愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【3】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です
☆キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい
テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的(何の為に戦うのか、
敵の目的は?何をどう守っているのかなど、
ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので
詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物
にしましょう〜。プレイが長くなるかも……
前スレ
愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128965173/
2 :
ジーン:2005/11/13(日) 22:02:02 ID:SJLsNJqU
すみません↓↓テンプレです
3 :
ジーン:2005/11/13(日) 22:04:28 ID:SJLsNJqU
すみません↓↓テンプレです
団体→ジーン単独
必殺技→ライジングウィップ・催眠系
戦う理由→昔オーシャンの戦闘中に瀕死の重傷を負った
4 :
ジーン:2005/11/13(日) 22:06:45 ID:SJLsNJqU
ふふふ………どうだ?オレの超強力の媚薬の霧は……??
5 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2005/11/13(日) 22:06:59 ID:VxKQ/BqK
【
>>2-3テンプレはキャラハン(私の方)だけで結構ですよ】
【あと、前スレを先に消費しましょう、前スレにお戻り下さい】
6 :
はらたいら:2005/11/14(月) 08:57:44 ID:MUKpXTM3
ククク・・・ よく効くだろう・・・
7 :
紙使い(ペーパーマスター):2005/11/14(月) 23:30:32 ID:2k2OY2zd
8 :
コスモス・セイバー:2005/11/14(月) 23:30:47 ID:irZeR8a0
【>>紙使いさん、次より続きをお願いします】
9 :
コスモス・セイバー:2005/11/14(月) 23:35:31 ID:irZeR8a0
【
>>8取り消します (´▽`*)】
(身動きが出来なくなったコスモス・セイバー)
あうっ!痛いっ!うっ、うぐっ!!
(直接の傷をつけられることはないが、打撃により体力が
だんだんと消耗していく)
うっ、ぐぅっ!あぐっ!!
(も、もう…気が遠くなっちゃう…)
う…うぅ…
(アーマーにヒビが入る音が聞こえる)
う、うそっ!NZ合金の…アーマーが?
フフフ…どんなに硬い金属だって、連続で負荷を与え続ければいつかは壊れるのさ。
(そう言いながら打撃を続け、アーマーを徐々に破壊していく)
そろそろ良いかな…
(罅割れたアーマーに手をかけ―)
バキ、バキバキバキィ!
(力任せにアーマーを剥ぎ取り、レオタードスーツを露にしていく)
あっ!アーマーが…や、やめてぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(アーマーがはぎ取られ、レオタード姿にされてしまう)
う…くっ…うぅっ…
(精神集中が解け、両腕のブレードと盾が元の皮膚に姿を戻す)
もう、抵抗できないみたいだね
(再度、紙の剣を装備し上段に構える)
下手に動くと怪我するよ!
(そのまま一文字に振り下ろす)
カシャン!
(フルフェイスのマスクが両断され、地面に落下、乾いた音を立てた)
(マスクを破壊され、有紀子の怯えた表情が露になる)
フフフッ、その怯えた表情…可愛いなぁ
(右手で顔を掴み、無理やり唇を奪う)
(濃厚なキス、舌で有紀子の口内を徹底的に嬲り、自らの唾液をたっぷりと注ぎ込む)
こういうキスは始めてかな?
(レオタード越しに股間や胸を責めながら質問してみる)
ひ、ひゃっ!
(剣から発せられる氷のような風が、彼女の鼻先をかすめた)
パカッ!
(マスクが真っ二つになる)
あ…あぁ…いや、こ、こないで…
(四肢を絡め取られ、身動きもままならないまま唇を奪われる)
い、いやっ…う…ふむむっ…んんっ…
(口腔内を舌が這い回り、胸や股間がレオタードの上から無遠慮にまさぐられる)
ひぅっ…ん…むぐぅっ!!
(だめ…こんな…こんな奴に…)
【すみませんが01:00からお店に出なくちゃならないので、この次あたりで凍結して
頂けないでしょうか?】
【こちらは明日〜土曜日夜8時からくることが出来ます】
【了解しました>凍結】
【私も基本的に1日1回は顔を出しています。時間はまちまちですが】
【では、また機会があったらプレイ再開をお願いします】
>>14 【申し訳ありません…けど、神使いさんの都合の良い時間にあわせますが?】
【都合に合わせられるなら合わせたいのですが、仕事柄急な残業も多いので…】
【運を天に任せるという事でよろしくお願いします】
【では、おやすみなさいませ】
>>16 【わかりました…申し訳ありません】
【ありがとうございました、また…よろしくお願いします】
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:04:40 ID:EWI4KKeQ
保守
19 :
スンスンス:2005/11/18(金) 17:24:21 ID:fivpwsHU
【本名】青柳 彩乃
【ヒロイン名】ジュエルナイト・サファイア
【年齢】16歳
【サイズ】154pB86W57H89 変身後(183p102、74、108)
【容姿・性格】
・普段は肩まで掛かるストレート黒髪、眼鏡
・気が弱そうで自信のなさそうな顔
・とても優しい性格だが押しが足りない
【変身後】
・身体が宝石のような透明になり、彼女の場合は青みがかっている。
・そしてその上に丸みを帯びた装甲が鎧や兜(これも身体の一部、着脱可)のように覆う。
・ジュエルナイトの中では小柄
【能力】
・武器はハルバード
・水を操り、刃や弾丸状にして攻撃も出来て、盾を作ることも出来る
【敵】
汚れ、ジュエルナイト(人類壊滅派)
【戦う理由】
飛行機事故で海に投げ出された彼女は地球の意志に触れて、
命を助けてもらう変わりに地球を護ることを約束される。
それと同時に数人のジュエルナイトも誕生し、汚れという道の化け物と戦うことになる。
そして戦いを通じジュエルナイトの中に、人類に絶望して滅ぼそうとするメンバーが現れてきた・・・。
【NG】
スカトロ
激しくしたいけど、今は純愛しか思い付かんから今回は外野だ orz
【プレイ内容としては、どういう感じのがいいですか?】
【さてどうしましょう、陵辱希望なんですけど】
【じゃあ、敵のジュエルナイトに敗れて犯されるって方向でいきますか?】
【それで行きましょう】
ジュエルナイトの気配…
(体内に埋められている石が反応している)
ジュエルナイト・ダークダイヤモンド(男)
ジュエルナイトの一員だったが、人類に絶望する。
ジュエルナイトとしての力と、汚れを操る力を併せ持つ。
【能力】
・黒い西洋剣
・汚れに形を与え、それを操る。
「汚れ達よ、いでよ・・・」
汚れを召喚し、魔獣の姿を与えるDD。
「うむ、ジュエルナイトの気配・・・」
(こちらも気配に気づく)
く…こんな所に汚れが…
(街の中に表れた汚れを見て顔をしかめる)
石よ…私に力を…
(祈るように胸の前で手を握ると、身体が青い光に包まれ、宝石の騎士が現れる)
出てきなさい居るのは判ってます。
(近くに居るであろうジュエルナイトに向かって叫ぶ)
(黒い鎧のジュエルナイトが物陰から現れる)
久しぶりだな、サファイア。
今のお前の力、見せてもらうぞ。
(汚れ達をけしかける)
虎や熊のような獰猛な姿を取った汚れ達が、サファイアに襲いかかる!
あなたはダークダイヤモンド…よりによってあなたですか。
(相手を確認すると周りの空気が一気に緊張する)
数が多い…でも。はぁああああっ!
(ハルバードを一気に振ると水の刃が汚れ達を斬りつけていく)
腕を上げたな、サファイア。
(次々と倒される汚れ達を見ながら、余裕を崩さない)
「いでよ!」
(空中に魔法陣のようなものが現れ、さらに汚れが出現)
(腕を組み、サファイアの動きを見る)
数では私は倒せません!
(ハルバードを地面に突き立てると魔法陣が現れて、
サファイアを中心に水の弾丸が無数に散らり汚れを貫いていく)
余裕ですか?でもこれで決めさしてもらいます!
(散らばった弾丸がDDの頭上に集まりそのまま雨のように降り注ぐ)
「ダイヤモンドシールド!」
(障壁がDDの周囲に展開し、水の弾丸を弾く)
(サファイアへと西洋剣を抜き放ちながら、走り寄る)
汚れ相手ではなかなかだったが、人間同士ではどうかな?
(間合いに入り込んで、剣戟を見舞う)
一発も通らないなんて…
(相手の防御力が思っていた以上なので軽く舌打ちする)
早い…!
(一気に懐に入り込まれ防戦一方になってしまう)
この間合いじゃ…駄目…
(自分の間合いに持ち込もうとバックステップを試みる)
(サファイアが後退するタイミングを捉えて、左手から力を放つ)
「ダークチェーン!」
(ジュエルの力と汚れの力が混ざった鎖が、サファイアを緊縛する)
ふふふ・・多くの汚れもジュエルナイトも捕らえてきた鎖の味はどうだ。
(サファイアの肢体を締め上げ、汚れの力がサファイアの鎧を浸食する)
くあ…
(鎖が体中に巻き付き絡む)
こんな物…
(鎖を振り解こうとするが)
ぐぁああああああ!
(鎖が締め上げられ、汚れが浸食していき体中に激痛が走る)
(鎖は生き物のようにサファイアの肢体に絡まり、行動を戒める)
サファイア、俺たちの仲間になれ。
(近づき、そうささやきかける)
【変身したままで犯される、それとも変身解除された方がいいですか?】
誰が…あなたの仲間なんかに…
(苦痛で顔を歪めながら気丈にも誘いを断る)
(―でもこのままじゃ)
(いまの状況を冷静に判断して何とか抜け出せる方法を模索する)
【変身したままでお願いします】
(汚れの浸食により、サファイアの変身した体のあちこちに曇りが現れる)
「そうか……」
(サファイアの体を覆う兜や鎧を、軽々と取り外す)
「自分の意志で私に従って欲しかったが・・・」
(サファイアにキスをし、その肢体に手を這わせる)
ハァハァ、身体が…重い
(身体が汚れに浸食されていき身体機能が低下する)
くぅ!
(外装甲が外されてその痛みに声を上げる)
私は何をされてもあなたに従うことはない…んん
(いきなり唇を奪われてその驚きで一瞬時が止まる)
(汚れの力を注ぎ込み、同時に快楽を与える)
お前の体と、体内のジュエルに汚れを注ぎ込んで、生まれ変わらせよう。
(巻き付いている鎖が胸を突き出させるように、絞り込む)
ふふふ・・・
(その胸を、揉みしだく)
どうだ? あの勝ち気なルビーさえも、よがり狂った快楽は・・・
はぁああんなに…今度は身体熱くなっていく…
(身体の変化について行けなくなって喘ぎ声を上げる)
む…胸やめてぇ
(胸を揉まれその刺激で身体をくねらせる)
ルビー…!あなたルビーをどうしたの?
(少し前に行方不明になた仲間の名前が出たので聞き返す)
ルビーは我らの仲間だ。
私の忠実な部下となっている。
ふふ、ルビー……今はダークルビーか。
サファイアも仲間になって欲しいと言っていたぞ。
(サファイアの体を押し倒す)
汚れの力の快楽を味わったら、一生忘れられなくなるぞ。
(唇をサファイアの首筋には這わせ、全身を手で愛撫する)
(曇りがサファイアの体に急速に広がっていく)
そんな…ルビーが…
(ルビーのことを聞いて涙が流れる)
はん…やめろ…、いや
(愛撫に抵抗しようとするが身体は動かない)
(―身体がだんだん熱くなっていく?)
(自分の身体の変化に恐怖を覚え身震い)
(鎖が蠢き、サファイアの足を開かせていく)
そろそろいくぞ・・・
(剛直がサファイアの太股に触れ、それが秘所へと近づいていく)
サファイア・・・
(DDの肉剣が、サファイアの中へと潜り込んでいく)
いや、こんな格好いや…
(足が開き秘部が露出してしまい恥ずかしさのあまりすすり泣く)
やめてそんないや、いやぁああああああ!
(これから怒ることを想像して泣き叫ぶ)
ぐううううっ、入ってくるううう!
(DDの肉棒がサファイアの中にめり込んでいき苦痛と快感が同居する感覚がくる)
サファイア・・・
(そう呟きながら、腰を振る)
これでお前も、我らの仲間に・・・
うおおっ!
(サファイアの中で、欲望を放つ。そして、濃密な汚れがサファイアの内側を汚染していく)
お前の体は、もう汚れを相手でしか感じることはできない・・・
【このまま汚れの仲間になるか、危ういところで踏みとどまるか、お任せします】
はぁん…ああ…いや
(一突き入れる度にサファイアの何かが壊れていく)
(中に汚れを放たれ)
うわぁあああ!あつぅうううう!
(それを子宮で受け止め最後に残っていた輝きが失う)
き…気持ち…いい
(そして快楽の言葉を漏らす)
【汚れに堕としてください】
数日後――
騎乗位で腰を振るサファイア……ダークサファイアの胸を下から揉み上げる。
「汚れを使役するのも慣れたようだな」
「お前がここまで好き者だったとは、思わなかったぞ」
そう呟きながら、ダークサファイアの動きにあわせて突き上げ始める。
妖しい魅力を放ち始めたダークサファイアの奥深くに、精を注ぎ込んだ。
【では、これで締めます。おやすみなさい】
はぁん、もっと…もっとぉ
(鈍く輝く青いからだが怪しくひかる)
(そしていつまで続と判らない闇の世界に落ちていく)
【はい、お疲れ様でした】
【ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられ、現役に復帰。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【お久しぶりです 待機します】
【お久しぶりです。
また、お相手いただけます?
状況お任せの上、早め落ちですけど。】
【て、あら、こっちだっけ?
以前ダーク・ジュノーでお相手してもらった者です。】
【…orz まあ、いいや、これで。】
>>52-54 【どちらでも結構ですよwよろしくお願いします】
パーン!パパーン!
(室内射撃訓練場で、拳銃を構える益美)
ふっ…まぁまぁね
(画面に映る的、前弾が頭の部分に命中している)
満足そうに頷くと、指先で銃をクルクルと回し、ホルスターへ
ストン、と入る)
さて…と、シャワーでも浴びて帰ろうかしら
>55
(何時の間にか、かげろうの様に現れ室内射撃練習場を眺めている。
うーん、懐かしいですねぇ、あははっ。
(朗らかに笑う影は揺らぎながら、益美が撃った的を指でなぞる。
……せんせ、相変わらずいい腕してます……。
(まるで、的から流れる血を舐めているように指を舐め。
シャワー室はあそこですねっ、先回り、しちゃうことにしましょう♪
(一瞬、大きく影が揺らいだかと思うと、そこには既に誰もいない。
【では、よろしくお願いします。】
かちゃ…
(シャワー室に入り、髪留めを外す)
あら…?
(室内の少し変わった雰囲気に、首を傾げるが)
ヘンね…まぁ、いいわ
(服を脱ぎ、ブレスレットに手をかける)
ま、いいわね。まさかアルテリオン本部にまで強襲かけてくる敵も
いないでしょ
(ブレスレットを脱衣駕籠に入れると、姿見用大鏡の前に立って、
いろいろポーズを取ってみる)
私も来年30かぁ…『美少女流星』なんて言ってたのが、昨日の事みたい
(小さなため息をつく益美)
>57
(室内の電子系統に操作介入し、ポーズの画像を保存しつつ。
ふふっ、私は何処でも潜入できるんですよ、せんせ♪
(隠れつつ、そっと、球体を部屋の四方に配置すると。
せんせ、遊びに来ちゃいましたぁ♪
ふふっ、せんせの主が登場ですよぉ。
(場にそぐわぬ明るい声で姿を現すと、そのまま背後から胸をもみしだく。
うっ!
(突然背後から抱きつかれ、とっさに相手を振りほどこうとする)
あ…あなたは…はうっ…
(なんとか振りほどこうともみ合いになるが、奇襲だった為に分が悪い)
や、やめっ…やめなさいっ!!
(掴まれている胸から、血が滲む)
離しなさいっ、離して!
(組みつかれながらも、とっさにブレスレットに手を伸ばそうとする)
う…くっ…
>59
あうっ、せんせ、痛いですぅ。
(揉みあいになったとき、傷つけたのをみて少し離れる。
あのときはあんなに素直だったのに、もう忘れちゃったんですかぁ?
(一瞬はやく、ブレスレットを鞭で引き寄せると。
(それを愛おしい物でもあるかのように触れる。
(手甲から、何時かのような光が眩く輝き。
はい、返しますよ、せんせっ♪
(ブレスレットを投げ返す。
その余裕が命取りにならなければいいわねっ!
(投げ返されたブレスレットを腕にはめる)
アルテミィィィス・シャァァァァァインッ!!
(素肌にレオタード、アーマーが転送され、最後にマスクが顔を覆う)
さぁ、いらっしゃい!!
(しかし、変身後もどこかに違和感が残った)
〔ヘンね…なんか…いつもと…違う…〕
(何時もは滑らかに肌に触れるレオタードから、気味の悪い感覚が伝わってくる。
(まるで、生きてる様な、汚い不潔な男に触れられているような感覚が。
あはっ、油断大敵って奴はせんせに一番教わりましたよっ。
(先が男根を模した鞭を手に嗤う。
せっかくですし、リングも自前ですっ♪
(四方の球体が輝き、結界のような壁を作る。
さ、行きましょうか、せんせっ♪
(何処かの令嬢のように優雅に一礼をすると、鞭を振るいはじめる。
うぁ…っう…
(おかしな感覚に片膝をついてしまう)
な、何をしたの…っ
(あたりがぐるぐる回るような、酒に酔った感覚)
ひゃっ!あぁぁっ!!
(鞭がアルテミスの身体に容赦なく打ち据えられる)
くぅっ!!
(相手の鞭を腕に絡め、一気に鞭を引っ張りジュノーを引き寄せる)
そっくりそのまま返すわ!油断大敵って!
(ナイフを抜くと斬りかかる)
ひ・み・つですよぉ♪
(嗤いながら鞭を振るっていくその姿は何処か悪魔じみている。
ひゃっ!?
(引き寄せられ、バランスを崩しつつナイフを手甲で受ける。
さすがぁ、せんせっ、やりますねっ♪
(嬉しそうに笑うと、そのまま、鞭を捨て、左の掌を体に撃ちこむ。
(何故か痛みはなく、レオタードが締め付けるように縮み身体の線を露にしてしまう。
(男の手が蠢くような感覚も一瞬で激しさを増す。
(囁くように口を開く。
ちなみに、愛液に反応して、透明になっちゃいますよぉ、それ。
(もう一撃、左の拳を構え、振るう。
ひっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(レオタードが身体に完全に密着してしまい、乳首や秘所の形が
くっきりと浮かび上がってしまう)
う…くっ、こ、こんな…あぁっ!
(全身をまさぐり、蠢くような感覚に必死で耐える)
わたし…は…はぁ、はぁ…あぅっ!!
(ジュノーの顔がぼやけ、全身を甘い感覚が包んで行く)
くっ、はぁ…はぁ…
ふふっ、もう、駄目なんですかぁ?
(打撃を振るわれるたびにスーツの内部がいやらしく痴漢のように蠢いていく。
(最初は探る様に、次第に大胆に甘く淫靡な何匹もの蟲が中にいるかのように。
ふふっ、せんせ、あそこ、丸見えですよぉ。
ほら、せんせ、気持ちいいんでしょ?
(秘所を覆うレオタードが透明に透けているのを示し。
ふふっ、そろそろかな?
(透ける壁のような結界の外側がぼやけ、シャワールームから体操部の部室へ変わっていく。
ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…
(片膝をついて、なんとか快楽に耐えている)
だ…ダメ…なんかじゃ…ないわ…ぁっ!
(秘所がドロドロになり、レオタードの内側が透けて見える)
あぁ…イ…イヤッ!!
(両手で股間を覆い隠すが、そのためにバランスが崩れ、床に突っ伏してしまう)
はぁ、はぁ…わたし…このままじゃ…
(床のヒンヤリとした感覚に、身を預ける)
う…んんっ…?
(体操部の部室に外の風景が変わっている)
な…なぜ…うっくぅっ!!
(秘所もアナルも透けて、ヒクヒクとしているのが丸見えになる)
はぁ…はぁ…
(ぼやけてみえる体操部には時間帯にも拘らず、
(突然空中に現れた光景に驚く部員の姿が見え。
ほら、せんせ、教え子さんの前ですよぉ、もう少し頑張ってくださいね〜。
(嗤いながら、背後に周り。鞭を拾う。
ふふっ、さあて、再開と行きましょうか?
(ざわめく、部員たちに目もくれずに。アルテミスを捕らえ、鞭打つ。
あぁっ!み、みんな…み、見ないでっ、おねがいっ!!
(はしたない姿と見られている、という事実が背徳感となって、よけいに
アルテミスを乱れさせる)
ひ、ひぁぁぁぁっ!あぁっ!う…くっ…!
〔ダメ…こんな…みんなに見られてるのに…恥ずかしいアソコをさらけ
出してるのに…〕
あぁんっ、あんっ!!ひぁぁぁっ!あんっ!!
(鞭打たれるたびに、悲鳴と喘ぎ声が漏れてしまう…そして、メンタルヘルス
によって封じたはずの記憶が…)
ご、ご主人…さま…あぁぁぁぁっ!ひぁぁぁっ!!
(いつしか、歓喜の声にかわってゆくシャイン・アルテミス)
ふふっ、おかえりなさい、せんせっ♪
(二股に分かれた鞭を足に絡ませ、強制的に開かせる。
あなたのご主人様はだれですか?皆の前で言ってくださいよぉ。
(胸を弄び、以前の首輪と同じ物を取り出しつける。
(周りを見れば、ざわめきながらも淫らな姿に興奮した女生徒の食い入るような視線が刺さり。
(レオタードから溢れる愛液を掬い、胸に塗すと、その部分も透きとおり。
あぁぁ…は、はい…
〔だめ…みんなが見てるのよ…こ、こんな…〕
(僅かに残った意思とは裏腹に、アルテミスの唇がうごく)
わ…私の…ご主人様は…ダーク・ジュノーさ…まです…
(全員の前で、両足をMの字に開く)
はぁ…はぁぁぁぁ…あぅんっ!!
(自ら胸を揉みしだき、秘所に指を這わせ動かし始めた
グッチュグッチュという淫靡な音が響き渡る)
あはっ、よく言えましたっ♪
(淫靡な光景にざわめいていた周囲に、アルテミスの正体に気付いたような沈黙が流れる。
(そんな中、闇のような少女は嗤うと、アルテミスの痴態に興奮したかのように陰茎を取り出すと、
ほら、ご主人様のおちんちんですよぉ?
ちゃんと、礼は出来ますよね、せんせ?
ふはっ、はぁっ、はぁ…
(いとおしそうにジュノーのペニスを撫で、ほおずりする)
あぁ…はい…ご主人様の…おちんちんです…
(片手でペニスを撫で、もう片方の手で秘所を嬲り扱く)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ…
(身体中に負った鞭の打撃傷からも、灼けるような感覚が伝わり、
それがさらに彼女を熱くさせている)
ふふっ、大事な大事なご主人様のおちんちん、きちんと扱ってくださいよぅ。
(ぴくぴくと震え、先走りを出し始める。
せんせはやっぱり、まぞですねぇ、鞭で打たれるとほらっ。
(軽く秘所を鞭で打つ。
興奮するんでしょ、せんせっ♪
【と、申し訳ないのですが。眠気が来てしまいました。(倒
凍結は次回が何時になるか分からないのですが。いかがいたしましょう。】
ご、ご主人様…もう、もうわたし…限界ですぅ…
(いつもの姿とはかけ離れた様子で、腰を振るアルテミス)
ふはぁぁぁぁっ!!
(レオタードを横にずらし、ジュノーのペニスをゆっくり飲み込んで行く)
み、みんな…みて、見てぇぇぇぇっ!!
(マスクをはずし、素顔を晒すアルテミス)
【これで締められるようにはしましたが…後日談はこちらに任せて頂けますか?】
【了解しました。お願いします。】
ふふっ、せんせはえっちですねっ♪
ほら、ずぶずぶって入っちゃいましたよ、私のおちんちん。
(淫らな音を立て、出し入れされていく陰茎はやがて限界が来たかのように大きく震える。
あはっ、中で出しますよ、せんせ。私のザーメン、きっちり受け止めてくださいねっ♪
(マスクを外したアルテミスに口付けると、そのまま大きく抉りこみ、射精する。
【お疲れ様でした。なかなか淫靡なプレイで良かったですw】
【また、よろしくお願いします。後日談時間がかかるので、まずは御挨拶を】
ひっ、ひぁぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!
〔お腹の中が…あつ…い…〕
(白目を剥き、そのままがっくりと意識を失うアルテミス)
……
(そのまま体操部室の立体映像は消えるが、突如として部室内にピンクのガスが
充満する)
(今しがたまで目にした淫靡な自分の教官の姿に、じっとりと濡れてしまっていた
部員達は、催淫ガスによってお互いを求め合う…お互いの股布を摺り合わせたり
ディープキスを交わしたり、さながら乱交パーティのようだ)
(それを満足げに見るジュノーとアルテミス)
はぁ…はぁ…ひぁぁぁぁんっ!!
(全裸にマスクとアーマーというアンバランスな格好で、再びジュノーの責めを受ける)
いっ、いいっ!!すっごく気持ちいいです…ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁっ!
(熟れきった肢体は、ジュノーのあらゆる卑猥な要求を、すべて満たすべく淫らに動き続け、
別室のレオタード姿の少女達もまた、いつ果てるともない快楽の園に沈んでいった…)
『了』
【以上です。あと少し(1時間ほど)時間がありますので待機します】
【>>凍結・中断等構わないという方】
【うーん、待ち時間考えるとちょっと無理なお願いでしたねw】
【落ちます。ご静視ありがとうございました】
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 00:12:04 ID:4DOY8xll
新キャラ投下します
【名前】月宮 凛(つきみや りん)
【変身後】ワンダーレディ
【年齢】19歳
【サイズ】身長165cm 体重?kg B88W58H85
【コスチューム・能力】外見は女性版スーパーマンと言った感じ。青い薄手のコスチュームに赤いミニスカートとブーツ(膝丈)。そしてマント。
胸には『S』ならぬ『W』の文字が…
へそ出しだったり、ミニスカートである為、屈んだりすれば股間部分が丸見えだったり、膝から太腿までは剥き出しだったりと意外に露出度が高い。
【能力】乗用車を片手で持ち上げるほどの怪力。そのパンチは巨岩を砕き、そのキックは分厚い鋼鉄の扉も蹴破る。
指からビームを放ったり、そのパワーを集中して光球を放つ事もできる。
また、飛行能力も有しており、その最高速度はマッハ3!
【戦う理由】元々かなりのヒーロー・ヒロインマニアだったが、ある日謎の老人から譲り受けた『願いを叶える水晶玉』の前で「あー、私も正義の味方になって世の為、人の為に働いてみたいなぁ」なんて事を呟いてしまった為に、ワンダーレディへの変身能力を身につけてしまう。
チャンス到来と言わんばかりに正義の為に働き始め、これまでに大小様々な事件を解決している。
一般市民からは歓迎されているが、警察からはウケが悪い。
【性格】典型的な正義のヒロイン。悪には厳しく弱者には優しい。根は純情で可愛い乙女だったりする。
性的な面は非常に奥手でSEXの経験も多くない。
【弱点】謎の黒水晶…水晶球が願いを叶えた際、その力を悪用した時のストッパーとして生み出した。これに近づくだけでワンダーレディはそのパワーを急速に失ってしまう。
スー●ーマンのクリ●トナ●トみたいな物である。
少なくとも10個は生み出され、世界のあちこちに飛ばされている。
【NG】とりあえず、四肢切断とか行き過ぎた猟奇系描写はNG。妊娠とか多少の怪我はOKとします。
82 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 00:18:55 ID:4DOY8xll
さあ、今日もパトロールに出発よ!
(月宮凛からワンダーレディへ変身し、パトロールへ飛び立つ)
【少しの間ですが待機します】
83 :
ダークロード:2005/11/24(木) 00:30:23 ID:ncukTpVZ
大学生。
「あ〜、かっこいい悪役になりたいな〜」
と呟いた時に、黒水晶に衝突。
ひ弱な肉体は強靱になり、黒い鎧を思わせる装甲をつける。
テレパシーや念動力や剣を生み出す能力、女を快楽で屈服させる能力も得る。
肉体変身でほとんどパワーを失ったため、黒水晶のワンダーレディへの影響はかなり弱まっている。
【こんな感じでどうでしょう?】
(半身がメタリックに輝く異形がガチガチと歯を鳴らしながら呟く)
ワンダー・・・レディか。
今度こそ、奴を捕らえる・・・捕らえて、いたぶってやる。
この身体の恨みを、晴らす・・・
この・・・黒水晶の力で・・・!
【六秒差……引いておきますね(苦笑)】
86 :
ダークロード:2005/11/24(木) 00:35:34 ID:ncukTpVZ
87 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 00:37:11 ID:GqdrMIGR
>>83さん&
>>84さん
再起動している間に2人も立候補していただけるなんて…しかもほぼ同時…
それでは、今日は
>>83さんとお相手させていただきます。
>>84さんとは後日、希望される時間にプレイさせていただきますが…よろしいですか?
>>87 【機会があればでいいので気にせずー。ではノシ】
89 :
ダークロード:2005/11/24(木) 00:42:43 ID:ncukTpVZ
おお、お前の存在を感じるぞ。ワンダーレディよ。
さあ、くるがいい……
(弱いテレパシーを放って、人気のない湾岸に呼び寄せる)
【では、よろしくお願いします】
90 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 00:42:44 ID:GqdrMIGR
【
>>88さん。了解しました】
【では、ダークロードさん。よろしくお願いします】
91 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 00:46:16 ID:GqdrMIGR
っ! この感覚は…
(テレパシーを感知し、その発信元へと急ぐ)
貴方ね、私にテレパシーを送ってきたのは!
(海岸に降り立ち、目の前にいる黒い鎧の男に声をかける)
どうやら、私のファンって訳じゃないみたいね…
(ゆっくりと構えを取り、相手の出方を窺う)
92 :
ダークロード:2005/11/24(木) 00:51:46 ID:ncukTpVZ
>>91 待っていたぞ、ワンダーレディよ。
我の部下が世話になったようだな。
……この力は。
ふふ、どうやら我らの力の元は、近いようだ。
(何もないところから、剣を引き出す)
(ジリジリとワンダーレディに近づいていく)
93 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 00:57:19 ID:GqdrMIGR
部下ですって!?
(一瞬思案を巡らせ、ある事を思い出す)
ああ、地下鉄で爆弾テロを起こそうとしたあいつらの事ね…。
剣を使うの…ならこっちも! ワンダァァァブレードッ!!
(声と共に右手に力を集中すると、光の剣が伸びる)
(こちらからも間合いを詰め始める)
94 :
ダークロード:2005/11/24(木) 01:06:31 ID:ncukTpVZ
>>93 (剣と剣が交錯して、火花を散らす)
イヤらしい姿だ。
破廉恥な姿をさらして、色仕掛けをするのがお前の戦い方か?
いっそのこと、裸になって戦えばどうだ?
(冷静さを失わせるために、挑発する)
(いったん間合いを外すと、戦闘で砕けたコンクリートの塊をテレキネシスで、飛ばし始める)
95 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 01:12:01 ID:GqdrMIGR
い、イヤらしいって…し、仕方がないでしょう!
最初からこのコスチュームだったから変えようもないんだし!
(真っ赤になって反論するワンダーレディ)
きゃっ!
(飛んできたコンクリート塊を慌てて回避)
テレキネシスを使えるのね…
(体勢を立て直し、次々と飛んでくるコンクリート塊を見つめると―)
ワンダァァァビィィィムッ!
(指先からビームを連射し、その全てを撃ち落していく)
(そして、全弾打ち落とすとダークロードへもビームを発射!)
96 :
ダークロード:2005/11/24(木) 01:16:35 ID:ncukTpVZ
>>96 うおお!
(胸に直撃を受け、吹っ飛ぶ!)
(背後にあった建物の壁に激突。壁が砕け、建物の倒壊に埋まる)
……なかなかの力だ。
では、こちらもそれなりの対処をせねばな……
(瓦礫に埋まったままで、黒水晶の力を集中し始める)
(ワンダーレディが近づくのを待つ)
97 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 01:20:40 ID:GqdrMIGR
チャンス!
(ダークロードが吹き飛ぶのを見て、一気に勝負を決めようとダッシュ!)
これで勝負を決める!
(走りながら右手に力を集中し光球を作り出す)
ワンダァァァビィィィムッ! ボォォォルッ!!
(瓦礫に埋まったままのダークロードへ光球をぶつけようと、真正面から飛び込んでいく)
98 :
ダークロード:2005/11/24(木) 01:26:30 ID:ncukTpVZ
>>97 (いきなり瓦礫が内側から爆発する。無数の破片が、突っ込んできたワンダーレディへ襲いかかる)
(ほぼ同時に、ワンダーレディへと飛ぶダークロード)
油断したな――!
(黒い光をまとった右手が、ワンダーレディの腕を掴む)
ふふ、力が抜けていくか?
(黒水晶の力を集中させた右手に触れられ、ワンダーレディの力が弱まる)
99 :
ワンダーレディ:2005/11/24(木) 01:32:12 ID:GqdrMIGR
くぅっ!
(無数の破片に目測を誤り、光球は大きく外れてしまう)
しまった!
(そのことに気を取られた瞬間、ダークロードに腕をつかまれてしまう)
あぁっ!離しなさい!!
(力任せに振り払おうとするが―)
(SE:ビクンッ!)
な、なに!
(自分の力が急速に弱まっていく事に驚きを隠せないワンダーレディ)
ち、力が…抜けてく…
(腕を掴まれた状態のまま、砂浜に降りると―)
あぁぁ…駄目…
(足の力が抜け、ヘナヘナとへたり込んでしまう)
100 :
ダークロード:2005/11/24(木) 01:42:47 ID:ncukTpVZ
>>99 はぁはぁ……
(黒水晶の力を集中するには、こちらも相当な負担がある)
(右手でワンダーレディの腕を掴みながら、地面へと押し倒す)
可愛がってやろう……
(ワンダーレディのコスチュームを引き破っていく)
今度のコスチュームでは、Rの時にすればどうだ?
レイプOKの、レイプミーレディだ!
それとも、WBで、ワンダービッチ(牝豚)がいいか?
(豊かな胸を揉む)
あぁっ…
(腕を掴まれたまま押し倒され、弱々しく声をあげる)
か、可愛がるですって…なにをする―
(SE:ビリリィッ!)
いやぁ!
(コスチュームを引き破られ、思わず悲鳴が)
レ、レイプだなんて…あぁっ!
そ、そんな事…い、言わないで……はうぅっ!
(豊かな胸を揉みしだかれ、嬌声を上げてしまう)
102 :
ダークロード:2005/11/24(木) 02:01:59 ID:ncukTpVZ
>>101 (手袋越しというのに、巧みな動きで何度も嬌声を上げさせる)
ふふ、本当にレイプミーレディのようだな。
では、刻印してやろう。
(胸を揉む腕から、黒水晶の力が流れてワンダーレディの体に干渉)
ふふ、見ろ。
(左胸にRAPE 右胸にMEという字が浮かび上がっている)
(さらにコスチュームを引きちぎる)
(コスチュームで隠される体の部分に、卑猥な文字が浮かんでいる)
太股の内側にプリーズ・ペニス、背中にビッチ……
(目に見えなくとも、ワンダーレディは文字の内容を力でさとる)
どうだ? いかにもアメリカなストレートさだろう?
お前の好みに合わせてやったぞ!
あぁ…そ、そんな…
(全身に卑猥な文字を刻まれた事にショックを隠せないワンダーレディ)
酷い、酷いよぉ…う、うぅ…
(とうとう泣き出してしまう)
104 :
ダークロード:2005/11/24(木) 02:13:19 ID:ncukTpVZ
>>103 変身を解けば、字は消えるぞ。
しかし……
変身すれば、また浮かぶ。
ふふ、太股をさらしたり服が切り裂かれたりすれば、すぐに変態女とバレてしまうな。
(泣いているワンダーレディのコスチュームを引き裂いていき、ついにブーツだけの姿にする)
どうだ? 気持ちよくなってきたか?
(胸を揉み、太股を撫で、肌を愛撫して快楽をかき立てる)
ふふ……
(そして、逞しいペニスをワンダーレディの眼前にさらす)
そ、そんな…
(変態女の烙印を押されてしまった事に更なるショックを受けるワンダーレディ)
お願い!もう酷い事しないで!
(泣き叫ぶもののコスチュームは次々と破り取られ、ブーツだけにされてしまう)
(そして全身を愛撫され―)
あぁ、ふわぁ!き、気持ちよくなんて…あぁっ!
(口では拒絶しながらも、体は徐々に快楽に溺れていく。乳首は起ち、股間からは愛液が溢れる)
あぁ…そ、そんな……
(目の前にペニスが晒され、必死に拒絶しようとするが、首をイヤイヤと振るくらいしか出来ない)
106 :
ダークロード:2005/11/24(木) 02:29:51 ID:ncukTpVZ
>>105 (ワンダーレディの足を力づくで開くと、ペニスを秘所へと当てる)
どんな貞淑な女でも、私のモノを一度味わうと、私以外では満足できなくなる……
(潜り込ませていく)
(体をひねって抵抗するワンダーレディに、笑いかける)
そんなにRAPE MEの文字を眼前で揺らさなくても、してやる。
(腰を前後させ、ワンダーレディを追い込んでいく)
「お前はこれから、ワンダーレイプミーレディだ!」
(強力なテレパシーで、屈辱の名前をワンダーレディの精神に刻印する)
うおおおお!
(射精する)
あぁぁ…嫌、嫌ぁ!
(開かれた足を必死に閉じようとするが、パワーを失った今の状態ではどうする事も出来ず―)
あぁぁぁぁぁっ!!
(ダークロードのペニスが挿入された。極太の肉棒が膣内を抉り、激痛を与える)
痛い!痛いよぉ!お願い!ぬいてぇ!!
(激痛に泣き叫びながら哀願するが、その声は徐々に小さくなり、逆に嬌声が大きくなり始める)
違う…違うよ…私は……私は…
(ダークロードのテレパシーに何とか抗おうとするが、激痛と快楽に阻まれ、徐々に精神を支配されていく。そして―)
あっ!はぁぁぁぁぁんっ!!
(膣内へ大量に射精された瞬間、絶頂に達してしまう。ビクビクッ!と体は震え、グッタリとなってしまう)
あ、赤ちゃんが…赤ちゃんが出来ちゃう
(涙ながらにそう呟いた瞬間、膣内から溢れた精液がドロリと零れた)
108 :
ダークロード:2005/11/24(木) 02:45:16 ID:nqbX3Lov
>>107 ははは、赤ん坊か。それもいいかもしれんな。
(哄笑する)
では、また会おう。
ワンダーレイプミーレディとして、私が欲しくなったらいつでも呼べ。
さらばだ……
(姿が消える)
(遠く離れた一室……)
消耗しすぎた……数日間は外に出られないや……
(弱々しい普段の姿に戻って、ベッドに倒れる)
【遅くなったので、こちらはこれで締めます】
【おやすみなさい。楽しかったです】
(ダークロードが消えた後も暫く泣き続けていたが―)
…帰らなきゃ……
(全裸のまま海へ入り、膣内の精液なんかを洗い流す)
………帰らなきゃ……
(力が回復したのか、破られたコスチュームは元に戻り、飛び立つ)
この日を最後にワンダーレディは姿を消した。
人々は突然消えたヒロインに関心を示したが、やがて忘れていった。
そして、10ヵ月後…1人の赤ん坊と1人のシングルマザーが誕生した。
【一応、妊娠出産エンドということで】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
110 :
QQ:2005/11/24(木) 14:25:34 ID:fXP5S7qP
最近、誰も来ないなぁ…
これじゃあ恥丘が…いや地球が危ない!
【地球の平和の為に待機します (あんまり時間ありませんが) プロフ
>>51】
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 21:51:46 ID:iQuIBgLF
>>瀬田益美女史、お相手願えますでしょうか?
【よろしくお願いします、あとロール以外の会話については【かっこ】の使用をお願いできますか?】
【導入がちょっと思いつかないので、スタートはそちらからお願いします】
115 :
113:2005/11/29(火) 22:03:50 ID:iQuIBgLF
【了解しました。よろしくお願いします】
(暗い室内、1人の男が自慰に耽っている)
はぁ、はぁ…出すよ、いっぱい出すよぉ…うぅっ!
(自慰を終えた男、ノロノロと動き、机のPCに向かう)
ああ、いつかあの人を滅茶苦茶に出来たらなぁ…
(PCの画像フォルダには、大量の益美の写真)
(男が加工したのか、どの写真も緊縛姿や獣姦など、俗に言うアイコラとなっていた)
毎日、店の前を通っていくあの人……さえない八百屋の3代目なんて気にも留めてないよな…
でも、俺はあの人の事が……いつか、俺の手で滅茶苦茶にしてやりたい!
(どす黒い欲望を露にする男、すると―)
『その願い、かなえてやろう』
(虚空から声が響き、そして……)
【導入はこんな感じでいいでしょうか?】
【益美に一方的な好意を持つ男が怪人に…と、言うストーリーでお願いします】
【申し訳ありませんが、野暮用を済ませてくるので15分ほど席を外します】
これとそれ、あぁ…そっちの鰺も頂くわ
(マンション近くの商店街で買い物をする益美)
はぁ…教官とシャイン・アルテミス、一人二役なんだから給料も倍貰わないと
割に合わないわ
(魚屋に支払いを済ませると、人差し指をあごにあてて考える)
そうね、お野菜もかっとかないと…
(八百屋に向かう益美、その時一陣の風が…)
きゃぁっ!
(八百屋の前で益美のスカートがまくれ、白い下着が露わになる)
…っとにもう
(慌ててスカートを押さえ、頬をふくらます益美)
117 :
113:2005/11/29(火) 22:29:43 ID:C8tAyaJr
………
(白い下着を見てしまい耳まで真っ赤)
い、いらっしゃいませ…
(必死で平静さを保ち、接客する)
キャ、キャベツとジャ、ジャガイモとに、に、人参ですね…
ご、520円になります。
(野菜を袋に入れ、渡す)
あ、ありがとうございました。
(益美が見えなくなるまで何気に視線を送り、その後店じまい)
(そして、夜―)
ウォォォォォッ!!
(1体の怪人が街で破壊活動を行っていた。そして逃げ惑う人々、特に女性を捕まえては―)
嫌いな野菜はないか!野菜を食え!!
(服を引きちぎり、もう1つの口に野菜を捻じ込んでいく)
グハハハハハッ!!俺様はキング・ベジタブル!野菜を軽視する人類に天罰を下すのだ!!
(そう、怪人は複数の野菜をモチーフにしていたのだった)
【遅くなりました】
ん…あら…?
(通信機の呼び出し音に目を覚ます益美)
はい、こちらアルテミス…えぇ、うん、うん…なんですって!?
(通信機を切る)
時間外手当てが欲しいわね、まったく…
(ネグリジェを脱ぎ、胸の前で手をクロス)
アルテミィィィス・シャァァァァインッ!!
(変身すると、そのままマンションの屋上からキング・ベジタブルのもとへ
飛び立つ)
いたわね…っ!覚悟なさい!!
ぬうっ!
(現れたシャイン・アルテミスに声を上げるが、すぐにいやらしい目つきで彼女の肢体を見回し)
お前にもタップリと野菜を食わせてやろう!
ポテトバルカン!!
(左腕から小粒のジャガイモが高速で撃ち出される)
(ジャガイモはまるでバルカン砲のようにアスファルトやビルの壁を穿ち、破壊していく)
うわっ!な、なんてむちゃくちゃな!
(鞭でジャガイモを絡め取り、地面に置いていく)
…あとで持って帰ろうかな
(キング・ベジタブルに向き直り)
野菜を無駄にしているのはアンタのほうでしょ!
世の中にはマジメに働いてる八百屋さんだっているのよ
…覚悟なさいっ!!
グフフ…覚悟するのはお前のほうだ!
キャロット・ミサイル!
(言うが早いか、背中から無数の人参がミサイルのように撃ちだされる)
(人参は地面やビルに着弾すると爆発し、周囲を爆炎に包んでいく)
(そして、爆炎が晴れるとシャイン・アルテミスの目前にはキング・ベジタブルが!)
喰らえぃ!ダイコン・ドォリルゥ!!
(右腕に装着された大根が高速回転し、まるでドリルのような狂気となって襲い来る!)
うわっ!あぁぁっ!!
(次々と爆発する野菜)
きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(にんじんの飽和攻撃に、鞭と手刀では防ぎきれなかった)
あ、うそっ!!うぐっ!!
(爆炎で対処が遅れ、アルテミスの胸にまともに大根ドリルがヒット)
う、うわぁぁぁぁぁぁっ!!
(弾き飛ばされ、壁に叩きつけられるアルテミス。人型にコンクリートがめり込んでいる)
う………
(その中で意識を失ってしまう)
【ちょっとスピードを上げました、ごめんなさい】
グフフ…他愛もない
(壁に叩きつけられたアルテミスをみて、下卑た笑い声を上げるベジタブル。そのままアルテミスへ接近し)
これからタップリと可愛がってやろう…
(芋の蔓でアルテミスの四肢を拘束する)
おい、起きろ。起きて、自分の姿を見てみるがいい
…うっ
(ゆっくりと意識を取り戻す)
あっ、な、なにこれ!?ちょっと、離しなさいよ!!
(手足に力を込め、拘束具を引きちぎろうとする)
う…んっ!固い…くぅっ!!
無駄無駄、俺様必殺の芋蔓縛りはそんな事で抜け出せはしない。
ククク…まさか、こんな日がこようとはな。
(下卑た視線で見つめつつ、指でアルテミスの体のラインをなぞってみる)
俺の声に聞き覚えはないか?
あっても、誰かまでは思い出せないだろうな…お前にとって俺はどうでもいい存在なのだからな!
そのどうでもない存在に滅茶苦茶にされるがいい! トロロ・スプラッシュ!!
(胸部の穴から大量のトロロが放射される。トロロはアルテミスの全身にかけられ、レオタードを浸透していく)
クククッ、まるで精液まみれだな…どうだ、何か感じてこないか?
ひゃっ…な、なんなの…ちょっと、やめてよ
(乾燥してくると、だんだんと皮膚がかゆくなってくる)
う…くっ、かゆ…うんっ、くっ…
(身体をよじり、あちこちにこすりつけたりするが、かゆみは
全身に広がる)
いやっ、はやく…はやくほどいてっ!あぁ…
(手でかくことも出来ず、苦痛とも違う感覚に混乱するアルテミス)
どうだ、痒くてたまらないだろう?
どこが痒いか言ってみろ…クックック…
(そう言いながらダイコン・ドリルを絶妙にコントロールし、レオタードを破りとっていく)
(たちまち露になるアルテミスの裸身)
ここか?ここが痒いのか?
(両手で胸を揉みはじめる)
いやぁ…あぁんっ!
(悩ましげに身体をよじる)
そ、そんな…あぁ、痒い…あぁ…ダメ…もっ…と…
(キング・ベジタブルの手でかゆみが治まるので、屈辱的な気持ちながら
身を委ねてしまう)
あ…あぁぅんっ!!
(強精剤の効果を持つ山芋の効果で、全身が敏感になってしまう)
ひぁっ、はぁぁぁぁぁっ!!
クククッ…敵にこんな事をされるなんて、屈辱だろうなぁ
(わざとアルテミスの屈辱を煽る様な事を言いつつ―)
ここも痒いだろうなぁ
(ベジタブルの手がアルテミスの股間に伸びる)
何だ、もう濡れているじゃないか…これはトロロじゃないなぁ
(愛液を指で掬い取り、アルテミスに見せつける)
まあ、いい…ここにもトロロをご馳走してやろう
(一本の長芋を取り出し、皮を器用に剥いて張り型状にすると一気に挿入する)
どうだ、痒くて気持ちよくてたまらないだろう!
(長芋を上下にスライドさせ、アルテミスを責める)
ひっ!ダ、ダメ…くうっ!!
(挿入される感覚と、内部に広がる痒みに気も狂わんばかりのアルテミス)
ひぁぁぁぁぁぁっ、やめてっ、かゆ、痒いのっ!あぁぁぁぁっ!
(グッチュグッチュと卑猥な音が、下半身から響く)
ひうっ、あぁっ、あふぁっ!!
(涙を流すアルテミス)
こ…こんな…あぁ……あふぁっ!
〔ダメ…こんな…あの可愛い八百屋さんに申し訳が立たないわ…〕
ひっ、くっ…まける…もんですか…あぁぁぁっ!!
(さらに奥まで挿入される長いも)
〔子宮に…あたっちゃう…くっ…〕
ひぅっ、あぁっ、あぅんっ!!
〔ゴメンなさい…八百屋さん…わたし…もうダメ…あなたのお仕事
…守れなかった〕
ひっ、あぐぅっ!!
(突き上げてくる感覚に耐えきれなくなってくるアルテミス)
ふぁぁぁっ、あふぅぅぅぅっ!!
そんな声を出して悶えるとは…もう耐え切れないようだな
(そう言いながら長芋を引き抜き―)
見るがいい、俺の逸物を!
(自らのペニスを露にする、それは大根並の大きさの上、ゴーヤのように無数のイボイボがついていた)
フフフ…さあ、どうだ?これで貫かれたいだろう?気持ちよくなりたいだろう?
なら、どうすればいいか…わかっているな?
(ペニスを見せながらも両胸を責めたてるベジタブル)
う…うぅ…
(内側全体に広がる痒みに、もはや正気を失いかけるアルテミス)
はぁ、はぁ…はぁ…
(ベジタブル・キングから目をそらし、無言で両足を開く)
………
〔身体が…熱い…〕
(内側からとめどなく滲み出てくる愛液も、痒みを止めるには至らなかった)
いい子だ…俺の逸物、タップリと味わうがいい!!
(巨大なペニスを一気に挿入!)
(その大きさにアルテミスの膣は限界まで広がり、ギチギチになる)
フハハハッ!お前の膣内は予想以上の素晴らしさだ!!
(力任せにペニスを打ち付けるベジタブル。そして、そのパワーに翻弄されるアルテミス)
そうだ、こっちの穴で野菜を味わってもらおうか…
(不意に思い立ったベジタブル、1本の牛蒡を取り出してアナルへ挿入する!!)
そーら、牛蒡がどんどん入っていくぞぉ
(ペニスを打ち付けつつ、牛蒡もアナルへ捻じ込んでいく。アルテミスの嬌声と悲鳴をBGMにして)
はぁ、はぁ、はぁ…はぉぉぉぉぉぅっ!!
(巨大なペニスがアルテミスのアソコに打ち込まれる)
ぐっ、ぐぁぁぁぁぁっ!!
(激痛も、それを打ち消す痒み止めの効果にかすむ)
ひゃぁ、い…いいっ、きもち…いいぃぃぃぃっ!!
(キング・ベジタブルの腰のスライドにあわせ、自らも腰を振るアルテミス)
あっ、あぁっ!あぁぁぁぁぁっ!!あぅんっ……!
(アナルへ牛蒡が挿入される)
ご、ごぼ…あぁぁっ!あひぃっ!だ、だめぇぇぇぇっ!
(両穴を責められ、よがり狂うアルテミス)
くふぁぁぁぁぁっ、あくぅぅぅっ!!
(あまりの快感に、目は虚ろに、ほっそりした指で無意識に拘束されている
蔦をぎゅっ、と握りしめる)
ひぁ、ダ、ダメ…イ、イッちゃう…ひっ、あっ、あぁぁっ!!
(悲鳴と嬌声の混じり合った声を上げながら、絶頂へ向かう)
うっ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……ぁぁ…ぁ……
(だらり、と力なく崩れ、拘束具で支えられている状態のアルテミス)
くっ…イクぞ、お前の中にタップリと出してやるぞ!
(そう言いながらピストン運動を続けるベジタブル。そして―)
う、うぅっ!!
(アルテミスが絶頂を迎えた瞬間、膣内へ大量の精液を注ぎこむ)
ク、クククッ…汚してやった。お前を滅茶苦茶に汚してやった!
ヒャーハッハッハッハッハッハ!!
(狂ったように笑いながら、アナルへ捻じ込んでいた牛蒡を引き抜き―)
覚えておくがいい、お前は俺に滅茶苦茶に汚されたんだ!どうでも良いと思っていたこの俺に!!
(笑い声を上げ、姿を消すベジタブル。同時にアルテミスを拘束していた蔦が消滅する)
【そろそろ〆ましょうか?】
(数日後)
…はい、こちら五百五十円になります
(野菜を無駄にしてしまった、という自責の念と罪滅ぼしの意識(あとバイト料めあて)から
八百屋で非番の日にバイトする益美)
え?あぁ、非常勤ですがこんどここで働かせて貰ってるんです。あ、こちら118…いえ、100円に
まけましょう
(かいがいしく働くその姿は、アルテリオス勤務中のそのスタイルとは大きくかけ離れている)
あ、店長!この山芋…あ、いや、なんでもありません
(山芋を手に取った瞬間、すこし頬を赤らめる益美)
いらっしゃいませ!
【こちらはこれで〆です。】
【ちょっと強引な〆すみません。用事が出来ましたので先に御挨拶を…
長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。また、よろしくお願い
します】
ありがとうございました!
(最後の客を見送り、忙しい時間帯を終えた事に安堵する店主)
それにしても瀬田さんのような…その、美しい方がこんな小さな八百屋で働いてくれるなんて、夢のようです。
瀬田さんが来る日は売り上げもいいし、バイト代弾みますね…と言っても大した額は出せませんけど…
(不思議な事に怪人だった時の記憶は、男から失われていた)
(だが、この男の欲望があの怪人を生み出したのだ…もしも男の欲望が再び目を覚ましたら…)
(SE:ドクン!)
っ!?
(あの怪人が…再び姿を現すかもしれない)
【こちらもこんな感じで〆ようと思います】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
久しぶり乙!今度は対戦したいなぁ…
スレ独占すんな
キモい
何か希望みたいな物はありませんか?
と、今日相手に出来ない人が聞いてみる。
【
>>141 やっぱり同じ人間がやっちゃまずいですかね?】
【待機解除します】
【
>>142 残念ですが、上記の理由です。ちなみに希望は、あんまりないです
スカトロ、切断、精神破壊や破滅等がNG…ぐらいですね】
ババァとっとと帰れ
【独占も何も他に人が来ないんだが(倒)
まあ、あまり同じ人間が連続するのもまずいね。
おつかれさま、また来てね〜。>アルテミス女史】
146 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:35:34 ID:/0PYBsnR
では、私がヒロインやります。
残業終えて今帰宅途中なので、十時頃また書き込みます。
>146
【新ヒロイン候補キタ!頑張れ〜♪】
荒らしが来てもヒロイン達にはへこたれずにがんばってもらいたい
【がんばってください】
ときには連続で待機することがあっても良いと思うけどなぁ。
アルテミスも他キャラハンも頑張れ〜
151 :
146:2005/11/30(水) 22:34:47 ID:/0PYBsnR
すいません、アクセス規制に引っ掛かったようで書き込み出来ませんorz
回復次第、また参加させていただきます
152 :
146:2005/11/30(水) 22:40:34 ID:/0PYBsnR
今思い付いたんですが、私の作成したキャラで何方かプレイされませんか?
私のキャラのプロフィールは
>>81にありますワンダーレディです
【流石に他人のキャラを使うのは仕草とかが分からんから無理だと思う。】
まぁ他の人が自分のキャラをどう解釈してるか…気になる訳でしょうね…
自分は男だから代わりになれないが。
156 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:35:48 ID:h3bLKdG3
今日は誰か来るかな?
157 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/01(木) 22:57:02 ID:thQgR/10
【昨日アクセス規制で引っかかった
>>146です】
【復帰したので待機します。プロフィールは
>>81です】
今日はおちます
【10分ほど席を外しますが、待機中です】
【待機解除します】
162 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/02(金) 23:55:51 ID:snXEMRl2
【シャイン・アルテミスさん、まだいらっしゃいますか?】
【もしよろしければ、ヒロイン同士で一戦如何でしょう?】
【どちらかが悪に洗脳されるか、騙されるかで相手と敵対と言う感じで…】
【あ、待機解除されていたんですね…失礼しました】
ああ…二人もいらっしゃってた…
まだ…無理か
【すれ違いがおおい最近の本スレですが、性懲りもなく待機します】
【プロフ
>>51】
【
>>162 ワンダーレディさん、今度ご縁がありましたらお願いしますね】
【戦術考えてませんが…お相手できますかねぇ…】
【シャイン・アルテミスさん、こんばんは】
【よろしければ、お相手願います】
【プロフは
>>81、プレイの内容は…
>>162です】
168 :
166:2005/12/03(土) 22:14:49 ID:ykaw7YXO
【ありゃ…ワンダーレディさんも…】
【3Pは無理だし(ヲイ)、ヒロイン対決の方がいいかなぁ?】
【先に立候補された方がいらっしゃいましたね】
【
>>166さんを優先でお願いします】
171 :
166:2005/12/03(土) 22:18:13 ID:ykaw7YXO
【もう一人の悪は?(^^;;】
【民意としては自分はROMに回った方がいいかな?】
>>170 【わかりました
>>166さん、お願いします】
(一人、高層ビルのバーでグラスを傾ける益美)
はぁ…
(眼下には町の灯火が広がる)
ここのところ…ちょっと働きづめかしら
174 :
166:2005/12/03(土) 22:30:14 ID:ykaw7YXO
【では…】
【あ、ワンダーレディさん?シャイン・アルテミスさんを洗脳しますので、後から参加なさいます?】
(男が隣に座る)
ずいぶんお疲れのようですね…
そんなに忙しいんですか?
シャイン・アルテミスさん?
(ちらり、と相手を横目で見やり)
シャイン…?知らないわね、新手のナンパなら他を当たってもらえないかしら?
(そろりそろりと太股のホルダーからナイフを取り出す)
静かに飲ませてもらいたいわ
(そのまま再びグラスを傾ける益美)
【
>>174さんの提案については、お二人で話し合いをお願いします
私はどちらでも結構です】
176 :
166:2005/12/03(土) 22:45:57 ID:ykaw7YXO
【はたしてワンダー・レディさんの反応は…】
…ふふふ
新手のナンパねぇ…
そうかも知れませんねぇ…
(グラスを飲み干し)
だっつ貴女を悪の道に誘おうとしてるんですからね
(太腿に手を回しナイフを持った手を掴む)
(掴まれた手をねじり上げ)
悪戯が過ぎる人は、この店に来る資格はないわ
(後ろ手にねじると、そのまま床に組み伏せる)
相手が悪かったようね
(男を蹴飛ばすと、足早に店を出る)
〔ここで戦ったら、私のお気に入りの店が一つ減るわ…〕
【お心遣い感謝します。>>シャイン・アルテミスさん&166さん】
【3P(マテに興味がありますので、ROMしながら待つ事にします】
【それではその時はよろしくお願いしますm(_ _)m】
179 :
166:2005/12/03(土) 22:59:42 ID:ykaw7YXO
(人の気配が無い夜の公園)
(さっきの男が待ち構えている)
…ここらへんでよろしいかな?
人目を気にしないで済む…
(男の顔や身体が爆発するように変形し)
…クククク…
(触手を垂らしたイカの身体の怪人が)
…早いわね、女の子にもてないでしょ?
(言うが早いか、太股からナイフを引き抜き、怪人に投げつける)
ハッ!!
(そのままバックステップで後に飛び退ると、腕をクロス)
アルテミィィィィス・シャイィィィィィンッ!!
(黒いスーツドレスが消え去り、レオタードにアーマーが装着される)
アルテミス・ショォォォック!!
(腕から衝撃波の塊が怪人に向かって行く)
181 :
イカ怪人:2005/12/03(土) 23:12:48 ID:ykaw7YXO
【ワンダーレディ様了解しました】
何事もすぐにやりたがる性分でね
…?
(ナイフを避けると衝撃波が)
…グワッ!
(吹っ飛び噴水に激突)
(裸像が砕け、水が出鱈目に噴出する)
(大の字に瓦礫の上の怪人)
あっけないわね
(倒れた怪人に歩み寄る)
とどめを刺しておかないと
(鞭を取り出すと、先端のオリハルコンにエネルギーが集まる)
シャイン・ショックウィップ!
(光の筋が怪人に襲いかかった)
183 :
イカ怪人:2005/12/03(土) 23:31:04 ID:ykaw7YXO
クククク…甘いな
(光の鞭を寸前で避けると
触手がアルテミスの手足に絡み付く)
油断しちゃいけませんね…
(手足を拘束したアルテミスを噴水の瓦礫に何度も叩き付ける)
(立ち上がると
噴水の瓦礫の中、俯せでぐったりとしているアルテミスを起こす)
…さて…悪の道にお誘いしますかね…
(両膝立ちのアルテミスに背後から身体に触手を絡み付かせる)
【展開、早くしたいな…と】
う…うわぁぁぁぁぁっ!!
(両足を絡め取られ、何度も叩きつけられる)
う…し、しまっ…あぁぁっ!!
(触手が身体に絡みついてくる)
な…ぁんっ!離しなさいよ…あっ、あんっ
(喘ぎ、身悶えするアルテミス)
ちょ…ちょっ…ムグゥっ…
(マスクから出ている口の中に触手が入り込む)
185 :
イカ怪人:2005/12/03(土) 23:43:26 ID:ykaw7YXO
正義の味方は色々大変でしょう?
(独特の臭いが漂う触手が咥内に侵入する)
(ただでさえ噴水で濡れた身体が触手でくねり、異様な噴水の像に見える)
(触手はレオタードの上から両乳房を根本から掴み、乳首を締め付け
股下をズルズリと通過する)
貴女を悪の道に染めて差し上げましょう…
(イカの口がアルテミスの咥内に侵入するとレオタードの隙間から触手が穴という穴に侵入する)
わたしが悪の…はぁ、はぁ…そんなこと許さないわっ!
(触手の淫靡な勧誘を振り切ろうと、身悶えしながら抵抗する)
ひぁ…くぅ…んっ…はぁ、はぁ、やめてったら、すぐにやめ…あぁっ!
(全身の穴という穴を陵辱され、のけ反った瞬間)
う…っくぅ…んっ…
(首筋にチクリとした感覚…急速に遠のく意識)
そ…そんなこと…クッ…だ、だれ…か…
(グッタリと崩れ落ちるシャイン・アルテミス)
187 :
イカ怪人:2005/12/03(土) 23:57:28 ID:ykaw7YXO
【予期せぬ展開…まぁいいか(^^;;】
【ワンダー・レディさん、どうぞ】
(ぐったりとしたアルテミスを触手で締め付けている
触手は尚も秘所や菊門をまさぐる)
(繊毛のような触手がアルテミスの首筋に刺さっていて)
クククク…
今度目覚め時には、「ダーク・アルテミス」として我が下僕となるのだ!
(繊毛から洗脳電流が。口から毒墨が。レオタードを黒く染めながら痙攣するアルテミス)
(ヒクッ、ヒクッ…と痙攣しながら、マスクから覗く目と唇は半開き)
……っ……
(秘所やアナルを嬲られるたび、無意識に反応しているが意識はない)
……っ…う…んっ…
(やがて、むくり…と起きあがるアルテミス。その口元は淫靡な笑いを
浮かべ、目はバイザーに隠れて見えない…)
【イカ怪人さん→私→ワンダーレディーさんの順でお願いします】
【ダーク・アルテミスはイカ怪人に操られている関係上】
【それでは、参加させていただきます】
(夜空を飛ぶ一筋の流星。ワンダーレディは今日も夜の空をパトロールしていた)
今のところ事件もないし、久しぶりに平和な夜ね…っ!
(ワンダーレディの超感覚が、何かを察知する)
……前言撤回、今日も事件ね
(精神を集中し、異変を感じた場所を特定。フルスピードで向かう)
あそこね…あ、あれは!?
(ワンダーレディの目に飛び込んできたのはイカ怪人と触手に陵辱されるシャイン・アルテミスの姿)
怪人に襲われている!でもあの姿は…私以外にも正義のヒロインがいたの!?
……考えている場合じゃない、あの人を助けないと!
(フルスピードで接近しつつ―)
ワンダァァァァァッ!ビィィィィィッム!!
(イカ怪人へ向け、指から光線を放つ)
190 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 00:10:25 ID:6S245Ytk
【じゃあ…今から?】
(黒く染まったレオタード姿の女性が
触手に繋がれたたま立ち上がる)
クククク…目覚めたか…
一応聞いておこうか。
貴様の名前?私にとって何だ?
は…い…ワタシはダーク・アルテミス
(レオタードの中を、いまだに触手が蠢く)
アナタの…下僕…です
(次の瞬間、ビームが足もとに着弾し、触手の一本がちぎれ飛ぶ)
………!
(何かを思いついたように、上空のヒロインに向かって声をかける)
こ…こいつは長距離攻撃が弱いわ!接近戦で倒さないと…
(助けを求めるように両手をかざす)
ワタシもそれにやられ…きゃぁぁぁっ!
(触手に引き戻されるふりをする)
(触手に引き戻されるシャイン・アルテミスを見て)
このイカの化け物!
その人を解放しなさい!
(叫びながらビームを連射。触手が次々とちぎれ飛ぶが、それ以上のスピードで再生していく)
くっ…あの人の言うとおり接近戦で仕留めるしかない!
(覚悟を決め、一気に接近!)
ワンダァァァブレードッ!!
(声と共に右手に力を集中すると、光の剣が伸びる)
たぁぁぁぁぁっ!
(気合と共に切りかかる!!)
193 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 00:38:54 ID:6S245Ytk
クククク…
でかしたぞ。アルテミス。
(ワンダー・レディの両手に触手を絡み付かせる)
(飛び上がろうとする彼女を地面に叩き付ける)
…ほう…まだ正義の味方がいたか…
(首に触手を絡ませ引き寄せ口を彼女の咥内に侵入させると毒墨を流し込む)
(身体を麻痺させて)
ダーク・アルテミスよ彼女も仲間にしてやろうじゃないか。(凌辱を促す)
(ワンダーブレードでイカ怪人に斬りかかったワンダーレディ
イカ怪人の懐に飛び込んだ瞬間、触手が彼女に襲いかかる)
………
(襲われるワンダーレディに歩み寄る)
きれいな肌…食べてしまいたいわ…ねぇ、イカ怪人様?
(ワンダーレディのコスチュームに手をかけ、身動きの取れない
姿を楽しむようにはぎ取って行く)
(斬りかかった途端、触手に絡まれるワンダーレディ)
え!?
(狼狽した隙を突き、触手は両腕をしっかりと拘束する)
し、しまった!
(何とか、飛びあがろうとするが―)
きゃあ!
(それよりも早く、触手がワンダーレディを地面に叩きつける)
ぐぅっ!
(そして、新たな触手が首に巻きつき―)
んんっ!?
(唇を奪われ、毒墨を注がれる)
か、体が…し、痺れる…
(麻痺した体を何とか動かそうともがいていると―)
あ、貴女…これは、一体……きゃぁ!
(コスチュームを剥ぎ取られ、両胸が露になる)
な、何をするの!?いやぁ!やめて!!
(次々とコスチュームが剥ぎ取られていく。麻痺した体では僅かにもがく位しか出来ない)
196 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 01:03:39 ID:6S245Ytk
(次第に衣装を剥ぎ取られていく)【と言っても僅かなので】
(スカートを引きちぎられ、両乳房を露出させるように衣装を破られ)
…なるほど…美味しそうだ…
喰ってもよいが…
(触手がヌラリと顔を撫で)
その前に楽しんでやろう。
(ワンダーレディの乳房に触手が絡み付き)
ダークアルテミスよ。
(彼女にキスをして)
彼女をもてなしてくれないか?
(アルテミスの両穴の触手が更に侵入してまさぐる)
は…い…
(ワンダーレディに向き直り)
あなた…とっても奇麗よ…ふふ…
(ゆっくりと彼女を押し倒す)
ホント…食べてしまいたい
(秘所とアナルの触手がワンダーレディに伸びていく)
ワタシとあなた…もっと仲良く…なりたいわ
(ワンダーレディの秘所とアナルに、ちょうどペニスのように触手を
挿入する)
そ…ら…入って…いくわ…んっ!
(空いている両手で、脇腹や背中、胸や髪をまさぐり耳に舌を這わす)
んっ…ほら、こういうの…すっごくイイでしょ…ほらぁ…
いやぁ…いやぁ……
(コスチュームを剥ぎ取られ、肌が露になるにつれ、拒絶の声も次第に小さくなっていく)
喰ってって…わ、私は美味しくなんかないわよ
(イカ怪人の言葉に精一杯の強がりを見せるが、それが限界だった)
うあっ!いやぁぁぁっ!!
(乳房に触手が絡みついた瞬間、とうとう恐怖に泣き出してしまう)
(そんなワンダーレディに迫るアルテミス)
あ、貴女も…正義のヒロインなんでしょ?
こ、こんな怪物に操られちゃ…いけない……だから、あぁっ!
(押し倒され、秘所とアナルに触手が挿入される)
ひやぁっ!
(挿入され、アルテミスの責めを受けるしかないワンダーレディ)
き、気持ちよくない!
気持ちよくなんか…あぁっ!
気持ちよくな…はぅっ!
(口では必死に拒絶するが、体は快楽を受け入れようとしていた)
(頬は赤く染まり、乳首は起ち、そして秘所からは潤滑油のように愛液が…)
199 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 01:27:57 ID:6S245Ytk
ほぅ…入れてくれたか…
(褒美のようにアルテミスの肉芽に触手が巻き付き尿道にも侵入する)
(改めて乳房に絡み付き
先端を刺激する)
…泣き出したか…ヒロイン台なしだな…
(ワンダーレディの両穴に更に侵入させてうごめき、
乳房の触手の先端が乳首の先に巻き付き引っ張る)
快感は素直に受け取った方がいいぞ?
【皆様時間は如何でしょうか】
【すみません、2時から夜勤なものですから…】
【よろしければ明日か都合のいい日までまで凍結して頂けないでしょうか?】
【了解しました。お仕事頑張ってください】
【時間ですが、私は夜9時半以降であればいつでも…あまり遅いと無理ですが】
【後はお任せします】
【すいませんが、私も睡魔に屈しそうなのでここで落ちます…おやすみなさいませ】
>>イカ怪人様
【ではとりあえず明日9時半、再開…ということでいかがでしょうか?】
203 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 01:40:44 ID:6S245Ytk
【了解しました。夜の…ですよね(^^;;】
【お二方お疲れ様でした。ありがとうございました】
【…あ、夜勤、お疲れ様です】
【ヒロイン名】ライトニングエンジェル
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【体重】44kg
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残る童顔、どことなくボーイッシュ
(変身前)栗色のショートカットに学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が銀色になり、白を基調とした体にフィットしたコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動する猪突猛進型で、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない正義漢。
戦闘でも何よりも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘が得意。
人の傷を治す治癒能力もあるが、自分の生命力を大幅に削るため多用できない。
【戦う目的】
ある日、まだ普通の女子高生だったひとみは帰宅途中に魔物に襲われている子供を見つけ、
とっさに助けに入る。
しかしただの人間が魔物に敵うはずもなく、子供の身代わりに瀕死の怪我を負ってしまう。
それを天界から見ていた一人の天使が力を授け、ひとみは変身できるようになった。
それ以来、ここ数ヶ月街を脅かしている謎の悪者達から家族や友達・自分の育った街を守るため、
ライトニングエンジェルとして戦い続けている。
【NG】四肢切断など過度のグロ、スカトロ
【初のキャラ投下です】
【少しだけ待機してみます】
【名前欄直してなかった…orz】
【すみません…】
【そろそろ落ちます】
【それでは…】
207 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 03:42:57 ID:6S245Ytk
>>206 お疲れ様
…いつか凌辱してあげますからね…
【中途半端な時間帯ですが、しばらく待機してます】
戦いの末精神操作して差し上げますよ(笑)
【よろしかったら】
>>209 【こんにちは】
【そちらがよろしければOKです】
211 :
化学教師:2005/12/04(日) 11:01:02 ID:zMD/k+oD
【ここはひとみの通う学校・・・化学の授業を終えひとみが教室を出ようとすると・・・】
あっ!!ひとみさん・・・ちょっと片付けるの手伝って頂けますか??
>>211 ふぅ…終わった終わった。
化学って難しいから苦手だなぁ…。
(先生に呼び止められ)
ん、なぁに先生? …片付け? ボクでいいなら手伝うよ♪
(頼られる事が嬉しいらしく、トテテ…と先生のそばへ駆け寄る)
213 :
化学教師:2005/12/04(日) 11:12:00 ID:zMD/k+oD
あぁ・・・君にしかできないんだ(妖しく笑う)
その薬品をそこ・・それはあっち・・・
(片付けを終え)
少し休んでいきなさい♪私の授業が最後だからもうあとは帰るだけでしょう??君のコトを聞かせてくれるかな・・・?例えば・・・・・君のその力の話とか(笑)
>>213 よぉし、じゃさっさと片付けちゃおう!
(先生の指示に従い、薬品や実験道具などをテキパキと片付ける)
…これで全部かな?…うん、OKだよ先生♪
あはは、そう言えばボク、先生と話したことってあんまり無かったや。
…ボクの事? 別にいいけど…(きょとんとする)
!!(秘密にしていたはずの自分の力の事をいきなり話題に出され、動揺する)
(しかし、あくまで平静を保ちつつ)
……チカラ?
ボク、そんなに力持ちに見えるのかなぁ?
(何も知らない事を装い、はぐらかす)
〔…どうして、先生が知ってるんだろう…なんで…〕
【一応お約束として、自分がライトニングエンジェルだという事は秘密にしているという事でした】
【分かりにくかったなら申し訳ありません;】
215 :
化学教師:2005/12/04(日) 11:28:41 ID:zMD/k+oD
ふふふ(笑)隠さなくていいよ・・・
調べはついているよ・・・ひとみさん・・・いいや、ライトニングエンジェル!!
私は君を見付けるためにこの学校の教師となった・・・案外簡単だったね(笑)偽善者のスーパーヒロインを探すのは(見下すように笑う)
まだわからないかい??・・・私は・・・・君の敵だよ(笑)
>>215 そ、そんな…先生が、敵…?
じゃあ、今までボクや学校のみんなをずっと騙してたの…?
いつもの優しかった先生は、全部作り物だったの…?
…そんなの嘘だよぉ!
217 :
化学教師:2005/12/04(日) 11:42:54 ID:zMD/k+oD
作り物・・・?ふふふ(笑)笑わせないでくれ・・・君達が勝手に勘違いしていただけの話だよ・・・・
それより・・・君大丈夫かい?ここは・・・人間にはちょっとキツイ気体が充満していてね・・・さっき君が私の指示で置いた薬品・・・それらが気体となり化学反応を起こす・・・どうなると思う??(微笑する)
人間には耐えられない程の淫乱にする気体の完成さ(笑)
はぁっ!!(体が変わる)私はネオン・・・さぁ君も変身したまえ(笑)
>>217 …な…?!
(気付かないうちに気体を吸っていた体が、じわじわと熱くなっていく)
せんせぇ…どうして…?
(呼吸を荒くし、胸を抑え、テーブルに片手をつく)
〔いけない…早く変身しないと…〕
(目前で姿を変えた教師を見て、敵だったという事を再認識してしまう)
やっぱり、嘘じゃないんだね…
…ならボクも正義の味方として、お前を見過ごすわけにはいかない!
(胸の前で両腕を交差させると光が発生し、一瞬のうちに変身が完了する)
219 :
ネオン:2005/12/04(日) 12:00:13 ID:zMD/k+oD
変身したか(笑)・・・しかしいくら強くなったとはいえ中身は人間・・・気体の効果はどうだい(笑)??
シュン!!(一瞬でエンジェルの背後に回り込む)
ペロッ(エンジェルの耳を一舐め)
ふふふ・・・いい味だ・・・
>>219 くっ…
(変身したものの、頬は紅潮し呼吸も荒いまま)
(天使の力で強化されたが、生身の時に吸った気体が体内に残っている)
…うるさい!こんなの…全然平気だもん!
っ!?速いっ…!
(慌ててネオンの動きを追おうとするが…)
ふぁっ?! …き、きもちわるい…!
(予想しなかった耳への刺激に、腕を振ってネオンを払いのけようとする)
221 :
ネオン:2005/12/04(日) 12:14:25 ID:zMD/k+oD
ふふふ(笑)
(エンジェルの腕を軽くかわす)
どうした?動きが鈍すぎだぞ・・・(笑)
この部屋は今私の力で封印してある・・・中からも外からもどんな力を加えようとも無駄だ(笑)
私は君の美しさには興味があってね・・・どうだい私の奴隷 謙 実験動物になるのは??
>>221 くそぉ…っ…
(敵に翻弄される悔しさに歯を噛み締める)
(部屋が封印されていると聞き)
そんな事して、後で逃げたくなったって知らないよ!
〔よかった…関係ない人たちを巻き込まなくて済む…〕
…ふ、ふざけるなっ!誰がお前の奴隷なんかになるもんか!
ボクがお前を倒して改心させてやる!
たぁぁぁっ!!
(右の拳に力を集中させ、渾身の打撃をネオンの顔面向けて繰り出す)
223 :
ネオン:2005/12/04(日) 12:33:22 ID:zMD/k+oD
そうか・・・イヤか・・・(ニタッと笑う)
(エンジェルの強烈な一撃がネオンの顔面に当たる)
ぐはぁぁ!!・・・ハァ・・ハァ・・・やるな(笑)だが・・・帰属!!(傷がみるみる治っていく)
ふふふ(笑)おどろいたか??化学反応だよ・・・ただ単に空気中の元素を取り入れただけのこと・・・(笑)
それより平気か?血とはいえ私の体液だ・・・ものすごい媚薬効果だ・・・そして私の体液を浴びた者は精液が無償に欲しくなり皆私の奴隷となる・・・今の君は・・・・
パシッ!!(鞭でエンジェルを叩く)
こんなことも快感だろ(笑)??
ほら、言ってしまえ・・・欲しい・・・と、私はあなたの奴隷です・・・と(笑)
>>223 当たった…! このまま一気に…!?
そんな…自分で傷を治すなんて…!
なら倒れるまで攻め続けるだけ! いくよ!
(拳を握り、もう一度攻撃をしようとする。が…)
<どくんっ…>
〔…な、何…? 体が…〕
う、うぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(膝をつき、自分の身体を抱くようにその場に崩れる)
〔そんな…さっきまでとは、全然…!!〕
あうっ!!(鞭がしなり、胸元に当たる)
(打たれた箇所から燃えるような感覚が広がり始める)
か、快感のわけないだろ…!
くふぅっ…負けるもんか…
(ふらふらと立ち上がるが、もう立っているのがやっと)
225 :
ネオン:2005/12/04(日) 12:57:03 ID:zMD/k+oD
シュン!!(エンジェルが気合いを入れなおしたのもつかの間エンジェルの顔の先には・・・)
ほら♪(ギンギンに直下起っているペニスがエンジェルの鼻と触れるか触れないの所にあった)
欲望を解き放てよ(笑)お前は欲しいんだろ?我慢する必要があるか?・・・・いや、ない!!お前の中に今あるのは性欲だけだ・・・目を醒ませ・・!!!
>>225 はぁ、はぁ…うっ!
(いきなり目の前に怒張を突きつけられ、拒絶するように顔を背ける)
やめ…ろ…ボクは、ボクは…
(そうしている間にも身体の疼きは抑えきれないほどになっていく)
〔もう、だめ…〕
…ぼ、ボクはあなたの奴隷、です…
あなたのが…欲しい、です…
(うつむいて、辛うじて聞こえるくらいの小声だが確かにそう言った)
227 :
ネオン:2005/12/04(日) 13:10:37 ID:zMD/k+oD
(屈服したとわかり)
ん?聞こえんぞ??何か言ったか(笑)?もっとはっきり話せ(嘲るように笑う)
>>227 …ボクはあなたの奴隷です…
あなたの、おちんちんが、ほしいです…
(さっきよりもよく聞こえるように、俯いたまま繰り返す)
229 :
ネオン:2005/12/04(日) 13:18:23 ID:zMD/k+oD
そうか(笑)よかろう・・・・・!!
まず、たっぷりこのチンポを舐め上げろ!!わかっているな??貴様は奴隷・・・・ちゃんと許可をとって舐め上げろよ
>>229 はい…ネオン様のおちんちん、大切に舐めさせていただきます…
<むちゅ…ぴちゃぴちゃ…>
(口に含み、ゆっくりと舌を動かしてペニスをまんべんなくなめ回す)
ん…<ぺろぺろ…>
(もうエンジェルの目からは光が消えていた)
(ただ一心不乱にフェラチオを続ける…)
231 :
ネオン:2005/12/04(日) 13:25:02 ID:zMD/k+oD
【すみません↓↓少し用事ができました↓↓もしよろしければ夜にでも・・・時間はあまり遅くなければお任せします】
>>231 【分かりました】
【と言いつつ、夜に来れるかどうかはちょっと微妙…】
【とりあえず凍結という事ですね】
【長い時間お付き合いくださってありがとうございます。】
【では自分も落ちます】
234 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/04(日) 13:35:41 ID:me3mZ7Ty
アクセス規制に再び引っ掛かったようですorz
今日の夜までに復帰出来るか解らないので、プレイの凍結をお願いします。
勝手なお願いですが、御理解下さいますようお願い致します。
おお、新しいヒロイン来てた!
そのうちお相手願えるといいなあ。
ライトニングエンジェルいいなぁ・・・
ネオンよ、洗脳して独り占めとかはやめてくれ!
>>236 マヂレスするが、ネオンの時だけそれであとはリセットしてもらえばいいんジャマイカ。
238 :
ネオン:2005/12/04(日) 19:25:13 ID:zMD/k+oD
ふふふ(笑)なかなか巧いじゃないか・・・
私の性を顔にかけてやろう(嘲るように笑う、そして・・・)
(濃い白濁の液体をエンジェルの顔にかける)
ふふふ(笑)顔中ベトベトじゃないか(満足そうに笑う)
ん?なんだ下が漏れているようだが・・・奴隷の分際で何か欲しているのか(笑)?
【いつでもいいですよ♪勝手にすみませんでした】
>>238 【あの…新キャラ投下したいのですが、プレイ中ですか?】
240 :
ネオン:2005/12/04(日) 20:38:32 ID:zMD/k+oD
【凍結中なんですよ♪オレも実際なんて返答したらいいかわからないんですが……ココはみんなのものなので……いいですよ♪】
とりあえず、新キャラ投下クルー!
【ヒロイン名】 「サイバー・アイリス」
【本名】真田有紀子
【年齢】14才
【身長】146p
【容姿】変身前=一見おっとりしたイメージで、いつも小説を離さない
変身後=レオタードスーツ+ミニスカートの上に、白銀のアーマー(ヒーローから与えられた)
皮膚は部分的に硬質化して刃になったり、盾になったりする(改造人間の部分)
本人はその事を隠したがっており、そのために顔の全てが隠れる
フルフェイス型のマスクを着けている
【戦う目的】悪の組織にいた(人工授精の母体なだけの)両親に改造され
自身も悪の改造人間として悪事を重ねてきたが、父母と組織を全滅させた
ヒーローに娘として引き取られる
その後、組織の残党に復讐され、命を奪われたヒーローの意志を継ぎ、
悪の組織や個人が引き起こす難事件、テロに立ち向かう
【待機します】
>>239 【凍結中のアルテミスです】
【
>>201でワンダーレディさんが凍結(私も外出)、
とのことなので、今日は待機しません】
>>244 【わざわざありがとうございます】
【あと私のキャラは前に別名で出ていましたが、ほぼ同じ名前の人が
このスレの【1】におられたので、改名&マイナーチェンジしました】
246 :
ネオン:2005/12/04(日) 21:01:38 ID:zMD/k+oD
【投下だけじゃないんですか??】
【
>>240 お気遣いありがとうございました】
【落ちます】
248 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 21:08:19 ID:6S245Ytk
【お二方、了解致しました】
【都合がいい日にちを後日お伝え下さい(よろしければ)】
う〜む…残念
249 :
ネオン:2005/12/04(日) 21:10:27 ID:zMD/k+oD
【あ!落ちなくて結構です。ただ聞いただけです。それではどうですか?待ってるついでに私と?】
最中にエンジェルさんが来たらどうするんだ。>ネオン
251 :
ネオン:2005/12/04(日) 21:14:29 ID:zMD/k+oD
【ですがこのままだと私達の居場所がなくなってしまうので↓↓】
>>248 【あらためて明日あたり同じ時間空けておきますが、いかがですか?】
>>246 【
>>232を見るかぎり、きちんと待ち合わせ時間をセッティングして
おくほうが今回みたいなトラブルがなくていいですよ】
【私の出しゃばりが、多くの人に迷惑をかけてしまいました】
【すみませんでした…このスレから消えます、さようなら】
と、されると
みんな傷つくんだが
消えるなら。これからはひっそりとしようね
255 :
ネオン:2005/12/04(日) 21:19:02 ID:zMD/k+oD
【すみませんでした↓↓】
流れ見てるとネオンの独占が目につくんだが
【プレイ以外の会話は【かっこ】使用がルールですね】
【
>>257さんのいうとおり、楽屋スレ等の使用と、
凍結のガイドラインは必要かもしれません】
とりあえず、確約なしに漠然とスレで待つのは良いことではない。>ネオンさん
他にスレを使いたいヒロインがきたときに待ってると来られないから。
この場合は日付と時間帯指定でこの時間近くに待っている。というのが良いやり方だと思うのだ。
無論、待ち合わせスレを使っても良いし
260 :
イカ怪人:2005/12/04(日) 21:32:40 ID:6S245Ytk
【
>>248了解致しました】
【あとはワンダー・レディさんを祈る限り】
…それにしても、サイバー・アイリスとやら、
そういう落ち方はいかんぞ!
誰も非難しとらんし、
今度同じ事をするならば
…わかってるだろうな?
261 :
ネオン:2005/12/04(日) 21:36:48 ID:zMD/k+oD
【今回は多大な迷惑をかけてしまってすみませんでした………今日は反省するために落ちます↓↓エンジェルさんすみません。今度お会いしたら時間決めましょう】
【
>>260 よろしくお願いします】
【アルテミス以上に携帯の電池とパケ代がピンチなので落ちます】
【明日21時30分、誰かがスレ使用していたら楽屋スレでお待ちします】
今日は誰か来るかなぁ
【凍結解除待ちします】
【同時に21時半までの時間限定バトル希望の方、おられましたならおつき合いします】
アルテミスさん、業務連絡お疲れ様です。
267 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/05(月) 21:02:34 ID:1PFZ0bUH
アクセス規制が解除されたようなので復帰します
一旦、落ちます。
10時過ぎからまた待機します
【
>>267おかえりなさい
>>199の続きですから私からですね】
ひっ…つぁ…あぁぁっ!
(肉芽に巻きついた触手が、ギリギリと締まり、乳房が弄ばれる)
はほぉっ、あがぁぁぁぁっ!!
(その時、ワンダーレディの言葉が、頭の中で反芻した)
正義の…ヒロイン…うっ…うぅっ!
(頭を抱えるが、すぐに薬の効果が疑念を打ち消してしまう)
……
(ふたたび顔を上げると、邪悪で淫靡な笑みがアルテミスを支配している)
そんなこと、どうでもいいじゃない…ねぇ
(ワンダーレディの秘所と自分の秘所を擦りあわせ、首筋に舌を這わせる)
もっと、もっと自由になるの…ねぇ…自分を…解放しちゃいなさい
(ワンダーレディの涙を人差し指ですくって、ペロリと舐める)
可愛いわ…あなたもイカ怪人様に…
(秘所とアナルが触手で繋がる二人)
【
>>268 あら、それは残念…次はワンダーレディさんの番ですね】
【お待ちしています】
271 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 21:22:28 ID:RiSFFtdI
【お二方お疲れ様です。】
【ようやく…って…10時ですか…】
【お待ち申し上げます】
おかえりなさいませ…イカ怪人…さ…ま…
273 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 21:28:49 ID:RiSFFtdI
うむ。
(後ろから触手でなく手で
乳房を搾乳する)
【仕切り関係ありがとうございますm(__)m】
はふぅ…うぁ…お褒めに…預かり…はぁ、はぁ…
こ、光栄…ですぅぅぅぁうっ!!
(突き上げに歓喜の悲鳴を上げる)
ひぁぁぁぁぁっ!
【いえいえ、仕切ったつもりはないですが、楽しく淫靡に
やりたいですからね】
【Wレディー様、これは本編外のプレイですので続きは
>>269からで
お願いしますw】
275 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 21:42:24 ID:RiSFFtdI
【改めてありがとうございます】
【では数スレ使いますか…】
ふふふ…
では褒美をやろう…
(そのままあお向けにのけ反らせる)
(目の前には人間のペニス…醜悪に変形…が)
(顔の上にのしかかり、押さえ付けるように乳房を掴みながらアルテミスの口にペニスを)
はふぅ…むぐっ…んんっ…
(うっとりした表情でペニスを頬張り、舌と唇で愛撫)
ふぁ…っくぅ…
(レオタードの股布に指を入れ、グチュグチュと音の出るくらい掻き乱す)
ひぁ…はふぅ…んっ!
277 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 21:50:10 ID:RiSFFtdI
(アルテミスの顔の上で腰を回し)
…ククク…
…流石に上手いな…
…?
触手じゃあ物足りないか?…
…では手伝ってやろう
(先端がペニス型の触手がアルテミスの二つの穴に突き刺さり、うごめく)
あふぁ、あっ、あぁぁっ…あぐぅぅぅぅぅぅっ!!
(背筋から脳天へ突き抜ける快感)
ひぃ、ひぃ、ひぁぁぁっ!
(呆然となりながらも、口は薄笑いを浮かべ、マスクの中の目は虚ろに微笑む)
き、気持ちいい…ですぅぅ、イカ怪人様ぁぁぁぁっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ…ぅぅ…
(背筋をのけ反らし、絶頂へ達する)
はぁ…はぁ…ご主人様…そろそろ、あの小生意気な娘を…
(酷薄な笑みを浮かべるダーク・アルテミス)
【ということで、ワンダーレディさんの
>>269の続きを待ちませんか?】
279 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 22:00:46 ID:RiSFFtdI
…ククク…
達したか…
まだ出してないぞ?
(ペニス型触手を引き抜く)
【そうですね。お待ち致しております】
280 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/05(月) 22:17:06 ID:fZEhNdeT
急用を済ませて、帰宅中です。
申し訳ありませんが、あと15分程お待ち下さい
281 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 22:19:11 ID:RiSFFtdI
【ああっ無理しないで下さいね】
【これで事故にもなった日にゃ…(^_^;】
【お待たせしました。遅くなって申し訳ありません】
【
>>269からですね。了解しました】
(快感に翻弄されながらもアルテミスへ呼びかけるワンダーレディ)
(その声にアルテミスは一瞬反応するが、すぐに責めを再開した)
ど、どうでもいいって…ふぁっ!
(アルテミスと自分の秘所が擦り合い、新たな快感に翻弄される)
ふぁっ!ふぅっ!ふぁぁぁっ!!
〔駄目…駄目だよ…快感に溺れちゃ…いけない……でも…〕
(快感に必死に抗おうとするが、それは無駄な抵抗になりつつあった。そして―)
あぁぁぁぁぁっ!!
(触手で繋がり、とうとう嬌声を上げてしまう)
284 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 23:06:27 ID:RiSFFtdI
【お疲れ様です】
ククク…
よい眺めだ…
(噴水の瓦礫の中、
半ば水に浸かりながら絡み合う二人を
瓦礫の頂上で触手をうねらせながら眺める)
(触手は二人の乳房を搾乳し、乳首を引きちぎるかのように弄び
秘所と尿道と菊門を蹂躙し、肉芽を抓る)
(レディの嬌声を聞き)
…ククク…
いい声だ!
ダークアルテミスよ、
彼女を昇天させてやれ。
(アルテミスに命令するかのように彼女の乳房を引き絞る)
これを使うがいい
(イカ型の双頭の張り型を渡す)
はい…イカ怪人様
(渡された張り型をうっとりと眺める)
さぁ…楽しみましょ
(張り型を口に含み、舐め回す)
こっちの触手は…こうした方が楽しめそうね
(自分に繋がっていた触手を引き抜き、ワンダーレディのアナルに挿入する)
ふふ…2つも尻尾をはやして、可愛いわ
(張り型を自分の秘所に挿入)
うっ…くぅっ…
(そのままワンダーレディにのしかかる)
ほら…いくわよ…アナルに2本、そしてこのイカ怪人様の…太いのを…
(いやがり、怯えるワンダーレディに挿入)
286 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/05(月) 23:32:05 ID:CdU2P0mh
はぁっ、うぅっ…くぅっ!
(膣内とアナルを蹂躙する触手に翻弄されるワンダーレディ)
〔声を出しちゃいけない…いけないのに…〕
ふわぁぁっ!………なんなの…それ
(双頭の張り型に怯えるワンダーレディ)
ま、まさか…それで私を……いや、そんなの入らない…アソコが壊れちゃう
(力を振り絞って戒めから抜け出そうとするが、逃げられる筈もない)
(そんなワンダーレディを嘲笑うように、アルテミスは自らの触手を彼女のアナルへと挿入する!)
ひぎぃっ!痛い!痛いよぉ!
(2本の触手が挿入されたワンダーレディのアナル。ギチギチの状態で触手が暴れ周り、更なる苦痛を与える)
あ…がぁ…
(口をパクパクさせ、呼吸をするワンダーレディに圧し掛かるアルテミス)
あ、いやぁ…
(苦痛と呼吸困難で涙や涎を流し身悶えるワンダーレディの秘所に巨大な張り型が挿入!)
あぐぁぁぁがはぁぁぁっ!!
(声にならない声を上げるワンダーレディ。まるで脳の回線が焼き切れたように頭の中が真っ白になり―)
う、ぐぅ…
(白目を剥いて気絶してしまう)
287 :
イカ怪人:2005/12/05(月) 23:50:15 ID:RiSFFtdI
おやおや…
気絶してしまったか…
(二人に歩み寄りレディの頭を掴み)
…ほら…起きろ
(レディの顔を噴水の水に)
…ククク…
そんなによかったのか…
…さて、どうしようか…
(気絶したワンダーレディを見下ろすダーク・アルテミス)
可愛いわ…こんな顔してイッちゃうんだから…
(無意識のうちに苦しそうに顔を歪めるワンダーレディ)
それじゃぁ…イカ怪人様…
(ワンダーレディの背後に回り、両足を広げさせ、両手を押さえつける)
私が…ご馳走してあ げ る
(シャイン・アルテミスを洗脳したクスリのアンプルを口に含む)
ん…ちゅる…むぅ…んんっ…ぷはぁ
(口移しでワンダーレディの口腔内へ媚薬と洗脳薬を流し込む)
さぁ…おきなさい…ワンダーレディ
起きて、服従を…誓うのよ!
んん…うぅん
(アルテミスによって口腔内から媚薬と洗脳薬が注ぎ込まれる)
(薬はすぐに効力を発揮し、ワンダーレディの体中へ滲み込んでいく。そして―)
(意識を取り戻し、立ち上がったワンダーレディは今までとは違う淫靡な雰囲気を漂わせていた)
イカ…怪人様
(イカ怪人の前に跪くワンダーレディ)
【済みませんが、夜勤の時間が来てしまいました】
【私の方は
>>288で〆とさせて頂きます】
【申し訳ありません&お疲れ様でした】
291 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 00:12:18 ID:t6UXoFan
>>アルテミス様
【ありゃ…お疲れ様です(丸投げしちゃってすみません)】
【ではお二方、如何致します?
凍結して…明日の同時刻(九時半)に?】
【おつかれさまでした>>アルテミスさん】
【私は構いませんよ>凍結】
293 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 00:25:19 ID:t6UXoFan
【それでは明日(最終回)という事でよろしいでしょうか】
【アルテミスさんは…大丈夫かな?】
【一応明日来ますね(使用なさってたら楽屋に)】
【お二方お疲れ様でした】
【アルテミスさん夜勤お疲れ様です】
【レディーさん、急がせてすみませんでした】
【では又】
【…レディーさん、少しプレイします?】
【せっかくですが、今日はもう寝る事にします】
【最終回のプレイを楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
295 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 00:39:07 ID:t6UXoFan
【了解致しました】
【ではまた明日ノシ】
【こんばんは〜】
【何か自分のせいでいろいろこんがらがってしまったようで・・・すみません・・・】
【待機してます】
297 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 21:35:05 ID:t6UXoFan
【お二方様こんばんは】
【…って、果たしてアルテミスさんは大丈夫かなぁ?】
【ともかく書きます】
(投薬されたワンダー・レディーがびくびくと痙攣したあと、
今までとは違う動作でひざまづく)
ククク…
(アルテミスを抱き寄せる
吸盤の付いた触手がレオタードの中に侵入し、乳房を乳首を蹂躙する)
でかしたぞアルテミス…
褒美をやろう…
(股間から醜悪なペニス型触手を延ばし口の中に侵入する)
…これをどうして欲しいか?何処に入れて欲しいか?
(レディーに向かって)
貴様の名前はなんだ?
【わざわざ変えなくてもいいです】
早速、私に忠誠を誓って貰おうか…
(触手が乳房に絡み付き引きせる)
(ペニス型触手が目の前に)
298 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 21:38:02 ID:t6UXoFan
【ありゃりゃリロードしてなかったら…】
【暫くしてアルテミスさんがいらっしゃらなかったら、
そちらが優先になるかと思いますので
暫くお待ち下さい】
【こんばんは…あれ
>>296さんは、凍結中のキャラハンではありませんね】
【ざんねんながら、この場合は
>>296さんに優先権があります
…イカ怪人さん、スレ移動しませんか?】
【あ、この時間予約入ってますね・・・】
【すみません、自分の事は気にせずどうぞ】
まあ、エンジェルさんも>300のように言ってくれてますし、続きでいいのでは?
>>300 【いえ、これはスレの常識から言ってライトニングエンジェルさんが優先でしょう】
イカ怪人様!ここは
>>265の3つの出口から、脱出すべきです!
(
>>265の3つの出口を指さす))
303 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 21:44:54 ID:t6UXoFan
【
>>299了解致しました】
【では、エンジェルさん、待機して下さいね】
【ワンダーレディーさん、そういう事ですので移動しますね】
むう、ならばエンジェルさんにお相手頂けますでしょうか。
そちらの希望のシチュは何かありますか?
わかりました、イカ怪人様…で、どちらに移動しましょう?
【プレイの続きなら、小屋がよいかもしれません】
【なんか申し訳ないです・・・】
>>304 【特に希望はないのでそちらにお任せします】
307 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 21:53:35 ID:t6UXoFan
>>305 いや自分も迷ってたのだが…
打ち合わせはエロ厳禁だし…
小屋かね…
(連れ込み旅館でも無し…)
では行くぞ。
【ワンダーレディーさん、そういう事ですので】
【…避難所の必要は…まだまだかな?】
308 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/06(火) 21:56:44 ID:do0sJT+w
【申し訳ありません。またもやアクセス規制ですorz】
【この一週間で三度目…di●nは呪われている】
【本当に申し訳ありませんが、再凍結をお願いします】
310 :
イカ怪人:2005/12/06(火) 22:01:41 ID:t6UXoFan
【
>>308…御愁傷様です…ううむ残念】
何だと!ええい○ionめ!
小癪な真似を!
【では又自由になってからご連絡下さい】
【アルテミスさん、如何なさいます?】
>>310 【とりあえずエンジェルさんのプレイを中断していますから、小屋に
お移り下さい】
【その後の事はそこで…】
【エンジェルさん、ご迷惑をおかけ致しました】
>306
【すみません、導入を書いていたのですが消えましたorz
どうぞ、そちらからはじめてください。】
>>311 【いえ、元々自分のほうがそちらの予定時間と被って来てしまったせいなので・・・】
【こちらこそご迷惑おかけしてしまってすみません】
>>312 【では普通に戦闘に敗北して犯される・・・という流れでよろしいでしょうか?】
(学校帰り、セーラー服姿で商店街を歩く)
さてと、必要なものは買ったしそろそろ帰ろっかな?
・・・今日は何とか平和で済みそうだし♪
>314
(商店街の一角にある銀行の前では、なにやら騒ぎが起きている。
……銃など無駄だって教えただろうに?
(アタッシュケースに札束を詰めた男は警官をまるで存在しないが如く悠々と歩いていく。
(男の服装には何箇所も穴が開いている。
【はい、それではよろしくお願いします。】
(帰路につこうとすると、銀行の方に人が集まっているのが目に入る)
・・・?何だろ、あの人だかり・・・
(急いで現場へ駆けていくと、強盗の横柄な振る舞いを見つける)
こんな所にも悪者が・・・
よぉし!
(物陰に隠れ、胸の前で腕を交差させる)
(すると身体から光が溢れ、一瞬で変身が完了する)
・・・そこまでだよ、強盗さん!
(気合い一番、強盗のまえに立ちはだかる)
317 :
スライム怪人:2005/12/06(火) 22:44:40 ID:dLz4snXk
>316
(立ちはだかるその声を聞いて、歪に笑う。
来たか、エンジェル。待ちかねたな。
私は、スライム、スライム怪人だな。
(いきなり腕を蝕腕のように伸ばし、エンジェルに一撃する。
貴様を辱めるために作られた刺客ね。
(威力は無く、冷たい感触がしたかと思うとそのまま砕け。
(僅かな破片が染み込む様にスーツの隙間から入る。
さて、公衆の面前で辱められるのが良いか?
(強盗の人間では無い姿を見て)
・・・やっぱり、普通の人じゃなかったんだね・・・
〔こんな街中で戦ったら、周りの人たちも巻き込んじゃう・・・〕
(人だかりに向かって)
みんな、ここにいたら危ないよ!
怪我しないうちに早く逃げて!
・・・うっ!?
(周りを気にしてスライムの攻撃に反応が遅れる)
な、何すんだ・・・!
きもちわるい・・・!!
(スーツに染み込む粘液に嫌悪感をあらわにする)
319 :
スライム怪人:2005/12/06(火) 23:05:51 ID:dLz4snXk
>318
野次馬は好奇心で集まる、そう簡単にはいなくならないさ。
まして、これから始まる光景を見ればな……。
(スーツの隙間から入った欠片はエンジェルの肌に纏わりつき、
(淫靡な熱と快楽を天使に僅かに与える。
気持ち悪い?何、最初だけだ、そのうち気持ちよくなるさ。
私の液にかかってはおぼこも娼婦の如くなる。
(腕をぐるぐる回すと、横にびゅっと伸ばし、バツを描くように攻撃。
(天使から見る攻撃角度の背後には野次馬がたむろしている。
だ、だめ・・・みんなにげて・・・
(身体を侵食するスライムに必死抗う)
(しかし意に反してじわじわと熱を帯びてくる)
〔ボクのバカ・・・みんなが見てるんだよ・・・流されちゃダメ・・・!〕
・・・!!
(攻撃の矛先が野次馬に向かっているのを察して)
や、やめろぉぉぉっ!!
(野次馬の楯となり、全身で攻撃を受けてしまう)
うぁ・・・ぁぁあっ・・・!!
(スライムに絡まれ、地に倒れこんでもがく)
321 :
スライム怪人:2005/12/06(火) 23:30:07 ID:dLz4snXk
>320
(直撃したと思った瞬間、片腕は飛び散り天使のスーツの隙間から更に入り込む。
ふむ、やはり、そうなるか……。
(一方、もう片腕がエンジェルを絡め取っていく。
(翼を縛り、膝から下に巻きつき、強い力で引き寄せ、登っていく。
(釣り針に魚がかかり、後は釣れるのをを待つように。
どうだ?少しは良い気分になってきたか?
(粘液がエンジェルの尻を這い、痴漢に触れられるようなおぞましい快楽を与える。
(しかも、這った部分はそのまま、粘液の残留物で汚されている。
足を上げて野次馬に見せてみろ?天使の感じているところを。
(蝕腕が足を持ち上げ、あたかもハイキックのような姿勢に。
くっ・・・は、放せ卑怯者っ!・・・ふぁぁ!?
(尻肉をにじる粘液の感触にビクンと震える)
や、やぁぁ・・・やめ、ろ・・・
こ、こんなの恥ずかしいよぉ!
やだ、見ないで!見ないでぇぇぇ!!
(屈辱的な恰好を人々に見せる事になり、顔を真っ赤にして羞恥に耐える)
323 :
スライム怪人:2005/12/06(火) 23:47:07 ID:dLz4snXk
>322
どうした?ライトニング・エンジェル?
守るべき人間の視線に曝された気分は?
(蝕腕が秘所に届き、スーツを撫でる様に溶かし、穴を開ける。
(穴は2箇所、秘部と尻の穴を曝すように開けられ。
もう濡れているぞ、期待していたのだろう?
(何時の間にか近くに引き寄せられ、曝された場所を舐めるように眺められ。
(半透明の蝕腕は二又に分かれ、少女をおかしくさせる粘液を纏ってそこを犯していく。
【と、スカトロ駄目との事ですが、尿はOK?】
>>323 うぅぅ・・・みないでぇ・・・
(羞恥と悔しさから涙をこぼす)
ひぅ!?
や、やだぁぁぁ!触るな変態ぃぃ!
(一番恥ずかしい所を曝され、子供のように泣き叫ぶ)
(しかし拘束から逃れられるはずもなく、ついに秘部をまさぐられる)
あ、あんっ・・・!ひぁぁ・・・
や、やだ、やだぁ・・・
【容認しますw】
325 :
スライム怪人:2005/12/07(水) 00:09:13 ID:DXtsCMxc
>324
(蝕腕は入り口付近を濡らし、くちゅくちゅと淫らな音を響かせる。
(野次馬もごくりと息を飲んで、天使が汚されるのを見つめている。
ふふっ、どうした?少しは抵抗してみろ?
(完全に引き寄せ、自身の下半身を覆うスーツを脱ぎ。
(口付け、苦いものを流し込む。
……どうだ?ライトニングエンジェル?
今の気分は?なあに、すぐに効いてくる。
(その言葉と同時に飲まされた薬による利尿作用が襲い。
(更に既に準備万端の入り口をペニスが犯す。
ふふっ、皆に今のお前を見せてやれ。
(足を上げ、秘所を視線に曝しながら陵辱していく。
【了解。】
>325
んっ・・・ぁぁぁ・・・!
(いやらしい音を立てながら秘所を弄ばれ、声をあげる)
〔み、みんな見てる・・・ボクの恥ずかしい所・・・〕
んむぅっ!?・・・んんんんっ!
(口内を蹂躙され、くぐもった悲鳴を漏らす)
(流し込まれたそれは、急激に尿意を呼び起こす)
〔な、なに・・・?急に、おしっこ・・・〕
や、やだ、入ってこないで!入ってきちゃだめぇ!
・・・くぁぁぁああ!!
(散々濡らされていたものの、不慣れな挿入は苦痛が伴う)
あっ、あぅ!ふぁぁん!だめ、もう、あぁぁぁ!!
327 :
スライム怪人:2005/12/07(水) 00:39:03 ID:DXtsCMxc
>326
痛むか?なあに、すぐに痛みなど忘れるくらいになる。
(動きながら、形を変え、中を変幻自在に弄っていくペニス。
もはや、常人相手では感じることの出来ない快楽という物をな。
(更に敏感になった肌を手が撫で、尻の穴を撫で、嬲るように。
ふふ、正義の天使のおまんこは犯されながら、ぐしょぐしょに濡れて
此方を離したくないと言わんばかりに締めつけてくるぞ?
(周囲に曝し、羞恥を与えながら、突き、快楽を与えていく。
ん、どうした?小水を漏らすのか?ほれ、皆に見てもらえ。
しかし、犯されながら小水をもらすとはな、貴様相当の淫乱天使だな。
ははは、みろ、正義のヒロインが犯され、喘ぎながら尿を漏らし堕ちる姿を。
【と、時間は大丈夫でしょうか?こちらはまあ、1:30くらいまでになりますが】
あ、あぁぁあんっ!はぁぁああっ!ひぁぁぁあああ!(もはや言葉にもならない嬌声をあげ、狂ったように腰をくねらせる)
きちゃう、なんかきちゃうよぉぉお!
ボク、ボクこわれちゃうよおおお!!
あああああああああああんっ!!
(一際大きく叫ぶと、黄色い尿が股間から勢いよく出はじめる)
あ、あぁん・・・ボク、おしっこもらして・・・
やだ、止まらない、とまらないよぉぉ・・・
(地面に汚らしい水溜まりを作る)
【時間は大丈夫ですよ】
【お気遣いどうもw】
>328
ふはははは、見ろ、あの視線を。
もはやお前を正義の味方だとは思っていない、軽蔑し、それでいて興奮した目を。
(尿を撒き散らし、狂えるように喘ぐ天使を周囲に示しながら。
その視線で興奮し、犯されながら尿を撒き。娼婦のように悶え、喘ぎ。
見ろ、聞け、感じろ。淫らなお前自身をな。
もはや、誰もお前を正義の味方などとは思わんぞ、わっはっは。
(更に凶暴に膣内で暴れだす、怪人のペニスは限度を示すように震え始める。
ふふ、我が精を受け、堕ちるが良いライトニング・エンジェルッ!
(中に溢れんばかりの精液を射精し、更にそのまま出し続け、
(ペニスを秘所より抜くとどろっとした精液が溢れ、更に全身に精液をシャワーのように浴びせる。
【と、言ってもこちらがもうすぐ限界なわけですが。(倒
とりあえず、あとは締めですな。方向性はお任せします。】
330 :
スライム怪人:2005/12/07(水) 01:10:33 ID:DXtsCMxc
【と、名前忘れたorz】
はっ・・・
(一瞬我に返り、周囲から見られていたことを思い出す)
(人々は皆、歪んだ視線でこちらを凝視している)
あ、ああ・・・みんな・・・ボク、ボクは・・・
(天使としての信頼を失った事への絶望、敵に犯され悦んでいた罪悪感がライトニングエンジェルを打ちのめす)
・・・ひっ!?な、まだ・・・!
あ、あぁぁぁうぅっ!!いやあぁぁぁぁあっ!!
(絶望の中で、さらに突かれ絶頂へと追い込まれる)
〔ボク・・・もう・・・〕
あはぁあぁあああぁああっ!!
(大きくのけ反り、身体をビクビクと震わせながら絶頂に達する)
332 :
スライム怪人:2005/12/07(水) 01:31:09 ID:DXtsCMxc
>331
精液まみれで、絶頂に達したか。
さあ、堕ちた天使よ。彼らに淫欲の正しさを教えてやれ。
犯され、犯し、喘げ、宴はまだ始まったばかりだぞ?
(興奮した野次馬の輪が精液まみれの天使を包んでいく。
(精の匂いと、少女を犯さんとする腕が天使を捉え―――。
【と、こちらはこれで落ちます。
今日はお相手ありがとうございました。】
はぁ、はぁ、はぁ・・・うぅ・・・
(精液まみれになり、自らの尿溜まりの中に倒れ体を痙攣させる)
・・・な・・・ど、どうしたのみんな・・・?
や、やぁぁ!何を・・・!?は、放してぇ!!
ボク、こんなにたくさん・・・ダメだよぉ!
いやぁぁぁあぁぁ・・・・・・・・・
(街に、天使の悲痛な叫びがこだまする)
(その後、ライトニングエンジェルは街人数十人の慰み物にされ、一晩中犯され続けた―――)
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があればご一緒しましょう】
【お疲れ様でした。】
【こんばんは】
【今夜こそ最終回となるか…
>>297から…という事でノシ】
【アクセス規制解除により、復帰します】
【それにしても、一日おきにアクセス規制って…di●nは私に恨みでもあるのか?】
【イカ怪人さんと、シャイン・アルテミスさんをお待ちしております】
【こんばんわ】
【改めてこんばんは】
【よろしくお願いします…しかし次回は○ion襲撃かね…】
【あ…リロード忘れてた。こんばんは、イカ怪人さん。アルテミスさん】
【先日より、いろいろと御迷惑をおかけしています】
【今日は、よろしくお願いします】
さぁ…あなたもイカ怪人様に忠誠を誓うのよ…
(悩ましげに身体をくねらせながら)
そうすれば…至高の快楽が手に入るの…さぁ
(ワンダーレディに促し、触手をレオタードの中に自ら侵入させる)
はぉぉぉぅ…んんっ…あはぁ…
(レオタードが触手のせいで、内側から蠢く)
とっても…いいわぁ…さぁ…
(ふたたびワンダーレディに手を差し伸べる)
340 :
ワンダーレディ ◆mNGnc3tROU :2005/12/07(水) 21:50:22 ID:QTpysgzv
(虚ろな目でアルテミスの声を聞くワンダーレディ)
はい…私はイカ怪人様に忠誠を誓う、ワンダーレディです
どうか、どうか…私に快楽をお与え下さい……
ふざけないで…
(差し伸べられたアルテミスの手をバシッ!と払いのける)
イカ怪人様の寵愛を受けるのは私だけよ!
(アルテミスを突き倒し、秘所の触手を引き抜くと―)
オバサンは引っ込んでなさい!
(足でアルテミスの秘所をグリグリと踏みにじる)
【イカ怪人様の取り合いと言う事でOKですか?】
ククク…
ワンダーレディーか…
(アルテミスを瓦礫の池に突き飛ばし
秘所を攻撃するレディーを眺める)
…ふふふ
これは期待出来そうだな…
(レディーの乳房を揉み、ペニス型触手を秘所に擦り付ける)
【うわーw。1、2ターン程戦って貰いましょうか】
【ところで時間は如何ですか?】
きゃぁぁぁっ!
(池に落ちるが、すぐに立ち上がる)
面白いわ…アンタみたいな娘を墜とすのが夢だったのよ
(腕から鞭が飛び出す)
さぁ、お仕置きタイムよ
(鞭でガレキを跳ねとばし、ワンダーレディが避けた隙をついてお尻に
鞭の一撃を加える)
さぁ!イイ声で泣いて頂戴!!
【いつもと同じくらい、00時20分出勤です】
イカ怪人様…私の全てを捧げます…どうか、どうか快楽をお与え下さい
(イカ怪人にされるがままのワンダーレディ。更なる快楽を求めようとするが…)
きゃっ!
(鞭の一撃を慌てて避ける…だが、次の一撃は避けきれず)
いったぁぁぁい!
(尻に一撃を受けてしまう)
……蚯蚓腫れになったじゃないの…オバサン
(力を込め、脱がされた筈のコスチュームを再び纏う)
いいわ、2度とふざけた真似が出来ないように、叩きのめしてあげる!
(マントを翻し、空へ舞い上がる)
ワンダァァァビィィィム!シャワァァァァァッ!!
(右手からビームを凄い勢いで乱射する、まるで雨のように…)
ククク…面白い。
見物させて貰おう
(瓦礫の頂上に座り)
【…という事で2大ヒロイン対決を…2、3ターン程?お楽しみ下さい】
お…おばっ…!!
(真っ赤になって怒りの表情を浮かべるアルテミス)
あ、あったまきた!!二度とそんな口がきけないよう…あぁぁっ!!
(レーザーの雨がアルテミスを襲う)
うっ、くっ…このっ!!
(アーマーにビスビスと穴が空き、肩口や腰に火傷する)
空に逃げれば勝てるとでも思った?空中戦はこっちも得意なのよ!
(腰のベルトの部分の反重力装置で飛び上がるアルテミス)
それっ!
(レーザーナイフを投げ、ワンダーレディのミニスカ部分を切り裂く)
オバサンをオバサンって言って何が悪いのよ!
(ビームを乱射しながら毒づくワンダーレディ)
(やがて、アルテミスも空へと舞い上がる)
クッ!そっちも空を飛べるのね…っとぉ!
(レーザーナイフを避けるがミニスカに掠り、一部が切り裂かれる)
やったわねぇ!
(言うが早いか、マッハ3のスピードでアルテミスに体当たり!)
ほほぅ…
ほぼ互角か?
…二人とも頼もしいものだ…
【最終的に二人地上でキャットファイトがいいかなぁ…とか】
【…楽させて貰ってますw】
うぐぁぁぁぁっ!
(音速での体当たりに、近くのビルのコンクリートの壁にめり込む)
くっ…つっ…
(コンクリートをバラバラと散らばしながら、飛び出してくる。口から血をぺっ、と吐き出し)
髪が乱れちゃったじゃないの、まった…くっ!!
(腰の反重力装置をワンダーレディに向け、彼女に20Gの超重力をかける)
ほら、地面に落ちたカエルみたいね…
(重力に必死で耐えるワンダーレディを鞭打つ)
ほらっ、ほらほらぁぁっ!!
(先ほどの体当たりで、アルテミスのコスチュームは大破していたが、今また
ワンダーレディのコスチュームもあちこち裂け始めている)
ハァ、ハァ…可愛い顔がもっと可愛くなってきたわ…それっ!それそれっ!!
フフン、強烈でしょう。大人しく降伏すれば?
(壁から出てきたアルテミスを見て)
あらら、まだやる気なの?
オバサンも意外と負けず嫌いね…きゃぁぁぁっ!
(超重力を受け、地面へと落下!)
くっ、油断した…あうっ!
(間髪入れず放たれた鞭に幾度も打たれ、苦悶の声を上げる)
(鞭の一振りごとにコスチュームは裂け、肌が露になる)
くぅっ…調子に乗るのも…ここまでよ!
(タイミングを見計らい、鞭を掴みとるワンダーレディ)
強烈だったけど、タイミングがここまで一定じゃねぇ…
(超重力の中、何とか立ち上がると―)
でやぁぁぁぁぁ!!
(渾身の力で鞭を引っ張り、アルテミスを目の前まで引き寄せる)
つ・か・ま・え・た!
(両肩を掴み、そのまま腹部に膝蹴り!)
(アルテミスが吐いた血がかかるが気にせずもう1発!)
…ククク二人ともなかなかやるな…
【あと2ターン位出来るかな?…いや1ターンかな?】
【結局互角がいいかな?】
がはっ…あ…ぐぅ…
(膝蹴りをまともに食らい、お腹を押さえる)
う…なかなか…やるわね
〔この娘…格闘の訓練は受けてないわね、なら〕
それっ!!
(柔道の足払いをかけ、ワンダーレディの足を払って地面に組み敷く)
ほらっ、まだまだっ!!
(腕ひしぎ逆十字固めを決めると、そのまま耳たぶに舌を這わす)
このまま…イカせてあげるわ、雌犬らしく…ね
(股間の青いパンツのなかに侵入するアルテミスの指)
(2発の膝蹴りを叩き込み、3発目を放とうとするが)
あぅっ!
(足払いを喰らい組み敷かれてしまう)
し、しまっ…あぁぁぁっ!
(腕ひしぎ逆十字固めを決められ、更に耳たぶを舐められ声を上げてしまう)
め、雌犬だなんて…だ、誰がひぁぁぁっ!
(アルテミスの指がパンツの中に侵入し、中で暴れまわる。その巧妙なテクに声が出るワンダーレディ)
く、悔しいけど…テクニックは…そ、そっちが上みたいね。でも、負けるわけにはいかないのよ!
(自由に動く方の手にエネルギーを集中し、光球を作り出す)
(ワンダーレディの使用とする事に気づいたアルテミスが動くも僅かに間に合わず―)
ワンダービームボール!!
(地面に光球を叩きつけるワンダーレディ)
(大爆発が起き、吹き飛ばされる両者。爆煙が晴れた時には両者共に気絶していた)
【勝手ながら、キャットファイトは引き分けに持ち込ませていただきました】
【そして、結局2人ともイカ怪人様に食べられると言う事で(^^;
ククク…ハハハハ!
(拍手をしながら二人に歩み寄る)
(ボロボロの衣装の二人を
触手でなく腕で抱き抱え)
二人ともなかなかよかったぞ!(二人にキスを)
…褒美を与えなければな…
(二人に触手が伸びて乳房を揉みしだく
更に股間に刺激を)
【では頑張らなくては…】
は、はい…ありがとう…ございます
(身体を這い回る触手に、うっとりと身を任せる)
はぁ…うんっ、あうんっ!!
(淫らに身体をくねらせ、歓喜の声を上げる)
はぉぉぉぉぉっ、ああぅっ!!
イ、イカ怪人様ぁ!嬉しい…!
(触手に身を任せるワンダーレディ)
あぁ…くぅん、はうぁ!
(嬌声を上げ、体を振るわせる)
イ、イカ怪人さまぁ!もっと、もっと下さいぃ!
うぐぅ!あぁぁっ!ふぁぁぁぁん!
(二人の乳房を吸盤が付いた触手が搾乳し、
先端が乳首をこれでもかと引き搾る)
…ククク
貴様達には平等に快楽を与えてやる…
(指が二人の秘所に潜り込み弄び
触手が菊門に侵入する)
(ペニス型触手が二人の口に)
は…はい…イカ怪人様のお決めになった事なら…はぉぉぉうっ!!
(乳首が引き絞られ、苦痛とも快楽ともつかない表情)
う…あぁ…あんっ!!
(両方のアナを責められ、ふたたび身体に火がつく)
あぁっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁぁっ!!
(身体を反り返らせ、涎をたらし、歓喜の涙が流れる)
わたっ、わたし…あぁ…
(ワンダーレディに視線を送る)
〔可愛いわ…ますます…感じて来ちゃう…〕
あぁぁぁぁぁぁぁっ、あっ、あぅぅぅぅっ!!
(絶頂が近い事を感じ始めるアルテミス)
も、もう…お願い…ですぅ…んんっ…
イカ怪人様の仰せのままに…あぁぁっ!
(胸と2つの穴を責められ、快感に震えるワンダーレディ)
はぁぁ…ふぅっ、ふぁぁぁぁん!
(ペニス型触手が口の前に―)
お、お舐めします…いえ、舐めさせてください!
(言うが早いか、一気に口に含む)
はむぅ…じゅるじゅる、ぴちゃ、ぷちゅ、くちゅ…
(そんな中、ふとアルテミスに視線を送る)
〔…オバサンなんて言ったけど…綺麗ね…〕
ふむぅ、んぐぅ…んんんんんっ!
(絶頂寸前にまで上り詰めるワンダーレディ)
イ、イカ怪人さまぁ!イカセテ…イカセテくださいぃ!!
ククク…
貴様達の思念…伝わるぞ?
(瓦礫と化した公園で
グチュグチャと水音を立てさせ
二人を犯す)
(二人をM字開脚にし、向かい合わせ抱き寄せるように合わせ)
(そして股間の2本のペニスの触手が貫き犯す)
(暫くして)
ほら…受け止めろ!
(二人に毒墨を、白い毒墨を多量に注ぎ込む
ボタボタと落ちる白黒の液)
(二人にキスして)
ククク…これから
私の為に働いてもらうぞ!
【これでおしまいですかね?】
【お二人様ありがとうございました。機会があればよろしくお願いしますねノシ】
【やっと二大ヒロイン対決が出来た】
おおおっ、あぉぉぉぅっ!!
(頭を仰け反らし、近づいてくる絶頂に身体が硬くなる)
ひぁっ、あぁんっ、あはぁぁっ…!
(手足がビクビクと痙攣し、呼吸が荒くなる…訪れる絶頂を、少しでも遅らせて
快楽を貪ろうとする無意識のアルテミス)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(イカ怪人の毒液ペニスに貫かれるアルテミス)
はぉぉうっ!あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!も、もう…
(M字にひらいた足の間から、透明な液体がプシャァァァァ…と噴き出す)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁっ……
〔……気持ち…いい…これからも…いっ…しょ…イカ怪人…さま…ワンダー…レディ…〕
(がっくりと頭を仰け反らせ、マスクの中で白目を剥いて気絶するアルテミス)
…………
【お疲れ様でした、また機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】
【お店がありますので、これで失礼します】
【(=゚ω゚)ノシ】
あぁぁっ!イク!イク!イッチャウよぉ!!
(絶頂寸前の全身を更に責められ、狂ったように乱れるワンダーレディ)
(そして、遂にイカ怪人のペニスに貫かれる)
ひぁぁぁぁぁぁっ!!
(ペニスが前後する度に嬌声をあげ、そして―)
あぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁ…あふぅ
(白黒の毒墨を注がれた瞬間、全身をビクビクと震わせ…意識を失うワンダーレディ)
(その秘所からは毒墨と愛液が混ざり合った液体がドロリと零れ落ちる)
〔イカ…怪人様……ずっと、ずっとお使えします…〕
【おつかれさまでした。私のせいで色々と御迷惑をおかけしました】
【また、機会があれば、よろしくお願いします】
【お二方、改めてお疲れ様&ありがとうございました〜】
【これで活性化したらなぁ…と】
【皆さんお疲れ様でした。】
【入れ代わりで待機します】
364 :
ネオン:2005/12/08(木) 00:19:44 ID:zgu8cTdf
【ボクではダメですか??ダメとわかっていながら聞くのでお断りはかまいませんので】
【?全然OKですが・・・】
【凍結の続きもありますし】
366 :
ネオン:2005/12/08(木) 00:29:11 ID:zgu8cTdf
【ありがとうございます!オレのは238を見て下さい!!書いておきました】
>>238 (全身白濁液にまみれべとべと)
ぼ、ボクもう我慢できません・・・
ネオン様の・・・ネオン様のおちんちん、ボクにくださいぃぃ!!
(薬の効果により、完全に性の虜となってしまっている・・・)
368 :
ネオン:2005/12/08(木) 00:45:18 ID:zgu8cTdf
そうか・・・ならば後ろを向いてお前の汚いケツをこっちに向けろ・・・!!(エンジェルによってギンギンになったペニスがエンジェルを誘う)
ホラ、何をしている!?お前はアナルとマンコどっちが好みだ?好きな方の穴を指で広げろよ・・・(笑)
>>368 はい・・・
(言われるがままに背を向け、尻を突き出す恰好になる)
ボクの・・・ボクのココに、思いっ切り・・・入れてください・・・
(指で自分の秘所を見せ付けるように広げる)
370 :
ネオン:2005/12/08(木) 00:57:23 ID:zgu8cTdf
よかろう・・・(満足そうな顔でエンジェルを見て)
ほら♪(もったいぶるようにペニスを秘所を軽く擦る)
ははは!!(エンジェルの反応を楽しむ)
>>370 んっ・・・
(次に来るであろう挿入の瞬間に、身体を無意識に強張らせる)
(しかし、入口を擦るだけでなかなか奥に入ってこないペニスに焦らされ・・・)
な、なんでぇ・・・?
ふぁうっ・・・は、ぁあん・・・っ・・・
(物足りない刺激に、自然と腰を誘うようにくねらせる)
372 :
ネオン:2005/12/08(木) 01:10:32 ID:zgu8cTdf
ふふふ♪本当に欲しそうだな・・・なんて淫乱な奴隷だ(笑)
いくぞ・・・(そのまま相手の事をまったく考えない程の勢いで挿入する)
ハハハハハ♪どうだ?奴隷!!(あまりの勢いに秘所からは血が軽く出ているが媚薬の効果によりそれすらも快楽に変わる)
>>372 あ、あぁぁああぁぁぁあぁっ!!
(あまりにも勢いよく突き立てられ、全身をのけ反らせて悲鳴を上げる)
うぁぁ、あはぁぁぁああっ・・・!
(しかし苦痛を上回るほどの快楽が、天使の顔を恍惚としたものへと変えていく)
くひぃぃいぃっ・・・す、すご、おま〇こきもちいいよぉぉ・・・!
ふぁぁぁぁんっ!
374 :
ネオン:2005/12/08(木) 01:22:37 ID:zgu8cTdf
ハハハハハ!!凄い締め付けだ(笑)お前は最高の奴隷のようだな!!(エンジェルの反応に微笑し)
そら♪どんどん突くぞ!!・・・ようし、お前にまた催眠をかけてやろう・・・(ニタッと笑い)お前を私に一突きされる度にイける体にしてやろう・・・(笑)
そら♪体が熱くなってきただろう??
>>374 くぁぁああぁぅ!ん、あ、あぁぁぁあんっ!
(連続して突かれ、快感に悶え続ける)
ひぅ?!
(魔法をかけられると、加速度的に全身の火照りが増していく)
(そしてひと突きされた瞬間・・・)
くああああああああああぁぁぁああ!!
(極限まで敏感にされた身体は、一回突かれる毎に絶頂まで昇りつめるまでになっていた)
か、かは・・・っ・・・
(半ば強制的にイカされ、ぐったりと脱力する)
(だが、休む間もなくもうひと突きされ、また絶頂へ・・・)
う、ああああああぁああぁあぁんっ!!
376 :
ネオン:2005/12/08(木) 01:44:17 ID:zgu8cTdf
どうだ??エンジェル一突きごとにイかされる感想は・・・?人間の言葉を話せる状態かな?
さぁ・・・最後の仕上げだ!!お前の中に私の全てをぶち込んでやる!!私の淫乱作用の体液中最高の濃度を持った精液を注いでやるよ!!
いくぞ??そらぁ!!(その瞬間、エンジェルの体の中に何か突抜る感覚が襲う)
>>376 あはぁぁぁ、うあぁ・・・
(もはやビクビクと痙攣するしか出来ない)
(その身体に容赦なく精液を注入され、最後の絶叫が部屋に響く・・・)
あがぁぁあああぁあぁあああぁっ!!!
(唾液を垂らし、身体をピンと硬直させる)
(散々掻き回された体内に、熱いものが満たされていった)
378 :
ネオン:2005/12/08(木) 02:05:22 ID:zgu8cTdf
ふふふ・・・・もはやまともな理性も働かないか・・・(笑)まぁいい・・・最後だ・・・お前は再び目が覚めた時また普通の生活に戻るがいい・・・しかし、もし『雌豚奴隷』と一言聞くとお前はまた性の虜となるのだ・・・(見下して笑い)
じゃあな・・・雌豚のエンジェルよ(笑)
【こちらはこれで締めます。ありがとうございました】
>>378 あ、あ・・・・・・
(どさっと床に倒れ、変身が解けてセーラー服姿に戻る)
(ネオンの捨て台詞も耳に入らず、ただ貪るように呼吸を繰り返している)
(その後、見回りに来た宿直の教師に発見されるまで、起き上がる事も出来ず倒れたままだった・・・)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【拙いロールですみません】
【お疲れ様でした。】
380 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2005/12/08(木) 21:57:25 ID:VsLeMkBV
【こんばんは♪お相手していだいて大丈夫ですか】
382 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2005/12/08(木) 22:02:49 ID:VsLeMkBV
【よろしくお願いします。導入、設定等はそちらにあわせます】
【ではこちらが暴れている所から開始でいいですか?負けて犯されると言った感じで】
ギャギャギャ、逃げまどえ人間共!!
この街をインフルエンザまみれにしてくれるわ!
(月をバックに登場するシャイン・アルテミス)
待ちなさいっ!
(子供に襲いかかろうとした鳥怪人の腕に、鞭をからませる)
処分された鳥たちには同乗するわ…でも、アナタが人間に害を与える限り
私はアナタを倒す!
(ジャンプして子供を救い、離れた場所に降ろす)
さぁ、もう大丈夫よ…
(鳥怪人に向き直る)
お相手するわ、いらっしゃい!
ギャ!?
(絡められた鞭を無理矢理引き千切る)
処分された鳥の怨み晴らしてくれる!!
(バサバサと翼を羽ばたかせ空中から急行下しアルテミスめがけてクチバシを突き出す)
きゃっ!
(嘴を避けきれず、肩のアーマーがはじけ飛ぶ)
す…すごい威力ね…
(腿のホルダーに差してあるナイフを一度に5本、立て続けに放つ)
叩き落としてあげるわ!
ギャァ!
(翼を羽ばたかせナイフを避けるが一本が避け切れず翼に刺さる)
ギャァ………………
(一気に落下しアルテミスの横に落ちて来るがいきなり目を輝かせかぎづめでアルテミスの肩を掴み空に羽ばたいていく)
ギャギャギャ、このまま地面に落としてやる
(目がくらむ程の高さにアルテミスがブラーンとぶら下がっている)
うっ…うぁぁぁぁぁ…!
(掴まれた肩から、血がにじんでポタポタ落ちてくる)
くっ、この高さから落ちたらひとたまりもないわ、反重力…!
(試作段階の反重力装置は、故障が出て修理に出ている事を
思い出す)
お、降ろしなさいよ!はやく…あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(いきなり地面に上空200mから落とされる)
ギャギャギャ!!
そうだな、お前が殺された子供達の代わりに俺の子供を生むなら助けてやる!
(落ちるアルテミスの横に平行しながら降りて行く)
だ、だれが…アンタの子供なんか…
(鞭を取り出すと、鳥怪人に巻き付ける)
ただではやられないわよ!
(鞭をひっぱり、怪人に馬乗りになる)
さぁ、これで墜落するわけにはいかなくなったわね!
ギャッ!!
…………中々やるな、シャインアルテミス
(鞭を巻き付けられたまま空中で停止する)
ギャギャギャ!鳥の俺様よりお前は頭が悪いな!
(翼を羽ばたかせ空中立ち、正面からかぎ爪でアルテミスの胸を文字通り鷲掴みにする)
ここで反撃すればお前は地面にペシャンコだぜ!
(力任せに胸を引っ張り)
あっ…あうぅぅぅ…
(胸を鷲掴みにされ、肌が出ている乳房の上の部分からも血が
滲む)
こ、このっ!!落とせるものなら落としてみなさいよ!
(残りのナイフを取り出し、鳥怪人に突き立てる)
ギャアッ!
(うめきをあげ思わず力任せにアルテミスを抱き締める)
…………中々、強情な女だな
(胸を揉む手を離さずアルテミスを下にしたまま落下して行く)
ギャギャギャ!ペシャンコだ〜!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ドサァァァァッ!!
(地面に大穴があき、底にアルテミスが叩きつけられている)
ぐ…う…うぅ…
〔身体中の骨が…バラバラになったみたい…うごけ…ない〕
(アーマーもあちこちが壊れ、マスクもヒビが入っている)
う…ん…
ギャアギャア、強情な奴め
ここで子作りをしてやるわ
(マスクとアーマーを剥ぎまだ周りの子供達がいる中でアルテミスを全裸にする)
おいしそうだギャ…………
(優しくクチバシで乳首をつつく)
う…くっ…やめ…やめて…
(全身に激痛が走り、声も出せぬままにレオタードをはぎ取られる)
か…返して…
(取り返そうとするが、力が入らずなすがままに)
ちょ、ちょっ…あぁぁっ!
(嘴が乳首にあたり、顔をしかめるアルテミス)
う…んんっ…
ギャギャギャ、どうした?抵抗してみろ
(逆に馬乗りになり乳首を嘴で摘み引っ張る)
アルテミス………
(下に手をやり秘所を羽でくすぐる様に撫でる)
あはぁぅ…んんっ…
〔ダメ…こんな奴に感じされられるなんて…〕
(僅かに身体を動かす事しか出来ず、逆に身体が反応するたびに
快感と激痛に苛まれる)
うぁぁぁぁぁぁぁっ!
(痛みと激痛の相乗効果が、アルテミス=益美のM性を目覚めさせ
てしまう)
〔くっ…だ、だめ…こんな…こんなとこで…〕
あ、あぁ…やめて…あぁ…
(鳥怪人の指が動くたびに、グチュグチュと音が響いてくる)
チュ…………ピチャピチャ
(音を立てアルテミスの乳首を舌で舐め回し時折乳首を嘴で噛む)
ギャギャギャ!ここからこんなに音がしてるぞ
(アルテミスの上に乗り69の形になり、太くたくましいイチモツをアルテミスの顔に押し付け、自分は秘所を舐める)
もうビショビショだ
(舌でクリトリスを舐めいきなり秘所に嘴を突っ込む)
ひっ、いた…痛いっ!ふぐぐぐっ…うぅ…
(顔に押しつけられたペニスに顔をしかめる)
ふっ…はぁぁぁぁぁぁぁっ!
(クリトリスが舐められ、嘴が胎内に侵入してくる)
はひゃぁぁぁ…あんっ、あぁんっ!
(恍惚な表情を浮かべるアルテミス)
うるさいギャア
これでもくわえておけ
(無理矢理口にイチモツを突き入れわざと折れた場所をグイグイと押す)
良い声であえぐじゃないか
(ジュプジュプと音を立て嘴を激しく抜きさししわずかにあけた舌で膣壁を荒荒しく愛撫していく)
ふぐぅぅぅ、ぐふぁぁぁぁぁぁぁっ、あぐっあぐっ…
(ペニスが口の中で暴れ回る)
〔いや…痛い…気持ちいい…ダメ、ダメよ益美…負けちゃ…〕
あぐっ、あふぁっ…むぐふぁぁぁぁぁっ!!ごふっ!!
(激痛が快感となり、自然と腰を動かし始める)
ふぁ、あぐっ、あふぁぁぁぁぁっ!
ギャ!ギャギャギャ!
(奇声をあげ腰を動かし口内を激しく犯しそれに比例し嘴が中を突き立てる
腰を動かしたのを見、嬉しそうに嘴を抜きアルテミスを見る)
ようやく俺の子を生む気になったか?
(アルテミスの愛液でヌラヌラ光る嘴を口元に突きだし問う)
はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりと上下に首を振るアルテミス…それは彼女が屈服してしまった
証拠だった)
…………
(恥じらうように両足をおずおずと開く)
駄目ギャ
(足をひらこうとするアルテミスに対し冷たく言い背を向け)
いれて欲しいならもっとちゃんと言わないと駄目ギャアよ
(言いながら子供が見ているのを横目で確認する)
はぁ…はぁ…あなたの…子を…う…う…
(マスクの中で顔を真っ赤に染めるアルテミス)
…………
(黙ってしまった彼女に、鳥怪人の嘴の一撃)
ひうっ!!
う、うみます…あなたの子…を
ギャッギャッギャッ
(高らかに笑いそそり立つペニスを膣口にあてがい)
元気な子を産めよ!
(勢い良く子宮までねじこみ背に手を回し抱き上げ)
お前ので汚れてしまったギャッ
(突き上げながら愛液で濡れた嘴でアルテミスにキスし)
は…はぉぉぉぉぉぅっ!
(絶叫と共に、身体を反らせ全身で鳥怪人を受け入れる)
うはぁぁっ、はおぉぉぉぅっ!
(鳥怪人のキスに)
む…んんっ…んっ…ぷはぁっ
(ゆっくりと腰を動かし、鳥怪人の子種を胎内へと取り込んで行く)
【そろそろ夜勤なので、次あたりで絶頂その次で後日談でよろしいでしょうか?】
ふぅ…………ギャッ!ギャッ!
(体を抱えて抱き上げ、体重でペニスが子宮まで突き刺さる)
ん………はぁはぁ…………そろそろ素顔を見せてもらおうか!
(頭がガクガク揺れる程激しく突き上げながらマスクを外し)
【はい、かまわないですよ。夜勤お疲れ様です】
(カパッと頭の上半分を覆っていたマスクが外れる)
はぁ、はぁ、あんっ、あぁぁぁんっ!!
(鳥怪人の背中に回した手に力がこもる)
うっ、うぁぁぁっ、あ、ああぁっ!も、もう…
(アルテミスの脳天から背筋を伝って快感が駆け抜ける)
ひっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ビクンビクンと全身が釣り上げられた魚のように痙攣するなか
果ててしまう女戦士)
あ…あぁぁ…ぁぁ…ぁ……ぁ……
(鳥怪人の元にもたれかかるように果てるアルテミス)
はぁ……はぁ……はぁ…
【すみません彼女は生還させて下さい…新キャラに関わってきますのでw】
ギャギャギャ……………
(アルテミスの膣を肉棒でかき回し嘴で耳をあまがみしながらあえぐアルテミスを耳にさらに興奮を高める)
はぁはぁ………ギャッ!イく、イくぞ!
(お尻を鷲掴みし上下に激しく揺さぶり、何度も何度も子宮を突き上げ)
ん…………イく!!!
(激しく震え膣中に卵を植え付け、ブルッと痙攣し)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
(アルテリオン専門病院の一室…いま、まさに新しい命が誕生しようとしていた)
…………
(シャイン・アルテミス…瀬田益美が、最後の戦いを終えて10ヶ月。彼女に宿った
生命は…その経緯から堕胎を勧める周囲に逆らうように、強く…生きた、生き抜いた
そして病室に響く赤子の第一声)
産まれ…たの?
(ドクターがにっこりと笑って頷く)
そう、私の赤ちゃん…ふぅ…
(深くため息をつく益美)
私も…新しい道を、やっと歩く事が出来そうね…
(そばですやすや眠る赤子に、優しく語りかけるアルテ…益美だった)
『 完 』
【
>>411シャイン・アルテミス最後の戦いにおつき合い頂き、ありがとうございました】
【そろそろ新キャラを…と考えていたので、次に妊娠プレイした人のキャラを作ろう…と】
【そして、いつになくよいテンポで話が進んだ事、大変楽をさせて頂きました】
【それでは、お店があるので大変申し訳ありませんが、これで失礼致します】
【こちらこそありがとうございました】
【まさか子供を産んでいただけるとは怪人も喜んでると思います】
【夜勤大変だと思いますが頑張ってください。お疲れ様でした】
【お二人ともお疲れ様でした。】
【いつか他ヒロインとの共演などしてみたいです。】【待機します】
お二方、乙でした。
アルテミス女史の新キャラを楽しみにしております。
シャイン・アルテミス最終回?…う〜む何か残念。
あ、悪役スレでダーク・アルテミスをw
【落ちます。】
ノシ【お相手出来なくてスマヌ】
【こんばんは、待機させてもらいますね】
【オウロフィールは以下の通りです。凍結は無しでお願いします】
【名前】宗像 美雨(むなかた・みう)
【変身後】シャイニー・レイン
【年齢】31歳(汗
【サイズ】168cm B91W62H88
【容姿】たおやかな微笑が印象的な大人の女性。
艶やかな黒髪は肩にかかるくらい。初対面の人には二十台半ばに見られることが多い。
【コスチューム・能力】外見はバレエで着るような、淡いピンクのレオタード(スカートは
ひどく短く、覗き込まなくても股間部分が見えてしまうほど)。ブレスレットやアンクレット、
チョーカー等のアクセサリーに特殊な宝石が埋め込まれてあり、それらが連動することで
特殊なフィールドを発生させる。
「レイニーシェル」と名づけられたそのフィールドは防御にはもちろん、形状を様々に変化
させることで攻撃にも用いることが出来る。
【戦う理由】怪人・怪物を操り破壊活動を行う謎の組織(未だその全貌は掴めていない)。
それに対抗すべく結成された特殊機関「ウェザー」にスカウトされ、戦士としての道を
歩み始めたのが16歳の時。正義のために戦う傍ら、特殊スーツ開発の責任者だった宗像司朗と
恋に落ち、やがて妊娠する。
しかし産休に入った矢先、大規模な攻撃を受けウェザー秘密基地は壊滅。ひとり難を逃れた
美雨は復讐を決意。夫の遺してくれた特殊スーツと研究資料、そしてひとり娘の晴香(はるか)を
支えに、娘が中学生となった今も謎の組織と戦い続けているのだった。
【性格】ご近所ではおっとり系、癒し系主婦として親しまれているが、いざ戦いに赴けば
その瞳に強い意志の光を宿らせ凛々しい戦士へと変身する。
【弱点】ひとりきりの戦いを始めて十年以上が経つというのに、いまだ末端の怪人・怪物を倒す
だけで組織の中核に近づくことさえ出来ないことに苛立っている。熟練の戦士だが、その焦りが
大きなミスに繋がることも……
また、充分すぎるほど熟れきった自分の肉体と、それを包むにはあまりにも幼すぎるコスチュームの
ギャップに悩んでおり、それを指摘されたり凝視されたりすると、元来の恥ずかしがりな性格も
あって本来の力を発揮できなくなる。
【NG】殺害・人体切断などの残酷なプレイ。
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:11:45 ID:08HS86WF
【シャイニー・レインさん、勝負を挑みます】
>>420 【はい、よろしくお願いします】
【場面等はお任せしていいでしょうか?】
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:18:32 ID:08HS86WF
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【設定は…ストーカー怪人との戦いで良いですか?】
【はい、それでOKですよー】
424 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:37:14 ID:08HS86WF
【では、こんな感じの導入でいきます】
(平日の宗像家。晴香は学校へ行き、美雨は家で家事の真っ最中)
(掃除に洗濯、主婦業をキチンとこなしていく美雨)
(そして、美雨が夕食の買い物に出た直後…宗像家に黒い影が)
フフフ、買い物に出たんだね。美雨さん…
(1人の青年が秘密裏に製作しておいた宗像家に侵入し、素早く美雨の部屋へ)ここが、美雨さんの部屋…美雨さんの匂いがするよ……いけない、いけない…早く用
を済ませないと
(青年は部屋のテーブルに自らの歪んだ思いを書き綴った分厚い封筒を置き―)
記念品をもらっていくよ…美雨さん
(美雨の下着を盗み去っていく)
(それから数時間後)
ハァハァ…美雨さん、美雨さん…うぅぅっ!!
(盗んだ美雨の下着で自慰をする青年)
いつか、いつか、美雨さんを俺の物に…
(歪んだ思いを口にする青年。すると―)
『その願い、かなえてやろう』
(虚空から声が響き、そして……)
【こんな感じでいいでしょうか?】
だだいまー……って、晴香ちゃんはまだ帰ってないか……
(スーパーの袋を手に我が家へ戻ってきた美雨。ふぅ、とため息ひとつついて
から冷蔵庫に買ってきたものをしまい……ふと、テーブルの上の封筒に気づく)
な、なにコレ……
(その、あまりに『熱い』内容に頬を引きつらせ、即座にゴミ箱へ)
いったい誰が……って、それ以前に不法侵入じゃないの! まったく誰よ、
こんなことするのは……
(ストーカーの侵入から3日後、学校帰りの晴香を1台の車が狙っていた)
(車は下校途中の晴香を静かに尾行し、人通りの少ない場所で拉致。そのまま逃走した)
(数時間後、晴香の帰りが遅い事を心配していた美雨の携帯にメールが)
こんばんは、美雨さん。
僕のラブコールは気に入ってくれましたか?
早速ですが用件に入ります。
貴女の大切な人を拉致させていただきました。
今の所手をつけてはいませんが、こんなに可愛い子なので我慢できる自信はありません。
早く迎えに来てあげて下さい。
場所は街外れの廃工場。2ちゃん工業の廃工場といえばわかりますね
貴女が来るのを楽しみにしています。
宗像美雨、そしてシャイニー・レインを心から愛するものより
(ところ変わって廃工場)
君のお母さんがすぐに飛んできてくれるよ。晴香ちゃん
(青年は薬で眠らされた晴香を見つめながら笑顔で呟いた)
…………!!
(メールを見た美雨の顔が一瞬で凍りつく。不安と焦燥、そして怒りと悲しみ。
かけがいのない大切な人を、再び失おうとしている現実を前に、手がブルブルと
震える)
……待ってなさい、晴香!
(すべての入り混じった気持ちを犯人への怒りに変え、指定した場所へと急ぐ。そして)
さあ、着てあげたわよ! 晴香はどこ?! 早く姿を見せなさい!
(美雨の声に姿を表す青年)
ああ、来てくれたんですね!
安心してください、晴香ちゃんは無事ですよ。ほら
(男の声と同時にライトが地面に横たわる晴香を映し出す)
あ、でもデータは少し取らせて貰いました、少しね
(意味深な言葉を口にする青年)
データ……? わけの分からないことを言って……
(牽制するように睨みながら、少しずつ晴香へと近づいていく。すぐ側まで
来ると、横たわり意識を失っている愛娘を抱きかかえ)
晴香……晴香、しっかりして……もう大丈夫よ……
何が目的か知らないけど……警察に突き出されたくなかったら、さっさと
ここから立ち去ることね!
(まずは晴香の安全を確保しなければ、と普段より低い声で、懸命に凄みを利かせて)
そんなに怖い顔をしないでくださいよ
(そう言いながら美雨と距離を取り、怪人へと姿を変える青年)
僕の事は人形使い[パペットマスター]とでも呼んで下さい
(そう言いながら、パチン!と指を鳴らす人形使い。すると―)
ママ…ママ…ママ…
(闇の中から晴香の顔と声をした等身大の人形たちが次々と現れた)
データと言うのは晴香ちゃんの顔や声…いわゆる生体データと言う奴なんですが…
まあ、アッサリと言ってしまえば貴女を倒して…犯したいって言うのが目的なんですよね。
そう言うわけなんで、覚悟してください
(人形使いが再度指を鳴らすと、人形達が隠していたナイフや細身の剣を手に美雨へ
襲い掛かってきた!!)
……ただのストーカーだと思ってたけど、そんな力を持っているなんて……
(一斉に襲い掛かる「人形」たち。晴香を抱いたまま動けない美雨。これまでか……
と思われた瞬間、彼女の周囲をまばゆい光が包む)
シャイニー・レイン、ここに参上っ!
子を想う母の気持ちを弄ぶ悪趣味な怪人……警察に突き出す前に、お仕置きしてあげるわっ!!
(ベビーピンクの戦闘服姿に変身すると、光に目がくらんでいる人形たちの囲いを軽く
ジャンプして超え、壁際に未だ気を失ったままの晴香を優しく降ろす。そして娘を
守るように立ち塞がり、青年や人形たちに敢然と言い放つ)
432 :
人形使い:2005/12/10(土) 22:40:04 ID:08HS86WF
(毅然とした態度のシャイニー・レインに恍惚の表情を向ける人形使い)
素晴らしい…貴女は全てにおいて完璧な僕の天使だ…
そんな貴女をグチャグチャに汚してやりたい…コスチュームを切り裂き、泣き叫ぶ貴女のアソコを僕のペニスで突き上げて、精液で満たしてあげたい…
(ブツブツとどす黒い感情を呟く人形使いの周囲には漆黒のオーラが漂い始める)
さあ、やれ!人形達!!
シャイニー・レインを倒すんだ!!
(主の命に従い、人形達が襲いかかる)
こんな玩具でわたしを倒そうなんて……妄想もここまで来れば立派なものね……!
(数の上では圧倒的に不利でも、娘を守るため決して負けなれないという想いが
いつも以上にレインの動きを機敏にさせる。両腕に、盾のような円盤状のフィールドを
生み出すと、剣舞のような華麗な動きで攻防一体の武器を使いこなし、人形たちと
渡り合っていく)
……戦いにくいわね……ほんと、いい加減にしてくれないかしら……!
434 :
人形使い:2005/12/10(土) 22:54:24 ID:08HS86WF
(シャイニー・レインの攻撃を受け、吹き飛ばされる人形達)
あらら、やっぱり人形達の性能じゃ貴女には勝てないんですね…
でも、性能差=勝敗とは限らないんですよね
(不敵な笑みの人形使い。その間にも人形達は攻撃を仕掛ける。だが、その戦法は今までとは違っていた)
ママ、どうして晴香を叩くの?
ママ…痛いよ
ママは晴香の事、嫌いなの?
(攻撃を仕掛けながら、晴香の声で訴えかける「人形達」)
(本物の晴香はそこにいる。そうわかっていても、目に涙を浮かべ訴えかける人形達への攻撃に僅かな躊躇いが生まれるシャイニー・レイン)
(徐々に人形達の攻撃でダメージを受け始める)
っ……卑怯な……!
(これが母の本能というものなのか、次第に動きが鈍っていく。右の盾を
弾き飛ばされ、左手でかばいながら新たなフィールドを生み出そうとするが
その間に今度は左盾を消滅させられて……)
このままじゃ……きゃあぁっ?!
(とうとうレオタードの一部を切り裂かれて……やがて壁際に追い詰められて
しまう)
436 :
人形使い:2005/12/10(土) 23:04:42 ID:08HS86WF
(壁際へ追い詰めたシャイニー・レインを取り囲み、ジリジリと迫る人形達)
ママ…もう晴香を叩かないで
ママ…お願い
ママ…晴香を嫌いにならないで
(人形たちの言葉がシャイニー・レインから戦意を奪っていく)
(そして、人形達が一斉に襲い掛かった。無数の刃がレインに迫る)
は、晴香の声で言わせないで……!!
(理性ではニセモノと分かっていても本気で力を振るえない。ストーカー怪人の
思惑に嵌り、ついにはうずくまってしまう……刃の群れは自動的に発動した
フィールドが防いでくれたが、パリンとガラスが割れるような音がして……
それは気力と共に、レイニーシェルのエネルギーが底を突いたことを示していた)
438 :
人形使い:2005/12/10(土) 23:16:33 ID:08HS86WF
フフフ…どうやら、エネルギー切れのようですね。
(三度、指を鳴らすと人形達がレインの四肢を押さえつける)
ここからが、本番ですよ…何しろ、う…ぐぅあぁ!!
(突如苦しみだす人形使い。周囲を漂っていた漆黒のオーラが徐々に形を成していく)
クックック…無様な姿だな、シャイニー・レイン
(突然、漆黒のオーラが言葉を発した)
439 :
人形使い:2005/12/10(土) 23:17:29 ID:08HS86WF
フフフ…どうやら、エネルギー切れのようですね。
(三度、指を鳴らすと人形達がレインの四肢を押さえつける)
ここからが、本番ですよ…何しろ、う…ぐぅあぁ!!
(突如苦しみだす人形使い。周囲を漂っていた漆黒のオーラが徐々に形を成していく)
クックック…無様な姿だな、シャイニー・レイン
(突然、漆黒のオーラが言葉を発した)
や、やめなさい……放して……
?! 声が……あなた、何者なの……?
(押さえつけられ、もがくものの多勢に無勢。いまやフィールドに頼ることも
出来ず、人形たちを引き剥がすことが出来ずにいると……聞こえてきた声に、
さらに不安が募る)
441 :
人形使い:2005/12/10(土) 23:26:43 ID:08HS86WF
我が何者かなど…大した事ではない。
我の望みはただ1つ、この世界から貴様の力『レイニーシェル』を消し去る事…
(漆黒のオーラがそう言うと、強力な念力がレインを縛りつけ、空中へと持ち上げる)
『レイニーシェル』の源よ、砕け散れ!!
(黒い稲妻がレインのブレスレットやアンクレット、チョーカーへと放たれる)
(強大なエネルギーに耐え切れず、アクセサリーへ埋め込まれた宝石が徐々に罅割れ
ていく)
いいぞ、そのまま砕け散ってしまえ!!
レイニーシェルを…………ああぁっ、きゃああぁぁっ!!
(稲妻が宝石を直撃すると、美雨自身の肉体にも激しい痛みが走り絶叫を
堪えられなくなる。やがて……耐性の限界を超えた人工宝石が粉々に
砕け散り、その破片のひとつが頬をかすめて赤い線を残す)
あ、ぁぁ……レイニーシェルが……司朗さんの……く……ぅぅ……
443 :
人形使い:2005/12/10(土) 23:41:39 ID:08HS86WF
(宝石が砕け散った事に満足そうな声を上げる漆黒のオーラ)
これで良い、これで我らを阻むものはなくなった…
我の望みは叶えられた…この男を仮の器にする必要ももうない…
(そう言い終えると少しずつ消えていく漆黒のオーラ)
せめてもの礼だ、貴様へ与えた力はそのままにしてやろう
(そして、そう言い残しオーラは完全に消え去った)
フフ、フフフ…
(意識を取り戻したのか、笑いだす人形使い)
さあ、ここからがお楽しみですよ
くっ……ぅぅ……
(ストーカー男を利用し、謎のオーラが自らの目的を難なく達成していった
ことへの屈辱に歯噛みをする。それなのに、自分はどうすることも出来ず
夫の遺した技術の結晶さえ失ってしまい……気力がすっかり衰え、瞳から
力が失われていく。けれど娘を想う心だけは挫けることなく)
そ、その前に晴香を……娘を解放してちょうだい! わたしが目的なら構わないでしょう……?
445 :
人形使い:2005/12/10(土) 23:55:22 ID:08HS86WF
うるさいよ
(レインの頬に人形使いの平手打ちが飛ぶ)
今のお前が俺に意見できると思ってるのか?
(絶対的な優位に立った事で、隠されていた残虐性が露になる人形使い)力を失っちゃ、正義のヒロインもお仕舞いだな…安心しな、俺がタップリ可愛がってやる。
嬉しいだろ…ほら、嬉しいんだろ…返事しろよ!
ご主人様に可愛がってもらえて幸せですって!言えよ!
(狂気に歪んだ顔で平手打ちを何度も行い、レインに屈辱を強いる人形使い)
きゃ……くぁぅっ! っ……ぅぅっ、あああぁっ!!
(顔が右に弾かれれば今度は左に。思いやりの欠片もない乱暴な扱いに、
力を奪われ無力にされた美雨は耐えられなかった。痛みと、そしてそれよりも
屈辱のためにこぼれた涙で頬を濡らしながら、瞳には怒りをたたえつつも
唇では屈服の言葉を紡いでしまう)
ご、ごめんなさい……可愛がってもらえて……し…………幸せ……です……ぅぅ……ぅ……
447 :
人形使い:2005/12/11(日) 00:07:38 ID:Qd0kUd0M
(レインの言葉に満足げな笑みを浮かべる人形使い)
そうか、幸せか…痛かっただろう?ごめんなぁ
(猫なで声を上げつつ、腫れたレインの頬を優しく撫でる)
さてと…これからどうすればいいかわかるよな?
(口には出さないが、自分に奉仕しろという態度を見せる。その股間には巨大な肉棒が既にそそり立っていた)
……っ…………
(一変する態度に、安堵よりもむしろ恐怖が募っていく。けれど、今は耐えなければ……
オーラの存在が感じられなくなったとはいえ、今この青年に逆らうのは得策とはいえない……
そして自分にはもうその力はないのだから……)
は、はい……ご、ご奉仕……させてくださいませ……
(泣きはらした瞳にそそりたつ肉棒が映る。こんな状況でも、胸の奥に
淫らな炎が灯ったのを自覚して……自己嫌悪に陥る)
449 :
人形使い:2005/12/11(日) 00:18:49 ID:Qd0kUd0M
(レインが自らの肉棒を口に含み、舐め始めた事に再度笑みを浮かべる)
どうだ、俺の逸物は美味いだろう?
音を立ててむしゃぶりつくなんて、レインはエッチだなぁ…ククク
(屈辱的な奉仕を強要しつつ、更に言葉でも責め立てる。そして―)
くっ…そろそろ出すぞ、全部飲み干すんだ!
(レインの口の中で射精。大量の精液がレインの口内に注がれる)
ん……ちゅ……んぶ……れちゅ…………
(人形に押さえつけられながらの屈辱の口内奉仕。とめどなく溢れる涙と、
こらえることのない唾液……はしたない水音が美雨の心を掻き乱していく。やがて……)
?! っ……ぶぁぅっ……けほ、ごほっ……!
(溢れかえる白濁。猛烈な男臭と味に思わず口の端から吐き出してしまう)
ご、ごめんなさい……
451 :
人形使い:2005/12/11(日) 00:29:10 ID:Qd0kUd0M
少し、こぼしたようだな…あれほど飲み干せといったのに…
(レインを無理やり抱きかかえ―)
お仕置きしなきゃなぁ!
(平手がレインの尻に打ち付けられる。何度も…何度も…)
SE:パシーン!パシーン!パシーン!
(数十回にわたる尻への平手打ちが終わり、開放されるレイン。その尻は真っ赤に腫れあがっていた)
ゆ、許し……きゃぅぅっ?! ぁぁ、いやああぁぁっ!!
(レオタードで隠し切れない豊かな尻房に何度も打ち下ろされる掌。みるみるうちに
真っ赤に腫れ上がり、痛みと同時に屈服の心を植えつけられていく……四つん這いで
腰を高く突き上げたポーズのまま、荒い息を吐き続ける美雨)
はぁ……ぁぁ……ごめんなさい……ご主人さま……ぁ……
453 :
人形使い:2005/12/11(日) 00:39:26 ID:Qd0kUd0M
フフフ、わかってくれれば良いんだ…これからは気をつけるんだよ
(腫れあがったレインの尻を愛おしそうに見つめ、長い舌で舐め始める)
(瞬く間に唾液まみれとなるレインの尻房)
さあ、本番といこうか…
(言うが早いか、レインのレオタードをずらし秘所を露にする人形使い)
こう言う時は、何て言うのかな?
ぁ……ぁぅ……く……
(尻を嘗め回される羞恥とくすぐったさに、しゃくりあげるように顎が持ち上がって
しまう。「本番」という言葉に、期待を隠すことが出来ずに……腫れ上がった尻の
谷間に息づく秘烈はほころびきって、涎をだらだらとこぼしている)
あ……その……ほ、ほしいですぅ……いやらしい奴隷に……それを……ご主人さまの
ペニスを……くださぁい……!
455 :
人形使い:2005/12/11(日) 00:50:23 ID:Qd0kUd0M
よく言えました。さあ、ご褒美だ!
(そう言うと、レインの秘所に巨大なペニスをあてがい、徐々に挿入していく人形使い)
こんなに濡れてグチャグチャにしているなんて…レインはやっぱり淫乱だなぁ
(そんな事を言っているうちに、ペニスが完全に挿入される)
さあ…動くぞ
(最初はゆっくりと動き、徐々にスピードが上がっていく)
どうだ?レイン、俺のペニスは気持ちがいいか?
(子宮へ打ち付けるように腰を動かす人形使い。そして、その動きに翻弄されるレイン)
んんぅっ…………ああああぁぁっ!!
(瞳を閉じ、四つん這いで「それ」を待ち受ける美雨。汗に濡れ光る額に髪を
張り付けたその顔は、どう見ても期待しているようにしか……)
ひぃ、ひぃぅぅっ!! は、はいぃぃっ! 気持ち……え、えぐられて……
気持ちいいですぅぅっ!!
(舌足らずに叫びたてながら、屈辱の姿勢でペニスに翻弄され続ける。その
視界の端に、気絶したままの愛娘の姿をとらえ……涙にくれながらも、与えられる
快楽に絶え間ない喘ぎ声と膣の蠢きで応えていく)
457 :
人形使い:2005/12/11(日) 01:06:19 ID:Qd0kUd0M
そうか!気持ちが良いか!
(渾身の力でペニスを打ちつけ続ける人形使い。そして、遂にその時が―)
さあ、出すぞ…レインの中にタップリと出すぞ!
だから、イケ!イッテしまえ!シャイニー・レイン!!
(それから数回のピストン運動の後、大量の精液がレインの膣内に放出された)
なっ……くぅん……わ、わたひも……もぅぅ……!!!
(欲望に衝き動かされた怪人の動きに蹂躙され、ペニスの形を膣内、そして
脳内で覚えさせられていく。熱い予兆を感じたときには……すでに半ば以上
絶頂へと打ち上げられていた)
ひ……イク……犯されて……イックぅぅぅっ!!!
(泣き濡れた顔を呆けさせながら、胎内を満たしていく迸りの熱さに……
精神が限界を迎え、がっくりと気絶してしまう。すがるような手は……
愛娘に向かって伸ばされていた)
459 :
人形使い:2005/12/11(日) 01:18:59 ID:Qd0kUd0M
イッタか…
(満足げな笑みを浮かべ、レインからペニスを引き抜く人形使い)
(ペニスが引き抜かれた秘所からは、愛液と精液の混ざった液体がドロドロと流れ出す)
フフフ…これからも可愛がってあげるよ、レイン。
(数時間後)
ほら、起きて…起きるんだレイン
(ベッドに横たわるレインに声をかける人形使い)
……ん、んんぅ……あ……
(自分が置かれた状況を思い出すのに少しかかったが……目を擦りながら
ようやく覚醒する)
あ……わたし…………?! ぁ、ぁぁ……
(いまだ太腿にこびりつく陵辱の残滓に悩乱したがら、人形使いに目を向ける)
461 :
人形使い:2005/12/11(日) 01:31:49 ID:Qd0kUd0M
おはよう、ここは俺の家の地下室だ。
唐突だけど晴香ちゃんの事は心配いらない。
ちゃんと家に帰ったよ、探しにきた『お母さん』と一緒にね。
…おや、少々混乱しているのかな?
だったら、これを見るといい
(人形使いが指を鳴らすと、近くにあったテレビに宗像家の居間が映し出される)
(そこには晴香と談笑している美雨の姿が)
さっき、俺が晴香ちゃんの人形を作っただろう?
あれと同じ、あれは君の人形さ。顔も声も同じ…ね。晴香ちゃんも完全に本物のお母さんだと思っている。
(ショックを受けているレインをそっと抱き寄せ)
これでよかったのさ、晴香ちゃんも本物のお母さんは、悪の怪人に犯されてイクような淫乱女だって事を知らずにすむんだから…ね
そん………な………
(仲睦まじい様子の「親子」。呆然とその姿を見つめている美雨の脳裏に届く
怪人の声が、こんな淫らな母ならいないほうがいい、と未だショックから
立ち直れずにいる美雨に暗示をかける)
晴香……わたし……犯されてイクような……母親は……
(にこやかに微笑む「美雨」。一方の自分は淫らに乱れきった恥辱のコスチューム姿で
男をくわえこみ……きゅ、と自らの肢体を抱きしめながら、彼女が下した選択は)
これで……これでいいの……
(男に身を預けるように、肩に頭を乗せて……)
463 :
人形使い:2005/12/11(日) 01:51:42 ID:Qd0kUd0M
そう、これで良いんだ。
(怪人から青年に戻り、再度レインを抱き締める)
今日からここは君の部屋だ。
トイレやシャワールームも備え付けてるから居住性はなかなかだよ。
部屋からは出ちゃいけないけど、欲しい物があったら大概の物は買ってあげる。
こう見えても僕はお金持ちだから
(ここでレインはこの青年がかなり有名なベンチャー企業の若社長であることに気付く)じゃあ、僕はちょっと出かけるけどゆっくり休むんだよ。
(そして青年は退室した。直後外から施錠される)
【そろそろ〆ましょうか?】
はい……こんな淫らな牝奴隷ですけれど……よろしくお願いします、ご主人さまぁ……
(戦士の顔とはまったく違う表情で、深々と頭を下げる美雨。この鳥篭こそ、
自分に相応しい住処なのだろう、と……)
【はい。ではこちらはこれで締めます】
【お付き合い、ありがとうございました^^】
465 :
人形使い:2005/12/11(日) 02:08:38 ID:Qd0kUd0M
(あの日以来、青年に夜の奉仕をするのがレイン、いや美雨の日課となった)
(青年はその財力で美雨が望む物を買い与えた)
(晴香は美雨の人形が立派に育てている。もう会う事はないだろうが、美雨は後悔していなかった)
(今は青年に尽す事だけが彼女の存在理由だから…)
【私もこんな感じで終わります】
【長時間のプレイお疲れ様でした&ありがとうございました】
BAD ENDだけどこういう終わり方大好きさ(・∀・)
二人ともGJ、お疲れ様。
【待機します。】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【こんばんは】
【もちろんOKですよ〜】
【よろしくお願いします♪何か希望されるシチュとかありますか?】
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【お約束ですが戦闘で徹底的に痛め付けられた後凌辱で】
【分かりました。頑張ります♪】
フフフ、どうした!人間共!
我が同胞をこんな所に閉じ込めるとは許せぬ奴らよ!
(動物園の檻を引き千切り暴れるハイエナ怪人。近くにいた飼育員を殴り倒し、観客を檻に入れたりしている)
>473
そこまでだよ!!
動物園は動物たちと人間のふれあいの場所…
そこを襲うなんて、ボクが許さない!
(駆け付け、怪人に凛々しく言い放つ)
来たな!ライトニングエンジェル!
ふれあいの場所だと?我が同胞がこんな狭い所に閉じ込められてふれあいの場所とは笑わせる
(犬歯を剥き出しにし怒りを露にするやライトニングエンジェルにとびかかり、爪を振るう)
うわっ!?
(とっさに避けるが、怪人の爪が胸元の衣服を僅かに切り裂く)
くっ…やっぱり口で言ってもダメみたいだね…
じゃあボクも全力でお前を止める!
はぁぁぁぁっ!!
(拳に天使の力を集中させ、パンチを繰り出す)
惜しかったな
お前を全裸にして檻にブチ込んでやるぜ
(自慢の爪を舐めながら言うや、とんでくるパンチを)
ギャン!?
(あっさり食らうやその体がクルクルと回りドチャッと地面を舐め、目を回す)
ヒッ、ヒィ。す、すみません
俺本当はただのハイエナで全然強くないんです。
戦いたくなんかないけど無理矢理戦えって……………どうか命だけはご勘弁を!
(一転しはいつくばったまま土下座し涙ながら許しを乞おうとする)
>477
当たった!…って、ちょ、ちょっと!?
(パンチを喰らって吹っ飛ぶ怪人)
…パンチ強すぎたかな?
(泣いて命乞いする怪人を見てそれを信じ)
…そうだったんだ…。
キミにそんなひどい命令をした悪者が、他にいるんだね?
ボクが懲らしめてあげるから、それが誰なのか教えてくれるかな…?
(警戒心を解き、怪人に近寄る)
>>478 貴方は女神だ………………
(目をウルウルさせながら手を握りウンウンと頷き)
いえ、それは言えません…………お礼と言っては何ですが………………俺達の仲間入りをさせてやる!
(ガバッと抱きつくや肩に思いっきり噛みつく。歯に仕込まれた毒がライトニングエンジェルの肩から体に回っていく)
>479
め、女神って…
(怪人のオーバーな態度にたじろぐ)
とにかく、改心したならもう二度と罪もない人を傷つけたりしちゃダメだよ。
いい?
(と、油断していた所にいきなり抱き着かれ)
…わぁ!?
な、何を…う、うああぁぁぁっ!!
(鋭い牙を突き刺され、悲鳴をあげる)
(傷口から毒を注入され、あまりの苦痛に首を振って悶える)
あ、あうぅ!く、くるしいよぉぉぉっ!
くぁぁああぁっ!!
いやいや、貴方は女神ですよ。ちゃんと扱うさ
(ニィと笑いライトニングエンジェルの体を支えるや服を無理矢理引き破る。
ぐったりと横たわるライトニングエンジェルの髪を掴み耳元に囁く)
安心しな。その薬は毒つってもただ、体の感度が上がるだけさ
(獣の前足で秘所をプニプニ刺激する)
理性はある………無くしてもらっちゃあつまらないからな
(耳に犬歯を立て軽く噛む)
>481
あ…う…
(肩から血を流し、呼吸を荒くしながら怪人にもたれ掛かる)
(成す術もなく服をはがされていく)
…ひ、ひきょうもの…正々堂々戦…え…
ひぅうっ…!?
(毒で敏感になった身体が、軽く秘所を刺激されただけでも激しく反応してしまう)
や、やめろ…くふぅっ…!
(続いて耳を刺激され、全身が逆立つような感覚に襲われる)
俺はハイエナだからな
卑怯は専売特許だ
(ククク、といやらしい笑みを浮かべライトニングエンジェルを後ろから押しよつんばいにする)
グヘヘへ、そうだ。女神様には女神様らしい物をしていないとな
お前等人間は首輪をさせるだろ?
(素顔を晒させ赤い首輪をさせ)
じゃあ口が達者なエンジェルちゃんにたくさん鳴いてもらおうか、な!!
ゲハハハハ、抵抗しないと串刺しだぜ
(形のいいお尻をガッチリ掴むや獣じみた成人男性の倍はあろうかと言うペニスを無遠慮に秘所に突き入れる)
>483
くぅぅ…い、いやぁ…
(成されるがまま、四つん這いの姿勢にさせられ首輪を嵌められる)
ひっ…!
そ、そんな大きいのボク入らないよぉ!
や、やだぁぁ!
(必死に抵抗を試みるが、未だに多量の血を流す肩の痛みと毒の作用で、思うように体が動かない)
あ、あぐあぁぁああぁぁぁっ!!
(あまりに乱暴な挿入に、全身を震わせて絶叫する)
ぐっ…………ヒヒヒ、キツくてしまりがいいぜ!お前のここはよぉ
(絶叫に興奮したのか前戯すらそこそこの膣内を乱暴にペニスがひっかきまわす)
俺様の肉棒に絡みついて来やがる!
オラッ!気持ちいいんだろうが!!
(乱暴に髪を掴むや後ろから容赦なく突き上げる。
大きなそれは子宮すらも圧迫し、押し潰すかの様にグイグイと中を押し広げる)
>485
あ、あぐぅぅ…い、痛い…やぁぁぁっ…
(無理矢理入口をこじあけられ、快感よりも苦痛が押し寄せる)
(そんな事はお構いなしに続けられるピストン運動に、たまらず声をあげる)
あ、あぁん!くぁぁっ!あはぁぁぁ!
こ、こんなの…きもちいいわけ…ないだろ…っ
痛いか?ククク、処女でもねえだろ
(仕方なしと言った感じで胸を肉きゅうのついた手で優しく愛撫するが、何か思い付いたのかニッと笑う)
分かった。気持ちよくしてやろう
(いきなりワォーンと雄叫びをあげるや、バタバタと何かがこちらに駆けて来る。
それはハイエナや狼と言った動物達、それが此方に来るやライトニングエンジェルの乳房や肌をペロペロと舐め回す)
ククク、お前は俺達の女神様だからな
皆でもてなしてやるよ。
そう言えばお前名前は?
女神様じゃあ言いにくいからな
(多数の動物に体中を愛撫されるライトニングエンジェルを見ながら満足そうに腰をふりたてる)
あ、あぁうぅ!く、あぁあ…!
(胸を弄ばれ、膣内を蹂躙される二重の責めに喘ぐ)
な…!何をするの…!?
や、やぁぁぁぁん!なめちゃ、なめちゃいやぁぁ!
あふぅっ…や、やだぁぁぁ!
(動物の舌で全身をなぶられ、狂ったように身をよじる)
(そこに容赦なくペニスを突き立てられ、唾液を垂らしながら悶える)
も、もうダメぇぇえ!ボク、ボクおかしくなっちゃうよぉぉぉ!
ハハハハ、遠慮することはねぇ、人間も俺等と何ら変わらない動物なんだからな
(ライトニングエンジェルを舐める仲間達を喜ばす様にゆっくりと緩慢なストロークでペニスを子宮にねじ込みそのまま制止する、そしてまたゆっくりと抜きそれをくり返す)
おかしくなると言うならゆっくりしてやる
どうだ、優しくて涙が出るか
(それが逆に刺激になるのを分かっていながら膣内をゆっくりと犯して行く)
>489
(先程までの乱暴なまでの激しい突き立てとは打って変わって、焦らすようにゆっくりと出し入れされる)
う、うぁぁぁ…な、なんでぇ…?
(優しすぎる刺激に、物足りないといった様子で喘ぐ)
(自然と腰をくねくねとよじっている自分に気付かない)
ん、ああ…ぁ…
グフフフ、優しくして欲しいんだろ
(腰を掴みゆっくり、ゆっくりとペニスの形に中を押し広げて行く。
その代わりに体を後ろから押しあげライトニングエンジェルをヨタヨタと四ん這いのまま前に歩かせる)
女神様は獣らしくこのまま檻まで散歩としゃれこむか
(グイグイと体を攻め立てる)
>491
は、ぁぁぁ…
(ビクビクと体を痙攣させ、緩慢な責めに反応する)
ひうぅ…や、やだぁぁ…
こんなの…ボクはずかしいよぉぉお!!
(四つん這いで犬のように歩かされ、羞恥に首を振って堪える)
でも気持ちいいだろ
(動物に舐めさせるのを止め後ろから覆い被さり囁く)
受け入れていいんだぞ?お前がこんな姿を俺は受け入れてやるさ
(ズンズンと後ろから突く、中にジワリと先走りの汁が大量に溢れ出る)
>493
…もう、もうダメぇぇぇ!イカせてぇぇ!
ボクを、ボクをめちゃめちゃにしてぇぇぇぇっ!!
(天使の自我が、ついに音を立てて崩壊する)
(尻を突きだし、我慢できない様子で怪人の突き上げに身を委ねる)
よし、お前をめちゃめちゃにしてやる!
(ライトニングエンジェルの言葉にさらに興奮したペニスが肥大するや、言葉通りめちゃめちゃにふりたてられる)
パチン!ほら、こっちはどうだ
(指を鳴らすやハイエナ達がライトニングエンジェルに群がり乳房を舐め回す、それにあわせた様に怪人の指がアナルに入れられる)
>495
あぁん!あはぁぁぁぁああぁああっ!
(待ちに待った快感に、なりふり構わず嬌声をあげて悦ぶ)
(舐められて乳首もビンビンに勃起する)
ひぐぅ!?
そ、そっちは…!
あぐぅうううぅっ!!
(突如肛門に指を入れられ、体が強張る)
あぁ………ウウウ、イイ、イイぞ!
(締め付けられる快感に体を震わせ、パンッパンッと音がする程強く腰を打ち付ける)
なんだ、こっちは初めてか?
こっちも使える様にしてやろう
(ジュプジュプと太い指が何度も何度もアナルを通過し、それに合わせてしまる膣に堪り兼ねた様に高らかに叫ぶ)
アァ、もうイクぞ!お前の中にたくさん出してやる!!
>497
あっ、あんっ、あふぁあぁぁあ!!
(激しい腰をぶつけられ、絶頂が近づく)
だ、ダメ、そっちは…あ、あううぅぅううう!!
(肛門の内部を掻き回され、感じた事のない感覚にうち震える)
ウゥゥ、アアアアア、気持ちイイ!!
イク、イクぞ!!
(高まる興奮に言語すらおぼつかなくなりす速く何度も何度も腰が叩きつけられる
アナルに入れられた指も相手の事など考えず無茶苦茶に出し入れされる)
アアアアア!!イクゥゥ!!
(パァンッ、と腰に叩きつけられるや膣の一番奥まで突き入れられたペニスがビュウッビュウッ、と子宮めがけて吐き出され膣を満たしていく)
ひあぁぁぁぁああああああ!!
ら、らめぇぇっ!ぼくもういっちゃうぅぅぅううう!!
あ、あはぁぁあぁぁああああ!!
(アナルを弄ばれ、激しく突かれ、獣のように絶叫する)
いあぁぁあああああぁぁああぁあ!!!
(子宮に熱い白濁を注ぎ込まれ、大量に溢れ出して地面を濡らす)
フゥフゥ………
(射精の余韻もそこそこに体を抱き抱えるやつながったまま檻へと連れて行く)
お前の中、中々良かったぞ
(つながったまま歩くためズンズン、とペニスが精子で溢れる膣を上下する)
グフフフ、では次はこちらを使わせてもらうか
(秘所からペニスを抜くや今度はアナルに軽くあてがう)
【そろそろ〆ますか】
502 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:46:39 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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>501
…はぁ、はぁ、はぁ…
(絶頂を迎え、疲弊しきった身体で荒い呼吸を繰り返す)
も、もう…はなしてぇ…ボク、死んじゃうぅ…
(涙を零して懇願するが、怪人の耳には届かない)
ひっ…そ、そっちはだめぇ!!
お願い、やめてぇ!!
(一度頂点に達して冷静になった頭は、肛門への挿入を恐れていた)
【そうですね】
【〆はそちらにお任せします】
死なす様な下手はしねえさ
天国に連れてってやる、よ!
(未だ小さく閉じた蕾に荒々しい獣のそれが強引に突き立てられた)
それから数週間後、動物園の檻には首輪をされ怪人の性処理道具にされたライトニングエンジェルの姿があった…………。
【こんな〆で良かったでしょうか?】
【長時間お相手ありがとうございました。本当に楽しかったです】
二人とも乙。
偶にはエロい事になりつつ、正義が勝利するとかそんな流れもいいなあとか、贅沢言ってみる。
>504
やだ、やだぁ……
(逃げようてしても無駄なのは変わらず)
(とうとうそこに肉棒を捩込まれる)
いぎいぃぃぃいいいっ!!
(天使の悲痛な叫びがこだまする…)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でしたノシ】
【ヒロイン名】 フェザー・アルテミス
【本名】瀬田 翔(せた かける)
【データ】14才 145cm
【戦う目的 】 アルテリオンのB級エージェント(15才まではA級以上は認められない)
次元魔王ハウリングランドによって石にされた母親(瀬田益美=シャイン・アルテミス)
の跡を継ぐ
母親を元に戻し、行方不明の父親(母は教えてくれなかったが、どこかの組織の改造
人間らしい)を探す為に戦う
【容姿】中学校では、ある事情により男子生徒として生活している
華奢な体躯と母譲りの整った顔立ちで、剣道部と写真部のかけ持ちをする
変身前から背中の羽を広げて空を飛ぶ事ができるが、まず人前ではやらない
変身後は、黒髪→銀髪、レオタード+ミニスカート、アイマスク、アーマー
【敵】 町に現れる雑多な怪人、次元魔王が繰り出す超怪人
【得意な必殺技】 オリハルコンのサーベルとレーザー銃が一体化した武器『サーベラー』
急上昇から急降下して突撃する『ファイナル・スピン』
オリハルコンのトゲが先端についた鞭『アルテミス・ウイップ』
電撃と衝撃で相手を倒す『アルテミス・コレダー』
【弱点】視力がアフリカ原住民並みな代わりに、異常なまでの鳥目(闇目が利かない)
生い立ちの関係で精神的に脆く、暗示や精神攻撃に弱い
脇腹とアナルが異常に感じやすい(鳥の弱点)
【新キャラ投下&待機します】
508 :
フェザー・アルテミス ◆XsyThgvisI :2005/12/12(月) 20:28:21 ID:7Devgtg3
【…ごめんなさい、急用で戻れるかどうかわからないので
いったん待機解除します】
新キャラ待ってました!
またガンガッテください!
【急用が終わりました 引き続き待機します 】
【
>>509 ありがとうございます】
511 :
???:2005/12/12(月) 21:03:57 ID:IPoiierg
………………
(電信柱から翔を盗み見る影が)
………………………
(気付かれない距離からしばらく見ていると姿を消した)
【新キャラおめでとうございます♪頑張ってください】
【即落ちです】
512 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 21:04:28 ID:v4qNRIgy
【お相手よろしいですか】
【
>>512 はい、お願いします】
【
>>511 ありがとうございます】
メェンッっ!
(パシーンという音と共に、翔の竹刀が相手の脳天にめり込み
『一本』の声が響く)
ふぅ…
(武道場から外に出て面を外し、外の空気を目一杯吸い込む)
はふぅぅぅぅぅ…っ!
514 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 21:16:20 ID:v4qNRIgy
ほう、あるが瀬田 翔…(一羽のコウモリを使い超音波で瀬田を監視するコウモリ怪人)
お楽しみは夜だな…ククク。
(夜、部活の帰り道一人帰る瀬田翔…突如なんの前ぶれもなく襲うコウモリの群れ)ピーピーピーピー!!!(常人には聴こえない超音波で合図しあい、瀬田の周りを囲んでいたコウモリの群れが一つの姿になる)
よお…瀬田翔、いやフェザーアルテミス!!
(夜の道を歩く翔)
…ふぅ……母さん…
(母の写真の入ったペンダントを開く)
夜はきついな、見えにくいよ
(ペンダントの写真を眺めながら、ふと足を止める)
ん…蝙蝠…?
(目をよくこらして見ていると、蝙蝠が集まり一つの姿に)
ふぇ、フェザー…?何言ってるんだいおじさん、そこどいてくれよ!
〔僕の正体を知っているの…それとも、カマかけているだけ?〕
516 :
コウモリ:2005/12/12(月) 21:29:17 ID:v4qNRIgy
かなり混乱しているな(笑)脈拍・心拍数・体温の変化……コウモリはなぁ、超音波でわかっちまうんだなぁ(目をギラギラさせて勢いよく翼を拡げ翔ぶ)
ふふふ…何をそんなに驚く?貴様もできるだろう…?
私やお前の母のようにな(笑)
な、なんのこと言ってるのか分からないね
(竹刀をぶん、と構える)
母さんの事悪く言うと、承知しないよ!
ケガしないうちに僕の前から消えた方がいいかもね!!
〔できる…こいつ…でも、変身したらこの暗闇では…〕
518 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 21:40:16 ID:v4qNRIgy
素直じゃない奴はいい事ないぞ?(余裕の表情を見せる)
じゃ、これならどうだ?…(超音波を瀬田に向けて放ち心に突き刺すような声で脳に直接叩きこまれる)
ヘンシンシロ……ヘンシンシロ…
あぁぁっ、うぁぁぁぁっ!!な、なにこれ!
(頭を抱える翔)
ううっ、くっ!!
(激痛と凄まじい目眩に襲われる翔)
こ、このままでは…
(竹刀を投げ捨て、草むらに飛び込む)
〔母さん…ゴメン、変身するよ!〕
アステミィィィィス・フラァァァァァッシュ!!
(凄まじい閃光が広がり、翔の学生服が消え、フェザー・アルテミスに変身する)
520 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 21:56:59 ID:v4qNRIgy
やっとお出ましか(笑)
では、行くぞ!!(夜の暗闇で人間には不利な分コウモリ怪人には最高のステージであった)
ほらほらどうしたぁ!?キーン!!!!!!(凄まじい超音波の波がフェザーを襲う)
くっ…目が…
(夜の闇に目が利かないアルテミス)
センサー・アイ!
(アイマスクのセンサーが作動して、風景が画面で映し出される)
さぁこい!化けものめ!
(超音波が襲ってくる)
くっ…アルテミス・コレダー!
(蝙蝠怪人に襲いかかる電撃)
チャンスだ!アルテミス・ウィップ!!
(母の形見の鞭を取り出す)
522 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 22:16:40 ID:v4qNRIgy
(フェザーの攻撃を寸前の所でかわしつつ)なつかしい武器を持っているなぁ…(ニヤリと笑う)
実はお前の母親の最後に同席させてもらってね(笑)
なかなか楽しませてもらったよ(フェザーの心を刺激する)
…!
(ギリ…と歯を食いしばる)
おまえ…お前が!ゆ、ゆるさないっ!!
(鞭を蝙蝠怪人の腕に絡め、ぐいとひっぱる)
殺して、殺してやる!覚悟しろっ!!
(背中から白い羽根が生えてくる)
ファィナルゥゥゥゥ…スピィィィィィンッ!!
(アルテミスの身体が発光する)
覚悟ぉぉぉぉっ!
(空中から蝙蝠怪人めがけて突撃する)
524 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 22:27:54 ID:v4qNRIgy
ふっ…一時の感情に熱くなりやがって(笑)まっ心に隙ができやすくて戦いやすいがなぁ…(微笑しまた超音波をフェザーにぶつける)
オマエハヨワイ…オマエハヨワイ…セッカクノコウゲキモムダダ…ドウセハズレル…(催眠のようにフェザーの脳に語りかける)
うっ…くぅ…ぼ、僕は…あぁ…
(スピンの回転が、急に不規則になり地面に激突する)
うぁぁぁっ!
〔あ…頭が…割れそう…う…うぅ…〕
(地面で片膝をつき、息があがっている)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…
〔…だれ、誰なの…頭に…くっ…うぅっ…このままじゃ…負けちゃう〕
526 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 22:40:05 ID:v4qNRIgy
まだコウモリ怪人の精神攻撃は続く…
カンガエテミロ…オマエガコウモリカイジンニカテルカ?…イヤ、ムリダ…ハハノコトガナンダ?…クップクシロ…コウモリカイジンハイダイダ…オマエニトッテ『カミ』ナノダ…
(アイマスクの中の目が、急に虚ろになる)
〔誰、誰なんだ…僕に…くっ…〕
(頭をふってなんとか精神を保とうとするが、まったく受け付けない)
や、やめて、やめてぇぇぇぇぇっ!!
(頭を抱え、蹲ってしまうアルテミスに、とどめの一撃が)
う…ぐぅっ!
(白目を剥いて、がっくりと倒れ込むフェザー・アルテミス)
…………カ…ミ…?
(アイマスクの中の目から光は失われ、僅かに開いた唇からは
涎がしたたる)
……ボクは…クッぷく…し…まし…た…
528 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 22:53:04 ID:v4qNRIgy
ふっ…いくら奴の娘でも、私の前では無力だな(コウモリ怪人の体がフェザーと同世代ぐらいの男性に変わる)
こっちの方が辱めをしやすいな(笑)
おい…早速私に屈服の証しを見せてみよ!!(人間と見た目は全く変わらないが20pはあろうペニスを見せ)
キスして忠誠を誓え!!
あっ…
(目の前の怪人が、14,5才の少年にかわる)
ボクが…忠誠を…
(目の前のペニスにおずおずと唇を近づける)
は…い…キス…します
(軽く口づけをする)
あなたに…忠誠を誓います
530 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 23:08:48 ID:v4qNRIgy
いいか?今日からお前はオレの奴隷だ!!わかったらさっさとオレのペニスを舐めろ!!(そのペニスでメスを発情させ魅せるような臭いがフェザーの鼻をつく)
は…はい…
(小さく舌を出して、ペロペロと蝙蝠怪人のペニスを舐め始める)
う…はぁ…っぅ…
(漂ってくる臭いに身体が熱くなり、身を悩ましげによじらせる)
うぅ…んんっ…ボク…なんだか…はぁ…んんっ…
532 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 23:20:05 ID:v4qNRIgy
どうした??(意地悪く聞く)
奴隷の分際で何か欲しているのか…?よし、特別にその願い叶えよう……言え(さらに臭いはきつくなりゆりフェザーの内・外を犯していく)
もちろん…いやらしい言葉でだぞ(すでにフェザーを玩具のように扱い始める)
ふぁ…っくぅ…な、なんにも…い、いりま…あぁ…
(腿を摺り合わせ、足の間に指を這わせて自らを慰める)
わ、わかりま…せん…そんな、い、イヤらしい言葉なんて…
(言っている間にも、ますます欲情の炎がアルテミスの身体の中で
燃えさかる…しかし、それを鎮める術を幼い彼女はまだ、知らない)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…あぁ…
(頬を染め、足をほんの少し動かすだけでグチャリ、という音がする
ほど彼女のアソコはドロドロになっていた)
う…あぁ…
【すみません、お店の方から急な呼び出しが…】
【水・木のどちらかの夜まで凍結して頂けないでしょうか?】
534 :
コウモリ怪人:2005/12/12(月) 23:33:11 ID:v4qNRIgy
そうか?だがココは何か言いたげだな…(笑)
もう、我慢するな…恥心など捨ててしまえ…!!(そう言うと無理矢理フェザーの股を開きクリトリスをつねる)
ははは!!母親に似ておもしろい程敏感なのだな!!(見下すように笑う)
【では木曜の10時はいかがでしょう】
【はい!よろしくお願いします】
【では、木曜の20時にこのスレかでなければ
>>265にあるどこかのスレでお待ちしております】
【では、すみませんが…失礼します】
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:31:22 ID:XkQPgP8s
【あっと、20時じゃなくて『夜10時』の間違いでしたね】
【いったん待機解除します】
538 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 22:01:43 ID:KE4Qn5Ue
【待機します。フェザーさん待ち】
うっ、い…痛いっ!
(クリトリスをつねられ、悲鳴を上げる)
ひぐぅっ…はぁぁぁぁぁぅっ!!
(激痛にのたうつフェザー・アルテミス)
はぁ、はぁ…うぐぅ…
【
>>534 の続き、ということで解凍待機します】
540 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 22:11:38 ID:KE4Qn5Ue
コレを聞くがいい…。大丈夫、また頭が痛くなる事はない…。ただ、気持ちよくなるだけだ…!!(これまでとは違って脳に直接ぶち込まれる超音波ではなく、体の神経がとろけ出しそうな刺激の超音波が送りこまれる)
大丈夫だ…、方法なんて知らなくても本能が…、人間の本能が教えてくれる(不適に笑う)
ほ…本能…?
(アイマスクの下の瞳が、トロンとした表情になる)
は…い…気持ち良く…してください
(おずおずと引き締まったカモシカのような脚がひらいてゆく)
………
(顔をあからめ、そっぽを向く)
542 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 22:30:22 ID:KE4Qn5Ue
ははは…淫乱な正義の味方だなぁ…(笑いながら秘所に指を入れクリトリスを舌の先でくすぐる)
おぉ!!クリトリスがピクピクしているなぁ…(見下しながら秘所を見る)
ホラ…次はコイツだ(自分の肉棒をフェザーに見せ、秘所に当てる)
さぁ、これからどうして欲しい?(意地悪く聞く)
(蝙蝠怪人のペニスを見せつけられ)
え…どう…って…
(どうして良いか分からないが、身体の奥がじぃんと熱くなってくる)
わからない…けど、お任せ…します
(全身の力を抜いて、じっとめをつぶるアルテミス)
………きゃ…う…うぅ…
(華奢な身体にのしかかってくる蝙蝠怪人)
544 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 22:40:36 ID:KE4Qn5Ue
ではしっかりとその淫乱な心に刻んでおけ!!(そう言った途端、コウモリ怪人の長さ20pにも及ぶ肉棒がわずか14歳の秘所に押し込まれていく…。まるで吸い寄せられるように……)
うはは!なんと締まりのよい秘所だ!!(そのままなんの躊躇いもなくただ自分の性欲のままに腰を振る)
ははは!!気持ちいい…気持ちいいぞ、フェザー!!ははは!!
うっ…ぐぅ…あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(激痛に、いままでの甘い感覚が吹き飛ばされる)
いた、痛ぁぁぁぁぃっ!!
(涙がこぼれ、痛みに歯を食いしばる)
うぐぁぁぁぁぁぁぁっ、や、やめて、ホントに、痛いんだってば!
(容赦なく動く蝙蝠怪人に翻弄されるフェザー・アルテミス)
うぁ、あぁぁぁ…ぁぁ…ぐぅっ
〔なんなの…これ…痛くて…気持ち、うぅんっ、気持ち良くない
絶対…に…〕
うあぁぁっ、あんっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
(あまりの激痛に暗示が解けたが、そのまま快楽の波に飲み
込まれてゆく少女戦士)
うっ、あぁ…な、なんか…なんか上がって…うぅぅ…んんっ
546 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 22:58:27 ID:KE4Qn5Ue
(目に少し輝きが戻り抵抗の色が見えたフェザー)
ふん、往生際が悪いヤツだ…(そう言うと、今までで一番の超音波がフェザーを襲う)
オマエハダレダ?タカガニンゲンデアロウ?…メヲサマセ…オマエノメノマエニイルノハオマエノ『カミ』デアリ……『シュジン』ナノダ…!ヨクボウノママニツカエロ…!!
あぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ、あん、あんっ!!
(再び翻弄されるアルテミス、もはや操り人形のようにガクガク
振り回されるだけだった)
は、はい…ご、ご主人…さ、さま…も、もっと…お願いします
(さらに激しい突き上げに、絶頂が近づくアルテミス)
548 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 23:14:57 ID:KE4Qn5Ue
ふはは…とうとう完全に堕ちやがった!!
いいぜ…、俺の子供達…しっかり受けとめてくれよなぁ!!ヒャハハハハ(かん高い笑いと共に濃く白濁した液がフェザーの秘所の中に注がれコウモリ怪人の精液がフェザーを犯す)
(歯を食いしばって、未知のの絶頂に耐えようとするアルテミス、しかし)
はぅっ、あぁぁっ!う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(ビクン、ビクン…と絶頂を迎え、失神してしまう)
あぁ…うぁぁ…あぁ…はぁ、はぁ…
【すみません、専用ブラウザが急に動かなくなってご迷惑をおかけしました】
550 :
コウモリ怪人:2005/12/15(木) 23:37:13 ID:KE4Qn5Ue
はぁ…はぁ…。
くくく、痙攣してやがる…よかったぜぇ、フェザーアルテミスよ…。これからも俺の性欲処理奴隷として活躍してもらうぜ…!!
【数週間後】
おいフェザー…、お前もようやく性欲処理奴隷らしくなってきたな(笑)ほら、また俺のチンポ欲しいっておねだりしてみな…!!
【いえ、とんでもないです。こちらはこれで締めという事で…凍結を通してありがとうごさぃした】
はぐっ、はぐぅぅぅぅっ!!
(夜は性奴隷、昼は中学生の生活を強いられるアルテミス)
は、はい…蝙蝠怪人様の…おち、おチンポ…く、ください
(学生服のまま犯される翔。男装少女というアンバランスが、淫靡な
雰囲気を醸し出している)
【
>>550 いえ、こちらこそ…こちらの都合で凍結したのに、本当に
ありがとうございました】
二人とも乙。
フェザーさんと、次に会ったときはお相手して欲しいなあ。
【こんばんは。】
【待機します】
【
>>555希望のシチュはありますか?】
【それと今日は何時まで出来ますか?】
【そちらのお好きなようにどうぞ♪】
【今日は時間はあるので御心配なく】
【では、今回は悪魔に取り憑かれたクラスメイト、というのはどうでしょう?】
【最後はライトニング・エンジェルが浄化して珍しく勝利、というのはどうでしょう?】
【分かりました。落ちかけたら凍結しましょう】
【了解しました♪】
【ではそちらからお先にどうぞ】
(ある高校の生徒を、悪魔はジッと夜闇に紛れて見ていた)
[あの者の負の心…素晴らしい、ここからでも強大な力を感じる…]
(悪魔が見つめていた生徒、それはその学校で陰湿ないじめを受けている少年だった)
今日は…特にひどくなかったな…。
(そう呟く少年の鞄はは、刃物の様な物で斬り刻まれボロボロだった)
[フフフ…悪魔の種子よ、彼の者の闇を糧とし力を放たれよ…]
(悪魔が手から半透明の植物の種らしき物を
顕現化し、それを少年の後頭部へと飛ばした)
はくっ…!?
(少年が後頭部に何かが入り込んでくるのを感じた時、
既に悪魔の種子は彼の心を侵食して、魂を汚していった)
…ォォォオオオオオ!
(自分の闇を種が魔力に変え、少年の体はみるみる内に変わっていく。
体は大きく逞しくなり、学生服を内部から破り裂き、
背中には漆黒の翼、頭からは角を生やした悪魔的な姿へと変貌を遂げた)
俺を傷付け、コケにした奴ら…
全部殺る!
全部犯る!
この力で血祭りにしてやる!!。
(そう復讐を誓い、悪魔となった少年は飛びたった)
[さあ…全てを憎み、全てを破壊するがいい!]
(悪魔は遠くから笑っていた)
【出だし遅くてすいません…】
ふぅ…すっかり遅くなっちゃった。
(すでに真っ暗になっている学校からの帰路を、早歩き気味に急ぐ)
……っ!?
(急に全身に緊張が走り立ち止まる)
(どこからか感じられるただならぬものを本能的に察知する
)
何だろう、この気配…
何か、大きな力が動いてるような…
(辺りを警戒しながら見回す)
(夜空を駆ける悪魔の体と腕には、赤黒い返り血がたくさんこびりついていた)
ぐぐぐぐぅぅぅ……
まだだ…俺の怒りはこんなものじゃない……!!。
(自分をいじめいた人達を全て殺やめても、
種の力により怒りと憎しみは時間と共に増していった)
…!
(ふと、地上より何か気配を感じとった。
それは汚れなく輝き、悪魔にとっては因忌すべきものである)
なんだ、誰がこの俺を苦しませる!!
(地上に降り立ち辺りを見回す。
悪魔となった彼には、その輝きは煩わしく吐気を催すものだった)
…あぅっ!?
(突如胸に激痛が走り、アスファルトの上に崩れ落ちる)
くっ…はぁ、はぁ、はぁ…
(胸を右手で押さえ、苦しげに呼吸を繰り返す…)
〔…感じる…この近くに、とてつもなく大きな負の力が…
…とても、とても深い憎しみと、悲しみを持った何か…〕
ボクを、探してる…?
どこだ…あの嫌な感じがする力…どこだ……!。
(ずしずしと足を踏み出し、その力の源を探す)
ぐっ…!!
(ふとその力が更に脈打ち、彼の心を慟哭する。
そして種に取り付かれる前の自分が悪魔の自分にもうやめろ、と呼び掛ける)
なぜ…なぜお前が出てくる…!
(前の自分の残滓を振り払うように首を縦に降る)
(ふと、その途中で視界にからある少女の姿が目に入る)
…あれか!
(力があそこの少女から出ていることを確信し、)
ウオォォォ!
(少女に向かい疾走しながら、手を降りかざし少女に強靭な腕の一撃を喰らわそうとする)
…ボクが、見つけなきゃ…見つけてあげないと…
(そばの電柱に手を掛け、よろよろと立ち上がる)
こんなに…こんなに苦しんでるんだから…
(なんとか立ち上がった直後、背後から咆哮と殺気が飛び込んでくる)
!!
うぁっ…!?
(間一髪のところで急襲をかわす)
(寄り掛かっていた電柱が、一撃で粉々に粉砕される)
…あ、悪魔…?
こんな街中に、どうして…!?
〔さっきの気配は、この悪魔から……?〕
グウゥゥ!
(悪魔が手を振るい、少女を吹き飛ばそうとしたが、
ただ電柱を叩き壊した時の固い感触だけで、肉を引き千切るような鈍さは無かった)
(電柱のコンクリートの砂塵が晴れると、そこから少女の姿を確認した)
貴様か…さっきから不愉快な感じを出していたのは…!。
(少女の湧き出ている力と攻撃を外した事で怒りが沸き立ち、
牙を見せ付けながら歩み寄り、少女にジリジリと近付いた)
……!?
(少女の顔をまじまじ見ていたら悪魔の中で突如人の記憶が蘇る。
そこには、筆箱や何かを隠された時、ある女子生徒が明るい笑顔
で欠けていた物を貸してくれた記憶が、自分の記憶に断片的に蘇る)
望月…サン……?
(ふと、悪魔がその少女の名前を発した)
[天使か…少々厄介だな…]
(少年を変えた悪魔が苦虫を潰したような顔になり、
フッと少年の後ろに立ち、天使の力を持った少女を睨みつける)
くっ…
(目の前の怪物に睨まれたじろぐ)
〔…なんだか今までの敵とは違う…とにかく変身しないと…!〕
(天使の力を解放しようと、腕を身体の前で交差させる。
だが…)
…え…?
(不意に名前を呼ばれ、変身するのを躊躇う)
(その声は、確かに聞き覚えのある声で…)
…キミは…まさか…!
(頭の中を、認めたくない事実がよぎる)
〔ウソだよ…ウソに決まってる…!〕
(しかし、それに納得する前にもうひとりの悪魔が現れた)
お、お前っ…!
これは…お前がやったのか!?
答えろっ!!
(少女が少年の後ろにいる悪魔の存在に気付き、
悪魔は不意に、怪しく柔和な顔付きになった)
[ああ、確かに私がやった。
憎悪の種子を彼に植え付けたのだ。]
(悪魔の口がにんまりと口の端を曲げる)
[だがその中で種子を育てたのは彼自身だ。
彼の人を憎む囚われた心と、沸き立つ怒りの心が種子を育て、彼自身をそうさせたのだ。
そして彼は力を欲し、魔力を得て今の姿になった。望んでいた力を得て、自ら悪魔となっただけだ]
(そう少女に嘲笑を当て、)
[さて、天使の力を持った少女よ、彼をどうする?
人々を守るため、悪魔の手先となった彼を殺す、
それが普通だが、その人々に虐げられていた彼の心は救われるか?]
(そして悪魔は少年の肩に手をやり、魔力を送り込む。
それは人に対する猜疑心を増し、真に全てを憎しむ心を植え付けるモノだった)
[遠くから、この戦いを見させてもらうよ]
(そう笑いながら、闇に紛れて消えていった)
ぐおぅ…ぐぉぅ…ぐおぉぅ!
『望月さんも…きっと心の中で俺を笑っていたんだ…!』
(少年に残された少女を信じる、という良心が小さな芽が、悪魔によって踏み潰された)
訂正
【
>>568憎悪の種子→悪魔の種子。ご迷惑かけます…orz】
そんな…そんな事…っ…
(自分のクラスメートの変わり果てた姿を再認識し、絶望する)
(彼がどれほど辛い思いをしてきたのか、どれほど苦しんでいるのか…)
(想像するだけでひとみの胸は激しく痛んだ)
…ごめん…キミの事、助けてあげられなくて…
本当に、ごめんね…
(俯き、涙を零す)
(なぜ彼を救ってやれなかったのかという後悔と罪悪感から、涙があふれて止まらない…)
ぐぅ…ぐぐぅ……
(少女が涙を流しているのを見つめるが、ただ低く唸り声を上げ、)
殺す…殺す、ころす、コロス、頃す、殺すぅ―――――!!
(もう人を憎む心しかもっていない悪魔は、少女の涙に動することも無く、
消えかかる人の心が少年を抑える事も出来ず、)
グオオオオォォォォ!!
(漆黒の翼を広げて天に高く羽ばたき、)
喰らえぃ!!
(急降下し爪を突き立て、少女を狙う)
【今更ですが、少年とか悪魔とか個称がややこしいかと…】
【分かり易くするため、少年の名前とかあればどうでしょう?】
(もはや憎しみの権化となっている悪魔の容赦ない一撃がひとみを襲う)
うあぁっ…!!
(とったに回避態勢をとったため、またもなんとか直撃は免れた)
(しかし凄まじい破壊力の余波で数メートルほど吹き飛ばされ、地面に叩き付けられる)
…いやだよ…ボク、戦えないよ…
戦いたくないよ…
(完全に戦意を喪失している…)
【そうですね、名前あった方が何かと便利かも…】
【命名お願いします】
ちぃぃ…!
(ひとみが攻撃を避け、宗一の放った一撃は道路を深くえぐった。
そのせいか、彼女の体は地響きと攻撃の衝撃で吹き飛ばされていた)
どうした…戦わないのか、むざむざと俺に殺されたいのか……。
つまらん、少しは抵抗というものが無いと退屈だ。
(鋭い刃物の様な爪をガチガチ合わせながら、身を震わせているひとみに近づく)
だったらひとみ、お前を犯して楽しむまでだ。
(そうニィ、と口を歪ませる。
宗一は地面に拳を叩き付けると、そこから大地が割れ、衝撃がひとみに襲いかかる)
【名前はこれでお願いします】
【あの…変身しないのですか?】
(殺戮欲に溺れる目には、もうクラスメートの面影は全くのこっていない)
…宗一くん…
(未だに目の前の真実を受け入れられないひとみ)
(…だが、ここで自分がみすみす殺されたら、その後どうなる?)
(きっとこの怪物は街に繰り出し、何も知らない人々も平気で殺すだろう)
〔…ボクが、止めないと…〕
〔ボクが、宗一くんを憎しみから解放してあげないと…!〕
今、助けてあげるからね…
(涙を拭き、立ち上がる)(地割れと衝撃波を高く跳躍してかわし、空中で変身して着地)
いくよ…宗一くん…!
575 :
高野宗一:2005/12/17(土) 01:22:07 ID:UW0U1GLV
(地割れと衝撃による振動で砂塵が舞う。
その中で空を跳ぶ白く輝く影を見つけた)
グッ…何だ!?。
(砂塵が晴れ、その中に光る翼と天使の輪を浮かべた、白い天使がいた)
ひとみ…お前から出てたあの嫌な感じ…。
あの力は、お前がそういう姿になれる力なのか…!。
(悪魔の種子から流れ出た情報なのか、ひとみの
今の存在を天使と感じると、思わず足を後ろへ引いた。)
だが…お前の性根は分かってる!
どんな姿をして、いくら言葉で繕っても俺を疎み、陰で笑っていたんだろう!!。
(自分の記憶の中の、少女の笑顔が醜く歪む)
そんな奴…そんな奴!!。
(そう吐き捨てるように叫び、疾風の如く少女に迫る。
自分の翼を展開し、それを振るい剣の刃にし、ライトニングエンジェルを二分に斬ろうとする)
そうだよ…隠しててごめん。
ボクは天使の力を授かった戦士…
だから…だから、負けるわけにはいかない!
(迷いを振り切り、決意したように宗一を見る)
はぁぁあぁっ!!
(刃翼を拳で受け止める)
〔く…やっぱし力じゃ敵わないかな…〕
…宗一くんがどんなに辛かったかなんて、ボクには分からないよ…
今更何を言っても、信じてもらえないかもだけど…でもこれだけは覚えてて…
たとえどんな姿になっても、ボクは宗一くんの味方だから…!
たぁああああぁっ!!
(天使の力を右足に集中させ、渾身の蹴りを繰り出す)
577 :
高野宗一:2005/12/17(土) 02:00:34 ID:UW0U1GLV
天使の力…
悪魔を滅する力か…!。
(ライトニングエンジェルの瞳が命をともしたように輝く)
くっ…どうやら、力押しだけでは敵わんな!
(刃翼を受け止めた天使に翼を押し、じりじりと距離を近付ける)
俺の…味方……?
(ライトニングエンジェルの、ひとみの言葉を聞き、一瞬動きを止める)
…!!
(そして次の瞬間に宗一は、純粋なる加護の力を持った
ライトニングエンジェルの蹴りを受け、その体を遠くに吹き飛ばされる)
ぐおぉぉうっ!?
(翼を纏って受け身をすることも出来ず、体を地面に叩き付ける)
『ひとみは…俺の、味方……』
(ライトニングエンジェルから出た言葉を自分の中で反芻する)
『…違う!さっきのは俺を油断させる作戦だ!
だから今さっき俺は、奴に吹き飛ばされたんだぞ!!』
(だが救いを求めるその感情を振り払う思考をし、立ち上がる)
うおおおおおぉぉぉぉぉ!!
(行き場の無い感情をぶつけるように叫び、大気を震わせる。
宗一が無意識の内に空気を圧縮して目に見えぬ槍を作り出し、
それら一つ一つが殺意の意思を持って天使に襲いかかる)
…っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(攻撃を防ぐために多大な力を消耗し、荒い息をする)
ま、まだまだ…大丈夫!
!!
(宗一の咆哮により生み出された真空の槍が散弾銃のごとく発射される)
(その牙が次々と天使の体を突き刺す)
う…あ!
ああぁぁあああぁあぁあっ!!
ぐ…ぁ…っ
(どさっとうつ伏せに地に倒れる)
(コスチュームはところどころ裂け、そこから覗く肌からは血が流れ出ている)
…まだ…まだ、ボクは…負けないよ…!
(傷ついた体に鞭打ちもう一度立ち上がる)
(しかし足元も覚束ない…)
絶対、助けるって…決めたんだぁぁぁぁぁっ!!
(力を振り絞り叫ぶ)
(天使の力で作ったオーラを全身に纏い、光の翼を広げ低空飛行で突進する)
【落ちてしまわれたようですね】
【とりあえず凍結…という事にしておきましょう】
【土曜の夜10時ごろにまた来ます】
【本日は長い時間ありがとうございました。】
580 :
高野宗一:2005/12/17(土) 03:44:21 ID:UW0U1GLV
【不覚ながら寝落ちしてしまいました…すいません】
【レスはこちらに止まっているので、こちらから再開しますね】
【明日は落ちないよう気を付けます。それでは】
【よく考えたら土曜の夜はは来れません…;】
【日曜日の夜8時頃に来ます。】
【勝手ばかり言ってすみません…】
582 :
高野宗一:2005/12/17(土) 12:38:50 ID:UW0U1GLV
【都合ならそちらに合わせますので、お気になさらず】
【寝落ちしてしまったこっちが悪いですから…】
【亀レスでありますが、日曜に会いましょう。それでは。ノシ】
583 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 14:51:55 ID:moLJ1hx3
【どなたかおりませんか?】
名無しで問い掛けてるのはキャラハンの女の子にかな?
人が少ないので、キャラハンさんが声かけても、なかなかレス来ないぐらいなのですよ〜
一応敵役ですが
それでは、キャラハンさんが来るのをワクワクして待ってて下さいw
基本的に予約は出来ませんので、先に他の方が入られたらまた次回に期待してください
【軽いスカトロっぽいのもOKでしょうか?】
【あ、
>>581でライトニングエンジェルさんが予約入れていますね
ダブルブッキングはまずいので、待機解除します】
【
>>588 2時間しか時間がありませんが、よろしいでしょうか?】
【では日を改めて次の機会にお願いします。】
【大丈夫な日時はそちらにお任せします。】
【
>>592 年末進行のため、いつ来れるかはちょっと…すみません】
【よろしければスレ移動して、魔法少女スレか悪役スレの別キャラの方でお相手しましょうか?】
【では魔法少女スレの方でお願いします】
【
>>595 はい、では「別スレ595さん待ち」で待機しております】
【スレ移動お願いします】
【待機します。】
598 :
高野宗一:2005/12/18(日) 20:08:48 ID:54aIhtyK
>>578 な…まだ戦えるのか…!!
(風の槍を受け、全身が血の線になってもふらつきながら
立ち上がるライトニングエンジェルに、思わずたじろぐ)
な、何をするつもりだ!?
(雄叫びを上げ、白く輝く天使。それが閃光と化し、宗一に迫る)
…うおおぉぉ!!
(そして避ける間もなく、光となった天使の体当たりを受ける)
(天使の光は白い爆発を起こし、宗一をつつみこんだ……)
ぐお…おぉ……!
(光が天に戻っていく中、浄化の力が直撃し、体が焼けているように
煙を吹き出しながらも、立っている宗一の姿があった)
天使…お前の力はこんなものか……。
(足元で倒れているライトニングエンジェルを
足の指先でつつきながら、苦しく息を吐き出した)
[よくぞやった…]
(後ろから闇が出現し、悪魔が宗一の背に現れた)
599 :
高野宗一:2005/12/18(日) 20:09:54 ID:54aIhtyK
(全身全霊を込めた捨て身の攻撃を敢行し、力を使い果たし倒れる)
(周囲を白煙が包み、何も見えない)
〔…やった……?〕
(しかし煙が晴れ、霞む視界に映ったのは…)
〔…そ…んな…〕
(立ち上がろうとするが、傷付き力を使い果たした体は指一本も動かない)
〔…ごめん、宗一くん……
ボク、キミのこと…助けられなかったんだね…〕
そう…いち、くん…
(息も絶え絶えに、うわごとのように名前を呟く)
【こちらこそよろしくお願いします】
601 :
高野宗一:2005/12/18(日) 20:38:49 ID:54aIhtyK
…!?
(ライトニングエンジェルが消え入りそうな声で自分の名を言い、
彼の心の中で何かがうずき、うごめいて離そうとしない)
貴様か…
(後ろに現れた悪魔の気配を感じとり、そちらに向く)
[天使は我々の障害となる、早く始末をしろ]
(悪魔は倒れている天使を見下げた)
黙れ…
[なに…?]
(宗一が悪魔の言葉を否定し、腕に魔力を溜める)
これは、俺の獲物だ!
(そして、魔力を溜めた腕を振りかざし、悪魔に瞬きの一撃を喰らわす)
[な、うを…!をををおおぉぉ―――…]
(大気が爆ぜ、宗一の拳を受けた悪魔は魔力で姿が歪み、
悪魔を囲った闇が空に散り、悪魔の存在ごとゴリ潰した。)
天使よ…
いや、ひとみ、やっと邪魔が無くなったな。
(宗一は体を屈め、天使の体を撫で回した)
〔…ボク……何も、出来なかった……〕
(全身を苛める苦痛よりも、クラスメートを救えなかった悔しさと無念が一筋の涙となって零れ落ちる)
(頭上で、悪魔同士の仲間割れが起こる)
〔宗一くん…ボクを恨んでる…ボクを…〕
…う…だ、だめ…
(いきなり身体を撫で回され、身じろぎする)
603 :
高野宗一:2005/12/18(日) 21:11:12 ID:54aIhtyK
(ライトニングエンジェルが弱々しく宗一の手つきを拒否する)
自分の置かれた立場を分かっているのか?
お前が俺のしたい事を、拒否出来る状態じゃねぇよ。
(彼は彼女を見下す様に口の端を歪ませた)
“コイツ”はな、お前の事を自慰のネタにしてたんだよ。
(宗一は前の自分を“コイツ”と呼び、自嘲の笑みを浮かべた)
お前に優しくされたんだがどうだか知らないが、
“コイツ”は自分の部屋で、お前の名前を言いながらチンコを擦ってたんだぜ。
軽蔑するだろ、望月ひとみさん!?。
(“コイツ”の心の内に隠していた事を遠慮無く喋り、下品な笑い声を上げた)
でも…
(天使の胸元の布に手を掛け、)
もうその必要は無いな!
(そう言い放つと共に、布を破り去り天使の胸を露出させた)
宗一くんが…ボクを……?
(自分がクラスメートの自慰に使われていた…)
(無遠慮にそんな事実を突き付けられ、最初は戸惑うが…)
じゃあ…宗一くんは、ボクのこと嫌ってなかったんだ…
よかった…
(心から安心したように微笑む)
…あっ…!
そ、宗一くん…っ!?
(胸をあらわにさせられ、さすがに羞恥から胸元を隠そうとする)
605 :
高野宗一:2005/12/18(日) 21:48:11 ID:54aIhtyK
おいおい、今更隠すのは無いだろ、天使様?。
(ライトニングエンジェルが胸元を隠す手を掴み、
その両手をばんざいさせる様に、翼で押さえ付けて固定する)
…嫌ってなかった?
“コイツ”はお前を嫌ってなくても、
俺はお前みたいな奴は不愉快なんだよ!
(ライトニングエンジェルに“コイツ”の本心を語ってしまい、
怒気を含ませた声を出し、彼女の胸を無遠慮にきつく揉み掴んだ)
いい体をしてんな…。
“コイツ”がオナネタにするのも無理ねぇな!。
(宗一は彼女の胸元に顔を寄せ、乳房にむしゃぶりつく
舌で乳首を弾くようにし、時に軽く歯を立て刺激する)
あ…
(両腕を拘束され、無防備な状態になる)
…ボクは…ボクは宗一くんに何もしてあげられなかった…
宗一くん、辛くても…苦しくても、学校を休んだ事なかったから…
だからボクは、宗一くんのそばに居てあげる事しか出来なかった…!
宗一くんが精一杯戦ってるのを見守る事しか出来なかったんだよ…!!
(その叫びを遮るかのように胸を刺激される)
や、やぁぁっ!
宗一く……ぁうぅ…!
だ、だめぇ…おねがい、宗一くん…っ…
(首を振り、必死に胸からの感覚に抗う)
607 :
高野宗一:2005/12/18(日) 22:24:34 ID:54aIhtyK
見守る…?
(天使の言葉に眉をひそませた)
お前は…ただ自分が傷付かない場所から見て、
守ってるって思って、勝手に自己満足してただけだろう…!。
(そう瞳に涙を貯めながら、泣くように吠えた)
(心の中で“コイツ”が否定するが、彼の言葉もまた、
“コイツ”がひとみに対して持っていた心の中の感情だった)
駄目?
なに言ってんだよ、そんなに嫌じゃあ無い癖に。
嫌がってるわりには、気持よさそうな声を出してるじゃねぇか。
(片方の空いてる胸に手をやり、
彼女に快楽を与える程度の力で愛撫をする。
乳首を指に回し、捻る様に乳首を引っ張り、
限界まで伸ばし、手を離して乳房を震わせ、その動作を繰り返す)
それと、ここは正直だな。
(宗一は自分の手を、
まだ汚れを知らない天使の股間部に移し、
既に濡れている秘蜜を指に絡ませる)
確かに、ただのボクの自己満足だったかも知れないけど…
ボクは宗一くんが必死に頑張ってた事、全部知ってるよ…!
ボクは宗一くんの強さ、ボクはずっと見てた…!
ねぇ…宗一くんはボクなんかじゃダメなの…?
ボクなんかじゃ、宗一くんの支えにはなれないの…?
(声を絞り出し訴える)
(しかしその訴えも、彼の耳にはもう届かない…)
く…ふぅうっ…!? あ、あんっ!…は、ぁあぁっ…
(激しさを増す胸への責めに、頬を紅潮させて喘ぐ)
(その間にも、宗一の手は天使の秘所へと…)
やだ…ぁ!宗一くん…っ、やめて…!
609 :
高野宗一:2005/12/18(日) 22:55:51 ID:54aIhtyK
俺の…強さ……?
(ひとみの精一杯の説得に、また自分の中で慟哭が響く)
(そして、彼の体から再生した筈の、
イジメられて出来た傷、青紫の痣が浮き上がる)
なぜ…なぜ“オマエ”が出て来る!?。
今更許すのか、こいつを!。
(“オマエ”それは、宗一の中の“コイツ”の必死の抵抗だった)
俺の支え…?
だったら、俺を満足させるんだな!。
(天使の言葉をあざ笑う様に股間部の布に手を掛け、一気に引き千切る)
もうこんなに濡らして…犯されてんのに感じてるのかよ!。
淫乱が!。
(指に秘蜜を絡ませながら肉豆を掴み、強くつねったり、
力を緩ませ擦ったりと淫靡な快感のリズムを刻みつける)
(そしてもう片方の手で、誰にも入れられた事のない彼女の秘裂に指を挿れて、
膣壁を掻き乱して更に秘蜜を掻き出す様に、激しく爪を立てる)
…そう…だよ…
宗一くんは…強いんだよ…!
弱くなんか絶対に…絶対にない…!
お前みたいな、憎しみだけで生きる奴なんかに、宗一くんが負けるわけない!!
(目の前にいるのは、もう宗一ではない。
彼を依代としなければ生きられない、ただの怪物だ)
(本当の彼は今も、怪物の中で必死に戦っている)
ひぅぅっ!?
(だが怪物は容赦なく、天使を喰らおうとする)
(指を秘部に突き入れられ、身体がビクンと跳ねる)
ふぁぁ、ぁぁああああっ!
そ、そういちくぅうぅうぅん!!
(中を掻き回され、喉から悲鳴混じりの嬌声が上がる)
611 :
高野宗一:2005/12/18(日) 23:29:09 ID:54aIhtyK
憎しみで生きてる奴か…。
だが、俺が今いるのは、
“コイツ”の憎しみを糧にしている事を忘れるな!。
(彼女と“コイツ”を罵倒する様に言い放つ)
さて…
(宗一は、既に固く隆起している肉棒を取り出す)
もうそろそろ…
(そして人間の男の数倍はある、
巨大な肉棒の亀頭を濡れそぼった秘裂に付け、)
天使のここを頂こうか!。
(一気に天使の秘裂へ挿入した。)
(途中、僅かな抵抗があったが、亀頭で処女膜を破る)
ほぅ…
天使の処女を奪えるとは…光栄だな!。
(狭く締め付ける膣内を、巨大な肉棒で激しく出し挿れを繰り返す)
はぁ、ぁぁ……
(膣内を掻き回していた指が抜かれ、ぐったりとなる)
(戦闘で受けたダメージを負った体を弄ばれ、快感よりも疲弊が大きい)
!!…そ、そんなの、ボク入らないよぉ…!
やめ…ろ…!
(常識では有り得ないほどの剛棒を見せ付けられ、顔を背ける)
(そんな抵抗に構うことなく、無情にも肉棒は天使の体内に侵入した)
ひぐぅぅぁあぁぁぁぁあああっ!!
(全身をのけ反らせ絶叫する)
(挿入の衝撃がおさまる前に、強引に抜き差しされ中を掻き乱される)
あっ、ああん!あはぁっ…!く、くぁぁぁあうっ!!
613 :
高野宗一:2005/12/18(日) 23:54:07 ID:54aIhtyK
ああ…
フツー入らないヤツの中に入って、かなり気持いいぜ…!
(破瓜の痛みで背をのけ反らしている天使の背を抱き、
腰に手を付け、激しい挿入が出来るように固定する)
さあ…もっといやらしく端げよ、ひとみ!。
(挿入の一突きに、亀頭を子宮口へ叩き付け、
膣から出るスレスレまで肉棒を抜き、また子宮口への一突きをする)
あぐぅぅうっ!!
あぁっ、あはぁあああああぁああっ!!
(華奢な体を折れそうなほどに反らせ、全身をビクビクと震わせる)
や、やだあああ!!
ボクのなかめちゃめちゃになっちゃうよぉおおおぉ!!
615 :
高野宗一:2005/12/19(月) 00:16:27 ID:iGznBNpy
めちゃめちゃにしてやるよ…。
俺のチンコでめちゃめちゃに壊してやるよ!。
(天使の悲鳴まじりの嬌声を、心地よい音楽を聞くように目を細める)
お次は…
(肉棒が膣に挿入したまま、肉棒が膣壁を削るように刺激する。
無理矢理バックの体位に変えて、天使を四ん這いにさせた)
こうしてやるよ!
(亀頭を膣壁にぶつけ、膣内を壊すように無茶苦茶に突きまくる)(それと同じく胸に手を回し乳房を掴んで、
形が歪に変わるぐらい力を込める。
指の間で乳首を挟み、ひたすらそれで擦る)
(成されるがままに体位を変えられ、全く無慈悲に突かれまくる)
あぁぁぁあっ!!ひぁあああぁぁぁっ!!
もうだめぇええぇぇええ!!
ボクこわれるっ、こわれちゃうぅぅぅぅっ!!
あはあああああああああ!!
(乳首を擦られ、膣内を蹂躙され…)
(天使を狂わす魔の快楽が加速していく)
617 :
高野宗一:2005/12/19(月) 00:35:05 ID:iGznBNpy
くっ…もう出そうだな……。
(狭い膣壁を肉棒が往き行きするたび、宗一に絶頂が迫る)
お前のマンコ…射精しそうになる俺のチンコを離さないぜ……。
(子宮口への亀頭のぶつかりを強め、射精感を高まらせる)
お前の変態マンコに、俺の精液が欲しいだろ…。
天使の子宮に、悪魔の精液を注いでやるよ……!。
(ライトニングエンジェルを、ひとみを、誘う様な声を耳元で囁く)
あぅぅあああっ!!あくぁああぁぁぁぁっ!!
(獣のように叫ぶ天使の口からは唾液が流れる)
(悲鳴とも喘ぎともつかない嬌声を発し続ける)
ボクは…変態なんかじゃ…
あふぁぁぁっ!
…変態なんかじゃ、ない…!
(かろうじてひとかけらだけ残っていた理性は変態という言葉を拒むが、
耳元で囁かれ、その理性も吹き飛ばされそうになる)
619 :
高野宗一:2005/12/19(月) 00:58:14 ID:iGznBNpy
じゃあ…
俺のチンコをくわえたまま離さない、お前のココはどうなんだ!?。
(今までに無い、天使の細い体を揺らす強烈な子宮口へ亀頭をぶつけ、)
たくさん注いでやるよ…
ひとみの淫乱な子宮の中にな!。
(吠えるように叫んだ時、宗一の肉棒管にたぎった精液が通り、)
…っ!
(熱い精液が亀頭から飛び出、天使の子宮へ注がれた。
悪魔の射精は途切れる事なく放出し続け、肉棒と秘裂の間から白濁が溢れる)
んっ…良いぜ、お前のマンコ……。
(満足したように熱い息を吐き出し、秘裂から肉棒を抜いた)
(天使の秘裂から、処女の血が混じった白濁が溢れでた)
さあ、綺麗にしろ、ひとみ。
お前の中で汚れたからな。
(宗一は、精液と彼女の秘蜜がまとわりついている、
未だ萎えていない肉棒を天使の顔の前に差し出した)
ひぅっ…!
やぁぁあああぁぁぁああああっ!!
(膣内に熱い白濁を叩き込まれ、体内を満たしていく)
(溢れ出たものが腿にまで流れ、地に垂れる)
あ…んぁああ…
(脱力しきり、時折痙攣する)
(しかし休む間もなく、次の要求を課される)
…………っ
(しばらくじっと肉棒を見つめ、決心したようにそれをくわえ舌を使って舐め始める)
んむ…っはぁ…はぁ…
621 :
高野宗一:2005/12/19(月) 01:16:45 ID:iGznBNpy
んっ…良いぜ、ひとみ…。
(天使のフェラは拙いながら、くわえたまま舌で肉棒を舐めとる快感に、
男の肉棒は再び固さを取り戻し、その奥で精が湧き出るような感覚を男は感じた)
さあ、また出すぜ…
お前にたくさん入れてやるよ…!。
(彼はひとみの頭を掴み、自分の肉棒を放させない様にする)
んむ…
(たどたどしく肉棒を舐め上げる)
(そのたび肉棒がビクビクと脈打つのが分かる)
んぅぅぅ!!
(頭を掴まれ、喉の奥まで突き入れられ、くぐもった声を漏らす)
(次の瞬間、口内で肉棒がひときわ強く震えて…)
623 :
高野宗一:2005/12/19(月) 01:36:28 ID:iGznBNpy
さあ、しっかり味わえよ!。
(男の管から熱い塊が通り、天使の口腔に注ぐ)
(大量に溢れでる精液はひとみの口内に、
生臭い精液の匂いを漂わせるだけでなく、
食道を通り、肉棒と口の間から許容量を越えた精液が溢れでる)
んっ…!
(ひとみの口から肉棒を抜き、
男の一息で管の中で中途半端に残ってる精液を吹き出させ、
シャワーを浴びせるように、天使の身体中を白濁まみれにする)
『俺は、本当にこんな事をしたかったのか?』
(ひとみに対する加虐心で再び性欲をたぎらせ、
肉棒を勃たせる宗一の中で、誰かの声がした)
さあ…次が本番だ!
(そう言うと、ひとみを押し倒し、正常位で体を倒す)
(そしてその勢いでそのまま秘裂へ肉棒を挿入し、亀頭を子宮口へきつく叩き込む)
んんんんんんんんっ!!
(口の中で射精され、喉の奥にまで精液が出される)
ケホッ!ケホッ!…あぁぁ…
(口から肉棒が離れ、むせ返っているところに白いシャワーが降り注ぐ)
(全身が精液まみれになり、淫靡さを醸し出している…)
…やぁああっ!
(乱暴に押し倒され、再び挿入される)
い、いやぁぁ!もういやぁ!やめて、やめてよぉぉ…
(無力な天使はもう、かつてのクラスメートの慰み物でしかなかった…)
625 :
高野宗一:2005/12/19(月) 01:59:47 ID:iGznBNpy
止めてたまるかよ…。
天使を犯し尽してやる!。
(膣壁に挿れてる肉棒を、円を描きながら下から突き上げる。
そんな無軌道なピストン運動を繰り返しながら、下腹部を擦り合わせて肉豆に刺激を与える)
『止めろよ…ひとみが止めてと言っている』
うるさい!
黙れ!何も言うんじゃない!
(ひとみの悲痛な声に、“コイツ”が止めにかかるが、
男はまるで天使を黙らす様に自分に対する怒鳴り声を上げた)
あ…あくぅぅぅう…っ!
かは、あぁぁあ…っ…!
(壊れたあやつり人形のように、ビクンビクンと不規則に痙攣して責めに反応する)
(頑なに耐え続けた精神も、散々痛め付けられた肉体も、もう限界が近付いていた)
〔…そ…いち…くん〕
(ノイズが走る脳裏に、彼の名前が空しく風化していく…)
627 :
高野宗一:2005/12/19(月) 02:19:21 ID:iGznBNpy
はは…いい壊れっぷりだな!。
そうやって犯されて、腰を振り続けたらいいんだよ!。
(男の両手が乳房に移り、上から体重をかけて力強く胸を揉む。
指で乳首を引っ張りながら、コリコリ回していじくり倒していく)
ん…!
(そして天使の唇を不意に奪い、
彼女の舌と自分の舌を重ね合わせて、
くちゅくちゅと唾液を擦り合わせて淫音を響かせる)
(舌のみならず、歯の裏、歯茎などを丹念に舐めつくし、ひとみの口腔を蹂躙して陵辱し続ける)
ひゃああぁうっ!あ、あんっ!
(敏感になりきった身体は、乳首をすり潰されると一際大きく跳ねる)
(乳房を強く揉みしだかれ、胸元からもじんじんと熱が広がる)
う、うぁあ…?むぅ…っ…
(強引に唇を奪われ、舌を絡ませられる)
ん、ん、んんん〜っ…!
(口内を舐め回され唾液を流し込まれると、身体の中から甘ったるい感覚が込み上げ天使をさらに蝕む)
629 :
高野宗一:2005/12/19(月) 02:44:55 ID:iGznBNpy
んっ…。
はぁ………
(天使との熱い口交を味わい、熱い吐息を漏らす)
びんびん勃って、欲しそうにしているな。
んっく……。
(次は乳首を口に含め、口で乳房を吸い取る様にし、ベロベロと濃厚に乳首を舐め尽す)
ぢゅ…ぢゅぴ……ぢゅぷ…ぢぷ…ぢゅゅ……
(唾液を絡ませ、わざと水の音とたてる)
(その間に歯を立てて、乳首を何度も甘噛みした)
くっ……もうそろそろ来るぜ……!
(宗一は自分の下腹部の中で迫るものを感じ、挿出を早め、
肉棒と擦れあう秘蜜をジャクジュクと更に大きな音をたてる)
ひとみ…
お前は今、誰に犯され、誰の精液を絞りとる。
さあ…答えろよ!
悪魔のチンコに服従する淫乱な天使様よ!。
(子宮口を貫かんばかりに亀頭をぶつけ、膣壁と肉棒は、
焦げると思わんばかりの挿入の摩擦をひたすら繰り返す)
…っは、ぁ…
(唇を離すと、どちらのものともつかない濃厚な唾液が、舌と舌の間に橋を作っている)
ひゃうっ!
(突然乳首にしゃぶり付かれ身じろぎする)
う、うぁあ!や、やぁっ!んぁぁぁ!
(硬く勃起した乳首をネチネチと刺激され、首を激しく左右に振って悶える)
(口内、胸、膣…一度に全身の性感帯を責められ、すぐそこまで絶頂が近付いていた)
あはあああああああああっ!!
そういち、そういちぃぃいぃいいぃい!!
(無意識のうちに…初めて呼び捨てで…ひとみは彼の名前を叫び、高みへと登って行った)
631 :
高野宗一:2005/12/19(月) 03:12:52 ID:iGznBNpy
…!
(男は、ひとみの答えに何故かたじろいだ。
その天使の呼ぶ名は悪魔の自分ではなく、まるで別の宗一を呼ぶように聞こえた…)
(ギンギンに最大まで固く勃起した肉棒を膣内で擦りつけ、
淫水がグチュグチュ淫靡に鳴る。
パンッパンッと肥大した亀頭を子宮口へ叩き付ける音を立て、
それが繋がる事を望むように歌っているように聞こえいた)
さあ…ひとみ……!
(そして、肉棒を秘裂から出すスレスレまで抜き、)
悪魔の精種子…
(天使の子宮を貫こうとせんとばかり叩き付け、)
全部受けとれ…!
(亀頭口と子宮口を密接させ、肉棒管から湧き出るものを吐き出した)
びゅく…びゅ…びゅー…びゅ、びゅ…びゅく…
(宗一の精液は今まで以上に濃く、大量の精液を子宮へぶちまけた。
長すぎる射精に、天使の子宮内は満たさせ、彼女の下腹部が少し膨らむぐらいだった)
ああああああああああああぁぁぁっ……!!
(ドクン…と大きな鼓動が聞こえた)
(宗一の射精と同時に絶頂を迎え、ピンッと身体が硬直する)
(体内にありったけの精液をたたき付けられ、あまりの量に膣から溢れた白濁が地に水溜まりを広げる)
…か、ぁっ……
(ガクン、と全身の力が抜け、倒れ臥す)
(もう変身状態を保つだけの余力もなくなり、ライトニングエンジェルから望月ひとみの姿に戻る)
…そう…いち……
633 :
高野宗一:2005/12/19(月) 03:37:29 ID:iGznBNpy
はぁ…はぁ…はぁ……
(固さを失った肉棒が、天使の秘裂から抜け、その秘裂から男の白濁が溢れでる)
(まるで彼女がそこで、白い池に身を沈めたように見えた)
ひとみ…
…望月…さん……
(変身の解けたいつものひとみの姿を見て、宗一は呆けたように呟いた)
『もう…止めるんだ…俺は…もう……』
あ、ああ………!!
(宗一はいきなり頭を抱え、苦しそうな形相で苦悶の声を上げた)
『こんな事を…俺は望んでたんじゃ無いんだろう…!』
くあ…あぁ……ああ!!
(男の後頭部から種が浮き出る。
それは、宗一の心を蝕んでいた悪魔の種子だった)
『消えろ…嫌な俺……消えろ!!』
あああああぁぁぁぁ―――――!!?!??(絶叫を上げ、種が宗一から出かかる)
…………
(宗一の足元に横たわっている)
(今はただ、失った酸素を貪るように、弱々しく呼吸を繰り返すしか出来ない)
(宗一が、宗一自身と戦っている…)
(それだけは分かった)
〔…そういち……そこに、居るの…?〕
(普通の人ならしばらくは立ち上がる事すら出来ない状態から、ひとみはよろよろと身体を起こす)
(そして…)
…来て…
戻って来てよ、宗一…
ボクはここにいるから…ずっと、キミのそばにいるから…
悪魔なんかにならなくても…大丈夫だから……!!
(もたれ掛かるように、宗一を抱きしめた)
635 :
高野宗一:2005/12/19(月) 04:07:25 ID:iGznBNpy
あ……
(ひとみはふらふらとおぼつかない足取りで来て、
自分を力なく、だけど確かにぎゅっと抱き締めてくれた)
あ…ああ…あ…ああ……!
(宗一の酸化した赤黒い血のついた腕を、ひとみの背中に回し、)
……ひとみ……!!
(ぎゅっと壊れないように、だけど離さない様に強く抱き締めた)
(そして、悪魔の種子が音もなく砕け散り、彼の姿は元の人間の姿に戻っていった)
ひとみ…
俺…君を傷付けて……たくさん人を殺した……。
(自分をイジメていた奴ら、無関係な人々、
そして、彼女に向ける様に、涙を流した)
それでも…君は……俺の……?。
いいんだよ…もう…
たった一人で全部、背負わなくていいんだよ…
(宗一の体温を感じるように、精一杯密着する)
ボクは宗一の事、ずっと見てたよ…これからもずっと…
キミのそばにいるから…
どこにも行ったりしないから…
ね?
宗一………
(途切れ途切れに、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
(宗一が安心できるように、精一杯の笑顔を作りながら。)
637 :
高野宗一:2005/12/19(月) 04:27:48 ID:iGznBNpy
(ひとみの笑顔と、自分を受け入れてくれるその言葉)
っ…!
ひとみ…ひとみ……!!
(ただ、宗一は自分の隣に居てくれる少女の名前を言うだけで、
もう何も言えず、ただ自分の天使の胸の中で泣きじゃくるだけだった)
そして、一週間後…
(珍しく、朝早くから彼はクラスに来た。
少し前までは自分をイジメていた人達がいたが、)
………っ。
(自分が悪魔となって全員殺してしまい、
今でも罪の意識が宗一をさいなむ。が――…)
(早朝の教室…いつもなら、まだ誰も登校していない時間。)
(そこに佇む宗一の姿を見つけ、そばに行く)
おはよ、宗一!
今日は早いね…何か用事でもあったの?
…あ……
(宗一が見ている先。そこには、彼をいじめていた生徒たちの使っていた机があった。)
宗一……
(彼の沈痛な横顔を見つめる)
639 :
高野宗一:2005/12/19(月) 04:47:38 ID:iGznBNpy
(ひとみの声を聞き、そちらに振り替える)
うん…
こうして来て、あの日の事を忘れないようにしてるんだ…。
また、俺の弱さが悪魔漬け込まれない為にも……。
(そして、ひとみに近付き、抱き寄せた)
だけど…一人じゃあ……辛すぎるんだ…。
だから…これからも、こうしてひとみを抱き締めさせてくれ…。
(ぎゅうっと、きつく抱き締め、少女の鼓動を確かめた。
それは自分の鼓動を相手に伝える、という事だった)
【次の自レスで締めますね】
…死んでしまった人たちを蘇らせる事は出来ないよ…
でも…その人たちの死を無駄にしないように、これからを変えていく事は出来ると思うんだ。
!
(抱きしめられ、少しだけ頬が赤くなる)
(そして、にこっと微笑んで…)
…言ったでしょ?
ボクはこれからもずっと、宗一のそばにいるって…
だから…
宗一も、ずっとボクのそばにいてね…?
(応えるように、少年の体を強く抱きしめ返す)
(二人の鼓動はやがてひとつになる…)
【こちらはこれが〆レスです】
【本当に長い間付き合って下さって、ありがとうございました!】
641 :
高野宗一:2005/12/19(月) 05:11:23 ID:iGznBNpy
無駄にしないように…
うん…
俺も、その人達に恥じないように、生きて見せるよ…!
(微笑み、自分と共に居てくれる人が強く抱き返してくれる)
ありがとう…ひとみ…。
君さえよければ、ひとみの側に居続けるよ。
君から離れるもんか…
絶対君と、ずっと一緒にいてやるんだ……!。
(鼓動が重なり、二人は一つとなったような一体感があった)
(そして少年は、これからの誓いの様に、天使と口づけを交した…)
(朝陽はさんさんと、教室を、二人を照らしていた)
【はい、こちらこそありがとうございました!】
【こちらも長い時間お世話になりました】
【では、これにて失礼しますね。今更ながらよい夢を…。ノシ】
【ヒロイン名】ティア
【所属戦隊名】イリアラ王国独立部隊
【年齢】18歳
【身長】157cm
【体重】秘密
【スリーサイズ】B79 W52 H86
【容姿】金髪のセミロングで黒のレザー服の上にスマートな白い鎧。赤い瞳
【武器】ライトニングランス
【能力】少しだけ、宙に浮くことができる
【戦う目的】幼いころ帝国軍兵殺された家族への復習が目的で、対立するイリアラ王国軍へ入団
【敵団体名】帝国軍:主に、ゴブリン等の魔物を家来とする。位の高い者は人間
【得意な必殺技】ライトニングスラスト:雷のような素早い6連続の突き
【NG】スカトロ
【初めまして!2時間くらい待機しまーす】
【今日はそろそろ寝ます
おやすみなさい】
【こんばんは。待機しますねー!】
つ旦~~
>>645 あっ、ありがとう(お辞儀)
(ふぅーっとお茶を冷ましてゆっくりと飲む)
壁|・)<…もしかして…ケータイから?
壁|・)<…そんなことはない…。
壁|・)<…ただ、ケータイ利用者絡みのトラブルが多いのも事実…。
壁|・)<…気をつけて…。
相手を募集してる時はここを使いなされ
つ〔待機したらageるスレ〕
>>649 ありがとう。優しいんですね?
【今から大丈夫ですか??】
>>650 なるほど……そっちの方が人が来たってわかりますしね。
壁|・)<…別に優しくはない…。
壁|・)<…ただ、ケータイ利用者が毎回叩かれるのがかわいそうだから…。
壁|・)<…気をつけてほしいだけ…。
壁|・)<…今絵文字を使ったね?
壁|・)<…ここだと意味がないよ…。
【すみません、こちらは無理ですね…】
>>653 それが優しいって言うんだと思いますよ?
(ニコリとほほ笑む)
使ってないですよー。本当です。
【了解です!】
壁|・)<…まぁ、なんでもいいけど…。
壁|・)<…「優しいんですね」の後に?がついてたから…。
壁|・)<…てっきり絵文字使ったとばかり思ってしまった…スマソ。
【期待させちゃってごめんなさいね…】
>>655 そうだったんですか。こちらこそごめんなさい(頭をさげる)
【いえいえ。大丈夫ですよ!私はこのまま待機します!】
壁|・)<…いや、こちらこそ…。
壁|・)<…あの…このスレをageるんじゃなくて…、
壁|・)<…「待機したらageるスレ」をageるんだよ…。
【この壁から顔出してる人は、繋ぎ要因なので…w】
>>657 あぁ…そうだったんですか!(頬を赤く染めて、ちょっとうつむく)
本当にありがとう…(深々とお辞儀)
【なるほど!】
壁|・)<…それと、この板に人が集まりだすのはだいたい21時以降…。
壁|・)<…この時間じゃ、あまり人は来ないと思う…。
壁|・)<…今夜、誰か来てくれるといいね…。
>>659 なるほど…。では20時くらいからまたお城の見回りをします。
それまでにお風呂とか食事とかしないと…
【やっぱりそれくらいの時間がベストなんですねー
取りあえず、20時にまた来てみます!それまで落ちます
お疲れ様です。】
壁|・)<…頑張って…。
【これからのご活躍に期待しております】
訪れてみました
>>662 【すいません、遅れました
まだ662さんいますか??】
【待機します(泣)遅刻すいませんorz】
なんかキャラが微妙にスレ違いな気がする
ここよりファンタジー世界スレの方が合ってるんじゃないかな?
>>665 そうなんですかorz
でめ一応正義の味方…なので。
>>ティア女史
せっかくの縁ですし、1プレイやってみませんか?
23時までしかいれませんが…
>>667 はい、よろしくお願いします!
初めてはまかせてよろしいですか?
すいません、初めてはではなく最初はの間違えです(汗)
すいません、初めてはではなく最初はの間違えです(汗)
【はい、よろしくお願いします】
【では、僭越ながら…】
(イリアラ王国を襲う帝国軍の大部隊)
(無数の怪物が人々を襲う中、1人の男がティアと対峙していた)
フフフ、我が僕達が仕事を済ませるまで、私と遊んでもらおうか
>>671 あなたに私の相手が勤まるかしら?(槍を構える)
あなたには此所で死んでもらいます(そう言うとクロノスに向かって走り出す)
それはこちらの台詞だ…
(クロノスが指を弾いた瞬間、その姿は消え―)
…のろい
(走り出したティアの背後に現れ、背中に強力な一撃を叩き込む)
>>673 消えた!?(立ち止まり、辺りを探す)
うぐっ…!?(背中の強烈な痛みにその場に倒れこむ)
(クロノスを見上げ)
はやい……あなた…何者?
(少々怯えた眼で)
私が何者か…そんな事をお前が知る必要はない
(再度指を弾くクロノス)
(クロノスが消え、再び現れる度にティアの体は傷ついていく)
これだけ傷つけられてもまだトリックが解けないのか?
(失望したような、哀れむような目でティアを見下ろすクロノス)
>>675 うぅ……(白い鎧は砕かれ、徐々にレザーがあらわれていく)
(そしてその傷はレザーを破り、肌をも傷つける)
あなた…風使い…なの?
(その場に倒れ、はぁはぁと荒い息遣いで肩を上下させる)
風使い?
そんな低級な能力者と思われていたとはな…不愉快極まりない
(倒れたままのティアの脇腹を蹴りつける)
仕方がない…最後のヒントを教えてやろう
(指を弾くクロノス。そして次の瞬間)
これが最終ヒントだ…
(ティアの目の前に仲間の死体が山積みされていた)
こいつらは我々とは遠く離れた場所で戦っていた…何に今は死体となってここにいる。
こんな事を実現する方法はたった一つしかない…ここまで言えばわかるよな
(冷酷な笑みを浮かべ、死体となったティアの仲間を足蹴にするクロノス)
>>577 うっ……
(山積みされた沢山の死体を見て恐怖の表情を浮かべ)
あなた……こんな能力初めて……
(顔は恐怖が浮かび、後ずさり)
(指を弾くクロノス)
クククッ…私から逃げる事は不可能だ
(クロノスから遠ざかった筈のティアだが、何故かクロノスはティアの背後に回りこんでいた)
(何度逃げようとしてもクロノスが指を弾けば、背後に付かれてしまう)
(何度目かの逃亡失敗の後、ティアは恐ろしい事に気がついてしまう)
どうやら気がついたようだな…そう、俺は『時』を操る事が出来る。
どんなに素早く動こうが、時間を止めてしまえば無意味だ。
さあ、無駄な抵抗をしてみるか?
>>679 くぅ…(無駄だとわかりながらクロノスに攻撃をしかけるが全てかわされる)
私をどうする……気?殺すの?
(ティアの言葉を鼻で笑い飛ばすクロノス)
殺す事など一瞬でできる…
(クロノスの手がティアの胸元へ伸び、レザーを破り取る)
(露になるティアの胸)
少々小ぶりだな…まあ、いい。楽しませてもらおうか。
(指を弾き、時を止めるクロノス)
(時間を止められ、人形のようにピクリとも動かないティアの全身を愛撫する)
(そして、時が再び動き出す)
(時を止められた間に蓄積された快感が、一気にティアを突き抜ける)
どうだ?これほどの快感を受けたのは初めてだろう?
>>681 ……?
え…!?やめてっ!!(胸のレザーを破られ、抵抗をするも意味がない)
え?あっ、んんっ!!
(一気に快感の波が押し寄せる)
あっ、何これ……凄ぃ……
(身体をビクビクと痙攣させ、軽くイッたみたいだ)
【時間大丈夫ですか???】
【すいません、そろそろタイムアップです(^^;】
【申し訳ありませんが、ここで一時凍結とさせていただきます】
【次は何時再開できるか、はっきりとは言えませんので…運を天に任せる形でよろしいでしょうか?】
>>683 【わかりましたー。毎日プレイはしなくても覗きにくるので、時間かいていただければこちらが合わせます!】
【申し訳ないですm(_ _)m】
【では、失礼します】
【いえいえーお疲れ様でしたヾ(・ω・ )】
【どうしようと迷い、そのまま待機してます。】
【何もしないのもアレなので人が来てくれるようにageます
勝手にageて怒られちゃうかな(汗)】
【やっぱり、この時間は難しいですね(汗)落ちます。
お疲れ様でした!】
ティア嬢は戦場スレでもいいような希ガス。
つーかロール見てるとライトニングエンジェルのひとみタソ以外、ビミョーに違う気がする…
復讐のため戦うってのもいいが、あくまで「愛と正義」のヒロインスレである事を忘れないでほしい…
スレ汚しスマソ
>>689-690 【そうですよね(汗)微妙というかかなりズレてる気がします;
なのでダンジョンスレに移ろうと思います
クロノスさんとはそちらのスレで仕切り直しにしようかなと…】
>>689-690 【スレのルールを守らない、知ったか厨乙】
【いっちょ前に批評するまえに、まわりを見ろ】
【スマソ書けばなんでも許されると思うな】
ひとみタソ以外はババアばっか
つーかお前も仕切り厨じゃねぇか、ティアだって黙って消えればいいものを
プゲラ
【たしかに待機できるような状態じゃなくなってしまいましたね…】
気にしないのが一番さ。誰だか知らないけど、どうぞ〜。
【他のスレにキャラハンが逃げ出した】
【
>>689、690、692は責任もってキャラハン確保しる!】
276 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/12/25(日) 22:49:48 ID:???
>某スレの名無しさんたち
キャラハンが出て行ったから新キャラハン希望?どうせ誰かが来たって、
携帯キャラハンだの世界観違うだのと難癖つけて追い出すんでしょ?(冷笑)
【引越したキャラハンが、行った先でいいプレイをしてた】
【トラブルメーカーのライトニングエンジェルも姿をくらましたまま】
【過疎スレの予感しまくりだ】
【このスレ好きだったのに…】
【誰でもいいから遠慮せず来てほしい…】
そして、以後今までどおり再開。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>700 【すくなくても、ここでキャラハンはもうやりたくないね】
【ひとみタソにでも頼め】
>701
藻前はキャラハンやってた香具師なのか?
>>702 【前はシャインアルテミスやってた】
【ババアよばわりされてまでやってらんね】
>>703 【こんばんわ、偽物さん…シャイン・アルテミスは
>>412で出産して引退したんですよ
過去ログを読み直して下さいね。あと、自分が本物とどうしても主張なさるのなら、
◆XsyThgvisI←このトリップをキチンと名前の欄につけてみせて下さいね】
>>703 シャインアルテミス様に相手をしてもらった経験があって、
このスレに参加しようかと考えていたけどその意思を失った者から一言。
693はとにかく他人を煽れればどうでもいいって書き込みでしょう。
気にすることはありませんよ。
でも、自分が一番腹が立つのは
>>696だったりします。
>>705 【どなたかは知りませんが、その節はありがとうございました
>>703は偽シャイン・アルテミスですね…本物が言うのですから間違いありません
私に夢遊病癖があれば別ですが…(;・∀・)ゞ 】
>>706 同じ名前を名乗っているなら、トリップ無しよりもトリップ有りの方を信用した方が良さそうですね。
あの時には散々迷惑をかけてしまってすみませんでした。
シャインアルテミス様はフェザーアルテミスとして、まだこのスレで頑張られるのでしょうか?
>>708 【雑談スレにしてしまうのは心苦しいですが、スレの浄化の為に少しだけ…(-人-;)】
【夜のお店の人手の関係で、年末は急に呼び出しが来たりして皆さんに迷惑を
かけてしまうので、しばらく参加を自粛してます。ちょっと時間に余裕がありそう
だな…っていう時は、顔出すようにしますね】
【他のスレでもプレイしたりしていますが、決して逃げ出したわけではありませんよ】
【では、よい機会なので待機しますね…一応0時30分までです】
【こちらも以前シャイン・アルテミスさんに相手をしてもらった者です。頑張って!
と、ネタがないのですが、お相手願えます?】
【
>>711はい、ではこちらから…】
(冬休みに入り、写真部の作品撮影の為に一人で海岸の風景を撮影に来た翔)
このへんがいいかな…っと
(複雑に入り組んだリアス式の海岸を撮影場所に選ぶと、ひとり作品の構想を練る翔)
>712
くっくっく、あれが噂のフェザー・アルテミスか?
(海岸の死角から、音もなく触手を忍び寄らせ。
男の子っぽいがそれが気に入ったぞ!”
(触手が翔の足に触れ、ネチャネチャした感覚が伝わってくる。
うわっ、と…な、なんなんだ!
(足にぐにゃりとした感覚が走って、あわてて足を引っ込める翔)
……また出たのか…ったく、どこにでも出てくるよね…
(ジリ…とうしろに下がりながら、カメラの三脚を手に取る)
これたかかったんだけど…ねっ!
(触手に向かって三脚を振り下ろすと、ドスッと鈍い音が響く)
(鈍い音を立てて、地面にめり込んだ触手。
(しかし、その隙にもう一本の触手が翔の足に巻きつき。
(さらに、一本、また一本と触手が姿を現していく。
(次々と襲いかかってくる触手に次々と三脚を振り下ろすが、やがて…)
うわっ、うわわわぁぁぁっ!!
(触手に両足首を掴まれ、高々と放り投げられ、岩場の影に落ちる)
くっ…こ…の…
(額から血がしたたり落ちてくる)
アルテミィィィィス・フラァァァァァッシュ!!
(閃光と共に翔のコートが消え、フェザー・アルテミスが現れる)
さぁ、来いっ!!
(岩場の影では、待ち構えてたかのように全身白い怪人が姿を現す。
(ぼんやりと、全身が白く光るその男。
はっはっは、変身したか、フェザーアルテミスっ!
私は、クラーケンP。覚える必要はないがな!
(そういうと、口から真っ黒な霧状のブレスを浴びせる。
そう、なら僕はアンタの事なんて覚えないなっ!
(横に飛び退りブレスを避ける)
ふぅ、危ない危ない…っと、サーベラーッ!
(右手にサーベル銃が現れる)
喰らえっ!
(砂浜を転がってブレスを避けながら、光線銃の釣瓶撃ちを浴びせる)
719 :
クラーケンP:2005/12/27(火) 22:56:55 ID:RqWWLMvH
私の墨は栄養満点だぞ?
(動かずに触手4本を束ね、盾のように光線を受け止める。
(じゅうっと肉が焼ける匂いがするが、痕跡は残っていない。
その程度の光線で、私がダメージを受けるとでも思ったかね?
(ブレスの黒い痕跡と、触手で、次第に追われ、囲まれていく。
どうした?飛んでみたまえ、君の名前のフェザーは偽りかね?
(薄く笑うように挑発する。
な、なんだとっ…たぁっ!!
(空中に飛び上がりサーベラーを構えなおす)
ファイナルゥゥゥスピィィィィンンッ!!
(急降下しながら、切っ先をクラーケンに向けて突撃)
たぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
721 :
クラーケンP:2005/12/27(火) 23:11:36 ID:RqWWLMvH
オオ―――素晴らしきかな、空の住人。
(心のそこから嘆息するように。
それゆえ、私は心が重いよ。
(8本の触手が束ねられ、急降下を盾のように阻み。
(そのまま、二本ずつの触手が四股を捉え引き寄せる。
君を捕らえることがね……。
(墨の吐息を全身に浴びせる。
(吐息は意思あるようにスーツの中に入り込み。翔の体を黒く染める。
うっ…ゲホッ、ゲホッ!
(激しく咳き込むと、そのままバランスを崩す)
うわっ、うわぁぁぁぁぁっ!!
(四肢を捕らえられ、あがけばあがくほどにクラーケンに近づいて行く)
あぁ…ぼ、僕の身体が……黒くなっちゃう…
(不思議と身体の感覚がボンヤリとしてくる)
うっ…こ、これは…
723 :
クラーケンP:2005/12/27(火) 23:28:39 ID:RqWWLMvH
古来より栄養があるものには精がつくと表現される。
私の墨も栄養満点だからね、浴びた箇所は敏感だよ?
(ゆっくりと指が肌を覆うレオタードに触れていく。
(わき腹をつつくように触れながら、暗示をかけるように囁く。
鳥の弱点は把握している……。ここが弱いんだろう?
(四肢を束縛する蝕手の先がそのまま、敏感になった全身を撫でる。
(見れば、その先は全て男性器のように変貌している。
はぁ…んん…くっ…
(脇腹をなぞられる感覚に、身体を震わせる)
そ、そんな…とこ弱くな…あぁっ!!
(全身をはいまわる触覚に、身体をばたつかせるアルテミス)
はぁっ、はぁっ…あぅぅぅぅ…っ…
(苦しげな吐息のなか、なんとか逃れようと腰のナイフに手を伸ばす)
725 :
クラーケンP:2005/12/27(火) 23:42:03 ID:RqWWLMvH
そのナイフを抜いても良いが……。
(レオタード越しに、性器と尻穴を弄びつつ。
私の墨を洗うには特定のたんぱく質が要ってね?
特別な物じゃないんだが、それを浴びないと、君の発情は解けないよ?
君とて、今の所相手は一人のほうが良いだろう?
(言い聞かすように、しかし、邪悪な笑みを浮かべて。
(更に触手の先が全身をもてあぞび、胸を締め付け。
(わき腹をくすぐり、足を開かせる。
(レオタードの股間の部分に染み込ませる様に少量の墨を吹く。
はぉぅっ!…っぁ…あぁ…
(かちゃり、とナイフが下に落ちる)
あぁぁぁっ、あふぅぅぅぅっ!!
(ぴったりと太股を合わせ、侵入を拒んでいた股間に墨が吹きかけられる)
うっ…
(一瞬、顔をしかめるが、すぐに股間から脳天へとジワリ…とした快感が上がってくる)
くっ…僕は…こんなことで…あぁ…
(熱い吐息を吐き、切なげにうめくアルテミス)
727 :
クラーケンP:2005/12/27(火) 23:55:47 ID:RqWWLMvH
理解してくれて嬉しいよ、では、続きにいこう。
(切なげにうめく、アルテミスの全身を男根状の触手の先が撫でていく。
(まるで、幾人もの男に犯されているような被虐の香りが戦士を覆い。
……中にも染み込んだかな?洗ってやろう。
レオタードの股間の部分をずらし、尻穴に触手を一本挿入。
(更に、ゆっくりと、男根を秘所に合わせ、犯す。
はぁ、はぁ…あうぅぅぅぅっ!!
(アナルに挿入される激痛に顔を歪めるが)
はぁぅっ…んんっ、あぁ…
(挿入後に押し寄せてくる快楽に、中性的な少女戦士の表情が、
一転して『女』の顔になってしまう)
あぁんんっ…僕…そんなとこ…あぁぁっ!!
(ときおり足を突っ張らせ、腿を震わせながら腸内へ押し込まれる
感覚に支配される)
はぁ、はぁ…あぁぁぁぁうんっ!!
(さらに秘所に挿入されると、背筋を駆け上ってくる快感がアルテミス
の理性を崩しにかかる)
はぁ、はぁ…あぁ…だめ…あぅんっ、そんなとこ…でないと…僕…あぁ…
729 :
クラーケンP:2005/12/28(水) 00:14:16 ID:6u8C+SV+
ふふっ、どうしたのかね?その喘ぎ声は。
(犯され感じていることを揶揄しながら、腸内を弄び、子宮を抉る。
(更に一本の触手が震え、アルテミスの顔前でぶるっと震え。
(女の顔になった少女戦士の顔を白く汚し。
(見れば、他の触手も既に先走りを戦士の鎧に擦り付け。
さあ、順番に出してやるぞ、堪能するがよい。
(全身に触手の先が向けられる。
くっ…ぅぅ…
〔もうだめ…僕…どうなっても…いい…や…〕
(もがくのをやめ、快楽を受け入れるアルテミス。ゆっくりと足を開くと、さらに
触手は秘所と腸内奥深くに侵入)
はぁぁぁぁんっ!うぁぁぁっ、あああんっ!!
(全身をくまなく這い回る触手に、身を委ね…もたらされる凄まじい快感を受け
入れる)
ひっ、あふっ…あぁぁぁんっ!いいのォッ、もっと…もっと頂戴!
(その声に反応するかのように、秘所とアナルにさらに一本ずづの触手が)
ああぁぁぁぁぁっ、すっすご…ムグッ…ンン…ンン━━━━━
(触手は口腔内にも侵入し、くまなく侵していく)
731 :
クラーケンP:2005/12/28(水) 00:29:08 ID:6u8C+SV+
……堕ちたか。
(更に触手が這い回り、精液を浴びせながら、犯していく。
(口内もアナルも秘所も全て、精液で洗われ―――。
さて、今のお前は何だ?フェザー・アルテミス?
【と、終わりですね。正直拙くてすみません。
また、このスレにきてくださいね。
では、お相手感謝します。】
ングァ…ァァ…ンァ…ァァァァッ…ァァ…
(背筋をぐっ、と反り返らせ、目をぐっとつぶって絶頂に達するアルテミス)
〔…………〕
(意識が消え、再び開いたその瞳にはもはや自我の光はない…)
は…い…ボクは…くらぁ…けんサマの…しも…べで…す
(アルテミスの純白の羽根が黒く染まり、そのそばで高笑いするクラーケン)
………
『完』
>>731 【ありがとうございました、テンポがよくてとてもスムーズで話の進みもよかったです
これで
>>703さんでなくて私が本物だと認めて頂けたら幸いです】
【それでは仕事がありますので、これで失礼します(=゚ω゚)ノシ】
【ヒロイン名】ジャスティガード・オーキッド
【本名】一条 蘭
【年齢】17
【容姿】黒い全身にぴったりとしたスーツ。胸、肩、腰、腕、脛の部分に白いアーマーを装着。
頭の部分にはアーマーと同じ色のヘルメット(口の部分は開いている)。
普段はおっとりした感じの女子高生、背中まである髪を三つ編みで纏めてる。
【サイズ】163p89、60、87
【戦う目的】
一年前に異世界人影魔に家を襲われて、科学者である父や母と共に瀕死の重傷を負ってしまう。
しかし両親が最後の力をふるい絞り、宇宙開発のため作られていたサイボーグ化ユニットを蘭に使い、蘭は一命を取り留める。、
数ヶ月後両親の研究所で対影魔用装備ジャスティガードアーマーを見つけ、
彼女は復讐のため、自分の周りにいる人を護るため戦うことを決意する。
【武器】
ソニックブレードとショックガンが基本装備。
あとオプションで重火器類などが転送される。
あとユニットにはリミッターが掛かっていて、ピンチになると解放される。
【備考】身体は殆ど機械なんで思う存分…
久々の待機を1時まで…
【お相手よろしいでしょうか?】
【電車の中で周りの人を人質に取られ、連れ出され…というのをしてみたいのですが】
【何か、影魔に対するイメージ何かはありますか?】
>>734 【はいよろしくお願いします】
【じゃあその方向で、影魔はとりあえず異世界の人としか考えていません】
【個人的に異世界人というとヤプール人とかが思い浮かびます】
736 :
影魔:2005/12/28(水) 12:18:50 ID:bMlGOR6K
>>735 【通学中の満員電車で、という感じで】
(混雑する電車内)
(他人に気付かれぬよう背中から密着する人影)
はあ…毎日毎日電車通学はきついわ…
(ため息をつきながら吊革に手をかけぐったりしてる)
最近は身体のメンテナンスで徹夜だったから堪えるわね…
(機械化してるので肩はこらないはずだか、肩を回す仕草をする)
あれ…何かが背中に…?
(いきなり背中に悪寒が走る)
738 :
影魔:2005/12/28(水) 12:31:08 ID:bMlGOR6K
(耳元に、独特の響きのある声で)
…抵抗するなよ、オーキッド。
抵抗すれば、周りの人間がどうなるか…分かるな?
(触覚の残る背中に、指を這わせる)
はっ…影魔…
(その独特の声で相手が影魔であることを判断する)
く…卑怯な…
(蘭はその後無言で頷いて、相手の要求に従う他はなかった)
や…何を…?
(背中に指を這わされると、ゾクゾクとした寒気が更に増す)
740 :
影魔:2005/12/28(水) 12:47:53 ID:bMlGOR6K
なに…どこまで耐えるものかと思ってな。
…気付かれたら、皆殺しだ。お前の家族のようにな。
(片手を胸にまわし、軽く揉み始める)
(腰に手をやり、服越しにそっと撫で、)
…大丈夫。周りの人間にここを見る事は出来ない。そう出来なくなっている。
もっとも、見ようとしないだけだ。声をあげればどうなるか、保証はしないぞ?
く…こんな事で…
(この状況へのいらつきと相手の攻めで声を立てないために唇をきゅっと締める)
ふ…ん、は…。
(腰や胸を撫でられる度に吐息が漏れる)
(―やだみんなこちらを観てるみたい…)
(周りから見えないと判っていても、人の目がこちらに向くと気になり、更に興奮していく悪循環)
742 :
影魔:2005/12/28(水) 13:02:15 ID:bMlGOR6K
(胸を撫で、揉み、乳首をつまんだり)
…ちゃんと耐えてるな。
さて、いつまで耐えられるかな?
(腰にまわしていた手をスカートの中に)
(下着越しに、指先で撫で始める)
やめ…やめて、お願い…
(戦闘時とは違い普段おとなしい彼女に、人前での陵辱は耐えられるものではない)
はぁん!
(スカートに手を入れられると、思わず声を上げてしまう)
は…!
(いまの声で気が付かれないかあわてて周りを確認する
)
744 :
影魔:2005/12/28(水) 13:16:42 ID:bMlGOR6K
駄目だな。
(一言で切り捨て、片手で制服のボタンを外す)
(隙間から手を入れ、下着をずらし、直接揉み始める)
おっと、…大丈夫なようだな。
…いっそ、気付かれて見られた方が良かったか?
(すっと下着の中に手を入れ、指で直接刺激し始める)
そ…そんな。
(懇願をむげに却下されてがくりとうなだれる)
ハァハァハァ…くっ
(運良く周りには気付かれなかったが、もうこれ以上声を上げるわけにはいかないと下唇をかみしめる)
むぅ、むぅううっ
(直接的な刺激を唇から血が滲むほど耐えようとするが、興奮はむしろ上がっていく)
746 :
影魔:2005/12/28(水) 13:31:44 ID:bMlGOR6K
(胸と秘部とを刺激し続け)
…なかなかいじらしいじゃないか、オーキッド。
辛いだろう? そうだろう?
……さあ、来てもらおうか。
(丁度ドアが開き、服を整えてやり)
はぁはぁ…もうこれ以上は…
(もう耐えきれなくなってくる)
(ドアが開いて電車から引っ張り出され)
え…なに…?
(訳が判らないうちにおろされて混乱する)
(顔は紅潮したまま)
748 :
影魔:2005/12/28(水) 13:45:33 ID:bMlGOR6K
(人気のない廃工場まで連れだし)
さ、…どうした、オーキッド?
戦うんじゃないのか?
変身もせずに顔ばかり赤くして…それとも何だ、他にしたい事でも?
ふう…はぁ…ふざけないで…
(よろよろとした足取りで構えて)
ジャスティガードシステムセットアップ!
(まばゆい光が包み込み次々装甲が装着される)
ジャスティガード・オーキッド!
(変身をしてみたが先ほどの攻めで足が震えている)
750 :
影魔:2005/12/28(水) 13:56:01 ID:bMlGOR6K
>>749 足が震えているじゃないかオーキッド。
そんな状態で戦えるのか?
(無防備に近付き)
さあ、どうした?
何かしてみたらいいじゃないか。
(触れられる距離まで近付き、アーマーのない部分をそっと撫で)
…言われないでも
(ソニックブレードが転送される)
こんな近くに近づいて後悔しないでよ…
(ブレードを振り上げ振り下ろそうとするが)
ひやぁあああ!
(そっとスーツの部分を触られ思わず声を上げる)
な、何でこんなに…
752 :
影魔:2005/12/28(水) 14:06:02 ID:bMlGOR6K
ん?
どうした、オーキッド。
(更に寄り…首に腕をまわし、抱きつき)
(スーツの部分を撫で続け)
なぜ振り下ろさない?
敵はこんなにも近いのに。
(胸のアーマーを掴み、力をこめ…スーツごと破り取る)
(そのままそこに顔を寄せ…乳首を軽く噛む)
く…こんな身体…なんで感じやすく…。
(自分の体に何が起きてるかまるで判らない)
はな…せ。
(実をよじって腕から逃れようとする)
いやあああぁ!やめてぇ…、はぁん!
(服を破られて悲鳴を上げる、そして乳首を噛まれて電気が走る)
754 :
影魔:2005/12/28(水) 14:16:06 ID:bMlGOR6K
…ほら、どうしたオーキッド?
今なら周りに人も居ない。
(胸を揉みしだき)
……そんなにされるのがいいのか?
親の敵をとる事よりも。
何とか言ってみたらどうだ、何かしてみたらどうだ、オーキッド。
(腰のアーマーに手をかける)
いや…そんな強く揉まないで…。
(胸を揉まれて身じろぎする)
親の…仇…
(その言葉にぴくりと反応する)
調子に…乗らないで…!
(いきなり腕にナイフほどの大きさがある大型の電極が付いたスタンガンが現れ叩きつける)
756 :
影魔:2005/12/28(水) 14:30:32 ID:bMlGOR6K
っ!?
(避けられず、吹き飛び)
……そうだ、それでこそオーキッド!
我々の脅威だ!
【すみません、あまり時間がなくなってきて…orz】
はぁ…はぁ…もう負けない。
(ふらふらしながらも今度はガトリングガンが装着されてる)
【そうですか、それは残念、どうします凍結かこのまま〆るか】
758 :
影魔:2005/12/28(水) 14:36:49 ID:bMlGOR6K
だが残念だオーキッド。
その状態ではとどめはさせないだろう。
…また会おう、オーキッド!
(ガトリングガンに背を向け、悠々と立ち去る)
【締めで…すみませんでした】
【楽しかったです、ありがとうございました】
ま…まて…、あっ
(追いかけようと手を伸ばすが、そのまま前のめりに倒れ眠りにつく)
【こちらもありがとう御座いました、久々のロールなので拙い文になってしまいました… _| ̄|○ 】
【待機します。】
お久しぶり。
お相手いただけます?
【宜しくお願いします】
【シチュはお任せしますね。】
(今日も学業に励むひとみを闇より見つめる視線。
あれが、天使の力を持つ女の子……。
(学校帰り、町を歩いているひとみの耳に何処からか声が。
『こっちにおいでよ……。』
(学校の友人と別れ、帰路を歩く)
今年ももう少しで終わりかぁ…
(ふぅ、と溜息をつく)
……!?
(どこからか、自分を呼び掛ける声を聞く)
…誰?
(立ち止まり、辺りを警戒しつつ声の元を探る)
「こっちだよ……天使のお姉ちゃん?」
(探れど、気配などは感じられず。
(声が次第にはっきりしてくるにつれ、BGMに卑猥な嬌声が加わる。
「……分からないよね?あはっ。」
(続く声は小学校の放送室の場所を告げる。
(告げ終わった後もBGMは終わらずに……。
(さっきよりもはっきりと聞こえたその声は、まだ幼さの残るあどけない声)
〔子供…?〕
…っ…!
(無邪気に笑うその口調と不釣り合いな背景音が耳に入る)
〔…行かなきゃ!〕
(声の主を探し出すべく、告げられた場所へ無意識に駆け出す)
(この音を一刻も早く止める為に…)
(放送室に駆ける少女の耳にエンドレスで染み込んで行く淫らなメロディー。
(鍵のかかった扉を抜け、放送室内に入るひとみに合わせる様に絶頂の嬌声が響き。
……ようこそ、天使のお姉ちゃん?
(何処かあどけなさを感じさせる笑みで、少年は口を開く。
どうだった?特別に編集したBGMは?
(手に持つ、拡声器のような物をゆっくりと撫でながら。
(学校へ駆け込み、放送室へ走る)
(誰の気配も感じられない薄暗い廊下を、ただひたすら急ぐ)
(その間にも耳に響く『音』…)
(立ち止まって耳を塞ぎたくなる)
〔早く…早く見つけないと…!〕
(ついに目的地を探し出し、扉を勢いよく開ける)
(…と同時に鼓膜を揺らす絶叫)
く…!
(そこに居たのは、想像していたよりも可愛いげのある子供だった)
キミがボクをここに呼び寄せたの…?
一体何のつもり?
(動揺を抑え切れず問い掛ける)
あわっ、お、怒っちゃ嫌だよ〜。
う〜ん、せっかくだし、お姉ちゃんに会ってみようって思ってね。
(そういうと、被っていた赤白帽子を取り、座ったまま礼をする。
気に入ってくれたかなぁ?呼び出し方は?
(笑みながらそういうと拡声器?を突き出して。
じゃあ、こっちから仕掛けちゃって良いかな?
(その言葉と同時に振動がひとみの制服をびりびりに裂く。
ボクはキミの事全然知らないなぁ…
どこかで会ったかな?
人を呼ぶなら、もっとやり方があると思うんだけど…
〔…この子、普通じゃない…〕
!
うあぁっ…!!
(拡声器から吐き出される強烈な振動でセーラー服が破れる)
くっ…やっぱりただの子供じゃ…
〔年下の子を相手にするのは気が引けるけど…〕
(全身の服が細切れになる寸前に体を光が包み、天使の力を解放して変身する)
いたずらにしては度が過ぎるね…
おしおきが必要かな?
〔姿は子供だけど…この子は一体…?〕
会ったことなかったから、直に会ってみようって思ったんだよ。
(変身を見ながら。一瞬前の姿を確認したことをしめすように。
どうやら、呼び出し方は気に入ってくれたんだね?
……おっぱいの先が尖っちゃって……。
(あくまでも無邪気に天使を揶揄すると。
はじめまして、ライトニング・エンジェルさん。
この町で暴れている組織の一つの幹部で……。
ま、長くて面倒なんで、プロフェッサーとでも。
(拡声器を向け、子供の笑みを浮かべると。
(マントを翻し、椅子から降りる。
……それじゃ、行きますよ?
(仕掛けることを予告すると同時に拡声器から音速の振動波が天使を撃つ。
な…!
き、気に入るわけないだろっ!?
ボクはそんな趣味持ってない!
(嘲笑うように指摘され、顔を真っ赤にして否定する)
…組織の幹部…
(自分が戦うべき相手である事を認識し、自然に身構える)
〔どれほどの力を持っているか分からないけど…やるしかない!〕
うぅっ…!!
(振動が衝撃波となり天使を襲う)
(周囲の壁や窓がひび割れ、砕ける)
(防御態勢を取るが、その衝撃は少女ひとりの体をたやすく吹き飛ばし思い切り壁に叩き付ける)
か…はっ!
ケホッ、ケホッ…
(苦しげに咳込む)
〔つ、強い…〕
女の子はみんな否定するけど、そういう趣味だって……。
教わりました。
(拡声器を向けながら、ゆっくり近付き。
……大丈夫ですか?流石に一撃でやられちゃ、興が冷めますし……。
(ダイアルのような物を回し、出力を調整された振動波が少女を打っていく。
それにしても…。綺麗ですね…。
(触れるほどに近付き、銀の髪を触りながら。
……今度は楽しんでくださいね。せめて。
(至近距離から、弱く炙るような振動が壁に押し付けられた天使の全身を弄ぶ。
う、あぁっ!
くぁぁあぁっ!!
(連続して叩き込まれる衝撃に、悲痛な叫びをあげる)
(容赦ない攻撃は少女を守る天使の力の防護を貫いて、全身の骨を軋ませる)
う…ぁ…
(壁にもたれ掛かるように膝を折り、力尽きたようにへたり込む)
(低出力の振動波で全身をじわじわと弄ばれる)
ああ、あぅぅ…
(微妙な痛痒感が天使の全身を蝕む)
(ペットを可愛がるように髪を撫でながら。
天使とはいえ、科学の力の前にはこんな物ですか……。
(何処か寂しそうに笑みながら。全身に炙るような快楽を与えつつ。
(更に先ほどのような嬌声が鼓膜を揺らしていく。
……スーツの上から、撫でるだけで、もうたまらないはずですよ?
(言葉通りのことを実行し、羞恥を煽り。
(ボーイッシュな天使の全身を弄んでいく。
〔だ、ダメ…反撃…しないと…〕
(必死に抵抗しようとするが、体が言うことを聞かない)
(舐めるように微量な振動波を流し込まれ、体が敏感さを増していく)
く、ふぅぅ…
(首を振り、全身を蝕む感覚を振り払おうとする)
ふぁぁあぁっ…!
(散々苛まれた体に細い指が触れると、無意識に声が出てしまう)
可愛い、喘ぎ声ですね……。
一応、小学生に撫でられてるのに……。
(振動を固定すると、両手で胸をゆっくりと揉み。乳首をくりくりと刺激する。
……ひとみお姉ちゃんのエッチ♪
(無邪気な笑みを浮かべ、更に炙るように快楽を与えていく。
【と、時間は何時ごろまでですか?】
はぁ、あふぅぅぅ…
(プロフェッサーの嘲笑に言い返す余裕もなく、体を弄ばれるままに喘ぐ)
ん!やぁぁ!
あ、あんっ!
(乳首を刺激され、一際高い声をあげて体を震わせる)
【申し訳ありませんが、3時くらいまででお願いします…】
ほら、ほら。(乳首を潰すように、スーツの上から指で摘む。
お姉ちゃん、もうイッちゃうんだよね。
小学生の僕の指で、おっぱい弄られてイッちゃえっ♪
【了解、では、イかせて開放します。】
あぁ、あはぁっ!
はぅぅ!やぁあああぁっ!
(乳首を集中的にいたぶられ、首を左右に激しく振って悶える)
(堅く閉じた瞼から涙が散る)
あ、あ、あああぁぁぁぁぁっ!!
(胸を限界まで弄ばれ、絶頂に達する)
(背中をのけ反らせ絶叫する)
(この部屋に入った時に聞いた、あの声のように…)
イッちゃいましたね。おっぱい弄られて……。
(耳元で囁くように言うと、あどけない笑みを浮かべ。
それじゃ、また、お会いしましょう……。えっちな天使さん。
(ひとみの意識がブラックアウトし、気付いたら高校のひとみの教室で寝ている。
(小学校への道順もプロフェッサーの顔も思い出せずに。
(ただ、ときどき、通学路で小学生を見かけると、ひとみの体に疼きが走ってしまうのであった。
【では、こんな感じで開放。
また、お会いできたら遊びましょうね〜。】
【中途半端にしてしまってすみません;】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【待機します】
【お相手希望】
【どんなのがよろしいでしょうか、ご希望あります?】
【どちらかといえば陵辱系かな】
【破壊しても構わないので】
【はい、ではそういう系統で】
【見た目は少年で、身体を自在に影に変化させられると言うことで】
ねえ、お姉ちゃん?
この地図のところ、どうやって行ったらいいのかな?
(蘭に見た目可愛い少年が問いかける)
(地図の先は蘭の学校)
ん、どうしたのぼく?
(少年の声に振り向き、しゃがんで少年の目線に合わせる)
ここに行きたいの?あたしの学校ね、だったらお姉さんが一緒に行ってあげる。
(地図を確認すると自分が通ってる学校なので一緒に行くことにする)
ねえ学校になんのようなの?お姉さんかお兄さんが通ってるの?
(少年の手を引きながら質問する)
うん、ここにお姉ちゃんが通ってるんだ。
(手を引かれながらついていく)
(繋いだ手の陰から影が蘭の身体に張り付いていく)
(痛みも何もないため、蘭は気付かない)
……一条蘭、って言う名前のね。
(くすり、と笑う)
ふうん、そうなんだ。
僕は何年生?そう言えばお名前は?
(全く影に気付いていない)
…ん、何で私の名前知ってるの?
(身体に悪寒が走る)
何で、って鈍いなあ、ジャスティガード・オーキッド。
そりゃ、僕が影魔だからに決まってるじゃないか。
(くすくすと笑う)
気付かなかったの?
え……・
(その言葉を聞いた瞬間、頭のスイッチが切り替わり、手を離して距離を取ろうとする)
全く油断したわ…
本当に油断だね。
さあ、変身しなよ、ジャスティガード・オーキッド。
その油断の代償を思い知らせてあげるよ。
(自ら手を離し距離を取る)
言われなくても…
(敵の言葉が筆禍ルが、気にせず変身する)
ジャスティガードシステムセットアップ!
(そして光の中から白い装甲の戦士が降り立つ)
随分余裕ね影魔、こちらこそ変身する前に手を出さなかったこと後悔させてあげる!
(ソニックブレードを手に突っ込む)
そりゃあそうさ。
だって君はもう僕の手の内だからね。
(眼を細めると、オーキッドの身体に張り付いた影が両方の乳首と股間を覆い、刺激を与える)
戯れ言を
(影魔の言葉を聞かず斬りかかろうとした瞬間)
ん…ふぁあ
(感じる場所の三点同時攻撃に、甘い声を漏らす)
何を…した
ああ、やっぱり胸とあそこは生身のままなんだ。
後はどこが生身なのかな?
教えてよ、オーキッド。
ん?何ってちょっとした手品だよ。
気に入ってくれた?
誰が…そんなこと!
(強引に斬り付けるが)
(まるで手応えがない)
は…くぅん、こ…こんなもので。
(口では気丈に振る舞うが足はだいぶが震えている)
あはは、はずれだよ、オーキッド。
そんなに身体の方が気になるのかな?
(くいっとオーケストラの指揮者のように手を掲げて振る)
(そうすると乳首を覆っていた影のみが残り、念入りに乳首を揉んでいく)
(残りの影はお尻の穴をつつき、様子を見る)
気になんか…ひゃあ!
(乳首をこねくりまわされ、身体が跳ねるように動く)
え…そこは…駄目、やめて!
(尻穴に影の感触を感じ、排泄器官への攻撃をしないよう懇願する)
嘘つき。すごく気になってるじゃないか。
(そう言って近付く)
駄目って言われて、許すと思う?
ほら!
(影がアナルプラグ状に変形して、オーキッドのお尻の穴を塞ぐ)
はぁはぁ…近寄るな
(近づく影魔をふらふらの太刀筋で牽制する)
ああん…そんな所に…入ってくる、はいってくるううう!
(尻穴に突っ込まれ、未知の快感にもだえる)
危ないなあ、もう。
(ソニックブレードを弾き、懐に飛び込む)
(密着したような距離で、そっとオーキッドの唇に指を当てる)
(振動が唇から伝わり、機械化部分の機能を停止させる)
そう、入っていくよ。
気持ちいいかな?
(ごりごりと影がアナルを刺激し、乳首をコリコリと扱きあげる)
く…このままじゃ、あ…にをした
(いきなり近づかれ、そして一瞬振動がきて機能が停止する)
か…からだが動かない…
(腕がだらりと下がり足が崩れ膝をつく)
ふぁん…気持ちよくなんか…ない
特殊な振動で機械部分を停止させたのさ。
ふふ、こうなったらジャスティガード・オーキッドも終わりだね。
(オーキッドの唇に媚薬作用のある自分の唾液を塗っていく)
嘘は良くないな。
ここ、気持ちいいんでしょ?
(影が扱いている乳首にさらに手を当て、胸を揺するようにする)
こっちも、ね?
(お尻を軽く叩くと影のアナルプラグが収縮し、拡張のを繰り返す)
な…やめ、むううう…
(催淫唾液を塗られ、身体が火照る)
こんなもので感じない…ふああああ!
(胸を揺らされて乳房がほぐされていく)
らめぇえええ、膨らまさないでええ
(アナルの拡張に息が詰まる)
本当に感じないのかな?
嘘だとしか思えないよ、オーキッド?
(指にたっぷりと催淫唾液を塗り、オーキッドの唇に当てる)
ふふ、乳房も震えて嬉しそうだね。
(影がほどけ、未発達の乳腺から中に入り、内と外から乳房を刺激する)
大丈夫だよ、力を抜いてごらん?
そうすれば、痛みは消えて快楽だけになるよ。
(アナルプラグは拡張と収縮を繰り返す)
や…これ以上は…やめてぇ
(これ以上の快感がくるのを弱々しく拒否する)
いや…胸の中に…何か入ってくるううう
(胸の中に挿入される感じで背筋が凍る)
駄目こんな…汚いところで感じちゃ…
(排泄器官挿入という背徳感で更に興奮)
やめないよ。
オーキッドには影魔の素晴らしさを知ってもらわないとね。
さ、口を開けてごらん?
(指で執拗に唇をなで回す)
大丈夫だよ。
少しだけ影魔のすごさを知ってもらうだけさ。
ほら……おっぱいが内側から外側から扱かれ擦られるだろ?
……フフ。
ダメだよ。汚いところも全て、オーキッドを僕のものにするんだからね。
ほら、もっと感じなよ。
(アナルプラグが伸び、直腸をさらに占めて拡張収縮を繰り返す)
はあはぁ…もう…
(口がだらしなく開き、涎がこぼれえいく)
胸がぁ…おかしくなっちゃう…やだ、やだ
(内外からの刺激で胸がぐにゃりとなって形を変える)
それ以上入ったらぁ…げぇえええ
(内臓に深く履いてきて中の空気が口に押し出されていく)
もう、何かな?
ほら、僕の指を舐めてごらん。
そうしたら、オーキッドにも僕の素晴らしさがわかるよ。
(指をオーキッドの舌に乗せる)
いやなのかい?
こんなに気持ちよさそうに乳首が立ってるのに?
ふふ、少しおまけつけてあげるね。
(影が乳房を刺激し、さらに大きくする)
わっぷ。
もう、臭いよ、オーキッド。
臭い匂いは元から立たなきゃいけないかな。
(アナルプラグと化した影から浣腸液と同等の成分のものが流れ出す)
あ…ぺろぺろ…ちゅば
(快感に耐えられずその指にしゃぶり付く)
もう…ちゅ、耐えられない…れろ
いや…ちくびがぁああ…
(乳首がどんどん大きくなっていくのをみて愕然する)
な…お腹が…入って、あああああ
(浣腸液が入ってきてお腹がぽっこりふくらんでいく)
耐えることなんかないんだよ、オーキッド。
気持ちいいことを我慢したってしょうがないよね?
……どう、美味しかった?
(指をオーキッドの口から抜く)
大丈夫だよ。
すぐにその乳首の意味もわかるよ、すぐにね……
ふふ、もう少し我慢するんだよ。
全部脱ぎ捨てて捨て去る瞬間に……全て解放してあげるよ。
さ、オーキッド。
君は、もう僕のもの、そうだよね?
は…はいおいしかったです…
(トロンとした目で影魔を見る)
胸…胸がもう…
これ以上私の身体…いじらないでぇ
ふ、ふう…ああああ
(腸内に水分が溜まっていき身体の内から身体が冷えていきガクガク震える)
そうだよね。
それは人間のメスには最高の味になってるんだ。
んー。
いいかい、オーキッド。
今から君はそのアーマーを外すんだ。
そうすることで、君は全てから解放される。
そうすれば、影魔の素晴らしさがわかるよ。
さあ、アーマーを外すんだ。
【アーマーを外すと同時に排泄、母乳噴出、とかで】
は、はい…判りました…
ジャスティガードシステム、解除
(装甲が外れアンダースーツが消えていくその瞬間に各所の波が襲ってくる)
ひゃああああんん!なにこえ!いやああああ!
ブシュウウウウウ、ブリブリブリ
(胸とアナルから破裂したそうな音が響き汚液と母乳が噴水のように吹き出す)
いやあああ!止めてぇ!おねがいいいいい
あははははは!
それでいいんだ、オーキッド。
止める必要なんかない。
気持ちいいだろう?
その気持ちよさとともに今までの自分を全て出してしまえ。
そうすることで、お前は色情狂一条蘭になる。
さあ、全て捨てて生まれ変われ!
(影がオーキッドの全身を的確になで回し快楽を伝えていく)
ひゃああああっきもひいいいい!
きもひいいれすうう
(ろれつが回らなくなり白目を剥いて涎を垂らしている)
あああ素敵ですうううみんな気持ちいいれ
(影の愛撫で更に深い快楽の海に堕とされていく)
その快楽の海の中でオーキッド、お前は生まれ変わる。
(オーキッドの身体に手を当てると、機械部分が影に染まっていく)
お前は欠けた肉体を影で補った影化戦士、色情に溺れる僕の雌奴隷。
ニンフォガード・オーキッドだ。
わかったら、一度変身を解き、一条蘭の姿で色情に狂う様を見せるんだ。さあ。
はあい判りました
(トロンとした目で命令に答える)
(そして一条欄の姿を取り四つんばいになり自らを慰める)
はぁ…自分の手だけじゃ足りません…ここに…まんこに何かぶち込んで
(指でやるだけでは足りず更なる快楽を望む)
あはは、いい格好だね、お姉ちゃん。
(ぱしんと軽くお尻を叩く)
ダメだよ、お姉ちゃん。
ここは影魔の精を受ける大切な場所。
僕のちんちんか僕の許可したもの以外は入れちゃダメだよ、いいね?
(その間も胸を影の手が搾り搾乳を続ける)
さあ、もう一度おねだりし直しだよ。
ひゃん
(ケツを叩かれただけで軽くいてしまう)
は…はい、むねぇ、まだでてるよう…
判りました
ここにはまんこには…影魔様のちんぽを入れてくださいその濃い精を私に下さいい
(涙目で影魔に懇願する)
あは、お姉ちゃん、お尻叩かれてイッちゃったね?
ちゃんとイク時にはまんこイクって言わなきゃダメだよ?
いいね。
(もう一度お尻を叩く)
ふふ、そのミルクは色情狂の証、栄誉なんだよ?
もっと喜ばなきゃ。
(影が搾乳機の形に変わり、激しく母乳を搾る)
こら。
ちんぽじゃないよ。
お姉ちゃんは最下級の影化雌奴隷戦士なんだよ?
僕のちんちんよりも位は低いんだ。
もっとちゃんと頼むんだ、そうしたらつっこんであげるよ。
(ペニスを蘭のヴァギナにあてがいながら)
ひゃあうあ、オマンコいく、いく!
(逝くと秘所から小水を吹く)
ひゅあああああむねきもちいいいいよおおお
(胸からもっと大量に母乳が出て行き射精したようになる)
はい…影魔様のペニス様をこの卑しいヴァギナに入れてください…お願いします
そうそう、ちゃんと言うとおりに出来たね。
偉いよ、お姉ちゃん。
(三つ編みをまるで手綱のように引く)
ん、まあいいよ。
ペニスだのヴァギナだのの言葉よりももっと卑しい言葉遣いするべきだけどね。
ちゃんと言えたのは確かだし、ご褒美に入れてあげるね。
入れると同時にニンフォガード・オーキッドに変身するんだ。
さあ!
(一気にヴァギナにペニスを突き入れる)
ふぐうううう
(髪の毛を引っ張られ苦悶の表情を浮かべる)
はい、ありがとう御座います影魔様…
あ・・・はいてってきますうううう
(挿入した瞬間に黒い装甲を身にまとう)
(一見肌はスーツで露出してないように見えるが、
足を軽く開いただけで秘所やアナルが丸見えになる。
そして胸の部分も大分露出してる)
次からは気をつけるんだ、いいね、蘭?
(三つ編みの髪を離す)
ふふ、うん、たっぷり入っていくよね。
それに、こういう事も出来るんだ。
(ペニスが影化し、一気に太さを増し、オーキッドの膣壁をギチギチにして擦り上げる)
うん、これなら問題ないね。
でも、胸の部分はこうだよ。
(搾乳器状の影を指さす)
あう…膣が…いっぱいにいいい!
(いきなり広げられてびっくりするがそれをも快感になってく)
こうですか…影魔様…
(胸の装甲が乳首の部分だけ蓋になっていて、
それを外すとそのまま乳首だけ露出している。
そしてその周りには搾乳機がいつでも付けられる形状になっている)
いっぱいになると嬉しいよね、オーキッド?
(ごり、とペニスを動かす)
うん、それでいいんだ。
いい子だね、オーキッド。ご褒美だよ。
(腰を突き入れ、ペニスが奥まで膣を埋め尽くす)
それから……ここも変えようか。
(固く勃起したクリトリスを摘み、こねくりながら造り替えていく)
(だんだんとクリトリスが大きくなっていき、まるでペニスのようになる)
(その中に乳腺を通し、射精するように母乳を噴き出せるようにする)
さあ、出来たよ、オーキッド。
このクリペニ、自分で触ってごらん?
ひゃああ、ありがとう御座いますううう
(極大のペニスに疲れ恍惚の表情)
は…はい、ひゃああああ
(いままで感じたことのない痺れに身体が揺れる)
【あと2、3レスで〆お願いできますか?】
嬉しいかい、色情狂?
(奥まで辿り着いたペニスが影と化し、子宮口から子宮に入り込んでいく)
さあ、ここで射精してあげるね。
ちゃんとイク時の言葉、覚えてるね?
クリペニも扱きまくるんだ。
それじゃ……行くよ!
(子宮の中の影から濃く粘つく精液が大量に子宮にぶちまけられる)
【了解しました。射精はしたので後は洗脳再確認ぐらいになるかと思います。】
はい、最高ですうう!
(だらしない顔で涎をまき散らし)
判りました…いく…オマンコいくいくうううううう!
(いく瞬間からだがぴんと張り、クリペニからは母乳が射精される)
ひゃああ、ありがとうございまふうう!
これで、ニンフォガード・オーキッドの完成だね。
いいかい、オーキッド。
君は僕の影化雌奴隷戦士、影魔の侵略尖兵だ。
これからは影魔のため、その力を振るうんだ。
クリペニはいつもは普通のクリトリスだけど、
変態チンポって何度も言うとこうなるからね。ちゃんと毎日の習慣としてクリペニからの母乳射精をするように。
色情狂の身体を静めるためにもね。
どうしても我慢できないときは……
(オーキッドの首にチョーカーを填める)
このチョーカーで僕に呼びかけるんだ。暇があれば情けを掛けてやるよ。
あとは、っと。
(アナルに再度影のアナルプラグを指す。再び拡張収縮を繰り返す)
これは僕の許可なしに抜かないようにね。
わかったかい?
わかったら一条蘭の姿になって僕にキスするんだ。
その後、また犯してあげるよ、学校でね。
【こちらはこれで締めますね】
はい子細承知しました・・・あん
(説明を聞きアナルに差し込まれて感じる)
それでは影魔様に…んん
(―これから私はどうなっていくのだろう)
(わずかに残った正義の心で一筋の涙が流れるが
もはや彼女は快楽の虜になって影魔に口づけをする)
かしこまりました影魔様
【お付き合いいただきありがとう御座いました】
【こちらこそ長々とありがとうございました】
変身ヒロイン及び悪の組織の皆様。
あけましておめでとうございます。
元旦等、皆様には関係ないことかと思いますが、今年も当スレをよろしくお願いします。
門松怪人が出てくれば元旦も関係有るな…定番の門松ミサイルしか思い浮かばん俺には悪の組織の科学者は勤まらないようだ…orz
馬鹿者!正月といえばお賽銭をあの手この手で盗み取り、
悪の組織の財政を立て直す前項のチャンスではないか!
もちろん、その際に現れる巫女さんタイプの変身ヒロインには、
いろいろとひどい目にあってもらうこと!いいね!
正月仮面とかいたなぁ…
あけましておめでとうございます
(顔を上げると、はねつきで負けて墨で○×だらけ)
酉年は終わっちゃったけど、今年も僕をよろしくお願いしますね
(ペコリ、とお辞儀をして退場…)
【即時落ちます】
【あけましておめでとうございます】
【待機します】
【あけおめ】
【あけましておめです】
【ことよろ】
(鮮やかな彩りの着物姿で、人もまばらな神社に佇んでいる)
(賽銭箱に小銭を投げ込み、手を合わせて拝む)
〔今年もいい一年になりますように…〕
…よし、オッケー!
(数秒後、顔をあげ満足そうに微笑む)
【
>>841-843】
【あけましておめでとうございます】
>>845 【もちろんOKですよー】
【宜しくお願いします】
847 :
???:2006/01/03(火) 15:33:14 ID:c7vaYgIh
>>846 【ではさっそく…】
望月ひとみだな…
(黒いコートを着た男が突然現れる)
さて、と。
お参りも済んだし、帰ろっかな。
へっ?
(突然背後から名前を呼ばれ、立ち止まり振り返ると)
(いかにも怪しげな男がこちらを見据えている)
そうだけど…
(直感的に得体の知れないものを感じ取り、無意識のうちに身構える)
自分が名乗らずに他人に名を聞くとは…
とんだ失礼をしたな…
我が名はブラックサバス…
(突如姿が消えいつのまにか望月ひとみの後へ…)
まずは…
部下の非礼を詫びよう…
ブラックサバス…?
(異様な雰囲気の男は、警戒するひとみの目の前から消えた直後、音もなく背後に現れる)
!…一体、何者なの…?
部下って…どういうことっ!?
私の部下…君達が言う所の魔物だ……
(また姿を消し今度は神社の屋根の上へ…)
君の活躍は部下から聞いている…
一度会いたいと思っていたんだ……
(やはり予想通りの返答が返ってくる)
くっ…一体何のつもり?
こんなところに現れて…!
(一瞬で屋根の上へ移動した男を睨みつける)
(…と、神社に来ていた一般人たちがその姿を見て、にわかに騒ぎ出す)
〔…ここで戦ったりなんかしたら、関係ない人たちまで巻き込んじゃう…〕
ボクに用があるなら、場所を変えよう…
ここじゃ落ち着かないだろ?
回りに被害をだしたくない…か……
(望月ひとみの心を読み取る)
私も関係の無い人間を巻き込むつもりはない……
(突如空間が歪んでいく…)
ここは私の作り出した擬似空間…
ここならいくら暴れても他の人間に被害はでない……
(今までの魔物と違い何故か他の人間に被害をだそうとしない)
(周りの風景が、神社から一変する)
な…ど、どうして…?
(今までの敵なら、無関係な人々も平気で傷付けて来た)
(しかしいつもと違うそのフェアな態度に、少なからず違和感を覚えた)
〔とにかく、敵であることに変わりはないんだ…〕
(腕を体の前で交差すると、全身を光が包む)
(その光の中で、着物姿から天使の姿へと変身する)
なら、ボクだって全力でいくよ!
せっかちだな……
だがそこも私の好みだ……
(変身した姿を余裕の表情で見つめている)
さぁ…
かかってこい…
お前の全てを…屈服させてやる……
(ゆっくりと構える)
〔こいつ…ただの悪魔じゃない…!〕
(悠然と構えるブラックサバス)
(その全身からただならぬ力を感じ取る)
屈服なんて…ボクは絶対にしない!
たぁぁぁぁああっ!!
(長期戦は不利と考え、果敢にサバスに挑む)
(息つく間もなく怒涛のラッシュが少女天使から繰り出される)
いい攻撃だ…
並の魔物なら瞬殺だな…
(少女天使の攻撃をわざと全てうける)
だが…
私には効かないな……
(攻撃を全てうけてもかすり傷一つ無い)
次は私の番だな…
(一瞬の内に距離をつめ少女天使の下腹部に手をあてる)
いい事を教えてやる…
私の能力は『破壊』と『誕生』…
お前のその力…『破壊』してやる……
(ブラックサバスの手から衝撃波が打ち出され)
(少女天使の体を貫く…)
(しかし体に傷はない…)
お前の力を…『破壊』した……
はぁぁぁあああっ!!
(渾身の一撃を見舞う)
(確かな手応えを感じた、が…)
そんな…全然効いてないなんて…!
(サバスには全く苦痛の色など見えず、何のダメージもないようだった)
な、何を…
(少女の体を強烈な衝撃波が襲う)
うああああぁぁぁっ…!!
(数秒後、衝撃波が消え、その余韻までが収まる)
………?
全然何とも…
(だがなぜか体には傷一つ残っていない)
(…しかし、悪魔の魔力は確実に天使を蝕んでいた)
…っ!?
(突如膝を折り、地に手をつく)
〔な…ち、力が入らない…?〕
お前の力は破壊された……
今のお前は力を持たぬただの人間の牝だな…
(ゆっくりと少女天使に近づき優しく抱き上げる)
魔の洗礼だ…
受ければお前の牝の部分が覚醒する…
受けとれ……
(少女天使の唇を奪う…)
う…や、やだ、放せ…っ!
(動かない体を抱き抱えられ、弱々しく抵抗する)
んむぅっ…!
(前触れなしに唇を奪われ、くぐもった声をあげる)
ん………
(舌を絡め……)
………
(唇を離す)
さて…
(突如、大型のベットが現れその上に少女天使を優しく寝かせる)
お前がどのように欲情するか……
見物だな…
んんんぅ…っ
(舌を絡まれ、唾液が口内で混ざる)
っは、ぁ…
(唇を離され、なされるがままにベッドに寝かされる)
(しばらくすると、天使の身体に異変が起き始める)
ぅ…あ…
(身をよじらせ、呼吸を荒くさせる)
(頬が徐々に紅潮していく)
快楽に悶える姿も美しいな……
(少女天使の後へ回り込み)
ここが気持ち良いのか……?
(胸を優しく揉み始める)
うぅ…
(自分の体を抱くようにして、必死に込み上げる疼きを抑えようとする)
ひゃんっ!
(不意に胸を揉まれ、悲鳴に似た声がでる)
や、やめろ…っ…ボク、ボク…!
なんだ…言ってみろ……
(衣服を破壊し少女天使は輪と羽根だけに…)
………
(首筋を優しく舐め、片方の手で胸を、逆の手でクリトリスをいじる…)
あぁっ…!
(衣服を破り取られ、裸を晒すことになる)
(羞恥する間もなく、胸と秘所を同時に弄ばれる)
あっ!あぁんっ!
や、やぁあ!!
(首を左右に激しく振る)
もっと素直になれ……
人間は快楽には勝てないのだ……
(少女天使の耳をあま噛みする…)
素直になれば…
もっと気持ち良くなれる……
(今までの魔物と違い優しく、まるで大事な物を扱うように)
(少女天使を責めるブラックサバス…)
だ、だめ…
ボクは…ボクは天使だから…悪魔、なんかに…
ふぁあぁあっ!
あ、あんっ!
(サバスの言葉を否定しようとするが、もう体は彼の手に触れられるだけで感じてしまう)
(今まで魔物たちに乱暴に犯されてきた天使にとって、彼の優し過ぎるほどの愛撫は馴染みのないものだった)
天使も悪魔も関係ないない……
その証拠に悪魔の行為に感じてるんだろ?
(少し指の動きを強める)
愛は平等…
お前達天使の言葉だろぅ……
か、関係なくなんか…っ
あぁぁっ!
(急に強くクリトリスを擦られ、のけ反って絶叫する)
ボクは…お前なんかに、ぜったい…屈服しない…!
強情だな……
ならば少し強くいくか……
(突然少女天使のアナルに指を入れる)
快楽に溺れるんだ………
ん……
(再び唇を奪う)
あはぁぁあっ!!
(恥穴に強引に指をねじこまれる)
あ、あ…
んむ…!
(再び唇を奪われるが、もう抵抗することもできなかった)
…………
(より強く舌を絡ませ唾液を少女天使に…)
………
(唇を塞いだままアナルの指を強く動かす…)
【少し飯落ちしますね】
ん、んんんん!
(肛門を掻き回され、塞がった口からは荒い息が漏れる)
〔ボク…もう…〕
【了解です】
〔素直になるんだ……〕
(少女天使の心に語りかける…)
〔そうすれば…もっと愛してやるぞ……〕
(指を曲げアナルを広げ、強く舌を絡ませる)
【お待たせしましたw】
んん…!
(舌を絡められ、唾液を流し込まれるにつれ、天使の理性にノイズが走る)
(次第に抵抗がなくなり、サバスの体に身を任せるような姿勢になっていく)
くふぅぅぅっ…
(アナルを広げられると、ため息混じりの声が出る)
〔そろそろだな…〕
(唇を少女天使から離す…)
さぁ…
どうしてほしいんだ…
言ってみろ…
(少女天使を優しく抱きながら耳元でささやく)
っ…はぁ…
(唇を離すと、もう気丈な天使の面影はそこにはなく)
(瞼が下がり、恍惚の表情を浮かべる一匹の雌がいた)
ボクは、悪魔に負けた淫乱な天使です…
どうか犯してください…
可愛いな……
(少女天使に自分の肉棒を差し出すサバス…)
舐めるんだ…
(少女天使の頭を撫でる…)
………
(しばらく、突き出されたものをじっと見つめる)
(そしてたどたどしく、それを舌で舐め始める)
ん…
〈ちゅぱ…ぺろぺろ…〉
【ちょっと用事が…】
【30分くらい落ちます】
【要領悪くてすみません;】
………
(自分のを舐めている少女天使の頭を優しく撫でる…)
旨いか?
【了解しましたw】
【申し訳ありませんが、少し所用のほうが長引きそうなので…】
【23時頃にまた来ます】
【もし都合が悪いようなら凍結しますが…】
【了解しました】
【待ってますねw】
>>881 ん…ぅ
(不器用な舌遣いで無心に舐めあげる)
(時折口に含み、出し入れを繰り返す)
〔…ボク今…誰と何をしてるんだろ…〕
〔なんか頭ポーッとしてて…何も分かんないや…〕
【お待たせしました】
【中途半端なところで止めてすみません】
>>884 ん……
不器用だが……
なかなか上手いな…
(少女天使の髪を触る)
褒美をやろう…
股を開くんだ……
【じゃあ再開しましょう】
(髪を撫でられるも、ただひたすらに男のものを舐めたおす)
〔あ…ボク褒められてる…うれしいな…〕
〔…あれ?そういえばボクは『誰』なんだっけ…?〕
〔………もういいや、なんか全部どうでもよくなってきちゃった…〕
ぁ…
(言われるがままに、男に見せ付けるように股を広げる)
いい格好だな……
(ゆっくりと少女天使の秘部に指を差し込み優しく動かす)
気持ちいいか?
(指の動きを早める…)
一つ聞く…
今のお前は幸せか…?
(指を曲げ秘部を広げる)
ぅくっ!
(指を突き入れられ、全身を震わせる)
あ、あぁぁんっ…!
(中を掻き回され、よだれを垂らして喘ぐ)
しあわせ…?
よく、わからない…
ボク…戦ってばっかりだったから…
みんなにしあわせになってほしかったから…
でも…ボクのしあわせはどういう物なのか分からない…
(光の消えた眼で、虚ろ気に答える)
天使達も酷いな……
こんな美しい女性から幸せを奪うとは……
(指を深く挿入していく……)
だが…
今は幸せな気分ではないのか…?
(指を引き抜き舐める…)
いい味だ…
はぁ、あ…
(指を引き抜かれると同時に全身が脱力する)
今…?
ボク、今とっても変な感じ…
頭ポーッとして…体中甘ったるいカンジ…
これが、しあわせ…?
ボク、今しあわせなのかなぁ…?
なら…
お前は今の状況を打開したいと思うか…?
(少女天使の頭を撫でながら…)
答えてみろ…
(笑顔で質問する)
え……?
(投げ掛けられた質問に、多少困惑する)
(だが、自分を愛でる男の笑顔に気を許してしまう)
今は…
ただずっとこんなカンジがいいよぉ…
ボク、今しあわせだよぉ…
お願い、ボクをもっと…もっとしあわせにして…!
ボクもっとこんなカンジが欲しいよぉ!!
(大きな瞳を涙で一杯にしながら懇願する)
泣くな…
泣いてはお前の美しい顔がだいなしだ……
(そっと涙をキスですくう…)
愛してやる…
お前の体も…心も……
(もう一度唇を奪う…)
さぁ…
ここから先は契約の儀だ…
もし私と一つになりたいなら……
私と結ばれ…私の妻となるか……?
(今までたった一人で悪魔や魔物と戦ってきた少女天使にとって、涙を拭ってくれた男の暖かさは拒否し得ないものだった)
(三度目となる接吻も何の抵抗もなく受け入れる)
ずっと…ずっとこんなカンジでいられるなら…
貴方のそばに居られるなら…
ボクは貴方の妻に…貴方の物になります…
契約…完了だ……
(少女天使を優しく正常位の体制にする)
入れるぞ…
(サバスの人間とは明らかに違うグロテスクな肉棒が少女天使の中に入ってくる)
キツいな……
ん…っ
(通常では有り得ないほどの大きさに膨脹したそれは、妖しく黒光りしていた)
(その異常な様相に、少なからず戸惑いを覚える)
(ごくり…と少女の喉が音を鳴らした)
ひぅっ…
あ、あくぁぁあああぁ…!!
(規格外のものを突き入れられ、苦痛と快感混じりの嬌声を漏らす)
さすがに苦しいか…
(また少女天使の下腹部に手をあてる…)
(今度は先程と違い心地よい波が下腹部を覆う…)
これで痛み、苦しみは破壊した…
残っているのは快楽…
(少女天使を抱き上げると…)
全部入ったぞ…
(根本まで肉棒を差し込む)
うぁ…?
(下腹部を柔らかな感覚が覆うと、挿入の痛みが嘘のように消え失せる)
(それに伴い、快感だけが如実に残り少女を悶えさせる)
あ、あぁぁ…
っはぁっ!あ、はぁぁぁ…!
気持ちいいか…?
(少女天使の耳元でささやく…)
動くぞ…
(サバスがリズミカルに腰を動かしだす…)
(肉棒は深く…隙間を全く作らず少女天使のヴァギナを埋め尽くしていく)
(男が腰を振り始める)
(苦痛を破壊され、快感だけをストレートに受け入れる体は、出し入れされる度に激しく反応する)
あはぁぁ!あくっ…ぁぁああ!
きもちいい、きもちいいよぉ!!
ボクめちゃめちゃになっちゃうよぉぉ!!
まいった…
こんな締め付けがいいとすぐに出してしまうな…(腰の振りを早めより強く子宮を犯し尽くしていく…)
く……
どこに…出してほしい……?
あぁん!!あ、あぁあっ!!
(無意識に自分からも腰を動かし、沸き上がる快感の波にさらわれる)
もうだめぇぇぇ!!
ボクのなか、中にいっぱい出してぇぇぇぇぇっ!!
【改行ミスった…すいません…】
>>902 イくぞ……
我が精を受け取り…
我が妻として子を孕め……
(腰の動きを更に強め子宮を突き上げる)
出すぞぉぉっ!!!
(大量の精液が少女天使の子宮へと流れ込む…)
ボクもっ!!ボクもイッちゃいそうぅぅ!!
きて、きてぇぇぇぇぇ!!
(同時に高みへと登っていく二人)
(悪魔の精子が一斉に、少女天使の子宮へ叩き込まれた)
あはぁぁぁぁぁあああああ!!!
(絶頂に達し、大きくのけ反って絶叫する)
イったか……
(優しく少女天使を抱き最後の一滴まで注ぎ込む…)
さぁ…
お前は私の何だ…?
(再び少女天使に質問する)
【あと2〜3スレで締めますね】
か、ぁ……
(絶頂の反動か、全身をビクビクと痙攣させ余韻に浸る)
(ペニスを引き抜かれると、子宮の中だけでは納まり切らなかった白濁が膣口から溢れ出した)
ボクは貴方の…ブラックサバス様の妻…
貴方だけの物です…
(心酔しきった表情でそう答える)
【分かりました】
【それと…このヒロインでのロールはこれが最後にしようと思います】
【つまり最終回という事です】
【なので締めはお好きなようにどうぞ】
よく言えたな……
(ゆっくりと少女天使とサバスを闇が包み込む…)
永遠に…
お前に快楽と愛を与え続けてやるぞ……
そして…我が子を産んでもらう……
永遠にな……
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
はい…サバスさま…
(完全に光を失った瞳を閉じ、ゆったりと男の体寄り添うように身を委ねる)
(頭上に浮かんでいた天使の輪が消滅し、銀の髪が真っ黒に染まる)
(抱き寄せ合った二人を闇が包み、何も見えなくなっていく…)
ずっと…
ずっと、しあわせなままで…
【OKです】
【本日はありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【ヒロイン名】コロナエンジェル
【本名】早乙女あきら
【年齢】16歳
【身長】162cm
【体重】46kg
【スリーサイズ】83/54/80
【容姿】凛とした顔立ち
(変身前)金髪のポニーテールに学校のセーラー服
(変身後)瞳と髪が銀色になり、銀のハチマキを締めている。
白を下地に青でアクセントを付けた機動的な格闘服。
青い宝石が埋め込まれたフィンガーレスグローブを嵌めている。
頭上には天使の輪・背中には光の翼。
【性格】サバサバした性格だが意外としっかりもの。クラス委員長をしている。
家が保育園を経営していて自分もよく子供達の世話をしているため、
一人っ子なのにお姉さんぽい所がある。
【能力】陸上部で鍛えた抜群の運動能力で、機動的な格闘が得意。
【戦う目的】
望月ひとみのクラスメートであり親友。
ある日突然行方不明になった望月ひとみを探している途中、空から一人の天使が降りてきた。
その天使から、ひとみがライトニングエンジェルとしてずっと戦っていた事、
そして悪魔に負け、連れ去られてしまった事を教えられる。
親友を助け出す為、そして子供達を悪魔から守る為自ら志願して天使の力を授かる。
【NG】過度のグロやスカトロ
【少しだけ待機します】
【落ちます】
新キャラ、期待してます!
【待機します】
お相手いただけます?
【よろしくお願いします】
【どんな感じの敵がいいのかしら?
あ、すみませんが、そちらから始めてもらって良いですか?】
(部活が終わり、帰宅途中…)
はぁ…今日も疲れたわ
さっさと帰って一休みしよっと
【とくに要望はないので敵のイメージはお任せします】
(帰宅途中の少女を見詰める、真っ黒な人影。
あれが、新たな天使の器か……。
ふむ……面白い。どれ、少し弄ってやるとしようか。
(揺らぎ、地面に溶け込む。
(帰り道、塾帰りの元保育園の男の子と出会うあきら。
あ、あきらお姉ちゃん、こんばんわっ♪
(駆け寄ってくる少年の影の瞳が一瞬紅く光った。
【むう、了解しました。】
ん、こんばんは。今塾の帰り?
冬はすぐ暗くなるから、帰り道は気をつけなよ?
…んー…よかったらあたしが家まで送ったげようか?
最近何かと物騒だし…
(子供の影に異変があるのに気付いていない)
うん、お姉ちゃんはこれから帰るの?
あう、男の子だから平気だよっ……。
(街灯に作られた影の手が不自然に伸びて、あきらの影に触れる。
『新たな、天使の器は……おまえか?』
(脳裏に少年の声帯で響く言葉と同時に何かが直接触れてくるように。
『こんな声で、お初にお耳にかかる。』
けど、……うち今留守だし……うん、送ってくれる?
あはは、まぁまぁ。
たまにはいいんじゃない?あたしも一人で帰るのは退屈だしさ。
(強がる男の子が愛おしく、ぽんぽんと頭に手を乗せる)
…!
〔な、なに…?頭の中に声が…〕
(聞き慣れない声が聞こえ、警戒心をもつ)
〔あたしの事を知ってる…?あなた一体…〕
…え?
あ、あぁ…そうね。一緒に帰ろっ。
(男の子の手を握る)
(嬉しそうに微笑み、頷く。
うんっ、じゃあ、いこっ、お姉ちゃん♪
『くっくっく、天使の器よ、私は君の敵だよ。俗に悪魔などと言われるがね。』
(少年の影が、ゆっくりと天使の影に触れ、少女の胸に弄られるような感覚をもたらし。
(少年が手を引いていくのは少年の家とは別の方向で。
どうしたの、お姉ちゃん?顔、ちょっと赤いし、ぼーっとして。
『まあ、ゆっくり話そうではないか?、この少年の望みでもあることだし。』
(案内されたのは人気の無い公園。
(少年の影が立ち上がり、少年を包み込み。
……どうしたの?おねえ、ちゃん。
(黒い靄のような物に包まれ、雰囲気の異なる笑みを浮かべる少年。
〔悪魔…?〕
(その言葉を聞き、いっそう警戒する)
〔…今すぐこの子から離れて…!あなたの狙いはあたしだけでしょ…?〕
…っ!?
(突如胸に生まれる疼き)
〔くっ…やめて…!〕
(それを子供に悟られまいと必死に精神を保つ)
な、何でもないよ…気にしないで…
〔どこへ連れて行く気…?〕
(公園に辿り着くと、男の子の影が大きくなっていく)
やめて…やめてよ!
その子は関係ないでしょ?!
(男の子を利用する悪魔に対し叫ぶ)
関係ない?違うよ、お姉ちゃん?
(声色は変わらないのに、寒気を感じさせるような声で少年は言う。
もともと、僕が呼ばれたのはこっちの理由だから。
むしろ、お姉ちゃんのほうがおまけかな?
(揺らめく影が消え少年の手から放たれる黒い布。
(それは、天使を束縛しようと、迫り。
【と、お時間のほうはどれくらいでしょうか?】
(小さな体から異様な殺気を放つ少年にたじろぐ)
だめ…!悪魔なんかに惑わされないで!
…くっ!
(急襲する布を、横っ飛びで間一髪回避する)
〔この子、本気であたしを狙ってる…!〕
【4時くらいまでは大丈夫だと思います】
ほら、ほら、天使の力速く借りないと。お姉ちゃん。
(横っ飛びでかわした、布は地面に染み込む様に消え。
(次の一瞬、地面からマシンガンのように飛び出るカードが少女の服を切り裂く。
……ね、お姉ちゃん。本気出して、遊ぼうよ?
(笑みを浮かべながら歩いて、近寄ってくる。
大好きだったんだから、お姉ちゃんと遊ぶの。
【了解。】
(不敵に笑う少年の意志に従って、魔の弾丸が襲う)
あああっ!!
(セーラー服がところどころ引き裂かれる)
…こんな…こんな事って…
(じわじわと距離を縮めてくる男の子の顔は豹変し、悪魔のそれだった)
〔ひとみ…あんた、いつもこんなに辛い思いをしてたのね…〕
…なら、あたしだって…あたしだって耐えなきゃ!
(そう叫ぶと同時に全身が光に包まれる)
(そして光が収束すると、そこには変身した少女の姿があった)
今、目を覚まさせてあげる…!
そうそう、そう来なくちゃ……ね!
(少年を包むもやが濃さを増す。
行くよっ、あきらお姉ちゃんっ!
(揺らめく姿の中、影が伸び、天使を捕らえんとする。
こんな楽しい夢、覚めて欲しくなんてない……。
(一瞬、戻ったかのように、寂しげな笑みを浮かべつつ呟く。
はぁぁぁぁぁああっ!!
(迷いを振り切り、少年に向かって突進する)
(動きを封じようと襲い掛かる影を、拳と蹴りで次々と叩き落す)
(影攻撃の隙間をぬって、少年の間合いまで距離をつめる)
っ……?
(至近距離に入った事により、男の子の呟きが耳に入る)
〔殴るの…?〕
〔あたし…こんな小さな子を傷つけるっていうの…?〕
〔敵だからって…何も知らなかったこの子を、踏みつけようっていうの…?〕
…できないよ…そんなの…
(繰り出そうとした拳が動かない)
どうしたの、あきらお姉ちゃん?
(止まった拳を黒布が絡めとり、
ほら、もっと遊ぼう?もっともっと、遊ぼう?
(動かぬ、拳を捕らえた布は、糸のようにスーツの隙間から入り込み。
……あきらお姉ちゃん。ね、遊ぼうよっ!
(目から、一筋滴を垂らしつつ。
(格闘服の隙間より入り込んだ糸は、そのまま少女の敏感な所を弄り。
『あはっ、もう、終わりかな?じゃあ、僕はこの子の願いをかなえてあげるとしようか。』
(脳裏に悪魔の声が響き、進入した黒い糸が方陣を描き。
(影が白の格闘服をの処女地を黒く彩っていく。
う…!
(拳に絡みつき、その動きを封じられる)
お願い…目を、覚まして!
(邪気を湛えて笑う少年の顔をまともに見ることが出来ず、必死に訴える)
(しかしその訴えも虚しく、魔手がゆっくりと秘所を撫でる)
あっ…!
いや、やめて…!!
(邪悪な笑顔を顔に貼り付けたまま涙を零す少年を見て)
〔…泣いてる…〕
〔この子…笑いながら、泣いてる…〕
〔ひとみ…あたし、どうしたらいいの?〕
!! …な、何っ?
(悪魔の嘲笑…それに応えるように装束が黒に染まっていく)
い、いやぁっ! もうやめてぇぇ!!
『……んー、女の子の願いだけど、駄目だよっ?』
(悪魔の印が完成した、瞬間、心臓がどくんと脈打ち。
(酩酊したような、酔いに似たふわふわした感覚と、熱さ。
(更に、快楽が天使を捕らえる。
『それじゃ、ごゆっくり。』
(少年の手が天使の胸を掴み、乱暴に揉んでいく。
あきら、お姉ちゃん……おっぱい、柔らかいね。
(淫呪を刻まれた肌は、乱暴な愛撫に淫らに反応してしまう。
あ、あぁ…
(悪魔の魔力によって全身が脱力する)
(そして間もなく込み上げて来るのは耐え難い火照りと疼き)
〔あ、熱い…からだが…変…〕
(次第に呼吸が荒くなる)
あぅ!
(突然胸を強く掴まれ、悲鳴交じりの声が上がる)
(力任せに揉みしだかれる)
やぁぁ!胸…熱いぃ!!あぁんっ!!
いやっ、いやぁっ!
(少年の指に力が入る毎に、胸元から走る感覚が全身を蝕む)
(その快楽から逃れようと、首を激しく振って悶える)
どうしたの、あきらお姉ちゃん。
そんな悲鳴上げてさ?レイプされるみたいだよ。
乳首まで尖っちゃった、ほら。
(乳首を指で突き、尻に手を伸ばす。
こっちも、やわらかいのかな?
あきらお姉ちゃんのお尻……。
(指を滑らせ、触れていく。
……えっちなビデオみたい、お姉ちゃん。
でも、ビデオよりずっとえっちだね、あきらお姉ちゃんの方が。
(指先がナイフのように尖り、戦闘服の恥ずかしい部分に切れ込みを入れる。
んぅ!
(胸の突起を突かれ、ピクンと体が跳ねる)
うっく、や、ぁぁぁ…
(尻を摩られ、全身が震える)
(魔力で敏感にされた体は、触れられるだけで大きく反応してしまう)
あ、あたしは…えっちなんか、じゃ…ない…
やっ…だめっ、そこは…!
(鋭い爪で恥部を切り取られ露出すると、羞恥心がさらに加速する)
【そちらにも名前とかあったほうがいいかも…】
937 :
幸介:2006/01/08(日) 03:33:14 ID:2s9G0zPL
(敏感な秘部に指を擦りつけ、クリトリスを剥き。
知ってるよ、ここが一番えっちなんでしょ、女の人は。
(指先で、叩くようにつつきながら、ぬるぬるの愛液を塗り。
(胸を揉み、快楽を贈り、愛液の立てる水音を奏でる。
『気に入ってもらえたようで何よりです。』
(囁くように悪魔の声が脳に響き。
【コウスケ少年で、お願いします。】
ふぅっ!あ、あ!
(一番敏感な部分を刺激され、ひときわ高い声で喘ぐ)
や、胸…もう…!
あぅぅ…!くふっ、ぁぁぁん!
だめぇ! 幸介くんっ…! もう、もうやめてぇ!
(全身からの快楽にもみくちゃにされ、自我を保つのもやっとの状態になる)
939 :
幸介:2006/01/08(日) 03:52:26 ID:2s9G0zPL
お姉ちゃんの、肌、すっごく、敏感だね?
ほら、こんなに濡れちゃって……えっちなお姉ちゃん。
(更に敏感な突起を弄り、秘所に指を入れ、かき回し。
(胸を揉み、口付け、淫靡な快楽を与えていく。
じゃあ、行くね……あきらお姉ちゃん。
(あきらの秘所の入り口に幸介のおちんちんが触れていく。
『おお。恋の女神、エロスも裸足の我が所業♪
純朴な少年の初恋を叶え。では、おさらばです。』
(膣内に入った瞬間、幸介を包む魔の気配が消えて―――
あ……あきら、お姉ちゃん?
(声と同時に少年のペニスが少女を犯し。
うぅ!はぁ、ああぁぁ!!
(指を突き入れられ、ビクビクと下腹部が波打つ)
(さらに愛撫され、一分の隙も無く快感を叩き込まれる)
はぁ、はぁ、はぁ……
う…こうすけ、くん…
(挿入から逃れようと弱弱しく身じろぎする)
(しかし散々愛撫された後の体は全くいう事を聞かない)
う、ううう!
あはぁぁぁっ!!あ、あぁあぁぁ…っ…
(挿入の苦痛と絶望から、涙を零して絶叫する)
(その直後に聞こえてくるのは、悪魔の声ではなく)
(いつも自分を慕ってくれた幸介の声だった)
こう…すけくん……
941 :
幸介:2006/01/08(日) 04:14:28 ID:2s9G0zPL
お、お姉ちゃんっ!?あ、あきらお姉ちゃんっ!
(事態が飲み込めず、困惑しながら、天使の姿の初恋の人を見る。
(男根は処女地に食い込み、血を流させている。
(心配そうに見つめられているとき。
(影の淫呪が苦痛を快楽に変え、少女を虐する。
【と、時間オーバーごめんなさい。(汗】
あはは…正気に戻ったん、だね…
良かっ…た…
(幸介を安心させるよう、精一杯の笑顔を作る)
(だが魔力がその笑顔をすぐに叩き壊す)
…あ、あんっ!ふぅ、あぁ…ぁ…
(ビクンと体が再び波打ったかと思うと、背骨を電流が走るように喘ぐ)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
943 :
幸介:2006/01/08(日) 04:31:00 ID:2s9G0zPL
お、お姉ちゃんっ?
その、ええっと……き、気持ち良くって……。
ご、ごめんっ、腰が動いちゃうっ!
(喘ぎ声と、卑猥な体の動きに刺激され、少年の腰が動き始める。
(処女地を切り開き、奥へとずぶり、ずぶりと血と愛液で濡れるペニスを動かし。
(天使に刻まれた淫呪はその稚拙で乱暴な動きを全て快楽に変え、少女を貶めていく。
(まるで、娼婦のように腰をくねらせ、少年を締め付ける中に少年のペニスが震えだし。
【それでは、次で、こちらは終わらせていただきます。
変則的ですみません。】
うぁ!ああんっ!あくぅぅぅ!!
(止め処なく突き立てられ、艶声が止まらない)
(快感を求めるように、無意識のうちに腰をくねらせる)
(貪れば貪るほどに、更なる悦楽を求める)
あはぁぁぁ!だめ、だめぇ!
あたし、変になっちゃう!!壊れちゃうよぉ!!
(未知なる淫楽に責め立てられ、子供のように泣き叫ぶ)
【分かりましたー】
945 :
幸介:2006/01/08(日) 04:51:51 ID:2s9G0zPL
お、お姉ちゃん、お姉ちゃんの中、すっごくいやらしく締めつけてっ。
あきらお姉ちゃんのおまんこすっごく気持ちいいっ、はぁっ!
ああっ、出るっ、あきらお姉ちゃんの中に精液がっ、いっぱいでちゃうっ!!
(初恋の憧れの人を犯している状況に悦楽を覚えながら。
(ずぶりずぶりとあきらの中を犯し、突き立てる。
(やがて限界に達し、天使の奥にどろどろの精液を放出し。
……あきらお姉ちゃんの中、自分でするよりすっごく気持ちいいっ。
女の人がこんなにいやらしくて、気持ち良いなんてっ!
(更になおも衰えぬ少年自身は初恋の天使を犯し続け。
(天使自身も淫楽に侵され、少年から与えられる甘美な堕落を享受してしまい。
(宴の最中、一瞬、影が嗤った気がした。
う、あああああああっ!!
(奥まで突かれ、そのまま白濁液を注ぎ込まれる)
あ…ぁ…
(がっくりと脱力したようにうな垂れる)
(魔力によって強引に高められた肉体は疲弊の色も濃い)
う!?
や、やぁっ…幸介く…ふぁああぁぁっ!!
(一度悦びを知ってしまった少年は止まらない)
(獣のように目の前の悦楽を求められ、突かれるがままに喘ぐ)
かはぁっ!きもちぃぃ、きもちいいよぉ!
こうすけくぅぅぅぅんっ!!!
(涎と涙でぐしょぐしょになった顔は恍惚の表情を浮かべている)
(悪魔の思惑通りに嵌ってしまった二人は、欲望の収まるまで繋がり続けた)
【こちらもこれで〆です】
【お付き合いありがとうございました】
【機会があればまた御一緒しましょう】
【お疲れ様です。おやすみなさいノシ】
【スレ占有っぽくて申し訳ありませんですが…誰も来ないので】
【待機します】
【お相手、お願いできますか?】
【よろしくお願いします】
951 :
アキラ:2006/01/11(水) 21:55:06 ID:K2kOMCJX
【ライトニングエンジェルについて教えるという手紙が届き、人気のないところに呼び出される】
【そこにあらわれたのは、クラスメイトのアキラ君】
【実はアキラ君は、天使の力を受けた○○エンジェル達と対をなす悪魔の力を受けたものだった】
【……というシチュでどうでしょう?】
……指定された場所はここね。
(廃墟となった工場の敷地に現れる)
(辺りには誰の姿も見えない)
それにしても…あたしやひとみの事を知ってるなんて…
一体誰なの…?
【了解です】
【名前被ってますねw】
953 :
晶:2006/01/11(水) 22:08:00 ID:K2kOMCJX
(……そこに現れる人影)
早乙女さん、よく来たね。
(それは、最近に転校してきた晶(あきら)くん。クラスにすぐ溶け込んで、あきらとも話をする男の子だ)
驚いている? 無理もないか。
はは、天使の力を得た君たちがいるんだから、悪魔の力を得た人がいてもおかしくないだろ。
そう、それが僕だよ。
!…晶くん…?
どうしてあなたが…?
…!?
悪魔の力を…
まさか、そんな…!
(予想もしなかったクラスメートの登場、そして告白に狼狽する)
嘘、でしょ…?
あなたが…悪魔だなんて、冗談でしょ…?
ねぇ…晶くん…
(信じられない様子で問い掛ける)
955 :
晶:2006/01/11(水) 22:24:16 ID:K2kOMCJX
(あきらの狼狽する様子に、笑みを見せる)
コロナエンジェルの闘いぶりは、見せてもらってきたよ。
何人もの悪魔相手に、さんざん楽しんでいたね。
ほら……
(悪魔達からの快楽に嬲られながら、何とか最後に勝ちを得てきたコロナエンジェルの様子を話す)
クラスメイトにセックスしてるとこを見られてたとわかって、そんなに恥ずかしい?
はは、かわいいな早乙女さんは。
(悪魔側の人間だというのに、クラスで浮かべている爽やかな笑みを見せる)
まあ、あのライトニングエンジェルの友達なら仕方ないかな。
…っ!う、うるさいわね!
あたしが自分から始めた事だもの…
あなたに何と思われようと関係ないわ!
(自分の淫らな姿まで見られていたと分かり、顔が赤くなる)
!!
ひとみを…ひとみの事を知ってるの?!
(ライトニングエンジェル…消えた親友の名前に大きな反応を示す)
957 :
晶:2006/01/11(水) 22:39:28 ID:K2kOMCJX
悪魔達の人気者だよ。
自分から悪魔達に足を開いて、よがり狂っていたよ。
今ではどの悪魔かは分からないけど、子供ができててね。
天使の力を得た人間と悪魔の間の子が、どんな風になるか、皆で楽しみにしているよ。
早乙女さんも、ライトニングエンジェルの友達だから、そういうの大好きなのかな?
ひとみが…そんな…うそ…
(親友の凄惨な末路を知り、愕然とする)
(脳裏に浮かぶのは、いつも元気な笑顔だった彼女との学校での会話…)
(休日に一緒に街へ遊びに行った時の事…)
(それらの思い出に大きなひび割れができる)
〔あたしが…あたしが早く助けに行ってれば…〕
〔…ごめん…ひとみ…〕
(晶の嘲笑も耳に入らず、ただ俯く)
959 :
晶:2006/01/11(水) 22:54:17 ID:K2kOMCJX
どうだい?
早乙女さんがいいなら、ライトニングエンジェルのところに連れて行ってあげてもいいよ。
ただ、天使の力を捨てて、僕に従ってもらわなくちゃならないけどね。
もう天使の力なんて、重荷でしかないだろ。
僕の力で、君と天使の間のつながりを切り離して、元の人間に戻してあげてもいいんだよ。
さあ……
(コロナエンジェルに手を差し出す)
〔…ひとみ…あたしは…〕
(差し出された手を見つめる)
(確かに、天使の力を持つせいで戦う義務を背負ってしまった事を後悔した事は何度もあった)
(悪魔に傷付けられ、犯されるのは想像を絶するほどの苦しみだった)
〔…でも……〕
(晶の手を弾く)
ひとみは一度も…あたしに弱い顔を見せたことなんてなかった…!
どんなに辛くても、あの子は笑ってた!
だから、あたしだって…あなた達悪魔なんかに負けられないわ!
弱い子供達も平気で手に掛ける、あなた達なんかに…!
961 :
晶:2006/01/11(水) 23:21:02 ID:K2kOMCJX
(手を弾かれ、そのままあきらから離れて距離を取る)
早乙女さんの考えは、分かったよ。
一時とはいえ、クラスメイトになったんだから、戦いたくはなかったけど仕方ないね。
……来い、僕の悪魔よ。
(晶がそう言った瞬間、二人の悪魔の少女が現れ、晶の腕の中に身を預ける。そして……)
これが僕の姿、さ。
(黒い装甲に包まれ、長剣を手にした晶の姿があった)
じゃあ、力ずくで従ってもらうから・・・
(クラスメイトの男子が一変し、悪魔の姿へと変貌する)
それが…あなたの本当の姿…
(改めて彼が敵なのだと認識し、悲壮な視線を向ける)
〔分かってるわ、ひとみ…あたしもう、逃げないから…〕
(そう決意すると、全身が光に包まれコロナエンジェルに変身する)
晶くん…ひとつだけ教えて…
あなたはどうして悪魔の力を…?
963 :
晶:2006/01/11(水) 23:35:39 ID:K2kOMCJX
不治の病さ。
それを治してくれる代わりに、この子達と契約したんだよ。
(装甲と剣を撫でる)
後悔はしてないさ。寝たきりで死んでいてもおかしくない僕が、こうして強さも健康も手に入れたんだからね。
さあ、おしゃべりはこれくらいにしよう!
(コロナエンジェルに向かって、剣を振る)
(襲い掛かる斬撃をフットワークでかわす)
…そうだったの…
(晶の過去を知り、一瞬悲しげな顔になる)
(しかしすぐ凛々しい表情となり)
なら…あたしは負けないい!
(拳と蹴りのコンビネーションで反撃する)
それって結局自分一人が助かるために…って事でしょ?
あなたは自分の命欲しさに、悪魔にすがったのよ…
そんなの…たとえ病気が治っても、どんなに力が強くなっても…
弱い事に変わりはないじゃないっ!!
(天使の力を解放し、拳をトップスピードに乗せて繰り出す)
965 :
晶:2006/01/12(木) 00:00:38 ID:UaqobTuf
ははっ!
やるね!!
天使の力を受けた者と何人も戦ってきたけど、君はなかなかだよ。
(剣と拳を交錯させながら、そうコロナエンジェルに話しかける)
僕が弱い?
それを君が証明できるのかい?
親友に寄りかかって生きてきて、親友の猿真似してるだけの君にさ……
ん!
(トップスピードの拳を紙一重で回避。そのまま、剣を振るう)
(コロナエンジェルの胸元が切り裂かれ、胸が露わになる)
君の戦い方は、ずっと見てきたって言ったろ。
見切っているよ。
確かに、天使になったばかりの頃のあたしも…ひとみっていう拠り所にすがって戦ってただけだった。
でも、今は違う。
(再び脳裏に笑顔が浮かぶ)
(それは親友の少女ではなく、まだ幼いたくさんの子供達…)
(自分を実姉のように慕ってくれる、無邪気な笑顔たちだった)
あたしだけがちょっと我慢すれば…
あの子たちがずっと笑っていられるから!
(拳を思い切り振り抜く)
(しかし紙一重でいなされ、逆に胸を晒すことになる)
…くっ…!
(片腕で露出した胸部を隠し、後ずさりする)
967 :
晶:2006/01/12(木) 00:20:50 ID:UaqobTuf
(胸を隠しながらで受けに回ってしまったコロナエンジェルに、剣を振るう)
(剣が振るわれるごとに、コスチュームが切り裂かれ、肌の露出が増えていく)
そら!
(いきなり身を沈めて、足払いをかける)
ズン!
(倒れ込んだコロナエンジェルの足と足の間に剣が突き立つ)
さあ、この状況になれば、いつもの通り……分かるだろ?
(こういう状況になれば、いつもは悪魔による陵辱が行われるのだ)
あくぅっ…うぁっ…!
(一太刀ごとに服が破れていく)
〔く…反撃しないと…〕
…たぁぁっ!
(剣が振り切れる一瞬の隙をついて鋭い蹴りを放つ)
(が、身のこなしで難なくかわされ、足をとられる)
あ…っ!
(転ばされ、起き上がろうとするも剣を突き立てられ、できない)
…女だからって…いつまでもヤられるだけだと思わないで!!
(右足で剣の刀身を薙ぎ払う)
(後転して間合いを取り、立ち上がる)
969 :
晶:2006/01/12(木) 00:42:07 ID:UaqobTuf
粘るね。
だけど、その格好で満足に戦えるのかい?
(すでに両胸はこぼれ落ち、尻は半分以上露出している。なまじな全裸よりも、かえって卑猥だった)
それじゃあ、格闘じゃなくて裸躍りだよ。
(反撃しようとするコロナエンジェルを嘲る)
はだ…か…
(嘲笑する晶の言葉に頬が紅潮する)
(改めて見てみると、自分の纏っている戦闘服は隠すべき所をほとんど隠していない)
〜〜〜っ…!
そ、そんなの関係ない!
(羞恥心を振り払うように今一度身構える)
〔落ち着け…落ち着けあきら…これは相手の作戦だから…〕
(自分に言い聞かせるように平静を保とうとする)
971 :
晶:2006/01/12(木) 00:59:41 ID:UaqobTuf
そういえば、あの悪魔の闘いの時も、そんな格好にされていたね。
(過去の闘いのことを、思い出させる)
あのとき、君はバックからやられてよがってたっけ。
四つん這いにされて、後ろからされるのが君の好み?
あと、悪魔に向かってご主人様とか言わされた時もあったっけ。
僕にも言って欲しいな、ご主人様って。
あのとき、おしゃぶりのやり方をしっかり教えてもらってたよね。
今更、清楚ぶってても仕方ないだろ。
いっそのこと、素っ裸になって向かって来なよ。
【スミマセン。思ってたよりも長引いてるので、いったん凍結したいんですが】
【今度はいつぐらいで大丈夫ですか?】
やめて…!
そんな事…言わないで…!!
(耳を塞いで聞かないように抗う)
(天使の治癒力によって悪魔から受けた肉体的な傷は消える)
(しかし度重なる陵辱により精神的な傷は深々と刻まれていた)
あたしは…あたしはそんな変な事好んでやったりしない…!
だから、だから…!!
【そうですね…土曜日の22時頃になら来れそうです】
【そちらの都合はいかがでしょうか?】
973 :
晶:2006/01/12(木) 01:15:10 ID:UaqobTuf
そうかい?
夜中に悪魔との行為を思い出して、体がうずいて眠れなくてオナニーしていたくせに?
ああ、使い魔に見晴らせていたんだよ。
(空に手を伸ばすと、カラスが近くに下りる。どことなく見覚えがある気がする)
【はい、ではその時間で】
【では、私はコレで出ます。おやすみなさい】
ど、どうしてそれを…?
(一番見られたくなかった所を、敵に、クラスメイトに見られていた…)
(脳天をハンマーで殴られたようなショックだった)
ち、ちがう…あたしは天使なのに…天使なんだから…
(晶の嘲りがじわじわと、自尊心を傷つけ羞恥心を煽る)
【分かりました。お疲れ様】
【だらだらとしたロールにつき合わせてすみません;】
【こちらも落ちます】
975 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 21:45:24 ID:aazgeNuK
【新キャラ投下します】
【本名】三澤 麗奈
【ヒロイン名】クロスエンジェル
【年齢】23歳
【サイズ】161cm・52kg B86W60H80(変身後)171cm・64kg
【性格】悪に厳しく、弱者には優しい典型的な正義のヒロイン。
【容姿】
(変身前)黒のロングヘアーに眼鏡、服装はパンツスーツが主。いわゆる知的美人
(変身後)黒と銀のベーススーツにメタルレッドのプロテクター、フルフェイスのヘルメットを装着(特●指令ソ●ブ●インのソ●ジャ●ヌをイメージしてください)
【能力】変身時のパワーは常人の10倍、100mを7秒で走り、そのジャンプ力は20m。銃弾や2000度の高温、100万Vの高圧電流にも耐える事が出来る。
電磁警棒やレーザースタンガンなどを基本装備として携行。専用のスーパーパトカー内部には他にも色々とアイテムが…
【敵】犯罪者、歪んだ科学が生み出したバイオモンスターなど
【戦う理由】階級は警部。犯罪が高度化した近未来に警視庁が設立した特別捜査隊『セクションX』の隊員。人々の平和と笑顔を守る為に日夜働いている。
普段は、私服警官として活動しているが、緊急時には専用のスーパーパトカー内で、強化スーツ『クロステクター』を装着する。
【NG】
スカトロ 四肢切断など
976 :
三澤 麗奈:2006/01/12(木) 21:50:54 ID:aazgeNuK
定期パトロール出発します
(専用スーパーパトカーを走らせる)
【暫く待機します】
【お相手願いたいけど今日は無理なので質問だけ、バイオモンスターってどんなイメージ?
ライダーとか、戦隊物っぽいのでオッケー?】
978 :
三澤 麗奈:2006/01/12(木) 22:06:39 ID:aazgeNuK
A地点、特に異常なし。
一旦本部に帰還します。
【すいません、おちます】
979 :
三澤 麗奈:2006/01/12(木) 22:08:48 ID:aazgeNuK
【
>>977さん、反応遅くてすいません】
【はい、ショッカーの怪人みたいな奴をイメージしていただければ>バイオモンスター】
>>975 期待してます!
今日は駄目ですが、次に来る時にお相手してほしいです。
スレ立てお疲れ様〜
バイオモンスターなら…私みたいなねかね