【ｳﾎｯ】ウホスレ【薔薇3輪目】

ここは、♂×♂で雑談したり、セックスしたりするスレだぜ。
版権キャラは関連スレッドの【うほっ】サブの部屋【いい男】で頼む。
進行はsageで頼むぜ。
荒らし、age荒らし、その他様子のおかしなのはスルーしてくれ。


■前スレ■
【ｳﾎｯ】ウホスレ【薔薇2輪目】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130432413/

■関連スレッド■
【うほっ】サブの部屋【いい男】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116578779/


■禁止事項■
・エロール中の他スレとの同時進行
・エロール中の乱入
・荒らし、age行為

■推奨事項■
・キャラハンさんは次回出現予告を出してくれると助かるぜ。
　そん時にエロするつもりか、雑談するつもりかも書いてくれると他の人としてもやり易いと思う。
　出現予告を出さねぇでいきなり来ても、他の人が対応に困ると思うんで。
・キャラハンの意向を確認したら他の人はその雰囲気を読んで各自対応、って事で頼む。

つう事で宜しく頼みます。

■既存キャラ情報■
file:001
名前：淳也（じゅんや)
年齢：17歳
身長：165cm
体重：60kg
髪型：毛先ツンツン、茶髪
性格：やんちゃ
服装：学ラン
興味のあるプレイ：スカ・触手・異常シチュ
ポジ：タチ寄りのリバ。本来はバリタチ。
備考：高校生。

■既存キャラ情報■
file:002
名前：植草亘（わたる）
年齢：18歳
身体：筋肉質
身長：186cm
体重：80kg
風貌：奥二重。眼光が鋭い。色黒。
髪型：短い黒と茶の斑色の髪。ソフモヒ。
性格：単純。前向き。
特技：料理、歌、ダンス。
ポジ：タチ寄りのリバ。基本バリタチ。
装飾：灰色と青のカラコン。耳と口にピアス穴
興味のあるプレイ：野外つか声出せねぇ様な場所全般。
備考：高校生。

■既存キャラ情報■
file:003
名前：竹上賢治（けんじ）
年齢：27歳
身体：マッチョ
身長：178cm
体重：72kg
風貌：黒髪のロン毛。後ろ髪を一本に結っている。
※(参考として：ゼノギアスのフェイをググってくれ)
好き：エッチ
嫌い：面倒事
ポジ：ネコ

■既存キャラ情報■
file:004
名前：瀬尾　一哉（せお　かずや)/ライブハウスではカズヤと名乗っている
年齢：17歳（高校三年・誕生日が来て18）
身体：筋肉は付いているが、身長の割に細身。184/74
風貌：学校ではバカデカいが真面目な奴で通っている
髪型：横と襟足は少し長めの黒の短髪（ライブになるとメッシュを入れる）
性格：考えるより行動が先。オヤジの影響で、経過より結果。昼と夜は使い分けている。
特技：スポーツ全般。しかし好きなのはライブハウスで歌うこと。
ポジ：今の所バリタチ
装飾：学校ではしないが、夜になるとスカル中心のシルバアクセを付けて夜の街へ。
備考：プロを目指す大学の先輩とバンドを組んでいるが、音楽性の違いに悩み中。
バンドの件は、親には内緒にしている。親から小遣いももらっているが、
手を付けずに、自分で稼いだ分でバンド活動をしたり、衣装も揃えている。
バンド活動のおかげで、女にはもてるが、インディーズについてくるファンの女は
ストーカーぽい女も多くて、女には食傷気味。

新しい人、どんどん待ってるぜ。
つぅ訳で宜しくなぁ〜。

＞亘
【スレ建てお疲れさ〜ん！】

【今スレもよろしくお願いしま〜】

>>7
【あいあい。よろ〜】

【>糞坊主　新スレたてオツカレだ!!　また暫く世話になるぜ!!　それじゃ仕事に行ってくらァ!!】

【亘、スレ立てお疲れさん。
誰かいるかな〜？】

【俺って亘より背が低い設定だったのね；ちょいショック。】
【両ちゃんのカキコを読むとき両津ボイスで読んでしまうワシ…；】

【とりあえず、両ちゃんお疲れ。】
【結構頑張ってんじゃん？】

【>11　マッスルな兄さん　よォ!!　前スレ、埋め立てしてて気がつかなかったぜ!!　悪ィなァ〜】
【俺の声？　ははッ!!　ラ●ール石井よか、Ｆ原 Ｋ治で読んでくれた方が嬉しいンだけどなwww】

【？俺、声優はよく知らなくて；誰の声？】

【>12　リロれば良かったなァ〜　済まねェなァ。頑張ってるわけじゃねーよ。暇だから埋め立てただけだぜ？www】
【>14　あ〜そうだなァ〜　野原ひろし（くれよんシンちゃんの父親）で分かるかい？＜声】

【俺のイメージではこち亀に近いんだよな〜；】
【野原ひろしってもっと華奢な感じがするけど
両ちゃんごついじゃん(笑)】

【>16　お？www　俺ァ、そんなにゴツくねェぞ？www 　こち亀の両さんのイメージ、固定ってかァ？www】
【いいとこ身長180あるか無いか…ってとこだなァ〜　あくまで声のイメージだからよォ!!】
【あの人、結構チンピラっぽいキャラもやってんだぜ？www】

【野原ひろしって声、普通に弱そう；】
【180!?俺よりデカイじゃんｗこち亀のは玲子よりも小さいのに！】

【>18　ははッ!!　野原ひろしのイメージが強いからなァ〜】
【２枚目キャラもやってんのに、知名度が災いしてるってか？www】
【これが俺のイメージ画だぜ？　http://h.pic.to/3crey】
【こち亀の両さんは縦に大きいんじゃなくて、ゴリラっぽいってーのか？www】
【まぁ、お前ェの好きなイメージにしてくれても俺ァ構わねェぜ？w】

【画像、目を整形すべきじゃないか？】
【２枚目キャラってのはいつもひろしと
美人の女が話すときの声出すんだろ？】

【>20　整形？　ホントはもっと目付き悪くて髪も短くおっ立ってる感じだwww】
【俺の元キャラは小説だからなァ〜　画像は探しても滅多にねェんだよ。】
【どっかに小説版の画像、あったと思うんだが、ちっとばかし探してみるわw】
【美人……あ〜そうかもしれねェなァwww】

【絵の場合は修正か？】
【俺の容姿はどうだろな；
マッチョの長髪って創造してもらえりゃ適当でいいや；】
【こういうチャットも楽しいけど客観的にみりゃウザいな；】

【>22　小説版めっけたぜ!!　http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up19962.jpg】
【携帯で見られっかは分かんねェからな？】
【マッチョで長髪…ってかwww 「サムソン」の神話を思い出したwww】
【そー言やァ、お前ェのイメージはゲームキャラの何とかなんだろ？】
【ああ、ウザけりゃ適当にロール回すか？w】

【好みが分かれる絵だな。】
【フェイだろ？ゼノギアスの。しかし、性格は正反対ｗ】
【エロールがいいけど雑談でも許してやるよ(笑)】

【>24　ゲーム版じゃえれェ美形になっちまってたが、小説版の方が愛嬌あるとは思うぜ？www】
【俺ァゲームって今はやらねェからよく分かんねェけどよ。性格が逆？へぇ〜 調べてみるかwww】
【へッ！　お前ェに許してもらう気なんざ、サラサラねェぜ？www】
【俺のタイムリミットは24時っつー事で宜しく頼まァ!!www】

【雑談と聞いてすっとんできましたよｗもしよけりゃあ話したいｗ
でも複数レスは大変そうだなorz　見てるだけでもいっかｗオレノロいし】

＞両津さん
【画像見れて嬉しかった。
ハードボイルドな感じだな、実際そんな感じの職業だったかｗ】

【淳ちゃん、そのレスの仕方はナンセンス。
自分をそんなに下に見積もった言い方されたら
お兄さん、胸キュンしちゃうよ？】

【ガラスの靴は０時まで？それまでにイケばいいの？(笑)】
【淳ちゃんか両ちゃんからロール頼みますｗ俺、下手だから】

【>26　糞ガキ２号か!!　おう!!　ちっとは時間延長出来るぜ。www】
【先の画像はゲーム版のイメージだからな。後の画像は原作の小説版だ。どっちでも好きな方で良いぜ？】
【俺の仕事は施設警備ってヤツだな。かなりヤべぇけどよ。www】

>>27 賢治さん
【いかにも日本人らしいだろｗ】
【オレもロール下手くそだかんなぁ、両ちゃんｗに甘えてしまおうｗ】

>>28 両津さん
【了解。共通点とかでイメージ作りましたｗ】
【警備、体に気ぃつけてなぁ。最近寒いし、風邪にも怪我にも注意してくんろｗ】
【両津さんロール一発目おながいしますｗ】

…やっと終わったぜ!!　ま、臨時収入も入ったこった。飯でも食いに行くかァ!!!

［いつもの公園でダレながらベンチに腰掛け、大きく身体を伸ばしつつ隣の舎弟らしき少年に声を掛ける。］
［アルバイトの臨時収入を懐におさめると徐に立ち上がり、少年を従えて公園の出口に向かう。］


【俺も打つのが遅ェし、こんなモンからで良いのかい？】

>>30
飯でも食いに行くかァ!!!
(背後から大声を上げガチッと両津の肩に腕を回し)

兄さん兄さん、何か奢って？俺、腹減って死にそうなのよね
(軽く笑うと、な？と確認し)

>>29
【日本人？淳也君ってスカ民族の一人じゃなかったんだ。ちょっとビックリ】

>31 　おわァ!!　な、なんだ、手前ェ!!　どっかの鉄砲玉かよォ!!
［慌てて振り返ると筋肉質の腕に突然、肩を後ろから捕まれ、一瞬恐怖の色を浮かべる。］
［しかし舎弟の手前、精一杯のハッタリを咬ませようと凄みを利かせ睨みつける。］

あァ？　腹が減った？手前ェ、前スレの腹減らしかよォ？
働かざるもの食うべからずだ！　飯が食いたけや仕事しろ！
［ぷいと手を振り解いてそっぽを向こうとするが賢治の腕を振り解く事が出来ない。］
（な、なんだ？こいつァ？　バケモンかよォ？！）
［焦る額に冷や汗が流れる。］

【>29　糞ガキ２号　プラス野原ひろしの声でヨロシク頼んだぜ!!www】
【おう!!　あんがとよ!!　夏よか冬の方が未だマシだぜ？だが、せめて自販機くれェ欲しいなァ〜www】

>>32
？お仕事？おしゃぶりしてほしいの？
(ニヤニヤ笑いながら子供を見やり)

この子の前であんたのをしゃぶったら…ねぇ、
そんな酷い事を俺にやれと…？
(意地の悪い笑みを浮かべ、軽く彼の尻を撫で)
あ〜、腹減ったな〜

【操作ミスで全文おじゃんorz】

>>30 両津さん
（部活帰り、温かいコーヒーで手を温めながら公園のベンチを探していると厳つい眼光の男をみかける）
ひ〜…、おっかね…。
（なるべく避けるように足を遠巻きに向かわせる））
>>31 賢治さん
（するとどこかで聞き覚えのあるような声が聞こえ、ふと振り向くとその厳つい男に腕をかける男の姿を認める）
ぶっ！賢治さん！？
（コーヒーを吹き出し、口元を手の甲で拭いながら驚きの声をあげる）

【なんかもう新しい種族だよなソレ。
うんこ祭りするぞｳﾜｱｱﾝ（AAry】

>>34
(僅かに股間が反応し)

？今、とっても大好きなあの子の声が…
(ふと辺りを見回すと淳也を発見し)

おっ！淳也じゃん！
淳ちゃ〜ん！

【亘と淳ちゃんしかスカ族はいないんだよね。
早くも絶滅寸前ですよ】

>33　あァ？　何言ってやがる？　
［肩を抱く男の言っている意味が分からず、睨みを利かせたまま吐き捨てる。］

のわッ!!!!　アホンダラ!!　何しやがる!!　
［尻を撫でられ背筋に悪寒が走り、一気に顔色が変わる。］
（ヤべェ!!　なんだコイツ？？？　俺のケツがピンチってかァ？？？？）
［冷静に状況を判断しようと一瞬舎弟を見遣る。不安げなその表情に精一杯笑って見せる。］
ちッ!!　仕様がねェなァ!!　これも人助けだ。飯くれェ食わしてやるぜ!!
但し!!　吉野家だ。それで良いよなァ？　マッチョな兄さん？　もう離せよなァ？
［ぶっきらぼうに答え、手を振り解くと舎弟に耳打ちする。］
（お前ェはアイツに近付くんじゃねーぞ？）
あん？
［>34 の声にマッチョ男が恋人にでも逢ったような声を出すのに呆気に取られる。］
…あの糞ガキもコイツの仲間かよォ？　人は見掛けによらねェや。

【流石に俺ァ、スカは遠慮しとくわwww】

【悪い！今日、実はお兄さん、ブルーモードでさ、
調子悪いから落ちさせてもらう！ホントごめんな；】
【おやすミルクｗ特濃…(死)】

【>37　マッチョ　そっか。しっかり生理休暇w貰って休めよなァ？】

>>35 賢治さん
…気付かれたー！！
（身を引きつつも名前を呼ばれるとすごすごそちらに歩みを向ける）

どもどもこんばんは。
な、何してんスか？
（密着している男二人に目を挨拶をして、その隣に腰かけてスポーツバッグを降ろす）

【大好きとか言っちゃいかん！ｗ恥ずかしんで！うはぁ】
【だはｗマジかよｗ頑張って存続させていきますｗｗ迷惑ｗｗ】

>>36 両津さん
吉野家！？サイフすっからかんにされますよ！
（すごく庶民的な発言に気が緩み、顔も綻ぶ）
あ、ども。淳也っついます。オレこの人の友達で。
（手を差し出しつつ、賢治の方を視線で示す）

【あれはクセになりますよｗクソだけにクセにｗｗ】
【　　　　　　ﾀﾞｼﾞｬﾚ…orz】

>>37 賢治さん
【了解！早くブルーが解決するといいッスね】
【おやすちんぽ！ｗゆっくり体力回復したってくださぁい】

【魔法戦隊(？)マジブルー！
早くマジレッドになれる様にがんばるさ！
それではまたｗ】

>39 おんやァ？　アイツ、急に用事思い出したとかで帰っちまいやがったぜ!!
［内心ホッと胸を撫で下ろしつつも、声を掛けて来た学生らしき少年を一瞥する。］
あァ？　お前ェ、さっきの野郎の仲間か？
何？　吉野家で破産させられんのかよォ？　マジかァ？お？
［手を差し出され、つい反射的に自分も手を差し出してしまい、引っ込みつかなくなって］
［ええい!!　侭よ!!とそのままがっちり相手の手を握る。］
俺ァ両津だ。リョウで良いぜ。こっちは弟分の駆（カケル）ってんだ。
カケル、お前ェも挨拶しとけ。
［小柄な15〜16歳位の少年が「宜しくおねがいします」と言いつつ、おずおずと挨拶するが］
［直ぐに両津の後ろに隠れてしまう。］
悪ィな。コイツ、人見知り激しいからよ。簡便してやってくれよなァ？

【マッチョが抜けたんでロールの時差をちぃっとばかり入れ替えちまった。済まねェ!!】
【クセ？　クセぇクセってかァ？wwww】

【>41　マッチョ賢治　おぅ!!　マジなんとか頑張れよ!!www】

>>42 両津さん
ん、賢治さんまたなー！
（去っていく背中に手を振る）

仲間…友達ッスね。目茶苦茶破天荒で掴み所がないのが面白いっしょｗ
（戸惑いながらも握手してくれる姿に、この人もかわいいな、と一人笑む）
リョウですか、うーんさすがに年上をそう呼ぶのはツラいんでリョウさんにしますｗ
カケルくんもよろしくな！
（両津の背中に隠れてしまう少年の手を取り、ちょいちょいと小さく上下に振る）
あ、そうそう。こないだ賢治さんに奢らせられて危うく皿洗いしなきゃならんところでしたよｗ
ガタイに見合うだけ食うんですよね…
（肩を落として息をつき、コーヒーを飲む）

【何おおぎり始まったよコレｗｗクソだのクセェだのもうなんつぅ印章よｗｗ】
【時間だいぶオーバーしましたね、締めますか？】

>44　友達……てか？　へぇ〜。
　　　［あまりに不釣り合いに見えたが、外見や性格で友達が決まるものでもなし、］
　　　［そういう事もあるもんだと一応は納得してみる。］
　　　だが、いきなり知らねェ相手に抱き着かれるのは正直、簡便願いてェぜ!!
　　　俺ァ、あの手の冗談は苦手だからなァ〜
　　　あぁ？　名前ぇなんか好きに呼べや。俺ァ気にしねぇからよォ。
　　　カケル、その兄さんはお前ェを苛めたりしねェってよ？
　　　［ビクビクしてしがみつく少年の頭を撫でて優しい笑顔で話掛ける。］
　　　今どき皿洗い？　うははッ!!　なんかスゲ−なァ〜
　　　へぇ〜　じゃアイツ、いつも腹減らしてんのかァ？　そりゃ要注意だぜ!!
　　　アリガトよ!!　つーか、病気かもしれねェなァ、アイツ。
　　　今度逢ったら、腹いっぺぇ飯食わしてやっかな？
　　　腹が減ってっと身も心も寒いからなァ…
　　　［最後は自分に言い聞かせるかのごとく、呟くように話す。］
　　　ま、これも何かの縁てヤツかな？
　　　お前ェ、腹減ってねェか？　飯食わしてやるぜ？
　　　勿論吉野家だけどなァ？
　　　［ケケッと笑い、付いて来るようにと指先をちょいちょいと動かし合図する。］

【大喜利ねェ〜w　へへッ!!w　まァ、ウンも付いたって事で、】
【お前ェ等のウン勢も良くなってんじゃねーのかよ？www】
【悪ィなァ〜　もう２回くれェで締めて貰えっと有り難ェ。】
【未だ書き方とかしっかり決められなくて、こっちの方がやっぱ見易いなァwww】
　　　

>>45 リョウさん
まぁ確かにあの挨拶の仕方には驚きますわなｗ
（苦い顔をする両津を見てケラケラ笑い、コーヒーの空き缶をゴミ箱に投げる）
名前好きに呼べと言われると疼きますね…妙な呼び方したくなるｗ
しばらくは『リョウさん』で通させていただくッス！ウス！

（微かに震えているように見える少年に微笑みかけ、繋いだ手をきゅっと握る）
そうそう、だから仲良くしてやってちょうだいな、へへ。

あっ、リョウさん顔に似合わず優し……ああなんでもないです！ｗ
オレもわりと腹減りなんで今度吉野家連れてってくださいよｗ
（ぼそ、と呟いた彼の言葉を聞いてしまい、目を泳がせる）
んっと…、んん…人間の本能ってやつでしょうかね…生き抜くためには。…うまく言えねぇや。
（首に手をやり、はは、と情けなさそうに自嘲する）

お誘いあざあす！けどもう今日は遅いし、つかオレジャージですしｗまた今度連れてってくださいね！
（ベンチから腰を浮かすとぽんぽんと自分の尻をはたく）
いつもリョウさんここにいんのかな？たまぁに覗きにきますｗ
んじゃあおやすみーッス！
（カケルと両津、二人に手を振って公園を抜けていく）

【そんなすぐ崩れそうなウン嫌だｗｗなんならリョウさんにも分けますよｗｗｗ】
【そんじゃこれでオレは締めで！長い間すんませんしたorz】
【やっぱり楽しかったｗいいなぁ優しいコワモテｗｗ】

>46　お前ェもアレ、食らったのかァ？　
　　　この御時世、いきなりドスやハジキであの世に行ってても可笑しくねェぜ!!
　　　アイツぁ怖いモン知らずだぜ!!ったくよォ!!
　　　（だがよォ!!コイツ、肝が座ってやがるなァ〜　この半分でもカケルに勇気がありゃなァ〜）
　　　［笑う淳也を見て、後ろにくっついてるカケルの思うが仕方無いかと諦めモード。］
　　　あん？　疼く？　変なヤツだなァ？　ま、いーか。
　　　ああ、それで構わねェよ。

　　　［両津に言われ、ソロソロ手を出す少年。ぎゅっと手を握られて真っ赤になる。］
　　　ははんッ!!　カケル、お前ェ、この兄さんが気に入ったのかァ？　ああ？何イヤイヤしてんだよ？
　　　コイツとお前ェは歳も近そうだし、俺からも仲良くしてやってくれっと有り難ェ。
　　　悪いケドよ。頼むぜ？
　　　［からかうように少年の頭をグリグリ撫でてながら、目前の淳也に頼む。］

　　　ははッ!!　飯食うのに１人増えたとこでそう変わんねェからよ!!
　　　まァ、人間色々あらァ〜　気にすんな。
　　　［ベシベシ淳也の肩を叩いて笑う。］

　　　おう!!　そっか!!　カッコなんか気にしなくていーぜ？
　　　悪ィ。吸っていいか？
　　　［断ってたばこを取り出し、カケルに火を着けさせて大きく吸い込む。］
　　　そうだなァ〜　俺ァだいたいこの辺りに居る事ァ確かに被いなァ。
　　　もう帰んのか？　気をつけて帰れよ？
　　　ああ、そんじゃまたなァ!!　あのマッチョの兄さんにも宜しくな!!
　　　［手を振る淳也を見送るとやおらしゃがみ込む。］
　　　オラ!!　おぶされ。怖かったんだろ？
　　　［その言葉におずおずと少年は広い背中に身体を預ける。］
　　　じゃ、あったかいもんでも食って帰るかァ？
　　　［背中の少年の「うん!!」という返事を聞きながら公園から繁華街へと歩いて行く。］

【俺ァ、そのウンは遠慮させてもらうぜ？www】
【こっちこそ、遅くなって悪ィ!!　また機会ありゃヨロシク頼むぜ!!】
【そっか？　そう言って貰えっと俺も嬉しいぜ？　あァ？　俺ァヘタレだっつったろ？www】
【優しいんじゃなくてハッタリだけで生きてるようなモンだからよォ!!www】
【それじゃお休み!!】

【明日(土曜)はついに一哉とアンチャンのカラミティが！ｗｗｗ】
【楽しみにしちょりますｗｗ】

【>48　糞坊主　バ−ロォ!!www　んなモン、期待すんじゃねェ!!www】
【どうなるか全然分かんないんだぜ？　まだ段取りもなーんにも決まってねェからな。】
【カラミティってよ、てっきりアレかと思っちまったぜ!!w】

下手キモ勘違い検事には消えて欲しいんですが。
見ていて腹立つ

亘さんや淳也さん、応援してるんで頑張ってください

【>50-51　MU1VJL+i　おう!!　これからも遠慮なくアイツ等の応援してやってくれや。】
【だがよォ、言葉の暴力行使してる俺が言うのも変な話だが、自分の好みに逢わねェからって、】
【消えろなんてェのは、ちぃとばかり乱暴過ぎるんじゃねェのかい？】
【咬めば咬む程、味が出る。あの人はそーゆータイプだと俺ァ思うぜwww】

つまり賢治さんは下手だから練習してこいって事ですよねｗ
私もそう思います

【>53　x0NCHuzJ　おいおい、ドコをどうすりゃそういう判断になるんだァ？】
【アイツはロールらしいロールをまだ回してねェだろ？　アイツぁ未だ実力見せてねェんだよ。】
【だからよォ、俺が言いてェのは結果を急がずにもっと長い目で見てくれや!!って事だぜ？】
【ま、結局、俺も練習してから来いって言われてるには違いねェよなァ？www 俺ァ、ド素人だからなァ〜w】
【一哉と約束あっから今直ぐには無理だが、終わったらもうちっとばっかりどっかで練習してくっからよ。】
【気長に待ってくれやwww　別に待たなくても構わねェけどなw】
【悪ィが明日も仕事なんで俺ァこれで落ちるわ。お嬢ちゃんも早く寝るんだぜ？　Good night, baby♥】

【こうりゃ。下手度で言ったら俺の右に出るものはいない。】
【後で暇になったら来てみるわぁ】
【雑談ね。】

【忘れっとこだった】
【ピークは過ぎたけど、まだ獅子座流星群ヒューヒューやってっかん。】
【晴れてる地域ん奴は空見ろ】
【一時間に一個くれぇは見れっかも知んねぇぞ。】
【ワタルクンと一緒に空見ようぜ】

>両津さん
賢治さんの場合は元々実力が無いから
ロールらしいロールを回せないんだと。
>亘さん
いつも楽しみに見させてもらってます。
風邪とか体調に気を付けてくださいね

>>57
【俺ソロールばっかだけどなorz】
【風邪お召しになりましたぜ。じっくり治すぜｗ】
【応援ありがとうな！】


【したらまた後できまーす】

【お、終わった‥‥‥】
【寧ろ終わってる‥‥‥】
【明日頑張れよ〜！アンチャンと一哉〜ｗ】
【またなぁ〜ｗ】

【おはようさんで〜す！】
【今日も一応獅子ry】
【もう夜一回二回流れる程度だろうけどなorz】
【俺の過去の経験から言うと、ピークな日過ぎてからも、暫くは】
【空ずっと見上げてっと、ストッと流れる時があるぜ。】
【ではではであ〜！でやー！】

差し入れっす
つ〔牛丼〕

【悪ィが、今日は付き合いで飲んじまったから説教モードだぜ!!www】

【>55-56,58-60：糞坊主　何言ってやがる？w　お前ェが下手なワケねェだろーが!!www】
【星かァ〜　夜勤中はいっつも見てるぜ。流星雨は毎年期待してるわりに思う程見られねェんだよなァ〜w】
【風邪ひいたってか？　おいおい、あったかくして薬飲んで寝ろ!!　ちゃんと飯も食えよ？】

【>57：x0NCHuzJ　だから!!　そーゆーこたァ、ロールを実際に見てから言えってんだッ!!!!】
【百聞は一見にしかずって言うだろ？　だいてぇ、そんな事言い出したらキリがねェだろォよ？】
【好き嫌いで誰かを排除しようなんざ、ガキや今流行の腐女子とかいう輩のやるこった。】
【お嬢ちゃんにゃ分かンねェだろうが、男の技量は懐の広さと深さで決まるモンなんだぜ？】
【その証拠にココのキャラハンはみんな、懐が広くて深ェヤツらばっかだろ？】
【ま、お嬢ちゃんもココに居るんなら、イイ大人なんだろーし、言って良い事と悪い事くれェ分かるよなァ？】
【コテハン叩きは御法度だぜッ!!!　どうしても我慢出来ねェ時は然るべき板に言ってきな!!】
【誰かを貶めて、誰かを誉め上げれば誉められた方も参加し辛くなるんだぞ。それを忘れんなよ？】
【もうこれ以上は言わねェ!!　今後はスルーさせて貰うからな？】
【>61の牛丼、有り難く戴いておくぜ!!www】

【>糞ガキ１号：一哉　悪ィ!!　もしかしたら、遅れっかもしれねェ!!　先に謝っとくな!!】

>>51
【応援どうもあんがと！オレ頑張ったうよ！ｗ】

>>60　亘
【風邪っ！しっかり寝ろなぁ、んで何でもいーから食え。ん。】

>>61
【亘へのモンかもしりませんなｗひとくち［、］だけいただいちゃおうｗｗ】
つ【牛井】


【リアルで友達ふたりが泊まりに来たんで星空眺めながら酒でも飲みますｗ
酔った勢いで変なことしませんようにｗｗチューとかｗしそうｗ】
【牛乳飲みつつ、では！】

【一応来ているから、と自己主張だけ】
【>>62（両津さん）　のんびり今まで溜まったレスしているから、ゆっくりでいいっスからね！】
【楽しみにしてますんで、落ち着いたら顔出してください】

【>64：一哉　おう!!　悪ィなァ!!　もうちぃっとばかし15分程時間くれ。】
【詫びにお前ェのリクエストに何でも応えてやっからよッ!!】

>>65
【いいっスよ、30分でもいいっスから、リアルの用事済ませて来てくださいね】
【リクエストより、その場のノリで両津さんも楽しんでもらえたら、それが嬉しいんで。】
【俺ものんびりレス書いてますから、ごゆっくり。来てから楽しみましょう。うは（ｗ】

【>66：一哉　待たせたなッ!!　両津、ただいま帰還したぜ!!www】

>>67
【お帰りなさい、早かったっスね！】
【まだ全然レスできてねーっスよｗ】
【なら、俺から初めてもいいっスか？】

【>68：一哉　おうよッ!!　任せるぜ!!】

（家の前に置かれていた紙袋の中に入っていた、ブーツやアクセ、そして手作りと思われる中身に）
（一瞬、また女からかと眉を寄せるが、こういったプレゼントをくれる女達には、まだ自宅を突き止められていない事と）
（袋の中からふわりと匂った、嗅ぎ覚えのあるタバコの匂い、それとメッセージカードにニイッと笑う）

亘だな、余計な事しやがって。
（あの金使ったんだろうなと目測を立てると、早速鏡の前で着替えてみる）

うわ、あいつ俺の趣味よく分かってるなー。あいつ、今日はバイト休みだったっけ。
（クラス名簿から、亘の電話番号を探して電話をしようとするが、また学校で会った時に聞けばいいかと）
（一度来た服を脱いでたたみ直す）

今度のライブの時に、これ来てもいーか亘に聞いてみよーか。あいつ、どんな顔するんだろうな。
（そう独り言を呟いていて、親には受験勉強の合間の息抜きの散歩しに行ってくる、と）
（適当な言い訳をつけて、夜の公園へと足を運び、ベンチに座って次のライブで歌う曲を口ずさみ始める）

【俺も初心者同然なんで、よろしくお願いするっス！】
【とりあえず、場所設定だけしてみたんで、適当に声かけてくだーさいｗ】

>70：一哉
　【俺ァ、キー打ちも遅ェから覚悟しておいてくれよ？】
　【初心者同士っつー事でROMさんも大目に見てやってくれやwww】

　［夜の公園。迷彩柄のジャケットのポケットに手を突っ込んで闊歩する男が１人。］
　［いつも舎弟を連れている筈が今日はその姿が見えない。］
　　はぁ〜さみぃ〜　こんだけ冷えりゃあ、カケルも風邪ひいちまうわなァ〜
　　ん〜　お気に入りのベンチに誰か座ってやがる。
　　まァいいかァ〜
　　おい!!　兄ちゃん、横に邪魔するぜ!!
　［夜の所為もあって気がつかなかったが、どこかで見た様な気がする。］
　［だが、少し酒も入ってる事もあって気にせず、ポケットからタバコを取り出し、］
　［相手の男と反対側を向いて火をつける。］

【俺も適当にしか出来ねェからよwww　ホロ酔いっつー事で多少陽気かもなw】

>>71
（ライブで歌う新曲だったため、隣に座った男に、一瞬聞かれたか、と様子を伺うが）
（こんなアマチュア素人の歌を知っている人がいるはずもなく、自意識過剰だったなと己を反省し）
（隣に座った迷彩柄の男が座りやすいように、少し席をずらして座る）

（夜風に匂ってくる酒とタバコの匂いに、反対側を向いてくれたのは気遣いなんだろーなと思いつつ）
（この公園には、他にもベンチがあるのに、よりによって自分と同じベンチに座った男に訝しげな視線を向ける）

〔雰囲気からして、社会人の人かな。迷彩カッコいいな〕

（等ととりとめもない事を思いながら、男の背中を眺めている）

〔…どっかで会った気がする雰囲気の人だけど、どこだったけ…〕

（以前も会った事があるのだが、暗闇で顔が見えない事で、どうしても思い出せず）
（首を捻りながらも、今度はオリジナルではない、既存のバラードを静かに口ずさみ始める）

【遅いのは俺もですから、のんびり行きましょー。と言う事で、見てくれる人もヨロシク！】

>72：一哉
　　おう!!　アリガトよ!!
　［場所を譲ってくれた男に礼を言い、タバコをゆっくり吹かす。］
　［隣の男の口ずさむ声が聞こえる。］
　［歌と言えば馴染みの女のカラオケに付合わされる程度で殆ど歌う事は無い。］
　［辛うじてマトモに歌えるのは、この前ココでギターを弾きながら歌っていたビートルズくらいのものだ。］

　（ここいら辺りは歌の好きなガキが多いんだなァ…。そー言えば学生の頃にライブとかそーゆー先輩が居たっけな。）

　［別に嫌悪感も抱く事も無く、男の歌に耳を傾ける。］

　　へ〜　上手いもんだな、兄ちゃん。プロみてぇだな。
　［背中向きの侭、無意識にぽつりと言う。］
　　おっと、タバコは咽に悪ィよな？　済まねェ!!
　［そういうと慌てて火を消し、ポケットから携帯灰皿を取り出して吸い殻を押し込む。］

【そんじゃのんびりさせて貰うぜ!!www】
　　

>>73
（少し酒の入った陽気な男に話しかけられ、ギョッとして歌うのをやめる）
（しかし男は背中を向けたままで、その上タバコの火まで消してくれた事に驚き）
（この迷彩柄の男が、見かけよりずっと優しい男だと悟る）

邪魔しちまったらすいません。吸ってくれても構わないですよ。
俺、プロじゃないですし、学校でも吸ってるダチがいますから。

（相手の素性が分からないので、取り合えず当たり障りのない、優等生を演じた笑顔を浮かべ）
（男の背中に笑いかける）

五月蝿いって言われるかと思いましたよ、兄さん。ありがとうございます。
火、つけましょうか？

（どこかで会ったような記憶と、消させてしまったタバコに申し訳なく思いながら）
（男の目の前に、片手でジッポに火をつけると、炎を手の平で隠し男の前に差し出す）

>74：一哉
　　あァ？　学生かい？　へぇ〜　そっか。
　　学校でヤニ食ってるヤツが居るってか？　ま、お前ェ等くれェな年頃なら普通だな。

　　俺の方こそ邪魔しちまって悪ィな。続けてくれて構わねェぜ？
　　おっと!!　悪ィなぁ〜
　［気を遣って火をつけてくれる男。］
　［…自分から見れば未だ少年に笑いながら、もう１本取り出したタバコに火をつけて貰う。］
　［もちろん少年の方を避けて再びふぅっと大きく吸い込んで吐き出す。］

　［警戒色を隠せない少年の声に片眉を上げてニィっと笑う。］
　　そう言やぁ、他にもベンチがあるのに、なんで俺がココの座ったか不思議に思ってんだろ？
　　そうだなァ〜　ココは俺のお気に入りの場所なんだよ。
　　こっからだとこの公園が見渡せて、春はこの…［後ろのでっかい桜の木を指差して］
　　桜の花見も出来るし、夏は木陰を作ってくれて、秋は赤く色付いた葉が散るのを眺め、
　　冬は北風を気持ち弱めてくれるんだぜ？
　　そんなわけで俺ァいつもココに座るクセがついちまってんだ。w
　［ゆっくりそう言うとタバコを燻らせる。］

　（コイツやっぱ、どっかで逢った様な気がするんだが…　何処だったかなァ？）
　　

>>75
（ベンチの説明を聞き、ああと納得する）

俺も同じ理由でこのベンチ、気に入ってるんスよ。良く来てるんですが、兄さんと
鉢合わせた事がなかったんで、俺の特等席だと思ってました。
昼間の親子連れだと、あっち側のベンチ使いますからね。ここは余り人が来ないんですよ。
（子供用の遊具がある方角を指差し、だから俺はいつもここなんです、と男に笑いかける）

（とりとめもない事を話しながら、男がタバコに火を付けて笑う様子に、漸く記憶が蘇る）

あー、兄さん、前に会ったことありません？
（前に会った時とは服装も髪型も、付けてるアクセも全て違うので、男の方は気付かないだろうなと）
（内心で苦笑して、下ろしている前髪をかきあげ、タバコを口から離して煙を吐く男の唇に）
（無遠慮に人差し指を当ててニヤリと笑って、カマをかけてみる）

【そういえば、時間確認したなかったっスけど、何時まで平気っスか】
【俺は眠くなるまでなんで多分明け方まで平気っスけどｗ】

>76：一哉
　　へぇ〜　お前ェもか？
　　ま、俺が来る時間つったらお前ェ等は未だガッコで授業受けてる頃だなァw
　［自分以外に同じ理由でココが気に入ってるヤツが居る事が何となく嬉しい。］

　（カケルはあまり話をしねェからなァ〜!!）
　（こんくれェの年代の子と話をするのも良い機会かもしれねぇなァ。）
　［そんな事を思いながらも話を続ける。］

　　ん？なんだ？お前ェも何処かで逢った記憶があんのか？
　［少年の言葉に記憶を一生懸命辿ろうとしているところ、突然唇に人指し指を当てられ、］
　［一気に記憶が溢れ出す。］
　
　　お!!お前ェ!!　あん時の糞ガキ!!
　（うわァ!!　あのデけェガキが何でこんなとこに!!）
　［冷や汗と一緒にタバコがポトリと指から落ちる。］

【ん〜　そーだなァ〜　明日の昼くれェまでなら大丈夫だぜ？　午後からちと用事があるんでな。】
【その後は夜中から月曜の昼くれぇまでかな？www】

>>77
（男の反応を見て、してやったりとニヤリと笑う）

偶然って怖いっスね〜、兄さん。俺も最初は気付きませんでしたよ。
それにしても、あの可愛い兄さんと、昼夜の違いがあれど、同じ場所がお気に入りだったなんて
知りませんでしたよ、僕。

（タバコを取り落とした男の、見かけとは余りにも違う可愛いとも言える驚き振りと仕草に）
（悪戯心が働いて、ツと男の上唇を、そのまま人差し指で撫で、自分の上唇をわざとらしく）
（ペロリと舐めて、男に見せ付ける）

糞ガキってシツレーじゃありませんか、兄さん。
僕、また兄さんに会ってみたいなと思っていたんですよ。

（嫌味のように第一人称を「僕」と変え、言葉遣いまで年上の先生には有効な）
（馬鹿丁寧な言葉に変えて話す）

いつもは昼に来るらしい貴方が、こんな夜中にいらしてどうしたんですか？
しかもわざわざ僕の隣に座ったりして。

（男の唇を撫でていた手を、男の頬に移動させ、男の頬を包むように撫でると）
（わざと下から男の目を見上げて、ニィと口元に笑みを浮かべる）

【偶然っスね。午後からは俺もちらっと用事あるんで。】
【なら出来るとこまでじっくりイかせてもらいますｗｗ】
【ありがとーな。兄さんに付き合ってもらえて嬉しいっス】

>78：一哉

　　…!!　お、おうよ。俺も気が付かなかったぜ!!　
　　あの糞ガキと好みが一緒だったァとは、御天道様だって分かんねェだろうよッ!!
　　あァ？　誰が可愛いだってェ？　お前ェみてェなガキよか俺の方が上なんだよォ!!

　［指を舐める少年の姿から目を離せない。］

　（うぁ〜　なんてこった!!　ヤベェ!!　コイツ、モノホンだァ!!!!）

　［そう本能が警告を鳴らすが生来のハッタリ魂がそれを遮る。］
　［精一杯の虚勢を張りつつジリジリと後退をし始める。］

　　へへッ…　糞ガキは糞ガキだッつーの!!
　　ハン!!　俺ァ逢いたく無かったぜ!!

　［口調を変えられ、馬鹿にされたと判断するや、キッと睨みつける。］

　　バーカ!!　昼間だけとは限らねェよッ!!　夜は俺の時間だぜ!!
　　お前ェこそ、こんな時間にほっつき歩きやがって、ガキはもう寝る時間だぜ？
　　さっさと帰って母ちゃんのおっぱいでもしゃぶってろッてんだ!!
　　…って触るんじゃねェッ!!!!
　
　［少年の手をパシっとはたき、立ち上がろうとする。］

【へへ。お前ェとは偶然が多そうだなァ。】
【ああ、楽しみにしてるぜ!!www　満足して貰えっかちと心配だがなw】
【あ〜？　バーカw　礼なんて要らねェよ。付合って貰ってんのは俺も同じだ。気にすんな。】

>>79
俺も最初は兄さんだと気付きませんでしたよ。あの可愛い兄さんと好みが同じで嬉しいっスよ。
（途端に男の穏やかだった口調が、チンピラ風のそれに変わり、気分が高揚してくる）

折角会えたのに、もう帰れなんて酷いじゃねーですか、兄さん。
母ちゃんのおっぱいしゃぶってろだなんて、兄さんとことん日本人っスね。
俺は兄さんのものしゃぶってみたほうが、美味そうな気がするんですけど。
（シレッとした口調に戻し、口調とは裏腹にジリジリと後退する男の逃げ道を体で塞ぎ）
（立ち上がりかけた男の二の腕を掴んで、無理矢理ベンチに座り直させ、）
（立ち上がることも出来ないように、自分は立ち上がって正面から男に覆いかぶさり退路を塞ぐ）

寝るなら、兄さんと寝たいですね。兄さんも寝る時間じゃないですか。
（男の威嚇の口調など気にも留めず、男の喉仏から、ジャケットの下のシャツの中から）
（微かに覗く鎖骨のラインまで指を這わせて、ニヤリとほくそ笑む）

>80：一哉
　　ケッ!!　糞ガキが!!
　［怒りに紅潮する表情はキツイ目許を尚も釣り上げ、口の端だけを引き上げる。］

　　な…!!　ナニ、言ってやがんだァ!!　
　　ガキのクセにナマ言ってンじゃねぇ!!　
　　ガキはさっさと帰れ!!
　　うァ!!
　［追い詰められ、腕を掴まれた事で逃げる算段が一気に狂う。］

　（ヤベェ!!　マジにヤベェ!!　どうする？！　逃げられねェ!!）
　［半ば泣きが入りそうになるが何とか踏ん張り、未だ虚勢を張り続ける。］

　　…その冗談は笑えねェぞ!!　糞ガキ!!　手前ェ、何考えてやがる？！
　［覆いかぶさって来た男を押し退けようと目一杯腕を伸ばし足掻く。］
　［だが体格差が自分に不利なのは先刻承知だ。］
　［カッコつけずにさっさと逃げなかった事を激しく後悔する自分が情けない。］

　　俺と寝る!?　バカ言ってんじゃねェ!!　手前ェ!!　止めろ!!
　［押さえ付けられ、身体に這う指の感触にゾクリと身震いする。］
　（…て言うか、こんなとこでコイツ、何考えてやがるんだ?!）
　（こんな時間だって人は通るんだぞ!!）

　　畜生!!　此れ以上触るんじゃねェ!!
　［殴り掛かろうとしたが、少年の悪魔の微笑みに目を奪われ、動きが止まる。］

【青姦か〜!!www 視姦されてそうで怖ェ〜なァwww】

>>81
兄さん、さっきまでは大人しかったのに、どーしたんスか？
まるで初めて会った時みたいっスよ。あ、もしかしてこっちも初めてだったとか？
（ベンチの上で暴れだした男の膝の上に片足を乗り上げ、足の抵抗を防ぎ）
（器用に男のシャツのボタンを外しながら、夜風で冷えた指先で男の素肌にも触れていく）

兄さんの肌、あったけーっスね。
あれ、どーしたんスか、鳥肌立ってません？
（自分でさわさわと男の素肌に、愛撫のような触れ方をしておいて、平然とした顔で）
（男の首筋から鎖骨のラインに向かって口付け、舌を這わせる）

触るなって…。兄さんもコッチの道の人じゃないんスか？
俺、女嫌いなんで、その道の人ってなんとなく分かるんですよね。
（言いながら、男の抵抗は封じつつ、外したボタンの隙間からシャツの中に手を入れ）
（探り当てた男の乳首をキュッと摘む）

【ならホテルにでも行きますか？ｗ】
【このままだと強姦ｗ】
【青姦なら視姦の強姦モードで、ホテルなら和姦にしますが、どっちがいいっスか？】
【兄さんに気持ちよくなってもらいてーっスから】

>82：一哉
　　な…!!　よせ!!
　［年下の相手に翻弄される自分が増々情けなくなる。］
　　初めてって…　ったりめェだろ!!!　コンチクショウ!!
　［どうしたものか考え倦ね、尚も空しい抵抗を続ける。］

　　ハァ!!　冷てェ手で触ンなァ!!　
　［身体を折り曲げて逃げようともがくが相手の力が勝って居り、］
　［されるが侭になりつつも弱々しい抵抗を続ける。］
　　…うァ!!　…ッ!!
　［首筋に這う生暖かい舌にエも言えぬ感覚を呼び起こされ、］
　［咄嗟に唇を噛んで耐えようとするが、身体が反射的にガクガクと震える。］

　　ば、バカ言え…!!　俺ァソッチ系なんかじゃ…
　　ハァ…!!　やめ…　ろ!!
　［乳首を摘まれ、一瞬声が高く上がる。］

　（…ダメかァ……腹括るしかねェのか…）
　（何より、この状況を誰かに見られるのは不味ぃよなァ…）
　（しゃあねェ!!　一芝居打つかァ。何とか逃げるチャンスは出来るよなァ？）

　　おい!!　ちょ…待て!!　こんなとこで犯られるのはゴメンだぜ？
　　ちゃんとした場所にしてくれや!!　寒くて堪ンねェしよッ!!
　［ニヤリと笑うと相手に顎を振って促す。］

【強姦でも構わねェけど、寒いのは嫌だぜ？www】
【取り敢えず人目のあるとこは遠慮したいからなァ〜www】
【ハッタリ効かなくなっちまうもんな。ま、ホテルにでも行くかw】
【そんじゃ、気持ち良くしてもらうぜwww】

>>83
兄さん、無駄な抵抗しない方がいいっスよ。初めてなのは光栄ですけど、
ノンケじゃねーっスよね？
嬉しいなあ、兄さんその年ではじめてなんて、今まで他の男は何していたんでしょうね。
俺だったらほっとかねーっスよ。
（時折上がる男の声に、喉の奥でクツクツと笑いながら、男の首の付け根に歯を立て）
（音を立てて吸い上げる）

あー、やっぱり男らしい人の肌には、痕つけてもしっかりと見えないな、残念。
（浅黒い、日に焼けた男の肌の匂いにつられるように、痕を付けた部分に何度も舌を這わせる）

兄さん、ホテル行く？
やっぱ初めてだったら、しっかりした場所がいいよなー。
ちょっと待ってな、今、タクシー呼ぶから。
（携帯を取り出すと、メモリーしてある番号の中から、バンド活動の時にいつも世話になっている）
（タクシー会社の番号を探し出し、深夜のタクシーを公園まで呼ぶ）

兄さん、タクシー呼んだから、それまで寒くないように、二人であったまってよーな。
（男が逃げないように、ベンチの上に乗り上げ抱き締めると、首筋にキスをしながら）
（一度探り当てた男の乳首を摘んだり引っ張ったり、周囲を捏ねたりしながら）
（もう一方の手で、男の脇腹を探り、引き締まった腹筋の感触を楽しみだす）

【ならホテル移動しますね〜】
【見られて喘ぐ兄さんも捨てがたいですがｗｗ】

>84：一哉
　　ノンケって手前ェ… くッ!!　
　［少年に言い寄られ、カーっと顔が熱くなるのが自分でも分かる。］
　（ンなモン、考えた事もねェよッ!!　…つーても無駄だろうなァ…）
　（…俺ァ、どっちなんだ？　色恋沙汰にゃ疎ェっちゃ疎ェがよォ…）
　　…うァ!!　…
　［心に沸き上がる疑問を首に走る衝撃が消し去る。］

　　…くァ!!　…ハァ!!　もう…やめろォ!!……!!
　［身体を抜ける電流にも似た痺れに股間が熱を感じ始めるのを意識し始める。］
　（んな…バカな…!!　こんな事で…嘘だろォ!!　しっかりしろ!!）
　［自分を叱咤しながらも息さえ熱を帯び始めた事に気がつかない。］

　　ああ、それでイイぜ。寒くて適わねェからな…
　　…え？タクシー？
　（コイツ、相当慣れてやがる!!　ど、どうする!!）
　［少年の手際の良さに唖然としながら次に逃げるポイントを考える。］

　（…このままじゃ俺ァ…マジヤバイって!!）
　　…ッ!!　くゥ…ッ!!　はァ!!　…やめろ…!!　やめ…!!
　［乳首に与えられる刺激と脇腹を撫でられる感触に眉間に皺を寄せ、声を殺して呻くと］
　［ビクビク筋肉が痙攣する。］

　　…バカ…ヤロウ!!　楽しみは後に取って置けよ!!!!
　［尚も少年の執拗な愛撫に熱くなる身体を持て余し始める。］

【了解だ!!　は〜　お前ェ、悪趣味だなァ〜www】

>>85
（タクシーが来るまでの僅かな時間に、男のシャツから忍ばせただけでは飽き足らず）
（男のベルトにも手を伸ばし、カチャカチャと音を立てながら、ベルトを外すと）
（男の股間が既に軽く反応していることに気付く）

…兄さんやっぱり、その道の人だよな。今の反応見てる限り、恋愛経験とか少なくない？
恋愛なんて馬鹿げた事している余裕もなかったって言った方が正しいかもしれないけど。
（それまでの笑みとは違う、年下らしい笑顔を浮かべて、男の股間を掌で包み、指先で軽く刺激する）

…ん、兄さんの声、心地いい…。
（痙攣する筋肉や、自分を止めようとする制止の声の間に混ざる息遣いに、ニッと笑って）
（その吐息を塞ぐように男の唇を、自分のそれで塞ぎ、丹念に唇や前歯を舐め）
（徐々に男の口内に舌を侵入させていく）

（その間も手は休めず、男の股間のものを竿の部分から袋の部分、そして先端まで）
（ねっとりとした手付きでやわやわと刺激を続けていく）

逃がしませんよ、貴方みたいな可愛い人…。
（タクシーが来るまで、煽るだけ煽り、公園の横に一台のタクシーのライトが届いたのを見て）
（男の脇に手を回し、背と脇腹を抱えるようにして立ち上がらせると、脇腹への愛撫は欠かすことなく）
（タクシーに乗り込み、行きつけのホテルの名を口にする）

兄さん、大丈夫ですか？
（タクシーの運転手に不信感を持たれないように、酒の匂いのする男を介抱するようなふりをして）
（男の着ているものを緩め、指先だけで男の反応する場所を探っていく）

（深夜の、シンとした街中を走っていくタクシーの振動に、指先の目標を誤ったふりをして）
（時々男の股間に触れることも忘れない）


【趣味の良さには自信がありますけどｗｗ】
【兄さんの事も気に入ってますし。これ、いい趣味してると思いませんか？】
【じゃなくて、そんな気にさせてくれる兄さんがそれだけいい男と言う事でｗ】

>86：一哉
　　うおッ!!　…な、何しやがる!!　おい!!　よせってッ!!!
　［流石にベルトに手を掛けられると再び激しく抵抗し始める。］
　　おォ!!　うあァ…!!　
　［股間を弄られるとその抵抗も力を失い、膝がガクガク震え始める。］

　　バ、バカ言え!!　そんなモン、関係ねェよォ!!
　　恋愛なんてモン、俺にゃあ…
　　…ッ!!　…あゥ!!　…!!
　　糞ガキ〜!!!!!!　大人を舐めんじゃねェ!!!!
　［股間のイチモツが立ち上がるのを耐えようとギリリと奥歯を噛み締めて、吐き捨てる。］

　　この野郎…!!　覚えてやがれ!!　…ッ!!　ハァハァ…
　　う…ん…くゥ!!
　［口を塞がれ、侵入して来る舌を拒もうと歯を食いしばるが、身体を這う手や股間の刺激を受け、］
　［喘いだ拍子に弛んでしまい、侵入を許してしまう。］
　　…あふ…　ゥぐ…!!
　（…!!　コイツ、上手過ぎるぜッ!!　こんな…ダメだ…!!）
　［絡む舌が口内を這い、時折上顎がざらりと舐められると意識が飛びそうになる。］

　　…ッあァ!!　
　［股間から下腹に掛け、軽い痛みに似た衝撃に幾度となく襲われる。］
　［もう抵抗する力さえ失いそうだ。意識が曖昧になってきている。］
　（…なるようにしか…なんねェ……のかよォ!!）

　［引き摺られる様にタクシーに乗せられても尚、執拗な攻撃に股間は熱く堅さを失わない。］
　（…もう…　どうにでもなれや…　クソッタレ!!……め…）

【くはァ……!!　お前ェにゃあ負けるよwww】
【へぇ〜　嬉しい事、言ってくれるねェ。　俺なんかのドコがイイんだかなァ〜www】
【ハハッ!!　後悔スンナよォ!!】

>>87
（タクシーの中から、行きつけのホテルに電話をし、急な予約を入れると到着時間を告げ）
（携帯を片付けると、男の様子を伺う）

いい顔してますよ、兄さん…。可愛いしそそられる…。
（タクシーの運転手のミラーには映らない角度で、男にだけ聞こえる小さな声で歌うように耳元で囁く）

（深夜の街を走るタクシーがホテルに着くと、料金を払い、釣りは断って運転手に礼を言う）
（ぐったりとしてきた男を抱き締め、指先は肌をまさぐったまま、ホテルのフロントに向かい）
（酔って具合の悪い連れを心配するような顔をして見せ、早々にチェックインを済ませる）

大丈夫ですか？
（エレベーターを待つ間も、フロントのホテルマンに聞かせるように男の容態を心配するふりをして）
（見えない角度で胸元を弄び、突起部分を軽く摘む）

（エレベーターの扉が開き、二人きりになると、壁際に男の体を押し付け、やんわりと股間を掴み）
（その反応にくすっと笑みを浮かべて男の顔を上から覗き込む）

もう少し待っててくださいね、すぐに部屋に着きますから。
（ニコリと微笑んで、フロントで預かったカードキーを男に見せると、男の顎をペロッと舐め）
（耳の奥に吐息を吹きかけ耳朶を甘噛みする）

着きましたよ。こんな時間に急な話だったんで、この部屋しか空いていなかったんです。
スイマセン。
（シレッとした顔で、カードキーを取り出すと、スィートルームへと男を抱いたまま案内し）
（最初の一部屋目のリビングのソファに、男の着ていたジャケットを投げ捨てると）
（簡易バーを横目に、男の体をベッドの上に押し倒す）

兄さん、希望通りのベッドの上だけど、してもいー？
（ここまで散々弄っておいて、ニコッと笑いかけて、圧し掛かった男の上から問いかける）

【「なんか」なんて言葉、似合いませんよ。いい男じゃないっスか】
【後悔しませんから安心してくださいｗ】
【】

>88：一哉
　［意識が断片的に途切れる。］
　［未だ残ってる酒が見せる幻覚なのか？］

　　…可愛い…　ッて……言うな…　ハぅッ!!
　［ぐっと拳を握り締めて腕を上げ、普段なら相手に殴り掛かるところだが、］
　［囁かれてもそれ以上腕を上げる事が出来ない。］

　（…畜生……俺ァどうなってんだァ？　なんで逃げられねェんだ？）

　　…手前ェ……こんなとこで…!!　やめ…ろ…ォ!!
　［ホテルに引っ張り込まれてもガッチリ掴まれ、弱い箇所を適格に責められる。］
　［エレベーターの中でさえ執拗に責められ、低く呻きながらもその目はキつく相手を見据える。］

　　あゥ!!　手前ェ……いい加減に…しやがれッ!!　
　［耳を噛まれ、再び腕を上げようと試みるがそれより早く部屋に連れ込まれ、］
　［つかつかと奥のベッドルームに放り込まれてしまう。］

　（な、なんだァ？　この部屋はよォ???）
　［今まで見た事のないスィートルームに、霞む目を泳がせて唖然とする。］

　　て、手前ェ……ココは男同士で来るトコじゃねェだろォ!!
　［のし掛かる相手の問いに赤面して口をへの字に曲げるとジタバタ暴れる。］
　（チクショウ!!　俺のオオバカヤロウ!!　こんなガキの手管に負けちまうなんてよ
ッ!!）
　（…はぁ…せめてこれ以上情けねェ醜態だけは晒したくねェなァ…）


【ハハッ!!　俺がイイ男なら、この世の男は全員イイ男だぜ!!www】
【さぁ？分かんねぇゾ？　後悔先に立たず!!っつーからなwww】

>>89
兄さん、こんなに可愛いのに粋がってて、余計にそそられるんですよね。
俺、そういう人に弱くって。
（途中で何度も殴りかかろうとしてくる男を、その度に体格差で押さえつけ、逐一唇に口付けを落とす）

この部屋しか空いてなかったんで。他の部屋より多少高くつきますけど、
料金は俺持ちですから、安心してくれていいっスよ。バイト代、入ったばかりですしね。
それに、男同士でもホテル側が貸してくれたんなら、普通に泊まってもいいんじゃねーっスか？
（高校生にしては無邪気な笑顔を作り、待ちわびたように男の股間に遠慮なく手を伸ばすと）
（今度は強く握り、男の下着に湿った感触を発見する）

兄さん、暴れるのは卑怯…。誘ってるみてー…。

（ジタバタと暴れる男の仕草が、見かけより子供っぽくて、自分の股間がそそり立ってくる）

（自分の物と、触れてみた男のイチモツの感触に、もう一度笑顔を浮かべると）
（ベロッと男の唇を舐め、唇を貪りながら）
（下着の中に手を滑り込ませ、直接男のペニスに触れ、その感触や大きさ、硬さを確認していく）

（二つの袋をやんわりと揉み、血管が浮き出た青筋のラインを撫で、亀頭の部分を）
（指の腹で丁寧に撫で回し、尿道口から出てくる滑った液体を指先ですくい）
（淫猥な音をわざと立て、男の耳に聞こえるようにして周囲に塗りこんでいく）

（一方の手で男の股間を弄んでいる間も、ホテルに着いた事で、今度は先程までと違い）
（ピチャッと唾液の音をさせながら、男に口付け丹念に上半身を弄り、筋肉のついた）
（引き締まった体に自分が触れた痕跡を付けていく）

兄さん、やっぱ才能あるよ。ガキの俺にこんなことされて、ビクビク感じて震えちまって、
可愛いっつーか、フツーじゃ有り得ねーっつーか。兄さんが初めてなんて信じられねー。
ストイックなんだな。
（無駄のない筋肉のついた体をあちこち舐め回し、男の腕を取ると、筋肉で固い二の腕に）
（歯を立て、歯形を残しながら舌先でチロチロと筋張った腕を舐める）

会った時から糞ガキって言われてますけど、その糞ガキにこんなことされて、
どんな気分ですか。優しくしますから、安心してくださいね。
（暫く男の体を好きなように弄っていたが、思いついたように男の耳の奥に舌を差し入れ）
（水音をさせながら聞いてみると、おもむろに男のシャツを脱がし、ズボンも引きずり下ろすと）
（男の上に馬乗りになって、自分もシャツを脱ぎ捨て、男の前に上半身を晒す）

（そして男の両の大腿に手をかけ、大きく足を開かせ、足の付け根に指先を這わせる）

【>>88の【】の中書き忘れたorz】
【兄さん、昼から出かけるから徹夜しねーで、一度睡眠取った方が良くねーっスか？】
【体壊したら元も子もねーっスし、凍結はいつでも解凍できるんで】
【自分の体調考えてほしいっスよ】

【兄さん、大丈夫か？】
【徹夜で無理するなー。体壊したらどーしよーもねーから】
【レスかいてたらスイマセンが、一時間経って時間も時間なんで一度ここで凍結と言う形で】
【締めさせてもらってもいいっスか？】
【俺も一度ここで落ちますんで。おやすみなさい、マジ無理しねーでくださいね】

>90：一哉
　　…可愛いって言うなァ!!!!　糞ガキ〜…ヒトの話を聞けよッ!!!
　［全然自分の話を聞こうとしない相手に、無駄と分かって居ても反論せずには居られない。］
　［自分より若いが、こういう場面に手慣れているであろう相手に心無しか嫉妬心さえ覚える。］

　　チッ!!　今日びのガキは大人よかァ金持ちってワケかよォ?!　ハン!!　イイ御身分なモンだぜ!!　ッたくよ!!
　　…ッ!!　…ぅ…!!
　［苦し紛れに吐き捨てながら横を向くが、再び股間を刺激され、おさまり掛けた熱が空を仰ぐ。］

　　ケッ!!　だーれが…誘うか!!　…コンチクショウ!!
　（ヤベェ!!　コイツ、おっ立ててやがる!!　…しかもでけェ!!）
　［自分の行動が相手を挑発していると微塵も思わず、悪態を繰り返す。］
　［チラリと視界に入った相手の股間が猛々しくテントを張っているのに気が付くと、］
　［流石に恐怖の色は隠せない。］

　　…ッう!!　…んァ……!!
　［貪られる口から直に触れられるイチモツへの感触にくぐもった声が漏れ、苦しげに呻く。］

　　…はぅッ…　おぉ…!!　…ハァ!!……!!　やめ…ッろ!!
　［女には何度も扱かれたり、吸われたりもしたが、男の手がこれ程気持ち良いものだとは予想にもしなかった。］
　［考えてみれば男同士なのだから当然ではあるが、残る理性がそれを認めようとしない。］
　［淫猥な音が耳に届くと耳を塞ぎたくなる程、羞恥心に襲われる。］

　　…あァ!!……ハァ…ハァ……!!　うはァ!!……!ッ!!!
　［イチモツは堅くそそり立ち、ダラダラと先走りを溢れさせ、相手の手の中で脈打っている。］
　［同時に上半身を這う唇や舌にただ熱い吐息が漏れるばかり。］

　　うるせェ!!　アホンダラ!!　ンなモン、あるわきゃねェだろーがッ!!!
　　手前ェの所為だろォ!!　誰が好き好んで……　!!
　［指摘されてまた赤面し、首を振って激しく否定する。］
　　あゥ!!　痛ェ!!　噛むなァ!!　つゥ…　
　［腕を噛まれ、小さく悲鳴をあげると暴れるが押さえ付けられ、痛みに呻くだけとなる。］
　［それに気を取られ、股間のイチモツが力を失って萎えようするが、］
　［再び与えられる刺激にまた鎌首をもたげる。］

　　ッ！畜生!!　…手前ェ、絶対にボコってやっから覚えておけ!!
　　何が安心だ!!　バカヤロウ!! 耳、止めろ!!　
　［水音が思いのほか五月蝿く響き、嫌悪感を覚えるが、ゾワっとする感覚が背筋を震わす。］

　［あっという間に脱がされ、全裸にされると羞恥心が蘇り、両腕を顔の上で交差して隠そうとする。］
　［相手が服を脱ぎ捨てるのを隙間から見て、暫し呆然とする。］

　（…コイツ…、イイ身体してやがる…）
　（顔もこれだけイイ男なのに…何で俺みてぇなチンピラを手篭めにしたがるんだァ？…）
　（女に不自由なんてしねェだろーに…）

　　お！おい!!　よせって!! …あゥ!!…　くッ!!……!!
　［足を開かれ、身体を割り込まれて閉じる事は出来ないばかりか、］
　［目前で自分のイチモツが天井仰いでいるのを凝視されるのが、］
　［思いっきり間抜けに見えて仕方無い。］
　［羞恥心が煽られ、増々赤面しつつも、股間を這う指に声が上がるのを押さえられない。］

【あぁ〜？　別に気にしなくてイイぜ？　徹夜は慣れてっからよッwww】
【ま、昼から適当に寝るから心配スンナ。】
【寧ろ、ちーとばかり長くなって来たから時間が掛かって済まねェなァ!!】

>>92
【起きてたか、良かった。俺、NGでもしちまったかとビビり入ってましたよｗ】
【文章量減らしますか？】
【もう少しまってりゃ良かった〜orz】

>91：一哉
【悪ィな!!　俺にゃ打つのがこれで精一杯だ。…orz】
【おうよ!!　凍結了解だぜ!!】
【おやすみ!!】

【つーわけでココは一旦返すぜ!!】
【ありがとよ!!】

>92
【マジ悪ィ!!　ごめんな？】
【俺ァ、トロいからよ。】

>94の>92宛は>93宛だったッwww
すまねぇ〜!!!!!!

>>94-95
【遅せーのは構わないんスが、兄さんのペースが分かりゃ大丈夫なんで】
【迷惑かけちまってすいません】
【トロいのは俺も一緒なんで平気っスよ、文章量すげーですしｗ】
【昼間適当に寝るのは俺も一緒だし、徹夜も慣れてるのも一緒っスが】
【やっぱ心配なんで、一度凍結で】
【今夜も俺、来ること出来るんで兄さんさえ良ければ、その時再開しませんか？】
【兄さんも仕事忙しい人だし、心配になっちまうっスよ】

【>なんか分かりゃいいっスから、気にしないでなー】

>96
【迷惑掛けたのはこっちだからな。謝らなくてイイぜ？】
【普段は長くて32行制限の板に居るもんだから、長くなるとどうしても遅くなっちまうんだ。】
【悪ィなァ…マジ、済まねェ!!】
【そう心配はしてくれなくても、でーじょうぶだぜwww　ありがとな!!】
【今夜の件はＯ.Ｋ.!!　20時くらいには来られる。日月休みだから適当に時間はそっちに合わせるぜ。】

【ハハッ!!　慌てるとチョンボばっかだな…orz】
【実は未だ眠れねェんだ。作業しなきゃなんねぇんだ。】

>>97
【作業あったら、余計に睡眠時間減っちまうじゃないっスか！】
【時間はゆとり見て20時30分でどうっスか？】
【俺も久し振りに休暇なんで、月曜まで休みなんで…。つかこんなトコまで奇遇っスねｗ】

【俺も調子に乗って、つか兄さん可愛いからついノっちまって長文になっちまってスイマセンでした】
【なら先に落ちさせてもらいますが、体調には気をつけてくださいね、おやすみなさい！】

>98
【作業つったって、DVD焼くだけだからよ。】
【メディア入れてソフト起動してこんがり焼き上がるまで放置プレイの繰り返しだぜ？www】
【心配してくれてアリガトよ！】
【おう!!　20時30分で了解だ!!】

【可愛いって言うなよッ!!www　恥ずかしいぜ。マジによ。】
【おゥ!!　かなり冷え込んで来てやがるからな。お前ェも気ィつけろよ？】
【Good Night,Baby!!】

【差し入れ持って来たぜぃｗ】
つ[煎餅,バイブ(笑)]
【長時間お疲れさん。スパート頑張ってくれや】

>100：賢治
【差し入れ&応援Thanks!　今時の若ェモンなら「あざーす」か？www】
【煎餅は兎に角、バイブは糞ガキ２号と糞坊主に届けてやってくれやwww】
【今夜で締められっかな？w　俺ァトロいからなァ…www】
【100get　おめでとさん!!】

【早くイク男はみっともないぜ？
ゆっくりねっとり…】
【100ゲットしたし、何かいい事ありますように
…なむなむ…(笑)】
【コラッ！両津！
もっとしっかりエロエロせんか！(大原部長ボイスで)】

>>100
【時間を巻き戻して失礼するっス】

（いつもの公園で、男に声をかけられる前に、見知らぬ男性に差し入れをもらう）

っと…、いいんスか？
ありがとうございます。
（日本人らしくなく、その場で袋を開けて中を確認する）
（煎餅の他に混ぜられていた『何か』にニヤリと笑うと、これを差し入れてくれた男性に向かって）
（正面に向き直り、男性の顎に手をかけ、煎餅をパリッと一口齧り、そのまま顎を掴んだ男性に）
（口移しで煎餅を食べさせる）

兄さんありがとな、これ、兄さんに使っていいって事だろ？
楽しみにしてるぜ。
（両津さんに使えと言われた事は分かっているが、賢治さんに向かって微笑むと）
（煎餅とバイブの入った袋をバッグに仕舞い、男性が立ち去るのを見送った）

>102：賢治
【あァ？　うっせーンッだよ!!www　どーすりゃエロエロになるかなンて、俺ァ分かンねェぜッ!!www】
【俺の声よ、野原ひろしが合ってねェなら中井和哉でも良いかもしれねェな〜www】

【それじゃ待機すっかな。】

>>104
【すいません、20時半に甘えて今帰ってきたんで、レス書いてますorz】
【もう少し待っててください。バイブ、使うっスか？ｗ】

>105：一哉
【ああ、構わねェぜ？　30分後くらいからにすっか？　その間に俺ァ風呂入ってくっからよ!!www】
【んァ？　ンなモン、自分に使った事ねェから表現の仕様がねェぜ？俺ァ遠慮しとくわwww】

>>106
【先に風呂入って来てください。その間に書いてますんで】
【風呂上りの兄さん想像しただけで、押し倒したくなるっスよｗ】

【ゆっくりしてきてくださいね】
【バイブは無しの方向で行くっス。女からこれ使って二穴責めしてほしいって言われた事は】
【あるんスけど、実際に使ったことねーんで、こっちも助かるっスよｗ】
【じゃ、風呂上りの兄さん楽しみにして30分後にのんひり再開しましょー】

>107：一哉
【おうよ!!!　んじゃ行ってくらァ!!www】

>>92
（人の話を聞けと言われ、）
聞いてるっスよ、兄さん。兄さんの低い声、聞いてて気持ちいいっスから。もっと声聞きたいです。
（自分より明らかに年上の男が、自分の手の中でうろたえ、暴れ、興奮する声を聞き仕草を見ているだけで）
（自分のイチモツが触れられてもいないのに興奮するのを自覚し、自然にニヤッと笑みが漏れる）

兄さん、立派なモン持ってんな…。こんないい男、今まで他の男が黙って放っておいた
なんて、信じらんねーよ…。
（男の体をマジマジと見つめ、欲情しているのを見せ付けるように、自分の舌で唇を濡らし）
（自分の指を二本、男の口元に持っていく）

兄さん、舐めてくんねー？
痛い思いさせたくねーから。初めてだとキッツイぜ。俺、兄さん見てただけで、もうこんなになっちまってる。
（二本の指で男の唇に触れると、ゆっくりと爪先で歯列をなぞり、口内へ侵入させると）
（指先で男の口内をゆっくりと蹂躙し始める）
（男が歯を立てないように注視しながら、自分の指を舐めさせている間、羞恥に顔を隠す男の腕を取り）
（自分のイチモツに触れさせる）

…はぁ…、俺、兄さん可愛すぎて、理性残ってねーや…。
（甘い吐息を吐き、男の耳元で囁く）

兄さん、名前…。言いたくなかったら言わなくてもいーけど…。
（背筋を震わせる男の様子を見て、ふっと耳の奥に息を吹き、耳の裏を舐めて男の名前を聞く）
（男の体の上に全身を乗せ、ビュクッと勃ち上がった男のカリ部分に爪を立てた後）
（粘った液を指の腹に塗りつけ、開かせた足の奥に手を侵入させる）

（引き締まった大人の男のケツに、ゴクリと喉を鳴らし、男の先走りの液をやんわりと男の）
（ケツの奥にある排泄器官に指を滑らせ、皺の一本一本まで丁寧に撫でて行く）

…ここ、風呂入る時、きちっと洗ってます？
奥まった場所だから、丁寧に洗わねーと匂いますよ。
（ぬぷぬぷと男の入り口の周囲を弄っていたが、その内少しずつ中指の先端を奥へと割り入れて行き）
（男の様子を見ながら、両脚を大きく広げさせると、自分の肩の上へ脚を投げかけ）
（男の股間を、照明をつけたままのホテルのベッドの上に大きく曝け出す）

んー、でも初めてだと、そこまで気を遣ったりしねーか…。
（ぼそぼそと呟きながら、目の前に晒した男のケツ穴付近に口付けると、自分の前髪がチクチクと男の）
（イチモツに触れる）

【お待たせっス。兄さん風呂出たらいつでもどーぞ】
【見てくれてる人達、全然エロくならなくてスマンorz】

>109
　　て、手前ェ…　そーゆーのは聞いてねェのと同じだッ!!　糞ガキ!!
　［威嚇もハッタリも全然効果が無いのは承知の上だが、それでも反抗せずには居られない。］
　［それが自分にとって最後の砦になると信じていたからだが…］

　　ケッ!!　男で寄って来たのは手前ェくらいなモンだぜ!!　…はぁ？
　［蛇に睨まれた蛙状態になりつつも、最後までハッタリは噛まし続けようと頭を持ち上げて相手を睨む。］
　［そこに指が差し出されたが、何を言ってるのか理解出来ない。］

　　な!!　…んぐッ!!
　［意味が理解出来た。それが次のステップを表す事だと。］
　［一度は拒んだ口元が開かれる。諦めとも言えるだろう。］
　［目を閉じ、口の中を這う指をおずおずと舐める。］

　　!!　?!……!!
　［腕を取られ、相手のイチモツに触れさせられると瞬時に目を開く。］
　［ついで、指を舐めていた舌の動きが止まる。］
　（…なんだこりゃ？…　なんてデカイさだよ!!）
　［凝視せざるを得られない、その凶器に匹敵するブツに顔色を失う。］

　　だから!!　可愛いって…言うなァッ!!
　［相手が聞こうが聞こまいが撤回させようと喚きたてる。］

　　…手前ェに名乗る名前なんか…ねェ!! 　つーか重いんだよッ!!
　［身体にのしかかってくる男の身体は自分より大きい。］
　［女は大変だなァと一瞬、頓珍漢な事を思い巡らしたが、股間に触れる指がそれを打ち消す。］

　　うァ!!……　止め…ろ!!　…触るなァ!!
　［敏感な箇所の１つには違い無い。］
　［誰にも触らせた事の無い、その場所を他人の手で触れられる恥ずかしさと違和感。］
　［上気した顔に熱さが増し、その感覚から逃れようと身じろぐ。］

　　…アホンダラ!!　仕様も無い事……聞くんじゃ…おァッ!!!!!!!!
　　…くぅッ!!……ハァ……!!　あァ!!
　［言い切らないうちに侵入してきた指の動きが排泄感を呼び起こし、］
　［今まで低く呻いていた声を一段高くする。］
　　…止め…ろ!!!…　ああ…止めてくれ…　嫌だ…!!　いや……
　［命令口調が懇願する声に変わる。］
　［カッコも情けなさも何もあったもんじゃない。］
　［その感覚から逃げたいでジリジリ身体はせり上がる。］
　［チクチクと何かが自分自身に触れるのが分かるが、それ以上に後ろの感覚の支配は大きい。］

【うわァ!!　やっぱ、なげーよ（笑）　風呂から上がってタオル一枚腰に巻いて打ってる俺ァマヌケだぜ!!www】

>110
【［その感覚から逃げたいでジリジリ身体はせり上がる。］】
【　　　　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　　　　　　　】
【［その感覚から逃げたい一心でジリジリ身体はせり上がる。］】
【済まねェ…!!…orz】

>>110
へえ、俺が初めて兄さんに迫ったんだ。ラッキーだな、俺。
すっげー嬉しい、兄さんみてーな可愛い人が、俺がはじめてなんて感激っスよ！
（男の威嚇の為のドスを効かせた声も、頬を上気させつつ睨んでくる鋭い眼差しも、何もかもが）
（自分には可愛く見えて、夜になって男の固い髭の感触のする頬に、子供のように自分の頬をすり寄せる）

あー、この感じ、やっぱ男だなーって気がして、ゾクゾクする…。
（おずおずと、自分の指を舐める仕草にすら、ズクズクと自分の物が反応し、腹を叩くほど）
（おっ勃ち、タラタラと先走りが漏れ始める）

はぁ…、兄さん、マジ可愛い…。そんなに撤回させたいって事は、自分が可愛いって
自覚あるんスよね…。兄さん、大人の男なのにすげー可愛い…。

（自分のモノに触れさせた男の顔色が、一瞬にして変わったのを見て、）
スイマセン、俺、何から何まで日本人の規格外なもんで。
でも、最初は入んなくても、何度かすりゃー慣れますから、大丈夫っスよ！
（額にうっすらと汗を浮かべて、ニコッと笑いかけ、自分のモノに触れさせた男の手を取ると）
（その掌に顔を埋めて、チュッと音を立てて男の掌にキスをする）

（止めろとか、触るなという声にすら煽られ、男の奥まった排泄器官に、少しずつ指を深めに侵入させていき）
（緊張を解すように、何度も何度もその周囲に口付ける）

んっ…。
（狭い後ろの孔に、中指を埋め込むと、前立腺の場所を探り、男の腸内で文字を書くように）
（少しずつ押し広げながら、二本目の指を侵入させる事を試みる）

〔んー、まだ狭ーな…。俺のモン入れたら切れちまいそー…〕

（血で滑りが良くなるから、俺としちゃー楽だけど、初めてで切れたりして、兄さんが）
（男性恐怖症になっても困るしなー、等とのんびりと思考を巡らす）

はっ…。兄さん、止めろって言ってるのに、こんなにおっ勃てて、説得力ねーっスよ…。
（男がジリジリと体をせり上がらせるのを察して、片手で男の腰を固定すると）
（自分がせり上がることで間合いを詰める）
（その拍子に、二本目の指も男の体内に飲み込まれ、まだ入り口はギチギチと狭いが）
（中は柔らかく熱い腸内で見つけた、体の跳ねる場所を、執拗に擦り責め立てる）

兄さん、ケツ効く人なんだ…。やっぱこっちの才能あるっスよ。なんかすげー嬉しいっス！
（自分も男の痴態に、徐々に興奮して息が上がっていく）
（大人の男とは言え、自分よりガタイの小さい男の上に乗りあがり、背を伸ばしてチュと頬に口付けると）
（仰け反った背の下に片手を差し入れ、背筋のラインに沿って、ゆっくりと指を這わせて性感を煽る）

…でもやっぱまだ俺のは入んねーかな…。
（どうしようかと、男の腸内を二本の指でグリグリ弄りながら、ふと男に会う前に、公園で男性にもらった）
（件のバイブの存在を思い出す）

〔あれだったら入るかなー…。俺のよりちっせーし…〕

【うわｗ扇情的なカッコっスね。湯冷めしねーでくださいよ】
【このまま食っちまいてーくらい兄さん、かわいーっス】

>>111
【分かるから大丈夫っスよーｗ】

>112：一哉
　［どんな言葉もこの男には楽しいのだろう。］
　［多分、自分が女の様に泣き、哀願すれば興味を無くすかもしれない。］
　（…んな事、死んでも出来ねぇぜッ!!）
　［擦り寄る相手に自分は悪魔に魅入られたのだと溜息をつく。］

　　…自覚なんかあるワケねェだろォッ!!
　　…手前ェはヒトの話、聞けっつーンだよッ!!
　　何度も言わせるんじゃねェ!!　

　　ば！バカヤロウ!!　んなモン入れやがったら壊れちまうだろッ!!
　［目眩さえ覚えそうなソレは恐怖以外のナニものでも無い。］
　　何度かって…　何度もやるつもりかよッ!!　
　（もうマジ勘弁してくれ!!　焼き入れより怖ェよッ!!）
　［死ぬよりはマシかもしれない。］
　［だが、この状況は死より恐怖を与えるものかもしれない。］
　　ゲッ!!　何しやがる!!
　［手にキスされ、振り程こうと空いてる方の手で男の肩を押し返そうとする。］

　　うァァ!!!…ハァハァ…クゥ!!……
　［敏感な部分に埋め込まれる指が僅かな痛みを伴って身体の中心に潜り込む感覚が、］
　［僅かな自尊心さえも打ち砕く。］
　　あゥ!!　…手前ェ……やめ…ぐッ!!　…ああ!!
　［喘ぐと咽が乾き、ゴクリと生唾を飲み込む。］
　［２本目の指が入り、弱い箇所を擦られると大きく身体が反り返る。］
　　うぉぅッ!!!!!!
　［幾度か発せられる声は咆哮に似た叫びにも聞こえる。］
　［両手でシーツを掴み、頭をベッドに打ち付け、咽が反る。］
　　ウァァッ!!!　ハァハァ……あァ!!……
　［自分をどんどん窮地に追い込む結果になると分かっていても、］
　［生来の性格がそれを受け入れようとはしない筈だった。］
　［もう最後の理性は砦を破壊される寸前に迫る。］
　　!!
　［ナニかが弾ける様な感覚が目の前に現れると目尻に一筋熱いモノが流れ落ちる。］
　［悔しい以上に情けなさ…自分の奥に燻る感覚が少しずつ支配し始めて、］
　［自分に与えられる苦痛と快感に期待にさえしている事実。］

　　…チッ!!　いつまでも遊んでねェでさっさと入れやがれ!!　糞ガキ!!


【済まねェ…１時間コースだなァ…orz】
【もうパジャマ着てっからよwww】
【だから可愛いって言うんじゃねェ!!www】

>>114
はい、兄さんの話、ちゃんと聞いてるっスよ。
（普段学校で猫を被っている、優等生じみた笑顔で、男に微笑みかける）

俺、兄さん相手だったら、何度だってしてみてーっス。壊すなんて勿体ねーことしねーっスよ？
こんなに可愛いのに…。あー、でも壊れても兄さんなら、すっげー可愛いかも…。
（言葉とは裏腹に、自分の行為に逐一反応をしてくれる男が、余りに扇情的で、どこかうっとりとした表情で）
（男の目尻にも一つ、口付けを落とす）

兄さん、先に一度イっちまっていいっスよ…。後がつれーかもしんねーっスけど、
俺、兄さんがイく時の顔が見たい。
（お願いするように、男の唇に軽いキスを落とし、片手を男の顔の横に置いて自分の体を支えると）
（男に体重をかけないようにして、真上から男の顔を見下ろす）

（その体勢を取っても、自分よの方が体格が良い為、後孔にねじ入れた指は、十分な長さを持って）
（嫌がる男の体を宥めるように、執拗に前立腺を引っかいては責め立てる）

…、はぁ…、そろそろ俺の方が持ちそうにねーや…。
兄さん、クソひり出したくなったら、しちまっても構わねーっスよ…。
初めてなんだから、粗相したって恥ずかしい事なんて、なんもねーっスから…。
（言葉で男を嬲りながら、男の体内の指を前後左右に動かし、腸内は元より入り口の筋肉の部分も）
（やわやわと押し広げていく）
（広げさせた脚の間に体を割り込ませている為、互いにそそり立ったモノが）
（互いの腹筋をピチピチと跳ねるように叩く）

（咆哮とも喘ぎともつかない男の嬌声に、自分の性癖を再確認しながら、すぐに縋ってくる女とは違う）
（そのプライドを打ち砕いてみたくなる欲望に駆られる）

…！
（散々嬲っていた男の目尻から涙が零れるのを見て、自分の中に残っていた理性の欠片が）
（どこか遠くに弾け飛んだのを自覚すると同時に、男の孔から一気に指を引き抜く）

兄さん、ヤベーよ…、そんな可愛いこと言われたら、俺、持たねー…。
入れるっスよ…。壊さねーようにするから。
（はぁ…と熱い吐息を吐き、両手でがっしりと男の腰を掴むと、そこを支点にして瞬時に体勢を入れ替える）
（自分の体格を考慮して、自分がベッドに仰向けに寝そべり、掴んだ男の腰を持ち上げ）
（簡単に自分の上を跨がせると、自分のギンギンに張り詰めた竿を固定し、その先端に男の後孔を宛がうと）
（それまで男の腰を支えていた腕の力を緩め、しかし男が自分から逃げ出さない程度には掴んだまま）
（ギチギチと音が聞こえそうなほど狭い入り口を、カリの部分が押し開き、奥へと進んで行く）

ん…、やっぱ狭めー…。痛いぐらいだ…。
（先端を無理矢理捻り込むと、男の腰から手を離し、男の体重に任せて、ズズズ…と入り込んでいく）
（その道順を確保するように、男の臀部に手を回し、女とは違う硬くて角ばったケツを掴んで）
（ケツ穴を押し開く）

（余りの狭さに、すぐに弾けそうになる自身を叱咤しながら、奥歯を噛み締め射精を堪えると）
（こめかみからも一筋汗を垂らし、下から丸見えになっている男の表情や、荒い呼吸で不規則に動く胸筋）
（痛みと恐怖からか、ビクビクと震える腹筋まで、余す所無く視線を這わせ、目で男の肢体を嬲っていく）

【全然平気っスよ。のんびりじっくりねっとり行きまっしょい】
【パジャマかー…。兄さんのパジャマ姿も可愛いだろーなｗ】
【可愛い嫌っスか？　んじゃ、美人さんｗ】

>115：一哉
　［しれっと答える相手に頭痛さえ感じ、こめかみを右手で押さえて大きく溜息をつく。］
　（もう、こいつの「可愛い」発言は挨拶みたいなもんだ!!　ああ、そうしておく!!）
　［だが、自分の尻穴を攻める相手の指は容赦ない。］
　［正常さを取り戻そうとする度に再び狂気に似た感覚に引き戻される。］

　　ハンッ!!　残念…だが、俺ァ…手前ェとは…これっきりに…させて貰う…ぜ!!
　［男の発言に尽く反発し、口元を引き上げて笑って見せる。］
　　へへ…。誰が…手前ェなんかに…　見せて…やっかよッ!!
　（…俺ァ…手前ェなんかのモンになる気なんか…サラサラねェからなッ!!）
　（…ぜってぇ見せてなんか…やんねェぜ!!……）
　［尻穴は徐々に緩み、蹂躙する指を飲み込むが、前立腺を擦られる度にきゅっと締まる。］
　　…ッ!!……　ッォ!!…　はぁ…あ…!!
　［排泄感と一緒に前立腺に伝わる感覚が自分自身を支配し、一際、大きく締まると］
　［口元から涎が溢れ、限界まで堅く屹立した先からトロトロと精液を溢れさせる。］

　　ダアホッ!!　クソなんか出せるかよッ!!　くぅ…
　［相手の言葉は断片的に聞き取れる。］
　［ナニかが自分のイチモツに触れる。意識が白濁してくる。］

　（俺ァもう…　どうにか…なっちまう…!!）

　　うおァ!!
　［一気に指を引き抜かれるとブルブルっと背中が震え、一声吠える。］　
　　……はぁ…はぁ…
　［肩で息をしている耳元に優しくも恐ろしい悪魔の囁きが聞こえる。］
　　え？！
　［相手の力強さを再度認識する事になる。］
　［自分も決して小柄な方でも無いのに軽々と持ち上げられ、体勢を入れ替えさせられる。］
　　…はぁ…　
　［一度大きく息を吐き出し、ゆっくり腰を降ろす。］
　［少し降ろしては戻しを繰り返しながら、徐々にその凶器を胎内に収めていく。］
　［薄い穴の周辺がギチギチとわななき、耐え切れず腰を引き上げ、］
　［自分の唾液を手に取ると凶器に擦り付ける。］
　［再度滑りが良くなるとずぶずぶ打ち込まれて行く。］
　　…くぅ…はぁ〜…
　［もう一度大きく息を吐くと根元まで腰を降ろし、凶器を胎内に総べて飲み込み、］
　［脱力した様に両手を相手の腹の上に置いて俯き、浅く呼吸を繰り返す。］
　［痛みに自分自身は堅さを失い、だらしなく相手の腹の上に乗っている。］

　…ハンッ!!　これが最初で最後だぜ…畜生……!!

【悪ィなァ…　俺ァ色気がねェからちっともエロくならねェやwww】
【…何でも「可愛い」かよ？　どんなセンスしてんだ？　パジャマつったって変哲の無い】
【チェック柄だぜ？　美人？？？？　お前ェの基準が俺にゃぜーんぜん分かんねェなァ？】

>>116
これっきりだなんて、言わないで欲しいな。でもそれも後腐れなくていーかも。
互いに名前も知らねーし…。
（出来る限りの爽やかな笑顔を浮かべて、自分の上に乗っている男に腹筋に力を入れて）
（軽く上体をベッドから浮かすと、長い腕を伸ばして、男の耳元に触れる）

…でも兄さんがあの公園に行く限り、きっとまた会えるでしょーね。俺と同じお気に入りのベンチで。
それとももうあの公園には行かねーつもりっスか？
（男の汗に濡れた髪をかき上げ、にこりと微笑むと、出会った場所を男の脳に記憶させるように）
（親から譲り受けた容姿で、最高の笑顔を作って男の顔を覗き込む）

（しかし、自分の上に座らせた男が、自ら自分のイチモツを奥へと導いていく様に、少し驚いた顔をして）
（じっと男の顔を見上げるが、初めての経験でさすがに自分のモノは辛かったのか）
（ぐったりと萎んだ男のモノに気付き、男のイチモツにそろそろと手を伸ばし、後ろで受け入れている）
（痛みを紛らわせようと、男のモノを手で扱き始める）

ええ、最初で最後でもいいっスよ。兄さんがこの感覚忘れられるなら。
初めてでこんなに感じちまって、これから女とか抱けます？
自己処理するにしても、最初は忘れててもいつかきっとこの感覚、思い出しますよ。
（楽しそうに笑いながら、男の睾丸を柔らかく揉み、まるで女のような手付きで）
（後ろの圧迫感を忘れさせるように、優しく男のペニスだけに柔らかな刺激を与えていく）

（そして時々思い出したように、男に腰を打ちつけ、根元まで飲み込んだ男の腸壁が）
（ゆっくりと自分のモノに馴染むまで、男のペニスを弄りながら様子を伺う）

ん…、兄さん、もー少し力抜いてくれねーっスか…。そんなに締められたら、
兄さんの中に出しちまいそーっスよ。
（外で出す気などさらさらない癖に、腰を揺すって男の中で中出しをすると脅すように笑いかける）

ふ…、兄さん、怯えて縮こまってるくせに、中はすげー熱い…。
（大の男二人分の重みを受け、スィートルームのスプリングの効いた柔らかなベッドが）
（ギシギシと悲鳴を上げる）

【スマねェ！パソコンがトラブっちまった。再起動してるが書いたレスもふっとんじまった。】
【暫く待っててくれっかい？】

>>118
【うわ、それ痛い。大丈夫っスか？】
【書き直し辛いっスよ…。待ってるのは了解っス。焦らなくていいっスから】
【PCお大事に】

>119：一哉
【マジ悪ィ!!　日本語も死んじまってネットにも繋がらなくなっちまったから、>118は携帯から送ったんだが…】
【待たしちまうけど簡便してくれよな？　穴埋めはきっちりさせて貰うからよ!!】

>>120
【マジ大丈夫っスか？】
【PCの状態最優先にしてくださいね。ここで止めても俺はいいっスから】
【俺の事より、PCの復旧を頑張ってくれ】

【穴埋めとか考えなくていいっスから。トラブルは誰にだってつきもんスよ】

>117：一哉
　名前を知りてェなら自分から名乗るのが礼儀だろうが？
　そんな事も分かんねェ様なガキに名乗る様な名前はねェ!!

　あァ？公園？　これっきりだっつったろ？！
　今後も手前ェとは赤の他人だろよォッ!!
　例え手前ェと出会っても無視すっからなッ!!
　うろちょろしやがったらタダじゃおかねェぜ!!
［再び目許に眼光が点り、低くドスの効いた声が戻る。］

　…俺にゃ守りたいヤツが居る。手前ェなんか目じゃねェ!!
　手前ェは確かにイイ男だろうよッ!!　女にとっちゃな。
　男が男に惚れるにゃ、顔カタチなんか問題じゃねェんだよッ〜!!
　俺ァなァ、手前ェみてェなヤツが大嫌ェなんだよッ!!
　確かに俺ァ、ハッタリだけのヘタレ野郎だぜ。
　だがな、ハッタリでも最後まで貫き通しゃ、ハッタリじゃ無くなるんだよッ!!!
　覚えておきな!!　男の価値は度胸と懐が広くて深いか!!で決まるんだぜ!!

　…くゥッ!!　触るんじゃねェ!!　
［相手の手を振り払う様に押し退けると自らの手で自分自身を扱き出す。］
［油汗が額から流れ落ち、痛みに呻きながらガクガクする膝を空いた手で押さえる。］

　…ケッ!!　力なんか…入れてねェ!!　未だ動くなァッ!!
［眉間にきつく皺を寄せ、乾いた唇を舐める。］
［少しずつ息を吹き返す自分自身が後ろの戒めの痛みを奪って行く。］

　…はぁ…はぁ…
［浅く繰り返す呼吸が胸と腹の筋肉を上下させる。］
［ゆっくり腰前後に擦り付ける様に動かすと巨大な異物が前立腺と腸壁を擦る。］

　…くぅ…!!　…コイツぁ…キツイぜ…
［ゆっくり身体を相手に向かって倒すと唇の端を上げてニィと笑い、］
［端正な顔立ちの見据え、顔を少し傾けて唇を貪る。］

　…ハンッ!!　俺を舐めるんじゃねェぞ!!　オレにたてついたヤツはまとめて地獄送りだ!!

【待たせて悪ィ〜な。…orz】
【穴埋めっつーか、既に俺の穴はお前ェのちんぽに埋められってっけどよwww】
【アリガトよ！　ま、何か考えるわwww】

>>122
なんだ、兄さん、俺の名前を知りたかったのかよ。先に言ってくれりゃいいのに。
俺、一哉っつーんだ。

あー、やっぱりドス効かせてる兄さん、可愛いなー。
（男を貫いたまま、ニッと笑うと、反動をつけてヒョイと体を起こし、腰の位置を調整して）
（正面から男を抱き締め、子供にするようにポンポンと背中を撫でる）

俺、そーゆー可愛い人大好きなんだ。なんつーか、一生懸命でさ。
兄さんに嫌われても気にしねーし。俺が気に入ってるんだからさ。
（自分に貫かれながら、我を取り戻した男に、自分でも気付かない内に神経を高揚させられ）
（自ら貪りついて来た男の舌を絡め取り、奥歯の裏や舌裏の筋の部分まで丹念に舐め取る）

俺、まだガキだから、兄さんみたいに突っ張って生きてる人、カッコイイと素直に
思うんですよね。
（それまでニコニコと話していたが、途端に雰囲気を豹変させ、ズンッ！ と下から男を突き上げる）

守りたくなる。あんたみてーな人。

（自分達の間抜けな姿勢も体勢も省みず、真っ直ぐに男の視線を目で射り、）
（口元だけでふっと笑って、もう一度男に口付ける）

地獄送り、いいっスね。あんたとならいい夢見れそうだ。
どんな地獄に連れてってくれるんスか？
（ベッドのスプリングをギシギシと言わせながら、強弱をつけて下から奥の奥まで）
（男を突き上げ、互いの汗がその反動でベッドに飛び散る）

あんたみたいな男がいる場所なら、俺にとったら地獄じゃなくて天国にしかならないぜ、兄さん。
（自分の上に抱き上げているせいで、目線が自分より高くなった男を見上げて）
（汗に濡れた男の髪を優しく梳きながら、何度も男のキスに答え、爆発直前まで）
（男の腸内でペニスを膨張させる）

【んー、いいっスよ。今夜もこうして相手してくれてるだけで嬉しいっスから】
【マジで気にしないでくださいね】

>123：一哉
　チッ!!　口の減らねェガキだぜッ!!　ったくよッ!!
［不機嫌そうに呟くと段々自分がこんな子供に正面から突っ張るのがバカバカしくなる。］
　…カズヤ…一哉ねェ。手前ェくれェなガキに多い名前ェだぜ。
　俺の名前ェか…　両津だ。本名じゃねェがな。
　ココいらじゃその方が通りが良いからそう呼べや。

　お！おい！何しやが…
［いきなり抱き締められて素頓狂な声を上げる。］
　俺は手前ェが嫌いだっつったろッ!!
［そこでハタっと気が付く。］
（そうだ!!　コイツぁ聞かないヤツだった…）

　…く…!!　んん…　ふぁ…
［タバコの匂いが残る唇に負けじと絡み付いて来る舌を絡め、競い合う様に追い掛ける。］
［相手の首に腕を回し、背中を撫で回す。］
［暫くその行為を楽しむとゆっくり唇を離し、薄く笑うと一哉の肩を掴む。］

　へッ!!　男なら当たり前ェだろ!!　手前ェ等は軟弱過ぎなん…!!　うあァ!!
［いきなり突き上げられ、掴んで居た相手の肩口に爪を立て、喘ぐ。］

　…なろー!!　やりやがったなッ!!
　誰が守りたいだってェ？　寝言は寝て言えや!!

［睨み付ける相手から真直ぐに返ってくる視線に何か感じるものがある。］
（コイツ…）
［再び唇を塞がれると舌を追い掛けるのを競い合う。］

　アホウ!!　手前ェなんかと誰が一緒に行くかッ!!
　地獄に行くのは手前ェ１人だッ!!　ッ!!　くッ!!
［言い終わらないうちに尻穴を抉られ、ブルブルと震える。］
　うァ!!……ああ!!…　はぁあ!!……ひぁ!!…
［下から突き上げられ、深く野太い楔が打ち込まれる度に頭を振り、］
［痛みと快感の狭間を往復すると］
［お互いの腹の間で擦られたイチモツからタラタラと先走りが溢れ、］
［一層、快感が勝り始める。］

　ハンッ!!　そーゆー事は女に言ってやれ!!　
　…うあ!!…はぁ…はぁ…!!
［もう相手の声もそぞろにしか聞こえない。］
［何度も唇をついばみ、高まる快楽が寄せては引く波の様に、］
［身体が宙を舞う都度、腰を攻め立てる。］

　…ッ!!　ああ!!　うぅ…
［限界に近付くと一段と高くなる声が啜り泣きにも聞こえる。］
［実際に目尻から生理的に溢れる涙が零れ落ちる。］
［そして腸内の感じる場所に巨大な楔を導こうと自らの腰を使い始めると、］
［カチカチになった自分のイチモツが爆発寸前になる。］

　…い…逝くッ!!　逝っちまうッ!!!　

【ヘヘッ!!　どうしようかなァ？　俺ァこれが終わったら暫く修行の旅に出るつもりだからよ。】
【ちょっとな…。お前ェの気持ちが嬉しいからよ。ありがとな？】

>>124
へー、両津さんって言うんスか。いい名前っスね。通り名でも覚えておきますよ。
（二三度、歌でも歌うように、男の名を口の中で転がすと、抱き締めた男の耳元で何度か）
（一オクターブ落とした低めの声で、その名を呟く）

（抵抗していただけの男から舌を絡められ、首の角度を変えて、湿った音をさせながら）
（互いの舌を絡め合い、貪り、どちらの物ともつかない透明な唾液が、互いの顎を滴っていく）

両津さんみてーな人に、守られる人は幸せでしょうね。俺、素直にそう思いますよ。
例えどんな環境で生きようと、きっとその人は誰よりも幸せを知り、幸せを手にする。
そんな気がしますよ。
（唇を離すと、男の口から流れ込んできた唾液を飲み込み、作った声色ではない素の声で）
（虚勢を張って生きるしかないであろう男の心に響くように、真摯な声で言葉を手向ける）

…はっ、そんなに締められたら堪んねーっスよ…。俺もイきそうだ…。
すっげー熱い…。
（男の股間から、タラタラと先走りが漏れ、結合部がヌチャチヌャと淫猥な水音を立てている）
（その音を聞きながら、男が限界が近いのを察し、上下左右の動きを強くし）
（男の腰を掴んで、一度根元付近まで抜くと、準備の整わないそこに一気に猛ったイチモツを）
（突き上げ、奥の奥まで摩擦熱を齎せながら、限界まで押し入れる）

一人で行く地獄ほど淋しいモンはねーっスよ。
俺だったら、地獄の閻魔さんまでコマしそうだから、ちょうどいいんじゃねーっスか？
（こんな状態で、額に欲情の汗を浮かべながら、爽やかな声色でニカッと笑う）

それに俺の行き先はとっくに地獄って決まってますから、特に問題ねーっスよ。
（女に言ってやれと言われたセリフに反応し、男の腰を掴んで揺さぶりをかける）
（男の目尻から流れた、生理的な涙を舌先で掬い、男の目元や鼻先、顎のラインを掠めて）
（触れるだけのキスを唇にも落とす）

…いいっスよ、逝ってください。俺もイくっ…！
（最後まで余裕ぶっていたが、男が自ら腰を使い、カチカチになったイチモツが自分の腹に触れると）
（我慢しきれなくなって、背中を撫でていた手を男のモノにやり、射精を促すように）
（もう片手では男の背を抱くように支えたまま、やんわりと握り締め、鈴口を刺激する）

スイマセン、中で出しますっ！
（両津さんの最後の締め付けに、ブルッと背を震わせると、若く熱い大量の迸りを）
（男の体内の更に奥深くへと、叩きつけるように送り込む）

（自分がイった瞬間、男の唇を貪り、男の嬌声も、聞かれたくないだろう啜り泣きのような声も）
（飲みきれずに口端から零れていく唾液も、何もかもを奪うように、口付ける）

【俺の方こそ、嫌なガキですいません】
【でも両津さん、マジでいい男っスよ】
【修行の旅っスか？　いつでも帰ってきてくださいね、待ってるっスから】

>125：一哉
　…へッ!!　本名もそんなに変わんねェからな…
［呟く相手の声を聞きながら］
（…やっぱ、コイツ、俺を女扱いしてやがる…）
［抱き締められながら不機嫌そうに視線だけで相手を見る。］

　あァ？　アホウ!!　幸せっつーモンは誰かに貰うモンでも、
　与えるモンでもねェンだよ!!
　「２人で作って行く」モンだ!!　
　こりゃ俺の親父がお袋を口説いた時に行った言葉の受売りだがよ!!
　守りてェと思うのは俺の勝手だ。
　…俺も未だ未だ青いからよッ!!
　ホントにアイツを守る事が出来るかも分かんねェぜ…
［ニッと微笑むと最後はハッタリでなく本音を漏らす。］

　…はぁ…はぁ!!　…　ん…あッ!!!　もっと…
［直腸がぎゅっと締まる都度、膀胱周辺に痛みに似た疼きが走り、］
［自分のイチモツがビクビク震える。］
［堅く勃起した一哉の巨大なペニスのカリが直腸壁が捲れ上がる程、］
［激しくピストン運動を繰り返されると一哉の身体にひしっと抱き着く。］
［飲み込む様にぎゅぎゅっと締め付けると一哉の巨大なブツに愛おしささえ覚える。］
［素直に気持ちが良い。いつものキツイ表情は跡形も無く、］
［艶を含んだ声が、ただひたすら快楽に溺れるている現状を告げる。］

　…ああ、そうしてくれや。…俺ァ…先に行って待っててやっからよッ!!
　…へ…じ…地獄の沙汰も金次第って……言うからなァ〜
　手前ェなら…　そ、その立派な珍宝で…閻魔様を自在に操れるだろう…ぜ！
［一哉の減らず口に負けじと喘ぎながらもニンマリ笑う。］

　…!!　もう限界だ!!　へへ…じゃ、お先に逝かせて貰うぜッ!!
　!!　ッうぉおおおおおおおッ!!

［低く吠えると呼吸が止まり、最後の締め付けと共に爆発したペニスから、］
［雄の印がドビュ!!ドビュ!!とお互いの腹の間で吐き出される。］
［同時に口を塞がれ、一哉の熱い雄の猛りが暴れながら直腸の奥を犯して行くのが分かる。］
［数度精液が吐き出されると、一気に力が抜け、クタリと一哉に身体を預けて、］
［呼吸だけが荒く繰り返される。］

　…こんな…疲れるセックスは…初めてだぜ…　

【ははッ!!w　別に嫌なガキだなんて思っちゃいねェって。】
【お前ェも可愛いと思うぜ？】
【経験ねぇから俺に余裕がねェのは勘弁してくれやwww】
【イイ男……かwww　だと良いんだがなw】
【旅に出たら帰って来ねぇかもしれないぜ？www】

>>126
（不機嫌そうな両津さんを見て、何が言いたいのかをされだけで察してニヤッと笑う）
俺、両津さんの事、女だなんて思ってねーっスよ。両津さんみてーなゴッツイ女がいたら、
お目にかかりたいですね。

はい、幸せは俺も「二人で作る」もんだと思ってますよ。けれど、オトコならやらなきゃなんねー事もある。
んー、時もあるって言った方がいいっスかね？
大丈夫っスよ、両津さんなら。出来ますから。俺のカンって外れたことねーんです。
（ニッと笑って、ハッタリではない本音の部分を漏らさず聞き取ると、両津さんの頬を自分の）
（掌で包むようにして、そっと撫でる）

年の差の分だけ、両津さんの方が先に地獄逝きでしょーけどね。
その時間差の分だけ、俺のチンポの味でも思い出して待っててくれりゃー、すぐにでもハメに行きますよ。
（抱きついてきた、自分より年上の成人男性の体を腕の中に抱き締め、髪を撫でる）

（獣のように吠え、精を撒き散らした男の体を抱き寄せ、力の入らないその体に）
（もう一度だけ柔らかな愛撫を加えると、涙の跡の残る目尻から頬にかけて、丁寧にその痕を舌で拭い去る）

〔兄さんみてーな人が、自分の泣いた痕なんか見つけたら崩れそうだもんな…〕

（男の荒い呼吸を間近で感じながら、何度も男の背を撫で、呼吸が落ち着くのを待って）
（ベッドサイドに置いてあるティッシュを何枚か鷲掴むと、男の放ったモノで汚れた箇所を）
（手早く拭い取り、簡単に清めると、もう一度男の唇に口付ける）

俺、兄さんと違って若いっスから、まだまだ行けますけどね？
（ニィと嫌がらせのように笑うと、冗談ですよ、と耳元で囁きかけ、男の体を抱いたまま）
（ゆっくりと精を吐き出し萎えたイチモツを取り出して、男の体を刺激しないように）
（静かにベッドに横たえる）

朝帰りにならねー時間に、適当に起きて帰りますから、兄さんはこのまま泊まってくれていいっスよ。
俺みたいなガキに、寝顔、見られたくねーでしょ？
（横たえた男の体を抱き寄せ、自分の肩口に顔を埋めさせると、顔を見ないようにして）
（二三度男の髪を梳くと、その固い髪にも小さに口付けを送る）

おやすみなさい、今度は地獄で会いましょうね、両津さん。
（最後の言葉は、まるで子守唄のように囁くと、男を抱き締めたまま、短い眠りに落ちていった）


【二日間に渡って、長時間付き合ってくれてありがとうございました】
【俺、　可　愛　い　なんて言われた事ネーッスよｗ ガタイと性格がわりーせいですけどｗｗ】
【余裕ねーのは俺もですし、すげー楽しかったっスよ】
【両津さん、マジいい男ですから。俺が保証しますってｗ】
【帰ってこなくても、昨日と今夜の兄さんの時間は俺のモンすからｗ】

【待ってますよｗｗ】

【あちこちに誤字脱字があるのは、お茶目と言う事でｗｗ】
【…スイマセンorz】

>127：一哉
　おい…ちょっ待てって!!
［呼吸が整うや否や、言う暇も与えられず、手早く身体を浄められてしまい、］
［照れ隠しに相手の頭をくしゃくしゃと撫でる。］
［軽く口付けを受けて大きく息を吐くとフッと笑う。］

　んぁ？　未だやんのかァ？
［あらか様に眉をしかめて拒否の態度を示す。］
［冗談だと言われ、ムスっとした顔でアホウ!!と一言、言い放つと］
［一哉の頬を軽くペチペチ叩く。］

　…ッつゥ!!　
［ずるりという感触と排泄感を伴って、一哉のイチモツが引き抜かれる。］
［その拍子に身体がぶるぶる震え、汗が吹き出す。］
［快感の失った尻穴は熱く腫れて出血し、触れるだけで飛び上がりそうになる。］
［勿論、本当に痛むのは明日の話だ、］
［一哉の手は借りず、自分で拭い、尻にティッシュを挟む。］
　あァ？何見てんだよ？
　ハンッ!!　まるでソープ嬢だぜ！ったくよッ!!
　だがこうしておかねぇと弛んだ尻から漏れてきちまうからな。
　悪ィがシャワーだけ浴びさせてくれ。

［ヨロヨロ立ち上がり、痛みと疲労からふらつく足取りでバスルームに消える。］
［熱いシャワーを浴び、痛む尻をかばいつつ胎内の精液をかき出す。］
　…いてぇ…　薬、買って帰らなきゃな…
［半ば強姦された様なものだが、それに対して腹が立つとか、相手が憎いとか］
［そういう感情は無く、あっさりした変な気持ちだと思った。］
［備え付けのバスタオルで身体を拭くと少し余裕が出て来た。］

［バスルームから出てきて頭をワシャワシャタオルで拭くと再びベッドに戻る。］
　あぁ？　別にそんなこたぁ気にしねぇよ。カケルと一緒に寝てるからな。
　つーか、マジに疲れた。ああ、遠慮なく寝かせてもらうぜ。
　ん？　お、おい!!　
［ベッドに横たわると抱き寄せられ、妙な感覚だなぁと感じる。］
（…変なヤツだなァ……でも…眠ィ……ぜ…）
（…ま、男同士も…悪くねェかも……な…）
［疲労からくる睡魔には勝てず、やがて小さな寝息が聞こえる。］

【こちらこそアリガトよ！】
【俺から見りゃ可愛いモンさ。ガタイとかの問題じゃねェぜ、やっぱ若ェなァって感じっからよ。】
【そっか。そりゃ良かった。俺ァ、ログ追うのが精一杯で、後から後悔しっぱなしだなァwww】
【バーカw　良い男の定義は教えてやった筈だぜ？w】
【時間は自分のモンとか、その言い方、俺の前の女みてェだwww】
【待つんじゃねェ!!　待つモンのツラさは一通りじゃねェからよッ!!】
【そーゆーヤツ、側で見てッからハッキリ言っておくぜ。】

>128：一哉
【気にスンナw　俺もヒデェもんだぜ？　日本語になってねェ文章だってあっからよ。】

>>129
（両津さんが風呂から出てきたのを見て、薄目を開けると、腕を広げて自分の腕の中に招き入れる）
（『カケル』と言う、自分の知らない、しかし両津さんにとっては大切な人なのだろう名前を聞くと）
（不意に笑みが零れる）

やっぱ、あんたいい男ですよ。今度こそ、おやすみなさい。
（両津さんの唇に、初めて会った時のように、しかしその時とは違う穏やかな手付きで）
（静かに指を這わせると、そのまま男を抱き締めて、夜が明けるまでの短い時間を眠りに就いた）

【兄さんみてーな大人の男から見たら、俺も可愛いになるんスかね？】
【置いていく方が楽なのは、これでも知っているつもりっスよw】
【待つのは性に合わなくても、待ってなきゃなんねー人がいるんでwww】
【でも、肝に銘じておきます】

【両津さんも、二日間に渡って、朝までありっした！】
【後からログ見る兄さん達も、エロくなくてスイマセンorz】
【では、おやすみなさい、これで落ちるっス。付き合ってくれてありがとーございました！】

【それと休日に二日間も場所占領しちまって、他に時間が取れて使いたかった人にもスイマセン！】
【good night!!&good morning!!】

>131：一哉
【そうだな。甥ッ子にお前ェみてェなバカデカイヤツも居っからよ。】
【俺のここでの設定は22だが、俺自身はもっと歳食ってっからなwww】
【あ〜　そっか。イイ人が居るんだな。頑張れや（撫で撫で）】
【これで安心して思い残す事無く俺も旅に出られるぜ！www】
【やっぱ、お前ェが俺みてェなのに声掛けてくれたのが嬉しかったんだよ。】
【俺ァ、ただの名無しでさっさと消えるつもりだったからな。】
【アリガトよ。】


【ッと!!　これでロールも完了出来たんでこの場を返させて貰うぜ!!】
【エロとは程遠いロールで悪ィ!!】
【それじゃ短ェ間だったがアリガトよ!!】
【両津　遼、帰還するぜ!!】

【二人ともお疲れ様！】
【かなり忙しいんで、ログレスは後日するぜ！】

【あれから直ぐ寝ちまったから言い忘れてた事があったぜw】

【>131：一哉　公園のベンチはお前ェに譲るからよw　それに礼の約束もあっから>132に捨てアド晒しておく。】
【ま、一哉じゃなくても面白ェメールは受け付けるぜッ!!www】
【>133：亘　おつかれ!!　無理スンナよ!!】
【それじゃ帰って来られっかどうかは分かんねェけど、ちょっくら修行してくっからよ!!　皆、達者でな!!】
【See you again! Good bye!】

【二人共､長時間のロール、お疲れさん】
【両さんのレスで気になったんだけど、旅にでるとか何とか…】
【両さん、もうここに来ないのか？
もしそうならかなり嫌だな。また来て欲しい】

>>133 亘
【忙しいんかー、そっち優先で頑張ってなぁ！】

>>134 両津さん
【ロル見やしたぜﾊｧﾊｧ。修行なんかいらねぇような気するぞぉ】
【でも戻ってきたときは歓迎するから満足いくまでやりこんできてくれなぁ！】

【ソロルで失礼！】

（教科書と問題集を机に広げ、トントンとペンの先ででノートを叩く）
うーん……ん、こうか……。
（ふと閃いた式を進め、それを解いていく）
（問題を解くとペンを置き、ぐっと背を反らし伸びをする）
んぐぐっ………はぁ…っ。
今日はこれまでーっと。
（机の上のものを通学用鞄に投げ入れ、棚から消毒液を取る）

んんっんんーんんんー♪…おぉぉ…、ひゃっこー！
（最近開けた耳のピアス穴を消毒してその冷たさに肩をすくませ、金色のピアスを当てる）
んぁ〜ひててっ、まだ慣れねぇな…。
（針が思うように通らず、耳たぶをぐにぐにと弄る）

んよしっ！さぁさぁ寝るぞーと！
（苦戦の結果どうにか通り、満足気に微笑むとベッドに入り、エアコンを切る）
あ〜さむさむ…おやすみなさ…。
（誰にともなく呟くと布団を肩まですっぽり被り、横に転がって背を丸める）

【最近本当に寒くなってきたよなー】
【風邪ひかねぇようにな！んじゃあ！】

【ばんは！】
【全然来れてなくてすんませ‥orz】
【今週末は来れるかも知れないんで出現予告出しときます。土曜夕方とか夜とか。日曜13からとか。】
【雑談希望。だけど未定ｗ】

>>134
【おっつ〜！旅に出んのかい！！！】
【俺もベンチ居るから、戻ってきたら酒でも誘ってやってなぁ！】
【達者でなぁ！夕飯までには戻ってくんのよ！】

>>136
【そうなんよー！淳に負けず、俺も地獄の日々がｗ】
【暇な時鉢合わせたら遊んでけれｗ】

【久々にソロールしていくかｗ】

（公園へと足を運び、ベンチに書かれた文字を見る）
へぇ‥レスポンスが来るたぁな。
（伏せた目のままふわりと笑うと、車で海岸まで走り、砂浜で車を停め、外へ出る）
ここでギブスぶっ壊したっけなぁ。
あれ今月の話だったか？
（軽く鼻を鳴らし、夜風に当たりながら煙草を一本箱から取り出し、点火する）

（髭のない顎に風を当てながら、煙草の煙を吐き出し、風に撒く）
風の強い所で吸う煙草もなかなか‥。
（ゆっくりとドアから離れ、ジャケットのポケに手を突っ込んで
一歩一歩、砂の感触と音を噛み締めながら波打ちへと歩いていく）
海と夜空の境界が綺麗だわ。
やっぱ海はいいなぁ。
（波打ち際に靴を漬け煙草を握り消すと、やがて口を開き
世ではバラードと呼ばれ親しまれている曲調の歌を、やや太めの声で歌い始める）
あんたに捧げますよ。
俺の歌はいつだって、誰かの為に作って、誰かと共にある。
あんたが何かを感じてくれるか。どう感じてくれるか。
（誰かに語り掛ける様に呟き、今度は静かに繋ぐ）

静‥‥に‥‥‥‥を‥‥して‥

（深く息を吐き、顔を上げると夜空を見上げて口を開く）
あんたが好きだよ。艶やかだ。そんで遠い。俺はその遠さがまた愛しい。
近付く楽しみがあるからな。
（夜空に向かって呟くと、やがて踵を返し車に乗り込み、どこかへと去って行く）

【ソロール完了。それでは！】

>>138 亘
【オレは亘ほどもしんどくないぞｗ】
【仕事ちばりよ〜ｗうはｗ】


【んじゃソロルでもしまっさ！】

（部活から帰り、部屋に荷を置く）
今日も疲れたなぁ！んー！
（伸びをしながらベッドに倒れ込み、友達からもらったばかりのＣＤをコンポに入れる）
自堕落だなぁオレ。まぁいいかｗ今日は疲れてるし。

（しばらくＣＤが回る音がしているが、やがてしっとりとした音楽が鳴り始める）
おっ、きたきたー。
（寝転んでいた体を起こし、ベッドと隣接する壁に背を任せて、三角座りになって歌詞カードを眺める）

……♪………♪
風に…………を……合う…に…
（鼻歌混じりに歌っているも、しばらくして歌詞カードを握るその手を下げ、頭を膝に乗せる）
へへへ…。
（額を膝頭に擦りつけ、曲に聴き入る）

やさしー声じゃわぁ…。
（そのまま壁伝いにズルズルとベッドに横ばいに倒れ、歌詞を反芻する）
なんて伝えよう……。いっか…、バカ正直にいこう…。
（ぼそ、と呟くとケータイを開きカチカチとその時思ったそのままの文章を打ち込んでいく）


【１、２、３、ダー！っちゅわけで本日は寝ます。おやすみなさあ〜ﾉｼ】
【次はいつこられるか解らないでっす。雑談とかなら来るかもしれませんが今週中はギリでしんどいかも。】
【では！】

>>140
(薄く笑みを浮かべのんびりとそのバラードを聴き入り)
ふ〜ん…ナカナカ上手いんでないの？
(見付からぬようにその姿を見送った後
こっそりと付近を探索し)
こんなとこで何やってたんだ？

>>141
(帰りがけ淳也宅の付近を通り歌声に気付く)
…こいつぁまた…下手くそな…(笑)
セーラームーン！助けに来た！
(部屋の中へ向けてピュッと野花を投げ込みニシッと笑う)

【おはようさん。
毎日忙しいだろうけど、まぁ、頑張ってこうな】

>140-141
これは・・・・・・




お幸せに。
予想はしていたが、はっきり判ると嬉しいぞ。
末永く仲良くしてくれ。

>>143
【寿退社(？)って事か？】
【鈍い俺にはサッパリなんだが…；】
【とりあえず亘に淳也君、寿ならおめでとさんｗ
違ってたらお馬鹿な俺を激しく責めて(笑)】

【ちょｗｗｗ待ってｗｗｗｗ】
【前にも言ったけどな‥‥あぁもう馬鹿らしい。】
【とにかく、誤解せんで下さいｗ】
【違　い　ま　す】
【それでは忙しいのでこれで！】

2人揃って秘密を持っているのは確かだろ。
正直に言っちゃえよ、別に悪い事をしている訳ではないんだから。

とにかくオレからもおめでとう。
すぐ別れないように仲良くやれよ。
この2人なら心配無いだろうが。

亘君、これからは無理はしないように。
いつも心配してたんだぞ。
淳也君もお幸せに！

公言するならしたほうがいい。
のろけロールも楽しみにしてるぞ。

【皆有難うなぁ！ご祝儀袋には万札たらふく詰めてねｗｗｗ】
【こっそり俺に渡すのも大歓迎ｗｗｗ】
【淳とはリアルでダチなんで、過剰に仲良しに見えっかも知んねぇけど、許してなぁorz】
【好きなこた好きよ。超好き。超愛しまくってるｗｗ】
【生まれ変わってもアボガドでもセイウチでも彼が好きｗｗチュー！ｗｗｗｗ】
【だけど、兄弟的な意味合いなんで、本当たのんます。】
【恋愛事実はおろか、肉体関係すらないですから！ｗｗ】
【そんな訳で、仲良し兄弟（俺が兄？弟？どっちでしょう？）をこれからも生暖かい目で見守ってて下さいｗ】
【誤解招く様なロールしてしまった事を深くお詫び申し上げます。】
【それじゃあ！】

【見事に勘違いしちったな；
亘に淳ちゃん、ゴメンゴメン；】
>>146-149
【応援する気持ちは分かるけど、勘違いみたいだ；】

>>151
【賢治も気にしねぇでなぁ〜ｗ】
【かえってこっちが誤解さすみたいな事しちゃって御免なorz】
【そんな訳なんで、今後も宜しくなぁ〜ｗ】


【さて残り頑張ってくっかねぇ！電池がorz】

バレバレだけどな。
2人して何を呟いてたんだ？
2人にしかわからないんだろ。
いいじゃん、見せつけてやれよ。
それに、弟は亘君だろ
淳也君よりどちらかと言えば、亘君のほうがやんちゃだし
ガンガレよ。

【うおお、なんかすごいことになってんな、驚いたｗ】
【亘とはいい友達だけど、御祝儀袋もらうような仲じゃないっすよ！
でも諭吉はヨメにください！ｗ】
【確かに誤解を招くようなレスではあったかもしらん。すんません。】

【っつわけでこれからもアホな騒ぎ方するオレらを見守っててくださいｗ】

>>150亘
【セイウチにアボガドって…アボガド、バナナかと！なつかしっｗ】
【おっ！オレがアニキらしいぞｗ】

>>151賢治
【謝るなーｗ正しいんだからｗまた遊んでくれなぁｗ】

>>153
【すごいIDだなぁｗ】
【ん、これからもよっしく！】

２人見てりゃ、誰の目にも明らかだぜ？
人目なんか気にしねェでイチャつきやがれ!!ッてンだッ!!www
可愛いもんだぜ!!　お前ェ等が幸せなら皆で祝福してやっからよォ!!

>>155
【そのネタはもう消費期限切れだろ；】
【エロールしたい！でも時間は無い！残念！(苦笑)】

>156　時差があんのは勘弁してやってくれやwww　俺も仕事だ!!　んじゃな!!

>>155　>>156賢治さん
【お騒がせすまん(´･ω･`)】

【寝つけないのでソロルやっちらかしまーすｗ】
（自分で決めたノルマを果たしたので勉強をやめ、ピコピコとゲームを始める）
これクリアできてなかったんだよな…。２年前に放置したやつだ。
（ブツブツとぼやきながらも指を動かす）

ん…、おっ、………おおっ、………はぁ。
（やはり同じところで躓き、コントローラーを投げる）
だめだ！できる気しねーわ！
（後ろに手を付きだらけた姿勢で、足の親指で本体の電源を落とすとぼんやりと部屋を眺める）
殺風景だなぁ…。
（友達の家のセンスのいいごちゃごちゃ感を思いだし、溜息をつく）
壁にポスターでも貼ったろかい。スケベなの。
（そんなふざけたことを考えながらぼんやりと床を眺めていると、萎れかけた雑草が目に入る）
お？ジャージの嫁さんか？
（一瞬考えるも草が生えるような場所を歩いた記憶もなく、首を傾げる）
風に運ばれて窓から入ってきましたーなんてな。
（その草を指で遊びながら、ＣＤをかけ、仰向けに寝転ぶ）
……♪…♪……♪
（耳に馴染み始めたその曲を鼻歌で歌っていると、やがて呼吸がゆっくりと深いものに変わり
草を握りしめたまま、その心地よいまどろみに身を任せていく）

【オレの出現予告はすんごい外れるなぁｗ申し訳なかとですｗ】
【んではっ、いー感じにあくびが出始めたのでおやすみなさいしますﾉｼ】

キャラハンの得意料理は？

>>159
【俺はとりあえずは一通り。】
【煮炒揚茹の四基本以外では、洋菓子少々】
【和菓子は生地より餡作りの方が好きかな。】

>>154
【正しくはアボカドだったorz】
【兄貴の座は取り合いか？ｗ】

>>159
料理？そだな〜、焼き肉とか唐揚げ好きだ！
基本的には俺が食えない物は無し！
奢ってくれんのか？ん？甘えちゃうぞ？

美味そうな話だな!!www

>>159
【簡単な卵料理とか、すんごい気力があれば南瓜の煮物かな。】
【洋風料理はまず無理ｗ】【食うのはナス以外ならなんでもだな】

【食いもんと言えば、昨日大根食い過ぎて、腹くだしとる('A`)】

>>161 亘
【ややこしいなアボカド！語彙登録しますたｗテンキウ！】
【なんだと。オレ頑張りますよ。】

159 名無しさん＠ピンキー New! 2005/11/26(土) 11:42:06 ID:9bfALSZn
162 賢治 sage New! 2005/11/26(土) 13:30:20 ID:9bfALSZn

これについての説明をしてください、検事さん

>>165
【検事として確認、検討した結果
明らかな自演ですね】

>166：賢治　お前ェ、面白過ぎッ!!www

>>167
【一応キャラ、ネタ板だからな。】
【冗談は捨てといて…
キャラハンと名無しのみんな、悪かった
最近微妙に雰囲気がぎこちない気がしたから
自演したけど逆効果だったな】

>>168
【悪い意味を以てって訳じゃねぇんだし、気にしないで行こうぜｗ】

【ちなみにここってネタ板じゃなくて大人板だぜ〜】

>>168 賢治さん
【いい風になってたよ、ありがとん！】

【さて仕事も終わったしさっさとけぇるべ〜】

>168：賢治　お前ェ、面白ェけど可愛いヤツだなwww

【黒亘さん生存表明ポッキリソロール】

（アパートの中で電気もつけず、黙々と掌で何かを握っている）
（月明かりに顔右半が照らされ、青に被せた瞳が鋭く照る）

（やがてアパートを出て、繁華裏通りへと足を運び、見知らぬ男等と言葉を交わす）
（友好的に接していた筈のそれは、瞬時に殴り合いへと姿を変える）
（無駄な動きが多く、自らも大きく傷を受けるが、やはり力の差か、
やがて男相手に馬乗りになり、口を大きく笑みの形に開いたまま、相手を凝視し殴っていく）

（男の頭を掴んで、そのままビルとビルの隙間に放り込むと
口を開けさせ、砂利を詰め込ませ、顔を押し寝かせる）

あばよ。
（頬目がけて足を下ろし、薄笑いを宙に浮かべたまま足を捻り、やがて踵を返し
傷を受けた場所を二、三度振ってアパートへ戻っていく）

【細かいツッコミはナシでお願いすんぜ！イヤッハ〜ッ！じゃあ〜！】

【白亘さん！ちゃんと謝って来なさい！】

（アパートに戻ると断続的な頭痛に襲われ、目をしばたたかせる）
まだ寝てろ‥豚ヤロウが‥
（床に膝をつき、後頭部を押さえて屈み込み、やがてはっと顔をあげる）

黒豚に豚野郎って言われた！
しっかし誰だよあの男‥見た事もねぇ‥
（段々と、もう一人の自分のターゲットが無作為になっていく事に焦りを覚え、
掌を握ったり開いたりを繰り返し、溜った汗をタオルで拭く）

はぁ‥深く考えんのはよそう。
それにしても‥‥
（洗面台の前へ行き、鏡に自分の顔をうつす）
なぜ冬場になるにつれて、俺は段々色の黒さが濃くなっていくんでしょうかね。
（小麦とは呼べない程黒い自らの皮膚をじーっと見つめる）
‥また金髪やっちゃおっかなぁ‥
（ぼそっと呟くと、洗面台を離れてコンポのスイッチを入れ、リモコンの再生を押す）
‥ん‥‥ん〜‥‥
（覇気のない自分の声は嫌いだが、曲に合わせた歌い方であるから
よしと自己完結し、ベッドに横になって夜空を見上げる）

（夜空を見つめたまま頭の中で言葉を探す）
スラスラ浮かぶなぁ‥噛み締めよう。練れるだけ練ろう‥
（携帯を取り出すと、Eメール作成画面を出し、本文欄に文字を列ねていく）

【落ち〜】

【夜中にこんばんわぁ！】
【さっそくですがロールしちゃうぜよー】

（部活が終わって重い体を支えながらフラフラと道路の端を歩いて行く）
はぁ、腹へったぁ。
（打っていたメールの最終行に、何気なく自分の腹の状況を書いて送信ボタンを押す）
コンビニとか寄るかなぁ。
（ぼんやりと周りを見回しながら足を進めていくと、ジャージのポケットの中で携帯がブーブーとモーター音を発する）
お、よ、よ。
（取り出し、パチンと開き画面を見ると急いだようにその部分にだけ返信がある）
（目だけで読むと、へへっと笑い、腹が空いてるはずなのに足取り軽く相手の家の方向へ走り出す）


はー…、は、頑張りすぎたわぁ…。
（扉の前に立ち、ある程度息を整えたあと鍵の開いたドアノブを回す）
こんばんはー！タダ飯食らいが来たぞー！
（家に入るなり喋りながら靴を脱ぎ、食べ物のいい匂いのする室内に走り込んでいく）

（生徒総会の議題を終え、学ランの前を閉じて急いで家に戻る）

寒さむ寒さむ！今日の夕飯何にしよう‥
はぁぁ‥家さみぃ―――――っ！！
（急いでハロゲンヒーターをつけ、学ランを脱ぎ捨て、
ワイシャツを胸開き、鍋に湯を張ると、里芋を剥き始める）
あぁ。親がほしーい！！

（里芋を剥くと、今度は御坊を包丁で剃いでいき、細切りを作る）
（大根、人参、しめじ、を切って笊に乗せ、鍋に昆布と椎茸を落とし
豚肉と共に鍋へ落としていく）

早く煮えてくれぇ〜‥
（身震いしながら鍋に手をかざして暖を取り、ダシを入れて沸騰させ、
具が煮えてきた頃に大豆味噌を入れる）
やっぱ味噌は大豆だよなぁ。市販のは大抵じゃが芋味噌とかだかんなぁ。
味の決め手は味噌にあり！
（ほざいた所で鍋の火を止め、鍋ごとテーブルへ運ぶ。）

で、できたぁ〜っ！
さて。次はどうしましょうか。
（優しいとは言えない素の目つきで台所に目をやり、やがて冷蔵庫から海老を取り出す）

エビチリにしましょうかね。
こんばんは黒柳亘です。今日の生贄は海老です。
海老が散って海老散りとか海老塵です。嘘です。
嘘八百です。八百屋です。寧ろ八百長です。
（頭をおかしくしながら、葱、ショウガ、ニンニクをみじん切りにし、
海老の殻を剥いて背腸を取り、料理酒と麁塩を気持ちまぶしておく。）

はーい！次は我慢汁で〜す。
（酒に砂糖と醤油を絡め、そこにケチャップと鶏殻スープの素を混ぜておく。）

わぁ。素敵な我慢汁！まるで血ぃみたい！ｗｗｗｗ
（炒め鍋を取り出し、暫く熱してから油をひき、
先程みじん切りにしておいた香味と豆板醤を炒め、暫くしてから合わせ調味料を混ぜる。）

ようし。
（別のフライパンを取り出し、水気を切った海老を炒め、更に油を流し込み炒め揚げていく。）
ほい。ラスト！
（炒めた海老を笊で掬い、炒め鍋を回しながら海老を落として
ソースに絡め、火を止めて水溶き片栗粉を少しずつ加えていく）

出来上がり〜！
（皿に大葉を敷き、中央に漬け込んだ魚醤エキス入りのキムチを乗せ
その周りに海老のチリソースを盛っていく）

（淳の方を振り向いて慌てて皿をテーブルに持っていく）
あいよ〜！ようこそ亘レストランへ！
こたつん中入っててくれｗ

>>178 亘
（始めは素直にこたつに足を突っ込んでテレビを眺めながら待っているが、
部屋の中に漂ういい匂いにそわそわと足をモゾつかせ思い立ったようにパッと立ち上がり、キッチンに顔を出す）
うわ！すげぇマジで作ってるよ！
（一瞬目を見開きその光景を見守っているが少しずつ足を進め亘の隣に立つ）
先生、今日の料理はみそ汁と……エビチリですね。
ガタイの割りに繊細かつ的確な指使いで、食材や器具を操っています。
おっとエビチリの赤いタレはケチャップだったのか！
全て唐辛子だと思っておりましたワタクシ！これは恥ずかしすぎますね！
（隣でうるさく実況ともつかない実況を始めるがそれに飽きかと言って手伝うような隙もなく、
手際の良すぎる亘にちょっかいをかけに行く）
んー？エビですかー。オレエビ好きなんだよなぁ。じゅる。
味見してやろうか味見ｗ
（真面目に取り組む亘の腰に手を回し、脇腹をぐにぐにと触りまくる）

>>179
（唐辛子を刻んでいたところに淳が寄り、振り返って口を笑みに吊る）
一から作らねぇと、作ったぁ！って気がしねぇんだｗ
（隣に立つ淳に頷き、寒さに肩をすくめる）
汁物無ぇとね。なかなかどうして寒いかんなぁｗ

ガタイの割りにとか言うなよぉｗ唐辛子入りまーすｗ今から激辛にしてやろうかｗ甘い方が良いか？
（フライパンに唐辛子を入れ甜醤を絡めていき、海老を戻して腰を寄せる）
ちょｗｗその手は何欲から来てるんですかリポーターさんｗ
食う？
（肩に手を置いて、海老をつまむと揺すって見せる）

>>180 亘
お、シェフのこだわりですなｗ
ふぅん。確かに台所って寒いなぁ。
（床に密着する足が冷え、ふくらはぎに擦りつけ暖をとる）

ん、ちょい辛くらいがいいな！ってそんな味の調節まで出来ますか。レシピいらずだなぁ。
（唐辛子が刻まれていくのを見遣り、ヒーッ舌を出しと眉をしかめる）
からそっ！そしてうまそっ！水分要るだろうなぁコレｗ
ん？構いたい欲ですが。だってテレビじゃつまらんもんよー。
（脇腹から手を離し、肩に置かれた手に手を重ねる）（そして目の前を揺れるエビと視線も一緒に揺れる）何これ餌付け？いやいただきます！
（ぐっと背伸びしてエビを口で奪い取ると、亘の指についた赤いタレをしゃぶると足を戻す）
（タレを味わいながらエビを噛むと弾けるような弾力を感じる）
ぬわ！うまっ！おいしいです先生！
……か〜…っ辛さは後にクルなぁ…
ん！最高！さぁそろそろいただきませんか？ん？
（一口食べてしまうと次々と食べたくなる衝動に駆られ、焦れたように言葉を吐く）

>>181
鍋物作ってりゃ底冷えはしねぇけど、このアパート寒すぎでなぁ。御免なぁ寒いだろぉ‥
（フライパンの火を止め、皿に戻すと金箔を撒く）
料理の邪魔しよって。もっと邪魔して〜！ｗ
ちょい辛の海老でござい。辛さ調節っつってもさ、本当唐辛子の量だけだぜｗ
（淳が海老を食べたのを確認すると、皿に持ったエビチリをテーブルに置く）

ご飯盛り盛りしましょうねｗ
（碗にてんこ盛りした飯を、これは淳のと放ち手渡し、箸と空の大碗を渡す）
さぁ食っちまおうぜ！
（自分も碗に飯をよそり、箸と空碗を持っていく）

（淳と自分の器に豚汁を盛り、自分の豚汁に一味をふりかける）
食ゎっ‥‥‥いただきます！ｗ
（手を合わせると海老を一口かじる）
でっか！うまっ！辛っ！
（慌てて二人分の水を持ってくる）

>>182 亘
金箔っ！？なにここ宮廷？！
（赤の上にちりばめられる金を見て一歩あとずさり回りを見る）

（皿をテーブルに運ぶ亘の後につき、座ると亘からてんこ盛りの飯を受け取るとまじまじとそれを見る）
…日本昔話ばりの盛りだな…、いや、ありがたいけどｗほんと腹減ってるもんでさぁｗ
いったらっきまぁす！食わっ？方言やよし、どうぞｗ
（空碗を受け皿にしてエビチリを口に運ぶ）
っひ、はふはふ…、………。っかぁ！うまっ！亘は天才なぁｗ
（２匹目を続けざまに口に含むと満足そうに笑う）
んん…幸せｗ………からっ！
（あとから来た辛さを抑えるように味噌汁を啜る）
はぁ…マイルドになった…。なんかうまいなこの味噌汁。
（具を食べるとまた一口汁を啜り、ふぅ、と息を吐く）
はぁ…あったまるわぁ…。

（やがて腹を満たすようにがつがつと食べ始め、ときどき水を飲み、また口に飯を掻き込む）

はぁ！うまかった！ごっそさんっした！
（唇の端をペロッと嘗めると手を合わせて小さく頭を下げる）
それにしたって美味いもんだなぁ…、また食べに来ていいか？
病み付きになるわぁコレｗそこらの店より美味いわぁ…。
（言うと空いた食器をシンクまで運び、声だけで亘に話し掛ける）
よかったらさぁ、ウチこねぇ？
いつも食わしてもらって寝させてもらって、一飯の礼とかぶっ越えてるしさーｗなっ？

>>183
ボロ宮殿ですｗ食は見た目にもこだわりたくて。
（言いながら海老を口に運び、飯を口に運び、薬指で淳の碗を指す）
細そうに見えて、意外にがっしりしてらっしゃると思って。
方言失敬。ち〜さびらっ！ｗたっぷり食え！ｗ
（汁に飯を入れると、ずずず、と掻き込み海老をまた一匹平らげる）
そん味噌汁なぁ、乾燥昆布と椎茸でダシ取ってあって。殺さん様に大豆味噌使ってんよぉ。
旨そうに食いよらすなぁ‥嬉しいわぁ食いっぷりが。
またいつでも来いｗとびっきり腹すかせて、またガッツリ食ってくれよｗメニューは何でも言ってくれ。
（やや遅れて平らげるが、腰をあげた矢先、思いがけない提案に振り返る）
マジっすか！？いいんかぁ！？行きたい行きます！！
（シンクに足を運び茶碗を浸けると、鞄に下着とワイシャツの替えだけを詰める）

>>184 亘
ふむ、これでも運動してるからなぁ。でも亘には敵わん。

（空になった碗を見ながら亘のこだわりのレシピに耳を傾ける）
んん、さすがっちゅうか芸術家肌だよな本当。
なんかまとめていく思考がさ。んー…うまかった。
つか美味そうに食うはよく言われるｗ今日は特に腹も減ってたしｗ

次はなぁ…何がいいかなぁ。今腹いっぱいだからおもいつかねえｗ
また腹へったらメールするｗ迷惑だっつんなぁｗ

（食器を水に浸けると用意をしだすのを小さく笑いながら、準備を終えるまでの間に食器を洗って乾燥台に立て掛けておく）
あ、そんな期待してもなんもないからなｗんじゃ出発！邪魔しやっした！
（鞄を担ぎ、亘より一足先に玄関を出る）

（しばらく歩き、生け垣に囲まれた白い外壁の家の前に立ち、鉄柵の門を開いて亘を手で招く）
（亘を連れて家に帰ると家族に驚かれるが、
常日頃いいやつだと話していたので迎えいれるのも早く笑顔で挨拶している）
んじゃあオレら寝るからさー。おやすみー。
（さっさと階段を登り、自分の部屋のドアを開ける）
殺風景で悪いねー。家捜しはすんなよｗ妙なもんが飛び出してくるぞｗ
（白とシルバーと木製のもので整えた部屋に鞄を降ろし、エアコンをつける）

>>185
そんだってこの背にこの体格はかなり。俺はこりゃ仕方ねぇわｗ
半ば俺の意思じゃねぇのもちらほら混ざってっからｗ
（鞄を閉じて脇に抱えると、ハロゲンを消して立ち上がる）
色彩は食欲を増進させるらしくてなぁｗ迷惑なんかじゃねぇから、
気軽にメール寄越してくれりゃあ作りまっせｗ
寒いんに洗い物さしたって御免なぁ。
（アパートの鍵をかけ、淳に着いて、恐る恐る招かれるまま中へと入る）
人ん宅泊まるん初めて‥は、初めまして‥
（かちこちに緊張しながら親御さんに挨拶を交わし、後について部屋に入る）
ひゃあ〜！人ん宅人ん宅！
（ドアの前で正座し、部屋の中を一瞥する）
整ってんなぁ‥家捜しなんてするかい！ｗｗ気まずいわ！ｗ

>>186 亘
自分の意志じゃないものｗそらぁ天からの授かりもんだから大事にしろよー。
（亘の腕をぺしっと叩くと微笑む）

（正座している亘を見て肩を震わせて笑う）
あっ、あんなぁｗ別に誰が見てるわけでもねえんだからラクにしろよｗ
ちこう寄れくるしうないｗ（手招きすると、中央に置かれた木製の机をコンコンと叩き、その下に敷いた毛足の長い絨毯に腰を降ろす）
そうだなぁ、亘が来るのは初めてだなぁ。緊張するなーってｗ
まぁ亘に見られてどうこうなんてもんもないし、適当に部屋のもん見てていいからさ。
ちょい待っててな。
（亘を部屋に残し、キッチンに茶をいれに行く）
まずいもんないよなぁ…、エロ本がどうこうで騒ぐやつでもなし。ん。

>>187
着たいものが限られてしまう授かり物だいｗそんだけど、この体のお陰で大事なもんはしっかり守れるｗ
（叩かれた腕で力瘤を作る）
うひゃあ！センターラグじゃあ！まるでムートンかｗ
（中央の机に寄り、絨毯を撫でる）
や、優しい手触りｗあ？あいよ〜ｗ
（まだ幾分緊張した面持ちで淳を見送ると、部屋の中を一頻り見つめる）
はぁ‥俺も掃除せな‥
（エロ本を発見するが、気に留めずにレイアウトを見配る）
普段どんな服着てんだろ。
（部屋にかけられている服がないか目を配る）
いいなぁ‥一軒家‥

>>188 亘
やっぱ授かりもんじゃあｗ体大事にしろよ。また大事なもんができたときのためになぁｗ
（力こぶを見て、すっげ野獣ｗと感嘆の声を出す）

ムートンｗんなイイモンに例えるなｗ
（きゅうすと湯飲みを盆に乗せてドアを開け、テーブルの上に置く）
ままま、粗茶ですが。どぞ。
なんか興味ひくもんとかあったか？
（茶を一口飲むと立ち上がり、ジャージを脱ぎクローゼットを開けて薄手のパジャマに着替える）
あーｗ寛ぐっｗ

>>189
あいよ〜ｗ実はなぁ。もう出来てんよなぁｗ
（携帯を取り出し、データフォルダを開いて、口許に手を添えて、
俄に横脇を見て写っている人の画像を見せる）
ツッコミ禁止ｗ一言もコメントすんなｗめちゃくちゃ可愛くねぇ？

ムートンみたいだがｗすげぇ豪華だぁ。いいなぁ‥
（茶を受け取り、ゆっくりと口に流していく）
興味あるっちゃあ隅から隅まであんだけどな‥
どんな服着てんのかなーとか、どんなアクセつけてんかなーとか、香水とか、字ぃとかｗ
（パジャマに着替えるのを見て、自分も鞄からジャージを取り出して着替える）
お茶うめぇなｗ暖まるｗ

>>190
（携帯の画像を見て、口を開きかけるがコメント禁止と釘を打たれたので
なすすべもなく口をぱくぱくさせる）

服かぁ、そんなゴチャゴチャしたもんは着ないなぁ。やりすぎると服に着られるｗ最近はベロアのＪＫとか、それにマフラーしたりなぁ。モフモフ着たり…。
アクセなぁ。こないだ亘にピアス開けてもらってからシンプルなの一つ買ったぞ。
（小さなガラス細工がはめ込まれたピアスを見せる）

香水は亘と同じｗBVLG∀RIだな。うん。さすがに種類は違うだろうけどｗ

だろーｗ茶ぁ飲むと幸せじゃあｗじいサマみたいだなｗ
ん？どうするよ、そろそろ布団入るか？

>>191
ああ〜惜しいっ。首が動けばｗ
（うんうんと頷いて見せ、ニコニコ笑って携帯をしまう）

俺も前はシンプルで‥今度さ、私服姿で休日遊ぼうぜｗ淳の私服見たいしｗ
ベロアかぁ。いいなぁ似合う絶対似合う。マフラーも似合うわぁ。しかも長いの似合いそう。
あ。マジか。ピアス。どうだ？もう穴安定してきたか？
（ピアスを手に取り見つめ、リメインを渡す）
つけちゃいけない場所ではそれつけててなｗ
（鞄からブルガリプールオムを出す）
これがなかなか安く売ってなくてなぁ‥こないだ100mlが2980円だったから三個買ってきたｗ
（でん！と一つ机に出すと、茶をくいっと飲み干す）

そうだなぁ‥本当はもっとゆっくりしてたいんけどなぁ‥
寝よっか。
（ふっと柔らかい顔をすると、ベッドに腰かける）
緊張して寝れなかったらどうしよう。

>>192 亘
首て。オレにはそんなIQ…つか知恵なかったorz

そうだなぁ、前にもそんなこと言ったよなｗんよし！いつでも誘ってくれよ！オレも誘うしー。
あ、カラオケ行くとも言いよったやんなぁｗ
長いマフラーはこの人に発注しよるからねｗ
（言うと亘の鼻先に人差し指を突き付け、にぃっと笑う）
まだたまに針がうまく通らんよ…そりゃオレの指の問題かｗっていつも貰ってばっかりだなぁ、ありがたくいただきます。
（両手でリメインを受け取り頭をさげる）
（鞄から出されたプールオムを見て冷や汗を垂らす）
いやまさかそんな…別の種類のはずだよあーあーみえなーい。
（目を押さえながら自分に言い聞かせるように呟く）

（寝る、とごく自然にベッドに腰かけてくる亘を笑う）
一緒に寝る気満々な、わったぁｗｗいいけどよｗ
（かけ布団をめくりあげ、亘の肩を引き先に寝かせると、ふわりと空気を含ませながらゆっくりとかけてやる）
一人暮しも長いと、こういうの気持ちいいだろｗ
（言うと、自分も足から布団入りエアコンを切る）
わったぁ、布団に入ったら寝るのは小さいこどもだけだぞ。ある程度育ったこどもは話をしながら寝るもんだｗなぁ？ｗ
（亘の方を向いて寝返りを打ち、ニシシと笑う）

>>193
まだ方法はあるぜぇｗ携帯奪い取って、文字入力とかなｗ
（ニコニコ笑って携帯の電源を落とす）
あいよぉ。暇な時見つけて出かけんべぇ〜ｗカラオケかｗ奇声発していい？逃げたらいかんぜｗ
（鼻先に指差され目を寄せる）
おーし。長いものには巻かれろなマフラー作ったるかんな！ｗ
ピアスなぁ、俺も未だに違う場所つっつくし、いいかとｗちっけぇかんなぁ。
淳もプールオムかい！丁度良いからこれやるよｗ
（机に置いたプールオムをつい、と奥にやる）

わったぁ一緒に寝たいんでｗあったけぇ‥本当気持ち良い。安心すんなぁ‥
（寝の体勢に入り、布団をかけられるとふぅ、と息を吐き力をぬくと、隣で振り返ってくる淳の頭を引き、顎を指で上げて唇に唇を当てる）
お年頃なボクラは喋り倒すのが醍醐味だいやなｗｗ

>>194 亘
ああっ！むかつく！ｗｗこれだからIQアホのように高いやつは…！
（自分の携帯にカチカチと文字を打ち、「あっほー！！天才バカボン！！」と書かれた文面を見せる）

わったぁはピアス穴開きまくり？どれどれ？
（耳を指で挟むとくいくいと引き、穴の数を確認する）

いや、そんなにいっぱいもらったらさすがに気が引けるから！
（差し出された香水を押し返す）
気持ちはもらっとくｗ

（振り向いた瞬間唇を重ねられ、さすがに驚く）
ん！……いっきなり…反則ｗ
わったぁはあったかいのが好きかぁ、んじゃ、ひひ。
（毛布も入り、随分と暖まってきた中で亘に擦り寄り、片腕で腰を抱く）
あと20分もしたら暑うてたまらんなるよｗ

>>195
天才バカボン！ｗ懐かしいなぁｗこんなんあったわぁｗ安心せい、脳はないからｗ
（携帯の終話ボタンをぽちぽち押しにかかる）

ピアス穴三個さぁ。それでも二個しかつけよらんが‥
（耳を見せ、カウントされている間鼻唄を歌う）

そっかぁｗんじゃあ欲しくなったら遠慮なく言ってくれｗ俺はこれしかつけれんから、常備しよるｗ
（鞄にブルガリをしまうと、壁近くに置いてチャックを閉じる）

反則技とか大好きでｗ今日の唇は柔らかかったでしょうかｗ
（抱いてきた腰を抱き返し、片手で頭を抱き寄せくるむ）
それまでは暖かくいられるからｗ流石ん眠くなってきた‥
明日ガッコ遅めに行っちゃおっかな‥ｗ
（大きく欠伸を落とすと、浮いてきた涙を肩で吸わせる）

>>196 亘
あー３つかぁ。連ピアスできるんなぁｗカッコイｗ
（耳を引き、耳朶を舐めると耳弄りをやめる）

それしか？お気に入りなのかな

今日も相変わらずふにふにｗしやぁせｗもっかいもっかい！ん、おやすみのチューなｗ
（少し顔を傾け唇を重ね、離れ際に亘の唇を舐め、ゆっくりと瞼を開けて亘を視界に捉らえると微笑む）
学校休まねぇ程度に遅く行けよｗ
（抱き寄せられ近くなったのを柔らかな笑顔で受け入れ、亘の顎の下に頭を置き目を閉じる）
…ん、おやすみ…。

>>197

【また寝ちったorz】
【御免orv】

（起き上がると、淳を起こさない様にベッドを抜け出し、学ランに着替えて寝服を鞄に詰める）

今日は‥ほんと有難う‥
（囁く様に耳元で呟くと、を顎と瞼に柔らかく唇を落とし、顔を上げる）

（そっと家のドアをあけ、そのまま学校へと足を運ぶ）

【昨日はほんと有難うな！】

>>198 亘
【膝立ちになって謝るなんて、わったぁ猛者！ｗ】
【気にするなよーｗ】

（ふっと意識が現実に引き戻され、薄く目を開く）
ん……ぁあ〜…
（あくびをするとのっそりと身を起こし、周りをキョロキョロと見る）
…んっ？わったぁ？…もう行ったかな、朝飯くらい食ってきゃいいのになぁ。
（寝癖のついた髪を掻きあげながらベッドから足を降ろす）

さ！今日も頑張っぞー！！（後ろから前に反動をつけて立ち上がる）

【んんにゃ、こっちこそ朝までつき合わせて悪いなぁ】
【また遊ぼうやぁｗ】

>亘＆淳也　オツカレ!!

（昼休み直前の授業中、風邪を引いたみたいでボーッとしていたが、どうしても我慢しきれず）
（担任に早退の申し出をする）
（普段は優等生で通している為、疑われることもなく許可を得ると、以前亘と約束していた）
（学期末テストの全教科のヤマをかけて纏めたルーズリーフをバインダーに挟んで手渡す）

亘〜、それだけ頭に入れておけば、ニアミスしても学年20位はカタイから、
それ以外の授業内容は聞いてなくても構わねーよ。
（ニィッと笑って、学期末テスト直前に、学校を早退すると、いつもの公園に足を運ぶ）

（しかし、昼間に時々来ると言っていたその男は、今日は姿が見えず、チッと舌打ちをすると）
（一枚のルーズリーフを取り出し、シャーペンでサラサラとメッセージを書き）
（風で飛んだりしないよう、大き目の石を錘代わりにして、ベンチの上に置く）

>>134
バーカ、捨てアド晒してまで約束守ってくれるつもりがあんなら、さっさと戻って来い、オッサン！
修行なんかしなくても、アンタは十分イイ男だからな。これが俺の我が儘だから、
メールはしねーよっ！
（こう書くと、ニヤッと笑い、暫くベンチに座って公園の景色を眺めている）
（暫くそうしていたが、帰り際に立ち上がると、意味もなく>>135の賢治さん、>>136の淳也さん）
（>>138の亘を見てニコリと微笑む）

【一番の新参者が、出すぎた真似して悪いな、でも本心だからよーｗ】
【具合わりーのも、早退も事実だから、一人で淋しく寝てるから、誰かいたら遊んでくれーｗ】

>>159
亘程、本格的じゃないけど、煮物も炒め物も揚げ物も茹でンのも、ある程度食うに
困らない程度で、人前にも出せる程度のモンならレシピなしで大抵のものは作れるぜ。
デザートとしては和菓子より洋菓子の方が好きだから、作るなら洋菓子。
食器に拘り持ってて、飾り立てるのが好きだから、一度作り出すと止まらないな。

でも作るのは好きだが、本人が偏食という困り者だ。

【設定通り、センター試験じゃないけど、1月中旬に試験あるから、暫く来れないと思う】
【勉強飽きたら遊びに来るけどｗｗ】
【んじゃ、俺はこれで暫く潜るから、両津さんも亘も、ベンチ使っててくれよなーｗ】
【ではまた〜ｗ】

>>一哉
(鼻唄混じりに公園内を横切っていると一哉と擦れ違い
不意に見覚えのある制服だと思い返す)
？あの制服…どっかで見たな…
キミ、ちょっとそこの高校生、
このナイスガイなお兄さんに見覚えないかな〜？
(背後からトンッと肩を叩き軽い調子で声をかける)

【俺で良ければ空いてるぞ？
体調悪いってのは風邪？】

>>203
（公園のベンチで座っているのも飽きて、帰ろうとした際に声をかけられ振り返る）

あれ、お兄さん、どっかでお会いしたことありましたっけ？
（見たような、見てないようなと首をかしげながら、お兄さんの顔を見つけてニカッと笑う）

【マジっスか？】
【俺で良ければ遊んでやってください】
【そーっス、風邪引いたみてーで、ぼーっとしてますんで、テンションおかしかったらスイマセンorz】

いや、絶対見た！
どこだっけな〜、う〜ん…
(考える素振りをしながら
そろそろと彼の尻に手を伸ばし)
う〜ん…分からない…
…分かりそうで…
(やわやわとその尻を揉みニッと笑う)
【遅れて悪ィ！】

>>205
（見た、と断言されてハタと気付く）
あ〜、もしかして会った時と俺の雰囲気が違うのかも。
（思い当たる事に、ニッと笑うと、突然尻を揉んできた兄さんの手首を掴み上げ）
（自分の尻を撫でていた兄さんの指先に、愛撫するような口付けを落とす）

へ〜、兄さん、こっちの趣味あるのか？
俺と遊んでくれるのか？
（ニヤニヤしながら、ズイッと兄さんに近付くと、真正面から兄さんを見つめて）
（不意に兄さんの頬に口付けを交わす）

【全然平気っスよ〜】
【プロフの賢治さんのイメージググッてみたけど、いい男っスね】
【ゲームやらないんで、詳しくねーのが申し訳ないんスけどorz】

【あれ…、IDがコロコロ変わってるけどどうしてだ？】
【携帯とかじゃねーんで、気にしないでくださいね】

(フッと笑うと相手の顎に手をかけ)
？君、未成年だよね？
何か援交みたいな感じ…
(喉の奥をクッと鳴らし笑みを堪え
目元を緩ませ間近で彼の表情を見入る)
【ネコっぽいだろ？(笑)
俺もあんな爽やかさんに生まれたかったな〜】

>>208
未成年っつーか、この制服通りの高校生なんで、これも援交になるんスかね？
俺、兄さんに金もらったりしてねーっスけど。
（にこっと微笑みかけ、筋肉質で自分より体格はいいが、身長は自分の方がある事を幸いに）
（賢治さんを抱き寄せ、耳朶を甘噛みしながら、耳の裏に舌を這わせる）

…俺、兄さんにこんな時間から誘われたって誤解しちまいそーなんスけど、いいんスか？
（賢治さんの耳元に、普段より低めの囁き声で吐息を吹きかけ、先程触られたお返しとばかりに）
（抱き締めた腕を背後に回し、賢治さんの尻を揉むように手を這わせる）

【そーっスね、爽やかでネコっぽくてイイ男だったっスｗ】
【俺、前スレでイメージ画像貼ってくれた兄さんがいたんスけど、俺にも賢治さんみてーに】
【長くはねーっスけど、短いシッポあるっスよ、結ぶと7cmくれーの】
【賢治さんも気ィ遣い過ぎくれーだし、爽やかさんだと思ってるっスよ！】

…ァ…お兄さんを抱こうっての？
(悪戯に笑みを漏らし挑発的に彼の頬を軽く摘む)
若いうちから…ンな事ばっかしてると…
ロクな大人になれないぜ…？
(誘うように彼を僅かに見上げ
膝でその股間を揉みほぐす)
へぇ…意外と…デカ…

【ありがとさん。
賢治さんは気違いって見えた(笑)
気遣いね、気遣い】

>>210
でも、年取ってからハマって、人生転げ落ちるより、ずっといいんじゃねーっスか？
自分の事、良く分かってるってコトで。
それとも、ロクな大人って、兄さんみてーにイイ男のコトっスか、だったら大歓迎ですね。
（誘うような視線を向けられ、股間を揉み解されると、ニッと賢治さんに笑いかけ）
（賢治さんの股間にも手を伸ばし、スラックスの上から指を這わせる）

デケーのだけが取り得なもんで。デケー男は嫌いっスか？
（賢治さんの視線に誘われ、賢治さんの目尻にもキスをすると、首筋に視線を落とし）
（賢治さんの首筋から鎖骨部分まで、ツッと指で撫で上げる）
（自分の頬を摘んだ賢治さんの手を取り、掌に口付けると、賢治さんの唇にも軽いキスをする）

（そして賢治さんの体付きを確かめるように、肩から腕の筋肉、鎖骨から下の胸部から腹部を通って）
（脇腹に掛けて、嬲るように指を這わせていく）


【気違いってひでーっスよｗ】
【意味、全く違っちまうじゃないっスかｗ】

ヤベ…
…マジでエッチしたくなってきた…
(熱い吐息を漏らしながら
彼の首筋に腕を絡ませその瞳を間近に見つめ)
…俺みたいな大人に？
そいつぁ、光栄
なら、たくさんエッチしねぇとな…
(ふうっと息を吐き上半身の衣を脱ぎ捨て
鍛え抜かれた身体を露にする)
…来いよ、抱かれてやっから…

【返事遅くなって悪い；】
【ってか一哉ロール上手くて羨ましい；】

>>212
そうっスね…、兄さんがいいなら相手して欲しいっスよ…。
兄さんみてーにイイ男見て、欲情しねーなんて、人生の半分は損してるっスね。
（エッチしたくなってきたと素直に賢治さんの唇から漏れる、低い男性の声に欲情を刺激され）
（腕を絡めてきた賢治さんの肩を抱き、背筋のラインに合わせて指を這わせると）
（強く抱き寄せ賢治さんの唇を奪う）

…ふっ…。
（唇を合わせ、賢治さんの男らしく整った唇を舌で舐めると、そろそろと舌を差し入れ）
（賢治さんの反応を伺いながら、口内を蹂躙する）

（溜息のような吐息で息を吐かれ、服を脱ぎ捨てた賢治さんの鍛えられた肉体に）
（ほうっと溜息を零す）

…羨ましいっスよ…、その体…。身長ばっかり伸びて、どれだけスポーツしたって
筋肉ペラペラの俺から見たら、すげー憧れる…。
（上半身を晒した賢治さんの裸体に、貪るように口付け、抱き寄せると、胸部の引き締まった）
（筋肉の中に彩る、他の場所よりも濃い色をした乳首に、遠慮なく舌を這わせ）
（もう一方は指でグリグリと押しつぶすように刺激したり、摘んだりして一通り感触を楽しむ）

すげー触り心地がいー…。
（肩から上腕、鎖骨から胸部を過ぎ、綺麗に割れた腹筋のどれもに感動しながら）
（節張ってはいるが、長身の男の割には細い、普段はいくつものリングを嵌めた指と掌で）
（余すところなく賢治さんの肢体に触れていく）

（そのまま、まだ脱いでいない下肢にも視線を向け、スラックスの上からでも分かるデカいイチモツを）
（少し強めの握力でやわやわと刺激し、賢治さんの男の証を勃たせようとする）

マジっスね…。後悔したって知らねーっスよ…？
（一通り上半身を嬲りつくすと、賢治さんのベルトのバックルに手をかけ、器用に外しながら）
（賢治さんの耳元に、最後通達のような肯定の言葉しか受け付けない問いかけをする）


【スピードは気にしねーでください、付き合ってもらってるのは俺なんでorz】
【ロール上手くねーっスよ、自分がやりてーコトやらせてもらってるだけなんでorz】
【付き合ってもらえて、すげー感謝してるんスから】
【賢治さんのペースとロールに合わせられなくて逆に申し訳ねーっス】
【俺もどっかで修行してこねーとなんねーな、と…】

【そしてまた無駄に長文orz】
【短く纏められなくてスンマセン…orz】

ン…ィ……
(顔に似合わず艶のある声を上げ
むさぼるようにその唇と口付けを交す)
ン…お前…相当遊んでんな…？
(ねっとりとした唾液を彼の口内に流し込み
舌全体で相手の舌を捕え強く締め付け)
…？んなトコ触んなくてもよ…
(彼の手を握りニッと笑い)
もう十分、勃ってんぜ？
(自らのジッパーに手をかけ
耳障りな音と共にそれを下ろす。
辛そうに彼を見つめると
巨大に勃起した一物を彼に握らせ)
…なァ…どうしてくれんの？これ…

【優しいな。一哉は】
【俺こそ付き合ってくれてありがと。
本能のままに打ってるから
かなり下手；
でも修行する気にはならない腹黒】

【謝るなって。俺が短文すぎるだけなんだから
細かな描写って俺、考えつかないんだ。
かなり申し訳ない；】

>>215
今日はたまたま学校早退しましたけど、遊んでませんよ。兄さんの方が遊んでるんじゃねーっスか？
（賢治さんの艶っぽい声に、背筋をゾクゾクと粟立て、もっとその声を聞きたくなる）

すっげ…、兄さんのモノもでけーな…。食いがいありそー。
（握らされた賢治さんのイチモツを見て、楽しそうにニヤリと笑うと、賢治さんの足を肩幅に開かせ）
（立たせたままにすると、勃起した賢治さんのブツを片手で握り、隆起した青筋にそって丁寧に扱き上げる）
（睾丸を揉み、先走りの液の漏れる先端を指の腹で幾度も塗り広げ、自分の手を濡らしていく）

（身長差を利用して、自分の左手の指を唾液で濡らすと、右手で賢治さんのモノを扱きながら）
（唾液で濡らした左手を、賢治さんの引き締まったケツの奥に這わせ）
（穴の周囲を一撫ですると、躊躇うことなく指を奥へと潜り込ませる）

兄さんの方が、俺より慣れてねーっスか、こういうコト。
公園で男漁って、チンポこんなにさせて、淫乱で…。
（イイ男っスよ、とこの部分だけは耳元で囁き、賢治さんの唇を奪う）
（ヌチュヌチュと前後で湿った音を、わざと大きく周囲に響かせ、更に差し入れた指で）
（賢治さんの秘孔を押し広げ、自分のモノが入るように慣らしていく）

はは…、すげー音…。グチャグチャいってる、兄さんの体、すげーやらしい…。
（青空の下で、少し離れた場所では親子連れの健全な公園の、木々に取り囲まれた隠れた場所で）
（賢治さんのスラックスと下着を膝まで引きずり下ろし、上から賢治さんを抱きしめるような姿勢で）
（前のデカマラと後ろの穴だけを、念入りにそして集中的に嬲って感度を高めていく）

聞いてたら、俺の方が我慢できそうにねーや。
（額に僅かに汗を浮かべ、ニヤッと笑うと自分のイチモツを制服のズボンから引き出し）
（天を仰ぐようにそそり立ったそれを、目の前の男に見せ付ける）

【いやー、俺が楽しませてもらってるんで、そのままでいいっスよ、嬉しいっス】
【ありがとうございます】

>>216
【描写ってタチ側がするモンだと思ってたんスが、違うんですか？】
【ネコの人には感じてもらえや、それだけで嬉しいんで…】
【それに賢治さんは短文じゃなくて中文なんじゃ…、俺が長すぎるんですから、マジでｗ】
【俺一人で容量食ってるし、次までに短中文ロールできるようにしておきますねｗ】
【欲言えば、もっとエロな文章書きたいっスよorz グチャグチャに匂いが立て込めて来そうなエロ！ｗｗ】

は…ぁ…ン…
もっと…奥も…
(ケツの中の指をキュッと締め付け
熱い吐息を漏らしながら互いの舌を絡ませ合う)
ぅ…ぉ…めちゃ気持ちいいな…
(熱の篭った瞳で彼のペニスを眺めると
その一物を手に取りそっと唇を近付け)
…これ…舐めていいか？

【ありがとうって普通に言われた時
どういう対応しよっかな〜(笑)
取り合えずどういたしまして？(笑)】

>>219
舐めてくれるっスか？
兄さんみたいな淫乱な人、いいっスね…。ヤミツキになりそうっスよ。
（賢治さんの奥の奥まで、長い指を捻り入れ、腸液が染み出すまでグチュグチュと掻き回す）
（指を三本まで入れ、摩擦で熱を起こすようにピストン運動をさせ、締め付けてくるケツ穴が）
（自ら収縮するのを感じ取ると、もう一度掻き混ぜ、探り当てた前立腺をカリッと引っかいてから）
（スッと一気に指を引き抜く）

（自分は立ったまま、賢治さんを膝を地に着かせ、子供を宥めるように、賢治さんの髪を）
（クシャクシャと優しく撫でると、賢治さんの口元に自分のそそり勃ったモノを突きつけ）
（口淫を強請るように、先走りで濡れた自分のイツモツで、ピタピタと賢治さんの唇を叩くように撫でる）

舐める時、兄さんのエロい顔見てーっスけど…。
（髪を撫でていた手で、賢治さんの頬を撫で、高校生らしい笑顔で、行為を促す）

【うわっ、肝心なことずっと聞き忘れてたんスけど、賢治さん時間は何時までいいんスか？】
【すいません、勝手に長時間賢治さんを拘束しちまって！】

>>221
【そして名前が抜けてるし…orz】
【しっかりしろ、俺！orz】

っく…ァ…い…イク…ァ…
(堪えきれずに自身に手をかけ乱暴に扱き出し)
ァ…！イク！イク！！もっと…！
(突如サッカーボールが飛んで来て賢治の頭にぶつかる)
…！ってぇ…
(不機嫌そうになりながらも彼のペニスを眺め口に含み)
そっか…ここ、公園か…ったく…
ヒデェ事しやがる…
(ブツブツ言いながらも彼のモノを先端から根本まで丹念にしゃぶり
毛の生えた部分にピチャッと舌を当て擽るように舐め回し)
そういやお前…名前なんての？
【時間は大丈夫だけど、一哉は？】

>>223
（賢治さんの嬌声を聞きながら、行為に没頭していると、不意にサーカーボールが飛んできて）
（賢治さんの頭にクリティカルヒットする）
あちゃ〜、兄さんこのボールどうしますか、きっとガキ取りに来ますよ。見られたら困りません？
（賢治さんの頭にぶつかって跳ねたボールを空中でキャッチし、まだ遠くの方のグランドで）
（飛びすぎたサッカーボールを探している子供の声が微かに聞こえてくるこの状況で）
（片手でボールを弄ぶ）

んっ…、行きずりの相手に名前聞くなんて…。ふぅ…っ、カズヤっつーんですけど…、兄さんは？
（賢治さんのフェラに、息を荒げながら、ニヤッと笑って賢治さんの触ってみると意外と柔らかな）
（髪を撫で、手の中のボールをどうしようか、一瞬逡巡する）

はぁっ…、兄さん一度顔にかけちまっていいっスか、兄さんエロ過ぎ…。
兄さんの顔見てたら、何度でも役に勃ちそーなんスけど。
（ボールを持て余している間に、ここが公園で、自分はまだ制服を着たままだった事を思い出し）
（奇妙な背徳感から、ズンッとイチモツが勃ち上がり、射精寸前でビクビクと跳ねる）

【俺は今夜はメシ食って寝るだけなんで、何時でもいいっスよｗ】
【あー、賢治さんにこのまま看病されてーっスｗ】
【風邪なんかメシ食って寝たら治るだろーｗｗ】

一哉…か、いい名前だな…
俺？俺は……あれ？俺の名前は何だっけな？
(ふざけたように笑うと
膝まづいたまま彼の顔を見上げ)
…ァ……良いぜ？出せよ…
(妙な優越感に浸り彼自身を口に含み)
一哉…カズヤ…ァ…い…おかしくなりそ…
【風邪引いた時って妙に時間長く感じる
俺が看病？お客さん、高くつきますよ？(笑)】

>>225
んっ…、兄さんフェラうめーな…。やべっ、イくっ…！
（賢治さんの口に含まれ、脈打つペニスがビクビクと波打ち、口の中からペニスを引き抜くと）
（ドビュビュッと溜まっていた精液を、賢治さんの顔にぶちまける）

わりーな…、後で洗ってくれよ、兄さん。
（口だけは謝るが、悪びれた様子は全く見せず、制服のポケットから綺麗にアイロンをかけられた）
（ブランド物のハンカチを取り出すと、賢治さんの顔の汚れていない部分に軽いキスをして）
（一度賢治さんから体を離し、まだ残りを吐き出す自分のイチモツは、ティッシュで拭うと）
（間抜けな服装を正して着なおし、見当違いの方向を探している子供の足元に、サーカーボールが）
（落ちるよう、木の隙間を縫って、ボールを蹴りだす）
（飛んできたボールを見つけ、嬉しそうにグランドに戻っていく子供の声を聞きながら）
（満足気にニイッと笑うと、中断されたせいでますます興奮した自分のペニスを取り出し）
（自ら扱き始める）

…兄さん…、ケツ貸して…。
（放っておいた賢治さんが興醒めする前に、強い抱擁を交わすと、賢治さんの体をひっくり返し）
（背後から抱きしめ直すと、賢治さんのケツに、ピタピタと自分のペニスを当て）
（賢治さんの前に回した一方の手で賢治さんの乳首を摘んで引っ張り、もう一方の手で賢治さんの）
（ペニスを嬲り、首裏に長いキスをする）

【今、看病してもらってるよーなもんスねｗ】
【でもそろそろ眠くなってきたかも…ｗ】

ァ…ァ…ッァ……
(顔に白濁を受け、彼に去られると
とても自分が惨めに感じられ
同時に股間に堪えがたい熱を感じ)
ァ…イク…ン…
…ァッ！イクッ！
(濃い欲望を草むらにぶちまけ
虚ろな瞳で白濁を眺める)
(差し出されたハンカチを受け取ると
見せ付けるように引き裂き薄く笑う)
掘れよ？ちゃんとヨクさせろ？
(内部に残る空白の熱を埋めたくて
自らそのペニスに尻を近付ける)

【大好きな一哉の頼みなら寝オチもオッケーだぞ。】

>>227
うわ…、兄さんその声反則…。
（白濁した自分の精液で汚れた賢治さんの声と、放置した筈なのに吐き出された賢治さんの精、）
（差し出したハンカチで、賢治さんの顔の上で引き伸ばされた自分の精に、グラッと軽い眩暈を感じる）

（ついさっき吐精したばかりなのに、賢治さんの肢体を眺めただけで、ビクンビクンと）
（股間のモノが再び熱を持ち、痛いほどに跳ね、反り返る）

とーぜんっスよ…。こんなイイ男目の前にして掘らなかったら、男が廃るってね！
（欲情の余り、ペロリと自分の上唇を舐めると、ビンビンに勢いを戻した自分のペニスを）
（焦らすように賢治さんのケツに押し付け、亀頭の先で入り口付近を撫でる）

（二・三度穴の周囲をペニスの先で弄んでいたが、直に我慢できなくなって）
（ズンッ！と勢いをつけて、背後から賢治さんのケツの穴に熱く滾ったモノを衝き入れ）
（賢治さんの脇を両手で固定し、逃げられないようにしてズンッズンッと根元まで差し入れる）
（興奮で開いた傘の部分が、突き入れるたびに賢治さんの腸壁を擦り上げ）
（最初は勢いだけで突き進んでいたモノを、ゆっくりと引き抜くと、今度は賢治さんが）
（反応する箇所を探り出すように、ゆっくりと、しかし確実にピストン運動を繰り返す）

（ローションも使っていないのに、腸液と自分の先端から流れる液だけで）
（繋がった部分がヌチュヌチュと音を立て、周囲に木霊する）

はっ…！

（締め付けられる感覚に、軽く眉を顰め、背後から賢治さんの体を抱くと）
（賢治さんの色付いた乳首の突起を強めに摘んで引っ張り、筋肉のついた肩に）
（悪戯心を起こして歯を立て、痕を残す）

（互いの吐息と、グチュグチュと湿った淫猥な音が、更に自身を昂ぶらせ）
（賢治さんのイイ所を掠めながら、賢治さんの内臓を押しつぶすように）
（最大限まで膨張したイチモツで、ランダムなリズムで、少し乱暴なまでに賢治さんの腸内を掻き回す）

【大好きってｗ】
【俺も賢治さん好きっスよー、んじゃ次のレスで締めさせてもらいます】

ッ…イィ…そこ…そこだ…
(あえぎのような苦しみのような声を出し
腰を振りながら精液生乾きの顔でふと振り返り)
やっぱ…まだ突きが甘いな…
(ククッと挑発的に彼を見た後再度目を閉じ腰を動かす)
アア…いい…イィ感じだ…

【了解。俺の方が一哉好きだけどな(笑)】

>>229
【スイマセン…orz】
【送信ボタン間違えて、全部消えちまいました…orz】
【もう少し待っててください、書き直しますorz】

>>229
ここっスか…？
（突きが甘いと言われ、テクニックよりも若さ故の突き上げで、賢治さんがイイと言った箇所を）
（突き上げ、擦り、内臓まで抉るように掻き乱す）
（賢治さんの嬌声に釣られて、賢治さんの中で先程放ったばかりとは思えない程）
（ムクムクとペニスが膨れ上がり、先端からトロトロと溢れてくる液と、賢治さんの腸液が混じって）
（グチュグチュと音を立てる）

はぁ…、兄さんいいっスよ…。
（額から流れた一筋の汗が、顎を伝って賢治さんの筋肉質な肩の上に落ちると）
（首裏にペロッと舌を這わせてから、口付けをする）
（先程イったばかりだとは思えないほど膨張したペニスが、慣れていてもギチギチと音を立てかねない）
（勢いで、賢治さんの直腸を犯していく）

（自分の亀頭から溢れた液と、賢治さんの腸液で、ヌラヌラと濡れたペニスの先端が）
（賢治さんの奥に隠れていた固形物に当たると、ニヤリと笑みを浮かべる）
（自ら女のように腰を振る賢治さんの腰を掴み、わざと賢治さんのリズムを狂わせて突き上げると）
（その内、低い呻り声を上げて、賢治さんの更に奥の奥まで犯すように、ドクドクドクッと精液をぶちまける）

（冬なのに汗ばんだ額を制服の袖口で拭うと、まだビュルビュルと名残惜しそうに残骸を吐き出すペニスを
（賢治さんの中から抜き出し、ティッシュで拭う）

兄さん、そのハンカチ返さなくていいからよ。行きずりの関係だから、次に会う事もないだろ。
（ニッと笑って、賢治さんを振り替えさせると、賢治さんの喉仏をペロッと舐め、賢治さんの前髪を）
（軽くかき上げると、額と唇にも軽いキスをする）

んで、兄さんの名前、やっぱり教えてもらえねーっスか？
（無駄に爽やかな笑顔を作ると、賢治さんの頬にも口付け乱れたままの賢治さんのシャツを正す）

あー、俺、風邪引いて学校早退してきたんだっけ。兄さん、風邪移ってたらわりーな！
そろそろ帰らねーとマズいから、俺は帰るっスね！
（イケシャアシャアと微笑むと、学生鞄を持ち上げ、賢治さんの端正な鼻先にも口付け）
（賢治さんに手を振ると、いつもの公園から立ち去った）

【最後でポカしてスイマセンorz】
【俺の方がってｗ　賢治さんも冗談上手いっスね！】
【今日は長時間付き合ってくれてありっしたー！】
【すげー嬉かったっスよ！】

【ドンマイドンマイ
気にしない気にしない】

>>232
【スイマセン、折角長時間付き合っててくれたのに…orz】
【すげー楽しかったし嬉しかったんで、マジありがとうございました！】
【なんかキャラサロンの方で、両津さんが誤爆してたみてーなんで、一レスだけさせてもらって】
【今日はこれで帰ります、嬉しかったっスよ。お疲れ様でした！】

お疲れ様ぐらい言えばいいのにな。

アッ！イクッ！アッ…！アア！
(彼の突きに合わせギチギチと腰を振り
漏れる唾液を草むらに漏らし)
ッ！一哉！イクッ！一哉ッ！アアッ！
(トコロテンをかまし
男の臭いのする白濁を放ち)
…ハァ…気持ち良かったぜ？
かなり巧いじゃん？こりゃ将来楽しみだ
(すぐさまひょいっと立ち上がり
上機嫌で笑い)
俺は賢治だ！またな！一哉！

【両ちゃん、頑張ってんだな。
早く帰って来ないかな
両さんが帰って来るのを期待してる俺】
【今日は楽しかった。ホントにありがとう
またな！】

234は両津に。

>一哉＆賢治　オツカレ!!
>236　意味分かンねェぜ？

>>236
【両ちゃんに頑張ってって事かい？】

>>237
【ありがとうな。
オツカレ言われてかなり嬉しい】

>>234は、一哉が両ちゃんにお疲れ様を言わずに
落ちたのが気に入らなかったんじゃないかと思ったんだが。
サロンでレスしてたんだけどな。

>238：賢治　へへッ!!　可愛いヤツめ!!　色々考えてェ事があっからよ。帰るたァ約束出来ねェんだよ。
今はただの名無しでチャチャ入れすっくれェだ。悪ィとは思ってっけどよ、勘弁してくれや…

>239　別にそんな事ァ、どうでも良いと思うンだけどなァ？
その程度で機嫌を悪くするようなケツの穴の小せェ野郎はここに居ねェだろォよ!!
つーか、俺がこっちに書き込みしねェから怒ってやンのか？と思ったぜッwww

＞賢治さん・一哉さん
【おっつかれちゃあん！ｗｗ】
【ええロールでした、ごっつあんです！ボッキーンｗｗｗ】
【風邪にぁ気ィつけてくださいねぇｗｗよぉ寝やってくださいｗ】

【んばば！】

【んわーorz昨日酔ったまま書き込んだから妙なテンションだ…すんませんorz】

【んじゃソロソロ〜ル！】
（女友達にもらったパウンドケーキを頬張りながら、リビングのソファに寝転がりぼんやりとテレビを見ている）
ん〜まい。また作ってくんねぇかなぁ。
（その子にお礼のメールを打っていると別の男からメールが入る）
お、添付つき。
（先にそれをＤＬしながら次のひとくちをかじる）
（そしてＤＬが終わると自動でそれが展開され、ボイスが聞こえてくる）
…………。んは！っちょ！ｗ……うひ、ヒヒヒヒヒ……！
（ケータイの画面を覗きながら一緒に流れてくるボイスの内容にニヤニヤと笑う）
うわオレ相当キモイなぁｗｗんぉーｗｗ

さってとぉ！ちょい遊びに行くかなぁ〜！
（適当に私服に着替えダウンを羽織ると、玄関の鏡で髪を整えると山の中腹にある公園へと原チャに乗っていく）
（ベンチに腰掛け、ぼんやりと空を眺める）
んん…やっぱ寒いときの夜空はいいねぇ…。
（しばらく星空を眺めていると、ダウンを着ていても伝わる冷え込みに指先が冷えていく）
さすが１２月。んん〜。クリスマスどうなるかなぁ。
（星空を眺めながら立ち上がり、ぐっと背伸びをして昼間でも誰もいない公園から目下に見える小さな街に何事か呟き、原チャに足をつける）

【意味なしロルですｗたまにロルしとかないとアホなんでほんと鈍るんでね〜ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ】
【では！】

おっ！愛しの牛丼少年！
？クリスマス？…ってもう12月か！
(淳を発見すると独り言を呟き)
サンタプレゼントアタック！
(背後から板チョコを彼に投げつけ)
いい子のお兄さんにはどんなプレゼントが貰えるかな？
【おはようさん。
ロルは衰えても精力は維持していこうな？
そんじゃ、今日も頑張ってこう】

>>199
【ウヒ〜今更レスすまん〜！許してorz】
【全力で寝起きなんで、ミスまみれでorz】
【また遊ぼうな〜ｗ有難うなぁ〜！楽しかったさ〜ｗ】

>>200
【200おめでとう！】
【どうも有難うさんだぁｗ】
【色々サロンの方でもあったみたいなぁ、主力になりつつあるんじゃないか？】
【これからの動きに期待してるぜ〜ｗ修行？も頑張ってなぁ！】

>>201
おぉ！あざ〜す！学年四位くらいまで行ってみるぜ！
（ルーズリーフを受け取り、戌軈に片目の開きを強め様子をみる）
どした？大丈夫か？
早退すんのか‥しっかり休んでなぁ！
（廊下へ去って行く一哉を、教室のドアに手をかけて見送る）

う‥先生トイレトイレ！
（急激な腹痛にしゃがみ込み、眉をしかめて目を開き、
しゃがみこんだまま顔だけ振り向かせ、先生に告げるとトイレに駆け込む）

ひぃ〜‥昨日飲みすぎたぁ〜‥しかもスウェット一枚だったぁ‥
（最近のアルコール過剰摂取と、寝着に原因があると決め込み
腹を何度も擦り、痛みの元凶を外へと促す）
むぅ〜腹痛い痛い‥ホッカイロとか欲しいなぁ‥今日帰り買っていこう。
（トイレの壁に頭をこつん、とつけると、ウォシュレットで洗浄していく）
らりらり〜♪ケツ毛ぇ生えねぇかなぁ〜。

（ペーパーで尻の水滴を拭くと、ボクブとズボンを上げ、
ベルトをしめてバタバタ走り教室へ戻る）

>>202
【ふわ〜い！ベンチ、たまに使わして貰うなぁ〜！有難う〜！】

>>賢治&一哉
【お疲れ様〜！二人とも憂う点なんてないと思うけどなぁ】
【短文とか長文とか、そんな事、気ぃ揉まないでいいんじゃないかな！】
【二人とも、二人にしかない魅力があるし、それは淳や、両津のあんちゃんや、俺にもあるｗ】
【洗礼されたものよりも、皆のそのままの姿がさ、俺素敵だな、って思うｗ】
【だから、二人のロール見て、全然二人が危惧してる点なんて、気になんなかったよ！】
【いいもの見せて貰っちゃったわぁｗ有難うなぁ〜ｗ】

>>あんちゃん
【そんな訳でなぁ、あんちゃんのロールも、魅力たっぷりだったぁｗ】
【上から物を言ってる訳じゃないんだ、気分悪くさせたら御免orz】
【一見学者として、素直に皆素敵だなって思ったからｗ】
【だから、特別何をどう、って考えなくていいと思うｗ】
【修行だっけ、頑張ってなぁ！】


【お邪魔しましたぁ！】
【皆かっこいいぜ！またなぁ〜！ﾉｼ】

>244,247　糞坊主かァ !! 　おう !! 元気にしてっかァ？
　あっちは未だ分かンねェぜ？　あそこは元々常駐禁止のシチュスレだからなァ〜
　おっと !! 嬉しい事、言ってくれるぜ !! 　だがよ、俺ァ付いていくのが精一杯だかんなァ…
　後で読み返してみて、えれェ恥ずかしかったぜ。それにちーっともエロくねェからよ。
　読んでくれる人が(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ出来ねェんじゃ申し訳ねェしな。
　修行はマッタリ、マイペースでやってるぜwww　今はちょいとばっか事情あって止まってっけどな。
　一番重要なのはキーをもっと早く打てる様になる事なんだが…　俺ァトロいからなァ…orz
　１時間掛かって１レスじゃ無駄に時間食っちまうだけだしよ。ま、応援ありがとよ !!
　そー言やァ、ケツ毛で笑ったぜ！
　俺みてェに腹からケツまで繋がってっよか、無い方がずっとマシだぜよ!! www
　お前ェも大変そうだが、身体にだけは注意しとけ。そんじゃな !!

あんまりにも人、居ねェからよ !! 日曜（今日）の夜PM21：00〜くらいに顔出すかもな !! www

うは !! >>249の日本語が変だぜ、俺…orz
「週末だってェのに、あんまりにも人の姿が見えねェからよ。今夜の9時頃、顔出してみるぜ !! 」が正しい筈だッ !! www

>>249-250
【しゅみましぇんorz】
【スレに来る時間無くて。あぁ頭がこんなでっかくなっちゃった！○rz】
【後日ゆっくりと見さして貰いますｗ】
【頑張ってなぁ〜！】

は〜 !! 　えれェ久しぶりだよなァ〜 !! 　こんな時間じゃ誰も居やしねェか〜
しっかし、寒いぜ〜 !!
［迷彩柄のパイロットジャンパーの襟を立てて、首を竦める。］
［いつものベンチに行く前に販売機でホットコーヒーを買う。］
…ここはちっとも変わらねェよな。

【暫く待機してっから暇なヤツは雑談でも付合ってくれや。】
【一時間に１レス程度になっても良いならエロールでもＯ.Ｋ !! だぜ 。 】

【>251：糞坊主　何もお前ェが謝る必要はねェだろ？　年末は誰もが忙しいモンだぜ。】
【俺も時間、作れんのは今日明日くれェだからなァ…　おゥ !! またな!! 】

［缶コーヒーで暫く手を暖めてからプルタブを起こし、ぐいっと飲む。］
ふぅ…　カケルのヤツ、ちゃんと使いに行けてンのかな…　心配ェだが、これも親心だ !!
アイツを信じてやんなきゃな…

［飲み干した缶をゴミバコに放り込むとコ−ンと缶特有の音がする。］
…流石にこれだけ寒いと、あの糞ガキも現れやしねェだろうなァ。
ま、もう逢う事もねェだろーけどよ。
［瞬間、ふと一哉との情事を思い出し、顔がカァ〜っと熱くなる。］
チッ !! 　何考えてやがる !! 　しっかりしろや、俺 !!
ありゃ事故だッ !! 　事故 !! 　忘れろ !!
んな調子じゃカケルに笑われっちまうぜッ !!
［頭をガシガシ掻いて夜空を仰ぐ。］

お！　帰ってきたかァ〜
ちゃんと挨拶出来たか？　ん？　そっかそっか〜
小遣い貰ったのかァ〜　ああ、それはお前ェの取り分だ。
遠慮なく貰っとけや。おゥ !! 　肉マン買って来たのか？　しかも御丁寧に熱い茶までも？
へへ、気が利くじゃねーか !! 　エライエライ !!
［カケルの頭をグリグリ撫で回す。］
寒かったろ？　横に座れ。ほれ、くっつけば寒くねーだろ？
［一緒に肉マンをハフハフ言いながら食いつつ、人の居ない公園を見渡す。］

カケルって何歳くらいの子供？

>256　お！珍しいな。こんな時間に人が来るたァ思わなかったぜ !!
カケルか？　正確な歳は分かンねェ。見た感じ15〜16位ってとこだな。
俺がこの前、拾ったんだが記憶ソーシツってヤツか、自分の事、一切覚えてねェらしいんだ。
警察連れてっても捜索願いさえ出てねェらしいし、俺にくっついて離れねェからよ。
そのまま舎弟っつー事で預かってんだよ。

【返事が遅れて済まねェ〜 !! 】

>>257
イメージ的に小学生くらいの子で、両津の子供
（脳内で何故か奥さんと離婚、奥さん男作って逃げ、子供置き去り）
かと思ってずっとログ見てた。ｽﾏﾝｶｯﾀ

>258　おいおい !! 　そりゃねェーだろ !! www
俺ァ未だ女房なんか貰っちゃ居ねェぜッ !!
別に謝らなくても構やァしねェさ。
コイツ、人見知り激しいからアンマリ他の人と話したがらねェし…
ま、カケルが女だったら嫁に貰っても良いかもなッ !! www

>>259
一回りも年下の奥さんかよ、ロリコン…といいつつ、
今夜はこれで。話してくれてありがとうな。
両ちゃんが戻ってきてくれて嬉しかったよ。
おやすみ。

ん？どした？　寒かったらくっついとけ。
［カケルを小脇に抱える様に抱き寄せて体温を分け合う。］
今話ししてる人は、でェーじょーぶ !! 　安心しろ。ほれ、ゲームでもして遊んどけや。
［カケルを促すとくっついたままポシェットから携帯用ゲーム機を取り出して遊び始める。］

>260　おい !! 　誰がロリコンだァッ !! 　人聞きが悪いったらありゃしねェぜッ !! www
ああ、俺も話出来て楽しかったぜ !!
本当に復帰すっかどうかは未だ決め兼ねてんだけどな。
だけどよ、そう言って貰えっとマジ嬉しいぜ !! 　アリガトよ !!
おゥ !! 　お休み !! 　今夜も冷えるぜ、あったかくして寝ろよ !!
［>260をカケルと見送る。］

マジ、冷えてきやがったなァ〜　カケル、どっかあったかいトコに行くかァ？
肉マンだけじゃ足りねェだろ？　ファミレスにでも行くか？
［ゲームで遊んでるカケルが見上げてにっこり笑う。］
じゃ、すぐそこのファミレスに行くぜ !!
［カケルの肩を抱えたままベンチから立ち上がり、ゆっくり歩く。］

［程なくレストランに着くとウェイトレスに案内されて喫煙席に座る。］
夜も遅ェ事だし、軽いモンにでもしとくかァ〜
カケル、お前ェは好きなモン頼んでイイぜッ !!
そうだなァ…　俺ァ焼き魚定食にコーヒーにすっかな。
お前ェは？　ミートスパゲティとチョコレートパフェ？
はは…　食べ盛りのお子様らしいチョイスだな。
え？アップルパイも？　おいおい、そんなに食って、でぇーじょーぶかァ？
ああ、分かったぜ。おーいッ !! 　姉ちゃん !!
［ウェイトレスを呼び止めて手際良く注文をする。］

［注文した料理がテーブル並ぶ。］
おーっと !! 　来た来た !!
おい、カケル !! 　見とれてねェで、あったけェうちに食え。
［慌てて美味そうに食うカケルを見ながら自分も焼き魚を突っ突く。］

［メインが終わり、デザートが運ばれて来るとカケルの目の色が変わり、早速格闘し始める。］
ん…　美味ェか？　そっかそっか。
［食後のコーヒーを飲みながら、目を細めてカケルの姿を眺める。］

そんじゃそろそろ帰ェるとすっか !!
［タバコを一服吸ったあと、灰皿で揉み消すと立ち上がる。］
［アップルパイが美味かったというカケルの頭をクシャっと撫で、レジで精算をする。］
腹も脹れた事だし、帰って風呂入って寝るとすっかァ !!
［外に出ると吐く息が白くなる程、寒さが厳しい。］
［カケルを抱き寄せて帰路につく。］

【誰も来なけりゃ、次辺りで落ちるぜ !! 】

おーし !! 　帰ったぜ、我が家〜 !!
［自宅マンションの鍵を開けて入ると急いでヒーターを入れる。］
う〜さぶ〜　カケル、風呂に湯、張っとけ !!
［カケルが風呂に湯を入れている間に、各々の着替えとバスタオルをクローゼットから取り出す。］
［湯が入ったと呼びに来たカケルを脱衣所でひっぺがし、自分も脱いで衣類を脱衣篭に放り込むと、］
［着替えをもう１つの脱衣篭におさめてカケルと一緒に風呂に入る。］
［軽く身体を流してカケルと一緒に湯舟に浸かるとお湯がザバァーッと溢れる。］
ふぅ〜　生き返るぜ !! 　へへっ !! 　身体があったまったら身体、洗うぞ？
［洗い場でカケルの身体を洗ってやる。］
だいぶ、怪我の跡も目立たなくなって来たな。怪我してるお前ェ見つけた時はそりゃビックリしたぜ !!
お前ェ、事故か何かに遇ったのかもしれねぇなァ…　なんでお前ェの家族はお前ェを探してねェんだろ？
ま、お前ェの身内が見つかるまでは俺の側に居りゃあイイさ。
おっと、前とケツは自分で洗え。ちゃんとちんこは皮剥いて隅々まで洗っとけよ？　女の子に嫌われッぞ !!
［頭からザバァとカケルに湯を被せて石鹸を流すと浴槽に入れ、自分も頭から順番に洗う。］
先に上がるか？　ちゃんとタオルで拭けよ？　風邪ひいちまうからな !!
［カケルが上がった後、暫く浸かって自分も上がる。］
［タオルでガシガシ拭いて下着とパジャマを着る。］
おーい、アイス食うか？
［先に上がってコタツでテレビ見ているカケルの前にアイスを置き、自分は冷えたビールを飲む。］
ぷはァ〜　美味ェや！　さて、そろそろ寝るかァ？
テレビとコタツの電源、切って玄関の戸締まり確認して来い。
［先にベッドに入ると用事を済ましたカケルを呼び、自分の腕の中に収める。］
［カケルの髪から香るシャンプーの匂いが鼻をくすぐる。］
お前ェは可愛いなァ〜　んじゃ、おやすみ !!
［ちゅっ！と髪にキスしてそのまま静かに寝息をたてる。］

【それじゃココいらで落ち !! お前ェらも風邪引くんじゃねーぜ !! 　お休み !! 】

【両ちゃんカキコ見たぞｗ】
【カケル君を襲っちゃやーよ？(笑)】

【>265：賢治　うっす !! 　へへッ !! 　コイツ、むちゃくちゃ可愛いからよッ !! 】
【そのうちに頭からバリバリ食っちまうかもなァ？www】

【カケルの代わりに俺を召し上がれ？(笑)】
【二人を見てると子連れ狼思い出すんだよな】
【ちゃ〜ん】

>>243 賢治さん
牛丼少年？
（どこかで聞いたような声の呟きに気付くと同時に、背中に軽い衝撃を感じて振り向く）
賢治さん…とチョコ。こんちはｗ
（背後の人の姿を確認すると板チョコを拾い上げ、銀紙を剥がしパキンとかじる）
っん！久々に甘いもんはうまいなぁ！ありがとなぁ。
賢治さんへのプレゼントは…やっぱ牛丼かな。牛丼少年としましてはｗ
今はないからまた今度になっちまうけどｗ
んじゃまたな！ここんとこ寒いし風邪ひかないようになぁ！
（賢治に手を振ると原チャを走らせ、家へと向かう）
【レス遅くなってわりぃorz
ﾖﾎﾞﾖﾎﾞに反応してくれたのかｗかまってくれてありがとなぁ！
精力衰えないよう日々修行中ですｗ】

＞リョウさん
【ロル乙です！カケルくんと仲良くなれたらいいなぁｗｶﾜｲｽｗ】

【>267：賢治　うははッwww　俺ァそっちも未だ素人だぜ !! 　自信もねェしな。】
【女扱いなら出来っけど、そりゃお前ェに対して失礼だと俺的には思うしよ。】
【カケル相手に修行してから、お前ェの挑戦、受けるぜ !! www】
【あァ？　やっぱり親子に見えんのかァ〜？…orz】

【>269：淳也　おゥ !! 　糞ガキ２号かァ〜　アリガトよ !! 　元気にしてっか？】
【カケルと仲良くしてやって貰えりゃ嬉しいけどよ。】
【コイツ俺には何でも話せっけど、他の人間には怯えちまうんだ。】
【マジ可愛いぜ !! 　守ってやれるのは俺だけだって庇護欲を掻き立てられるンだよなwww】

【今頃気がついちまったッw !! 　>270は>268だぜw…orz 】
【一応、今夜０時くれぇまではウロウロしてっぜッ !! 】

>>両ちん(笑)
【俺がカケル君ならずっと両津さんが好きでした…、って感じで責めよって
両ちゃんとセックスするかな？(笑)
両ちゃんも抵抗しなそうだし(爆)
】

>>淳也君
(チョコをかじるその様子を眺め)
…お前はいつも可愛いな。結構モテるだろ？
(わしゃわしゃとその頭を撫でニッと笑い)
牛丼おごってくれんの？マジか！
チョコで牛丼釣れるなんてラッキーじゃん！
(上機嫌な笑みを浮かべ彼を見送る)
またな〜、愛してっぞ〜ｗ

【>272：賢治　おひょ〜 !! www　それじゃ俺ァまた襲われンのかァ？www】
【カケルちゃん、どーすっかな？w】
【今、本人を口説いてんだけどよ、仲々色好い返事が返って来ねェんだなァ〜wwwうはは !! www】
【あんまし逆らうと構って貰えなくなっちまうしなァ……orz】

【今夜０時終了メドにソロール開始すっぜ !! 】

うへ〜 !! 　なんだ、この風はァ〜〜〜〜 !!
［今朝からの猛烈な冷え込みに負けて、滅多に着ない白いウールのロングコートを着込む。］
［カケルには自分のダウンジャケットを着せて、台風並みの強風に煽られつつ、公園に足を運ぶ。］
おお !! 　カケルぅ〜　飛ばされんじゃねーぞ !!
［カケルの手をしっかりと引いていつものベンチにやってくる。］
はぁ〜　流石にココは北風が通り難いだけあって、随分マシだなァ…
おい、いつもの買ってこいや。
［カケルに小銭を渡して缶コーヒーを買いに行かせ、ベンチにドッカと腰を降ろす。］


【マジに外はスゲー風だぜ !! www】

ケツが冷えそうだなァ〜　やっぱ誰も居ねェぜwww
一日一回はココに座ンねェと落ちつかねェからよ。
ま、ついでにカケルのコート、買ってやんなきゃな。
［大きめのダウンジャケットが歩いているようなカケルの姿が視界に入る。］
［大事そうに缶コーヒーを抱えて走ってくるのを、転びはしないかと内心ヒヤヒヤしながら待つ。］
お !! 　ありがとよ。うあっちち !! 　意外にあちーぜ !!
お前ェ、火傷しなかったか？　ん？
そっか、大丈夫か…、ああ、もっと寄れ。寒いだろ？
［カケルの腰を引き寄せて、コートを開くと上から被せ、鳥が翼で覆う様にカケルの身体を抱く。］
どーでぇ？　あったけェだろ？
お前ェにもコート、買ってやっからな。
［にかッと笑って缶コーヒーを飲み干す。］

【眠くなってきたぜwww　０時までモツのかァ？】

そろそろ行くか？
［いつもの様に缶をゴミ箱に放り込むと立ち上がる。］
なんか食いたいモンあっか？
なに？タコ焼きと鯛焼きィ？この前、兄貴分とこで貰ったのが美味かったからってか？
へへッ !! 　そりゃ良い傾向だぜ。来週から俺達もその仕事するんだからよッ !!
コート買った帰りに飲食街で食うか？　さァ、またあの風の中を強行すっぜ！
ま、そこの駐車場までだけどよ。アリスちゃんがお待ちだぜッ !! www　
［強風の中、公園横の駐車場に停めてある愛車アコード・EX-S（両津的愛称アリスちゃん）に乗り込む。］
［カケルを助手席に乗せ、シートベルトを締めるとクラッチを切り、キーを回し、エンジンがあったまるまで待つ。］
……また暫く、この公園ともお別れかァ…
［水温計がエンジンの暖気の完了を告げるころ、室内のヒーターも暖かい風を送りだす。］
［軽くアクセルを吹かし、ミッションをLowに入れ、半クラからゆっくり発進する。］
そんじゃ、またな…

【調べものしてたらこんな時間かよ !! w】
【アコード・EX-Sは20年前の車だが、２年程前に台湾で再版されてっからよ。www】
【オートマ限定だが、俺ァミッションきゃ運転出来ねェからこーゆー表現になっちまってる。】
【……と突っ込まれる前に突っ込んどくかァw　本当の愛車は違う車種だぜwww】
【悪ィが、これで一旦また修行に戻るぜ。　時々突っ込むかもしんねェけど皆、頑張れよ !! www】

さよなら…

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……ん゛………、ん゛…？
ん〜〜〜〜……ッ……はぁ！起きた起きた！
（寝過ぎたのか頭の芯が心地良い痺れに捕われているように感じるが、
ぐっと伸びをして体を動かすと霧散する）
（ふと意識を周りにやると、寝る前にかけていた曲がリピートモードで今も流れている）
お…、歌手の人９時間連続歌わせて悪いね〜。おかげでよく眠れたよ。
（コンポに話し掛け、少し音量を上げる）
アンコール！アンコール！
（一人ケタケタ笑いながら薄手の生地の夜着を脱ぎ、さっさと制服に着替える）
〜♪〜〜♪…の得る…♪お疲れさんっしたー！
（鼻歌を歌いながら鞄に教科書とノートを詰め、MDを抜き出しウォークマンにセットする）
授業中寝そうだな、これ。ははは…。
（肩を小さく揺らすと鞄を肩にかけ、支度をするため部屋を出ていく）

【お久しぶりです！やっとやる事終えたんでちょくちょく顔出すようにします〜】
【それにしても12月に入ってほんと寒くなりましたね、喉がいがらっぽいッス】
【ゲホゲホ、めふっ（？）】
【また夜にでも遊びに来ます〜たぶん。ではでは！】

亘たんと付き合ってるって本当？

>>281
【またその質問かよ。前に答えたろ。】
【想像にお任せします。】

【つうか次この質問来たらここ辞めさしてもらうから。】

>>281
【いい友達ですよｗ
リアルにもバーチャルにもいい友達だけど、それ以上じゃないッス】

>>283 亘
【決意は固いな】


【んじゃあまた夜何時んなるか解らんけど10時までには〜ｗﾉｼ】

>283　そーゆー事を公言すっと面白がって態々書き込む香具師が出てくるかもしんねェぞ。
　辞める辞めないは、お前ェの自由だがよ。短気は損気だぜ？
　お嬢ちゃん達はこーゆー噂話が好きらしいからよ。もっと気楽に構えとけ。な？

>>285
【この手の質問、嫌でさ。別に淳が嫌いな訳じゃないんだ。】
【何ていうか、スレの流れにも関わってくる内容だろ。】
【事実無根な噂で、皆が思う様に楽しめなくなるのは嫌なんだ。】
【俺はどのみち、ここにくるつもりは０だからいいんだけど、それだけは絶対嫌だ。】
【皆にとって、名無しにとって、気楽な場所であってほしいんだ。】
【という訳で、噂の根が去ろうと思って。】
【去る事に全く未練もないし、誰かと話したり、って要求っていうか、欲求が無くなったんだ。】
【だから、残った人らで楽しくやって欲しいんだ。】
【そんな次第でございますｗ】



【近々正式に引退表明出しんすｗ】
【基本的にレスするつもりもないんで、レスはやめてください。では！】

【付き合ってるだの何だのって人がいると遊びにくい場になると思うんだよな】
【例えば、彼氏がいる彼女に手ぇ出したりできないだろ？ここはそんなんなく気軽に遊ぶ場であってさ。】【付き合ってるってのが噂だとしても、やっぱ気が引けてしまうもんだと思う】
【それじゃこのスレの本質ぶち壊しちまうだろ】
【だから去りたいと亘は思ってんじゃないかな】

【かく言うオレも近々去るつもりだけど。】
【噂の片方去って片方残っちゃ意味がないだろｗ】
【元々ややこしいレスしたのはオレだしな、元凶が去らんとね。】

【とりあえず今日は普通に遊んでくよｗだははｗ】

んっん〜♪ん〜んっんん〜♪
（鼻歌を歌いながらジャージで町なかのマラソンコースを走っていく）
もうそろそろこの町ともさいならだな〜…
（公園の遊具や木々を眺めながらゆっくりと足を止める）
色んなことあったよなぁ。
あの山とか大好きだったなぁ。またたまに山登ってみるかな。
（言って小さく笑うと冷たい空気を吸い込み、またゆっくりと足を踏み出す）

（しばらくすると人通りの少なくなった商店街の通りに出る）
はぁ…はぁ…、ちょい…休憩…。ふー…。
（仲のいいお店のおっちゃんの店のベンチに腰掛け、スポーツ飲料をがぶ飲みし、
勢いよく飲み過ぎて口の端から溢れた水分を手の甲で拭う）
うぃ〜…、はぁ…。

（しばらく夜風に当たり、ある程度熱を冷ますと再び立ち上がり爪先で地面を一、二回蹴る）
うっし！そろそろ帰ぇるべ！
（カラになったペットボトルをゴミ箱に投げ入れ、家に向かって走り出す）

【ってわけでね。】
【さぁてそろそろ寝ますｗおやすみなっさーｗ】

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
携帯オンリー
http://m-pe.tv/u/?osusume01

【うはｗ　IDにファイナルファンタジーＸ来たｗｗ】
【ちょうど今やってるからｹﾞﾗﾜﾛｽｗつか今頃Ｘかよ、って話だなぁｗ】

【よっす。
�]ならワッカやアーロン、キマリが好きだな(笑)
面白いけど簡単過ぎだ；】

【携帯替えるんで解約したぜ〜】
【FF10はルールーとリュックが好きだｗ】

【ルーの姐さんはいいかもな。ゲイのツボを押さえてる感じ
リュックだぁ？ヘッ、(笑)】

【リュック可愛いぜ〜ｗ勝利時の小踊りがなかなかｗ】
【コンプしてねぇorz時間ねぇ〜！】

【俺は亘みたいな純な心は捨てちまったよ
アーロンとかワッカの方が可愛いく見える
キマリなんざモフモフしてそうで抱きたくなるし
】

【オレみんな好きだｗｗ】
【リュックかわいいよなぁ、あんな子近くにいないかねｗ元気になれそうｗ】
【男はキマリかな、あんなナリで自分を「キマリ」って呼ぶのが好きだｗ】
【一番成長したのはワッカだけどな】
【ブリッツは一回も勝ってねぇ('∀`)ﾊﾊﾊ】

【うわっ！さすが『純也』！
俺なんか下半身でキャラ見てたのに；
俺も頑張ってユウナやリュックを好きになれるよう努力するか…】

亘ﾀｿ淳也ﾀｿが去ったらお二人萌えな自分はどうしたらいいのか(´д｀)
こんなことなら参戦して二人を掘りに掘っておけば……

>>299
【いつも声かけてくれてた人か？ありがとなぁｗ】
【励まされてたよ、本当にありがとう。】

>>299
【御免なぁ。けれど、俺よりも全然萌えれる人は沢山居ると思う！】
【こんな、面白味のない男なんかに萌える位だ、もっと萌えれる人は星の数ほど居るぜ！】
【たまには遊びに来るよ。引退したら書き込みはしねぇけど‥】
【新しい人とか、今の人達も、いい人ばかりだしｗ】
【そんな訳でさ‥ごめんな！】
【本当、今までよくしてくれてありがとうな！】

【俺も、こんな形で別れる事になるなら
もっと二人と仲良くなれたら良かった
特に淳ちゃんとはあまり話を出来なかったから
ま、二人とも元気でな？】

>>302 賢治さん
【そうだなぁ、もっと話したかったかもorz】
【おーよ！元気にするｗｗオレも覗いてるからなｗはいはい田代田代】

【少し見ていねー間に引退話かよ、おい！】
【仕方ねーからはっきり言っておくと、俺は亘や淳也さん、そして二人を取り巻く人達や】
【二人が作る場所の雰囲気やあったかさに惚れてここに参加したから、二人がいねーこの場所なんて】
【マジ想像つかねーし、本心言えば間違いなくこれからは、こから足が遠のくぞｗ】
【本当に　お　人　好　し　なんだからよー】

【二人がいてくれたから、俺もここに来られて賢治さんや両津さん、他の名無しの人達にも会えて楽しかった】
【無理に引き止めたりはしねーけれど、二人がいなくなっちまったら俺もここは覗くだけになっちまいそーだぜｗ】

【淳也さんときっちりエロールする機会があったら、俺が素で『純也』さんと字を間違えて思い込んじまったか】
【その事も謝った上で話しよーと思ってたのにな】
【『純』也さんは、なんの偶然か、俺にこの道の事を最初に教えてくれた、リアルの先輩なんだよな】
【お国が違うから別人なのは分かっているけど、最初見た時はマジで目を疑ったしな、同名かよ！ってな】

【言いたい事は他にもあるけれど、飽きたとか時間がねーとかいう以外の理由で引退するってのなら】
【引退する必要はねーんじゃねーか？】
【書き込んでねーだけで、PCの向こうで泣く男や、多分女の人も泣く奴が出てくると思うぞ】
【一レスで言いたい事を言っちまったし、他への返事してねーで悪いけれど、やめるって言うなら】
【俺は引き止められないからな、元気でやれよ！】

【とか言いつつ高校生ｗ特権使って、引退なんかしたら嫌だｗと駄々をこねておこうｗｗ】

>>299だけど、1輪目の頃から二人に萌えてた身だからｻﾐｼｽ…
書き込みしたのは１〜２回だから淳也ﾀｿが言ってる人とは違うかも
自分の言いたいことは一哉ﾀｿが言ってくれたからあとは生暖かく見守るぉ

【引退に関しては人によって色々意見あるけど
淳也君もわたわたもあまり気にしないで気楽にな？
サラリフワリ聞き流す位でちょうどいいさ】

>>305
淋しい気持ちは良く分かるぜ。二人がいねーこの場所ってのが俺には想像つかないけれど、
兄さんも淋しいんだな。気晴らしにでもなるといいんだけど…。

（兄さんの顔を見つめて、兄さんの優しい目元に口付け、ニコリと微笑む）


>>306
【賢治さんの言う通りだと思うぜ。俺も言いたい事を言っただけだし】
【二人にはこう思う人もいるんだなー程度で聞き流してもらって、好きにしてもらえるのが一番嬉しい】
【二人共優しいから、すぐに親身になってくれるけれど、聞き流すくらいで丁度いいと思う】

【気楽にやれなくなったら、楽しくなくなっちまうしな】
【二度も顔出したけれど、今夜はこれで。まだレスしてない分は直接会えた時にでもするから！】

【【】ばかりのレスで失礼しました〜！】

【ありがとう、皆】
【俺は大事な事を見付けて、というか、気付いて】
【その事が、生涯ずっと大事である事を痛感したんだ。】
【だから、俺はそれに時間や、何より心を費やしたくて。】
【我儘言って御免。けれど、凄く。凄く大事で、俺の中の一部なんだ。】
【だから、ここから退く。】
【けど。見守って行くよ、ここを。】
【声かけてくれたら、名無しで返事くらいはするよｗ】
【皆、親切にしてくれて有難う！】
【ここにきて、本当楽しかった。後悔が全くないんだ。凄い事だよ、俺の中では。】
【居るにはいるからなｗエロはしないけど、返事はするｗ】

【淳、巻き込むみたいな事して御免。】
【けど、俺は本当に大事な、大切な事に気付いたし、見付けたんだ。】
【だから、決意は固いってのは大正解。】
【一番仲良くしてくれて、本当に嬉しかったぜｗ】
【楽しくて、時間なんか忘れちゃってたんだ。いつも。】
【本当、有難う。】

【んじゃあまたｗ引退する時はその瞬間にちゃんといいますｗまたな！】

お疲れさん。
俺に言えるのはそれだけだ。
引き止める権利も権限もねェからよ。

ただよ、このスレを立ち上げたお前ェ等が引退しちまったら、
それこそ現サロンのうほスレと同じ状態には成っちまうだろうぜ。
それも仕方ねェかァ……

>>309
【分かってる。それでも】
【そうしてでも、というか‥】
【今生きてて、本当に大事なものをさ。】
【ここを退かない限りは、本当の意味で、大事に出来ないんだ。】

【はっきり言う。】
【好きな人が出来た。】
【殆んど自由に出来る時間がない中で、】
【出来る限りその人と一緒に居たい。】

【スレは完走させるよ。ソロールばかりんなるけれど、それは守る。】
【わがまま言ってごめん。】
【けど、本当好きなんだ。】
【それじゃあ。】

>>310（亘さん）
【……寿引退ですね、おめでとう。心からお祝申し上げます。】
【嫁にパソコンを没収されましたので、僕も今後は参加出来そうにありません（涙）】
【これを最後に失礼します。お世話になりました。m(__)m】
【どちら様も良いお年をお過ごし下さい。　栗原　拝】

>>310
【そっか、言わせてしまって悪かったけど、おめでとう！】
【大事にしろよ、オレみたいなガキに言われたくないだろうけれど、失ったら終わりだ】
【スレの完走とかも考えなくていーよ、幸せにな！】

【まだ引退宣言聞いてないから、今は言わないけれど亘やここの人達に会えて嬉しかった】
【今までありがとうな！】

>>311
【栗原さんももう来られねーのか…。淋しくなるなー…】
【年上の結婚してる大人の人に、どう言っていいか分かんねーけど…】
【携帯での一言レスや、どっかのPCで繋げられるようになったらまた遊びに来てくれな！】

【そういうオレも、そんなに来られないんだけど…】

【栗原さん、今までありっしたー！】

【>310：糞坊主　そっかァ。それなら皆も納得するだろうぜ。】
【　糞ガキ１号に先に言われちまったけど、言わせて悪かったな。】
【　どっかの誰かみたいに泣いて彷徨う事の内容にしっかり捕まえておけよ。】
【　ま、無理しねぇでさっさと幸せになっちまえや !! w】
【　カケルと一緒に応援してっからなッ !! 】
【　実は俺も１月いっぱいで完全撤収するつもりだったんだがなァ…www】

【>賢治　お前ェとのロールの約束は守るぜ !! 　１月中旬〜下旬の週末、空いたら連絡くれや。】
【　書き込み出来ねェならメールでも構わねェよ。[email protected]】

【>一哉　色々お前ェにも世話になったな。お互い、良い機会かもしれねェ。】
【　身体には気ぃつけろよ？　俺にとっちゃお前ェが初めての相手だからよ。】
【　お前ェの事ァ忘れねーぜ！　俺ァ１月はあっちの移っからよ。元気でな？】

【>淳也　糞ガキ２号も元気でな !! 】
【　カケルが最近構ってくれねェんだよなァ…orz】

【>311：栗原　なんつーか…　良い母ちゃんだなwww】
【　また機会ありゃ遊ぼうぜ !! 】

【丸２日完徹してっから文章グダグダだぜ !! …orz】
【糞坊主等が引退すっ時にもう一回くらい来られると良いんだけどなァ…】
【今月は24H勤務の日もあっからよ。間に合わなかったら済まねェ。そんじゃな。】

【>314　あァ？！　「泣いて彷徨う事の内容に」って何だヨ !! 　「泣いて彷徨う事の無い様に」だぜ !! 　ｺﾝﾁｸｼｮｳ !! www】

>>304 一哉さん
【高校生の職権濫用だぁ！ｗｗ惑わされそうッスｗ】
【マジか。オレの名前と一哉さんの過去にそんなことが！】
【たぶんその人とは全く別人だろうけど運命感じちゃうぜ☆】
【引退までの間に会えたら話でもしたいなｗ】
【ありがとう、見ててくれて。】

>>305
【きっとすぐに305を燃えさせる人が来るだろうさぁｗ】
【寂しいなんて思わずに、今度はその時が来るのを楽しみにしてみたらどうかなｗ】

>>306 賢治さん
【都合の悪いことを聞き流すのはプロなんだけどよ、こういうのは無理だぁ】
【でも自分の考えはしっかり持ちながら話聞くよ。ありがとう。】

>>309
【あっちはあっちでそれなりに活動の兆しがあるからあんまり心配してないし、】
【オレらがいなくなってもこのスレは今まで通りだよ】
【309もちょっかい出したりしてみろよｗ】

>>310 亘
【巻き込まれただなんて思ってねぇよｗ】
【オレもここは充分楽しんだし、その大半が亘との時間だったのもすごくいい思い出だよ】
【ありがとうなぁｗ】

>>311 栗原さん
【ああオレの白い天使！ｗ】
【結局ロルでは会えず終いだったのが残念だけど【】内での会話楽しかったよｗ】
【ヨメさんを大事にな！ｗ】

>>314 リョウさん
【カケルくんも難しい年頃なんだなｗ】
【言うまでもないだろうけどしっかり可愛がってあげてなｗ】


【っちゅわけで！オレこういう雰囲気苦手なんだよ〜】
【いつもの楽しい雰囲気に戻ってくれぇｗｗ】
【オレも返事とかはすると思うし、見てると思う】
【今まだ引退してないし、もうちょい遊びに来るつもりだから会ったらよろしくなぁｗｗ】
【んじゃ今日はこれで！おやすみぃ！】

【皆、有難うな。】
【もうちょい引退はしないし、スレだって多分大分進むと思う。】
【ソロールだけどさｗ】
【嬉しいよ、しっかり捕まえとくよ、俺】

【そんな訳で少しだけソロール】

（いつもの公園へ足を運び、煙草に火を点け、自販機でココアを買う）
んん〜。うまい。煙草もココアも。
（ココアをベンチに置くと、煙草の煙を吐き出して指を鳴らし、歌い出す）

んんんー♪んんんんー♪
んんんー♪んんんんー♪

はぁ。すっかり冷え込んだなぁ。
（鞄の中を漁り、軍手を探すが、パスポートが目に入り、掴んで見つめる）
しかめっ面だよなぁ。おっかしいのｗ
（自分の仏頂面の写真部分をみつめ、くすくすと肩を浮かせる）
どこまで届くかわかんねぇけど。諦める事はぜってぇしねぇ。
（パスポートを持った手を振り下ろす様に下げ、星空を見上げる）
曇ってら。冬の空は澄んでこそなんだけどなぁｗ

（やおら携帯を取り出すと、ぶっきらぼうにフルネームの入った名前を押し、発信を押す）
ああ、夜中ん御免。あのな‥ん〜‥っと‥。
一緒ん来て欲しいんだ。
まだ俺らガキだし、何の保証もねぇけど。
お前ん事が好きだ。ず〜っとそばにいてほしい。
ジジィんなっても、仲良くしてたいっつったろ。あの言葉、本心だから。
だからさ。
答えは今は聞かない。
いつか聞かしてくれ。また聞くから。
それだけだ。じゃあ！ごめんな遅くに！
（ぱちんと携帯を閉じると、煙草を揉み消してベンチに横になる）
はぁ‥来てくれっかな‥
（深く息を吐くと、ゆっくり起き上がり、アパートへと戻っていく）

【また遊びに来るぜー！ｗ】

なんか、今年も終わりか。
しかももうすぐクリスマス！幸せエッチが待っている！
(上機嫌でにたりと笑い携帯の液晶画像に口付け)
何かとありがとさん。辛い時、かなり助けられたわ。
お互い幸せエッチしようなｗ

http://rubyurl.com/vQK

（布団の中で背を丸め、小さくなって寝る体勢に入る）
っかー！寒い！これは寒い！
うわ雪降ってる！うわぁ〜…
勘弁してくれよ、石原よし●み…寒いの苦手なんだよ〜…
（外灯に照らし出された綿のような雪を窓越しに見て、なんとなく気象予報士に八つ当たりしながら腕を摩る）
なんか…暖かいもんが欲しいな…、……。
（ケータイを眺めても鳴ったり震えたりする兆しもなく、そこに佇んでいる）
寒い〜心も寒い〜！

（泣く真似をしながら枕に顔を埋めて、目を閉じていく）

【寒い！はぁ〜寒い！足が痛いほど冷えてます】
【誰かにこの足の裏ひっつけてイタズラしたい…！orz】
【さー寝んべ寝んべ、おやすみー】

（何処かからの帰り道、目に入った十字の模様に足をとめて、中に入る）

（神と全ての人に祈りを捧げ、剃刀で親指の腹をぷつり、とほんの少し傷付け）
（にじんできた血で平和を描くと、そのままパイプオルガンの前に立つ）

（上から鍵盤を見つめていたが、やがてゆっくりと鍵盤を操り始める）

（目を閉じ体を揺らしながら徐々に外界との意識の隔離を始める）

（宇宙で漂っているかのような感覚の中で、鍵盤から響く音に合わせて唄い始める）

（やがて歌を終え、ゆっくりと立ち上がり、踵を返し教会から立ち去る）

（アパートに戻ると小さな紙切れに目をやり、やがて微笑むと電気を消しベッドへ潜り込む）

スレ違いやめれ

>>325
【こりゃどうも失礼！お汚し失礼しましたぁー。】
【じき引退すんで安心してくれｗ】

【鳥変えた】

>>325
【オリキャラなんだから普段どんなことしてる、って描写がないと人間味ないだろ？】
【いいじゃねぇか普通の描写レスの一つや二つあったってよ。】

【んじゃ】

【ちょいかります】

（駅前から繁華街を通り、緊張した面持ちで小袋をくしゃっと握り締め）
（アパートの方向へと歩いていく）

（クリスマスで買い物に出ていて、
ワインレッドのパンツに黒のジャケット、インは深い緑とベージュの重ね着、
首にフェザー、耳にはいつぞや貰ったシンプルなピアスをつけて大きな紙袋を下げている）
っは〜、息白ぉ…っ、寒い寒い。
……んっ？オーイ！亘ー！！

（いつも見掛ける姿を少し遠くから見つけ、手を振りながら駆け寄る）
うす！あれ？一人かよ？お互い寂しいなよぁ、だははっ！
今帰り？もー寒くてさ、よかったら亘んちでコタツ入ってっていいか？
（歩調を揃えながら隣を歩き、顎で亘のアパートを示す）

（いつもは見ない格好の見知った人に暫し目を送るが
片眉を上げて見つめ、やがて口端を上げる）
買い物帰りか、久しぶりだなぁ〜！少し背ぇ伸びたんじゃねぇか？
（淳の手から紙袋をそっと持つと、半歩遅れて足を進めていく）
そうだな。ちょうど良かったぜ、今日はさ。
（空を見つめながら歩き、アパートの前へ辿り着くと、ポケットから鍵を出し
ドアを開け、淳に中にはいる様促す）
何か飲み物いるか？コーヒーとかココアとか。買ってくるぞ？

背ぇ？なんだ嫌味かそれは。
（口元をひきつらせながら亘の膝の後ろ辺りを軽く蹴る）
あ、わりいな、サンキュ。
（荷物を持ってくれる亘に笑みかけると、開かれたドアの中に入り、
踵で靴を脱ぎ部屋の中の電気を点していく）
飲み物？んなのいーよ、気ぃ使うな、すぐ帰るから。
それにしても最近冷えるよな〜、最近会ってなかったけど風邪とかひいてねぇ？
なんなら看病してってやるよ、けけけっ。
（からかうようにして笑うとコタツに足を突っ込み、ふぅ、と息をつく）

格好良い、って意味だよｗ
（膝をくい、と曲げてみせ、淳が入った後に自分も玄関へ上がり
ドアを締めて鍵をかけ、紙袋を棚の上に置き、ハロゲンヒーターを淳の近くに置き、電源を入れる）

なんだよゆっくりしていけばいいのに。ちぇ〜。
（やかんに火をかけ、ファーコートを脱いで白のＶセーターの腕をまくり、
やがて沸騰した湯をカップに注ぎ、メイプルティーを作ってこたつに戻る）
風邪かぁ‥‥ふふんｗ
（にこりと笑うとカップを一つ渡し、自らも口につける）
ピアス、穴定着したみたいだな。

（ハロゲンヒーターの熱に手を翳し、たまんねーぜハロゲン様！と笑う）
あったけー。ありがとな。
ゆっくりしてってもいいんだけどよ。
それいつもだろ、迷惑んなっちまうよ。お、さんっきゅー！
（カップを受け取るとフーフーと息を吹き掛け、少し口に含む）
っは…、いーい匂いだな…。
あ？ピアスもサマになってきただろ！つけ続けた執念が実りました。
（ピアスを指で弾くと、紅茶をもう一口流し込み、向かいに座った亘の足を爪先でちょいちょいと蹴る）
いつもありがとな、ほんと世話になった。

>>333
【333おめでとうｗ】

（ハロゲン様に笑い掛ける様子を見ながらカップを傾け
やがてカラコンを外してゴミ箱へ放る）
いいぜ、別に。どうせここももう引き払うから。
（カップに目をやったまま、口だけで笑みを作り、やがて顔を上げる）
淳もどっか行くんだっけか？
ピアスん他にもう一つ渡したいもんがあるんだけどな。
それは最後の最後にすっかな。
（足に当たる爪先を足で押さえ、頬杖をつく）
長い様で短い間だったなぁ。三ヶ月ぐらいの付き合いだったなぁ。
元気でやれよ？

【おわ！気付かんかった！ｗあんがとーｗ】

ん？引き払うって？亘、引っ越すのか？
そっかぁ…残念だな、ここにも随分思い出あんだよな。
（カップの淵に唇を押し当てたまま呟くと、視線を上げる）

オレはオヤジの仕事の都合でもうちょい北に行く。
これ以上寒いとこに行ったら死ぬわ、マジ！
え？渡したいもの？なんだろうなぁ、最後の最後まで貰ってばかりだな、はは。
オレも、あるから、最後は交換しようか。
（カップに半分ほど残る暖かい紅茶をくるくると回しながら小さく微笑む）

３ヵ月、短かったな。色々したけど、まだ遊べたんじゃないかってちょっと惜しいな…。
そっちこそ元気でな。殺しても死ななさそうな顔して、怪我多いしｗ
…寂しくなるな。
（カップに残った綺麗な紅色を眺め、少し口に流し込む）
早く飲まないと冷めそうだ。

>>335
【ゾロ目羨ましいｗ】

ああ。やりたい事あってな。高校は結局中退する。
ここは随分働いてくれたわ。感謝してる。
（腕を伸ばし身を広げると、そのまま肘をついてカップを口に運ぶ）
北かぁ〜。ここより北って‥そりゃ寒ぃわ。セーター着てくれよなｗ
最後のプレゼント。っつぅか、俺は最大の賭けだ。
（肘をテーブルにつき、カップを両手で目元で掴み目を閉じる）

そうだな、もう少し遊んどいても良かった。っつぅか。
（淳の手からカップを取り、手を絡め、多少鋭い目を見据える）
性急で悪い。最後ん抱かしてくんねぇか？

>>336
やりたいことか。でっかくなったらまたメールくれよ、はは。
あのセーターなかったら１１月で死んでたかもしれねー！おっそろしー！
（自分の体を抱きしめ、大袈裟にぶるぶる震えてみせる）

賭け？馬券ならいらんぞ、オレはまだまだ当分学生するから。ひっひ。
（肩を小さく揺らして笑うと棚に置かれた紙袋を見る）
あれ渡したら最後か…。

（カップの代わりに亘の手を掴み、少し視線を迷わせる）
そうだな…なんか、名残惜しくなりそうだけど、
最後に遊んでくことにする。

（掴んだ手を少し引き、他のどこも触らないままゆっくりと唇を重ね、舌で亘の上唇をなでる）
このやーらかい唇も最後か、今の内だなｗ
（小さく笑うと、空いた方の手を顎のラインにかけ、一撫ですると後頭部を掴み強く引き寄せ
顔を僅かに傾げて、薄く開いた唇を押し付け下唇を吸う）

>>337
携帯は繋がんねぇ場所だからPCな。
なっがぁいメールくれてやるから。ちゃんと読んでくれよ。
セーター来年も着ろよなｗ
（自分のセーターの襟を引っ張って、その方向とは逆に首を伸ばして笑う）

宝くじかもわかんねぇや。夢を買うｗ
（目は伏せたまま口許で上歯を見せ、淡く笑う）

（自分の手よりも幾らか繊細な指を指に絡め、一瞬カップに目をやる）
正直、あれ全部飲ませたくねぇ。
少し残ったままで‥‥
（言葉半ばで指を引かれ、舌と唇だけの感触を、唇で下唇を噛み
繋いだ手の温もりを、指を擦り合わせて惜しむ）
柔らかく‥しといた‥
（手入れ用品を掴んでゴミ箱に放ると、片手で肩を掴み
そこから親指で耳を、残りの四本で首を支えて、
逆に上唇をちゅむ、と咥え舌でつぃ、と小さく舐める）

>>338
おー、いいねぇ長いメール！
端から端まで記号も余さず読む。
ったり前だろうが！あのセーターは、一生モンだと思ってるよ。
（伸ばされた亘のセーターに手をかけ、少しだけ見えた浅黒い腹の肌に手を這わせ
手首でセーターをまくるようにして胸部へと撫であげていく）

（絡められた指をぎゅっと握ると惜しむように擦らされる感触にふと胸が締まる）
んっ……、最高の、下準備だな…っ…
（柔らかい唇を傷めないよう優しく唇を吮り、時々鼻先同士を当てながら顔の角度を変える）
…っ………
（しばしば漏れる、ちゅうっという柔らかい音に耳を傾けながら、少し上を向いた首を支える手から熱を感じる）
…ちゅ……っ、はぁ…
紅茶…またいつか、飲ませろよ…

>>339
お前んメールもほしい。一日何度も読む。
セーター大事にしてくれて、有難うなｗ
（腹から胸へと撫で上げられると、一度唇を離し、ベッドへと淳を導き、
セーターを脱ぎ上半身裸になり覆い被さる）

（絡めた指をしっかり握り返しながらシーツに押し付け、
負けずに柔らかい唇を唇で捕えたまま、鼻先をすり、と擦らせ、
淳とは逆に頭を傾け、先程より深く上唇を咥え、口を開閉して感触を刻み込む）
んっ‥多分‥もうっ‥‥荒れる‥一方っ‥だ‥

（背中に腕を回すと、引き上げるかの様に抱き込み、先程のように
首元に回していた手を喉へ滑らせ、喉仏をそっと触れ
ふわ、と口を開くと、顔を傾けちゅむぅ、と唇を押し付け、
唇の内側から外側へと扱いていき、歯のならびにそって舌をなぞらせる）
飲みに‥んっ‥ちゅ‥来い‥
‥俺、も‥ん‥ふぅ‥行くから‥

>>340
解った…、メールくらいしてやるよ…。ていうか、オレがしたい…。
セーター…あったけぇんだ…
（亘がセーターを脱ぐ間にジャケットを床に落とし、ベッドに仰向けに転がると、
首を飾るフェザーと小さな金属が自重で胸から肩口を通りシーツに伝い落ちる）…、……。
（浅黒い肌に残った小さな傷痕を見つけると、少し躊躇いながら指先でそれをなぞる）

せっかくなのに、…荒れさせちゃもったい…ね…っ……んっ…んっ…
（唇を啄む亘の頭を撫でるようにして手を動かし、やがてその手を首に回してぎゅうっと引き寄せるように力を込める）
んちゅ……、っぢゅる…はぁ…っ…
じゃ…新しい家、教えろよ…遊び、行きたい……
（背中を少し浮かせ、焦れたように舌を出し、唇を扱かれる際に舌先で柔らかい唇をつつく）
も……、っと、亘を味わいたい…
（歯列をなぞられるとゾクリと唇が悸き、半ば強引に舌を亘の唇に捩込み、
下の歯茎と歯を舐め上げ、歯の硬さを舌の裏側で感じながら噛み付くようにして唇を貪る）

>>341
あんま‥言うと‥くそっ‥
決意は出来てんだけどよ‥
（淳からの言葉に繋がらない事を呟き、シーツに滑るフェザーを見つめる）
気になるか‥？触っていいのは‥お前だけだ‥
（手にその傷痕を押し付け、耳元に口を寄せると小さく何かを呟き、顔を離す）

使う機会がありゃ、前準備はしとくけどな。
（顔を引かれ唇を押し付けたままフッと笑うと、浮かせた背中を、
回した腕で一気に引き寄せ、唇に挑んでくる舌を唇の中央で撫でる）
後で‥ちゅ‥教、える‥ちゅむぅっ‥淳も‥教えろよ‥

（自分を味わいたいと言う言葉に視線を柔らかく開き、微かに頷くと
唇を割り入ってきた、歯をなぞる舌を、口を開けて招き入れ
メイプルの香りの残る舌で舌のつけ根あたりから舌先へ擦り繰り返し
黯緑とベージュのインナーを、腰から手を入れ上にずらし、腰から脇を撫でる）

>>342
…決意……
（亘の呟きを聞き取り、おうむ返しをするように唇を動かす）
オレだけ、…なんか嬉しいな…っ…ん、けど…あんま触ったら痛そうだ…
（耳元に寄せられた唇が僅かに揺れる度、ヒクッと指が跳ねるが
壊れ物を扱うかのように柔らかな動きで傷痕を撫でる）

解った…、住所、教え…ちゅうっ…てやる…
（一瞬笑みの形になった唇をレロッと舐め、背中を強く圧迫されると小さく息が漏れる）

（舌の感触が伝わると、それをより求めるように互いの唇の隙間がなくなるほど強く重ね
舌を伝い、より深くまで味わおうとぐねぐねと舌を動かし、擦られるとピク、と跳ねさせる）
ぢゅうっ…ぬぐっ……ちゅ…ちゅ……っんは…ぁ…
（インナーをめくりあげられると冷たい空気が肌を撫で、乳首が徐々に硬くなっていく）
…はぁ…、亘…寒くねぇ…？
（先程から上半身裸の亘の背中を片腕で撫で、同様に撫でられる腰を浮かせて腹同士をくっつける）

>>343
‥‥後で言いたい事がある‥
（呟く淳に目線を戻すと、鋭く芯の濃い色で目を見つめる）
もう痛みは‥雨ん時と‥寝てる最中くれえかな‥。もっと触れてくれ。
（再び耳の付近に顔を寄せ、こめかみに唇を落とすと顔を離す）

住所‥ちゅむ‥っ‥‥教わ、るっん‥やめ‥んわ‥ちゅぅうっ‥
（背中を抱き直し、ぺろりと舐められた唇のお返しに、唇同士を密着させ
唇から練り込んだ唾液を溢れさせながら、今度は横舌を舌で
手前から奥へと擦っていく）
はっん‥ちゅく‥む‥んっ‥気持ち良いな‥ちゅっ‥ん‥

んちゅっ‥ちく‥び‥‥丁度‥良いわ‥
（弾力を孕んだ胸の突起を、空いてる方の指で弾き、
親指で上から円を描く様にくり、くりり、と回し、次に人差し指で
くり、くりっと弾き出す）

寒ぃよ‥これからもっと寒ぃ思いしなきゃなんねぇんだから‥
あっためてくれ‥俺の熱も忘れねぇでくれ。
（背中を慈しまれ、腹までを温もりに恵まれ許された様な気分になり、一瞬子供の様な顔をするが
瞳を閉じるとインナーを脱がせ、浮かせた腰からパンツと下着を脱がせていく）

【んん、そろそろ寝るかｗ】
【凍結しまっさーぁｗ続きは今日中くらいにｗｗ】

【解凍しまー】

>>344
………。後で、な…。解った…。
(真摯な瞳を受け取ると、静かに首を縦に振る)
やっぱ、痛くなるんだな…安らぐなら触ってるからさ…。
（耳元に近づく顔に頬をすり寄せ、その傷を手の平で包むようにして撫でる）

んっ……ちゅ…ちゅうっ…はー…
（背中を抱き上げられると息を吐き、ぼんやりを目を開いたまま
溢れる唾液を舌で掬い飲み込んでいくと、唇を擦り合わせる）
…気持ちい…、ちゅうっ…ん……亘…唇クニクニだな……んっ…

んっ！…んんっ…アホか…っ、……く…
（寒さで敏感になっているところを指でいじられると首を反らし、堪えるように口を一文字に結ぶ）
はは…、しっかりひっついてねーとな…
…おう、あっためてやらぁ。…忘れねぇよ、ちゅうか忘れらんねー…、…。
（子どものようなあどけない表情に小さく笑うが、器用な手さばきで全裸にされ
暖かさを求めるように亘の背中に回した腕で体をぐっと引き寄せる）
………はぁ…、安心する…まだ、近くにいるよな…

>>346
人を選ぶ傷だからな。お前が良いってさ。
（瞳を静かに伏せ胸元を見つめ、そっと指を置いて
傷に触れる手に更に手を重ねて、口端は上げずに伏せた目だけを和らげ、再び口付ける）

また‥ちゅく‥‥吸って‥んっ‥ふ‥赤く、して貰おうかな‥
（ゆっくり唇を刷り合わせながら、時折焦らす様に唇を止め
唾液を生んでは唇で伸ばしていく）
淳の唇も、柔らかいよな。つか‥あったけぇや。
（胸の突起を中指と人差し指で摘み、上下に震わせると
そらした首に片方の手を背中から伸ばし支えてやり、やがて乳首から手を放す）

無器用だよな。何つぅかよ‥あっためてほしいって、もっと言っときゃ良かったかな。
最後、入れてさ。んで出したら終わりだ。俺こん後、行かねぇと。
入れたくねぇ。入れてぇ。
（自分もズボンと下着を脱ぐと、指を口に含み、淳の尻にあてがい
惜しむ様に入り口をなぞり、やがて第二関節まで中に埋め込み、ゆっくりと中をほぐす）

>>347
そっか…、ありがとな…。
（暖かい手を重ねられると目を細め、再び接する唇を迎える）

いいぜ、…赤いのが、いいんだな…っちゅう、ちゅうぅ…ん、ちゅう…っ
（亘の唾液でぬるぬるとする唇で亘の下唇を挟み、顔を少し横に振りそこを愛撫すると
舌先で一撫でし、唾液ごと吸うように強めに吸い上げ、放すのを惜しむように軽く引っ張る）

血が通ってていいだろ…、すごい、気持ちよくなれんだ……ここで…。
あっ……、は…っ…んんっ…！
（自分で唇を指で摘むと、ニヤッと笑って弾き、乳首をころころと弄られると声を上げ、
やがてそれが放れると、詰めていた息を離し胸を上下させる）

ははは、オレはヒーターかよ…、ははっ…。
すぐ行っちまうのか…？っは！っん、ん…！
オレも入れられたいけどっ…んっ…！ど、しよ…ぅっ…！
（ぬるん、と入ってきて中を解される感覚にぞくぞくと内側から熱が溢れ出すのん感じ
目を横に反らし、ぴくぴくと腰を震わせ、片肘をついて上体を捩って少しだけ起こし、
やがて亘の肌を撫でていた手を下らせ茂みを指で梳くと先端まで指で形を確かめるようにして撫で
竿を掴み、人差し指と親指の輪っかで強めに扱いていく）

>>348
（傷痕に手を押し付けさせ、触れさせたまま、淳が唇を捕えて顔を横に振ると
自らも顔を左右に振り、口を開いたまま目を閉じ、赤くなったであろう
自らの唇を笑みに象る）

そりゃぁよ。そんだけ柔らかい綺麗な唇してりゃあ、気持ち良いだろうよ。
俺だってその唇は気持ち良かったから。
（にひ、と笑うと淳の唇をふに、と触り、胸に唇を軽く当て、唇を離す）

ヒーターだな。あったけぇヒーターみたいなもんだよ。
一緒ん歩いてるだけで、あったかかった。
だかんな‥性急‥っ‥だけどよ‥行く前に‥思い出‥んく‥っ‥
（肩で、荒いというよりも乱れたような呼吸をしながら、尻に埋めた指を段々深く埋め込み
やがて腹側を探る様にゆっくり、押しを強く、引きをしつこく擦り
触りやすい様に腰を上に寄せ、親指と人指し指が管や茎を押していく毎に固さを増して行く）

>>349
気持ちよくなるのに形とか関係あんのかな…へへ、亘が気持ちよかったんならそれでいい…。
（胸に唇を当てられると、その温かい心地よさに目を閉じる）

そっか…オレでも役に立ててたか？…よかった、いつも迷惑かけっぱなしだったからよ…
最後にもう一回だけ、火傷させてやる…、だから、忘れんな、オレのこと…
（息を乱す亘を更に煽るように、裏筋を擦り、カリをグリグリとマッサージすると
そのままの流れで亀頭の割れ目を親指でごしゅごしゅと強く摩擦し
他の指と掌で幹の血管を撫で上げていく）
相変わらず…、デカいのな…ｗ

…はっ！あっ…あっ！ぅっぐ、あぁっ…！んぅっ！
そっそれ…あっは…っ……っ、クる…！
（指が深くに入り、襞を強く擦られると首を振り、タラ…と唾液を零す）
（腹側の一部を擦られるとビクンッと竿が跳ね、
足はぴんと張られたシーツを引っ掛けたままのたうち、たくさんの皺を作っていく）

>>350
多分だけどよ‥がさがさしてたら‥痛かったりするんじゃねぇかな、って‥
（胸に今度は顔を埋めると、そこから首を経由して頬へ移り、頬を密着させる）

迷惑なんざかかっちゃいねぇよ、楽しかった。ずっと続くといいなって思った時もあった。
とびっ‥ふっ‥きり‥っあ‥の、火傷、こっ‥こ‥さえて‥行くわぁ‥あっ‥。
忘れねぇ。‥淳‥淳也‥
（裏筋を指が押す度それが容量を増し、エラを揉み込まれるとあっけなく先走りをにじませ
割れ目をいじる淳の指を濡らしていき、指が血管に触れると、ドクン、と痙攣する）
裂けるまで‥っ‥‥腰っあ‥‥振れ、よ‥掘り‥はぁあっ‥ったらっ‥いつ、で‥も‥来い‥。
（反応を強めた淳の口から垂れる唾液を頬で拭い、足を暴れさせる淳を顔をあげて見つめ
ペニスを掴んでゆっくりと逆手、正手で交互に擦り、亀頭を握り込んで捻ると
もう片手は尻から引き抜き、指を二本に増やして再び腹側を擦る）
好きだ‥‥‥
（こめかみ、頬、顎に唇を落とし、まっすぐ見据えるとぽつりと呟き、唇をちゅぅ、と吸う）

>>351
だはは…、がさがさだったらツバ塗ってねとねとにすりゃいい…
（頬に密着する頬に擦り、耳たぶに口づける）

ずっ…と、続くといいなぁ…っ…会えなくてもさ……
うんっ…、カッコ悪いくらいの火傷、っあっ…！さ、せてやる…っ！それ見て、たまには思いだせ…っ
（亘の肩に噛みつくといつもより少しだけ強めに力を入れ、
歯に圧迫されて盛り上がる肉をベロリと舐めながら、ゆっくり開放する）

わ…、すげ…っ…
（手の中でみるみる質量を増して行くそれを見ながら、
先走りで濡れ始めた亀頭を親指の腹で撫で回し
尿道口の回りをくりくりと人差し指で弄りながら親指と中指でカリを扱いていく）
っはぁ！さっ裂けるまでっ、振るっから…っ、あっ！あっ！…んぅっ…！
…ぁひ！行く、から…っ！
（唾液をだらしなく流している顔を見られるのが嫌で目を逸らし、
ペニスを自分よりも少し大きな手で擦られるとぎゅっと瞼をきつく閉じ腰を起点に全身をびくびくと跳ねさせる）
ちょっ…もっ、あぁっ！ヤバイっ…！ああっ！あっ！んぐ、うっ！
（アナルを指２本で責められ、あまつさえ弱いところを弄られると
ひっきりなしに声が漏れ、ペニスからだくだくと我慢汁が溢れ始める）
んっんっ！…っはぁ…！
（顔にキスを落とされるとゆっくりと亘の目を追い、
言葉を聞いて返事をしようとするが唇を重ねられ
舌を暴れさせる）
ちゅうっ…にゅぐぅ…ちゅるっ！

>>352
これから先、がさがさんなったら‥唾つけとくか‥
（くす、と笑い、肩口に噛みつき痕を残す淳の髪に頬を寄せると
一度離れた淳の顔を寄せ再び噛ませる）
傷っ‥にな、る‥位‥噛んっ‥‥ここを‥噛んっん！‥んなっ‥んに、縋っ‥も‥‥一緒で‥あっ、あった証やっ‥っあ‥‥火傷が、ほしいんだよ‥
（小さく笑い、先走りを塗り広げる親指に時折腰を反らせて反応し、深い息をつき
竿を扱かれる度に小さな声をもらし、痙攣する亀頭の人指し指をグイグイ動かす）

本当にっ‥振れよ‥くぁあっ！はっ‥ちゃんとっ‥来いよな‥っ！
（そらした顔を戻させて、唇をちゅうちゅう吸いながら、指をごりっと押しつけ
唇を離して申し訳なさそうに呟く）
もう‥我慢出来ねぇよ‥いいか‥？
（眉を歪めたまま顔を見つめ窺い、節くれ立った手でペニスを根元から強く
ゆっくり皮伸しをするかのように扱き、先端を握ると先走りをにちゃり、と揉み
尻に埋めた指をぐっと広げると、栗の実をくりっと捻るかの様にいじめる）
んちゅぅっ‥はっ‥淳‥ちゅちゅぅ‥んっ‥はっ‥ぁ‥

>>353
そーしろ…
（一度噛んで歯型すら肌に残るのに、再び押し付けられ戸惑うが
恐る恐る口を開き同じようなところを強く吸い上げる）
ぢゅっぢゅうぅぅ！っ…は、あぁほら…鬱血したぜ…証だ…。
（反応する亘を見て口端を上げ、痙攣する亀頭をいじめ
一度手を離し、自らの顔の近くに持ってくると指に絡んだ亘の先走りをねぶる）
んだよ、信じ、ろっ…！絶対に、行く、亘に…っ会いに行く…！
はっ…ぁ…、んん…っ、…オレも、もう…挿れて欲し…っ！
んっぁ！わ、亘…っ、亘…！ああああっ！あっ！
は、やく…、んなんされたらったまんねぇよ…ぉ！
（ペニスを上に向かって搾られ、尻の中で指が前立腺を捻られると
痛いほどの刺激が体中に渡り、助けを求めるように亘にしがみつく）

>>354
ほらな、これがいいんだよ‥ありがとうな‥消えにくい方がいい。
（痕になった自分の肩を顎を引いて見つめる）

んっき‥はっ‥あっ‥！んなもんっ‥舐めん‥っんな‥っ！
（自分の先走りを味わう淳の口に唇を運ぶと、唾液を舌から送りながら
先走りを薄めるかのように舌で口内を拭く）
あっ‥はっ‥はぁ！待っ‥待ってっからな‥！俺もっ‥俺も来るから‥
お前に会いに来るからな‥！
（指を引き抜くと、荒い息を繰り返しながらペニスを尻にあてがい
ゆっくりと押すがうまく入らず、余計に息を荒げ、指でペニスを支え
いっきに中程まで埋め込むと、眉を歪めて大きな叫び声を上げ抱き締める）
がっあぁぁああ！たまんね‥たまんねぇよ淳‥！あったけぇ！すげぇっ‥！
（縋る様に抱きついてきた淳を大きく両手で抱き締め
腹側に押し付けたペニスでごりゅ、と前立腺のあたりを何度も行き来する）

>>355
どういたしまして、亘…後でいいから、オレにも付けろよ…っ
（痕を見つめる亘の横顔を眺めながら小さく笑む）

…んでだよ…っいいじゃねぇか…あっ！亘を全部味わいてぇんっだよ…！うっ…
（ひゃくりあげると涙が零れ落ち、嗚咽が漏れ
口に流れ込む亘の唾液を喉を鳴らして飲み込み、舌を吸う）
絶対、だからな！約束…約束なんかよりもっと、キツイ、強い…！会いに来いよ…っ！
はっ…？！あっ！あっ！んぅ……っ、あっあ…、来た…あっ！うっ、あああああ！！
（珍しく亘が焦れているのんぼんやりと見ているが、突然襞を掻き分けて
押し込められる亀頭に悲鳴をあげ、体を強張らせる）
亘、亘わたるわたる！！あっは！あああぁあぁぁあっ！で、か…っあっ！！
んあ！っか、はぁ！あぐ、あああ！！亘、っわ、たるっ！
（抱き上げられると自重でズブズブと亘の血管の浮くペニスを飲み込み、更にそれが
前立腺をごりごりと刺激し涙が目の端からぼろぼろと溢れ、顔をぐちゃぐちゃにして行く）
はっあ…！亘っ！亘っ！わた…うっ…！あ！んっ！
（鬱血が残る肩口に顔を埋め、涙を拭うと互いの腹の間で挟まれたペニスがピュクピュクと先走りを滴らせる）

>>356
分かった‥つか‥痕つけるどころかよ‥
‥お前のさ‥‥、‥‥いや‥。
泣くな淳‥‥泣かれると辛ぇよ‥‥ちゅく‥くちゅぅっ‥んっ‥
（人指し指の腹で涙を拭ってやり、ゆっくりと抱き締め直すと
舌先で舌先を叩き、細かく上下左右に絡める）

淳、‥淳聞け！いいか！三度目はねぇかんな‥！もっかい聞くぞ！
取り柄は‥あっ‥はっ！‥全く無ぇっ！頭だって‥弱ぇっ！せいぜいっ！傍ん‥あはぁっ！‥居る、事位しか出来ねぇ‥っ！
（乱れて涙を零す淳の涙を、今度は舌と唇で吸い舐め、更に追い討ちをかける様に
反応を聞いて膨張したカリのエラを無理矢理前立腺に押し付け、）

くだんねぇ事でっ！はぁあっ！喧嘩んっなったり‥っ！がっか‥
‥がっかりさ‥せたりするっ事！あっ！‥いっくらでもっ‥あるっ‥思う！
けどなっ！家事はっはぁあっ！出来るからよ！生活に困んねぇ様にだって出来る！やなとこあったら直す！絶対直す！
（淳の体が折れるほど抱き締め、一気に根元まで埋め込むと、
腰を左右に振りながら、更に上下に跳ねさせる）
じいさんになってもっ！気持っち‥ぐっが‥！‥変わりはないって、約束できる！だから！
（腹筋で擦れる淳のペニスを掴み、訴える様に縋る様に激しく左右に近い上下に擦る）
こんなん、俺んワガママだって分かってる！けどっ！
家とか‥はぁっは‥家族とか、大事なモン全部捨ててっ！俺っと‥一緒に来てくれ！
好きなんだ！淳！淳也！俺ゃお前が好きだ！
（動きは止めないまま、しっかり真っ直ぐから見つめ、沈黙して待つ）

>>357
んっ！んぅ…っ、ん…
（涙を拭ってもらうと、んぐ、と泣くのを堪えて変な音が喉から搾り出され
舌先の戯れにぞくぞくと背が反る）

わっ、亘っ……、あ…
（聞け！と強く呼ばれると快感に落ちかけていた意識がふっと浮上し、
亘に目を向け、綴られる言葉に耳を傾ける）
…で、電話っ！くれたとき、本当に、ど…しよっ！か、思ったっ！
オレにとって亘は才も力もある、人もある…んあっ！そんな、人だから、
オレなんかが亘を捕まえちゃいけねぇ…ってっ！動けなくさせられねぇっ…あっは！
あっあっああ…！あっぐ…！ひっ！！
（また涙が視界を霞めさせ、瞬きするごとに玉となって落ちていく）
（カリが敏感な箇所に当たると体を大きく跳ねさせ、緩慢な動きで亘の首を抱き直す）
オレには亘は大きすぎる人で、っどうしよも、ない！っくらいに…っ
オレのこと大事にしてくれてたのも、解ってたっ！
けど、オレには！亘はもったいなくて…あっふ！あっああ…！
（体を上下左右に揺さぶられて、中をぐちゃぐちゃに掻き回されているのを感じると
全身ががくがくと痙攣し、縋る体から腕が何度も落ちかけ、その度ぎゅうと抱き着く）
あっは！あんんっ！あっ！ああ！亘っ！
亘が、いつかオレを見限るんじゃないかとかっ！
いつか、嫌いになられ、んじゃないかと、かっあ！
そういうこと、考えると怖くて…っ！あっは！あっあっ！！あっ！
（ペニスをがしがしと擦られるとその度先走りが溢れ、互いの腹と亘の手を汚していく）
…亘ぅっ！！オレ、すごい、お前にとって嫌な人間かも知れないんだぞ！あっ！
そんな…、オレ亘のこと好きだから！お前に嫌われたら、嫌だ！
亘が、オレを好きだって、言ってくれてすごい、あっひ！嬉しいんだ…！
一緒にいたいって言ってくれて本当に嬉しいんだ！あっ！

でも、ずっと！一緒に、いたい！！オレは！亘と行きたい！
嫌われたらとかそんなのも、どうでもいい！亘と、亘といられたらそれでいいんだよ！
亘っ…！ずっと一緒にいてくれ、トシとって、死ぬまで、ずっと…！ほんとに、死ぬまで！
あっは…！あっあ！好きだ亘…っ好き、だよ！だから…！
オレをそばに、いつまでもそばにいさせてくれ！！
（叫び切ると、呼吸を乱し亘にしがみつき、体を揺すりながら嗚咽をあげて泣きじゃくる）

>>358
（涙を堪える淳の背中を下からそっと撫で、舌を叩いていた舌で
今度は舌の腹をざり、と舐め、頬肉をくく、となぞる）

才能もっ‥っぐんっ‥力もっねぇ！あんのは人だけだ‥っ！
‥必要なんだよ！好きだ‥つか、必要。側に居てくんねぇと‥っ‥あっぅ‥嫌なんだよ、嫌なんだ‥っ！
（淳の涙を何度も拭いながら、淳の頬や眉毛辺りに雫を落としていき、
にゅぶ、と鈍い音をさせながら腰を上に押し付け、縋る淳の体を、しっかり抱き締める）

お前かっら‥見て‥おっ俺っ‥が、凄いっ、人‥にっ見えんのと‥同じで‥
俺がっ‥がああっ！‥感じた淳‥だってな‥っ！‥大きいんだよ‥ぉお！！
（背中に腕を回して両腕で上体を固定すると、腰だけを暴れさせるかの様に
濡れた音をしきりに響かせて、内部全てを味わい尽さんが如くペニスを押し付ける）
見限んねぇしな‥っ！‥がっかりしねぇ！‥だから言ったじゃねぇか！あっ！あぁっ！
爺さんになっても‥はぁああっ！‥好きなんだよ！
（顎を反らせて更にペニスを奥へ埋め込み、
先走りで滑りがよくなった内部を更に奥へと押しやる）

嫌な人間じ‥ゃなっ‥かった！嫌いに‥っ‥て、なれねぇんだよ
嫌いんなんねぇ！俺はお前が必要だ！お前も俺を大事にしてくれてる！
（叫びながら身を震わせ、先走りの溢れたペニスを更に荒々しく扱き、
ぐちゃぐちゃと音を響かせながら腰を尻に叩き付ける）
聞いたかんな！一緒についてこいよなっ！ずっと一緒居るから！
絶対離さねぇからな！何の心配もすんな！ずっと一緒いような‥居るから！
（涙する淳に思わず自らもつられ、涙を落としながら淳を体で拘束し、
一際大きく痙攣すると、膨張したペニスから何度も何度も粘度の高い精液が噴き出されていく）

>>359
（慰められるように背中を撫でられると、抱きしめていた腕に力を込め、
頬まで舐められるとその舌を追い掛けてしまう）

うん…、うん…っ、亘っ、あっ！あっ…っ！ありが、とう…！
亘が望むならっそばにいる、必要なら満たしてやるっ、亘っ！あっあ！あぁっ、あ！
（雫を顔に受け、無意識に亘の頬に擦り付け、顎のラインにちゅうちゅうと吸い付き
アナルをぐにぃ、と押し上げられるとビク！と足が跳ね、亘の腰へと絡み付く）
…ひっ！あ！ああ！んっ…、亘っ！あああっ！気持ちいっ！あっは…！
（上体をがっちり固定されたまま、下半身をガツガツと刔られると
中の襞が摩擦で熱くなり、水音さえも刺激にしかならずだらしなく開いた口から唾液が顎へと伝う）
わ！わた、るっ！絶対、だぞ！あっぅうっ…、んっ！いくつんなってもオレを捕まえてろ…っあっは！
オレも亘、を！放したく、ないっ！あっ…あっ…！
（反らされた亘の首にちゅううっと吸い付き、肩の痕と同じような鬱血をそこに作る）
嫌いに、なんねぇで…っ…、絶対に嫌いになんじゃねぇぞ！
んなの絶対嫌だからな！オレだって亘を嫌いになんてなれねーから！
オレ…、嫌だ…！好きだから！亘っどうしよう、好きだっああ！！あっ！！
尻もチンポもっ…やばいっ、めちゃくちゃ、感じるっ！！あっあああ！あっ！あっ！っひ…はぁ！あんぁっ！
（先走りでぐちゃぐちゃになったペニスを擦り上げられ、
尻もズンズンと脳天に響くほど突き上げられ、内臓を引き抜かれるかと感じるほど
襞を太い幹が引っ掻きまわすと、先端が奥の窪みを叩き始め
ペニスが先走りを散らせながらビクビクと跳ねる）
うわっあああぁあ！！やべぇやべぇ！！なっか、気ぃ狂いそうっ！！
亘ぅ！あああっ！そこ、あ！
ずっと、いる！亘と…！なぁ！オレ、亘と行くっぅ！亘、愛してる！ずっと、ずっと傍にいてくれ！
あっは！！あっあっあっ！んかっ…亘わたるわたる！好きっだ！亘！！ああああぁあ゛！！
（亘のペニスがビクビクと尻穴の中で脈打つのを感じると、
全身を痙攣させ亘の手の中にビュクッビュウウッ！と自らも放ち、
その勢いに指の間から噴き出るのを目の端で捕えると、
それがシーツにボタボタと落ち濃い染みを作るのを映す）
あっあっ…、わた…る…、あ……っ…好きだ…、亘…。
（涙を流す亘の頬を撫で、目を覗き込むと熱にうかされたように、
愛してる、と呟き、緩慢な動きで亘を抱きしめ直す）

【凍結します】

>>360
（腕に応える様に腕を深く回し、唇をスライドさせ唇に蓋をし
ゆっくりと息を吸い、唇をちゅぅ、と含み、舌でそっと触れる）

何も自慢‥でっ‥出来、る所‥ぁはぅ！‥ねぇ、旦那さん‥‥だかんっ‥なっ‥！
そんでもっ！あっ！俺の傍に‥居ろっ！
（顎の唇を追い、吸い付く様に下唇をぶつけて口を開閉させて唇をなぞる）

ったり‥めぇっ‥だっ！‥ 離すか‥好きなんだよ淳！
（絡んた足を掴み更に絡ませ腰に尻を密着させると、惜しむ様に手を背に戻し
更に硬さを増したペニスのエラをびくりびくりと震わせながら、腰を上下し
結合部を弓なりに擦りつける様に押し付ける）

好きだ淳！めっちゃ好きだ！っあ‥っ！だから嫌いんなるとか無理だから！
こういう短所があった、ああいう短所があった、‥っはぁあ！‥それでもっ！
好きだって言ってる俺が未来にもちゃんと居るって言い切れっから！
（口の端から垂れる唾液を舐め掬い、先走りで溢れたペニスをにゅるん、と
左右にぶれる程激しく扱き、やがて奥の窪みに到達したペニスをがくっとはめ込むと
勢い良く射精していく淳のペニスと顔を交互に見つめ、手についたそれを舐めると
力をなくした様に抱き締め、やがて抱き縋る）

出発は今日だかんな‥置いてったら後悔しそうなもんとか‥ねぇか‥？
（涙を睫に残したまま、愛してると返し、肩口に顔をやり、首に深く吸い付き
同じく痕を濃く残すと、鼻先を擦り合わせる）
どえらい‥遠回り‥したもんだぜ‥なぁ‥淳‥
（気持ちバツが悪そうに苦く笑いながら、しっかりと首や背を抱き直し、再び腰を落とす）

【まだ解凍しません、長々と済みません】

愛

放棄スレ

【年末は忙しくてな。完結はさせっから。】

>>10
アンタが言ってる筋肉でぶイラストのサイトって多分ここの事よ。エロ小説も萌えるたわ
ttp://www.geocities.jp/mukashikinniku/ima-wa-debu-debu.html

【お前ェら!!　イイ年迎えろよッ!!!www】

誕生日おめでと…

ありがと

新婚さんいらっしゃい

神スレ復活の兆し！

ここ、どんどん劣化してったね。

【こんちわ！長い間凍結したまんまで申し訳ないorz】
【２月の中旬以降に時間取れそうなので、その辺りで解凍します。】
【凍結してる間、このスレ使う人はどんどん使って欲しいｗｗ
スレにからっ風吹いてるじゃねーですかｗ　ｻﾐｼｽorz】

【そんで、オレらは幸せに生きてますｗｗｗぎゃはｗｗ＞向こうのスレ】
【↑憎まれっ子世に憚ると言います。
しばらく姿は出せませんがどこかで楽しくやってるんで、心配しないでください。】

【では、用件のみでしたが失礼しま〜す。】

こんばんは。ご無沙汰してます。
皆さん、お元気ですか？　似非看護士の栗原です。
嫁にPCを返して貰えたので遊びに来てしまいました。
前のトリップ、慌てて消したので紛失してしまい、
別トリップになってます。ごめんなさい。
今夜は嫁も実家に帰ってしまい、羽を伸ばせる・・・筈です（笑）ので、
お付き合いして頂ける方、宜しくお願いしますね。

>淳也さん
お幸せそうで何よりです。
植草さんもお元気ですか？
また元気な声を聞かせて下さいね。

02時くらいまでは居ると思います・・・

（栗原さんをそっと背後から抱き締め）

ありがとうございます、と版権の方ではお疲れ様でした。

>376（名無しさん）
あ・・・　驚かさないで下さいね。
（にこっと笑って振り返ろうとするが、>376さんの温かさを少し感じていたくて・・・）
あちらの方はリョウさんやALICEさんの姿を見つけなければロムのままでした。
（眼鏡をはずしてティッシュで汚れを拭き、掛けなおして）
版権キャラはなりきるのは難しいですね。

>>377
そうですね。でも俺、栗原さんのシンも好きでしたよ。
シンが栗原さんだったと知って、もっとシンが好きになりました。
（どこか淋しげな栗原さんを背後から抱き締めたまま、栗原さんの肩口に顔を埋める）

…両津さんの傷、少しでも早く癒えるといいですね。古傷は特に痛むから…。

>378
シンはルーツの親友で悪友で・・・
初めて顔を合わせた時も殴り合いの喧嘩してます（笑）
内面的にはルーツとそんなに差は無いと思います。
ただ小説ではそこまで詳しく書かれてないので、憶測の域ですけどね。
好きだと言って貰えるのは本当に嬉しいですよ。
（眼鏡の奥の目が細くなり、本当に嬉しそうに微笑んで）
貴方の体の温かさがとても心地良いです・・・
ありがとうございます・・・

両津さんと連絡がついただけ良かったと思ってます。
そうですね・・・　冗談交じりの文面からですが、首の骨が１つズレてしまっていて、
それが神経に当たって凄く痛むそうです。早く元気になって頂きたいですね。
蘭君はもっと重症だそうですよ。

>>379
今日、やっとセンチネルの小説が手に入ったんです。まだ読んでないんですが…。
栗原さんの体温も温かいですよ。
（背後から栗原さんの正面に回して抱き締めた手を、栗原さんの胸元で組んで）
（その場から動くことなく佇む）

蘭さんもですか…。早く元気になって欲しいですね。遠くからは祈ることしかできませんが…。
それでもまだ、連絡がついて、生きていてくれることに感謝してしまう俺もここにいます。
噂話は良くないですから、これ以上込み入った話は聞きませんが、もし万が一
また連絡が付くようなことがありましたら、お元気で、と、それと今でもずっと好きですよ、と
伝えてもらえませんか？
遠くから、いつだって幸せを願っています、と。

>380
おや？　そうですか。センチネルは戦闘描写も多いので、退屈はしないと思いますよ。
人の体ってどうしてこんなに温かいのでしょうね・・・
僕もこうして体温を分かち合うのが好きですよ。
（なんだか後ろで名無しさんが泣いている様にも感じ、ハッとして）
貴方は・・・
そうでしたか・・・
（名無しさんの手を自分の手で包み込み）
「俺の所為でアイツが引退しちまったんなら申し訳無ェ。」
と両津さんも貴方の事をとても気に掛けてましたよ。
あの・・・差し出がましいとは思うのですが、
僕から見てもお互いに憎からず思い合っているのはよく分かります。
もしかしたら・・・両津さんと二度と会えなくても貴方は良いんですか？
（優しく言葉を選びながら）
行動しなくては欲しいものは手に入りませんよ？

>>381
そうですね。リョウさんやシンさんやALICEちゃんみたいな人が好きな作品ですから、
それだけで素敵な作品なんだと思いますよ。楽しみにとにかいにしているんです。
これからゆっくり読みますよ。帰りを待ちながら。

俺は元々引退しようかどうしようか迷っていましたから。両津さんの所為じゃありませんよ。
引退は俺の意志なんです。両津さんが気にする事はないって、もし連絡が付いたら、
伝えておいてください。相変わらずいけ好かないツラして、ヘラヘラ笑ってましたよって。
（栗原さんの肩口で、薄い笑みを浮かべてクスクスと笑う）

行動しなければ、欲しいものは手に入らない。耳に痛い言葉ですね。
俺、いつの間にか動くことより、待つ事を選択するようになっていましたから…。
（やっぱり栗原さんも両津さんも大人だな、と思いながら耳を傾ける）

>382
少し恥ずかしいですけど、良い本です。
ガンダムを知らなくても十分楽しめると思いますよ。
貴方がチネラーの仲間入りして下さるのを楽しみにしてますね（笑）

彼との連絡はいつでも着きますよ。
（にこにこ笑って彼の手を撫で）
貴方も素直じゃないですね・・・

貴方が以前、一期一会を楽しむと仰っていたから、
彼は貴方にあれ以上の事は言えなかったのだと僕は思います。
でも今の貴方を見ていると忘れられる人では無いと感じます。
僕たちは大人と言うより、失敗を重ねているから言えるんです。
この世界は近くて遠いんですよ。
本当に欲しくて大事なものは自分の手でなければ捕まえられないのです。
僕は貴方に２つの選択肢を与える事が出来ます。
それを選ぶのは貴方自身です。

>383
×　少し恥ずかしいですけど、良い本です。

〇　そう言って頂けるのは少し恥ずかしいですけど、良い本です。

すみません・・・意味不明になってしまって・・・orz

>>383
栗原さんが太鼓判押してくれる本なら、俺もはまりそうな気がしてきましたよ。
（まだカバーのかかったままの、今日、書店に取りに行ってきた本を思い出す）

俺は素直ですよ。いつだって自分の事しか考えていないですし、いつだって
自分最優先に生きていますから。

栗原さんの気持ちは嬉しいですが、手に入れる手段の方を俺は取りません。
と言うか、俺には今はまだ取る資格はないですから。
（小さく笑って、栗原さんを抱いた手に力を込める）

…広い世間の、ほんの些細な出来事だと頭では分かっているんですが…。
（言いかけて、ここが公共の場だと気付き、それ以上の言葉は飲み込んでニコリと笑う）

まだ解決していないんです。歌やってた時代の頃のこと…。

>>384
遅くなってすみません、意味は分かりましたから。

>385
はい（にこにこ顔のまま）　ゆっくり楽しんで下さいね。
（手元の大気圏から見た地球の表紙の本を眺めながら）

素直だけど素直じゃないように見えますよ？
フフ・・・
子供っぽくて僕は好きですよ、そんな貴方が。
（自分を抱く彼の手を取り、その甲に口付けて）

資格なんて必要ですか？
巡って来るチャンスもあれば、二度と来ないチャンスもあります。
僕もいつ消えてしまうか分かりませんよ。
実際に子供が生まれたらもう此処には来られませんからね（苦笑）
彼からは貴方に連絡先を教えても良いという許可は貰っていました。
でも選んだのは貴方自身だから、僕はそれ以上何も言えません。

理性と感情で割り切れない事は沢山あります。
貴方は未だ若いのですから、これからもまだまだ出会いも別れもあると思います。
悩むことも大事です。いずれ解決法も見つかります。
悲しみも苦しみも喜びも貴方を育てる糧となるのですから・・・
（彼の手を振り解いて正面を向き合い）
・・・大人も本当は悩んでいるのですよ。
僕も何度離婚しようかと思った事か・・・（笑いながら彼を抱き締め）

こちらこそ遅くなってすみません。
フォローありがとうございました。

裏繋がりを推奨すると何かいいことってある？

>387
それは個人の考え方に起因すると思いますよ。

じゃあ何がいいことだと思って推奨しているの？

>>386
俺も栗原さんのこと、好きですよ。ここで多くの人に出会えて、本当に嬉しかったです。
（栗原さんが口付けてくれた手の甲を見ながら苦笑する）

人には資格なんて必要ないと、俺も言いますし、言っていますね。
出会いは一瞬で、だからこそその出会いを大切にしろと、自分も言います。
周囲からは、お前年いくつだ、ジジくせーと笑われますが。
（小さな笑みを浮かべて、正面を振り向いた栗原さんの優しい要望を見つめる）

人の生命力は図太いけれど、人は時に自分の命も他人の命も簡単に奪ってしまう。
人って死ぬときは本当にあっけないですよね…。犯人まだ捕まってないんです…。
（事情を知らない人には、意味の分からない、しかしそれをかつて[有名税だ、割り切れ]と言われた）
（自分がどうしても割り切れない事柄を思い出す）

…こんなこと、ネット上で話すつもりじゃなかったんだけどな。
栗原さん、優しいから…。
（身長的には自分が抱き締める姿勢なのに、なぜか抱き締められ、栗原さんを抱き返す）

今日は本当は、こちらにもお別れを言いに来たんです。
亘と淳也さんが戻ってきたら挨拶しようと思ってたんですが、どうもそうはいかなくなりまして。

そろそろ栗原さんの時間ですね。今日は湿っぽい話をしてしまってすみませんでした。
最後に話せて嬉しかったですよ。居てくださってありがとうございます。
リョウさんや蘭さん、他にも連絡が付く人がいたら、よろしく、と、お元気で、と
短い間ですが、会えて嬉しかったですと伝えてください。早く良くなるといいですね。
直接連絡を取ることもありませんが、皆さんが幸せになれる事を願っています、と。

あ、それと誤解されてるかなと思って、伝えたかったんですが、俺、リョウさんも両津さんも、
独占しようとは思っていなかったし、思いつきもしませんでしたよ。
楽しいなって、笑ってて欲しいなって…、幸せになって欲しいなって、
本当にそう思っていたんです。とても優しくて危なっかしい人だから。その割には
強姦ロールばかりでしたけど、好きだったんです。幸せになってほしいです。

両津さんにも、栗原さんにも。勿論、亘や淳也さんや、蘭さん、賢治さん、他にも
ここで出会った人達に同じ事思ってます。

…もし、リアルで両津さんに会えたら、今頃ベッド脇占領して、見舞いに押しかけたい
んですけどね。
（最後は冗談めかして笑うと、栗原さんから少しだけ距離を取る）

横レスするけど、ここでの出会いだって一つの縁なんだし
ここだけのことで終わらせたくない人だっていると思う。
「裏繋がり」って言い方だと、見えないところで悪い事企んでるような、
そんな悪いイメージがあるけど、そういうことしたいんじゃなくて、
ただ純粋に、ここで会って本当に好きになった人と現実でも共に歩いていきたい、
そう思うことは悪いことなんだろうか。
自分も、そう思ってる人がいるからチャンスがあるならほしいよ。
割り込んでごめん。

>389
推奨しているわけではありませんよ。
選ぶのは本人の自由ですから。
ただ…
遠い昔、僕も２年待った人が居たんです。
その時に待つ事ばかりが良いと思っていて、
結局「相手を待つ場」自体が無くなり、僕はどうする事も出来なくなりました。
その時に何故、もっと早く自分で動かなかったのかとても後悔しました。
チャンスは幾らでもあった筈なのです。
彼が今、何処でどうしているかは分かりません。
その後、嫁と知り合い、普通に結婚しましたが、無性に彼に逢いたくなる時があります。
どっちが本当に幸せなのかは分かりません。
そういう自分の過去の経験からお節介しているだけです。

裏をしらない名無し的にはすごくつまらないスレです。裏繋がり前提なら個人サイトでやれと。
それなら見るなといわれそうですが、スレの占有は2ch的にはいけないと思うのですが。
そう思うのは名無しのわがままなんでしょうかねえ。

>390
僕もここで沢山の人に出会えてとても楽しかったです。
一期一会も大切ですが、そこで出会った人達と時間を共有する事も、
それを望むことも我が侭では無いと思うのですよ。

・・・（彼の言葉に以前の話を思い出し）
そうでしたか・・・
なんだか余計な事をしてしまった様ですね。すみません・・・
しかし、僕が彼女で貴方を本当に好きなら、貴方には幸せになって欲しいと思います。
貴方が両津さんの幸せを願うように・・・

嫌な事を思い出させてしまいましたね・・・
（大柄な彼がとても小さく見え、背中を撫でて）
すみません・・・

時間は目安で別に気にしないで下さい。
貴方のほうが心配です。
両津さんは今、ここを見ていると思いますから、ちゃんと伝わってますよ。
彼も本命に振られたそうですから、貴方にも振られて可哀相なので、
僕が頂いちゃいますね？（茶目っ気たっぷりに笑い）
フフ・・・僕がシンの時はルーツを苛め倒しますよ！

リアルで逢うのは難しいと思いますが、気持ちは繋がっていると思いましょう。
苦笑している彼が想像出来ますね。
（離れる彼を名残遅そうに手が宙を掴んで）

>391
貴方にもそういう方がいらっしゃるのですか・・・
それは経験した人でなければ分からない事ですよね。
貴方にもいつかそんな日が来る事を祈ります。

>393
前提も何もありませんよ。
たまたま居合わせたというだけの事です。
これも一期一会ですよ。
筋書きがあるなら読み物として面白いかもしれません。
複数の人間が自分の思惑の中で発言しているのですから、
面白くもつまらなくもあるものです。
実際、ここには個人的に連絡取り合っている人同士は１人も居ません。
既に過去の人となってしまった人の話題だけです。

栗原さん、俺の返事が遅くて、長いことお待たせしてしまってすみません。

>>394
余計な事じゃなかったですよ。言ってくれて嬉しかったですから。
俺はまだまだ人生経験足りませんからね。後悔するかもしれませんが、
これが自分の選んだ生き方ですから。
（両津さんが見ていると聞いて、少々青ざめ、それからニィッといつもの不敵な笑みを浮かべる）

もう二度と歌わないで、人前にも出ないで。これがその彼女の願いです。
どうなるかは俺にも分かりませんが、後悔だけはしないように生きますから。

栗原さんなら安心ですから、両津さんの事、よろしくお願いします。
鳴かせるのはいいですが、泣かせたりしたら俺がリベンジしますから、栗原さんも
覚悟しておいてくださいね。
（ニッコリと笑って、前屈みになり栗原さんの唇を奪う）

なら、俺はこれで消えます。ここに戻ることもないと思います。リアルでも引越しますから。
一から人生組み立て直しですが、いつか出会いがあるなら、またどこかで会えるかもしれませんね。
ではこれで本当に、名無しとしても俺は消えます。

ここで出会った皆さんも、見ていてくれた人達も、どうか幸せになれますように。

ありっしたー！
（栗原さんと、見ているだろう両津さんに笑いかけ、今度こそ本当にここから姿を消した）

【名無しさん達にはすみませんが、今は俺も名無しなので、レス控えます】
【今までどうもありがとうございました】

>396
僕に言える事なんて大した事ではありません。
人生は長くも短くもあります。
その中で自分でどう生きるかが大切なのだと思いますよ。
（彼の笑う顔を見上げて眼鏡を掛けなおし）

その願いはきっと貴方を守りたい一心だったのだと思います。
彼女の冥福を祈らせて下さい。

幸せは自分の中にあります。幸せだと信じる事です。
いつも嫁に文句を言われて、小さくなっていても僕が幸せだと思うなら幸せなんです。
貴方が彼女の事を思い続けるのが幸せと感じるなら幸せなのでしょうが、
僕には苦しんでいるように見えます。
少し心配です。でも僕にはどうしてあげる事も出来ません。
何の言葉が貴方を救えるのか・・・
僕には分かりません。両津さんなら未だ貴方の力になれたかも・・・
すみません。なんだかうまく言えなくて・・・

はい。賢治さんと攻防戦になりそうですが、頑張ってみます（笑）
でも約束は出来ません。僕は嫁に勝てませんから。
・・・彼は泣いてくれそうに無いですよ？
（彼の口付けを受けて苦笑し）
いえいえ、ルーツを泣かすのはシンとして本望なので泣かせますよ！

そうですか・・・
どうかお元気で・・・
また違う名前で違う姿で貴方に逢える時を期待しましょう・・・
お疲れ様でした。
（笑顔を残し、消えて行く少年を見送り、眼鏡をはずしてそっと目元を拭う）

僕が居ると荒れてしまいそうですね。
僕には両津さんのように説得する力も開き直る力もありません。
多分、僕は彼のように強くなりたかったんですね。
弱い自分が嫌いですから・・・

名無しさん達、すみません。
僕も修行した方が良さそうです。

それでは・・・これで失礼します。

　

何このスレ･･･

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　_:（ u ´Д｀）:
　　　 .／　　　　　　 ）､:
　　　:/　,ｲ　、　　ﾉ:ヽ　ヽ.
　　:/　/: :|　　　 （:　 :＼ ＼.
　:｜ |:　 :|　　／⌒!:　　:ｌ　ｌ:
　:｜ |: :（　／　 　/:　 　:|　|:
　:（(ll!): :ヽ　./ 　/　＼　:(!l)）　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　　　　　　./　/:　ゝ　）:　　　　　　　　　　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,
　　　　　./　<: 　/　/:　　　　　　　　　　 .∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　　　　　:ヽ＿ゝ/　/:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（／　,　´
　　　　　　　:∩ヽ__ゝ:　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ ／　＼
　　　　　　　:| |二⊃:　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　,'
　　　　　　　:| |:　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　:| |:　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉
　　　　　　　:| |:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　　　　:∪
　　　　　　　　　　　　　http://movie.wch.jp/30/

>一哉さん
ずっと考えてました。
僕がルーツ（両津さん）を泣かせたらリベンジすると仰いましたが、
帰って来ない貴方にリベンジ出来ませんよね？
リベンジすると断言されてるのは帰って来ると言う事ですよね？
だから・・・
貴方が帰って来るまで彼をネチネチ苛め倒して泣かす事にします。
囚われ、病床の姫君を救えるのは王子様だけですよ（笑）
それまで悪魔の僕が大切にお預かりしますね。
「ちょっと待てや！」と慌てるルーツの姿が目に浮かんで楽しくて仕方ないです。
彼の性格が変わっても責任は持ちません。
そうなる前に戻って来て下さいね。

えらい私物化されたスレだな

>403
人が居ませんからね・・・（苦笑）
キャラハンで残っている人が誰かも分からないくらいです。
切実に困った問題です・・・
だからといってageるのは止めて下さいね。

じゃあ俺が使うかな

>405（四五郎さん）
新人登場ですね！
ようこそ、むさ苦しい男の園へ（笑）
今後の御活躍を期待してますよ！

活躍ったって、何すりゃいいんだ？
ナニすりゃいいのか？

>407（四五郎さん）
基本は自己紹介のテンプレを落として御相手探しでしょうか？
>2-5を読んで見て、参考にされるとよろしいかと。

うーん、関連スレの方行かして貰うか

名前：剛田（ゴウダ）
年齢：23
身体：バルキーなマッチョ体型。
身長：184cm
体重：90kg
風貌：ゴリラ顔。一重で小さい目。眉毛薄め。顎先に髭。
髪型：スキン。
性格：スケベで馬鹿。
特技：筋トレ。力仕事。
ポジ：タチ寄りのリバ。
装飾：丸フレームのメガネ。右上腕に「69」のタトゥー
興味のあるプレイ：たまにはネコやってみてぇな。

こんなんでいいか？

>410（剛田さん）
初めまして。僕はこの近くの病院で看護士をやってる栗原と申します。
残念ながら時間の都合で今はロールの御相手出来ませんが、
あらかじめ御都合の良い時間を提示して、
一定の時間、常駐されると名無しさん達もお声を掛け易いかと思いますよ。
今後の剛田さんの御活躍、楽しみにしてますね。

それからメール欄にはsage推奨です。宜しくお願いします。

それでは、僕はこれで失礼致します。（にこにこ顔でお辞儀）

うふ〜ん

>>411
オウ、わざわざご丁寧にドーモ。
仕事はまぁ、クラブやバーで黒服(ボディガードだけな)やってる。

こんな時間ですが、書類作成もあるので暫く待機してます。
よろしければお話しませんか？

>413（剛田さん）
僕はそういうお店に行った事が無いので、
どういうお仕事か分からないのですが、
夜のお仕事は大変だと思います。
どうかお体を大切にして下さいね。

申し訳ありませんが今夜はこれで失礼します。
明日・・・今日ですね。また夜に時間が出来ればお邪魔します。
それではおやすみなさい。

今日も遅くなりました。暫く待機してますね。

02時くらいまで居ます・・・
たまの休日ですから何かロールしたいと思いましたが、
調子が出ませんね(苦笑）

よｫ!!　あんまし、夜更かしして嫁さん、泣かすなよ？
今夜は風が強ェぜ。早く休みな。んじゃな!!
[一言落ちだ。]

↑名前も入れ忘れて・・・orz
ｺﾋﾟﾍﾟ中にしかも途中で送信してしまいました。
焦ってはいけませんね。
上記のメッセージ戴いたので貴方の生存を伝えておきます。
ありがとうございました。

もう少し居ます。もしかしたら…（笑）

今は携帯で書き込み出来ねェんだな。
PCの調子悪くてよ。ネット回線がブツブツ切れやがる。

>>419-420：栗原
相変わらず鈍臭ェやつだぜwww　最後の一行は要らねェだろが？w
お前ェらしいっちゃらしいんだがよ。

>422
携帯から書き込めないんですか？
それは気が着きませんでした。
う・・・コピペするのに何故か変な失敗ばかりします。
単に慌て者なんですね・・・orz
ところで身体の方は如何ですか？

>>423：栗原
なんだ？まだ起きてたのか？
オゥよ。エラー出て書き込めねェンだ。DoCoMoだからか？
身体は…はっきり言やぁ、あんまり良いたァ言えねェ。
が、リアルトラブルの方は早く片つくかもなwww

>424
そうですか。貴方の帰りを待っているいる人達には朗報ですね。
しかし身体の方が心配です。是非、近ければ看護に行きたいところです。

>425
>待っているいる
・・・って・・・orz　僕はどうしてこんなに粗忽者なんだろう…（涙）

>>425：栗原
お前ェに看護されたら、逆に悪化しちまいそうだぜ!!www
おっと、もう朝だぜ？ 早く寝ろや。俺もこれで落ちっからよ。
んじゃな。イイ夢見ろよ!!w おやすみ!!

>427
・・・ああ！酷いですよ。僕は誠心誠意看護させて戴きますよ？
はい。お疲れ様です。
また元気になったら、帰って来て下さいね。
おやすみなさい。

>>栗原
ム、てっきり誰も来てねえと思ったが…
すまねえなあ、ちょっと仕事でバーボンハウスに行かされててよ(苦笑)
折角待っててもらったのに悪いことしたな。

>携帯で書き込み
僕も試したんですが、確かに書き込もうとするとエラー出ますね？
しかもPC用の画面みたいなページに飛ばされて、凄く読みづらいです。
他の携帯ユーザさんはどうされているんですかね？

>429（剛田さん）
バーボンハウスですか？（笑）
そうですね２〜４時間くらいの短いアクセス制限ですよね。
回線繋ぎ直すと回避出来る時がありますよ。
また今夜、顔出します。良ければお話しましょう。

ロール前に本日の反省・・・orz

>419
本当は・・・
『よｫ!!　あんまし、夜更かしして嫁さん、泣かすなよ？
　今夜は風が強ェぜ。早く休みな。』
というありがたい言葉を頂いたので、これで落ちます。
・・・という文章を別板に落とす筈でした・・・orz

>423
「やっぱり来て下さったのですね！」
が文頭に入る筈でした。

>428
「貴方とリアルタイムで逢えて嬉しかったです。」
が文尾に入る筈でした。

反省して、纏まった文章を書く練習と、慌ててパニックにならない様に、
落ち着いて余裕を持つ努力をしたいと思います。

【ロール開始！】

（ネオンの渦巻く繁華街を１人歩きながら、）
（ウィンドウに並ぶホワイトデーのプレゼントの山を覗いてみて）
・・・そう言えば新人の準看護士の子にバレンタインのチョコレート、貰いました。
間違いなく義理でしょうけど・・・
（苦笑しながら）何をお返ししましょうかね？
とりあえず、街を歩いてみましょうか・・・

・・・女の子はどんなものが好きなのでしょうか？
男性ならまだ大まかなイメージ出来るのですけどね。
（インドの民芸品売り場の前に止まり、巨大な木彫りのガネーシャ像を眺めて、）
愛欲の神様ですよね。婦女子を淫らな気持ちにさせる事が出来るとか・・・
（店内に入ると御香の香りとインド神話をモチーフにした絵や壁掛け、人形、織物、）
（服、銀製品、アクセサリーなどが所狭しと並んでいるのを見やり）
ああ、これなんか良さそうですね。
（銀の小さな鈴が幾つか付いたブレスレットを手に取り、シャラシャラと鳴らしてみる）

来たぜ

>434（剛田さん）
【食事の為、席を外して居りました。すみません。】

おや？貴方は先日お見かけした…
剛田さんでしたね？
今日はお仕事の方はお休みですか？
（にこにこ笑顔で彼に話し掛け）

>栗原
オウ、今日はオフだ。
仕事って言ってもガードマンみてえに突っ立ってるだけだ。
たま〜にタチの悪い客の相手をすることもあるけどな。俺にとっちゃラクなもんだ。
そう言うアンタのことだがよ、俺はまだ名前しか聞いてないぜ。

>436（剛田さん）
僕は看護士ですよ。
この近くの病院に勤めてます。
僕も非番なんで今日は買い物に出て来たんですけどね。
（眼鏡を掛け直して穏やかな表情を向け、微笑む）

>栗原＞(メル欄)
んー、買い物、なあ…。ホワイトデーの贈り物…にはまだ早いんだっけか？
ま、俺には縁のない話だな。
(ひょいと商品を手に取り、なんともなしに弄ってはすぐ棚に戻す)

【うっかりしてました（汗）　すみません・・・orz】
【前スレにあるとは思いますが改正して改めて落とさせて戴きます。】

名前：栗原　真（くりはら　しん）
年齢：20歳
身体：ややスリム
身長：172cm
体重：60kg
風貌：普段はスーツ姿。 或いは白衣。
髪型：栗色でリクルートカット
性格：仕事柄誰に対しても温和に対応。
特技：老人、子供の世話。
ポジ：ネコ寄りのリバ。基本ネコ。
装飾：銀縁の眼鏡。視力0.1
興味のあるプレイ： 初心者レベルなのでスカトロ、猟奇系外なら
備考：看護士

>438（剛田さん）
そうですね。
僕も義理のお返しにと思い、買い物に出て来たんですけど・・・
中々、どういうものが喜ばれるか、分からないんですよ。
一応コレにしようと思います。
（先ほど手に取った銀のブレスレットを見せてからレジで清算を済ませて）
あの・・・良かったらお茶でも飲みませんか？
この先に美味しいチャイのお店があるんですよ。
（ニコニコ顔で店の方向を指差す）

やっぱ看護師ともなるとモテるんだろうな？
俺なんか客を威圧する役だからモテたことなんて一度も…イヤ、やっぱりこの顔か…。

>栗原
なかなかイイ趣味してるぜ。それ、本命にか？
(訊くまでもなかった。自分は店に用もないのでついていく)
あぁ、チャイってのは…ジンジャー入りのミルクティーだったか？
通りかかっただけのとこ、誘って貰って嬉しいぜ。
時間あったら、一緒させてもらうとこなんだがな…。
野暮用があるもんでよ、今日は失礼さして貰うわ。悪いな。
(コートを翻し、後ろに軽く手を振って歩き出す)

>441（剛田さん）
そうですね。もてますよ、老人と子供には。
（笑顔のまま、プレゼントの包みをカバンに仕舞い）
看護士は男でも女でもありませんし、
患者さんにとっても看護してお世話するだけです。
顔？
以前知り合った人が仰ってましたよ。
「男の価値は度胸と懐が広くて深いかで決まる」と・・・
顔なんてどの人も骸骨の上に肉と皮がついているだけですよ。
（気にする事なく彼を案内しながら目的の店に入る。）
さぁどうぞ。
チャイのほかにコーヒーとかありますから。
（ウェイターを呼び、テキパキと注文をする）

>442（剛田さん）
【リロードすれば良かった・・・orz】
【すみません！適当に合わせておきます。】

そうですか。それは残念です。
それではまたの機会にお会い致しましょう。
（去る彼を見送る）

今夜はこれで帰りますか・・・
（１人でチャイを飲み、代金を支払って店を出る）
さて・・・明日は日勤ですから早めに休みましょう。
（家路へと足を向ける）

【相変わらず不手際が多くてすみません・・・皆さん、おやすみなさい。】

剛田さんって・・・




ジャイ○ン？

剛田、栗、お疲れ。

>>446
俺も最初、そう思ったぜ!!www

静かだな。

兵どもが夢の後か…

今夜１１時くらいまで待機してます。

ﾉｼ

>451
こんばんは。
お話でもいかがですか？

>>452
いいな。最近はうまくやってるのか。来てる回数が増えた気がする。

>453
うまくやってるって・・・あ、嫁ですか？（笑）
そうですね。お腹に子供が居ると優しくなるみたいです。
その代りに実家に帰る事が増えて、今日も居ないんですよ（苦笑）

>>454
だからか。元気で健康な子だといいな。
嫁か〜。自分が結婚するのは想像がつかないから尊敬するよ。

>455
はい、ありがとうございます（にこにこ）
女の子だと分かってますが今から楽しみです。
嫁は・・・タイミングでしょうね。
僕みたいに頼りにならない男でも、
好きになってくれる女性が居るんですよ（苦笑）

>>456
女の子か〜。楽しみだな、栗原さんはいい父親になりそうだ。
俺は女の子には不自由してないと自分で言うのもなんだけど、
結婚迫られると、毎回別れちゃうんだよな。女とは遊びでしか付き合えない。
ヤバイよなと自分でも思ってるww

いやマジで尊敬するよ。栗原さんは勇気あるよ。

>457
いえ、本当は怖いんですよ（笑）
自分が人の親になるっていう事は責任重大ですからね。

女性とは遊び以外に付き合えないんですか・・・
それは貴方自身が本当にその相手を必要としていないからだと思います。
多分、僕の場合も今の嫁が拾ってくれなかったら、ずっと独り身だと思います。
時々、以前ここにも書きましたけど、彼の事を思い出しますが、
人の人生なんて何がきっかけでどう転ぶか分かりません。
少なくとも僕は今、ささやかだけど幸せですから・・・（微笑）

>>458
結構ズキッとくるなあ。本気で一生共に暮らしたいと思う相手が
男なんだよな。向こうもそのつもりがあるみたいなんだけど、互いに長男で
跡取りってのが踏み切れないんだ。親にも親戚にも言えないし、
会社は互いにそれなりにエリートコースにいるから、人生踏み外す勇気もない小心者さ。
かと言って女と結婚する気もない宙ぶらりんな人生送ってる。

幸せかと聞かれれば幸せだけど、将来を考えると普通に結婚したほうが
互いの為なんだろうなと思うとさ。

栗原さんに愚痴って悪いな。でも尊敬するよ。マジで。

>459
難しいですね・・・（苦笑）
同性の場合、この国では未だ偏見の目が厳しいですからね。
実は嫁はビアンでした。だからお互いに分かる所もあるし、
分からないとこもあるんですけどね。
彼女はもう僕がノーマルになったと思ってます。
だから今も僕がこっち方面だって事は内緒にしてるんです。
多分気付かれていそうですけど（笑）

とりあえず結婚して、子供を残して、その後に本当に好きな人と一緒になる…
という選択肢もあれば何もかも捨てて、海外で２人で暮らすという手もあります。
僕みたいビアンの彼女と偽装結婚も可能です。
結婚が全てじゃないですが、どれを取るかを決めるのは自分自身ですからね。

>>460
偽装結婚か…。ビアンの恋人同士と知り合えれば話も早く進むんだろうかww
女はカンが鋭いから、黙っててくれてるだけかもな（笑）

子供が出来たら、親がこんなんだと知ったら傷つくんじゃないかとか
色々考えてしまうのさ。結婚した女性にも失礼だと思うし。
今はまだ仕事に打ち込みたいから先延ばしにしているけど、
いつかは考えなきゃならないよな。

（ため息を付きつつ、栗原さんに近付いて、栗原さんの顔を覗き込む）

待機していたのに、こんな話に付き合わせてしまって悪かったな。
お詫びとお礼を兼ねて、栗原さんにキスを送りたいんだが、OKか？

>461
僕の嫁は漢（笑）らしい人ですから、厳しいですが頼りになります。
多分、黙っててくれてると思います。そういうところは感謝してます。

子供にどう理解してもらうか・・・
僕も嫁もこれから考えて行かなくてはならない事だと思います。
ただ、僕には嫁は嫁で「同士」であり「家族」なんです。
ただの偽装の為の存在とは思ってません。
子供が出来て、この先どう変わるかも分かりませんが、
僕は僕の「家族」を大事にして行きたいと思います。

貴方には未だ考える時間も選ぶ選択肢も沢山あると思います。
僕の話は参考にならないと思いますけど、
貴方が自分で一番良いと思う、後悔の無い道を選ばれる事を祈ります。

いえいえお気遣いなく。僕もお話出来て楽しかったです。

キスですか？　はい、喜んで。（笑顔で眼鏡を外し）

>>462
同士であり、家族であるか、いい響きだな。
俺の周囲の女は完全にノーマルで、俺みたいな人種を夢にも思わない
タイプばかりで踏み込んだ話ができないんだよな。
俺自身がカミングアウトする勇気がないから、猫被ってるってのもあるけど。

（栗原さんの眼鏡を外した顔に見とれながら、頬に指を添え）

んー。ご馳走様。両津さんの具合も早く良くなるといいな。
一哉君も彼が復帰したら戻ってくるかもしれないし、剛田さんという
新しい人も来てくれたみたいだし、これからも楽しみにしてるよ。

（栗原さんの唇に触れただけで離れ）

23時過ぎまでありがとう、おやすみ。優しいのが雰囲気ですぐ伝わったよ。
楽しかった。では、またいつか。

>463
嫁とは同じ秘密を持つ同士なんです。
お互いに共通の秘密を持つ事で連帯感というのが出てきます。
嫁の話ですが、多分思っている以上にビアンやバイの人が多いと思いますよ。
女性というのは基本的に受身ですから、男からは分かりません。
逆に男はそういうわけにも行きませんしね（苦笑）
嫁のビアン系の友人ならそういう話も割りと平気で出来るのは有り難いです。

（目を閉じて彼のキスを受け、少し頬を染めて恥らう様に微笑む）

久しぶりに男性の匂いを感じました。ありがとう御座います。
両津さん・・・身体の具合があまり良くないそうですから、
どうなるか分からないと本人も仰ってました。
でもココや皆さんの事はいつも気にしてらっしゃいますよ。
一哉さん・・・帰って来ないとルーツの身の保証はしません！（笑）
両津さんが帰ってきたら彼も帰って来てくれると信じます。
新人さんも期待してます。彼、ちょっと可愛い人ですね。

いえ、こちらこそ文章がうまく纏まらなくてすみません。
どうもありがとうございました。
またお話出来る時を楽しみにお待ちしてます。
おやすみなさい。（お辞儀）

それでは本日はこれで失礼します。
何方様もおやすみなさい。

>>465
後から見たら落ちたかどうか分からない落ち方をしていたな。
おやすみなさい、栗原さん。今夜はありがとう。

【落ち】

>>466
自分もビアンで偽装でも良いから結婚したいと思ってるよ。
同じ悩みを持つ仲間は多いと思うけど、お互いに前向きに考えて行こうな！

スレというより板違いスマソ…。

誰か居るか？

ここは獣人もいいのか？

>>469　良いんじゃね？　お相手さんがオケしたら…になるけど

名前:熊谷(くまがや)
年齢:23歳
身長:180cm
体重:95kg
髪型:全身毛皮
性格:やんちゃ
服装:学ﾗﾝ
興味のあるﾌﾟﾚｲ:薬で意識もうろうとしたなかで犯される
ﾎﾟｼﾞ:ネコ｡ウケ｡
備考:でっぷりした熊獣人
包茎

年齢:23歳
服装:学ﾗﾝ

…どうしたらいいんだ…

あわっ、すまん。
そこは柔道着にしてくれ。

そうだったのか。>>472と同じところで悩んでいた。
昔の知る人ぞ知る車田の世界なのかと悩んでいた(w

はじめまして、いい相手が見つかるといいな。

ん、ありがとな。
といっても今からじゃ誰もいねえか・・・

いるにはいるが寝るところだ。それより気になってるんだが熊獣人って
人間じゃなくてマジ獣人なのか、それとも一見形容すると熊に見えるただの人間？
獣人なら人間にはない能力とかあるのか？

と疑問落ち。

あー・・・あれだ。ほんとのクマ。獣人だよ。
人間に無い能力は・・・そうさな、力があるってこと。
それから、少し汗臭いかな。汗かきだし。

熊谷さんにタンクトップ着てほしいッス
（黒のタンクトップを渡す）

お、新品かっ!
よしよし、早速着てみるからな!
（柔道着を脱ぎ、タンクトップを着る）

・・・なぁ、小さくないか、これ。
それに、まだタンクトップの季節じゃ・・・へっくしょい！

>>479
ほら、風邪引くぞ。春はまだ寒い。
（いかつい割に、どこか可愛い熊谷の頭を撫でて）
（手近にあったバスタオルを頭に向かって投げかける）

うわっ！びっくりするな・・・いきなりタオルを投げやがって・・・
（突然司会がさえぎられ、叫んだ）

>>481
咳してたから、風邪でも引いたのかと思って。
とりあえず雑談OK？

風邪までいってねぇけど・・・夜に下着姿は辛いものがあるな・・・
オッケーオッケー。カラオッケー。
ま、立ち話もなんだしすわろうか。
（手を振りながら座る）

>>483
（初対面のため、少し離れた場所に座る）

あんた、背が高いし、さっきまで柔道着着てたみたいだけど、
なにしてる人？

俺？俺は柔道やってんだよ。
つっても、最近はじめたばっかでまだ白帯なんだけどな。
それまでは野球やってたんだけど、足が遅くてなぁ。
（そういえば、と柔道着を探す）

>>485
趣味が柔道なのか。寝技とか得意そうだな。
で、>>471の髪型が全身毛皮というのが想像つかんのだが、
具体的にどんな容姿なんだ？

あー・・・特徴的な髪の毛は無いって事。
熊が服着て歩いてるかんじだな。

>>487
（ぶはっと飲んでいた缶コーヒーを吹き出す）

なら顔とかは人間っぽい。それとももろに熊？

なんだよっ！きたねぇ！
（噴出されたコーヒーをもろに食らう）

もろに熊。
獣人のなかでもディープな感じだな。

>>489
んー。そうか。性格とシチュは好みっぽいんだが、獣人というのが、
想像力が欠落しているせいか、イマイチ良く分からないんだ。すまんな。
（背後に縦線を目いっぱい落としながら、吹き出したことも含めて謝り）
（熊谷に濡らしたフェイスタオルを差し出す）

そりゃまぁ、そうだろうな・・・。
簡単に言うなら>>487で言ったとおりなんだけど。
興味があるなら、どっかで調べてみてくれよ。

お、サンキュー！
（フェイスタオルを受け取り、顔を拭く）
あんま気にすんなよ？俺が特殊なだけだし。

>>491
獣人というとモンスターみたいなもんなのか？
相手は人間希望なのか、獣人相手なのかも教えてもらえるとありがたい。
色々聞いて悪いな。

モンスターって・・・そんな恐いかおしてないって・・・
（苦笑しながらひらひらと手を振る）
相手はどっちでもいいよ。
希望とかは特に無い｡

んや、初対面だし知らないことだらけだから仕方ないさ。

>>493
気になる相手のことは知りたくなるんだが、顔まで熊だと
キスするのもどう表現していいか分からんからなあ。
（ぶつぶつと呟きながら、熊谷の頭を撫でる）

と、言うことは熊の耳と熊の尻尾も付いているのか？

・・・？
（つぶやきが聞き取れず、眉をひそめながら撫でられる）

耳は熊の耳だし、尻尾もある。
あ、手だけは一応人間の形をしてる。だから傷つけることは無いぞ。
あとは普通の熊とおんなじだよ。

>>495
そうか、難しいなあ。いい相手がみつかるといいな。
俺はどうしても想像力が追いつかん。性格は好みなんだけどなあ。
こんな時間まで付き合せて悪かったな。ありがとう、おやすみ。
（喋るテディ・ベアみたいなもんかと思いながら、熊谷の頭をもう一度撫でて）
（立ち上がると、熊の耳にそっと口付けてその場を後にした）

はははっ、まぁ誰か主力になるような人がくるまでがんばるよ。
そりゃ残念。エロ描写だと、大して変わらん気もするけどな。
ん、おやすみっ・・・！？
（耳に暖かい唇が触れたのを敏感に感じ取る）

・・・お、俺も寝るか・・・

掃除しとかないと。
（掃き掃除してる）

閑散としてんなー。
今日も走ってきたから汗かいちまったぜ。
涼しいし、休ませてもらうなっ!

熊たんの尻穴に指入れたい

今夜も誰も居ない・・・な。

熊たんを抱きたいけど文才がないから�_…
ｏ....rz

>>502
文才なんて関係ないだろ、お互いが合意で楽しめればいいんだしさ。
熊谷可愛いと思うけど、獣姦だとどうロールしていいか分からない俺もいるし。
頑張れ。

俺ってそんなに絡みにくいかな・・・
・・・それにしても、最近は暖かくなってきたせいか、汗かくようになっちまったよ。

つ【タオル】

>505
気が利くな。ありがとさん。
（タオルを受けとり、汗をふく）

|ω･`) ｼﾞｰ <いい男♪

| 　　　ｺﾄッ　＜冷茶ﾄﾞｳｿﾞいい人見つかるとｲｲですなぁ。応援してますよ（ﾎﾟｯ）
|っ彡旦

|彡ｻｯ

おっ、いいねぇ！
これからはこういう冷たい飲み物がほしくなるよな！
（茶をがぶ飲みする）
…ふぅ〜、喉が潤った…

すっかり春らしくなってきて、汗びっしょりだなぁ。
（柔道場の掃除を終え、息をつく）
誰もいないし、脱いじゃうか。
（柔道着を脱ぐと、豊満な腹が姿を見せる）
・・・ここもすっかり寂れちゃったな。誰かこねぇかな・・・

【待機】

熊ﾀﾝ(*´Д`)ｶﾜﾕｽ
抱きたいんだが時間がなぁ…

いい人見つかるといいね。応援してるぞ

熊ﾀﾝへ
本当にいつ時間がとれるかどうかわからんが、オリキャラだけでも置いておきます。いつぞやお相手よろしくv

名前:桐原
年齢:同い年
身長:170�p
体格:細身ながらもちゃんと筋肉がついている
髪型:ショートのストレート(右分け
性格:人が良さそうに見えるが実は鬼畜
興味のあるﾌﾟﾚｲ:薬もの,言葉攻め
NG:流血系は苦手ではないけどあまり好きではない
備考:大人しめで一見優しそうに見えるが実は黒い
女性は苦手で熊谷を密かにねらっている

同じ柔道部にしようかと。ちなみに強さは未知数ｗ

>510-511
ん、また会ったらよろしくな！
楽しみにしてるぞ！

今日も待機してるな

壁|д･) ｼﾞｯ

壁|д･)　ﾖｶｯﾀﾃﾞｽﾈ　ｵﾒﾃﾞﾄｳﾃﾞｽ

壁|д･)つ[] 　ｵｲﾜｲﾉﾋﾞｰﾙﾃﾞｽ

壁|д･)っ[]☆⌒ﾁﾝ　ｶﾝﾊﾟｲ

あ、ありがと。
ビールか・・・俺、苦いの苦手なんだけどな・・・
（苦笑しながら渡されたビールで乾杯する）

・・・・・・・・・・
ぷはっ・・・やっぱ苦い。
（二口飲んで顔をしかめる）

壁|д･) ｵﾄｺﾀﾙﾓﾉﾜｶﾞﾏﾏｲﾜﾅｲﾉ

壁|*ﾟ∀ﾟ)=3 　ｳﾏｲ！

壁|д･)　　ﾖｯﾃｷﾀﾄｺﾛﾃﾞﾀｲｻﾝｼﾏｽｶ　　ﾛｰﾙﾀﾉｼﾐﾆｼﾃﾏｽﾈ（ﾑﾌﾌ）

壁|彡ｻｯ

そうだな、これからこんなことが山ほどあるだろうし。
うまいんだ・・・俺もまだまだ子供かな

ん、もう帰るのか。またな！

【熊谷さん，いらっしゃいましたらお相手よろしいでしょうか？】

【大丈夫ですよ。どういう感じで行きましょうか？】

【こちらは，柔道部に見学に来た後輩って設定でお願いします。初めは練習等をして，だんだんエロに持ち込むって感じでどうでしょうか？】
【あ，僕も獣人で参加していいでしょうか？】

【……部？なんか訳分からんこと言ってしまいましたorz】
【柔道場に見学って変更お願いしますスミマセン】

【わかりました。】
【自分としては歓迎ですよ。】

【ありがとうございます。そしたら，こちらは華奢な体つきの犬獣人でいかせて下さい。】
【どちらから始めましょう？】

【では、まずはこちらからはじめますね。】

そういや、春だっけか。
ここにも新しいやつが来るかな・・・。
去年もいろんなやつらが来てたし、今年はどれくらい来るんだろ？
強いやつらかな。
つっても、俺、まだ白帯のペーペーだから、そんなやつが来たら何も出来ないけど。
（苦笑しながら柔道着に着替える）

……ここかぁ……

（犬獣人の若い男が，柔道場の前に立っている。華奢な体つきで，スポーツ等をやっているようには見えないところからして，完全に初心者であろう。）

うぅ…柔道って，なんか怖くて大きい人がやるイメージがあって……僕みたいなので大丈夫かなぁ

（少し後込みをするが）

でも，ここでウジウジしてても始まらないな，よし……

（道場の戸に手をかける）

す…スミマセ〜ン…

【そちらのテンプでは，受けと書いてあったので，僕が攻めですね。華奢に攻められる太…いいかも】

ん、誰か来たか？
（着替え終わり、開いた扉を見る）
あ、いらっしゃい。入門希望者？
（入り口に立っている犬獣人に声をかける）

ふーん・・・君一人で来たのか？
（体全体を見る）

【よろしくお願いしますね〜（笑）】

あ…あの〜…あ，そうです，見学です…

（いかにも柔道強いです，といった感じの体型の熊獣人に少しビビる。が，帯の色を見てみると白で，少し安心する。）

はい…僕一人なんです。
あ，申し遅れました，僕は「犬寺」と言います。

（熊谷の道着の刺繍を見て，名前を確認する）

そちらは…熊谷さんですね，えぇと…よろしくお願いします。

あの……ここには熊谷さんしかいない…訳では無いですよね？

見学か、といっても今は見学するほどの子と出来ないんだよな・・・。
犬寺君ね・・・よろしく！
（ニッと笑って見せる）

・・・んー・・・この道場小さいからね。
あんま人いないけど、一人って訳じゃあないさ。・・・ほら。
（名簿を見せると、一応数名の名前が載っている）
あぁ、それから。この道場は人間も獣人も混じって練習してるから、差別だとかそういうのは無いから安心して。

えーっと・・・見学だけじゃなんだし、いきなりだけど、軽く練習してみようか。
（道場の脇のほうから刺繍の無い胴着を持ってくる）
俺の昔使ってたやつしかないけど、よかったらこれ着てよ。

【多少言葉遣いが変わってますが、他人行儀が良いということでお願いします】

【了解です】

あ，ありがとうございます。それじゃあ…

（道場の隅に行き，早速服を脱ぎ始める，華奢で細い体が露わになる。）

ここは…こうだったかな？……よっと…

（道着を着て帯を締める。あらかたの基礎知識は本か何かで学んでいるようだ）

熊谷さん…あ，先輩って言ったほうがいいですね。
先輩，こんな感じでいいですか？

（熊谷に道着姿を見せる。熊谷が使っていただけあって，華奢な犬寺にはやはり大きい。ブカブカしている。）

【進行速度遅くて申し訳ありませんorz】

【気にしないでください〜】

（へぇ、結構手馴れてるな）

ぷっ・・・うんうん、よく似合ってるぞ・・・ククッ・・・
（ちょっとブカブカしている犬寺の格好に噴出しそうになるが、何とかこらえる）
本当は体格が違いすぎるから組み手はできないんだけどな。
体験だし、相手もいないから・・・まぁ、軽いものだけだけど。
んじゃ、まずは礼儀から。定位置にたって、礼をする。
オリンピックとかで見たことあるだろ？
（そういいながら軽く礼をする）
最初は受身の練習から始まるんだけど、まぁ体験だから柔道の楽しいところを体験させてやるな。

投げはキツイから、軽いので。
攻撃をかけるときは、相手の襟を持って技を繰り出すんだ。
（いきなり襟をつかむと、軽い大外狩りで相手を倒しかける）
よっと・・・。
（右手で支え、ゆっくりと畳に寝かせる）
いまさっきのは、大外狩り。脚の内側から外に向けてけりだす技だ。
そして、次は寝技。こうやって相手を動けないようににして判定が出るまで待つ。
（股と肩に腕を通し、上から覆い被さる）

【実は柔道のことはあまり知らなかったりする・・・】

………………笑わないでくださいよ先輩…

（顔を赤らめ，恥ずかしそうにする）

え，うわぁっ！

（いきなり技をかけられて驚く。犬寺の体は軽々と宙に浮く。そして，ゆっくりと下ろされる。）

（そのまま寝技に移行されたが）

わわわ………Σう重っ，むぐぐ…せ，先輩，重いです…

（やはり重かったようだ。犬寺の鼻に男臭い柔道着の臭いが入ってくる。股に通された腕が，若干ではあるが，犬寺の股間を刺激していた）

【エロに入るタイミングが分からない…】

【僕は柔道やってたんで大丈夫ですが，でしたら特に知らなくても大丈夫な展開にしましょう。覆い被さった状況をどう使うか…】

わっ、わりっ！？
（軽くしたつもりが苦しそうにする犬寺に慌てて飛びのく）
んー・・・やっぱ、寝技はきつかったか。
（ふと、犬寺の体を見回すと、股間にわずかなふくらみが）
ん、あんなところ刺激してたか・・・もう少し下から抱えるようにするんだっけ・・・？
（まだ一年も経たない初心者なため、やり方が不十分）

・・・それじゃ、今度は逆に寝技をかけるようにしてくれ。
さっきの要領でな？
（ごろん、と仰向けに寝転がる）

【無理にエロに向かわなくても大丈夫ですよ？】
【ありがとうございます】
【野球ならそれなりにわかったんですがね〜。ちょっと設定ミスかも】

はぁ，はぁ，ふぅ………

（舌を出して，早く息をする）

す，スミマセン，根性無くて………
……あ……

（自分の股間が膨らんでいることに気づく。しかし，熊谷には気付かれていないと思い，特に反応はしなかった。）

ぼ，僕がですか？分かりました。

（犬寺の小さい体が，熊谷の大きい体の上に被さる。というか乗る。）

こうだったかな……よいしょっと……

（本の通りに寝技をかけてみる）

【そちらはお時間は何時まで可ですか？】

（うわ、コイツ綺麗な寝技決めるな・・・って俺も寝技組まれたの初めて・・・うおぉ、チンコに刺激が・・・）
駄目駄目、そんなんじゃすぐに逃げられちまうぞ。
（体をばたつかせ、胴衣を乱しながら脱出してみせる

（まさか勃起しそうになったから逃げたなんて格好つかないもんな）
もっと本気でやってみろい！大丈夫、君に押しつぶされても死にはしないから！
（そういって横になる・・・本人は気づいていないが、股間が少し膨らんでいる）

【眠くなるまで大丈夫です】

【寝てしまった？】

【本当に申し訳ありません。あろうことか寝落ちしてしまいました。】
【続きはどうしましょうか。ここで終了してしまうか，凍結するのでしたら，僕は何時でも可です。そちらにお任せします。】
【大変ご迷惑をおかけしました。今後はこのようなことをしないように気をつけます。】

【気にしないでください】
【凍結にしましょうか。今日は特に用事も無いのでいつでも再開大丈夫ですよ】
【ＰＣつけときますね】

【では、8時ごろにまた来ます】

【投下しておきます】

おわわ…っと，あら……
（熊谷が寝技を解こうと体をばたつかせる力に負けて，寝技を解いてしまう）

あーやっぱり先輩は力強いですね。僕が弱すぎるってのもあるかもしれないですけど。

（ふふっと苦笑いする）

あれで結構本気だったんですけどねハハハ…，それじゃあもう一度………ん？

（熊谷の股間あたりに違和感があるのに気づく。）

（あー，組んだ時に先輩の股間を……って熊谷先輩もあの時僕に……いやいやいや，何考えてるんだ僕…）

【スミマセン，次の文を追加します】

（何故か妙なことを考えてしまった犬寺の股間も少し熱を持つ）

そ，それじゃ，さっきと同じ技で行きますね先輩。

【なんだか無理やりな展開にしてしまっている気がしてならないorz】

んー、今回は体格が違うからってのが原因だな。
これじゃ、逃げられても無理ないな。
（仰向けのまま考え込む）
よし、そうだな。押さえ込む間に何かほかの事してもいいぞ。
たとえば・・・くすぐるとか。それぐらいしねぇとフェアじゃないもんな。
（ひらめいたように頷く）
おう、さっ、こい！
（力を抜いて仰向けになる）

【気にせずにどうぞ。そちらのペースに合わせますので】

く，くすぐるんですか？
ん〜分かりました，やってみますね。

（熊谷の提案に少し戸惑いつつも，寝技をかける。そして，右手で腰のあたりを，左手で脇を道着の上からくすぐる）

【ありがとうございます〜】

【この後どういう展開になるか大体予想できてきました（笑】

（やっぱりコイツ才能あるかもしれないな・・・）
（無駄の無い動きに感心する）
プッ・・・くぅぅぅっ・・！？・・・
（脇下のくすぐりに何とか笑いをこらえている）
〜〜〜〜っ！！〜〜〜っ！
（必死の様子で顔をにやけながら犬寺の背中を軽く叩く叩く）

おぉ，先輩思っていたより弱いんですね，くすぐりに。

（少し面白がって，更にくすぐる。熊谷が悶え，体を捻ったりするので，犬寺の体が上下にバウンドする。その反動で二人の道着が乱れる。）

って，先輩痛い痛い！

（熊谷は軽く叩いたつもりだったが，犬寺には痛かったようだ）

も〜先輩〜少しは手加減して下さいよ。お返しです！とうっ

（犬寺は少しハイになって，今度は内股と首筋をくすぐり始める。）

うるへー・・・でっ、デリケートって事なんだよっ！
（笑うことと、笑われたことでテンションがあがり、声を荒げる）

こっ、こらっ犬寺！・・・これじゃあ柔道じゃねぇじゃねぇかっ！ひぃぃぃ・・・
（起こって見せるも、すぐに弱弱しく笑ってしまう）

デリケートなんですか，先輩かわいいですね〜

（あぁ…マズい…僕の本性が出てきた…ダメだ，止められないよ…）

（犬寺の性格が突如Sになっている。ハイになると大胆になるのだろうか）

くすぐるって時点でもう柔道じゃないですよ〜ふふふ…

（犬寺の目に淫らさが見えてきた，始め弱気だった彼からは想像できない本性である。）

（内股をくすぐっていた手を，股の中心に少しづつ近づけていく）

【遅くなってスミマセン】
【我ながらすごい展開（笑】

可愛いって何だよ・・・バカにすんな・・・
（悪態をつくも、笑いすぎて息が切れている）
はぁっ・・・それは、だからハンデ・・・犬寺？
（少し雰囲気の変わった犬寺に目を向ける）

お、おいっ！待った待ったまったぁぁ・・・っ！
（身を起こして静止させようとするが、周りに誰かいたら怪しまれると思い、動けない）
・・・いっ、犬寺？そのー・・・そういうのは・・・反則になるぞ？
（かな遠回りに注意を促す）

【確かに凄い展開ですね・・・（笑）】

反則？先輩，そんなの気にしちゃ今から楽しめませんよ〜フフフ……

（興奮して息が荒くなっている）

先輩の体，温かくて，こんな風に密着してると気持ちいいですね〜。ん〜…

（淫らな声で言う。そして，ついに手が熊谷の股間へ…）

【一応確認ですが，反則になるっていうのは，こういう展開は反則って意味じゃ無いですよね？（心配しすぎですかね…】

おまっ、柔道は何でもありのケンカじゃねーんだぞ・・・
（そういってみるが、明らかに興奮している犬寺に）
お、おい大丈夫…か？

（ギョッとして体が緊張する）
ま、まてまてまてまて・・・オ、俺のチンチンが手に当たってるから・・・
（チラッとめをやると、道着の上からでも隆起しているのがわかるソレに目が行く）
やっぱ、さっきの寝技が悪かったかな・・・
（あまりのことに状況とは合わない言葉を発する）

【あぁ、勿論そういう意味ではないですから。もうガンガン来てください（笑）】
【建前はノンケという設定でしたので】