>>951 (つい先日誕生日をむかえた少年。学校から真っ直ぐに帰る足取りはいつもよりも早い)
(邸宅の自室にカバンを置いて向かう先は、これまで使われていなかった部屋)
(胸が逸るのは急いだせいか、その部屋の主に逢う緊張からか…)
セディア…は、入るよ?
(ドアをノックしてから中を窺う様にして入る)
(少年の飼っているペットの部屋なのだから相手の許可を待つ必要は無い)
(それでも僅かに緊張してしまうのは、年上のお姉さまのレトリーバーだから。)
【それではこんな感じでお願いします】
・・・・・・・・はぁい、どうぞ。
あら、ご主人様っ。
くすっ、お帰りなさい。
学校は楽しかった?ご主人様の友達は元気?
今日はどんな勉強をして来たの?
沢山話を聞かせて欲しいわ。
(新しい主が部屋に入って来るなり、長い尻尾を嬉しそうに揺らす)
(主の生活に興味があるようで、沢山質問を投げかける)
(しかし嬉しさから飛びかかるような行動は見せず、落ち着いた様子でソファに座っている)
んー・・・・落ちた?
何かお気に召さなかったかしら?
もしそうだとしたら、希望に添えなくてごめんなさいね。
さて、再待機してみるわ。
【残念。これで落ちるわね】
956 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 15:32:37 ID:wM0jxX3T
残念
徘徊してたらスレが上がってたから思わず飛びついちゃったわ・・・・。
(嬉しそうにぱたぱたしてしまう尻尾を恥ずかしそうに両手で抑える)
今日はお休みだし、もう少し待機してみようかしら
【こんにちは、待機スレから導かれてきました。】
【セディアさん、いらっしゃいますか?】
【お相手は人間限定なのでしょうか?ドーベルマンとか擬人化した♂でもOKですか?】
>>958 【こんにちは、私ならまだ居るわ】
【あら、相手も擬人化した犬というのは、全然頭に無かったわね。それも楽しそうだわ】
【良ければお相手願えるかしら?】
【では、よろしくお願いいたします。】
【設定ですが、私はドーベルマンの擬人犬種で、セディアさんの先輩。】
【ゴールデンリトリバーもドーベルマンも警察犬に採用されていると言うことで、新人でセディアさん
が訓練所に入ってきたなんていうのはどうでしょう?】
名前やトリップを供用するのはやめたほうがええですよ
【OK、こちらこそよろしくお願いするわ、オーディン】
【訓練中に何だかんだで交尾をしてしまう、と言った流れで良いかしらね】
【何だかんだの部分は、まあ、ロール次第ということで】
>>961 【ご忠告ありがとう。まだ、あまりキャラスレは慣れていないので。】
【では、ドイツ犬ですので、アルバートという名前ではどうでしょう。】
【セディアさんもよろしいですか?】
【では、書き出しは設定を私が出しましたので、こちらからと言うことで】
【NGはプロフに書かれているものだけでいいのかな?】
【後、セディアさんは厳しく規律正しい人と、甘く優しい人どちらが好みでしょうか?】
【それによって、口調を変えてみたいと思います】
>>961 【・・・・??】
【えーと、何のことかしら】
>>963-964 【と思ったらあなたのことだったのね】
【それならアルバート、でいいのかしら?私は構わないわ】
【ええ、書き出しよろしく頼むわね】
【NGについてはプロフィールの分で大丈夫よ。それと口調は・・・・そうね】
【どちらかと言うと、前者の方が好みかしら】
【了解しました。書き出しを始めたいと思います】
【この名前と酉は他でも使ったことがあるんですよ】
【現在は凍結も継続もしていなかったので、思わず使ってしまいましたw】
【では、少々お待ち下さいね】
【ふふっ、そう。なるほどね】
【私はあまり気にしないけれど、まあ・・・・人によっては気にする人も居るから、気をつけた方が良いと思うわ】
【それでは書き出しを待っているわね】
(擬人警察犬訓練所。ここは、擬人化した犬を訓練し、凶悪犯罪や麻薬捜査などの解決に
導くためのエリート犬を輩出するための施設である)
今日から一名、新人が入ると言うことだが、もう訓練所に待機済みか。
アメリカ犬は苦手なんだが、やるしかないな……。
(ドイツ犬擬人化のアルバートはため息をついた。元々ドイツ犬とアメリカ犬は相性があまり良くない。
規律を重んじ、真面目気質なドイツ犬が大らかなアメリカ犬に戸惑うこともしばしばだった)
失礼する。セディアくんはいるか?
(扉を開け、訓練施設にはいるアルバート。きりっとした細い眉毛に、スレンダーな筋肉質の体。
髪は短く刈り上げており、きちっとした訓練服を身にまとっている。室内を見回すと、セディアの姿を見つけ……)
【途中で要望がありましたら、遠慮無く言って下さいね。】
(今日から警察犬としての本格的な訓練が始まるのだが・・・・)
(噂によると、先輩犬は頭が堅いようだ)
(そんな噂に不安を感じながらも、新しい生活に心は弾んでいた)
ん・・・・と、もうそろそろ時間かしら
(艶やかな金の長髪を、訓練の邪魔にならぬよう一つに束ねて待機する)
(与えられた制服も身に着けているが、どうも若干胸元が窮屈だ)
(そして、訓練の時間が近付き・・・・)
はい。セディアは私ですが?
(名前を呼ばれ、振り返る。きっちりした姿から、直ぐに彼が先輩犬と理解できた)
あなたが私の訓練担当の方、ですか?
これからよろしくお願い致しますね。
(緊張感など持っていないかのような微笑みを浮かべて、片手を差し出す)
【了解したわ。あなたも、私にして欲しいことがあれば教えて頂戴ね?】
(セディアの胸と微笑みを見て、苦笑する。しかし、直ぐに真面目な顔になると……)
よろしく頼む。私はドーベルマン犬種出身の、アルバートだ。
今日からセディア君の訓練を担当することになった。
(セディアから差し出された片手をスルーして)
まだ、握手をするわけにはいかないな。
むやみに相手に握手を求めると、あらぬ誤解を招くぞ。
(アルバートは、そう言って手を下げるように促す)
では、まず最初に上下関係の確認は行う。やり方は横になって腹を見せること。
これは、犬族の共通の認識としてある、自分の一番弱い部分を相手に見せ、
抵抗の意志無しと服従を誓う為のものだ。
それによって、私はセディアくんを部下と認め、セディアくんは私を教官と認識する。
よろしいか?
(床を指さし、命令する。セディアの目をじっと見て……)
あら、残念だわ・・・・。
では、改めまして・・・・アルバートさん、よろしくお願い致しますね。
(残念そうに苦笑すると手を引っ込め、軽く会釈をして挨拶を済ます)
(アルバートの言い分は分かるが、頭の柔らかすぎる自分には少々難しい話だ)
・・・・っ、ここでですか?
(いきなりの命令に、目の前の教官と床を交互に見て唇を噛み締める)
(しかしここを乗り越えなければ何も始まらない)
くっ・・・・分かりました。
(ふいっと目を逸らすと床に座る)
(そのまま床に横たわり、仰向けになり)
これでよろしいですか、アルバート教官?
(この時間が早く過ぎ去って欲しいとばかりに一言、教官を見上げて尋ねる)
そうだ、良くできたな。これは、セディア君にとっては屈辱だろう。
しかし、そうしたプライドは、私たちの間では全く不必要なものだ。
妙なプライドが判断ミスを招き、大変な失敗を導いてしまう。
まずは、そういうつまらないプライドを捨てることから、精鋭の犬は生まれる。
(横になったセディアの前に両膝をつき、顔を近づける。お腹を鼻を寄せ、
クンクンと臭いを嗅ぎ、腹に甘噛みする。顔を上半身に移動させつつ、
首筋に唇を持って行き軽く歯を当てる。)
(アルバートの口がゆっくりと離れ、手が差し伸べられる。)
これで、これから私とセディア君は同じチームだ。
ふっ・・、そう・・・・なのでしょうね。
んっ、・・・・っあ・・・・ぁ。
(甘噛みがくすぐったくて腰元が捩れ、情けない吐息が漏れる)
(色白の頬が、耳が、少し赤く染まる)
くっ・・・・ふ・・・・ぅんっ。
(首筋に走った痛みに、目を瞑り、頭を左右にふるふるっと動かす)
・・・・あ・・・・ぅ、ん。
こほん。そ、そう・・・・これで、お終いですのね。
(手を取りゆっくりと立ち上がると、何事も無かったかのように咳払いを一つして)
(背中やお尻の辺りを手で払い埃を落とす)
それで、今日はどのような訓練を行うのですか?
(姿勢を正して顔をあげると、教官を見つめて尋ねる)
(セディアの色艶のある声に僅かに頬を染めて……)
その、何だ。あまり、誘惑するような声は感心しないな。
(真面目を装ってはいるが、呼吸が少し乱れている。セディアにもそれは伝わり……。
そして、軽く首を振ると、再び真面目な教官の顔になる)
……では、最初の訓練を始める。
とはいえ、今日は初日だからセディア君がどれだけ忍耐力と精神力があるかのテストだ。
(僅かに意地悪く微笑み、セディアにこっちに来るように手をこまねいて)
尻尾を私がぎゅっと握ったり、軽く引っ張ったりするから、セディア君は声を出さずに耐える。
簡単だろ。もし、凶悪な犯人が君の尻尾を掴んだとき、君が動揺したり精神を乱したり
するようでは、犯人確保などはできないからな。
(そう言うと、素早くセディアの背後に回る)
そして……犯人は君の気構えなどは待ってはくれない。
直ぐに始める!
(ぎゅっとセディアの尻尾を握り、上にと持ち上げるセディアのお尻に引っ張られた衝撃で
ビリビリとむずがゆい電流が走る!)
ん・・・・あっ、あら、申し訳ありません。
(自分の嬌声に頬を染めている教官に気付いて、悪いことをしたと慌てて謝る)
なるほど、忍耐力と精神力のテスト・・・・ですか。
OK、了解しましたわ。
(この訓練所に来るまでもそれなりに躾は受けていたため、ある程度の自信はあった)
って、し・・・・尻尾を?
・・・・分かりました。耐えれば、良いのですね?
(警戒心から尻の辺りに力が入ってしまうのを気にしていると背後に回られて)
(驚き、振り向くよりも先に尻尾が握られてしまう)
っ・・・・ひ・・・・ぁ・・・・く・・・・・・・・ッ!
(電流のような刺激に目を見開き尻尾をピンと立てて)
(しかし声を出さぬように、口をパクパクさせて堪えている)
ほう、さすがはこの訓練所に派遣されるだけの事はある。
たいした精神力だ。褒めてやる。
(手を尻尾を付け根の方まで移動させて……ぐいぐいと親指で擦り、
4本の指で上下に摩擦する)
だが……もう一つ気になったことがある。
一つだけ忠告だ。このように胸元を強調するような洋服の着方は、
犯人にここを責めて下さいと言っているようなものだからな。
いいか、我慢するんだぞ。
(もう片方の手が、セディアの胸の上に後方の脇の下から差し込まれる。
胸と手のひらが重なり、ぎゅうっと強く揉まれ、乳首と乳房が掴まれる。
指がセディアの豊満な乳房に食い込み、アルバートの指が肉に絡みつく)
後、15秒。
声を出さずにいられれば、合格だ。
頑張れっ!
っ・・ん、・・・・!
っ・・・・ぁ・・・・ありっ・・・・がとぉ・・・・、ござぃ・・・・ますっ・・・・。
(息を止めるようにて、声を出さぬようにする)
(しかし自然とお尻を少し突き出すようにして、太腿をもじもじするような格好をしてしまう)
・・・・えっ!?な、何を・・・・!
・・・・・・・・っ!!
(脇の下から手が伸びてきて、胸を掴まれる)
(突然の攻めに噛み付いてしまいたくなったが、教官にそんなことはできるはずも無く)
は、は・・・・いっ・・・・!!
(あと15秒。じっとしていればすぐに終わるのだが)
(先ほどからまともに息をできていなかった体にはもう限界が近くて)
っ、んっ、んあぁっ!!
(ふと、乳首に指が擦れた瞬間、あと3秒というところで体を逸らして声をあげてしまう)
(後、3秒と言うところで、声を出したセディアを見逃すはずもなく)
ふっ……訓練終了だ。
(両手をぱっと離し、セディアの正面にツカツカと移動する)
やっぱりな。
まだ、完全には羞恥心や性的感覚を克服してはいないようだ。
これでは、君は精鋭の警察犬としては失格だな。
(セディアを部下としてではなく、女性として見る目つきで……)
やはり、女性犬にはこの職務はちょっときつすぎるか……。
明日にでも楽な部署に配置転換を申請してやるから、今日はもう帰っていいぞ。
それと、股間からいやらしい臭いをさせているようでは、話にならん。
いい男と見合いでもして、幸せな家庭でも気づいた方が君には似合っているぞ。
(臭いをクンクンと嗅ぎ、その鋭敏な嗅覚で愛液の臭いを嗅ぎ取る。
多少、ズボンが膨らんで来るが気にせず、セディアを嘲笑した顔で見る)
【こんな感じで進めて大丈夫ですか?もうちょっと優しくした方がいいのかな?w】
【後、多少の誤字脱字ありますが、脳内変換でゆるゆるで見ていただけると助かりますw】
はっ・・・・あぁ・・・・。
(解放されると力無くその場に座り込んでしまう)
そ、そんなっ!失格だなんて!
(きっ、と顔をあげて強い口調で叫ぶ)
(しかし、教官の鼻は自分から出る蜜の匂いを捉えており)
あ・・・・くっ・・う・・・・・・・・。
い、嫌です・・・・私はまだやれます・・・・!
お願いですから、このまま訓練を続けてください!
(教官からの屈辱的な指摘を受けて、真っ赤な顔で唸りながら)
(必死に訓練の続行を希望する)
【いえいえ〜大丈夫ですよwこのままお願いします〜】
>>979 【まあ、その辺はお互いさまで行きましょう・・・・w】
(んっ?と意外そうな顔でセディアに向き直り)
根性は……あるんだな。
こうやって、冷たく突き放せば、大体十中八九の訓練生は泣きながら部屋を出て行くもんだが。
君は少し、違うようだ。
(アルバートがセディアを見る目つきが変わる。)
君の腕力、脚力、そして、鍛えられた腹筋に胸筋。先ほど私が確認したところでは、すばらしい素質を
君は持っているよ。
……それは保証する。身体能力と肉体的な素質では、完璧だ。
(先程、ちょっと触った感触で、セディアの肉体的な素質を既に把握している)
だが、君に足りないもの。それは、男性経験だ。
ちょっと、肉体を触られたら鋭敏に反応し、体が男のそれを求めてしまう。
誰か、良きパートナーでもいないのか?
その彼氏に徹底的に、可愛がってもらえ。嫌と言うほどセックスをし、刺激してもらえ。
そして、少しずつそれに順応し、抑えられる努力をするんだ。
そうすれば、君の根性と素質なら、立派な警察犬になれる。
(頼もしい)部下を見つめる目にアルバートが変わっていく……)
それなら、尚更ここから出ていくわけにはいきませんわ!
(警察犬として訓練所に来るまでに行ってきた様々な努力を無駄にはしたくなく)
(教官を睨むように見上げて強い口調で言い放つ)
・・・・・・・・男性・・・・経験?
(自らを鍛えるために疎かになっていた点を指摘される)
そんな、パートナーなんて、いざという時に心を迷わせてしまうだけです。
そんな生活に慣れてしまったら・・・・私が私でなくなってしまいます。
(俯いて弱々しく、何かを恐れるかのように呟くと・・・・再び顔をあげ)
アルバート教官・・・・お願いです、私に訓練をお願いします。
私が、性経験に耐えられるよう訓練を・・・・
(意を決して訓練を願い出る)
(目の前のアルバートを、教官として、雄犬としての願い出だ)
【ごめんなさいね。次のレス、7時30分頃になりそうなのだけれど・・・・お時間大丈夫かしら?】
なるほど。素晴らしい部下だ。
今まで私が担当した女性犬の中でも、抜きん出ている。
(頭の髪の毛を手で後ろに掻き上げ、すっとセディアに近づく)
これは、訓練の一環だ。それは、心して欲しい。
そして、この訓練は君のその心構えに対する特別訓練だ。
(細く鋭いアルバートの目が、セディアを見据える。真剣な面持ちで、口を開く)
では、服を脱ぎ、そこに置いて私の愛撫を受ける。
いいな。最初は優しくしてやるから、思う存分感じてもいい。
そして、私に対してリアクションも多少なら認める。
ただ、イきたいのならその旨きちんと私に許しを得ること。
これだけは、守るんだ。いいな。
(アルバートがゆっくりと訓練服を脱ぎ、床に置く。ボクサーパンツ一枚になり、その立派な鍛えられた
筋肉を纏った体が露わになる。じっくりとセディアを見つめると、パンツの上からでもはっきり分かる程
ペニスがムクムクと大きくなっていく)
訓練次第では、自分の性欲を抑えることもこうして可能になる。
先ほどから、君の臭いがきつくて、私も抑えるのが辛かったがな。
(ふふっと、笑いセディアの肩に手を置き、顔がセディアの吐息がかかるほどの近くに近づき……)
【いいですよ。私もちょっと用事を済ませたいので、ゆっくりやりましょう。】
【ただ、7時半にPCの前にいられるか微妙なんですけど、こちらのレスも遅れたらどうしましょう?】
【それとも、ここでこの話を終わりにしますか?】
【あらら・・・・そうですか・・・・】
【では名残惜しいところではあるけれど、このあとはご想像にお任せするとして一度〆ましょうか・・・・】
【了解しました。では、後の話は想像に任せると言うことで。】
【長い時間ありがとうございました。】
【では、失礼します。】
【折角いいところまで来たところでごめんなさいね】
【こちらこそありがとうございました】
【次スレはまた今夜改めて来れたら、その時に判断しましょうかね】
【では私も落ちるわ】
ふぅ、やっと戻って来れたわ。
989まで来たことだし・・・・次スレの用意をしても良いかしら。
このままだと落ちてしまいそうだし。
用意はしたほうがいいと思うぞ。
あと、このスレッドは…… まあ、ここまでくれば、自動的に落ちるかな?
セディアの活躍によって、このスレッドも完走できそうだが……、
ご褒美は、名無しさんの膝の上でくつろぐことでいいかな?
それほど大層な膝でもないが、次のスレッド立てた後の休憩用に、良ければ貸すぞ?
【コメント+αの一言落ちです。 休憩はご自由に。 尻尾を弄って、可愛がってもらえるとでも脳内変換してください。】
>>991 はぁい、こんばんは名無しさんノシ
自動的に落ちるまで3日〜5日くらいかしら。
それまでに他の子達が来るかどうかも怪しいわけだし、やっぱり立てておいた方が良さそうね。
まあっ、ありがとう。
膝の上に頭を乗せて寛ぐのって、とても気持ちいいから好きなの。
それじゃあ、今から挑戦してみるわね。
座って待っていてちょうだい?
【ふふ、ありがとう。お言葉に甘えて休憩に使わせて貰うわね】
【ではスレ立てのために一度席を外すわねノシ】
わんこと言ったらやっぱこれだよな
それ取ってこーい
(ボールをぽーんと放り投げてみる)
>>994 ・・・・・・・・はっ・・・・!
(自分の前を横切って行ったボールに気付いて目が光る)
(気付いた時には名無しさんの命令通り、走り出してジャンプし、ボールをキャッチ)
(駆けて戻って来ると名無しさんにボールを差し出す)
はい、ボール。捕ってきたわ。
今度もっと遠くに投げても大丈夫よ?
(と言うより寧ろ投げて欲しそうに好奇心に満ちた眼差しで名無しさんを見つめる)
おお、本当に取って来るんだな
半信半疑だったけど、本当にわんこだったんだ
あ、どうもありがとう
(ダッシュで帰って来た金髪アメリカンな女の子に圧倒され気味)
いや、なんか申し訳ないからやめとくよ
なんて言うかその、ぜんぜん犬っぽく見えなくてね……
(ラフな格好なので走ると揺れる揺れる)
(子供ならまだしも、外見は大人なので余計に罪悪感が)
ふふっ、どういたしまして。
ついつい癖で、追いかけちゃったわ。
(名無しさんの手を取ってボールをその掌に乗せると、にっこり微笑む)
あら、犬っぽくない?
し、失礼ねえ。
私はれっきとしたゴールデンレトリーバーよ?
まったく・・・・どこがどう犬っぽくないって言うのかしら。
(少し不機嫌そうに自分の体を見下ろして、首を傾げる)
そう言われても、外見がこれだとどうしても気遅れしてしまうって言うね
えーと、じゃあ犬扱いしてやればいいのか?
でもそれもなんか犯罪臭がして来そうで躊躇われるよなあ
とりあえず……お手
(手の平を差し出してお手を求めてみる)
あとはなんだろうな
おかわりとかお回りとか伏せとか……ちんちんとか?
(未だ半信半疑な様子)
(ざっと思い付く限りの命令を言い付け、様子を見ている)
む・・・・犬も人も外見だけで判断したらいけないと思うわよ?
犬に犬扱いも何も無いわ。猫扱いされた方が困るもの。
んっ、はい。
(色白のすべすべした手を名無しさんの手の上に、悩むことなく・・・・というより反射的にぽんと置き重ねる)
え、あっ、ちょ、ちょっと、やだっ。
も、もうっ。一度に言われたら、頭がパンクしちゃうじゃない。
(おかわりをし、くるりとその場で回ってみせてから慌ててその場に伏せ、ふらふら〜っと立ち上がると)
(疲れた様子で息を切らして、次の命令を思い出す)
次は・・・・あ、ん・・・・、こう・・・・かしら?
こういう芸は、あまりしたことが無いから・・・・慣れないわ。
(ジーパンのボタンを外し掛けて、戸惑った様子で首を傾げる)
【次のレスで新しいスレに移動となりそうね】
そこまで言うなら犬扱いしてやろうじゃないか
おーよしよし
(お手が出来たご褒美にくしゃくしゃと頭を撫でてやる)
(ついでに顎の下や胸も撫でようとも思ったが、さすがにそこは思いとどまって)
おーおー賢い賢い
(次々に繰り出される芸に拍手をしていたが)
ってこら
女の子がジーパン脱いでどうしようってのかね
そもそもお前、ちんちんついてないだろ
(戸惑っているセディア以上に戸惑いながら本来のちんちんを説明してやって)
【時間のほうは大丈夫なんかい?】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。