不思議の国のアリスや赤ずきんちゃん、親指姫などの童話キャラクターでお話したり
時にはゴニョゴニョなことをしたりするスレです
和洋問わずみんなで楽しみましょう
【お約束】
・sage進行(メール欄にsageと入力)
・荒らしは完全にスルーすること。擁護も禁止
・キャラハンさんはトリップ推奨
・男性キャラハンの常駐は禁止とします
・無言で落ちないこと。凍結などはちゃんと相手に伝えてください
・同じキャラハン同士のロールも可能です
・いろんな個性を持ったキャラクターがいたほうが楽しめると思います(例えば胸の大きなアリスとか)ただしあまり度は過ぎないように(2mの親指姫とかはだめ)
【テンプレ】
【名前】
【出典】
【外見】
【性格】
>1
立て逃げ?
あなたはキャラハンやらないの?
じゃあ私アリス役しちゃう。
ああ・・・・すみません
ちょっと急用で・・・・後日また来ます・・・
5 :
マッチ売りの少女:2005/12/03(土) 22:51:44 ID:lmXRj+mC
マッチ…マッチを買ってください…。
【名前】 マッチ売りの少女
【出典】 『マッチ売りの少女』
【外見】 古いドレスとエプロン。頭に何もかぶらず、足は裸足。
金色の髪が首のまわりでカールしている。
ほっぺたはバラ色。
【性格】 おとなしさ故に現実に流される。しかし想像力が豊かなので
つらい現実から空想に逃避する時がある。
寒い…寒いよぅ…。
そ、そうだ……こんな時はマッチを…マッチ…うふふ…。
(寒さからか、禁断症状なのか、震える手でマッチを擦る)
(赤々と燃える光を見つめると、手の震えも収まり、うっとりとした表情で呟く)
ああ…。
光が見える…。
6 :
マッチ売りの少女:2005/12/04(日) 00:18:06 ID:+oBSW+u5
ああ…
誰もマッチ買ってくれない…。
…。
(足元には、無数の消し炭となったマッチ)
どうしよ…お父さんにおしおきされる…。
そ、そうだ…こんなときこそマッチだぁ…ふふふ…。
(火のついたマッチを片手に、ふらふらと家路に着く)
【落ちます】
かぐや姫→おババ言葉のツンデレ
白雪姫→天然ボケ
シンデレラ→淫乱で腹黒
が、いいなと言ってみるテスト
狼→レイプマン
【名前】赤ずきんちゃん
【出典】赤頭巾ちゃん
【外見】綺麗な黒髪に赤頭巾をかぶっている
容姿は幼く10歳前後、でも胸は意外と大きく普段は着痩せしてわからない
【性格】いつもは普通の明るい女の子、ただ本能的にMの性癖がある
本人はあまり性のことがわからないので自覚がないらしい
今日はプロフィールだけですー
夜にお使いなんて怖いなぁ〜……
それにここの道すごく暗いし……早くいこうっと…
【しばらく待機してますね〜】
【うーむ、王道の押し倒して×××…で構わないですかね……?】
【それとも希望シチュありますか?】
>>11 【ごめんなさい遅れました……】
【言葉攻めとかして頂けたら、そちらのご希望通りで構いませんよー】
【ではお願いしますね】
(暗い夜道を歩く赤ずきんちゃんを暗闇から見つめる一人の影
先回りして草むらの中に身を潜め
襲いかかる態勢をバッチリ整える)
>>13 う〜……おばけとかいそうだよ……
何もでない……よね…?
や……やっぱりこわいよー……
(先に何者かが潜んでいるのも知らず、オドオドと道を進む)
【はい、こちらこそー】
(横を通りかかった瞬間草むらから飛び出して、赤ずきんちゃんを捕まえると
草むらの中に放り投げ、馬乗りになって口と首を押さえ付ける)
叫ぶなよ……?
……もっとも、叫んでも誰も来ないけどな………
(にやにや笑いながら首から手を離し、体を撫で回していく)
きゃあ……むぐっ……!
だ……だれ…?いや…いやぁ………
(突然の出来事に叫ぶこともできず小さく震えるだけ)
はうっ、さわらないでぇ……こわいよ…お母さん…だれか……たすけてぇ…
【あのぉ……ふたなりとか…だめでしょうか?】
【ちょっと…それでエッチしてみたくて……だめでしたら普通の女の子の体で大丈夫ですので】
くく……誰も助けになんて来ないさ………っとッ
(服の前合わせを無理矢理開き、年の割に大きめな胸を露出させ)
へッ…ガキのクセにデカいオッパイしてやがるな……
(両手を使ってたっぷり揉み、乳首も摘んで引っ張ったりなどして)
んッ…ちゅぶッ………
ちゅばちゅぱッ……ちゅうぅ………
(さらには乳首を口に含み、わざと水音を鳴らしながら舐めしゃぶる)
【OKですよー、大きさとか教えて下さいね】
そんなぁ……だ…だめぇ……離して…あっ!
(上着のボタンが弾け飛び、大きめの胸がぽろんと現れる)
みないで……いやだよぉ…恥ずかしいよ……んっ、ふぁぁ…
さわっちゃ…はぅ……ん…あうぅ…
(ピンク色の乳首が刺激されると、つんと立っていき、胸から響く卑猥な音に体を震わせる)
(しばらくすると、スカートにほんの僅かな盛り上がりが相手をつつく)
【子どもみたいにすごく小さくて、勃起しても皮を被ったままくらい小さい、ということで…】
ん……はむッ………
ふふ……乳首がビンビンに立ってるな……気持ちいいんだろ………?
………おや?
(スカートを持ち上げる突起に気付き、スカートを捲ると
そこには下着からはみ出そうになっているペニスが見え)
なんだ……男か………いや、ふたなりか……
(下着をずらしてペニスと女性器があるのを確認し)
チンポは皮被って年相応だねぇ…何でオッパイだけあんなデカいんだ?
(指でチンポを摘むと上下に皮ごとコシコシ扱き
その下の秘所にも指を当ててクチュクチュ音を立てる)
そんなこと……ないもん……こわいもん……
(知らぬうちに抵抗しなくなった自分を隠すように言い繕う)
……やだぁ……バレちゃった…
知らないおばあさんに…リングもらって…それ食べたら……
あんっ!さわっちゃ……はんっ!へんなこえでちゃう……
(敏感過ぎる亀頭を皮の中で擦られビクビク動き、皮を下に下ろされるとわずかにピンク色の亀頭が見え隠れする)
こんな小さくてもしっかり感じるんだな……えぇ?
(唾を垂らしてトロトロにすると、片手でペニスを掴んで激しく扱き立て
秘所は指で押し広げたところを何度も舐め上げ、さらに指を挿し込んで
入りそうか確認する)
ほらほら……ちっちゃいチンポがビクビク震えてるぞ……?
出したいなら遠慮なく出しちまいな……?
(ただひたすら扱き、グチュグチュグチュッと猥音が響く)
か…かんじるなんて…しら…ない……んんっ…
ひぅっ…ゆびが……ああ…入って……
(きついながら指を飲み込み、すでに少女の証しはない)
やだ…やだぁ…!ビクンてしちゃうよぉ!
(幼すぎるペニスを襲う快感に首をいやいやと振る)
あぁ……でちゃう…なにか……でるぅ!きゃうぅっ!
(グチュグチュという音に強制的に射精させられてしまい、相手の手や顔にピュッとかけてしまう)
ふやぁ……あぁ…おしっこ……出ちゃった……
……んん…ふあ…んっ………
(射精後ゆっくりばれないように、握られたままのペニスを、自ら腰を動かし扱いている)
おッ……出しやがったな……顔にまでかけやがって………
(顔についた精液を拭うと、ペニスから手を離し
ズボンを下ろすと、既に勃起しきった赤黒いペニスを見せ付ける)
今からこれをお前の中にぶち込んでやるよ……
期待して待ってろ………?
(足を思いきり拡げさせ、濡れた秘所にペニスの先端を当て
ゆっくり腰を進めて、無毛の秘所に埋め込んでいく
同時に萎えかけたペニスを再び掴み、今度は先端だけを指の腹で擦りまくる)
ぁぅ……ん…あっ……
(扱いていた手を離されどこか不満げな声を出すが、目の前の大きなペニスにまた脅えだす)
はいらない……そんなの無理……うあぁっ…!やだあぁ!
たすけてぇ……だれかぁ……
(ずぶっずぶっと小さな割れ目が巨大なものを少しずつ飲み込んでいく)
また……おちんちんさわって…ひゃあぁ……
おちんちんのかわが……みちみち…いってるよ……
(撫でられていくうちに、包茎が徐々に剥けはじめていく)
おくッ……やっぱりキツいな………でも、十分気持ちいいぜ……っ!
(根本まで押し込むと、抜ける寸前まで腰を引き
また根本まで押し込む、を何度も繰り返し)
ほらほら…っ、ムケチンになってきた………
(段々先端の露になった部分が広くなり、頃合を図って一気に皮を剥いてしまう)
カワイイ亀さんが出てきたねぇ……?
(極太をピストンしながら、剥けたばかりのペニスを激しく扱き始め)
あっ……ああーっ!おっきいのが…いっぱいだよぉ……ひんっ、くうぅ!
こわいよぉ……おおかみさんに…たべられちゃうよぉ……
(犯されることを食べられていると思い怖がるが、秘裂からはしとどに蜜が溢れ落ちる)
剥いちゃ……だめ…あぁ、きゃうっ!
(みちゅりっ、と一気に剥かれた瞬間また射精してしまう)
やだぁ……ピリピリして…握ったら…また白いの出ちゃうよぉ!
(相手のペニスと自分のペニスにあえがされてしまう)
ぐぅッ……そろそろ……イクぞ……っ!
妊娠するくらい……たっぷり出してやる……!
(ただひたすら腰を振り、突きまくると同時に
剥いて射精したばかりのペニスを握り、三度射精させようとする)
イクッ!イクイクイクぅぅっ!!
(結合したまま射精すると、入りきらなかったザーメンがごぼごぼ溢れ出し
抜くとさらにドロッと半固形の精子が垂れる)
そんなのだめぇ!赤ちゃん……嫌だよ…いやぁ……
(弱々しく首を振るが、奥を疲れるたび狭い中がさらに締め付け精液を絞ろうとする)
ああっ!またおちんちん…ぴゅーしちゃう…っ!
ひぁ……あっあっ!はあぁぁっ!
(マグマのような熱を中で感じたと同時に達し、男の顔にたっぷり精液を吐き出した)
あぁ……なかに…ドロドロ…いっぱい…
(荒く息をつきながらペースト状の精液を指ですくうと、とろりと胸に垂らす)
【眠気限界なのでここで落ちます】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【わかりましたー、遅くまでありがとうございました】
【また遊んでくださいね】
31 :
チラシ:2006/01/04(水) 18:15:45 ID:ANnjwMTM
32 :
ヘンゼル:2006/01/05(木) 21:27:34 ID:MA5wehgc
グレーテルはどこにいったのかな?
どっちがどっちだったか。
ヘンゼルが兄、グレーテルが妹、(姉妹説もあり、百合か?)
35 :
♂グレーテル:2006/01/05(木) 22:49:57 ID:MA5wehgc
グレーテル、もう悪い魔女に食べられちゃったかな?
【名前】裸の女王様
【出典】裸の王様
【外見】栗色ロングヘアーの巨乳美女(20代半ば)で、
衣装はショーツ・ガーターストッキング・ハイヒールと王冠などの装飾品(服を着ていない)
【性格】露出狂の痴女
詐欺師の「馬鹿には見えない魔法の服」という言葉を真に受けているふりをして
自分の裸体を見せる事を楽しんでいる女王。
ちなみに詐欺師は
建前:「このような素晴らしい服を持っているのは私だけで十分よ」
本音:「裸を晒せる名目ができたのは嬉しいけど、こんな子供騙しの嘘で女王を騙そうとした罪は重いわ」
という事で首吊りに処されている。
こんなキャラ、どうですか?
いいですね〜性別変えただけでこのスレ向きになるとは…
自業自得でも詐欺師カワイソスwww
んじゃブレーメンの音楽隊を擬人化したら・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
またお母さんからお使いたのまれちゃった……
あそこ…また通らなきゃ……
【しばらく待ってますね】
ふう、今日は何事もなくてよかった
早くおうちに帰ろうっと
【落ちますね】
>赤ずきんちゃん
【薬か魔法で無理矢理大人にされて…な展開はダメでしょうか?】
>>42 【こんばんは ノシ】
【じゃあ、赤ずきんちゃんがおつかいに行く途中、
魔法使いが魔法をかけて、彼女を騙して奴隷にしてしまう…という展開はどうでしょうか?】
>>44 【こんばんわー、わかりました】
【魔法使いということは悪い魔女ということでしょうか?】
【あとあっちは、付いててもいいですか?】
>>45 【ええ、悪い魔女で、女王様な性格…でいいでしょうか?】
【あっちはついててかまわないですよ】
>>46 【はい、いいですよ?この子Mなのでw】
【じゃあ付いてるけど、大人になってもそっちだけは子どものままということで】
【ではお願いします】
今日もお母さんのお使いいってきまぁす
(いつもの木が光を遮り、昼間も薄暗い道を歩いている)
【そっちは小さいままですか…わかりました】
(薄暗い道の中から赤ずきんを見つめる影が一人……)
ふふふ……かわいい子じゃない…。
狼男が狙っているそうだけど、野蛮な獣なんかに食べさせるなんて、
もったいないわね……。私が美味しく頂いちゃうわ。
(と、呪文を唱えて老婆に化ける)
おやおや、そこのお嬢ちゃん。
こんな森の中でお散歩かい?一人じゃ危ないよ……?
(と、にこやかに赤ずきんに近づく。
人柄のよさそうな微笑みの下には妖艶かつ淫靡な欲望が渦巻いている…)
あ、おばあちゃんこんにちは
へーきだよ?いつも通ってる道だし、こっちのほうが近道なの
(感じのいい老婆に内に秘めた考えなど察することもなく、ニコニコと笑みを浮かべる)
まあ、そうかい。いつも通ってる道なんだねえ…。
でも、一人で歩いても寂しいし、
最近は危ない人や動物までも出てきてる、って噂じゃないかい?
あたしゃね、これでも世間に詳しいんだよ。
よかったらおばあちゃんと一緒に行こうよ。
一人よりも二人で行ったほうが楽しいだろう?
(と、赤ずきんを安心させるように一緒に行くように促す)
ええっ、そうなんだ……
うん、じゃあおばあちゃんといっしょにいくね?
おおかみさんとか出たらこわいもん……
(可愛らしく後ろからトコトコとついてくる)
(後ろからついてくる赤ずきんを満足そうに見つめる)
うふふ、かわいいねえ…。
あたしゃ、あんたのような素直な子供は大好きだよ。
大丈夫、おばあちゃんが狼さんから守ってあげるからね。
……そうだ、お嬢ちゃん。お腹すいてないかい?
よかったら、これを食べてごらん。
お腹が膨れるよ?
(と、懐からリンゴを取り出す。取り出したりんごは半分が白く、
奇妙な惹きつける匂いと光を放っていた)
かわいい?えへへ、ありがとっ
んー、ちょっと空いてるかも
わあ……かわったリンゴだね?
じゃあ、いただきまーす
(リンゴを受け取ると何の疑いもなく一口かじる)
美味しいかい?あたしが畑で育てたリンゴのお味は…?
そういえば…お嬢ちゃん、名前は?
『…白い部分は体が成長する魔法がかかっているわ。
そこは大人がかじると何ともないけど、
子どもかじると一気に体が……』
(と、リンゴをかじる赤ずきんの名前を聞きつつ、しばらく様子を見る)
【白雪姫のリンゴネタを勝手に使ってすみません…】
ん〜、甘くておいしいよー
(どんどんリンゴを食べて白い部分までいく)
わたしの名前は赤ずきんだよ?
………ふえ…?
なに…?なんか…からだが………きゃあっ!
(白い部分にかじりつくと急激に体が大きくなり、只でさえ大きめの胸がさらに膨らみ服からくっきり浮き上がる)
(みるみる大人になり、スカートからはパンツが丸見えになり、上着も胸しか隠せなくなる)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
赤ずきんちゃん…かい。いい名前だね…ん?
(リンゴの白い部分をかじり、体が大きくなる赤ずきんを見る。
髪も長くなり、大きい胸も服からくっきりと浮かび上がるほどに膨らみ、
スカートからパンツが丸見えでパンツも引き千切れそうな感じになっている)
おやおや、大きくなっちゃって……そんなに美味しかったのかい?
赤ずきんちゃん……。
(赤ずきんにとって突然の出来事にも動揺せず、
満足そうに赤ずきんに近寄ってみる)
な…なにこれ……
おばあちゃん……わたし…おっきくなって…
(いきなりのことにただおろおろするだけ)
大丈夫だよ、赤ずきんちゃん……
あたしについといで?いいところに連れてってあげるよ…
その格好のままじゃ、あんたのおばあちゃんお母さんもびっくりするだろう?
あたしについてきたら、いい方法を教えてあげるよ……。
(穏やかな口調のまま、赤ずきんについて来るように促す)
それとも、このままおばあちゃんのおつかいに行って、
きれいになった赤ずきんちゃんの姿を見てほしいのかい?
う…うん……このままじゃ…おうちにも帰れないし…
(不安そうな様子だが素直に後ろをついていく)
……あっ、や…やだ…擦れて…
(ぎちぎちになったパンツが股間を圧迫し、小さなペニスの形を浮かばせる)
(後ろについていく赤ずきんを見る。
ユッサユッサと揺れる大きく膨らんだ胸。
サラサラと綺麗に流れる黒い髪。
ギチギチになったパンツは小さいペニスを強調してしまう)
そうそう、素直でいい子だねえ、赤ずきんちゃんは…。
(『この調子だと私のモノになってもおかしくないわね…』と、心ひそかにほくそ笑む)
(不安そうに歩く赤ずきんの様子を見つつ、老婆の姿をした魔女は
さらに暗い森の中を歩いてゆく。歩いて行く先に古びた屋敷があった)
さあ、お入り。いい方法を教えてあげるよ。とっておきのね……。
あっ……ん…はぁ…
(全身を圧迫する服がまるで体を拘束するように感じ)
(特に股間の圧迫は歩くたび甘い声を漏らしてしまう)
は…い……お邪魔します…
はやく…元に戻ってください…
本当に、かわいい子だねえ……
(小さい衣服の拘束で全身が圧迫されて甘い声を漏らす赤ずきんの嘆願をあざ笑うかのように呟く)
……あんた……このままお願いすれば元に戻れると思ったのかい…?
そんなに甘くいくはずがないだろう……?
(と、老婆は呪文を唱え、元の姿に戻る。
皺くちゃだった顔は艶やかな色を放ち、
老婆が着ていたドレスはマントと乳と秘所を隠すだけのボンデージ衣装となり、
それを形作るレザーの生地は妖艶な輝きを放っていた)
ここなら醜いケダモノたちもいないだろうしね、
正直オババの姿をするのって、結構肩と腰が凝っちゃうのよ…。
さあ、赤ずきんちゃん…ここに来た、ということは…どうなるかわかってるでしょうねえ?
(と、怯える赤ずきんに近寄り、火照った顔を見る)
えぇっ…お、おばあちゃんが……
(老婆が妖艶な美女に変わり言葉を詰まらせる)
や…やだ……こわいよ……あうっ!
(恐怖で後ろずさるもきつい服のせいで大股を開いて尻餅をつき、股間を盛り上がらせたパンツを見せてしまう)
(コツ、コツ…と着ているボンデージと同じ色の
ハイヒールロングブーツの音を鳴らして赤ずきんに近寄る)
逃げたって無駄よ。
ここの扉のカギはは私の魔法以外は誰にも開かないようになっているの。
さっきあなたが入る前に、あらかじめ魔法をかけてカギを解いておいたけど…。
(と、呪文をかけてカギを開けないようにする)
(大股を開いて尻餅をつき、パンツを見せる赤ずきんを見て)
あらあら、つまずいちゃって……かわいいこと…。
それに、こんなにおちんちんを盛り上がらせちゃって……変態ね。
(と、ハイヒールロングブーツの先で股間を突く)
【書き忘れましたが、着ているボンデージの色は黒です〜(汗】
66 :
赤ずきんちゃん:2006/01/22(日) 01:59:40 ID:tNWLGbCZ
どうして……意地悪しないでぇ……
(涙ぐみ懇願するも聞き入れらず)
いやぁ…みないで……こんな恥ずかしいのみないでぇ…
はうっ!あ……あぁ……
(可愛らしいピンク色のフリルパンツから浮かぶ膨らみを踏まれ)
(さらに変態という言葉に激しく反応し、じわっと染みが浮かぶ)
(パンツ越しから股間を突いた後、軽く踏んでみる)
見ないで、ですって?
じゃあ、パンツからどうしてじんわりとシミが出ちゃってるの?
あなたが変態、って証拠じゃない…。
そんないやらしい子にはお仕置きが必要ね…。
(と、ハイヒールで股間を踏む強さを少しずつ強めながらも、ペニスをグリグリする)
68 :
赤ずきんちゃん:2006/01/22(日) 02:09:57 ID:tNWLGbCZ
ちがうよぉ……変態なんかじゃ……ああっ!
(変態と言われるたびに染みが大きくなり、表情も艶やかになる)
お仕置き……いやぁ……はぁんっ!ぐりぐりが……
(パンツからペニスの頭がはみ出るが、勃起しても皮を被ったまま)
(ハイヒールでペニスをグリグリする勢いを緩めずに赤ずきんを責める)
あははッ!嫌がってるクセにシミ大きくしてるじゃないの。
それに、顔まで真っ赤にしちゃって……真性の変態…ううん、真性マゾねぇ…あら?
(股間をグリグリしているうちにフリルパンツからペニスの頭がはみ出るのを見る)
かわいいおちんちんじゃないの。ちっちゃいのに皮まで被っちゃって……
生まれつきこんな体なの?変態を通り越していやらしい体じゃない…。
(と、ペニスの頭をハイヒールの先で少し擦ってみる)
70 :
赤ずきんちゃん:2006/01/22(日) 02:22:30 ID:tNWLGbCZ
きゃうっ!だめぇ!ぐりぐりしちゃ……はん!
(まるで透明汁を搾られるように染みが広がり、とうとうパンツ全部におよぶ)
わたし……そんないやらしい女の子じゃ…ないです……
ひゃあっ、……くぅぅん…
(ヒールが少しだけ向けたピンク色の亀頭を触れると、尿道口をぱくぱくとさせ甘い悲鳴をだす)
あらあら、パンツがびしょ濡れね…。
(パンツ全体にシミが広がるのを見るが、責める勢いを止めない)
嘘おっしゃい?私がハイヒールでおちんちんを弄くってるうちに
パンツまで濡らして、今にもおしっこが出ちゃいそうじゃないの…。
そろそろ射精しちゃったら?でも、変態じゃないんならこれくらい我慢できるんでしょうね?
(ピンク色の亀頭・尿道口ごとハイヒールで擦ってゆく)
それに……おっぱいまではちきれそうね。
ここもお仕置きしちゃおうかしら……?
(と、呪文を唱えると、赤ずきんの周囲にツタが蛇のように這いよってくる。
そしてツタは赤ずきんの大きく膨らんだ胸をいやらしく強調するように縛り上げ、
両腕を後ろに拘束する)
しゃせーなんか……しないもん……あ、あ……
(強がるもヒールで亀頭をなぶられ、今にも白濁を吐き出そうと尿道口がひくつく)
(徐々にMの快楽が巡り、魔女のボンテージで隠された股間を見ようとしている)
な…なにこれ……はあっ!おっぱいが……
やっ、ん……くるしい……はぁ…ん…
(乳輪が浮かぶほど締め付けられ、もはや胸を隠す上着の意味を持たない)
【ツタが触手みたいにおちんちんを飲み込んで、無理矢理射精させるっというのをお願いします…】
ふふふ、どう?私の魔法は…気持ちいいでしょう?
(と、今にも射精しそうな尿道口のひくつきを確認し、
さらに呪文を唱え、股間からハイヒールを離し、
ツタを股間の方に向かわせる)
さあ、今度はおっぱいと同じようにしてあげるわ…あなたのおちんちんを気持ちよく、ね。
(ツタは触手のようにペニスを飲み込み、胸と同じようにグイグイと締め付ける。
赤ずきんが暴れ出さないように、ツタは両足をM字に固定する)
なに…なにするの……?
ひっ……やあぁ!おちんちんに…こないでぇ…
(蛇が獲物を捕え締め殺すように、ツタがペニス巻き付く)
あしが……こんな姿…恥ずかしいよ……
ひあっ!おちんちんが…もぐもぐされてるっ!
(捕えた獲物を飲み込みように小さな包茎ペニスが全て飲み込まれる)
いやぁ!でちゃうよぉ!恥ずかしいどろどろ……あっ!ああんっ!!
(恥ずかしい射精シーンを魔女に見せ付けながら、ツタの中に射精してしまう)
(ペニスにツタが巻きつき、その感触で射精してしまう赤ずきんの姿に見入る)
素敵よ、赤ずきん…。
幼い心ににつかわぬいやらしい体で悶えるその姿…
黒い髪、大きい胸、そしてかわいいおちんちん……ケダモノなんかに食べさせるもんですか…。
(と、射精してぐったりしている赤ずきんの顔の前に
ボンデージの股間部を強調するかのようにしゃがむ)
さあ、赤ずきん…喉が渇いたでしょう…?たっぷりお飲みなさい。
私のいやらしい汁をね…。
(と、無理矢理股間を顔に近づかせ、腰を振り、赤ずきんに舐めさせるように促す)
76 :
赤ずきんちゃん:2006/01/22(日) 03:09:22 ID:tNWLGbCZ
ひぁ……もう…いやぁ……かえして……んっ!
(いまだツタはうごめき、赤ずきんの意思と関係なく断続的に無理矢理射精させる)
んぐっ!いやぁ!ちゅっ、じゅる……ちゅう…
(首を振り嫌がるがかなわず、ボンテージ越しに魔女の秘部に舌を這わせる)
(そのうちとうとう自虐に快楽に支配される)
また……ヒールで…おちんちんいじめて…
そうよ、赤ずきん……もっとお飲みなさい…。
そして私だけのいやらしい牝人形になるのよ……ンッ!
(ボンデージから秘所を露出させ、それを赤ずきんに舐めさせる)
ヒールでおちんちんを?もう自分からねだるようになったの?
もう少し遅くなる、って思ったけど……子どもだし仕方ないわね……。
(半分残念そうにつぶやき、わざとハイヒールでツタ越しから
ツツー…とペニスをなぞるかのように焦らすように摩る)
おちんちんだけ?本当はおっぱいもいじめてほしいんでしょ……?
(呪文を唱え、胸を拘束しているツタの勢いを強くし、
ツタの葉で乳首をくすぐったり、別のツタを呼び出して
服越しから浮かび上がった乳輪や乳首をいじらせる)
わたし……お人形にされちゃうの…?
こんなこと……ずっと…させられちゃうの…?
(自分がおもちゃのように扱われる姿にぞくぞくと背徳的な興奮を覚え、ますます魔女の秘裂に舌を入れる)
いやぁ……意地悪しないでぇ……
おちんちんに…あながあいちゃうくらい……ふまれたいよぉ……
きゃあっ!おっぱいちぎれちゃう……
(一層強く締められ、服越しに乳首の色がわかるほど)
ひあぁ……おかしくなっちゃう……おっぱい…はんっ!
そうよ。毎日こんな…くっ!こんなに、気持ちいいこと…はぁ…するの…。
狼さんに…食べ、られるよりは、ずっと…うぅん!!いいでしょう…?
あふぅ!上手になってきたじゃない…。かわいい子……。
(興奮が高まり、秘裂にますます舌を入れてペチャペチャと犬のように舐める
赤ずきんの仕草に興奮する)
…本気で踏まれたいの?おちんちんが壊れちゃっても知らないけど…いいんでしょうね…?
(と、ペニスを摩るハイヒールを前に向かわせ、
ペニスをペダルのように力いっぱい踏もうとしている)
(胸を弄くるツタの勢いもさらに増してゆき、
その勢いで服からパンパンに膨れ上がった乳房だけでなく、色の変わった乳首までも露になる)
ちゅるっ、んっ……はあぁ…ずっと…ずっとぉ……
(口で秘裂を覆うとより深々と舌を入れて愛液をすする)
い……いいよ……意地悪されると…きもちいいの…
すごく……ふみふみされたい…
(ツタに覆われたペニスをヒールに自ら擦り)
ひぃああっ!おっぱいがとれちゃうっ!
(服と乳房が一体化したようになり、異様なまでの卑猥な光景をみせる)
おっぱいもぉ…おっぱいもおちんちんみたいにぱくってしてぇ……
わたし……悪い魔女につかまって……お人形されて…ああぁ!
(秘裂を覆い、深々と舌を入れて愛液をすすり、
自らツタに覆われたペニスでヒールを擦る赤ずきんに見とれてる)
そうね……。あなたはこんなことされて喜んじゃう子ですもの……
私もかわいい子にこうされると、気持ちいいの……。
(と、大人になった赤ずきんの長い黒髪をそっと撫でる)
……そろそろ、イキたい?赤ずきん……。
悪い子には悪い子らしい……お仕置きをしなくちゃね。
(ツタは胸をペニスのように獲物を飲み込む蛇のように覆い尽くす)
そうそう、あなたが食べたリンゴはね…私の魔法がかかってたの。
体がいやらしくなる魔法をね…。おちんちんのように胸から何か出そうでしょ?
だったら……一気に出しなさい。そしてイキなさい!!!!!
(と、勢いよくヒールでペニスが千切れるくらいに力いっぱい踏む)
んんっ……はぅ…ちゅぴ……
(撫でられると気持ちよさげに目をとろんとさせ奉仕をする)
おっぱい……なんだか…あついよぉ…
(大きな乳房を飲み込むほど開かれたツタの口に丸飲みされる)
やぁ……なにか…でてくる……
みるく…おっぱいから……あっ、あっ……
ひあぁ!おちんちん……だめええぇ!!
(ヒールで一点を踏みつけられ、大量の精液をツタに吐き出し、胸も射精するように母乳を吸わせる)
あぁ、もう…私も限界よ……!!
(愛液をすすり奉仕る赤ずきんに自らも絶頂しつつある)
ねえ、赤ずきん……。一緒に……イカないかしら?
私も……もう駄目なの……!!
(ヒールで一点を踏み、ツタに精液と母乳を吐き出す互いの行為に自分も絶頂寸前)
お願い……たっぷり飲んで…そして勢いよく出して……ンンンッ!!!!!!ハァ……
(耐え切れずに秘裂から愛液がぷしゃああ……と吹き出る)
【もうそろそろ〆に入りませんか?もう限界です……orz】
んんっ!んーーっ!!
(足踏みと搾乳の快楽にいっそう口を秘部に押し付け愛液を喉に流す)
ひゃああぁ……じゅる……おしっこみたいに…いっぱい…
(隅々まで膣内に舌を這わし尽す)
はぁ……はあ…だめぇ…もう…疲れちゃった……
(そのまま目を伏せると意識を手放した)
【実はこちらも限界でした……これで終わります】
【でもせっかくですから、このお話は続けましょうか?】
【まだまだ調教されたいようですw】
【ではお疲れさまでした】
はぁぁぁ……
(愛液の吹き出しに魔女も放心状態)
【そうですね〜、せっかくですから、お話はこのまま継続で…】
【でもこのまま大人化でプレイか、それとも元に戻すか…これからどうしよう^^;】
【とりあえずお疲れ様でした。また今度もお願いしますm(_ _)m】
【赤ずきんちゃん……いませんか?】
【ちょっと急用でしたが、今から待機します】
【人多杉が出すぎてレスが遅れそうです…orz】
【今日は何時までできますか?】
【こんばんわ、まったり楽しみましょう?】
【今日も三時過ぎくらいまでなら大丈夫です】
【わかりました…ではどこから再開しましょうか?】
【では以前のお話は終わったことにして】
【拘束されてどこかに閉じ込められてるという所からはどうでしょうか?】
【今日は調教と言う事でSMチックにに鞭とかヒールで踏みつけてられたいです…】
【わかりました、では…】
(しばらく愛液を噴出した余韻に浸っていたがしばらくして)
……ふぅ……。
さあ、行くわよ赤ずきん…。
あなたはまだまだ、調教しがいのあるからね…たっぷり可愛がってあげるわ。
(ペニスと胸と両足を縛り上げるツタの拘束を解き、
意識を失った赤ずきんを抱きかかえてどこかへと連れてゆく……)
【場面転換はこれでいいでしょうか?】
んん……わたし…どうしたのかな…
(冷たい床に横たわり目を覚ます)
わたし…悪い魔女に捕まって……逃げなきゃ…
(服は胸と股間をわざと開けたいやらしい格好にさせられている)
【はい、いいですよ】
【ではお願いします】
(どこからかコツ、コツ……と冷たい床にハイヒールの音が聞こえてくる)
あら、目が覚めたかしら?赤ずきんちゃん。
逃げようとしたって無駄よ。
さっきも言ったけど、ここは私の魔法以外はカギが開かないって……。
そのボンデージ、似合ってるわよ?
(クスクス、と艶やかな笑みを浮かべて
赤ずきんの胸と股間を強調して開けたボンデージ衣装を見る)
ああ……来ちゃった…
(前と同じように尻餅をついて足を広げた姿に)
お願い……もう…おうちに帰して……
え…や、やだ……みないで……
(そう言われると丸見えの股間のペニスがもう反応しだす)
はじめてこの館に入ったときと同じ格好ね。誘ってるの?
(艶やかな笑みを絶やさずに尻餅をついて足を広げた姿の赤ずきんを見つめている)
家に帰して、ですって?
だめよ…今帰ろうとしても悪い狼さんがあなたを狙ってるわ。
私の魔法は一度かかったらそう簡単に解けないしね…素直にここで牝人形におなりなさい。
さっき、あんなに嬉しそうに乱れてたじゃない……おちんちんいじめられて、ね。
(と、丸見えの股間のペニスをハイヒールの先ですこし刺激する)
誘って…なんか……
(でもその言葉に頷くようにぴくっとペニスがひくつき、視線も魔女のあそこや胸を見ようとしてる)
それでも……おうちに……お人形なんて…いや……あっ!
(軽く触れられるだけで透明汁でハイヒールを汚し、息遣いも荒くなる)
あら、もう透明なミルクが出ちゃうの?
(と、面白そうにハイヒールの先で何度もペニスを刺激してみる)
よっぽど家族思いなのね、赤ずきんちゃんって。
でも、今のあなたは子どもじゃないでしょ?
こんないやらしい胸ときれいな髪、
そしてこんな風にピクピクしちゃうおちんちんを持っちゃって……。
お母さんやおばあちゃんが今の赤ずきんちゃんを見たら、どんな顔しちゃうのかしらねえ?
(半分あざけるように魔法のリンゴで成熟した牝の姿にした今の赤ずきんを言葉責めする)
あんっ!やめて…やめてぇ……
(言葉は嫌がるも表情は艶やかになり、ぷちゅっと先走りをにじませ、尿道口がハイヒールが入りそうなほどパクパクする)
いやぁ……いわないで……
おちんちん…お母さんにみられたくないよぉ……
(侮蔑の視線を感じさらに興奮し、まるで母親から馬鹿にされて感じているように)
ふふふ…こんなに濡らしちゃって……いけない子ね。
(魚の口のようにパクパクと蠢く尿道口に目をやり、ハイヒールの先端でそこに突っ込む)
あなたの下のお口、こうして欲しい、って言ってるようね…。
動いちゃ駄目よ。動いたらおちんちんが潰れちゃうわよ……。
(クチュクチュ、と焦らすかのようにハイヒールでペニスを弄くる)
ひああぁぁっ!だめだめぇー!
(いきなり敏感な場所への異物の侵入に大きな悲鳴がこだまする)
おかしくなっちゃうよぉ!
ぬいてぇ……しんじゃう…あぁーー!
(しかしペニスは喜ぶようにハイヒールをもぐもぐと咀嚼するようにぱくつく)
(悲鳴をあげる赤ずきんの懇願を聞かずにハイヒールでペニスを弄くる魔女)
あははは!何喚いてるのかしら、
あなたのおちんちんはこんなにハイヒールをしゃぶってるじゃない…。
本当に抜いて欲しいの?本当はもっとして欲しいんでしょう?
(と、泣き叫ぶ赤ずきんに囁きかける魔女)
(高笑いをあげながらペニスをなぶる魔女に、異様な興奮を覚えヒールをくわえる尿道口からじゅるじゅると涎を垂らす)
ち、ちが……ああ!
………く……くだ…さい…
もっと……おちんちんのあな……レイプして…ください…
そうよ……そうやって、素直になればいいのに。
あなた、お子様なのにレイプなんて言葉を知ってるのねぇ…。
(Mの素質が目覚めた赤ずきんを愉しそうに見つめる)
もうこんなに涎を垂らしてるじゃない……あなたの下のお口。
(と、一旦ペニスからハイヒールを抜き、
透明の涎まみれになったハイヒールの先を見せびらかす)
んんっ、はう!
(ちゅぽっ、と尿道からヒールを抜かれ床に倒れる)
はあ……はぁ…べたべたになってる……
ぺろ……ちゅっ、ちる…
(自分の先走りにまみれたハイヒールに舌を這わし舐めとるが、ペニスは不満げに未だ口をひくつかせている)
…どう?自分の下のお口から出した、透明ミルクのお味は…?
ハイヒールで弄って、こんなにいやらしくミルク出しちゃうなんて……真性のマゾね。
(ハイヒールに舌を這わせて透明液を舐め取る赤ずきんのペニスに目をやり、呪文を唱える)
(魔女の手に蝋燭とムチが現れる)
そんないけない下のお口には……おしおきしなきゃ…ね!
(ムチを両手でしならせて、ペニスに向けて思いきり振り下ろす)
はい……ちゅ…とろとろして…おいしいです……
はうっ、マゾって…もっと……いってください…
(軽蔑される言葉にますます尿道口をひくつかせ)
えっ…むち……や、きゃああっ!
(鋭い痛みが小さなペニスを襲い赤く腫れるが、先走りの量が一気に増える)
どう?気持ちいいでしょう…マゾずきんちゃん?そぅれっ!!
(二度、三度もムチでペニスの皮を、そしてひくつく尿道口を引っぱたく)
とろとろと美味しい透明ミルクをもっとお出しなさい、マゾ牝ちゃん!!
(欲情の迸るままにムチを振り下ろし、勢い余って大きく膨らんだ乳房にも当たる)
あらあら、もうこんなに増えてる…。ねえ、赤ずきんちゃん?
こういうのって、好き?マゾに相応しい、お化粧よ。
(先走るペニスを見て、呪文を唱えて蝋燭に火をつけ、熱蝋をペニスに、乳房に垂らす)
あっ!あぁ!はうぅぅ!!
わたし…マゾですっ!マゾずきんですうぅ!
(もう苦痛の悲鳴はなく、快楽に溺れた矯声を漏らす)
はあぁ……あついの…おっぱいに…はあぁ!
(赤いロウが一滴、色白のきれいな乳房に垂れると、たゆんと胸を震わせ淫らな斑点をつくる)
【またおちんちんの穴……お願いします】
ふふ、かわいくよがっちゃって……。
こんなにいやらしいマゾずきんにになるなんて思ってもいなかったわ…。
(と、赤い熱蝋を乳房に垂らし、淫らな斑点を増やしてゆく)
さあ、またお仕置きの時間よ。
もっと下のお口から透明ミルクをお出し、マゾずきんちゃん!!
(と、再びハイヒールでペニスの穴に突っ込む)
はあぁ……マゾずきんは…悪い魔女の…お人形です…
(乳房を寄せ谷間を作り、そこにロウを流しこむ)
お…お仕置き……ほしいです…あ……あああーっ!
(ヒールの根元までくわえこみ、じゅるじゅると咀嚼する)
ぐりぐり……おちんちんのなかぐりぐりしてください…
(乳房を寄せ、谷間を作って蝋を流し込み、ヒールの根元を咀嚼する赤ずきんにご満悦)
ええ、お望みどおり……あなたのおちんちんをグリグリしてあげるわ。
存分にね!!
(と、勢いよくヒールでペニスの中を弄び、グチュグチュとかき回してゆく)
あっ!はううっ!気持ちいいですぅ!
もっと……もっと掻き回して…ばかにしてぇ……
(乱暴にされ先走りの滴が飛び散り魔女の唇につく)
まだ…お仕置き……ください……っ!
赤ずきんが……お人形になれるように!
ペチャ……ペロ…
(ペニスの中を乱雑にかき回してる内、先走りの滴が唇に付き、
思わずペロリ、と舐める)
どんな風に?こうなの?こうかしら!?
もっとこうしてほしいの?マゾ人形な赤ずきんちゃん!?
(悶える赤ずきんの喘ぎ声と先走りの滴の影響か、
かき回す勢いが益々強くなってゆく。上下左右の方向にヒールを動かし、
胸に熱蝋をかける勢いも増してゆく)
お人形になりたいのね?じゃあ……こんな風になりたいのね!?
(呪文を唱え、赤ずきんの周囲に縄を張り巡らせる。
縄はクモの糸のように纏わりつき、赤ずきんを拘束する。
拘束する中、ペニスと乳房もギチギチに強調されてゆく)
あっはっはっは!!いい格好ね、赤ずきん!
どう?動けない人形さんになった気分は!!?
きゃあん!おちんちんこわれるくらい
お仕置きくださいぃ!
(もはや射精するように先走りが魔女の顔や胸、股間にべったりかかる)
あぁ……汚しちゃったぁ……お仕置き…されちゃう…
あくっ、ああ……うごけない……うぅ!
おっぱいとおちんちんがぁ……
(クモの巣にかかった獲物のように魔女を誘惑するような姿に)
(胸と顔に付いた先走りを手で掬い取り、ペロリと舐める)
ふふふ……とっても美味しいわ。
あなたもお舐め、赤ずきん…。
(掬った先走りを赤ずきんの唇に塗りつけ、口に含ませる)
さあ、今度は私のをお舐めなさい…。
(ボンデージから秘所をむき出しにし、呪文を唱える。
すると、秘所から大きく歪な、そしてビキビキに硬そうなペニスが出現した)
どう?大きいでしょ……。たっぷりと召し上がれ。
(火照る表情で赤ずきんの口にペニスを押し付け、しゃぶらせる)
んん……ちゅる…ん、はあ……
お汁…おいしいです…
(自分の出した先走りの味にに熱い吐息をつく)
ふあ……んぐっ!じゅる……おっきい…
(巣にかかった獲物に奉仕を強要する女郎蜘蛛のような魔女に、動けない体で口に含む)
そう…嬉しいわ。赤ずきん…あなたも喜んでくれて。
ほら、大きいからってモタモタしないの。
でないと私もイケないじゃないの…。
(妖艶な肢体と歪なペニスを揺らし、
動けない赤ずきんの口の中で早く動かし、
彼女にたくさん吸って射精できるように促す)
(腰を動かす途中で熱蝋を大きく膨らんだ乳房に熱蝋をたらし続ける。
赤ずきんに聞こえない声で呪文を呟くのも忘れない)
んぐぅ!ちゅぱっ、ちゅ…ちゅう……
おくち…おちんちんでいっぱいだよぉ……
(口を秘部にされたように犯され舌先で尿道口をつつき、もっと激しく突いてと)
おっぱい…きゃん、もう…真っ赤……
赤ずきん……もう…マゾのお化粧されちゃった…
【申し訳ありません、眠気に絶えられません…orz】
【今日はこの辺で中断しませんか?】
【機会があれば次もよろしくお願いしますノシ】
【わかりました、こちらもそろそろ時間なので気にしないでください】
【では続きはまた後日、だいたいこの時間帯できますのでお願いします】
【お疲れさまでしたー】
本日は自己紹介だけ。本格的参加は2月からになると思います。ややマイナーどこですが
【名前】ラプンツェル
【出典】ラプンツェル
【外見】10代中〜後半くらい。雪のように白い肌に翠の瞳、背丈のゆうに2.5倍以上もあるプラチナブロンドのストレートヘアを持つ
普段は白いフリフリのドレスを着用。胸は相当大きめ(バストサイズにして3桁はいってる)
【性格】おとなしく世間知らずだが性には貪欲
生まれた時から魔女に幽閉され、俗世と交わる事なく過ごしてきた。
魔女によってかなりの性技を仕込まれており攻め、受けともこなす。ただしレイプ等無理やりは×。
処女は魔女に奪われているが男性経験はゼロ(そもそも男を見た事もない)、若干レズ寄りの両刀使い。
特徴である髪の毛は自分の意思で自由に操れる。
>>122 【いらっしゃいませー】
【髪に王子様をつかまらせるお話の方ですね?】
【まったり進行なのでいつ来られても構いませんよ?】
【末永くよろしくお願いしますー】
>123
【はい、そうですよ。あまり高頻度で来る事はできませんがよろしくお願いしますです。】
【昨日の今日ですが少々時間ができましたので少々待機させていただきますね。一応1時半くらいまでを限度で】
【後、昨日書き忘れですがスカとSM方面もキツイのはご遠慮いただけると嬉しいです。では】
ここが憧れていた塔の外……初めてで緊張しますわ。
これから一体なにが起こるのでしょう……
ラプンツェルはどこかなっ、ハイホーハイホー♪
(地面をきょろきょろ探しながら歩いている)
【こんばんはー。お相手、よろしいですか?】
>125
あら、どこからか声が……でも、聞きなれない声ですわね
……お姉様(魔女のこと)とちがってなんだか低くて……
(まだ視認できていないようす)
【どうぞ♪先程も申しましたが1時半くらいが限界ですけど】
>>126 ハイホーハイホー♪
(段々と声が近付いてきて)
…ん、だれだいお嬢さんは。
お嬢さん、この辺りにラプンツェルは生えてないかな?
>127
(声の主の姿を見て非常に驚き)
あっ……あなた、は?
(初めて見る男に興味深々といった感じに見回す)
ラプンツェル……わたくしの名前もそうですの。
ただ、この辺りにあれは生えていないと思います。おね……いえ、ある方が全て刈っていってしまいましたから。
(魔女の名を出すのは直感的にまずいと思ったのか伏せる)
>>128 ん? 何でもない、その辺の青年さ。
何だい、お嬢さんの名前もラプンツェルか。ややこしいね。
だれだいだれだい、そんな事をする奴は…まったく。
しかたがない、ラプンツェルはなしか。
…お嬢さんは、こんな森の中で何してるんだい?
>129
はぁ、そうなのですか……
それにしても……
(男の一点を見て)
胸、ないのですね。声も低いですし……書物で見た「男」の方みたい……
あの、ごめんなさいね。どうも事情があるようでしたので。
わたくし、ですか?えと、散歩のようなものですわ。見るもの全てめずらしくてつい。
(にっこりと微笑む)
>>130 へ? えーと……正真正銘男さ。
いいさ、ラプンツェルがなくてもサラダは作れる。
散歩かい、こんな森のなかを。
森は危ないよ、気を付けな?
>131
まあまあまあ……本当に男の方なのですね。
(心底感激したように)
わたくし、初めてですの……こうして男の方にお会いするのは。
(少々、声に妖艶なものがまざりだす)
申し訳ありません。今度会ったら刈り尽くさないよう話してみますわ。
あら、平気ですわよ。わたくし、こう見えても……ふふふっ。
(微笑むと同時にその清楚な身なりからは不釣合いな胸が大きく揺れる)
(これはまた別のお話の赤ずきんちゃんである)
はうー……夜のお使いは寒いよー…
【お邪魔でしたら遠慮しますよ?】
>133-134
あら……?またどなたか……
【名無しさんの応答がないですね……落ちてしまわれたんでしょうか?】
【とりあえずもうしばらく待って応答のない時はお願いします。】
ああ寒い寒い……
早く帰ってあったかい暖炉にあたろうっと……ん?
何だろ…なにか引きずった跡が……
【わかりました、しばらく待ってますね】
【どうやら名無しさんは落ちてしまわれたようで……では。】
>136
あら、こんばんわ。お嬢さん、でよろしかったかしら?
今日は色々な事が起こる日ですわね……。
(その跡を辿ると髪が背丈の倍以上ある人影が)
わわ、これ髪の毛を引きずった跡なんだ…
こんばんわー、すごい髪だね?
えぇ、こんばんわ。かわいいお嬢さん。
(にっこりと微笑み)
うふふっ。本当はもっと長いの。でも……
(と、髪に挿した緑の宝石がついた髪飾りを指す)
これに込められた魔法で押さえているんですのよ。
や、やだぁー…そんなことないよー…
わたし赤ずきんっていうの、よろしくね?
へー、そーなんだー
(髪をまじまじと見ながら軽く触れたり)
髪もすごいけど……おむねも……
(恥ずかしそうにちらっと目をやる)
赤ずきん……ふふっ。可愛らしい名前ですのね。
わたくしは、ラプンツェルと申しますの。よろしく、ね?
(何だか胸がもやもやしますわ……お姉様がいう「食べてしまいたい」感じ、なのかしら…)
えぇ。外したらきっと……あん♪
(軽く触れられて少々艶っぽい声を)
あら、そうかしら?でもそういうあなたも大きそう……服の詰まり具合で分かりますわ。
ラプンツェルちゃんだね?
綺麗なお名前だねー
ん?外したら…なに?
(宝石の髪留めをぐいっと引っ張る)
あーん…みないでぇ……
でもラプンツェルちゃんほどは……
(はち切れんばかりの乳房を見て少し前屈みに)
ありがとう♪そうやって褒められたのは初めてですわ。
(頬に優しい、触れるだけのキスを)
あ、だめですわ……押さえが効かなく……んふぅっ!
(髪留めが外れた途端ものすごい速さで髪が伸び、部屋の床がラプンツェルの髪で覆い尽くされてしまう)
もう、だから駄目だといいましたのに……
(更に頬が紅潮し、息が荒く……)
あら、どうしてしまったのかしら?そんなにしゃがみ込んでしまわれて……
(心配げに覗きこむ)
きゃっ、もう……びっくりしたよー…
(軽いキスで顔を真っ赤にする)
わ、わぁ……すごい…こんなに…
あれ…?ラプンツェルちゃん…どうかした…?
(妖艶な雰囲気になる少女にますます股間のものが反応しだす)
こ、これは…なんでも……
(髪と一緒に秘めていた性欲まで開放されてしまい)
うふふっ……真っ赤になったあかずきんちゃん……ぞくぞくするほどかわいいですわぁ……
(言うが早いか赤ずきんを抱きしめ、今度は舌を絡めたキスを)
んふっ……ちゅっ……ちゅぅぅっ……
(一方主の変化を受けて髪もさらさらと徐々に蠢きだす)
大丈夫?みせて……
(上からさすると女の子に本来ないはずのものの感触が)
あらあらあら……お姉様と同じですのね。両方ついてらっしゃるなんて。
え……え?ラプンツェルちゃ…んんっ!?
(突然変わった少女に戸惑い、訳もわからないうちに唇を奪われ口内を犯される)
んむ…んくっ、ちゅぴ……ひゃあ…
や、やだぁ……さわったら……
(すぐにむくりと勃起し、可愛らしい子どものペニスがショーツから現れる)
(部屋中にうごめく髪はまるで巣に迷いこんだ獲物を狙うよう)
(きっとお姉様が私を愛する時もこんな感覚だったのでしょうね……可愛がりたい、むちゃくちゃにしてしまいたい……)
(そんな感情が溢れ出すように)
赤ずきん、ちゃん……こわがらなくてもいいですわ。
今から一緒に、天国を見ましょう、ね……
(そう言うと器用に服を脱がし、自分も裸になって赤ずきんを自らの髪の毛の海に横たえ)
まずはここから、いただきまぁす……ん、ちゅぅぅ……
(その胸の大きさの割に小ぶりな乳首に吸い付き、嘗め回す)
それと、これもぉ。
(髪の毛がまるで意思を持ったかのように赤ずきんの可愛らしいペニスに巻きつき、さらさらと愛撫する)
でも…でもぉ……はうっ!
(乳首に口が触れ、背筋をぴくっと反らし、巣の主にもてあそばれる)
はんっ、あ……はうぅ…わたしたち…あったばかりなのに…
おちんちんが……はあぁ……やあ…なにこれ…
(髪の毛に包まれ見えなくなったペニスから、透明な汁がにじみ出る)
わたくしは、そんな事気にしませんわ。
ただ、あなたが無性にかわいいだけ……こうしてしまいたいくらいに。
(髪の毛は赤ずぎんの脚や腕、頬、背中にも這いまわり、愛撫を加える)
それに、元はといえば赤ずきんちゃんがいけないのですよ?
髪飾りを外してしまったから……私の欲望を解き放ってしまったから…・・・
(乳首を交互に吸いたて、あいた手は片手で赤ずきんを、もう片手は自分の、大事なところをかきまわす)
あふぅぅ……いい、ですわぁ……
そんなの…へんだよぉ……はぁんっ!
(言葉は否定しても体はますます求め、身体中の愛撫に尿道口がぱかっと開き興奮する)
ああ…女の子の場所も……
ラプンツェルちゃんに……わたし…たべられちゃうの…?
へんでも、いいのですよ?
(先ほどと同じように優しく微笑む。しかしその笑みは魔女に教えられた肉欲の交わりと書物の知識しか知らない
……無知ゆえの清らかさと残酷さを併せ持った笑み)
それに、身体は喜んでくださっていて……とても正直ですわ。
んふぅ……ここも、こんなにしてぇ……あぁっ!
(指を中に入れ動きを激しくする)
わたくしも、もう、がまんできませんわ……
(自分の豊かな胸を持ち上げ、その先端を嘗め回し)
えぇ、そうですわ。いまからわたくしが、あなたを……
(ペニスを愛撫していた髪の毛が退き、そこへ自分の秘所をあてがう)
これは…ちがうもん……ラプンツェルちゃんのせいで…
ああっ!なかが…くちゃくちゃされてぇ!
(乱暴な指使いに体を痙攣させる)
いやぁ……ラプンツェルちゃんのおくちに……おちんちんが……
【おむねで挟んでほしかったけど…もう遅いかな…?】
あら?わたくしのせいだなんて……
(と、秘所を赤ずきんのペニスの上からどけてしまう)
そんな事を言う赤ずきんちゃんには……おしおきですわ。
(再び髪の毛に包まれる赤ずきんのペニス。更にその上から、ラプンツェルの豊かな胸が挟み込む)
(が、ペニスの根元で髪がきつく縛られ、尿道を圧迫して射精できなくしてしまう)
ん、ふふふふっ。いっぱいきもちよくなりなさい、ね。
好きですわ、赤ずきんちゃん……
(そうつぶやくと、その柔らかな胸と絹のような髪で射精できないペニスを刺激する。)
【了解です♪ではこんな感じで】
【ですがすみません、気がついたら時間を大幅オーバー……】
【申し訳ないですが続きは明日以降に持ち越しでも構いませんでしょうか。多分来週火曜くらいになると思いますが】
【正直かなりプレイ内容がマニアックですがおつきあい頂ありがとうございました♪】
ご……ごめんなさい……ごめんなさい…
(愛液の垂れたペニスが名残惜しそうにひくつく)
また……髪の毛がおちんちんに……やぁ…おっぱいに…はさまれちゃった…
え?そんなことされたら…だせない……ああぁ!
(大きな乳房に挟まれまったくペニスが見えなくなり、乳房の中で圧迫されたせいで激しくビクッとなる)
【長く付き合わせてすみません…】
【では続きは火曜日に】
【いえいえ、今度は獲物をなぶるラプンツェルちゃんがみたいです…】
【お疲れさまでした】
【こんばんは〜、新規参加希望です】
【名前】 シンデレラ
【出典】 『シンデレラ』
【外見】
(地味モード)
ブラウンの三つ編み。そばかす有り。
木綿のブラウスにロングスカート。白のエプロン
(姫モード)
金髪の三つ編みを解いた状態。そばかす無し。
胸元をぎりぎりまで露出している純白のドレス。
(共通)
下着はつけていない。体つきはよく胸・腰も豊満。
穏やかな表情が特徴的。母乳が出る体質。
【性格】
普段は穏やかで優しげのある性格だが、Hとなると淫乱・ど変態のM。
継母たちにいじめられていたせいか、とても被虐的。
【備考】
普段から継母たちにいじめ(レズSM)られており、とても内向的な少女だったが
魔法使いの助力により、舞踏会で王子に見惚れられて結婚に。
しかし、被虐の日々が忘れられず、王子の妾として継母たちを城に呼び
今もなお、変わらぬ生活を送っている。
また、兵士たちを慰安するためにも、夜な夜なその身体を捧げている。
【取りあえず今日はこれだけ、投下させていただきます】
【それではまた、よろしくお願いします】
【こんにちは、待機させていただきますね?】
【もういないだろうなあ】
【いますよーノシ】
>158
【こっちもいつまでいれるかわかりませんが】
【兵士がマゾを見抜いて、王に秘密で毎晩寝とって調教してる】
【とかどうでしょう?】
【いいですよー。たっぷり調教してやってくださいw】
じゃあ。
姫、…じゃなくて雌豚。
小便がしたいんだが…
便所に行くのが面倒なんだよなあ
はい……どうぞ、この牝豚便器に…
お小水をお恵み下さい……
(ドレスが汚れるのも構わずしゃがみこんで、乳房を曝け出す)
(乳房はぶるんっと大きく揺れながらドレスからはじき出され)
口でも、オマンコでも…お尻の穴でも…あなたの好きな便器へ
お小水をお注ぎくださいませ……♪
(いやらしく淫蕩に歪んだ笑みを浮かべて眺め上げる)
まんこや尻穴なんてきたねえとこに小便できるわけねぇだろ
口だよ、口
上手に便器になれたら、そのままご褒美をやるからな
は、はい……どうか、この口便器にどうぞお小水をお恵みくださいませ…♪
(とろん、と蕩けた目で見上げながら、はしたなく大きく口を明ける)
>164
(口にとりだしたちんぽを突っ込んで、ちょろちょろと小便を出す)
ふう…
合格だ
(ぴっぴっと小便をきる)
>165
んんっ、ごくっ…ごくごくっ…ごくん……
ふぁああ……あなたのおしっこ、とても美味しかったです…♪
(頬を赤らめながらも、躊躇うことなく喉を鳴らして尿を飲み干していく)
(そして、飛んできた尿の滓が、頬に当たるが嬉しそうにそれを頬に塗りこんで)
あぁ…お小便をしてあなたのおちんぽが汚れてしまいましたわね…
今、綺麗にして差し上げますわ……んちゅっ…ちゅぱっちゅぱっ…
(目を細めながら、肉棒に小さな唇を寄せて、ちゅっちゅっとキスし吸い取っていく)
>166
上手になったな…雌豚
今度、王の前で兵隊全員とまぐわってみるか?
そろそろご褒美だ
イクぞ…飲めよ
【すいません。呼び出しかかったのでこれで〆ます・・・orz】
>167
ああ……ありがとうございます…♪
んちゅ…、ちゅばっ、ちゅば…れろれろっ…んくんく…♪
(肉棒を喉奥までくわえ込み、丹念に奉仕していく)
(そして、そのまま白濁液を出されて、蕩けきった表情を浮かべて
おいしそうに飲み下していく)
【はい、お疲れ様でしたーノシ】
【私も一度落ちます。 また15時ごろから待機してみますので、
お相手していただける方がいらっしゃれば宜しくお願いします】
【それでは今から1時間ほど待機してみます。
どうぞ、どなたでも声をおかけくださいませ】
【誰もいらっしゃらないようなので、落ちますね】
【遅くなりましたが先日の続きの為赤ずきんちゃん待ちです】
【遅かったようですね…それともご都合がつかなかったのか。とりあえず今日は落ちますね】
【ごめんなさい…急用で来れませんでした】
【もしよければまた都合のいい日をお願いします…】
【遅くなりました】
【では来週の、同じく火曜日でどうでしょう?時間は10時半くらいになると思います】
【こんにちはー。1時間ほど待機させていただきますね】
【こんにちわシンデレラ、どういうプレイがお望みだい?】
【え、ええと、そうですね……そちらに希望があればそちらを優先いたしますが…】
【特に希望のプレイというのは無いですな…そちらは?】
【レズSMか…兵士の慰安をやってみたいんですが…】
【レズSMですか…ちょっと興味ありますね経験はありませんが試してみましょうか?】
【ちなみにどちらが受けでしょうか?】
【はい、そちらが宜しければ…受けはどちらでもw
そちらが出来そうなほうでやってくだされば有り難いです】
【ではこちらが攻めで…】
【高飛車な貴族の娘に淫乱な姿を知られ、それをネタにSMへと…というのはどうでしょうか?】
【はい、分かりました。よろしくお願いしますw】
ったく…男どもはどいつもこいつもやる事しか考えてないし…
(舞踏会のホールから一人女性が外へと出る)
(暗闇に広がる城の庭園はいつもと違い、少々騒がしいのは男女が愛を確かめ合っているせいだろう)
…ここも…ふん!!、そういう事をするなら部屋にでも隠れてやれば良いのに、これじゃ覗いて欲しいって言ってるみたいじゃない。ドコでも盛ってるなんて…変態の集まりね。
(そう言いながらも自らも周りの空気に当てられたのか少し肌を高揚させながら自らの部屋へと帰ろうと歩いていく。)
【こちらこそ、お願いしますね】
んっ……私、こんなところで、するなんて…恥ずかしい…
(乳房を剥き出しにして、それをこね回し、自分の股間を弄る)
(どうやら、周りの甘い声を聞いて興奮しているようだ)
あふっ…んっ……あぁ…っ や、恥ずかしいのに、気持ち良いの…っ!
(声を押し殺すように、艶かしい吐息を吐き出す。
周りは茂みに覆われていて遠目から見れば分からないが、
近くだとすぐにバレてしまうような場所で自慰をして)
(…どいつもこいつも…)
気が付かないようにさりげなくバルコニーを歩くが何組かの愛の営みは見えてしまう
(ああいうことするんだ…)
まだ経験の無い女性には強烈な痴態を見てさらにその空気に当てられる…
(う…なんか熱くなってきた…あそこもおかしいし…これって意識すとなるんだっけ?)
本で読んだ知識でしか知らない世界を歩きながらも、それからは意識を遠ざける事が出来ない。
そんな声の中に一つ聞き覚えのある声が…
そちらに目をやると茂みの中に純白のドレスを乱し一人慰めるシンデレラ姫がいた
(姫ともあろう人が…すごい乱れよう…人の交わりを見てオナニーしてるんだよね…)
太ももに伝わる愛液を感じながらも姫に近づいていく…
「姫、こんな所で何を…」
声をかけたときに緊張のせいか姫のお尻を鷲づかみする
「はしたない格好…」
姫の秘所や行為をまじまじと見ながらも高揚する気分を抑えられずそのまま姫の反応を待つ
えっ、あ、あなたはっ…!?
(声を掛けられて驚き、乳房と秘所を隠すものの、尻を鷲掴みにされ
みっともなく四つんばいの格好になってしまう)
はしたないだなんて、そんな……
(顔を赤らめて視線からそむけるが、事実なので反論しようもなく)
(気まずい沈黙が降りる。ただ聞こえてくるのは周りからの男女の甘く囁く声ばかり)
あ、あの…私に出来ることならなんでもしますから…このことは誰にも話さないで下さい…
(かろうじて言えたのがその一言だった。こんな痴態を誰かに知られてしまえば大事になる。そう考えて)
(最後の言葉を聞き、それが引き金のように再び思考が動き始める。目の前で痴態を晒しさらには何でもするとの申し出にふと人格が入れ替わったかのごとく動き始める)
じゃあ、一国の姫が何をしてたかゆっくりと聞きたいですね…
(姫の手をとると城へと姫を強引に誘う)
姫はいつもこういう事してらっしゃるんじゃないですか?
ならオナニー道具のコレクションとかお持ちでしょう?そういうの見せて欲しいんですけど…
もちろん二人だけでね…
(姫が服を直すのも待たずに人気の少ない通路を歩く)
(かぁっと頬を上気させながら、仕方がないと頷きを返して)
わ、わかりました……い、一応…持ってますけど…
あ、ま、待ってくださいッ…!
(強引にずんずんと進んでいく少女の後を慌てて追って)
(露出した乳房がぶるんぶるんと振るえるが、周りに人はいない)
(それでも気恥ずかしさがこみ上げて、腕で隠しながら後を追い)
(今日は舞踏会のためか、見回りの兵士も少ない
その隙を狙ってなんとか通路を辿っていく)
(咎められる事無く部屋に着くとシンデレラと共に入り、そして鍵をかける)
(ここまでの道のりで人々の痴態を思い出したせいで強気では有るがすでに顔はこれ以上無い位高揚している)
ここが姫お気に入りのオナニールーム…
何か臭いますね…(クンクン)エッチな臭いかしら?シンデレラ…
とりあえず姫の玩具を見せてもらいましょうか?
(近くのイスに座り、姫を見る)
早くしてねシンデレラ、私あんまりのんびり屋じゃないの…
そ、そんなこと仰らないで下さい……
(顔を背けるが否定はせず)
わ、わかりました……っ
(言われると召使いのように近くと戸棚から様々な道具を取り出して
少女の足元に並べていく)
(鞭、ろうそく、張り型から首輪、縄、あげくの果てには浣腸器まで転がり)
あ、あの、これでよろしいでしょうか……?
(これで解放されるのだろうかと淡い期待を抱きながらおそるおそる尋ねて)
ふ〜ん結構あるじゃない…
(張り型を持つとまじまじと見た後ボソッと…大きい…と呟く)
浣腸とかされるの好きなんだ…(予想よりディープな物も出てきて、生唾を飲み込む)
一人じゃできない道具も一杯だね…いつも誰かに苛めてもらったりするの?
もしかして王様以外にもしてくれる人いたりして…?
何が良いのかしら?
まだ何もしてないでしょ?
人の交わりを見てオナニーする淫乱とも有ろう方がこの程度で許してもらもらえると本当に思ってるの?
(シンデレラのまたに服の上から張り型を押し付ける)
シテ欲しいんじゃない?シンデレラ…
(耳元でささやく)
は、はい……浣腸も時々…
(すっかり赤面して俯いてしまい)
は、い…その、侍女の方とか…私の義母さまやお義姉さまに…
(しどろもどろながらも、正直に答えて)
あのその……淫乱だなんて…
(自分をなじる言葉に、興奮しているのか、はぁ、と艶かしい吐息を吐き出し)
(ドレスの上からとはいえ、股に張り型を押し付けられて、
しばらくは当惑していたものの、次第に吐息は荒くなり、目元はとろんと蕩ける)
変態の極みね…盛ってるとき裸で舞踏会に放り出したら、その辺の男の下半身にしゃぶり付くんでしょうね…
(嫌悪感に顔を歪ませながらも股を弄り続けるが、ふと浣腸器を持ち上げる)
じゃあシンデレラには一つ見世物をしてもらおうかしら…
侍女を呼んでこの場でこれ一杯に小水を入れてもらいなさい、であなたの尻の穴に容赦なく流し込んでもらうの…そういうの好きそうよね。
何本まで耐えられるかしら?この城にいる侍女ならあなたが耐え切れないと思う量提供してくれるわよ…
(シンデレラに浣腸器を渡すと自分は鞭を持ってシンデレラを威嚇する)
んふぅっ…! そ、そんなことはな…い…ぁぁっ!
(弱弱しく否定しながらも、股を弄られ続けて、ぴくっと秘所は反応し)
そ、そんなっ! ふ、ふたりだけで、という約束だったじゃありませんかっ!?
(第三者がこの部屋に入ってきて自分の痴態を見られることを想像して
思わず身体が疼くが、形だけでも反論し)
(だが、鞭の威嚇に脅され、しぶしぶ承諾する)
わ、分かりました―――……
(そう言うと一度部屋から出る。しばらく経つと、数人の侍女を従えて戻ってくる)
(侍女の表情はどれも気恥ずかしいのか上気しているが、嫌悪感はなさそうで)
どうせいつもしてもらう侍女がいるでしょ?その人達だけでお腹パンパンになれば問題ないじゃない。…良い子ね自分の立場がわかってるみたい
(そっけなく突き放し、シンデレラの承諾を誘うがしぶしぶ従ったのを見ると、首輪やその他の物を漁って待つ)
(連れてきた侍女を見て)
これがシンデレラのお気に入りの侍女達か…どんな風にされちゃうのかな?
(侍女たちは着物を崩してがに股に脚を広げて、ひとつの大きなタライに放尿していく)
(尿は湯気を伴いながら、タライのなかい黄色い湖を作り出していく)
(侍女たちの顔はどれも喜悦の笑みを浮かべており、見られていることもまた快楽となり)
(ばしゃばしゃとはしたない音を伴いながらようやく全員の尿が排出される)
(そして自身はというと、ドレスのスカート部分を捲り上げて、四つんばいになり)
(白く滑らかな果実を丸出しにして、待ち焦がれているかのように尻穴はひくひくとわななく)
人前でおしっこするの大好きなんだ…
(痴態に圧倒され体中汗が伝う)
じゃああなた方のお姫様にこれを打ち込んであげるね…皆はシンデレラをおさてあげて…はしたない格好のままで…
(チューと浣腸器で吸い取ると容赦なくドスッと先端を尻の穴に打ち込む)
さあこれをお腹一杯味わいなさい!!
(最後の最後まで流し込む、一回目でシンデレラのおなかは妊娠したようにパンパンに膨らむ)
じゃあこれで栓をして…ふふ無様ね
(白馬の尾がついたアナルプラグを差し込むと、シンデレラの尻を足蹴にする)
(次はどうしようかしら…と見回すとさっきは気が付かなかったが、シンデレラの玩具から禍々しい紋章の焼印が押された皮のぺニパンを見つける)
良いものがあるじゃない…
(自分もぐしょぐしょに濡れた下着を脱ぎそれを装着する、ドレスをめくりシンデレラの前の穴に当てるとささやく)
私まだ普通にもした事無いけど、こういう行為が最初なんて…
すごい興奮するわ…
(前の穴にぐいぐいと押し込む)
感じるんでしょうシンデレラ?
【魔法の掛かったアイテムでのちのち…という感じです】
ああっ…おしっこが、入ってきてます…っ…!
熱いのが…ぅぁ…ふぁあああっ…!
(どんどんお腹は膨れていき、その背徳的な自分の姿に興奮を覚える)
あひぃぃいいっ! お尻の穴に、ずるずる、入って…んぅうっ♪
(ふるふると全身を震わせながら、アナルプラグを受け入れ、その格好はさながら獣のようであった)
あっ…そ、それは…!
(何かを言おうとする前に、秘所にペニパンを宛がわれて何もいえなくなる)
あっ、あぁっ…は、入ってくる…ッ!
(ぎゅっと瞳を瞑り、ぞくぞくと襲い掛かる快楽に耐えるように身を震わせる)
(豊かな乳房も膨らまされた妊婦腹もぷるぷると柔らかげに淫靡に震える)
【分かりましたー】
すぐに快楽の虜になるね、周りにいる侍女も見えてないのかな?
(ペニパンでガンガンと子宮を叩く)
ぅ…ぁ本当におちんちん生えちゃったみたい…すごい…激しく動いてもちゃんと使える…
こっち側には何も無いのに…
皆見て、この牝ネコ自分でも腰振ってるよ。
(周りを見回すと侍女も自分でいじってる者もいる)
いけない子達…
(隣の侍女の大事な部分に手を当てたり露出した胸を舐めたりしながらシンデレラを快楽へと誘う)
あふぁあぁぁ…っ!! おちんぽで、かき回されて気持ち、いぃ…っ!
(徐々にマゾとしての本質が現れてきて淫語すらも平気で口にして)
奥まで、おちんぽで叩かれて…はぁぁっ…♪ ひっ、ぁっ、かふぁ…!
(知らず知らずのうちに、自分から腰を振り自分の快楽を高めていこうとする)
(周りの侍女たちは、羨望のまなざしでふたりの絡みを眺め
殆どの娘たちが服を脱いで自分を慰めている)
(中には少女をご主人様と呼び出すものもいて、彼女の胸や唇に奉仕するものも出てくる)
ふぁ、あふっ―――き、気持ちいいですぅっ♪
もっと…このいやらしい牝ネコのおまんこをちんぽでかき回して下さいぃっ!!
(舌を突き出し、涎を垂らしながら懇願して、ぎゅっと少女の身体を抱きしめる)
んっあ…こんな胸の無い子をせめても面白くないんじゃない?
(侍女たちと交わりを楽しみながらもシンデレラを攻め立てるがそのときペニパンから変な感触に気付く)
なんか、膨らんでる?
(ちゃんと見ようと腰を止めた時、まるでいきなり挿入されたように腰に衝撃が走る)
…ぅ…い……ぁ…
(ゴリゴリと人並みはずれた一物が自分の中をうごめく感触に腰を抜くと、さっきまであった皮のペニパンがまるで自分と一体化したかのような男性器が生えてる)
な…何これ…
(自分の女性器から生娘の証である鮮血を流しながら呆然とするが、すぐに牝を犯したいという男性的な衝動に駆られ、傍にいた侍女に襲い掛かると服を引き裂きながら荒々しく一人ずつ気を失うまで犯し続ける)
シンデレラ…逝けないよ…
(女性達の声が消えた後シンデレラの方へと向き直ると、みたことも無いような太さの男性器が先走りを垂れ流しながらヒクついている)
シンデレラにも慰めて貰わないと…
(ふらふらと寄っていく)
(次々と侍女たちを襲っていく少女の姿に恐怖と興奮がない交ぜになった思いを抱きながら
呆然とその様子を見つめる)
(その様子は狂艶というべきか、少女も侍女たちも人の声とは思えないほどの甘い雄たけびを
あげながら、乳房を震わせ、愛液を滴り垂らし、誰もが快楽を求めていた)
(そして、少女がひとりひとり襲っていくごとにその声は小さくなっていく。そして―――)
あ、あぁあ―――…
(がたがたと震えながらも、その肉棒からは目を離すことができず)
どうぞ…わ、私の身体を犯して…その高ぶりを収めてください…
(涙をながしながらも、いやらしく笑みを浮かべており、自ら穴を広げて誘う)
(シンデレラの声が聞こえていないのか、無言のまま挿入しそのまま快楽をむさぼる)
…ぅ…っ…シンデレラ…いけそうかも…男の子みたい…に…射精しちゃうのかな…
(部屋中に肉のぶつかる音が響き渡る中、搾り出すように呟く)
もっともっと感じさせて…
(目一杯腰を動かしていく)
はぁぁぁああっ♪ ちんぽぉ、入ってきてるぅううっ!!
(めりめりと秘所を押し広げながら太い肉棒はめり込んで
容易く奥まで挿入される)
(あまりの大きさに目を剥き、吼えながら受け入れて)
あひぃぃぃっ―――!! ちんぽっ、ぶっといちんぽ気持ちいいれしゅうぅっ♪
ごりごり、おまんこの中が削れて気持ちよしゅぎましゅぅっ♪
ああぁ―――…お腹苦しいのにぃ…気持ち良いっ…!
(調子を合わせるかのように、腰を揺らして動き、乳首からは母乳が溢れてくる)
(振動のためか、母乳は少女の顔や身体に飛び散り、白濁に染めていく)
(男性器がぎちぎちと大きくなる感覚を感じながら)
射精するよ、出るよ…
(母乳塗れのままで男性器を一番奥まで叩き込むと、盛大に射精を始める)
うっ…あぁ…内側も、私も射精されてる……妊娠したら、お嫁にいけないよ…ヒグッ…
(泣きながらも腰も止まらずそのまま10分ぐらいの長い間射精し続けると事切れたかの様にシンデレラとは逆の方に倒れる)
ふぁぁあああっ―――♪
精液、で、出るぅ…出てくるぅっ…♪ も、もうらめぇぇ…!
んふぁぁあっッ! らめぇぇッ! イクイクぅ…! イクぅッッ!!
(雄たけびのように喘ぎ叫ぶと、大量の精液が膣内に出され、そのあまりがこぽりと
結合部から溢れかえってくる)
はぁ……はぁ……っ…
(のそりと起き上がると、少女を抱きかかえて頭を撫でる)
…大丈夫、大丈夫。そのときは、私が責任を取ってあなたのことを面倒見ますから。
きっと、王子も許してくださいますよ―――。
(許さなくても、あの継母たちがなんとかしてくれるだろうと思いながら)
…そうか姫に責任とって貰って相手を探してもらえば良いんだ。
お腹大きくなる前なら大丈夫だよね…
(ふと下半身を見るとペニパンが外れて精液が流れ出してる)
…戻ってる。外れないかと思ってた…
【そろそろ終わりでしょうか?】
【そちらが好きに〆てよろしいですよ〜】
ふふっ、よかったですね―――…。
さて、このままだと中途半端ですね?
もう少し付き合っていただきますよ?
(くすりと妖しげに微笑むと、いつの間にか侍女たちも復活しており―――)
まだまだ夜は長いですから♪
(数日後―――シンデレラや侍女たちと仲良く談笑する少女の姿が見かけられるようになる)
(その数日の間に何があったのかは、本人たち以外誰も知る由はなかった)
【それじゃあこんな形で締めさせていただきます】
【お付き合いいただいてありがとうございました。 楽しかったですよ〜】
【また機会があればお付き合いくださいませ。どうもお疲れ様でしたっ】
【ごめんなさい…今日も急用です……】
【明後日なら大丈夫なのですが…】
>210
【すみません、残業で遅くなりました】
【あら……そうでしたか。金曜日はちょっと不透明ですが来る事ができるなら11時くらいには何とか……】
ちょっと設定の補足です。
髪の長さですが
最短時:かかとにかかるくらい
通常時:背丈の2.5倍前後
最長時(髪飾りを外して完全開放):約20メートル(童話内における設定に準じる)
という形でいきたいと思います。
【上で日付間違えてますね(汗)】
【というわけで赤ずきんちゃん待ちです〜】
【いらっしゃらないみたいですね。上で私が日付間違えてしまったからでしょうか】
【本日の所は落ちますね。また明日。】
【ラプンツェルさんすみません…急な出張で一週間ほどいなくなります】
【続きは来週の金曜日でよろしいでしょうか…】
>214
【出張お疲れ様です……承知しました、来週の金曜日ですね?】
【その日は私も休暇なので大丈夫です。続き、楽しみにしていますね。】
【思ったより疲労がたまってるようなので本日はこれにて……。火曜あたりにまた参ります。】
【待ちに待った金曜日、ということで待機です。今日は続きできるといいな。】
【こんばんわ、すみませんお待たせしました】
【こんばんわ♪ではさっそく続きを……間が開いているので多少口調とか変になるかもですが】
>154の続きです
うふふっ……すっぽりと隠れてしまいましたわね。かわいいおちんちん……素敵ですわ。
あら?だってこれはおしおきですもの。自分の淫らさを棚にあげて、わたくしだけのせいにして……
出せないもどかしさの中で、いっぱい気持ちよくなりなさいな?
(髪に包まれたペニスを胸で激しくしごきたて、胸の柔らかさと髪のサラサラで責め立てる)
(もちろん、一面に広がった髪も赤ずきんの身体中を愛撫し、快感を引き出す)
>>218 だって…だってぇ……ひあぁ!
おちんちん……ぺちゃんこにされちゃう…
(谷間に完全に隠されたペニスがその中でめちゃくちゃにされ、しかし射精できない苦しみに激しくひくつく)
ラプンツェルちゃん……だめぇ…髪の毛にたべられちゃう……
許して……はあぁんっ!
【いえいえお気になさらず】
>219
え?…………だ・め♪
許して欲しかったら、きちんと謝って、それからお願いしないと、ね?
(限りなく優しい、聖母のような口調が行われている淫らな行為とのギャップを誘う)
そうですわ…・・・今赤ずきんちゃんはわたくしの髪に食べられちゃっているの。ほら、こんな事も……
(髪の一房が耳の中にまで入り込み、さわさわとくすぐる)
赤ずきんちゃんが私はえっちですって認めさえすれば、もっとよくしてあげられるのですよ?
(射精できないペニスへの愛撫も無慈悲に続き、赤ずきんを蝕んでゆく)
>>220 そんなぁ……はひぃ!あ……ああ…
(耳を這い回る髪にいよいよ谷間に潰されたペニスがビクビクする)
私……えっちなんかじゃない……
ラプンツェルちゃんが……
(まるで獲物を捕えたように、全身に髪が巻き付きほとんど肌が見えない)
>221
強情ですのね……そこがまた可愛いのですけど。
でも……素直じゃない娘にはもっとおしおきですわ。
(と、髪が2本、他の愛撫とは別に動き、赤ずきんの射精を封じられたペニス、その先端へ)
お姉さますらこれには腰が砕けるというのに……どうなっても知りませんから……ねっ!
(髪は事もあろうに赤ずきんの尿道口へするすると入ってゆき、ペニスを「中から」愛撫して……)
(中と外、全てがラプンツェルの髪で満たされてゆく)
>>222 わたしいやらしくないもん……
ふえ……?な、なに…?ひっ!あ……あぁ!
(つぷつぷと小さな穴に髪が侵入し、異物を吐き出そうと射精するが阻まれる)
ひんっ、ちがう……ちがうもん…
えっちなんかじゃ……
(かろうじて否定するももうほとんど余裕がない)
>223
あらあら……身体はこんなに正直ですのに。
でも、仕方ありませんわね……
(と、愛撫の手と髪を一切止めてしまう。ただし射精は封じ、髪は尿道に残ったまま)
嫌な物を無理やりやっても仕方ありませんし。
(大げさに嘆いてみせる)
>>224 あ……なんで……
(快楽の一切が止まり、異物感を訴えるペニスだけが胸の中で脈打つ)
ご……ごめんなさい……
あ……赤ずきんは…本当は…えっちな…おちんちんのついてる女の子です…
だから……もっと…してください……
>225
(赤ずきんの言葉に心底嬉しそうに)
…………はい、よくできました♪
ここからはごほうびですわ。いっぱい、溺れてしまいなさい。
(言うが早いか再び髪の毛が一斉に赤ずきんを襲う。手を、足を、身体を……耳の穴から足の指の間まで、
全身をくまなく愛撫してゆく)
(一方でペニスを愛撫する胸と髪の動きも先程までとはうって変わった激しいものに。
そして徐々に、射精を止めていた髪をゆるめていく。少しづつ、少しづつ……)
>>226 ああ……髪の毛に食べられてる…もっと……いっぱいたべて…
(巻きつく髪に体のあらゆる場所を刺激され、ただいやらしい嬌声をあげる)
ひっ、ああ…せーえき…のぼってる……でちゃうぅ……
おっぱいで……おちんちんぺちゃんこにしてぇ…
>>226 【すみませんorzどーも繋がりが怪しくなってきました…】
【続きを火曜日にしたいのですが…何度も本当にごめんなさい…】
>227
えぇ、いいですわ……もっとしてあげます。もっと、もっと……
(赤ずきんの体を十重二十重に覆い、愛撫する髪。もはや首から下を完全に覆い隠し、快楽を与える)
んぅ……そろそろ、出そうですのねっ?いいですわぁ……出しておしまいなさい♪
わたくしの胸と髪で、存分にきもちよくなって、ぇ♪
(自身も興奮しているのか、息が荒く、艶かしいものに)
(ペニスを髪で、胸でもみくちゃにしていく。そして不意に、射精封じの髪が完全に解けた)
【あや、トラブルですか……いえ、お気になさらないでくださいまし。】
【続きは火曜ですね。承知致しました♪ではまた今日と同じくらいの時間で。】
【おやすみなさいませね?楽しい週末を過ごしてください♪】
【本当にごめんなさい……では来週の火曜日に・・・】
【それでは金曜の続きの為待機です】
【PCトラブルが直らなかったみたいですね……とりあえず今日はお流れという事で】
【また都合のいい時を仰ってくださいね?私は明日と日曜以外は大抵大丈夫ですので。でわ】
【本当の本当にすみません……orz】
【あさっての夜10時なら確実に大丈夫です】
【何度も何度も本当にすみませんでした…】
【了解です。昨日の明後日ですので金曜ですね?お待ちしてます♪】
【そゆわけで待機しますねー。】
【お待たせしました、いまつきました】
【こんばんわ♪では>229からの続きで。】
んうっ……うふふふっ。びくびくって脈打ってますわ。
遠慮することはないのですよ?いっぱぁい、出して…いいえ、出しなさい、出すのよッ♪
(髪による射精拘束の解けたペニスに容赦なく胸を押し付ける)
>>238 ひぃああっ!髪が……さらさらして…すごく気持ちいいの…
(金の髪に包まれまるで美しい食虫花に捕らえられたようになる)
でちゃうぅ…ラプンツェルちゃんに無理やり……白い汚いの…ああぁ!
だめぇ!お胸にれいぷされちゃうぅ!
(次の瞬間溜め込まれた精液がラプンツェルの胸の中に吐き出され白濁に染める)
>239
(胸の中で続けられる射精に身を震わせ)
あぁっ……♪
出ましたのね。赤ずきんちゃんのいやらしいミルク……あたたかくて、たまりませんわぁ。
(胸を離し、谷間に流し込まれた赤ずきんの精を指ですくい、舐めとる)
汚くなんかありませんわ。わたくしで気持ちよくなった証ですもの。むしろ……美味し♪
さぁ、そのままではいけませんからきれいにしてあげますね?
(赤ずきんのペニスに巻きついた髪がさらさらと蠢き、精液を拭き取る)
まぁ、まだまだ元気ですのね。……次は、どうされたいのですか?正直に、仰ってくださいな?
>>240 はあ…はぁ……ひゃんっ!
(達したばかりの敏感なペニスを拭われびくんとなる)
わたし…ラプンツェルちゃんに……無理やり…犯されたい…
髪の毛でからだをぎゅうぎゅう縛られて……
おちんちんに意地悪なこといわれて…めちゃくちゃにされたいの…
>241
まぁ、無理やりがお好みなんて……
でも、自分をいやらしいと認めたご褒美なんですもの、叶えてあげませんと……ねっ!
(不意にそれまで柔らかく愛撫していた手首と足首の髪がきつく締まり、赤ずきんを大の字で固定してしまう)
さぁ、いやらしい赤ずきんちゃん……?わたくしも楽しませてくださいまし、ね?
(赤ずきんの上に覆い被さり、秘所に赤ずきんのペニスをあてがう)
さぁ、いきますわよ?………んくっ……ふあぁぁぁぁぁぁ♪
(そのまま一気に腰をおろし、赤ずきんのペニスを胎内へ)
>>242 きゃっ…まって……いやぁ…こわいよぉ…
(まるで押さえつけられたような格好になる)
ラプンツェルちゃんに…おそわれてる……だめぇ…あっ、ああっ!
(一気に小さなペニスが飲み込まれ姿をなくす)
>243
はぁんん……怖いといっても体は正直です、のね?さっきよりおちんちんが固くなってますわ♪
んっ、んふっ……あ、あぁ♪
(そのままゆっくりと腰を動かしだす。同時に拘束している以外の髪もさらさらと蠢いて赤ずきんを溺れさせる)
(その様はまるで赤ずきんが髪の毛の繭に包まれたようで)
そうですわ、あなたの望み通り……襲っているの♪
うふふっ……最後まで耐えられるかしら?
>>244 やだ…やだぁ……たすけてぇ…たぺられちゃうよ…
(本当に強姦されているように首をいやいやと横に振る)
ああっ、また……あんっ!
こわれちゃう…いっぱいだされて……しんじゃうよぉ…
(程なくラプンツェルの中にびくっと精液を放ち、体中に巻かれた髪は蜘蛛に捕らえられ糸を巻かれたような卑猥な姿に)
>245
うそ。身体はこんなに求めてるのに。こんなに……っはぁ……感じてるのにぃ♪
でもそんな赤ずきんちゃんもかわいいですわぁ……はぁぁぁん♪
(赤ずきんの上で喘ぐその声は甘く、淫らな魔性の歌声のように……)
んっ!……もう出してしまったのですね?でもまだですわ、まだ、まだぁぁぁ♪
(髪による甘美な愛撫と激しい腰の動きによる股間への響きがギャップを誘い)
こっちも、かわいがってさしあげます、わっ!
(髪の毛がまた蠢いたかと思うと寄り合わさって擬似ペニスのような形に)
髪で……すみずみまで犯してあげるぅぅぅっ!
(言うが早いか、赤頭巾の女の子の方に髪バイブが挿入されていく)
>>246 ふああぁっ!とまんないよぉ……もうやめてぇ…
(断続的に射精を無理やり繰り返され、逃げようにも髪がそうさせてくれない)
ラプンツェルちゃん…えっちで……こわいよぉ……あっ!そこは…
だ…だめ……いっしょにされるなんて…ふあっ、あ…はあっ!
(一気にバイブが秘裂に押し込まれ、同時に押し出されるようにまた大量の精液を吐き出す)
>247
やめませんわ♪赤ずきんちゃんのかお、とってもえっちで可愛らしいんですもの。
いつまででも見ていたいくらい……それに、気がついてます?
赤ずきんちゃん、自分から腰が動いてますわよ?
んふっ、あ、ふぁ、あぁぁ♪突き込みが激しくて、すごく貪欲♪
(胎内に入った髪の毛は部分的に解け、内部を突きながら襞のひとつひとつに至るまでさらさらと犯す)
いいでしょ?きもちいいでしょぉ?
わたくしもとても、とても、いいですわぁ♪
あぁぁん!また、また中でびゅくびゅく、ってぇ♪
>>248 ち、ちがうもん…うごいてなんか……あうぅ…
ラプンツェルちゃんが…いけないんだよぉ…はあんっ!
(吸い付くような膣内に自然と腰を突き上げてしまう)
わたしのあそこも…いっぱいだよぉ…ラプンツェルちゃんのおちんちんが…すごいぃ…
もうだめ…いっちゃうぅ……ぜんぶでちゃうぅ!
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
【なんかまた接続が怪しく…orz】
>249
(こちらも快感が高まってきたのか、赤ずきんの上に倒れこむ)
ん、ふぅぅん♪あ、あ、あ、あぁ!
このごに及んでまだ、わ、わたくしのせいにしますのねっ?いけない子……
(赤ずきんをしっかりと抱きしめ、自分の乳首を赤ずきんのそれと擦り合わせる)
流されてしまえばいいのっ、きもちいいのに全て身を任せればいいのぉっ♪あぁん♪
ちくびがこりこりして、すごくいぃぃっ!
あぁっ、いくのね、いくのね?いいですわ、いってしまいなさい!とろけるような快感で包み込まれてしまいなさいっ!
(赤ずきんに深く口付けし、乳首同士を更に擦り合わせ、髪の毛で全身を犯し続ける)
んふぁぁぁぁっ、わたくしも、わたくしも、もうっ!
【了解です、では次のレスで〆で……】
>>250 ふあぁんっ!おっぱいが…こりこりしてるよぉ……
もう…もうっ!だめぇ!
ラプンツェルちゃんいっしょに…いっしょにいこう…?
だいすき…ラプンツェルちゃんだいすきぃ!
(何度も舌同士を絡め乳首も同じようにキスを繰り返し、達そうとする)
いっちゃうっ!いっちゃ……きゃあああぁぁっ!!
(今までにない量の射精をし、膣内から溢れ出す)
(長い射精を終えるとそのまま髪の海に意識を沈めた)
【なんだかぐたぐたになってしまって本当にすみませんでした…】
【次からは気をつけますのでまた遊んでください】
【ではお疲れ様でした】
>252
えぇっ、わたくしもいいですわぁっ♪ちくび、こりこりってこすれてぇぇぇっ!
このままとろけてしまいそうですわっ!
あぁぁぁぁぁ♪わたくしも、わたくしもいきます!いっしょに、いっしょにぃぃっ!
(赤ずきんの言葉に瞳を潤ませ)
やっと言ってくれましたのね?正直なあかずきんちゃん……わたくしも好きですわ、すきぃっ♪
(唇も、乳首も、そして二人の繋がった場所も……すべてを何度も何度も重ね、そして、ついに……)
んふぁぁぁぁ♪いきますわ、わたくしも、いっしょに……ん、くぅぅっ、あ、あ、あ、あ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(赤ずきんの大量の精を受け止め、甘い声をあげながら絶頂に達する……)
はぁっ、はぁっ、はぁっ………うふふっ。赤ずきんちゃん、とても心地よかったですわ。
……あらあら、そのまま眠ってしまいましたのね。では、私も……
赤ずきんちゃん、わたくしに包まれて、ゆっくりおやすみなさいな♪
(赤ずきんに軽くキスをすると隣に寝転がり、その髪を布団がわりに眠りについた)
【いえいえ、私もHロールは半年ぶりくらいでしたので色々と拙い部分もあったかと思いますが】
【最後までおつきあいいただいてありがとうございました。また、楽しみましょうね?】
【しばらく待機してますね】
【朝早いっすね】
【別の意味で食べようとする狼役ってことで、どっすか?】
【発見してすぐ書いたのに、応答なし・・・】
【結構ショックでかいっす・・・】
【すみません…少し用事が入ったので…】
【まだおられますか?】
【いるよ。用事はもうおわったの?】
【はい、終わりました】
【お待たせしてすみませんでした…】
【どーするっすか?】
【さきに我輩の提案したシチュでいいっすか?】
【構いませんよ?夜道を歩いていたらいきなり…ということで】
【了解であります。では、襲うので夜道を歩いてほしいであります】
【わかりました、ではよろしくお願いします】
はあ……お使い遅くなっちゃった……
もう真っ暗でこわいな…
(小さな人影が人気のない夜道を歩いている)
264 :
狼:2006/03/12(日) 09:35:16 ID:v6DqEXjZ
赤ずきんちゃん・・・、かわいいぜ・・・。
食欲だけでなく、別の欲も満たさせてもらおうかな・・・。
(後ろからいきなり赤ずきんを羽交い絞めにしていずこかに連れ去る・・・)
え……?きゃあっ!だ、だれ……
いやぁ!誰かぁ!
(助けを呼ぶ悲鳴はそのまま茂みに消えていく)
266 :
狼:2006/03/12(日) 09:42:20 ID:v6DqEXjZ
(赤ずきんを、人の来ない洞窟へ。一番奥は、なぜかベッドとライティングが)
さあ、赤ずきんちゃん、俺の欲を満たしてもらおうかな。
(ヘソまで反り返った肉棒を誇示しながら、力尽くで赤ずきんの服を引き裂いてゆく)
は…離して……いやぁ…怖いよ…ああ!
(びりびりに服が引き裂かれ下着姿にされ、パンツは前が少し膨らんでいる)
そんなの……みせないで……
(目の前のペニスに赤くなり目をそらす)
268 :
狼:2006/03/12(日) 09:51:40 ID:v6DqEXjZ
へっへっへ、うまそうだな・・・。
なんだ、お前にもついてるのか?
(パンツを強引にずり下ろす。そこにはちいさなペニスが・・・)
(赤ずきんのペニスをしごき、顔を舐めながら)
心配すんな、お前のようなガキでもイキまくらせてやるぜ。
おいしくないからぁ……ひんっ…
こ…これは……
(パンツまで取られ晒されると、ぴくんと小さく跳ねる)
いやぁ…そんな恥ずかしいこと…しないで……
はぅ、ひゃ……おちんちん…ぴくってしちゃう…
(顔中が唾液まみれになり、とろんとした表情に)
270 :
狼:2006/03/12(日) 10:02:54 ID:v6DqEXjZ
(スリップも引き千切り、上半身を裸にする。歳の割には大きな乳房が・・・)
なかなかでけぇな。しゃぶりがいがありそうだ・・・。
(長い舌で、赤ずきんの胸を舐め回す。時々、乳首を重点的に責め立てる)
丸飲みにするのはもったいない・・・。ゆっくり噛んで、味わってやろうな・・・。
(乳首を噛む力を少し強くする。赤ずきんの手を、自分のペニスを握らせる)
ほら、しごきな。その次は、しゃぶってもらおう・・・。
うあぁ……食べられちゃうよ…やめてぇ……こわいよ…
(触手のように舌が乳房に絡み、ピンク色の小さな乳首がツンと勃起する)
あ……おおかみさんの……おっきい……
……は、はい…
(意外にも素直に指を絡め、くちゅくちゅと上手に扱く)
おおかみさん……わたしのも………な、なんでもないです…
272 :
狼:2006/03/12(日) 10:14:25 ID:v6DqEXjZ
(その巨躯を利用して、赤ずきんを逆さまに持ち上げる)
さっき言ったろ?次はしゃぶるんだ。
(大きくなりかけの赤ずきんのペニスを狼の舌で絡め取る。淫穴に指を入れてかき回す)
こうしてほしかったんだろ? イカせてほしかったら、俺を満足させるんだな・・・。
きゃあっ!は……はい…んく、おっきくて…おくちにはいんない…
(亀頭の半分も口に入らず、苦しげに頬張ったり、可愛らしい舌でカリをつついたりしている)
はあぁっ、やあ……へん…だよぉ……男のひとが…おちんちん舐めるなんて…
でも…でもぉ……ひゃっ、にゅるにゅるして……気持ちいいよぉ…
(幼いペニスは狼の舌に何重にも巻き付かれ見えなくなり、ペニスを刺激されるたび愛液がにちゃり、とにじみ出る)
274 :
狼:2006/03/12(日) 10:30:26 ID:v6DqEXjZ
そっか、男が肉棒しゃぶるのはおかしいな・・・。じゃ・・・、
(ベッドの下に隠してあったオナホールを取り出し、赤ずきんのペニスへ装着)
これでも十分気持ちいいだろ。俺はこっちだ・・・。
(舌を根元まで赤ずきんのヴァギナに埋め込む。思う存分蹂躙して)
そろそろ、お前の中で出そうかな・・・。
(赤ずきんをバック体勢にして、巨大な肉棒を入口にあてがう)
あっ……だめぇ…もっと…ぺろぺろしてほしいのに…
な、なにそれ……ひゃ、ああぁっ!
(シリコンの塊が容赦なく幼根を飲み込み、半透明でなかの様子がわかる分、異様に卑猥)
お……おおかみさん…たべちゃうの…?
こわいよぉ……だめぇ…食べられるのこわい…
276 :
狼:2006/03/12(日) 10:44:49 ID:v6DqEXjZ
おう、気が済むまで貪ってやろうな。
(肉棒を、赤ずきんの中に押し込めて行く・・・)
心配するな、気が狂うほどよがらせてやるよ。
(子供の体を相手にするので、ストロークは小さくゆっくり)
力を入れて締め付けな。そうすれば、食わずにすませてやるぜ・・・。
は…はいちゃうぅ……食べられちゃうよぉ…きゃうぅ!
(小さな秘裂が広がり巨根を飲み込み、すぐに奥まで達する)
そんなこと……はんっ、いわれても……
ああ…だめぇ……おっきいの動いてる
(自然と膣内はペニスを圧迫し、精液を搾ろうとするようにうごめく)
278 :
狼:2006/03/12(日) 10:56:10 ID:v6DqEXjZ
がんばりな。3発抜いたら帰してやるよ・・・。
(子宮へ射精しようと、腰の動きを激しくする)
お前も、イカせるって約束したよな。
(後ろから、赤ずきんの大きな乳首をねじり上げる。同時に、オナホールの
振動力をアップ)
ケツ穴もほじってほしいか? 脳みそ壊れるくらい犯してやってもいいぜ。
きちんと、「お願い」するならな。
う…うん……赤ずきん…がんばるから…いっぱい、出してぇ……
ひゃあうっ!ああ…だめぇ、おちんちんでちゃうぅ!
(激しく腰を打ち付けられ、一層膣内が締め上げ射精させようと動き、赤ずきんのペニスも突かれながら、今にも果てようとしている)
はうぅ!お…お願いします…
おおかみさんのしっぽで……赤ずきんのおしり…たべてくださいぃ!
280 :
狼:2006/03/12(日) 11:11:58 ID:v6DqEXjZ
どうせなら、お前の肉棒もドプドプだしたいだろ? チンポにも快楽をやろう。
(オナホールを掴んで、前後に動かす)
(尻尾を、赤ずきんの尻穴へ。尻尾と剛毛が、直腸を刺激する)
まずは1発目だ。生理前だろうが、孕むくらい大量に出してやるぜ・・・!
(肉棒を根元まで押し込んで射精)
ひあぁんっ!おちんちんにゅるにゅる……すごいよぉ…
おしりも…はんっ!ずぽずぽされてぇ……いっちゃうぅ、いっちゃうっ!
(狼の精液が中を打ち付けた瞬間、自分もシリコンのなかに大量に白濁を吐き出してしまう)
うあぁ……ドロドロ…あついよぉ……
282 :
狼:2006/03/12(日) 11:23:35 ID:v6DqEXjZ
これで終わると思ってないよな? まだ1回だ。
(そのまま、腰の運動を再開する)
(赤ずきんの体を捻り、対面立位にする。指を赤ずきんの口に入れて、肉棒に
見立てて前後させる。舌で乳首を舐り上げ)
お前もしっかり腰をくねらせな。二回目だから、そう簡単には出してやらねえぞ。
はあ……はぁ…ひっ、まだするなんてぇ……
(息を整える暇もなく再び腰を突き上げられる)
んぐっ、ちゅぷ……はあ…れろぉ……
ふあ……ゆびペロペロしてるだけなのに…えっちな気分になっちゃう……
(両手で指を掴み、くちゅくちゅ扱いたり、爪と指の間に舌をくりくりと押し込んだりする)
おおかみさん……赤ずきんのおちんちん……
また…舌で……巻き付いて…
284 :
狼:2006/03/12(日) 11:37:09 ID:v6DqEXjZ
冗談じゃねえ、精子まみれのチンポを舐めろってのか? お前のような
淫乱チンポメスガキには・・・、こうだ!
(オナホールを強く握る。赤ずきんの肉棒が、強く圧迫されて、射精を強制する)
こっちにも、付けとこうな。
(両方の乳首に、力の弱い洗濯バサミをつける)
そろそろ、二発めいくか・・・!
(尻尾を抜いて、指を尻穴に挿入、直腸を抉りながら射精)
そんなぁ……いや、いやあぁ!精液無理矢理でちゃうぅ!
(ペニスが潰れそうなほど圧迫され強制的に射精させられ、シリコンがまた白濁に濃く染まる)
ひゃっ、おっぱいが……ぴくぴくしちゃうぅ……
あくっ、あ、ああっ!
また…また射精されちゃったぁ……
あついよぉ……ドロドロ…とまんない……
(収まると狼のペニスを抜き、仰向けになる)
最後は……おおかみさんのお尻で……おちんちん…たべられたいの…
286 :
狼:2006/03/12(日) 11:52:56 ID:v6DqEXjZ
こわれそうだな・・・。いいぞ、俺無しじゃいられない体にしてやろう・・・。
(オナホールから赤ずきんの肉棒を抜いて、自分の尻穴入口でこすりあげる)
その前に、「忠誠の誓約」をしてもらおう。
「俺以外のチンポは咥えません」ってな。
287 :
狼:2006/03/12(日) 11:58:12 ID:v6DqEXjZ
【すまぬ、急用が出来てしまった】
【凍結なり破棄なり、好きにしてくれ】
【そちらの都合は、このスレに書いておいてくれ】
ああっ…おちんちんが……おしりの穴にあたってるよ…
はやく…はやく食べてぇ……おしりでおちんちん…もぐもぐしてぇ…
(我慢できないのか自分で腰を動かし、入れようと)
お……おおかみさんのおちんちんしか……ぺろぺろしません…
赤ずきんは……おおかみさんの…ものです…
【落ちてしまいましたでしょうか……】
【変なシチュエーションですみませんでした…失礼します……】
290 :
狼:2006/03/12(日) 15:34:53 ID:v6DqEXjZ
【急用終わり】
【変なシチュではなかったが、男に肉棒挿入したがってるのが間違ってると思う】
【そういう欲棒のぶつけかたは、ラプンツェルにやってくれ】
【以上、一言落ち】
今さらだが狼相当失礼なやつだな。
いきなり落ちておいて謝罪もなし。
しかも偉そうにダメ出しか。
287で急用出来た言ってるしそれに気付かない赤ずきんもちょっと迂闊だと思う
赤ずきんを擁護するわけじゃないが、
狼の言い方には問題があると思う。指摘にするにしても、言い方が乱暴だと思うんだが。
……まあ、赤ずきんも、もう少し気を配った方がいいね
294 :
アリス:2006/03/22(水) 17:24:24 ID:rvIaZVXZ
【名前】アリス
【出典】 不思議の国のアリス
【外見】 14歳位、髪の毛は金髪でセミロング、癖っ毛で所々ピンピンと跳ねているが
あまり気にならない、服装は原作と変わらず水色のドレスとエプロン(?)
【性格】 活発、服が汚れようが構わずに走り回ってる、人を疑わないので知らない人にもすぐになつく
【備考】過保護に育てられたため、困った事があるとすぐに泣き出す
男性とはあまり話したことがなく、女の子とばかり遊んでいる
【仕事の関係で来れるのは少ないと思いますがよろしくお願いします】
【でわ、今日はプロフィールだけで】
おお、ついにアリスの登場か
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 20:35:23 ID:uLLWQu8V
>294
まぁ……ようこそいらしてくださいました。また、ご縁がありましたらお会いしましょうね?
【現在出先から書いておりますが先日より自宅の接続環境の方がどうも巻き添え規制を受けてしまったようで
(串をつかっていないのに串規制中と出て書き込めない)現在参加ができない状況です。】
【解除次第参加致しますので暫し、お待ちくださいまし。】
299 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:09:26 ID:m9BD9hmy
303 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 00:53:28 ID:R0cy0lbD
あげてみる
「安珍清姫」を知ってる人は「釣り鐘」がペニスを表すスラングだと言う事を踏まえた
上で改めてストーリーを思い出してみよう。隠された意味が見えてくるからw
…逆レイプで腎虚死!?
【名前】ピーター・パン
【出典】『ピーター・パン』
【外見】柔らかな茶髪の内向きシャギー。
緑色のシャツに、茶色の半ズボン。
身体はスレンダーで、小柄。
【性格】男の子、に見えるが実は男装した女の子。
フック船長の計略で囚われた時、正体を見抜かれてそのまま……。
それ以来、船長の巧みな性戯が忘れられず、夜な夜な彼の元に忍んだり、
夜の子供部屋ではなく大人の寝室に来て男を誘惑、疼きを鎮めている。
【過疎っていますね…でも投下してみます】
がんばれ〜
おいしそう
いちおう好きなプレイとNGは書いておいたほうが良いよ
>>308 【希望】抵抗力を奪われて、じっくり言葉で責められて焦らされて、
大人のテクニックの前に屈服させられる。
【NG】ハードなスカ・SM、及びグロ。
軽く縛られたり目隠しされたりはむしろ好き。
【こんな感じでしょうか】
【美味しそうだな……】
>>310 【お相手、お願い…できますか?】
【普通の人でも、船長でもどちらでも構いません】
>>311 【普通の人でよかったら、お相手させてもらいたいな】
【シチュエーションとかどうしようか?】
>>312 【とりあえず、夜中の寝室にこちらが忍んで来る展開で】
【初めてと、既に何回か訪れてるのとどちらがいいでしょう?】
>>313 【それじゃ、初めて訪れて来る所から始めようか】
【どうする?俺から書き出そうか?】
>>314 【了解です】
【では、お願いしますね】
316 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 21:22:49 ID:38OR21gf
(深夜。寝苦しい夜にふと目が醒める)
(何処にでもいそうな、普通の青年。ベッドの上で上体を起こした)
(ぐしゃぐしゃと髪を掻き回し)
……寝苦しい……。
蒸し暑い夜だな……さすがにこの時期にこの毛布は少々分厚かったか。
ん……なんだ?
布団の中で、何か……モゾモゾしてるぞ……。
う、うっ!?な、な、なんだ!?
(股間のモノを弄られる感触に、布団をぱっと払いのける)
はい、今晩はお兄さん。
(布団を跳ね除けると、柔らかな栗毛の少年が顔を上げて悪戯っぽく笑いかけてきた)
(少年は、トランクスの上から、股間の膨らみを手で揉んでくる……)
僕の名前は、ピーター・パン。
知ってる?知らない訳無いと思うけど。
それにしても………。
(部屋を見回して苦笑)
女っ気ないね。
お兄さん、彼女とか居ないの?
………ふふん、居なさそうだよねえ。童貞っぽい感じするもん。
(あっけに取られる男を前に、ぽんぽんと好き放題言い始める)
こ、今晩は?
は?ピーター・パンってぇのは……絵本の中の登場人物だろ?
何だ……コスプレてるガキ……か?
いや、そんなことよりだな。
他人の部屋に勝手に入り込むのは犯罪なんだぞ?
(部屋の中は何やらロリチックなエロ本やらAVやらの山)
(この部屋そのものがかなり犯罪的である)
って、コラ、今笑ったなこの糞ガキ!
人が呆けてると思って好き放題言いやがって、大体どういうつもりだ?
だいたい、こ、こらッ!ソコを弄るんじゃない!
俺はロリィタだが、ショタでは……くぉっ(汗汗汗)
>>318 コスプレ?
ああ……お兄さん、そういうのも好きそうだね。
(笑いながら、周囲に積まれた『コレクション』を見回して)
でも違うよ。
(撫で回す手を離すと、とん、と一歩下がって)
(ふわり、と宙に浮く)
ね?
ちなみにワイヤーアクションじゃないからそこのとこ、宜しく。
(再び足の間に、ぺたんと座り込むように着地)
(ぐっ……と身を乗り出して、顔と顔を近づける)
ショタじゃない、とか言って……じゃ、これは何?
もう相手なんか誰でもいいんじゃない?ちっちゃければさ、違うの?
(むぎゅっ、と今度は強めに勃起しかけたそれを握りしめる)
(小生意気そうな顔に、馬鹿にしたような笑顔が浮かんだ)
>>319 な、な……?!
(ピーター・パンが宙に舞う様を呆然と見つめる)
(赤面するやら驚くやら)
ほ……本物、なのか?……イテテッ!
(頬を軽く抓るが確かに痛い。これは夢ではないらしい)
分かった。じゃあ、お前が確かにピーター・パンだとしてだ。
そのピーター・パンがどうして俺の部屋に居るんだ?
(顔を近づけられて動揺)
うぐっ、ショ、ショタで良いワケがないだろう……ッ!
これは、寝る前に水を飲んだせいで、生理現象でなぁっ!
(苦しい言い訳)
(言いながらもピーター・パンの手がもたらす快感には耐え切れず、眉間に皺が寄る)
>>320 ……そ、そんなことどうでもいいじゃないか。
(突っ込まれると、慌てて誤魔化す)
問題はお兄さんのほうだろ?
こんなに……カチカチに、しちゃってさ……。
(頬を赤らめて、目を潤ませて)
(その仕草、表情は、少年とは思えないほど可愛らしい)
…僕が女の子だったら、きっと今頃押し倒されて……。
色んな、いやらしいオモチャで嬲られて……焦らされて……。
恥ずかしいおねだり、させられて……。
(からかうような口調の合間に、荒い息が混じり始めて)
(何時しかそれは、自分自身の願望の告白になりつつあった)
どうでも良くないぞ。住居不法侵入ってのを知らんのかい。最近のガキはっ。
だから!俺の股間は、問題じゃないわい!
生理現象だって言ってるだろう。水を飲みすぎたんだ。水を……。
ちょっと、て、手ぇ止めろって!
(ピーター・パンの両腕を右手で纏めて握ってしまう)
(ボロクソに言われて)
ったく、散々言いやがって。
だいたいどうしてそんなに俺の股間を弄りたがるのか分からんわ。
ん?
(そっと、ピーター・パンの首筋に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
この匂い……。なぁ。お前……ひょっとして……女の子か?
悪いけど、ちょっと調べさせてもらおうかなぁ……。
股間を弄ったお礼もしてやらないといけねぇしなぁ。
(あいている方の手で、ピーター・パンの胸に服越しに軽く触れてみる)
>>322 っ……!
(細い手首を掴まれて、あっさり両手を封じられて)
(どくん、と鼓動が跳ね上がる)
こ、こら……何、匂いなんかかいでっ……。
……そ……それは…・……。
(少年のそれではない、少女の甘い、年相応の乳臭い匂い)
(それを嗅ぎ取られ、正体を見破られて、ぷいと顔を逸らせた)
………ん、くぅ……。
(頬を赤くした少女の胸に触れる…)
(その手に触れたのは、ごくささやかな、だが間違いなく薄い膨らみ)
どうしたんだよ。
そんなに飛び上がるほど恥かしがらなくていいだろが……。
(ピーター・パンの両手を封じたまま、口の端を吊り上げて笑む)
くんくんくん……。
なんだ?男の子のくせに随分ミルキーな匂いがしてんじゃねぇか。
くんくん……ふぅっ、すぅっ……。
(首筋に鼻を押し付けて匂いを吸い込むようにして、羞恥心をあおる)
(ぷいと顔を反らせたのを見て、ニヤつく。何とも厭らしい表情)
気持ちよさそうな声上げやがって。
男の子なんだろう?我慢しろよ。ほれ……ほれ……。
(左手で胸の先端……ぽちっとした小さな突起を探り当てると)
(その部分を優しく優しく擦り始める)
>>324 ん…ん……。
(匂いを嗅がれて、むずかるように身体を捩じらせ)
(横目で、いやらしく笑う顔を見ると……ぞくり、と甘い震えが身体を貫く)
はっ……はっ………あ、あ、あぁ………。
(服越しにも解る、固く尖った小さな乳首)
(それを執拗に、意地悪なほど優しく弄られて)
(桃色の舌を突き出し、仔犬のようにあえぐ)
ちくび……弄っちゃ、ダメ………!
か……身体、力、抜けちゃうよぉ………!
(とろりと蕩けた眼で見上げ)
(甘えるような口調で、小さな肢体をひくつかせる)
何だ、その表情。気持ちいいのか?ん?
乳首弄られただけで、そんなやらしい顔するなんて。
(両方の乳首を、同時に摘み上げて少し強めに愛撫する)
(少女の表情が蕩けていくのを楽しみながら)
おいおい、こんなことで屈してどうするんだ?
お前、ピーター・パンなんだろ。コドモの夢が壊れっちまうぞ……ふふっ。はむっ。
(突き出された桃色の舌を唇で挟み込む)
ちゅ。
(そのまま顔を近づけ、少女の唇を奪った)
……べろっ。なぁ、もっと口開けてみろ……?
気持ちいいキス、してやるから……(恥ずかしそうな様子の少女に優しく囁き)
>>326 …………うん…。
気持ち、いいよ………くぅんっ!
(乳首を強く摘まれ、電撃のような快感が身体を貫いていく)
ふ……ふん…。
僕はまだ……屈してなんかないぞ……。
あむ、ちゅ……。
(言葉だけの反抗も、唇を塞がれて)
(煙草くさい匂いのする口付けに、じゅん…と股間が濡れそぼった)
………はぁ………ん、あ……。
(唇が離れると、大きく息をついた)
(唯々諾々と、口を薄っすらと開けて『気持ちいいキス』をねだる)
気持ちいいのか?ったく、あっさり認めやがって。
どうしてそれで屈してないなんて言えるんだかなぁ?
(淡い胸の感触を楽しむようにして、手をやわやわと動かす)
(ついに、襟元から服の中に手を差し入れ)
ああ……そうだよな。
そりゃ、ブラは必要ないだろうな。男の子、だもんなぁ?
(今度は直接胸に触れ、少々乱暴に揉みしだき始める)
(少女の淡い膨らみを存分に堪能しつつ)
オネダリまで知ってるのか。やらしいピーター・パンだなぁ。
(か細い少女の身体を、逞しい両腕で優しく抱きしめる)
……ちゅぷっ。れろ、れろ……。
ふぅ……可愛いな、お前……むちゅっ。
(べろりと舌を絡める。唾液をたっぷりと交換しつつ)
(舌先を細かく動かしながら、歯の一本一本まで愛撫する)
ちゅぷっ、ちゅぷぷっ……れろーっ。れろれろ……。
(キスを続けながら)
(手際よくピーター・パンの半ズボンのベルトを外し、金具をそっと緩める)
(片手でピーター・パンの細い腰を抱きながら、あいている手を半ズボンの中へ忍び込ませた)
>>328 し、してないったら、してないんだい……!
ふぁ……はぁ………んんっ……!
(ぽろりと漏れた本音を慌てて言いつくろいながら)
(荒々しく、直に揉まれ、ますます思考が桃色にて染まっていく)
あ………ちゅっ、くちゅ…ちゅる…。
(腕に抱かれ、その逞しさに陶然となる)
(そして……気持ちいい、大人のキスに身震いをした)
(舌を絡め取られ、歯をくすぐられ、唾液を飲まされて……蕩かされていく)
はぷ、んちゅむ…くちゅくちゅ……んちゅぅぅぅ…。
(少し息苦しくなりつつも、夢中になって大人のキスを貪る)
(無意識の内に、ズボンを探る手を助けようと腰が動いた)
……………んちゅ……んんんんっ……!!
(差し込んだ手に、じっとりと湿った布の感触がする)
(緩められた隙間から、むわっと濃厚な汗と、愛液の混合液の匂いがした)
素直なんだか、そうでないんだか分からない奴だな……。
(愛おしそうに少女の顔を見つめて、乳房への愛撫を繰り返した)
ふふっ、くちゅ。ちゅるるっ……。
あん……?おい。ちゃんとベッドの上に座れよ。
そんな不安定な姿勢で、よろめいて倒れたら……怪我しちまうぞ。
この部屋はあちこちに物が落ちてんだからよ。
(少女をベッドに座るように、そして両脚を軽く開くように、促す)
なぁ……それにしても、随分お股に汗かいてるなぁ、お前。
(少女に圧し掛かる。脚と脚の間に身を割りこませるように)
(身体を軽く押し倒すようにして)
いや、汗にしちゃあ、この匂いはスケベ過ぎるってもんだ……ふふっ。
どうしたんだ。こりゃ。んん?お兄さんに教えてくれねぇかね。
(紅潮しきった少女の顔を間近で覗き込みながら)
くんくんくん……くくっ。
(見せつけるようにして、手に少し染み付いた少女の匂いを嗅ぐ)
>>330 ……ん……はぁぁ……。
(薄いだけあって、柔らかさでは劣るかもしれない)
(しかし独特の、このサイズでなければ味わうことのできない感触がした)
はぁ…はぁ…こう……?
ひゃっ…!?
(中断した愛撫に息を整え)
(両足を軽く開き、ベッドの上に座りなおした所を組み敷かれた)
そ、それは…………僕の……。
(こくり、と喉が鳴る)
(視線で視線を絡め取られ、目をそらすことも出来ずに)
僕の…………アソコが……濡れ、ちゃってるから……。
お兄さんの、キスで……感じちゃった、から……。
(羞恥に打ち震えながら、告白する)
(その瞬間……さらに蜜が溢れて、半ズボンを失禁したかのように濡らした)
(少女趣味のある青年には勿論好みの柔らかさだ)
(心底楽しそうに、淡い乳房の愛撫に没頭していた)
うん、そうだ。危ないからな……。
ま、これから、もっと危ないかもしれないけどな。
(笑みが何やらより邪悪に……)
「僕の」?……なんだい。ちゃんと言ってみろよ。
ちゃんと言えたら、もっともっと気持ちよくしてあげるんだがなぁ。
(最後まで言うように促し)
ほぅ……よく言えたな。偉いぞ、流石はピーター・パンだな?
(栗色の髪を優しく撫で)
……って。おいおい、凄いな。
キスだけでこんなに感じちまった上、自分で恥ずかしいこと言って。
それでこんなに濡れちまうような厭らしい身体なんだな。
ピーター・パンは。
こりゃいよいよ、お仕置きしねぇと、いけねぇかな。
(半ズボンを脱がす。下半身を覆うのは可愛らしい下着だけになった)
(その下着も、少女の身体の中から溢れた甘い蜜で濡れそぼっている)
おい。下着、透けちまってるぞ……?
お前の腹の中から溢れた卑猥な汁でよ。
……はぁ、はぁ……くん、くんくん。ずぅっ、ずずぅっ!!
(少女の大切な所に……下着越しに鼻を擦りつける)
(ぐりぐりぐりと、少々乱暴に、リズムをつけて刺激を与えてみる)
(なかなか直接刺激しようとしない。少女自らオネダリすることを促すために……)
【時間とか、大丈夫かな】
>>332 だ……だってぇ……。
お兄さん、上手いから……気持ち、よくって…。
(拗ねたような口調と眼で、上目遣いに見る)
お仕置き……うん…お仕置き、して……。
子供の癖に、大人のお兄さんに、生意気なこと、一杯言っちゃった罰…。
(半ズボンの下は、青と白のストライプのショーツ)
(殆ど無毛のそこは、濡れた下着に張り付いてくっきりと姿を現していて)
……んんッ……くぅぅぅんっ…!!
(ショーツ越しに、鼻で秘裂を弄られて)
(仔犬のような嬌声を上げて、腰をひくひく震わせた)
お鼻、気持ちいい……でも、でも……。
……ね、お兄さん……僕……アソコ…………・舐めて欲しいよ…。
【大丈夫ですよ】
……ごくり。
(女の子の上目遣いに弱いらしい)
そ、そうか、気持ちいいか……可愛いな、ピーター・パン。
お前、まるで子犬みたいだぞ。
……ん?オマンコ、ぺろぺろしてほしいのか?
ったく。それは子犬の役じゃねぇのかよ?しょうがないワンコだな。お前。
(とは言いながらも、少女の幼い秘裂を舐めたい欲望は止められず)
はぁはぁ……れろ、れろ。
(縞々のショーツにより興奮し、酷く息を荒くすると)
(その下着をずらして、少女の敏感なところに舌を這わせた)
ずちゅ……ふぷっ、まだ溢れてくるのかよ。いやらしいオマンコだな……。
ちゅるちゅる、べちょっ。べちょちょっ……じゅるるるるっ!
(わざと大きく涎の音を立てて、最初は周りを優しく舐め)
(徐々に大胆に。舌を膣口に強く押し付け、先を窄め、少しずつ中の秘肉を味わう)
>>335 ひゃんっ……!
お兄さん……お兄さんに、舐め舐めされるの……凄くいいの……!
(より唇と秘裂が密着するように、瑞々しい、張りの有る太腿が頭を挟み込んだ)
(汗と、体臭と……愛液の匂いが、濃厚に立ち上り鼻をくすぐる)
やぁぁ………!
音、たてちゃヤダぁ………あ、あ、あ……!!
中まで、入ってきてるぅ……・僕、僕っ……もう……!!
(襞を舐めまわされ、小さな肉穴から直接愛液を啜りだされ)
(さらに舌先まで突き入れられて、涙すらこぼして身もだえする)
(小さなクリトリスも、固く尖って懸命に存在を主張した)
くふ、ふふ、じゅぷ、じゅぷぷっ……!
そうか、俺にオマンコを舐められて嬉しいか……!
こんなに小さな身体の癖に、卑猥な匂いをさせやがって……。
はぁ、はぁ、堪んねぇっ……じゅるっ、べちゅ、じゅるるっ!
(少女の太腿に頭を挟まれ、濃い匂いに少し頭をクラクラとさせながら)
じゅるっ……音が立っちまうんだよ。
お前のオマンコが美味しいからな……ちゅぷっ!
(卑猥な肉にぬるりと唇をつけて)
なぁ、ピーター・パンがこんなにいやらしい子だなんて知ったら、
お前の勇姿を知ってる世界中のコドモたちは、一体どんな顔をするだろうなぁ……?
(少女の恥ずかしがる表情を観察しながら)
(縞々の下着をずり下ろし、脚に引っ掛ける)
厭らしいな、お前のオマンコが丸見えだぜ。くく……。
じゅるるるうっ……ちろちろ、じゅるっ、じゅぶ。じゅぽぽぽっ!
(舌を回転させるようにして、コリコリ尖ったクリトリスを舐り回したかと思うと)
(今度は唇で突起を包み込み、舌を絡ませながら、音を立てて吸い上げた)
>>337 僕、嫌われちゃうかなぁ……?
……でも、いいよ…嫌われても……。
(幼い顔に、ぞくりとするような淫靡な笑みを浮かべた)
僕……子供のヒーローよりも、お兄さんみたいな人たちの、夜の恋人がいい…。
だって……気持ち、いいんだもん……。
(それが本心からの言葉である事は、その目が全て証明していて)
(ショーツを脱がされ、初々しい、永遠の少女だけが持つひめやかな秘裂が晒された)
ああ……恥ずかしいよぉ…!
ひぁっ……!ああああっ!あっあっあっ……ふあぁぁぁぁん!!
(クリトリスを舌で弾かれ、舐めまわされ)
(舐めたグミキャンディーのようなそれを強烈に吸われて、限界へ押し上げられていき)
(やがて一際、身体が強く痙攣すると……)
ダメ、ダメダメダメぇ……僕、イク!イッちゃうよぉぉぉっ!!
(……とぴゅっ、と蜜を秘裂から噴出しながら絶叫した)
……なんて卑猥な表情しやがる。
夜の恋人、か。望むところだ……(クリトリスを舌で押し潰し)
くく、脚がぴくぴくしてきたな。イクのか?
いいぞ。遠慮せずにイッちまえ。
会ったばかりの見知らぬ男にオマンコ啜られて……じゅるっ!
トンじまえ、じゅるるるっ!じゅぶ、じゅぶぶっ!
(膣内に尖らせた舌を強引にめり込ませ、中身を掻きだすかのように舌を何度も擦り動かす)
(少女の絶頂。噴出する愛液を顔に受け)
イキやがったか……俺の顔まで汚しやがって。
(少女の身体を押し倒して、小さな身体に覆い被さるようにして抱きすくめる)
(その口元を拭いもせず、そのまま少女に口付けする)
ちゅるっ……ぺちょ。どうだ、お前の味だぞ。たっぷり味わうんだ。
ちゅむ、ちゅぷ。ちゅぴ……。
(唇を離して、身体を密着させたまま、耳元で囁く)
今度は、俺が気持ちよくなる番だよなぁ……?
なぁ、お前、さっき、言ってたよなぁ。自分がされたいことを、よ。俺は覚えてるぜ。
押し倒されて、玩具で遊ばれて、焦らされて……だったな?
なぁ……玩具よりもっといいモン、欲しいだろ……?
(陰毛もろくに生え揃っていない下腹部に、膨れ上がったペニスを押し付ける)
(大量の先走りで濡れたそれは、ぺたぺたと下腹部に触れるたびに白い肌を汚す)
はぁ………はぁぁ……。
はぁぁ…………んちゅ…ちゅずっ……。
(何度も、荒い息を繰り返して呼吸を落ち着けて)
(口移しに、己の愛液を味わった)
……ふはぁ……。
うん……欲しいよ……お兄さん……。
(素直に、従順に頷く)
お願い、お兄さん……。
子供は、大人になんか敵わないってこと……思い知らせて…。
大人がその気になったら、子供は何されても……。
………犯されても、文句なんか、言えないんだ………って…。
(うわ言のように、熱っぽく囁き返す)
……僕の身体に、教えてよ………。
綺麗だな……ピーター・パンのオマンコは。
肉ビラも発達してねぇし……俺好みだ……。
チンポぶちこんだら、さぞかし気持ちいいんだろうなぁ……?
(寝巻きのスウェットと柄パンを邪魔とばかりに放り投げ)
ああ、いいぞ。思い知らせてやるよ……。
散々生意気言ってた口から、そんな言葉が聞けるなんて思わなかったぜ。
(先走りに濡れて膨れ上がった亀頭を、少女の膣口のまん真中にぴったり押し付ける)
(まるで照準を合わせるように)
犯してやる。たっぷりと犯してやるよ……。
二度と、大人に向かって生意気な口を叩けなくなるくらい、犯してやる……。
……いいか、これが大人のオチンポだ……可愛いオマンコでたっぷり味わうんだぜ……。
(ゆっくりと体重を掛けて、じわじわとペニスを膣内に沈めていく)
く、くぉ……おっ!
(ずぷ……ずぷぷぷぷぷぷっ!)
犯して、お兄さん………。
子供の僕に、大人の気持ちいい遊び、教えて……?
んッ………く、ぅぅぅぅぅっ……!
(逞しくそそり立つペニスが、幼い秘裂を割り開く)
(その時…先端に、かすかな抵抗を感じた)
気づいた……?
僕は永遠の子供だから……何回しても、初めてでいられるんだ。
(恥じらい、はにかむ様に笑う)
……お兄さん……僕の初めて、あげるね……?
んん……んんんッ!
(体重を込めた突き込みに、少女の証が裂かれて)
(ぐん、と一気に奥まで突き入れられる)
ああああああッ………深い、深いよぉ……!!
はぁ、は……ウソだろ?
こりゃ……ホントは……夢なんじゃないか?
くっ……こんなに厭らしいのに処女だなんて……。
永遠の子ども、か……そりゃいい……たっぷり楽しませてもらうぞ。
はぁ、はぁ、お前の初めての相手はこの俺だ……!
俺のチンポの味をたっぷりと味わうんだぞ……!
くぅ、うぉっ、これは……っ!
(根元まで貫いて、少女の細い腰を抱く。身体をぴったりと密着させて)
どうだ?はぁ、はぁ、大人のオチンポの味は……?
(少女の激しい締め付けに、青年は息を荒げた)
(狭い膣内をほぐすように腰を小さく優しく回し、少女の中を慣らしていく)
そうだよ、お兄さんは、僕のバージン…奪っちゃったんだ。
(少し涙ぐんで、それでも可憐に微笑んで)
んああああっ……くぅぅぅぅぅぅぅんッ……!
僕のアソコ……お兄さんの大人チンポの形になっちゃうっ!!
(めいっぱい開かれた秘裂は、ぎちぎちとペニスを飲み込み)
(下腹部を微かに膨らませて、幼い身体が全てを受け入れたことを証明していて)
凄いよ……お兄さんの、大人チンポ…。
熱くて、固くて、おっきくて……僕を、メロメロにしちゃってるぅ……。
んっ、んっ、んっ……お腹の中、こりこり、されるの、気持ちいいッ……!
(優しく、気遣うような動きに、きついだけだった締め付けが解れてくる)
(愛液は尽きることなく溢れ、ペニスが胎内をかき回すたびに、卑猥な水音を添えた)
お兄さん……ね………キス、して……。
大人のじゃなくて、気持ちいいのじゃなくて……恋人と、するみたいなの……。
(見つめあいながら、そっと頬に手を伸ばして撫でる)
(健気な少女の仕草に、青年は目を細めた)
ああ……お前は。なんて可愛いんだろうな……。
目一杯大人のチンポの味を思い知らせるつもりだったが……気が変わったぞ。
いいか、ピーター・パン……目一杯優しく、可愛がってやるからな。
……痛かったら、ちゃんと言うんだぞ?
(優しく囁きながら、腰を回転を少しずつ大きくする)
ああ、ああ……厭らしい音がしてきたな?だんだん解れて来たみたいだ。
うッ……はぁ、はぁ、ピーター・パン。お前はイケナイ子だぞ。
初めてのオマンコの癖して、こんなにぬるぬるして、俺のことを締め付けるなんて……。
(呼吸を荒げ、強い快楽に耐えながら囁きつづける)
ああ。いいぜ……。はむ、ちゅっ……。
(軽く唇を食むようにして、甘く口付ける)
(頭を優しく撫でながら、ゆっくりと前後に腰を動かす……)
(くちゅ。くちゅ……水音が徐々に大きくなり始める)
う、うん…………。
(優しい声と動きに、上目遣いにこくこくと何度も頷く)
んっ……ふぁぁ……はぁ、はぁ……くぅぅんっ……。
ね……お兄さんは、イケナイ子は嫌い……?
(先ほどの時ほど、喘ぎ声のトーンは高くない)
(静かに、ゆっくりと、穏やかに気持ちよさが積もっていく)
ん……ちゅッ…。
ちゅむ……ちゅぴっ…。
(唇を重ねるだけのキス。それを何度も繰り返す)
(頭を撫でられ、胸が甘酸っぱいもので満たされて)
お兄さんっ……気持ち、いい……。
僕のアソコ、お兄さんの大人チンポで……よくなってきちゃってるよぉ……。
(息を軽く弾ませ、沸き立つ快感に震えながら)
(限界へと、押し上げられていく)
イイ…よぉ……!!
僕、気持ちいいのが、はじけちゃうぅぅ………!!
(少女を慈しむように、優しく腰を揺らしながら)
俺が、イケナイ子を……嫌いだと思うか?
イケナイお前の中で、こんなに膨らませといて……嫌いなんて、言えると思うか。
好きだ……大好きだぞ……?
(掠れた声で、耳元で囁き。耳たぶを軽く食み)
ちゅ。ちゅぱ……はぁっ……お、お前……。
恋人キス、本当に好きなんだな……。
俺が、唇を吸うたびにキュウキュウしめつけてきやがって……くっ、はぁっ、はぁっ!
(無意識に腰の動きが早くなる。少女の身体を貪るように)
(ちゅむっ!ちゅむっ!ちゅむっ!)
(水音が小刻みに、だんだんと大きくなって、二人の耳まで届いてくる)
俺も、もう、はじけちまいそうだ……ああ、ああ、気持ちいい……。
ちゅっ……ちゅっ……。
(唇を優しく吸いながら、腰の動きを早めていく)
ちゅ……むッ!うっ……うくっ!
(二人の唇が重なりあった状態で)
(びくんっ。膣奥まで挿入したペニスが、一回り大きく膨らんだ)
うあ………あぁ……。
(大好き、の言葉に、ほんわりとした、素の笑顔になる)
うん、好き、好きぃ……。
お兄さんの、恋人キス……どうしてかな、凄くドキドキするの…。
お腹の奥が、きゅーっとなって……気持ちよく、なっちゃうんだ…。
(二人の繋がったところから、ぱちゅぱちゅと音を立てて)
(愛液が、空気を含んで練りこまれ、泡だって溢れていく)
んん……んっ、ちゅっ、ちゅっ……。
ちゅっ、ちゅぴっ……ひゃうッ……!?
(限界まで高められた身体)
(その中で、ぐッ………とペニスが膨れ上がった)
(……それの、意味することは唯一つ)
………いいよ……お兄さん、出して……。
僕の中、お兄さんで、一杯にして………………!
ちゅぅ、ちゅむっ……。
はぁ、はぁ、すげぇ厭らしい音だね……はぁッ、はむっ……ちゅっ。
ああ……イクからね……小さくて狭い膣内を俺のでいっぱいに……ぐっ!
(びゅくぅっ……!びゅくうっ!びゅぶぶっ!)
(精液が、限界を迎えたペニスの先から噴き出して、胎内を打つ)
(幼い少女を犯した興奮か、尋常ではない量だ。狭い膣内はあっという間に白濁で溢れ返り)
ふっ……ふぅっ……し、搾られる、うっ、ウゥッ……!
(子宮口に亀頭をぐいぐいと押し付けて……何度も肉棒をしゃくりあげるようにして)
(こぽっ、こぽぽっ)
(繋がりあったところから、白濁と破瓜の血液の交じり合った桃色の雫が溢れ出した……)
んッ、んッ…んんッ……!
……んああああああッ!あああああッ……イクっ!
僕イッちゃうぅぅ……!!
(反射的に、立てた膝を腰に絡めて)
(胎内を打つ熱い奔流に、甘い嬌声をあげて果てた)
はぁ…はぁ……。
…あ……あ…まだ、出てるよぉ……。
(止まらない射精に、どこか惚けたような顔で呟く)
(着衣を乱し、弛緩した身体を、ぐったりと寝具の上に投げ出した)
ね…………お兄さん……気持ち、よかった……?
(息も絶え絶えになりながら、それだけは確かめたくて)
(小さな声を絞り出して、問いかけた)
はぁっ、はぁっ……あぁッ……!
(延々と精を吐き出す)
(気持ちよさそうな声を上げながら……最後の一滴まで残らず膣内に注ぎ込むと)
(……ぬぽぉっ。萎え縮んだペニスを膣内から抜き取る)
はぁっ……気持ち良過ぎだよ、お前は。
さんざん搾り取って何をいいやがるんだ。
(言葉は乱暴だが、口調は優しさに溢れていた)
(愛おしそうに少女を頭を撫で、さらさらとした髪を軽く食みながら)
なぁ、ピーター・パン……このまま……俺の傍にいてくれよ。
小さくて可愛いピーター・パン……俺が、お前のネバーランドになる……。
ずっと、離さない……から……。
(ぐったりと横たわるピーター・パンの身体を抱きしめたまま)
(青年は静かに目を閉じた……)
【ごめんね。本当に長くなってしまって】
【自分はこれで〆るよ】
名無しのロールが必死すぎてキモイ
えへへ……よかった……。
(嬉しそうに笑うと、胸の中に飛び込んでしがみつく)
……うん、傍に居るよ。
お兄さんが、僕の事……忘れないでいれば。
きっと、またいつか…………ね…。
(寝顔を見ながら、申し訳なさそうに呟く)
………お休み、お兄さん。
(…目が覚めた時、少女の姿はどこにもなく)
(記憶すら、どこかあやふやで、夢のようで)
(それでもその思い出だけが、ただ一つ…確かに、残されたものだった)
【こちらこそ、長のお付き合いに感謝します】
【お休みなさい】
ピーターパンかわいいなあ
にんぎょひめ
かわゆいの
>>305 実際に死んだと言うより、仏教僧としては死んだと考えるべきでしょうな。
>>36の「裸の女王様」をやるとして、
お相手してくださる方は居られますでしょうか?
壁|-`).。oO(他にどなたもいらっしゃらないようなら……)
>>359 アルテミスさんとのプレイに、最後まで専念してあげてください。
壁|-`) サー
>358
【なりきりでも、殺されちゃうのは、ご勘弁願いたい((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 】
>361
【あれ?そのIDって!?】
【マジかよ(´Д`;)】
【今相手している人にちくったりしないが、たいがいにしときな】
>>363 【スマンな…orz
誰もいないようならつい声をかけてしまって……('A`)】
>364
【かけもちは、二度としないことが条件だ。】
【今度、かけもちしてるの見つけたら、遠慮なくばらす。】
>366
【あ、360さんageとる…】
【待機すれば相手して下さる方は居るんでないかな】
369 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 02:27:40 ID:MS5ny7Yf
保守
ピーターパンはもう来ないのかなあ
371 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:58:59 ID:F6YO6+mU
活性化期待あげ
372 :
ジャヴァウォック ◆ZCdxsvBkb. :2006/07/15(土) 16:35:52 ID:Sf3xq7tu
【名前】ジャヴァウォック
【出典】鏡の国のアリス
【外見】身長140cm3サイズ50/48/49背中にコウモリのような羽、頭には細長い角
【性格】おとなしい
………夜にもう一度きます…
>>372 …性別は?
ショタなのか、幼女なのか、分んないんだけど?
後、希望プレイとNGプレイも書いた方が良いと思うよ?
>>374 【忘れてましたorz】
【性別】女
【希望プレイ】汚く無くて、死ぬほど痛くなければ大体OK
【NGプレイ】スカ、グロ
………
(椅子に座り、足をブラブラさせながら本を読んでいる)
【一時間位待機です】
…すー…すー…んぅ……
(本を読みながら眠ってしまう)
【落ちます…】
【すみませんっ、今は置いてくだけです;】
【名前】 アリス
【出典】 不思議の国のアリス
【外見】 ブロンズ・肩下までのウェービー・前、後ろともにパッツン・パフスリーブの水色ワンピース・白エプロン・白タイツ穿いてます。
【性格】 天然・少々男勝り・好奇心旺盛
【性別】女
【希望プレイ】鬼畜・甘々
【NGプレイ】スカ・
【また夜に来ます。】
ピーターパンまだー?
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:50:38 ID:WU1bBsjw
ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?
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ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?ピーターパンまだー?
呼ばれて飛び出て……ってうわー何これ。
(微妙に引き気味に呟く)
【久しぶりに待機してみますね】
久しぶりな子。こんばんはー。
>>382 【こんばんは。2ヶ月弱ぶり、でしょうか】
【プロフとかは
>>306-309にありますので、宜しくお願いしますね】
【何かリクとか希望とかありましたら、どうぞ】
>>383 【特にリクや希望なんかはありませんー】
【そちらで何かあるならどうぞ】
>>384 【こっちも特に……強いて言えば船長とH、でしょうか】
【勿論普通の人でもいいですよ】
【ロリ趣味のお兄さんにじっくり責められるとか、同い年くらいの男の子にHの手ほどきとか】
【同じくらいの男の子に〜、なんか良さそうですね】
【お願いしても良いでしょうか? …ピーターって何歳だっけ】
>>386 【そうですね……見かけ、12〜3歳くらいでどうでしょう】
【Hの手ほどきしながら、精通を迎えさせちゃうくらいの感じで】
>>387 【では、その位で】
【寝てる所に〜、て感じでしょうか?】
>>388 【ベッドの中で、精通は迎えてないけどオナニーしているところを…みたいな】
【よろしければ、書き出しをお願いしてもいいですか?】
>>389 【はいはい。ではー】
(ベッドの上。ズボンとパンツを脱ぎ、座り込んで)
…ん……気持ちい。
……何だろ、これ………。
(皮ごしに、それの先端をくりくりと)
>>390 ……………………。
(その背後)
(どこから入ってきたのか、同い年くらいの少年が、宙で胡坐をかいて浮いている)
(少し頬を染めて、目の前の初々しいオナニーに、じっと見入った)
…………。
(気配を殺して、微かに唾を飲み込んだ)
【では、宜しくお願いします】
>>391 ん……ふぅ……。
(一生懸命摘んで転がしてみたりこすってみたり)
はふ、ぅ………はぅ…。
…駄目だよね、夜なのに…寝ないと……。
(ふぅ、と一息ついて)
>>392 ………。
(息を荒げる少年の姿に、にまーっと笑って)
(少しずつ、少しずつ後ろから近づいていく)
……なーに、してるのかなっ?
(イキそうになる直前を見計らい、いきなり後ろから抱き付いて)
(耳元で、からかうような声で囁いた)
>>393 …わ、うわあぁっ!?
(動転して大声をあげ、あわてて口をつぐむ)
あっ、え、う、あと、ぉ……だ、誰っ?
>>394 さあ誰だろう?
1番、君の生き別れの弟。
2番、君をさらいに来た宇宙人。
3番、君の可愛い声を聞いちゃった通りすがりのピーター・パン。
(身体をぴったり密着させて)
(はぷ、と耳たぶを唇で軽く噛む)
正解したよい子には、僕がいいコト、教えてあげるよ?
>>395 あー、えーっと、うー……。
(股間を両手で隠しつつ、振り返る。…どこかでみた服、容姿)
んっ……!
(耳たぶをくわえられるとぴくりと震え、目を閉じる。
背に当たる柔らかい感触が気になるけれど、いつか見た格好はあれに違いなく)
……ピーター、パン?
>>396 はいあと3、2…………せーかいっ!大正解!
(少年の言葉に大きく頷いて)
そ、僕の名前はピーター・パン!
ねえ君、さっきから何かしてたよね……何してたの?
(股間を隠した両手に自分の手を重ねていく)
知りたいな僕。
教えてくれたら……してたこと、お手伝いしてあげちゃうんだけどなー…?
>>397 ……はふぅ。
(ほう、と胸をなで下ろす)
…え、えっとぉ…何にも、何にもっ!
何にもしてないよっ!
(勢いよく首を振るが)
……本当? ……ぅ……。
…おちんちんを、いじったら…何だか、気持ちよくって……。
>>398 ほーんとにぃ……?
本当に、何にもしてなかったのかなぁー?
(あごを肩に乗せて、頬と頬をくっつけ合って)
(勢いよく振られた首の動きを止める)
ほら、やっぱり……。
おちんちん、弄ってたんだ……こんな風に…。
(股間を隠す手をそっと退け、未成熟なペニスを軽く摘む)
(ゆっくり幹を擦って上下させて、少しずつ皮を剥いていって)
ねえ、こうやって……皮も剥いて、先っぽもいじったことはある?
>>399 …うー……。
(密着し顔まで寄せられ、男の子だと分かっているのに何故か胸が高鳴る。
じっ、と黙り込み)
……あ、ぅ………。
(強く抵抗する事が出来ず、促されるままに手を退ける。
この状況に硬くなりっぱなしのそれを摘まれると声をあげ)
んゃっ…ふぁ、ああっ…ぅ……!
…ぇ、やぁ……ん、ううん…したこと、ない…。
>>400 可愛い声…………。
気持ちいいんだ……おちんちん、かちかちだよ?
(興奮に頬をほてらせながら、手の中に納まるそれを扱き続けて)
じゃ、してみよっか…?
ん………見てて、先っぽがにゅるって出てきちゃうよ……ほら…!
(包皮を剥き挙げ、亀頭に恥垢のついたペニスを弄ぶ)
ここ、弄るとすっごく気持ちいいんだって。
うーん………でも…ちょっといい?
(手を離すと、前に回りこんで向かい合う)
(うつぶせになって、ペニスを摘み、眼前のそれをまじまじと眺めた)
(温かい吐息が、時折幹を撫でていく)
>>401 ……うん、…ぅ……気持ち、良いっ……。
(顔を真っ赤にしつつ、ぽつりと呟く)
…ふぇ?
あ、やっ、った、ぅ……!
(顔をしかめつつ、見たことのない自分のそれをまじまじと見つめる)
…すー、すー……する。
……そうなんだ。
え、ぅ……うん…。
(真っ赤な顔で頷く。
じっと見られていると思うとどうにも耐えられず、時折身をよじる。
吐息が触れると、小さく張りつめたそれがぴくりと震える)
>>402 ……痛かった?大丈夫?
(足の間に伏せながら、頬杖をついて上目遣いに)
うん、やっぱりここ……一回綺麗にしちゃおうよ?
あーん………ぱくっ……。
(生臭い恥垢がべったりこびりついたペニス)
(それを両手で包み込むと、舌を軽く突き出しながらぱくっと咥え込んで)
んん……はぷ、んむちゅ……ちゅ、れろぉぉぉ…。
(舌先で、恥垢を丁寧にこそげ取っていく)
>>403 …大、丈夫……たぶん。
(弱々しく、自信なさげに答える)
……綺麗に?
ふぇ…っ!? あ、うわぁっ、な、やぁっ……!
(いきなりされた事、強すぎる快感に混乱して。
目をきゅっと閉じて声をあげ、手はピーターの頭へ)
やあ、ぅ、ふぁっ、ぁ…汚いっ、よ、あ、んぅっ…!
>>404 んちゅう………ちゅぽっ…。
……はぁぁぁ………。
(顔を上げて、大きく息をつく)
(突き出された舌には恥垢がねっとりと塗られていた)
ゴメンゴメン、ちょっと驚いた?
でもほら、ここ、こんなに綺麗になったよ………。
(恥垢を拭い去られ、唾液にまみれたペニスの先端は、てらてらと濡れ光って)
じゃ、続きやろっか……
綺麗になって、僕の唾で、ぬるぬるになった先っぽを……こうやって…。
(親指の腹で、先端の鈴口の辺りをくりくりと弄る)
(唾液を潤滑油に、扱く動きもスムーズさを増した)
>>405 ……うん、びっくりした…。
…そう、だね……。
…ふぁんっ!
わ、ぁう、んんっ……駄目、それっ…あ、ふぁ…!
(いっそう敏感になったそこを撫で回され、息も絶え絶え。
時折首を振り、強すぎる快感に何とか耐えようと)
……なんか、あっ…や、…出っ、出ちゃいそうで……!
【本当にすみません、そろそろ眠気が厳しく…orz】
>>406 ダメ?じゃ、止めちゃう?
(扱くのと、弄るのを止めて)
(精通しかけている少年の、未熟な性感を焦らしていく)
………駄目じゃないよね?
僕におちんちんちゅぱちゅぱされて、しこしこされるの…駄目じゃなかったよね?
(わざとあけすけな言葉を選んで羞恥を煽り)
(指の動きと、扱きを再開……じっくりと、でも確実に、絶頂へと追いやってく)
出ちゃう?
いいよ、出しちゃって……僕がお顔とお口で、全部受けたげるから。
…んあ……はぁ……っ。
(ペニスに顔を近づけて、口を大きく開けて)
(指戯はますます激しさを増していき、初めての射精へと少年を導いて)
【凍結しますか?これで一度〆にしてもいいですけど……】
>>407 …え……。
(唐突に止まった感覚に呆然としつつ、明らかに落胆した表情を見せ)
……ぇ、あ、う……やっ、は………!
(顔を朱に染めたまま、逆らわずに快感を受け入れ。
限界が近いそれを、ひくひくと頻繁に震わせ)
やぁっ、あ、何かっ、す、あ、んっ、ふぁあ、っ!
(激しくなる動きに耐える事が出来ず、とうとう果て)
…っふぁ、ああぁっ、出、んやっ、出てるっ……!
(濃いそれを口へと打ち出し…ぐったり)
【きりも良いですし…一度〆、で良いでしょうか?】
【もしもまた機会があれば、という事で…】
【遅くまでお相手、ありがとうございました】
>>408 おちんちん、ぴくぴくしてる……。
………もう限界?いいよ……初めてのザーメン、僕にッ!
(両手で掴んで扱き、唾液まみれのペニスをがぬちゃぬちゃにちゃにちゃと音を立てる)
(手の中で一際強くひくついた瞬間、鈴口と鼻面をくっつけあわせた)
んんんッ……!
はう……へあああああッ……!!
(鼻先で弾ける、白濁の迸り)
(どろどろの初搾りが、鼻に、唇に、目に、舌に浴びせかけられる)
(さらに扱いて、残り汁まで搾り出す)
んく……こくっ。
あはっ……どうだった?
(顔中に白濁を絡みつかせ、淫靡な笑みで首をかしげる)
オナニーのお手伝い、できたかな?
次は………もっともっと、キモチイイコト、教えてあげるよ……?
(ぐったりした少年を抱きしめ、仲良くベッドにもぐりこむ)
(朝が来るまで、目を覚ますまで、抱きしめあいながら褥を共にした)
【こちらこそ。また機会がありましたらお願いしますね】
ふたりとも乙
またピーターパンに会えなかった……
童話じゃなくて、古典作品からの参加ってどうでしょ?
好物である少年の血と童貞を求めてトランシルヴァニアから英国にやってきたドラキュリーナ女伯爵、とか、
美しい女性のパーツだけを組み合わせて作り出されたフランケンシュタインの淑女、とか。
カーミラじゃだめなんか
カーミラはレズだから名無しとの絡みに問題が出るんじゃない?
>>411 ドラキュリーナ女伯爵、やってみましょうか?
こんばんはー…誰かいます…?
ちょっと上げてみますー
つ 【軽いSM系の雑誌】
>>417 ふえ?このほん何だろ?
(ぱらぱらとめくり)
……ぅゎぁ…この女の子しばられてる…
でもなんか喜んでる……
つ 【手錠と縄とローター】
つ【首輪】
(どさどさと数々の怪しげな道具がだされ)
え…えっと……ど、どうしたらいいのかなぁ…?
わたしよくわかんないよ…
とりあえず着けたり使ってみれば良いよ。
やり方がわからないなら教えてあげるしね。
で…でも手錠って悪いひと捕まえるときに使う道具だよね…?
わたし悪いことしてないのに……
それに首輪はワンちゃんにつけるものだよ…?
う…うぅ……でもつけないと帰してもらえそうにないから…
(とりあえず手錠と首輪をつけてみる)
両方とも普通はそう使うけど、たまに違う使い方もするんだよ。
じゃ、残りの縄とローターは俺が着けさせてあげようかな。
(いやらしく笑いながら、ゆっくり服を脱がせていく)
縄って…さっきの本の女の子みたいなことするの…?
きゃっ、いや…服脱がさないで…
(小学生ぐらいの年齢にしてはかなり大きな胸が露にされ、下も脱がされると5センチくらいの包茎のペニスが現れる)
そうだよ?君をこの大きな胸ごと縛ってあげるよ。
(胸に念入りに縄をかけて赤ずきんの体を縛る)
あれっ?君ってば、女の子なのにコレが付いてるの?
(軽くペニスを掴むと、ゆっくりと扱きだす)
いやぁ……わたしなにも悪いことしてないのに…はぅっ
(ぎちりっと縄が白い肌に食い込み乳房を寄せられ、さらに大きく見える)
し、しらないもん…ついてるとかわかんない……きゃうぅ!
ん…さわっちゃ…だめぇ……
(すぐに勃起するが、ただ固くなるだけで大きさどころか、包茎すら変わらない粗末で小さなペニスのまま)
悪いことかぁ…じゃあ、可愛いのは罪っていうことにしよっか…それなら君に当てはまるよ。
体は小さいのにこんなにおっぱいは大きいなんて…そんなにエッチなことでもしてたの…?
(片手でペニスを扱きながら、もう片手で胸を掴み乳首を刺激する)
ふーん…男のとは違って固くなるだけかぁ…
どう、気持ち良い?
かわ…いい……?
ふぁ……恥ずかしいよぉ…
お……お兄ちゃんもかっこいいし…きれーだよ…?
ひゃうっ、おっぱい…気持ちいい……え、えっちなんて…
こっちにくると…こんな姿になるだけだもん…
(ますます縄が食い込み、さらに乳房も触られて少し膨らんだのか大きくなっている)
んく……ふぁ…うん…気持ちいいよ……?
ちっちゃいと…みんなばかにして……靴で…ぐりぐりとか…
変な…じゅるじゅる吸っちゃう道具で……いじめるから…
そういう反応が可愛いって言うんだよ。
ははっ、かっこいいなんて言われたのは初めてだよ。
おっぱいが気持ち良いでしょ?ほらっ、こうやって乳首を集中的に刺激して…これも気持ち良いかい?
(乳首に優しく爪を立て、クリクリと転がす)
そっかぁ、靴でぐりぐりされたり、怪しい道具を使われたことがあるのかぁ……
で、それは気持ち良かったのかな?
(ペニスの先端を刺激し始める)
わたしかわいく…ないもんっ…///
ふぁっ、はんっ!おっぱいが…また大きくなっちゃうよぉ……
でも……気持ちいいの…もっと…して…
(子供らしいピンクの乳首がつんっと起ち、乳房もますます膨らみふたまわりほど大きくなる)
靴でぐりぐりされながら…「出したら道具でお仕置き」っていわれるの…
でも出しちゃって……そしたら…さきっぽがぐちゃぐちゃのヌトヌトしてる変な道具つけられて…
おちんちんのミルク……決められた量だすまではずれないの…
いやなのに……すごく気持ちよかったの……はんっ…ん…んっ!
うん、良いよ。満足するまでいじってあげる。
(ペニスを扱いてた手で乳首を強めに摘み、ギュッと引っ張る)
乳首、気持ち良さそうに固くなってるよ?乳首いじってもらえて気持ち良いって言ってごらんよ、もっと気持ち良くなるよ。
へぇー、このおちんちんにそんなエッチなことされたんだぁ。
じゃあ俺はこうしてあげるよ。
(ペニスの根本と先端にローターを固定しスイッチを弱にする)
ふあぁっ!いい…いいよぉ!
おっぱい気持ちよくなると…大きくなるの…
乳首いじってもらえて…気持ちいいです!
お兄ちゃんのおもちゃにされて幸せですっ!
(縄はぎちぎちと音を立て乳房にめり込み、縄を見えなくしていく)
え……?ひゃあぁっ!?
いやあぁ……ぶるぶるが…おちんちんにふたつも…はんっ!
お兄ちゃんもいじめるの…?赤ずきんのちっちゃいおちんちん…ばかにしていじめるの…?
(ローターの震動でペニスも震え、手錠などが置かれてた場所には先ほど赤ずきんがいった搾乳器が転がっている)
ふふっ、良い感じに大きくなってるね。
どんな風にいじめられたいかリクエストがあるなら聞くよ?
(片手で胸を揉み、片手で乳首をいじりながら耳元で囁きかける)
確かに赤ずきんのおちんちんをいじめるけど、小さいからとかバカにするんじゃないよ。
その証拠にこうやって気持ちよくしてあげるんだから。
(ローターの強さを中に変え赤ずきんの反応を見る)
んっ?へぇー、赤ずきんが言ってた道具ってコレのことかな?
(そう言って搾乳機を見せる)
はうぅ…こんなに大きくなったら…お洋服からはみ出ちゃうよ…
お…お兄ちゃんの好きに…いじめて…?
あ……意地悪な…こと…いってほしいかも…
(軽く90は超えるほど大きくなるが、まだ膨らみは止まらない)
でも…いじめるの好きなんだ…
わたしも…本当は……意地悪されるの…すき…ふあ!?ああぁっ!!
(いきなり強くなった震動に先走りは垂れ落ちる)
そ…それ……はうぅ、なんであるの…
(ペニスをくわえる先端は大口で中はぐちゃぐちゃと音を立て、先端からは透明な管がのび大きなボトルのような入れ物につながっている)
洋服からはみだすようなら、縄を服代わりにすれば良いだろ?
赤ずきんのエッチなおっぱいを皆に見せてあげなよ。きっと、もっと大きなおっぱいにしてくれるよ。
ほらっ、そんなことを言ってるだけで赤ずきんのエロ乳首がヒクヒクしてる…
ホントにエッチな体だよ…
(ピンっと指先で乳首を弾く)
丁度良いものも見つけたし、赤ずきんのおちんちんからザーメンを絞りだしてあげる。
ほらっ、思いつく限りエッチな言葉でおねだりしてごらん?ザーメンいっぱい絞ってっておねだりしてごらんよ。
(クスクスと笑いながらローターを外し、搾乳機をペニスに近づける)
そんな……みんなに見られるなんて…だめぇ…
(輪姦されるように数々の手に乳房をもみくちゃにされるところを想像し、甘い吐息をつく)
はう!お兄ちゃん……赤ずきんのおっぱい…まだとまんないよぉ…
だから…こんないやらしいおっぱいは…お兄ちゃんの靴で……ぐりぐりってお仕置きして…
(仰向けに寝そべりいまだ膨らむ乳房を見せる)
それつけたら…入れ物いっぱいになるまで…外れないよぉ……
でも……もう…我慢できない…
お…お兄ちゃん……赤ずきんの小さくて…お粗末なおちんちんから…
ザーメン…搾って……泣いても…暴れても…無理やり…いっぱいになるまでザーメン搾ってくださいっ!
ダメとか言いながら、体は悦んでるよ?
ああ良いよ。赤ずきんの大きくなるエッチなおっぱいにたくさんお仕置きしてあげるよ。
(靴の踵の部分で乳首を踏みつけ、グリグリと押し潰す)
ふふっ、良く言えたね。
それじゃあ希望通り、いっぱいザーメンを搾りとってあげるからいやらしい声で鳴くんだよ?
(赤ずきんのペニスに搾乳機を取り付ける)
ふあぁぁーっ!靴が…おっぱい踏み潰してる…
いいよぉ…ぺちゃんこにして……大きくなったおっぱいをぺたんこにしてぇ!
(興奮が高まり完全に乳房に縄が埋没し、靴の爪先をぺろぺろと舌で舐めだす)
あっ、あぁ……おちんちんが…のまれちゃう……ひゃあ!
(搾乳器が根元まで飲み込むと、カチッと固定する音が聞こえる)
だ…めぇ…すぐにでちゃうぅ!
ザーメン搾られちゃうっ!はあぁぁんっ!
(たった一度中の肉壁が扱いただけで射精し、透明な管が吸い出すようすがわかる)
おっぱいが踏み潰されて喜ぶなんて、赤ずきんちゃんは本当に変態になっちゃってるよ?
(クスクスと笑いを浮かべると、さらに力を込めて胸を押し潰す)
へぇー…こんなに小さいおちんちんでも、キチンと射精はするのかぁ…
(マジマジと射精するところを眺める)
一回だけで満足しちゃダメだよ?ほらっ、もっとイカなきゃダメだよ。
(赤ずきんの秘所にゆっくりと指を挿入していく)
(赤ずきんが射精するたびに指の数を増やしていく)
そ…う……だよ…赤ずきんは…変態の…まぞなのぉ…
はうぅっ、ひゃあっ!お兄ちゃん…ハイヒールで……踏まれたいの…
お兄ちゃん…なんだか……きれいだから…変な気持ちになっちゃう…
(相手のズボンの隙間から下着を見ようとしている)
射精するところ…みないでぇ……
はんっ!指が…いっぱい入る……きゃあぁ!
(指の刺激が射精を促しミルクのようにどばどばとボトルに流れ出すが、まだ一割も溜まってない)
【落ちられたみたいなのでここで終わります】
ハイヒール…?ふふっ、好きなだけ巻き散らせば良いわ…
ほらっ、良い感じね。
特別に赤ずきんの望むように踏みつけてあれるわ。
ほらっ、気持ちよくなっちゃいなさい?
(グリグリとハイヒールで踏みつける)
見ないで…じゃないでしょ?
射精してるところを見られたくて仕方ないんでしょう?
ほらっ、もっといっぱい呑み込んでるわ…
もっと、もっともっとイッちゃいなさい…
(秘所へ指を片手五本分挿入する)
【りロードくらいすれば良かった…orz】
【眠気からうとうとと眠ってました、スイマセンorz】
【
>>443は眠気でボーッとしながら打ったので、無視してもらえると助かります('A`)】
【お気になさらずー。眠いときは無理せずおっしゃってくださいね?】
今日は・・・・おおかみさんいないかな・・・
【待機します】
447 :
大神さん:2006/09/16(土) 21:07:19 ID:liSgXU2z
よし、帝国華檄団出動だ!
【いませんね・・・落ちます】
20分遅いのは、少しとは言わないよなぁ…
次こそは…
【落ちますね】
452 :
449:2006/09/17(日) 03:49:49 ID:7Z4to+3N
あの時まだいたんだ……('A`)
もったいないことしたなぁ……(つД`)゜*。・
今日も狼さんいませんように…
【しばらく待機します】
まぁ、ゆっくりまったりしてれば宜しいかと
っ旦~~~
>>455 ん?お茶ありがとうー(ずずずっ
静かだねー
連休中なのと、時間的に宵っ張りな人が多いみたいだからねぇ…
>>457 そーなんだ…わたし明日はお母さんのお手伝いがあるから遅くまでいれないの
おやおや、お母さんのお手伝いとは関心だね
それじゃ、今日はオジサンと遊んでくかい?
>>459 えへへ…お母さん大好きだから…
うん、いいよ?何して遊ぶの?
(頭巾の隙間から大きな胸の谷間が見え隠れする)
赤ずきんちゃんはどんな遊びが好きなのかな?
オジサンの好きな遊びがあるんだけど、試してみるかい?
>>461 わたし?えーっと……おおかみさんに食べられちゃう…じゃなくて
楽しかったら何でもいいよ?
おじさんの…どんなあそびなの?
オジサンの遊びは楽しいぞぉ?
題して、バナナさんはどこだゲーム!!
……いや、ほんっと面白いっすからマヂで
ちょっとだけ試してみましょうよ
ルールは簡単、赤ずきんちゃんに目隠しをして貰って、オジサンがバナナで赤ずきんちゃんに触ります
赤ずきんちゃんは何処を触られているか当てるゲームです…いやほう、楽しそうだぜっ!!
>>463 バナナを探すの?
うん、なんだか面白そうだからしてみるー
わたしが目隠しするんだね?
(手ぬぐいをかごから取り出すと目隠しする)
見えなくなっちゃった…これでいい?
そうそう、それでOKだよぉ
それじゃちょっと横になろうね
(目隠しをした赤ずきんちゃんを仰向けに寝かせる)
(ズボンの中からバナナを剥き出して)
ではでは、バナナを当ててね赤ずきんちゃん…ぷにゅっ!
(右の頬にバナナの先を、左の頬へ同時に指先をぷにゅっとつける)
>>465 ん…ねんねするんだね…?
(横になると乳房がいやらしく形を変える)
はぁい…んと…あれ?ふたつある……
えーっと…じゃあ、ひだりかなぁ…?
(間違えたほうを答えてしまう)
おや、残念でしたぁ〜
正解は右側だよ?
それじゃ続けて行くよ…ほれ、ぷにゅっぷにゅっ
(バナナ…もとい、ペニスで赤ずきんの唇を撫でるように突き、指先でたわわな乳房をつく)
>>467 あうー…難しいよぉ…
んっ…今度はお口に…きゃっ、おっぱいにもある…
(しゃべるたびに唇が動き、唇に触れるペニスをくすぐる)
え…えと…おっぱいのほう…?
うーん、残念っ!!
お口の方が正解でしたぁ〜
それじゃ、ヒントをあげようかな?
こっちがバナナだからね…ほら、ペロペロしてどんな形なのか覚えておくと良いんじゃないかな?
(ペニスで唇をつんつんとつつきながら、片手でおっぱいをさわさわっと撫でる)
>>469 はうぅ…また間違えちゃった…
うん…バナナ覚える…はむっ、ちゅるる…ん…おっきい…
(口を開きぱくりと咥え、確かめるようにゆっくりと舌を亀頭に這わせる)
んんっ、やっぱりおっぱいも…バナナあるよ…?
ねえ…今度間違えたら…罰ゲーム…されるのかなぁ…
(触られるうちにぽろりと片方の乳房がこぼれ、常に下着が見える短いスカートの股間には不自然な膨らみも)
そうだよ、三回間違えたら罰ゲームだよ
(赤ずきんにしゃぶらせたペニスが硬度を増してびくびくと震える)
それじゃ今度こそ当てようね、赤ずきんちゃん
(指をぺろっと舐め、右の乳房の乳首へぎゅっと押し付ける)
(左乳房の乳首へは、固くなったペニスを同じように押し付ける)
さぁ、どっちがバナナかなぁ、赤ずきんちゃん?
>>471 んくっ、まだ…おっきくなってる…
罰ゲーム…なにされるんだろう…
(だんだんとフェラするように顔を前後に動かしだす)
ふやぁ…えっと…えっと……ふたつおっぱいにあるよ…
(すりすりと生地越しにあたるペニスにスカートに浮かぶ股間の膨らみがぴくぴくする)
じゃあ……みぎ・・かな…?
うぅん、残念っ!!
三回失敗したから罰ゲームだよ、赤ずきんちゃん
罰ゲームは「れろれろでろーん」だね
(乳房を覆う布をずるっと引き下ろす)
(豊かな胸を露にすると、今度はスカートを持ち上げ、赤ずきんちゃんのショーツを引っ張る)
(赤ずきんちゃんの足から、ショーツを引き抜いて…)
おやおやぁ、赤ずきんちゃん、これは何かなぁ?
(下着を押し上げていた膨らみを指でつんつんとつつく)
>>473 難しいよぉ……あっ
(ぷるんっと弾けるように乳房が飛び出す)
そ、そっちは…だめだよ…見ちゃやだぁ…
(男の半分もない、モンキーバナナ程度の大きさの包茎ペニスが突付かれる度にぴくんぴくんとなる)
わかんないの…悪い魔女に…魔法かけられて
そこ…おおかみさんに…いつもいじめられて……最後に…食べられちゃうの…
ちっちゃいバナナをこんな所に隠してたんだねぇ?
赤ずきんちゃんは悪い子だなぁ…
(小振りな赤ずきんちゃんのモノを指で摘んで上下にシコシコと刺激する)
小さいバナナが固くなってきてるよ、赤ずきんちゃん
(ぎゅっと軽く握って扱きながら顔を胸に寄せる)
(赤ずきんちゃんのサクランボみたいな突起をレロレロッと舐めつける)
>>475 そ…そうなの…悪い子なの…
ひゃう、あ…だめぇ…触らないで…声出ちゃう…
(扱かれても剥けないほどの包茎で、かすかに見える亀頭からは淫臭が漂う)
おじさんも…あかずきんのバナナ食べるの…?きゃうっ!
はあ…はぁ…おおかみさんみたいに…めちゃめちゃにして…ぱくぱくするの…?
ちゅるるぅ、ちゅぱっ!ちゅぱっ!
乳首もいやらしく勃起しちゃってるね
おぉ、包茎だから凄い臭いがするよ、赤ずきんちゃん
オジサンはこのバナナは食べないけれどね
代わりにオジサンのバナナを赤ずきんちゃんに食べさせるとしようかな?
(赤ずきんの足を掴んで左右に開く)
(股の間に腰を入れて、極太のペニスをひたひたと赤ずきんのペニスへ擦りつける)
>>477 んっ!んんーっ!だめぇ…おじさん…じょうずだよぉ…
(唾液が亀頭と包茎の隙間に垂れ、恥垢がふやけだんだんと剥けだす)
(さらに水分を含んだせいか淫臭もいっそう強くなる)
あ…なに…?ふあ、おっきい…バナナ…あたってる…
あかずきんのちっちょくて…おそまつなバナナに…キスしてる…
両方同時に気持ち良くなれるのかなぁ?
赤ずきんちゃん、女の子の方でオジサンのバナナを食べてみようねぇ…
(いきり立った怒張を、赤ずきんのスリットへ押し付ける)
(張り詰めた亀頭で、ぐりぐりしながら、赤ずきんの剥けた先っちょを指先で撫でる)
ちっちゃいバナナの先がぬるぬるしてるよ、赤ずきんちゃん?
>>479 はあっ!ぁ…おっきいの…下のおくちにはいってく‥
おなかいっぱいになっちゃうよ……ああぁっ!
(ぐちゅりと剛直がまだ無毛の秘部に押し込まれていく)
んあ…おじさん……あかずきんのバナナ…いっぱいくちゅくちゅして…
バナナジュース搾って欲しいの…
オジサンのバナナジュースは、赤ずきんちゃんがオマンコで絞るんだよ?
ふふふっ、おケケも生えて無いのに、オジサンの太いバナナを飲み込んじゃうね
柔らかく広がって、中もジューシーだなぁ…
(ズブッズブズブッ。腰を押し出し、狭い膣を剛直で貫く)
(片手で赤ずきんの竿をつまみ、もう一方の手の指先で、ヌルヌルとした亀頭を撫でる)
オジサンと赤ずきんちゃん、どっちが先にミルクを射しちゃうかなぁ?
(陰部を貫いた肉棒が、赤ずきんの一番深い部分に当る)
(ゆっくりと腰を捻りながら引き、膣壁を張り出したカリでくちくちっと擦り上げる)
>>481 うん…わかった……あっ!ああっ!動いてる…バナナいいのぉ…
(わずかな腰の動きでも大きな乳房がたゆんたゆんっと波打つ)
おじさん…わたしだめぇ…すぐ出しちゃうの…
いつもぴゅーぴゅーってして…おおかみさんに笑われるの…お粗末短小真性包茎の…早漏ペニスって…
ん、あぁ…だめぇ…もうだめぇ…いっちゃうぅっ!
(ぴゅぅぅぅっと、おしっこするように白い液体が飛び出し相手の顔にかけてしまう)
うわっ! もう出ちゃったのか、赤ずきんちゃん
本当に早漏だねぇ…んっ、ぴちゃ、じゅるっ…
(顔に大量の白濁が飛ぶ)
(腰を前後に動かし、ずこずこと膣を突上げながら身体を覆い被せる)
(胸板で乳房を押しつぶしながら、強引に唇を重ね、浴びた精液を舌を使って赤ずきんの口へ流し込む)
>>483 はうう…恥ずかしいよぉ…でも気持ちいい…の…もっとぉ…
んんっ、ちゅ…ちゅる…バナナジュース苦い…
(より乳房を潰させようと足を腰に巻きつける)
今日は…おじさんがおおかみさんだよぉ…?
だから……おかずきんのこと…めちゃくちゃに食べて…
ぴちゃっ、にちゃっ…美味しいよ、赤ずきんちゃん…にゅろっ、ぴちゃっ
赤ずきんちゃんも、自分のバナナミルク、美味しいかい?
(長い足が胴体に巻きつく)
(腰を持ち上げるように掲げ、ずんっと突き下ろす)
(オジサンのお腹が射精してビクビク震える短小ペニスを擦り、豊かな乳房をむんずと掴んで強く揉みしだく)
>>485 にがいけど…エッチな味で…おいしい……
ふあぁっ、深いよぉ…んっ!おっぱいも…いっぱい食べて…
(腰を持ち上げられたせいで射精した精液が自分の乳房や顔にぴゅるぴゅるとかかっていく)
おおかみさん…意地悪なこと言って…食べられたいの…
赤ずきんちゃんは、本当は変態ずきんちゃんだったんだねぇ
オジサンにオマンコされながら、早漏チンポからいっぱい射精しちゃうんだ
ほーら、お顔も厭らしい変態オッパイも精液でドロドロだ
(ずんずんと膣を抉るように突上げながら、精液で濡れた胸を掴む)
(ザーメンを塗りつけるように乳房を揉み、勃起した乳首をコリコリッと噛む)
オジサンのミルクもいっぱい上げようね、変態ずきんちゃん
オマンコから溢れるぐらい射精するから、もっと締め付けるんだ
>>487 へ…へんたい…なの…?
わたし…へんたいなんだ…いつもおおかみさんに…食べられたいって思ってる…
あんっ!バナナジュースまみれだよ…
(とろんとした目つきになり、乳房の谷間に精液の糸が引く)
いっぱい…きゅぅってするから…おおかみさんも…いっぱい意地悪いってぇ…
あかずきんのこと…ばかにしてぇ…
(ぎちりと膣が締め付け、搾るように蠢きだす)
変態ずきんは、チンポ突っ込むマンコ孔だね
男のチンポ様を喜ばせる、淫乱な精液便所さんだ
包茎早漏チンポから何度も射精して、オマンコされるのが嬉しいんだね
ほぉら、マンコ孔に射精するぞぉっ!!
(膣が脈動しはじめると、腰の動きは滅茶苦茶に)
(膣壁を突き、擦りながら、ドピュドピュと熱い精液を膣に放出する)
精液便所の変態マンコっ!!
お前の大好きなザーメンでいっぱいだっ!!!
(精液でぬるぬるした乳房を、指を食い込ませてぎゅっと絞るように掴む)
(結合部分から、ぶじゅぶじゅと溢れるまで射精して、ペニスをずるっと引き抜く)
>>489 ふあっ!そう…だよぉ…へんたいずきんは…おまんこうれしいの!
もっと…もっとへんたいずきんバナナ…意地悪いってぇっ!
きゃあぁぁああああっ!おまんこ…おまんこにジュースだされちゃったよぉ……
(まるで便器に放尿されるように射精され、どろどろと小さな膣から白濁が溢れかえる)
んあ……だめぇ…おっぱい…おててにたべられちゃう…
ばなな…おっきいばななぬいちゃだめぇ…
(自分のものを扱きあいも変わらずお粗末射精し、抜かれた極太バナナをもう片手で掴む)
よしよし、大好きなオジサンのバナナを綺麗にしゃぶるんだ
(乳房を掴み、形を歪めるように荒々しく愛撫する)
(掴まれたペニスを赤ずきんの顔へ近づけて)
上手におしゃぶりできたら、また射精してやるぞ、変態ずきんちゃん
【そろそろ時間が厳しいので、これで終わりにしましょう】
>>491 わあ…ばななじゅーす…なめれる…んちゅっ、じゅるる…じゅーす…はむ、ちるる…ちょーだい…
(指の間から乳房が溢れるほど潰され、潰されるほどヒルのようにペニスに吸い付く)
んっん…ちょーだい?じゅーす…へんたいずきんに…いっぱぁい…
(片手は自分を扱き相手の体中に射精しまくり、もうひとつは相手のアナルに指をつぷつぷと浅くいれ刺激する)
【わかりました、これで締めにしますね】
おぉっ、そんな所を刺激されたらっ…
(ペニスに吸い付きながら、アナルを指で刺激される)
(ぎんっと反り返ったペニスが、直接赤ずきんの口へドロドロの精液を放出する)
はぁぁ…本当に厭らしい子だねぇ
オジサン、精液が無くなっちゃいそうだよ
(すっかり淫欲の虜になった赤ずきん)
(何度も絡み合い、二人とも精液でドロドロに汚れるまで絡み合ったとさ………)
【お疲れ様でした。お付き合い頂いて、有難う御座いました。それでは、お休みなさい】
>>493 んぐっ、ん…じゅぷ…ちる…んん…すごい…でてる…
(ストローでジュースを飲むようにこぼさずに喉へ流す)
だって…ジュースすきだもん……きゃんっ、また下のお口に…?
ん…、ふああ……
(お互い疲れ果てるまで交わりあったのだった)
【お付き合いありがとうございました。また機会があれば…】
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 22:03:05 ID:6ID6VrlQ
【名前】雀(ちゅん)
【出典】舌きり雀
【外見】丈が膝が出るくらいの着物を着た12才くらいの少女
【ストーリー】孤児だった所をお爺さんに拾われ、一緒に住むようになる雀
やがて育てのお爺さんに開発された雀はお爺さんの糊(=精液)を食べている所をお婆さんに見つかり、下のお口の毛を剃られ、風俗「スズメのお宿」に売り飛ばされてしまいました…
【プロフ投下のみです。こんなのはダメですか】
>495
イイね。(*′д`)ハァハァ
店に出たら即買。
【名前】 狼(おおかみ)
【出典】 三匹の子豚
【性格】 粗暴、気が向けば無理矢理でもやる。ぽっちゃり系好き。でも、実は・・・
【ストーリー】 女日照りが続いてた狼は、3匹の子豚が自立の為と家を出て、
自分達の家を作り始める様子を発見。これ幸いとばかり、一匹目、二匹目と、言葉巧みに口説き落とし
犯しまくってはポイ捨てしていく。ところが、三匹目は中々ガードが固く、口説くどころか、
襲い掛かる隙も見当たらない・・・それどころか、気がつくと三匹目の豚に身体の自由を奪われ、
合流した1匹目、2匹目と共に、絶叫を上げ枯れ尽くすまで精液を搾り取られてしまいましたとさ…
【これはどぉ?】
>>497 小豚役なら歓迎されるだろうけど
狼ならどうだろう…
男役はこの界隈じゃ歓迎されないからなぁ
>>498 逆ってのは?
牝狼で、ぽちゃ美少年を逆レイプ。
一匹目、二匹目と喰っては捨て喰っては捨てしてたら
三人目が魔少年で逆襲されて、最後は三匹でリンカーン。
どうよ?
>>499 それは中々面白そうかも(;´Д`)
それにのっとってお姉系キャラやってみたいんだが、後々甘えキャラだとかになりそうなんだよなぁ…orz
別に良いんじゃないの?
心を許した後は甘えても
かねぇ……
まっ、それは機会があればってことで。
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 19:45:12 ID:nrNNx8Jf
保守age
プロフィールだけ貼って消えるやつ多いよな
>>504 まあ、誰も居ないよりマシかも。
・・・しかしいっそいないほうが、期待しなくていいのか?
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:22:00 ID:Z/2twQlW
ほしゅ
こうしてここに来るのも随分……久しぶりになってしまいましたわね。
(ゆっくりと、長い髪を引き摺りながら歩き、ソファに腰掛けて)
しばし……居てみましょうかしら。
【一時間強ですが、待機してみますね。プロフは>122を参照なさってくださいな。】
どなたも……いらっしゃらないようですわね。
日を改めましょうか。では、これで……
【復帰の挨拶だけになってしまいましたが、今後は週一回は来る事ができるようになると思います。】
【それでは、本日はこれにて。】
510 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 13:19:33 ID:4zi5AGpl
はいはい!希望シュチュ!
乙姫→亀縛りSM姦
天女の羽衣→露天風呂で羽衣を盗まれて野外露出姦
一寸法師の姫→小人姦
かぐや姫→複数人同時道具攻め
虫愛ずる姫君→虫攻め
鉢担ぎ姫→目隠し覆面姦
ハマグリ姫→同姓姦貝合わせ
鶴の恩返し→羽毛攻め
雪女→遭難姦
玉藻前→封印姦
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 22:36:29 ID:sRx4gcwb
【名前】人魚姫(アリエルでいいですか?)
【出典】人魚姫
【外見】やわらかなロングのブロンド、つり目気味、普段は下半身は魚だが魔法で人間にできます。
【性格】ツンデレ。でも実はM。
【NGないです。スカでもグロでもなんでもどうぞw
では、ちょっと待機します】
513 :
アリエル ◆E/wiYoXQWg :2007/01/08(月) 07:20:34 ID:smU/VCmZ
【書き忘れました、ひんぬーでお願いしますw】
暇ねぇ…
【引き続きいますw】
刺身候補ハケーン。
>515
ぁ、人間…
って刺身ってどうゆうことよ!
あたしのこと食べるなんてお父様が許さないんだからぁー!
んん??
俺の職業が漁師だったならば、海に出たときにお父様が仕返ししてくれるだろうな。
でもなあ、ここは陸で、俺の職業は寿司職人なのだ。
最近、変な食通が多くて、変なネタをどんどん要求されているからな。
不老不死の秘薬の元となる、人魚の肉の刺身、いや、生き作りなんて、あのお大尽に言えば、
どういう金額になることやら・・・。
(すちゃっ と刺身包丁を取り出すと、青白い刃でアリエルの頬をひたひたと叩いて)
くっくっくっ。 今日もいい色の刃だぜ・・・
【本気で刺身にするつもりはありません。 脅しです。】
>517
す、寿司…
この間友達のクロダイちゃんがお刺身になっちゃったのよ…
(既に半泣き、頬を叩かれる包丁の冷たさに恐怖を浮かべ)
い、いや…やめて……!
>518
ほほう。
やっぱり刺身は怖いか?
なら、刺身になる代わりに、何かご奉仕してもらおうかな・・・・。
ご奉仕した結果が、刺身にするよりもメリットがありそうなら、
刺身は取りやめにしよう。
(刃先で、胸元辺りをちょんちょんと突いて)
さて・・・・、このあたりの肉付きはどんなものかな・・・。
>519
わ、わかった…従えばいーんでしょ…
グスグス…なんでお姫様のあたしが人間なんかに…
(小さなビキニで隠した小さな胸を突かれ)
ちょっと!!どこ触ってんのよヘンタイ!
>520
って、言っているそばから、いきなり反抗するか?
(顔色を赤黒くし)
それも、変態だと・・・・!!!
ふん。(プチッとビキニのトップの紐を切り落とし)
脅しと、思ってもらっちゃ困るなあ・・・。
(寒さと恐怖に震えるアリエルの乳首近辺に刃先を向け)
本当に、刺身にしてやろうか?
>521
ちょ、ちょっとぉー!何してくれて…
(紐が切れてビキニが落ちる。胸元を手で隠そうとするが刃先を向けられ動けない)
ひっ…!
や、やだぁ……ごめんなさい…グスン…
(外気に触れて乳首が立ち始める)
>522
やれやれ・・・。
刃先を見れば、とりあえずはおとなしくなるようだな。
(小さいながらも立ち始めた乳首を見て)
ふむ。 控えめサイズではあるものの、何を期待しているのかな??
(指先で、乳首をつんつんとつついた後で、硬くなり始めたそれを指の腹でくにくにと揉んでみる。)
>523
期待なんかしてるわけないでしょぉ…!ぁ…
やぁ…触んないでよぉ…っ…
(嫌と言いつつも快感に魚の下半身を捩じらせる)
>524
ふむ。 何も期待していないのか・・・・。 それはざんねんだなあ・・・・。
ん?どうした?尾鰭をくねくねと捩じらせて・・・?
こう、生きのいい尾鰭を見ていると、刺身にしてみたくなるものだ・・・・・。
しかし、この鰭の色は、なんともいえないな。 綺麗な虹色がかった色で・・・。
>525
(どうしよう…自分でするのと全然違うよぉ…キモチイイ…)
や、やだ、もう刺身にはしないって言ったじゃん…(ビクビク
キレイなのは当たり前よ、これでも姫なんですからね…
>526
胸の方は、すごく気持ちがいいようだな。こんなに硬くして・・・。
(言いつつも、乳首を口に含み舌先で転がす)
・・・・このかわいい状態を見ていると、刺身にするのはヤッパリもったいないと思えるのだが・・・・
下半身の、ぴちぴちと跳ねているお魚状態をみていると、どうしても、寿司職人の本能が・・・。
人型になれば、下のほうも気持ちよくしてやるぞ??
お魚で無くなれば、刺身の危険もなくなるしな。
>527
んん…硬くしてるとか、言わないでぇ…ハズカシイからぁ…
(舐められる快感に乳首は硬さを増して)
さ、刺身になるのは勘弁だわ…ちょっと待ってよっ
(岩の陰からゴソゴソと何かを取り出し)
魔女アースラの秘薬!これで人間になれるわ!
あ、喋れるから安心して頂戴。
いただきまぁーす
(瓶から一粒取り出して飲むと、あっという間に下半身が人型になる)
(鱗と似たような色の艶めく小さなビキニをつけている)
どうかしら?
…べ、別に、刺身になりたくないから人型になっただけなんだからね!!
>528
(硬くなっていると言われるのが、恥ずかしいらしいので、指で軽くつまむことで硬くなっていることを示してやる。)
ん?言ってみるものだな。 本当に人型になれるものとは・・・・。
(独り言のようにつぶやく間にも、薬をのんだアリエルの下半身はすらりとした足となり・・・)
う、うむ。
(微妙な曲線を描く腰から足首までをじっと見て)
すばらしいぞ!!!(親指をピッと立てる)
人間でも、こう綺麗な足はめったに見かけない。
肌触りのほうはどうかな??
(太ももの外側に手をかけて、白い足よゆっくり撫でさする)
>529
すごぃ…ホントに硬くなっちゃってるよぉ…!
(示されていることを感づき羞恥心で更に快感が増す)
あ、足触られるのとか新鮮だわ…あんまり機会もないし…
(期待と不安の混じった感情に胸が高鳴る)
>530
ふむ。
足を触られることには、慣れていないようだな。
初々しくて、かわいいぞ。
(耳元で囁いた後、下半身を触ることに集中し・・・・)
普段はお魚状態だったせいか、 人間の足になると筋肉が硬くないな。
特にこの辺りとか・・・。
(内腿をゆっくりと撫でて柔らかいそこに口を付け、吸ってキスマークを付けてみる。 1個・・・2個・・・3個・・・・・・)
>531
ひゃんっ!
(口で吸われるくすぐったさに身を捩って)
やだ、なんでこんな…恥ずかしいよぉ…
(いつの間にか足を大きく開いていた事に気付く)
(布地の小さいマイクロビキニがうっすら湿り気を帯びてくる)
>532
(茹でた貝のように、大きく開いた足を見、にんまりと笑いながら)
ん?このあたり、湿ってきているな・・・。 さっき、鰭から足に変わるときに、少し水がかかったのかな??
(愛液が滲んでいるのに気づきつつも、そう言って)
ふむ・・・。ここから・・・このあたり一帯かな・・・。
(最も濡れている所に指を押し付けぬめりを指につけた後でゆっくりと筋をビキニの上からなぞり、上の頂点にある
クリの上で円を描くように動かし・・・・。)
アリエルは、海の中のお姫様って話だけど、立場が偉いだけに、なかなか声もかけてもらえなくて、
一人でいけない遊びとか、していたんじゃないの??
こんな風に・・・。(ビキニの上で摩っていた指をちょっと強く押してみる。)
>533
そ、そうよ…水がかかったの…あぁん!そ、そこはだめぇ…
(突然クリを刺激されビクッと腰が跳ねる)
やだぁ…そんなこと…してないわ…!
あうぅ!!
(強く押されビキニ越しに愛液がぷしゅっと滲み出る)
>534
ふむ。
洪水状態だな。 海の中のお姫様は、陸の上では自分で泉を作る・・・ っと。
(手の平で股間を撫で、べしょべしょになった手のひらをアリエルの目前に持っていき)
ほら、こんなに濡れているぞ。 粗相でもしたのかな??
(恥ずかしそうに悶えているアリエルの様子を見て楽しみながら、手の平に集中している隙を突いてビキニを結んでいる紐を解き・・・)
>535
はぅぅ…ち、違うわよ…それは海水だもん…
濡れてなんか…
って、やぁん!!ぬ、脱がさないでよぉ!
(露にしまいと急いで手で抑える)
>536
そうか?
アリエルが海水というのなら、きっと、海水なんだろうな・・・・。
(手の平を膨らみの薄い胸に這わせ、付いている愛液を丘と頂に塗りこめる)
ふむ。
海の中の生き物は、ほとんど裸だけど、ちょっとは衣類が無いと恥ずかしいか・・・。
(言いつつも、自分の衣服を脱いで、裸になると興奮したものが天を突いていた。)
そっちのほうが恥ずかしいのなら、こっちのほうを触らせてもらおうかな・・・・。
(愛液で濡れた乳首を指で刺激し、唇で首筋をなぞりやさしくキスを繰り返す。)
>537
あ…んん…キモチイイ…
(ヌルヌルになった乳首を刺激されるたびに吐息を声を漏らし)
(露になった男性自身に何とも言えぬ恍惚の表情を浮かべる)
あっ、ぁぁん…もっと触ってぇ…
(腰をくねらせながら乳首への愛撫をねだる)
(秘所を隠す手はいつの間にか動き、クリを自分で擦っている)
>538
(自分の股間に視線を向けているアリエルを見つつも、愛撫を続け・・・)
ふふっ。 気持ちがいいようだな・・・・。
自分がどこを触っているか、気が付いているか??
さっきは、そんなことしたことが無いなんて言っていたけど、寂しくて触ったことがあるんだろ??
(股間を軽く撫でた後で顔を近づけ、膣口付近の滑った液をすすり、舌で周辺をなめた後でゆっくりとほじる)
どんどんと、海水が湧いて来るな。この泉は・・・。
(わざと音が出るように吸い続ける)
>539
や、やだぁ…止まんないのよぉ…あぅぅ…
ひゃぅ!恥ずかしいよぉ!あたし…どうしちゃったのぉ…
(顔を近づけられ膣をほじられながらもクリを擦る手は止まらない)
やぁぁん!!も、もうイっちゃ…あああ!
(頂点へ達し、快感で全ての螺子が外れたような表情に)
あああ…だ、だめぇ……出ちゃうよぉ…見ないで…
(達した拍子に漏らしてしまう)
【すいません、ご飯食べてきたいんで何レスかで〆か凍結いいですか?】
>540
気持ちよくて、いってしまったか。
あんまり慣れていないのかな??
(いったあとの恍惚とした表情のアリエルの両足を広げ、自分の物でなぞった後でゆっくりと埋め込んでいく)
ふふっ。十分に湿っているから、どんどん飲み込んでいくぞ。ほら・・・。
【そういわれれば、そうですね。 了解しました。】
>541
あん……すごい、これが人間の交尾なのね…
あ、入ってく…はぁぁ…
(どんどん増える中からの快感に体の力が抜けてしまう)
【お願いしまーす】
>542
(根元まで差し込んだ後でゆっくりと抜き差ししつつ)
そうそう。
これが、人間の交尾だ。
海の中では、サメとかも交尾するらしいが、人間のペニスは二股になっていないからな・・・。
(腰の動きを激しくし、膣の中を硬い亀頭でぐりぐりと抉る)
なかなか良く、ご奉仕出来ているな・・・。
こうやって、人間にご奉仕出来るのなら、刺身にするのはもったいないな。
どうだ・・・どこがいいか言ってみろ!!!
(ぐんぐんと腰を動かし、膣奥を突きまくる。)
>543
あ、あああん!!すごいよぉぉ…!
(快感に腰をぐねぐねと捩じらせ)
お、奥がキモチイイのぉ…っ!!
>544
そうか、奥が気持ちいいのか?
なら、こうして・・・・(奥深くに物を押し込んで腰は円を描き、アリエルの中のものを擂粉木の様に動かし続ける)
こうだ!!!(十分に柔らかくぬめった感触を楽しんだ後でどくどくと大量に射精していく。)
>545
はぁぁ、ああー…っ!!
で、出てるよぉ…中でいっぱい…!
ああぁ…!
(白濁の暖かさを中で感じながらひくひくと自分も達する)
【次ぐらいで〆でいいでしょうか】
>546
ふう。気持ちよかった。
(射精が終わった所で、抜き取ると、自分の精液で白くなったものが現れる。)
なかなか、中の状態は気持ちよかったが、ご奉仕はあんまりしてくれていなかったな。
これを綺麗にしてもらおうか??
(白濁液で汚れている物をアリエルの顔に近づける)
【はい、〆で良いですよ。】
>547
はぁ、はぁ……
(余韻をゆっくりとあじわいつつ起き上がり)
…………ばーかっ!
んなことするわけないでしょぉー!!
(ぱっと下半身を魚に戻し、バシッと尾で股間を叩く)
刺身にしよーとしたバツよ!
ばっいばーい☆☆
(海に飛込んで行く)
【ありがとうございました〜】
>548
(股間を尾で叩かれ)
イタッ。 こ、このを!!!!(包丁を振り上げるが、既に海の中に逃げ込んだ後)
ちっ。 逃げやがったか。 サーカスにでも売っぱらおうと思ったが、逃げられちまったなあ。
(どんどん泳いでいく姿を見送る)
今度、陸に来たときは、変な奴に捕まるなよ?
(とりあえず、手を振ってやる。)
【ごくろー様でした。】
550 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 13:45:31 ID:mzkN8/1j
アリエルサン可愛いな。是非合いたいものだ
てか久しぶりに見に来てみたら1ヵ月以上レスなしって…
もう誰もいないのか?
ピーターパンには一度も会えずじまいだぜ
ピーターパイパンにも・・・・・・・
ピーターじゃないけどいいですか?
【名前】 親指姫
【出典】 親指姫
【外見】 金髪ショート。服は水色のミニスカワンピ、動きやすさ重視。
身長は30cm程度(原典通りの親指サイズだと絡みにくそうなので…)
顔立ちはちょっとキツめ。体型は意外と良く、出るところはきっちり出ている感じ。
【性格】 原典の気弱な流され系とは対極の、勝気なキャラ。下手にちょっかい出すと暴れます。武闘派です。
といっても1/5サイズなので知れてますが。力ずくで苛めるなり優しく接するなりご自由に。
【
>>1で例に挙げられてたのに未登場だったので、折角だから作ってみました】
【全然らしくない親指姫ですが……てゆーかそもそも、お相手が見つかるのかどうかが問題ですね】
いえいえ楽しみですよー♪
はぁーっ……はぁっ! てやっ! そいやぁっ!
(何やら蹴り技の練習をしてるらしい)
うん、今日もいい汗かいたっと。お風呂にしよっかなー。
(ひょいひょいとテーブルに飛び乗って、あらかじめお湯を張ったフォンデュ鍋の前に)
【今夜は時間あるので、ちょくちょく覗きながら待機しますね】
【お相手してくださる方いらっしゃいましたら、どなたでもどうぞです】
558 :
サロメ:2007/02/23(金) 20:19:08 ID:rm5FaKSM
ああ! ヨカナーン!
お前は口づけさせてくれなかったね。
さあ! 今こそ! その口づけを……。
熟れた木の実を噛むように……この歯で噛んでやる。
そうするとも……あたしはお前に口づけするよ。
あたしはお前にそう言ったね?……あたしはお前にそう言った。
さあ! 今こそ、その口づけを……。
ヨカナーン……どうしてあたしを見ないの?
お前の眼は、さっきはあんなにも恐ろしく怒りと蔑みに満ちていたのに、
今はじっと閉じている……。
どうして閉じているの? その眼をお開け!
ヨカナーン! 目蓋を開いておくれ!
どうしてあたしを見てくれないの?
ヨカナーン……このあたしが怖いの? それで、あたしを見てくれないの?
559 :
サロメ:2007/02/23(金) 20:19:43 ID:rm5FaKSM
それに、お前のその舌……毒を吐く赤い蛇のようだったその舌も……もう動かない。
あたしに向かって毒を吐いた、あの真っ赤な蝮も……今はもう、何も言わないのだね。
不思議だと思わない? その赤い蝮はどうしてもう動かないのだろう?
ヨカナーン……おまえは一寸も私を欲しがらなかった。あたしを斥けた。
酷い言葉をあたしに投げつけた。
まるで淫売か浮気女のように扱った……。
このあたしを! サロメを! エロディアスの娘、ユダヤの王女を!
いいよ……ヨカナーン。
このあたしは、まだ生きているのだもの。
でもお前は死んでしまって、お前の首はもうあたしのものだもの。
あたしの気の済むように、どうにでも出来るのだよ。
あたしの気の済むように……犬にでも、空飛ぶ鳥にでも投げてやれるのだよ。
560 :
サロメ:2007/02/23(金) 20:20:27 ID:rm5FaKSM
ああ! ヨカナーン! ヨカナーン!
……ヨカナーン……恋しているのはお前だけ……。
ほかの男など、あたしには厭わしい。
でも、おまえだけは綺麗だった。
お前の体は銀の台座に据えた象牙の柱。
この世にお前の体ほど白いものはなかった。
この世にお前の髪ほど黒いものはなかった。
この世のどこにもお前の唇ほど赤いものはなかった。
お前の声は、不思議な薫りをふりまく香炉。
そして、お前を見つめていると、不思議な楽の音が聞こえてきたのに!
561 :
サロメ:2007/02/23(金) 20:21:01 ID:rm5FaKSM
ああ! ヨカナーン!
どうして私を見つめてくれなかったの?
手の陰に、呪いの陰に……お前はその顔を隠してしまった。
神を見ようとするものの目隠しで、その眼を覆ってしまったのだ……。
ヨカナーン……たしかに、お前は神を見た。
でも、あたしを、このあたしを……お前はとうとう見てはくれなかったのだね……。
一目でいい、あたしを見てくれさえしたら……きっと愛しく思ってくれただろうに……。
なのに、あたしは、このあたしは……お前を見てしまったのだよ。
そうしてあたしは、恋に落ちた……。
ああ! あんなにも恋い焦がれていたのに!
いまだって恋い焦がれている!
……ヨカナーン……恋しているのはお前だけ……。
562 :
サロメ:2007/02/23(金) 20:21:48 ID:rm5FaKSM
あたしは、お前の美しさを飲み干したい。お前の体に飢えている。
酒も木の実も、このあたしの欲情を満たしてはくれない。
ヨカナーン……どうしたらいいの?
ねえ……今となっては、洪水も大海の水も、このあたしの情熱を冷ましてはくれないのだもの。
あたしは王女だった。それをお前は蔑んだ。
あたしは生娘だった。その花をお前は穢してしまったのだ。
あたしは無垢だった。その血をお前は燃える焔で濁らせた……。
ああ! ヨカナーン!
どうして私を見つめてくれなかったの?
一目でいい、あたしを見てくれさえしたら……きっと愛しく思ってくれただろうに……。
そうとも……そうに決まっている!
恋の測りがたさにくらべれば、死の測りがたさなど、なんてちっぽけなことだろう……。
恋だけを、人は一途に想っていればよいものを。
ルカナン!
【今夜は時間取れましたので、どなたかお相手してくださる方募集です】
【てゆーかサロメは童話じゃなくて戯曲のような気も……そういう問題じゃないか><】
【ごきげんよう、姫様】
【このスレは初心者ですが、お相手させていただいてもよろしいですか?】
【ありがとうございます】
【シチュエーションは
>>557の通りということでお願いします】
【了解しました。こちらは等身大の太った男という事でお願いします】
(フォンデュ鍋のお風呂に入る親指姫を家の外から見つめる怪しい男)
グフフ、親指姫タンはお風呂タイムなんだな。ゆっくりお風呂に入るんだな。
その後はグフフ…
(下卑た笑みを浮かべた男はそのまま、親指姫がお風呂から上がるのを待つ)
んふふー、ふふふーん………うん、いいお湯だったっと。
(鍋から上がり、あらかじめ用意しておいた着替えを手に取る)
……あれ? 今、なんか視線を感じたような…
(キョロキョロと辺りを見回すが、部屋の中には誰もいない)
んー、気のせいかな?
グフフ、残念だけどそっちじゃないんだな。
(親指姫の死角となっている方向で、そう呟く男)
(そして、親指姫が着替え終わったその時!)
グフフ!こんにちはなんだな!
(親指姫の部屋へと侵入し、持っていた虫取り網で親指姫を捕まえてしまう)
ま、いっか。風邪引いてもいけないし、さっさと服着ちゃおっと。
(着替えを再開、ほどなくいつもの格好になった…途端)
うわぁぁぁっ!? な、何よこれ!?
(予期せぬ方向から巨大な網が降って来る。身をかわそうとするも、攻撃範囲が広過ぎて逃げ切れず)
だ、誰よあんた! あたしにこんな真似してただで済むと思ってんの!?
騒いでも無駄なんだな!
(親指姫の声を無視して、網の口を縛って親指姫の脱出を不可能にすると)
僕達の愛の巣へご招待するんだな
(そのまま、自分の根城へと戻っていく)
(根城へ戻った男は、ガラスで出来た水槽にラム酒を並々と注ぎ)
さあ、お酒のプールへどうぞなんだな!
(網の口を解き、親指姫を水槽の中へ落とす)
暫くそこで泳いでもらうんだな
(そう言って、水槽に蓋をしてしまう)
ちょ、どこ連れてくつもりよ! 離せ、離せコラ!
(閉じられた網の中でバタバタと暴れるが、網がぶらぶらと揺れる以上の効果はなく)
な、何? 水槽? でもなんか妙な匂いが……ってまさかこの中に…っきゃぁぁぁぁっ!?
(落とされる間際。せめてもの抵抗とばかりに、網の口に添えられた男の指に蹴りを放つ。そしてそのまま水中へ)
がぼっ……ぷはぁ…こ、これってやっぱり、お酒?
(水槽に満たされた液体に気を取られた隙に、上がガラス板で塞がれてしまう)
あ、ちょっコラ! 何フタなんかしてんのよ! 出せ、出しなさいよ!
ふう、結構痛かったんだな
(親指姫に蹴られた指をさすりつつ、そう呟く男)
色々準備があるから、暫く泳いでいるといいんだな。
(蓋の上に重石を乗せ、一端部屋を後にする男。暫くして)
そろそろ親指姫タンは酔っ払って、グデングデンになってるんだな。
すなわち、もうこっちのものなんだな。グフフフ…
(そんな事を言いながら、戻ってきた男)
(指をさすりながら去って行く後姿を見やり)
こら、待ちなさいよ! 人の話を……てゆーかあんた、何がやりたいのよ!
(甘ったるい酒のプールに一人取り残され。仕方ないので立ち泳ぎしながら)
うー、あの男いったい…まさかこのまま溺死させようってんじゃないでしょうね?
…いや、殺すつもりならもっと手っ取り早い方法もあっただろうし……わかんないなあ。
(しばらく時間が流れ。その間ずっと酒の中で立ち泳ぎ、しかも水の上も気化した酒の匂いが立ち込める状況)
うー、さすがに体力も…限界が……てゆーかなんか、身体が熱く………
(ぐでんぐでんとまでは行かないものの、少なからず酔いの回った表情で)
……あーっ! 出たな妖怪! 出せ! こっから出しやがれー!
(男の姿を確認するや、ちょっと怪しげな口調でわめき立てる)
妖怪とは酷いんだなorz
(親指姫の暴言に若干凹みつつ、水槽の蓋を開ける男)
思った程酔っ払ってないんだな。これじゃ、計画に師匠をきたすんだな。
(そう言いながら、酒に浸かった親指姫を掴み、水槽から出す男)
(抵抗できないよう手足を包むように握り締めている)
ふむ、じゃあこうするんだな
(言うが早いか男は水槽のラム酒を口に含み、親指姫にキス、ラム酒を流し込んでいく)
何よ、人並みに落ち込んでんの?
てゆーか女の子を無理矢理拉致って水槽に放り込む方がよっぽど酷いっつーのよ!
……ってちょ、来るなコラ引っ込め!
(上から降りて来る巨人の手。本能的な恐怖を感じ逃げようとするが既に遅く)
痛っ…このっ……なんて馬鹿力よ………んっ!? むぐぅっ…んぐぐ……
(身体を握る手を振りほどこうとするが、手足がまともに使えない体勢では歯が立たない)
(さらに、顔全体を覆うような感じで巨大な唇を押し付けられ、液体──ラム酒をしこたま流し込まれる)
……んぁ……ぷふぅ………けふ。
(真っ赤に染まった顔、焦点の合わない目)
(さすがにここまでの量の酒を無理矢理飲まされては、正気を保ってはいられず)
あははー……てゆーかぁ、いーはげんに、ころ手をはらへー……
グフフ、ここまで酔っ払えば抵抗なんて出来ないんだな
(ニヤリと笑うと、男は親指姫を特製の小さなベッドに寝かせ、その四肢を革紐でベッドに縛り付けてしまう)
(ちょうどベッドの上でX字になる親指姫)
さあ、まずは濡れた服を片付けるんだな。
(手に握ったメスを親指姫の胸元に当て、その服を切り裂いていく)
うにゃ……ベッド? ほへー……なに結んでんのー?
(自分の手足が縛られるのをほけーと眺め。開脚状態で固定されてしまって、初めて状況を理解)
あっ…こらー、これじゃ身体が動かないじゃないかー……ってちょ、何アブナイもん持ち出し…やぁぁっ!?
(理解はしても、反応は鈍く。しかし、彼女の腕くらいの大きさはありそうな刃物を向けられると)
(やはり本能的に危険は感じるらしく、今さらのように手足をカタカタと揺すって逃げ出そうとする)
……ちょ、何してくれんのよー! この服お気に入りだったのに…特注品だから何着も持ってないのに……
服なんて、何着でも作ってあげるんだな
(そう言いながら、メスを器用に操り親指姫を全裸にしてしまう男)
これでよし。さあ、お楽しみの時間なんだな
(今度は筆を取り出し、親指姫の全身をくすぐり始める)
(脇や臍、足の裏に内腿、胸、そしてアソコ…)
え…作ってくれんの?
あ、でもなんか妖怪が伝染りそうで嫌かもー……って、そんな場合じゃないってば!
あたしもしかして裸に剥かれてますカー!?
(酒のせいでハイな状態。暴言は吐くわセルフツッコミを入れるわ)
とか言ってるうちに、また新兵器が!?
(毛の部分だけで掌ほどもありそうな筆が、防ぐものの何もない身体を縦横に這い回る)
うわひゃひゃひゃ、ひゃめれれれれー! く、くすぐったひゃははははははははうっ!?
(胸の先端、ぽっちりと突き出た乳首へ…さらに脚の間、最も敏感な部分へ、触れる毛先)
はぁっ…そ、そんなとこ、やだ……やだやだやだぁっ!
(奇妙な感覚、恥ずかしさ、そして怖さに耐え切れず──ジタバタと暴れ始める)
(とはいえ、手足はびくとも動かせず、首をぶんぶんと左右に振るのみ)
ハァハァ…親指姫タン、気持ち良さそうなんだな。
(息を荒く吐きながら、一心不乱に筆を走らせる男。そして―)
ハァハァ、もう我慢できないんだな!
(我慢の限界に達したのか、筆を置いた男は親指姫に顔を近づけ―)
ベロベロベロッ!
(親指姫を舐め始めた!)
ベロベロピチャピチャペロペロヌチュヌチャ…
(瞬く間に唾液まみれになる親指姫)
う、はぁ…んっ……えっ? そ、そんなに…顔近付けないでよぉ……っ!?
(眼前にまで迫る顔。そこから何かが伸びて来たと思った瞬間)
やぁぁぁぁぁぁっ!! きもちわるいぃぃぃぃぃっ!!
(湿りを帯びた生暖かく巨大な肉塊が、全身を容赦無く蹂躙する)
やめ、やめてぇぇっ! もうやめてぇぇぇぇっ!!
(さすがにこの衝撃で酔いも吹っ飛んでしまったらしく。泣き叫びながら制止の声を挙げる)
(泣き叫ぶ声を無視し、親指姫の全身を存分に堪能した男は、顔を離すと)
さあ、親指姫タン。これで気持ちよくなると良いんだな。
(先端をペニス状に象った棒を取り出し、それにタップリと自分の唾液を塗りたくる)
グフフ、挿入なんだな。
(そして、親指姫の秘所へゆっくりと挿入した)
グフ、グフフフ…親指姫タン全部咥え込むなんてエッチなんだな
(下卑た笑みを浮かべ、ゆっくりと前後に動かし始める)
うっ……身体中…ねちゃねちゃするぅ……ひくっ…
(半泣き状態でか細く呟き…男が取り出したものを見て、その顔がさらに凍りつく)
ちょっと、まさかそれ………
やだっ! やだやだやだぁっ!! 入れ、入れちゃやぁぁぁぐっ!
(胎内に潜り込む異物の何ともいえない嫌な感触に、叫び声もくぐもったものになって)
あ…ぁぁっ……うごかさ…ないでぇ……し、しんじゃうよぉ…
どうして…ぐすっ、どうしてこんなこと、するんだよぉ……
グフフ、どうしてこんな事をするのかって?
簡単なんだな、親指姫タンのことが大好きだからなんだな。
大好きだから、気持ち良くなってほしいんだな!
(歪んだ自身の思いを打ち明け、スライドのスピードを上げる男)
さ、親指姫タン。もっともぉーっと!気持ち良くなるんだな!!
ズチュ、ズチュズチュズチュ、ズチュチュ
す……好きな相手に、こんな酷いことすんのかあんたはぁぁーっ!
(言葉の途中で、最奥にまで張り型を突き込まれ。最後は苦悶の叫びに)
そ、そももっ、こんなんで気持ちよくなんかなるわけ……やぁっ!
そんなっ、強過ぎっ…壊れ、るっ! 壊れちゃうってばぁっ!
(快感もないわけではないが、配慮も何もない激しい動きには、どうしても痛みの方が先に立ってしまう)
親指姫タン、親指姫タン、親指姫タン…
(ブツブツと親指姫の名を呼びながら、スライドを続ける男)
(歪んだ思いに囚われた彼に、親指姫の声は届いていなかった)
(暫くして、突然スライドが止まった)
ハァハァハァ…親指姫タン、気持ち良くなれたんだな。
(秘所から棒を抜き取り、代わりにベロベロと秘所を舐めしゃぶる)
(それと並行して、自慰を始め―)
うぅっ!!
(自らの精液を親指姫の全身へとぶっかけた)
あっ、くはぁ、はっ、あぁっ…
(乱暴なピストン運動のたびに身体ごと前後に揺すられ、段々と目が空ろに)
……あっ? と、とま………ひゃうっ!? ふぁ…うぅぁぁ……あ…
(なま暖かい感触。再び、巨大な肉塊による蹂躙。そして)
くふっ! け…けほ、けふけふっ!
(サイズ差を考えると異常な量の粘液を浴びせられ。身体と言わず顔と言わず白濁まみれに)
けほっ……う、うううううっ……ううっ…
(された事の恥ずかしさ、抵抗出来ないことの惨めさ、そしてこれからどうなるのかという怖さで)
(延々と嗚咽の声を漏らし続ける)
グフフ、泣いちゃう位に気持ち良くなれたんだな。
頑張った甲斐があるんだな、親指姫タン。
(親指姫の気持ちをまったく無視した台詞を吐きながら、彼女を縛り付けていた革紐を解いていく男)
さあ、綺麗になるんだな。
(そう言って、親指姫を近くのフォンデュ鍋へと運ぶ男。鍋の中には適温のお湯が張られていた)
仕上げにこれを一振り。うん、いい香りなんだな
(薔薇のエッセンスを鍋に数滴垂らし、そこへ親指姫を入れる)
【次かその次位で〆にしてもよろしいですか?】
【再起動したので、ID変わっています】
うう………あ? 今度は何……
(いましめを解かれ、鍋の中へ運ばれる)
えと……もしかして、おふろ………?
(ちょっと毒気を抜かれたような顔で)
……あ、いいにおい………
(少しだけ人心地ついたように、お湯に浸かる)
【〆了解です。ありがとうございました】
さあ、綺麗になるんだな
(先ほどまでの乱暴なやり方とは違い、繊細な優しいタッチで親指姫の体を洗っていく男)
(綺麗になった体をシルクのハンカチで丁寧に拭き、髪も高級な櫛で梳かしていく。そして―)
親指姫タン、着替えを持ってきたんだな。
(持ってきた服は、どこかの王女様が着るようなドレス。アクセサリーなども小さいが本物の宝石を使っている)
他のが良いなら、言ってほしいんだな
(この男が作ったであろうクローゼットの中には、男が作った数々のドレスが…)
(暫くして、親指姫が着替えを終えると―)
親指姫タンの為に家も用意したんだな。
(今度は、どこかの宮殿を模したドールハウスを取り出した。当然、この男の手作りだ)
これからは、ここで一緒に暮らすんだな。親指姫タン
(そう言って、笑顔を浮かべる男)
(このとき、親指姫は気付いていなかった。部屋のドアや窓は硬く閉ざされており、ここから逃げる事は事実上不可能だという事を)
(そして、豪華な家や服の代償として、あの地獄のような責めが毎日続くという事を…)
【私のほうはこんな感じで〆ようと思います】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
参加を考えてみたけど
原典とは逆に白雪王子を溺愛するあまり逆レイプする機会を虎視眈々と狙う継母
なんてバカなネタになりました・・・
林檎の半分に精力剤を仕込んでおいて安全な方を自分が、危ないほうを白雪王子に、とか。
SS書いた方が早くね?
594 :
かぐや姫:2007/03/04(日) 23:59:30 ID:bHip/YX4
【名前】かぐや姫
【出典】竹取り物語
【外見】足首まで届くストレートの黒髪に十二単。外を出歩く時は普通の着物姿。胸は大きくもなく小さくもなく、その代わりお尻が大きめ。
【性格】婆言葉のツンデレ?経験無しだが耳年増のため知識だけはある。自慰好きw
【参加。
スカ、重度SMの類はちょっと苦手です。こんな時間ですが一時間程度待機しますー】
【ツンデレ婆言葉超萌えます。 一晩お付き合い願えないでしょうか】
596 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 00:23:18 ID:0jcCFBbx
>>595 【是非ともお願いします。ご希望のシチュエーションありましたら教えてください】
【上手くツンデレになれなかったらごめんなさいorz】
>596
【ありがとうございますー】
【じゃあ、こちらは翁の家のそばに住んでる猟師で幼馴染というのはどうでしょう?】
【帝に求婚されてるとしって、夜這いにいくとか】
598 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 00:34:18 ID:0jcCFBbx
>>597 【わかりました!それでお願いします。では自室という設定で…いきなり自慰から失礼をw】
……は、んっ。(蝋燭の灯りで照らされた部屋、布団の上でもぞもぞと動く影。
寝間着の下に入れた指をぎこちなく動かし、直接ではなく肉豆の周りに触れて拙い快楽を得て頬を赤らめ)
…くぅ、ん…っ!
(声が漏れないよう、噛みしめた唇から切なげな吐息を漏らし)
>598
【ありがとうございます。うお、サービス満点ですな(笑)】
(かつて知ったる翁の屋敷にこっそり忍び込む逞しい青年)
(足音を忍ばせ、かぐやの自室の前へ)
(御簾を上げようとして、ふとあえぎに気付き)
な、何をやってるんだ…
(ごくり、と喉を鳴らし、思わず聞き耳を立てた)
600 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 00:45:51 ID:0jcCFBbx
>>599 あ、…んんっ。(周りを這う指が時折肉豆に触れ、それだけで得られる快楽にぴくんと身を震わせ、泣きそうな声を漏らす。
潤んだ目は何処も見ておらず、覗く者の視線にも気づいていなくて)
(太ももまでぬるつかせる愛液の感触に恥じらうように目を伏せ。絶えず喘ぎを漏らす唇が、誰かの名前を呼ぶように動いて。
が、声にはならない)
>600
(粗末な衣服の下の男根を自分で握って軽く動かしていた)
かぐや…
(悩ましい声に耳をそばだてていたが、誰かの名前を呼んだような気がして)
(それを確かめたく、気配を殺して御簾をくぐり)
(床を這うようにかぐや姫に近づき、その名を確かめようとする)
602 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 00:56:11 ID:0jcCFBbx
……は、ぅん…っ ……、や、(喘ぎで途切れがちの声で何度も繰り返される内、ようやく名前になったかもしれないその時に、人の気配に気づいて)
…っ!?な、誰じゃ!下郎、此処を妾の寝所と知って来たか!?(一瞬頭が真っ白になったものの、気位の高さからすぐに我に戻り。
乱れた寝間着の下を手で押さえ整えながら、反対の手は枕を掴む。
枕を投げようとした瞬間に、男の影にもしやと思って)
…風早?
>602
あっ
(ようやく名前が聞ける、と思った瞬間、かぐやが起きてしまう)
ち、違うっ賊じゃないっ 俺だ、俺だっっ
(両手でかぐやの肩を押さえ必死でなだめようと声をかけて)
そう、風早だよっ
604 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 01:03:36 ID:0jcCFBbx
>>603 > >602
>
> あっ
>
> (ようやく名前が聞ける、と思った瞬間、かぐやが起きてしまう)
>
> ち、違うっ賊じゃないっ 俺だ、俺だっっ
>
> (両手でかぐやの肩を押さえ必死でなだめようと声をかけて)
>
> そう、風早だよっ
605 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 01:08:57 ID:0jcCFBbx
>>603 は…っなせ!気安く触れるでない!妾を誰じゃと思っておる!(自慰をまさか見られたかと思えば、相手が幼なじみでも火を吹くように恥ずかしくて。
赤らんだ顔を背けながら風早の胸に手を当て、両手で押し退けようとしながら)
…何故お前が此処にいる!早よう、早よう出ていかぬか。お前でなくば兵に突き出してやる所ぞ。…早よう出ていくが良い!(背けた顔をそっと戻し、潤んだ瞳で睨みつけ。
風早の顔を確認すると再び視線を背ける)
>603
すまん、本当にすまんっ!
(押しのけようとするのを、大きな手でしっかり肩を掴んで離さず)
あ、かぐや…。
俺は…。 お前が、都の貴族たちに求婚されたって聞いてな…。
それで、心配になって、つい…。
本当にすまん!
(真剣な表情でそういうと、がばっと床に身を伏せ、頭を下げる)
だから… 少しでいいから、話させてくれないか、かぐや?
607 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 01:20:15 ID:0jcCFBbx
>>606 っ。お前の話など…!(幾ら押しても男の力には叶わず、変わらず肩を掴まれたままなのに悔しげに唇を噛み。
意地でも聞いてやるものかと顔を背けたまま)
風早…!?……馬鹿者め。(急に軽くなる肩に驚いて風早を見て、さらに驚いたように口を開く。
太もものぬらつきを気にしながら、布団の上に正座すると股から湿った音が小さく響く。
気付かれなかったかと内心冷や冷やて)
お前に心配されることなど何もない…妾は大丈夫じゃ。心配してくれた事には礼を言うが、こんな時間に…
>606
(いくら相手が済ましてみせても、その直前のことは分かっている)
(心の奥に欲情が浮かぶのを感じながらも)
大丈夫、ったって…
相手は貴族だろ? 翁もどこまで断れるか…
いざとなったら力ずくってこともある…
何か俺に…できることはないか?
(一緒に逃げよう、という言葉を出しそうになりながらにじりより)
(膝の上に乗せられたかぐやの手を、暖かく大きな両手で包み込む)
609 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 01:33:19 ID:0jcCFBbx
>>608 …しつこい!お前が居てどうなるものでも無い!力ずくで手込めにされるなら、妾はその場で舌を噛む!(ぴしゃりと叩きつけるように大きな声を出し)
…お前に何が出来るというのじゃ。早よう帰れ。幾らお前でも、訪ねてきて良い時間はとうに過ぎておる。(少しだけ声を和らげて視線を床に伏せ。淡々と説くように
自分の手越しとはいえ敏感な腿に触れた風早の手に、ぴくっと肩を揺らして。暖かい手に流されるように視線を風早に)
風早… ……っ!?(股間の盛り上がりに気付いて声にならない悲鳴を上げ。尻をついたまま後ろに下がる)
>609
舌を噛むなど、馬鹿なことを言うなっ!
(立場も忘れ、本気で怒鳴りつける)
(その勢いに任せてさらに距離を詰めて、吐息がかかるほどの距離で見詰めて)
…かぐやっ。
俺は… 俺は、お前を好いておる。
お前に、他に想い人がいたとしても…そいつにも、貴族にも、渡したくないのだっ…
(下がろうとするかぐやの手を強引にひっぱり、厚く逞しい胸に抱きしめる)
611 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 01:45:20 ID:0jcCFBbx
や、やめ……風早!離れるのじゃ!嫌……っ(聞いたこともない相手の怒声に怯えたように肩をすくめ。
それでも風早の股間が恐ろしく床に両手をついての後退りも止めず。
抱き締められての告白に驚き一瞬抵抗を忘れ。
耳元で囁かれる言葉に体を小刻みに震わせて目を閉じ)
風、早…恐ろしい。お前が怖い。そんな風に言わないで……どうしたら良いか、解らぬ。(目を閉じたまま風早の胸に顔を埋め)
>611
かぐやっ…
(腕の中に納まった体をしっかり抱きしめる)
どうして俺が恐ろしいのだ。
お前が一言言えば、俺は都の軍勢でも1人で蹴散らしてやるものを…
こんなにもお前を求めている男を、お前は嫌うのか?
(無骨な大きな手がかぐやの背中を上下し、そのまま、欲情にせかされて手は尻まで伸びて)
(薄絹に包まれた肉感的な尻を大きく撫で回す)
613 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 01:56:28 ID:0jcCFBbx
>>612 風早ぁ……(抱きしめる腕の力に酔いしれるように切なげに呼んで
胸の中で身じろぎし彼を見上げれば眉を寄せて小さく首を横に振って)
……そんな事を言うからじゃ。馬鹿者。お前のような、ただの男が敵うものか。…嫌いじゃ。嫌い…んっ!?(潤んだ瞳で睨みあげると、再び風早の胸に顔を埋め胸板に頬を押しつけ
まさぐり始めた手に敏感に反応して思わず声を漏らし。すぐに恥じるように頬を赤らめ
快感を揺すり起こされて体は火照るものの口だけで拒絶を)
や、やめぬか。妾の肌は、お前如きが触れて良いものでは……ぁっ
>613
(気高く、高慢な幼馴染が頬を赤らめ悶える表情に、股間のものは
ますます硬く猛り、密着したかぐやの脚に当たる)
いいや、俺はお前のためなら何でもできる。
…たとえお前に嫌われようと… 嫌われるなら、俺はっ いっそ、
鬼となってお前を攫っていこうぞ!?
(硬い指が、豊満な尻の肉にぐにゅっと食い込み)
(激しく揉みたてながらかぐやの唇を奪う)
んっ・・・・ んん・・・・
(強引に舌を押し込んで、じゅるり、じゅるり、と唇の裏をなめしゃぶる)
615 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 02:09:27 ID:0jcCFBbx
>>614 …やっ、こ、怖い…風早っ!風早…っ(密着した距離で触れた硬いものが何かと悟る知識はあって。
どうしても恐れを感じ許しを請うように何度も名前を呼び。
それも自分のあげる喘ぎ声で途切れる。崩れそうになる体を更に風早に委ねて)
馬鹿…っ!嫌いじゃ嫌いじゃ嫌いじゃ!…ひゃあっ!?あ、や、やだぁ…っ!(揺るがぬ言葉に硬く目を閉じ相手をなじれば
指の動きに甲高い声をあげて身を跳ねさせ)
ふっ…か、…っや、…風早…っ(激しい口づけに恐々と目を開けて、苦しさから涙混じりに途切れ途切れに、求めるように名前を呼んで
くちりと湿った太股をすり合わせて身悶え)
>615
そんなに他の男がいいのか、かぐや…
(かぐやの言葉を誤解し、絶望の表情を浮かべる)
(だが、欲情がそれを押し流して、大きな体でかぐやの身体を組み伏せる)
それでも、それでも俺はお前が好きだ。
かぐやっっ
(白い首筋に吸い付きじゅるじゅると嘗め回し)
(尻を揉んでいた手が前にまわって着物の裾を目指すと腿の間に潜り込み)
(硬い無骨な指先で、くちゅるとかぐやの秘所を浅くえぐった)
617 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 02:23:17 ID:0jcCFBbx
>>616 …っち、(違うと言いかけて硬く唇を結び、風早から顔を背けて。
火照る体で浅く呼吸を繰り返しながら、拒絶の方法を考えて。
それが出来ずに噛み締めた唇を震わせる)
…!?風早!?やめ…っあ、はぁっ(押し倒されて視点が変わり、真上にある風早の顔に驚いて目を丸くする。
赤らんだ首筋に回る舌のくすぐったさに身をよじらせ
浅くとはいえ秘所にダイレクトにふれれば声にもならない声を。十分すぎるほど濡れたそこが風早の指をぬるぬると包んで)
風早、お願いじゃ…(ぎゅっと風早の手を股で挟んで
拒絶かおねだりか曖昧な声で、風早の胸元の着物を掴んで快楽を堪えるように)
>628
かぐや・・・ すまんが、もう止められない・・・
(欲情と、それ以上にかぐやへの想いに突き動かされ青年は暴走していた)
(前波で着物を咥え、ぐいとひっぱって乳房を露出させると、乳首にむしゃぶりついて
じゅるじゅると吸い上げる)
(秘所に触れた指先は浅くピストンして、水気を誘い出すように、何度も何度も襞を
浅く抉っていった)
かぐや・・・ 俺は今夜、お前を・・・ 犯す・・・・っっ
619 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 02:35:17 ID:0jcCFBbx
>>618 風早……っあ!? ああぁ――っ!(余りに真剣な様子に思わず相手を惚けたように見つめて
冷たい空気に晒された乳房は、自慰か風早が触れる指か単なる寒さのせいか、ぴんと乳首が尖って
舐め回される初めての感覚に悲鳴のような声が。吸い上げられたびにびくびくと上半身を揺らして)
う、あ。は、か、かぜ、やっ(蝋燭の灯りにてらてらと濡れて光る秘所
自慰では出来ないような激しい指使いに最早言葉も口に出来ず
熱い喘ぎ声を漏らし風早の指を飲み込むように秘所はひくついて)
やめ……っ
>619
【うううう、申し訳ないですっ ここまでしておいてアレですが
もう寝ないとヤバイ時間に…】
【展開遅くてほんとすいません】
【もしよろしかったらですが、凍結して後日再開でお願いできませんか?】
【都合がつかないようでしたら破棄でも諦めますが…】
621 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 02:42:03 ID:0jcCFBbx
>>620 【展開を遅くしているのは腐れツンデレもどきと長考のこちらの責任ですorz】
【分かりました、どうぞお休みください。凍結構いませんよ。お願いしますっ。良い日時を教えてくださいますか?】
>619
【ありがとうございます。では凍結で…】
【できれば明日にでもお願いしたいのですが…】
【私は21時からなら大丈夫ですが、ご都合?いかがですか?】
【もしくは、今週中はいつでも21時からなら参上できます】
623 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 02:47:01 ID:0jcCFBbx
>>622 【私もそれでかまいません。では明日…本日21時からでお願いします】
【それではおやすみなさい。本日はありがとうございました。】
【私も落ちで〜】
>621
【了解です。では今夜…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【かぐや姫さん待ちですー】
626 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 21:14:51 ID:0jcCFBbx
>>625 【今晩和、お待たせしましたっ】
【よろしくお願いしますー】
>626
【こんばんはー】
【またお会いできて嬉しいです。よろしくお願いします】
【では私から続きを…】
>619
(乳首に吸い付いた唇は容赦なく上下から圧迫し、吸い上げる)
(舌も使って、乳首の先端を磨り潰すように強く何度も舐め上げ)
んっ はあぁっはあっ かぐやっ・・・
濡れてる・・・ぞ・・・
(囁くようにかぐやに教える)
(自分の指先に湿り気を感じたことを)
(無骨な指は突起をつまんで、くり、くり、と左右に軽くねじり、強烈な刺激を与え続ける)
629 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 21:41:09 ID:0jcCFBbx
>>628 【こちらこそ嬉しいですー。では】
っや、やめっ……やめよと、言って……うぅんっば、かな事…言うで無い……っ(こりこりに尖った乳首が口に含まれるという初めての感覚に戸惑いとより強い快感に泣き出しそうな声で、
制止の言葉を口にする癖に風早の背中に腕を伸ばし首筋に回せば、快楽の波が押し寄せる度にびくっと体を揺らしてしがみつくように)
濡……っ、はぁっ!?(囁かれる息が耳にかかれば、それだけで敏感に反応して震え。恥ずかしさから目を閉じて「そんな事はない」というように首を横に振って。
自慰の際にも触れるのに躊躇うほど一番敏感な場所に触れられれば、かすれた悲鳴をあげる。
快楽の証としてとめどなく新しい蜜があふれ布団を濡らして
>629
ああ、濡れているぞ、かぐやの女陰がな・・・。
(耳元をしゃぶりあげ、耳穴にまで舌先を押し込んでにゅるにゅる味わいながら
熱っぽく囁く)
(肉芽を弄り、溢れる汁のついた指先をかぐやの唇に押し付け、左右になぞって
汁を塗りつけて)
・・・そうだよな。先ほどまで、自分で慰めていたからな・・・。
どこかの男の名を… 呼びながら…っ
(哀しそうに悔しそうに言うと目を伏せ。その視線の先にあった乳首を、
八つ当たり君にカリッと齧った)
631 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 21:57:11 ID:0jcCFBbx
>>630 ち、が……っ、や、変な場所…に……んんっ!(耳元にぬるついた舌の感覚が這えば、もう全身が性感体にでもなったように敏感に反応してしまい。
それでも意固地に否定しながら、耳穴にまで入る舌に体を跳ねさせると、風早の首に回した腕が外れて。
唇に触れたぬるつきに眉を顰めながらうっすら目を開け、全身に回る熱で潤んだ瞳で風早の顔を見上げる。それが自分の蜜だと分からぬ内に風早の言葉に目を見開き)
……風早、わ、妾は……っあ!?(悲しげ瞳をみれ当惑したように眉尻垂れ、言葉を続けようとして乳首をかじられた痛みに途切らせる)
……意地悪、言わないで。
>631
(口に含んだ乳首を、前歯でコリコリ上下から挟み込み)
んんっ・・・
意地悪?
いつも俺に意地悪をしてきたのはお前だろう・・・ それでも、俺はお前を好いていた・・・
だがお前は・・・
(乳首をしゃぶっていた舌と唇が滑り降りて、下腹部から股間へと向かう)
(両手でかぐやの膝を掴みぐいっと左右に押し広げて、濡れた秘所に唇を押し付け)
(じゅるる!と強く汁を吸い上げた)
633 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 22:11:24 ID:0jcCFBbx
>>632 ……っあ、い、いや (痛みから気持ちよさに変わっていく感覚に恐れを感じて、思わず胸にある風早の頭に手を当て押し退けようと)
わ、妾のどこが、意地悪……だとっ……だ、だめじゃ風早!いやぁ!……っあっ、あぁ……っ!(押し退けるまでもなく乳房から下がる頭にホッと安堵するが、腹部を伝っていく舌のくすぐったさに身をよじらせ。
膝に当たる手が、どうしたいかを悟って慌てて抵抗するように股を閉じるが、男の力にはかなわずにしとどに濡れて光る秘所を晒して。
求めるようにひくつくそこに風早の唇が触れ、はしたない音に羞恥は限界で両手で自分の顔を覆う
>633
んっ・・・んううっ
(指の跡がつくかと思うほどしっかり膝をおさえ開脚させ)
(何度も唇を押し付け、汁をすすりあげる)
(次に舌を丸めて伸ばし・・・じゅぶり、と秘所に押し込み、なかでぐねぐね
曲げて、柔らかい襞をかきまわしていく)
んんっっ・・・ぷぁっ
今でも、今も、意地悪なのはかぐやだろう。
好いた男がいるなら、なぜそいつの名を呼ばん・・・
それを聞いて、俺も納得がいけば、こんなことはしないかも知れないのに・・・
(自分の嫉妬を誤魔化すようにそんなことをいい、また股間に顔を埋め貪っていく)
635 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 22:26:29 ID:0jcCFBbx
>>634 う……やっ……ああっ!?(顔を手で覆ったまま、すすり泣くような声で漏らして。
何度も触れられる感覚に下半身はびくびくと震え、ねじこまれた舌にピンッとつま先を伸ばし。広げられていく狭い膣で暴れる舌に腰が砕けるような快感に涙が零れ落ち)
い、言えるものか、馬鹿っ!もう、やめ……っあぁあっ!(震える手を顔から外せば、涙で濡れた目で下方にある風早を睨み付け。長く快感に浸された体は限界が近く、再度埋められればもう耐えきれず、風早の肩を掴んで激しく体を痙攣させ。
大きく溢れ出す愛液と刺激を堪えるよう唇を噛み締め、声を出さないように硬く唇と目を閉じて
>635
かぐや・・・ そんなにまで、その男のことを?
なあ、頼む、教えてくれ、かぐや。
なんなら、俺からそいつに言って、お前とどこかに逃げるようにしてやってもいい。
このままお前が、都の貴族の慰み物にされるのだけは・・・我慢できないんだ・・・
(かぐやが果てたのを確認すると、興奮と激情もやや落ち着いて)
(顔をあげ、かぐやの隣に横になると太い腕でその身体を抱きしめ)
(なだめるように背中を撫でてやりながら、たずねる)
637 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 22:40:53 ID:0jcCFBbx
>>636 ……っ、……っ。(快楽の波が引いてゆく脱力感に、荒く呼吸を繰り返して少し虚ろな目で天井を眺めていたが、風早が横に来ると反対の方向に顔を向け、相手に背中を向けて布団を引き寄せ握りしめ)
お、お前が妾を慰みものにするのは良いというのか?妾にしたら同じじゃ!お前の勝手で、妾をいいように弄ぶのか!(優しい手つきに堰を切ったように非難の言葉をあげ、勢いよく風早の方に向き直れば)
馬鹿者……っ(今にも泣き出しそうな表情を浮かべて睨みつけ、風早の唇を自分の唇で塞いで)
>637
そ、それは・・・
(かぐやの非難に、自分のやったことを思い起こし顔を青くして)
すまん、俺は・・・ 最低なことを・・・
んぉっ!?
(うなだれていたところにいきなり唇を重ねられ、目を白黒しつつも)
(本能的にかぐやを抱きしめ、逆に舌を押し込んで)
んんっっ・・・・
(にゅるり、と唇を押し割り舌を侵入させ、かぐやの舌をもとめて中で蠢かす)
639 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 22:53:19 ID:0jcCFBbx
>>638 ……んっ、ふっ……(自ら進んで抱き締められる腕の方へ体を倒し、入ってくる舌を抵抗なく受け入れて。
ぎこちなく自分の舌を風早のものと絡ませれば、逞しい背中に腕を回してしがみつくように。上手く深い口づけが出来ず、拙さから唇の端から垂れた唾液が顎に伝って
糸を引く唇を離せば、目を伏せて視線をあわさぬように風早の胸に顔を埋め)
……こんなに、何回もお前の名前を呼んでいるのに。
>639
んん…
(かぐやの舌をあやすように、大きな自分の舌とゆっくり絡めさせて)
(唇の端からこぼれた唾液も、にちゃりと舐めとってやった)
え…
かぐや… そ、それは… まさか…
(かぐやの言葉の意味を考えるうちに、身体の奥がかっと熱くなり股間のものも同時にびくりと
跳ねて)
俺の…俺が・・・かぐやの想い人、・・・なのか?
(あごを摘んで上を向かせ、強引に顔を覗き込みながら、真剣な目で見詰めてたずねる)
641 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 23:05:37 ID:0jcCFBbx
>>640 (当惑している様子の風早の顔をちらりと見上げると、何も言わずすぐにまた甘えるように胸板に頬をすり寄せる)
……な、馬鹿者!お、お前は何を考えておるのじゃ!(ふと、風早の股間に目をやれば大きく膨らんだ物が跳ねて、カッと頬を赤らめ反射的に体を離そうとすれば
顎を捕らえられて視界一杯に風早が写る。真剣な目と問いかけに小刻みに睫を震わせると、恥じらうように目を伏して)
……知らぬ。
>641
いや、何といわれても、男だからな・・・
(困ったように自分の股間を見下ろすが、かぐやの返答を聞いて顔を顰めて)
かぐや・・・
今度貴族が求婚にやってきたら、もうどうなるか分からん。
だから、お前の口からちゃんと聞かせてくれ・・・
お、俺はさっきから何度も言ってるんだからな!?
(ごつい手で精一杯優しく黒髪を撫で付けてやりながら)
643 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 23:18:29 ID:0jcCFBbx
>>642 わ、訳の分からぬ言い訳をするでない!い、今すぐその、……えっと、そ、それを引っ込めよ!(股間を見ぬように真っ直ぐ風早を涙目で見上げながら、なんと言い表しても恥ずかしいようで
首筋まで真っ赤に染めながらそれ扱いしたものを指さし)
……(引く様子の無い風早に不機嫌そうに顔をしかめるが、髪をなでるぎこちない手つきにちょっとだけ流されて。
風早の肩に頬を押し付け、舌っ足らずの子供のように甘い声で)
風早が、良い……
>643
引っ込めろったって、無理だなっ こんな状態じゃ・・・
(お互い半裸で抱き合う状態を見て開き直る。腰を突き出して
かぐやの下腹部にぺたりと熱いものを押し付けて)
・・・そう、か・・・ かぐや。
俺も、お前がいい。 お前いがいの女など目にも入らん・・・
(肩に押し付けられる頭を抱き。髪を何度もすいて)
・・・なあ、かぐや。 やっぱり・・・しよう。
645 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 23:34:40 ID:0jcCFBbx
>>644 妾の事を好いているとあれだけ言う癖に、妾の言うことが聞けぬと言うの……んっ、やだ……と言うて、おるのに…(じろりと睨みあげ命令するように言うが、下腹部に触れる硬いものに言葉の終わりは砕けるように甘い声に変わり。
未通でも女としての本能が疼くのか、もじもじと太ももを摺り合わせ)
風早…(恋い慕うように潤んだ眼で、相手の言葉に頷いたが)
嫌じゃ。(性交をきっぱりと断り顔を背け。赤らんだ頬が本心ではないと物語る
どうしても自分から求めるようなことは言えなくて)
>645
好きだから・・・・したいんじゃないか?
かぐやだって・・・さっきは、俺を想って自慰してたんだろ?
(にっと意地悪く笑って囁き)
(反論されるまえに横抱きにしたかぐやの片脚を掴んで、自分の腰に
巻きつくようにひっぱる)
(股間からそそり立つものは、びちゃり、とかぐやの秘所に密着した)
・・・もう、分かってるぞ、かぐや。
お前は昔っからそうだったもんな・・・
(ゆっくり腰を動かし、熱い竿でぐじゅぐじゅと入り口を摩擦していく)
647 :
かぐや姫:2007/03/05(月) 23:45:59 ID:0jcCFBbx
>>646 ば、馬鹿を言うなっ!!わ、妾は…っあ、(囁かれる言葉に目を見開いて、反論するより早く動いている体。
密着する体よりさらに深く触れるものの感覚にぴくんっと体を震わせ)
んんっ、や、……あっ、あっ……だ、め…風早ぁ…っお、かしくなる……やめ……んっ(絶頂後で敏感になっている秘所に男のものが擦られると、喜ぶように新たに蜜が溢れて滑りを良くし。
風早の胸に手を当て、砕けそうになる腰を気付かぬ内に自分から揺らして挿入を求めるようにぬちゃぬちゃと動いている癖に、口ではやはり拒絶を)
>647
馬鹿かな?
俺はかぐやが好きで、かぐやも俺が好きだ・・・
何も問題はないだろ?
(たくましい指が大振りな尻肉をぎゅっと掴む)
(そのまま、指を食い込ませて揉みこねて弾力を楽しんで)
かぐやの大きな尻も、俺は大好きだ。
だがやはり・・・ここが・・・ここを・・・ 俺のモノにしたいっ・・・
(腰を少し引いて、逞しい先端を、ぐじゅり、と入り口に押し付ける
このまま腰を突き出すか、かぐやの尻を引きつければ、串刺しにできる姿勢)
649 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 00:08:11 ID:PCT8EIda
>>648 馬鹿じゃ、大馬鹿者……っ、あ…わ、妾がいつ、お前の事が好きだと、あぅ…っ(風早の胸に手を添えるだけでは、もう腰を浮かせていられず首筋に腕を回してしがみつき。
安産型の尻に触れる手も風早の言葉も恥ずかしく、しがみついたままいやいやするように首を横に振り)
風早、あ、っ……んんーっ!?(入り口に押し当たる亀頭を迎え入れるように肉がひくつき
がくがくと震える腰が堪えられず、自分から突きいれるように腰が落ちてしまう。
途端に来る痛みにかすれた悲鳴をあげる。
菊門までも垂れるほど十分に潤っていたが、未通のそこはやはり狭く風早のものを簡単に受け入れようとはせず、亀頭を少し入れただけで異物を押し返すように圧迫し)
痛い!痛い痛……っ風早!風早っ!
>649
うっお・・・ かぐ・・・や!
(先端を包み込む襞の感触にまた凶暴な欲情がよみがえる)
(がばっと身体を半回転させ、かぐやの身体を組み伏せると)
かぐや・・・ お前はっ・・・ 俺のものだっっ
(強く押し付けるように叫ぶと、腰を突き出していく)
(ぐじゅっと入り口に潜り込んだ亀頭が、そのまま容赦なく、めりめりと膣を押し広げ
貫いていく)
651 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 00:24:35 ID:PCT8EIda
>>650 いや、痛…か、ぜ…やめ……っ!あああっ!(余りの痛みにとめどなく涙を零し。動かないでと懇願するように相手を見れば
獣欲に支配された風早によって押し倒されていて。強引に中に押し込まれる痛みに声を上げると、プツンと貫通を知らせて愛液に赤いものが混じる)
か、う、嘘つき…っ!風早は、嘘つき、じゃ!妾の事が好きだと言う癖に、……ああっ!(狭い肉壁がぴっちりと風早のものを包む。破瓜の血も混じって潤滑を助け、ぬるぬるときつく締め付け受け入れる範囲を徐々に広げられていく)
痛く、しないで……
>651
嘘じゃないっ!
この痛みはどうやったって、いつかかぐやを襲う・・・
だったら、俺が・・・してやりたかったんだ・・・
(ぐい、と根本まで肉棒を押し込むと動きをとめ)
(かぐやを安心させるように顔や頬を撫で、口付けを何度も落とし)
ああ、できる限り優しくする・・・
だから、俺を信じろ・・・・かぐや・・・
(快楽で少しでも痛みを和らげてやろうと、左右の乳首をつまみ、軽く転がしながら囁く)
653 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 00:36:42 ID:PCT8EIda
>>652 …ぅ、う〜……っ…(相手の物をすべて受け入れればビクッと体を揺らし、思考とは裏腹に膣肉が風早のものを歓迎するようにやわやわと絡めとる。
痛みに涙しながらも、優しい手つきや口づけに子供のようにしゃくりあげて小さく頷いて)
……あ、な、ら…、…最後まで、全部……っん、妾を、か、風早のものに、して……?(乳房に触れられれば苦痛ではない声が喉から漏れて。
風早の顔に手を伸ばし、頬を指で包みながら口づけをねだるように唇を震わせ)
>653
うぅくっ・・・ 気持ち、いいぞ・・・かぐやの中・・・
(快感の声を押し殺し、微笑んで見下ろして)
(根本までずっぷりと差し込んだ肉棒を、ほんのわずかに前後に
ずらし、少しずつ膣に馴染ませようとする)
はあっ ああ・・・もちろんだ・・全部・・・・かぐやは俺のもの・・だ・・・
んっっ
(震える唇に舌を伸ばし、にちゃにちゃと唇全体を舐めしゃぶってから自分の唇を合わせ)
(今度は思い切り深く舌を差し込み、かぐやの舌をからめとって翻弄する)
655 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 00:50:06 ID:PCT8EIda
>>654 ふ、ぅっ……んぅ!(快感を伝える優しげな笑顔に、「どうだ」とばかりに涙ながらに笑い返して見せたが、すぐにまた表情を歪めて
突き入れられた太い物を飲み込む腰を、風早の動きに合わせてゆっくりと揺すり。その度にじゅぷりぬちゃりと卑猥な水音と共に接合部から蜜が垂れ)
……ふ、あ、…か、かぐやは、風早のもの、じゃ……っ(繰り返して告げ、唇を這う舌の動きにびくっと体を揺らす。そうすれば、ぎゅうっと膣の締め付けが増して
深くねじこまれた舌の動きを、必死に自分の舌で追って絡め
>655
ん・・・んむぅ・・・・
(少しずつ慣れ始めた膣に深く差し込んだ肉棒の動きは一時とめ)
(かぐやの口中と舌を貪ることに集中して)
ああ・・・お前は俺のものだ・・・貴族にも、帝にだって、わたさない・・・
はあ・・・ はあっ かぐや・・・まだ、痛い・・・か?
(股間に片手を伸ばし、肉芽を指の腹ですりすり転がしてやり)
(奥で肉棒をびく、びく、と上下に蠢かして奥の感触を確かめる)
657 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 01:04:55 ID:PCT8EIda
>>656 は、あぁ……っ(膣内の異物の動きが止まれば、びくびくと体を震わせて力を抜き。
貪欲な舌を受け入れて深く深くもぐりこむように自分の舌を絡めれば、だらしなく唾液は顎を伝い、ゆっくりと乳房のラインをなぞって布団にシミを作り)
んっ、あ…っ!……んんっ?や、だ、駄目じゃそこは……!(離れた口が告げる言葉を、とろんとした眼を細めて微笑んで頷く。
もっとも敏感な部分に触れる指にビクッと体を震わせ、余りの快感に拒絶するように首を横に振り。
はしたなく自分から腰をゆらゆら動かしてい更に奥へと風早のものを飲み込み、先走りの汁を搾り取るように収縮をする膣は、ぬちゃっぬちゃっと音をたてて
痛みよりも勝る快感が高まっていくのに身を震わせながら、自ら風早に口づけ)
あっ……い、良い……の、
>657
んぅ・・・んんぅぅ
(ぴちゃぴちゃと音を立て、お互いに唾液を交換しあいねっとりと唇を合わせ)
い、いいのか、かぐや・・・
・・・可愛い、ぞ。 今のお前・・・
(口付けをねだるかぐやに答えて、ちゅっと唇を触れ合わせてから微笑んで言って)
お前が可愛いから・・・俺も、止まらなく・・・なってきてるっなっっ
(叫ぶようにいうと、腰の動きが大きくなっていく)
(ぐじゅうう!ぐじゅぶぅ!と一度刺すたびに、入り口から子宮までも太い逞しい肉棒で
えぐり)
(その往復は次第に激しくなっていく)
659 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 01:22:01 ID:PCT8EIda
>>658 んっ、ば、馬鹿者…それでは妾が、……っあん!んっ、あぁ…っあ、ふ、普段は、可愛くないと……っ(触れるだけの口づけは柔らかくてくすぐったくて。
舌っ足らずな甘い声で、微笑む風早を迫力無く睨み付ける
が、すぐに押し寄せる快感の波に表情がとろけだし
獣のような激しい腰使いにあがる卑猥な水音が恥ずかしくて眼を閉じ、風早の腰にぎゅっと自分の足を絡めて外れないように深く導き入れ
最奥まで貫かれ相手の物でいっぱいにされて、それでも更に求めるように腰を動かし)
そんな、音……恥ずかし……いっ、や、ああっ!いっ……っ(二度目の絶頂が近いのか、膣の収縮の感覚が短くなっていき、絶えず相手の肉棒を締め付け)
>659
うそだよ。
かぐや、お前は・・・いつだって最高に可愛い・・・俺のかぐや・・・・
(ちゅ、ちゅ、と何度も軽い口付けを降らせ、熱っぽく囁く)
んおおっっ かぐや・・・すごい、なっ お前の中・・・
どろどろで・・・吸い込まれ、そうだっっ
(信じられぬ快感に、たくましい全身に汗を浮かべ)
(両手でかぐやの肩を押さえつけて、腰の動きを激しくする)
(ぐじゅん!ぐじゅん!と一突きするたびに、淫水が接合部から吹き上がるほどの
強烈な突き上げを体力に任せて何度も続けて)
くおおおっっ
かぐやっっ・・・ で、出そう・・・だっっ お前の中に・・・!
661 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 01:43:30 ID:PCT8EIda
>>660 風早、……っあ、駄目じゃ、あっ…!(啄むような口づけに恥ずかしそうにぴくんぴくんと敏感に反応して肩を揺らし
口づけの軽さとまるで違う囁きに、喜ぶように一層膣の締め付けを増す)
や、は、はしたない、事を言う……でな……いっ……んっ!風早ぁっ!駄目、も……っ風早!風早!っあ――!(淫らな表現に浮かぶ涙の割合が増し、顔を横に背けて
そうかと思えば動きを押さえつけられ、獣じみた腰使いに身を委ね登りつめる快感があげる音
恥じらいもあいまってきゅっきゅっと差し入れされる度にきつく締め上げ
快楽で真っ白になっていく頭で何度も風早の名前を呼ぶと、一足先に達してびくびくと膣と体を痙攣させ
相手の射精を促すように肉棒を子宮口へと深く飲みこみ)
>661
んっ… んんっ!
かぐやっ かぐやーーーっ!!
(ぐじゅっっ!と子宮口にまで大きな亀頭をねじこみ、ずぼっずぼっと何度も
出し入れさせて)
(ぐぐっ!と肉棒は大きく膨れ上がった)
おぉぉ 出す・・・ぞっっ!!
(びゅぐるっる! ぶしゅぅぅ!!)
(熱く濃い、大量の精液が先端からあふれ出し、ごぼごぼと子宮に注がれていった)
663 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 01:59:10 ID:PCT8EIda
>>662 ……っあ、はぁ……っ!か、風早?(達してなお貫かれる快楽に涙をこぼし、耳を塞ぎたくなるような卑猥な音が少しでもたたないようにするためか、股を締め
膣の中で膨れ上がった異物に驚いたように目を見開き)
あああああっ!(次の瞬間はじけて注がれる大量の精液に再び体を痙攣させる。受精を喜ぶように風早の肉棒から精液を搾り取るように膣は締めあげる。
風早の腰に絡めた足に力を込め一滴も漏らさぬかのように深く突き入れさせ
しかし大量のそれは収まりきらず、接合部からどうしても溢れてしまい)
>663
はあっ・・・はああっ かぐや・・・・
(まだビクビクと脈打つ肉棒を突き刺したまま)
(かぐやの身体をしっかりと抱きしめて)
お前を・・・誰にも、渡さない・・・
665 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 02:07:35 ID:PCT8EIda
>>664 ま……だ、動いておる。妾の中で、風早が……ふふ。(しっかりと抱き締め返しながら、脈動する風早のものにおかしそうに笑みをこぼし
繋がったまま風早の頬に口づけをして)
ん……お前のものじゃ。
>665
【まだまだ余韻に浸りたいのですがそろそろ時間です…】
【これで締めとさせてください。二日間、ありがとうございました】
667 :
かぐや姫:2007/03/06(火) 02:12:32 ID:PCT8EIda
>>666 【亀の歩みのようなレスト展開の遅さで申し訳ありませんでしたorz】
【きりも良いですしね。2日間ありがとうございました!】
【ここまで甘ったるくして良いのだろうかと冷や冷やでしたがw】
【おやすみなさいませ。また機会がありましたら…では落ちで。スレお返しします〜】
>667
【次回があればさらに甘くツンデレ姫を可愛がりたいですねー】
【ではまた機会があれば…】
【おやすみなさい。】
669 :
かぐや姫:2007/03/07(水) 21:52:34 ID:s4TTgNZ8
…月が出ておるのう。(空を見上げ、口元に広げた扇子を扇を当ながら物憂げな吐息を漏らし)
【一時間程度待機致しますー】
月はお嫌いですか?
あんなに丸く、綺麗に輝いているのに。
【昨日の今日ですが…私でよければ遊んでいただけませんか】
【1秒といえど先んずればことを制す】
【姫は670氏にお任せして私はまたの機会をまちます】
673 :
かぐや姫:2007/03/07(水) 22:47:42 ID:s4TTgNZ8
>>670 ……嫌いではないが、(誰かの声にぴくんと肩を揺らし。月を見上げる睫を震わせて
ぱちん、と扇を閉じて先端を唇に押し当てて軽く俯き)
……好きではない。(小さく呟くと顔を上げて首を傾ければ、長い黒髪がさらりと揺れ)
お前は好きか?
【お二人とも今晩和】
【た、タッチの差で…!雑談でも構わないのでしたら三人でも問題無いのですが…!】
674 :
かぐや姫:2007/03/07(水) 22:49:53 ID:s4TTgNZ8
>>672 【ああ、なんだか申し訳ありませんorz】
【機会がありましたら是非是非よろしくお願いしますね】
>>673 ……特別好きという程では。好きではない、と言い切る程でもないのですけれども。
(じっと、月を見上げて)
綺麗ではありますが、何だか……引き込まれてしまいそうで。
……兎も、そうして引き込まれてしまったのでしょうか?
(見上げたまま、そっと腰を降ろす)
【ふむふむ。自分としては雑談でも構わないのですけれどもねー】
【申し訳ありませんです】
676 :
かぐや姫:2007/03/07(水) 23:03:34 ID:s4TTgNZ8
>>675 そうか。ならば妾と同じじゃ。(広げた扇に隠した口元で小さく笑んでは相手に見えないだろう
視線を横に流して見つつ)
雅な事を言う。…さてのうお前も兎になってみれば解るのではないか?
【雑談にしてもご希望のシチュエーションとかありましたら合わせられるよう努力致しますが、何かありますでしょうかー?】
>>676 同じ、でしょうか。
単に興味の持てないだけかも知れません。姫様は、随分と月にご執心のようですが?
(笑って。自分も言う程ではなく、見上げ続ける)
……引き込まれでもせねば、どうしてあの高みに辿りつけましょう。
人は兎にはなれませぬ。人となった兎を探す方が早いやも知れませぬよ。
【ふむ。特にはないのですよね】
【姫様に何かございましたら、こちらで合わせますよ?】
678 :
かぐや姫:2007/03/07(水) 23:22:39 ID:s4TTgNZ8
>>677 ……ならば妾とお前の見ている月は、違うものなのかもしれぬ。
そう興味ないとはっきり言い切られると、それはそれで微妙な気分じゃ…(相手から月へと視線を移動させ。柔らかい物腰の癖はっきりした言葉に眉を顰め。
ぽふっと仰向けに体を倒し。慎みに欠ける行為だが、今は気にしない事にした)
…月は嫌いじゃ。
(月を拒絶するよう呟き目を閉じて、ふうと息を漏らす)
お前はどこの詩人じゃ?兎が人になるなど…あると思ってか?(自分もそういった手合いだが、相手の言葉を茶化すように笑って)
【なら、このままなんとなく雑談ロールでも構わないでしょうか…?】
【なんだかほのぼのしてしまって(笑)】
【ていうかツンデレになってませんね、すいませんorz】
>>678 おや、なかなかに難しいのですね。
……それであれば。姫様のご覧になった月を、どうか教えては頂けませぬでしょうか。
(仰向けの、彼方に目をやる姿を見て)
嫌われても好かれても、月はきっと輝くのでしょう。人はそうもいかないというのに。
分かりませぬ。月がぱったりと輝きを止める位には、ありえるかも知れぬでしょう。
ありえないと言い切れないのであれば、さして不思議とは感じませぬよ。
【構いませんよー。なるようになるのが良いでしょう(笑)】
680 :
かぐや姫:2007/03/07(水) 23:42:05 ID:s4TTgNZ8
>>679 ……知りたいか?(うっすら目を開けて相手を見やれば、またすぐ目を閉じて)
月とて…悲しめば泣こう、喜べば笑おう。お前の目に変わらず映っているように見えるだけかもしれぬぞ。(閉じた目の上に手の甲を乗せて数秒。それをゆっくり上にあげ、月に手を伸ばすようにすれば、着物のたもとから白い腕が覗いて)
月が輝かぬ日は、兎が人に生まれ変わるか。…お前は何者じゃ?月の無い日に人に生まれた何かか?
【有難うございます、では流れに任せてw】
>>680 ええ。知らぬ事を知る、見えぬ物を見る。抗い難い楽しみです。
(微笑み、相手を見下ろし続けて)
……ふむ。
どうにも鈍いものでして、気が付かぬだけかも知れませぬね。
申し訳のない事をしました。……近付けば、分かるものでしょうか?
(月明かりに映える肌を見て。再び、月を見上げる)
……人である、と今の所は信じておりますが。
姫様は、人でしょうか。……問う間でもなく人なのでしょうけれどもね。
たとえ人でなくとも、姫様は姫様です。人である兎が居ても、人の内は人なのでしょう。
……さて。禅問答を始めたつもりはなかったのですが。
682 :
かぐや姫:2007/03/08(木) 00:06:50 ID:EFtven8t
>>681 そうか、ならば……(見下ろす目と自分のものを合わせ、相手の答えを聞いて上半身を起こす。
広げた扇を口元に当てて相手を横目に見ながら、くすっと悪戯っぽく笑って)…教えてやらぬ。
近付きすぎても見えぬじゃろう。お前に見えぬなら、ずっと解らぬままじゃ。(答えてから、相手の真面目な言葉に対して我ながら意地の悪い言葉だったかと眉を顰め。
…それを取り消すような殊勝さは無い)
…… ふ。ならばお互い人じゃ。お前の正体がたとえ妾を丸呑みにしようとする大蛇でも、木の影で揺れる可憐な菜の花でも最早驚かぬ。
ふぅむ。……それは妾と話をしてもつまらぬと言う事か?(禅問答といえば確かにそれらしかったかと納得したが
ちらりと恨めしげな視線で相手を見て、ふいっと顔を背け)
ならばお前が話を変えよ!妾は知らぬっ
>>682 ……ふーむ。姫様は意地悪がお好きのようで。
(心なしか、残念そうに肩をすくめる)
では、気が向きましたらお願いします。
難しいものですね。なにせ、鈍いものですから。
……でも、変われぬ物などないのでしょう。であれば、少しは頑張ってみようかと。
その頃には、笑う位はして頂けると良いのですが。
(微笑んで、月を見つめる)
しかし姫様こそは、可憐な菜の花かも分かりませぬね。
可愛らしい所がよく似ております。
(月を見上げながら、笑う)
禅問答はお嫌いですか? あれはあれで、分からない事を考える良い物です。
最も、畑を耕す事に比べればまったく役体ないものでしょうけれども。
そうですね、お話……。……身の上、などが良いのでしょうかね。姫様のお生まれは?
684 :
かぐや姫:2007/03/08(木) 00:33:15 ID:EFtven8t
>>683 教えて欲しいなら努力をせよ。(そっぽを向いたまま、気位の高さから偉そうに口にして閉じた扇の先を尖らせた唇に当てる)…妾の気が向くように。
鈍いか。鈍い殿方は沢山じゃが…妙に聡いよりは良い。嫌いではないぞ。…妙な奴じゃ。
…と。うぜんの事を言われて妾が喜ぶとでも思ったか?(目を細めて唇から小さく笑い声を零し。月を見上げる横顔を不思議な心地で見やれば
此方を見もしない賛辞の言葉に僅かに頬を赤らめ。月明かりでは肌の赤みなど解らぬだろう事に、月に感謝などしてみる)
嫌いではない。寧ろ好きじゃ。…お前は農民なのか?
妾は――竹取りの翁の娘。以上でも、以下でも無い。(目を伏して答えた身の上は、一言で終わってしまった。思わずころころ笑い)こんな話が面白いか?
>>684 努力。ふむ……してみますけれども、正直どうしたものか。
……こうして、お話などするのが一番でしょうか。
男としては、聡くありたいものなのですけれどもね。気を回したい、そう思うのです。
思うから言ったのですよ。分かりきった事であっても、言の葉に乗せるとまた違うものでしょう。
(向き直り、やっぱり変わらないように見える顔を見て微笑んで)
いえ。であれば、このような所には居られぬでしょう。だからこそ感謝するのです。
……さて。それ以上というのが思い付きませぬけれども、そういう物なのでしょうね。
面白いですよ。ほら、姫様だってお笑いになったでしょう?
686 :
かぐや姫:2007/03/08(木) 01:02:46 ID:EFtven8t
>>685 おかしな事ばかり言うかと思えば実直な事を言う。…さても不思議な奴じゃのう。
…ふふ。その努力は認めてやらぬでもない。精々妾の不興を買わぬよう、気をつけるのじゃな?(素直な言葉に少し毒気を抜かれてぱちぱち、目を瞬かす。
気遣われて当然という傲慢な立場で、相手の言葉に満足そうに笑って)
……馬鹿者め。言われた方の立場にもならぬか。(飾り気の無い言葉に頬の赤みが増し、それを扇で隠しながら聞こえないように呟いて目を伏せ)
つくづく変わった男じゃ、お前は。本当に何者じゃ?…聞いては無粋なのだろうな。(指摘されればなんとなく恥ずかしく顔から笑みを消して。その代わりまじまじと相手の顔を不思議そうに眺め
ふっと笑って立ち上がるその時に、相手の耳元に唇を近づけ)
――今宵の月は今笑うたようじゃ。
(扇越しに囁いて、悪戯っぽく笑うと男に背中を向けて。ゆるゆる邸へと戻っていく)
【眠くなってきましたので、すいません、これで〆にさせて頂きます…orz】
【とても楽しかったです。またの機会がありましたら是非!】
【それでは落ちます。お休みなさい…】
>>686 思うままに言うのですけれども、それがどうにもずれてしまうようでして。
姫様が難しいのは重々承知しております。気をつけましょう。
(あんまりそれらしい態度に、笑みが零れて)
生憎、鈍いものでして。
……では、姫様が何か言って頂けますか?
(よく見れば頬が赤いと分かり、っも気付かぬふりをして)
何者でもありません、ただの人です。勘ぐられるような事はないつもりなのですが。
(立ち上がり、離れていく気配。月を見上げ直して――)
――そう、でしたか。……良かったです。
【いえいえ、こちらも楽しかったですし。ありがとうございます】
【また、お会い出来る機会がありましたらっ】
688 :
かぐや姫:2007/03/11(日) 20:00:24 ID:jkR8G5FF
【名前】かぐや姫
【出典】竹取り物語
【外見】黒目がちのアーモンドアイに足首まで届くストレートの黒髪。
室内は十二単、外を出歩く時は普通の着物姿。
胸は大きくもなく小さくもなく、その代わりお尻が大きめ。見た目は十代後半〜二十代前半くらい。お好きに解釈を。
【性格】婆言葉のツンデレ?経験少なし、でも知識だけは豊富。自慰好きw
【スカ、猟奇、重度SM以外ならなんでも来い、ぎこちない攻めなら出来ます】
【月光を長く浴びるとエチーになる体質とかとってつけたような設定を加えてみたり。この設定があるか無いかはお相手にお任せでw】
【ちょっとプロフ改正。あんまり長くいられませんが待機します】
689 :
かぐや姫:2007/03/11(日) 20:48:29 ID:jkR8G5FF
【うーん残念。落ちます】
690 :
かぐや姫:2007/03/13(火) 23:28:51 ID:Zd/6nuU9
【…なんだか自分だけというのがあれですが。こんな時間ではありますが30分くらい待機です】
【お相手願いたいけれど、良さげなシチュが思い浮かばない……orz】
692 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 00:00:08 ID:Zd/6nuU9
>>691 【おおっ、今晩和】
【普通に何となくお話でも適当にエロでもwお時間あれば】
【カマトトにも痴女にもなりますw】
>>692 【こんばんは】
【適当にお話し、上手く行けばエロに……でしょうかね?】
【では、その中間でも痴女よりでw】
694 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 00:08:59 ID:W0rzdW1P
>>693 【ではその方向で…今から書き出します。先に失礼しますね】
【痴女寄りなので誘ってる臭いのをお許しくださいw】
695 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 00:13:34 ID:W0rzdW1P
…ふ、あ。(扇に隠した口元で欠伸を漏らし。
夜の散歩とあって身に着けるものは娘が着る着物。
なので扇が少し浮いているかもしれない)
月が出ておるのう…(目尻の涙は単純に欠伸のせいだが、
月を見上げる瞳は物憂げで)
【竹林で良いでしょうか?】
【違う場所が良かったらお好きに設定を!】
>>695 (物憂げに月を見上げているかぐやの背後でがさり、と音がする)
……ん、なんだ、こんな時間に娘っ子が。
(薄汚れた衣服に手製らしき弓。狩人の類だろうか)
夜はおっかねえぞ、早く帰った方がいいぞ。
【では、通りすがりの狩人で。竹林に狩りに来るのか……?w】
697 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 00:29:17 ID:W0rzdW1P
>>696 っ(葉が揺れる音にビクッと肩を揺らし、ゆっくり振り返って男を見る
男の格好に眉を寄せながら訝しげに問い)
…何じゃ、お前は。
あの月がある限り、夜が妾を傷つけることはない。(男の忠告にフンッと鼻を鳴らし扇を唇に押し当てて。
月を今一度見上げると、背筋がぞくりとし。長く月光を浴びすぎただろうか)
…そ、そういうお前は何じゃ。危ないと申す癖に、一人で何をしておる?早よう帰らぬか。
>>697 なんじゃ、じゃあるまいに。
己ァ狩人だ。
月が? はぁん、そりゃよかったな。
月の貴人様か何かか?
(馬鹿にしたような口調でそう言って)
ん、だから狩りに来たんだよ。
ま、獲物はさっぱり獲れんがな。
(ぼりぼりと頭を掻く)
699 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 00:41:50 ID:W0rzdW1P
>>698 狩人?…生意気な口をきくではないか、妾を誰だと思っておる?(はぁっと熱っぽい吐息を漏らして身震いし。一度目を閉じてから開いて
馬鹿にするような声に眦をつりあげると、男に向かって詰め寄り
手前で足を止め扇の先端でびしっと指すが)
…腕の悪い狩人め。(ふるりと小さく肩を震わせて、
自分の肩に手を当てる事で這い上がってきたものを抑えようと。
しなだれかかるように男の胸にふわりと倒れ込んで)
>>699 どこのどなたが存ぜんが、ここじゃ娘っ子と狩人でしかねえだろ。
威張り散らすのが好きなんはいいもんでもないぞ。
(上からの物言いに少々腹を立てたか、少し声には怒りの色が見えて)
……ほっとけい。
おっと、どうした、娘?
気分でも悪うなったか?
(かぐやを抱きとめ、その背を優しく撫でてやる)
701 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 00:51:30 ID:W0rzdW1P
>>700 減らず口を、……や、ぁん…(抱きとめられながらも言い返そうとするが、背中を撫でる優しい手つきにビクッと身じろぎ
鼻から抜けるような甘い声が出て。瞳は潤み口からは小刻みな呼吸が漏れ)
さ、触るで無い…(そう言う癖に男の胸元の衣をぎゅっと掴んで
擦り寄せるように半身を当てる)
>>701 減らず口はそっちだろうが。
誰が腕の悪い狩人じゃ。
ん、ど、どこか痛むのか?
(かぐやが声を上げたのに驚いて少し狼狽気味に)
……いや、それであればまずはそちらから離さんか。
己も困る。
703 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 01:05:54 ID:W0rzdW1P
>>702 こ…んな遅くまで、獲物の一匹も取れれておらぬでは、ないか……あ、…い、痛くは、無い…(浅い呼吸で途切れがちに返し
狼狽える男の胸に顔を埋めれば、熱い吐息が胸に伝わるだろう。
男の匂いに一層掻き立てられて熱くなる芯。
それが恥ずかしくてぎゅっと目を閉じ)
こ、まる……?何が、じゃ?お前から、離れよ……っ
>>703 今日はたまたまだ、たまたま。
いつもは両手では抱えきれんほど獲物が捕れるんじゃ。
(言い返す。でもそれが本当かなどわかるわけもない)
……やれやれ、困った貴人様じゃ。
そら。
(かぐやの肩を優しく掴み、引き剥がすようにして地面に座らせる)
これでよかろ。まだ気分が優れんようなら、水でも飲むか?
705 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 01:20:59 ID:W0rzdW1P
>>704 ん……ふ、ふふ…到底、信じられぬ。嘘を申すな。…あ。(クスッと喉から笑みが漏れ、小さく肩を揺らして微笑み。
肩に触れられれば敏感に反応してピクッと身じろぎ
けれどそれがすぐ離れ座らされているのに、はぁっと、安堵か失望か曖昧な吐息を漏らして。
正座を崩したように座り込んで男を見上げ)
水…?用意の良い事じゃな。ん……欲しい。
>>705 ……口の減らん娘っ子じゃ。
ん、どこか痛かったのか?
(身じろぐかぐやに訝しげに聞き)
水の用意はきちんとしておかんとな。
ほれ。
(竹の水筒を渡す)
……なんなら、口移しで飲ませてやろうか、はは。
707 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 01:39:29 ID:W0rzdW1P
>>706 減っては困るではないか。…何処も痛くない。お前は妾を痛くしようと思って触れたか?(ちろっと小さく舌を出して見せたのは貴人としてはあるまじき行為か
小さく首を横に振って、ちらりと非難をこめた目で見上げ)
…ん、………どうやって飲む?(渡された竹筒を両手で受け取るが
何しろ箱入りなので竹筒の飲み方も知らない。
冗談混じりの言葉に目を見開いた後、恥ずかしそうに目を伏せ誘うように唇を震わせ)
…飲ませてくれなければ嫌じゃ…
>>707 そういう意味ではないわ。
うむ、それであればいいが。
ば、バカな、そんなつもりで触れたりなどせんわ。
……なんだと?
竹筒の使い方も知らんのか。
(呆れたように言って、竹筒を手に取り、栓を開けて)
こうやって……て。
本気で言うておるのか?
(目をぱちくりさせて聞き返す)
709 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 01:55:03 ID:W0rzdW1P
>>708 …どんなつもりで触れたというのじゃ?(囁くような声で尋ねながら、竹筒の説明をする男に体を寄せて
両膝を立て、男の首に自分の腕を回し耳に唇を近づけて)
……早よう、して…(濡れた呼吸で切なげに一言、耳元で囁いて
男の表情は見ぬように目は恥ずかしげに伏されたまま)
>>709 どんなつもりもないわ。
ただ離れよと言うから離しただけに過ぎん。
(むす、としかめっ面で)
……ああ。
わかっ……た。
(ごくり、と喉を鳴らし、竹筒に口を付け水を含んで)
(かぐやの頬に手をやり、こちらを向かせて口付け……とろとろと水を流し込んでいく)
711 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 02:13:56 ID:W0rzdW1P
…つまらぬ男じゃ。(ぽつりと呟けば、熱で潤む瞳に艶が増し
悪戯っぽく唇をつり上げ)
……んっ、ふ、……ん……あ……んっ(流し込まれる水は喉を通っているか怪しく、口端からとめどなく零れて胸元を濡らし
男の首に回した腕にほんの少しの力を込めて、恋人がするような口吸いを。
角度を変えて何度も唇を重ねる合間に甘ったるい声が漏れ
ぴたりと男の胸に寄り添えば、濡れたせいで乳房の感覚が鮮明に伝わるか)
>>711 実直なだけじゃ。
(そう軽口で返し)
んっ、ふっ……ん、あ……っ。
(唇を離してかぐやを見つめ)
このようにいやらしく誘惑しおって……おぬし、狐狸の類ではあるまいな。
713 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 02:29:07 ID:W0rzdW1P
>>712 ふ……ぅん(唇が離れると、こくっと白い喉が動き。少しだけ水を飲み込んで
とろけたような物欲しげな目で男と視線を合わせるものの、
事実はどうあれ認めがたい言葉に首筋まで赤く染め)
ば、馬鹿者っ!…誰が、い、いっ…いやらしい、じゃ。妾は…――人間じゃ。…誘ってなどおらぬ。(内股を摺り合わせながら立てた膝を崩していき
そうすれば男の胸部に押し当てた冷たい乳房がずりずりと男の腹筋を這い
男の太股に膝枕をしてもらうように頭を置いて)
>>713 本当かねえ。
竹林の中で見目麗しい娘が身体を擦りつけて来るなぞ、狐狸の化かしにしてもあり得ん話ではあるがな。
……こ、こら。
どこに頭をもたれさせておる。
止めんか。
(太股に置かれたかぐやの頭に驚き、どけようとかぐやの身体を強く抱きしめる)
715 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 02:44:35 ID:W0rzdW1P
>>714 …あり得たではないか、今。(顔の脇に手を置けば自然と男の腿に触れる形。
くすりと笑って、そのまま目を閉じて心地よい感覚に身を委ねようとするが)
…や、ん。(頭をどかされて気づけば腕の中
腕の強さに身を竦め、男の胸に紅潮した頬を擦り寄せ
そっと手を添えて)
お前は意地悪ばかりする。…酷い奴じゃ。
>>715 だからこそ、狐狸の化かしではないかと疑っておるんだが。
だがこの感触はそうではないと言っておるな。
……意地悪?酷い?
己は別に何もしておらんぞ?
(かぐやを抱いたまま反論する)
717 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 02:58:39 ID:W0rzdW1P
>>716 …どの感覚じゃ?
…馬鹿。(抱かれたまま腕を抜いて相手の首筋に絡め、くいっと軽く背伸びして
顔を近づけ吐息が伝わるほどの距離で)
…もう一回(男の瞳をのぞき込むようにまっすぐ見ながら、
して、と濡れた唇の動きだけで伝えて目を伏せ)
>>717 ……例えば、これや。
(そういって背筋を撫で)
これ。
(その手がお尻を撫でる)
……ええい、もう知らんぞ。
(さて、獲物はどちらだったのか……そんなことを思いつつ唇を重ねる)
【す、睡魔が……がつんと来ております】
【中途半端ですがこの辺で〜】
719 :
かぐや姫:2007/03/14(水) 04:12:15 ID:W0rzdW1P
>>718 やっ…ぁ……ん…(背筋に回った手にぞくりと身を震わせ
尻に回った手に頬を赤らめてぴくぴくっと身じろぎ)
……んっ…(男から与えられた唇に歓喜するよう、何度も唇を重ね。
…果たして今夜一回の口吸いで済んだやら)
【こちらも眠っておりましたorz】
【中間痴女になっているか微妙ですが…楽しかったです。有難うございました】
【おやすみなさい】
【落ちノシ】
720 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 21:27:47 ID:EKfsX/tC
【30分程度待機失礼します】
【お相手を頼んでもいいかな?】
722 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 21:31:41 ID:EKfsX/tC
>>721 【今晩和、勿論です。
ご希望のシチュエーションなどありますか?お任せ致します】
>>722 【それじゃ物語に沿って求婚に来た貴族と……なんてのはどう?】
724 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 21:41:39 ID:EKfsX/tC
>>723 【はい、では是非それでお願い致します!
ツンデレ擬きなので態度が悪いかと思いますが……申し訳ありませんorz
ではただいま書き出しますので、少々お待ちくださいませ】
725 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 21:46:16 ID:EKfsX/tC
(翁の屋敷、自室は縁側の近くにて腰を下ろし
月を見上げながら、憂鬱そうな吐息を紅を引いた赤い唇から零し、その物憂げな口元を隠すように竹の花が描かれ扇子を広げて当てて目を伏せ)
……忌々しい。
>>725 (美しい月の光に照らされ静まり返る夜の屋敷)
(そこに静寂を破る男の声が響く)
かぐやはおるか!
…ええい爺と婆には用はないわ!!
(当然家の人間は突然の来訪者を引き止めるが、我関せずと無遠慮に足音を立てて家捜しをする)
……む、そこにおったか!
探したぞ、かぐや。今日こそは返答を聞かせてもらおうか
(縁側にたたずむかぐやを見つけるやいなや駆け寄り)
(その隣に了承も得ずに座り込む)
(現れたその男は貴族の間でも荒っぽいと評判の悪い、まだ若い貴族だった)
【こちらこそよろしく】
【ツンデレはに関しては嫌じゃないので遠慮なく】
【要望があるとすれば、スイッチが入ったら痴女になってもらいたいくらいかな?】
727 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 22:13:28 ID:EKfsX/tC
>>726 (夜の優しい静けさを絶つ、騒音にも近しい声に眉を顰め
次第に近づく足音と聞こえる話の内容に、誰かと察して扇子の内側へと溜め息を零し
思たげな十二単を捌いてスッと立ち上がり、彼が来るまで御簾の内側へと引っ込んでしまおうと)
そう騒ぎ立てずとも聞こえておりまする。御機嫌よう。
――このような夜更けに訪ねてお出でになるとは、少々嗜みに欠ける行為ではありませぬか?
(御簾の内側へ引っ込むその前にたどり着かれては仕方がない、
隣へと腰掛けた男の前に仕方なく座り直し、両手をついて深々と頭を垂れて
顔を上げれば目を綺麗な弧の形にしてやんわりと微笑んで見せるが、口調には刺すような冷ややかさがあり)
何度も申し上げたでは御座いませぬか。妾を妻にとお求めになりたいのでしたら、火鼠の皮の衣を持ってきて頂きたいと。それで妾は貴女様の妻じゃ。
【有難うございますっ。
解りました、では折を見て痴女入りますw】
728 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 22:14:36 ID:EKfsX/tC
【誤変換ヒドスギすみませんorz】
>>727-728 昼間は余計な輩がおるからな、今ならお前を独り占めできるというわけじゃ
それにしても仰々しいのう、今更礼などいらんぞ?
(お辞儀をするかぐやにも礼を返さずに尚ふんぞり返る始末)
あーあー、わかった、火鼠の皮の衣なら次に来た時にでも手土産に持ってきてやるわ
(冷ややかな口調と視線を振り払うかのようにぶっきらぼうに話題を反らし)
……のお、この問答ももう十五度目じゃ
いい加減折れてくれんか?俺は今すぐにお前が欲しくてたまらんのじゃ
(美しいかぐやの姿を眺めるように視線を這わせながら質問をする)
……これ以上焦らされれば俺は何をしでかすかわからんぞ?
(静かだが、攻め入るような力強い口調でかぐやに迫る)
【そのくらい大丈夫だよ】
【こっちも時代考証なんかはいい加減なのでその辺はお許しを】
730 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 22:50:25 ID:EKfsX/tC
>>729 ……困りまする。どうしてもと仰られるなら、月の無い夜に忍んで来られませ。妾はまだあなた様の妻ではありませぬ故、失礼があっては首をはねられはしまいかと…
(月の明るい夜は翁ですら側に寄せないというのに。
相手が貴族ともなれば無碍にも出来ず、若干の焦りと相手の不作法ぶり――ほんの少し、奥底でくすぶり始めたものに少し苛立った声で
ふいっと顔を背ければ長い長い黒髪が横顔の半分も覆う。座ったままスッと後ろに退こうと)
では。次の機会を楽しみにしております。今夜はお帰り下さいませ。(ゆっくり視線を正面に、さらりと髪を揺らして月光に照らされる顔を相手に向けにっこりと、
微笑んでそらされた話題そのもので男を追い返そうと、あくまで冷ややかに)
何度来られましても答えは変わりませぬ。火鼠の皮衣無くば、かぐやはあなた様の妻にはなれぬのじゃ。
……何をなされるおつもりじゃ。妾に指一本でも振れたらただでは済まさぬ!!(距離を置き始めていた相手の視線に肌が粟立つ。
男がどんな目で見ているか、想像に難くないそれに白い頬を赤らめて顔を背け
攻めから避けるように立ち上がり背中を向け)
…お帰りを!
731 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 22:53:49 ID:EKfsX/tC
>>729 【間が開きすぎてしまいました…謝罪ばかりですが本当に申し訳ありませんorz
次はもっと早く致しますので…こちらも資料はぐぐってるだけなので。適当でw】
【中会話長引かせてすみません、中レスへのレスは結構です(陳謝)】
>>730 どうしても衣に拘るか
まぁ果たして持ってきたところで、本当にお前が応じるかどうかわからんがの
(無理難題を課す意図を察しており、にやりと口の端を吊り上げてほくそ笑み)
それにしてもわざわざ俺が足を運んでやったというのに、挨拶の一つや二つで帰らされてはたまらんな
(先ほどよりもさらに強い口調で、熱のこもった視線をかぐやに投げかける)
(今にも飛び掛ってきそうな圧迫感を感じさせる声色だった)
……ほう、指一本でも触れたらどうしてくれるのじゃ?
どう済まさぬというのか、やれるものならやってみて欲しいものじゃな!
(背を向けたかぐやの背後にすっと立ち、喋りかけながらゆっくりと歩み寄る)
(そして一息に間を詰めると後ろから手を回し、後ろから体を強引に抱きしめる)
(その片手は衣の上からぎゅっと強く乳房を掴んでいた)
733 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 23:24:22 ID:EKfsX/tC
>>732 ……妾は嘘は申しませぬ。(背中を向けたまま男の方を見ようともせずに、見透かされた胸内に大きく跳ねた鼓動にぴくっと肩を震わせながらも、それを声には出すまいと努めて返し。
部屋に差し込む月光に浸された体は、奥底にくすぶる熱の解放を求め五感に痛いほど訴えてくる。
――早く男を帰さねば)
このような夜更けに訪ねて参られたあなた様が悪いのじゃ。御曹司が突き出されでもしたら、家名に傷がつきま……(背中に感じる気配にぶるりと身を震わせ、それを振り払い今度こそ御簾の内側へと引っ込もうと
それより早く捕らわれる体に目を見開き、背中越しにも重ねた衣越しにも伝わってくる男の体温にかすれた吐息が漏れ)
お戯れ、を――!……いや……離して……んっ?(白い首筋まで赤く染め、いやいやをするように男の腕中で首を横に振り
片手が触れた乳房にビクッと身を震わせ、研ぎ澄まされた感覚がただそれだけで高ぶりを感じ。
抱きしめられたまま首を捻って男を見上げ)
……離すのじゃ。(拒絶の言葉を口にする。熱に潤んだ瞳は誘うようでもある癖に)
>>733 ふん、家の名など俺は知らん。俺はお前を娶れればそれでいいのじゃ
(かぐやの言葉を否定すると同時にぎゅうと乳房を掴む手に力を入れる)
俺が離すと思うか?
ずっと欲しいと思っていたものをようやく手中に収めたのじゃ、もう手放さんぞ
(言葉を返す間もぐにぐにと乳房を揉み解し、反論する隙を与えない)
さすがに今日の今日まで男を袖にし続けてきた女よ、気丈よの
俺に背を向けるような奴はお前くらいなものじゃ
……んっ……
(体に巻きつかせた腕はきつく体を抱え、決して逃がそうとはしない)
(乳房を愛撫しつつ首筋に視線を向けると、唇をつけて吸い付く)
騒がれて外に声が漏れて騒ぎになると面倒じゃ
続きは奥でしようかのう、……かぐや?
(体を抱きかかえたまま部屋の奥へとかぐやをずりずりと引きずりながら半ば無理矢理導く)
(抵抗して動くたびに乳房をぎゅうぎゅうと絞りたてて静かにさせ)
735 :
かぐや姫:2007/03/25(日) 23:59:44 ID:EKfsX/tC
>>734 馬鹿な事を!妾はあなた様の妻にはなりませぬ、……誰の妻にもなれぬ、……や…っ!(反射的に口にした後、きりりと唇を噛みしめて目を伏せ、睫を小刻みに震わせながらゆらゆらと首を横に振り
止まらぬ手に捕まれた乳房に痛みを覚えてびくんと身を跳ねさせれば、それは体に籠もる力が抜けて背中を益々相手に委ねることとなり)
お離しを……離せ、馬鹿者っ!お前如きが触れて良いと、……んっ、…や、やめ……や、(決して豊満でない乳房が相手の指に蹂躙され、彼の指の形へ思うままこねられれば快楽にもすり替わり、
それに恐れを感じ、敬語も忘れて声を張り上げかすれた喘ぎで短く呼吸を繰り返しながら男の手を退かそうと。
しかし強く巻き付いたそれは自分の手では動かせそうもない。悔しさか別のものか目に浮かんだものが一つ頬にこぼれ)
やっ、……あっ!駄目、……おか、しくなる。後生じゃ、離し……っ!?(首筋に触れた唇の動きにびくびくと小刻みに体を揺らし、すがりつくよう両腕を相手の腕に回し
奥へといわれれば大きく目を見開き
拒絶と抵抗で唇から漏れるのはかすれた甘い吐息。首筋に両腕を回した状態ゆえに、男の耳元に切なげな熱い呼吸が触れる)
>>735 ふふ、なんじゃその息使いは?
この程度で堕ちかけるとはこの先どうなることやらのう
(人気の感じられない屋敷の奥へとかぐやを連れ込むと、その場に寝かせこむ)
もう逃げられんぞ。観念しろ、かぐや
……んむっ……ん……
(倒れたかぐやの上に跨ると、すかさず顔を近づけて紅い唇を奪い去る)
(最初から舌をかぐやの口内へと無理矢理ねじり込む熱烈な口付け)
(かぐやの舌を捕らえて絡め合わせ、お互いの唾液をかき混ぜる)
っむ……こんなものを着ていたのではこの先のことができんからの
この衣がもどかしくてたまらぬわ
(口を吸いたてつつも帯を解き、一枚一枚衣をはだけさせる)
俺に逆らわなければいい目を見せてやるぞ。お前もそれを望んでおるのだろう?
(帯を解いては脱がせ、そしてとうとう素肌を露出させる)
綺麗じゃな……これぞ俺がずっと待ち望んだものじゃ
(両手を差し出すと両の乳房を手全体で鷲づかみにし、揉み解していく)
(そしてその果実に顔を近づけてその先端を口に含むと、欲望のままに強く吸いたてて)
737 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 00:39:58 ID:WauYg8mQ
>>736 お……女を抱きたいなら、幾らでも居りましょう御曹司。あなた様のお気のすむようにしてくれる女が。妾より心地の良いのが、……っう、や……(自尊心を刺激する言葉にカッと一層頬が赤らみ、固く唇を閉ざして潤んだ瞳で相手を睨みあげ。
なんとか逃れる術はあるだろうか、思うまま寝かされた体勢で浅い呼吸を繰り返しながら口にする
その途中に寄る男の顔に目を見開き、慌てて顔を背けようとするも遅く唇は相手のものと重なり
のみならず入り込んでくる舌の感覚に身を震わせ、男の胸に両手を当てて弱々しく体を退けさせようと)
んっ、……ふぅ、ぅ、ん……っ(ぬめり気をおびた柔らかい舌が自分の舌と絡む。
異物感が咥内を刺激して思考まで侵すようで、それを耐えるように男の胸元の衣服をぎゅっと掴み、子猫の鳴き声のような声を合間に漏らす)
…どうして恐ろしい事ばかり仰有るのじゃ。嫌じゃ嫌じゃ…妾はそんな風に、されたくない……(すん、と鼻を鳴らして涙をたたえた瞳で相手を見やりながら、非難する色は弱く。
そっと目を相手から背けながら衣をはがす手を最早止めようとはせず。晒された素肌を冷たい空気が撫で一層感覚を敏感にし)
っ、お、ん曹司!や……あっ!?(揉まれ吸いたてられる感覚に耐えられず声を上げ)
>>737 ……嘘を申せ
お前のここはされたくてしょうがないと言っておるわ
(つんと立った胸の先端)
(そこを指で摘まみ、ゆっくりと、しかし絶妙な力加減で擦って耐え難い快楽を与える)
(乳房を握ると口を大きく開けて覆い、舌で乳首を勢いよく転がす)
そろそろ俺の方も我慢の限界じゃ
これだけのものを目にして堪えろというのが無理というもの、そう思わぬか?
(乳房から口を離して体を起こす)
(あらためてかぐやの艶やかな体を舐めるように眺め回し、羞恥心を煽る)
……もう押さえんでもいいじゃろう
かぐや、今度はお前が俺にしてくれぬか?
(静かに立ち上がると帯を解いて袴を乱雑に脱ぎ捨てる)
(そこには既に硬く男が立ち上がり、時折脈を打って蠢いている)
さぁ、もはや嫌とは言わせんぞ
(かぐやの体を抱えて起こさせ、唇に性器を押しつける)
(その芳香と熱い体温がかぐやに男の存在を伝え、理性を奪い去ろうとしているようであった)
739 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 01:46:58 ID:WauYg8mQ
>>738 っひ、あ…っ違、…んんっ。(尖った先端を擦られる感覚にびくりと肩を震わせ、脱がされた十二単を掴み少しでも快楽を逃がそうと
爪を立てるように衣を掴む指の力が次第に抜け、与えられた快楽のままに唇から切なげな甘い喘ぎが漏れ
ぬるりと舌が乳首を包めばびくびくと肩を揺らし、直接触れられてもない股が湿り気を帯びて)
……え、(何を言われたか一瞬理解できず、ろりと潤んだ瞳でぼんやりと男の顔を眺め
舐めるような視線に耐えられず顔を背け、腕を持ち上げ男の顔が離れた乳房を覆うようにし)
……っ!?な、何を、…で、出来ぬ。そんな、こと……(そりたつ男根に目を見開き、脈動して動くそれを驚いたように眺め
それから目をそらす事もままならず、抱えられた体はもう熱い塊の前。
請われた行為、何を望んでいるかは唇に当たって脈打つそれが明白に知らせる。
小刻みな荒い呼吸が、男の雁首に熱く撫で。指が、触れるだけ。
竿に添えた指はぎこちなく、五指をもって軽くしごきあげる。聞いたことはあれども初めての行為。掌に指に伝わる雄の感触に子宮がきゅうと収縮する
……そっと男を見上げると、唇の動きだけで「酷い」と非難の言葉を。それが果たして伝わったか、数秒の間を置いて男根の先端にちゅっと口づけ
口づけを降らせるように何度も角度を変えながら
ちゅ、ちゅ、と唇を当てて男の亀頭に吸いつき、両手で竿をさすりあげる。
雁首に舌を這わせ、軽く触れる程度に舐めた後、男の先端を口に含み)
【亀レスの上専ブラの調子が最悪で、今ようやく書き込めましたすいませんorz
お時間無理なようでしたら破棄でも構いませんので…!】
>>739 出来ぬとは言いつつ、進んでやっておるではないか
むっ……そうじゃ……口を開けて咥えい
(唇と舌での愛撫に心地良さそうに腰を震わせる)
(先端を咥えられると腰に力を込めてそのままずるずると男根を滑り込ませていく)
(喉奥をコツリと先端が小突いたところで腰を引いて男根を引き抜き、再び同じ要領で潜り込ませる)
苦しいじゃろうが、今にこの味が病み付きになろう
ほれ、もっと舌を使ってよく味わえ
(口の中を蹂躙するように差し込まれる男根)
(左右の頬袋に入れては粘膜の感触を味わい、舌の上に擦り付けて心地良さに酔いしれる)
ぬう、お前の口が心地良すぎてもう気をやりそうじゃ……
……この俺の精じゃ。一滴でも零せばどうなるか、わかっておろうな?
(腰を前後に動かして口と喉の感触を最大限に感じ)
……くっ……!!
(膨張しきった男根は激しく脈打ち、熱く濃い奔流を口と喉へ流し込む)
(逃げられぬよう頭を手で押さえ、容赦なく口の中を満たしていった)
【専ブラの調子というよりサーバ自体が落ちてたみたいだよ。気にしないで】
【時間はそろそろ厳しいけど……今日の夜頃に続きをっていうのは駄目かな?】
741 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 02:37:09 ID:WauYg8mQ
>>740 んっ!?(先端を含みながらちろりと舌先で舐めあげる。
腰が突き出され奥へと潜り込めば増す異物感に苦しげに眉を寄せ、ぐっと肩を揺らして)
……んっ、んんっ!?(その不快感が遠ざかったかと思えばすぐに繰り返され、絶えず押し寄せる嘔吐感と解放感に頭の心が霞み息苦しさかそれとも、雫がこぼれて頬を伝う。
抽出を繰り返す男根の動きを舌で追い、竿を撫であげ雁首に引っ掛け、その度にじゅくじゅくと湿った音がたち、口端からは唾液と男の先走りが混じったものが垂れ。
大きさを増して口を圧迫するそれに更なる息苦しさを覚えても、男の手が口で受け止める以外の選択肢を残してくれず
白濁液が喉を叩いて身を震わせ。彼がすべて出し切り離れればせき込み、すべて飲み込む真似など出来るはずもなくせき込む度にポタポタと胸や腿が白く汚れていく)
……終わりか御曹司。
早漏じゃな。(くす、と口元に笑みを浮かべて男を上目遣いに見やると、吐精したばかりの男根を右手で激しくしごきあげながら、先端に唇を押し当てて精を吸い上げ時に舌先で尿道を弄び、左手は睾丸へ。袋をくにくに揉みもう一度吐精を促す)
【そうでしたかー…でもやはり亀でしたorz
痴女が良く解ってなくてすいません、下手です…!では凍結という事で…?】
>>741 【いやいや、痴女モードには後々気の向いたところでなってくれれば】
【それにツンツンなのも嫌じゃないから楽しいよ】
【できれば日付でいう今日の20時以降でお願いしたんだけど、大丈夫?】
743 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 02:50:33 ID:WauYg8mQ
>>742 【えー…が、頑張りますー…
そう言っていただければ幸いです】
【承知いたしました。その時間で多分大丈夫だと思います】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
【落ち】
>>743 【ありがとう。楽しみにしてるよ】
【ではこちらも。お休みなさい】
【かぐや姫待ち】
746 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 20:13:16 ID:WauYg8mQ
>>745 【今晩和、お待たせしましたっ。
よろしくお願いします】
>>746 【こちらこそ今日もよろしく】
【とりあえず続きを投下するよ。何か要望があったら遠慮なく言ってね】
>>741 ……ふぅ……ぬ、かぐやお前何を!
(射精の疲労感から息をついていると、反撃に出たかぐやの手と口が襲い掛かる)
(激しい責めに再び硬く起立させてしまいなすがままに)
零した罰を受けるどころか、お前からしてくるとはな……生娘同然だと思っておったがやりおるわ
(両手と口を使った責めに先ほどよりも膨張させ、尿道に残っていた精液と新たに充填された先走りがかぐやの口に流れ込む)
まぁよい、欲しければ好きなだけくれてやるわ……!
(唇だけの感触では飽き足らず、頭を掴むと一気に男根を喉へと突き刺す)
(そして腰を激しく動かして口内を徹底的に犯せば、先に出した精液の名残、新たな先走りと唾液が交じり合って大きな水音が立ち)
…くっ……今度は漏らさせんぞ?……うっ!
(早漏と小馬鹿にされた怒りもあり、容赦のない荒々しい腰の動き)
(再び頭をがっしりと固定すると喉深くへと無理に押入れ、二度目とは思えないほどの量の熱い精液を直接食道へと注ぎ込む)
……さぁて、俺は一滴も零すなと言ったよな?
おまけに俺を早漏だと罵ってくれよって……お前には相応の罰を与える。じっとしておれ
(怒りの伝わるような強い口調だが、口端は持ち上がり笑みを浮かべている)
(体と足をもってかぐやを子供のように軽々抱きかかえると、一歩ずつ屋敷の奥から縁側へと移動する)
(外の空気が近づくにつれて一糸纏わぬ二人の体を冷気が肌を舐めるかのように触れて通り過ぎる)
748 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 20:42:49 ID:WauYg8mQ
>>747 …ふっ、は……御曹司が悪い。(くわえた先端を離せばだらしなく口端から白濁の残りと唾液が垂れ、熱でとろけて潤む目で男を見上げながら、ちゅ、と竿に口づけて
それに頬を寄せ脈打つ感覚を肌に受けながら目を閉じて、ずり……と頬摺りをし。濡れた肉棒と頬が擦れ湿った音が耳朶を打ち)
んっ!(深々と進入してくる男根を受け入れ、苦しげなうめき声をあげ
揺さぶられる腰の動きと共に激しくなる水音に羞恥を掻き立てられて。
舌を絡め袋を握り、荒々しい挿入が早く終わるよう促し続けて、解放された白いものに大きく目を見開き)
んっ……んぅ、…はっ…あ、…ふぅ、おん、ぞうし……(飲み込んでなお喉に絡みつく青臭さと苦みに眉を顰め、息苦しさから薄く開いた口でだらしなく呼吸し
怒る相手の顔をぼんやりと眺め…一瞬くすりと笑ったか。抵抗する事なく男の首筋に両腕を絡めて抱き上げられるまま身を委ね
縁側へと向かうのに気づけば男の胸に潜り込むように頬をすり寄せ)
…外は嫌じゃ、月の当たらぬ場所が良い…
【要望…口先だけなので気にしないで下さいとか…w
本日も亀になりそうですみません。お願いします】
>>748 月の当たらぬ場所じゃと?妙なことを言う奴よ
……今日はこんなによく月が出ておるのじゃ、見ねば損ぞ
(足を止めた先は最初に話をした縁側)
(くっきりと月が顔を出し、柔らかな光がかぐやの体をすっぽりと包み込む)
覗き見るものは月と雲だけか。つまらぬものじゃな、のうかぐや?
(かぐやの体質を知ってか知らずか月の光に存分に晒し、そのまま美しい光景に見入る)
……ふふ、まぁお前には敵わぬが……んっ………
(胸に抱かれるかぐやの耳元へと口を寄せ、吐息を吹きかけるように囁く)
(耳を甘く噛んで吸い、焦らすように首筋、頬へと舌を這い登らせていく)
(ようやく唇に辿り着くと舌を生き物のように潜り込ませて口内を探りまわす)
(歯茎や舌の裏まで丹念に舐め、舌同士を擦り合わせて温かさを伝え合う)
(じっくりと侵食するかのような口付けは、かぐやの意識を溶かしきるまで続く)
750 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 21:16:43 ID:WauYg8mQ
>>749 ……月など見とう無い。忌々しいだけじゃ。(そう答えて見せたところで場所はもう縁側に移っている。
きゅっと眉を寄せて目を閉じせめて月を見ないように。
どんどん研ぎ澄まされていく感覚が背中をぞくぞくと走り抜けて身震いし、あ……と艶のある声を唇から零して)
御曹司は趣味が悪い。……う、や……だ、………め、(熱い囁きにびくんっと身を震わせ、駄目だと伝えるように身を捩り。
それでも耳朶に触れる柔らかい感覚にどうしても声が漏れ、それを歓迎するように白い肌が赤らみしっとりと汗で濡れていく。
咥内に侵入してきた男の舌に、軽くじらされたからかもどかしげに自らの舌を絡め。
くったりと体の力を抜いて汗ばむ乳房を男の腹に押し付けるようにもたれかかり、
半分閉じられた瞳で、ぼうっと男を見ながら貪るような舌使いに翻弄され、
時折身悶えて内股を摺り合わせると、くちりと湿った音が小さく響く。
手は無意識に男の股へと伸び、やわやわと擽るように触れ)
>>750 ……もうすっかり準備も整ったようじゃな?
(体から沸き立つ雌の色香、股間から聴こえる水音が全てを物語っている)
(当てられた乳房と一物を触る手に男も刺激され、辛抱堪らぬとばかりに奥歯を噛み締める)
(意を決したように再び歩み始め、屋敷の奥へとかぐやを運んでいく)
……先ほど男を散々貪ったばかりであろうに、もう欲しくなったか?
(脱ぎ捨ててあった衣の上にかぐやを寝かせ、その側に片膝を立てて座り込む)
実を言えば俺も我慢の限界といったところじゃ
そのように色香を漂わされてはじっとしてなどおれん
(かぐやの体に舌をひたりと付け、汗を舐め取るかのように舌を這わせ、転がす)
(そして右手はかぐやの股の内へと伸び、濡れきった股間に指をつけて肉の芽を探し)
(指の腹で硬く充血した芽を撫で、時折強く力を込めて肉に指を食い込ませる)
752 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 21:48:50 ID:WauYg8mQ
>>751 御曹司……(甘く囁きかけるように喘ぎ混じりに呼びながら、擽るように往復していた指は竿を掴み上下に動かしてしごきあげ始め。
は、は、と短く物欲しげな呼吸を繰り返し、運ばれる最中も男の股に視線を向けて)
……御曹司は酷い事ばかり仰有る。御曹司が妾の事が欲しいと仰有ったから(寝かされたまま目を背けて、赤らむ肌で一際赤い頬をころんと顔を横にする事で見せまいとしながら言い訳を口にし。
敏感すぎる肌を這う舌に電流が走ったように身を硬直させ)
お、おんぞ、じ…妾は、あなた様の妻には、なりませぬ、…ぅ…んっ、や、(触れられる前からしとどに濡れそぼった場所に触れる指、
びくびくっと体を揺らしながら喘ぎ混じりに口を動かし。肉芽に辿り着いた指が動く度に小さく身を跳ねさせ
余りの快感にあがりそうになる嬌声を堪えて唇を噛みしめ、苦しげに息をついて)
……一晩だけ、じゃ。一晩、かぐやはあなた様のものになりまする。…っは、やぁっ!御曹司……!
>>752 一晩か。よかろう、朝日が昇るまでお前を賞味させてもらうぞ
(体を這う舌はどこまでも留まるところを知らず、体中を舐め回していく)
文字通り賞味じゃな。ふふ、お前の体は美味いのう
(そのうちに胸の膨らみに口を付け、乳輪にそって舌先をなぞらせる)
(そして先端に舌を巻きつけると容赦なく激しく吸い立て)
(先端への責めが終わったかと思うと舌は肩の方へとそのまま這わせながら移動し)
(空いている左手でかぐやの腕を持ち上げ、腋にまで唇をつけて吸い上げ丹念に舐め回し)
……苦しそうじゃのう?そろそろ楽にさせてやろうか
もはや恥ずかしいことなど何もなかろう。声をあげてよがり狂え、かぐや
(肉芽を親指の腹で素早く刺激し、濡れきった秘洞へと中指を差し込んでゆっくりと抜き差しをする)
(指への締め付けを感じながら強さを加減して肉壁を擦り)
(ここぞというところで露をを掻き出すかのように激しく出し入れし、肉芽も同時にぐりぐりと強く刺激する)
754 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 22:20:04 ID:WauYg8mQ
>>753 っ、や、……は、あ、ああっ!(至る所に這う柔らかくぬるついた感覚にくすぐったさを覚えて身を捩り、そうした所で止まらぬ動きに呼吸が乱れ
敏感な乳房に触れる舌にびくっと肩を揺らし、ひくひくと体を震わせながら
もっと、と言うように男の後頭部に手を添えて先端に巻きついた舌が与えてくれる快楽に身を委ね)
んっ、んっ……やあ、…そんなに、舐めない……で…?(荒い呼吸で胸を揺らしながら、涙混じりにか細く訴え。
何処までも這う舌に益々感覚を冴えさせられて、全身が熱を帯び。汗をかいた腋まで届けば哀願するような声音で、お願い…と呟いて身悶え)
やっ、御曹司っ!や、や、ああ…っ!?ああ!やぁ、御曹司…許して、もう、だ……っああ!御曹司ぃ、(敏感な部分をすりあげられた上に膣内に潜り込む指、
くわえこむように中指にしめった肉をまとわりつかせて収縮する膣から、抜き差しを繰り返されれば腰が震え
止むことのない快感に目からは涙がこぼれ、絶えず漏れる嬌声で開きっぱなしの口からはだらしなく唾液が顎を伝う
激しい抽出との同時の責めに下に敷いた衣にまで愛液が垂れ落ち。
ぎゅうぎゅうと指を締め付ける膣が一層収縮したかと思えば、一瞬身を強ばらせて後全身を激しく痙攣させ、とろりと大量の愛液が流れ出す。
絶頂を迎えてぐったりと身を投げ出し、余りの激しさに疲労し動く事もままならず)
>>754 おおもったいない、お前の露がこぼれておるわ
(動けないのをいいことに股に間に顔を近づける、と躊躇することなく顔を埋める)
(股を塗らす粘液を舌全体を使って舐め取り、甘露でも飲むかのように美味そうに嚥下する)
ほれ、もっと吐け。せめて俺が飲ませた分くらいは返してもらわんとな
(膣口を口で覆い、肉芽を指で擦ってさらに愛液を無理に出させ、それを飲み込んでいく)
……後ろまでひくつかせおって
お前が望むならここで気をやらせてもやってもいいぞ
(そのまま舌を後ろの穴へとずらし、丹念に舐め回す)
(皺の一つ一つまで丁寧に舐め上げて舌先を穴に埋め込んでいくが、さすがにそう簡単には入らず)
…ぷはっ………
ふふ、指でこうなら直接一物をを入れられたらお前はどうなってしまうのかのう?
(花弁を指で摘まみ、性器を空気に露出させる)
(そこに視線を注ぐと穴の周りを指でなぞって興奮を煽るかのような真似をし)
……かぐや、何が欲しいか大きな声ではっきりと申せ
今ならお前が欲しいものは何でもくれてやるぞ?
(二度達したかとは思えないほど立派に勃起した男性器)
(その先端で肉芽を潰し、水音をわざと立てながら秘所をまんべんなくかき混ぜて)
756 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 23:01:24 ID:WauYg8mQ
>>755 ……!?ひ、いやぁっ!だ、駄目、ぃ……やっ…あぁ、そんな事……っ(達したばかりの気だるさが全身を包み、その余韻に浸ることを許さぬように割入る頭に大きく目を見開き、
拒絶しようと足に力を込めようとするが爪先がぴくりと震えただけで、なすすべもなく体は舌を受け入れて。
ひくひくと小刻みに震えるひだに直接舌が触れる感覚に腰が砕けそうな快楽を覚え、
とろとろと溢れる愛液を全て飲み込まれているという事実がどうしようもなく恥ずかしく両手で目元を覆って)
ふ、…あ、あぁ、いやぁ…っ、御曹司、や、優しくして…あ、や、ああ!駄目じゃ、嫌ぁ!そんな…っ(羞恥をかき立てる水音に男の言葉、泣き出しそうな声で許しを請うように口にして
後ろまで降りる舌にぎょっと目を見開き、初めて与えられる感覚に激しい拒絶感を覚えて首を横に振るが
力の入らない体はそれを許し、膣から垂れた愛液が菊門へ伝って抽出を助け)
……は、ぁ……や、あぁ!御曹司っ…そんな、こと……っ言え、…な……っ(舌から解放されたかと安堵してもすぐにとめどなく続く責め。
微かに残る羞恥も理性も溶かすような強烈な快楽に、子宮が突き上げるような刺激を求めているのが責められるたびに溢れる愛液で知らされる。
大きくそりたったものが視界に映り、知らず乾いた唇を舌で艶めかしく舐めとり、こくりと自分の喉を鳴らして)
あっ、ああ……っ!か、かぐやは、御曹司の、もの……じゃ、だから、だから――っ!(じらすように動く肉棒の動き。それだけでも十分の快楽
しかしまだ足りない。しゃくりあげるように泣きながら、淫らなお願いが喉をついて)
御曹司のものを妾にぃっ!い、いれ、……一物を妾に入れて…奥まで、奪って下さりませ。御曹司、…おね、がい……っ
>>756 ……いいじゃろう。お前の全てを俺が貰い受けるぞ
そう簡単に眠られては困るからな、しっかりと歯を食いしばって起きておれよ?
(これから与えられるであろう、指とは比べ物にならない快楽)
(まずそれに耐えうるだけの覚悟を決めさせる)
(両脚を持ち上げて抱え、亀頭を膣口に付ける)
もはや解す必要など何もないな。力を入れずとも勝手に飲み込んでいきよるわ……
(腰に力を僅かにいれながら肉棒を肉穴のなかへと飲み込ませていく)
(完全に発情しきって塗れたかぐやの膣は誘い込むかのように肉棒を咥えて飲み込んでいく)
わかるか……俺の一物がお前の中に入っていくのが……ふっ!
(途中で止まることなく肉棒は挿入され、掛け声と共に最深部にまで到達する)
(子宮口を小突いて押し上げ、そのまま力を込めて腰を擦りつけ、最奥をえぐるかのように刺激し続ける)
俺の方もそう簡単に気を吐いてはつまらんからな、じっくりとお前の体を楽しませてもらうぞ
(股間同士をぴったりと密着させたままかぐやの体へと覆いかぶさり)
(乳房を鷲づかみにして指を食い込ませながら唇を奪い、舌同士を絡ませる)
(かぐやの舌を自分の口の中へと吸い込み、飴玉でも転がすかのように味わい、その味を堪能する)
758 :
かぐや姫:2007/03/26(月) 23:39:33 ID:WauYg8mQ
>>757 も…う……意地悪はやめて下さりませ。早う、早う…(覚悟を決めさせる言葉は、ただ右から左へ通りすぎるようで
おねだりする子供のように熱心な潤んだ瞳で男を見やり。
足の力を抜いて相手の腕にその足を委ね、入り口へとついに触れた亀頭に、それだけで軽く達したようにびくびくっと足を震わせ)
は、あ……御曹司…の……入って……ひ、ぁあ……わ、かりまするぅ……や、ぁ……っ!(男を迎える喜びに膣肉がひくつき、深く深く飲み込むように肉棒に絡みつき。
濡れた膣はぴったりと男のものをつつみ、スムーズに奥へと導かれ。子宮までついに届いた瞬間にびくっと体を揺らし)
ああ、深……っい…はぁんっ(深く抉られ膣が異物に満たされるだけで感じる充実感も、異物が動いて刺激になれば快楽へとすり替わり舌っ足らずの甘い声を上げ。
覆い被さる男の背中に腕を回し、接合部を更に深く密着さするようにゆらゆらと軽く腰を揺らし始め)
ふ、……んっ…お、んぞうじ…………な、中には出さぬと…や、約束…し、…やっ……赤ん坊が出来ては、困る…は、ぁ……っ(濃厚な口付けに時折苦しげに息をもらし、もっと深く絡むように自分から激しく唇を重ねながら
唇が離れた僅かの間に声を発してまた舌を絡め
>>758 (耳に甘いかぐやの喘ぎ声が男の情欲をそそり、行為をますます激しくさせる)
(かぐやから腰を揺らし始めるとそれに合わせて少しずつ腰を前後に動かしていき)
はぁ……はぁ……、一物が欲しいと言ったのはお前でないか……
……それにそう抱きつかれては抜くこともままならん
(男もかぐやの背中に逞しい腕を回して抱きしめ、腰の動きをより強調し)
んっ……ん………
(かぐやの舌に吸い付いた男の唇はなお激しく吸い立て、じゅるじゅると淫らに水音を立てて)
(お互いの口の中を呼吸が辛くなるほどにかき回し合い、口に溜まった唾液を飲み干す)
引き抜くたびに肉が絡み付いてきよる……いい器じゃな
(抜き差しする度に蠢くかぐやの膣肉)
(そこを雁首がひっかき、愛液を掻きだしては衣に染み込ませ)
(腰を振るたびに大きな水音が部屋に響き、それと同時に雌の匂いが充満する)
いくぞ、かぐや……もう手加減は無しじゃ。お前の股が擦り切れるまで突いてやるぞ!
(鼻腔につく汗と愛液の混ざった濃厚な香りに理性を奪われ、本能が行動を支配する)
(肉感的な腰をしっかりと掴むと欲望のままに激しく腰を打ちつけて肉を貪り)
(亀頭がゴツゴツと子宮に衝撃を響かせる)
760 :
かぐや姫:2007/03/27(火) 00:21:21 ID:AEkA3K5Y
>>759 そ…んな…事……っ、やっ……御曹司ぃ…御曹司、は…あ……っ。(自分から求めたことを否定するようにうっすら涙を浮かべた目を閉じ首を横に振ったが
動き始めた男の腰にかき回される肉の感覚にびくびくっと軽く痙攣して、腰の動きにあわせるように自らも腰を振っている。
抱き締められるという行為は甘美な程心地よく、離すまいとするように男の背中に回す腕に力を込めて。
うわごとのように舌っ足らずに男の名前を呼びながら腰を浮かせ、揺らして肉棒をぬるぬるとすりあげ)
あ…まり、恥ずかしい事を……言っては、や、や……っ!ふ、あ……ぁ…ぁ…や、さしく……くる、しい…御曹司……っ!(息つかせぬような口付けは頭をとろかせ、息苦しさを訴える割に男の舌を貪るように舌を絡め。時に表面を撫で時に裏筋を舐めあげ…一物に奉仕するように
大きな水音に羞恥を煽られれば、きゅうっと膣が肉棒を締め付ける。それが腰の動きで離れるのが惜しいというように肉壁は男のものをくわえこみ、離れれば物欲しげにひくつきよだれを垂らす)
あっ…や、ああ!御曹司!御曹司っ…い、こ、壊れ…てし……まうっ…あぁ、いやぁっ!(手加減なしとの言葉通り、激しく子宮口に叩きつけられる亀頭の動きに悲鳴じみた嬌声をあげ、
愛液がより深くまで男のもの飲み込み、きゅうきゅうと収縮を繰り返す度に溢れて淫らに響き。
潤んだ瞳で男のみを見ながら、優しくして欲しいのか激しくして欲しいのか――唇が何か言いたげに震えたが声にはならず)
>>760 ……はぁ、……はぁ、壊れてしまえ、かぐや……!
共に壊れるならそれで本望じゃ!
(しっかりとかぐやの体を抱きしめ、決して離さない)
(しかし腰は一定の拍子で激しく打ちつけ、その度にかぐやの体は揺れる)
(艶やかな黒髪が畳に扇のように広がると、乱れきった淫靡な姿が男の興奮をさらに煽り)
たまらんぞかぐや……お前のような女を抱いたのは初めてじゃ
いくら突いても肉が締め付けてきよる……おまけに蜜は滝のように枯れることなく湧き出ておる
もう手放さん、俺の女になれ……!!
(顔はかぐやの頭の横に埋め、腰の動きのみに集中する)
(様々な角度から攻め立てて亀頭が肉をえぐり、かぐやが痙攣した箇所を狙って集中的に引っかき)
(それと同時に子宮を叩いてお腹全体に衝撃を伝え)
もう限界じゃ……お前の中で出すぞ、かぐや!!
(大量の愛液と先走りでお互いの下半身は汚れきり、腰が離れるたびに長い糸を引く)
(きつく締め付けながらも熱くぬめり絡みつく無数の襞を削るかのように男根は猛る)
(最後に向かって今までよりも強く確かにかぐやの体を抱きしめると、獣のような速さと力強さで腰を打ちつけ)
762 :
かぐや姫:2007/03/27(火) 01:05:18 ID:AEkA3K5Y
>>761 ひ、あぁ……!やぁ、は…だ、め…!駄目、じゃ……っ!(抱き締める腕が少し苦しい。しかしもうずっと溺れるような息苦しさの中にいれば今更のことで、その息苦しさを求めるかのように男の首筋にしがみつき。
共に壊れるという言葉を涙混じりに否定するよう首を横に振り、腰の動きにあわせて揺れる決して大きくない乳房を胸板に押しつけ)
は、やぁ…もっ……ゆ、ゆっく、りっ…あぁ!やぁっ!……妾は、妾……はぁ…っ!?(淫らな誉め言葉に唇を噛み、すぐ横にある男の頭にしがみつくようにし、
挿入のみに使われる力の余りの強さに子宮が砕けそうになるような恐怖を紛らわすように、
男の首筋に唇を寄せて肌を軽く吸い上げその箇所を舌で労るように舐る。繰り返してキスマークを残して)
あ…?ぬ、抜いてっ…や、駄目じゃ、駄目……ぁ、ああっ!いっ……御曹司っ!(部屋に入り込む月光でてらてらと銀に光る接合部。
淫らによだれを垂れ流してまだ足りないのかぬるつきを逃がさぬように荒々しく跳ねる異物を締め付ける。
吐精される、と目を見開き引き抜こうと腰を引いても、激しい肉棒の動きがそれを許さずより深くへ飲み込むだけとなり。
一層強く抱きしめられればもう動く事も叶わず、快楽にすすり泣きながら自らの獣欲に従って密着する腰をぬちゃぬちゃと揺さぶり絶頂の時を早め、もう弾けそうな感覚に激しく肉壁が痙攣し男根を絞めあげ)
>>762 ……くうっ………かぐやっ!!いくぞっ!
(痙攣によって肉が引き締まるたびに、その快楽に肉棒が脈を打ち)
(女の権化と化し、熟れきった秘所に灼熱の男根を根元まで押し込んで一層力強く貫く)
(最後に子宮口を硬く膨張しきった亀頭で激しく打ち上げ、そのまま最奥で精液を爆発させ)
(胎内に熱い粘液を止め処なく吐き出していく)
……はぁ…はぁ………
(その凄まじい快楽に思考が回らず、肉棒を根元まで埋めた状態で)
(余韻に浸りながらかぐやをぎゅっと強く抱きしめる)
(下の口だけでは飽き足らず、上の口も重ね合わせて肉欲と愛情を正面から伝え)
ふぅ……これだけ出せば袋も空っぽじゃ……
(ようやく萎え始めた男性器を膣から引き抜くと長く淫らな銀糸が橋を作り)
……のお、これで子を孕んだら俺の嫁になってくれるか……?
(かぐやの側に寄り添い、語りかける)
(半ば無理だと判っていても、かぐやを手放すのはあまりに辛い)
…ともかく、今夜のお前は俺の嫁じゃ。朝日が昇るまではこうしていてくれ
(愛しそうにそっと体を抱き寄せ、あらためて唇を重ねた)
【こちらはこれで〆るね】
764 :
かぐや姫:2007/03/27(火) 01:51:40 ID:AEkA3K5Y
>>763 ――っ!(すべてを蹂躙されるような激しい責めは、奥深くで吐き出された大量の子種を子宮で受け止めると、自分も限界を迎えて大きく体をしならせて男にしがみつき。
びくびくと震えながら抱き締める胸に頬を寄せて浅く呼吸をし)
……おん、ぞうし……っん……(ほうけたように焦点のぼんやりした目で相手を見つめ、重なる唇に軽く身震いして目を閉じ幾度も口付けをかわし。
絶頂を迎えても一匹も逃がさぬようにきゅうきゅうと絡みついて通り道から吸い上げるようにしめつけた肉棒が力を失い、
引き抜かれて膣から抜き出される感覚に、あ……と鼻から抜けるような甘くかすれた声を漏らし、
膣から混ざりあった白濁した物がこぽりと衣に溢れ落ちて)
夜が……明けるまで。妾はあなた様の妻じゃ。……旦那様。……もっと抱き締めていて下さりませ。せめて朝まで…離れぬよう、旦那様……。……もっと…(優しい囁きかけに答えるすべを持たず、唇をかみしめて伏せた睫毛を震わせてポツポツと。
抱き寄せられた体を委ね、潤んだ瞳で懇願するように見上げれば唇はまた塞がれた。
自ら求めるよう口付けを繰り返して寄り添ったまま眠りに落ち)
【どこが痴女で、重度の遅レスという大変失礼な結果で申し訳ありませんorz】
【こちらはこんな締めで。2日間のお相手ありがとうございました】
>>764 【とんでもない、こっちも似たようなもんだし】
【中々できないシチュエーションですごく楽しませてもらったよ】
【こちらこそ2日間どうもありがとう】
【また縁があれば是非。それではお休みなさい】
766 :
かぐや姫:2007/03/27(火) 02:02:58 ID:AEkA3K5Y
>>765 【そう言っていただければ嬉しいです。こちらも楽しかったです〜】
【はい、では機会がありましたら是非。よろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ…では落ちノシ】
【久しぶりに待機してみます】
赤頭巾来てたのかー
769 :
かぐや姫:2007/05/21(月) 00:45:53 ID:FnE+qtjK
…あ、……んっ。(煌々と月が照らす竹林の中で、庶民らしい着物姿で一人居る。
茂る竹の一本に体重を預けて少し足を開き、着物のあわせから入れた指を動かす
乳房に這う自分の手が突起に触れて耐えきれず甘ったるい声を上げ
股の間に滑る手の動きにあわせて荒い呼吸をする)
ん……んっ!
【こんな時間ですが久々に待機してみますー】
770 :
かぐや姫:2007/05/21(月) 01:07:29 ID:FnE+qtjK
っ、っー!(びくびくと体が小刻みに揺れ絶頂の刺激に体を震わせて
快感の声は出すまいと唇を噛んで快楽の波が引いていくのを待ち)
…ふ、ぅ……(とろりと蜜が溢れる股から手を抜いて
濡れ光る指を眺めて頬を赤らめる
余韻がひいた頃を見計らい屋敷に戻って)
【自慰ロル失礼しましたー落ちますー】
【名前】ドラキュリーナ女伯爵
【出典】吸血鬼ドラキュラ
【外見】真っ赤な唇をした鋭い顔つきをした巨乳美熟女。
肌色は青白く耳は尖り目は闇の中で赤く輝く。
衣服は黒いイブニングドレスで下着類も黒一色。
【性格】冷酷ではあるが少年には甘い。
【備考】童貞狩りを趣味としていて、彼女好みの少年が多い(と彼女は思っている)イギリスに渡ってきた吸血鬼。
蝙蝠や雌犬への変身などの数多くの能力を持つが、十字架・聖餅・日光・大蒜の花と弱点も盛りだくさん。
下僕である少年吸血鬼3名を自分の居城から連れてきている。
【
>>411のネタを使わせてもらいます】
【今夜は参加宣言のみで正式参加はしばらく後になると思いますが、よろしくお願いします】
ドラキュリーナとお呼びすればいいのかな?
まさか、自己紹介から3分経たずに人が来るとは思わなかったわ。
(高級そうな椅子に座り、暗い中で輝くその瞳で名無しを見つめる)
ええ、貴方の言うとおりドラキュリーナと呼ぶといいわ。
設定で示唆しているとおり、少年狩りのようなロールがメインとなると思うけれどよろしくお願いするわね。
(笑みの形に口を歪ませると、唇の隙間から鋭い牙が見えた)
よ、よろしくお願いします!
こちらもレスして頂けてるとは思いませんでした。
今日はもうお休みなんですね…
ええ、これからというのは人間の貴方には辛いでしょう?
(椅子から立ち上がり、名無しの下へと歩み寄る)
貴方がもう少し大丈夫ならば、少し話をしてあげてもいいけれど…。
(名無しの後ろに回りこみ、首筋を眺める)
【原作で伯爵の外見描写が老人に近いものであった事を考えてプロフでは熟女にしてしまいましたが】
【受けを考えるとお姉さまにした方がいいでしょうかね?】
名無しは居なくなったのかしら?
まあ、いいわ。フフフ……。
(どこか寂しげに笑い、部屋の扉を開く)
それでは、私はこれで失礼するわね。
(そのまま棺の置かれている地下室へと向かう)
【トリップをつけました】
【やはり、外見年齢30前後のお姉さまにしておきます】
【それではおやすみなさい】
童話なんだから、こちらはショタっぽいのがいいんですかね。
っていうか、またもやレス下さってたんですね、ごめんなさい…
(後ろに視線を感じながら緊張して身じろぎ)
>>776 反応が遅れてすいません、お休みなさい…
(ただならぬ雰囲気から開放されて少し安堵しながらも、残念そうに見送る)
【わかりました】
【それでは、お休みなさい…】
Good evening.
(いつの間にか闇の中に一人立っている)
【しばらく待機します】
誰もいないようですから、帰りましょうか。
Good−bye.
(現れたときと同じく、いつの間にか消えうせる)
【待機を解除します】
眠り姫のおまんこを一日中弄り回したい
うわっ、ドラキュリーナ来てたのか
惜しい事した
また来てくださいね
(どこからともなく、闇夜の中に女吸血鬼の声が響く)
>>781 ウフフ……残念だったわね。
私に何の用があったのかしら?
【まだ見ておりますか?】
【この時間からではちょっと雑談する程度ですけど】
一言落ちだったみたいね……。
(諦めたような声がした後、女吸血鬼の気配が完全に途絶えた)
戻って来てくれてたのにごめんなさい
寝る前にちょっと一言のつもりだったから…でもありがとう
【名前】ペロ
【出典】長靴を履いた猫
【外見】金髪・深緑の瞳で、肌の色は白。猫の耳と尻尾を持つ。
ミニスカートタイプの、ナイトを連想させる服装。もちろん長靴を愛用。
体格は小柄で細身、胸もそんなに大きくはない。
【性格】愛情深く、主に対してとても忠実。
【備考】元々はただの猫だったが、主の傍にいるために魔法使いに懇願して人間の姿に変えてもらった。
大好きなご主人様の命令ならば、文字通り『身を挺する』ことも厭わない。
【こんなキャラは可でしょうか??】
ビックリしったっにゃあ♪
もしかして東映風?
【いいんじゃないか】
【わ、レスありがとうございます♪】
【反応遅れてすみません;】
【ググって出てきた画像のイメージで女の子化したので、外見は東映風ですね】
東映か・・・大昔に再放送で見た気もするけどさっぱり憶えてない・・・
まーとにかく頑張れ
応援ありがとにゃ♥
(尻尾をピンと立て、嬉しそうな笑顔を浮かべて)
さて、今日はそろそろお暇するにゃ。おやすみにゃさい♪
【名前】坂田 キン(外見15歳程度)
【出典】金太郎
【外見】黒髪の、おかっぱ頭。目はくりくりして童顔。肌は日に焼け、小麦色。
毎日の稽古で身体は引き締まっているが、出る所はしっかり出ている。
服装はお約束の、真っ赤な腹掛け一枚。
腹掛けの下部を股間に通して後ろで結び、大事な場所はかろうじてカバーしている。
巨大なバトルアッ――じゃなくて鉞がトレードマークだが、戦闘に使ったことはない。
【性格】勇敢で、純朴。人間の男とは面識がない。
【備考】足柄山で熊と相撲を取ったりしているうちに、源頼光にスカウトされ、酒呑童子を倒した
例の人の女の子版。人間、獣人、妖怪何でもどうぞ。
騙されたり、負けて犯されるのも一興。
ただ、大きい方のスカとグロはご勘弁を。
【というわけで、参加してみますね】
【この時間だと厳しいかな? とりあえず待機】
キンちゃん、こんちゃノシ
毎日稽古に余念が無いようだけど、ひょっとして腹筋も6つに割れてたりする?
ん、お腹? 割れてるってほどじゃないけど。――見てみる?
(前掛けをほどき、めくり上げようとする)
【こんにちは、声をかけてもらえて嬉しいです】
お、おう。健康的な身体を見るのって、こう清々しい気になるんだよねー
(……前掛けをめくるって、アソコ丸見えになるんじゃないか? と内心ドキドキ)
【こんちはー、プレイって感じじゃないけど、軽くえっちな感じでどうかしら?】
ああ、こうしたほうが早いか……ほら、見える?
(結局、腹掛けをほどかず横にずらした。平べったい腹部には縦に一本筋が走り、
少女らしさを失っていない)
【分かりました。こちらもキャラを試行錯誤中なのでありがたいです。口調とか】
【では、そちらが何者で、何をしにきたのかを教えてもらえますか?】
【お返事がない。設定とかナシで、とりあえず会話をなさりたかったのでしょうか】
【ちょっと重荷だったのかも……すみませんね】
【では、他の方を待つとします】
【一つ疑問、人間の男と面識無いというが、キンちゃんの種族は人間なのでしょうか?
元ネタの彼の正体は退治したものと同じという噂も…】
【モデルが実在人物なので完全に人間だと思い込んでたんですが、山姥の子供とか竜の子とか
いろいろ伝承があるんですね。ウィキペディアと格闘してましたw】
【ま、まあエロいことしたいだけなので、『力持ちな人間の娘』で行きます】
【わっかりました。了解です。 と言っても、お相手できる余裕が無いのだけどね。】
【ちょっと特殊な猟師さんで、村人からの依頼を受けて不審な人影の正体を探ると言うことで
捕まえた後、えちぃな調教 もとい 尋問をするなんてシチュエーションやりたかったなどと妄想・・・。】
【時間無いのに話しかけて申し訳ありませんでした。】
【いえいえ、勉強になりましたw またお会いできるといいですね】
【では私も落ちます。やっぱり夜に来ないとねノシ】
【時間ができたので、また待機してみます】
【ロールはもちろん、質問も待ってますよ】
【こんばんわぁ】
【軽くお相手よろしいでしょうか?】
【ありがとうございます! このキャラでは初ロールなので、至らぬところもあるかと思いますが】
【どんな展開がお好みですか?】
【こちらこそよろしくお願いいたします!】
【やっぱり最初と言う事で、基本の相撲勝負とかどうでしょうか?】
【こちらは何時も稽古につきあってる熊の獣人とかどうですかね?】
【いいですねー、いつの間にやら別の意味で『相撲の稽古』になるみたいな】
【では、こちらから導入書かせていただきますね。金太郎の書き出しってどんなだっけ……
(只今ぐぐってます)】
【はいー。】
【こちらは時間気にしなくて良いのでごゆっくり。】
(むかしむかし、足柄山の山奥に、キンという名前の、それはそれは元気な娘っ子がおったとさ。
たいそうな力持ちで、毎日森の動物……じゃなくて獣人たちと相撲の稽古をして遊んどった。
今日も今日とて、熊さんと――)
んー……よいしょおっ!
(木の棒で書いたいびつな土俵の中央に、真っ赤な腹掛け一枚の少女が立っている。
横や後ろから見れば、ほとんど生まれたままの姿に等しい。
ほとんど剥き出しの脚を高々と上げ、四股を踏む。それから脚を開いてそんきょし、
取り組みの相手を大きな瞳でぐっと睨んだ)
さあ、手加減なしだよ?
【お待たせしました】
811 :
熊乃助:2007/05/26(土) 22:03:57 ID:xG2WCWEa
手加減なんかするか!今日こそはお前に勝って山一番の称号を取り返すからな!
(キンと同じ土俵に立つのは半人半獣の青年。頭からは熊の耳が生え、
まわしを締めた尻の上にも、申し訳程度の尾が生えている。年のころならキンよりも二つばかり上ほどか)
(威勢よく吼えながら大きく四股を踏む。キンが来てからと言うもの負け続きのせいか、
その目は闘志に燃え、まっすぐに大きな瞳を睨み返し)
・・・・・・・
(獲物に飛び掛るように腰を低く、行司役のウサギの掛け声をじっと待つ)
ウサギ「見合って見合って……はっけよい、のこった!」
うりゃああっ!
(その掛け声と同時に、猛然と熊乃助にぶつかっていく。短く揃えたキンのおかっぱ頭からは
爽やかな香りが立ち込め、熊乃助の鼻孔をくすぐる。そして青年の胸板に、立派に発育した
二つの膨らみが押し当てられる)
くっ、お、重いな!
813 :
熊乃助:2007/05/26(土) 22:22:23 ID:xG2WCWEa
うぉおおっ!
(真正面からのぶつかりを受け止める。体重ならこちらが上、組み合ったまま力まかせに押し返そうとするも)
・・・・・っ・・
(鼻に潜り込む香りがそれを許さず、胸板に感じる柔らかさが研ぎ澄ました闘争心を殺いでいく)
・・・ぇぇい、くそっ!・・・・
(それから逃げるように首を激しく振り、正面に向けていた力を横に掛けて転ばそうとし)
負けるもんかあ!
(勝るとも劣らない強力で、獣人の突進を押しとどめ、がっぷり四つに)
(今は初夏、見る見るうちに全身に汗が浮かぶ。それがキンの小麦色の半裸体を
いっそう艶かしく見せる)
むっ……これでどうだぁ!
(熊乃助が、投げを打とうと横に力をかけてきた。その体勢の崩れを利用しようと、
滑らかな脚を熊乃助の足に引っ掛ける)
815 :
熊乃助:2007/05/26(土) 22:41:06 ID:xG2WCWEa
っく!?
(ぴくりとも動かぬキン、渾身の力でも対抗できぬ様に目を見開き)
・・・・・・・
(その見開いた目を、艶かしい肌が覆い尽くす。一瞬だが思考が止まり、
その瞬間に自分の勢いと体重を利用された足払いにひっかかり)
・・・・・・ぅああっ!?
(抜けた叫びを上げ、まず背中から強かに打ち付ける、
そのままキンと盛大にもつれ合いながら土俵から転げ落ち)
・・・ま、また負けた・・・・・・くそっ!ず・・ずるいぞ!
ようし!
(見事な内掛けで、熊乃助を転ばせる。しかし自分だけ立っていることは当然できず)
と、とっとっとー!?
(一緒に土俵を割り、もみくちゃになった)
ふう……ボクの勝ちだねっ
(気がつけば、熊乃助の上にのしかかっていた。衝撃で前掛けがずれ、淡く小さな乳首が
わずかにのぞいている。当然、それを気にするキンではなく、勝利して満面の笑みを浮かべている)
ずるいー!? ボクが何したって言うのさ? ウサギさん、ボク反則なんてしてないよね?
(ウサギはこくんとうなずいた)
ほらー、負け惜しみはかっこ悪いぞ。
さてと。いっぱい汗かいちゃったね。
(立ち上がり、土を払う)
熊乃助、一緒に水浴びしようよ。
817 :
熊乃助:2007/05/26(土) 23:01:55 ID:xG2WCWEa
・・・・・っ!?うぐぐ・・・
(霰もない姿に顔を赤くして言葉を失い、キンの言葉にも反論できず)
タヌキ「残念だったな、山二番。」
ウサギ「気を落さないでね、山二番。」
(去りながら慰めの言葉を掛けてくるギャラリーに睨みを利かせて威嚇する)
・・・・フン。
(視線を外して泳がせながら、自身も立ち上がり)
ぁ!?みみみみ水浴びだって!?
ババ、バカヤロー。こんな汚れぐらい一人で・・・
(くるりと、土と汗でべったり汚れた背中を向け、そうと気づかずその場から去ろうとし)
あーっ、ダメダメ。背中が泥だらけだよ。ね
(バシバシと背中を平手で叩き、見せつける)
ボクがしっかり流してあげるよ。ほら、さっさと川に行く!
(少女とは思えない腕力で、熊乃助の手を引く。熊乃助からは、股間の一点を除いて小麦色の肌が
丸見えになっていた。燻製卵のようなつるりとした尻が、脚を動かすたび躍動する)
819 :
熊乃助:2007/05/26(土) 23:17:39 ID:xG2WCWEa
ぉい!いいってば!
(いとも簡単に引きずられて行く。
道中、綺麗に焼けた健康的な肌を見せ付けられ、
先ほどの闘志とは違うものが、自分の奥からふつふつ湧き上がるのを感じ)
・・・・いつもこの体のせいで・・・
(惑わされて負ける自分と、何も気づかぬキンに煮立ちつつ、気づけば川原に到着し)
(やがて、前方に流れが見えてくる。流れは緩やかで、そこそこの深さがあり、水浴びには最適。
何より、水底まで見えるほどの清流であった)
ひゃっほーい!
(熊乃助の手を離すと、一目散に川へと駆け出す。大きな水しぶきを上げ、飛び込んだ。
しばらくして、おかっぱをぺったりと貼り付け、水面から顔を出す)
んー、冷たくって最っ高! ほら熊乃助も早く早く!
(はしゃぎながら、清らかな水で汗を流し始めた)
821 :
熊乃助:2007/05/26(土) 23:37:53 ID:xG2WCWEa
お前に言われなくても勝手に入る!
(自分の姿を見つけた魚たちが逃げていく。ため息混じりに水面に身を潜らせると
一泳ぎにキンの側から顔を出し)
・・・・っぷは!
ぁ〜、確かに気持ちいいな・・・・これで負けてなかったらさぞかし!
(肩を落すも濡れた肌が間近にある状態に、股間の一物はまわしをキツくしていき焦りを見せ)
もう、いつまでも負けを引きずらないの。
(苦笑いしながら、熊乃助の背中を流し始める。)
広いね、熊乃助の背中。いつも洗うの苦労するよ……んしょんしょ
(徐々に、手が下へと伸びていく。尻尾をつかむと、丁寧にもみ洗い)
これ、ボクにはついてないんだよね。なんでボクと熊乃助は、こんなに体が違うんだろう?
胸だってさ、ボクは丸いけどキミは平べったいし。他にも、違うところがあるのかな……
よし、できた。さ、次はボクの背中、流してくれる?
(そう言うと、くるりと背を向けた。首のところで結んだ紐と、股間を覆う布以外、
キンの背中を覆うものは何もない。あまりに無防備だった)
823 :
熊乃助:2007/05/26(土) 23:59:00 ID:xG2WCWEa
一度も勝てないんだ・・・ムキにもなる。
次は勝つからな!
(大人しく洗われているが、キンの手のひらの感触や、尾へのむず痒い感覚、
体の違いの話など意識してしまい、起立してしまった股間に落ち着きをなくし)
俺がキンの背中を流すのか・・・・・?
(綺麗な小麦色が視界に広がる。ごくりと唾を飲むと、そっと手を伸ばし
おそるおそる背中を上から下に擦り)
そ。自分じゃしっかり洗えないんだから。
んっ……熊乃助の手のひら、柔らかいんだね。気持ちいいよ。
(一瞬ピクンと震え、それからうっとりとした顔で背中流しに身を任せる。
ピンと伸びた背中は、川の水でいっそう輝いて見えた)
もっと下も、お願いね。あ、やりにくかったらほどいていいから
(あっけらかんと言うが、『下』というのは他でもない、キンの小ぶりなお尻である。
熊乃助の理性に試練が次々と襲いかかる)
825 :
熊乃助:2007/05/27(日) 00:15:43 ID:xcFYravH
・・・・・・わ、わかった。
(徐々に理性が川に流されていく、キンに言われるがままに首の結び目を解くと、
キンを抱き寄せて手をむき出しの尻に這わせ)
・・・汚れ流してやるから・・・・動くなよ。
(抱き寄せた至近距離、息を荒くして後ろから耳元につぶやき)
(もう止められぬ様子で、すべすべとした感触を楽しみながらキンの匂いを吸い込み)
あっ……
(腹掛けが外れ、キンは全裸になった。今、前から見れば、熊乃助はキンのすべてを
拝めるはずだ。
胸がトクンと高鳴ったが、その意味を彼女は知らない)
うん、おとなしくしてるから。あはは、鼻息がくすぐったいよ、変なの。
(熊乃助の興奮も知らず、無邪気に笑う。しかも)
ボクは、前を洗っておこうっと。んっ……ふぅ……
(乳房を、円を描くように洗い始めたようだ。吐息が妙にいやらしく聞こえる)
827 :
熊乃助:2007/05/27(日) 00:33:52 ID:xcFYravH
(体をくっつけると、後ろから何も隠さぬ裸体が見える。
残りの理性を自分から捨て、本能のまま乳房に手を伸ばし)
洗ってやるってば・・・お前は黙ってろ。
(あくまで体を洗う行為とし、キンの手を押さえ込むと柔らかな胸の先端の突起を指先でくすぐり)
(川の流れでほとんどほどけていたまわしの下から突き出た性器を後ろから押し付け)
・・・・いつもやかましいお前が大人しいのも面白いな?
(小さく後ろで笑い)
ふああっ……前は自分でやるよ……はう! ね、ねえ、洗い方おかしいよ熊乃助ぇ……
そんな、先っちょだけなんて……
(あくまでも熊乃助を信じているが、おかしな感覚が純朴な少女を襲う)
な、何これ、尻尾? でもすべすべで、とても硬いよ? く、熊乃助は尻尾を二本持ってるの?
ボクには全然ないのに……
(押し付けられた性器を見ることができず、戸惑いを隠せない。もちろん、彼の本当の目的も
知ることなく、尻の割れ目に亀頭が押し付けられていた)
829 :
熊乃助:2007/05/27(日) 00:50:56 ID:xcFYravH
わかったよ。ちゃんと洗うからガタガタ言うな。
(手のひらで胸を鷲づかみにすると、こねる様に動かし首筋をペロリと舐めて反応を楽しみ)
尻尾が前にあるわけ無いだろ・・・・これは・・・・その・・・
(触れる感触は更に性器を熱くさせ、そのまま股の間に性器をすすめていく。
亀頭と幹の部分がキンの股間にぴったりふれあい。その熱を直接割れ目に伝え)
・・・・男なら誰でもあってだな・・・・えと・・お前が・・・かわいいから・・こんなに
(何といえば良いのか、しどろもどろになりながらも手は止まらず)
あぁん! そう、そんな感じだけど、何か変なのぉ……あぁ!
(熊乃助の手の中で、硬さの残る果実がひしゃげる。陥没気味だった頂点が、むくむくと
勃起する。
さらに首筋を舐められるに及んで、キンは喉をさらしてのけぞった)
熱い……熊乃助の尻尾、とても熱いよぉ……
ね、ねえ……ひょっとして……オ、オシッコの穴に尻尾を……はぐううっ!?
(ろくに下ごしらえもされていない処女地に、剛直の先端がめり込む。しかもキンは、
尿道にモノを挿れられると勘違いしていた)
ダメ、オシッコの穴壊れちゃう、抜いて、止めてぇ!
(思いきり拡張されたうえ、強引に侵入を試みられ、耐えがたい痛みが生娘のキンを襲う。
流したことのない涙が勝手に流れ、熊乃助を突き飛ばすことも忘れていた)
831 :
熊乃助:2007/05/27(日) 01:12:26 ID:xcFYravH
・・・な、泣くなよ・・・・わかったってば・・・
(一度体を離すと、正面を向かせる。涙を舐めて顔色を伺うと、何も分からぬであろうが唇を軽く重ねて)
ごめんな。恐がらせて・・・
(おかっぱの頭を撫でて困った顔をし)
いいか・・・ぉ、おしっこの穴はここだろ・・・
(下へ手を伸ばす、指先でそっと陰部を探ると、尿の出口を軽く撫で)
んふ……変なの、ボクの唇食べようとして……
(キンには、口づけの意味も分からない。キンが正面を向いたため、熊乃助の目には
水中で揺らめく立派な草むらが飛び込んできた)
こ、怖くはないけど……熊乃助がしようとしてること、ボク全然分からないから……
何か技をかけるつもりなら、ちゃんと教えて。
(潤んだままの瞳で、熊乃助を見上げる)
う……うん! 違う、もっと下ぁ……何だか、奥のほうがキュンってして……
ここに、挿れようとしてたの? あっあんっ……モヤモヤしちゃう……
(自分で茂みをかき分け、膣口をまさぐる。そして、下を向いたときに熊乃助の男根が目に入る)
そ、その変な尻尾を? 入るの?
833 :
熊乃助:2007/05/27(日) 01:34:05 ID:xcFYravH
ここはな、おしっこの出る穴じゃない・・
(自分で膣口をいじる様子に興奮し、そのまま押し倒して事に及んでしまいたいのを堪え)
さわってると気持ち良くならないか?段々何かぬるぬるしてきたぞ・・・
(キンの手を取り、入り口を何度も自分の指で擦らせて)
この尻尾もお前のこの穴と同じで、触ると気持ちよくなっていくんだ。
ここの穴に入るとな、、俺とキンとで一緒に気持ちよくなれるんだ・・・
(説明しながら、キンの濡れた指先をクリトリスに触れさせ)
ほ、ホントだ……お漏らしじゃ、ないよね……
気持ちいい? ん……よく分かんないや
(怪訝な顔をしているが、脚はガクガクと震え、愛液の分泌は確かに増していた)
ひゃあ! アッアッ! な、何、今の……雷に、打たれたみたい……でもすごく、気持ちよくって……
ボクの中に入ると、熊乃助もこんな風になれるの? 一緒に?
(真贋を確かめるように、青年の目を見る。それから、少しだけ頬を染めてはにかんだ)
うん、分かったよ。熊乃助と一緒なら、何でも。
(そう言うと、川原に上がり、寝転がる。少女の見事な茂みと幼くもぬれそぼつ割れ目が、熊乃助の眼前にあった)
さあ、ボクを負かしちゃって。
(両腕を広げ、熊乃輔をいざなう)
835 :
熊乃助:2007/05/27(日) 01:57:16 ID:xcFYravH
ぁあ・・・お前とじゃないと・・・
(目を見つめられ視線をそらせずに少し顔を赤らめ)
・・最初は少し痛いかもしれないけど・・・優しく負かすからな・・
(ゆっくりのしかかって行く。両腕の中、キンを抱き締めると乳首に舌をゆっくり這わせ)
・・行くぞ・・・力抜いてろよ?
(クリトリスも指先で刺激しながら、来るであろう痛みを快楽で和らげるように愛撫する)
(クチュクチュと先端で入り口を擦り、充分に湿らせてからぐっと腰を押し進め)
・・・っ・・キツ・・・
(亀頭が割れ目を押し広げて進入し、処女膜に先端がコツリと当たった)
うん、約束だよ。アー、ア――ッ……そこ、いいよぉ!
(すっかり屹立した乳頭を口に含まれ、切ない喘ぎを漏らす。それは陰核をいじられることでいっそう
声量を増した)
い、痛……で、でもさっきほどじゃ……
(安堵しかけたその時、一番狭い部分を亀頭がグッと押し広げた)
く、来る! 熊乃助ぇ、ぎゅっとして……ああああっ!
(生まれて初めての痛みに脅え、熊乃助の背中をぎゅっとかき抱いた。思わず、爪を立ててしまう)
837 :
熊乃助:2007/05/27(日) 02:12:28 ID:xcFYravH
ぁあ、行くぞ!・・・・・っく
(抱き締めたキンが背中に爪を立てると同時に、一番狭い空間を押し広げる。
後はそのまま、ズンと最奥まで突き上げ、腰と腰が密着すると動きを止め)
・・・大丈夫か?
(痛みが引き、少し慣れるまでじっと動きを止めて)
キンの中すごく熱いぞ・・・・全部入ってる・・
(体を軽く起こしてその様子を見せると、そのままクリトリスをそっとつまみ)
あ、あんまり大丈夫じゃないかも……でも、熊乃助が気持ちいいなら、いいよ
(異物を飲み込まされる苦痛は、そう簡単に引くものではない。膜が破れたのだから、なおさら。
それでも、キンは健気に微笑んでみせる)
本当、繋がってるね。ふふ……あふぅ! もうっ……
(陰核をいじられることで、少しは苦痛もまぎれる。しかし、快感には程遠い)
ねえ、ボクの中で尻尾がピクピクしてるよ。よく分からないけど、我慢しちゃダメだ。
それに、今日はボク……まだ気持ちよくなれないと思う……羨ましいなあ
(詫びながら、スパートを促す。せめて一体感は味わいたいと、熊乃助の腰にしっかり脚を巻きつけて)
【お互い次で〆、でお願いできますか?】
839 :
熊乃助:2007/05/27(日) 02:29:45 ID:xcFYravH
そうか・・・悪いな・・・もう、我慢できそうにないんだ・・・
(腰を掴むと、大きく性器を引き抜く、純潔の証と粘り気のある液体がかきだされ、
また大きく膣内に押し込んで行く)
・・・・・っ!キンの中気持ちいいぞっ!
(動きは段々と大きく、遠慮の無いものになっていき、湿った音を周囲に響かせていく)
・・・っこのまま、イクぞっ!っぁあ!
(性器がびくりと膨れ上がる。そのまま激しく突きこむと、奥でどくどくと性器を弾けさせ)
・・・・・・・っ!
(肩で息をして、ぐったりとキンに身を預け)
【了解です。】
【遅くまで楽しませていただきありがとうございましたっ】
くうう……
(また、痛みがぶり返してきた。膣口からは真紅と純白の混合液が会陰へ流れ落ちる。
しかし性行為に没頭する熊乃助を見ていると、その痛みもかけがえのないものに思えてくる)
い、行く? どこへ……? え、何これ、流れ込んでくるよ、尻尾の先から!
あ……あ……熱い……
(自分の空洞を満たす流体に戸惑いながら、初めての精をすべて受け止めた)
お、重いよ……よっこらせ
(例の怪力で熊乃助をひっくり返すと、その横にごろりと転がる。弾みで男根が抜けた膣口からは
子種が逆流し、荒い呼吸に合わせ、汗まみれの乳房が上下に浮き沈みを繰り返す)
ふ〜……何だったのかな、今の。とっても痛かったしさ。でも、熊乃助と一緒なら、またやってもいいかな♪
(なぜか、満たされた気分のキンであった。その後、日課に『熊にまたがっての稽古』が加わったとさ)
【駆け足ですみません。こちらでまとめさせていただきました】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいノシ】
【こんばんわ、初めての待機だにゃ♥】
【気軽に声かけてくださいね!】
【こんばんは。待機ご苦労様です。】
【よろしいでしょうか?】
【あ、こんばんはー♪】
【もちろんOKですよ!シチュはどうしましょう??】
【ありがとうございます。】
【シチュは、お互い初対面で湖近くの林道で、迷うペロさんに声をかけた…って感じから、いかがでしょうか?】
【はい、了解です♪】
【書き出し、こんな感じでいかがでしょう??】
(地図を握り締めた猫耳の少女が、林の中の一本道をてくてく歩いておりました。)
(地図から顔を上げて、初めて気がついたように立ち止まる。)
ふみゃ??
…おかしいにゃ、林なんか通らないはずなのに。
どこで迷っちゃったのかにゃぁ?
(困ったように首をかしげて地図を回したり、引っくり返したり)
どうしよ、遅くなるとご主人様に怒られちゃうにゃ…
(すっかりしょげて、耳と尻尾がクタッと垂れてしまう。)
846 :
猟師:2007/05/27(日) 20:31:22 ID:AMjB1jkN
【ハイ♪素晴らしいです。】
【書きだしありがとうございます】
(林の中…2匹の獲物を携えた…若い猟師が帰り道を歩いていたとき…)
『にゃ………にゃ…』
Σ…ネコ…か?人の声も混じっていたが…
(横の茂みを、かき分け困ったように鳴く、少女を見つけ…)
…おーぃ…どうした!日が暮れる前に、林から出ないと獣に襲われるぞ〜!
(と、声をかけた…)
狽ノゃふ!?
(いきなり声を掛けられてビックリ、尻尾がピンと立って)
誰にゃっ…あ、猟師さんだったにゃか…
(相手の格好から推測し、怪しい人じゃなくて良かった――とホッとした様子。)
獣に…
(猟師さんの言葉で、怖い狼や熊を思い浮かべて身震い。)
(怖い想像を振り払おうと、首を横にブンブン振る。)
は、はいにゃ!帰りますにゃ!
(はっと自分が迷子だったことを思い出し、再びうつむいて)
あ、でも…道、わかんないにゃ……
848 :
猟師:2007/05/27(日) 20:50:35 ID:AMjB1jkN
(コロコロと変わる表情と行動に、せわしい娘だなーと、思いつつ…)
ん?…迷ったのか?行きたい場所は…
(持っていた地図を、見せてもらい…)
…たぶん、湖の近くから通ったほうがいいな。
(ピコピコ揺れる耳としっぽを、摩訶不思議そうに見ながら…案内役をかってでた。)
…案内してくれるのにゃ?
わぁっ、お兄さんありがとですにゃ♥
(さっきまで落ち込んでいたのが嘘のように、瞳を輝かせてぴょこんとお辞儀をする。)
〜〜〜♪
(ご機嫌で鼻歌を口ずさみ、猟師さんの後ろをスキップでついていく。)
(時々ミニスカートがふわっと舞うが、特に気にも留めずに)
【スイマセン…用事が出来ました。落ちます】
【ありゃ…残念です;】
【お相手ありがとうございましたー】
【こちらも落ちますね。 ノシ】
【こんばんは、ちょっとだけ待機】
【プロフは>791ですよ】
【こんばんは〜】
【性の知識のない金ちゃんを騙して】
【えっちなイタズラとかしてみたいんですけどいいですか?】
【こんばんは。ええ、どうぞ存分に騙してくださいw】
【前回が熊さんだったので、今回はそれ以外でお願いできますか?】
【人間でも、人外の物でもいいですよ】
【はい。こちらはただの人間という設定で】
【旅の途中で山林に入って、たまたま見かけたキンちゃんを見て】
【イタズラをしかけてやろうと企む感じで】
【了解です。でも、あまりひどいことはしないで下さいね】
【では、導入を書きます。しばらくお待ちください】
せいやっ!
(足柄山の森に、元気なかけ声が響く。腹掛け一枚の娘が、手にしたマサカリを
大木に勢いよく打ち込んでいた。結構な運動になるのか、小麦色の半裸体には玉の汗が浮かんでいる)
たーおーれーるーぞー
(やがて、轟音と共に大木が崩れ落ちる。それを見て、少女は白い歯を見せて笑った)
よぉし! 今日も絶好調だね!
さて、ここを抜ければ…んん?誰かいるのか?
(キンちゃんの背中側の木の陰からひょこっと姿を現す)
こりゃたまげたな。こんなところに可愛い女の子がいるじゃねえかあ
(心の中でイタズラ心がゆっくり鎌首をもたげ)
おーい、そこのあんたー、勢が出るねー
(出来るだけにこやかに笑いながら近づいていく)
(背後から見れば、キンは大事なところ以外すべてむき出し、履き物も履いていない。
変な気を起こすなという方が無理である。そんなことはつゆ知らず、声のしたほうを振り向く。
そこには初めて見る、人間の男)
んん〜? 何だ、お前? ボクや母上によく似てるけど……
(怪訝な顔をしながらも、好奇心をくすぐられ、歩み寄る)
俺は旅の商人だ。色んな物を扱っとるぞ。
どうだ、顔がよくなったり力が強くなる不思議な薬はいらねえか?
(キンちゃんの裸体を見て膨らんだ股間を隠しつつ)
(様々な薬草などの入った箱を下ろす)
(自給自足のキンにとって、商人の男のいう言葉がほとんど理解できない。
ただ、力が強くなることだけは理解できた)
ほ、本当に? ボク、もっと強くなれるの?
(大きな瞳を輝かせ、男に問いかける)
ああ、もちろんだ
(適当な薬草を手に取り)
これがお前の力を強くする薬だ。
ただし、これは体に刷り込まないといけない。
お嬢ちゃん、ちょっとその前掛けを上げてお腹を見せてくれるか?
(当然のごとく、男の出まかせを信じ)
身体に、塗るんだね? じゃあ……
(股間を覆っていた布の端が、はらりとほどけた)
これで、大丈夫?
(さらに両手で腹掛けをたくし上げる。キンの下半身があらわになった。
少々筋肉がついているが長く引き締まった脚。腹部も中央に一本縦筋が走り、無駄肉は少しもなく
すっきりしている。そして股間には、原生林を思わせる見事な繁みが育まれていた)
そうそう、そのままじっとしてくれよ
(薬草を手に取り、キンちゃんの太股にべたっと塗り)
こうやってだな…
(下腹部にも、股間の周りにもしっかり刷り込んでいく)
なあ、お嬢ちゃん。この穴の中にも塗りたいんだが…
そこに座って足を開いて、手で割れ目を開いてみてくれないか?
うん……やぁだ、くすぐったいよぉ
(笑いながら、男にされるがまま。塗りたくられた薬草が、キンの肌に艶かしさを
加えていく。ベトベトになった下半身が妙に淫靡だ)
ここの、穴……? オ、オシッコの穴だけど……強くなれるんなら、いいよ
(さすがに少しだけ赤くなって躊躇うが、結局は地べたにぺたんと尻をつき、軽く脚を開く。
恥丘とは対照的に無毛の大陰唇に指をかけ、開帳。
自分でも見たことのない桜色の内部粘膜が、晒された)
そうそう…
(そして、軟膏のようなものを手に取りキンちゃんのアソコに近づけ)
(ぺちょっと冷たい感触とともに粘膜に塗りたくっていく)
(これには軽い媚薬効果がある)
さあ、次はここから薬を出すぞ
(ペニスを取り出し、それをキンちゃんの目の前に突き出しながら)
こいつを舌で舐めたりしゃぶったりするんだ。
そうしている内にこの先から薬が出るから、それを飲めば強くなれるぞ。
んはあっ、冷たい……
(複雑に入り組んだ花弁の一片一片が、薬にまみれていく)
え!? な、何だか、ムズムズするよぉ……っ! ん、くっ
(『かゆみ』を抑えようと、懸命に指でこする。いつしか花弁は、薬以外のもので湿りつつあった。
さらに小さな肉豆が、ぷっくりと膨らみ始めている)
でも、これも強くなるためっ……!
(初めて見る男根に、目を丸くしながら観察)
これ……何? ボクには穴が開いてるのに、キミのは飛び出てる……
そうか、舐めれば薬が出るんだね。ありがとう!
(晴れやかな笑顔を浮かべると、男の前にひざまずいた。前掛けの下の形よい乳房や、
完全に裸になった背中が男の目に焼きつく)
ん……ちゅ
(目を伏せ、小さな唇をそっと亀頭に付ける。よく分からないまま、小鳥がついばむように
口づけを繰り返す)
れろっ……早く、出してよね
(おずおずと舌を出し、拙い動きでチロチロと舐める)
(間近で見るキンちゃんの背中や乳房にごくっと喉を鳴らし)
ああ、直ぐに出してやるさ…
(キンちゃんの舌の動きに反応してペニスがどんどん大きく膨らみ)
(ビクビクと竿が震えていく)
はあ、はあ…お嬢ちゃん、そろそろ出るよ。
飲むのが一番なんだが、体に刷り込んでも効果があるぞ
(そう言って亀頭が一瞬膨れ上がると)
くっ!!
(ドピュッドピュッドピュッ!!!と激しい勢いで精液が飛び出し)
(キンちゃんの口元だけでなく、胸や腕にも精液がかかっていく)
あむっ……お、大きくなってるよ!? 赤くなって、先から何か出てるし……
痛くないの?
(男性自身の変化に、息を呑む)
出るの? 出してくれるの? 早く早くぅ
(無邪気に熱烈な口唇愛撫を施し、手コキまで始めた。知らず知らずのうちに息は荒くなり、
媚薬の刷り込まれた股間をモジモジさせていた)
うん、わかっ……え、きゃあっ!?
(よける暇もなく、勢いよく射出された白濁液が顔や胸元に降りかかる)
うわ、すご……次から次へ……これが、お薬?
(とりあえず、顔に付いたものを指ですくって舐めてみる)
うぇ……で、でもお薬だもんね! ボク、頑張るよ! んぐ、じゅる
(顔をしかめながら、それが何かも分からないまま喉に流し込んでいく)
後は、カラダだね……
(そう言うなり首の後ろの結び目をほどき、腹掛けを地面に落とす。小麦色の全裸体が。男の目に晒された。
健康状態がよいのだろう、乳房は想像以上に発育が早い。その頂は花びらよりさらに淡い桜色をしていた。
その乳房を両手のひらで包んで、精液を塗りたくっていく)
んしょ、んしょ。よし! これで、強くなったんだね。ありがと!
(何も隠そうとせず、所々に精液がこびりついた顔に、満面の笑みを浮かべた)
いい体してるねぇ…
(自分の精液がキンちゃんの小麦色の乳房にすり込まれていくのを見て)
(ますますペニスを勃起させていく)
いやいや。最後にもう一つだけ残ってるんだ。
(いまだ、ビクビクと脈打つペニスを持って)
さっきの白い薬をお嬢ちゃんの下の穴から中に入れるんだ。
そうすれば、中からも強くなって完全無敵になれるぞ。
(キンちゃんのオマンコに指を近づけて、そこをそっとなでる)
ちょっと痛いかもしれないが強くなるためだもんな、ガマンできるよな?
(しばらく撫で付けた後、ペニスの先をキンちゃんの割れ目に押し付けて擦る)
(亀頭がシュッシュッと割れ目の上を上下し、先走り汁を塗りたくり)
お嬢ちゃんから腰を押し付けて、この棒を中に入れてごらん。
入れるときはお嬢ちゃんから入れないと駄目なんだよ。
え、まだ、あるの?
(性器を愛撫され、喘ぎながら、男の説明に聞き入る。生娘の愛液が、男の指を濡らす)
それって……痛くない? だってこんな棒を、あぁん! ボ、ボクの開いてる穴になんて……
で、でも、はうぅ、誰にも負けなくなるんだね!
じゃあ、我慢するよ!
こ、こんな、感じ?
(媚薬でジンジンする穴を、座った男の亀頭にあてがう。何度か亀頭を埋没させてはためらい……)
ぐ……い、アアァ――ッ!
(とうとう、自分から純潔を破ってしまった。足柄山に、野生児の悲痛な叫びがこだまする)
はぁ、はぁ……また、お薬、出して……く、ああうっ……
(力の入らない中で必死に腰を上下させ、まだ硬い肉襞で男根をこする)
んっ、んっ、そうそう、その調子だ…
もっと激しく動くと、もっと沢山薬が出るぞ
(キンちゃんの腰の動きに任せてペニスを締め付けさせ)
(時折ビクンッと竿が反り返るように跳ねてキンちゃんの中を擦り)
ほら…さっきの薬も塗りこんでやろう
(媚薬入りの軟膏をキンちゃんのたわわなおっぱいに擦りつけ)
(乳首を重点的に塗りこんでいき、乳首を抓んでじっくりとなすりこんでいく)
はあ、はあ、はあ…そろそろお薬出るぞ
(キンちゃんのおっぱいをぐっと掴み、腰に力を入れる)
お嬢ちゃん、奥までしっかり入れて欲しかったら、根元までちゃんと突き入れるんだよ
(キンちゃんの処女肉の締め付けに耐え切れず、そのまま一気にどぷどぷっ、ビュルルッ、と)
(熱くて粘ついた白濁液をキンちゃんの膣奥深くに向けて発射していく)
あはあ! 先っちょが、先っちょがぁ
(淡い乳輪が、たちまち屹立してくる。その状態で腰を振るため、パンパンに張った乳房が上下に
激しく揺れる)
は、はいぃぃ! 出して、ボクの中にいっぱい出してえぇ!
(とどめとばかりに、腰を思いきり落とす。その瞬間精が放たれ、白い奔流が膣奥を叩く)
あ……出てる、出てるよぉ……これで、ボクはもっと……ああ、光が……
(キンの意識が急速に遠のき、身体から力が抜ける。そのままぐったりと、身体を男に預けた)
【では、次の1回ずつで締めにしましょうか】
【キンをどうするかはお任せします】
おっとと…
(もたれかかるキンちゃんの体を支え)
ふふは、気持ちよかったぜ、お嬢ちゃん
(ビクビクと最後の一滴まで流し込みながら)
(キンちゃんの顔に軽くキスをし)
気絶しちまったみたいだし…もう少しだけ楽しませてもらうか
(気絶したキンちゃんの体を再び犯し、膣には零れるほどの精液を注ぎ)
(体中、顔も胸も髪も真っ白になるほどの精液をぶっかけて)
(キンちゃんが目を覚ます前にその場をひっそりと立ち去る)
【了解しました。それではこちらはこんな感じでお願いします。】
(キンは、気を失ったままさらに犯された。小麦色の裸体を、剛直が容赦なく貫く。
時折身体をヒクつかせたが、それ以上の反応はなかった。やがて満足した男が、
仕上げとばかりに精をたっぷり浴びせて去る)
ん……あれ? あの人は?
(白濁に塗り固められたキンが目を覚ました時、男の姿はなかった)
こんなにお薬くれたんだ。ちょっとお股が痛いし、お薬は変な匂いがするけど、
力が湧いてくる……なんだか生まれ変わったみたいだよ! よーし、母上にも見せてこようっと
(マサカリ担いで、意気揚々と家路に着くキン。
帰ってきたキンを見て、母親が仰天したのは言うまでもない)
【ではこちらもこれで。テンポの良いロールを、ありがとうございました】
【おバカな子ですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【こちらこそどうもありがとうございました。楽しかったです。】
【それではまた、ごきげんよう。おやすみなさいませ。】
【こんばんわ、ちょっと待機しますにゃ♪】
【っと、急用落ちですにゃ;】
【少しの間だけ、待機します】
【待機を解除します】
【こんばんわ、待機しますにゃ!】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんわ、もちろんOKですにゃ♪】
【どんなシチュがご希望にゃ??】
【う〜ん。そうだな】
【外面立派、実はペロに依存しっばなしなご主人に甘えられる。というのはどうでしょう?】
【あと、時間は大丈夫ですか?】
【打つの遅くて不安で…】
【はいっ、シチュ了解ですにゃ♥】
【ボクも早いほうじゃないし、今日は時間に余裕があるから大丈夫にゃよ】
886 :
ご主人:2007/06/03(日) 21:37:50 ID:3K/Z4Sm8
【良かった…】
【では、出だし書きますね。】
(日々の執務を終え、ペロを伴い自室へと歩いていく。)
(背筋を伸ばし、ツカツカと規則正しく音を立てて歩く姿はとても様になっている。)
ペロ、明日の予定は?
(硬い声色で問う。)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
(誇らしげに胸を張り、主の一歩後ろをついて行く猫耳の少女。)
(ご主人様に声を掛けられると、ぴんと尻尾を伸ばして)
はい!
明日は王様との謁見、午後から近隣の領主様方との会合がありますにゃ。
(会合の資料を手渡しつつ、話を進める。)
馬車も手配済み、不備はないですにゃ。
【改めて、よろしくお願いしますにゃ♪】
889 :
ご主人:2007/06/03(日) 22:00:07 ID:3K/Z4Sm8
(スケジュールを聞き)
つまり、特に問題無し、と言う事だな。
(少し柔かい声色になり)
助かる、君が居てくれなかった事を考えるとゾッとするよ…。
(自室のドアの前でペロの頭を撫でる。)
(そのまま、二人で自室に入る。)
(ガシャン、と鍵が閉められる。)
……ふぅ〜〜〜っ。
(長いため息をつき、その場でへたり込む。)
はい、おっしゃるとおりですにゃ。
(頭を撫でられると、とても嬉しそうに目をキラキラさせて)
そのようなお言葉を頂けて、ペロは幸せですにゃ。
(ミニスカートの裾を摘み、恭しく一礼する。)
ご主人様、大丈夫ですにゃ?
今日もご執務お疲れ様でしたにゃ…
(部屋に入るなりへたりこんでしまった主人に水の入ったグラスを手渡し)
(隣に座り込んで心配そうな視線を向ける。)
891 :
ご主人:2007/06/03(日) 22:19:13 ID:3K/Z4Sm8
(ペロから水を受け取り)
…ありがと。
(打って変わって力の無い声色)
んぐ、んぐ、んぐ、…はぁ
(水を飲み一息つき、コップを返す。)
……ああ、気が重い、やっぱり俺にはこの仕事、向いてないよ。
(空のグラスを受け取り、傍らのテーブルに置く。)
(力の無い主の言葉に悲しそうな顔をして、ぶんぶんと首を横に振る。)
そんなことないにゃ!
ご主人様は立派にお仕事をこなしてるにゃ!
忙しくて疲れが溜まってるから、そう思ってしまうだけだにゃ…
それより、こんなとこに座ってちゃ服が汚れちゃうにゃよ?
(主を元気付けようと明るい声で、上着を預かってクローゼットへ。)
少し休んだら、きっと気分も変わるにゃ。
893 :
ご主人:2007/06/03(日) 22:41:23 ID:3K/Z4Sm8
そうかなぁ……。
(服の事を言われ、)
ああ!…また仕事を増やしてしまうね。
(肩を落とす。)
うん、そうだね。ちょっと休もうか。
(ベッドに腰掛け、上着をしまうペロの背中を見つめる。)
…おいで。
(ペロを膝の上に招き寄せる。)
(また落ち込んでしまった主に苦笑し)
仕事なんて言うほどのことじゃないにゃ。
ボクは、ご主人様のお側に居られれば幸せなのにゃ…
(何とか聞き取れるか聞き取れないか、というくらい小さな声で呟く。)
はいにゃ♥
(手招かれ、とても嬉しそうに返事。)
(ひょいと主の膝の上に飛び乗り、甘えるように胸に頬を押し当てて)
ご主人様…
895 :
ご主人:2007/06/03(日) 23:13:56 ID:3K/Z4Sm8
ん…。
(膝に乗るペロの軽い身体の感触に、小さく声を上げる。)
……ペロ。
(胸に頬を当てるペロを抱き締め、髪に顔を近付けその匂いを嗅ぎながら愛しげに名を呼ぶ。)
(その内、下半身も昂ぶり、硬くなったペニスがペロの身体に当たる。)
浅ましいな……、こんな状態でもお前を抱き締めると、すぐこうなる。
にゃぁ…
(安心しきった顔で身体を預け、名を呼ばれると甘い声で鳴いて返事をする。)
!
(足に当たる感触に一瞬身を竦ませるが、どこか自嘲するような主の口調に顔を上げて)
浅ましいなんて……そんなこと、ないですにゃ!
(主の膝から降りると、その屹立に優しく頬ずりして)
ボクのために、こんなになってくださるなんて…
――ペロは嬉しいですにゃ、ご主人様…♥
897 :
ご主人:2007/06/03(日) 23:43:13 ID:3K/Z4Sm8
(自分のモノを頬摺りするペロの頭を撫で)
…ありがとう。
(ペロの両脇に手を通し、持ち上げそのまま体を後ろに倒して寝転がり上にまたがらせる。)
君にそんな事をやらせるのは忍びない……。
(服の胸元を肌蹴させ、乳首に指先を這わす。)
俺に、任せてはくれないか……。
(胸の上に乗せたペロを見上げ)
ふにゃ!?
(不意に体が浮いて、気がつくと主の上にいた。)
お、重くないですにゃ…?
みゃぅ…っ
(敏感な先端を撫でられ、ふるふると尻尾を震わせて)
心も体も、ボクはご主人様のモノ…♥
何もかもぜーんぶ、ご主人様に委ねますにゃ。
(あどけない顔に従順な笑みを浮かべる。)
899 :
ご主人:2007/06/04(月) 00:06:16 ID:at5GXpAT
(重さの事を聞かれ、クスリと笑い)
羽の様に軽いよ…。
ペロ……!
(自分を受け入れてくれるペロに、感極まって抱き寄せ、胸元に顔を擦り付ける。)
ん…、ちゅ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ!
(そのまま乳首に吸い付く)
…情けないな、未だに乳離れが出来ないとは。
あっ……はみゃ…っ
(唐突に抱きしめられ、吸い上げられて耳がヒクッと反応する。)
(主の呟きにクスクス笑って)
ご主人様は、情けなくなんかないですにゃよ?
ご主人様の望みはボクの望み…
お望みのままにしてくださいにゃ…それがペロの幸せなんですにゃ。
901 :
ご主人:2007/06/04(月) 00:41:49 ID:at5GXpAT
…ああ、そうしよう。
(愛しげにペロの唇に口付ける。)
ん…んむ、ちゅ。
(舌を入れ、ペロの舌と絡めさせる。)
……ん、
(唇を離し)
美味しかったよ…、ペロの唇。
(ペロの腰に手を添え、顔の前へとゆっくりと引き寄せる。)
今度はこっちを味あわせてくれ…。
(顔がミニスカートにすっぽりと覆われ)
……ペロの匂いだ。
(ショーツ越しにペロの股間に顔を埋め、とろけた声色で言う。)
ん、ふ…ぅ…
ちゅ、ちゅぅ……
(主のキスに応えようと、小さな舌を絡ませて)
あ……ご主人様ぁ…
(さすがに恥ずかしいのか、耳を垂らして顔を背ける。)
(それでも嫌がる様子は見せず、主に身を任せたまま)
ボクの匂い…?
…ボクでいいなら、いっぱい食べちゃってくださいにゃ…
903 :
ご主人:2007/06/04(月) 01:04:04 ID:at5GXpAT
食べる?
(小さなお尻を撫で、ショーツを下ろしながら笑う。)
むしろ食べさせたい、かな。
(秘裂を指先で撫で、膣口をつつく)
ペロのこっちのお口に、お腹一杯になる位にね。
(再び口を秘裂に寄せ、陰核を舌先でころころと転がす。)
(同時に指先で膣口をなぞるように撫でる。)
ひゃぅっ!
(既に潤い始めている秘所を触られると、つい高い声を零してしまう。)
ボクのお口に、ご主人様が…
にゃぁ、あ、あっ……
ごしゅじん…さ、まぁ…
(敬愛する主の愛撫にビクンと体を反らし、切れ切れのおねだりを口にする。)
き、て…来て、ください、にゃ……ボクの、中にぃ…っ♥
905 :
ご主人:2007/06/04(月) 01:32:14 ID:at5GXpAT
(指先に纏わり付いたペロの蜜を舐め)
ちゅっ、んん…、ペロの蜜……、美味しい…。
(ペロの腰を抱き、上体を起こし、向かい合う形に座らせる。)
ああ、俺もペロの中に入りたい……。
(限界まで張り詰めたモノを露出する。)
(濡れた秘部に、くちゅ、くちゅ、と馴染ませる様に擦り付ける。)
暖かい……。
今、入れるよ。
(ペロの腰に手を添え、ゆっくりと奥へと侵入していく)
にゃふ…あっ…はにゃぁん…
(2人が擦れ合い、水音と惚けた鳴き声が部屋に満ち始める。)
ふぁ……みゃぁんっ♥
ご主人様…ご主人様ぁ♥
(主人がゆっくりと入ってくるのを感じながら、ぎゅーっと抱きついて)
嬉しいですにゃ……ボク、ご主人様と、ひとつに…っ
(頬を紅潮させ、大きな瞳をうるませて主を見つめる。)
907 :
ご主人:2007/06/04(月) 02:01:44 ID:at5GXpAT
はぁ、あ、うぅ……。
俺も、嬉しいよ…。
ペロに包まれて、あぅ、暖かくて…、きゅう、ってしてくれてぇ……。
(子宮口にぐりくりと先端を押し当てる。)
もっと、もっと、ペロの奥に入りたい……。
ペロの赤ちゃんの部屋に入りたいよぉ…。
(強く抱き締め、顔に何度もキスをしながら言う。)
みゃ…あぁぁっ
(耳をぴぃんと立て、尻尾を震わせて喘ぎ声をあげ)
ご主人様のこと、大好きで…ぐちゃぐちゃに、シて欲しくて…
ボクのここ、きゅぅぅってなっちゃうのにゃ…♥
(キスの合間、主の顔を覗き込んで切なそうに懇願する。)
ボクのいちばん奥…赤ちゃんの、お部屋まで…っ
思いっきり貫いて欲しいにゃ…ご主人様ぁ…!
お願いにゃ……もっと、ボクを愛してぇ…っ
909 :
ご主人:2007/06/04(月) 02:27:39 ID:at5GXpAT
うん…!
入るよぉ……入るぅ!
(一気に押し込み、一番奥で繋がる。)
あ…、は、入ったぁ……。
ペロの赤ちゃんの部屋にぃ…、ペロの赤ちゃんになっちゃたぁ……。
(顔を胸に寄せ、再び乳首に吸い付く)
ちゅっ、ちゅうぅぅ…、ん、んぐ、ちゅ…。
っあ…ご、しゅじん、さま……ッ
つながって、る…ボク、ご主人様と…♥
(快感と悦びに、無意識のうちに涙を一粒流して)
……
(ほんの少し躊躇った後、主の髪を撫でながら頭を抱き寄せる。)
ホントに、赤ちゃんみたいにゃ…
ふふ…可愛いですにゃ、ご主人様…♥
911 :
ご主人:2007/06/04(月) 02:56:42 ID:at5GXpAT
(ペロに頭を抱き締められながらゆっくりと体を揺らす。)
(それに合わせ、ペロの胎内のペニスも子宮内を動き回る。)
ちゅ、ちゅう、ちゅ…、好きぃ…、大好きぃ……。
(乳首を吸いながら、うわごとの様に何度も言う。)ん、んん、……ん!
(胎内のモノがビクン、ビクン、と震える。)
あ……、出そう…。
赤ちゃんの素、一杯出しちゃうよぉ…。
ボク赤ちゃんなのに…、ペロと赤ちゃん作っちゃうよぉ……。
ボクもっ…大好きです、にゃ…
はみゅっ♥あんっ♥
ご主人様が…ボクの中でビクビクしてるぅ…♥
(剛直から与えられる刺激で、絶頂が近いことを知らされ)
出して……下さい、にゃ…
ペロのお腹に…ご主人様の、赤ちゃんの種…♥
赤ちゃんの赤ちゃん、欲しいんですにゃぁぁ♥
(悦楽にとろけきった熱い吐息で、主人の耳元に囁く。)
913 :
ご主人:2007/06/04(月) 03:28:22 ID:at5GXpAT
あ、あぁ……。
(耳にかかる熱い吐息に止めを刺されて)
は、あぁっ!
で、るぅ……。
(どくん、どくん、と胎内を跳ね回りながら子種を大量に吐き出す。)
(同時にペロの身体を強く抱き締め、深く、深く突き入れる。)
あぁぁ……、止まらない、止まらないよぉ……!
(長い射精が終わり、余韻に浸りながら後ろに倒れる。)
……今日はこのまま一緒に寝よ?
ペロのお腹の中なら何も怖くないから……。
(胎内で硬さを取り戻しつつあるモノを揺らしながら)
ふみゃ…にゃぁぁぁん♥
(強く貫かれてペロも達し、主人と共にベッドの上に倒れこむ。)
はいにゃ、ご主人様…
ボクはずーっと、お側に居ますにゃ。
どんな時も変わらず、ご主人様のお側に…♥
(主と繋がったまま忠誠を誓い、小さな騎士は幸福そうに微笑むのだった。)
【こちらはこれで〆ますにゃ】
【長時間のお付き合いありがとうございましたにゃ♥ ノシ】
915 :
ご主人:2007/06/04(月) 04:00:14 ID:at5GXpAT
…うん、ありがとう。
(二人一緒に布団に潜り込む)
はは……、なんか一生添い遂げるみたいだ……。
(眠りつつある頭に、ウエディングドレス姿のペロが浮かぶ……)
…あぁ、ずっと一緒だ。
【いえ、こちらこそ。】
【ありがとうごさいました。ご苦労さまです。】
【お休みなさい。】
916 :
アリエル ◆VLcWHup0LM :2007/06/05(火) 03:58:47 ID:2gjA8TT6
【お久しぶりです。プロフは>512です。待機します】
んんっ…!ふゎぁー…
退屈だわ〜。地上に行きたいけど、お父さまが許してくれるかしら…
917 :
アリエル ◆E/wiYoXQWg :2007/06/05(火) 03:59:52 ID:2gjA8TT6
【トリ間違えたorz】
あら、もう朝?
深海にいると時間わからなくなるものね〜。
お部屋片づけとかないとお父さまに叱られちゃうわ。
(水面をイルカのように跳ねながら泳いで行く)
【落ちます】
今日は来ないか
そろそろ次スレが必要なのでは?
(いつの間にか綺麗な文字で書き残された書置きが一つ)
「950も越えていないのに次スレを立てるのは少々気が早いと思うわ。
最低でも950を超えてから、できれば970〜980位でちょうどいいのではないのかしら。
スレ立て依頼の場所もあるのですものね。
追記:血を吸われたい子はいつでも歓迎するから、私の棺桶が置いてある地下室にいらっしゃい。
――――D」
【しばらく待機します】
【待機を解除します】
急に人少なくなったな…
【こんばんわ、ちょっとだけ待機ですにゃ♪】
【こんばんわ。お相手希望して良いでしょうか?】
【はいっ、もちろんですにゃ♪】
【ご希望のシチュはございますにゃ??】
【ありがとうございます♪】
【そうですねぇ、ペロを譲り受けたばかりの頃の話とかどうでしょうか?】
【了解ですにゃ!】
【書き出しをお願いしてもいいですにゃ??】
・・・・・・・はぁああ・・・
(小さく古びた小屋の中、青年が一人ボロボロのソファに身を埋めてため息を吐き)
・・・親父が死んでから働きまくるだけでろくなもの食べてないなぁ・・
(ぐったりとしたまま、テーブルの上の酒瓶に手を伸ばし)
・・・からっぽだ。
(中身が無いのを確認すると、またため息を吐き出して)
残してくれたのは腹の足しにならない猫だけだし・・
(目だけを動かして、その猫の姿を探し)
・・・ペロー?どこー?
(動きたくないのか、声だけを投げかけて)
【原作な感じのこんなんでどうでしょうか?】
――みゃ!
(小屋の外で夜風に当たりながら何やら考え事をしていたが、主の声を聞きつけて窓から飛び込んでくる。)
ここですにゃ、ご主人様!
お仕事お疲れ様ですにゃっ♥
(機嫌よく耳と尻尾をぴこぴこさせて、疲れ切った様子の主をじぃっと見つめ)
【OKですにゃ♪よろしくお願いしますにゃ♥】
ぉーう。ご主人様が帰りましたよー。
(変わらぬ元気な様子を見ると、疲れきった顔に少しだけ生気が戻る)
さ、遅めの夕飯にしますか・・こっち来て座りな?
(のそりと身を起こすと、開いたスペースをぽんぽんと叩いてペロに示し)
今日の夕飯は豆の缶詰にパンひとつだぞ。
てか、昨日もおとといもだけどな・・・ハハハ。
(テーブルに簡素な皿を並べて乾いた笑いを漏らし)
【こちらこそー】
はいにゃ♥
(隣へ来るよう言われると、嬉しそうに瞳を輝かせてソファへ飛び乗る。)
(幸せそうな顔で主に擦り寄って)
うー…ボク、いらないですにゃ。
お腹いっぱい――
(主人を気遣って嘘をつくが、全部言い終わらないうちにお腹の虫が悲鳴を上げる。)
……ふみゃ…
(気恥ずかしそうに下を向くと、耳まで力なくぺたんと垂れて)
ほほーぅ・・・・・何をお腹いっぱい食べたのかなー?ペロちゃーん?
(腹の虫の泣き声はしっかりと聞こえている。擦り寄ってきたペロの頭に手を置いて軽く撫で)
主人を差し置いて腹一杯とは悪いやつめ。
罰として無理にでも食べさせてやる。
(二つの皿にきっちり半分に分けたパンと豆を乗せる)
・・・はい、いただきます。
(手を重ね、肘で小突いてペロにも同じ動作をするように促し)
あぅ…それは……
で、でも、半分こにしたらご主人様の分が…
(真っ赤になりながら言い訳を試みるが、当然上手く行くわけもなく)
(少し拗ねたような顔で黙り込む。)
…いただきます、にゃ…
(小突かれて不本意そうに、しかし律儀に両手を合わせる。)
(せめてもの意地なのか、主が手をつけるまで自分は食べようとせず)
・・・・・・・・・・
(ペロが見つめる中、ちぎったパンを口に放り込む)
(後は黙々と何か考えながら詰め込むように食を進め)
なぁ・・・ペロ。ちょっとお願いがあるんだけど・・
(食事も落ち着いた頃、真剣な顔になるとペロの両肩に手を置いて視線をこちらに向かせ)
(主人がパンを口に放り込むのを見届けてから、自分のパンを齧る。)
…?
(珍しく無言で食を進める主を気にしながら、もぐもぐと食べ続け)
むにゃっ!?
(急に声を掛けられ、目を白黒させて豆を飲み込むと)
何ですにゃ??
何でも言ってくださいにゃ!ボクにできることなら、何だってしますにゃ!
(思い切り尻尾でも振りそうな勢いで、主人に詰め寄り)
そうか!そう言って貰えると助かるなぁ。
(詰め寄ってくるペロに一瞬どきりと心臓が高鳴るが、悟られないように笑顔を向け)
ぁー・・・最後のぶどう酒開けても良いかな?・・いや、飲みすぎが体に悪いのは知ってるけど、
ほら、少しだけなら気持ちよく寝れると言うか・・・何というか・・
(おそるおそる飼い猫の様子を伺い)
【落ちてしまったかな?】
【遅い展開でスイマセンっ。破棄か凍結かはそちらにおまかせしますねぇ】
【少し遅いかもしれないけれど待機します】
【一応聞いてみるけどやっぱり御希望はショタを責めるプレイですか?】
【一応はそうですが、ほかに何かご希望がおありでしょうか?】
>>941 【うーん、それだと自分には無理そうな事と他のプレイにしても吸血鬼という
設定を活かしたプレイがちょっと考えても思い付かないんで辞退させて頂きます、すいません】
>>942 【了解いたしました】
【もしも「何でも大丈夫」と返答したならば、どのようなプレイを提案するつもりだったのか】
【後の参考にしたいので、教えていただけますか?】
>>943 【ニンニクや十字架で動きを封じてアナル責めですかね】
【好きなんですよ、ムチムチで高貴な熟女がアナル責めされるの、でもそれだと
>>942に書いた様に別に吸血鬼じゃなくても良いじゃん、という話になってしまいますしね】
>>943 【なるほど…御免なさい、中の人にとって苦手な方向性です】
【申し訳ありませんでした】
【それでは、これにて待機を解除致します】
【ドラキュリーナ女伯爵サマはレズプレイは興味ないでしょうか?】
【もし大丈夫だったら一度お願いしてみたいですw猟奇とかエログロ結構好きなのでw】
【伝言のみですが失礼しますー】
【こんな時間ですが待機してみますね。プロフは
>>791】
【今日は人外の存在に、ハードに犯されてみたいです……なんて】
【金太郎の望みとは違うけど、普通の旅人が金太郎の世話になって】
【偶然アレを金太郎が刺激して、腫れたと勘違いして色々しちゃったりは出来ますかね?】
【声かけていただいてありがとうございます】
【でも勘違いして……というのは前回にもあったシチュなので。わがままですみません】
>>950 【まだ居てもらって良かったです〜】
【考える事は同じでしたか、金太郎ちゃんなら一番有りそうだったので】
【なら、金太郎ちゃんを騙して色々とか…ありですか?】
>>951 【うう。すみません、騙していろいろというのも、直前のロールでやったんですよ】
【本当に申し訳ないんですが、ご希望には添えないかも】
>>952 【むむ…、一通りはやってしまってるのか…】
【なにか良い感じのが有ればやりたかったのですけどね】
【時々見掛けて、チャンスが有ればと思ってましたから…】
>>953 【ありがとうございます】
【ソフトなのが続いたので、たまには力づく、それも鬼とかの人外がいいかなと考えていたのです】
>>954 【すいませんね、無理矢理とかは苦手じゃないんですが…】
【得意って訳でもないので、もし良かったらまた気分が乗ってたら】
【普通のプレイとかお願いしますね〜】
>>955 【今日はちょっと、巡り合わせが悪かったですね。また覗いてみてください】
>>956 【はい、時間を取らせて申し訳無かったです。】
【ではまた…機会がありましたら、これで失礼しますねノシ】
【引き続き待機中です】
【待機解除します】
十分遅かったかorz