【生徒会】私立一期一会高等学校【性徒会】

ここはオリキャラ学生生活のなりきりＨのスレです。

私立一期一会高等学校　生徒会校則
・全生徒は生徒会及び委員会のどちらかに所属しなければならない。役職は一役に二人いてもよい。
・各委員会において顧問教師も必要とする。顧問教師も一つの委員会に二人いてもよい。
・部活の所属は自由とする。ただし、名前欄には所属委員会の名前を必ずつけ、mail欄にて所属部活を紹介すること。
・外部の人間において、悪質な者については放置しなければならない。守れぬ者は退学処分とする。
・名札（トリップ）の着用は自由とする。
・制服はブレザー・学ラン・セーラー服の中であれば自由とする。
・校内の施設は如何なる場所でも立ち入って良い。その際、場所は分かりやすく明記しなければならない。
・男女共に放課後の居残り（待機）は自由とする。その際、校内にいる間はsageなければならない。
・不純異性交遊を推奨する。異性交遊の際は【】を使い、お互いの意思を確認しなけれなならない。

要はですね、校則を守って男女関係なく気軽に、不純異性交遊しましょうって事です。

（生徒会室の机で日誌を書いている）
えっと、今日は生徒会室を新しく掃除して、校則をまとめる…っと。
もう、暗くなっちゃったわね…さすがに他の生徒は帰ってしまったかしら？

（校庭の運動部も殆どの部活が撤収していて静かになっている）

ちょっとごめん。キャラサロンの生徒会長のスレの副会長さん？

で、どうするの？

こっちヾ(｡･∀･)ﾉﾀﾞ-!!ｗ

ごめん。解決したっぽい。こっち使うってさ。
悪かったね。副会長さん。

>>6
迷惑かけてｺﾞﾒｿ

>>2
【プレーは冷凍でもいいですか？】

【先走って向こうのスレに書き込んでしまった…orz　恥ずかしい】
【言いたいことは向こうに書いちゃったのですが、コピペしたほうがいいですかね？】

>>9
ｺﾞﾒｿ orz

>>3
（不意に呼ばれて、顔をあげる）
あ、そうですよ。あの生徒会長スレの副会長です。
（微笑んでからぺこりと会釈をする）

>>4
不本意ながら不測の事態でしたからね…。様子を見ようかと思ったのですが、解決したようです。

>>6
いえいえ。
（にっこりと微笑んで）
心配していただけて、嬉しいです。こういう事態に対処するのが生徒会の仕事ですから。

>>放送委員さん
というわけで、こちらが本スレって事でいいですか？
あのまったりしたノリがいいと思ったので、名前などの細かい取り決めはないテンプレを作りました。

じゃ、執務に戻りますね。

>>11
こちらでお願いしますｗ

>>8
【申し訳ないんですけど、これからお風呂入ってくるので、またの機会にお願いします】
【夜遅くにまた登校するかもしれないですけど、断言はできないんで…】

>>9
【会長も来て下さったんですね〜】
【じゃ、お手数ですけど、こちらにも決意表明みたいな感じでお願いしますｗ】

>>13
明日の夜8時か9時ぐらいにまた来ますｗ
乙ですｗ

>10
【いえ…先走ったわたしが悪いので…ﾄﾎﾎ】

>11
いや、まあ、なんだ、うむ、ご苦労だった
なんだかすっごく恥をかいた気がするのだが気のせいだ、な。
そういうことだ

なんだかんだ言って、新しい部屋は気分がいいな
昼寝も気持ちがよさそうだ

餅をやろう

既にある高校スレ使えよ…。

>13
け、決意表明か！？
う、うむ…
……諸君、思い出はないよりあったほうが幾分人生は楽しい
クラブ活動・生徒会はその思い出を手に入れる機会の一つだ
無理にとは言わん。
が、思い出を得る機会をフイにすることもなかろう
気軽に参加してみようじゃないか


（私はこの会長を男バージョンと女バージョンの2通り、どちらにするか決めてませんのでご注意ください
　一応、これは女バージョンで話しています

　それから今は便宜上、自分が生徒会長を名乗っていますが、
　「名無しで生徒会長がやりたい」「生徒会長として副会長とあんなことを！」
　と思う名無しがいれば、遠慮なく生徒会長をやってくれて構いません
　そのときには生徒会長の権力をつかってやりたい放題ですよ！）

そういうことで、わたしは昼寝をする。あとは任せたぞ、副会長


Zzz…

うむ、順調な滑り出し。

がんばれ会長ｗ

>16
あっちは高校生活全般
こっちは生徒会活動という感じでいいんじゃね？

>>16
その事についてお答えいたします。
（生徒会室の黒板にチョークで書き込んでいく）

あちらの高校は各生徒に個人名がついていますが、こちらの高校はあくまで役職が重要なのです。
最初はあちらの高校スレに流れればいいかと思ったのですけど、また雰囲気が違うようなので、こちらに立てさせて頂きました。

お分かりいただけたでしょうか…？
（眼鏡の奥に不安そうな瞳を浮かべる）

>20
じゃあそれでいいやｗ

つーことは、こっちっあっちの両方に参加してもおk？

>>16
おかえりなさいませｗ

>21
おkよｗ
不安がらせちゃって悪かったね。
(副会長の頭を撫でる)

>19
頑張るのは副会長だ
失敬な
まったく、わたしは好きなだけ寝られるというから会長職を引き受けたんだぞ
眠らせろ

>20
>22
ふむ。なるほど。
ただ、こちらからあちらへの参加はどうだろうか？
向こうの了承が必要であろう

一応言っておくが、わたしは向こうに行く予定は今のところはないぞ

>21
さすがは副会長だ。わたしも安心して寝れるな
……Zzz

>>22
はい、どちらに所属して頂いてもいいですよ。
（にこっと微笑むと）
但し、名前と役職名は間違えないように気をつけてくださいね。
名前：役職
ですので。
お互いを呼び合うときは、先輩、君、役職名、あなた…がいいと思います。

>>23
【重要な質問があったので、お風呂入る前にお返事しちゃいました】

>>24
（頭の上に置かれた掌に、顔を赤らめ）
あ、いいえ。学校内の規則について質問されたなら、きっちり答えるのが副会長です。
…あ、あまり人前で恥ずかしい事、しないでください…っ。

俺も放送委員がんばろｗｗｗ

少し私は寝るから、あとの進行は頼むぞ、副会長
私への細かい質問は、あれば後で返す


Zzz…　くー　すー　……

こんばんは。あちらでも一度だけ、この名で書き込んだが…
こちらに移るにあたって、少し趣向を変えてみた。
私も生徒会の一員に加えてもらえるだろうか…？

>>29
大歓迎ですよｗ
どの委員会も明るく受け入れてくれるでしょうｗ

>>14
あの…もしかして、待ち合わせでしょうか…？
仕事が不定期なので、待ち合わせはできないんです。ごめんなさい。
（謝罪の意をこめて、頭を深深と下げる）

好きな時間に気軽に来れるようにしたいので、顔を出したらまた声をかけてくださいね。
（優しく微笑んで会釈）

【じゃ、一旦お風呂落ち致します。色々不手際がありましたが、皆様、これからこの生徒会をよろしくお願いいたしますﾉｼ】

>>31
はいｗ
またお願いしますｗ

>30
ありがとう…そう言ってもらえると嬉しいな。
改めて、よろしくお願いするよ。

私も今日の所はこれで失礼しよう。校則を把握しておきたいしな…
それでは、また。

おーっはよございまーっ！！
(デカイ声)

みなさん！今朝も風紀を遵守してますか！？
私ですか！？守ってますよ！！心の風紀を！！
(大きすぎの学ラン着用、明らかに脱色済みのプリン頭)
(やたらと声のデカイ女子生徒が無人の教室に入ってくる)

あーっ！誰も来てません！大変です！！
もう7:30なのに生徒のお手本であるべき風紀委員が誰も来てませんよ！！
かくなる上は私一人でも朝の見回りです！！

今日も1日がんばりましょうｗ

>>34
お!

おはようｗ

>>36
おーっはよーございまーっ！！
(170ﾎﾝ)

大変です大変です大変ですよ見知らぬ御方！！
7:40なのに生徒が全然来てません！！
はっ！もしやなにか巨大な陰謀に巻き込まれてたりなかったり！！
学園防衛隊の出番でしょうか！！

>>37
まだ6時40ですよｗｗｗ
風紀委員大変そうだねw
俺もそろそろ放送かけないとｗ

>>38
え？





はうあーーーっ！！！
(絶叫)
勘違いしてましたー！無念です！！恥ずかしいです！！
でもこの恥ずかしさをバネにしていつの日かあの輝く朝日のように！！
それはともかく陰謀云々では無いんですね！？
もしや！私が時間を間違えたのもなにかの陰謀！？
おそるべしショッカー！

>>39
ごめんなさい
放送かけてきます。

また夜8時30ぐらいに戻ってくるので・・・
【学校いってきますｗ】

おはよう。朝から元気だな君たちは…。
…会長にも見習ってもらいたいものだが。
委員会の仕事、お疲れさま。

私は朝練だ。では、また。

土下座ーっ！
これは土下座するほど反省していると言う表現で実際に土下座してるわけではありません！
よそ見してました！ごめんなさい！

>>40
はい！ではまた！
行ってらっしゃーい！！

>>41
おーっはよーございまーっ！！
朝練頑張ってください！！

ではでは私も学園防衛隊(風紀委員会)のミーティングです！！
(デカイ声)
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

ふにゅー…
眠い……おかげで重役登校だ
生徒会のほうは優秀な役員諸君が回してくれているだろうから安心だが、
問題は副会長がわたしの昼寝用の布団を乾していてくれてるかということだ…

しかし、家で寝て学校で寝て、わたしの人生は8割がた寝ている気がしないまでも無いな

>風紀委員
（ｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ）
あ、お、あ、お、あ…（目がパチクリ）
　ば　、　ば　っ　か　も　ー　ん　！
いつもいつも朝から（もう昼です）やっかましいわ！
元気なのはよいが、わたしの安眠を邪魔するなといつも言っておるであるが
まったく。風紀委員長に言っても埒があかぬし…
逆にあやつめ…「お前がいつもいつも寝ているのが悪い」とまで…
………おっと、いかん。意識が飛びかけていた。…やはりあやつの言うとおり寝すぎであろうか…？

>書記
むにゃ…おはよう

…なんだ、見習えというのは？
あんなに朝から元気だというほうが異常なのだ
当然、わたしのほうが正常だ。朝は眠いものなのだ。

>放送委員
おまえら二人はいつもいつも朝が早すぎるぞ
睡眠の神様に申し訳ないと思わないのか？
それから、今日の音楽は五木の子守唄を頼むぞ

>副会長
と、いうわけでわたしは寝たいのだが、布団を干してくれたか？

う〜ん、お昼休みに生徒会室を覗きに来たものの…
すごい量の伝言が書いてあるわね…
（ちゃっと眼鏡をかけ直して一つ一つ確認）
どれどれ…

>>18
そうですね〜。新設校なので、どうなる事かと思いましたけど、続々と生徒が集まってきてくれて嬉しい限りです。

>>20
（ぱっと閃くように顔を上げ）
あ、そうです！そうなのです！お分かりいただけて助かりますっ！

>>書記
あ、昨日は遅くまで残って仕事していてくれたのね。助かったわ。
（感謝の気持ちを込めてにっこりと微笑む）
こちらにも来てもらえて、本当に助かるの。
もう黒板がこんなにビッチリで…貴方が来てくれたからにはもう大丈夫ね。
あ、朝錬頑張ってね？

>>風紀委員
（耳元に手を当て、少しでも音の侵入を防ごうとする）
（頭の奥まで響いてくるような声が鼓膜を震わせた）
っ〜〜！朝から元気ね、風紀委員は…。まぁ、忠実に職務をこなしているのはいいけど、
あの髪の色は大丈夫なのかしら…。
（心配そうに眉根を寄せて小首をかしげた）

>>会長
（生徒会室のベランダに、ほかほかだが、薄っぺらい布団が一つ干してあった）
はいはい、干してありますよ〜。保健室からのお下がりが。
（ソレを持ってくると、隣の生徒会用物置部屋に敷いて）
はい、どうぞ。会長。ちょっと埃っぽいでしょうけど、ココ以外でお昼寝は禁止です。
（眼鏡をくいっと上げると）
何せ、保健室の布団を内緒で徴発したんですから、バレたら大変です。
ちゃんと起きたらたたんでくださいよ？

>>放送委員
はい、朝の放送お疲れさま。いつも早いわね〜風紀委員と良いコンビかもね？
（クスっと口に手を当てて笑う）
【え〜っと学校はピンキリありますけど、一応、板の既定年齢以上ですよね？】
【身元がばれるような、書き込みは気をつけた方がいいと思いますよ〜】

（初冬の青空広がるベランダで大きく伸びをすると）
（チラリとおへそが見えてしまうが、他の生徒もいないので堂々としていた）
う〜んっ！気持ちいいわね…会長じゃないけど、これはお昼寝日和かも。
おっと、そろそろ授業の時間ね。
科学は移動教室だから急がなきゃ〜！
（慌てて生徒会室の扉を閉めると、ぱたぱたと足音を立てて駆けて行った）

うは〜まだ家つきそうにないわ orz

とりあえず携帯からｶｷｺ

帰宅ｗ

うー･･･っしょ、と。
あーヒマヒマっと･･･。
おやぁ？どこかと思えば･･･ここはどこ？
あ、俺？俺は生徒会の会計だよー。
もうね、仕事が多くて多くて･･･俺死にそうッスよー。
え？さっきヒマって言ってたじゃないかって？
んー･･･昔のことは覚えてないッスわｗ

つーことで副会長、仕事終わったよー。

【正式参加･･･いいですかねぇ？】

会長〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ん…ん〜　あ〜〜ぁ、んむー。おはよふ…
（布団から体を起こす）
…なんだか気づいたらこんな時間になっているんだが…まだ眠い
そろそろ電気毛布が必要かもしれんな…

とりあえず家に帰るか…家に…家……（ガチャガチャ）
……鍵が閉まっておるではないか…
しかし、何故鍵が？　おまけに何故中から開けられんのだ？
……あ、これはこの間貼ったポスターであったか
どうも寝起きはボーっとしていていかんな。
こんな姿を見られでもしたら、会長としての威厳もへったくれも無いではないか
う〜む。こんな寝とぼけた状態で果たして家に無事に帰られるものか…

しょうがない。少し頭がハッキリするまで掲示板でも読んでおくか…
っと、その前に、いい機会だ。かねてよりの計画を実行するか




　　 ＿/＼￣￣￣￣￣＼＿
　／　//※＼　　　　　　　＼ ＼
〈　　 〈　※※＼,＿＿＿_____＼ ＼
　 ＼　＼　※　※　※　※　※ヽ　＼
　　　＼　＼ ※　※　※　※　※ヽ 　＼
　　　 　＼　`ー─-―――――─'　　 ＼
　　　　　　ゝ､,___＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿〉

ふふふ。完成したぞ。わが冬のフェイバリットアイテム『炬燵』が！
たとえ副会長といえども、この魔力には打ち勝てまい…
もし文句を言われても「起きたら横に置いてあった」と言い張ればどうしようもなかろう
ああ、我ながらなんという悪魔的論理！　自分の頭脳が恐ろしい…Zzzz…
おっと、いかん。つい寝てしまうところだった。どうせ寝るなら炬燵で…（もぞもぞ）

>副会長
ふ〜、ぬくぬくだ…極楽極楽…
おっと、いかん。掲示板に連絡事項を書かねばな
えっと…『目が覚めたら　炬燵が落ちてました　もったいないので　生徒会用（会長専用）にします』
これでよし、と。
あと、蜜柑がいるな。『会長命令　蜜柑を購入すること　費用は生徒会費で賄うこと』

>放送委員
……その、なんだ…そういった細かいことは一々掲示板に書く必要はないと思うのだが…
まぁ、よい。注意書きをしておくかな。匿名希望で、と

【そういった個人的なことを知らせるレスは『待機』や『ロールの約束』があるときを除いては
　あまり書き込むのはお奨めできませんよ。荒れる元になりますから。以上です】

>48　会計
（のてー）
ハッ！｛人の気配！？｝
｛まずい！　こんなのてーっとしているところを見られでもしたら！
　……あまり変わらんような気もするが
　と、とりあえず、威厳を正して…｝
だれだ、そこにいるのは！？
と…思ったら、会計か・
ちょうど良かった、蜜柑を買って来い。大至急な
大きさはSSで、皮が張ってて柔らかなものがよいぞ

【もちろんOKですよー】

>49　放送委員
む！？
どこかで誰かが呼んでいる！？
……気のせいかな？

>51
おーす、会長。
お、コタツじゃーん、俺も入れさせとくれ･･･（ごそごそ）
ふっふっふっ、そーゆーと思って･･･ホレ。
（ミカンをコタツの上にドサドサと）

【ありがとうございます！これからよろしくお願いします！
　ちなみに、今日は挨拶がてらちょこっとだけいます。】

>52
む、ご苦労（会計の頭をなでなで）
ところで、今期の各部への予算配分はどうなっていたかな？
寝ててほとんど何も知らんのだが…
炬燵部とかを作れる予算はあるか？

（セーラーの襟をなびかせながら、長身の少女が廊下を歩いてくる）
…ふぅ。まさか生徒手帳を忘れるとは、迂闊だったな…
（一人ごちると、生徒会室の引き戸をカラリと開けて、中へ）

確か…備品置場だったはず…

（物置の電灯を付けた途端、炬燵ライフを満喫する会長会計コンビの姿が目に入る）
……な、何をしてるんだ君たちは……。
（脱力して肩を落とし、嘆息）

やれやれ、ここはいつから君達の私室になったのかな。
副会長が見たら卒倒しかねないよ、これは。

>>会長
＞わたしの方が正常だ
…そこ、開き直らない。
（平手で軽く、会長のおでこをぺちり）

>53　会長
はい、どーも。
（大人しくなでなでされながらぬくぬくする）

あーはいはい、これに目ぇ通しといてよ。
（各部への予算の配分表を会長に渡す）
生徒会の予算、ちょっとだけ多めに組んでおきやしたぜ、ダンナｗ
これでコタツだろーがヒーターだろーがなんでもこい！ってヤツよ。
（ついでに自分の所属している部の予算もちょっと多めだったりｗ）

>54
よー書記、こっち来いこっち来い。
（脱力している書記をコタツへと呼び寄せる）
はい、ミカンとお茶。
（いつの間にかお茶まで用意されていたりｗ）

【初めましてー！よろしくお願いします！】

>54　会計
むむ、誰かと思うとその長身は！
なに、大丈夫だ。副会長はいがいと抜けてるから、『炬燵が落ちてた』で十分説得できる

>（おでこをぺちり）
おおう！

う〜、幼馴染だからといって相変わらず容赦がないのぉ
しかし、今はわたしは会長だ（えっへんぷい）
会長命令だ。このことは口外しないように
口外した場合は………Zzz…

おっと、いかんいかん。気持ちよくて寝てしまった
なんだったかな？　そうだ、もしも口外した場合は、うちの弟に告白してもらうぞ
どうもヤツは女に興味がないのか、肉親として心配しておるのだ

>55
うむ。ご苦労
しかし…少し気になるのだが、応援団にはこんなに金がかかるものなのか？
前任の会長時よりもかなり多い気がするのだが…？
最近は特殊な応援方法でもしているのか？？

>56
そいつは聞いちゃーいけねーよ（ちっちっちっ）
･･･って、そんなわけにもいくめーか。
俺たちゃ他の運動部の遠征についていかなきゃなんないからさぁ、
結構かかるのよ、金･･･ずずー。
（お茶を啜りながら）
部員も増えれば使う金も増える、ってもんでしょ？

>>会計
やあ、わが校の財務大臣どの。
（炬燵に誘われて、くすりと笑みを零し）
さては私も共犯に仕立て上げて、文句を言わせないつもりだな。
ふふ…その話、乗った
（失礼するよ、と一言断ってから、自分も炬燵へ）

【はじめまして、こちらこそどうぞよろしくです】　

>>会長
君との付き合いも長いけれど…その所かまわず眠るくせはどうにかならないかな…
…いや、無理だろうね。これはきっと一生ものだ（肩を竦めて勝手に自己完結）

>>会長（続き）
弟くんにねぇ…。そういえば、久しく会っていないな。やはり相変わらずなのかい？
まぁ…私がわざわざ告げ口するまでもなく、すぐにバレると思うけれど…
分かったよ、口外しないことをここに誓おう。

…つきましては、口止め料をもらおうかな（悪戯っぽく言うと、卓上のみかんを拝借）

>57　会計
ふむ（なんとなく納得した模様）
｛しかし、部員数もそんなに変わってない気がするのだが…
　まあ、よいか｝

>58　書記
むー。そゆことゆー。
こう見えてもわたしもやろうと思えばできる子なんだぞ
我慢すれば眠らないことなどたやすい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はずだ
まったく。………Zzz……はっ！
いかんいかん。油断するとすぐに寝てしまう…



しかし、こんな時間に3人も集まるとは珍しい
二人とも、今日はどうしたのだ？

>59　書記
ふむ。そうなのか？
いや、最近二人で歩いているのを見たとか聞いたのでな。噂もあてにならんな（蜜柑モグモグ）
しかし、昔から仲がよかったのに、惜しいな
おまえならヤツの女嫌いをなんとかできると思ったのだが

＞蜜柑をひょいっと
あ、こら、それはわたしが育てていたやつだ（意味不明）
あ〜〜、う〜〜、ふい〜〜……しょうがない、こっちのその次にキープしておいたものを…

【そういや、勝手に幼馴染にしちゃいましたね（汗
　どうもすいません（汗

　あと、弟云々はエロールにいくんなら、書記と絡ませようかとｗ
　会長に隠れて実は隠れて付き合ってる二人とか
　ってネタを今唐突に思いついたんでｗ

　ま、スルーしてください】

>58　書記
金勘定ならお任せあれ！
（愛用のそろばんを取り出してポーズを決めてみたり）
おお、流石は我らが書記官殿、話がわかるねぇ。
（笑顔で書記がコタツに入るのを見届けて）

>60　会長
納得してくれたみたいね、よかったッス！

んー？珍しいのは俺達じゃなくて会長がここにいるのが珍しいのよ。
普段寝てばっかなんだから、いつも俺達が揃ってるの、知らんでしょーに。
（お茶を啜りながら）

さーて、そろそろ部活じゃー（ううーん）
メンドくさいが団員達が待ってるんでね、俺はお先に失礼するよーっと。
（どっこらしょ、と立ち上がり、会室のドアノブに手をかけ）
じゃ、ごゆっくりお二方。
（ひらひらと手を振って立ち去る）

【では今日はこれで落ちますね。
　またお会いしましょう、お疲れ様でしたﾉｼ】

よーるのっ、みっまわっりっ！！
(デカイ声)

生徒会のみなさん！夜も遅くまでお疲れ様です！
ってなにしてるんですかコタツなんて持ち込んで！！
一体どこから持ってきたんですか！？
(学ランの女子生徒がコタツ部屋に入ってくる)

>60 会長
まあまあ、そう拗ねずに。…ほら。
（器用に蜜柑の皮を剥くと、筋まで綺麗に取り除いて会長の口元へ差し出す）

そんなことは生徒会一同、いや…うちの生徒なら皆、分かっていることさ。
圧倒的多数の支持を得て、会長に選ばれたのが何よりの証拠じゃないか？

（ここに来た理由を問われて）
あぁ、実はここに生徒手帳を忘れて…
………（会長の弟と歩いている云々の話に、ぴたりと停止）
…うん、人違いじゃないのかな。
（一瞬間があったものの、極めて冷静に答える）

【いえいえ、初めてのことでしたが】
【共同作業？で設定が決まってゆくというのも面白いですねw】
【GJです。よろしくしてやってくださいませ】

>62 会計
お褒めにあずかり光栄だね。
ま、こういうのは楽しんだもの勝ちだよ。
…副会長がいささか気の毒だけれど…。

…ああ、もう行くのか。こんな深夜にご苦労なことだね…
頑張って…と言いたいところだが、近隣住民の皆さんの安眠妨害になるのも考えものだな。
ふふ、程々に。（ひらひら手を振って見送る）

【お疲れさまです、また今度ー】

>62　会計
そうなのか？
う〜〜む。そういえば夢の中でみなの声がすると思っていたら、
あれはここで茶会をしていたのか。
…ぐれてやる（小声で）

と、いうのは冗談だ。
お、なんだ？もう帰るのか？
蜜柑を一つ持っていけ。これは甘いはずだ。
それではな　ノシ

【はい、お疲れ様でしたー】


>63　風紀委員
……またえらくやかましいのが来たな…
｛嫌いじゃないんだが…その……わたしの安眠を妨害するのが…
　カンベンして欲しい……｝

と、とりあえず、あまりでかい声を出すな
もしも副会長がどこかにいて、「あら？今の大きな声は…」
とか言いながらここに来かねん
そうすると……（ガタガタ）

ま、まあ、とりあえず炬燵に入れ。
蜜柑を食べろ

>64
むー。拗ねてなんかいないぞ
＞蜜柑
ん。あーん　ん〜もぐもぐ。ふぅ、満足満足
しかし、いつまでたっても蜜柑の食べ方がなっていないな。
蜜柑は筋までが蜜柑だ。筋も食わねば本当の蜜柑好きとは言えぬぞ

＞そんなことは生徒会一同、いや…うちの生徒なら皆、分かっていることさ
ふむ。そういうことは例えお世辞でも嬉しいものだな。

お返しだ、おまえにあわせて筋も取ってやったぞ。
あーん（蜜柑を一房、食べさせる）

＞（一瞬間があったものの、極めて冷静に答える）
（一瞬あった間には気づかず）
そうか。やはり人違いか。
しかし、ではなぜ最近夜遅かったり、土日は妙にうきうきして家にいないのだろうか…？
ま、よいか。

（このとき、偶然書記の携帯に弟からメールが来る）

【すいません…勝手に設定を作って受け入れてくださって（汗
　皆さんもこっちの設定も勝手に作っていってくださいねｗ】

>62 会計
あ、お疲れ様です！ﾉｼ
(普通に道を譲って見送る)

>66 会長
質問に答えてませんよ会長！！
(デカイ声)

このコタツどうしたんですか！？
ことによっては委員長に告げ口したりしなかったり！！
むむむ！！私を買収しようったってそうはいきませんよ！！
いくらコタツに誘われたって私の風紀魂は負けません！！
(嬉々としてコタツに潜り込む)

>64 風紀委員
おや。君は風紀の…
確か、朝にも会ったね。こんばんは。

…見られてしまったか…我らが生徒会の秘密兵器を…
これはタダで帰すわけには行かないな。
（にやりと笑い）

ということで、ようこそ。（手招き）

>66 会長
どうにも苦手でね。繊維が体に良いとは聞くけれど…
（それに、弟君は剥いてあげたほうが喜ぶんだよ、とは思っても言わない）

…そうなのか…まぁ彼には彼の事情があるんだろう。
弟とはいえ、プライバシーは尊重してやりなさい。
………っ！（突如響いたメール着信音に、ガタッと音を立てて立ち上がり）

…あぁ、家からだ。もう帰らなくては…
悪いけれど、お先に失礼するよ。
（君も寝るなら家で寝るように、と言い置いてから、足早に部屋を後にする）
（結局、取りにきたはずの生徒手帳はそのまま）

【今日はこの辺で失礼します、お相手感謝です】
【風紀さん、入れ違いでごめんなさい。いずれまたゆっくりと〜】
【ではでは】

>67　風紀委員
（キーン　キーン　キーン）
み、耳が…耳が……

た、頼む…もう少し小さな声で……

こたつは…拾ったんだ。ここに落ちてたのだ。うむ
そんなことより蜜柑を食べろ
蜜柑にはビタミンが豊富で、食べれば風邪を引きにくくなる

　　こうげき
　　にげる
　　ぼうぎょ　　　　　　　┌───┐
　rｧアイテム　　　　　　ｒァ風紀魂..│
　　　　rｧつかう　　　　　│　　　　 │
　　　　　　ｒァ蜜柑

>68　書記
ふむ。そういえば弟も筋は苦手だったな。
あまりにも食べないのでくくり付けて無理矢理食べさせたら泣いたことがあったな。懐かしい

む、携帯電話？
この音楽は君の…ああ、家からか。
そうか、もう遅いしな。おじさんとおばさんも心配しているだろう。
おつかれさまだ。わたしは…どうも炬燵の魔力に嵌って出ることができないようだ…


ん？
生徒手帳が落ちているではないか。
あやつめ。これを取りに来たのではなかったか？
しょうがない。明日の朝渡してやろう（炬燵の上に置いておく）

【どうもお疲れ様でした】
【また機会がありましたらお願いしますね】

>68 書記
お邪魔させてもらってまーす！
(すでにコタツで極楽モード)

あれ？ケータイ！？私かな！？
(自分の携帯が鳴ったのと勘違いして携帯を取出し、チェック)
(一時間前の呼び出しメール数件、不在着信数件)

…………。
呼び出しです！！委員長が怒ってます！！絶対怒ってます！！
なので名残惜しいですが行かなくてはなりません！！！
書記さんもお疲れ様です！！おやすみなさい！！

>69 会長
了解です！！隠密行動は学園防衛隊のお家芸ですから！！
(170ﾎﾝ→160ﾎﾝ)

落とし物ですか！？珍しい事もあるものですね！！
(あっさり信用)
ではこのコタツは風紀委員会で保存・管理を行います！！
明日にでも…そうですね……オカルトクラブの部室に運び込みますね！！

蜜柑ですね！！いただきます！！
(素早く皮を剥くと数秒躊躇した後、
　中身を持って立ち上がる)
それでは私は失礼します！！会長！！学校で寝ないでくださいよ！？
明日遅刻しないでくださいよ！？授業中寝ないでくださいよ！？
それと(ry
では！おやすみなさい！！
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

>70 風紀委員
安心しろ、わたしもさすがに今晩はここでもう寝はしない
そうか…その、なんだ。風紀委員長にはくれぐれもな
さらばだ



ふう。わたしもそろそろ帰るかな。

ま、もう少しここで温まっていっても問題ないはずだ
………Zzz…（本格的に眠りの世界へ）

（※　炬燵は床に三角ネジで止めてあるので持っていけません）

>>48　会計
（呼ばれて振り向くと馴染みの男性生徒が頼んだ帳簿を持って現れていた）
あ、先月の帳簿をまとめておいてくれたのね。お疲れ様。
どれどれ…？
（パラパラとめくっていくと、的確に組まれている支出表が飛び込んでくる）
うん、いいわ。綺麗にまとめてあるし、これなら先生もＯＫ出してくれるでしょ。
（生徒会印に朱肉をつけ、ポンと会長閲覧欄に判を押す）

【こちらこそ、どうぞ宜しくね。新しい役職が増えてくれて嬉しいわ〜ｖ】


>>50　会長
（懐からハリセンを取り出し、会長の頭をしばく）
スパーンッ！
な・に・が！落ちてたですか！こんな立派な炬燵がそもそも寝て起きたら有ったなんて有りません！
悪魔的論理よりもそれに納得できてしまう会長の頭脳が信じられませんっ！
…全く。

（一通り吼えた後、きょろきょろと辺りを見回し、人がいないのを確認すると）
ごそごそ…ふぅ…あったかぁい…ｖ
（満面の笑みで炬燵の魔力に落ちてしまうのだった）

>>54
…卒倒しそうだったわよ…
（どよんとした瞳で、がっくり肩を落とす）
生徒会室開けたら、でーんと炬燵がのさばっているのよ！？黒板の前の机はご丁寧に片付けられて、炬燵が！
しかも蜜柑の食べた後もあるし、生ゴミが置きっ放しになったらゴキブリが出るのよ！？
（一気にまくし立てるように言い放つと、はぁはぁと荒い息を整えるように）
……まぁ、いいわ。
どうやら他の委員会と円滑な交流関係を保つには良さそうだから…。
かくいう私も…こほん。
（恥ずかしそうに咳払いを一つして）
なんでもないわ。今度会長に会ったら、生ゴミは持ち帰るように伝えておいてくれるかしら？

さてと、待機ついでにちょっと生徒会名簿を簡単にまとめておくわね。
外部生や新入生、そして私たち生徒会役員にも分かりやすいように、ね。

一応、人が増えたり、レスが増えたり、一定の間隔で名簿は発表するつもり。
（名簿に一人一人の役職と性別を書き込みながら）
何か、意見がある人は…
「名前欄を生徒会黒板」に変えて、書き込みしてもらえると分かりやすいと思うわ。
あ〜目安箱の方がいいかな…？皆どう思う？

とりあえず、次のレスで生徒会名簿を貼り付けておくわね。

【生徒会名簿】2005.11.10現在

・生徒会本部・
会長　　：男だったり女だったり
副会長　：女　料理部
書記　　：女　弓道部　
会計　　：男　応援団

・委員会・
風紀委員：女　オカルトクラブ
放送委員：男　水泳部

うん、こんなもんかな。
び、微妙にずれたのは、あ、あんまり気にしないでもらえるかしら。
眼鏡の度が多分合ってなかったのよ。うん、そうよ、そうに決まってるわっ！
（一人でうんうんと頷いて納得する）

じゃ、今日は下校するわね。
（ふわぁっと一つ欠伸をすると、むにゃむにゃと眼鏡の下の目を擦り）
おやすみなさ〜い。
（パチンと生徒会室の電気を消して、下駄箱に向かって歩いていった）

おはようございますｗ
>>75
お疲れ様、だいぶ人集まってきましたねｗ

おーっはよーございまーっ！！
(デカイ声)

今朝も今朝とて風紀委員会は正常に稼働中です！！

>>43 会長
え？え？え？ななななんですか！？
安眠妨害ですか！？学校で寝ちゃ駄目ですよ！！
うちの委員長をあんまり怒らせたら永眠させられちゃいますよ！！
根性を叩き直すとか言って叩き壊される可能性大です！！

>>44 副会長
元気が資本の資本主義社会ですから！！
新しい顔を受け取ったように元気です！！
この頭ですか！？堂々としていれば大丈夫ですよ！！

教師｢ちょっとそこの生徒｣
みなさん話せば分かってくれます！！
この学校の自由な校風と話の分かる先生方は他校にない自慢です！！
教師｢そこの生徒、頭髪の脱色は｣
これも生徒会のみなさんの優れた自治あってのことですよ！！
これからも生徒会、風紀委員会ともに学園の平和を守っていきましょう！！
教師｢…………｣

>>72
これは…あとで木工部のみなさんにお願いしましょう。

>>75
これは生徒会名簿！！分かりやすくて助かります！！

ではでは私も学園防衛隊の巡回任務です！！
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

>>会長
ああ、やはりと言うかなんと言うか…結局ここで一夜を明かしたのか…
すっかり座敷童だな君は。
さあ起きて。先生がお呼びだ。
（会長の両脇の下に手を入れて、炬燵から引きずりだそうと）
遅れると私までどやされてしまう。

>>副会長
（軽快な音を立てて振り下ろされたハリセンに、ひゅうと口笛を吹いて）
…いい角度で入ったね、今のは。

ふふふ、やったじゃないか会長。
生徒会最大にして最後の砦も陥落したようだよ…
（すっかり炬燵の虜状態の副会長を見て、愉快で仕方ないという風に笑い）

まぁ、この誘惑に抗える強者なんてそうは居ないだろうな。
日本の冬にはやはり炬燵だ。
…しかしゴキブリはいただけないな。実にいただけない。
（うむ、と頷き）
肝に銘じておこう。

＞名簿
相変わらずの仕事の早さ、恐れ入る。
ウチは会長がこうだからね、釣り合いがとれて良いといえば良いのだけど…あまり根を詰めすぎないようにね。
…各委員会には私からコピーを渡しておくよ。
（お疲れさま、と笑い掛ける）

>>放送委員
そうだね。新設校にしては、なかなか快調な滑り出しといえるんじゃないかな。
今後の発展にも期待したいね。

>>風紀委員
おはよう、今日も元気そうで何よりだ。
…確かに、会長にはこの上ない目覚ましだな…。
君の所の委員会はこう…なかなかに特殊だよね、体育会系の趣があるというか。

巡回任務、お疲れさま。
今後も学園の平和と秩序を守るため、尽力してくれたまえ。
（冗談めかして笑うと、敬礼）

…おや、いけない。そろそろ始業ベルが鳴る時間だ。
私も失礼するよ。それでは。

>79　書記
（会長の両脇の下に手を入れて、炬燵から引きずりだそうと）
……Zzz

>73　副会長
＞ハリセンツッコミ
（スパーンッ）
ふにゃわ！？
な、なにごとだ！？　新手のスタンド攻撃か！？
……ふにゅ……ふ、副会長、おはよ…
ん……炬燵…落ちてた
う…あ、あまり朝から怒るでない…脳が覚醒してしまう……
すまなかった。しょうがない…これは明日にでも片付けさせよう

＞満面の笑みで炬燵の魔力に落ちてしまうのだった
……と言いながら予想通りか
これでわたしも安心して寝られる………

>75　名簿
ん……相変わらず仕事が速い
優秀な部下をもって何よりだ　｛しかし、はやいとこ適当には設定を決めねばな、と思う会長であった｝

>77　放送委員
あおよ…
……うむ。人が増えればわたしの睡眠時間が増えるということだな。実にめでたい

>78　風紀委員
（キーン！）
の、の、脳が…脳に直接音が……
ま、まあ、風紀委員長には…その…内密にというか
…目が冴えてしまった
しかたあるまい。それではそろそろわたしも起きるとするか
実に嫌な目覚めだ（ガックリ）　もうあと2時間は寝ていたかった…
＞木工部に
外したら予算は半減、と伝えておけ

>79　改めて　書記
＞先生がお呼びだ
ふむ。何用だろうか。思い当たることはないのだが。昼寝はいつものことであるしな
しかし、呼ばれてあるとなれば行く他あるまい。実に名残惜しいが…（炬燵をチラチラ）

その前に、蜜柑の皮はキチンと捨てることにしよう（ごそごそ）

さて、時間だ。わたしも行くとするか
それでは、みなも授業には遅れぬようにな

（鏡を見てセーラー服のスカーフを直しながら）
ん〜〜っと…コレでいいかな。
（もそもそと厚手のセーターを上から着込む）

…皆さん、おはようございます。
（ぺこりと頭を下げると、眼鏡がかすかにずれる）
今日は寒いわね〜…。ホカロン持っていかなきゃ、ホカロン。
（話しながらも吐く息が白い）

>>77　放送委員
はい、おはようございます。
（にこりと微笑みかけると）
寒いのに朝早くから放送お疲れ様。

>>78　風紀委員
（少し慣れたのか、耳は塞がずに）
今日も元気ね〜。貴女の元気の良さは見ていて気持ちが良いわね〜。
あ、あれ？先生が………あ、あきらめちゃった。
（クスクスと事の顛末に声を立てて笑う）
ま、貴女の場合は風紀委員としての気持ちがあるからね。いいんじゃない？
（好意的な笑みを浮かべる）

【木工部って他の学校にもあったのね…私が通ってた中学校にもあったので、つい笑っちゃったわ】

>>79　書記
貴女もっ、随分と共犯者になるのは早かったんじゃないのぉ？
（じと〜っと相手を見つめて）
少しは会長の素行直しを手伝ってくれるかと思ったのに…はあああ…。
でも炬燵はちょっと…う〜ん…魅力的過ぎるわよね。
まさか冬の最終兵器を持ち出されたとあっちゃ、さしもの私も勝てないもの。

あ、根は詰めてないわよ？本当に！
ただ、この雰囲気が好きだからねぇ…頑張っても苦にならないのよねぇ…。
それじゃ、名簿のコピーはヨロシクっ！

>>80
この期に及んでまだ言いますか。
全く、こんなモノは早々落ちていません。不審すぎます。
（こほんと一つ咳払いをすると）
なので、表向きは演劇部の大道具として、先生には備品登録してあると伝えておきました。
これなら、先生や風紀委員会が文句を言っても丸め込む事が出来ると思います。
（眼鏡をきゅっとかけ直すと）

というわけで、くれぐれもっ！不祥事にならない程度に昼寝してくださいねっ。
（びしぃっと諭すように会長を指差した）

しかし、朝から登校率が高いわね〜。
（驚いた顔をして）
殆どいるじゃない…。私も人の事いえないけどね。
（腕時計を見ると、次の授業まであと5分を知らせていた）
んん？次は数学だっけ。あの先生来るの早いから、戻らないと…

（お昼休み　呼び出しから帰ってくる）
あー、諸君……と、誰もいないのか。
む、掲示板に副会長の伝言があるようだな
仕方ない。横に書いておくか…


『業務連絡』
・痴漢・変質者が数名目撃されているので、一般生徒への注意を喚起すること
・何か悩みや困り事があったら生徒会へ連絡を


痴漢か…しかし、痴女もおるというからな。人間も業が深い
さて、こちらも　>副委員長　に返事をしておくか…なになに
おお、ナイスだダコスタくん！　じゃなくて副委員長
やはり副委員長は頼りになる。さすがはわが生徒会の女房役だ
＞というわけで、くれぐれもっ！不祥事にならない程度に昼寝してくださいねっ
（網膜には映ったが、脳には電気信号として送られなかった部分）
フフフ、これでわが昼寝ライフはますます充実したものに…（もぞもぞごそごそ）

む…？
よく見るとあやつめ、学生手帳を持っていっておらぬではないか
も少しわかりやすいところにおいておくか
（炬燵から出て、掲示板横の忘れ物置き場に生徒手帳を置き、
　『忘れ物だ』と書き記す。
　偶然、書記と弟が一緒に写っているプリクラがある部分が広げられるが、眠くて見ていない）

（炬燵にもぞもぞ）
ふう…とりあえず、昼休みだけでも………ここで………Zzz…
（熟睡してしまい、結局目覚めたのは数時間後であった）


【生徒会っぽくするために事案を持ってきましたが…不要ならスルーしてください】

間違って立ててしまったもう１つのスレ、
ちゃんと削除依頼をだしときましょうね。

>>83
出しときました

【とりあえず現時点では

会長(女)：一見有能そうだが、基本的なところは抜けている。口調は時代がかっている
　　　　　　弟が1名。服装はセーラー服とブレザーを組み合わせ、会長用の男女両用学ランを羽織っている

会長(男)：悪友連中の陰謀で選ばれた。やる気なしで全て副会長なんかに任せっきり
　　　　　　　妹が1名。服装は面倒なので会長用の男女兼用学ラン

といったところです。】

ふわー（大あくび）
んー、誰もいねーのか…
仕方ない。炬燵に入って昼寝するかな…
（もぞもぞ）

【今回は試しに会長男をやってみます
　あんまり毎日来るのもどうかと思ったのですが、スレが始まったばかりですし】


【あ、ageちゃった！　うう、失敗…orz】

会長さんこんばんはｗ

>87　放送委員
（手だけ上に出してひらひらと振る）

んー、なんかテレビとかない？
暇なんだけどさあ
ほら、放送委員権限とかでテレビ持ってこれねえ？

>>88
うぬ、スポーツと映画が少々・・・・
あとA・・・・

>89　放送委員
A？
う〜〜ん、ぼく、子供だからよくわかんないけど、
一番最後のA○に心引かれるなー

よし、○Vを持って来るんだ！
大至急な

>90
よしｍこれでどうでしょうｗｗｗｗ

>91 放送委員
うむ。ご苦労

そこで、だ。キミに重大な任務を与える
今から我輩は電撃作戦を発動したいと思う。
よって、キミは生徒会室から出て、鍵をかけて、誰も入ってこないように見張っていて欲しいのだ

なに、ほんの30分ほどだ。30分あれば……う〜〜ん、1時間だな。
1時間、外で見張りをしておいてくれ

（テレビにビデオをセット中）

>92
えｗ見張りですかw
じゃあ30分ぐらい外で待ってますw
終わったら教えてくださいw

>93　放送委員
ご苦労！
うむ、ただいまよりわが隊は作戦を決行する
全軍、突撃！









（ガチャッ）

orz　先週借りたのと同じだ…

なんだ、この偶然は！？　誰だ、誰の陰謀だ！？
く、目から水が…泣いているのか……俺は…

>93
あ、それ生徒会室にあったやつでしたｗ

>95　放送委員
な、なにぃ！？
ばっかもーん！　それを早く言え！
というかなぜ中にいるんだ！？

いや、そんなことはどうでもいい。はやくこれを隠せ！
早くしないとあの恐ろしい副会長に「会長はもう少し律するべきだと思います」と説教されたり、
あのいけすかない書記に「おや、キミはいつまでたっても右手が恋人なんだね」とか、
色々傷つくことを言われてしまう！

>96
す、すいません・・・
会議でつかったのかなって思ってｗ

>97　放送委員
つ、使うわけないだろー！（涙）

【しかし、人が来ませんね（汗】

>98
使う訳無いですよねw


【本当ですねｗ】

>99　放送委員
まあ、いいから閉まっておけ。見つかったら、お前の私物ということにしておけ。
俺は寝る（炬燵に再びもぐりこみ）

【ちょっと男会長と女会長のどっちがいいか聞いてみたかったんですが】
【あ、すこしですがレスできなくなるのでお願いします】

自分的には女性のほうがいいですけどｗ

529 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/11/12(土) 00:17:08 ID:IGiT1Fy3
そこへ、マントを羽織った男が現れる。
「お？あそこに可愛い子が・・・・」
後ろから抱きしめる。


【すいません文章作るのが下手で：：】

530 名前：ユリル・スラマンジェ[sage] 投稿日：2005/11/12(土) 00:19:43 ID:9ba+NixF

【ごめん、それはダメかな…。
　文章なんて私も上手くないけど、貴方の思う「高貴な感じ」と私の思うそれがかなり違ってると思う。

　お互い気持ちよくなれないと思うから。今日はお暇するね。
　ごめんね】

【>101　>102】
戻ってきたが、懸案事項が一つできてしまったな
この板では基本的に掛け持ちは歓迎されぬと聞く。

ま、この件に関してはわたしが処理しておく。
私は会長だ。飾りとはいえ会長職にある以上、部下の失態に関しては責任を取らねばならぬ立場にある
本件に関してはわたし以外はスルーをしてよろしい。どうしても言いたいことがあれば構わぬが、
基本的には副会長以下は通常の執務を続けるように。


>放送委員
とりあえず、いくつかの件に関して査問をさせて貰うが、構わぬな？

【IDが一致するという可能性があるのでこれをあなたと断定することはできませんが、
　この板では掛け持ち（同時進行・自作自演）は歓迎されません。

　ここは21歳以上の精神的に成熟した男女が使用することを念頭に置いた板であり
　お互いが暗黙の了解として「マナーを守る」ことを前程に書き込みが行われています
　そのことを改めて確認していただければ幸いです

　今回の件に関しては、他のスレに迷惑をかけた、ということが大きいので強く言っていますが
　当スレは基本的に誰かを排除しようという性質は無いと思っていますので、
　反省の意が見られれば、スレからの排除などということは考えておりません。
　ただ、以降、マナーに反する書き込みや他者を不快に思わせるような書き込みがあった場合はその限りではありません】

>副会長
【このスレの実質的スレ主であるアナタが来る前に個人的に決定するのはどうかと思ったのですが
　他の人が書き込みにくくなる前に処理させていただきました。決定に異議があればおっしゃってください。
　スレ主である副会長の意思を最優先いたしますので】

>生徒会の役員諸君
【と、いうことにしましたがどうでしょうか？　どうもこういう仕切りは慣れてないのでなんですが…
　意見や意義があればかまわずおっしゃってください】

てわけで仕切りなおし
あーああ、誰も来ねーなー

【上の書き込みは重いことなので女会長ですが、
　今日は軽い男会長を試しているので戻させてもらいますねｗ】

おーっはよーございまーっ！！
(デカイ声)
土曜日のSaturday！みなさん元気で素敵で風紀な一日にしましょう！！

>>79 書記
先輩こそ元気そうでなによりかによりありおりはべりですよ！！
特殊で秘密な趣ですか！？
そうですよね！！学園防衛隊はそうあるべきですよね！！

はい！ゝ
(背筋伸ばして敬礼返し)
了解ですチーフ！！
今度一緒に巡回しましょう！！

>>80 会長
あーっ！起きてくれましたね！？
このコタツ、演劇部の備品だったんですね！！
…なんでここにあるんですか？
まあ、それはいいとしましょう！！
いちいち委員長に告げ口してたら会長がころがされちゃいます！！
さあ起きたなら立ってください！！
いつまでも寝てちゃ駄目ですよ！！

木工部が駄目なら日曜大工クラブとか工芸部とか事務さんとかに頼んじゃいましょうか…

>>81 副会長
副会長も元気ですか！？寒いなら私が暖めてあげますよ！！
あれ？どうしたんですか！？
(副会長が笑う理由が分からず、キョトンとする)
はい！あふれる風紀魂が限界を超えた時、髪が逆立って金髪になるんです！！
言わばスーパー風紀委員！！
冗談ですよ！！この頭は姉さんに脱色してもらったんです！！
(こちらも元気な笑みを返す)

>>82 業務連絡
＞ ・痴漢・変質者が数名目撃されているので、一般生徒への注意を喚起すること
(掲示板に書き込んでいる)
風紀委員会で……っと！
・風紀委員と武道部が二人一組で早朝・放課後に近辺の巡回を開始します。

ではでは、早朝見回りはしましたが念のため校内の巡回に行ってきます！！
…まあ、好きなんですけどね！巡回が！！
(･∀･)ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

ふう
まったく、酔狂でも生徒会長などになるものではないな。
休みにまで当たり前のように出てきて雑務をこなさねばならんとは
普通ならば給金を貰うところであるぞ。

だが、これも円滑な学園生活のためと思えば苦でもないか

さてと、掲示板には…なになに？
＞・風紀委員と武道部が二人一組で早朝・放課後に近辺の巡回を開始します
う、む…
張り切ってくれるのはありがたいが、最近は物騒であるしな…
警備員に警備の強化はすでに実施済みなのだが。
たしかに猛者揃いのわが武道部と風紀委員会であるが、万が一にも何があるかわからぬし…

まあ、決定してしまってはもはやいかんともしがたい…というか会議中、
完全に熟睡してしまっていたわたしが悪いのだが…

とりあえず、くれぐれも深追いをせぬように言っておくしかないか



さて、このまま帰るのも億劫であるし、炬燵で蜜柑を食べてゆっくりしてから帰るかな。うむ
（もぞもぞ）

【待機します。というかそろそろエロールか、名無しさんとの絡みがあったほうがいいんでしょうか？】

どんな子なのか分からないと誘うに誘えないという罠

>107
あ、それはすまなかったな
だが、ここはログを読めばわかるのだが、あくまで役職が基本で
細かい設定やプロフィールはついておらぬのだ（>21参照）

やはり名無しはこのスレではやりにくいか…？

>108
雑談は可能ではですけどエロールはキツイかなぁ。
仮に名無しじゃなくて何とか委員でもそれは同じこと。

>109
ふむ。たしかにキャラサロンも含めて、未だにエロールは1度しか、
それも未遂のものしかないようだな。
なるほど、エロールがやりにくい、というのはある意味当たっておるのかもしれぬな

しかし、なせばなるとも言うぞ。
例えば逆に名無しが一夜限りの捨てハンでプロフィールを持ってこの生徒会に来るなどはどうだ？


あるいは、お主がわが生徒会に入るのはどうだ？
まだ役職はいくつか空いておるぞ

【後半は解決策になってませんね(汗
　しかし、どうしたらいいですかね？】

名前だけは決めてみたらどうだろう？
もし同じ役職についたらお互いなんて呼ぶかが問題になりそうな気が…
でも会長は名前決めるのきついかなぁ？

>110
いや、エロールするには情報が足りないかなぁと。
相手のこと（特に外見）が分からないとねぇ。
髪が長いのか短いのか…胸が大きいのか小さいのかetc。

>111
【うむ。>17でも述べたが、わたしはあくまで暫定的な『名無しの代表としての会長』であるからな
　ゆえに、名無しが『会長役で副会長と放課後の生徒会室でうはうは』がしたければ、
　いつ会長を名乗ってくれてもよいので、そのため男か女かも決めておらぬ。
　いわば宙ぶらりんな状態だ

　それに…ひどく個人的な都合だが……わたしはネーミングセンスがな…（もじもじ）

　ええい、何を言わせるか！　まったく】

【>112
　あ、うむ。そういうことか。
　そういわれればそうであるな。少なくとも副委員長や書記などの役職は責めのポイントがあって欲しいな
　そうでなくては虐めて楽しむこともできぬか……え、違う？　う。うむ…//（顔が真っ赤）

　それから、髪型ならば女キャラハンはメ欄に書いてあるぞ。わたしは書いておらぬが】

会長はお下げで巨乳がいいと言ってみるテスツ

>115
【お、お下げで巨乳か！？
　巨乳はともかくお下げは…うーむ、念頭になかったな
　むしろ副会長にお下げのイメージがあったな。お下げで巨乳でメガネという
　野蛮の園の作者が涎をたらしそうな…

　ちなみにわたしは名無しのもつイメージ＝わたしだと思っているので、否定はできん。
　お下げで巨乳の会長がよければ、わたしはお下げで巨乳の会長である。

　ここを見ている名無しのイメージがショートカットで貧乳ならば、わたしはそうなのだ。

　ゆえに、お主の会長であるわたしは、巨乳でおさげであってよいぞ



　しかし、巨乳だと「寝すぎて栄養が胸に溜まっている！」とか「そんなに寝てまだ胸を成長させたいか」
　などと言われそうであるな…】

ちなみに俺の想像している会長（女）はショートカットでツンデレで実はドMなんだがW

>117
【うむ。すべて想定の範囲内だｗ
　実はすでに調教済みで、放課後の生徒会室や倉庫で毎日ちちくりあってるとか
　結構なシチュエーションが思いついてよろしいｗ

　しかし、どちらかと言えばわたしは素直クールかもしれぬぞ（=ャ）】

会長も何げに妄想好きですな（ﾆﾔﾆﾔ）
素直ならそれはそれでいい感じだ！
普通に命令に従ってくれそうだし

>119
【しかし、よく考えるとスクールは書記かもしれぬな。あの口調…
　おそらくラブラブな相手には徹底的に尽くすであろう……と、何を言わすか、バカモノ！

　ま、まあ、好きな人には徹底的に尽くす、してあげる、というのはキャラ的には規定路線であるぞ。
　なかなか目が良い】

よーし、そのままエロールやっちまえｗ

書記ちゃんは書記ちゃんでまた征服欲が掻き立てられる人だね
会長が勝手に言っていた部分もあるぞ？
てか会長もイジメ甲斐がありそうでいいよ
尽くしてくれる会長も萌えるｗ

>121
そ、それはわたしはかまわぬが……
その…名無しがなんというか……
それにここでやると他の生徒会執行部の面々にでも見られたりしたら…
その…（もじもじ）

>122
ま、まあ、色々いった部分はこっちの悪乗りであったな
今は反省しておる…

虐めがい！？　そ、そんなもの、あるはずがなかろう
まったく。こう見えてもわたしは生徒会長なのだぞ

【したいのは山々なんだけど時間が…orz】

いや面白かったしいいんだよ
生徒会長を屈伏させて影の支配者にってのもいいよねー。

>125
【それは残念】

影の支配者か…
残念だがお主、『最後の勝者は女』という言葉を知らぬようだな（=ャ）

わたしなしでは生きていけぬようにするのはたやすいこと…
わたしの主人になるのなら、わたし以外の女にはあらゆる手を使い、
一切の手出しができぬようにするさ

【思わせ振りな感じで本当ごめん。】
なんだその言葉ｗ
そうか！その口振りだと会長は名器の持ち主だな！（違
離れられなくなるくらいいいとは…一度味わいたいな。
えー副会長にも手を伸ばそうと…

【じゃあ、今回はやっぱり雑談と言うことでｗ
　というか、普段委員でエロール時は名無しとかでもいいですよー
　生徒会に入りませんかー？ｗ】

名…ば、バカモノ！（ほっぺをぎゅー）
は、離れられないと言うのは…その……そ、そうだ、わたしの魅力で離れられなくするということだ！
｛小声：むしろ離れられないのはこっち…｝　い、いや、なんでもない
とにかく、わたし以外の女は大根やキュウリを見るようにしか思えなくなるのだ、わたしの魅力を知るとな


＞副委員長にも
と、言いつつ、お前は何を考えておる…（つねる力を強くする）

>>127

(がんっと相手の頭に日誌を乗っけて)
はい、ごめんなさいねｖ
（さも悪気がないようににっこりと微笑む）
入り口に立っていらしたから、気づかなくて。

で、生徒の方かしら？

>>126

会長、例の案件について読ませて頂きました。
代わりに対処して頂いて、本当に助かりましたわ。常々、思っていたことですので。
（深深と頭を下げてお礼を述べる）

何か俺も参加したくなってきたぞ。

>129　副会長
お、おお、副会長ではないか

【何回か自然に副委員長と打っているのは秘密だｗ
　どうもすいません（汗】

いやなにこう見えてもわたしはこの学校の生徒会長だ。
生徒会長は人の上に立つ役職である以上、あれは当然の責務と言える。

なに、気にするな。その分、わたしの睡眠時間を増やして対処をさせてもらう（えへんぷい）

くしゅん！（口元を抑えて、小さくクシャミ）
…うーん、風邪かな…
最近とみに冷え込んできたから、用心しなくてはね…。

おや、こんばんは。
外部の方（＝名無しさん）が生徒会室を訪ねてきてくれたのは、もしかして初めてなんじゃないかな。
ようこそ。（にこりと笑って）
コタツとぐうたら会長以外何もない所だけれど、ゆっくりしていってくれると嬉しい。

会長と副会長も、こんばんは。
どうしたのかな、こんな夜更けに…うら若き乙女が出歩くには、いささかそぐわない時間だと思うけれど。
（クスッと笑って）いけない子たちだ、全く。

>>会長
【生徒会か…入ろうかなw役職考えとく！】
いたひっいたひっ！つねるなって！
ちょっとした冗談だよ！
ああなんだ。会長の魅力でか。
じゃあ大丈夫。もう僕は会長にめろめろさっ！
ん？何か言ったか？

うぎぎぎっ！
はっへふくはいひょうもかわひひんはもん！
（だって副会長も可愛いんだもん！）

>>副会長
ぐはっ！い、痛い…。
だがそんな副会長もらぶりー…。

（胸元に日誌を戻すと、すっかり備品となってしまった炬燵の上に日誌を置き）
じゃ、来客の方と会長用にお茶入れますね。
（電子ポットから急須へ熱いお湯を注ぐと、急須から香ばしい匂いが漂う）
（手際よく、人数分のお茶を入れると、一つ一つお茶を置いていった）
はい、どうぞ。熱いので気をつけてくださいね？

>>127
【茶柱の立った緑茶】

>>130
【熱々の緑茶】

>>131
【熱々の緑茶】

>>書記ちゃん
こんばんわﾉｼ
書記ちゃんもかわいいねー。

>130
ふむ。それは良い傾向だ。
なにしろ当学園は出発してまだ日が浅い。
特にわが生徒会はまだまだ人材が不足しておる。
ここに例え少々オツム足りなくとも使える手が増えるのは大歓迎だ

何より、わたしの昼寝時間が増える！（グッ　と拳を握り締めて）

>132　書記
おお、ふふ、お主らしく座が盛り上がると登場か。
そう言えば生徒手帳が落ちっぱなしだあったぞ（>82）
まったく。最近のお主は少々気が抜けておるのではないか？
まぁ、よい。とにかくよく来た

>133
うー…
なんというか…もう、お主など知らぬ！
（ツーンと、顔をそっぽに向けて）

>134　副会長
おお、さすがは副会長。わたしの好みがよくわかっておる（頭をなでなで）
これで茶菓子があればよいのだが…

そういえば、昼に貰った赤福があったな。
家への土産のつもりだったが、空けるかな。
（ガサガサ）
（赤福を炬燵の上に広げる）

>135
まったく、浮気ものだな、おぬしは。
ちっとは遠慮をせぬか

【とりあえず仮運用で】

う〜、寒い寒い。
ウイッス、皆さんお揃いで何のご相談で。
（右手を上げて挨拶するとこたつに潜り込む）

>>132　書記

ひゃっ！
（くしゃみの音に驚いて）
あら、大丈夫？緑茶が切れちゃったから、代わりにコレを飲むと良いわ。

つ【生姜湯】
風邪の時は効くわよ。
（お盆から相手の前に置いて、体調を気遣いつつも微笑む）

>130>135
なるほど、君は役員希望者か。それなら尚のこと、大歓迎だよ。
しかし…ふふ、動機に不純なものが見え隠れするのは気のせいかい？

（可愛い、と言われてちょっとヘンな顔をする）
……私にそういう評価がくるとは思わなかった。
ここは素直に喜んでおくべきかな…うん。ありがとう。

>>副会長
お茶さんきゅー。
茶柱立ってるよ。これは幸先いいね。
ずずっ…うん。副会長の入れてくれたお茶はうまいねー。

>>会長
ほら。すねるなよ。
とりあえず本命は会長だからさ。
（耳元で囁いてみたり）

さて今日は帰るよ。相手してくれてありがとな。

【生徒会入れてもらうかも！そんときはよろしくです】

>138　体育委員長
おお、お主か。先日の体育祭ではご協力に感謝する。
お主らの働きなくば、あれほど運営を円滑に行えたかどうか…
それにあの盛況ぶり、あれはお主らの努力あってのものだ。
ささ、赤福と蜜柑を食べなさい、食べなさい
（スッと薦める）

【はーい、よろしくお願いしますね】

>141
ほ、本命か
うむ。それは当然とは言え、当然とは言え……その…｛小声：嬉しいものだな｝

あ、帰るのか？
うむ…そうか……ではな…

【わかりましたー。ただ、次回は今回の会長がちょっと気があるはどうなってるか不明ですがｗ】

>140　書記
ふむ。お主もそういう顔ができるのだな。
そういう台詞を言われるとそうなるのだな（=ャ）

>>会長
第六感というのかな。
面白そうなことがあると、分かるんだよ、何となく。
（すまし顔で答えて）
…と言うのは冗談で。
そう、前回回収しそこねた生徒手帳をね…、……！？
（開いているページを慌てて閉じて、仕舞い）
…み、み、
…………見たのかい？
（いつになく動揺している）

>>副会長
ありがとう、いただくよ。
（生姜湯を受け取って一口）
…ふう…美味しい。人心地ついたよ。
身体の芯からあったまる感じだ…

>>137　会長
（赤福にさっと手を伸ばし）
あ、いただきます。
（一口食べると、程よい甘味が口の中に広がっていく）
おいし〜い…。やっぱり緑茶には甘味ですよねぇ…。
（幸せそうに二口三口と食べていく）



>>138　体育委員長
こんばんは、相変わらず元気そうだけど…さ、寒くない？
（いつも元気そうな相手に対して尊敬の眼差しを送る）

【まってましたわ、体育委員長。これで体育倉庫PLAYが…（笑）】


>>141
もう下校するのね？…外は暗いから気をつけてね。
そうそう…あ、あまり人前で「らぶりー」とか…は、恥ずかしい台詞は言わないようにっ！
（頬を少し染めてちゃっと眼鏡のズレを直す）

こんばんは〜
人増えたねε=(>ε<)

>143　書記
？
見た、とは？
というかお主がそれだけ慌てているのは初めてのような気がするぞ
……まあ、何が書いてあるかはプライバシーのことゆえあまり詮索はせぬが
少なくともわたしは見ておらぬ。安心しろ

｛ふむ。あの慌てよう…　何が書いてあるのか…
　ふ、まさか恋人の写真でも挟んであったとかではあるまいな。まああやつにかぎってそれは無かろうが…｝

>144
うむ。この餡子の甘味と緑茶の渋みはまさに会うべくして会った恋人と言う感じだな
>体育倉庫プレイ
【このエロ副会長がｗ】


>145　放送委員
おお、お主か。
まぁ、赤福でも摘みたまえ
【>103については了承したと言うことでよろしいですか？】

>>会長
迷惑かけてすいませんm(_ _)m

>142
あんまりほめんで下さいよ。
あれでも問題山積。体育祭が終わったあと体育委員全員で反省会やったんすから。
もっとも30分で反省会は終了。後はどんちゃん騒ぎだったけど。
おっ、これは結構なものを。んじゃ、遠慮なくいっただきま〜す。
（両手を合わせて一礼すると赤福とみかんをぱくつき始める）
【よろしくですﾉｼ】

>144
この通り元気ですよ〜。
（両腕を曲げて力こぶを作って副会長に見せつけると）
……すんません、さすがにＴシャツにジャージだと寒いっす。

【いいですねぇ〜。ぜひお相手をｗ】

>138 体育委員長
やあ、先日はお疲れさま。
盛り上がる体育祭だったね。
高校生活最後の年、いい思い出が出来たよ。
しかし、借り物競争で『校長のカツラ』とあったのには参ったな。
あれは誰の差し金なんだい？
是非グッドジョブ、と伝えておいて欲しい。

>141
お疲れさま、帰り道に気を付けて。
痴漢が出るらしいとのことだから。

…おや、不思議そうな顔をしているね。今のご時世、男性だからといって油断は禁物だよ。ふふ…
それでは、また。

>>146
随分とロマンチックな事、言うんですね…。うん、でもそうかも。
（むにむにと赤福を頬張りつつ）
抹茶と和菓子も一つになるために別々に生まれてきた感じですものね〜。
【性徒会役員ですからｗ】

>>148
（相手の立派な力瘤にさわさわと触ると驚きの声をあげ）
うっわ〜…かったぁい…。確かにこれならマットとかもひょいひょい持てちゃうわよね…。
（どう見ても寒そうな相手の姿に、クスリと笑うと）
そうよね。でもこうやって身を寄せ合っていれば、結構温かいんじゃない？
（そそっと相手との距離を狭めた）

【時間の都合が許すなら、２元中継っぽくしちゃってもいいのですけど】

>149 会長
ああ、そうか…なるほど、うん。
（安堵の息を吐くと、しきりに頷いて）
…見なかったのならいいんだ。あぁ、実に、全く以て忘れてくれて構わない。
むしろ忘れなさい。
（通常の三倍早口）

>145 放送委員
ああ、君か。こんばんは。
そうだね、続々人員が増えて、嬉しいかぎりだ。
（にこりと微笑む）

>147　放送委員
【それから念の為にいくつかアドバイスを
　中の人の会話は【】でくくるほうがいいです
　あと、このスレと関係ない個人的事情を一々書き込む必要はありません
　最後に、一行レスはなるべく控えたほうがいいですよ。
　相手の人は一生懸命に考えて書いているのですから、それを簡単に一行で済ませると
　相手が不愉快になる場合があります。なるべく、拙い文章でもなりきっているということを考えて

　これぐらいですかね。それからあと一つ。語尾にあまりｗや顔文字を多用すると時々嫌がる人がいるので
　アクセント程度にとどめておいたほうがいいですよー】

>148　体育委員長
いや、褒めてはおらぬ。わたしは事実を言ったまでだ・
……まぁ、後半部分は聞かなかったことにしよう。酒は飲まなかったであろうな？
酒や煙草は未成年である以上、いかんぞ。酒と煙草だけは。

>149　書記
＞痴漢が出るらしいとのことだから
ちょ、ちょっと待て
そんな…男を狙う痴漢は出ぬと思うが…出るのか？
そ、想像もつかぬのだが何を考えておるのだ、そやつは（あたふた）

>150　副会長
む…それではまるでわたしが普段ロマンティックでないみたいではないか、失敬な
そんなこと言う人にはもう赤福は遠慮してもらおうかな（ツツツ、と指でこちらに引き寄せる）
【うむｗ　なら、そのうち名無しや他の役員、会長（男）の相手でもしてやってくれｗ】

>151　書記
（その2）
うむ？
｛なんだかいつもよりも早口の気がするな…｝
まあ、よい。それよりも生姜湯に赤福は合うかな…
何か別のものを…（ごそごそ）

せんべいがあったが、食うか？

>会長
【いろいろすいません。以後気を付けます。注意していただきありがとうございます。】

>書記
君はいつだかの書記さんか。
【お久しぶりです。】

>>151　書記
（にんまりと普段とは違う書記を眼鏡の奥の瞳で見つめる）
はっは〜ん…何か怪しいわね…。
（三文役者の探偵のように、眼鏡をかけなおすと）
冬なのに、春ね〜…うふふ。
（わざとらしくずずっとお茶を飲み干した）

>>145　放送委員
こんばんは。朝もいつも早いのに、夜も登校するなんて、すごいわね。
あまり頑張り過ぎないようにね？
【今回は会長に任させていただきましたが、私も全くの同意見ですので、よくよくレスを読んでいただけると助かります】

>>152　会長
（離れていく赤福を指先でツッと戻していく）
炬燵の件をお忘れですか？この位は手当てとしてくださってもいいと思います。
【何から何まで有難うございます。本当に助かります】

>145
よっ、今日は大にぎわいだぜ。
さぁ、みかん食いねぇ、赤福食いねぇ。
（自分が持ってきたかようにみかんと赤福を勧める）

>149
いや〜、あれはまいりました。
まさかあんなものが仕込んであったなんて。
あの後教頭に呼び出されてみっちり絞られましたよ。
校長は笑って許してくれましたけど。
誰が仕込んだかって…それは秘密。
（人差し指を口に当てて）

>150
伊達に体育委員長やってませんよ。
マットなんて軽いもん。その気になれば副会長だってリフトアップですますよ。
（にやりと笑うと）
………温かいですね。
（頬を赤く染めてなすがままになる）

【ごめんなさい、このレスで落ちるので機会があったらということでｏｒｚ】

>152
大丈夫ですよ。健全な肉体に有害なものは絶対に取りませんから。
酒…煙草……体育委員には縁のないものですよ。

さて、体育倉庫のチェックに行く時間だな。
そいじゃ、俺はこの辺で。
ごちそうさまでした。
（会長に一礼をすると生徒会室を後にする）

【それでは時間も時間ですのでこの辺で失礼します。次回出るときはもうちょっと
キャラを固めておかないと。それではおやすみなさいﾉｼ】

>>156
薄着もいいけど、風邪引かないようにね〜？
（生徒会室を後にする相手にひらひらと笑顔で手を振って声をかけた）
【いえいえ、こんな時間ですのでお気になさらず。おやすみなさい〜】

>154　放送委員
【わかってくださればいいですよー。とりあえず、最低限他のスレに迷惑をかけないようにしてくださいね】

>155
う…それを言われると弱い…
ま、まぁなんだ。とりあえずドローということで…
それはそうとお茶のお変わりをいただけるか？

【いや、まぁ、自分としては『名無しの代表としての会長』のつもりなので
　トリップを持っている他の役員・スレ主の副委員長に比べると、
　比較的小言を言ってもいいような立場ですんで、今回は言わせて頂いただけですからお気になさらずに】

>156　体育委員長
うむ。それを聞いて安心したぞ。
それではわが学校の戦果も期待してよいということだな
楽しみにしておくぞ

そうか、それは名残惜しいが、仕事ならば仕方あるまい。
さらばだ

【どうも長々雑談に付き合っていただきかたじけない。またお会いしましょう】

>副会長
今日はたまたま起きてたんです。
授業中やばいなこれ・・・
【本当にすいません。このようなことがないようにします。】

>体育委員
お疲れ様です。
また機会があっらお話しましょう。

>152>153 会長
それが、いるんだよ。私も最近知ったのだけれど。
黒い革服にサングラスを掛けてフォーフォー言っていたり
公園のベンチに青いツナギ姿で座っていたりするそうだ。
（身震いしてみせる）…いや、実に恐ろしいね。

ん、では一枚いただこう。
どうしたんだい？今日はまた、随分優しいね…
執行部員感謝キャンペーンでも実施中なのかな。
（からかうように言ってから、煎餅をぱりりと）

>154 放送委員
ふふ、いかにも書記だ。
昼の放送、いつも聴いているよ。
そういえば…今冬から新番組を企画していると、そちらの委員長から聞いたな。
どうだい？進捗状況は。

>書記
ふふふ・・・新企画ね。
実は俺、昼の放送でラジオのMCをやろうと思ってるのだが、これが通るかどうか・・・

>155 副会長
…何かな、その意味深な笑みは。言いたいことがあるならハッキリと…
いや、やはり遠慮しておこう。
婉曲表現は日本の美徳だね。うん。
（眼鏡の怪しい輝きに屈した模様）
（気まずそう〜に生姜湯をちびちびと）

>156 体育委員長
黙秘権を行使されると、もはや追及できないな。無念…
（と言いつつ表情は楽しげである）

ああ、またね。お疲れさま。　　　　　　　　　　　
【お疲れさまです、またお会いさましょうー】

（かたんと席を立つと、急須に熱湯を注いで戻ってくる）
（こぽこぽと各自の湯飲みにお茶を注ぐと）

>>158
つ【熱々のお茶】
おかわりのお茶、注いでおきますよ。
熱々なんで、急いで飲んで舌を火傷しないようにしてくださいね？

>>159
つ【熱々のお茶】
（新しい湯飲みにお茶を注いで、ことりと相手の前に置く）
授業中…ダメよ、授業中に寝ちゃあ。会長の側にいると眠気オーラが伝わるのかしらね…。
あ〜、でも熱いお茶だと目がさえちゃうかも。
（しばらく考え込んで）
でも外は寒かったでしょ？身体を温めるもんだと思って飲んじゃえ、飲んじゃえ。

>>162
（予想が大方一致したのを見て取って、にっこりと微笑む）
まぁまぁ、いいじゃない？今度、女同士で話せるといいわね、ゆっくりと。うふふ。
あ、新しい生姜湯、いれておくわね。
つ【ほかほかの生姜湯】

>163　副会長
（ふー、ふー）
ふう、やはり日本人にとってお茶は甘露であるな…

>160　書記
な、なんとッッ！？
そんな恐ろしいものがこの世に！？（ガタガタ）
い、いかん…見回りの風紀委員会や武道部が危険だ
そっこく見回りを中止させねば　犠牲者が出てからでは遅い
明日の休みは諸君は諦めてくれ。緊急会議を開かねばならん
と、とにかく校長と理事長に電話を……
（携帯電話を取り出し、電話をしようとする）


【しかしレスの9割9分が雑談のスレというのはピンクらしくないですねｗ　荒れてるスレはともかく】

>161 放送委員
なるほど…君がね。
（片眉を上げる。どうやら興味を引かれたようだ）
もしそれが採用されたなら、かなりの大躍進じゃないか。

（コタツに頬杖をついて、相手の顔を覗き込みつつ）
聴いてみたいな。それで、どういった内容なんだい？そのラジオ番組は。

>163 副会長
いやいや、ゆっくりって…
…うーん、参ったな…
（心なしか生き生きして見える相手に対し、こちらはたじたじ。頬を掻いて一人ごちる）
ああ、どうもありがとう。
（生姜湯のお代わりを貰って、一口）

>>164　会長
ああっ…ダメ…我慢できないっ！
（懐からハリセンを取り出すと、下から掬い上げるように携帯電話を弾く）
スパーンっ！
落ち着いてください、会長ッ！
あの風紀委員なら絶対大丈夫です。１７０ホンもある音波兵器を操る彼女です。
フォー対決になったとしても絶対勝てます。
…武道部の貞操は分かりませんが。

【まぁ、エロールはタイミングでしょうね。してみたいシュチエーションはたくさんあるんで（笑）】

>163　>166　副会長
おおっ！（携帯電話を弾かれて）
そ、そういえばそうであったな…
しかし、フォー対決とはいったい？　4回戦では勝負がつかぬときもあるだろうに？？

む…ちょっと待て
つい聞き逃しそうになったが「会長の側にいると眠気オーラが伝わるのかしらね」
とは何事だ
わたしはそんなに眠ってはおらぬ！
常識的な範囲の睡眠だ。睡眠だと思う。うむ

>そしてなぜかたじろぐ書記と余裕の副会長
？？？
うーむ、なにか副会長はいつものごとく弱みを握ったのか？
なにだろうか？


……考えても仕方ないか。
しかし、男嫌いに思っていたが、どのような変わり者であろうか、お主（書記）と付き合う男と言うのは


【はははｗ
　たとえば生徒会の会議で気づかれないようにえっちとか？（違う）】
【個人的には手前味噌ですが会長弟と書記のエロールとか見てみたかったりｗ
　メールでテレフォンエッチとかｗ

　まあ、あんまりこっちの振ったネタを使って名無しを排除するのはどうとは思いますが、見てみたいｗ】

>164 会長
（恐れおののく会長の姿を眺めて楽しんでいたが）
いや、今からって…さすがに皆寝ているだろう。
眠りの邪魔をされることの悔しさと苦しさ、君なら骨身に染みて分かっているはずだ…
…え、日曜返上？それは困る！
（会長の弟との約束でもあるのだろう、にわかに慌てだす。
そこへ素晴らしいキレを持って副会長の突っ込みが）
……お見事。
（ハリセンの収納場所はどうなってるのだろう、などと思いつつ拍手）

【21禁板にあるまじき健全さですよね。楽しいけどw】
【まあ、恋？はあせらず！】

（腕時計をちらりと見やると）
あ、いけない、こんな時間だわ。
私、そろそろお暇しますね。
（ぱたぱたと空いた湯飲みを片付けて）
じゃ、お二人ともお先に失礼致しますね。
（ぺこりと頭を下げて、生徒会室を出て行った）

【色々あって人も増えてきましたから、ぼちぼち始められると思いますよ。楽しみ〜♪見るのもするのも】
【では、私も落ちさせていただきます。おやすみなさい。ﾉｼ】

>168　書記
ふみゅ〜、寝るのを邪魔されるのは本ッッッッッッッッッッ当に辛いな…
そう言えばそうだ…わたしはなんと浅はかだったんだ……
ありがとう、よく止めてくれた…
わたしは有能な部下を持って非常に嬉しい

【＞まあ、恋？はあせらず
　名言ですねｗ　額に入れて飾っておきましょう

　エロが無くても名無しに文句を言われないことがこの楽しさの理由を物語ってる気がします】

>169　副会長
ああ、そういえばもうこんな時間か。
うむ、いつものことながらご苦労であった。
部屋の後始末はわたしに任せておきなさい。
それではノシ

【おやすみなさーい
　そうですね、そろそろ誰かが誰かの魔手に…ｗ
　それが一体誰で、誰を手篭めにするのかは神のみぞ知るといったとこでしょうかね】

>169 副会長
ああ、もう四時過ぎか…。つい話が弾んで、時間を忘れてしまった。

お休みなさい。生姜湯、ごちそうさま。
（ひらりひらりと手を振って見送る）

>170 会長
いや、うん。分かってくれたなら何よりだ…
（今更冗談でしたとは言えず、感謝までされて後悔する書記なのであった）

私もそろそろ帰るつもりだけれど…
君はどうする？

【弟さん、会ってみたいですねぇ】
【個人的には名無しさん大歓迎のつもりなんですが、やはり皆さんキャラ参加の方に魅力を感じるようで】

>172
んむ？
なにを困惑顔をしておるのだ？
おかしなやつだな。もっとどうどうと胸を張ってくれ

わたしか？
うむ、最後に鍵を閉めて点検をして帰るつもりだったが。
久しぶりに一緒に帰るか？
フフフ、昔を思い出すな…小学校のころはわたしとお主と弟とでよく3人並んで下校したものだ
…あれ？　なぜか途中で二人が消えてたような記憶が…？
うーむ。かくれんぼのときと混同しておるのかな？

【まあ、名無しさんに弟をやってもらってもいいですし、
　わたしが一人二役か会長お休みするとか、副会長や会計さんなんかにやっていただくとか
　色々方法はありますしね】

【それに関しては役職が名無しの延長みたいな感じなのが働いてるのかもしれませんね
　それに役職有での雑談が楽しいですからｗ　つい参加したいって傍から見ても思うんじゃないでしょうか】
【では、わたしは次で〆させて頂きますので…】

>173
ん、そうだね、そうしよう。
（頷くと、湯呑みを流し台に持っていき、洗浄）
確かに…いつぶりかな、こういうのは。
生徒会で毎日のように顔を合わせている割には、登下校はめっきり別々になってしまったね。
私の部活と…君の睡眠グセが原因の8割だと思うけれど。

…う、なんだか妙なことばかり良く覚えているな、君は…
（湯呑みを棚に戻すと、火の元確認をして入り口へ）
（戸を開けたまま会長が来るのを待ち）
それでは参りましょうか、お姫さま。
…くれぐれも、道々眠らないようお願いするよ。
（ふふ、と肩を揺らして笑う）

【それでは、これにて失礼いたします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【自他問わずエロールも期待しつつw、おやすみなさいませー】

窓の鍵よーし、
ガスの元栓よーし、
忘れ物なーし、
道具の整頓よーし。
全チェック完了。明日は朝寝ができそうで何よりだ

それでは帰るぞ、わが生徒会の優秀な書記よ
…すこし一言多いな、おぬしも
さすがのわたしも歩きながら寝ることはできん
寝ながら歩いたことは何度もあるが…

（二人で並んで部屋を出て、下校する）

【いえいえこちらこそ】
【それではおやすみなさーい】

おーっはよーございまーっすフォーーー！！！
(やっぱりデカイ声)

昨夜は遅くまで明かりが点いていたようでセイセイセイセイセーーイ！！
分かりますよみなまで言わずとも！！
乱 交 ですね！！青・春・フォーーー！！

…う…口調がうつってしまったようです！！

おはようございますー
【昨日は寝てしまいました。orz】

>風紀委員
おはよう。
朝早いね〜
健康少女だ

>>176　風紀委員
（流石にもう慣れたのか平然とした顔で微笑みながらご挨拶）
はい、おはようございます。
昨日は武道部と見回りしたのかしら？いつも校内の風紀維持に一役買ってくれていて、助かるわ。

（苦笑しながら眼鏡を少しかけなおすと）
昨日の夜は乱交なんてしてなかったわよ。色々と懸念事項を話した後、雑談しちゃったのよね。
（ぼそりと誰にも聞こえないような小さな声で呟くと）
…乱交しても良かったんだけどね…。

そうそう。乾燥しているから、声を枯らさないようにね？
つ【蜂蜜入りのど飴】

>>177
ああ、おはよう。昨日はよく寝ていたみたいだから、声掛けなかったけど、
今の時期はうっかり寝過ごすと大変よ？気をつけてね。

【昨日の話を振っていった方々に一言言っておいた方がいいと思います】
【色々あった上で参加し、それで尚、寝落ちっていうのはやっぱり失礼に値すると思いますよ】
【私自身も問題が起こる以前にレスを返したのですけど、読まれましたか？>>44】

じゃ、今日も一日頑張りますか。

>178
ふにゅ〜
おあよ…

【とりあえず試しに男会長やってみてもよいんですが、なんだか評判芳しくないんで（汗】

>176　風紀委員
う…む……昨晩は遅かったのに…おぬしの声が我が家のベッドにまで響いてきたぞ…
ふにゅ〜　おかげで３度寝までしてしまった……ねむい…
というか今日は日曜だぞ。生徒会は少し仕事があるから仕方ないのか…
＞乱交
ぶ、ぶゎかもの！
そんな…一人の男（ひと）を愛せぬようなセックスなど……ぅう…

>177　放送委員
ああ、おひょう…Zzz…
【寝落ちはかまわぬが、もちっとレスを丁寧にすべきだと思うぞ。
　ほぼ副会長と同意見だ。】

>178　改めて副会長
【う〜。昼からエロスをもとめておるのぉ…】
【じつはさっき起きて覗いたらいるんでビックリしたのは秘密ですｗ】
【名無しがこないなら男会長か、普通の一般生徒でお相手しましょうか？】
【と、こっちも昼から餓えてみるｗ】

おはようございます。
来期の予算見積が出来ましたので持って参りました。

【唐突かつ不躾ながら参加させていただきます】

>>177　放送委員
ちょっと、長くなるから手紙にしておくわね。
親展だから、他の方は飛ばして頂戴？

【会長が詳しく述べてくれたので、ルールについてなどは省きますが】
【貴方とエロールを回した事のある人間として個人的に言わせて頂きますね】
【基本的になりきりは言葉のキャッチボールです。それと同時にＰＣ上に複数の人間がいます】
【つまり貴方の一挙一動が相手をドキドキさせたり、不快にさせたりするわけです】
【自分の言動と行動には責任を持ちましょう。ここにいる21歳以上の人間に対してわざわざ言う事はないはずなのですが、】
【どうしても貴方の行動と言動が他の方に迷惑を掛けかねないと思ってお伝えいたしました】
【ロールを回すの苦手というなら、他のスレの上手い方達のレスを読んだりして雰囲気を掴めばいいと思います】
【台詞以外の情景描写は（）でくくる、というのはお分かりですよね？】
【簡単な小説を書くような気分でいれば、すんなり入り込めると思いますよ】
【どんなに遅くてもちゃんと書かれているロールならば、皆、好意的に思ってくれるでしょう】
【気軽な学園生活がスレの趣旨ではありますが、スレの雰囲気もよく見て、実りある学生生活を送ってください】

>>180
（目を丸くして驚く）
き、昨日遅くまで起きていたのに、か、会長が登校しているなんて…
（よろけた後、がたんと机にぶつかり）
し、信じられません…。
それはそうと、私は放送委員の子がちゃんと帰宅したか確認しに来たんですよ。
まぁ、無事に下校だけはしたみたいですね。

【21禁板ですし、不純異性交遊好きですからねぇ】

>>181
ああ、おはようございます。
（にこりと微笑んで挨拶をし、予算案を見て）
かーいちょー、昼寝する前に予算案に目を通してください〜。

>181　会計
おお、ご苦労。
よし、副会長。任せた（書類を右から左へ）

【>48の人でしょうか？
　それとも昨晩の名無しさんでしょうか？
　役職は2人までOKでしたね

　しかし皆、昼から餓えておるなｗ】
【副会長とのプレイが希望ならわたしはロムるが？】

>183　副会長
うむ。わたしも気づいたら投稿していたのだ
いつもの「寝ている間に無意識のうちに登校」をしてしまっていたらしい……
うう…因果な肉体だ

というかそのリアクションはちと失敬であるぞ？

【しかし一度も不純異性交遊のないスレだがｗ】

>>183
予算案は来週の会議の際までに目を通して許可を頂ければ結構です。
そこまで急くものではありません。

>>184
……最終頁に会長印をお願いします。

【いえ、どちらとも別人です。既に会計がいるとは……流し見ていなさそうだったのでやってみたのですが。】
【別にプレイを希望しているわけでは。むしろ顔見せというか、空気に触れておきたい感が強いです。】
【……もちろん、プレイもやぶさかではありませんが。】

>>185
（予算案を受け取り、会長に手渡し、そして再び自分の手の内に戻ってきたモノを見て）
ああ、そうだったの。分かったわ、じゃ目を通しておくわね。
（綺麗に書かれた予算案をパラパラと見ながら、微笑む）

【昨日でたくさんロールが回ったので、生徒会名簿がすっかり消えてしまいましたしね】
【会計は応援団の会計が一人いらっしゃいますが、２人いても勿論大丈夫ですよ】
【今後よろしくお願いしますね〜】

>185 会計
えー…　わたしも何かしないといかぬのか？
ハンコハンコ……Zzz……はっ
つい探しながら寝てしまった。不覚（もたげた顔には朱肉がべっとりと）

ここに押せばよいのか？

【う、む。そうであったか……それはすまぬ
　しかし、二人はいても問題はないのだぞ？】
【なんだかんだで餓えておるなｗ】

【というか生徒会の役員はどういうものがあったっけ？】

>186　副会長
ふにゅー（朱肉が付いたまま寝ようとする）

>>186
はい、宜しくお願いいたします。
（一礼）

【そのようですね……役職を変えた方がいいか迷います。】

>>187
ええ、そうです。
副会長がご確認されたあとでお願いします。

……失礼します。
（手拭いで顔にべったり付いた朱肉を拭く）

【了解いたしました。もう少し考えてみようと思います。】
【会長、副会長、初期、会計……そのあたりでしょうか。あとは学校によって渉外などが入るかも知れません。】

>>188
【書記、です。失礼。】

>>187
（>>75の生徒会名簿を見ながら）
えっと…生徒会の役職は会長・副会長・会計・書記・監査の５役ですよ、会長。
立会演説会で一通り顔を合わせたじゃないですか。

（うとうとと、朱肉に向かってダイブしようとする顔に、懐のハリセンで朱肉を弾き）
（生徒会の座布団を顔の下に敷く）

>>189
（予算案を貰うと、ふと相手を見やり）
相変わらず、鍛えている腕ね。剣道部…だったっけ。
朝錬も大変でしょう。この時期、剣道場ってすごい冷え込むものね。
（相手の鍛えられた腕をまじまじと見つめる）

【会計がよければ全然問題ないと思いますけど、生徒会役員にも各種委員会の委員と委員長もいるので】
【お好きなのをどうぞ〜】

>188　会計
ふわっ？（顔を手ぬぐいで拭かれて）
むにゃ…ご苦労……（眠くてあまり気にしていない）

【いっそ会計　女　剣道部とかｗ】
【バランス的にはすでに女書記と女副会長がいるので男副会長・書記か
　あるいは風紀委員長、その他のいろんな部活動の部長なんかいますね

　あ、議長とか、教師なんかもいいかもしれませんよｗ】

>190　副会長
…？
寝ていてほとんど覚えておらぬ。
人の睡眠中に人を紹介されても困るぞ
まったく。

ふみゅ（座布団に顔がナイスタイミングでダイブ）
Zzz……

登場人物のまとめが欲しいと言ってみるテスツ

>>190
はい、剣道部に所属しております。
一度走って身体を暖めてからであれば、さほど寒さは感じずに済みますので。
……副会長、何か？
（腕をまじまじと見る副会長に声を掛ける）

【了解しました。ではこの生真面目そうな会計のままで行かせていただきます。】

>>191
お休みになるなら、ご自宅などの方が良くはないでしょうか？
（丁寧に顔を拭いながら）

【私も木石ではありませんし、会長も副会長も犯してみたいので男性のままで。（微笑）】
【ふむ……一応会計のまま行こうと思います。】

>>192
（>>75の生徒会名簿を見つつ）
…これじゃちょっと古いかしら…。じゃ、キリよく>>200になったらまとめようかな…
（眼鏡をきゅっとかけ直して名簿を見つめる）

>192
【＞194副会長、任せましたーｗ】

>193　会計
うう…歩くのが面倒だ……
寝てる間に自然に歩いていくのを期待して……寝る
Zzz…
【了解です】

>194　副会長
【男と女で微妙に性格が違うけど大丈夫でしょうか？】

>>194
お手伝いできることは……なさそうですね。（苦笑）

>>195
黙っていれば姉さんのように美人なのに……
（ふと眠ってしまった会長の頭を撫でる）

>>193
（相手に問い掛けられて、はっと顔を上げ恥ずかしそうに俯き）
あ、ご、ごめんなさい。
私…逞しい男の人の腕って…み、見とれちゃうのよね…羨ましいっていうか…

一度走って…だから朝のランニングがあるのね。体力維持の他に身体を温める効果もあるんだ…。
剣道部と生徒会の両立って本当、文武両道ね。
（感心しながら、綺麗に書かれた予算案と相手を見やる）

>>195
じゃあ、生徒会名簿は書き直して、生徒会室内に貼り付けておきますね。
【両性みたいで面白いと思いますよ？相変わらず一人としての認識で書いちゃいますけど…】

>>197
羨ましいですか。
私としてはそう見せられたものでもないと思うのですが。
（少し眉根をひそめて自分の腕を見る）

はい。
柔軟体操と同じようなものですね。
一度身体に火を入れないとエンジンが掛かりにくいですから。
いえ、文武両道というにはまだまだです。

>196　会計
（撫でられて反射的に体がピクッとする）
……ふにゅ…ほほう、おぬしには姉がおるのか…（なぜか目がさえてくるｗ）
それは面白いことを聞いた。
わたしの弟なんだが、どうも色恋沙汰に興味がないのかとんと女に縁が無くてな
姉として非常に心配しておるのだ
こういう唐変木はわたしのカンだが年上の母性愛に弱いと見ておるのだが
一度、弟に紹介してやってはくれぬか？
（ずいっ、と顔をがぶりより）

>197　副会長
ほほう。副会長殿はこういうタイプが好みであったか…
お邪魔蟲のわたしは遠慮すべきかな？（=ャ）

【あ、もちろん一人でいいですよー
　会長は一人しかできないでしょうから、会長とエッチしたいときに
　片方だけだと不都合が出ると思うので両方を想定しているので

　というわけで放課後に会長男としっぽりしたいときは男をいつでも召喚しますのでｗ】

【生徒会名簿】2005.11.13現在

・生徒会本部・
会長　　：男だったり女だったり
副会長　：女　料理部
書記　　：女　弓道部　
会計　　：男　応援団
会計　　：男　剣道部

・委員会・
体育委員長：男
風紀委員　：女　オカルトクラブ
放送委員　：男　水泳部

※なお、名簿はキリの良い数字の時に副会長◆nDBhxsszzUが書き換えます。
　新入生、校外生は参考にして下さい。
　混乱を防ぐ為に一つの役職に付き、二人までです。
　詳しい生徒会規則は>>1をご参照ください。

>>199
会長……何故そこで眼を覚まされるのです。（苦笑）
はい、姉はおりますが……

……紹介？
（僅かにこめかみをぴくぴく）

……お断りします。
（顔を近づけてきた会長を一種殺気の籠もった目で見つめる）

【強度のシスコンということでお願いします。している最中に「姉さんみたいだ」とかいうのは萎えそうではありますが。（笑）】

>>200
【お疲れ様です】

>>198　会計（剣道部）
それでも、運動部と生徒会役員を兼任しているのは、周りからの信頼もなければ出来ないしね。
（会長の髪を優しく撫でる仕草を見て）
…会長はあまり甘やかすと、寝っぱなしで仕事しなくなるから気をつけてね？
しかしお姉さんがいるのね。きっと姉弟揃って純和風っぽいのかしら…。



>>199　会長
えっ！
（思わず上ずった声で返事をしてしまい、慌てて咳払いをする）
こほん、そ、そういうわけじゃありません。
ただ、女性として自分にないものを素晴らしい物だと感動しているだけであって、
そんな不純な事を年がら年中考えているとか、決してそういうわけでなくですね。
いいですか？そもそも雌雄勘というのはお互いにないものを求め合うように出来ていまして、
雌が雄の身体つきに対して、雄が雌の身体つきに対して、興味を覚えるという事は至極当然なのです。
（一呼吸もおかず、まくし立てるように一気に言い切る）

【いずれ召還させていただくと思います。その時はどうぞヨロシク】

>>201

>>201
（二の句を継ごうとするが、何を言おうとしたが忘れてしまった為、言葉を飲み込んだ）

【アンカーミスです。お気になさらず】

>>202
身に余る光栄であると思います。

……それも困りものですね。
副会長がきちんと躾けるしかないでしょうか。（苦笑）

はい、素晴らしい姉です。
（堂々と言い切る）

>200
ほほお、これが最新版であるか
あいかわらず副会長はよい仕事をしておる

>201　会計
……（殺気のこもった目が会長に突き刺さろうとする）………Zzz…（殺気が網で水をすくうようにすり抜ける）
……Zzz……あ、すまぬ…おもわず眠くなってしまって……
それで…やはりムリかな…？
（角度的・雰囲気的に妙に姉に似ている感じで）
ムリならば仕方ないか…（しょぼーん）

>202　副会長
あー、はいはい。わかったわかった(=ャ=ャ)
そういうことにしておくから、安心しろ


というか寝っぱなしとは失礼な（ぷんぷん）

>203　副会長その2
む？
どうかしたのか？

【はーい、こちらこそヨロシク。そのときは搾り取ってやってくださいｗ】

>204　会計
な…
躾けるだと？
こうみえてもわたしは会長なのだぞ
子ども扱いしてもらっては困る。うむ

>>205-206
……まるで漫画に出てくるの○太、のような寝っぷりですね。
え、ええ、無理です。駄目です。
（一瞬どきっとして言葉に詰まる）

子供扱いされたくなくば、もう少し会長らしく構えていただきたい。


済みませんが、部の方の用事がありますのでこれで失礼します。
では。

【出掛けますのでこれにて。また夜にでも時間があればお相手ください。】

>207
う、む…それではなんだかわたしが子供みたいではないか
ふん。お前などさっさと行ってしまって構わんぞ（ぷんぷん）

【どうもおつきあいありがとうございましたー
　またお願いしますね】

>>207　会計（剣道部）

会長の躾…うん、一人だとね、もうどうしようもないから…手伝ってぇ…
（しくしくと泣きながら相手にすがりつく）
やっとこの会長にビシバシ突っ込みが出来る人材が登校してくれたわ…

ん？ああ、部活の用なのね、いってらっしゃ〜い。
（にこにことひらひら手を振る）
【ではまたお会いいたしましょう、お疲れ様です】

>>208
さて、と。会長。私も一旦帰宅しますね。
名簿も更新したし、手紙も置いたし、っと。

それじゃ、日曜登校お疲れ様でした。
（ぺこりと頭を下げて、生徒会室から出て行った）

【私も一旦落ちますね。昨日に続き、本日もお疲れ様でした〜ﾉｼ】

>209　副会長
ど、どういう意味だ、失敬な
わたしは躾をしてもらう必要などない！

まったく


お、そうか。
うむ。わたしも寝ておこう。おそらく、目が覚めれば自宅にいるだろうしな

さらばだ

Zzzz……

【どうも、こちらこそありがとうございましたー】

昨日の名無しだがよく考えたら生徒会の役員てあとなにが残ってるんだ？（汗）書記ちゃんがよければ書記その２とか考えてたんだが…。

こんばんは。
じきに夕食なのだけれど、これだけ先に答えさせてもらおうかな。

>411
やあ、昨日はどうも。
もちろん、構わないよ。気兼ねなく書記を名乗ってほしいな。
同じ役職者同士、仲良くやろうじゃないか。
（穏やかに微笑んで）どうぞよろしく。

…おっといけない、鍋が吹きこぼれてしまう。
それではまた、学校でね。
（ぱたぱたとスリッパの足音が遠ざかる）

【ひとまず、ご連絡ということで書き逃げです】
【どんなキャラさんなのか、お会いできるのを楽しみにしていますね】

（どういうわけか、再度ぱたぱたと戻ってきて玄関から顔を出し）

…ごめん、>211の間違いだよ。
そ、それだけだから。じゃあね。

（恥ずかしそうに訂正して、引っ込む）

つーことで今日より書記に着任させてもらいます。
皆さんどーぞよろしくー。
（着くずしたブレザーの男が入ってくる）
…まっ、この時間は誰もいなそうだしな。
ゆっくり仕事をサボってますか。
おっと伝言だけしとくか。

>>212
ご丁寧にさんきゅー。
書記ちゃんみたいな可愛い人と同じ役職に着けてよかったよ。
（満面の笑みで）
まあ仲良くしてくれ（ﾆﾔｯ

>>213
いや書記ちゃんはやっぱ可愛いなぁ（ﾆﾔﾆﾔ


【キャラ的には女好きで節操ないけどあんまうまくいかない人ですw】
【まあ皆さんよろしくお願いします。あっ、仕事はきっちりやりまっせ？】

さて挨拶もしたし一回帰るか。
お邪魔しました〜っと。
（誰にともなく手をひらひらさせて退室）

―自宅・キッチン―

トントントントントントントントントントントントントン…ハッ！
ボーッとしてました！姉さーん！！キャベツ刻み終わりましたよーっ！！
姉「ご苦労さm………こんなに刻んでどうするの？」
食べます！！
姉「全部？」
全部です！！
姉「………ていっ」
(デコピン)
はうあっ！！

>178 副会長さん
これくらいナンの園ですよ！！愛と正義のためにはどんな苦労も厭いません！！
どんなと言っても痛いのや熱いのや寒いのや苦しいのや面倒なのは嫌ですが！！

毎晩遅くまでお仕事ご苦労様ですよ！！好きな人暴露大会とかしたんですか！？
？今なにか言いましたか！？

はい！お気遣いありがとうございます！！氷砂糖食べて気を付けますよ！！
【蜂蜜入りのど飴】⊂

>214 書記さん
【よろしくお願いします！！】

【一言落ちです】

―体育倉庫―

（薄暗い体育倉庫で一人、備品の確認をしている）
えっと…体育祭の点数板はどこだっけ…点数板、点数板…あった。
（手元のメモに書き加えていくと、次の探し物を始める）
次は…バスケットボールの数ね…

【待って相手が来なければ会長男が相手をしましょうか？
　と図々しく名乗り出てみるｗ
　とりあえず、我慢できなくなったら呼んでくださいね。もちろん、名無しや他の役員優先ですが】

【昼からまたお会いしましたね、こんばんは（笑）】
【そうですね、ちょっと名無しの方を待っていたいので、40分になっても誰もいらっしゃらなかったら】
【お願いすると思います、会長】

（大きな篭に入ったバスケットボールを一つ二つ数え始める）
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ…
（手元の備品録と合わせて見て）
こないだ体育委員長が整頓しておいてくれたみたいで、随分綺麗にまとまってるわね〜
（きゅっと眼鏡をかけなおし、棚の上を見上げる）
うわ…高い…私の身長じゃ届かないよ…跳び箱の上にでも乗ってみようかな…

【こらっ、委員長差し置いて体育倉庫で淫らな行為をするんじゃないｗ】
【と、挨拶だけでこの場は落ちっと。がんばってねﾉｼ】

【あら、あの時の委員長ね、ご挨拶有難う】
【でも、誰も来ないのが…こんな時間ですものねぇ】
【今度は体育倉庫の整理手伝ってね？ﾉｼ】

【誰も来ないのか……】
【男手であれば私が、と思わないでもないのですが、そう長くはいられそうにないのが……】

【時間があるなら、ちょっとしてみる？】
【時間が来たら凍結でもいいし、〆ちゃってもいいけど…】

【まあ、明日は平日月曜ですからね…】
【色々難しいかも】

（一通り体育倉庫のチェックを終らせると埃のついたスカートを払う）
これでよしっと！
う〜っ…外は寒いわね…
（備品録を片手に校舎へと戻っていった）

【う〜、今日はやめにします。会計も会長も声をかけてくれてどうも有難う】
【お楽しみはまたその内にしておきますね、おやすみなさい。ﾉｼ】

【ふむ。実に惜しいことをしたな、名無し諸君は
　というか自分が邪魔した気がして…oｒｚ】

>214　書記・弐号機
ああ、聞いているぞ（>211）。わたしが当生徒会の会長だ。
ま、あまり気張ることは無い。普段どおりにやってくれれば、それで十分だ

>212　書記
ふふふ。お主にしては粗忽であったな。
まぁ、料理中でそちらに気が行っていたのでは仕方があるまい

>216　風紀委員
……やはり自宅でも変わらぬのだな、お主は…
まぁ、よい。しかし、わたしには弟しかおらぬせいか姉や兄に憧れていてな…
おぬしの家庭がうらやましくないというと嘘になるな。

>217　副会長
ああ、チェックが終わったか。
ふむ。異常は無い様だな。あいかわらず痒いところに手が届く仕事であるな。

【う〜〜ん、22時とか23時ぐらいに待機してるほうがよいかもしれませんね…
　しかし、それだと雑談が始まってしまう可能性が高いんですが（汗】

【というわけでわたしも去りますね。どうも申し訳ない…】

>>178
【すいません。なにもしらぬままこの板に参加したので・・・
本当にごめんなさい】

>>180
【会長さんもすいません。以後このようなことがないよう気をつけます。】

>>182

【長文すいません。こちらをしっかり読み勉強させていただきます】

ごめんなさい。
>>228は俺です。
sage忘れました orz

>228
何も知らぬまま・・・って
真面目に２０未満なのでは・・・？
だとしたら此処には入れないのですよ？

うが〜〜〜〜〜･･･
（伸びをしながら生徒会室に入室）

う〜･･･この週末はキツかったぞぉ･･･。
野球部に陸上部にバスケ部の応援しに行かにゃならんかったんだから･･･。
ウチの団員はもちろん、流石の俺もちーっとばかし疲れたぞ･･･（ばたっ）
（そう呟き終わるとその場に倒れる）

仕事しなきゃ･･･でも、うぅ･･･眠い･･･（もぞもぞ）
（意識のほとんどを飛ばしながら、コタツの中に入り込む）

仕事･･･2号に任せよ･･･はぁ〜･･･天国ぅ〜･･･♪
（そのまま眠るように死･･･じゃなくて、死んだように眠った）


【おー、もう一人会計が増えたようですね〜嬉しいです♪
　勝手に2号にしちゃってすみませんですｗ】
【とりあえず今回は書き逃げでーっすﾉｼ】

ちとお邪魔します。。。
放送委員長(女)として参加してもいいでしょうか？

【新規の役員さんは大歓迎ですよ！！】
【そしてやっぱり書き逃げですよ！！ﾉｼ】

>233
【ありがとうございます】
【では早速ちょっとした紹介を・・・】

今日も楽しい放送になるように頑張りますね♪

【役職】放送委員会委員長
【性別】女
【部活】合唱部
【性格】明るくて、余程の事がなければいつも元気

ふぅ・・・。。。
さすがに夜は学校が静かよね・・・。
(仕事と部活を終え帰ろうとする)
【誰も来ないみたいですね・・・】

よしっ、明日も頑張らなきゃねっ♪
(意気込んで学校を後にする)

【ちょっとさみしいけど今日は落ちますねﾉｼ】

【新しい人ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!】
【さっき帰ってきたところなんで、ちょっと顔出せるかどうか分からないけど
とりあえずよろしくですﾉｼ】

>237
【初めまして♪歓迎感謝です】
【以後よろしくお願いしますね〜】
【ではﾉｼ】

夢ならあるはず〜だ♪あなたにも僕にでもっ♪っと。
（なんて歌いながら入ってくる）

あれ？誰もいないのか？
まっ、いいや。ゆっくりしてよー。
（こたつに入りみかん食べはじめる）

>>放送委員長
【可愛い子ちゃんいらっしゃい！】
【…なんて俺も新参者っすけど】
【これからよろしくね！】

（ガラリ、とドアをあける）
むむむ。なんだなんだ、嫌に騒がしいと思ったら、私の寝るスペースが少なくなっているではないか

む？それは今関係ないだと？　ふむ。そういえばそうであるな

>228-229　【放送委員】
【あとはなりきりレス内容で反省を示してくれれば十分ですよー
　というわけで何事も無かったかのようにどうぞ】

>231　会計1号
しかし…1号2号だとわたしはどうしてもバッタの改造人間を連想してしまうな…
おやっさんは私の心の支えだ。ぜひ、生前にお会いしたかった……
……というか、なんだこの足は！？
む、お主！？　わたしの領土に入り込むではない！
ふ、ふにゅ〜、お、起きるのだ！
……む、むう…しかたがない。布団を敷くか……
布団は…干してあるか？

>234　放送委員長
おお、放送委員長か。おぬしとはたしか初対面に近かったはずだな
｛会った事があるのだろうが寝ていて覚えておらぬのだ…｝

しかし、こんな時間まで残っておるとは。放送部もなかなか重労働のようだな
それとも生徒会に何か陳情でも？

>237　体育委員長
【うむ。どんどん人が増えて何よりだ。問題はエロールがまったくないということぐらいだなｗ】

>239　書記弐号機
ああ、こら、中に人が入っておるからわたしは諦めたのに…
うぅ…いじめだ……
まあ、よい。それよりも布団を敷くのを手伝ってくれるか？

いや、布団がどこにあるのか探してくれ。いつもの場所に無いのだ

>>240
お？よう。会長！
入る場所がないって？
（会計１がいたことに気がつきつつ周りを見て）
あー…諦めてよ。
（きっぱりと言い放ち）

布団ねー…副会長が持ってたんじゃないの？
…ていうか俺が探すの？！書記の仕事じゃないじゃん！

>241　書記弐号機
あ、諦めるだと！？
そ、そんな無体なことを……

うむむ。仕方があるまい。布団を探…
なに！？
バカモノ！　会長のわたしがいるからこの個性豊かな人材あふれる生徒会が
なんとかバラバラにならずに一致団結しておるのだぞ。
わたしがもしも健康を害してみろ、あっというまに崩壊してしまうであろう…
ゆえに、わたしの健康を守ることが生徒会にとっては最優先事項となるわけだ。
わたしの健康を守る、それはつまりわたしに健やかな睡眠をもたらす事に他ならぬ！

わかったか？
わかったならばさっさと布団を探す手伝いをするのだ

う〜〜（うろうろしているが、同じところを行ったり来たりで全然探せそうにない）

>>242
いやだって俺も出たくないし…。
第一こいつは寝てるしなぁ。
（会計１を指差して）

な、なんだってぇー！！
会長がここの生徒会の柱だったのかぁー！！
（なんてわざとらしく驚いてみたり）
ていうか結局あんたが寝たいだけじゃねーか！！
このぐーたら会長め！女じゃなかったら罵倒してるところだ！
（注・もうしてます）

…あーはいはい。わかりましたよ。
じゃあ俺の麗しの会長様のために布団を探しますか…。
（会長があさらなかったところを中心にものをどけて探しはじめ）

>243　書記弐号機
ふにゅ…し、仕方あるまい。眠いものは眠いのだ
昔から寝もの腫れ物処構わず、秋眠暁を覚えずと言うであろうが
（○　出物腫れ物処構わず　春眠暁を覚えず）
（罵倒されていることに気づかない。というか普段副会長にけっこうされてるｗので気づけない）

うむ。それでよいのだ。
ほれほれ、さっさと働け働け

>>244
いや会長間違ってるから。
（苦笑して）
そんなんでいいのか学生！
（自分を差し置いて偉そうにびしっと会長を指さして）

まったく何様のつもりだ会長は…。
（注・会長です）
まあ可愛い可愛い会長のためならこれぐらい苦にもならんけどな（ﾆﾔ

…ん？こいつが枕に使ってんのは…あ、会長の布団だ。
（会計１が枕にしてるのを発見）

>245
おおう！
か、会長を指差しとは。時代が時代ならば逆さ貼り付けの上晒し首モノであるぞ
まったく……


へ？
か、かわいい…？
え……えっと…あの…その……
（普段かわいいと言われなれてないのでドギマギ）

お、お、おお
そ、そういえばそうであるな。
よ、よくやった。よくやったぞ。
さすがはわが生徒会の役員だ
（顔を真っ赤にしたまま何かを打ち消すように）

よ、よし。では布団を敷いてくれ。
その……あの……か、風邪気味なのだ、突然
熱があるようなので早く横にならねばいかんと思うのだ

>>246
いや俺は会長の間違えをちゃんと指摘した英雄だぞ？
磔なんて持ってのほかだ！俺は英雄としてハーレムを築くのだっ！
（しゃきーんとポーズをとって）

ん？可愛いよ？会長は。
ここの生徒会は可愛い子多くて天国みたいだよ！
（ﾆﾔﾆﾔしながら話す）
俺が引くのかよ…へいへい…。
（渋々布団を引いて）
え？大丈夫か？
そういや顔も赤いしな？
（会長の顔を覗き込んで）

>247
は、ハーレム！？
バカモノ！　男女の営みは1対1が基本だッッ！
そんな……ハーレムなど……（どんどん顔が真っ赤になっていく）

か、かわいいとか…しゅうぅ……

！
お、お主……そんな不純な動機で…この生徒会に…
（体が小刻みに震えている）

（覗き込まれてさらに顔が真っ赤になる）
う、うるさい！
お主には関係ないだろう！

わ、わたしは寝るぞ！　寝るのだ！　寝るッッ！
（乱暴に布団にもぐりこむ）

（そして5秒）

………Ｚｚｚ………（本当に熟睡してしまう）

>>248
それは日本の法律に縛られてるだけだ！
恋愛とは本来自由なもの！そして美女や美少女は愛でてこそなのだ！
（力説して）

会長も自分もっと自信持てよ。せっかく可愛い顔してんだからさ。
（頭にぽふっと手を置いて）
ん？いや会長目当てで入ったら周りも可愛かったってだけ。
（悪怯れもせず言う）

うおっ！関係ないって…ここにいるんだから関係なくないだろ！
…っておい！マジ寝？！おーい！俺の立場はいったい…orz

ん……Ｚｚｚ……

（よく寝ている……多少のことでは起きそうに無い……）
（そう、いたずらをしても……）

>>250
…あれか？これはチャンスか？！
いつも見てるだけの会長に悪戯をするチャンスなのか？！
というか天の声が俺に悪戯しろと語りかけてくるぞ！
（天に向かってひとしきり叫んだあと）
では…会長失礼！
（顔を寄せて会長の唇を奪おうとするがこちらに背を向けているのでやりにくく断念）
ならばっ！
（そーっと胸に触れてみる）
おお！結構ある…？うんうんいい感触だ…！
（そっと揉みながら）

ん…む……あ…ふ……

（感じているのか息が荒くなってくる）

>>252
おっ！寝ててもやっぱ感じるんだな。
（すっと制服の胸元から手を入れ直に揉んでみることに）
乳首が立ってきてる…。
少しイジッてやんないと可哀相だな。
（なんて自分勝手なことを言って）
てかこれでも寝てんのか？
よし！じゃあスカートを捲ってやる。
（片手で胸を揉みつつもう片方の手でスカートをたくし上げていく）

ん……あ……んむ……
ん、
ぅ〜〜ん………
（ごろりと寝返りを打つ）

……Ｚｚｚ……
（色っぽい声が無くなり、またいつもの寝息に）
（ただの寝返りのようだ）

>>252
胸気持ちいいか？会長？
（耳元で囁いてみるが反応は帰ってこなく）
うおっ！
（そこで寝返りをうたれ）
…ふう…ただの寝返りか…。
てか起きたら間違いなく殺されるよな。
（くくっ、と笑って）

さてそれでは下着を拝ませていただきますか…。
（掛け布団を退けてスカートを捲る）

（捲られてレースの下着が顔を見せる）

>>256
いいね〜色っぽい下着着てんじゃん！
（ﾆﾔﾆﾔして下着を拝んで）
触っちゃおうかなぁ。
会長起きないと触っちゃいますよ？いいんですか？
（なんて言いつつ下着に手をのばす）
おお！濡れてる！…なんてわけはやっぱないな（苦笑
ではではまた失礼して…。
（下着の上から会長の秘部を撫でてみたり）

>257
ふにゅ……Ｚｚｚ……
（スカートが捲られて寒いのか、少し身を縮めている）
…ん……ふ…
（下着越しに触られて、体がピクンと反応をする）
ん…あ………ん……
（色っぽい声を出す）

>>258
色っぽい下着に色っぽい声…。
会長狙ってやってんのかな？
（などと言いつつ少し目立ってきた会長の陰核をくりくりしながら）
このままやり続けたら寝たままイッちまうのかな？
（少し湿ってきた下着の上から擦ったり押し込んでみたりしながら）

>259
ん…は、はあん……

ば、バカモノ…寝たままイクなどというはしたない事をするわけが無かろう
（キッと書記を睨みつけて）



……Ｚｚｚ……
（再び当然のように眠りに付く）

>>260
…………
………
……どわわわわわわわわ！！
（ずざざさっ！と壁ぎわに移動し）
か、会長？！起きてたのか？！
それともピンポイントすぎる寝言？！
いや確かに今会長は俺をにらんだぞ！
（そーっと近寄って）
ま、また寝てやがる…orz

（だが懲りずにまたスカートを捲って）
会長！寝たふりしてるとショーツ脱がすぞ？！
（下着に手を掛け少しずつ下ろしていく）

（……だが、いっこうに起きる気配は無い
　というか寝ているようにしか見えない）

（やがて、下着が全て剥ぎ取られると、丁寧に処理をしてある陰毛と
　綺麗な色の秘所が姿をあらわした）

>>262
…ううむ…会長はもしかして俺に気があるんだろうか？
そうか！そうに違いない！
（自・己・完・結）

…ん…会長のここも綺麗だな…。
よいしょっと…
（会長の足を開かせ会長の秘部に口をつけ舐めはじめ）
ちゅ…ぺろ…くちゅ…ぺちゃぺちゃ…
（最初は陰核に触れないように周りだけを舐め）
（膣口を縁取るように舌を這わせる）

ふぅ…ふぅ…ふぅ……

…はぁ…だ、ダメだ……

そんな……こんなみんなの見ているところで……

じ、自慰など……ふぁあ……ダメだ…

でも……手が……手が止まらない……

……ん…ああ…ふああ……

（どうやら、オナニーを皆の前でしている夢を見ているらしい）

>>264
…か、会長起きた…？
（恐る恐る顔を上げ）
…って寝言かよっ！
（三村風つっこみ）
それも露出オナニー？！ずいぶんマニアックだなおい！

まったくびっくりさせやがって…。
（んでまた会長の秘部に顔を埋め）
ぺろ…ちゅ…ちゅるる…ぺちゃ…
（だいぶ陰核が大きくなった頃舌先で突き、甘噛みして）
（そして舌を膣のなかに差し込み中を掻き混ぜるように嘗めていく）

ひ、ひゃん！

だ、だめだ……ここは敏感なのだ！

あ…ああ…中で……中で舌が動いてる…

舌でおまんこかき回されてる……

あ…ああ……わ、わたしが二人になって……わたしがわたしになめられてるよぉ…

らめ…らめらよぉ……イっちゃうよぉ……自分の舌でイっちゃうよォ……

>>266
…いや会長、寝言なのかそうじゃないのかはっきりしてくれ（苦笑
（と寝言を口走る会長に無理なことを言い）
じゃないといちいちびっくりするわい！

じゃあお望みどおりイかせてあげますか…。但し指で、だけど。
（自分の体を起こし唾液と愛液で濡れた秘部に浅く指を入れ）
（膣壁を擦るように速く出し入れする）
はしたなくイっちまえ！会長！

>267
あ、あッ

ひぃ…らめっ！らめっ！　そんなにされたらだめッ！
強くこするのはダメだッッ！　弱い！そこ弱いのッッ
（体が大きくのけぞり、ぴくぴくと震える）

ふぁ…ふゎぁ……はぁ…は……はしたなくなどイかぬと言っておろうが！
（ガツン　と初期弐号の顔面に蹴りをかます）

ば、バカモノが！
はしたなくイクなどというレディーとして恥ずべきことができるか！
（鬼のような形相）

>>268
（会長がイッた瞬間指が締め付けられて）
くっ…きついな…。締め付けてくるよ。

ぐはっ…！
（顔に蹴りがクリーンヒットして）
いってぇな！起きてやがったのか？！
いやだって夢の中でめちゃくちゃ乱れてたじゃないかよ！
こんなに濡らしてたくせに！
（ぐっと会長の目の前に愛液で濡れた指を差し出して）

【あーすいません。次で落ちます】
【なんかもう寝ちゃいそうなんで…】
【中途半端で悪いね。会長。】

>269
お、起きておらぬ！
今目が覚めたのだ……

（小声で）お主ならわたしが起きているときに言えば…ＯＫなのに…寝てるときに来るなんて……バカモノが……

み、乱れてなどおらぬ！
ただ妙な夢を見てしまっただけだ！

＞（ぐっと会長の目の前に愛液で濡れた指を差し出して）
そ、それは…それは幻覚だ！
お主などで感じるわけがない！
もういい、いいから出て行け！

嫌いだ、おぬしなんか顔も見たくない！
出て行け！
バカモノが！　痴れ者が！　二度と顔を見せるな！
（そこらのものを投げつける）

【あ、すいんません…こっちのシチュが妙な感じで…（汗
　ここからなんとか合意での合体に持っていこうと思ってたので……

　こちらこそ非常に中途半端なことになってスイマセンでした】

>>270
本当かよ…（疑わしげな目
（会長の小声が耳に入ってきて）
ん？あ、なんだやっぱ会長は俺を誘いたかったんだ？
それならそうと言ってくれりゃいいのに。
（意地悪げな笑みを浮かべて）

…て、うおっ！な、投げるなって！
や、やめ…くっ！ここは退散するしか！
（ドアのほうに駆けていき部屋を出る）
（…が最後に顔だけ覗かせ）
そうそう。会長はやっぱ可愛かったよ！特にイッちゃった時なんかな！
じゃあまたなMyハニー！
（かっこよく決めたつもりで帰宅）

【いやこちらとしてはとりあえず当初の目的の会長いじりができたんで満足W】
【今度は本番の相手でもしてやってください！】
【んじゃありがとさんでした。お休みなさい！】

>271
……ひっく……ひっく…
ばか…ばかぁ〜
（子供のように泣きじゃくる）

（しかし、やがて泣き疲れて寝てしまう）

（下がスッポンポンのままでｗ）

【あ、そう言ってくださると光栄です】
【あと、この会長はあなた用の会長ですので、他の人の時や
　あるいは雑談のときはなかったことになってますがよろしくお願いしますｗ】
【つまり、ＩＦの世界ですね。平行世界】
【次回ではこの続きでもよいですし、また新しくはじめてもらっても結構ですのでｗ】
【それではおやすみなさーい】

【さて…雑談相手でも待ちましょうかねｗ】

【さすがに2時を過ぎると来ないようなので落ちますね】
【今日は稚拙なロールでお目汚し、申し訳ありませんでした】

おーっはよーございまーっ！！
早速ですが巡回してきます！！ﾉｼ
【会長も書記さんもお疲れ様です！！】

･･･Zzz
（まだ寝ていたヤツｗ）

【会長＆書記2号、お疲れっした！ﾉｼ】

【ついでに、以降はこのトリップでいきますのでよろしくです！】

>>風紀委員
しっ…（慌てて相手の口を塞いで）
…こらこら、嫁入り前の女の子がそんな単語を口にするものじゃない。
君の声量なら尚更だ。誰かに聞かれて、あらぬ疑いを掛けられてはたまらないよ…。
生徒の代表たる我々が神聖なる学び舎で、ら、らんk（ごにょごにょ）…だなんて…
前代未聞のスキャンダルだ、全く。

巡回か…朝の校内を散策するのも悪くないかもね。何より、君と一緒なら退屈しなさそうだ。
うん、今度ご一緒させて頂こうかな。

>>副会長
聞いたよ、なんでも深夜まで体育倉庫の備品確認をしていたのだって？
一声掛けてくれれば手伝ったのに、水臭いなぁ。

（哀しげに瞳を伏せて）
…もう少し、生徒会の仲間を頼ってくれてもいいじゃないか…
それとも…副会長にとって、我々は信じるに足らない存在だということかい…？
（しばしの無言の後、上げた顔には悪戯っぽい笑みが浮かんでおり）
ふふふ…、冗談だよ。びっくりしたかな？
君がそんな薄情な人間だなんて思っちゃいないさ。
…ただ、少し水臭いのは確かだよ（指先で、副会長のおでこをつん、とつつく）
次からはちゃんと呼ぶこと。いいね？

>>会計（剣道部）
あぁ、君は剣道部なのか。（納得したように頷く）
なるほど、どうりで見覚えがあるはずだ。
練習場が目と鼻の先だからね、ほぼ毎日顔は合わせていたことになるね。
こちらでも、よろしく頼むよ。

…なんだか、ご兄弟のいる生徒が多い気がするな。
一人っ子の身としては、羨ましい限りだ。

>>会計（応援部）
おや、随分とお疲れのご様子。
かなり厳しいスケジュールだったらしいし、無理もないかな。

…それにしてもよく寝ている…会長に勝るとも劣らぬ熟睡っぷりだ。
……………。
顔に落書きでもしてみようか…（ぼそり）

>>放送委員
君も先日は、ぐっすりだったね。
大方、例の新番組の企画やら何やらで睡眠不足だったんじゃないのかい？いけないな。
熱心に打ち込める何かがあるということは、素晴らしいと思うけれど…。
それで体を壊してしまっては、元も子もないだろう？
健康第一。自分を大切にしなさい。

新番組、期待しているよ。

>>書記・弐号機
はいはい、社交辞令はいいから。
一体何人の女生徒に、同じ台詞を吐いたのかな。
（くすくす笑いながら）

ともあれ、歓迎するよ。生徒会へようこそ。
皆で楽しい学園生活を作ってゆこう。

>>放送委員長
君は放送委員長さん、だね。
…ふふ、声ですぐに分かった。
私はこの生徒会の書記だよ。二人いるうちの、片割れ。
どうぞよろしく。

>>会長
やはりここにいたか…。
探す暇が省けて、楽といえば楽ではあるけれど…、…っ！？
（溜息混じりに寝ている会長を見下ろし、その姿に仰天）
なっ…き、君っ…
…はしたないぞ！
（赤面しつつ、ずり下ろされたままになっていた下着を戻してやる）

…全く、何を考えているのやら…
（布団も掛け直してから、会長の枕元に正座。寝顔を覗き込む）
……………。
泣いていたのか…？
（涙の跡らしきものを発見して、小さく呟き）

今日という今日は、前回の議事録に目を通してもらうつもりだったのだけれど…
…仕方ないな。
（手のひらで会長の頬を拭うと、静かにその場を後にする）

【記念すべき初エロール、おめでとうございました（？）】
【お二人ともお疲れさまですよ〜】

＞書記
【あ、こんばんは〜ﾉｼ
　もういらっしゃらないかな？】

【あ、こんばんはー】
【ごめんなさい、気付くのが遅れました…】

【いえいえ♪】
【どうですか？軽く雑談でも。
　当方、あまりいられませんが･･･（苦笑）】

【あ、それでは宜しくお願いします（礼）】
【どのみち私も平日は長居できませんので、お気になさらずー】

【こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m】

ぬわぁぁぁぁぁっ！
（書記が生徒会室を去るのと同時に、叫びだす）

･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（なぜが息が切れている。
　どうやらおかしな夢を見て飛び起きたようだ）

【>275-277の続きからにしてみましたﾉｼ】

>282
（廊下を歩いていたが、会計の悲鳴に驚いて振り返る）
…な、なに…？
（早足で生徒会室へと戻り）

どうかしたの？今、凄い声が…
（おそるおそる中を覗き込む）

>283
･･･うぅ･･･
（すでに汗だくで、一点だけをじーっと見ている。
　すると、生徒会室を覗き込む書記に気づいて）

･･･（おいでおいで）
（死相が出ている顔で、書記をこちらに手招きする）

>284
（会計の姿を確認すると、少し安心したのか小さく息を吐き出し）
君、凄い汗じゃないか…。
一体どうしたんだい？悪い夢でも…
………？
（首を傾げながらも、招かれるままにそちらへ歩み寄る）

>285
た･･･玉子酒･･･
（何やらうわ言を言い出すｗ）

･･･はっ！こ、ここは･･･あ！
し、書記っちじゃないか！
こ、こんなトコで何してるんだ･･･？
お、俺？俺はなんともないぞ！
う、うん！決して悪い夢なんて･･･。
（今更否定はできないｗ）

>286
…た、たまござけ？
（予想の遥か斜め上をいった答えに呆気w）

あのね…君の悲鳴が聞こえたから飛んできたんだよ、こっちは。
きちんと納得のゆく説明を願いたいね。
（会計の傍らに、すとんと腰を下ろす）

一体どんな夢を見たっていうんだ、君は。
（白状するまでは梃子でも動かない構えである）

>287
うぅ･･･ホントに何もないってばぁ･･･
（いつもは強きの応援団長も今回ばかりは弱気に）

･･･な、なんか知らんが･･･ビールジョッキで玉子酒をガバ飲みしてる夢見た･･･。
（ついに白状した会計ｗ
　天下の応援団長が間の抜けた夢に魘されて飛び起きたなんてことが校内に広まったら、
　笑いものになることは確実）

なぁ書記っちぃ〜･･･誰にも言わないでおくれよぉ〜･･･？
（上目遣いで書記を見つめる弱気な会計）

>288
…………。
（しばし絶句したのち、ぽつりと）
…夢はその人の深層心理の表れだと聞くけれど…
一体君の中の何が、そんなモノを見せたんだろうね…
（口調はあくまで静かだが、必死で笑いを噛み殺している）

…ふ、く…あはははっ！
（こらえきれず吹き出し、ひとしきり笑った後）

あはは…可愛いなぁ君は。
…はいはい、言わない言わない。私はこれでも口は堅いほうだよ。
安心しなさい。…ぷくくっ…
（会計の頭をなでなで…しつつも思い出し笑い）

うぅぅ、笑うなぁ！可愛いとか言うなぁ〜！
（頭を撫でられ、頬を膨らませ顔を真っ赤にして）

･･･書記っちの口の堅さ、信じてっからね！
（ふん、と書記とは反対の方向を向いて拗ねる）

むぅぅ〜、これでも食え！
（何をしていいのかわからず、とりあえずミカンでも出してみる）

>290
だって天下の応援団長様が君、玉子酒って…ダメだ、また笑いが止まらなく…

…ふう、笑った笑った…
（念押しされれば、任せなさい。と胸を張って）
おや、いじけてしまったかな。
ふふふ…ああ、頂くよ。
（ミカンを受け取り、皮を剥きはじめる）

>291
そ、それを言うなっての〜！
（まだ笑いが止まらない様子の書記に、また頬を膨らませたり）

･･･（じー）
（書記がミカンの皮を剥くのをじーっと見つめ、剥き終わると）
もらったっ！
（ミカンを横取りする）
へへっ、これでおアイコね♪
（ぱくっ、と口の中へ放り込む）

【そろそろお開きにしますか？】

>292
……これでよし、と。
うん、我ながら完璧に……
あっ、こら！君っ！
（筋まで綺麗に取り除いたミカンを明かりにかざして、満足そうに眺めていた所をかすめ取られて）

不覚…
（悔しそうに言ってから、くすりと笑い）
…そうだね、そういうことにしておいてあげよう。

【そうですね、丁度きりのよい時間ですし】

>293
んむんむ･･･んまーい♪
書記っちが剥いてくれたミカンはまた格別だね♪
（先程とは打って変わって、今度は満面の笑みで）

んじゃ、そろそろ俺、行くよ。んしょっと。
あー、明日はまた野球部の応援かー。
（などと言いながらコタツから出て立ち上がると学ランを直しながら）

そうだ、どーせここ閉めちゃうから、書記っちも一緒に帰るかぃ？
その辺までなら送るよ？
（座っている書記に手を差し伸べたり）

【ではこちらはこれで〆ますね。
　お相手ありがとうございました】
【また機会があればお相手願いますね、雑談もアッチもｗ
　では、おやすみなさいﾉｼ】

>294
調子がいいな、君は。
（やれやれと大げさに肩をすくめてみせ）
…もう平気そうだね、良かった。

ああ、私ももう帰るよ。
（少し考えてから）
そうだな…折角だから、お言葉に甘えるとしようか。
（差し伸べられた手を取って、立ち上がる）

さぁて、今夜は玉子酒の夢を見ないといいね…
（などと会計をからかいながら家路についたとか）

【こちらもこれで〆です】
【楽しい時間をありがとうございました】
【よろしければまたお話してやってくださいませ。それでは】

>>会長
くっ…初体験を先に越されてしまいましたわ…不覚…
（悔しそうに眼鏡を上げる）

>>書記弐号機
…随分と軽薄そうな容姿だけど…でも選挙は民主主義だわ。文句は言いません。
（こほんと一つ咳をする）
【初めまして、これからどうぞヨロシクお願いいたしますね】

>>風紀委員
（元気の良い風紀委員ににっこりと笑いかけ）
おはようございます。あ、制服にキャベツの千切りついてるわよ？
昨日の夕食はフライだったのかしら。うふふ。
（クスクスと笑いを洩らす）

>>放送委員長
（ぽんと手を叩き）
きゃっ、放送委員長のお出ましね！
女性の放送委員長って言う事は声優志望かアナウンサー志望かしら。
【初めまして、このようなまったりとした学園では有りますが、のんびりヨロシクお願いいたしますね〜】

>>体育委員長
（Ｔシャツとジャージの姿をまじまじと上から下へと見つめ）
…今、11月よね…？あ、相変わらず元気ね…。

>>書記（弓道部）と会計（応援団）
うふ、お疲れ様。みかんの皮はこちらで処理しとくから、仲良くお帰りなさい。
（仲睦まじい二人を見てにこにこ）

（珍しく歌を口ずさみながら生徒会室のドアを開ける）
（ガラリと古い音を立てるそれは、聞きなれたいつもの音）
（すっかり定着した炬燵に足を入れて、ごそごそと温まり）
はぅ〜…あったかぁい…。会長の昼寝癖には困るけど、この炬燵は正解だったわね。

さて、と。新しい生徒会役員が入ったから、名簿を書き換えないとね。
（がりがりとボールペンで新しい役職を書き加えていく）
また>>300に名簿を貼り付けておくので、皆確認してね？

♪手をつぅないだらぁ〜行ってみよぉう〜燃えるようなぁ月のぉ〜輝ぁく丘にぃ〜♪
（気持ち良さそうに一人口ずさんで、名簿を書き込む）

あ、もう11月よね。文化祭も体育祭も終っちゃったけど…あとは期末テストと終業式か…。
（黒板の側に張り付いているカレンダーを見ながら、嘆息する）

さいっきん途絶えがちだった電話をほっておいてじばーくーしてっ♪っとな。
（なんて言いながら入ってきて）

>>296
お？副会長じゃん！
元気〜？
（手をひらひらさせて挨拶）
副会長はいつもキュートだね。

【自分の名前を表に刻むために三百まで進めるw】

>>298
（室内に入ってきた書記の姿を確認すると、あからさまに眉根を寄せる）
……………いたの。
（すぐに名簿に顔を戻すと、かりかりと筆をすすめ）
あまり、異性同士の連絡は怠らない方がいいわよ。ほったらかした相手が疑心暗鬼になるだけだから。
（ツンと他所を向いて、ひたすら仕事をする）

【もう用意してあるので、ご心配なさらず】

【生徒会名簿】2005.11.15現在

・生徒会本部・
会長　　：男だったり女だったり
副会長　：女　料理部
書記　　：女　弓道部
書記　　：男　　
会計　　：男　応援団
会計　　：男　剣道部

・委員会・
体育委員長：男
風紀委員　：女　オカルトクラブ
放送委員長：女　合唱部
放送委員　：男　水泳部

※なお、名簿はキリの良い数字の時に副会長◆nDBhxsszzUが書き換えます。
　新入生、校外生は参考にして下さい。
　混乱を防ぐ為に一つの役職に付き、二人までです。
　詳しい生徒会規則は>>1をご参照ください。

>>299
…あれ？俺嫌われちゃってる？
（あからさまな態度に少し焦って）
や、別に誰もほったらかしたつもりはないんだけどな…？
（苦笑しながら副会長の隣に座り）
俺ってほら、意外とまめなほうだし！

【ありがとうございます。そしてご苦労さまです。】

>>301
（馴れ馴れしくも横に座ってくる人物をジト目でにらみ）
…そのようね、女性に関しては…かしら？
（きゅっと眼鏡をかけ直して、咳払いを一つ）
…何でこの人と好きな歌手が一緒なのかしら…はぁ。

【部活などがもしありましたら、次の更新の時に書き加えさせていただきますね】
【帰宅部でしたら、そのままで結構ですよ〜】

>>302
いやちゃんと仕事にもまめっすよ？
（苦笑しながら会議用の書類をだして）
ていうかなんでそんなに俺を嫌うんだ？
（ふと気になってきいてみる）
まだ副会長には何もしてないよな？

おっ！副会長もB'z好きなの？！いいねー！
気が合いそうだ！
（無邪気に笑って喜ぶ）

【了解しました。お手数かけます。】
【あと先にいっとくと実は今日はあんまし長くいられない…orzすまん。】

>>303
（あからさまに冷たい視線を投げかけながら）
へぇ〜ふぅ〜ん…仕事もマメ、ねぇ…。
（出された会議の書類をみると、驚いた目をして）
あ、本当だ。すごい、ちゃんとやってる。
ま、まぁ、生徒会本部役員としては当然かしらね。こほん。

ちなみに、私の個人的意見でちゃらちゃらしてる人はあまり好きじゃないの。
でも選挙は民主主義だからね、仕事をしてくれれば文句は言わないわ。
…それに…歌も上手いみたいだし。

【あら、それは残念。まぁ、今日は雑談程度で…って書記（弓道部）と会計（応援団）と一緒だ（笑）】
【では、短い間ですが、どうぞヨロシク】

>>304
まあそんな目で俺を見てないでこっちを見てよ？
（書類を開けて副会長に見せて）
な？そりゃま確かに女の子はめっちゃ大事だけど
仕事を疎かにしないのが俺のポリシーだからな。
まあ確かに当然のことだな。
（ふっ、と笑って書類をしまって）
でもまっ、副会長の鮮やかな仕事ぶりには負けるけどな。

えっ？俺ちゃらちゃらしてる？！まじ？！
どの辺が？！
（自覚は零に近くw）
あ、副会長の歌声も素敵だったぜ？人魚並みに！

【まあ雑談も好きなわけですが（苦笑】
【よろしくお願いします。】

>>305
（歌声が人魚並という台詞にぷっと吹き出すと）
くっ…うくく…あ、貴方が女の子にモテそうな理由が分かった…ぷくく…
あっ、もうダメっ…あはっ、あははははは！
何か毒気を抜かれちゃったわ。全く。
人魚みたいな声だったら、男の子惑わせられるかしらねぇ、あはは。

そうねぇ…ちゃらちゃらしてそうなところ…雰囲気かな。うん、雰囲気。
仕事が出来れば別にちゃらちゃらいちゃいちゃしてても構わないわよ？

>>306
へ…？
（急に大笑いされてぽかーんとして）
な、なんだぁ？俺そんなにウケられるようなこと言ったかぁ？
（そう言ってからこっちも一緒に笑う）

惑わせられるよ。現に今副会長の歌に惑わされてる人がいるだろ？
（と自分を指差して）
もうメロメロっすよ？

雰囲気？うーん…それは直せないな…。
てかそれ直したら俺じゃねーし。
いちゃいちゃねぇ…。
んじゃ今度は副会長とすっかな？

>>307
（惑わされている人で自分自身をさす書記に目を丸くすると）
…へ？あ、そ、そうなの？
本当、口が上手いわね。それで女の子はメロメロなのかしら。
（テーブルに肘をついて、相手を見ながら話すとさらりと髪が流れる）

ん？私とイチャイチャしてくれるの？それは嬉しいわね。
でもそしたら、日本で有名なあのヴォーカリストのような筋肉が欲しいかな。
（意地悪そうに笑うと、相手の二の腕を掴んでもみもみと揉む）

>>308
別にお世辞じゃないぜ？
俺はいつでも真剣に本気さ（ﾆﾔ
ん〜。それがなんでかいつも詰めで失敗すんだよな。
おかげで女の子とのことは負け記録のほうが多いんだよ。
（ため息をついて笑う）

（流れる髪に一瞬見とれたあと）
お？嬉しい？俺でいいのか？
（にやにやしながら副会長の顔をみて）
う…あそこまではないな…。
自信ないわけじゃないんだが…。
（揉まれている二の腕に力を込めてみるがまあ中の上くらいが精一杯）

>>309
（相手の口から流暢に流れてくる言葉を聞きながら、口の端をにやりと上げると）
その口の良さが災いしているとみたわね。
色々な子にこんな感じで話していたら、誰だって不安にもなると思うけど？
（ふふふ…と相手をからかうように笑い）

社交辞令よ、社交辞令。調子に乗らない。
（つんと人差し指で相手の額を突付くと）
貴方を相手にすると、毎日毎日怒鳴り散らしたり、嫉妬したりで大変そうだわ。
（相手の新型モデルの携帯電話を見つめながら）
その携帯電話の中に入っている、たくさんの女の子達に同情するわ。

>>310
…なるほど。確かに言いすぎか。
参考になるな。
（からかい口調気付かず何げに真面目に聞いて）

あたっ…。
（小突かれた額を押さえて）
社交辞令かよ。ちょっと本気にしてたのに。
（心底残念そうに）
あれ？俺と付き合ってくれたらそん時はめちゃくちゃ大事にするよ？
ああ…まあ連絡とってない子もいるしな。
（苦笑しながら）

さてとそろそろ俺も帰らなきゃな。送ってやりたいけどちょっと用事もあるから悪いな。
またな副会長！
（立ち上がって部屋を出る…がひょこっと顔を覗かせ）
今度は副会長も俺の虜にして見せるぜ（ﾆﾔ
んじゃな！
（そしてまた出ていく）

【こんな感じで…。】
【中途半端ですいません…orz】
【またよろしく！それではお休みなさい。】

>>311
（苦笑交じりに相手の背中を見送って）
はいはい、またね。気をつけて帰るのよ〜。

さてっと、もう少し雑事をやっていくかな。
（再び炬燵に潜り込むと、次は日誌に手を伸ばす）

【お疲れ様です。お付き合い有難うございました】
【眠い時は寝てしまうに限りますｗお気になさらず、おやすみなさい】

>312　副会長
ふにゅ‥‥‥
（目を覚まして顔をあげる）
あふぁ〜〜、おあよ……
………Ｚｚｚ……
うにゅ〜

【こんばんはー。>300　いつもご苦労様ですｗ】

（炬燵の電源を切にか変え、書き終わった日誌と名簿をぱたんと閉じる）
さってと、私も下校しようっと。
（ひらりと冬物のスカートを翻し、生徒会室の扉を閉めて下駄箱へ向かっていった）

>>313
（思わぬところで声がして、急いで生徒会室へ戻る）
（中を見ると、真っ暗な中、起き出した会長の姿を見て）
あっ、いらしたのに気づきませんでした…。
また寝てたんですね！炬燵で寝ると風邪を引くってあっれっほっどっ！言ったでしょう！
名簿、書き換えましたから見ておいてくださいよ！？
（そういって、再び下駄箱まで走っていった）

【いえいえ、人も増えてきて何よりです。ではでは、おやすみなさい。ﾉｼ】

＞副会長
あ……（出て行った副会長を寂しく見送る）

（と、思ったらすぐに戻ってきたので）
……お、起きたばかりの人間をそう頭ごなしに怒るでない……脳細胞が死んでしまう……
う、うむ…名簿は見ておくが……眠……眼がさえてしまった

ま、まあ、名簿はもう夜遅いから明日見ることにしよう。

よし、わたしも久しぶりに自力で歩いて帰るか
（もぞもぞごそごそ）

（改めて扉の鍵を閉め、ふらふらと自宅へ帰…ろうとしたところで思いとどまる）

そうだ。あの風紀委員に蜜柑でも置いて行ってやろう
（甘そうな蜜柑を選び、『これを食え』と書置きをして、改めて部屋の鍵を閉めて家へ帰る）

【おやすみなさーい。眠いのでレスは明日にしますね】
【次は副会長がエロールを経験しますように……】

おーっはよーございまーっ！！
みなさん今日も一日
元気と勇気と根気とその他もろもろを駆使して頑張りましょー！！
(デカイ声)

>227会長
会長も誰かに甘えたい年頃なんですね！？
では私のことをお姉さんだと思ってください！！
おいでー！姉さんですよー！！むぎゅー！！
(おいでと言いつつ自分から抱きつく)

>276書記
(口を塞がれる）
むぐぐ！？
ん！！むむむむむ！！←(訳・了解です！！)

ぷはぁっ！！楽しいですよ！！巡回！！
朝の静かな校内を一ヶ所一ヶ所見て回るんです！！
部活の朝練を見学したり教室で朝ご飯食べてる生徒から
おにぎり分けてもらったり！！
初デートはどこがいい？なんてきかれたら迷わず早朝の学校と答えますね！！
ええ！！ぜひご一緒に！！////

>296副会長
あ！本当です！！服についちゃってますね！！
昨日はキャベツ定食でした！！
コロッケ１、ご飯１、味噌汁１、キャベツ７です！！
キレイの秘密は食物繊維！！

>300生徒会名簿
いつもお疲れ様です！！
ここもにぎやかになりましたよね！！

>>316親切な誰か
甘そうなみかんです！！私宛ての書き置きですね！？
どなたか知りませんがありがとうございます！！
(コタツに入ってみかんを食べ始める)

―2分15秒経過―

ごちそうさまです！！ではでは校内巡回の時間ですので！！
みかんの皮は片付けて…あ！そうです！！お礼を置いていきましょう！！
(コタツの上にポテトチップスを置いて書き置きに一言書き加える)
『ごちそうさまでした！！これはお礼です！！』

わわっ…返事が遅れちゃった！

>>233書記弐号機さん
【新参同士宜しくです！と言っても私あまり来てないけど…orz】

>>240会長さん
あら会長さん、こんにちは♪
私もけっこう多忙なんですよ〜、部活との掛け持ちとかね…あっ、私は放送部じゃなくて合唱部ですよ♪
会長さんったらいつも寝てるから初対面ね、宜しくお願いしますねｗ

>>296副会長さん
わっ、私が声優っ…！？
はっ…なんだか恥ずかしい…////
(何故か赤面)


【改めて皆様よろしくお願いしますﾉｼ】

なんですか、この書記弐号機とかいう香具師はｗ
会長の次は副会長にも手を出そうとして。
ここの生徒会は書記弐号機のハーレムですか？ｗｗ
でしゃばりすぎｗｗｗ

―教室―

（生徒が一通り帰った教室は思いのほか静かだった）
（自分の机に今日の授業のノートを開いて、まとめをしている）
う〜んっと…ここが…アレ？この幕府って何幕府だっけ…？
えっとぉ…
（シャープペンを顎のところでこりこり動かし、眼鏡の奥の瞳で天井を見上げる）

（髪をくるくると弄りながら）
あ〜わかんない、誰だっけ、この将軍…
あーもうっ！一旦、帰って参考書みるっ！
（机の横の学生鞄に教科書とノートをつめると、席を立つ）
（コートに手を伸ばして、ふわりとそれを羽織ると、教室の戸をくぐって行った）

【一旦落ちますです。ﾉｼ】

―教室―

（ガラリと再び教室の戸を開けるとあたりはしんと静まり返っていた）
…ありゃ、流石に誰もいないか。
廊下にも、生徒会室にも珍しく人の気配なかったし、珍しい事もあるものね…
（かたんとまた自分の席に着いて、参考書を開いて歴史の勉強を始めた）
んん〜…泣くよ鶯、平城京…あれ、平安京だっけ？
コロンブスは1492（いよっ、国が見える）よね…。あれ？
（基本的なも問題に躓いて首を捻っている）

＞風紀委員
ぐ、ぐえー

バ、バカモノ！
苦しいではないか！！

というかわたしは別に寂しくなど無い！
家に帰れば家族が、学校には級友が、そしてなにより生徒会にかけがえの無い仲間がいるではないか
寂しくなるはずが無かろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに甘えるのなら殿方に…だな

ええい、なんでもない！　このことは忘れろ！
忘れなければ死刑だ！　死刑！

＞会計＠男
……夢で叫びながら走り去るクマが出て来たがお主の叫びであったか……
というか、なぜそのような夢を！？

ひょっとすると……その………あ、あの……た………溜まっておるのか…？

＞書記弐号機
……………ワタシダケデナク　フクカイチョウニモ　テヲダストイウノカ……
（背後が怒りのオーラで歪んで見える）

【あ、これはネタですから気にしないでくださいね（汗】

>319
【でしゃばるでしゃばらぬはともかくとして、『女に軽薄』というキャラクターなのであろう
　それから、あれはある平行世界ではあった出来事だし、ある平行世界ではなかった出来事だ。
　雑談においては基本的に『なかった』でいこうと思っているのだが…？
　
　もちろん弐号機があった世界の続きでエロールをしたければ、いつでもあった世界に跳ぶことになるのだがな】

＞書記
ん……む？
下着の穿き心地が妙であるな…？
う〜〜む。何故であろうか？
しかし、何度か味わったことのある穿き心地でもあるような……

……ところで議事録はいつくるのだろうか…？（もう持ってきてくれたことには気づいていない）

＞副会長
は、初体験などと言うでない！（真っ赤）
未遂だ、未遂！あれは未遂だ！



……未遂だ

【次は副会長の番だと私は睨んでいますが…妙にタイミングが悪いですねｗ】

>322　副会長
【しまった！　リロードせずに書き込んでしまった（汗】

（副会長が生徒会室を覗いて、教室に戻って1分後…）
（ガラリ）
……Ｚｚｚ……（寝ながら歩いて、ドアまで開けて生徒会室に入ってくる）


【こんばんはー。また雑談の予感がｗ】

>>322
あ、会長！いいところに！
泣くよ鶯って平安京でしたっけ？平城京でしたっけ？
（あわあわと半分泣きそうな顔で聞いてくる）

【出て来れる時間が不定期なので、あんまり気にしていないですけどね〜。まぁ、恋は焦らず、です】

>325
鳴くようぐいすは漫画の題名ではなかったか？

という冗談は置いておいて、平安京だ。
長岡京ではないはずだ。

>>326
（ああ、と合点がいったようで、ノートに書き込み始める）
そうだわ、そうだった。
平安京でしたね。間違っても長岡京でないのは知っていますから、大丈夫ですよ、会長。

でも…教室で会うのは初めてでしたね。
あはは、ヘンな感じです。
（からからと明るく笑う）

【もし、よければ男会長との絡みもやってみたいのですけど、どうでしょう？】

>327
【わかりましたーｗ】
【でも細かい設定決めてないのでどうなるかわかりませんよー（脅しｗ）】

>>328

【それはやってみてからのお楽しみですかね】
【じゃ、会長に勉強を教えてもらっているような感じでいいですか？】

ふわぁ〜〜
（大あくびをしながら副会長の教室に入ってくる）

お、いたいた。やっほー、ふくかいちょー。

>329
【じゃあ、>322から再スタートということで】

>>330
……相変わらず眠そうですね。
というよりも、普段あれっだけ寝ているのに、眠そうな会長が信じられないんですけど…。
（じと〜っと疑わしい目で相手を見つめ、嘆息する）
ああ、そういえば、ちょっと聞きたかったんですけど、
泣くよ鶯って何京でしたっけ？
（小首をかしげると、後ろにまとめた髪がセーラー服の上をざらりと流れる）

【ではヨロシクお願いいたします】

>332
そろそろ冬眠の季節だから仕方ねぇよ…
ふわぁ〜〜（いつのもまして大あくび）

鳴くようぐいす？
殺してしまえ、じゃなかったっけ？
あれ、鳴くまで待つんだっけ？
鳴かしてみせるんだっけ？

あー……ちょっと待ってくれ。脳が寝ぼけてるから覚ますから

（ポケットからトマトジュースを取り出して飲む）

ん〜〜、俺を信用するなら平安京じゃなかったか？

>>333
冬眠って…変温動物ですか…
いえ、確かに恒温動物でも冬眠はしますけど、せめて人間らしくお願いします。

（はぁっと溜息をつきつつ、眼鏡をかけなおすと）
殺してしまえ、は織田信長
泣くまで待つ、は徳川家康
泣かしてみせよう、は豊臣秀吉じゃありませんでしたっけ？

（トマトジュースを飲む相手を待ちつつ）
平安京？あ〜そんな感じかも。…よしっ、平安京っと。
（会長に背を向けてかりかりとノートに書き込み始める）

ん〜〜〜しかし副会長は勉強熱心だね
（副会長の前の席の椅子に反対向きで座る）
えらいえらい（頭を撫でる）

>>335
（あからさまに顔を赤く染めると、慌てて頭を振って）
や、やめてくださいっ！そ、そういう子供扱い！
勉強は学生として当然の義務です。生徒会もそうです。
全ては将来の自分の為にしているので、誉められたくてやっているわけでは有りません！

（ぷいっとそっぽを向くが、表情は心なしか嬉しそうでもあった）

>336
あ〜、優等生は偉いねぇ〜

こっちは連れの陰謀でなりたくもない生徒会長にさせられてなぁ
やる気なんて出るわけないって

（副会長には目もくれず、その参考書をパラパラと捲っていく）

ん？
あれ、これ間違ってない？
朝廷に江戸幕府が厳しい態度で臨んでその威力を示したのは
紫衣事件と尊号問題の二つじゃないの？
一つでいいの？

>>337
（聞きなれない事件名を耳にして）
ええっ…？何ですか、それ。私のクラスまだそこまで追いついてませんよ？
紫衣事件があって尊号事件があったのは知っていますけど…。

>>338
（会長の手元の参考書を覗き込むように見る）
（うっかりページをめくろうとする手と自分の手が重なってしまった）
あっ…。

【すいません、先に送信してしまった分の続きです】

>338-339
え？
でもここ答えが書き込んで……
（手が触れ合う）
………あら、これ回答例のほうか
はは、まだ眼が完全に覚めてないみたいだわ

（まったく手が触れ合ったことに対して感慨を抱いてない様子である）

【フラグクラッシャーにしましたｗ
　というかひょっとしてエロールに行く気がおありなんでしょうか？】

>>340
ああ、ごめんなさい。うっかり。
（ぱっと手を離して、参考書に目を戻す）
もうっ、会長、いつまで寝ぼけて…いえ、いつも寝ぼけて…？
……まぁ、いいか。
（一通り、参考書を見ながらかりかりとノートに書き込んでいく）

会長も人望がなければ、面白半分ででも当選しなかったと思いますよ？
人の上に立つ人は仕事だけ出来てもダメだと思うし、やっぱりその人柄を変われたんだと思いますけどねぇ…。
違います？
（きょとんと相手の顔を覗き込む）

【い、一応、不純異性交遊の場所ですから…もしお時間がないようでしたらこのまま流しちゃってください〜】

>341
え、何が？（手が触れたことにすら気づいていない模様）

……おい、こら。人をなんだと思ってるんだ
こうみえても寝ぼけてるのは1日に20時間程度しかない

よくねー！
これだけははっきりしてくれ。俺は寝ぼけてない。わかったな（ロッカーに向けてしゃべりながら）

あ、間違えた。……やっぱ寝ぼけてるのかなぁ…？


人望って……いたずらで選ばれたんだよ。じゃなきゃ嫌がらせ
なぜか「ふふーん。副会長に感謝するように伝えときなさいよ」とか言われたがな…

だからたぶん違うと思うぞ。
（無意識のうちに副会長の髪の毛を弄ってお下げにしてしまっている）

【いえいえ、こっちは構いませんよｗ
　ただ、2回もエロールを独占するのはどうかと思ったんで】

【ちょっとすいません！急用で一旦落ちます】
【会長、また次回に回してもらってもいいですか？】

【はい、かまいませんよ】
【ではまたー】

少々手が空いたので来てはみたが、もう誰も居ないのだろうか。

＞先達の方々
纏めてで失礼だが、宜しくお願いする。

>345　会計
Ｚｚｚ……
（すでに寝てしまっている）

【はい、こんばんはー】

>346
会長、このようなところで寝ていると風邪を引くと思いますが。
……聞こえる様子もないか。
（肩にタオルケットを掛ける）

【こんばんは。相変わらず寝ていますねｗ】

>347
ん……ご苦労……（むっくりと起き上がる）

……不思議な夢を見ていた…

わたしが寿司職人になって、ジャングルを幻の食材目指して旅をするというものだった…

>348
おはようございます、夜ですが。

……いっそ夢を題材に小説でも書いてはどうですか？
（呆れたような溜息をつきつつ）

それは無理だ。
なぜなら机に長時間座る仕事は、絶対に途中で寝るだろうからだ

それに、徹夜で原稿を仕上げろなどということになったらと思うと
怖くてたまらないではないか…

>350
とことん使えませんね。
……会長がではありませんよ？

怖いのは原稿を書くことか徹夜か〆切に追われることか。
どれでしょうね。

>351
む…使えない？
……まあ、そういうことにしておこう

怖いこと？
当然、眠れないことだ
考えても見ろ……一晩眠れぬのだぞ……恐ろしい…

>352
姉さんに似ているのに使えない……（ぶつぶつ）
……ええ、そうしておいてください。

徹夜など大きな行事前などならよくあると思いますが。

>353
？

あ、そういえばわたしの弟とお主の姉なんだが…紹介はやはり無理か？
無理に、とは言わぬが……あの年で枯れたのかと思うと不憫でな



なに？
そうなのか？
文化祭も体育祭もわたしが寝ていると何時の間にか始まっていて
何時の間にか終わっているのだが

>354
お断りすると何度言えばわかります？
……姉さんを誰かに紹介するなど……（ぶつぶつ）

……
いえ、寝ないでください。

>355
ふむ、そうか。
了承した。つまり、すでに姉上には想い人がおられるというわけか
それはすまぬことをした。
あやうく、馬に蹴られて死ぬはめになるところであった



なに？
寝ないでくれと言っても寝ていたら終わったのだぞ

>356
姉さんに思い人など……！
（会長の胸ぐらを掴み、狂気じみた目で睨みつける）

（が、すぐに正気に戻り手を離す）
……し、失礼しました、会長。

だから何故寝るのかと。

>357
お、おお！？
（あまりの迫力に一瞬たじろぐ）

お主……まさか……そうか……
そうだったのか……

それはすまぬことを……





姉に想い人を取られたのか……

>358
な　ぜ　そ　う　な　る　！　！

……やはり会長には躾が必要なようですね。
（会長の腕を掴む）

>359
躾けだと？
わたしにはそんなものは不必要だ

失敬な
（ぷくー、っと膨れっ面をするのだが、それが妙に姉に似ている）

>360
副会長にこれ以上迷惑をかけないようにする、と言うのも躾だと思いますが。

……姉さんに似ている。
（まじまじと見つめる）

>361
むー
わたしは迷惑などかけていないぞ

ただ、あやつが有能であるから仕事を任せておるがな



ほう。なるほど。わたしに似ているのか
こんな感じか？

『こら、手を離しなさい。痛いじゃないの』
（適当に姉の真似をしてみるが、異常に似ている）

>362
それが迷惑になると何で思えない……！

……似すぎだ……！
姉さん……
（手を離さず、それどころか引いて胸に抱きしめる）

>363
なっ！？

こ、こら、やめろ！
やめぬか！

ええい、こうなったら……こほん

『そんな破廉恥なことをする子は　嫌いです』

>364
ね、姉さん！
（思わず離してしまう）

……会長、騙しましたね……！

>365
…騙されるおぬしもどうかと思うが………

というか、そんなにわたしはお主の姉上と似ておるのか？

>366
姉さんに似ている会長が悪いんです。

ええ、似ていますね。
性格はまるっきり似ていませんが、仕草やなんかが。

>367
ふむ……なるほど（ニヤッ）


『こら、会長さんの言うことを聞かないといけないでしょ
　聞かない悪い子は姉さん、嫌いだな
　会長さんのお役に立つのよ
　会長さんが眠いときは眠らせてあげること。わかった？』

>368
（一瞬眉が動くが、すぐに落ち着きを取り戻す）

……もう騙されません。
（指で会長の唇を塞ぐ）

ふごッ！

……む〜。そんなにわたしを躾けたいと言うのか？

>370
ええ、それだけ姉さんに似ているのにそのだらしなさ、許し難いものがあります。
どこに出しても恥ずかしくない淑女になっていただかなければ。
（顔を近づけ、じっと見つめる）

>371
……ちょっと待て…

わたしのどこが淑女でないというのだ？
どこをどうみても完全無欠の淑女ではないか

失敬な

>371
すぐ寝るのは淑女であると言えませんし、副会長に仕事を押しつけるのも然り。
真の淑女たるもの、他人の嫌がる仕事でさえも喜々としてやるものです。
それに人前で寝ない。

>373
な…

ふん。何もわかっておらぬようだな
わたしは副会長に仕事を押し付けてなどはおらぬ。
わたしは優秀な人材を有効に活用し、生徒会の効率性を最大限に高めておるのだ
いわば、「将の将」であるな。

お主の言う淑女は「兵の将」にすぎぬ。
つまり、わたしはお主の言う淑女を指導・監督するために生まれてきたのだ。うむうむ。


人前で寝たことはない。寝た場所に偶然人がいただけのことだ（えっへん）

>374
人を顎で使うのが将と？
それは将と行っても下の下かと思いますが。
最良の将とは動くべき気に動き信を得るものです。
まずは兵からやり直してはどうですか？

……詭弁ですね。

>375
う…ぐ……




あ、もうこのような時間か。
明日学校にこれなくなっては困るな。わたしはもう帰ることにした。
帰ることにしたのだ。

それではな（あっという間に荷物を仕舞い、部屋から出て行く）

【すいません、そろそろ眠気が来たのでこの辺で…】

>376
……はい、それではまた。
おやすみなさい。
（何となくアテが外れたような微妙な顔をしたあと、部屋を出て行く）

【いえいえ、長々と済みませんでした。ではまた。】

う〜、さむ。
そろそろTシャツ一枚じゃ厳しいなぁ。
体育委員専用のジャンバーが欲しいねぇ。

（生徒会室の扉を開けると）
ウイッス……って誰もいねぇのかよ。
ったく、お茶飲んでから帰ろうと思ってたのによ。

（ブツブツ言いながら部屋を後にしようしたが）

おっ、いいもんみっけ。
こいつを夜食にすっかな。

（こたつの上のポテチを拝借すると）

んじゃ帰るとすっかﾉｼ

【とりあえず生存確認っと】

おーっはよーございまーっ！！
(デカイ声)
運動場異常無し分校舎異常無し体育館異常無し！！
武道館異常有り図書館異常無しテニスコート異常無し！！
裏の林異常無し小運動場異常無し！！
残るは本校舎だけですね！？

>>323
ぎゅー。もう二度と離さない！！

会長は周囲の人間に恵まれてますよね！！私も含めて！！
頼れる相手、甘えられる相手はいくらいても困りません！！
そんなわけで姉さん(一人称)に甘えてください！！

え？…きゃーっ！！会長のえっちーっ！！
(デカイ声)
了解です！！会長が今言った台詞は機密扱いにします！！
具体的には裏の林に穴を掘ってその中に叫びます！！

ふぅ〜〜。今週ももう終わるのぉ
しかし、やんごとなき人というても、結婚式というのはいいものだな…
わたしもいつかは誰かと結ばれるのであろうか…？
（炬燵にもぐりこむ）

>378　体育委員長
む？
……おやつのポテトチップスが消えている……
せ、窃盗だ！
う〜〜、誰が持っていったのだ！
犯人め……判明すればただでは置かぬぞ…

>379　風紀委員
〜〜〜〜〜〜ッッ！
くうひい、くうひい！

ええい、苦しいではないか！（振りほどく）

それに、わたしの姉になるということは、つまりわたしの弟と結婚するということであるぞ
……う〜〜む。弟の趣味はわからぬが、おぬしは好みのタイプなのであろうか…？
おそらく違うであろうが、可能性は無いとは言い切れぬ。一度弟にあってはみぬか？
いや、無理にとは言わぬが…

〜〜〜〜〜ッッ！（///）　（真っ赤）
お、大きな声を出すでない！
誰がエッチだ、この人間拡声器が！

さ、叫ぶなー！

ぅう……たとえ弟の好みのタイプでも、わたしは勘弁して欲しいぞ……


ふわ〜。ん……眠くなってきたな……Ｚｚｚ……

>>319
【あー…とりあえずすまない。ちょっと出しゃばっちまったようだな。
次からは気を付ける。ただまだ副会長には手を出してないぞ？うん…まだ出してない。】

>>会長
げっ…！
お、落ち着くんだ会長！まだ副会長には手を出してないぞ！
今のところは…（ﾎﾞｿｯ
というかほら！女の子を見たら口説くのが礼儀だって
外人も言ってるし！
（会長のオーラに恐れをなし、とりあえず弁解…とあまり言えない弁解をする）
【フォローを入れてくれてありがとうございます。
設定に関しては異次元扱いでおっけーっす。】

>>風紀委員
…声の大きさはこのさい可愛いからいいとしてだな…。
とりあえず聞かせろ。


武道館で何があった？！さりげに異常有りって！


さて今日はこれで帰る。じゃなﾉｼ
（眠っている会長を起こさないよう―起きるわけないが―出ていく）

>381
（人の気配にむくっと起き上がる）

……？

……気のせいか…………Ｚｚｚ……
（ばたんと横になって再び寝る）


【いえいえ。いつでも続きがしたいときは言ってくださいねー】

学園？

うーむ。最近あまり他の役員を見かけぬな…
（寝ていて会っていても忘れている）
どうしておるのだろうか…

>383
む？
たしかにここは学校の生徒会室だが…？

会長、ここだと寝てる方が多いじゃないですか。
皆、結構顔出してますよ？

【新規で…まだ居らっしゃいますか？】

>385
…Ｚｚｚ………







ん〜〜〜……
む……？
どこかで見た顔であるが……思い出せぬ

まあ、よいか……Ｚｚｚ……

【いますよーｗ
　というかなんだか他の人が来なくなっちゃって悲しいんですよｗ】

>>386
…ほら、やっぱり。
議長ですよ、ぎーちょーうっ。

はぁ……良くありませんってば。
あんまり無防備に寝てると襲われますよ、いつかー。
(ごそごそと「会長専用」の紙が貼ってある毛布を引っ張り出し、会長にかける)

【これる時になれば皆さん来ますよ、きっと】
【気長に待ちましょうよ】

>387
うー…？
ぎちょー……？
ぎちょーというのはどこの国の名産品だー？

……ん〜〜
眠いのだ……今日はまだ10時間しか寝ておらぬのだ……
ん〜〜（毛布がかけられて気持ちよくなってしまう）

【そうですね】

>>387
アイルランド東部ですよー。
辛くて美味しいそうです。
…はぁ。

一日八時間寝れば上の上ですよ。
もう……知りませんからね。
(寝ている会長の隣へ腰を下ろす)

>389
ん〜〜〜
そうか…アイルランドか……
行ったことは無いが、ウィスキーが美味しいらしいな

……未成年だから飲まないがな…

んむ？
（隣に人の気配を感じて顔を上げる）

……う〜〜む。たしかにどこかで見た顔だが……むにゃむにゃ

>>390
僕も飲みませんよ。
先生に聞いてみましょうか。

…おはようございます、会長。
だから議長ですってば。ぎ・ちょ・う。

>391
ん〜〜〜？　しぇんしぇ〜？
しぇんしぇ〜にきーても意味は無いぞ〜、りぶんで調べねば…むにゃ
（ふたたび机に突っ伏す）

う〜む。ぎちょー……ぎちょーか
思い出してきたぞ……ぎちょー。

んむ。

>>392
…味は飲まなきゃ分からないじゃないですか。
飲むんですか、会長…あー、また。

思い出しましたか？
寝惚けるのは良いですけど、役員の顔まで忘れたらいけませんよ。

>393
…んむ、思い出したぞ

たしか八木長次郎、略してぎちょーだな。小学校のときの担任だ

んむ？だがあの時点ですでに60近かったはずだが…？
う〜〜む。最近の整形技術は凄いな。

お久しぶりですが、眠いので今日はこの辺で……Ｚｚｚ……

>>394
…あー、もうっ。
次郎でも三郎でもありませんっ。

……分かりましたよもう、存分に寝てて下さい。
…風邪、引かないで下さいよ。
冷えてきましたから……
(少しずれた毛布をかけ直す)

>395
んむ。ご苦労

しかし……議長どのが来てくれたというのに、茶の一つも出さぬは野暮というものだな
少し待っていろ。茶を入れてこよう
（こたつから這い出て立ち上がり、ふらふらとキッチンの方へ向かう）

>>396
起きたっ！？
…いや、起きてもらっていた方が良いんですが。

あ、ありがとうございます。
…入れながら寝ないで下さいね。

>397
Ｚｚｚ…（寝たまま器用に湯を沸かし、急須に茶葉を入れて、沸騰したお湯を注ぐ）

むにゃ……どうぞ
茶菓子は……羊羹をどうぞ（切れてない羊羹を一本出して、再び炬燵にもぐりこむ）

……Ｚｚｚ

>>398
…久しぶりに会長を尊敬できた気がします。
器用ですね……はぁ。

(ようかんをそのままかじりながら)
…会長は食べないんですか？

>399
むにゃ……寝る前に食べるのは……体によくないであろう……

>>400
もう寝てますよ。
じゃ、全部食べちゃいますね…んむ、……
(合間にお茶を挟みながらぱくついていく)

>401
んむー……羊羹………おやつ
はっ　こ、こら、議長殿。なぜ切りもせずに1つ丸丸食しておるのだ！
あうー、貴重なおやつが…

【そういえば無意識に>400とっちゃいましたが、名簿用に遠慮しておくべきだったでしょうか？】

>>402
会長がそうやって出したんですよ。
自分も食べるならちゃんと切り分けておいて下さい。
…残り、食べますか？
(半分ほど残った食べかけのようかんを差し出す)

【あー、すっかり忘れてました…】
【新参が言うのも何ですが、前後にあれば大丈夫ではないでしょうか？】

>403
バ、バカモノ！
常識というのをわきまえぬか
そのまま食うとは、おぬしは熊か！？

い、、いらぬわ、バカモノ！
そんな食べかけなど…その……間接キ……なんでもない！
とにかく、食べぬ！いらぬぞ！

【う〜〜ん　どうなんでしょう？
　……もうしわけありませんが、エロールに突入する間もなくこの辺で締めさせていただいてよろしいでしょうか？
　念の為ですので…すいません】

>>404
この季節に見る度寝てる会長の方が熊みたいですよ。
あれ、こう食べたりしませんか？

…端だけ切る、とかしましょうよ。
小学生でもないんですし…気にしてもしょうがないですよ。
(再び食べ始める)

【はい、分かりました。では締めで】
【全く構いませんよ。お付き合い、ありがとうございました】

>405
別にこの季節だけではないぞ。年中こうだ（えへんぷい）

わたしはそういう下品な一気食いなどせぬぞ。きちんと、一つ一つ味わって食べる。
それが羊羹への礼儀だと思っている。

な…ならばおぬしが始めから切って食べていればよいではないか！
まったく……
んむ？おお、もうこんな時間か。仕方がない。わたしはこれで失礼させてもらう
しょうがないからその羊羹は全て自分で処分すること。よいな？

ふー…帰ってお布団で寝よう
（たったったっと生徒会室を出て行く）

【もうしわけありませんでした】
【では、これでこちらの閉めということで…】
【またおつきあいお願いしますね】

―校門前―
おーっはよーございまーっ！！
(デカイ声)
風紀委員会と武道部による早朝の巡回は昨日が最終日でした！！
私はなんで来てるのか、ですか！？

………うっかりです！！

>>380　会長
にゃあっ！(ふりほどかれる)
う〜〜。会長は私のこと嫌いなんですか？
(上目遣いで尋ねる)

心の姉ですよ！！それに会長の弟さんと結婚しても法律的には義妹扱いです！！
私の方が年下なので！！
弟さんといえば会長さんは本当に弟思いですよね！！
副会長や書記さんから聞いた話では女子生徒と見ると
弟さんに紹介しようと七転八倒しているそうで！！
とりあえず私は遠慮させてもらいます！！


だって会長の弟さんにはすでに……(小声)

>>381　書記さん
可愛いなんて言われたら照れちゃいます！！/////

武道館ですか！？よく分かりませんでした！！
具体的にどう分からなかったかといえば
よく分からない人たちがよく分からない会話をしながら
よく分からないことをしていました！！
なにをしているのか尋ねたところ

「タイガーどーじょーっ！！」

と言われました！！
よく分かりませんが近寄らないほうが賢明です！！

な、何この登校者数は…っ！
（驚きのあまり眼鏡がずるりとズレ落ちる）
（慌ててブリッジを人差し指でくっとあげて、元の位置へ戻すとしげしげと議事録を見つめ）
うっわぁ…参ったわね…ふむふむ…議長が新しく入ったわけね。
じゃ、今度の名簿に載せておくわ。

会長にも気を使わせちゃったな…逐一変えるつもりではなかったんだけど､
この早さだとちょっとこまめに名簿は更新しなきゃダメね。
（顎に手を当てて、一人呟きながら頷く）
とりあえず、議長もこれからよろしくね。
（にっこりと微笑む）

（書き終えた名簿を元の場所にしまって）
じゃ、生徒会日誌が>>500か>>600になったらまた新しい名簿を載せるから､
それまではまたいつもどおりに登校してきてくださいね。

あと、不純異性交遊中とか、あまりキリのいい数字はこだわらなくてもいいですよ。
適当なキリのいい数字で突然更新したりもしますから、ヨロシクお願いします。
（ぺこりと頭を下げると、バレッタで止めた髪が首から左右に分かれて流れる）

じゃ、皆さん､良い学園生活を送りましょう。
【以上､中間報告でした。ﾉｼ】

ん…。今朝はやけに静かだと思ったら、風紀委員のあの子がいなかったのか。
…ふふ、何だか逆に落ち着かないな。すっかり朝の名物、という感じだったからね。

しかし、どうしたんだろう、彼女は。
いまいち想像しづらいけれど…病欠？
…少し心配だ。明日…は祝日か。うん、明後日クラスを訪ねてみよう。
（一人呟いて、頷く）

>>議長
やあ、よく来てくれた。
確か、八木長次郎クン…だったかな？（悪戯っぽく片目を瞑ってみせ）
…はは、ウソウソ。分かっているとも、議長殿。

我らが生徒会の会議は、毎回混沌の渦だからねえ…。
場を纏め、仕切る役というのは非常に重要だ、うん。
君の手腕に期待しているよ。どうぞよろしくね。（微笑）

>>副会長
悪いね…先日あんな事を言っておきながら、仕事を任せきりにしてしまって。
（すまなそうに言うと、長身も心なしか小さく見えて）
部の大会が近いから…もう暫くは、こんな日が続きそうかな…
…でも、この埋め合わせはきっとするから。

【いつもお疲れさまですっ（礼）】

>>会長
（ひょこりと現れては、会長の顔を覗き込み）
おや、なんだか元気がないな。どうかした？

…え？最近生徒会メンバーを見かけない？
………………。ぷっ。
あはははっ、だってそれは、君ときたら…
昼夜問わず寝ているんだもの、会えるとすれば夢の中だけさ。違う？
（朗らかに笑いながら、相手の鼻先をちょこんと突いて）

しかし、皆に会えなくて寂しがるだなんて、君もまだまだ子供だなぁ。
よしよし♪
（可愛くてたまらないといった風に、会長の頭を撫で撫で）

（部活の白い胴着に、紺袴姿で生徒会室に現れ）
さて…自主練で、気が付いたらこんな時間になってしまったけれど。（室内を見回し）

…誰もいないな。よし。
（中に入ると、暖房とコタツのスイッチをオンにして）
更衣室は寒いからねー…ふぅ。
（するすると帯を解き、着替え始める）

【今日は久々に長居できそうだから、待機してみようかな】
【一旦離席するけれど。1時頃にまた戻るよ】

お呼びでしょうか！！
最近朝が慌ただしいですが、色々あって私は元気です！！
ぶっちゃけ寒くてベッドから出れません！！
どうすればいいでしょうか！？おしえておにいさん！！

『欲望に身を任せるのじゃ！！』

よく分かりませんが分かりました！！
お久しぶりですが無理せず睡眠欲に身を任せることにします！！
おやすみなさい！！ﾉｼﾉｼ

>>410
書記さんまで……(がっくりと肩を落とし)
…だいたい、どんな方かも知らないのに。
これからもずっと八木長と呼ばれ続けるんでしょうね。

会長からして船を漕いでるものですから…はぁ。
出来る限りは頑張らせて頂きます。
はい、こちらこそ。よろしくお願いしますね。

>>412
…あー、えーと……。
……お休みなさーい(遠のく影に手を振る)

>>411
…筆入れ、筆入れ……生徒会室で使った覚えは無いんだけどなぁ。
一応……ん、明かり、付いてる？
(まさか着替えているとは思わず、ドアノブを回し)
失礼しまーす……

【こんばんはー、初めまして】
【よろしくお願いしますね】

>412
ん？（不意にぴたりと手を止めて）
…なんだか聞き覚えのある声が聞こえたような…
そして風紀委員の彼女は元気にしているような、そんな気が何故か。
（何故か説明口調）

……疲れているんだろうか。
（着替え再開）

>413
…えっ？
（袴を脱ぎ、胴着の前を開いた所で物音に振り返る）

【ただいま戻りました…こんばんはー】
【初めまして、どうぞよろしくお願いします】

>>414
(しばらく硬直)
…や、あの、そのっ。
済みませんっ！
(とりあえず後ろを向く)

【おかえりなさいﾉｼ】

>416
（入ってきた議長とばっちり目が合い、こちらも硬直）
え…？あ…、や、やだっ…！
（自分が現在、下着に胴着一枚羽織った姿であることを思い出し、悲鳴をあげて座り込んでしまう）

>>416
えーと、…済みません……
(後ろを向いたまま)
……筆入れ、その辺にありませんか？
黒の、細長い……

>417
ふ、筆入れ…？
（とりあえず、ひっちゃかめっちゃかに衣服を掻き集めて、コタツの後ろに避難し）

…そのまま、向こう向いてて。
………振り返ったら駄目だからね！
（念押しして、素早く制服を身につける）

…ふうっ…。
（セーラーのスカーフを結びながら、視線をめぐらせ）
ん、あったあった。
（相手のものと思しき筆入れを発見し、拾いあげた）
いいよ、もう、こちらを向いても。
…これかな？お探しの品は。
（頬を赤くしつつも、手の中の筆入れをひらひらさせて）

>>418
はい、筆入れ…。

分かってます、はいっ！
(思わず背をぴんと張る。
絹ずれの音にどきどきしつつ)

…ふぅ……
(息をそろそろと吐き、恐る恐る振り返る)
…あ、それです。
ありがとうございます……持ち帰るのを忘れたみたいで。
(受け取り、中身を確認して)
…確かに。
で、その……えっと、…どうしてこんな時間に、ここで着替を？

>419
…はい。
（まともに相手の顔を見られず、俯いたままぎこちなく筆入れを差し出す）

ノックくらいして欲しかった…と、苦情のひとつも言いたい所だけれど。
こんな場所で着替えていた私の落ち度だよね、これは…
（ため息混じりに）

…いや、部活が長引いて…
何というか…
……………から。
（ごにょごにょと、呟くように聞き取りづらい声で）

>>420
いえいえっ。
ノックしなかった僕が悪いですし…次からはノックします。
ほら、会長が入り口で寝てるような場合もありますしっ…
(段々しどろもどろに)

あ、そうでしたか…お疲れ様です。
…えっと、済みません、もう一度。
(やはり聞き取れず、聞き返す)

>421
いや、いいんだ…。
……気にしないで。
（とは言うものの、やはり異性に着替えを見られたのがショックなのか、明らかに声は沈んでおり）

だ、だから、更衣室が寒かった…のと、……が……
（聞こえない、と言われて）

…ヤ…
ヤモリが窓に張りついていたんだよ！こんな！大きいのが！
もう11月も半ばを過ぎたっていうのにっ！！！
（普段の大人びた言動からは想像できない程の取り乱しようでまくしたて）

だ、だから…っ…
（我に返って段々と萎む語尾）
………悪い！？
（苦し紛れに逆切れしてみる）

>>422
…済みませんでした。
(雰囲気にあてられ、まだ謝る)

寒かったのと……？
(やはり聞き取れず)

は、はいっ！
ヤモリでしたかっ、済みませんっ！
(圧倒され、反射的に謝り)

わ、…悪くないです、はい。
……ヤモリ、でしたか…びっくりしますよね、いきなり出たら。

>423
そう何度も謝らないでくれないか…
何だかこちらが申し訳ない気分になってきたよ…
…悪かったね、見苦しいものを見せてしまって…（どんより）

……（はっと、再び我に返って）
こ、こほん。…うん、まあ、そうなんだ。
昔から、爬虫類はどうにも苦手で、…あー…
さっきから何を言っているんだろう、私は。

………ごめん。
（赤面し、蚊の鳴くような声で告げる）

>>424
いえいえっ、それだけは無いです、決してっ！
…あ、いや、その……
(思わずガッツポーズした手をゆっくり下ろし)

…や、でも、苦手なものは誰にでもありますし。
良いと思いますよ、別に。

…こちらこそ、済みません。
(うつむきがちに、こちらも小さな声で呟く)

>425
…………
（相手がとったガッツポーズを、不審そうに眺めていたが）

……………………
（相手と目が合うと、すぐ逸らす。両者の間に気まずい空気が流れて）

…えぇ、と。君は？
苦手なもの…。勿論あるんだろう？

>>426
………。
(話を切り出すに切り出せず)

あ、…はいっ。
…虫が、昔から苦手で。
ゴキブリとか、クモとか……

>427
そうか。少し意外というか何というか…うん。
私も好きではないけれど…。

（壁の時計をちらりと見やって）
…うっ、気付けば随分な時間だ…もう帰らないと。
（立て掛けてあった鞄を手に下げて）
…君は？さっきの筆入れ以外に、まだ何かある？
（首を傾げ、相手に聞く）

>>428
あ…そうですか？
男でもそこまで珍しくは…珍しい方が良いんですよね。
はぁ…。

いえ、筆入れだけです。
僕も帰らないと……
(視線を泳がせ、戸惑いながら)
…その、…よろしければ、一緒に。

>429
ん、でも…そうだな。らしいといえば、らしい気もする。
（何やら一人で納得している）
耐性の有無は別としても、アレを好む人っていうのは少数派だと思うな…。
…とりあえず、君の弱点も聞けたし、良しとしようか。
（いつもの調子を取り戻して、にこりと笑い掛け）

…うん？構わないよ。
じゃあ、途中まで。
（電源や火の元を点検してゆき、消灯。そのまま廊下へ）

……あの……
（相手より少し先を歩きながら、ぽつりと）
今夜のことは、忘れてくれるかな。…その、全体的に。
（背を向けているため表情は分からないが、恥ずかしそうに）

【と、この辺りで〆でしょうか】
【遅くまで有難うございました（礼）】

>>430
らしい…ですかぁ。
(少し落胆)
…って事で。
あんまり言わないで下さいよ？
僕も言ったりしませんから。

はい、途中まで。
(一緒に点検し)

……何でしょうか？
あ、はい……勿論ですっ。
…書記さんも、ちゃんと忘れて下さいよ。

【では、締めで…】
【こちらこそ長々とありがとうございました。では！】

おーっはよーございまーっ！！
(デカイ声)

今日は楽しい休日です！！
なのになんで今日に限って集合をかけるのでしょうか部長は！！
別の意味で楽しい休日になりそうです！！

少し、生徒会室を見ていきましょう！！

>>副会長
いつもお疲れ様です！！
その眼鏡はやはり光るのでしょうか！！
こうなにか思い浮かんだときに！！

>>書記さん
ご心配くださってありがとうございますっ！！
この通り私は今朝も元気です！！
昨日も元気でしたし一昨日も元気でした！！
きっと明日も元気です！！

>>議長さん
昨夜はすれ違いでしたか！！
その内お話しましょう八木長介さん！！


それではそろそろ部室にＧＯです！！
チャネリングとかレッドヘリングとかしてきます！！
ではまたあとで！！ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

とりあえず参加表明で。
よろしくおねがいしま〜っす！

あーっ！つっかれたぁーっ！
ま、野球部も陸上部も試合には勝ったし、応援のし甲斐があったってもんだ。
（ううーん、と伸びをして入室）

>433
お、新しく仲間が増えたみたいだね！
俺は応援団団長兼生徒会会計だ、以後お見知りおきを！
（元気に自己紹介をする）


う〜ん･･･今頃になって疲れがドッときたなぁ･･･。
ちょっと･･･寝かせてもらおうかな･･･ﾓｿﾓｿ
（コタツの中に入り）
･･･さむー。電源入ってないんだもん、しゃーないわな。
（苦笑いして電源を入れ、暖まる前に･･･ぐー）

【新規参加、大歓迎です！
　これからよろしくお願いしますね♪】

（手に白い息を吐きかけながら）
はぁ…本当､寒いわ…。
（眼鏡をくっとあげるとキラリと光を反射して光り）
保健委員が挨拶に来たのね､お疲れ様。えっと…女子生徒でいいのかしら？
（かりかりと名簿に書き足していく）

>>432風紀委員
（にやりと口を歪ませると）
光るわよ…？
閃きが走った時､私の脳内の電撃が背筋を走って､足の先まで到達すると､その電力で眼鏡が光るのよ。
ふふ、すごいでしょう…？

…まぁ、冗談だけどね。

久しくこちらには足を運んでいなかったな……
失礼します。

>>436
（ふわっと相手の声に顔を上げると）
あ、久しぶり。
ちょうどコーヒー飲もうと思ってたんだけど､飲む？
（小首を傾げると､さらりと髪が肩を流れる）

>>437
お久しぶりです、副会長。
コーヒーですか、では、ブラックで一つお願いします。
（副会長の横の椅子に腰掛け、柔らかな笑顔を返す）

>>438
（かたんと席を立ち､棚に置いてあるコーヒーを取り出し､カップに適量入れる）
（電子ポットにお湯を注ぐともうもうと湯気が溢れた）
えっと…ブラックね。私は砂糖一つっと。

つ【ブラックコーヒー但しインスタント】
（相手の前にコトっと置く）
はい、どうぞ。
本当に久しぶりね〜剣道の大会でもあった？
（ふ〜ふ〜とコップの熱を冷まそうと息を吹きかけると眼鏡が曇った）

>>439
副会長のことですから、豆から煎れるのかと思いましたが……
さすがに面倒ですか。
（置かれたコップを手に軽く香りを楽しむ）

ええ、大会が、ではなく、大会の準備で忙しくしていました。
大会は始まってしまえばそう忙しくもないのですが。

むがぁっ！
（突然コタツから飛び起きる）

あ･･･暑い･･･あ、あれ？
副会長に会計2号、いつからいたの？
（首を傾げて）

【お二人とも、こんばんはーﾉｼ】

>>440
（ぷぅと唇を尖らせると）
流石に生徒会室にまでコーヒーミルは持ち込めないわよ。
でもインスタントいえどもメーカーはＮ…ごほん。私が好きなメーカーよ。
味はいい方だと思うけど。
家ではいつもコーヒーメーカーだけどね。

大会の準備…？ああ、秋だから新人戦かしら。
遠足もそうだけど、準備が忙しいわよね。そうそう、文化祭もそうだったわ…。
（遠い目をして思い出すと､突然カタカタとコーヒーカップを揺らし）
会長が昼寝してばっかりで、こっちはもう…っ！……くっ。

>>441　会計＠応援団
気持ち良さそうに寝てたから、起こさなかったんだけど…自力で起きたわね。
コーヒー良かったら入れるけど､飲む？

（ハンカチを手元に置くと）
あとはその前に寝汗を拭いたほうがいいわね。
（クスクスと笑いを洩らしてハンカチを差し出した）

>>441
いつからも何も、ついさっきですが、先輩。
むしろ私はあなたがいつからいたのかを知りたい（苦笑）

>>442
それもそうですね。
インスタントが関の山、ですか。

ええ、悪くない味です。
香りもいい。さすがは副会長の見立てですね。

結局の所、イベントというものは準備に最も時間がかかりますから。
……副会長？（苦笑）

>443
あ、気を遣わせてしまったようですまなかったね。
あぁ、コーヒーか･･･うん、今日は遠慮しておこうか。
明日も応援活動があるんでね、もう少し寝ておきたいんだ。

あぁ、重ね重ねすまないね。
これは遠慮せずに使わせてもらうよ。
（ハンカチを手にとって、それで自分の汗を拭う）
･･･ふふっ、副会長のハンカチ･･･いい香りがするね。
なんか･･･落ち着く香りだ･･･。
（その場でしばし癒されて）

>444
やぁ、我が後継者。剣道の方はどうだぃ？
そうそう、今度大会があるようだけど、
大会前にうちがそちらにお邪魔してエールを切ることになったから。
よろしく頼むよ。
（肩をポン、と叩いて）


さぁ、俺はそろそろ行くよ。
二人とも、遅くならないうちに帰るんだよ？
（ドアノブを引いて）
あ、そうそう副会長。
コレは洗って返すから、しばらく預からせてね。
（ハンカチをヒラヒラさせながらウインクなどをして、退室）


【私はこれで落ちますね。（短い･･･orz）
　またお会いできるのを楽しみにしてますね、おやすみなさいﾉｼ】

>>441
（反応のない相手を見ると）
あれ…また寝ちゃったかしら。…すごいわね、コレが会長のコタツマジック。恐るべし…。

>>444
…何か引っかかるわね。
そういうなら、今度来た時は自宅からコーヒーミルを持って淹れてあげるわ。
私は料理や飲み物にかんしては厳しいのよ！それを今度見せたげる。
（にやりと不敵な笑みを浮かべる）

ところで…
（ずずっとコーヒーをひと啜りすると）
今度の大会は貴方出ないの？貴方の稽古姿､結構様になってるから見ていて気持ちがいいのよね。

>407　風紀委員
…しょうじき、わたしの安眠を妨害するところは好きではない
お主自体は嫌いではないがな
……というかそういう問題ではない！
＞七転八倒
使い方が妙な気がするが…まあよい
いやな、あれは姉の私が心配するぐらい奥手でな
女ッ気がまるでないのだ

＞すでに
？
なにか言ったか？
…気のせいか

＞タイガーどーじょーっ！！
我が校の施設を勝手に使用している輩がいるというのか？
…というか我が校の関係者の可能性もあるな。お主の話だけではまだわからん
調査をしてみるか……

>408　副会長
ふむ。名簿はまだ先か
いや、別に気を使ったわけではないが…
とにかくご苦労！

>410　書記
うむ……そういえばそうであるな
そういえば夢の中でちょくちょく会ったと思ったが…
ひょっとして現実と混同しておったのか？

こ、こら、頭を撫でるな
わたしはもう子供ではないのだ。仮にも会長であるぞ
…ま、まあ、たまにはこういうのもいいかも知れぬな…（なでられつづける）

>412　風紀委員
＞欲望に身を任せる
気が合うな…あまり合いたくない気ではあるが
しかし無理矢理布団を剥ぎ取られていつも中断されてしまうのだ…

>433　保健委員
む？
ああ、保健委員か。一瞬誰かと思ったぞ。
この時期は風邪に流感にと保健委員も色々大変であろう
保健委員自身が風邪を引かぬようにな

>445
む？
もう入れ違いか？
まぁ、こちらもちょうど帰ろうと思っていたところだ
みょうに目覚めがよかったしな。ひさびさに目を開けて帰れそうだ

【おやすみなさい】
【わたしも一言落ちでーす　ﾉｼ】

>>445会計＠応援団
（顔をかあっと赤らめると）
なっ…！何言ってるのよ！
に、匂いとか、別にスカートのポケットに入れたおいただけだしっ！
ま、全く、応援団なのに…ウインクなんて軟派過ぎるわよっ！
（帰り道に着く､相手の背中に必死で声を投げかけた）

【こちらこそ、短い間だけどどうも有難う。おやすみなさい、良い夢を…】

>>445
後継者、と言うか……先輩もまだ現役の会計の筈では？
ええ。援団の応援、無にせぬよう努力します。

ええ、わかっています。
それではまた、先輩。

>>446
楽しみにしておくとしましょう。
（微笑みながらコーヒーを啜る）

一応今回は新人が主ですから、裏方になりますね。
エキシビジョン的なもので出るかも知れませんが……

>>448
ああ。
実は炬燵の中には会長もいたのですね。
……どういう炬燵か（苦笑）

【はい、それではまた】

>>448
こ、炬燵に会長もいたなんて…
（驚きのあまりずれた眼鏡を直すことも忘れ）
なんなの、この炬燵…四次元ポケット…？
（びらっとめくってみるが､会計と自分の足しか見れなかった）

と、とりあえず、会長はちゃんと目を開けて帰ってください。
【名簿の件、有難うございます。そして了解ですっ】

>>450
（ほほぅと頷きながら）
できれば、貴方の試合の雰囲気とか見てみたいわね。
多分、もう一人の応援団の会計は見たことあるんだろうけど､私は生憎、武道場の練習風景しか見たことないしね。
そういえば、剣道って防具はつけてるけど…叩かれたとき､痛くないの？

>>452
基本的には練習と何ら変わりませんよ。
鍛錬の先に試合があるわけですから。

痛いですよ？
竹刀と言っても勢いがついていればなかなかのものですし、
防具にしても全て防げるわけではありませんから。
ほら、ここなんかも……
（袖をまくると、手首の上あたりに赤い筋が走っている）

>>453
（相手の腕についた赤い筋にそっと手を忍ばせながら）
うっわ…赤いよ…これって小手の時の跡？
…結構な勢いがあるのね…。やっぱり一対一の真剣勝負に手加減はありえないのね。
練習でこうなんだもの。試合中なんて、見えない火花が散るみたいな事も普通にありそう。

>>454
ええ。少々しくじりましてね。
手加減はするのもされるのも今一つ釈然としませんし。
そうですね、試合ともなればかなりの重圧をかけてくる相手もいます。
自分はまだまだですがね。

>>455
…貴方がまだまだって言う事はまだたくさんの強い人がいるって事ね…
素人目から見て､いつもうちの学校の稽古は迫力あると思うんだけど､それでも…
（コーヒーで少し曇った眼鏡をまた元の位置に戻して）
勝負の世界は厳しいのね。

ん？そういえば、公式戦にお姉さんは応援に来てくれたりするの？

>>456
はい、世間はまだまだ広いと言うことです。
精進せねば……

な、え？
あ、姉さ……姉はその、忙しいらしく、来ることはあまりありませんが……

>>457
（言い間違いに気づいてクスクスと笑うと、書類まとめの為に留めていたバレッタをはずす）
（髪がさぁっと流れて、背中までさらりと下ろされると、椅子の鞄を持って）
…それは、残念ね。もしいらしたら､貴方が勝つのは絶対…だと思うのだけど。
違うかしら？

（コートを肩にかけて袖を通すと、にっこりと微笑みかけて）
私､そろそろ帰るわね。
もう少し話していたかったんだけど…
（PHSのメールを見つめて）
窓の鍵閉めヨロシク。また、練習風景見させてもらうわ！

【お話にお付き合いただいて、どうも有難う！】
【今日はちょっと落ちるわね。まあお姉さんの話が聞けるのを楽しみにしているわ】
【じゃ、またね。おやすみなさいﾉｼ】

>>458
確かに姉さんが来ていれば負けるなどと不様なことは……

は、はい。
ふむ……
（どなたかと待ち合わせだろうか）
了解しました。はい、いつでもいらしてください。
では、お疲れ様です。

【はい、ではおやすみなさい】

おーっはよーございまーっ！！
(デカイ声)
ふたりは会計！！MAX HEART！！
説明しましょう！！
ふたりの会計さんが力をあわせることによって計算速度は倍率ドン！！
さらに倍！！足し算じゃなくて掛け算！！それがコンビネーション！！
そんな噂を聞きました！！

>>433 保健委員さん
こちらこそよっろしくおねがいしまーっ！！
仲良くしましょーっ！！
(デカイ声)

>>435 副会長
やっぱりですね！！私の目に狂いは
って冗談でしたか！！信じちゃいましたよ！！
私は閃くと頭上に電球が浮かびます！！

>>447 会長
えぇーっ！？好きではないってことは！！あ、嫌いでもないんですか！！(ホッ)
ということは結論として友達以上恋人未満になるわけですね！？キャッ！！

調査するなら気を付けた方がいいですよ！！
デッドエンドはどこにあるかわかりません！！

ﾈﾑｲﾄｷ･ﾈﾅｲ･ﾖｸﾅｲ
よく寝てよく食べよく遊ぶ！！元気な精神は元気な肉体に宿るのです！！
だから私は今日も元気なのです！！

あークソッ
何故にこんな寒い中、備品の確認なんぞせにゃならんのさ？（怒）
（後ろについて来ている後輩に目を向け）
あ〜・・・私違う仕事があるからソレやっといて。
じゃっ！よろしくだっちゃｖ
（委員の後輩に仕事を押し付けて、そのまま走って逃亡する。）

>>434会計＠男
はぁ〜いどうもっ
こちらこそよろしくでっす！

>>435副会長
イェッス！女子っすよっ
よろしくお願いしまぁっす！

>>436会計
もう1人の会計さん・・・っすよね？
よろしくおねがいしますっ

>>447会長
あっはっはー、会長ド忘れっすか？
ダメですよーその年でド忘れなんて
・・・寝てばっかいるからじゃないですか？
いや〜風邪で休む人は結構いるんですケドねぇ・・・
仮病使ってサボろうとするふてぇ奴等がいるからいけないっすよ
気持ちはわかるんですよ？
保健室はふかふかベッドがあるし暖房ついてるし暖かいお茶が飲めるし先生いないし・・・
でも、保健室は保健委員とボランティア部の溜まり場なんですから・・・ねぇ？
怠け者はアンタッチャブルっすよ（ﾋﾞｼｯ）
だぁいじょうぶですよ
馬鹿は風邪ひきま・・ｸｼｭｯせん！

>>460風紀委員
・・・・・・・・・
（真顔で風紀委員がいる方の耳を塞ぐ）
よ、ろしく・・・
仲良くはいいっすけど、鼓膜破らないでくださいね？
破ったら治療費と慰謝料払うってことで

・・・ハッ・・ハァッ・・・
ここまで来ればっ大丈夫・・・
トイレは極寒地なんだ・・・ムリだ、イライラしてあたっちまう（後輩に）
・・・んぁっ？
ここ・・あぁ、生徒会室か・・・
（キョロキョロと辺りを見回す）
・・・・・・・・・・・・・・・
入っちゃえｖ
（戸を開けて中に入り、すぐ閉める）
・・・・・・・あぁあっvv炬燵だぁっvvv
（炬燵を見て一瞬呆気にとられた表情になるが、すぐに顔をほころばせ、嬉々として潜り込む）
・・・あっっったかぁ〜〜いっvv
・・・・さすが炬燵だわ
眠くなってきた・・・・・・ふぁ・・んぅ
・・・寝ちゃえ

【すいません、一時的に落ちます！】
【たぶん・・・30分くらい？】

【再び待機です】

ふみゅ〜〜
（炬燵からごそごそと出て来る）
……ん〜わたしの足を誰かが蹴っ飛ばした〜……
おかげで目が……覚め………た………Zzz……

>460　風紀委員
（寝言）ん〜〜〜〜、その連中の調査はおぬしに任せた…Zzz……
同姓で友達異常恋人未満とか言うでない……Zzz……

>461
ふにゃ〜〜〜
今度は保健室で寝ようかのぉ…
Zzz……
（あくまで寝言です）

【今晩はー】

ふむ……掃除をしに来たら。
全く、会長でもあるまいし。

>>461
君、起きたまえ。
（保健委員の頬を軽く叩く）

>>462
（華麗にスルー）

【お二人ともこんばんは】

（授業も部活動も終わり、生徒会室に向かう）
･･･あれ？今日は賑やかな予感･･･。
（自然と口の端がつりあがり、嬉しそうに会室に入室）


【こんばんは〜ﾉｼ】

>466
Zzz……
ん〜（寝返り）

【こんばんはー】

>467
（入ったときに風が吹いて、もぞもぞと奥に潜る）

【あ、こんばんはー】

>>465会長
・・・ん・・・・・
（蹴っ飛ばしたことに気づかないまま寝続ける）
保健室・・・ベッドぉｖ・・・（寝言）

>>466会計
・・・ん・・・うに・・・ぅ？・・・
（頬を叩かれたせいか微かに眉をひそめ、薄く目を開く）
・・ふぅ・ぁ・・・・はぁ・・・ん・・・何・・・・・？
（少し伸びをして欠伸をかみころし、薄く目を開いたまま呟く）

>>467
こんばんは、先輩。
賑やかと言うかなんというか……

>>468
（更に頑張って無視）

>>469
何、ではありません。
このようなところで寝ていると会長のようになりますよ。

>>467会計＠男
・・・・・・・・・・
（会長と同様炬燵の奥に潜る）

>>468会長
・・・・・んぅっ
（再び会長の足を蹴る）


【こんばんわーｖ】

>469　保健委員
>471
ふにゅ…（蹴られて反応する）
……Zzz……（しかし再び眠りに着く）

>470　会計
……Zzz

>468
コラ、会長。
まぁた寝てばっかりで･･･少しは後輩にイイところを見せたらどうだぃ？
（やれやれ、と呆れた口調で）

【少ーしだけですが、お付き合い願いますね】

>470
やぁ我が後継者クン。
（コタツで寝ている二人を見て）
･･･あはは、大変だなキミも･･･。

【よろしくお願いしまーす】

>471
･･･で、コレは何なんだぃ？
（コタツにさらに潜る保健委員を指してもう一人の会計に尋ねる）

【初めましてー！よろしくお願いしますねー】

>>472
ええい！我慢ならん！
会長、起きてください！
（首を掴んでがくがく揺する）

>>473
そう思うなら手伝ってください。
ええ。
（ぢと目で見る）

【失礼、落ちます】
【別所で思わず書き込みしちゃいましたので（爆）】

>473　会計１
ん〜……あと5分……

>474　会計2
あ、あ？あ？
な、何事だ！？
地震か？
姉歯マンションは無事か！？
………Zzz

>475
【了解した】

>474-475
あ？あぁ、ハイハイ。
（仕方ないね、と室内の隅っこにある戸棚へ）
･･････（ごそごそ）･･･あ！あったあった♪
（取り出したのは･･･フライパンとおたまｗ）

【あら、それはそれは･･･（苦笑）
　またお会いしましょうねーﾉｼ】

>476
さぁ会長、これが何だか、今更わからないワケではないでしょう？
（強情なまでに眠ろうとする会長に強引にそれらを見せ、
　何かを企むかのようにニヤーッと笑みを浮かべる）

>>474会計
【分かりましたー】

>>473会計＠男
コレ・・・言うなぁっ・・・・
（声の主を殴ろうとしたのか、右手を炬燵から出して振り上げるが、ぽてっと落ちる）

>478　会計
（しかし寝ているので気づくはずはなかった）

>479　保健委員
ん〜〜、狭いよぉ…
（中に潜り込んで保健委員を押し出す形になる）

>479
う〜ん、寝ていても威勢はいいなぁ。
嫌いじゃないなぁそーゆー性格･･･っと、
そんなことを言ってる場合じゃなかったね。
さぁ、キミもついでだ。この期に及んで覚悟しなさいね？
（寝ている保健委員に覚悟を促す）

>480
あら、これは会長の嫌いなアレだよ？
まぁここまできたらやるしかないね、いくよぉ〜〜〜っ！

　　　　　ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！

（勢いよくおたまでフライパンを叩いて大きな音を立てて安眠を妨害して二人を起こす）

っ・・・！！！？
うにぃやぁぁぁあああっ！！！！？
（炬燵に潜ったまま目を見開いて硬直し、悲鳴をあげながら炬燵から飛び出しうずくまる）
ごごごめんなさい姉さん許してーーーっ！！！

>>481会計＠男
（音を出している人を見て、安堵した表情を浮かべた後、会計＠男を潤んだ目で睨み付ける）
な、なんだ・・・姉さんじゃないんだ・・・・
もう、びっくりしたじゃないかぁっ！！
姉さんかと思って・・・
こ、怖かっ・・・・・（小声）

>481　会計
……うるさいぞ、バカモノ！
（足を掴んで引っ張ってバランスを崩し、そのまま一回転させて投げ捨てる）
まったく……Zzz…

>482　保健委員
……うぅぉ！
…なんだ、何事だ！？
……姉さんというから思わず起きてしまったではないか

>482
（保健委員の様子を見て、学ランの懐からメモ帳を取り出し）
……フライパン攻撃の威力は変わらず絶大……と。
ん？キミは……あぁ、どこかで見た顔だと思ったら、キミは保健委員だね？
さっき他の保健委員達に会ったよ。怒ってたよ〜。
えーと……保健委員の弱点は、フライパン攻撃と姉……。
（またメモるｗ）

>483
（会長に足を掴まれ、そして投げ捨てられる）
あたたた…、コレをやった後のコレがあるのを忘れてた…。
（打った腰の部分を擦りながら）
ほらほら、たまにでいいからちゃんと起きて仕事しなさいな、会長。

>>483会長
うえぇっ！？
・・・・あれ・・・いたんっす・・ですか・・・会長。
って・・・あれぇ・・・いつのまに・・・？？？？

>>484会計＠男
・・・・いいんですよぉ、私は委員会の中では最強ですから
・・・うぅ・・・バカぁ・・・・・・
（姉の事を頭から消すのに必死で弱点をメモられていることに気づかない）

>484
うにゅ〜……眠いのだ……
今日はお休みする。あとは頼むぞ
（ふたたび炬燵の奥にもぐりこむ）

>485
（顔だけ出している）
それはこっちの台詞だ
おぬしこそ一体いつの間に入っておったのだ？

>485
……で、委員会最強の保健委員がなぜ生徒会のコタツに入っているのかな？
（急に核心を突く問いを投げかけてみる）
言い訳は、これでも飲みながらゆっくり考えるといい。
（どこからか淹れたてのお茶を出して振る舞う）

>486
アホタレ。な〜にが「あとは頼むぞ」だ。
（コツン、と痛くない程度にゲンコツ）
そんなナマケモノは、足を擽ってコタツから追い出してもいいんだよ？
（そんな気はまったくないが、からかい半分で）

>>486会長
い、つのまにって・・・・いつのまにかです！
しょうがないじゃぁないですかっ炬燵の魔力っすよ！
（なんとなくはぐらかす）

>>487会計＠男
う、うぅ・・・・・
（とりあえずというように出されたお茶を飲む）
言い訳といっても・・・寒いんですもん。
それに、姉さんの名前言ったら、いつのまにか私影の女王みたいな扱いになっていて・・・
・・・だから、頼んだら聞いてくれるかな〜って・・・・・
・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・？

【スピード遅くてすいません・・・】

>487　会計
いた！
か、仮にも会長をぎーで殴るとは何事だ
少し正座をしろ、説教だ

……くすぐるだと！？
このわたしをくすぐって……むー

>488　保健委員
むー…まぁ、仕方がないな
なにしろ炬燵の魔力は恐ろしいからな…
（ふにゃっと体がとろける）

【いえいえ全然いいですよ】

>488
うん、よし。ここにいることを許可します。
（急に態度が変わり、会長に代わって入室を許可する）
はい、コタツにお茶といえば、あとはミカン。
（3つほどミカンを与える）

【ご自分のペースでまったりいきましょう♪】

>489
いつものことじゃないの、コレも…。
（呆れた笑みで）
えぇ、くすぐっていいと思ってますですよ、はい。
悪いと思ったことはやらない主義なんでね、俺は。
（会長にもお茶を出す。でも渋いのをｗ）

>>489会長
で、でしょでしょっ！？
そうでしょ？
魔力は強いんですよぉ
（再び炬燵に入りこむ）

>>490会計＠男
・・・おいしい・・・・
（お茶を飲んでポツリと呟く）
え、えぇっ？あれ、うん？ありがとうございます・・・？
（突然態度が変わったことにうろたえる）
あぁっみかんだぁっvv
しかも小さくて甘そうっvvvv
ふあぁぁ〜〜っありがとうございますっ！
もぅ、大好きぃ〜〜っ！
（みかんを渡されていっきに頬がピンク色に染まり、満面の笑みでお礼を言う）

【ありがとうございますｖ】

>490　会計
う〜〜〜。そんな人は当生徒会には必要ないぞ
（ぷいッ）
……ずず…（渋い…）

>491　保健委員
うむ…なら仕方があるまい
ま、もちっと入りなさい




会計のキミは入る必要はないぞ

>491
「ごめんなさい」って言ってくれたからね。
俺は、それさえ聞ければよかったんだよ。
（ミカンに喜ぶ保健委員を眺めながら）
キミはミカンが大好物か。
まだまだあるぞ、好きなだけ食べてかまわないから。
（なくなりつつあるミカンを補充する）

>492
あらあら、フラれちゃった。
いつも寝てばかりで仕事しない人も、当生徒会には必要ないと思うけど？
（核心を突いてみる）

……と、俺はそろそろ帰るよ。
明日も休み返上で応援活動だから、ちょっとは休まないと。
じゃあ会長に保健委員クン、後始末は任せたよ。
（じゃーね、と笑顔で手を振って生徒会室を後にする）


【私はこれで落ちますね。
　お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

>>492会長
え、あ、えーっと・・・・
心遣いは嬉しいんですケド、もうそろそろ行かなくちゃいけなくて・・・
・・・姉さんに告げ口でもされたら、包丁の的だけじゃすまされない・・・
・・・・・・・・・・・また来てもいいっすか？

>>493会計＠男
いえいえ、「ありがとう」と「ごめんなさい」は常識っすよっ
みかんありがとうございました！
さよーならーっ！

【お疲れさまでしたーっ】

>493　会計
う……
ふんだ。わたしはどうせ必要がないのだ
だから寝ていてよいのだ（ドサッと横になる）

む。もう行くのか？
そういえばお主は応援団であったな
わが校の名を汚さぬような応援をして、さすがは一校と世間に示してくれ

【おつかれさまです】

>494
うむ。そうか…ふたりとも行くのか
わかった。わたしはここで寝るが、くれぐれも気をつけて帰る事だ
……姉上は随分厳格なようだな…ま、まあ、ならばよけいに送れぬようにな
ここはいつでもオープンだ。また来てくれ

>>495会長
はいっありがとうございまっす！
・・・会長も風邪ひかないでくださいね
じゃあっ！
（会長にお辞儀をし、走って生徒会室をあとにする）

【じゃあ落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいー】

>496
ウム。さらばだ
気をつけてな

【一応待機してます。ただ、1時間ほどいませんが…（汗】

Zzz……
（寝てしまっている）

【戻ってきましたー】

（胸元に生徒会名簿を抱き締めて、生徒会室の扉を開ける）
（見慣れた人影が見慣れた姿で寝ているのを確認すると､クスリと笑いを洩らして）
…ふふ…会長ったらまた寝てる…
じゃ、今の内に名簿を貼り付けちゃおうかな。

【生徒会名簿】2005.11.27現在

・生徒会本部・
会長　　　　：男だったり女だったり
副会長　　　：女　料理部
書記　　　　：女　弓道部
書記　　　　：男　　
会計（先輩）：男　応援団
会計（後輩）：男　剣道部
議長　　　　：男
　
・委員会・
体育委員長　：男
風紀委員　　：女　オカルトクラブ
放送委員長　：女　合唱部
放送委員　　：男　水泳部
保健委員　　：　　演劇部

※なお、一定数の新入生がいた場合､
　名簿はキリの良い数字の時に副会長◆nDBhxsszzUが書き換えます。
　新入生、校外生は参考にして下さい。
　混乱を防ぐ為に一つの役職に付き、二人までです。
　詳しい生徒会規則は>>1をご参照ください。

（生徒会名簿を所定の位置に戻すと､会長の肩にブランケットを掛ける）
（気持ち良さそうな寝顔を見ながら、こっそり生徒会室を後にした）

【名簿貼りのみで今日は落ちますね。ﾉｼ】

>499-501
（ブランケットをかけられ、目が覚める）
ん……これは…
ひょっとして副会長が来てかけてくれたのか…

おや、名簿（>500）が…
いつもどおりいい仕事だ…
ご苦労だ、副会長

【そうですか。ではわたしもそろそろ落ちますね。また機会がありましたら雑談願いますねーｗ
　なんならレズも…なんちゃってｗ】

いちにのサンデー今晩和！！
(デカイ声)
11月も終わろうとしている今日この頃！！みなさんいかがお過ごしでしょうか！！
私は鍋で過ごしたいです！！そんなワケでレッツダークポット！！
つ【大型の土鍋】
つ【カセットコンロ】
つ【レタス】
つ【お餅】

>>461 保健委員さん
仲良きことはよきことかな！！今ここに最強コンビが結成されました！！
友情の第一歩として｢きーちゃん｣と呼ばせてください！！
私は信じてますよ！！
きーちゃんは強い人です！！このくらいのことで膜を破られたりはしません！！

>>465 会長
調査は中止されました！！
わが校のＸ‐ファイルに剣道場の怪を追加しておきますね！！

こんな時間なのに誰かいるのか？
ウイッスﾉｼ

・・・おっじゃまっしま〜す・・・・・
（そろそろと戸を開けて中に入り、すぐ閉める）
誰も・・・いない・・かなぁ・・？
炬燵っ炬燵vv・・・・ぁっ
（早速とばかりに炬燵に入ろうとするが少し躊躇し、炬燵の布団を捲って炬燵の中をみる）
・・・・・・会長、いないなぁ
・・・トイレかな？
（しばし考えるがすぐにあきらめて、炬燵に入りスイッチを入れる）
んふふｖあったかーいっ
あ、そういえば・・・
（鞄から保健室から借りてきた雑誌を取り出し、読み始める）

>>500
あ、これ・・・生徒会名簿・・・
へぇ〜・・・良い仕事してますねぇ〜（口真似）
・・・ん？・・・ﾌｯ（名簿から目を逸らして戻す）
・・・んー・・・ｺﾞｼｺﾞｼ（両目を擦り、再び名簿を見る）
・・・・・ん・・・・・
・・・・私のとこ・・・女って書いてないぃ〜〜
ちょっとショックだべ・・・・
・・・・・ミスだよねっ
副会長にだってミスはあるよねっ
・・・・・・・・・・・
・・・さぁ〜て、雑誌読もうかな〜っと

>>風紀委員
・・・・・・・・・
（真顔で耳を塞ぐ）
私は鍋だったらうどんと牛肉と白菜とほうれん草がいいなぁ・・・・（独り言）
最強コンビねぇ・・・・
それより、きーちゃんの『きー』がドコから出てきたのかに興味を持つなぁ・・・

【少しの間ですが待機しまーっす】

こーんばっんはーっ！！
(デカイ声であいさつしながら猛然と入室してくる)

>>504 体育委員長
昨日は書き逃げだったんですよ！！
表示を忘れてた私の落ち度です！！
すいません！！

>>505 きーちゃん
鍋食べましょう鍋！！
(多種多様な具材の入った大きな袋をコタツの傍に置く)
マンゴーとハバネロも用意してきましたよ！？
(言いながらも手際よく鍋の準備を始める)
え？そんなの鍋に入れるな、ですか！？
入れますよ！！闇鍋ですから！！
(コタツの上にカセットコンロを設置、土鍋で湯を沸かし始める)

ちなみにきーちゃんというのは磯野貴理子さんのあだ名です！！

・・・・・・・
（熱心に雑誌を読んでいる）
ｼｬﾝｼｬﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝｼｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾝ〜♪
ん・・？・・メール・・・・・
あ・・・姉さん・・・・
『彼氏と遊びに行って朝帰りになると思うからヨロシクｖついでに、文句言ったら毎晩耳元で「恋人サイコー、Hは史上のカ・イ・カ・ンｖ」って囁いてあげる』
・・・・・うっ・・・ひくっ・・・・
イヤだぁぁぁああああっっっ！！！
精神攻撃・・・怖いよぉ〜〜っ・・・うぅ・・・
・・・・・・・・・
早く帰らなきゃ・・・・・
（雑誌を鞄に突っ込み、炬燵のスイッチも切らずに全速力で帰ってしまう）

【もう時間なので落ちマス】

>>507 きーちゃん
あ……。来るのが遅かった、みたいです…ね。
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

また今度…お鍋食べましょう…ね？
………では、今夜は帰りますね。
(土鍋、カセットコンロ、各種食材を部屋の隅にまとめて置く
コタツのスイッチを切って戸締まりを確認、寂しそうに部屋を出ていく)
【またお会いしましょう！！】

（がらっと生徒会室の扉を開けると生臭い匂いがむわっと鼻につく）
くさっ…！何このにおい…。マンゴーとハバネロの匂いがするわ…。
（鼻をつまんでぱたぱたと仰ぎながら辺りを見る）

何…？土鍋とカセットコンロと…あらｖ白菜。誰か鍋でもしようとしてたのかしらね。
あ〜あ、いいなぁ。鍋。今度鍋でも突付きながら話すのもオツよねぇ…。
（寒い生徒会室の中は野菜や食材を放置していても十分もちそうだった）
（そのまま食材を元の場所へ戻しておき、メモを貼り付ける）
『鍋にマンゴーとハバネロを一緒に入れるのはやめましょう』

よしっと。しかし、料理を侮辱するにも程があるわ。
食べ物を粗末にしてはいけないっておばあちゃんから教わらなかったのかしら…。

>>504　体育委員長
その時間は誰もいなかったみたいね。各々、自由に登校してるしねぇ。
ま、その内誰かに会えるわ。
（にこっと微笑みかける）

>>505　保健委員
あ〜ごめんなさい。ソレ…ね、寝ぼけてて性別の欄に追加しておくのを忘れてしまったのよ。
最初に登校したときに書いたものだから､性別が分かってから書き直すの忘れちゃって。
ごめん、また更新する時にはちゃんと性別も書いておくわ。
（顔の前で両手を合わせて、謝罪をする）

>>風紀委員
…貴方ね､マンゴーとハバネロを一緒に鍋にしようとしていたのは！
（きらりとかけなおした眼鏡が光る）
食べ物を大切にしなさいって、お父さんやお母さん､おばあちゃんに教わらなかったの！？
こういうものは農家の人が心を込めて作ってくれた物なのに､ソレを粗末にするなんて罰があたるわよ！
そもそも、最近の何でも物を残す風習って地球環境にも悪いばかりか…
（以後２０分程､食べ物と地球環境についてのお説教が続く）

ふぅ…喋り過ぎたら疲れてしまったわ。
まだ週の初めだしね。無理せず､今日は帰宅しましょ。
（いそいそとコートを着込むと、さらりと長い髪が背中を伝った）