々とお辞儀をして帰って行く)
【お二人共ありがとうございました〜、一足先に落ちますねノシ】
>917
あら、それはもちろん可愛いからに決まってるじゃないですか?
あ、でも別に男の人が嫌いっていうわけではありませんよ?
とりわけ、女の子が好きなだけなんです♪
(にこにこと笑いながら答えて)
>918
うふふっ、ありがとうございます♪
あもはやっぱり可愛いです……次に逢える日を楽しみにしてますね?
(あもの頭を撫でると彼女に手を振って見送った)
【お疲れさまでしたっ、おやすみなさーいノシ】
>>918 可愛いからねぇ・・・ま、確かにそれが正論だな。
オレは男として長く生きてきたから、ってのもあるけど、やっぱり可愛いからなんだろうな・・・
>>919 まあ、そうだな。言い方は何だが、腐ってもなんとかって奴だな。
おう、またな。今度はスィーツスレで会おうぜ。
(手を振ってあもを見送る)
【どうもお疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>920
まあ、一口に可愛いといっても、
その人によってその可愛さというのは変わってものですけど。
……ふふっ、リンさんも充分女の子としての魅力あると思いますよ?
……さて、私もそろそろお暇させていただきますね?
リンさん、また会いましょうね? おやすみなさい……
(コタツから出ると軽く手を振りながら、部屋を退出していく)
【すみません、眠気が襲ってきたのでこれで落ちます。
どうもお付き合い頂いてありがとうございましたっ、お休みなさい…】
女として・・・か。まあそういう見方もあるよな・・・・
イリネアも帰るのか?そうか、じゃ、またな!
(小声で)こんどは、その・・・女の魅力ってのを教えて欲しい・・・
・・・さて、オレもそろそろ帰るか。
(イリネアを見送ると、自分も後を追うように部屋を出る)
【どうもありがとうございました。またお会いしましょう。では自分も落ちます】
【ローズマリーさん待ちです】
おはようございます。
……さてさて、待機。
こんにちは・・・。
(夜更かしならぬ昼更かしの吸血鬼を見ながらくすくす笑って)
吸血鬼がこんな時間まで起きていていいのですか?
それとも、お腹がすいて眠れないんですか・・・?
>925
そうね…。
私自体、日光は平気なのよ?
……力は、あまり出せないけど、普通に暮らす分には、ね…。
あ…、でも、お腹空いたってのも、あるかも。
あなたを見てたら、お腹が空いてきたわ…、なんちゃって。
なんだか、視線がちょっと怖いんですけど・・・。
あたしが「食べ物」扱いされてるような・・・。
(ちょっと後ずさり)
あの、ダイエット用の粉末こんにゃくならありますから、食べます・・・?
>927
うふふ、だって可愛いんですもの〜、
(にこにことしながら)
粉末こんにゃく…?
そう、…ちょっと興味あるかも。
少し、いただけるかしら?
はい、じゃ、その、どうぞ・・・。
(袋に入った粉末を手渡す)
袋の中身を口に含んで、水と一緒に飲み込んでください。
胃の中で膨れて、満腹感が得られますから。
こんにゃくはノンカロリーで、食物繊維も豊富ですから、食事量を減らして、
これを一緒に飲むと効果あります。
・・・って、これって「あたしの血あげます」って言ってるのと同じ・・・?
>929
粉末こんにゃく食べるの初めてだわ…。
いただきます…。
(いわれた通りに、粉末を口に含み、水で飲み込んで)
…ん。
何となく、お腹いっぱいのような…。
へぇ…、ダイエットに良さそうね、確かに。
でも、私は、人から精や美、力をいただく存在だから、
ダイエットなんか要らないのかも。
なぁんて…
うふふ、血だけじゃなくて、あなたが欲しいわぁ…、
吸血鬼に全てを奪われたりしたくなぁい?うふふ…。
あの、でも、吸血鬼に血を吸われると、精神を支配されちゃうって、オカルトマニアの
冬樹君が・・・。
あたしがあたしのままでいられるなら、ちょっとだけなら・・・。
でも、首筋とかに牙の痕が残るのは恥ずかしいから、目立たないところから
吸ってくれますか?
大丈夫よ…、血を吸われたからといって、
奴隷になるとは限らないんだからぁ…
もしそうなら、世の中吸血鬼で溢れてしまいますわよ。
え、下さるの?
嬉しいわ…。
目立たない所ねぇ…、
やっぱり、腕かしら?
あんまり目立たないよね…。
それとも、胸とかお尻とか太股がいいかしら?うふふ…。
あ・・、お尻がいいかも・・・。
お尻なら、「注射の痕」でごまかせるから。
(ローズマリーに背中を向けて、スカートをまくる。ショーツも半分まで下ろして、
注射するには十分な程度にはお尻を出す)
恥ずかしいから、あんまり見ないでくださいね・・・。
そ、そう?
ちょっと、意外だわ。
……じゃあ、いくわよ。
(半分だけ見えたお尻に手をあてて)
首や腕なら簡単に吸えるのだけど、
ん…、血管はどこかしら…?
(尻肉をぺろぺろと舐めて)
こういうのをお望みでなければいつでも言って下さいね?
(お尻をペロペロ舐められて、くすぐったいような感触が全身を駆け巡る)
ひんっ!
あ、あの、やっぱり腕からにしませんか?
献血なら何回もしてるから、血管分かりやすいし。
自分でも見れるから怖さもあんまりないし。
やっぱり、腕からにしてください・・・。
あ…、やっぱり…?
そうね、じゃあ、腕から、で。
あ…、嫌な思いをさせた…かな…?
ん、ごめんね…?
うふふ、じゃあ、腕を見せて下さる?
はい・・・。
(セーラー服の袖を、肘の上まで捲り上げる。裕子の言うとおり、献血のものと
思われる注射痕がいくつか・・・)
血管、分かりますよね?
痛く、しないでくださいね・・・。
【書き忘れてました。こちらのリミットは11時半ということで】
(腕を見て、そして献血の痕に気がつき)
あぁら、偉いじゃないの…
献血なさっているのね…、感心感心。
血管は分かるわ、…、ん、痛くはしないからぁ…、
痛いのは、本当に最初だけなんだから。
すぐに麻痺して気持ち良くなる、…はずよ。
じゃあ、いただきます…
ちゅ…
(腕に唇をつけ、そして血管に牙を刺した)
ん…、あなたの血…、おいしいわぁ…
(夢中になって吸う)
【そういうことでしたか…orz】
【すみませんでした】
(腕の血管に牙を刺し、血を吸い上げるローズマリー。裕子はそれを見ながら、
逆に何かが流れ込んでくるような感触にとらわれていた)
あの、これ、何か入ってきて・・・。
(頭がくらくらして、体が熱くなって、うずくような感触。我慢できなくって
初めてオナニーした時のような、軽いデジャヴ。気付かないうちに、空いた手を
ブラの中に忍ばせて快感のままにまさぐらせていた・・・)
こんな・・・、こんなのって・・・、吸われてるのに・・・。
【すみません、最初に書いておかなかったこちらのミスです・・・ors】
ちゅ…こく……こく……
(流れ出る血の量を調節しながら飲み、そして傷口を舐めた)
(淫らなに胸を揉んでいる光景を満足そうに見つめて)
はい…、終わりよ……。
うふふ、美味しかったわぁ…、流石処女なだけはあるわね…♪
(肌の血色が若干良くなり、にこにこ笑いながら裕子さんを見て)
ありがとう…。
(ローズマリーが血を飲み終わった。でも、体の疼きは治まらない)
終わり・・・? でも、あたし・・・。
(ローズマリーの腕に飛び込む。その胸に顔を埋めて、ぎゅっとしがみついて)
あたし、変なんです・・・。体が熱くて、エッチな気持ちになっちゃって・・・。
お願いです、助けてください・・・。
うふふ、そう…、素直な子は好きよ?
(裕子を胸に抱きながら、その髪を撫でて)
ほら…、顔を見せて?
うふふ…、
(唇を、裕子さんの唇に近づけようとして)
(自分の唇に近づいてくるローズマリーのそれ。自分から積極的に唇を重ね、
舌を侵入させる。その間にも両手を自分と相手の胸に添え、先端の突起を探して
這わせる)
んむ・・・、ふうんっ・・・。
あたし、おかしいのぉ。もっと、おかしくなりたいのぉ・・・。
んん…、くちゅ…ちゅぷ……
(心地良さそうにその舌を受け入れ、頭に腕を回して味わう)
んん…、あぁ…、ダメ…よ……、
そんな所を触っちゃ…、あん…♪
(胸の先を触られ、裕子さんの耳元ではしたない声をあげてしまう)
良いわよ…、うふふ…可愛いんだからぁ…
(舌を更に這わせ、唾液を交換し合い、舌を絡め歯を舐めた)
んん…、はむ…ぐちゅ……
(濃厚なキスを交わしながら、セーラー服を脱いで下着姿になる。
ブラを上にずらして双丘を曝すと、大きくなった先端の突起を指の腹で
こすりながら、哀願する)
お願いですぅ、こっちからも、吸ってほしいです・・・。
こっちがいやなら・・・、
(スカートを脱ぎ、ショーツだけになる。ステッチの部分は、すっかり濡れていて・・・)
ここからでもいいですから・・・。
うふふ…、流石、ね。
あの場所にいるだけの事はあるわ…、
うふふ、大きな胸…。
わかったわ…、ねぇ、両方、なぁんてダメかしらぁ…?うふふ…。
まずは、胸から、いただきたいわ…。
(裕子さんの胸に顔を埋めて)
ぺろぺろ…、ちゅ…
じゃあ、いくわよ…
(唇を押し付け、牙を刺した)
ん…、んく…♪
(洸惚として血を吸う)
【時間は大丈夫ですか?】
【無理のない程度に〆て構いませんです】
両方、でも、いいです。あたしの血、吸ってぇ・・・。
(意識が朦朧としている中、胸に吸い付いてきたローズマリーを抱きしめる。
まるで赤子にミルクを与えるかのように、髪を撫でて)
いいの・・・。たくさん飲んで、あたしを貪り尽くして・・・!
(胸から血を吸われながらも、ローズマリーの衣装をそっと脱がせ、その巨乳の先端を
弄りはじめる)
大きくてステキ・・・。あたしも、ローズマリーさんの吸いたいよ・・・。
【時間ですね・・・。次のレスで、こちらは〆たいと思います】
んん…、くちゅ…、れろ…、
あぁ…♪美味しいわぁ…♪
(胸に埋もれながら、甘えるように血をすすり)
うん…、たぁくさん吸っちゃう…♪
あぁん…、んん…、
いいわよ…、私の胸を吸って…、んんぁ…
(誘うように見つめて)
【お相手頂きありがとうございました〜】
【個人的にあなたを応援してます、また、よろしくお願いしますね】
【ありがとうございました〜】
うん・・・、ローズマリーさんのミルク、出ないかな・・・。
(体を起こして、ローズマリーに抱きつこうとして・・・)
あら? 体が、動かない・・・。
そっか、血を吸われすぎて、貧血に・・・。
(そのまま、ゆっくりと床に倒れこむ裕子。ローズマリーに申し訳なさそうな
笑顔を向けて)
あのー、救急車、呼んでもらえないでしょうか・・・?
【お相手ありがとうございました】
【ギャグオチになっちゃいましたけど、〆ようと思ったらこんなになっちゃいました】
【よくよく考えたら、エッチな話しになったら、淫水館に行くのがルールなんですよね】
【これからは気をつけます】
【次回会えたらまたお相手してくださいね。これで落ちます・・・♪】
あ、あぁぁぁ!
(ふらふらの裕子さんを見て慌てて)
わ、わかったわ…、とりあえず、安静に、ね?
寝てて、大丈夫だから…!
(裕子さんをお姫様だっこしつつ)
(何処かへと消えて行った)
【私も気をつけます…】
【それでは、また!】
……と、もう950超えか。人がいそうなときに新スレたてなきゃな〜
(もそもそとコタツに潜ってお茶をすする)
いやぁ、このスレが立ってから色々あったなぁ……
って、あれ、これ800あたりでも言ってたか?
(んー、と眉間に皺を寄せて考え込み)
――ま、いっか。うん
(頷いて再び茶をすする)
気付けばもうこんな時間、か
あー。春休み短けーよー受験生とかなりたくねーよー
……と、愚痴を残して消えてみる
こんばんは〜♪
(いつものようにコタツに入ってお茶をいれる)
ずず・・・、そういえば・・・そろそろお花見ですわねぇ。。。
(外を見てのほほんとしている)
【待機します】
…よー。久し振り。
(軽く手を上げながら部屋の中に入ってくる)
【どーも、お邪魔します】
あら長光様、こんばんはですわぁ。お久しぶりですわね(にっこり)
最近また寒くなってきましたけど、お元気でした?
【こんばんは♪お久しぶりです】
ま、なんとかな。少し熱は出たが、もう治った。
悪い、俺にも茶くれるか?
(とん、と湯呑みをコタツの上に置きながら座る)
あもは大丈夫だったか?
まぁ、お風邪でも引いてしまいましたの?
はい、かしこまりましたわ(にこっ)
(手慣れた動作で急須から湯呑にお茶を注いで)
ふふっ、わたくしはこの通り、元気ですわ♪すぃーつが病気になってはおもてなしが出来なくなってしまいますもの。
(ニコニコと話しながらお茶を長光様の前に置く)
一時期な。武士の力の象徴のように言われる刀だが…
一人二人斬れば直ぐに脂で斬れなくなるし、外界の環境に弱いんだよな…情けない話だが。
あぁ…成る程。他人を笑顔にする料理が、病気にかかるわけにもいかないか。有難う。
(渡された湯呑みを僅かに一口すすると、また卓上に戻す)
…相変わらず綺麗な笑顔だな。
(半ばぼやくような口調で)
わたくしは情けないとは思いませんけど・・・長光様も色々と大変ですのねぇ。。。
そうなんですの。わたくし達が病気では食べて下さる方に失礼ですし、何より美味しく味わって頂きたいんですもの。
どういたしまして(くすっ)
(お礼を言われて改めて微笑み返す)
そっ、そんな綺麗だなんて・・・////長光様も相変わらずお世辞がお上手ですのねっ。
(忽ち真っ赤になった頬を手で隠しながら恥ずかしそうに言い返す)
熱心だな…ま、あもの良い所か。張り切りすぎて、風邪引かないようにな。
(けらけら笑いながら、そっとあもの頭に手を伸ばして撫でる)
照れる事はねーよ。褒めてんだからさ。それに俺、世辞言うような性格でもねーし。
…そういや、もう卯月…四月か。
んぅ・・・はい、気を付けますわ////
(撫でられて照れくさそうに唸りながらも笑顔を返す)
だって褒められたら照れてしまいますわ////
あら、そうですの?長光様はお優しい方ですからお世辞も言いそうだと思いますけどね(くすっ)
はい、四月ですわね♪お花見ですわ(にっこり)
そういえば今日は確か・・・、えい・・・ぷ・・・ふー・・・何だったかしら?
(横文字に弱いらしく思い出せずに考え込む)
んー…特に優しくもないが…。
軽い冗談は口にするが、他人の機嫌取りに嘘をついた事はないな。
良いんじゃねーか、あもの一番の特長だしな。
(ようやく冷えてきた茶を少しずつ飲む)
花見か…もう日本の桜は全部咲いたらしいが…。
…確かえいぷりるふーる、とやらだ。何やら今日だけは嘘をついてもいいらしい。
まぁ、そうですの?長光様らしい答えですわ(くすっ)
でもお優しいのは嘘じゃありませんことよ?
(そう言ってにっこり微笑むと一口お茶を飲む)
今年の開花はいつもより早いと聞きましたから、大分咲いているでしょうね♪
主様と行ってみたいものですわぁ。
あっ、それでしたわ、えいぷりるふーる♪
嘘を吐いても許されるなんて、不思議な日ですわよねぇ。。。
それを言うならあもだって、な。俺を優しいだなんて、誰も滅多に口にしないぜ?
(くすくすとあもの笑いに応えるように、こちらも笑う)
主殿とか…舞い散る桜に餡餅というのもまた一興、綺麗だろうな…。
まぁこんな日があっても嘘をつく奴はつくし、つかない奴はつかないだろう。
お、珍しく人がいる……
(中の様子を伺い、いずれも見知らぬ顔なのを確認して)
……失礼しまーす、と……
(背を丸めて室内に足を踏み入れる)
滅多にだなんて、不思議ですわねぇ。わたくしはそう思いますのに。。。
ま、まぁ////そうかしら?
桜さんのお邪魔にならなければよろしいのですけど(くすっ)
毎年主様のご冗談に騙されてしまいますから、今年は頑張らないといけませんわっ。
さて、そろそろ帰らないといけませんわ////
(時計を見て残念そうにコタツからゆっくりと立ち上がる)
今日はこれで失礼しますわね(ぺこり)またお話しましょうね、長光様♪
(そう言うといそいそと帰って行く)
【申し訳ないのですが睡魔か襲ってきましたので今日はこの辺で落ちますね】
【また相手をして下さってありがとうございましたノシ】
>>966 【あららゎすれ違いでしたね・・・】
【ごゆっくり〜ノシ】
>>966 よ、初めまして。備前長船、長光だ。よろしく。
(軽く片手を上げて挨拶)
>>967 合うと思うぜ、あもと桜…。
(その情景を思い浮かべたのか、微かに目を細めて微笑む)
…あぁ、騙されやすそうだあんた。気をつけな。
了解…またな。お休み、あも。
(やや名残惜しそうに、手を振りながら見送った)
【いえ、お疲れ様っしたノシ】
>968
【ですね。ではまた機会がありましたら〜】
>969
あぁ、どーも、初めまして
俺は司。よろしくな
(言いつ、ん?と首をかしげ)
備前長船……って、たしか、日本刀にそんな銘のがあったような?
>>970 司…か。覚えた。
(その言葉に顎に手を当てて感心したように笑む)
ほぉ…若いのによく知ってんな、あんた。
その通り、俺は備前の長船って所で作られた日本刀だ。
(腰から刀を外して、コタツに立てかける)
>971
うん、まぁ……っつーか老いも若きも男なら知ってるんじゃねーの?
(照れ笑いを浮べつつコタツにもぐりこみ)
へー。日本刀か。……日本刀?
(コタツに無造作にたてかけられた刀と、長光の顔を交互に見比べ、眉間に皺を寄せて)
……えーと、うん。納得した
(いまいち合点のいかなそうな顔のまま、お茶を注ぎ飲み下して息をつく)
……そういえばここはなんでもアリなんだったな……
現代に於いても、確かに少し位は知っていそうな物だが…
どちらかといえば、俺のような太刀より、刀…例えば菊一文字とかの方が有名な気がするが。
ま、何にせよ知ってくれているのは嬉しい。
(僅かに赤く染まった頬をかく)
男か…にしては端麗な顔立ちだな。
そう怪訝そうな顔をするな。物に魂が宿る事とてそう珍しくはない。
先程の彼女とて、餡餅なんだからな。(そんな司の反応を楽しむように笑う)
>973
あぁ、そっかそっか。そういやそうだな
そもそも太刀と刀の違いがわかる奴も少ないか
……って、そう照れるなって。俺もなんだか恥ずかしい
(長光のようすに思わず笑みをこぼす)
端麗、ときたか
(はは、と頬を染め苦笑を漏らし)
いや、嬉しいよ。ありがとな
……まぁ、そりゃそうだ。それこそここじゃ人じゃないもののほうが多い気もするし
(今までに会った人(?)を思い出し、首を縦に振り)
――餡餅ぃ?
うわ、マジ話しておくんだった!俺お菓子好きなのにな〜
(あー、と溜息を漏らし、コタツに突っ伏す)
まさか司みたいな奴にまでとは思わなかったからな。
俺の名前は親父殿の名前。俺の名前が広く知れ渡っているって事は、それだけ親父殿の名が知れる事に繋がる。
…これも俺の名誉の一つだからな。
ふむ…まぁ確かにな。人でない者と話すのもまた一興だろ? 色々な奴と話せるのは楽しい事だ。
(ずず、と残りの茶を一気に飲み干す)
ああ。言えば、美味しい餡餅をくれるぜ…残念だったな。
(悔しがる司の様子を、面白そうに目を細めて眺める)
まぁいい奴だからな。きっと話が合うさ。
…さて、すまん。何やら眠くなってきた…明日の朝に行くから、今日はここで寝させてくれ…
(ばっとフードを目深に下ろすと、ゆっくりとコタツに倒れ込んだ)
おやす…み…
【申し訳ない、こちらも眠くなってきたんで落ちます】
【お疲れ様っしたノシ】
俺みたいなってどーゆー意味だ?
……と拗ねるのはさておいて
そっか。そういう誇りをもてるってのはいいことだな。羨ましい
そうだな。普段なら絶対接することのないようなやつにも会えるし……
うん。この場所には感謝してる
うー。絶対今度はちゃんと話そう。そして和菓子への愛を語ろう
ん?あぁ、そっか……
(倒れこむ長光の様子を眺め、穏やかな笑みを浮かべ)
……おやすみ。またな
(湯飲みを空にして、部屋を後にした)
【いえいえ。遅くまでお付き合いありがとうございました〜】
【ではまた、機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい。】
今晩はですわ♪
すぃーつスレもですけど、ここももうすぐお引っ越しですわねぇ・・・ずず。。。
(懐かしむかのように辺りを見渡しながら、のんびりとお茶をすする)
【待機しますね】
こんばんは、お嬢ちゃん。
今夜も少し冷えるし、お茶を一杯いただけないかな?
あら、こんばんは名無し様(にっこり)
昼間は暖かくても夜はまだまだ冷えますから、お風邪を引かないように気を付けないと、ですわ♪
はい、かしこまりましたわ♪
(用意した湯呑に手際良くお茶をいれ、名無し様の前に差し出す)
あ、よろしかったらこちらも召し上がって下さいまし?
(巾着から餡もちを取り出してお茶の隣に置く)
あぁ、いただくよ…ずず…あむっ…
(お茶を少しすすると、あん餅を一口)
…ふぅ…やっぱりあもの作るあん餅は美味しいな
(にかっと微笑むと、もう一口頬張る)
ところで、あっちのスレだが…
今は952だから、よかったらもう少し進めておかないか?
(食べている様子をにこにこと微笑んで見つめている)
あぁ、でも作るのは主様ですけどね(くすっ)
すぃーつスレの方かしら?名無し様が良ろしければ是非お願いしたいですわ(にっこり)
では、移動しましょうか?
(立ち上がり、着物を整える)
では、行こうか…ちょうど桜の花がいい感じに満開のようだ。
(あもの手を取ると、その場を後にする)
【本来なら980過ぎてるので次スレを立てたいところだが、すぐに広告が貼られそうなので】
【とりあえず、次の方が様子を見ながら立ててください、お願いします。】
【こちらも移動しますね】
【半端に使ってしまって申し訳ありません・・・_/ ̄|○】
【次の方どうかお願いします】