テンプレです。キャラハンさんはテンプレ投下よろしくおねがいしますノ
名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:
さっそくペタペタ
名前:高槻 司
年齢: 17
職業: 高校二年生
外見: 165cm50kg B78B・W60・H86 黒髪ショート 細く締まった体つき
中性的な顔立ち 常にさらし装備
性格: 同級生男にはやや毒舌。負けず嫌い。でも受け身で流されやすい。
普段は自分が女だと忘れているような節があるが、自覚した途端恥ずかしがる。
備考: 男装は本人の趣味。過去にも理由があるようだが……
Mっ気あり 耳・首が弱い
陵辱は程ほどに。基本は和姦で。
それでは早速待機、と。好きなシチュを選ぶがいい!
もしくは他のシチュを考えてくれw
【サイフとともに学生証を落として】
【食い物・飲み物こぼして強制着替え】
【実はすでにバレてた】
【風邪で学校休んでプリント届けに行ってみたら女だった】
【体育祭の練習中アレな接触をしてしまった】
>>4 【限界1時なので、凍結覚悟で良ければ、お相手しますが…】
【一応、毎日板自体には来ていますので凍結放置はないと思います…】
【因みにシチュはそちらの希望するもので構いませんよ〜】
【こんばんは〜。1時ですか。このスレの流れだと女だとバレるとこで終りそうですねw】
【特にこちらの希望もないので、そちらのやりやすいと思うシチュでお願いします^^;】
>>6 【了解です。じゃあ…時節的に4で。私も先日まで風邪でしたorz】
【ええと。ところで前スレ消費しなくてよいのでしょうか?】
【わかりました〜。ではお宅訪問でお願いしますw】
【前スレは残りレス数が半端なのでじわじわ雑談で埋めようかと……】
ううっ、今日も寒いね…。
司君、風邪みたいだけど…大丈夫かなあ?
明日、予習の課題プリントこんなにあるのに…。
(がさがさと山盛りのプリントを鞄の中で確認)
無理そうだったら、手伝ってあげた方がいいかなあ…。
えっと…高槻…ここだよね。
ピンポーン。
【了解しました。】
【因みに…】
【童顔ショタ少年でいかせて戴きます( ̄∀ ̄+)】
……誰だこんな時間に……て、もう夕方か……
(チャイムの音で目を覚まし、ぼーっとしたまま体を起こす)
宅配……か訪問販売か……宅配だったらヤバイな……
(さらしはまいておらず、パジャマの上にジャージを着て玄関に向かう)
はいはい、今開けます……
(知り合い、という概念はまったく浮かばず、目をこすりながらドアに手をかける)
【病み上がりですのでお手柔らかにw】
【ではでは、よろしくお願いします^^】
(開いた扉に気付いて)
あ、えーと、僕××の○○というものですけど……。(××:学園名/○○:名前)
あ…れ?
司君!?
だ、駄目だよー!寝てなきゃ!
誰か家の人いないの!?
(慌てて外に出てこようとする司を押し止めようとして、手をついて中にいれようとする)
え、あ……
(目の前の見知った顔に一瞬硬直して考え込むが、何か言う間もなく体を押され)
うわ、あ、今うち留守だから……
(焦って寝ぼけた頭を働かせるが、それ以上まともに言葉が出てこない)
えっと、あ、届け物……?
(問いかけながら玄関に置いてあった鏡を見て、自分の姿を確認する)
(ジャージのおかげで胸は目立たないが、それでも隠そうと不自然に前かがみになる)
うん…あのね、予習のプリント…。
(がさがさとプリントを出す)
留守って……でも、まだ熱下がってないんじゃないの?
顔赤いよ?
(ひょい、と額を寄せて、司の額につける)
…やっぱり熱ある。
それに、そんな前屈みで、やっぱり調子よくないんでしょ?
とにかく、部屋に戻った方がいいよ。
僕、肩貸すから。
(そう言って、司に肩を貸すと、部屋まで連れて行こうとする)
あぁ、さんきゅ……
(さっさと用件を終らせて帰ってもらおう、と思いつつ)
いや、熱は……っ……
(まだ少し残っていた熱に、額をつけられ顔に上った熱が加わる)
いや、もう大丈夫……あ、おい……
(受け答えもどこかはきはきとせず、されるまま腕を回され肩を支えられて、部屋に足を向ける)
悪いな、わざわざ……あ、プリント、ありがとな。もう大丈夫だから……
(自室のベッドに腰を下ろし、ジャージを脱ぐわけにも行かず用件を済まそうと手を伸ばす)
…そう?
じゃあ、プリント…。
(やたら分厚いプリントの束をずっしりと司の手に渡すが…)
うわ……こんなにあんの?
(受け取ったプリントの量にウンザリした顔を見せる)
あ、じゃあ、な。明日には学校に出れると思うから
(上着を脱げない以上ベッドにもぐりこむことも出来ずさっさと部屋を出ろ、と目で訴える)
うん、それ明日までだよ。
っていうか、無理そうなら手伝おうか…って、わぁ!
(部屋にあった何かに躓いたのか、天然か、いきなり前のめりに司を巻き込んで倒れる)
ふわっ!? ちょ、ちょっと、おい!?
(手に持っていた荷物のためか、寝起きで働かない心身のためか、そのままベッドに押し倒され)
お、おいっ、どけってっ……
(下敷きになったままじたばたともがき、肩を押し返す)
いたたた…
ご、ごめん、司君、だいじょう(むに)
……?
今、何か……。
(立ち上がろうとして、手を着いたところに司の胸があったようだ…)
いいから早くど……っ
(胸をつかまれ、いっきに顔に血が上る)
ど、どけってばっ……
(真っ赤になった顔を背けて、いまいち力の入らない手で肩を押す)
……。
え?え?
ええーとぉ?
(手が胸で司君の立ち上がろうとして柔らかい何かがえ?え?)
(混乱しながらも、慌てて立ち上がる)
…司君…これってどういうこと?
【30分くらいは都合つきそうなので、一応1:30までお付き合い致します】
……う……
(ゆっくりと体を起こし、俯き考え込んで)
ごめん……俺……
(ジャージを脱ぎ、視線だけ上に向け)
女……なんだ……
【リアルに病み上がりなんですよね?大丈夫ですか?】
…。
えー!?
なななな、なんで!?
い、いつから!?
(思いもしなかったのか、質問が支離滅裂)
【ご心配下さってありがとうございます】
【いちおー、完治してから数日経ってますからへーきですっ】
いや、なんでもいつからも……
(答えを探そうとしてクシャミを一つ)
わ、悪い、ちょっと横になる……
(上着を脱いで体が冷えたのか、布団にもぐりこむ)
えーと、それで、なんだっけ?
【了解です。ではあと数レスお付き合いください♪】
あ、えっと…いつからじゃなくて…。
うん…ちょっと、僕も混乱しちゃったよ…。
信じられないよ…学校だと、からかわれている僕とかを助けてくれる司君が…。
(何か思うところがあったのか、下を向いて俯く)
あー……まぁ、ぱっと見お前の方が可愛いもんなぁ……
(厭味でもひがみでもなく素直にそう言って、思わず笑う)
はは……でもま、結局バレなきゃ女だからどーってこともないんだけどさ
一応、その……黙っててもらえると、嬉しい
(可愛いと言われ、かーっとなる)
な、なんだか変なの…ついさっきまで司君が男だと思ってた筈なのに…。
女の子だって分かって、そういう事言われたら…。
う、うん。
僕、誰にも言わないよ。
だって、僕、司君の事好きだもの。
(言ってから、はっとする)
ご、ごめ…!
い、今のそういう意味じゃなくて…そういう意味もあるのかもしれないけど、
そうじゃなくて、えっと、その…。
そっか、さんきゅ……って、え?
(思わず体をそちらに向けて赤い顔を凝視し)
あ、あぁ……え、その、お前、今自分が何言ってるか……わかってる、か?
(あまりの慌て方にしばし呆然といていたが、急に赤面して)
いや、あの……だから、今の今まで俺のこと男だと思ってたのに、だから……
(言ううちに声が小さくなり、布団で顔を半ば隠す)
だだだだだから、そうじゃないよ、男の子が好きなわけじゃなくて
何て…言うのかな。
憧れ、みたいな……僕にないものを持っているから…。
(少し落ち着いてきたのか、そう呟く)
あ、でも…。
女の子の司君…も、僕、好きかもしれない…。
だって…性別がどうであっても、やっぱり司君は僕にないものを持っているもの…。
(言ってから、更に顔を紅くし、立ち上がる)
…ぼ、僕、水とタオル持ってくるね。
ね、熱ある時は汗かいた方がいいっていうし!ね!
(慌てたようにそう言うと、ばたばたと部屋を飛び出していく)
【とりあえず、この辺りで凍結させて下さい】
【楽屋なりで呼びかけて戴ければ、居れば10分くらいで返事すると思います】
【平日は帰宅が遅めですけれど…】
【しかし…】
【司さん相手に受け型は失敗だったかな…?orz】
えぇと……そっか……
(なんとか熱でぼやけた思考の中で解決をはかろうとするが)
……え、あ……
(結局言っている内容は告白に相違ない、と気付きますます顔を赤くする)
え、ちょっと、そこまでしなくても……
(声をかける間もなく部屋を出て行かれ、すっかり熱を取り戻した体をごろりと反対に向ける)
……
【了解です。ぎりぎりまでお付き合いくださってありがとうございます】
【では明日以降、楽屋か直接ここでお待ちしております】
【う〜ん。正直攻めはあまり……なんとか頑張って……みます……;】
>>30 【やはり(^^;】
【キャラクターの方向をどれだけ変えられるかは分かりませんが、攻められるように頑張ってみます】
【キャラハンの性格をかえるよりは、余程、なので】
【では、おやすみなさい、また後日です!】
【こっそり日付が変ってますがw】
【また明日、で。おやすみなさい〜ノシ】
>>32 【帰宅しました〜】
【とりあえず、待機しておきます。】
>33
【お待たせしました。遅くなって申し訳ありません!;】
>>34 【いえいえ。】
【今日はたまたま早く帰ってこれただけなので〜( ´∀`)ノ】
【えーと、私からですよね…】
【申し訳ないのですが、ちょっと待ってて貰えますか?】
【45分くらいには開始できます。食器を片付けてきますので…】
>35
【ほんとにすいません;そう言っていただけると気が楽になります……】
【それでは今日もよろしくお願いします〜】
【了解です。お待ちしております^^】
(ぱたぱたと戻ってくる)
(手には、タオルとコップの水)
お待たせー。
…司君?どうしたの?
(反対側に寝転がっている司に声をかける)
>39
……なんでもない……
(熱だけではなく赤くなってしまった顔を見せるのが恥ずかしく、背を向けたまま)
……いや……っつーか、さ、そこまでしてもらわなくても、大丈夫だから……
(言いながらも頭はぐらぐらして、鈍痛に耐えるように目を閉じる)
…どう見ても体調悪そうだけど…。
(そ、とベッドの傍によってひょい、と顔を覗き見る)
か、顔真っ赤だよ!?
(慌てて、タオルを水で濡らし、額に当てる)
>41
……さんきゅ……でも、ごめん、眠い……
(中途半端な時間に飲んだ薬が効き始めたらしく、うつらうつらし始め)
……んぅ……はぁ、大丈夫ではない、か
(ごしごしと目をこすり、目を瞬かせる)
…おじさん達、今日は戻ってこないの?
うーん……ホントに大丈夫?
(心配しながらも、自分にできそうな事がないので、困った顔をする)
【そっち方面への持っていき方が…orz】
【風邪完治して後日っていうシチュにした方が、続けやすい…?】
>43
薬が効いてきただけだと、思う……ふぁ……
(おおあくびをして額に手を置く)
このまま……寝ちゃいそうだから、もう……
(帰っても、という前にしっかりと瞼が閉じる。そのまま目が開くこともない)
【ちょっと考えてきた案があるので、もう少し看病を続けていただけませんか?】
【後日の方がやりやすい……かもしれませんが;】
(寝息を立て始めた司に、少し笑みを含んだ溜息をつく)
(布団を掛けなおし)
もう少し…ここに居てもいいよね。
(誰に見られているでもないが、少し顔を紅くし、司の寝顔に見入る)
【了解でっす(> <)】
>45
……ん……
(ごろりと寝返りを打つと、布団の端から何かが落ちる)
(それは「汗かいて寝りゃ治るよな」という恐ろしく男らしい発想で使ったまま、汚れは拭ったけれどそのままにしてあった……)
(ピンクローターだった……)
【アホな展開で申し訳ないですorz】
【次あたりでいったん起きますので……】
あれ?
何か落ちたけど。
(拾ってみる)
…。
……。
………。
(どうやら、何なのかは知っているらしい…)
(…が、言葉が出ないようだ)
【うわぁお(´∀`;)】
>47
……ふぁ……あ……
(ぼんやりと目を開け、顔を真っ赤にしているクラスメイトを視界に納め)
あぁ……ごめん、寝ちゃって……
(目をこすりきちんと顔を向けて、ようやくとんでもないことに気付く)
あ……う、あ……その……
(一瞬で何がどうなったのかを理解し、ただでさえ赤い顔にさらに血が上り、言葉に詰まる)
…え、えと、その…
これってその…だよね・・・
(自分でも何を言っているのかよく分からず)
…。
(顔は赤いが、何か考えているらしい…)
>49
あ、う……う、ん……
(何か言い訳をしようと必死で頭を働かせるが、それ以上に羞恥で口も体も動かず)
いや、あの……そう、黙られると……
(その手からモノを取り返して目に入らないところに隠したいのだが、慌てて体を起こすのも恥ずかしくそのまま)
…。
(少し息をついてから、ベッドの傍に寄る)
…ね、司君…。
あの、ね。
(突然、不意討ちのようにぐっと顔を寄せて、その唇を奪った)
(童顔からは想像できない事に、素早く司の口内に舌が入り込み、口内の粘膜を愛撫する)
>51
……うん……
……んんっ!?
(不意打ちに目を白黒させるが、布団の中から腕も出さずされるままにキスを交わし)
ん、ふ……んぅっ……
(熱のせいか、口内を侵されただけで全身の力が抜け、甘い息が漏れる)
(ぷぁ、と口を離し)
ご、ごめん…その…
何だか、いてもたってもいられなくなっちゃって…
(少し目を伏せ、司の首と頭の後ろに手を回したまま)
僕の事…嫌いだったら…今、言って。
(そう言って、司の目を見つめる)
>53
は……あ……
(とろりとした視線を向け、薄く口を開いたまま)
……嫌いだったら、あんな簡単にばらしたりしないよ……
(微笑んで、布団の中から腕を出し首に回して)
でも……風邪、うつるぞ?
(首を振って)
風邪なんてどうでもいいよ…。
今、僕の気持ち伝えないと…ずっと伝えられそうにないもの。
…それに、うつるなら、今のでうつっちゃってるよ、きっと。
(そう言って、屈託なく笑う)
(そして、再度司の唇に自分の唇を重ねた)
(頬の内側、歯の裏などを丁寧に舌先でねぶりながら、狂おしく司の髪を撫でる)
(いつも大人しい彼からは信じられないような巧みさで、司の息継ぎの瞬間を縫うようにキスだけで追い込んでいく)
>55
……そっか……あれ、本気で言ってくれてたんだな……
おかげで熱あがっちゃっただろ……お前のせい、だからな
ん、んっ……っ!
(安心しきった笑みを浮べていたが、再びの口付けに瞳を閉じ)
(予想外の激しさに必死で舌を絡ませ息を継ぎ、背を走る快感に打ち震え、しがみつく)
はぁ、ふ、はっ……ん、んんっ……は、ぅっ……
(息苦しさと快感と熱で、混濁した意識をつなぎとめることもできずぽろりと涙をこぼす)
(再度、口を離し)
…僕、冗談であんな事言わないよ。
司君が女の子である事を秘密にしてたようにね…
僕にも、ちょっと秘密があるんだ。
司君の秘密知っちゃったから、僕もそれ教えないと不公平だよね。
僕、二人姉さんがいるんだけど…二人ともその、水商売しててさ。
よく、僕の事を実験台にして、色々やらされてたんだ。
だから…性的な事は、普通の高校生の男の子より…よく知ってると思う。
(そう言って、少し寂しげに笑った)
そのせいで、ちょっと女の子恐怖症みたいになっちゃったんだけど…。
司君は、男の子として接してきたからかな…女の子だって知っても…怖くないんだよ。
>57
あ……いや、疑ってたわけじゃないんだ。ただ……そういう意味だって、わかってるのかって……
ごめん。ちょっとお前のこと、わかってなかった……
……そっか……
はは、顔に似合わず、って言ったらなんだけど……ほんと、すごいな。反則だよ
(沈んだ空気をまぎらわすようにわざとらしく軽口を叩く)
それは、俺にとっては嬉しい事、かな……
(どこかやりきれない思いがして、細い背中を強く抱きしめ)
……怖く、ないよ……
(言い聞かせるように、できる限り優しい声を出す)
ううん。
いいんだ。
だって、僕だって、まさかこんな風になるなんて思ってもみなかったよ?
それこそ、1時間くらい前まで…。
(笑って、そう返す)
じゃ…僕が熱をあげちゃった分…下げてあげるね…。
(そう言って、耳朶を甘噛みしつつ)
(ごく自然に、パジャマの真ん中辺りのボタンを殆ど抵抗なく外し、するりと手を胸元へと差し込む)
>59
それもそうか……
ん、ひゃっ……や、耳、だめ……
(普段より感度のいい体を震わせ、肩をすくめて高い声をもらす)
(肌はどこも火照っていて、子供の体温のような熱で掌を迎える)
司君…何だか、今でも信じられないな…。
ん…もっと…感じて。
(司の背後に周り、擦れた息を囁くように耳元に当てながら)
(胸元に差し入れた手の付け根辺りで乳首を刺激しつつ、指先で優しく胸丘をなであげていく)
(そして、空いた手で自分の学生服を器用に脱いでいく)
>61
ん、はっ……や、なんか、いつもより感じちゃ……んんっ!
(しっかりとシーツを握り、力を奪う快感に声をあげる)
ひあ、あ……ふ、ぅ……
(簡単に乳首は勃起し、もどかしい、それでも確実な愛撫に身悶える)
いつも…してるの?
(静かに、耳元で囁きながら、服を脱いで自由になった手をパジャマの裾から内股に這わせる)
(胸を責める手はそのままに)
司君って結構…えっちだったんだね。
(言葉による責めなのか、本音と思わせて羞恥を煽るのか)
(微妙に分からないような冷静な声で司の耳元で呟くように言葉を紡ぐ)
>63
い、つもじゃ……っ、ん、んっ……
(じわじわと複数の箇所から与えられる刺激に首を振る)
や、やだぁ……そんな、こと……
(羞恥心を煽られると異様な興奮と快感が襲い、瞳を潤ませながらも体は歓喜する)
…司君…凄く…かわい…
(つ、と首筋に舌を走らせ、反応を愉しむように、震える瞬間に予想と異なる位置に湿った舌先を滑らせる)
(内股からショーツに熱い熱がこもっているのを感じて)
今ので…随分と濡れたね…。
やっぱり、えっちなんだ…。
(計算されたようなくすり、という笑いを耳にふきかけ、愉しむようにショーツの上から秘部をなぞる)
>65
ひぁ、ふ、はぁ……は……
(ぞくぞくと走る快感は腰にまで波及し、疼きを呼ぶ)
やだ……恥ずかしい、よ……
あ、あっ……んんっ……ふ、は……
(耳元で囁かれる辱めの言葉に下半身が疼き、下着越しの手の感触に熱い息が漏れる)
(司が羞恥で興奮を感じる事を読み取ったのか、耳元で言葉を紡ぎながら責め始める)
司君は、学校では強がったり男子にも立ち向かったりするけど…
家に帰ったら、そんな男子に責められる事想像しながらしてたのかなあ…?
僕も…そんな中にいたの?
(囁きながら、今度はショーツの中へと手を差し込み、指先でクリトリスを刺激し始める)
(同時に、空いた指は司の胸を先程より激しく、しかし痛みを与えない絶妙な力加減でこね回す)
【あう、そろそろまた凍結ですかね〜(汗】
【今日は2時前には寝ないとなので、次レスで凍結していただいていいですか?】
【何か、数日に渡ってしまってゴメンナサイ(> <)】
【しかも、とんでもない少年に変化orz…楽しいけど(笑】
>67
は、あっ……そんな、こと……してな……ふ、あっ!
(乱れた呼吸の中で否定の言葉を口にしようとするが、すぐに嬌声が上がりそれど頃ではなくなり)
や、やぁ、そこっ……あ、あっ、あ……ひ、あぁっ
(強く、ただでさえ混濁した意識をかきまわすような快感に首を振り、苦しげに喘ぎ続ける)
【こちらこそ無理を言って(しかもお待たせして;)付き合っていただいてすいません;】
【こういうギャップは楽しいですよ〜。言葉攻め大好きですしw】
【では、また明日以降よろしくお願いします。こちらは11時頃からなら大丈夫だと思いますので】
>>68 【了解ですよ。11時頃なら、多分平気だと思います】
【明日(今日?)は明後日が休みですから、多分遅くまで平気です(´∀`)。】
【ですから、明日〆出来ると思います、はい。】
【では、おやすみなさいノシ】
>69
【あ、同じく明後日(明日)休みですwでは11時ごろでお願いします^^】
【お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
【すいません、11時半頃に来ます;】
【待機しまっすノ】
>>72 【こんばんわぁ( ´∀`)ノ】
【遅くなりました〜】
>73
【こんばんは〜】
【いえいえ、この程度待ってたうちに入りませんよ〜w】
>>74 【では、私からですね。】
【今日も宜しくお願いします〜】
そう…ごめんね、変な事訊いちゃって…。
(謝りながら、後ろから唇を司の頬に寄せ)
……あ。
(少し苦しそうにしているのに気付き、秘部への直接的な刺激を抑える)
(代わりに、秘唇から指を絡ませるようにしてわざと音を立てるようにして愛液をすくいとり)
(司の顔の前で指を広げた)
…こんなに、濡れてるよ…司君…。
>76
は、ふ……ふ、あ……
(かけられる言葉も半分は耳に入らない様子で、苦しげな呼吸を繰り返す)
あ……や、やだ……見せないで……
(羞恥と、それにともなう快感で秘所がさらに濡れるのを感じながら顔を背ける)
【では、本日もよろしくお願いします^^】
……。
(男の子として見ていた時には決して見る事などありえなかった司の恥じらいに鼓動を高くし)
(思わず、暫しの間見惚れてしまうが、気を取り直す)
ん…そろそろ……かな?
(司の後ろから身体を離し、司の身体をベッドの上に優しく倒す)
(その横に手をついて、司の顔を覗き込むようにしながら)
(もう一方の手に『何か』を持って、司の秘部へと手を再度滑り込ませた)
>78
…………
(薄く口を開いたまま肩を上下させ、息を整える)
え、あ…………っ!
(体を横たえられ、熱のこもった瞳でぼんやりと相手の顔を眺めていたが)
(秘部に触れようとする手に、体を強張らせる)
司君…僕に…総てを見せてね…。
(親指と人差し指で『それ』をクリトリスの位置にあてがうと)
(チッ、という音と共に、司のクリトリスに強い振動感が押しつけられる)
(同時に、中指を膣内へと潜り込ませ、『それ』が押し付けられている部分を内側から固定し)
(振動と内部からの圧迫が同時に司に強烈な快楽を与え始めた)
(その間も、紅潮した顔で、じっと、司の表情と快楽の変化を見つめ続ける)
>80
え……?
っひ、あぁっ、あ、あっ……だめ、だめぇっ……!
やぁ、あぁんっ、は、あ、あぁっ……!
(直に最も過敏な場所を責められ、快感は全身を走り頭を真っ白にして)
(顔の横でシーツをつかみ、首を横にして悲鳴を上げ、腰を引いて逃げようとする)
らめ、らめぇっ……!
(涙でにじんだ視界の中に自分を見つめる視線をみとめ、さらなる羞恥と快感に身を震わせる)
いいよ…イって…ね。
(優しく、そう囁きながら、乱れ狂う司の顔を視姦し続ける)
(その間も、ローターを固定し、膣内に埋めた指は放さず、直接的な刺激も司を追い込んでいく)
(逃げようとする下半身は、脚をからめて押さえ)
(上半身の肩口の部分についた手が上半身がそれ以上、上に逃げる事を赦さない)
>81
やっ、あ、あっ、イっちゃっ、あ、あぁっ……!
(快感を逃がすことも責めから逃れることもできず、声にもならない喘ぎを続け)
ひ、あ、あっ……っ!!!
(ひときわ高い悲鳴とともに、膣が指を締め付け全身をびくびくと震えさせる)
(きつく閉じたまなじりからは涙がこぼれ、シーツをつかんでいた手から力が抜ける)
司君…凄く…綺麗だった…。
(司の絶頂を確認すると、詰めていた息をふぅ、と吐き出し、ローターのスイッチを止める)
(秘部から手を出し、ベッド脇においておいたタオルを取ると)
(パジャマをそっと脱がせ、濡れていない部分で、手際よく司の身体に浮いた汗をぬぐっていく)
大分…汗かいたね。
あの……まだ…出来る?
(司の髪を撫でながら、気遣うようにその顔を覗き込む)
>84
は、はぁ……は……は……らに、言って……
(うまくまわらない舌を動かして何とか言葉を発するが、体に力が入らず四肢を投げ出したまま)
(汗を拭われるだけでも感じ取ってしまう快感に息を詰めながら、落ち着きを取り戻す)
ん……大丈夫……
俺だけじゃ、ずるいし……
(髪をなでられ心地良さそうに目を伏せる)
司君は…優しいね。
さっき、怖くないよって言われた時も…僕、泣きそうになっちゃったよ。
(くしゃ、と満面に泣きそうな笑顔を浮かべて、司に抱きつく)
>86
優しい、のかな……だって……
(抱きついてきた体に腕を回し、そっと頭をなでる)
……安心、させたいし……一緒に、気持ちよくなりたいから
ん…じゃ、じゃあ…ちょっと待ってね。
(流石に、先程、下半身の着衣は脱げなかったので、照れながらスラックスと下着を脱いでいく)
よいしょ、っと…。
(司と裸で向き合う形になり、先程までの勢いは何処へやら、子猫のように萎縮しながらベッド内の司の横に潜り込む)
何だか……凄くドキドキしてる。
初めてじゃないのに…。
>88
なんつーか……元に戻ったみたい、だな
(先ほどとは逆の、よく知った少年の態度に笑みをこぼし)
初めてだよ。俺とは、さ
(優しく、普段は見せないような笑みを向ける)
む……じ、自分だって、そうじゃないかあ。
(からかわれたと思ったのか、頬を膨らませる)
う、うん…。
そうだよね…。
(初めて見る笑顔に、鼓動を大きくし、顔を紅潮させた)
>90
それはっ……言うな……
(先ほどまでの痴態を思い出し、頬を染めて俯く)
うん……え、と……どう、しよう?
(熱いままの体をくっつけて、ふいに間の抜けた声をあげる)
ぼ、僕は…どうでも…。
でも、司君病み上がりだし…自分で高めた方がいいかな?
(司の言葉に、こちらも間の抜けた返答を返す)
(まるで、本当に初めて同士の探りあいのように)
>92
あ、でも……イったばっかりだし、すぐ……よくなる、と、思う……
(自分で言うのも恥ずかしく、やはり顔を直視できず視線をさまよわせる)
……力、入んないし……してくれたほうが、いい……
うん…じゃあ……し、失礼します。
(よく分からない言葉と共に、司の腰に手をあて)
(自分の肉棒をまだ濡れそぼっている司の秘部にゆっくりと擦りつけ始める)
(愛液を絡め、同時に、熱く柔らかい秘部口との接触に、肉棒が少しずつ硬さと熱さを増していく)
はぁ…司君…。
(腰を動かしながら、劣情にうかされた目を司に向け、その胸に舌を這わせ始める)
>94
う、うん……っく、は……ん、んっ……
(言葉どおり達したばかりの体は簡単に快感に落ち、自ら腰をゆらし擦り付ける)
は、ふ……ん、あっ……はぁ、は……
(熱いと息を吐きながら視線を絡ませ、頭を抱えるようにして髪をなでる)
やっぱり…感じてる時の司君…綺麗だよ…。
(髪を撫でられて、甘えるように嬉しそうな顔をしながらも)
(性的な事に従事しているせいか、少しずつ先程の勢いが戻ってきている)
(腰の動きがより大胆になり、竿の部分を秘唇に沿うように素早く動かし)
(そのたぎりがより肉棒へと血流を集めていく)
>96
ふ、あっ……やあっ……あ、あっ……
(秘部から伝わる快感と淫靡な水音に息が乱れ)
やぁ、やだぁっ……はや、くっ……きて……
(熱に浮かされたように言って、待ちきれないとばかりに腰を押し付ける)
うん…もう…いいよね…。
(司のねだりの言葉に、心音を高くし、ゆっくりと、腰の角度を深くする)
(つ、と亀頭が秘唇の先にあてがわれ)
(司が腰を押し付けた瞬間に、ぬるり、と膣内へと潜り込んでいった)
…はッぁ……(凄い…熱い…)
>98
んっ……っく、はぁ……あ、あ……
(ようやく満たされたという充足感が快感に加わり、苦しげだった表情がわずかに緩む)
(逆に下腹部には力が込められ、迎え入れた肉棒を締め付けては緩み、腰を動かさずとも快感を伝える)
司君と、僕…一つに…。
(感極まったのか、司の唇を求め、顔を寄せる)
す、凄い…司君。
(蠢く膣壁に、手淫で責めていた時とは異なり、余裕なく快楽を感じ)
(ゆっくりと、感触を愉しむように、腰をグラインドさせ始める)
>100
ん……
(求めに応じるように目を閉じ唇を重ね、軽く唇を啄ばむ)
っは、あ、あぅっ……あ、中……イイ、よっ……
(先に達してしまいそうな危機感を押さえ、快感を共有しようと言葉を紡ぐが)
(一度火のついた情動は収まらず、溶けそうな腰を揺らし、左右の動きを加える)
司君…もっと…もっと、感じて…!
僕も…気持ちいいから…ッ。
(司の気持ちに応えるように、上半身を密着させ、ぎゅっと抱き締める)
(そして、腰をただ打ち付けるのではなく、根元から全体で膣内を掻き回す)
(そうしながら、司が最もいい声をあげる場所を探り、雁首で抉るように腰を動かす)
>102
ん、うんっ……あっ……
(重なる温かい肌に一瞬口元を緩める)
あ、あっ……あぁっ、は、あぁんっ……だめ、だめっ……
(弱い部分を責められるたび”だめ”という単語が口をつき)
(次第に喘ぎ声の間隔がせばまり、首を振りながら息とも声ともつかぬ声を搾り出す)
はぁ…はぁ…司君…!
(嬌声という官能を耳から感じ、柔らかい肌と、下半身のモノを覆う熱い感覚に、余裕を失っていく)
好き……司君……好き、だよぉっ
(快楽と想い人と交わる嬉しさに、呟きながら腰の動きを更に早めていく)
(同時に、限界が近いのだろう、肉棒が一際、司の中で大きさを増してくる)
>104
は、俺、も……あ、だめ、らめっ…あァっ……らめぇっっ!
(より激しくなる攻めにかすれた声をあげるのに精一杯で、答えることもできず)
く、ふ、あぁっ、いっちゃ、いっちゃうっ、ヤダ、一緒にっ……!
(必死で腕に力を込めてすがりつき、涙をこぼしながら脚を絡める)
僕っも…もぅっ……!
あっ……!!
(泣き声のような高い声をあげ、ぐっ、と司の奥へと深く腰を突き入れる)
(同時に、熱い迸りを、司の膣内へと吐き出していく)
>106
あ、ァっ……―――っ!
(音にもならない、空気だけを喉の奥から搾り出し、肉棒を締め上げて)
(最奥にうちつけられる熱さに打ち震え、しばらくしてようやく息をつく)
っは、はぁ、はっ……は、はぁ……
(すがりつき、絡ませていた四肢を力なく投げ出し、肩で息をする)
……はぅ……。
(余韻に浸るように、力の抜けた体を、司の負担にならないように少し身体をずらして、とさ、と落とす)
司君…凄い…気持ち良かった…。
>108
うん……なんか、すごかった……
(呆然としたまま呟き、体を向けて何かを求めるように腕を伸ばし)
……待て、問題はそこじゃない
……出したよな、お前……
(抱きつこうとして、ふとかすれた声で我に返る)
え……う、うん?
……あ。
(頷いて、司の声に、何処か怯えたような顔をする)
(自分でもその事に気付いて、目を白黒させた)
>110
……どう、しよう、な……
いや、考えても仕方ない、っつーか頭働かないんだけど……
(額に手をやり、目を閉じてうーん、と唸り)
……とりあえず、寝るか……あとは、あれだ……責任取れよ……
(目を開けると気の抜けた表情を見せ、改めて抱きつく)
ふぇう……だ、だって……司君が放してくれなかったんじゃ……。
(あたふたと弁解するように言うが)
せ、責任って…。
(顔を紅くして、司の顔をまじまじと見る)
う、うん…っていうか…僕、泊まっちゃっていいの?
僕は…いいんだけど。
>112
男なんだから自分でまいたタネは自分でどーにかしろ、ってことだ
……ま、責任とる気がないなら俺にも考えがあるけど?
(にやりと口の端を吊り上げる)
ん……留守だって言ったろ。親帰ってこないから……
……それに、寒いし。最後まで看病してけ……
ぼ、僕は……司君の事好きだから……全然問題ないけど。
(かーっと、顔を赤らめてそう言う)
司君は…いいの?
その…僕の事、嫌いじゃないっていうのは聞いたけど…。
そ、そんな顔しないでよぅ。
責任とる気ないなんて、僕言わないって。
(司の言葉に、ふるふると首を振る)
…ん。
じゃ…一緒にいる…。
(きゅ、としがみつくように司の身体を抱き締め)
>114
あのさ、俺だって……一緒に、したいって思ったのは……
相手、選んでのことだからな?
ん、よろしい。ならそのときは、よろしくな
(はにかんだ笑みを浮べる)
……うん……ちゃんと、ぎゅって、してて……
(抱きしめあったまま瞳を閉じると、薬の効果と倦怠感ですぐに穏やかな寝息を立て始める)
【次あたりで締めですかね〜】
【三日間も付き合っていただいてありがとうございました♪】
…。
(寝息を立て始めた司を凄く嬉しそうな目で見つめる)
ありがと…司君…。
ん……僕も眠くなってきちゃった……。
おやすみ…。
…あ。
予習プリント…やってないや…ま、いっか…(すぅ…)。
(…後日、彼は少しづつ、それ以前よりも社交的になっていった)
(姉達との関係も絶ち、正常な生活に戻り)
(何より、司と学校で会うのを楽しみに、少しずつ変わっていく事になる)
>>115 【いえいえ。楽しかったですよ〜。】
【正直、捨てキャラには惜しいくらい愛着が沸いてしまいました(笑】
【機会があったら、何処かに投入したいですねえ…男だし、既にキャラハン一つあるから難しいけど】
【では、おつかれさまでした〜( ´∀`)ノシ】
>116
【最初はどうなることかと思っただけに、うまくいってほっとしてますw こうなると愛着沸きますねぇ】
【ここは特に男キャラハン禁止でもない(はず)なので、暇があったらまたかまってくださいw】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
>>117 【考えておきます〜(; ´∀`)】
【でも、男キャラハン入れるのはやっぱり少し気が引けるなあ(汗】
名前: 小宮 卓巳
年齢: 17
性別: 男
職業: 高校二年生
外見: 160cm48kg 小柄で童顔
性格: 大人しく、子供っぽい。
備考: 高槻 司(
>>3 )のクラスメイトで友人の一人。
>>9-118 で司の事を女の子と知り、流れで関係した。
元々、からかわれたりしていた所を司に助けられたりしていたため、
司の事を信頼していたが、女の子としての司の事も大好き。
が、関係したとはいえ、恋人になったとは考えているわけではなく、
卒業の頃にでも、また改めて告白しようと考えているようだ。
水商売の姉二人にエロテクを仕込まれたため、性的な事に関しては、
人格が変わったのではないかと思う程に変貌する。
司以外の女の子に対しては、まだ恐怖症が抜け切らないらしい。
>>117 【色々考えましたが、とりあえず、ここに来る時はこの子で統一しようと思います。】
【頻繁にならない程度に見に来ますので、お暇な時にでも構ってあげて下さい(*´∀`)ノ。】
【男キャラハン禁止〜って事で荒れるようなら取り下げますのでっ】
>119
【微妙な勧誘に乗っていただいてありがとうございますw】
【機会があたら是非よろしくお願いしますね〜】
つかぽん可愛いよーノシ
うん。男装娘はいるが男はいらないな
ショタスレあんだからそっち逝け
【
>>120 司さんには申し訳ないのですが、危惧した通り122のようなレスがあるのでこの話はなかったことにさせていただきたく(・w・)】
【ちなみに窯掘られたいわけではないので、ショタスレはこ と わ る】
誤解されないうちに言っておくか
一度判例作ると、レベル低い厨が真似する可能性があるし、されたら拒否出来ないんだよね。
何でアイツは良くて俺は駄目なんだ云々とゴネた挙げ句に粘着荒らしに変貌するって事例は結構ある。
それに、キャラハン同士だとどうしても設定引き継ぐから、今まで一期一会でやってきた名無しが差別される事になって、それが原因で荒れる事例もあるんだよ
差別と区別は違うって言いたいでしょ?
残念ながらそう割り切れる奴もいるし割り切れない奴もいるからね。
ああ、余り楽観的にならない方が良いよ。
粘着質な奴はとことん粘着するから
ま、そゆこと
>123
【いえ、こちらから微妙な申し出をしたのが悪いので;ではまた、名無しさんとしてお相手お願いします^^】
>122.124
【考えが甘かったですね。ご指摘ありがとうございます。】
【
>>124 言いたい事はわかったし、然程気にしてはいないけど】
【122のレスでは全くそれが伝わって来ないのがおねーさん残念だな(=w=;】
【
>>125 お気になさらず。今度のテンプに書いた方がいいかもですね】
【設定もリセが基本のようなので、今度は本来の性別ででもお相手させていただきたく(笑】
【ちょっと待機しますよ、と】
こんばんはですよ、と。
こんばんは、と
あまりに速い反応にびっくりだw
更新したらちょうど来た所だったらしくて。
んー……ん?
ん? ……って、どーかしたか?
いや、何にも。
…どうかしてみる?
何にも、って……いかにも何かありそうなのに
どうかってどう。いや、まぁ何かはしなきゃ退屈なんだけどさ
何かありそうな事ほど何でもなかったりするんだよ。
んー……どうしよ。…最近、ちゃんと寝てる?
あぁ……実は一昨日完徹だったりする
でも昨日はちゃんと寝た
で、今日は未定w
そかそか。眠れない理由なんて沢山あるもんな。
…今日は、ゆっくり寝たい?
ん〜……
今んとこ眠くないし、どっちでも
どうせ寝るならぐっすり熟睡がいいけどな
横になってれば寝れるんだろうけど何と無く起きてるとき、あるよなぁ。
そういう時は何してる?
ん〜、寝たいときはストレッチとか筋トレしてみるかな
そうでないときは……テレビ見たりネットしたり、本読んだり
眠くないときは横になってもしばらく寝れなかったりするけどな
差し当たりのない答えだなー。
他にもっとこう、何か…なぁ?
でもふと気付くともう朝だったり。
もうちょい自由にならないかねぇ、このへん。
何か、って言われてもなぁ。真実をありのままに伝えてるだけだし
どういう答えなら満足?w
俺は……気付いたら朝、のほうがいいかな
夜中に一人で起きてるとなんか……不安になるっつーか……
もっとこう…体がほてって眠れなくてー、とか。
そういう時は…うーん。楽しいことだけ考えるとか。
誰か家に連れ込むとか。
火照ってって……なんだよそれ……
……ん……楽しいこと、か。でも……そういうときの孤独って、頭だけじゃ消せないんだよな
夜中に呼び出せるような奴なんていないよ。そーゆーときはひたすら布団の中で睡魔を待つことにしてる
言葉通り。
…言いよどむって事は、心当たりがあるんじゃないか?
難しいなぁ…。
俺俺。寝てりゃその内眠くはなるだろうからな。
……まぁ、健全な高校生だからな……
はは、んじゃ今度は呼ぶことにする
ん〜……眠く、なれればいいんだけどな。一度考え出すとそれすら難しくなるし
……ふぁ……
眠くなってきた……まだ寝不足なんかな?
若い証拠だ、うん。
おうっ、いつでも添い寝してやる。
目瞑って歌でも聴いてりゃ大丈夫だと思うけどなぁ。
眠いときに寝ないと引きずるぞ。寝とけ寝とけ。
うん、じゃあ……寝る……
(目をこすり横になって、じっとして眠りを待つ)
(そのうち静かに肩が上下して、寝息を立て始める)
…寝た寝た。
添い寝しなくても寝られるじゃないか。
風邪引くなよー。
……んぅ……
(寝返りを打ち、体を横に向けて)
(ぎゅ、と手が服の裾を掴んで離さない)
……帰れないんだが。
このまま居ると食ってまうどー(起こさないようにそっと手を外そうとする)
……ん……
(手が触れると目を瞬かせ)
…………帰る、の?
(手はそのまま、眠そうな視線を向ける)
……やっぱり居る(手を離し)
…でも無防備だなー。男の前で。
……うん
(へら、と気の抜けた笑みを浮べる)
……無防備も何も……眠いから寝て何が悪い
(む、と口を尖らせる)
寝てる間に何かされるぞー?
司、可愛いからな。
(司の唇に人指し指を重ねてみる)
何かってっ……!
(唇に触れられ、かぁ、と頬に血がつまり)
うるさい! からかうならもう帰れ!
(ふい、と顔を背け背を丸める)
どっちかにしろよ……はぁ。
…本当に帰るぞ?
……誰も、帰るななんて言ってない……
(赤い頬を見せるのも癪で、反対を向いたまま)
…………
(眉を八の字にして、じっと気配を探っている)
……はぁ。
…なぁ。聞かなくても良いから聞いててくれ。
そろそろ耐えられそうにない。
後ろ向いてごそごそされるのと司がするの、どっちが良い?
……う……
(小さく呻くと、しばし考え込んで)
……俺がしたほうが……嬉しい?
(さらに赤く染まった顔をちらりと向ける)
……凄く嬉しい。
(赤くなった顔と目を合わせて)
……じゃあ、する……
(もそもそと近寄って、膝を突き合わせて俯き)
けど、あれだ、その……どう、するかは、任せる
…ありがとな。
(軽くうつ向いたまま黙り)
……なあ、その。
…口で、とか……良いか?
得意じゃないけど……
(そっと股間に手を伸ばし、服の上から撫で、掴み)
……ん……
(じぃぃ、とチャックをおろし取り出したモノに顔を寄せ、唾液をたらす)
…辛くない程度で良いからな。
っ……(なでられると軽く身をよじらせ)
……出すときは、どうしたら良い?
……服、汚さないでくれればいい……
(亀頭に口付け、竿全体に舌を這わし唾液で濡らす)
ん、ちゅ……う……
(舌をあてて上下に擦り、唇でマッサージするようにゆっくりと責める)
…分かった。
はっ………、…ふぅ……
…充分、上手いぞ。(軽く、邪魔にならないように頭を撫でる)
は、ん……
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、四つんばいになって腰を揺らし)
……んむ……ん、ぅ……
(竿を口に含むと、唇と舌を同時に使い、軽く吸い付きながら抜き差しをする)
そう……良いぞ、司………
(口のなかで時折意図せず跳ね、内側へ押し付けられ)
…はぁ…………
……司も、何かあれば行ってくれよな。
は……俺も、して……
(ぺろりと竿を舐め上げながら顔をあげ、熱っぽい目を向け)
あそこ、擦れて……したくなっちゃった……欲しい……
(唾液に濡れた肉棒を愛しそうに撫でる)
……このままだと中で出しそうだなぁ。
大丈夫か、司?(頭をくしゃくしゃと撫で)
…で、だ。その……
……上だけで良いから、着たまま、ってのは…良いかな?
うん、大丈夫……して
(体を起こし、嬉しそうに笑んで控えめに抱きつく)
……いい、よ……
(赤い頬を俯かせ、ズボンに手をかける)
……じゃ、するか。
(軽く抱き締め返し)
…司、上と下…どっちが良い?
……下がいい……
(頬を寄せ、小声で囁き)
あとは……好きにして
じゃあ、……っ、と。
(ゆっくりと押し倒し)
……濡れてるな。…じゃ、入れるぞ?
(濡れそぼった秘部へ先をあてがい、すぐにでも入るように)
は……うん……
(すっか,り女の顔になり、潤んだ秘所に宛がわれたものを求めて疼く下半身から熱が伝わって)
きて……
(目を伏せ、与えられるだろう快感を待つ)
…はぁ……っ、…ふぅ………
(返事を確認し、ゆっくりと挿入し)
……はぁっ。…動く、ぞ……
(奥まで入りきった所で抜き…動き始める)
ん、は……は……ん・・…
(内側を満たされる喜びに妖しく口元を緩め息をついて)
あ、んっ……は……ふ、あ……はぁっ……
(膣壁を擦られるたび走る快感に身をよじり息を乱して、長いシャツの裾をつかみ、首を振る)
はぁ……はっ、は…あ……
(しだいに動きを早め、内側を擦り)
……気持ち良いっ、…司っ……!
(腰と腰とを打ち付け、突き入れ)
は、あ、あぁっ……気持ち、いいっ……いい、よぉっ
(髪を振り乱しよがり、打ち付けられ揺れるからだも次第に汗ばみ、シャツににじんで)
あ、あぁっ……もっとぉっ……ひ、ぁ、あっ……
はっ、はっ…あ、はぁ……
(ひたすらに腰を打ち付け)
…そろそろっ、ぉ……
……はぁ、あっ…あ、…くぁっ……
あぁんっ……は、はぁ、あっ……
やだ、一緒に、いくぅっ……
(絡みつく肉襞は男を追い詰め、一方で口からは甘えた声が漏れる)
あ、あぁっ、もっと、してっ……中、いいよぉっ……っ!
【ごめんなさい、ほんとに睡魔が襲ってきたので寝ます……】
【最後の最後で…orz】
【本当にすみませんでした。有難うございました、お疲れ様です】
ちょっとだけ待機してみると
すると名無しが現れて。
「少年、良い子はもう寝る時間だぞ?」
いい子がこんなとこにいるかって話だな
寝ろっつーなら寝るけど?
それもそうか。いや寝ないで良い寝ないで良い。
悪い子の夜更かしの目的は何だい?
秋の夜長をちょっとでも楽しく過ごしたいな、と
一人じゃ楽しいことも寂しいことも似たようなもんだし
じゃ、二人で楽しいことでもするか。
二人でできて楽しいこと……
…いくら女顔でも、男だしなぁ。
……二人でする楽しいこと、でそこに直結するわけ?
はいはい、残念でした。そっちのケはありませんよ、と
他になんかない?
いや、そのケを開発してみるのもだなぁ…うーん。
他に?
んー………AV鑑賞。
……どうもゲイ術と性欲の秋のようで
(やめさせようと言葉を捜すが、どうも不自然になりそうなので諦めて)
別に良いけどさ……
男が夜集まったらそんな物だ。
何故かここにAVがあってだな…どれが良いかな、っと。
……男装? お、この状況にちょうど良いかも。
どうだ、少年?(ビデオを見せる)
この状況にって……!
(まさかのジャンル指定にさっと血の気が失せるが、努めて平静の声を出す)
どーでもいいよ。言い出したのはそっちだし
お前も男装ならなー、今すぐにでも押し倒すのに。
始めるぞー。
……学ランかぁ。基本っちゃ基本だが。
あれだけ胸が目立つと、男装でも何でもないじゃないか。
なぁ?
…………
(バレたらやばい、という危機感で頭がいっぱいで、返答すらできない)
……あ、あぁ……
なんつーか、下手なコスプレならしないほうがいい、よな……
(心底自分の胸の大きさに感謝しつつ、冷や汗をかく)
もっとこう、男っぽくないと。
…着衣かー。そりゃ、そうでないと服の意味無いからな。
おー、うん……声あげるけど一人称は俺なのか。
徹底してるなぁ……
(感想を漏らしながら眺め
…司の肩を横からそっと抱き)
…で、いつになったら押し倒して良い?
…………
(どこか自分の姿を投影してしまい、息を飲んでじっと見入ってしまう)
……はっ!?
(肩を抱かれ、囁かれる台詞に思わず声をあげる)
な、何言ってんだ? 離せよ気色悪いっ!
…いくら何でも、ここまで見いっててすかすかってのはなぁ?
(ちらっと股間を見やり)
ま、嫌だってんなら良いけどさ。
(あっさり肩を外し、自分も見始め)
……っ
(視線を向けられた場所は確かに傍目には何の変化もないように見えるが、その実はしっかりと興奮を形にしつつあった)
な……だったら、最初から言うなよっ……
(抗議のために向けた視線もあまり意味がないと知り、しばしさまよわせた挙句また画面に戻る)
別に……お前に付き合ってるだけだからな
(意味もなくそう前置きして、先ほどまでよりそわそわしながら鑑賞を続ける)
…良いならしたかったんだけどな。
(画面を見ながら呟き)
……消し薄いなー、これ。上むいちゃって…気持良いんだろうな。
ふーん………
…………
(冷静に返すことも感想を口にすることもせず、ちらちらと相手の顔と画面を眺める)
…………
(下半身が疼きだすのに気付くが、ここで急に態度を変えるのも恥ずかしく、そのまま鑑賞を続けるが)
(頬には赤みがさし、耐え切れずもじもじと腰を揺らす)
……(画面を見ながら、ぼそっと)
…俺は、いつでも良いんだからな。
…さ、そろそろ終わりか。
……どうした、トイレか?
……お……お前、わかってて言ってるだろ……
(そう言う眉を寄せた困り顔は、すっかり朱に染まっている)
……ほんとに……見たかったわけじゃない、のに……
【すいません、落ちます……】
こういうのも運が悪いって言うんだろうか……
せっかくだけど暇がないゆえ。
つ【男装娘レイプ物エロ漫画】
気持ちだけありがたく受け取っとく、というかむしろ嫌がらせだろ
……読まないからな?
落ちますよ、と
【昨夜はいきなり落ちてしまい、済みませんでした…】
【こんな時間になってしまい、申し訳ありません】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【久々に早い時間に来れたので待機してみます……】
んむ〜……早い時間じゃ人がいないし遅いと眠くなるし……
やはりタイミングは重要だな、と思いつつまだ待機〜
今日は潔く諦める!
というわけで、落ち
時間がアレだけど待機してみる
もうちょい……
あと少し、あと少し。
飛ーべ飛ーべもうちょっと。
飛べないって
どっかに飛ぶには危ない薬とかが有効じゃね?
俺は危ない薬より甘いもんのほうがいいけど
甘いものにアブない薬を仕込めば良いんだな。
甘いものばっかだと太るぞー。
……そういう思考にいたるお前が危ない
残念でした。俺生まれてこの方太ったことないし〜
(蜂蜜入りホットミルクを飲み下す)
甘い。
結構あるんだな、高校に入ってから太るとか。
…さて、そのミルクには何が仕込んであったでしょうか?
ないない。これでも鍛えてるし
つうか多少太った方がいいくらいだし、うん
……は?
いや、これはいたって普通の、蜂蜜入りのホットミルク……の、はず……え?
多少じゃ済まないんだ…これが。(しみじみと)
さってっと、どうだろうねー。
ってか体調悪い。やっぱり寝るわ、ごめんよ。
ふぅん。でも太りやすい体質って、子供のときに植え付けられたものだって聞くけどなぁ
まぁいいや。採った分は消化するようにするよ
う……なんだよ……
ん。辛いときは無理すんな。ほんとにホットミルクでも飲んでゆっくり休めよ?
安眠できるらしいから
なんか……いや、仕込まれてた、ワケじゃないと思うけど……
(寒いはずなのに火照った頬を手で押さえ、ぶつぶつと呟きながら)
……やっぱり、寝よう
(ベッドにもぐりこみ、しばらくして……しばらくして、ようやく寝息を立て始めた)
【んでは、おやすみなさい、と】
毎度間の悪い司ですこんばんは。
……待機してるよ〜
間が悪いのが仕様なのかね。
相変わらずどこか詰めが甘いなw
詰めが甘い、って言われてもなぁ
タイミングは俺がどうこうできるもんでもないし
相変わらず、ってことはどっかで会った?
まぁ、確かに言えてるけどな。出会えた時に感謝を、って感じだろ。
うーん、此処ではない何処か。ってところかな。
次のレスで答えは出すけどさ。
一応ヒント。本当は埋め時のみ参加予定w
出会えても後が続かないんじゃ感謝する気も失せるけどな
まんま答えじゃねーかよw
予定は未定だな。結局埋め立てで会ったのは一回だけだし
基本的には一期一会だしな。ま、俺みたいにたまーに出てきたりするわけだがw
もしかして書き逃げが多くて拗ねてるのか?(子ども扱いするように頭を撫でたりする)
つーわけでだ、久しぶりになるかねぇ。元気だよ、な?(持って来た缶コーヒー(ホット)を放る)
たまーに、ぐらいがちょうどいいのかな
別に拗ねてねーよ。それよりこの手は何だ、この手は
(唇を尖らせて手を払いのける)
ん〜、まぁ久しぶり、だな
ん。元気にはしてるよ。一回風邪引いて直後に完徹とか馬鹿やったけどw
そっちは?
(コーヒー受け取り手の中で転がす)
で。コーヒー飲めないんだけどさ、どーするよ、これ
前が何時だったか覚えてねえけどさw
そうか?俺なりの友情と愛情表現みたいなモンなんだがな。
(手を払い除けられても気にしない)
全く、何をやってるんだかな、司はw
それじゃぶり返すだろうに。
(苦笑いを浮かべる)
俺か?ま、ボチボチかな、日々是平穏也ってな。
(開けると一気に飲み干す)
あれ?司珈琲ダメだったっけ。うーん、じゃあ、これならどうだ?
(どこからか紅茶缶(ホット・レモン)を取り出す)
【こう言ったロール自体が久しぶりなもので(苦笑)迷惑かけるかもしれませんが、雑談でも何でもお願いします。】
俺には子ども扱いされてるように感じられるわけなんだが
まぁ、しばらくだるーい感じだったけどな
若いんだからいーじゃん、無理しても
そりゃなによりで……ってことは、相変わらず彼女も出来ねーわけだ
(にやりと口の端を吊り上げる)
ん。そっちがいい。これはお返しいたします。ふところで温くしておきました
(わざとらしく恭しい態度で缶コーヒーを差し出し、紅茶缶を手に取る)
【あまりこちらのことは気にせずにw 楽しく話しましょう〜】
【流れでそっちにいったらそっちも楽しみましょうw】
おいおい、同級生なのに子ども扱いなんかすると思うか?
(そう言いながらも、どこかからかっているような笑みを)
んな事言ってサボる理由が出来たなんて思ってないよな?言っておくがノートは貸さないぜ。
自慢じゃないが、俺はノート取ってないからな。
(どうしようもない事でふんぞり返る)
うっせい。彼女が出来ないんじゃない、作 ら な い んだ。
(一言一句強調するように)
司だって居ない………………よな?
(少しだけ答えを聞くのを躊躇うかのように)
返されてもなぁ……ま、司の体温でって事でOKとするか。
(ニヤリといやらしい笑みを浮かべ、缶を持つ指を揉むように動かした)
【そうですねw色気のない会話ってのが売りですし(ぉ】
【どう転ぶか天のみぞ知るってやつですw】
するな。お前ならする
(眉をしかめてびし、と指をさす)
はーん?お前の汚ぇノートなんてアテにしてねーっつーの
てか取ってねーのかよ。お前こそ俺をアテにすんなよ?
ほほー。んじゃためしに作ってみてくれたまえ。可愛い彼女を
(馬鹿にしたような笑みを浮べる)
……いないけど……お、俺だって作ろうと思えばいつでも作れるんだからな?
(微妙な間に居心地が悪くなり、多少口ごもる)
なんだそのヤな笑顔……いーから飲め
(むりやり缶を口に押し付ける)
【持ち味は大事にしないと、ですねw では運を天に任せてw】
うわ、俺ってそんなに信用ねえのかよ。
(ガーンと自分で効果音を出し、両手で頭を抱える振りをして指された指をカプっと咥える)
もぐ、レロ…と俺が子供になってみたがどーだ?
(口を離し、ペロリと舌を出す)
おーおー言ってくれますねぇ。これでも赤点なんざ取った事ないんだぜ。
ま、睡眠学習ってヤツだがよ。ノートなんてその場しのぎさ。
(フフンと笑う)
……いいんだな?俺が彼女を作っても。
(馬鹿にした司に一瞬真顔になり呟く)
本当に俺が彼女を作っても司はいいんだな?
(そう話して、司の言葉に動揺をみせないよう努力して)
…………じゃあ、俺より先に作ってもらおうじゃないか。
(挑発するように少しだけ怒ったように言った)
わかったよ、飲めばいいんだろ、飲めば。
(押し付けられたのをいったん離して開けると今度はゆっくりと飲み始めた)
あー、ないね。全然ない……っ
(おおげさな反応をニヤつきながら見ていたが、指をくわえられ)
……ばっ……キモい!
(かぁ、と頬が染まり、思わず叫ぶ)
あーあーそーですか。それは俺も同じ事なんだがな
その学習法は他人にゃおすすめできねーなw
……別に俺は……
…………
(ふいに不安げな表情をむける)
……なんだよ……別に、作る気なんてないし……
(俯き力なく呟く)
ん。おとなしく飲め
(自分も紅茶を喉に流し込む)
ひでぇなぁ。
(そう言いながらも楽しそうに話して)
よりによってキモいかよ。
(ガックリと項垂れ)
ま、そんな司の顔を見れただけでも儲けものか。
(顔を上げ笑う)
俺だからできるんだ。他のヤツが真似をしたらただの睡眠だからなw
そ、そうか……ま、まぁ、俺だって欲しくないわけじゃないけど、そのこう言う関係も悪くないかなって…
(思わず呟き、ハっとして)
あ、いや、別に俺がお前の事好きだとかそう言うわけじゃなくてな…
(飲んでいた珈琲を思わず噴き出して、その場で思い切り咽そうになる)
だったら最初から素直に彼女ができないだけだって……あ……
ばっ……何言ってんだよ今更っ……おい、大丈夫か?
(頬を染めて怒ったように言いかけるが、思い直して背をさする)
……なんでこーなっちまうんかな……
お前とは……このままで、いいはずなのに……
(ごくりと紅茶を飲み下し、ため息をつく)
あ、悪い……
(擦られ落ち着いたのか、罰の悪い顔で少し司から離れる)
いや、司の顔見たらつい、な。
(ゆっくりと珈琲を飲み、大きく息を吐いて)
そうだよな、俺とお前の関係なんてこう言うのが良いんだろうしな。
すまねえ、柄にもないこと言っちまった。
(照れくさそうに少しだけ頭を下げる)
何がつい、だよ……ったく……
(体を離す健二に苦笑を向ける)
そう、だな……でも……
(句を切り、遠くを眺めるような目で)
やっぱり、お前といるときは……ずっと男じゃ、いられない……みたい、だ
(ほのかに朱のさした頬は正面を向いたまま、健二の目を見ようとはしない)
…………司、それって……
(言葉の意味と司の顔を見て)
…参ったな、良い友人でいようと思っているのに…あの時から俺は本当のお前を忘れる事が出来ないみたいだ。
(缶を置き、司に近づいて)
悪いな、謝るのが良い事なのか分からないけど……俺は司の事好きなんだ。
(腕を伸ばし、司を抱き寄せ、反らす瞳をしっかりと合わせ見つめる)
本当のって……俺はいっつも自分に正直なつもりだぞ?
ん……うん……
(大人しく抱き寄せられ、視線を絡めて)
……俺も……好きだ
(柔らかな唇をそう動かして、目を伏せる)
う……やだな、なんか……恥ずかしい……
バカ、『男友達』としての司じゃなく、その……『女』としての、だよ。
(んな事言わせるんじゃねーよ、と照れくさそうに、ぶっきらぼうに呟く)
俺だって恥ずかしいんだぞ、こんな事言う事なんかないしな。
(抱き締めながら司の体温を感じ、背中に手を回しより身体をくっつける)
なぁ…キス、してもいいか?
(言葉を紡ぐその柔らかな唇に目を奪われたように少しずつ顔を近づけていく)
それくらい、わかってる
けど……俺の中で、あれから上手く線引きができなくて……
まぁ、そう、だよな……
(ぴたりとくっついた体に心持心音を高くし、ふと近い手で健二の服を掴む)
……うん……
(顔を上げ、瞳を閉じて近付く唇と唇を重ねる)
ん、ぅ……ふ……
(ゆっくりと丁寧に唇を食み、味わう)
それって俺のせいか…?
司が今までしてきた事を壊したようなものだし……
(複雑な表情で司を見て)
でもな……俺は今の肩の力を抜いた方が良いと思うぜ…
(そう言うと顔を赤くしてそっぽを向いた)
ん、司……ちゅっ…
(キスをする前に名前を囁き、そっと唇を重ねる。ただ触れ合うだけの行為なのにそれだけで心臓が大きく跳ね上がった)
…んぅ、ちゅむ……む…
(少しずつ深く重ねていき、ソロリと舌を伸ばしていく)
【えーと、何時くらいまで大丈夫ですか?】
いや、でも……だから、お前といるときだけ、だから……
……うん、さんきゅ……
(そっぽを向いた頬が赤いのを見て、くすりと笑みをこぼす)
ん……ぅ……
(どくどくと鳴る心臓の音に余計に体を強張らせて唇を重ねる)
ちゅ、ん……は、んっ……ん
(力の抜け始めた体を支えるように健二の背に腕を回し体を寄せて、口を開き舌を迎え入れる)
【3時頃までなら大丈夫ですよ〜】
そ、そうか……
(ホッとしたように表情を緩ませ)
まぁ、あまり気にするなよ。司は何があっても司なんだしな。
(まだそっぽを向いたままそう言うが、くすりと笑われると照れ隠しに強く抱き締めた)
ちゅっ、ちゅっ……んん…
(舌を絡め、背中に回した手でなぞるように指を動かす。司の力が抜けていくのが分かると両手で身体を包み込むように抱き締め)
……んはぁ……なあ、抱いていってやろうか?
(そう言って返事を聞く前に司を姫抱きし、近くにあるソファーに運んだ)
【それでは凍結なしで頑張りますw】
は、むっ……ん、んっ……は、ふっ……
(力の入らぬ手で背にすがりつき、舌を絡ませ)
は、はぁっ……は……な、んだ、その言い方っ……っ
(頬は赤く染めたまま、にらみつけようとして抱え上げられ)
……お前がしたいなら……付き合ってやる
(ソファに身を沈めて、そっぽを向いて言う)
【はい、頑張りましょうw】
気に入らないか?まぁ、司が嫌ならやめるけどな。
(ソファーに横になりながらそっぽを向く司に笑いかけ)
でも、キスしただけで力が抜けるなんて、やっぱり初心だよな、司は。
(自分の事を棚に上げ、からかうように話し)
ま、そのギャップがいいんだけどさ。
(何かオヤジ臭いな、と苦笑しながらまた唇を重ねた)
嫌なら蹴りの一発……じゃ済まさねーから安心しろ
(そっぽを向いたまま、にらみつけるような視線だけw向ける)
しょ、しょうがないだろ!
き……気持ちよかったんだから……
(最後のほうは聞こえないような小さな声で呟く)
なんだよそ、んっ……んぅっ……
(照れ隠しに怒ったような声をあげようとして唇を重ねられ、思わず胸にすがりつく)
ん……ふ、ぁ……んんっ……
(キスの合間につく息も甘く高いものになっていって、体が熱を持ち始める)
おー怖い怖い。じゃあ蹴られる前に司の可愛い顔を思う存分見ておかないとな。
(睨まれながらも、その会話自体を楽しむように。司のうなじから髪の毛を軽くかきあげる)
へぇ〜、よく聞こえなかったなぁ、何が仕方ないんだろうかね。
(挑発すればどうなるかを理解しつつも、そんな司の反応があまりにも可愛いと感じ、つい軽口をたたいてしまい)
ちゅむっ…んぅ…んんっ…
(反撃の隙を与えることなくキスをし、どこか手馴れたように司の服の隙間に手を差し入れていく)
……んっ…なんか……胸大きくなってないか…?
(唇を離し尋ね、また唇を重ね、身体全体で司の熱を感じていく)
お前はそーやってすぐ人を馬鹿にしてっ……
だからっ……うるさい!少し黙れっ!
(羞恥と怒りで顔を真っ赤にして、健二の髪を思い切り引っ張る)
ちゅ、ん、んんっ……ふぁ、んっ……
(絶え間ないキスに必死で応えるうちに服の中に差し入れられた手に体を震わせる)
は、はぁっ……うん……んっ……
(息苦しさと熱で潤んだ瞳を薄く開け健二を見つめたが、唇を重ねられるとまた瞳を閉じる)
……んむ……ふ、は……ん……
(次第に舌を絡ませる行為に夢中になり、熱い吐息を漏らしながらひたすらキスを続ける)
(司が真っ赤になって叫ぶ度に口元には笑みが浮び、その手は司が感じるところを探すように動く)
黙れって言っても……ってイテテッ。
(髪を引っ張られるとさすがに口を閉ざし、目尻に涙を浮かべ)
…ったく、禿げたらどうすんだよ…
(呟きながら、仕返しとばかりに弱点である耳を弄った)
ちゅっ、ちゅむ……んむ、ぅ……ん……
(キスをしながら服を脱がしていき、もどかしそうにサラシを解くと直接乳房に触れる)
(舌を絡め、司の唾液を吸い、飲み込むと自分のも流し込んで。ズボンの中で大きくなっているモノを司に教えるように軽く腰を押し付けていく)
お前がはげても誰も悲しまないから安心し……っ
や、やめっ……んんっ……
(耳を弄られると息を飲み、高い声をあげ肩をすくめて首を振る)
は、む……ん……はふ、んむっ……んんっ……
(服を脱がされながら自分も権威の服に手をかけ、前をはだけさせる)
(注ぎ込まれる唾液を飲み下し、胸への愛撫に身をよじり、くぐもった声をあげ)
(腰を押し付けられるとはっきりとその形を感じ、脚を絡める)
うっせい、俺の大事な彼女が悲しむかもしれねーだろうが。
(司に言葉を返しながらも耳を愛撫する手を休めずに)
ほら、こんな可愛い声を出すだろ?
(耳元に顔を近づけると息を吹き、チュっとキスをした)
んっ…む、ぅ……ちゅ…んぁ…
(互いに服を脱がせあい、ソファーに深く身を沈めて。唇を深く吸い、呼吸さえももどかしいと言うように)
(足を絡められると司の手を握り、股間に導きその形をもっとはっきりと感じてもらおうと)
(そして、導いた手は司の大事なところへと伸びていった)
か、彼女なんて、い……ひゃ、うっ
(快感と羞恥に染めた頬を背けるように、いやいやと首を横に振る)
……っ、ば、かぁ……っ
(耳元に吹きかけられる息にぞくりと体を震わせ、ぎゅう、と首を抱き寄せる)
はぁ、は、む……ん、んっ……
(舌が痺れるような深いキスに陶酔し、まともにものを考えることもできず)
(導かれるまま股間に手を伸ばし、服の上から軽く握りこみ形を確かめる)
(自分の股間に伸ばされた手に一瞬体を強張らせるが、すぐに力を抜き手を迎え入れる)
はぁ、は……健二……だめ、もう……濡れて……はやく、触って……
(耐え切れない、といった表情で健二を見上げ、女の声で強請る)
(…やっぱり可愛すぎるよな、ま、これ以上は怒りそうだけど…)
(耳だけで過敏な反応をする司に自分の中の何かが目覚めそうになるのを押さえ、抱き寄せられるのに身を任す)
…ん、くぅ………うぁ……んんっ…
(司の指が動くたびに腰から脳まで電気が走ったように身体を震わせ、重ねる唇から荒い息が漏れてしまう)
(そして、司に迎え入れられた手が触れたとき、その感触にまた身体が震え、股間のソレも大きく振るえた)
あ、ああ……わ、わかった…
(口は濡れていても喉は渇いたように張り付き、言葉にするのも困難で。司の『女』に魅入られたように触れていた手を直接秘所に差し入れた)
(クチュリと音が聞こえた気がし、指先に感じる湿り気に股間はズボンを押し上げ、早く開放してほしいと言うように司の手をたたいた)
はぁ……は……んっ……
(手の中で震える感触を楽しむように手を動かし、布越しの愛撫を続ける)
ん、んっ……はぁ、は、はぁ……ぁ……
(濡れそぼった秘所は触れる指より熱く、柔らかくそれを迎え入れる)
(はちきれそうな股間をなでていた手はそっと金具を下ろし、ひっかかりながらもそれを開放する)
んっ……けん、じぃ……ふ、は……あ……
(秘所を触れられるたび快感が背を走り、それを返すようにそそり立つ肉棒をしごく)
んぁっ…く……はぁ…
(司の手が動くたびに零れだしている先走りが下着を汚し、呻き声を小さく漏らしていく)
…ぅあ…あつ……うぅ…
(蕩けるかと思えるほど司の秘所は熱く、そして柔らかく指先を迎え入れ、そんなに濡れていることが嬉しいと素直に喜ぶ)
(その喜びを伝えるように優しく撫で、ゆっくりと差し入れると小刻みに動かしていく)
はぁっ……つか、さ……気持ち…いい、か…?…
(扱かれるたびに息を吐き、司の顔を見ながら秘所を愛撫する指の動きは少しずつ早くなって)
(お互いが気持ち良くなりたいと、気持ちだけでなくその愛撫で示そうとしていく)
あ、あっ……ん、ふ……はぁ、あ……
(内側を刺激されると恥ずかしげに横を向いた口から短く高い声が漏れ)
ん……んんっ、気持ち、いいっ……か、らっ……
はぁ、んっ……健二、もっ……
(上がった息の合間に言葉を紡ぎ、言葉どおり快感を返すように手の動きを速めていく)
ひゃ、うっ……やぁ……だ、めぇっ……
(快感が高まるにつれ絡めた脚も震えだし、悲鳴のような喘ぎが口をつく)
ふ、あ…く……はぁ…
(膣内に挿入された指が痛いほど締め付けられ、まるで心臓が指先に移動したと感じるほど脈打ち脳を痺れさせる)
お、俺も……つかっ、さの、で……気持ち……いい…
(その司の言葉が嬉しく、片手で抱き締め、互いの手がぶつかり合うほど下半身を密着させ、まるで繋がりあっているような感覚に陥る)
は、ぁ……つかさ……くっぁっ……
(呼吸は荒く、零れる先走りは司の、そしてぶつかる自分の手まで汚し、限界は近いと言うように震え、膣を愛撫する指も早くなっていく)
【繋がり合うと凍結の恐れもあるので、これで達して、ピローにいきたいのですが宜しいでしょうか?】
【レスが遅いのでご迷惑をおかけしてます(汗】
ひ、ぅっ……健二っ……健二ぃっ……だめ、だめぇっ……
(性器と手とをお互いの体液で汚しながらひたすら愛撫を続け、息を乱し)
や、あっ、あぁっ、イっちゃうっ……イっちゃう、よぉっ……
(涙を浮かべ頭を振って、間もなくやってくるだろう瞬間をともに迎えようと、手の動きを速める)
っく……けん、じっ、あっ、あぁっ……!
(一際甲高い悲鳴とともに指を食いちぎるように膣が締め付け、愛液が僅かな隙間を縫って押し出される)
【了解です〜。せっかくですのでピロートークを楽しみましょう♪】
【いえいえ。時間に見合ったレスを返してくださるので全然気になりませんよ〜】
んぅっ…司っ……うぁ…
(自分の体液と司の体液がぶつかり合う手を通し混ざり合い、股間を、そしてソファーにまで染みていき)
も、もう……俺も…司の手で……くぁっ…
(指を曲げ、司の最も感じる場所を引っ掻くように愛撫し、快感に表情が歪み、大きく口を開くと司の唇に吸い付く)
んんっ……んぁっ、んんんっ……
(指が千切れるほどの締め付けに絡めていた舌は離れ、ぐぐもった声を出すと)
くっ…ああぁぁぁぁっ!!!!
(指を深く差し込み、司の手の中にドクンっと熱い精液をほとばしらせた)
【ありがとうございます。】
はぁ……はぁ……あ……
(指を膣の奥深くにくわえ込んだまま、手の中に熱い精液を放たれ、焦点の合わぬ目で健二を見つめる)
……けん、じ……
(肩を上下させて息を整えながら、汚れた手を顔の前に持ってきて、おもむろに舐め始める)
ん、ちゅ……ん……んっ……
はっ……はぁ、はぁ……
(手の平に感じる司の愛液と指に感じる熱く蠢く膣に、怒張は振るえ最後まで出し終える)
……はぁ……つかさ……
(呼びかけに応えるように司の名を言葉にして、自分の出したモノを舐めるその姿を見つめながら、指を軽く動かし、そしてゆっくりと引き抜いた)
こんなに…濡れてる……司の……ぺろ、ちゅぷ…
(見せつけるように糸を引かせ、舌を伸ばし舐め取っていく)
(しばらく自分の手を綺麗にするのと、相手の出したモノを舐めあうのを見せ合う行為を続け)
……なぁ、俺たちって変わらないで居たいけど、やっぱり変わっていくものなのかな…
(司を腕の中に抱き締め、裸のまま呟く)
ちゅ、ぺろ……んんっ
(指を引き抜かれる感触に震え、声を漏らす)
ん……いっしょ、だな……ちゅ、ん……
(とろりと、どこか妖しさを感じさせる笑みで言って、ふたたび手についた精液を舐め取ってゆく)
……そんなの……わかんねぇし……
(抱きしめられる心地よさに目を細め、背に腕を回ししっかり抱きつく)
……俺たち次第じゃねぇの?
それに、もし変わるにしても……
(耳元に顔を寄せ、ぽつりと呟く)
…………悪くはならない、と、思うし
そう、だよな……先の事なんてわからないし…
(抱き締めていると司の身体の柔らかさがよくわかり、やはり自分とは違うと思って)
(司の声が囁かれると擽ったそうに身体を揺らし)
…それに司は変わっても司のままだしな…
(それでもアノ時には可愛い声だすけどな。と意地悪く耳元で囁いて)
まだまだこれからなんだしな。楽しまないと損だ。
(そう言っておかしそうに笑った)
【次あたりで締めですかね。】
そうそ。健二……は、そう変わるとも思えないけど
(耳元で囁かれる言葉に落ち着き始めた顔色を変えて馬鹿、と返し)
ん……楽しまなきゃ、な
(にこりと、いつになく穏やかな笑みと声を向ける)
で……どうするよ。このまま寝る? っつーか寝るから。マジでだりぃ
(誘うように笑った直後、汗と体液でべとべとになった体もそのままで瞳を閉じる)
(健二の声などお構いなしで、うとうとと心地良さそうに眠りに堕ちていった)
【そうですね〜。ではこんな感じで締めで】
【久々にお話(ロール?)できて楽しかったです^^】
ま、俺は変えようと思って変えれるほど素直じゃねーしな。
(どうせ意地悪だしよ、俺は。と自虐的ながらも全く嫌味のない言葉で話して)
そうそう、笑っていれば大抵は何とかなるもんさ。
(そう言いながらも、司の笑顔にドキリとしてしまう)
まぁ、良いんじゃねーのか?暖房はきいているみたいだしな。それに風邪引いたら付きっきりで看病してやるよ。
(毛布を引っ張り、司と自分に被せ、汚れた身体も気にしないで身体に感じる司の重みを幸せに思い)
って、もう寝てるしな。ったく、そう言うところは変わって欲しいようなそうでないような。
(やれやれだな。と微苦笑を浮かべ、お休みと囁き頬に軽く触れると目を閉じゆっくりと眠りに落ちていった)
(そして、翌朝。見事に朝起ちを見られ、真っ赤になりながら司に蹴飛ばされるのだが、それはまた別の話w)
【と、こちらもこんな感じで締めます。と言うか最後はネタ的なのは仕様です(マテ】
【自分も司さんとロールできて非常に楽しかったです。またいつか機会があればよろしくお願いします。】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい、いい夢を。】
【ネタ落ちナイスですw どこかに笑いがないと駄目ですねw】
【そう言っていただけると本当に嬉しいです。機会があれば、埋め立て以外でもよろしくお願いしますw】
【ではでは、おやすみなさい。風邪など召しませぬようお気を付けて……ノシ】
【待機しますよ、と】
【プロフに絵をつけるのってどうなんだろう……+にも−にもなるよなぁ……】
【今晩は〜】
【と、言ってもあまり遅くまで出来ませんが】
よお、こんな所で何してるんだ?
【こんばんは〜】
【了解です。では雑談だけで終る感じですかね〜?】
何、って。これがなんかしてるように見えるか?
(あぐらをかいてぼんやりとしているところに声をかけられ、苦笑を返す)
何にもしてないよ。暇なだけ
【そうですね…まあ、成り行き任せってところで…】
そうなんだ…
まあ、俺も暇なんだけどね…
(そう、言いながら司の傍に座る)
…ふーっ、やっぱりまだ、なれないな…
(そう言ってちょっと緊張する)
はは、暇じゃなきゃこんな何もねーとこにこねーしなw
……慣れないって、何が?
(横に座った相手の顔を不思議そうに覗き込む)
【司の事知ってるって事でOKですか?】
…いや、お前がさ…実は…(ゴニョゴニョ)
…ま、まあ、気にしてないけどさ!!
…ところで、このまま、座っていてもしょうがないからさ…何か、しないか?
(そう言って話題を変える)
だっ……そりゃ……慣れない、だろうけど
(改めて口に出されると気恥ずかしく、慌てて顔を正面に戻し)
まぁ、それもそうだな。しかし何かっつってもな……
(顎に手を当ててしばし考え込む)
……なんかあるか?
ぶっちゃけ特に何がしたい、ってわけでもないんだが
【了解です〜】
そーだな〜
……
…そうだ!
(窓によって窓を開ける)
ほら、見ろよ、司!
満天の星空だ…綺麗だな〜
(そう言って司を誘う)
うお、さむっ……お前ちょっとは物考えて行動しろよ
(突然の寒気に肩を抱いて、しかめっ面を作りながらも窓の側に寄り)
……うん。綺麗だな。ちょうど半月か……
(星空を見上げ、表情を緩める)
しっかしロマンチストだねぇ。やることないから空を見る、なんて
(真剣な横顔をからかうように笑いかける)
…いや、だって
…手っ取り早くやる事ってコレくらいしか思いつかなかったし…
…でも、本当に綺麗だな…
(そう言って司の顔を見ながら言う)
あ〜、分ったから窓閉めろ。寒くてしょーがない
締めても星は見えるだろ?
(言う間に自分で窓を閉める)
……こっち見てどうする。星を愛でろ、星を!
(照れ隠しなのか、ぶっきらぼうに言って顔を掴み、無理矢理窓の方に向けさせる)
そうだな…流石にちょっと寒いな…
…ああ、だから、『星が』本当に綺麗だなって司に聞いたんだけど…?
俺、何か変な事、言ったか?
…ところで、司…寒いなら何とかする方法があるんだが…?
だからってわざわざこっち向くことないだろ!
真顔でンなこと聞くな……
(恥ずかしい、と聞こえないような小声で呟き、口を尖らせて窓の外に視線を移す)
何とかって?
手っ取り早い方法ならさっさとしてくれよ。お前のせいで室内気温外並だぞ
(顔を横に向けて言うと、すぐにまた窓外に視線を戻す)
え、じゃあ…
(そう言うとおもむろに司に対してそっぽを向いたまま)
…こう話せと?
(そこで、司の方を向いて)別におかしくないだろ?
おお、つまり…(そう言って司を後ろから抱きしめる)
こうやって密着すればOKって訳だ…安心しろ…暖まったら離れるから
だって今は星を見てたんだから、顔はそのままでいいだろ?
っつーかもういい。この話は終り
って、お、おいっ!?
(突然のことに声をあげ、腕の中でもがく)
何がOKだ! 安心なんてできるかっ!
(背中に感じる体温にかぁ、と頬に血が集まり、違った意味で程よく温まり)
いいから離せっ!
(その熱が恥ずかしく、無理矢理腕を振り解く)
なるほど…それもそうだな
(腕を振り解かれ)
…おお、暖まったのか、なら、よかった…
じゃあ、どうするか、今度は司の方が考えてくれ…
お前……よくそんな態度とれるな?
(むっとした表情を浮べてもといた場所に座り込む)
どうするって、お前が変な悪戯しなきゃなんでもよかったんだけどな
正直今は近寄ってほしくない……
(視線を床に落とし、口をつぐむ)
変な悪戯?
…いや、寒いから暖まろうって思ったからであって、下心とか全く無いんだが…?
それとも気にしてるのか?
…意外と女の子してるんだな司って(そう言って笑う)
…………
(しばらく俯き黙っていたが、顔をあげ真剣な表情で口を開く)
お前が俺のことどう思ってるのか知らないけど、俺は女だ
そしてお前はそれを知ってる
(そこで一端区を切り、息をついて)
それでもああいうことをした以上、俺はお前を信頼できない
……好きにも、なれない
(悔しそうに唇を噛み、うつむいて)
女だよ、俺は……だから……嫌なんだ……
(何が、とは言わず、ただそう呟いて再び口を閉ざす)
…わ、悪かった
(泣き出した司を見て謝る)
(深く頭を下げた後、ちょっと距離を置いて司の傍に座ってじっと目を見つめて)
…俺は…また、何時もの通りやってれば、それで何も変わらなくていいと思っていたんだ…
…お前が女だって事を知らなかった時と同じようにじゃれて、馬鹿言ったりしたりして…
そんな風にしていれば何も変わらず今まで通り付き合えるんじゃないかって…そんな風に思っていて…
…俺の無神経な行動で司を傷つけちまったんだな…
(そう言って本当に済まなそうな顔をしてまた頭を下げる)
すまん司!謝って済むとは思わないけど…この通り!!
…………
(静かに涙を噛んでいたが、ゆっくり息をつき顔をあげ)
……もういいよ。もともと俺がこんなややこしいことしてるのが悪いんだし
でも……だめなんだ。自分が女だって意識したら、もうそこから抜け出せない
前みたいに、俺だって……したいけど……
……ごめん、もうこの話はなし、な?
(むりやり顔をゆがめて笑いかける)
…そうなんだ…
…本当にすまない…
…で、女って意識してみると…俺ってどうなんだ…
(興味を持ったのか、そう聞いてみるが)
…あ、さっき言っていたか…信用できないって
(そう言って肩を落とす)
だからもういいって……
……どうなんだって……
(いぶかしげな視線を向ける)
……まぁ、そういう評価もしたけど……
あれは俺を男として扱ってた、ってことでノーカンな
で、だ。その他の面から評価して……も、まぁ普通だな。フツーw
(先ほどまでの沈んだ空気を吹き飛ばそうと、わざとらしく強調する)
そうか…よかった
(何故かほっとしている自分がいる事に気がつく)
…普通か…それじゃ…
(いろいろ考えた後、立ち上がり司の傍に跪き)
それでは、姫、寝所にご案内いたします…
(と、言って司の手をそっと取る)
…ってどうかな?
(そう言って照れ笑いを浮かべる)
……あのなぁ……
(あぐらをかいたまま手を取られ、呆れたような声で)
こういうのに憧れるのが女だ、って思い込みは捨てろよ?
(取られた手で相手の鼻を摘む)
だいたい、物事には順序があってだな……って、説教してやってもいいんだけどな
(どこかはにかんだ笑みを浮べる)
……することもないし寒いし、あとは寝るしかない、な
順序か…
(鼻をつままれたせいで鼻声になりながら)
俺は…司に嫌われたくないって思っているんだ…
…なあ、コレって告白…になるのかな?
(そう言って照れながらそう言う)
……その表現は……俺の取り方次第、じゃないか?
(眉を寄せ、ぎゅう、と鼻を摘む力を強め)
つーか俺に聞くな!自分で自信を持って言え!
【時間は大丈夫ですか?】
【まだ、大丈夫ですw】
…そうか、それじゃ…
(鼻を摘む手をどかしながら)
(小声で)意外と華奢だったんだな…司
俺…司の事…好きだ…
(真っ赤になりながらもはっきりと目を見て言う)
……ん……
……さんきゅ
俺は……多分、好き、だから
(頬を朱に染め、絡めた視線はそのままに顔を近づけ、耳元に口を寄せて)
……もっと、好きになりたい
って、いうのは、告白になるのかな?
(耳元に顔をよせたまま、クスクスと笑う)
そっか…ありがと…
(思わず礼の言葉が飛び出す)
(司の告白を受けて)
…正直、分からない…けど、とても…とても、嬉しい…
(そう言って思わず抱きしめる)
わ……うん……
(抱きしめられても抵抗はせず、ただ恥ずかしそうに笑みをこぼし)
……俺も、こういうのは……嫌いじゃない
(そっと背に腕を回して抱きしめ返す)
……あったかい……
…そっか…
…可愛いな…司…
お前、こんなに可愛かったんだな…ちっとも気がつかなかったよ…
(そう言いながら司の顔に目が釘付けになる)
…なあ、司…その…いいか?
(前の反省から、司の確認を取る)
か、可愛くないだろっ、どう考えてもっ……
つい最近まで、男だと思ってたくせに……
(かぁ、と頬が火照り、思わず俯いて)
……ん……いい、よ
(呟き、抱き返す腕に力を込めて意思表示をする)
いや…こうしてよく見ると…本当に可愛いな〜って…
…とってつけたように見える?
(取り繕ったように見られたせいか落ち込む)
…じゃ、んんっ…チュ、チュッ…(さっきから目が言っていた司の唇にキスをする)
いや、そういうわけじゃ、なくて……嬉しい、けど……
……恥ずかしいから……
(こちらも頬を染めたまま、しゅんとうな垂れる)
ん……ちゅ……んっ
(軽く唇余に吸い付くようなキスを何度か重ね、少し顔を離し)
……その……先、っつーか……最後まで、する?
(赤い頬を心持下に向かせたまま、ちら、と上目遣いで切り出す)
お、おう…
…いいのか…
……
…判った、それじゃ…(お姫様抱っこに抱き上げて少しふらつきながら、部屋へと歩いていく)
…続きはベットの上でな…(と、司の耳元に囁く)
……悪かったらわざわざ自分から言うかよ……
う、わ……ちょ、恥ずかしい……っ
(抱え上げられ、反射的に首に腕を回し抱きつく)
……うん……
(くすぐったそうに目を細め首をすくめる)
【完走は無理そうですね……キリのいいところで締めか凍結ですね。どうしましょうか?】
…本当に司可愛いよ…
…やさしくするからな…下手糞かもしれないけど…
(そう言ってそっとベットに司をおろす)
【そうですね…では、今度の土曜日で…何時ごろがいいですか?】
うぅ……
(何度恥ずかしいと訴えても仕方がないと諦め、ただただ頬を染めて)
うん、その……いっぱい、キス、してほしい……
(ベッドに体を横たえ、ぽつりと漏らす)
【すいません、今度の土曜日は用事があって……】
【他に都合のつく日が遠いようでしたら、楽屋スレで打ち合わせしましょうか?】
判った…それじゃ…
(そっと唇にキスをした後、顔、首筋とキスを繰り返しながら服を脱がせる)
【判りました、そうしましょう…ってことで、ここで凍結って事で…おやすみない】
【はい、ではそのように】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
……あ〜……寒い……
(椅子の上で膝を抱え、机の上に広げられた教科書に目を落とす)
……女御更衣あまた……ありけり……あ〜、やってらんね〜
(盛大なため息をつき、ぐっと伸びをする)
期末テストっつってもよー……まだやる気出ねーって
【待機してみるよ〜】
【いったん落ち。誰かのレスがあったら戻ってきますw】
【お相手もいないようなので落ち〜】
数学……すうがく……
(椅子の上で膝を抱えて、机の上の参考書をながめてブツブツと口の中で繰り返している)
……う〜……やる気でねぇ……っつーか元からない。間違いない
【懲りずに待機します……】
…………
(いつの間にか机につっぷし、寝息を立てている)
【30分ほど退席しますが……まだ待機】
|°)じー
つ旦
…………あ?
あれ……寝てた?
(額に参考書の痕をつけて顔を上げる)
……なんか視線を感じた気がしたんだけど……茶?何で?
【戻りましたよ、と】
む……試験勉強かね?
なんかあまりはかどってないみたいだけど…
少し息抜きしたらどうだい?(なでなで)
ん?あー……ぶっちゃけやる気でなくて……
(寝ぼけ眼を擦りつつ答え、しばしそのまま)
……で、なんで撫でてんの?
(可愛げも減ったくれもないツッコミを返す)
みたいだねー、そんなときはしないに限るよ
それにそんなところで寝てたら風邪も引く
(毛布を持ってきて体にかけてやる)
あいたっ、なんでって可愛らしいからに決まってるじゃないか(なでなで)
ん〜。しないで済むなら俺も勉強したくないんだけど
……あ、どーも
(毛布をかけられると素直に頭を下げる)
なっ……か、可愛くないっ! っつーか俺はそういう趣味はないっ!
はかどらない時にしたって意味がないよ
無理矢理するくらいなら寝たほうがまだいい…くしゅっ、うー…なんかおれも寒いや…
一緒に毛布に入れさせてくれい
(もぞもぞと一緒の毛布にくるまる)
興味がなくてもかわいいからかわいいって言ってるんだ(なでなでなで)
む。それもそうか。んじゃ俺に都合のいいように解釈しよう
まぁ今日は温かい方だけど、夜は冷えるもんな
……て、おい?
(力いっぱい嫌がりたいが不自然なので堪えて身をすくめる)
ぐ……だからってっ……
(連呼されるうちに頬に血が上り、なんだか悔しそうな顔をして)
……もう、やめろって……
(力なく一言言って、羞恥に歪んだ顔を俯かせる)
まあまあいいじゃないか
くっつけば暖かいしストーブ要らず、まさにエコだな
(ギュッと抱き寄せ)
んー?どうしてかわいいって言われるのが嫌なんだ?
わっ……
(抱き寄せられると急に体温が上がり、恥ずかしさに耳まで真っ赤にして)
だっ……だってっ……う、嬉しくもなんともないしっ!
どう反応していいかわかんないし……っ
……困る……
暖かいな……やっぱり人肌の暖かさはホッとする
(さらに抱き寄せ体を密着させる)
本当に嬉しくない?確かにお世辞嫌いなひともいるけど
おれはお世辞はいわないからね
どうしていいかわからないなら、素直にありがとうって言えばいいんだよ
(首筋に軽くキスする)
…………
(抱き寄せられても抵抗も何もできず、肩をすくめ萎縮してしまう)
う……嬉しいのかどうか、わかんない……
けど……恥ずかしい……
(羞恥のあまり泣き出しそうな震えた声を漏らし)
……っ! …………
(びく、と震えて、戸惑いながら顔を上げ)
…………ありがと…………
(小さな声でそういって、またすぐ顔を俯かせてしまう)
照れてるのかい?
でも嫌に気持ちにはならないだろう?
(優しく抱きしめ頭を撫でて)
……ふふ、どういたしまして
(顎を上げさせ、そっと唇を重ねた)
照れじゃなくてっ……
そりゃ……嫌じゃない、けど……
(困ったように眉を寄せて、それでもされるままおとなしく腕の中に納まって)
……ちょ、んっ……
(ふいに唇を奪われ、目を瞬かせ)
……っこ、こういうのはっ、相手を選べっ……!
(慌てて顔を離し、口元を押さえる)
ええ?相手を選んだからこうしたんだけどなぁ
それとも、こういうことするは嫌いなのかい?
(耳元に何度も口付け)
ひゃ、うっ……やじゃない、けどっ
だめ……だっ
(ぴくん、と腕の中で何度も小刻みに震え、熱い頬を隠すように俯いて)
やっぱ、やだっ、恥ずかしいっ……
……だめだ、もうがまんできない
(強く抱き寄せ今度は舌を絡ませる激しいキスをする)
男はね……あんまり可愛らしいところみせられると、どうしようもなくなるんだ…
(そして胸に手をあててそっと撫でる)
え、ちょっ……んんっ……
(胸を押し返そうと咄嗟に体の間にすべりこませた手は相手の服を掴むだけにとどまり)
(情熱的なキスに力が抜け、瞳はきつく閉じられたまま潤む)
っは、はぁっ……や、やだっ……
(反射的に口からは拒否の言葉が漏れるが、それにも力はなく)
……っ、は、ぁ……
(きつく巻かれたサラシ越しでも、胸を撫でられると思わず息を飲む)
サラシか……こんなにきつく巻いて…せっかくのきれいな胸が台無しじゃないか
(口を離しすとサラシをずらし乳首を露にさせ、そこを舌先で何度も撫でる)
どう……気持ちいいかい…?
嫌なら…すぐやめるよ……
ふっ……く、はぁ、は……んんっ……ふ、や、ぅっ
(舌先による愛撫に先端は固くとがり、唾液に濡れ淫靡に光る)
き、気持ち、いいっ……
やぁ、やだ、やめないでっ……
(ふるふると震え、目に涙をためて訴えると、服にすがり付いていた手が離れ)
……してほしい、よ……
(自ら体を重ねるように、腕を背中に回す)
【今日は二時過ぎが限界なのですが……凍結していただいてもかまいませんか?】
サラシから乳首だけ見えるなんて…いやらしいね……
しかもこんなにトロトロになって…
(何度も何度も舌で転がしたり吸い付いたりして刺激を与える)
初めて素直に言えたね?いいよ……二人で気持ちよくなろう?
(すると固くなった下半身を太ももに擦りつける)
これ……慰めてくれないかな…
【わかりました、二時になりましたら凍結と言うことで】
や……やだっ……恥ずかしい、よぉっ……
(羞恥心に上塗りされた快感に震えも熱も抑えきれず、甘ったるい声が漏れる)
ふっ、く、はぁ、は……うん……
(こくん、と頷き、安堵したように口を元綻ばせる)
ん……
(太ももに押し付けられたものに視線を落とし、恐る恐る手を伸ばして服の上からなぞる)
(躊躇いもなくジャマなものを取り除け、外気に晒されたそれを握りこみ、ゆっくりとしごき始める)
【ありがとうございます〜】
本当にかわいいよ……もっと…かわいい声を聞かせて…
(さらにサラシをずらして、片方の胸だけさらす)
わっ…ちょっと……大胆な……あっ
(いきなり下着を下ろされ手に包まれ、体がびくんと震える)
うぁ……上手だよ…はう、んん……なんか…攻められてるみたいだ……
あ、あっ……や、やだ、こんなのぉっ……
(自分のいやらしい姿に興奮を覚え、首を振りながらも下半身が疼くのを感じる)
はぁ……ん……気持ちよく、なって……
(ゆっくりと、単調な動きを続けていた手を止めて指の腹で裏筋をなぞり、先端を撫でて)
ここ……イイ?
(く、とくびれた部分を親指と人差し指で強めに絞り、そのまま他の指も添えて扱き始める)
いやらしいな……胸がぷるんって出てきたよ…
あそこも…感じてきた…?後でたっぷりしてあげるからね……
(露になった胸を寄せたり、ぺちゃっと潰したりしてもてあそぶ)
ああっ……そこ…すごい……はうっ!
(敏感な部分を捕まれ思わず女の子のような声を出してしまう)
いいよ…もっと……して……今は…君から好きに…されたいんだ……
(巧みな指使いに鈴口がぱくぱくと開き、されるがままになっていく)
【では私はここでとめますね】
【次はいつこれます?】
や、うぅっ……恥ずかしい……
は、はぁっ……んっ……くぅんっ……
(喉の奥から、堪えきれない高い音が漏れ、体は小刻みに震える)
(じわじわと疼く下半身に僅かな刺激を与えようと、もじもじと腰をゆすり太ももをすり寄せる)
ん、嬉しい……もっと、感じて……
(余裕などないはずの顔に笑みを浮べ、指の動きを早くする)
すごい、今……びくびくしてる、よ……
(手の中では寝るそれを愛しそうになで上げ、掴んだ手にも強弱をつけて扱く)
【明日は日付が変る頃から三時頃までなら】
【だめなようでしたら日曜も空いてます〜】
【では日付がかわる夜の12時くらいから始めましょう】
【司ちゃん、本当に可愛すぎですwもっと手で攻められたいなぁ……w】
【ではまた明日】
【了解です。ではまた明日あたり〜w】
【そう言っていただけるとレスにも力が入りますw】
【では、本日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
【待機しま〜す】
【こんばんは司ちゃん】
【こちらから始めますね?】
【こんばんは〜】
【よろしくお願いします^^】
んっ、うぁ……すごい…気持ちいいよ……ああ…
(だんだんと声にも余裕が無くなり、手の動きに合わせてあえぎ声を漏らしてしまう)
今の司ちゃん……いやらしくて…可愛くて……本当に…魅力的だ……
(妖しい笑みを向けられ、さらに手の中でペニスを暴れさす)
ん……はぁ……
(喘ぎ声に口元を緩めたまま、柔らかな指での愛撫を続けるが)
ちゃんとか言うな……っ
(とろりと緩んでいたはずの表情を変え、赤面しながらも眉をしかめて、竿を強く握りこむ)
でも……かわいいから…司なんて呼び捨てには……
く……ああっ、もう……だめだ……出ちゃうよ……
(先走りを大量に垂らしながらビクビクと痙攣し、限界が近づく)
このまま…手で……いっていいかい…?
……いいよ……イッて……
(先走りを指に絡め、扱く手を速め)
俺の手で…………
(角度・強弱を変え、射精を促す)
ああっ、司ちゃん……もう…もうだめ……
(先走りがぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせいよいよ興奮が高まり)
いくっ……いくよ……司ちゃんの手に…たくさん出すよ……ああぁっ!
(次の瞬間、真っ白でどろどろの精液が勢いよく吐き出された)
んっ、きて……っ
(手の中に出された精液の熱さに思わず息をつき)
……はぁ……
(片方の乳房だけをサラシからこぼれさせたまま、ぼんやりと汚れた手を見やる)
はぁ……はあ……もう…出しちゃった……
でもまだ……足りないかも…
(射精後の脱力感にしばらくぼーっとしていると、ふと、サラシに目がいく)
そうだ……ちょっと面白いことしようか
(すると胸を寄せるようにサラシを巻き直す)
へ……?
ちょ、何する気だよ!?
(サラシを巻きなおされても、汚れた手で触れるのは躊躇われてされるがままになっている)
また自分だけ気持ちよくなろうなんて思ってないだろうな……?
そっか……司ちゃんも気持ちよくしなきゃね?
(サラシを巻き終わると今度は司のズボンに手をかける)
さっきもじもじしてたの…見てたよ?
やっぱり女の子なんだねぇ……
(ゆっくりとそれを脱がしにかかる)
だから"ちゃん"はやめろって……っ
(不服そうに口を尖らせるが、ズボンに手をかけられぴたりと動きが止まる)
う……だって……
(指摘されると忘れかけていた疼きが再燃し、耳まで染めて逃げるように腰を引く)
だーめ、かわいいから司ちゃんって呼ぶよ
おっと……逃がさないからね?
(スッとズボンの中に手を滑り込ませ下着越しに割れ目をなぞる)
……返事、しないからな
ちょ、んっ……や、ぅ……
(下着越しになぞられぱくりと花弁が割れ、じわりと蜜が染み出し下着を汚す)
やぁ……
(その手を腿で挟むようにして、恥ずかしい声を漏らす口元を手で押さえる)
もう濡れてる……手でしながら感じたのかい?
司ちゃんも結構エッチなんだね……
(じらすように直接触らず、下着と秘部を擦り付け、くちゅくちゅと音を立てさせる)
いや?その割りには手を挟んで離してくれないけど
そんな嘘つきの司ちゃんにはちょっと恥ずかしいお仕置きをしようかな?
(秘部を撫でる手を後ろにすると、サラシを少し上にずらし、胸とサラシの隙間にペニスを入れる)
ちが……その、前
……っん、んんっ……
(返事をしないと言った手前、声を出すこともできず息を飲む)
だ、だからって、脚開けな……
…………っ、ちょ、あっ!?
(胸の間に押し込まれる感触と独特の臭いに息を飲み、目の前の淫靡な光景からめを背け)
や、やだっ……
無理しなくて声を出せばいいじゃいか……
司ちゃんのかわいい声…聞きないな…
(十分に濡れた秘部につぷつぷと指を埋めていく)
ほらほら…素直じゃないからこんなイタズラされちゃったよ…
ああ……すべすべして気持ちいい……
(まるで膣内を犯すように激しく腰を動かし、新しい先走りと先ほどの精液が密着したサラシと胸の間で音を響かせる)
や、だ……っく、ぅっ……んんっ……
(いくら声を飲み込んでも体は快感に反応し、愛液をにじませる)
いや、やだぁっ!
ふ、うぅっ、やだ、やめてっ……胸じゃ、やだっ……
(嫌悪感に震わせたはずの背をいつの間にか快感が走り、その事実に余計体を火照らせ首を振る)
こんなの、やだっ……
おやおや……おもらししたみたいだよ…
気持ち悪いだろうし、もう下も脱ごうか……
(一度指を抜くとズボンと下着を下ろし、濡れた秘部を露にさせる)
嫌じゃないよ……こんな可愛らしい声を出して…
(いつもと違うか弱い様子にさらにイタズラ心に火がつく)
もう決めた……次は胸に出してやる……
司ちゃんの胸をドロドロに汚してやるんだから……
……は、はぁ……んっ……
(ぐっしょりと濡れた下着ごと服を脱がされ、露にされた秘部は愛液に濡れてひくついている)
(それを隠そうと愛液に汚れた太ももをすり寄せる)
や、やだって……言ってるのにっ……
(いつの間にか目には涙が浮かび、声は震え)
やめてってば……
(虚勢を張ることも抵抗することも忘れ、弱弱しい声を漏らす)
隠しちゃだめだよ、こんなに濡れて……まだ溢れるよ
(指で秘裂を開き淫核を優しく指でひっかく)
もう遅いよ……出すからね……
(パンパンに張りつめたペニスが小さな谷間を激しく撫で)
うぁっ、んんーっ!
(びゅっびゅっと胸の中で震えながら精液を爆発させ、しばらくするとサラシに大きな染みが浮かぶ)
んっ……っふ、ひゃっ……!
だ、だめぇ、そこっ……
(陰核を刺激されびくんと背がのけぞり、甘い悲鳴が上がる)
や、いや、いやっ……っ!
(搾り出すように言って目を瞑り、顔を横に背けて)
っ…………
(べったりと熱い精液で胸が汚されるのを感じ、しばらくそのままでゆっくり息をつく)
……も、やだぁ……
ちゃんと……してよ……
(ようやく開けられた目はすっかり潤んでいて、しっかりと目を捉える)
すごい……精液がにじんで…胸が浮き出てる……
いやらしすぎるよ……
(胸に手を当て広げるようにぐちゃぐちゃと音をさせながらも、みくちゃにする)
ふふっ、ちょっとイタズラしすぎたかな…ごめんね…?
(チュッと唇を重ね、ペニスで体をなぞりながら秘部にあてがう)
優しく……されたい…?
それとも……意地悪くされたい?
や……ぁ、あっ……や、だぁ……
(充分に弄られた胸は感度を増し、喉の奥からため息に似た声があがる)
ふ……っく……謝るくらいなら、最初からするな……
(声を震わせ、それでもにらみつける)
……う……
さっきみたいのじゃ、なければ……
(ひく、と秘所が喜ぶのを感じながらも言いよどみ)
……意地悪く、して……
かわいい女の子にはどうしてイタズラしたくなってね……
ふぅん……意地悪されたいんだ
本当は司ちゃんって…すごく淫乱なんかな?
(嘲るような笑みを浮かべ)
それじゃあ…入れてあげるよ……ほらっ!
(濡れそぼった秘部へ一気に根元まで押し込む)
っ……そんなこと、ないっ……
(嘲笑を浮べる男をにらみつけるが)
っひ、あ、あぁっ……!
(狭い膣口を押し開かれる痛みに目を見開き息を飲み)
あ、はぁ、は……
(根元までくわえ込むと、恍惚とした表情で肩を上下させる)
まだ素直じゃないんだ……
素直になりなよ…乱暴に犯されて感じる淫乱って……
(また胸を揉みながら、激しく腰を打ち付ける)
こんなに締め付けて……普通のセックスで満足できないなんて…なんていやらしい女の子なんだ
や、う、んんっ……あ、あっ……!
(内部を乱暴に抉られる痛みと快感に声をあげ、体を震わせ)
ひ、あ、あぁっ、やだ、いやっ……
(辱めの言葉に胸が締め付けられるが、それと同時に快感はより鋭く腰をつき)
(異常続きの攻めに異様な興奮が身を包み、わけもわからず首を振る)
こんなに激しくされて気持ちいいのかい?
変態が……普段は男装なんかしてるくせに、本当はこんなにスキモノなんだね?
(先ほどの手淫で手にべったりついた精液を、司の顔に擦り付ける)
ほらほらぁ!無理矢理犯されていっちゃえよ!
この淫乱の変態!
(まるでレイプしているように力任せに動き、絶頂に達そうとする)
や、いやっ……やだぁっ……
(鼻につく雄の匂いに犯されているという自覚がいや増し、全神経が性器に集中しているような錯覚に陥る)
っひ、あ、あっ……やだ、やだぁっ……
(力任せの突きは快感よりも痛みが増し、ぼろぼろと涙をこぼし首を振る)
ちがっ、違うっ……こん、なっ、や、あ、あっ……!
(それでも快感は次第に高まり、言葉も嬌声に飲み込まれる)
うぅ……すごい締め付け…ペニスが千切れそうだ…
(ギュッと抱きしめ腰を打ち付けながら舌を絡め)
さあ…いくよ……
変態の司ちゃんはレイプされて……中に出されて達するんだ…
(そして腰を持ち上げ結合部を見せつけながら)
ほら……中出しされるところ見てなよ…
はああ…あっ、あああっ!
(三度目の射精とは思えないほどの量を膣内に吐き出し、溢れ出す)
……い、いや、やだっ!中はだめっ!だめぇっ!
(涙で潤んだ目にわざわざ結合部を見せ付けられ、首を振り腰を引いて逃れようとする)
やだ、やだぁっ!いやぁぁっ……!
(きつく目を閉じ、全身を強張らせて精を受け止める)
はぁ……は……っく、ひっく、うっ……う……
(息も整わぬうちに熱い涙が頬を伝い、背を丸めて嗚咽を漏らす)
うあぁ……止まんないよ……司ちゃん…気持ちよ過ぎる…
(中に残った精液もすべて吐き出し、しばらくつながったままで横になる)
……あ……その…ごめん…やっぱり、やり過ぎだったよね…
(恐る恐る頭を撫でて)
…………
(ゆっくりと深い呼吸を繰り返し、ようやく息が収まり)
……うるさい。黙れ……
(泣き声で命令して、首に手を回す)
……寒いし、テスト勉強どころじゃないし、中出しするし、声枯れるし……
(不平不満をつらつらとあげ、そのくせ肩口に顔を埋めて)
最低だ……
(声のわりには穏やかな顔で、ぎゅう、と抱きつく)
ああ…やっぱり怒ってる……ごめんね…
……最低…か……ははっ……ん…ちゅっ
(暖めるように優しく抱きしめると、そっと唇を重ねた)
可愛かったよ…司ちゃん……
ん、ちゅっ……
(真っ赤に泣き腫らした目を伏せて唇を重ね、汚れた頬をすり寄せる)
……ちゃんって言うな……
(不服そうに言って目を閉じると、全身をひどい倦怠感が襲い)
疲れた……寝る、から……このまま……
【こちらは次で締めますね〜】
本当にもう……最後まで素直じゃないんだなぁ…
(よしよしと頭を撫でてやり抱き寄せる)
うん、わかった……このまま一緒に寝よう…おれも疲れたし……
(恋人同士のように寄り添いお互いの温もりを感じ)
おやすみ……司ちゃん……
(心地よい眠気に身を任せた)
【こちらはこれで締めますね】
【えっと……本当の本当に司ちゃん可愛かったです…】
【また機会があればお願いしますね?できれば今度は司ちゃん攻めで……】
【遅くまでありがとうございました、ではまた…】
ん……ちゃんと、俺が起きるまでいろよ……
(次第に眠りに引き込まれていくのを感じながらも、命令するのは忘れないで)
だから……もう……おやすみ……
(訂正は諦め、睡魔の襲われるまま深い眠りに落ちていった)
【今回は大人しかったですね。いつもこうとは限りませんがw】
【そうですね、機会があれば。しかし攻めですか……あまり好きではないんですけどね〜;】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【ではでは、おやすみなさい〜】
……うん、数学はもう諦めよう
やっぱり直前に勉強するなら暗記教科だよな
っつーわけで
(日本史の教科書を開いて頬杖をつき、ぶつぶつと音読を始め)
……やばい。これはこれで眠くなる……
(ふあ、とあくびをして伸びをする)
【しばし待機しますよ、と】
【時間が悪いのか運が悪いのか。まだ待機してますよ】
【……家庭教師とかどうですかね〜、と一人でネタ振り】
えっと、頑張ってくれ?甘いココアだ。
っ【砂糖をわざと塩に変えて入れたココア】
それじゃノシノシ
お、さんきゅ〜
(勢い込んでココアを口に含み、顔色を変えて飲み下す)
……しょっぱ……
おい、嫌がらせして逃げるのかコレ!
くっそ……おかげで眠気は覚めたぞ……
【30分程退席しますが……戻ります】
【帰ってきたわけですが……ん〜。一時ごろまでは粘るかな】
っ(普通のココア)
(じーっとココアと
>>391を見比べて)
……普通のココア、だよな?な?
…失礼だなあ。
疑うのなら、俺が飲むよ。
(一気飲み)
(うずくまって)
……舌、火傷した。
だってあんなもん飲まされた後じゃしょうがないだろ
おう、そーしろ
……馬鹿だな
ほれ、舌見せてみろ
ひれ、ひれれ、ひっはうはー(いて、いてて、ひっぱるなー)
んべ。
なんら、ろーするんら?
(舌を出して怪訝な顔をする)
しゃべるなって
えーと……
(自分のコップに入っていた氷を手でつかみ出し、口に押し込む)
ヤケドは冷やすのがいいらしい、ってことで
氷が解けるまでしゃべらず慌てず待ってなさい
……!!(歯が知覚過敏)
ぶばべぶばー!(ふざけんなー!)
(襟首を掴んで氷を背中に流し込む)
ふははは、荒療治なら、俺の方が上だったな!
目も覚めただろう!
はぁっ!?
(意外な反応に驚きの表情を見せる)
ひゃっ……っ!
(甲高い悲鳴を上げ肩をすくめ、思わず頬を染め)
お、オマエなっ! 人が親切で治療してやったのになんつー態度だ!
(慌てて、努めていつもの調子でまくしたてる)
俺は冷たいの苦手なんだよ!
つーか、この程度なら大丈夫だっつーの。
せめて、説明をしてからやれ。
てか、なんつー悲鳴をあげてんだ。女かよ、お前。
…わかったわかった。俺が悪かったよ。
氷とってやるから。
(首筋から無造作に手を突っ込んで氷を取ろうとする)
…ん?
上からだと届かねーな。
(ごそごそ)
そりゃ悪かったな……
(言いつつも納得していない表情)
だっ……しょーがねーだろっ
(うまい言い訳も思いつかず、いい加減にごまかす)
うぉ、ちょっ……ま、待て待てっ……
(上ずりそうな声を何とか押さえ、肩をすくめて)
ば、い、いいからっ!
自分で取るってっ……
(服の中で蠢く手の感触に顔を真っ赤にして、どうにかやめさせようと声をあげる)
動くなって、首絞まるぞ?
うーん、なかなか取れないな。
(わしゃわしゃと手を背中〜腰辺りで動かす)
…何か、司の背中ってやたら滑らかだなあ。
顔だけじゃなくて、身体も中性的かよ?
っ……だ、からっ……自分で、取るって……
(くすぐったさと、僅かに混じる快感に震え)
何言って……っ
(いつサラシの存在に気付かれるかと冷や汗をかきながらも、下手に声を出すこともできず息を飲む)
遠慮すんなって…。
……ああ、俺って馬鹿だな。
下に落ちてんだから、下からやっぱ取るべきだわ。
ほい。
(ぐいっと服を引っ張って裾を出し、氷を裾から落とす)
…ん?
なんか、今見えたよーな。
(裾脇から見えたサラシに首を傾げる)
……だから自分で取るって言ったんだよ、馬鹿
(ようやく開放されたことに安堵の息を漏らし、悪態をつくが)
……は!?
なんかって何だよ?
いや、別に気にするよーなもんはなにもないぞ?
(思わず問い返し、それもまた墓穴を掘ってしまいそうで慌てて言いつくろう)
ははは、わりーわりー。手間かけさせたな!
ちょっと待ってろ、侘びの印に代わりの茶を淹れてやるからよ。
(何処から出したのか、ポットとカップを出し、リーフの茶を入れ始める)
いや、何か白いもんが見えたよーな気がしたんだが…。
……ま、まさか、お前!
(くわっと目を見開く)
お。ちょっと本格的だな
(興味深そうにじっと手元を見つめる)
…………
(ぎくりと身を強張らせ、ひきつった顔を向けて)
な、なんだよ?
……俺がどうしたって……
そう、重ね着だな!?
まーそーだよなー。
寒いもんな、最近。
(意味不明な納得)
ふっ、趣味だからな。
健全で素敵な趣味だろう。女にももてるぞ?
(蒸らし時間が過ぎたのを見計らって)
…ホレ、茶入ったぞ。
甘い方がいいのか?それとも、暖まる方がいいか?
(カップに紅茶を注ぎ、自分の分も注ぐ)
……そ、そーだな、うん……
(ほっと安堵のため息をつく)
うん。健全で素敵で、スゲー似合わないな
もてるわりには暇してんのな?
(すっかり余裕を取り戻し、笑みを浮べて茶化す)
ん〜と、甘い方がいい。一応頭脳労働してたし
(カップを抱え、顔を近づけて匂いをかぐ)
ん、いい匂い
何て事を。
俺程、このような高貴な趣味が似合う男はいるまいが。
(自分のカップに何か注ぎながらぶつぶつと呟く)
お前こそ、色気のねー生活してんじゃないか。
俺らの年頃ったら、勉強より青春でしょーが、キミ。
…んで、何やってんのよ。…日本史?また眠くなるもんを。
高貴な趣味ねぇ
どーもお前と午後のお茶会のイメージが結びつかないのは何でかね
色気な……まぁ求めても簡単には手に入らないから貴いのだよ、恋は
(冗談めかして、それでもどこか寂しげに苦笑する)
だって数学わけわかんねーし。直前ったら暗記教科だろ?
そーゆーお前は勉強してんの?
ばーか、それこそお前の思い込みだっての。
そんな気取る必要ねーんだよ。
美味い茶が淹れられて飲める。それでいーじゃねーか。
……あれ?何か俺、高貴と逆の事言ってんな。
ま、いいか。
(くい、とカップを傾け、一息つく)
(部屋の中に、仄かなブランデーの香りが広がる)
…やっぱ冬場はコレだよなあ。
詩人だねえ。
でもよ、お前クリスマス前くらい女の子と一緒に過ごしたいと思わないのかよ。
(紅茶を飲みながら、疑い深げな目を向ける)
勉強?
俺は事前勉強しない主義だからな。
まぁ、それで中の上程度だからいんじゃねーの。
そもそも、テストって普段の頭の中身を確認するもんだろーが。
詰め込んで普段と違うようになった頭で勝負したって、テスト終わったら何も残らんだろ?
はは、それもそうか
……酒、か?
つーか酒だな。さっきの甘いのと暖まるのって……こっちのことだったのか?
女は面倒。しかもイベントごとなんて最悪だろ
やれ何が食いたいだのプレゼントは何にするだのってうるせーし
……ま、一人身が寂しくないといえば嘘だけどな
(温かな紅茶をひとすすりし、ため息をつく)
なんつーか、超然派っつーか正論っつーか……だな
それでもここで言い渡される数字が親子関係やら金銭問題やらに響くわけよ
(わかる?とわざとらしく肩をすくめて見せる)
じゃー高貴でもてて余裕たっぷりなお前はクリスマスはもちろん彼女と過ごすわけだな?
暖まるぜ?
冬場の上等手段だ。
(そう言って、カップの淵を弾く)
女は面倒…ね。
泰然とした奴だなあ。
(白けたように肩を竦める)
ははは、俺んとこはそんなもん気にしねーからな。
どうせ俺も高校卒業したら親の職継ぐ気だしよ。
高校でやる数学やら日本史やらなんて、何もかんけーねー世界だぜ?
んな事に費やしてる位なら、一日でも技を磨けってもんよ。
ただ、ガッコは嫌いじゃねーからな。勉強じゃなくて、ダチがな。
(口の端を吊り上げて、笑う)
……その点に関しては、俺とお前は同格だな!
おお友よ!一人身同士がんばろーぜ!
(泣き付くようにがばっと司の背中から抱きつく)
そっか。そーゆー生き方なら確かに勉強は必要ないな
……俺は一応、親と約束してるからさ。ちゃんと進学しないと……
あ、いや、なんでもない
やっぱ学校は勉強、以外が楽しいもんだよな
(同じように笑みを返す)
はっ、結局同じ穴の狢かよ
……っ!
(びく、と肩を跳ねさせ体を強張らせて、頬に血が集まるのを感じて)
だっ……は、離せっ!
女が面倒だからって男に抱きつかれても嬉しくねーぞ!
つーか、ちくしょー、さっきから聞いてりゃお前、
人の傷口に塩を塗りこむよーな言葉を繰り返し繰り返し……おんどれー!
(抱きついたまま、ぐりぐりと頭で後頭部を攻撃)
(酒のアルコールが飛ばないまま飲んだせいか、少し酔っている)
お、おいっ、俺は別に……っつーか離せってばっ
(ぐりぐりと後頭部を攻撃されても、それどころではなく)
酔っ払ってるだろ、お前っ!
離せよっ!
(頬を染めて必死にもがき、無理矢理腕をほどこうとする)
わはははは、何お前紅くなってんの?
もっとくすぐったるわー!
(くすぐったがっているのと勘違いしたらしく)
(服の脇から手を入れてくすぐりの刑)
窒息死するまで笑い転げるがいいー!
ばっ……お前っ……
ちょ、やめっ……ひゃ、うっ……やっ……
(今度こそはっきりと、高い、女の声が上がる)
や、やめ……ろ……
(どうしようもない羞恥に耳まで赤く染めて、力なく手を押しとどめる)
…??
何かお前変だぞ…。声とか……。
……あれ?
なんだ、コレ。
(もみくちゃになったせいか、サラシの端が解け)
(解けたサラシを掴んだまま、首を傾げる)
お前……もしかして。
(目の据わった顔で、ずい、と司に顔を近づける)
……何でもっ……
(サラシが解けたことに気付き、とっさに胸を腕で隠す)
……う……
(真っ赤になった顔に顔を近づけられ、顔を背ける)
…………ごめん
(隠し通せないと観念し、がくりとうなだれ謝罪を口にする)
…ごめんてなんだ、ごめんて。
(動揺して、何も言えない)
あの……だから……
(体を向き直らせ、正面に座って赤い頬を俯かせ)
……俺、女なんだ……
(腕を外すと、服の下にわずかなまるみがうかがえる)
だから……ごめん、隠してて……
………………は?
すみません、司君、今なんと?
(唖然とした顔で、聞き返す)
(アルコール抜けたっぽい)
…俺、てっきり怪我でもして包帯巻いてたのかと思ってたんだが…。
マヂですか?
(気付いてなかったっぽいぞ!)
だから……くそ、二回も言わせるな……
(伝えるだけで恥ずかしいらしく、赤面したままにらみつける)
……あーもー、いい
どーせ俺もボロでまくってたしな……
(はぁ、とため息をつき苦笑を浮べる)
…。
(首を捻る)
……。
(腕組みをする)
………。
(目を瞑る)
……お前……どうやって、ガッコの数々のイベントを乗り切ってきたんだ?
(水泳や体育祭、その他等の行事を思い出し、率直な疑問を口にする)
あー……まあ、イロイロ?
水泳は中耳炎とか言って休んだし、体育祭も当日は仮病使ったな
健康診断とかはこっそり他で受けて……あぁ、保健の先生は知ってるからさ
……えーと、他に質問は?
…なるほどね。
いや、まあ、訊きたい事はないわけじゃねーが…詮索しても仕方ねーしな。
理由あんだろ?
(溜息をついて、肩を竦める)
しかし、なんだよ、じゃあ、女が苦手とか、そんなのまともに聞いてて馬鹿みたいじゃねーか…。
…俺だけ負け犬かよ。
(がっくり、とその場で項垂れる)
つーか、まるきり俺、笑い者じゃねーか…やってくれんね、司。
(半眼で司を睨む)
……さんきゅ……
(ほっとしたように表情を緩ませ、笑みを向ける)
まぁ、会話としてかみ合ってなかったかもしれないけど……
……あのな、俺がこの状態で男がいると思うか?
(わざとらしく眉を寄せ、男らしく胡坐をかいてみせる)
いや、だからごめんって……
ひょっとして、マジで怒ってる?
(心配そうに顔を覗き込む)
怒っちゃいねーよ。
てか、女だって分かったら、怒る気失せた。矛盾してるけど。
……ふーむ。
(じろじろ、と司を見て)
……男のカッコしてんの、勿体ねーんじゃねえ?
詮索はしねーって言ったけど、絶対俺だったら放っておかねーのに。
(無造作に司の胸に手を伸ばし、揉む)
……そっか。うん、なら良かった
な、なんだよ?
(無遠慮な視線に眉をひそめる)
……は?
お前何言って……っ……!
(いぶかしげな視線を向けていたが、胸をつかまれ息を飲んで)
(硬直してしまい、しばしそのままだったがはっとして口を開く)
……っつーか何して……離せっ!
ああ、スマン。
ちょっと本当なのかどうか、確かめたくなっただけだ。
…確かに、男にはないな、コレは。
(むにむにと揉んで確かめる)
い、いいから早く……離せ……
(耳まで染めて俯き、胸を揉んでいる手を掴む)
あぁもう……さっきから背中やら腰やら撫でられるし抱き疲れるし胸はもまれるし……
俺、訴えたら勝てんじゃね?
(早鐘のように鳴る心臓の音をごまかすように、冗談めかして笑う)
………は。
いや、悪ィ悪ィ。
どうも、司だと女だという感覚が働く前に、遠慮がなくなっちまった。
ごめんなさい。
法律相談は止めて下さい。
(胸から手を離して土下座)
いや、でもマジな話、いい女だと思うんだが。
男装している位だし、そんな事言われるのイヤか?
(頭だけ上げて、上目遣いに真面目な顔で言う)
うーん。支払い能力もなさそうだしな
今回は許してやろう
(にやりと口の端を吊り上げる)
……嫌……じゃ、ないけど……
(ふいに真摯な視線を向けられ、顔を背けて)
なんか……恥ずかしいし、困る……
ありがとうございます、お代官様。
(床に頭を擦り付け)
……。
ば、馬鹿、そんな仕草されたらこっちまで照れるじゃねーか。
(暫く、呆然と横顔を見ていたが、頭を掻きながら座りなおす)
困る、か。
まぁ、そーだろーな。
ちぇ、男装なんかしちまった理由を恨むぜ。
もっとも、女のままだったら、俺なんかと話すらしてたかどーか分からんが。
だ、う、しょーがないだろ……
……自分でも普段は半分女だって忘れてるけど
こう……自覚すると、余計に恥ずかしくなっちまうんだから……
……理由、か……
まぁ、女のままだったら高校も違うとこだったかもしれないしな
そういう意味ではこんなカッコも役に立った、かな
(にこりと、はにかんだ笑みを向けて足を崩す)
【そろそろ睡魔に襲われてきました……orz】
【締めか凍結か、そちらの意志にお任せしますので〜】
そっか…。
そんじゃ、俺は今、遠慮しない方がいいのかな?
それとも、遠慮した方がいいのかな?
(意味ありげな言葉を呟き、膝の上についた手の上に顎をのせ、司を見つめる)
【どっちでもいいですよ。明日も居るとは思いますし】
【明日ならいつ頃でしょうか?私は…22時くらいならいるかな】
遠慮って、何を……
(言いかけて目を合わせ、口を薄く開けたまま黙り込み)
……お前には、遠慮なんて言葉似合わねーよ
(開けっ放しだった口をにこりとほころばせる)
【では凍結でお願いします^^】
【明日は日付が変る頃になってしまいそうなんですが、大丈夫ですか?】
はは、それもそうか。
……言ったろ?
いい女だって。
察しろよ、それくらい。って、察したか、流石に。
(ずい、と身体を前に出し、司の身体をふわり、と抱き締める)
(先程のような男友達に対する乱暴な抱きつき方ではなく)
【はい、それではおやすみなさい。とりあえず、ここで凍結】
【0時頃ですね。大丈夫だと思います】
【ではまた明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい〜ノシ】
【待機です、と】
【絵はリアル系じゃなかったほうがよかったかも】
【と言って見るw】
【一言落ちです】
【やっぱりかw】
【とはいえ可愛い絵も描けないのでしばらくあのままでw】
【こんばんわ】
【紅茶高校生参上ですよ、と】
【こんばんは。本日もよろしくお願いします〜】
【こちらのレスからですね。少々お待ちを……】
……ん。察した
(すんなりと、何の抵抗もなく腕の中に納まり、はにかんだ笑みを浮かべ)
……っつーかどうしてくれるんだ、この心拍数
(ぎゅ、と抱き返し、高鳴る胸を押し付ける)
意外だな。
女だって認める前の反応からしたら、押し返されるかと思ってたぜ?
(うなじに手を回し、擦るように撫でながら笑う)
…はは、どーして欲しい?
(胸の柔らかさにちょっと照れながら)
【今日も宜しくお願いします】
んっ……そうしてほしいなら、してやるけど?
(もれた高い声に頬を染め、いつもの声色で耳元で囁く)
どうって……そーだな、お前もこうなれ
っつーか、心拍数の限界までいってみようか、うん
(真面目に返すのも気恥ずかしく、冗談めかして笑う)
ここまできててそりゃーないだろ?
ってか、出来るもんならやってみれ。
ほれ。
(言いながら顔を寄せ、耳朶に歯を立てる)
…言ったな?後悔すんなよ。
俺の心拍数限界っつーたら激しいぞ?
(こちらも冗談ぽく笑みを浮かべると、服の上から先程感触を感じた胸を持ち上げるように揉み上げる)
【今更ですが、ここ場所何処なんですかね…その辺り気にしなくてよし?】
まあ、それもそ……やっ……
(ぴくんと体をはねさせ、力の抜けかけた手で背中にすがりつく)
えーっと、遠慮すんなとは言ったけど、手加減は……して欲しい……
ん、んっ……ふ、ぁ……
(喉の奥から漏れる声の高さに耳まで熱くして、息を乱し始める)
【場所は気にしない方向でw】
感度たけーな。
男はいないっつってたけど、経験はそれなりにこなしてんのか?
(耳を歯で押さえたまま、舌先を耳孔に這わせる)
手加減、ね。
さーて、どうすっかな?
(にへらと笑うが、意地の悪い感じはさせず)
サラシ巻いてっと全然わかんねーもんだな…。
こんなにちゃんとしたものが隠れるとはねえ。
(服裾をまくりあげ、胸を露にさせる)
そ、そこ、だめな……んっ
い、一応、な……ふ、うっ……
(ぞくぞくとうなじを走る快感に震える)
う。なんだよ……
これでもきっちり巻いてんだよ……
ん……言うほど、ないけどな……
(胸を露にされると、思わず顔を背け声が小さくなる)
はは、ここ弱いな、お前?
…可愛いじゃん?
(わざと息を吹きかけるようにしながら耳元で囁くように言う)
経験あるんなら、そんなに恐々しなくても大丈夫そーだな。
ああ、俺も人並みには経験してるから、心配しなくていーぞ。
…お前と一緒で、今は相手いねーけどな。
ま、そうでもなけりゃ気付かないか…。
揉む程あれば充分だろ?そりゃやたらある方が好きな奴もいるけど。
(直に掌で優しく押し潰すように揉み始める)
ひゃ、ふ……
やめ……ばか……
(耳元で囁かれるたび、ため息のような声が途切れ途切れに漏れる)
……ん……
とりあえず、一人身同士に違いはない、な
まぁ、な……あ……は……んっ……
(息を飲み込みながらも漏れる声は普段とは明らかに違っていて、
目も半ば伏せられ、しおらしげな雰囲気を醸している)
やめなーい。
もっと声きかせろー。
(そう言うと、耳にディープキスをするように舌先を絡みつかせ、舐る)
そういう意味でも遠慮しねーですむな。はは。
って、おいおい、どーしたよ。
まさか、もうグロッキー?
(司の後ろに回ると、後ろから抱き締めるようにし)
(胸を両手でもみ上げながら、くりくり、と乳首を指先で転がす)
おいっ……ひゃ、うぅっ、やだぁっ……
だ、だめ、だってばっ……ふぁ、あっ……
(背にしがみつき震えながら、ぱくぱくと口を動かし、甘く細い声をあげる)
いや……声、出すの……恥ずかしいし……
……っく、あ、あっ……ひぁ、やっ……
(言った途端に敏感な場所を責められ、恥ずかしい声を上げ)
(いじられた乳首は簡単にこりこりとしこり始める)
なんだよ、そんな事今更気にしてんのか…。
じゃ、気にできねーくらいにしてやるよ。
(耳から首筋へと舌先を這わせ、追い上げる)
そうそう、それでいいんだって。
さー、もっといくぞ?
(下も半脱がしにすると、露になった下着と太股をもう一方の手で愛撫する)
だ、だってっ、あ、あっ……ぁ……
(震えも声も止めることはできず、されるままに反応を返す)
はぁ、は……ほんとに……遠慮しねぇのな……
っく、は……んんっ……はぁ、は……
(呆れたように悪態をつこうとするが、下半身をまさぐられると再び息を飲む)
(下着にはじわじわと愛液がにじみはじめ、それを直視することのできない熱い視線は中空をさまよう)
うんうん、いい感じ。
いいねえ、素直に反応してくれると遣り甲斐あるじゃん。
(嬉しそうに言うと、下着越しに筋に沿って指先を蠢かせる)
突っ走る時は全力で、がモットーだ。
……お前も少しはやってみる?
(暫し手を止め、自分もTシャツ一枚、トランクスだけになり)
(向き合う形になると、司の手を自分の少し血流が集まり出したモノにあてがう)
はぁ、ふ……く、あっ……あ……
(ぬるぬると愛液を隔ててなぞられ、次第に全身が火照り始める)
それもまぁ……いいんだろうけど……
は、は……少し、か……あぁ……
(仕返しとばかりに触れさせられたものを強く握りこみ、ふと力を弱めてしごく)
(先端に爪を立てたり裏筋だけをなぞったりと、慣れた手つきで愛撫を続け)
……どうも……布越しじゃしっくりこないな
(言うなりにやりと笑ってトランクスに手をかけ、固くなり始めたものを露にして直接しごき始める)
うお!?
むっ、そっちも本気でやる気かよ…ッ
(馴れたしごき方に、一瞬手を止める)
…やるじゃねーか。
司ちゃんがこんなに経験豊富だとは俺びっくりですよ?
(おどけたように言うと、こちらも下着の中に直接手を差し込み)
(既に潤っている部分を総ての指を総動員して攻めにかかる)
とーぜん
やられっぱなしじゃ、らしくないだろ?
(口の端を吊り上げたまま、舌を伸ばし涎をたらして愛撫を続ける)
は、びっくりってワリには余裕そう……っ!
ひゃ、うっ……あ、あっ……んっ……
(直接秘所をまさぐられ、一瞬手が止まるがすぐにまた手を動かし始め)
(切なげな吐息を吐きながらも、扱くのをやめようとはしない)
言い忘れてたけど、俺結構遅い方だからな。
そう簡単に篭絡できると思うなよ?
(言いながらも、まぁ、快楽自体感じないわけではないようで、少し吐息は荒くなっている)
……ま、やっぱここは男も女も一番弱いよなー。
この辺りとかな?
(指先で陰核を見つけ出し、日本の指の腹で揉み出すように愛撫する)
う……くそ……なら余計にさっさといけっ……
(潤んだ瞳でにらみつけながら、唾液を絡めた指を絡め緩急を付けて至極)
(いっそ口で、と思い浮かんだが、自分だけするのも不公平に思えて指での愛撫を続ける)
ひゃ、うっ……ひあ、だめ、そこっ……あ、あぁっ……
(腰を溶かすような快感に、思わず手を止め体を震わせる)
あ、あぅ、あっ……だ、めぇっ……
ふ、ふ、充填率60%ってとこかねえー。
(司の攻めに、はぁはぁと荒い息をつきながらも、笑みは浮かべたまま)
よーし、そろそろ司ちゃんには一回いってもらおっかな?
(素早く司の両足を抱えると、背中に手を回して軽く押し倒し)
(足の間の秘部に顔を寄せ、キスをするように吸い始める)
(わざと音を立てるようにしながら)
俺だけやるのも不公平か?
なら、こーして、と。
(自分も身体を横たえ、司の前に自分のモノを差し出す)
これで、かよっ……おま、先に抜いとけっ……
はぁ、え、あっ!?
(言葉を理解するより先に押し倒され、足の間に顔を埋められ)
ひゃ、んっ、はぁ、あ、あ……や、やだぁっ……
(与えられる刺激に思わず声をあげ、首を振り滑らかな腿で顔を挟み)
(頭を押し返そうとした手は力なく髪の間に指を滑らせたまま止まってしまう)
は、はぁ……あぁ、不公平、だ……
こっちはもう……だってのに……
(息を乱したまま何か呟き、差し出されたものに舌を這わせる)
ん、んむ……
(全体を舐めまわし充分に濡らして、先端を口に含み軽く吸い付く)
こんな状況になるなんてわかんねーっての。
男に会いに行く前に抜く馬鹿がいるか?
…はは、すげー溢れてきたぞ。
そんなに気持ちいいかー。エロいなあ、司ちゃんは?
(舌先で陰核を吸うようにしながら、更に指を秘唇の奥に差し入れ、掻き回す)
(淫猥な音を、あわ立てるように起こしながら)
……っと、流石にすげーな、オイ。
ヤバイヤバイ。
(口内の温かな感覚に、ぞわり、と背を震わせ)
じゃ、こっちも追い込むぞー。
ぴちゃぴちゃ、じゅる…。
うるさ……っく、ふっ……あ、あっ……やぁっ……
(淫らな水音に耳まで熱くなり、)
ちゅ、んっ……ん、ん……
(口内と舌、ときには歯を上手く使い、しゃぶり、吸い付き、抜き差しを繰り返す)
っ! ……ん、んぅっ……!
(秘所への責めにがくがくと震えがひどくなり、フェラを続けていた口の動きも止まり)
っは、あ、や、やぁあっ……だめ、だめっ……!
(思わず口を離し、首を振って悲鳴を上げる)
……流石に手が止まったな。
遠慮すんな、一回イけよ。
ほーらほーら。えっちな司ちゃんはもうすぐいきますよ?
(くちゃくちゃと膣内を、傷付けないように気を遣いながらも既にふやけ始めた指二本を挿入し)
(舌ともう一方の指で陰核を刺激して、追い上げた)
【すみません、今日は私が眠くなってきました(汗】
【明日も大丈夫ですか?本番出来れば明日以降に回したいのですが】
きゃ、ふっ、や、やぁ、あ、あっ……!
(強烈な快感に震えもひどくなり、切羽詰った声を上げ)
いや、やだっ、あ、あぁっ、あぁぁっ――――っ!
(首を横に振りながらも、圧倒的な快感の波に飲まれ、一際高い悲鳴とともにびくんと体を反らす)
【明日も23時ごろからなら大丈夫ですよ〜】
……っと。
おー。
お疲れ様。しかし、すげー声だったな、オイ。
(指の動きを止め、起き上がって司を抱え起こす)
…気持ち良かったか?
(にっと笑うと、額に軽く口付ける)
【では、すみませんが、明日回しで(汗】
【二日も延滞してしまってスミマセンorz。延長料金はツケでお願いします(謎】
【私の方はこれにて失礼します。おやすみなさい、今日は有難う御座いました】
は……はぁ、は、は……
(呆然として手足を投げ出し、肩を上下させる)
……うるさい……
(熱を持った全身に力が入らず、悪態を付く気も起きずされるまま抱え起こされ)
……うん……
(目の前の笑みに恥ずかしげに俯き、瞳を閉じて頭を預ける)
【いえいえ、じっくりも楽しくて良いですよ〜。ではツケは出世払いでw】
【では、本日もありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を……】
【すいません、23:30頃になります……】
【丸まって待ち】
【遅れてすいません;】
【いえいえ】
【私からですね、ちょっと待ってて下さい】
しかし、意外だなー。
男装なんてしてるから、経験なんてあんまないかと思ってたが結構やるじゃんよ?
(司の手と口でいきり立った自分のモノを確認し、そんな事を言う)
……さて、じゃー、そろそろ本番いきますか?
司が折角ここまで起たせてくれたモノが醒めない内にねー。
いけるだろ?
(そう言って、半脱がしにしていた脚を覆う着衣と下着をゆっくりと取り去り)
(自らもトランクスを脱ぐ)
ま……男の考えることはわかってるしな
(息を整えながら、苦笑をもらす)
ちょ……そう、だけど……
(ちら、と先ほどまで口にしていたものを見やり)
う……まだ、だめ……
(言いかけるが、脱がされてしまうとそれ以上文句は口にしない)
……ん?
なんだ、息あがってんのか。しょーがねーな。
まぁ、これだけ高められてりゃ暫くは大丈夫だ。
遅い分、萎えるのも遅せーからな。
(からからと笑うと、少し司の呼吸が充分整うのを待つ)
……手加減は、してくれ、だろ?
女に無理させる程、馬鹿じゃねーよ。
う……ごめん……
(いつになく素直にうなだれ、ゆっくりと息を吸う)
……もう、大丈夫……
(ようやく落ち着きを取り戻し顔をあげて、照れくさそうに笑みを向ける)
その、ありがとな……
ははは、そんな顔すんな。
お前だけ心拍数あげてるんじゃ、不公平だって最初に言ってたろ?
(司の唇に指をあてると、片目を瞑ってみせる)
…おっけぇーい。
んじゃ、いかせて貰うわ。
(司をそのまま横たえると、片足だけを持ち上げて大きく開かせ)
(腰を寄せると、司の秘部にモノの先端をあてがう)
さーて、いかがなもんかね。
(まだ堅さを保つモノの先端を筋に沿って動かし、焦らす)
(先端を陰核に押し付けて震わせたりしながら、弄ぶ)
……ヘンに律儀だな、お前
(照れ隠しにわざとらしく笑って、ぺろりと指をなめる)
ん……あ
…………
(淫らな姿勢をとらされ思わず短く声をあげて、赤くなった頬を横に向ける)
いかがって……ん、あっ……んぅっ
……ひゃ、うっ……や、ぅ、は、早くっ……
(とろとろと蜜を溢れさせる秘所を弄られ、首を振り身をひねって悶える)
(それでも入れて、とは言えず短く声をあげることしかできない)
んんー?
よく聞こえんなー。
もっとはっきり言ってくれよ、司ちゃん?
(司の反応を愉しむように、腰を微妙にずらしながら、膣内に入り込むのを巧みにかわす)
(代わりに、雁首で筋に溢れる愛液をすくうように何度も愛撫を繰り返す)
早く……なんですかー?
あ……っく、おま……あっ……やぁっ……
(くちゅくちゅと響く水音にいやいやと首を振り、口元に手を持っていく)
(抱えられた足も震え、ただただ快感に耐えるが、それも限界に近付き)
ふっ……う……いれ、て……
(大きな目に涙をためて、震える声を絞り出す)
何をどこにいれて欲しいのかなあー?
言葉にする時は、はっきりしないといけないぜ?
略して言うのは、日本人の悪い癖だからなー。
(謎の納得を自分でしながら、抱えた脚を撫でるように愛撫し)
(再び愛液を散らし始めた秘唇を変わらず、肉棒の先で弄ぶ)
…さ、はっきり言ってみろよ?
な、何っ……くぅんっ……
こ、言葉にしなくてもっ……伝わるのがイイとこで……ひゃ、あぁっ
(震えも止まらず、されるまま柔肉を弄られ)
はぁ、はっ……う……
(興奮のためか息は乱れ、潤んだ目をすがるように向けて)
……お……おちんちんを……っ
お、まんこ、に……入れて、ください……っ
(ぎゅう、と閉じた瞳から涙がこぼれ、ひくりと膣口が疼く)
まぁ、そういう事もあるが、大事なのは伝えようとする意思だからな。
…よーし、よく言えた。
はっきりと、司ちゃんの口から、欲望の言葉を聞きましたよ、と。
じゃ、司ちゃんの望み通り、いきますねー。
(ぐ、と腰を押し込み、熱い膣内へと肉棒を押し込む)
(既に興奮から充分すぎる程潤っていた内部は、抵抗もなくモノを飲み込んでいく)
(そのまま、一気に奥まで押し込んだ)
っはー……すげー、熱いな。
相当、感じてるのか?
はぁ、は……っく、あ、あっ……
(ずぶずぶと押し込まれ押し開かれる感覚に、一瞬強張ったからだがふと崩れる)
(奥まで飲み込むと、熱い膣内がぎゅうと絞り込むように収縮し擦れ合う快感に震える)
は……そりゃ……一回、イってるし……
(涙に濡れた頬を恥ずかしげに背け、再び上がり始めた息を落ち着けようと胸を上下させる)
女は男よりはるかにSEXで感じる快感がすげーって言うしな…。
はは、少し苛め過ぎたか?
(顔を寄せ、舌先で涙を舐め取る)
…さて、入れたまま止まってるのも馬鹿だよな。
動くぜ。
(片脚を高く抱え上げたまま、腰を引いて肉棒を半ばまで抜く)
(それを再び、司の中へと埋め込んでいく。それを繰り返す)
そう、なの? あ、いや……それは、比べようないし、な
(思わず女らしい言葉遣いをしてしまい、かあ、と頬に血が上るのを感じる)
ん……でも……気持いい、から
(顔を直視することはできず、顔を横に向けたまま呟く)
ん。遠慮はせずに、な……っ、んっ……
っく、あ……はぁ……あ
(僅かに腰をひねり身じろぎながら、悩ましげな吐息を漏らす)
ん?
女言葉、使う事あんのか……いや、今くらいそれでもいーんじゃねえの?
…よし、最中は司ちゃんは男言葉禁止な。
使ったら腰の動き止めるから。
(くす、と笑うとそう言って、腰の動きを緩める)
や、やだよそんなっ……
(指摘されるとますます恥ずかしさが募り、背けていたはずの顔を向けて声を上げ)
っく、だったらっ……しゃべんなきゃ、いいんだっ……
……いいん、でしょ……
(いいかけて、悔しそうに唇をかんで赤い顔を背ける)
そうそう。
でも、訊いた時に答えてくれないと、やっぱ腰止めちゃうからな?
(言って、一旦腰の動きを止める)
…おっけー?
そんな……
……だめって言ったら、聞いて……くれる?
(言葉尻を整えようといったん句を切り、非難がましい視線を向ける)
……。
ちぇ、そんなにイヤか。
しょーがねーな。女にイヤな事させる趣味はねーんだよ。
(かりかりと頭を掻いて)
ふむ……そうだな……。じゃ、代わりに…。
(ふと、先程、司が座って勉強していた椅子に目を向けて)
よっ、と。
(一旦司の中から抜くと、その身体を抱えて、椅子の前に下ろす)
よし、椅子に手ついて。後ろからするから。
……ほんとに、律儀だな
(思わずふ、口元を緩める)
代わり?って何する気だよ?
んっ……ちょ、何?
……まぁ……いいけど……
(言われたとおり椅子に手をつき、腰を突き出すような格好になる)
(先ほどまで充分に弄られていたそこはとろとろと濡れて淫靡に光っている)
ふははは、ただのバックで終わると思ったら大間違いだぞ?
…そうそう、そんな感じ。
よ、っと。
(ずぶ、と再び司の中を貫通する)
(そのまま、少し身体を移動させ、机の上を向くようにし)
さて、司ちゃん、目の前に集中〜っと。
(机の上に折りよく置いてあった立て鏡を、二人の様子が見えるように置きなおす)
……ただの、って何する気だよ
ん、んっ……はぁ……
(内側を満たされる喜びに、僅かに口元が綻ぶ)
は?何……っ!
ちょ、ちょっと……いや、ちょっとじゃなくてっ……
(鏡に映る自分たちの姿のいやらしさから目をそむけ、抗議の声をあげる)
や……恥ずかしい……
(しかし言葉とは裏腹に、男をくわえ込んだそこは嬉しそうにひくつく)
自分がどんなにエロい顔してるか、丸分かりだろ?
ホントはもっとでかい姿見が欲しかったところだけどなあ。
ほらほら、ちゃんと見ないと。
(言いながら、片手で司の顔の方に鏡を向けなおし、もう一方の手で司の腰を掴む)
(そして、尻を揉むようにしながら腰を打ちつけ始める)
因みに、こっちからだと繋がってる所丸分かり。
鏡で見せられないのが残念だ、ホント。
抜く度に糸引いてんだぜ。
すげーエロい。
(いちいち様子を説明しながら、司の膣内を腰を回すようにして抉る)
や、やだ……
っん……く、あ、あっ……はぁっ……
(否応にも視界に入る自分の痴態に熱が上がり、打ち付けられるたび声を上げ)
ひぁ、あぁっ、いや、やだぁっ……
言わない、でっ……やぁあっ
(口から漏れる言葉とは裏腹に、体は快感に震え膣は収縮と弛緩を繰り返す)
(異様な興奮に思考も鈍り、次第に言葉もただの声になり下がる)
あ、あんぅっ……はぁ、あ、あっ……らめぇ……
つーか、やっぱり司ってこういう風にされると興奮するんだな。
膣内の動きがはっきり違うぞ。
そして、俺もその方が気持ちいい。だから、止めない。
(司が興奮する度に力を変えて締め付ける内部に口許を緩め、腰を緩急つけて動かす)
ほらほら、鏡に映ってるもの見てみろよ。
自分が男に貫かれて喘いでいる姿。
興奮するだろ?気持ちいいんだろ?
(ぐりぐり、と奥まで衝き込むと、子宮口に先端を押し付ける)
……って、俺もそろそろやっべーな。
ひぁ、ふっ……あ、うんっ……気持ちいい、のっ……
もっと、してっ……
(引き抜かれるたび溢れる愛液が太ももを伝い、口は開けっ放しで嬌声を上げ)
あ、あぁっ……んっ……やらしい、よぉっ……
でもっ……ん、興奮、しちゃうっ……気持い、いっ……!
(辱めの言葉にぞくぞくと快感が走り、直接的な快感とあいまって全身を包み)
あ、あぁんっ!
おく、おく、らめぇっ……ひ、い、いい、のっ……
(だらしない喘ぎ声とともに、膣の締め付けも強くなり快感を貪る)
んっ……いっしょに、イきたいっ……
よっし、んじゃ、そろそろ仕上げにいくぜ……!
(腰を掴んで激しく打ち付ける)
(肉がぶつかりあう音と共に内部で粘膜が混ざる淫猥な音が響き)
はっ…はっ…はっ……うぉ……!
(限界まで肉棒が張り詰めた瞬間を感じ、ずるり、入り口を引っ掛けるように一気に引き抜く)
(泡だった愛液を纏った肉棒の先端から熱い白濁が、司の臀部に降り注いだ)
あ、あぁっ……あ、あっ、あっ……っ!
(打ち付けられ内部を抉られるたび喉の奥からかすれた声を絞り出し、首を振り)
(理性などとうに焼き切れ、高まり続ける快感に身を委ねる)
ひ、あ、あっ、あぁっ……っ!
(臨界に達した快感は引き抜かれる瞬間にふつりと意志を途切れさせ)
(臀部に注がれる熱い精の感触をどこか遠くに感じたまま、力なく椅子に寄りかかる)
はぁ……はぁ……どうよ……あれ?おい、司?
(茫然自失の司の横に寄り、少し心配そうに顔を覗き込む)
……ちょっと、やりすぎたか?
(臀部の白濁を綺麗に拭き取ってやると、抱き抱え)
(壁際に座ると、背もたれ代わりになってやり、髪を撫でて落ち着くのを待つ)
はぁ……は……ん……
(しばらく瞳をを閉じたまま息を整えていたが、ようやく落ち着きを取り戻し、顔を上げ)
……あー……なんか……すごかった……
(くしゃりと顔をほころばせ、どこかおどけたように言って)
その……ありがと、な……
(気恥ずかしそうに呟いて、耳の近くに唇を押し当てる)
……イき過ぎで、ホントに精神逝っちまったかと思ったぞ。
(少し安心したのか、饒舌が戻ってくる)
いや、しかし、大将見事なイきっぷりで。
惜しいねえ、彼女に出来ないのが。
(肩を竦めて、苦笑いする)
……よせよ、俺だって相当良かったぜ?
(笑って、頭を胸に抱き寄せる)
そりゃ御心配おかけしましたね
残念ながらそこまで柔にゃできてねーよ
う……だって、一回イった後、だし……
……出来ない、ってのは思い込みじゃないか?
(俯き、ぽつりと呟く)
ん……なら、良かった
(胸に頭を預け、嬉しそうに目を細める)
もう少し……こうしててもいい?
ちゃんと司が自分の中のわだかまりを消化したら、
そん時ぁ、俺も一からアタックするさ。
でも、まだそーいう時じゃねーだろ?
(言うな、というように指を振る)
…あ、でもヤりたくなったら、いつでも相談のるぜ?
(にやにや笑いながら、そんな冗談を飛ばす)
ま、女だって事はガッコの連中には黙っててやるさ。
言ったところで、俺にメリットなんもねーし。
ああ、いいぜ。
とりあえず、少し休む…か。
(着ていたYシャツをばさりと自分と司の身体にかけ、目を閉じる)
【そろそろ〆ですかね】
あ……うん……そう、だな
(どこか寂しげに目を彷徨わせ、口をつぐむ)
は、そりゃこっちの台詞だ
特にさびし〜い時期に、な
(こちらもにやりと笑みと軽口を返す)
ん。さんきゅ。そうしてくれると嬉しい
ん……少し、な……
(汗ばんだ体を預け、服をかけられ僅かに口元を緩めて目を閉じる)
(早鐘のようだった胸の鼓動が穏やかに収まる頃には、静かな寝息を立てていた)
【そうですね。ではこちらは締めで】
【長々とお付き合いありがとうございました〜】
(司が寝息を立て始めた後、うっすらと目を開け)
ちぇ……言ってくれるぜ。
出来れば、本命の相手としてお相手願いたかったが、まだまだ先になりそうだしな…。
今年も、俺のクリスマスは心は独りだね…。
(そう呟きながらも、表情は何処か楽しんでいるような)
(そして、自分も司に続いて寝息を立て始める)
(後日、茶汲み兼暇な試験勉強の勉強を時々見ながら)
(それでも、今まで通りと言っていい間柄でいられるように、日々を過ごしていく…)
……お茶汲みって……何か奴隷っぽくね?
なんで俺がそんな…(嘆息
(セルフツッコミ)
【はい、三日間もお疲れ様でした】
【鏡プレイは思いつきでしたが、結構面白かったかな…(笑】
【これからも頑張って下さいね、偶に覗いていますので】
【では、おやすみなさい(^^】
【あ、鏡プレイは楽しかった、というか一度やってみたかったのでほんとに楽しめましたw】
【ありがとうございます……年末はアレな感じですが頑張りますw】
【ではでは、おやすみなさい。良い夢を……ノシ】
テスト期間もあとわずか、と
明日は……国語と保健体育と英語か
どれもやる気起きねぇな……
(机に片肘を突いてぱらぱらと単語帳をめくっている)
【しばし待機〜】
【一時間ほど退席しますが……レス待ってます】
断層少女
【戻りました、と……どこが断たれているのやらw】
【諦めて落ち、です】
【今日は誰か来るかな〜、と】
んむー……テスト終わっちゃったらやることねーな
外はやたらクリスマスで盛り上がってるし……ハァ
誰も来ないみたいだし、風呂でも入ってくるかな
……う〜、寒いのヤだな……
弾倉昇叙
よっし。体も暖まったところで夜更かしするか〜
【暇なんで二時ごろまでいます〜】
……ふぁ……寝よ……
【ほんとに暇だったなぁw】
日本の心だな〜
(こたつにもぐりこんでミカンを剥き剥き)
【しばし待機、です】
あったかいと眠くなるな……
(コタツ板に顔を付けて目を閉じる)
…………って、やべーやべー。ほんと寝るとこだった
【もうちょっと待機……痛々しいなw】
ほらよ。
っ(紅茶)
あんま無理しねーで、休む時には休んでおけよ。
あと、炬燵で寝るんじゃないぞ。風邪ひくぞ。
【連続は何なので、一言レスだけにしよう…】
ん?あぁ……さんきゅ
ところがなんでかベッドじゃ眠くなんないんだよねぇ
ま、いちおー気をつけるな
【言わなきゃばれないのに……w】
ふっ、ベッドじゃエロい事を思い出すからだろー?
ま、若い時はよくあるこった、わはははは。
(しゅたたたた、と去り)
【紅茶って時点でばれますし】
【ではでは】
それはお前だろっ!?
(こころなしか顔色を変えて)
ったく……誰のせいだと思ってやがる……
(文句を言いつつ紅茶をすする)
【ではでは、また機会がありましたらノシ】
【ほんとに眠気が来るまでいようかな……】
【落ちます……】
さて。平日の昼だけど誰か来るかな?
つ旦~~
ん。ありがとー
(湯飲みに口を付けて冷まし、ひとすすり)
今日は一段と冷えるな。お茶がしみるー
冬はやっぱりお茶だな。
冬の風物詩だな。
そんなわけで、お茶請けをどうぞ。
つ【蜜柑】
つ【おせんべ】
つ【ゲームボーイ】
わ。ありがとー
やっぱせんべーだな
そしてコタツにはミカン。冬の風物詩
って、今どきゲームボーイてw
一人でピコピコはさらに寂しいぞw
仕方ないなぁ。
じゃあコレにしてやるよ。
つ【ゲームボーイアドバンス】
つ【PSP】
んむ。まぁこっちのほうがまだ現代的ではある。が
……一人で遊んでろって?
仕方ないじゃんか、誰もいないんだから。
一人で対戦できないだろ?
……え?俺がいるじゃないかって?
……やる?
(じー、っと目の前の名無しを見つめて)
うん。目の前に一人いるんだから、相手しないわけにはいかないよな
つーわけで、やる
なんかやりたいモンある?
(あれこれとソフトを並べてみる)
格ゲー以外なら何でもいいや。
格ゲーだけはちと苦手なのだ。
俺も格ゲー苦手
んじゃパズルでいい?
(わかりやすい落ちモノパズルをセットして起動させる)
どーせだからなんか賭けようぜ
おやつ、じゃつまんねーし……
じゃあ体…なんてありきたりなことは言わんぞ。
俺は紳士なのだ。
そうだな……じゃあ金。
(ありきたりなことをほざいてみる)
うん、ありきたりで極悪非道だな
却下
ふつーになんか命令権でも与えるか
っつーわけで、いくぞー
(とりあえず遊びたくて、適当なことを言ってゲームを始める)
命令系とはまたありきたりなヤツめ。ピコピコ
とりあえずやるぞー。ピコピコプー
……はっくしょい!
いーじゃん減るもんじゃなし
(いいつつゲームに集中する)
お、ラッキー
(一瞬の隙を突いて怒涛の攻撃をし、勝利を収める)
うん。まぁこんなもん?さーて、なに命令するかな〜?
(にやにやと楽しそうに考えを巡らす)
おぉう!スキをつかれた。
これはなんとも卑怯なり。
だが負けは負けだ、煮るなり焼くなり好きにしろぃ。
…法に触れない範囲で頼むぞ。
あと道徳に反するのも却下だ。
卑怯って、勝負は隙を見せた方が負けるもんだろーが
ん〜、そうだな……道徳に反するっつーのがどこまでかわからんが……
よし。マッサージでもしてもらおうか
(言うなりぐるりと身体を捻り背を向ける)
マッサージとはまたワンパターンだな。
まぁいいや、楽だし。
(背を向けた司の肩に手を乗せ)
んじゃ、手っ取り早く済ませよう…モミモミキュッキュッ
寒いと姿勢悪くなるじゃん?
肩凝ってさ〜
あ〜……うん、いい
もっと強くして良いぞ?下手に加減されるとくすぐったい
肩凝りなんてのは気合いだ、気合いで治せ…モミモミ
長時間同じ姿勢でいると肩が凝りやすくなるぞ。
適当なところで肩を回してみたりストレッチしたりしてみ?
少しはマシだぞ…グリグリ
んじゃ、力入れるぞー…それ!グーリグーリ
気合じゃどーにもならんて
ん〜。コタツにもぐりこむと動けなくなるんだよなぁ
頑張ってストレッチするか……
う、んっ……ん……
あ、も、もう、いいっ、さんきゅ
(声が上ずりそうになり、慌てて身体を捻る)
もういいのか?
意外と早めに済んで助かった。
…と、すまんがこれ以上は付き合えん。
これからちと寄る所があるんでな。
じゃあ、俺は先にあがるぞ。
(司の頭を一撫でして立ち去る)
【ちょっとこれから用事がありますので、
今回はこれで落ちますね。
お相手してくださってありがとうございました】
ん、そっか。付き合ってくれてありがとな
……じゃ、またな
(頭を撫でられ、目を細める)
【こちらこそありがとうございました〜】
【……暇だからも少し待機してみるかな】
この時間は微妙か〜
夜またくるなノシ
予告どおり待機するよ〜
(コタツにもぐりこみ、うつ伏せになってクッションに顔を埋める)
……んー……コタツ、きもちいー……
…………
(クッションを抱いたまま、寝息を立てている)
【まだいますよ〜、と】
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 22:34:48 ID:dqETJEkX
風邪引くっつーの。起きれー。(頬をぺちぺち叩く)
……ん……
(目を瞬かせ、しばしそのまま)
……あー……おはよー……
(顔を上げ、ふぁ、と大あくびをする)
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 22:52:33 ID:dqETJEkX
おはよう。ってまだ半分寝てるな…
とりあえずみかん食おーぜ腹減ったよ
ん〜……ミカンくれ
(目をこすり、体は起こさず手を差し出す)
コタツから出たくねーよー
【ageてますよ〜w】
…ボソッちゃんと起きないと「寝耳に水」実行しちゃうぞ?ほらみかん。
つ○
【すいません…慣れてないもので】
あー、わかった。起きる起きる
(みかんを受け取り、ようやく体を起こし)
しかしコタツは魔物だ〜。布団より寝つきが良い
(背を丸め、コタツ板にあごをのせてミカンの皮を剥く)
ん、ンまい
【いえいえ。今後はお気をつけて〜】
あ〜外寒すぎだよ…(こたつに入り込む)
う゛ぁ〜生き返る…こたつ最高だねぇ。(みかんを凄い勢いで食べ始める)うぉ!酸っぱいのが混じってる…
こうやってこたつに入ってるだけで幸せだけど…暇だね。(ボーっとしてくる)この部屋何があんの?このままだとミイラとりがミイラだ。
【こういうロール(ってやつですか?)も初めてなんで…あと遅くてすいません】
だろー?
この幸せからは抜け出せないよなぁ
(もくもくとみかんを口に運ぶ)
この部屋ねぇ。なんでもあるよー。適当だからw
コタツとクッションとミカンはあるなw
あとは……テレビとか遊び道具とか本棚とかベッドとか?
【えーと。ではまず()は改行でお願いします】
【遅いのはかまいませんよ〜。携帯でないならメ欄で色々お教えできますが……】
じゃあ何を召喚しますかね…おりゃっ
つ【PS2】
ま、妥当なとこか…格ゲー苦手なんだっけ?
(いろんなソフトを出す)
【ごめんなさい。携帯厨です…orz】
ん。落ちモノパズルとかRPGが好き
って、二人でRPGもないな
(ごそごそと広げられたソフトを物色する)
【了解です。ではあまり細かいことは気にせずに、楽しくやりましょう〜^^】
うっ、パズルゲーか…ぷよぷよかテトリスしかわかんねぇ
(落ちモノ苦手)
これは?
つ【XI<sai>】
(落ちモノじゃないからなんとかなるか…?)
【考えていることは()ですか?】
一回しかやったことねーけど……まぁいいか、やろうぜ
(ぱらぱらと説明書をめくり、ゲームをセットする)
パズゲー苦手そうだし、ハンデつけるか?
(にやりと余裕の笑みを向ける)
【色んな表現がありますね……( )でもいいとは思いますが】
【『 』とか(「 」)とか。o( )とか。楽なのでいいと思いますよ〜】
いや、ハンデなしだ。正々堂々とやりたい。遠慮なしにボコボコにしていいぞ。
(真面目な表情を浮かべ)
黙ってやられはせんがな。
んじゃ、開始!
『実はパズルモードなら30面くらいまでやった事があるのさ!』
ほうほう。だいぶ自信ありげだな?
んじゃお言葉に甘えて真剣勝負でいかせていただきますかね
(勝ち目あり、と思い込んで余裕の表情のまま)
勝ったらなんか言うこと聞いてもらうからな〜
(ゲームを始める)
…………
(最初は慣れていないためなんだかんだと愚痴っていたが、そのうちコツを掴んで)
(無駄口も叩かず、本気でゲームに集中し始める)
【勝敗はそちらにお任せしますw】
あっ集めといた6とられた……何でそんなにチェインできんだよ……
(あまり余裕がないのか無駄口が多い)
…やべっ!
(乗っていたダイスが周りのダイスと共に消滅。下をうろうろする)
おい、石のダイスに乗ってこっちくんなよ!潰れる!潰れっ…!
(踏まれて即死する)
………。
何が望みだ…
……はー……
(よっぽどゲームに集中していたのか、決着がついても声をあげることもせず溜息をつく)
あー、何って……考えてなかったな
とりあえずパシリでもしてもらうかねぇ
コタツにミカンは古き良き日本。で、現在の日本はだな
(びし、と冷蔵庫を指差し)
コタツにアイス。というわけで、アイス買って来い
バニラかストロベリーな。もちろん奢りで
マジか…もう一番寒い頃だろ。
(既に寒そう)
しょーがねー買って来ますよ。俺も食いたくなってきたしな
ただいま!コンビニの店員に変な目で見られたじゃねーか!
(寒かったので速攻で買ってきた)
ほらよ
つ【雪見大福苺】
俺のはこれな
つ【ハーゲンのバニラ】
(意地悪な笑いを浮かべ)
文句は無しだぜ?
じゃなきゃ罰ゲームになんねーだろ。ほれ、いってこーい
(コタツにもぐりこんだままひらひらと手を振る)
おかえりー。変な人ー
お、さんきゅ♪
(雪見大福をうけとり、ハーゲンダッツを目にし)
……文句は言わない
……から、一口交換しよう、うん
(なんだか一人で納得して、横から身を乗り出して一口奪い取る)
うん。流石ハーゲンダッツだな
あ、こら!変な人呼ばわりしといてそれはねーだろ!!
(時すでに遅し)
あぁ…お前の一口でけーよ。ハーゲンが三割なくなったじゃねーか…楽しみにしてたのに酷い…
(とても落ち込む)
納得いかねー!還元しろ!ちなみに苺アイスは苦手だ!
三割は言いすぎだろ。いいとこ二割だ
(微妙なところを訂正して笑っていたが、落ち込んだ様子と抗議に眉をひそめる)
なんだよ苺アイス嫌いって。先に言えば考えてやったのに
……還元っつっても胃の中だしな。どうしろっつーんだ?
吐き出すわけにもいかないし……
【寝落ち、かな?辛くなったらいきなりでも何でも落ちます宣言してくださいね〜;】
【もし凍結して続きをするなら、暇な時間でも書き残してください】
【ここまでお付き合いありがとうございました。お休みなさい〜ノシ】
【申し訳ありません…うたたねしてしまいました。】
【今更ですが拙いロールに付き合ってありがとうございました】
【来られればまた今夜来ます。ご迷惑をおかけしました】
【わかりました〜】
【今日は23時ごろからなら来れると思います】
【再開か仕切り直しかどちらにしましょうか】
【正直あの後の展開は考えていません…】
【どちらにせよどこで女と気づくかが問題ですね〜】
【再開の方が時間はかからないと思いますが……】
苺味のちゅーならもらってもいいぜ。ま、いくら女顔っても野郎のは困るけどな
(本当に男だと思っているので冗談のつもりで言っている)
せめて残った分は味わって食うか
(残りをちびちび食う。アイスでキレるのは大人気ないと思い食べられた分は諦めた)
【最初のとこの挑発に乗ってもらえると楽です】
ほほー……そうかそうか……
(カチンとした表情でじーっと相手の顔を見つめ、苺大福を食べ)
……それでいいならしてやるよ
(がっ、と襟首を掴み顎を掴んで顔を向かせ、唇を重ね無理矢理アイスを口の中に入れる)
……っは、これでいいんだろ?
【遅れてすいません;】
【本日もよろしくお願いします^^】
目がすわってるけど。恐いんですけど。
『俺なんか地雷踏んだか?』
(アイスを口に含んだのを見て嫌な予感が背筋を駆け抜ける)
おい何するつも…!!
(予感はしたがまさかそんな事はないと思っていたので体が動かなかった)
…。
(なすすべもなく唾液と共にアイスを嚥下する)
ぁ〜…野郎は勘弁って言ったのに…しまいにはキレて自我なくして襲うぞ…
(本能では「男」との違和感を感じつつも理性は男としたと判断し混乱している)
【大丈夫ですよ〜】
【こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m】
はっ、てめえで言っといてキレるもねーだろ
(冷ややか視線を向け、身体を離し顔を背けて雪見大福をほおばる)
……俺だって、こんなん本望じゃねーよ
(もごもごとアイスをほおばったまま呟くが、ほんのりと頬が赤く染まっている)
まさかするとは思わなかったんだよ…
(頭に手をあて落ち込む)
……?お前照れてんの?
『男同士でしたら落ち込むんじゃないのか?』
(またも違和感を感じる)
『女みたいな奴だな……え?「女」!?』
(女だったら落ち込み損なのではっきりさせたくなってくる。)
『カマかけてみるか…』
お前さ、冗談でもキスは「彼女」としろよ。
……いねーよ、そんなもん
(一瞬ぱっと顔を向けて何か言いたそうに口を開いたが、一息置いてそう返し)
お前こそこんなとこで遊んでねーで彼女の一人でも作れよ
(しごく不機嫌そうにアイスを食べ続ける)
いねーの?「女ウケしそうな」「美少年」なのに
(さっきの反応にも違和感を感じ確証を得る為に執拗な挑発を続ける)
お?いきなり彼女無し扱い?いねーけどよ。暇人なのさ〜だからこうして遊びに来てんじゃん
(明らかに男にしてはおかしい反応を見て半ば確証を得る)
いねーって言ってんだろ
女なんてめんどーなもん、作る気ねーし
(ごくりと、最後の一口を飲み下し溜息をつく)
はいはい。そりゃ彼女がいたらわざわざ遊びになんてこねーだろーよ
……はぁ……アイスも食い終わっちまったし、することねーな
もう一勝負するか?
…お前本当に思春期健全男子か?
『もう手応えがない…』
あ。
(喋ったり色んな事を考えていたのでアイスが溶けていた。喉に流し込む)
…さっきの負け方がトラウマでやりたくねーな
健全かどーかは知らんがな
……なんだよせっかく自分だけ高いの買ってきたのに
(溶けたハーゲンダッツを見て馬鹿にしたように笑う)
あっそ。んじゃこのままごろごろするかねぇ……
(コタツの中で足を組みかえると足が触れ、照れ隠しに軽く蹴って)
お前の足ははじに寄れー。俺がセンターで暖まるw
…溶けてもうまいハーゲンダッツ
(よくわからない独り言を言う)
蹴んなって。はいはい端に寄ればいんだろ…
『よしw』
(少し悪戯してやろうと、こたつの温度を上げる)
よく暖まるがよいw
お、いやに素直だな?
(のんびりと足を投げ出し、言葉どおりコタツの暖かさにひたりぼんやりとして)
……って、あちーよ!お前温度上げたろ!?
(下半身がじっとりと汗ばみ、思わずコタツから這い出る)
う〜、汗でべたべたして気持ちわりぃ……けど寒ぃ
寝たらまずいと思ってなw
『って、ちっとやりすぎた…』
…ごめん。調子のりすぎた
(素直に頭を下げる)
着替えないと風邪ひくぞ。
『偶然とはいえ確かめる大チャンス到来!』
ほら、とっとと着替えろ
つ【着替え】
(なにくわぬ顔で見続ける)
着替え……
(平然と差し出される着替えに手を伸ばしかけ)
いや、別にそこまでしなくてもいいって
……っくしゅん!
(あまりにもタイミングのよいくしゃみに思わず呻き、着替えを手にとる)
……寒いからコタツの中で着替える
(言い訳がましく言ってコタツにもぐりこみ、緊張に胸を高鳴らせながらズボンを脱ぐ)
おい何故拒む
(くしゃみを見て)
はは、強がるからだ。ってこたつの中で着替えんなよ、狭い。
『やっぱ不自然だ…』
(確信に近いものを得る)
…お前さ、実は女?
(寒さと緊張で揺らいだ所を見逃さず核心をつく)
な――
(緊張で平常心を失っていたところに唐突に問いかけられ、声を発したはいいがそのまま固まり)
……何言ってんだよ、そんなわけないだろ
(震える声を振り絞り、まごつきながらも着替えを続けようとコタツの中で足を動かすが)
(滑らかな素足が相手の足に触れ、かぁ、と頬に血が集まる)
(完全に、確信に変わった)
そうかねぇ…
(意味深に言い、わざと足を触れさせ)
おっと、わりぃ
『これが男の足なわけがねーだろ』
やっぱ狭いからな。足がぶつかんのは仕方ねーだろ
(と言いつつ無駄に足を動かして反応を見ている)
だ、う、いや……
(何とか落ち着きを取り戻そうと試みるが、わざと足に触れられ)
や、ちょっと、大人しくしろって……!
(羞恥心とくすぐったさに耳まで赤く染めて、上ずりそうな声を押さえ身じろぎする)
(必死にズボンを履こうとして腰を引くと、男と明らかに違う骨格の尻がコタツからはみ出てしまう)
…随分と女っぽい声だな。女装すれば普通に男釣れんじゃね?
(もうバレているのに必死に隠そうとしているのを見て心の奥底で笑う)
?何慌ててんだ?足触れんのいやなら出て着替えろってんのに…ってけつ出てんぞお前。「やたら女っぽいけつ」が!!
(有無を言わさぬ勢いで一気に畳み掛ける)
うっ……
(指摘され慌てて尻を隠し、ようやくばれていると気付き真っ赤になった顔を俯かせ)
……も、もう……言うなよ……
(涙声を搾り出し、震える手でなんとかズボンに脚を通す)
そうだよ、女だよっ……わかってて、そんな言い方するなよっ……
(潤んだ瞳でにらみつける)
(涙を見て酷く狼狽する)
あ、あぁわかった!すまん!理由はわかんねーが隠しておきたかったんだな!
(悪い夢から覚めたように態度が変わり、土下座する)
あばきたてるような事してごめんなさい。このとーりっ!
(落ち着くまで待つ)
いやなら答えなくてもいいけど、何で男の振りしてんだ?
っく……はぁ……は……
(何とか涙を飲み込み、深呼吸をして)
……もう、いい……
俺……もとから、こんな、だし……あと……
(俯いたまま、ぽつぽつと呟く)
……ごめん、言いたくない……
(ふたたびじわりと涙が溢れてきて、手の甲でぬぐう)
…………………わかった。
(自責の念にさいなまれている)
今度はマジに何でもかんでも言うこときいてやるよ。だから…泣くなよ……
(いかに酷い事をしたのかようやく理解した。あがなう為なら何でもしたいという気持ちになっている)
……ごめん、ごめんっ……
(言ううちに涙が止まらなくなり、顔を覆う)
俺、お前のこと、騙してたのにっ……俺だけ、泣いて……
(上手く言葉にならず、しばらく嗚咽を漏らしていたが、ふと泣き顔を上げる)
……俺が……言うこと聞く、から。だから
(いうなり抱き付き、胸に顔を埋めて)
少し、こうしてて……
(落ち着くまで、しばらくそのままの姿勢でいる)
【お時間大丈夫ですか?】
ははっ何でお前が謝るんだよ…悪いのは…俺だってのに…(心の底から後悔し、懺悔する)
え?お前は何も悪くな
(抱き付かれ言葉に詰まる)
わかった…いつまでだって…このままでいてやる
(背中に腕をまわし静かに涙する)
【こっちは大丈夫です。いつ切っていただいても構いませんよ】
…………ごめん。ありがと……
(ようやく落ち着きを取り戻し、声を絞り出して顔を上げる)
なぁ……俺が、女だってわかっても……前みたいに、友達でいられるかな?
(そう口では問いかけながらも、間近で見詰め合い思わず頬を火照らせる)
【ではあと2〜3レスで落ちます〜】
なんだって叶えるって言ったろ?いつだって、これからだって、友達でいてやるよ。
(綺麗な瞳を見つめ)
『もう、こいつを悲しませてはいけない。』
(決意して、もう一度抱きしめる)
【わかりました〜。】
ん……さんきゅ……
(再び強く抱きしめられ、どくんと胸が高鳴る)
でも……友達だったら、こんな
(言いかけて、気恥ずかしげに俯き胸に顔を埋め)
どきどき、しないよな……
【このまま締めにもいけそうですが、凍結にしましょうか?】
【と言っても明日は来れないんですが^^;】
【すいません、流石に二日連続寝落ちされると凹みます……】
【このロールはこれで終了と言うことで……おやすみなさい】
いいって。俺がしたくてしてるんだから。
(償いたいという気持ちが今の原動力になっている)
だったら、こんな?……!!
(急に異性として意識してしまい、鼓動が激しくなる)
『な、何うろたえてんだ俺はこいつとは「友達」だってのに…』
(一度意識すると、しばらくその事しか考えられなくなる)
…お前はその……これからどうして欲しいんだ?
(確かに、望まれればこたえなければならない。なんであろうと)
【ちょっときれが悪いですね…一度凍結としておきますか?】
【あさって(というか金曜?)お待ちしております。遅くまでありがとうございましたm(_ _)m】
【返すのが遅すぎた…orz】
【勝手に寝落ち呼ばわりすいませんでした……】
【しかしあの時間帯に30分待つと眠気がひどいので;】
【携帯からでしたら無理して長文を返さなくてもいいと思いますよ〜】
【推敲、添削し過ぎちゃいました…下手なんだから早く返すのを優先すべきでした(〃_ _)σ‖】
【こっちが悪いんです。本当に遅くまで付き合わせてしまいすいません…】
【オチつけましょうか?このままだとあまりに不格好で…】
…………
(しばし高鳴る胸の音を聞きつつ考え込んでいたが)
これからも、このままでいい
けど、たまに……こうさせてくれないかな
(ぎゅ、と背に腕を回し抱き付いて、人肌の暖かさに心地良さそうに目を閉じる)
(とくとくと鳴るお互いの心音を聞きながら、無邪気に夢の中へと落ち込んでいった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【初めてのロールだというのにグダグダになってしまいすいません】
【懲りずにまた遊んでくださいね〜】
ん…
(頭をなで、眠りにつくまで見守っている)
願わくば、こいつ…司に、良い夢を…
(そのまま眠りに落ちてゆく)
っあ〜やっぱり寒い…
(数日後またゲームで負け、アイスを買いに行かされている)
でも何でだろ、寒さは厳しくなってるのに、あいつと会う前より…暖かい…
(ふと唇に手をあて)
苺味ってのも、そんなに、悪くない…
(コンビニの袋の中には雪見大福苺味が「二つ」、入っていた。)
【後日談は蛇足だったかも…SSみたいな終わり方になっちゃいました(>_<;)】
【色々とご教授して頂いたり文章まとめ能力がないのをカバーして頂いたり、感謝の極みです】
【またお邪魔するかも知れません。その時はまた、お相手して頂けると幸いです。本当にありがとうございました!】
【週末に期待しつつ待機だよ、と】
ん〜……今日は思ったほど寒くないな
とはいえコタツの威力は偉大だ〜
【まだ待機中ですよ、と】
炬燵が心地良いからってそのまま寝たら風邪ひくからな
(ポンと頭に蜜柑を乗せる)
ほれ、おそそわけだ。実家から送ってきたんでな。
【こんばんは。少ししか居られませんけど宜しいですか?】
ん。おぅ
(頭に載せられたミカンを自然と手に取りすんなり食べ始める)
さんきゅ。ほい、お前も入れよ
【こんばんは。少しでもよろしくお願いします^^】
よ、相変わらずノホホンとしてんのな
(挨拶しながらコタツに向かい合わせで座る)
あー、でもコタツってのは魔物だよな、一度入ると抜け出せなくなる
(言いながら自分もミカンを食べ始めた)
【一時間ほどなんですが(苦笑)雑談のみになってしまいますねw】
相変わらずってなんだよ
テスト終わってやっとのんびりしてるってのによ〜
(もくもくとミカンを口に運ぶ)
ん。だな。したがって手の届く範囲に様々なものをひき寄せておく必要があるな
(身体を反転させるとポットとお茶セットに手を伸ばし、慣れた手つきでお茶を入れる)
ま、飲め
【それでもお声かけてくださって嬉しいですよw】
そうだなぁ、テストも終わったし
追試云々はこの際無視しとくかw
(ミカンを食べ、何となく司の口元に差し出す)
んじゃ、俺はお茶のお礼にと
(お茶を受け取りながら、悪戯っぽく笑う)
【時間がもっと早かったら、…したんですけどねw】
ん。まぁ、その単語は聞かなかったことにしておく
……ん
(一瞬眉をひそめて見せたが、結局首を伸ばして健二の手から直接ミカンを食べる)
つーか、別に嬉しくないし? お返しになってないぞ
(ほんのりと頬を染め、照れ隠しにむくれてみせる)
【ではそれはまたの機会でw】
そうしておいてくれ。言った俺自身忘れたいしな
そうか?その割には…いや、これもそう言う事にしておくか
(一瞬だけ口元に笑みを浮かべる)
じゃあ、どんなのがお返しになるんだ?
(今度は筋も綺麗に取り、丁寧に皮までむいた実を差し出す)
……なんだよ
(不服そうに口を尖らせるが、丁寧にむかれた実を差し出されると結局口にする)
そりゃ……行動には行動、物には物じゃねーの?
(言いながら、自分もミカンを一房差し出す)
っても、お茶ごときでお返しもねーな
(何だかんだ言いながらも食べる司を見ながら、おかしそうに笑みを浮かべ)
まぁ、確かにそうだが……
(迷うことなく差し出されたミカンを食べ)
結局これじゃ、たんに食べさせっこしてるだけだな
そう言えば司、冬休みは予定あるのか?
(またミカンの皮をむきながら尋ねる)
冬休みな〜
まぁ、ご期待どーり暇ですわ
(もくもくとミカンの皮を剥く)
……テストの結果によっちゃ塾通いの可能性もあるけどな
ぶっちゃけ塾なんて行きたくねーし……
(溜息をつきつつミカンを口に運ぶ)
そうか、俺もだけどな
(ポイっと口に放りながら)
ヤマが当れば、何とかか…今回は古文がなぁ…
(大きく溜息を吐き、お茶を啜る)
塾か、下手すりゃ家庭教師の可能性もあるな
(勘弁してほしいぜ、と肩を竦める)
な、もし回避できたらスキーにでも行ってみないか?
温泉付きで
(温泉、のところでいやらしい笑いを浮かべた)
俺は数学がな〜……
家庭教師とか、マジ勘弁……いろんな意味で疲れる
(わざとらしく頭を抱え、お茶をすする)
スキーか、いいな
……って、おい。俺と泊まりに行くのがどんだけ面倒だか分ってんのか、お前は
(健二の笑みに嫌な予感がして、思わず水を差す)
だろうな、司の場合は教える方も大変そうだしな
(苦笑いを浮かべ、呟く)
ん?その面倒も旅行の醍醐味だと思うぜ、俺は
それに、だ。俺は『泊まり』なんて一言も言ってないけどなぁ。司ってばえっちぃ♪
(ニヤニヤと笑いながらそう言って。反撃を予想していつでも逃げれる準備をする)
醍醐味って……
……っ!
(ぱっと頬に朱を散らして、額にミカンを投げつける)
日帰り温泉なんて中高年の思考回路は持ってねーよ!
つーか『泊まり』ってだけで……っ
(言いかけて、ぐ、と言葉を飲み込み渋い顔でお茶をすする)
っと、ミカンで済んだのは助かったのかね
(ぶつかったミカンを受け止め、クスリと笑う)
てっきり他のものがくるかと思ったからな
しかし、日帰り温泉が中高年かよ。でもまぁ、可愛い司の願いじゃ仕方ないな、泊まりも検討してみるか
(ウンウンと勝手に納得して。お茶を飲み終えると少しだけ名残惜しそうにコタツから出る)
ま、行けたら良いな、って事だよ。来週あたりには結果がわかるだろうしな
(そう言って、最後に司の頭をポンと撫でるようにたたく)
【次で締めますね】
うっせ。この体制じゃ殴っても痛くもなんともねーだろ
(むすりとした表情を返す)
少なくとも高校生の発想じゃねーだろ。ってなんだよ。何一人で納得してやがる
(思わずもう一つミカンを投げようかと手に取るが、コタツから出るのを見て思いとどまる)
……ま、そりゃそーだけど
って。だから人の頭をなんだと思ってんだお前は
(わざとらしく眉をしかめ頭を撫でた手を叩いて、笑う)
じゃ、またな?
【了解です〜。こちらはこのレスか次のレスで締めますね】
【お付き合いありがとうございました^^】
いやいや、てっきり蹴りがくるかと思ったんでな
(司の表情を見て、また笑みをもらす)
あーそうですか、オヤジで結構、司と付き合うには『大人』でないとやってけないしな
(大人、と言うところをわざと強調して)
ん?撫で甲斐のある頭、もしくは手にピッタリフィットする玩具、みたいなもんか
(叩かれた手を痛くも無いのに擦りながら話して)
なんてな、好きだからこそ撫でたいんだよ
(顔を近づけ、耳元で囁き)
じゃあな、また今度な。お休み
(また最後に頭を撫で歩いていく)
【ではこれでこちらは締めます。からかう事が愛情表現なキャラですいませんw】
【お疲れ様でした。立てたフラグ、うまく回収できると良いんですがw】
【では、お休みなさい。いずれまたノシ】
あー。その手があったな。急所狙ってやりゃ良かったかw
なんだ。そのいかにもお子様の相手は疲れますな表現は
(むー、とうらめしそうに見上げる)
前者はともかく後者はなんだ。俺はお前の……
(言いかけて耳元で囁かれ、また頬を染めて)
ばっ……馬鹿……
(なんとかそう呟いて、頭を撫でられるとふと目を伏せる)
……おやすみ……また、な
(聞こえないような小声で言って、最後に一つ残されたミカンを手に取った)
【いえいえ。かけあいがこの二人の醍醐味ですのでw楽しいですよ〜】
【フラグ回収を楽しみにしております。では、また機会がありましたらノシ】
馴れ合いはウザいからメッセでやってくれないか?
ていうかさ、他の名無しが一期一会守ってるのに一人だけコテ使ってストーリー作ってんじゃねーよ。
そもそも板跨ぎ自体反則スレスレなんだから、スレの主旨ぐらい守れよ。
正体知ってるの前提でロールするなんざナンセンスだろ。このスレは特にさ
ここで俺が発言するのもなんなんだけど……
そもそも男コテの問題点って名無しが入れない空気を作るってことだよな?
細かく言うとキャラハンの専有とか、粘着厨発生の元になるとかいろいろあるんだろうけど……
月に一度来るか来ないかの男コテならいてもいなくても同じだと思うんだよな。
個人的にはバレてからのロールもおもしろいし、男装は続けてるんだからスレの趣旨にはのっとってると思う
板またぎの反則スレスレコテだけど、ここには今んとこ俺しかいないから言わせてもらった
なんか意見あったらよろしく
分かってねーな。
コテ共々板跨ぐなって言ってんの。
元々あっちで出現したコテなんだからあっちで現れる分には何も言わねーよ。
需要が無い奴までくっついて来るのは迷惑だからさ
ああ、ちなみにさ、昨夜のロールでどの辺が男装設定生かされてるか教えて貰えるか?
設定だけ男装になってりゃ良いなんて言い分は無しだから
どっからつっこめばいいんだかな……
>637では馴れ合いの批判
>638は男コテうざい。板またぎもすんな。スレ趣旨考えろ
>640はコテ自体はどうでもいいから板またぐな
>641については>630参照かな?もともと雑談にスレ趣旨もない気がするけど
で、お前さんはここで俺の相手をしてくれた人?
それともこのスレは好きだけど俺が気に入らない人?
後者だったら解決はできるんだけどな。
そーだね。このスレ出来た当初からいるし、雑談含めて何回も相手してるよ。
だから後から乗り込んで来た男コテが余計にウザいんだよね。
仏の顔も三度までっていうだろ?
だから今まで黙ってたけど、もう我慢ならないのさ
んー。では健二(さん)がここに顔出さなきゃOK?
で、このスレ自体は男コテなしが平和で良い、という結論か
まーここ二人だけで結論出してもあんまり意味ないんだけどな
一番もっともな結論だからこの辺で切り上げるか
俺が雰囲気悪くしてもしょーがねーし。うん
ここんとこ空振りが多くてコテでもなんでも相手して欲しかったってのが正直なとこなんだけどな
手のかかる奴でゴメンな〜
ま、そゆこと。
向こうは向こうで反発されるかも分からんけど男コテってのは何処行っても煙たがられるもんだ。
宿命だと思って諦めて貰ってくれ。
さてさて。12月らしくクリスマスツリーでも飾るかね
雑談行く前に自分のとこどーかしろって話だな
(ツリーを飾り付け中……)
648 :
女生徒:2005/12/11(日) 20:58:21 ID:tBbB7g1S
あっ、高槻くん、手伝いましょうか?
ん? ああ、さんきゅ
それじゃちょっと手伝ってもらえるかな
(小さな飾りを渡し、自分は脚立に登って高いところを飾り付ける)
650 :
女生徒:2005/12/11(日) 21:10:44 ID:tBbB7g1S
ええ、分かりました。
(飾りを幾つか取って低いところから飾り付けていく)
でも大変ですよね。いきなりクラスでクリスマス会をやることになっちゃって。
まあ―――思い出作りにはなるんですけど。
(苦笑しながら、心配そうに見上げて)
大丈夫? 脚立揺れたりしない?
そーだな……ま、来年はクリスマスどころじゃないし、いんじゃね?
(教室内のカレンダーを眺め、『センター試験』の文字を目に収めて苦笑する)
平気平気。落ちても受け身ぐらい取れるって
(笑って飾り付けを続けるが、反対側に手を伸ばすとぐらりと揺れる)
っと、と、とおっ!?
(バランスを取ろうとしてツリーにしがみつく、わけにもいかず後ろに倒れ、脚立から見事に落ちる)
ってー……言ってる側からやっちゃったよ
(腰をさすり顔をしかめながらも、軽い口調で言う)
652 :
女生徒:2005/12/11(日) 21:20:30 ID:tBbB7g1S
そーですよねぇ。遊んでられるのは今のうち…ってところですか。
(釣られて苦笑を浮かべながらも、飾りつけを手伝い)
いや、そういう問題じゃ―――…
(ない、と苦笑したした瞬間、本当に落ちてしまう司を見て慌てて駆け寄る)
ちょ、ちょっと、だ、大丈夫ですかっ!
まったくもぉ、調子になんか乗っちゃうからですよ?
どこか打ってませんか? ……一応、保健室に行きます?
悪い悪い……
いや、平気。ちょっと腰打っただけだから帰って湿布でも貼るよ
(言って立ち上がろうとするが腰が痛み、顔をしかめる)
ってー。ごめん、やっぱ保健室行って来るわ
654 :
女生徒:2005/12/11(日) 21:30:10 ID:tBbB7g1S
ほら、言わんこっちゃないです。
まったく―――、どうして男の子は意地を張るのが好きなんだか…。
あ、それなら私も付き合います。
どうせ、私一人じゃはかどらないでしょうし…
というか、それ以前に一人で歩けるような様子でもないですしね。
(肩を貸すと言わんばかりにしゃがみ込んで、腕を回す)
いや、大丈夫だって
(言って立ち上がるが、笑顔がひきつっている)
ほら、女の子に肩貸してもらうわけにもいかないし?
656 :
女生徒:2005/12/11(日) 21:42:59 ID:tBbB7g1S
だから、意地を張るなといってるでしょう?
(少しだけ語気を強めて、ぱしんっと軽く腰をはたく)
まったく―――、全然大丈夫じゃないのに、意地を張らないでください。
こういうときに男だ女だとつまらないことに拘らないで。
(仕方が無いですね、とため息をついて、半ば強引に手を引っ張る)
いって!
(情けない悲鳴を上げ、腰を押さえる)
……はい。ごもっともです
(溜息とともにうな垂れ、手を引かれるまま足を進める)
失礼しまーす……
(ほどなく保健室に着き、中の様子を伺うが誰もいない)
658 :
女生徒:2005/12/11(日) 21:54:42 ID:tBbB7g1S
誰もいないみたいですね。
うーん…取りあえずシップを張っておきましょうか。
先生がいれば一番いいんですけど…やっぱりこの時間じゃ帰ってるのかな…?
(既に放課後。飾りつけをしている生徒たち以外は下校済み。もちろん教師も)
ええと、たしかこのあたりに……あったあった。
それじゃあ、高槻くん、上半身裸になって。
ちゃんとどこを打ったか見ないといけないから……
いや、自分で……はできないけど
(多少口ごもっていたが、観念して椅子に腰を下ろし背を向ける)
……これでいい?
(もちろん上半身裸になることも出来ず、上着とシャツをめくりあげて腰だけ露出させる)
660 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:03:16 ID:tBbB7g1S
何を恥ずかしがってるんですか。いかがわしい事をするわけでもないのに…
背中も打ってるかも知れないでしょう?
ほら、背中まで捲り上げてください。全部脱げとは言いませんから。
(と言いつつも自分からシャツの後ろを捲り上げていく)
いや、背中は大丈夫――
って、いや、そういう問題じゃなくて!
(慌てて身を捻ろうとするが、シャツは捲り上げられサラシが露になる)
そ、その……だから、治療も何もできない、というか
(背を向けているためそれが何のために巻かれているのかはわからないだろうと)
(しどろもどろに言い訳を口にする)
662 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:12:55 ID:tBbB7g1S
サラシ―――?
どうしたんですか、どこか怪我をしてるんですか?
でも強打してるかもしれませんから、一応診せて貰いますね。
大丈夫、私はヒドイ怪我でも引いたりしませんから。
(てきぱきとサラシを脱がしていく)
……ん? 怪我なんて無いじゃないですか。
それどころか肌が綺麗……凄いですね…
い、いや、怪我はしてない、というかそもそも背中は打ってな――
わ、ちょ、ちょっとっ!
(抵抗する間もなくサラシを巻き取られ、胸を隠すように前かがみになる)
いや、だから、怪我なんてしてないって……だ、だから、腰だけでいいから
(丸めたシャツを胸に当てて隠し、ひたすら治療が終るのを待つ)
664 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:22:27 ID:tBbB7g1S
(過剰な司の反応に怪訝な表情を浮かべる)
……どうしたんですか?
まあ、取りあえずシップだけでも張っておきましょう。
(ひんやりと冷えたシップを腰に張って)
さて、サラシを巻きなおさなくちゃなりませんからこっちに向き直ってください。
腰も充分に動かしにくい状態で、サラシは巻きにくいでしょうし。
……っ
(声をあげないようにと身体を強張らせ、ようやく息をつく)
いや、それはいいっ!自分でするから!
(わたわたと手を動かしてサラシを探り当てようとするが、上手くいかず身体を捻り)
(腰に痛みが走った瞬間シャツを放してしまい、半分身体を向けた状態で胸を露にしてしまい)
あ……っ
(短く声をあげたきり、硬直する)
666 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:29:37 ID:tBbB7g1S
え―――……。
(露になった乳房を見て、一瞬固まる
そして確認するかのように、乳房と司の顔を何度も見比べて)
……高槻、くん? ですよね…? 偽者とかじゃなくて……?
(再度確認するために乳房に触れてふにふにと揉みしだく)
……これも本物……。
(呆然となってつぶやいて)
あ……うん……
(上手く口を動かすことも出来ず、不明瞭に答えてうなずく)
あ、う……
(胸をもまれると、ひく、と身体を強張らせ、頬を染める)
その……なんつーか、騙しててごめん……
(言いつつシャツを手繰り寄せ、胸を隠そうとする)
668 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:39:18 ID:tBbB7g1S
いえ、その別に謝らなくてもいいですけど…
でも、これ…学校にバレると大変ですよね…。
下手したら退学になるかも―――……。
(腕組みをして、ぶつぶつと呟いていると、司の顔の変化に気付いて)
ん…? 顔が真っ赤ですよ―――…熱もあるんですか?
もしかして、さっき胸を揉んじゃったからそれで―――…?
う、うん……
だから、黙っててもらえると嬉しい……
(顔が赤いと指摘され、ますます恥ずかしさが募って)
いや、熱はない
あ、う、うん……だから、その、恥ずかしいから……
(ひとまずシャツだけ羽織り、前を隠す)
670 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:47:27 ID:tBbB7g1S
ええ、誰にも喋りませんけど…。まさか女性だとは…
いえ、時折そのような節はありましたけれど……?
(恥ずかしいという司に苦笑して)
恥ずかしいだなんて、女の子そのものの発言じゃないですか。
それに私しかいないですから、そんな恥ずかしがらなくてもいいですよ。
…しかし、どうしましょう。その腰じゃまともに作業ははかどらないでしょうし…。
取りあえず、ここで少しだけ休んでいきましょう。
……保健室に言ってくるとは他の人たちに言っておきましたから、
代わりに誰かが飾りつけはしてくれるでしょうしね。
いや、もう……女だって自覚すると、だめなんだ……
(言われても顔を上げることも出来ず、落ち着きなく視線をさまよわせる)
う、うん……そう、だな
少し休むよ。まだちょっと、落ち着かないし……
ベッド、空いてるよな
(上着とサラシを手に取り、のろのろと立ち上がりベッドに向かう)
672 :
女生徒:2005/12/11(日) 22:56:24 ID:tBbB7g1S
……高槻くん…もとい、司ちゃん、でいいのかな…?
司ちゃんがこんなに可愛いとは思わなかったです……。
(恥らう司ににこにこと笑みを浮かべて)
ええ、そこに寝ますか?
(ベッドに寝転がった司の上に覆いかぶさって)
―――ねえ、司ちゃん。どうせなら気持ちいいことしませんか?
準備で疲れたでしょうし、気分転換に一回、どうです?
う……か、可愛いとか言うなよ
(ちらりと表情をうかがって、溜息をつく)
うん。て、え?
(覆いかぶさってきた級友に目を丸くし)
気持ち良いこと?って、まさか……
……気分転換程度のもの、なのか?
(どくどくと鳴り始める心臓を沈めようと、深く息を吸ってゆっくりと言葉を紡ぐ)
674 :
女生徒:2005/12/11(日) 23:08:58 ID:tBbB7g1S
女だと自覚しているなら、別にいいじゃないですか♪
そう、そのまさかです。
(とびっきりの笑顔で頷いて)
それとも―――私が相手じゃ、不満ですか?
(唇を静かに落として司の口内を嘗め回す)
んふっ…れろっ、んちゅっ……ふぁっ…
……高槻君は前々から中性的で可愛いとは思ってたんです。
でも、こんなに女の子らしくて、可愛いなんて…私、我慢できません。
いや、そんな笑顔で言われても――
不満とか、そういう問題じゃな……んっ
(とっさに肩を押し返そうとするが、相手が女なので思いとどまり)
んぅっ……ふ、あ……んっ、はぁ……
え……あ……
(惚けたように顔を見上げ、ぼんやりと薄く口を開いたまま)
……我慢は、よくない、ぞ
(怪しげな笑みを浮べ、ぽつりと呟く)
676 :
女生徒:2005/12/11(日) 23:24:03 ID:tBbB7g1S
ふふっ―――それじゃあ、遠慮なく…。
司ちゃんのおっぱい…可愛いです…♪
(シャツを取り払い、乳房に指を這わせて、乳首を軽く摘み弄んだあと)
(うっとりと舌を乳首に這わせながら、もう片方の乳房を手で揉んで行く)
気持ちいいですか? 司ちゃん―――…
私、こういうこと、初めてですけど…司ちゃんのために
一生懸命しますからね……んっ…
(乳房をてろてろと嘗め回し、執拗に乳首を吸いたてて、軽く歯を立てる)
ん……あ、ん……は、ぁ……
(乳房を刺激させると、喉の奥から悩ましげな溜息が漏れる)
ん、気持ち、いい……
はっ、初めてって感じじゃ、ないけどな……っ
あ、あっ……んんっ……ひゃうっ……
(乳首に歯を立てられると、短く高い声が上がる)
(うつむきシーツを掴んで、身もだえ乱れ始めた息を飲む)
お、音……立てちゃだめ、だから……っ
(いつ人がやってくるかわからない状況に胸の鼓動を高くしつつ、気遣わしげに声を飲み込む)
678 :
女生徒:2005/12/11(日) 23:36:07 ID:tBbB7g1S
嬉しい…こんなにも反応してくれるなんて…♪
ふふっ、乳首もこんなに硬く勃起させちゃってる……
司ちゃんって本当はエッチなコだったんですね?
んちゅっ…ちゅばっちゅぱっ…ちゅうっちゅぅ……
(音を立てるなという司の言葉を拒否するかのように
ひときわ大きく音を立てて、乳首を舐め吸う)
ん―――…ふぁっ…!
(乳首を噛んで、そのまま引っ張り離すと、うっとりと耳元で呟く)
ふふっ、誰かが来たらどうしましょう?
大丈夫ですよ、誰もこんなエッチなコが「高槻くん」だとは思いませんから。
それとも―――…エッチなところ、誰かに見てもらいたいんですか?
あ、あぅっ……ひ、や、やだぁ……言わない、で……っ
だめ、だめぇっ……
(辱しめの言葉と責めに声も抑えきれず、首を振って悶える)
んっ……ひゃうっ!
(とろんとした表情で荒く息をつく)
どう、って……恥ずかしい、よ……
や、やだ……見られたくなんか、ないっ
(口元に手をやって視線を外すが、腰の奥が疼き身を捻る)
680 :
女生徒:2005/12/11(日) 23:48:09 ID:tBbB7g1S
恥ずかしい? 本当は見られたいんじゃないんですか?
だって、その証拠に―――今の司ちゃんの顔…エロいですよ?
(ズボンのベルトを緩めて、ジッパーを下げそこから手を入れる)
(下着の上から股間を弄り、荒々しく撫で回す)
ふふっ、本当に司ちゃんが淫乱じゃないのなら、ここは濡れないはずですよね?
そんなこと、ないっ……や、だ、だめっ
(腰を捻り逃げようとするが、忘れかけていた痛みに顔をしかめて)
(簡単に股間をなでられ、下半身を緊張させる)
や、あ……んんっ……
(撫でられるとそこは簡単に熱を持ちしっとりと濡れ始め、いやらしい女の匂いを放つ)
だめ……は、あぁっ……んっ、くうっ……
(何かに耐えるように眉を寄せ、途切れ途切れに高い声を漏らす)
682 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:55:37 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
あの邱永漢先生も大絶賛している中国癌医療の権威である王振国医師の開発による抗癌漢方薬【天仙液】
年と共に薄くなった毛髪を再生させる【101育毛剤】
世界中で使用されている鬱病の代表的治療薬【プロザック】
女性の肌をみずみずしく生き返らせる【真珠クリーム】
その他、【蟻力神】【威哥王】等、男性の性機能減退を回復する
今話題の各種漢方精力剤類をどこよりもお求めやすい価格にでご提供いたします。是非、一度当店のホームページをご覧になってください。
http://www.kanpoushop.com
683 :
女生徒:2005/12/12(月) 00:00:34 ID:tBbB7g1S
ふふっ―――我慢しなくてもいいって言ったのは司ちゃんじゃないですか。
司ちゃんも我慢しなくていいんですよ?
感じるままに、それを口にしてもいいんですよ?
普段は男の振りをしてるんだから、こういうときぐらい、女の自分を抑えないでくださいよ。
どれだけいやらしくて、はしたない淫乱な司ちゃんでも私は受け入れますから―――。
(ズボンを脱がし、さらに下着に愛液を染み込ませるようにぎゅっと下着の上から秘所を強く擦る)
(同時に乳房を丹念に嘗め回し、舌先で乳首を弾いたり押し込んだりと蹂躙する)
でもっ、やだ、見つかっちゃったら……困る……っ
淫乱なんかじゃっ、あ、あぁっ……だめ、だめっ……
(顎を上げ首を振って、ぬめる秘所と硬くしこった乳首への快感に声をあげる)
あぁんっ、だ、だめ、やだぁっ……い、意地悪、しないでぇっ……
(もはや声を抑えることも出来ず、目に涙をためて懇願する)
685 :
女生徒:2005/12/12(月) 00:10:52 ID:yRdn/cUK
いいじゃないですか。誰もあなたを「高槻くん」とは思いませんし―――
……それならそれで、仲良くしているところを見せ付けてあげればいいじゃないですか♪
(くすくすと笑みを浮かべて愛撫の手を止めることはない)
おっぱいもオマンコも、気持ち良いでしょう?
ふふっ、意地悪なんてしてるつもりはないですが―――…
司ちゃんがどうして欲しいのか話してくれたら、いくらでもしてあげますよ?
(決して秘所を直接触ることなく、下着の上で指を躍らせて尋ねる)
や、だめぇっ、あ、あっ、恥ずかしい、よおっ……
(人に見られるかもしれないという想像がさらに興奮を掻き立て、言葉とは裏腹に身体は火照る)
あ、んんっ、気持ちいいっ……
どう、して、って、あ、あぁっ、ひぁっ……
(下着までぐっしょりと濡らして快感に震え、シーツを波立たせる)
し、して……直接、触ってっ……我慢できないっ……あぁっ!
687 :
女生徒:2005/12/12(月) 00:21:33 ID:yRdn/cUK
司ちゃん、可愛い…♪
こんなに下着を濡らしちゃって、本当エッチなんだから…。
直接? どこを触ればいいんでしょうか…場所を言ってくれないと分からないなぁ…。
(妖しく微笑んで、司の懇願を無視したまま、下着の上からなぞり)
(しばらくそうしていたが、そろそろ、と下着を脱がして直接指を差し込む)
ふふっ、おまんこからお汁がどんどん溢れてる…指もきゅんきゅん締め付けてきます…
んちゅっ…ずずっ―――じゅっぢゅるるっ、ぢゅるぅっ!
(軽く指を前後に動かした後、指を抜いて代わりに、舌で溢れる愛液を舐め取る)
ぺちゃぺちゃっ・・・ちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ…んふぅ…、司ちゃんのオマンコ汁…おいし…♪
や、あぁ……い、言えない……
(羞恥に耳まで染めて言いよどんで、足をつっぱりシーツをきつく掴む)
は、はぁ、んっ……やあぁ……は、恥ずかしい、のにっ気持ちいい、よぉっ
っ!あ、あぁあっ、あんぅっ!く、ふ、ひあぁっ!
(雌のにおいを撒き散らす愛液をすすられはしたない声をあげ、びくびくと震える)
あ、あぅ、あっ……っく、は、はぁっ……はぁ……
(胸を上下させて息をし、強張っていた身体を弛緩させる)
(ふと級友に熱っぽい視線をむけ、熱い吐息の合間に囁く)
ね、もっと、して……いかせて……
689 :
女生徒:2005/12/12(月) 00:40:24 ID:yRdn/cUK
ここまで喘ぐなんて…本当変態ですよね、司ちゃんは。
でも―――そんなところが可愛いですよ♪
分かりました―――、一緒に気持ちよくなりましょう?
(微笑むと、自分も制服を脱いで、裸になり司に抱きつく)
司ちゃんのからだ…柔らかくて気持ちいい―――
(舌を伸ばして耳をくすぐり、ねっとりとした舌を穴まで滑らせてそのまま首筋へ)
(そして顔を胸に埋めて、ぐりぐりと顔を乳房にこすり付ける)
ね…分かる? 私と司ちゃんのマンコが擦れてるの…。
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて擦れて―――
マンコだけじゃない―――…勃起した乳首同士も擦れて…んぅっ♪
私たちって変態ですね―――司ちゃん…?
【すみません、20分ほど落ちて来ます。時間も時間なので、落ちられるようでしたら遠慮なく落ちてくださいませ〜】
へ、変態、でも、いいから……気持ちよく、して……
(自分から滑らかで柔らかな身体に抱き付く)
ひあ、んんっ!だめえ、そこ、らめなのぉ……
(耳から首筋にかけてを責められると、くちをぱくぱくさせて喘ぐ)
あ、あんっ……はあ、ん……
(自分から胸に刺激を与えようと、頭を抱え身体をゆすり胸を押し付ける)
あ……んんっ、わかる、よっ……
は、えっちな音、もぉ……あぁ、んっ、ああんっ
ん、おまんこも、ちくびもぉっ……い、いい、のぉっ……
あん、んっ、へ、変態、だよ……エッチなこと、大好きなぁっ、変態、だからっ……
(柔らかく濡れた花弁同士が擦れ合うと腰が砕けるような快感が走る)
(それでも飽き足らず腰を押し付け、陰核への刺激を求める)
く、クリっ、いいっ!あ、あ、あぁっ!らめ、らめぇぇっ!!
(びりびりと走る快感に震え、悲鳴を上げて快感を貪る)
【私も30分ほど退席しますので……】
【次のこちらのレスで締めていいなら締めちゃいますよ〜】
691 :
女生徒:2005/12/12(月) 01:10:30 ID:yRdn/cUK
んっ、ふぁあっ―――…っ!!
司ちゃんの乳首とおまんこが当たって擦れてぇぇっ―――っ♪
あ、はっっ…へ、変態なのぉっ♪ 司ちゃんの体で気持ちよくなる変態なのぉっ!!
あああっ―――…おっぱいもぉ…、おまんこもヘンになっちゃうぅぅっ…!
んふうぅっ、ちゅぱっ、れろれろぉっ…―――!!
(よりこすり付けて、舌で丹念に耳から首筋へと何度も往復し
重点的に舌で責めながら、ぎゅうっと司の身体を抱きしめる)
はっ、はっ…ぁあぁっ! クリが擦れ…擦れるぅっ! らめぇぇっ♪
もう、ダメぇぇ…変態同士でいっちゃうよぉぉっっ!!
あ、ふぁああああっぁ…!!
(びくんびくんと大きく身をよじりながらも、ぎゅうと司を抱きしめて離さず)
【分かりましたーお待ちしますのでノシ】
きゃふっ、らめ、らめぇえっ!
み、耳ぃ、感じちゃ、ふぁあっ、そこ、らめぇっ!
(息も絶え絶えに喘ぎ、抱きしめられると必死で抱きしめ返し)
あ、あぁっ、ひ、い、いっちゃうぅっ!
俺も、俺もいっちゃうのぉぉっ!
あ、あぁあああああっ――っ!
(震える腿で身体を挟み、しっかりと抱きついたまま絶頂を迎える)
はぁ、はぁ、は……
(白い保健室の天井を見ながら、息を整える)
(くっつきあったままの秘所はしとどに濡れて、軽く身じろぐたび快感が全身を襲う)
【お待たせしました〜】
693 :
女生徒:2005/12/12(月) 01:31:34 ID:yRdn/cUK
ふ、ふふっ…とっても気持ちよかった…。
司ちゃん、耳が弱いんですか?
(くっついたまま、顔を上げて、舌を伸ばして丹念にべとべとになるまで嘗め回して)
司ちゃんの耳、小さくて柔らかくて可愛い…♪
んっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…ふ、ずっと舐めていたいぐらいですよ…♪
(遠慮なく、反対側の耳にも吸い付いて、愛撫する)
もう一度、やりますか―――?
エッチで変態な司ちゃんはこれだけじゃ満足できないでしょう?
(くすくすと笑みを零しながら、耳を啄ばんで)
【と言ってますが、どちらでも構わないですw 次で締めてくれても構いませんし】
う……ん、耳とか、首……駄目みたい……っ!
(小さくうめき声を上げながら身体を震わせ、汗ばんだ肌を擦り合わせ)
はぁ、ふ、や、やだ、やじゃないけど、だめ……っ
(落ち着き始めた鼓動が早くなり、じわりと愛液がにじみ出る)
はぁ、はぁ、は……え……
も、もうじゅうぶ――っ
(ぴくん、と震えて思わずすがりつく)
だ、だめだっ……ここにいることは知られてるんだしっ!
ほんとに、ほんとにバレたら困るっ!
(無理矢理肩を押し返して体を離すと、下から抜け出し上体を起こす)
(履けそうもない下着を無理やり身につけサラシを巻いて、衣服を整える)
……あの、さ、黙っててくれよ?その……
こういうことは、またしてもいいから……
(背を向けて、耳まで真っ赤に染めて呟いてベッドを降りると)
(おぼつかない足取りで保健室を後にした)
【すいません、生活習慣改善のため落ちますw】
【お付き合いありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
もう、冗談なのに―――
言われなくても黙ってますよ。でも、その言葉信じますからね?
(慌てる司も可愛いなぁと思いつつも自分も着替えを済ませて)
ほら、まだきちんと歩けないのに―――、肩を貸しますよ。
(くすりと笑って横に立ち、おぼつかない足取りの司を支えて教室まで戻った)
【はい、お付き合いありがとうございましたっ】
【お休みなさいませ―――、また次回があればその時にお願いします】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさーいノシ】
【待機しますよ〜、と】
【本日の予定:途中30分ほど落ち。2時就寝】
テストどうだったよ?
う!?
んーと……予想通り
文系科目はいつもどおり。数学がちょっとヤバかった……
あーあー、ちゃんと勉強しないから。
補習受けるほどじゃないなら大丈夫。
…で、もうすぐ冬休み。
司はなんか予定あるのか?
うん。一応補習は免れた。
ん〜。ばあちゃんの家行くくらいかなあ
スキーとかスケートも行きたいけど
……寒いの苦手だから、ひきこもってるかも
婆ちゃんの家かぁ。
…どうだ、クリスマスは大丈夫そうか?
俺は駄目でさあ……はぁ。
大丈夫も何も……それこそうちに引きこもりだよ
まあ寂しく家族とクリスマス過ごそうぜー
……言ってて泣けてきたけど
…男同士寂しくクリスマス過ごすか、な?
よし司、サンタやれサンタ。
ここに丁度良く服がある。
なんで俺がサンタなんだよ!
お前が俺に幸せを運んで来い
もしくはトナカイになれ。赤鼻の
無理無理、服が小さい。
何でか貰ってな、着る機会もないしサイズも小さいし…
司は小柄だから着られる着られる、大丈夫。
ほら、着てみろよ。
むう……むしろぱっつんぱっつんもウケが狙えていいと思うんだが
じゃー着替えてくるからちょっと待て
人前で着替えを見せ付ける趣味はないからな
良いじゃねーか、ここで着替えたらどうだ?
男同士でなに気にしてるんだか。
楽しみにしてるぞー。
やなもんはやだっつーの
(そそくさと部屋を出て行き、別室で着替えを済ます)
こんなもんでどーだ?
(着替えて再登場。サイズはぴったり)
【…本当に済みません、用事が……orz】
【これからって所なのに…済みません、ありがとうございました】
【了解です〜。お付き合いありがとうございました^^】
【いったん風呂落ち。帰ってきたらサンタのまま待機しますw】
711 :
女生徒:2005/12/14(水) 00:00:46 ID:TXLpeZXb
あれっ―――、高槻くん…何してるんです?
そんな格好して―――…ああ、もしかしてこれからバイトに行くんですか?
クリスマスセールの客引きとか……。
【ということでお邪魔させていただきます】
あ?いやいや、たまたま人にもらって着せられただけ
でもそっか。たしかに稼ぎ時だよなあ
【すいません、お待たせしているとは思わずゆっくりしてしまいました;】
713 :
女生徒:2005/12/14(水) 00:56:48 ID:NK4PKRl6
へぇ……司ちゃ…もとい高槻くんにお似合いでいいですよ♪
それにしても、よくそんなのが見つかりましたね……?
(じろじろとものめずらしそうに上からしたまで見つめて)
【いえいえ、お気になさらずにー】
……今、なんか言いかけたよな?
そっか?今どき100円ショップとかでいくらでも手に入るだろ
バイトで着る人もいるだろうし……それこそ質はピンキリだけどな
(いいながら袖を摘んで、生地の厚さを確かめる)
715 :
女生徒:2005/12/14(水) 01:03:37 ID:NK4PKRl6
いや、あまりの可愛さに―――
思わずこの間の保健室の続きをしてしまいそうになりまして…ね?
(うふふっと笑みを浮かべながら、そっと司の両肩に手を置いて)
ああ―――、たしかに、安物ならパーティグッズで売ってますよね。
でも、それ―――・・・身体の線が出てません?
……つづっ……
(言いかけ、肩に手を置かれ、ほんのりと頬を染める)
だろー?あ、ピザの宅配の人とか来てるよなあ
え、そ、そう?
(指摘され、思わず鏡を探して視線を巡らす)
ん……たしかにぴったり、だな……腰周りだけでも緩いと良いんだけど
717 :
女生徒:2005/12/14(水) 01:13:40 ID:NK4PKRl6
たとえば―――……んっ…
(軽く唇を合わせて悪戯っぽく微笑んで)
―――こういうこととか?
こんなにピッタリだと、女だと言うことがバレてしまいますよ?
まあ、今は私しかいないので、それは魅力的でいいとは思いますけど…。
(再度、司の全体を眺めなおして、うんと頷き)
やっぱり可愛いです…腰周り?
―――…こことか、ですか?
(すっと手を滑らせてズボン越しにお尻を撫でる)
んっ……っ
(目を瞬かせ、頬を染め口元を押さえて)
……これ、だけならいいけど……
うん……そうだな。どーせ自分が着たくて着たモンじゃないし
可愛いとか言うなって!……そう、腰まわり
ひゃ……っ!ちょ、悪戯にも程が――
(思わず高い声を漏らしてしまい、赤い頬を恥ずかしそうにゆがめる)
719 :
女生徒:2005/12/14(水) 01:21:50 ID:NK4PKRl6
嫌、なんてことはないですよね―――?
あの時あれだけ喘いでいた司ちゃんが今更こういうのを
嫌うとは到底思えませんけれど―――…。
(いつの間にか背後から司を羽交い絞めにして、彼女の肉体を弄る)
悪戯? 心外ですね―――
私はいつだって本気ですよ?
(にこりと微笑むと、司のサンタズボンのベルトを外し、ずらす)
(そのまま下着の上から秘裂を強くなぞる)
ふふっ、ぷにぷにしてますよ…司ちゃんのココ♪
そ、それは――っ!
(口ごもるうちに自由を奪われ、されるままになってしまう)
え、ちょ、ちょっと待て?
待てって言って――っ!
(抵抗する間もなく手を差し込まれ秘所を刺激され)
ん、んっ……くぅ、んっ……
(手を腿で挟み、息を飲み込む)
721 :
女生徒:2005/12/14(水) 01:32:47 ID:NK4PKRl6
ふふっ、相変わらず反応が敏感ですねっ♪
腿で手をはさんでくるなんて…そんなにも気持ちよかったですか?
(くすくすと笑みをこぼしながら、すすっと後ろからお尻に下着に手を入れて弄る)
お尻もぷりぷりしてて…美味しそうなお尻…
いくらズボンだからといって油断してませんか?
こんな小さいズボンだと…お尻を見られて感づかれちゃうかもしれませんよ?
ああっ…そういえば、司ちゃんはここが弱かったんですよね?
(笑みを浮かべたまま、てろぉっと耳たぶの裏に舌を這わせてゆっくり舐める)
うん…ちゅぱちゅぱ…れろぉ・・・♪ はむっ♪
(そのまま耳たぶを口に咥えて歯でこりこりと軽く刺激を与える)
ち、違うっ!脚、開きたくないだけ、でっ
(おしりを撫でられ、ひくん、と震える)
んっ……だ、だから、普段は大き目の服着てるしっ……
え?あ、ふ、あぁっ……
(ぞくり、とうなじを快感が走り、息が乱れる)
ひ、あ、やだぁ……んんっ……
(耳まで真っ赤に染めて、ぎゅう、ときつく目を閉じて身を震わせる)
723 :
女生徒:2005/12/14(水) 01:45:06 ID:NK4PKRl6
本当に? 本当にそれだけ―――?
(舌をそのまま耳の穴に滑らせながら囁き尋ねる)
(指はそのまま下着をもぐり、アナルへつぷっと挿入する)
(耳たぶを唾液だらけに塗れさせながら、アナルも掻き出す様に肉壁を引っかく)
ね―――…正直に言って?
気持ちよくないのなら今すぐ止めるから……。
本当に気持ちよくないの? 嫌なの?
あなたの口から聞かせて……っ♪
(つつっと耳から離れたかと思うと今度は首筋へと舌はすべり、
顔を伸ばして鎖骨の辺りをぺろぺろと舐める)
ぁ……あ、あ……
っや、だ、だめ、そんなとこっ……んっ、んぅっ……っ!
(耳への愛撫に恍惚とした表情を浮べていたが、アナルに指を入れられ目を見開き)
(嫌悪感とも快感ともつかない異物感に身をよじる)
……ふ、あぁ、んっ……
き、気持ち、いいっ……けど、だめぇ……
あし、震え、てっ……
(言葉どおり脚が震え、今にも崩れ落ちそうになっている)
725 :
女生徒:2005/12/14(水) 01:59:46 ID:NK4PKRl6
汚い、ですか? 私は別に構いませんけど…
ふふっ、ここもオマンコと同じように気持ちよくさせてあげますね?
(バイブかと思うくらい、激しく指を小刻みに揺らして肉をほぐしていく)
…くすっ、正直に言ってくれましたね♪
それじゃあ、こうしましょうか?
(自分の上着と制服を脱ぐと床に敷いて、その上に司を横たえる)
(制服を脱いだのだから自然と下着姿になり、ブラは窮屈そうに乳房を押し留めている)
はぁ……司ちゃん、本当に可愛いです…。
(うっとりと呟きながら、舌を伸ばして鼻の頭をぺろりと舐める)
(それと同時に、サンタの服を器用に脱がしていく)
【そろそろ時間ですか?】
ゃ、ふっ、あ、あっ、あっ……っ!
(排泄器官を激しく擦られ、口をパクパクさせているうちに未知の快感を感じ始める)
や、なんか、ヘンっ……!
はぁ、ん……うん……
(されるまま、くたりと服の上に身を横たえ、下着姿の級友をぼんやりと見上げる)
(すでに息が上がり始めていて、薄い胸が呼吸に合わせて上下する)
んっ……かわいく、ない……
(困ったように呟いて、服を脱がせるのを手伝うように上体を起こし、腰を浮かせる)
【そうですね。明日は大丈夫ですか?】
727 :
女生徒:2005/12/14(水) 02:12:13 ID:NK4PKRl6
ヘンになっちゃってもいいんですよ…?
(くすくすと笑みを浮かべながらも首筋にキスを落として)
だって、ここには司ちゃんと私しかいないんだから―――
何も遠慮することはないですよ…ほら…
(アナルを拡大させるかのように指をもう一本ねじ込んで、二本で中を掻き混ぜる)
なんでですか? ふふっ、こんなにも可愛いのに……
(服を脱がして、サラシも取る。下半身の下着も取り払って裸に剥く)
ンふっ――――――…ちゅぱっ、ちゅちゅうっ…んちゅっ…れろっ…
(濃密なキスをしながら、今だなお、アナルを責め続けてほぐれさせて行く)
【はい、大丈夫ですー】
や、やぁ、なんか、怖いっ……
(快感と恐怖の入り混じった表情で、すがるように言って)
遠慮じゃ、な、ひ、あぁっ!だめ、だめっ、そんな、のぉっ!
(僅かに痛みを伴う快感に声をあげ、頭を振る)
だって……可愛くない、から……
(視線を落とし、ぽつりと呟く)
(あっという間に全裸にされ、恥ずかしげに顔を背けようとするが唇を奪われ)
ん、ん――っ、ふ、ちゅ、んっ……んぅっ、ひゃ、んっ……んぅ〜っ
(キスに意識を持っていかれそうになるが、その間も続けられる責めに苦しげに眉を寄せ)
(もじもじと身体をよじるが、次第に快感を覚え腰に力が入らなくなる)
【では11時前には待機できるようにしますね〜】
【本日はお付き合いありがとうございました。明日もよろしくお願いします】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
729 :
女生徒:2005/12/14(水) 02:29:17 ID:NK4PKRl6
大丈夫―――…私はどんな貴方でも受け入れますから…
ね? 気持ちよくなって―――…貴方のお尻、こんなにも締め付けてるのに…♪
司ちゃんのお尻…温かくて、ぴくぴくしてる…
(うっとりとしながらも、責める手を止める気配はなく)
私にとっては可愛らしい女の子ですよ?
本当に―――愛しいぐらいに。
(耳元で囁くと、司をひっくり返してうつぶせの状態にさせて
舌をアナルへと伸ばし、ぺろぺろと舐めた後舌を奥へと突き込む)
【はいー了解しました〜】
【こちらこそ時間をオーバーさせてしまいスミマセンでした…
はい、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさーいノシ】
【待機してます】
731 :
女生徒:2005/12/14(水) 23:12:27 ID:NK4PKRl6
【お待たせいたしましたー】
ひ、あ、あ……っ、ん、あっ……あぅうっ……
(激しい責めに悲鳴に近い声をあげる)
ん、そん、な……っ、ひ、あぁっ、だめぇっ……
(力の入らない身体は簡単にうつ伏せになり、尻を突き出し)
(舌の侵入する感触に膝を震えさせ、苦悶にちかい表情を俯かせる)
【いえいえ。大して待ってませんよ〜。本日もよろしくお願いします】
733 :
女生徒:2005/12/14(水) 23:30:34 ID:NK4PKRl6
ダメ、と言われても―――今更抑えは利きませんし?
(冗談っぽく言うが、その言葉通りなのか、頬を赤らめて
艶かしい吐息を吐き出す。)
(上から司の身体に覆いかぶさり、司の乳房を揉みながら
自分の身体―――ふっくらした乳房と濡れた秘所を司の背中と尻に擦り付ける)
【こちらこそよろしくお願いします。
―――今更であれなんですが、NGであれば言ってくださいませ】
ふ、え、あ――っん、んぅっ
は、はあ、あ、んっ……やぁっ……
(背に覆いかぶさる女の柔らかな身体と、淫靡なぬめりを感じて動悸が早まる)
(それにつられたように、司の秘所もとろとろと蜜をこぼし始める)
【あ、大丈夫ですよ〜^^】
735 :
女生徒:2005/12/14(水) 23:45:37 ID:NK4PKRl6
ね、司ちゃん―――、分かりますか?
エッチな司ちゃんを見ていたらもうこんなになっちゃって……♪
司ちゃんはどうなのかな……?
(あまりに可愛らしく吐息を吐く司に興奮して。
指を秘所に潜り込ませて、淫水を掻きだすかのように指を突き立てる)
ふふふっ、司ちゃんもこんなに濡れちゃってるんですね…。
エッチなマンコ汁が次から次へと溢れてきてますよ?
―――男の振りをしていても普段から
こんなエッチなことばかり考えてるんじゃないんですか?
授業中でも、こっそりオマンコに指を這わせてオナニーばかりしてるんじゃないんですか?
(いやらしい、と言わんばかりに耳元に吐息を吹きかけて、なおも指を動かし身体を擦り付ける)
【これはやばいなぁと思ったら、いつでも言ってくださればいいんでw】
あ、う……うん、わかる……っ
ん、んぅっ!
(ひくひくと震え、熱くぬめる秘所をえぐられる快感に手を握り締める)
や、んぅっ……やだ、やだぁ……言わない、でぇっ
そ、そんなこと、ないっ……
っく、は、あぁっ……学校で、なんて、しないっ……ん、あぁっ
(蜜壷はくちゅくちゅと水音を立てて、愛液を溢れさせる)
(熱く火照った肌は何かから逃れようとするようにくねる)
737 :
女生徒:2005/12/15(木) 00:03:42 ID:OdtD0u+A
お漏らししちゃってるみたい…
感じてくれるのは嬉しいですけど、いくら何でもこれは感じすぎじゃないですか?
(笑みを浮かべながら、愛液に塗れた指先を司の唇に塗りつけていく)
ほらほら…、面白いほどマンコ汁が溢れてくる……。
嘘ばっかり―――。
男の子の股間を眺めて、妄想するんでしょ?
自分のオマンコをチンポでぐちゃぐちゃにかき回されたいなぁとか。
淫乱な司ちゃんなら、そんなこと平気でやっちゃいそうですしね―――
(くすくす笑いながら、つつっともう一方の指を乳房からわき腹、腰を通って、
再び、アナルに埋没させていく。今度は遠慮なくアナルのなかをかき回していく)
あ、あ……ふぁ……
(恍惚とした表情で唇に塗られた愛液を舐める)
ん、んっ……だって、感じ、ちゃう――
そんなこと、してな……あ、し、してないっ
っ!ひ、あ、あっ、だめ、だめぇっ……中、ヘンなのぉっ
(無遠慮に中をかき回され、涙をかみ締め首を振る)
739 :
女生徒:2005/12/15(木) 00:16:02 ID:OdtD0u+A
ええ―――、もっと感じてください…
もっと淫らでいやらしい司ちゃんを見せて
感じてる司ちゃんの顔を見せて―――…
(うっとりと呟きながら、ぐりぐりと指を奥へ奥へとねじ込んでは
ずぷっ、と手前まで引いてはまた繰り返す)
ヘンになって…もっとヘンになって―――。
ケツで感じちゃう変態な女の子になっちゃいなさいっ♪
(もう片方の手でぱんっと軽く司の尻をはたく)
うぁああっ、やだ、ヘンだよぉっ!
お、おくっ、ヘン、で、あぁっ、んんっ!
(恥辱と快感に耳まで真っ赤に染め)
っく、ふ、んぅっ!おしり、おしりぃっ、感じ、ちゃうよぉっ……
らめ、なのにぃっ!
(ぽろぽろと涙をこぼし、自ら腰を振る)
おしり、ぐちゃぐちゃされてる、のにっ、あそこ……イイのぉっ
741 :
女生徒:2005/12/15(木) 00:31:01 ID:OdtD0u+A
あらあら―――…本当に感じちゃってるんですね?
もっと気持ちよくなっていいんですよ…今は私しか見てないんですから…
どれだけエッチになっても、どれだけ変態さんになっても―――
今だけはいいんですよ、私しか見てないから―――。
(尻を割って開き、口付けて下品な水音を立てながら吸いたてる)
ぢゅるるっ、ぢゅばっ、ぢゅるゅっ…ちゅぱ、ちゅううううっ♪
(その間指は秘所を割って開き、ぐちゃぐちゃと激しくかき回す)
ん、んぅ……ん……
(うっすらと濡れた瞳を開き、こくん、と頷く)
あ、うっ!ひゃうぅんっ!らめ、そこ、吸っちゃらめぇっ!
ひあ、あ、あぁっ!ああんっ!あそこ、いいのっ、いいのぉっ!
おしりと、あそこ、されちゃって、感じちゃうよぉっ!
(きゅう、と指を締め付け自ら快感を求める)
743 :
女生徒:2005/12/15(木) 00:46:04 ID:OdtD0u+A
ね、ぇ―――司?
(淫らな視線で彼女の肢体を見つめながら呼び捨てにして)
司はどうしたいの?
(指も舌も離して責め手を止めて、触れようともしない)
司はエッチな女の子じゃないものね?
こんなことされても嬉しくないわよね―――?
(あまりに喘ぎ叫ぶ彼女のことが可愛らしいのか
頬を上気させたまま彼女の痴態を眺めて)
マンコとケツマンコを弄られても嬉しくないわよね?
マンコ汁もたくさん零しているけれど、身体の反応だから仕方が無いわよね。
ごめんなさいね、私ったら―――ついつい司が可愛かったからやりすぎちゃった…。
ほら、もう服着てもいいですよ?
このままじゃ誰が来るかわからないですしね―――…?
(ついには司からも離れてその反応をうかがう)
ふ、え……?
(突然責めを中止されいぶかしみの声をあげる)
え、あ――う……
(ひく、と触れられてもいない秘所が疼き、じわじわと情欲がわきあがってくる)
…………
そんな、こと……だ、だって……
(自ら言葉を口にしなければ満たされないことに気付き、体を起こし)
(俯かせていた顔を上げ、震える唇を動かす)
や、やだ……やめない、で……もっとして……
お、俺……エッチ、だから、してほしい、の……
745 :
女生徒:2005/12/15(木) 00:59:26 ID:OdtD0u+A
だって誰かが来ちゃうかもしれませんよ?
誰かが来たら―――正体はバレないまでも、エッチなところは見られちゃうかも?
もっとも、エッチなところを見られたいなら話はまた別ですが…
(可愛らしく懇願する司に嗜虐心を煽られながらも、それでも動かない)
いい? 司―――、そんなことを自分から頼むなんて変態のすることよ?
ただの牝ブタ―――、家畜やペットと同じ…それでもいいの?
(司の身体には触れずに耳元で囁き、息を吹きかけて)
み、見られちゃうのは、やだ、けど……
(じくじくと膣が疼くのを感じながら、泣き出しそうな顔を向けて)
でも、してほしい……我慢、できない……
――でも、いい、から……して、ください……
(ぐすぐすと鼻を鳴らし震えながら、声を絞り出す)
747 :
女生徒:2005/12/15(木) 01:09:15 ID:OdtD0u+A
それじゃあ認めるのね―――…自分がいやらしい牝犬だってことを。
それじゃあ、牝犬は牝犬らしく、おねだりしてみて?
どれだけ自分がいやらしいのか―――オマンコもケツも見せびらかせてね?
(くすくすと笑みをこぼしながら、軽く司の唇に自分のそれを落として眺める)
……ん――……
(唇が触れると目を瞬かせ、その拍子にぽろりと涙が頬を伝う)
は、い……
(おずおずと手を下半身に伸ばし、大きく脚を開いて尻の肉をつかみ花弁に触れて)
(ぐい、と左右に押し開き、濡れた秘所とアナルを見せ付ける)
や、やらしいオマンコと、ケツマンコ……ぐちゃぐちゃに、してください……
749 :
女生徒:2005/12/15(木) 01:22:47 ID:OdtD0u+A
―――ふふっ、いいコね?
(笑みを浮かべて司の頬を撫でて再度キスして)
それじゃあ、遠慮なく―――…
(司をそのまま押し倒すと、右手の指でアナルを刺激しながら
びっしょりと濡れた秘所と秘所同士を擦り付けて、空いた片手で
司の乳首を軽く摘む)
あっ、―――んっ…はぁ…司のオマンコが擦れてっ…んあぁっ♪
はっ…んふっ、ふぉあぁっ…!
んんっ、あ、んっ……っ!
(しばらく放置されていた身体の三箇所を同時に責められ、急激に性感が高まり)
ひあ、あ、あぁっ、お、オマンコ、いいっく!ちゅくちゅ、するのぉっ!
あんっ、あ、あっ、おっぱいも、おひりも、いいっ……!
気持ち、いぃっ、あ、はぁんっ!あっ、あっ、あぁっ!
(何かが切れてしまったかのように首を振り腰を振って喘ぎ乱れる)
751 :
女生徒:2005/12/15(木) 01:36:26 ID:OdtD0u+A
あはっ♪ 凄っ…いぃっ―――っ!!
司ぁっ…いやらしくて、可愛いぃっ・・・んっぁあっ!
司ぁ…つかさぁ……♪ んちゅっ…ちゅぱっ…んっ…
(ぺろぺろと司の鼻や頬を舌先で嘗め回しながら、積極的に求めてくる
司に呼応するかのように乳房や秘裂を押し付けて片手で抱きしめる)
わ、わかる、つかさぁっ…? オマンコも勃起した乳首も擦れてぇっ…んぅっっ♪
ケツマンコもぎゅうぎゅうっって私の指食べちゃってるよ…?
そんなにもオマンコもっ…ケツマンコもぉっ…気持ちよくさせて欲しかったのね…?
ごめんなさいね…っ! でも、いま、気持ちよくさせて、あげるからあぁっ♪
(ごしごしっと秘所を擦り付けて、お互いの乳房をつぶしあう。さらに性感は高まっていく。
アナルに差し込んだ指はぐりぐりと内壁を抉り、穴を大きくせんとばかりに動かしていく)
あ、んんっ、いい、のぉっ!
オマンコも、乳首も、ぐりぐりしてぇっ!
おしりっ、もっと、してぇっ!ん、あぁあっ!
(悲鳴なのか喘ぎ声なのかわからないような声を発し身体を擦り付け)
(強烈な快感と興奮に身を震わせ、びくびくと背をのけぞらせる)
あ、あぁっ、い、いっちゃうっ、いっちゃう、よぉっ!
クリ、クリもぉっ!ひゃ、あぁあんっ!
(ぷっくりと痛々しいほど膨れた陰核を擦り付け、甲高い悲鳴を上げる)
753 :
女生徒:2005/12/15(木) 01:50:39 ID:OdtD0u+A
あふっ―――…♪
司の乳首もクリもぉっ、びんびんしてるぅぅっ♪
ほらぁ…もっとぐりぐりしちゃうんだからぁ…あはぁっ―――
ひぃっぁあぁあああっっ!! 気持ちいいよぅ!!
(喘ぎ叫びながら、より一層激しく互いの身体を擦り付けて)
(快感のためが思わずずぶぶぶっと奥まで指を貫いて、無遠慮に掻き混ぜる)
司のケツも温かくていいのぉっっ…! もっともっとぉぉっ♪
う、うんっ、いって、いってぇっ―――! いやらしい司の顔見せてぇぇっ♪
そ、そんなっ、しちゃっ、らめぇぇっ!
あ、あぁっ、あぁぁあっ!い、ひ、いっちゃ、うぅぅっ!
あっ、あ、あぁ――――っ!
(絹裂き声とともにびくびくと一際激しく身体を震わせ、くたりと四肢を投げだし)
はぁ、は、は……ふ、ぁ……
(だらしなく口の端から涎をこぼして、快感の余韻にときおり身体を震わせる)
755 :
女生徒:2005/12/15(木) 01:59:46 ID:OdtD0u+A
はぁっ…ああっ、ぁああっ!!
わ、私も、もうダメ―――…らめっ、らめなのぉっ…!!
司の牝マンコと一緒にイクぅっ…らめぇ、もう、もうっ!
イク、いく、いくっ―――あ、ふぁっ、ふぁあああっ♪
(絶頂を迎える瞬間、ぎゅうっと司の身体を抱きしめたまま、倒れる)
ふぁ、―――ぁあ…司のいやらしい顔…素敵…
(うっとりとしながらも抱きしめたまま、舌を伸ばして、司の涎を掬い取る)
はぁ……ん、は……はぁ……
(うっとりとした表情を向け、しばらく肩を上下させていたが、ふと手を床に這わせ)
……制服、どうしよう……
(二人の愛液で汚れ、しわくちゃになった制服をながめて呟く)
……あ
(何かを思い出したように体を起こし、震える腰を立たせてあるものを手に取り振り返る)
これでも、着て帰る?
(お返しとばかりににやりと笑んで、サンタ服を差し出した)
【そろそろ眠気が襲ってきたので勝手ながらこちらはこれで締めさせていただきます……】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜】
757 :
女生徒:2005/12/15(木) 02:12:04 ID:OdtD0u+A
…それは考えてなかったですね…。
(ふうとため息をついて、あっと何かひらめいて)
それじゃあ取りあえず今度はそれを床に敷いて―――
制服を乾かして、―――それまでもう一回やりましょうか?
(くすくすと笑うと、再びサンタ服の上に司を押し倒した)
【無理にお付き合いさせてすみませんでした】
【また機会があればお付き合いくださいませ、おやすみなさーいノシ】
はー。大掃除もそろそろ終わりか
(雑誌や古い教科書をひとまとめにして紐でくくる)
にしても……
(中身が見えないように袋を二重にしたゴミ袋を覗き込み)
……まさか成長してるとはな……嬉しいような悲しいような……
(溜息をつき呟いて、袋の口を縛る)
【ちょっとだけ待機してみる】
…と、良し。これで大掃除終了、と
明日はだらだら過ごそ〜っと
(片付け終わった部屋でのびをして、ごろりとベッドに横になる)
【落ちま〜す。皆様、よいお年をノシ】
遅かった…orz
あのさ、他スレのキャラハンと絡むのがそんなに楽しいならここ閉めれば?
実質自分専用のスレがあるのに気分であっちこっち顔出されたら迷惑なんだよね。
本スレが使用中で仕方なく交流スレや淫水館使ってる人だっているのにさ、少しは考えろよ。
こっちで待ったって誰も来てくれないからじゃない?
それに、ここは彼女専用のスレじゃない。
他のキャラハンももっと足を運ぶべし!
明けましておめでとさん。今年もよろしくな。
挨拶遅くなってごめんなー。
どうもここは書き逃げするのが憚られて……書き逃げするけど。
>761
他スレのキャラハンと絡むのは無論楽しい。
けど交流に顔を出すのはそれだけの理由じゃない。
エロールやりたくない気分のときは向こうの方が楽しいし、ここで待つより気楽でいい。
もちろん迷惑になるなら控えるけど、今のところそういう問題は……あるのかどうか、わからないけど。
>761がキャラハンで、実際に迷惑してるならそう書いて欲しいな。俺も反省するし。
あと、たかだか一週間顔出さなかっただけでそう言われるのは心外。
連続したロールは集中してやりたいからもう少し時間がかかるかもしれないけど、
今進行中のロールが終ればバランス取るつもりでいるよ。
俺が張り付いてて他の人が来れない、って現象はここでも好ましいことじゃないだろうしね。
>764
気にすんなよー。
今年もよろしくなー。
んー。気にはするけど大丈夫w
今月も半ば過ぎれば暇になるから、ちょくちょく顔だすな〜
明日……明日は来れるはず……
あーくそ、なんでやること多いときに限って睡魔がやってくるかな
コタツは魔物だー
だから炬燵で作業はやめておくべきだよ。
足が暖まると眠くなるからなぁ。
ほい、風邪ひかないように毛布貸すから。
言っていくが一応貸し1だぜw
>768
毛布ありがとなー
とりあえずやるべきことは終ったからこれでゆっくりできる……
あー。すげー開放感……
(コタツにもぐりこみごろりと横になってのびをする)
……は〜……
(深く息をついたなり頭を抱え腕をまくらにして目を閉じ、やがて寝息を立て始める)
【待機するよ〜】
【こんばんわー】
【イン自宅って事でしょうか??】
【こんばんはー】
【そうですね。場所は考えない方向でもOKですがw】
【すいませんでしたぁぁぁ!!】
【のっぴきならない自体にて返信が遅れました】
【学校の先輩として部活とか勧誘したいんですけど、いいですかね?】
【いえいえ〜】
【それじゃ学校の方がいいですかね?そちらで設定していただければ合わせますよ〜】
おいでませ、総合格闘技部へ〜
(見るからにやる気の無い声で、なぜかこの時期に部活の勧誘をしている)
ちくしょう…俺、引退してんのになんでこんな事してんだ……
あ!おい、そこのおま…君!
どうだ?ディンジャーな世を生き抜くための技術、おひとついかが?
安くって言うかタダにしとくぞ。
(司を見つけて声をかける)
【別に技術があるわけでもないのに設定までひっぱってすいません】
【こんな感じで…】
寒み〜……
(寒風吹きすさぶ中、背中を丸めて歩いていると声をかけられ)
へ? 俺?
あ〜、いや、俺部活はやる気ないんで……
(苦笑いを浮べ、手を振る)
【いえいえ。楽しそうだしいいですよ〜】
【無理やり部室にでも引っ張り込んでくださいw】
やる気無いの!?
え…ってことはもしかしてアレか、帰宅部??
いや、いいよ。むしろ「自分、○○部なんで…」とか言われないだけはるかにいい。
ぶっちゃけ幽霊部員でもいいし、頭数だかr…ゲフンゴフン。
気が向いたとき顔出すくらいでいいから。
多分道場には俺しかいないけど。
(帰宅部だとわかっていけると思ったらしく、口調が強引になってくる)
え、あー、はい
帰宅部……ですけど
(勢いに負けてなんとなく引き気味に)
……幽霊部員でも、ですか
(ならいいか、と妥協しそうになり、慌てて言いつくろう)
あ、いや、俺はやっぱし……
あ゙ぁ゙ーもう、煮えきらねぇな!!
入るにしろ入らないにしろ、「YES」か「はい」できっちり答えろ。
(ヒートアップしてきたのかむちゃくちゃな理論を持ち出し始める)
それにほら、こう言っちゃなんだが…お前わりと小さいだろ?
絡まれたり因縁つけられたときに役立つぞ。もしかしたら。
解ったら来い!用紙は俺が書いといてやる!!
(初めのやる気の無さはどこへやら、無理やり手を引いて道場内の部室に連れ込む)
ふう…ようやく五人か……廃部は無くなったな(ボソリ
YESかはいって、え、ちょ、ちょっと!?
そりゃ身長は……
いや、うん。役には立つだろうけど、って、あーもー
(溜息をつき、手を引かれるとむっとしたまま足を進め)
……ほんとに、名前だけの幽霊部員ですからね
(妥協点を見出し、はやいところ解放されようと自ら入部の意志を示してしまう)
おー、物分りいいねぇ。
そういう素直な子は、お兄さん大好きです。
えーと、とりあえず名前教えてくれ。
(満足げに笑いながら、部室内をうろつく)
んー…と、お!あったあった。
(使われている様子の無いロッカーから、新品の胴着を取り出す)
勝手にん入部届けだすとまで言われたらやるしかないでしょ……
はいはい、名前は高槻司……槻って書けます?
(入ってしまえば興味がわいたのか、部室内を見渡す)
て、あれ?
俺幽霊部員じゃないんですか?
(胴着を取り出すのを見て、眉をひそめる)
おう、キにキだろ?
俺の名前は春日だ、まー好きなように呼んでくれ。
(本当にわかっているのか微妙な返事と、自己紹介)
ん、何きょろきょろしてんだ??
ココには鉄アレイとかしかねーぞ。
お前なぁ…いくら幽霊部員だからって、胴着くらい無いとマズいだろ。
こんだけ強引に誘ったんだ、「買え」なん言わねーから貰っとけ。ココ置いときゃいーし。
(一応強引だった自覚はあるようだが…)
あ、ついでに帯の結び方くらいは今日覚えてったらどうよ?
(やはり強引な態度は改善されない)
木に規……うん、まぁ、そーですけど
(いまいち釈然としない様子で首をかしげる)
春日先輩、ですね。了解です
強引だった自覚はあるんですね……
じゃ、ほんとに貰って、おいといますよ
まぁ、持ってても着ないんじゃ意味な――
(いいかけて口をつぐみ、視線を泳がせる)
き、着てもしょうがないし、別にいいじゃないですか
784 :
春日:2006/01/09(月) 23:02:00 ID:O55VQ69U
まぁまぁ…そう言わんと。
ほら、初めの頃ってなんか胴着着ただけで強くなったような気分味わえるし。
って言うか今「着ないんじゃ意味ない」って言いかけなかったか?
よく解ってるじゃんよ、司君!
教えてやるから、着てみろって。
(上機嫌に笑いながら、着てみるよう促す)
よっと…俺のはー……これだな。
それなりに面倒だったりするから、俺も着る。まずは見てやってみろ、てことだな。
(返事も聞かず服を脱ぎ、大柄で筋肉質な体を晒す)
いや、でも――
(胴着を手にして、だらだらと冷や汗を流す)
……いや、あの
(慣れているとはいえ、流石に直視はできず、視線を床に落とす)
……む、無理です……
786 :
春日:2006/01/09(月) 23:12:49 ID:O55VQ69U
ん?
うを!?おまっ…なんでそんな怖がってんだ??
俺なんかしたっけ……
(司の様子に、流石に少しうろたえる)
ちょっと震えてるし。
寒いのか?体調でも悪かったとかか??
(上着をすべて脱いだ半裸状態で、司の額に手を添える)
あ、う。いえ、先輩が悪いとかじゃなくて――
(言い訳の言葉を探し落ち着きなく視線を彷徨わせ)
い、いえ!大丈夫です!
大丈夫ですからっ!
(近付く男の体に異性の自覚を促され、頬に血が上る)
(しかし顔を上げるのも恥ずかしく、俯いたまま声を出す)
788 :
春日:2006/01/09(月) 23:25:03 ID:O55VQ69U
いや、お前大丈夫って…顔めちゃ紅いから!
ちょっ……こっち向け。
(頬に両手を添え、力が入り過ぎない程度に、ゆっくりと顎を上げさせる)
俺はきにならねぇけど、ココ(部室)結構冷えるみたいだから…体調崩したなら俺の所為だしな。
ちょっとだけ、体温高い…か?
んんん………古典的な手でいくぞ。
(目線が合うくらいに軽く腰を屈め、額をつける)
でも別に熱って訳じゃ…
いや、あのっ……
(顔を上げられ、その赤い頬を見られるのにますます恥じ入り)
いや、ほんとに大丈夫――
ちょ、先輩っ……!?
(額を寄せ、目の前に迫った顔を見つめられる目を瞑る)
(ますます心音が高くなり、手にした胴着をきつく握りしめる)
だ、から、大丈夫ですから……
790 :
春日:2006/01/09(月) 23:40:23 ID:O55VQ69U
な、何照れてんだ…
なんか知らんが俺も照れるだろーが!
(「やっべぇ、なんだこいつ……可愛いっつーか…変な気分になってきた」)
っても、心拍も速ぇし。
やっぱ怯えてるだろ、別にいじめてるって訳じゃな…??
…………お前、変声期来てないのか?
(かなり顔が近いため、司の喉仏が出ていないことに気付く)
だ、だって……
(恥ずかしい、と口に出すわけにも行かず、ぐっと言葉を飲み込む)
お、おびえてるとか、ンなわけないじゃないですか!
へ? 変声期? あ――は、はい……
(声が上ずっていただろうか、と不安になり俯く)
って、い、いつまでこうしてるんですか!
俺そういう趣味ないですよ?
792 :
春日:2006/01/09(月) 23:50:24 ID:O55VQ69U
お、俺もねぇよ!
変にしおらしくなったから先輩として心配してだな…!
(変な気分になりかけていただけにバツが悪く、それ隠すために語気が少し荒い)
あ、あー…その、なんだ、じゃあ…ちゃっちゃとその握ってるの着るか…?
あ……す、すいません
(強い口調に押され、なんとはなしに謝罪を口にしうな垂れる)
え? あ、それは…………
(言われて改めて手にしているものを見て、恐る恐る口を開く)
……できない、です
794 :
春日:2006/01/10(火) 00:03:29 ID:O55VQ69U
いや…謝られると困るんだけどな。
あー、もう…凹むなよ。
いじめる気はないってんだろ?
(できるだけ優しく言う)
んんん…煮えきらんなー…
理由言ってみろ、理由。
(相変わらず視線を合わせない司に、無理に視線を合わせて)
【すいません、司君の画像って無かったでしたっけ…?】
【どこのスレに上げたかだけ、教えてもらえないでしょうか】
う、いえ……
(後ろ暗い部分があるせいか、いまいち返事がはかばかしくない)
え、えーと……
…………
(視線が合うとまともな思考もできず、しばし固まり)
し、死んだひいじいちゃんの遺言で胴着だけは着るなって……無理ですねすいません
(適当なことを言ってはみるが、あまりの無理さにうな垂れる)
【オリキャラのプロフスレの40以降だったかと思います〜】
796 :
春日:2006/01/10(火) 00:15:46 ID:UMYJiYAr
そうか…死んだひいじいさんの……
そればっかりは仕方なー…ん?
嘘かよ!?
(※ベタですが彼は頭がよくありません)
ほほぉ…つまり、胸を張って言えるような理由は無いわけだな。
じゃあもう…脱がすぞ。
(言うが早いか司のガクランに手をかけ、片手で器用にボタンを外していく)
797 :
春日:2006/01/10(火) 00:17:40 ID:UMYJiYAr
【画像の件、どうもです!】
【やっぱりきっちりイメージ掴みたかったもので…お手数かけました】
え。今ひょっとして俺、騙せてました?
う、まぁ、そういうことで――
え、ちょ、ちょっと待ってくださいってばっ!
(身を引き必死で止めようとするが、鍛えた男の腕を振り払うことはできない)
……っ、だ、だめですっ!
【すいません、30分ほど退席します…】
799 :
春日:2006/01/10(火) 00:30:23 ID:UMYJiYAr
ひとつ言っとくけど、俺は単純なんじゃなくてすっげぇ純粋なだけだからな、まじで。
何がそういう事でだコノヤロウ。
待たねーっつうの。騙されかけてピュアな俺のハートは傷ついた、ザックリと。
事もあろうに先輩を騙そうなんて奴には容赦しねぇよ。
(台詞のわりに声色には怒気は無いが、手は止まらない)
あーもう、暴れんなってば。
とって食おうって訳じゃねぇだろ……お?
(ガクランのボタンを外し終え、ワイシャツも半ばまでボタンを外すと、サラシが目に入る)
なんで、こんなんつけてん、の…?
【了解しましたー】
とってく……食われるようなモンっ……
(いいつつ抵抗を試みるが、あっさりとサラシが巻かれた胸を晒されてしまい)
……色々、あって……
だ、だから、もうっ……
(みるみる頬に赤みがさし、泣き出しそうになりながら胸を隠す)
【すいません、お待たせしました!】
801 :
春日:2006/01/10(火) 01:00:27 ID:UMYJiYAr
ははーん、お前アレだろ。タトゥーでもしてんだな。
んな、俺が校則云々言うような奴に見えんのかよて お っ ぱ い ! ?
(なにやら勘違いしていたようで、深く考えずサラシを解いたが…固まる)
え、えぇぇぇええぇ!?
ちょっ、いや、ごめ、その、ちが…
お、お前…え?おんなだったってことか?
(混乱しているため、当たり前の事を聞き返すが目はそらさずじっと凝視している)
【いえいえ、毎回のレスが遅い俺に比べればこれくらい…orz】
そ、そういうわけじゃ、いや、それでもいいから
とにかく、だめなもんはだめっ……っ!
(慌てて制止しようとしたが間に合わず、こぶりな…だがあきらかに丸みを帯びた胸が晒され)
うっ――……
(思わず息を飲み、赤い頬を俯かせ)
……はい……
(観念したように頷いて、顔を背ける)
ごめんなさい、結局、だましてて……って、い、いつまで見てるんですかっ!
(視線に気付き、慌ててシャツを直そうとする)
803 :
春日:2006/01/10(火) 01:20:37 ID:UMYJiYAr
い、いや…騙してたとかは別にいいんだけどな。
いつまでって、俺も、男な訳で……さっきの変な感じは、こういう事か…
(遠慮なく服を直す司をみながら、一人で納得している)
あ…や、ばいかも…しれん…
(自分の股間に窮屈さを感じ、目線を下に下げると、案の定テントを張っていた)
あのな、司、俺もひとつ…嘘、というかこう…結果的に嘘ついた事になるかもしれん。
(それに気付くと、今までとは打って変わってくるりと体を後ろに向ける)
いじめる気は無いって、言ったよな?
(緊張で上手く動かない手をうごかしてなんとかシャツのボタンを留め)
……それはわかりますけど……遠慮してください……
は? やばいって、な――
(春日の視線を追って自然と目がそこにいってしまい、ますます顔を熱くして)
う、嘘、ですか?
(慌てて視線をあげ、背を向けた春日の頭をみやる)
言いましたね。はい。それが……
…………
(嘘の内容を把握し、無言のうちに一歩後ろに下がる)
805 :
春日:2006/01/10(火) 01:34:12 ID:UMYJiYAr
ごめんな。
(司が一歩下がるのとほぼ同時に振り返り、腕に抱きかかえる)
トビそうだから、今のうちに言っとくぞ。
いくらなんでもこれはダメな事だってのは解る。
嫌なら、大声なり、ビンタなりしろ。
いくら出来の悪い頭でも多分正気に戻るだろーから。……多分。
(抱きかかえ、息がかかるほどの至近距離でそれだけを伝えると)
(司の首筋に吸い付いた)
せ、せんぱ……っ
(悲鳴に近い声をあげようとしたときにはすでに春日の腕の中にいた)
ちょ、あ、あのっ!
……だ、嫌、で――んっ……!
(かぁ、と恥ずかしさのあまり火照った体を抱きかかえられ、嫌だと言おうとして)
(弱い首筋に吸い付かれ、高い声をもらして思わずすがりつく)
せ、先輩、だめですっ……
(言葉とは裏腹に、力の抜けた手ですがりついたまま実を震わせる)
807 :
春日:2006/01/10(火) 01:51:28 ID:UMYJiYAr
嫌なのは、まぁ、解ってる。
もうちょっとでかい声だしてくれねーと、正気にならないみたいだな、俺。
(右腕で腰を引き寄せ、左手で再びワイシャツのボタンを外す)
首、いいのか?
声が全然違うぞ。耳も弱そうだな、司。
(覆いかぶさる様に、首から耳の裏を通って口が上っていく)
(本人も気付かないうちに呼び方が「お前」から「司」に変わっている)
リスクとか差し引いても、「コイツ抱きたい」と思う事ってあるんだな。
で、でかい声なんて出したら、人が――!
ん、あっ――だ、だめ……ん、は……
(ぞくぞくと走る快感に震え、吐息を飲み込もうときつく手を握り締める)
かすが、せんぱいっ……ふ、ぅ、やめてください……っ
な、何言ってん、ですかっ……
そんなん、惚れた相手に言うことじゃないですかっ
(言ううちにふいに涙が溢れてきて、潤んだ瞳で睨み付ける)
809 :
春日:2006/01/10(火) 02:13:35 ID:UMYJiYAr
そりゃそうか、見られたくは無いもんな。
(すでに司の前ははだけさせ、簡単に巻かれただけのサラシも解けかけて本来の役割を果たしてはいない)
そんなんじゃな、煽ってるだけだ。
今、自分がどんな表情で、どんな声出してるか解ってるか?
どっから見ても女の表情してるぞ。
すぐに、雌の表情にしてやるよ、司。
(右手は腰から背中に昇り、自分の胸板で司の小ぶりの胸を押しつぶしている)
(遮るものの無くなった肌のふれあいは、お互いに強く異性を感じさせる)
…?
あ、あぁ……。
そっか、そういうことか。
(睨む司と視線を合わせて、また一人で納得する)
じゃあ、そうなんだろ。
俺は結果的に嘘になっちまう事はあっても、嘘はつかないから。
惚れたんだ、きっと。
や、いや……は……ん
先輩、や、いや、言わないで……
(普段はサラシに押さえ込まれている胸が胸板に押しつぶされ、形を変えて)
(擦れ合う快感に先端が硬くしこり始める)
(それでもまだ素直に快感を受け止めることはできず、息を飲み込み首を振る)
な……そ、そんなのって……
(あまりにもあっさりとした告白にくってかかろうと口を開くが)
……でも、俺も……
(言いかけて口つぐみ、しかっかりと背に腕を回す)
ほんとは、嫌じゃない、です……
811 :
春日:2006/01/10(火) 02:36:07 ID:UMYJiYAr
悪ぃ、こうやってしゃべってないと、それこそどうにかなりそうなんだよ。
押し倒して、自分本位になって、司壊しそうだ。
なぁ…気付いてるだろ、自分でも。
(司の両肩から服を落とし、空いた左手をお互いの体にもぐりこませる)
ここ、硬くなってきてるぞ?
(自己主張を始めた先端を、その硬さを確かめるようにつまむ)
(右手は再び下に下りて、司のお尻を撫でている)
素直な奴だな。
言った俺でさえ、こんなときに言うのはうさんくせぇし卑怯くせぇと思ってるんだぞ。
嘘じゃないっていいきれるけど。
(司の聞き逃しそうな返事を聞いて)
そういってくれるまで、一応取っといた。
(顔を傾け、噛み付くように唇を奪った)
や、いや……はずかしい……
ん、やぁっ……!
(硬くなった胸の先端をつままれ、高い声を飲み込み身をよじる)
ほんとに、卑怯……
ん、んっ……
【ごめんなさい、睡魔に教われてました;】
【凍結していただいても大丈夫ですか?】
813 :
春日:2006/01/10(火) 03:04:39 ID:UMYJiYAr
【まさに俺もですww】
【モタモタしててすいません!】
【当方、20時以降は大丈夫なので、そちらの都合に合わせさせてください】
【凍結ありがたいです】
【いえいえ、こちらこそ中身の薄いレスですいません……】
【ありがとうございます。明日は十時過ぎなら来られると思いますので】
【よろしくお願いします。と、今日はありがとうございました。やすみなさいノシ】
815 :
春日:2006/01/10(火) 03:10:38 ID:UMYJiYAr
【そんな事無いですよ?萌えてますからww】
【了解しましたー。おやすみなさい。】
【ちょっと早めですが解凍待ちです〜】
817 :
春日:2006/01/10(火) 21:51:00 ID:dBkLAoQQ
【どもー、こんばんわ。お待たせしました】
【いきなり
>>812以降ってことでいいんでしょうか…?】
【こんばんは〜。いえいえ。そんなに待ってませんよ】
【そうですね。続きからでお願いします^^】
819 :
春日:2006/01/10(火) 22:19:13 ID:dBkLAoQQ
んん、ん……っ、ふっ……ちゅ
(呼吸を忘れるくらいに司の唇を貪る)
ぷは…っ、卑怯者は嫌いか?
恥ずかしいのは解ったけど、目そらすな。
今だけでいいから、俺だけ見てろ。……な?
(ようやく解放して、自らも荒い呼吸のまま伝える)
感度いいんだな、目がうつろになってきてるぞ。
立ってるの、つらいか?
(司の股に自分の膝をもぐりこませる)
体重かけてこい、支えとくから。
【昨日の感覚が戻るのに時間かかりそうです;;すいません】
んっ……ちゅ、ふ、ぁ、んっ……
(厚い背に腕を回ししがみつき、力の入らない体を支える)
は、き、嫌いです! けどっ……っ
――や……でも、だめ……です……
(息を乱し、言われて一瞬目を合わせるが、すぐにまたうつむき)
やだ……
…………
(かすれた声をもらし、それでも口を結ぶとこくりと頷く)
で、でも――……
(言われたとおり体を預けようとして、ふいに言いよどむ)
(見れば耳まで真っ赤に染まっており、触れる肌も熱い)
【あんまり気になさらないで大丈夫ですよ〜】
【それでは、本日もよろしくお願いいたします】
821 :
春日:2006/01/10(火) 22:57:51 ID:dBkLAoQQ
だめじゃない、こっち向け。
司の顔、ちゃんと見せてくれ。
(さきほど熱を計ったように額をくっつけて、無理やりに視線を合わす)
サラシ巻いとくにはもったいないな、これ。
(先端から指を離し、今度は全体を掬うように揉む)
(わざと先端部には触れないように、柔らかさを楽しんでいる)
そうそう、そうやって素直にー…
ん、どうした?立ってるの、つらいだろ。
【よろしくお願いします!】
や、んっ……
ん、や、だぁ……
(目を潤ませ、力なく高い声を漏らす)
だ、だって……あの、先輩……
(言いにくそうにしばし黙り込んで)
……ぬ、濡れてるから……汚れます……
(泣き出しそうな声を絞り出す)
>821 春日先輩w
【昨夜は鯖落ちだったみたいですね。】
【せっかくなので完走したいのですが、今日は空いてますか?】
【一応十時頃には顔だしますね^^】
824 :
春日:2006/01/11(水) 21:48:50 ID:LGoE+qoD
【どもー、こんばんわ】
【鯖、落ちてましたねー…】
【自分の回線が悪いのかと、5回くらい再起動してましたw】
【時間は大丈夫ですよ】
【こんばんはー。それでは待機しまっす】
826 :
春日:2006/01/11(水) 22:07:52 ID:LGoE+qoD
>>822 そういう表情が見たいんだよ。
目に焼付けとかねーと、もったいない。
……惚れたんだから、な
(一方的な言葉ではなく会話をはさんだことで少し冷静になったのか、わずかに小声で)
…!
(お尻を撫でていた手は二人の間に移動していて、司のへその辺りを一度撫でて…)
あーと、なんて言ったか聞こえなかった。
つか、もっかい聞きてぇ。
(二人のベルトを手早く外した)
【よろしくお願いしますー】
い、や……やぁ……
(目を伏せ、染まった頬を下に向け)
先輩……
(耳をかすめた言葉に、ようやく目線をあげて表情を伺う)
……っ!
(なでられ、ひく、と体を震わせ)
や、やだ……やだぁ……
(すっかり涙声になって首を振る)
【はい、よろしくお願いします〜】
828 :
春日:2006/01/11(水) 22:32:01 ID:LGoE+qoD
よし、やっと自分から顔上げてくれたな。
可愛いぞ、司。
(満足気に笑いながら)
あーと、俺は別に…気にしないから…
とにかく体重かけてこい、な?
(ベルトを外した手はショーツの中で直にお尻を撫でている)
……っ
(泣き出しそうな顔をあげて、きゅっと口を結んで春日の目を見つめる)
ん、ぅっ……でも……
…………はい
(尻を撫でられ力は抜け、春日にすがりつく他なく)
(返事とともに体重をかけると、股間に愛液がまとわりつきびくびく身を震わせる)
830 :
春日:2006/01/11(水) 22:53:44 ID:LGoE+qoD
んな表情されたら、歯止めなんて効く訳無いな。
ん、ふっ…んん……
(目が合うとすぐに、司の後頭部に腕をまわして深いキスをする)
司。今キスしてた間、自分からここ擦り付けてこなかったか?
(「ここ」がどこを指すのか示すように、膝をぐりぐりと動かす)
じれったくなったなら、どうされたいか言ってみ。
せ、せんぱ……っん、んんっ……
(頭を抱えられ口内を貪られ、震える足を閉じて膝をはさみこむ)
そんなっ……や、あ……あ
(愛液を隔てての刺激に、薄く開いた口の奥から声が漏れる)
せ、先輩、や、いやですっ……
そこ、だめなんですっ……
(春日の肩に額をおしつけ、泣き声を上げる)
832 :
春日:2006/01/11(水) 23:15:53 ID:LGoE+qoD
これじゃ、本当にいじめてるって感じになっちまうな。
「だめ」ってここだろ?
解ってるからやってんだ。
(膝を震わせて、司に刺激を送り続ける)
もうビンビンになってるな…
(強く抱き寄せて、手は遠慮なく司の胸を揉み、先端を転がし、摘んでいる)
そろそろ……俺も我慢できなくなってきた…
手、気をつけろよ。
(自分の背に回されている司の腕を気にしつつ、司を引き寄せ、司が自分に乗っかるように倒れこむ)
あ、ぅ……ふ、っく……んっ
せんぱ、いっ……ん、あ、あっ……
(もどかしい責めに快感が背を走り、熱い吐息が漏れる)
ん、っく、ぁ、あ、やぁっ……
(こりこりとしこるそこを弄られ、高い喘ぎが口をつく)
は、はぁ、は……先輩……っ
(背に回していた腕を肩を抱えるように動かし、引き寄せられるまま春日に覆いかぶさる)
先輩、もう――……
(すっかり熱にうかされたような目で春日の顔をのぞきこみ、吐息まじりにささやく)
834 :
春日:2006/01/11(水) 23:36:49 ID:LGoE+qoD
どうも司も、俺と同じ気分らしいな…?
(倒れこみ自分の上で切なげに息を吐く司を見て)
よっ…と、いじめるのは俺だからな。
(膝を立て、司の上半身を引き寄せると…くるりとお互いの位置を入れ替える)
ベッドシーツほど上等じゃないが、無いよりはいいだろ。
ここから先は、泣いたって止まらないと思う。ごめん。
(先ほど司が落とした胴着の上に寝かせる)
(お互いのズボンを手早く下ろして、司の脚の間に自分をもぐらせる)
は、はい――……
(隠しようもない情動に頬を火照らせ頷いて、簡単に組み敷かれる)
……あ……はい……っ
(胴着の上にわずかに色付いた身を横たえ、胸を上下させて乱れた息を整え)
(下半身を晒される感覚に、思わず顔を背ける)
836 :
春日:2006/01/11(水) 23:57:13 ID:LGoE+qoD
充分過ぎるくらい、準備出来てるな…
(司のショーツを下ろす際、下着に大きなシミが出来ているのを見つけ)
俺も、こんなになってるし。
(ガチガチにいきり起った自身を下着から解放する)
司、脚…開かせる、ぞ。
(いくらか荒くなった呼吸でそう言って、司の脚をM字のように開かせる)
マジで、壊しそう、だな…
(先走りをこぼす先端を、司の入り口にあてがう)
――……っ
(春日の指摘に頬を真っ赤に染め、口元に手をやって息を飲む)
はい……
(絞るように言って、脚を開き濡れそぼった秘所を露にする)
……っ
(熱い先端が触れた感触に、ひくりと身を震わせる)
838 :
春日:2006/01/12(木) 00:17:10 ID:DYnaOdo3
い、くぞ……
(それだけ言うと、いかにも待ちきれないといった様子で腰を突き出す)
んく…っ…!キッツ……、うぉ、っ!
(一気に最奥まで突き入れると、強烈な一体感に目がくらむ)
つか、さ…すっげ……!
(一瞬止まってしまった腰が、再び動き出し、速度を上げていく)
んくっ、ふぅっ…はぁっ……ん、んんん…
(喘ぎをもらす司の口に舌を割りいれ、絡ませる)
(その間も腰は獣のようにガクガクと動き続け、お互いの身体を揺らしている)
――っ!
く、あぁっ……い、あっ……!
(一瞬、内側を押し開かれる痛みに悲鳴を上げかけるが、それもすぐに快感に変わり)
ん、あ、あっ……ふ、あぁっ!
(いやらしく響く水音を消すような喘ぎをあげ、首を振る)
ふ、あ、んっ……んんっ――!
(差し入れられる舌に答えようと舌を動かすが、喉の奥からは喘ぎばかりでてこようとして)
(うちつけられるたび細い体が揺れ、行き場のない手が春日の背に回る)
840 :
春日:2006/01/12(木) 00:40:26 ID:DYnaOdo3
司、つ、かさ…!ふっ、んく…っ、綺麗だ…
もう、完全に、はぁっ…雌の、表情だ、な?
雄を咥えこんで、鳴いて…今、司、立派な雌だ、ぞ。
(司の肩を抱き、乱れた呼吸で司を煽る)
(肉食獣が獲物を貪るように、覆いかぶさり、首を吸い、胸を吸い、甘噛みした)
ふぅ、ぐっ…!やば、っ!
っ、出そう…だ。
(ピストンを繰り返していた腰が、痙攣を始める。)
や、いや、あっ、あぁっ……!
ひ、あ、あっ! せ、せんぱっ……あぁっ!
や、あぁっ、だめ、だめぇっ……!
(春日にすがりつき、もだえ、喘ぎ、首を振り)
(悲鳴のような声をあげ、とろけそうな腰をおしつける)
せ、せんぱいっ……だめ、だめっ……っ!
(がくがくと震えながらも声を絞り出し首を振る)
842 :
春日:2006/01/12(木) 00:59:20 ID:DYnaOdo3
んな、締め付けたら……マジで、出る…!
(ラストスパートに、今までより大きく、激しく司に腰を打ち付ける)
ぐっ、ん、うぁあああっ…!
(腰をビクンと振るわせる直前、自身を司の膣から引き抜く)
(勢いよく飛び出た白濁液は司の上半身を汚し、顔にまで飛んだ)
はぁ、はぁ、は、はぁっ……
ひあ、あぁあっ!
らめ、らめぇえっ……っ!
(悲鳴、としか形容のできない声をあげ、びくびくと体を震わせ)
(引き抜かれた瞬間目を瞑りびくんと大きく体をのけぞらせ、白濁に肌を汚され)
……は、ぁ……はぁ、は……
(とろりと薄目を開き、口で息をして春日へと視線を移す)
844 :
春日:2006/01/12(木) 01:17:00 ID:DYnaOdo3
一回くらいじゃ、はぁっ…まだまだ、全然、っ、抱き足りねぇ…
(硬直させていた身体から力を抜き、司に身を寄せる)
(司の太ももに当たっているペニスは、まったく萎える気配が無い)
まだ、匂い付けしかしてないからな…?
これから、気失うまでここに注いでやる。
(お互いの体液でべとべとになっている司の股間に指をいれ、ぐちゅぐちゅとかき回す)
(最後にクリトリスを弾いて、また抱き始めた。)
え、あ……あ
(力の抜けた体を無防備に投げ出していたが、未だ衰えぬものを押し当てられ)
や、いやっ……あ、あっ!
だめ、だめ……あぁっ!
(かすれた声を搾り出し首を振るが、抵抗する力も気力も残っては居らず)
(されるまま体を預け、部室に雌のにおいを撒き散らした)
【えーと、締め、でいいんでしょうか?】
【エピローグ等あるのでしたらお付き合いしますが……】
846 :
春日:2006/01/12(木) 01:35:40 ID:DYnaOdo3
(二時間後……)
……………。
(部室棟のシャワーを使い、フラフラになって戻ってきた司に、無言で土下座している)
いや、その、なんて言うか…お前の裸見たときに、こう…訳わかんなくなりまして…。
えーと…… す い ま せ ん で し た !
あの、警察とか行くならついてくんで…えーと。
なんかよく解らないうちに調子コイてました、ごめんなさい。
いや、あの時言った言葉に嘘は、あー…無い、んだけどな…(ボソリ
えーと、そのー…この部で護身覚えれば、次からこういう事態を避けれるかも…なんて。
(なにかをごまかすように苦笑いする)
【エピローグはこんな感じでw】
【コイツいつの間にか二重人格になってました。】
……あきれた
(先ほどとはうってかわって、頭を下げる春日を前に溜息をついてばっさり切り捨て)
先輩、頭上げてください。警察とかはとりあえず考えてませんから
(膝を折って春日の前に座り、声をかけ)
……ただし、その……あれが、先輩の本心なら、です
次って、こんな無茶苦茶やるの先輩ぐらいですよ
――ここで鍛えたら、先輩投げ飛ばせるようになります?
(冗談とも本気ともつかぬ返事をして、洗ったばかりの胴着を春日に押し付ける)
はい。俺は幽霊部員なんで帰ります……気が向いたら、また来ますね
(立ち上がり、ふらつく足元を気にもしないできびすを返し、ひらひらと手を振って部室をあとにした)
【それではこちらもこんな感じで】
【結局三日間も付き合っていただいてありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい〜ノシ】
848 :
春日:2006/01/12(木) 01:52:35 ID:DYnaOdo3
いや、ありゃ…もちろん、本心だぞ。
って…あー、取り付く島もねぇな…当たり前か。
流石に、もう来ねぇだろうなぁ…
(聞こえるか微妙な独り言を言うと、自分もシャワー室に歩き出す)
【いえいえ、凄く楽しかったです】
【こちらこそ、稚拙なエロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい、いい夢を】
【待機しますよ、と】
【誰も来ないかな?】
【レスもらえたら日付変わる頃にまたきます】
【居ますよ、と】
【…ネタ振りがないって事は、シチュから入るのかな】
【こんばんは、と】
【ネタはなくもないけどあんまりこだわってないので】
【何かご希望はありますか?】
【特にはー】
【そちらにあれば合わせますが、どうしましょうか?】
【お互い特に希望はない、とw】
【和姦ならなんでもいいです。場所も寒くないとこならどこでもw】
【分かりましたw】
【…お風呂、とかどうでしょう?】
【お風呂いいですね。あったかくてw】
【では、先に風呂に入ってのぼせてましょうか?】
【じゃあ、お願いしますw】
はー……あったけー……
(湯船に浸かって心地良さそうに溜息をつき、伸びをする)
……やばいなぁ……
(目を閉じると休息に睡魔が襲ってきて、呟くが)
…………
(そのままうとうとしはじめる)
(かんかん、とノック音)
誰も居ないかー?
入るぞー?
(返事を待たずにドアを開ける)
【友人宅に宿泊とか、そんな感じで】
(ノックの音に気付くが、返事をするまもなくドアの開く音がして)
ま、待てっ……!
(慌ててタオルをたぐりよせようとして体制を崩し、上半身を浴槽から出して)
(くらくらする頭を抑えながら身を起して、はっとしてドアの方を見やる)
【了解です。ではでは、よろしくお願いします〜】
………っ!
(しばらく硬直)
…あ、え……すみませんっ!
(慌ててドアを閉め、背を向ける)
……はぁ………
すみません、入ってるって気付かなくて……
あ…………
(目が合い、思わず声を漏らして硬直して)
……え、あ、いえっ……
(かぁ、と全身に血が巡り、なんとはなしにタオルで体を隠す)
…………
(混乱する頭の中で、自分だということに気付いていないかもしれない、という可能性にすがり)
(へたに声を出すこともできず、じっと外の気配を探る)
………
(何故だか見覚えがあった気がしてならず、しばらく考え)
…あ、あのー………
……司、か?
えっ!?
(と、思わず声を出してしまい顔を真っ赤に染めて)
…………うん
(これ以上ごまかしはきかないと諦め、膝を抱えて頷く)
…司かー。
何だろうな、俺、焦っちゃって。
司が女みたいに見えてさ。女顔だもんな、司ー。
はぁ………
……なぁ、変な事聞くけど。
…入ったら、まずいか?
……
(まだバレてはいなかったという安堵と、裸でも気付かれないという事実に多少落胆し)
そっか……
(力のない返事を返す)
まずい!
……あ、いや、ほら、せまいし、な?
(とっさに声をあげてしまい、風呂場の反響に焦って言い訳する)
……何だろうな、本当に。
はは……はぁ………
………。
(深呼吸。…意を決して口を開き、)
い、いいじゃねーか減るもんでもないし、男同士なんだし。
ほら入るぞ開けるからな、予告はしたからな?
(タオルで身を隠せる程度の時間は取り、ドアを開け)
………っ。
(さっと湯船に入り、隣へ)
いや、でもっ……
だ、待てってっ……!
(タオルで体の前面は隠し、膝を抱えて身をすくめる)
……っ!
(ゆだった体がいっそう熱くなり、耳まで真っ赤に染めて俯く)
(その耳から首にかけての曲線も、細い肩も、滑らかな脚も、男のものには見えない)
(あえて視線をそらし、時折ちらちらと見ながら)
…司、本っ当に、体細いよなー……
……女みたいに、見えるぞ?
(顔を赤くしながら、途切れ途切れに尋ねる)
あ、いや……ふ、太らない、体質だから……
鍛えてるんだけどな、少しは……
(いつもの饒舌さからは想像もつかないほど、途切れ途切れに言葉を返す)
…………
(不自然に胸を押さえたまま、みじろぎもできず黙り込む)
…そ、そうか。
大変だな、司も……
(話が途切れてしまい、気まずい沈黙。
唐突に司の方を向き、)
…変な事言うからな。気にするなよ。
もし、……もし、だぞ?
もし……司が、女だったら。
きっと、…可愛いと思うんだよ。…もし女だったら、だからな?
(顔を向けられるといっそう恥ずかしさが増し、頷くこともできず)
…………っ
(俯いて薄く口を開き、目をせわしなく瞬かせ、ゆっくり息を吐いて)
……うれしく、ない……
(口に出して、それからつくろうように言葉を重ねるが)
嬉しいわけないだろ、そんな……
(それ以上続かず、再び黙り込んでしまう)
(少しだけ落胆した表情を見せ、すぐに気を取り直し)
…そりゃ、そうだ。
何ていったって変な事だからな。
(再び互いに沈黙。
先程より長く考え込み、口を開き…それにだいぶ遅れて)
……その、さ。
…司、……女、なんだよな?
…………うん
(頷き、何故か胸の奥から熱いものが混みあがってきて、目を閉じる)
……ごめん……隠してて……
(呟き、身を強張らせる)
そっか……
(何だか複雑そうな表情で)
…ん、いいよ。
……女でも、司だし。
…俺こそ、ごめんな。分かってて、強引に……
――なんで――
(言いかけ、声が震えているのに気付いて一度深呼吸をして)
……ごめん。嘘も、ついた
嬉しかった……嬉しかった、お前が褒めてくれて……
(ゆっくりと目を開くと涙があふれそうで、ぐっと奥歯をかみ締める)
(声が震えているのに気付き)
な、…何だよ、急にしみじみしちゃって。
……いつもの司なら、もっと、こう………
(口は動くが、言いたいことがまとまらず)
…そんな事、言うなよ。
そんな事、言われると、俺……
だって、俺……わかんないけど……
(上手く言葉にできず、鼻の奥ばかりツンと痛んで)
……やばい、泣きそう……
(顔を両手で覆い、肩を揺らして深呼吸を繰り返す)
…何で泣くんだよ。
俺、何かしたのか……?
あー、もうっ……
(視線をさ迷わせ…手で覆われた頭に腕をまわし、抱き寄せる)
…ほら、…泣き止め、司っ。
なんも、してない、けどっ……っ!
(頭を抱えられ、驚き目を開くとぽろりと堪えていた涙がこぼれ)
……や……と、止まんないっ……
(嗚咽を漏らし、不意に抱き付き)
何でって、好きだからだよっ……
……止めろよ、いいからっ!
泣いてると、…困るだろ、俺がっ。
っ、…へ、……司?
(言われた言葉を反芻し)
……俺が、って事か?
なあ、司?
(理解し…感極まり、)
……っ!
(思わず抱き返す)
……っ
(湯船の中抱き合い、火照った肌を密着させ)
他に、誰がいるんだよ、馬鹿……
(ようやく落ち着きを取り戻した口で悪態をつく)
…馬鹿ってなんだよ、馬鹿っ……
(言い返し、ふと冷静になって)
……馬鹿、かな。
…裸で、風呂で抱き合って。
はぁ………
……あー、うん、えっと。…俺からは、言ってないしな。
……俺も好きだ、司。
……馬鹿だな……お互い……
(改めて口に出され、触れる肌の感触に心音を高鳴らせ)
……え?
それ、本気で言ってる……?
(とっさに体を離し顔を覗き込んで、信じられない、とでも言うように聞き返す)
…本気。
さっき、司が俺に言ったのと同じ位。
……駄目、か?
(不安げに尋ねる)
っ、駄目じゃない。ただ、信じられなくて……
でも、嬉しいっ……っ……
(再びしっかりとだきつき、こみ上げる涙に苦笑して)
(そばにあった耳に緩んだ口をおしつける)
わ、っ……ったく、狭いんだから……
(抱き返し)
…うわぁっ!?
(口を当てられ、びっくりして退けぞり)
……言われてみれば。男にしては、胸、膨らんでるよなー。
お前、反応良すぎ
(くすくすと、桜色に染まった頬をゆるませて笑う)
……っ!
そ、そりゃ……そう、だけど
(どちらかというと慎ましやかな胸を手で隠し、俯いて口を尖らせる)
…いきなり妙な所せめるなよな。
はぁ……
大丈夫大丈夫、落胆するほど小さくねーから。多分、な。
んー……
(上から下までじっと眺め)
…やっぱり女だな、司は。
ん、可愛いぞー、司。
多分って……
(不服そうに口を尖らせたまま、視線を感じて顔を上げもせず)
……う、うるさい……
恥ずかしいから、あんまり言うな……
(悪態をついてはみるものの、語気は弱い)
おそらく。ひょっとすると。
大丈夫大丈夫、女には見えるから。
そういう言動まで含めて可愛いぞー、司。
あー、もー……このまま襲うぞ?
フォローになってない……
だ、だから、言うなって……!
……へ?
(先ほどまで予期していたはずの展開に、何故か反応できず間の抜けた声と顔を向け)
……いや、だって、ここ、風呂だしっ……
(慌てて逃げようとしても浴槽の中に逃げ場などなく、立ち上がるのもはばかられて)
(改めておあつらえ向きの状況を把握し、赤い顔を背けてなんやかやと言い訳をする)
ま、大丈夫だ。女らしいってば。
風呂だから、だろ?
ったく、…そうなるかもなー、位は分かってただろうに。
…とりゃっ!
(顔を背けている所を抱き締め)
……じゃあ、司が選べ。
司が始めるのと俺が始めるの、どっちがいい?
わかってた、けど……だって……
ふわっ!?
(抱きしめられ、とっさに腕を背に回して)
どっちって…………
(答えようのない問いに口ごもり、しばし逡巡し)
…………して、ほしい…………
【すいません、これからなんですが眠気が襲ってきましたorz】
【凍結していただいても大丈夫でしょうか?】
【ええ、大丈夫ですよ。ちょうどいい位ですし】
【いつ頃なら大丈夫でしょうか?】
【ありがとうございます】
【明日は何時でも大丈夫です。それ以降も10時過ぎからなら大丈夫だと思います】
【明日は16時から22まででなければ、いつでも大丈夫です】
【時間があるなら、明日の昼からしてしまいましょうか?】
【そうですね。一時頃からなら大丈夫だと思います】
【遅くなりそうだったらここに書いておきますので……】
【分かりました、ではそれで】
【それでは、お休みなさい。ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。また明日ノシ】
【…明日って15日の事ですよね?】
【早めに待機……】
【こんにちは。日付またぐとまぎらわしいですね^^;】
【そうですねw】
【じゃあ、始めましょう。よろしくお願いします】
【ですね。ではでは、よろしくお願いします^^】
…よし、されたいんだな?
(恥ずかしがっているのを分かって聞きなおし)
…本っ当、可愛いな。
えっと……嫌だったら言えよ?
(片腕でぐっと抱き寄せ、奪うように唇を重ねる。
空いた手を乳房へ滑らせ、軽く揉み始める)
……ん
(こくり、と頷き少し低い位置から顔をのぞきこむ)
だからっ……
(言うな、と文句を言おうとして唇をふさがれ、抱き寄せられ肌を重ね)
……ん、ん……
(みじろぎ、鼻にかかった息を漏らす)
…ん、ん……っ、…ぅ……
(そっと舌を挿入し、司の舌を探る。
先端をつつき、舌同士を優しく絡める)
……んっ、………ぷはっ。
…しょーがねーだろ、可愛いものは可愛いんだし。
どうすっかなー……
(身を寄せ、軽く乳房を揉みながら考え。
息を吸うと顔を沈め、湯の中でちろちろと胸の先端を舐め)
……ぷはっ。
駄目だ、やっぱ苦しいわな。
ん……ん、は、んっ……
(舌を絡めるうちに力が抜け、背にすがりつく)
ん、は……
――もういい……
(繰り返される単語に羞恥心を煽られ、ヘンに顔をゆがめて拗ねたように呟く)
え、ひゃ、うっ……は、ぁ……は……
(浴槽の縁を掴み、色めいた溜息を漏らす)
は……馬鹿……
……これで、いい?
(狭い浴槽の中、膝立ちになって濡れた肢体を露にする)
いいんだな?
…そういう表情が可愛いっつってんのに、なぁ。
(くしゃくしゃと湿気をおびた髪を撫でる)
馬鹿ってなんだ馬鹿って…
…その、立ってもらうのも悪いと思って。
……ん。
(改めて見る体に色っぽさを感じ、少し赤面。
胸元にゆっくり顔をよせ、そっと…繰り返し、舌で舐めだす)
よくない。恥ずかしい……けど、いい……
(髪を撫でられ、体のうちから感じるこそばゆさに肩をすくめる)
馬鹿だから馬鹿って言ってんだ
……ん。大丈夫……
……っ、は……ん、は……はぁ……
(ざらざらとした舌の感触に熱い吐息を吐き出し、片手は浴槽の縁を掴み)
んっ……は、はぁ……ん
(もう片方の手では、子をいつくしむ母親のように胸元の頭を撫で髪を梳く)
…そっか。ん、分かった。
(ひとしきり撫で、手を離す)
……あんまり馬鹿馬鹿言うなよ…
…気持ち良いか?
(口に含み、舌で転がし)
………。
(頭に気付き、やや目を細める)
…これじゃ、子供みてーじゃねーか。
は、はあ……は……
(胸の先端は硬くしこり、目をとろりとうつろになって)
……嫌?
(息を乱したまま薄く口を開いて訪ねる)
…嫌じゃ、ないな。
……司も、子供つくるんだろーなー…
(なぜかしみじみと呟き)
…ふぅ。
んー、その、司、……そろそろ、な?
ん……子供、って……
(予期せぬ言葉にまゆをひそめてみせるが)
……そう、だろうな……
(呟き、愛撫に身を委ねる)
ん、うん……
……どう、しよう?
(とろとろと身のうちからこぼれる蜜を感じ、こくりと頷く)
全然想像できないような、簡単に想像できるような……
ま、もっとずっと先の話だけどな。
(にっと笑い)
…このままじゃ、難しいだろうし……出るか?
(浴槽から出て、洗い場に横になり)
……やっぱ、狭いなー。
ん……
(ふらつきながら浴槽を出て、洗い場に腰を下ろし恥ずかしげにみをすくめ)
そりゃ、な……
(言葉数も少なく、火照った頬を背けて視線を彷徨わせる)
………。
(なかなか言い出せず、同じように視線をさ迷わせ)
…えっ、と……じゃあっ。
……俺が寝て、司、上で…いいか?
それなら、司は狭くないだろうし……
え?あ、あぁ、うん……
……いい、よ……
(こくこくと首を振って、少し躊躇ったあと)
……じゃあ……ん……
(そろそろと腰の上にまたがり、濡れた秘裂をおしつける)
っ、…ん……
(先端が濡れそぼった箇所に触れ、声を漏らし)
……はあ………
…司、……司……
(特に何を思うわけでもなく名前を呟き、見下ろす)
ん…… ――
(呼びかけに答えるように名を呼び、腰に手をついて)
……いく、よ……んっ
(ゆっくりと腰を下ろし、狭い体内に男を飲み込む)
んっ、く……はぁ、は……はぁ……
(体重をかけて根元までくわえ込み、肩を上下させて息をつく)
っ……あ、…っ……!
(自身が包まれ、伝わる感触に声をあげ)
…はぁ……、…いいよ、司……
(軽く腰を撫で、手を当て)
……ん、…はぁ………
うん……は……
……動く、よ……
(目を細め、腰を浮かせて)
ふ、あ……あっ……んぅっ!
(背を走る快感に耐え、腰を落とす)
は、ふ……はぁ、は……
(すっかり息を乱し、快感に酔った表情で腰を動かす)
はぁ……んっ、ふ……ぁ、…はぁ……
(手で撫でつつ、身を任せ)
ん……っ、…はぁ……!
(擦る毎に生まれる快感に声を漏らす)
……司………、…っ!
…気持ち、…良い……ぃ、はぁ……
はぁ、ん、うんっ……
(うつろな目で見つめ、胸に手をついて)
あ、あっ……あんっ……
(腰を回し、前後の動きを加えて高い声を浴室に響かせる)
いいっ……気持ち、いい、よっ……っ!
(ぐちゃぐちゃと卑猥な水音と、荒い息遣いが周囲に満ちる)
くっ、ぁ……はぁ、っう………
(動きに合わせて腰を動かし始める。
手を胸へ持っていき、やや乱暴に揉み始め)
…はぁ……司っ!
……はぁ、はぁ、はっ…ぁ、…っは、はぁ…!
(息を荒げながら、快感に身を浸す)
ひゃ、うっ……あ、あぁっ……!
(与えられる刺激に悲鳴を挙げ、夢中になって腰を振り)
あ、あぁんっ! らめ、らめぇっ……!
(泣き出しそうな声をあげながらも、動きは止めずますます激しさを増して)
ひあ、あぁっ! あっ、あっ……いっちゃ、いっちゃう、よぉっ……っ!
(きつく男を絞り込んで、短い髪を振り乱す)
はあっ、ぁ、くぁっ、は、はぁっ…!
(激しくなる動きに合わせ、腰を動かし)
…あ、はぁっ…は、んぁっ、はぁ、はっ…はぁ
……ちょっ、司、ぁ…!
(司の様子に気付き、慌てて静止するが遅く)
…駄目、だっ……あ、…はぁ……んっ!
(締め付けられ、中へ注ぎ込む)
あ、あぁっ……あぁんっ!
(自ら最奥まで飲み込んだところで、熱い滾りが腰の奥を満たし)
(身を震わせ、細めた目から涙をこぼす)
ふ、あ……あ……
(口を開け焦点の合わぬ目を彷徨わせて、呆然として息を整える)
はぁ、…はぁ……
(息を整え、手を離し)
はぁ……
……なぁ、司、…えっと……
…大丈夫、か?
(様々なニュアンスを含め、尋ねる)
は……ん……
(呼ばれてようやく落ち着きを取り戻し、頬をぬぐって)
ん、うん……大丈夫……
(言いつつ頬を背け――ようやく顔を戻して目を合わせる)
……え、と……か、体、洗おうか?
はぁ……ん、……俺も、洗いたいな……
(苦笑して)
……洗いっこ、か?
【そろそろ、締めでしょうか…?】
うん……でも……
(腰の上からどき、背を向けて横に座り込み口ごもる)
……恥ずかしいから、あんまり見るな……
【そうですね〜。締めはおまかせしますw】
……無理だな。
(起き上がって前に周り)
…減るものじゃねーし、な?
【思い付きませんね…すみません】
【これで締めで。長時間、ありがとうございました】
【いえいえ。こちらこそありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。ではノシ】
そろそろこのスレも終りか〜……
最後はどう締めくくろうかな。うん……
たまには司からアプローチ、とか。
…無いなw
うーん。チャレンジしがいはあるけどコケそうw
一度、司が襲うシチュも見てみたいけどw
年下の慕ってくる男の子とか?
やっぱ難しそうだなー。
年下は趣味じゃないんだよなーw
襲い受けなら可、だけど
やっぱりそうなるかw
薬でも使わなきゃ駄目なんだろうなー。
シチュも思い付かないしいいか、うん。
なんか妥協された気もするけどこっちも妥協するか、うん
では次レスから入るかな
友達んちに泊まりに行って夜這い、とかでいい?
妥協じゃない妥協じゃない。
構わないよー。
…………
(友人の部屋で背中合わせで寝ようと身を横たえ、目を閉じて浅く呼吸を繰り返すが)
……って、寝れるか、くそ……
(横の友人の寝息を聞きつつ、ひとりごちてむくりと体を起こす)
こいつはほんとに鈍い――って、しょーがない、か……
(寝顔をのぞきこんで、眉間に皺を寄せ口を尖らせる)
……バレない、よな……
(もじもじと腰を揺すり座りなおして、そっと額に口付ける)
【適当なところで起きてください〜】
【ではでは、よろしくお願いします】
……ん、………
(額に何かを感じ、わずかに身じろぐ。
起きる気配はなく、規則正しい寝息をたてる)
………すぅ、……ふぅ………
【分かりましたー】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
……っ
(僅かな反応にも心臓を高鳴らせ、目を見開いて顔を覗き込む)
……起きない、か……
(ほっと息をつくが、しばらく顔を見ているとなにやら一人でやきもきしているのが
馬鹿馬鹿しくなり、苛立ちをおぼえて)
…………んっ……
(唇を重ね、顔を抑えて強引に唇を食む)
………。
(どこ吹く風、と安らかに眠り続け。
時折わずかにだけ声を漏らす)
……っ、…ん、……む、んむ……?
(唇を唇で塞がれ、苦しいのかしばらくするとうっすらと目を開ける。
寝起きで状況が分からず、とりあえず重ねられた唇をそのままに)
………。
ん、ちゅ……ん……っ!
(目を閉じて懸命に口付けを繰り返していたが、目を開くと思わず息を飲み)
……あ、う……
(かあ、と頬を染めくちごもり)
…………悪い
(言って、再び唇を重ねる)
…え、ん……!?
(目の前に居るのが誰だか悟り、)
っちょ、つかっ……!?
……ぷぁっ、…おまっ、何………!
(抵抗しようとするが、寝起きで力が入らず。
繰り返される口付けと寝起きの気だるさに段々と抵抗を弱め、身をまかせるように)
……んっ、………ふぅ……
ん、ん……ちゅ、ん……ふ、あ……
(止まらない、とでも言うように唇を啄ばみ、次第に艶めいた溜息を漏らし始める)
んぅ……んっ……
(火照りだした体を重ね、角度を変えて執拗に口付けを繰り返し)
……は、はぁ…… ……
(じっと瞳を見つめ、名前を囁く)
…ん、っは、…ん……
(幾度も唇を重ね、その内に自らも応えるように求め出し。
吸い付く度に舌を絡め、頭の後ろへ手を回し)
……ん、ぅっ……む、…ぶぁ、んっ……
(擦り合う体に何故か違和感を覚えるも、気にせず。
充血したそれが幾枚かの布ごしに擦れる)
……司、……お前っ……
(男だよな、と訊こうとし――あまり意味のないことだと気付き、言葉を飲み込む)
……ん、んぅっ……ん、あ……
(口付けに予期せぬ手ごたえを感じ、夢中になって舌を絡める)
はぁ、は……ごめん、止まんない……
(薄く口を開きうつろな瞳でそう言って、手を這わせ硬くなり始めたそこをなでる)
俺、もう…………
(太ももをまたぎ布越しに扱き始める。腿に押し当てた股間はやわらかく熱を持っている)
…ん、……いいよ、司……
(それへの感触に目を細めつつ、なだめるように答える)
………司……。
……ん、………?
(股間を押し付けられ、予想したものとは違う感触に戸惑い。
…すぐに受け入れ、軽く腰を抱き締める)
……ここまでしたら、どっちでもいいか。な、司。
(軽く挟まれた脚を揺する)
うん……うん……
(どこで止められるかとおびえながらの行動だったが、なだめるように声をかけられ)
(ほっと息をつきいよいよ強く握りこみ、また弱め、角度を変えて男を擦り上げる)
あ……
(腰を抱かれ、ふいに高い声を漏らし)
ん、ぅんっ……は、ぅ……んんっ!
(股間に与えられる刺激に息を飲み、快感を返すように懸命に手を動かす)
っふ、ぅ……ん、…っう……ふぅ…
(巧みにそれを攻められ、声を漏らし、息を荒げ。
時折、耐えきれずか手のなかで動く感触が)
はぁ……っ、………
(体の間に手を差し入れ、揉みずらそうに揉み始め。
自然乱暴になり、ささやかな乳房を攻めたてる)
ん……いい……?
(自分の手で男が反応するのに口元を緩め、根元をそっとなぞる)
ん、やっ……ま、待て、ってっ……んんっ……
(きつく巻かれたサラシの上から乱暴にもまれ、痛みと快感に声を漏らす)
く、はぁ、は……待って……脱ぐ、から……
(床に手をついてなんとか上体を起こす)
……いい。凄く。
っ、ふぅ…………
(僅かにためらいつつ答え、指で擦られるとまた声をあげ)
…何だよ、いまさらっ………
(少しだけ手を緩め)
………あぁ、そっか…脱がないとな。
(起き上がりやすいよう体を動かし、一息)
…女、なんだな。
……うん
(首をたてに振り、そのまま服を脱ぎ捨てサラシを解く)
(解放感に息をつくが、その先端は痛々しいほど硬くとがってる)
……だから……好き、だったから……
(呟き、躊躇して――衣服を全て取り払い、生まれたままの姿を晒す)
………。
(脱いでいく様をじっと見つめ)
……そっ、か。
…司………
……えっと。…良ければ、俺も……脱がして貰えるか?
え、う……うん……
(暗がりにも自分の肌が浮いてみえるのがわかり、どうしようもない恥ずかしさに肌を染め)
(脚の間に体を入れ、おそるおそる服を脱がせる)
…………
(自分が女であったことへの気持ちを聞きたいと、思いながらも口には出せず)
(裸体を晒す恥ずかしさに耐えながら服を全て脱がせる)
………。
(身を任せ、時折脱がしやすいよう体を動かし)
…好きだった、って言ったら…嘘だと思うか?
前から、ずっと。
…でも、男なんだよな、って思ってて……
……何だ、何にも問題ねーじゃんな。
(笑いかけ)
さ、……えっと、続きか?
……え……?
な、嘘……ほんと、に……?
(ぱちぱちと目を瞬かせ、震える声で問い返す)
……っ!
(笑みを向けられると、堪えていたものが急にこみあげて何も声にならなくなる)
ん、うん……
(瞳を潤ませ、頬を染めてこくりと頷く)
…本当に。今だから言えるんだけどな。
司、元気だし、可愛いし……
(感慨深げに呟き)
……良かった、うん。
…えっと、じゃあ。
……最初と同じように、…司のしたいように、してくれるか?
……うん……良かった……
(泣き出しそうな声を絞り出し、涙を飲み込んで顔を上げる)
……したいように、って……言われても……
(先ほどまでの行動が嘘のように身をすくめ、しばし言いよどむ)
…………じゃあ、する……よ。んっ……
(戸惑いながら体を重ね、唇を重ね手は顔から首、胸を撫でる)
泣くなよ……ほら。
よかったんだろ、な?
……はははっ。
さっきみたいにすれば良いじゃねーか、ほら。
……ん。
(一人分の重みをしっかと感じ、抱き締め。
深く唇を重ねつつ、同じように優しく体を撫でる)
ん、ちゅ……ん……
(愛しげに口付けを繰り返し、再び腿を挟み)
んっ……は、んっ……
(濡れた股間をすりつけ、先走りをこぼす肉棒を扱く)
っ、ふぅ……!
(直接しごかれ、先程よりも声をあげる。
挟まれた脚を揺らし、背中側からそっと手を伸ばし)
……司っ……
(指をあてがい、刺激し始める)
は、ん、んっ……は、はぁ……は……
(ぬるぬるとぬめる秘所を刺激され、息が上がる)
ん、あ……あっ……ふぅ、は、あ、あ……
(切なげな溜息をもらしながらも手は動かし、ときおり体が跳ねると強く握りこむ)
は、ふ……やぁ、だ、め……
(口から漏れるのは高く、聞いたこともないような女の声……)
はぁ、あっ…ふ、…ふぅ…っ、ん………
(刺激する度同じだけ、それ以上に刺激され、息を乱し)
……司っ、司………!
(声で司が女であることを確認し、より高ぶり)
……そろそろっ、………!
ん、んぅっ……
(秘所を刺激されるたび愛液がにじみ、太ももを汚す)
はぁ、は、ふ……ん……うん……
(うつろな瞳で目をのぞきこみ、腰を浮かせる)
……はぁ………
(濡れそぼった秘部に先端をあてがい、一呼吸)
…司……。
……いいんだな? いくぞ?
(力を込め、亀頭をうずめ…一気に突き入れる)
うん……っく、あっ……
(一瞬息を飲み、先端を飲み込むと声をあげ)
あ……は……
(自ら腰を落とし、根元までくわえ込み脈動を感じる)
はぁ……嬉しい……気持ち、いい……
(目を細め、わずかに身をよじり快感を産む)
っ、くぁ……!
(腰が落とされ、たまらずうめき)
……俺も、っ………。
…俺も、嬉しいよ……司っ。
(腰が動かされ、時折中でぴくりと動き)
……司、…動いて……。
ん……は、んっ……っ!
(腰を浮かせギリギリまで引き抜き、再び腰を落として奥へと誘う)
(熱い膣内を擦られる感覚に頭の中は真っ白になり、夢中になって腰を動かす)
あ、んっ……はぁ、は、あっ……あぁっ
(自らの内部を抉るように激しく、いやらしく腰をくねらせる)
はぁ、はぁっ…!
(動きに合わせて乱暴に突き上げる。
司が快感を得ようと動く度こちにも快感が伝わり)
…司っ! もうっ、俺っ……!
(度重なる刺激にとうとう限界を向かえ)
んっ、あんっ……あ、あっ……ああっ……!
(突き上げられるたび甲高い喘ぎ声を漏らし、さらに快感を貪ろうと腰を揺らす)
っく……おれ、おれ、もぉっ……あ、あぁっ……!
(一際高い声をあげ、強すぎる快感に下腹部が緊張する)
や、あ、あっ、あぁっ――っ!
司、司っ………
(腰を掴み、押さえ…思いきり突き上げ)
はぁ…んっ、くぁっ……司っ!
(打ち付け、中へと注ぎ込む)
【眠気が…orz】
ひゃ、あ、あぁっ!
あっ、あっ、あ――っ!
(激しい突き上げに悲鳴を上げ、精を搾り取るように腰の奥が締まる)
ふ、あ……はぁ……は……
(力をなくし、ぐたりと倒れこんで息を整える)
……は……あ……しちゃった、な……
【私も寝落ちするとこでしたよw】
【では、次で締めましょう。ありがとうございました〜】
【すいません、私も限界なので落ちます】
【次スレは必要ならどなたか立ててください……】
979 :
しのぶ姫:2006/01/18(水) 20:29:01 ID:4rYv0INm
【お酒の徳利を抱えて登場】
殿はまだ健在でしょうか?
(夜の小道をおどおどしながら歩いている)
む……しのぶか。久しいな
しかし……手にしているのはなんだ?