1 :
名無しさん@ピンキー:
土佐犬やレトリバーなどの犬種を擬人化して楽しむスレッドです
ハイエナや狼など犬科なら何でもOK
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 09:00:56 ID:S+XRZtR1
【Template】
【名前】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
【名前】 シベリアンハスキー
【国籍】 ロシア
【性別】 ♀
【容姿】 色白でスタイルはいい…寒い地方で暮らしていたためちょっと肉が…
【性格】 おっとりしていて平和主義
【服装】 毛皮のコート
【3サイズ】 ヒ・ミ・ツ
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 特に無し
【名前】コロン(愛称)
【国籍】エジプト
【性別】女の子
【容姿】
白くてウェーブのかかった長い髪と白くてプニプニの肌(太ってはいない)
【性格】
甘えん坊で利口
【服装】
中央に牛のマークの入った白いTシャツとダボッとした感じのジーンズ
【3サイズ】
幼児体型
【要望】
寂しくはしないでね?
【NG】
キズモノになる程のハードなプレイと大便以上のストロプレイ
【備考】
特に無いです
>>4 あら、暑い国の方なんですね…初めまして。
私はハスキーといいます
>>5 初めまして(元気良く頭を下げます)
ハスキーさん
私の名前はマルチーズですが、コロンと呼んで下さいね
(ニッコリ)
【
>>5-6、エチのほうよろしければお相手していただいてよろしいですか?】
【名前】オールド・イングリッシュ・シープドッグ (個体としての名前はお相手につけてもらおうかしら)
【国籍】イギリス
【性別】♀
【容姿】長身でおっとりした顔つき・長くゆるくウェーブした髪をアップにしている
【性格】顔に似合わず活発で悪戯好き。短気でわがまま・頑固な一面もある
【服装】タイトなジーンズにブーツ・ふわふわしたキャミソールを重ね着している
【3サイズ】標準ですよ?
【要望】楽しくしましょう? 重いのは苦手なんです。
【NG】痛いのや汚いのは嫌よ。
【備考】特になし、です。
今日はプロフ投下のみで失礼します。
そのうち遊んでくださいね
【名前】ちゃこ
【国籍】日本
【性別】♀
【容姿】ちびっこ。薄茶のショートカット、くりくりした目。人間でいうと10歳くらい。
【性格】人懐っこく甘えん坊、いたずら好き
【服装】オレンジ色のブカブカセーターに、黒スパッツ
【3サイズ】まだまだ子供
【要望】「ねぇねぇ、ボクと遊ぼうよっ♪」
【NG】流血、大の方のスカトロ
【備考】出没時間は大体夜の8時以降
う〜。なんかおもしろいことないかな〜(ちょこまかと落ち着きなく動き回る)
とりあえず…
つ【ミルク】
>11
(どこからか、しゅんとしながら帰ってくる)
なんにもなかったー…
今回のたんけんは、しっぱいだぁ…
…ぅ?くんくん、なんかいいにおいがするー…(きょろきょろ)
あ、ミルクだーっ!
(一目散に駆け寄ると、目をキラキラさせてお皿を覗き込み)
うぁーい♪いただきまぁす!
…んくんく…
【気付くのが遅くてすみません…】
【ちょっぴり待機してみます】
ぴちゃ…ぴちゃ…ぺろ…
(無心にミルクを飲み終える)
…えへへ〜。おいしかった!
ごちそうさまーっ。
(目をしょぼしょぼさせながら手で擦る)
うゅ…おなかいっぱいになったら眠くなっちゃった…
ふわぁ…おやすみ、なさい…
(くてんと横になり、寝息をたてはじめる)
【落ちます】
>>4 【付け足しです】
【人間で換算すると10歳です(ちゃこさんと一緒ぐらい)】
【国籍はマルタ島と言う南の島(犬の辞典に書いていましたので)】
【待機はしません】
むにぃ〜
(コロリ)
暇だぁ〜〜
(ゴロリ)
>>11のミルクは腐ってるだろうしな〜〜
ううう〜
(軽く唸ってみせるね)
じゃあこれあげる。
つ【搾りたてミルク】
>>16 うあ〜 ミルクだ〜
くれるの?
くれるんだね?
ありがとう〜♪
(ワンちゃんの姿勢でペチャペチャ飲むよ)
ピチャペチョ…コクン
美味しかったよ
お兄ちゃん♪
(見上げながらニッコリ)
>17
そうか、うまかったか。
そいつはよかったなぁ。
ついでに、こんなのも食うか?
つ【ビスケット】
>>18 うん、美味しかったよ♪
あ、クッキーだ〜
牛乳と一緒に食べて飲むと何倍も美味しくなるんだよね〜
(クッキーを残った牛乳と一緒にモグモグ)
美味し〜
>19
美味しそうに食うね。
そんなに喜んでくれると、こっちも嬉しいよ。
じゃあ俺はそろそろ行かなきゃいけないから…。
一応ミルクのおかわりと、こいつを置いていくよ。
じゃ、行ってきます!
つ【ミルク(おかわり用)】
つ【ゴムボール】
>>20 えへへ……
うん、気を付けてね
お兄ちゃん
今度いっぱい遊ぼうね
行ってらっしゃ〜い
(座りながらお兄ちゃんに手をパタパタ振るよ)
あと、牛乳とオモチャとクッキーをありがとーー
(元気いっぱいの声でありがとーー)
>>20 え〜と、ミルクは後で飲もうっと……
(牛乳を冷蔵庫に保管)
さて、遊ぼうっと
(ゴムボールを噛んだり転がしたり)
はぐはぐ…ペロペロ…
(ボールを転がしながら遠くに遠くに)
【昼間は人が居ませんので夜辺りに来ようと思います(ペコリ)】
しばらくいさせていただきますね
(山のようなクッキーを前に、温かい紅茶をすする)
あら、もうこんな時間……
ご主人様もいらっしゃらないようだし、そろそろ落ちます
クッキー、置いておきますので食べてくださいね
25 :
ナナ:2005/11/23(水) 17:17:03 ID:D9Y+K3G7
【名前】ナナ
【種類】ヨークシャーテリア
【性別】♀
【年齢】人間でいう14歳くらい
【容姿】黒と焦茶色の混じった背中までのストレートヘア
(本物に例えるとモップ状態・・・ってイメージで)
赤い小さいリボンを髪の所々に付けている
大きめの耳と小さな尻尾
【性格】清純 主人に忠実でちょっと甘えん坊
【服装】長袖の黒のワンピースに少量フリル(控え目なゴスロリ) 黒のタイツを履いている
【サイズ】70/54/78 比較的細身の体型
【要望】日替わりご主人様と色々ww
【NG】死亡 グロ
きゃぅ・・・ご主人様・・・ナナと遊んでほしいです・・・。。
(遊んでくれそうな人を捜してさまよう)
ん…?可愛いわんちゃんがこんなとこで何してるんだ?
つ【ガム骨】
かぶった!
こっちは撤退
>27
あっ、ご主人様ぁっ♪
(人を見付けて嬉しく笑顔になる)
ナナと遊んでくれるんですか?
>28
わぁ・・ガムぅ・・・♪
ナナはガムが好きです///
(ガムを握って嬉しそうに尻尾を振る)
ご…ご主人様??俺のことか?う〜ん…人違いじゃないかな。
(少し困った顔)
遊んで欲しいのか、よし、一緒に遊ぼうか。え〜と…なんて名前かな?
>31
はわぅ・・・?ナナのこと・・嫌いですか?
(困った顔の名無しさんを見つめて不安そう)
いいんですか、ご主人様ぁっ♪
(ガバッと抱きつく)
お名前は・・・ナナです///
え?嫌いとかじゃなくて…
(勘違いされて焦り、更に困った表情になる)
うわぁっ!?そ、そんなに嬉しいのか?
ナナちゃんか…よろしく♪
(いきなり抱き着かれ驚く。ナナの胸がぐいぐいと押し付けられてしまう…)
>33
はい、嬉しいですっ。
えへへっ、ナナはご主人様が大好きなんです・・・///
(ぎゅーっとしがみついた挙句、名無しさんを見上げてにっこり微笑む)
(ずっと胸の感触を感じ、徐々に勃起してくる)
ナナちゃん…胸、大きいんだね…。
(そっと頭を撫でながら呟く)
>35
くうぅん・・・♪
(頭を撫でられて気持ち良さそうに鼻を鳴らす)
はぅ・・・?ナナのお胸は大きいですか・・・?
(自分の胸元を見て首を傾げる)
大きいよ…ほら、
(ナナの胸を下から持ち上げるように優しく揉みしだく)
とっても柔らかくて…いい胸だね。
ナナちゃんの胸、ちゃんと見たいなぁ…
(服をたくしあげようとする)
>37
きゃっわうぅん・・・///
(どこか気持ち良さそうな声で鳴く)
くぅん・・・ご主人様ぁ・・・ナナのお胸・・もっと見てください。
(名無しさんが喜んでいるのを見て嬉しくなり、進んで服をたくし上げる)
ん…可愛いよ…。
(さらけ出されたナナの胸に激しく興奮する)
見て欲しいんだね?じゃあ見るだけにしよっかなぁ…
(胸を露出してるナナを舐めるように見つめ、焦らす)
>39
んぅ・・ちょっと恥ずかしいです・・・///
(服を握り締めてふるふると身震いする)
ぁ・・・わぅぅ・・ご主人様ぁ・・イジワルなの・・・やっぱりナナのことが嫌いですか・・・?
(悲しそうな顔をして、我慢できないのか自分の手を胸に当て)
ぐすっ・・・ナナ自分でもみもみするから・・・ご主人様見てて下さい///
(芸をしてみせるように胸を揉み始める)
ナナ…可愛いとついいじわるしたくなっちゃうんだ。
だから嫌いなわけじゃないんだよ?可愛くて愛おしいからいじめたいんだ…。
(首筋や耳を指先でなぞる)
>41
嫌いじゃないですか?良かったですぅ・・・。。。
(安心してにっこり名無しさんに微笑む)
きゅぅんっ・・・ご主人様ぁ・・・ナナもご主人様が愛おしいですよぉ・・・///
(名無しさんに頬擦りする)
ホントに可愛いな…もっといじめちゃうよ…。
ナナ、自分で胸をもみもみしてなさい。乳首だけでいっちゃうくらいに…丁寧に。
(ナナに命令し、少し体を屈めて自分でいじる様子を間近で見る)
>43
んぅ?はい、ご主人様ぁ。。。
(命令を忠実に聞きコクリと頷く)
きゃんっ・・・お胸のてっぺん・・・コリコリすると気持ちいいのぉ・・
はぁん・・・ご主人様ぁ・・ナナのお胸見えますかぁ・・・?
(屈んだご主人様を潤んだ眼差しで見つめる)
よく見えるよ…ナナがいやらしいことしてるの…。
(スカートに手を入れふとももを摩る)
エッチなナナ…もしかしてもう濡れちゃってるかな?
>45
ふぁ・・・ナナのこともっと見てほしいです・・・。
ご主人様に見られてると変な気持ちになって・・・んん・・気持ちいいんです・・・♪
(次第に手に籠める力が強くなる)
きゃんっ・・・!
お股汚いの・・・ご主人様、触っちゃダメぇ・・・っふ・・・きゅぅぅ・・・///
(頬を紅く染めて足を閉じる)
そんなに強く揉んじゃダメ!
(両手首を片手で掴み上げ、動きを封じる)
いけないことしたからお仕置きだよ…足をおもいっきり開いてごらん。
(ぎゅっと腕を引っ張る)
じゃないと離してあげないよ!
>47
きゃわんっ!?
(手を掴まれ苦しそうな声を上げる)
ご主・・・人様ぁっ・・いたっ・・痛いですぅっ・・・!
(腕が痛いのか目をギュッと閉じて顔をしかめる)
ひっ・・く・・・ご主人様・・こ・・・こうですか?
(怯えた目でご主人様を見つめながら足を開く)
そう…そのまま俺の足にお股をこすりつけなさい。
(手首を掴む力を緩める)
…我慢出来なくなったら教えるんだよ。
>49
ん・・・はい、ご主人様・・・///
(名無しさんの足を自分の熱った足で挟み込み)
ふ・・・は・・きゅうぅんっ・・・・・・はぁあ・・・止まんないぃ・・・///
ナナのお股・・・ヌルヌルしちゃうぅっ///
(だんだん力が入らなくなり、その場に座り込んでしまう)
だめじゃないか座っちゃあ…
(手首を開放し、今度は足首を持つ)
またお仕置きだよ…ほら!
(股に足をつけブルブル震わせて電気アンマのようにする)
>51
くうぅ・・・ごめんなさい。。。
(泣き出しそうな名無しさんを見上げる)
きゃんっ、いやぁっ・・・あっあぁああぁっ!!
ごしゅじっ・・・さまぁっっ、やめっ・・・ごめんなさいぃっ!!
(涙を流して喘ぎながら謝り続ける)
【すみません・・・次のレスちょっと遅くなります・・・】
ん〜?止めてほしそうには見えないよ?そんなに喘いで…
(足をゆっくりと動かす)
ホントはどうされたいの?ちゃんと言ってくれないと、とことんいじめちゃうよ?
(足を離し、びしょびしょになった股に指を添える)
>54
んっ・・・あはっ・・・わうぅん・・・///
(ゆっくり動かされるとそれに合わせていやらしく鳴き)
あんぅ・・・ご主人様ぁ・・・ナナのこといじめないで下さいぃ・・・///
ナナはご主人様に可愛がって欲しいの・・・ひくっ・・・んぅ・・・///
(涙をぽろぽろ流しながら懇願する)
【遅くなってしまい申し訳ないです・・・】
そうか…よし。
(背中に手を回し、抱き寄せてキスをする)
…んっ…ふむっ…
(舌を絡めていきナナの口内を舐め回す)
【待ってましたよ☆続けましょう。】
>57
ご主人様・・ナナは・・・ぁ・・・んっ///
きゅぅ・・んちゅ・・っは・・・はふぅんっ・・・///
(キスが好きらしく自分も進んで舌を絡める)
キス…うまいな…。
くちゅ…ん?何か言いたいことがあるのか?
(口を離しじっと見つめる)
>59
ぅん・・・ちゅく・・・ぷはっ・・・///
(口を離されると糸が一筋伸び)
くふぅん・・・ナナは・・・ご主人様もご主人様のキスも大好きですよぅ・・・///
(恥ずかしそうにもじもじしながら名無しさんを見上げる)
そうか…俺もだよ。
(髪を撫で、首や胸にキスをする)
(そのまま乳首に吸い付き、舌で転がす)
ん…ちゅぱっ…
>61
嬉しいですっ・・・わぅ・・・んあんっ・・・///
(耳をぴくっと動かして)
きゃうぅっ・・!お胸のてっぺん大きくなっちゃうのぉ・・・ご主人っ・さまぁ・・ぁんっ・・・!
ナナのお胸ぇっ・・・もっとぺろぺろしてっ・・・///
ん…もっと?欲張りだね…
(乳首だけでなく乳房全体をまんべんなく舐め回す)
ぺろ…ねぇ、胸だけでいいのかなぁ?
他にもしてもらいことあるでしょ?
>63
は・・・ふぅ・・・んぁあんっ・・・ナナ・・気持ちいいよぉっ・・・♪
(名無しさんを見つめて背を反らすように悶えて)
お胸・・・ううん・・・お胸だけじゃなくて・・・あのね・・・ご主人様ぁ・・・
(自らスカートをたくし上げるとタイツに包まれた足が露になる)
ナナは・・ナナのお股も・・・ご主人様にぺろぺろしてもらいたいです///
ここも?
(胸から脚の間に顔を移動し、秘部にそっとキスをする)
いやらしい匂いがするよ…?どうしちゃったのかな…。
(唇を押し付け吸い上げる)
>65
いやらしい・・・においぃ?
(自分の太股を見下ろして)
ナナ・・・分からないです・・
ご主人様にぐりぐりってされたら・・お股変になっちゃったの・・・///
(顔を真っ赤にして一生懸命説明する)
わからない?それじゃあ自分で脱いで触って確かめてごらん…
(できるだけ優しく促す)
>67
自分で・・・はい、ご主人様。。。
(おずおずと指を伸ばし、タイツの上から指を這わせる)
ふぅ・・・んは・・何かヌルヌルが出てるの・・・
ひぁ・・・不思議なの・・・気持ちいいですぅ・・・///
(名無しさんに見せるように自分で触ってみせる)
そのままじゃダメだよ。ちゃんと脱いで…
(タイツを脱がしてしまう)
ああ…すごいよナナ…いやらしい匂いがもっとしてきたよ…
>69
ふぁんっ・・・///
ナナのいやらしいにおい・・・くんくん・・・んぁあ・・・ホントに・・・ヤらしいにおいですぅ・・・///
(鼻をひくひくさせてにおいを確かめると思わず声を挙げて)
ご主人様・・ナナのお股のムズムズ止まらないのぉ・・・んひゃあっ・・ナナおもらししちゃうぅっ・・・!
(だんだんと指の動きが早くなる)
おもらししちゃう?出していいよ…。
(秘部に口をあてる)
全部飲んであげる…。
(強く吸い上げる)
ちゅ…じゅるじゅる…
>71
あぁんっ、ご主人様ぁっ!!
ナナおもらししちゃうっ・・・悪いわんこなのぉっ・・・!
あっっん、もう出ちゃうっ出ちゃいますぅっ・・・っきゃううぅっ!
(名無しさんに吸われた瞬間、奥がキュンとなり、そのまま名無しさんの口に放尿してしまう)
【すみませんがそろそろ落ちなければならないので、おもらしまでで〆でもいいでしょうか?】
ん…くっ…
(勢いよく出された尿を必死に飲み干す)
…はぁっ…ナナ、美味しかったよ…。
(まだ少し付いている尿を舐めとる)
【了解です。次のレスで〆ますね。】
>73
あっ・・・ぁあ・・・ナナのオシッコぉ・・・ご主人様に・・・///
(放尿後の気持ち良さに震えながら名無しさんを困った顔で見つめて)
ごめんなさい・・ご主人様・・・ナナ・・こんなつもりじゃなかったのに・・・ひくっ・・。。。
(自分のしてしまったことを悔やみ涙を流す)
【ありがとうございますm(_ _)m】
ナナ…大丈夫だよ。ナナが気持ちよくなれて、俺も満足したから。
(優しく微笑みかける)
ナナは野良なんだよね…。これでお別れかもしれないけど…またね。
(ナナの服を元に戻しながら呟く)
(歩き去っていき、遠い所で振り返り手をふる)
【こんな感じで〆で。上手く出来ないですんませんorz】
>75
ホントぅ・・・?
くぅ〜ん・・・ご主人様大好きですぅ・・・♪
(にっこり微笑み返す)
ぁ・・・うん・・・ナナは野良なの・・・ナナのご主人様になってくれてありがとうございました・・・///
(去っていく名無しさんに手を振って別れ自分もどこかへ去っていく)
【いえいえとんでもないです!】【お相手していただきありがとうございましたノシ】
【こちらこそありがとうございました!それではノシ】
わぅ〜・・・。。。
そうだっ、ナナおさんぽします♪
(楽し気に尻尾を振りながら外を歩いている)
【こんな時間だけど誰か来るかな・・・?】
【落ちまーすノシ】
- ヽ ̄ ̄ヾ` ヽ
,. イ _ へ ヽ `ヽ、
/ レ ´ ヽ /`ヽ、 ト、
/ ,/ . `:::: ヽl ヽ
/ ,イ , .::. ト、;:ィ . ヽ !
{ / .:| ...:::::l: l亠'-! ;: ! l
! / .:: .:::l!:.::::::::ト, l l:: /:: ! Y
ソ .:::: :::_」L.-=┘!l `ト/L;: !::. l
L ィ::T´ !,イて「 ` 'Ttr、`t、」l;::: !
l:::::l::::: l└ー′ ヒソ ハ lヽ.」
!::::l!::::: l ′ {::l:::. l
'┬'ー-、.」 − ,ノ::::l!::: !
|::::::「┴`ヽ、_, ィ ´  ̄ ` - .」
_!ノ\ 、 ` '┴=ラ、 _
, < `ヽ、\ヽ、 ,| `ヽ、
, べ、 `ヽ、 ヽ、\  ̄ ! `ヽ
てすとです
てす
てふ
tu
誰かいますか
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 15:39:11 ID:nAtiDqwZ
94 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 03:41:39 ID:WYHSkupL
はじめまして・・・・・。
ミコトです・・・・・・・。
ご主人様のチンチンを考えながらオナニーしちってる悪い子なミコトを可愛がって下さい・・・・・・・・・・。
紹介
名前:ミコト
種類:狐
体型:ボン!キュン!ボン!
風貌:乳デカ姉さん
コメント:可愛がって下さい
95 :
小学生:2007/01/22(月) 03:51:05 ID:yk5i9ACZ
あ!…狐がいる…。
っ【あぶらあげ】
96 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 04:02:58 ID:WYHSkupL
♪♪(あぶらあげを夢中で食べる)
【どっちにする?】
98 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 04:27:09 ID:WYHSkupL
・・・・・・・・・。(小学生の股間に目が行った)
99 :
小学生:2007/01/22(月) 04:35:26 ID:yk5i9ACZ
うん?…どうしたの?ボクになんかついてる?
100 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 04:50:23 ID:WYHSkupL
ううん・・・・何でもないの・・・・・・・・・私はそろそろ帰って出かける準備しなきゃ!!!!!
(あぁ・・・・欲しいよぉ・・・・・・・。)
101 :
小学生:2007/01/22(月) 04:56:07 ID:yk5i9ACZ
>>100 あ!わかったょ…お水が飲みたいんだね♪
「あ・お水持ってくるの忘れちゃった…!!」
狐さん…僕のオシッコ飲む?
102 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 05:19:11 ID:WYHSkupL
えっ??(やだ・・・こんなに早くチンチン??)あっ!!でも私は・・・・・・・・・・・。
103 :
小学生:2007/01/22(月) 05:23:24 ID:yk5i9ACZ
>>102 ちょこっと待ってね。
(チャックを下ろし包茎チンポを取り出す)
う〜ん…学校でオシッコしてきたから・・う〜…出ないや…ごめんね狐さん…。
104 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 05:31:39 ID:WYHSkupL
ううん・・・良いの・・・・ありがとう・・・・・・・。
(いつか一緒にSEX出来るよね・・・・・・??)
105 :
小学生:2007/01/22(月) 05:36:05 ID:yk5i9ACZ
>>104 ごめんね…クスンクスン…(涙)
狐さんが死んじゃうよー僕がお水もってないから…うぁ〜〜〜ん;;
(包茎チンポをブラブラさせて泣きじゃくる)
106 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 05:39:22 ID:WYHSkupL
大丈夫だから泣かないで・・・・・・・・・。(チュッ♪)
107 :
小学生:2007/01/22(月) 05:43:05 ID:yk5i9ACZ
>>106 狐のお姉ちゃん…ごめんね…ヒック…。
「あれ…でも、狐さんってお話できるの…?」
お姉ちゃん…狐さんだよね?…僕…狐さんとお話してるの?(ニコニコ☆)
108 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 05:47:10 ID:WYHSkupL
出来るよ♪♪
さあ・・・・・おいで・・・・・・・。
(両手を広げる)
109 :
小学生:2007/01/22(月) 05:53:26 ID:yk5i9ACZ
>>108 狐のお姉ちゃん…優しいから・・大好きだよ…。
(狐のお姉ちゃんの胸に飛び込む)
あは♪お姉ちゃんのオッパイ…大きくて…柔らかーい♪
(胸に頬をスリスリ)
お姉ちゃんって…パパの読んでる本に出てくる女の人ぐらいオッパイ大きいね♪(ニコ)
110 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 05:57:35 ID:WYHSkupL
ウフフ♪♪
私を好きにして良いよ♪♪♪
(ハカマを開くと勃起した乳首が)
111 :
小学生:2007/01/22(月) 06:04:33 ID:yk5i9ACZ
うゎあ…オッパイ…ママ以外の・・・初めてみた…。
(エッチすぎる巨乳に小学生ながら驚く)
はぅ!!…痛い…あれ?…ぼ・僕のおチンチン…痛い!…膨んでる…。
(勃起の意味が判らず焦る小学生)
お・お姉ちゃん!ぼ・僕のおチンチンがキュンキュンって!!…痛い痛い…膨んできたよ!!
112 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 06:12:01 ID:WYHSkupL
ほら見て・・・・・・・・お姉ちゃんのおっぱいの先がこんなに膨らんだよ♪♪♪吸ってみる????
ウフフ♪♪こんなに腫れて・・・・・・可愛い♪♪♪(ズボンのチャックを開けてチンチンを出して優しく撫でる)
113 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 06:26:26 ID:WYHSkupL
そろそろ仕事の時間だわ!!
稲荷神社で願い事叶えなきゃ!!!!
七時に一度帰るね
114 :
ミコト ◆UmzlclnFjo :2007/01/22(月) 19:04:21 ID:WYHSkupL
「擬人化さん集まれ!!!」
に来てね♪
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:29:33 ID:WYHSkupL
人気ないね
116 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 23:41:23 ID:WYHSkupL
わらわとも遊ぶか??
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:10:40 ID:oTN5fRAb
マジレス
掲示板で出会った36歳の女性と来週火曜日にセクースの約束がとれました
でも迷ってる。なぜなら漏れは26で付き合った事がなくもちろん童貞。
でも漏れは童貞は彼女にささげたいという気持ちもありかなりまよてます
みなさんの意見をもらいたいんですが??
あとみなさんはどのようにして童貞をささげたのか教えて頂けたらうれしいです。
使ったサイトは
http://tutui-sample.com/k/doutei/2c.htmlです。
【名前】カタリナ
【国籍】ドイツ
【性別】女
【容姿】黒と金茶の混じった髪、肌はやや浅黒い
【性格】任務好き訓練好き、ご主人大好き
【服装】制服モノ全般
【3サイズ】微乳・つるぺた・腰ややふっくら
【要望】「ご主人はわんこ嫌いじゃありません!ぜーったいに!!」
【NG】流血、重スカ
【備考】夜行性
カタリナ、ご主人の命令によりこのスレで「マテ」いたします!
ヨシ!と言ったらどうなるのかな?
てか、ご主人様は決まってるかな?
決まって無いなら…遊んでいいかね?
【ご主人固定はナシの方向でお願いします】
あっ!ご主人!!
今日もおうちは異常なしです。
(ヨシ、の言葉にマテ姿勢解除。尻尾振り振り駆け寄ってくる)
ご主人、お外での任務お疲れ様なのです。
【お時間よければどうぞー】
【ケモノ耳と尻尾は有りでいいですか?】
>>120 そっか、1日留守を守ってくれてありがとな?
(自分が帰って来ると寄って来たカタリナの頭に手を重ねて撫であげて)
今日も平和な1日で、特には疲れたりはしてないけど…帰って来てカタリナが出迎えてくれるだけでも嬉しいんだよ?
(丁度犬耳の生え際をくすぐる用に撫でながら)
【了解しましたー、耳とかは気にしませをし…むしろ気に入ってますから大丈夫です。】
【…具体的にはどれくらいまで「可愛がって」も良いのでしょうか?】
ご主人の夜の安息を守るのが、カタリナのお仕事なのです。
(生真面目に澄まして答えながらも、耳は嬉しそうにピクピクと動く)
ほんとうですか?
でもご主人はいつも、そうやって優しいこと言いながら
どっかで何かガマンしてます。
(気をつけでご主人の前に立ち、こころもち見上げるような感じ)
……きゅん!
(耳がくすぐったい。思わず声をあげて身をすくめた)
(背筋がぞくぞく。ぴんと耳を立てて)
【NGに触れない範囲で、二時間程度ですむぐらい……というと曖昧ですね】
>>122 俺が眠ってる間はカタリナが守ってくれてるからな、でも帰って来てからや出掛ける前だと少ししか話したり出来なくて寂しくはないか?
時間帯がズレてるから仕方ないかも知れないが…
(カタリナの頭に手を重ねたまま話し、ピクピクと動くと少しくすぐったそうにして)
大丈夫、大丈夫…無理をしないのは難しいけど。
倒れたりや、身体が持たなくなる前には休憩は取るからね?
…カタリナは相変わらず耳が弱いな〜
(自分を心配するような目で軽く見上げて来るカタリナの頭を再び優しく撫でると)
(ピンと立ったカタリナの耳を指で刺激し、イジりながら話してる)
【取り敢えずは分かりました、なら適当に可愛がったり…ちょっぴりHな事をしちゃいますね?】
【では、宜しくお願いします!】
この耳は飾りじゃありませんから、ご主人が朝起きてくる足音はちゃーんとわかるんです。
カタリナは、ご主人が「おはよう」や「ただいま」を言ってくれるのを…待つのが好きです。
寂しいなんてこと……
(頭を覆う手に隠れるように、一瞬、しゅんと瞳を翳らせ)
さびしい、なんてことは…ないです。
(言い訳するような声で答えて)
カタリナは、いっつもいっつも、ご主人のこと心配してますから。
(素直に頷き、それ以上は追求せず)
あのっ……それで、ご主人?
(犬耳周りをくすぐる指に、ピク、ピクンと耳を震わせ)
ぇえと、耳は……その。
(内耳の産毛を掠れば、きゃんと鳴いて堪えきれずに頭を振る)
それに……だから、えぇ…そう!
おへや!お部屋に入らないと。
(話を逸らすようにご主人の空いた片手をとって、ソファのあるリビングへと引っ張っていこうと)
【追加ですみません。室内飼いということで…】
【あと、コスチュームはそちら指定でお願いしてよろしいですか?】
【それではこちらこそ、よろしくお願いしますー】
>>124 足音か…、だから帰って来ると必ず出迎えてくれたりや…
起きた時にはリビングで待機してくれるんだね?
…寂しいかな、出来る限りは時間が余ってる時はカタリナと一緒に居たいんだが…ごめんな。
(寂しげな表情を見せるカタリナの頭をぽんぽんと撫であげ)
ありがとう、心配してくれるのはカタリナ位しか居ないしね。
んっ?なにかな?
(分かっては居るが、カタリナの反応を楽しむ用に耳をくすぐりながら何食わぬ顔で訪ねると)
おっとと、続きはソファに座ってして欲しいって事かな…?
(カタリナに手を引かれてリビングに入ると、ソファに座って疲れを逃がす用に大きく伸びて)
>>125 【はい、室内で飼われてて外には時々しか出ないって事にしますね。】
【ん〜、ならかなり大きめなパジャマの上だけを羽織ってる感じにお願いします。】
【ええ、此方こそー】
はいっ。
(ご主人の言葉を聞いて反射的に嬉しそうに目を輝かせる)
(しかし、すぐにはっと真面目な顔を取り繕った)
カタリナは、好きでご主人に従ってるんです。
だから…謝るのはいやですよ?
(ソファにご主人が腰掛けるのを待って、自分は床にぺたりと座り込む)
(位置はソファの前側、ご主人の脇。重くならない程度に足へと頭を預けて)
(高さはカタリナの肩先がご主人の臍の位置)
……ご主人は時々いじわるをしますね?
カタリナが好きなもの、みんな知っている顔です。
(ちょっぴり恨みがましい顔。後ろへを頭を傾けて、ご主人を見上げる)
(着ているのはご主人のパジャマの上着。十分に大きいが膝上の丈がきわどい)
>>128 ん〜、カタリナが好きで従ってる…か。
でも寂しい時はやっぱり有るからな、それに対する謝罪だと思ってくれて構わないぞ?
(自分がソファに座るとお馴染みのやや横前にカタリナが座り、頭を足へと載せて来ると)
(軽くカタリナの頭へ手を重ねて向き合い)
はは、コレでもカタリナの事は大事にしてる積もりだし…それなりには好みも覚えてるんだぞ?
(ぽむぽむと柔らかなカタリナの髪を手のひらで撫で、話すと)
…しかし、俺のパジャマとか着たりするの好きだよなな?
…毎回投げてたシャツやパジャマを着てる気がするぞ?
(ジッとカタリナのパジャマ姿を見つめ、膝下に視線を移動させると)
(下着や胸元をついつい見てしまう)
わかりました、ご主人。
(頭の上の軽い重みを感じつつ、こくりと頷いた)
…………それではご主人?
カタリナのいちばん好きなおやつは?
(髪をなでる感触を楽しみつつ、犬らしい黒目を瞬かせて問いかける)
だって、いつも散らかしっぱなしだから……その。
あの、それで……ご主人のにおいがするから…つい、えっと……。
(もごもごと口ごもる。ほんのり頬を染めて、耳がぺたりとへたれている)
……いけないことならやめます。
(情けなくきゅんと鼻を鳴らした)
ご主人のにおいがあると追いかけちゃうんです。
カタリナの鼻は優秀ですよ?
たとえば……
(ご主人の脛あたりをふんふん嗅いで)
お外で煙草吸いましたね?
(体を起こし、腿のあたりへ)
あ、それからコーヒーこぼしました。
(背伸びして胸のあたりへ)
……ポケット。女のひとの名刺が入っています……。
(不満そうな顔を隠そうと、ふいと顔を背けた)
(今は床に膝立ちで寄り添っている状態)
>>130 (カタリナがキョトンとした表情で自分の好きなおやつを訪ねて来ると)
えっーと、骨っ子にクリスピーにビーフジャーキィーに…
って、コレじゃあ全て入ってしまうな?
(カタリナが好きと言ってたおやつ全てを上げてしまい、ポリポリと頭をかきながら笑ってしまって)
匂いか〜…飼い犬は近くに主人や、身近な人の匂いがしてると安心出来ると言うしな?
大丈夫だよ、カタリナが着たいなら着てれば良いから。
(寂しげに鳴いたカタリナを見て、再び笑いながら言うと)
ん、煙草は昼過ぎに知り合いから一本だけ久しぶりに…な?
コーヒーは少しこぼしたが、服には付いてない筈だが…そんな事も分かるのか。
…当たり、営業先の人に連絡下さいねってもらったんだよ?
こっちを向いてご覧、一番はカタリナだから…大丈夫だよ、…ちゅ…。
(不満そうにそっぽを向いてるカタリナの顎を掴むと、自分へとか顔を向けさせて軽く唇を触れさせて)
はい、みーんな好きです。
大好きなおやつだから、たまにちょっとだけご主人の指も噛んじゃうんですけど。
(ごめんなさい、とこっそりこの機に乗じて謝ってみた)
(パジャマにの件についての許しを貰うと、嬉しそうに頷いた)
ご主人のベッドも好きです。
抱っこされてるような感じで…
(犬にとって昼寝は重要らしい。ついついやってしまうのだ。きまり悪そうに見上げて告白)
(ふいに指先で顎先を捕らえられると驚いて。させるがままに従い、ご主人の顔のあまりの近さに思わず目を閉じた)
……んん。
(呼吸の苦しさに、鼻から甘えた声が漏れ)
(目を開けると、情けない表情で)
…カタリナが、勝手に拗ねたんです。
ご褒美をくれるなんてだめです、ご主人。
(先を強請れない警察・軍用犬種のプライド。隠せない表情だけで訴える)
>>132 指に持って出した時に直ぐに飛び付いて来るからなぁ…
時々指を噛んだりされて最初は痛かったな、今は慣れたけどな。
ふむふむ、ベッドも使ってるのか時々暖かくなってたのはそのおかげになるのかな?
…今度は一緒に眠ったりするかな。
(結構前から知ってたがカタリナの口から言われると、楽しそうに話し)
ん〜、そうだけどやっぱりカタリナは俺の奥さん見たいな物だからな。
外の事は余り知らないカタリナが不安に思ったりするのは当然だし、それでカタリナが怒ったり拗ねちゃうと悲しいしな。
(両手をカタリナの脇の下に入れ、自分の上へと座らせる用に抱き寄せると、真っ直ぐにカタリナを見つめて)
…ちゅ…はむっ、ちゅ…んむ…
(再び唇を合わせ、カタリナの口内へと舌を入れると)
(カタリナの犬歯を舌先でなぞり、普通のキスと深いキスの中間位のキスをしてる)
や……っ、ご、ご主人知っていたのですかっ!?
ううぅぅ……。
(昼寝に使っていたのはとうにばれていた。自分の間抜けぶりに思わず赤面)
あの、それはですね……っ!
(ひょいと体が宙に浮く。驚いて言葉を呑んでいる間にご主人の腿の上へと降ろされた)
それは…だから。
もっと、いい仔になりますから―――ぁ!!
(背中をご主人の胸へと預けた途端に言葉を塞がれた。控えめな胸のほうへと回された腕に肩を震わせて)
ぁ――んんっ、ン…ぅっ……!
(言葉が紡げそうで、それでいて見透かされたように封じられる。口腔を弄ぶ舌に抗えずに)
ぅん……ふぁっ、あん…ご……しゅ、じ……ッ!
(体に力が入らなくなる。くたりと投げ出した両脚が、ご主人の右足を挟むようにずり落ちる)
【遅レス本当に申し訳ない】
【お時間のほうはどうでしょうか?】
>>134 毎回元通りに戻しても匂いは取れないし、時々勝手に眠ってる姿を見掛けたからな。
ははは…もしかしてバレてないと思ってたか?
(顔を赤く染めるカタリナの頭を撫でながら話して)
(カタリナが何かを話そうとした瞬間には唇を奪ってた為に、言葉を唇で塞ぐと)
ちゅ…む、あむっ…カタ…リナ…ちゅ…
舌…絡め…て…ご…ちゅる…らん…?
(段々と舌がカタリナの口内に入り、舌先で撫で回すと)
(自分の舌がカタリナの舌へと触れ、くすぐる様な動きで撫でて)
(カタリナが力が抜けて挟む様な体勢になった右足を動かし、軽く刺激しながらキスを続け…)
【遅いのは此方もですからお気になさらず。】
【時間的にはまだ余裕がありますが、眠気が来たのでしたら〆ますよ。】
……っ、はぁ…っ!あぅっ――!
(耳許へ降ってくるご主人の言葉で、ベッドでの昼寝の件はバレていたことを知る)
(言葉は出ない、唇の隙間から荒い吐息だけが漏れる)
(髪を撫でる手に軽く頭を押し付けて)
んっ……んんッ
ぁ――やぁ…ッ!んっ、ご主人――…ッ
あ、ぁたま……ぼー…って、なる……
(どこか遠くに流されそうになる感覚。眉根をきゅっと寄せて堪え、何とか言葉を搾り出す)
ン、ふっ……
(言われた通り、ぎこちないながらをご主人の舌にそっと、自分の舌先を這わせてみる)
(くちゅ、と唾液の混じる音に身を強張らせ)
やっ……、かたり、な…ゃらしい――です…
(ご主人の右足を挟む内腿は、刺激に反応してぴくん、と震え)
【このままだと余計レスが遅くなりそうですので、そろそろ〆て頂けると有難いです】
>>136 ちゅぱ…ちゅ…、んっ…ちゅ…ちゅる…
(唇を合わせながらもカタリナの頭を撫で上げてると、カタリナが頭を押し付ける様に動き)
(それに反応するように撫でて続けて)
ちゅ…む…大…丈夫、カタリナ…ちゅぱ…
んむっ…ぷはぁ…。
(カタリナが舌を絡めて来ると、合わせる様な動きで舌を絡めて)
(一通り舌による交わりが終えると唇を離して)
良い子良い子、カタリナのキス上手かったぞ?
(直ぐ目の前に有るカタリナの顔を見ながら離すと、ギュッとカタリナの身体を抱き締めて)
カタリナは暖かいな…抱き枕にしたら…
気持ち…良さ…そ…う……だ…。
(そのままカタリナを抱き締めると、ソファに倒れる用に寝転がり)
(小さく寝息を立て始めるので合った)
【ではこんな感じで〆させて頂きます。】
【夜中までお相手ありがとうございました。】
【それではお先に失礼しますね、お休みなさいですノシ】
(唇が解放されれば深く息をついて。視界も頭も、まだ少しぼんやり)
(それでも褒めて貰えればそこは犬の性、尻尾がぱたぱたと動く)
(そのままご主人の腕の中で眠りにつく)
【〆、ありがとうございました。】
【こちらこそ、楽しい時間に感謝です】
【名前】 アルマ
【犬種】 パピヨン
【国籍】 スペイン→日本
【性別】 ♀
【容姿】 小柄で色白。抱き心地のよいぷにぷにの体。ふさふさの尻尾。
ツインテールにした長い黒髪。大きな茶色い瞳。笑うと八重歯が覗く。
【性格】 甘えん坊。普段はお昼寝が大好きなのんびり屋だけど、ときどき大胆に。
【服装】 特に指定がなければ、白ニット+チェックスカート+黒ニーソ。
尻尾が長くてふさふさなので、振ったりするたびに下着が見えちゃいます。
【体型】 胸がやっと膨らみかけた感じ?の幼児体型。
【要望】 愛玩犬なので、優しくしてほしいです。
【NG】 切断流血猟奇、大きい方の粗相や酷い虐待……など。
【備考】 凍結や置きレスは難しいです。固定のご主人様はなしの方向で。
【はじめましてです。待機してみます】
【アルマまだいる?】
【はい、居ますよ〜】
【飼い主さんになっていただけますか?】
【うん、飼い主立候補で】
【一人暮らしの20代前半リーマンでいいかな?】
【はい、大丈夫ですよ〜。えと、どんな感じでやりましょうか?】
【何か特別に希望とかありますか?】
【シチュは、昔の女友達を家に呼んで遊んだ後、駅まで送って帰って来たとこから…】
【とかどうかな?】
【そうなるとご主人様だけに擬人化って感じになるけど、どう?】
【アルマもその場にいてて少し嫉妬しちゃってたりなんかして】
【……みたいな感じでい〜んでしょうか?解釈がズレてたらごめんなさいです;】
【いやっ、まさにそんな感じを狙ってたw】
【じゃあ、おれから書き出しでいいかな?】
【あ、よかったです(笑)】
【はい、それでは書き出しの方お任せしますね。よろしくお願いしま〜す】
(鍵を回す音、ドアが開く音に続いて優しそうな声が室内に響く)
アルマ、ただいまー
外すっごい寒かったよ、雪もチラチラ降ってたし…
お昼頃散歩行っておいてよかったよなー
…ってアルマ?
(いつも玄関開ける音だけで迎えに来るアルマが来ないので不審に思う)
おーい、今日は出迎えなしかよー
(リビングに座っているアルマを見つけ、話しかけながらコートをハンガーにかける)
(普段は御主人様が帰宅するたび飛びついて甘えたりするのに)
(その日は珍しくムスッとした表情をしてソファに座ったままだった)
……おかえりなさい。
(リビングに御主人様が入ってくると、ぷいっと顔を背けたりする)
(でも、コートを掛ける背中にちらちらと視線を向ける)
(不機嫌そうに、小さな声で)
御主人様は、あの子の方がいいんだ……。
あれ?
アルマ、ご機嫌斜め?
(隣に座り、そっぽを向くアルマの髪を撫でる)
あー、なんか勘違いしてないか?
さっきの子はただの幼馴染だよ、昔引っ越しちゃって久しぶりにこっち来たんだってさ
んで、思い出話でもしようかってなっただけだよ
納得してくれる?ん?
(アルマを背中から優しく抱く)
(いつものように髪を撫でられると、すぐに反応してしまい)
(一瞬尻尾がふわさっと動いてしまうが、ぐぐ〜っと我慢して)
斜めどころか、縦になっちゃってるもん。ふん、だ……。
だってだって、ただの幼馴染みのわりには、すごく楽しそうだったもん。
アルマの知らないことで盛り上がって……。
アルマのこと置いて、あの子を連れて、駅まで「お散歩」して……。
(小さい子供のようにだだをこねる)
(背中から抱っこされると、我慢出来ずに尻尾が小さく動き出す)
……アルマが、御主人様のトクベツだもん……。
そっかそっか、アルマお話できなくって寂しかったんだね
それなのに偉いなアルマは!
二時間も大人しくできてたじゃないかぁ…賢いな〜
おれも飼い主として鼻が高かったぞ
だから、もうへそ曲げるなって…
(小さく振れる尻尾を軽く掴み、優しく撫でる)
そうだよ、アルマはおれにとってトクベツな子
いっつも寝る前に大好きだよって言ってあげてるし…
それに、さっきの子にはこういうことしなかったろ?
(尻尾を触る手が段々奥に入り、下着の上から割れ目をなぞり始める)
……うん。
(こくっこくっと首を縦に振って、泣きそうな顔になるけど)
(いっぱい褒められて尻尾をなでられてるうちに、だんだん表情が明るくなる)
む、ま、まだちょっと機嫌悪いの。
もっといっぱい撫でてくれないとダメ〜。
(わざとむすっとした顔を作るけど、振りたくってる尻尾は完全に甘え態勢)
えへへ、アルマはトクベツ……。御主人様、アルマも御主人様のこと大好きだよ!
大好き、ん……あ、ふぁあ……そこ、は……。
(尻尾が少しだけ御主人様の手に抗議するように、小さな下着を隠そうとするけど)
(染みができて水色縞の色が濃くなりだすにつれ、抵抗は弱くなっていく)
はぁっ、はぁっ……うん、しなかった……御主人様、こういうのするの、アルマに、だけ?
(鼻にかかったような甘えた声で鳴いてる)
(切ない吐息を漏らして、気持ちいいのをアピールするみたく尻尾をフリフリする)
【一度入力したのが消えてしまって;】
【遅くなってしまってごめんなさいです】
そうだよ、おれがこういうことするのはアルマだけ。
アルマだって見たことないだろ?
おれが他の人とこういうことしてるの…
(後ろからニットのセーターの中に片手を入れ、薄い胸を揉む)
もうこんなに尻尾振って…気持ちいい?
アルマは他の男の人にこういうことされても嬉しいのかな?
(空いた手でパンツを湧きにずらし、愛液がにじむ割れ目を愛撫する)
はぁっ、はぁっ。うん、ないよぅ……。
あ、おっぱい……ん、ふうっ、御主人、さ、まぁ……!
(こりっとした小さな乳首が御主人様の指に触れた。アルマの体はピクッと強く反応する)
(濡れた舌が小さな唇の間からはみ出して、唇の端からは唾液の雫が溢れる)
くぅん、他の人じゃイヤ……嬉しく、ないよぉ。
御主人様だから嬉しいの、気持ち、いい……のぉ……はぁっ。
(ぬるぬるの愛液が塊になって溢れる。御主人様の指をべっとり濡らしてしまう)
(自分から漂ういやらしい匂いが、いつもよりも強く感じられて、羞恥で顔色がどんどん紅潮してく)
アルマはほんとにおっぱいなでなでされるの大好きだよなぁ〜
…チュゥもしてあげるね…
(アルマの快感による吐息ごと飲み込むように口を塞ぎ、下をねっとりと絡み合わせる)
(手の平で硬くなった乳首を探り当て、円を描くように撫でる)
そう、おれも同じ
アルマじゃないと嬉しくないんだよ?
今日はさっきの焼きもちのせいで、すっごくアルマが可愛く見えるよ
ね…いい?アルマ?したくなっちゃった
(どーも挿入だけはアルマの許可がないとできないらしい…)
【すいません、急用で少し離れなくてはなりません】
【できるだけ早く戻ってきますが…アルマの都合で落ちてしまっても仕方ないです】
【では、できるだけ急ぎます!!】
んぐ……、んむ、ちゅる……じゅる、くちゅっ……ん、うん、しゅきぃ……!
(キスをされると、尻尾を激しく振り振りする)
(胸への愛撫に応えるように、積極的に舌を絡ませて御主人様のお口の中をいっぱい舐め)
はぁ、ん、むちゅ、ちゅうう、じゅる、ぅ……ぴちゃ、ぴちゃっ。
(御主人様の唇を自分の唇で食んだり吸ったり、舐めたりを繰り返して)
御主人様もおんなじ、アルマとおんなじ……。
(八重歯を覗かせて、嬉しそうににぱぁっと笑って)
うん、アルマも……してほしいよ。御主人様にいっぱい可愛がってほしいの……。
(細い腕で御主人様の体に抱きついて。小さな唇を御主人様の耳元に近づけて囁く)
……いっぱい抱っこして。御主人様の匂い、アルマにいっぱいつけて……?
【分かりましたです。眠たくなっちゃうまで待ってますね】
【お待たせー、今からレスするね】
【あ、お帰りなさい!宜しくです〜】
ちゅ…ぷはぁ…ちゅぷ…
そっか、アルマもおんなじ気持ちなんだね
すごく嬉しいよ
(名残惜しそうに下をギリギリまで絡ませながら、ようやく唇をはなす)
あは、よかった
こればっかりはアルマの気持ち無視してまでできないからね
いっぱい匂いつけてあげるよ…
(割れ目をいじる手も離し、いったんアルマを開放する)
今日はさっきまで拗ねてた可愛い顔見ながら、一つになりたいからね
そういう時はどういう格好すればいいか、覚えてるかなぁ〜?
(要するに正常位でしたいらしいw)
ん、ちゅるぅ……。
(キスを終えると舌をめいっぱい伸ばして)
(唾液の作る銀色の糸が切れるのを少し寂しそうに見つめる)
うん……。
(解放されるとこくりと頷いて、ぐしょ濡れになった下着を脱ぎ捨てる)
(毛が一本も生えてない、つるんとした下腹部があらわになった)
御主人様の、意地悪……そんなの言われたら、アルマ、すごく恥ずかしい……。
……は、はい……。
(ソファの上で仰向けになって。お腹を御主人様に向けて服従のポーズをとる)
(スカートが捲れ上がる。アソコやお尻の穴の方まで御主人様に丸見えで)
う、やぁ……あんまり、じぃって見ないで……。
(改めてその体勢になるとやっぱり恥ずかしくて、尻尾でアソコを隠してしまう)
おー、さっすがアルマだー
よく覚えてたねー
そうそう、そのポーズだよー
実はおれはね、このポーズでやるのが一番好きなんだ
あっ、ダメじゃん隠しちゃ…
(丸まる尻尾をどかしつつ、無毛の割れ目に舌を這わせる)
チュプ…チュパ…
それともアルマはこの前教えてあげた、後ろからやるやつとか座って向き合うのとかが好きかな?
次やる時はアルマの好きなポーズでしてあげるから、おれに教えてね
(舐めあげる舌がクリトリス中心に動くようになる)
はぁ、はぁ、いやぁ……全部見られて、恥ずかしいよぉ……!
そこ、エッチな匂いがするの……ん、んぅ、んぅううっ……。
(尻尾をどけられて、愛撫を受けると、切ない声で鳴きながら更に溢れさせる)
(御主人様の口の周りが自分の匂いにまみれていくのを感じて、興奮が高まって)
アルマは、う、後ろから、が、しゅ、き……ん、きゃ、んっ!
そこ、ダメ、頭おかしく、なる……くぅん、御主人様、あ、ああ……あうぅっ……!
(一番敏感な突起が熱い舌で包まれて転がされ、ざらりと擦るたび)
(熱いものがどんどん込み上げて、体の外に溢れる。体温がどんどん上がって)
(舌をてろんと口からだらしなく出して、熱い吐息がいっぱい漏れてしまって)
はぁっ、はぁっ、御主人様、アルマ、我慢できないよぉ……!
入れて、アルマのお、お腹の奥まで……アルマのに熱いの、ぐちゅってしてぇ……!
そうだね、アルマのここすごいえっちな匂いしてるよ
なにせ人間のおれにも分かるんだから、ふふ。
でも、おいしいよアルマのここ…チュプチュパ…
(アルマの割れ目が愛液と唾液でグチョグチョになっている)
ん?もう欲しいの?
これ入れて欲しいんだぁ
(意地悪そうに笑いながら、すでにはちきれそうなペニスを取り出し入り口に擦り付ける)
あんまりじらしてまたヘソ曲げられたくないし、入れてあげるね
んっ…相変わらずきっついなアルマの中は…
はぁはぁ、でもおれきついの好き…んっ暖かくて気持ちいいよ
動かして欲しい?
(奥までゆっくり入れていき、アルマの顔を覗き見る)
あ、ふぁ……やっぱり、いっぱい匂いしてるんだ……ああ……。
ん、んぅ、ダメ、感じすぎて……アルマ、頭ばかになっちゃうよぉ……!
(お尻を伝わって尻尾やスカートの裏地まで愛液が染みている)
(嗅覚の敏感なアルマにとっては部屋中が自分の匂いになってしまっているようで)
(恥ずかしさと気持ちよさで、頭がパンクしそうになってしまう)
あう、それ……欲しいよぉ!お願い、あう、焦らさないで、入れて……
オチンチン……御主人様のオチンチんんっ……!
(言ってるところで、御主人様の腰がゆっくりと自分の股の間に入ってく)
(小柄な体の大きさに見合った、アルマの小さくて狭い膣穴……)
(濡れた柔肉をぐぷぷっと押し分けて大きなペニスが抉りこまれていく)
はぁっ、はぁっ……はいってる、硬いの刺さってるぅ……!
う、う……。
(紅潮しきった顔を覗かれるとこくっこくっと頷く。快感に激しく体を痙攣させながら)
んっ…じゃあ動かすよ
(ゆっくりとペニスを出し入れする)
今度やる時はアルマの好きなバックでやってあげるから…
今日はアルマの感じてる顔いっぱい見せてね
入れながらいじられると気持ちいいでしょ?
(アルマの上着をめくりあげ、露出した乳首をツバで塗らした指でいじくる)
ああっ、マジきもちい…すごいよっアルマの中!
(そのままアルマに覆いかぶさり乳首を舐めながら、腰の動きを速くする9
【そろそろ〆に入りますねー】
あ、あう、あうっ……!
(濡れたペニスがずるりと抜けるときに膣肉が引っかかれて、甘い快感に身を捩る)
(また膣奥まで押し込まれると、足りないものが満たされる幸せな気持ちで胸がいっぱいになる)
うん、うんっ、やくそく、約束だよぉ……?
気持ちいぃ、弄ってぇ、おっぱい……気持ちいいよぉ、あ、う……!
(その言葉通り、ピンク色の小さい乳首は痛々しいくらいに立ち上がっていて)
(触られるたびに濡れた膣肉はぐにゅりとうねって、硬いペニスを搾り上げる)
御主人様、アルマも気持ちいいよぉ、もっと、あうぅ、もっとぉ……!
オチンチンでズンズンして、アルマに御主人様の匂い、いっぱい擦り付けてぇえ……!
(腰の動きにあわせるように、小さな尻が揺れている)
(ぱちゅ、ぱちゅという濡れた淫音がリビング中に響き、徐々に速さを増していく)
御主人様、アルマ、イキ、そぉだよぉ……、御主人様のオチンチンで、イキそぉ……!
(ろれつが回らなくなりはじめて、少し舌足らずになりながら喘ぎまくる)
【はい、了解です〜】
そ、そんなにご主人様とか…オチンチンとか連呼されると…
っ!恥ずかしいっていうか…はぁっ…ぶっちゃけ嬉しい…
アルマッ、大好きだよっ
(乳首を吸うのをやめ、アルマの背中に腕をまわし結合したまま強く抱きしめる)
うんっ…くぅ…おれもそろそろアルマの中でイっちゃいたいっ
アルマの中をおれの一番濃い匂いでいっぱいにしてあげるからねっ
(体を起こし、アルマ白くて細い太股を抱え、がむしゃらに腰を打ちつけ始める)
あ、あ、も…イキそっ…中に出すからな
んっ!!!イクっ!!
……っはぁはぁ…アルマ…おれのこと好き?
いつまでも一緒にいてくれよ?
(イッた後も繋がったまま、アルマの頭を優しく抱える)
【こんな感じで〆です】
【アルマ可愛いなー、なんかまた犬飼いたくなっちゃいましたw】
アルマも、大好き、大好きぃ……っ!
(強く抱き締められると自分も御主人様の首に細腕を回して、抱き返す)
うん、ちょうだい、アルマを御主人様だけのものにして、
アルマのえっちなアソコの中、御主人様の匂いでいっぱいにしてぇ……!
(打ち付ける腰の激しさに、息を詰まらせる)
(少し苦しげだが嫌そうではない。それどころか積極的に腰を押し付けるようにしてる)
はぁっ、はぁっ、うん、お腹の中溢れるくらい、出して!
御主人様の濃いミルク、ミルクいっぱい飲ませて、アルマのえっちなお口に……ぃっ!
ご、御主人様、御主人さ、ま……ぁっ!
(びゅく、びゅくとお腹の中でペニスが暴れるのを感じて、自分も絶頂)
(嬉しくて涙をぽろぽろしながら、隙間が出来ないくらいに御主人様に強く抱きつく)
……えへへ、大好きだよ……御主人様。
うん、アルマはずっと、御主人様のペットだから……捨てないで、ずっと、傍においてね……?
(御主人様の愛撫を受けて、鼻を御主人様にすりよせて甘えながら……)
【こちらも〆ということで。お疲れ様でした!】
【飼い犬にはぜひアルマって名づけてあげてください(笑)】
【長い時間お付き合いありがとうございました。楽しかったですー^^】
【それでは!】
【待機しますー。】
【プロフは
>>118】
【本日はいろいろと注文の多いご主人希望】
【落ちますー】
【こんにちは。また待機してみます】
【御主人様募集です〜】
はぁ〜。御主人様帰ってこないかなぁ。
お昼寝するのも飽きちゃったよぉ。御主人様ぁ……。
(骨の形の抱き枕を抱えて、御主人様のベッドの上でごろごろ)
……。
(不意にうつ伏せになって、くんくんと鼻を鳴らし出す)
ふぁあ……御主人様ぁ、御主人様の匂いぃ……。
【ちなみにプロフィールは
>>139です】
ただいま〜。
アルマ〜?ちゃんといい子にしてたかい?
(部屋の扉を開けてベッドの方を見る)
【こんにちは〜】
【まだ大丈夫ですか?】
(掛け布団の中に潜る。こんもりとした布団の中でもぞもぞ……)
はみはみ……あう、どうしよぉ、止められないよぉ……。
(シーツを唇で挟んで、胸いっぱいに御主人様の匂いを吸い込んで)
(頬を赤らめてうっとりしてる所で、御主人様に声を掛けられる)
ふぁ……!
ご、ご、御主人様ぁ?!
(がばっと布団の中から身を起こす。ツインテールの頭が少し乱れてたり)
【もちろん大丈夫ですよ。お相手よろしくお願いしますね】
【何か特別に希望があったりしますか?】
ん?
昼寝の途中だったのか?
だったら起こしちゃってゴメンな。
まだ寝足りなかったら俺は部屋から出て静かにしてるけど・・・・・・
(掛け布団の中から出てきたのでアルマが昼寝をしていたのだと勘違いをする)
あ〜、髪がクシャクシャだ。
ちょっと待ってて。軽く梳いてあげるから。
(アルマの乱れたツインテールに手を伸ばし、指で髪を梳く)
【いえ、特別な希望はありません】
お、お昼寝じゃなくて……あ、うぅんそうじゃないの!
えとね、えとね、い、今目が覚めたとこ、なの。
もう、起きるから……それに、ここ、ほら、御主人様のお部屋だし、アルマが占領しちゃだめだし……。
(帰ってきた御主人様に今してたことがバレないようにしなきゃいけないのと)
(御主人様に傍にいて欲しい気持ちがゴチャゴチャして、顔を真っ赤にしてあたふた)
あ……うん……。
(御主人様の掌が髪を撫でると、ドキドキが強くなって)
……っ。
(ぎゅっと御主人様の体に抱きつく)
【了解です。それでは流れのままに〜】
あ、そうなんだ。
でも別にそんな遠慮しなくてもいいのに。
ここは俺の部屋じゃなくて俺とアルマの部屋だからさ。
(そう言うと「俺は何て恥ずかしいこと言ってるんだ」と思い顔が少し赤くなる)
〜♪
(鼻歌を歌いながらアルマの髪を梳いていく)
・・・・・アルマの髪って綺麗だよね。
真っ黒でサラサラで・・・・俺、アルマの髪好きだから大事にしなよ。
よし、終りょ・・・・・っとと・・・・
(梳き終わると同時にアルマが抱きついて来たので優しく抱き返す)
どうしたの・・・・・?
そ、そうなの……?
でも、アルマ、御主人様のペットだし。ちょっとは遠慮する。……えへへ。
(少し顔の赤い御主人様を見て、にぱっと笑う。八重歯を覗かせて)
(鼻歌交じりに髪の毛を梳かれると、うっとりとした表情になって)
うん……アルマの、自慢の髪だもん。だから、大事にする。
でも、御主人様が綺麗に洗ってくれるし、大丈夫だよぉ……。
(御主人様と抱き合って、腕の中ですりすりしながら)
あのね、あのね……アルマ寂しかったの……。
御主人様帰ってくるまで、我慢できなくて……ベッドの上でね、フンフンってしてたの。
(小さい頭を御主人様の胸に埋める。温かい鼻息をすぴすぴ鳴らして、御主人様の胸板を擽る)
(少しだけ顔を上げる。大きな茶色い瞳が御主人様の顔を見上げる)
アルマ、変な子……かな……。
そんな事してたんだ。
(クスクスと笑いながらアルマの頭を軽く撫でる)
大丈夫。アルマは変な子じゃないよ。
皆ね、寂しくなったり好きな人や物が恋しくなったらその面影を追いかけるんだよ。
当然、僕もね。
(ギュッと強く抱きしめる)
でもね、もし本当にアルマが変な子でも僕はアルマの事嫌いにならないよ。
アルマは僕の大事な大事なペットだからね・・・・・
(抱き合ったままベッドの上に倒れ込む)
あうぅ……っ。
(笑われて恥ずかしそうに目を伏せるけど、頭を撫でられると少しきょとん)
そうなの?変じゃないんだ。御主人様も……んっ……。
(強く抱き締められると、目を瞑って御主人様に体をすり寄せる)
……じゃあ寂しくなったら、御主人様の匂い、いっぱい嗅いでてもいいのかな……。
(ベッドの上に倒れこんで、御主人様の顔をじぃっと見つめて)
えへへ……アルマ、変な子でもいいんだ……?
あのね、じゃあ……ちょっと、変なことしたいの。
御主人様のこと、いっぱいペロペロしたい……手や、顔じゃなくて、他のとこもいっぱい……。
(御主人様の服の襟元に顔を近づけると小さな舌を覗かせる)
(濡れた温かい舌が、御主人様の鎖骨の辺りに触れる)
ぴちゃ、ぴちゃ……ダメ……?
(舌を出して、くすぐるようにちろちろ動かしながら、御主人様の顔を見つめる)
うん。嗅いでもいいよ。
本当はそんな事しなくてもいいように普段から一緒に居られるといいんだけど・・・・流石にそんな訳にもいかないからね。
(少し困ったようにポリポリと指先で頬を掻く)
ん・・・・・・・
ダメ?って聞く前にもう舐めちゃってるよ。
(クスクスと笑うとアルマの頭に手を添える)
いいよ。
アルマの好きなだけ・・・・・僕の事舐めていいよ。
(そう言うとアルマのおでこに軽く一回キスをする)
えへへ、ベッド汚さないようにするね。御主人様っ。
(お許しを貰えると、ぎゅうっと抱きついて甘える)
御主人様、大好き……。
ん……えへへ……。
(おでこに唇が触れるとくすぐったそうに笑って)
(舌全体を御主人様の肌に押し付けて、少し大胆に舐めはじめる)
(御主人様の上に覆いかぶさるようにして、首筋に唇を押し付けて、ペロペロ)
ん、ふ……御主人様の味がする……ふぅ、んっ、ぴちゅ。
ぴちゃ……御主人様、気持ちいい……?
(耳元に温かい吐息を吹きかけて、耳のふちに舌を軽く這わせながら)
(ぎゅうっと抱きつかれるとこっちは軽く抱き返し)
僕も・・・・・アルマの事大好きだよ・・・・・
ん・・・・・・うん・・・・・・
気持ちいいよ・・・・もっと、沢山舐めていいからね・・・・
(ポンとアルマの頭に手を添えて軽く撫でる)
んっ・・・・・・ふふ・・・・・
僕の味・・・・おいしい?
(クスっと笑い、アルマに問い掛ける)
【すみません】
【次少し遅れます・・・・】
う〜ん、しょっぱい。えへへっ。
でも、好きな味ぃ……。
(うっとりとした表情になって、御主人様の服をまくりあげると)
(御主人様の乳首に、ちゅっと唇を触れて)
れろぉ……。
(少しずつ舌を出して、濡れた跡をおへそのあたりまで残しながら)
じゅる、ん、ぷちゅ……っ。えへへぇ……。
(嬉しそうな表情で、御主人様のおへそに舌をにゅるっとこじ入れる)
(アルマの小さな背中の上では、ふさふさの尻尾がぱたぱた振れていた)
あのね御主人様、アルマ、ここもペロペロしたいぉ……よ。
(ズボンの上に手を添えて、すりすりと軽く手で撫でたかと思うと)
(鼻先をズボンの中身に押し付けて、布越にフンフンと匂いを嗅ぎ出す)
【了解です〜】
むむ・・・・・・まぁ、まだお風呂入ってないしね。
でもアルマの好きな味なら安心したよ。
んっ・・・・・
(おへそに舌が進入する感覚に思わず声が出てしまう)
あ・・・・・・・んっ、そこ・・・・気持ちいいよ・・・・
(アルマの頭をおへその位置で固定させてもっと舐めるように催促する)
(布越しに撫でられるとムクムクと股間の部分が膨らんでくる)
うん、いいよ。
アルマの好きな部分を好きなだけ舐めてみて・・・・・
脱がしてみてごらん・・・・・
ぴちゃ、にゅる……にゅる。
(頭を抑えられると嬉しそうに。鼻息をお腹に吹きかけながら舌を蠢かせる)
(おへそに唾液が溜まってくると、舌でじゅぷじゅぷって泡立てながら)
じゅぷ、じゅぷ……ぐにゅ。ちゅる、んく……。
(舌をぐりぐりして、最後に溜まった唾液を吸い取ってこくんと飲み込む)
(小さな手でかちゃかちゃとベルトを外して、ゆっくりとズボンを脱がせた)
(現れるのは大きく張り出した下着のテント。それをぽ〜っとした表情で見つめて)
御主人様ぁ……すごく大きい……ちろ、ちろ。
(味見でもするかのように、下着の上からペニスの先に舌を押し付けて)
(アルマの唾液がじんわりと染みていって、ペニスの先が温かく濡れていく)
うん・・・・・・アルマにされたからこんなに大きくなっちゃったんだよ・・・・
む・・・・・・・んっ・・・・
(下着越しなのでまだ舌の感触は弱いが、
それでも唾液の生暖かさと焦らされているような感覚が伝わり興奮する)
ん・・・・・・・下着越しだなんて、どこで覚えたんの?
知らない間にエッチな子になっちゃったね・・・・
(ふふっと笑いかけると膨張したペニスに夢中になっているアロマの頭を撫でる)
この間、DVDつけたらやってた……のの、マネっこ……。
(入れっぱなしになってたエッチなDVDを見てしまったらしく)
こういうの、好きなのかなって、思って……。
じゅる、じゅる……ごく、ごくん。
(染みこんだ音を立てて吸う。口の中で優しく締め付けながら)
(御主人様の味が舌に絡まってきて。唾液と一緒に飲み込む)
エッチなアルマは嫌?御主人様……。
(小さな手でぐしぐしとペニスを扱く。涎で濡れた先端の粘膜が、下着の布地と擦れ合う)
あ・・・・・・
(思い当たる節があるらしく、あちゃーというポーズを取り)
見ちゃったんだ・・・・・
いや、入れっぱなしにしておいた僕が悪いんだけど・・・・・
ん、くっ・・・・・・・・
(布越しに快感を与えられ続けるとジワッと先走り汁が染み出す)
(ペニスを舐め続け興奮した表情のアルマに問いかけられ)
・・・・そんな顔で迫られたら嫌だなんて言えないよ。
元より嫌じゃないけどね・・・・・
(布と擦れて普通とは違った感触がペニスに伝わって感じさせる)
ねぇ、アルマ・・・・・
そろそろ直接・・・・・・ね。
見ちゃったの……えへへ。
でも、よかった。御主人様気持ち良さそうだから……んちゅ。
(染み出てきた先走りの味を感じると、唇を離して)
……ちゅぴ。
(すりすりと手で弄り続けながら、小さな口の中でその味を転がして)
(その味が薄くなると、名残惜しそうにこくんと飲み込む)
うん……アルマも直接ぺろぺろしたくなっちゃった。
じゃあ、脱がすね?えへへ……。
(尻尾をぱたぱたって振って。顔を近づけたまま、下着をゆっくりと脱がしていく)
(びよんっと。大きく膨らんだペニスが、目の前に現れる)
わぁ、大きい……それに御主人様のえっちな匂い……するよぉ……。
(鼻先を幹に押し付けた。鼻息でそこを熱く擽りながら舌を伸ばして)
(ペニスの根元や陰嚢をぺちゃぺちゃと舐める……徐々に顔を上にずらしていく)
……ふぁ。えへへ……硬ぁい。
(小さな鼻がつんっとペニスの先に触れると、嬉しそうににぱぁっと笑って)
ふふ・・・・・
じゃあ、思う存分直接ペロペロしちゃってください。
(楽しそうなアルマの顔を見ていると、こちらも何だか楽しくなってきて笑いながら喋る)
そう?
アルマはこの匂い、好き?
(鼻先を幹に押し付けてクンクン匂いを嗅ぐアルマを見て、そんな質問が出た)
んっ・・・・・いいよ、アルマ・・・・
そのまま、舐め続けて・・・・
(幹に舌が這う感覚に麻痺しそうになる)
あっ・・・・・・
(鼻が先端に触れるとペニスがピクッと反応した)
(それと同時に嬉しそうに笑みを浮かべるアルマを見て)
・・・・・?
どうしたの・・・・?
えへへ、じゃあ、御主人様がもうやめてって言ってもやめてあげませ〜ん。
(にまぁっと笑って、再び鼻を近づけてフンフンし始める)
うん……しゅき……、おちんちんの匂い……はぁっ、はぁっ。
おちんちん……じゅる、じゅるる……はぁっ、美味しいよぉ、じゅる……。
(涎を溢しながら、太い幹に舌を巻きつける)
(熱い唾液で幹がぬるぬると濡れていく。雫がこぼれて陰嚢にまで伝わり)
うぅん、御主人様、アルマのペロペロ好きなんだぁって思って……。
だって、こんなに硬いもん……ぷちゅ……。
(小さな舌を伸ばして、カリ裏に押し付ける)
(唾液たっぷりのぬるぬるざらざらな舌が、御主人様の敏感なところを擦る)
はぁっ、はぁっ、おちんちん美味しいよぉ、御主人様ぁ……ぺちゃっ、ぺちゃっ。
(頬は赤く染まって、表情はだらしなくとろけて)
(口の周りを先走りと唾液で汚しながら、舌を出してぺちゃぺちゃフェラチオを続ける)
ふふ、お手柔らかにね。
(冗談交じりで返され、思わず笑みがこぼれる)
そうだね。
うん。僕はアロマのペロペロ好きだよ。
こんな気持ちいいの誰にも渡したくないくらいにね・・・・
んんっ!・・・・・
(カリ裏を舐められると一際大きな反応をする)
んっ・・・・・アルマの舌も、凄く気持ちいいよ・・・・・くっ・・・・
それに・・・・・アロマのそんなエッチな顔見てたら、興奮して更に気持ちよくなっちゃう・・・・・
(ぴちゃぴちゃという水音が響くほど大胆に舐められて、それに応えるかの様にペニスがピクピクと反応する)
あむ……ちう。
(お口の中ににゅるんと亀頭を含むと、ちゅうちゅうと吸いはじめる)
くぷ、くぷっ……ん、ぷ、くちゅ……ちゅう、くぷ、くぷぷっ。
(ゆっくり顔を前後に動かす。熱い口の粘膜をぴったりと亀頭に密着させて)
(先端を舌先で穿って、先走りを一滴残らず吸い……丁寧にご奉仕する)
(ツインテールの髪が揺れた。ふさふさ尻尾は興奮を表すようにパタパタと触れて)
くちゅ、ぷぁ……わぁ、凄いビクビクしてる……。
御主人様、みるく出ちゃいそう……なの?
(御主人様のお顔を見つめながら、竿を両手で握って)
(赤く膨らんだスモモみたいな先端を、ぬるぬるの舌でぞろりと舐めあげる)
うわ・・・・・・
咥えるの・・・凄くいいよ・・・・
(敏感な部分を咥えられ吸われる感覚に身悶えする)
(アルマの口の中全てを使って奉仕され、ペニスはアロマの一つ一つの行為に素直に反応する)
(ふとアルマのツインテールが目に入り、その髪を優しく撫でる)
うん・・・・
アロマが一生懸命舐めてくれるからそろそろ・・・・・
アロマはみるく飲みたい?それとも浴びたい?
(自分の絶頂が近い事を告げアロマに選択させる)
くちゅ、ちゅぷぷっ。おいひぃ……あむ、あむぅっ……。
(髪を撫でられると、ご奉仕にも熱が入る)
(膨れきった亀頭を甘く噛んだり、先端に舌をくりくり差し込もうとしたりしながら)
ちゅぽ、んふ、ん……ちゅ、ぷちゅちゅ……。
(解放すると、濡れた柔らかい唇でぷるると裏筋のところをこすって、強めに刺激を送って)
御主人様、アルマ、飲みたいよ。御主人様のみるく、ごっくんしたい……れろ。
ちょうだい、ねばねばのみるく、アルマのお口の中にぴゅ〜ってして……んちゅ、ちゅううっ……!
(舌をくにゅうっとカリ裏の周りに押し付けて、優しく擦った)
(絶頂近いペニスに、じわじわとした刺激を送って……最後に思い切り先端を吸った)
くっ、う・・・・・・・アルマ・・・・凄い上手だ・・・・
本当に、もう我慢できなくなるよ・・・・・
(アルマの行為が激しくなりペニスはもう爆発寸前のところまで来ていた)
んっ・・・・・アルマ、ごっくんしたいんだ・・・・・
じゃあ、お口の中にいっぱい出すから・・・・ちゃんとごっくんするんだよ。
(そしてアルマがラストスパートを掛けると精液が精巣から放出口へ一気に駆け上がってくる)
ああ!ダメだっ!
イクッ!
(アルマに吸われるとほぼ同時に精液が一気に放出されアルマの口の中を汚していく)
凄っ・・・・・!まだ出るっ・・・・・!
(中々射精が止まらず、あまりの量にアルマの口から精液が少し垂れるのが見えた)
ん……っ!
(とぴゅっと勢いよく噴き出した精液が舌の上でとろける)
ふぁ、ん、ん……!ん、んんんッ……!
(口の中に溜めてから飲もうとしたが……)
(とぴゅとぴゅ。射精の勢いはとまらない。量もあまりに多くて)
ん、ぷぇ、ぷ……。
(咥えたままの唇の端から、とうとうどろりとした液体がこぼれた)
(むせそうになるのを我慢しながら、お口の中の精液を一生懸命のみほしていく)
こく、こくっ……ん……。
んぷ……はぁ……。
(唇を離す。汚れた小さな唇の周りを精液まみれの舌でじゅるりと舐め)
ごちそうさま……えへへ、美味しい、御主人様のみるく。
えへへ、それに凄く濃い匂い……ちゅる。
(射精し終わったペニスの先に鼻を近づけて匂いを嗅いで、ちゅっと残り汁を啜る)
はぁ・・・・・・んっ・・・・・
ふふ・・・・お粗末さまでした・・・・アルマが喜んでくれて嬉しいよ・・・・
んっ・・・・・・最後の一滴まで残さないなんて・・・・・アルマは食いしん坊だね。
(クスクス笑いかけながらアルマの頭を優しく撫でる)
(アルマの頭が股間から離れると軽くキスをして)
ねぇ・・・・アルマは満足した・・・・・・?
(と耳元で囁く)
食いしん坊で、欲張りなの。えへへっ……ちゅっ。
(御主人様のキスを受けると、ふにゃっとした顔になって抱きつく)
(耳元で囁かれると、また尻尾を振り出す)
あのね、御主人様……。
アルマ、まだお腹いっぱいじゃないの。もっといっぱいミルク欲しいの。
お口じゃ間に合わないから……お腹の中にね、直接……。
(熱っぽい声で御主人様に応える)
クス・・・・・・やっぱりアルマは食いしん坊だね。
いいよ・・・・・可愛い可愛いアルマのためにもっと沢山ミルクあげる・・・・・ん・・・・・
(アルマの唇に深いキスをする)
ん・・・・・ちゅ・・・・む、ん・・・・・ちゅ、ちゅ・・・・・はぁ・・・・・
(一旦唇を離し、アルマの服に手を掛ける)
(アルマに万歳をさせて上半身を裸にするともう一度キスをする)
(今度は徐々に頭を下へ下へと持ってい唇から首筋、鎖骨、胸、腹部へと舌を這わせる)
(そしてスカートのホックを外してアルマをショーツとニーソックスだけにする)
ふふ・・・・・アルマ・・・・目で分かるくらいグショグショになってる・・・・・
僕の舐めてて興奮しちゃった?
(ショーツに手を掛けて下へおろしてゆく)
アルマ・・・・・凄い濡れてるよ・・・・・光が反射して綺麗・・・・・・
ちゅ・・・・・・ん、ぺちゃぺちゃ・・・・・・・
(アルマの毛の無い秘部に舌を這わせる)
御主人様……みるくの味しちゃうよ?アルマのキス……んっ。
(それでも深いキスを落とされると我慢できずに舌を絡めとって)
はぁ、はぁ、ちゅ……じゅるぅ。
(さっきペニスにしていたように舌を吸いたてて)
んちゅ……えへへ。
(御主人様にされるがまま、一枚一枚服を脱がされていく)
御主人様ぁ……アルマのこと裸にしちゃうの……?
全部見られちゃうね、アルマの体……。ふぁ……んっ。
(どこも敏感で、舌が這うたび声を上げてしまう)
(柔らかいお腹のラインに舌が触れるとくすぐったそうに身もだえして)
うん、すごくどきどきして。お漏らししちゃったの、エッチなお汁……。
(染みの出来た、シマシマの小さなショーツを下ろされると無毛の秘部が露になる)
(ニーソックスを穿いたままの脚と、お尻の下の尻尾がひくっと動いた。恥ずかしい。隠したい)
(顔を近づけてくる御主人様……隠しちゃダメ。御主人様がしてくれるんだから、我慢、しなきゃ……)
ぁ……んっ。
(舌が秘部に触れた瞬間、ビクッと体が跳ねた。ぎゅうとシーツを握って)
凄い・・・・・・舐めても舐めてもどんどん奥から溢れ出てくるよ・・・・・
もっと沢山な舐め取らなきゃね。
(少し意地悪な笑みを浮かべながらアルマの秘部を舐め続ける)
(舌を奥の方まで侵入させ溢れる愛液を一気に舐め取るように秘部全体に舌を押し付けるように舐める)
ん・・・・ちゅ・・・・ちゅ・・・・じゅるじゅる・・・・・む・・・・
アルマ・・・・気持ちいい・・・・・?
あ……っ、あう、あぅっ……!
(舌が中のほうまで入ってくると、腰が何度も浮き上がった)
(尻尾がビクッビクッと震えて、目がとろんとして涎がこぼれてる)
気持ちいぃ、アルマ気持ちいぃよぉ……。
たくさん、しちゃうの……?んっ、あ、あふぁっ!
ご、御主人様ぁ、舌がにゅるにゅる……。
アルマのお腹の中から溢れてきちゃうよ、熱いのが溢れ……て……ぇ!
(途切れ途切れに喘ぎながら、もっと強い刺激を求めるように秘部を御主人様の鼻先に押し付けて)
もっと、もっとしてぇ!気持ちいいこといっぱい、いっぱいしてぇ……
(頭の中が真っ白になってる。腰をいやらしく揺すりながら、大きな声で恥ずかしいおねだりをしてしまう)
凄い声・・・・・・そんなにも気持ちいいんだ・・・・・・
じゃあもっと舐めて気持ちよくしてあげなくちゃね・・・・
(そう言うと更に激しく舌を動かして愛撫する)
(アルマが腰を動かして秘部を押し付けてくる)
うぷっ・・・・・ぷはぁ・・・・・
そんなに慌てなくてももっと気持ちよくしてあげるよ・・・・・
(アルマの秘部からぴょこんと出た肉芽を見つけ、その包皮を剥いて舌でそれを愛撫する)
だって、気持ちいいんだもん、気持ちいいんだもんんっ……!
(すっかりとろけきった声で御主人様に甘える)
(初々しい小さい秘部なのに、じゅくじゅくといやらしい蜜が後から後から溢れてくる)
(そして、陰核を剥かれて舌が触れた瞬間、小さな体が波打った)
あう、うぅ、ダメ、御主人様……アルマ、アルマ……あ、あ……っ!
(体が大きく痙攣し、愛液がこぷっと溢れた)
んっ・・・・・
(アルマの体が痙攣すると秘部から舌を離す)
アルマ・・・・・イッちゃった・・・・?
(アルマの顔を覗き込んで様子を伺う)
ゴメンね・・・・
ちょっと頑張りすぎちゃったかな。
ん・・・・・・
(一言お詫びの言葉を言うとアルマを抱きしめて唇を重ね合わせる)
ん・・・・・む、ちゅ・・・・・む・・・・
はぁ・・・・・・アルマ・・・僕・・・・アルマの中に入れたい・・・・・
いい・・・・・?
(抱きしめながらペニスをアルマの秘部に擦り合わせる)
(こくっと頷いて、火照った顔で御主人様に応える)
御主人様、どうして謝るの……?
大丈夫だよ、アルマ、今とっても気持ちよかったの……。
頭白くなって、体ふわふわして……御主人様……ちゅ……ん、ぷ……。
(優しいキスを受けて、幸せな気持ちで心まで蕩けちゃって)
うん、ちょうだい……御主人様。
あのね、このまま、ぎゅってしたまま入れてほしいの……お願い。
アルマのこと、いっぱい可愛がって。お腹いっぱいになるまで、ミルク飲ませて……。
(目を潤ませて、御主人様におねだりする。自分でも興奮してしまって)
(御主人様の腕の中の小さい体は、行為に備えて、再び熱く火照り始める)
分かった・・・・じゃあ入れるよ・・・・・
んっ・・・・・
(アルマの希望通り抱きしめたままペニスをアルマの中へ埋没させてゆく)
(未発達なアルマの秘部はまだ少し狭かったが腰を押し進めてペニスを全てアルマの中へ収める)
入ったよ・・・・・アルマ。
アルマの中・・・・熱くて・・・きゅーって締め付けてきて・・・・・溶けちゃいそうだよ・・・・・
(少しの間じっとしてアルマの膣内の感触を楽しむ)
・・・・・動くね。
(そう言うとゆっくりと抽送を開始する)
(初めはゆっくりと、次第に速度を上げて快感を与える)
アルマの中・・・・すごく気持ちいいっ・・・・・・・・・・
腰が・・・・・くっ・・・・・止まらない・・・・・・
はぁっ、はぁっ……御主人様っ……ん、あ……太ぉい……!
(舌を出して尻尾を振りたくりながら、御主人様と繋がるアルマ)
(大きく張り出した亀頭がどうにか潜り込むと、狭い膣はそれを押し潰すように締め付ける)
うん、うんんっ、奥に当たってる……お腹の奥、ぐにゅって押し上げられてるの。御主人様ぁ……。
はぁ、はぁあっ、凄い、硬くて、大きいの、御主人様ぁ……っ!
(御主人様に強く抱きつく。御主人様と繋がった歓びで上ずった声が溢れ出して)
うん、うんん……っ、御主人さ、まぁ……っ!
(ぐぷ、ぐぷ。張り出したカリがゆっくりと出入りする。泡だった愛液が掻き出されて)
アルマもっ、アルマも気持ちいぃよぉっ!
御主人様も、アルマのオマンコでいっぱい気持ちよくなって、はぁっ、はぁっ、はぁんっ……!
(御主人様のペニスが出入りする強烈な快感に甘い声を上げて、喘ぎまくる)
んんっ・・・・・!
こうしたら・・・・もっと奥まで入るよっ・・・・
(アルマの体を持ち上げて正面座位の体勢になる)
(アルマの頭の位置が丁度自分の頭の位置と重なる)
ふっ・・・・・んっ・・・・・
アルマのオマンコ・・・・凄い気持ちよくて・・・・・凄いエッチな顔してるっ・・・・・
(アルマの体をギュッと抱きしめて体を大きく揺さぶる)
アルマ・・・・・アルマッ!
僕・・・・もうすぐ出ちゃいそうだっ!
(アルマの秘部の刺激に耐えられなくなり絶頂の予感を告げる)
あ、あ……奥、当たってる、深いよぉ、御主人様、深いよぉっ……!
(ペニスの先端がコリッコリッと何度も子宮口を小突く。その度に喘ぎが漏れる)
(出来るはずはないけど、もしかしたら御主人様との間の赤ちゃんが出来ちゃうかも)
(そんな思いが、アルマの興奮を一層高めていく)
ふぁ、だって、エッチな顔になっちゃうんだもんっ!御主人様の気持ちいぃんだもんっ……!
(御主人様の顔が目の前にある)
(恥ずかしい顔を見られてると感じると、狭い膣はより強く御主人様を搾り上げる)
御主人様ぁ、御主人様ぁ……!みるく出してぇ……!
御主人様のどろどろみるく……いっぱいドクドクして、アルマのお腹いっぱいにしてぇ……っ!
(ニーソックスを穿いたままの脚を、御主人様の体に絡みつかせて)
(絶頂が近い御主人様に、甘えたエッチな声で膣内射精をおねだりする……)
んっ!
分かった・・・・中に出すよっ・・・・・・・
(そして射精に向かって一気にラストスパートを掛ける)
(アルマの体をギュッと抱きしめて離さないようにする)
はっ・・・・・はっ・・・・・んっ・・・・・!
くっ・・・・・アルマ・・・・出るよっ!
出るっ・・・・・出るっ・・・・・出るっ
出るっ!!
(ドクンと脈打つと痛いくらいに膨張したペニスが射精を開始する)
(今回の射精も止まる事を知らず、いつまでもアルマの膣内に精液を流し込み続ける)
うん、ちょうだぁい、ごしゅじん、さまぁ、しゅき、だいしゅきぃっ……!
(激しく抽送を繰り返されて、言葉は途切れ途切れに、甘ったるい喘ぎになって)
(強く抱き締められると、自分も強く抱き返して、二人で絶頂に向かって上り詰めていく)
うんっ……出して、出してっ、みるく、どぴゅどぴゅしてぇっ……!
ごしゅじん、さまぁっ……あ、あぁん、イク、アルマも、イク……!!
(ドクンと強く脈打つペニス。繋がり合った所が熱くなって)
(膣奥でぷびゅっと弾ける欲望。絶頂に達した膣肉は強く収縮して、それを締め上げる)
……ハァッ、ハァッ……えへへ、ごしゅじんさま、いっぱい、出てる……。
えへへ、みるく、あったかいよぉ……あん、あ、あ……。
(御主人様に抱きついたまま、腰をゆっくりと回して)
(絶頂を迎えた後の体で、まだ続く余韻と快感を貪るように)
(こぽ、こぷっ。繋がったところから混じりあった二人の体液が溢れた……)
はぁ・・・・はぁ・・・・・
(アルマと抱き合ったままベッドの上に横になる)
アルマ・・・・凄い気持ちよかったよ・・・・・・
ふふ・・・・・もう僕は完全にアルマの虜になっちゃってるな。
(クスッと笑ってアルマの頭を撫でる)
このままじゃ、もうアルマ以外の人と一緒になるなんて考えられなくなっちゃうよ。
もうこのままずっとアルマと一緒に生きて行けたらいいのになぁ・・・・
(アルマの体を抱き寄せて目を瞑る)
今日は何か疲れちゃったね・・・・・
このまま寝ちゃおうか・・・・・
(そして甘い甘い夢の世界へ落ちていった)
【お疲れ様でした〜】
【こちらはこれで〆になります】
【今日は長い時間本当にありがとうございました】
【と言うか途中名前間違えちゃってゴメンなさい・・・・】
【それでは、お先に失礼させてもらいます】
【本当にありがとうございました。ノシ】
ハァッ……ハァッ……。
(御主人様と顔を見合わせると、幸せでいっぱいの表情で)
アルマも、気持ちよかった……いっぱい飛んじゃったぁ……えへっ。
(頭を撫でてくれる手をフンフンってして、指先をペロペロして)
うん、じゃあ……一緒になろうよ、御主人様。
ずっとずっとアルマのこと傍において、可愛がって。御主人様、大好き……。
(精液をたっぷりと注がれた白いぺたんとしたお腹を愛おしそうに撫でて)
(抱っこしてくれる御主人様の胸に頬をすり寄せて甘える)
うん、このまま……おやすみなさい、御主人様……。
(そのままゆっくりと目蓋を閉じた。幸せな表情で寝息を立て始める)
【本当長かったですね〜、お疲れ様でした!】
【次に来れる日が少し先だから、よくばっちゃいました……えへへ】
【名前間違いはドンマイです。途中で気付かれてましたし(笑)】
【では、こちらも落ちますね。お相手ありがとうございましたです】
【……意外と早く来れてしまった;】
【というわけでこんばんはです。今日も飼い主さんぼしうです】
【また来ますねノシ】
今日はお外大嵐だぁ……。
(窓ガラスにペタリと手の顔をへばり付けて)
(びゅうびゅうと雨風が打ち付けるのを眺めて)
ご主人様、大丈夫かな。駅まで迎えに行こうかな……。
【こんばんわです♪】
【少しの間待機しますね……ご主人様募集〜】
【く〜ん……誰もこないorz】
【一応、22時過ぎまで待ちます】
【落ちます〜】
くぅぅうう……っ
(ぺたりと床に伏し、散歩用の首輪をかしかし齧りながら唸り声。きゅんきゅん鼻を鳴らして)
うぅ……ご主人てば、お散歩忘れてる…。
【待機しますー。】
【プロフは
>>118】
【落ちます〜】
夜は寒い寒い……。
犬だって炬燵で丸くなるよね……ぬくぬく。
【待機してます〜。ご主人様募集〜】
【こんばんはー、お相手しても良いでしょうか?】
【こんばんは、もちろん大丈夫ですよぉ】
【ご主人様はおいくつくらいの設定ですか?】
【あまり詳しくは考えてないのですが、二十代半ばくらいですかね】
【帰って来て明かりもつけずに炬燵の中に足突っ込んで、
気付いてからそのままじゃれてる内に〜とかどうでしょう?】
早く帰ってこないかなぁ、ご主人様……。
(ごそごそと炬燵の中で丸まって、骨の形のぬいぐるみにじゃれる)
……はぐはぐ。
(タオル地の肌触りが心地よくて)
(ご主人様にそうするように甘噛みしたりほお擦りしたり)
【了解しましたぁ、ではそういう感じで♪】
【いっぱいじゃれちゃいます。(笑)】
ああー、寒い寒い寒い……早く温まらないと凍え死ぬな。
アルマはもう寝てるだろうから起こさないように、と。
(ドアを開け、そそくさと炬燵に足を突っ込む)
(すると、炬燵の中にある柔らかい感覚に足が触れ、気付き)
んー、こんなとこで寝てたのか?はあ、しょうがない奴。
(冷たくなった足を擦り付けるようにして温まろうと)
【じゃあこんな感じで。よろしくお願いしますー】
きゃうんっ……!
(突然足がにゅうっと炬燵の中に飛び込んできて、思わず悲鳴を上げる)
……こしょっ。
(すぐにそれがご主人様のものだとわかると、こすり付けてる足を触って)
(すいっと骨のぬいぐるみを退けて、ご主人様の脚に抱きつく)
……フンフン……。
(ごそごそ。鼻でズボンの上からごそごそと脚や太腿を弄りながら、にょきりと炬燵から顔を出す)
くぅん……寝てないよぉ。
お帰りなさい♪えへへ、びっくりした?ご主人様ぁ……。
(ぴとっとご主人様に抱きついて甘えながら)
(腰から下は炬燵の中に隠れて見えないけど、尻尾ふりふりな表情で)
んん?んー。
(炬燵の下からでくぐもってはいるものの、声を聞き逃すはずもなく)
(足に何か押し付けられている感触が昇ってくると、両手を少し上げ)
ただいま。声が聞こえたから驚かなかったぞ。
驚かせる気ならあんな声出さないように。
(頭が出てきて、アルマに抱き付かれた途端に頭を手で挟みこんで頭をかいぐる)
アルマこそ驚いただろ?悲鳴なんかあげちゃって。
(一通り揉みくちゃにすると、そっと頭を撫で始める)
あれ〜?……えへへぇ、ダメかぁ……。
(抱き抱きすりすり。広げた両腕の間に飛び込んで甘えながら)
だって、急に足が生えてきたんだもん。はぐって齧っちゃうとこだったぁ……。
(頭をかいぐりされて、撫で撫でされると温かい感触にふにゃあと目を瞑って)
(とろけたみたいな幸せな表情になりながら)
今日もお疲れですぅ、ご主人様ぁ……。
アルマ、いい子でお留守番してたよぉ……?
ダメダメ。もう少し声を抑えてれば驚いたかもしれないけどな。
(小さくて抱き心地のいい身体をぎゅっと抱き締め)
今度からは気をつけるように。驚かせる気ならだけどな。
齧ってたら軽くお仕置きだったかな。
冷たくなったご主人様を炬燵から追い出すような真似をしたら、俺も容赦しないぞ。
思い切り抱き締めて暖かくなった身体を冷たくしちゃる。それがお仕置きかね。
(頭を撫でていた手は耳の裏へと滑り、指先でその裏を軽く掻き)
ん。いい子だぞ、アルマ。それじゃご褒美だ。
(ひょいと顔を上げさせ、鼻先と左右の頬に一度ずつキスを落とす)
そうなの?う〜ん、骨齧って我慢することにしゅる……。
(抱っこされるとくすぐったそうに少し身もだえ。骨のぬいぐるみを足先で弄くりながら)
え〜、やだぁ。冷たいのやだぁ……。
う〜ん……でも、抱っこしてくれるならいいかも。
アルマの体で、ご主人様温かくなれるんでしょ……んっ。
(耳の後ろ側を擽られると気持ちいいのか、ぴくんぴくんと小さい体が震えて)
ん……ぅ。ふぁ……あ。
(キスをされるとぽ〜と頬が赤くなる。すりすりとご主人様の頬に鼻先を摺り寄せて)
アルマも、キスする……ご主人様にお疲れ様のキス……。
(体をすり寄せていく。ひょこっと小さいお尻が炬燵の外に出て)
(ふさふさの尻尾がぶんぶんと振れてる。小さい唇がご主人様の口元に……ちぅ)
はは、頑張れよ?
それでも多分俺は驚かないと思うけど。
(くくっ、と喉を鳴らして笑い、ツインテールを指先で弄び)
こっちは暖かくなれるけど、確かにアルマは冷たくなる。お仕置きだから仕方ないけど。
でも、炬燵で横になりながら抱き合うとかすれば結構良いかもしれないぞ?
入り続けてると割と暑くなるし、そういう時ならひんやりしてて気持ち良いかも。
(指先で耳の裏を擽る動きは止まらず、震える身体を見て頬を緩ませ、尚も続け)
(唇が口元に触れると、目を細めて心地良さそうにして)
(ややあってからそっと押し離し、しっかりと唇と唇が合わさるように口付けし直す)
(軽く唇を吸って、顔を離し)
ん…お疲れ様のキスならこっちにしてもらった方が嬉しいからな。
ほら、もう一度。上手くできたらまたご褒美をあげるぞ。
(言いながら揺れる尻尾に手を這わせ、片手は耳を、片手は尻尾の付け根を指で撫で回し)
驚かないの……むぅ……。はぐっ。
(からかわれると、ご主人様の柔らかい喉を甘噛みして涎で濡らしたり)
横になりながら……。
うん、暑過ぎるとアルマ、舌出ちゃうし。えへへぇ。ひんやりは、気持ちよさそぉ……ん、ふっ。
(続けられるうちに眼がとろんとして、唇が濡れ……発情したような表情になる)
ん……ちぷ、ちぅ……っ。
(唇を重ねられると、自分から舌を伸ばしてご主人様の唇をちるちるして)
はぁっ……はふっ……。ご、ご主人様、そんなに尻尾弄ったら、
アルマ……えっちぃわんこになっちゃうよ……?んん……ちぷ……っ。
(小さい唇を突き出して、ご主人様の唇に触れさせる。ふに)
(耳や尻尾を触られているうちに頬をいっそう赤らませ、ご主人様の太腿にぎゅうっと脚を絡めながら)
ちゅ……れろ、れろぉ、はふ、はふぅっ。
(小さな舌で、ご主人様の唇を舐めてから、にゅるりと口の中にもぐりこませていく)
アルマの悪戯にもいい加減慣れてきたからな。
ちょっとやそっとじゃ驚かないさ。ん…
(喉に口を寄せられても、信頼しているからか恐れを微塵も見せず)
(それどころか自分から顎を上げてみせたりもして)
いいぞ、なっても。そういうことすれば身体も手っ取り早く温まるし。
それに、俺もそういうアルマは嫌いじゃない。いや…むしろ好きかな。
(舐められた自分の唇を、自らの舌で拭ってアルマの唾液を味わい)
(その直後にまた唇を触れ合わされると、自分からも唇を開いて)
ん、ふ……はぁ、んんっ…ん、くぅっ。
(力を抜いて後方にゆっくり倒れ込み、アルマが自分に覆い被さるような格好にして)
(侵入してきた舌を直ぐに自分のそれで絡め取って、水音を立てる)
ふ、んぅ……んー…
(耳の裏を弄っていた手は、首筋から肩を通って小さな胸の膨らみへ達し)
(服の上からその周囲を何度となく撫で回して)
むぅ……かぷ。ぴちゃ、ぴちゃ
(あげて晒された喉。膨らんだ喉仏のあたりを舌でぺろぺろ)
(ご主人様の味を確かめるように、舌を何度も押し付けて)
ご主人様は、えっちぃわんこが好き……?
(ご主人様の涎と自分の涎が交じり合っていく。ご主人様に覆いかぶさると)
くちゅ……。
(唇を重ねて、自分の涎をたっぷりと送り込んで)
(ご主人様の唇の端から少しずつ零れさせながら)
ん、ちゅ……ぷぁ、くちゅ……ん、くふっ。
(舌を絡め合わせて、にゅるにゅると蠢かせる。潤んだ瞳はご主人様を見つめる)
ん……。くちゅ、ちゅっ……れろぉ……。
(胸を撫で回されると、気持ち良さそうに眼をつむって)
(キスを続けながらも手をそろぉっと伸ばして、ご主人様のズボンの前に触れる)
んー……くすぐったいぞ、アルマ。
(舌で喉を何度も舐め上げられると、首を軽く左右に振り)
(大きく息を吸って、吐いて。その度に喉が微妙に動いて)
えっちじゃなくても、えっちでも好きだぞ。
ご主人様は…アルマのことが大好きだ。
は、ふ。こく……ちゅ、ん、ぺろ…
(甘い口付けと共に流し込まれる唾液を飲み下していく)
(足りない、とでも言うように絡めた舌を解いてアルマの口内へと進め)
(溢れる唾液を舌でこそげ取るように蹂躙していく)
(その後、自分の口内に舞い戻ってきた舌はアルマの唾液に塗れていて)
(それをアルマ自身の舌で味わってもらおうと、舌と舌を再び触れ合わせて)
ん、ん、んん……っ、ふぅっ…
(布地の下で張り詰めている箇所に触れられると深く息を吐く)
(ズボンの上からでも触れられた場所が立ち上がっているのは分かり)
(お返しとばかりに手をスカートの中に滑り込ませ、秘部を下着の上から幾度となくなぞる)
ご主人様、面白ぉい……ちゅ、ちぷっ。
(窄めた唇を喉仏にくっつけて、音を立てながら軽く吸い上げて)
でも、えっちな方が好きなんでしょお……?
アルマも、ご主人様のこと大好きぃ……だから、いっぱいえっちぃわんこになる……ちゅ、ん……んんんんっ?
(一生懸命キスをしていると、舌を逆にねじこまれて)
(心地よさげに舌での愛撫を受ける。ご主人様の味と感触をたっぷり感じて)
(二人の味になった舌を、にゅるにゅると舌を触れ合わせながら)
(幼い顔立ちに似つかわしくない、淫靡な表情を浮かべて)
えへへ、ご主人様、硬ぁい。アルマとちゅうするの、気持ちいいんだ……?
ん、あんっ……。
(綿の柔らかい下着には染みが出来ていて、濡れた温かい布地がご主人様の指先にまとわりつく)
ねぇ、ご主人様ぁ……アルマ、こっちにも、ちゅうしたいよぉ……。
(ファスナーをゆっくりと下げて、中にそっと手を差し入れる)
(すりっすりっと形を確かめるように、ご主人様の分身を下着越しに撫でさする)
(吸い立てられると心地良さげに閉じていた目を薄く開いて)
ん、マーキングか?
そんなことして印を残さなくても、俺はアルマだけのご主人様だぞ。
(自分の喉に痕を付けようとしているのかと思って、優しく声を掛け)
まあ、どちらかと言うと……な。
アルマ、可愛い奴…俺のためだって言うなら、こっちも全力で受け止めてやる。
ぴちゃ……ちゅ、ちゅぷ…んっ。
(段々と舌の動きも熱が入ったものになってきて、水音が部屋に響いて)
(少し息苦しくなると、アルマの額に手を当てて唇を離して)
ああ、凄く気持ちいいぞ。そういうアルマも気持ち良さそうじゃないか?
(声に笑いを滲ませながら、下着の染みを押し広げるように指を擦り付け)
(布地越しでも手の平の柔らかさは感じられて、撫でられると立ち上がったそれは小さく震え)
ああ、いいぞ。その代わり条件があってな…
(湿った布地に触れていた手を可愛らしいお尻に回し、ツツッと動かし)
この魅力的なお尻を俺の方に向けること。いいな、アルマ。
【うぅ、ごめんなさい眠気がぁ】
【もし宜しかったら、凍結してほしいです……】
【了解しました。問題ないですー】
【実はこちらもそろそろ厳しいかなと思い始めていたところですので】
【時間等は可能な限り合わせますので、指定してくださいな】
【とりあえず、土曜だったら夕方〜22時くらいまで】
【日曜だったらお昼〜18時くらいまでという感じです……どうでしょう?】
【今の所、どちらの時間も用事はないので大丈夫かと思います】
【とりあえず明日、もとい今日の夕方でいいでしょうか?】
【17:00〜18:00くらいには来れると思いますが】
【分かりましたぁ。では今日の夕方に】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいですご主人様♪】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【それではお休みなさいー】
【こんにちはです】
【
>>245へのレスを書きながら、ご主人様を待ちます】
【こんにちは、お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いしますー】
唇の跡、ちょっとだけついたぁ。えへへ、何となく悪戯したくなっただけぇ……♪
(喉の辺りを小さい手でナデナデして、してやったりな表情で)
ちゅぴ……ぷぁ、うん、アルマ気持ちいい……。
(小さくてぬるぬるの膣口が下着越しになぶられ、奥から熱いものがこみあげて溢れ)
ご主人様のも、ぴくぴくしてる……ちょっと濡れてきたよぉ?ご主人様もアルマと同じぃ……♪
(同じように先汁で湿った下着の前、膨れた先端を布越しにすりすり執拗に撫で)
うん、アルマの小さいお尻、みりょくてき、なの?
(ふさふさ尻尾の生えた可愛いお尻をご主人様に向けて、跨る)
(尻尾が邪魔にならないような小ささの、可愛いしましま下着がご主人様の目の前に)
やだぁ、この体勢じゃあ、アルマの恥ずかしい匂い、いっぱいかがれちゃう……。
(いつのまにかご主人様のベルトを外して、ズボンを半脱ぎにさせていて)
(恥ずかしいのを誤魔化すようにご主人様の下着越しの下腹部に赤くなった顔を埋めてる)
【こちらこそです♪】
このくらいじゃ、悪戯って言うほどのことでもないぞ?
後でお手本見せてやるからな。アルマに俺がご主人様だって印を付けてやる。
(唇が吸い付いていた場所を確かめるように触れ、笑い)
アルマがえっちな犬になるから、ご主人様もそうなっちゃってな。
(湿り気が増していくのを確かめながら、下着の上から指先で、膣口を軽く抉るようにして)
いいか、アルマ。そういう姿はご主人様だけにしか見せるなよ?
(何度も何度も撫でられると、硬さを増したそれが、合わせて根元から揺れ動き)
当たり前だろ。すべすべで綺麗なお尻だ。ん、ちゅっ…
(眼前に晒された下着を少しずらして、左右の尻肉に一回ずつ強く吸い付いて、淡い痕を残し)
(そのまま表面に舌を這わせて、唾液で線を引いていく)
おいおい、アルマも俺の匂いをかぐんだからお互い様だろ?
それに、お前がしたいって言ったんだぞ?
そういう恥ずかしがる所も可愛いけどな。
(小さな頭の重みを感じながら、顔を一度離して声を掛け)
(今度は濡れた下着の上から秘部へと吸い付いて、滲み出た愛液をすすり上げ)
そなのかなぁ?うん……楽しみにしてるぅ。
アルマにいっぱいご主人様の印つけてくれるの?えへへぇ……。
(嬉しそうに笑って、少し長い八重歯を覗かせ)
えっちが感染っちゃったんだぁ……ん、んん、っは、ふぅっ……!
(膣口を抉られると声が上ずる)
うん、ご主人様にだけ。こんな恥ずかしくてえっちぃこと、ご主人様以外には見せられないよぉ。
ご主人様も、アルマにだけ……だよ?あむっ、はくっ、れろれろ……。
(根元からぴくぴくと揺れ動くものを愛おしげにさすって、下着越しの亀頭を甘噛みして舐め)
あ……ご、ご主人様の痕、つけられてるぅ……。
(にちっ。秘所に張り付いていた下着を剥がされ、柔らかいお尻を唇や舌で愛撫され)
はぁっ、はぁっ……うん、そんなこと、言っても自分からするのとされるの、違うもん。
されるの、恥ずかしい……ご主人様に負けてられない、ア、アルマもフンフンしゅる……。
(下着の上からくんくんと鼻を押し付けて、パンツをずりずりとずらして)
(ぶるるんとご主人様の勃起ペニスを露出させる。幹に浮き出た血管にそって鼻先を滑らせる)
あ、んっ……アルマのお汁いっぱい、溢れて……ぇ。
当然、こっちもアルマにしか見せる気はないぞ。
見せる気も、アルマ以外にする気もない。く、お…
(服越しに唾液で塗らされ、軽く噛まれると呻き声を漏らし)
(びくりと肉棒が跳ねて、愛撫に対して反応を示す)
(自分が思わず声を漏らしてしまったことが妙に悔しく、反撃に陰核を強めに吸い上げ)
(先走りと滲んだ涎とで濡れたペニスが外気に晒される)
(鼻先でつつかれ、撫で上げられると腰を軽く揺らしてその先を催促して)
じゅる……ぴちゃ、ちゅ……ふぅ…。ああ、溢れてるぞ。
気持ち良さそうにヒクヒクしてるのが、こっちからでも分かる。
…さてと、そろそろしっかり見せてもらおうかな。アルマの濡れてる、恥ずかしい所。
(口と手で、下着を焦らすように剥ぎ取って、花弁を露にして)
(舌を伸ばして、その表面を嫌らしいほどにゆっくりと一度だけ舐め)
えへへ、大好きご主人様……あんんっ!
(陰核を吸われると体が跳ねる、尻尾が雷に打たれたようにビクビクと動き)
おっきくて、えっちな匂いぷんぷん……。
(先汁の染みた先端に鼻を埋めて、いっぱい匂いを嗅いで)
いただきますぅ、ご主人様ぁ。……ちぷっ、れろれろぉ……。
(唇を鈴口にあてて、舌をくりくりとめり込ませるようにして刺激する)
くぅん、は、恥ずかしいよぉ。
うぅ、ヒクヒクもしちゃうよぉ。こんな恥ずかしいポーズしてたら……。
(白いお尻。尻尾の下の小さなお尻の穴や、えっちな雫を溢す秘所が露になる)
(舌が一舐めすると、とろり。愛蜜があふれ出してゆっくりと垂れていく)
やぁ、焦らしちゃ……もっとぉ…。
(ご主人様に聞こえないように小さな声で吐息を漏らした)
(鼻先で先端を擽られる感覚は、さっきよりはマシでもやはりもどかしく)
アルマのここほどじゃないと思うけどな。
ふぅ…ゆっくりと味わえよ?頑張れば、ミルクを飲ませてやるからな…。
(舌が鈴口に押し付けられ、中に入れようとでも言うように愛撫されると)
(腰を軽く浮かせて、自分からも少し押し付け)
このくらいで恥ずかしいなんて言ってたら持たないぞ、アルマ。
もっと恥ずかしい所を見るんだからな?
(舐め上げると、片手で濡れそぼった秘所を開けさせて、ジッと見詰め)
綺麗だぞ…アルマのここは。綺麗なピンク色だ。
(ふぅと軽く息を吹きかけてから、開かれたそこへ舌を潜り込ませていく)
(もう一方の手は尻尾の根元を、親指と人差し指で作った輪で軽く扱き上げていて)
んふ……どうだ?ちゅ、くちゅ……アルマ、尻尾もここも気持ちいいか?
(喋るたびに愛撫が止まり、代わりに息が吹きかけられて)
(反応を面白そうに見ながら、また舌を差し込んで)
やぁん、同じだよぉ。同じえっちな匂いしゅる……。
(ちゅぷん。涎いっぱいの小さな口の中にゆっくりと竿を納めていく)
(ちゅっちゅっ。音を立てて口を窄めて啜って)
(一度解放して、大きく膨らんだカリの裏側をくるくり舌で撫でながら)
アルマ、ミルクしゅきぃ、ご主人様のミルク欲しいよぉ……んく、んくっ。
(涎でべとべとの先端にキス。にゅるり。口の中に含んで顔を軽く前後にゆする。ジュプ、ジュプ)
んぷ、やだぁ……恥ずかしいこと言うから、ぞくぞくするのぉ……。
き、綺麗じゃないもん……さっき洗ったけど……アルマ、変な形だし匂いがするもんんっ……!
(尻尾を扱かれると快感で全身が震え、舌が潜り込んでくちゅくちゅされると口淫にも熱が入る)
はぁ、んぷ、くちゅ……れろ、れろぉ……。
(舌を出して懸命にカリ裏を刺激を続ける。アソコへの刺激が強くなると口の動きが止まってしまう)
ふぁ……ご主人様喋ると、なんか変な感じ、んん、し、舌が入って、あ、あう……!
(口の中の暖かさに目を細める。腰を揺すって、アルマの口内を少し掻き回し)
(先走りを啜られても後から後から、少しずつ滲み出てきて、アルマの口に広がっていく)
可愛い奴…アルマはどっちに欲しいんだ?
飲みたいのか、それとも中に注いで欲しいのか?
…欲張りなアルマだから、両方かな。
(キスの軽い吸い付きから、続けて亀頭を口内に収められると、上下する顔に合わせて)
(自分もほんの少し腰を使って、快感を貪って)
洗ったって…もしかして期待してたのか?
ご主人様が帰ってきたらこうしてもらいたいとか思ってたのか?
(恥ずかしがる仕草をもっと見たいと、言葉で軽くいじめ)
(その間も健気に続けられる口淫に、性感は高まり続けて)
ん、ふ……ほら、口がお留守になってるぞ?
もう少しだから、我慢しろ?アルマの好きなのを口に注いでやるから、ほら…
(潜り込ませていた舌を抜いて、今度は指を沈み込ませていく)
(出し入れを繰り返しながら、時折中で指を曲げて膣壁を軽く掻いて)
くぷ、くちゅぅ……ん、ぷ、くちゅ。
(ご主人様の動きに合わせて緩急つけて頭を揺すり、滲み出す先走りを音を立てて啜り)
(口の中いっぱいに広がる苦しょっぱい味を、愛おしげに舌先で転がした)
ぷぁ、うん、両方……えへへ、両方に欲しいよぉ……。
ご主人様のミルク、注ぎ込んで欲しいの……アルマの上のお口にも下のお口にも……ぷちゅうっ。
(竿をしゅこしゅこ擦りながら、舌を亀頭にねちょねちょ絡ませていく)
(涎が溢れて根元まで垂れる。ご主人様の下着に染みをつくって)
う、違うもん……違うぅ……っ!
期待、してたっていうか、でも、その、こうなっちゃってもいいように……あうぅっ……。
(口が疎かなのをご主人様に指摘されると、パンパンに膨れた亀頭をかぷり甘噛み)
んふ……んん、我慢しゅる、から、いっぱい、ミルク、ミルクぅ……っ!
(指をねじ込まれると膣壁がふにゅりとまとわりつく。指が膣内で蠢くたび湿った音がくちゅくちゅ鳴り)
ん、ずじゅ、ぢゅるううっ……!
(その強い快感に目を瞑って耐え、夢中でご主人様のペニスにむしゃぶりつく)
(幹をぐぷりと咥え込むと涎の音を立てて、思いっきりご主人様を吸い上げた)
やっぱりか…わかった、両方にな。
これだからアルマは欲張りだって言ったんだぞ?
ご主人様の俺に似たのかもしれないけどな。
(苦笑いして、舌と手で行われる愛撫に身を任せていく)
(ねっとりと絡まれ、竿を扱かれて限界が近いのか、亀頭はヒクヒクと震え)
こうなるかもしれないとは思ってたわけだ?
こうなってもいいように、こうするのを考えて洗ったんだろ?
だったらやっぱり期待してたんじゃないのか?
(慌てたように言い募られると小さく笑って)
俺はこうするの好きだから、アルマも期待してくれてると嬉しいんだけどな。
でもそうか、期待してなか…っ!んくぅっ…
(甘噛みされると、予想外の刺激に声が途切れ、腰が引けて)
(アルマの中に入り込んでいた指も、合わせて少し強めに指の腹で壁をこすり)
それ、強すぎ……っ、もう出……っ!
(トドメとばかりに深く、強く、吸い上げられると限界を迎えて)
(小さな口には収まり切らないほどの白濁で、アルマの口内を埋め尽くして)
んんっ!ん……ん、ごぷっ。
(噴き出した精液の勢いに眼を見張る。んくんくと喉を鳴らして飲み込んでいくが)
(脈うつ度に量を増して噴き出す精に、唇の端から塊になって精液が溢れた)
……んぷ、ん、んぅ、くぷっ……。
(ご主人様の射精が終わると、口からペニスを引き抜いて体勢を変える)
えへへ、美味しい、ご主人様のオチンチンミルクぅ……。
(開いた口の中。舌の上で蕩けた精液を転がす様子をご主人様に見せてから)
(ごきゅり。喉を鳴らして唾液と牡汁の混じりあったジュースを飲み干した)
えへへ、欲張りでしょ……ねぇ、今度はアルマのお腹の中に、ミルクぅ……。
(濡れきった秘部に指をあてて、くぷっと押し広げながら)
うぅ、ご主人様ぁ正直に言うよぉ、き……期待してたのぉ。
アルマのここ、舐められたり弄られたり……オチンチン入れられたりするの。
だから、あの、あの、ご主人様ぁ……このまま、アルマのこと……。
(潤んだ目でご主人様を見つめながら、広げたそこを自分の指で撫で触って慰める)
(恥ずかしくて堪らないのに、指は止まらない。くちゅり、くちゅり……)
(小さな舌の上で自分の放出した物が蠢く光景を見せ付けられ、喉を鳴らす)
直ぐに飲み込むのが勿体無いくらいに美味しいのか?
仕方のない奴だな、アルマ。ご主人様の目の前で見せ付けるような真似をして。
(額に口付け、前髪を軽く梳いてやる)
(腰を浮き上がらせて、太股に股間を押し付けると、眼前にあったあまりにも淫猥な光景に、)
(萎え掛けていたペニスはまた立ち上がっていて、アルマの太股を押し)
分かるか、アルマがこんなに元気にしたんだぞ?
(耳元で囁き、そのまま耳を口に含んで)
ご主人様に嘘を吐いてたのか?
だったら、たっぷりお仕置きしてやらないとな…。
(アルマの腕を軽く掴んで、目の前で行われている行為を止めさせる)
ご主人様の目の前で自分一人で気持ちよくなるような真似もしたんだ。
(そういうと、悪戯っぽい光を目に宿して潤んだ瞳を見詰め)
今日は激しいぞ……アルマへの、お仕置きも兼ねてだからな。
(そういうと、腰を掴んでアルマの身体を持ち上げさせて、膣口へ亀頭を押し付ける)
(くちゅりと小さな音が立ち、一拍置いて――アルマの身体を引き摺り下ろし、一気に貫いて)
うん、美味しいよぉ……ご主人様の味しゅき……。ん……くぅん。
(額にキスをされると目がとろん)
あ、硬ぁい、ご主人様……これ、アルマのせいなんだ。
出したばっかりなのに、大きくなってる。んん、美味しそう……ふぁ。
(耳元で鳴るくちゅっという涎の音に、擽ったそうに鳴いて)
う、は、はひ……嘘でしたぁっ。
えっちなわんこの癖に、恥ずかしくて嘘ついちゃいましたぁっ……!
ご主人様、ごめんなさいぃ、アルマ、えっちなわんこでごめんなさいぃ……あ、あっ……。
(小さい体を軽々と持ち上げられて。ふやけるくらい濡れた膣口に押し付けられるペニス)
(待ちに待った挿入への期待に舌を出して、目をうるうるさせ)
あ、あふ、ご主人様ぁ……!
……んふぁあぁ……っ!
(少し乱暴に体を引き寄せられる。体の中に勢いよく潜り込むご主人様の肉棒)
(熱く濡れた粘膜が、待ちかねたように絡みついて締め上げた)
はぁっ、はぁっ、奥まで一気に入っちゃったぁ、ご主人様のオチンチン……っ!
お腹の奥でびくびく、してるよぉ……っ!
これから嘘は吐かないようにな?
そうじゃないと、またこういう風にお仕置きを…
(ふと言葉を途中で止めて、くすりと笑い)
ああ、でもアルマはえっちな犬だからこういうお仕置きだと喜んじゃうか。
(重力の助けを借りて、一気にアルマを最も奥まで貫いて、そのままで腰をグラインドさせ)
(子宮口に押し付けられたままの亀頭が、ぐりぐりとそこを押し上げる)
(腰を掴んだまま、自分から動けないようにして)
もう嘘は吐かないな、アルマ。そうしないと、このまま動かないぞ。
(一度出したからか、まだ余裕がある声音でそう言って)
(尚も左右に軽く腰を揺らすだけの、もどかしい刺激を与え続けながら、口を寄せ)
アルマ、どうだ?嘘は吐かないって約束するか?
こう見えても結構傷付いてるんだぞ、ご主人様は…
(答を催促するように一度だけ軽く突き上げ、それだけで動きを止め)
あう、嘘言いません……あんっ、お仕置き……ぃ
赤ちゃんのお部屋まで響くのぉ……っ!
うん、えっちなの、アルマ、気持ちいいオシオキ、もっと、もっとぉ……っ!
(動けないように体を固定されて、ぐりぐりと腰をグラインドされる)
き、気持ちいい、気持ちいひっ……ご主人様ぁ……っ!!
(ひくん。ひくん。舌を出してご主人様のお腹の上で体を震えさせた)
あ、あう、嘘、言いませんんっ……!
だから、動かして、ご主人様のおっきぃオチンチンずこずこしてぇ……?
うぅ、アルマのお腹の中、もっと、じゅぶじゅぶ泡立ててよぉ……ふぇえん、くぅん、くぅんっ……!
(鼻を鳴らして、もどかしい性感に今にも泣き出しそうな表情になる)
ごめ、ごめんなさぁい!許して、ご主人様ぁ……あんっ!嘘つきません、つきませぇんっ!
ご主人様、傷つけたこと、反省します、反省しますからぁっ……!
インランなアルマのお腹の中、いっぱいぐちゅぐちゅして……。くぅん、オチンチン動かしてぇ……っ!
(鼻にかかった声で許しをこう。掴まれた細い腰を切なそうにくねらせ)
(尻尾をふわさっ、ふわさっと何度もひくつかせて)
ん。よし、反省したな?ん、ちゅ…
(身体を起こし、そっと唇と唇を重ねる)
(正面から抱き合うような格好になって、舌を絡ませ、泣きそうな声を封じ込めて)
(次の瞬間、腰を跳ね上げ、今まで焦らし続けていたのが嘘のように重い一突きを見舞う)
これがさっきからずっと欲しかったんだろう?
アルマのして欲しかったことたくさんしてやるぞ…
(唇を離し、間近から顔を覗き込みながらそう言って)
(その最中も腰の動きは止まらず、きつく締め上げるアルマの中を、ペニスが何度も往復する)
(突き上げる度、重く湿った音が部屋の中に響いて、それに合わせるように顔中にキスの雨を降らし)
(さっきまでアルマに圧し掛かられていたのを、今度は自分から覆いかぶさるように正常位へ)
(足を大きく広げさせ、強く、深く、肉棒を突き込み)
ほら、アルマ。繋がってる所見えるか?気持ち良いか?
お前のご主人様がこういうことするのは、お前だけなんだぞ?
(言っている最中にひくつく尻尾に気づくと、片手で軽く掴み、手の平でゆっくりこすりあげて)
ん……ぷちゅ……むぅ……う!!
(キスで泣き声を塞がれて、落ち着いた様子でうっとりと目をつむったところで)
(突然の深い突き込みに思わずくぐもった声を上げる)
……ん、ぷ、ちゅ、くちゅう……うん、ご主人様ぁ……欲しかったよぉ。
(濡れて潤みきった膣内を、ゆっくりペニスが往復し出すと)
う、ぐっ……ぁ、あぅ、くぅん、くぅんっ……!
(喘ぎが自然と漏れ出し。顔を覗き込まれて真っ赤な顔でうんうんって勢いよく頷いて)
ほ、欲しかったよぉ、オチンチン、ご主人様のオチンチンんっ、
ご主人様ぁ、あ、あ……んぅ、ちぅっ、いっぱいしてぇ、いっぱい気持ちよくしてぇっ……!
(ぐりぐりとお腹の中を突かれながら。いっぱいキスされると嬉しそうにキスを返して)
(正常位に。ニーソを穿いた脚を大きく広げられ、リズミカルにペニスを突きこまれる)
あ!あ!……見えてるぅ、ご主人様ぁ!アルマのアソコが、オチンチン食べてるとこぉっ……!
あふっ、気持ちいぃ、気持ちいぃよぉっ……!
(尻尾を擦られるとひくりと膣肉が蠢いて、ご主人様を一層強く搾り上げた)
(繋がった所が泡立って、濁った愛液が溢れて、尻尾までぬらして)
うぅ、尻尾だめぇ、アルマ、イッちゃうぅ!ご主人様のおっきぃオチンチンでぐちゅぐちゅされてぇ、
あん、ああ、ご、ご主人様……ご主人様ぁ……っ!!
(絶頂の瞬間、ご主人様のことを呼びながら強く抱きついた)
(濡れた熱い膣がペニスを押しつぶすくらいに強く搾り上げる)
(熱く、柔らかく、絡みつくような媚肉が肉棒を心地良く締め付ける)
(それをもっと強く味わうために、アルマに向けて突き込む動きはどんどん速くなっていって)
アルマ、アルマッ…!俺も、気持ちいい……アルマ…ッ!
(当然、激しくなればなるほど与えられる快楽も加速度的に増大していって)
(随分余裕があったはずがもう限界が近く、一突きごとに歯を食いしばって射精感を押さえ込み)
(尻尾にやっていた手も動かす余裕がなくなって、ただがむしゃらに腰を使い)
俺も、俺ももう出る!アルマ、出すぞ?欲しがってたミルク、アルマの中にっ…!
(アルマの絶頂に一拍遅れ、強く強く締め付けられたのが引き鉄となって、再度の射精)
(ともすれば一回目より多く感じるほどの量が、アルマの中に流し込まれていく)
(亀頭で子宮口を抉ろうかとでもいうように、腰は深く押し付けられ、大きく何回か震えて)
ん…随分暖かくなったな。
(アルマの中に収めたまま、何の気なしに口を開く)
(外から帰ってきて冷え切っていたはずの身体は、激しい行為ですっかり温まり)
(余韻に浸ったままアルマを抱き締めて)
なあアルマ。今日はこのまま炬燵で寝ても、罰は当たらないと思わないか?
(抱き合ったまま、顔を覗き込んで)
【と、時間も近いようなのでこちらはこれで〆です】
【二回に分けてのお付き合いありがとうございました、楽しかったですー】
【また縁がありましたら、お付き合いくださると幸いです。それでは失礼します】
あう、ううぅ、気持ちいい、ご主人様ぁ、アルマのアソコ使って、気持ちよくなってぇ!
ご主人様のオチンチン、オチンチンもっと、いっぱいぃ……!
(濡れた粘膜同士が激しく擦れあう。愛液はとめどなく溢れて)
(狭くて熱い膣壁はご主人様をピッタリ包み込んで、先汁の一滴も逃そうとしなかった)
うん、ちょうだい、ご主人様のオチンチンミルクちょうだい、
アルマのお腹の中、赤ちゃん出来ちゃうくらい、いっぱい、いっぱい注いでぇ……!
あ、あああ、ご主人様、ご主人様ぁあっ……!!
(ニーソを履いた脚を背中に絡めて、びくびくんと体を震わせ絶頂)
(膣肉を激しく痙攣させて、ご主人様を思い切り搾り取る……)
ん……ぁ!出てる、出てるぅ……っ!
(子宮口に押し付けられた亀頭が破裂して、ご主人様のミルクが勢いよく噴き出して)
(アルマの胎内に注ぎ込まれていく)
んんん……はぁ、ミルク、温かぁい……。
(白いお腹を押し込むようにさすると、繋がった所からたらりと)
(愛液と精液の混じったものが溢れて、尻尾や敷布をちょっと汚してしまって)
はぁ、はぁ……えへへ、暖かくなった?ご主人様ぁ……。
アルマはへぇき……今日はじゃあこのまま一緒にねよ……繋がったままで……。
ご主人様、大好き……ぺろ。
(ご主人様の顔を見つめて、赤いままの頬を緩ませてぺろりとご主人様の唇を舐め)
【はい、私もここで〆ます!お疲れ様でした】
【表現が未熟な所もあったかと思いますがどうかご容赦を……;】
【長い時間ありがとうございました。よろしければまたお相手ください。ではでは〜ノシ】
わんこたん来ないかな〜と思いつつ保守
【ご主人様こないかなぁと思いつつ待機】
【えへ】
>>274 【こんばんは】
【ご希望のシチュ、有りますか?】
>>275 【こんばんはです】
【これっ!っていう感じのシチュはないですけど】
【猛烈に甘えたい気分ではあります。えへへ】
【ご主人様の方は、何かありますか?】
>>276 【それでは、ご希望通りに甘えてもらいましょう】
【夜更かししているアルマを見つけて、眠くなるまで可愛がると言う感じで良いかな?】
【出だしはこちらから書きますので、少々お待ちください】
【……はっ。一応プロフは
>>139です】
【何だか久しぶりでお作法を忘れかけてました。(汗)】
【おっけいですっ、ありがとうございますご主人様♪】
【では、よろしくお願いします】
ん〜〜っ、もう、こんな時間か…。
(仕事が一段落して時計を見ると日付が変わっている)
ちょっと、のど渇いた…
(部屋を出て、台所でコーヒーを淹れていると、物音がする)
アルマかい?
こんな時間まで起きてるなんて悪い子だね?
(からかうような調子でアルマに言って、手招きする)
眠れないのかい?
アルマが眠くなるまで遊んであげるよ。
ただし、夜遅いから、表には出られないよ?
(いつもの骨形のぬいぐるみを脚の間に挟んで)
(ボールをぽよんぽよんっとタンスや壁にぶつけてる。どうやら物音の正体)
……あ、ご主人様ぁ。
むう……だってだって、今日お外出なかったから疲れてないもん。
(仕事中だから構ってくれないって思って、少しつ〜んとして)
(テレビ画面のお笑い芸人に向かって、ぽよんとボールを投げつけ)
……わぁっ♪
(手招きされるとぱぁっと笑顔になる)
(尻尾をはたはたっと振ってご主人様に飛びつく)
うん、あんまり眠くない……。
ご主人様、もうお仕事はいいの?
(抱きついたまま。茶色の真ん丸い瞳がご主人様の顔を見つめる)
>>280 【一行目〜二行目の動作っ; ごろんって寝転がった状態でですね……】
【これが抜けてるだけで、何かものすっごい間抜けな光景。(笑)】
うわ!?
(笑顔で飛び付いて来たアルマを抱きとめる)
…このところ遊んであげられなくて、ごめんな。
[これと言うのも二月が28日しかないから…]
(アルマの無邪気そのものの茶色い瞳に見詰められてすまなそうな顔で、
内心言い訳しながら、アルマの頭を優しい手付きで撫でる)
でも、もう、大丈夫。
思ったよりはかどって、余裕が出来たから。
(アルマに微笑みかけ、額をアルマの額に擦りつける)
なにをして遊ぼうか?
(床に座り込むとアルマの頬を撫で、抱きとめていた手が背中をなでる)
うぅん、アルマ平気。我慢していい子にしてたでしょ?
ご主人様のお仕事、邪魔しない約束……だもん。
「ご主人様もアルマも、ご飯食べられなくなる」でしょ……くぅん。
(髪の毛をさわさわされると、気持ち良さそうに目を細める)
(尻尾が自然とふさふさ揺れる)
ほんとっ?よかったぁ……ご主人様、安心?
くぅん……はふ、はふっ。
(おでこを擦りつけられると嬉しそうに鼻をフンフン鳴らして)
(ご主人様の鼻にすりすり……唇で甘く噛んだり、舌でペロペロしたり)
ボール投げるのも、骨で遊ぶのも飽きちゃったから……。
あのね、ご主人様、このまま……。
いっぱい……いっぱい、撫で撫でしてほしいよぉ。
(頬や背中を触られて、とろんとした表情でご主人様を見上げ)
うん、アルマは良い子だ。
一人で淋しかっただろ?
(アルマの返答にアルマを撫でる手がいっそう優しいものになる)
いっぱい、いい子いい子してあげるよ。
ん?
(アルマの表情がとろんとしてきたのに気付いて)
アルマの事いやらしい子にしちゃったのかな?
(苦笑を浮かべ背中を撫でていた手が段々腰に移って行く)
いやらしいお遊びでも良いのかな?
(アルマを抱き寄せて耳元で囁き、アルマの頬を撫でていた手の指がアルマの唇をなぞっていく)
……うんっ……。
(ぎゅっとしがみついてご主人様の胸に顔をスリスリ)
えへへ、ありがとぉ。ご主人様……好き……大好きっ。
えぇ〜?大丈夫、アルマ、やらしくないよぉ。ふつー?……えへへっ。
(そう言いながらも、腰に移る手を嫌がるでなく)
(身体を小さくして、ご主人様が抱きやすいようにかまえて)
……っ、……っ。
(耳元での優しくてえっちな響きにこくんと頷いて、頬を染める)
(ご主人様に小さい身体を抱き寄せられて)
はふ、れろ……ぴちゃ。
(唇をなぞられると、ピンク色の唇を割って小さな舌を覗かせた)
(ご主人様の指を舐めはじめる。涎の音を立てる。お尻の下の尻尾が楽しげにふわふわ動く)
ふつう…なのかな?
(アルマの小さな柔らかなお尻をスカートの上からたっぷりと撫で回し)
嬉しそうに尻尾が動いているよ?
(ちょっと、意地の悪い笑みを浮かべるとスカートの中に手を入れると太股を触るか触らないかの加減で撫で回し、
お尻と太股の境目の辺りにゆっくりと指を這わせる)
ふふ、可愛いやつ。
(アルマの舌が指を舐めるこそばゆい感触に愛情を感じぎゅうっと抱き締め、
朱色に染まった頬に軽く口付けし、額にも口付けする)
(指をアルマの唇から離すとアルマの唾液のたっぷりついた指をしゃぶり、唇が次に目指すのはアルマの唇)
アルマ…
(唇を重ねると舌を絡め自分の唾をアルマの口の中に流し込む)
(お尻と太股の境目をうろついていた指が内股に移り、微妙な所を優しく刺激していく)
ふ、ふぁ、くすぐったいよぉ。ご主人様……。
(お尻をぷにぷにされると、表情がだらしなく緩む)
ん、ん……はぁっ、はぁっ……ダメ、尻尾なんて、動いてなんてっ。
そんなこと、ないもん……っ!
(尻尾をぎゅうってして、動いちゃうのを我慢してみる)
(でも焦らすみたいな触り方に興奮が高まってきて…肌が汗ばみ)
ん、ふぁっ、ご主人様ぁ……ん。
(強く抱かれて、ちょっとびっくり。でも、すぐ力を抜いて)
(愛情たっぷりのキスが、柔らかい頬に。前髪の被った額に。尻尾がぴくぴく)
(指をしゃぶられると、尻尾の毛が逆立つくらい感じてしまう)
わふ、ちゅ……んくっ。あん、ぷぁ、んぷ……。
(唾液をお口の中で転がして、自分のと混ぜあわせて……喉を鳴らし)
(敏感な内腿を撫でられると感じてしまって……キスに溺れたみたいな声を上げ)
ほんと、アルマは可愛い子だよ。
(唇を離し頬擦りする)
(肌が汗ばみ始めたのを感じ取ると、指が敏感な所へと向かっていく)
アルマが一番気持ちいい所を撫でてあげるよ。
(ショーツの上からスリットに指を這わせスリットを上下に最初は弱めに擦り、段々、強く早く擦っていく)
(首筋に吸い付き白いニットの裾から手を入れると、お腹を撫でながら手を上に持って行き、
膨らみ始めたばかりの乳房をやんわりと揉む)
アルマ、少し大きくなってきたみたいだね?
(可愛らしい膨らみの頂点を飾る蕾を指で軽く弄び)
今でも、十分可愛いけど、
これから、もっともっと、魅力的な女の子になって行くんだろうな?
(スリットを擦っていた指がクリトリスを押し込むようにクイクイと動き、白いニットを裾から捲りあげると乳首に舌を這わせる)
えへへ…スリスリ…。ご主人様?アルマ、お腹の奥が熱くなってきたよぉ…?
(まさにその部分へと、ご主人様の指が伸びていくのを見つめる)
はぁ……っ。
(口を半開きにして舌をてろんと出して。八重歯を覗かせて)
や、はぁっ、ご主人様、コスコス……きもちい、きもちいよぉっ。
もっと、もっと弄ってぇ、アソコも、おっぱいもぉ、ふぅん、ふうぅんっ……!
(ぺたんとした白いお腹もしっとり。ご主人様の手を吸いつけて)
(なだらかな胸の膨らみ……頂点の桜色はつんっと立ち上がってて)
はぁ、はぁ、大きくなった?きっといっぱい、ご主人様が可愛がってくれるから…。
みりょくてき……えへへ、なれたらいいなぁ、
そしたらご主人様、もっとアルマのこと……ひゃんっ!
くぅんっ、ご、ご主人様、そんなにしたら、アルマ、しゃべれなく……ふぁ、んんっ!
(陰核を押し込まれて強烈な快感が走る。服装はすっかり乱れて)
(乳首を唇が覆うともどかしげに太股を擦り合わせ、ふにふにとご主人様の手を挟み込んで)
ご主人様、アルマやっぱり。ふつーよりちょっとえっちかも……。
あのね……ほ、欲しい……。
(恥ずかしそうに小さな唇を動かして。ぽつりとご主人様にオネダリ)
アルマはいい子だから、いっぱい、いっぱい、可愛がってあげるよ。
(尖らせた舌を左右に激しく動かしてつんと立ち上がった乳首を可愛がった後、
チュウチュウ音を立てて吸い付きながら、口の中で舌でねぶりまわす)
もっと気持ち良くしてあげるよ。
(ショーツの中に手を入れるとスリットを指で広げクリトリスを皮の上からこねくりまわし、上下に軽く擦る)
アルマの欲しいのは、これかな?
(ズボンとパンツを下ろすと半立ちのモノをに見せる)
これをどこにほしいのかな?
(アルマの手を取って生温かいそれを握らせてしごかせるとアルマの手の中で見る見る固く反り返っていく)
おねだりする時は、はっきりと言わないとだめだよ?
パンツを脱いで、欲しい所を自分で広げながら、おねだりしてご覧?
あうぅ、あうぅ、いっぱい……嬉しいよぅ、ご主人様……んぁあっ!
(乳首を散々なぶられ、縞々模様のショーツはクロッチ部分に染みが)
(そのショーツに、ご主人様の手が容赦なく潜り込んだ。ぐしゅっぐしゅっ…)
(逞しい腕に抱かれて、快感にびくん、びくんとケイレンする小さな身体)
あうぅ、あうぅ……っ、ダメェ、壊れちゃう……。アルマ、欲しいよぅ、欲しいよぅっ。
(涎をたらたら溢しながら鼻声でおねだり)
うん、そ、それぇ……オチン、チン……っ。
(硬くなりかけのご主人様の分身。ごっくん。待ちきれなくて喉が鳴る)
あ、あ、やぁ……ご主人様……むくむくするのぉっ……。
(小さな温かい掌の中で膨らむペニス…発情のあまり目が潤んだ)
(汚れた下着をもどかしげに引きおろして、ゆっくりと脚を広げる)
ア、アルマのこ、ここにご主人様の、オチンチン、ほ、ほしいのぉ……っ。
(くちぃっ。熱く潤んだ秘所を押し広げて。ご主人様を誘う)
ここをこんなにして…
やっぱり、アルマの事いやらしい子にしちゃったみたいだね?
(発情しきったアルマが幼い秘所を自ら押し広げてねだる姿に自嘲の笑みを浮かべる)
悪い飼い主でごめんよ?
(アルマの細い腰を掴み、押し広げられたスリットに肉棒を押し当てると2度、3度と擦りつけて愛液を絡める)
お待ちかねのオチンチンだよ?
(先っぽがアルマの入口を押し広げながらゆっくりと入り込んでいく)
アルマのここ、熱くてヌルヌルで、キュウキュウ締め付けてきて、気持ち良いよ。
(亀頭がアルマの胎内に入り込み膣道を広げ、粘膜を擦りあげ、ゆっくりと最深部へと進んでいく)
一番奥まで届いた。
(コツコツと亀頭が子宮口に当たり、子宮を揺するように腰をグラインドさせる)
もう一度キスしよ?
(唇を重ね舌を絡め合いながら、腰を動かし抜き差しを始める)
(腰の動きはアルマの膣から得られる快楽に段々と激しいものへと変わっていく)
ご主人様、どうしてそんな顔?アルマが、そうなりたいって望んでたんだよ?
アルマの方こそ、悪いわんこだもん…えっち、な、わんこ、だか、らっ……。
(にゅるっ、にゅるっ。硬いものが膣口を擦って、そして…)
あっ、あ……あーっ……!ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ……っ!
(太く硬いペニスが、小さな蜜壺にゆっくりと抉りこまれていく)
(待ちわびていたようで、壁はたっぷりとした愛液で潤んでて)
(亀頭にも雁首にも幹にも…満遍なくにゅるっと絡みついて、包み込んで……奥まで受け入れる)
うん、うんんっ……当たってるぅ、お腹の奥……熱い、熱いぃ……っ!
赤ちゃんのお部屋、ぷりゅ、ぷりゅ、するのぉ……っ!
(硬いものがお腹の奥で暴れる感触を、愛するご主人様に言葉で伝えて)
ちゅ、む、ちゅうぅっ……あ、ぷはぁっ、ごしゅじんさ、まぁ……っ!
(激しい行為に唇が離れる。感じ過ぎて紅潮した頬に涙が伝わった)
ぷちゅ、くちゅぅ……ん、ぷぁ、ちゅ……っ!
(今度は自分から唇を押し付けて、ご主人様がしてくれたように舌を絡め)
アルマ…
アルマは飼い主思いの良い子だよ。
悪いわんこなんかじゃ絶対無いからね?
(粘着質な音を立てて口付けを交わし舌を絡め合い、アルマの頬を伝う涙に気付くと唇で拭い、再び口付けを交わす)
アルマ、アルマの中、とても気持ち良いよ
(腰の動きが激しさを増していき、肉棒が激しくアルマの中をかき回し、粘膜同士が擦れ合う)
アルマも、いっぱい感じてくれてる?
(唾液に濡れた乳首を弄び首筋に吸い付いてキスマークをつける)
もっと、いっぱい感じて欲しい。
(単調な出し入れに陥りそうになると腰をグラインドさせてアルマの子宮を揺さぶり別の刺激を与える)
もっと、アルマに感じて欲しい。
もっと深く感じて欲しい。
(アルマの腰を抱きかかえより深くアルマと繋がりアルマの体と密着させる)
アルマの、中、気持ち良すぎて、もうイッちゃいそうだ。
(ラストスパートとばかりに腰の動きがさらに激しさを増す)
えへへ、うれしい…っ、今日、ご主人様、いっぱい褒めてくれる……っ。
んちゅ、はぁ、気持ちいい?えへぇ、うれしいよぉ、ごしゅじんさまぁ……っ。
うん、アルマも気持ちいい、ごしゅじんさまのオチンチン感じるのぉ……っ。
(淫語を可憐な唇から漏らしながら、粘膜が触れ合う喜びを素直に全身で表現する)
あ、ふぁ……ふぁあんっ、んっ、ご、ご主人様の痕……んふ、んふぅっ。
(唇が強く吸い付いて…甘い痛みとともに刻まれる印。震えながら息を吸って)
(堪らなそうにすふーって鼻息を吐いて、やっぱり足りなくて口ではぁはぁってして)
きゃん……っ、う、あ、ああっ……。
(お腹の中をぐいぐいと押し上げられ揺さぶられると)
(少し抑えた湿った喘ぎをいっぱい漏らす。我慢してるみたいで)
あっ!あうぅっ、ふぅうっ……ふぁあんっ、ごしゅじんさまぁ、激しいよぉ……っ!
(でも、結合部が泡立つくらい行為が激しくなると、悲鳴が抑えられない)
(快楽に緩みきった表情でひたすら貫かれる。密着して愛される喜びに膣内は過剰にぬるみを帯び)
はふ、い、いいよ、ごしゅじんさま……っ
お腹の中にちょうだい、ごしゅじんさまのみるくちょうだい……?
きゃう、きゃうぅ、ドロドロミルク、いっぱい、いっぱいぃ……っ!
(涎を溢れさせた口元は強烈な快感に緩みきり、笑んでいるように見える)
(頭の中で白いものをいっぱい弾けさせながら、絶頂に向かう……狭い膣道が強く収縮する)
(一際きつく収縮した膣道の刺激に本能的に一番奥で解き放とうとアルマの幼い体をきつく抱き締める)
うぅ、イク!!
(子宮を突きあげ粘膜を擦りあげていた肉棒の動きが止まり、亀頭が膨らみ脈打ちながら熱い精液をほどばしらせる)
アルマ、分るだろ?
アルマの望んだとおりお腹の中にいっぱい出てるのが?
(快楽に溺れきった笑みを浮かべるアルマに快楽に弛緩した笑みを向け、答えを聞く前に唇で唇を塞ぐ)
(アルマの体を抱き締め続けその温もり、呼吸、鼓動を肌で感じとる)
…ちょっと、やりすぎたかな?
アルマが可愛いからついつい、やりすぎてしまう…
(アルマの中から固さを失ったモノを名残惜しげに抜き、照れ臭そうに笑う)
そろそろ、眠れそうか?
一緒に寝よう?
(アルマをお姫様抱っこで抱き上げると寝室に向かう)
【そろそろ、〆で】
ん、あ…あぅ、くぅんんっ!で、出てる、熱い、よぉ……っ!!
(繋がってた二人が同時に頂点を迎えて。ご主人様は熱いミルクをドクドクする)
(アルマの膣は「もっともっと」と言うかのようにオチンチンを搾って)
(とめどなく噴き出すご主人様の欲望を、一滴も残さないように……)
うん、いっぱい……ちゅっ
(ご主人様の温かい腕に抱かれ、完全に身体を預けて。重なる呼吸。鼓動……)
はぁ、はぁ、へぇき……。
ご主人様、アルマ、すっごく幸せだよ……?
(照れ臭そうな気遣うような優しいご主人様の表情に、完全に心を許して)
(柔らかい尻尾で、ご主人様の太股をふぁさふぁさしながら)
うん、ちょっと眠たくなってきた……えへへ、ご主人様と、いっしょに……。
あぅ!……ご、ご主人様、ミルクこぼれちゃうよ?
くぅん、恥ずかしいとこから垂れてるの……垂れてる、よぉっ。
(寝室にお姫様抱っこで連れ込まれていく)
(ぽた、ぽたとベッドまでの間にえっちなお汁の染みを溢して)
(恥ずかしそうな泣き声を、寝室から響かせながら)
(フェードアウト)
【はいっ。えっちに甘えさせてくれて、とっても楽しかったです!】
【朝早くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
こぼれちゃっうか?
じゃあ、もう一度注がないと駄目かな?
(ベッドの上にアルマを横たえると固さを取り戻し始めた肉棒で再びアルマの体に覆い被さる)
(肉の饗宴は二人が眠りに付くまで続けられた)
【こちらこそ、亀レスに付き合っていただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
この前は逃したが…性懲りもなく
わんこたん来ないかな〜と思いつつ保守
300 :
アルマ ◆alma6z.ylM :2007/04/08(日) 10:56:04 ID:JipgxdO2
【ご主人様こないかな〜と思いつつ保守ぅ】
【……と、待機ぃ】
【お久しぶりになっちゃいました。プロフは
>>139です】
【時間早かったでしょうか。また来るねぇ】
302 :
アルマ ◆alma6z.ylM :2007/06/29(金) 22:04:09 ID:hI+AZutV
【お久しぶりなのです】
【お座りageしつつご主人様を募集してみます】
【落ちまぁす】
アルマわんこおひさー
今夜はご主人様を久しぶりに待ちにきたのかな。
リロしろよ俺…
またきてね、アルマ。
わわ、ご主人様っ!
ごめんなさい、すれ違っちゃってっ。
まだ、いるかな……?
おろろ?
こんばんは、アルマ。
よかったまだいてくれて。
えっと、今夜のご主人様になっていいかな。
えへへ、こんばんはっ。
うん、なってなって、アルマのご主人様になって♪
(もさもさの尻尾を振り振りしながら)
【久しぶりだから、上手く出来ないかもしれないけど……頑張りますね】
【こちらこそ遅くからごめんね、よろしくね】
よろこんでご主人様するね。
ベッドにいくかい、それともお外でかな。
(もさもさわんこ特有の尻尾振りを見て、にっこり)
まずは抱っこかな、ほーら。
(アルマの両脇を手で持って、胸に抱きかかえ)
【よろしくお願いしまーす】
【あ、服装は白のワンピで……プロフのは暑すぎますね。汗】
お外、暑くてじめじめだから、アルマは、ベッドがいいな……。
ご主人様は、どっちがいい?
(小さい手のひらで、ぺたぺたとご主人様のほっぺを触って)
くぅん……えへへ、ご主人様の匂い……。
(脇の辺りに触れられると少し擽ったそうに身もだえして)
(ご主人様の腕の中で甘える。ちらと目線を上げて、視線が合うと楽しげににぱぁって笑って)
(胸板に顔を埋めて、鼻をスリスリ……)
ほんとだ、雨降ってじめじめだ…いつのまに振り出したんだろう。
ならベッドにしようか、アルマ。
あは、くすぐったいよ、んーっ。
(子供みたいに顔を触られ、苦笑しながら窓の外を見て)
(アルマを抱いてベッドルームへと歩き出す)
アルマの匂いもするよ……いい匂い、いい…匂い……
(視線を合わせ、微笑むとワンピースの薄い布生地の上から背中をなでて)
(ベッドルームのドアを開けると、やさしくベッドの上にアルマを降ろす)
はい、到着……冷房が効いてるから、熱くなっても平気だよ。
うー、アルマ、じめじめ嫌い……。
(小さく唸って、窓の外をぼんやり見つめて)
うんっ、ベッドがいい。ご主人様のベッドの上がいいの♪
ふわ……あははっ、わぁい、高ぁい♪
(抱きかかえられるとご主人様の腕の中ではしゃぎ)
(ベッドの上に下ろされると、うつぶせになる。両手両足を広げて)
わぁ、お布団冷たい……きもちい……。
(お腹をご主人様に向けて寝そべる。服従のポーズ)
ご主人様……アルマ、熱くされちゃうの……?
(丸い目でご主人様を見つめる。ワンピースの裾が微かに捲れて)
(細くて長い脚が覗く)
うんそうだよ…これからアルマと交尾するんだよ。
いいこだね、そう、そう、その格好……アルマ、僕はその格好大好きだよ。
(素直に従い、お腹を見せる姿を見て満足そうに頷き、首を立てに振り)
(細く白いすらりとした脚に手を添え、根元へ向けて手を滑らせる)
匂いでわかるだろう…僕が興奮し始めていることは。
アルマのことを抱きたいといっている、ここが…ね。
(ズボンの股間を指差して、かっちこちになって膨らんでいる様子を見せ)
(アルマに添い寝すると、ワンピースの裾の奥に手を入れて割れ目を探す)
…アルマ、準備を始めるから下着を降ろしてみて。
ちゅっ…先にごほうびだよ…ちゅ、ちゅっ…。
(軽くアルマにキスして、頬にも唇を走らせる)
ご主人様と、交尾……うん……。
(恥ずかしそうに、ちょこっとシーツをぎゅっとして)
は、ぁ、くぅん、ご主人様、そこ、くすぐったい……んん……っ。
(すべすべとした内腿は、細いのにふにふにとした柔らかい感触を返す)
うん……匂い、してる……ご主人様が発情してる匂い……。
わふ、ふ、膨れてる、ご主人様の、ん、あ、ひあ……んっ。
(小さい下着の布地に指が触れると、尻尾がヒクッと反応を見せた)
(ご主人様の指先が割れ目を探って動くと、唇をきゅっと結ぶ)
(表情がだらしなく緩んで舌がてろんと出そうになるのを……我慢)
……ふ、くぅん、ちゅ、くちゅ……あ、ふぇ……。
(ぷにりとした感触が、ご主人様の唇を受け止め。頬の方に唇が走ると)
(舌がそれを追いかけるように、可愛らしい唇の間からはみ出す)
う、う……。
(すぐ我慢できなくなってしまうのが恥ずかしくて顔を真っ赤にして)
(骨柄のクリーム色のショーツを脱ぐ。ご主人様の視線の中で……)
ちゅ…ちゅうっ……ちゅく…くちゅ…ふふ…あむっ……。
(まとわりつくアルマの舌を絡めとり、舌ごと小さな口に押し込んで)
(アルマの口のなかでかきまぜ、唾液を含ませながら深いキスに興じる)
…ちゅううっ……アルマ…舌がほしがってたから、つられちゃったよ…ちゅう…
うん、うん…いいこ……ちゃんと脱げたね……。
僕も我慢できなくなってるから、すぐにあげる…
大きな大きなお肉の棒をね。
(アルマの羞恥に染まった顔と、ショーツのしたから現れたぷにぷにした割れ目を見て)
(ジッパーを降ろし、フックを外すと下着ごとズボンを脱いで勃起したペニスをアルマに見せる)
…発情してるね…僕も、アルマも……
アルマは何歳になったのかな…交尾したら……もう、赤ちゃん作れる頃かな…。
(我慢して気持ちよさを堪えるいじらしい姿にゴクリと喉を鳴らし)
(両脚を開かせ、ペニスを割れ目にあてて、先でくちゃっと開かせる)
ほしいかい、アルマ……ほしかったら、ご主人様種つけてくださいっていうんだよ…。
ん、ちゅ、んううぅ……はぁ、ぷ、くぷ、んぷ……。
(ご主人様の歯を舐めようと舌を蠢かせるとすぐに舌同士ぶつかって絡み合って)
(濃厚なキスに、唇の端からたらりと一筋、涎があふれ出した)
ちゅ……ん、アルマね、ちゅうしたかったの……ん、んちゅ……。
お肉の棒、欲しいよぉ……アルマ、くいしんぼだから全部食べれちゃう……ひゃ?
ご、ご主人様、いつもより大きいよぉ?いっぱい……発情、してる……?
(こくっと喉を鳴らす。いつもより大きくてピクピクと震える卑猥なカタチから、視線が外せない)
うん、アルマ、もうオトナだから……仔犬、産めるよ……?
あの……ご、ご主人様、言っとかなきゃ、だから言うね?
今日はね、お腹の中に、ミルクぴゅーってされたら、赤ちゃんが……ぁ、あ!
(くちゅり。つるりとした少女らしい処に膨れた亀頭が軽くめり込む……)
あん、あ、あう……ご主人様ぁ……。
種、欲しい……ご主人様の、赤ちゃんの素が欲しいよぉ……。
(快感に震える声で、おねだりしてしまう)
ちゅうっ…ちゅく……んんん…く、ちゅ……アルマ…。
そうか…ちゅうもっとしてあげるよ…ちゅくちゅ、ちゅ、くちゅぅ……ちゅぅぅぅぅ…
(溢れ始めた涎を舐めとり、かわいい八重歯を舌先で触って)
(ほぞの奥を舐めて唾液をすくいとり、舌に塗り込んでアルマの喉奥へ流し込む)
…ちゅう…アルマの匂いいっぱい……
わかった…お肉の棒、お腹いっぱい食べさせてあげる……うっ…
発情しすぎて…痛いくらい張詰めてるから……
…アルマのここで頬張って、慰めて……く……!
(アルマに凶悪なほど裾野を広げてピンクに張る亀頭を見せつけ)
(鈴口からたれる雫をクリと割れ目に擦り込んで、膣内へと入れ始める)
…ほんと…う……っ…かい…アルマ…
仔犬、赤ちゃんが作れるんだね……なら…僕の…く…ぅっ…
ミルク…赤ちゃんの種を奥いっぱいに飲ませてあげ…ううっ!
(おねだりの声に耳を震わせ、華奢で赤ちゃんを作れるとは思えない幼い膣へ)
(太く長く脈打つペニスをのめり込ませ、雄犬の盛りを見せるかのように腰を振る)
ふっ…はっ…わふっ……アルマ…気持ちいい…
これなら…アルマをたくさん妊娠させてあげられそ…うっ、ぐ、ううぅんっ!
(熱い喘ぎを唇にふきかけ、ワンピースを胸の上までたくしあげ、胸を弄り)
ちゅぷ、ご主人、さまぁ……、ん、ちゅ……。
(ぬるぬると粘膜が触れ合う感触に尻尾が脚の間でふわふわと動いて)
はぁ、はぁ、ちゅう……ご主人様も、わんこみたい……アルマといっしょ、えへ……。
うん、食べたい、食べたいよぉ……あ、う、あぁあ……っ!
(にゅ……くぷ……っ)
(ワンピースを身に着けたままの背筋が、ビクン、ビクンと激しく仰け反った)
(膨れた亀頭が微かな抵抗をじゅるりと押し退けて。濡れた温かい肉唇に包み込まれていく)
ア、アルマ、ペットなのにぃ、
くぅん、ご主人様と、赤ちゃん、つくっちゃ、て、あ、あ……!
(声を上げるたび、肉襞は誘うように蠢動する。奥へ奥へ、根元までの深い深い結合をねだるように)
……きもちい、ご主人様ぁ、あ、あ……っ。
(ワンピースをたくし上げられると、裸の膨らみがあらわになって)
(ご主人様の手で柔らかくつぶされると、快感が波のように襲ってきて)
(潤んだ眼で、ご主人様を見つめて。幼い唇は言葉をつむいだ)
ちゅ、ご、ご主人様、お願い、アルマ……ずんずん、ほしい……。
(舌を出して、はぁはぁと吐息を漏らしながら激しい行為をねだる……)
くぅぅんっ…アルマ…あ……く…ずんずん……
ほしいの……?……あげる…あげるよ……アルマの奥までこつこつずんずん…っ!!
ペットだよ…だけど……僕の大事な女の子だ…うっ!んあ!くうう!
(アルマの肉襞に導かれ、膣の奥へ雁首を引かれて粘膜で擦りあい)
(幼い子袋の待つ最奥に鈴口を打ち、根元近くまでぱっくり膣口で咥えられて)
(お返しに襞を練りこみ、子宮口を抉って奥深くでの交尾を与えてやる)
…んあ…!気持ちいい…アルマ…ずんずん…これがほしかった…の…?
くう!…くうう!ぐうっ!…ぅあ…っは…あ……ちゅぱむぐっ!
(膣びらに恥毛を触れさせ、根元まで咥えてしまうほど奥深くに肉棒を突き入れ)
(アルマの望んだ深い抉りと突きを、リズミカルに速いテンポで加え)
(ツインテールがシーツでうねり、舞ってしまうほど強く激しく腰を使い)
…ちゅ…っアルマの胸…ミルクがでるように……してあげないと…
赤ちゃんができたら…お腹を空かせてしま…う…から…
(胸の膨らみを搾乳の手つきで乳首を搾り、寄せあげては揉み)
(時計周りと反時計周りで乳首をくるくる回し揉み、胸の愛撫に酔うと)
(不意打ちで子宮を揺さぶる深い突きで、アルマの全身を突き上げる)
あう、あうぅ、ご主人様、好き、大好き……っ、ご主人様ぁ……っ!
(ご主人様にいっぱい大事にされて、いっぱい愛されてるって感じた瞬間)
(ぐいぃっと膣の一番奥を押し上げられて、子宮口をコリコリされる)
う、ぐっ……ぁ、あぅ、くぅ、くぅんっ……!
(押しつぶしてしまいそうな膣圧が、ひく、ひくっとペニスを締めあげた)
うん、欲しかったのぉ、いっぱい、いっぱい、ずんずん、オチンチン、ご主人様のオチンチン……っ!
(シーツを強く握って、くちくちという小刻みな淫音に、ツインテールを振り乱して)
ん、おっぱい……うん、吸ってぇ……?
ご主人様とアルマの赤ちゃんに、飲ませなきゃ、なの、ん……
(寄せ上げると手のひらの中で、柔らかに形を変え)
(でも桜色の先端は、刺激されればされるほどツンッと尖る)
あ、あ、急に、は、だめ、だめぇ……あぅ、あうぅうぅ!
(くるくるの刺激と、ずんずんの刺激で、他に何も考えられなくなるくらい気持ちよくて)
(ご主人様の首にぎゅっと抱きついて、無意識に細い腰をいやらしくくねらせる……)
うっ、う、う、うっ、んぁ…っ、アルマ…好きだよ…僕も…んぁ…!
好きだよ…奥まで…アルマのいっとー奥まで愛したいほど……!!
(子宮口に亀頭でカウパーを塗し、塗り込んでは膣襞を張りで抉り)
(きゅんと絞り窄められ、ペニスが押しつぶされそうになっても)
(力強い膣の抱擁を悦びに変えて、更に深く子宮を突き上げる)
気持ちいいんだろ…っくんくっ!んくうう!アルマっ、腰がくちゃくちゃに…!
あく、うく…は、わふ、わふううううっ!!アルマ…でそ…イク…
(しこる乳首をつねり、きゅっと引っ張って離し)
(首根っこに抱きつくアルマの背中へ両腕を回して抱きしめ)
(膣奥に連続した鋭く甘い振動と抉りこむ回転を与え、受胎への疾走を始める)
うっ…んああ…アルマ……今日は…できちゃう…日だろう…ぐぅ、くう…!
種つけてあげ…る…くう…あは、わふ、わふっ!
イク、あるま…イクイク…イク……アルマ……アルマあ、妊娠してぇぇっ!!
(細く華奢な腰をベッドに縫いとめ、ぐぶりと子宮口にめりこませ)
(全身を弓なりにして痙攣させると、ドビュドビュと子宮めがけて子種を打ち込み)
(たちまち幼い子袋をお腹一杯に満たし、受精してゆく)
アルマ…孕んで……ちゅぷっ…アルマ…赤ちゃんを……僕と…赤ちゃんを…はぁ、くう…!
(ツインテールの細い髪を手に絡め、アルマが絶頂で飛び出さないようしっかりと抱きしめ)
(垂れてくる涎と汗を舐めながら、子宮へと子種を注ぎ込み続ける)
気持ちいい、気持ちいひぃっ、あ、赤ちゃん、出来ちゃうぅ、はふ、はっ、は……っ、
奥まで、したら……赤ちゃん……っ!
あん、す、凄い、オチンチン、ビクビクしてるよぉ、
んんんっ、太いの、いっぱい、アルマのお腹の中、いっぱいぃ……lt!
(膣壁を何度も擦られて、強烈な快感に舌足らずの声で喘ぎまくる)
くぅん、ん、ご主人様とアルマの、赤ちゃん欲しい、欲しいよぉおっ!
出して、中にちょうだい、ご主人様のミルク、アルマのお腹の中にぃ……っ!
わふ、わふぅ、っ、妊娠させて、くぅん、ご主人様、ご主人様あぁ……き、ひ、きひ……ぃっ!!
(身体を押さえつけられて、お腹の奥にぐっとご主人様が食い込んだ瞬間)
(小さな体がビクビク跳ねて、絶頂を迎える。膣液がたっぷりと溢れ)
(それと同時に……胎内に、子種の塊が吐き出された)
(濃厚で大量の精液が、何度も何度も噴き出して……小さな子宮を溢れんばかりに満たしていく)
は、はひ、はぁ、ぅ、ひ、ぅ……。
(ご主人様の腕の中で。繋がったまま、小さい身体をもっと小さくちぢこませて)
(膣内でピクピクとペニスが震えるのを感じながら……強く締め付け。最後の一滴まで精液を搾り取る)
はぁ……はぁ……。えへへ、ご主人様のミルク温かい……
赤ちゃん、いっぱい出来ちゃう……ね。ちろ……。
(顔を舐められるとくすぐったくて。お返しにご主人様の頬や唇をぺろぺろと舐める)
くう…ふう、ふう……はあ………。
アルマのなかも温かいよ……ああ…アルマに似た可愛い仔犬が…
出来るといいな…んっ…あはは…くすぐったいよ…
(腕の中でアルマを力いっぱい抱きしめ、小さく丸まってしまう体を胸に埋め)
(最後の締めつけをペニス全体でぎゅっと受け止め、最後の種まで残さず注ぎ込む)
…ふ…はあ。はあ………アルマ…あは、熱くなったね…
あっ、あは…っ小さな体でいーっぱい僕を受け止めてくれたね…
アルマ…だーいすきだよ……ちゅっ…ん…
(顔中を舐められ、心地よく目を閉じて舌の愛撫を感じながら)
(汗ばんだ背中をそろそろと撫で、尻尾のふさふさを手にとって擦り)
(唇の上を舌が通ったとき、キスをして熱い交尾に一段落をつけて微熱めいた火照りを分け合う)
…アルマ、今夜はずっとずーっといっしょにいようね……。
朝までいっしょ、抱き合ってくっつきあって…眠ろう?
アルマがいっしょにいてくれれば、きっと素敵な夢を見て眠れると思うから…ちゅ…っ。
(シーツを引っ張って、繋がった性器を隠すようにして下半身を覆い)
(腕枕をしてアルマを寝かせると、横から顔を近づけ甘いキスを交わす)
(隠された膣とペニスはまだ熱さを持っていて)
(残滓のように継ぎ目から混じりあう蜜をとくとくと溢れさせていた)
【そろそろ〆かな、遅い時間までつきあってくれてありがとう】
【とても熱くて楽しい夜になったよ、おつかれさま、アルマ】
熱いよぉ。ご主人様だって……。
(頬をご主人様の身体に強く押し付けて甘える)
(背中や尻尾への愛撫に、とろんとした表情で応えて)
んちゅ……んん……。
(唇を重ねあうと、目を閉じる。強烈な快感の余韻で、涙が一粒だけぽろっと溢れて)
ぷぁ……えへへ、アルマも、大好きだよぉ。
ご主人様のこと、全部……全部好き。いっぱい好き……。
ご主人様といっしょ……ずっと……えへへ、朝まで離れないから……。
(腕枕されるとご主人様に抱きつくみたいにして。甘えながら)
……ね、明日は、ご主人様おやすみ?アルマね、寂しかったんだよぉ?
起きても、いっぱい遊んでね?アルマと、いっぱい……ちゅ、ん……っ……。
(脚を絡めると繋がりあってるところから二人の雫が交じり合って溢れて)
(柔らかなキスを何度も交わしながら、ゆるゆると二人だけの夜が更けていく……)
【こちらこそお相手ありがとうございました!とても楽しかったです】
【ご主人様にも楽しんでいただけてよかったです。えへへ、また遊んでくださいね】
【お疲れ様でした!】
【うん、またぜひ遊んでね。それではおやすみなさい!】
【待機ぃ】
【プロフは
>>139にありますです】
【服装、上は白のチューブトップで。えへへ】
>>326 【コレはチャンス!アルマを可愛がったりや】
【意識しないアルマに微妙にエッチな事とかをしても良いですかね?】
【まだあどけなさの残る子なら、色々可愛がりたいですから〜】
【こんにちわん。ちゃんす?】
【えっと、あんまりエッチなこと知らないアルマがいいのかな?】
【その……経験ナシがいい……とか】
【うん、ご主人さまのご希望があれば、聞けるはんいで聞くよぉ】
>>328 【こんにちは、漸く涼しい時間帯になったね…】【実は興味が合って色々知ってるけど、知らないフリをしてる方が良いかな…?】
【なら、普通に飼われてたんだけど…ある日に突然人間の状態になって】
【言葉も喋れるけど本人は普通だと思って、こちらはビックリしてるとかってのは大丈夫かな?】
【ん、そーゆーのがイイのね。だいたい分かったぁ】
【じゃあ、アルマは普通にしてるカンジでいいのね。こういう……】
(一人暮らしのご主人様のお部屋に、見慣れない女の子が寝そべってる)
(ごく自然な様子で、くつろいだ様子でゴロゴロしてて)
(お尻から生えてたふさふさの尻尾をユラユラさせながら……)
……あ、美味しそぉ……。
(つけっぱなしにされたテレビの、グルメ番組にじぃーっと見入ってる)
(ハンバーグとか映るたびに、骨の形のクッションにぽたぽた涎が垂れたり)
早く帰ってこないかなぁ。ご主人様ぁ、お腹すいたよぉ……。
(クッションにぎゅーっと抱きつくと、クッションのタオル地が涎でべとべとしてて)
う。
(それがピチャッと鼻先に当たっちゃって、不機嫌そうに眉間にちょこっと皺を寄せたり)
【……カンジで】
>>330 (1人暮らしを始める為に、越してきたばかりの時に入り口の直ぐ前になにやらダンボールが置かれ)
(それを開くと可愛らしい子犬が、幸いな事にペット可のマンションと言う事も有り)
(その子犬を部屋で放し飼いをし始めて数年…)
さてと…、今日も仕事が疲れたな…家に帰っても待っててくれるのはアイツだけだし、帰って一緒に夕飯を食べるか。
(やや疲れた様子の青年が自分のマンションの部屋に近付くと)
(部屋から音が漏れ、今朝からテレビが付けたままだと思い出して)
あ…、テレビ消すの忘れてたな…
居るのはアイツしか居ないし、電気代高くならなきゃ良いが…
…っと、ただいまー!
(細かい事を考えながらも、自分の部屋のドアを開け大きく声を出すと)
(何時もの様に、アルマが出迎えてくれるだろうと思ってると…)
【はい、大丈夫ですー】
【では、宜しくお願いしますねっ!】
あ、帰ってきた……。
(ご主人様の匂いを感じとって、小さな鼻をひくひくさせる)
(ドアの開く音。いつものご主人様の声)
(元気よく立ち上がって小走りに玄関の方へ。いつもと違う「姿」をひょこっとあらわして)
えへへっ♪
……おかえりなさいっ、ご主人様っ!アルマね、いい子でお留守番してたよっ♪
(いつもみたいにご主人様に勢いよく飛びつく。胸板に顔を押し付けて顔をすりすり)
(鼻をくんくんさせてご主人様の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、尻尾が自然とふぁさふぁさ振れ……)
あれ……?今日、なんだか、ご主人様のお顔近い……。
(不思議そうな顔で。でも何となく嬉しくてにこぉっと笑うと、ちょっとだけ長い八重歯が覗く)
【えへへ、こちらこそです〜】
>>332 (ドアを開け、ちょこちょこと走り寄り飛び付いて来るアルマを予想してると)
(同じ様に自分の元へと走り寄り、胸板に抱きつくアルマ(?)を見て)
…………あの、ここは俺の家で君は家を間違って無いかな…?
(冷静を装ってそんな事を言うが、実際は抱きついてるアルマには心臓の音が大きく聞こえ)
(よく見ると仕草や雰囲気がアルマソックリな子を見下ろし、笑顔を見詰めると)
えっと、君はもしかしてアルマ…?
普通じゃ考えられないけど、何かアルマ見たいって言うか…ま、間違ってたらゴメン!
(謝りながらもアルマの顔を見てると、ついつい有り得ない可能性を考えてしまい)
(訪ねると、作り物には見えない耳や尻尾を眺めて)
え〜、なに言ってるの?あははっ♪
ここはご主人様の家で、アルマの家だよぉ?……どきどき……?
(不思議そうな顔で、シャツ越しの胸板に耳を押し付けてたり)
(シャンプーの匂いが、ご主人様の鼻先をくすぐって)
?……もしかしなくても、アルマだよ?
ん〜、ご主人様、ヘン。何だかちっちゃくなったみたいだし、おかしなこと言うし。
……あ、わかった、ご主人様、ご飯、ちゃんと食べてないんだぁ。
ねぇねぇ、夕飯、アルマの分も食べる……?
(少し心配そうにご主人様の顔を覗き込んで。慰めるみたいに頬を舐める)
>>334 それは分かってるんだけど、君はアルマでアルマは犬だった筈で…
変だな、アルマが人間になるとはおかしいのだけど…。
(混乱した様に胸元にべったりなアルマを見下ろし、シャンプーの匂い等を感じると)
(やっぱりこの子はアルマだと確信に変わり始めて)
変なのはアルマの筈だけど…、この場合は普通に認めてる俺が変なのだろうか…?
だ、大丈夫だ。…だから取り敢えず休ませてくれるか?
(心配そうに自分を見てるアルマを見ると、冷静に考えて自分の部屋に入ろうとすると)
(頬に犬の時とは違う人間の舌触りを感じ、ドキドキとしながらも部屋に入り)
(後ろから付いて来たアルマに向き合って座り)
えっと…、君はアルマだから俺が君を育てたんだから…
アルマって証拠が欲しいな、うん。お手っ!
(向き合ったまま自分の手を差し出してアルマにお手と言い)
(普段のアルマなら、手は載せずにお腹や顎を載せたりしてじゃれてくる様子を思い出すと…)
犬だよぉ?アルマはご主人様のペット♪
(楽しそうに、舌を出して少しいたずらっ子ぽい表情で)
ヘンかなぁ……。
アルマはふつーだよ?うん……ご主人様、お疲れ?
(ニーソックス穿いた足。いつものてちてちという足音を立てず、ご主人様についてく)
(まとわりつくみたいに、心配そうに顔を覗き込んだりして)
(ちょこんとお座り。ご主人様と向かい合って)
(骨のクッションの、汚れてない方の面を上にして手でぽふぽふしながら)
うん、ん……証拠?わ、わふっ♪
(ぺた。細い顎をご主人様の手に乗せる。舌を出して、手首の辺りをぺろぺろする)
(楽しげに尻尾が振れてる。だんだん短いスカートが捲れ上がってきて)
(ご主人様が座る位置をちょこっと変えたら、下着が見えてしまいそうなくらいにふぁさふぁさ)
>>336 (アルマが自分をペット等と言うと、顔をやや赤く染めて)
(お手と言い手を差し出すと、アルマがいつもと同じように顎を乗せるのを確認して)
やっぱり、アルマは女の子になったのか…
この場合は人間のとか言った方が良いのかも知れないけどさ。
…なぁアルマ、アルマは自分の身体とか変だと思わないか?
(アルマの仕草一つ一つが自分の知ってる飼い犬だと認識し)
(さり気なくアルマに訪ねると、アルマの揺れる尻尾に眼がいって)
………尻尾もあるんだよなぁ…、でも見た目は女の子だなぁ…。
(少しばかり捲れそうなスカートに目が行き、チラッと気になってる様子で見ると)
(ぽんっぽんっ、とアルマの頭を軽く撫でて)
【すみません、ちょっとリミットが8時過ぎになりそうなので…】
【ちょっと強引にしちゃっても大丈夫でしょうかね?】
【いいですよぉ、あんまり乱暴にしなければ】
【ちょとくらい強引なのはおっけいです】
ご主人様、お顔が赤いよぉ、お病気?
う〜?アルマの身体……えと……。
(自分の腕とか脚とかを見て)
あちこち、毛、なくなっちゃったかなぁ。あと、何だかぷにぷにする……。
(チューブトップ着けてる胸とか、ちょこっとのぞいてるお腹に触ったり)
(……言われてみれば、身体がつるつるしてて、いつもみたいにふかふかしてない)
なんか、アルマ、今日……ちょこっと寒いかも……?
(頭を触られると、ふにゃーと表情が蕩ける)
(ぬくもりを求めるように、そのままご主人様にぺたって抱きついて)
>>338 病気ではないんだが…アルマには、ちょっと難しいかな…?
うんうん、他には…ってそれだけか。
(自分の姿が変わったのに、深く考えて無いアルマに軽い溜息を掃くと)
(抱き付いて来たアルマを受け止め、身体を微妙に触ったりして)
まぁ…アルマが気にしてないなら、俺は構わないんだけど
寒い?…やっぱり毛が無くなったら寒くなったりするのか…
(さり気なく色々な場所を触ってたアルマの身体を見下ろし)
(まだ膨らみ掛けてる胸元に手を伸ばすと、鷲掴みするように手を重ねムニュムニュと服の上から揉みしだいて)
うーむ…、やっぱり身体は本物の女の子だ…
アルマは、触られたりして何か感じるかな?
(キョトンとするアルマに再び訪ねるが、少しばかり興奮したように心臓の音を響かせ)
(抱き付くアルマの太股を硬くなったアレがグイグイと押したりして)
>>338 アルマわかんない……えへへ……。
(身体を撫でてくれるご主人様の手が温かくて)
うん、あのね、お腹痛くなったり、しちゃうかも。
アルマのお腹、撫でて、ご主人さまぁ……。
(背筋をにゅっと逸らせて。柔らかくて弱いお腹をご主人様に晒して)
ふぁ……?ん……そこ、お腹じゃないよぉ……。
(膨らみを手のひらにつつまれると不思議そうな表情になって)
(何となく無口になって、ご主人様の愛撫を受ける)
くぅん、ご主人、さまぁ……おっぱい、やぁ……なんだか……。
(切なそうに鳴き声を上げる。抱きついて太腿をきゅっと閉じてると)
(硬いのがすりすりと、スカートとニーソの間のとこに擦れてきて)
ご主人様、なぁに……これ?なんか、硬い、よ……?
(まんまるな瞳にご主人様の顔をいっぱいに映しながら……)
【アンカーがっ;】
>>340 (しばらくアルマの胸を触り、自らが興奮をして膨らんだ部分がアルマの太股に擦れ)
(ソレをアルマに訪ねられると)
えっと…、ソレはアルマが女の子だから興奮しちゃったって言うか…
アルマには難しいかも知れないけど、男の子の印かな…?
(やや曖昧な答え方をして、アルマの身体を少しばかり離して)
(自分の前に座らせ、ズボンのチャックを開けてペニスを露出させると)
あの…、な?アルマがいつも指とか俺に懐いてる時にやる事をさ
これ、アルマに見えるこれにしちゃったりしてくれるか…?
(自分をジッと見詰めてるアルマを見ると、やや罪悪感を感じながらも)
(性的な興奮を隠せずにアルマに言い放って)
……男の子の、シルシ……?
(ぺたん座りをして、小首をかしげる)
ふぁ?
(にょきりっと太いウィンナーみたいなのが、ご主人様のお股から生えてるのを見て)
(思わずヘンな声を上げてしまう)
うん、いいよぉ。何だか、美味しそぉ……。
(ピクピク膨れてるそれに、ゆっくり顔を近づけて)
(小さな鼻をすりよせて、すんすんと匂いを嗅ぐ)
……??
このウィンナー、不思議な匂い……ぴちゃっ、ぴちゃっ……。
(小さな舌を出して、ちろっと膨れた先端を舐めた)
(先っぽと幹の、継ぎ目みたいになってるところを、涎たっぷりの舌で何度も何度も……)
>>343 お、美味しそうでも間違っても噛んじゃダメだからな?
もし噛むと、男の子は泣いちゃうぞ…
(自分で言った事になるが、アルマに念を押してから言うと)
(ペニスに顔を近付けると、匂いを嗅ぐアルマの頭に手を置き)
んっ…はぁ…、いいぞ…アルマ…良い子だ…!
(アルマがペニスを舐め始めると、気持ち良さそうな)
(アルマから見たら喜んでる顔をして、ゆっくりとアルマの髪を撫でて)
んっ…、くぅ…んぁ!……はぁ…、アルマ…良いぞ…!
気持ち良い…、後でご褒美に肉とか食べさせてやるからな…!
(ビクビクと反応するペニスは、既に絶頂が近いのか先走りを滲ませ始めると)
(アルマの頭を抑え、ペニスを直に咥えさせ、静かに腰を前後させて)
【一応聞きますが、もし大丈夫なら明日に続きを始めるってので】
【凍結は可能でしょうかね?】
(軽く歯を立てようとして、ちらっとご主人様のお顔を見上げ)
ん、んふ……。
とうめいなの、出てきた……ご主人様……?
ん、んんん……ぷ、んちゅ……。
(舌を先端にこじ入れるようにして、ちゅくちゅくと音を立てる)
(ご主人様が気持ちいい顔になるように、ご主人様の感じるところに舌を這わせた)
ご褒美……♪ちゃぷ……んくっ……。
(小さな唇を広げて、一生懸命ご主人様をくわえ込む)
(生暖かい舌の上に熱いものが触れ、ご主人様が腰を前後させ出すと)
(八重歯をあてないように。上目遣いになりながら舌で先端をちろちろし続ける)
(尻尾は楽しげに振れて、ピンク色の小さな下着につつまれたお尻がちらちらと覗いた)
【んー、明日はちょっと難しいのです;ごめんなさい】
【不定期なので、「いついつ続き」っていうふうに、約束は出来ないのです……あう】
>>345 う…んっ、はぁ…気持ち良いから…アルマがエッチな事をして…!
うくっ…、ど…どこでそんな事を…覚えて来たんだ…?
(既に先走りとアルマの舐めた唾液でベタベタのペニスが刺激され)
(尿道に舌先が入って来る様な刺激をペニスに与えられ、跳ねる様に腰を浮かせると)
はぁ…、はぁ…アルマ…もう限界…!
く、口を離して…危ないぞ…!
くぁぁぁ!んっ…はっ!
(じゅぷじゅぷと音を立て、アルマの口内をペニスで擦らせ)
(懸命に口で受け止めてくれてるアルマの口からペニスを引き抜き)
(どくっ!どくっ!とアルマの顔中に生臭い精液を掛けると)
んっ…!良かった…、アルマ良い子だ…ご褒美をあげなきゃだな…?
ほらっ、おいで…色々してやるぞ?
(射精した後にアルマを引き寄せると、ギュッと抱き締め)
(色々の部分がヤケに強調されてたが、深くは考えずに)
(…その後、本当のご褒美をあげるとアルマに色々な事をしたとかしなかったとか)
【いえ、予定が有るなら仕方ないから大丈夫ですよー】
【一応はこんな感じで〆させて頂きますね、お相手ありがとうございました!】
【では、お疲れ様です】
え?わかんない、いつも指舐めるときみたいにしてるだけ……ぇ?
あ、暴れないで、ご主人様、ん、ひゃ……、ぴちょ、んく。
(頬っぺたをぷにぷにと突付くみたいにご主人様のウインナーが暴れて)
(唇を割って、内側からもにゅるにゅる。ぽこぽこと頬がご主人様の形に膨らんで)
(懸命に舌で先っぽをこねこねしてると、ご主人様が切羽詰った声になってくる)
むぐ、む、んんん……ん!
(ぴゅ。喉奥に粘り気のあるミルクが思い切り吐き出されて)
ぷぁ……けぽっ、ご、ご……ご主人様、あつぅい……。
(ご主人様のミルクが飛び散って、顔じゅうべたべた。温かくて、ぬるっとしてて……)
(呆然とした様子で、とめどなくねばねばミルクが噴き出しつづけるさまを見つめ)
大丈夫?ご主人様……息、苦しそう……ひゃっ。
……ぺろ。
(口元に滴ってくるミルクを舐めとって、ごくんと飲み込む)
(味が気に入ったのか、何度も顔にとびちったそれを指で拭って、ペロペロ舐めかたしてく)
いろいろ……えへへ、アルマといろいろ遊んでくれるの……?
あのね、じゃあ、お腹すいたから、もっと、ミルクほしいな、アルマ……。
(抱き締められて、ご主人様の耳元で無邪気におねだりしたり)
(そんなこんなで七夕の夜が更けていくのでした)
【ごめんなさいです。また偶然お会いできたら遊びましょお♪】
【おつかれさまでしたぁ】
ううっ……3度目の正直…………
わんこたん来ないかなぁと思いつつ保守
349 :
トルテ ◆OUERh1HBQQ :2008/01/13(日) 01:11:35 ID:bpEGgxB5
【名前】 トルテ
【犬種】 ボーダーコーリー
【国籍】 イギリス⇒日本
【性別】 女の子
【身長・体重】138cm 36kg
【容姿】 肩くらいまでの髪で、前髪の一部だけ白、他は黒。瞳は赤い
【性格】 好奇心旺盛、忠誠心が高い、ご主人様が好き、いまいち素直になれない
【服装】 基本は大き目のトレーナーに半ズボンの家着・他は主人の好みに合わせて
【3サイズ】 微乳・すらっと・きゅっと
【要望】 意地悪しすぎないご主人様がいいです
【NG】 グロ・スカ(大のほう)・流血系
【備考】 固定のご主人様は無しで
眠くなるまでご主人様をまってます……
眠くなっちゃったのでもうねます……おやすみなさい
【とってもミスですごめんなさいorz】
ご主人様、かえってこないかなぁ
【またきました、待機してます プロフは
>>349です】
壁|っ【骨型抱き枕】
壁|ω・`)…ご主人様、帰ってくるといいね…。
壁|ω・`)ノ
壁|ミ サッ
【プレゼント逃げです。
良いお相手が見つかるといいですね。】
あ、でっかい骨だっ
ありがとう、これ暖かくてふかふか
(嬉しそうに抱き締めて尻尾を振っている)
ご主人様が帰ってくるまで、もうちょっと起きてる
>>354 【意地悪と言うか・・・、トルテにHな事ばかり教えるご主人様はいらないかな?】
【朝のお目覚めには、顔にキスをさせたりや・・・帰って来たら最初に胸を触るのが挨拶とか】
【そーいうのはトルテ大丈夫?】
>>355 【大丈夫だよ】
【全部は覚えられないかもしれないけど、それでもよければ】
>>356 【良かった・・・なら、トルテに朝に起こされる辺りからやれるかな?】
【そこから可愛がったりや、いたずらをさせたりしたりとかでやりたいな。】
【わかりましたー、よろしくおねがいします】
んー……くぁ……
(目覚ましがなる少し前に、ベッドから起き身体を伸ばす)
(数秒の間を置いて眼をパッチリと開け、隣で寝ていた主人を揺すり、起こそうとする)
ご主人様ー、朝だよー起きてー、いい天気だよー
>>358 くー・・・くー・・・ん、もう朝か・・・でも今日は休みだろ・・・あふぅ・・・
(横でトルテが目覚めて自分を起こすと、欠伸をしてから反対を向き)
(まだ眠いのか、布団を引っ張って頭まで被ってやり・・・)
・・・それに、朝の起こし方はちゃんと教えたのにやらない子は・・・
休みでも散歩も遊びもしてやらないからな、忘れたんだろう・・・?
【はい!宜しくお願いしますね〜】
【レスはゆっくり目ですがお願いします】
早起きは三文の得なんですよー!
お休みだからって寝坊はいけませんっ!
(布団を引っ張り剥がし、背中を揺する)
むー、ご主人様ってば……覚えてはいますけど……
したらちゃんと起きてくださいね
(ちょっとふくれながらも主人の肩越しに身体を乗り出し)
(横顔にそっとキスをする)
>>360 犬が言うなよ・・・人間は早起きより、遅くまで仕事があってだなぁ・・・
寒い寒い、布団を返せトルテ〜・・・んっ、仕方ないな?
(布団を捲られてかなり嫌そうな顔をするが、トルテにキスをされて)
(ムクッと起き上がってベッドに立つと)
ん〜・・・起きた、トルテにたまの休みを潰されたが起きたぞ?
・・・ほら、着替えを手伝ってくれよ。
(起きたと言うと、近くの衣服を指差してからトルテに命令をすると)
(きっと毎朝の事だがズボンを下げた時に膨らんでる部分に驚いてしまうだろう)
(しかも今回はなんとパンツを履いてなかったり)
うー…………
たまのお休みくらい、一緒に遊んでほしいんですよぅ……
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな呟き)
わかりました
(ピシっと姿勢を正してベッドから降り、着替えを取りにいく、
そして適当に見繕った衣服を持ってベッドに腰掛ける主人の下へ戻った)
は……
(服を脱ぎ始めた主人に着替えを渡そうとして、
大きくなっている部分が視界に入り、眼を丸くして固まる)
【こういう解釈で大丈夫でしょうか】
>>362 なに・・・トルテ、今何か言ったのか?
あぁ、服や家事は基本的にはトルテに任せてるからな・・・適当に楽な格好なチョイスを頼むよ。
(しばらくすると、トルテが服を持って来る)
(その間に上着は脱いでると、着替えをしてる自分の膨らんだ下半身が気になる様子で)
ありがとう、上はやるから下は任せたぞ?
ちゃんと分かってるな、毎朝の事だからな……覚えてるだろう?
(毎回下はトルテに任せてる、とある部分が固くなってるならば)
(処理をさせる、果たして今回はトルテがズボンを下げた時に見える生の肉棒にどんな反応を見せるのか)
(それが楽しみで、笑いながら言い放って)
【はい、下は着替えを任せてる感じでお願いしますの〜】
べ、別に何もいってないですよーだ
う……
(ごくりと唾を飲み込む)
じゃあ、失礼します……
(上だけ渡して、恐る恐るズボンを降ろす)
わっ!?
(枷から外され元気よく飛び出た主人の分身に驚いて仰け反る)
今日もですか……?
(やらなくちゃダメだよねと何度か顔色を伺うが、
恩赦は受けられないと判断したのかそれに顔を近付ける)
ご主人様の匂い……あむ…ちゅう…
(鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、先端に口付け、
裏筋あたりに丁寧に舌を這わせて、教えられているように
主人の気持ちいい場所へと重点的に奉仕する)
きもちいいれすか? ごしゅじんさま……
>>364 そうか・・・なら別に俺は良いが、たまの休みだから久しぶりにトルテと出掛けようと思ったんだがな?
うむ、任せたぞ・・・最近は慣れたからトルテのも気持ちいいしな。
(ズボンを下げられれば勢い良い肉棒が飛び出して)
(驚いたらトルテに笑ってみせると)
ああ、今日も・・・毎日の日課だからトルテも慣れただろう?
最近は色々してくれて気持ち良い場所も理解してきたからなー。
(誉めると、トルテの頭を軽い力で撫でてやって)
うっ・・・いきなり、ほわっ・・・いいぞ・・・
(トルテに咥えさせたペニスが膨らむと、射精が近くなると)
う、イくぞトルテ・・・!はぁはぁ・・・!
(ビクッとペニスが震えると、トルテの口に射精をしてしまい)
ふぅ・・・良かったぞ、今日は好きなだけ遊んでやるからな・・・?
(射精をして満足したのか、ズボンを自分で履いて)
(むせるトルテの頭を撫でてやったて、また1日が過ぎるのであった)
【遅くてすみません、とりあえず時間的にこれで〆にします・・・】
【すみません、ありがとうございました・・・お休みなさい】
ほんとですか?
(遊んでくれるという言葉に眼を輝かせ、しっぽが反応する)
はむ……んっ…んく
(やる気を出したのか口に咥え、舌を使って器用に先端や鈴口をなめる)
ふぁい、らしてくらさい……ごしゅじんさまのみるく……
(射精が近いのを感じ取ったのか、手を使ってしごき、
先端だけを咥えて口の中に余裕をもたせる)
む〜……んむ…んくぅ……きゅうん…
(口の中で暴れるモノの脈動が収まるのを待って、
ストローのようにと尿道に残った精液も吸いだす)
ん〜…ごくん……ごく…げほっ、けほっ
ごめんなさいご主人様……ぜんぶ飲めませんでした
(零さないように口を離すと、顔を上げて少しずつ嚥下していく
しかし朝起きてすぐの精液は濃かったのか、咽てしまう)
わーい!
えっとですね、私いってみたいところがあるんです
(頭を撫でられ嬉しそうに主人に抱きついた、しっぽは左右に激しく揺れている
早くも頭の中は主人と遊ぶ楽しい休日の想像で一杯のようだ)
【こちらもこれで〆です】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
久し振りにわんこたんが来てくれて嬉しいぉ(´;ω;`)
【ご主人様まちです、待機しまーす】
【こんばんは、まだおられますか?】
【エッチな格好をしてもらってそれを写真にする・・・とか】
【そういうのはダメでしょうか?】
【まだいますよー】
【ご主人様に写真撮影してもらうってことですか?】
【大丈夫ですよー】
【そうですね、少しずつエッチな格好を指示していって】
【最後には・・・みたいな感じになればいいなとは思います】
【トルテさんの希望があればそちらも入れてみたいですし】
【大丈夫ですよ、ご主人様のお望み通りに】
【最初をお願いしてもよろしいでしょうか】
(長い間働き詰めでなかなかトルテと遊べなかったことを考え)
(しばらく休みをまとめてもらい、写真も買ってトルテと遊ぼうと考えていたが)
(家に帰宅してカメラを片手に部屋を覗いてみたがトルテが見当たらず)
トルテー!トルテー!せっかく写真を撮ろうと思ったのにどこいったんだ・・・?
トルテー!
(部屋の中を探しながらトルテの名前を呼ぶがなかなか見つからず)
(頭を掻きながらカメラを持って部屋から出る)
【こんな感じで書いてみました】
(リビングの隅っこで、お気に入りのタオルケットを被って丸くなっている)
(主人の気配には気付いているが、拗ねているのか振り向こうとはしない)
【少しゆっくり目になってしまいますが、よろしくお願いしますー】
トールーテ!やっと見つけた
(拗ねている様子のトルテを見つけてゆっくりと後ろから近づき)
どうした?拗ねてるのか?
せっかく面白いおもちゃがあるのになぁ
(拗ねてそっぽを向いているトルテの気を引こうとヒヨコのぬいぐるみを持ってきて)
ほらほら、トールーテ!遊ばないのか?
(トルテの尻尾をこちょこちょと触りながらたずねる)
(近寄る気配を感じてタオルケットを深くかぶってしまう)
ご主人様は私よりお仕事の方が好きなんでしょ
(最近構ってもらえなかったのが寂しかったようで)
(しっぽで床をぱふぱふ叩いて無言の抗議をしている)
遊ぶ……?
(だが遊ぶという単語に反応し、わずかに主人の方を見る)
ごめんって、ちょっと忙しい時期だったんだ
でもこれからはトルテといっぱい遊んであげれるよ?
(トルテの頭を撫でながらトルテの好きな耳の後ろ側もこちょこちょと撫でて)
うん、カメラも買ったから写真もいっぱい取れるぞー!
トルテのかわいい写真をいっぱい撮ったりして遊ばないか?
まぁ、嫌なら仕方ないな・・・
トルテと遊びたかったんだけど、トルテが嫌なら・・・
(はぁっと深くため息をついてわざとトルテに心配させるようなことを言い)
(さびしそうな顔を作って近くのソファーに座る)
(タオルケットから顔を出して、主人を見上げる)
(耳を撫でられて気持ちよさそうに目を細め)
(機嫌を取り戻したのか、ぬいぐるみを受け取って抱き締めながら聞き返す)
お写真です…?
あ、いやじゃない、いやじゃないです、嬉しいです!
(主人が行ってしまって、思惑通り不安になったのか)
(慌ててソファーへ行き隣に座って甘える)
【すいません遅くなりました】
トルテは本当に素直でかわいいなぁ
(慌てて追いかけてきて隣で甘えているトルテの頭を撫で)
(頭を撫でながら立ち上がるとカメラを構えてトルテへとカメラを向け)
トルテー、こっちみてー
(手をぱたぱたと振りながらトルテがこっちを見てくれるのを待って)
(こちらを向いて笑顔を見せてくれたのと同時にシャッターを切る)
ん、トルテ好きな格好してみて
(カメラを構えながらトルテに好きな格好をするように要求する)
(なんとかご機嫌を取れて安心したのかほっと息をつく)
はい?
(呼ばれて、カメラを構えているのを確認し)
(笑顔を作り、しっぽを揺らしながらポーズを取る)
え? え? 好きな格好ですか?
(暫く困った末に、ぬいぐるみを抱いたままソファーの上で体育すわりをする)
(体育座りしているトルテの写真を撮るとトルテに近寄って)
(閉じている足を両方に少し開かせ、にっこりと微笑み)
じゃあ次は足をちょっと開いた感じにして・・・
そうそう、トルテすごくかわいいよ
(トルテの両足の間から見えるズボンを見、またトルテの頭を撫で)
(写真を少し離れた場所から撮ると近い場所でも数枚写真を撮り)
(トルテの太ももとズボンのアップの写真もついでに一枚撮っておく)
ん、次はぬいぐるみを置いて、服をめくってお腹を見せるようにしてくれる?
座り方はどんなのでもいいからさ
(カメラを構えながら次の格好を指示する)
?
こ、こうですか……
(言われたとおりにちょっとだけ開く)
(ゆったりとしたズボンの隙間から、ちらちらと白い布が見える)
(可愛いと誉められ、照れくさそうにぬいぐるみに顔を埋めた)
え? えっと……
(困惑しながら、ペタン座りになりトレーナーをめくって白いお腹を見せる)
そうそう、トルテのおへそが見えてすごくかわいいよ
(褒めながら写真をパシャリと写し、機嫌を損ねないように近寄って)
(お腹をなでなでしながら耳の後ろをもう片手でこちょこちょとくすぐり)
トルテはこうしてお腹を撫で撫でされるの好きだよね?
(おへそを指でくりくりといじりながら微笑みながらたずねて)
(耳の後ろを撫でていた手を頭の後ろに回して頬にキスを落とし)
トルテかわいいよ
(そのまま頭をなでなでしてまたカメラを構え)
(頬を赤く染めながらこちらを見て服をまくっているトルテの写真を撮る)
そうだな、次は・・・トルテ、下着だけになってくれないか?
(微笑みながらトルテの顔を覗き込み)
ちょっと恥ずかしいです……
(頬を赤らめて抗議する)
きゃんっ、きゃはは……
ご主人様くすぐったいよー
(くすぐられてごろんと転がる)
あ……
(転がった所にキスをされ、小さく声を漏らし)
(また恥ずかしそうに体勢を戻した)
(しっぽは恥ずかしさと嬉しさで、複雑に揺れている)
え、えぇ?
いい…ですけど、でも誰かに見せたら嫌ですよ?
(釘を刺すと、背中を向けてしぶしぶトレーナーとズボンを脱いでいく)
(服の下はシンプルな白いショーツとスポーツブラ)
誰かに見せたりなんてしないよ
トルテのかわいい写真をいっぱい撮りたいだけだからさ
(下着姿になったトルテを写真に収めると近寄って)
トルテは今日の夜ご飯は何が良いかな?
ハンバーグ?カレーライス?それともジャーキーとかのほうがいいかな?
(話をそらすような話題を振りながらトルテの両足を大きく開かせてM字開脚をさせ)
(下着ごしに見える筋や、恥ずかしそうなトルテの顔を写真に写し)
トルテがいっぱい言うこと聞いてくれたら好きなもの食べさせてあげるよ
(へそをくすぐりながらゆっくりと手をスポーツブラの上から胸にのせ)
(さわさわと撫でながら乳首を爪先でカリカリと引っかいてみる)
約束ですからね……
(しぶしぶと胸を隠しながら主人の方をむく)
晩御飯ですか?
だったらハンバーグが食べたいです
……ってご主人様、なにやってるんですか!
(開脚させられてる事に気付いて、さっきより顔を赤くし慌てて下腹部を隠そうとする)
うぅ〜……ご主人様のいじわる
(恨めしそうな涙目で主人を見上げ)
ひゃっ……んっ
(小さい喘ぎ声をあげて、乳首を引っかかれる度に身体をビクつかせる)
こんなかわいいトルテを人に見せるわけないだろ?
ん?どうしたトルテ、へんな声だして
(ニヤニヤとしながら乳首をカリカリと引っかいて刺激して)
(もう片方の手でブラを脱がせようと手を後ろに回してすりすりとブラを持ち上げ)
(最後には乳首を摘まれながらブラを脱がして、白いショーツだけという格好にしてしまう)
トルテの乳首、なんだかコリコリしてて、病気かもしれないね
(クリクリといじりながらその硬くなった乳首も写真に収め)
この乳首をつまむと・・・こんな顔になっちゃうんだもんね
(乳首をつまみながら顔の写真をカシャカシャと何枚も撮る)
ほんとに、ほんとに約束ですからね……
(小声でご主人様以外に見られたくないんですと付け加えて)
んんっ……もう、ご主人様……わざとやってますね
(しっぽを丸め、泣き声で抗議)
(とはいうものの、逆らう気はなく大人しくブラを脱がされショーツ一枚になる)
びょ、病気って……脅かそうとしたってダメですから
私なんでこうなるかちゃんと知ってますもん!
(顔を赤くして主張する)
はう…きゃんっ
(敏感な場所をつままれ、甘い吐息を漏らし子犬のように声をあげる)
(カメラで何度もその顔を取られて、どんどん顔が赤くなっていく)
あ、あんまり……撮らないで下さい……
(恥ずかしそうに顔を俯かせ)
ん?どうしてなるのか知ってるのか?
じゃあ、なんでここが硬くなってるのか教えてくれないかな
(ニヤニヤと笑いながら少し苛めてみたが、少しかわいそうになり)
もう、ほんとにお前は!
(ぎゅっと抱きしめて頭をなでなでしてやる)
じゃあ次は顔はもう写真に撮らないようなポーズにしよっか
(恥ずかしそうなトルテに配慮するような言い回しでそういうと)
ソファーに手をついて、お尻をこっちに突き出してくれないか?
尻尾で隠したりするのは禁止だぞ?
(カメラを構えながらトルテから離れて自分からお尻を向けるようにさせる)
そ……それ……はっ
(自分が墓穴を掘った事に気付いて固まる)
う、うぅぅ〜……わんっ!わうっ!!
(恥ずかしさやら何やらですっかり混乱してしまい、思わず吠える)
(主人に抱き締められても暫く吠えていたが、撫でられてやっと落ち着く)
わぅ……そうしてください……
(くすんと如何にも同情を誘うように涙をぬぐいながら)
(言われたとおりにソファーに手をついてお尻を突き出す)
(無意識にしっぽで隠してしまうが、それを意思で持ち上げた)
(白い布に包まれたおしりがレンズ越しに映る)
こ、こうですか……? ご主人様
ほらほら、ごめんな
もう変な意地悪しないから、ゆっくり深呼吸だ
(背中を撫でながら混乱してほえるトルテに落ち着いた声をかけ)
(落ち着くまでぎゅっと抱きしめたまま背中を撫で続けて)
まったく、お前のそういうとこがかわいいんだよ
(落ち着きを取り戻したトルテの耳の裏をコチョコチョしながら微笑む)
トルテのお尻は小さくてかわいいね
(カシャリと写真に収め、そのまま近づいて谷間をすっと指で撫で)
(アナルがあると思われる場所で指をクリクリと突きたて、またするすると指を滑らせて)
(幼い割れ目を指でなぞり、一番敏感な突起を見つけてクニクニと指で押しつぶす)
(それからまた割れ目を戻りアナルをクリクリと触って目印をつけ)
あ、あんまりじっと見ないでください……
(写真の音を気にしながら、ちらちらと主人を伺う)
ひゃっちょ、ちょっとご主人様、そこはっ
おしりはやめて、くださっ
(慣れない感覚に驚いて、腰が跳ねる)
あ、あふ……きゃぅ…ひああっ
(突起をマッサージされ、今度こそ切ない悲鳴をあげた)
(割れ目に押し付けられた布がわずかに湿り気を帯びる)
だ、だからおしりは……
(しっぽでお尻を触る手をぺふぺふと叩いて)
ほらほら、尻尾で邪魔しちゃダメだろ?
そんな邪魔する悪い尻尾は・・・
(手できゅっと捕まえて尻尾の付け根からシュッシュとやわらかく掴んで扱き)
(尻尾がない間にショーツに手をかけ、一気にずり下ろし)
(アナルの様子や秘部から糸を引いている愛液を観察し、写真に収めていく)
トルテ、裸になった記念になにかポーズしてくれないか?
ほら、隠すのはなしだからな?ちゃんとかわいいポーズとってくれよ?
(下着を完全に脱がしきり、丸裸にしたトルテを見ながらまたポーズを要求し)
できないって言ったら・・・お尻の穴に指でかんちょーってやるからな?
ちゃんとできたら一緒にハンバーグ作るんだからな?
うー…だって……
きゃんっ!?
(尻尾を捕まれ、背を反らせる)
い、いきなりしっぽ掴まないでくださいよぅ……
(手が尻尾を撫でるたびに背筋に走る感覚、それに身体を震わせ)
(息を荒くして主人の顔を見る)
え、ええええ
ご主人様むちゃくちゃです……
(暫く悩んだ末に仰向けになり、手を顔の横で丸め猫手のようにして)
(足はM字のようにして軽く持ち上げ無防備のお腹を見せる、服従のポーズ)
こ、これじゃダメですか…?
(恐る恐る主人の顔色を伺う)
よしよし
(服従のポーズをとったトルテを見下ろしてうなずくとカメラを構え)
(全体図を写し、顔、胸、腹、そして秘部を指で広げながら写真を撮り)
(腰を片手で持ち上げてお尻の穴まで写真を撮るとカメラを机に置き)
ダメじゃないよ、こうしてくれるのを待ってたんだから
(腰を両手で掴み、秘部に口を近づけるとゆっくりと突起から舐め始め)
(じらすように秘部の周りをぺろぺろと嘗め回す)
くぅぅん…
(全体図と顔を撮り終わると、目を閉じて撮影が終わるのをじっと待つ)
あっ……きゃぅうんっ
ひやぁ……らめです、ご主人様、ごしゅじんさまぁ
(秘所を丁寧になめられ、溜まらず主人を呼ぶ)
(大好きな人に舐めてもらえる快感から、自分からも秘所を押し付けてしまう)
(愛液が少しずつ分泌され、やがて蜜壷から溢れてソファーへとこぼれる)
…わうぅ…トルテはわるい犬(こ)です……
ごしゅじんさまにだけさせて、自分だけ気持ちよくなってます……
だから私にもご奉仕させてください……
(主人へ泣きそうな瞳を向ける)
トルテは本当は最初からこうしてほしかったんだろ?
こんなに・・・美味しい蜜がたくさんあふれてるよ
(しずくになって落ちそうになった密を指で掬って舐めながら微笑)
(ズボンとパンツを脱いでソファーに座るとトルテの体を抱き上げ)
じゃあ、ちょっと変わった体制でやってみようか
(トルテの両方の腰を手で掴み、目の前にまで持ち上げると秘部を舐めながらアナルをじっと見つめる)
(トルテの目の前には大きく勃起したペニスがあり、トルテの頬にぺとぺとと当たっている)
トルテのここ、美味しいよ、すごく
(じゅるじゅるとトルテからあふれ出てくるジュースを飲みながら腰を支えるのを片手だけにして)
(もう片方の手でお尻を揉みながらアナルをつんつん突付く)
そ、そんなこと……ないです
(ぷいっと赤い顔をそらして)
はい……
(体勢を変えるのに協力し、両のふとももを主人の肩に乗せる)
(さかさまの状態で主人のペニスを目にして、ちょっとうっとりとした表情になる)
(躊躇なくそれを口に含むと、丁寧に舌を這わせて先走りを舐め取っていく)
うれしいれす……
ごしゅひんさまのも…おいひいです…
(口に含んだまま、ちょっと嬉しそうに答える、しっぽはゆっくりと左右に揺れている)
ぷはっ…ご主人様、さっきからそこばっかり触ってます……
(おしりを触る手に気が付いて、抗議するように主人を見た)
トルテ、上手になったね
(尻尾をふりながら嬉しそうに舐めてくれるトルテを褒め)
ん・・・きもちいいぞ・・・
(そう言いながら腰を支えていた手をゆっくりとお尻の方へ回し)
(ふにふにとやわらかいお肉を揉みながら目の前で横に伸び縮みするアナルを見つめ)
ん、いや・・・かわいいなぁって思って
ここ見られるの、嫌いなのか?
(つんつんと指で突付きながら、秘部をぺろりと舐めあげ)
(舌をアナルに伸ばしてぺろぺろとやさしく舐めてみる)
ありがとうございます……
(褒められてしっぽの動きが激しくなる)
(舌の先をつかって裏筋を、舌全体を使って亀頭を優しく刺激する)
嫌いというか……恥ずかしいです……
(舌は竿を伝って袋の方まで降り、皮をついばんだりキスしたりしている)
(身体を支えていないほうの手は竿を掴み、ゆっくりと上下に動かしている)
きゃぅっ、だ、だめですご主人様、そこ……きたないですから……
(死ぬほど恥ずかしそうな顔で、主人へ止めるよう懇願する)
うぁ・・・トルテ・・・!
(トルテの舌使いに声を漏らしながらトルテの腰を引っ張り)
(肩にかかっていた太ももを下ろさせて両手で尻を下から持ち上げ)
(口の前に突き出された形になっているアナルへ口をつけ、激しく舐めはじめる)
こんなに良い匂いで美味しいのに汚くないよ
(アナルの中に舌をいれようとグリグリと舌でアナルをほじるように突付き)
(親指でクリトリスを両側から押しつぶすような動きをさせながら)
(じゅるじゅるといやらしい音を立てて尻の谷間を舌で何度も舐め回して汗を舐めとっていく)
ひゃあぁんっ
(急に始まったおしりへの責めに悲鳴を漏らす)
や、やめてくださいご主人様っ
きゃふっ…お願いします、ごしゅじんさまぁ…
ぐすっ……おねがい…します……
(いつの間にか舐めるのもやめて、泣きながら懇願)
(よほど恥ずかしいらしく、しっぽの動きも止まっている)
ちゅぅ・・・そんなに嫌だったのか・・・
(最後に吸い付くと口を離してすこし残念そうにお尻を膝の上に下ろし)
(トルテの頭を撫でながらトルテの背中を撫で)
ごめんな、もうしないから・・・な?
(あやす様にトルテをぎゅっと抱きしめながらよしよしと頭を撫で)
(トルテが泣き止むまでゆっくり撫で続ける)
うっ…ぐすっ……
(膝の上に座らされ、主人の胸へ顔を埋めて抱きつく)
ごめんなさい……でも、やっぱりいやなんです……
許してください……きらいにならないで……
(主人の期待に応えられない苦しさからか、服を掴む手に力が篭る)
(暫くのあいだ腕の中で泣き続け、主人の慰めを聞きやっと泣き止んだ)
ごめんな、俺が無理させちゃったな・・・
(背中をさすりながらトルテが泣きやむのを確認し)
(ゆっくりと唇にキスをすると唇の間を割って舌を入れ)
(歯茎をなぞるように舌を動かしながらトルテの頭を撫で続けている)
トルテ、ごめんな、でももう我慢できないんだ
(トルテにそう告げながらむさぼるようにトルテの唇を奪い続ける)
ううん、私がいけないんです……私がわがままだから……んっ
(突然キスされて、目を白黒させるがすぐに気付いてうっとりと目を閉じた)
(背中に手を回し自分も積極的に舌を絡ませる)
やっぱり私…ちゅ…悪い犬(こ)です……
わがまま言って、ご主人様困らせたのに…ちゅぷ
私もご主人様がほしくてしょうがないんです…
(舌を絡ませながら、太ももをこすり合わせて切なそうな声で言う)
(抱き締められて落ち着いた火照りが、キスで再燃しはじめた)
そうだな、トルテは悪い子だ
だから、お仕置きしないといけないなっ
(トルテの口の中に舌をいれ、舌を絡ませながら唾液を吸い上げ)
(強く激しいキスをしたまま片手を股間へとしのばせ、トルテの股の間をこすり)
(クリトリスを摘みながら指を中へと少しだけ入れ)
ぷはぁ・・・俺のをじぶんで入れてみろ
ほら・・・
(手を離し、口も離してトルテを見守るようにしながら)
(今にも爆発しそうなほどに勃起したペニスを見せてトルテを急かすように言葉を付け)
(トルテの様子をじっと観察する)
はい……わるいこです……
おしおき、してください……
(舌を吸われ、秘所を弄られる度に喘ぎを漏らす)
(やがてキスが終わると、名残惜しそうな表情で身体を少し離して)
はい…ご主人様の、入れます…
(主人の肩に手を置いて、片手で位置を合わせてゆっくりと腰を下ろす)
(しかし焦っているのか上手く入らず、にゅるっと秘所をこすりあげる)
きゃんっ……あれ…
うまくいかないよ……もう我慢できないのに……
(そのあとも挑戦するが上手く行かず、何度目かの挑戦でやっと先端が入った)
ふあっ……やっと、ご主人様の、入りました……
んん・・・まだ先端しか入ってないぞ・・・?
ほら、もっとがんばって全部入れないとだめだろ?
(頭を撫でながら結合している部分に目を落として)
(幼い割れ目が広がっているのを見てクリトリスを親指でこね回し)
手伝ってあげるからがんばれ、ほら
(クニクニとクリトリスを揉み解すような動きをしながらトルテの口から頬へ舌を移動させ)
(鼻をぺろぺろと何度も舐めながらトルテの肩に手を置き)
(少しずつ力を込めて押していく)
わうぅ…がんばります……
(頭を撫でられ、少しほっとしたように)
(少しずつ腰を降ろすと、柔肉を押し広げながら埋まっていく)
ふぁぁ…クリトリス…きもち…いいれす…ご主人様……
(耳をピコピコさせ、首に抱きつき主人の顔を舐める)
(やがて少しずつ下がっていったお尻が根元に当たり、ペニスの先端が身体の奥を押す)
かっ…ぁっ……は、はいり…ました、ご主人様
んぁあ!トルテの中・・・気持ち良いぞ・・・
(ずっと我慢していたものが中に入ったとたん爆発しそうになり)
(なんとかそれを我慢して呼吸を落ち着かせるとトルテの頭に片手を置き)
(唇を奪うともう一度舌を絡めながら唾液を吸い上げ)
(喉を潤す音を聞かせるようにゴクゴクと音を立ててトルテの唾液を飲んでいく)
トルテ・・・自分で動くんだ・・・
少しなら手伝ってやるから
(クリトリスをグリグリと摘み、擦ったりつぶしたり引っ張ったりして弄び)
(尿道口にも爪がかする様に当たり、クリの根元から刺激する形になってしまう)
うれしいです……ご主人様……
くあぁっ…あ…ふっ……
(喜んで唇を押し付け舌を突き出し)
(腰を少しずつ浮かせてまた降ろす、そんな動作をゆっくりとだがし始める)
お腹の中が…ご主人様で一杯で…私しあわせです…
くりとりすも…あそこも…凄くきもちいいです……
だから、ご主人様も…トルテのでたくさん気持ちよくなってください……
(愛液も潤沢になり動きやすくなってきたのか、どんどんと動く速度は上がり)
(腰がぶつかりあう度に液が飛び、いやらしい音が響き始める)
うっ!!あっ!!トルテ!!
(唇を離してトルテの腰を両手で掴み、自分の力も一緒に入れ)
(トルテを持ち上げておろすようにしながらトルテを突き上げる)
うぅ!もう・・・うぁ!!
(トルテの中に入れたままドクンと大きく脈打ち)
(ドクドクと精液をトルテの中に注ぎこみながらぎゅっと抱きしめ)
(すべて出し終えるまでトルテを両手で逃げられないように固定し、すべて中に注ぐ)
ふああああ、ごしゅじんさまぁ!!
私も……トルテもいっちゃいますぅぅぅ!!
ご主人様……ごしゅじんさまぁ……
(お腹の中に吐き出される熱い液体を感じながら、四肢を伸ばして痙攣させる)
(全て出し終わると同時に緊張がとけ、主人の腕に身体を預ける)
(息を荒くしながらも、なんだか嬉しそうに微笑んでいる)
……ほんとは不安だったんです……
ずっとお仕事ばっかりで……私のことなんて、どうでもよくなったんじゃないか…って
(腕の中で身体を預けながら独白)
でも、安心しました、ご主人様が構ってくれて…嬉しかったです
(自由な手足を主人の背中に回して、その体勢のまま抱き合う)
【時間も時間ですし次あたりで……】
ばかだな・・・トルテのことがどうでもよくなるわけないだろ?
仕事のことは・・・ちょっと悪かったと思うけどな・・・
(ため息をついてトルテの頭を撫で、鼻の頭にキスをし)
(トルテをやさしく抱きしめながらコロンとソファーに二人で横になる)
俺も、トルテと遊べて嬉しかったよ
嬉しかったけど・・・
(トルテをソファーに寝かせ、上から覆いかぶさるようにトルテを見つめ)
まだまだ俺は元気なんだ、休みはしばらくあるしな・・・
(ニヤリと笑うとトルテの体に抱きつき、有無を言わさずもう一回戦が始まったようだ)
【了解です、トルテさんの次レスをもらったら〆ます】
【お相手していただき楽しかったです、本当にありがとうございました】
ごしゅじんさま……!
(まるで猫のように胸に顔を擦り付ける)
こうしてると、暖かくて幸せです……
(主人の胸の音を聞きながら疲労感に実を預けようと……)
(した所で突然体勢を変えられ、一瞬目をパチクリ)
ご、ご主人…さま?
私はあの、その、さっきので十分…でして
や、やああ〜!?
(逃げようとしたところであっさりと捕まり、されるがままに)
ひやあぁん、ご主人様ぁ…あっ…もうゆるしてぇー きゃぅんっ
【こちらこそお相手いただきありがとうございましたー】
(もう何回やっているんだろうか、数えるのも忘れてしまった)
(四つんばいになっているトルテを勢い良く後ろから突きながら胸をもみしだく)
(そしてまた中に精液を注ぎこむ・・・)
トルテ?ふぅ・・・もう寝ちゃったのか?
(寝ているのか気絶しているのかわからないが)
(トルテの体を抱きしめながら自分も眠りについた)
(トルテの暖かさを感じながら)
【お疲れ様でした】
【これで〆です】
はぁ……はぁ……わぅぅ…
(もう何度目か数えるのも止めた精液を注がれ)
(息も絶え絶えの小さな悲鳴をあげぐったりと倒れこんだ)
…………
(快楽で真っ白に染まった意識の向こう側で主人の声が聞こえて)
(同時に身体にはその温もりを感じて、なんだか酷く安心しながら目を閉じる)
(「明日、ちゃんと動けるかな…」そんな小さな不安を残しながら、トルテは意識を手放した)
【改めてありがとうございます、お疲れ様でした、こちらもこれで〆です】
【スレをお返しします】
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:25:18 ID:VNJuJC9u
【名前】レラ
【国籍】日本
【性別】雌
【容姿】銀の長髪を三つ編みに纏めている。絞り込まれたしなやかな身体だが、出る所はそこそこ出てる
【性格】物静か・クール。一見何を考えているか分からない
【服装】二輪用のツナギ。たまにアイヌ系の民族衣装だったり
【サイズ】85.56.82
【NG】スカ、汚いのはダメ
【備考】大飯食らいかつグルメ。かなり味にうるさい
力が強く、並みの人間の男では歯が立たないほど
よろしく…お腹空いた…
ageておくから
待機中…
【お相手、してもらっても大丈夫でしょうかー?】
【ん、大丈夫】
【ありがとうございます。えーと、どんな風がいいんでしょう?】
【怪我したのを拾ってそのまま居着かせたとか、そういう感じでしょうか】
【狼ですから、買ってきたとかは有り得ませんし】
【んー…悪くないかも】
【それでよろしく。どっちが先?】
【どちらでもいいですよ。こちらでも大丈夫ですし】
【書き難いのならこちらから書きますが、いかがしますか?】
【じゃ…書き出しに従うからお願いしていい?】
【ええ、それでは少しお時間くださいね】
(二月ともなれば日が落ちるのもまだ早く)
(仕事を終えてからの帰宅の間に周囲はもう真っ暗になっていた)
(家路を行きながら、数日前に拾った怪我をした狼の事を思うと、足が速まる)
(気付けば、もう我が家の前。アパートの階段を足早に登り、鍵を使って戸を開けて――)
ただいまー。大人しくしてたか?
(一人部屋では言う事のない、帰宅を知らせる言葉を掛けた)
(久しぶりにこれを言う様になったのがまだ嬉しくて、顔をほころばせ)
>>431 …ん
(部屋の窓際に座りながら、視線だけ向けて短く返事をする)
(ツナギから僅かに見える足首には包帯が巻かれており、他にもツナギに隠れて数ヵ所ケガの跡がある)
……お腹、空いた
(外を見ながら呟き)
>>432 (相変わらずの短い返事に苦笑すると、靴を脱いで)
(窓際に座っているレラに向け、歩み寄っていく)
相変わらずだな、お前の返事は。
まあ数日で変わるとも思ってなかったけど。
(直ぐ傍らで足を止めて腰を下ろすと、提げていた袋の中を探り)
(タマネギなどが含まれていないか注意深く確かめた、調理パンを取り出す)
外出歩けないもんなぁ。多めに買ってきたから、沢山食っていいぞ?
(その包装紙を破くと、口元にそっと差し出して)
>>433 別に…普通だけど?
(警戒しているのか、やはり返事は素っ気なく)
……そう
あむッ…モグモグ
(しかし食べ物には弱く、出されたパンにすぐ食いつく)
ねぇ、もっと美味しいの…無いの?
フクロに入ったのはあんまり美味しくない…
>>434 そだな、普通だ。二、三日間ずっとそうだし。
ま、よく食べてよく寝とけばそのくらいの怪我は治るもんだしな。
(差し出したパンにかぶりつく様子をどことなく満足そうに見ながら)
(次のパンの用意をしようとするが、掛けられた言葉に苦笑し)
まあ、化学調味料とか使ってるからな…。
美味しいものというと、お前どんなのが食べたいんだ?
物によっちゃどうにかしてやるけど。
(狼と自分の舌の違いは分からずに、首を傾げつつ聞いて)
>>435 うん、キズはほとんど治った。モグモグ…
感謝はしてる…ゴックン
(食べながら話し)
カガクチョウミリョウ…?
(首を傾げる)
ん〜…肉。お肉がいい
カガクチョウミリョウは要らないから
>>436 感謝してるならそう言う時くらい食うの止めろってのに。
まったく、食い意地が張ってるって言うか……。
(一つ溜息をついて銀色の髪に彩られた頭を、こつんと軽く叩き)
(同時に、包帯を巻く時に触れた均整の取れた肢体を思い出して)
(僅かに胸を高鳴らせながらも、笑ってみせる)
化学調味料ってのは、料理に味をつけるやつな。
ちょっと作り方が変わってるけど。
ま、お前が気にしても仕方がないもんだから。
(じっと答えを待ち、返答に一つ頷くと)
ま、狼だもんな。そりゃ肉が一番か。
それだったらまだ少し残ってるから…生でいいのか?
(部屋の隅に置いてある冷蔵庫に向かっていき、そこを開けて)
(振り返りつつ、そう問い掛けて)
>>437 …んぐ
(叩かれるが特に気にしない)
(触られても大丈夫な程度に信用はしているらしい)
味つけ…アレはよくない。ソザイの持ち味を殺すし
舌がピリピリするから
(意外に語るグルメな狼)
ん〜…リョーリ、して
>>438 そうか?持ち味を引き出すって事もあるけど。
ま、ある程度はだけどな。やりすぎはちょっとあれだ。
(料理の味を語る狼と言うシュールな光景に笑うと)
(冷蔵庫から豚肉を取り出して、エプロンを着けて台所に立つ)
はいはい。それじゃ、味付け控えめ、でな。
(どことなく主夫といった感じで楽しげに料理を始めて)
(そして十分もしない内に、野菜と合わせて控えめな塩胡椒で炒めた、)
(シンプルなものを作り上げると、レラの元に戻ってきて)
ほれ、口開けろ。怪我人の特権てことで食べさせてやるから。
(顔を覗き込むようにして瞳を見詰めて)
ふぅん…ワカってるんだね、なかなか
(男を見上げて微かに笑い)
ん、ヒカえめで
(尻尾をゆらゆらと振って、調理する背中を見ている)
おー…クンクン…
(そして出てきた料理。興味深げに覗き込んで匂いを嗅ぎ)
アーン…
(素直に従い、口を開けて待つ)
ここ数日、何回か言われたからな。グルメな狼さんに。
(クールで表情が乏しいだけ、余計綺麗に見える微笑に笑みを返し)
(皿に乗せられた肉野菜炒めの匂いを嗅ぐ様子を微笑ましげに見て)
ん、よしよし。あーん。
(火傷をしないように慎重に一口分を開いた口の中に入れて)
……美味いか?ていうか、気に入ったか?
(少しだけ心配そうに、そんな事を聞く)
んむ…モグモグ…モグ…
(目を閉じて咀嚼し、味わい)
ん!、いいシゴト
(クワッ!と目を見開き首を縦に振り)
(物凄い勢いで料理に没頭し、皿を空にする)
…ごチソウさま、ワォーン!
(よほど気に入ったのか、遠吠えのトーンも高い)
部屋の中で遠吠えすんな、こら。
まあ、嬉しそうに食べてもらえると作った甲斐もあったけどさ。
(ほっとした息を吐くと、吼えるレラをまたこつんと叩き)
(もう一度顔を見遣ると、ん、と息を吐いて)
こーら。急いで食うから口元汚れてんだろが。
(何か拭くもの、と周囲を見渡すが手頃なものがなく)
(少し考えてから、レラの頬を両手でそっと包み込んで)
あー……ちょっとだけ、大人しくしてろな?
(囁くようにそういうと、汚れた口元にそっと唇を近づける)
(犬がするように、ただそれよりも少しだけ静かに舌を這わせて)
(汚れた唇の周りを、舌で拭い取っていく)
>>443 …んが
(また小突かれる)
口元…んぅ?
(袖口で拭おうとして手を止める)
ん…む……
(舌が触れた瞬間微かに震えたが、そのまま目を閉じて委ねる)
汚れ、取れた?
(唇を触れさせた瞬間の震えに、少し可愛いと思う気持ちが芽生え)
(それ以上に冷静な様子も小憎らしく、ふと悪戯心が芽生える)
ん……もう少し、しないとダメかもな。
ふ……っ、ん……。
(口元の汚れは取れているが、再び唇を舌を近づけ)
(そのまま、唇と唇を重ね合わせる)
(レラの唇に舌を這わせ、味わい、吸い付いて)
(背中にはそっと手を回し、軽く抱きながらキスを続けていく)
(狼は顔を舐めあう事はあっても、キスはないかな…とふと思って)
ふ…ん、ちゅ、ん……ちゅ…
(舌で、柔らかい唇をくすぐるように愛撫して)
>>445 そう、じゃ…もっとして…
ふむっ…んー…っふ…ちゅっ…
(汚れを舐め取るのではない動きをされているが)
(拒否どころかやがて自ら吸い付き始める)
ん〜…はむっ、んふぅー…んんっ、ぅう
(抱き寄せられて華奢な身体は男の懐に収まり)
(顎を上げて見上げるように口付けを続ける)
>>446 (自分の唇を吸われる感触がある事に、ふと気付き)
(拒否がない、と知ると口付けからその先へ、更に先へと思考が移っていく)
(抱き寄せた身体は細く華奢で、しかし柔らかく)
(殆どありもしなかった理性を崩すのには、十分で)
ん…ぅ…、はぷ…ちゅ、ん……ん…
(唇に這っていた舌は、閉ざされた薄い唇の間を割って口内に入り込み)
(犬歯や歯茎を舌先でくすぐってから、舌と舌を絡め合わせる)
んうっ…ふ…ん、む、ちゅっ…ちゅ、ちゅ……
(くちゅ、くちゅという舌の絡まる音が淫らに鳴り始めた頃)
(抱いた身体に、手が遠慮がちに触れて、撫で回し始める)
(細い腰、背中、そして胸元で一旦躊躇してから)
ん……
(柔らかな胸にツナギの上からそっと触れて、手で包むように撫でて)
>>447 んむぅぅ…ふ、はぁぁ…あむっ
ふむぅぅぅ…んーー…っ!
(舌を絡めたキスへと移行し)
(レラも熱が入ってきて男の首に抱きついて唇をなすり付ける)
むぅ…っ、んふぅぅー…んぅ…はぁ…ん
(身体中を這う手つきに身をくねらせ)
んむぅっ…!
(胸を撫でられてピクリと跳ねる)
>>448 (唇を擦り付けられるともっとと言われているようで)
(にゅるにゅるとぬめる舌を絡め合わせながら、唾液を流し込む)
(とろりとした唾液がレラの口内で混ざり合うと、それを今度は啜り上げ)
んふっ……は、ちゅ、じゅ……ん、ふぅぅ……っ
(最後にレラの舌を強めに吸い上げ、自分の舌を擦り付けるように舌を愛撫すると)
(ゆっくりと唇を離す。唾液の糸がつつ、と引かれて)
レラ……。
(欲情した熱っぽい息と共にレラを呼ぶと)
(跳ねた身体を優しく抱き締めながら、ツナギのジッパーを下ろしていく)
(胸元に手が入れられるようになると、服の内側に忍ばせて)
……抱いても、いいよな?
(囁きながら、胸の膨らみをやんわりとこね回していく)
(時々先端の突起の辺りを擦り上げて刺激すると、鎖骨の辺りに口付けて)
(啄ばむようにちゅ、ちゅ、と吸ってから舌先で突付くように愛撫する)
>>449 くぅぅん…はふ、はふぅ…じゅるるッ!
(舌の音に、犬類特有の鼻音が加わり)
ふはぁぁ…んふぅぅぅ…はぁ、はぁ…
(ようやく口が離れて荒く息をつく)
ん……あぅ……
(ジッパーを下げられると、包帯をサラシの様に巻かれた胸元が露わになり)
(胸こね回されて形が変わる)
ん…いい、よっ…ひゃッ!?
あ!、ん…きゅぅぅぅ…ん…
(包帯越しに乳首がツンと立ち)
(舌の動きに呼応するようにピクピクと身体が震える)
>>450 (幾重にも巻かれた包帯の下で立ち上がった乳首の存在に気付くと)
(傷はほとんど治った、という言葉を思い出して、ツナギをゆっくり脱がせていく)
……ついでに、傷も確かめるからな?
ちょうどいいし、それにレラの身体も…見たいし。
(そう囁くと、包帯をそっと解いて豊かといっていい胸を外気に晒させ)
(充血し、白い肌に良く映える色になった乳首を、舐めて濡らした指で優しく摘んで)
(きゅ、きゅ、と絞るように愛撫してから丁寧に捏ね回していく)
(唾液で濡れた指がにゅるりと滑って、時々予想外の刺激を乳首に与え)
本当に、大体治ってるんだな……よかった。
(上半身に目立った傷の痕がないことにも安堵して)
(乳首を優しく指でいじめながら、首筋に幾つものキスマークを残すと)
…ほんと、綺麗だな、お前……。
(耳元でそっと囁いて、舌を耳へと這わせていく)
(下を耳の中に潜り込ませて、複雑な形をなぞりながら)
(きちんと触れようとしなければ触れられない場所までも、丁寧に舌で愛撫し)
>>451 うん。そうして…
(肩を動かしてツナギを脱ぎ、上半身がスルリと脱げ落ちる)
ん……
(腋を上げて頭の後ろに手を組み)
(包帯を取られる様子をじっと見つめ)
あー…っきゅうぅッ!
は…あぁ…ふぅぅ…そ、こぉぉ…んきゃん!!
(乳首を弄られると、普段の様子からは想像できないくらいの悶え様)
ん…治るのは、早っ…いぃぃぃんッ!
らめ……先っぽ……ぉ
(頬を染め、困った顔で乳首に触れる手を制し)
綺麗…かな…ひゃふッ!!、そんな…とこ、おふぅぅッ!!?
(フサフサの耳を舐められ、かつてない刺激に困惑)
>>452 ん…なんか、いつも物静かな分、こうやって声出されると…
(ここ数日で、レラの口数の少なさは知っていたけれど)
(それを払拭するように可愛らしく喘がれると、ふと笑みが零れ)
余計に可愛く感じるな……もっと、聞かせてみ?
(耳を嬲る舌の動きを止めて囁きかけると)
(唾液に濡れた指は、爪先でくりくりと乳首を引っ掻くように押して)
(続けてぴっ、と軽く弾くと、また捏ね回していく)
ここが気持ちいいんだろう?レラは…。
(独特の弾力を持った乳首は、絶えず愛撫されて刺激に晒されて)
綺麗だと思うぞ…?
肌もすべすべだし、手触りもいいし、均整取れてるし…
(ふさふさとした耳が唾液に塗れて、毛がしっとりと撫で付けられていく)
(困惑するレラを尻目に、耳は舐められ、しゃぶられて、そして――)
(かみかみと、痛みを全く感じない程度に優しく甘噛みされる)
(その後で、ふっ、と息を耳の中へと吹き込んで)
それに、赤くなるレラは綺麗だし、可愛い。
(ついでにそう言ってから、顔を下へと動かして)
(散々に指で愛撫された、敏感な乳首に舌を絡ませるようにしながら)
(ちゅ、と吸い付いて、ぬるぬるの舌で吸い付きながらの愛撫を始めて)
>>453 はぁ…んぐっ、はぁぁぁ…
(乳首と耳、滅多に触らせない部分に触れられて)
(止めようにも身体中脱力しきって困惑するばかり)
可愛い…はっ、きゅぅぅぅぅん!!
(また乳首への責めが強くなり、切なげに鳴く)
ひっ…ひもち…い…ぃぃぃぃんッ!
(呂律も回らなくなる程感じている)
ひゃうぅ…そんなの、言われたの初めてぇぇ…
(耳を舐められるとくすぐったそうに震え)
あ……ひぅぅん!
おっ…ぱ、いぃぃ…んきゅんッ!!
(乳首に吸い付かれると仰け反って悶える)
>>454 (抱いた身体から力が抜けているのを感じると、愛しさも増し)
(もっと感じさせたい、もっと愛してやりたいという気持ちも強くなる)
(乳首の責めが手から口に交代すると、手は下の方へと降りて)
まだ、胸だけだぞ?ああ、でも狼って……
(人間みたいに愛撫はしないのか、と思って)
……だったら、もっともっと。
もう俺から離れられなくなるくらい、気持ちよくしてやるからな?
(言って微笑むと同時、下の衣服にもぐりこんだ手が秘部にそっと触れ)
(指でつつ…となぞるように優しく刺激して、反応を見て)
ん…ちゅ、んむ……っ、ふ…ん…
(敏感な反応に気を良くしたのか、ちゅ、ちゅ、と何度か吸ってから)
(舌で乳頭をぐりぐりと抉るように、穿つように刺激して、そして)
(もうコリコリな乳首を歯で軽く噛み、転がすように刺激する)
(その硬い刺激の後で舌を絡め、柔らかく包んだりと)
(緩急をつけながら、考えられる限りの形でレラを愛していく)
【お時間、大丈夫ですか?】
【できればじっくりしたいので、凍結も視野に入れたいのですけど…】
>>455 くぅぅぅん…きゅぅぅぅ〜…ん!!
(長い乳吸いに甘く鳴いて)
もっと…キモチよく?
わふぅッ、んあぁ…きゃいんッ!!
(ジッパーが股間まで下ろされ、黒のショーツの内側へと手が侵入し)
(ビックリして素の鳴き声)
あ……んっ、は…ふ……
おっぱい、まだ出ない…けど、そんなに吸っちゃ…んぅあぁ…
もう、ら、ら…め…
(よほど胸が敏感なのか、目の焦点が合わなくなりトロンとなってきて)
(遂にはペタンと倒れてしまう)
【流石に…眠気がキてる】
【うん、じっくりしたいね。そうしよっか?】
>>456 【ならこっちも結構眠気があれなので、よかったですかね】
【今日の夜から明日朝はちょっと時間が取れませんが】
【明日の夜からなら3月1日までフリーなので、よろしくお願いします】
【とりあえず、連絡は楽屋裏の方で大丈夫ですか?】
【このスレで伝言してやりとりするのも、なんですし】
【了解】
【あ…楽屋裏、分からないから案内して?】
【ん、ありがと。酉も付いたし、これで準備OKかな?】
【今週は金曜まで夜が空かないから、土曜に再開が濃厚かも】
【じゃあ今日は解散かな…とっても楽しいロールだから。続きが楽しみ】
【…それじゃ。ノシ】
>>460 【あ、3月1日まで、というので誤解させてしまったみたいですね】
【3月1日に用事が入るので金曜日までフリー、ということになります】
【可能なら日曜日に再開できれば嬉しいです】
【一応、向こうにも同じ内容のことは書き込んでおきますね】
【こちらも楽しかったです。おやすみなさい、また後日に】
【残念…またね】
【このままちょっと待機】
(頭を撫で撫で…)
む…
(不意に頭を撫でられる)
…何?
(邪魔そうに手を除ける)
【あまりに短いカキコで悪かったかな。 絶滅していると言われている日本狼さんなので、見かけるのも希少とか…】
【ちなみに、北海道のは大陸狼の亜種らしかったですね。 ではでは……】
【……って書き込もうとしたら狼さんキター。】
ん?
いや、犬の場合、頭を撫でるのは基本じゃないか?
……撫でられるの嫌い?
>>466 【…勉強になった】
犬…?
違う、私はオオカミ
あんまり好きじゃない、触られるの
……ふうん。
狼なんだ……。
触られるのが嫌って事は…… 感じやすいからか?
>>468 コクリ…
(頷くだけ。男を観察する目つき、警戒心満点の様だ)
…違う、邪魔なだけ
>469
(にこにこと笑って、疑いの目つきを受け流しつつ…)
そうは、見えないけどなあ………。(持っているカバンの中にある、生ソーセージを触って、指先に脂の匂いを付けて)
そんなに警戒するなよ。
とりあえず、俺が警戒するべき相手かどうか………
匂いでも嗅いで見るか?
(犬とか猫にコミュニケーションとるように、脂の香りの付いた指先を伸ばしてみる)
>>470 むむ……
(胡散臭さに、警戒から怒りの感情が見え隠れ)
匂い?…クンクン
(じわじわ近づいて、匂いを嗅ぐ)
これは…アナタ、食べれるの?
じゅる…
(ソーセージの匂いを男の体臭と勘違い)
(餌や食べ物を見る目つきに…)
>471
(ボンと顔を赤くして)
た、食べられるの…って……、
エッチで直接的だなあ。 狼さんは…。
(指で肩の辺りをちょんちょんとつついてみる。)
女の子が、男の人を食べられるのかって言うと……
(指をピンと立てて)
食べられない訳では無いけど、準備が必要かな?
【あああ…なんか、随分と軽くておちゃらけた男の雰囲気に……ま、いっか…w】
>472
…は?
(再び眉間にシワをよせて)
(よくわからんという顔で見上げる)
準備…私は別に生でもイケる
(警戒しながらも腰を低く構えて飛びかかる隙を伺う。狩る体勢だ!)
【キャラは何でも構わない、変えてもいいよ】
【ただ、このままだと酷い目に合うw】
>473
生って………。 安全日ってことか……。(緊迫感は分かっているが、適当に誤魔化せる事を祈り、冷や汗をかきつつもボケてみる。)
流石、野生に生きている動物は違うなあ。(うんうんと分かったように頷く。)
では、遠慮なく…… 狼さんの準備は要らないかもしれないけど、こっちの準備があるからね。
(すすっと回り込んで、いきなり胸を両手で包み込んで…ちょっと強めに揉んで見る。)
>474
安全日…食べても大丈夫…?
むむ…ッ!?
(完全に獲物として見ていたのか、男の意外な行動に油断)
ぐ…んぅ…あぁ…
(悶えながらも揉む手を掴み…)
アー……ンッ!カジッ!!
(思い切り噛み付く!)
>>475 ほれほれ、う〜〜ん引き締まった体に良く合った張りのいいおっぱいだよ……。
(悶えているのに気をよくして揉み続けているが…)
>カジッ!
うっ……。
(脂汗をだらだらと流しつつも……)
お、狼さんは、感じたら、かぶりついて愛情表現する乱れ方なのか…… 激しいのが好みかな??
(かぶり付かれた手はそのままにして、もう一方の手で胸への愛撫を続けつつも、頭にある耳を甘噛みし、舌でちろちろと
舐めてみる。)
【う〜〜む。 強引な形で動かしてみたが、よく考えたら、余り時間が無いのだよね。俺ってば……。】
>476
カジカジ…む〜…、美味しくない!
ペッペッ!
(何度か噛むが当然美味しい筈がなく、すぐ吐き出し)
…ッは!
あぅ……ちょっ…や…めてぇぇ…きゃう!
(耳と胸への攻撃に喘ぐ)
【そう…じゃあ残念だけど終わる?】
>>477 (何度か噛まれたものの開放されたのにほっとしつつ…)
ふふっ。 悶えちゃってかわいいねえ。
狼さんを食べちゃいたいところだけど、今回はこれをあげるから
これで我慢ね。
俺の方も… おっぱいの感触を味わったことで満足するとしよう。
(生ソーセージをカバンから取り出すと、しいた紙の上に並べる。)
ま、今回は挨拶と言うことで…。 こんど会ったら……もっとオッパイ触らせてもらうからね。
もしかしたら、ミルクもプレゼントするかもな。
(手を振って立ち去る)
【うん。変に強引な形で持ち込んでおきながら申し訳ない。 今度、会うことがあればよろしくと言うことで。w】
>478
ぁう…あ…はぁ、はぁ…
(しばらく後、悪戯から解放され)
グルルルーッ……!?
(怒り浸透で唸るが、ソーセージを差し出されて面食らう)
よく分からない人間……じゃ
(とりあえずソーセージを食らいながら手を振って見送る)
【全然問題ない。うん、また今度ノシ】
う〜…ワォーン!
【月に向かって吠えながら待機】
冷蔵庫に入れておくからよかったら食べてね。
つ【ローストビーフ】
>>481 ……!?
(冷蔵庫越しでも確かに感じる肉の匂い)
おぉ…お肉…!
(冷蔵庫を開けるとそこには美味しそうなローストビーフが)
頂きます…ご馳走さま(瞬殺)
お早う…お腹空いた…
ぬるぽスレ、私もネ申になれるかな?
ネ申になれなかった…また挑戦
今日は良い月…
【待機】
【ageてみる】
うーん………さすがにもう居ないかな………?
とりあえずおみやげだけは冷蔵庫に入れておこう
つ【生ハム】
【馬刺し】
>>486 ふぁ〜あ…寝ちゃった…むっ!!
(匂いには敏感)
(冷蔵庫に駆け寄り)
ガチャ…むしゃむしゃ…ん、新鮮…
(中の物を平らげる)
待機…わぅッ
こんばんわっすー。お相手OK?
>>489 ……?
(誰か現れたのに気付く)
【ん、おk】
>>490 【何か希望のシチュとかある?】
【甘々とか、無理矢理みたいのでもいいし。ご希望に沿うよー】
>>491 【ん〜…甘めがいいかな】
【こっちの希望はそれだけ】
>>492 【じゃあそんな方向でいこっか。書き出すね】
【名前も適当に付けておこう】
>>490 む、起きたか寝ぼすけさんめ。
……おいおい、俺を忘れちゃったのか?
よーくお腹を空かせたお前にご飯をあげてた隣のジャンだよ。
(久しぶりに見かけたのが嬉しいようで駆け寄り)
いやはや、俺の好き嫌いで残したもので育ったとは思えないな……。
立派に育っちゃって。ああ、今のは聞き流してくれよ。
(うんうんと勝手にうなずき、いかにも上機嫌なご様子)
【了解】
>>493 ん……誰?
(駆け寄ってきた人間を不思議そうに見て)
ご飯…む〜…何だっけ
(記憶を辿ってみるが、思い出せず)
>>494 お前って奴は……ご飯に関連付けて人を覚えてるのか。
ちょっとした感動の瞬間が吹き飛んじゃったじゃないか。
(がっくりと肩を落として落胆)
まぁいいや。当時食わせてやったものをまた食えば思い出すだろ、きっと
見た感じ暇っぽいし、俺の家で食べてけよ。すぐ近くだ。
(すっくと立ち上がり、後を付いてくるようにジェスチャーする)
>>495 …気にしない、気にしない
(他人事の様に落胆したジャンの肩を叩く)
当時…うん、食べれば分かる
美味しい味は忘れないから
(「昔の味」に関心を示し付いていく)
>>496 よしよし、ちゃんと付いてきてるな……。
(時折後ろを振り返ってレラの姿を確認し)
ふぅー、着いたぞ。…何度かお前も来たんだが……覚えてないよな。
まぁ入ってリビングで適当にくつろいでてくれ。
俺は食事を作ってくるからさ。勝手に冷蔵庫とか開けちゃ駄目だからな?
(ドアを開け放ってレラを向かい入れ)
(一言二言言い放つと、慣れた仕草でエプロンをし、キッチンへと姿を消した)
>>497 (家に着き)
何度か…う〜〜ん…
ん、分かった
(唸りながら考え込む)
……
(キョロキョロしながらも、大人しく待っている)
何となく…知ってる臭い…
>>498 お待たせ〜って、何か臭うのかこの家?
ファブリーズをリットル単位で買ってこなきゃいかんな……。
(料理を抱えながらもレラのコメントに頭を捻り)
まぁそれは置いておいて、お待ちかねの料理を持ってきたぞー。
本日は俺特製スペアリブだ。
肉本来の味わいを大切に、最小限の調味料で今日は味付けしてあるからな。
さぁ、気の済むまで食べなさい。
(目の前に差し出されたのは大ぶりの骨付き肉)
(まさしく出来立てホカホカで、見るからに食欲をそそる出来栄えである)
>>499 別に。嗅いだことがあると思って
…ファブリーズ?
お…おぉぉぉ〜!
(出てきたスペアリブに目を輝かせると)
頂きます…カジっ
(早速かじりつき)
んぐぐ、この味…!?
(やはり、味に心当たりがあるようだ)
【ごめん、遅くなっちゃった】
>>500 おっ、思い出したかい!?
(レラの反応に嬉しそうな表情)
そういえば昔はしょっちゅうこんなことしてたっけなぁ……。
(肉を骨からナイフで手際よく削ぎ落とし、手前の皿に集め)
はい、あーん?
(肉を一つまみ持ち上げると、レラの眼前に差し出して)
>>501 ん、思い出した。確かに食べた味…
(コクコク頷きながら肉に夢中)
ん!、あ〜ん…
(細かく切った肉を出され、昔もこうやって食べさせて貰った事を思い出す)
(口を開けてそれを食べる)
>>502 いい食べっぷりだなー。
前はこんな感じで30分も食べ続けてたっけ?おっと、俺の指は食べちゃだめだ。
(また肉を一つまみ、レラに差し出す)
(その可愛らしい様子を見て思わず笑みがこぼれる)
ん、そろそろデザートのアップルパイが焼き上がる頃だな……。
(時計に目を落とし、時間を確認)
これにクリームをちょっと添えればお前の大好物の完成なんだが。
どうする?これも食べていくか?
(レラの口元をハンカチで拭きつつ反応を伺ってみる)
>>503 うん、いくらでも食べれる
…んが
(勢い余ってジャンの指にかじりつきそうになった所で歯を止める)
>>503 【ごめん、途中で送信しちゃった】
デザート?
んー…もちろん、食べる
(口元を拭いてもらいながら、首を縦に振る)
>>504-505 よーし、そう来ると思ったぜ。
ふふ、これで万が一食べないなんて言われたら俺が一人で処分するはめになるからな。
(快い返答に笑みを浮かべながら、すっくと立ち上がり)
さてさて、どんな具合かなっと。
(小走りでキッチンに戻り、オーブンからこんがりよい焼き色のパイを皿の上に取り出す)
上出来だな。……おまたせ!あとはこの上に〜……レ、ラ、っと。
(カスタードクリームをしぼり、拙い字ながらも名前を書き上げる)
……食欲が失せたとか言うなよ?
で、デザートのいただきますの前にだ。
何か俺にすることがあるんじゃないのか?そこを思い出してもらわなきゃな。
(レラの隣にどすっと座り、肩に手を回して抱き寄せる)
>>506 残すのはよくない…
……
(また大人しく待つ…尻尾を気分よく揺らしながら)
すごい…!
別に、食べられればいいから
(あくまでも味が基準らしい。自分の名前には特に反応せず)
あ〜……んぅぅ?
(デザートに襲いかかろうとした瞬間ジャンに抱き寄せられ)
ん……なんだっけ?
>>507 料理は思い出してもこっちは抜け落ちたまんまか……。
でも食べて思い出すなら、して思い出すだろ。
…ちょっと目つぶってごらん?……んっ。
(目をつぶらせた隙に、さらに近くまで抱き寄せて有無をいわせず唇を重ねる)
っは……体は覚えてるはずさ。
まさか俺を忘れたなんて言わせないぞ?
(そのまま接吻を再開し、服の上からレラの胸に手を乗せ)
(やんわりと揉みしだき始める)
>>508 ん〜…んむッ!
(言われた通り目を閉じると唇を塞がれ)
ふは……ッ
あう…っ、ふむむッ?
(更に口付けをされ)
むゥんッ!!…ふ……むぅぅぅ…ん
(塞がれたまま胸をを揉まれ、喘ぎだす)
>>509 昔はデザートよりもコレを楽しみにしてたじゃないか……。
お前の好きなところはみんな知ってるぞ?
(耳元でぼそぼそと呟くように喋り、耳たぶに舌を這わせる)
ここと……それからこっちも好きだったよな。
(服の下に手を探るように忍び込ませ、胸の先端を見つけると指先でつまんで)
(しばらくの後、手を取り出して胸から腹、そして下腹部へと)
(手のひらをゆっくりとすべるように降下させ)
(股間に辿り着くと、反応の鋭い箇所を指先で擦り上げる)
>>510 あ……ソレっ!?
(フサフサの耳を舐められ)
はうッッ…さ、先っぽッ…ぉぉ
思い…出したぁ…、いっぱいクリクリッ…された…
(乳首を沢山責められていたのを思い出す)
はふうぅ……ッ、キャウ!!
(胸弄りですっかり解されたところに股間に触られ跳び跳ねる)
>>511 思い出した?特に…こんな風にされるのが大好きだったよな……んむっ。
(ツナギの上半身部分を脱がせると直接胸に顔を近づけ、硬くなった先端を吸い上げる)
そんな可愛い顔してたらもっとしたくなっちゃうぞ?
散々他人扱いしてくれて……今日は許さないからな。
(より一層強く両の先端を情熱的に吸い立て、舌を乳房全体に生き物のように這わせる)
(指先も陰核を探り当てると、ピンポイントに素早く刺激を加える)
さて、ようやく俺の方も準備万端ってとこだ。
ここはお前の記憶を信じて任せよう。やってごらん?
(レラの手を取り、ジャンの硬く張ったジーンズの股間部に導く)
>>512 あッ!、きゅぅぅぅぅ〜ん!!
(胸を思い切り吸われ、甘い鳴き声をあげ)
ッはァ…はぁ…きゃん!
あうッ…んくぅ!、だめッそんなにぃぃぃッ
ッいぃィィッ!!
(乳責めに加え秘部もまさぐられ、びくびくと震える)
ハァッハァッハァッ……ふぅぅ
(放心状態のまま股間を触らせられ)
ん……
(無言でズボンを脱がし、顔を近づけると)
ピチャッ…はふッ…んふ…
(既に硬くなっているソレを丹念に舐め始める)
>>513 んんっ……ほんとスイッチが入ってるときはすごいなお前は……。
(丹念に陰茎を舐められ、その勢いと快楽に腰をピクッと震わせ)
そうそう……ちゃんと裏もだ。その次は根元まで咥えて。
最後に袋…舐め残しがないように丁寧にな。ここまでが作法だぞ?
(奉仕をさせつつも空いて手で頭をゆっくりと撫で下ろし)
ちゃんとできたらご褒美もやるからな。さ、頑張れ。
(乳房の形が変わるほどに手を埋め、先端をきゅうっと摘まんでコリコリと潰し)
>>514 はふッ、はふッ!…ンチュッ
(夢中になって舐め上げ)
…んうぅぅ♪
レロッレロッ…チュウウゥ…
(頭を撫でられると目を細める)
ハフぅッ?
んふッ…あうぅ…んきゅうぅ!
レ…ロッ…あんッ!…はァァ…
(再びの胸弄りに過敏に反応しながらも懸命に舐め続け)
>>515 男のモノは美味いか?グルメなお前の率直な意見を聞かせてくれよ……。
(時に耳を弄り、首筋を撫で、そして胸をいやらしく責め立てる)
(それでも依然として劣勢なのは変わらず、透明な先走りがトロトロと流れ出し)
そう一生懸命舐められると持たな……くっ…!
そろそろ限界だ。出すぞ……こぼすなよっ、腹ペコさん?
(腰をびくっと強く震わせるとペニスを口内深くまで潜り込ませ)
(ド熱い精液を大量に流し込み、それが済むと口からペニスを抜き)
(唾液と尿道に残った精液を頬に擦りつける)
>>516 はふ…味?
ん〜……まあまあ
(考え込んだ末に曖昧な返事)
出す?
んふぅ!…んむむぅーーッ
んぐッ…んぐッ…んぐッ…ッ…ふうぅ
へ…へんな味ぃ…
(ペニスを深く注入され、何とか飲みきるが)
(べーッと舌を出して苦い表情)
>>517 こ、こいつ〜〜……。
せっかく俺の貴重な体液をくれてやったというのに、その体たらくとは。
お仕置きだっ!!
(レラの衣類を完全に脱がせ、肌を隠すものは何も状況に)
なにぶん久しぶりとはいえ、びっくりして噛み付いたりするなよな……。
(レラを押し倒して覆いかぶさり、強引なキス)
(今度は舌を潜り込ませて、レラの舌を絡め取るかのように動かす)
こんなに濡らして…準備万端だな。
(指先で直接クリトリスを摘まみ、くちゅくちゅと音を立ててかき回す)
(次第に指は膣口へと伸び、その周りを撫で回して)
……何か言うことはあるか?聞いてやらんでもないぞ。
>>518 …んが?
(早業により一瞬で丸裸にされる)
(といっても元々ツナギの中には何も着ていなかったのだが)
大丈夫…多分
んぐ、クチュッ…はふ
んうぅッ、んふぅぅぅぅッッ!!
(指を入れられて腰をくねらせ)
言う事…別に…
…早くシテ?
>>519 相変わらずマイペースな奴め……。
たっぷりお仕置きしてやるからな、じっとしてろよー…。
(ふぅ、息を吐くと再び硬く反り立ったペニスをレラの膣に差し向け)
(そして徐々に体重をかけてペニスを挿し込んでいく)
……よしっと。
さぁ減らず口でもなんでも叩いてみろ。
(ゆっくりとしたピストンから徐々にその動きは早さを増し)
(次第にそれは獣がするようなものへと変貌していく)
>>520 じ〜…っ
(首を上げて結合部をジッと見つめ)
あ…うあッ、っひぃンッ!!
(入っていくタイミングでまた喘ぎ出す)
んふッ、ちょっと…キツい…っあ!?
あうッ、はァ……はぅ!?
(出し入れが始まると身体を強ばらせてピクピクと震える)
>>521 だーめ、キツいって言っても止めないぞ。
(パンパンという軽い打撃音を響かせながら、腰を小さく揺さぶり続ける)
まったくいやらしい体つきしやがって……。
ちょっと強く吸えば乳とか出るんじゃないか?……んむっ!
(ぐっと乳房を掴み、先端を咥えるとちゅうちゅうと吸い出すかのように責め)
(甘噛みも織り交ぜて刺激を絶やさず、尚吸い続ける)
お前さっきからこっちもヒクついてるぞ?やる気十分じゃないか。
(グチュッ、グチュッと粘膜と淫肉の擦れ合う音が静かに響かせつつ)
(指で後ろの菊座を撫で回し、穴の入り口をツンツンと突付く)
>>522 くぅぅぅッ、わふぅゥゥッ!!
あ!あ!、きゅぅぅぅッ!
れ…れないよ…お母さんじゃないから…くふぅぅ…
(胸を吸われ、お乳は否定するが甘く悶える)
やる気ぃ…だって、そんなにしたら…ぁ?
んきゅッ!?、キャインッ!!
(尻穴を触られて驚く)
【眠く…ない?】
【私、かなりキてる…】
>>523 んー?すごい反応じゃないか。
今までそんな声出したことなかったぞ。
(確かめるかのように肛門をいやらしく撫で回し)
ようし、お仕置きパート2決定だ。
……じっとしてな?痛くないようにするからさ。
(前の穴から垂れ流される愛液を指に絡め、そして肛門に指を沈めていく)
(第二関節まで侵入したところでクニッと関節を曲げ、腸壁を強く刺激する)
(荒々しくピストン運動を再開し、一方で肛門を指で虐め続ける)
そうキツく締め付けるなって……!
(人間以上の膣圧と絡みつく肉のもたらす快楽に絶頂感が近づいてくる)
…なぁ、前と後ろどっちに欲しい?選ばせてやるぞ!
(獣のように腰を強く打ちつけ、その肉を貪りつつも問いかける)
>>524 【もうあと1,2レスで締めようか】
【ちょっと長丁場になっちゃったね、ごめん】
>>525 うあッ…アアアァ!?
(未知のアナル責めに驚くばかり)
ヒィー…ッ!?
あ、あぅ…あぅあ…ヒィン!
うあぅ…わふぅーーんッ!
(自らも腰を動かして同調し)
まえ…このままナカで…いいからぁ…
>>527 ああ、イくぞレラ……!
(身体をしっかりと抱き締め、ペニスを根元まで差し込むと精液を節操なく流し込んでいく)
(ほどなくしてそれも止まり余韻も醒めたところで体を解放する)
……ちょっとデザート前の運動には頑張りすぎたかな?…ごめんごめんって!
(さっき食べた以上にカロリーを消費させてしまい、謝るばかり)
まぁまぁ、ちょうどいい感じに冷めたところだし……ほら、あーん。
(一口サイズに切り取ると、それを掴んで口まで運び)
ふぅ……だからデザート前じゃないと危ないんだよなぁ…すぐに忘れてもらわないと。
……んん?何でもないぞっ。
(とっさに口を押さえ、再びパイを勧めるジャンであった)
【こんな感じでこっちは締めるね】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうノシ】
>>529 んッ…イクッ、私もッ…
ワォォォォーーンッ!!
(遠吠えと共に絶頂)
んふッ…ふぅぅ……
(腹部に熱いものを感じながら余韻に浸る)
別に…いいよ
(最初のテンションに戻り、怒っているのかさっぱりわからない)
あ〜ん。んぐんぐ…んッ!
(目を見開く。美味しい時の合図はいつもコレ)
……?
(特に気にもせず幸せそうに(端から見れば無表情だが)パイを食べるのであった)
【私も楽しかった。お疲れ様ノシ】
【お休み…】
雨…あまり好きじゃない…
(雨宿りしながらボーっと雨空を見ている)
【久々に待機】
やだよねー雨は
雨の日に出かけると必ず靴とズボンの裾がビチョビチョになるんだよねぇ………
ビチョビチョにならなかったら少しは好きになれるんだけどなぁ……
【こんばんはーまだいらっしゃいますか?】
でもこうやってレラとまったりしていられるなら悪くないなー……って寝ちゃってる…………のかな
(ほっぺたをつんつんつついてみるが心地良さそうに寝息を立てている)
このままここに寝かせたら風邪引いちゃいそうだからなぁ……よっ、と
(レラを起こさないようにそっとだっこしてベッドに寝かせる)
……おやすみ…レラ…………
(レラの頭を軽く撫でて寝室を後にした)
【いらっしゃらないようなので勝手に書かせて貰いました】
【雨宿りしてるって書いてあったので】
【擬人化わん娘たちの家みたいな所での出来事な感じに……】
【気に入らなかったらスルーなりダメ出しなりしちゃってください】
【次はもっと早くレスするように心掛けます】
【それではおやすみなさい……】
Zzz……ん
(気持ちよさそうに寝ていたがようやく目覚める)
ふわぁぁ〜…ん?
(何故かベッドの上にいる事を不思議がっている)
【ごめん、せっかくレスをくれたのに。気付けなかった】
【次はお相手できるといいな】
……
(今日もぼーっとして空を眺めている)
【今日も待機】
ひま……Zzz
(何も起こらず、またしても寝てしまう)
【寝てるけど待機中。ただ反応は鈍くなるかも】
【ん〜…落ち】
【お久しぶりーです】
【トリップなくしてしまったので、付け直しましたです】
【プロフ
>>139です】
【可愛がってくださるご主人様、ぼしゅー】
【反応遅れちゃった、ごめんなさい】
【もちろんいいですよ。ご希望のシチュエーションはありますか?】
>>540 【希望のシチュは風呂上がりに裸のままウロウロしてたらアソコをパクリみたいな感じでお願いできますか?】
【えと?しょれはシチュじゃなくてプレイ……?】
【えろえろな犬になればよいですか??】
>>542 【そうでした、スイマセン…………】
【そうですね、エロエロな感じでお願いします。】
【それは別によいのデス】
【ただ、ちょと(かなり?)久々なので、あんまり上手にインランぽい感じできるか分からないです】
【ごりょーしょーください】
【書き出しはアルマからでもいいですか?】
>>544 【構いませんよ、どうぞ書き出しをお願いします。】
(寝起きのぼんやりとした顔で、篭型ベッドの中からむくりと起き上がる)
眠ー……い。
(長い時間眠っていたせいか、茶色の目にあんまり精彩がない)
(二つ結びの頭もなんだか微妙にぼさぼさ)
ふぁあーぁ……。
(口を大きく開けてあくびをすると、ぐるぐると鳴る空っぽのお腹を抱えて)
(のそのそと四つんばいでお部屋から出る)
……ごしゅじんさまぁ、ごはん……。
>>546 やぁ、おはよう。 寝起きでご飯をせがむとはなかなかすごいな………、ほらお食べ。
(アルマのお皿にエサをよそうと差し出す)
食べたら散歩行こうか、食っちゃ寝してたらアルマが太るからな。
(しゃがんでアルマの頭を撫でながら)
(お風呂上がりなのか裸で何も着てないので股間のモノがブラブラと揺れる)
……だってぇ、お腹空いたんだもん……。
(キャミソールと下着だけの姿。ふさふさ尻尾を振りながら)
(ご主人様がご飯の支度をする後姿を待ちきれなさそうに見つめる)
(お許しが出ると、ぴょんと飛びつく。ご飯のお皿ではなくて、ご主人様に……)
うへへぇ、ういんなあだぁ……っ。
(かぷ。小さいお口いっぱいに、ご主人様のを頬張っちゃった)
(寝起きのねばついた涎まみれの舌が、ご主人様の表面を擦ってる)
んんんー……。んふ?あれぇ、ご主人様ぁ……だぁ。
(ちゅぽ。ぷにりとした唇から飛び出すおっきいの。ご主人様のお顔を見上げながら)
間違えちゃったぁ……こっちのほうが、いい匂いしたから……。
>>548 ぎゃあ! そのまま噛むなよ? いいな?
(自分のモノをくわえられると少し慌てながら言う)
うぅ………、アルマのせいですっかり元気になったじゃないか………
(アルマの口から飛び出すモノはすでにガチガチに)
残さず………、一度口をつけたモノは残さず食べるんだぞ?
(すでに固くなったモノをアルマの鼻先に持ってくる)
ねぇねぇ、びよんってした、ご主人様ぁ。
おちんちんうぃんなぁ、びよんってなったよぉ♪
(楽しそうに指先でくにくにっと弄り回して)
うん、全部食べちゃう……。
はぁ、はぁ……。
(ぼんやりとした、どこか淫蕩さを帯びた熱っぽい眼のまま)
(上の歯と下の歯の間で、ねばついた糸を引かせながら、生温い吐息をご主人様にかける)
かぷ、ん、じゅぷ……っ。
(小さいお口に、今度はしっかりと咥えこんで)
(尻尾を上機嫌にふりたくりながら、ご主人様の顔を見上げる)
んぷぁ、くぷぷ。んふへほひぃ……っ。
(咥えながらもごもご、興奮した様子で何か喋ってる。犬歯がときどきご主人様の敏感なところを擦る)
>>550 うん、わかった、わかったからそんなにされると…………
(ウインナーはいじられる度にピクピクと震える)
うおっ………、アルマのお口気持ちいいよ……… ん、何だい? 喋る時は口の中のモノを出してから喋ろと教えたはずだが?
(奉仕をするアルマを撫でながら優しく語りかける)
じゅる、ぽっ……はぁ、はぁ……。
えへへ、美味しいよぉ、ご主人様のおちんちんうぃんなぁ……。
(うっとりした表情で、ぷにぷにの両手指でご主人様を扱いたり)
(柔らかい頬っぺたで、膨れた先っぽをしゅりしゅり擦ったりを繰り返した)
アルマ、オバカだから、わかんないぃ……えへへぇ♪
(頭の小さい小型犬は、何かに夢中になるとすぐ言いつけを忘れてしまうのだった)
(唇の端からは涎と我慢汁の混じったのを溢し、粘液の模様が描かれた頬をピンク色に染める)
ご主人様、アルマのこと、オシオキ、する……?
(とびきりえっちな表情と、媚びた舌足らずの声で、さらに行為をねだる)
>>552 そうか、なら毎日だって食べてもいいんだぞ? このウインナーはタダだしな。
(手首やほっぺたなど柔らかい部分に我慢汁を塗りたくるとウインナーは射精へのカウントダウンを始める)
このお馬鹿さんめ………、お望みどおりお仕置きしてやる。 罰としてウインナーがフニャフニャになるまで付き合ってもらうぞ?
(ウインナーはいやらしい匂いを漂わせてアルマの頬をつつく)
わぁっ、すごいピクピクしてきたぁ……。
ご主人様、出るの?温かいミルク、ぴゅーしちゃうの……?
(頬っぺたをつんつんするうぃんなぁを小さい手で捕まえて)
(根元から先っぽまで、ちろちろしながら舐めあげる)
オシオキしてぇ……?
えっちでオバカなアルマのこと、いっぱいオシオキしてほしいのぉ……。
ご主人様の匂いいっぱい、アルマに染みこませてぇ……?
(ツインテールの下の犬耳や、手首や、鼻の頭とかで、スリスリ亀さんを擦ってあげたり)
(まだかな、まだかなって顔をしながら、ご主人様の先っぽをじぃいって見つめたりを繰り返して)
>>554 あっ………、出るぞ、あったかミルクアルマの顔に出すからな!
(下半身からこみ上げてくるミルクを限界まで我慢する)
もうダメだ、ミルク出すぞ! しっかり受け止めろよっ!
(アルマの顔に白い濃厚ミルクをぶっかける)
(しかしウインナーはまだまだ固いままでアルマを求めている)
今日はアルマを真っ白にするまでミルク出すからな? その後、お風呂でも沢山ミルク出してミルク風呂にしような?
あったかみるく……。
(ちゅっ。唇で亀さんにキスをして)
(こりこり……犬歯の先で先っぽの割れ目を撫でてると……ぶびゅっ)
んぁ、んぁあ……っ♪
(ぷるぷるのあったかみるくがいっぱい噴き出して、アルマの顔をどろどろにしていく)
はぁ、はぁ、はぁ、温くて……くしゃい……。
ご主人様のどろどろみるく……はぁ、はぁ……れろ。
(舌で口の周りにとんだのを舐め取ってる)
えへへ、うん……ご主人様、もっと、みるく……。
これだけじゃ、お腹いっぱいにならないもん……んちゅ、ちゅぴっ。
(顔中にとんだぬめぬめを指ですくって、何度もお口に運んで舐めしゃぶってる)
>>556 じゃあ、もっともっと出すから色んなところですりすりしようか? アルマのエッチな体に俺の匂いをマーキングしてやるからな………
(そう言うと衣服越しにアルマの乳首に亀頭をグリグリ押し付ける)
やぁん、ご主人様ぁ、キャミ汚れちゃう……。
(鼻にかかった声を出して、ご主人様を誘う)
(乳首にくにくにこすり付けられる亀頭の感触に、喘ぎ声を高くさせる)
キャミ、脱がせてぇ……?
これ、アルマのお気に入りなのぉ、ご主人様に買ってもらった、大事なのなのぉ……っ。
痛んじゃうよぉ……っ。
(小さい乳首をつんっと硬くさせて、キャミ越しにこりこりさせてしまって)
>>558 くっ………、可愛いな畜生! 分かった、全部脱げ脱げ!!
(キャミソールと下着を脱がせるとウインナーを小さな胸にこすりつける)
アルマのプニプニおっぱい気持ちいいよ………、だけどヤッパリお口がいいな?
(胸から口にウインナーを移動させると小さな唇に白濁を塗り付ける)
えへへへっ、うんっ……♪
(脱ぎ脱ぎしてもらって、ローライズの小さな縞々ショーツ一枚の姿になる)
(胸に押し付けられると、ぽにょっと少しだけ弾力を返す)
やぁん、こしゅこしゅ……っ。
むにゅ……?
(どろっとした白いのを唇にまぶされると、舐めとりながら)
(オチンチンもぺろぺろして、綺麗にしてあげる)
ご主人様は、アルマのお口がしゅき……?
えへへ、ぺろぉ……。
(小さい舌を突き出して、その上にぽてっと亀さんを載せて遊んでる)
>>560 うん、アルマのお口は食いしん坊だからミルクの出し甲斐があるよ!
(舌の上の亀頭を舌になすりつけるように動かす)
食欲旺盛なのは元気な証拠、ほらもっとお食べ?
はぁっ、はぁっ、ちゅぴっ、ん、んんん……っ
(涎の音を立てて、柔らかいピンクの唇ではみはみ)
(舌で鈴口をコリコリ弄って、じんわり滲むお汁の味にいっぱい涎を溢れさせるけど)
(身体がむずむず疼く感じに我慢ができなくて、無意識に指がショーツのおまたのところに触れてた)
(そこは、じっとりと湿ってて、えっちなケモノの匂いがぷんぷんしてて)
くぅん、ご主人様ぁ……、
アルマ、お口じゃない方のお口にほしい……よぉ。
はぁ、はぁ、お願いぃ、ご主人様ぁ……っ。
(グシュ、グシュ。ショーツ越しに自分の恥ずかしくてやらしいとこを、ご主人様に見せるみたいにして慰め出す)
>>562 そこに欲しいのか? ショーツにそんなによだれを垂らして…………
(メスの匂いにくらっと来て、ショーツをずらして挿入する)
アルマのお口はどっちも食いしん坊だな…………、気持ちいいよ…………
(腰のストロークを徐々に早めていく)
やぁん、ご主人様ぁ……っ!
(ふさふさ大きな尻尾で、アソコを隠そうとするけど)
(その暇もなく……アルマのえっちなお口がじゅぷぷっと汁音を立てて、太いものを飲み込む)
くぅん、くぅんんっ……!
(鼻にかかった鳴き声をあげて、お腹を見せた服従のポーズのまま)
(ご主人様のを突き込まれ、何度もこすり付けられる)
ひぁ、ひぁあ、はふ、はふっ……!
ひもひ、いひ……っ!
(可愛い顔立ちをえっちに歪ませながら、舌を突き出して喘いでる)
(きゅむ、きゅむ。やらしいアルマの下のお口は、生臭いメスのお汁をいっぱい溢れさせて)
(ご主人様を切なそうにしめつけちゃう。じゅぽ、じゅぽっ……ショーツがよじれてぐちゅぐちゅになっちゃう)
>>564 アルマのお口、締め付け激しいな………… ダメだっ! イくっ!!
(ビュルビュルと熱いミルクが注がれていく)
(その後も何度もアルマに熱いミルクを出し尽くすまでつき合わされる飼い主であった)
えへへへぇ、もっと、もっとぉ、いっぱい突いてぇ、
アルマのお口に、うぃんなぁ、ジュポジュポしてぇ……っ♪
キモチイイ、あぁん、あぁん、頭もっとオバカになっちゃうぅ……っ!
はぁ、はぁ、出して、膣内に出してぇ、
ご主人様のべとべとみるく、出してぇ、飲ませてぇ……っ……あ……!
(ビク、ビクビクッ)
(ご主人様の射精と同時に、高い声を上げて背筋を仰け反らせて、絶頂……)
(ひくん、ひくくん、搾り取るように膣壁は痙攣して、一滴残らずご主人様のみるくを飲み干した)
きもちい、ごしゅじんさまぁ、しゅき……だいしゅき……♪
もっと、もっとしたいよぉ、せっくしゅして……、アルマにうぃんなぁ、食べさせてぇ……♪
(甘えるように鳴きながら、萎えかけたご主人様を締め付けて、もっともっととねだる)
(夕方から始まった営みは、夜半を過ぎても終わることなく続いたのでした)
【こんなカンジで〆かなぁ?えへへ、ごちそうさまでしたっ】
【えと、落ちますです】
【一応ふっかつせんげーんということでっ】
【ではではっ】
アルマとレラの百合百合しい交わりを見てみたいなー………
【名前】 アルマ
【犬種】 パピヨン
【国籍】 スペイン
【性別】 ♀
【容姿】
小柄で色白で、抱き心地のよいぷにぷにの体。ふさふさの大きい尻尾。
ツインテールにした長い黒髪の下に隠れてる可愛い耳と、まん丸の黒い大きな瞳。
ピンク色の柔らかくて小さな唇を開くと、短くてつるつるの舌がのぞく。
【性格】
ひたすら甘えん坊。構ってくれないとずっとクンクン鳴いてる。
誰よりもご主人様が好き。
動物の三大欲求に忠実。食べるのも寝るのも、交尾するのも好き。
【服装】
尻尾が窮屈にならないスカートが好き。
ブラは必要ナシ。ショーツは尻尾を邪魔しないローライズのもの。
尻尾が長くてふさふさなので、振ったりするたびに下着がちらちら。
【体型】 胸がやっと膨らみかけた感じ?の幼児体型。
【要望】 愛玩犬なので、優しくしてほしいです。
【NG】 切断流血猟奇、大きい方の粗相や酷い虐待……など。
【備考】 凍結や置きレスは難しいです。固定のご主人様はなしの方向で。
【プロフちょっと弄りましたぁ】
【そうそう最近は、アルマみたいな垂れ耳パピヨンは】
【パピヨン(蝶)じゃなくてファレン(蛾)っていうんだって】
【……蛾はやだなぁ……】
>>568 ……ゆりゆりしい?わふ?
【そですかぁ】
【レラさんともし偶然会うことがあったら、それもいいかもしれませんね】
【……とだけ言っておきます〜】
ふぁ……。
(大きくお口を開けてあくび)
ねむい……ご主人様、帰ってこない、なぁ……。
……すぅ、すぅ……。
(ご主人様のベッドの上で布団の中に潜ったまま寝息を立てる)
【今日は二言オチです。また来ますです】
おるしゅばん……ん。
(インターホンが鳴って、ツインテールの片方がぴくっと動く)
何かのかんゆーとかだったら、やだなぁ……。
でもアルマは犬だし、関係ないのかな。
(フローリングの床の上、てちてちと音を立ててドアのお外を覗いてる)
【待機ー。プロフは二つ上です】
【ちょっと早いけど、今日は落ちるね。またねー】
会えなかったか…今度よろしくね
>>572 【いついつとお約束は出来ませんぐゎ……】
【えへへ。よろしくです】
【お昼から待機ぃ】
(後ろからこっそり近付いて、小柄なアルマをぎゅぅっと抱く)
一人で寂しかったか?つんつん
【って、いきなり初めてもいいのだろうか〜?】
きゃうんっ!
(半分寝ぼけていたところで突然抱っこされて)
(一瞬尻尾がびくっと大きく跳ねる)
わぁ、ご主人様!ご主人様、ご主人様……っ。
(抱っこされると嬉しそうにじゃれる)
うん、うんっ、寂しかったよぉ……でもアルマ、いい子にしてたよ?
変なお客さんが来てもドア開けなかったし……。
【よいですよぉ】
【少し反応が遅れてごめんなさい】
いい子にしてたご褒美が欲しいのかなぁ?
ちゃんと甘えて来ないとわからないぞ?
(抱きしめたまま、片方の手を離し、アルマの顔を横に向かせ、頬にキスする)
アルマは可愛いから変なお客さんが来たら、何かされちゃうかもな。
俺のだから、そんな事になったら…凄く怒るかも。
(抱くのは止め尻尾を掴んで、もう片方の手で撫でて遊ぶ)
ご飯は食べたか?
ん……。
(ぷにぷに頬っぺたにキスされて、尻尾をご機嫌良さそうにふりふり)
うん、欲しい……ごほーび、欲しい……。
わふ……っ。
(敏感な尻尾を掴まれると、身体がひくんとはねて)
ご主人様以外の人に、こんなことされそになったら、齧っちゃうもん……。
(ご主人様の腕の中で、ちっちゃい身体をもっとちっちゃく縮めて甘えてる)
うん、缶詰、寝る前に食べちゃった……。
ごめんね、ご主人様。お腹空いちゃったから、ご主人様の、勝手に……。
どんなご褒美が欲しい?食事も勝手に食べちゃったみたいだし…
次は………こっち?
(スカートの中に手を入れて、股間の辺りを指の腹で撫でる)
ん〜〜勝手に食べたんだし、ご褒美より、お仕置きの方がいいのかな。
エッチだから、疼いてきたじゃないか!
(ズボン越しにペニスをお尻や背中の辺りに押し付ける)
(背後から覆い被さるように、股間を撫で回し)
しちゃおうか?嫌っていってもするんだけどね。
アルマと遊んで……?
お外雨だし、連れ出してくれなくてもいーから、遊んで欲しいの……。
きゃ、うん……っ!
(コミック調の犬の絵柄だけど、ローライズの可愛いショーツ)
(割れ目の両側のお肉を、そのショーツ越しにぷにぷにされて、えっちな声が漏れる)
はぁ、はぁ、ご主人様、も、は、はつじょうき……?
(硬いのを押し付けられると、ご主人様が自分を求めてるって感じられて)
あ、あの、でも……アルマ、シャワーまだだから、あの、に、匂いが……。
(指で撫で回されるたびに、匂いがショーツ越しに染みてくる気がして)
(とっても恥ずかしそうに、頬を真っ赤に染めてる)
外も雨だし、今日は家の中でアルマと遊ぶつもりだったよ。
可愛い声を出すから、指が止まらなくなるじゃないか。
(楽しそうに、ショーツ越しに秘所を撫でるのを止めない)
アルマといるせいかな?可愛いアルマの全部を愛したくなって、発情期になる。
俺は、アルマの匂いもする方が好きだなぁ。シャワー浴びてからは趣味じゃないよ。
ベッドの方行こうか。
(小柄なアルマを抱きかかえて、赤く染まった顔にキスを落とす)
ベッドに降ろす前にもう少し抱いてあげよう……アルマからお帰りのキスは?
(お姫様抱っこで抱き、ベッドの前まで移動すると、目を見たまま、キスをねだる)
えへへ……嬉しい。
ん、ぁあ、わぅっ、う、あふぁっ……。
(指でごしゅごしゅされて、ショーツが捩れて、恥ずかしい所を擦る)
(毛の生えてない下腹が晒されて、つ〜んとした甘酸っぱい牝の匂いが溢れた)
(敏感な仔犬の鼻が、それをめいっぱい感じ取ってしまって)
やぁん、アルマ、汚れてるもん……えっちな匂いするもん……。
はぁっ、はぁっ……。
(抱きかかえられて、顔にたくさんキスをされると)
(幸せなキモチでいっぱいになって、うっとりした表情で目を瞑る)
……くぅん……っ。
うん……おかえりなさい、ご主人様……、ちゅっ……ぺろ……っ。
(ちっちゃくて柔らかい唇でご主人様にキス)
(短い舌をはみ出させて、唇や頬を嬉しそうにぺろぺろ舐める)
アルマのエッチな匂い濃い方が好きに決まってるじゃないか。
お風呂入った後でも…しちゃったらまた入らないと駄目だろ?
……んぅ…っ…くすぐったいぞ…アルマからのキスも…嬉しいけど。
…もっと抱いてて欲しいだろうけど、おあずけ!
(小さな唇でキスされ、舌で舐められると、擽ったそうながらも嬉しそうにする)
(優しくベッドの上にアルマを仰向けに寝かせて、おあずけと言い放ち)
俺も、シャワー浴びてないけど、じゃあ…アルマは俺の匂い嫌いか?
雄の匂いさせる、こことか…エッチな言い方もしようか、この…ちんぽとか。
(上着を脱いで床に落とすと、ズボン、下着と順序良く脱いで行く)
(反り返ったペニスをアルマの顔に近づけて、雄の匂いを放つペニスを匂わせる)
くぅん、でも、は、恥ずかしいから……。
(はぁ、はぁと苦しそうに呼吸してる)
(小さな胸をとくとく早く高鳴らせながら、ベッドに横たわらせられる)
ん……。
うぅん、嫌じゃないけど……タバコ臭いのとお酒臭いのは、や……。
……ちん……ぽ……。
(えっちな言い方を思わず繰り返して言ってしまって恥ずかしそう)
(裸のご主人様。オチンチンが、なんだかいつもよりもやらしい匂いがしてて)
(はしたないくらい生唾が溢れて、お口の中がにちゃにちゃってしてる)
……わぅ、わぅ……はぁっ、はぁあっ……。
(小さい唇を開けると、尖った八重歯が覗いた。温かい吐息をオチンチンに吹きかける)
(ピンク色の舌がお口の粘膜の間で、ねばついた糸が伸びてる……)
(ご主人様の顔を見上げる。まん丸い眼がうっとり蕩けて……とっても物欲しそうになっちゃってる)
煙草は吸わないし、お酒も滅多に飲まないからアルマも安心だね。
……アルマがエッチな言葉言うから、こっちがおあずけ出来ないぐらい興奮したじゃないか。
(アルマの体躯に見合わない大きなペニスが、アルマが発した卑猥な言葉に反応する)
(目の前のペニスが大きく揺れ動き、アルマを誘う)
どうして欲しい?ちんぽ舐めたくなっちゃったかな?
それか…おまんこに欲しいのかなぁ?
(吐息がペニスにかかると、またもペニスが動く)
(物干しそうなアルマの表情に、雄の欲望が増し、アルマの全ても見たくなり、衣服に手をかける)
……見たくなったし見るよ。
(早く見たいのか、服を脱がし、スカートも急くように脱がすと、小柄な身体を見つめる)
(ショーツだけの姿になったアルマを、絡みつく視線で身体全体を眺める)
うん……安心。くしゃくない……。
(甘えん坊の眼でご主人様の顔を見つめる。舌足らずの声)
おあじゅけ、しないで……。
アルマ、ペロペロしたい、ご主人様の……したいよぉ……っ。
(ご主人様に買ってもらった服も、スカートも脱がされて。ほとんど裸の姿をご主人様に見つめられる)
(残されたショーツのお股のところは、ぐしょぐしょに濡れてしまっていて)
(とっても恥ずかしい牝犬の匂いを、寝室じゅうにぷんぷん漂わせている)
はぁ、はぁ、アルマ、えっちな匂い……やぁ、やぁあ……っ。
(えっちな視線で見つめられるほど強く匂ってしまって、我慢できないくらい顔が真っ赤)
かぷ……っ。
(恥ずかしさをごまかすように、大好きなご主人様のオチンチンにむしゃぶりつく)
んぅ、んぅ、はむっ……。んん、んんんっ……。
(亀さんを咥えこんで、前歯で優しくくびれを噛んで)
(ぺとぺとの柔らかな舌で、たっぷりこねくりまわすように貪るようにふぇらしちゃう)
さっきみたいにちんぽって言ってくれた方がいいなぁ。
アルマのえっちな牝の匂い好きだよ…頭の中が痺れそうになる。
(脱がせば、アルマの匂いが寝室の中に広がる)
(漂うアルマの匂いを鼻を凝らして確かめる)
フェラチオだけでお終いにはしないからね。出ても直ぐ大きくなっちゃうし…
一回ぐらいじゃ萎えないかな…エッチなちんぽ好き?…っ…んぅぅ……
(話しかけてる最中にペニスにむしゃぶりつかれ、言葉が止まる)
(大きな亀頭を口いっぱいに咥えこまれると心地良さに瞼を閉じる)
最初は…お口に欲しいみたいだね……
(ツインテールの髪の毛を撫で、柔らかな舌にカウパーを垂らす)
小さいお口じゃ大変だろうけど、出るまで頑張るんだよ?
ちゃんと……アルマだって気持ちよくしてあげるから…
舐めてるとおまんこ疼くか?
(髪の毛から手を離し、口淫するアルマの顔を見る)
オチンポ美味しいの……ん、むちゅっ、くぷぷっ。
おひゅひんはまの、おひんほ……っ、れろれろ……んぷ、ぷぁ、わぅ……っ?!
(にゅと。ショーツとぷにぷに割れ目の間で透明な糸を引く)
(脱がされて、白くてちっちゃいお尻をご主人様に見られちゃう。匂いも、嗅がれちゃう……)
んぷ、んんっ、はぁっ、じゅぷ、くぷっ……。
(ちっちゃいお口いっぱいのオチンポに、夢中でご奉仕してる)
(お口だけじゃなくて、頭の中までご主人様のオチンポのことでいっぱい)
(まだ洗ってない、ご主人様の味……ご主人様の匂い……)
はぁ、はぁ、じゅぽ……っ。
(紙を触れられると苦しそうにお口からオチンチンを出して、今度は唇でぷるぷるキス)
(ご主人様の、赤ちゃんの素がいっぱいつまってる袋にもしゃぶりついて)
(お口の中でころころ、ころころって転がしてる)
ん……んぅ、疼くの……。
アルマのお腹の中が熱いよぉ……ご主人様のオチンポ、オシャブリしてると、
疼くの……アルマのやらしいオマンコ疼くのぉ……っ。
(ふさふさ尻尾の生えた小さいお尻をご主人様に向ける)
(両側のぷっくりしたお肉の間で、ピンク色のえっちぃお肉が雫をこぼしてる)
(最初透明だったソレは、だんだん白く濁って、粘つきを増してて……)
唾液でベチョベチョに濡れちゃったなぁ…俺が好きなんだね?
夢中でしゃぶりついて…かわいいやつ…
(夢中でペニスを舐めるアルマの姿が可愛く見える)
(口の広がる雄の味は濃さを増し、カウパーが多量に垂れ落ちる)
袋まで舐めて…そこもエッチな味するかも……
アルマが欲しいエッチなミルク一杯詰まってるよ?欲しくて堪らなくなってきた?
(キスの気持ちよさと、袋まで舐められる心地良さから、身震いする)
お口に出してからと考えてたけど、アルマの中に濃いの出そうか。
アルマは俺に興奮して欲しいから、エッチな言葉頑張って言ってるのかなぁ?
可愛いお口から出る言葉に…おまんこ欲しくなっちゃったよ。
(お尻を向けたアルマの秘所を熱の篭った目で見る)
(次第にイヤらしい液の量が増し、白くねばついた液でまで濡れ)
舐めて気持ちよくしてあげたいんだけど…我慢しないでいいよね。
…ッ…痛い……?平気…ッ…かな…ァ!
(四つん這いにして、後ろに膝立ちすると、ペニスを押し付ける)
(濡れた割れ目に推し当て腰を突き出せば、太いペニスが亀頭までアルマの膣に入る)
しゅき……ご主人様しゅき……じゅるるっ。
(溢れてくるご主人様のお汁を、涎と一緒に音を立てて啜る)
(お口の周りはべちょべちょで、眼はぼんやりでウルウルってしてて)
うん……アルマ、ご主人様と交尾したいよぉ……。
ご主人様のこと、えっちなこと言って、誘っちゃうの、悪い子なの……っ、ひゃん……!
(ご主人様の犬らしい四つんばいの姿勢で尻尾を上げる)
(熱いとろとろのお汁がいっぱい詰まったオマンコも、恥ずかしいお尻の穴も丸見え……)
ん、へぇき……我慢しないで、ちょうだい、ちょうだい……っ!
悪い子のアルマのお腹の中にぃ……んぅ、んぅうっ、んあぁ……っ。
お腹の中に、たくさん注いでほしいの、ご主人様の温かいミルク、いっぱい……。
(甘えた鼻にかかった声を上げて、ご主人様の先端を受け入れる)
はぁっ、ひぃっ、だ、だいじょぶ、痛く、ない……よぉ……っ。
もっと、奥までぇ……ご主人様のおっきいオチンポ、ぐりってしてぇ……?
(アルマとご主人様の、たっぷり濡れた粘膜同士が抵抗少なくこすれあって)
(にゅるにゅるするたびに、痺れるみたいな快感を二人に伝えてる)
お、ねが、い……。
(のろのろ振り向いて、ふにゃっとした蕩けた表情を、ご主人様に向けて……)
アルマに誘われるままに…ちんぽ入れちゃう悪いご主人だ!
おまんこが…ちんぽで大きく広がっちゃってるよ?
(腰を掴んで、もっと腰を突き出し、太いペニスを濡れた粘膜を擦りながら奥へ突き入れる)
(中まで濡れてても締め付け絡みつくオマンコの奥、深い所に先端でキスして)
妊娠しちゃうぐらい濃いのあげるからね…
アルマのおまんこ…ぐちゅぐちゅいってる……
(奥をグリグリ擦りながら、小さな胸を撫で回す)
(乳首をキュっと摘むと、また腰を掴み直して)
さっき…ちんぽペロペログチュグチュ舐められたから…長く持たないじゃないか。
アルマもイカせてあげないとご主人様の恥だし…激しくな…
(腰を強く掴んで、背後から乱暴に腰を突き動かす)
(粘膜をカリ裏でゴリゴリ擦り、最奥をズンっと何度も突き)
ミルク出そう……
(アルマのオマンコの気持ち良さに、今にも精液が飛び出しそうになる)
はぁっ、はぁっ、はふっ、アルマのオマンコ、ご主人様のカタチなの……ぉ、
んうぅう、ふとぉい、お腹の中いっぱい、いっぱい……っ!
(狭いけどグチュ濡れになったオマンコの中身が、ぎゅううっ、ぎゅううっ)
(ご主人様の熱くて太いオチンポを揉み潰して搾るみたいに締め付けた)
はぁ、はぁぁっ、うん、アルマ、赤ちゃんほしいの……。
んぅうっ、おっぱいちっちゃいけど、頑張る、がんばるのぉ……っ!
(四つんばいの姿勢、お尻を高く上げて、ベッドのシーツに横顔を押し付けて)
(だらしなく開いた唇から舌をてろんとさせながら、尻尾を激しく振りたくってる)
あ、あ、奥、きもちい、グリグリしてぇ、グリグリ、ご主人様のこすり付けてぇ、
あうぅ、ふぅん、あ、う、捲れちゃう、オマンコ捲れちゃうよぉおっ……!
(むっちりオマンコが掻き出されちゃうみたいな、乱暴な交尾に)
(頭の中を真っ白にしながら、喘ぎ狂ってる。ちっちゃい両手がシーツを握って)
きゃうぅ、きゃうんっ……みるく、出してぇ……ご主人様、ご主人様ぁっ!
ご主人様とアルマの赤ちゃん、産みたいよぉ、産ませて……ぇっ!
(白い喉をのけぞらせて、一番キモチイイところまで飛んでっちゃう)
(きゅぷぷっ。射精寸前のオチンポを柔らかく包み込んで、搾り上げた)
おっぱい小さくても今のままのアルマでいいんだからね?
アルマのおっぱいで興奮しちゃう証拠教えてあげようか…
(乳首を摘んでクニクニすると、チンポの形に広がったおまんこの中でペニスが動く)
(狭い膣をもっと押し広げるようにペニスが暴れ動き)
尻尾も気持ちいいから動いてるんだろうなぁ…アルマ感じてるのわかっちゃうよ。
ここ?奥好きなんだね…強く当たるのも平気そうだし…
もっと強く…!
(乳首から手を離し、腰を掴み直し、荒々しいぐらいに子宮口を突く)
(喘ぐアルマに興奮して加減出来なくなった激しい突き上げが奥に繰り返される)
(射精が近いため、突き上げる動きの中に、小刻みなペニスの動きまでが加わる)
妊娠させてあげるよ…赤ちゃん欲しいみたいだし…濃いのでね…
ああぁ…!!出てるよアルマぁ!おまんこギュゥギュゥして…ミルク絞りとられてるみたいだ!
(深い突き上げの直後、精液が子宮口から子宮に流れ込む)
(濃い液がアルマの子宮の中を満たしていく)
一回で満足?もっとかな?
(大きなままのペニスを奥まで入れたまま問いかける)
はぁ、はぁ、しゅご、い……よぉ……っ。
温かい、ミルク……赤ちゃんのお部屋の中に、いっぱい、いっぱい……。
(ミルクが出ちゃう間際の小刻みな動きとは違う、ドクドクと脈打つような力強い動きが)
(アルマのお腹の中で、何度も何度も……)
(熱い膣の中でとろりと溶けた濃い子種のカタマリが、二人が繋がった所から垂れて溢れた)
えへへ……んっ、あぁ……っ。
(繋がったまま態勢を変えて、ご主人様に柔らかいお腹を向ける)
(仔犬らしく、抱っこをねだるように両手を広げながら、鼻を鳴らし)
くぅん、ご主人さまぁ、もっとぉ……もっとアルマと交尾して……?
だいしゅきなご主人様と、したいの、交尾、交尾したいのぉ……っ。
(えっちぃ言葉でご主人様を誘って、腰をくねらせて……)
(出ちゃったばかりのオチンチンをじゅるじゅるのオマンコで弄っちゃう)
おねがい、ご主人さまぁ……っ!
アルマのおまんこに収まりきらなかったね…
熱いミルク奥に出されるの…好き?声と反応見てたら好きなのお見通しだけどさ!
(直ぐには動かないで、結合部から垂れた精子がポタポタとシーツを垂らすのを見る)
(シーツに垂れた精液と愛液は染みを広げる)
イッたばっかりで感じやすいんだから…動かれるとビクンしちゃうじゃないか。
抱っこして欲しいんだね…
(ベッドの上で座位になって、両手を広げたアルマを抱きしめる)
(エッチな顔になってるアルマの唇にキスを落とし)
交尾したいのは俺とだね?俺とだから一杯交尾したいんだね?
可愛いお口で答えてごらん…ちゅ…っ…んっ…んぅ…んん…
(キスの雨を降らせて問いかけ、濡れきったおまんこの中をチンポで掻き混ぜる)
(掻き混ぜてるとエッチぃな音が漏れだす)
アルマも腰を動かしてごらん?
(耳元に囁きかけて、自分の動きを止める)
ご主人様が、いっぱい赤ちゃんの素、出すから……。
うん、しゅき……温かいのどくどくされるの……。
(シーツに広がる染み。お尻の下がぬれちゃって、お漏らししてるみたい)
はぁあ……っ。
(うっとりとした目で、大好きなご主人様を見上げて)
抱っこ……ぎゅってして……。
(ご主人様と向かい合って繋がってる)
(唇にキスされると舌を出して、顔をぺろぺろして)
うん、うん……うんっ、ご主人様とだから、ご主人様とだけ……。
したいの、交尾、いっぱいしたいの……。
おっきいオチンポで、オマンコめちゃくちゃにされたいのぉ……っ!
あぁああぁ、あぁあっ……あん、音、しゅる、うぅうっ……っ!
(くちゅ。くちっ。くちっ。繋がってる所からいっぱい音がする)
(毛が生えてないとこに、ご主人様のが突き刺さってて、ニュポニュポ出入りしてる)
はぁっ、はぁっ、うんっ……。
(小さいお尻を浮かせるようにして動かすけど)
う、あぁ、ごりごり、しゅる……っ!
(亀さんがお腹の中をごりっと動く感じにすぐお尻を突いちゃう)
はぁあ、あぁ……キモチ、イイ……っ!
(切なそうにぐりぐりって腰を使って、嬉しそうな泣き出しそうな表情で喘いで)
アルマは激しいの好きなんだね…激しいの好きなのに甘えん坊だし…
おまんこから溢れたのがシーツ濡らしてお漏らししてるみたい。
(顔を舐められると、嬉しそうに、舐める舌の動きに任せる)
(シーツの染みは溢れる愛液と混じった精液で広がりを増す)
この音…興奮しちゃうね……さっきより音凄くなったんじゃ…
おまんこ裂けちゃうぐらい一杯に広がってるよ?
(結合部から出入りするチンポを見て)
アルマ、先にイッちゃ駄目だからね…イク時は一緒。
…上手に動けないかな?ちゃんと気持ちいいから安心するんだよ…
(動かれると、小柄ながらもアルマの体重がかかり、ズンっとおまんこの奥を突く)
(腰は動かさないで、アルマの動きだけに任せるも、クリトリスを撫でる)
言う通りに動いたご褒美に、激しくしちゃおうか…
直ぐ出ちゃうけど…激しく痛くなっちゃうかもだけど…いい?
(濡れたクリトリスを撫でながら目を見て聞く)
(荒くなった息がアルマの顔にかかる)
見ないでぇ、恥ずかしいよぉ……。
オマンコいっぱい、いっぱいなのぉ……っ。
(手でアソコを隠そうとして抑えつける。指の間にオチンチンがにゅりにゅり動いて)
うぅ、やらしぃ……やらしぃよぉ……っ。
(よけいにいやらしいカンジになってしまって、尻尾でも隠してみたりして)
はぁあっ、深いよぉ、深い……ぃっ!
(ぐちゅ……っ。体をすり寄せるように動かす。奥深くまでご主人様が突き刺さってる)
(ご主人様のアソコの毛がちくちくアルマのことをしげきするのもいっぱい気持ちよくて)
ひあ、ひぁああぁっ……!
(皮を被った敏感なところが弄られちゃう。電気が走ったみたいに、すごい快感で)
(我慢できずに腰を強く押し付けて、舌を突き出して喘いじゃう)
はぁ、はぁ、んんんっ、気持ちよすぎて、ヘンになるよぉ……っ、
あのね、だいじょ、ぶ……だって、ご主人様としてるんだもん、
こんなに、濡れてるし、い、痛く、ない、から……一番奥、いっぱい突き回して……?
(ご主人様に視線を合わせて、見つめあって)
アルマのこと、めちゃくちゃにして……ご主人、さまぁ……っ!
尻尾で隠すと尻尾べちょべちょなっちゃうよ?
可愛いクリトリスの皮も剥こうね。
(クリトリスの皮を指先で剥いて、直にクリトリスを撫でる)
(アルマの反応が興奮するものだから、無我夢中になってクリを撫でる)
アルマを滅茶苦茶にしちゃうよ…痛いのも気持ちよくなっちゃいそうだね。
それじゃ……今から本格的にね?
(クリから指を離して、濡れた指でアルマの乳首を撫でる)
(乳首が液で怪しく光るのにも興奮して、指を離すと腰を掴み)
…おまんこ本当に壊れちゃいそうだね……!
深い所にこんなにゴツゴツ当たってたら!!
(身体を掴んで、上下に動かしながら、抉るように奥を突く)
(硬いチンポがアルマの奥を容赦無く突き上げる)
イケる?一緒に…イケル?アルマのおまんこね…感じるんだよ…
エッチな顔も全部…ミルク…また出る…ぅ…っ!!
(乱暴過ぎるぐらいにアルマの身体を動かして、子宮口をゴツゴツ、ズンズンと突く)
(何度も突いてる内に精液が飛び出すが飛び出しても動きを止めない)
(膣の中に精液を撒き散らしながらアルマを突き抜く)
くぅん、べちょべちょだよぉ……っ。
アルマの尻尾、いやらしいお汁でべちょべちょなのぉ……っ。
はぁ、あ、ああぁ、や、やめ……、ひぃん、ひぃっ、いあ、あぁあんっ……!
(にゅり。皮が捲れてピンク色のが出てきちゃう)
(弄られると痛いくらい強烈な気持ちよさがアルマを襲って)
(頭の中、もう何も考えられないくらい、きもちいいのでグチャグチャ)
くぅ……ん、ごしゅじ、さま、ぁ……。
(乳首弄られて途切れ途切れになりながら)
(ぼんやりした焦点の合わない目でご主人様を見上げてる)
あぁ、ああぁあ……っ、いっぱい、いっぱいなのぉ、
ご、しゅ、じ、さぁ、あ!う、う、あ!う、う……あ!
(グチュッ、グチュッ!ちっちゃい体を乱暴に犯されるみたいで、アルマのお腹の奥がきゅんっ)
(発情期の牝犬の顔。ケダモノの表情。涎をたらして、大きい声をあげて喘ぎまくる)
あ、あぁん、きもち、い、もっと、ぐちゃぐちゃにして、
イク、あん、イク、イッちゃう、アルマ、イッちゃうよぉ……!
ひぐ、ひぃいっ、んん……っ!!
(一番奥を激しく突かれて乱暴に擦られて、また、頭の中真っ白になっちゃう)
(キモチイイのが体じゅうを駆け巡って、汗がいっぱい出て、背筋がのけぞって)
(ご主人様がミルクをぶちまけるのと一緒に、強くオマンコが締め上げる)
わぅ、わうぅ、だめぇ、うぁあぁ、あうぅっ、わぅあぁ……っ!……ぁ……っ。
(それでもご主人様は、動くの止めなくて、ジュプジュプ擦るから)
(アルマは繋がったままイキ狂っちゃって……ご主人様の腕の中で失神しちゃう……)
普段でも可愛いんだけど…イッちゃう時のアルマが一番好き。
俺ので気持ちよくなって…エッチな顔して…叫ぶように喘いじゃうよね…
(中に一滴残さずぶちまけると、腰の動きを止めて、失神したアルマにキスする)
(膣の収縮が気持ちよくて、2度出しても、まだ萎えない)
こんなにイッちゃったらおしっこ漏らしちゃう?
アルマ…大丈夫かな……
(失神してるとは分かっても、心配になり、耳元に囁く)
(汗に塗れた身体で優しく抱きしめ、繋がったまま髪の毛を撫でる)
本当に大丈夫か心配になってきたじゃないか。
起きろアルマ…抱いたまま寝ちゃう?
(意識が戻らないのが心配で、小さく揺さぶる)
(疲れてるなら、このまま寝ようかとも考えはじめる)
【これぐらいで締めた方がいいかな?】
【時間いつまで大丈夫か聞かないで、自分のペースでしちゃったけど平気だった?】
……ぅ……ゎ、ぅ……っ。
(いつになく刺激が強すぎたのか、体じゅうをぴくぴく痙攣させてる)
(繋がって、抱っこされたまま……)
(しょろ。しょろ。ちょこっとだけ溜まってた温かいオシッコが噴き出す)
(ベッドのシーツに新しい染みを作ってしまって……)
(髪の毛をなでられて、揺さぶられてようやく、うっすら目を開ける)
……わぅう……?
わふ……ご、ご主人、さま……、ご、ごめんなさい、アルマ、気持ちよすぎて……。
あ、あう……。
(お漏らしまでしてしまったことに気づいて)
(太腿を恥ずかしそうにもじもじさせると、まだお腹の中にご主人様が入ってて)
(キモチイイのがじわんと体の奥に伝わっちゃう)
【大丈夫ですよん。この辺で〆ということでっ】
【流れ的には、なんだか三回目に入ってしまいそうですが……】
【いっぱい可愛がってくれて、嬉しかったです】
…潮吹き?とは違うこの感触って………
(抱いたままなので何が身体を濡らしてるかは見えない)
(暖かい感触が太腿やペニスに注がれ)
おしっこ…漏らしたんだ?
(尿の匂いが鼻先に漂ってお漏らししたものだとわかる)
(お漏らしに興奮したチンポが力強い動きをおまんこの中で繰り返す)
後でお風呂に入ったら綺麗綺麗しようね。
アルマも洗ってあげるけど、俺をアルマも洗うんだよ。
隅々まで……
(失神したアルマの意識が戻ると安堵から笑みが浮かぶ)
(頭を撫でて、、また腰を動かし)
失神しちゃったのに、またしちゃう悪いご主人様だ。
でも…こんなご主人様でも大好きなの知ってるんだよ。
【私もこれで締めという事で】
【流れ的には3回以上しちゃいそうな流れだけどね】
【長い時間お疲れ様でした。楽しめたです】
ご、ごめんなしゃい、アルマ、汚いコ……はぁ、はぁ……っ。
うぅううう……っ?!
(さんざんイッてしまって敏感になってるオマンコの中で)
(ひくひくオチンポが動いて、ちっちゃい体がびくびくってはねまくる)
ぅ……はいぃ、ご主人様のことゴシゴシ、洗う……いっぱい……っ?!
んんんっ、あんっ、だめぇ……アルマ、もう、おなかいっぱい、いっぱいなのぉ……。
(腰をぐちゅぐちゅされて、喘ぎがもれる)
えっちぃ、ご主人様の、はぁ、はぁ、え、えっちぃ、うぅ、わぅ……っ!
(潤みきった粘膜がまた擦られて、さっきの気持ちよさの余韻とあわさって、息が出来ない)
はぁ、はぁっ、おねが、いぃい……っ!
や、や……やすませて、ご、ご主人、さまぁ、あぅ……っ、わうぅ……っ!
(ご主人様にしがみついて、涙をぽろぽろさせながら鳴き声をあげちゃう)
はぁ、はぁ、うん……うんっ!
ご主人様、だいしゅき……だいしゅきぃ……あん!あんん……っ……
【三回以上……はう】
【アルマもこれで〆ます。それではお疲れ様でしたぁ】
【またちゃんすがあったら、可愛がってくださいね】
【ではではっ】
久しぶり…ウゥ〜ッ!
(寝起きらしく、目を半開きにして唸っている)
【待機】
むー…スヤスヤ
(また寝てしまう)
【落ち】
………いい風
(クールな外見に似合わないお座りの体勢で気持ちよさそうに夜風に当たっている)
月も出てるし
【待機】
待機……ガウっ
【落ち】
レラのために肉を置いておこう
>>610 むむ、いただきー
(置かれていた肉に噛み付き)
もきゅもきゅもきゅ…
(美味しそうに食べている)
おう、肉がなくなっている
食べてくれたみたいだな
もうちょっと置いておこう
>>612 ふぅ……クンクン
(食べ終えて一息つく…と)
(鼻が利き、振り向いた先にはまた肉が)
まだあるんだ…
たっぷり食べなさい。
おなかいっぱい食べなさい。
残念だが今日は10時までしかいれないから、代わりに食べなさい
>>614 そう…
(少しだけ悲しそうな表情になるが)
ありがと、ご馳走になる…がつがつ
(しっかり肉は食べる)
>>615 いつか遊んであげたいんだけど……
明日来てみようかな
>>616 明日…ちょっと分からない、来れるかどうか
いつかご飯のお礼がしたい…
>617
そっか。じゃあいつか会えたらそのとき遊んでもらうよ。
こっちは明日以降食べなさい
(さらに10kg肉を出す)
>>618 分かった
!、まだあるの……
そうする
(肉尽くしに、表情は変わらないが尻尾を振ってご満悦)
>>619 それじゃあ、また会おうね
(頭をひとなでして去る)
>>620 ……
(おとなしく撫でられて)
また…ね
【相手をしてくれてありがとう】
【今日は私も落ち】
………
(暗闇からゆっくりと現れる)
【待機】
お、やっと会えた
この前はゴメンね
もういないかな?
>>623 この臭い…この前の?
(鼻が効き、後ろかな近付く)
【いるよ、こんばんは】
>>624 うん。今日も肉を持ってきてやったぞ
さあ食え食え
(どさっと肉を置く)
>>625 またいっぱい…どこから持ってくるの?
(あまりの量に疑問に思いながらも)
じゅるり…
(食欲がそそられる)
>>626 ……現物支給
問うのは冗談で、最近食の安全云々言ってるジャン?
そのせいでまだ食える肉を捨てなきゃいけなくて……
なら、と思って。
通風になりそうで怖いよ
>>627 へぇ、狩りできるんだ?
(変な興味を示し)
……なんだ
そうだね、勿体無い
(冗談と言われてトーンダウンするが)
う〜ん…よく分からない
>>628 狩り!?
……って狩りしたいのか?
いいよ、付き合っても
こう、鹿とか捕まえてみたいし
>>629 肉は新鮮なのがいいから
(首を縦に振る)
(野生の狼ゆえの発言である)
そう…じゃ付き合って?
>>630 だが肉は死後4日〜1週間経つとアミノ酸が分解されて
うまみ成分であるイノシン酸になるって山岡士郎が言ってたよ!美味しんぼで!
……美味しんぼだしなぁ、信憑性ないか。
まあ新鮮でも美味いなら良いか。
(狼とは知らず、純粋に犬と思っているので)
よし、じゃあ行くか。
男らしく弓矢で倒すよ!
(ただ銃を持っていないだけ)
>>631 ウマミ…?、オイシンボ?
(化学成分や蘊蓄はさっぱり理解出来ずに首を傾げる)
いいね
じゃあ競争…どっちが大きいのを狩るか
(と言うと、猛烈なスピードで走っていき)
(鹿に襲いかかっていく)
>>632 って早い!?
ちょっと待て!?いつの間に鹿が!?
っていうか鹿どこ!??
(鹿に飛び掛っていた、ようだ。遥か彼方過ぎてよくわからないが)
おーい、待ってくれー
(とことこレラの走り去った方向へついていく)
……なんか出てきそうで怖いな。そう、イノシシとか、熊とか
>>633 ……
(しばしの後)
遅いよ、それじゃ獲物に逃げられる
(グッタリした鹿を担いで戻ってくる)
これはご馳走…
(捕らえた鹿を見て微かに微笑む)
>>634 (無事レラの元にたどり着いたものの浴びせられる冷酷な言葉)
に、逃げられるって別に追いかけなくても待ち伏せて狩ればいいじゃない
(抗議する)
……思ったより大きいな
二人で食べきれるかなぁ?
>>635 なるほど…それはいいね
(コクコクと頷く)
私もマチブセは使うし
…大丈夫、私今腹ペコだから
(きゅるる〜と腹の虫を鳴らしながら主張する)
【ゴメン、今日はもう落ちないと…】
【また今度、続きをしてもいい?】
>636
そうそう。無駄な体力は使わず……
ってなんかレラがいうとうっすら寒気を感じるんですけど
なぜだろう?
(捕食獣の持つ独特の雰囲気に本能が恐怖を感じている)
そ、それでも多いぞ
……よし、食いきれなかった分は干し肉にしてしまおう
いい?
【わかりました。またお会いしましょう】
【次回は狩りの後からでお願いしますね】
【承諾ありがとう】
【うん、またね】
【おやすみ】
【突然来ちゃったけどいる…かな?】
【う……気づくのが非常に遅れた】
【いるよ】
【また席を外しちゃうけど、22時くらいに戻れそう】
【はい、それでは来れたら来ますね】
【ん、よろしく】
【復帰。いるかな?】
【おかえり】
>>637 …なんでだろうね
(ニヤリと薄笑い)
いいよ、望むところ
(本気で食べきる気でいるらしい)
それでも構わない。残ればだけど…ね
【よろしく。続きだよ】
>>647 まあ、食いきれるなら食ってみなさい
俺はちょっと干し肉の準備があるので行ってくるよ
干し肉以外にも持ってくるけど
(そして数十分後、道具を抱えて戻ってくる)
えっと、この辺だったよな……?
>648
分かった
私はもう食べてるから…あーんっ!
(見送りながら大きく口を開けて)
……
おかえり
結構…多いね。けぷっ
(かなりの肉が消費されているが、さすがに食べきれなかった様子)
もう、お腹いっぱい
>649
……あ、あれ?鹿は??
鹿はどこに行ったの??
(あまりにも想像以上に少ない鹿の残骸を前にうろたえる)
なんか大食いに出て食っていけばいいんじゃない?って感じの食いっぷりだな
これならさすがに満足したろ?
>650
鹿はここ…
(お腹をさする)
オオグイ?
何それ、食べられるの?
ん〜、マンゾクマンゾク…
(無表情は変わらないがご満悦なのが見て分かる)
>>651 よく入ったな……
まるで妊娠したみたいな腹になってるし
食えはしないが食う。
つまりたくさん食べてお金を稼ぐのだ
満足したみたいだし、狩りは終わりだな
よし、帰るぞ
>652
まぁね、直に元に戻るけど
食べて…カセグ?
(野生ゆえに経済活動が分からない)
分かった、帰る…ん、どこに?
>653
どれだけ消化能力に優れてるんだ、おまえの胃は
わかりやすく言うと、
食えば食うほど、獲物を手に入れることができる!
たくさん食べると獲物を誰かが分けてくれる!
家に。
おまえも早く帰れよ。
……って家はあるのか?
>654
…ショーカ?
お、おおぉ…
それいいね。私たくさん食べる
(話を聞いて目を輝かせる)
イエ?…無いよ
>655
お腹の空きやすさみたいなものだ
あんまり気にするな
おまえなら何とかなりそうな気がするよ
でもまあ、ほどほどにしろよ
家の意味がわかってるのかな?
巣、ハウス、ホームだ。
本当にないなら……俺の家にってのはやっぱり狼のプライドが許さないんだろうか?
>656
ふ〜ん…分かった、気にしない
そう?
是非やりたい。何処でできるの?
(興味津々に問う)
それくらいは分かる…
(馬鹿にされている気がして少しだけ不機嫌になるが)
プライド?
よく分からないけど行っていいの?
(どうやらお邪魔したいらしい)
>657
そういう店を探して行くしかないと思うけど……
どこにあるかは詳しく具体的には知らない
来たいなら来い
だが、最初に言っておこう。
おまえは俺の好みのタイプだから下心はあるぞ
つい襲っちゃうかもしれないが、それでもいいんだな?
>658
そっか、残念……
(しょんぼりする)
シタゴコロ?
(首を傾げて考え)
ふーん、私を襲うの?
できるならいいよ…負けないけど
望むところ
(「襲う」違い、不敵に笑い)
じゃあ行こう…早く
(結局ついて行く)
>659
わ、わかってない……
(ガクッと肩を落とす)
つまり下心というのは……レラと交尾をしたいという気持ちのことで
ってなにをつい説明してるんだ、俺は!
いや、遠慮しときます
絶対に勝てそうにないから
ほいほい、ついておいで
>660
…ふぅーん
(意味ありげにニヤニヤ笑う。交尾は分かっているらしい)
そうそう、賢い選択だね
…ん
(黙って後ろをついて行く)
>661
……なんかむかつく……
レラならぜったい食えるのかって言うと思ったのに
悔しいというか寂しいというか
【すいません。今日はこのあたりが限界みたいです】
【中途半端ですがここで終わってよろしいでしょうか?】
>662
【分かった。またよろしく】
【お疲れ様ノシ】
>663
【今度は別の設定でお願いしたいですね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
>664
【了解。お休みなさい】
【連日だけど待機】
【…落ち】
【あああ……】
レラにも発情期とか来るの?
>669
【まさか連続で来ると思ってなかったから】
>670
…狼だもの
(縦に頷く)
>671
【ごめんゴメン】
>672
【いや、気づかなかったこっちがごめん】
【今日は>670さんが先に反応してくれたから、まだ見てたら待つね】
>674
【はいはーい】
【む…いない、かな。すぐ反応出来なくてゴメン】
>675
【希望…何かある?】
>676
【まあもうちょっと待ってみたらどうでしょうか?】
【ん。ではそうするね】
【まあいつまで待てばいいか、って聞かれると答えられないんですが】
【レラさんは落ちられましたか?】
【昨日は落ちちゃった、ゴメン】
【今日は一言落ちだから、また時間のある時に…ね】
う〜……
(不機嫌そうに雨空を見上げている)
【待機age】
こんばんはー
>>684 ……誰?
(じーっと空を見ていた顔を動かさず、視線だけチラッと向けて)
>685
あ、いた
もう落ちていないかと思ってた
ぶっちゃけた話、先日のヤツです。
また肉を持ってきたぞ
>686
あ……
(肉の匂いて判別、前に会った人物と分かり)
また?
ふぅん……
(素っ気ないが気になっている様子)
>687
いらないのか・・・…。
ならこれは持って帰ろう
(肉をしまいこむ)
今日は長くいれないんだけど、
7時からじっと待ってるみたいなんで対声をかけてしまったよ
>688
いる。頂戴
(短く、しかしはっきりと言って名無しの肩を強く掴み)
早く出して…
(ものすごい力で揺さぶる)
【そっか、ありがとう】
>689
うおっ!?
か、肩が……潰れ……
(みきみき音を立てる肩、そして激痛)
わ、わわわわわかかかかかたたたた
(ゆさぶられながら肉を袋ごと差し出す)
【いえいえ。】
【今度また相手してください】
>690
お肉お肉…
(出された袋を掴み取り)
ありがと、貰うね?
(ポイッと名無しを離すと肉に食らいつく)
【おk】
>691
うう……なぜ肉を持ってきただけでこんな目に
(ふらふらとぼろきれのようになった身体を引きずって立ち去る)
【そのときは別の設定でお願いしたいな、と思っています】
【それでは】
>692
むしゃむしゃ…ガツガツ
(フラフラと帰っていっ名無しを気に模せず、肉を食べまくる)
【ん、それじゃね】
【…落ち】
待機するよ…ガウッ!
【待機】
【落ち】
レラ、かわいいよ、レラ
>698
【…また来た】
【いたんだね、残念…】
【ばいばい…今度は落ちたちょっと後でも反応できるかも】
レラ、結婚しよう
発情したレラに逆レイプされたい
【今日はこのまま待機】
【ageるね】
>703
結婚するのです
そのために肉で餌付けを……
>706
ふーん…
味にはうるさいよ、私
(横目でチラッと見るが、特に興味無さげ)
む……
そんな風にされるならもうお肉は挙げません
つ【薫製肉】
今日はこれだけでごめん、またこんど!
【うーん、時間があったらお相手してもらいたかったです……残念】
>708
……
(無言だがほんの僅か眉をハの字にして)
いいよ、こっちの貰うし
(>709の薫製肉を手に取り食べる)
美味しいもの作れるなら考えてもいい
>709
頂きます…モキュモキュ
【ん、また相手して】
>710
うっ……
こんがり焼けましたー
ならできるが……
いいよ、いいよ。
一人で食べるもん
>711
…こんがり焼けるの?
(耳がピクッと動き振り向く。興味を示し)
はむっ…んぐ、焼いてみせて
(薫製肉を頬張りながらお願いする)
>712
つか肉で一番美味しい調理法だと思う
それ食べてるから良いじゃん
ツーン
(肉を遠火でジリジリ焼く)
(脂が溶けて、火に落ち、香ばしい音と匂いを立てて)
>713
…なっとく
(コクコクと首を縦に振り)
むむッ
(意地があるのだろうか、挑発に乗って不機嫌そうにするが)
クンクン…じゅるり
(本能に訴える音、香りに誘われふらふらと近寄る)
>714
(レラの方はあえて見ず、肉の焼き方に集中する)
(こんがりと焼けたマンガ肉のような肉を両手で持って)
あーん
(喰らいつこうとする)
>715
おぉう…
その焼き加減…只者じゃないね
(目を輝かせて肉の虜となり近寄るレラ)
…あーん
(そして名無しと同時に、手にしている肉に食らいつこうとする!)
>716
こら
(レラの顔を手で制する)
なにをドサクサ紛れに食べようとしているのかな?
これは俺の肉だ!
レラのせんたくし
そう かんけいないね
ゆずってくれ たのむ
ころしてでも うばいとる
>717
むぎゅッ!
何するの…
(噛み付きは空をきりガチンと音を立て、顔を抑えられて呻く)
……
→ころしてでも うばいとる
ジャクニクキョウショク
(また目付きが変わる…今度は獲物を狩る目に)
>718
こっちの台詞だ
(何をするの、と言われて)
な、なにをするきさまー!?
>719
素直に渡せばよかったのにね…
(低い体勢になり、今にも飛びかからんとしている)
頂きます…アォーン!
(そして雄叫びと共に名無しに襲いかかる。運命や如何に!?)
数秒後、そこにはボロボロになった俺の姿が!
もう2度と、肉を焼いたりなんてしないよ
>721
あれ…弱い…?
(あっという間の決着に襲いかかった方が面食らい)
それは困る…
(名無しに馬乗りの状態でしょんぼりする)
>722
狼に素手で勝てるわけないじゃん
俺の嫁になるなら焼くけど?
>723
えっへん…!、じゃなくて
(誉められたと勘違いして胸を張るが)
わかった
ヨメになる…わぅ…
(乗っかったままおとなしくなる)
>724
よーし、じゃあ結婚だ
肉、食え
(レラに肉を咥えさせる)
しかしこの体勢は……えろいな
>725
ありがと…はむッ!
むふーッ、ガツガツ…ガツガツ…
(勢いよく噛み付き、美味しそうに肉を食べていく)
タイセイ?
んー……そっかな
(骨を投げ捨て、馬乗りのまま首を傾げる)
>726
ほら、口がベトベトだぞ
(ハンカチで口元を拭ってやる)
うむ。交尾するときの格好だ
レラと結婚したってことは交尾も……
>727
んむッ…
(黙って口元を拭かれる)
オスとメスが逆だけど
私と?
別に…すれば
(特に感情も見せず呟く)
>728
ま、今日はレラにご馳走したから満足だよ
というか早くどいてくれない?
その……お腹がすいたんで、魚も焼きたいんだ
>729
そう…
(口元がつり上がる、嬉しそうだ)
ん?
あぁ…ごめん。よいしょ
(のそりと名無しから降りて)
まだ何かあるの?
>730
うん。魚を焼いて食う
これなら、レラは欲しいとは言わないはずだし
(干物を残り火で炙りだす)
ふー、なんか一気にグレードが下がったな
>731
ん…魚はいいや
(魚の方は欲しがる素振りを見せず)
ごめん、キュ〜ン…
(意外にも素直に謝り頭を垂れる)
気にするな
肉はあるときに食えば良い
今度からは、半分ずつ、な
……その、レラはまだ食える?
干し肉がちょっとあるんだけど
>733
分かった、半分ずつ
(コクコクと首を振る)
モチロン
あるなら欲しい
(おとなしくおねだりする)
えっと、あっちで干しておいたはずだけど……
(岩陰で作っていたはずの干し肉を捜しに向かう)
……?
あれ?
な、ない??
>735
……♪
(お座りポーズで干し肉を待つが)
?、無いの
無いなら…いいよ、別に
(既にある程度食べたので暴れはしないものの)
(僅かにしょんぼりする)
>736
いや、なんか何者かに食い荒らされてるんだけど……
何か気配とか感じた?
>737
え…?
感じなかった、いつの間に…
(心底不思議そうな顔をして名無しを見上げる)
うーむ。一枚だけ残っていたからこれをあげよう
(レラは干し肉を手に入れた)
さて、俺はそろそろ明日の用意をするよ
今日はここでバイバイだ
>739
ん、はぐっ
(干し肉をペロリと平らげる)
そっか。またね…お肉ありがと
【お疲れ様。相手をしてくれてありがとう】
>740
じゃあ、また
【おやすみなさい】
【プロフ
>>569です。待機ぃ】
【なんだかお久しぶりになっちゃったぁ】
【また来るねぇ。ご主人様ぁ】
【ねむねむ……落ち】
アルマ来てたのかぁ………もふもふして可愛がりたかったな
【待機ー】
>742
【私もいずれ遊んでみたいな】
ん〜、ヒマ…
(地べたにゴロゴロと寝転んでいる)
【まだいる】
【落ちる、残念】
待機ぃ……。
今日はあんまり長居、出来ないけど……。
>>744 うん。ご主人様に耳、もふもふされたい……。
えへへぇ。
>>745 うん、かっこいいお姉ちゃん……。
会えたら、何して遊ぼうかなぁ。楽しみぃ……。
おー…アルマだ、久し振りに会えて嬉しいよ
(頭をなでなで)
アルマは寂しくなかった?
わぁ、ご主人様ぁ、アルマ寂しかったぁ!
寂しかったよぉ……っ!
(とびつくように抱きつき、鼻をご主人様のお腹に押し付けてる)
あのね、アルマね、ちょっと元気なかったけど、
ご主人様が来てくれたから……へーき……。
いなくなっちゃった……?(しゅん)
でも、会えただけでも、よかったぁ。
アルマも寝よ……。
おやすみなさい。ご主人様……。
【落ちぃ】
おーよしよし、かわいそうになぁ……
(なついてきたアルマをなぐさめるように優しく抱きしめる)
嬉しいこと言ってくれるねえ
今日はちゃんとしたものは無いけど……ごほうびあげるね(アルマをさっきより少し強く抱き、唇にそっとキスをする)
【返事遅れてすみません】
【ああああ………すみません…自分の遅筆のせいで……】
【迷惑を掛けてしまって本当に申し訳ないです】
【お相手してくださってありがとうございました、おやすみなさい】
【名前】リンク
【種類】ミニチュアダックスフント
【国籍】ドイツ
【性別】女の子
【容姿】ちびっこ。髪色は黒で肩まで伸びたストレート。眉毛が丸くて日本の昔の貴族みたいな感じ、ちょっと目付きが悪いけど決して睨んでるわけじゃない。
【性格】寂しがり屋。構って貰えないといじける。好奇心旺盛。
【服装】腰の所にリボンの付いたシンプルな黒のワンピース
【3サイズ】つるぺた
【希望】甘々な感じとか悪戯されたりとか
【NG】切断・排泄(大)
【備考】
携帯からなのでご迷惑をおかけするかもしれないけど
よろしくなの…♪
【取りあえず今日はプロフを置くだけって形で…】
【こんな感じで大丈夫なのかな…?】
【ちょこっと待機…です…】
【解除】
【です…】
>>756 【…よろしく】
【気にしない、あまり人間来ないから】
【待機してみる】
【あの、はじめましてよろしくです…♪】
【そうですね…ここはあんまりご主人様来ないみたいですね…ι】
>>758 ……ん?
(何者かの気配に気付く)
【ん、よろしく】
【気長に待つといいよ】
こんばんは…
なのです…。
(レラさんが振り向くとちょっと目付きが悪い黒いちっこいのがいて…)
【はい…♪】
>>760 じー…ッ…
(自分より小さい何者かを見下ろす)
(相手の目付きの為か警戒気味だが、レラも目付きは鋭いので睨み返す形に)
誰…?
>>761 り、リンク…
(本能かレラさんの視線に少したじろいで…)
よろしく…
(でも、無愛想ながらも片手を差し出す…)
>>762 リンク?
…あぁ、名前
(相手が退いたため警戒が薄れ)
(間を置いて名前を名乗ったのだと気付く)
私はレラ
…よろしく
(差し出された手を握り返し、微かに笑う)
>>763 ぅん、わたしの名前リンクって言うの
(相手の威圧感が薄れたように感じて)
レラさん…覚えた♪
(レラさんの表情でそれは確信に変りリンクも微笑み返す)
>>764 なるほど…私も覚えた
(こくこくと頷く)
リンクは何をしに来たの?
私は…散歩の途中
ここはたまにご飯を貰える所だから
(狼であるレラだがすっかり餌場として居着いてしまった)
>>765 わたしもお散歩
匂いがしたの誰かの…
それがレラ…♪
(狩猟犬としての感覚でここに引き寄せられたみたいで)
ごはん…もらえるんだ(少し瞳が輝く/ぉ)
>>766 そう……分かるんだ?
(小柄ながらも自分に似た雰囲気を感じる)
うん、ここはよい所
(リンクの肩を掴んで大きく頷く)
>>767 ぅん…わたし狩りのお手伝いするから
(ちょっと自信ありそうな感じで頷き)
わたしも…いつか…
(一つ目標ができたみたい)
>>768 手伝い?
(首を傾げる)
(野生であるレラは自分で狩りをするので、狩猟犬として働くスタイルを知らないのだ)
…貰えるといいね
気前のいい人間は沢山肉をくれる
>>769 そう、人間さん達のお手伝いするの。
成功したら褒めてもらえるし、美味しいご褒美も貰えるのっ
(過去の経験を思い出しつつレラに嬉しそうに語り)
いいなぁ…
来ないかなぁ…
(指をくわえ)
>>770 そう…それも悪くないね
(違った形だが、これまでかなり食べ物を貰っているので理解はできる)
自分で狩るのも楽しいけど
うーん…今日は気配が無さそう…
(辺りを見回すが、やはり二匹だけ)
>>771 たまには独り占めもやってみたいかも…
(やり方は違うけど狩りをする種類としてレラのやり方も興味があるみたいで)
わぅ〜…そうだね…
(リンクも見回してもやっぱり誰もいなくて)
>>772 狩りは貰うのとは違う楽しみがある、やってみるといい
(普段は言葉少なめだが、珍しく語る)
む…ふたりきり
こうなったら…狩りの練習、してみる?
>>773 ぅん…一人でもできるように練習する…♪
なにから…するの?
(レラさんの提案に頷いて、やる気まんまん)
>>774 よし、がんばれ…
ここにはふたり(二匹)だけ
となればする事はひとつ…お互いを狩る!
(レラの眼が突如光る)
さぁ、遠慮しないでかかってきていいよ?
>>775 お互いを…
(レラさんの雰囲気が変り瞬時に身構え)
本気で…ぅん…行くね
(サッとレラさんの視界から消えて後を取る)
>>776 ッ!
意外とやる…ね
(リンクが視界から消える)
これでどう?
(後ろを取られたまま大きくバック転してリンクの背後を取ってみる)
>>777 速さには自信があるの…♪
(油断して話しかけていると)
…ぇ
(レラさんは軽々と上を飛び越え逆転される)
むぅ…
(振り向きつつ姿勢を低くして足払い)
>>778 ウーッ…
(後ろを取りつつ唸りながら迫り)
むっ…アォーン!
(足払いをしっかりと防御して、そのまま被さる様にタックルにいく)
>>779 (足払いを防がれるのは予想済みで次の行動に移ろうとして)
きゃぅ…!
(後ろに下がるが石に躓いてレラさんに捕まる)
>>780 ホカク完了…
(リンクを押し倒してニヤリとして)
捕まえたらまず、弱らせる…
(上からリンクに抱きついて、胸辺りの肉をモミモミする)
>>781 ぅ…
(あっさり捕まり少し悔しそうにして)
わぅ‥ぁ‥ぅ‥
(ピクッと反応して弱々しい声を出す)
【…ごめんなさい、力尽きてしまった】
【他の犬科との絡みは初めてだったけど楽しかった。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
>>783 【私もあの後寝てしまったから大丈夫です】
【こちらこそ…またお相手よろしくです♪】
わぅ…
誰かいないかなぁ…
【待機…です】
【解除です〜】
帰れ!お呼びじゃないんだよ!
【待機する、アォーン!】
【落ちる】
タイミングずれちゃいましたね…ι
いるかい?
【はい、まだいます〜】
>>794 【よろしくです】
誰…?
(人の気配に気付きその方を向いて)
>>795 いや、俺は人間だが…お前こそ誰だ?
そして何故俺を睨む?
(ちんまいのに睨まれて不快な表情をする)
>>796 私はリンク…犬…
(決して人間には生えてないフサフサな黒い尻尾を左右にゆらゆらと揺らして見せて)
睨んでるわけじゃ…元々…だし…。
(少し頬を膨らませ)
>>797 犬か。なるほど、尻尾もあるしな
(尻尾を見て納得する)
あ、そうなの…おや?
今は…睨んでるだろ?
(頬を膨らませたのを見てからかってみる)
>>798 なんだ…
びっくりしないんだ…
(相手の反応が意外とあっさりして、てちょっと驚き)
違うもん…そんなことないもんっ
(図星を指されて少し顔逸す)
【寝てしまわれたみたいですね…】
【よろしければ、またお相手よろしくお願いします。】
>>800 【昨日はすみませんでした。そう言って頂けるとありがたい】
【久々に待機】
【むー…残念。落ち】
【わぅ…待機です…】
【まだいるかい?】
そ…そこにいるのは何者か!?
【いますよぉ〜】
…?
(不思議そうに首を傾げて…
貴方こそ…誰…?
>>806 俺かい?
見ての通り人間さ
キミは…何だ、人間じゃあないみたい…だな?
【お、よかった】
【寝てしまった…かな?】
そう…わたしは違う…人間じゃなくて…犬
(尻尾をゆらゆら揺らし)
【起きてます〜;;】
>>809 犬!犬か!!
なるほどなぁ、確かに尻尾も有るようだが…
…お手
(突然お手を試してみる)
【そうだったか、すまない!】
>>810 ん…こぅ…?
(手を乗せ名無しさん見上げて)
【私こそ反応遅くてすみません;;】
>>811 ほぅ、よくできました!
(頭を撫でてやり)
では…おかわり
(反対の手を出す)
その姿のせいかもしれないが
随分と人間に慣れてるんだな?
>>812 んぅ…♪
(頭撫でられて嬉しそうに目を細めて)
あなた以外にも…人間がたまにくるから…
ごほーびくれる…♪
(これはご褒美欲しさの行動らしい/ぁ)
>>813 しかしちっちゃいなー
ふっふっふ…可愛いヤツめ
(撫で続ける)
ほぅ、そうなのか
なぁ〜にぃ〜?、ご褒美とな?
…サッ
(犬用サラミ棒を取りだし…リンクの届かない高さにぶらぶらさせて)
>>814 むぅ…ぅるさい…
(ちっちゃいのは気にしてるみたいで頬を膨らませて)
ごほーび…届かない…うぅ〜!!
ドサッ
(ぴょんぴょん飛び跳ねても届かなくて名無しさんを押し倒す)
お…何だ怒ってるの?
ちっちゃいのを気にしてるんだー
(頬を膨らませるのを楽しそうに見ている)
ほ〜れ頑張れ〜
ぬを、こ、こいつめ!?
意外と力有るな…ぬあぁ〜!!
(勢いに押されて倒されてしまう)
そ…そう簡単にはやらんぞ、やらせはせん!
(むに…っと掴んだ部位はリンクの胸辺り)
>>816 ん…っ
(胸掴まれてピクッと反応して)
わぅ…手ぇ…
(胸掴んでる手を離させようとする)
【こっちが寝落ちてしまった、面目ない…】
【わたしも寝落ちてしまったから同じなのですよ。だから気にしないでください】
【おちぃ】
夜に来てくれると嬉しいな…なんつって
ハッ…ハッ…うぅ〜
(床にぐったりと寝そべり呼吸している、かなり暑いらしい)
【待機、プロフは
>>420】
【あげ】
んん?そこで突っ伏してるのは……レラ?
(見るからに暑そうなそぶりをしている汗だくのレラを見兼ねて)
ほらこれ飲んで少しは落ちつけ
(ついさっき自販機で買ったお茶をレラに渡す、幸いまだ冷たい)
どう?さっきよかよくなった?
(持ち合わせていたタオル(未使用)でレラの額や首をそっと拭う)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【待機。一時間くらい】
【ageて待機する…】
…暇
それに、暑い…
【おはよぉございます……まだいらっしゃいますか?】
【また、のぞくです。くーん】
【わうッ?、いたんだ…声かけられなくてゴメン】
【名前】マチ(紀州犬)
【国籍】日本
【性別】雌
【容姿】白いショートの髪、無駄の無い筋肉質な身体
【性格】穏やかだが一見無表情、表情が読み取り辛い
【服装】タンクトップにジーンズの短パン
【3サイズ】81,56,79
【要望】特に無し
【NG】スカ、グロ、痛い系
【備考】狩猟犬。狩猟を手伝う他、単体で猪を倒せる程の力と獰猛さを備える
【初めてだけど、よろしく】
【待機。ご主人、いないかな…?】
【希望に追加:ご主人様募集中】
【誰も来ない…またね】
くーん……
(微かに鳴きながら佇む一匹)
【待機するよ】
>>838 【残念、でもありがとう】
【いつか相手して欲しいな】
【来ない…なぁ】
【22:00に落ち】
【こんばんは。短時間ご主人様でよければやってみよう】
【12時までしかいられないがよいかな】
843 :
マチ:2008/08/04(月) 22:05:01 ID:sunEuygs
【わ、二人来た】
【先の人にお願いしていいかな?】
>>843 【ルータが落ちてIDが変わってしまいました】
【証明のしようがないし、後の人のほうががんばれそうなので降ります】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【
>>843はトリップ無いけど同じ私だよ】
【そっか、もう一人の方はまだいるかな?】
>>847 【ありがとう。ではどんな感じで進めて行きましょうか?】
【一つは、狩猟犬として以外にオタクっぽい飼い主の性欲処理のために代われ、毎日精液まみれにされている設定と】
【もう一つは、文字通りご主人様な飼い主に身も心も調教され尽くした感じか】
【その両方を組み合わせても出来ます。如何いたしますか?】
>>848 【もう一つの方でお願いしたいな。いい?】
>>849 【了解しました。それでは書き出しは自分から始めさせて頂いて構いませんか?】
(クーラーの良く効いた高層マンションの一室…既に陽はとっぷりと暮れて久しく、夜の帳も下りた中…一人と一匹の奇妙な同居生活も数年という足掛けを経て、今夜も密やかに…しかし淫靡に営まれていた)
うう…良いぞ…マチ…上手だ…そう…そこだ…そのまま続けて…ああ…マチ…相変わらずたまらないなオマエの奉仕は…蕩けて吸い出されてしまいそうになるよ…そう…まだだ…まだ「お預け」だからな?いいね?
(フカフカの毛足の長いソファーに踏ん反り返るようにして身を預け、片手には水割りを、もう片方の手では…たった今、自分の足の間に跪き、ジュプジュプ…ニュポニュポと首を振ってフェラチオ奉仕に没頭するマチの頭を撫でてやっていた)
いいねマチ…ちゃんと教えた通りに出来るね?私が「イク」と言うまで唇を話してはならない…私が「よし」と言うまで飲み込んではならない…出来るね?私の可愛いマチ…
(腰掛ける男の足元に跪き、濃厚かつ献身的なフェラチオ奉仕を行なう犬耳少女マチ…すでにその口内には三度四度おびただしい量の精液を放たれながらも、未だ嚥下する事を許されず、口内を精液まみれのプールにしながら主人に奉仕して)
(いつも二人の営みはまず…主の溜まりに溜まりきった精液をマチが抜かずの何発でフェラチオし、スッキリさせてからが習わしであった…)
はむッ…ちゅッ、ちゅ〜…っ
はふっ、はふっ……
(その行為以外の事を何も考えていないと思わせる程、夢中に舐め続ける)
そう……分かった、お預け…
(褒められても一言頷くだけ…だが尻尾が嬉しそうに小刻みに揺れている)
ん……
(口に含みながら、上目遣いで首を振る)
(そして再びがっつくように舐める)
【ごめんなさい、なんだか温度差を感じてしまいました…申し訳ありません。破棄させて下さい】
【落ちます】
うーん、最近誰も来ないなぁ………
つ【霜降り肉】
【薫製肉】
【骨つき肉】
とりあえず冷蔵庫に入れといて………これでよし…と
(メモを冷蔵庫の扉に貼り付ける)
………誰か来てくれるといいな
【一言落ち】
>>858 クンクン…この匂い!?
(冷蔵庫の中から匂う物に誘われて現れると)
ぁ……!
た、食べていい…のかな?
(開けると美味しそうな肉が沢山入っており、目を輝かせる)
保守
久しぶり…わぅッ
【来てみた、待機】
レラかわいいよ
>862
…ん?
(呼ばれた気がして振り向く)
【反応できなくてゴメン】
【待機】
【…落ち。またね】
他スレで見掛けたんだけど
生存方向を兼ねて一言落ちする次に来れそうな日時を書けば
お互い寂しい思いしないで済むんじゃないかな?
>320
867 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:34:35 ID:b+j7C5WI
保守
あうー……やっと来れたぁ。
ごしゅじんさま、いなくなっちゃったのかな。
ごしゅじんさまに抱っこされたいよぉ。
頭、いっぱいなでなでしてほしいよぉ……。
【
>>569にプロフあったぁ】
……また明日来るね。多分夜……むにゃ。
(大きめのクッションの上で、まぁるくなって眠たそうな目をして)
くー……。
【おちぃ】
【待機ぃ】
【気軽にはなしかけてねー♪】
【よろしいでしょうか?】
【このスレでのロールのログが見当たらないけれど、どういうのがお望み?】
【はぁい、こんばんはー】
【139-172とか、175-220とか、228-273とか、279-298とか……】
【たくさん遊んでたの、けっこー前だからわかりづらかったかな】
【んー、雑談でも、いちゃいちゃでも、どろどろなえっちでも】
【しゅびはんいは広いですよー……汚いとぐろいのはヤだけど】
【ひさしぶりだから、あまり長文はうてないかも】
【
>>569以降を見てて、それ以前を見てませんでした…失礼しました】
【それでは、軽くいちゃいちゃみたいな感じでよろしいでしょうか】
【短めでテンポよく行ったほうがいいかな?】
【しょうがないのですよー】
【ぜんぜん来ないアルマがわるいのですー……】
【はい。あとは、ノリと流れにまかせてしまいましょお】
【そですね、短すぎず長すぎずでやりたいなぁとおもいますー】
【よろしくおねがいします、ごしゅじんさま】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょう?】
【はぁい、じゃあアルマから】
(クッションの上にお座りして、テレビの画面を熱心に見つめてる)
(ご主人さまが傍に近づいても、気づかなそうなほど)
(短いスカートのお尻から、はみ出したふさふさの尻尾をゆらしながら)
……はぅ。
(ときどきおかしな鳴き声を喉の奥のほうから漏らしたりしてる)
(テレビの音に気づいて、廊下から部屋の中に入ってきて)
(食い入るように画面を見つめているアルマの斜め後ろ)
(鑑賞の邪魔にならない位置に腰を降ろし)
…何見てるの?そんな声出して。
(可愛いながらも奇妙な声を漏らすアルマを見つめて質問したのち、テレビ画面に視線を移す)
【書き出しありがとうございます、改めてよろしくです】
……ふぁ……。
(ちいさいくちびるの端からヨダレの筋が)
ん……あ、ご主人さま。
(二つ結びの茶色い髪がふわっと揺れる)
(振り向いたそのひょうしに、ヨダレがぽたっとフローリングの床に落ちて)
(テレビ画面には焼き鳥をジュージュー焼いてる映像が映ってた)
(美味しいお店の特集らしく、レポーターらしい芸能人がなにやら楽しげにコメントしてる)
ご主人さま、あれ美味しそう……だけど、匂いしないの。ヘンなのー……。
あ…ほら、よだれ。
(ふふっと微笑んで、ティッシュを取り出し口元のよだれを拭ってやり)
(床に垂れたそれも、丁寧に拭いて)
食べ物番組か。最近多いね…
(軽く頷いて番組をしばらく眺めて)
それは、テレビに映るのは映像と音だけだからね。
匂いがしないのは当然だよ。
(高画質のテレビには、まるで目の前に本物の焼き鳥があるかのように映り)
(これでは無邪気なアルマが勘違いするのも仕方がないかも、と苦笑しながら答えて)
アルマ、あれ食べてみたいなら…今からでも行ってみる?
(穏やかな瞳をアルマに向けて、美味しそうに画面を見続けるアルマに提案してみる)
んぅ。ん……。
(ご主人さまに口元を拭かれると、なんとなく嬉しそう)
匂いがしないのが、ふつうなの?そなんだ……テレビって、けちんぼだぁ。
見せるだけ見せて、食べさせてくれないし。うー……。
(不機嫌そうに眉間にしわを寄せて、唸ってる)
……ホント?ホント?
連れてってくれるの?ご主人さまっ♪
(尻尾をはげしくぱたぱたぱたっと振って、ご主人さまにとびつく)
ああ、もちろん本当だよ。アルマが喜んでくれると、僕も嬉しいから。
(上着を羽織って、財布を用意して…出かける準備をして)
こういう番組は、販売促進の効果もあるからね。
アルマみたいな反応が、いちばん求められているんだよ。
(不満そうに唸るアルマの耳の裏を撫でて、くすくすと笑いながら)
(戸締りをして、彼女の手を引きそのままお店へ)
(薄暗いがタバコの臭気はせず、騒がしい客もおらず落ち着いた雰囲気の焼き鳥屋)
(香ばしい匂いがアルマの鼻をくすぐっている)
(アルマを連れて席に座り、メニューを開く)
(もも肉、手羽、砂ズリ、ボンボチ…いつも食べている部分から聞き慣れない部位まで)
(さまざまな種類が写真つきで並んでおり)
好きなものを頼んでいいよ、アルマ。遠慮しなくていいから。
(手を拭きながらアルマに注文を促す)
まって、まって、ご主人さまっ。アルマも準備するから……っ。
(ご主人さまに買ってもらったもこもこのコートを着て)
(短いスカートから伸びてる、意外と長い脚には、ニーソックスを穿いて、かわいいブーツを履いて)
ハンバイソクシン……そうなんだ、じゃあアルマいい子?
(耳の裏を撫でられると、大きな眼を細く細くして気持ちよさそうに)
(ご主人さまの大きい手を握って……まだ寒い街中をいっしょに歩いてく)
(いっしょのお出かけがとっても嬉しくて、ずーっとゴキゲンそうな笑顔)
……いい匂い……♪
やったぁ、何でもいいの?じゃあ、これと、これと、えっと……んー……、
ぜんぶ、食べたいっ♪
(席に座ってるアルマは、匂いに我慢ができない様子で、眼がきらきら)
(今にも立ち上がりそうになりながら、ご主人さまにおねだり)
そうだね、アルマが素直でいい子だってこと。
僕もアルマのそういうところ、大好きだから。
(戦略に乗せられ、利用されるという側面もあるが、それは言わず)
(純粋にアルマの素直で純粋なところを愛していることを強調して)
(嬉しそうに寄り添ってくるアルマの手をしっかり握りながら道中を楽しみ)
うん、全部だね。
(いささか無茶とも思われる注文にも動じた様子を見せず、優しく頷いて)
(目を輝かせてメニューに目を通すアルマを、笑顔で見守り)
えっと、注文お願いしまーす…全部、一皿ずつで…
あっ、来た来た…
(注文を待っている間、顎の下を優しく掻いてアルマを可愛がりながら)
(焼き鳥が届くと、香ばしい匂いが席に充満して)
(店側の配慮なのか、比較的食べやすい…味や触感にクセが強くないものが並んでいる)
(軽く手を合わせて「いただきます」と呟いて、つくねの串を取って)
ほら、アルマ。いっしょに食べよう?
(アルマに箸をすすめる)
(待ってる間も尻尾がひょこひょこ)
(薄暗くてどこかムードのある雰囲気に、ときどき眼をきょろきょろさせてる)
ありがとぉ、ご主人さまっ♪えへへ、楽しみだなぁっ。
(ご主人さまの隣に座ってぴったり寄り添ってる様子は、普通のコイビト同士に見えるくらい)
(あごの下のところを優しくされると、甘えるようにクンクンって鼻を鳴らして)
ご主人さま、だいすき……えへへ♪
わぁ……っ。
(焼き鳥が並ぶと、美味しそうな匂いに眼がきらきら)
(今にも溢れそうなほど、お口の中にはヨダレをいっぱいにためてる)
うんっ、いただきますっ……あ。
(ハッと何かに気づいた様子で。ご主人さまの顔をじって見つめて)
……ごしゅじんさま、あーんってして♪
(ももの串を一本取って、ご主人さまの口元に近づける)
ああ、僕も大好きだよ。アルマ。
(好奇心たっぷりに店内を見渡すアルマを抱き寄せ)
(ぴったりと密着したまま甘え甘えられる心地よい時間を楽しみ、小声で囁き)
ありがとう…うん、あーん…
(促されるままに口を開いて、アルマが差し出してくれた焼き鳥を口に含む)
(ほどよく焼きあがった肉と、香ばしいタレの味が口中に広がり)
(嬉しそうに目を細めて、視線で幸福感を訴えて)
ん…もぐもぐ…うん、美味しいよ。
アルマが食べさせてくれたから、余計に美味しく感じるな…
ほら、お返しだよ。ふーっ…はい、アルマもあーんして…
(自分の顔をじっと見つめておねだりしてくるアルマに、微笑んで頷いて)
(アルマが口を火傷しないように、まだ熱いつくねにそっと息を吹きかけて)
(その串をアルマの口元に差し出す)
【ごめんなさい…解釈ミス&編集ミスです。下から3行目はなかったことに】
あのね……今日、ばれんたいんでー……だから。
アルマがメスだから、ご主人さまになにかあげないといけないのに、
ご主人さまに、こんなにステキなとこ、連れてきてもらっちゃって……あは♪
(ご主人さまが幸せそうにもぐもぐするのを見ると、すごくうれしそうに笑って)
あのね、アルマね、お菓子、作ったりできないし……。
だから……そのかわりに、アルマができること、いっぱいご主人さまにしたげるのっ♪
って……あぅ、お、お返ししてもらったら、
ばれんたいんでーにならないよぉ……。
(でも、目の前にアツアツでいい匂いのするつくねを差し出されると)
(瞳がうるるってして、ヨダレがあふれてきちゃって)
(いいの?って言うみたいに、ご主人さまの顔を見上げてる)
【はぁい、だいじょぶでーす♪】
ああ、そういえばそうだったね。
女性が男性に尽くさなきゃ、なんて考えすぎないで…楽しみ方なんてそれぞれだよ。
僕はアルマが喜んでくれれば、それだけで嬉しいから。
その気持ちだけで嬉しいよ…ありがとう、アルマ。
(バレンタインデーという行事にこだわるアルマに、苦笑しながら答えて)
(変に構えている彼女に気軽に楽しんでくれるようお願いしつつ)
(その心配りに、心からの感謝を捧げる)
いいんだよ。世間は世間、僕たちは僕たち。
ほら、遠慮しないで召し上がれ。
(ほらほら、と囁きながらちょっぴりアルマを弄ぶように目の前で串を泳がせてみて)
(瞳を潤ませよだれを垂らして食欲と戦っているアルマに、視線で食べるよう促す)
そうなの?いいのかな……。
(ご主人さまにぺたりと寄り添いながら、何となく不安そうに見つめてたけど)
(遠慮しないでって、言ってくれて、いつもみたいに少しからかうみたいに焦らされると)
じゃあ、アルマ、食べる……♪
くーん、食べたい、食べたいよぉっ。
(尻尾をぱたぱたしながら、舌を出して、ちょこっとお行儀悪くしながら)
(つくねの串に、かぷっ)
むぐむぐ……ごくん。
(柔らかくて美味しいつくねを、とっても美味しそうに食べてる)
(飲み込むと、ぽやーんとした幸せそうな表情で、うっとりとご主人さまの顔を見上げ)
おいしい……すっごく、おいしいよぉ、ご主人さまぁ……。
うん…そんなに美味しそうに食べてくれて、僕も嬉しいよ。
(つくねにぱくつくアルマを、串を差し出したまま幸せそうな笑顔で見つめ)
(気持ちがいいほどの美味しそうな食べっぷりに目を細めて)
(うっとりと自分の顔を見上げてくるアルマの可憐な頬に、そっと小さなキスを落とす)
(店主や、他の客もいるということもあって)
(目障りにならないよういちゃいちゃしながら、時折食べさせっこをして焼き鳥を堪能してゆき)
(さすがに全串制覇は苦しいのか、満腹になってくる)
…まだ少しはいけそうだけど…ちょっときついかも。
アルマはどうかな、まだ食べられそう?
あはっ♪ ……ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅぅっ。
(頬にキスされると、自分の唇のまわりをぺろってしてから)
(ご主人さまの頬や唇を、舐めたり、軽くキスをお返ししたりして)
(二人きりでいるときより、ちょこっと遠慮がちに甘える)
(「これは食べたことない味」「これは鳥ちゃんのどこのぶぶんなの?」)
(たくさん甘えながら、やきとりでーとを満喫してる……)
お腹ぽんぽん??アルマは、まだ平気だよぉ。
ご主人さま、おのこししても、だいじょぶっ。
(お口をもぐもぐさせながら。どんどん焼き鳥をたいらげて、串の山を作ってく)
(お皿までなめつくしそうな勢いでもぐもぐ、もぐもぐ)
えへへ、すごくおいしいねぇ、ご主人さまっ……。
(最後のひと串を物欲しそうにじっと見つめて)
ふふ、くすぐったいよ…でもありがとう、アルマ。
(周囲には気を配りながらも、アルマからの愛情にしっかりと応えて)
(アルマの素直な感想に相槌を打ったり、わかる範囲で質問にも答えながら焼き鳥を味わい)
僕はそろそろ限界かな…アルマは育ち盛りだもんね。
そうだね、食べ物を粗末にしちゃいけないし
僕の分までたくさん食べて、元気に育ってよ。
(胸がすくほどの清清しい食べっぷりを満足げに見守り)
(自分は箸を休めて水を飲みながら小休止)
うん、美味しかったね。
最後のひと串、どうしたいの?
(皿に残る最後の串に向けられる視線に気づいて、アルマの瞳をじっと見つめる)
うん、いっぱい食べて、おっきくなるね。
ご主人さまより、おっきくなっちゃうっ♪
(このちいさな体のどこに入るんだろうと思うくらいの食べっぷり)
(水を出しに来た店員もびっくりして、くすりと笑うほどで)
(お口の周りをタレで汚しながら……食べつくしてく)
ん……ご主人さま、食べさせてっ♪
(甘えんぼの子犬は、じーっと見つめられるとにぱっと笑って)
(ご主人さまにくっついて、ふさふさの尻尾をふりながらオネダリしちゃう)
あはは、それぐらいの気概で大きくなってね。
もし僕よりも大きくなったら、たくさん甘えさせてもらおうかな。
(冗談めかした発言に笑いながら答えて)
(アルマの成長を心待ちにしながら)
うん、もちろんいいよ。
はい…あーんして…
(瞳を輝かせておねだりしてくるアルマに、断るという選択肢などあるはずもなく)
(微笑みながら最後の一本をアルマの口元に差し出す)
うんっ、いいよぉ!
ご主人さまのこと、いっぱいなでなでしたげる♪
……あ〜ん。
(眼をつむってお口を大きく開けて……)
はぐっ。
(最後の一本を、もったいなそうに惜しみながら)
(いっぱい味わってから、ごっくんする)
ごちそうさまぁ……おわっちゃったぁ。
えへへ、アルマ、お腹いっぱいだよぉ。
(うっとりとした幸せそうな表情。ちょこっと膨れてぽんぽんのお腹)
(ご主人さまにくっついて、けぷってしながら)
美味しそうに食べてくれて、僕も嬉しいよ。それじゃ…ご馳走様。
アルマがいてくれたから、美味しかったし楽しかったよ。
(最後のひと串まで美味しそうに味わうアルマをにこにこと見守りながら食事を終えて)
(目を閉じて、手のひらを合わせて…ごちそうさまを言って)
お腹もいっぱいになったし、これからどうしようか。
アルマが行きたいところがあれば連れて行くし
家で休みたいなら、いっしょに帰ろう。
(席を立って勘定を支払い、アルマを見下ろしながら)
(アルマの瞳をじっと見つめて訊いてみる)
(じっと見つめられると、ちょっと顔を赤くする)
(なんとなくはにかんだ様子で、もじもじうつむいたまま)
アルマ……もうちょっと、帰りたくないの……。
あのね、アルマ、公園いきたい。
ご主人さまがアルマのこと拾ってくれた、公園……。
(ご主人さまの上着の裾をぎゅって引っ張る)
つれてって、ご主人さま。
うん、腹ごなしの散歩も兼ねて公園まで行こうか。
…アルマと僕の、想い出の場所だもんね。
(どこか仕草が不自然で照れたようにもじもじするアルマに、優しく頷いて)
(上着の裾を引っ張ってきた小さな手をぎゅっと握って店を出て)
おいで、アルマ…
ちょっと風が冷たいけど、一緒にいると温かいよ。
(アルマの手に温もりを伝えながら、並んで歩いてゆき、公園までたどり着く)
(人もまばらで、涼しい風がそっと頬を撫でてゆく中で深呼吸して)
(ベンチに並んで腰かけて一休み)
(アルマを抱き寄せて、互いの温もりで暖を取る)
うん……。
(いつもの元気なアルマとはうってかわって、なんとなく大人しい様子で)
(ご主人さまと手をつないで……お店を出る)
(人気の少なくなった公園。ご主人さまとアルマの大切な場所)
(薄明るい街灯の下、ベンチに並んで腰掛ける。抱き寄せられると体を預けて)
(お店ではべたべた甘えられなかったから、余計にいっぱい甘えてる)
ご主人さま、アルマ、とってもしあわせ。
拾ってくれたのが、ご主人さまでよかった……
あのね、アルマね……なんだか、いっぱいしあわせすぎて、ときどき、夢みてるのかなって思う……。
(ご主人さまのあったかい腕の中で、鼻をすりすりしながら)
…?
(明朗快活なアルマがおとなしいというか、しおらしいというか)
(道中、終始しんみりとした様子で歩いていたのに気づいたが、あえて言葉はかけずに)
(身を委ねて甘えてくるアルマを抱きとめて)
(今度は人目をはばからずにお互い甘えられるのをいいことに)
(アルマの小さな頬に頬ずりして…大胆に愛情表現して)
ありがとう、アルマ。
僕もアルマがいてくれて、とっても幸せだよ。
僕は、ちゃんとここにいる。夢でも幻でもないよ。…だから、心配しないで。
(不安げに語りかけてくるアルマを安心させるように、アルマを更に引き寄せて体を密着させて)
(アルマに自分の存在を確認させるように、呼吸が苦しくならない程度に自分の体にアルマの顔を埋めさせる)
ご主人さま、ご主人さまぁ……っ。
(頬擦りされると、ご主人さまの頬をいっぱい舐めて)
(小さな頭をご主人さまの体におしつけて)
(何度もご主人さまのことを呼びながら、たくさん甘えた。しばらくそうし続けてから)
(やがて、ゆっくり顔をあげる。潤んだ瞳。ぽーっと赤くなったほっぺた)
ご主人さま、ダイスキ……。
(ご主人さまに、小さな唇をさしだすようにして……眼をつむる)
【時間、だいじょぶですか……?】
ふふ、アルマ…僕の可愛いアルマ…
(愛情を込めた頬ずりに、懐っこく顔を舐めてくる仕草は、子犬そのもので)
(アルマの名を呼びながら、精一杯の愛情を返し)
(互いの匂いを嗅いだり、首周りや耳元を掻いてやって)
(愛情と温もりと穏やかな刺激を交換し合う)
(最愛のアルマの、熱を帯びた視線と顔つきを見れば)
(彼女が求めているものが目と目だけで通じ合って)
アルマ…僕も、大好きだよ。…んっ…
(アルマ同様、瞳を閉じて…その小さく可憐な唇に自分のそれを近づけてゆき)
(そっと唇同士を重ねて、柔らかな感触と温もりを伝える)
【1時くらいまでならなんとか大丈夫ですが…それ以降は少し厳しいです】
(鼻をくんくん鳴らして、顔をこすり付けて甘えつづけ)
はぁっ……ん、はぁっ……。
(気持ちのいいところを掻かれれば)
(だらしなく舌をてろんと出して、甘声で鳴いてる)
ちゅ……。
(尻尾をゆっくり、ふぁさ、ふぁさって振りながら)
(ぴったりと、おたがいの体を密着させて、キスをする)
(ただ甘えるだけのときとは違うキス。胸をとく、とくと高鳴らせながら)
(ダイスキなキモチをたくさんこめて、唇を何度も何度も触れ合わせて)
【じゃあ……公園でらぶらぶしながら、おしまい……かな♪】
ちゅ…ん…ふ……っ。
(視界の端でぴこぴこと揺れる尻尾を見ると)
(全身で幸せを表現してくれているのが嬉しくなり)
(アルマに捧げるキスにも熱が入り、自分からも何度もアルマの唇を求めて)
(言葉を発さず、唇と瞳だけでアルマに大好きな気持ちを伝える)
ちゅっ…ん……
…アルマ、安心してくれた?
僕はずっとアルマのそばにいるよ。
また不安になることがあっても、アルマを安心させるために、なんだってするから…
(ひとしきりキスをして、名残惜しそうに唇を離して)
(穏やかで優しげな瞳でアルマを見つめたのち、もう一度アルマを強く抱きしめる)
【そうですね。えっちな方向に突入すると長考しがちなので…】
ふぁ、あふ……ちゅ、ちゅっ。
(薄く眼を開くと、ご主人さまがアルマのこと見ててくれてて)
(嬉しいのと恥ずかしいので、顔を真っ赤にして眼をつむった)
うん……夢じゃない……。
(捨てられてた自分を、こんなに大事にしてくれて)
(いっぱいの愛情で包んでくれるご主人さま)
(ちいさな胸があったかいキモチでいっぱいになって……)
あのね、あのね、じゃあ……えと。
ちょっとだけ……ちょっとだけ不安だから……お家帰ったら、もっと、いっぱい抱っこして。
ご主人さまの匂いいっぱいつけて、アルマのこと離さないで……?
(抱かれたまま、顔を見上げてそう言うと。ご主人さまの胸元に顔をうずめて……)
【えへへ。じゃあ、こんな感じで……おしまい♪】
…ふふっ。アルマ…
(キスの余韻で興奮しているのか、恥ずかしそうに俯くアルマを見て柔らかく微笑んで)
(無言で抱きしめて、アルマの鼓動がおさまるのを待った)
(掛け値も打算もなく、あるがままに自分を愛してくれるアルマ)
(言葉でも、行動でも表しきれない嬉しさと感謝と愛情を、自分も少し持て余し気味だったが)
(アルマが口を開けば、その言葉にじっと耳を傾けて)
ああ、もちろん。
アルマが安心してくれるまで、たくさん抱っこしてあげる。
体も洗ってあげる。添い寝もしてあげる。
アルマが僕の匂いも、姿も、仕草も…全
部忘れられなくなるくらい、ずっとずっと一緒にいるよ。
(自分の心と、甘えてくるアルマにそう誓って、そのままアルマを抱き寄せて)
(その夜、家に帰ってアルマの気が済むまで抱っこしてやり)
(アルマが疲れて可愛い寝息を立て始めると、彼女に布団をかけて)
(愛しさと幸せ…そして、アルマを抱きしめたまま、温かな夢の中、眠りについたのだった)
【それでは、こちらもこんな感じで締めです】
【お相手ありがとうございました。たいへん心温まるロールでしたよ!】
【えへへ、こちらこそありがとうございました】
【ひさびさのロールでしたが、とっても楽しかったです♪】
【また、遊んでくださいねっ】
【それでは……落ちぃ】
【こんばんは。おひさしぶりですっ。あのね、今日夜、遊びにくるね】
【たぶん、20時過ぎくらい……かなぁ。よかったら、遊んでほしいな】
【ご主人様でも、預かってくれるお隣の人でも……】
【えへへ】
【後ろの人が、今から少し用事なんだって】
【早かったら、もう少し前に帰ってくるみたいだけど】
【先に書置きしておけば、カラ待機にならなくていいかなぁって】
【よかったら、後で遊んでくださいねぇ】
【だいぶ早く帰ってこれたぁ】
【というわけで待機してみますー】
【そろそろ、待機スレをあげてみよ……】
【プロフィールは
>>569】
【今日は無理やりっぽい感じでも、イイかも】
【……ご主人様に乱暴にされるのはやだけど】
【ご主人様の留守中に忍び込んできた悪い人とか】
【アルマのことを預かった隣の人とかにならオッケーです】
【もちろんえっちなことなしでも、だいじょーぶ】
【今日は、時間は23時くらいまででーす】
【よろしければお隣さんということでやらせてもらってもいいでしょうか】
【預かっていたアルマが無邪気に遊んでいるのを見てつい手が出てしまい…みたいな感じでいこうかと】
【いいですよぉ】
【ふむふむー、その感じだと】
【いっぱい嫌がるアルマにちょっと乱暴して、無理やり言うことを聞かせる感じか】
【何にも知らないアルマをだまして、えっちなイタズラをしちゃうか……って感じでしょか】
【名無しさんのことは、お兄さんって呼ぶのがいいかなぁ……】
【ありがとうございます】
【そうですね、その二つだと嫌がるアルマを無理やり・・・という感じがいいですね】
【呼び名はお兄さんで大丈夫です】
【ということで書き出しはじめたいと思います】
【宜しくお願いしますー】
【どきどき。無理やりされるの初めて】
【じゃあ、いっぱい汚してくださいね……って違うっ】
【上手にできるかわからないけど、おてやわらかに、です】
【書き出していただけますか?】
【じゃあ、お任せしちゃいます。よろしくお願いしますねっ】
918 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 20:41:47 ID:ePqoH0X6
(隣人が一泊二日の出張ということで飼い犬のアルマを預かることとなった)
(アルマが家に来てから数時間、最初は緊張しているようだったが)
(この家にも私にも少しずつ慣れているようだ)
アルマ、今度はボール遊びしようか。
いいかい、このボールを投げるから取りに行くんだぞ。
できたら思いっきりなでなでしてやるからな。
(手には小さなスーパーボールが握られており)
【こちらこそ慣れてないもので遅くなりそうですが頑張りますー】
【何かあればじゃんじゃん言ってきてくださいね】
(今日は、新しい白いニットに短いチェックのスカート姿)
(ご主人様が用意してくれた、ヨソ行きの格好してる)
(アルマは明るくて素直だけど、人見知りしてしまうので)
(最初のうちは、「ご主人様がいない、いない」とクンクン鳴いていたけど)
うんっ、ボール遊びするーっ♪
(優しくていっぱい構ってくれるお兄さんと、いろいろのおもちゃのお陰で)
(だんだんと、見慣れないほかの人のお家にもなれてきた)
不思議なボール……アルマがいつも遊んでるボールと違うね。
(ちょこんとした鼻をクンクン鳴らしてる。スーパーボールのゴムの匂いが初めてらしく)
(お兄さんの手に握られたそれに、興味津々な様子)
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【できるだけ早くできるように……って言いながらいきなり遅いけど】
お、いい返事だなっ。
元気があってかわいいぞ。
(我慢しきれずといった感じで早速軽くなでなで)
これはね、ほかのボールよりもたくさん跳ねるんだよ。
ほら、こんな感じにね。
(と言いつつその場でボールを手放すと軽快にボールがバウンドし)
それじゃあ行くぞ。頭ぶつけないように気をつけてね。
…それっ!
(ボールをポーンと投げ出すと床や壁、テーブルなどにぶつかり不規則な跳ね方をする)
(外に比べると狭いリビングではあるが、これならば外とは違った楽しみ方ができるかもしれない)
あ……?
(頭を触られそうになると、一瞬ビクッとする)
(ご主人様じゃない人に身体を触られることになれてないせいだろうか)
(でも、撫で撫で自体が嫌なわけではないので、結局撫で撫でされて、眼をほそーくさせ)
そうなんだぁ……わぁ。
ヘンなの、いっぱい跳ねてるー♪
(大きい瞳がボールの動きに合わせてひょこひょこ)
うんっ。とってくるえいっ……あれ、捕まえられないっ?えいっ、えいっ…待ってぇーっ!
(あちこちを跳ね回るボールの動きを追うのが楽しくて)
(ふさふさの尻尾を振り振り、白いローライズの下着につつまれたお尻を覗かせながら)
……あは、捕まえたぁ♪
(四つんばいでテーブルの下に潜り込んで・・・やっとボールを捕まえる)
ははっ、すっかり翻弄されてるね。
(部屋を縦横無尽に跳ね回るボール)
(それを跳ね回るように追いかけるアルマの無邪気な姿を見て)
(つい劣情が沸きあがってしまう)
おおー、おめでとう!
それじゃあ約束のなでなでだっ!
(テーブルの下で四つんばいになっているアルマを後ろからなでなで)
(…というよりはくすぐっているような感じで背中からおなかをこしょこしょ)
(その視線はスカートの下であらわになっている白い布地に注がれており)
わひゃっ?!お、お兄さん……?
(まるで抱きつかれてるような体勢で抱え込まれて)
(ふにふにした子ども体型の、背中やお腹をこしょこしょとされると)
(感じやすいアルマは、くすぐったくてたまらない)
く、くすぐったいよぉ、やめて、やめてっ。
はぅ、はぅ……っ、お、お兄さんっ、アルマ、怒るよぉ……っ?
(それでもお腹は見せないようにしてるのは、最後の抵抗かも)
(テーブルの下で、へちょっと体勢を崩して、うつぶせになってもがいてる)
(スカートがめくれ上がって、健康的な太腿やぷりっとした丸いお尻や尻尾の付け根も丸見え)
あぁもう本当かわいいなぁアルマは。
そんなかわいい声出されたら僕もやめられないぞ。
(アルマがうつぶせになると、その下半身は下着を残して丸見えになり)
(劣情が思い切り爆発してしまう)
いやあ、せっかく慣れてくれたのに怒られるのは簡便だなぁ。
もっとスキンシップを楽しもうよ。ねっ!
(といいながらその手は小さなおしりに向かい)
(くすぐる形からなでるように、やがてもみしだくようになっていき)
や、やだ、やだぁ……っ。
(お尻を撫でられると、背筋がぞく、ぞくぞくって震えて)
(白くてつるつるの肌があわ立つほど、嫌悪感が走る)
(上体をひねって、二つ結びの髪を揺らし)
(お兄さんの方を振り返って、キッて強い目で睨む)
やめて、こんなのやだ、こんなの……っ!
ご主人様に、言いつけるよっ、お兄さ……んぁ……っ!
(下着ごしの柔らかいお尻に、お兄さんの指が食い込むと)
(いつもそうしてくれるご主人様の手を思い出し)
(体が少し反応してしまい……頬が赤くなり、目がうるうる……)
アルマ…そんな事言うなんて…
せっかく僕にも慣れてくれたと思ったのに……残念だよ。
(アルマに睨みつけられて悲しげな表情を浮かべつつ)
……本当は嫌だけど、それならこっちも力ずくで僕を好きになってもらわないとね。
こっちはアルマが来るのが本当に楽しみだったんだからな。
(そう言いつつ、左手でアルマの腰を押さえつけながらふさっとした尻尾をしごきはじめ)
(右手は下着の下に入り込み、その幼い秘裂をこすりたて)
だ、だって……こんなことされたら、誰だって……。
(鼻をぐすっ、ぐすっと鳴らして。お兄さんから逃れようとして身体を動かそうとするけど)
(捕まえてる手は、全然緩む気配がなくて。アルマの顔色が青くなる)
ち、ちから、ずく……っ?!
あ、やぁ、やめて、あう、ち、力……はいら、な……っ。
(尻尾をしごかれると、下半身に力が入らなくなる。腰を抱かれて)
(なすがままに強引な愛撫を受ける。下着の中に……お兄さんの手が潜り込んで)
わぅうっ、わうっ、やだっ、やだぁあっ!
くぅん、ごしゅじん、さま、ごしゅじんさまぁ……っ!
(ご主人様に助けを求めて、哀しげに鳴くアルマ)
(そんなアルマの女の子の部分を、お兄さんの指が直に弄ってる)
(強引な愛撫のせいで体の準備ができないのか……柔らかいお肉はなかなかぬれてこない)
誰だって?
知ってるんだぞ、毎晩アルマがご主人様にエッチにかわいがってもらっているのを。
聞こえてたよ、アルマがかわいい声で鳴いているのを。
君のご主人様なら、今はもうずーっと遠くだよ。呼んでもここには来ないさ。
……くそっ、なかなか濡れてこないな。
こういうことには慣れてるから割とすぐにいけると思ったんだが…
(苛立ちを募らせて呟くと、下着を無理やり剥ぎ取り)
それならこうしてやる!
(顔をあらわになった割れ目にうずめ、舌を乱暴に抜き差しし始める)
(それまで擦りたてていた右手は服の下に滑り込みアルマの小さな胸をもみ)
(左手はその尻尾をぎゅーっと握り締める)
い、いやぁっ、恥ずかしいこと、い、言っちゃ、だめぇ!
(イヤイヤをするように首を振りたくってる)
ぬ、濡れないもん、そんなの、気持ちよく、なんか……っ!
気持ちよくなんて、ないもん、な……ぁっ!
(小さくて薄い下着を無理やり剥がされて、アルマの顔が今度は真っ赤になる)
(かわいいお尻と、毛の生えてないお股のところが丸見え)
あ!
(お兄さんの顔が、アルマのお股の間に……むしゃぶりついてる)
(くちゅ、くちゅ、唾の音、させながら、にゅりんって舌が何度も出入りして)
あっ、あ……やだ、やめ、てぇ……あぅ、うぅううぅ……っ。
(恥ずかしくて、泣き出してしまう。真っ赤なほっぺをぽろぽろ涙がこぼれおちる)
(胸を触られ尻尾をぎゅむぎゅむされ、だんだん体はアルマの思い通りにならなくなり)
……っ、はぁ、あ……ぅ……うぅ。
(何かを我慢してるみたいな表情……小さいアソコは、くちゅくちゅになってる)
(それは、きっと、唾液のせいだけじゃなくって……)
アルマ、泣いちゃったのか。
本当は喜んでほしかったところなんだけどね…
でも、泣いてるアルマもすごくかわいい……
ハァ…ハァ……もっと苛めたいよ。
チュプッ、ジュルジュル、ジュジューーーーッ!
(舌は敏感なところを執拗に攻め、その上吸い出す動きも加わり)
ッ、はぁっ!
だいぶ濡れてきたね。
これくらいなら…そろそろいいかな……
(アルマをテーブルの下から引っ張り出し、両手で腰を持ち上げ)
(おしりを突き出す格好に)
ハァッ…ハァッ……
アルマ……!
毎晩君のかわいい声を聞いて、僕もアルマが好きになっちゃったんだ…!
でも、君はご主人様のものだろ?
だから、今だけでも……僕が君の……!
(息を荒くしてズボンを下ろすと力強く反った肉棒が飛び出し)
(濡れぼそった秘裂に押し付けたかと思えばググッと力を加えて押し込もうとする)
気持ち悪い……気持ち悪い、よぉ……っ。
おねがい、お家に帰して……帰して、ぁ、あぁあ……わ、ぅ、わ、ふぅうっ!
(ねちねちと舌でかき回されて、お腹の中のじゅるじゅる、吸われる)
(言っている途中でされたから、もう、言葉にならなくなってしまう)
はぁ、はぁ、あぅっ、あうぅ……っ。
こんなの嫌、嫌ぁ……ご主人様に言いつけて、はっ、はぁっ、ぐすっ……。
(哀しげに、途切れ途切れに喘ぎながら)
(お尻を突き出した、とってもとっても恥ずかしい体勢にさせられてしまう)
(尻尾の下のお尻の穴も、アソコも……丸見えにされて)
ご主人様だけのもの、だもん!
アルマは、ご主人様のものなの、だから、ダメ……ダメなの、
挿れないで、オチンチン挿れないでぇ、挿れないでったらぁ……っ!
(犬歯を覗かせて、涙で顔をぐしゃぐしゃにして喚くのに、お兄さんはやめてくれなくて)
(ご主人様のじゃない……熱いオチンチンが、ぐい、ぐいってアルマのアソコに……)
うぅう、きゃうぅ!きゃうんっ!はぁ、はぁっ、あ!いやぁ、いやああぁ……っ!!
(ぬめった牝の粘膜が……先端を熱く咥えこんで、包み込む……そのまま、奥へ……)
駄目だよ…今は……今だけは僕が君のご主人様なんだ……
言いつけようとも、僕は、アルマがほしいんだ!
(腰にさらに力を入れると、とうとう先端が入り込んでしまい)
うあっ!
……挿いったっ!
アルマのおまんこに、僕のちんこが…!
(そのままの力で猛りを根元までしずめ、腰をぴったりと密着させ)
(その先端はアルマの子宮口を押し上げるように)
もう我慢できない……
動く………動くよっ!
(言うと、一気に腰を引き、ほとんど棒が抜けかかった状態に)
(直後に思い切り腰を打ちつけ、パンッと乾いた音をリビングに響かせ)
(対格差をまったく考えない激しいピストン運動を開始する)
ハァッ!アルマッ!
今日明日だけでいいから……!
僕のことをご主人様と呼んでっ!
そしたらこれもすぐにやめてあげるよ!
(両手を胸にそえ、上体を起こしてさらに挿入を深くさせながら)
わうぅうぅ……わう、ぐす、うぅうぅ……っ。
(横顔を床に押し付けて、ぎゅうってテーブルの脚を握って)
(アルマは悔しくて言葉も出せなくて……哀しそうに喘ぐ)
ひっ、い……っ、い、あぁ……っ!
(いきなり激しく、奥までされて……哀しげに鳴く)
(ご主人様に何度も一緒に寝てるけど、こんなに乱暴にされたことはない)
(別な男の人に抱かれたことない身体は、緊張で硬くなってしまって、突かれる度痛みが走る)
あうぅ、あうっ、痛い、あぅ、抜いて、ください、ぬ、抜いて、ぇ……ぐす、おねがい、あ、あっ!
い、言えば、うぅ、はぁ、はぁ、言えば、や、やめてくれるの……?
(涙と涎を流しながら、視線をお兄さんのほうに送ってる……)
(ほとんど膨らみのない胸に手を添えられて、ぐにゅぐにゅ触られると)
(身体は普通に反応して、色の薄い乳首がつんっとしてしまう)
(ぐにゅ、ぐにゅぅ……っ。柔らかい女の子の部分は複雑にオチンチンに絡み付いて、搾るように締め付けてしまう)
痛いかいっ?
でもごめんね。僕が気持ちよすぎてセーブできないっ!
(抜く気などさらさらなく、欲望のままに幼い膣を肉棒で擦りたてる)
(水気を孕んだ音が興奮をさらに加速させて)
ほ、本当だよ!
僕は少しだけでも君のご主人様になれればそれでいいんだっ!
だから……お願いだよ!
(左手を口のほうに持っていき、人差し指をしゃぶらせようとする)
(右手は親指と人差し指と中指でぷくっと立った乳首をいじめながら)
【時間オーバーしちゃいましたが】
【次の自分かその次の自分で〆くらいで大丈夫ですかね?】
はぁ、はぁ……いやぁ、いやぁ……っ!
(ぐじゅっ、ぐじゅっ。徐々に痛みは和らいできたけれど)
(無理やり自分を乱暴している人を、ご主人様って呼ぶことに、心がすごく抵抗するけど)
(でも……これ以上されて、中に出されて……取り返しつかないことになるよりは……)
ぐす、ご主人様……ご主人様ぁ……っ
お兄さんが、ご主人様れすぅ……っ。
(口元に宛がわれた指を、反射的にちゅぷと吸って)
きゃうん、お、おっぱい、やぁ……っ、はぁっ、わぅ、わうぅう……っっ!
【わうぅ、汚されちゃう……っ】
【そうですね、その次の、お兄さんくらいまで……ですねっ】
……ッ!アルマッ!!
(憧れていた隣人の飼い犬にご主人様と呼ばれ、背徳感から余計に興奮してしまい)
(無情にも約束は簡単に反故にされてしまい、両手を腰に沿え更に激しく奥を突き立てる)
もう限界だ…!
出すよ……精液っ!
赤ちゃんの素っ、アルマの子宮にっ!!
(左手で片足を持ち上げおしっこをするような体勢にし)
(完全にモノを扱うように激しく攻め立て)
あぁッ、アルマッ!アルマッ!アルマッ!!アルマッ!!!!
(肉棒が一瞬大きく膨れたと思うと)
(子宮口に密着された鈴口から、大量の精液がアルマの子宮に流れ出し)
ビュルッ!ブビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュビューーッ!!!
(そのあまりの量にあっという間に膣内を満たし、外に溢れさせる)
駄目だッ!!止まらないよ!!
(そのまま棒を抜き出し、アルマのおしゃれした洋服をドロドロに汚してしまう)
あぁ……汚しちゃったね、アルマのお洋服。
洗濯するから脱がしてあげるよ…
ついでに一緒にお風呂入ろうっ!たくさん洗ってあげるよ!!
(勝手にどんどん話を進めてしまい、アルマの服を剥ぎ取りそのままお風呂へ)
(結局ご主人さまに返す時まで寝る間も惜しんで犯し尽くすのであった)
【ということでこんな〆にしちゃいました】
【ほかの人の飼い犬に手を出しちゃうようなこの不届き者についてはそちらのほうで煮るなり焼くなり好きにしてやってください】
【実は初ロールということでつたないロールでしたが、お付き合いくださいましてありがとうございました】
【今度機会があれば今度は本当のご主人様としていちゃいちゃやりたいものです】
【ではではー】
【あぁいけない、「その次の、」てことはもう1レス余裕があったのか】
【ちょっともったいない気もしますが改めてこれで〆にしますスミマセン;】
痛い、あっ、ああぁあ……っ!
奥、やめて、あぅ、くぅん、う、嘘吐き、嘘吐きぃ……っ、やだぁ、もうやだぁ……っ!
ご主人様、ご主人様って、よ、呼んでるのに、あ、あっ、あ……っ!
(お腹の一番奥……赤ちゃんの部屋を、ぐりんぐりん突かれて、苦しげに喘ぎ)
うぐうぅうううぅ、あくぅ、あうぅうっ、抜いれ、抜いれぇえぇ……!
(犬らしい、オシッコの体勢にさせられて。お腹の中のものが何度も何度もひくついて)
(射精されちゃう、お腹の中に、赤ちゃんの素、出されちゃう)
(必死にもがいて、身体を引き離そうとするけど、力の差がありすぎて身体を強くつかまれ)
やだぁ、やだ、やだ、やらぁ……っ、
助けて、ごしゅじんさま、助けて、たすけ……っっ
(泣き喚きながら、助けを求める。でも、何も変わらない)
(最後は、突かれながら言葉にならない言葉で懇願したのに)
(……思い切りお腹の中に射精されてしまう。自分のアソコは、全然思い通りにならなくて、きゅう、きゅう……)
(ご主人様のじゃないオチンチンに絡み付いて、熱くてどろどろのお汁を……搾りとって)
いや……いやぁ……っ
や、だぁ、汚さないでぇ……ご主人様、買ってくれ、たの……に……あ、あぁあ……。
(虚ろな目で、ニットが濃い精液でべとべとにされていくのを呆然とみつめて)
はぁ、はぁ、もう、ゆる、して……。
もう、イヤ、イヤだよぉ、汚さないで、痛いこと、しないでぇ……っ。
(アルマは、お兄さんのなすがまま。お風呂でも乱暴されて……ベッドの上でも、何度も、何度も……)
(ぼろぼろにされて、ご主人様のもとに帰されたときは……
【……か、書けない。どうなっちゃってたんだろう。汗】
【あぅう、でも、すごくドキドキしました。新しい世界が開けた感じです】
【お兄さんがどうされちゃったかは、んー、「みなさんのご想像にお任せ」ということでっ】
【はいっ。今度のときは、可愛がってくださいね】
【楽しかったです。ありがとうございましたっっ】
ショックが強かったときのほうが、妊娠する確率が増えるって知っているかい?
挿入などで強い刺激があった場合、それを契機として排卵されるためらしいがね。w
こんにちは。私も参加させてもらうわ。
お手柔らかによろしく頼むわね。
【名前】セディア(ゴールデンレトリーバー)
【国籍】アメリカ
【性別】♀
【容姿】身長165cm。
金に近い赤茶色のロングヘア(腰までの長さ)で、毛先が少しカールしている。
目はぱっちりした薄い蒼色。くっきりとした顔立ち。
尻尾は長めで長毛。
【性格】温和で人懐こいお姉さん
だが、自分の欲求は抑え込んで周りに従うタイプ
【服装】ボディラインがはっきり出るTシャツとジーパンが基本
女の子らしい恰好や仕草は苦手
【3サイズ】胸は大きくウエストは細く、ヒップは大き過ぎず小さ過ぎず。
【要望】甘々〜調教まで、幅広く可能。
【NG】大スカ、猟奇、死亡、肉体改造
【備考】凍結は可能ですが、その場合最長で1週間程空くことがあります
・・・・ん。
そろそろ帰らないと。
それじゃ、またねノシ
(軽やかに走り去る)
アメリカンなお姉様か…
いいねいいね
はぁい、こんにちは。
ちょっと待機してみるわね。
(ロリポップをくわえて尻尾をふわふわ揺らしながら、ソファに腰掛けて寛いでいる)
っと、あら、そろそろ次スレの時期なのね。
んー・・・・。立て時は、980くらいでOKかしら?
お姉さんっぽいのは珍しいですね。年下のお坊ちゃんが飼い主というのはどうですか?
>>946 こんにちは。
・・・・あら、珍しい?
この場所に来る仔達は、大抵小型犬だからってこともあるのかしらねぇ。
私は主人を虐めたりするのはあまり得意ではないけれど、それでも良い?
具体的な希望シチュがあれば、聞かせて貰えると嬉しいのだけど、何かあるかしら?
(にっこり、口端をあげて微笑みながら、首を傾げる)
>>947 お姉さんなのに犬らしくご主人様に甘えたら、思春期の少年には刺激が強すぎて射精するみたいなのはどうですか?
OK、それで行ってみましょう。
どんなご主人か知っておきたいから、書き出しを頼んでも良いかしら?
14歳くらいの所謂ショタで礼儀正しいけどエロい事に興味ありまくりのムッツリスケベでもいいでしょうか。
親が誕生日に買ってあげたという感じです。
それでは書き出しはこちらから始めますね
フフッ。まだ可愛さの残る、おませさんってところね。
ええ。のんびりと書き出しを待たせてもらうわ。
焦らずゆっくりと書いて頂戴。
>>951 (つい先日誕生日をむかえた少年。学校から真っ直ぐに帰る足取りはいつもよりも早い)
(邸宅の自室にカバンを置いて向かう先は、これまで使われていなかった部屋)
(胸が逸るのは急いだせいか、その部屋の主に逢う緊張からか…)
セディア…は、入るよ?
(ドアをノックしてから中を窺う様にして入る)
(少年の飼っているペットの部屋なのだから相手の許可を待つ必要は無い)
(それでも僅かに緊張してしまうのは、年上のお姉さまのレトリーバーだから。)
【それではこんな感じでお願いします】
・・・・・・・・はぁい、どうぞ。
あら、ご主人様っ。
くすっ、お帰りなさい。
学校は楽しかった?ご主人様の友達は元気?
今日はどんな勉強をして来たの?
沢山話を聞かせて欲しいわ。
(新しい主が部屋に入って来るなり、長い尻尾を嬉しそうに揺らす)
(主の生活に興味があるようで、沢山質問を投げかける)
(しかし嬉しさから飛びかかるような行動は見せず、落ち着いた様子でソファに座っている)
んー・・・・落ちた?
何かお気に召さなかったかしら?
もしそうだとしたら、希望に添えなくてごめんなさいね。
さて、再待機してみるわ。
【残念。これで落ちるわね】
956 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 15:32:37 ID:wM0jxX3T
残念
徘徊してたらスレが上がってたから思わず飛びついちゃったわ・・・・。
(嬉しそうにぱたぱたしてしまう尻尾を恥ずかしそうに両手で抑える)
今日はお休みだし、もう少し待機してみようかしら
【こんにちは、待機スレから導かれてきました。】
【セディアさん、いらっしゃいますか?】
【お相手は人間限定なのでしょうか?ドーベルマンとか擬人化した♂でもOKですか?】
>>958 【こんにちは、私ならまだ居るわ】
【あら、相手も擬人化した犬というのは、全然頭に無かったわね。それも楽しそうだわ】
【良ければお相手願えるかしら?】
【では、よろしくお願いいたします。】
【設定ですが、私はドーベルマンの擬人犬種で、セディアさんの先輩。】
【ゴールデンリトリバーもドーベルマンも警察犬に採用されていると言うことで、新人でセディアさん
が訓練所に入ってきたなんていうのはどうでしょう?】
名前やトリップを供用するのはやめたほうがええですよ
【OK、こちらこそよろしくお願いするわ、オーディン】
【訓練中に何だかんだで交尾をしてしまう、と言った流れで良いかしらね】
【何だかんだの部分は、まあ、ロール次第ということで】
>>961 【ご忠告ありがとう。まだ、あまりキャラスレは慣れていないので。】
【では、ドイツ犬ですので、アルバートという名前ではどうでしょう。】
【セディアさんもよろしいですか?】
【では、書き出しは設定を私が出しましたので、こちらからと言うことで】
【NGはプロフに書かれているものだけでいいのかな?】
【後、セディアさんは厳しく規律正しい人と、甘く優しい人どちらが好みでしょうか?】
【それによって、口調を変えてみたいと思います】
>>961 【・・・・??】
【えーと、何のことかしら】
>>963-964 【と思ったらあなたのことだったのね】
【それならアルバート、でいいのかしら?私は構わないわ】
【ええ、書き出しよろしく頼むわね】
【NGについてはプロフィールの分で大丈夫よ。それと口調は・・・・そうね】
【どちらかと言うと、前者の方が好みかしら】
【了解しました。書き出しを始めたいと思います】
【この名前と酉は他でも使ったことがあるんですよ】
【現在は凍結も継続もしていなかったので、思わず使ってしまいましたw】
【では、少々お待ち下さいね】
【ふふっ、そう。なるほどね】
【私はあまり気にしないけれど、まあ・・・・人によっては気にする人も居るから、気をつけた方が良いと思うわ】
【それでは書き出しを待っているわね】
(擬人警察犬訓練所。ここは、擬人化した犬を訓練し、凶悪犯罪や麻薬捜査などの解決に
導くためのエリート犬を輩出するための施設である)
今日から一名、新人が入ると言うことだが、もう訓練所に待機済みか。
アメリカ犬は苦手なんだが、やるしかないな……。
(ドイツ犬擬人化のアルバートはため息をついた。元々ドイツ犬とアメリカ犬は相性があまり良くない。
規律を重んじ、真面目気質なドイツ犬が大らかなアメリカ犬に戸惑うこともしばしばだった)
失礼する。セディアくんはいるか?
(扉を開け、訓練施設にはいるアルバート。きりっとした細い眉毛に、スレンダーな筋肉質の体。
髪は短く刈り上げており、きちっとした訓練服を身にまとっている。室内を見回すと、セディアの姿を見つけ……)
【途中で要望がありましたら、遠慮無く言って下さいね。】
(今日から警察犬としての本格的な訓練が始まるのだが・・・・)
(噂によると、先輩犬は頭が堅いようだ)
(そんな噂に不安を感じながらも、新しい生活に心は弾んでいた)
ん・・・・と、もうそろそろ時間かしら
(艶やかな金の長髪を、訓練の邪魔にならぬよう一つに束ねて待機する)
(与えられた制服も身に着けているが、どうも若干胸元が窮屈だ)
(そして、訓練の時間が近付き・・・・)
はい。セディアは私ですが?
(名前を呼ばれ、振り返る。きっちりした姿から、直ぐに彼が先輩犬と理解できた)
あなたが私の訓練担当の方、ですか?
これからよろしくお願い致しますね。
(緊張感など持っていないかのような微笑みを浮かべて、片手を差し出す)
【了解したわ。あなたも、私にして欲しいことがあれば教えて頂戴ね?】
(セディアの胸と微笑みを見て、苦笑する。しかし、直ぐに真面目な顔になると……)
よろしく頼む。私はドーベルマン犬種出身の、アルバートだ。
今日からセディア君の訓練を担当することになった。
(セディアから差し出された片手をスルーして)
まだ、握手をするわけにはいかないな。
むやみに相手に握手を求めると、あらぬ誤解を招くぞ。
(アルバートは、そう言って手を下げるように促す)
では、まず最初に上下関係の確認は行う。やり方は横になって腹を見せること。
これは、犬族の共通の認識としてある、自分の一番弱い部分を相手に見せ、
抵抗の意志無しと服従を誓う為のものだ。
それによって、私はセディアくんを部下と認め、セディアくんは私を教官と認識する。
よろしいか?
(床を指さし、命令する。セディアの目をじっと見て……)
あら、残念だわ・・・・。
では、改めまして・・・・アルバートさん、よろしくお願い致しますね。
(残念そうに苦笑すると手を引っ込め、軽く会釈をして挨拶を済ます)
(アルバートの言い分は分かるが、頭の柔らかすぎる自分には少々難しい話だ)
・・・・っ、ここでですか?
(いきなりの命令に、目の前の教官と床を交互に見て唇を噛み締める)
(しかしここを乗り越えなければ何も始まらない)
くっ・・・・分かりました。
(ふいっと目を逸らすと床に座る)
(そのまま床に横たわり、仰向けになり)
これでよろしいですか、アルバート教官?
(この時間が早く過ぎ去って欲しいとばかりに一言、教官を見上げて尋ねる)
そうだ、良くできたな。これは、セディア君にとっては屈辱だろう。
しかし、そうしたプライドは、私たちの間では全く不必要なものだ。
妙なプライドが判断ミスを招き、大変な失敗を導いてしまう。
まずは、そういうつまらないプライドを捨てることから、精鋭の犬は生まれる。
(横になったセディアの前に両膝をつき、顔を近づける。お腹を鼻を寄せ、
クンクンと臭いを嗅ぎ、腹に甘噛みする。顔を上半身に移動させつつ、
首筋に唇を持って行き軽く歯を当てる。)
(アルバートの口がゆっくりと離れ、手が差し伸べられる。)
これで、これから私とセディア君は同じチームだ。
ふっ・・、そう・・・・なのでしょうね。
んっ、・・・・っあ・・・・ぁ。
(甘噛みがくすぐったくて腰元が捩れ、情けない吐息が漏れる)
(色白の頬が、耳が、少し赤く染まる)
くっ・・・・ふ・・・・ぅんっ。
(首筋に走った痛みに、目を瞑り、頭を左右にふるふるっと動かす)
・・・・あ・・・・ぅ、ん。
こほん。そ、そう・・・・これで、お終いですのね。
(手を取りゆっくりと立ち上がると、何事も無かったかのように咳払いを一つして)
(背中やお尻の辺りを手で払い埃を落とす)
それで、今日はどのような訓練を行うのですか?
(姿勢を正して顔をあげると、教官を見つめて尋ねる)
(セディアの色艶のある声に僅かに頬を染めて……)
その、何だ。あまり、誘惑するような声は感心しないな。
(真面目を装ってはいるが、呼吸が少し乱れている。セディアにもそれは伝わり……。
そして、軽く首を振ると、再び真面目な教官の顔になる)
……では、最初の訓練を始める。
とはいえ、今日は初日だからセディア君がどれだけ忍耐力と精神力があるかのテストだ。
(僅かに意地悪く微笑み、セディアにこっちに来るように手をこまねいて)
尻尾を私がぎゅっと握ったり、軽く引っ張ったりするから、セディア君は声を出さずに耐える。
簡単だろ。もし、凶悪な犯人が君の尻尾を掴んだとき、君が動揺したり精神を乱したり
するようでは、犯人確保などはできないからな。
(そう言うと、素早くセディアの背後に回る)
そして……犯人は君の気構えなどは待ってはくれない。
直ぐに始める!
(ぎゅっとセディアの尻尾を握り、上にと持ち上げるセディアのお尻に引っ張られた衝撃で
ビリビリとむずがゆい電流が走る!)
ん・・・・あっ、あら、申し訳ありません。
(自分の嬌声に頬を染めている教官に気付いて、悪いことをしたと慌てて謝る)
なるほど、忍耐力と精神力のテスト・・・・ですか。
OK、了解しましたわ。
(この訓練所に来るまでもそれなりに躾は受けていたため、ある程度の自信はあった)
って、し・・・・尻尾を?
・・・・分かりました。耐えれば、良いのですね?
(警戒心から尻の辺りに力が入ってしまうのを気にしていると背後に回られて)
(驚き、振り向くよりも先に尻尾が握られてしまう)
っ・・・・ひ・・・・ぁ・・・・く・・・・・・・・ッ!
(電流のような刺激に目を見開き尻尾をピンと立てて)
(しかし声を出さぬように、口をパクパクさせて堪えている)
ほう、さすがはこの訓練所に派遣されるだけの事はある。
たいした精神力だ。褒めてやる。
(手を尻尾を付け根の方まで移動させて……ぐいぐいと親指で擦り、
4本の指で上下に摩擦する)
だが……もう一つ気になったことがある。
一つだけ忠告だ。このように胸元を強調するような洋服の着方は、
犯人にここを責めて下さいと言っているようなものだからな。
いいか、我慢するんだぞ。
(もう片方の手が、セディアの胸の上に後方の脇の下から差し込まれる。
胸と手のひらが重なり、ぎゅうっと強く揉まれ、乳首と乳房が掴まれる。
指がセディアの豊満な乳房に食い込み、アルバートの指が肉に絡みつく)
後、15秒。
声を出さずにいられれば、合格だ。
頑張れっ!
っ・・ん、・・・・!
っ・・・・ぁ・・・・ありっ・・・・がとぉ・・・・、ござぃ・・・・ますっ・・・・。
(息を止めるようにて、声を出さぬようにする)
(しかし自然とお尻を少し突き出すようにして、太腿をもじもじするような格好をしてしまう)
・・・・えっ!?な、何を・・・・!
・・・・・・・・っ!!
(脇の下から手が伸びてきて、胸を掴まれる)
(突然の攻めに噛み付いてしまいたくなったが、教官にそんなことはできるはずも無く)
は、は・・・・いっ・・・・!!
(あと15秒。じっとしていればすぐに終わるのだが)
(先ほどからまともに息をできていなかった体にはもう限界が近くて)
っ、んっ、んあぁっ!!
(ふと、乳首に指が擦れた瞬間、あと3秒というところで体を逸らして声をあげてしまう)
(後、3秒と言うところで、声を出したセディアを見逃すはずもなく)
ふっ……訓練終了だ。
(両手をぱっと離し、セディアの正面にツカツカと移動する)
やっぱりな。
まだ、完全には羞恥心や性的感覚を克服してはいないようだ。
これでは、君は精鋭の警察犬としては失格だな。
(セディアを部下としてではなく、女性として見る目つきで……)
やはり、女性犬にはこの職務はちょっときつすぎるか……。
明日にでも楽な部署に配置転換を申請してやるから、今日はもう帰っていいぞ。
それと、股間からいやらしい臭いをさせているようでは、話にならん。
いい男と見合いでもして、幸せな家庭でも気づいた方が君には似合っているぞ。
(臭いをクンクンと嗅ぎ、その鋭敏な嗅覚で愛液の臭いを嗅ぎ取る。
多少、ズボンが膨らんで来るが気にせず、セディアを嘲笑した顔で見る)
【こんな感じで進めて大丈夫ですか?もうちょっと優しくした方がいいのかな?w】
【後、多少の誤字脱字ありますが、脳内変換でゆるゆるで見ていただけると助かりますw】
はっ・・・・あぁ・・・・。
(解放されると力無くその場に座り込んでしまう)
そ、そんなっ!失格だなんて!
(きっ、と顔をあげて強い口調で叫ぶ)
(しかし、教官の鼻は自分から出る蜜の匂いを捉えており)
あ・・・・くっ・・う・・・・・・・・。
い、嫌です・・・・私はまだやれます・・・・!
お願いですから、このまま訓練を続けてください!
(教官からの屈辱的な指摘を受けて、真っ赤な顔で唸りながら)
(必死に訓練の続行を希望する)
【いえいえ〜大丈夫ですよwこのままお願いします〜】
>>979 【まあ、その辺はお互いさまで行きましょう・・・・w】
(んっ?と意外そうな顔でセディアに向き直り)
根性は……あるんだな。
こうやって、冷たく突き放せば、大体十中八九の訓練生は泣きながら部屋を出て行くもんだが。
君は少し、違うようだ。
(アルバートがセディアを見る目つきが変わる。)
君の腕力、脚力、そして、鍛えられた腹筋に胸筋。先ほど私が確認したところでは、すばらしい素質を
君は持っているよ。
……それは保証する。身体能力と肉体的な素質では、完璧だ。
(先程、ちょっと触った感触で、セディアの肉体的な素質を既に把握している)
だが、君に足りないもの。それは、男性経験だ。
ちょっと、肉体を触られたら鋭敏に反応し、体が男のそれを求めてしまう。
誰か、良きパートナーでもいないのか?
その彼氏に徹底的に、可愛がってもらえ。嫌と言うほどセックスをし、刺激してもらえ。
そして、少しずつそれに順応し、抑えられる努力をするんだ。
そうすれば、君の根性と素質なら、立派な警察犬になれる。
(頼もしい)部下を見つめる目にアルバートが変わっていく……)
それなら、尚更ここから出ていくわけにはいきませんわ!
(警察犬として訓練所に来るまでに行ってきた様々な努力を無駄にはしたくなく)
(教官を睨むように見上げて強い口調で言い放つ)
・・・・・・・・男性・・・・経験?
(自らを鍛えるために疎かになっていた点を指摘される)
そんな、パートナーなんて、いざという時に心を迷わせてしまうだけです。
そんな生活に慣れてしまったら・・・・私が私でなくなってしまいます。
(俯いて弱々しく、何かを恐れるかのように呟くと・・・・再び顔をあげ)
アルバート教官・・・・お願いです、私に訓練をお願いします。
私が、性経験に耐えられるよう訓練を・・・・
(意を決して訓練を願い出る)
(目の前のアルバートを、教官として、雄犬としての願い出だ)
【ごめんなさいね。次のレス、7時30分頃になりそうなのだけれど・・・・お時間大丈夫かしら?】
なるほど。素晴らしい部下だ。
今まで私が担当した女性犬の中でも、抜きん出ている。
(頭の髪の毛を手で後ろに掻き上げ、すっとセディアに近づく)
これは、訓練の一環だ。それは、心して欲しい。
そして、この訓練は君のその心構えに対する特別訓練だ。
(細く鋭いアルバートの目が、セディアを見据える。真剣な面持ちで、口を開く)
では、服を脱ぎ、そこに置いて私の愛撫を受ける。
いいな。最初は優しくしてやるから、思う存分感じてもいい。
そして、私に対してリアクションも多少なら認める。
ただ、イきたいのならその旨きちんと私に許しを得ること。
これだけは、守るんだ。いいな。
(アルバートがゆっくりと訓練服を脱ぎ、床に置く。ボクサーパンツ一枚になり、その立派な鍛えられた
筋肉を纏った体が露わになる。じっくりとセディアを見つめると、パンツの上からでもはっきり分かる程
ペニスがムクムクと大きくなっていく)
訓練次第では、自分の性欲を抑えることもこうして可能になる。
先ほどから、君の臭いがきつくて、私も抑えるのが辛かったがな。
(ふふっと、笑いセディアの肩に手を置き、顔がセディアの吐息がかかるほどの近くに近づき……)
【いいですよ。私もちょっと用事を済ませたいので、ゆっくりやりましょう。】
【ただ、7時半にPCの前にいられるか微妙なんですけど、こちらのレスも遅れたらどうしましょう?】
【それとも、ここでこの話を終わりにしますか?】
【あらら・・・・そうですか・・・・】
【では名残惜しいところではあるけれど、このあとはご想像にお任せするとして一度〆ましょうか・・・・】
【了解しました。では、後の話は想像に任せると言うことで。】
【長い時間ありがとうございました。】
【では、失礼します。】
【折角いいところまで来たところでごめんなさいね】
【こちらこそありがとうございました】
【次スレはまた今夜改めて来れたら、その時に判断しましょうかね】
【では私も落ちるわ】
ふぅ、やっと戻って来れたわ。
989まで来たことだし・・・・次スレの用意をしても良いかしら。
このままだと落ちてしまいそうだし。
用意はしたほうがいいと思うぞ。
あと、このスレッドは…… まあ、ここまでくれば、自動的に落ちるかな?
セディアの活躍によって、このスレッドも完走できそうだが……、
ご褒美は、名無しさんの膝の上でくつろぐことでいいかな?
それほど大層な膝でもないが、次のスレッド立てた後の休憩用に、良ければ貸すぞ?
【コメント+αの一言落ちです。 休憩はご自由に。 尻尾を弄って、可愛がってもらえるとでも脳内変換してください。】
>>991 はぁい、こんばんは名無しさんノシ
自動的に落ちるまで3日〜5日くらいかしら。
それまでに他の子達が来るかどうかも怪しいわけだし、やっぱり立てておいた方が良さそうね。
まあっ、ありがとう。
膝の上に頭を乗せて寛ぐのって、とても気持ちいいから好きなの。
それじゃあ、今から挑戦してみるわね。
座って待っていてちょうだい?
【ふふ、ありがとう。お言葉に甘えて休憩に使わせて貰うわね】
【ではスレ立てのために一度席を外すわねノシ】
わんこと言ったらやっぱこれだよな
それ取ってこーい
(ボールをぽーんと放り投げてみる)
>>994 ・・・・・・・・はっ・・・・!
(自分の前を横切って行ったボールに気付いて目が光る)
(気付いた時には名無しさんの命令通り、走り出してジャンプし、ボールをキャッチ)
(駆けて戻って来ると名無しさんにボールを差し出す)
はい、ボール。捕ってきたわ。
今度もっと遠くに投げても大丈夫よ?
(と言うより寧ろ投げて欲しそうに好奇心に満ちた眼差しで名無しさんを見つめる)
おお、本当に取って来るんだな
半信半疑だったけど、本当にわんこだったんだ
あ、どうもありがとう
(ダッシュで帰って来た金髪アメリカンな女の子に圧倒され気味)
いや、なんか申し訳ないからやめとくよ
なんて言うかその、ぜんぜん犬っぽく見えなくてね……
(ラフな格好なので走ると揺れる揺れる)
(子供ならまだしも、外見は大人なので余計に罪悪感が)
ふふっ、どういたしまして。
ついつい癖で、追いかけちゃったわ。
(名無しさんの手を取ってボールをその掌に乗せると、にっこり微笑む)
あら、犬っぽくない?
し、失礼ねえ。
私はれっきとしたゴールデンレトリーバーよ?
まったく・・・・どこがどう犬っぽくないって言うのかしら。
(少し不機嫌そうに自分の体を見下ろして、首を傾げる)
そう言われても、外見がこれだとどうしても気遅れしてしまうって言うね
えーと、じゃあ犬扱いしてやればいいのか?
でもそれもなんか犯罪臭がして来そうで躊躇われるよなあ
とりあえず……お手
(手の平を差し出してお手を求めてみる)
あとはなんだろうな
おかわりとかお回りとか伏せとか……ちんちんとか?
(未だ半信半疑な様子)
(ざっと思い付く限りの命令を言い付け、様子を見ている)
む・・・・犬も人も外見だけで判断したらいけないと思うわよ?
犬に犬扱いも何も無いわ。猫扱いされた方が困るもの。
んっ、はい。
(色白のすべすべした手を名無しさんの手の上に、悩むことなく・・・・というより反射的にぽんと置き重ねる)
え、あっ、ちょ、ちょっと、やだっ。
も、もうっ。一度に言われたら、頭がパンクしちゃうじゃない。
(おかわりをし、くるりとその場で回ってみせてから慌ててその場に伏せ、ふらふら〜っと立ち上がると)
(疲れた様子で息を切らして、次の命令を思い出す)
次は・・・・あ、ん・・・・、こう・・・・かしら?
こういう芸は、あまりしたことが無いから・・・・慣れないわ。
(ジーパンのボタンを外し掛けて、戸惑った様子で首を傾げる)
【次のレスで新しいスレに移動となりそうね】
そこまで言うなら犬扱いしてやろうじゃないか
おーよしよし
(お手が出来たご褒美にくしゃくしゃと頭を撫でてやる)
(ついでに顎の下や胸も撫でようとも思ったが、さすがにそこは思いとどまって)
おーおー賢い賢い
(次々に繰り出される芸に拍手をしていたが)
ってこら
女の子がジーパン脱いでどうしようってのかね
そもそもお前、ちんちんついてないだろ
(戸惑っているセディア以上に戸惑いながら本来のちんちんを説明してやって)
【時間のほうは大丈夫なんかい?】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。