【名 前】吉見綾
【年齢・職業】16歳 高校生
【容姿・サイズ】
153cm B87 / W58 / H87 童顔
【服装】
普段着:黒いタートルネックのセーターに赤いタータンチェックのミニスカート
学校:学校の制服
バイト先:普段着+エプロン
髪型は黒髪ショート
【性 格】無口で暗い 感情表現が苦手
【性経験】無し
【希望シチュエーション】
夜道でいきなりとか、学校のトイレでとか
バイト禁止なのがバレて…っていうのも。
基本的にはお任せです
【NGプレイ】
殺されたりとか血がいっぱいとかは止めて欲しいです。
【よろしくお願いします】
バイトって何やってるの?
【書き忘れました……コンビニの店員です】
ありがd
この時間からだと晩飯が入るんで厳しいかなorz
チャンスがあったら犯させてもらおうかな。
【ではしばらく待っています】
【私は23時ごろまでならいると思うので、気が向いたらよろしくお願いします】
晩飯食い終わってお相手が見つからないようだったら
お願いするね。
それじゃ、こっちは遠慮した方がいいかな?
780の人待ってる?
遠慮しないでやっちゃっていいですよ〜。
こっちの都合でやらないだけなんですから。
そうかい?
ごめんね、後から来て・・・
【すいません、こんなに早く来ていただけるとは思っていなかったので目を離していました……】
【どうしましょうか?私は二人とも……でもいいんですけど…】
【781さんに任せます。私は今からでも可能なので】
どうしましょ、複数プレイになるなら俺は遠慮する方向ですが・・・
実は苦手でして。
色々あって俺は9時くらいにしか来れそうにない。
無視して始めちゃって下さいノシ
【では781さんだけでお願いします】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
配慮してくださってありがとうございます。
では・・・
プロフの希望を少し貰って
禁止されているバイトがバレて、学校のトイレで体育教師に脅迫されるってのはどうでしょう?
そういえば、学校の制服はセーラーですか?ブレザーですか?
【ブレザーです】
【ではそれでお願いします。そちらからレスをお願いしたいです】
(放課後の学校、夕暮れ間近の影も長くなった校庭)
(校舎からゆっくりと歩いてきたのは、小柄で童顔な、まだ幼さを残した女生徒)
(それを追いかけるようにやってきたのは、この学校の体育教師の一人だった)
おや?あれは吉見・・・
周りには誰も居ないか、これはいい機会だぞ。
あの身体を好きに・・・くくっ。
(好色そうな表情を浮かべると、まさに校門へと向かおうとしている綾に背後から声をかけて近寄り)
(誰も居ないのを素早く見回して確認すると)
吉見・・・お前学校で禁止してるバイトしてるだろう?
○○○の所にあるコンビニでよ。
これがバレたら、退学、とまでは行かないかもしれないが停学は免れないぞ。
黙ってて欲しかったらちょっとついて来い。
(ブレザー姿の制服を上から下まで舐め回すように見ながら脅迫する教師)
(細い手首を掴んで裏庭にある、管理が滞っていて誰も来なくなったトイレに連れ込む)
(そして個室へと連れ込み、綾の身体を撫で回し始める)
(この男はセクハラ疑惑もあり、女生徒にも嫌われている体育教師なのだ)
黙っていて欲しかったらなぁ・・・分かるだろ?
(耳元で興奮を隠しきれないような声で囁き、ブレザーの胸をくんと突き出している乳房に手を伸ばしていく)
【こんな調子で始めてみましたがどうでしょう?】
あの、先生……。
……バイトのことは……その……。
(戸惑いながら、強引にトイレに連れ込まれる)
…………その。
お願いですから、他の先生には内緒に………っ!
(身体を撫で回され、恐怖で身を竦める)
――――っ、やめ……
(胸を弄られて、体育教師から目を逸らして、顔を真っ赤にさせて俯く)
【いいですね。慣れてないですがよろしくお願いします】
ん〜?
黙っていて欲しいんだろ、吉見ぃ・・・
だったらどうすればいいか、流石にわかるだろう?
やっぱり吉見の胸はデカいな・・・こんなに幼い顔してんのに。
ずっと体育の時、お前を見てたぜ。
(顔を真っ赤に染めて、小さい身体を大きな体育教師に隠されるように覆い尽され邪な欲望を囁かれる)
(幼い顔に不釣合いなほどに発育した胸を背後から鷲掴みに揉み、服従を強いるように耳を一舐め)
俺がこの事を黙っている代わりに。
お前の身体を好きにさせろって事だ・・・
最初に見た時は驚いたぜ・・・でもこれでお前をって思ったら辛抱たまらなくなってよぉ。
可愛がってやるぜ、これからお前は俺の物だ。
(指を伸ばしてブラウスのボタンを外していきながら緩められた胸元に手を差し入れ)
(ボリュームのある乳房を揉みながら言う)
(興奮を隠そうともせず勃起しきった肉棒をズボン越しに綾のスカートの尻に押し付けながら息を荒げ)
(身体を振る綾の顔を横に向かせると、分厚い唇を重ね、綾の唇を貪るように奪った)
【ならこの方針で・・・こちらこそよろしくお願いします】
【そういえば、さっき書いていたように夜の11時までという事でいいのですか?】
…………ぁ
そ…んな……、んん…あ………やぁ
(普段から口数が少ないのに、こんな状況で喋れるわけもなく)
(胸を揉まれながら恐怖で震え、耳を舐められた気持ちの悪い感覚に声を上げる)
か……身体を……?
……………あ――んぐっ!
(何かを答えようと口を開いた瞬間に強引に唇を奪われる)
む……ぅあ……ん……はぁっ
(小さな手を教師の顔に当てて押し返そうとするが、手に力が入らない)
【はい。できればその時間まででお願いしたいです】
【レスなんですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
へへへ・・・
吉見の唇を貰っちまったぜ、お前はキスは初めてなのか?
幼い顔してる癖にすげぇ色っぽい身体してるかな・・・実は結構やりまくったりしてんのか?
(一度唇を離してニタリと綾の顔を見つめる)
(その間もブラウスに潜り込んだ手はブラの硬い感触の上から、柔らかい乳肉を揉み続け)
(乳首のある辺りと指で引っかくように擦る)
そうさ、お前のエロい身体を楽しませてもらおうと思ってこんな事してんのよ。
ん〜!吉見みたいな童顔の娘にこんな事してると
中学生にでも悪戯してる気分になってたまらねぇ。
(再び胸をこねくり回しながら唇を貪り)
(恐怖におののく舌を太い舌で絡みつくようにしながら、綾の唇を犯していく)
【慣れてないと仰いましたが、ロールの経験は余り無いのでしょうか?】
【そしてひょっとしたら携帯からの打ち込みです?】
ん……はぁっ……初めて…………!
(初めてという言葉に反応して、一瞬間をおいた後に涙を流し始める)
(なるべく意識しなかったことを言われて、耐えられなかった)
ふ……っく、むぐ………
(手を、身体を弄る太い腕に添える)
(身体の震えはそのままだが、反応でどうしても身体が火照ってくる)
【あんまり無いですね……ごめんなさい】
【一応パソコンですけど…打つの遅くてごめんなさい】
そうかそうか・・・
お前のファーストキスは俺の物だって訳だ。
それなら処女だったりするんだろうな・・・
コイツは楽しみだ・・・
(初めての唇だったと言う事に喜びを隠せない男)
(より貪るようにして、乱暴に綾の舌を強く吸い上げ、自分の口に引き入れて逃がさないように舐りまわす)
(相変わらず腰に自分の股間を擦りつけながら、綾にその存在感を強く意識させる)
まぁ、見つかったのが運の尽きだったって事だな。
諦めて俺に犯されちまいな。
暴れたりしなければいい目を見せてやるぜ・・・
(綾のブラを強引に外し、とうとう直接少女の膨らみを手中に収める)
(手に伝わる存在感と柔らかさ、瑞々しい肌を楽しみながらまずは軽く一揉み)
(次に重点的に乳首を責めながら、内気な少女の快感を引き出していくように敏感な部分を狙う)
吉見、それじゃまず自分で胸元を開いて俺に胸を見せるんだ、そして下着を脱いで便座に腰掛けろ。
たっぷりとこれからお前の胸とオマンコを弄らせてもらうからな。
へへっ、どんなになってんのか楽しみだぜ。
【いえ、気になっただけですから謝らなくてもいいですよ〜】
【だったら、練習相手のつもりで居てください、携帯かどうかを聞いたのは】
【あんまり多くレス返すと読みにくいかなと思っての事なんで】
え……あ………や、だ……ふむっ
むぐ…むっ……うぐ……っ
(無理矢理に口の中を掻き回され、目を大きく見開く)
(腰に当たるモノに直感的に気づき、身体を硬くする)
え……?
あ…………ぁんっ!
(胸を揉まれ、思わず声を上げてしまう)
そ……んな、無理……です
(教師の勢いに便座に腰掛はするが、そこから先に進めない)
(着衣の乱れた身体を縮こまらせて、足元を見て震える)
【ありがとうございます】
やれねぇのか?
それじゃしょうがないな・・・
明日の職員会議でこの事を言うしかない。
嫌だったら、お前の全てを見せろ。
俺が見るんじゃなくて、お前が見せるんだ・・・
一度口答えしたから、罰として胸だけじゃなく、オマンコも広げて見せろ。足を開いてな・・・
(内気な少女は、そんな無体な言いつけを行えるわけも無く)
(じっと震えてうつむいている、そんな綾の姿に強い嗜虐心をそそられた男は)
(さらにエスカレートした要求を突きつける)
ほらほら、どうした・・・
俺のチンポもお前のオマンコが見たいってうずうずしてるぜ。
(便座に腰掛けさせたまま、体育教師はジャージのズボンをゆっくりと下ろし)
(綾に見せ付けるように勃起して硬く硬く張り詰めた肉棒を見せ付ける)
(内気で幼げな少女に自分の勃起を見せつけ、強い昂揚感を覚えながら綾ににじり寄る)
……………っ
………許して、ください……
(職員会議という言葉にビクンと身体を震わせる)
(しかし、やはり何も出来ずに、小さく呟く)
え……………!
あ、そんな……いや………
(声に一旦は教師の方を向くが)
(大きく張り詰めたソレを見て、両手で身体を隠すようにして)
(絶望に一層身を縮こまらせる)
だめだ、許さん。
吉見ぃ・・・お前自分の立場が分かってるのか?
見せる所か、より隠しちまってどうすんだ。
もう一度だけ言う、脱いで、お前の全部を見せろ。
お前のデカい胸を見せて、足を開いてオマンコを開いてよ。
出来なければ、これで終わりだがお前は停学か若しくは退学だ。
(今まで余裕を見せていたが、あまりにも綾が言いつけを聞かないので怒りを表に表し始める)
(晒された勃起が綾を威嚇するように顔面に突き出され)
(その上には不機嫌を隠す事もせず、厳しい目で見下ろす男の姿があった)
(綾は便座に腰掛けた体勢のまますぐ前に屈強な体育教師が立っていて、逃げ出すことも出来ない)
さぁ、どうすんだ?
本当にこれが最後だぞ・・・
……ひっ!
……わ、かりました……
(語気を強めた教師の言葉に身体を震わせた後、おずおずと身体を広げ始める)
……………っ
(ゆっくりとした動作で両足を便座に乗せて開き、手を胸元にかけて開いていく)
(白い下着には僅かだがシミができており、普段白い胸はほんのりと赤みを帯びている)
そうだ、やりゃぁ出来るんじゃねぇか・・・
いい娘だ、ちゃんという事聞いてりゃ痛い事とかしねぇからな。
(言いつけを守り、身体をさらけ出し始めている綾の姿に表情は緩み)
(大きな手でよくやったとでも言うように、さらさらの髪を撫でる)
ふふん・・・
なんだかんだ言っても、身体が赤みを帯びてるじゃないか。
犯されようとしてるってのに興奮してるって事か?
白い肌がほんのり染まって、すげぇ色っぽいぜ・・・
これが吉見のオッパイ・・・
へへっ頂くとすっか!
(羞恥に震え、赤く染まった肌を都合のいいように取り)
(開かれた胸元に顔をよせ、食い入るように見つめる)
(そしていきなり飛びつき、強く乳房を口に含むと、乳首を強く舌で転がし味わうように強く吸い上げる)
(もう片方の乳房も放っておくはずは無く、下から掬い上げるように揉み上げ)
(綾の乳房を思う存分に楽しむのだ)
え…あ………っ
や……くぅ……はっ……や、だっ……
先生…………やぁっ……
(反論もできずにただ俯いていたが、胸を貪る教師に身体が反応してヒクヒクと震える)
(自らの言葉とは裏腹に、揉まれることでグニグニと形を変える胸の先端は硬くなっている)
へっ!やだっつってもどんどん乳首は硬くなってきてるぜ。
身体も震えてるしな・・・
あぁ・・・この胸をずっとこうしたかったんだ。
授業中お前が小さな身体で走ってる時にプルプル揺れるこの胸を見てて。
何度襲い掛かろうとしたものか、たまんねぇ!
(今まで隠してきた欲望を、綾の気持ちも考える事なく言い放つ)
(とても学校の教師が持ってはならないはずの欲望をストレートに突きつけ)
(激しく綾の胸に吸い付き、乳首を責める)
(掌に伝わる乳房の柔らかさはさらに蕩けるような感触を伝え、敏感な部分からの刺激は途切れること無く綾を翻弄した)
さて、こっちはどうなってるかな・・・
おや?吉見ぃ・・・お前濡れてるじゃないか。
パンティに染みが浮いてきてるぜ。
ほらほら・・・まだ触る前からこうなってたとはな。
そんじゃいやらしい吉見のオマンコも一緒にかわいがってやるか。
(片手を開かれた綾の股間に刺し伸ばすと、躊躇無く下着の上から秘部を触っていく)
(薄く染みが浮き、指先に湿り気を感じると嬉しそうに綾をなじり)
(乳房と同時に綾の股間を秘裂に沿って強く指で押し込むように触り)
(量を増やしてきた愛液を塗りつけるように下着を濡らすと、脇の方から指を入れ、直接綾の秘部に指を使っていく)
え……そ、んな……んくぅっ!
吸わ、ない…で………っ
(そんな目で見られていたことなど知る筈もなく)
(少しずつ声が上ずってくる)
ああ……はぁっ!
ふぅっ……ふぁ、め……だめ……あぅっ……!
(普段滅多に触っていない部分を陵辱され、頭の中が真っ白になってくる)
(半開きの口からは涎が一筋伝った)
は……め、あめ…だめ…くん…ぁあっ……
ずっと見てたぜ、吉見を犯したくてよ・・・
この胸を自由にしたくてチャンスを待ってたんだ。
そんな連れない事言うなよ。
(上ずってくる声を楽しみながら乳房を激しく責め、乳首を強く吸って離す)
大分気分出して来たみたいだな。
オマンコ結構濡れてきてる・・・
気持ち良さそうな顔しやがって、涎まで垂らして感じてるのか?
感じやすい身体してんな、良くオナニーでもしてんのかよ・・・
(呆けたような表情の綾を覗き込み、涎すら垂らすその顔に欲情の火が強くなる)
(指を激しく動かしながら本格的に指で綾の膣内を穿り上げ)
(垂れる涎を拭うように舌で舐めて、再び唇を奪いながら激しく綾の秘部をかき回す)
【もう少し短い方が返しやすいですか?】
……して、いません…っあ……ぐ
ふぐ……む、ん……ああ
やっ……ん、あ、あ、あ――――っ
(執拗に膣内を掻き回され、愛液が溢れて便座に垂れる)
(唇を奪われている途中、耐え切れずに昇りつめてしまう)
……ぁく………ああ……
(身体を仰け反らせて震えた後、動揺を隠し切れずに涙を流す)
【私はあんまり長いの返せないですが、それでも良ければ長い方が嬉しいです】
オナニーもしていないってのにこんなに感じやすくてエロい身体してんのか?
つーことは、吉見ぃ・・・お前は生まれつきスケベな素質があるって事かもな。
こいつは嬉しくなってきた、処女を奪う時も感じまくるんだろうか・・・
(唇を激しく啜り、汗臭い身体を密着させて綾の甘い唾液を舌で掬い、飲む)
(熱く、柔らかく小さな綾の舌を舌で激しく擦るように絡み合わせ)
(重なり合った唇の間から二人の舌が激しく合わさっている所が見え隠れする)
お、お前・・・
イキやがったのか?
指で穿ってやっただけなのに・・・
へへっ・・・吉見の汁でもうパンティがぐしょぐしょになって、垂れてきてやがる。
どうなってるんだろな、さていよいよ吉見のオマンコとのご対面だ!
(指を下着から抜き、達して涙を零す綾に見せ付ける)
(自分の身体がどんな反応を返したのかを思い知らせるように)
(教師はゆっくりと綾の開かれた股間に顔をよせると、愛液でぐちゃぐちゃになった下着を引き下ろし)
(もう一度開かせて、遂に誰にも見せた事のない乙女の秘密を目の当たりにする)
もうぐっちゃぐちゃだな。
マジで感じやすいスケベな身体してやがる。
吉見のスケベマンコの味、確かめてやるよ・・・
(興奮に上ずった声を出して綾の秘部を覗き込むと)
(もう我慢出来ないといったように、強く顔を埋めて、達したばかりの女の匂いが漂う綾の秘部をいやらしく舐め回す)
(舌でクリトリスを刺激し、両足を手で押し開きながら綾の蜜を美味そうに嘗め尽くしていく)
あ……ぅ、うあ………
(指についた液を曇った目で見て目を瞑る)
(瞑った眼の端から、涙がぽろぽろと零れた)
……てください、許して……
(ボソボソと呟きながらも既に抵抗する気力は無く、大人しく下着を下ろされる)
許し……っあ!んく………ゃあっ!
(まだ毛が生え揃ったばかりといった風な秘部を舐め回され)
(先程よりも大きな声を上げる)
吉見のマンコ汁・・・
すげぇ、すげぇよ、俺は今あの吉見のオマンコ舐めてるんだ。
しかも吉見が・・・あの大人しい吉見がこんな大きな声上げてよがってやがる。
だめだ、もう我慢できねぇ!
吉見、お前を犯すからな・・・
(綾の秘部はその外見の通り、まだ幼さが抜けきっていない)
(陰毛もようやく揃ったというような秘部からは、溢れる程の愛液が滴り零れ)
(幾ら舐めても間に合わない、今まで体育教師が聞いた事も無いような大きな声で喘ぐ綾に興奮は頂点になり)
(弾かれたように顔を上げると勃起した肉棒を取り出して、一気に貫いた)
うぉっ、吉見ぃ・・・
すげぇ気持ちいい、なんて気持ちいいオマンコしてやがる。
気持ちよくて腰がとまらねぇや!!
(潤んだ綾の秘密の部分はその愛液によって、勢いのついた男の狼藉を守りきれず)
(一息に貫かれて、この歳まで守ってきた純潔をいとも容易く奪われた)
(素晴らしい締め心地を味わいながら、強く抉るように綾の膣内を拡張していく)
はぁあっ……ひぅっ……!
ふぁ……え……?
(抑えきれずに声を出していたが、顔を上げたことに一瞬だけ戸惑う)
……え、あっ、やぁあああっ!
はぐっ…痛……ふっ、ぐ………!
(これから行われることを察して身体を少しだけよじるが)
(無理矢理に貫かれて口から悲鳴が漏れ出す)
あっ、ぐ、ぃ、や、だ…あ、ぐうっ!
(抱えるような格好で何度も揺さぶられ、教師の胸に弱弱しく両手を置いて声を上げる)
(先程とは違い、声にはかなり苦痛が混じっている)
【23時といいましたが、もう少し長くやっても大丈夫そうです】
・・・さすがの吉見も処女を破られるのは辛いか。
いいぜ、これからお前はずっと俺に犯される事になるんだ。
気持ちよくなるようにしてやるよ・・・
(苦痛を隠せぬ程の声を上げ、綾が悲鳴交じりの声色になってきているのを知ると)
(激しく動かしていた腰を一度止め、身を上げてから結合部に手を回し)
(包皮に隠れている綾のクリトリスをいじり出す)
(指で摘むようにしながら、荒い息と共に緩やかに上下する乳房を掴み)
(イメージと違うほど優しく丁寧に揉み上げて飛び去った綾の性感を取り戻そうとする)
俺だって、感じるんだったら気持ち良さそうな声を聞く方がいいからよ。
どうだ・・・またお前のマンコ汁が溢れてきてるぜ・・・
この位の動きなら辛くはねぇか?
(愛撫の手を休める事なく、綾の表情を見ながら)
(ゆっくりと腰の動きを再開させる)
(荒っぽく突き上げる動きだったものが、今は腰を回すようにゆっくりと中で回転させる動きに変わってきていた)
【大丈夫そうですか?でしたらもう少し一緒に楽しみましょう】
え……ずっ、と……?…ぅんっ!
ぁぐ……うく……はぁ……っ
(腰が止まった事に少しだけ安心するが、クリトリスと胸を弄られることで高ぶっていく)
(教師の肉棒を膣がキュゥッと締め付ける)
ああ……先、生っ……あ、ぁんっ!
(膣内を擦られ、嬌声を上げる)
(目はとろんとしており、口は開いて熱い息を吐き出している)
そう、ずっとだ・・・
俺の好きな時に吉見を抱くぜ。
とうとう夢にまでみた吉見とのセックスだ。
1回だけで満足出来るわけねぇだろ。
(虚ろに聞き返す綾に顔を寄せ、一言一言を言い含めるように宣言する)
(これから先、綾の容貌とはアンバランスな身体を貪られることになるのだと)
(痛みを広げること無く、愛撫に集中した甲斐はあったようで、再び心地よさ気な声が出てくると)
(ゆっくりと腰を使い始める)
気分出てきたようだな・・・
いやらしい声が出てるで、もっと可愛い声上げろよ。
オマンコかき回してやるからよぉ・・・
(欲望に爛れきった顔で笑うと)
(大きく腰を回し始め、ゆっくりと腰を前後に振り始める)
(いよいよ隠し切れないほどに嬌声を上げ始めた綾を、抱きかかえ)
(揺れる乳房を目の前で堪能しながら、すでに先ほどと同じ位の速さで腰を動かしていた)
(強く締め付けてくる綾の心地よい秘部が、体育教師の快感を高め絶頂へと誘う)
どうだ!吉見!
気持ちいいか?お前のいやらしい身体は喜んですげぇ音立てて俺のチンポを咥えてるぞ!
そん、な……私……くんぁっ!
(何か言いたげに口を開くが、出てきたのは嬌声だった)
やっ、は、ああっ、あっ ふぁっ!
ひぃっ……あ、あぅ、うん、くぅ、ああぁっ!
(狭いトイレの個室で、抱きかかえるようにして身体を揺さぶられる)
(足がブラブラと揺れ、揺すられるタイミングにあわせて口から声が漏れる)
こ…んな、ああっ んぅ……んっ、ああんっ!
痛がってる声よりよがってる声の方がやっぱりいいもんだな。
しかし、この気持ちいいマンコときたら、サイコーだぜ。
もう大丈夫だな、ここからは容赦無しでいくぞ。
(腰を振る毎に綾の嬌声が体育教師の耳を楽しませる)
(完全に力が抜けているのか、足も手も揺らされるままにされ)
(まさに繋がっている部分で支えられてるかのような状態になっていた)
(溢れる蜜も量が増え、肉棒に絡みつくように纏わりつき)
(突き入れるたびに聞こえる粘った音は、どんどん大きくなって、個室に響き渡る)
へへっ・・・・吉見ぃ。
たまんねぇ、いやらしい顔してるぜ・・・
もう俺もイキそうだ、お前の中にたっぷりと出してやる。
吉見が危険日だったら確実に孕むほど出すからな・・・
吉見ぃ・・出る!出る!あぁっイク!あぁぁ・・・・・好きだ。
(激しく腰を使い容赦なく綾の膣内を出入りする)
(乾いた音が、水音と一緒にうるさい程響き、絡みつくように締め上げる綾の襞が男をとうとう絶頂へを導いた)
(ぐっと、奥まで突きいれ強く抱きしめて、小さな声で一言耳元で囁くと)
(爆発するような勢いで綾の胎内を白濁で一杯にした)
あぅ……っ、あ、ああっ、……ぇ?
いや、だ、やだ、んあっ…おねが、いしま……っう!
やめ、中…は、妊娠、しちゃ、ぅああっ!
(孕むと聞いて顔が蒼ざめ、必死で懇願する)
いや、いや、や、や、あ、んああああ――っ!
(願いも虚しく、身体を大きく仰け反らせると同時に奥で出される)
はーっ…ああっ……いやぁ……
(教師の身体にくたっともたれかかり、その肩を涙で濡らす)
イッたな、思い切り締め付けて犯されたのにイッちまったな。
ふふっ、ついに俺の物にしてやったぞ・・・
ん?今日は危険日だったのか?
まぁ、いざとなったら言うといい・・・
今はお前の身体を楽しむのみだ。
(ぐったりともたれかかってきた綾を抱きしめて、絶頂の余韻に浸る体育教師)
(欲望を吐き出し、すっかり満足した・・・わけではなく)
(より強い欲望を持って、さらに綾を責め立てる)
さぁ、吉見・・・
まだまだ終わらないぞ、お前の口から気持ちいいと聞くまで犯し続けてやるからな。
(身体を離して、綾を便座から立ち上がらせると)
(壁に手を突かせ、尻をこちらに向かせる)
(意外に女らしい丸みを持つ尻をぐっと掴むと、再び綾の身体に挑んでいった)
後ろから犯されるのも、さっきと違う感じでいいだろう?
あぁ・・・お前を犯すことが出来てよかった。
吉見・・これからも可愛がってやらな・・・
(強い調子でバックから綾を犯し始める)
(口から再び漏れ出す嬌声をBGMに体育教師は綾の身体を心行くまで楽しんだ)
(揺れる乳房を鷲掴みにし、腰を激しく動かすその姿はどこまでも性欲をもてあましているかのようにも見えた・・・)
【こういう風な感じでこちらは終わろうと思います】
【今日はありがとうございました】
う……ああ………………?
ま、まだ……そんな……あぐっ!
(後ろから挿入されて再び呻き声を上げる)
(結局、この日解放されたのは、暮れかけていた日が沈んでからだった……)
【ありがとうございました】
【レス遅くて申し訳ないです。楽しんで戴けたかが凄く不安です】
【ともかくお疲れ様でした。楽しかったです。機会があれば、また】