924 :
高梨政則:
今日はバイト休みなんだよなぁ…何して遊ぼうかな。
(5月下旬の金曜日の夕方、授業も終わり、特に予定もなく街中を歩いていたが)
あれは……綾ちゃんだよな…。
……いい遊び相手が見つかったな。
(人混みの中を一人とぼとぼと歩いている綾を見つける。脳裏にこの間の
コンビニの休憩室のここが思い浮かび、思わず舌舐めずりをすると)
こんにちは、綾ちゃん。今日はバイトお休みなの?
(人混みをかき分け、綾に近づくと後から指でトントンと肩を叩く)
……………!
………たかなしさ、ん……っ
(学校の帰り道を、俯いて歩いていた)
(声を掛けられて振り向くが、犯された経験が瞬間脳裏を過ぎり)
(身体を硬くして、鞄の紐を無意識の内にギュッと握る)
926 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:20:14 ID:a4wjKfHm
ここんとこバイトで一緒になることなかったけど元気だった?
確か最後に会ったのは…そうそう、先々週の日曜日だったね。
あの時は楽しかったね…綾ちゃんとセックスできて。
(身体をこわばらせている綾を横目に、なれなれしく肩に手を回すと
耳元に口を寄せて囁くと)
ねぇ…今日は暇なんだよなぁ。
これから一緒に遊ばない…もちろん嫌なんて言わないね。
ちゃんと覚えてるよ…綾ちゃんが学校に内緒でバイトしてるってこと。
…………っ
(高梨の言葉に、肩に回している手に伝わるほど震える)
(俯いていたが、しばらくしてから無言でコクリと頷いた)
928 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:30:34 ID:a4wjKfHm
物わかりがいいねぇ…綾ちゃんは。
それじゃ行こうか、二人っきりになれるところにね。
この間みたいにたっぷり感じさせちゃうから。
(淫靡な笑みを浮かべながら耳元で囁くと綾の手をぎゅっと握り、人気の少ない
路地へと入っていく。ラブホテルの前に来ると辺りをきょろきょろと見回し)
さすがに人に見られるとヤバイからな。
……よし、誰もいない。さぁ、入ろうか…綾ちゃん。ここまで来て嫌だなんて言わないよね。
…………は、い……
(消え入りそうな声でそれでけ呟くと)
(ブレザーの裾をキュッと握り締めて、促されるままに建物の中に入っていく)
930 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:42:29 ID:a4wjKfHm
この部屋だな…。
(綾の手を引いてホテルの中に入ると、部屋のキーを受け取り、そのまま
廊下を歩いていく。部屋の中に入るといきなり綾の身体を後から抱きしめ
耳たぶを啄みながらブレザーの上から軽く胸の膨らみを揉みながら)
正直、すんなりと付き合ってくれたんでちょっとびっくりしてるんだけど…
内緒でバイトしてることがばらされるのがそんなに嫌だったのかなぁ?
それとも…また僕とセックスしたくて付いてきちゃったのかな?
……………
……いやだ、って…言ったら。止めて……くれるんですか………っ
(部屋に入るまでずっと無言だったが)
(高梨の言葉に俯いて、悲しそうに小さく返事をした)
(その声にはどこか諦めの色が伺える)
私……わたし、は………
(身体を弄られながら、視線は床に落としたまま口の中で言葉を発した)
932 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:58:34 ID:a4wjKfHm
もちろん止めるつもりなんてないよ。
だって、こんなに素敵な身体を好きなように出来るんだからね。
まったく可愛い顔してこんなエッチな身体してるなんて反則だよ。
(にやにや笑いながら、ブレザーの、そしてブラウスのボタンを外し、ブラの上から
豊満な乳房を味わうように揉みながら)
あれ…どうしちゃったのかな。
どうしてバイトしてることがばらされるのが嫌だからって言えないのかな?
本当は僕に犯されたときに味わった快感が忘れられなくて着いてきたんでしょ。
違うかな?
(ブラをたくし上げ、こぼれ落ちた両方の乳房をゆっくりと揉みしだきながらたずねる)
…………違………っ……ん…
ばらさ……れるのが、嫌……っ……だから……です…
(執拗に胸を揉まれて、少し声を漏らしてしまう)
(その肌は、これからのことを想像してか少し火照っており)
(髪の毛の間から見える耳も赤く染まっている)
934 :
高梨政則:2007/05/25(金) 19:16:30 ID:a4wjKfHm
はいはい、そういうことにしておきましょう。
バイトのことをばらされなくて、ついでに気持ちよくなれる…一石二鳥ってやつかな。
ま、僕にとってはどうでもいいんだけどね。
綾ちゃんとセックスできればいいんだから…。
(耳元に熱い息を吹きかけると、下からすくい上げるように豊満な乳房を弄んでいたが)
そろそろ…ベッドの方がいいかな…。
胸を揉まれるだけじゃ嫌…もっと気持ちいいことして欲しい…顔に描いてあるよ。
ほら…。
さぁ…行こうか…今日は時間がたっぷりあるから…いっぱい可愛がって上げるね。
(綾の身体をベッドの上に押し倒すと、そのまま上にのし掛かる。綾の瞳を見つめ
やさしく微笑み掛けると、唇を重ねていく)
きもちいい……こと……
わたし……変な、気持ちに………
(頭がぼーっとしながら、されるままにベッドへと押し倒された)
(高梨を見上げる瞳は潤んでおり、顔全体に赤みが差している)
ふ……あ………んんっ……
(唇を重ねられて呻き声を漏らす)
(逃げても無駄だとわかったのか、それ以外の何かなのか)
(今日は抵抗らしい抵抗がほとんどない)
936 :
高梨政則:2007/05/25(金) 19:32:32 ID:a4wjKfHm
そうそう…そのまま余計な事考えないで…素直に感じちゃえばいいんだよ。
その方が幸せになれるよ…綾ちゃん…。
(そっと髪の毛を撫でてやると)
んちゅ…んんぅ…んん…くちゅ…
(綾の唇の柔らかな感触を存分に味わうと、舌を口の中に忍び込ませていく。
口の中をやさしく愛撫すると、ねっとりと舌を絡ませていく)
……幸せに………なりたい、です……
あ…………
(懇願とも祈りとも取れるような言葉を、殆ど誰にも聞こえないような小さな声で発した)
(髪の毛を撫でられて少し目を瞑り、その間に舌が口の中へと侵入してくる)
く……っふ……あ……んん……む……
(絡まってくる舌に逆らわない)
(とろんとした瞳で高梨を見つめた)
938 :
高梨政則:2007/05/25(金) 19:47:14 ID:a4wjKfHm
んちゅ…んん…ちゅぷ…んぅ…ごく…
(たっぷりと舌を嬲り終えると、ほんのり甘い香りがする綾の溢れ出る唾液を吸い上げ、
お返しに自分の唾液を綾の口の中に送り込む)
今日は抵抗しないんだ…。
いい心がけだね。
ねぇ…どんなことして欲しいか教えてくれる?
恥ずかしがらないで…はっきりと…。
(唇を離し、優しく微笑み掛けると)
ん……くぅ……っ……む…
(口の中に入ってきた唾液を、抵抗なく飲み込んだ)
………っ……
(反射的に高梨の身体が触れている下半身に目が行く)
(自分でもそれに気づいて、あわてて壁の方に目線を移した)
940 :
高梨政則:2007/05/25(金) 20:00:51 ID:a4wjKfHm
ん…こいつに興味があるのかな?
この間はいきなり入れちゃったからね。
(綾の視線が自分の下半身に向けられていたのに気がつくと
綾の右手を取って自分の股間へと導き)
興味あるよね…綾ちゃんのおまんこの中に入って気持ちよく
させてくれてたのがどんなものか…。
いいよ…好きなようにして…。
じっくり見たり弄ったりしていいかから。
【えーと…晩ご飯食べなくていいんですか?】
【えと晩御飯は関係ないんですが、ちょっとこれ以上続けるのが難しくなってしまいました……】
【こういう時はどうした方がいいんでしょうか……】
942 :
高梨政則:2007/05/25(金) 20:08:20 ID:a4wjKfHm
【方法は2つあります。一つはこのまま破棄してなかったことにする。
もう一つはここで中断して後日続きをする…いわゆる凍結というやつですね】
【判断は綾さんにお任せします】
【でしたら凍結がいいんですが……ちょっと来れるかどうか微妙です】
【日曜日まで凍結しておいて、来れなかったら破棄という形でもいいでしょうか?】
【本当に申し訳ないです】
944 :
高梨政則:2007/05/25(金) 20:16:54 ID:a4wjKfHm
【こちらとしては問題ないですよ。一応一週間は待てますけど、
綾さんを拘束するのもマズイですから日曜日まで待ってダメなら破棄ということで】
【こちらの予定は明日は22時以降、日曜日は一応丸一日空いています】
……………っ
わ……………
(一層顔を火照らせておずおずと高梨の下半身へと手を伸ばし)
(ズボンの上からひたり、と高梨のそれに指で触れた)
【なんとか来れました……今からで大丈夫でしょうか】
【とりあえずレスしておきます……】
946 :
高梨政則:2007/05/27(日) 15:32:05 ID:NFak+5tP
>>945 【すみません、今出先から戻ってきましたorz】
【いまからレスしますので少々お待ち下さい】
947 :
高梨政則:2007/05/27(日) 15:41:07 ID:NFak+5tP
ふふふ…可愛いねぇ…この間は犯されて感じちゃったのに
恥ずかしそうにおちんちん撫でてるなんて…。
(優しく髪を撫でてやりながら、布地の上から硬さを増しつつある肉棒を
おずおずと撫でている綾を愛おしげな表情で見つめていたが)
そろそろ直に触ってもらおうかな…。
ズボンの上からじゃ我慢出来なくなってきたし…綾ちゃんだって見たいでしょ
大きくなったおちんちんを…。
(綾の手を取り、ズボンのベルトに導くと瞳をじっと見つめながら))
さぁ…脱がせて…僕のズボンを…。
948 :
吉見綾 ◆CQBWRiH/zE :2007/05/27(日) 15:48:35 ID:S7EUMmQ4
感じて……な、んて………
(俯いて否定の言葉をぼそぼそと呟くが)
(言われるままにベルトを外して、ズボンを下ろした)
…………っ!
(ズボンを脱がせたことでより顕著になったソレを見て、目線を逸らす)
(今まで一方的に犯されたことはあったが、間近で見ることは無かった)
949 :
高梨政則:2007/05/27(日) 15:54:10 ID:NFak+5tP
ほら、目をそらさないでちゃんと見るんだ。
これが綾ちゃんを気持ちよくさせてくれるおちんちんなんだよ。
(視線を逸らした綾の頭に手を伸ばすと、肉棒の方へ引き寄せると)
どう…初めて見た感想は。
すごく元気になってるでしょ…どうしてこうなったかわかるかな?
それは…これから綾ちゃんとセックスできるからなんだよ。
触ってごらん…綾ちゃん…。
熱………すご、い……
(直接に触れて、驚きの声を漏らす)
(つーっと触るとそれに合わせてひくっと脈動して、思わず手を引っ込めた)
951 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:06:55 ID:NFak+5tP
こらこら…手引っ込めちゃダメだよ。
知ってるかな…綾ちゃんがおっぱいやおまんこ弄られたり舐められたりすると気持ちなくなるのと
と同じようにおちんちんに色々されると気持ちよくなるんだ…。
(肉棒から離した手を綾の手を取ると、肉棒を握らせ、綾の頬を優しく撫でながら囁くと)
しごいてごらん…おちんちんがもっと大きく硬くなるように…。
出来るよね…綾ちゃん…。
ひゃっ………しごく……です、か………?
(握らされて、おそるおそる手を上下させる)
(むせ返るような男の匂いに、少しくらっとして上目で高梨の表情を伺う)
……………
(内股の辺りを無意識の内に擦り合わせながら、無言で暫く手を動かした)
953 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:23:19 ID:NFak+5tP
そう…僕も綾ちゃんみたいに気持ちよくなりたいからね。
(にっこりと微笑むと、こくりと頷き)
……気持ちいいよ…綾ちゃん。
わかるよね…綾ちゃんの手の中で僕のおちんちんがどんどん元気になっているのが。
さっきより熱くなって硬くなってるよね。
ねぇ…キスしてくれる…僕のおちんちんに。
そうしたら…綾ちゃんのおまんこ舐めて上げるよ…。
(綾の頭に手を置くと、口での奉仕を促す)
【聞くの忘れてましたけど何時までお付き合い出来るのですか?】
え………キ、ス……?
(高梨の言葉に戸惑う。口をつけるのは抵抗があるようだ)
舐めて…………っ!
(ぼーっとしながら、無意識のうちに自分の下半身に手を伸ばしかけていた)
(高梨の言葉にハっとなり、あわてて手を引っ込める)
【夜ごはんを挟むかもですが、9時過ぎぐらいまでは大丈夫そうです……】
【あと、もうちょっと強引めに行って貰った方が嬉しいというか…進めやすいかもです】
955 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:37:46 ID:NFak+5tP
ん…嫌なのかなぁ…。
困った子だねぇ…ちょっと優しくしたら調子に乗っちゃって。
ほーら、言うこと聞かないとばらしちゃうよう。
(口調はふざけているが、目は笑っておらず)
さぁ…舐めてごらん…僕のおちんちんを…。
(綾の頭に置いた手を肉棒の方に引き寄せ)
あれ…今自分で弄ろうとしたねぇ…。
普段からオナニーしてるのかなぁ…。
いいよ…おちんちん舐めながらおまんこ弄っちゃっても。
見せてくれるよね…綾ちゃんのオナニー…
【こっちは6〜7時くらいかな…何とかそのくらいで終わらせるようにします】
【おっと、スレの趣旨をすっかり忘れていた;;】
【その方向で進めていきます】
っ………!
………ちゅ……れろ……
(少し舌を出して目の前のモノを舐め始める)
(が、初めてのことに勝手がわからず、文字通り舐めるだけになってしまう)
………ん……あ……く……
(高梨の言葉に反応して弄り始めた)
(自分では命令されてのつもりなのだが、心の何処かではそれを待っていたのかもしれない)
【時間に関しては了解です】
【ありがとうございます】
957 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:53:07 ID:NFak+5tP
そうそう…後で綾ちゃんのおまんこの中に入るんだから
ちゃんと舐めるんだよ。
ん…おちんちん舐めたことないの?
頭のところをたっぷり舐めたら竿の裏のところを…。
わかるよね。
それじゃ見えないよ…綾ちゃんのオナニー。
スカートめくって…足を広げて…。
僕に見えるようにするんだ…綾ちゃん。
(綾の頭を優しく撫でているが、口調はちょっと厳しく)
……は、ひ……ちゅ…んむ……っ……ふぁ…
れろ………む……ちゅぱ……んん…っ
(ぎこちなく舐めつつ、言われるままにスカートをたくし上げて腕で押さえて秘所を弄る)
(すでに下着は見てわかるほどにしっとりと濡れていた)
くぅ……ん……れろ……ふぁ……っ
(どうしてもオナニーの方に意識が行ってしまい、段々と舐めるのが疎かになってくる)
959 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:05:20 ID:NFak+5tP
おやおや…下着びちょびちょにしちゃって。
大きな染みができてるね。
みんなに見せて上げようか…おちんちん舐めながらオナニーしてる綾ちゃんを。
はーい、こっち向いて。
(胸ポケットから携帯を取り出すと、綾の淫らな姿を撮影し)
こらこら…舐めるのがおろそかになってるぞ。
舐めるのはこのくらいにして…お口の中に入れてしてもらおうか。
ほら、くわえるんだよ。
ふぁ……え………や……っ!
(高梨の言葉に思わず上を向いてしまい、惚けた顔を撮影されてしまう)
ひど……んんっ……はぁ……ぅん……そ、んな…止ま……っう…
咥え……んむ……ぐ……っ……ふぅ…
(抗議の声を上げようとしたが)
(自分の意思とは離れて、快感を求める指の動きによって遮られ、喘ぎ声を漏らす)
(催促の声と同時にほぼ無理矢理に咥えさせられて呻き声を上げる)
くむ………んん……ふっ……ちゅ…ぁあ…
961 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:20:19 ID:NFak+5tP
いい表情だよ…綾ちゃん。
ほら、見てごらん。
(携帯に映し出された綾の淫らな行為を見せつけると)
後で綾ちゃんにメールしておくからオナニーのオカズにしちゃってね。
そうそう…いい顔してるよ…綾ちゃん。
すごーくエッチで。
そのままおちんちんしごきながら…舌を動かして僕のおちんちんを
気持ちよくするんだ…わかってるよね。
(口の犯すかのように腰を前後に動かしながら)
【フィニッシュはごっくんと顔に掛けられるのどっちがいいですか?】
……ううっ……んむ……ゃあ…
(自分の、普段は見たことのないほど乱れた表情に驚愕する)
うっ……あぐ…ぐむ……む…んんんっ……!
(口の中で動かれて、くぐもった呻き声を上げる)
(腰の動きが速くなるにつれて、自分の指の動きも少しづつ激しくなってくる)
【うーん……それじゃ掛ける方でお願いします……】
963 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:31:27 ID:NFak+5tP
はぁ…はぁ…あぁ…いいねぇ…綾ちゃんのお口の中…。
今日はフェラチオ教えて上げたから、次はパイズリかな。
綾ちゃんおっぱい大きいから気持ちいいだろうなぁ…。
(綾の乳房に手を伸ばしてぎゅっと掴むと、腰の動きを激しくして)
あっ…そ…そろそろ…出ちゃいそうだな…。
今日はどうしようかなぁ…携帯持ってきたから…顔に掛けちゃおう。
写して上げるよ…ザーメンで汚れた綾ちゃんのお顔を…。
(にやりと笑うと、綾の口から肉棒を抜き取り、2、3回しごくと
綾の顔にザーメンをぶっかけてやる。綾の紅潮した愛らしい顔が
白い液体で汚されていく)
うっ、ぐ、う……ぅむ……んんっ!
ふぅ……くぁ…ぐ……
(腰の動きについていけなくなり、ただ動かれるままに頭を上下させる)
ぷは……え……やぁっ……!
(思わず眼を瞑り、白濁がまつげや頬に掛かって垂れ下がった)
はぁ……あぅ……んん……
965 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:41:53 ID:NFak+5tP
はーい、こっち向いて。
チーズ。
(くすくす笑いながらザーメンで汚された綾の顔を携帯で撮影すると)
その様子だとイケなかったみたいだねぇ。
せっかくオナニーしてたのに…。
この後、どうして欲しい?
もちろん言えるよね…綾ちゃん…。
(綾の顔に自分の顔を近づけると、にこりと笑いながらたずねる。でも目は笑っていない)
うぁ……あ……んく…
(虚ろな瞳のまま撮影される)
(携帯を向けられても、左手はスカートの下でごそごそと動いている)
……っあ……うう……
……た……たかなしさんの…を、くだ……さい……
(白濁に塗れた顔で、瞳を潤ませながら懇願する)
967 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:55:20 ID:NFak+5tP
まーだオナニーしてるのか。
本当にエッチなんだね…綾ちゃんは。
おちんちん欲しくて涎垂らしてるんだろうな…綾ちゃんのおまんこは。
(未だに手を動かし続けている快楽に溺れた綾を下げすさむような表情で見下ろし)
ん…よく聞こえなかったなぁ。
僕の何が欲しいのかな…言うんだよ…僕に聞こえるように、はっきりと。
(挑発するかのように綾の豊満な乳房を弄びながら、ちょっと声を荒げて)
はぅ……ああ……っふ……うう……
たかな…さんの、おちんち…を、くだ、さ…い………っ!
(耐え切れないように声を上げる)
(この高校に入ってからの短期間で幾度となく繰り返された強姦が)
(綾自身の身体を開発し、理性を崩壊させた)
わた…し、あく……っ…おかしく…なって……ぅああっ……
969 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:09:16 ID:NFak+5tP
はーい、よく言えました…偉いぞ綾ちゃん。
欲しくて欲しくて堪らなかったんだよね。
(勝ち誇ったような顔で頭を撫でてやると)
いいんだよ…おかしくなっても。
でも…綾ちゃんの指じゃなくて僕のおちんちんでイクんだよ。
(綾の左手を握り、自分で慰めるのを止めさせると)
さぁ…スカートと下着を脱いでこっちにおいで。
自分で入れられるよね…欲しくて欲しくてたまらない僕のおちんちんを…。
(上着を脱ぎ捨て、全裸になるとベッドの上に仰向けに横たわり、自分で入れるように促す)
は、い………ぁあ……
(呻きながらグショグショになった下着とスカートを脱いで)
(ベッドの上の高梨に跨る)
く…っふ………ああ……
ふぁ…………んんんっ!
(とろとろの秘所はズブズブと高梨の肉棒を飲み込んでいき)
(完全に入りきった瞬間に快感に打ち震えて天井を見た)
971 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:20:59 ID:NFak+5tP
綾ちゃん…見るんだよ。
おまんこの中に僕のおちんちんが入っているところを。
すごーくエッチだよ。クリトリスも大きくなってるし。
(にやにや笑いながら、綾の手を取って結合部へと導くと触るように促し)
ほら、さっさと動いた、動いた。
気持ちよくなりたいんだろ。だったら自分で動かないとね。
(お尻を軽く平手で叩きながら)
はぁ……っう……んん……
あぅ……く……つぅ……、はっ…はっ…あぅ……くんっ!
(自分でそっと撫でて、ひくひくと震える)
(よろよろと身体を持ち上げて上下させるが、そのスピードは遅い)
973 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:31:17 ID:NFak+5tP
こらこら…もっと激しく動くんだよ。
気持ちよくなりたいんだろ…だったら頑張らないと。
(もどかしい綾の腰の動きにむっとした表情を浮かべると、お尻を強く叩き)
それなら…こっちから動くよ…。
ほーら…気持ちいいだろ…淫乱綾ちゃん。
(業を煮やして、綾の腰を両手で支えると、下から肉棒を突き上げる)
ひゃう……んっ……くぅ……
あぅ…無理、で……んああっ!
(いきなり腰を突き上げられ、嬌声を上げ)
(そのまま高梨の上でガクガクと揺さぶられる)
うああっ!や、は、すご、いいっ!…く…あ、ふぁあっ!
975 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:41:07 ID:NFak+5tP
おちんちんが奥に当たってすごく気持ちがいいだろ。
ほらほら…。
(自分の上で悶えている綾を挑発するかのように腰を動かして激しく突き立て)
綾ちゃんが動いてくれないと止めちゃうよ。
さぁ…どうする?
(小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら、両手を伸ばして乳房を荒々しくもみしだく)
動きます……っ!う……ふぁあっ!……き、ますか…らぁっ!
(突き上げの快感に完全に魅了されて、必死に腰をグラインドさせる)
(口は半開きで、何か喋るたびに涎が垂れ、瞳は快感に涙を流している)
ああっ!…ぅく、あぅ、ひぐっ、や、あぅ、は、あ、ふぁっ!
977 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:03:03 ID:NFak+5tP
そうそう…そうこなくっちゃ。
しっかし綾ちゃんも変わったねぇ。この間はあんなに嫌がっていたのに、
今じゃ自分から腰を動かしてセックスしてるなんて。
大人しそうな顔して…これが本当の姿なんだね…淫乱綾ちゃん。
(携帯を手に自分の上で腰を動かし快楽を貪っている綾の姿を撮影すると)
さてと…そろそろイカせて上げないとね。さっきからずっとお預けだったし。
イキたくてイキたくてたまらないよね。
(上半身を起こして対面座位に体位を変えると、耳たぶにうなじにキスをし、
乳房を揉みしだきながら、綾の腰の動きに合わせて下から突き上げる)
んぁああっ!あ、っく、ん、やぁっ!
そ…う、れすっ!あやは…いんら…んれ…っふああ!お、くが、すご、いぃっ!
(必死に身体を動かしながら、数週間前では考えられなかった言葉を呂律の回らない口で発する)
(写真を撮ると、手をベッドについて快感に打ち震えながら涙を流す綾を撮影することができた)
はひっ!…イき、たい、れすっ!…胸が…っんん!
あぅっ!は、あ、あ、ィ、きますっ!あ、や、あ、イく…はっ――ああああああっ!
(突かれながらイってしまい、高梨の肉棒をキュゥゥッと締め付けた)
979 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:21:21 ID:NFak+5tP
ふふふ…そんな綾ちゃん…僕は大好きだよ。
これからいっぱいセックスして幸せになろうね。
(意味深な笑みを浮かべながら腰を突き立て)
いいよ…イッちゃっても…ずーっと我慢してたんだよね。
今日は中に出して上げるよ…綾ちゃんのおまんこの中に…。
この間よりずっと気持ちよくなれるよ。
はぁ…はぁ…出すよ…綾ちゃんの中に…あぁ……。
(綾の豊満な身体をぎゅっと抱きしめると、蜜壺の中にザーメンをたっぷりと注ぎ込む)
はぁ…はぁ…見てごらん…綾ちゃんのおまんこからザーメンが流れ出てるよ。
これも撮っておかないとね。
(綾の秘部を携帯で撮影すると)
さて、そろそろ晩飯の時間だね。今日はお相手してくれてありがとう。
ブログに上げるいい写真が撮れたよ。
またセックスして写真撮らせてね…綾ちゃん。
(まだ快楽の余韻に浸っている綾を残してさっさと部屋を後にする)
【とこんな感じで〆ました。長々とお付き合いありがとうございます】
あ、はぁぅ……ああ……
わたし、わた、し………は……ぅあ……
(快感に惚けながら、そのまま暫くホテルのベッドに横たわって口を開けていたが)
(顔に掛かった白濁がこびりついて来た頃に、やっと起きあがってシャワーを浴びに行った……)
【ありがとうございました】
【ここもそろそろ1000ですね…新しくたてた方がいいんでしょうか…?】
【ともかくお疲れ様でした。予想外な展開だったので、違った感じに楽しめました】