1 :
M5スチュワート:
>1
お疲れ様です。
【名前】
PSG1(プレツィシォン・シャーフシュッツエン・ゲーベル-1)
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測測(つるぺた)
【NG】
スカトロ
【備考】
「Pちゃん」等の、変な呼称を嫌う。
現在はシオンと名乗っている。
>>1 代行乙だっぜ!
【名前】M5チュワート
【国籍】アメリカ
【性別】女
【年齢】外見年齢17〜19
【容姿】金髪でショートヘアー、耳ピアス
【装備】56口径37mm戦車砲M6、7.62mm機関銃M1919A4(←忘れ気味)
【性格】男っぽい、短気、M
【服装】オリーブドラブのTシャツに真ん中に☆、カーキの短パン
【3サイズ】トップシークレット(胸は重戦車とか(謎)
【NG】スカ、猟奇、死
【備考】
太平洋で活躍した軽戦車、
壁を破る癖があり九九式をよく
困らせる
おまけにキレると怖いと・・・
【ちなみに一言落ちだぜ】
皆さん久し振りです♪
【名前】モーゼルM712
【国籍】ドイツ生まれ中国育ち
【性別】女
【容姿】金髪ストレートで巨乳だが20歳なのに16歳に見られてしまう。
【装備】7.62mmモーゼル弾×20発 セレクタによるフルオート射撃可能。
【性格】世話好きで変におっとりしているが戦闘時は強気になる。
【服装】Yシャツと黒ズボンにショルダーホルスターを装備。
その上から上着やコートを着て銃を抜きやすいようにボタンをかけずにいる。
【3サイズ】親しか知らない………。
【NG】スカ
【備考】いつもホルスターに蒼いM712を納めてるが片方が壊れてフルの性格にならない。
仕事柄で銃各種と車は扱え、よくいろんな銃を所持している。
あと料理などの家事は出来る。
現在、相棒と新しいM712を探している。
ではでは………。
【即死防止待機】
まだ・・・早すぎたか・・・
【予定より早く落ちます】
こんばんわー、一言落ちでーす。では
(歩く度に何か壊しながら去って行く)
溜め息のように…舞い降りた白き人よ…♪
(歌いながら入室)
……こんばんは…
輝きを齎しーて、今すぐこの乾き〜♪
とこんばんは?
!?
(ビクッと反応し、振り向く)
な、なぜ知っているのですか…
えぇ…こんばんは。
…車を運転する時に二番目にかかる曲だからとだけw
…11時に見に来たらシオン居るからな、運命の見えない赤い糸?
見えない赤い糸って見えないのに赤いって何で分かるんだ…?
あぁ、血の絆?
……そうですか…
そんなものであなたと結ばれていたなら、私はすぐに指を切り落とします。小指でしたか?
血の絆って……あなたとは血縁関係でもなんでもないはずですが…
おう、ちなみに二番目はみずいろで三番目がメルブラで一番目がFate/stay nightだったな。
冗談を真面目に返すなシオン。w
…俺の事は(お兄ちゃん)と呼んで構わないぞ?
はぁ…
冗談だったのですか?
あなたが言うと本気に聞こえるから不思議ですね。
……遠慮させていただきます。
知らないなら19曲全て歌ってやるぞ?w
誉めてるのか?貶してるのか?…絶対に後者だなシオンは…。
(そんな事言う人嫌いです。)と言ってくれたらアイス奢ってやったのにな?
いえ、流石にそれは…
…………。
(黙ってコンビニの袋を覗いている)
この時期にアイスは、食べたくないですね…
ならシオンが俺に何か歌ってくれー
……おい、襲うぞ?
俺も無理だな、ちなみに昨日手首切ってなきゃおごらない。
…嫌です。
はい?なんでしょう?
……あぁ…動いたら撃ちますよ。
まったく、なにを言っているのやら…
そうか、残念だ。
ん、シオンを襲うってだけど?
(ゆっくり間合いを近付ける)
………ふっ…。
動くな、と言うのが聞こえませんでしたか…?
(足元を何発か撃つ)
あと一歩進んだら足を撃ち抜きます…
さっきまで(動いたら撃つ)とは言ったが俺を撃つとは言って無かっただろ?
(その場に止まり隙を伺ってる)
…シオンて胸小さいし、性格厳しいし無愛想だし可哀想だし…俺が救ってやるよ?w
それは、屁理屈です。
動いたら撃つと言われたら動きませんよ?普通…
…………結構です。
大きなお世話、と言う言葉を知っていますか?
だーかーらーシオンなら性格上警告しないで撃つだろ?
まぁ、冗談だし気にするなよ?
(普通に近付いて頭を撫でようとする)
私は、無駄な血を流さずに、平和的に事を運ぼうとしているのです。
……はい、一歩進みましたね。
恨まないでください。悪いのはあなたです。
(グロックの足を撃つ)
うわっ!……っ…!ってマジで撃つのか!?
(涙目で撃たれた足を押さえて)
……ふんっ…
散々私をからかった報いです…
出来るだけ出血が少なくなるように撃ちましたから、包帯でも巻いておけばすぐに治りますよ。
(椅子に座ってグロックを見下ろしながら)
いや、いくらからかったって言っても人は撃たないって…
(血がドロドロと流れ、その場に座ってしまう)
…シオン様、出来たら止血してくれませんか?
………。
(黙って見下ろしている)
そのくらい自分で出来るでしょう…?
どうしても無理なら病院へ行って治療を受けて来てください。
…ごめん、シオン…からかってる時とか笑ってくれたから可愛いなーってさ、取り敢えず…痛くて動けないが?
(冷静に話してるが脂汗を出しながら)
はい、どうぞご自由にお使いください。
(ガーゼと包帯、止血剤と消毒液を渡す)
それから……
自分でやるのが嫌なら、これを使ってください。
(携帯電話を投げる)
……シオン〜…
(涙目で見上げてる)
てか、処置は出来ないし人を呼んだら何が有ったか聞かれるから無理〜…シオン〜
………ヘタレ…(ボソリ)
わかりました。
痛いかもしれませんが、我慢してくださいね。
(わざと荒っぽい処置をし始める)
撃たれたら誰だって痛いって……馬鹿シオン。
(最後だけ小声)
痛い痛い!もっと優しく頼む!…シオンに傷物されたー…
………この距離で今のが聞こえないと思いますか…?
(傷口を指先で軽くつつく)
ふん……文句ばかり言うなら、やめますよ?自分で出来るようになったら文句を言っても構いませんが。
あ…っ!馬鹿シオン〜馬鹿シオン〜!
(半分泣いてる状態で子供見たいに)
うぅ、酷い…でもそこが可愛い所か…?
……黙りなさい。
怒りますよ?痛いのが好きなのですか?
うるさいですよ…
(傷口を縫い、包帯をキツ目に締める)
…………。
(黙ってシオンの処置に任せ終わるのを待ってる)
終わったよな…?
はい。
終わりましたよ。
……これからは気を付けてくださいね。
その明らかに(自分の不注意で怪我をした)的な言い方は撃った奴が言うか〜?
(苦笑いしつつもシオンを抱き締める)
はっはっは、俺の間合いに入ったから好きにさせてもら……すまん…。
(やっぱり離す)
……似た様なものです。
私の警告を忘れてうっかり歩み寄ったのが悪いんです。分かっていますか?
もう片方も、売って欲しいようですね…
本当に撃つとは思って無かったー…シオンは無愛想ながらも心の優しい女の子だと思ってたから?
……どーせならシオンから抱き締めろー、足を撃たれたんだからそれ位はしてくれー…?
今日のはいままで我慢していた分です。
……嫌ですよ。なにを言っているんですか。ふざけないでください。
(抑揚のない声でまくし立てる)
【間違えました…】
【×売って ○撃って】
我慢て…大人しい奴ほど怒らせたら怖いって事だよな…?
…うぅ、シオン〜痛いだけなのか?足を撃たれて痛いだけで一生の内の今日の思いでが痛いだけなのか?
【気にしたら負けかと、俺は気にしてないです】
sage
さぁ…?
えぇ、痛いだけです。
仕方ありませんよね?近寄らなければ痛くも何ともない普通の日だったのに。
【……orz】
普通の日何て嫌だ〜最悪な日になりそうだけど…前にやったシオンが猫をしてくれたら最高なのになー?
(痛くても変わらない)
【き、気にするな…】
……絶対に嫌です。
それに、猫耳もないですし。
…あってもやりませんよ?えぇ、絶対。
…別に猫じゃなくても甘えて来るシオンが居れば満足なのにな?
(ぐいっとシオンを引き寄せて体重をかけて立とうとする)
手伝えこの野郎、足が痛くて椅子にすら座りに行けないだろー
甘えるのも拒否させてもら…っ!?
……まぁ、それくらいならいいでしょう…
今度からは一声かけてください。驚きますので。
…また、抱き締められると思ったか?可愛い奴だな♪
(ニヤニヤと笑いながらシオンの肩を借りて椅子に座る)
ふー…ココアを頼む、シオン。…ごめんなさい飲み物をお願いします、はい。
まだ鉄分が足りないのですか?
仕方ないですねぇ…いくらでも補給してあげますよ。
(ニコニコと笑いながら銃を握る)
……私はあなたのメイドではありません。
言い方に注意してください。
(自分も飲みたかったので、ついでに用意する)
…いや〜シオンの笑顔は可愛いなぁ〜…
(かなり苦笑いが入りながらも軽口)
シオンは飼い猫だしな…ありがと。
(取り敢えず用意されたココアを取りどーにかしてシオンを虐めるか考えてる)
ふん…
お世辞なら聞き飽きましたよ…
(顔を背けて呟く)
……そうですか…どうしても両足に穴を開けて欲しいと。わかりました、開けてあげましょう。
ちなみにお世辞じゃないからな?…使い所を間違ってるが普通に可愛いな性格はキツいが。
…すいません、出来たら勘弁を。
………。
(疑いの眼差しを向けている)
これからは私を飼い猫と呼ぶのは禁止します。いいですね?
本当だって、今の内に俺が手を付けて置けば将来絶対特をするから……はっ!?
シオンは俺の飼い猫じゃないしな、猫のイメージがな…なら野良猫。
……馬鹿なことを…
私は猫ではありません。
それも汚い野良猫と一緒にしないで下さい。
まぁ、冗談はさておきシオンは可愛いぞ?
もう少ししたら綺麗って言ってやるよ。
性格が気紛れだから猫見たいだな〜って?
…別に、言ってくれなくても構いません。
…………さてと……
(コンビニの袋をあさり始める)
なぁ…シオン、俺をお兄ちゃんと呼ばないか?
(構われたいらしい)
……嫌です。
(一言だけ答え、チョコを食べ始める)
んむ……♪
ふっ…君をこんなに愛してるのにな…?
(出来る限りダンディーに)
…………。
(多分無視されるんだろーなと思いながら)
恋愛感情など一時の気の迷いです。
…………。
(黙々とチョコを食べ続ける)
……はぁ…なぁシオン、俺と話してるの嫌か?
(ジィーっと見つめて)
……たまに、そう感じることがなくもないです。
(チョコを食べ終え、口許を拭く)
では逆に…
あなたは私と話していて何が面白いのですか?
……シオンと話してると以外とコロコロ変わる表情が楽しいからかな?
はぁ…そうですか…
……そんなもの、面白くも何ともないでしょう…?
俺は楽しい…な、てかからかってばかりなのもそう言う理由だ。
(すっと立ち上がり入り口に向かい歩いてく)
足が痛いからマラソンしてくるー。
(足を引きずってドアからでる)
【風邪で辛いので寝ますね、お休みなさい。お疲れ様でしたノシノシ】
痛いなら動かない方が…
……おやすみなさい。ノシ
(とりあえず見送る)
【おやすみなさい……お大事にノシ】
……………。
(片足に包帯を巻いた状態で歩きにくそうに登場)
…なにをしに来たんだ俺は…?
>1
………ご苦労様。ふんっ。
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱
【装備】銃剣、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】ボロボロの国民服、略帽、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
>72
おや?その足はどうしたんですか?
あ、こんばんはだ九九式小銃くん?
(片足を見せる)
シオンに撃たれた…
>74
シオンさんにねぇ……また口を滑らせたんですか?
とりあえず医者を呼ぶほどでもなさそうですが………
(しゃがんで足の包帯を見る)
口をって…近づいたら撃つと言われたから近づいたら撃たれたー!
(少し不安そうに見て)さ、触るなよ?
俺も自己紹介作らなきゃだなぁ…?
………そりゃそうでしょう。撃つって言ってるんですから。
警告を受けたのに無視したんですか?まったく……
(立ち上がってはぁ、とため息をつく)
ああ、心配しないで下さい。傷口なんか別に触りませんよ。
自己紹介は…今でなくとも極力早い方がいいでしょうね。
78 :
式:2005/11/29(火) 22:56:33 ID:lqErrH2R
まさか本当に撃つとは〜ツンデレにも程が有るぞ俺の野良猫シオンめ…
ちなみに触ったら黄色い猿と子供見たいに叫んだぞ…。
だよなだぁ、俺はフリーダム気分だが…今度モーゼルに合ったら自分の事を聞いてみるな?
いえいえ、明らかに警告に従わない貴方に落ち度がありますよ。
それにしても…黄色い猿、ねぇ……
(不愉快そうにやや顔をしかめる)
……ああ、そうだ。貴方は酒のほう、大丈夫でしょうか?
知人の中尉殿が医者に止められたとかで配給酒を下さったんですが……
自分は見たとおり………その、飲むには若すぎるので…
(背嚢から日本酒の入った一升瓶を取り出す)
ちょっと無理矢理ヤろうとしただけなのになー?黄色い猿は冗談だ、俺達には俺達のお前達にはお前達の良さが有るしな。
酒か…飲めなくは無いが進んで飲まないな、付き合ってくれんなら飲むぜきゅーちゃん?
後、式って…ボタン(鈴木ではない)ずれたら変な変換になったw
無理やりって……下手したら警察か憲兵隊に逮捕されますよ?
……失礼。その手の冗談は余り好きではありません。
どうしよう……折角頂いたし…………まぁ、一杯二杯程度なら。
その程度なら恐らく飲んでも下手な酔い方はしませんよね。
(台所からコップを二つ持ってきて、両方に同じ程度注ぐ)
さあ、どうぞ。
別に行動を起こした訳じゃ無いしな?…あぁ、すまん自国マンセーなきゅーちゃんには言いにくいネタだったな?悪い。
ん、じゃー…頂く♪
(ごくごくと喉を鳴らして飲む)
ぷはぁ〜♪
あの子をペットにしたくって、ニッサンするのもパッカード、骨の髄までシボレーで、あの子に肘鉄クラウンさー嗚呼♪
元気かしら?
【今晩は(笑)】
>82
しようとしたのなら、未遂でもそこで犯罪でしょう。
……次に大日本帝國を馬鹿にすれば自分も容赦はしませんよ?
幾ら貴方でもそこまで口を滑らせるとは思いませんけれどね。
(笑顔でそう言って背負っていた小銃に銃剣を取り付ける)
酒か……大丈夫かな……
(匂いを嗅いでから少しずつ飲む)
ふぅ……まぁ…自分でも飲めないものじゃありませんね。
>83
おや、モーゼルさん。こんばんは。
(コップを置き、軽くお辞儀をして挨拶)
>>83 えっと、お前…大丈夫かモーゼル?
(酒を飲んで少し赤くなりながら)
【こんばー?】
>>84 前はしたから次も良いかなーって?
はは、バカにしちゃ居ない…ただ自分の国を守ろうが国は何かしてくれるのか…とな?
(遠回しに国を守ろうが関係ないと言ってる)
美味くは無いな、それと酒を飲みながら銃を触るな。
戦時になんでグロックがいるの?
>85
…何を言っているんです?国を護るのは国民の義務じゃないですか。
国が何をしてくれるかなんて関係有りません。
(少し酔ってきたようで、やや頬が赤らむ)
ははは…いいじゃないですか。銃は命よりも大切なものですから、
手の届くところにないと落ち着かないんです。
(喋りながらいつでも発砲できるように銃弾を装填)
>86
【あまり気にしない方がいいですよ】
【銃の性質上、自分が居ると大抵そんな矛盾が出てきますから】
>>84 ひさしぶりだけどね………ふふ。
>>85 あのね………貴方のシオンさんに対しての思いを自動車ショー歌で歌ったのよ?
小林旭はなんせマイトガイだからね!
>>86 あらら、そこは付いちゃだめよ。
(微笑みながら)
彼はロスステアーの子孫だからね!
>>86 【すまないが下手な設定は却下な?W】
>>87 下らないな、きゅーちゃんを否定する事になるがな…人が居なきゃ国じゃ無い、人が守ってるから国じゃ無くて人が居るから国だろ…?
俺は銃は一応は持ってるがそこまでは…モーゼルにあげても良いしな、必要無いだろ…?
>>88 …必要無いと思ったのは口にしない方が良いか?
いや、素敵な歌をありがとう…か?
>>89 どっちだって良いわよ。
それとなんか言ってたから、銃のお話でもする?
>88
モーゼルさんも如何ですか?
ちょっと事情があって中尉殿に頂いたんです。
(酒の入った一升瓶を見せる)
>89
いいえ、我が大日本帝國は陛下が居るからこそ国なんです。
軍は陛下の為に存在し、自分らは陛下の為に国を護るのです。
そもそも国を護れない軍用銃などに価値はありません。
我が日本陸軍ではそのように習うのですよ。
大丈夫ですって、撃ちませんから。
>>90 どっちでも良いのかよ、てか明日暇なら来い。
聞きたい事が沢山あるからな?
>>91 銃は守る物じゃ無くて奪う物だって、何時かきゅーちゃんにもわかるぜ?
でも撃たれたばかりだから嫌なのよ、ははは…
(かなり苦笑い)
てか眠い、またな?
【眠いから落ちるーお休みなさいノシノシ】
>>91 あら………いただけます?
(グラスを出して九九式の目の前に置く)
清んだ色です………お酒は久し振りだわ。
>92
…いつか貴方にも国を護る事の意義が分かりますよ。
大丈夫ですって…引き金を引いても貴方には当てません。
おそらくは……けど、やっぱり置いておきますか。
(銃を隣に置く)
おや、もうお帰りですか?ではさようなら。
>93
さあ、どうぞ。残しても得はしませんから。
(差し出されたグラスにゆっくりと日本酒を注ぐ)
自分は今日中尉殿に頂いて初めて飲みましたよ…
…酔うっていうのは何だか不思議な感覚です…
>>92 あら…帰るの?
明日は暇だからいいし………グッバイてね。
【お疲れ様です(笑)】
>>94 あら………お酒にしては上物ね!
頂きます。
(くいくいと飲むが酔う感じはない)
美味しいわね………。
貴方酔ってる?
私………今日は一緒に寝れないわよ?
(笑いながら冗談混じりに言う)
今日はあまり遅くまでいれないわね、明日は仕事だわ。
>96
いえ…何せ飲むのも初めてですから耐性が無くて……
ほら、まだ一杯目も飲み終わってないのに……
(日本酒がまだ半分程残っているコップを眺める)
一緒に寝るだなんて…そ、そんな事考えてたんじゃありません!
>>97 ふふふ………可愛い。
まあ悪い冗談です。
……………。
(涙を流して酒を飲むモーゼル)
>98
…可愛いっていうのは…余りうれしくありませんねぇ。
これでも男なんですから……
(モーゼルとは違い、ちびちびと飲む)
……何か悲しい事でもあったんですか?
(涙を流しているのに気付き、モーゼルに尋ねる)
なんか………寂しいのよね。
夜中って一人でいるから………寝るとき誰もいないとなんか辛くて………。
いつも脳天気にしてるけど辛いのは辛い。
だから日曜とかはテレビやラジオを付けっぱなしにしても寂しい。…九十九さんは仲間がいるしね。
羨ましい。
(マルボロを吸うとゆっくり煙を吐く)
……パートナーはまだ見付からないのですか?
(帽子を被り、上半身だけ入り口から覗かせて)
寂しい…ですか………
それなら信頼の置ける方を家に誘ってはどうです?
例えばシオンさんだとか、グロックさんだとか。
ですが…集団生活と言うのもそこまで楽しくはありませんよ。
自分は倉庫の肥やしですから同居人も旧式の方が多いんですよ。
けど、何れの方も一度は戦場に出たことがあるそうでしてね……
自分のような者は「臆病者」だとか、「役立たず」だって仰って…
(まだ随分酒の残ったコップを眺めつつ苦笑い)
……!?
(突然物が二重に見えてきて何度も眼鏡をかけなおす)
>101
…おや……シオンさん…でしょうか?
シオンさんも如何です?中尉殿に頂いたんです。
(日本酒の入った一升瓶を見せる)
>102
こんばんは……!
書かない、と約束したのをお忘れですか…?
>104
はい、いただきます。
(大きめのコートを着て、背中の方を気にしながら入室)
>>103 そこまでしたら、その人に悪いわ。
それに私は狙われてるし。
(電柱に隠れる男を見る)
それなら貴方も私の仕事手伝う?
実戦は大事よ。
どうかした?
ねぇ?
>105
どうぞ……まだ残ってますから……
自分はもう結構です……
(ふらふらしながらシオンに瓶ごと渡す)
>106
ですが、寂しいならそれしか方法が無いでしょう?
相性のいい相棒も見つからないようですし…
いえ、自分は日本の為だけに引き金を引くつもりです。
それ以外で誰かを殺す気などありません。
……少し…目まいが……
(ふらふらしながらもイスに座る)
>>105 (苦笑いしながら)
説得力無いわね………まあ落ち着いて頂戴ね、あはは
>>107 一気に何百を相手に命の博打よ。
誰も巻き込みたくないから………。
大丈夫?
(水を渡す)
>107
はぁ……大丈夫ですか?
…日本酒………(飲めるかな…)
>108
……笑えませんよ…
>108
ありがとうございます……んっ…
(水を一気に飲み乾す)
ふぅ……幾らか落ち着きましたよ。
>109
恐らく大丈夫だと思いますが……自分はもう飲みません。
どうも酒を飲むのに向いていないようですからね。
(酒の残ったコップをそのままに立ち上がる)
…そろそろ帰らなければ…明日の訓練に遅れる……
(目まいが治らぬまま壁伝いに歩き、そのまま外へ出る)
【そろそろ落ちます。お休みなさい】
>>109 すいません………。
(しょんぼりした顔でシオンを見る)
………。
(手を挙げて中指と人指し指を伸ばしてクッと振りサインをする)
おやすみ。
【お疲れ様です】
なんか賑やかだなぁ・・・
おっ・・酒かい?
【こんばんわ】
あ〜〜〜〜〜私、平気に疎いんで………。
どなたかしら?
【今晩は(笑)】
>110
おやすみなさい……気を付けてくださいね…ノシ
>111
まったく……
約束を守らない人は、嫌いです。
(帽子を直しながら)
>113
こんばんは…
【114 訂正】
平気に ×
兵器に ○
俺かい?まぁ、対地攻撃に関してはちょっとした”イボイノシシ”よ。
戦車だの装甲車だのは、イチコロだって・・・。
大量に”武器”も搭載できるしな。
{前かがみになったとたん、様々な”大人の玩具”が鞄からころがりでる)
おっとっと・・いけねぇいけねえ・・・。
【要は、大食い ズボラ キャラです】
>>115 あらあら………。
もう、謝ってるじゃないですかぁ!
(お手前の手付きでシオンを引き寄せてミュージカルみたいに回してキスをする)
>>115 おや、可愛いねぇ・・・猫耳し〜ぽん♪
今日はどうして、そんな可愛い格好を?
(酒には強いが、回るのは早い)
かわい子ちゃんが、二人なんて縁起が良いねぇ・・・。
可愛いから、イノシシさん ココア作ってあげるね
>>117 あらあら…恥ずかしい物が沢山ね。
体はどのぐらい逞しいのかしら?
(抱きつくと体を触る)
>>120 おぃおぃ・・・可愛い見掛けの割りに、積極的だなぁ・・・。
見ての通りの”分厚い装甲”だが、ただのデブじゃぁない。
筋肉の上に脂肪の鎧をまとっているんだぜ?
(まぁ、多少はごっつい、デブ。ただの脂肪太りではないと言う事で)
>118
きゃっ!?
ん…もう……キス、好きですね…
(顔を背けてブツブツ)
>119
避難所で薬を飲まされたんです。
あ、ありがとうございます…
>>モーゼル
おやおや・・いきなりシオンにキスなんて・・。
女同士なんて不純だよ?どうせなら俺に・・・・・・
(ちょっと、びっくり気味に)
>>シオン
薬を飲まされた?意外に無防備なんだな・・・・。
まぁ、ココアにも何か入っているかもしれないけどな〜
(猫耳触りたいって顔に書いてある・・)
>>121 あら、私は昔は沢山の男と連れ添った女よ?
ドイツの唇の味………確かめる?
(瞳を潤わせてA-10の股間を触り始める)
〔どれだけ男か見させて貰うわ〕
>>122 キスの味は人によって変わるわ。
貴方のは飽きない………味ね。
>123
……すみません、ココアはいいです…
(不安と疑いの混じった眼差し)
触らせませんよ…?
見られているだけでも恥ずかしいんです…
(帽子で隠す)
>124
…この場合、ありがとうと言うべきですか…?
>>モーゼル
歴戦の手錬って訳かい?良いねぇ・・・落したくなっちまうね。
(モーゼルの上唇を自分の唇で挟むようにしながら、舌先でモーゼルの唇をくすぐる。)
(下唇も丹念に・・・・)
(モーゼルの指の刺激に、すこーしだけ反応して半勃起状態に)
起動状態ではねぇ・・・。武器は使用時にのみ本領を発揮できれば良いしね。
でも、シオンちゃん見ているよ?
>>シオン
確かにね・・・
低温殺菌牛乳だから、眠気を誘うし。蜂蜜も入れたけど。
催淫剤や睡眠薬なんて、仕込んでると思われているのかな?
少し、心外だな・・・(自業自得じゃ)
ん?何の事? そりゃぁ、可愛いから触ってみたいけどさ
(やばい・・ばれてる・・・)
>>125 ………貴方を頂く男を恨みたいわ。
可愛いからね。
(カウンターの下から紙袋に入った軍用メイド服を出して渡す)
気に入ったなら来なさい、貴方の仕事にはプラスよ。
>127
………疑われたくないのなら、変な事を口走らないことです…
いえ、勘違いかもしれませんが…視線がチラチラとこっちを向いていた気がしたもので……絶対に嫌ですからね?
>128
きっとこの先もずっと一人だと思いますよ…
えっ………は、はい…
いつか、着させてもらいます…
>>126 ん………むっ、んんン。
………今日は駄目ね、シオンさんに撃たれるだろうし明日は朝から決闘よ。
だから今はお預けです、ね?
(唇を指で抑え、右手で股間のを扱きイカせてしまう)
ふう、シオンさん。
お見苦しい所をゴメンなさい。
【A-10さん、今度お願いします(笑)】
>>129 まあ私はこのタキシードスーツで満足だからね。
可愛い体を生殺ししちゃ駄目よ。
(ジオブリーダーズ9巻を見ながら)
ルガーの竜………グロックもこんなんなら………。
>>シオン
でも、まぁ・・シオンがぐっすりと眠れるように、低温殺菌牛乳やラベンダーの
蜂蜜を使ったりしているから、何も入れていない訳ではないからね。
それに、シオンが可愛いから、ついからかいたくなるんだよね。
大丈夫、猫耳なでなでも、咽喉なでなでもしないから(そのままではね・・ぼそっ)
この先もずっと一人?寂しい事を言うなぁ・・。
良い相手は見つかると思うよ?俺みたいな
>>モーゼル
ふむ・・うむ・・。
そうだね・・ギャラリーに見せ付ける物でもないし、じっくりと次の機会に・・ね?
シオンに撃たれる?そうなの?
なら、今度はシオンも混ぜて(以下略)
【失礼。 次回の件了解です。後、この組み合わせだと話が進まなそうなので】
【次で落ちます】
>>132 ん〜〜〜貴方………意外と楽しい方ね。
(苦笑いしながら酒をしまう)
良い酒は温存と。
【あらあら…お疲れ様です】
【私ももう少ししたら落ちますね】
>131
……生殺し…?
(首を傾げると帽子が落ちそうになる)
(そっと元に戻し、猫耳を隠す)
>132
第一なぜ私を眠らせようと…
あなたも、私をからかって楽しんでいるのですか……ではあなたの足にも穴を開けてあげなければなりませんね…?
……私は、相手が欲しいわけではありません。それと…私は混ざりませんよ。
>>モーゼル
無骨なまでのフレームに、過剰な装甲。それにスタミナが無ければ、対地攻撃機
何てぇ勤まらんよ。
気品を持った、別嬪さん。又今度は楽しもうね。
【ええ、是非次回はよろしくお願い致します】
【お先に失礼致します お休みなさい】
>>シオン
(さりげなく、猫耳姿をガンカメラに収めながら・・)
メイド服〜♪ メイド服〜♪
さて、そろそろ帰環するか・・
じゃ、おやすみ・・(さりげなくシオンの頭撫で撫で、その後、全速で離陸)
【シオンさん 失礼。今度、撃たれますよね?】
【それとは、別にお休みなさい 失礼致します。】
>>134 意味がわからなかったかな………無駄にしてるって意味よ。
だから可愛いシオンさんはもっと可愛くならなきゃ。
(モデルガンのM712をガンスピンしてホルスターに突っ込む)
>>135 私は………まあ取り柄が無いか。
おー、エースコンバット最新作でも頑張ってください。
(笑いながら雑誌片手に手を振る)
【お疲れ様です、ではまた今度】
>135
……おやすみなさい…
(不満そうな表情で見送る)
>136
別に…可愛くならなくても仕事は出来ますし、可愛くなる必要もあまりないと思います…
少し熱いですね…
(モーゼルに背中が見えないようにしながらコートを脱ぐ)
>>138 貴方ね………女は武器があるのよ?
それにシオンさんにも好きな人ぐらいいるでしょう?
私は想いが伝わらないから………はあ。
(上着を着ると箱を出して中からマガジンを出す)
M712ってなかなか無いわね………。
>139
……いません。
自分から伝えなければ伝わるものも伝わりませんよ。頑張ってください。
あぁ…パートナーの件ですが…
>>140 あ、ありがとうございます。
………シオンさんには好きな人無しか。
パートナーがどうしたかしら?
>141
……必要な時だけなら、なってもいいですよ?
報酬はいただきますが…
>142
そうしてもらえるとありがたいわ。
報酬は………私の請け負う仕事が大体数百万として………約二百万ぐらいかしら?
足りないならダイヤの横取りでも企みましょう。
紅いダイヤですから。
>143
そんなに必要ないですよ…
寝床とご飯……あと甘いものさえいただければ。
(世間一般ではルームシェア、もしくは同居と言うのを知らない)
>144
あら………そうですか?
まあ寝床は私の家かな、飯なら私が作れるしデザートも私が作るわ。
ベットは広いし銃だらけだけど良いかしら?
まあ漫画が多いですが。
あと貴方にそっくりな同名のキャラも描くんだけど………まあそれは辞めとくわ。
【次の返しで落ちます】
【明日はなるべく早めに来ます故………】
>145
えぇ、構いませんよ。
……では…そろそろ帰ります…
荷物をまとめて、部屋を引き払ったらあなたのところへ行かせてもらいますね。
(帽子を被り、コートを着て退出)
【お疲れ様でした……おやすみなさい。】
>146
お疲れ様です。
スペースには余裕があるから………部屋も一つ余って使ってないし。
家具は私のお金を渡して買いに行きますか。
ベットは………部屋が狭いから私と一緒か?
(笑いながらCZ75を出してモデルガンと交換する)
あ〜楽しくなりそう。
まあ………パソコン持ってなくて良かった。
月姫………副業で頼まれることないからな。
(携帯からトップガンの主題歌「デンジャーゾーン」が聞こえると電話に出る)
………紅いダイヤだ。
あ?決闘が500対1?
上等だ、やってやる!
No1はこのあたしだ!
【お疲れ様でした。】
【では落ちます】
ゆらり〜揺れる、夏の陽炎〜…めぐり〜巡る時のしじまり〜…と♪
(誰かのパクリで歌を歌いながら片足で歩きにくそうに登場)
はぁ、足が…痛い…自分がわからない…。
(椅子に座って足を組もうとするが断念)
さて、後1時間位で誰か来るだろう♪
(椅子に座ってぼーっとしてる)
グロックに付いて聞かなきゃなぁ…。
…こんばんは…
(帽子で猫耳を隠しながら)
あれ、シオン?よぉ…帽子似合わないな?
(かなり失礼?)
わ、私だって被りたくて被っている訳では…
まぁ…それはいいとして…
足、痛いですか?
なら、取れば良いだろ?(ちょっと冷たく)
当たり前だ、全治2週間かな…満足に歩けないしな〜?
(シオンをじと〜と見ながら)
………嫌です。
そうですか。その痛みを忘れず、同じことを繰り返さないようにしてください。
別に俺には関係ないか…まぁ、好きにしな?
治ったらシオンを犯す、絶対に犯してやる…。
最初からそのつもりです。
全力で阻止します。
二度とあなたに近付かないのもいいですね…
……………。
(ムスッとした顔で見てる)
それも良いかもな、次は誰を撃つんだ?
(かなり皮肉混じりに)
…………。
(視線に気付くが見向きもしない)
誰でも撃ちますよ。
あなたみたいな人なら、誰でも。
貧乳、ちび、無愛想…。(ボソッっと悪口を聞こえる用に言ってる)
そうか、次も俺の可能性高いな?…ちょっと来い(椅子に座ったまま手招き)
……何を言っても構いませんよ。
言えるのも今の内です。……次は頭を…
嫌です。
用があるならあなたが来てください。
…でも可愛い所も有るから憎めないってか?
(軽く笑いながら笑顔で見てる)
ん、これは何だ?誰がやった?
(足の包帯を指さして)
……はいはい。
(適当に聞き流す)
包帯です。私が巻きました。
…それがなにか…?
一応は本気だ、下手な冗談でまた撃たれたく無いしな?
歩けと?…ココアな、温め。
(かなり命令口調で)
…そうですか、それはよかった。
はい。
歩けないわけではないのでしょう?なら自分でやってください。
(と、言いつつ自分の分だけ用意する)
冷たいな、一度は愛し合った中だろー?
この野郎、動きたくないに決まってるだろ。
良いから…コ・コ・ア!(半分やけ)
…………そんなこと、記憶にありません。
夢でも見たのでは?(嘘)
まったく……
自分のことも自分で出来ないなんて。
(かなり温度の高いココアを用意してグロックの前に)
……あぁ、グロックさん…!私!私!…とか言ってたな〜?
(ニヤニヤと笑いながら)
湯気が…お前、温めと言っただろ〜?
(文句を良いながらもココアを受け取り冷ましてる)
…………。
(真っ赤になった顔を隠すように背中を向ける)
知りません。
冷めるまで待つか、冷たい水、もしくは氷を入れてください。
おいおい、忘れたか?…そう言えば寝顔が可愛いからキスしたな〜?
ほら、頬とか首に♪
それは不味くなるだろ…少しずつ飲むから大丈夫だ。
(フーフーとココアに息を吹きかけながら)
!!
う……うう、うるさいですよ…
いい加減にしてください…
なら、最初から何も言わずにそうしてください。
やだ、シオンは可愛いなぁ〜♪首とかにキスする度に寝言で〜…グロックさん…とか?
(少し調子に乗り、シオンをからかう?)
文句は言う、言葉が話せる内にな?次は喉を切られそーだし?
………私の言葉を無視したらどうなるか…分かっているはずですよね…?
次は頭にしますか?
喉でも構いませんが。
(ゆっくり立ち上がり、ふらふらとシオンの前に歩いてく)
ああ、だがまだ撃つとか言って無いしな?
…一応は冗談無しでお前は可愛いぞ、ただ性格に難有りってか?
どっちも遠慮しとく、そんな事されたら死ぬだろう?
……ふん…
どうでもいいです。そんなことより、ココアはちゃんと全部飲んで下さいね。
当然です。
死ななかったら、誉めてあげますよ。
シオン、俺は猫舌だ…。ほれ?
(シオンの口に持ってるココアのコップを当て、飲ませると常人には普通の温度のココアがシオンの口へ入ってく)
…俺にはそれが熱いんだよ、わかるか?
ゾンビじゃねぇんだから無理だって、試すなよ?
……!!
熱っ…いきなりなにをするんです!
(帽子が浮き上がり、コートの背中の辺りが膨らむ)
試しませんよ。
試した後、処置をするのは私でしょう?
そんな手間のかかること、したくありません。
…あれ?シオンは猫舌だっけ…?
(熱がるシオンを不思議そうに見てると帽子や背中の変化に気が付く)
…………。
(無言でシオンの帽子に手をかけて取る)
シオンらしい…とだけ、処置が無かったらやるのか…
……あっ!?
(慌てて頭を押さえ、猫耳を隠す)
さぁ…?
やりたくなったら…ですね。
…猫耳…シオンお前、サービス良いんだな♪
(嬉しそうにぎゅっとシオンを抱き締める)
絶対に来ない事を祈ってるよ…。
サービスではありません!
離して下さい!
(必死に抵抗する)
あなたに見せるとこうなると思ったから帽子を被ってきたのに……まさか帽子が…
いや、帽子を脱ぐと猫耳はかなり来るぞ?
…てー訳で、一緒ゴロゴロしような?
(嫌がるシオンを引っ張って行きソファーに座って帽子を取る)
ん〜、可愛い可愛い♪
(半分声が聞こえて無い)
嫌ですっ!
早く離して下さい!
(ジタバタと暴れるが、結局ソファーに座らせられる)
(モーゼルさんが来るまでの我慢…モーゼルさんが来るまでの我慢…モーゼルさんが来るまでの我慢…)
うむ、気紛れさとか猫だな〜♪
これ…やけにリアルだよな?…さわさわ。
(シオンの猫耳を指で撫でるようにいじる)
(ドアが開き、グロックが振り向く前にグロックの尻にゴムスタンが撃ち込まれた)
あたしの相棒に何してるの?
次はバックショットだぜ、グロックの兄さんよ!
(マッドマックスに散弾を込めるモーゼル)
>183
や、あっ…
触らないで下さい…
(耳を畳み、手で押さえる)
>184
!!
モーゼルさ…んっ…
>>184 いつ!?(尻を撃たれゴムでも痛そうにした後にでも平気な顔で)
よぉ…シオンと遊んでたが?
>>185 やだ、かなり気になるからな〜♪
(ふわふわとしたシオンの耳を撫で撫で)
……何とも愉快な戦況で。
(扉を少し開いて様子を見ながら)
>185
待たせたね。
ほら、シオンさん。
(ノンリーサル弾頭のキンバーを投げ渡す)
死なないから構ってやんな。
>186
まだ足らないか。
(鉄板を投げると鉄板越しに散弾を打ち込む)
(グロックがカウンターまで飛ばされる)
>>188 うぎゃ!…酷いぞモーゼル〜…。
(カウンターまで飛ばされたがまだ元気?)
>>187 ……………。
(その大勢のまま目が合うと助けて…と、アイサイン)
>186
んっ……や、だぁっ…
やめて、下さ…
>187
……誰、です…?
(ゆっくりと九九式の方を向く)
>188
ふぁっ…
(銃を受けとれず、顔面に当たってしまう)
嗚呼!
どいつもこいつも危機が来たらハジキを撃ちやがれ!
(マッドマックスを捨ててノンリーサル弾頭のガバメントをグロックに全て撃ち込むとシオンに手を差し出す。)
大丈夫?
あたしが来たからには安心しな。
>187
九九式!
あんたは黙って見てろ!
馬鹿にやる薬を見せてやる。
>189
(背負っていた鉄兜を被り、駆け寄る)
ええと…大丈夫ですか?被弾はしていませんね?
とりあえずまずは遮蔽物に隠れた方がいいですよ。
どうせまた撃たれるようなことしたんでしょう?
>190
こんばんは、シオンさん。自分ですよ。九九式です。
(軽く敬礼をして挨拶)
>191
…言われなくたって無駄に鉄砲を撃つ気はさらさらありませんよ。
自分は国家の為の銃ですから。
>191
あ……ありがとう、ございます…
すみません…これを触られると、力が入りにくくなるみたいで…
>192
こんばんは…ノシ
>>192 うぅ…無理矢理抱き締めただけだー!
(さらなる追撃をモーゼルから受けてボロボロな状態で)
きゅーちゃん…助かったありがと…だ。だが、遺言を頼む…
(全然平気そうに)
>>191 うげっ!ちょ、ちょっと待て!
(問答無用に撃たれ、更にボロボロになる)
【すいません〜今度グロックの詳細を避難所辺りに書いてくれませんか?一応は自己紹介作りますから〜】
>193
………変わった仮装ですね。恐らく猫又か何かでしょう。
今日は何か催し物でもあるんですか?
(頭に生えた猫耳を何かの仮装だと思って笑顔で言う)
>194
やれやれ……いつか本当に憲兵か警察に捕まりますよ?
その無理やりって言うのがよくないんです。同意を求めないと。
ほら、とりあえず水でも飲んで落ち着いてくださいって。
(腰に提げていた水筒を差し出す)
賑やかだなぁ〜
なにしてんだ?お前等・・・
【短い時間ですが・・・こんばんわ】
>192
そうか。
わかりゃいい。
わかりゃ。
>193
なら動くな。
(キンバーを優しく握らせてグロックに構えさせる)
>194
(更にマガジンを交換して撃ち込むとグロックにキスをする)
痛みが治るまじないさ。
【良いですよ。】
【グロック系をいくつか出しておきます】
>196
久しぶりだ。
あたしだ、モーゼルだ。
(煙草を出して吸い始める)
相変わらず………羨ましいお姿だねぇ。
(苦笑しながらグロックを睨む)
>>198 そりゃどうも、
機嫌が悪いようだが、
どうした?
彼氏が浮気でもしたのか?
(ヘラヘラ笑いながら言う)
>195
仮装……
いえ、これは薬で生やされて…
>196
こっ…こんばんは…
(帽子を被って耳を隠す)
>197
……はい…
わかりました。では…
(引金をゆっくりと引く)
>>195 アイツが同意するとは思えない…すまん、ありがたく…。
(水筒を受け取りぐいっと飲む)
>>196 よぉ、前に会ったお姉さんだな…。
(ボロボロの服装で撃たれた後が大量に有るが普通に挨拶)
【こんばんはー】
>>197 うぅ、早く治るおまじないより治療を頼むよ…
【ありがとです、適当に任せました〜】
…逃げるが勝ち…。
(よろよろと避難所に逃げてく)
【埋まりそうだから逃げますw】
>196
うわ。
(例の如く嫌そうな顔)
>197
まったく……モーゼルさんも困った人だなぁ…
鉄砲持ったら人が変わってしまって……
(様子を見ながら小さくため息)
>200
薬……?少々失礼…
(耳を優しく触ってみる)
>201
…だからそれは貴方の態度が悪いからであってですね、
日頃からきちんとした態度で接すればいいんですよ。
(銃撃が止むと、鉄兜と水筒を返してもらう)
撤退ですか?死なないようにお気をつけて。
>>200 よぅす!
(右手を上げる)
お?珍しく帽子被ってんな?
>>201 この前の兄ちゃん?;
モーゼルちゃんにやられたのか・・・・
>>202 ・・・・いつか泣かすぞ(ボソ
>201
あ…逃げた…
【お疲れ様です…ノシ】
>202
ひゃ…っ!
ダ、メ…ですっ…
>203
……はぁ…
帽子を被っていると、なにか問題でも…?
>203
……前にも同じ台詞を聞いたぞ。
(同じようにぼそっと言う)
>204
ひっ……も、申し訳有りませんでしたっ!
まさか本当に本物の耳だとは思わなくて……
(慌てて手を離し、頭を下げて謝る)
>>204 いや、別に?
ただ珍しいと思っただけ
なんだ?帽子被ってる理由があるのか?
>>205 なんか、言ったかぁ〜?
(九九式の頬を思いっきり抓る)
>199
(上着を広げる)
あたしはガンマンだ。
肝が座ってなきゃ何も出来ないぜ。
>200
(シオンが引き金を引くとパンと火薬が弾けた)
………モデルガンだ。
すっきりしたか?
>201
あっ待て!
畜生………はあ。
【了解しました。】
>>207 ・・・・・;
(しばらくボーっとする)
いまの誤魔化し?(ボソ
>205
い…いいえ…
気にしないで下さい…
>206
別に、理由はありません…
被りたいからです。悪いですか…?
(帽子を押さえ、上目遣いで)
>207
…………少し。
(銃を放し、モーゼルから離れる)
>208
………腰のが見えないかい?
(そこには数々の銃が下げられていた)
合計10挺がざらっとね。
【申し訳ありません(苦笑)】
>206
痛たたたたっ!!!痛いって言ってるだろっ!!
ば、馬鹿ッ!早く放せっ!!
(M5の手を叩き、頬から手を離させる)
>209
…しかし……本物なんですよね…それ……
(興味深そうに猫耳を眺める)
……もう一度触ってもよろしいですか…?
>>209 ジー・・・
(帽子を押さえてる所に目を付く)
なんか、お前頭を隠してるような気がする、
ハゲたか?ハゲたのか?(笑
>>210 まぁ・・・ねぇ・・・;
すごい、
〔会話が噛み合ってないような・・・〕
【気にしないでくださいね】
>>211 顔可愛くても、性格悪いなぁ〜
(叩かれた手を振る)
女っ面の癖して(チッ
(舌打ちをし九九式を睨む)
………さて、話の途中だが今日は大バーゲンだ。
(外から持ってきたトランクをカウンターに置いて開く)
そこで喧嘩してるのも何か要るかい?
スチュワートさんにはコルトコマンダー。
九十九さんには南部カスタムが有るぜ。
(シオンを見ながらウィンクするモーゼル)
>211
……ちょっと、だけですよ…
(M5に見えないように帽子を持ち上げ、猫耳を見せる)
>212
か、被りたいからです…
ハゲてはいません…
>213
(二人に分からないように少しだけ頭を下げる)
>212
なっ……ひ、人を馬鹿にするのも大概にしろ!
自分のどこが女っ面だというんだ!
この、男勝りめ!
(睨み返しつつ怒鳴る)
>213
それでは…少々、試し撃ちさせてもらえませんかね?
拳銃なんて触るのも久しぶりですから……
>214
申し訳有りません……その…実は猫が好きなもので…
では、もう一度失礼しますね。
(シオンの猫耳を優しく触る)
>214
(笑いながら手招きをする)
>215
なあに、心配するな。
(南部14年式の強化パーツカスタムを2挺投げ渡す)
ほれ。
>>213 そんじゃあ
お言葉に甘えて
(コルトを取る)
試し撃ちぃ〜♪試し撃ちぃ〜♪
>>214 まぁ、いいや
「無理して見せろ」とは
言わねぇし
>>215 男勝りで結構♪
どこがって?全部、
お前○○○付いてねぇんじゃねぇの?
(ヘラヘラと馬鹿にした口調で言う)
>215
あ…
……M5にバレそうなので…触るのは尻尾にしてもらえますか…?
(九十九式の耳元で小さく囁く)
よければ後ろに回って下さい…
>216
…は、い…
(フラフラと近付き)
なんでしょうか…?
>217
見せろと言われても、見せたりしません。
>216
では……
(M5の足元を狙って4発ほど発砲)
…結構使い心地がいいですね、これ。
>217
あ〜!本当に腹が立つ!だからアメ公は嫌いなんだ!!
ふんっ!お、お前こそ…付いてるんじゃないのか?
(やや顔を赤くしながらも言い返す)
>218
あっ、はい。わかりました。では……
(帽子を被らせ直し、後ろに回って尻尾を眺める)
これも……本物ですよね…すごいなぁ……
>217
ほら、かなりの一級もんだ。
あと喧嘩はあまりするな、九九式さんだってあたしが惚れちまう男前だしスチュワートさんだって男にもてるナイスな姉さんだぜ。
だから引き分けだ、もし終らないならこれ以上はあたしも黙っちゃいないぜ。
(M712を片手に煙草を吸う)
>>218 ・・・・・
(不貞腐れたかのようにPSG1に背を向ける)
>>219 うわ!
この餓鬼ぃ!!
(足元に撃ち返す)
付いてませんが何か?(ププ
お前捕虜になればカマ掘られそうだな、絶対w
(笑いを堪えながら九九式に言う)
>>220 まだまだ、今日は太平洋名物を持って来たんだ、
ジャップはこの武器を嫌う
九九式に見せてやるよ
>218
今日はあたしの後ろで座ってな。
仕事上がりだからどんな奴でもあたしには勝てない。
>219
だから止めないか。
(ボルトを引いてセレクタをフルにする)
………まあいいか。
(M712をホルスターに戻す)
(トランクには1851ネービーやラドムピストル、USP等が山ほど入っている)
>219
…………。
(ゆっくりと左右に動かしている)
>221
ふぅ…
毎回その状態だと対応が楽なのですが…
>222
あ、いえ…
大丈夫です…
>221
(一歩下がって弾を避け、二発だけ撃ち返す)
へぇ……どうだかね。お前、ただ女装しているだけじゃないのか?
………どうせ米軍はそういう趣味の連中ばっかりなんだろ?
で、お前みたいのは見向きもされないんだろ?
>222
いえいえ、安心してください。極力当てないようにはします。
それにこれは……一種の挨拶のようなものですよ。
そうだよな?
(M5へ同意を求めるように言う)
>224
うわぁ……凄いなぁ…本物の猫みたいだ……
(揺れる尻尾を触ってから軽く頬擦りして)
…有難う御座いました。迷惑じゃ有りませんでしたか?
……………。
(黙ってココアとホットミルクを作って出すモーゼル。)
好きなのを飲みな。
寒くなるからな。
>225
んみゃ…あ…
いえ、そんなことはありません…
また触りたくなったら…言って下さい。
>226
ありがとうございます…
(ホットミルクを取る)
>>224 キラーン
(目を光らせる)
隙あり!!
(PSG1の被ってる帽子をすばやく取る)
>>225 おっと、
(1発当たるが弾は弾かれる)
なにぃ!言ったなてめぇ!!
(砲に切り替え瑠弾を装填する)
いっぺん死ね!
(周りにかまわず砲を九九式に撃つ)
>>226 エンジンをぜひ温めたいからね
(ココアを飲む)
>226
ええと……どうせなら有り難く頂きましょうか。
有難う御座います。
(笑顔でココアを飲む)
>227
はぁ…それならよかった。
では、また今度お願いしますね。
>228
(鉄兜を被って素早く物陰に飛び込み、すかさず煙幕弾を投げる)
はははっ、図星だったんだろ?判りやすいなぁ。
しかし……本当に馬鹿なんだな。何も言わなきゃばれないだろうに。
それにしても男よりもてない女なんて……本当に愉快だな。
(発生した煙幕と砲煙に紛れて笑いながら部屋を出る)
【そろそろ眠いので落ちます。お休みなさい】
さて………何か欲しいのはあるかい?
ガーランドからウージーまで何でもあるぜ。
(笑いながら奥に親指を差す。)
>229
お疲れ様だ。
また今度会おうじゃないか。
【お疲れ様です(笑)】
>228
あっ!?
(すぐに頭を押さえて耳を隠す)
>229
はい……また、今度…ノシ
【お疲れ様…】
>230
私は遠慮しておきます…
暫くは仕事もないですし…
>>230 いや・・遠慮しとく
>>232 ネコミ・・・
>>229 あの糞餓鬼ぃ・・・
(歯を噛み締める)
俺は戦車兵からモテてたっつうの・・・
お姉ちゃん(M3)に言いつけてやるぅ(泣
(悔し泣きしながら壁を破り退室する)
【こんな時間ですので私も落ちます】
………お疲れ様だ。
皆いらないか………久々の収穫だったのに。
………シオンさんゴメンね?
うちの馬鹿が飛んだ事を………。
【スチュワートさんお疲れ様です!】
>233
え?寝込み?
もしかして煮込みと言いたかったのですか?
【お休みなさい…】
>234
いえ、お気になさらず…
………あいつも欲求不満かな………。
シオンさんには迷惑をかけたわ、………まあグロックだって男だしあたし以外に関係ぐらい……。
あ、はい家の鍵と地図。
(封筒を渡しながらシオンに謝る)
中に家具とかのお金があるわ。
ベットはあたしと沿い寝だけど………良いかしら?
>236
……私もきつく当たりすぎたかもしれません…
はい…っ!?
そ、添い寝…ですか……まぁ…別に構いませんが…
あまり寝相が良くないので…
今日から来ても良いから。
整理したし部屋もガンロッカーとかタンスとかなら置けるわ。
まあ寝相ぐらい大丈夫よ。
あたしが優しく抱き締めてあげますから。
(いつものモーゼルに戻ったのだろうか、微笑みながらシオンにそういう)
はい…荷物もまとめましたから、今日から…
武器も服もそんなに持っていません…
大きめのトランク二つ分位しか…
邪魔だったら蹴落としてくれていいですよ。
女の子らしくしなさい。
それに銃を使うなら何でも使えなきゃ。
蹴り落としはしないわよ。
あたしがソファで寝ても良いしね。
その「女の子らしく」と言うのがよく分からなくて……やっぱり、女性用の服を着て髪を伸ばすだけでは…ダメですか?
いえ…
固くて冷たいところで寝るのには慣れていますし…第一あなたの部屋、あなたのベッドです…
あのね………女性用とかそうじゃなくて可愛い服で着飾るの。
年頃の娘は皆ハミパンにへそ出しよ。
だから貴方も可愛い服で他の兵器を圧倒しなさい。
私はいつも相棒と寝るの。
シオンさん見たいに可愛い娘だと寝れるか心配だけど。
(笑いながら鍵を持って家に向かう準備をする)
【睡魔の方は大丈夫ですか?】
い……いえ…
私は、そういうのは…
相棒と…ですか…
なぜ私と一緒だと眠れないのです…?
【大丈夫です。】
じゃおとなしそうな服ね。
タートルネックにジーンズとかさ………貴方の可愛さよ。
それさえ生かせば上手く行くわ。
(ドアを閉めて鍵をかけると二人とも歩き出す)
貴方の事が可愛いからよ、ってね!
(笑いながら歩くとモーゼルが指を差す)
あそこよ、あのマンション。
(そこには少し高そうなマンションが立っていた)
(エレベータを降りたすぐ横にモーゼルの部屋、モーゼルが鍵を開けて電気を付ける)
はいどうぞ。
(そこにはモーゼルらしく家庭的な内装がしてあった)
(入ってすぐに通路、奥はモーゼルの部屋、一番手前は居間、反対側は手洗いと風呂、そして真ん中がシオンの部屋 6畳である)
私はスーツで満足ですから…
(顔の前で軽く手を振る)
……はぁ…
私が…?
(よく分からず、生返事をする)
(モーゼルの後を少し遅れて着いて行く)
お邪魔します…
……いい部屋ですね…
シオンさんの部屋には何も置いてないから何でも設置していいわ。
(ドアを開けて説明する)
居間でご飯とか色々………。
貴方の部屋ね、今度家具とか買って来なさい。
あたしの部屋ね。
(ロッカーを開けると月刊GUNや銃がごろごろとあり、テーブルには描いた下手な絵と弾の箱。本棚には漫画がおいてあり窓に接するようにベットがある)
シオンさんとはここで寝るの。
はい…
ホットカーペットと毛布…それから枕と籠を二つ………でいいかな。
(必要なものを指折り数える)
ここでですね…わかりました。
……もう寝ますか…?
あ〜そうね。
(電気を消して二人で布団に潜る)
布団は気持いい?
(キラ・ヤマト抱き枕を二人で使い、寝る)
布団に二人………か。
(モーゼルとシオンの唇が月の光に反射し、色っぽく輝く)
ん〜…っと……
(服を脱ぎ捨て、下着姿でベッドに入る)
はい、とても…
……やっぱり少し恥ずかしいですね…二人で寝ると言うのは…
そうね、だけどこれからは二人で寝なきゃいけないのよね………。
出来たらずっと一緒に寝ない?
夜が寂しくて………。(シオンをじっと見ながらそう話すモーゼル)
あたしさ、寂しがり屋なのね………。
だからさ………。
(シャツとズボンを脱ぎながらシオンに寄り添う)
ずっとですか?
まぁ…別に、構いませんが…
(曖昧な返事)
にゃっ……なんですか…?
あ…あまりくっつかないでください…
(シャツを脱ぎ、中のランニングを脱ぐといつもの胸が揺れながら現れた)
………相棒………ふふ。
ねえ、一緒に気持ち良い事しない?
(シオンの顔が赤くなる)
い…いつも寝るときはその格好なのですか…?
(なんとなく目を逸らしてしまう)
なぁっ!?え…その…
えっちなコト、ですよね…?
………まあそうね。
女の相棒ならこの姿………かしら。
男は………信じた人じゃなきゃやだ。
まあそうね。
(前に届いた性転換薬を出しながら)
単純に攻めがいい?
受けかしら?
……なるほど…
(何故か納得)
私はどっちでも…
モーゼルさんがしたいように…
………あたしを貫いて………。
(薬を含み、口移しでシオンを飲ませる)
………半分だから………きっと………来た!
(モーゼルの股間から男性器が生え、シオンからも同じそれが生える)
やっぱり半分だからふたなりか………。
(笑いながらシオンのを扱き始める)
はい…わかりまし、っ!?
ふにゃぁ…あ…あぁぁっ!
……凄…男の人の…が…私から…
あっ!
ダメ、ぇっ…そんな風に、したらぁっ…
女の子なのに………堅いわ………ふふ。
(するとシオンの堅くなったペニスを口に加える)
ちゅば……びちゅ…ぴちゃ………
(シオンが体を反らすとモーゼルの指が尻に行く)
………穴はふたつよね………。
やっ……言わないで、下さ…っ…
ソレがそうなっているのは、私の意思ではありません…あっ…
(刺激される度に尻尾がビクビクと踊り、体がのけぞる)
そんなところ、汚い…ですよ…
触っては…ダメです…
はい…ちゃんと、女性器もありますよ…
………まあさ、シオンさんにはさっき言った通り私を貫いてもらうわ。
(ペニスをその入り口に接するように擦らせる。)
なんだか不思議……シオンさん……可愛いのにオチンチンなんかついちゃって…。
(唾液の糸を伸ばしながらシオンとキスをする)
はい…
(入り口を擦り付けられ、たまらなくなったのか少し腰を動かしてしまう)
あなたが薬を飲ませたから…
これ…ちゃんと消えますか?
……ん、む…
ん………ぱぁ。
分からない………だけど大丈夫よ。
(そのうちシオンとモーゼルが勢いで繋がる)
ん………ん…!
入って………あたしのもカチカチよ………。
(モーゼルのペニスも堅くなり、透明な汁を出しながらシオンのへそまわりを汚す。)
あはあ………オチンチン汁が出てきたぁ…。
……本当に…?
本当に大丈夫ですか…?
くっ!!
あ、うぅっ…
(仰向けにしたモーゼルの足の間に入り、髪を振り乱しながら腰を振る)
モーゼルさ、ぁんっ…
もう…精、液が……出そう…です…
………あ…たしも………イク。
(シオンの腹に液をぶちまけたモーゼルが笑いながら言う)
あたし達………仲間………!
出して………出したからさ!
あっ…?
急に締まって…はぁぁっ…
(絶頂の手前に差し掛かり、腰使いも荒く激しくなる)
モーゼルさん…モーゼルさん…っ!!
(モーゼルの一番奥に亀頭を押し付け、大量に射精)
はぁ…
ん…!
奥に………来てる!
あぁ……ぅあ…ぅ!
アあアああぁ!
(すると二人の体がみるみるうちに戻る)
(シオンを見て)
これは戻っても耳は駄目か。
……ふぁぁ…
(モーゼルの胸に顔を埋めて息を整えている)
ん……耳…?
まだ付いてますね…
(荒く息をつきながら)
貴方………それどうする気?
全く、あたしはそんなのあろうがなかろうが知らないけど……んんん。
暫く様子を見て…自然に消えなかったら切りますよ。
ふぅぅ…
このまま、一眠りしますか…?
………あたしの力…使う?
すぐに終るわ。
………最後に聞いていい?
貴方はグロックが好きなの?
……いえ…
まだ、いいですよ…
どうでしょう…?
私には分かりません。モーゼルさんには分かりますか?私は彼が好きなのでしょうか?
あら………そう。
まんざらではないとか…?
好きなのかもね。
あたしにはあんな男合わないし………シオンさんが付き合って良いわ。
(煙草を加えて月を見るモーゼル)
あたしには不釣り合いよ、あいつは。
付き合うとかそういうのは、結構です…
……眠くなってきました…
私は…そろそろ眠らせてもらいますね…
(ベッドの端の方に移動し、目を閉じる)
………シオンさん………。
付き合うのが下手なんてのは無し。
………。
(キラの顔を涙で濡らす)
………はあ。
【トリップが消えてしまったので暫くこれで過ごします。】
……ふぅ…
今日は誰もいないようですね…
えっと、俺で良いか?
……こんばんは。
…ああ、こんばんは。
(かなり気まずそうにしてる)
…………。
(下を向いたまま黙る)
すみませんでした……その…色々と…
いや…こっちこそ度々すまなかった、猫耳でテンションがな…?
お詫びと言ってはなんですが……少しだけ、触っていいですよ…
(帽子を取り、コートを脱ぐ)
……いや、歯止め効かなくなるしな?
(うずうずとしてシオンの猫耳を見てる)
ね、猫なら…いいのか?
……えぇ…
(グロックに抱きつき、上目遣いで見つめる)
どうぞ…
また痛い目に遭う前に、済ませた方がいいですよ…?
あぅ〜…良いんだな…?(ゆっくりとシオンの耳に指を当て撫でる)
…ふわふわだな。
ん…
(耳を触られて思わず強く抱き付く)
…ストッ、プ…
もう…駄目です…
あはは、可愛いなぁ…♪(シオンの言葉が耳に入っておらず、指でこねるように耳をいじってる)
ん…?何か言ったか?
もう、放して、下さい…
(グロックの手を掴み、弱々しく引っ張る)
時間切れ…です…
ん、残念…また次か…?(手を残念そうに離してシオンを見てる)
アンコールは…?
……それ相応の代価を貰えるなら、考えます…
触りたいですか…?
代価〜?…えっと、金は無いぞ…?
(少しだけ嫌そうに見て)
触りたい♪触らせてくれるのか?
(期待した目)
別にお金に限定はしませんよ…
……そうですねぇ…
あなたにも猫耳をつけてもらう…と言うのは…?
(猫耳カチューシャを渡す)
例えばって…マジ?
(受け取った猫耳カチューシャを見ながら)
本当にかシオン…?…野郎だぞ、格好いい青年だぞ?
はい、本気です。
さぁ……私に触りたいなら、付けて下さい。
(顔の前に突き出す)
………。
(無言で受け取り自分に付ける)
…なぜだろう、プライドを捨てた気分だ…。
………プッ…
(下を向いて笑いを堪える)
ふふふ…
はい。いいですよ…触って下さい。
……にゃ〜…ペロ…
(少し自棄になったらしく、猫の声真似をした後にシオンの頬を舐める)
……………。
(なぜか軽く泣いてる)
……そんなに嫌なら外していいですよ…
泣くほど嫌だったんですか…?
それならやらなければよかったのに…
プライドと…欲を天秤にかけてな、プライドを捨てたからな…。
(かなり暗い表情で話して)
シオン〜…猫は自由で良いな〜猫、しないか?
(どこかを遠い目で見ながら)
………そこまでして触りたいですか…?
猫をするって…どういう…
具体的に何をすればいいのです?
…あはは、触りたいからこんな屈辱的(?)な物を付けたんだよな〜…。
そうだな、仲の良い猫だこうなったらプライドをドブに捨ててやる…。
仲の良い猫…
(とりあえず抱きついてみる)
【言い忘れましたが、トリップ変えました。】
…………。
(嬉しそうな表情でシオンを見て、抱き締めようとするがやめる)
【気付いて無かった…分かりました〜】
どうしました…?
………今なら抱き締めるくらいは許しますよ…
今なら、ですが…
猫は…猫ならこうじゃないかなー…って♪
(軽く膝を曲げ、顔の高さを合わせた後に頬摺りをする)
…違うか…?
にゃ…
確かに、そうですね…
猫ならこうかもしれません…
(自分も頬擦りしてみる)
ん、シオン可愛いな…なら持っと遊ぼうぜ?
(また無理矢理ソファーにシオンを引っ張って行き座る)
……にゃ〜ってか?
(座った体勢からシオンに懐く)
あっ…こ、転びます…
放して下さい…
……にゃー…
…やだ、久しぶりにシオンと遊んでるしな。
(シオンを更に引っ張って横に座らせる)
猫って…こんな風にしてるよな…?…はぷっ。
(いきなりシオンの耳を甘噛み)
…………。
!!
やっ……だ、めです…
咬んじゃ…ダメ…
ん…シオン、耳ピクピクしてるぞ…?
(はむはむと耳をくわえたまま話す)
…嬉しい時は?
ふにゃ……っ…
口に入れたまま喋らないで下…さい…
嬉しく、なんかっ…
でもシオンの耳はピクピクして気持ち良さそうだけどな♪
…ペロ…ペロ…
(シオンの猫耳を口に含んだまま話し、その後に舌で舐める)
にゃ、あっ…
あぁ…ん……やめてください…
(震える声で懇願する)
はむはむ…かぷっ…分かったよ♪
(一通りシオンの耳を噛んだ後に口から出して解放)
気持ち良かったか…?
……もう…
(耳を拭き、毛を整える)
…まぁ…一応…
気持ちよかった、です…
そっか、良かったな?…次はシオンが甘える番だぞ…?
(ジィーっと期待した目で見てる)
………。
(どうすれば良いのかわからず、もう一度抱きつく)
…これではダメですか?
んと、嬉しい事は嬉しいがな…、前にしたその…恥ずかしい奴をして欲しいかな〜って?
恥ず、っ…
そ…そそそんな…
…わかりました…
にゃ……ぁん…ペロペロ…
(グロックに擦り寄り、頬や首筋を舐める)
ん、そうだシオン♪
(かなり嬉しそうにしてシオンに体中を舐めさせてる)
…次はどーしたか覚えてるか?
ふぅっ……ん、むぅ…
…覚えてません…
どうすればいいですか…?
…シオン、ペロペロしたら次はな…?
(スッとシオンの服を胸を露出させる位まで上げる)
……ほら、臭い付けなきゃな♪
……思い、出しました…
んっ…く……ふにゃぁぁ…
(グロックに体を擦り付け始める)
にゃあ…っ……これで…いいですか…?
うん、満足かな……そう言えば猫って、臭い付ける為にアソコを擦り付けたりするんだよな?
(何か怪しい笑いをしながらシオンを抱き締め、耳元に口を近付け…)
…このまま…えっち、するか…?
!!
……私にも、しろと…?
う…えっと…
その…一回だけ…ですよ…?
ああ、一回だけ…な?ほら、猫シオンちゃん。
おいで〜
(すでに抱き締めてるシオンを手招き?)
おいで…と言われても…
(一応体を押し付けてみる)
服…脱ぎましょうか…?
着たままでも出来ますが…
なら、裸でさっき言った奴をしてくれ♪
(抱き締めてたシオンを解放する)
俺はこのままが良いか?シオンだけで恥ずかしいなら脱ごうか?
……はい…
(ゆっくりと服を脱ぐ)
脱ぎたいならどうぞ…
…失礼します……っ
(再度抱きつき、体を擦り付ける)
おっ…シオン、凄いやらしいぞお前♪
(楽しそうにズボンを下ろして半立ちのペニスを出す)
ほら、次はドコを擦り付けたりするんだ?
うるさいですよ…
ここ…でしたか?
んみゃ…あっ…あ、あぁぁ…
(割れ目をグロックの太股に擦り付ける)
はぁぁぁ…っ…
事実だしなぁ…、しかしシオン…アソコ擦り付けたりしてるが…何か濡れてないか?
(シオンの泌部を擦り付けた部分を見て)
んっ…ふ、うぅ…
仕方ないじゃありませんか…こんなことを、していれば…当然…ですっ…
あなただって、こんなに…
(勃起したペニスを軽く撫でる)
はは、つまりはシオンは感じてた訳だな♪…ってこら…触るなよ…。
(軽くシオンに触れられただけでペニスがビクビクと脈打ち、先から透明な液が垂れる)
………はい……
なら私の事もとやかく言わないで下さい。
そろそろ、欲しくなって来ました…
入れて下さい……
ふん、シオンだって我慢出来なくなるくせにー…(少し負け惜しみ見たいな事を良いながらシオンのお尻を押さえ、ペニスをシオンの泌部へと当てる)
下さいは…?シオンちゃん♪
(じらすようにクチュクチュと擦り付け)
いいから、早く…
早く、入れて下さい…
いっ…今、言いましたよ…
何度も言わせないでくれませんか?
ん、仕方なくなぁ…シオンはえっちだな♪
(そう話すとゆっくりとペニスをシオンの中に沈めて行く)
ほら、欲しかったんだろう…?
【すいません、超眠気が…】
うるさいです…よ…っ!
んあぁぁっ…
奥っ…までぇ…いっぱいぃ…
(ビクビクッとのけぞり、グロックの肩を強めに掴む)
【私も少し…】
【凍結か、急いで終わらせるか……どっちがいいですか?】
はは…シオンはえっちだな〜♪
ぐちゅ…ぐちゅ…
(ペニスを突き上げ、攻めながら話す)
ーこうしてまた…長い夜が始まったらしいー
【申し訳ない、凍結は後が面倒なので無理矢理〆ます。】
【ごめんなさい、先に寝ますから…お休みなさい】
ひぁっ……
あ、もっと、ゆっくり…ぃっ…
(一度だけのはずが、体力が尽きるまで何度も交わっていた)
【はい、おやすみなさい…ノシ】
さて、俺の自己紹介は…と。
【名前】
グロック(誰かに付けられたただのグロック)
【国籍】
オーストラリア(かも)
【性別】
男
【容姿】
髪(銀髪?)姿は以外と見た目は良いらしい。
片足に包帯が巻いて有る(誰かに撃たれたまま)
【装備】
不明(多分グロックらしいが)
【性格】
遊び人、人をからかうのが趣味?
【3サイズ】
…知りたい奴は居ないだろ?
【NG】
さあ…?
【思考】
取り敢えず女を口説いておけー
思いっきり適当だな、まぁ誰かの意見聞くかな?
多少待機、毎日悪いな…
さて、普通に寝てたが?良かった…誰も来てなくてな。
寝る
>>343 あ、あんた適当すぎ……あは、あはは
(乾いた笑いをしながらテンプレを見る)
あのねえ、晒しみたいになるけど国はオーストリアね、オーストリア。
装備はグロック17なんだから 9mmルガー 17発 とかで良いのよ。
あとグロックは言った通りどこかの捜査官には信用を置かれてるから少なくとも仕事はシティーハンター並にキッチリこなしていただきたいわ。
まあ酷かもしれないけどさ、頑張って書かなきゃ。
じゃなきゃあたしの苦労無駄になるから。
だから、頑張ってね?
(9mm弾にキスをするとグロック17のマガジンに込めて置き去る)
例え貴方がシオンさんと結ばれても愛してるわ、グッバイダーリン。
【シビアですいません(苦笑)】
【ただこれだけは言わないと叩かれます故………申し訳ありません】
【テンプレート】
【名前】A−10 (イボイノシシのあだ名有り デブと言われると怒ります)
【国籍】アメリカ
【性別】男
【容姿】肥満体(但し脂肪の下は結構な筋肉)
【装備】対地・対空兵器多数 (ロール時は大人の玩具多数)
【性格】ずぼら 大雑把
【服装】作業用ツナギかオーバーオールにCWU−36
【3サイズ】 男のサイズは書かなくて良いでしょ?
【NG】 切断 殺され 以降に残るダメージ(やるのも、やられるのも)
【備考】 基本的に、道具を使って女の子をいぢめるプレイ好きです。
う〜…モーゼルに書き直せと言われた俺の履歴書だぁ!
【名前】
グロック(誰かに付けられたただのグロック)
【国籍】
オーストリア(らしい)
【性別】
男
【容姿】
髪(銀髪?)姿は以外と良いらしい。
片足に包帯が巻いて有る(誰かに撃たれたまま)
【装備】
9mmルガー 17発(らしい?)
【性格】
取り敢えずは遊び人、でもやる事はやっとく。
【3サイズ】
…知りたい奴は居ないだろ?
【NG】
さあ…?
【思考】
一応は仕事は真面目、普段と179度違う。
>>モーゼル
ふぅ、全く…うるさいなぁアイツ…。
(色々な場所が修正液で治された自己紹介の紙を貼っとく)
後は…やれやれ、お姫様のご機嫌取りか?
(お前だけとは言えないが一番はモーゼルだ、愛して…)
あはは、まぁ良いか♪
(途中で書くのを止めた置き手紙を置いて去る)
【大体はこんなかな?…すまぬがまた間違いが有ったら指摘お願いしますよ。】
>349
オーケイ、これで良いでしょ。
………?
何かしら。
……………ふふ、グロックたら。
まあ良いわ、これに免じて許しましょう。
(コーヒーを作りながら月刊GUNを見るモーゼル)
【8時まで待機です】
………誰も来なかったや
去らば………ってな。
【では落ちます】
……はぁ〜…
今日も寒いですね…
ガチャ
(ドアが開き、モーゼルが入って来る)
誰かいますか?
【待機です】
まだ居るとか言ったら気が済むまでキスしてやるからな?
少しだけ期待してた自分が悲しい…
帰るな、お休み
………グロックの気配がしたから来てみたけど………気のせい………?
【12時半まで待機です】
もしかしてまたすれ違いか…?
うぅ、運が無いな…さてと本当に寝るかな♪
………何か聞こえた?
行かなくちゃ!
【すいません…今は原稿あげてます(泣)】
【もう少し待って下さい】
はぁ、最近は誰にも会えないな〜
(トボトボと裏道を歩いてく)
【了解、このまま待機します】
【ぐはぁ、下らない用事が入りました…】
【すいません、落ちますね!】
………何も………くっ!
【残念、お疲れ様です(苦笑)】
だれか居ますか…?
………うん?
誰だい?
【返信が遅いのですがよろしいですか?】
ただの兵士です
この辺りは武装してる人が多いですね…
【いいですよ〜】
【僕も遅いですが…】
………兵士か。
獲物は?
見せてみな。
はい…
(腰に吊したUSPを取る)
(銃口を持ち、差し出す)
ヘッケラーアンドコック……か?
………だけ?
こんなのキーファ・サザーランドだけだぞ?(笑いながら仕上げを見る)
ふがいないですが、この2丁だけです
(肩からAKを下ろし、渡す)
………おや、珍しい。
47じゃなくて74か。
(構えて狙う)
調整は合格だ、どちらも仕上げは良いが………銃の選択は駄目だ。
理想は………すまん、お前さんは市街か?野戦か?
野戦…ですね
銃はそんなに考えずに選びました
そうか、一応同じ職業だったから言うが銃は場所を考えろ。
野戦ならなあ………フルオートに出来るライフルだ。
それこそドラグノフ見たいにバレル長くしたAKとかM16に中距離スコープなりだ。
あとサイドはUSPよか、ガバメントだな。
メインアームにパワーがあればなんだってOKだ!
なるほど…
詳しいですね
(AKを肩にかけ、USPを吊す)
………あたしを誰だと思ってやがる。
紅いダイアのモーゼル様だ!
(M712を握り抜く)
マイトガイや抜き撃ちの竜と張り合う、二つ名のアマさね。
っ!
(抜かれた銃に驚く)
…怖そうな人だ(ボソッ)
マイトガイ、とは…?
あたしの師匠、小林 旭様だよ!
俺はぁー、俺はぁー、俺はあ〜銀座のォ〜旋風児ィ〜♪
だ!
(M712を回してホルスターに納める)
怖いのか陽気なのか…?(ボソッ)
師匠ですか…
どんな人だったんですか?
日活映画でドンパチしてた俳優さね。
歌も歌ってた。
今の曲だってそうだ。
すごい人ですね…
歌ったり映画出たり…
【携帯の電池落ちてました(´д`;)】
………まあねえ、ふふ。
にしてもあんた………兵士なんてやっててよくもまあ溜らないね。
あぁ… ばれましたか…
夜も警戒してるから自分でもできませんし…
しょうがないねぇ。
優しく?それとも厳しく?
好きなように………ただ口か手になっちゃうけどいいかしら?
優しく… おねがいします
ん………じゃあねえ………
(と言いながら上着とズボンを脱ぎ、Yシャツと下着だけになる)
脱がすのも楽しみ………ですよ?
そうですね…
(モーゼルの胸を服の上から揉む)
(シャツの裾を持ち、上へと引き 脱がせる)
んっ………ふう!
(最後の引っ掛かりが取れたように抜けるとモーゼルのたわわな胸が揺れながら現れた)
さて………貴方もよ。
(兵士の装備と服を脱がせ、トランクスを下に引っ張るが起った物が邪魔で下ろせない)
あ………しょうがないわ、穴から出してやりましょう。
(兵士のペニスをひとしきりにしごくモーゼル)
綺麗ですね…
(モーゼルの胸を見る)
う… く… そうです、いいですよ…
(兵士のペニスから白く濁った液が飛び出る)
あら………もったいない………。
(惜しそうな顔をしながら兵士のを胸で挟み、上下に動く)
今度は私に飲ませて下さいね………?
うっ・・・ はぁ…
(胸で挟まれ快感が脳髄を打つ)
えぇ… ちゃんとくわえて下さいよ…?
(兵士のペニスが胸に合わせて動く)
んっ……んっ…………気持ちいいですか?
(舌で心地よい快感を誘いながら射精までを過ごす)
はぁ… いいです、すごく…
(そう言い、モーゼルの乳首を摘み、コリコリといじり始める)
………いやぁ!
痛いよ………私にも優しくしてぇ………
(涙を浮かべながらも表情は快楽を与えて受けてといった感じである。)
悪いのにはこれよ!
(いきなり亀頭をくわえ、勢いをつけて尿道の向こうを吸い込む)
あぁ…すいません…
(力を緩め、またいじりはじめる)
うっ!… そんなにされると…もう…くっ!!
(ビクビクと性器を痙攣させ、モーゼルの口の中に射精する)
はぁ…っはぁ…
……………!
(白濁液を飲み込み、兵士にキスをする)
………スッキリした?
(ふ、とキス)
(少し余韻に浸りながら)
えぇ、おかげさまで…
………また………来てくれる?
(上目遣いで兵士を見る)
貴方の事………心配だから。
う… (上目遣いで見られ興奮する)
…えぇ、また生きてたら…
………絶対………ね。
(そのまま寝込むモーゼル)
【すいません………用事を先に述べる時間がありませんでした(苦笑)】
【今日はありがとうございました】
あぁ…わかりました
絶対にまた来ます
(モーゼルの頬にキスし、立ち去る)
【あら…w】
【ありがとうございました〜 またよろしくお願いします】
だれかいますか?
この間の戦闘の穴……まだ残ってるなぁ…
今度、工兵隊に連絡しておかないと。
>400
まだいらっしゃるのでしょうか?
>402
こんばんは。大日本帝國の九九式と申します。
(敬礼をしながら挨拶)
貴方とは……初めまして、ですよね。
>>402 こんばんは
(こちらも敬礼)
えぇ、そうです。
>404
……うん、綺麗な形の敬礼ですね。上手ですよ。
(名無しの敬礼を見て微笑む)
それで…誰か居ますか、と言っていたみたいですけれど、
もしかして誰か探していたのですか?
>405 ありがとうございます
(少し嬉しそうに)
いえ、誰と決めていたわけではないです。
ただ誰かいるかな、と。
>406
いえいえ、自分などに礼なんて結構です。
どうか気になさらないで下さい。
はぁ……そうなんですか。
自分でよければ、話す程度なら出来ますけれど。
いえ、礼は大切ですよ。
えぇ、いいですよ
さて……話すにしても何を話しましょうか?
話題が無いとどうにもなりませんしねぇ……
ええと……とりあえず調子は如何でしょうか?
(暫らく考えてから口を開く)
そうですねぇ…
かなり悪いですね(苦笑しながら)
同行していた仲間とはぐれてしまいましたし…
……仲間ですって?貴方はもしかして軍人ですか?
もしよろしければ、お仲間を探すのをお手伝いしますよ。
えぇ、一応は…
本当ですか? 助かりますが、いいんですか?
気になさらないで下さい。これも仕事ですから。
(笑顔で答えるが、ふと何かに気付き、顔をしかめる)
……あの…一応聞いておきますが、貴方は何処の軍ですか?
米英や反日勢力の一派なら、強力は絶対に出来ません。
ありがとうございます。
何処の? 日本ですが…?
(顔をしかめられ不思議に思い)
そうですか。それならよかった。
実はこの辺にもアメ公が一人いるもので………
ええと…とりあえず所属を教えてくれませんか?
出来れば指揮官の名前も。
(メモのため、雑嚢から紙切れと鉛筆を取り出す)
アメ公って…w
なぜそんな言い方を?
…あぁ、所属ですか?
日本軍偵察隊第二小隊
指揮官は岸原のおっさ…いや、岸原さんです
【知識が少ないので何か変かもしれません…orz】
おっと、失礼。アメ公だの露助だのって言うのは口癖でしてね。
陸軍偵察隊の……第二小隊で…指揮官は岸原………
(聞いたとおりメモに書き取る)
有難う御座います。どの辺ではぐれたんですか?
もしかしたらその場所に戻ってきているかもしれませんよ。
【いえ、大丈夫ですよ】
そうですか… アメリカ人が嫌いなんですか?
ここから結構進んだ所に川があるんですが、そこではぐれたんです。
まぁはぐれたというより、襲撃に合ったんですよ…
当たり前でしょう。米国や英国は憎むべき敵国ですっ!
奴らを憎まず、誰を憎めというのですか!
(やや声を大きくしながら)
ええと…向こうの川で……襲撃…はぐれた……っと。
(それもメモに書き写し、鉛筆とメモをポケットに入れる)
……とりあえずその川まで行ってみましょうか。
貴方、銃は持ってきましたか?
(熱く憎しみを語る九九式の顔を見て)
(そんなに嫌いなのか… 昔何かあったのかな)
そうですね… こちらも少なからず損失は受けてますし…
一応、ありますよ
(鞄の中のXM16AEとSVDを取り出す)
これは……自動小銃の類ですか。そっちは狙撃銃ですね。
(取り出された銃を眺める)
とりあえずこの二つがあれば問題は無いと思います。
敵がいてもある程度の応戦は出来るでしょう。
では、出かけましょうか。自分が先に行きます。
(愛用の小銃を肩に掛け、鉄兜を被り外へ出る)
はい、行きますか…
(自分も外へ出て)
あぁ…お名前聞いてませんでしたね…?
(周囲を警戒しながら川へ向かって歩く)
自分の名は九九式、大日本帝國陸軍の九九式小銃です。
……末期型なので…戦場に出たことは……その…
貴方の事はなんと呼べばいいでしょうか?
別に本名でなくとも構いませんが。
じゃあ… 九九と呼びますね
そうですね… 塊(カイ)、と呼んで下さい。
ええ、何とでも呼びやすい呼び方でどうぞ。
では貴方は塊さん、と呼びますね。階級は幾つですか?
自分は一応少尉相当という肩書きです。
………現場はあの川ですよね。失礼、狙撃銃を。
(遠くに見える川を指差し、SVDの照準器を覗く)
…川辺に三名……恐らくあれが敵兵ですね。
階級…ですか
(困った様な顔で)
仲間の足手まといでしたからね…まだ二等兵です
む…
(SVDを九九に貸し、自分は双眼鏡を覗く)
あぁ…やっぱりか…
(つぶやき、言う)
見えますか…?あの川より奥の黒くて少しへこんでるところ…
二等兵…まぁ、これからですって。
戦果さえ挙げれば、すぐにでも上がりますよ。
無線士は……居ませんから増援は来ないでしょう。
(じっと敵兵を観察)
…奥のへこんだ………ええ、見えますが…
ありがとうございます…
あそこで休憩している時に襲撃を受けたんです…
突然グレネードが飛んできて…4人は逃げたんですが、一人は…っ
(声が震えて息を飲む)
逃げるときに…一人はやったんですが…
(震えた声で、しかし怒りの色を含む声で言う)
第二次にSVDはないよ
しかもSVDはロシア製だしw
XM16AEが誕生したのはベトナム時代だしねw
……………よく見れば捕虜になっている者も居ますね。
帝国軍人たる者、困っている同胞を見捨てたりはしませんよ。
(肩に掛けていた小銃を下ろし、銃剣を取り付ける)
自分が突っ込んで囮になりましょう。 敵兵を引き付けます。
その間に貴方は捕虜を解放。わかりましたね?
(川辺の敵兵を指差す)
>429
【細かい事は、まあいいじゃないですか】
えぇ…わかりました。
(XM16AEを取り出し、構える)
(少しニヤ、と笑い)
…死なないで下さいね?
問題ありません。この程度、軍事教練より簡単です。
では、少々お待ちを……
(草むらを進み、やや離れた位置へ)
………それっ、突撃っ!!
(手で塊へ合図をし、敵兵へ向かって銃撃を始める)
(九九の合図を聞き、自分も走り出す)
(九九の放った銃弾はあっさりと一人目の頭を砕く)
(二歩目を踏み出す頃に残りの二人が気付き、銃を抜く)
危ないっ!!伏せてっ!
(敵兵が銃を構える前に腕を撃ち、もう一人の腹も撃つ)
塊さんは捕虜を頼みます!!
おいっ!動くなっ!頭に手を置いて伏せろっ!!
(腕を撃たれた敵兵の頭に銃を突きつけて叫ぶ)
(腹を撃たれた方は既に動かず)
……ふぅ………
わかった!
(九九が叫んだ声が耳に入る時にはもう発砲しているのでそのまま叫んでに走り)
おい!大丈夫か!?
(叫びながら三人の足を縛っている縄を切る)
(気絶しているのを見、背中側に回って手を縛っている縄を切る)
(二人の敵兵の手を縛り上げ、装備を取り上げる)
さて………とりあえずこれで終わりですね。
早く車を呼んで収容所へ送らないと。
あの…お仲間は無事でしたか?
(キャタピラ音を立てながら茂みから出てくる)
【こんばんわ】
あぁ、大丈… これは!!
(真ん中の一人の首筋に少量のプラスチック爆弾がつけられている)
離れろ!
(次の瞬間、塊が飛び退いた直後に一人の頭が破ぜ飛び、両側にいた2人が横に吹っ飛んだ)
あらあら………楽しそうですねぇ…。
(望遠鏡で観察するモーゼル)
【今晩は、皆さん(笑)】
>437
ちっ………
(キャタピラ音に気付き、茂みへ)
>438
さあ、塊さんもお仲間を連れて早くこちらへ…っ!
(離れろと言われるとすぐに伏せる)
………と…とりあえずこちらへ…戦車が来ています…
お仲間の事は……残念でしたけど…
>439
……狙撃手が向こうに居ます。狙撃銃を貸して下さい。
(モーゼルを見つけ、小声で言う)
>>440 (一時停止)
ウイィ・・・・ウィィィ
(砲身を左右に動かす)
>>439 【こんばんわ】
くっ…
(怒りで顔をしかめながらも戦車に駆け寄る)
【
>>437 こんばんは、はじめまして】
【
>>439 こんばんは、お久しぶりです】
>441
(C96を腰にさしている………彼女はM712型の姉のようだ)
おい、誰かモシンナガンかガーランドを拾った馬鹿がいたろう。
貸すんだ。
【>442 >443どうも(笑)】
>442
……ふんっ…よく見ればいつものアメ公か。
手榴弾は何処に仕舞ったっけ…
(ばれないように気をつけながらポケットを探る)
>443
ち、ちょっと!!そっちに行ったら……くそっ!
(塊を止めようとして頭を出す)
>444
(狙撃銃を構え、照準器を覗く)
暗くてよく見えないや……敵は一人か…?
>>443>>445 ポン!
(いつもの人型に戻る)
たまにはいつもの姿で散歩するのも・・・ん?
(怒り顔をした名無しに気づく)
ジャップ!!?
(30calを構える)
(九九式には気付かずに)
【
>>443どうも初めまして】
>>444 よぉ!
(右手を上げる)
>445
ん、ガーランドM1か………ガールズブラヴォー、ワイルダネスは両隊共に近寄れ。
誘導は私がする。
(銃を構えながら戦車に走るが)
…あ?
(突然人間に戻ったのを見て驚く)
どうでもいいか…
(ボソッと言い、銃を乱射する)
>446
(スチュワートの後ろにMP44を構えた老人が足を蹴って倒す)
マータフ、よくやった。
何しに来た?
お呼びではない、何処かに行け。
>446
動くなっ!銃を降ろせっ!
(小銃をM5に向けて構え、手榴弾を取り出す)
いいか?これ一個でお前を殺す事も出来るんだ。
死にたくなければ両手を挙げろっ!
>447
(自分と狙撃手の間に岩を挟み、狙撃に備える)
この状態じゃ撃っても不利だな…増援を呼ばないと。
>448
小銃では無理です!手榴弾は無いのですか?
先程撃った敵兵が持っていたのを取ってきて下さい。
(拘束してある敵兵を指差す)
>448
な………誰か!
マータフが殺られた!
奴を殺せ、マータフの敵だ!
(スチュワートの代わりのようにマータフが蜂の巣になる)
(モーゼルがガーランドを連射する)
>>448 銃で俺を殺そうなんて
甘いんじゃねぇの?
(鈍い音を立て銃弾は弾かれる)
どうでもよくねぇよ!
よくもやってくれたな!
(ボソボソ声は聞こえてたらしい)
(30calを撃ち返す)
>>449 ???
〔MP44?〕
おい!年寄りには優しくしろ!
〔ここって・・・どこ戦線だ?〕
(冷汗流しながらモーゼルに言う)
>>450 手榴弾でか?
(ヘラヘラ笑う)
投げられる前に!
(火炎放射機を取り出し放射する)
ダークのバーベキューには持って来いだぜ
>450 ふむ…わかった
(九九に言われ、敵兵の元へ)
(拘束されている敵兵の足元にある手榴弾を取る)
>454
【構いませんよ。】
【食い違いがありますがこういうのはよくあります】
【とりあえず左右に敵を配置しましたから共同で戦っては?】
>452
手榴弾でもこれだけあったらどうだ?
(雑嚢にぎっしり詰まった手榴弾を見せる)
……ふんっ…この程度で殺されて溜まるかっ!
(敵兵が置いてある辺りへ逃げる)
>453
それをあいつに投げつけてっ!急いで下さいっ!
(塊に叫び、腕を撃った敵兵を立ち上がらせる)
おいアメ公っ!こいつら、お前の仲間だろっ!
下手な真似をしたらどうなるかわかるよな?
(先程奪った拳銃を敵兵に突きつける)
>456
よくやるな。
ガールズブラヴォーに伝えろ………。
まとめてやっちまえ。
(言われた通りに手榴弾を投げる)
(九九に質問する)
九九…あいつなんだ?
戦車が人間に… 何か女の人に帰れって言われてたし…
>>455 なぁ!!?ジャップ共が!!!!
(火炎放射機を左右に振り回す)
【わかりましたすみません】
>>456 〔焼けば爆発するだろ?〕
(呆れ顔で)
あああ!!!!汚ねぇぞ!!てめぇ!!!!
(捕虜の存在に気付き放射機を止める)
ちくしょう・・・一か八か・・・・
(多少焦りながら)
爆撃機だ!!
(大声で空を指す)
>457
…っ!九時の方角に敵部隊!!警戒せよっ!
(敵兵を抱えたまま少しずつ下がる)
塊さん……いえ、塊二等兵!転進命令っ!
一旦下がって、航空隊を呼びに行きましょう!
>458
………自分も似たようなものですがね。
ここで細かい事を気にしていてはキリがありません。
いいですか?先程の建物まで逃げ切れば無線があります。
そこまで逃げましょう。
>459
何とでも言えっ!こいつは我々の仲間を爆殺したんだ!
それも捕虜にして、手足を縛ってからな!どっちが卑怯だ!
(叫びながら敵兵の頭を何度か殴る)
……っ!!!た、対空警戒!対空警戒!!転進せよ!!
(敵兵を川に蹴り落とし、塊とともに走る)
呼んだか?
>495
本当にぶちこんでやる!
(ワルサーのガンプピストルを持った男達が一文字射撃をする)
弾頭が大きいから撃たれて爆破されるか?
いや………あの少年ならまさか………
(九九の命令に焦りながら)
了解ッ!
(また一つ手榴弾を投げつけ走り始める)
(空を見上げ)
何だ何だ!次から次から!
なんか、ドンパチやっているねぇ・・・・さて、どっちに味方したものか・・・。
【書き逃げ準備中】
>461
注意しろ!
何かが来る!
ワイルダネスは戻り道を潰せ、ガールズブラヴォーは追撃だ!
我がブラックラグーンは上のを撃破しろ!
(ワイルダネス隊がMP40を手に散開する)
(ガールズブラヴォー隊はペペシャを持って弾をばらまきながら歩きだし、モーゼル以外のブラックラグーン隊はパンツァーシュレッグ後期型を上に撃つが全て外れる)
>>460 〔・・・・チャンス!〕
(キラーンと目を光らせる)
嘘だイエローモンキー!!
(川へ飛び込む)
今助けてやる!
(捕虜を掴み向こう岸まで移動する)
お前騙しやすいな!
間違えちまった!鳥だった!な〜んてw
HAHAHAHAHAHA!!
(中指を立てながら向こう岸へ移動)
>>464 A-10!!?
おい!お前!
米空軍なら支援しろ!!
>>466 ッ!!(舌打ち)
嘘かこの野郎!!
(走りながら叫ぶ)
くそ…米国人が…
(銃が効かないのでそのまま走る)
>461
て、敵機発見っ!爆撃に注意!
>462
(発砲音を聞き、大声で叫ぶ)
続き九時の方向より攻撃っ!!現姿勢を維持!
このまま走り続ける!!
>463
て、敵の爆撃機です!あれは我々じゃ対処できない!
急いで戻って友軍を呼びましょう!
(モーゼルの指揮する敵部隊に銃撃を加える)
>466
なっ………あ、アメ公めっ!この嘘吐きがっ!
(こちらへも銃を撃つが、狙いは掴まれた敵兵)
貴様はこれでも食らえっ!
(手榴弾の栓を抜き、雑嚢ごと思い切り投げつける)
う〜む・・・此処はやはり・・・出身が同じ巨乳姉ちゃんが居る方に
加勢するべきだろうが・・。
以前、たしか デブと言われた様な・・・・・・。
面倒だから、此処のエリア一帯全部ふっ飛ばしちまおうか!
それが良い!!
(搭載全火器使用&機首ガトリング砲掃射・・・。)
(但し、全員に直接の被害なし。爆音と巻き上がった土砂のみ・・・)
さぁ、仕事も済んだし、腹も減ったし、帰還するか。
【書き逃げです。失礼】
>>468 くっ…
マジで多いな…
(ボソッと言いながらモーゼルの隊に攻撃)
>>469 うわっ!!撃って来た!!
(耳を裂く様な音が響く)
…? どっちにも被害無し…? 当てる気無かったのか?
(考えつつ走る)
ドン………ドン、チンッ
(ガーランドが弾を切らしてクリップを弾く)
これよりブラックラグーン隊は少数ながら先鋭が揃っているあの日・米軍を追う!
同士よ、撃鉄を起こせ!
(モーゼルがC96を手に走りだし、それに続いてブラックラグーン隊が走りだす)
(ワイルダネス隊が日・米軍の前に出てMP40を前に向けようとしている)
>>467>>468 うお!!
(捕虜の頭をかする)
反撃できないと思ったか!!
(3.7mmを撃ち捲る)
さっきの・・・!!
(手榴弾は別なところに落ちる)
うわwコントロール悪!
やっと辿り着いた
(向こう岸へ辿り着く)
仕返ししてやるぜ、
(捕虜に銃を渡し無線機を取り出す)
>>469 よくやった!!
(双眼鏡で向こう岸を見る)
って、被害ゼロじゃ意味ねぇだろ!!
下手糞ぉ〜!!ギャーギャー!!
たまにはサボらず訓練しろ!!
(飛び去ったA-10にボロクソ言いまくる)
>469
ば、爆撃だっ!!続き機銃掃射っ!!
その場に伏せろっ!!!
(爆音が収まるまでその場に匍匐の姿勢)
>470
(走りながら小銃に弾を詰める)
……どこかで一旦休憩しないと持たないや…
信号弾か何か…連絡を出せるものはありませんか?
貴方の本隊…偵察隊へ連絡を出せる物は……
>471
敵兵目前!突破せよっ!!
(小銃で敵兵を思い切り殴り付け、切り抜ける)
後方の銃撃に構うな!走り続けろっ!
>472
(M5の声を聞いて)
くそっ…外れたか………塊二等兵!
向こうに洞穴が見えます!あそこに逃げましょう!
入り組んだ場所ならば我々が有利です!
>>471 くっ!どれだけいるんだよ!
(ワイルダネスに最後の手榴弾を投げつけ、撃ち始める)
>>472 (うるさい奴だな…)
(嘘つくしうるさいし仲間に対してあの言い方とは…)
(男か女かわからんがどっちにせよ良い奴じゃなさそうだ)
(考え続ける)
一応はあるが…
(九九が走り抜けた後を追う)
2、3は吹っ飛んだだろ…
(背後の爆発音を聞き、考える)
了解!
>473
(日本兵が叫ぶ)
あのガイジンのガンプなんとやらは信号弾の発射装置になります!
腰に弾があるか探しましょう!
【九九式さんにアドバイス(笑)】
>>473>>474 洞窟へ逃げ込んだか・・・;
(無線機を取り出す)
こちらワイルドタフネス、
増援を願うどうぞ、
北東B地点だ、どうぞ
猿が洞窟に逃げ込んだ、やっかいな猿だ、
言い忘れてたが捕虜2名救出、
空爆の要請を・・・・コルセアとライトニングに頼んでくれ、座標は・・・・
(無線機で延々と話続ける)
>475
では、まずはこのまま洞穴まで逃げましょう。
その後状況が落ち着き次第、信号弾を打ち上げます。
本隊に連絡さえ取れればこちらの勝利です。
(小銃を敵兵に向け、また何発か撃つ)
>476
友軍…?
(周囲を見回した後、落ちているガンプピストルを拾う)
後は弾……ああっ!全部持っていけば一つ位…
(面倒になって持てるだけの砲弾を拾う)
>477
(洞窟に入るとそのまま奥まで走る)
ここまで入り組んでいるとは……軍事施設でしょうか。
なんにせよ、これなら防空壕にもなりますね。
もう少し奥まで行きましょう。
(走り続けながら塊に言う)
>>478 了解
おし、一応持っておきますよ
(ガンプピストルを鞄の中へ)
ふむ…しかし入り組んでるなんてレベルじゃねぇなこれは…
(一人でブツブツ言いながら九九についていく)
>>478 友軍がやっと到着したな
(5個師団ぐらい到着)
(向こう岸では空爆や砲撃を受けている)
んじゃ、あとは任したぜ、
俺は休む、
(5個師団に任せテントの中に入る)
【すみません・・・ここで眠気が、】
【落ちます】
………まさか!
(シガルスがルガーP08を手に話し掛ける)
どうしました………中佐?
あそこになにがあるか知ってるか………?
いえ………まさか!
ああ…彼処にはトラックとブローニングBARがいくつやら武装がある。
やばいな、ラストボーイスカウトバイク隊を呼べ………頭から捻ってやる。
>479
(ある程度奥まで進んでから立ち止まる
…この辺りで休憩しましょう。敵兵も追ってきていないようです。
ここまで来られれば……その時はその時、でしょうね。
はぁ……怖かった…
(地面に座ってから小声で言う)
>480
(砲爆撃の爆音を聞く)
………アメ公め……これが収まってから外に出ましょう。
それまでは出たくても出れませんけれど。
【お休みなさい】
>481
敵兵は………追跡を諦めたのでしょうか?
足音が聞こえませんねぇ……おや?これ…なんでしょうか?
(武器の詰まった木箱を発見)
>480
ん、アメリカはあそこで………糞ッ。
距離は離れてるから大丈夫だが………まあいい。
追撃だ!
日本軍と手を組んだヒトラーを潰してやる!
【お疲れ様です、また今度(笑)】
>>482 はい
ふ〜 (長く息を吐き、座る)
…大丈夫ですか?(聞こえたらしい)
>>480 (戦闘狂か…? アメリカ人はやっぱりわからんな)
【おつかれ様です、おやすみなさい】
(自分が来た方向を見ながら)
ん?何ですか?
(振り返り)
…木箱?
(洞窟内に足音と発砲音が響く)
ダン パパン
ドカドカドカン
いたか?
いない!
奥だ、やっちまえ!
火を〜吹く、ワルサーの、弾にィ命込めェ♪
バラララララン
>484
う……き、聞こえましたか…?
(頬を少し赤らめながら顔をあげる)
だ、だって……実戦とか…初めてなんですよ?
人を撃ったのだって……殺したのだって…
(眼鏡を外して浮かんできた涙を拭く)
…木箱……武器でも入ってるんでしょうか?
(小銃で突いてから蓋を開く)
へぇ…凄い……これ、米軍の自動小銃じゃないですか。
>485
……来ましたね。もっと奥へ行きましょう。
(自分の小銃を肩に掛け、BARと弾倉を幾つか持つ)
(日本軍の集団にライトが当たる)
撃てェい!
タンタタン!
(ワイルダネス隊の後ろには入り口の穴と弾を弾きそうなドラム缶がある)
(日本兵が叫ぶ)
さっきのガンプなんとやらを撃て!
今しかない!
>>484 あぁ…そうでしたね…
(自分が山ほど殺人を犯して軍隊に入れられた、という過去は話さないでおこう、と考える)
(中は見ていないが)
ほう、貰っておきましょう
(ありがたい、弾が切れそうになってたとこだ)
来ましたねぇ…
(立ち上がり)
…歌が聞こえたのはきのせいであって欲しい…
>487
くっ!
(BARを乱射して照明を破壊)
ガンプなんとやら……か、塊さんっ!さっきのあれを!
この際どの弾でも良いですから撃ってくださいっ!
(銃を撃ちつつ、ガンプピストルを投げ渡す)
>488
……でも…殺すのが国の為なら自分は泣きませんよ。
そもそも向こうが悪いんだ!こっちの所為じゃない!
(モーゼルがC96を構えながら走る)
早く行け!
シモンズが殺られる!
(バイク隊が走り抜ける)
了解!
(ガンプピストルを受取り、次々撃って行く)
そうですね… あっちが悪い
(言いきる)
>491
よしっ!敵が怯んでいる間に奥へ!!
その内、向こうも弾が無くなって撤退する筈!
それに奥まで行けばまだ武器があるかも…
………痛っ!!
(銃声で落石が起き、それで頭を打ち気を失う)
【ごめんなさい。こちらもそろそろ眠いです…】
【落ちます。お休みなさい】
(中身が破裂し、爆発が起きる)
モーゼル中佐あ!
(シモンズ及びワイルダネス隊が瓦礫に巻き込まれる)
(日本兵が煙草を出して言う)
車だ………補給車だ!
本当にか!?
ああ…道もある!
やったあ!
塊と九九式、お前ら昇進間違い無しだ!
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 02:55:36 ID:i2FV8OEC
モーゼルだけスレ違いのような
気がする
>>493 おぉ… 助かった…
(九九を担いで車に乗る)
お前達も早く乗れ、逃げるぞ!
>>492 【お疲れ様でした】
【おやすみなさい ノシ】
【僕ももう寝かせていただきます】
【今日はありがとうございました】
………逃げられたな、シモンズが私を呼んだ気がした。
さて、我々はどうする?
生き埋めか………負けたな。
(モーゼルは煙草を吸いながら眠り始めた………数時間後、九九式と塊には三階級特進が与えられ、スチュワートはドイツの廃基地から新しい武器・兵器の資料を手に入れた)
あ………?
ジョアンナ………?
…おやすみなさい………。
(モーゼルは発見され、基地で銃器操作担当にしているらしい………A-10は………まいっか!)
END
【お疲れ様でした、皆さん(笑)】
【見て分かりますが色々とネタを混ぜましたが非常に愉快でした(苦笑)】
【では、私も床につきます………おやすみなさい】
【やってて楽しかったですw】
【それでは、おやすみなさい ノシ】
【またいつかロールの方でも…w】
>494
【う………それはあまり言われたくないかもしれません………(泣)】
【武器・兵器スレと思いやって見ましたがそう思われては仕方がありません、これからは控えます】
【では………失礼します】
>498
【私も楽しみにしてます(笑)】
【次回からはM712型としていつも通りします】
【では今度こそ………失礼】
ガンガレ、マウザー!
【名前】霧堂 塊(人間) (ありですかね・・・?)
【国籍】日本
【性別】男
【年齢】19歳(身なりのせいでおっさんに見える)
【容姿】ボサボサの黒髪に無精ヒゲ
【装備】SVD(総弾数・10 黒色)・XM16AE(総弾数・30 黒色)
【性格】他人を思い、誰とでも仲良くしようとする。戦闘を好む。
【服装】迷彩柄ズボンに黒のシャツ、上に濃い茶色のジャケット
【3サイズ】不明(一度も測らなかった)
【NG】スカ・拘束
【備考】無茶苦茶な人数を殺し、軍隊へ入れられる。
入りたくないまま入ったので、武器類の知識は余り無い。
現在兵長。
【よろしくお願いします】
↑兵器以外はお断り、人間キャラはスレ違いってこった
兵士と兵器は違うってことお分かり?
504 :
塊(ファマス) ◆olh3IKehEI :2005/12/08(木) 23:32:43 ID:qzCIRZAv
>>503 すいません
【装備】5.56NATO 25発
これでいいでしょうか・・・?
>>505 わかりました
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
………先客?
誰だ!
(M712を手に中に入り構える)
【今日は1時半に落ちます(苦笑)】
あれ………気のせいか………
【………流石に落ちたか(苦笑)】
【では落ちます】
>>507 む…?
(首を後ろに回す)
お…貴女はこの前アメ…いや、女の人ですね?
(銃を向けられているがとくに動かず)
>509、510
【私もすいません………まだいたとは………】
うん………?
(入ってすぐにカウンターのカップに気付く)
やはり………?
【では4時まで待機です】
【4時になってしまいましたがもうこのまま朝まで待とうと思います】
今はエアコッキングも出来る電動があるのか………すごいです。
(アームズマガジン片手に紅茶を飲む)
後ろから乳房わし掴み
キャッ!
(思わず脇からM712を抜く)
だ、誰?
げ、幻覚かしら………まあいいわ、本を読み続けましょう………
(座りなおして煙草をカウンターに置いてアームズマガジンをまた読み始める)
壁|ω゜)
壁|ω゜)銃持タレタラ厄介ダナ…
壁|ミ
壁|ω゜)ノシ 〜[手榴弾]
壁|ミ
………あなた………不発よ?
(カウンターに上着とホルスターを置いて近付く)
来なさい………今日はどうしたの?
可愛い顔を出しなさいな?
(微笑んで手招きする)
壁|д゜)…
壁|ミ
壁|
壁|シクシク…
壁|
壁|ノシ/[白旗]
あらあら………恥ずかしがり屋なのね………しょうがないなぁ。
(そういうと名無しの顔に胸を押し付ける)
サービスよサービス………最近人が来ないから心配してたの………相棒に片想いだったやつ………何処かしら………。
(涙を流して名無しの頭を抱き締める)
(胸を押し付けて貰い)
…キット又会エルデゴンスヨ…
チャント信ジテタラ…
(暫くそのままだったが離れて)
壁|ω゜)ソレデハマタネ…
壁|ω゜)アリガトウネ…
壁|ω゜)
壁|ω゜)ノシ
壁|ミ
【すみません、睡魔が…】
【次回こそはエロールを…】
【お相手ありがとうございましたノシ】
………信じれば会える………素敵な言葉………。
………素敵な………言葉……グスッグスグスグスッ
(涙を拭いて名無しを見送る)
さよなら………素敵な…詩人さん。
【いえいえ…寂しさが紛れました。】
【次回はもっとサービスさせて頂きますね!】
【ではまた…絶対来てください】
【いい夢を………貴方の幸せを祈って…】
(煙草を吸いながら新しい月刊GUNを読み始める)
誰か来ないかしら………。
【引き続き待機です】
523 :
???:2005/12/09(金) 05:23:04 ID:dCbBnXF6
…だーれだ?
(軽くモーゼルの胸を後ろから手を回して揉み解す)
………グスッ……グスッ…グスグスグスッ…
(急に泣き出し、月刊GUNを落とすモーゼル)
〔なんて………懐かしい………匂い〕
525 :
???:2005/12/09(金) 05:30:28 ID:dCbBnXF6
おいおい、泣くほど嫌だったか…?でも、止めないからな。
(むにゅむにゅとモーゼルの胸を両手で揉んでる)
………ウウゥ………会いたかったよ!
寂しかったよ!
今まで辛かったよ!
(胸板の上で泣きながら想いを口に出す)
グロックぅ………好きだよ……好きだよ……。
やれやれ、なにを寂しがってるんだお前さん。
(そっと抱きついて来たモーゼルの頭を撫でながら)
久しぶり…か?
………コク
(頷くモーゼル)
〔信じれば会える………本当に会えた…〕
【久しぶりです………なんか本当に涙が………】
ん〜…なら、ただいまモーゼル♪
(ニヤっと変わらない笑い方で話す)
【ええ、最近は新人さんやらで入らなかったので久しぶりです。】
【…と言うか泣かないで下さいよ。(笑)】
……………ふぅ
(涙をこらえてモーゼルは言った)
おかえり………あなた………
【いや………モーゼルはモーゼルですから………いや…嬉しいです】
【新人さんですね………中々良さそうです(笑)】
あなた…?はは、モーゼルの旦那様のお帰りって事か?
(軽く笑いながらモーゼルへキス)
いや、寂しいとは悪かったな。
【大丈夫です、携帯が壊れない限り消えるなら書いてから消えますよ〜】【なら今度いじめますかね〜(笑)】
………ん、もうキスはいいよ………。
寂しかったよ………だけど………今は帰ってきたからいいよ。
後は………皆に会いたい………。
【まあ「モーゼル」はグロックにベタ惚れですからね………】
【こらこら、あんまりそういう事をしない(苦笑)】
はは、そっか…みんな何時か帰って来るから安心しとけ!
俺だって帰って来ただろう…?
【にゃんでそこまで掘れたんだろうか…謎ですねかなり。】
【やだ〜…楽しそうだからグロックを女化して誘惑します〜(笑)】
そうだね………。
でも一つ………言わせて。
シオンさんを………大事にしてあげて………。
【分からない………ただ感情移入かそれとも「その気」があるか(笑)】
【女体化なら薬があるので………棚にあるので使って下され】
【さて………中の人談義かそれともロールをするか、どっちにします?(苦笑)】
…えっと、何でシオンがでてくるかは知らないが大切な仲間だぞ?
もしかして…恋人とか言うなら違う、大切な仲間だって。
【俺は同姓愛は嫌だー(笑)】
【了解〜時々悪用させて頂きます。】
【どちらでも大丈夫ですがちょっと返事遅れますよ〜】
………なっ…!
グロック、いつも体からシオンさんの匂いがするもの!
シオンさんとしてるんでしょ?
答えなさいよ!
グロックぅ………!
(キスをして押し倒す………)
【じゃあ楽屋スレにでも行きますか(苦笑)】
【行き方は分かります?】
ん?シオンとエッチならしてるな♪あー…そっかなる程…。
(ふむふむと何かを悟った感じに考えてると急に押し倒され…)
ん!…止めろって、お前変だぞ…?
(モーゼルの肩を掴み、少し離して見つめる)
【えっと、生き方が全く分かりません!(笑)】【と言うか修羅場も楽しいからこれでも…】
こっの馬鹿!
頭来た、ズタボロにしてやる!
(手を払いグロックのズボンを下ろしてしゃぶり始める)
【一回2chの入り口からちゃんと入った方がいいですよ?(笑)】
【じゃあ逆レイプ開始です】
おい、なにキレてって止め…ろよ…。
(いきなりのモーゼルの行動を言葉では制止するがペニスは徐々に膨らんでく)
まて、まてまて…っ…!(逃げようと腰をふるが逆にモーゼルの口内に擦り付き、刺激がペニスへと伝わる)
【お気に入り以外で来ると重くて。(笑)】
【萌えますから喜んで〜】
ふふ………グロックの口よりこれは正直ね………!
(指でペニスを弾き、シャツの上から3つ目のボタンを外して胸にペニスを挿しこむ)
グロック………だから特別よ。
(そして上下に動くときつくしまったシャツの圧力でまるで膣内のようになっていた)
【逆レイプ萌えですか………メモメモ】
くっ…!?止めろ…持っとムードって物が…
(ペニスを指で触られただけでもビクビクとし、更にモーゼルの胸に挟まれ動かされ…)
お、おい!本当に出ちまうぞ…服汚れちまうぞモーゼル…!
(等と話すが段々と腰を振り始める)
【いやいや、フェラ好きです(笑)】
ならこうするわ。
(ちょうど一番上を外して首もとのボタンを締める)
あ〜ん、ペチャ………チャ……チャク
(舌で舐めながら胸を上下に動かすモーゼル)
子種………頂戴♪
あ…うぅ、結局はわがままモーゼルの勝ちだな…(等と話しているとペニスが一気にビクッ!と脈打ち…)
で、出る!…どぴゅ!ずぴゅ!
(ペニスがはぜ、モーゼルの顔を精液が汚す)
はあ………全く!
ねえねぇ、もっとしたい?
うぅ、強引な奴だ…もっとしたいのはモーゼルじゃないのか…?
ほら、綺麗にしてくれ?(自分の出した精液により汚れたペニスをモーゼルの口へと当てる)
ほら、したいのは私ですだろ…?
ほお………言うようになったわねぇェ!
(頬を引っ張り離して、ズボンを脱ぎすて股間の谷を指で開く)
くぱぁ………
精子全部呑み込んでやる!
(重力で挿入、暴れる様にグロックの上で音を立てて上下に運動)
ぐちゃ…ちゃぐちゃぐじゅぽ………
さあ、赤ちゃん出来るまで出してもいいよ!
ぴゅっぴゅ出してね!
ふん…俺だって愛してる女の為だからな。
(等と激しく腰を振るモーゼルに話し、一瞬の隙を付いて押し倒す)
はは、形成逆転だな♪
(ぐちゃぐちゃと音を立て、モーゼルの泌部を攻める)
い、いやあ!
(膣内にグロックが出し入れをする)
だ、出して下さい!
赤ちゃん出来るまで出して下さい!
これで………出してくれる?
(愛液を流し、唾液を垂らしながらグロックを味わうモーゼル)
さあ…な、二回目だし簡単には出ないぜ…?
(と話しながらも腰をパン!パン!と振り、モーゼルの泌部にペニスを出し入れ)
いっぱいしてやるから寂しく無いよな…!
………赤ちゃん欲しいの………出して下さい!
もっと出して!
(モーゼルも胸を掴んで母乳をお互いの体にかける)
あはっ体が熱い!
グロック…好きだよ!
だからたくさん犯して!
やれやれ…仕方ないな、ほらっ!中に出すぞ!
(どぷっ…とモーゼルの子宮へと精液を吐き出す)
あはは…まだまだ行けるよな?お前の番だ…♪
(ぐいっとモーゼルを抱き起こし、射精したペニスがつながったまま座る)
ほら、もっと精液欲しいんだろ…?
いっぱい腰を振りな…♪
……駄目………衰えたなあ………。
(自分の体を見て溜め息をつくモーゼル)
胸でやってる?
私の意思は疲れたって言ってるけど………。
【グロックさん鬼畜です………(´・ω・`)ショボーン】
【もっと愛して欲しい………(泣)】
さあ…疲れてもいっぱい精液が欲しいんだろモーゼルは♪
(ん…と口にキスをし、再び腰を動かして突き上げる)
【はい、鬼畜ですよ〜(笑)】
【モーゼルちゃんを愛すには本当にいっぱいしなきゃだから〜】
……………………はんっあっんやっうあっ
(奥に当たる度に腰の速度を下げるモーゼル)
今……何発出した………?
【すいません………実は睡魔が軽くお迎えに(苦笑)】
【でもモーゼルとしてグロックさんともっといたいですが流石にエロールはきついのでさっきあんな事を………すいません】
今は2発だ♪…っと、ぐちゅ…ぐちゅ…。
(モーゼルの動かない分は自分が腰を動かし…)
ほら、三回目イくぞ!
(と言い、激しく腰を突き出す)
【あ、なる程〜…でしたら次辺りで〆ます。】
【気にしない、気にしない。…では最後行きますか。】
ふわぁ………気持ちいいよ………グロック…
(二人は更に高まり………)
【ご要望ならコーヒー飲み込んで何発でもされたい思いです………(泣)】
【モーゼルに鞭打つのはあれですが溜ってたモーゼルのストレスをぶちまける感じですが(笑)
う…出る!モーゼル!最後だいっぱい受け取れ!(一気に激しくペニスを動かすと2人は一緒に絶頂を迎えた…)
ふにゃ…疲れた…。
(ぬぷっ…と、ペニスを抜くとモーゼルを抱き締めたまま寝てしまう)
【寝落ちが危険なのでこれで〆ますよー】
【まぁ、また次にって事で。(笑)】
ふにゃ………zzz
【本当にありがとうございました】
【今日は嬉しい事ばかりです(笑)】
【今日は心配等色々ありがとうございます、なんか文章変でも気にしないで下さいね?
【ではでは………グロックさんも体に気を付けて………】
…ん、寝たよな…?
(そっと起き上がり、モーゼルの寝顔を見てる)
はぁ…やれやれ、すまんなまた仕事だ…。
(スッとモーゼルの頬へキスをした後に数回頭を撫で、出ていくグロックで有った…)
【いえいえ〜多分またしばらくは来れない可能性も有りますから〜】
【ではまた次に合いましょう〜お休みなさい、お疲れ様でした】
壁|ω゜)
壁|ω゜)ヨカッデゴンスネ
壁|ミ
>>560 何だ…?
何か見えたような気が…
気のせいか…
(お茶を飲み机に顔を伏せる)
はぁ… 暇だな…
【待機しま〜す】
くぁ… ねみ…
(あくびをしベットで横になる)
…グー…
(そのまま寝てしまった)
【まだ早かったか…】
【また来ますノシ】
(頭に包帯を巻き、新しい雑嚢を肩から提げて)
はぁ……頭、まだ痛いや…痛み止め飲まないと……
(ポケットから取り出した錠剤を水筒の水で飲む)
お… 九九さん
おひさしぶりですね
頭、大丈夫ですか?
【こんばんは〜】
>564
ああ、どうも。昇格おめでとう御座います。
(普段と比べ、やや弱々しく敬礼)
……頭は…まだ幾らか痛みまして……
>>565 あぁ、ありがとうございます。
九九さんもおめでとうございます。
(こちらも敬礼)
そうですか… すいません、俺のせいで…
>566
……いえ、自分の肩書きはまだ見習い士官ですよ。
少尉相当ではあっても、正式な階級は貰っていないんです。
これは別に貴方の所為じゃありませんよ。
あれだけ銃砲撃を繰り返して、崩れない方がおかしいでしょう?
だから貴方が気にする必要は有りません。
(苦笑いを浮べながら言う)
>>565 あぁ、ありがとうございます。
九九さんもおめでとうございます。
(こちらも敬礼)
そうですか… すいません、俺のせいで…
【……落ちましたか?】
【落ちられたようなので、待機しなおします】
…ああ……また痛んできた…
(錠剤をもう一粒取り出し、喉に流し込む)
(眼鏡を拭きながら)
…もう少し度の高い奴買わないとな……
これじゃあ的に当たらないし……
【もう暫くしたら落ちます】
【落ちます】
>>572 【あぁ… 本当にすいません】
【携帯からやってたんですが突然繋がらなくなって…】
【できればまた相手してやって下さい…】
>>572 【あぁ… 本当にすいません】
【携帯からやってたんですが突然繋がらなくなって…】
【できればまた相手してやって下さい…】
>>572 【あぁ… 本当にすいません】
【携帯からやってたんですが突然繋がらなくなって…】
【できればまた相手してやって下さい…】
壁|ω゜)ノドンマイ!
ん〜今日も元気だ煙草がうまい!
(マルボロを吸いながら伸びをする)
さて、今日はすこしばかし居ますか。
【10時半まで待機です】
馬鹿か俺は…orz
2連ならまだしも3連とは…
>>577 おはようございます
(旧式の銃………コルトSAAを磨きながら新聞を見るモーゼル)
コルトの銃はいいねぇ………。
にしても………誰も来ないな。
>578
………。
(いきなり弾を込め撃鉄を起こして構えるモーゼル)
どちらさんだい?
(指はすぐさま動く用意済みである)
【おはようございます(笑)】
っと…
(一応手を上げる)
この前ドンパチやらかした奴です
(少し微笑む)
………あんた………誰かと勘違いしてないか?
あたしはモーゼルM712だ、ここらへんじゃ名の知れた「紅いダイア」ってね。
(カウンターからガバメントを出す)
………客か?
客じゃないなら出ていくか死にな。
(コルトSAAを回して腰のベルトに差すが、間違えた事に気付き差しなおす)
うん…?
(首を傾げ)
モーゼルM721さん…ですね
(言いつつ座る)
客です、一応
………客にしてはカタギじゃない、だが素人臭いな。
ハジキか珈琲か?
(ガバメントをカウンターにしまい込み、SAAに弾をもう5発込める)
まぁ…ほとんど素人です…(苦笑しながら)
珈琲です…
(銃を見ながら)
喋る度に銃をいじらないで下さい…
(怖がりながら言う)
お前さんはデカブツだな?
この街は腕だけが頼りだ。
(SAAを窓に構えて引き金を引くモーゼル)
パゥン!
ガララララ!
(叫びながら死に逝く殺し屋)
見たか?
チャック・ノリスの偽物や岩下志麻、舘ひろしの偽物なり何でもありだ。
(コーヒーを出してSAAの弾を抜き、棚にしまうとブレンテンを出してスライドを引いた)
あー………いいか。
(煙草をくわえ、あくびをするモーゼル)
うぉっ!
(殺し屋が崩れ落ちるのを見て)
(気付か無かった…)
成程… 狙われる様な事したんですか…?
…何がですか?
いや………なんでも。
(ブレンテンからマガジンを抜き、10mmオートを込めてブレンテンに叩きこむとまたスライドを引いた)
あたしはガンマン、やつらもガンマン、名前の知れたあたしを殺して上に立とうって考えさ。
(砂糖とミルクを出して)
はい、どうぞ。
(この時の微笑みは必ずである)
ああ… なるほど
大変ですね
(心配そうにモーゼルを見る)
(両方受け取り)
ありがとうございます
(なぜか赤くなり)
(そのまま砂糖のみを入れ混ぜ始める)
どうしたの?
顔が赤いけど………。
(ブレンテンをカウンターに置いて近寄る)
熱はなさそうだし………。
(次の瞬間モーゼルは塊を押し倒してブレンテンを握り撃った)
ドカドカドカ!
(ドアの前に立っていた男がマカロフを手に立っていたが10mmオートを叩き込まれ後ろに倒れた)
……………………いないわね。
(死体を担いで近くの店専用ゴミ集積場ボックスに突っ込み帰ってくる)
イタタタ、やっぱ怖いわ。
(塊の隣に座りコカ・コーラを空けるモーゼル)
いえ、ちょっと…
(押し倒され)
うわっ!!
……
(銃撃が終り、帰って来てから)
誰がですか…?
(聞きながら椅子に座りなおす)
どこか痛むんですか?
………足を撃たれたか。
(ちょうど股間から少し離れた場所から血が出ている)
そこのピンセットとナイフで弾を取ってくれない?
腕をぶつけたらしくて力が入らないのよ。
(ズボンを脱いで下着のまま足を出して見せる)
…ん 大丈夫ですか?
あぁわかりまし…
(突然下着姿になられ絶句)
……
(黙ってナイフとピンセットを取ってきて)
(赤くなりながら黙って弾を取ろうとする)
落ち着いて傷口を切って広げて、ピンセットで弾を取り出すの。
(肉を切られるが顔を歪ませるだけで声は出さない。)
(ピンセットで中を探られるのには我慢できなかったようだ、声を漏らしながら悶える)
うっ………あっ…あう…
く…
(悶えられ興奮しながら)
(弾丸を取り除いた)
…取れましたよ
(ピンセット、ナイフについた血を服で拭い、直しに行く)
大丈夫ですか?
(背を向けたまま聞く)
……あっ……
(ポチャリと水のついであるコップに弾が入る)
………ありがとう。
………もしかして興奮してない?
ん、どういたしまして…
あ、いや、そんな事は…
(顔が赤いのを見せない為、背を向けたまま言う)
………胸揉むだけならいいぞ、このぉ〜。
(立ち上がり、座っていた塊の頭に大きめの胸を置く。)
う…(頭の上の柔らかい物にまた興奮)
いいんですか…?
(座ったまま、上を向けず前を見ながら聞く)
揉まれるだけならえっちぃくならんからね。
変な事になったら命ないよ。
(手にはブレンテンがハンマー起きっぱなしで握られている)
揉むだけで十分えっちぃですよ…?
変な事…ならないようにしますが…
(まだ固まったまま)
ん〜………
(前に移動して足をVの字に開き塊の股間とモーゼルの股間を密着させる)
これは………サービス………ふふ。
う…
(上に乗られた事に反応し、徐々に大きくなる)
さわりますよ…
(両手で胸を撫で、握るように揉む)
【落ちられましたか…】
【お相手ありがとうございました】
>604
【すいません、悪い癖が働いたようです(苦笑)】
【今度こそ塊さんを………では失礼】
(まだ包帯を巻いており、怪我は治っていない)
鎮痛剤も残り僅か……軍医殿に貰って来ないと…
参ったなぁ…
こんばんは…?
【トリップが戻りました…度々済みません。】
>607
おや、シオンさん。お久しぶりですね。
(いつも通りの敬礼)
調子は如何でしたか?
>608
こんばんは、お久しぶりです。
私はなんともありませんが………あなたは?
自分は……まぁ、ご覧の通り負傷中でして。
あっ!そういえばこの間、自分も実戦に出たんですよ!
本当に敵兵と銃撃戦を行なったんです!
(嬉しそうに目を輝かせながら言う)
…頭の傷はその時に……少々事故が起きましてね。
敵兵と……
……楽しかったですか?
(顔を近付け、小さく呟く)
ええ、捕虜となった我が軍の偵察隊を救出する為に戦いました。
帰ったら中尉殿にも連隊長殿にも褒められたんですよ。
楽しかったかって……………祖国の為にはなった筈です。
(「楽しいか」との問いに答えは出さず、目を逸らし答える)
……そうですか。
褒められることが少ないので、わかりませんが…よかったです。
質問の答えになっていませんよ?
私は「戦闘を楽しいと感じたか」と質問したのです。
(窓から中を覗き)
お… 九九さんと… 誰だ?
何か入れそうにねぇし、帰るか
【一言落ちですノシ】
>613
そりゃ……楽しくはありませんでしたし……もっと言えば…
…えっと…………こ、怖かった…です……
(小声で言う)
>614
(窓に気配を感じて落ちらを振り返る)
………気のせいか…
>614
………?
(耳と尻尾をピクピク)
>615
やはり、あなたは争い事に不向きですね…
ふぅっ…
(息を吹き掛けてから顔を離す)
……っ…
(息がかかると目を瞑り、小さくビクッと震える)
………た、確かに戦闘は苦手かもしれませんけど……
大日本帝國の為になるなら…苦ではありません。
>617
……まぁ…
戦って死にたいなら、止めたりはしません…
……我が国の軍人にとってはそれが最大の名誉ですからね。
たとえ何処だろうとも、どんな時だろうとも、日本の為ならば
我が軍の兵士は幾らでも死ねますよ。
自分もそのつもりです。
…では……ここで死んでも?
(銃を向け、低く冷たい声で)
嘘です。
第一日本のためではありませんしね…
ここで死ぬ……?
………それが日本の為ならば。
(覚悟したような眼差しで銃を見据える)
……え?なんだ、嘘なんですか?
なんだ…驚いたぁ…
えぇ…無駄な殺人はしたくないので……。
(銃をしまい、九十九式に近寄る)
………えい。
(眼鏡を奪う)
無駄死には自分も勘弁願いたいものです。
…ひっ!?な、何をするんですかっ!
め、眼鏡返して下さいっ!
(ぼやけた景色の中で眼鏡を取り返そうとする)
ふふふ…
今あなたの眼鏡を隠しました。
見付けられたら返しますよ?
(自分の頭の上に乗せてる)
なっ………なんて事を……うう…
(慌てて地面や壁を探る)
……ぐすっ……ボクの眼鏡…どこ……?
このままじゃ…もう……
(泣きそうになりながら眼鏡を探す)
ふふふふ…
うわぁ…こんなにキツいのを…
そんなに目が悪いんですか?
(眼鏡越しに九十九式を見ている)
あっ!か、返してくださいっ!!お願いですっ!
それ無いと……なんにも見えないからぁ…
(涙を浮べた、まるで少女のような顔をあげる)
…だから………は、早く返して……
……っ!?
(九十九式の顔を見て驚き、後退る)
は、はい…
すみません…
(そーっと眼鏡を差し出す)
(差し出された眼鏡を慌ててかける)
……ぐすっ…ま、まったく…油断できないんですから…
もう絶対にこんな事しないで下さいっ。
(涙を拭き、やや怒ったような口調)
怒った顔も、可愛いですね。
(人指し指で頬をつつく)
さっきの顔……また見たいなぁ…
か、可愛いって……!ば、馬鹿にしないで下さいっ!
(顔が真っ赤に染まる)
………で、では……これが最後ですからね?
眼鏡外すの…本当に嫌なんですから…
(渋々眼鏡を外す)
【急用です…ノシ】
【了解です】
【とりあえずこのまま待機…】
はぁ……シオンさんに可愛いって言われた…
アメ公にも女顔って言われたし…どうなんだろ…
(鏡で自分の顔を見る)
>>633 こんばんわw
【今日はM3スチュワート(姉)で】
【2キャラは駄目ですか?】
>634
うわっ!?あ、アメ公かっ!!
(慌てて小銃を構える)
【こちらは問題ないと思いますが】
【
>>633 こんばんは〜】
【お話できますか…?】
>636
【M3さんが良いと言うなら大丈夫だと思います】
【うーん】
【お邪魔ですかね…?】
>>635 あ・・・ちょっと、
撃たないでください、
(両手を挙げる)
>>638 【エロールはないと思いますので】
【OKですよ】
【名前】M3スチュワート
【国籍】アメリカ
【性別】女
【容姿】両肩機関授、細眼でロングヘアー、優しそうな顔(ドジ顔にも見える)
【装備】M5とほぼ同じ
【性格】(不明)
【服装】戦線によってかわる
(太平洋)オリーブドラブの上着に日の丸の白Tシャツ、ミニスカート
(ヨーロッパ)オリーブドラブの上着に白星のついた暗色のTシャツ、ミニスカート
(アフリカ)青と砂色の半袖上着、膝に紋章?マークの付いた砂色短パン
【3サイズ】妹と同じです
【NG】スカ、グロ、殺害(撃破)
【備考】
M5の姉だけ
そのほかは詳細不明である
【では時々M3でw】
>639
…?
(不思議に思って銃をおろしかけるが)
いやっ!もう絶対に騙されないぞ!
どうせ銃を降ろしたら降ろしたで何かするんだろっ!
>>640 ・・・?
初対面の人に銃を向けるとは
いかなものかと思いますが・・・・;
(困り顔で)
あなた・・・日本軍ですね?
(そっと尋ねる)
(戸を開け)
はぁ〜 疲れ… ん?
(目の前の状況を理解できず)
九九さん… 何が?
(固まる)
>>642 ・・・・
〔フランス人?ここは太平洋のはず〕
>641
初対面だろうと関係あるか!敵国人に銃を向けて何が悪い!
そもそもこの銃は敵を撃つ為にあるんだ!
大日本帝國陸軍の九九式だ!それがどうした!
(銃を向けたまま大声で)
>642
塊さん、状況は見たとおりです!
こいつを捕虜にしますから、手伝ってください!
>>644 ・・・・
私はアメリカに捨てられ、破棄されました
そして日本軍に助けられ、
私を捨てたアメリカ軍に・・・・・復讐すると
(細い眼をゆっくりと開く)
誓いました。
私にとって今の敵は、アメリカです
嘘だと思うなら、これを見ればいいでしょう。
(アメリカ軍の秘密書類を出す)
>>644 ふむ… 見た所異国人ですが…
>>643 そういう事ですので、失礼しますよ
(M3の手を後ろで鞄からだした縄で縛る)
>645
……ろ、鹵獲車か…?
(ゆっくりと銃を降ろす)
…やっぱり信用出来ないな……けど…
よしっ、今から中尉殿に確認を取ってくる。
ここで待ってろ。
>646
そういうことですので、少々無線室へ行ってきます。
塊さんはこいつを暫らく見張っていてください。
(渡された書類を持ち、無線室へ走る)
【ちょっと用事が出来たので暫らく落ちます】
>>646 貴方・・・フランス人ですね(クス
(クスッと笑う)
亡命者かしらね?
>>647 わかりました
【了解です】
>>648 ん… まぁそうです
(前に座る)
理由は、できれば聞かないで下さい
>>647 信用してないですねぇ、
まぁ、陸軍の上の方に聞けば
分かるでしょう。
【わかりました】
>>649 聞かないでもわかりますよ・・・・
亡命したんでしょう?
(囁きながら言う)
えぇ そうです
(ふと疑問)
…なぜフランス人と?
>>652 見ればわかりますよ、
同じ白人種じゃないですか(クス
日本人が中国人と韓国人を見分けるのと同じですよ、
私の視点では見分けが付かないですが、
貴方と私は元々連合の身、貴方は亡命者、私は捨て犬
同じ仲間ですね
(微笑みながら言う)
そうですか…
(顎の無精髭を撫で)
そんなもんか…
(考えながらボソッと言い、立ち上がる)
何か飲みますか?
珈琲にコーラ…お茶とオレンジジュースがありますね
全部缶ですが…
(頭をガシガシかきながら棚の中をあさる)
(自分は珈琲を飲む)
>>654 私は飲みません、それに・・・・
縄が縛られてるのにどうやって
飲めと?
(両腕をギシギシと動かす)
そうですか?
(珈琲を飲み干し、握り潰す)
…飲ませてあげようかと… いや、嘘です
>>656 本当でも別に怒りませんよ、
今は喉渇いてませんから
(細眼にもどる)
そうですか
(椅子に腰掛け、潰れた缶を窓に投げつける)
(窓が割れたが気にせず)
…九九さんに言われて縛りましたが、貴女が敵じゃ無いなら離してもいい、と思うんですが… どうします?
(自分で変だな、と思いつつ聞く)
(無線室から走って戻ってくる)
塊さん、その縄を解いても結構ですよ。
本部に確認を取ってきました。
(M3を指差しながら)
そいつは確かに鹵獲されたもののようです。
>>658 どうしますって・・・;
私に聞かず貴方が判断してくださいよ;(困
(困り顔で言う)
(細目になるとドジ顔に見えなくもない)
>>659 ほら、私の言った通りでしょ?
この縄はずしてください;
>>659 お、おかえりなさい
了解しました〜
(M3の後ろに回って縄をほどく)
【おかえりなさい】
言い忘れ;
【おかえりなさい】
>661
……一つだけ言っておくが、まだ信用しちゃいないぞ。
中尉殿がなんと言おうと、アメ公は嫌いだからなっ。
>662
自分がいない間、何か怪しい事はしませんでしたか?
例えば何処かに連絡を試みようとしたりだとか…
>>664 ええ、大丈夫ですよ
気持ちはわかりますが、もう少し信用してもいいんじゃないですか…?
>>664 だけど、陸軍将校からは
「陸軍最強の戦車」として扱われてますから、
新兵でも私を乗りこなし、
私は戦車兵から愛用されてますから(ニッコリ
(喜ばしい笑みを浮かべる)
妹に負ける自信がありません!
>>665 いいんですよ、私は
>665
いいえ、アメリカ人は絶対に信用してはなりません!
信用したらどうせ騙されるに決まってるんです!
(強い口調で塊に言う)
>666
…中尉殿も言っていたよ…「すぐに設計図を書き起こす」って…
そんな事せずとも我が軍にはチハさんたちがいるのに…
あいつに勝ってようと負けてようと…お前はアメリカ人だろっ。
(小銃を肩に掛けなおしながら不満そうに言う)
>666 ほ〜 いつか乗ってみたいですね
(笑顔で髭が曲がる)
>667 …そうですか
(じゃあ俺も騙してる事になるのな…?)
>>667 人種より性能ですよ九九式さん(ニコ
私は人でなく戦車なんですから・・・
人種と言うのは変だと思いますが・・・;
フランスも連合の一つですが、
フランス人は別なのですねw
>>668 ・・・・・・?
乗ってみたい?
>>668 ああ、そう言う意味ですね;
いいですよ、乗っても
>668
ええ、絶対です。アメリカ人は絶対に駄目です!
(そこまで話して何か思い出す)
………あの…水筒、持ってませんか?
頭の痛み止め飲みたいんですけど、水が切れてて…
(自分の水筒を逆さに振って苦笑い)
>669
…ふんっ。敵国人の言う事なんか聞くもんかっ。
塊さんは………ええと…お、お前よりは信用できるし…
それに…その……アメリカ人じゃないから…
(不自然に目を逸らす)
>>671 ・・・・フランス人も・・・・敵・・・・じゃ・・・
(だんだん泣き目になってくる)
>671 融通の効かない人ですね…
あぁ、飲み物ならありますよ
(棚へ向かい)
何がいいですか?
ありがとうございます
>669 いえ… フランスは最低の国ですよ…
>670 どんな「乗る」を想像したんですか…?(クックッと笑う)
>672
あっ!ちょっ…え、えっと……その手には乗らないぞっ。
泣いたってアメリカ人はアメリカ人だからなっ!
(泣きそうなのを見ないように後ろを向く)
わ、わかったらすぐに泣くのをやめろっ!
>673
何と言われても結構です。自分は日本人しか信じません。
……おっと、貴方は別ですが。
ええと……酒以外なら何でも構いませんが…
(少し痛み始めて、軽く頭を押さえる)
>>674 うわぁぁぁぁん!
(大声で泣き始める)
差別にも程がありすぎるよぉ!!
差別・・・にも・・・・
(ピタリと止まる)
>674 確かにその意思は正しいかもしれませんが国が違うだけでその国の人が全員同じと思いますか?
…すいません、説教みたいになって…
(気づかないまま焼酎を手渡す)
>675 なかないで下さいよ、私は貴女を…
ん?
>675
さ、差別って…あの……な、泣くなっ!
(泣き始めたのを見てやや慌てる)
……な、泣くなって言ってるだろぉ…
……?ど、どうした…?
(泣き止んだのを見て二歩後ろに下がる)
>676
どんな日本人でも、米国人よりは信用できます。
有難う御座います。では………ぶぅっ!!
(途中まで飲んで噴き出す)
…こ、これ……酒じゃないですかぁ……
>>676>>677 (目を触り自分の涙を拭き取る)
私が・・・泣いた・・・?
(M3の雰囲気が一瞬ガラリと変わる)
ああ、すいません
(受け取ろうとするが)
一気に飲んでみては?
(ニヤっと笑いながら)
>678 ん…?
(M3の雰囲気の変化に警戒する)
…
(腰のサバイバルナイフに手をかけ、握る)
>678
…っ!そこから動くなっ…!
(銃を構えるが、酔って狙いが定まらず)
くそっ……あの程度の量なのに……
>679
じ、自分はもう結構っ………うう…
飲みたいなら…お一人でどうぞ……
(ふらついて床に尻餅をつく)
>>679>>680 こんな奴に・・・こんなくだらない理由で私が泣くなんて・・・・
(目を手で隠す)
屈辱もいい所だわ・・・
(M3の目はM5がキレた時と同じ目になっていた)
フランス人・・・私こいつ許せない、
私を泣かした・・・・私を・・・・・
(戦車砲を構える)
む… 何だ何だ何だ?
う… 何かヤバいっぽいな…(あとずさりして九九に近寄る)
俺か…
(九九の方を見るが)
く…
(あれじゃ逃げれそうにないしなぁ… かといってあれをとめるような方法はわからない…)
(考えて)
うぉぉぉ!!
(振り向き背後から九九を担ぎ上げ、ドアを蹴破り外へ走り出した)
>681
動くなと……言っただろうがぁ…!
(躊躇せず発砲するが銃弾は天井に当たる)
……次は当てるぞっ…本気だぞっ…
(座ったまま小銃を構えなおす)
>682
うわあっ!?な、何をするんですかっ!
さっさと降ろして……あっ!!
(担ぎ上げられた時に眼鏡を落とす)
か、塊さんっ…めがっ……落ちっ…
(揺れる上に酔っていて声が出ない)
>>682>>683 ・・・・・・・・・・・
(鉄筋コンクリートの壁を破り塊と九九式の前に立ちはだかる)
・・・
(キレた表情は変わらず無言で戦車砲を構える)
>683 え?目が落ちた? …な訳ねぇわな
(少し走り、九九を下ろし、座らせる)
九九… 自分の考えを人に押し付けると今みたいになるんだよ…
>684 …(ファマスを構える)
(無駄だと思いながら)撃たないでもらえますか…?
>684
ひっ…!こ、怖いっ……
(泣きそうな声でいい、すぐに塊の後ろへ)
>685
違うっ………ぼ、ボクの眼鏡…落とした…
ボク…目悪いから……なんにも見えない……
(座らされて泣きながら言う)
>>685 ・・・・・・
(砲を持った手がガタガタと震えだす)
うっ・・・・ううぅ・・・・
(目を抑え唸り声を上げる)
あっ、フランス人?九九式さん?
どうしたの?
なにかあったのですか?
(片方の手は目を抑え)
(元の表情にもどり我に返る)
>686 あぁ、眼鏡落ちたのか
ん?えらく弱気に…
(かわい(いやいや今はそんな事考えてる場合では)
>>687 お…?
(戻ったのか…?)
何か…ってこっちが聞きたいですよ…
とりあえず手に持っているデカブツしまってくれますか?
(言い終ってから眼鏡を取りに行く)
>>688 あっ・・・・
(手に持ってる砲に気付く)
またやってしまったのですね;
>687
……………
(怯えた様子で距離を取ろうとする)
…た、大砲…怖いよぅ……
>688
あ、あの………眼鏡、取ってきて…?
このままじゃ何にも出来ないし……
……見えないと……全部怖い…
(銃を抱きしめて小さくなる)
>>689 また…って なぜそんな事を?
>>690 はい、取ってきましたよ
(渡そうとしてやめる)
(かわいいしおもしろいからもう少しじらしてやろ)
>>690 そ・・・そんなに恐ろしかったですか?
女の子には見せたくなかったのですが・・・;
(悪気はないが「女の子」と言う細目でドジ顔の女)
>>691 いや・・・実は私・・・・、
泣くとたまに発狂するんですよ;
いえ、泣いたら発狂するとも限りませんが、
妹がなぜが私に怯えてた時が・・・・・あったような;
(頭をポリポリかきながら喋る細めでドジ顔の女)
>691
(受け取ろうとするが眼鏡は渡されず)
…?め、眼鏡………どこ……?
は、早くちょうだい………
(にじんで見える塊の方に手を伸ばす)
>692
だ、だって…撃たれたら死んじゃうし……
それに……きっと痛いし………
……あ、あの……ボク……男だよ…
(まだ怯えたように小さく言う)
>>694 そりゃあ死んじゃうし?
痛いですが?
え?全然気付きませんでしたよ!
本当ですか?
(空気もまれに読めてない細めでドジ(ry)
>>693 はぁ…成程…
>>694 (まだ眼鏡は渡さず)
ちゃんと人を信じるんですよ…?アメリカ人の中にも良い人はいるんですから…
お… 男だったんですね…
(男にかわいいと思っていた事に一人ショックを受ける髭面ボサボサ頭の男)
>695
それじゃ……やっぱり怖い…大砲…
(銃を抱えたままM3のほうを見る)
…うん……本当に男…
(本当かと効かれて何度も頷く)
>696
あ、アメリカ人も信じるから…だから眼鏡…返して……
(涙を袖で拭いながら言う)
……ボク…そんなに女に見えるの……?
>>697 あ・・・ぇ・・・本当に?
私はてっきり僕っ子かと思って、
信じられない・・・。
あ、もう大丈夫ですから、
怯えないでください
(今になって空気が読めてきた(ry)
>>697 よし、それでいいですよ
(九九に眼鏡をかける)
えぇ、俺も僕っ子と思いましたよ
(実はかなり興奮している)
>>698 よっ、と… とりあえず中に入りましょう
(九九をお姫さまだっこして家の中へ)
>698
…本当に大丈夫……?
大砲で撃ったり…機銃掃射したりとか……
……そんなこと……しない…?
(まだ警戒して近寄ろうとはせず)
>699
(眼鏡をかけられると涙を拭いて真っ赤になり)
…こ、このような悪ふざけはやめて頂きたいっ!
今回の件は中尉殿に報告しますっ!
(大声で言うがまだ足がふらついて立ち上がれず)
……うわあっ!?お、降ろしてくださいっ!
(抱き上げられると暴れて抵抗)
>>699 とりあえず中に入りましょう、
九九式さん、まだ怯えてますし・・・;
>>700 味方を殺すような真似はしませんよ、
大丈夫です、はい
>>700 あぁもう…!!
今日は返しませんからね!
(暴れる九九の眼鏡を器用に口で取る)
(空いた大穴の隣の戸から中へ)
(九九を椅子に座らせて)
大体今回の件は貴方が原因でしょう!?
(歩き回りながら大きく手を振り話す眼鏡をくわえた髭面ボs(ry)
>>701 そうします
>702
ふ、ふんっ!まだ味方だって認めてないからなっ!
こっちは本気でお前を殺せるし………
(恥ずかしさと酔いで真っ赤になりながら言う)
塊さんっ!は、恥ずかしいからもう降ろしてくださいっ!
>703
へ?返さないって……あっ!や、やめなさいっ!!
塊兵長!これは少尉相当、上官の命令ですよっ!
(軍人口調で言うがイスに座らされて大人しくなる)
ひいぃっ!!こ、怖い……ゆ、許して…下さい……
…で、でも…ボクばっかりの所為じゃ…・・・
(様子を伺うようにして塊を見上げる)
>>704 殺したは殺したで重代な罰を受けるのは
九九式さんであって・・・
私、もう寝ますね
(自分の部屋へともどって行った)
【すみません、ここで落ちます】
………誰かいるかい?
(煙草を吸いながらドアを開ける)
全く、まいっちまったよ………イタッ
(足の付け根を押さえて暫くしてまた立ち上がる)
ええ!先に言っておきますよ!「上官に対する数々の無礼、悪口をお許しください!罰はなんなりと受けます!」
で!いいですか?
国をつくるのは人ですが全ての人が悪い訳では無いと言っているのに
(この後数分一方的に喋り続け)
…ふう…
(くわえていた眼鏡を返してもう一度頭を下げて謝る)
…上官である貴方への数々の悪口、無礼をお許し下さい 罰はなんなりと受けます
>>705 【お相手ありがとうございました】
【今日は楽しかったです ノシ】
>>706 【こんばんは〜】
>705
………
(無言でM3を見送る)
【お休みなさい】
>706
ひっ…
(誰かの気配を感じて頭をかばう)
>707
ご、ごめんなさい……ごめんなさいっ……
…ぐすっ……ぐすっ………
(ボロボロと涙をこぼしながら頭を下げる)
(眼鏡をかけてもまだ泣いたままで)
………ちゅ、中尉殿にいいつけますからねっ!
(塊の方を見て黙りこみ、口を開ける)
説教してるの?
九十九さんも大変だね。
(南部14年式を手に椅子に座る)
二人とも今晩は、ってね。
711 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 04:08:59 ID:cIez3VOD
>>709 (泣きながら頭を下げる九九を見て)
(あ〜 本当に男かこの人…)
>>710 こんばんは
今日は色々ありまして…
あんま泣かしてやるな、九十九さんのカッコいい面が台無しになっちまう。
(九九式に近付き肩を叩く)
あまり泣くな、そんなんじゃ上の人に申し訳ないよ?
(塊を見つめて)
あたしから頼む、あまり強く言わんでくれないか?
>710
こ、今晩は……
(罰が悪そうに小声で言う)
>711
塊兵長!上官への命令違反は軍における重罪であり、
これは降格処分に相当する!聞いているのか!
(何度か涙を拭き、軍人口調で詰め寄る)
自分は貴官へ少尉相当として上等兵への降格を命ずる!
また、同様に中尉殿にも報告、重ねて処分を要請する!
>>712 わかりました…
>>713 ……
……
(全て聞き終り)
(改めて頭を下げる)
…申し訳、ありませんでした…
(右の耳が以上に赤くなっている)
>712
だ、だって……眼鏡を…取られましたし……
この眼鏡が無いと何も見えないんですよ?
周りが全部わからないのって……怖いですし…
(言い訳するように目を逸らし小声で言う)
>714
ふ、ふんっ!上官に逆らうとこういう目にあうんですよ!
わかりましたか?塊上等兵さん。
(まるで仕返しを終えたかのような満面の笑みで言う)
あ〜………。
(手で顔を押さえて困った顔を隠す)
………同じ所属で喧嘩って馬鹿な話は無い!
とにかくどっちも落ち着きなさい。
>>714 ×以上 〇異常
>>715 (頭を上げるが顔は無表情で)
わかりました…
>>716 (体も顔も向けず直立したまま)
わかりました…
(同じ言葉を返した)
>716
喧嘩などではありません!正式な降格命令です!
塊上等兵は少尉相当の見習い士官である自分に逆らい、
それは降格に相当する罪なのです!
(大声で言い返す)
>717
……?あ、あの……大丈夫ですか………?
(目の前で手を振ってみせる)
もしよければ中尉殿に頼んで軍医殿を呼びますが……
>>718 (目の前で手を振られてもまばたきせず)
いえ、大丈夫です…
(やはり無表情で言った)
(右耳はまだ赤かった)
………バンバンバン!
(南部14年式を足元に撃つと怒鳴り始める)
ガタガタ煩い!
人が聞いてりゃ喧嘩じゃねえだあ?
馬鹿抜かすのもいい加減にしろ!
側から見たらちまちました喧嘩だこの野郎!
(煙草を灰皿に擦り付ける)
>719
いえ、やはり軍医殿を呼んだほうが…
(耳が赤いのに気付く)
……えいっ。
(赤い右耳をつまみ、軽く引っ張る)
>720
貴方こそ黙っていて下さい!これは自分の仕事ですっ!
(聞きなれた銃声なので殆ど怯まず)
我が軍の兵士が起こした不祥事を我が軍内で裁いた、
それのどこに問題があるのですかっ!
貴方からどう見えるなど、関係有りません!
これは上官としての義務なのです!
………っ!
パシンッ
(思わず九九式を叩く)
あたしも軍に居たけど上がどうだ下がどうだ関係無いね!
他人から何かぐたぐた言われるのは好きじゃないけどあんたはおかしいね!
仲間なら上下関係無く信頼しあえよ!
(南部14年式を腰に差して正気に戻る)
………っ、済まない。
>>721 …ッ
(耳を引っ張られ)
いえ…大丈夫ですので…お手を…
(静かに言った)
>>720 できれば…私も…早く終って欲しいと……
(銃弾には反応しなかった)
>722
(叩かれてもすぐに向き直る)
何とでも言ってくださいっ!軍は規律で形を保っているのですっ!
自分は軍に属すものだから、規律に従った!どこがおかしいですかっ!?
処罰の際には上下関係こそあれど、仲間関係など関係ありません!
これは我が大日本帝國陸軍における正当な処罰なのです!
…………これ以上、軍の規律に干渉しないで頂きたいっ。
(そこまで言って口を閉じる)
>723
(手を離して暫らく様子を見る)
…本当に大丈夫ですか?先程から見て随分静かになりましたけれど…
自分が何か気に障ることしましたか?
……あの………この眼鏡、取って見せましょうか?
なら良い………あたしはこれ以上何かを言うつもりはないよ。
〔良心って………いらないのか〕
(煙草をくわえ火をつける)
塊………あんたは九九式をどう思ってるんだ?
それだけ聞かせてくれないか。
>>724 えぇ… また意見しますが…
(ゆっくり話す)
自分勝手ですが…私もモーゼルさんと同じで…その…他人に言われるのを余り好ましく思いません…
(少し耳は赤くなくなり)
…勝手な発言…申し訳ありません…
>>725 (聞かれ、少し体を向ける)
正しい…上官と…。
>725
……そうして頂けるとありがたいです。
今回の上等兵に対する処分は既に決定したものですから。
>726
…大丈夫ですよ。貴方の考えは十分理解できました。
だからと言って処分を取り消すわけにはいきませんが。
(帽子を被り直し、眼鏡もかけ直す)
……今の発言には罰を与えません。安心して下さい。
では、中尉殿に連絡が必要なので、これで失礼します。
お二人とも、お休みなさい。
(壁にあいた穴を見てため息をつき、そこから建物を出る)
【そろそろ落ちます】
【お休みなさい】
………………そう、じゃ残念だけど九十九が正しい。
塊がその一言を言ったからあたしはやめたよ。
ただ救いようが無くなったときにあんたは知るぜ。
「国のためなら死ねる」なんて嘘って事と偉いのは兵を捨てゴマにしか出来ないのを嫌がってる事を。
(冷蔵庫から水を出して飲む)
>>728 わかりました…おやすみなさい…
(九九が出ていったのを確認してから)
ハァァァッ!!
(気合いの様な溜め息をつく)
【おやすみなさ〜い】ノシ
>728
………お疲れ様。
【お疲れ様です!(苦笑)】
荷物まとめるだけがこんな事になるなんてな。
さて、まだ居るなら俺の出番か?
>732
………………はあ。
ハロー。
まとめる…?
どこかへ行くんですか?
(壁に向かって歩き)
ちょっとうるさいかもしれませんが…
(言ってから手を握り、壁に向け)
オラァッッ!!
(叫び、その直後にコンクリの壁を殴り付け、激しい振動を伝える)
(まるまる壁に入った拳を引き抜く)
(壁には殴り付けた部分を中心にヒビが入っている)
ふーっ
(すっきりしたような声を出す)
>>733 モーゼル、いきなりため息とは失礼な奴だな?
>>735 あ、ああ…俺はグロックらしい。
見た事が無いなアンタ…誰だ?
【こんばんは、よろしくです(笑)】
いやいや、近い内に助っ人を頼まれて………。
だから持って行く武器だけ車に移そうかなと
(笑いながら水を飲む)
>736
いや………疲れちゃって………。
(頭を抑えて)
なんか色々あってさ、今日は護衛対象が殺られて………。
【早くからお疲れ様です(苦笑)】
>>736 グロックさん… らしい、とは?
俺は塊です。よろしくおねがいします。
>>737 あぁ、なるほど…
く… いてて… やんなきゃ良かったな…
(右手の血を拭い)
ちょっと直しに行ってきますね…
【眠気がヤバいので落ちます】
【挨拶だけですいませんが…´-`;】
【またいつかお相手お願いしますね】
【それではノシ】
>739
まあな………ただ勘がにぶって来たから………死なないように頑張るさ。
帰る………そうか。
お疲れ様…頑張れよ?
【お疲れ様でした!】
【よく眠ってくださいね】
>>738 おいおい、護衛失敗して機嫌が悪い…と?
紅いダイヤも破壊は出来ても守る事は出来ないんだな〜
(冗談ぽく笑いながら)
>>739 塊くん…?ああ、俺の挨拶だから気にするな♪
まぁ、適当に頼むわ〜
(軽く手を振り振り)
【挨拶だけでもと〜】
【次は絡みましょう!(笑)】
【では、お疲れ様でしたお休みなさい。】
………あんまり言わないで………久しぶりに失敗したから………。
さて、ココアでいい?
(棚からココアを出して牛乳を温め始める)
やれやれ、俺の好きな奴は一回の失敗何て気にしない女だぜ…?
ん、温めのココアを頼んだ〜…ふぅ…。
(テーブルに足を上げ、椅子に座ってる)
ゴト…。
(湯気の立つ温かいココアを置くモーゼル)
あたしだって失敗は気にするわ。
まあ………まさかいきなり持ってたブローニングハイパワーがジャムるなんて………。
ん、俺に愚痴ってもしょうがねぇだろ…?
(等と話しながらココアを一口飲み…)
……頭でも撫でて慰めてやろうか?
んーいいわ。
………頭を撫でてくれるなら喜んで。
(疲れきった顔を見せて、笑うモーゼル)
ふぅ、仕方ないな…特別だがらな?
(モーゼルの手を引っ張り、自分の側に来させると頭に手を置き…)
くしゃ…くしゃ…。
(不器用にモーゼルの頭を撫でる)
ふふ………いつもと変わらないわね。
明日はね、抗争に呼ばれて大変よ。
(グロックの手を感じながら明日の話を淡々と話す)
明日もね…危険な場所に行くなら激しい準備運動でもするか…?
(ぽんっ、ぽんっ、とモーゼルの頭に手を当てながら)
………いいよ。
……………足が痛くて………まだ治りきらないし、ごめん…。
(付け根をさすりながらグロックに体重をかける)
ふぅ…お姫様はわがままだよな〜…と。
(ぎゅっとモーゼルを抱き締め、膝に座らせる)
これなら楽だろ…?
(やれやれと言った感じでモーゼルの椅子化してる)
あ………
(グロックの行動に唖然としながらも微笑む)
ありがとっ。
(その顔は赤く照り、瞳はグロックを見つめる)
面倒だけど明日お前が死んだらこう出来るの最後だからな〜♪
(ニヤニヤと赤いモーゼルをからかうように)
…んな目で見るな、やっぱり変か?
………。
あたしは不死身じゃないわ。
………あたしだって死ぬのよ。
(グロックを見て)
ごめんなさい、今のは気にしないで。
………ごめんなさい。
お前は死なないって、理由は…俺がそう決めたからだ。
(冗談の様な事を真面目に言ってる)
……ったく、俺はこうしてる方が良いのにな?
(むにむにとモーゼルの胸へ手を当て、揉んでる)
グロック………。
(しかし直ぐ様胸を見る)
………全く、馬鹿じゃないの。
そんな事ばかりしてると貴方が先に死ぬんじゃないの?
(笑いながらグロックの手をつねる)
ん…?死んだらそん時はそん時だろ?
(手をつねられ、離すと今度はモーゼルの太股へと手を当てる)
俺はこうしてるのが一番だって♪
………んっ!
(グロックの手がズボンの中に入り、スリットを刺激する)
………グロック………。
はは、俺はえっちぃからな♪…あ、モーゼルどうせならお願い聞いてもらって良いか?
(ふにふにと触りながら話してる)
ふあっ…………。
(体を反らし、過敏に反応するモーゼル)
な……なあに……?
(そして質問を聞く)
えっと、お前にいっぱい俺の精液を飲んで欲しいなぁ〜って♪
(やっぱり撫で撫でしながら)
そうだな、アソコをいじりながら口でとかどうかな?
【うぃ、寝ましたね?】【赤くなったモーゼルちゃん虐めが…(笑)】
【お休みなさい】
>762
【すいません………またやってしまいましたね…】
【いい加減寝落ちもあれですね………すいません】
【グロック様、本当にすいませんでした】
く… ふぁぁぁぁ
(両手を前に出し、奇妙なポーズで伸び)
今何時だ…?
(壁にかけられた時計を見て)
…6時…一日無駄にしたなぁ…
(ベットの上で半身起こしながら右手を見る)
痛ぇな… この性格もどうにかしなくては
【無駄に長く書いておいて待機です】
>764
おや、塊さん。こんばんは。
(挨拶をしながらの敬礼)
ちょうど良かった。中尉殿からの処分が届きましたよ。
貴方にお伝えしようと思ってたんです。
ん… こんばんは
こんな体勢ですいませんが…
(ベッドの上で敬礼)
なんでしょう?
では、中尉殿からの処分を伝えます。少々お待ちを。
(ポケットから一枚の書類を取り出す)
……ええと…「貴官は現地にて上官への無礼を数回重ねた。
よって、懲罰任務として基地内便所掃除を命ずる。
これの期間は一週間と定める。以上。」
…だ、そうです。明日から頑張ってくださいね。
(満面の笑みで塊に書類を渡す)
(嫌そうな、しかし笑顔で)
ええ、了解しました…
(ベットから降り)
いまからしてきます…
(九九の横を過ぎるときに)
下克上(ボソッ)
(九九の頭を指で突いた)
便所掃除が終わったら、すぐに見張りの憲兵に報告して、
それを中尉殿に確認して頂いて完了となります。
(ポケットからメモを取り出し、それを読み上げる)
降格処分は無いそうですから、安心してくださいね。
わっ……な、何をしているんですか?
(突然頭を突かれ、不思議そうに聞き返す)
…はい
(歩きつつ)
(左手で頭をかく)
しかしこの手でできるもんかなぁ…
(一人でブツブツ言う)
いや、特に意味は…
(背けた顔でニヤニヤしながら言った)
…?何かいいましたか?お困りなら協力しますけれど。
今のには…意味が無いのですか?気になるなぁ……
(何か呟きながら考え込み、少ししてから自分で納得)
…それから貴方の階級の件なんですがね…降格は取り消し、
貴方の階級は今から陸軍兵長、元通りです。
……大人気無い事をしてしまって・・・申し訳有りませんでした。
(帽子を脱いで頭を下げる)
いえ… 悪いのは俺ですから、一人でしますよ
(また頭を突き)
意味はないですよ?
ん… よかった
(そして思い付いたような顔をして)
(また眼鏡取ってみるか…)
いや、そんなに謝らないで下さいよ…
(困ったような顔をする)
わっ……もう…本当になんですか、これ?
(また不思議そうに尋ねる)
……本当に申し訳有りませんでした…
あの時は頭に血が上っていまして…その……
(様子を伺うようにチラッと塊の顔を見る)
…ッ
(半笑いで)
(かわいいからなんて言えねぇし…一応男だもんなぁ…)
いえ、いいですよ
俺が悪いんですから
(笑顔で返す)
………?
(半笑いの塊を見て首を傾げる)
…そう言って頂ければ幸いです。ふぅ……
ええと…とりあえず自分の仕事は以上です。
中尉殿から貴方へ指令を伝えろと言われましてね。
(帽子を被りなおす)
いや…
(九九の頭に右手をのせる)
なるほど… お疲れ様です
(前を向いたまま)
……?あ、あの……何か…?
(手を乗せられ、また不思議そうに尋ねる)
まぁ、そんなに疲れるような仕事じゃありませんが。
後は任務終了と無線を入れるだけですし。
あの… 眼鏡取ってもらってもいいですか…?
(右手の傷を見せないように手を離す)
ふむ…
(右手をさする)
えっ…?何故ですか?
理由をお聞かせ願いたいのですが……
…?そちらの手、どうかなさいましたか?
(手をさすっているのを見て尋ねる)
いや… 取った時のかわい… いや、人が変わるからです
ちょっと自分で…
(血がにじむ)
…………す、少しだけ、ですからね?
外してたら本当に何も見えないんですから……
(渋々と言った様子で眼鏡を外し、右胸ポケットへ)
…軍医殿、呼びましょうか?
ん… ありがとうございます
(九九の顔を見て満足そうに)
いえ、終ってからでいいです
(ポケットの中に右手をつっこんだ)
あ、あの……一つだけお聞きしたいのですが……
…自分なんか見てて…楽しいですか……?
(周りが見えず、不安そうな表情で尋ねる)
はぁ…大丈夫ならいいんですが……
えぇ… 楽しいです
(不安そうな顔を見て笑顔に)
どんな眼鏡を…うおお
(ポケットからサッと眼鏡を取ってかけるが、余りの度に驚く)
勉強ばっかしてたんですか…?
(言いつつ眼鏡をはずす)
本当に楽しいですか……?
……あっ!!か、返してくださいっ!
(取り返そうとするが失敗する)
べ、勉強はしてないけど…その……
生まれつき……酷い近視で……
(不安が増して、更に不安そうな顔)
楽しいですよ〜
(取り返そうとする手を避け)
かわいらしい…クックッ
(喉を鳴らして笑う)
なるほど…
(不安そうな顔を見てまた笑う)
あっ………か、返してっ……お願い………
(ぼやけて見える眼鏡を取り返そうとする)
す、少しだけって…言ったのにぃ……
このままじゃ……ボク…何も見えないから…
だから……返してよぅ……
ん〜
(九九の顔を見て)
かわいすぎだな本当に…
本当に男ですか…?
(まだニヤニヤしている)
(そしてまだ返さない)
…可愛いって……
う、うん……本当に男だけど………
(小声で言い、浮かんできた涙を拭う)
眼鏡……返してよぅ……ぐすっ…
このままじゃ……怖いから……
(今にも泣きそうな様子で言う)
ふふ…
(頭を撫でながら)
じゃあ…はい
(眼鏡を返す)
すいません、ありがとうございました
(やはりまだ笑顔)
………あっ!!
(眼鏡を受け取り損ね、床に落とす)
…ど、どこっ?眼鏡…どこ…?
眼鏡無いと……ボク……ぐすっ…ぐすっ…
(泣きながら床を這ってどうにか眼鏡を拾う)
………こ、今度こそ厳罰に処しますよっ!
(眼鏡をかけ、真っ赤な顔で叫ぶ)
え〜 今日は許可もらいましたよ〜?
(九九の涙を拭い)
赤くなって…
(そして頬をなでる)
す、少しって言ったのに聞かなかったでしょうっ!
それにボ…自分の眼鏡を不当に取り上げて!
(「ボク」と言いかけてすぐに訂正する)
それから……ひっ!?あ…な、何を……?
(頬を撫でられてさらに顔が赤くなる)
あぁ…「少し」なんて言いましたか?
(白々しく)
ずっとボクの方がいいですよ…?
(また赤くなった九九を見て)
(まだ頬を撫でる)
本当にかわいいですね…
言いましたよっ!こうなるから眼鏡は外したくないのにっ…
そ、そもそも貴方は人の話を聞かないことが多いですっ!
………ボク……の方がいいって…何がですか…?
ひっ……い、何時まで触っているつもりですかっ!
…じょ、上官を馬鹿にするものじゃありませんよっ……
(帽子を深く被り、真っ赤な顔を隠そうとする)
クックッ…本当は期待してたんじゃないですか…?
そうですかね?
自分ではなくボクの方が良いですよ?
馬鹿にはしてませんよ…?
(屈んで下から九九の顔を見る)
何も期待していませんっ!少しだけなら困らないと思って……
だいたい、誰が好き好んで自分のみっともない姿を見せますかっ!
それに「軍人は恥じる事の無い態度を取れ」と言われてますので、
自分のことをボクなんて……そんなことは…
………ふんっ。
(目を合わせないように顔を背ける)
ん〜 すいませんね…
(ニヤニヤしつつ)
みっともない…?
かわいかったですよ?
(ニヤニヤしつつ)
じゃあ俺の前ではボクで…駄目ですか?
ふっ…
(顔を背けて目の前に来た耳をつまむ)
か、可愛いって…馬鹿にしないで下さいっ!
貴方の前だけでも「ボク」は嫌ですっ!恥ずかしい……
……ひぃっ!?や、やめて下さいっ!!
(驚いて身体をビクッと震わす)
強情ですね…
(ずっと眼鏡返さないほうがいいかもしらんな…)
嫌ですか…?残念ですね…
敏感な…
(手を離してまた顔を突き、歩き始める)
あ、当たり前でしょう!これでも自分は軍人ですっ!
みっともないところなど見せられますか!
(塊との身長差も無視して大声で言う)
…っ!
(頭を突かれると小銃を抱え、慌てて物陰に隠れる)
……ちゅ、中尉殿に言い付けますからねっ!
ん〜 かわいいのに…
(トイレに向かって歩く)
えぇ、私にかわいがられたと言って下さいね?
(笑いながら手招きし)
行きますよ?
……では、「上官へ対し、酷い暴言を吐き散らした」だとか、
そう報告しておきますね。
(頭だけ出して答える)
こ、来なくて結構ですっ!
(慌てて小銃に銃剣をつけ、銃弾を装填)
暴言なんて…九九上官は私をそんなふうにみていたんですね…?
(背を向けてニヤニヤしながら悲しそうな声で言う)
いや、そうじゃなくて… 貴方から受けた「任務」を果たしに行くんですよ?
(かなりゆっくり歩き続け言う)
う……べ、別にそういうわけではなくて…その……ええと…
先程から馬鹿にするような言葉が続いていたから…
(困った様子でしどろもどろになりながら言う)
…では、自分はここで任務の遂行を監視させて頂きます。
怠慢するようでしたら発砲しますからね。
(塊へ向けて小銃を構える)
馬鹿にしている…ように聞こえました?
はい…できれば撃たないで欲しいですね
(ブラシを持ちながら個室の戸を開けるが)
何してんですか…
(九九の視界に入らない個室の中でナニをしていた兵を見る)
ええ、聞こえました。
(掃除を始めない塊の足元を狙って発砲)
…ほら、早く任務を開始して下さい。これは命令です。
中尉殿に報告しなければならないんです。
馬鹿にしたような気はありませんが…
(本当に撃つとはな…)
(中に居る兵に)
ほれ…とっととソレしまって行け… 基地内の自慰行為は刑罰モノですからね…
(了解の位を示した兵は、九九に敬礼しながら出て行った)
…わかりました
(言うなり便器を洗い始める)
でも聞こえました。さあさあ、無駄話はここで止めましょう。
掃除に専念してください。
(出てきた兵士に敬礼を返す)
……人がいたのなら言ってくれれば良かったものを。
つい撃ってしまいましたよ。さあ、頑張ってくださいね。
(話しながら遊底を引き、次弾を送る)
はいはい…
(ガシガシ擦る)
まったく… 後でまた眼鏡取ってやる…
(ボソボソ言いながう)
(塊が掃除を始めたのを確認)
よし、後は終わるのを待つだけだな……
さてと……退屈だし……読書でもしよう。
(ポケットから本を取り出して読み始める)
(銃は向けているが、塊のことは見ていない)
(一つ目が終り)
ふぅ〜 うっ… イッグシ!! う〜
(くしゃみし、右手で鼻をこするが)
うぉ…
(ポケットの中で出血したままだったらしく、右手が真っ赤だった)
……
(九九がこっちをみていないのを見て、鏡の前に行き、鏡をみる)
うわ… すごいな… あ、そうだ…
(顔の下半分が血で赤くそまったまま、ボソボソ喋り、ニヤっと笑う)
九九さん…
ああ、終わりましたか…ひえぇぇっ!?
(顔を見るなり蒼白になって銃を落とす)
ほ、本当に当てる気は無かったんですっ!!
只ちょっと脅そうとしただけなんですっ!
信じてくださいっ!!本当ですっ!
(先程の銃弾が当たったものと思って頭を下げる)
ううう…ぅぅぅ…
(わざと唸りながら右手で顔に血をつけ)
痛いじゃないですかぁぁぁ〜!!
(顔中血まみれでゆっくりと右手を上げる)
あぁぁぁ…痛い…痛いぃぃぃ
(内心爆笑しながらゆっくり九九に詰め寄る)
ご、ごめんなさいっ!!当てるつもりなんて無かったんですっ!!
もし自分に出来る事があるなら何でも致しますっ!!
(塊の前で泣きながら土下座)
……あっ!ぐ、軍医殿を呼んで来ないと……
(無線室へ向かおうとする)
くっ…
(うろたえる九九を見てたまらず)
くはははは!!
(体を反って笑い始める)
大丈夫…クックックッ…大丈夫ですよ…
(涙が出るまで笑い、引きつりながら言う)
右手から血が出ただけですよ…?
(右手を見せてまた少し笑う)
は……?
(ぽかんとした顔で塊を見つめる)
……あ、貴方という人間はっ!!冗談じゃ済みませんっ!
人を馬鹿にするのも大概にして下さいっ!!
さらに任務怠慢!この件も中尉殿に報告します!
(小銃の先の銃剣を塊の首に突きつけながら大声で言う)
OKOK!落ち着いて下さい!
(両手を上げる)
ちょっとしたジョークです、ジョーク!!
任務もちゃんとしますから!
そんなに怒らないで下さい!
……この手の冗談は大嫌いなんですっ!
(銃を振り下ろし、服に3cmほど切れ目が入る)
これが怒らずにいられますかっ!!
とっとと任務に戻りなさい!早くしないとまた撃ちますよっ!!
(また銃剣を突きつける)
すいませんでした…
(顔と手を洗い)
冗談の通じない…(ボソッ)
はぁ〜
(溜め息をつき、二つ目の個室に入り)
はぁ〜
(流されていない「大」を見て溜め息をつく)
(流してから擦りはじめる)
ほらっ!もっとやる気を出しなさいっ!!
中尉殿に任務怠慢だと報告しますよ!
(銃剣で背中を突く)
まったく………本当に当てればよかった…
いてっ… 突かないで下さいよ…
(擦り続け)
はぁ… 二つ目終了っと…
(個室から出、三つ目に入る)
(無言で擦り続ける)
(右手からは血が滴っていた)
移動はもっときびきびとっ!わかったら……あれ?
(床に出来た血の雫に気付く)
……ちょっと待ちなさい。その手、怪我してますよね?
血が垂れて床が汚れます。これでも巻いて下さい。
(雑嚢から取り出した包帯と血止めを渡す)
(個室から右手を出して)
舐めてもらえませんか〜?
(手をひらひらさせながら言う)
…冗談です
(受け取り、すぐに右手に貼り、包帯を巻いて止める)
(そして戻って擦る)
…………任務の為なら……止むを得ません。
(塊に近寄って出された腕に触れるが)
…あっ!じ、冗談でしたか……なんだ…
はぁ……驚いた……
………失礼、少々頭を冷やしてまいります…
(真っ赤になって俯き、何処かに行く)
【急用で落ちます】
【有難う御座いました】
はぁ〜…
(三つ目も終り、手を洗う)
終わった終わった…
(九九がいないのを見て)
あれ…どこ行った?
…まぁいいか
(そして部屋に戻り、眠った)
【了解です】
【ありがとうございました〜ノシ】
【少し待機です】
………。
(キョロキョロ)
こんばんは…
んがっ!?
(寝てた)
ああ… こんばんは…
っ!?
……急に奇声を上げないでください。
まぁ…それはともかく…
お会いするのは初めてでしょうか?
あぁ…すいません
(いいながら半身起こし)
えっと、初めてです。
貴女の名前は何と?
私は……シオンです。
正式名称はPSG1(プレツィシォン・シャーフシュッツェン・ゲーベル-1)。
あなたのお名前は?
シオンさん…ですね。
俺は塊です。階級は上等兵です。
…先に名乗るべきでしたかね
はい。
わかりました。
……どちらが先、などは気にしないでください。
了解しました〜
…何をしにここへ?
………難しいですね。
何をしに…ですか…
そういえば一体何を……
えぇ…
(驚いた顔をし)
…お忘れに?
忘れた…と言うより、元からなかったのかもしれません。
ここに来る目的など。
はぁ…そうですか…
(包帯を巻いた右手で頭をガシガシかく)
(よくわからん人だな…)
(美人だけど)
はい。
そうです。
……………。
(二人とも完全に沈黙)
……
(顔をしかめて考える)
(シオンの服装を見て)あの… 何だか帽子がちょっと浮いてませんか?
あと、なぜコートを?そんなに寒くは無いのに…
………!!
き、ききき気のせいです。
そして気にしないでください。ね?
(塊の正面へ移動し、背中を隠して帽子を押さえる)
……
(なんだろ…)
(頭はデカいたんこぶとかならわかるけどコートはなぁ…)
(ベットから降りて、冷蔵庫へ向かいながら)
暑くないですか?
(冷蔵庫の中を見ながら)
…何か飲みますか?
…………。
えぇ…では、牛乳を貰えますか?
あればですが…
えぇ、ありますよ
(瓶の牛乳(雪印)を投げ渡し、自分は缶の珈琲を取り、冷蔵庫を足で閉める)
(珈琲を一気に飲み、缶を握り潰す)
足で閉めるのはどうかと思いますよ…?
(瓶を難無くキャッチして、蓋を開ける)
ん…
それはちゃんとゴミ箱に入れてくださいね…
そうですか?
わかりました… ほっ…と
(潰れた缶をゴミ箱に投げるが外れる)
…くそう…
(シオンの後ろ側の壁に置いてあるゴミ箱に近付く)
はい。次からは手でお願いします。
………最初からそうすればいいものを…
わざわざ投げるからそうなるんです。
了解〜
(缶を拾い、ゴミ箱の中に捨てて振り向く)
ん…?
(シオンのコートが微妙に膨らんでいるのを見る)
…………。
(黙って牛乳を少しずつ飲んでいる)
……どうしました?
なにかおかしな物でも見付けましたか?
(振り返らずに声を掛ける)
あの…
(後ろからそーっと近付き)
失礼しますよ…
(膨らんだ部分を撫でた)
はい…?
……ひぁっ…
(ゾクゾクっと震えるが、声は最小限に押さえる)
どうかしましたか…?
(尻尾をピンと真っ直ぐに立て、コートの膨らみをなくす)
…?
(すぐに消えた膨らみを見て)
いえ、今何か膨らんでいたような…
失礼ですが、コートを脱いでもらっても構いませんか?
見間違いですよ。きっと。
……嫌です。
私は寒さに弱いんです。脱いだら凍えてしまいます。
……
(怪しいなぁ…)
(気になるなぁ…)
凍えるって…そんなに寒くないでしょう?
(ベットに座る)
………。
寒いです!
あなたには感覚神経がないのですか?
(窓を全開にする)
うぉっ!
そりゃそんなことしたら寒いですよ!
(シオンの後ろから手をまわして窓を閉める)
……ほら、寒いでしょう?
だから脱ぎたくないのです。
言ってることが無茶苦茶ですよ…
…うりゃ
(帽子を掴む)
!!
……やめてください。怒りますよ?
(帽子を押さえる)
放してください。
(言われて手を離す)
わかりました…
(怖い人だな…)
帽子、何で取らないんですか?
(言われて手を離す)
わかりました…
(怖い人だな…)
帽子、何で取らないんですか?
【やってしまいました…】
【すいませんorz】
>860
………。
取りたくないからです。
それ以外に理由が必要ですか?
(帽子の位置を元に戻しながら答える)
>862
【気にしない方向で…】
そうですか…
(ベットで横になる)
【すいません…】
……はい。
(近くの椅子に座り、塊を見ている)
……
(体をベットの端に移動し)
貴女の言う通り「寒い」ので、一緒に寝てくれませんか?
(隣をポンポン叩きながらシオンの方を見て言う)
……私に指一本触れないと約束していただけるなら。
出来ますか?
隣で眠る私になにもしないことを誓えますか?
う…
(ガード固いなぁ…)
まぁ…理性が切れない内は…
……あまり信用できませんが…
まぁ、いいでしょう。
(帽子やコートを脱がずに、ベッドの端の方に寝転がる)
おやすみなさい…
おやすみなさい…
(仰向けで言う)
(何か…いい香りすんなぁ…)
……
(顔を横に回すと、驚くほど近くにシオンの顔が)
…ん……ぅ…
(流石にコートを着たままでは寝苦しいらしく、苦しげな声を漏らしている)
ふぁ…うぅん…
(耳元の声に興奮してしまい)
(くぉぉぉぉ!)
(早くも理性が切れかける)
…シオンさん?寝苦しいんですか?
はぁ………少し…
…そちらの……壁の方に、顔を向けていて貰えますか…?
私がいいと言うまで…
あ… わかりました…
(体を壁の方に向ける)
……
………。
(コートを脱ぎ、尻尾を毛布で隠す)
もう、いいですよ…
こっちを向いても大丈夫です…
(帽子は被ったまま)
ん… わかりました
(仰向けになり)
(もう一枚の毛布をかぶる)
……
(そのまま少し接近)
………邪魔ですね…
あと…あまり近付かないでください。
(帽子も取り、頭まで毛布に入る)
………………。
(すぐに眠ってしまう)
(何も言わず離れ)
(結局そのまま寝てしまった)
【すいません、もう寝かせていただきます…】
【お相手ありがとうございました〜】
【お休みなさい…ノシ】
(国民服の上に軍用コートを着込んでいる)
はぁ……寒い…
ここの暖房はどこだったっけ…火を入れないと…
(まきを詰めたストーブに点火したマッチを入れる)
>>880 さ・・・寒い・・・
(ドアを開け部屋の中に入る)
あ・・・九九式さん。
>881
…あ……鹵獲車。
(ストーブに当たりながらM3を見る)
>>882 鹵獲車・・・・、
まぁ、鉄屑よりマシですけど;
>883
ふん……鹵獲車でも間違いじゃないんだろ?
………貴様なんか、我が軍に不要だっ……
(火を見ながら独り言のように小声で言う)
>>884 不要でしたら私は・・・
ずっと捨てられたまま、
(ストーブで暖まる九九式の隣に座る)
あなた方に拾われる事はなかったでしょう。
そ、それは一時的な戦力確保の為であって、貴様を認めたんじゃない!
……きっと、中尉殿も連隊長殿もそう申されるはずだっ。
(隣にM3が座ると、少しだけ間を空ける)
大体、我が軍にはチハさんたちがいるのに…
>>886 あの戦車だけじゃ役不足・・・・
機銃だけでも穴が空きますので、
だから私は拾われたのですよ
ち、チハさんを馬鹿にするなっ!
何も知らないくせに知ったような口をっ……
(少し大きな声を出し、一瞬睨みつける)
……ふんっ。
(また顔を背ける)
>>888 何も知らない・・・・っと?
何度かチハとは戦いました、
なにせ元「ライバル仲」でしたから、
昔の敵は今日の味方って言いますでしょう?
今の敵はM4とM5ですよ?九九式さん。
(微笑みながら喋る)
…前も言ったが、アメ公は皆嫌いだ。
貴様等の本土空襲だけでも仲間が幾ら殺されたと思う?
死んだのは兵士だけじゃない。罪も無い臣民達も死んだ。
だから……連合国の中でもアメ公は大嫌いだ。
(落ち着きながらも、どこか恨みを含んだ様子で言う)
>>890 「パールハーパーを忘れるな」って、
誰かが言ってたような気がするけど、
もう関係のない話、
(スッと立ち上がる)
空襲を起こしたのはB-29、
B-29に言ってください、
貴方が認めなくても私は・・・・
もう日本軍の戦車なのですから
誰がやったかなんか関係ないっ!!
アメ公がやったんだ!結局は米軍がやったんだろっ!
畜生!!これだからアメ公は嫌いなんだっ!!
(M3へ向かって大声を出すがすぐに黙る)
………貴様なんか…いつか廃棄処分にしてやる。
(ストーブの火を見ながら、また独り言のように呟く)
>>892 私はそれなりに、
役に立ってますが・・・・
一つ質問してもいいですか?
ふんっ、近いうちに廃棄処分に決まってるさ。
質問……?聞くだけなら聞いてやるよ。
(ストーブの前から窓際まで移動)
>>894 性能のいい役に立つ武器と、
性能の悪い役に立たない武器、
貴方はどちらを捨てますか?
(クスクスと笑いながら質問する)
……役に立たない武器。
…それから笑うな。お前の笑い方は癇に障るから…
(窓の外に見える降り始めた雪を見る)
>>896 やっぱりそうですよね、九九式さん
・・・あなたぁ、
役に立ってますか?
どの兵士も貴方を持ってないような気がして、
破棄されてたりして(ボソ
(クスッと笑い小声で喋る)
じ、自分は本土決戦の為に製造されたんだっ!!
だから前線には出てないけど……必要とはされている筈…
(後半はやや自信なさげな声)
…貴様……っ!
(M3を小銃で殴りつけようとするが、寸前でやめる)
……ふんっ。もう黙っていろ!
>>898 小銃が小銃を粗末にしてはいけませんよ、
仮に殴ったとして私には全然効きませんですから(ニコ
まぁ、そういう事にしておきますよ、九九式さん
(微笑みを浮かべながら言う)
……っ!黙っていろと言ったのが聞こえないのかっ!!
命令は一度で理解しろっ!!
(大声で叫び、M3の足元へ向けて発砲)
>>900 キャ!
(足元を撃ったことに少し驚く)
命令・・・?
(一つのワードに眼つきが変わる)
貴方の部下になった覚えはないのですが?
(拳を握り締める)
貴様が部下でなくても関係ないっ!!
自分は貴様に黙っていろと命令したんだ!
(遊底を引き、すぐに発砲出来るようにする)
……これだからアメ公は嫌いなんだ。
人の言う事をまったく聞かずに………
>>902 ガス!!!!
(九九式に拳骨を喰らわす)
ちょっと、ねえねえねえ、
(九九式の胸倉を掴む)
小銃の癖になに威張ってるんですか?
大した階級でもない萱の外の分際で、
(眼つきがM5と同じ目に変わる)
(窓からのぞきこみ)
俺の事ですか…?
(ボソボソ言って)
うわっ!
(ズボッ)
(雪の中に落ちたらしい)
【一言落ちですが、来れたらまた来ますね】
>903
……っ!
(拳骨されて胸倉をつかまれるが、特に動じない)
…そ、そっちこそ鹵獲車の分際で…裏切り者の分際で…
貴様なんか何時米軍に寝返ったっておかしくないんだ。
この手を離せっ!アメ公めっ!!
(そのままM3を睨みつける)
>904
…誰か居たか?
(気配を感じ取る)
………誰かい………
ちょ、ちょっと何してるの!
何事ですか!
(火をつけようとした煙草を落とす)
【こんばんは(笑)】
>>904 !
・・・・・?
(窓を見る)
気のせいね
>>905 人聞きの悪いこと言わないでちょうだい!
私は捨てられたの!破棄されたの!
これは復讐よ!復讐なのよ!
私を捨てた事を奴らに後悔させてやるためのね!!!
(殺気に満ちた目で睨み返す)
>906
ああ、どうも。
(そのまま何時もの調子で挨拶)
……状況は見たとおりですよ。
>907
ふんっ…どうだかね。お前、元は米軍じゃないか。
故郷が恋しくなったり、かつての戦友の顔を思い出したり…
我が軍を裏切る要素は十分にあるじゃないか。
(睨み返されても目は逸らさない)
中尉殿も同じ事を言っていたよ。
(話を聞くうちに中身を掴み、いきなり椅子に座るモーゼル)
……………またそれか………。
(手で顔を覆い、ウィスキーを片手で開ける)
>>906 あんた誰?
(眼つきは変わらず睨みながら)
(感情的になってる様子)
【こんばんわ、しばらく(姉)コテでいるかもしれません】
>>908 戦友はほとんど鉄屑になったわ・・・
故郷なんて嫌いだし・・・・
戦車兵も私達に背を向けて
(手を離し泣き崩れる)
私だけ運よく鹵獲・・・
>909
今度は指令ではなく確かに喧嘩ですね、ええ。
ですが、自分は謝りませんよ。
>910
…その戦友達を鉄屑にした奴らが憎いんだろう?
日本軍が憎いんだろう?我が大日本帝國が憎いんだろう?
(手を離されると服の襟を整える)
……なんにせよ自分はお前を信用しない。それだけだ。
>910
私はモーゼル、二つ名は紅いダイアと言う只のガンマンですよ。
貴方は………誰ですか?
人に向ける表情じゃないしなあ………。
(ウィスキーを飲みながらスチュワートに話す)
(ついでに今回からまたM712は2挺になりまし)
【了解しました(笑)】
>>911 あんた・・・なんか勘違いしてるね、
(目を擦りながら)
鉄屑にしたのは米軍の方よ、
手榴弾で爆破した者もいれば
爆薬仕掛けて爆破した者もいた
そして私みたいに放置されて
そのまま朽ちた者もいたわ
だからあんた達に協力してるんじゃない!!
私は民主主義なんて関係ないし、日本は大好きだ!
それに私が活躍した戦線はアフリカ戦線だーー!!
(テーブルをひっくり返す)
>>912 私?
私はM3スチュワート、
M5の姉よ・・・
>913
……それなら独逸第三帝国に拾われれば良いものを。
貴様は設計図を取ったらすぐにどこかへ行ってくれ。
…おっと、用事を思い出した。
(コートを着なおし、外に出る)
【本当に用事が出来ました】
【戻って来れそうだったら戻ってきます】
>913
なるほどねぇ………。
妹さんは元気すぎて………ね。
(苦笑いしながらウィスキーをコップに注ぐ)
>914
………あ、用事?
ん…行ってらっしゃい。
【行ってらっしゃいです!待ってますね(笑)】
Fuck out !!
(コーヒーをドアに投げる)
あれ?
どうしたんでしょう・・・私、
(元のドジ顔に戻る)
【行ってらっしゃい】
>>915 はい・・・妹は元気です、
誰ですか貴方?
(さっきの記憶はまったくない)
あ〜だから私は………(以下略)なの、オーライ?
(新しいコップを出そうとして)
やる事増やさないで………貴方はウィスキー飲みます?
>>917 わ・・・私は禁酒ですので、はい
強い酒を飲んじゃうと・・・
(しばらく間を空けて)
壊れちゃうんです。
……………あら、じゃ止めましょ。
(ウィスキーを全部飲み、コップをシンクに置きウィスキー瓶をしまうとコカコーラを二つ出す)
これならいいかしら?
>>919 コーラ・・・ですか、
一様いただい・・・・!
(時計を見る)
すみません、お茶をする時間は
また次の機会にお願いします。
(急いでドアから出る)
【すみません、こちらも用事が入りましたので;】
………あらあら、年末は何処も忙しいみたいね。
(笑いながら煙草をつける)
【お疲れ様です(苦笑)】
【では待機です】
毎回思うが俺が来ると人が帰るな。
…拒否られたか?
ん………私からはとてもとても。
(苦笑いしながらコーラを飲み、M712を2挺出してカウンターに置くモーゼル)
来るの控ます?
私は事務所に行ってないから今年は逃げ切れるかも。
(関係無い話をしながらM712を磨き始める)
【こんばんは(笑)】
ん〜…微妙だな、てか今日は挨拶に来ただけだから帰るー…。
キスでもしてから帰ろーか?w
【眠いから次で帰りますよ〜明日の午前にならまた来れます。】
【一応はこんばんは。】
はい残念!
私はそこまでラブラブにならなくてもOKだから。
(と言いながらも口付けをする)
【そうですか………あまり気になさらずに】
ふ〜ん…じゃあ、溜まってるから抜いてくれと言ったら?
(と軽い冗談を話してキスをする)
【時々はモーゼルちゃんと話さないと恋人(?)ん忘れられそうですからね〜w】
【てか、モーゼルちゃんハァハァw】
………ぷはっ………。
貴方は………もうバカ!
(背中をバシンと叩きコーラを飲む)
【忘れはしませんよ(笑)】
【………まあ中の人話はまた今度お願いします(泣)】
壁|ω゜)
壁|ω゜)ウイスキー+コーラ モ イイヨネ
壁|ミ
>>927 はは、いつもの軽口を話す俺だろ…?
っと、時間だ…またなモーゼル♪
(軽くモーゼルの頭を撫でてから帰る)
【モーゼルちゃんはベタぼれだからかな?w】
【と言うか本気で寝ますね、お休み〜ノシ】
>>928 まぁ、悪くは無いな…って何で隠れてんだ?
………まぁ良いか♪
【ではまた…】
>928
………そうそう………ってキャッ!
(壁を暫く見て)
ああ………あの人か………。
〔って見られた!?〕
>929
………お疲れ様!
また………来てね。
【お疲れ様です(笑)】
さて………蒼いマウザーに白銀のマウザーか………新しいハジキはどうなるかな?
【待機です】
【誰も来なさそうなのでそろそろ落ちます】
【では皆様、いい夜を………】
ふあ………朝か………。
(まぶたを擦り、立ち上がる)
さて………食器洗うかな………。
【待機です………】
洗い終わった………。
そろそろ買えれば編集も誰もいないよね………シオンさんが上手く追い返してれば良いけど………。
【では………落ちますね(笑)】
………こんばんは。
ん・・・おぉ・・・
(声を聞き、起きる)
ん〜〜〜
(やはり寝ていたらしい)
あぁ・・・こんばんは・・・
……いつも寝ていますね。
会うのはまだ二度目ですが…
いや・・・すいません・・・
(体を半身起こして)
貴女あの後朝何も言わずに帰ったでしょう・・・
(首を横に倒し、ゴキゴキと音を鳴らす)
うー・・・こるなぁ・・・
確かになにも言わずに帰りましたが、それがなにか?
………ベッドや布団で寝たらどうです?
・・・いや・・・
(腕を組み上に上げ、またゴキゴキと音が鳴る)
そうですね・・・昨日疲れてたからそのまま床で寝ましたからね・・・
(背中を反らすと、やはり全身から音がなる)
・・・じじいか俺は
………。
疲れているときこそ、です。
床で寝るなんて……
(自分も床で寝ることがあるのを思い出す)
………ゴホン。
とにかく、これからは床で寝ないでください。
えぇ、了解しましだっ・・・
(あくびをしたので語尾が妙に)
・・・ふ〜
(片膝をついて立ち上がり)
・・・また帽子とコートですか・・・?
(言って、頭をガシガシかきながら冷蔵庫へ)
えっと・・・牛乳でしたね・・・?
(左手に明治おいしい牛乳、右手に缶珈琲を持ち)
あぁ・・
(一度机の上に置いて、手で閉める)
……いけませんか?
(帽子を押さえ、コートを気にする)
足でやらないでください。
…そうです。ちゃんと手で閉めて下さいね。
・・・いけませんね
(好奇心に負けるが、脱いでくれないだろうと考えてそれだけ言う)
はい・・・
(コップに牛乳を注ぐ)
どうぞ
(言ってから自分は珈琲を飲む)
なっ!?
…なぜですか。脱ぎませんよ?
どうも…
(牛乳を受取り、塊から離れる)
・・・気になるんです。何か隠してるんですか?
・・・っぷは・・・
(珈琲を飲み干す)
・・・
(飲み干さず、机の上に置く)
なぜ離れるんです・・・?
(椅子に座り)
・・・何もしませんよ?誓いましょうか?
…………。
誓っていただかなくても結構です。
(塊の前へ移動し、帽子とコートを脱ぐ)
……満足ですか?
ん・・・ありがとうございま・・・
(手に持っていた缶を落とす)
え・・・
(シオンの頭の上にある2つの物を凝視)
・・・本物、ですか?
やはり一番最初はその質問ですか…
本物です。
少しなら触ってもいいですよ。
あ、いや・・・
(少し考え)
・・・なぜそんな事に?
………まぁ…いろいろ…
もう、いいですか?
寒いので……
(帽子とコートを再度着用)
そうですか…
あ…
(残念そうな顔をして)
触りたかったんですけど…
………時間切れです。
次回…あるかわかりませんが、期待してください。
(首をガクンと前に倒し)
…期待してます
(ゴミ箱に近付いて缶を捨てる)
…コートの方は見てませんよ?
見たいですか?
私の背中を見て、今も生きている人はいませんよ?
……冗談です。
耳と同じ色の尻尾があるだけですよ。
なるほど…
(次はカルピス(瓶の原液のまま)を飲むが)
うぇ… 甘すぎるな…
(顔をしかめた)
…ついたのは嫌かもしれませんが、かわいいですよ?
あ…それは私の…
可愛くなどないです。
………そろそろ帰ります……
【突然ですが、落ちます…】
【すみません……ノシ】
ん…なんですか?
あぁ、わかりました
(手を振り、見送る)
【わかりました〜】
【結構ですよ〜】
【それでは ノシ】
はぁ… 猫の耳がついてるとはな…
(珈琲を飲み)
……日本のタタリとかワラニンギョウとかか…?
(また飲む)
…世界は広くておもしろいな…やっぱり
(飲む)
…しかしそれ考えるとやはり九九さんは考えものだな… パトリオット…
(飲み干し、潰して投げる)
(あくびをして)
…誰か来るかな…?
(一人で言った)
誰も来ないな…
九九さんも来ないしなぁ〜
(ベットに乗り)
寝るか…
(そのまま倒れて、すぐ眠りについた)
【落ちます…】
さて、一人寂しく飲むかな…。
(スッと現れてイスに座り、酒をボトルで持って回してる)
……コップ出すの面倒だよなぁ…
…しまった、ネタを書き込んだ積もりが失敗してたみたいだな…。
面倒だから帰る。
【落ち】
………残りレス数が………マグ二つよりも少なくなって来たわね。
まあ今日は待機するだけして帰りましょ。
(M700を手にメンテ中)
【7時まで待機です】
さて………誰も来なさそうだし、行くかな!
(レミントンM700と車のキーを手に出ていくモーゼル)
(今日も鉛の弾にヤバイ仕事と金が彼女を待っている……………)