2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 21:37:17 ID:tgyfLITl
2
3 :
ナスホルン:2005/11/11(金) 21:40:44 ID:c73Ff2hC
祝・新スレッド&スレッド立てお疲れ様ですわ。
新しいスレッドということで、軽くプロフィールですわよ。
【名前】ナスホルン(ホルニッセ)
【国籍】ドイツ第三帝国
【性別】女
【容姿】縦にカールされた金髪に青い目。長身
【装備】71口径8.8cm対戦車砲
7.92mm機関銃MG34
9mm機関短銃MP40
【性格】お嬢
【服装】薄手のドレスに長いスカーフ
【3サイズ】貧/細/小
【NG】至近距離での戦闘ロール
【備考】
普段は責めキャラだが、紙装甲ゆえに逆に責められると、モロい。
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱
【装備】銃剣、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】ボロボロの国民服、略帽、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
これで…しなきゃならないことは全部終わりだな。
とりあえず一時てった……転進っと。
【名前】モーゼルM712
【国籍】ドイツ生まれ中国育ち
【性別】女
【容姿】金髪ストレートで巨乳だが20歳なのに16歳に見られる
【装備】7、62mmモーゼル弾×20発 セレクターによりフルオート射撃可能
【性格】世話好きだが変におっとりした性格だが戦闘時は強気になる
【服装】Yシャツと黒ズボンにショルダーホルスターを装備。
その上から上着やコートを着てボタンを外しっぱなし。
あとたまにノーブラな時がある。
【3サイズ】親以外には秘密………。
【NG】スカ
【備考】何時もホルスターにM712を納めてるが片方が壊れてフルの性格にならない。
仕事で色々と銃は全て使え、たまにいろんな銃を持っている。
あと料理と車の運転ができる。
現在新しいM712を探している最中。
【名前】M5チュワート
【国籍】アメリカ
【性別】女
【年齢】外見年齢17〜19
【容姿】金髪でショートヘアー、気の強そうな顔、耳ピアス
【装備】56口径37mm戦車砲M6、7.62mm機関銃M1919A4(←忘れ気味)
【性格】男っぽい、平和的、短気、M
【服装】オリーブドラブのTシャツに真ん中に☆、カーキの短パン
【3サイズ】トップシークレット
【NG】スカ、猟奇、死
【備考】
第二次世界大戦で活躍した軽戦車
主に太平洋戦線で活躍し多くの
九七式、九五式を葬むった経験がある
おまけにキレると怖いと・・・
【ついでに九九式乙!】
(ドアから足音がすると鍵を開ける音がしてドアが開いた)
雨が………また風引く……
3スレかあ、おめでとうございます!
九十九さんもスレ立てご苦労様です。
(石油ストーブに火を入れる)
さて、雨の中他の人も来るかしら。
【待機です】
9 :
???:2005/11/12(土) 07:07:43 ID:Dkzkwg1v
まだ居たら凄いなお前さん。
さて、新スレお疲れ!
1時間も前に来たみたいだけど私いるのよね。
………眠いわねぇ。
ふぁ〜………誰か来ないかしら。
(アメリカンスピリッツを口に加えてマッチで火をつける)
>>11 たまには休んだ方がいいと
思うよ
ごめんね、一言落ちで
>>12 ありがとう、気を使って頂いて………。
ずっと小林旭の曲を聞きながら銃の点検してたけど………甘えさせていただこうかなっ!
では5時になったら声をかけて下さいね。
何か用があったり話がしたかったら私を起こしてくださいね!
孤独を感じてるのは貴方だけじゃないから………。
ではおやすみ………。
(ソファの上で上着を体にかけて目を瞑る)
ZZZ…
【名前】 ワイズマンフレイル
【国籍】ローマ
【性別】女
【年齢】外見年齢17〜19
【容姿】金髪でぽけぽけした感じのお嬢さん
【装備】鎖の先に棘の生えた鉄球がついたフレイル
【性格】 のんびり屋であまり深く考えない
【服装】なぜかメイド服
【3サイズ】ヒミツです♪
【NG】特に無し
【備考】多くの戦場を又にかけ、見方の足を引っぱってきた伝説の欠陥兵器
通り名は、「見方殺し」「台風の目(中心は無風)」などさまざま
だが、本人は全く自格していない
【先日はご迷惑をお賭けいたしました】
【実は武器名を間違えてしまっているのですが】
【今から修正してもよろしいのでしょうか?】
>>15 (上着の端から手首を出すと親指を立てて)
ビシッ
(………GOサインらしい)
【名前】 グーテヲタッグ
【国籍】 ドイツ
【性別】 ♀
【年齢】 外見年齢17〜19
【容姿】 金髪でぽけぽけした感じのお嬢さん
【装備】 鎖の先に棘の生えた鉄球がついたフレイル
【性格】 のんびり屋であまり深く考えない
【服装】 なぜかメイド服
【3サイズ】 ヒミツです♪
【NG】 特に無し
【備考】多くの戦場に顔を出し、見方の足を引っぱってきた伝説の欠陥兵器
通り名は、「見方殺し」「台風の目(中心は無風)」などさまざま
だが、本人は全く自格していない
【ヲタッグになってる〜】
【正しくはグーテンタッグです】
【どうしましょうか?この前の続きをやりましょうか?】
【それとも打ち切って新しいのにしましょうか?】
(寝ているモーゼルの手が自然に動く)
シュッシュッシュッ
(何かのサインだ)
グーテンタッグ 良い名前ね
(寝ている割には器用である)
後 そろそろ誰か起こしてください
(………ちゃっかり頼み事である)
…え〜と…「起こして」ですか?…
(手のサインを見てモーゼルを揺する)
もしも〜し、起きて下さ〜い、朝ですよ〜(?)
…ふぅ…なかなか起きるてくれませんね…それじゃあ…
(エモノのフレイルが振り上げられる)
(モーゼルがソファから落ちる)
いだだだだ………あら今晩は、グーテンちゃん!
(止まる事を信じて笑いながらグーテンタッグを見る)
(凄まじい音がしてソファーに穴が開く)
あっ、お目覚めですか…も〜、寝ぼすけさんは嫌われちゃいますよ
(何事も無かったかのようにニッコリと天使のような微笑みで迎える)
【またやってしまいました……】
【聞き流して下さい】
それからどした
グーテンちゃん酷いわ………信じてたのに。(グスグス泣きながらグーテンタッグを見る)
(テーブルの上にはジオブリーダーズ、ワイルダネス、ブラックラグーン等が置いてある)
【まあまあ気にしない気にしない(^_^;)】
あらあら…ごめんなさい…雨が降ってて雨宿りしようと思ったらモーゼルさんが寝ていたもので…
(キュッとモーゼルを抱きしめる)
(グーテンタッグの胸とモーゼルの胸が効果音で言う所のぷにぷにという感じに当たる)
………グーテンちゃん、エロいエロい
(そう言いながらもモーゼルはもうドッキドキものである)
モーゼルさん……かわいいです…
(モーゼルの後頭部をやさしく撫でる)
…ところで、HELLSINGは置いてないの?
(最近フルが消えたせいか他の娘が可愛く見えるモーゼルは乳首を起たせつつこう言った)
エクセルサーガさえ有りません………。
…そうですか…残念です……
(肩を竦めシュンとなる)
局長が大司教になった後が気になってたのに……
モーゼルさん、シャワー借りてもいいですか?雨でビショビショになってしまって
良い作品ですがこれら以外は全部仕事場で………。
(すると、奥に続く鍵を開けた。)
はあ、この喫茶店の鍵を預かって暫く経つなあ。
奥にシャワールームがありますよ。
(笑いながらコーヒーミルを使って豆を挽こうと色々出す)
あ、ありが…はくちゅっ…お借りしますね…はくちゅっ
(シャワー室を借り、鼻歌を歌いながら服を脱ぎ始める…そこで何か閃く)
ねえモーゼルさん……一緒に入りませんか?
(シャワー室の扉から頭だけ出し尋ねる)
え?
わ、私はいいよ!
グーテンちゃん一人でゆっくり入ったら!?
(おどおどしながら拒否しようとするモーゼル)
いいからいいから…
(バスタオル一枚でモーゼルの手を引き、脱衣所で服を剥ぎとる)
(胸をぶるんぶるんと震わせながらバスタブでじゃれる)
んも〜全く。
頭から?体から?
どっちからさきに洗うの?
【すいません、3スレ目初の寝落ちしちゃいました………】
エヘヘ…モーゼルさんの肌、意外と白いんですね…じゃあ頭から…
【どうかお気になさらずに、】
(手にシャンプーをつけるとグーテンタッグの髪を傷付かないようにかきだした)
ゴシゴシグシャグシャ…………モコモコモコ
グーテンちゃん気持良い?
(ゴシゴシ洗いながらそう聞く)
【そう言って貰えると有り難いです(^_^;)】
はい…きもちいいですよぉ…
(シャワーのノズルを開けると、まだ温まらない水が出る)
ひゃぁあ〜冷たい…
(冷たかった水もだんだんに温まり、泡をすべて洗い落とす)
じゃあ今度は私が洗ってあげますね
あっお願い。
(目を瞑って感覚を味わう)
しゃかしゃかしゃか……かゆいところはございませんか〜♪
(嬉しそうにモーゼルの髪を洗い解してゆく)
じゃあ流しますね〜
(お湯をモーゼルに掛け、洗剤を洗い落とす)
フッフッフ…今度は体を洗ってあげますから、向うを向いてて下さいね
<女の子でおふろも何年振りだろう………>
え?ああ体かあ。
よいしょっと。
(体を動かす)
それじゃお願いします♪
ムフフ…こっち見ちゃだめですよ〜
(自分の体の、特に胸を中心にボディシャンプーを染み込ませる)
えいっ♪
(モーゼルの背中に、なにやら柔らかいものが押し付けられる)
ん、何か気持良い………一体何の………
(胸スポンジが目に入る)
<きゃ…………かわいいけど>
グーテンちゃん、アウト………。
(それでもなお胸スポンジは止まず、グーテンタッグの乳首が背中でコリコリとする)
ヌリュ…ヌリュ……
(モーゼルの肩に手を掛け、胸スポンジでモーゼルに泡を刷り込ませてゆく)
…あっ…これ一度やってみたかったんですよね…んっ…きもちいですか?
(乳首が背中で擦れ、その度に甘い声が漏れる)
んっ………ふ…ふぁ
(口から思わず声が漏れ出す)
グーテンちゃん………気持……良い…。
(モーゼルも自分の知らない内に体が熱をだし始める)
グーテンちゃん………激しくしなきゃ汚れが落ちないわよ……。
うふ…わかりましたぁ……ヌリュヌリュヌリュッ
(体の動きを速め、強く押し付けてゆく)
あっ…はっ……うふふ…こっちはどうかしら…
(泡をつけた手を体の前の方へ伸ばす)
(手の行方を見ていると、胸を掴んで揉み始めた)
ああっはあんっ!
何か前と後ろから………犯されそうな感覚だわ………。
(口から唾液を垂らして悶えるモーゼル、シャワールームからは甘美な声が響く)
じゃあ前の方も洗ってあげます…
(モーゼルの正面に回りこみ、抱きつき体を動かし続ける)
……ヌリュ…ヌリュ…ヌリュッ…あぁっ…はぁ
(二人の乳房がムニュムニュ形を変え、乳首と乳首が擦れ合い、二人が声を漏らす)
あっちょっまっ待って!
<股間が………ウズウズして…堪らない!>
漏れ………ちゃう!
(モーゼルの秘部から黄色い液が音を立てて漏れ出す)
あふぁ……ああぁん!
ショオオオォォ!
(も、漏らしちゃった…)
あらあら…ココ、キレイにしなくっちゃ…
(尿道に舌を這わせる)
…チロ…ちゅ……ペロ
はう………舌を入れっ!あっ………くふぅ……。
(舌を出し入れされて、擬似ピストンをされながらもモーゼルは前に屈む形になるとグーテンタッグの胸を揉んだ)
こっのお………あう………んん!
くちゃ………はぁあんん……だめぇ
(洗剤でぬるりとした手で胸を鷲掴まれ、ビクンと仰け反り、秘部から口を離してしまう)
らぁぁん…らめぇ
………グーテンちゃん、私もうすぐ限界なんっだけど………。
(グーテンタッグの秘部に指を挿していじり始めると)
一緒にイクのがやっぱ大切じゃない………?
ふぅあわ?……らめぇ…そんなにしたら……イっちゃう…一緒に…
(モーゼルの指が秘部で動き、ビクビクと体を震わせる)
私………もう貴方の姿だけでイっちゃう………。
(そう言いながら体を小刻に震わせた)
駄目っイク!
ピュッシャアアァ………。
(グーテンタッグの顔に愛液がかかると同時にグーテンタッグも頂点を迎えた)
今度は………ちゃんとペニバンでしようね………ふふ。
ああぁぁあぁああぁぁあんんんん……
(背を弓なりに仰け反らせ、ビクビクと痙攣し、糸の切れた人形のように床に倒れ)
(ヒクヒクと小刻みに震え、秘部から蜜が溢れている。頭がボーーっとし、モーゼルの声も届かない)
ぁぁあ……
(モーゼルはグーテンタッグにキスをすると抱きかかえて体を洗い始めた)
シャーシャッシャッ
綺麗になったかしら………グーテンちゃんみたいに痙攣するほど私はイケないからなあ………。
(寝室で着替えるとグーテンタッグも着替えさせた。)
ふう………。
これでいいかな。
さて、暖かいコーヒーでも入れるかな………あとドクターペッパーかw
ふわぁぁ……モーゼルさんたら…だらしなくイっちゃって………むにゃむにゃ…フフフ……zzz
(髪を耳の後ろへおいやると、グーテンタッグに目覚めのキスをした)
グーテンちゃん、グーテンちゃん!
(小さいテーブルに乗ったコーヒー皿ごと取るとグーテンタッグに渡そうとした)
コーヒーでもどうかしら?
【言い忘れるとこでした。お疲れ様です(^_^;)】
むにゃむにゃ…あれ?もう少しでモーゼルさんが私の……っいえ…何でもないです…
(寝ぼけ気味の目を擦りながらもそもそと起きだす)
おひゃようございまふぅ……あっ、コーヒー頂きます
【お疲れ様です、色々すいませんでした】
……………。
(モーゼルはいやらしく笑うと)
私を欲しいならいつでもあげるわ………好きなように人形として使っても良い………。
さあ、バナナタルトがあるから食べましょうか!
【こっちこそ寝落ち等すいません(^_^;)】
いいんですか?……じゃあ………
【いえいえこちらこそ……それじゃあ私は落ちますので、これで……】
いいんですか?……じゃあ………
【いえいえこちらこそ……それじゃあ私は落ちますので、これで……】
【お疲れ様でした。】
【名前】
PSG1(プレツィシオン・シャーフシュッツェン・ゲーベル-1)
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測(つるぺた)
【NG】
スカトロ
【備考】
「Pちゃん」等と、変な呼称を嫌う。
現在はシオンと名乗っている。
(新しい相棒、スチェッキンを磨くモーゼル)
………シュッシュッ。
【待機です】
……こんばんは。
あら、シオンさん!
こんにちは…今日も可愛いですねぇ。
(カップを出す)
お飲み物は何になさいますか?
私の外見は他の方よりも劣っていると思いますが……。
……ココアはありますか…?
ペタペタはペタペタで可愛いですし、貴方だけの魅力がありますよ。
(静かにキスをするとココアをつくり始めた)
コトン…
バナナタルトでもどうぞ(微笑んで)
……はぁ…そうですか…
んっ……………。
(キスをされ、僅かに頬を赤らめて視線を逸らす)
えぇ、いただきます……ふぅ。
(ココアを一口飲んで溜め息をつく)
………どうですか?
(TVをつけるとフジテレビをかけた)
甘くて…美味しいです。
バナナタルトも…んむ……
……美味し…
(ボソッと呟く)
ふふ………美味しそうに食べてくれて良かった
(微笑んで首を傾けた)
他に何か要り用は有りますか?
……ふぅ…
(バナナタルトを食べ終え、ゆっくりとココアを飲む)
いえ、特に…
そういえばシオンさんは一人で暮らしてるんですか?
私は相棒と事務所で寝てたりここで一晩過ごしたりするんですが………
(スチェッキンをまた磨くモーゼル)
はい、一人で生活しています。
…ここで…ですか?
朝晩は結構寒いと思いますが…大丈夫ですか?
まあソファで寝てたり、たまに奥の寝室で寝てたりです。
朝はまあそこの石油ストーブをつけて置けば大丈夫ですよ。
……体に悪影響を及ぼすのでは…
これですか…
一応言っておきますが、ここでの寝泊まりは控えた方がいいですよ?
………事務所に近いと来たくなる魔法でもかかっているのかしら。
まあ仕事が始まれば小銃片手に寒空の下寝るようになるからここに来る回数は減ると思うけど………。
シオンさんにプレゼントです。
(ココアパウダーの袋をカウンターに乗せる)
……さぁ…?
でも、もしそうなら面白いですね…
あ…ありがとうございます。
(ココアパウダーを受け取る)
まあここに来ないと会えない人達がいるから私はここに来るわけで………。
(カウンター下からコルトコマンダーを出すとスライドを引いて薬室を確認する)
まあ銃片手に恋する乙女になるわけにもいかないしなぁ。
銃片手に……それも、やってみれば楽しいかもしれませんよ?
私はしませんが…
………昔ですけど1回あったや、そんな事。
軍隊の猛射の中をピストル片手に好きな男を追い掛けた、男は死んで私だけ無事………悪運って何かしら。
…そうなんですか?
……………。
(予想通りの結末に、なんとも言えなくなってしまう)
昔から好きだったり関係を持った男は死んでいった。
まるで私をかばってる見たいに。
映画の見すぎかしら、相手が撃たれると「ボディーガード」が流れるの。
(モーゼルはボディーガードを歌うと溜め息を出してコマンダーをじっと見た)
スローモーション付きで必ずバッドエンド。
今は好きな人はまだ生きてるけど………。
…今回はまだ生きているのですか?
それなら…その人をなんとしても守り抜いてあげてください…もう、誰も死なせない様…に……
(「カクン」と、糸が切れてしまった操り人形のように眠りに落ちてしまう)
ごめん、私はあの日貴方に言った。
「貴方が好き」
あれは本気です。
女では貴方が初めてだけど…男の方も生きてる。
どっちも私が守る。
ここに集う、皆を。
(そう言いながらシオンに上着をかける)
………悪運って………何?
【あぁ…限界です…】
【落ちます…ノシ】
【ああぁ、お疲れ様で(^_^;)】
【では待機です】
(煙草を吸いながら)
あら………もう6時か………。
誰か来てもいいようにお湯沸かそうかな。
(ミルクパンに水を張るとストーブの上に置く)
>>90 お前このスレを
乗っ取るつもりか?
たまには落ちろよ
あんまり、モーゼルちゃんを非難しないでくれよ・・・な?
乗っ取るとかそんなことはないと思うし、
【とにかく待機するよ】
>>91、92
いや、別にそんな考えも無いですし………まあ歓迎してないのは前からそうですよね。
(参ったような顔をして)
……………何にせよ私は邪魔かあ………。
まあいいや、じゃあ私は落ちます。
皆さんに迷惑をかける訳には行きませんからね。
では………失礼。
>>94 Hey!!He────y!!
待ってくれよ!!
俺は別に邪魔なんて思ってないぜ、
迷惑なんてかけてねぇだろあんた!!
>>95 (早足で去ろうとする足を止めて振り替える)
……………スチュワートさん………。
そう言ってくれるのはありがたいですけど………実際私が来てから名無しさんや新しい方も来なくなって………。
それに私自体………寝落ち常習犯だし………常駐してたらそりゃ文句がある人だって………。
(アメリカンスピリッツを出して口に加える)
>>96 寝落ちは・・・・仕方ねぇけどさぁ、
まぁ、年末近いし、それで誰も来ねぇんだろ?
俺も誰も来ない時あったし・・・
……………ごめんなさい………。
スチュワートさん………気を遣ってありがとう……。
今の私にはこんな言葉しか………。
………本当に………皆さんすいません………。
今日はひとまず、事務所に戻り………ます。
では………すいませんでした。
(早足で泣きながら去るモーゼル)
心温まるね…
102 :
M5スチュワート ◆6l9kT02E.A :2005/11/13(日) 18:33:35 ID:mhTOUJcQ
やっぱり帰るのか・・・
俺は諦めるしかないのか?
【待機・・・する】
…時には諦める事も必要です。
>>101 逆に冷めるぜ、
どこが温まるんだ?
>>103 冷てぇな、シオン
お前一人の仲間が減る事に
なにも思わねぇのかよ?
>104
……思いますが?
(無表情のまま答える)
>>105 じゃあ、諦めんなよ!!(怒
(PSG1に怒鳴りこむ)
モーゼルちゃんを
戻す方法考えろよ!!
>106
………。
(怒鳴られてもいつも通り)
彼女が「私はもう来ない」と言うなら、私は「そうですか、縁があったらまた」としか言えません。
私が口を出すことでもないでしょう?
全ては、彼女が決めたことです。
>>107 ・・・・・・、
(首を横に振り溜め息を付く)
あぁ、そうかい わかったよ
お前の血は青色だ・・・
(頭を押さえ座り込む)
>108
私の血は赤です。
ご覧になりますか?
(ナイフを取り出して二の腕に当てる)
>>109 !!
ちょ待て!!
そんな意味で言った訳じゃない!!!!
(ナイフを奪う)
>110
……では、どういった意味です?
(ナイフを奪い返す)
あぁ…これで切るのがみたくないなら、注射器もありますよ?
>>111 ・・・・・お前さぁ、
例え話って言うのがわかんないのか?
(呆れた目でPSG1を見つめる)
とにかく切るな!!
(またナイフを奪い川へ投げ捨てる)
>112
あ……
(川に落ちるナイフを見ている)
…私の装備が……
>>113 とにかくリストカットはよせ!!
俺は痛々しいのは嫌いだ
そんな装備、いくらでも持ってんだろ!!
……私はあれが気に入っていたんです。
それはそうと……
(ゆっくりとM5の方へ向き直り)
もう少し静かに喋っていただけますか?
>116
………。
(返事を聞き終わる前に視線を川に戻す)
>>117 そんなに大切なナイフなのか?
ナイフなんて、
たくさん売ってるだろ?
ナイフに良き思い出でもあるのか?
シオン?
100人切ったナイフとか?
初めてリスカしたナイフとか?
>118
……最初で最後の…
初めて、一緒に仕事をした人にもらったナイフなんです…
…………でも、もういいです。
いつまでもそんな物を持っていても仕方ないですし、新しいナイフの方が使い勝手もいいでしょうから。
>>119 ・・・・、
お前は諦めるのが早ぇなぁ、
逆にお前が俺だとして
(川に飛び込む)
逆の立場だったら
こうして探すけどな
>120
…あれは私の役目を果たす「道具」です。
その道具を探すために無茶をして体調を崩しては元も子もありません。
それなら……っ!?
(説明を続けようとするが、川に飛込んだのを見て言葉に詰まる)
な、何を…私は「もういい」と言ったはずです…
>>121 そう諦めるお前を
俺は許せねぇんだよ、
なんでもかんでも、
モーゼルちゃんの事もだ
俺は諦めないぜ、
まぁ、どうしようもなけりゃあ
別だが
今なら間に合う
(手探りでナイフを探す)
>122
………………。
(ナイフを探すM5をボーッと見ている)
もう、いいですから…上がってください…たかがナイフです…たかが、道具が一つ減っただけのこと…
痛っ!!
(指先が刃物のようなもので切れる)
もしかして・・・ここか?
あった、あったぞ!!
(ナイフを上げPSG1に見せる)
>124
……!!
本当に見付けるなんて………っ…
は、早く上がってください!
(顔を背けて怒鳴る)
そう焦るなよ、
(岩に掴み這い上がる)
ほれ、これだろ?
(ナイフを見せる)
>126
それは後です!
まずは体を拭いて着替えてください!
(タオルを投げる)
>>127 っと
(タオルを受け取る)
なに、焦ってんだよ、
川なんて対したことねぇってば
>128
焦ってなどいません!私は冷静です!
私のせいで風邪でも引かれたら寝覚めが悪いから言っているのです!
>>129 また良からぬ事を考えてるんじゃ?
普段のお前らしくないなぁ〜、(ジー
服脱いだ隙にアーしたりとかコーしたりとか・・・
>130
私が信用できないなら、席を外すか帰宅しますよ。
そうして欲しいなら言ってください。
すぐに消えますので。
(ナイフを拭きながら)
>>131 一言もそんなこと言ってないだろ!?
いやぁ・・・お前がそこまで心配するのは
珍しいと思ってな・・・
>132
私にはその様に聞こえましたが…
(ナイフを革鞘に納める)
……違うのですか?
他人に助けられたら、お礼をするのは当然でしょう?
私に出来るのはこのくらいですから。
(手を伸ばしてM5の髪を拭きながら)
>>133 違ぇよ、そんなんじゃなくてさぁ・・・
あ・・・ありがとう
め・・珍しい、
(髪を拭いてくれるPSG1に焦る)
>134
では、なんですか?
……なぜ…焦っているのです?
私にされるのは嫌ですか?
>>135 いや〜ちょっとさ、
いや、嫌じゃないけど、
ちょっとなんか違和感?が
>136
ちょっと……?
違和感?
私が、こういうことをすることにですか?
>>137 いや・・・
なんつーんだろ?
まぁもう十分じゃないか?
髪もうあまり濡れてないし・・・
>138
………?
はい、そうですね。
もういいでしょう……
【寝落ち…でしょうか?】
【……落ちますノシ】
一度も寝落ちした事ないのにぃ〜!!(アムロ風)
【昨日は本当に申し訳ありません】
【再落ち】
ここをROMしてるがあんまり寝落ちとか気にするなw
ふと、思ったがここの住人って妙に非人間的で好戦的だったりするのは元が兵器だから?
たまには私以外の娘は来のいのかしら………
…こんばんは。
>141
【気にしないで下さい。】
【私もよくやってしまうので…(苦笑)】
>143
どうなのでしょうか?
私は生きるために仕方なく戦っているので。
久しぶりの登場かな?
…シオンちゃん居るか?【こんばんは?】
……どなたです?
【こんばんは。】
グロックと名乗ってるかな?
君はシオンちゃんだったっけ?
【まったり相手お願いしますよ】
グロックさん……覚えておきます。
えぇ、そうですが…なぜ私の名前を?
【こちらこそ】
一応はよろしくな?
さぁ?呼ばれてるのを見たからかな?
なるほど。
呼ばれているのを見たから……ですか。
……お茶でもいかがです?
ああ、シオンちゃんよりもPちゃんが良かったかな?
出来たらコーヒーを砂糖四つで温め、ブライト多めで頼むよw
…………。
(眉がピクッと動く)
はい、少々お待ちください。
すぐに用意しますので。
………どうぞ。
(コーヒーに砂糖ではなく塩を入れて持ってくる)
ありがと、早速頂くな?(コクン…と一口飲んでシオンを見て)
美味しい…ありがとな?
……!?
美味しい………?
(自分のコーヒーを飲んみる)
…普通……
(コクンコクンとコーヒーを全て飲む)
ご馳走様、次は砂糖を入れて欲しいな?
(シオンの頭にぽんっ…と手を置き)
……はぁ…申し訳ありません…
(予想外の展開に唖然)
あ、頭に手を置かないで下さい!
子供扱いされているようで、とても不愉快です!
(バシッと払い除ける)
誰だって間違いは有るしな?…それともPちゃんって呼ばれるのが嫌いでしたとか?
痛た…ごめんな、ただ……ぽんっ。
(子供見たいだからとは言えないな〜と思いつつも再び無意識の手を頭に乗せるw)
……Pちゃんはやめてください。
ただ、なんです?……って!
やめてください!次やったら…本気で怒りますよ?
はいはい、シオンちゃんで良いよな?…シオンて呼び捨てにしようか?w
ん、髪の毛サラサラで羨ましい…と、ただ…子供見たいだからだが?
(渋々手を離す)
どちらでも構いません。
……また塩コーヒーが飲みたいのですか?
欲しいのであればいつでも用意しますよ。
じゃあ、シオンちゃんに決定!…俺の事はグロック様でもグロックでも好きに呼んで良いぞ?
遠慮しておくよ、ただ…な?
(ジィーっとシオンを見てる)
子供体型だよなぁ…(ボソッ)
では、グロックと呼ばせていただきます。
ただ、なんです?(本日二回目)
……怒りますよ?
ああ、分かった。…呼び捨てか…w
もう怒ってるだろ?
胸が小さいとか色気が無いなんて全く思って無いからな?
……いけませんか?
怒ってなどいません。
…思っていなければそのような事を口走ったりしませんよね?
別に構わないが?娘が出来た気分だ。w
ああ、ペチャパイ…シオンちゃんとか…って?
思ってたけど?
(かなり素直)
娘ですか…
……………。
(冷たい視線を向けたまま黙る)
…小さな妹が良かった?(小さなを強調)
大きくしたいか…?
(冷たい目線はスルー)
………今度は塩ではなく味の素でも入れてみましょうか…
別に、このままでも構いません。
つまり、味噌汁を作りたいと?…遠回しなプロポーズだなw
…そうか。
(シオンの手を取り、シオンの胸へと当てさせる)
…揉んでると大きくなるぞ?
……都合のいい解釈ですね…
コーヒーに、です。それに味噌汁はあまり好きではありませんので、作りません。
触らないで下さ…っ!?
な、ぁっ…離して…下さい…
人間(?)自分の都合の良い解釈をしたい物だからな。…ってコーヒーかよ!
ほら、こうゆっくりと…(シオンの手の上から軽く揉ませる)
…気持ち良いとか?
あ、んっ……く…
気持ちよく、なんか…ない…ですっ…
はぁっ……離して、下さい…
良し、じゃあ…
(ゆっくりと手を離してシオンを見てる)
…自分で揉んでるじゃん
はぁ…
…揉んでませんっ!
(急いで手を放す)
あなたが急に放すからですっ!
ふ〜ん…じゃあ俺が変わりに♪
(ふにっとしたシオンの胸元へ手を当てる)
や、やめてください……触らないでっ…
んんっ…
(グロックの手を弱々しく掴む)
お……怒りますよ…っ?
怒って構わない…が?
(ふにふにとした胸を軽く揉みながら)
…気のせいか、先がツンとしてるが…?
(すっ…と、指先をシオンの乳房の部分へ)
んっ!放して、ください…さもなくば…
(ナイフを取り出す)
ふぁっ!?
き、気のせい…です…
…やれやれ、光り物は反則だろ…?
(シオンの胸を触ってた手を離す)
…で、どうする?刺しちゃう?
……い、いいえ…
放していただければ、それでいいんです。
…………はぁ…
(小さく溜め息をついて、ナイフをしまう)
ん…?ため息を付いてどーかしたか?
(軽く顔をのぞき込む)
顔赤いぜ?…実は感じてたりとか?
!!
そ、そんなわけありません!
変なことを言わないでください!
(視線を逸らして下唇を噛む)
…あ、そうか…いきなりだもんな?
俺はシオンちゃんの胸を触って気持ち良かったなぁ〜♪…後でオカズに抜くかな。
(シオンに聞こえる用に)
……そ…そういう事は…
本人の、いない所で、一人で言って下さい…
と…言うか…私でするのは、やめてください…
いや、聞こえた?…すまん、すまん。
(軽く笑いながらシオンに近付く)
シオンちゃんの手伝ってやろうか?
(耳元で囁く)
…………。
(近付いてくるグロックをジーッと見ている)
…結構です……
手伝う必要はありません…私は、自慰などしませんから…
おーい…俺は自慰とは言って無いぞ?…少しは考えてたか?
(少し笑いながらシオンの首へキス)
では、なにを手伝うと…?
んぁっ…
もう…さっきから、なんのつもりです…?
困ったな、その質問は答えを用意してなかったじゃないか。
…シオンちゃんを赤くさせたりするため口説いてるんだけどな?
……正直に答えてください。
愉しい、ですか?
こんな私を口説いていて……
愉しいけど…?自分じゃ気付いて無いと思うけどな、さっきから何かする度にシオンちゃん可愛い声を出してるから!
(拳を作って力説)
…で、そう言う反応が楽しいよ?
(話しながら頬にキス)
……!
そんな…声、なんて…
や、やめてくださいっ…
さっきから…何度も…
出してるけど?…仕方ないな、……ん…
(シオンの頭を押さえて口にキス)
んむっ…んんーっ!?
(なんとか逃れようと、手を掴んで引っ張ったりしている)
…ん…ふっ…
(ふっ、っと…息を吐いた後にシオンの口内へと舌を侵入させ、シオンの舌の先に自分の舌を当てる)
…ん…、ちゅ…
んぅ…んんっ…
(舌の侵入に驚くこともなく、自然に舌を絡める)
ふぁっ……グロック、さん…
息、出来な…
こう言う事をしてる時はな…息を止めろ…
(そう話すとシオンの口内へ侵入させてる舌を激しくシオンの舌に絡めようとする)
ぴちゅ…ん…くちゅ……(舌を絡める時に自分の唾液を送り込む)
そんな…無っ…
(最後まで言う間もなく、また唇を塞がれる)
んく…
ふ…ぅむ…んんっ…
(流し込まれた唾液を飲み込み、再度舌を絡める)
ん…ちゅ……ぷはっ…どうだ?
(絡めていた舌をシオンの口から抜き、お互いの唾液で糸を引きながら口を離す)
ずいぶん慣れてたな?
ふぁっ…
どう…と、言われても………
以前、本で見たのを再現しただけです…
そうか、そんな本をシオンちゃんが読んでたとはなぁ…
じゃあ、今のはディープキスだぞ?分かるか?
……読まされた…に近いです。
自分で購入して読んだわけではありません。
…はい…分かりますよ。
ちょっと残念だ、ならディープキスはどの様な時にするんだ…?
性行為に及ぶ直前、もしくはその最中…です。
……違いますか?
正解、じゃあ…向こうを向いてこっち座ってくれや。
(ソファーに座り、足を開いて間に手招き)
……?
(よく分からないが、一応従う)
これは一体…?
やっぱり、シオンちゃんは身長低いからな。
…こうだ♪
(後ろからぎゅーっと抱き締める)
きゃっ!!
……いきなり抱きつかないでください…
驚きました。
これは人を驚かせるための一種の罠ですか?
違う、違う。…こうしてると暖かく無いか?
(シオンを後ろからぎゅっと抱き締め、シオンに密着)
……えぇ…まぁ…
暖かいと言えば暖かいですね…
………?
(まだよくわからない)
……摩擦熱って分かるよな?
ほら、ここを…コス…コス…(いきなり片手をシオンの足の間へと入れ、指でアソコを擦る)
…分かったよな…?
摩擦熱…?
それが、この状態とどのような関係が…っ!
(咄嗟に足を固く閉じようとするが、すでに手はスカートの中に)
わ…分かりません、が…
とりあえず…やめてください…
ん〜…寒く無いか?
ほらほら、摩擦熱って奴だから♪
(指先を秘部のラインへと当て、軽くなぞってる)
ほら、少しずつ暖かくなって来ないか…?
…少し…寒いですね……
っ…やめ、て…
はぁ…はぁ…
んっ……はぁぁ…
(段々体の力が抜け、グロックに身を任せ始める)
……なら、暖かくしなきゃな…?
(ゆっくりと動かしていた指を少しずつ早く動かし、シオンの秘部に下着越しに指を入れる)
少し、湿って来たぞ…?(くちゅくちゅと音を立て、シオンのアソコを指でいじってる)
……は…い…
(ぼーっとしてしまい、なにを言われたのかも分からないまま頷いてしまう)
ひぅっ…あ、あぁっ…
らめ…そんな…あ…
良い子だ、シオンちゃんはこうされるのが好きなんだろ…?
ちゅぷ…くちゅ……ぬちゃ…
(シオンの下着を横にずらし、秘部へと指先をだし入れする)
んぁ…っ…はい…
やぁっ!は…っ!!
グロック、さ…ぁっ…
(グロックの腕に抱きつき、小さく震える)
はは…イきそうならイって良いからな…?
ちゅぷ……ぐちゅ!…ぬちゃ…ぬちゃ…
(器用に人差し指と薬指でシオンのアソコを広げ中指で秘部をかき回す)
ほら、シオンちゃんぐちゃぐちゃだぞ…?
(かき回してる中指をシオンのクリトリスへ当て刺激を強くする)
んっ…あぁぁっ…
も…もう…イ、くぅ……
イッちゃう…っ!
あ!あぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂の瞬間、ギューっとグロックの腕を抱き締める)
ん、良かった良かった。…こんな風になってるんだけど?
(絶頂を迎えたシオンのアソコから指などを抜き片手をシオンの前に出すと愛液によりドロドロの手が見える)
………そんなもの…見せないでください…
(頬を真っ赤に染め、目を逸らす)
それが手に付いているのが嫌なら手を洗いに行くことをおすすめします。
全然嫌じゃ無い♪…さてと、こっちも…頼んでして良いか?
(ぐいぐいとお尻のシオンの辺りを何かが押してる)
ひゃあっ……
…口で、いいですか?
うまく出来るか分かりませんが……
あ、ああ…構わないよ?(ぎゅっと抱き締めて居たシオンの身体を離す)
…足の間に屈んでくれっかな?
はい…
(グロックの指示通り、足の間に座る)
………………。
……では、失礼します…
(短目の沈黙の後、軽く頭を下げてからズボンのジッパーに手を掛ける)
無理になら別にしなくても良いからな…?
(緊張している用に見えたらしくシオンの頭へと汚れてない方の手でぽんっと手を乗せる)
別に、そういうわけでは……チュッ…
(ペニスを取り出し、先端に軽くキスをする)
んむ……ちゅぱっ…ペロペロ…
そっか、そう言えば…初めて頭を撫でて怒らなかったな…?
(軽く話してるとペニスの先端にキス等をされ)
おっ……そうだ、ほら…裏の筋とかもな…?
(ゾクゾクとする感覚を感じながらシオンの舌使いに腰を少し引く)
………カリッ(軽く歯を立てる)
やりかたを思い出すのに必死で気付かなかっただけです。やめてくださいね。
……こう…?
(グロックを見つめながら裏筋を舐め上げる)
…っ…!シオンちゃん…ちんちんは男の第2の心臓だぜ…?
(少し痛みで顔をしかめるが余り気にしない)
ん…そう…だ、皮をしごきながらペロペロしてくれるか…?
あ、パイズリでも……すまん、無い乳だったな。(余裕のあるような素振りを見せ、軽口を使う)
知りません。悪いのはあなたです。
……んっ…
(少し考えてから、指示通りの動作をする)
…また、噛まれたい、ですか?
すまん、失言だったな。(苦笑いしつつも、ペニスをしごかれながら舌での刺激により限界が近いらしく、ビクビクとペニスが脈打つ)
…ん、シオンちゃん…そのまま、ちんちんを真っ直ぐ見てしごいてくれるか?…口を開けてな。
言葉には気を付けてください…
んぁ……?
(口を軽く開け、ペニスとグロックを交互に見ながら扱く)
分かってるって…!あ、あく!でる…!
どぷっ!…ビュ!ビュ!(シオンの顔や口に向かって勢い良く射精する)
!!
ぷぁっ……これが、精液…
温かくてぬるぬる…
(指先に絡ませて遊んでいる)
…シオンちゃんは見るの初めてじゃないよな…?珍しいか?そんなの…
……………。
実物は……初めてだと思います…
ペロッ…
(恐る恐る舐めてみる)
……苦…
当たり前だ、取り敢えずまだ行けるなら…こっちに来い。
(精液で遊ぶシオンを手招き)
……次は何を…?
(ゆっくりと立ち上がり、グロックの元へ)
決まってるだろ…?…スッ…
(目の前まで来たシオンのスカートへと手を入れて先程の行為でぐちゃぐちゃの下着を下げる)
ほら、俺に座る感じにしてくれっか?
あっ……
…はい…
(スカートを押さえながら、グロックの上に座る)
よしよし、次はな…えっと。…これを…。
(話しながらシオンの股の間からペニスを出す)
こう…だな。…くちゅ…くちゅ…
(ペニスをシオンの股に擦り付ける)
んっ…
はぁぁ、っ…グロック、さんっ…
焦らさないで……早くぅ…
…やれやれ、こうすれば良いんだよな?
ぐっ…!…じゅぷぷ!
(シオンを少し持ち上げて秘部へとペニスを当てゆっくり下ろす)
ほら…腰を下げてみな?
ふぁぁぁっ…
(一気に腰を下ろし、根本まで飲み込む)
グロックさんので…私の、中…っ…一杯…
動き…ますね…
(ゆっくりと腰を動かし始める)
…ん…シオンちゃんの中はキツい…!
(ペニスがシオンの中へ入り、その感覚に見を置く)
気持ち良いぞ…シオンちゃんは…?
(ぐちゃぐちゃと水音を立て、腰を振るシオンを見てる)
んあっ…あ、あはぁっ…
き、気持ちいい、ですぅっ…
これ…また、すぐにイッちゃ…
あ、ああ…シオンちゃんの中も凄いきゅう!きゅう!って締め付けが…
(ゆっくりと腰を振ってるシオンの胸へと手を当て、服の上から刺激)
グロックさぁん…っ!!
またぁっ…また、イクっ…
んぁぁぁぁっ!
(ビクビクッと震え、二回目の絶頂)
は、はは…シオンちゃんもうイったの…?
俺はまだまだ元気だ…ほらっ!…ぐちゅ…!
(イったばかりの敏感なアソコを更に刺激)
ひぃっ!!
だ、ダメ!グロックさんっ!
やめ、っ!イッたばっかりで、こんなっ!
私…おかしくなっちゃうっ!
大丈夫…ほら、俺に任せて…?
ぐぢゅ…くちゃ……ぬちぬち…
(シオンの言葉を無視して更にアソコを突き上げる)
うぁっ!あ、あぁぁーっ!
(三度目の絶頂。一瞬意識が飛びそうになるが、突き上げられる快感ですぐに戻る)
はぁ…はぁっ…
グロッ…ク…さ…
ん…んく…!ぬぷ……とろ…
(一度シオンのアソコからペニスを抜くとシオンの愛液等が垂れる)
シオンちゃん、どうかした…?
休ませ、て…ください…
体力…限か、い……zzZ…
(グロックの胸に顔を埋め、そのまま寝てしまう)
【そろそろ出なければならないので、締めの方向で…】
…ん、良く頑張ったな。起きたらまた続きをやるからな…?
(ぎゅっと抱き締め、ソファーにシオンを寝かせる)
【了解、こんな感じで良いですかね?】
(異なる破裂音が聞こえる)
パンパパン
ドカドカン
ぐあっ!
(うめき声、悲鳴が聞こえる)
(その時、独特の音が入って聞こえた)
ドルルルルルルルル!
(独特の発砲音が聞こえるとドアにガチャンと寄りかかる影)
(マグチェンジ、送弾)
パシッ、ジキン!
(雨の中、急に来た来客である)
>259
……zzZ…
【お疲れ様でした…】
>260
!!
何事です!?
(急いで銃を取り出し、ドアの方に向き直る)
>>261 ん、寝顔は可愛いのに…な。
(苦笑いしつつ一緒に眠る)
【お疲れ様、また適当に〜】
>>260 ん…?
(姿勢は向けるが一緒に居るシオン見たいには動かない)
ガンガン!
(激しいノック)
タンタンタンタン!
(うるさい銃声)
ダダダダダ
遠くからトンプソンの叫び
開けろと言う暗示だろうか
>262
寝顔以外は可愛くない
という意味でしょうか?
……今はこちらが先決です…
せっかく眠れると思ったのに……
>263
(素早くドアを開ける)
>>264 起きてたのか…、いや可愛いと思うよ?
寝顔も可愛いで良いか?(苦笑いしつつシオンの頭に手を置いて)
>>263 ん、誰だぁ〜?
(ドアを開けるシオンを見つめ、すぐに動ける体制で)
………!
(ドアが開くと同時に女が中に倒れ込む)
タン!
(構わず女がシグ P210を撃つとシオンに千だらけの手を伸ばして叫ぶ)
銃を貸せ!
(地面に何ダースもの弾が弾ける)
>265
話(言い訳)は後でゆっくり聞きます。
>266
……1、2、3456………少ない…
待っていてください。すぐに終わりますから。
(ナイフを取り出し、敵の群れに飛込む)
ば、馬鹿あぁ!
(叫ぶと体にコカインを打ち壁の一部を蹴り壊して中のイサカM37と12ゲージを取って外に出た)
敵は3桁!
主に殺し屋!
ナイフより銃を使え!
ドバン!ジャキ!
(散弾がバレルから出る)
>>267 ……はい、シオン様の言う通りにー。w
>>266 あ、ああ?…モーゼ…仕えよ。
(取り敢えずは愛用のグロックを投げ渡す)
…俺も仕事すっか〜。
(気だるそうに裏口から外へ出ると数発の銃声が聞こえる)
【1時間程席をはずしますよ〜ノシ】
>268
うふふふ……あははははっ…
(既に戦闘に夢中で声が耳に届かない)
(敵の数が増えていても気にも止めない)
(そして最後の一人が息絶えるまでナイフを振り続けた)
【っと…そろそろ落ちます。ノシ】
>269
【お疲れ様でした。】
(乱れた髪を揺らしながらグロックを拾うとイサカを撃ちながら電話を探す)
あった!
(小銭をポケットから出して電話をかける)
あたしです!
早く来てよ!
(電話をしながらも目は常に敵である)
消えた………!
逃げて…!
ドバン!ジャキ!
ドバン!ジャキ!
(二人の無事を祈りながら手を動かす)
朱いダイアは………生きる!
パンパパン
パンパンパン!
(車が彼女を乗せると窓からAKを撃ちながら走り始めた)
………生きる、だから皆生きて
彼女は煙草を加えると闇医者まで連れていかれた。
朱いダイアは拳銃稼業から片想いの人を守るために死にかけた………そんな下らない話である
……ただいまか?
…寝よ。
>>金髪の女
NGワード追加、
空気嫁ウザ杉
また壁に穴が……こっちのは弾痕か?
今から工兵隊に連絡しても来てくれないだろうし…
(ため息をつき、木材で修復を始める)
(まさに「しないよりマシ」といった程度の修復を終える)
…何だか崩れそう……慣れない事はするもんじゃないなぁ。
やっぱり工兵隊呼ばないと。
今日は帰って明日にでも連絡しておくか。
…こんばんは…
昨日振りです………シオンさん
(体に包帯を巻いて気まずそうな顔であらわれる)
えぇ、久しぶりですね。
(ワッフルを食べながら挨拶)
朝の彼等は一体?
楽しい時間を邪魔してすいませんでした………。
あれは………悪いお友達とでも言いましょうか。
まあ気にしないで下さい、昔からこうですから。
で話があるんですが………。
今度からあの様な状況に陥った時は私に言って下さい。加勢します。
……真面目な話ですか?仕事の依頼なら安く受けますよ?
(ワッフルを急いで食べ、手と口許を拭く)
いえ、仕事ではありません………質問です。
私はここを出て………名前を変え消えようと思っています。
シオンさんは…私をどう思っているか、それだけ…。
……あなたが、そうしたいなら…
私は追いませんし、文句も言いません。が、これだけは言わせて下さい
私はあなたが好きです。
消えるにしても、もう一度よく考えてからにして下さい。
私は………もちろんここにいたいです。
でも私は狙われていて私がここに来る事を遺憾とする人もいます。
スチュワートさん、九十九さん、グロック………いろんな人が………まあまだ決めてはいません。
様子次第で置き手紙………消える時はそう考えています。
置き手紙ですか……
それなら、人が集まっている時に挨拶をしてから行った方がいいですよ。
……話は、それだけですか?
そうです。
この話を聞いて微笑む人は沢山いるでしょう。
………ズッ……グズ……
(泣きながらテーブルの上にグロック17を置くとシグ P210をシオンに向けて差し出す)
良い銃は……生きる………事に繋が…ります。
……なぜ、私にこれを?
私はこんなに持ち歩けませんし、使いこなせません。
これらはあなたが持っていることで意味をなすのです。
(銃を返す)
………そう…ですね、すいま……せん。
では私はそろそろ帰ります。
明日は仕事です。
また、………12時に来れたら来ますね。
【お疲れ様です】
あなたが謝ることはありません。
使いこなせないのは私の技量が足りないせいです。
……えぇ、また…ここで。ノシ
ROMってたが…取り敢えずは大丈夫かな…?
こんばんは。
生きていましたか。
…一言目にそれか、裏口から逃げたしな。
アイツは大丈夫だよな?…っと、こんばんは。Pちゃ……シオンちゃん
「一応」心配していたので。足はついていますか?私の心臓が欲しかったりしませんよね?
(いくつかの馬鹿げた質問をする)
大丈夫みたいですよ。
さっき会いましたが、これといって変わった様子はありませんでしたし。
そうか、一応心配してくれたのか?足は三本有るし心臓に興味は無い。
(普通に返す)
そっか、すまんなシオン…ありがとうだ。
(いきなり呼び捨て+頭撫で撫でw)
そうですか。
……………(この後暫く沈黙)…「足は三本有る」に対してのツッコミは必要でしたか?
…名前は呼び捨てでも構いませんが、頭を撫でるのはやめてください。
…出来たら流して欲しかったな、あ…三本でも通るか?ナニかは言えないが。
…シオン、シオン、シオン、シオン。
(撫でるのを止める)
……下ネタはご遠慮下さい。
なんですか?
ついにおかしくなってしまったのですか?
私はここにいますよ?
下ネタって分かったか、凄いなシオンは〜撫でてやろうか?
(かなり子供扱いw)
…いや、普通は名前で呼ばれたら嫌じゃないかとな?
……これが最後の一回になりますが?
今後一切私に触れないと約束できるなら撫でても構いません。
別に、嫌ではありません。
…すまん、俺はもっとシオンを触りたいから嫌だな。…無理矢理撫でたらナイフとか出しそうだしなお前w
ならシオン…予測済み…か?
…………。
(何も言わずにコンビニの袋からどら焼きを取り出し、食べ始める)
んむ…?
…ゴクン……なにをです?
………俺の分は…?
(取り敢えず聞いて見る)
いや、ほら…分割思考とかのあの人が…w
ありません。自分で買ってください。
……あ、これならいいですよ。
(チ○ルチョコを投げる)
………言いたい事があるならはっきりと要点だけをお願いします。
面倒だからシオン行って来てくれ、これをやるから。
(受け取ったチロ○チョコを投げ返す)
…………特に無し、血を吸うなよ…とだけ。
行きません。
買いに行くのが面倒なら我慢してください。
(チ○ルチョコを袋に戻す)
血を…?
私がチスイコウモリかなにかに見えているのなら眼科へ行くか精密検査を受けてください。きっと重症です。
我慢…ねぇ、仕方ない面倒だし我慢、我慢と。
ちょっとこっちに来い、な?
(手招き)
……ちなみに、私にはエーテライトは扱えません。
なんです?
また猥褻行為ですか?
(警戒しながらジリジリと近付く)
……何だそりゃ?…さっきまでのは記憶からカットしとけ。
間違っては無い、ほれ…壊れてるか?
(じぃーっと目を見て自分の目を見せる)
……。
死んだ魚の目をしていますね。
とても活力に溢れているようには見えません(嘘)
余り危険な話しをするとメーカーさんから苦情が来るしな?…流せよ。
お前の目は赤くて綺麗だな、死んで吸血鬼になった見たいだぞ?
(かなり反撃)
はぁ…
……よく分かりましたね?
バレてしまっては仕方ありません。死んでもらいますよ………………嘘です。
シオン…以外とお茶目だな、ちなみにシオンじゃ俺は殺せない…だってお前は俺にメロメロでラヴラヴだからな。
(ニヤッっと笑いながら)
気持ち悪いことを言わないで下さい。
私があなたにそんな感情を抱くものですか。
……まぁ、今はその必要が「あまり」ないですし…生かしておいてあげます。
ちぇ、赤くなって俯いてくれたら可愛いのにな。…生かしてくれてありがとうございます…てか?
寝てるのが一番可愛いのにな〜?
………大抵の物事は期待通りに行かないものですよ。
今後一切あなたの前では眠らないことにしましょう。
短い付き合いだがシオンが赤くなる事は殆ど無いと思うしな。
いや、困るぞ…寝てるシオンは見てて楽しいし、一緒に寝たくなる程気持ち良さそうだからな。
えぇ。
……あなたが困ったとしても、私には関係ありません。
やれやれ、赤くさせて良いならさせるぞ?
…俺が困る、以上。反論は認めない。
……やめてください。
二度と私があなたの前で寝顔を晒すことはありません。これは反論ではなく宣言です。
…シオンのキャラじゃ無いしな、まだちょっと分からないか。
嫌だって、もう遅いし寝るか?…寝るまで付いていってやるw
………。
部屋まで行けば鍵を掛けられます。
もしそれでもあなたが侵入したなら、警察に通報しますよ。
(冷たく言い放ち、冷たくなったあんまんを頬張る)
…黙るな、こら。
ならシオンの部屋を盗撮すれば見れるかな?………なにをムキになってんだ俺は…
……では、私はなんとコメントすればよかったのですか?
私も、少し熱くなっていたようです。
とりあえず、着いてくるのはやめて下さいね。
……………。
(全く考えて無かったらしい)
…着いて行かないから安心しとけ、しかし…寒いな?
黙らないで下さい。
えぇ、寒いですね……っ!?
(急いで離れる)
二度も同じことを繰り返すつもりはありませんよ…?
…じゃあ、俺は何て言えば良かったんだ?
(さっきと逆w)
えっと…シオン、大丈夫か?
(良く分からない動きをするシオンを変な目で見てる)
さぁ?
私に聞かれても困ります。自分で考えてください。
(辛辣な言葉を浴びせる)
……大丈夫です。
あなたとの距離を取りたかっただけですので。
…そもそも、そんな話しになったのは何時からかも分からないな。
あ、そうか…こうされると?…ぎゅ…
(普通に近付いてシオンを抱き締め)
……間違っても刺すなよ
……!!
や、やめてください!
だから距離を……あぁ、もう…放して下さい…
…刺しませんよ……まだ。
もしかして…こうされたりとか人に触られるのが嫌いとか?
(ぎゅ〜っと強くシオンを抱き締めながら)
本気で抵抗したら逃げれるけど?
あまり好きではありません。
………少し、だけなら…
制限時間は一分です。一分経ったら離れます。
時間制限付き?…なら、ん…
(そっとシオンに口を重ねる)
……んっ!!
だ、誰がそこまで…
くっ…
これは強制猥褻罪に該当するのでは?
(グロックから離れる)
…ふぅ、犯罪に?…大丈夫、シオンは嫌がってる見たいだけど本当に嫌なら最初から抵抗するからな♪
後、シオンの口は優しいから好きだ。
あ、あなたがどうしてもと言うから…
(そんな事は一言も言っていない)
優しい…?
どういう、意味です…?
ん〜…じゃあ、どうしてもキスしたいからしようぜ?
(有る意味シオンの生活を掴んでる)
さあ…?やれば分かるしな……
(そっとシオンに近付く)
えっ……ええと、その…っ…
こ、心の準備が…
あ!ちょっ……待っ…
(相当うろたえ、目線を泳がせている)
…突然の事態にも対処出来なきゃダメだろ?
(ゆっくりとシオンの顔に近付いて…)
そ…んなっ…事…
言われても、私っ………
…うぅっ……
(観念したのか、目を閉じて息を止める)
………ほいっ…
(目を閉じるシオンの口にどこからか出したクッキーを入れる)
なかなか、可愛いぜ?
(笑いながらシオンの頭にぽんっと手を置く)
……?
そんなに私を怒らせたいのですか…?
(口の中のクッキーをボリボリと噛み砕く)
違う違う、無理矢理キスしたらシオンは怒るからな〜…ちゅ…
(軽くシオンのオデコにキス)
…ん、次は口にしても良いか?
……あたりまえです。
普通は誰でも怒りますよ。
…駄目です。
はは…さっきはして欲しいオーラ出てたけど?
まぁ、シオンの性格はある程度理解してるし…。
ん、ちゅ…
(シオンの顔を掴み、上を向けさせてキス)
そんなもの、出していません!
んっ…
んん、ん…
ん…んん……ちゅ…
(シオンの言葉を遮る用に深く口を重ね、舌で軽く唇をなぞる)
んぅ……む、うぅ…
(目を閉じてされるがままになっている)
…んちゅ…ちゅぱ……ちゅ…
(シオンの口内へと自分の舌を入れ、口内を舌でなぞる)
!!
………クチュ…ピチャピチャ…
(自分から舌を絡める)
……ぷぁっ…
昨日も、同じようなことを私にしましたね…
(口を離し、口許を拭いながら)
…んちゅ…ん…ふぅ…
(舌を絡めた後に少し離れる)
ああ、昨日もしたな♪……今日もしたけど。
………そろそろ、帰宅します…
(コンビニの袋を持って出ていく)
【お疲れ様でした……ノシ】
あ、機嫌損ねたか…?
まぁ…お休みシオン、またな〜
(帰るシオンを見送る)
【お疲れ様、お休みなさいノシ】
354 :
ナスホルン:2005/11/16(水) 20:22:28 ID:w1X/8Ko+
ごきげんよう、皆様。
私の薄装甲…もとい薄着では、部屋の中でも肌寒いくらいですわね。
こういう日は、紅茶に限りますわ。
……こんばんは。
もういらっしゃらないでしょうが…
【急用落ちです】
357 :
ナスホルン:2005/11/16(水) 22:52:02 ID:w1X/8Ko+
>>355 シオンさん!
…ああっ!本当に失礼致しましたわ。早く気付いていれば…。
本当に残念ですけれど、今日はもう行かなくてはなりませんの。
せっかくシオンさんを襲…お話できるチャンスでしたのに。
それでは、ごきげんよう。
【本当に申し訳ありませんでした】
【退室します】
寒い、死ぬほど寒い…俺は寒いのだけは苦手何だよ〜
(暖房の前で毛布にくるまりガタガタ)
…みんな風邪引くなよ?
(国民服の上からコートを着てそれなりに厚着)
はぁ……寒い…そろそろストーブ焚かないと…
こっちの修繕も雪が降る前に終わらせないとな。
こ、こんばんは先輩…寒い寒い…
(ガタガタと震えて挨拶)
【こんばんはー】
>360
あっ、こんばんは。
(一度帽子を脱いでからお辞儀)
ええと………どちら様でしたっけ?
とりあえず寒いのならこれ貸しますけれど。
(コートを脱いでグロックに渡す)
【こんばんは】
す、すいません…お母さんは元気でしたか?
(取り敢えず受け取ったコートを自分にかけて)
あ、俺はもしかしたら貴方の子孫かも知れないグロックです。
【ボケますねーw】
は?母上は元気ですが……それがどうかなさいましたか?
それに貴方は自分の子孫かも知れないのですか……
(色々と思い出しつつ、少し考え込む)
…まぁ、宜しくお願いします。
(寒がるグロックを暫らく眺めてから)
そんなに寒いなら、ストーブに火を入れてきましょうか?
いや、出来たら俺はお前を作った覚えも無いし男だー!とか言って欲しくて。w
冗談です、良くて親戚が限界かと。
(何かを考える九九式小銃を見て)
こ、此方こそよろしく…すいません、出来たら最大火力で火を…
………ああ、はい。わかりました。そういうことですか。
申し訳有りません。外国製の冗談はあまり得意ではなくて。
(少し考えてから自分で納得して苦笑い)
(木炭をくべたストーブに火のついたマッチを投げ込む)
さてと……これですぐに温まると思いますよ。
これ以上に火力を強くしたければ石油でも放り込んでください。
どうなっても知りませんけれど。
外国製って…それは俺達が君の国で周りを見たら(外人ばかりだな。)と思うのと同じかと、まぁ何を言ってんだ俺?
(自分でも何を言ってるか分からなくなり)
わ、悪い…な、ここにシオンでも居たら毛布代わりに抱き締めてるのに…あ、本人に言ったら絶対に襲って来るな。
だよな?
(苦笑いしつつ九九式小銃に聞く)
(煙草を吸いながら、ドアを開けて入るモーゼル。いつものM712の他にズボンにはルガーが刺されている)
どうもみなさん、お久しぶりです。
>366
はぁ…まぁ、それは確かにそうですけれども。
混乱しているようなら水でも飲みますか?
毛布代わりって……それも外国製の冗談ですか?
本人が居たら…脳天を撃ち抜かれるかもしれませんね。
(ストーブの火の様子を見てから笑顔で返す)
シオンさんって、狙撃銃ですからね。
>367
あ、お久しぶりです。
(こちらにも帽子を脱いでお辞儀)
モーゼル>
うっす、久しぶり…か?こんばんは、調子はどうだ〜?
(毛布にくるまり、コートを着てストーブの前から動かないで挨拶)
九九式小銃>
いや、遠慮しとく…暖かいココアなら欲しいけどな。w
ああ、大丈夫。アイツは以外と優しいからな、毛布代わりにしても怒るだけだし!
…以外と関心が無いだけとかだとショックだな〜(かなり楽しそうに悪口(?)を話す)
【すいません、ちょっと20分近く空けます。ごめんなさい】
>369
暖かいもの、ですか。それなら白湯で結構ですか?
そういわれれば……まぁ、確かに優しい方ですよね。
自分がこの眼鏡を落としたときも拾っておいてくれましたし。
ですけど、関心とかそういうことは本人に聞かないと。
人の心なんて他人には全くわかりませんからねぇ。
(ポケットに入れていた乾パンを取り出して一口齧る)
>370
【了解しました】
九九式小銃>
い、いや…流石に用意させるのも何だしこのままなら大丈夫ですから…。(更にストーブに近付いてる)
俺の時は…あんまんくれなかったけどな。
存在は確認してるが興味無い感じ…かな?
人の心が分かったら楽だが俺は嫌だなぁ…
(何かを思い出したらしい)
モーゼル>
【行ってらっしゃーい】
>372
いやいや、心配しなくたって自分もあんまんは貰ってませんよ。
あんまんを貰えないのは貴方だけではないでしょう。
(どこか間違った慰め方)
心を読めれば色々楽でしょうね。敵の作戦も手に取るように判ります。
そうすれば我が大日本帝國は鬼畜米英どもに………
(腰に提げていた水筒の水で乾パンを流し込む)
……あの、心を読むと困ることでもあるのですか?
九九式小銃>
…そうだな、代わりにチ○ルチョコを貰ったし!(良く分からない慰めで元気を出した)
じゃあ聞くが相手の思う事が全て分かったら仕事も何も失敗はしなくなるけど、楽しいか?…ギャンブルも負けは無いと思うぞ?
最初は良くても飽きる、不幸がなきゃ幸せは無いと思うぞ…まぁ、例えでムキになっても仕方ないけどな
(手に持ったトラベルケースをガシャガシャと音を立てて壁に立掛けると煙を口からだした)
………ふっ
何から話せば良いか………。
>374
ほら、代わりに何か貰ったんじゃないですか。
自分はただ落とした眼鏡を返してもらっただけですよ?
ええ、自分はそれでも結構ですよ。それで日本が勝てるのなら。
自分の退屈と引き換えに祖国が戦争に勝つんですよ?
素晴らしい事じゃないですか。
…まあ、所詮例えばの話ですけどね。
>375
あの……とりあえず水でも飲みますか?
落ち着けると思いますよ。
モーゼル>
ん…?よう、さっきも言ったが久しぶり!
(片手を上げと挨拶)
九九式小銃>
た、確かに…でもいらないから帰したけどな。
おいおい、今の時代1人が強くても戦争には勝てないぜ?
例えば3秒後に頭を撃たれると分かっても避けれないのと同じだ。
………季節は冬………。
(キッチンに立つと冷蔵庫からようかんを出すと半分に切って鍋に水ごと入れて溶かし始めた)
………九十九さん、ありがたく飲ませていただくわ。
(口をつけると水筒を返した)
>378
返したとしても「何か貰った」という事が重要なんですよ。
今度からも貰える可能性が出てきたんですからね。
……例えば友軍が戦闘で作戦情報を持った将校を捕らえたとしましょうか。
どんな酷い拷問にも口を割らないように訓練されている将校です。
そんな時、自分が居て心を読めたら双方共に楽だと思いませんか?
(齧りかけだった乾パンを全て口に含む)
>379
はい、ではどうぞ。
(水筒を渡し、受け取ってから蓋を開けて中身を覗く)
…もう殆ど空ですね。帰りに汲んでいかないと。
九九式小銃>
そんなもんかぁ〜?…良し、次はもっと違う物を貰おう!w
む、確かにそう言う考えも出来るが…楽だけど周りからは気味悪がられるしなぁ〜俺は勘弁。
【一度落ちます〜ノシノシ】
(黙って鬱な顔で鍋を見つめる)
>380
そこに茶の葉がありますが少し持って行きますか…?
………
(黙々とようかんを切ると皿に出す)
二人ともどうぞ
(あとから温かい茶を出す)
>381
ええ、貴方ならきっと貰えますよ。あんまんとか。
いつかあんまんを貰える様に頑張ってくださいね。
(またどこか間違った励ましを送る)
自分はそれでも満足ですよ。国の役に立てるなら。
【了解しました】
>382
いえ、水だけで結構です。
……あの…今日はどうも元気が無いですね。
自分でよければ相談に乗りますが……
………私………この街を出ていこうかなって。
友人も見付からない、居場所を殺し屋に知られた、私がこの場所にいることを良しとしない方もいる。
私がここにいても迷惑をかける………だけかなと。
常駐、寝落ちその他もろもろです……私は……私は…。
(煮えるしるこを後ろに珈琲牛乳を出したモーゼル)
>384
(お茶を飲みつつ静かに話を聞き)
………貴方がそう決めたのなら、自分は止めませんがね…
引き止める権利なんて自分は持っていないから………
けれど、居るのを迷惑と思わない者も絶対にいる筈ですよ。
(もう一口お茶を啜る)
…今、自分に言えるのはそれだけですね。
【回線不調…】
【落ちます】
【すいません、また寝落ちしてしまいました………。】
【いい加減改めなきゃ駄目ですね………すいません】
【次回は早めに11時にします、迷惑をおかけした皆さん、すいませんでした】
何でだ…何で…霙が振るんだ…?
(窓の外を見ながらガタガタ震えて)
俺に対する挑戦か、憎い…季節が憎い…。
(良く分からない事を言いながら寒がってる)
…誰でも良い、ホッカイロを…
どうぞ。
つ【ホッカイロ】
………ハロー。
おしるこをつくっておいたわ。
(お椀を出すと煙草を吸い始める)
……貴様がホッカイロ代わりだぁー!
(現れたシオンに飛びつく)
モーゼル>
ありがたく食べさせて貰うから準備を〜
>390
……こんばんは…
お邪魔でしたら、席をはずしますよ。
>391
…あぁ、いらないのですか。
わかりました。これは私が使いましょう。
(軽やかに回避)
シオン>
すまん、20%程冗談だ…(目はマジだったw)
それを下さい、Pちゃん様、シオン様〜
(普通に禁句を言ってる)
シオンさんには是非いてほしいの、大事な意見を聞かしてもらうわ。
グロック、貴方もね。
>394
………。
(無言で窓の外に投擲)
欲しいなら取りに行ってください。
>395
そうですか……わかりました。
モーゼル>
(おしるこに手を延ばして居たのを止め)
ああ、何を悩んでるかは知ってるしな。
俺が言う事は変わらないぞ?
シオン>
アンタ鬼だ…正確無比に人の心のより所(ホッカイロ)を捨てる何て…。そんな子に育てた覚えは無いぞ!
私は………必要ですか?
私は………邪魔ですか?
>397
育てられた覚えもありません。(キッパリ)
まだ未開封ですので、急がないと拾われてしまうかもしれませんよ?
>398
必要です。
邪魔ではありません。
モーゼル>
お前な…俺が(邪魔)って言ったら消えるのか?違うだろ、消えると言うなら止めないし、まだ居たいと思うなら居れば良いだろ?
消えたいのに無理に止める気は無いな。
答えを出すのはお前だモーゼル…。
シオン>
シオン、ノリが悪いぞ?(お父さん〜)って抱きつかなきゃ。w
…寒いから拾って来て?
………。
(隠し持っていたリボルバーの劇鉄を倒した)
………嬉しいけど私は………拒否されているから……。
(再び劇鉄を起こすとカウンターに置いた)
泣きたいわ、全く
>400
……どちらも嫌です。
選択肢は寒さを我慢して取りに行くか、寒いまま過ごすかのどちらかしか残っていませんよ?
>401
……………。
(自分も拳銃に手を掛ける)
暫く、ゆっくり考えるべきです。
モーゼル>
やれやれ…本当に消えたいならお前はもう居ないだろ?
まだ居たいから話しをしに来てる、ゆっくり考えると良いぞ?
(ぽんっとモーゼルの頭に手を置く)
シオン>
そこでシオンを抱き締めてホッカイロ代わりにしたらどうなる?
……すまん、睨むな。
>403
…………。
(冷ややかな視線を向けながら距離を取る)
シオン>
冗談に決まってるだろ?シオンにそんな事をしたら殺されそうだし。
…で、ホッカイロ回収して?
嫌です。何度も言っているでしょう。
自分で行ってください。
やだ、俺が外に出たらシオンは鍵をかけるから。
だったら動かないのが一番さ。
【モーゼルちゃんはまた寝ましたかね?】
……………。
ごめんなさい………私は何を言いたいのか………自分でも解らない。
そこまで歪んだ性格は持ちあわせていませんよ。
早く取りに行ってください
モーゼル>
答えは自分の中に有るって言うし…考えろ、キツい言い方が好きならキツく言うが?
シオン>
……前に無理矢理キスしたのとか、寝顔は可愛いっての根に持って無い?
あ、キスはシオンから舌を絡めたしな〜
(日に油w)
>408
………。
(なにも言えず、ただ見つめて)
>410
……………根に持ってません。
バンッ!(グロックの足元を撃つ)
欲しいなら早く行きなさいっ!
シオン>
嘘だ、絶対嘘だ…目が怖いから。w
面倒…確かシオンから舌をクチュクチュって〜
(全く動じてない)
フフ、フフフ
なんかおかしいわね、私………。
おかしいから避けられる………片手に銃ばかり持って楽しい事は有ったり無かったりね。
すみません、明日は………大事な人と決闘をするので失礼します。
また明日、12時に。死んでたらごめんなさいね。
(そういいながら外にふらふらと行ってしまうモーゼル)
>412
…………。
だ…だだだ、黙りなさい…っ…
次は、足の親指を撃ちます…
(真っ赤になりながらも銃を構える)
モーゼル>
…お前は死なない、また明日来てるからな?
(ふらふらと歩いて行くモーゼルを見送る)
シオン>
普段のシオンなら言う前に撃ってるだろ?
(そっと近付いて頭に手を置く)
良い子だからホッカイロを取ってきてくれ…
>413
また、会いましょう。ノシ
>414
うぅっ……子供扱いしないで下さいっ!
(頭上の手を払い除(ry
………嫌です。
シオン>
大人扱いしてやろーか?ほら、目潰れ…
(突然シオンの顔を見つめて顔をおさえて)
>417
……な、何をするつもりです…?
(と言いながら目を瞑る)
決まってるだろ…?
(よし、お馴染みの流されやすいシオンだな…)
ペロ……ペロペロ…
(唇や、オデコを舐めてみる)
>419
ひゃっ!?
あ、あぁ…あなたは、犬ですかっ!
(グロックから離れて、タオルで顔を拭く)
まったく………
犬?…なら、色々舐めてやろうか…?
(ゆっくりシオンに近付いて)
ほら、な…?ちゅ…
(首を舐めてみる)
>421
………結構です…
んっ!あ…
や、め…っ……
シオン…ちゅ……はぷっ…はむ…
(舌でつーっと、耳まで舐め、シオンの耳を軽く噛む)
…はむ…はむ……
(シオンの耳を噛みながら片手を胸元へ当てる)
んぁっ…ダメ…
やめて、下さいっ…
ひ…あぁぁっ…やっ…
離して…
……(このまましたら後で殺されそうだしなぁそうだ♪)
ん、はぷっ……ふぅ…
(ゆっくりと手や口を離してシオンを見てる)
どうだ…?あはは、感じたか?…ほい、水だ。
(軽口を話しながら水を準備して渡す…が、こっそり媚薬を混ぜてたり)
>425
あ……っ?
……これで何度目です…?
いい加減に、してください。
(言いたい事だけ言って水を一気飲み)
あはは、シオンが可愛いからね…
じゃあ俺からはしないけど良いよな?
(媚薬入り水を飲んだのを確認して)
理由になっていません。
……?…はい、いいですよ…?
(急にそんなことを言い出すグロックを不思議そうな目で見ている)
…ぁっ……?
体が…ひっ…い、あぁ…
理由にはなって無いが問題ないだろ?
な、シオン♪
(媚薬により敏感になりながらも平静を装うシオンの肩を掴む)
…っ!!
さ、触らないで下さ…いっ!
(グロックの手を払い除ける)
くぅ…あ、んんっ…
あ、すまんな♪…と言うか熱でも有るのか?
(手をシオンのオデコに当てる)
ん〜…わからねぇ。
(手をどけオデコ通しをくっつけて顔を近距離に)
>431
ない、ですっ…
……ん…っ!
(唇を近付け掛けるがすぐにやめ、顔を離して背を向ける)
やめてくださいっ…
…そうか、寒いのならこうしててやろうか?
(そっと止めの用に後ろからシオンを抱き締める)
……暖かいか…?
(シオンに薬による違う感情が流れてるのを知りながらなにもしない)
寒くないですし……寒くても、こんな事は、頼みませんっ…
……一応…
一応何だ…?…胸とか触って良いか…?
(シオンの胸元へ手を延ばして許可を取ろうとしてる)
シオン…エッチしない?(脳髄に響くような事を耳元で話す)
暖かい、です…
……ダメに決まっているでしょう…
(グロックの手を平手で叩く)
エッ………
そんな、急に…えぇと…
俺も暖かいぞ…?ちぇ、残念…。
(少し残念そうにした後にシオンを強く抱き締める)
……………。
(無言でシオンの腰の辺りに股間を押しつける)
…何が、「残念」です…
む、無言と沈黙は、私の専売特許ですよ…?
あ?…シオンの胸を触れない事♪
ふにっ…としたりむにゅむにゅしてるからな〜
分かった、じゃあ…後ろから押してるのは何だろうな…?
(ぐいぐいとシオンのお尻の少し上を股間で押してる)
…………。
それは…なんですか?
分かりません…
(分からないフリをする)
黙るな、本当に触るぞ…(片手をシオンの胸へと重ねる)
ちんちんだぜ…?ほら、こうなってる…ぜ?
(シオンの片手を後ろに回して触れさせて見る)
……やめてください…
!!
(堅くなってる…なにも、してないのに…)
本当に嫌か…?
(ふにふにとしか感触を楽しむ用に揉んでる)
ほら、シオンに触って欲しくてこうなってるんだぜ…?
い、やっ……で…す…
私に…?
触るって、こう…ですか…?
(指先で撫で回す)
…でも、これは何だろうな…?
(きゅっと、シオンの乳房を掴む)
そう…ほら、もうこんなに…な?
(ズボンのチャックを開けて直接ペニスを触らせる)
【眠気が酷くなってきたので……凍結してもらえますか…?】
【あ、別に大丈夫ですけど…明日は時間有りますかね?】
【モーゼルさんが来る前にと…】
【明日は無理ですね……】
【予定を確認してから伝言を残しておきます……ではノシ】
【了解しました〜】
【ではまた適当に、お休みなさい!お疲れ様でしたノシノシ】
450 :
ナスホルン:2005/11/18(金) 22:08:04 ID:f4Dlttpr
(部屋に入るなり、冷気)
寒ッ…!
あ、ああら私としたことが、「寒ッ」だなんて…おほほほほ!
えー…まったく、寒いですわねえ!
皆様、ごきげんいかが?
451 :
ナスホルン:2005/11/18(金) 23:16:22 ID:f4Dlttpr
どうやら今夜は、どなたもいらっしゃらないようですわね。
…私はこの辺で失礼させて頂きますわ。
それでは、ごきげんよう。
(先日と同じコート姿で、工具箱を持ってくる)
さてと…修繕開始っと。
(穴が開いている部分に釘で鉄板を打ちつける)
はぁ…寒い……
おっと、入れ違いですか。
(穴を全て鉄板で塞ぎ、壁紙で誤魔化す)
……とりあえずはこれでいいや。
今日もそろそろ帰ろう。
(黄金色の髪を揺らしながら、煙草を口に加えてモーゼルが入って来る)
きぃ〜たぐぅ〜に〜の〜
(小林旭の熱き心にを歌いながら携帯をいじる)
あら…………………誰もいない………?
………私いい加減に呆れられたのね………。
(M712を抜くとモーゼルは街に消えた)
(煙草を踏んで消すと新しいのを加えてたのだろう、道にはやけに目立つ吸い殻とカートが転々と落ちていた)
………バカか俺は、何て事だ…モーゼル…。
帰りを待つのも仕事だよな…、頭いてぇ…
今日の夜20時に来ます。ノシ
……予告通り、こんばんは。
>>460 久々だな、
よっ! Pちゃ・・シオン!
(右手を挙げながら)
>461
……こんばんは。
>>462 おいおいおい!!
「こんばんわ」の一言かよ!
久々に来たんだからさぁ、
なんかぁ・・・なに?あの・・・・
(しばらく考える)
もりあげる・・・って言うか?
>463
……二人だけで?
どうやるのですか?クラッカーでも鳴らしてみましょうか?
残念ながら今は一つも所持して……手榴弾ならありますよ。
>>464 盛り上がるかよ!!
まぁ、二人じゃ無理があるな・・・
>465
………。
誰か来るのを待っても仕方ありませんし…………演習でもしますか?
>>466 演習?
やだね、めんどくせぇ、
(露骨に嫌な顔をする)
俺にとって、仕事と同じじゃん
>467
冗談ですよ。
ここでそんなことしたらまた壁に穴が空いてしまいます。
……………。(沈黙)
>>468 まぁ、また壁に穴をな・・・
・・・・・・・・・・。(沈黙)
だあぁ!!なんだよこの空気!!!!
(壁を叩き破る)
……暴れては…あ。
やってもやらなくても結果は同じですか…ちゃんと直してくださいね。
>>470 どうせ九九が直すからいいだろ!!
あ・・・、もう戦争終わってるから無理か・・・
〔こいつ(PSG1)がいるからな・・・〕
まぁ、誰かが直すさ
>471
壊したのはあなたです。ならあなたが直すべきでは?
……?
>>472 いいんだよ、
ほっとけば直るさ(嘘
あーっ、暇だなぁ〜、
(PSG1を見る)
〔暇だから虐めちまおうかな・・・〕
>473
そんなはずは……あ!
(M5の後ろの、穴が開いた壁を指差す)
……!!(ゾクゾクッ)
なにか、良からぬ事を考えていますね?
>>474 いや、暇だなーって思ってるだけ、
後ろの穴がどうかしたか?
(穴の開いた壁を見る)
>475
……そうですか…?
よく見てください。
少しずつ塞がってます。(もちろん嘘)
・・・・・・?
(穴を見、首を傾げる)
お前、とうとう薬にのめり込んだのか?
〔あれ嘘なんに・・・〕
>477
……当然の事ながら、嘘です。
麻薬には手を出していませんし、幻覚も見えてませんよ。
なんだ、嘘かよ!
(溜め息をする)
んっ・・・・
(ふと何か思いつき・・・)
嘘はよくないよな、嘘は(ニヤニヤ
(ニヤニヤしながらPSG1に近づく)
えぇ、嘘です。
……な…なんですか…?
私は、あなたが暇だと言うから……
>>480 ああ暇だ、死ぬほど退屈だ
それに、俺は嘘をたまにつくが
つかれるのは大嫌いだ
嘘つきにはお仕置きが必要だよな
(怒ったような面になりPSG1を押し倒す)
〔キレたふりwキレたふりw〕
>481
……っ!?
いやっ!やめてください!退いて!
(M5の下で必死に抵抗する)
く〜…っ…重い…
>>482 これが戦車と銃の差ってわけよ、
(抵抗するPSG1をものともせず)
よし、このパターンはいつもの媚・・・
(媚薬を取り出そうとするが・・)
やーめた、たまには媚薬なしで
やってみようかw
(PSG1の服をビリビリと破く)
薬に頼らず普通にやろう♪
>483
………ただ単にあなたが太っ……ゴホン
!!
破かないでっ……毎回帰りが大変なんですから…
>>484 太!!?
(一つの言葉に敏感に反応する)
俺は戦車の中では軽い
軽戦車ランクだっつぅの!!!!
(本当に怒る)
はい!お仕置き追加!
詐欺の次に侮辱罪か!?
(下着を無理やり脱がす)
>485
あっ!ご、ごめんなさ…っ!
もう、言わないから…
やめて…下さいっ…
【落ちました?】
>>486 いや、罪二つは流石に重いよな、
(PSG1の胸を鷲掴む)
>489
ひっ……い、いやっ…
触らないで…ください…
んんっ…
……離して…っ
>>490 ・・・・・
(鷲掴んだ状態でジッとする)
〔こんなキャラだったか?〕
まぁ、いいや
暇よりましだな
(手を動かし揉み始める)
>491
なっ…
あ、あなたはっ…暇潰しの、ためにっ、私を押し倒したのですか?
なんてこと…
>>492 黙れナチ野郎が、
(胸を潰すほどの力で揉みしだく)
暇つぶしの玩具にはぴったりだもんなお前、
前の借りがあるし、
いい機会だ
>493
うぁぁっ…!?
やめてぇっ…痛いっ…
前の…借り…?
【落ちます】
【……お疲れ様です…ノシ】
さてと……今日も修繕の続きをしないと…
(先日と同じコートに工具箱)
【>496】
【まだいらっしゃいますか?】
>497
……こんばんは…
(胸を隠しながら服の代わりになるものを探している)
>498
こんばん……ええっ!?ちょっ…ど、どうしたんですっ!?
(シオンの姿を見て赤面し、工具箱を落とす)
え、えっと…とりあえずこれっ…着てくださいっ…!
(着ていたコートを投げ渡す)
>499
まぁ…色々ありまして。
ありがとうございます…
(コートを着て、前をきっちり締める)
>500
コート程度でよければいつでも貸しますけれど……
(シオンが着替える間、姿を見ないように後ろを向く)
………もう…そちらを向いてよろしいですか…?
>501
……はい、いいですよ。
助かりました…ありがとうごさいます。
えっと……今日は何を?
>502
(顔の赤いのを隠すように帽子を深く被る)
ええと……そのコート、帰る前には返して頂きたいのですが…
それまでにシオンさんの着る替えの服を探さないと……
いえ、礼なんていりません。当然のことをしただけですから。
今日は一応壁の修繕を……
(先程落とした工具箱を拾い上げる)
(ドアを開けながらキツイ目つきで入ってくる。顔は人生の絶望を見たかの様に青ざめている)
……………あ…いた。
(片手には血だらけになったトカレフとウィンチェスターランダルカスタムが握られている)
貴方達そんな関係………?
>503
……では、一度帰宅します。
壁の修繕…お願いしますね…。
(コートの前を押さえながら退出)
>504
おや、モーゼルさんじゃないですか。
なっ……べ、別に何の関係もありません!
ただ自分がコートを貸しただけでしてっ……
(また赤面し、先程と同じように工具箱を落とす)
>505
自分のコートはそれ一着しかないので…お願いしますね。
はい、できる限りはやらせてもらいます。
(立ち去るシオンを敬礼で見送る)
(窓を見てパトカーが通るのを見るとトカレフのマガジンを抜き、薬室から実包を出す)
九十九さんにお似合いね、シオンさんとナイスなカップルよ。
(煙草を加えてランダルカスタムを置くとトカレフに新しいマガジンを込めて隠れるようにズボンに閉まった)
ふう、手が血だらけ………フフ
(微かに笑うとまたキッチンに立つモーゼル)
で、ですからっ!自分らはそのような関係ではありません!
自分は壁の修繕の為にここに来ただけですよ!
そしたらシオンさんが……その、あのような姿でして……
(真っ赤な顔のまま大声で言う)
……あの…モーゼルさん?聞いてますか?
(台所に向かうモーゼルに尋ねる)
私………好きよ?
九十九さんとシオンさん見たいに若くして結ばれる漫画みたいな話………。
私も誰かと結ばれたらいいな………なんて夢見ながら生きてたら父親や今までの相棒に犯されてさ。
孕んだりはしなかったけどなんか嫌になったわ。
父さんは警官に撃たれて、私を犯そう…いや、犯した男は私の手で殺してやったわ
(日本茶を湯呑みに入れると九九式にだす)
やっぱり聞いてませんよね……
…父親や相棒に……?それは…大変でしたね……
なんと言葉を掛ければ良いか……その…
(何か慰めの言葉を考えるも、すぐ言葉に詰まる)
人の親を悪く言うのは嫌いですが、貴方の父は酷い人間です。
そして、その相棒だった者も同じ種の人間なのでしょう。
(湯飲みを出されると無言で一度頭を下げる)
……貴方から見て…自分はどんな人間に見えますか?
父や相棒と同じ種に見えますか?
正直ね………男を見てると殺したくなるわ。
体を道具みたいに使って犯して最後は殺してしまう。
何処かの変態の慰み物になってしまう。
男って刺した事は有っても刺された事は無いわ。
それに相棒を今日もまた殺したわ。
友達が………相棒の肉奴隷になってた。
だから殺してあげた。
殺してあげたのよ。
……………。
(壁に隠れている)
(タイミングが掴めない…)
……まあ、要するに重度の男性恐怖症のようなものですかね。
恐らく父との悪しき記憶が原因でしょうけれど……
…ここでこう言っては見も蓋もないかもしれませんけど…
相棒などはつけずに一人旅をなさっては如何でしょうか?
少しは楽になると思いますけど……
貴女は…もしかして世界中の全ての男性が嫌いなんでしょうか?
それなら自分でも貴女をほんの少しだけ楽にしてあげられますね。
(帽子と眼鏡を取り、背負っていた小銃を降ろし、銃口を口に咥える)
>512
(気配に気付き、一瞬視線をそちらに向ける)
結局私は駄目ね。
(トカレフのスライドを引くと頭につきつける)
これで正しいかしら。
………止めて!
(九九式に飛び付いて小銃を奪い取る)
>514
…………。
(気付かれた…?)
(まぁ…隠れたくて隠れているわけじゃないし……)
>515
…!!
(どこからかPSG1を取り出し、トカレフを狙う)
>516
……………。
(杞憂…というかなんというか…)
(余計なお世話でしたね……今日はもう帰りましょう。)
(畳んだコートをそっと置き、立ち去る)
>515
えっ!な、何故貴女が銃を構えるのですかっ!?
あなたに死ぬ理由など無いでしょう!
(小銃を投げ捨て、モーゼルの拳銃を奪いにかかる)
男が死ねば満足なんでしょう?自分が死ねば満足でしょう?
貴女はまだどこに不満があるんですか?
>516
あっ……それ…返してくれますか?
今から自決をしなければならないので……
(眼鏡が無いので焦点が合わず、やや虚ろな目が見える)
>517
(コートに気付くと小さく微笑み、気配を感じた方に敬礼)
………私は好きな奴には結ばれた事が無いのよ。
(小銃を置くと九九式に覆い被さって濃いキスをした)
………私は貴方も好きよ、フルちゃんも云ってた。
は?好きな奴とは結ばれた事が……んっ…ぁ…
(小さく声を出し、顔が真っ赤になる)
…ボクのことが…好き……?
(眼鏡を外しているので軍人口調が崩れる
(メガネを取ると九九式にかける)
………私………愛のない交わりしかしたこと無かったから………。
あ、ごめん!
(我に還り、すぐさま腕を突っ張って離れようとする)
あ、愛の無い交わり……ですか…?
…けど…ボクも他の人と同じかも知れないし……
……あっ!こ、こちらこそ申し訳有りませんっ!!
(眼鏡をかけて口調が戻り、帽子も被りなおす)
<………起きようとした時に手を引いてバランス崩してよ………九十九さんのバカぁ>
私こそ………悩みすぎて………出ていくつもりなのに此処へ来てしまう……………優柔不断ね私。
(眼を涙で輝かせて九九式を見る)
……ならば出て行かなければいいんじゃありませんか?
結局、貴女が来たいからここに来ている訳ですからね。
それなら来ないより来る方が楽でしょう。
…ほら、涙を拭いてください。
(ポケットからそれなりに綺麗な手拭を取り出す)
暫くはこの服装は出来ないわね。
(上着を脱いでテーブルに置いて座るとパンパンに張ったシャツの胸元のボタンがパンと弾けた)
………盗んだ男物じゃ無理だった、か。
そうね、そうよね。
(手拭を受取り涙をふきながら下を見るとまたボタンが弾けた)
どうしよ………。
……着替え…シオンさんとかにお借りしたらどうです?
男物よりはましだと思いますし………
(一瞬胸に目をやるが、すぐに目を逸らし首を振る)
自分の服が貸せればよかったんですが…
(畳んでおいてあったコートを着る)
……そういえば壁…塞ぎ忘れてましたね……
(ブラジャーと言う層を飛ばして見える乳首を見ながらモーゼルがにやける)
<まだ若いわね、少年(笑)>
………フルちゃんの時みたいにまた私の乳、飲みたい?
(冗談混ざりに言いながらも顔は赤く紅潮しながら誘っている)
……駄目だっ…絶対に駄目だっ……
(もう一度胸に視線が行き、首を何度も何度も振る)
へ?ち、乳なんて…けけ結構ですよっ!!
(表情を隠すために帽子を深く被る)
………いいじゃない、別に私に出して孕ます訳じゃないし。
(胸の谷間から置き手紙を出すと胸が激しく踊った)
………私が嫌いなら一騎討ちでも仕掛けやがれ!
(封筒がビリビリになるとモーゼルは九九式に歩み寄る)
さっ、どうですかお客さん♪
(いつもよりいやらしい微笑みで迫る)
は、孕ますだなんて!!
(その一単語だけで顔が更に赤くなる)
(歩み寄られるとそれにあわせて後ずさり)
ひいっ!き、嫌いではないんですが…ええとですね…
いきなりどうですかって…聞かれましても…その……
(いつの間にか壁際まで追い詰められる)
………じゃあお預けね。
(やれやれといった顔で後ろを向く)
<確かに………九十九さんはそういうの嫌いそうだし、だから胸だけにしたんだけどなあ>
……き、今日はそろそろ失礼します!
さようなら!
(走って逃げるようにして走り去る)
【こちら、もう睡魔が来てます…】
【落ちますね】
………はあ、行っちゃった。
さて……私も誰か相棒見付けなきゃ。
【お疲れ様でした。】
【私も作業があるので…終わり次第また来ます】
ふっ、来てたのか…モーゼルは消えてない…。
(微妙に部屋に入り、気配らしき物を読み)
…俺の命返さなきゃだからなぁ…
寝るか…、てか安心したしな
ねぇ…なぜ、変わってしまったの…?
(なにやら歌を歌いながら登場)
さぁ…今日は誰が来るでしょうか…
………誰も来ないかもしれませんね…
………誰かいるかしら?
(珈琲片手に入るモーゼル)
こんばんは。ノシ
お久しぶりですぅ!
(珍しく薄い口紅をして女らしい格好をしたモーゼルがシオンに抱きつく)
久々です!
嬉しいですよー(相変わらず微笑む)
……!!
え、えぇ。お久しぶりです。
…いい匂いがしますね…それに、お化粧も…
今、警察の知り合いに事件の隠蔽を頼んできた所で………まあ友人も見付かって行き着けの武器商人の家で商売の手伝いを紹介しまして。
後は新しいM712かエモノと相棒が欲しいですね………。
(現時点で銃は蒼いM712とルガーP08だけである)
……なるほど。それで…
綺麗ですよ。凄く女性らしくて。
相棒…ですか…
そんなに必要なものですか?パートナーと言うのは。
私は只の拳銃稼業なので………あと昔から男と女は息が合うコンビになるんですよ(笑いながら話す)
まあ心配かけた事をお詫びいたします。
(紅茶と抹茶ケーキを出す)
……私は一人で十分やってこれたので…
たぶん、これからも…
いえ…気にしないでください。
………シオンさんでも良いけどシオンさんはSWATやGIGNの仕事がありますもんね。
そういえばこの街も変わりましたね。
バーが出来たりマンションが改築されたり………この街で事件はあまり起きないし。
良いことだっ!
(延びをしながら来ていた手紙を見る)
………今度の仕入れはマニューリンにシグサワーと………UZIにG3A3か。
いいえ?詳しく話した事がないから仕方ないかもしれませんが、私は……えーと…なんというか……そう、派遣会社の社員のようなものです。
……そうなんですか?
ほとんど自宅とコンビニにしか行かないので…
………意外とヒントの大きい嘘ですね(ボソ)
あ、ほら出来てますよ。
(バー 織枝 新装開店 と書かれた葉書を見ながらコーラを飲む)
ふーん………やっぱ駅前のはココだったのかあ、今度行こうかな。
(冷蔵庫を開けてシオンに顔を向けて)
夜食は何か食べます?
そうでしょうか…?
……バー…ですか…
私はお酒が飲めないので、行くことはありませんが…はぁ〜……バーまで…
いえ…今は特に…
(次々と葉書をよむモーゼル、とある一枚を出すとシオンに差し出す)
この前旅行先から葉書に絵を描いて送ったのを忘れてました………。
つ【絵葉書
ttp://i.pic.to/2uvrt】
長野に仕事で行ったときに描いたんですが遅くなって届いたんですね…。
あ、ついでに…
(左から指をさしながら)
シオンさん、スチュワートさん、九九式さんです。
……どちら様ですか?
(葉書の絵を指差して)
まぁ、私の知らない、モーゼルさんの関係者なのでしょうが……
>552
あぁ…なるほど…
肩に撃たれた後に描いたので………まったくおはずかしい
(葉書を読み終えレターケースに入れる)
誰か来ないかな。
………シオンはサイドアーム何でしたっけ?
……十分ですよ…
強いて言うなら色を…(ボソ
この時間では難しいですね…
サイドアーム…側椀?
えーとですね…サイドアームとは予備武装、主にピストルやサブマシンガン等の小型銃器を指します。
私は………
(スカートを捲り股間のホルスターからワルサーPPKを取り出す)
ワルサーを使っています。
……思い付いたら言うべきだと教わったもので…すみません、馬鹿なことを言って…
サイドアームの意味は分かっていましたよ…
……私は…ナイフとあなたに貰ったSOCOMです。
未だに使っていただいてありがたいです!
スチュワートさんはM16を両手に2挺づつ持ってそうですよね…(くすくす笑いながら)
そういえばPSG-1用の20連マガジンがありますけど要りますか?
なかなか具合いがいいので、気に入りました。
……それで正確に目標物を撃てるのでしょうか…?まぁ、あの人ならやりかねませんが…
いえ…大抵1発から3発で終わるので………あ、でも………一応、貰っておきます…
はいどうぞ
(4箱のミドルマガジンをカウンターに置くと透明なセルに包まれたベストを上に置いた)
NATOの新型ベストです。
機能性とマグチェンジの速攻性を改善され、ケブラーの防弾性が上がってますよ(40S&Wフェデラルと5、56mm弾を1箱置く)
全て「おまけ」です。
……いつもありがとうございます…
なにかお返しをしなくてはなりませんね……
…何か……
(お金…はあまりよくないかな……体、は問題外…)
(黙って考え込む)
(紙袋に全部入れると)
お礼ですか………私と体を交えてくださーい!
(まるで冗談みたいに言うモーゼル、駄目だぞシオンちゃんにそんな注文は…とか思う私、ナレーションだった)
えぇ…では体を……はっ、はいぃぃ〜!?
(まさか心の中で既に最低ランクに位置する注文が来るとは思わず、変な返事をしてしまう)
え、ちょっ…体って…
嘘ですよ、冗談です(健気に笑いながら)
お礼はあなたのキモチがこもったキスで十分です!
〔流石に本当にしてもらえないよね…〕
お願いします。
ほっぺにチュッて………。
(目を瞑って顔を近付ける)
はぁ…キス程度なら…
……チュッ…
(軽く触れるだけのキスをして、すぐに離れる)
(もじもじしながらシオンを見て)
あの………私からも良いですか?
………私からも………キス………。
……えぇ、いいですよ。
(顔を横に向けて、頬を見せる)
(ふるふるとした唇を頬に近付けていくとこう囁いた)
………いつまでも大好き………
(キスの音がした後に、モーゼルは唖然としているシオンを距離5cmで見つめる)
(そして微笑む)
ふふっ………。
……!!
あの、えっと……
今のは…どういう意味でしょう…?
勿論友人として…ですよね?
………片想い?友達?さあ………何でしょうねっ!
(シオンの顔を見ながら微笑むモーゼル、目が潤い頬が紅潮する)
だって………好きなものは好きだから………。
(久々に乙女らしいモーゼルは色気を纏った誘う格好にも見えた)
……なんでしょうねって…
ですから…それは以前言った様に、一時の気の迷いです…
新しいパートナーを見付ければ、すぐにそんな気持ちはなくなりますよ…きっと。
………そうですね。
(勢いを付けてシオンにまたキスをすると告白した中学生みたいにはしゃぎ始める)
シオンさん可愛すぎ!
(暫くしてほとぼりが覚める)
えぇ、そう…っ!!
……はぁ…ありがとうございます…
これからは、許可を取ってからにしてくださいね……
………ハーイわかりました!
(笑いながらシオンに返事をするモーゼル)
……………シオンさんの唇は………柔らかかった、あの時と変わって無い。
………。
本当にわかったのですか…?
あなたの唇も、そう変わってはいませんよ…?
……………シオンさんの可愛らしさはいつまで経っても………変わらない。
私の唇も変わらない………か、ありがとう。
……毎回同じような答えで申し訳ありませんが、私はそんなに魅力的ではありませんよ?
礼を言われるようなことはなにも…
ただ事実を述べただけです。
シオンさんはいつも同じ。
だけど貴方の言葉は………飽きがないわ。
素の媚薬、貴方にお似合いな言葉ね…。
(椅子に座り舌舐めずりをする)
………ふふ
……?
素の…媚薬?
よく、意味が理解できないのですが…
私は誉められているのですか?
素の媚薬………。
貴方自身が媚薬なの。
私は貴方みたいな人、好きだから…。
(立ち上がって近寄る)
貴方は魅力が無いんじゃない。
魅力に気付いてないだけよ。
さあ気付いて、貴方の魅力に………。
(シオンを優しく抱き締める)
(スカートの陰に雫が落ちる)
タパ タパ タパ
………プツン
(首のロザリオが落ちる)
ロザリオが落ちた………やっぱり怨念が。
シオンさん………影響で寝ちゃったか。
(奥から毛布を出してかける)
………まさか濡れ出すとは…Oパーツ恐るべし。
(ロザリオをゴミ箱に捨てる)
………お休み。
(ストーブを付ける)
私はちょっと出掛けるから………多分良い頃合いか、もしかしたら帰ってこないかも。
でも、人は引き合うからね…。
(ドアを開けて出掛けるモーゼル)
【ちょっとお出掛けです。】
【シオンさん寝落ちですね、お疲れ様でしたノシ】
【7時辺りにまた帰ってくるので宜しくお願いします】
…七時過ぎだぞ?w
>>グロック
絡まないなら
顔をだすな
>>584 あ、ああ…適当に居たら絡む。…お呼びじゃないがな。
【すいません、ちょっと用事が出来まして…】
【本当はもっと早く伝えるべきだったのですが………】
【申し訳ありません】
11時か………まだ暫く帰れないな。
(パトカーをゴミ箱に隠れて見ながら)
モーゼル>
【半分ネタですから気にしなくて良いですよw】【変な誤解させてすいません…】
>587
【いや………遅れた件について早めに知らせない私も私なので…】
【グロックさんが来るのは大体解ったのですが私用のトラブルは(笑)】
まだ探してる…裏道から逃げるか。
(ゴミ箱から出て路地裏に入って行くモーゼル)
モーゼル>
【それは特に気にしなくても良いかとw】
【モーゼルちゃんに絡みましょうか?】
【しょうがないですね、少しだけですよ?(笑)】
良かった、店にはいなかったか…。
(昨日の可愛らしい姿で店に入るモーゼル)
【うぃ、じゃあ適当に…】
ん…?…くっ…くく!あははは!
(モーゼルの姿を見て大笑い)
あ………。
(笑う様を見て)
貴方………それは無いんじゃない!?
酷いわ全く…。
〔この人がいて………良かった〕
………何か飲む?
(ムスッとして聞く)
い、いや〜似合うぞ?…プッ…
(かなり笑いを堪えながら)
あー…コーヒーを頼む、モーゼルちゃん。
はあ………信じられない。
確かに私ははずかしい格好で街を歩いてる………え?コーヒー?
分かったわよ。
(コーヒーポットからカップにコーヒーを注ぐとトンと出す)
はいどうぞ!
…普通にしてれば女の子見たいだぜ?
(聴き方によってはかなり失礼な事を言いながらコーヒーを受け取る)
暑いから飲め無いな。
………嫌がらせ?
(苦笑いしながら棚の引き出しを開ける)
熱いって………ごめんなさい。
何かお詫びしたほうが良いかしら?
いや、別に思った事をそのまま言っただけだが?(ふーふーとコーヒーを冷ましながら)
…そこまでしなくて良いぞ、俺は超猫舌なだけだしな?
あらそう………って唇が腫れてるじゃない!
もう………!
(コーヒーを口に含み、唇を重ねて口移しをする)
我慢しなくて良いのに全くもう………。
ん…仕方ないだろ、てか口移しは止めろ。
(苦笑いしつつもコーヒーを飲む)
良し、飲める温度だ…いるか?
………頂戴。
(瞳を輝かせてグロックに顔を近付けるモーゼル)
……ほい、飲め。
(何を期待してるか分かってるがモーゼルの口元へカップを付ける)
(キスをしようとした瞬間唇にむぎゅっとカップが押し付けられる)
………貴方さあ気付いてるなら答えてよ。
(涙をぽろぽろ溢しながら)
私………貴方と沿い遂げたいのに………貴方からその態度………他の人と寝たって良いわ!
私を愛してよ!
はぁ…お前な、Hやキスするだけがお互いの気持ちを知る手段か?
(ゆっくりとモーゼルの頭を撫でて)
別にお前が他の奴と寝ても良いが、俺はお前を一番好きだぞ…?
分かったか馬鹿者♪
(モーゼルの頭をくしゃくしゃにして笑いながら)
………ふにゃん。
(赤面しながら恥ずかしがる)
ごめんなさぁい。
私………セックスしてなきゃ忘れられそうな気がして…。
他の人と………してるかもしれないけど………私はグロックをパートナーやそれ以上に強い物より愛してる。
(グロックに抱きつく)
ボフッ!
私、グロックが好きだよっ!
だーい好き!
(グロックの胸板に顔を押し付ける)
…そんなに俺のアレが気に入ってるのか?
(抱きついてるモーゼルを見て下ネタで返すw)
おう!シオンを襲ったりしたな、後は話した事は無いがスチュワートさんも美人だよな〜?
(目の前で抱きついてるモーゼルを見ながら違う女の話ばかり)
………ニヤ
同じグロックの体だから好きだよ。
………良いよ。
グロックの口から嬉しい言葉が聞けただけで。
グロックはしたくないの?
(クリーム色の可愛いセーターをシャツごと捲って自慢の胸を揺らしながら露出させる)
あのな、モーゼル…毎回毎回誘惑されてるのは気分が悪い、と言う訳で…犬扱いしてやる♪
(ついついモーゼルの胸元へと視線が行くが堪えてる)
…よしよし。
(やっぱり頭を撫で撫で)
ご主人様………ってよべばいいのかな?
ご主人様、私のミルクを飲みませんか?
(胸を寄せて)
その代わりご主人様のミルクを飲ませてください!
…け、結局は誘惑される訳だな…?
(諦めたような顔をしてモーゼルを見てる)
俺のミルク…はて、そんなの持ってたかな?
うふふ………分かってた癖に。
(股間をまさぐりながら)
これですよ………これです。
今日は私も良く出る日ですから………ん!
(乳首を揉みほぐしながら軽くつまむとグロックの口元に母乳が飛び散る)
……っ…!おい、触るなよモーゼル…
(触られただけで股間が膨らむ)
…ちゅ…ふむ、しかし俺は母乳に興味は無い!胸の方が好きだぞ…?
(軽くでたモーゼルの母乳を飲み、ジィーっと胸を見てる)
(スカートの中のホルスターを外して下着をずらすとグロックのズボンのジッパーを開ける)
そうなんですか?
とりあえず頼みごとを。
下の口に入れたまま………飲ませてください。
そうすればご主人様も飲めますから…。
…ん、ダメだ。…モーゼルは犬だろう?
(軽く頭を撫でて)
嬉しいならペロペロ舐めて、発情したならお尻を擦り付けなきゃな?
じ、じゃあ………。
(グロックの太い肉棒に舌を触れさせると、先端にキスをしてアイスキャンデーの様に舐め始めた)
ちゅっ……ぺちゃ………ちゅぽちゅぽ
ひもひひいへふは?
(気持ち良いですか?)
(急にモーゼルの口の奉仕が始まり、ペニスが徐々に膨らむ)
こら、お預け!
…ご主人様の言う事はしっかりな?
ちゅぽんっ
(口から解放されブルンと触れるペニス)
………ごめんなさいわん。
でも我慢出来ない………ですわん。
私に快楽を………ください!
やれやれ…モーゼル、ほら。ここが好きなのか?(ゆっくりとモーゼルのアソコを撫でる)
…ほら、足を開いて(お座り)は?
ん………っと。
(足を開き、スカートを捲ってくぱっと秘部を見せ付けるような体制になり胸を腕で強調する)
……わ、わん!
よしよし♪モーゼルは良い子だな、ご褒美だ。
(クチュクチュと音を立て、モーゼルのアソコに中指を逆に入れ、いじる)
胸もいじって欲しい…のか?
ちゅ…かぷっ…
(モーゼルの胸へ軽くキスをし、甘噛みをする)
(思わずグロックに寄りかかるモーゼル)
駄目………気持ち良いです、ご主人様!
(母乳を物凄い速さで出すモーゼル、綺麗な色の秘部からも愛液がとどまる事なく出てくる)
私…トロトロになりそうです。
確かにこれは…な?
(片手をモーゼルのアソコから離し、ドロドロの手を見せる)
…ほら、次はこっちもだぞ…手は使うな、こっちなら許す…。
(モーゼルの手を取り、アソコへと当てさせ、ペニスをモーゼルの顔の前に出す)
おっぱい……気持ち良い。
おまんこ……気持ち良い。
気持ち良いです、気持ち………良い。
(手でなおもペニスをしごく)
おっ…モーゼル、ダメと言っただろ?
ほら、しゃぶって…?
(コツンと軽くモーゼルを小突き、再びペニスを見せる)
オチンチン………美味しく頂きます。
(ペニスを頬張り頭を動かす)
じゅぽ………じゅぽ………じゅぽ………じゅぽ
(だんだんモーゼルの顔が緩んでくる)
(ペニスと口から蒸気が発され、窓ガラスも曇る)
良い子だモーゼル、そのまま…な?
(モーゼルの口内でペニスがビクッビクッと跳ねる)
一回ミルク飲んだら次は下のお口にも入れてやれからな…?
(モーゼルの頭を軽く撫でる)
はひ、はんはひまふ!
(はい、頑張ります!)
(激しくなる動きと指使い)
(やはりモーゼルにとってグロックは大事なパートナーなのだろうか。)
(そのうちグロックの顔が一瞬の悦に満ちる)
じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
(ペースが早くなりペニスも限界に近付く)
あ…!も、モーゼル出るぞ…!?
(激しくなるモーゼルの頭の動きに射精感が一気に増し、ペニスをじゅぷっと口内へ押し込む)
ご、ご主人様のミルク飲ませてやるぞ…!
(どぷっ…と、口内へと濃い液を放つ)
ん………!
(押し寄せる白濁液が口に収まりきらずまるで唾液のように漏れでる)
(しかしモーゼルはグロックが気持ち良く射精を終えられるよう頭を動かしながら喉に運ぶ)
ゴキュ……ゴキュ…!
(口をいやらしく開けると白い池が姿を表した)
ご主人様ぁ〜………少しだけ私と貴方の液で養分を補って下さい………。
(白濁液でコーティングされた口回り、口紅の色も彼女の性的魅力の向上を手伝う)
お…♪モーゼル、頑張ったな?
(いつもより、量が多く気持ち良かったらしい)
ん、分かった。…ちゃ…くちゅ…苦……くちゅ
(モーゼルへと口を重ね、舌を絡めようとする)
……んふぅ。
(グロックの為にとっておいた白い栄養を口移しで舐めさせる)
さて………。
(秘部を開いてトンネルの中を見せる)
好きな体位で………犯して。
ん…モーゼル、お前…下ぐちゃぐちゃだな…?
(開かれたモーゼルの泌部を見ながら)
…愛してるぜ?
(そのままモーゼルを押し倒し、泌部にペニスを当てる)
当たり前です、ご主人様がエッチだから………。
あ、愛してる…ですか……。
(目を輝かせて一言だけ心の底から言う)
私も愛してる。
………結婚して下さい「旦那」様………はぁ!
入ってます!
私…私ずっと貴方が……グロックが!
もう、犬じゃ無くて良いぞ…俺はお前のそう言う可愛い所がな…じゅぷ!…じゅぷ!
(少しずつペニスをモーゼルへと入れ、軽く動く)
モーゼル!モーゼル!
(繋がった事を確認後、名前を呼びながらピストン開始)
あはぁ………!
口から…精液がっ出そう!
グロック、グロック、好きだよ、好きだよ、好、好きだ、好きだよ。
あうっ!
お、俺もモーゼルが…あくぅ!好き…だ。
(段々と腰を振る速度を上げ、絶頂へと近付いて行く)
好きだ…モーゼル!
(ぬちゅ、ぬちゅと水音を出しながら腰を振り…)
(…腰を振り、最後の示しに精子を出す)
んん!
………………まだ…出てる……!
(数秒経っても終わらない射精に喜びを感じるモーゼル)
〔私達………何時までも……可愛いお嫁さんと格好いいお婿さんで……いようね、グロック……!〕
(モーゼルは頭のなかで強い念にしてそう思った)
〔この想い………届けっ!〕
あは…モーゼル、で…でる…!
(ぐちゅ、ぐちゅ…とモーゼルへと出し入れしていたペニスが弾け、モーゼルの子宮に大量の精液を出し、ぬちゅ…っと言う音を立てペニスを抜く)
…ふ、ふぅ…流石に疲れたぞ、大丈夫かモーゼル…?
(その場に倒れ込み、モーゼルに重なる形になる…無論モーゼルの想い等知るよしもなかったり)
………貴方って本当に疎いわね。
(最後に向き合って母乳を飛ばしながら)
………飲む?
(等と訪ねる)
俺は子供じゃないから良いって。
(苦笑いしつつモーゼルを見つめ)
あー…そうそう、しばらくは言わないし言ってやるよ?
(そう話し…)
愛してるぜ、モーゼル。……ん…
(軽くモーゼルへと口を重ね、スッと離れる)
………えっ……ふっん…。
貴方からそんな言葉が出るなんて………嬉しい!
(グロックの口を乳首に接させると底無しのミルクを出し始めた)
たくさん飲んでオチンチンから沢山射精るようにしてね!
ああ、そうか…もう言わないけどな…って、ちゅ…ん…コク…
(笑って離れようとすると引っ張られ、乳房に口を付けて母乳を飲まされる)
ぷはぁ…俺は乳製品は苦手何だよー。
私のミルクじゃ不満かしら?
女体盛り?わかめ酒?何だったらいい?
私の処女は私の中では貴方に捧げたつもりだったのに………。
(なおもミルクを口に出すモーゼルとなんだかんだ言いながらまんざらではないグロック…。そんな感じで今日もモーゼルは一人乙女チックな憂鬱に浸るのだった)
愛する液か…やっぱりキスだな♪
てか、処女は要らないな堅いだけだし、痛がられたら何も出来ん。
取り敢えず服を着ろ。
(そんな感じの1日を過ごして行ったとさ)
【お疲れ様〜】
………痛く無いよ、グロックだもん。
【とりあえずお疲れ様でした】
【何か感情移入して私までグロックに惚れそうに…(苦笑)】
【まあモーゼルはグロックにベタ惚れというわけで………乙女まっ盛りです(笑)】
…バカ、痛い物は何をしても痛いって。
【グロックは半分以上、素ですが?w】
【まさか一回のプレイから誘われてコテきなるとは俺も思ってなかったですよ。w】
【そうそう、消えないで下さいよ?】
………グロック………。
(手を掴んで谷間に沈める)
私のハートを掴んだなら、私は貴方をずっとはなさないから。
好き………だよ…。
【なんかあの時はすいませんでした】
【そしてこれからも純愛キャラと化したモーゼル M712を宜しくです(笑)】
…好きになった男はみんな死んだって言ってたし好きになったから死ぬかもな?
(前に話した事を言って見る)
冗談だよ、さて…行かなきゃな!
(ゆっくりモーゼルから離れ、どこかへ行く)
【いやいや!お気になさらずに〜】
【うむ、モーゼルは攻略成功ですかね?w】
【…すいませんがここは殆ど名無し来ませんし、男コテは嫌われますから自分が邪魔と判断したら消えますよ〜】
【では落ちますからまたですノシノシ】
馬鹿ねぇ………。
行ってらっしゃい、マイダーリン
(微笑んで見送る)
私も仕入れしなきゃ………じゃ、ブラックマーケットに行ってきます。
【攻略ですか(笑)】
【最近モーゼルは噴乳にハマったようで…】
【では私も作業に……また11時に来ますノシ】
………ふぅ……
(仕事を終え、一度帰宅して風呂に入ってから来た)
…髪……伸びてきたな……
(ドアを開けながら歌い入る)
熱きぃ心にぃ時よもどれぇ♪
あら、どもシオンさん!
こんばんは。
昨晩……いえ、今朝はすみませんでした…
いえいえ、シオンさんもお疲れ様でした。
多分疲れてたんでしょう、休む時は休みましょ!
さて………夜食は何か食べますか?
サンジェールの抹茶ケーキがありますよ。
(そう言いながら抹茶ケーキと紅茶を出す)
はぁ……
…新しいパートナーは、見付かりましたか?
(なんとなく話題を変える)
【遅くなりました…すみません】
>653
はい、いただけますか?
少し甘いものが欲しかったので…
………ああ、まだですよ(苦笑)
中々見付からないですよ。
フォークと角砂糖です。
(ふたつを渡す)
……グロックさんでは駄目なのですか?
いただきます…
んむ……っ♪
(嬉しそうな顔で抹茶ケーキを頬張る)
………グロックは………まだ拳銃稼業出来る腕は無いかもしれないんですけど………素質はあるのに。
さっき買ってきたばかりですから美味しいでしょう。
(微笑んでリボルバーを磨く)
女性でもいいならわた……ゴホン…スチュワートさんがいますし…
えぇ、とても美味しいです…
スチュワートさんですか………抗争の助っ人なら………ただ周りが焼け野原は……(苦笑)
シオンさんか九九式さんなら………(つ∀`)タハー
…なんてね。
(椅子に座り角砂糖を舐める)
私を相棒にしても、つまらないですよ…?
それに…技術面でも…あまり良いとはいえませんし……
…冗談でしたか…
シオンさん、強いの弱いの上手いの下手のなんてガンマンには関係無いんです。
命を張ってこそガンマンさ。
シオンさんは十分なハジキも腕もある。
だったら………やってもいいんだ。
(リボルバーをカウンターにしまう)
解るかしら?
……そうでしょうか…?
私は、それが全てだと思いますが…
はぁ…一応…
わからなくもないです…
………まあそんな事いいや!
シオンさんはなってくれます?
(純真な目でシオンを見つめる)
……!!
(避難所に仕掛けた盗聴器から何者かの声が聞こえる)(窓に駆け寄り、その何者かを狙撃)
はぁ…はぁ……
私、なんかより、あなたにぴったりの、パートナーがどこかにいます…よ…
(旧式のラジオが電波を受信した)
ぴーぴぴぃざざっ
……P…………猫耳ッざざっ
(不思議そうな顔で)
?
今の何かしら?
(向かいのビルから猫耳が落ちてくる)
赤い〜林檎に〜♪
私に合う相棒かあ………。
いるなら探しましょう(笑)
……!?
き、聞いては駄目です!…………なんだ…ノイズ…
どうしました…?
急に歌い出して……
頑張ってくださいね……
いくら探しても、どうしても見付からなかったら…その時は私が…
………好きな歌ですよ。
…なってくれるんですか?
………楽しみに待ってます、高収入で経費や武装は私持ちですから(ニッコリ笑う)
シオンさん猫耳と………近い内に描かなきゃ(ボソ)
きっと私がパートナーになることはないでしょうが………あ、きちんと探してくださいね。
!!
や、やめてください!
しかもあんなノイズだけで何故…
見付かるわ。
すぐにね。
(ニヤリと笑い)
………シオンさんの猫耳見たいですから!
そうですか。
……なら何故今はいないのです…?
見たいって…
わ、私は、いやですよ…?
この前殺したから。
やっぱケダモノだったわ。
……………自信持って(笑)
シオンさん可愛いからお似合いよ!
………そう、ですか…
悪いことを聞きましたね…すみません。
似合う似合わないの問題ではありません…
それにまず、その猫耳と言うのがなければ…
(いきなり抱きつく)
………心配ありがとう、でも大丈夫だから。
(離れるときに猫耳をシオンにセットする)
………うーんマンダムです。
(鏡をかざす)
………?
(なにか頭に違和感を感じるが、上を向いてもいまいちよく見えない)
なっ!
モ、モーゼルさんっ!!
(猫耳を外して床にたたき付ける)
あらららら………珍しい場面が。
しょうがないですね、私達の内緒です。
(手はペンを持つ手付きで動いてたりする)
〔猫耳シオンさん……………描くしかないわね!〕
こ、こんな物のどこがいいのです…
……絶対誰にも漏らさないで下さいね…
もし誰かに話したら……
(暗くて怪しいオーラが背中から立ち上る)
シオンさん恐いけど可愛い〜♪
(泣き笑いで小さくなる)
解りましたよもぅ。
解りましたって
(だけど本人は描く記満々である)
………。
出来れば描くのもやめてください。
(手の動きを見ながら、短く言う)
あうう………イケズぅ………。
解りましたよ、描きません!描きませんてば!
今日は家でやる事があるので帰ります!
ではまた明日。
しぃゆーあげいん!
(笑いながら帰るモーゼルを見てシオンは彼女が描くことを確信するのだった)
【う………モーゼルは描くとなるとシオンさんから狙撃されますねえ…トホホ(苦笑)】
【まあ今日はシオンさんもゆっくり寝てくださいね!】
【私なんか早くて5時にまた来ますのでノシ】
えぇ、お願いします。
……間違いなく、描く…
まぁ…一枚くらいなら、いいでしょう。
【撃ちませんよ……性格上こんな事を言っているだけですから(苦笑)】
【また今度…ノシ】
………。
(猫耳を拾い上げ、頭に付けて鏡を見ながらポーズを取る)
…………。
(偶然目撃し、戸惑ってる)
………ギシ…
(去ろうとするが足音が…)
【www】
わ、私は何を…
(恥ずかしくなり、猫耳を外す)
今日は…もう帰るとしましょう……
(どこか焦りながら退出)
>684
!!
(ドアを開けると、目の前に…)
…………………こんばんは…
…あ、ああ…
(かなり戸惑ってどう声をかけたら良いか分からない)
…にゃ〜…か?
あ、あれはっ!
あれは……その…
一瞬の気の迷いと言うか………
なる程…じゃあ、取り敢えず色々な人に話してくるから待っててくれ。
(ニヤッ…っと笑い、180度向きを変える)
ちょっ!?
待……待ってください!
(グロックの手を掴んで引き留める)
やめて…
(振り向き、最高の笑顔で)
大丈夫、49日だけネコ耳シオンと呼ばれるだけだからな。
さてさて、取り敢えずは誰に話すかな〜♪
(話す気満々で手を掴むシオンを引きずってく)
……止まって下さい…
さもなくば、この場で射殺します…
(ズルズルと引きずられる)
……ん、なら1日ネコの真似をしてくれたら話さないが?
それにシオンの性格上、殺すと言う前に刺したりしてなきゃ本気じゃないだろ?
(ひとまず止まり、シオンを見て)
……一日…
いい、ですよ…
(彼と会う時間だけ我慢すれば……)
それは……あなたがまだ、私の全てを知らないからです。
……冗談に決まってりだろう、慌てるシオンを見たかっただけだ♪満足!(シオンの手を取り建物内へ)
人が完璧に分かるのはエスパーだけだ、シオンの性格は知ってるから…我慢すればとか思っただろう?
は…?
……そうですか…よかった…
思ってません…
きちんと一日やり遂げるつもりでした。
安心、しろ…さっきのも嘘だ♪…ほい。
(床からネコ耳を拾ってシオンに渡す)
実は見たいからして下さい、お願いします…と。
…嫌、です……
ふざけないで下さい…
本当に…殺しますよ?
(ナイフの柄に手をかける)
いや〜ちょっとだけで良いから!…ちなみに普段のシオンなら問答無用で切って来るだろ?
(特に怯んだ様子も無しに)
死ぬならシオンとかと関わった時点で死んでるしな、仲間に殺させるのも俺らしいしな〜♪ほい。(再びネコ耳を渡す)
……この猶予は、あなたにやめる気があるか見極める時間です…
(渡された猫耳を投げ返し、それがグロックに当たる前にナイフで切る)
…大変……猫耳が壊れてしまいました…
これではつけられませんね…?
…はぁ、シオンならさっきの見た限り似合ってたのにな…
(目の前で切られたネコ耳を残念そうに見てる)
じゃあ道具は無しでしてくれよ?…止める気は無いぞ、切るか?
男の夢(可愛い子の動物モード)の為なら腕の一本くらいは…
つ【猫耳】
>701
………。
だから嫌です!
腕と引き替えって……あなた、頭は大丈夫ですか?
>702
!!
シオン>
シオンのネコ耳にはそれだけの価値が有る!
(再び
>>702からのネコ耳を渡す)
ほら、俺の腕を切り落とすかネコをするか選んでくれ?w
>>702 ナイース、
…腕は要りません…
暫く私に甘いものを与え続けてくれれば。
(猫耳を受け取る)
……それでいいなら、ポーズくらいはしてもいいですよ。
やっぱりシオンはシオンだな♪
そうだなー…俺に懐くネコをしてくれたらパフェを好きなだけ奢ってやるぜ…?
……では、その約束…必ず守ってくださいね…?
(鏡を見ながら猫耳を付ける)
ずれてませんか…?
ああ、50杯でも100杯でもな♪
ズレてないな、おいでシオン。
(近くのソファーに座り、シオンを待つ)
では、いつか…
……昼間時間のある日に、行きましょう…
にゃあ…
(恥ずかしそうに言いながら、グロックの元へ)
ああ、デートの約束をしたからな?
…よしよし♪
(頭を撫でると怒りそうだから背中に腕を回して撫で撫で)
んにゃ……
(グロックの胸板に顔を埋める)
………。
(喋ってもいいのかな…?)
グロックさん…
ん…?なんだ猫シオンちゃん♪
(かなり楽しそうにシオンに懐かせてる)
……なんでもありません…
気にしないで下さい…
(いいんだ…喋っても…)
……ペロッ…
(首筋を舐めてみる)
ん、シオンはやっぱり謎だ…?
(少々首を傾げると急に首を舐められ…)
……もっと懐いてくれ。(ぎゅ…っと、シオンを引き寄せ膝に乗せる感じに座らせる)
……すみません。
ペロ…ペロ、ペロ……カプッ
(軽く首を噛む)
うみゃ……んむ…ピチャピチャ…
…………。
(ぞくぞくっとした感覚に言葉を失い、シオンを見てる)
シオン…
(自分の首を舐めるシオンのお尻へ両手を当て、軽く揉んでみる)
……?
(グロックと目が合い、じっと見ているので不思議に思う)
ん、ん…チュパチュパ…
にゃ…っ!
(不意にお尻を触られ、歯を深く突き立ててしまう)
…っ…!痛…?
(シオンにより首に歯形が付いてしまう)
…ほら、膝枕してやるから俺のここに頭を乗せるんだ、シオン…。
すみません…
つい、力が入ってしまって……
はい…こうですか…?
これが膝枕……正確には膝ではなく太股ですが……
細かい事は言うなって…さて、俺は昔猫とかにこんな事をな…?
(自分の太ももの上に頭を乗せるシオンのお腹へ手を乗せる)
…こう、撫でてやると嬉しそうに身体をくねってたな。
(ゆっくりと手の平でシオンのお腹を撫でる)
……何をするのです?
んっ…ふふ…
くすぐったいですよ……グロックさん…
(軽く体を動かし、くすぐったさを逃がす)
あはは、気持ち良く無いかな?
…なら、直接。
(スッとシオンの服へと手を入れて臍の周りを指でなぞる)
可愛い…な、笑うシオンは!
あっ!?
だ、だめですっ……私…くすぐられるのは…ん…はっ!あ、はぅっ!
(グロックの指が動くと、ビクッとシオンの体が跳ねる)
可愛くなんか…
ダメなのか?可愛いシオンちゃん♪
なら、こっちは…?それと…今シオンは猫だからな。
(お腹からゆっくりと片手で服をめくり、胸元まで露出させる)
ダメです…
手、動かすの…やめ…っ!…
わかっていますよ…
私は今、あなたの飼い猫です……
(胸を隠し、顔を背けながら答える)
ん、良く言えたな♪…そうそう、猫って身体を擦り付けて自分の匂いを付けるらしいぜ…?
(シオンの飼い猫と言わせたのが嬉しいらしく抱き締める)
……体を…擦り付けて…?
それを、私にもやれと?そう言う事ですか…?
…………わかりました…やります…
んっ…にゃあ、あぁぁっ…
(グロックの体に胸を擦り付ける)
何だ分かってたか…。
(自分に胸を擦り付けるシオンを可愛いと思い…)
ほらほら、乳首立ってきてるぞ♪
(楽しそうに胸元へ顔を押し当てる)
ん…、シオン…?
(突如力を無くし、眠ってしまったシオンを見てる)
普通……寝るか?
(胸を露出させ、猫耳を付けたまみ眠るシオンを見て苦笑い)
やれやれ、仕方ないな〜(服装を治し、猫耳を取り誰かに連絡をする)
(少しすると人が来て眠ったままのシオンを連れてく)
あー…家まで頼むわ。
………
(シオンを見送り、ぼーっと過ごすグロックが居たりw)
(煙草を加えてドアを開ける)
青くねぇむるぅ水の星へぇそっとぉ♪
あら………グロックじゃない。
(ぼーっとしていて微妙にモーゼルを見て。)
あ、おはよーだ!
(片手を上げ、挨拶。…首に噛み後などが有ったりw)
………貴方…光ってるわよ
(笑いながら煙草を灰皿に入れると壊れた猫耳に気付く)
あ、壊れてる。
………うん………ダイナミックにクラッシュされてる。
ああ、それ?…シオンに付けさせようとしたら壊されてな?
(あはは、と笑いながらも見て)
さっきまで猫と遊んでたら首は噛まれるし、寝ちゃうから家まで届けなきゃだし大変だったぜ?
あ、コーヒープリーズ。
(コーヒーを出すとサンジェールの抹茶ケーキを出す)
あら、やっぱり壊されちゃったか
(舌を出しながら笑う)
随分可愛かったでしょう、そのおとなしい仔猫は………。
(椅子に座るとM712をガンスピンさせながら)
あんたに一言言ってやる。
オニーチャン(*・∀・*)エッチー!
……熱…、もぐもぐ…。(無言でコーヒーを一口飲み呟き、ケーキを食べながら見てる)
ちょっと無理を言ったら付けてくれたけどな。
(苦笑いしつつ爆弾発言をしてw)
ああ、猫は可愛かったかな…また付けさせるが…俺はお兄ちゃんじゃないぞモーゼル、妹扱いして欲しいのか?
妹か………私、音○ちゃん見たいに可憐で声は野川○くらじゃないわよ?
済まん………今日のハジキがおかしいかな………。
(今日のハジキはM712とシグマ………シグマはグロックのコピーなので事実上グロックの妹になるわけです)
音○は腹黒いから苦手だな、腹黒でも琥○さん見たいなら許せるが…
後者は知らないから何とも言えん。
…そう言えば数年前に(?)お前にグロックって名前をもらったけど銃なら俺の妹が居る訳か?
【ウェーイ!知らないですよ〜w】
ん………グロック、コピーでググれば沢山資料が出てくるわ。
ん、まあそうね。
下手したら12人が全員血の繋がってない妹かもよ。
………貴方…軽くギャルゲーの主人公だわ。
(まだ探せば銃は妹・弟が沢山います。銃の方は是非ググりましょう)
【下手したら直結・義理含めて数十人もの妹・弟が………(笑)】
さて、ぶっちゃけるなら俺はネット入って無いから無理だな?
ちなみに携帯オンリー。
…シスター○リンセスって奴か?
どーせならモーゼルと夫婦銃が良かった。…とでも言ったら可愛い妹、弟達が怒るかな?w
【大家族ですなw…姉と妹なら居ますけどね。】
………私も携帯だけだわ。
貴方…軽く言いすぎ。
一応………グロックでこれなら?
つ【グロック18C】
これはグロック18C。
フルオートで撃てるからこれで夫婦銃ね。
(微笑んでそれを渡す)
【女兄弟ですか…羨ましいとは言わないでおきます (´・ω・`)ショボーン】
ふむ、以外と多いかもな携帯だけの奴。
いや…(受け取るのを拒否)
俺は必要ないからモーゼルが持ってろ、俺だと思ってな?
(なにを言ってるのだかなw)
【間は辛いかと、俺は俺なのに…スカートを姉に履かされたり最悪です。】
………かもね。
貴方から望んだんだから受取りなさいよ………(笑)
【グロックさんは女顔説と……………(苦笑)】
…いや、銃は必要ないって。
俺には強い味方が居るからな♪
【俺は女ですけど?…何てね〜w】
………私か?
ダイアさんは寂しがり屋だから一緒にいてあげると喜びます!
ゲフゲフ…まあ何にしたって貴方の体は私が守る事になってる訳か………。
(コーヒーをすする)
【悪い冗談ですね(笑)】
【さて、そろそろ中は黙る時間かも知れません。もし中同士で話したかったら楽屋裏スレでも今度行きましょう(笑)】
そう、だから俺は安心〜何だかんだ言ってもみんな強いからなぁ…
身体が無事なら頭はいらないって奴か、そうか…
【そうっすな、悪い冗談で(笑)】
【では適当に雑談を〜】
もう………男なら逞しく守りなさいよ……。
朝だわ………。
(窓から陽がさしこむ)
グロック………私の唇だけを見て………。
(そう言いながら顔を近付けるモーゼル)
人を守る前に自分も守れない俺に言うか?
(近付いて来るモーゼルを見て)
…残念だな、そんな甘い展開は期待するなよ?
(フォークにケーキを刺し、モーゼルへ食べさせる)
貴方………じらすの好きね。
まあ間接キスだけで今日は見逃してやろう………
何てな!
(空いた間をついてグロックの唇を奪う)
………ふうっ………ん…。
ん、こら…ちゅ…無理矢理は…くちゅ…好きじゃない…。
(ゆっくりと舌を絡めながら話す)
…………。
(唇を離すと口を開ける)
ばーか、間抜けね。
………ん……
でも、好きよ。
(愛の言葉が好きなモーゼルであった)
…やれやれ、好きなのを確かめたいなら側に居るだけで良いだろ?
(そう話すとモーゼルを引き寄せる)
ほら、これで良いか…?(渋々と言う感じでモーゼルを腕の中に抱き締めてる)
あ………え………?
(グロックからのアプローチに反応を隠せないモーゼル)
……………あ………どゆこと?
別に…言葉にしたり、行動しなきゃ分からないバカな奴の為にだけど?
(モーゼルを軽く抱き締め)
分かったか?
………………!
(涙を流して喋るが口がパクパクするだけである)
金魚の真似か…?似合ってるぜ?
(ムードも何も無い事を話した後にモーゼルを離す)
…あー、しばらくはしないからな?
………最初からそうしてよ!
(その一文だけ、くっきり出すとキスをしながらまた離れて椅子に座るモーゼル)
〔あ………胸がいつもよりドキドキしてる………〕
ウフ………!
(笑うと角砂糖を舐めながらキッチンに立ち料理をしはじめた)
あ、あのな?…面倒だからやだ。
(普通に返した後に何かを作ってるモーゼルを見て)
…なぁ、コーヒーよりココアが好きなのは知ってたか?
(余り自分の事や過去を話さないってグロックを設定しました)
(ココアを作るとカップをカウンターに置いた)
今、野菜チャーハンを作ってるから待っててね!
……ズズ…熱い…。
(ココアを受け取ると少し飲むが猫舌だったり)
俺は食い物はいらないのだが…まぁ、せっかくだし食べるか。
塩胡椒をかけた白飯を炒めながらみじん切りにした玉葱やほうれん草、人参などを混ぜて鳥がらスープを混ぜる。
貴方…食べなきゃ死ぬわよ?
いや、そう言われてもなぁ…余り興味無いんだ、悪いな?
ちなみに、本体の影響力が強いから直さないからな?
男でも料理はしてほしいわ………。
(皿をだして)
はいどうぞ
料理はするな、自慢だがかなり上手いぞ?
ただ…食事をしても吐くことばかりでな〜
(モーゼルの作った物を見て)
…お前食べろ、俺はココアが有るからな。
………じゃあいいわよ。
頂きます。
(蓮華を使って皿にあるチャーハンを平らげる)
無駄だわ。
無駄…?何がだ?
(ココアを飲み干し、モーゼルに訪ねる)
………私の頑張りと食材ですぅ!
(あっかんべをしながら皿とフライパンを洗い始める)
いや、頼んで…ゲフ!
(頼んで無い、そう言おうとしたがモーゼルが怖いから言わない)
取り敢えず、気持ちだけ受け取ったぞ?
……………もう いいもん!
絶対許してあげないから!
(蛇口を見たまま顔を膨らませるモーゼル)
あちゃ…怒ったか?
(うむむ…と何かを考える)
デザートに俺のミルクやるから勘弁してくれないか?
(ぽふっとソファーに座り、いつものノリで)
………ふん!
(顔を赤くして目を剃らす)
いらないなら違う奴にやるぞ?
ほら、モーゼル。…良い子だからおいで?
(座ったまま手招き)
グロック…なんて………グロックなんて…!
〔大好き………よ。〕
じゃあ早く私のおくちに頂戴よ。
私からは絶対行かないからね!
んー…やだな、俺も動きたく無い♪…さっきは悪かったな、撫でてやるから俺の所に来いよ。
………グロックなんて………優しいし…そりゃ体で愛し合ってるかもしれないけど………
(グロックのジッパーを開けると何時ものペニスが揺れて出てきた)
私が好きな事に代わりないんだから!
(手でしごきながら亀頭を舐める)
あはは、結局先に折れるのはモーゼルだな?
(近くに居るモーゼルにズボンのチャックを開けさせ、ペニスを舐めさせる)
おっ…約束だからな、ほら、…ぬぷ。
(ペニスをモーゼルへとくわえさせると頭を優しく撫でる)
今日は………口だけだよ?
(照りのある唇を動かしてそう言うモーゼル)
………その代わり…顔に出しても良いから。
(丁寧に舐めながら時々上目使いでグロックを見る)
…モーゼル、どうせならこれで挟んで欲しいな?(ペロペロとペニスを舐めるモーゼルの胸を服を破り、露出させる)
おっ…ダメか…?
(ペニスの先から先走り液が垂れ、雄の匂いがモーゼルの鼻を擽る)
………良いよ。
(破れた所から胸を出してグロックのを挟むと、母乳が飛び出る)
あ………グロックのちんちん………ベトベトになっちゃうよ?
はは、すでにお前の唾液でドロドロじゃないか♪(モーゼルの前に唾液や先走り液によりぐちゃぐちゃのペニスの姿が有る)
そのままシコシコしてくれ…♪
(上下に動きながら汁を舌の先で舐めとるモーゼル)
うん……ベトベト………ベトベト……だよ
(腕に力が入る度に白い母乳が出て周りを汚す)
ミルクが………沢山だよ。
あは…モーゼル、最高に気持ち良い…♪
(じゅぷ、じゅぷと言う音を出しながらしごかれるペニスに遂に…)
モーゼルの白い液で汚したから次は俺の白い液でだな…♪
(そう言うと、ペニスがビクビクとはぜ、ドピュとモーゼルの顔を精液で汚す)
今日も……沢山………甘苦い………。
(口から漏れるザーメンがグロックのペニスにつく)
おっぱい………いかが?
(グロックにいやらしく汚れた顔で尋ねる)
…おふ♪おっぱいも欲しいが…コス…コス…
(モーゼルを押し倒し、下着越しにアソコにペニス擦り付ける)
んちゅ…かぷ…ちゅ…ダメか…?
(モーゼルの胸を甘噛みし、吸いながら)
んん……!
今日は………危険日だから………その…ね!
(乳を持て遊ぶグロックに申し訳なさそうに言う)
今回したら………私古い銃だからパーツが持たないよ。
なら諦めようかな、代わりに…くちゅ…お願いして良いよな?
(寝転がり、上を向くモーゼルの口へとペニスを当てる)
…ちょっと犯してる気分だな。
(モーゼルの上へ乗り、ペニスを口元へ当ててる)
ん…ふっんふ!
(口にペニスを受け入れると舌を全面に当てて快感を与える)
んふっ…ふふ………ふう。
…何だかんだ言ってやってくれるモーゼルって可愛いよな?
(そっとモーゼルの頭を撫でる)
おっ、このまま出して良いか…?
(モーゼルの顔へ跨り、ペニスを口に入れてる状態)
(言葉を聞くと舌先を使っていく)
うん………ふふっ………ふ…。
(ペニスが奥まで行く。俗に言う喉マンと言うやつだろうか?グロックのペニスがだんだんピークに近付く。)
う、うう…すまんモーゼル…でる…!
(ぐちゅぐちゅと水音がするペニスがビクッと跳ね)
…ああ!どぷ…ぐちゅ…(モーゼルの喉へと欲望を吐き出す)
………んん〜!
(飛び出た白い愛を口に受け、飲み込む)
………また……口に出す?
今のと同じなら………いいよ。
モーゼル…ぎゅ〜!
(モーゼルの口からペニスを抜くと起こし、抱き締める)
もっと、欲しい…か?
貴方が………出したいならいいよ、口に出して。
(グロックを見ながら汚れた顔で微笑む)
…ん、なら…こっちに来てくれ。
(モーゼルの手を引き、椅子とテーブルの前へ)
こっちだ、下に入ってくれ…。
(モーゼルをテーブルの下に入れると椅子に座る)
(グロックのペニスを触り硬さですぐ出るか確認する)
〔すぐ出るか…〕
何するの?
(テーブルの下でモーゼルは目を輝かす)
こう…だ♪…ほら、しゃぶって…?
(椅子に深く腰を下ろし足を開いてペニスを真っ直ぐに見せる)
…いっぱい飲んでくれ、今はそれしか出来ないからな。
(テーブルの下へと手を入れモーゼルの頭をペニスに引き寄せる)
ぐちゅ………ぐちゃ!
(汚れたペニスを口で舐め回す)
早く出してね、グロック…。
ん、もう3回目だぜ…そんなに飲みたいのか?
(ペニスを舐めるモーゼルの頭を撫でながら)
ほら、もっとペロペロしないとモーゼルの好きな液が出ないぞ…?
…ぐちゃ、ぺちゃぺちゃ…………ぐちゃぺちゃ…。
(無言で危険日のお詫びを体で表すモーゼル)
(少しづつ硬くなり、また絶頂を向かえつつあるグロック)
なぁ、モーゼル…いっそ尻でするか…?
(無言で舐め続けるモーゼルを見て、自分ばかりと思い…)
ちなみに…もう次が出そうだ…
【流石に疲れたから帰るなノシノシ】
【お疲れ様でした、こんな長々と………非常に満足です】
【モーゼルも精根つき果てたようで………(笑)】
【ではまた…今日は早くこれそうなので10時か11時に………ノシ】
うにゃむにゃ………グロックうん……zzZ
……二日連続……ごめんなさいorz
暫く、反省のためにここには来ません…
では…ノシ
803 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 19:11:59 ID:DS7S7wgh
寝落ち厨が多いな
このスレ、
テンプレ守れよ
>803
まぁ、皆さん一応は気をつけていると思うんですけどねぇ……
わざとしてるとも思えませんし。
さてと……暇だなぁ…
(横になって大本営発表の戦況記事が載った新聞を読む)
また葉書や書き残しが…。
>803
イタタタタ………古傷が………(苦笑)
確かにテンプレを守る事は大事よ。
ただシオンさんに対する指摘ではない、私に対する指摘に修正していただきたいわ。
シオンさんは早く言えばアイドル、私はドブネズミよ。
私も辛く思う時もあった、だけど考えれば寝る間も惜しんで皆と居たい………もしかしたら名無しさん…貴方とも一緒に居れたらって事になる。
私はそう解釈してる。
間違ってるとか必死になってるなんて言わせないわ。
だって………寝落ちの理由を問えばきっと答えはこれのはずだから………(相も変わらず微笑む)
>802
さて、シオンさんには反省なんかしてないで出てきて貰いたいな。
反省したって結果に繋がらないのはどんな人でも気付くはずよ。
さ、シオンさん………貴方はアイドルなんだから………ね?
(ドアを開ける)
少し早いけど勤労感謝します!
………九十九さん…?
見られたわね(^_^;)
【こんにちは♪】
>805
(モーゼルが声を掛けても返事をしない)
……ぐぅ……ぐぅ……
(よく見れば新聞を顔に被ったまま居眠り)
て………寝てるし。
…米軍が攻めてきたぞ!
>807
……べ、米軍っ!?こ、高射砲装填開始!!砲撃用意!!
急ぎ敵機位置を確認せよ!無線手、急ぎ本部へ連絡を!
(起き上がって叫ぶと、小銃を抱えて素早く物陰へ)
……あれ…?アメ公は………?
(飛び起きたもののまだ若干寝惚けている様子)
………九十九さんおはようございます。
(ニコニコ笑いながら)
日本一の熟練工が作ったアリサカライフルでしょ?
全く…でも可愛い!
(頬を刷りつけて唇を奪う)
……?…??
(まだ状況が飲み込めず周りをきょろきょろ)
あの…米軍はどこに………
有坂ライフル……確か欧米ではそう呼ばれてましたけど…
……っ!
(寝惚けていてまったく反応できず、口付けを受ける)
…え……?
おーきーろ!
夜だゾ!
(またキスをすると体を抱き締めて耳を甘噛みをする)
ふふふ…起きたかな?
はぁ…夜ならまだ寝ていたほうが…んっ…
……ひっ!?
(耳を甘噛みされると少し大きな声を出す)
……起きたって…え?あの…ええっ!?
(真っ赤になり、とりあえず身体を離そうとする)
(力を入れて九九式を片手で捕まえ、ズボンを下げる)
お〜起きてるな!
九十九さんの………皮がついてるから可愛い!
(小さく起ったモノを手で扱き始める)
出しちゃえ出しちゃえ!
(舌先で尿道を舐めるとペニスがピクピクし始める)
わあっ!?な、何をしてるんですかぁっ!?
(ズボンを押さえようとするも全然間に合わず)
あっ……んっ…ちょっ…だ、駄目ですってぇ……
お願いですから……は、放してくださいっ……
(息がすぐに荒くなる)
……んっ……もうっ…駄目っ…!
(舌先の刺激に負けて射精してしまう)
やば………。
(直ぐ様ペニスを頬張ると、白濁液が口に飛び出る)
……………ふー。
(精液を口に溜めて九九式に口を開けることを手で要求する)
も、申し訳有りません……けど…貴女の所為ですよ…?
貴女がそんな事するから……
え…こうですか……?
(訳も分からず従って口を開く)
ん、んー。
(すると口のなかの精液を九九式に解放する)
ふふ………やっぱ女の子みたいね………。
(そしてキスをすると精液の送りあいが始まった)
んっ……!!んーっ…!!ぷぁっ……
(口に送られた精液を吐き出そうとする)
お、女だなんて……自分は男子ですっ……
馬鹿にしないで下さいっ…!
(口に戻ってきた精液をまた送ると口をはなした)
………お姉さんって、弟を妹として扱いたくなるときも有るんだから。
(そして精液をまた受け入れる)
そ、そんな事言われたって…自分は女じゃありません…
それに…弟でもありませんし……あっ…!
(放している途中に口内へ精液が送り込まれる)
んーっ!んっ……んくぅ………
(口に入った精液をつい飲み込んでしまう)
……あ……の、飲んじゃった…
……………お姉さん飲みたかったなあ
(´・ω・`)ショボーン
(等と言いながらティッシュを渡す)
エッチな顔してる!
(おでこを指ではじく)
……ケホッ…ケホッ…
(ティッシュで口元を拭い、そこに幾らか吐き出す)
…あの……こんなものが飲みたかったんですか?
これ…不味いですよ…?
えっ?あっ…も、申し訳有りません……?
(額を弾かれてとりあえず頭を下げて謝る)
………お姉さんは弟のおしっこでも飲めちゃうぞ?
だって大好きな弟のだもん………見てたら濡れちゃう………。
(九九式のペニスをはじくといつもの様にキッチンに立つ)
お口直しに紅茶でもいかが?
…っ!!ば、馬鹿な事を言わないでくださいっ!!
からかわないで下さいっ!!
(帽子を深く被って慌ててズボンを履き直す)
紅茶…頂ければ嬉しいですけど……
あー………怒らせちゃったね、ごめんなさい。
(切ない顔で九九式を見て頭を下げる)
紅茶にミルクは要る?(ティーポットに湯を注いで角砂糖を受け皿に3個置く)
……お、怒らない方が珍しいですよ…
あんな物飲まされて…からかわれて……
いえ、ミルクは結構です。
………私ね、一人っ子なんだ。
モーゼルファミリーは確かに存在するけどそれでも末っ子だし。
だから九十九さんを見てると弟がいたらいいな………なんて。
ごめんね、勝手にあんな事して。
弟とあんな事して見たいなって思ったらつい………。
今度お詫びに何かさせて!
カスタムでも、欲求不満でしたくても、………仮の恋人が欲しくても。
何でもしてあげる。
(紅茶を置いてラジオを付ける)
ああ、自分も似たようなものですよ。
親に当たる三八式さんや兄弟の九九式狙撃銃、テラ銃……
…誰とも顔をあわせたことが無いんです。
皆が戦場へ行き、本土を護る為の小銃が少なくなり始めたので、
早急に簡単な設備を整えた町工場で自分は作られたんです。
……あなたに頼みたい事は…今のところありませんね。
まぁ、何か用が出来ればそのときにお願いします。
ありがとうございます。さっそく頂きますね。
(紅茶に角砂糖を二つ入れ、軽くかき混ぜてから口をつける)
………本当に………ごめんなさい。
(窓の前まで行くと夜空を見上げる)
……もういいですよ。そこまで怒ってませんからね。
(読みかけだった新聞の記事を読む)
ふぅ……この紅茶飲み終わったら失礼しますね。
明日も朝から軍事教練があるので……
(新聞を畳み、紅茶をまた一口飲む)
………日本は機関銃の開発に着手しなさい。
ドイツはMP40の開発に成功して進軍を容易くしてるわ。
(奥のロッカーからMP40を出してカウンターに置く)
我が国にも機銃くらいありますよ。
これは……機関短銃という銃器でしたっけ?
機関短銃なら、一応100式があります。
(残っていた紅茶を全て飲み干す)
さて…では、そろそろ失礼しますね。
(服装を整え、新聞を片付けてから立ち去る)
【では、こちらはこれで落ちます】
あら、お疲れ様でした。
【お疲れ様です、また今度】
………誰も来ない…か。
待つのが仕事、ファイト!
【待機です】
>805
あなたはドブネズミ何かじゃありません。
腕も、ルックスも、私より……
とりあえず…消えるわけではありませんので、ご安心を…
………貴方の………腕は私を越えられる。
自分自身を研きなさい。
貴方の一発は希望と絶望を産み出せる。
貴方はまだ時が早いだけ。
帰って来なさい、皆がそれを認める。
……帰ってきますよ。必ず。
しかし、暫く反省すると言ったからには…しなければなりません。自分で言った事ですので。
グロックさんに謝りに来たのですが…
いらっしゃらないようなので、伝言をお願いできますか…?
………彼に謝るなら…………………この紙を………。
私は導く事しか出来ないから。
(背中に翼が生え、羽根が羽ばたきと共に舞う)
ヴァルキリー・ブラッドの名前が貴方を導く。
信じなさい、必ず。
(紅い羽根のペンが黒髪の少女の手元に乗る)
!!
……綺麗…
なんと書いたらいいでしょうか…
うまく書けないものですね…
(紙を前に考え込む)
私=紅いダイア=ヴァルキリー・ブラッド
この構図は内緒よ………?
言葉は考えない、浮かぶの。
それと、貴方が家で黙っていても名無しの皆が悲しむだけ。
貴方は人気があるんだから………皆が来ないと知ったら(´・ω・`)ショボーンよ?
(微笑むと羽根が更に舞う)
はい……誰にも言いませんよ。
………。
(さらさらっと短く、一行だけ書いてペンを置く)
【>グロックさん】
【申し訳ありませんでした】
【シオン】
では…彼が来たら、これを見せてください…ノシ
じゃあ………最後にメモにキスをしてあげて………。
彼にその口付けは伝わるわ。
それと………スチュワートさんやナスホルンさん、皆とも仲良くね?
勿論、名無しさんとも………ツンツンしてる所も良いけど赤くなってる所なんか可愛いわよ。
……キス?
まぁ…紙になら………チュッ
(紙の端に軽く唇を付け、離す)
それは…当然です…
また寝落ちしたりしたら…迷惑ですし、怒られてしまいますので…早めに眠ります…おやすみなさいノシ
>それは…当然です…
可愛い云々の行(くだり)以外に該当するもので、自賛などではありません……ではさようならノシ
自信持ってね?
(微笑んで羽ばたく)
あと直リン………謝るわ。
ごめんなさい………。
……………。
(羽根が消え、紅い羽根ペンだけが残る)
うあ………戦女神の形態は疲れる。
(霊から銃に取り付く形で擬人化されたモーゼルだが大体この形で擬人化する者は何か特別な役職になっているのである)
さて、誰か来ないかしら。
848 :
???:2005/11/23(水) 03:42:18 ID:vH3FJrrM
……だーれだ?
ムニュ…ムニ…
(いきなりモーゼルの後ろから胸へと手を回し、服の上から揉んでる)
あら………相変わらず嬉しい挨拶ね。
(笑いながらグロックのペニスをズボンの上から揉み始める)
もうバレてたか?……っと。
(片手でモーゼルの手を掴み、止めさせる)
…ココアな?
(そのまま離れ、飲み物を請求)
………その前に………。
(
>>840〜
>>844の過程で少女が書いたメモを渡す)
まずそれにキスしてからね。
(背中に翼が生えているがどちらも気付かず)
ココア………はいはい
【今日も朝からご苦労様です(笑)】
ふっ、残念ながら俺は紙にキスする趣味は無い直接本人にするさ。
(シオンの書いた紙を大事そうに懐に終う)
バカだな、気にせずまた来てサービスしてくれれば満足なのに…。
帰って来たら可愛がってやろ〜っと♪
(かなり楽しそう)
【はい〜おはよう御座います、三時起きで仕事をしながら来てたりw】
シオンさんはやはりアイドルね。
私はファンがいないからなあ………まあ夜中にこうやってここの営業…………って確かここ………喫茶店でいいのかしら………。
グロックは元々ここが何だったか知らない?
【私は風邪引いてまた仕事休んでます(泣)】
【とりあえず二人で兵器武器スレに迫る運びに(笑)】
……シオンは俺の飼い猫だが?…冗談。
(明らかに真顔で爆弾発言したり)
ここに惚れた男なら居ない事も無いが…?
だからサービスしてくれよ♪w
【お、お大事に…あたしは彼の家でーwww】
【…まったりです。】
………あー貴方に聞いた私が馬鹿だったわ。
参ったわね、とりあえず今は喫茶店として営業してれば部外者は大丈夫か………詮索屋は嫌われるし。
【ラブラブですね(笑)】
【マターリ行きますか】
…お前も俺の飼い猫じゃなかったっけ?
検索ね…俺は話さないから関係なし。
(やっぱりちょっと暴走中)
【ツッコミを欲しがったな…wてか(笑)】
【適当にね?…じゃあ黙りますか〜】
貴方………残念です、私に飼い主はいないわ。
金を出す依頼主が私に頼み事出来るの、解る?
はいココア…。
【中の雑談なら後で楽屋スレ行きます?】
ん、ありがと……だから温めで頼むな?
(ココアを受け取るが熱くて飲めない)
そうじゃなくて…な、ほら旦那様?
【うむ、良いだろう(笑)…まぁ、何を話すかは知らないがな〜】
(指をはじくとモーゼルの姿が虹色の光る線に巻かれ格好がメイド服に、ココアが良い温度になる)
………長い間こんな事に神力使うなんて思わなかったわ。
お飲みになってください旦那様!
【じゃあ5時半頃に。】
うむ、ココアは頂くぞ…それと私に御報告するのがモーゼルの幸せだな?(ゆっくりココアを飲みながらノリノリで)
帰る時は(行ってらっしゃいませ、御主人様♪)だからな〜?
(内心はかなり笑ってる)
【了解、避難所で書けば良いんですね?】
【適当に雑談かな?】
………バカ。
(黙ってキスをする)
【スレッド一覧に「オリキャラ板楽屋スレ」と言うのがあるのでそこで………流石に避難所は(苦笑)】
……ダメだ、意味の無いキスはしない♪
(モーゼルと自分の口の間にココアのカップを挟む)
まっ、俺はそう言うTYPEだからな我がメイドよw
【知らなかった…お気に入りにここが入ってるだけでね、残念そっちですな?…てか俺はオリキャラか…?】
昔持ってた人形を思い出したわ………。
ハート越しにキスしてて………好きな人と愛を育める………。
(あ、今か………)
何が我がメイドよ、旦那様!
【名無しさんとかも普通に書き込んでますから大丈夫ですよ。】
【見つけたら一報下さい】
いや、モーゼルの過去は知らないのだが…
(何かを考える素振りを見せながら)
…御主人様だろ?w
【うん、見つからないから諦めました(笑)】
………襲いたくなったから元に戻ってくれ。
(苦笑いしつつ見てる)
【すまんな、ちなみに…何を話す気だモーゼルちゃん?(笑)】
…………襲えば良いのに。
グロックだったらおしりでも許せる範囲だわ。
(指を弾いて体操服になる)
………?
【グロックの位置付けですよ、いい加減何かしないと魅力無くなる(笑)】
(体操服になったモーゼルを見て一言)
それは犯罪だ、メイド服に戻ってくれ?
…後、ご奉仕させるからな?w
(さっきと言ってる事が違ったりw)
【は〜い、面倒だけどテンプレ作らなきゃですかね〜?】
わ、わかった!
(指をはじくが水着、高校の制服、幼稚園の服、ランドセルとなかなか戻らない)
あれあれあれ?
(最後にスク水)
………力を使い過ぎた………。
【次スレからで良いでしょう。】
【では6時に私が出るので絞めを任せますのでそれまでモーゼルのあたふた振りを(笑)】
…見てて飽きないから続けて?
(次々と変わるモーゼルを見て笑ってる)
よし、じゃあ水着だからな…手コキで頼むわ?……な、出来ない!?
仕方ない、なら動物耳を頼む。
【分かりました〜俺も暴走しますかねw】
【では六時に向こうで】
あ…………ウウウ…。
(うさ耳、猫耳、豚耳、犬耳、熊耳と変わるが元に戻らない)
(最後はまたスク水で止まり、指を弾いても光らない)
え……う………。
(しかも力が足らずサイズがあわないペタ胸用なので胸の場所が乳首の形まで浮き出てしまう)
………どうしよう。
グロック、助けて。
【では先に………ノシ】
………いや、見てて飽きないからやだ♪
(そんな事を話しながら今日も1日無駄に過ごしてくのであった…。)
【じゃあ俺も。】
未だに治んない…
(スク水のモーゼル)
(そっとモーゼルの後ろに立ち、抱き締める)
なぁ、お前さ…俺にこうされたいと思ってるだろう…?
(スッと、モーゼルの水着の隙間から手を入れアソコをコス…コス…と指で擦り刺激する)
……ほら、証拠に何か聞こえて来たぜ…?
(指で刺激したモーゼルの泌部から愛液が漏れ、クチュ…クチュ…と水音が響く)
本当は俺を考えてオナニーとかしてただろ…?
ほら、気持ち良いだろ?(クチュクチュといじって居たモーゼルのアソコへ指を入れよいとすると…我慢出来なくなったモーゼルは……)
【どうですかね?…あ、我慢出来なくなって逆に押し倒して下さい(笑)】
………はあっ……ん…。
(余りに唐突な責めと我慢がモーゼルの気を崩す)
ふう……ん…ああ、もう
(勢いでグロックをソファに押し倒す)
はは…気持ち良かったんだな…?
(押し倒された事によりモーゼルの泌部からぬぷっ…と指が抜ける)
ほら、見ろよ…?
(モーゼルのアソコをいじった手を見せると愛液によりドロドロの手が見える)
あ……汁………汁だあ…。
グロック……気持ちいいから………もっとして。
(モーゼルは愛液を見るとグロックによがりはじめた)
ん、仕方ないな…こんなえっちぃ身体にキツい水着だろ…誘ってるだろ?(ソファーの下からモーゼルを上に向かせ、水着の上からアソコを触る)
ほうら…こっちもか…?(ゆっくりとモーゼルの泌部を撫でながらキツい胸を強く揉み出す)
いやぁ………もっとして。
(まるで今行われてる行為をまだ甘いと言う様に激しく求める)
なーにーかーして?
おしっこでるところにおちんちんいれないの?
あたち、おっぱいもでるんだからぁ。
(神力がバランスを無くしてモーゼルを性的興奮と幼児的思考で埋める)
ん〜…残念ここまで、時間だな?
(壁の時計を見て突如として行為を止め、立ち上がる)
…また今度な…?
(ぽふっと、未だに性的興奮の収まらないモーゼルの頭に手を置き少し撫でた後に帰ってく)
【8時40分から用事が入りました…やれやれ。】【申し訳無い、夜中まで戻って来れないです…中途半端ですいませんがまた!ごめんです!】
【いてらです。】
【用事の方頑張って(笑)】
………行ってらっしゃい、グロックおにいちゃん。
(そのうち意識が蘇る)
………ん、5年前と同じか………。
(指を弾いて元のYシャツズボンに戻る)
………足りなくなるとは………神様に祈らなきゃ駄目かしら。
シオンさんとグロック以外に知られて無いよね………。
バレたらやばいからな。
あとM712もこれじゃ代え時か。
あ〜………面倒だわ。
(そう言いながら煙草を買いに出かける)
やべ、事故る!
パチン
………助かった。
(………駄目だ……)
【アホな完結です】
【モーゼルは何処まで異色になるのか………】
【ではまた夜10時に………新規の方来てるといいな(笑)】
………あいたたた
(腕を押さえながら肩でドアを開ける)
………誰かいる?
【待機です】
………また腕を殴られた………。
(包帯の上から撫でながらアメリカンスピリッツを吸うモーゼル)
誰も来ない………見ない顔自体見ないし………。
まあ待てば常連なり新しい客なり来るかしら。
………明日は早いから遅くまでいられないんだけど………
(時計を見て、お茶を沸かし始める)
12時半までそんな無いわね…。
………しょうがない、書き置きして雑談交流スレあたりに行ってきますか。
(紙を取りだし、羽根ペンで文字を描く)
「近くに出掛けてます。用のある方はこの無線をお使い下さい
モーゼル」
…と。
じゃあ出掛けて来ますか。
(コートを羽織、ズボンにブローニングハイパワーを差すと何処かへ行ってしまう)
何処も灯りがついてない………OTL
しょうがない、誰か来る事を信じてる。
名無しさんも来ないかな。
【再待機です(笑)】
………半だわ。
明日は病院だから早く寝ようかな。
(全ての火の元や電気を消すと鍵をかけて立ち去る)
はあ………腕痛い。
ベレッタとかイサカとかキングタイガーとか新しい人が来ますよいに………。
【今日はお開きです。】
【では………板とスレの繁盛を祈って】
>>888 こう誰も来ないような日にも長々と待機するから反感買うんじゃないかね。
他の人も待機しにくいだろうし、誤解を恐れず言えばあんたの相手じゃなくって、
他の人と二人きりになりたいって人も居るかもしれない。
一応言っておくけど、俺はあんたが嫌いなわけじゃないよ?
これだけじゃなんだから他の奴らにばれないようにして極秘に物資を送ろう。
誰かに会った時、効率よく使ってくれたまえ。
【性転換薬一箱】九九の坊ちゃんとかグロックの兄ちゃんに飲ませよう。
【コスプレセット】使い方は無限大。ネコミミもあるよ。
【大人の玩具詰め合わせ】小さなものから大きなものまで。
あと、888ゲットおめでとう。
よっと!
(壁を破り現れる)
さ・・・さみぃな・・・
エンジンが凍っちまうかも
(↑大袈裟)
今日は珍しく誰もいないな・・・
891 :
M5スチュワート ◆6l9kT02E.A :2005/11/24(木) 21:18:08 ID:a6MT8eRp
【ついでに待機】
【落ちます・・・】
【またageたorz】
893 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 21:51:04 ID:P+xqcfLU
ごきげんい…
(見事にブッ壊れた壁を見て絶句)
…あらあら。
これは一体、どうしたことですの?
これではすきま風どころか、屋外と大差ありませんわ。
おーっほっほっほっほ!
こういうときこそ、第三帝国の技術科学力の見せ所ですわねっ!
(手を大きく空にかざし、勢いよく指を鳴らす)
「Voran! Voran!」
(同時に奇妙な掛け声とともに、黒服に身を包んだ男たちが出現)
(男たちはそのまま壁の修復作業にとりかかる)
さて、と。優秀な第三帝国工兵が修復を終えるまで…
お茶でも飲んでいましょうかしら?
>>890 あら、お久しぶりですわね。
いっしょにお茶でもいかがかしら?
894 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 21:53:03 ID:P+xqcfLU
>>892 …と思ったら、見事にすれ違いですわね…。
残念ですけど、ごきげんよう…。
896 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 21:58:23 ID:P+xqcfLU
>>895 あ、いらしたのですね。
ごきげんいかが?
>>896 久々だなぁ・・・・おい、
(片目をピクピクさせながら睨む)
この前の事、忘れたとは
言わせないぞ・・・(怒
898 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 22:02:47 ID:P+xqcfLU
>>897 …。
(深く呼吸すると、何かを考えるように目を閉じる)
…。
過ぎたことは、水に流すものですわよ?
そんなことより、お茶でもいかが?さ、さ。
Pちゃん期待age
>>898 誤魔化すなよ(怒
水に流せだと?
あの事を水に流す事は
できねぇぞ(怒
901 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 22:08:15 ID:P+xqcfLU
>>900 何をそんなに怒っているのかしら…ふぅ。
ですけど、あの一件は私の悪戯の度が過ぎていたと言われれば
その通りですわね。
謝りますわ。ごめんなさい。
(深く頭を下げる)
…お詫びの印といってはなんですけど…。
ぜひご一緒にお茶などはいかがでしょう?
>>899 Pちゃん人気あるなぁ・・・
ウラヤマシ(小声)
>>901 そこで、「はい、お茶を飲みましょう」なんて
言う馬鹿が何処にいる?
(戦車砲を向ける)
どうせ、また茶の中に
痺れ薬とか入ってんだろ?
903 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 22:15:26 ID:P+xqcfLU
>>902 ああら…そんな物騒なもの、お茶会には不要でしてよ?
(スチュワートさんの言葉に、勢いよく立ち上がり)
そっ…!
そんなもの、入れているわけないですわ…!
ひ、ひどいっ…あんまりですわっ!
ほんのイタズラでやった過去のことで…そ、そんなに私を
責めなくても…ううっ…うくっ……ひっく…
(両手で顔を覆いながら、嗚咽を漏らす)
ひ、ひどい…あんまりよぉ…。
>>903 あのよぉ・・・
(溜め息を漏らす)
あれはほんのいたずらじゃすまねぇぞ、
泣いて許す俺じゃないしなっと、
弾込め忘れてた
(鉄甲弾を込める)
905 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 22:32:46 ID:P+xqcfLU
>>904 …っ!
(泣き顔を袖で拭くと、スチュワートさんの戦車砲の前に立つ)
いいですわ……打ちたければ、どうぞお打ちになって…!
それで貴女の怒りが収まるのであれば…。
(ハンカチで目を押さえながら)
ええ…私の装甲では、至近距離で無くてもきっと一撃で……。
さ、お打ちになって。それで…。
それで、貴女に許してもらえるのであれば……私…は……。
(ぐっと全身に力を入れ、人生最後になるであろう衝撃に備える)
(窓の外から中を見る)
あらあら………中は騒動が………。
>889
アドバイスと指摘、そして物資ありがとうございます。
一応分からない場所に置かせてもらってますので………ふふ。
(頬を赤らめるとまた中を見始める)
………さて、どうしたら………?
【こんばんわ、ロール中失礼します】
【お邪魔なら去りますので………。】
>>905 じゃあな、ナースホルン
(戦車砲のトリガーを引く)
ぽん!
(砲身からは星条旗が出てくる)
>>906 【すみません、ルールの3番目をお読みください】
【………すいませんです】
【では今日はここらで………失礼します】
910 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 22:43:13 ID:P+xqcfLU
>>907 (大きな音とともに、派手に吹っ飛ぶ)
あああっ…!!
(そのまま床に倒れこみ、苦しそうに呻きながら)
ああ…こ、これで私は…。
でも…後悔はしてませんわ……。
最後に、最後に…スチュワートさんと……かはっ!
(ケチャップか何かを口から器用に吐きながら、なおも苦しそうに身悶える)
あ…ああ…。
なんだか……目の前が……く、暗くなってきましたわ…フフ…。
………ス、スチュワートさんっ……。
(倒れながら、スチュワートさんに手を伸ばし)
…。
…か、家族に伝えて下さい…愛していた、と…。
(さんざん演技した挙句、がっくりと顔を地面に付ける)
…。
あら?あらら?
(むっくりと起き上がり、胴体の辺りを手で摩る)
あらら〜?なんともありません…わ…?
>>910 ぷっ・・・ククク・・・・
(笑いを堪えるかのように口を手で塞ぐ)
キャハハハハハハハハ!!
(笑いを堪えきれず腹を押さえ笑い始める)
なに?ワザと?ワザとっしょ?
星条旗で吐血して・・・〜〜〜w
しかも吹っ飛んでるし・・・・〜〜w
腹イテェ〜〜〜w
(地面に膝をつき地面をバンバンと叩きながら笑い続ける)
いひぃ・・・一様家族に伝えとくわw
「星条旗で戦死した」ってな
912 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 22:56:30 ID:P+xqcfLU
>>911 (恥ずかしさからか、顔を真っ赤にさせて)
あ、ああっ!いやですわスチュワートさんっ!
あんまりからかわないで下さいなっ…。
そ、そんなに笑ってばっかりですと、アゴがお外れになりますわよ?!
もっもうっ…ほんとう、イヤですわっ…。
(ひっかかった自分が恥ずかしいのか、バツの悪そうに、モジモジと腰を動かす)
ほんと…。
(一瞬、素の顔に戻り)
あんまりイジワルしちゃ、イヤ、ですわよ?
>>912 いや・・・予想外の反応してくれたからさw
(腹を押さえる)
まさか、星条旗で・・・星条旗で・・〜〜〜!!
(ゲラゲラとまた笑い始める)
ハァハァ・・・まぁ、この前の事わこれで許すけど・・・
ブッ!
〔やべぇ、ツボにはまったwww〕
914 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 23:05:39 ID:P+xqcfLU
>>913 (再び顔を真っ赤にさせ、手をブンブンとふりながら)
それにしても、ひどいですわよっ…もう!
そんなにレディの勘違いを、お笑いにならなくても…。
(頬っぺたをふくらませ、プイとスチュワートさんに背を向ける)
ま、まあ…。
スチュワートさんが、この前の事を許してくださるのなら…。
(ちらりと見たスチュワートさんが、吹き出しそうになっているのを見て)
ま、まあっ!
もうっ!ヒドイ人ですわねっ…!
>>914 いや・・・実弾じゃねぇのに、
派手に吹っ飛びすぎなんだよお前w
っつうかなんだよ、
88は飾りかよw
(ゼーゼー言いながら喋る)
916 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 23:13:12 ID:P+xqcfLU
>>915 そ、それは…ちょっとくらいオーバーにリアクションしたほうが
ドラマチックかしらと、思ったからですわっ…。
88?あれは、あまり振り回すものではありませんもの。
それに、至近距離での戦闘はしない主義ですのよ、私。
ちょ、ちょっと…大丈夫ですの?
苦しそうですわよ?
>>916 ごめ・・・笑いすぎたw
だけど、戦車戦でも使われるだろ?
って言うか、戦車戦って至近距離だっけ?
俺は歩兵専用だけど・・・
まぁ、場合にもよるかw
918 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 23:22:20 ID:P+xqcfLU
>>917 ううん…。
正確に言うと、私は「戦車」ではなく「自走砲」ですわ。
アウトレンジからの撃破が開発コンセプトですのよ。
ですから至近距離でも戦えないことはないのですけど…。
(ひらひらのスカートを指で摘む)
薄着…もとい、薄装甲なもので…。
>>918 なるほどねぇ〜、
ファイヤサポートの役割か・・・
(納得するかのように頷く)
まぁ、装甲薄くても威力は・・・
お前の方が上だしな、
お前ならまだしも
タイガーには会いたくないなぁ、
920 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 23:35:40 ID:P+xqcfLU
>>919 自分で言うのもなんですけど、急ごしらえの兵器ですわね。
新しく戦車を作る時間は無い、だけど強火力の新兵器は必要…。
そこで強力な砲台と、現存する車両を組み合わせて私たちが作られる
ことになったと聞いておりますわ。
ま、それでもエースを生み出す優秀車両になれるのは…やはり…
第三帝国の科学技術力の賜物ですわねッ!
(すっかり気分が上がってきたのか、強い口調になる)
(が、タイガーの名が出た途端、軽く身を震わせる)
あ、お、お姉さまたちに…?
お姉さまは…わ、私でもチョット苦手ですわ…。
良い方たちなんですけど…。
>>920 その良い方に俺は殺される所だったんだぜ、
だけどよかった、奴がエンストして俺は助かった、
奴は腹が減るのが早いのが特徴なんだよな
お姉さま?
(首を傾げる)
何姉妹だよ・・・
〔何百種類いるぞ・・・・〕
科学力は良くても負け戦・・・・
なんだもないよ〜んw
(笑いながらそっぽを向く)
922 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 23:51:50 ID:P+xqcfLU
>>921 科学力の差が、絶対的戦力の差ではなかった、と言う実例ですわね。
陳腐な言い回しですけど、けだし名言ですわ。
ま、お姉さまたちの話はあまりしない方がいいですわね。
ほら、よくありませんこと?幽霊のお話をしていたら…
(なぜか証明が薄暗くなる)
ホントに出ちゃう、ってこと…フフフ…。
お姉さまと幽霊が同列なのって言われると、キツいですけど。
923 :
ナスホルン:2005/11/24(木) 23:52:59 ID:P+xqcfLU
【×証明→○照明でした…訂正します】
>>922 うわ!!
(照明が暗くなったことに驚く)
おいおい、いわく憑きかよ!?
ってか死んでたのかよ!!?
(当たりが薄暗くなりオロオロする)
〔俺もだけど・・・〕
925 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:03:19 ID:fkJQNVoK
>>924 あ、いえ。まだ現役(?)ですわ。
(照明を元に戻し)
たまにはこういう演出も良いかなぁ、と思っただけですわ。
(何時の間にか、黒服の工兵たちが整列している)
…あら?作業終了かしら?
ご苦労。
(その一言で、さっと夜の闇に消えていく黒服たち)
う〜ん。
(修復された壁を、撫でながら)
さすがは第三帝国の工兵たちですわ。
新築の壁のようですわね。
それにしても、いったい誰があんな穴を…。
>>925 さぁな、誰だろうか
(口笛を吹き始める)
それにしても・・・・
さっきの奴ら
俺敵なのに、なんで
攻撃してこなかったんだ?
927 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:16:43 ID:fkJQNVoK
>>926 フフ…。
「ここ」にいるときに、敵味方を言うのは無粋ですわよ?
彼らもそれは良く分かっていますわ。
隠しカメラとか隠しマイクとか…
ちょっぴりドキドキな仕掛けを施したりなんかは絶対に
していませんわ。
お前がそう言うと、
必ず仕掛けられてんだよな
(呆れ口調で言う)
929 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:23:21 ID:fkJQNVoK
>>928 フフフ、そう仰ると思って今回ばかりは仕掛けてませんわ。
いちいち動画をチェックするのが億劫ですから。
(コンコンと壁を叩き)
それに、壁になんて仕掛けたら音が篭って使い物になりませんわ。
>>329 どうだかねぇ(ニヤリ
壁ぶっ壊して、
確かめようか?
(壁をバンバン叩く)
931 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:29:23 ID:fkJQNVoK
>>930 そんなに簡単には壊せませんわ。
もちろん、壊せるというのでしたら…ズバリ犯人は貴女ですわね!
何の犯人かと言いますのは、この壁に穴を開けた犯人ですわ。
分かったところで、どうという問題ではありませんけど…。
>>931 え?
犯人がわかった所で
ノープログレム?
わかったw
(片足を上げる)
933 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:39:36 ID:fkJQNVoK
>>932 あ、ですけど私の目の前でというのであれば…
無理に壊さなくても、言いといっているだけですわ。
またこの部屋も冷たい風が入ってきますわよ?
暖める方法がある、というのでしたら…それも良いですけど?
>>933 うっ・・・・
そこまでする
必要ないよな、
(片足を下ろす)
エンジンが凍っちまうのは
ごめんだ
つうか、さみぃ・・・・;
(ガタガタ震える)
935 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:49:19 ID:fkJQNVoK
>>934 (ポットから紅茶をカップに注ぎ、ほんのりと湯気を昇らせる)
お茶でもいかがかしら?
今回はちょっと作戦時間がアレですので、何も入れてませんわ。
疑うのはご勝手ですけど、そのままでは冷えますわよ?
(スチュワートさんは気にしないように、椅子に座って一人紅茶を啜る)
…ふう。
あったまりますわ。
紅茶がお嫌でしたら、別の方法もありますわよ…?フフフ。
>>935 作戦時間ってなんだよ、
作戦って;
(ズズズと音をたてながら紅茶を飲む)
本当、暖まるよな、
暖炉があればもっと暖まるんだけどな
937 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 00:59:20 ID:fkJQNVoK
>>936 作戦…?!な、なんのことですのっ…?!
そ、それはきっと聞き間違えですわっ!
べつにスチュワートさんとイチャイチャする作戦とかやましいものでは
ありませんわっ!
…ふぅ。
(紅茶を入れたカップを、テーブルに置き)
暖炉なんか無くても…ほら。こうやって…。
とか言いながら、抱きたいところですけど。それは次のお楽しみにとって
おきますわ。
>>937 あーあ、ボロ吐いちゃった、
(首を左右に降る)
もしかして、
お前レズ?
939 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 01:11:34 ID:fkJQNVoK
>>938 まあ!違いますわ!
同性しか愛せないわけでは、ありませんもの。
ただ、ちょーーーーっとだけ可愛いものに目が無いだけですの。
ううぅ、寒気がしてきた
(ガタガタとまた震える)
悪いな、また今度な
(走り去る)
【睡魔が・・・・すみません、ここで落ちます】
941 :
ナスホルン:2005/11/25(金) 01:27:37 ID:fkJQNVoK
>>940 ああ…!
いってしまいましたわ…。
次はもっと、上手くやらないといけませんわね……。
(ブツブツ言いながら、退室)
【了解です】
【なんだかダラダラした展開にしてしまって、すいませんでした】
【あと、お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】
………。
(こっそり中の様子を窺っている)
誰もいないようですね…
………。
(シオンの背後に立ち、頭を撫で撫で…と見せかけて猫耳を付ける)
よぉ、お帰りな?…時間が無い。…ちゅ…。
(軽く頬にキス)
またな…?
(何か言われる前にさっさと逃げ)
【一言落ち〜…寝落ちは気にせずノシノシ】
>943
……!?
(真っ赤になって口をパクパク)
……………もうっ!
(猫耳を床に叩き付ける)
【はい…すみませんでした…ノシ】
……………。
(帰ったと思わせてシオンを観察してる)
【少し時間出来ましたからからかいますねw】
>945
………?
(誰かの気配を感じ、猫耳を拾い上げて投げる)
うおっ…?
(思い切り声を上げる)
……にゃ〜…
>947
……まだいたんですか…
声で分かりますよ…出てきてください。
(手招き)
…はは、バレてた…?
(苦笑いしつつ警戒しながら出てくる)
………………。
……なんのつもりです…?
こんなものを付けさせて…
(床に落ちた猫耳を指差す)
…黙ってないで答えてください。
…………。
(黙って拾うと自分に付ける)
にゃ〜…?
(誤魔化しまくり)
……(バキューン!)…馬鹿にしているのですか?馬鹿にしているのですね?
(足元を狙って銃を乱射する)
(カチッ、カチッ)
…ふぅ……
いや、アレだ…可愛いからだが?
(余り足元を撃たれても気にしてない)
…にゃ〜?
(また馬鹿にしたみたいに)
…何を馬鹿なことを…
!!
(弾倉を取り出してグロックの顔面に投げつける)
……っ…!
(顔面に飛んできた物をギリギリ避ける)
アレだ、ほら…お前には似合うからどうぞ?
(猫耳を取りシオンに渡そうとする)
……惜しい…
(顔を背けて密かに舌打ち)
いりません。
なんで私がこんなものを…
お前今惜しいって言っただろ…?
(軽く笑いながらシオンに猫耳を無理矢理付ける)
…あー…可愛いな、可愛いぞ?
(やっぱりからかい始める)
…さて、じゃあ本当に帰るな?…ん…。
(またシオンへ今度は口へキス)
またな〜♪
【すいません〜また用事です、ごめんなさいまた今度〜w】
言ってませ……っ!
んむっ!?
………………くっ!
(さっきと全く同じ反応を繰り返す)
【はい、いってらっしゃいノシ】
おやおや・・・可愛い”豆鉄砲”ちゃんか・・・。
【こんばんわ・・どなたか居るかな?】
>959
……こんばんは、はじめまして。
今はシオンと名乗っていますが…PSG1と言います。
>>960 ふむふむ・・し〜ぽんちゃんね・・・。よろしく
【はじめまして。後、がさつな男と言う設定なので、失礼な事を言うかもしれませんが】
おいらは、見ての通りの”イボイノシシ”君って訳だ。
火力馬鹿、燃料大食らいだが、その分の仕事はするって訳だ。
色んな武器も携帯してるけどね・・・。
(どさどさと、大人の玩具が鞄からこぼれ落ちる)
おっとっと・・いけない、いけない・・・。
>961
……シオンです。
はぁ…イボイノシシ……!!
い、今のがあなたの武器ですか?
>>962 まぁ、武器と言えば武器だわな。
普段は、ナパームやクラスター爆弾やミサイルも使うけどね。
相手によっては、こう言うのも有効だし〜♪
こうしてみると、結構魅力的だね♪
じっくりと、見てみたくなっちゃうねぇ・・・。
(言いながら、近づいていく)
>963
……相手によっては…ですか?
主に女性……とか…?
ち…近付かないで下さい…
(ゆっくりと後退りする)
>>964 (PSG1さんを壁際に追い込んで、なおかつ目の前に立ち、全身を見る)
そりゃぁ・・こんな道具を男には使わないでしょ?
女性を気持ち良くさせちゃう道具なんだからさ。
それにしても・・可愛らしい♪
お尻(銃床)のカーブなんて、綺麗なラインだしね。
触りたくなるけど・・やめておこうか・・。
それよりも・・お茶でも飲まない?
>965
……私なんかを観察してなにが面白いのですか…?
まぁ、そうですが…
戦闘時に使う機会がないのでは…
(鞄を不安げな視線で見つめながら)
あまり変なことを言うと……う…撃ちますよ…?
はい…いただきます…
観察して、何が面白いかって・・・?
そりゃぁ、装甲が体重の40%占める俺みたいなのも居れば(体脂肪率40%?)
君みたいに、華奢だけど兵器としての外観の綺麗さを保っているのも居るんだから。
戦闘時に使う・・?使う事もある・・・・かもね。
撃っても良いけど、多分装甲に弾かれるだけと思うけど・・。
まぁ、軽くお茶でも用意したから
(とは、言いながら紅茶とアフタヌーンティーのセットをいきなり出す)
【次スレが立てられないので、エロールは厳しいかもです】
【それとも、残りで軽くエロールしますか?】
……つまり…面白い、と?
あ、あるのですか…?
(銃を確認して)
…弾切れです。マガジンもないので撃てません。残念でした。
!?
いったい何処から…
【スレ立て、挑戦してみます。】
初心で、デリケートなスナイピングライフルちゃんを、からかうのも楽しいよ?
実戦経験は無いけど、気の強い戦車女をいぢめて見たい気はするね。
弾切れ?いかんなぁ・・でも俺の30mmは使えないだろうしね。
まぁ、飲みねぇ、食いねぇ・・。
(紅茶をカップに注ぐまでは優雅な手つき。しかし、食パン一斤で出来たサンドイッチ)
(にかぶりつき、角砂糖を噛み砕きながら紅茶を飲み、PSG1さんを呆然とさせる)
【お願い致します。何故か弾かれてしまうので・・・】
>969
……そうですか。
(軽く流して)
それなら、ちょうどいいのがいますよ。
ここで待っていれば来るはずです。
弾は帰ればありますので…
はい……っ!?
…よく、そんなに食べられますね…
(見ているだけで満腹に……)
【無理でした……誰かぁ〜…】
知ってる、知ってる・・。確かスチュワートか言う巨乳ねーちゃんだろ?(スチュワートさん失礼)
ああ言うのをさ、捕まえて、ふん縛って、玩具でもてあそんで・・・(以下妄想)
って、楽しいと思うんだけどね。
ところで・・何か一服盛られたって・・疑わないのかな〜?
【残りレスでは、厳しそうですね・・。】
【軽くからかう位で、埋まってしまうかな・・・・・?】
えぇ、そうです。
……ふふっ…いいかもしれませんね…
されるのは嫌ですが…
!!
何か…盛ったのですか…?
【はい、ではそのように…】
おやおや、止めないんだ?その巨乳ちゃんに変な事をしようってのに。
ところで、まだ効き目は現れないみたいだね?
俺に惚れるように惚れ薬を入れておいたんだけど。
は〜やく、き〜いて、こ〜ないかな♪
あの人になら構いませんよ。
色々酷い目に遭わされましたから。
……っ!?
じょ…冗談、ですよね?
(目を逸らし、小さく呟く)
何!?こんな可愛い子をいぢめるとは・・あの巨乳戦車め・・・。
俺の股間のガトリングをお見舞いしてやらないと・・・。
で?どんな目に遭わされたの?←(無神経)
冗談に決まってるでしょ?仕込むなら抵抗できないように痺れ薬を
仕込むに決まっているでしょ。
…えっ!?
そんな、思い出すのも嫌なこと、としか…
そう…ですよね…
……はぁ…
(額に手を当て、溜め息をつく)
ん?元気ないね・・・。
(一応、手をナプキンで綺麗にしてから、 シオンさんの頭を撫で撫で)
ため息一つで、福が七個逃げていく言って言うから、ため息は良くないよ?
子猫みたいに、咽喉撫で撫でしてあげようか?
……いえ、大丈夫です…
!!
はぁ…すみません、これからは気を付けます…
(さりげなく手を頭から退かす)
いえ、結構です。
駄〜目。(逃げられないように抱きすくめて、優しく背中をとん・・とん・・)
思った以上に華奢だね♪
もしも、このイボイノシシさんが天に変わって、その戦車ちゃんにお仕置きするんだったら
どんなお仕置きをして欲しいのかな?
!!
はっ……放して下さい…
…別に、なにをしても構いませんよ…
ただ一つ言わせてもらうなら…死なない程度に。
可愛い割りに言う事は凄いね・・・(汗)
しかし、シオンちゃん温かいね・・・。
食べた後だし、眠くなってしまう・・・。
く〜・・・す〜・・・・。
……なにがです?
(本人は自覚していない)
ちょっ…寝るならせめて私を放してから…
んっ!ん〜…
(なんとか離れようともがく)
んあ・・・?(寝ぼけ顔で目を覚ます)
猫耳〜♪
猫耳が似合いそうだねぇ〜♪(完全に寝ぼけている)
【次スレの時は、エロールお願いしてよろしいでしょうか?】
【今回は、スレの区切れで出来なかったので】
【そろそろ・・ネタもなくなってきましたので】
猫耳はどうでもいいです!
は・な・し・て・く・だ・さ・い〜…
(ジタバタ)
【はい、お願いします。】
【もう一度挑戦してきますね…】
しおんたん・・・かわいい〜♪
(完全に寝てしまい、シオンさんを解放する)
【なんか、ベタベタなロールですみませんでした】
【次回はよろしくお願い致します。】
もう……
(服と髪を整え、毛布を持ってくる)
ふぅ…
…お休みなさい…ノシ
(なんとかソファに寝かせて毛布をかけ、退室)
【やっぱり無理でした…】
【はい……落ちますね。ノシ】
【お疲れ様でした】
【失礼致します】
もうすぐ次スレか…九九式小銃にまた作って貰うかな…?
後は俺も女役を……って無理だし、男だからな♪
埋めるため独り言話してるか〜
(鉄兜や背嚢を身につけ、兵士のような格好)
はぁ、疲れた…
>988
……申し訳有りません、自分も無理でした。
990 :
虎鉄:2005/11/27(日) 21:43:57 ID:LoS/U8Uo
ん、こんばんはだな九九式小銃♪
……で、無理とは冬月くん?
あと9レスか・・・
俺も次試みたが無理だったぜ、
1000は誰が取るか?
>990
…?貴方とは初めまして、でよろしいでしょうか?
>991
(背嚢から缶詰を取り出して蓋を開く)
あの……冬月って言うのはまた外国製の冗談でしょうか。
まぁ、無理なものは無理だったんです。
>992
うわぁ。
(例の如く軽く嫌そうな顔)
>>993 あんたは初めて見るが
自己紹介は後だ、
そう、無理だった、
次はあんたが立ててくれと
俺は言いたいのだが、
無理してとは言わないぜ
996 :
虎鉄:2005/11/27(日) 21:52:50 ID:LoS/U8Uo
いや…オレは去る…
>>994 …冬月は冬月だ、深く考えたら俺とは話せないからな?w
>>995 事故紹介?……まぁ、携帯からは無理だと思うからスレ立て代行が一番かと思う。
>>996 なにがしたいw
>997
黙れアメ公め!いっつもいっつも事あるごとに壁を壊しやがって!!
お前の所為で工兵隊の大佐殿に叱られたじゃないか!
だいたい、壁の修復に使われているのは我が大日本帝國の……
(背伸びをして身長差を縮め、いつもの調子で怒鳴る)
>998
まぁ……そうでしょうね。自分には貴方の冗談はよく判らない。
考えてたら本当に何も話せないでしょうね。
1000ゲット
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