人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い
夜な夜な町を徘徊して男たち誘惑し、精を奪ったり
城に侵入するする戦士たちを、徹底的に吸い殺したり
手なずけて奴隷にしたりする所です
ごくまれに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい
サキュバス同士のレズ物もOKです
〜城のきまり〜
・城に入る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129575680/
2get
【テンプレ】
【名前】
【年齢】
【国籍】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【要望】
【NG】
【備考】
【名前】 ミリア
【年齢】 400歳
【国籍】 ロシア
【サイズ】 かなりスタイルに自身アリ
【髪型】 ブロンドでロングストレート
【服装】 ワインレッドのドレス
【性格】 気まぐれ
【要望】 とくになし
【NG】 とくになし
【備考】 400年もの間、男たちの精を吸い尽くしてきた淫魔
わりと特徴が無くオーソドックスなタイプのサキュバス
意外と猫が好き
5 :
りょう:2005/11/13(日) 23:35:12 ID:SJLsNJqU
たっぷりイジメてくれませんか??
>>5 ごめんなさい…もうしばらく待っててくださる?
7 :
りょう:2005/11/13(日) 23:45:26 ID:SJLsNJqU
わかりました…早く来てくださいね
>>7 おまたせ、りょう君。
どんな風にイジメてほしい?
9 :
りょう:2005/11/14(月) 00:17:57 ID:dezGtsxt
言葉責めとかアナルとか大好きです♪♪
へぇ…言葉で責められて感じちゃうの……変態マゾなのね…
…もうココをこんなにして……オシオキが必要ね…
(ズボンの上に張ったテントを握る)
【こんな感じでいいかしら?】
11 :
りょう:2005/11/14(月) 00:25:12 ID:dezGtsxt
はい♪♪たっぷりイジメてください♪♪
おしおき……お願いします!!この変態に罰を!!
12 :
りょう:2005/11/14(月) 00:32:10 ID:dezGtsxt
すみません↓↓もう少し早く打つ方としたいので落ちます↓↓
>>12 ごめんなさい、私の遅レスのせいで気を悪くさせてしまったわね…
今度からもっと速く打てるように頑張るから許して……
私もこれで落ちます…本当にごめんなさい…
大人の実況と勘違いしてるアホが来たなw
こんなアホの言うことなど気にせずにかんばりなはれ
>>14 ありがとう…でも
>>12さんをあんまり悪く言わないであげて…
私もちょっと用事があってレスが遅れたせいもあるの……
たった6分で遅いというのはどうかと……
待機スレを覗いて見ればわかると思いますが、
>>12は5分待機する事も出来ない人なので、
ミリアさんが気にする事は無い。
まったくだ、パソコンでも携帯でも相手からのレスを
リロードして気づくまでに運が悪けりゃ数分費やしてしまうだろうに。
レスが遅いとは言わないよミリアさん。
誰かミリアさんの似顔絵うp汁!!
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| /
\\ |,r-r-| .::::://
\`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
たまには私以外の娘も来てくれないのかしら………
正親町さんは来てましたけどねw
というか前スレで何人か一度来てそれっきりの人がいて惜しい…
23 :
パーピュア ◆cjP2gMKiA. :2005/11/14(月) 22:25:40 ID:4wRbQu6a
………わかった…ちょっと、待ってなさい
24 :
パーピュア ◆cjP2gMKiA. :2005/11/14(月) 22:41:42 ID:4wRbQu6a
【名前】 パーピュア
【年齢】 380歳
【国籍】 イギリス
【サイズ】 ムチムチ
【髪型】 白銀でショート
【服装】 レイザーのボンテージ
【性格】 サド、真性S、いたぶるの大好き
【要望】 SM
【NG】 和姦、ラブラブえっち
【備考】 初め男に甚振られてその後逆転して虐め返す展開とか…
【最初から責められまくるのはダメですかねぇ?】
【もちろんいいわよ】
【どんなふうにせめて欲しい?】
【ペニスやらタマやらを徹底的に責め上げて……】
【余裕あればお尻の方も】
【ソフトな感じでいいの】
【それともハードに踏み潰してほしい?】
【思いっきりハードにやって構いませんよ】
【叩くなり握るなり蹴るなり………】
【わかった…思いっきり甚振ってあげるから覚悟なさい…】
【…スタート任せていい?】
(今日もパーピュアのストレス解消に宛れた哀れな男が
パーピュアの目の前で跪座している)
今日のパーピュア様の玩具となります下僕であります……
どうぞお好きなように扱い下さいませ………
フッフフ、そんなに甚振ってほしいのね…服を脱ぎなさい…全部よ
脱いだら後ろで手を組みなさい
(イスに腰掛け、肘掛に頬杖を付きながら冷たく言い放つ)
はい…パーピュア様………
(服を全て脱ぎ捨てると、股間に貧弱そうなのがぶらさがっているのが見え
自ら手に手錠をかけると、再び跪づく)
……これでよろしいでしょうか?
そうね…素直でイイ子…
(イスから立ち上がり、ゆっくりと男に歩み寄る)
さぁて…まずはどうしてあげようかしら……アナタ、どうして欲しいか言って御覧なさい
は…はい……
私の股間から生えている、汚らしいチンポと……
同じくキンタマを……痛めつけて下さいませ………
(床に顔を付け、パーピュアに背を向けて足を広げる
汚い尻と、パンパンに膨れた陰嚢が見えて)
そうなの……この汚いのを私に痛めつけて欲しいの…ねっ!
(ヒールのかかとでチンポを踏み潰す)
どう…キモチイイでしょ……こっちの汚いのも…
(ヒールのかかとをグリグリと押し付ける。そして同じくキンタマを靴の先で踏む)
こんな貧相なタマキンぶら下げて、恥ずかしくないの?何なら今ココで踏み潰して
アンタの男としての一生終りにしてあげようかしら……どうなの?答えなさい
ぐ…ぅぅッ………
(ヒールで踏まれると、それに抵抗するようにペニスは硬くなりだし)
つ、潰すのだけはご勘弁下さいぃ……痛めつけるだけなら
好きなだけ痛めつけて構いませんのでッ………
(キンタマに加えられる容赦ない圧力にそう懇願して)
そうねえ……どうしようかしら……
(チンポとキンタマを容赦なく責め続ける。キンタマがキュッと縮み、絶頂が近いことが伺える)
…しょうがない…私も精が吸えなくなるし…潰すのだけは許してあげる
(男がホッとした瞬間を狙って、チンポとタマキンをギュウッと踏みつける)
あっ、うぁぁッ………!
(竿とタマを踏みにじられる度に矯声を上げ、ペニスからは液体がぽたぽたと垂れて)
あ、ありがとうござ………あひィィッ!?
(例を述べたところで蹴るように踏まれ、絶頂に達し
情けなくペニスから精子をどばどば垂れ流し)
………………
(絶頂に達した男を無言で冷たく見下ろす)
…膝を立ててこっちにその汚い尻を向けなさい
|ω・`?
どうしたの?速くしなさい!!
(男の太腿をヒールで蹴る)
|ω・`ナナシサンオチチャッタカナ
【まあ……自分でよければ…】
【
>>40の続きをすればいいですか?】
【そう、チンポコ踏み潰されてだらしなくイッちゃうとこ…】
【……その前に…マゾプレイは大丈夫?】
(蔑まれた視線に興奮し、達したばかりのペニスは固さはそのまま)
はい……分かりました……
こ……こう…でしょうか…?
(羞恥と自虐の快楽に顔を朱に染め、ひくつくアナルを向ける)
【大丈夫ですよ?】
【もしよければペニスを触手攻めとかされたいのですが……特殊なので無理にとは言いませんよ】
【う〜〜ん…ごめんなさい、こういうふうになっちゃうんだけど…】
誰が…勝手に出していいっつったんだよ!!
(男の尻に鞭が飛ぶ。さらに男の尻をヒールで蹴る)
(鞭と蹴りを交互に喰らい、尻が真っ赤になるまで責められる)
うあぁ!申し訳ありません……くぅ!
(鞭が飛ぶたびに苦痛の悲鳴をあげるも股間はさらに大きさを増す)
ああ……もっと…この浅ましい僕に…お仕置きを……
バシッ…バシッ…バシッ………ふぅー、今度私の許可無しにイったら…
こんなもんじゃ済まさないからね…
(最後に男の尻を蹴飛ばし、男は前につんのめる)
…あんたの汚いザーメンで床が汚れたわ……きれいにしなさい
(男の髪を鷲掴み、男が出したザーメンに顔を押し付ける)
こんな…汚いのを……うぐ、じゅる……ぺちゃ…
(最初は抵抗するが後に恐る恐る舌を床に這わせだす)
うう……屈辱なのに…気持ちいいなんて……
もう…我慢が……また…汚い白濁液を…出させてください…
どう?…自分の出した汚い物を自分で処理する気分は……
(言いながら男の頭を踏みつける)
…屈辱でしょぅ…もぉっとしてあげる…
(男に目隠しする)
もっと……ですか…?
あ…なにを……見えないです…
(視界を塞がれ不安になる反面、さらなる快楽に期待しペニスをぴくんとさせる)
【ちゃんとだけ…ソフトなSMにしてくれませんか…?】
…イイ子にしてたらゴホウビあげる…
(耳元でボソボソと呟く)
(箱から何か取り出し、男にそれを押し付ける)
これな〜〜んだ?
(ひやりとした感触が伝わる、かなり長めの針だ。それを舐めて湿らすと男の乳首に)
(宛がいブスリと根本まで刺し込む)
【わかった…ちょっとだけよ…】
は……はい…いい子に…してます……
でも…それは……ま、まってください!
そんなので刺されたら……ああっ!
(視界が無いためより鋭い痛みが乳首を襲いのけぞり、ペニスが大きく跳ねパーピュアの腿を擦る)
やめて……いたい…です……
(針はあっという間に二つの乳首を串刺しにしてしまう)
フフッ…いいこと…サキュバスの体液は人間には強力な媚薬なのよ…
それが血液になんて入ったら…………痛みなんてブッとぶわよ…
(針の中央を摘み、コロコロと転がすようにねじる)
なに……体が…あつい……あぁ…気がおかしくなる…
(すぐに快楽の嵐が全身を襲い針を転がされ限界まで勃起していたペニスが更に大きくなる)
だめ…です……出させて……お願い…
(行き場のない快楽地獄に先走りまみれのペニスを扱き始める)
なにやってるの…だれがそんなことしていいって言ったのよ
(男の両手を背中で組ませ、皮の拘束具できつく締め上げる)
イイ子にしてなさいって言ったのに……等分イけないと思いなさい
(針の根本を掴み一気に引き抜く。男の乳首にぽっかりと穴が残される)
そんな……これ以上がまんしたら……
(手首を拘束され剛直したペニスを突き出すような格好にされる)
ふあっ、そんな……いやだ……もう許して……
胸が…穴があいて…おかしい……です……
…しょうがないわね、このオシオキがすんだらイかせてあげるわ…
(箱からまた何か取り出す)
イイ子にしてるのよ、コレつけてあげる
(金色のリング状のピアスを両の乳首に付ける。つけたピアスをピンッと指で弾く)
(乳首は限りなく敏感になっておりそれだけですさまじい快感が襲う)
…じゃあこっちにも付けてあげる
なにを……つけてるのですか……
これは…やめ……はうっ!
(性感帯のような乳首を弾かれ射精するように、先走りがぴゅっと吹き出る)
はい……お願い…します……
つけて…言葉で……たくさんなじってください…
(先走りで濡れ、噴火寸前のペニスを手に取り、カリの上の方に針を刺し、ピアスを付ける)
で〜きた。どう?すごいでしょ……私も前の男にされたらクセになっちゃって
よくがんばったわね…ゴホウビに……私の中で出させてあげる
あぐっ!いたいのと気持ちいいのが……ごちゃごちゃで…
(ペニスの感覚がなくなるほどの快楽でもう理性は消えかける)
犯して……いじめられて感じる変態を…犯し尽くしてください…
イイワヨ…あなたの精、丸ごと頂くわ
(ペニスを秘所にもってゆき、一気に腰を沈める。亀頭のピアスがさらなる快感を造り)
(あっという間に射精してしまうが、全くモノは萎えず、構わず腰を動かす)
そういえば…こっちはまだだったわね…
(尻尾を口元へ持ってゆきしゃぶりついて湿らせる。そして一気に尻穴へ突き入れ)
(乳首のピアスを千切れんばかりに引っ張る、接合部から血がにじんでいるがお構いなし)
うあっ!あああぁ!!
(中に入ったとたん溜りに溜ったドロドロの精液を悲鳴をあげながら射精する)
そ…こは……ひぐっ、ふあ……お尻が……
ああ……お尻…気持ちいいです……もっと…犯して……
(まるで放尿するように精液が止まらず出続ける)
アッハハハ……アンタの命まで…全部出し尽くしちゃいなさい
(邪悪に笑い、腰の動きを速め、乳首のピアスをさあらに強く引っ張り)
(尻尾の動きをさらに激しくし、男の全てを絞り尽くそうとする)
【ここいらで〆でいい?】
だめ……止まらない……ううっ!
(何度目かわからない射精を繰り返し徐々に意識が闇に包まれる)
もう……ぜんぶ…でちゃう……吸われちゃう…
(そして全てを吐き出し、ぱたりと倒れ動かなくなった)
【途中から参加してすみませんでした】
【今日はありがとうございました。ではお疲れさまです】
あ〜あ…もう終わり?…
(男の精を残らず子宮に納め、干からびた男のペニスと男の尻に刺さった尻尾を引き抜く)
じゃ、これは返してもらうわね
(ブチッと三個のピアスを男から引きちぎり、針ともども箱へ仕舞い、男の亡骸をその辺に放り)
(闇の中へ消えてゆく)
【お疲れ様、気にしなくていいわよ】
【それより大丈夫だった?】
【出来る限りソフトにしたつもりだけど…】
【まあ、大丈夫でした】
【こちらこそそちらが満足いくプレイができたか心配ですが…】
【機会があればまたお願いします】
【こっちはもう満足だから…】
【今度はもう少しハードなのにしようかしら…】
【じゃあおやすみなさい…ノシ】
まったく…この人の後だと普通(?)
のプレイがしづらいわね…
待ってたけど他の娘達だれも来ないわね…
しょうがないから待機してるわ……
本日はどんな男を食べたい気分でしょうか?
アラ?…早いわね、今待機し始めたばかりだったんだけど…
偶然見つけたの?それともそんなに私に吸ってほしかったの?
…そうねぇ…アナタはどんな子なのかしら?
【性について一番旺盛な頃の皮被り少年でいいでしょうか?】
【…いいわよ、最初お願いできる?】
【少年はミリアさんをサキュバスと知っているのは可でしょうか】
【召喚の本を見つけて好奇心で実行してしまったとかで…】
【いいわよ…始めてくれる?】
【ゴメンナサイ…急用が入ってちょっと外すけど】
【すぐ終ると思うから待っててくれる?】
○△□…●▲■…◎▽◇…×▼◆…
(簡素な魔方陣が描かれた大きな紙の前で少年が本を片手に魔法を唱えている)
っ!!
(魔法を唱え終わると反応を待つ)
(30秒ほど待っても何も起こらないので、不安そうに呟く)
この本の通りなら、これで何かが召喚できるはずなんだけど……
【お願いします】
【見ての通り、かなりいい加減なものというイメージなので支配されてなくても可です】
【待ってますね】
(何も起こらない……と諦めかけたとき、魔方陣が紫色に輝く)
【お待たせ、それから考えたんだけど】
【すぐに全部吸い尽くすんじゃなくて】
【しばらく同居するというのはどうかしら?】
【それが願いを叶える魔術で私が呼び出されるんだけど】
【アナタに力を与える代わりに精を貰う・・・てゆうのはどう?】
【…例えば好きな娘とか・・・】
(さらに1分待つ……反応無し)
ただの嘘だったのかな…もういいや、片付けよう…
わぁっ!
(紙を畳んでしまおうとする……その瞬間)
(魔方陣が輝きだしてそれに驚き尻餅を付く)
【足腰立たなくなるまで吸われて、また呼び出させてくださいと約束する……】
【オチを考えてました】
(魔法陣の中から悪魔のような羽の生えた全裸の女が現れる)
…ドーブルゥィ ヴェーチェル カーク ヴァス ザヴート?
………アラごめんなさい…言葉は通じる?
【私はどっちでもいいわよ、どうする?】
ア…ア……
(女が現れた事に、自分がやった事のくせに驚愕する)
(……が、召喚者がこんな姿を見せていたら馬鹿にされると思い勇気を振り絞り立ち上がる)
うん、おまえの言葉は通じているよ。
分かっていると思うけど、おまえを召喚したのは僕なんだ。
この魔方陣で呼び出されたからには、召喚された者は召喚者の命令にしたがわなくてはならない筈……
(召喚の法が記された本を見て確認)
では、始めに何を命令しようか……
(悩んではいるが、チラチラと女の身体を見ては股間を固くしてしまう)
…その通りよ、私を召喚した者はどんな願いでも叶える事ができるの…
…でもそのかわり……
(少年の肩に手を伸ばし、少年を引き寄せ唇を奪う)
わ、わかってるじゃないか……
(弱みを見せないために強がるがどうしても足がかすかに震える)
まず、最初に……わっ!
んっ、ん……
(突然手を伸ばしてきた女になす術もなく唇を奪われる)
(驚きで呆然となり抵抗ができない)
(学生服のズボンの股間の盛り上がりが女の太股に当たっている)
ちゅ…ちゅぷ……
(唇を割って舌が口内に侵入し、舌を絡めてくる)
んちゅ…ぷちゅ……はぁー
(唇が離される、すると突然少年の足から力が抜け、その場に座り込んでしまう)
自己紹介がまだだったわね、私はミリア、サキュバスよ
約束どおりアナタの願いを叶えてあげる…でもその代わりソレ相応のものを頂くわ
【こんな感じでいい?】
んっ、ん……
(唇を割って入り込むる舌に対処できずなすがままに絡めてしまう)
(口元から涎をたらして呆然としながら女の唇と舌を味わう)
ああ……
(口付けが終わると力が抜けて内股で座り込む)
み、ミリア……っていうんだな……
僕は、光一……
(素直に名乗り返し)
わっ、わかったよ……
だけど、命まで奪うなんて言わないだろうな……?
(何が代償かはさっきの口付けで大体推測が付いてしまったらしく、あまり怯えた様子は見せない)
【そんな感じでお願いします】
【こちらは終始受け身のつもりなので】
フフフ…イイ子ね…じゃあ力を抜いて楽にして……
(少年の股間のジッパーを降ろし、ペニスを解放してやる)
(すでにギンギンになったペニスを口に含み、舌を絡み付ける)
む……ちゅる…くちゅ…ちゃ
91 :
光一:2005/11/17(木) 00:16:17 ID:2TyvRnJb
う、うん……こうで、いいかな?
(ミリアがやりやすいように立って)
うっ、は、はずかしいな……
わ、笑わないでよ?
(ズボンのジッパーから出てきたのは皮被りのソーセージペニス)
(既に硬くなり窮屈そうにしていた)
んっ、あっ、うっ……
(ミリアの口がペニスに触れると目を閉じ)
(ミリアのなすがままに初々しい喘ぎ声を上げる)
むっふ…むちろ…
(舌先を器用に動かし、少年の包皮を脱がせ、恥垢を舐め取る)
(口全体を使い、少年のペニスにストロークをかける。大きさがないため)
(喉の奥まで使わなくてすむ分、魔技の舌技で扱き上げてゆく)
ぬっちゅ…ぬちゃ…ちゅぅ
93 :
光一:2005/11/17(木) 00:29:54 ID:2TyvRnJb
あ、ああっ……
(皮が剥かれると痛そうな顔をほんの少しだけする)
き、汚いよミリアッ……
(薄目を開けるとミリアが恥垢を舐めている所)
(自分の汚い物を舐められているのに恥ずかしくなる)
あぅっ、あぅぅ……
で、出るよぉ、ミリア……
(小さなペニスを舌と口で弄ばれ)
(ペニスを蝕んでいく淫魔の口技に絶頂が近づいていく)
んりゅ…ちゅるりゅ
(ペニスに掛かる圧力が強くなり、またストロークも速くなる)
フフフ…出しちゃっていいわよ…
(舌を絡ませペニスを口に含みながらも平然と喋る)
95 :
光一:2005/11/17(木) 00:42:10 ID:2TyvRnJb
あぅっ、あぅ、あうぅぅ……
出る、出るぅっ……
(未知の快楽に体を震わせて耐えようとするが)
(淫魔の前にそんな抵抗は無意味)
うっ、あうぅっ!
(小さくミリアの口の中へペニスを突き出し)
(ペニスを震えさせて射精する)
うんっ、うふぅっ……
(精通したばかりの少年特有の濃厚な精気を大量に放ち)
(普通の射精ではありえない疲労と快感を味わう)
ふう、っ……
(射精が終わった後で一息つく)
ミリア、これで満足か……?
(光一の方は一番そういう事について好奇心旺盛な年頃らしく)
(まだ満足していない様子)
むっふ…んん…じゅるるるるるる…ちゅぽっ
(射精を迎えた精を残らず蠢下する、それだけでなく尿道に残った分も)
(凄まじい吸引力で吸い出してしまう)
…ご馳走様…そうねぇ……アナタが満足ならもう十分なんだけど
97 :
光一:2005/11/17(木) 00:58:28 ID:2TyvRnJb
ん、んっっ……
(残りの精を吸い出される感覚に体を震わせ)
(ミリアの頭を撫でる)
出したんだから、その分の願いをかなえてもらうよ……
ミリア、僕とセックスをするんだ……
(ミリアの身体を興奮した目つきで眺めながら命令をする)
…フフ、これ以上やるとアナタの体、どうなっても知らないわよぅ、いいの?
(動く事が出来ない少年の亀頭をグリグリ撫でる)
99 :
光一:2005/11/17(木) 01:03:53 ID:2TyvRnJb
か、構わないよ……
とにかくミリアとセックスしたい、いいだろ……?
(ミリアの弄びにペニスを回復させて)
(ミリアの胸に視線を釘付けにしながら返事をする)
わかったわ…干乾びるまで吸い尽くしてあげる
(ペニスにだらんと唾液を垂らす、すると唾液が触れた部分が凄まじく敏感になり)
(熱く疼きだす)
私の胸ばっかり見てたわよね…ひょっとして…こうしてほしいの?
(豊満な乳房で少年のペニスを挟み込む)
101 :
光一:2005/11/17(木) 01:16:15 ID:2TyvRnJb
た、頼むね……
(干乾びるまでという言葉も半分聞き流す)
(頭の中にあるのはミリアの身体に対する性欲のみ)
うぅっ、そうだよ……
ミリアの胸で、こうして欲しかったんだ……うあっ!
(唾液によって敏感になったペニスを挟まれると身体を震わせて快感を表現する)
(我慢できずに自分から腰を動かしはじめる)
ンフフフ……レロ…むちゅ
(乳の谷間から顔を出した亀頭に舌を這わす、左右の乳を別々に動かし、少年の動きに)
(合わせるようにして扱く。巨大なマシュマロのような感触に押し潰され、少年はビクビクと)
(体を震わせることしか出来ずに快感に耐える)
103 :
光一:2005/11/17(木) 01:29:47 ID:2TyvRnJb
うはっっ、うああっ……
(自分の動きにあわせて動く胸と)
(谷間からはみ出る亀頭を舐める舌に)
(感覚と視覚双方から追いつめられていく)
ううっ、またぁっ!
(そう叫ぶのと同時にまた射精してしまう)
(一度目の射精と同じく精気に溢れた精液を顔に溢れさせる)
ウフフ…
(異様に長い舌を伸ばし、射精した精液を残らず舐め取る)
(乳房で精液を揉み出し尿道の精を搾り出す)
ンフフフ……まだまだこれからよ
(少年に馬乗りになるようにして、まだ柔らかいペニスを秘部へと持ってくると)
(ずぶずぶと飲み込んでしまう、圧倒的な締め付けと絡みつく肉ヒダの感覚に)
(翻弄され、あっという間にまた上り詰めてしまう)
105 :
光一:2005/11/17(木) 01:47:33 ID:2TyvRnJb
んぅ、ああ……
(二回も立て続けに射精したペニスをさらに搾られ)
(身体をかすかにそらして喘いでしまう)
うんっ、お願いっ、ミリア……
うあ、うっ、ううっ……
(抵抗せずに仰向けになり騎乗位を受け入れる)
(淫魔の肉襞の感触に身悶えしながら腰を自分から積極的に動かし)
(快楽を味わおうとする)
すごく、気持ちいい……
これが、セックスなんだね、ミリアッ……
ウフッ…そうよ、むちゅ…ちゅ
(下で繋がったまま唇を押し付けるように合わせる。長い舌を絡ませていると)
(もう一枚の舌が伸びてゆき、二枚の舌で少年の口内を舌を絡ませながら歯茎)
(や唇を舐める。腰を激しく少年に打ち付け、搾り出すように流動する)
ふむっちゅ…どう?…ちゅぱ…フフ
107 :
光一:2005/11/17(木) 02:02:00 ID:2TyvRnJb
むぐっ、うぐんっ……
(上の口と下の口の両方で繋がろうとするミリアに必死に反応する)
(自分の下と絡んでいる方の舌を一生懸命舐め)
(ミリアを上からとにかく突き上げる)
最高だよっ、ずっとこうしてミリアとセックスしていたいよっ!
(ミリアの唇が離れた瞬間に答える)
アリガト…でも残念ね…アナタそんなに長く持たないわ…
(秘壷がさらに強く締め上げ、少年の全てを吸い出さんと絞り上げる)
イキたくなったらいつでも出していいのよ
109 :
光一:2005/11/17(木) 02:14:34 ID:2TyvRnJb
うはっ、うはっ、うわあっ!
(とにかく体を動かし突き上げながら狂ったように喘ぎ続ける)
そ、そんなに締め付けたらぁっ!
出る、出ちゃうよ!もっとこうしていたいのに出ちゃうよおっ!
ミリアの中に、精液、出ちゃううっ!
(ミリアの締め付けに合わせてラストスパートをかけ)
(激しく腰を突き上げて快楽を増幅する)
ぬっちゅ…むっちゅちゅはんん…ちゅぱじゅむぱ
(舌が口内を満たしながらもう一枚の舌が喉の奥まで侵入する)
(全身を少年に擦り付けながら腰だけは激しく少年とぶつかり合う)
ンッフフフフフフ…
(少年の着ているものを脱がし直接肌を合わせ、全身で少年を愛撫する)
ホラ……出して
111 :
光一:2005/11/17(木) 02:33:11 ID:2TyvRnJb
(ミリアの二枚舌に口内を満たされながら必死に声を出す)
わかった、出すよっ!うおあっ、うわあぁっ!
(腰が一際強く突き上げられた途端ペニスが痙攣する)
(そしてそれと同時に射精)
うおぁ、うおっ、くうぁっ……!
(獣のように喘ぎながら小さく腰を動かして)
(童貞を捨てた記念とばかりに精気を放出し続ける)
はあ、はあ……
(何とか生きている、そんな顔をしてミリアと繋がったままで大きく息をはく)
【最後、ミリアの再召喚のシーンで締めていいでしょうか】
アん……初めてにしてはまあまあかしらね……
(少年の精が秘壷に解き放たれる、膣壁が睾丸さえも吸い付くさんと激しく流動し)
(その全てを子宮に納めてしまう)
どうだった?……名残惜しいけどもう時間みたい…私はもう行くわね
(ぬっぷと音を立て、少年のモノを抜き去る、そしてまた魔法陣の中へ戻ると、紫色に輝き消えてゆく)
До свидания…コウイチ君
113 :
光一:2005/11/17(木) 02:55:36 ID:2TyvRnJb
(それから二ヵ月後……)
○△□…●▲■…◎▽◇…×▼◆…
(慣れた口調で本を見ずに召喚の呪文を唱えている)
(初めての時は紙に書いただけの単純なものだった魔方陣も)
(布のシートにしっかりと書かれたものになっている)
んっ、ミリア、またお願いするよ……
もちろん、見返りは好きなだけ与えてあげるから……
(ミリアが出てくると笑顔で出迎えて服を脱ぎペニスを扱く)
(童貞を捨てた時には初々しいソーセージペニスだったペニスは)
(ミリアに色々と力を与えてもらって契約の紋様が施された雄の物になっている)
まずは、どうしようかな……
【自分はこれで終わりですから、ミリアさんで締めをお願いします】
【夜遅くまでありがとうございました。ではまた……】
ウフフ…すっごくおいしそう……イイ男になったわね
たくさん出してね…時間はたっぷりあるんだから
(青年に抱きつき、唇を合わせる)
【この辺で終りかしら…】
【お疲れ様、ロシア生まれという設定を生かそうという】
【初めての試みなんだけど…読みづらかった?】
【いえ、そんな事ありませんよ】
【よかった…じゃあおやすみなさい】
【スパコーイナイ ノーチィ…】
最近、誰も現れない…しょぼーん。
ドーヴルゥィ ヂェーニ…こんばんわ
本当に誰も来ないわねぇ…
このスレッドを私が独占しちゃってるみたいだけど…みんな飽きないかしら?
120 :
傍観者:2005/11/21(月) 22:31:31 ID:btDY4FBn
【大丈夫だと思いますよ。いつも楽しませてもらってますし】
【
>>120、そう?…もうやることやり尽くしちゃった気もするけど…】
【それでもいい?……】
【あと、一応ロシア人だしロシア語で挨拶する事にしてみたけど、どう?】
【お相手よろしいですかね……?】
【ロシアらしさ……料理とかウオツカくらいしか思い浮かばない………】
>122
【>120がいるから諦めてたのにw
別に良いけどさ】
【
>>122、フフッ…いいのよ、本当の事言うと私もよく知らないから………冗談よ、本気にしないでね】
【それはそうと、アナタはどんなプレイが好み?】
【申し訳ありません、降ります】
【
>>125、・・・残念…フられちゃったわね、他の人が来るまで少し待機してるわ】
【申し訳ありません、降ります】
【
>>127、フフッ…こんな美人の誘いを断っておいて何処へ行くのかしらね】
【バスか何かじゃないんだから一度言えばわかるわよ………でも私もよくやるのよねぇ…】
【まだ早い気もするけど…今夜はもう寝るわ……】
【スパコーイナイ ノーチィ…おやすみなさい…】
ドーヴルゥィ ヂェーニ…こんばんわ
今夜は誰かいないかしら?
【おぉ、ミリアさんだ。こんばんは。
自分は今日、出かけなきゃいけないかもしれないのが残念です】
>>131 【みんな忙しいのね…】
【なら軽くお話しするだけにしましょうか?】
【あ、お話OKですよー。是非是非、今度お相手して貰いたいものです】
【フフ…何か質問とかある?】
【そうですね…どんなシチュがお好み、でしょうか?
あらかたしてしまわれた様ですが、その中で好きなの、でもOKです】
【そうねぇ……実は前スレの1000さんのが好みだったりして…】
【こ、これは意外!
サキュバスメイドとご主人様シチュですか】
【して欲しい?】
【だ〜めっ…勝手なことしたら「スレ違い」って怒られちゃうもの】
【1000近くになったらまたしてあげなくもないかもね…】
【萌】
【その『だ〜め』が見れただけで(´∀` )】
【フフッ…イイ子ね、また今度、時間があったら遊びに来てね】
【(男の頭をナデナデ)】
【うはっ。有難うございますー。】
【オイラのしたいシチュでも良いでしょうかね?】
【スレ違いじゃなきゃいいわよ…どんなことシテほしいの?】
【前のスレの時の様なのですが…死ぬまで性器…】
【じゃなくって、精気を吸い取られる、みたいな。】
【もっと細かくリクエストしても良いでしょうか?】
【ええ、続けて…】
【冒険者の若者が淫魔退治に出かけて、逆に捕まってしまって…
理性は屈せず抗うのですが、恐怖を覚える様な強い快楽の末に…みたいなのを】
【…どうでしょう?】
【いいわよ、何かどうしても生きて帰らなくちゃいけない事情とかあったりすると】
【いいんじゃないかしら……たとえばお姫様が帰りを待っているとか…】
【お姫様…それだと王子になりますよ。大軍隊で魔族の城に攻め入った、みたいなのでしょうか?】
【とか、聞いてみたり…】
【何か事情があって帰国中、淫魔に襲われる⇒必死で抵抗し、何とか一太刀浴びせる】
【⇒気に入られて、朝まで耐えられたら見逃してもらえる】
【なんて考えてたりしたんだけど…別に気にしなくてもアナタの好きなように】
【してくれればいいわ……】
【…ふむふむ。…王子様、とかお姫様、って言葉はこそばゆいですが…
その途中の『必死で〜』からは凄い個人的に好きです】
【…っと、今日、出かける予定がなくなりましたので…お相手して頂いて宜しいでしょうか?】
【アラ嬉しい、ちょうど身体が火照っちゃってて…疼いてたところなの…】
【そのシチュでもいいし、他のでもいいわよ】
【いえいえ、そういう感じにしましょうー
っと、こちらから先にしましょうか?
後、チャットでは良くするのですが掲示板は初めてですので…宜しくお願いします】
【そうね…お願いできるかしら…】
【そんなに硬くならなくていいから…気楽にやりましょ…】
(ある国の一大都市…その中にある一つの宿屋…
其処に一人の冒険者が宿泊していた。
静まり返り夜も深い。人々が眠りにつく時間…
彼もまたベッドに眠りについていた。
栗色のさらさら髪、あどけない容貌…
冒険者に似つかわしくない容姿を持った二十ぐらいの青年か。
ベッドの脇には彼の愛用の剣が置かれていた)
【そう言ってくださると嬉しいです。
はい、リラックスリッラクス…】
(カチャリ……という音で彼は目覚める)
(鍵が開いた…するとドアの向うから女が入ってきた)
(女はベッドの前で立ち止まると、服を脱ぎ始める、男は身体が動かない事に気付く)
(女は一糸纏わぬ姿になると、男に馬乗りになり、おもむろに唇を合わせようと)
(顔を近づけてきた…)
(聞こえてくる扉の鍵が開く音…
その音を察知したのだろう…薄く瞳を開ける。
そのぼんやりとした視界にうつるのは女性の姿)
…あっ…身体が…動かない……っ!?
(まるで気だるさで身体が動かない様。
異常に気づいた青年は…力を振り絞って近くにあった剣を手にとった。
顔を近づけてくる女性…それに見とれるよりも本能が危機を告げて)
…くっ…う、ぅ…あぁぁぁーーーーっっ!!
(まるで女を振り払う様に…女の上肢目掛けて、鞘に収まった剣を振り払った)
(絶対に避けきれない距離だった…人間ならば)
(剣が真一文字に振り払われた時、すでに女の身体はそこには無かった)
驚いたわね………まだ動けるなんて…
(ベッドの足側、2〜3m離れたところから声が聞こえた、ふいに男の身体の)
(けだるさが抜け、自由が戻る)
…なっ…!?
(驚きに顔を歪める。目の前にいた女性は…あっと言う間に離れたのだから。
ゆっくりとよろめきながら起き上がり、上体を起こして睨み付ける)
……何者…だ……?
(そう尋ねながら、剣の切っ先は女性へと)
ウフフフ…私は淫魔よ、アナタの精を貰いに来たの…
(女の背から何か、黒く、嫌なものが現れた、悪魔の羽と尻尾だ)
それよりアナタ凄いわねぇ…どうしてこんな事ができるの…ホラ……
(女の右腕がボトリと床に落ちる。裏腹に、女の表情はとても楽しそうだ)
…淫魔…精……?
(いぶかしげに女を見る。背中から現れた悪魔の象徴を見てしまう。
嫌悪感を露にした顔をして…)
それは…ボクが魔物退治もしたりするからだよ…。
近づくな…そのままでいるんだ……
(魅力的な女性の姿をしている為にすぐにも緊張を緩めてしまいそうになる。
女の右腕が床に落ちるのを見て…手応え有りと感じたらしい。
威圧的な態度をとった。女の瞳を…睨み付けながら)
魔物退治………ねぇ…
(ゆうゆうと右手を拾い上げ、右腕に繋げる)
治すのはしんどそう………責任取ってよね…
(女が彼を睨み付ける、またしても身体の自由は奪われるが、今度はビクともしない)
(女はゆっくり男に近づくと、男の持っていた剣の刃を手にとり、まるで男性器に)
(するように刃に舌を這わせる)
じゅ…ぷ……チロ…ぬちゃ
(あまりの光景につい見取れそうになっているとみるみるうちに刃が溶け、手には)
(剣の柄だけが残される)
……そうだ……が……なっ……責任、って……ぐ、うぅぁぁぁっっ!?
(驚きの表情に顔を歪める。立ち上がろうとしたところで金縛りにあい…
間抜けにそのまましりもちをついてしまう。
剣をとられれば卑猥なその光景に目を奪われて…
嫌でも下肢にある肉は熱を帯びてしまった。
溶けてしまう剣に怯えを覚えながら)
ボ…ボクをどうする気だ……?
あらボウヤ…ハンターにしてはお勉強不足ね…サキュバスが獲物を捕まえた後で
どうするかぐらい…決まってるでしょ
(男の頬に手を置き、顔を近づける)
【遅い?…ゴメンナサイ】
……なっ……ぁ………っ
(震える声を唇から吐き出す。
頬にそえられる手。それだけでも熱を覚えてしまった)
…どうするか、って……動け…くっ……動け……っ!
(向けられる声。言葉。
青年だというのに性に、また…淫魔に疎いらしい。
間の抜けた声を出した後、必死になって体を動かそうともがいた)
【いえ、気になさらずー。OKですよ】
すごい………まだ抵抗できるなんて…どうしてそんなに…
(唇を触れるか触れないかの所まで持ってゆき、右腕を男の首に回す)
(左手の指が男の下腹や、内股の辺りを焦らすように撫でる)
……何を……あっ……んぅ………っ
(近づいてくる女の唇。
鼻腔を擽るのは女の甘い吐息。
女の左手が下腹部を撫でる。ズボン越しでも分かる大きな肉。
ふくらみ、固くなっていた。
今にも触れそうな唇。口付けしたい衝動にかられ…
それに耐えようとギュッ、と瞳を閉じた)
……やっぱり……
(目を瞑り、あくまで女を拒絶しつづける男)
アナタ本当に凄いわぁ…普通に食べるのもったいない……ねぇ…アナタ何か大切な
物があるのね……どうしても生きて帰りたいなら、私と賭けをしない?
もしその賭けに勝てたら…このままアナタを返してあげる……
嫌ならいいわよ…その時はずぅっとこのまま…私はアナタの心が折れるまで何百年でも
待ちつづけるわ………どうする?
……くっ……ぅ、ぅぅ………あっ………!
(大切な人が故郷で待っている。
だからだろう、必死になって誘惑を耐える青年。
唇から荒い吐息を零し、潤んだ瞳で女を見つめて)
……賭け、だと………
(そう苦しげに言葉を零して…暫く考える様に苦しげに唇を噛み、耐えて)
…わ、分かった……良いだろう……
フフ……そう
(男の履き物を脱がせる、すでに爆発しそうな勢いのモノがピョコンと顔を出す)
(その首に指を巻き付け、呪文のようなものを唱える、するとモノの首に金色の)
(首輪のようなものが嵌め込まれる)
ルールは簡単よ…コレを付けている間はどんなにキモチよくなっても本人がイキたいって
思わない限り、絶対にイクことはできなくなるの…
タイムリミットは……夜明けまで…東の空に私たちの大嫌いな太陽が昇るまでよ…いいわね?
…くっ……あ…こら……何をする……っ!?
(ズボンが、下着が脱がされて…自分の肉を露にする。
恥ずかしさに青年は頬を赤く染めた。
その根元に金色のリングがはめこまれた)
………分かった。…夜明けまで耐えれば…良いんだな……
(そう憮然とした態度で確認をとった。
これは自分の意思の問題だ。なら…強く意思を持てば問題ない。
青年はそう…自信に満ちた光を瞳にうつして)
フフフ……どこまで耐えられるかしらね…じゃあ始めるわね…
(男の胸を押し、ベッドに倒す。女の手が、ペニスを包み込むように掴み)
(擦るように全体的に刺激する、金色のリングに触れた時、ビクンと震える)
そうそう…コレ、ただ付いてるだけじゃないから…
(言いつつ、リングを指でなぞる、凄まじい快感がこみ上げてきた)
…あぁ…耐え切って…みせるよ……
(そう決意に満ちた声を出す。
胸を押され仰向けに倒れこむ。肉は天をさした。
その肉を包み込まれ…全体的に刺激される)
…うっ…あぁ……はっ……ぐ、あぁぁぁっっ!…な、これ…何っ、だ……!?
(この程度の刺激なら大丈夫だ、そう思っていた時だろう。
強い刺激を与えられ…目を見開き、あられもない声をあげた)
フフ・・・どうしたの?・・・まだまだこれからなのに・・・
(亀頭を包み込むようにリングを摘みながらグルグルとねじるように刺激する)
じゃ、そろそろ・・・・いただきます・・・チロ
(ペニスの根本から裏筋にかけて舐め上げる)
…うっ…あぁ……ひぃ……ぐ、うぅぅ……あ、だ、駄目だ……っ
や、やめろ…やめて……ぐ、あぁぁぁっっっ!!
(苦しげに大声をあげる。かぶりを振りたいが…身体はびくとも動かない。
女が与えてくる強い刺激に意思は少しずつ瓦解していく。
女が裏筋から舐め上げただけで…達してしまったらしい。
どくり、脈打つものの…その先端からは透明な液しか滲み出てこない)
フフフフ…まだまだこれからなのに
(先端から染み出たものを啜るように舐め取る)
フフ…出すなら早くした方がいいわよ…でないと…苦しいから
(亀頭を咥える)
…は、あぁ……うぅ……何、を……
別に…く、苦しくなんて…無い、さ……こんなの…平気……
(強がりを言葉にするものの、その声は弱弱しい。
啜る様に液を舐め撮られ亀頭を咥えられる。
こめかみには脂汗が滲み出してしまい、肉は何度も脈打った)
フフフ・・・ちゅぷ
(唇でリングを咥えながら舌で亀頭を転がす。いやらしい水音が部屋に響く)
そう・・・まだまだよ・・・・
(両手で自分の乳房を持ち、ペニスを挟み込む)
(唇や舌でリングを愛撫されると、指よりも感じてしまう。
卑猥な水音が響き、肉にじんじんとした疼きが生まれる)
…あっ…ま、待って…頼む……っ。
少し…休ませ……あ、ぐぅぅぅっっ!
(弱気な言葉を口にする。余りにも強い刺激に余裕など無く、
その柔らかい乳房に怯えの表情を浮かべて…挟まれた。
身がビクビクと震えた。そう…あまりにも強い刺激を少しでも外へ逃そうとする様に)
う〜ん・・・まだ右手がちょっとおかしいわね・・
(乳房の弾力がペニスを締め上げる、若干右手が動かしづらいが、肘を乳房の方へ向け)
(固定し、左手だけで扱く、口の中では亀頭が舌先でグニグニと圧迫され、もうすでに)
(射精してしまうほどの快感に見舞われるが、それでもこの快楽地獄は終わらない)
だから言ったでしょ・・・早くイカないと辛いわよ
…う、あぁぁぁ……ひっ…柔らかっ……あぁっ……
ぐ、うぅぅ………あっ……あっ………
だ、誰が…イキたい、だなんて……
(そんな強がりを口にする。
だが、何度も…女の乳房に包まれ達していた。
その苦しさに徐々に意思は崩壊していく。
少しずつだが、白く濁った液が吐き出され始めて……)
…ぐ、あぁぁぁっっ…だ、駄目っ…や…出る……出る……っっ!
(…やがて、濃厚な大量の精を女の顔に吐き出した)
アはぁん・・コレよ・・コレが欲しかったの・・・アナタの心・・
(亀頭にかぶりつく、ペニスを挟んでいた乳房の中に日本の長い舌が滑り込み)
(ペニスに巻きつくと、凄い勢いで精を吸い上げる)
じゅるるるる・・じゅる・・じゅるる
(いつまで経っても射精が終わらない、2分、3分と果てしなく射精が続いてゆく)
…う、あぁ……はっ……気持ち良い……う、あぁ……
はっ……あ、んぅ……ぐぅ………っ!
(恍惚とした表情を浮かべ、精を吐き出していく。
女の刺激一つ一つに肉は喜悦をあらわし)
…ん、うぅぅ……っ…はっ…あ、あれ……?
と、止まらない…どうして……どうして……っ!?
(果てしなく続く射精。
それに違和感を感じてか…恍惚にまみれながらも、怯えた声を出す)
フフフ…おいひ…
(さらに強い力で精を吸い出す。10分後、ようやく射精は止まる)
(すると窓の外から光が差し込んでくる)
アラ…もう夜明けなの…楽しくって気が付かなかった…惜しかったわね…
約束通り、アナタは私のゴハンになってもらうわね…
(男を抱き、唇を合わせる、するとベッドの下に紫色の魔法陣が現れ、二人を飲み込んでゆく)
【この辺でいいかしら?……】
…うっ…ひぃ……あ、あぁ……っ
は、あぁぁ……ぐ、ぁぁ……っ
(精が止まった頃…ようやく、青年は解放されたか。
随分と疲れきり、痩せた身体を晒す)
…あ…ぁ……い、嫌だ…こんな強い快楽………
う、あぁ…やめろ…やめ…んぅ……ん、うぅぅぅ……
あ、あぁぁぁぁぁっっっっっ!!
(怯えにかぼそい声を漏らす。
だが、女はそれを聞いたりはしてくれないのだろう。
そのまま、二人飲み込まれて……
女の屋敷の中、青年の悲鳴にも似た喘ぎが響き渡った……)
【はい、OKです。
お相手有難うございました
また機会があれば、こんなシチュでお相手して頂けますか?】
(魔法陣の中は見渡す限りの紫色の空間、その中にベッドだけがある)
(突然リングが熱く、輝き出し、精を出し尽くしたはずのペニスが、強制的に立たされる)
フフ…今度はこっちに食べさせてね……
【スパスィーバ…ありがとぅ、とっても楽しかったわ…】
【またいつかやりましょうね…スパコーイナイ ノーチィ…おやすみなさい】
【いえ、此方も楽しかったです。】
【では、おやすみなさい。良い夢を…】
サキュバスはいねえが〜
>>186アラ、呼んだ?
【流石にもういないかしらね…】
>187
いたー!
>>188 フフ…嬉しい、お相手して下さるの?…
ちょうど斬られた右手を治すのに精気が足りなかったのよ…
設定はどんなのがいい?
ちなみに前スレ1000ですw
こっちとしてはサキュバスと恋人、とかサキュバスがメイドさんとか
そういうのが好きなんですがw
手を治したいのなら襲うほうがいいんですかね?
>>190 アラ、アナタだったの…お久しぶり………なのかしら?
…前みたいのはダメよ……けどスレ違いじゃなかったらどんなことでもイイわ…
じゃあ、傷を負ったときのために、あらかじめ捕まえてある精力の強い男性、とかはどうですか?
こっちは、
「子供のころに捕まって、それいらいミリアさんの屋敷で暮らして、
ときどき精力を吸い取る精力牧場にされている男」
なんかいいですけどw
男は子供のころから飼われているのでミリアさんを疑っていない、懐いているとかでw
>>193 フフ…最初威勢がよかったからどういうのが来るかと思ったら…そういうのが好きなの…
イイわよ…細かい情景とかアナタに任せるわ……
>194
えー、だって、スレ違いじゃないのがいいと思って考えたのにw
サキュバスが恋人のほうがいいんだけどねw
>>195 そうね…それは1000近くになったら叶えてあげる…だからもっとこのスレを盛り上げていってね…
それじゃ…最初お願いできるかしら?…
【じゃあ行きますね】
(ここはミリアの住むサキュバス世界にある館…)
(その屋上、翼を持つサキュバスでなければ入ることができぬ場所)
(その中の一室、ミリアのみが入ることを許された部屋)
(そこに、その男がいた)
すー すー
(よく寝ている)
>196
【あ、読む前に書き込みましたが、これでどうでしょうか?】
コンコン…
入ってもいいかしら?…
(ノックに気づきめを覚まし、起き上がってミリアの声だと気づく)
ん〜〜?
あ、ミリアさん?
どうしたの?
開いてるよ
(上半身裸という姿で寝ていた)
>>198 【私も同じことを聞くけど…これでイイ?…】
>201
【OKですw】
>>200 …ねぇ…アナタの力がとっても欲しくなっちゃったの…また食べちゃってもいいかしら?
(ベッドに腰掛け、シーツの上から足を擦る)
>203
え?ミリアさん、どうしたの…?
うわ、酷い傷……
大丈夫…?
(手を取って傷を心配そうに撫でる)
(そして、本当に悲しそうな表情でミリアを上目遣いに見上げる)
うん。いいよ
ミリアさんのこと大好きだから。痛い思いをしているミリアさんを見たくないから…
(ズボンを降ろして、すでに固くした(意図的に大きくできるようにミリアに魔法をかけられている)
ちんぽを取り出す)
フフ…アリガト……
…でもお腹を出して寝たら風邪引くって何度言ったら解るの?…
(ちんぽに指を這わせて擦るように愛撫する)
>205
あ…ごめんなさい……
ついそのまま寝ちゃった…
ミリアさん……気持ちいい…すぐにでもイッちゃいそう
(撫でられて、表情がボーっとしてくる)
しょうがないわね……イイわよ…好きなときに出しなさい…
(少し強めに握り、扱く)
>207
あっ、あっ、あっ
ミリアさん…出る!出ちゃう!
ひぁん!
(常人の3倍近い量が射精され、ミリアの傷ついた腕にかかる)
(するとみるまに傷が癒えていく)
はぁ・・・はぁ・・・・・・ミリアさん…気持ちよかった…
(ミリアに抱きついて、その胸に顔をうずめる)
アん…アナタの精おいし……
(顔にかかった分をペロリと舐める)
…もう…甘えんぼさんね……
>209
だって、ミリアさん…おねえちゃんやお母さんみたいで優しいんだもん
こうしてるとホッとするし…
ミリアさん、どうしてそんな怪我をしちゃったの?
心配だよ…危ないことしないでね
フッ…転んだだけよ…
(つく気の無い嘘をついてみる)
私の事は心配しないで…それより…まだまだイけそうね……
(ペニスが再び持ち上がってくるのを満足そうに見つめる)
>211
本当…?
……(ミリアが嘘をついていることを察したが、あえて聞かないことにする)
{こんな怪我、転んだだけでしないよなぁ…}
うん…
そうだ、ミリアさん…このおっぱいのお乳の出る穴でやってみたいんだけど…
ダメかな?
(顔を埋めたおっぱいの乳首をつまみ、穴に指を入れて弄る)
もう………そんなことどこで覚えたのかしら…
(少年に弄られた先端が、母乳でグチュグチュと音を立てる)
…イイわよ…私は身体の何処でも精を吸う事が出来るから…
>213
ぅわーい、だからミリアさん大好き
(顔を上げてほっぺにキスをする)
でも、このおっぱいって入るのかな?
(指を入れて広げてみる)
うわ、伸びた伸びた
これなら入るかな?
もう………
(少年の行為を手伝うように乳管に指を入れ押し広げてく)
…これで少しは入れやすいんじゃないかしら…
>215
うん☆
(ドキドキしながら大きく開いた乳首の穴に亀頭を近づける)
それじゃあ、入れるよ?
(にゅるる、とちんぽがおっぱいに埋まっていく)
ぅわ、凄いよ、おっぱい!
パイズリみたいに柔らかくって、弾力があるし
そのうえミルクが潤滑油になって……最高だよ、ミリアさん
癖になっちゃいそう
【すいません、10分ほど開けます。すぐ帰ってきますけど】
気に入ってくれた?…
(乳房を両手でムニュムニュと押し潰し、さらに少年のペニスを圧迫する)
ホントにしょうがない子ね…癖にさせてあげる
(睾丸をやさしくマッサージし、射精を促す)
【いいわよ…別に急がなくてもいいわ…】
>217
あ、それいいっ
(ミリアのおっぱいの中でぴくぴくとチンポが動く)
ミリアさん…上手…
おっぱいの具合もいいし…ミリアさんってほんとうに優しいね
【帰りました】
まったく……調子狂うわね…
(片手で乳房を鷲掴んで揉み、もう片方で睾丸を弄る、ついでに少年の腹筋をレロンと舐める)
【アラ、早かったわね、いいのよゆっくりしていても…】
【フフ……じゃあ再開しましょうか…】
>219
え?何が?
ミリアさん、なにか悪いことしちゃった?
(と、全てを言い切る前に)
ひゃん!
(女の子のような声を出す)
(性感帯を熟知したうえにサキュバスのミリアの愛撫は、脳を痺れさせるほどだが)
(幼いころからそのミリアに開発されたため、常人なら脳が狂っていても仕方ない快楽に耐えている)
フフ…おっぱいの中でピクピクしているのが…よ〜くわかるわよ……じゃあそろそろ…
(壁から熱い母乳が染み出てきて、乳房を握り激しく扱く)
>221
あっ、そんな…
おっぱいをオナホールみたいにしちゃうなんて…
だ、ダメだよ…もっと長く楽しみたいのに…
あ、で、出るぅッ!
……
(ドクッ、と女性のミルク並みの量のザーメンをおっぱいの中に射精する)
(そしてそのときに吸い取られた精力で、気絶をしてしまう)
あらあら……おっとと
(気を失い、倒れそうになる少年を慌てて抱きとめ、ゆっくりベッドに寝かす)
…まったく…最後まで世話を焼かせるんだから……
(乳房がペニスに吸い付くように精を吸収する)
(少年に服を着せ、布団を掛けてやり、静かに部屋から立ち去る)
スパコーイナイ ノーチィ…おやすみなさい
>223
(そして――)
(深夜、気づいて眼が覚める)
ん……あ、ミリアさん、言っちゃったんだ
またいろいろ世界中のことを聞きたかったけどな…お仕事かな
もう、今日は寝ようかな…おやすみなさい
【どうもありがとうございました】
【では、この辺で締めさせていただきますね】
【あと、サキュバスメイドなんかは淫水館なんかだとスレ違いじゃないですから
機会があればお願いしますねw】
>>224 【お疲れ様…その時はよろしくね…じゃあ私もこの辺で落ちるわね…】
【おやすみなさい…】
226 :
名無し:2005/11/24(木) 23:51:31 ID:WvPsHfRN
ミリアさん居ないかな?
ミリアさん以外も来ないかな?
228 :
くろずきん:2005/11/25(金) 16:30:00 ID:cvmUuqls
229 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:42:01 ID:uF72Hltq
乳首の穴ってなんだお(^ω^;)
誰かミリアさんの似顔絵描けえぇ
>230
俺はサクラ大戦のマリア・ロングヘアバージョンを想定している
俺もマリアだったロングではないが
>232
>4
ぷろふ!ぷろふ!
てゆーか会いたい!!
【名前】 正親町 綾女
【年齢】 200歳前後(見た目三十代半ば)
【国籍】 日本
【サイズ】 ぼいんぼいんだよ、細すぎないけどくびれはあるよ、熟れた果実だよ
【髪型】 背中まである髪を編み上げアップして後ろで纏めているいる
【服装】 肩がはだけて胸元が大きく開いたドレス、気分によって和服
【性格】 非情におっとりしている性格
【要望】 館に訪れて彼女に弄ばれるも良し、逆に彼女を犯し尽くすもよしです
【NG】 特にないよ
【備考】 街の外れにいつの間にか表れる洋館の主。
昔旦那と娘を亡くしてさまよっている内にこの洋館と出会い、そのままこの永遠の空間に囚われる。
そして館の機能を維持するため男女問わず誘い精気を吸収する。
少しのあいだなら館の外に出ることも可能。
この館は彼女を犯すための道具を即座に具現化することが出来る。
【久しぶりに13時まで待機】
>235
ノ
>237
ノ
>239
ノシ
>241
ヾヽ ノシ
orz あげてしまった…
そこにいるお方、そんな所にいないでこちらにいらっしゃいな。
(館の庭に漆黒のドレスを着た女性が座っている)
【プレイの希望はありますか?】
>244
(道で突っ立って「あれ? いつの間にこんなところに古い洋館が…?」
と考えていたところを館の中から声をかけられて驚く)
え?
あ、ど、どうも…
い、いいんでしょうか、入っても…?
【メイドさんプレイとかw(嘘 というかこの場合は女中さんになるのかな?
サキュバスさんにご奉仕してもらいたいなって思ったり
最終的に搾り取られて死んでもいいからw】
ええ…平気ですよ。
(快く彼を迎え入れる)
この館は入る資格がある方にしか見えませんから…
(ぼそりとつぶやいた綾女の格好が、いつの間にかドレスから濃紺のエプロンドレスへと変化していた)
(ゆったりとしたエプロンドレスからでも豊満な身体のラインが伺えた)
さあこちらにどうぞ…
(そして彼を客室に案内する)
>246
じゃ、じゃあ…
おじゃまします……
(屋敷に入り一歩進むたびに 屋敷の外の記憶が消え
代わりに『この屋敷と綾女の主人である』ということがインプットされていった。
客室につくころには、完全に屋敷の主人であるかのように思い込んでしまっていた)
……おや
綾女、わたしはなぜ客間にいるのだ…?
誰かお客様をお迎えする予定になっていたかな
いいえ、今日は書斎を整理があるからこちらで寝ると仰ったではありませんか、旦那様
(ベットを作りながらくすくすと笑う)
旦那様、これから食事になさいますかそれともお風呂に?
(彼に向かって要望を尋ねる)
>248
あ、ああ。そうだったな…
(綾女のいう言葉は、すべて真実のこととして脳にインプットされていく)
では、いつものように先に風呂にしようか
はいかしこまりました。
(微笑みながら答えると手際よく替えの下着とバスローブを用意し大浴場まで彼を導く)
(そして彼が湯船につかりゆったりしているところで)
お背中流しいたしましょうか?
(風呂場に袖をまくった綾女が入ってくる)
>250
(入ってきた綾女を見て、以前の記憶からか一瞬ビクつくが
すぐにこういうことになれているかのように 平常心を取り戻す)
ああ、頼むよ
(そして少しも恥らうこと無く、綾女に性器を晒して体をゆだねる)
それでは、失礼いたします。
(そう言うと綾女は液状の石けんを手のひらで泡立て、その手で直接彼の身体を洗っていく)
うふ、ここは丁寧に洗いませんと。
(綾女は彼の後方から、背中、腰、横腹の順に手を伸ばしていき性器を丁寧に丁寧に洗う)
(綾女のさせるがままにしている)
(やがて性器を刺激され始めると 一瞬記憶が戻ったように体が固まるが
すぐに元のように当然であると認識してリラックスした状態になる)
綾女、ほら、お口も使って洗って…
それでは御前を失礼します。
(彼の身体に包まれた泡を流し彼の前に座る)
レロ…レロ、ペチャ!
(まず舌を使い竿にたっぷり唾液をまぶす)
はむ…ふ…むう
(そして口内全体で彼の物を頬張り上下にスライドさせる)
(ねっとり吸盤のように口が吸い付いていく)
>254
(ねっとりとしたいやらしい舌使いを当然であるかのように味わう)
いいよ、綾女。いつにもまして上手だよ…
(湿気と汗と散った湯で、綾女のいやらしい体に貼りついた衣服が
ますます劣情を駆り立てる)
(体を曲げて綾女の乳首を摘み、こねくり回す)
綺麗になったみたいだし、そろそろ洗うのはいいぞ…
湯船につかるから、どいてくれ
じゃあ、食事にしようか…
ふん…んんん!
(フェラチオの最中に胸を弄られびくんと身体がはねる)
ぷはぁ…はい旦那様…食事…ですね。
(竿から口を離し、涎が糸を引く)
(そして彼が湯船につかったのを確認すると、服を着たまま湯船に入っていく)
(衣服がどんどん水分を吸っていき、もはや身体のラインがハッキリ判るほど張り付いている)
どうぞご自由にお召し上がり下さい…
>256
ん…
(綾女の乳首に吸い付きあふれ出るミルクを喉を鳴らして飲んでいく)
(同時に吸い付いているおっぱいの乳房を、乳牛にするように揉みしだき
もう片方も開いた手で乳首を刺激して、ミルクをあふれさせる。
あふれ出たミルクは湯船に落ちて、お湯を濁らせていく)
はぁう…お乳が…出て行きますどん…どん。
(乳腺が刺激され乳首が更にぴんと立つ)
どうですか旦那様…お味の方は?
(息を荒くしながら感想を聞く)
それではこちらの蜜も…
(スカートをまくし上げるとそこにはお湯と別の物でぐっしょり濡れている下着が現れた)
>258
ああ、とてもおいしいよ綾女
とろりとしていてコクがあって、甘い…
そうだね。じゃあ、そろそろそっちも食べようかな
(綾女の股間に顔を埋めて、舌と口で下着をズラし
音を立てて蜜を舐め啜る)
あ…りがとう…ございます。
(もはや乳が止まらないほど流れている)
ふん…むうう…
(まくし上げたスカートの裾を口にくわえながら喘ぎ声を上げる)
(その蜜は舐めれば舐めるほど溢れていき綾女の股間をぬらりと濡らしていく)
だ…旦那様…そろそろメインディッシュに…
(そう言うと湯船から上がりタイルの上で菊門が見えるほどに足を開き彼を迎える準備をする)
>260
そうだね、それじゃあ…
(綾女の腰を捕まえる)
(そして、秘所ではなく菊門のほうに亀頭を押し当て
綾女が何か言おうとする前に一気に貫いた)
ああ…いいぞ、綾女
最高の尻穴だ…
はい、それでは
(腰に手を当てられ膣に力が入る)
え…そ、そこちが…、おお…おおおお…!
(菊門にいきなり入れられ、背筋がぴんと張り何とも言えない喘ぎがこだまする)
は、はあ…すごい…腸のが捻られて…
(彼女の肛門はペニスに食いついたように閉まり、動かす度に内臓が引っ張られていく)
>262
最高だよ、綾女
まるではじめから排泄じゃなくておちんちんのためにあるみたいな尻だ
正直に言ってごらん こっちの穴はちんこ専用だったって
(再び乳首に吸い付いて、ミルクを漁る)
は、は…い私のおけつは…おちんぽをくわえ込むための器官ですぅ!
(あまりの激しさに髪留めが外れはらりと髪がほどける)
お願いです…旦那…はぁ…様、その熱い精子を…
このペニス専用…器官に、おねがいしますぅうぅうううう!
(もはや獣のように懇願する)
(乳首からは大量のミルクが噴水のように吹き出す)
>264
綾女!綾女!綾女!
わたしの綾女!
尻穴に食べさせてあげるよ!
さあ、ご馳走だ!イクよッッ!
(強力に括約筋で締め上げられ、直腸内に射精をする)
ふう…飲み物もあげゆかな…
(そのまま抜かずに、小便をなかにする)
……うっ………ふぅ…
(小便を一滴残らず出すと引き抜き、
当然のように放心状態の綾女の口に突っ込んで一物を清める)
旦那様、旦那様!ああああぁあああいくうう!
(肛門が食いちぎらんばかりの勢いで締まる)
あつううういいいいい!
え?なに…旦那様…何か入ってきます…
アアアア…とても暖かくて素敵…
(尿の熱にかんじて、恍惚の表情を浮かべる)
あ、あ、あ、デル…でちゃうううううう!
―シャァァァアアアアア
(そしてペニスを抜いた瞬間噴水のように尿と精子の混合物が弧を描く)
はぁはぁ…ふぐ…はう
(ぐったりしたところにペニスを咥えさせられる)
【そろそろ〆お願いします】
>266
(ちゃぷちゃぷと、綾女は汚れたものを愛しそうに、おいしそうに舐めている)
(そして舐めるたびに男の肉体から見る見る生気が失われていき、
最終的には股間は怒張を取り戻したが、体のほうはミイラのようになってしまった)
【了解です。えっと、〆るのはこっちでしょうか? お任せしていいんでしょうか?】
>>267 その館の奥で初老になりそうな男がベットの上でうめき声を上げている。
そして彼の上で綾女が腰を動かしている。
「ふふふ、一週間でとても大量の精気がまかなえたわ…」
そう男はたった一週間で何十年もの精気を吐き出しこのような姿になってしまった。
「でも私はあなたの一生でも賄いきれない快楽を与えましたわ」
「これでおあいこでしょ…ふふふ…」
そして腰を動かし続ける彼の命が燃え尽きるまで…
【こんな感じで閉めさせてもらいます’】
【本日はありがとうございました】
>268
【こちらこそありがとうございました】
昼間っからお盛んだねぇ…
顔出そうと思ったけど、先越されちまったみたいだからあとで来るぜ
【名前】イリューシャ(通称 ミスティ・イリュ)
【年齢】200歳くらい(外見は二十歳過ぎ)
【国籍】東欧系のハーフっぽい感じ
【スタイル】むちむちばいん
【髪型】艶やかな黒髪ロング
【服装】エロエロスーパーヒロイン系(大張スタイルw)
【性格】快活
【要望】武力抵抗(銃火器OK)・過剰防衛(人質ごと攻撃OK)
【NG】スカ
【備考】とてもダークなスーパーヒロイン。
・ギャングや銀行強盗などの凶悪犯を仕置きを兼ねて襲っている淫魔。
・微罪でも容赦はしません。痴漢もスリも殺人犯も分け隔てなし。
・悪い人はお仕置きしちゃいます(スーパーヒロインのお仕事)
・人質や目撃者は食べちゃいます(スーパーヒロインの役得)
>271
【なんだかヒロインスレにいてもおかしくないというか…いや、過剰防衛だな】
【いきなりですみませんが20時ころまで所用がw】
あら、こんばんは。
【「変身前」なので私服の黒っぽいスーツ姿です】
>273
【OKです。書き逃げなんでw】
おや、こんばんは
>>271 【アラ、新しい娘ね…】
【始めまして、今度ゆっくりお話ししましょうね】
【備考・追記】
・「悪人」「人質」「目撃者」のどれかでお願いします。
・仲間や手下などの関係無い連中は1レス程度で処分しちゃいます。
>>274 【次はぜひ悪い人でお会いしましょうw】
>>275 【はじめまして】
【待機中でしたらお先にどうぞ】
>>476 【いいのよ、どんな娘かな…と思って見に来てみただけだから…】
まだどちらかいますかー?
>>278 【相手してあげたいのはヤマヤマなんだけど…】
【イリュちゃんが待ってるんじゃないかしら?】
>>279 あれ、イリュさんどなたか待たれてたのですか?
あら違った?
…なら問題ないのかしら
使ってもいいのでしょうか……
>>281 もしよければお相手してほしいのですがー…
そうね…私もアナタのこと…使ってもいい?
>>284 はい……わたしでよろしければ存分にお使いください…
どのようなシチュエーションにしましょうか
できればこちらが受けで、最後は……後ろを……
>>286 ちょっと間違えてしまいましたか……
こちらこそお願いします
希望シチュは上の通りです…
最初お願いできるかしら?
>>288 【わかりました、ではこちらからいきます】
ふぅ……すっかり暗くなってしまった…
それに雨も小降りだし…酷くなる前に屋根のあるところを…
あ、あそこなら大丈夫かな?
(まだあどけない容姿の少年が古びた屋敷の門をくぐる)
誰もいないみたいだし、今日はここで寝ようっと
>>289 アラ……お客様かしら………
いらっしゃい…どうなさったの?
>>290 ……あ…ここって、ひとが住んでたんだ
(ひとの気配を感じ振り向くと、部屋から出てきた美しい女性に思わず赤くなる)
あ……あの…かってにお邪魔してごめんなさい…
その…雨が降ってきて雨宿りをしようって思って…
>>291 フフ…いいのよ
…もう夜も遅いし…アナタさえよかったら、今夜一晩泊まっていかない?
何もないところだけど、ベッドぐらいは貸してあげられるんだけど…
>>292 えっ、一晩いいんですか?
ありがとうございます、すごく助かりますよー
(嬉しそうにニコニコしながら家主についていく)
あの……お姉さんって…すごくきれいですね…?
>>293 アラアラ…お上手ね……こんなオバサンをからかっても何も出ないわよ…ウフフ
……この部屋を好きに使っていいわ………アト…これはお礼よ……
(少年の頬に柔らかい感触が伝わり、赤いルージュの跡がくっきり残る)
じゃあね……おやすみなさい
ほ、本当ですよ
からかってなんか……あっ…
(いきなりのキスに顔を真っ赤にして固まる)
お……おやすみなさい……
(部屋の戸を閉めベッドに潜るがまだドキドキしていた)
……どうしよう…眠れない…
(コツコツコツ…と廊下を歩く足音が近づいてくる、足音は少年の部屋の前で止まり)
(続いてドアが開く音がする)
ぅー……だめだぁ…やっぱり…ここ出たほうが…
でもそんなことしたら、あのお姉さんの親切が……
(頭のなかでひたすら悶々とし、部屋に誰かが入ってきたかも気付かず)
(コツコツと、さらに足音が近づいてくる、すると嗅いだ覚えのある匂いに気付く)
(さっき別れた女の匂いだ、すると今度はパサ…パサと軽いものが床に落ちる音が)
(聞こえる)
うーん……うー……ん…?
誰かいるみたい……さっきのお姉さんか
ごめんなさい、気付かなくて
えっと……なにかご用ですか…?
(聞こえる音を不思議に思いながらも、気配のほうを向く)
こんばんわ…
(振り向くとそこには、今まさに下着を外さんとする女があった)
(女は、何事も無いように、ブラジャーのホックに手を掛け、その小さな布切れを)
(床に捨て去る。白く形のよい大きな乳房が、少年の目に飛び込んできた)
……ねぇ…お姉さんと………イイコトしない?
えっ……あ…あの…わぁっ
(初めて見た女性に肌に思わず手で目をふさぐも、皮を被った幼いペニスが自然と反応してしまう)
い……いいこと…ですか…?よくわかりませんけど……
でも…その……は、恥ずかしいですよ…
フフフフ…いいのよ恥ずかしがらなくて……とぉってもキモチイイことよ…
(少年の唇に、何か、とても柔らかい物が触れる、そして、それが唇を割って口内に侵入し)
(歯茎や、頬の裏を刺激してくる)
で……でも…んっ、ちゅ……ちゅる…
(おろおろしている内に唇を奪われ、口内に何かが入り込む)
あぅ…ちゅ……んんっ、なに…これぇ……ふあぁ……
おくちが……くちゅくちゅして……きもち…いいよぉ…
ウフフ…キスは初めて?………ぬちゃ…っちゅ…ぱ
(細長いそれが、盛んに口内を動き回り、やがて少年の舌に狙いを定め、蛇が獲物を)
(捕らえるかのごとく巻きついてくる)
ぬちゅ………ぢゅ…むちゃ
(女がさらに唇を密着させ、少年の舌を吸い、代わりに自らの唾液を飲ませてくる)
んーっ、んむ…ちゅぷ……ふぁ…こんなこと…初めてです…
んんっ……じゅる…あぁ……舌が…とろとろに…なっちゃう…
(触手のように絡み付く舌に体がぐったりと力が抜ける)
ちゅる……んっ…お姉さんの…いっぱい口に…ごくっ、んん……
うぅ……あそこが…びくびくして…きついよぉ……
【あの……あそこを触手とか植物のつるとかを巻き付けて、攻めとかできますか…?】
【難しいお願いなので、無理でしたら遠慮なくいってください】
じゅる………じゅるるるい…はぁ―――
(やがて、ねっとりと異様に長い舌が少年の口から引き抜かれる)
…どぉう?……大人のキスの味は?……フフフ…アナタの唇、とぉってもおいしかったわ…
きっとこっちもおいしいんでしょうね…
(シーツにはったテントを指でツンツン突つく)
【そうねぇ………羽とか尻尾じゃダメかしら?】
【…どうしてもっていうんなら尻尾を増やすぐらい訳ないんだけど】
んっ、じゅる……ちゅっ、ぷはぁ……
キスで……おくち…たべられちゃった……
(濃厚なキスで肩で生きをしながら放心状態になる)
はぅ……そこは…だめですよぉ……おちんちんなんて…きたないです…
(でも過敏に反応し、ズボンはもう漏らしたように先走りでべちゃべちゃに)
【しっぽとか羽でも構いませんよ?】
【あそこの穴とかも……お願いします…】
ウフフ…汚くなんかないわよ…ホラ
(ペロリと舌なめずりすると、少年を上目使いで見ながらジッパーを唇で降ろす)
(少年のかわいいモノがピョコっと飛び出す)
フフ…いただきます
(少年の先走りを舐め取るとそのまま亀頭を口に咥える)
あ……ああ…そんな……はうぅ…
(口でファスナーを下ろすといういやらしい様子にますますペニスをひくつかせる)
や……やだぁ…たべちゃ…だめぇ……あうっ!
(勃起しても亀頭がほとんど見えない、幼すぎるペニスが一口で口に含まれる)
ンフフフ……少し小さめだけど…とっても美味しいわ…ちゅぷ……ちゅぱ…ぬちゅ
(大きさが無いため口の中だけで咥えられ、それだけに変幻自在の舌がペニスに絡みつく)
…あら……もう限界みたいね………どうしようかしら…
ひうぅっ、ああ……おくちの中で…にゅるにゅるされて……んんっ…
(口内で舌にされるがままにペニスを翻弄され、幼いペニスから今にもはち切れんばかりに固くなる)
お姉さん……おかしくなっちゃうよぉ……
もう…やめてぇ……あんっ!
(舌の動きに悶えながら、ふと視界に尻尾が入る)
フフ…どうしようかしら………じゃあやめてあげる…
(淫嚢がビクビクッと震え、絶頂が近づくのを感じ、ペニスから口を放す)
はぁ…はあ……なにか…きちゃう……あ…
(今に射精しそうなペニスをいきなり離され、どこか不満げな声を出す)
そんなぁ……いま…やめるなんて……
お願いだから……また…おちんちん…気持ちよく…して……
すごく…切ないよぉ……
どうしようかしら……フフ…じゃあシテあげる……四つん這いになってくれる?
(少年の、自分でも見た事の無い、菊門や、淫嚢と菊門の間などが露にされる)
フフフ……じゃあイカせてアゲル…
(少年の足の間からぶら下がるペニスを、乳絞りの要領で扱く)
(さらに、足の間に乳房を入れ、ペニスを挟み込む)
どぉう?…フフ…こっちも欲しそうね…
(ちょうど顔の前に来た菊門に、細長い舌を這わせてゆく、初めは尻の割れ目やしわをなぞるように)
(そして、つぷっと肛門に舌が進入してくる)
【ちょっと遅くなっちゃってゴメンナサイ…】
()
は……はい…こう……ですか…?
(言われるまま膝をつき)
こんな格好……恥ずかしいです……やぁ…そんなとこ…みないで……
あうっ!んん……はぅ…ミルク…搾り……されてる…
(乳搾りのような光景に興奮し、透明な汁が床に垂れ落ちる)
はうぅ……おっぱい…挟まれて……こんな…えっちすぎるよぉ…
ひっ、そこ……お尻…だめぇ…本当に…きたない……
(執拗にお尻に舌が這い回り、未開発のアナルが過敏にヒクヒクする)
やだ……やだぁ…お尻…はいっちゃう…ああ……ひゃうぅ!
なにか…でちゃう……おちんちん…でちゃうよぉ…
(ほんの舌先が入ったたけでキュッと締まり、ペニスも激しく震えだす)
【いいえ、お気になさらず】
じゅるじゅぷ……ぬっちゅ…
(舌が肛門に進入してゆき、足の間から両手を使って乳房でペニスを扱かれる)
(するとさらに、淫嚢にぞわりとしたものを感じる、信じられない事に、彼女の)
(舌が根本から二つに割れ、片方は肛門を突き進みながら、もう一本で淫嚢に巻きついてきた)
(淫嚢を舌でやさしくマッサージされ、ペニスはマシュマロのような弾力に押しつぶされ)
(肛門に入った舌が奥へ奥へとずぶずぶ入り込む)
じゅるじゅる……どう?フフフフ……
ああっ…おしりに……ちゅぷちゅぷ……奥にはいってく……
(きつく締まったアナルを何事もないように、さらに奥まで犯される)
いやなのに……もっと…おくまで…ほしいよぉ……
え…?な……なに…舌が…ふたつ……んっ!
はうぅ……おかしくなっちゃう…お姉さん……ああ…っ!
(植物の蔦のように巻き付く舌に、大きな乳房で挟まれ見えなくなったペニスがビクンと震えながら、鈴口をぱくぱくとさせる)
お姉さん……もう…もう……
(肛門に入った舌の腹を、前立腺に擦りつけながら、さらに奥へと侵入してくる)
(ありえないほどの長さを持つ舌が、直腸を通り抜け、大腸にまで進入しようとしていた)
ンフフフフフ……イイわよ…いっぱい出して…お姉さんにちょうだい…
(淫嚢に巻きついていた舌がキュッと睾丸を締め付け、同時に肛門の舌も)
(直腸の中で暴れ出す、足の下から両手で乳房を揉みしだき、ペニスを乱暴に扱き上げ射精を促す)
あっ……うぅぅ…おなかに…したが上ってくる……
でも…きもちいいよぉ……
(アナル全てを犯され、まだ精通すらしてない未熟な体に言い様のない快楽が走る)
ひぅっ!おしっこ…でちゃう…っ!
あう、だめぇ……たまたまが…キュッて……あっ!おしりも……はうぅ!きゃううぅーーっ!
(生まれて初めての射精で、ドロドロの真っ白な精液が胸の谷間に弾けとぶ)
ンフフフ……ぁん
(少年の出した初めての白濁を全て胸の谷間で受け止める)
ウフフフフ……たくさん出してくれたわねぇ…
(少年の肛門から舌を一気にぬっぷと引き抜き、谷間に封じ込まれた白濁を啜る)
じゅぷ…じゅるじゅるじゅるじゅる…………ん〜おいし
おしり……したが…あんっ!
(一気に引き出された感触に再び射精し、出された精液をさらに濃厚させる)
ああ……とまんないよ……しろいの…まだ……
(まるで搾乳されるように、胸の中でひたすら精液を吐き出す)
いいわ…もっと出して……フフ…
(舌を再び肛門に進入させ、今度は前立腺を集中的に刺激する)
ココを刺激するとね……………フフフフフ
うっ……んんっ、また……入って……あっ!
(前立線を押されるたびに強制的に射精させられるように、びゅるっと精液が次々と吹き出す)
たべられちゃう……お姉さんに…たべられちゃうよぉ……
(しかし快楽に捕われ逃げられない)
とってもおいしいわぁ……じゃあそろそろ…
(ペニスから乳房を離し、舌を引き抜くと、少年を仰向けにさせる)
こっちにも食べさせて……ウフフ…私と一つになるのよ
(手早くショーツを脱ぎ捨て、少年に馬乗りになると怪しく蠢く秘所が、止め処無く)
(精液を垂れ流しつづけるペニスを一気に飲み込む)
ぁはん……イイわ…もっと出して…
(女の背後から黒い羽と尻尾が現れる、そして尻尾の先端が少年の菊門に宛がわれ一気に押し込められる)
はぅ……はぁ…やあ…やだぁ……
(ぐったりとした様子で弱々しく首を横に振るが、ペニスはいまだに固さが変わらない)
ふあぁ……したのおくちに…たべられちゃう……きゃあっ
(ひと飲みにされ、まるで失禁するように際限なく射精し続ける)
ひゃんっ!お姉さんの…おちんちん…入ってくるよぉ……
お姉さんに……ぜんぶ…たべられちゃった……
【ごめんなさい……ちょっと、凍結していいですか?】
(舌よりも遥かに太く、長い尻尾が少年の肉を押しのけ、直腸を突き抜ける)
(秘壷は無数のヒダが、ペニスに絡みつき、さらに射精を促進させる)
はぁん……そう…私に食べられて…一つになるのよ……ウフフ
【わかったわ…じゃあ続きはまた今度ね……スパコーイナイ ノーチィ…おやすみなさい】
【中途半端でごめんなさい……明日も夜の10時くらいに覗いてみます】
【ではおやすみなさい】
だれかいないかな?
>328
【スーパーヒロインだ】
【こんばんは。
>>327さんが来られるまでどうでしょう?】
【10時くらいまで】
あら…あなた、悪い人?
>330
【とりあえずエロールは難しそうなので協力者というか立花のおやっさんみたいな感じで】
おいおい、寝ぼけてんのかい?
コーヒーでも入れようか?
【それでは寝床代わりにしているところのひとつということで】
【偶然転がり込んだ感じ?】
あ、お願い。
ふわ…まだ眠たいかな。
【全裸の上にシーツを結わえて】
>332
【OKです】
おいこら、服ぐらい着なさい(汗
ほれ
つ【ブラックのみの胃にガツンと来るコーヒー】
【遅くてスイマセン】
【迷い猫みたいなものかな】
いーじゃないのよぅ。
別に恥かしくもないし。見慣れてるでしょ?
ありがと。あー効くわー
(風呂上りの牛乳ポーズで)
(シーツの端から胸元や太股が丸見え)
>334
だーかーらー
服を着ろっつってるだろ
(服を投げつける)
【ハリポタ見てて筆が遅い遅い…
すいませんね】
もー、面倒ねぇ。
これならいいでしょ。
で・も、こんな服をあたしに着せるなんて…
(まだシーツの方がマシな露出度)
昨日、遅かったから淋しかったの?(意味深)
【こちらも見てますのでw】
>336
なに言ってんだ(汗
おまえの私服だろうが!
【こっちのせいでもう10時に…
ミリアさんたち、きてたら遠慮なくどうぞ】
【いえいえ】
【
>>327さん、遠慮なくどうぞ】
あら、ここで変身して欲しいの?
それでも構わないわよ
【みんな見てるのかな】
>338
【えっと、いつおわってもいいので、どうぞ】
そーゆーこと言ってねぇ!
このばかたれが
あたしはそれでも構わないのにな。
変身すると、すっごくえっちな気分になって
すごく濡れちゃうんだから…
(身悶えして)
想像したら
濡れてきちゃった♪
【ひとりえっち見せ付けプレイ?w】
>342
ば、ばか!
俺だって男だぞ。襲っちまうかもしれないんだぞ
【いつ終わってもいいように、ならそうですねw】
【ではそういう流れで】
だ・か・ら、あたしはサキュバスなんだから、
男をその気にさせるのが当たり前なの
それじゃ、変身するね
へ・ん・し・ん☆
(短く、ヒトの耳には聞き取れない呪文のようなものを唱える)
(すると足元に小さな魔方陣が現れてそれがイリュの身体に纏わりつくように浮かび上がる)
【この間0.3秒】
(見ないように目を瞑ってお経を唱えている)
【というか再開したいときはいつでも入ってきてくださいねー】
(一瞬にしてイリュの服が千切れ飛び、
魔方陣がコスチュームの形に光って実体化する)
いっ淫獄の使者、ミスティ・イリュ、今夜も見参! んくっ
ってなんで顔伏せてお経なんて唱えてるのよ!
(細いベルト状の赤いレザーが要所に食い込んでいるだけの
エロエロアメコミ系ボンテージ衣装)
【いつでもどうぞ】
>346
バ、バカヤロウ!
おそったりしたらどうするんだ
おれはまだ死にたくないっての(ぼそッ)
(背中の蝙蝠の翼を広げてポーズを決めて)
昨日、たーっぷりと精をもらってきたから
そこまではしないわよ。
(じわりと蜜が染み出しているコスのフロント部を撫でながら)
(その濡れた指先で顎を持ち上げて)
どんな展開だったか、聞・き・た・い?
>348
き・き・た・く・な・い!
聞いたらしばらくかわいそうで眠れなくなるから…
(聞こえなかったフリをして)
昨日はね、密輸の取引現場でお仕事したの。
30人くらいはいたかな。
(思い出したように身悶えしながら)
美味しそうなのとか若いのとかだけ残して
あとはすぐ必殺技でやっつけちゃって、
うーんと悦ばせてあげちゃったんだから。
もちろん死に物狂いで抵抗してきたけど、
あたしにはヒトの武器なんて効かないでしょ?
その必死さを見てると余計に濡れてきちゃって…
って聞いてるの?
>350
人の話を聞きなさい!
というかその人たちは悪人なのに同情してしまう…(ほろり
(背中に回って抱きついて)
ふふ、眠れない時はあたしが優しーく
寝付かせてあげるわ。
せっかくのサキュバスな・ん・だ・か・ら
(腰を押し付けていやらしく動かす)
【
>>327さん来ませんね?】
>352
ば、ばか!
そういうことをするんじゃない!
この我慢強い俺がどうにかなる!
【続けてるので入りにくいんでしょうか…?】
>354
【そういうわけにはいきませんよ。自分は次で終えます】
(焦らすようにゆっくりと)
そういうこと、って何のことかな。
いつも同じ事やってるから、
はっきり言ってくれないと分からないわ。
ほーっら♪
でないと淫毒に当たっちゃうぞぅ
(フロント部から零れた蜜がそちらの服に染みてゆく)
【さて? おられたら合図だけでも】
>356
イリュ……
いいことを教えてやろう
(おまえに惚れてるような(小声))
俺には効き目がないんだ!
まったく。おれは仕事に行ってくるから、おまえもちゃんと元に戻っておけ
(家を出て行く)
【というわけでどうぞー(汗】
>>355 【それじゃ、イリュはイっちゃっていい?w】
>358
【OKOKw】
>>357 【了解w】
ああん、もう少しでヤレそうだったのに!
(自分を振り解いて出て行く男の後ろ姿を見ながら)
効き目っが、無いッだなんてっ!
(手を下腹部や胸に回して本格的にひとりえっち開始)
(その頬が赤いのは快楽のためだけではない)
い、いいわっ! つっ、次は…
力ずくで、押し倒してやるんだからっ!
(「ら」のところで絶頂)
んんーっ
はぁ、なんだかひと暴れしたい気分だな。まだ足りない。
…あの人がちゃんと相手してくれないからだわっ
そうよ、今夜は思う存分お仕事して憂さ晴らししちゃうんだからっ!
明日こそは…うふふ、がんばるぞっ!
(翼を広げて濃厚な淫気の残る部屋の窓から飛び立つ)
(そして、いつにも増して悪は駆逐され人質は陵辱され目撃者は蹂躙される
ヒトにとっては地獄のような夜がはじまるのだった)
【こんな感じで〆、ということで】
【ありがとうございました】
【次はぜひ本番をw】
>>360 【長々とお待たせしました】
【時間軸がおかしいのは
半日ずーっとひとりえっち?】
【失敬w】
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:11:22 ID:0d0QezUW
誰かお相手して欲しいな・・・
364 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:14:44 ID:0d0QezUW
イリュさんは居ないのかな?
>>364 【まだおりますが、ここはミリアさんのお出番?】
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:18:22 ID:0d0QezUW
どうなんでしょう?
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:19:46 ID:0d0QezUW
僕は責めてもらえればいいのですが・・・
【携帯ですか?】
【一応sageた方がよろしいかと】
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:21:40 ID:0d0QezUW
いえ、パソコンですが慣れないもので。すみません。sage
>>368 【それでは続けさせていただきます】
【ありがとう】
>>370 【よろしくお願いします】
【sageはメール欄にどうぞ】
【
>>271>>276にこちらのがありますが、
「悪人」「人質」「目撃者」のどれがよろしいでしょう?】
【あと、グロ描写(悪人とのバトル)はどのあたりまでOKですか?】
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:27:43 ID:0d0QezUW
目撃者ですかね。グロはだいたい大丈夫ですよ。
【では目撃者、ということで】
【ご希望のシチュエーションとかがあればぜひ】
【港とか倉庫とかビルの屋内屋外屋上とか】
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:35:21 ID:0d0QezUW
では、港で車を止めて夜の海を見ていたら遭遇したという事でいいですか?
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:41:35 ID:0d0QezUW
お願いまでしてしまいましたが、時間的な問題で落ちます。身勝手でごめんなさい
>>375 【了解です】
【次の機会があればぜひお相手下さいね】
【ついでにテンプレ更新】
【名前】イリューシャ(淫獄の使者 ミスティ・イリュ)
【年齢】200歳くらい(外見は二十歳くらい)
【国籍】東欧系のハーフっぽい感じ
【スタイル】むちむちばいん
【髪型】艶やかな黒髪ロング
【服装】エロエロスーパーヒロイン系(大張スタイルw)
【性格】快活
【要望】武力抵抗(銃火器OK)・過剰防衛(人質ごと攻撃OK)
【NG】スカ
【備考】とてもダークなスーパーヒロイン。
・ギャングや銀行強盗などの悪漢を仕置きを兼ねて襲っている淫魔。
・微罪でも容赦はしません。痴漢もスリも殺人犯も分け隔てなし。
・悪い人はお仕置きしちゃいます(スーパーヒロインのお仕事)
・人質や目撃者は食べちゃいます(スーパーヒロインの役得)
・「悪人」「人質」「目撃者」のどれかでお願いします。
・仲間や手下などの関係無い連中は1レス程度で処分しちゃいます。
・場所や悪人の種類人数、人質や目撃者の有無も希望があればどうぞ。
・バトルシーンでスプラッタ描写の程度の希望もあればぜひ。
>>378 【こんばんは】
【3時頃を目処でよろしいですか?】
>>379 はいw
【それぐらいに閉めればいいですね?】
【好きなシチュエーションとかあります?】
【ベタなところで無駄な抵抗を圧倒的な力で捩じ伏せる、とかかなw】
【シチュエーションはお任せしますよ】
【了解です。】
【それではお願いしますw】
夜中、獲物を探しに町を歩いているとハーフっぽい女の子を見つける。
うーん、やっぱり夜は気持ちいいなぁ。
夜行性ってこういうことをいうのかな。
【悪人さんですね?】
【女の人を襲う悪人ですw】
ぐへへ、可愛い子がいるじゃねえか(後ろからそっと近づく)
(いかにも遊んでそうな服装…どころではなく、
露出の激しいプレイメイトのお仕事着のような服です)
えっ?
【いいですねw】
ぎゅ・・・(イリュさんに軽く抱きつく)
頼むからおとなしくしててくれよ・・・(軽く口にキスをする)
お、おとなしくって何よっ
んっ
【仲間とかは無しですか?】
【多人数で輪姦でも構いませんが】
【個人でお願いしますw】
なかなかかわいいじゃないか・・・(このまま、誰もいない部屋みたいなところにつれていく)
【承知】
【陵辱の後に変身、という流れで】
あたしをこんなところに連れてきて何しようってのよ!
(怒ってみせるが服装が服装なので逆に誘っているようにしか見えない)
【了解ですw】
そりゃ、君が誘ってるようにしかみえないからさ・・・(胸に手を置き軽く揉む)
ほら、気持ちだろ・・・??
あんっ、あたしの、どこがっ
誘っているっていうのよっ
この服装といい・・・・やらしいな・・・(激しく胸を揉み上着を脱がしていく)
気持ちいんだろ・・・?
仕方ないでしょっ、好みなんだからっ
(下着も相応に過激なものが)
気持ちいいだなんて
(でも下はすっかり濡れている)
またまたかわいい下着つけてるな・・・
どれ・・・(ブラを外す)
かわいい乳首じゃないか・・・ぺちゅ(乳首をなめる)
はんっ、無理やり脱がせて…
そんなトコ舐めるなんて
気持いだろ・・・(激しくなめまわす。)
君のおっぱいはおいしいな。
どれどれ・・・下も触ってみようか・・・・(胸を吸いながら右手で軽く触る)
ん・・・?これはぬれてるのかな・・?
そ、そんなところ触らないで
(ぐっしょりどころかドロドロ)
いやらしいことされると、あたし…
ん・・・?どうしたんだ・・?
ほら・・・(下着を脱がせ下半身をせめる)
俺のあそこもビンビンだぞ・・・
あんっ、だって、気持ちいいんだもんっ
(手がゆっくりと男のズボンに伸びてゆく)
そっか・・・
お・・・?触ってくれるのか?(イリュちゃんの手を持ち自分の下半身へ持っていく)
こ、ここの中、どうなっているの?
(チャックは開けずに上からグリグリと擦る)
(掌から淫気を送り込んで)
!! なんだか硬くなってきた…
ん・・・・(チャックを開けビンビンになったものを出す)
ほら・・・?どうだ?
好きなことしていいぞ・・・
(ズボンは脱がさないままで)
(飛び出したモノに顔を寄せていきなり頬擦り)
あん、この匂い、おかしくなりそう…
(先走り汁が頬を濡らすが気にせずにそのまま口へ)
ん・・・うまいじゃないか・・・(イリュちゃんの顔を手で押す)
他の男にもこんなことしてるのかな?
(くぷっ、と音を立てていやらしい汁が口から糸を引いて)
し、してるわ。悪い?
【そろそろそちらの陵辱シーンを】
おら、もっとなめろ
俺がいくまでだ!(押し付ける)
(無理やり口に突っ込まれたのを装って喉の奥まで呑み込む)
んっ、っぐっぷ、じゅぼじゅぼじゅぷ
(いやらしい音を立てながら本気の口舌技)
ん・・・(さらに押してる)
そろそろ入れるぞ・・・?
【こんな感じでいいでしょうか?】
んぷっ、はぁっ、はぁ…
(演技)
ちょうだい、あなたの、ちょうだぁい
【どうぞ。一気にw】
いくぞ・・・・
ん・・・(どんどん奥に入っていく)
どうだ・・(腰をゆっくり動かす)
気持ちいい、もっと
もっと激しく動いて!
(サキュバスの膣が男のモノを全体で責めはじめる)
(人外のそれは劇薬のような媚薬効果ももたらしてゆく)
ん・・・はぁはぁ・・・・(かなり激しくする)
いいぞ・・・・
(子宮が吸い付くように先端を咥え込み、
膣も顫動して男のモノを捉えて放さない)
いいわぁ、射精して…
あなたの、欲望の証し、たっぷり出して
【ここらで主導権交替、よろしいですか?】
ん・・・
【どうぞw襲っちゃってくださいw】
【ではとりあえず出すもの出しちゃってくださいw】
ほら、射精しなさいよ。いっぱい溜まってるんでしょ?
ほら、ほら!
【変身はこの後で】
ん・・・・あ・・・・(白い液体がたくさん出る)
いっぱい出たな・・・・
(膣から男のモノを抜いくと白濁汁がドロリとこぼれ出す)
(そのままゆっくりと立ち上がるイリュ)
フフ、たったこれだけであなたは満足したの?
(瞳が赤く輝き、瞳孔が縦長のものに変化している)
ん・・・?(イリュちゃんの目が変わったのに築く)
満足するわけないじゃないか・・・(まだ下半身はビンビンのまま)
…そうこなくっちゃ。
せっかくあたしの 餌 にしてあげたんだから、
もっとたっぷり
(男の耳元に口を寄せて)
臭くて熱くてドロドロした白いの、
いーっぱい出してもらわないと だ・め・よ
はい・・・(いつの間にか敬語になっているw)
好きにしてください・・・
くすっ それじゃ、あたしのお気に入りのやり方で
あなたを食べてあげるわ♪
よーく見ておきなさい
へ・ん・し・ん☆
【
>>344>>346変身シーン省略】
淫獄の使者 ミスティ・イリュ、今宵も見参!
地獄の果てまで、逝かせてあげる♪
(そこにはアメコミ系エロエロボンテージ姿のイリュが
はぁはぁ・・・・(再び興奮し始める)
食べてください。。
あたしの格好、見て興奮しちゃった?
いいわ、あなたの魂食べてあげる
(背中の蝙蝠の翼を広げて男の前に腰を降ろして
革の腕覆いの指先で男のモノを少し乱暴に扱き出す)
さ、イキまくりなさい。あたしの力で何度でも射精できるように
してあげたから…最後の一滴までね♪
【ある程度は抵抗してもいいですよ?】
【時間はあまり気にせずにどうぞw】
ん・・・・(思うままにされる)
君の胸も揉みたいな・・・(やられながらも胸を揉む)
あら、余裕じゃない?
それじゃ、こっちも遠慮なく。
(男のモノを口に咥えさっき以上に激しく嫐る)
ほらっ、出さないと壊しちゃうわよ。
男のこれは精液出すために付いてるんだからっ!
ほらっほらっ
【サキュバスの能力で何度も射精させる】
ん・・・あ・・・(何度も出されだんだん力が弱くなっていく)
すごいうまいじゃないか・・・・
(頭からドロドロになりながら)
ふふ、やればできるじゃない。
それじゃ、メインディッシュ…
(男を押し倒してその上に馬乗りになる)
(モノを咥えて腰を一気に落とす)
さ、ミスティ・イリュが悪い人をお仕置きしてあげる
【そろそろ辛いですか?】
ん・・・・(必死で絶える)
【ごめんなさい・・・睡魔が・・・・次で閉めます。ありがとうございました】
【了解しました。では一気に】
我慢しているの?
無駄よ、無駄。人間の分際で我慢しようなんて
悪・い・人 ね。
(周囲に響き渡るような激しく音を立てながら腰を動かす)
(部屋には淫気が充満し、それが外にも漏れ出していた)
はぁんっ、あんっ、どう? ビュクビュクって一突き毎に射精してるのが分かる?
ほらっ、もっとよ! もっと出してっ!
(イリュの魔膣が男の命を搾り上げてゆく)
ん・・・・あ・・・・(白い液体がいっぱい出る)
はぁはぁ・・・・やられたぜ・・・
次は覚えとけよ。(捨て台詞を穿き消えていくw)
【変な閉め方でごめんなさいwありがとうございましたw】
へぇ、まだ動く元気あるんだ。
じゃ、今日のところは見逃してあげる。
でも、次会った時は吸い殺すからね。
本当は、そういう方が好きなんだから♪
(部屋から漏れ出した淫気が周辺の空気を侵して
付近一帯を狂乱の場へと変えてしまっていた。
正気を失った人間たちは当たり構わず乱交をはじめ、
後日「謎の奇病発生」と話題になるのだった)
(それを眺めながら夜空へ飛び上がるイリュ。
事態を収拾する気などはさらさら無い)
「やっぱり悪い人の精は最高よね。もう少しお代わりしちゃおっかな」
【ありがとうございました】
【次はもっとテンポよく逆レイプするよう努力します】
【もし次があれば、仲間を引き連れて武力抵抗をお願いしますw】
【少し待機してみる】
【参加するの初めてですが、よろしいでしょうか?】
【どうぞよろしく】
【ありがとうございます、ではお願いします。】
【自分が何らかのシチュで「悪人」「人質」「目撃者」のいずれか、ということで?】
【です。あと、お望みのシチュとかご希望があれば】
うをっ!?先越された・・・・・ちくそー・・・イリュたんまたあとでね
【了解しました。悪人は難しいので「人質」で。】
【シチュは良いものが思いつかないので、イリュさんにおまかせしてよろしいでしょうか?】
>>437 【うふふ、次までにうーんと悪いことしておいてね】
【たっぷりお仕置きしてあげるから】
>>438 【了解しました】
【それでは深夜の倉庫街あたりでいかがでしょ?】
【悪党一味に誘拐された、というシチュで】
【承知しました。】
【開始お願いできますでしょうか。】
【何から何までまかせきりで申し訳ないのですが・・・】
>>440 【いえいえ】
【それでは始めさせていただきます】
【倉庫の一室に縛られて押し込まれた、というあたりから】
【悪人たちはどこか別の部屋へ行ってしまい、一人きりにされた】
(突然天井が破って私服姿のイリュが登場)
よっと。
(5メートル近い高さから軽々と着地)
なんだか悪い人が集まっているのはここかしら…
あら、あなた。こんなところでどうしたの?
【ありがとうございます。】
【よい展開になるよう善処いたします。】
(突然現れた人影に驚きながらも、状況を説明)
悪い連中に捕まって、そのままここに監禁されたんだ。
どうしてこんなところに降りてきたのかわからないけど、いつ奴らが戻ってくるか分からない、危険だよ!
・・・ところで、脚は大丈夫?
あら、捕まっちゃったんだ。
脚は大丈夫よ。こう見えても運動神経には自信があるの。
(えっちな身体を強調する服を見せ付けて)
…ふーん(目を細めて男を品定め)
あなた、助けて欲しい?(お眼鏡に叶ったらしい)
そ、そうなんだ。大丈夫ならいいけど・・・
(女の子の服と身体にドキッとして一瞬我を失うが、普通を装って)
助けて欲しい・・・けど、危ないよ。
奴ら複数犯だし、君みたいな可愛い娘だと、何をされるか分からない。
【うまい文章が思いつきません・・・投稿も遅く、重ねて申し訳ないです】
あら、そう。悪い人がたくさんいるんだ。
(そこで一寸考える仕草)
心配してくれるの?
ふふ、うれしいわ。
それじゃ、助けてあげる。
その代わりひとつだけ約束してね。
【いえいえ】
【文節ごとに纏めると楽ですよ】
ほ、本当?
(半信半疑ながらも、登場時の身のこなしを思い出し、頼もうと決める)
じゃあ願いするよ。
だけど、本当に気をつけて。無茶はしないで欲しい。
・・・約束って、何の?
それはね
(と、やおら近付いて男の股間をズボンの上から撫で上げる)
ここに溜まったものをあたしに ち・ょ・う・だ・い
(瞳が赤く光り、瞳孔が縦長のものに変化してゆく)
そう約束してくれたら、“優しく”してあげるわよ
(縛られたままの男に背後から身体を押し付ける)
(少女の瞳の変化に驚いて)
ッ!?
き、君はいったい・・・?
(局部を触られたことと、背後からの身体の感触に下半身は思いっきり反応しながら)
それに、その約束はちょっと・・・
(口ではこう言いながらも陥落寸前)
【書き忘れましたがアドバイスありがとうございます。善処します】
ま、いいわ。無理やり、てのも好きだから♪
それじゃあ、よーく見ててね。
あなたを捕まえた悪い人たち、みんなやっつけるところ。
変身!
【
>>344>>346変身シーン省略】
淫獄の使者 ミスティ・イリュ、今宵も見参!
地獄の果てに、逝かせてあげる♪
(そこにはアメコミ系エロエロボンテージ姿のイリュが
蝙蝠の翼を広げて立っていた)
【口上はこれで決まりでしょうかw】
(約束せずじまいだったけど、無理やりされるのにも少し期待しながら)
う、うん・・・お願いするよ・・・
(変身シーンに驚き、見惚れた後、ますます大胆な衣装に見惚れる)
す、すごい・・・(いろんな意味で)
【ですね。今宵もバッチリ決まってますw】
えっちな格好でしょ?
こういうの着てると、みんな喜んでくれるの。
悪い人も、そうじゃない人も
(男を縛っているロープを引き千切って)
さ、これからあたしがする事、しっかり見ててね。
…もし逃げ出したら、逃げた先で犯しちゃうからね♪
覚悟して・ね(頬に軽くキス)
【ありがとうございますw】
【悪人は次レスで始末します】
う、うん・・・凄くえっちな格好だよ・・・
(興味津々だが、少々恥ずかしくて直視できない)
(ロープから解放してもらって)
ありがとう・・・君の活躍、見届けさせてもらうよ。
(でもやっぱり直視できない。そしてキスされてさらにドキドキ)
【バトル描写、密かに楽しみにしてます。イリュさんが強すぎてバトルにならないかもw】
(いつの間にか手には長い棘付の鞭が握られている)
はっ
(小さく叫んで鞭を扉に向けて一閃する)
(壁ごと抉られて吹き飛び、その向こうで慌てふためく悪漢たちの姿が)
いきなりで悪いんだけど、あなたたち、
これからお仕置きしちゃうわ。…こういうふうに♪
(手近にいたチンピラが鞭に捕らえられる。それを軽く引くと、
巻きつかれたチンピラは血飛沫を上げてボロ屑のように崩れ落ちてゆく)
【何でしたら悪役も演じてみます?】
【今回は(一方的な)殺られ役になりますが】
(あまりに見事な戦いっぷりに唖然となって)
つ、強い!
あの鞭さばき、身のこなし・・・運動神経がいいとかいうレベルじゃない。
僕を監禁した悪人どもなのに、この娘が相手だと可哀想だと感じてしまう。
・・・こんな娘に無理やりされちゃったら、どうなるんだろう?僕・・・
【考えてはみたのですが、自分には少々荷が重いので今回の悪人役は辞退させていただきます】
【殺られ役が嫌だというわけではありませんが】
【せっかくの申し出なのにごめんなさい】
(彼らも拳銃を持ち出して応戦しはじめる)
あら、抵抗するのね?
そうやって…ん、無駄に抵抗されるとあたし…
濡れてきちゃうじゃない
(そう言いながら鞭を振るうイリュ
時には銃弾を避けながら
時には銃弾を鞭で弾き落としながら
確実に悪人たちを血祭りにあげてゆく)
(豊かな乳房を弾ませながら、マシンガンを乱射する
最後の一人に近付き身体を押し付ける)
いい運動だったわ。これはお礼よ
(抱きつけた手足で悪漢を締め上げると
彼の体は簡単に引き千切られる)
ふあ、いいわぁ、この感覚
(腰を押し付けて軽く身震いした後、その残骸を捨てるイリュ)
ふふ、ほら。もうみんな死んじゃった。
残っているのはあなただけよ
(そう言って見惚れていた男に振り返るイリュ。
足元の臓物を踏み潰して男の元へと戻ってくる)
どうだった? 興奮してイっちゃったかな?
(既にイリュの太股が染み出た蜜で濡れそぼっているのが見える)
【いえいえ、悪人役はまた次の機会ということで】
(もはや人外と言える、圧倒的な強さにただただ見惚れるばかり)
すごい・・・この世のものとは思えない強さだ・・・
僕の心配なんて無用だったなぁ・・・
(しばし呆然としていたがイリュが近づいてくるときの臓物を踏み潰す音、
周囲の血を見て我に返り、悪人達の虐殺ぶりを思い出して怯えながら)
あ、ありがとう。君、強いんだね・・・すごい戦いぶりだったよ。
でも、これはやりすぎなんじゃ・・・
(そう言ったところで、きわどい衣装と濡れそぼった太股を意識して、身体が反応する)
【バトルシーン楽しませていただきました】
【スプラッタ描写が強めで、また別の意味でも興奮しましたw】
ふふ、楽しんでもらえたみたいね
(鞭はいつの間にかイリュの手から消えている)
悪い人は、みーんなこうしちゃうのがあたしのやり方なのよ。
それとも、魔法とか使ってもっと派手なのが見たかったのかな?
(男の股間に手をやりながら耳元で)
こんな倉庫、簡単に吹き飛んじゃうけどね♪
そんなことに…なった、ら
(ここで急に身悶えし始める)
(男に寄りかかりながら顔は赤らんで、息も少し上がってきている)
【スプラッタ描写もう少し手加減した方がよろしかったでしょうか?】
【そうであれば申し訳ないです】
うん、凄かったよ・・・助けてくれて本当にありがとう。
魔法とかもあったの?見てみたかったけど、ここいら一帯が吹き飛ぶのはかんべんかな(苦笑いしながら)
(イリュの変化に気づいて)
こ、今度はどうしたの?なんか熱いし、息も荒いよ?
やっぱり無理しすぎたのかな・・・僕のために・・・
(イリュの身を案じるが、どうするべきか迷っている)
【ぬるすぎず過激すぎず、自分としてはちょうど良かったです】
【次回作を期待してます(気が早い)】
(男を近くにあった革張りのソファにいきなり押し倒して)
あたしね、変身すると、男のヒトの精気が欲しくなるの。
(男に馬乗りになりながら自らの股間に彼の手をもってくる)
ほら、こんなにぐちゃぐちゃ。
さっきね、悪い人たちをやっつけながら、
あなたとえっちすることばかり考えていたんだから。
だ・か・ら 約束はしっかり守ってもらうわよ
(男の手で自慰をするように腰を動かせる)
【では次は一帯が吹き飛ぶのを(マテ】
(押し倒され、秘所に触れて)
こんなに濡れてる・・・すごいよ・・・
僕も我慢できなくなってきた・・・
(イリュの言葉を受けて)
さっきはあんなこと言っちゃったけど、
僕なんかでよければ好きなだけ吸っても、いいよ・・・
(言いながら、股間を控えめに弄る)
【話を破綻させなければそれもアリかと】
ふふ、そうこなくっちゃ。
最後の一滴まで搾り取ってあげる(小声)
(男をソファに寝かせたまま、イリュは男の下腹部に顔を近づける)
それじゃ、まずお口で、ね
(わざと乱暴に男のズボンを引き破り、モノを取り出す)
あら、意外と立派じゃない(そう言って頬擦り)
あむ、くぷ…れろ
(長めの舌を使って男のモノを根元から先端まで舐め上げる)
ん、あなたの蜜、濃くって美味しいわ。
白いのも…ん、期待できそうね…
ところで、っあたしがもっとえっちに戦うとこ、んく見たかった?
(ペニスをしゃぶりながら男の顔を見上げるように)
(イリュの舌技に悶えながら)
気持ちいいよ・・・こんなの初めてだ・・・
そうだね・・・
鞭を使いこなして戦うのもかっこよかったけど、
ぇ、えっちに戦うところも見たかったな・・・
(自分のものを口にするイリュを見て、さらに昂って)
(男の返事と反応に気をよくして)
(今度はモノを胸に挟んで身体ごと動かし始める)
ん、この前ね、隣町でビルの爆発事故、あったでしょ?
周りの建物も巻き込んで派手に倒壊したやつ。
あれ、あたしの仕業なんだ。
(両手で自分の胸を掴んで、男のモノを扱きはじめる)
【時間、まだだいじょうぶですか?】
(胸での奉仕に果ててしまいそうになるが、必死に耐える)
大きく報道されてた・・・あ、あの事故のこと?
まさか君の仕業だったなんて・・・くっ・・・さっきの戦いもすごかったけど、
あ、あんなことまで起こしちゃうなんて・・・
【まだ問題ないです】
【そちらは?まずければこのまま素早く終わらせるか、中断にします】
(胸に挟んだまま顔を出した先端を舌先で突きながら)
言ったでしょ? 派手にお仕置きすることもできる、って。
あの時は、(鈴口に浮かんだ露を吸い取って)
悪い人たちの事務所がビルの中にあってね、
ついついその事忘れて、魔法使っちゃったの。
でも、お仕置きに巻き添えはつきものだから、
犠牲が多くてもあたしは気にしてないわ。
だって、
(一旦口と胸を離して)
その方が濡れちゃうんだもの
(そのまま口に咥えて唇と喉で本格的に責め始める)
【いえいえ、こちらも大丈夫ですので】
そこまでやるとお仕置きなんてレベルじゃ、な、ないだろ・・・
悪人を倒す度に・・・くっ、犠牲をだ、出したりするのはやっぱり良くないと思・・・う・・・
(されっぱなしでは相手に悪いと思いつつ、少し反論しながら胸を揉んだりしてみる)
というか、そ、それが君のやり方なの・・・?
派手にやったほうが、(いろんな意味で)興奮す、る・・・?
(本格的に責められてペニスがびくびくしている)
【ありがとうございます】
【実はここでお預けくらったらどうしようかと思ってました】
(微笑んで口を離すイリュ)
(その舌から唾液とカウパー汁がべっとりと糸を引く)
ふふ、あなた、あたしを正義の味方か何かと勘違いしてるんじゃない?
(そこで威嚇するように蝙蝠の翼を広げてみせる)
ほら、これでも正義のヒロインに見える?
(一旦責めから解放されたが、快感の余韻に息を荒げて)
ち、違うの・・・?
(蝙蝠の翼に驚き)
そんな・・・僕を助けてくれたのも、あの凄い強さも、まさか・・・?
そ、みんなヒトを襲って精を啜るための。
そのチカラを軽い運動に使って何が悪いのかしら?
(より淫らに男のモノを舐め上げ頬擦りをする)
ほ、ら。あたしのお口にあなたの出して。
分かってるわよ。えっちな格好したあたしを見て興奮しちゃったこと。
興奮したら、出すもの出さないと、ね。ん、
(容赦ない口舌技で男のモノを咥えて刺激する)
(それは愛撫というよりも搾精のようなもの)
そんな、信じられない・・・
でも、赤い瞳に蝙蝠の翼・・・
今僕の目の前にいる娘は、確かに・・・
(魔の者を相手にしている恐怖を感じるが、激しく責めたてられ、ついに射精する)
くっ、もうダメだ、出る、出ちゃうっ!
んっごく、ごくっ
(魔の力で搾られた精を零すことなく飲み下すイリュ)
んぷっ、ちゅぷっちゃくっ、んくっ
(絞り残しが無いように丁寧に鈴口を舐め吸い上げる)
ふふっ、美味しいじゃない。
熱くて、臭くて、とっても濃くて。
あたしの喉をゆっくりと落ちてゆくわ。
(喉元を撫でながら身震いするイリュ)
うぅ・・・吸われてる・・・サキュバスに僕の精を・・・
(絶頂に達し、しばし精を飲む様子を放心状態で見つめる)
(命まで吸われそうな雰囲気を察して我に返り、抵抗を試みる)
くそ・・・離せ、このっ!
このまま好きにさせるかっ!
(必死に腕を振り払い、突き飛ばして身を離そうとする)
(逆にその腕を掴んで捩じ伏せる)
(その際にも身体を押し付けて誘惑するのを忘れない)
もう、あたしはえっちなことしたいのに、あなたはその邪魔をするの?
(そこで身体を離して)
そんな“悪い人”だったの?
(ゆらり、と立ち上がるイリュ。目は快楽に蕩けていた時とは
比べ物にならないくらいに据わっている)
【吸い尽くされるのと、ある程度ヤって解放されるのとどちらがよろしいでしょう?】
【落ちている武器で抵抗するという手もありますが】
(捻じ伏せられてもさらに抵抗を続けるが、相手の力にはまったく敵わない)
(身体を押し付けられ、射精したばかりのモノがわずかに反応してしまう)
う、うるさいっ!無抵抗なまま吸われてたまるかっ!
悪魔に“善い人”も“悪い人”もない。
代わりに鉛弾を喰らいやがれ!
(据わった瞳に気圧されるも、身体を離した隙に手元に転がっていた銃を取り、連続で発砲。)
【吸い尽くされる方を所望します】
【確認取らずにアイデア採用させていただきます】
【しかし、襲われる相手に反撃の助言を頂いちゃ台無しですね・・・はずかしー】
だーからー、無駄だって言ってるじゃないの。
(わざと避けないで銃弾を受けるイリュ)
(弾は一瞬皮膚にめり込むが、押し出されて潰れたまま足元に転がる)
ね? ヒトの武器なんて全然効かないんだから。
(弾が切れても引き金を引き続ける男から銃を奪い、
目の前で壊してみせる)
いつもなら、抵抗した男は壊しちゃうところなんだけど
(そこで男の唇に優しくキス)
あなたは美味しい精をしているから、と・く・べ・つ♪
(男を再びソファに押し倒し、馬乗りになりゆっくりと腰を降ろしてゆく)
さ、あたしのココで絞り尽してあげる。
【承知】
【ま、お気になさらずに】
【時間も時間ですし、あと数レスで〆たいのですがよろしいでしょうか?】
くっ、ここまでなのか・・・
いや、まだ・・・諦めない!
(先にイリュをイかせてしまえば逃げられるかもしれないと考え、
自ら突き上げたり、胸を弄ったりして最後の抵抗)
【了解しました。】
(細い股布をずらして男のモノを根元まで咥え込む)
んっ、ほら、食べちゃう。あなたの全部食べちゃう、んだからっ
あはっ、いいわ、あなたの。
奥まできてるっ
(男が先に腰を動かし、胸を弄りはじめたので自由にさせて)
はんっ、あんっ、そうよ! もっと激しく、
突き上げて! 人間の女のコなら壊れちゃうくらいに激しくっ!
(じゅぷじゅぷ、と淫蜜に濡れたモノを動かす音が建物内に大きく響く)
(イリュの淫気があたりに満ちてゆく)
ほらっ、ちょうだい! あなたの精、いっぱいちょうだぁいっっ!!
【回数とフィニッシュはお任せします】
(奥まで咥えこまれ、人間相手では味わえない未知の快感に圧倒されるが、抵抗は止めない)
くっ、ふぅっ・・・こ、ここまで気持ちいいものなのか・・・
だけど、負けたら死ぬ!
(さらに強く突き上げ、膣壁とクリトリスを擦り上げる。乳首も指先でつまんで転がす)
もう、僕も長くはもたない・・・これでどうだっ!
【一発で吸い尽くしてやってください】
【次のこちらレスで男が先に果てる、ということでお願いします】
(男の責めに悦びながら)
勝つとかっ、負けるとかっ、余計な事は考え、ないで、
もっと楽しもうよ
(胸を弄る男の手に自分の手を合わせて)
はんっ、おっぱいも気持、っちいい!
んっ、はんっ、んんっ、あんっ!
(いつしか自分から腰を動かし出し、先端は子宮口で咥え込んで
膣を脈動させてモノを扱いている)
っ、射精してっ! あなたの魂、あたしに感じさせてっ!
【よろしくです】
(最後の抵抗のため、責めてはみたが、自分を追い詰める結果となる)
だ、駄目だ!膣に出す!出しちゃうっ!
淫魔に、魂を奪われる!
(イリュの魔膣によるとてつもない快感によって、ついに射精してしまう)
あぁう、くっ、うわああああぁっ!
(ペニスがびくんびくんと痙攣し、大量の精がイリュの膣に吐き出される)
(男の命が尽きるまで、射精は止まらない)
【〆はお願いします】
(物理的に不可能な量の精を吸い上げるイリュの魔膣)
(その間にも激しく男を責め立てている)
あっ、あなたのっ、魂が精液になって、
あたしの胎内に入ってくるわっ!
そうっ、そうよっ! これが欲しかったのっっ!!
(やがて腰の動きが緩やかなものになり、
ゆっくりとその動きを止めて立ち上がるイリュ)
(そこには干乾びた男のなれの果てが横たわっていた)
んっ、あなたの精、とっても美味しかったわよ
(その頬にキスをすると、男の身体は砂のように崩れてゆく。
骨まで灰のようになり、ソファの上には人がいた痕跡すら残らなかった)
ふふっ、ごちそうさま。これだから悪い人のお仕置きは止められないわ♪
(そう言って翼を広げ狩りの場を飛び立つイリュ。振り返ることは決してない)
(サキュバスにとってそこはもう、何の価値も無いのだから)
(大勢の悪人が惨殺死体で発見されているにも関わらず、一人の目撃者も人質もいない虐殺劇)
(それは頻発する猟奇事件のひとつとして処理されるのだった)
【こんな感じでいかがでしたでしょ?】
【遅くまでお付き合いいただき、どうもありがとうございました】
【魅力的なキャラで、遭遇シーン、バトルシーン、えっちシーンすべて満足しました】
【抜け殻となった男の始末の描写、エンドレスな終わり方ともにすごく巧いです】
【こちら側に至らぬ点が多々あったとは思いますが、それを訊くのは野暮というものですね。精進します】
【機会があれば、またお願いします。次はもっとイリュさん好みの文章で短くまとめられるよう努力します】
【では、おやすみなさい。よい夢を】
【微妙にテンポ悪くてごめんなさい】
【前半の変身前後をもっと端折ればよかったですね】
【こちらこそ、また次があればぜひお手合わせをお願いします】
【それでは、ありがとうございました】
保守点検
ふたたび
誰かいないかしら…
【こんばんは、よろしければお相手していただけますか?】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【素早いレスありがとうございます】
【何時ごろまでなら大丈夫でしょうか?】
【悪人役をやらせていただきたいのですが、ご希望のシチュがおありでしたらお願いします】
【日付が変わるあたりまでなら大丈夫です】
【悪人さんですね。手下が大勢いると盛り上がるかもしれません】
【北斗の拳のような感じでw】
【承知しました、そのあたりを目処に終わらせられるようにします】
【自分がリーダー格で、手下の描写は多少雑になりそうなのですが、それでもよければ】
【北斗の拳…は、あまり詳しくないのですが、市民を襲う無法者の集団という感じでしょうか】
【リーダーを犯る前に力の差を見せ付けるための駒、という意味です<手下】
【シチュエーションはおまかせしてもよろしいですか?】
【了解です。頑張って自分を引き立ててみます(変な表現ですが)】
【工夫がなくて申し訳ないのですが金目当てに村を襲う、遺跡を荒らす、みたいな感じでよければ】
【気に入らなければイリュさんの方でシチュお願いします】
【いえいえ、こちらこそお世話になります】
【導入はお任せしますので】
【悪を滅ぼすためならどこにでも参上しますw】
【では始めさせていただきますね】
【銃とかの得物もOKでしょうか】
【無難に(?)、貧しい村を襲い金品を巻き上げたり、女性をさらったりする集団で】
(貧しいが平穏な村に、突如ならず者の集団が現れる)
(住民を虐殺し、住居に火を放ち、瞬く間に阿鼻叫喚地獄に)
「この村もしけていやがる。金も少なければ女も少ねえ。ここもハズレだな」
「まあ、無いよりはマシさ。俺たちがありがたくもらってやろうぜ」
【リーダー登場のタイミングに少々困ってます】
(空を飛んでいるイリュ)
(遠くに大きな炎が上がっているのが見える)
あら、火事かしら? ちょっと覗いてみようかしら
【銃火器は無制限でどうぞ】
【イリュが手下の何人か弄び殺してから登場とか?】
「ケッ、襲う価値もない場所だったな」
「手ごたえのある奴もいないなんてよ」
「他を当たろうぜ。もうこんな所に用はねえ」
(イリュの接近など知る由もなく、あらかた破壊活動を楽しんだ後引き上げようとする)
(その男たちの前に降り立つイリュ)
(翼は隠しておく)
こんばんは♪
ね、何の集まり? ずいぶん楽しそうだけど
(ポルノスターの仕事着のような大胆な私服姿を
ならず者たちに見せつけながら)
「お祭りみたいなもんだよ。姉ちゃん、あんたも楽しんでいくかい?」
「へっへっへ」
「おい、俺にもやらせろよ」
(イリュの美しさとスタイル、衣装を見て欲情した手下たちが、彼女を襲おうとうすら笑いをうかべて近づいてくる)
【それでは銃火器は盛大に使わせていただきます】
【リーダーの登場はそれでいきます。ありがとうございます】
【以上、前レスで書き忘れました、申し訳ありません】
(うれしそうに微笑んで)
あら、あたしと遊んでくれるの?
うれしいわ。
うんと楽しませてね♪
(手近な一人に身体を預け、
周囲の連中に見えるように男の股間に手を伸ばす
【いえいえ、こちらもやっとコツが飲み込めてきたあたりですので】
【ところでスプラッタ描写はどのあたりまでOKでしょう?】
「そうさ、俺たちが遊んでやるよ」
「たっぷり楽しんでいきな、お姉ちゃん」
(乱暴に服を剥ぎ取り、イリュの胸を触ったり吸ったりする男たち)
(他の男たちは、怒張した股間のモノを無理やりイリュに押し付ける)
(自分たちの快楽ばかり求め、相手を悦ばせる気持ちなど微塵もない)
【内臓ぶち撒けるあたりなら大丈夫です】
あんっ、もう。
そんなに慌てないで。
あたしが最高の快楽を教えてあげるから、ね
(そう言いつつ周囲に淫気を漂わせて男たちの精神を侵しはじめる)
それじゃ…みんな一発イっちゃいなさい♪
(快楽中枢を刺激して無理やり射精させる)
【了解です】
(ほとんど触られていないにもかかわらず、次々と射精する)
「イクぞ、お姉ちゃん!たっぷりかけてやるよ!」
「しっかり受け止めな!そらよっ!」
(周囲に男たちの精がイリュに降り注ぎ、全身が白く汚される)
(あちこち引き裂かれた服の上から大量の精を浴びせられて
身悶えするイリュ。蕩けるような悦びの笑顔)
んっ、熱くていいわぁ(少し口に含み)
臭くて、ドロドロしてて…
あなたたちみたいな悪い人の精、大好きよ
(イリュの瞳が赤く染まり、瞳孔が縦長に変化している)
だって
とっても美味しいんだもの♪
(男たちを睥睨するように、ゆっくりと立ち上がる)
【次で変身いかせていただきます】
「へへ、喜んでもらえて俺たちも嬉しいぜ」
「だけど本当のお楽しみはこれからが本番だ」
「そうさ、もっと楽しんでいきな」
(男たちが本格的にイリュを犯そうと取り囲んでくる)
(快感の余韻が残っており、イリュの様子の変化には気づかない)
【待ってました。変身お願いします】
【部下を皆殺しにしてからリーダーを犯るのと、リーダーを吸い殺してから残党を皆殺しにするのと、どちらが良いでしょうか】
ふふ、それじゃうんと楽しませてね♪
変身!
(短く、ヒトの耳には聞き取れない呪文のようなものを唱える)
(すると足元に小さな魔方陣が現れてそれがイリュの身体に纏わりつくように浮かび上がる)
んんっ
(一瞬にしてイリュの服が千切れ飛び、
魔方陣がコスチュームの形に光って実体化する)
淫獄の使者、ミスティ・イリュ、今宵も見参!
地獄の果てに、逝かせてあげる♪
(細いベルト状の赤いレザーが要所に食い込んでいるだけの
淫らなボンテージ衣装のイリュが現れる )
(背中に蝙蝠の翼が威嚇するかのように広がっていた)
どう? 楽しいことするなら、この格好の方がいいでしょ?
【先に皆殺し、でお願いします】
【リーダーを枯死させてまだ時間的に余裕があれば、運良く生き残ったのを口封じ、で〆】
【という流れでいかがでしょう】
「ほう、面白いことができるんだな、お姉ちゃん」
「わかってるじゃねえか、さっきの服よりも断然興奮するぜ」
「もう我慢できねえ、犯らせろぉ!」
(変身したことに対してなんの不信感も抱かず、誘われるままに襲ってくる)
【それいいですね、ではその方向でいきましょうか】
(襲い掛かってきた男を片手で無造作に掴まえて動きを封じて)
嬉しいこと言ってくれるじゃない。
でも、犯らせてあげたいのは山々なんだけどね、
あなたたちじゃ、力不足なの。
だから
(ここで掴まえていた男に手刀を突き立てると、)
(簡単に背中を突き抜けて血塗れの手が飛び出す)
ここでみんな、殺してあ・げ・る♪
(その瞬間、魔の力でズタズタに引き裂かれて肉片と化す男)
その方が楽しめるんだもの
(足元の男の残骸を踏み躙りながら挑発するように股間に手をやるイリュ)
ほら、あたしのここ、こんなに濡れちゃった
(指を広げて濃厚な蜜を見せ付ける)
「な、何だこの女!?」
「やりやがったな!ただで済むと思うな!」
「もうそんな誘惑に乗るかよ!覚悟しやがれ!」
(仲間が一瞬にして惨殺され、距離をとって応戦してくる男たち)
「ハチの巣にしてやる!」
(言うが早いか、一人がサブマシンガンを乱射。それに続いて他の男たちも銃を手に取り、一斉に引き金を引く)
(銃口が火を吹き、無数の弾丸がイリュに襲い掛かる)
(飛び上がり、銃弾を避けるイリュ)
あら、抵抗するの?
それじゃ、こういうのはどうかしら
(翼をはためかせ魔法を発動させる)
(すると二抱えはある大きな黒い霧の球体が表れ、
それが足元の男たち目掛けて襲い掛かる)
(避けきれなかった何人もの男がそれに取り込まれる。
彼らは一瞬にして精気を吸い尽くされてボロ布のようになって崩れ落ちる)
ヒトなんて簡単に壊れちゃうんだから
(そう言いながら拳銃を持つ男の前に降り立って、
その手を取り銃口を豊かな乳房に密着させる)
ほら、撃ちなさい。
あたしにそんな玩具が効くかどうか、試してみて
ん、
(男の頬に軽くキス)
【この流れでよろしくお願いします】
…っ!
(キスをされたことに少し動揺)
この…バカにしやがって。
死んでも文句言うなよッ!
(言いながら、イリュの胸元で引き金を引く)
【了解です。今話してるのがリーダーということですよね?】
(銃弾は一瞬だけイリュの肌に押し当たるが、
粘土のように潰れて足元に落ちる)
ほ・ら♪
ヒトの武器であたしに怪我させようなんて、
(そこで言葉を切り、ナイフを手に背後から忍び寄ってきた男に
長い脚で回し蹴りを浴びせる)
(ぐちゃぐちゃに潰れて吹き飛ぶ男)
絶対に無理なんだから!
(更にまだ生きている男たちの中に踏み込むイリュ)
(拳を振るい、脚を蹴り上げる度に臓物や血液が撒き散らされ
あたり一面、肉片の浮かぶ赤い泥沼と化してゆく)
(そうして、この場にいた者を皆始末してイリュは残った男にゆっくりと振り返る)
(最初に浴びた精と返り血の、赤と白のコントラストに彩られたイリュ)
(何度も絶頂に達したのか太股は濡れそぼっていたが
息は全く上がっておらず、獲物を見据える冷徹な狩人の瞳で男を見据えていた)
ところで、あなたが一番悪い人かしら?
【そこはお任せしますね】
う…あ…
なんて女だ…こいつ…信じられん…
(銃弾を受け付けず、仲間を血祭りにあげながら近づいてくるイリュに恐怖を覚える)
(質問を受けて)
こ、この集団をまとめているのは俺だが、それがどうしたッ!
(恐怖を感じながらも、このままでは済ませたくないという意地が残っている)
【流れ的、時間的にリーダーということでお願いします】
【今考えると情けない質問ですね。失礼しました】
うふふ、そう。この悪い人たちの纏め役さんなんだ。
(そう言って男の胸倉を掴み、
まだ赤く染まっていない僅かな面積の草地に押し倒す)
(その上に圧し掛かるように横になるイリュ)
それで、あなたはどんな悪いこと、したの?
(片手の爪が伸びて、鋭いそれで男の衣服だけを丁寧に切り裂いてゆく)
正直に答えてくれたら、犯らせてあげてもいいわよ
(露わになった男の胸に舌を這わせて軽く舐め上げる)
(媚薬効力のあるサキュバスの唾液が男の身体に染み渡ってゆく)
【いえいえ、隠れていて背後から、という手もありましたのでw】
【時間は多少オーバーしても大丈夫ですよ】
罪もない村を襲って金品を奪ったり、遺跡の盗掘とか、かな…
だが、俺の心は完全に折れたわけじゃない、からな…
お前のような得体の知れない女に身体を、ゆ、許すつもりはない…か、はぁっ!
(抵抗の意志はあるものの、イリュの唾液による媚薬効力に意識を支配されかけている)
【お気使いありがとうございます】
【イリュさんも満足させつつ、できる限り早めに終わらせたいと思います】
そ、骨の髄まで悪党なんだ♪
好きよ。そういうヒト
(顔を前まで持ってきて、今度は豊かな乳房で男の胸元にべったりと押し付け、
その間もイリュの爪は休まず男の着衣のほとんどを切り落としてゆく)
ふふ、そう言うわりには
(爪を戻してから両手で男のモノを握る)
ビンビンじゃない?
あたしも、おっぱい勃っちゃった。
(男のモノをゆっくりと扱きながら身体を動かして
硬くなった胸の先を擦りつけて自分も刺激する)
さ、言ってみて。
あたしのいやらしい身体の、何処でして欲しい?
【それでは1時過ぎあたりを目処、ということで】
あぅ…くっ、ふぅっ!
柔らかくて、気持ちいい…
(胸板から感じるイリュの豊かなバストの感触に、理性はほとんど失われる)
(モノを扱かれ、さらに胸を押し付けられたことで完全に淫毒に精神を侵される)
もう、我慢できない…ううっ…
く、口でお願いしま、す…
そのあと、あそこを使って、犯して欲しい…
【了解しました】
お口とあそこでして欲しいのね。
いいわよ。あなたの精、全部吸い取ってあげる。
あたしのお口で、いっぱいしゃぶって、
あたしのあそこで、いっぱい搾って、
(男の頬筋から喉元、胸元、脇腹…とゆっくりと舌で舐りながら
自分の頭をモノのいきり立つ股間へと降ろしてゆく)
あなたの全部、奪ってあげる。
さ、、覚悟はいい?
あなたのがこれからあたしのお口に入っちゃうわよ
(焦らすように男のモノを頬擦りし、横から唇を触れさせるが
先端へは決して舌を近づけない)
は、はい…お願いします…
好きなだけ吸い取ってください…
(挑発するばかりで、本格的に責めてくれないイリュに対して)
そんなに焦らさないで、早く…
口に入れて、しゃぶって、搾り取ってよ…
(男の言葉と同時に一気に喉の奥へと咥え込む)
んっぷ、じゅぷっ、じゅぱじゅっぱ、んく
(ゆっくりと上半身を使って喉と唇を往復させる)
(その間にも舌は長く伸び男のモノに巻きついて
頭の動きに合わせて肉幹を撫でてゆく)
ちゅぽん
(一旦口から離すと唾液とカウパー腺液でドロドロになった
肉棒が顔を出す)
ふふ、ほら、見てごらんなさい。こんなに膨れて、
こんなにあたしのお口で濡れちゃって。
それじゃ、あたしの口の中でイっちゃいなさい。
あたしの胃袋、真っ白になるまで射精しちゃいなさい!
(再び男のモノを咥えて喉まで咥え込む)
(そうして今度は、口で扱いているかのように
激しく頭を振るイリュ)
(それはまるで女を犯す男の腰のように容赦なく
肉棒そのものから精を搾り出すかのよう)
(男の快楽中枢を強引に支配して射精を強要する)
(イリュによって与えられる人知を越えた快楽に)
ありがとうございます!
うっ、くっ、はあっ!
この世のものとは、思えない、ほど、気持ちいいっ!
ずっと、この感覚を味わっていたい、けど…
(淫靡な言葉と、身体の内外から本格的に責め立てられ)
だ、出すっ!口の中で、イっちゃうっ!搾り取られる!あぁっ!
(その瞬間、恍惚とした表情を浮かべてイリュの口内に大量の精を出してしまう)
んっ、ごくっごくっ、ごくっ
(派手に喉を鳴らしながら男の精を飲み下すイリュ)
(出る勢いが弱まっても男のモノは全く萎えずに怒張したまま)
(それを根元から先端まで長い舌で舐め上げて淫気を練り込んで
更に硬くさせる。それは男が始めて見るくらいの大きさになっていた)
ふふ、まだまだできそうね。
さ、次のリクエストは
(と、男に跨って腰を一気に落とす)
こ・こ・ね♪
ほぉら、こっちも根元まで入っちゃった。
(子宮口で中ほどを咥えて固定し、子宮壁で先端を刺激する)
あたしの胎内であなたのを食べちゃった。
さ、もう一度言ってごらん。
あたしにどうされたいの?
あたしのいやらしいあそこにぶち込んで、
どうしたいの?
ああ…飲んでる…俺の精を、あんなにいやらしく…
(根元まで咥え込まれて)
くっ、あぅっ…
ま、まだ動いてないのに…入れただけで、こんなに気持ちいい、なんて…すごい…
いやらしいあそこにぶち込んで、思い切りいやらしく腰を振って、犯して欲しいですっ!
俺のほうからも、思いっきり突き上げたい、あなたにも悦んでもらいたいですっ!
お願いします、早く、犯し尽くして、くださいっ!
【時間が迫ってきましたね…あと数レスで〆ましょうか】
ふふ、あなた、本当に幸せよ
あたしに吸い尽くされて死ねるんだから。
(膣壁が男のモノに半ば一体化するかのように変化して
完全に咥え込んでゆく)
お望み通りいやらしく犯してあげる。
あたしのあそこで最後の一滴まで搾ってあげる。
(最初はゆっくりと、一体化した部分を淫汁で馴染ませるように
優しく腰を動かしてゆく)
ほ、ら。あたしのあそことあなたのモノが一緒になっちゃった。
(サキュバスの味わう快感がダイレクトに男の身体に伝わってゆく)
まだ壊れちゃダメよ。
壊れていいのは
(いきなり腰を激しく動かせ始める)
(子宮口から先に飲み込まれたモノに淫気を当てながら
男の身体のコントロールを徐々に奪ってゆく)
全部射精しきってからなんだから!
−ふふ、さ。射精しなさい。
途切れる事無く最期まで射精し尽くして
ヒトには味わえない快楽で逝かせてあげる−
(その言葉は男の脳に直接響く)
(既にイリュは喘ぎ声した漏らしていない)
【2時を目処、でも大丈夫ですよ】
【どうせなら、やはり口封じプレイもしておきたいですしw】
は、はい…
今、凄く気持ちよくって、幸せで…このまま死んでも悔いはありませ、ん…
あなたにす、吸い尽くされて死ねたら、本望ですっ!
(完全にイリュと一つになり、射精を命じられて)
はぁ、はぁ…だ、出します…膣に、精を……あなたに、捧げますっ!
くぁ、ぅん、うああぁぁっ!!
(先ほど口の中に射精した量をはるかに越える大量の精を注ぎ込む)
(もはや快楽以外の感覚は認識できていない)
【結局時間内にまとめられず、重ねて申し訳ありません】
【口封じプレイ、時間的に微妙ですがお望みとあらばやっちゃってくださいw】
(淫魔の技で男の射精能力を飛躍的に向上させた上で
交わる人間をコントロールするそれは、双方に著しい快感を及ぼす。
咥え込んだ人間は例外なく存在自体を失ってしまう。この男もこれからは逃れられない)
あんっ、あふっ、いいわっ!
あなたの魂を搾っているんだものっ
(そういって叫びながら男を責め立てるイリュ)
(不思議なことに男の姿がゆっくりと薄くなってゆく。
それはイリュの下腹部が顫動して精を搾る動きと連動していた。
そうして、何度目かの絶頂の末、男は跡形も無く消え去っていた)
ふう、こっちのお口でヒトを食べるのも久しぶり。
たまにはいいものね。
(体液でドロドロになった草地に立ち上がるイリュ)
(軽く背伸びをして背後を振り向いた)
さ、そこで隠れて見てる人、出ていらっしゃい。
正直に出てきたら、ちょっとだけなら残して殺してあげる♪
【こちらこそテンポが遅くて申し訳ないです】
【ではお言葉に甘えて】
く、気づかれていた、のか…
(観念したように、一部始終を見届けていた生き残りが現れる)
(イリュのすさまじい強さを目の当たりにして、逃げることも抵抗することも無駄だと悟っている)
(大きな恐怖を感じてはいたが、激しい交わりを見た直後であることと周囲の淫気にさらされ、判断力も鈍った状態で)
わ、私をどうするつもりだ…っ!
【まあ、それはお互い様ということで。とはいえ、やはりこちらの方が遅れ気味】
【よろしくどうぞ】
逃げないの?
…ふぅん(少しだけ興味をそそられている)
(生き残りに近付いてきて)
ところでひとつ聞きたいんだけど、
この村に住んでた人、みんな殺しちゃったの?
それとも、どこかに閉じ込めてある?
(男に馴れ馴れしく抱きかかりながら)
【こちらこそ】
逃げたら何をされるかわかったもんじゃないからな。
逃げなくても同じかもしれない、が…
さあね…私一人でやったわけじゃないし、分からないな…
探してみたら一人くらい生き残ってるかもよ?
って、抱きかかるな、は、離れろ…
(探しに行った隙に姿をくらまそうと算段)
ふぅん?
(ちょっと目を細めて)
少しは残っているのかしら。
(そう言って男を残し空高く浮かび上がるイリュ)
(空からは村の建物の全てが焼け落ちているのが見て取れる)
これで誰か残ってるなんて思えないけど…
(その場から素早く離れ、イリュの飛んでいる位置から死角となる場所に身を潜める)
それにしても、なんなんだあの女は?
とんでもない強さに、強烈な色香…もう一度捕まれば、最期だ…
少し様子を見るか…このままやり過ごすことができれば、助かるかもしれない。
(男を残した場所に降りてきて)
あらら? 逃げちゃったの?
…しょうがないわねぇ、ん
(その場で自らの胸と股間を弄り出す)
とびっきりのえっちな魔法使って、燻り出してやるんだから
(いきなり自慰をはじめたイリュ)
(男からは丸見えだが気付いてはいない)
う、うわ、すごい…
女性のひとりえっちなんてはじめて見るけど、こんなにいやらしくて、魅力的だったなんて…
(イリュの自慰好意を唾を飲んで魅入る男)
(姿を隠していたことも忘れ、ふらふらとイリュのほうへ近づいていく)
(イリュの周囲には不可解な現象が起こり、
それは徐々に広がってゆく)
あたしっの、必殺技、
これ使うとき、す、ごいオナニーしなきゃいけ、ないの
(喘ぎながらも手を止めずに更に行為に没頭している)
(イリュの足元から草木が枯れ出し、灰となって崩れてゆく)
サキュ、バスの 秘儀っ
“ジェノサイド・ドレイン”っ!
(イリュの絶頂とともに足元から始まった強制吸精は
無機物有機物問わずあらゆるものを砂同然に換えながら
急速に村全体を覆い尽くしてゆく)
(辛うじて焼け残っていた村の建物も、男たちの乗ってきた自動車も、
転がっているヒトの残骸すらそれから免れることは許されなかった)
(そうして、それは唯一の生き残りである男の足元にも迫っている)
(男に生き延びる術は無い)
【いい加減〆に入りますね】
こ、今度はなんだ!?
地面が、枯れながらこっちに迫ってくる!
逃げなければっ!
(必死に逃げようとするがすぐに追いつかれ、精を吸い取られて動けなくなる)
無駄だった…私もここまで、か…
【口封じプレイ、できそうにありませんね…本当にごめんなさい…残り数レスでできそうならお願いします】
【あと、誤変換も失礼しました。こういうスレでは萎えますね】
あんっ、そんなとこにいたんだ。
隠れた罰よ。ふふっ。
(イリュの足元の淫蜜溜まりから広がった枯死の波に、
捕らえられ動けなくなった男はたちまちのうちに
他のものと同じように灰となって崩れてゆく)
(それを見届けたイリュは夜空へ飛び立ってゆく)
(あとには完全な静寂のみが残されるのだった)
(つい数時間前までは豊かな森に育まれた村が存在した場所は
一面砂漠そのものに変化してしまっていた。
生きとし生けるもの、そうではないもの、あらゆる区別無く灰と化す。
襲撃から偶然生き残ることのできた村人たちもその運命から
逃れることはできなかった。もちろんイリュ自身はそれを知る由も無い)
【こんな形で〆でいかがでしょう】
【駆け足の感が否めないのが申し訳ないです】
【良い感じだと思います。過剰防衛はご愛嬌】
【時間が時間ですし、そこは仕方が無いかと こちらこそ長引かせてしまい申し訳ありません】
【次があれば、ぜひとも口封じをお願いしますw】
【それでは、ありがとうございました お相手していただいて大変幸せでした】
【こちらこそお付き合い下さりありがとうございました】
【いきなり口封じシーンからはじめるのも面白いかもしれませんねw】
【機会があれば是非に】
【それでは】
【さすがに12月に入るとみんな忙しいのかな】
【一応毎日チェックしてますけどこ2、3日は人少ないですね】
【ageてみますか】
【んでは、名乗りsage】
【今日どなたか居れば22:30以降・・】
【待機部屋寂れ気味なので直で書きました。次回以降やはり待機の方が良いのか?】
【このスレなんで「受け」ですが「強気受け」等、キャラのリクあればなるべくガンガルお】
【こんばんは。よろしければお相手をお願いします】
【待機部屋の使い勝手がイマイチ判らないんですけど】
【落ちちゃったのかな?】
【23時頃まで待機してますね】
ノシ
【ああ、危なく引き揚げるところでした】
【お相手願えますか?】
【よろしくお願いします】
【あと、こちらは「目撃者」という事でお願いします】
【承知しました】
【導入とかシチュとかご希望があればどうぞ】
【特にありません】
【生かすも殺すもご自由にどうぞw】
【それでは遠慮なくいただきますw】
【お時間的に余裕はありますか?】
【無いのであれば、かいつまんで捕食シーンに入っちゃいますけど】
【導入は、夜のビル街でお仕置きに出くわした、という感じでいかがでしょ】
【時間は問題ありません】
【では、その流れでお願いします】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(深夜、電車もバスも止まっている時刻のビル街。)
(住宅街からは離れたそこはまるでゴーストタウンのようであったが、)
(魔の者にとっては狩りの空間でもあった。)
(そして、その場所に迷い込んだ者は、ひとりとして戻った者のいない処でもあるのだった)
すっかり遅くなっちゃったな…
もう電車もバスも無いし…
…近道して帰るか。
(ビル街の方へ歩いて行く)
(オフィスビルの建ち並ぶあたりに差し掛かると)
(奇妙な霧が立ち込めていた)
(薄いカーテンのようなそれを通り抜けると急に、)
(近くの路地裏から怒号と悲鳴と銃声、そして何かが潰れる音が
聞こえてくる)
…霧?
なんでこんな所に…
(不思議に思いながら霧を通り抜ける)
!!
(奇妙な音を聞き、本能的に危険を感じたが今更戻るわけにもいかず、
深呼吸をしてからゆっくりと路地裏の方へ歩いて行く)
(そこでは地獄絵図が繰り広げられていた。)
(街灯に照らされた路地裏は一面赤一色に塗り潰され、)
(肉片と思しきものと散乱した布が浮き沈みしている)
「た、助けてくれ! 殺される!」
(そこへガラの悪いスーツを来た男が縋り付いてくる)
(路地裏を覗き込んだ瞬間、悪夢のような光景が目に入る)
何、だ…これ…
(男が縋りついてくるのにも気付かず、ただ立ち尽くす)
(そこへブーツの硬い足音がゆっくりと近付いてくる)
(暗がりから街灯の下へ姿を表すイリュ)
(身に纏うボンテージには返り血ひとつついていない)
あなたで最後よ。さ、いいコだから…
あら、もうひとり増えたのね♪
(嬉しそうに目を細めて)
【しまった、変身シーン無しだw】
(イリュの姿を見て)
もしや…これは君が…(目の前の少女に恐怖を感じる)
もう一人…そ、それは…
(自分の事か?と聞こうとしたが言葉にならない)
「ひ、ひぃっ!」
(スーツの男が懐から短刀を抜いてイリュに襲い掛かるが)
(簡単にあしらわれて地面に倒される)
(怯えた彼を見て)
あら、恐がらなくていいわ。
あなたは“悪い人”じゃ、ないでしょ?
それとも…
(そこで足元の男の頭にブーツを乗せるイリュ)
(体の震えを堪えながら言葉を紡ぎ出す)
あ、ああ…少なくとも、悪い事は、してない。
そう…それなら、恐がる必要は無いのに。
(足の下の男を思い出したように)
この人たちはね、この近くを根城にしている
マフィアさんたちなの。
私は、こういう悪い人たちにお仕置きをするのが
とっても気持ちいいのよ。
(見せ付けるように革の食い込んだ股間を擦る)
ほら、こんなに濡れちゃてる
(男の頭をブーツの先で小突きながら)
お仕置き…!?
(残虐な仕打ちにそぐわない言葉に戦慄する)
なっ…何を見せるんだ…!
(慌てて目を閉じる)
(彼が目を閉じた瞬間、鈍い音が響く)
はぁんっ、んんっ
(それとほぼ同時にイリュの喘ぎ声が聞こえる)
(続けて砂が崩れ落ちるような音)
ふふ、もう目を開けていいわよ
(男たちの残骸があった場所は灰で埋め尽くされていた)
これで恐くないでしょ?
(彼に近寄るイリュ)
(ゆっくり目を開ける)
こ、これは…!?
(灰だらけの光景を見て目を疑う)
君は…何者なんだ…
(イリュに近寄られ、一歩後ずさる)
あら、この姿を見て、何だと思う?
(妖しく微笑むと背中の蝙蝠の翼を広げてみせる)
ほ、ら。言ってごらんなさい
(彼を壁際に追い詰めながら)
ほら
(そのまま抱きついて耳元で囁く)
(自分の身体を押し付けるのも忘れない)
【もう少しテンポ早めますか?】
…!!
(翼が広げられ、目を見開く)
あ、悪魔…なのか…?
(恐る恐る口を開く)
【このままでも大丈夫ですが…そちらはどうですか?】
(驚いた男の胸元に身体を寄せて)
ふふ、そう。私は魔族。
ヒトの精を搾り取るえっちな魔の者よ。
(豊満な胸を押し付けながら)
人間に恐怖を与えて精を濃縮して、
吸うことができるのよ。さっきみたいにね。
でもね、あたしはもっと好きなやり方があるの
(男の下腹部にゆっくりと手をやりながら)
【いえ、どうなのかな、と】
そ、そう、なのか…
(体の震えは未だに止まらず)
な…何をするんだ…!
まさか…俺の精を…!?
(灰になる事を想像し、悪寒が走る)
もう、恐がらないで、ん
(そこで強引にキス)
(舌を絡ませて媚薬成分の唾液を男の口に流し込む)
これで落ち着いたかしら?
んん…んん!
(抵抗出来ずに唾液を飲み下してしまう)
うっ……はあ…はあ…
何だ…この気分…
気が…狂いそうだ…!
(成分が効いているのか、肉棒ははちきれんばかりに隆起している)
いい感じね。
それじゃ河岸を変えましょうか
(男を抱き抱えて翼を広げるイリュ)
(そのまま飛び上がり、近くのビルの最上階へと入ってゆく)
(男を離して)
ここなら、誰も邪魔に来ないわよ
(広いオフィスの応接間)
(あちこち荒らされた後があるが、)
(他には灰が撒き散らされているだけ)
さ、あたしをどうしたいのかな?
(ソファに腰を降ろし、男を見上げるイリュ)
あたしに何をしたのかな? 言ってごらん
はあ…!はあ…!
う…ぐ…ぐ…
(辛うじて残っている理性を振り絞るも、自分の体に嘘はつけず)
こ、この体の熱を…君で治めたい…!!
正直なヒトは好きよ♪
(男をソファに手繰り寄せて押し倒して圧し掛かると、)
(イリュの豊かな乳房が男の胸板の上で柔らかく変形する)
さ、あなたのここの、たっぷりちょうだい
その熱さ、あたしが冷ましてあげる
(そう言って自らの下腹部をズボンの上から男のモノに押し付ける)
う…ううう…が、ああぁぁ!!
(ボンテージの股に当たる革をずらし、相手の秘所に自分のペニスをあてがう)
ふっ…ううっ…ぐっ…
(そのまま一気に挿入し、激しく腰を振る)
(されるがままに)
あら、せっかちさんね。
それじゃ、少し貰っとこうかしら
(男の動きに合わせて腰を動かし出す)
どれくらい、射精して くれるのかしら?
う…ぐ…はっ…はっ…
(無我夢中で腰を振る)
うっ…うぐぐぐぅぅ!!
(絞り取るような締めつけを受け、射精する)
(しかしペニスはまたすぐに復活し、硬度を取り戻す)
(胎内に流れ込む精に)
はぁんっ、い、いいっ
(膣が蠢いて男のものを舐り上げる)
いいわ、あなた。
美味しい精をしてる。
(男の身体を抱え込み全身で咥え込む)
何度でも逝かせてあげる
(言葉にならない声を上げながら腰を動かす)
(幾度も抽送を繰り返し、そして射精する)
(その後、全身から力が抜ける)
(精をかなり放ったので、ぐったりしている)
【生かすか殺すかはご自由にどうぞ】
(ゆっくりと男のものを抜くイリュ)
ふふ、あなたの精、よかったわよ
(今度は男の股間に顔を埋める)
次は上のお口で味わせてもらうわ
んぷっ、んくっ
(自身の蜜に塗れたペニスを丁寧に舐めて、)
(強制的に勃たせてゆく)
それじゃ、いただくわ。…ん
(口一杯に頬張り、搾るように精を求めてゆく)
【そろそろ〆に入った方がよろしいでしょうか?】
う…うあ!?
くっ…ぐう…!
(舐められ、ペニスがまた大きくなる)
【そちらの都合で決めて下さって結構ですよ】
(膨らんだペニスを嬉しそうに頬張って)
ほら、まだできるじゃない。
あたしのお口に咥えられて、
大きくならないヒトなんていないんだから♪
【それでは次のこちらのレスで吸い尽くさせていただきますね】
(最後に少しだけ正気に戻るが、それも快感に飲まれていく)
う…あああぁぁぁ!!
(残っている精を全て吐き出す)
(口いっぱいに精を受け、味わいながら飲み下してゆく)
ん、ごくっごくっ、んっく、ごくっ
(男の身体の奥底から、根本的な何かを吸い上げるイリュ)
(粘つく生臭い液体を躊躇無く嚥下してゆく)
ふあ、美味しかった
(ゆっくりと立ち上がるイリュ)
ご馳走さま。最後まで射精してくれたのね
(微笑んだ先には干乾びた男)
(ソファから転げ落ちると同時にそれは灰となって崩れ、)
(ヒトの原形を失ってしまう)
んー、さて、と。今日は何処で休もうかな?
(翼を広げ軽く背伸びをし、夜明け前の空へと飛び出してゆくイリュ)
(その背後には灰の散乱するだけであらゆる人間が姿を消した、)
(奇妙な事件現場として知られることになる高層ビルがあるだけだった)
【少し駆け足ですがこのような形の〆でいかがでしょうか】
【グッドです!】
【長時間お付き合い頂き、ありがとうございました】
【こちらはこれで落ちます】
【おやすみなさい…ノシ】
【こちらこそありがとうございました】
【次の機会もあれば是非ノシ】
ドーブルゥィ ヴェーチェル………こんばんは…
久しぶりの下界ね…みんな私の事覚えててくれてるかしら…
あ、ロシアの人だ。
>>590 アラ…名前で呼んでくれないの…なら帰っちゃおうかしら……
>>591 すんませんミリアさん…調子乗ってましたorz
俺の脳はどのサキュバスもモリガンの衣装に強制変換してしまう
ウフフ……冗談よ…今まで来られなくってゴメンナサイ…お詫びに…
(右手を男の頬に当て、左手を首に回し顔を近づける)
…たくさんえっちなコトしてアゲル
え…ええと…その…なんというか…その…
(顔を近付けられ、赤面)
フフフフ…どんなコトしてほしい?
(両腕を首に回し、顔をさらに近づけ、フェロモンを含んだ吐息を男の鼻先に吹きかける)
(詰め寄られ)
う…じゃ、じゃあ…胸を使ってして欲しい…
(既にアソコは半勃ち状態)
ウフ…いいわよ…じゃあ横になって………それとも立ったままの方がいい?
いや…横になるよ。
(ズボンとパンツを下ろして性器を露出させ、床に仰向けに寝る)
ンフ…じゃあ私も……
(小さな服の胸元を露出させ、男の足の間に入り込む)
……とってもおいしそう………チュ
(ペニスの先端に軽く口付けし、覆いきれないほどの乳房を両手で掴みペニスを挟み込む)
う…うあ!
(ペニスが乳房に挟まれると、快感と興奮で硬度が増す)
凄い…柔らかい…
アナタのはとっても硬くておいしそう……ウフ
(こぼれんばかりの乳房を起用に動かし、ペニスを包み込んで扱いてゆく)
ねぇ……もっとしてほしいコトある?
ああ…凄く気持ちいい…
(無意識の内に腰が動き出す)
最後でいいから…ミリアさんのアソコに入れたい…
そう…じゃあ最後までがんばって耐えてね…
(そう言い、いっそう激しく乳房を動かす、先端から透明な液が染み出してき、それを全体に塗すように扱く)
(男の足に股間を擦り付け、内股をチロッと舐める)
が…頑張る…あああ!
(先走りの液で滑りが良くなり、それが更なる快感をもたらす)
くう!
(内股を舐められ、反応する)
頑張るわね…それじゃ………はむっ
(乳房の谷間からぬぷっと亀頭を出させ、頬張る、するとペニスがビクッと震え)
…アラ、いっけない
(射精が間近に迫ったのを感じ、すぐに乳房を離し、根本をキュッと抑える)
ダメでしょ、まだ出しちゃ…
う…!ご、ごめんなさい…頑張ってみたんだけど…
押さえてくれなかったら出てたよ…
うう、ふがいない…
(やや落ち込み気味)
フフフッ……キモチよかった?……どうする?…もう少し頑張ってみる?
…それとももう入れちゃう?
(舌をチロッと出して先走りを舐め取り、片手を自分の秘部に持ってゆき、見せびらかすように弄る)
609 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:50:32 ID:pWxQGctQ
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(魅惑の秘部に心奪われそうになるが、なんとか堪える)
…もう少し頑張ってみるよ。
入れるのはそれから…ね。
フフッ…じゃあ頑張ってみてね
(再び男のペニスを手に取ると、亀頭を頬張り舌を巻き付ける、それからカリ首から竿を順番に舐めてゆく)
……むっ…じゅ………ちゅろ
(わざと音を立て、ひとしきりペニスをしゃぶり尽くすとまた乳房に手を掛け挟む)
(舌がペニスを這いずり回る感覚に身悶えするが、まだ屈しない)
くっ…なんの、まだまだ…!
(込み上げてくる射精感を必死に堪える)
頑張るわねぇ………はむ…
(唾液で湿った乳房は、乾いていた時の何倍もの快感を作り、さらに亀頭を口に含む)
(唇でカリを擦りながら舌先で尿道口をレロレロと刺激する)
うっ…ぐぐぐう!!
もう……限界が…!!
(ペニスがビクビクと震えて限界を知らせる)
フフ…もう限界みたいね……
(ペニスから口を放し、男にまたがり秘部を先端につける)
…じゃあいただきます
(ゆっくりと腰を降ろす、秘壷は恐ろしくギュウギュウと締め付け、にもかかわらず)
(秘壷は意思を持っているかのごとく腰の動きと独立してペニスを飲み込もうとする)
ウフ……全部食べちゃった…干乾びてミイラになるまで吸い尽くしてアゲル
くあああ…!!凄い…!!ギュウギュウ締めてくる…!!
(必死に腰を振る)
くっ…!ふうっ…!
(腰のスピードが速くなっていく)
ンフフ…
(男の脇から手を回し、唇を奪う、二枚の舌を絡ませ、男の口内を蹂躙する)
んっふぅ……ちゅ…ぬちゃ
(秘壷はさらに締め付けを増し、細かい無数のヒダの一本一本が絡みつき男の精を喰らい尽くさんと躍動する)
んん…ちゅ…んうう…
(舌を絡め合い、貪り合う)
も…もう……出る!!
(秘壺の最奥に精を放つ)
………ああ………
(精気をほとんど出し尽くしてぐったりしている)
あン………おいし…
(男の白濁を残らず子宮で受け止める、さらに尿道に残った分も搾り出そうと秘壷が流動する)
…ンフフフフフフ………アナタの精、とってもおいしいわぁ…
さ、続きをやりましょ…
(すぐさま男のペニスが女の膣内で持ち上がってくる、しかも大きさと感度は一度目の倍に膨れ上がってる)
う、ああああああ!!
(感度の増したペニスで秘壺を激しく突く)
んあああああ!!!
(残っていた精液を全て出しきる)
あ…ぁ…………
(そして、絶命する…)
アぁん……すごぉい………あっ…壊れちゃった…
(ペニスからダムが決壊したように止め処無く精が噴き出し)
(ガクガクと悶絶しながら白目を剥く男を見下ろす)
………もう…よいしょっ
(男の干乾びたペニスを引き抜き、踵を返して男の元を後にする)
…フフフ…アナタなかなかよかったわよ
【とりあえず、こちらはこれで〆です】
【長時間お疲れ様でした】
【おやすみなさい…】
【こちらこそ、付き合ってくれてアリガト…】
【スパコーイナイ ノーチィ…良い淫夢を……】
【ミリアさんやっぱりイイ(・∀・)】
【イリュさんだって素敵だよッ】
【あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない】
【いやはや、ご本人に言っていただけると照れますね】
【諸先輩方にはまだまだ及ばず、ですよ】
【謙虚ですね… 今後も密かに応援してますよ、そんなイリュさんも、このスレも】
【応援だけじゃなくて、お相手も機会があればぜひ】
【これから…でも少しでよければお相手してやってください】
【時間的に難しければまたの機会に】
【0時過ぎくらいまででもよろしければ】
【承りました、時間を考えると変身シーンとえちシーン以外はある程度端折るべきですね】
【時間の関係上、テンプレからはずれますが夜、運よく餌としてターゲットにされた、というのでいかがでしょう】
【了解です。導入諸々はお任せします】
【それでは、よろしくお願いします】
さて、そろそろ帰るかな…明日も早いし。
(遅めの時間に、一人酒を飲んで帰路につく男 泥酔はしていない)
【襲われたとき、抵抗したほうがいいでしょうか】
(私服姿で美味しそうな男を物色しながら夜の散歩を楽しんでいるイリュ)
声かけてくるのは不味そうなのばかりだし、今夜は外れかな…
【是非。その時に助けに入ったのを始末して力を見せ付けるとか】
【素晴らしきかな淫魔の倫理観w】
(視界にイリュが映る。軽く酒が入っていることもあり、あまりの可愛さについ声をかけてしまう)
こんばんは、お嬢さん。こんな時間におひとりですか?
少し、お話でもいかが?
【うおお書き忘れたorz こちらこそよろしくお願いします】
【畏まりました、適当に二役演じてみますね】
【それでこそ淫魔ですw】
あら…(男の顔を少し見て)
合格♪(小声で)
うふふ、こんばんは。
ちょうど私も、話し相手が欲しかったのよ。
(豊かな胸の谷間を強調するように腕を組んでみる)
【スプラッタ描写はどのあたりまで大丈夫でしょ?】
それは光栄です。君みたいな可愛い子とお話できて嬉しいな。
では、静かな場所にでも移りましょうか。
(胸の谷間を見せつけられたり、突然腕を組まれたことにより少し恥ずかしそうにしながら移動する)
【流血…まででお願いします。内臓がつぶれる擬音程度でもいいですよ】
(男に導かれながら)
静かなところ? あたしなら、どこでも素敵な場所に変えてあげるわよ。
…ここでも構わないのに(耳元で囁きながら首筋に軽くキス)
【了解しました】
そうかい?じゃあ、ここでもいいかな。…って、あっ…
(首筋にキスされて、軽い快感が背筋を走り抜ける)
言いにくかったら言わなくてもいいけど…
こんな時間にこんなところでどうしてたの?何か困ってるとか?
(にっこりと微笑んで)
あたしね、夜の散歩が日課なの。
だって、
(男の手を自分の下腹部にもってゆく)
こういうことができるでしょ?
へえ、そうなんだ。
でも最近は物騒だから、気をつけてね。
…って、そ、そういうことじゃなくって…
僕はただ純粋に話を…
(いきなり下腹部に触れさせられて激しく動揺する)
(自分から声をかけたにもかかわらず、貞操観念はあるらしい(笑))
ふぅん、じゃあ、どういうお話をしてくれるのかな?
あたしは、ここのお口でお相手してもいいのに
(そのまま男の指を更に下へ)
【これじゃ痴女だw】
そ、そんなの、やっぱりまずいんじゃあ…
(口では拒んでいるがイリュの秘部に触れて、股間のものが大きくなり始める)
(誘惑されてだんだんその気になり、自分から指を動かしてしまう)
【スレタイがそれですしw】
(男の指が蜜の染みたイリュの下着に触れると、)
(たちまち溢れ出てその指先を濡らせてしまう)
あ、んっ(男の指の動きに声をくぐもらせて)
もう、あなたもその気なんじゃない♪
(そう言ってズボンの上から男の大きくなった部分に
ゆっくりと手をのせる)
【邪魔者のタイミングはご自由にどうぞ】
【1時くらいまでなら大丈夫ですので】
な、なんだよ、君だってこんなに濡れてるじゃないか…
もう少し、触らせて、ね…
(クチュクチュと音を立てて、下着の上からイリュの陰部を弄る)
僕のも、もう少し触ってくれるかな…?
(ズボンごしに触られて、我慢できなくなってくる)
【次のこちらのレスあたりで邪魔者を入れます】
【そうは言っていただいても、やはり少し急ぎますね】
んっ…だって、あたし男の人のそばにくると、
濡れちゃう体質なんだものっ
(軽く身悶えしながら)
あなたのも、こんなになってる
(手の動きを大胆にしながら)
【いえいえ、お気遣いなく】
お互い様だよ…
君のほうが興奮してるじゃないかっ…
(イリュの手の動きに息を荒くしながら)
いやらしいんだね、こんなに可愛いのに。
僕が声を掛けた時からこんなになってたんじゃないの?
(そこに、突然体格のいい男がやって来て)
「お楽しみのところ悪いな。この女はオレがいただくぜ!」
「こんな男より、今夜はオレと楽しまないか、お嬢ちゃん?」
(強引に二人を引き剥がし、イリュに迫ってくる)
(イリュとの行為に夢中になっていた男は、抵抗するもはねのけられ、うろたえるばかり)
【強引な展開な上、襲われてるところを守る形じゃなくなってますけどこれでご勘弁を】
【後で、必ず抵抗はします】
ああ、もう!(急に醒めたように)
せっかく楽しんでたのに邪魔をするなんて、
あなた、とっても“悪い人”ね。
(男の方を見て悪戯っぽく微笑んでから)
変身!
(着ていた服が弾け飛び、同時に足元に魔方陣が描かれ、)
(それがイリュの身体に纏いついて淫らなボンテージを形成する)
淫獄の使者、ミスティ・イリュ、今宵も見参!
地獄の果てに、逝かせてあげる♪
(背中に蝙蝠の翼が飛び出し、威嚇するかのように広がる)
そんな悪い人は、あたしが始末しちゃうんだから
【適当に巻き添えもお願いします】
「おい、あんたらそこで何やってるんだ!?」
「こんな時間にうるさいな、警察に突き出すぞ」
「いったい何だよあの女の格好は?」
(騒ぎに気づいた数人が駆けつけてくる)
「ちっ、嬢ちゃんこっちに来な!続きは後だ!」
(邪魔しに入った男がイリュの腕を掴んで、連れていこうとする)
【こんなので良いんでしょうかねぇ(汗)】
(掴んできた腕を片手で捻り上げるイリュ)
(男の腕は軽い音を立てて簡単に変な方向に曲がってしまう)
ヒトがあたしに何かしようなんて
(残った手を男の胸に突き立てると、)
(邪魔者はたちまち干乾びてゆく)
(その残骸を投げ捨てると砂のように潰れ、)
(原形を留めていない)
それに、全然美味しくないし
(やおら集まってきた連中に振り向いて)
あなた達も邪・魔・よ
(イリュの身体から幾筋もの黒い霧が吹き出して、)
(彼らに襲い掛かる)
(血飛沫を上げて路上に転がるが、それらも灰となって崩れてゆく)
ほら、もう大丈夫よ。
(男に近付いて)
怪我なかった?
【いえいえ、どうもでした】
(イリュの圧倒的な強さと、
邪魔しに入った男や集まってきた者たちの無惨な最期を見て)
ま、まだ酔ってるのかな…それとも、夢…(小声で独り言)
うん、僕は大丈夫…助けてくれてありがとう。
僕が声を掛けたせいでこんなになった上、何もできなくってごめん…
君のほうこそ、大丈夫?
(現状を把握しきれていないが、とりあえずイリュにお礼を言う)
気にしなくていいわよ。
こんなに、いつものことだから。
(男の問いかけに)
ふふ、大丈夫よ。ほら
(一回りして自分の身体を見せて)
ヒトがあたしに怪我させるなんて、
絶対に出来ないんだから。
安心して。ね?
(無邪気に微笑んでみせる)
いつもこんなことしてるの?
とりあえず、無事でよかったけど…
(酔いも醒めはじめ、イリュの人間とはかけ離れた能力に、危険を感じて)
そ、それじゃあ僕は、そろそろ帰るね。
変なことになっちゃったけど、ありがとう。それじゃ…
(先ほどの続きが気になりながらも、その場を去ろうとする)
(翼をはためかせて飛び上がり、男の前に回り込む)
ダメよ。帰さないわ。
(男に自分の身体を押し付けて甘えた感じに)
こんなえっちな女の子がいるのに、
あなたは何もしない、っていうの?
(男の足に股間を押し付けると、零れ出た蜜が)
(ズボンにたちまち染みをつくる)
あたし、今とってもえっちな気分なのに、
それを“邪魔”しようっていうの?
(男を見上げる目は赤く光り、瞳孔も人間とは違う
縦長のものへと変化している)
あたしとえっちしてくれるの? してくれないの?
さ、答えなさい
(さっきとは違う、とても冷たい声で)
【誤変換すみません】
(翼を見て、はっきりと相手が人ではないと認識して)
嫌だ、怖い…
変な目に巻き込んだことは謝るから、許してよ…
君は魅力的、だけど…い、嫌だよ!離せったら!
え、えっちなことなんか、しないっ!
(恐怖感からイリュを拒み続け、身をよじって抵抗する)
(しかしスタイルの良い豊満な身体を押し付けられた上、
蜜の淫気にあてられて股間が大きく膨れ上がってイリュを受け入れんとしている)
ふぅん、あたしがこんなに濡れてるのに、
嫌だっていうんだ
で・も…あなたのここは、
そうじゃないみたいね
(男を抱き抑え、股間に手をやって)
ほ・ら、こ・こ
あなたのこれが、あたしと気持ちいいことしたい、って
こんなになってるのに
(そこで男を放して両手の爪を伸ばし)
これからあなたを裸にしてあげる。
あなたがその気にならないなら、
勝手に「食べ」させてもらうわ。
(逃げようとした男を押し倒して鋭い爪で、)
(彼の服を剥がしてゆく)
(雑に破っているように見えるが、男の肌には掠り傷ひとつ負わせない)
(股間のことを指摘されて)
うぅ…そんなこと、言わないでくれよ…
だって、そんなえっちな身体で迫られたら、誰だって…
(本音を口にしかけるが、慌てて取り繕って)
そうじゃなくって、もうこんなことはやめろ!やめてくれ!
ふ、服を破るなっ!ふ、あぁ…くぅっ…
(押し倒され、無理やり脱がされて、さらに興奮して喘ぎ声を漏らす)
(イリュを押し返そうとするが、腕にはほとんど力がこもっていない)
(男の上半身と下腹部の衣服を切り裂いて)
ほぉら、えっちする格好になった♪
(馬乗りになり片手で男のペニスを躊躇無く握ってゆっくりと扱くと、)
(イリュの魔力で異常な量の先走りの汁が湧き出てくる)
ふふ、あたしが手を動かす度に、こんなにカウパー出してくれるなんて、
うれしいわ。
(たちまちドロドロになるイリュの手)
それじゃさっそく、ちゅ
(ドロドロに濡れそぼったペニスに口を運ぶイリュ)
ん、ぐっぷ、ぐっぽぐっぷ
(いきなり喉の奥まで咥え込み、容赦なくペニスを嫐る)
(手で刺激され、先走りを大量に溢れさせて)
こんなので、そ、そんなに感じてるわけが…くっ、あっ…はあぁっ!
ん、ふぅっ…き、気持ちいい…もっと、激しくして…
君の身体、もっと味あわせて…
(イリュの口の感触と絶妙な舌技に、完全に屈服しておねだりをする)
【結局時間大きくオーバーしてしまい、ごめんなさいorz】
【そろそろ本格的に吸っていただけますか?】
(男の言葉に一旦口を離し)
ふふ、やっと正直になったわね。あむっ
ちゅっ、くちゅっちゅぷっ
(口舌全体を使って強制的に射精させる)
んぐっ、ごくっ、ごくっ
(搾りたての精を口一杯に頬張るイリュ)
ちゅぷっ、んくっ
ふあ、美味しいよ、あなたのせーえき
(そう言って微笑む)
それじゃ、次は下のお口でもたっぷり出して、ね?
【いえいえ、こちらもついつい】
【ではお食事タイムに移りますね】
んあぁっ!うぅっ!
(全身がびくびくと震え、イリュの口内に溜まっていた精を放つ)
はぁ、はぁ…
美味しかったの?ありがとう…
(快感の余韻が覚めやらぬ表情で、イリュに微笑み返す)
うん、まだ足りないんだ。もっとしてくれるかな…?
(一度射精しても萎えないままのものを恥ずかしそうに差し出す)
【どうぞ、召し上がってやってください】
(自分の豊かな胸に濡れた男のペニスを一旦挟み)
ん、これはおまじないよ。
ここで揉むとね、せーえきが一杯出るようになるの。
ほら(柔らかく大きな乳房で揉み上げる)
(イリュの魔力でヒトの体液を全て精に変えてゆく)
(男が始めて見たほどにペニスも大きく変化する)
ふふ、すんごい勃ちっぷりだね、ちゅ
(先端にかるくキスをして)
それじゃ、あなたの精、全部貰っちゃうね。
そのかわり、壊れるくらい楽しませてあげるから♪
(そう言ってペニスを下の口で咥え込む)
…でも、せーえき出し切るのと、あなたが壊れるのと、
どっちが先かな? ふふ
(ゆっくりと腰を動かし出すイリュ)
(周囲には濃い淫気が立ち込めてゆく)
【いただきます】
(イリュの豊かな胸の挟み込まれ、ペニスがひくひくと震える)
んんっ、はぁ…
こんなに大きくなったのは初めてだよ。
気持ちいいおまじないだね…
(体内の変化に気づくこともなく、素直にイリュの胸の感触を愉しむ)
う、うん、僕なんかの精でよかったら、全部あげるよ。
僕も頑張って君を悦ばせてみるね。
(下の口で咥え込まれ)
んはっ、ふぅっ、凄い…襞が絡み付いてきて…ゾクゾクするくらい締め付けてきて…
さっき出したばかりなのに、あっという間に出しちゃいそう…
(吸い尽くされることなど頭にはなく、眼前の快感を貪る)
ど、どっちでも…いいよ…
このまま、君の膣を味わえるなら…壊れちゃっても…
(壊れる、という言葉の意味も深く考えないで受け答えをする)
(イリュに合わせて、自分も少しずつ腰を動かしてゆく)
(柔らかく心地好い温度で濡れた膣がペニスを優しく受け入れる)
ん、あなたのが一番奥まで届いてるわ。
(徐々に腰の動きを早めながら)
どう? あたしの中。
ここはね、男のヒトを悦ばせる場所なの。
こうやって男のモノを咥え込んで、
えっちなことに使う場所なの。
だからあなたも、せーえき出すことだけ考えて。ね?
ほらっ、あたしとあなたのここ、こんなえっちな音出してる
(激しい腰の動きに淫らな音があたり一面に響き渡っている)
【次あたりで吸い尽くさせていただきますね】
(奥まで完全にペニスが飲み込まれて)
先端が奥壁に当たってるの、感じるよ…
あったかくて、ぬるぬるしたので包み込まれて、すごく気持ちいい。
それに、君の腰使いもいやらしくって、最高だよ…
本当に、君のここは男とえっちなことをするためのお口だね…
(徐々に腰の動きを激しくしてゆき、深く激しく突き上げる)
ふぁ、お、おっぱいもあんなに揺れて…
それにこの、繋がってるところの音も、すごくいやらしいよ…!
(淫らな音も男の感覚を狂わせ、ひたすら深い快感へと堕ちてゆく)
【こちらも誤字失礼しました】
【お願いしますね】
(腰の動きにイリュの乳房が揺れて男の胸を打っている)
あんっ、乳首があなたの胸に擦れてるっ
ぶつかって気持ちいいっ!
(膣もペニスを咥え込み、子宮が収縮し吸精を始める)
ふふっ、あなたのせーえき、出てきてるっ
いっぱい、たっぷり搾って、
あげるんだからっ!!
(ドクドクと精を吐き出す男)
(イリュの子宮は貪欲にそれを吸収して、)
(次々と注がれる精を受け入れてゆく)
はんっあんっ! いいっ、いいわぁっ!
(イリュの喘ぎ声が大きくなると反比例して、)
(男の反応が徐々に鈍くなってくる)
あたしも、…イっちゃうっ!
(イリュの身体が一際大きくなった瞬間、)
(男の全身が灰となってあたりに飛び散ってしまう)
…はぁ、やっぱり保たなかったのね。
(口調とは裏腹に満ち足りた表情のイリュ)
(足元の灰に愛液がじわじわと染みてゆく)
【ごちそうさまでした】
(熱く白い奔流をイリュに注ぎ、男は完全に生命力を失った)
(事件が起こった場所は、夜の深まってきた頃、今も時折魔法陣のようなものが浮かび上がる)
(その度何人か失踪者が出ているらしく、魔の通りとして恐れられるが真相は不明なままである)
(それでもその場に足を運ぶ物好きはいる。その先に待つものも知らずに)
【お粗末さまでした】
【結局こんな時間までお付き合いさせてしまい、申し訳ありません】
【中盤の邪魔者シーンとえっちシーンをテンポよくあっさり目にすべきでしたね、重ねてごめんなさい】
【お付き合い頂いて本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【いい〆をありがとうございます】
【いえいえ、こちらこそ伸び伸びにしてしまい、すみませんでした】
【ご挨拶の時点から初めていれば、よろしかったかもしれませんw】
【もし次の機会があれば、またお相手願いたいです】
【では、おやすみなさいませ】
みんなたまにでいいから
ミュウたん
アイたん
サキたん
メディアたん
サキュバスプラント
…達の事も思い出してあげて下さい
………鬼姫さん早く来ないかなぁ?
【失礼だけどアイさんはいつ出てきましたっけ?】
>>673 いや、テンプレだけ貼って出て来てない…
【個人的にはメディアさんに会いたいかなぁ】
とりあえずこのスレには何人いるのキャラハン
あと一人名前の思い出せない死神の娘がいるんだけど
幼女だな
679 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:13:53 ID:N0+6wDkO
680 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:36:22 ID:qJyxX2+N
痴女プレイを好むサキュバス、ってどんなんだろう?
と思ったのでつくるだけつくってみた。
【名前】 美月
【年齢】 300歳(30歳くらいの外見)
【国籍】 日本
【サイズ】 ばいんばいん
【髪型】 長い黒髪をアップにしている
【服装】 地味なものが多いが下着は下品なほど派手。
何を着ても体形が露わになる淫らな着こなし。
【性格】 あけっぴろげ
【要望】 満員電車とかデパートの試着室とか
【NG】 スカ
【備考】 人込みの中でするのが好きな
妖艶な未亡人風淫魔。
…何か足りない気がする。
んー、フェチとか他に特徴とか……違うかな
みんなでつくる痴女淫魔(マテ
【名前】 美月
【年齢】 300歳(30歳くらいの外見)
【国籍】 日本
【サイズ】 ばいんばいん
【髪型】 長い黒髪をアップにしている
【服装】 地味なものが多いが下着は下品なほど派手。
何を着ても体形が露わになる淫らな着こなし。
【性格】 あけっぴろげ
【要望】 満員電車とかデパートの試着室とか
【NG】 スカ
【備考】 人込みの中でするのが好きな
妖艶な未亡人風淫魔。
若い男の子を誘惑するのが日課。(自分より年下までが守備範囲)
うーん
何か特技を持たせては?
前立腺マッサージとか
【備考】‘おばさん’呼ばわりする子はお仕置きプレイ
>>683 これはどうもw
↑(早速相手をされたい人間)
>>685 魔力を使って人込みでも周囲にバレないようにエッチできる、とか、
そういうのなら思いつきますけどねぇ
>>687 すみません。今日はあまり時間的に余裕がないです…
1時くらいまででよろしければ
マジックミラーを貼るみたいな感じですね
それも楽しそうw
>>688 時間的に本番は無理でしょうね
では手とかで散々搾り取られるという流れでお願いします
どんなシチュエーションにしますか?
年下がお好みのようですのでこちらは小学校低学年の男の子というこで(ぇー
>>690 どうもです。
いや、さすがにそのものずばりはw
せめて童顔小柄の学生とか
>>691 なら小学校低学年のような童顔で小柄な学生ということでどうですょう?(かわってない)
シチュエーションは……満員電車のなかで襲われて
さっき言われた周囲にわからないように搾られちゃうという感じで
なんかすごい誤字が……すみません…
【了解です】
【よろしくお願いします】
(大都会の交通網)
(人間たちの大動脈であるそこにも、魔は潜む)
(入線する満員電車をホームから見ながら)
あら、今日も凄い混んでるわね。
どんな子が乗ってるのかしら。…楽しみだわ
【本人には分かるようにします? それとも羞恥プレイ希望?w】
(帰宅ラッシュの電車の中、ひとり小学生のような可愛らしい雰囲気の学生が人ごみに揉まれていた)
うぅ……今日もすごいな……
こんなのに毎日乗って通学できるのかなぁ…
【こちらこそお願いします】
【羞恥プレイで…w】
(ちょうど乗り込んだそこには子供と見紛うばかりの学生さんがいる)
(背後から押されたフリして彼にくっつく美月)
(周囲に乗客が溢れ、たちまち身動きできなくなる)
…あったかい。この感覚は飽きないわぁ
(発車時の衝撃に、これ幸いと身体を押し付けるが、)
(美月のセーターを押し上げる巨大な胸が彼の頭部を圧迫してしまう)
きゃっ、今日の運転手さんは乱暴ねぇ。
ごめんなさいね。痛かったでしょ?
【承知w】
駅か…また人が増えるよ……
(車内にまたひとが増えさらに圧迫される)
うぅ…動けないよぉ……ん…?
なんだろう……なんか柔らかくて…あたたかくて……
(少し振り返ると綺麗な女性の胸が押し付けられているのが分かる)
あ……ああ…へ、平気ですよ……
(女性経験がまったくない少年にとっては刺激が強すぎたらしく、もう真っ赤になっている)
そ、そう? ならいいんだけど
(赤らめた顔を見て)
(今度はカーブの通過で更に身体を押し付けてみる)
(タイトなロングスカートのスリットがちょうど彼の手の位置に)
ああん、もう。ほんとに下手な運転手さんだこと
(スカートの下はガーターと薄いストッキング、)
(大事な部分を露出したショーツという過激すぎる代物)
(そこは既に濡れて太股まで垂れてきていた)
あ、あぅ……すごく…揺れますね…はぁ……
(体を密着させられ、手の近くにスリットを寄せられ思わず触れてしまう)
わあっ…あ、あの……み、みえて…ますよ……
はやく…かくして……
(未経験のことだったせいか正直に口にしてしまうが、ズボンはもうパンパンに膨れてしまっている)
ほんと、揺れるわよね
(わざと巻きスカートがはだけさせて)
ん? 何が見えるって?
(淫蜜が零れて電車の床に滴っているのが丸見え)
あん、こんなとこで減速するなんて
(彼の手をスカートの中に押し込める)
だから…スカートの……中が……
(初めてみる女性のそこに目をそらそうとしても釘付けにされる)
な…なにを……するんですか…だめです……
(でも抵抗などせず、されるがままにスカートに手を運ばれ、濡れた秘部に指をあてる)
(その手を押さえると、たちまち美月の淫蜜で濡れてしまう)
ふふ、見えるってそこかしら?
(レールの継ぎ目の上を走行する振動の度に美月の秘部に強く押し当てられる)
そこは、どうなっているの?
わたしにはよく分からないわ
(残った片手をそっと彼の腰に廻す)
だめ…です……こんなこと……
(離そうにもがっちりと握られ、指が秘裂に食べられるように奥に飲み込まれていく)
あ……さわらないでください…ばれちゃう……うあぁ…
(より体を密着され甘い香りが鼻をくすぐり、ズボンの中のものがぴくぴくする)
(美月の秘部は彼の指を根元まで咥え込んで離さない)
(彼が指を動かすと濡れた膣壁が優しく当たる)
あなたのお手手、食べちゃったわよ。
次は、
(そう言って彼の股間に指を這わせ、ズボンの上から淫らに揉み始める)
ここの中のものが欲しいわ
いいでしょ?
(手を押さえていた自分の手を彼の首筋へと廻す)
【マジックミラー魔法、発動します】
(咀嚼するように中がうごめき、その感触が興奮を引き立てる)
やだ……たべないで…たべないでください……
(言葉とは裏腹に指がもうひとつ、くちゅりと中へ飲み込まれてしまう)
きゃあっ!恥ずかしいです……ここ電車の中ですよ…?
ああ……ふあっ!あんっ!
(まるで食虫花に捕われた獲物のように、されるがままにされ、股間に大きなテントを作る)
【わかりましたー】
【レイプするみたいにズボンを引き千切ってほしいな…と…】
(一本ずつ指を吸い込んでゆく)
ほら、また君の指、一本食べちゃった
こっちも、もう我慢できないんしゃないかしら?
(ズボンの上に手を素で扱いているくらい激しく擦ると、
たちまち中に射精してしまう)
ふふ、準備はいいみたいね
(テントの先に浮かんだ染みを指で撫でながら、)
(全く萎えない彼のモノを愛しげに)
じゃ、見せてちょうだいな♪
(魔法を使ってズボンごと彼が穿いているものを一気に引き千切る)
(また蜜壷に指を食べられ、抜こうとしてもまったく動かない)
ああっ、やだぁ……いやぁ…たべないで…指が…なくなっちゃう…
(魅了されたせいか意思に反してまた指が秘裂に進もうと)
ひっ!ああーーっ!
(堪える間もなく、無理矢理射精させられズボンから青臭いにおいが立つ)
あうっ…!ズボンが……みられちゃう…まわりのひとに…
(すると先ほどの精液を垂らしながら、まだ皮の剥けてないペニスが現れる)
ほぉら、君のココから出たのが床に落ちてるわ。
(ペニスを優しく撫でながら耳元で)
君の精液の匂い、電車中に広がっちゃった。
もう端から端まで、臭い香りで一杯よ。
どうしましょ? 凄く臭いわよ
(実際は魔法で精臭も抑え込んである)
ほら、ほら、
(そう言いつつゆっくりとペニスを扱き出す)
(被った皮に無理をさせないよう、鈴口だけが見える程度に)
いやだぁ……いわないで…みんなにみられちゃうよぉ……
(ぽたぽたと床に白濁の水溜まりを作り、満員電車の客全員に気付かれたと思い、羞恥心がさらにペニスを固くさせる)
ひあっ!あんっ、はああぁ!声が……漏れちゃう……
(食虫花になぶられるようにひくつかせ、ピンクの亀頭から覗く鈴口がぱくぱくと大きく開く)
いいじゃない。えっちな声はもうみんなに聞かれてるわよ
(これも魔法で抑えてある)
(彼の頭を優しく撫でながら、もう片方の手はペニスを扱く手を徐々に早めてゆく)
みんなジロジロ見てるわよ。君が電車の中で、し・ゃ・せ・い、した、せ・い・え・き♪
白くて、熱くて、ドロドロした、とってもくっさいの、もっと出してごらん。
(美月の手は彼が今までしたどんな自慰よりも素晴らしい快楽を与えてゆく)
さ、射精したいんでしょ? ほら♪
(指先で鈴口を軽く突付く)
【すみません。そろそろ〆に入りたいのですが】
きいちゃだめぇ……いやぁ…恥ずかしくて死んじゃう……
(車内の客がすべて自分のペニスを見ているような錯覚に陥り、ピュッと先走りを吹き出す)
でるぅ!でちゃう!汚いどろどろの…白くてくさい精液……
みられながら出しちゃう!ひゃあああっ!
(指先が鈴口にくちゅりと埋まった瞬間、大量の精液をドアに吐き出し、白濁の染みがいやらしく線を描きながら垂れ落ちる)
【凍結は……だめですか?】
(飛び出た精液の残滓をペニスの先から指で掬い、それを自分の口にもってゆく)
ぺちゃっ、んん、…美味しかったわ。君の精液。
(口の中で撹拌して、舌先に絡め、飲み込むところを見せ付ける美月)
【うーん、切りがいいのでここで一旦終えて、】
【後日の電車の中での逢瀬、とかではいかがでしょう?】
はあ……んん、はぁ……あっ…
(自分の出した精液が口内でもてあそばれ飲み込まれた様子を見せられ、萎えることを許されない)
たべられ…ちゃった……ぼく…知らないひとに……
(初めてのことで気が抜けたのか、美月にもたれかかるとそのまま意識を失ってしまった)
【わかりました、その方向でいきましょう】
【次はいつ来られますか?】
(気を失った彼を抱えたまま、美月は留まった駅で降りホームに連れ出す)
ふふ、イった顔も可愛いかったけど、寝顔も素敵ね。
(駅のベンチに寝かせ、魔法でズボンを元通りに直して穿かせる)
このままじゃ可哀相だから…(ヒトには聞こえない声で呪文を唱える)
それじゃ、ご馳走さま
(彼の頬に軽くキスをして次の電車に乗り込む美月)
また逢えるといいな。
じゃ、ね♪
(扉が閉まり、電車が動き出すと同時に目覚めるが、)
(既に美月の姿は視界から消え去っていた)
【無理を言ってごめんなさい】
【次は週明けになるかもしれないです】
【父兄参観の紛れて学校で、というのを思いつきましたw】
あ…あれ……?いつの間に……
(気付けばホームに横たわり、今までのことが夢ではなかったのかと思う)
……夢…だったのかな……あぁっ
(一瞬映った後ろ姿に夢でないことを確信する)
………また……あえるかな…
(偶然にも同じことを口走り、家路についた)
【こちらこそワガママをいってすみません】
【では週明けお待ちしてます】
【今度は学校で、めちゃくちゃにされたいです……w】
【今日もありがとうございました、ではまた〜】
【いえいえ、申し訳ないです】
【お付き合い、ありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【時間が取れたので少し待機してみる】
ついでに痴女淫魔第二弾
【名前】 ミオ
【年齢】 250歳(25歳くらいの外見)
【国籍】 アメリカ
【サイズ】 ぼんっきゅっぼんっずきゅーん
【髪型】 セミロングの赤毛
【服装】 身体のラインがくっきり出るタイトなもの
【性格】 露出狂痴女
【要望】 とくになし
【NG】 スカ。(男の)アナル○ァック。
【備考】 米国の人気ポルノスター。B級映画の常連。
その実体はフタナリ淫魔。「尻尾の変わりに生えてるの」。
馬並みペニスを常に勃起させていて、
人間の貧弱な代物と強引に(色々な意味で)比べるのが趣味。
普段は周囲の人にはそれが認識できない魔法をかけている。
もうワンパンチ欲しいなぁw
そのデカマラに突っ込める、とか
【ついでに鳥も変えてみた】
>>718 それ面白いかも
「お前の粗末なモノをここで咥え込んでやろうか?」とかw
【では逆レイプっぽい感じでやります?】
>>720 【お願いしてもよろしいですか?】
テンプレも修正してみました
【名前】 ミオ
【年齢】 250歳(25歳くらいの外見)
【国籍】 アメリカ
【サイズ】 ぼんっきゅっぼんっずきゅーん
【髪型】 セミロングの赤毛
【服装】 身体のラインがくっきり出るタイトなもの
【性格】 露出狂痴女
【要望】 逆レイプ
【NG】 スカ。(男の)アナル○ァック。
【備考】 米国の人気ポルノスター。B級映画の常連。
その実体はフタナリ淫魔。「尻尾の変わりに生えてるの」。
馬並みペニスを常に勃起させていて、
人間の貧弱な代物と強引に(色々な意味で)比べるのが趣味。
普段は周囲の人にはそれが認識できない魔法をかけている。
(暗い夜道を歩いていると、後ろからいかにも、な男に声をかけられる)
そこのナイスバディなお姉ちゃん……
ちょほいと借り物しても構いませんかぁ?
(いきなり肩に手をかけ、口を押さえようと手を伸ばす……)
(魔法はそのままで、)
(男のいいようにさせてみる)
私に何の用なの? むぐっ
なぁに、ちょいと体を借りるだけだ……
静かにしてりゃあ痛くはしないさ………
(抱きついて爆乳をぐにんぐにん揉みながら
近くの寂れた公園のトイレへ入っていく)
ちょっと! こんなところに私を連れ込んで、
ただで済むと思ってるの?
(強がっているフリをしてみる)
(トイレの明りの下で、ミオの並外れたプロポーションが、)
(ぴっちりした服に浮き出ているのが強調される)
【落ちちゃったのかな?】
|・・)コソッ
【昨夜はどうもでした】
【ぐはぁ、バレてる……どうもでした(滝汗】
【IDで判りますよw】
【というか、この酉で
>>728のコメントだと、】
【更なる不幸がかの少年を襲ったことになってしまうw】
ID変わるの待ってればよかった……
不幸というのはつまり……掘られちゃうと…?
不幸なような幸福なような…w
あの、よければ続きしますけど…?
【あう、さすがに】
【>【NG】 スカ。(男の)アナル○ァック。】
【とありますように、男を掘る趣味はさすがにありません】
【すみませんがそういうプレイはご容赦をば】
【かわりにこちらのイチモツでそちらのイチモツを食べちゃいますけどw】
おや勘違いでしたか、すみません
何だか面白そうなのでお相手させてください
こちらはどのようなキャラクターでいきましょうか?
やはり童(ry
【よろしくお願いします】
【昨夜と同一キャラでも結構ですよ?】
【ただし今回も童貞は捨てさせてあげませんw】
ええー…またお預けですかー…
せめてミオさんのあれに食べられたい…w
ではトイレの中でというシチュエーションでお願いします
はあ……昨日のあのひと…なんだったんだろう…
……気持ち…よかったけど…
(溜め息をつきながらトイレに入っていく)
(突然消えた男にお預けを喰らったミオは、)
(公園から去ろうとしていたが、先ほどのトイレに)
(可愛らしい男の子が入ってゆくのを見て考えを変えた)
こっちの治まりもついてないから、あの子に手伝ってもらおうかしら
(男の子の後をつけて、そっとトイレを覗いてみる)
【今晩は時間的に少し余裕がありますので】
【昨日ほどは駆け足ではなくても大丈夫です】
【それではお願いします】
今日は寒いなー……お手洗いが近くなっちゃうよ
はやく済ませてなきゃ電車に遅れちゃう
(後ろの気配にも気付かず便器の前に立つとファスナーを下ろす)
【わかりましたー、よろしくお願いしますー】
(その少年の後ろにそっと近寄り、背後から彼の手をとって排尿を手助けする)
そうね、寒くなると困ったものね…ふふ
さ、溜まった‘いらない’物はさっさと出しちゃいましょうね
ふぃー……えっ、だ…だれ?
(突然伸びてきた手に振り返ると、昨日とはまた違った雰囲気の綺麗な女性が)
こ……ここ男子トイレで…
ま、まって、あ…あぁー……
(尿意を止められずそのまま放尿するところをみられ、出しながら恥ずかしさで大きくなる)
(手に伝わるその振動に目を細めながら)
遠慮しなくてもいいのよ。ここはこういうことをする場所でしょ?
私はその手伝いをしているだけ…
(視線は僅かに膨れた小さなペニスに向けたまま)
あら、まだ出し足りないのかしら?
その……ひとりでできますから……
(でも手を振りほどこうとはせず、しまいには自分は手を離しミオに握らせすべて出しきってしまう)
も……もう…終わりましたから……
やぁ、みないで…くださいよ…
(視線を感じた包茎ペニスがすっかり勃起する)
【
>>719みたいにちょっと乱暴な感じで逆レイプを……】
そんなチンケなもの出しといて見るな、だと?
笑わせるな。小便するしか使い道ないんだろ、な?
一丁前に恥かしいってか。
(彼の背中にはミオの大きな乳房と、)
(太くて硬い何かが突き当たる感触が)
【口調も変えますね】
【ところで彼はミオをポルノスターと知っているのでしょうか?】
なっ……ちんけなんて酷い……
ぼくだって……あうぅ……
(言い返そうとするも背中を挟まれるような胸に黙りこんでしまう)
……ん…?なんだろう…これ……
(背中の違和感の元を手で探り握ってみる)
【たぶん知らないと思いますが…】
【知ってるのと知らないの、どちらがしやすいですか?】
(ミオのタイトな服を押し上げているそれは、生地の上からしか判らないが)
(正しく男のペニス。それも少年の腕よりも太く立派なもの)
(その先端は染みとなって透明な雫が浮き出ている)
いいか、小僧。これがチ○ポだ。
(そう言いながら彼のペニスを直接掴む)
【それでは、後日に知る、という流れで】
……こ、これって…おちんちん…?
う…うそぉ……こんなにおっきいなんて…
(女性にペニスがあることより大きさに驚く)
おっき…すぎるよ……ひゃっ!
(それに比べて自分のペニスは片手で握られるとすっかり手の中に隠れてしまう)
(彼が驚いたのに気を良くして)
ふん、当たり前だ。だがな、これで大きいなんて言われちゃ困るぞ?
(ミオのペニスが更に膨れ上がり、臍の上まで持ち上がる)
見せてやるよ。本物のチ○ポってやつをさ
(言った瞬間、テントを張っていたミオの服が膨張に耐え切れなくなり、)
(その部分だけ弾け飛ぶ)
日本語では、確か…ウマナミとか言うんだよな。
(この間もミオの手は彼のペニスを掴んだまま)
わ……わわっ…なに…これ……
(服に穴を開けるように飛び出たペニスがお尻に当たり、変に興奮してしまう)
はぁ……おしり…あついのが……
んんっ、や…やだ……なんで…
(手中で先走りを垂らしながらひくつき、内股でもじもじしだす)
(彼の背中にペニスを押し付けると、)
(たちまちズボンの後ろがミオのカウパー腺液でぐちゃぐちゃに濡れてしまう)
(彼のペニスの痴態に気がついて)
ん、私のチ○ポに興奮したのか?
そんないやらしい奴は…こうだ
(小便器へ向けて彼のペニスを扱き出すミオ)
(全く優しさを感じさせないそれは、単に射精させる為だけの動き)
ほら、お前オトコなんだろ? それなら精液出すところ、見せてみろよ。ほらっ
ひぃあ……にゅるにゅる…するよ……
そんなの…つけちゃやだぁ……
(でも背でギュッと巨根を押し付け、さらに出させようと)
うああぁっ!やっ、やめてぇ!きゃあっ!
(まったく堪えることが数回乱暴に扱かれただけで便器の中にに白濁液が張り付く)
(しかも続けられる手淫に萎えることを許されず、また射精しようとビクビクしだす)
【あと二回くらい、強制的にイかせてください…】
まったく、せっかく私がシゴいてやったってのに、
たったこれだけしか出ないのか…仕方ないな
(彼にミオの巨根を跨がせるようにして、その先を便器に向ける)
(太く硬く長いそれが、彼のちっぽけなペニスの下を擦りながら突き出てゆく)
(その感触に彼は更に射精してしまうが)
…ふん(その少なさを嘲るように)
いいか、よく見とけよ。これが本物の射精だ
(先走り汁で濡れそぼった彼の背中に、)
(ミオの豊かな乳房をべっとりと張り付けて)
【カウント一回目ということで】
これだけなんて……すごい…でたよぉ……
な…なに……?ああ……おっきいおちんちんが……んんっ!
(袋とペニスに擦り付けられる巨根の感触に連続して射精する)
はあ……はぁ……ひどいよ……もう…だめ…
(嘲りの視線を向けられると、Mだったのかまた元気になる)
(そしてミオのペニスをじっと見る)
(彼のと比べ倍以上の太さのそれは脈打つ血管がとぐろを巻いて、)
(背後から突き出しているのに先端はまだミオのモノの方が先にある)
(そこは彼の出した精液がかかってしまっていた)
動かすぞ。出したくなったら我慢しなくていいからな
(ちょっとだけ声音を緩めて)
ふ、ふふっ。こういうのも、悪くないな
(そう言いながら腰を動かし始めるミオ)
(ミオのペニスはドクドクとカウパー腺液を垂れ流し始め、)
(その量は瞬く間に少年の射精量を超えてしまう)
うん……ありがとう……
はあぁ……変な感じなのに…気持ちいいよ……
(ミオのペニスをおかずに甘い声を出しながら、腰を振り擦り付ける)
ふぁ……でるぅ…白いおしっこ…便器にだしちゃう……
あっ……はああぁ……
(断りもなくいきなり射精し便器へ精液を溜めていく)
(ミオのペニスに擦り付けて腰を動かし始めた彼に)
ふん、嫌がってるワリには悦んでるじゃないか
(彼の射精の波動を肉棒越しに感じて)
出したな? それじゃ、よっく見とけ。
これが私の、本物、の、射精、だっ
(直後、ミオの尿道を精液が走り抜け)
(便器に噴出してゆく)
(彼のペニスの下の巨根を精液が猛烈な勢いで流れる感触で、)
(またまた射精してしまう彼)
ん、んんっ
(その感覚をダイレクトに味わうミオ)
(卑猥な音をトイレの外まで響かせながら射精するミオの馬並みペニス)
(便器はたちまち精液で溢れ、排出しきれない白濁の洪水が足元を浸してゆく)
…感想はどうだ? 小僧
(そう言うミオの巨根は全く萎える気配が無い)
やあぁ……やだあ…とまんない…白いのとまんないぃ……
(ミオの射精につられるように一緒に便器を精液で汚し、ぽたぽたと足に精液が垂れ落ちる)
はあぁ……おかしくなっちゃう……
おちんちん……ぴゅーぴゅーして…だめになっちゃうよ……
(完全にミオの虜にされ、ただ食べられるのを待つ餌のようになっている)
【また乱暴な感じに戻ってかまいませんよ…?】
ふん、やっと正直になったな。
(ミオの巨根に跨らせたまま少年の肩を抱いて、勃起力だけで持ち上げる)
お前が勝手に射精してくれたおかげで(言い掛かり)、
私のコレはぜんぜん満足できていないぞ。
どうしてくれる?
(威嚇するように肉棒を跳ねらせると、彼を乗せたままのそれの先から)
(精液の残滓が幾筋も飛び出して便器にぶつかり弾ける)
(どこかで詰ったのか便器には白濁したものが溜まったまま)
【では遠慮なく】
ご……ごめんなさい…ごめんなさい……んんっ
(ぐいっと体ごと持ち上げられペニスが圧迫され、また勝手に達し便器に精液を溜める)
うぅ……どうしたら…いいですか……
どうしたら…満足してくれます…?
(彼の泣き言に反応して更に大きくなるミオの巨根)
どうしたら、だと?
(そこでちょっと間を置いて)
(少年をペニスの上から降ろし、こちらへ向けて)
(彼の口元に巨根を突きつけ、とても冷たい声で)
お前が私を満足させられるとでも言うのか?
(ミオのペニスの下、女性の部分もどろどろに濡れているが、)
(そこには全く触れずに)
私のコレをどうできると?
はっきり言ってみろ!
(怒鳴ると同時に背中から蝙蝠の翼が服を破って飛び出し、)
(少年を威嚇するかのように広がる)
(ミオの馬並みペニスの先端の鈴口が大きな口を広げている)
ひいぃっ!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!
うぐっ、ぢゅる……んっ!んんー!
(突きつけられた巨根が口に入らず苦しげな声を聞かせて、でも責められるたびペニスが喜ぶように上下にぴくぴく動く)
(そして押されたせいで精液の溜った便器に無理矢理座らされる)
ぼ、ぼくのおちんちんじゃ…だめです…
だから……ゆるして……ああーっ!
(恐怖が再び強制的に射精させ、ミオの顔にべったりとかけてしまう)
【あの、粗末なあそこを終始馬鹿にして、射精じゃなくて無理矢理吸い出す感じでお願いします】
【なんだかずっとお願いばかりしてすみません…】
(顔に受けた少年の精液を手で拭い、)
(それをゆっくりと自分の口へ運ぶミオ)
ちゅるっ、じゅるじゅるっ、ちゅぷっ
(音を立てて少年の精を嚥下してゆき、)
(キッと彼を睨みつける)
…こんなに水っぽくて、量も少なくて、ぬるくて、
それに臭いも薄いなんて、お前本当にオトコか?
(自分の残滓を指先で掬って少年の頬に擦り付ける)
(それは彼のとは比べ物にならない程の濃度のもの)
精液ってのは、こういうのの事を言うんだ。
それに、
(馬並みペニスを持ち上げて少年の頬脇の壁に押し付ける)
(コンクリ剥き出しの壁に簡単に突き刺さる巨根)
(それは水を吸った砂糖菓子のようにボロボロと崩れてゆく)
お前のそれはチ○ポか? 皮も剥けてないちっぽけな肉の玩具だ。
玩具は玩具らしく、私のチ○ポを見て白いの撒き散らしていればいい。
(壁からペニスを引き抜く。先端からは粘液が派手に糸を引いている)
(彼を精液で満たされた便座に座らせたまま、)
(その前に腰を降ろすミオ)
だから、これから私が罰を与えてやる
【いえいえ】
いや……ああ…精子…つけちゃ…やだぁ……
(あどけない様子が残る可愛らしい顔に、のりのような精液をつけられ、その粘度と生臭さに興奮が高まる)
おっきい……おちんちん…すごいよ……
男の子なのに……えっちな気分になっちゃう……
(いやらしき壁から糸を引くペニスを見ながら、とうとうオナニーを初めてしまう)
あうっ……ぼくのおちんちん…ばかに…されてる……
なんでぇ…気持ちいいよぉ……ああっ…
(散々自分の軽蔑されても、むしろさらに勃起しだす)
え……?ひっ…いやだぁ……お仕置きしないで……
こわいよ……あっ、はい!
(逃げようにも便器にはまりこんで足をばたつかせるだけで、さらにはまたミオに薄い精液を吐き出してしまう)
(まるできつい罰を求めるように)
(少年の出した精液を頬に張り付かせたまま、)
(彼のモノを口に含むミオ)
ぷちゅる、んくちゅ、ちゃぷ、ちゅぷっ
(容赦なく口喉舌の全てを使ってちっぽけなペニスを吸い嫐り、)
(幾度も射精させ、その薄い精液を飲み下してゆく)
ひゃうっ!あっ!ああっ!
やめてぇ……とまんないよ!
(いやらしい音で聴覚まで犯され、まるで放尿するように途切れなく射精し続ける)
(しかし、まだ勃起は収まらず口の中でヒクヒクしていた)
【ごめんなさい…ちょっと付け足しです】
(その間、ミオの巨根も精を吐き出して、)
(トイレの床は白い泥沼と化してしまっていた)
ちゅぽっ
(泡立った糸を引いて少年のペニスから口を離すミオ)
ふふ、精は不味いが肉の味はまぁまぁだったぞ。
見ろ、お前のチ○ポのおかげで、私も少しは楽しめた
(強烈な精臭の立ち込めるトイレは最早その役目を二度と)
(果たせないかもしれなかった)
(そこでやおら立ち上がるミオ)
(言葉とは裏腹に、巨根は全く萎えたようには見えない)
【そろそろメインディッシュ
>>719に移ってよろしいですか?】
うっ……あ…ぁ……
(もう精液など残ってないはずだがむせかえる程の生臭さど、口淫で無理矢理勃起させられている)
もう……いいでしょ…?
お仕置き…終わったよね……?
(動く体力もなく磔にされ、いけにえにされたようにぐったりとしている)
【お願いします…相当乱暴に吸い出して構いませんので……】
【あと最初は便器に座らされたままの状態で、その後は精液の床に押さえ付けられてレイプされるという流れで…】
(少年の言葉を聞くと、乱暴に巨根を彼の腹に当てて)
(便器に更に押し込むように)
なんだ? 口答えするのか?
(ペニスで彼の身体をぐりぐりと嫐りながら)
私は“少し、楽しめた”と言ったんだ。
これが
(彼の頬に先端を押し付けて)
満足しているように見えるのか? ん?
ここで私が射精したら、
お前なんかぐちゃぐちゃに潰れてしまうんだぞ。
いいのか?
(顔全体を嫐りながら)
…もし、それが嫌なら一回だけチャンスをやろう。
どうだ?
【承知】
あっ……ご…ごめんなさい…っ!ううっ!
(便器の奥へ押し込まれ溜っていた精液が袋を撫でるように溢れ、にゅるりとした感触に、またミオが怒るような薄い精液を顔にかけてしまう)
やだぁ……やだぁ…つぶれちゃうのいやぁ…
(透明な汁が体の至るところにつけられ、髪から糸を垂らし、頬や腕からも糸を引く)
はい……ください…チャンス…
(少年の答えを聞いて、はじめて心から笑うミオ)
(それは本物の悪魔の微笑み)
それじゃ、はじめるぞ
(彼のペニスを自らの巨根の鈴口へとあてがう)
よく見ておけよ。
お前の粗末なモノを、私のここで咥え込んでやる。
お前のちっぽけなモノを、私のここで根元まで吸い込んでやる。
(少年を便器に座らせたまま、ぐぽり、と音を立てて、)
(彼のペニスをミオの巨根が飲み込んでゆく)
ふっふふっ、いいぞっ
この感触は最高だっ
(少年のモノを根元まで咥え込むミオの馬並みペニス)
(長大なそれに突き入れるにはあまりに小さく、)
(ミオのモノの半分も刺さってはいなかった)
な、なに……あぁ…おちんちんが…おちんちんに…食べられちゃう……
(にゅるっ、にゅると大きな口に飲み込まれ、まったく味わったことのない快感に精液がまた途切れなく吸いとられていく)
あっ!ああっ!もっと…もっとぼくのおちんちん馬鹿にしてくださいっ!
ぼくのほーけいで……肉おもちゃで…薄い精液しか出せない粗末なおちんちんを…もっと……
(直接繋がった尿道と尿道を少年の精が迸ってゆく)
(ミオが少年のペニスを根元からカリ首まで引き抜き、)
(また再び根元まで押し込めるその都度人知を越えた吸精が行われる)
はぁんっ、いいっ!
いいわぁっ!
オトコのチ○ポから直接吸い上げるって最高っ!
玩具みたいなちゃちな代物でも役に立ってっ、
お前は幸せだぞっっっ!!!
(いつしか押し込める力も強めてしまい、)
(ミオの巨根が蛇腹状になって中の少年のペニスを吸い嫐ってゆく)
(それを激しく抜き差ししているので、精液便器に押し込められた少年は、)
(衝撃で激しく白濁粘液を撒き散らし彼の身体は臭汁まみれになってゆく)
うああっ!おかしいよっ、とまんないよぉ!
やあぁ!死んじゃうっ!
(常に射精を続け、あまりの快楽に身の危険まで感じる)
ああーっ!薄いせーしすわれてるっ!
たべないでぇ……だべるのだめぇ……
(ポンプにペニスをくわえられたように、ひたすら尿道に精液を流し込み続ける)
ふあ……どろどろだよぉ……
せーし…くさくなっちゃった……
私の食事は男の精なんだから、
そう文句言うな。な?
(白濁に塗れた少年を、咥え込んだまま持ち上げ、優しく抱き抱えるミオ)
ふふっ、よかったぞ。小僧。
ここまで楽しめたのも久しぶりだ。
(そこで彼を足元の生臭い泥沼に押し倒してペニスを引き抜く)
(少年のペニスは散々嫐られたため惨めに萎びてしまっていた)
ここからはご褒美だ。
お前の身体が壊れない程度に、私のチ○ポを押し付けて
射精しまくってやる。ありがたく思え
(そう言って最大値で勃起したままのペニスを少年の身体に押し付けてゆく)
(彼は生臭く生温かい大量の白濁ジェルに埋まったまま、更に嫐られてゆく)
【そろそろ〆に入りたいのですが…】
はぅ……ぅぅ……うん……
(脅えた様子でミオに抱きつき)
あ……におい…取れなくなっちゃう……
(精液のプールに浸けられ、どこか嬉しそうに)
濃いせーし…かけてくれるの……?
いいよぉ……ぼく…どろどろにされて…お姉さんにいじめられたい……
(床の精液をローションに自分のペニスを扱きだし、ミオのペニスは亀頭を乳首でいじったり、尿道口をくぱっと指で開いて舌を差し込んだりと、女の子のような奉仕をする)
【わかりましたー】
私は精液の匂いは大好きだぞ。
…だから、精液臭いお前も、大好きだ
(そう言って優しく、少年の口にキスをするミオ)
もっと好きになるように…射精してやる
(一瞬の優しさの照れ隠しのように、口調がまた厳しいものに)
うんっ、いいぞ。やれ、ばできる、じゃないか
(予想外の彼の奉仕に悦びを隠そうとしないで)
(そうして、再び彼の身体を嫐り廻すミオの馬並みペニス)
(それは夜が更けるまで休むことは無かった)
あは……じゃあ…ぼくもお姉さん…すき…
んん…ちゅ、ちゅっ……キス、しちゃった…
(快楽のせいでもうまともに考えられないが、それでも奉仕を続ける)
ああ、いまピクンってなったぁ…
えへへ……ここ…?
(パイズリするように平な胸を擦りあてる)
いっぱいだして……いっぱいどろどろにして…ね…?
(奉仕と射精を繰り返しながら夜が明けていった)
(少年が気が付くと、彼はひとり公園のベンチに寝かされていた)
(全身の汚れは綺麗にされており、精臭なども全く残っていない)
(ただひとつ、女性物の上着が彼の身体に掛けられていたことを除いて)
(その頃、ミオはアメリカへ向かう飛行機の中にいた。)
意外と悪く無かったわね…。ふふ
(少年のことを思い出したのか、頬を緩めるミオ)
(次の休暇もこの国に来ようと心に決める彼女)
(だがスカートを押し退けてそそり立つ巨根からは、)
(止め処なく先走り汁が零れ落ちているのだった)
【こんな感じの〆でいかがでしょう?】
……んん……あれ…?
ぼく……お姉さんとしてて…
(翌日ベンチで目を覚まし慌てて体を起こす)
これ……お姉さんの…だよね…?
……また…会えるといいな…
(ギュッと上着を抱きしめると帰路についた)
(後日、ビデオで彼女を目撃する)
お姉さんって……女優さんだったんだ……
……あ…たっちゃった…
(彼女の姿をみながら、前の出来事を思い出すのだった)
【長時間、しかも二日連続もお相手してくれて本当にありがとうございました】
【また後日、昨日の続きをお願いします】
【しかし……ミオさん相当いやらしいですね…w】
【ありがとうございました】
【美月の方も近いうちに是非】
【今回はかなり特殊なプレイだったと思います】
【よくぞお付き合い下さいました。本当にありがとうw】
【わたしもこういう特殊なプレイって好きなんですよw】
【例えば初めての方でした強制射精とか(ぇ】
【あと搾乳機ならぬ搾精機みたいな機械で出されるのも(ry】
【ミオさんいろんなプレイ考え付くので楽しいです】
【では今日はこの辺でー、おやすみなさい】
【いえいえ、そう言って頂くと助かりますw】
【来週以降、ちょっと忙しくなりそうでして、】
【タイミングがあわせづらくなるかもしれません】
【続きはこちらもやりたいですので、その時はよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】
こんな時間じゃ私がいても誰も来ないかしら?
ここに暇人が一人。
>>783 フフ…よろしかったらお相手して下さる?
>>785 嬉しいわ…とてもえっちな夢見させてあげる……どんなことしてほしい?
え、えーと…
(いろんな妄想が頭をよぎるが、あんまりいいのが思いつかず)
キ、キスからで…よろしいでしょうか?
ンフフ……いいわよ
(男の腰に手を回し、男を引き寄せる。ねっとりとした視線で男の顔を舐め回すように見、顔を近づける)
(やがてどちらとも無く唇が重ねられ、ゆっくりと男の口内に舌が侵入してくる)
………ん…ちゅ…ぱ……ちゅぷ
ミリアさんの顔、やっぱり間近で見るとますます綺麗に見える…
(ミリアの視線から恥ずかしそうに目を合わせながら、侵入してきた舌を受け入れる)
んむっ……んはぁっ…ちゅっ…
んん………ふちゅ…むちゃ
(目を細め、男の表情を眺めながら、長い舌を進入さる。いきなり男の舌には)
(手を出さず、歯茎や、頬の裏などをゆっくりと舐め回し)
(男が舌を合わせようとしてきたとき初めて舌を男の舌に絡める)
(長い舌を舌に巻きつけ、自分の口内に引き寄せるように引っ張る)
(そうしながら、身体を男に擦り付けくねらせ、男の細部を刺激する)
んんん……ふむぅっ…ちゅぷっ…
(間合いを見極めたミリアの舌による責めで、瞳は快感に溺れ、呼吸が荒くなっている)
(最初は控えめだったが、だんだんと情熱的に舌を絡ませ、自分もミリアの口内を味わう)
(妖艶な身体を擦りつけられ、さらに興奮を増して身体の感触を愉しむ)
(股間のものも徐々に硬くなりはじめている)
ンフフフフ…・・んちゅ…ちゅっちゅう……ぬら
(男の舌をグルグル巻きにし、口内に引きずり込み唾液を啜り、替わりに自分の唾液を飲ませる)
(さらにもう一枚のしたが男の唇を割って進入し、男の口内を蹂躙する)
んむっ……んんんっ!
(突然の二枚の舌による蹂躙に身体を離そうとするが、舌を絡め取られてそれができない)
んちゅ…じゅる…ごくん…
(唾液を強制交換され、戸惑う表情を見せるがそれも次第に快楽へと変わってゆく)
(自分からも積極的に舌を絡ませ、美味しそうにミリアの唾液を飲む)
(やがて男の舌が解放され、口内からゆっくりと長い舌が引き抜かれる)
(二枚の長い舌が、にゅるりと女の口に納められる)
……どうだった…もう満足した?
(わざとらしく尋ねてみる)
んぷっ…はぁ、はぁ…
(だらしなく口を開けて、キスの余韻に浸る)
ま、まだ物足りません…
もっと、お願いします…
(期待と興奮で息を荒げながら、すがる様な眼差しで懇願する)
(ペニスはすでにパンパンに張りつめており、さらなる快感を求めている)
(その様子を満足そうに見つめ)
まだシ足りないの?……しょうがないわね…どんなことしてほしいの?…言ってみて
(おずおずと勃起したペニスを差し出して)
こ、この大きく膨れ上がったものを…
今のキスみたいに、ミリアさんのお口で…
いやらしく吸って、犯していただきたい…です…
(恥ずかしさに、最後は小声になりながらもお願いする)
そうなの……よっぽどお口が気に入ったのね…フフ
(ゆっくりと男を後方に導く、するといつの間にか背後にベッドが用意され、そこに寝かせられる)
…………そうねえ…久しぶりに「アレ」やってみようかしら
(ジッパーを降ろし、テントの張ったパンツを脱がせると膨れ上がった欲望の化身が姿見を表す)
はい…さっきのキスも、すごく気持ちよくって…
もっとミリアさんのお口を感じたいです…
(導かれるままベッドに横になる)
あ、「アレ」っていったい…
(脱がされることでペニスがぴくぴくと震える)
(期待と不安の入り混じった表情でミリアを見つめる)
フフフフ…………ちゅ
(熱くなったペニスにキスする、すると突然ベッドのシーツが男の手足に絡みつき拘束する)
暴れると痛いからね…コレするとすぐ壊れちゃうのよね……
(不安がる男の表情を妖しい瞳で見上げ、ペニスをれろ〜っと舐める)
フフフ……犯される快感を教えてアゲル…
んくぅっ!
(ペニスにキスを受けて、快感に身体が軽く跳ねる)
えっ…これは…う、動けない…まさか、このまま…
ミリアさん、怖い…
(壊れる、という言葉と身動きがとれないまま犯されることに怯える男)
(その一方で、未知の快感を前に股間はさらに熱く、大きくなる)
おちんちんはね…棒だと思ってるならそれは間違いよ……鞘かしらね…
(ぬるりと長い舌を出し、細める)
…力を抜いてね……フフ
(そして、細くなった舌を尿道に押し込める)
(普段絶対に物が入る事の無く、精液が通過するだけで震えるほどの快感が襲う尿道)
(そこに女の舌がグイグイ侵入してくる)
フフ……まだまだこれからよ
えっ、鞘ってどういう…?
ふあ、んく、ひぅっ!
(言葉の意味を考えるよりも先に舌を尿道に押し込まれ、悲鳴をあげる)
(ゾクゾクするような快感が全身を走り、ミリアの舌を受け入れてゆく)
(すさまじい激痛と共に、気が遠くなりそうなほどの快感。味わった事の無い感覚にシーツが引っ張られベッドがきしむ)
……ここは尿道の20cmくらいのところにある前立腺の入口でね、女の子で言うと
処女膜に当たるの……ココを超えると…スゴイわよ……
(前立腺の入口を先端でツンツン刺激し、そして一気に舌を突き入れる)
(尿道の内側から前立腺に直接舌が触れる)
んくぅっ!こっ、こんなにされると、本当に、壊れる…!
(痛みと快感の両方を次々に与えられ、身をよじろうとするが、四肢が固定されていて動けない)
ふあぁっ…ま、まさか…
ん、ああぁぁっ!ひぁぁッ!!ううぅっ!
(男が覚悟を決めるよりも早く、前立腺を直に刺激されて、体験したことのない激痛と快感が全身を駆け抜ける)
(もはやいつ射精してもおかしくない状態にまで追い詰められている)
(尿道に異物が進入する激痛が、媚薬効果のあるサキュバスの唾液が吸収される事で凄まじい快感に裏返る)
まだまだこれからだって言ったでしょ……
(顎をガクガク震わせ、地獄の快感に耐える男を尻目に、ニュルニュルとさらに舌を侵入させる)
(すでに射精にいたる快感はとっくに凌駕した、しかし恐ろしい事に尿道内に舌がギュウギュウに)
(入り込み、射精する事すら許されない)
はぁ、ふぅ…んあぁっ!はああぁぁっ!
(尿道と前立腺を休みなしに蹂躙される快感に、悲鳴をあげてベッドの上で悶える)
んくぅっ、ひぃっ!
は、はい…もっと、もっと犯してください…
(絶頂に達するも射精を許されないまま、ただ犯される快感と尿道を蠢く舌の感覚を味わう)
…わかったわ……もっと奥へ…
(女の舌が、男性最大の性感帯、前立腺をえぐり、尿道が必死に異物を排出しようとする…発狂しそうなほどの快感)
(そしてついに舌が膀胱に到達する。その瞬間、男に更なる快感が襲う)
(膀胱から尿道にかけての舌がグリグリとねじられている。当然前立腺も抉られる)
……この快感は舌を抜くまでずっと続くから…明日までずっとこうしていようかしら…フフフ
んんっ…はぁ…
(自分の限界をはるかに越えた快感を求め、味わう)
(膀胱、尿道、前立腺と立て続けに責めたてられ)
(射精感がふたたび全身を貫くが、尿道を押さえ込まれ射精はできない)
えっ…そ、それは…ひぅッ、困り、ますっ…
ミリア、さんの…お口か、膣に…んはぁっ、射精したいです…
お、お願いします、出させて、ください…!
(ミリアの宣告に、目に涙を浮かべて射精させてもらうことを懇願する)
(その言葉すらも快感で途切れ途切れになっている)
フフフ……しょうがないわね…これからがもっとすごかったのに…
(にゅるっと舌が10cmほど引き抜かれる、するとまた凄まじい快感)
…言い忘れたけど抜く時はもっとキモチイイから…発狂しないように気を付けてね
(そしてゆっくり舌を抜いてゆく)
んっ、ふぅっ、ありがとう、ございます…あぁッ!
(舌が引き抜かれるにつれて、更なる快感が襲ってくる)
き、気持ちいいっ!くっ、んん、はあっ…!
(ある程度引き抜かれたところで、熱く白い欲望の証が尿道を昇ってゆき)
(奔流となって盛大に放たれる)
(あまりに激しい絶頂のなか、快感に狂った表情で精を出し続ける)
アラアラ…壊れちゃったみたいね…じゅる…じゅぶりゅるるるるるるるるる…
(舌を引き抜くと同時に、マグマの如く白濁が噴出して来る、それを残らず吸い出す)
(しかしいつまでたっても射精が終わらなず、際限なく精を放出してゆく)
…すごい勢い……吸い出す必要ないみたい…
んはぁ……気持ちいい…
(快感に蕩け切っただらしない様子で精を白濁を垂れ流す男)
【申し訳ありません、今更なのですがこのまま吸い尽くして終了、もしくは】
【男が我に返って本番、というのとどちらにいたしましょう?】
【時間的に難しければこのまま終了、でも結構ですので】
【次のミリアさんのレスで方向性を決めていただければと思います】
【射精のタイミングとかも含めて、もっと早く尋ねるべきでしたが】
【そうねえ…そろそろ時間もアレだし、この辺りで終わってもいいかしら?】
(長いながい射精地獄がついに終りを迎え、女は男の萎びた逸物から口を離す)
……フフ…けっこう頑張ったわね…
(一陣の風が吹き、男の身体はサラサラと風に撒かれていった)
【……こんな終わり方でよかったかしら…】
【こちらは満足させていただきましたよ、〆ありがとうございます】
【テンポ悪くて申し訳ありませんでした】
【お付き合い頂き、たいへん感謝しております ありがとうございました】
【それでは、お休みなさいませ よい夢を…(って、サキュバスさんに言うのも変かな)】
【そんなことなかったわよ、また会えたらシましょうね】
【スパコーイナイ ノーチィ…お休みなさい】
【待機ついでに痴女淫魔第三弾】
【名前】 美希
【年齢】 1X歳(後半)
【国籍】 日本
【サイズ】 脱いだら凄い
【髪型】 黒髪ショート
【服装】 学校の制服
【性格】 一見大人しめ
【要望】 誘い受け
【NG】 スカ
【備考】 今回のコンセプト「幼馴染はサキュバス」
まだいますか…?
【こんばんは】
【こんばんは、ちょっとIDが変わります】
【以前電車のプレイを相手していただいたものです】
【続きよろしいですか?】
【童(ryの方ですね?】
【2時頃まででよろしければ、お願いします】
【時間了解しました】
【今日はどういったシチュエーションにしましょうか?】
【こちらはひたすら精液を搾られるみたいな感じであればいいです】
【痴女サキュバスは三人おりますが、】
【お相手は美月でよろしいでしょうか?】
【シチュはそれで変わってくると思いますけど、】
【ご希望があればなんなりと】
【そうですねー…ミオさんにまた馬鹿にされながらいかされるのもいいですねぇw】
【でも今回は美月さんでお願いします】
【希望は……手でたっぷり扱かれて何度も強制射精されられるみたいな】
【了解しました】
【それではミオはまた後日、ということでw】
【はい、またお願いしますw】
【前は電車でしたが今回はどこでエッチしましょうか?】
【基本的にw 痴女ですので人目の多い場所ならどこでもOKですよ】
【ではまた車内で犯されたいので電車で…w】
今日も人が多いな……やっぱり自転車で通学しようかな…?
(帰宅ラッシュの満員電車に揺られながら愚痴っている)
【はいw】
(いつもの駅のいつものホームから、)
(入線してくる電車を見て)
今日も満員なのね。
…もう、濡れちゃうじゃない。
どうして人間て、私が悦ぶものばかりつくるのかしら?
(美月の前でドアが開き、乗客がどっと降り、どっと乗り込んでゆく)
(その流れに身を任せて美月も乗車する)
(人ごみを少しでも避けるためいつも終着駅につかないと開かない扉の前に立っていた)
はあ……また増えた…暑苦しいなぁ…
(以前にくらべさらに人が増し、体がほぼ密着状態になるほど圧迫される)
(周囲の男たちの股間を弄って遊んでいた美月、)
(見覚えのある少年に気が付く)
あら…あの子、この間の子ね。
同じ電車に乗り合わせてたなんて…
(次の停車駅で何人かの男が前屈みになりながら、)
(転げるように降りてゆく)
(乗降客の流れに合わせて、少年の傍へと寄って行く美月)
こんにちは、坊や。
また会ったわね
【マウントポジションにつきました】
(駅につくたび乗客が増えたり減ったりを繰り返し、そのたびに人波にもまれる)
少しは減ったかな…?
ああ…また増えてきた……
(ため息をつくと近寄った気配と声にはっとする)
その声は……この前の…
【問答無用でいきなり逆レイプしてくださいw】
【では遠慮なくw】
(返事を待つまでもなく、彼の腰に手を廻す美月)
(ドアの窓からは、股間を弄られる少年が丸見えになっている)
今日も、たっぷり射精させてあげるわね。
まずは、ズボンの中をドロドロにしてごらんなさい。
(そう言ってズボンの上からぐりぐりを手を動かしてゆく)
【今日も童貞は残しておきますね】
そ…そんないきなり…あうっ!
(みるみるうちにズボンが盛り上がり)
だめぇ…許して……ください…ああっ、はんっ!
でちゃう…やだぁ…やだあっ!
(ほどなく盛り上がりがびくびくしながら失禁したように生臭い染みができた)
【童貞調教ですか…?萌える…w】
(染みて濡れた生地の表面を撫でながら)
あら? どうしていやなの?
とても気持ちよさそうなのに。
(自分の腰を彼の背中に押し付けて)
それに、私のここももう濡れちゃってるのよ。
あなただけ濡れてないなんて、ずるいでしょ?
(少年のシャツの背中がじわりと湿ってくる)
【先日のミオとのプレイも、童貞を奪ったつもりはありませんのでw】
ああっ……はうぅ…気持ちよくなんか…
(言葉とは反対に射精がとまらず染みが広がっていく)
ふあっ、なに…?背中が……
だめぇ…えっちなこと…しちゃやだぁ……
(まるで女の子のようなかわいらしい声を上げる)
気持よくないのに、射精しちゃったの?
どうしてかしら。不思議ねぇ。
(そう言いながら、チャックに手を伸ばす)
エッチなこと、しちゃだめなの?
どうしてかしら。教えてちょうだい。
どうしてだめなの?
(チャックを摘んだまま、テントの先端を弄ぶ)
だって…恥ずかしいから……
電車の中でするなんて…おかしいよ…
(精液を含んだズボンがにちゃにちゃといやらしく音を立てて糸を引く)
あぅぅ……恥ずかしいのに…なんで…エッチな声が…
【やっぱりMに調教する感じで、ハイヒールで散々踏みつけていかせるってできますか?】
恥かしいの? ふふ、私はね、全然恥かしくなんてないのよ。
それに、
(そこでゆっくりとチャックを下ろし彼のペニスを露出させる)
電車の中でだって、私は平気。
(窓に向けてゆっくりとそれを扱き出す)
【できるとは思いますけど、どちらかというと美月よりは、ミオの担当では?】
【そういうプレイがお望みならミオで仕切り直してもよろしいですよ】
ぼ、ぼくは恥ずかしいよ……だ、だめぇ!
(ちょうど駅につき、窓越しに向かい側のホームから丸見えになる)
みないで…みないでぇ……
みんなからみられちゃうよ……
(しかしペニスは次の射精をしようと固くなりだす)
【お姉さまちっくに踏みつけられるっていうのも好きなのですがね…】
【本当にすみません、では途中からミオさんに変わるということでいいですか?】
ふふっ、見られるのがいやなら、
ドアのガラスにスモーク張らないといけないわね
(背後から抱き抱えてドア目掛けて扱き始める)
さ、射精しちゃいなさい。
見えなくなれば、恥かしくないんでしょ?
ほら、ほら
(濡れたペニスを扱くいやらしい音と匂いが車内に広まってゆく)
(今回も魔法を使っているより効果的に)
【いえいえ。時間も多少なら延びても大丈夫ですので】
【ミオの方は新作のプロモで来日、という感じで】
【電車プレイの〆はお任せしますね】
あうっ!動かしちゃだめぇ!
(いやいやと首を振るがペニスは激しくビクビクと痙攣しだす)
また出ちゃうよぉ!あっ、ああぁ!!
(そして無理矢理精液を吐き出され、窓にたっぷり張り付ける)
はぁ……うう…お姉ちゃん…
(美月にしがみつき荒く息をつく)
ぼく……次で降りなきゃいけないけど…
また…遊んで……?
(最後にギュッと抱きつくと電車を降りてトイレに向かった)
【ワガママをいってごめんなさい…】
【電車はこれでひとまず終わります】
(ある休日の電気街。そこに一際大きな人だかりが出来ていた)
(外国の新作映画のプロモーション。肌も露わな登場人物たちが乱舞する、)
(扇情的人気作の続編である)
(ゲストとして役者も何人か来ており、ミオもその中に含まれていたのだった)
【では改めて、よろしくお願いします】
(そのころトイレではあと始末をする少年がひとり)
あのお姉ちゃん……また…あえないかな……
……だ、だめだ…そんなこと考えちゃ…
【本当すみません…よろしくお願いします】
(紐水着姿のミオが似たような姿の同僚らと舞台で挨拶をしている)
(その際どい格好に黄色い声援とカメラの鳴る音が止まらない)
【ま、お気になさらず】
はぁ……やっと綺麗になった……
ん…?なんだろう……
(トイレから出てくると何やら賑やかなところに足を向ける)
有名人でもきてるのかな………あっ!
(視線の先にはミオの姿が)
(紐水着からミオの巨根が突き出していて、)
(ファンに手を振ったり質問に答えたりする度にぶるんぶるん跳ね回っている)
(ただし、その痴態は少年にしか見えないようだった)
…この水着ですか? 他では写真集の撮影の時くらいにしか着たことないです(大ウソ)
ちょっと恥かしいけど、ファンの皆さんのために頑張ります!
(そこでまた黄色い歓声が)
なんか…性格が違うような……
うわぁ……あんなにおっきいのに…みんな気付かないのかな…
(振り回される巨根に犯されたことを思い出し、再びペニスに固さが戻りだす)
みつからないうちに…帰らなきゃ…
(コソコソとその場から立ち去ろとしている)
(ゴミのような人間どもの中で見知った顔を見つけたイリュ)
(思わず舌なめずりしたくなるのを我慢して)
「それでは、今回のプロモーションの最後として、ドキュメントDVDと
撮影に使用した水着のプレゼントしたいと思います。
その好運な人はミオさんに決めていただきましょう」
えーと、あの子がいいです! あの人に決めました!
(司会の声に思わず背を向けようとしていた少年を指差すミオ)
「そこの君! おめでとう! さ、恥かしがらずにステージへ」
(たちまちスタッフに取り囲まれてしまう)
(離れようとしたとたん声をかけられびくっとする)
えっ!?ぼ……ぼく!?
や…い、いりませんから…他のひとに……
(しかし強引に連れ去られミオの前につれてこられる)
(まるで別人のようににっこりと微笑んで)
さ、君。おめでとう
(そう言って景品を手渡すミオ)
君みたいな可愛い男の子も私のファンだなんて、
とても嬉しいです!
(その手を取り、自身のペニスを握らせる)
(そうして、耳元で小さな声で)
そのまま掴んでろよ。もし逃げ出そうとしたら…
判ってるな?
「それでは、幸運な彼と出演者の方々にもう一度盛大な拍手を!」
(羨望と嫉妬混じりの大きな拍手に場が包まれる)
い……いえ…ぼくは…その……
や、やっぱり帰りま……うぅ…
(巨大なペニスを掴まされ逃げられなくなる)
また……意地悪するんですか…?
どろどろ…いっぱいかけて……
意地悪? 嫌なのか?
私のコレが嫌だと言うのか?
(巨根の先端からトロトロしたものが染み出てくる)
「ありがとうございました! ○月○日にスクリーンでお会いしましょう!」
(司会がそう言うと、観客が三々五々に散らばってゆくのが見える)
それじゃ、私はこの子と少しだけお話していきますので
(ステージを降りながら司会や他の者にそう言い、舞台袖に彼を引き摺り込む)
久しぶりだな、小僧
(舞台上の姿が嘘のように獲物を見る目で)
い…いや……じゃ……ああ…
(ローションのような先走りが垂れだしズボンにかかる)
また会うなんて……
もう…あんなことは……やめてください…
(追い詰められた餌のように壁に背があたり、しかしペニスは盛り上がったまま)
ふん、そう邪険にするな。
これで散々いやらしいことした仲だろう
(少年の顔からズボンのテントまで、舐めるように巨根を擦り付けてゆく)
お前のここは、そうは言ってないようだがな…ん?
(彼のズボンから香る僅かな精臭に気が付いて)
なんだ、お前、もうイッちまったのか?
ひぁぁ…おちんちんが……また…たべられちゃう…
(ぬぷぬぷと擦られ先走りがパンツまで染み込んでくる)
これは……さっき…知らないひとに……
はああ!今日も……おちんちんで…ぱくぱくするの……?
ふぅん、今日は先客あり、か。
ま、出るものが出るなら私は構わんがな。
(服にカウパーを塗り込みながら)
さてな。今日はどうしてやろうか?
どうされたい?
どこでされたい?
その
(少年が貰った景品を指差して)
撮影で使ったのを着て犯してやろうか? ん?
ひあぁ……にゅるにゅるが…ふくに…
(全身から立ち込める淫臭に思考が奪われおとなしくなる)
はい……女の子の格好させられて…
お姉ちゃんの…ハイヒールで……ぐりぐりされたい……
ふふっ嬉しいことを言う
(ハイヒールブーツを指差して)
これでか? いいぞ。
踏み躙って、たっぷり射精させてやる。
私の靴がふやけるくらい、たっぷり出させてやる
お願い……いっぱいぼくのおちんちん…ばかにして……
女の子の格好させられて……ほうけいで小さなおちんちん……ばかにしてぇ……
(完全にMになってしまう)
いいぞ、ほら。
(そこで爪を伸ばして少年の服を斬り落として脱がせる)
さ、着てみろ。いやらしい女物の水着を着て、
お前の粗末なモノをおっ立ててみせてみろ。
ここで私が、じっくり眺めててやる
(自身の馬並みペニスの先端を弄りながら)
は…はい……着ます……
ふぁ…みないでぇ…恥ずかしいです…
(際どい水着を身に付けると、股間から可愛らしい頭が覗く)
これで…いいですか……?
(ミオの巨根がビクン、と反応する)
似合ってるぞ。それはな、私が今着ているのとお揃いなんだ。
(そこで一回転してみせる。局部と局部を紐で結んでいるだけの過激なもの)
(少年とは違って豊かな乳房と飛び出た巨根が揺れているがそっくりなデザイン)
私も、なかなかのものだろ?
お姉ちゃんの……すごいえっち……
そんなの見せられたら……
(ミオの反応に合わせるように、過激な水着を見せつけられピクンとなる)
もう……だめぇ…がまんできないよ…
はやく…いじめてぇ……
当たり前だ。サキュバスがえっちじゃなくて、
どうする。
だろ?
(そう言いながら先端を彼の腹に押し付ける)
せっかちな奴だ。
またいじめて欲しいのか?
ん?
(巨根の先でぐりぐりしながら)
やあぁ……おなかに…おちんちんが…
(腹からペニスまで透明な汁が垂れ落ちる)
うん…いじめてほしいです……
おちんちん……ばかにされると…きもちよくて…
ぼく……お姉ちゃんに…ちょーきょうされたい…です…
ふふ、いい答えだ。
それじゃ、お望み通りにお前のこの、
(そこで比較するように巨根を少年のペニスに擦り付けながら)
ちっぽけなモノで遊んでやる。
嬉しいか?
(その体勢で抱きしめて)
ただ、な
ちっぽけ……はうっ、はい……
ぼくの…ちいさくて…おもちゃです…
(侮辱の言葉を浴びせられ嬉しそうにピクンと)
……どうか…したの?
(彼を豊かな乳房の谷間に抱いたまま)
ここだと観客がいないんだ。
だから
(背中から蝙蝠の翼を出して、大きく羽ばたく)
もっといいところで相手してやる。
しっかり掴まっていろよ
(少年を抱きしめたまま、宙に浮くミオ)
(そのまま近くの家電量販店ビルの屋上へと飛び上がる)
この上なら、人にいっぱいお前の粗末なのが
白いの出すところ、見せられるだろ?
わっ……どこに…
ここって……屋上じゃ…
ひとに見せるって……
(自分の恥態を見せつけられると言われ、一気に固さが増す)
や…やめて……恥ずかしくて…死んじゃう…
どうして恥かしい?
気持いいところを見せるのは当たり前のことだぞ?
お前のコレだって、悦んでいるぞ。
(そう言って彼のペニスを指先で軽く突付く)
さ、私も悦ぶくらい射精して見せたら、
ご褒美をやるぞ。
(以前のように彼を巨根に跨らせて、屋上の縁に立つ)
ほら、ここらで一番高いビルのてっぺんだ。
みんなに見られているぞ?
ちがう…ちがうよぉ……
ひっ、みちゃやだ……みないでぇ…
だめぇ…だめえっ!
(ペニスに座らされ、ひとから見られてるように錯覚すると)
(あっけなく射精し辺りにまきちらす)
いやなのに…いやなのに……
そういうワリには白いのを…
(ミオのに比べたらほんの僅かな量の射精に)
相変わらずちょっとしか出ないな
私が扱いてやるから、もっと射精して見せろ
(自らも腰を振り始めるミオ)
(少年のペニスの裏筋を巨根が容赦なく擦り嫐ってゆく)
お前の粗末なものが見られてるぞ。
道を歩いてる奴も、
ビルの窓際の奴も、
駅のホームからも、
電車に乗っている奴からも。
みんないやらしい水着を着てチ○ポ出した
お前を見ているぞ。
どうだ、嬉しいか? ん?
(ミオの腰の動きがだんだん早くなってゆく)
【すみません…凍結していいですか…?】
【もう2時回っちゃいましたものね】
【こちらはそれでも構いませんよ】
【こちらは大体夜の10時くらいからは覗いてます】
【都合のいい日があればいってください】
【今日はどうもありがとうございました、では…】
【いえいえ】
【ではその時間帯に来るようにします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
どなたかいらっしゃいますか?
かぁ〜〜〜〜〜〜、よく寝た・・・
>879
【おはようございます】
【ちゅか寝すぎw】
おぅ、おはよう
・・・なんか変な時間に起きちまったぜ(淫魔は夜光性)
ちょうどいいや、腹減ってたし・・・・
【あ、もういないのかと思ってた(汗
10分ほど待っていただけますか?】
【おぅ、いいぜ、悪いな】
【すいません。手間取りました
…年の瀬に異常についてない orz】
【ひょっとしてもういないでしょうか?】
【悪ィ悪ィ、ついうとうとしちまって・・・】
【じゃ、始めっか、どうする?】
【眠いのでしたらご無理なさらずに…
これ以上迷惑かけてもなんですし】
【そうか・・・・悪いな、夜にまた来るからそんときにな】
【じゃあな・・・・・・ノシ】
>888
【何時ごろでしょうか?
ともう落ちちゃいましたよね】
【
>>889さんではありませんが…少し待機してみます】
>>890 【アァ?昼間のヤツじゃねえな・・・】
【どうする?】
【
>>889さんが来られましたら、譲るつもりでいますが…来られる気配がなければお相手お願いします】
【前スレ見ていないので、よろしければプロフィール貼っていただけますか?】
【めんどくせえな・・・・わかった、ちょっと待ってろ】
【お手数かけて本当ごめんなさい…よろしくお願いします】
【名前】 鬼姫
【年齢】 380歳
【国籍】 日本
【サイズ】 計った事ねぇな・・・
【髪型】 酒と男が大好物、基本的に荒っぽく、細かい事は気にしない
【服装】 羽織り一枚、下着は着けない主義
【性格】 ツンツンする赤いロング、二本の角がある
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し、グロでもスカでもご自由に
【備考】 凄まじい怪力と東洋呪術に長け、羽根や尻尾などを持たず、頭部に二本の角があるなど
他のサキュバスとは異なる容姿を持つが、鬼などと関係があるという訳ではなく、淫魔の変種らしい
本人は全く気にしていない・・・・
【こんなもんか?・・・・】
【で、どうするよ?】
【わざわざありがとうございます】
【なんでもあり、だといろいろと迷うのですが…お好みのシチュなどおありですか?】
【んーー、あんまり考えた事ねえんだよな・・・】
【ま、いいや、山道でもブラブラしてるときに出会い頭に襲っちまう・・・でいいか?】
【はい、わかりました…ではそれでお願いします】
【開始お任せしてもよろしいでしょうか?】
【別にいいぜ・・・・・・
>>889、悪いけどまたな】
ンン・・男の匂いだ、久しぶりに男が喰えそうだな・・・
(匂いを頼りに木から木へと飛び移り、男を探す)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね】
うう、こんな山中で迷ってしまった…
何度も通ってるはずなのに…なんとか帰らないと。
(山道を歩いていて道に迷った男が歩いている)
(鬼姫の接近には当然、気づいていない)
・・・・ん〜・・、まあまあだな、よっと
(男を見つけ、枝から飛び降り男の背後に着地)
よう兄さん、俺とイイコトしねえか?
(木に寄りかかり、片手で酒瓶を担ぎ、くいっと一口)
っ!?い、いつの間に…
(突然背後に現れた人影に驚く)
角が生えている…それに、あの羽織の着こなし…
その、イ、イイコトとは…?
(荒々しい身なりで現れた女に警戒しつつも、道を尋ねられればと話を聞くことにする)
なーーに言ってんだよ、イイコトっつったらイイコトしかあんめ?
それともこんな美人に誘われて他にすることあるっつうのか?
(片足を上げて男を挑発する、丈の短い羽織の裾からスラリと伸びる健康的に焼けた足)
(そして零れ落ちんばかりの豊満なバストと、それを覆う心許無い胸元、薄い生地の)
(着物にはスレンダーなボディラインはおろか乳房の先端の突起の形まで覗える)
あ、いや、その…よろこんで。
(女の意をようやく理解し、同時に心の中で欲望の炎が燃え上がる)
そんな色っぽい身体で挑発されたら、我慢できない…!
(誘われるがままに、女の肢体を食い入るように見つめる)
(引き寄せられるように近づいていき、羽織に手をかける)
し、失礼する…
いいぜ・・・・好きにしな
(ペロリと舌舐めずりし、足を絡ませ、男を引き寄せる)
じゃあ、遠慮なく…
(羽織の胸元をはだけさせ、こぼれんばかりのバストを露出させる)
(それを最初は静かに、リズムをつけながら徐々に激しく揉みしだいてゆく)
(秘所には触れず太股の周辺にも指を這わせ、静かに愛撫を開始する)
・・・・こそばゆいなぁ・・あぁもぅじれってぃ
(男の好きにさせていた彼女だったが痺れを切らし、酒瓶を放り投げると強引に唇を奪う)
(男の口内に酒気を帯びた舌でかき回す)
んちゅ・・・ぱちゅ
(片手で男を逃さぬよう押さえ付け、片手をパンツに突っ込み怒張したモノを握る)
んんっ、んむぅっ…!?
(突然唇を奪われ、口内を責め立てられて驚く)
(女の唾液、舌の感触とと酒の香りで頭がくらくらする)
(男のほうからも舌を絡め、口内を堪能する)
ちゅっ…ふぅっ…
(はち切れんばかりに膨れ上がったモノが握られ、さらに熱く、硬くなる)
(お返しとばかりに女の陰部に指を侵入させ、指でかき回す)
んう・・・・ちゅぱ・・ちゅっ・・・・いいぜ・・その調子だ
(片腕でさらに身体を密着させると、胸板に押し付けていた乳房が左右に分かれ、細い男の身体を挟み込んでしまう)
(キュルンと長い舌を男の舌に巻きつけ、自分の口内に引きずり込み、引き抜けんばかりに貪欲に吸い上げる)
(女の火賭は火傷しそうなほど熱く、男の指をギュウギュウ締め付ける、するとまるで指先から疼くような快感が)
(全身に広がり、まるで挿入しているような錯覚に陥る)
ちゅぷっ…んっ・・・ はぁっ…!
(全身を豊かな乳房に挟み込まれ、その間で悶える)
(舌を吸われながら、男も女の口内を舌で舐めまわしす)
(締め付ける女の秘部の快感が、指先から全身へと伝わり)
(隆起したモノがたちまち射精寸前へと追い込まれる)
ヘヘ・・爆発寸前ってか・・・・俺ももうガマンできねえよ
(火賭に入れた指を抜こうとしてもあまりの快感に体が抜く事を拒否しだす)
(男の舌を解放し、唇を離す。刹那、男を押し倒して馬乗りになり、男の履いている物を引き破る)
(噴火寸前まで追い込まれた逸物が飛び出し、その先端を秘部に宛がう)
チンポこんなにしちまって・・・喰ってやるから安心しな
(そして一気に腰を落とし、逸物を根本まで飲み込む)
こっちも限界だ…そろそろ、本番といこうか。
(引き抜かれた指は熱を帯び、火賭の中での快感が残りジンジンしている)
(上に乗られ、女を見上げる体勢で今度は荒々しく、
乳房を握りつぶすかのように強く揉む)
はぁっ…ああ、好きなだけ喰うといい…
(一気に根元まで入れられ、うめき声をあげる)
(女の下から膣壁をゴリゴリと擦り、突き上げる)
ハハ・・言われなくても残らず全部喰い尽くしてやんぜ
(強靭な筋肉によって逸物がこれ異常ないというぐらいに締め付けられる)
(微動だに出来ないほどギュウギュウになったソレを、愛液の潤滑性と力で強引に扱く)
(再び唇が重ねられ、舌を引き抜かんばかりに吸い上げる)
それは頼もしいな…っ、うっ、ぐ!
ここまで凄いのは、初めてだ…!
(体感したことのないほどの締め付けと、淫液により逸物を無理に
扱き立てられる快感に、息を荒くして激しく悶える)
(快感に翻弄されながら、腰を突き上げ絶頂へとのぼりつめる)
(舌を先ほど以上に絡ませ、女の口内に唾液を送り込む)
ぬちゅ・・・ぬっぷ・・ぬっちゅぷ
(男の舌を絡ませながらも男の口内を蹂躙し、乳房で男の身体を挟み込むと擦りつけるように全身を使って愛撫する)
(膣に快感は止まる事を知らず、むしろ一突き毎に快感が増大してゆく)
ほらよ・・・とっととイっちまいな、熱〜いザーメン俺ん膣内にぶちまけちまえ
(腰を打ち付ける速度を速めてゆく)
んぶっ…ぬちゅっ…んはっ…!
(口内を蠢く舌の快楽に悶え、
乳房で全身を挟まれ豊満な身体を擦りつけられて、文字通り全身で女を感じる)
(容赦なく肉棒を締め付けてくる膣に、とうとう絶頂を迎える)
ああ、もう限界だ…出る、出すっ!
(女の動きに合わせて腰の動きを速めてゆき、
ひときわ強く深い突き上げを行い、熱く大量の精液を膣にぶちまける)
(命まで吸い取られんばかりの勢いで吸い上げられる)
アッハ、出た出た
(膣壁がわらわらと尺動し、尿道はおろか、精巣に残った精さえも強引に搾り出し)
(その全てを子宮に納める、その為二人の接合部からは透明な汁しか染み出してはこない)
どうだい・・・・いい夢見れたかい?
ぐぅ、はぁっ…
(全身から精を搾り取られ、虚脱状態で呆然と結合部を見つめる)
(快楽の余韻に呆けた表情で女の言葉を聞く)
ああ、すごく良かった…
そうか、じゃあ言った通り食い尽くしてやるからとっとと起たせな
(カッと眼が見開かれたかと思うと、途端に逸物が前以上の元気と感度を取り戻し)
(反対に男の意識は緩慢になり、全てが吸い尽くされる快感に支配されてゆく)
【じゃあ・・こんなもんで】
【はい…どうもありがとうございました】
(その後二人は一晩中繋がり続け、男はその全てを女に捧げ尽くし)
(物言わぬ土塊と化した)
ふぅ、こんなモンか・・・うまかったぜ、あばよ
(干乾びた逸物を引き抜くと、振り返る事もせずに一夜を共にした干物の元を後にした)
【お疲れさん、どうだった?】
【と、ごめんなさいてっきり〆かと思いました】
【お疲れ様でした、すごく楽しかったです】
【ではおやすみです、お付き合いありがとうございました〜】
【いんや、ありがとよ】
【いい事教えてやんぜ、もし
>>970踏んで誰もロールしてなかったら】
【俺の事好きにさせてやるぜ】
925 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 10:24:43 ID:1QgsruQW
2005年お客様感謝大サービス開催中!
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【悪い人ではないのですねw】
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【悪・即・喰】
【そして巨大化して大阪城を破壊】
【口から怪光線?】
【あとは究極のサキュバスと至高のサキュバスの戦い】
【食材を集めるのに苦労しそうw】
【なんちゅう…なんちゅう精を食わしてくれるんや
これに比べたらイリュはんの精はカスや】
【なんだって?…(パクッ)…】
【こ、この濃厚な中に清涼感を残す精は一体…】
【さすが私の義父ねby栗子】