837 :
高梨政則:
お疲れ様、吉見さん。
はぁ……今日は忙しかったよね。
あの野郎…いきなり休みやがって…今度お茶でも奢って穴埋めしてもらいたよな。
(日曜日の夕方、コンビニの休憩室で帰り支度をしている綾の元にバイト仲間の政則が入ってくる。
バイト仲間が一人休んだため、普段より忙しかったのでちょっと疲れた表情を浮かべている)
そうそう、ちょっと小耳に挟んだんだけど、吉見さんの学校ってバイト禁止なんだよね。
本当なの? ばれたら大変なことになるけど…。
【個人的には処女じゃない方が好きだからリセットしない方がいいかな】
…………っ
……私は、平気ですから。
それに、きっと何か外せない理由があったんだと思います
(学校でレイプされて以来、どうしても男に出会うと身体が固まってしまう)
(ぼそぼそと、ようやく聞き取れるような声で返した)
え………?
あ………はい。実は……
あの………先生に知れてしまったら停学なので、秘密にしておいてもらえますか……?
(心細そうにキュッと着ていたエプロンの胸の辺りを掴み)
(少し顔を上げて、申し訳なさそうに呟く)
【了解しました。呼び方はどうしましょうか?】
839 :
高梨政則:2007/05/17(木) 22:59:36 ID:FFrE6zQN
だめだめ、そうやって甘やかすと図に乗るから。
風邪を引いたらしいけど、どうせデートなんだろ。
この間、彼女が出来たって騒いでたからよ。
うちの店長は厳しいから、そのうち首になるかもしれないな。
(苦笑いを浮かべながら、肩をすくめると)
やっぱりそうか…綾ちゃんとこの学校厳しいらしいからね。
いいよ、黙っておくよ。僕と綾ちゃんだけの秘密ってことだね。
(心細げな綾に向かって優しく微笑むと)
だけど…見返りなしで黙っててもらおうなんて思ってないよ。
(にやにや笑いながら後から綾に抱きつくと、エプロンの上から胸の膨らみを揉み始め)
綾ちゃんも子供じゃないんだから、こういう時はどうすればいいのかわかるよね。
【高梨さんがいいかな】
ありがとうございます……すみません
………何ですか? ………っ!
(弱弱しく微笑み返すが、近づいてくる高梨に不思議そうな顔をした瞬間に抱きつかれた)
(学校のトイレでの出来事がフラッシュバックし、反射的に高梨を突き飛ばしてしまう)
あ…………
841 :
高梨政則:2007/05/17(木) 23:13:35 ID:FFrE6zQN
………いいのかな、そんな態度を取っても。
ここでバイトしてることがばれたら綾ちゃんは停学になるんだよ。
ついでに言っておくと、うちの店長にばれたらバイト首になるんだよ。
嘘つきは嫌いだって言ってたからね。
(一瞬ムッとした表情を浮かべたが、すぐにいつもの表情に戻り、再び後から
抱きつくと、耳元で囁きながら胸の膨らみを揉み続け)
さぁ…どうするの…綾ちゃん。
秘密知ってる僕を怒らせたらどうなるのか…わからないかな?
(耳たぶを舌でペロペロ舐めながら、ミニスカートの中に手を入れる)
………許、して…ください
身体だけは……お願いします……ぅあ
(恐怖で身を竦めて、身体が触れた瞬間に高梨にもわかるくらいに震えた)
(エプロンの上からでもわかる大きな胸が、揉まれることで形を変える。
お願…します……
身体は……ぁっ……
(スカートの中に手を入れられ、足をピッタリ閉じる)
843 :
高梨政則:2007/05/17(木) 23:28:16 ID:FFrE6zQN
ふーん…それなら身体の代わりにお金で払ってもらおうかな。
綾ちゃんの将来が掛かっているんだから安くはないよ。
そうだね…50万円くらいにしようか…払えるのかな…綾ちゃん…。
(にやにや笑いながら、セーターの裾から手を忍び込ませて、ブラの上から
豊満な乳房を揉みしだき)
身体の方がいいと思うけどなぁ…。
口止めが出来て…ついでに気持ちよくなれる…一石二鳥でしょ。
(むっちりとした太股を撫で回しながら、うなじに唇を這わせる)
50万円……んんっ…そんな…払え、ません……
……わ、かりま、した……ゃあっ
(金額に絶句して目を伏せるが、暫くして諦めたように言葉を紡いだ)
(セーターの中の胸を揉む事で、高梨の指が乳房に沈み込む)
私……気持ち良くなんて……んんっ
(太股を撫で回されて、その感触にどうしても脚が緩んでしまう)
(口を開いていると、どうしても声が出てしまう)
(なので、唇を閉じて必死に声を出さないようにする)
845 :
高梨政則:2007/05/17(木) 23:49:46 ID:FFrE6zQN
ようやく自分の置かれている立場に気付いたかな。
それじゃ…口止め料として綾ちゃんを味合わせてもらおうことにするかな。
……思っていたよりも胸大きいんだね。
彼氏に揉んでもらって大きくなったのかな?
(ブラをたくし上げ、こぼれ落ちた豊満な乳房を味わうかのようにたっぷりと揉みしだく。
手の中で形が変わるくらい激しく…)
今は気持ちよくなくても…すぐに気持ちよくなるんじゃないかなぁ…。
我慢してるでしょ…声が出そうになるのを。
大丈夫…この時間なら誰も入ってこないから…声出してもいいんだよ…。
(緩んだ両足の隙間に手を滑り込ませると、内腿をゆっくりと撫で上げていく。
指先が下着の布地に触れると、グリグリと指を動かし秘部を愛撫する)
彼氏……は、居ませ…ん……っふ…
なん、で……男の人は……高梨さん……ゃぁ……も……
(ボソボソと喋る合間にも、口から声が漏れ出す)
(悲しそうに目線を漂わせながら)
……あくっ!
……はぁっ………や……んぁ……
(秘部を刺激され、漏れ出す声の音量が大きくなってくる)
847 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:06:41 ID:yVuzFwPB
ん…何か聞きたいことでもあるなか?
いい機会だから聞いてみたらどうかな…。
ちゃんと答えられるかわからないけどね…。
ま…聞くのは綾ちゃんを食べ終わってからにして欲しいけどね。
(綾の身体をテーブルの上に横たえると、セーターをたくし上げ、エプロンを内に寄せると
両方の乳房を露わにする)
ほーら、見てごらん。綾ちゃんのここ…硬くなってるよ。
あんなに嫌がっていたのに身体は正直だね。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべると、乳房に顔を寄せて、乳首を口に含む。
舌で転がすように愛撫すると、今度はちゅうちゅうと音を立てて吸う)
そうそう…綾ちゃんのかわいい声…もっと聞かせて欲しいなぁ…。
なんでも……ないです……
私……本当に……
(抗うのを諦めて、されるままにテーブルに横たわった)
そ、んな……私……ふぁっ!
ゃ……あっ……だめ………わたし…っ
(ピンと尖った胸の先端を吸われ、声を上げる)
(小さな手が、弱弱しく高梨の頭に添えられる)
849 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:21:07 ID:yVuzFwPB
どんどん硬くなってるよ…綾ちゃんのここ。
もうビンビンなって…エッチだね。
(唾液で光っている乳首を指先で突っつくと、今度は反対側の乳首を同じように
口に含み音を立てて吸っていく)
こっちの方はどうかな…
もうトロトロになってたりしてね。
(上目遣いで綾の顔を見つめながら、スカートをたくし上げ、露わになったむっちりとした
太股を撫で回すと、下着の中に手を忍び込ませる)
言わな、いで……っ
や……あんっ……吸う、のは……ぁあっ!
(全身を震わせて声を上げる)
(声を抑えることは、既にできなくなっていた)
そっ…ち、は……ぅんっ!
ひ……ん、くぁ……ああ……
(スカートをたくし上げると、染みのできた下着が目に入った)
(下着の中に手を入れると、溢れ出していた愛液で指が濡れた)
851 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:38:10 ID:yVuzFwPB
だって本当のことでしょ。
あんなに嫌がっていたのに乳首はコリコリに硬くなって…アソコはトロトロ…。
ほら…こんなに濡れちゃってるんだよ…綾ちゃん。
(愛液で濡れた指を綾の前に差し出すと、口元に持って行きしゃぶるように促し)
さてと…そろそろ見せてもらおうかな…。
綾ちゃんの一番大切で一番感じちゃうところを。
色々して欲しいんでしょ…指で弄られたり…舐められたり…ね。
(下着に手を掛けると一気に脱がせていく。下着を足首に残したまま両足を大きく広げさせると
愛液が溢れ出す秘部に指を這わせる)
ああ……こ、んな……
……んむ…く……
(最初は口を閉じていたが、高梨の顔色を見て諦めたように指を咥える)
欲しく……なんて…やぁああっ!
(指を這わされ、一際大きな声を上げる)
853 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:56:28 ID:yVuzFwPB
どう…綾ちゃんのエッチなジュースのお味は。
うちのお店で売ってるどんなジュースよりもずっと美味しいかな。
僕も味わせてもらおうかな…。
(秘部に顔を近づけるとペロペロと舌で舐めると)
うん…美味しい。これならいくらでも飲めそうだな。
(上目遣いでで綾の顔をじっと見つめると、今度はじゅるじゅると音を立てて
愛液を啜り上げていく。足を閉じないように両手でがっちりと押さえながら)
……ひんっ!
舐め…ないで……ぅああっ!
吸……あ、ああ、あっ!
(快感に逆らえず、その口は半開きに、目はとろんとしている)
(口からは熱い息をはいて、手は理性を繋ぎとめようとするようにテーブルの淵を握っている)
あっ……ふぁ…あ、んああっ!
(両手で掴んだ脚が震え、それに合わせて大きな胸がふるふると揺れる)
855 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:09:43 ID:yVuzFwPB
ふふふ…綾ちゃんのおまんこからドンドンエッチなジュースが溢れてきてるよ。
僕の口の周りがベトベトになってるよ。
(顔を上げ、綾に見せつけるかのように、愛液で濡れた口の周りを舌でぺろりと舐めると)
これだけ濡れればもう大丈夫だな。
欲しいんでしょ…これが…。
(一旦身体を離すと、ズボンとトランクスを下ろし下半身を露わにする。いきり立った
肉棒が綾の前に露わになる)
そん、あ……こと……
(呂律の回らない口調で呟く)
あ………
…………っ!
(一瞬だけ目が釘付けになってしまうが、ぱっと目を逸らした)
(その身体は、ほんのりと赤みを帯びており、小刻みに震えている)
857 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:21:36 ID:yVuzFwPB
誤魔化そうとしたって無駄だよ。
綾ちゃんの目が僕のおちんちんに釘付けになってのわかってるんだよ。
そんなにこれが欲しかったのかな…。
(にやにや笑いながら、硬くなった肉棒を綾の秘部にあてがうと)
入れてあげるよ…綾ちゃんが欲しくて欲しくて堪らなかったものを…。
じゃあ…いくよ…。
(右手を伸ばして綾の頬をそっと撫でると、ゆっくりと綾の中に肉棒を挿入していく)
そん、なこと……
ゃ……あ、くん、ああ――っぁ!
(身体を震わせながら挿入されるが、一番奥まで挿れられた瞬間)
(今までの愛撫で高ぶっていたのもあって、いきなり達してしまう)
(目を瞑り、身体をギュッと縮こめるようにして全身を激しく震わせる)
……っああ……ぁふ……
859 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:33:02 ID:yVuzFwPB
あれ…イッちゃったの?
まだ入れたばかりなのに…凄く感じやすい身体してるんだ…。
可愛いんだから…綾ちゃんは。
(絶頂に達し、身体を震わせている綾に優しく微笑みかけると、そのまま唇を重ね
舌を差し入れていく)
んぅ…んちゅ…んん…
(綾の舌に自分の舌を絡め、ねっとりと嬲りながら、ゆっくりと腰を動かし肉棒を出し入れしていく)
ぅああ……?
……んむ………ああ…ん
(焦点の合っていない瞳のまま、高梨のキスを受け入れる)
んん……んんむっ!くぅぁあっ!
ぷはっ……うん、やぁあっ!
(繰り返し挿入され、唇を塞がれながら嬌声を上げる)
(手を、高梨に抱きつくように回す)
861 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:47:07 ID:yVuzFwPB
やっぱり女なんだな…綾ちゃんは。
頭の中では散々拒んでいたのに、いざ身体を弄られたら感じちゃって…
今じゃ身も心も僕の虜か…。
(唇を離すと綾の顔をじっと見つめながら囁き)
たっぷり味わわせてやるよ…僕のちんちんの味を。
自分から欲しがるようになるまでたっぷりとね。
(にやりと笑うと腰の動きを激しくしていく。目の前で揺れている乳房を激しく揉みしだきながら)
【そろそろ時間ですよね】
ぁあ……ああん!……え?
そ…なっ……激し……くぅんっ!
あん、やぁ!…ふぁ、あん、あん、ひゃあぅっ!
たかな、さ、ぅ、あ、や、だ、あああっ!
(激しく突かれ、ほとんど悲鳴に近いような音量の嬌声を上げる)
(結合部からいやらしい水音が響きわたる)
【一応きっちり終わるまでは付き合えそうです……】
【何故かぜんぜん眠くないので……】
863 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:02:34 ID:yVuzFwPB
おいおい…そんな声を出したら店長に気付かれちゃうよ。
二人してバイト首になったらどうするんだ。
だけど…そんなに感じてくれて嬉しいよ。
(快楽の波の飲まれている綾に向かって優しく微笑むと)
そろそろイカせて上げようかな。
せっかくだから綾ちゃんの好きな方にするね。
中に出されるのと顔にかけられるのどっちがいい?
恥ずかしがらないで言ってごらん…。
(綾の奥底を激しく突き立てながら)
【それじゃ最後までお付き合いお願いします】
はっ、あ、あ、あく、ぅああっ!
っふ、外、に!あや、の顔、に、かけ…んぅ、ひゃぅっ!
(ガクガクと揺さぶられながら、涙目で高梨に答える)
(両手でテーブルからずり落ちないようにその淵を握り締め)
(口はだらしなく開いて涎を垂れ流している)
はぁう!やん、ゃ、う、あん、ぁく、ふぁあっ!
865 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:20:19 ID:yVuzFwPB
お顔に掛けて欲しいんだね…OK。
でも、その前に綾ちゃんをイカせて上げないと。
ちゃんとイカせてもらえないと満足できないよね。
(綾を絶頂に導くべく、腰の動きをさらに激しくしていく。休憩室の中に
綾のあえぎ声と淫らな水音が響き渡っていたが)
はぁ…はぁ…そろそろかな…。
いくよ…綾ちゃん。お望み通り…お顔にたっぷりとかけてあげるからね。
(激しく締め付ける綾の膣の中から肉棒を抜き出し、右手でしごくと、綾の愛らしい
顔めがけて勢いよくザーメンが飛び出していく。白い液体が汚れない綾の顔を
汚していく…)
ふぁあっ!くる、なにか、きて、あぅ、ああっ!
や、あ、あ、飛んじゃ…うぁ、あ、あ、あ、やぁああ―――っ!
(抜かれる直前に昇り詰めてしまう)
(口はぱくぱくと開き、身体が弓反りになって、ビクンと震えた)
ぁ…………ん
(ぽーっとした顔に白濁が降り注ぐ)
(手を動かして、サラサラの髪にかかった液体を掬い、虚ろな瞳で見た)
867 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:36:32 ID:yVuzFwPB
はぁ…はぁ…口止め料…確かにいただいたよ。
これで一安心だね…綾ちゃん。
(綾の顔を汚したザーメンを塗りたくるように手の平で伸ばしながら囁くと)
さてと…そろそろ退散しないと怪しまれそうだな。
バイバイ…綾ちゃん。また口止め料請求するからその時はよろしくね。
(身なりを整えると、快楽の余韻に浸っている綾に向かって意味深な笑顔を投げかけながら
休憩室を後にしていく)
【こちらはこれで〆にします。改めて読み返すとレイプじゃないような気がしてきた…。おまけに
調子もいまいちで…すみませんorz】
ふぁ………ぁ
……………
……帰ら、なきゃ……
………………う、ああ…………ひぐっ…やぁ……
(テーブルの上でしばらく横たわっていたが)
(冷たいテーブルに現実に引き戻されると、泣きながら顔の精液を拭い、後片付けを始めた……)
【おつきあいありがとうございました。最後はちょっと後味悪目にしてみました】
【いえ、私は素敵なロールだったと思います】
【それよりも私の方の出来が心配です…楽しんでいただけたでしょうか?】
【何分初心者なもので…後学のために、感想か、アドバイス的なものを貰えると嬉しいです】