レイプシチュなど希望のかたがよってらっしゃい。
【名 前】
【年齢・職業】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性 格】
【性経験】
【希望シチュエーション】
・どんな状況で襲われるのが良いか
【NGプレイ】
> 【名前】アシャティナ
> 【年齢】3
> 【職業】アサッシン
> 【サイズ】10歳くらい
> 【容姿】アーモンド型の猫目と大きい猫耳と尻尾
> フワフワの長い髪
> 【性格】ドジ バカ
> 【性体験】無し
> 【希望】
> 任務失敗で……
> あと調教とか
> 【NG】
> 切断とか殺害とかイカを食べさせるてかダメ> 【最後に付けたし】
> 【獣と人間の血を持つハーフキャット】
> 【三歳たが成長が早い為に十歳の体】
> 【精神年齢は十二歳】
> 【希望】
> 暗殺失敗で捕まり
> 性的な拷問と尋問を受ける
【待機】
なんで>付きの自己紹介なんだ?
めんどくさがり?携帯?
3歳なのに体は10歳で中身が12歳なら
ややこしいから10歳でいいじゃん
ま、いろんなスレにいるみたいだからとりあえずガンガレノシ
|・`)ナンダカイクナイ...
|彡ササッ
他のスレ見てて設定やら口調やらめちゃめちゃで・・・盛り下がりだよ
メチャメチャですか……
設定もメチャメチャですか……
【手当たり次第キャラハン名乗るの止めます】
【一回か二回プレイしてからキャラを名乗ります】
【はぁ…居ますけど…】
【自分に合ったキャラが分かったので新キャラですけど……】
【名前】ひなた
【年齢】12
【職業】メイドさん
【容姿】茶色の犬耳と犬の尻尾が生えている
【服装】
白のワンピース
【性格】
落ち着いた雰囲気
【性体験】
無し
【希望】
メイドとして館にやって来たのを無理矢利
【NG】
殺害
【落ちますです】
レイプしてもいい?……………ってもう落ちてましたか…
【明日か明後日にまた来ます】
必ず半獣でロリの要素が入るのな
そこまで無理矢理年齢低くないと出来ないのなら半獣スレのがいいんじゃね?
まったくだ。武器スレでも半獣だしw
しかも言ったこと(
>>12)守ってないところがあの時と全然変わってないな。
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 13:53:41 ID:8fmGkTH/
ここOKなの?
誰か…私を犯して…ッ、ぉまんこがっ…ウズウズしてたまらないのぉッ//(そばにあったバイブを手にしまんこに突き刺すとグッチャグチャになるまでかきまわし潮をふき)きゃぁあんッ///イクっイクぅーっ!!あっぁっああああああッ////
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:07:00 ID:sowwLvou
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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25 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:37:55 ID:8szBrk5z
じゃが芋に…人参、椎茸…と…
今日は野菜が安くて助かりました
(買い物袋を右の腕に提げて人口の灯りで明るい夜道を歩いている)
?……これはいったい…?
(不意に視界を薄暗い闇が満たす。
不審に思って反射的に顔を上げると、道をお照らしていた電灯が「ぱち…ぱちっ」と消えかかっていた。
何時の間にか周囲からは人気が消えていて…)
【遅くなりました】
名家と呼ばれていた有栖川の姫も堕ちたものだな。
(いつの間にか、巴の前方に1人の青年が立っていた)
(年は18歳程度…だが、全身から猛烈な威圧感が漂っている)
龍としての誇りを忘れ、人に飼いならされるとは…恥を知れ!
(青年が叫ぶと同時に闇の中を稲光が走る)
(稲光によって映し出された青年の両腕は鮮血に染まっていた)
【同族に犯されるというシチュエーションでいいでしょうか?】
【ここ数十年、日本を離れていたとかそう言う感じでお願いします】
(青年の罵る言葉にも僅かに目を細めるだけだが)
……!
そ、それは……まさか…?
(血の滴る人外の両腕を見せつけられると)
(驚愕を隠せずにスーパーの袋を落とし一歩、二歩と後ずさる)
(ズキッ…と包帯で巻かれた左腕が痛んだ)
【お帰りなさいませ。設定のほど承知いたしました】
【要旨は掴みましたので、よろしくお願いします。】
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 22:03:38 ID:0bXuliae
ん? ああ、これか…
(血に染まった右腕を巴に突きつける)
この国に帰ってきて早々、群れを成して襲ってきた無礼者どもがいてな。
俺の事を研究材料にするなど戯けた事をほざいていたので、全員黄泉の国へ送ってやった。
全く、たかだか百数十年前まで、我々を恐れ敬っていたというのに…人というのはつくづく愚かだ
(そこまで言うと、巴へと一歩ずつ近づいていく)
……殺した?…人を……
ヒトヲ…ヒト…コロシタ?…ヨウマガヒトヲコロシタノ?…
(動揺して後ずさる事以外どうしようもなかった足が、はたと止まる。
男の言葉に研究所での調教による歪んだ精神強制が順調に始まり
僅かの時を置いて怯えていた赤い瞳が男への憎しみで徐々に鋭くなっていき)
なんて事を…
「何の罪も無いゼンリョウナ」人達を「訳も無く殺す」なんて…覚悟しなさい…
彼方の罪は万死に値するっ!!
(素早く左手の包帯を解きながら、男へ向かって走り出す)
【すいません、回線の都合により少し遅れました】
む?
(巴の雰囲気が変わった事に警戒を強める青年)
……なるほど、人に飼い慣らされるだけでなく、傀儡と化していたか
(巴の左手に隠されたリュウノテの一撃を回避し、距離を取る)
哀れな龍の姫よ…人に飼い慣らされた己の不運を呪うがいい!
(次の瞬間、青年の全身が異形の姿へ変化していく)
(そして、変化を終えた青年はリュウノテの一撃を軽々と受け止め)
傀儡では龍の力の半分を出すのが精々…力の全てを引き出せる俺には勝てん!
(巴の腹に強烈な一撃を叩き込む。強烈な衝撃に数十m吹き飛ばされる巴)
この俺、来栖原征輝にはな…
(包帯を解くと、その左の手の甲には髪と同じ蒼色の鱗
刃のように鋭く尖った爪の部分を覗かせた…)
…なっ!?
これは……――!
(二度目の攻撃を軽々と受けられたと思った瞬間
(腹部への鈍い衝撃で重力に逆らって体が浮き
宙で美しい弧を描いた後に地面に叩きつけられた)
く…そんな…力が違いすぎ…る…
(激痛に体を地に沈めたまま遠くの征輝を睨みつける
既に服は所々破れており、嫌がおうにも悩ましい白い肌を覗かせる)
力が違いすぎる? 違うな、この程度の事はお前でも簡単に出来る筈。
人の飼い犬となった事で、忘れてしまった…ただそれだけだ。
(巴の元へと近づき、首を掴んで無理やり立たせる)
龍の力、今のお前には無用の長物……ふん!
(巴の首を掴んだまま、力任せに地面に叩きつける)
お前の力、この俺が奪い取ってやろう…
(開いているもう片方の手で、巴の服を破り、上半身を露にする)
(背中を地面に叩き付けれ堪らず喉から悲鳴が漏れるが
首への圧迫で、それも小鳥の申し訳程度の声しか出ない)
(無残にも引き千切られていくセーター。
これから征輝する事を鈍いながらも察して)
――!
(必死に紅潮した顔で口をパクパクとさせ
首を掴んでいる手を両手で振りほどこうとする。
そうやって暴れるごとに露にされた豊満な胸が誘うように揺れた)
暴れるな…
(手を振り解こうとする巴の頬を、空いている手で数回平手打ち)
そうだ、大人しくしていればすぐに終わる
(大人しくなった巴の首から手を離し、そのまま豊満な胸を責め始める)
【すいません、急用が出来てしまい、ここで落ちなくてはいけません】
【不躾ながら、凍結扱いにしていただけないでしょうか?】
【と言っても、今度何時再開できるか確約は出来ませんが、それでもいいですか?】
【構いませんが…】
【練習中の身なので、あまり長期の拘束は困まってしまいます】
【申し訳御座いません】
【凍結は一週間以上でしょうか?】
39 :
◆AJ5mpDlzVg :2006/01/17(火) 23:43:39 ID:Oc9btfB4
【すいません、お手数をおかけします】
【凍結期間ですが、そんなに長くはないと思います】
【もしも長期間の凍結になりそうなときはこちらから書き込みます】
【あるいは、私のことを無視して他の方とプレイされても構いません】
【では、失礼します】
【凍結中に他の方とするのはマナー違反では…】
【お話をするくらいならという意味でしょうか?】
【すいません、少し意図が分かりかねます…】
【無理はしないでくださいね】
【後日、都合の良い日時を連絡お願いします】
【本日は、どうもありがとうございました】
>>39 >【あるいは、私のことを無視して他の方とプレイされても構いません】
【読み違いをしていました】
【ご厚意感謝します。それでは凍結の間に】
【エロールはせず雑談等をして、もっと早く彼方にレスを返す練習をしておきますね】
【再開の時を心待ちにしております。では、今夜はこれで。。。】
【凍結して、そろそろ一週間になってしまいました】
【こうなってしまった原因は色々あると思いますが…】
【申し訳ありません。今回は破棄ということでお願いします。】
【お相手ありがとうございました】
43 :
一条 わかな ◆vPrRyW2DxY :2006/03/24(金) 22:02:03 ID:MBfU9jLv
【名 前】 一条 わかな
【年齢・職業】 中学2年生 14歳
【容姿・サイズ】 148cm B78 W50 H72
【服装】 切り揃えられた前髪と腰まで伸びた黒い後ろ髪
【性 格】 内気で人見知りのするほう
【性経験】 最近自慰を覚えて時々しちゃう感じが癖になっていてエッチには興味がある年頃
【希望シチュエーション】
無理やりの強引系、恥辱陵辱系統、言葉攻め
【NGプレイ】
痛いのと汚物系、アナル系は許してください
…あぅ………まちがえて上げちゃった………(泣
>>45 !…あ、こ、こんばんわ…まだいます
(ぎこちなく挨拶
>>46 うん。こんばんは。
もし良かったらお相手して欲しいけど……
服装はどんなカンジなのかな?
何か具体的なシチュの希望とかある?
>>47 【…はい、お願いします】
【今の服装は白いワンピースと白いニーソックス、白の下着です】
【シチュは何でもいいです…】
あ、名前抜けてました…(泣
>>49 じゃあ、とりあえず軽くお話から初めてみようか?
わかなちゃんは、いま彼氏とかいるの?
>>50 あ、はぃ…
えっと………い、いませんよ…
受験勉強とかしないといけないし………
(恥ずかしそうに手を組んで動かしながら上目遣いに答える)
いないんだ?
へぇ〜……。こんな可愛いのに。
もったいない。でも、コクられたりはあるでしょ?
(優しい口調で話しかけながら、視線でわかなの全身をやらしい目でなぞる・・・)
>>52 ………そ、そんな……事ないですっ(////
(可愛いと褒められて恥ずかしそうにすこし口元がほころぶ)
…ち、ちょっとだけならありますけれど、お付き合いとかしている時間
ないし、お母さんに知られると怒られちゃうから…
(すこし沈んだ表情で俯き加減、全身を見られるのには気がついてない)
(ゆっくりと距離を詰めていく。
わかなの隣に座って、さりげなく肩を抱いて)
そっか、お母さんが厳しいんだ。
こんなに綺麗な顔してるのに……。
フラれた男は可哀想にね。
(静かな低い声で、わかなの耳元で囁く。
髪の匂いを胸に吸いこみながら、耳にさりげなく息を吹きかける)
>>54 ぁっ……。
(肩を抱かれて、僅かにビクっと)
……んっ、ぁ、な、名無しさんっ。
(耳に息を吹きかけられ、真っ赤になって俯くものの身体はぞくっとしちゃう)
あれぇ?
どうしたの? 顔が赤いよ?
(ぐっと手に力をこめて、わかなを引き寄せる)
(耳の穴に舌を……)
れろっ。
わかなちゃん、男と女のすることに、興味ない?
>>56 そ、それはっ…
ひゃあっ…(びくん
…んぅ、だ、ダメっ…!
(身をよじって首を反らすけれど名無しさんからすこし離れようとするが腕を
掴まれいて離れられない)
………ぇ?………そ、そんなぁ、わたし………
(何かを想像して更に顔を赤くして俯く)
(ワンピースの裾から手を入れていく。
白い太ももを、するすると撫でて)
綺麗な肌してるね。これはたまらないな……。
楽しめそうだ。
くすっ。
顔を赤くしてるってことは、知ってるんだね。
マジメな顔して、案外エッチなんだ。
もしかして……。
(指をショーツのふちにひっかけて、つつっとなぞる)
ここを、自分で触ったりしてるの?
>>58 !………えっ……あっ、ぁ、な、なに?
(真っ白い太ももを撫でられてびくんびくんと)
あ、いやっ、離してくださっ……んぅ!………
(ショーツ越しになぞられてびくん)
だめっ・・・そこはっ、あぁぁっ………ダメ…っ
(最近触ることを知った身体は過敏に反応してしまいぴくぴくっと)
ああっ、やめてぇ、ダメっ!
(かけられる言葉にぴくぴくぴくっとして顔を真っ赤にしながら
親指を口元にあてて声がでないようにしようと)
(ぴくぴく動くわかなの細いカラダをきゅっと抱きしめながら)
可愛い声……。
もっと聞かせてね。んっ・・・
(つつっと舌を耳から頬にかけて這わせていって、唇にたどり着くと……)
ちゅっ・・・。
んんんっ・・・。
(じゅるるっと吸いこんで、舌で唇をなぞって弄ぶ)
>>60 ぁっ、名無しさん、ダメっ………
(小さな身体で払いのけようとするが這ってくる舌にぞくぞくして
首を逸らし力を失う)
あ、んっ、、ちゅっ、、んぅあぁあ、ンァ・・・
(名無しさんの巧みなキスに意識がぼうっとなり、自分からも舌をぎこちなく動かしてしまう)
(幼い身体が熱くなっていくのが感じ取れて全身が痺れてきちゃう)
どうしたの?
もう力が入らないの? 感じやすいんだなあ。
中学生のくせに……。
んっ……。
(ぎちこない舌を、ねっとりと絡めとって、唾液を注ぎ込んでいく)
>>62 んぁ………ふぁぁ………ちゅ…んンァッ…ンンンンっ!!
…ぁぁ…ンゥ………ぁぁっ………
(長い濃厚な口づけにだらりと手を下げ首だけ上げて名無しさんの唾液を
コクコクと飲みながらぼうっとした目で舌だけを動かす)
(わかなの白い喉がごくごく動くのを見て、ふっと目を細めて)
今のが、大人のキスだよ。
気持ちよかったかな?
(ワンピースの裾をはだけて、ショーツを露わにする。
クロッチの部分を指でなぞりながら、わかなの表情を伺う)
次は、もうちょっと先に進んでみようか?
この狭いワレメの中に・・・
>>64 んんッ……ふぁ………
(朦朧とした意識の中、為すがままにワンピースがはだけて白い足をみせてしまう)
………あ、やぁ………だめ…だ、だめぇっ…。
かな、こんな恥ずかしいのダメっ………
(弱い力で足を閉じようとするがなぞられてぴくぴくっ)
あっ!!………そ、そこはだめぇ…ピクピクしちゃぅからっ
触らないでぇ!
やめて…くださっ…ぃっ!!(ビクビク)
(触られるだけでジュンと湿ってくるショーツ)
かなちゃんの肌、どこもかしこも滑らかで・・・
すごく柔らかいよ。ここも・・・
(ワレメをなぞる指を激しくしていく。
ぐっとしゃがみこんで、剥き出しになった太ももを舌で舐める)
恥ずかしいの?
そうだよね。まだ14才だもんね・・・
でも、もうここは……。
(くちゅ、と水音をたててショーツの中に指を忍び込ませ、
第一間接までマンコの中に指を沈める)
大人のおちんちんが欲しくて、ひくひくしてるんじゃない?
>>66 ああっ…びくびくしちゃうから舐めないでぇっ…あぁッ
(まるで全身が性感帯のように反応する身体)
(戸惑う感覚に足を無防備に広げたり閉じたりしながら身体を痙攣させる)
ふぅアァっ!・・・
ダメッ…んっっっっ!
(顔を両手で覆い隠して、イヤイヤと首を振りながらも背筋を弓形に
そらしてビクン)
(無防備に開かれる足、見え隠れする股をねっとり見つめながら)
かなちゃん、やらしいね。
もうショーツぐしょぐしょで、ワレメちゃんに生地がぴったり貼りついて・・・。
くっきり形が見えちゃってるよ? ひくひくしてる。
かなちゃんのオマンコ。
脚を開いたりして、そんなに俺に見せたいの?
(言葉で嬲りながら、ちゅっ、ちゅっとキスをする)
>>68 やぁ…ちがう、ちがう…のっ…
そ…んな、えっちなこと、言わない…でっ…あぁ、くださいっ………
(恥ずかしそうにショーツだけの足をあわせて閉じるけれど濡れているショーツの
感触にいやらしく足を絡ませてもじもじと交差させてしまいその快楽に反応しちゃう)
んっ!………あぁあぁ………だめっ………かな………こんなのっ
(言葉で嬲られれば嬲られるほどビクビクぞくそく)
男はね、いい女を見つけたら襲うように出来てるの。
そういう風に作られてるんだよ。
かなが可愛いのも、男をこうやって引き寄せるためだからね。
気づいてないの? 自分の魅力に。
きっと、クラス中の男がかなでオナニーしてるよ
かなの綺麗な髪の匂いをかぎながら、
ムリヤリ押し倒して、狭いマンコの中におっきなチンチンいれたいって。
毎晩想像してるんだよ
……かなも、想像してるんだろ?
だから、濡れてる
(ショーツをするりと脱がせると、濡れた秘所に直接口づけして・・・)
じゅるるるっっっっっっっっっっ
>>70 んッ……あン、あっ!、ぬ、脱がさないでぇ………あぁぁ………
(するりと脱がされていく様を指を咥えながら恥ずかしそうにみつめる)
あはンッ…だ、だめぇっ…!!
………お願い、そこ舐められたら…びくびくしちゃぅからっ
敏感なのっ!………はああぁ、(びくびくん
(名無しさんの頭を抑えてどかさそうとするものの力が入らず身体を痙攣させる)
(舌を激しく動かす。
愛液をなめとり、それをクリにまぶすように蠢かせて。
まだ14才の処女膣を、男の唾液でたっぷり汚していく)
敏感って、どうして知ってるの?
やっぱり自分で触ったことあるわけだ? ふふ……。
(クリに軽く歯を立てて、ニーソックスに包まれた脚をつつっとなぞりながら)
教えて。毎日してるの? 毎日、自分で触ってるの?
>>72 (舌で嬲られる度に溜らない感情が身体中に走って自分の頭を抑えながら首を
ぶんぶんと振る)
ひやぁぁぁ!…アァッ………
知らない、かな、そんなことしらなぁぃ!………んぅあぁ!
くぅんっ!………
(クリを抓まれ、大きく身体を痙攣させる)
(幼い胸がぴくんっ、ぴくんっと揺れる)
………た、たまにだけぇ…(消えるような声でうわごとのように
(首を振って悶えるかなの姿に、どんどん目つきが変わっていく。
極上の幼い獲物に、ごくりと喉を鳴らして、ズボンを脱ぎ捨てる)
(カチカチになったペニスを、かなに見せつけるようにして)
ふうん、たまにねえ。
たまに弄っただけでこんなになるのかなぁ?
(荒々しくかなに襲いかかると、力任せにワンピースを引きちぎる。
ブラも奪って、白いニーソックスだけの姿にすると)
それじゃ、かなの中に入って、直接聞いてみようか。
かなのマンコが、どれくらい広いのか……。
(ぐっと脚を開かせると、全体重をかけてペニスを強引に進めていく。
亀頭がぬるりとワレメの中に入った後、腰をずんっと杭のように打ち込む)
くぅ、きっつぅ・・・。
>>74 え…?
あ、いゃぁっ! やだぁぁぁっ!…
(ワンピースを引きちぎられ、発育途中の白い肌と胸を曝け出す)
あ、だめ、めるして!いやですっ!!!おねがいっ、初めてなんですっ……
許してくだっさいっ!!!!
!!!……んあぁぁぁっ!
(幼い秘所はもうぐちょぐちょに濡れそぼっていて、名無しさんの大きなものを
苦しげに喘ぎながらも飲みこんでいき、打ち込まれると口をぱくばくとさせる)
くぁっ、はうぅぅ…かっ…はっ………は………
やっぱり初めてか……。
これで「女」になったんだよ、かな。
(優しく髪を撫でてやる)
(だが、腰の動きはまったく休めず、容赦なく打ちつけていく)
かなの濡れた襞の一本一本を、俺の亀頭がこすっていく・・・・
(ぐちゅぐちゅ・・・)
ほら、やらしい音を立てながら。
膣の中をごりごり擦って。
一番奥にいくちょっと手前で止まって。
膣壁を滑らせるようにしながらゆっくり引き抜く。
襞がぐっとめくれていくじゅぶじゅぶ音を立てながら・・・
>>76 あ、ぁぁ………ああ…はぁっ、あん……あん……ぁあ!
(激しくかき回されるような腰の動きに幼い体が少しずつ女として目覚めていく)
(噛みしめた桜色の唇から甘く熱を帯びた艶っぽい声が漏れ鳴き声をあげる)
はぁっ…やぁんっ……ああぁぁ…ダメっ…なの…ああっ
(とろんと濡れた視点の定まらない瞳で名無しさんを見つめる)
(狭い膣がぎゅっと締まって、名無しさんのものを奥へと深く咥えこんでいく)
(息を途切れ途切れに切らせながら涙を流しつつも唇を喘がせてつぶやく)
…あぁぁ、い、イク………ぁぁ
【えと………1時30が限界です。此方はそろそろ〆の準備です】
(かなの腰をがっちり掴みながら、白いお尻に腰を打ちつけていく。
浅く小刻みに散々突いた後、今度はゆっくりめに、深く深く突き入れていくような動きに変えて)
(時々乳首を指でつまみ、コリコリと弄ってやる)
かなのマンコが、ひくひくいってるよ。
もっと奥にちょうだいって、ぐいぐい俺のを引き込んでいってる。
ほんとうにやらしい中学生だな。。。
(かなの喘ぎ声をききながら、腰を激しく律動させていく。
膣をぐりぐり擦りながら、抉りながら、奥へ奥へと進み、抜いて、また進んで)
よしっ、出すぞっっっ
一番奥に、出すぞっっっっっっ
(ぱんっ! とひときわ大きく突きこむと、ぎゅっとわかなを抱きしめる)
どくどくどくっっっっっっっっっっっっっっっ
>>78 あああっ、あっ、あん、はあぁ………き、きもち………イイっ………あぁ!
かな、かなののなかでっ………
あぁぁ、どんどん気持ち良く………はあぁぁ………名無しさんのがぁ
………あっあんっっ!!
(巧みな腰使い幼い膣は順応していやらしく受けて入れていく)
(天性のような腰の動きを自らもしてしまい、脚を名無しさんに自然と絡ませてぎゅっと
抱き締める形に)
あっあっ、ああっ!、んんんっっ、かな、い、いくっ、いくっっっっ!!!!
(やがて声にならない甘い声で大きく鳴く)
あああっ!………中、中はっ………んああっっ、だされちゃうっっ!!
いやああぁぁ!!!
(大きく突かれ突きこまれ、少女は女としての歓喜の声をあげ白い身体を晒したまま
大きく弓形になると意識を落としていく)
いっ…いくぅぅぅ!!!…………
はぁ………
【え、えと………ありがとうございました】
【楽しかったです………また………犯してください………】
【………それじゃあ、失礼します…落ちはお任せします…】
ふぅ……。
こんなに出したのは久しぶりだったな。
(ペニスを引き抜く。
かなの秘所から零れ出た白い塊と血を見つめて、征服感に浸りながら)
すっごく奥で出したから、妊娠したかも知れないな。
そしたらもう……勉強どころじゃないね。ふふっ。
もういっそ、俺と暮らすか?
(頭を撫でてやりながら、たばこを一服。
紫色の煙を見つめながら、次はどんな風にかなを調教していこうかと考えるのだった)
【うん、ありがと。
なんか俺とすごく描写のクセとか文章が似ててびっくりした。
そんでは】
…えっと、待機です。
…あと、
今日の服装は黒いセーラ服と黒いストッキングです…
犯したいけど時間がないorz
>>83 …あ、あぅぅ……
…わ、わかりました………こんな時間で此方こそすみません…
いえいえ、お気になさらずに。
今度出会えた時にはたっぷりと犯しますので…どこで犯されたいですか?
>>85 ………あ、は、はぃ…
えっと………
外とか何処か人気のない所に連れ込まれて無理やりが………ぃいです………
いいですねぇ…お日様の下でわかなちゃんを……。
それじゃ邪魔になりそうなのでこの辺で落ちますねノシ
>>87 ………
………………あ、はぃ…
おやすみなさい………(////
………後30分だけ待機して誰も来ないようでしたら落ちます…
強姦したいぃ
どういうのがいい?
1. 夜道でいきなり……
2. 同級生に押し倒され……
3. 危険な百合の世界……
三つほど考えてみました。どうでしょうか?
>>94 ………3もいいんですけれど………1か2でお願いします…
それでは、一人で夜道を歩くわかなちゃんを……で、いきましょう!
>>96 …あ、はぃ………
じゃあ、夜、遅くなってしまった時間に制服姿で急いで帰宅する形にします…
【…名無しさんからのはじまりでお願いしていいですか】
【よろしくお願い致します…】
はい、お願いします
わかなちゃんから始めてもらっていいですか?
あ、こっちからいくね
ごめん……
【…あ、はい、同時でしたね あは】
【よろしくお願い致します(ぺこり】
はぁ…嫌になるぜ……
(何かあったのか苛立ちながら一人歩く)
ん?女の子、か?
(目の前を行く女性が気になり近づいていく)
こんばんは、一人で何してるの?
まだ学生かな?女の子一人じゃ危ないから送ってくよ
(気安く声をかけて、笑顔で話しかける)
【下手でごめんね、よろしく】
>>102 …!?………
(いそいそと早歩きで帰宅途中に声をかけられてびくっとして振り向きます)
………ぁ、だ、大丈夫です…
(知らない人なので顔も合わせられないで俯き加減に小声)
【いいえ、此方こそ…】
>>103 ねぇねぇ、話す時くらいこっち見てよ
(わかなの顎をつかんで前を向かせる)
せっかく危ないから一緒に帰ろって言ってるのにさ
(ゆっくりと顔を寄せていき間近にせまる)
>>104 …!?…(顎をつかまれてびくびくっとさせるけれど足が震えてきて動けない)
…あ、ぁ…ぁ…あの…、、
だ、大丈夫です…本当に…
(名無しさんを上目遣いにチラリと見て困ったように周囲を見回すけれど
…………人気が全くない)
>>105 なんできょろきょろしてるの?
まさか俺のこと信用してないとか?
(いきなりわかなの手を持って引っぱって歩く)
ちょっとこっちに来てくれよ
(人気も明かりもない袋小路に連れ込む)
【今日の服装はどんな感じでしょうか?】
>>106 え………え、ぇ………あ、あの………私、あの………。。
(手を掴まれてオロオロと困りながらも強引に引っ張られていく)
(連れて行かれた袋小路を不安そうに俯きかげんにチラチラとみている)
あ………。
な、なんで…すか?…
(消えそうな呟くような小声)
【……黒いセーラ服に黒いストッキングです】
>>107 いや、こんな時間に何してたのかなって思ってさ
(わかなの前に立って逃がさないようにする)
ま、聞かなくてもわかってるけどな
どうせ男に襲われるの待ってたんだろ?
(わかなの身体に視線を這わせてイヤらしい笑みを浮かべる)
【どうもです。わかりました】
>>108 え………………!?
(名無しさんの言葉に耳を疑うかのように驚いて顔をあげる)
………ち、ちがいますっ…
(はじめて名無しさんの這うような視線に気がつき逃げなきゃと思うものの
身体が恐怖で言う事を効かない…)
………あの、わたしっ帰りますから………
(鞄を両手で抱えるようにして身体をガートしながら震える声)
>>109 ごまかすなって、あんな暗い道を一人で歩くなんて襲ってくれってことだろ
もし、そうじゃなかったなら紛らわしいことしたお前が悪いんだ……
(いきなり抱きついて、ゆっくりと力を入れて離さないようにする)
中学生か?高校生か?名前はなんていうんだ?
素直にしてれば優しくしてやってもいいぞ
(息を荒くしてわかなのお尻を撫で回す)
>>110 …えっ……あっ………!
(抱きつかれて思わず鞄を落としてしまう、震える身体は強い力で抑えられて
どうしようもできない。。)
………
…………一条…わ…かな…ち…ちゅうが…く…二年……です…
あっ。。
(覚悟を決めて消えそうな声で名前を口にしたがお尻を触られてびくんっ)
(こわくて目を瞑ってしまう)
>>111 そうか、中学生か…まだちっちゃいもんな、ココも
(服の上から胸に触れて揉んでいく)
さて……
(辺りを見回して人がいないのを確認する)
(そして自分のズボンをおろして大きくなった肉棒を見せつける)
わかなを見てたらこんなになったぞ、どうしてくれる?
これから、わかなの身体で沈めさせてくれるんだろ?
(ニヤニヤと笑いながらわかなを見る)
>>112 えっ…あのっ………
許してくれるって………あっ、い、いやっ!
(制服越しに胸を触られてぴくんっとして首までぴくんと反応)
あっあぁ…だめっ・・・おっぱい、さわらないでぇ、あんっ…っ
(びくびくとして顔は耳まで真っ赤に)
………そ、そんなの………困りま、す………
(泣きそうな声で恥ずかしそうに目を逸らす)
>>113 なにが困るだ……こっちは我慢の限界なんだよ!
(わかなを押し倒して、覆いかぶさる)
はぁ……んっ!
(わかなの両手をつかんで抵抗できないようにしする)
(胸の辺りに顔を埋めてグリグリと動かしていく)
中学生っていい匂いがするんだな
(制服の裾をつかんで脱がせようとする)
>>114 !?
きゃあっ………あぁっ、い、いやっ、離してくだ……さいっ……!
(いきなり押し倒されて足をじたばたせて抵抗するけれど制服のスカート
がはだけて黒いストッキングの足が露出してしまう)
あっ!
だめぇ………いやぁ、許しっ………っ!
(顔を胸に埋められて幼い胸が過敏にぴくびくっと反応する)
(制服のスカートが脱がされて黒いストッキングの足と純白のショーツが。。)
>>115 子どものくせに、そそる身体じゃないか
(ふとももを撫でて白のショーツに触れる)
まずは裸にしてやるよ!
(胸元から制服を裂いていくとブラに包まれた胸が見える)
なぁ、わかなは処女か?そうならこんな場所で失いたくないよなぁ
口か胸でイカせてくれたら、許してやってもいいぜ?
(ショーツ越しに秘所を撫でながら)
>>116 はぁっ。。いやぁ……やああぁっ!
(黒ストッキング越しに太もも、ショーツと触られて名無しさんの言葉にぞくぞく
と身体をさせながらもぴくんぴくんっ)
ああぁっ、やぁっ、制服がぁ。。。
(純白のブラに包まれた幼い胸が曝け出されて恥ずかしさの余り顔をそむける)
あぁっ。、………あんっ、だめぇ、そこ触っちゃだめなの。。。
(ショーツはストッキングにえっちな染みを作りはじめてきて。。)
口…で……なんてしたこと………あんっ
(びくんっ)
>>117 くくっ、感じてきてるだろ?さっきから声がでてるぞ
(横を向くわかなの顔を強引にこちらに向かせる)
口でするのが嫌か?どうなんだ!?
さっさと咥えないと下の口に入れてやろうか!?
(怒鳴るようにして威圧する)
>>118 あっ。。ち、ちがいます………感じてなんてっ。。んぅ!
(強引に顔を向けられて涙の溜った目で名無しさんをみる…)
…ヤァ…………………………しま…す………
(びくっと驚いて諦めたかのように視線だけ逸らしながら小さな唇を
僅かに開く)
>>119 ほらぁ、さっさとしろよ!
(急かすようにわかなの頭をつかんで肉棒に近づける)
しっかり気持ちよくしてくれ……
(嬉しそうにわかなの唇を見つめる)
>>120 ぁぁ。。。んっ、ぴちゃ、くちゅ、ぺろ、あっん。。………
(目を瞑って涙を流しながらも名無しさんの肉棒を小さな舌で舐め、先を
チロチロとさせながら時にちっちゃく咥える)
(非日常的な情事に幼い身体の芯が熱く燃えるようで呼吸も荒く、奉仕す
るかの様に舌の動きを早めて口一杯に咥えてしまう)
(じたばたしていた足は力を失いぐったりとさせながらももじもじと足を交差させる)
んっ、ちゅ………んぅんんっ。。。ぬちゃ、ぴちゃ。。。
>>121 なんだ、乗り気じゃないか……
ほら、もっと強く吸い付いて!!
(肉棒が舐められるたびにピクリと反応して動いてしまう
透明の先走り汁がじんわりとあふれてくる)
いいぞぉ、もっともっとだ!!
(わかなの後頭部に手を添えて股間に押し付ける)
>>122 んっぅぅ。。んぐぐぐっ………ちゅぅ。。
(目を瞑りながらも押し付けられ強く吸いながら小さな唇一杯に咥え込んでゆく)
んんんんんぅっ。。ふぅぅっ、んんんんっ!
>>123 あぁっ!いいぞぉっ!!
(わかなの口の中へビュクビュクと白濁を放出していく)
はっはっ……うまくできたじゃないか
今度は俺がわかなにご褒美をやるよ
(わかなの足を思いっきり開かせて白のショーツを凝視する)
>>124 ん、んぅぅ!……くふぁぁあああっ………ケホッケホッ。。
(白い喉を鳴らして飲み込むが飲みこみきれず唇からこぼれて黒い髪と顔にかかる白液)
はぁ。。。ぁぁ。。………
(放心状態の中、ストッキングの足を大きく広げられ純白のショーツを視られる)
(全身が痙攣していて純白のショーツから染み出た染みがストッキング越しに大
きく広がっていて幼い恥丘がくっきりとしている)
>>125 わざわざ飲もうとしたのか?いい心がけじゃないか
(白濁にまみれた顔を楽しげに見つめて)
中学生が黒のストッキングかよ……えぇ?
(ストッキングを破り、純白のショーツを膝まで下ろす)
ほぉら、今から何をするかわかるよな?
コレをわかなの中に入れてやるからな
(あらわになった秘所に肉棒をすりつける)
>>126 (ビリリとストッキングの破られる音に戻る平常心)
(途端に、自分のいやらしい格好と状況にはずかしそうにしながらも身体
が熱くなっていくのを全身で感じちゃう、びくびくっ)
あっ。。あぁ………だ、だめぇ………わかな………いやぁ………
やめてぇ………そんなのいれられたらぁ………
(ぴくんぴくん)
ふあぁっ。。ふるえちゃう………こすっちゃあだめなの。。。あんッ!
(幼い身体を艶かしくよじりながら長い髪を乱して草むらの上でぴくぴくと
震わせる)
>>127 さっきから震えてるじゃないか……
早くいれてほしくてたまらないんだろ?正直に言ったらどうだ!?
(秘裂へと狙いをさだめて)
ほら、いれるぞ!!
(グイグイと肉棒を押し込もうとするが思うように進まない)
狭い……オラ、オラ…入れよ!!
(腰に力を入れて強引に肉棒を飲み込ませる)
はっ……はぁ……どうだ、はいったぞ?
(わかなの唇を奪おうと顔を近づけながらしゃべる)
>>128 くっ………はああっ。。!!
やあぁっ! ぁぁぁああっ!!!…
(身体を仰け反らして口を半開きのまま名無しさんのものを咥えこんでいく)
はぁあっ。。。だ、だめぇっ。。いたっ!………
>>129 くぅ……やっぱり、処女かよ
んっ…ちゅ……
(痛がるわかなの顔を嬉しそうに見つめてキスをする)
ちゅぱ……じゅる……
(口をこじあけ舌をねじ込んで口内を蹂躙する)
(なだらかな胸を痛いくらいに揉んで
その間も腰の動きを止めることはない)
ぷはぁ……わかなの身体は最高だよ!!
(わかなの全てを犯していく喜びに酔いしれていく)
>>130 はぁ………はあ。。ああ!…はぁっ、あん!!………
かっ………あっ………は、はげしっ………あアッ!!
…!……んんぅ。。
(涙を流しながらキスに応じ、ねじ込まれて犯されていく膣からくる快楽に
身体が痺れ激しい腰の動きに甘みの篭った声をだしはじめる)
はあっっ。。むね、ああっ、おっぱい………だめ、だめぇ!
かな、………おかしく………はああぅっ、(ビクビク)
やああっ、くるぅ。。ああうあ!………
(視点のおさまらない表情の中、呟きを繰り返すかのような声とふるえる幼い
身体の熱さにやがて、絞り出すような声で絶頂が近いことを告げる)
………だめぇ………飛んじゃう。。
【えと………5時が限界です。此方はそろそろ〆の準備にします…】
>>131 はぁはぁ……
もう……出すぞ!!わかなの中に!!
(迫りくる絶頂を感じてラストスパートをかける)
イクぞ!!ほらぁ……わかなの…
あっ……ああっ!!
(勢いよく腰を打ちつけて白濁を撒き散らす)
ふぅ……
どうだった?気持ちよかっただろ?
これから、毎日こうやって犯してやるからな
(身体をつなげたまま、わかなを抱きしめる)
【こんな〆でよかったでしょうか】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>132 あんっ!アアっ…なんだか、熱くてぇ…アアンっ!…イイっ…いいのぉ!
はああっ、ああああ。。っ、いっ…いくっ!……飛んじゃう!!!!
…
はぁ………。。
(腰を浮かせて最後の腰の動きに全身を震わせて首を逸らして絶頂へと。。)
(草むらに崩れ落ちる中、耳に入る言葉)
ふぁ。。。。犯…される…の?。。
………はう。。
(名無しさんに抱かれながら意識をおとしていく)
【あ、………ありがとうございました】
【………また、お願いします(ぺこり】
…えっと、待機です
………落ちます
…えっと、待機…です
もっと早い時間に来てよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
140 :
一条 わかな ◆vPrRyW2DxY :2006/03/32(土) 03:06:22 ID:jDNvXwHf
あうぅ………間違ってあげちゃいました(泣
………もうすこしはやく来ます…
…えっと、待機…です
………もうすこしはやく来ます…
ほうほう
…えっと、待機…です
こんなところで一人で何してるのかな
おじさんにも教えてよ
(近づいて耳打ちして)
最近夜中に外でオナニーしてる子が居るって噂だけど君?
>>147 えっ………あっ、ち、ちがいます………
(突然耳打ちされてビクッとして後ろを向くけれど怖くて身体が動かない)
【水色のワンピースです】
違うのかごめんごめん
人違いだったみたいだね、ところでこんなとこで君は何してたの?
えーと名前はなにかなおじさんに教えてよ
(馴れ馴れしく肩に手を回す)
>>149 ………ぁ…オ…
(さっきの言葉を思い出して真っ赤になって俯く…肩をさわられるとびくっ)
…ち、ちょっと星をみていただけ…です…あ、あの…えっと………
………
………………一条………わ………かな………
(震える中なんとか答える)
星を見ていたんだ…それって嘘でしょ
わかなちゃん
(肩を持つ手に力をこめてベンチがある方へと誘導していく)
双眼鏡も持ってなくて観察ね、星ってどんなの見てたか説明してくれる?
>>151 ………あっ!………あ、あの………
(肩をつかまれてヨロヨロとベンチの方へ連れて行かれる…)
………ぇ?………ちょっと………お空をみていた………だけ………なの………
(困ったようにオロオロするけれど大声も出せないし人気もなく)
立っててもしようがないし座ろうか
(わかなを座らせると横に座り込み抱き寄せる)
空をねえ…じゃあわかなちゃんは空を見ていたらいいよ
おじさんはわかなちゃんを見る事にするから
(髪から耳を出してふうと息をかける)
>>153 はぁっ………お、おじさん………ぁ………だ、だめぇ………(ビクンッ)
(抱き寄せられて耳に息を吹きかけられそれから逃げようと手をだすが指はすこし
粘った液がついていて慌てて、それを隠す…顔はますます真っ赤になって)
あ…!………あ、あの………やめてっ………
(気づかれないようにと自然に白い足をとじる)
いいからいいから…えっちされにきたんだろ
ワンピース似合ってるよ
(話を聞かずにわかなの体のラインを確認するかのように服の上から体を撫でていく)
おじさんついてるなあ、こんな可愛い子に会えてさ
(片手で胸回るように撫で、もう一方は膝から太股へと撫でながら上がっていく)
>>155 あっ………ち、ちがうからっ…っはぁ…ぁ…
(身体を服の上から撫でられてぞくぞくとさせて捩る)
だめぇ、おじさん…わかな、今触られたらっ…ああっ…やぁっ…!
(太ももへとくる手を濡れた指の手で押さえようとしても触られると太ももに垂れている
液体に触れられてしまい一人で何をしていたかかが知られてしまう…)
違っててもいいから…大人しくしててよ
触られたら何だい、もしかして感じてるの?感じてるんでしょ
(手についた濡れた感じにほくそ笑み、服のスカート部分を上から強めに押し付けてワレメにくっつける)
ほらあ…冷たいよ
怖くなっておしっこお漏らししたのかい、違うよね
>>157 あっ…ひっ…あっっ…
(わなわなとしながらも指を咥えて我慢する)
はあっ!…ち、ちがう………わかな………そんなこと、あっ………
してないもの………はあっ…………んぅ、だ、ダメっ…!
(触られるたびに身体をピクンピクンさせて反応させてしまう)
感じて声が出そうなら聞かせてよさ
(頬にキスを何でもする)
してないってことはこのワンピースまで濡らしてるのは
わかなちゃんが興奮して濡らしてるえっち汁だね
中学生でしょ、なのにこんなに感じちゃうだ、いけない子だねわかなちゃん
(胸を揉みながら強めにワレメを擦り続ける)
>>159 ぁっ………はぁっ、だめぇ、おじさん………はぅっ…あっあぁぁ…
(指を咥えながらも甘いいやらしい声がもれちゃう…)
ひゃぁっ…違うの…わかな、えっちなんかじゃあ…はぁぁっ…ぁぁっ…
(幼い胸は既に先端の蕾がかたくて服越しでも敏感にビクンビクンとしちゃう)
(仰向けで白い足をひくひくさせながらベンチの上でいやらしく跳ねる)
わかなちゃん、可愛いよ。おじさん興奮しちゃったよ。
嘘つきだね、胸もこんなに立てて
(乳首を摘みくりくりする)
それにもうおまたは洪水だよ。こんなに体を感じて震わせて
(わかなを抱きかかえるとワンピースを捲りあげてそのまま全部脱がす)
綺麗なわかなちゃんの素肌が見れて嬉しいよ
(わかなの前でズボンから皮をかぶった半立ちの肉棒を取り出す)
こんどはわかなちゃんに舐めてもらおうかな
(顔の前に匂う肉棒を突き出す)
>>161 ひやぁっ…わかな、はああっ…だめぇ、ひくひくしちゃうの…っ…あああ!
(ワンピースを脱がされて幼い白い肢体が曝け出される、
胸の先もツンツンとしていてひくつくなか、意識もすこしぼうっとしてくる)
やあぁっ…おじさん…わかなっ…・はずかしいのぉ…うっ・・ああっ…・
(突出されたものに対し涙目を瞑り小さな舌をだす)
わかなちゃんは敏感だね、エッチに貪欲な体だ。
まだ幼さの残る体なのに
いいよお、恥ずかしがる子供に奉仕させるのがいいんだよ
(涙目ながらも臭くて汚いと普通なら思うものを舐め出す姿に興奮しより膨らんでいく)
皮をむいてもっと舐めて、チンカスも綺麗にね。
それが出来たらお口に咥えて前後に動かすんだよ、わかなちゃん
>>163 はあぅっ…んぐっ…ぺろぺろ…ふあぁっ………
ちゅ、んんんっ………はぁ………
(涙を流しながら言われた通りに奉仕していく小さな唇と手)
ふぁ………んんんっ………くぐっ………んちゅぅ………
(わかなが不器用ながらも丹念に肉棒を舐めていく)
(快感にため息を漏らしながら口に含まれどんどん大きくなる)
…ハァ……上手だね……おちんちんおいしいだろ…えっちな子なら好きなはずだ
とってもいいから我慢できないよ
(わかなの頭を手で押さえると腰を動かして、口の中いっぱいつかってわかなの口まんこで楽しむ)
わかなちゃんの口いい、とってもいいからおじさん口に出しちゃうからね
(喉奥めがけて口の中に青臭い精子を出す)
ちゃんと飲み込んでよわかなちゃん
>>165 ふぁああ!!!………ぐっむぅ!!……ふぅぅっ、んんんんっ!
(頭をおさえられ眼を開くがすぐに射精される液体を目を瞑りながらも
小さな喉で呑み込んでいく)
………・うあっ、ケホッケホッ………
(白い喉を鳴らして飲み込むが飲みこみきれず唇からこぼれた白液が黒
い髪と顔にかかり、息を切らして咽る)
(全部飲もうとしたのを確認してから口から抜く)
おやおや溢したのかもったいないな。
(ベンチの上に強引にわかなを寝転ばすとぐしょぐしょの下着を脱がす)
可愛いスジまんこが丸見えだ
遊んであげるよ
(おっぱいを揉みしだきながら、ワレメを指で擦りあげる)
(掬いとったエッチ汁をわかなの口に指ごと入れて舐めさせる)
わかなちゃんはおまんこが好きかな、それともうんちの穴が好きかな教えてよ
(片方の手で乳首をひねりあげながら聞く)
>>167 はぁ。。。ぁぁ。。………
(半ば放心状態の中脱がされていく下着…その姿を朦朧とした目でみつめる)
ぁっぁ…… 。。ぃゃ…あはぁ!…んぅっ…ぁぁ。。。
(首を振りながらも胸を揉まれ声を漏らすが粘液のついた指を入れられ仕方なく舐める)
………お尻はっ…やぁっ……だめぇ……な………の…
(ゆっくりと首を振る)
ほんとうにわかなちゃんは厭らしく喘ぐね
おいしいでしょ、自分のエッチ汁なんだからさ
お尻はいやか…前がいいんだねわかなちゃんは…こんなにべとべとにもう濡れ濡れまんこにしてさ
早く欲しいんでしょ
(わかなの中に指を二本突っ込み中を水音を響かせながら玩ぶ)
先に一度イこうかわかなちゃん
(クリの皮を剥いて口をつけると舌で転がし軽く歯を当てる)
>>169 ぁ。。はぁ………ち、ちがうの、お………じさんっ………
ひぁっ………やぁっ………音たてちゃ………あぅっ………わかなっ・。。
ひああっぁぁ!!っ………。。
(腰をひく突かせ浮かせながらも声をあげ、歯を当てられて大きく跳ねて絶頂へ)
はぁ。。はぁ。。はぁ。。。………・
何が違うんだ、お外で裸で弄られてこんなに感じてるくせに
ほら、イったじゃないか、指をこんなに締め付けてるぞ、わかな
こんな淫乱な中学生には、もっとお仕置きが必要だな
おじさんがしてあげるよ。
いけないわかなにお注射してくださいって言ってごらん
(M字に大きく足を広げて肉棒をワレメに擦りつけながら命令する)
>>171 ふぁっ………はぁ…はぁっ…。
ご、ごめんなさいっ…あぁっ………あんぅぅ…
ぁっ…
(足をM字にされてひくひくとさせながら切なそうな声で)
………い………いけない、んぁ………わ、わかなに………お注射………
して………くださ………ぃ………やぁ………
(首をそらして身体をひくつかせる)
そうだ、謝らなきゃいけないようなわかなは変態だよ
よく言えたね、でも悪い子のオシオキだから直ぐには入れないぞ
(ワレメに擦りつけるスピードを速めそのまま射精してわかなの体を白くどろどろにしていく)
精子臭い子だなわかなは
(精液を塗りたくるように体をなでる)
(体を離すと扱いて再び大きくしだす)
わかな、四つん這いになって尻をこっちに向けろ、それで
おちんちんを変態わかなのエッチおまんこにはめてくださいって言いなさい
そしたらお待ちかねのを今度は入れてあげるからね
>>173 ………あふっ。…あぁぁ…ごめんなさい…おじさん…。
(言われるがままに腰をつきだして犬のような姿勢に…)
ふぁっ。。恥ずかしいのぉ。。。あぁッ!
(幼い身体を艶かしくよじりながらその姿勢に恥ずかしそうに声をもらす)
そんな………ひぁっ………
(涙声で…)
…変態…わかなの…っ…エッチな…お…まん…こに………はめ………てくだ………さぃ。。
【……ご、ごめんなさい、そろそろ時間が(泣】
よしよし、わかなは犬のようにいい子だね
こんなに恥ずかしいお願いが出来るなんて
(腰を押さえると一気にわかなの中に挿入して子宮口をこずく)
いっぱいおじさんが気持ちよくなるためにわかなのおまんこ使ってあげるよ
(ぱんぱんとわかなに打ちつける)
ほら見てもらおうねわかなちゃん
(わかなを持ち上げると回りに人が居れば結合を見せびらかすようにして犯し続けていく)
やっぱり犬に相応しい恰好がいいね、散歩だ
(地面に四つん這いにさせると強く突き、その衝撃で一歩一歩と前に進めていく)
出すよわかなちゃんの膣に中出しだ!
(どくどくとわかなの中に射精して満たしていく)
>>175 ひあっ、くぅ………はあ。。ふあああ!…はぁっ、あああん!!………
やぁ…っ……いわないでっっ………うあっ、はげしっ……ああアッ!!
…!……おじさんっ、わかな………ああっ、んぅ。。
(犬のような姿勢で激しく犯されていく少女………土を掴み髪を乱しながら激しい腰使いに
身体が痺れ甘みの篭った声が響きわたる)
くああっっ。。ああっ!!
おじさんっ……だめ、だめぇ………わかな、もう!
あひぁぁっ………いやぁ、なかぁ………はああぅっ!!!!(ビクビク…)
………だめぇ………飛んじゃうの!!!!。。
(犬の遠吠えのように身体をそらせて大きく泣きながら絶頂へ到達し、先から地面に崩れ落ちる)
(突出された白いお尻から白液がとろりとふとももへ垂れていく中意識をおとしていく…)
【えと………ありがとうございました…よかった…です……】
わかなちゃんもこんな犯され方でイッタみたいだね
あれだけ大きな声出しちゃ、確実に気づかれたね。
人が集まってくるかもよ。
とってもよかったよ、貪欲にわかなちゃんのおまんこが絡みついてきてね
(繋がったままイったばかりの体を撫でまわす)
おや、気持ちよすぎて気絶しちゃったか
(わかなから体を離すとベンチに精液まみれのまま寝かす)
そのうち遊んであげるから待っててごらんわかなちゃん
【こちらこそありがとうございました。よかったです】
179 :
ゆい:2006/04/14(金) 12:05:47 ID:9iDewP74
【名 前】ゆい
【年齢・職業】16歳、女子高生
【容姿・サイズ】童顔、色白、小柄、ちょっと巨乳
【服装】 セーラー服に白のレースの下着
【性 格】おとなしい、恥ずかしがり、優しい
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】
・拉致監禁
・コンクリ事件みたいな…(でも痛いのとか、エロから離れた責めは苦手>_<)
もしかして、あげちゃいけなかったのかな。
ごめんなさい。
コンクリ事件思い出して吐き気がした
拉致監禁はともかく、コンクリ事件はまずいよ。
レイプシチュは好きだけど、殺人シチュはいやだ。
別にそういうロールもありと思う。
のだが、痛いの苦手って。。何か矛盾が・・・
手足埋めて固定して犯したらいいんじゃないかと。
>>185 コンクリ事件について検索して詳細読んで来るといいよ
そんな生温いもんじゃ無いから
わかなちゃん来ないかな…
…えっと、待機…です
壁|ω゜)
壁|ω゜)流石に深夜は…来ないみたいで…
壁|ω゜)てか、何故に中学生が深夜に…
壁|ω゜)とりあえず中学生強姦が忍びないので…
壁|ω゜)つ【極太バイブ】
>>189 ……えっと、すこしだけ抜け出してきたんです…
は、はぅ……
……こんなの、はいるかな…
…落ちます……
…お母さんにみつからないようにしないと……
スレ違ったか
あ…
まだ…いますけど…
お、まだ居た居た。
時間は大丈夫なの?
【どういう風にされたいですか?】
>>194 …はい…
……あんまり長いと駄目ですけれど平気です…
えっと……
…どんなのが希望ですか?……
では、ちゃっちゃとした方がいいのかな
わかなちゃんだよね。
男のチンポ見たことある
【嫌がるのを無理矢理フェラとかいいかな?】
>>196 えっ……
…ぁ、あの…その……
【…ごめんなさい、やっぱり恥辱陵辱系統、言葉攻めがいいです…】
(逃げ出さないようにわかなの手を取ってそれをズボンの上から触らせる)
ほらどうだ、固くなってるのわかるだろ?
(無理にわかなの手で撫でさす)
…おや、もしかして……
【ではそっちの方を頑張ってみます】
>>198 ぁっ………。
……ゃ、いや……。
なにするんですか……
(真っ赤になるけれど手が震えて言われるままに
【セーラ服に黒いストッキングです】
へへ…手の力が抜けてるぜ…実は嫌じゃないんじゃないか?
(手で撫でさせ続ける、股間がさらにテントを張る)
その制服、どこの学校だっけ?
特別にわかなちゃんには、直接触らしてやるよ。
(一旦、手を上にして吊るすように持つ)
(その間にズボンから黒びかりのする肉棒を取り出す)
お待ちかねのチンポだよ、よーく見てごらん
>>200 ぁ……いやっ!
(首を振るけれどそのまま撫でていき)
……私立の……あぁっ
…やぁ、放してぇ!……
ぁ…、
やぁ……そんなの……
(顔を赤くして俯く)
わかなちゃん、
内心すぐに触りたいだろ。
でもすぐには触らせないからな。
後で嫌と言うほど体でチンポを感じさせてやるよ
(わかなのセーラ服の上からおっぱいの形を確かめるように触っていく)
胸の成長はまだまだ子供っぽいな、ほら手にすっぽり包まれてるだろ
ほら、チンポ触らしてって言えよ
(脅すように強めに胸を揉みだす)
まさかおっぱい触られて感じて言えないなんてことはないよな
>>202 ぁ………ち、ちがう……(ビクンビクン
ふぅアァっ!…
ひやぁ!…アァッ……
知らない、かな、そんなことしらなぁぃ!
ぁっ…胸っ……んぅあぁ!
(胸を弄られてビクビクッと身体を跳ねさせて)
んぅっ!ッ………
(制服越しに幼い胸がぴくんっ、ぴくんっと揺れる)
あぁ……だ、だめえぇ!
(思いっきり名無しさんを突き飛ばして逃げ去るように去っていく)
【……ごめんなさい、急に落ちないと駄目になってしまいました(泣】
【…次の機会にわかなを…その分虐めてください…】
【本当にすみませんでした…】7
【わかりました、ありがとうございました】
…えっと……待機です…
服装は白いワンピースです……
あれ?
あ、すいません、書き込んでる時は、
>>206無くてorz
二時から良いですか?
風呂入りそびれちゃって
今から、入るつもりなんです
>>213 ……あ、はい………
…それなら二時まで待っています…………
…えっと……
この板の移転作業で2時頃から繋げられなくなるそうなので落ちます…
……残念です…
ありゃ(´Д`;)
又、今度、お願いします
>>216 …2時から15時までということなので……
……お相手してもらいたかったですけれど……仕方ないです……
また来てよねーノシ
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:51:19 ID:e2jYasrZ
もうちょい早くのぞけばよかったな
……待機してみます
こんばんわノシ
>225
【どんなシチュで犯しましょうか? 希望あります?】
>>226 【えっと……服装はワンピースで…夜の公園とかがいいです……】
【名無しさんは……希望ありますか?】
>227
【そうですねぇ…こちらは同級生ということでよろしいですか。よかったら
好きな名前を付けてやってください】
>>228 【……はい、名前は好きなのでいいですよ…】
【…名無しさんから、はじめてもらっていいですか?】
230 :
高畑正道:2006/06/01(木) 03:31:18 ID:oKT2+CdX
>229
【ではこの名前で行きます】
ったく…毎日毎日塾に行くのも面倒臭いなぁ。
はぁ…早く家に帰ってマガジン読みたいなぁ…。
(塾からの帰り道、ペットボトルのウーロン茶を飲みながら近道である人気のない
公園に入ると、わかなの姿を見付け)
……あれ、一条だよな。
こんな時間に公園で何やってんだろ。
おーい、一条。
(わかなの方へ歩み寄ると声を掛ける)
>>230 【……はい】
【…あと、恥ずかしい体位と恥辱を入れてくれると嬉しいです…】
(人気のない公園…ベンチに座ってすこし俯いていた。片手だけワンピースの中に
入れていたけど声をかけられて慌てて手を出し振り向く)
……あ、高畑…君…
こ、こんばんわ………(真っ赤な顔を悟られないようにすこし横を向いて挨拶)
232 :
高畑正道:2006/06/01(木) 03:40:50 ID:oKT2+CdX
>231
こんばんわ。
こんな時間に公園にいるなんて珍しいなぁ。
何やってたんだ?
(わかなが座っているベンチに腰を下ろすとウーロン茶で喉を潤し)
ったく、中学2年なのに何で毎日塾に行かなきゃいけないんだよ…。
受験勉強なんて3年から始めればいいよなぁ…一条。
(大きなため息をついてわかなの方に顔を向けると)
ん……どうしたんだ?
顔真っ赤だぞ…熱でもあんのか?
(気遣うようにわかなの顔を覗き込む)
【恥ずかしい体位ってどんなのですか?】
>>232 う、うん……ちょっと散歩していて疲れたから休んでいただけ……
(ぎこちなく微笑む中、隣に座られてピクっと驚く)
……そ、そうだね…でも、いい高校にいくには仕方ないよ
え?(ビクッ………そ、そう?
そんなことないと……思う
(濡れた指の手を咄嗟に後ろに隠しながら)
【えっと……後ろからとかです…】
234 :
高畑正道:2006/06/01(木) 03:53:41 ID:oKT2+CdX
>233
こんな時間に散歩なのか…一条は変わったやつだなぁ。
最近物騒なのに怖くないのか?
いい高校かぁ…俺の頭じゃほどほどの高校しかいけないんだよなぁ。
はぁ…こんなに勉強していい高校に行って…何かいいことあるのか?
(ふーっと深いため息をつくと)
確かに…熱はなさそうだな…。
となると……あれかな。
(わかなの額に手を当てて熱を計っているうちに、街灯に照らされていた
わかなの手がスカートの中に入っていたことを思い出し)
なぁ…一条…ちょっと手を見せてくれないか…。
別に困ることじゃないよな。
(にやにやと笑いながら後ろに隠したわかなの腕を握る)
>>234 ………あ、だ、大丈夫…私の家……この近くだし…
でも、すこしでもいい所に行った方がいいと思うし……大丈夫だよ
高畑君……頑張り屋さんだし…
(なんとか笑いながらも口にする)
あっ…ぁ…だ、だいじょうぶだから……
(額に触れられて僅かに身体を震わしてしまう)
…え?、な、なんで………あっ、だ、だめぇ……
(無理やり腕を握られて街頭の下、光る粘液のついた指を見られてしまう)
あ…!………あ、あの………これはっ………
(真っ赤になって俯いてふるえる声で咄嗟に足をとじる)
236 :
高畑正道:2006/06/01(木) 04:07:35 ID:oKT2+CdX
>235
一条…指が濡れてるけど……。
わざわざ隠そうとしてたけど…何やってたんだ?
(普段学校では見せない淫靡な笑みを浮かべながら、わかなの濡れた指を
口に含み、ちゅうちゅうと音を立ててしゃぶり終えるとわかなの耳元に口を寄せ)
やっぱりな。一条…お前オナニーしてただろ。
誤魔化しても無駄だぞ。お前に指に付いてるの…アレだよな。
……おとなしい顔してるくせにエッチなんだな…一条は。
(ふーっと熱い息を耳元に吹きかけると、手で強引に足を開かせると
その奥に手を忍び込ませていく)
>>236 や!……ち、ちがうの………!?た、高畑君っ……はぁ………だ、だめぇ………(ビクンッ)
(指を舐められて顔をますます真っ赤にさせ震えながら為すがままにしゃぶられて)
あ…!………ち、違う!
(両手を頬にあて首を振って否定を)
…あ、あの………やめてっ………はぁぁぁ…… (びくん)
(耳に息を吹きかけられ身体に力が入らない中、白い足をこじ開けられていくと
濡れている白いショーツが見られてしまい幼い丘が透けている……)
あ、駄目!!……みちゃ駄目!………(涙声)
238 :
高畑正道:2006/06/01(木) 04:25:15 ID:oKT2+CdX
>237
違うって…何が違うんだ…。
ほら、見てみろよ。一条の下着、びしょびしょに濡れてて、割れ目が
くっきり浮かび上がってるぞ。
(ワンピースをたくし上げ、わかなの下半身を露わにすると、ショーツの上から
割れ目の部分を指で丹念になぞり)
でも…びっくりしたなぁ。公園で一条がオナニーしてるなんて。
先生やクラスのやつらが知ったらびっくりするだろうな。
お前…真面目で通ってるからよ。
(わかなの肩に手を回し、自分の方へ引き寄せると、耳元に息を吹きかけながら
囁き続けると)
なぁ…公園で一条がオナニーしていたこと…みんなに知られたくないよな。
今日のことは誰にも話さないから……しようぜ…セックス。
一条だってしたいんだろ。
>>238 ぁっ………はぁっ、だめぇ、嫌っ、高畑君………はぅっ…あっあぁぁ…
(ワンピースをたくし上げられて白い足をふるわせながらも下着で透けた
丘をなぞられると指を咥えながらも甘いいやらしい声がもれはじめちゃう…)
ひゃぁっ…違うの…、はぁ、いや、そんなこと言わないでっ…はぁぁっ…ぁぁっ…
(敏感にビクンビクンとさせ腰を浮かせてしまう身体)
(仰向けで白い足を無防備にひくひくさせながらいやらしく跳ねてしまう)
………あ、セック、ス……、嫌ぁぁ!!!
(立ち上がり逃げ出そうとするけど足がもつれて倒れてしまう。白い足を大きく広げて
倒れたものだからM字開脚のようになってしまうが、怯えた顔で相手をみる)
240 :
高畑正道:2006/06/01(木) 04:40:12 ID:oKT2+CdX
>239
おっと…一条がエッチな格好してるな。
これは撮っておかないと。
(ポケットから携帯を取り出し、わかなのあられもない姿を撮影すると、
それを目の前に差しだし)
ほら、見てみろよ…すげぇエッチな格好だよな。
びしょびしょの下着もちゃんと映ってるし。
どうしようかなぁ…この写真をみんなに見せちゃおうかなぁ…。
さぁ…どうする…一条…。
(勝ち誇った表情を浮かべてわかなのことを見下ろす)
>>240 あっ…!?
(カメラの音にビクッとして咄嗟に足を閉じる)
な、なに?…ひ、ひどい……高畑君…!…
………うっ……
(携帯を見させられ涙声で俯き震える)
……わ、わかったから…だから!……写真は消して……
お願いだから……
(俯いたまま、観念したかのようにかぼそい涙声で小さく頷く)
【すみません…凍結できますか?】
【一度落ちないといけなくなりました…】
243 :
高畑正道:2006/06/01(木) 04:53:24 ID:oKT2+CdX
>241
ちゃんとやらせてくれたら消してやるよ。
オナニーのオカズになるからもったいないけど…しょうがねぇな。
一条とセックスできるんだから。
ほら…手貸してやるから立てよ。
(わかなに手を差しだして立たせると)
向こうの芝生に行こうぜ。
あっちなら人目につかねぇから、たっぷりセックス出来るぜ。
(わかなの手を引っ張って奥の芝生へと連れて行く)
244 :
高畑正道:2006/06/01(木) 04:53:53 ID:oKT2+CdX
【何時くらいに戻ってこられますか】
【すこし掴めません…今日の午後〜夕方位までの時間帯に続きをお願いしたいです】
【駄目なら来週になってしまいそうです…】
【うーん…午後だとバイトがあるから4時半がリミットですね】
【どうしましょうか】
【お昼には繋げられると思うので午後1時〜3時頃まではどうでしょうか?】
【わかりました。それでは1時にお会いしましょう。2時間で終わるといいんだけど(汗】
【もし都合が悪くなったらここに書いて置いて下さい】
【終わらなければ4時ぐらいまで延長はできます……】
【すみません……わかりました。ではおちます。では午後に】
【何とか早く終わるように頑張ってみます。僕は一眠りしますのでノシ】
【すみません…事情がかわり繋げられなくなりました…】
【こんな形になり本当にすみません…】
【そうですか…この次来られるのは来週って書かれてましたよね】
【続きどうしましょうか?】
【…あ、まだいますか?一時からなんとかなりそうです】
【いますけど、無理はなさらないで下さいね】
【予定が合わないようでしたら残念ですけど破棄…でも構いませんので】
【大丈夫です…一時になったら私のレスを張りますのでお願いします】
【わかりました。それでは1時にお会いしましょう】
>>243 【……そろそろ時間なのでレスをかえします】
………わ、わかった…から…んっ…ぁ……た、立てるから自分で……
(俯いたまま涙声で言うものの立たされ腕をひっぱられると身体が過敏に
反応してしまい熱い吐息が漏れてしまう)
や…そんないやらしいこと言わないで…ぁっ…んぅ………
(身を強張らせてふるえるものの吐息はいやらしく漏れ)
セック…ス……はぁ……(びくん)
……高畑く…ん………私のことそんな目で…みてた…の?………
(真っ赤な顔で上目遣いに相手をちらりとみて呟きながらも人目のつかない
奥の芝生へと連れて行かれてしまう…)
>257
あぁ、俺は男だからな。かわいいクラスメイトや綺麗な先生をそんな目で
見るのなんて普通なことなんだぜ。
一条だってそうじゃねぇのか。さっきオナニーしてた時、誰かをオカズに
してたんだろ。
さて…ここなら大丈夫だな。
いいか…絶対に逃げるんじゃねぇぞ。
逃げたら…わかってるだろうな。
(奥の芝生にわかなを連れ込むと、芝生の上に押し倒し、そのままわかなの上にのしかかる。
うなじに舌を這わせながらワンピースの上から胸の膨らみをゆっくりと揉み始める)
>>258 いやっ……それは……はあぁ……あぁぁ……
あッ…だ、だめぇっ…!!
………お願い、今触られたら…びくびくしちゃぅからっ
私、敏感なのっ!………はああぁ、(びくびくん
(ワンピースの上から触られるとブラをつけていない事が知られてしまい…
先端はすでに固くて)
(うなじを舐められていやらしく首をそらしながら相手の腕を両手で抑えて
離そうとするが胸を揉まれて力が入らず身体を痙攣させる)
ふあぁ…だ、駄目なの……高畑くんっ!!はああッ……あぅん!
>259
……あれ、お前ブラしてねぇのかよ。
ひょっとしてオナニーするために、わざわざ外して公園に来たのか…。
おとなしそうな顔してるくせに本当にエッチなんだな。
ほら、服の上からでもわかるぜ…一条の乳首が立ってることが。
(わかなの腕を払いのけると、服の上からでもわかるほど硬くなった乳首を
指でくりくりと刺激する)
ん…何が駄目なんだ…一条。
こんなに感じちゃってるのに…セックスするの駄目っていうのは無しだぜ。
(普段学校で女の子の前では見せることのない険しい表情を浮かべると
わかなのワンピースを脱がせにかかる)
>>260 んッ……くうン、あっ!、ち、ちが……う……私、えっちじゃ…ふぁんっ!
あはンッ…だ、だめぇっ…!!胸は弱いのッ!ああっ!!
いやっ……はあぁぁ!……わかな……へんなになっちゃう!!くぅんああぁ!
(胸の先がツンと立ちワンピースをテントのようにしてしまう…)
あ、……や、ぬ、脱がさないでぇ………あぁぁ………
(脱がされていく様を痙攣する身体で恥ずかしそうに指を咥えながらみつめる
しかできない…白い肌とつんと先端が立っている胸、華奢な身体と丘まで透け
ているショーツだけの下半身が晒されて恥ずかしさのあまリ横を向く)
………お願い、これ以上されたら…私……はああぁ、(びくびくん
>261
公園でオナニーしてるのにエッチじゃねぇのかよ。
変わったヤツだな…一条は。
ひょっとして…変態なのか?
(くすくす笑いながら)
へぇ…一条ってきれいな身体してるな…。
色は白いし……もうちょっと胸が大きいといいんだけどな。
(ワンピースを脱がし終えると、月明かりに下で露わになったわかなの裸体を
じっと見つめる)
これ以上されたら…どうなるんだ。
……そうだ、胸弱いんだよな。
見せてもらおうかな…変になった一条を。
(横を向いたわかなの頬をちょんと突っつくと、控えめに膨らんだわかなの乳房に
顔を近づけ、乳首を口に含む。もう片方の乳房を手で愛撫しながら、舌と唇を
使って淡い桜色の乳首を弄ぶ)
>>262 あっ…そ、それは………はぁん、や、言わないで……くぅん(びくん)
変態なんかじゃ…ないから……んぁ
(言葉で嬲られ身体を痙攣させ漏らす声を指を噛んで聞こえないように)
あ……いや……みないで………みないで……あ…ああ……
はあぁ…ひやぁぁぁ!…アァッ!!………
いや、駄目、そんなの……くぅ!…胸ッ…ああ…んぅあぁ!
(背中を浮かせて胸の先を蹂躙されて意識が朦朧としてくる)
びくびくしちゃう……はぁぁ……たかはた…くん……駄目ッ!!
あ、やぁ………だめ…だ、だめぇっ…ひああっぁぁ!!っ………
(首を振っていやらしく身体をくねらせて悶え始める)
>263
自分から胸が弱いっていうだけのことはあるよなぁ。
ちょっと弄っただけで…こんなに感じちゃって…。
一条ってかわいいなぁ…。
(上目遣いでわかなの可愛らしい顔が快楽に歪むのを見つめながら、今度は
反対側の乳首を弄ぶ)
……そういえばブラはしてなかったけど、こっちの方はちゃんと着けてきてるんだよな。
どうせびしょびしょになっちゃうんだから脱いでくればよかったのにね。
変態……わかなちゃん。
(乳房を弄んでいた手がショーツの中へ忍び込む。愛液で溢れかえる蜜壺の中に
すんなりと挿入された指をゆっくりと動かす)
>>264 あくぅ……はぁぁっん……だめ……わかな…わかな……んぅ…あんぅぅ…
!…また…胸?……あぁぁ……んぅあぁ!
(草むらの上で声を押し殺せず悶えてしまう)
ひああっぁぁ!!っ………。。
(ショーツの中の蜜壷に指をいれられ、腰をひく突かせ浮かせながらも声をあげ
て白い足をじたばたと動かす)
くぅんっ!………
………た、高畑くん………私、処女じゃないから………はああぁ!
もう……我慢できないの………んぅあ!だから………ねぇ……
(ふるえる声で涙を流しながら小さく言葉で懇願する)
>265
へぇ…わかなって体験済みなのか…。
ちょっと意外だな…クラスの中じゃおとなしい子で通ってるから
キスも男の子と手握ったこともないと思ってたのによ。
ま、こんなところでオナニーする変態わかなだから…体験済みでも
おかしくはないよな。
(乳房から顔を上げると納得したようにこくこくと頷くと)
……我慢できないって…こいつを入れて欲しいのか?
いいぜ…だったらそこに四つん這いになれよ。
公園らしく犬みたいに後ろから犯してやるからよ。
【3時まででしたよね】
>>266 ………んっ……そ、そんなこと………や…言わないで………
(俯いて涙声で小さく呟く)
……………ぁ……ふぁ……
(黙ったままふるえる身体で言われたままに四つん這いになり恥ずかしそうに
地面を見つめて草を両手で掴む)
………はぁ、こ、これで………いい……の?
こんな……こんな犬みたいな……くぅん(びくん)
だ、だめ……恥ずかし……い………これじゃあ……変態みたいで…
(否定するものの蜜壷からは蜜がたれ落ちて…)
【はい、それ位でお願いします…】
>267
そうそう…いい眺めだなぁ。
クラスの中で人気bRのわかなが公園でお尻丸出しでちんちん欲しがってるんだからな。
わかなを好きな木村が見たら卒倒するんじゃねぇか。
(くすくす笑いながらズボンを脱ぎ捨て、すでに臨戦体勢に入っている肉棒を露わにすると
わかなのショーツを脱がせ、肉棒を秘所にあてがい)
いくぞ…わかな。
お前の大好きなちんちん…入れてやるからな。
(そのまま腰をくいっと前に突き出すと、ゆっくりとわかなの中に肉棒を挿入していく)
はぁ…わかな、お前のアソコすごく締まりがなぁ。
お前の親友の三浦よりもずっと気持ちいいぜ。
(わかなの腰をがっちり掴むとゆっくりと肉棒を出し入れし始める)
>>268 ああ……そんな…そんな……うぅ……
はあぁぁ!……あたってる……高畑君のが……くぅん……はあんっ…
(涙声で答える中、あてがわれて身体を震わせる)
…ひあっ、くぅ………はあん…ふぁぁあ!…はぁっ…ぁぁああああん!!……
(草を思い切り掴み受けて入れていく)
…はぁ……くうぅ…くああっっ。。ああっ!!
え?………う、うそ…三浦さんが!?………や、やめて!高畑君抜いて!!
(親友の名前が出され驚き、慌てて腰をひこうとするけれど掴まれていて
出し入れがはじまってしまい)
くぁっ、はうぅぅ…!!や、だめ……私……だめ!!
>269
わかなって普段はおとなしくてあんまり喋らないのにセックスしてる時は
かわいい声出すんだなぁ…。
普段聞けないから…もっと聞きたいなぁ…わかなの可愛い声を。
(少しずつ肉棒を出し入れする速度を早めながら)
あぁ、俺…三浦と付き合ってたんだ。
あいつ胸はでかいけど、感じにくくてさ。おまけにフェラも下手くそだし。
付き合うならわかなの方がいいなぁ…セックス大好きな変態さんだから。
……変態さんならこんな格好の方がいいかな。
(わかなの両脇に手を入れ、背面座位に体位を変えと後ろから胸の膨らみを
下からすくい上げるように揉み始め)
ほら…見て見ろよ。わかなのアソコが俺のちんちんをくわえ込んでるぜ。
すげぇHだな。
(視線を下に落とし、淫らな音を立てている結合部をじっと見つめると、わかなの
華奢な身体をしたから突き上げ)
わかな…お前も動けよ。公園でオナニーしてるくらいなんだからイキたくて
たまんねぇんだろ。
(にやにや笑いながらわかなに横を向かせると、そのまま唇を重ね、舌を
口の中に忍び込ませていく)
>>270 はぁっ…高は…た…くん!……やぁんっ……ああぁぁ…ダメっ…
は、激しくて!…ああっ………
(嬲られ速度を増して出し入れされ、とろんと濡れた視点の定まらない瞳になっていく)
(幼い膣がぎゅっと締まり相手のものを深く咥えこんで)
うそ……?三浦さんが高畑…くんと?………うそ……はあぁ……イヤっ……うそ!!
(息を途切れ途切れに言葉を発しながら涙を流しつつも唇を喘がせてつぶやく)
あっ……はああぁ!……いやっ…高畑くんのが……わかなの中に!
あ、ぁぁ………ああ…はぁっ、あん……あん……ぁあ!
やあぁっ! ぁぁぁああっ!!!…
つ、つきあげて!!……ああっ………んんぅ……
…あぁぁ、い、イク……わかな…いって!!!!
………ぁぁ……ぁあああぁぁ!!
………ああ…………!!!!
(絶頂へ行くと草むらへ崩れ落ちて意識を失う)
…………あ。(ぴくん)
(崩れ落ちた体の秘所から蜜がたれて体を一度ふるわせた…)
【………私の方は〆です。ありがとうございました。そして迷惑おかけしました】
>271
嘘なんかついてねぇよ。
信じないのなら三浦に聞いてみろよ。
あいつのお尻はほくろが三つあるからな。
あぁ…凄くいいぜ…わかなのアソコ…。
締まりがよくてヌルヌルでよ…。
(息を荒くしながらわかなの華奢な身体を突き上げ続けていたが)
はぁ…はぁ…やべぇ…もう出そうだぜ…。
いいな…中に出すからな…わかな…。
あっ……うぅ…。
(わかなのきゃしゃな身体をぎゅっと抱き締めると、そのまま膣の中に精液を注ぎ込む)
はぁ…はぁ…おい、どうして……。
……気絶してるのか…しょうがねぇな。
(携帯を取り出し、意識を失っているわかなのあられもない姿を撮影すると)
やべぇ、そろそろ帰らないと。
またな…わかば。また犯してやっからな。
(脱ぎ捨てられたワンピースを身体の上にそっと欠けてやるとその場を後にする)
【こちらこそありがとうございました。そして迷惑かけて済みませんでしたorz】
【すごく楽しかったので機会があったらまたお願いします。ではノシ】
('A`)
274 :
長瀬 伊梨亜:2006/06/10(土) 22:10:28 ID:FySHEm0X
【名 前】長瀬 伊梨亜
【年齢・職業】中2 13歳
【容姿・サイズ】150cm B89 W60 H70
【服装】腰まである金色の髪に短いパーカーの下に長袖のワンピース
【性 格】明るくもなく暗くもないがいつも笑顔な感じ。人見知りは少し。
【性経験】無いが、幼い頃いたずらされた経験があり。
【希望シチュエーション】
・どんな状況で襲われるのが良いか
監禁、言葉攻め、SM系、緊縛系
【NGプレイ】スカトロ系、グロ
275 :
長瀬 伊梨亜:2006/06/10(土) 22:54:11 ID:FySHEm0X
【落ちます】
えっと……朝ですけれどすこしだけ待機してみます…
【どんなシチュを希望ですか?】
>>278 ………えっと…名無しさんはどんなのがいいですか?
万引き見つかって、弱みにぎられて、体を要求されるというシチュで。
>>280 …………名無しさんはどれぐらいの年齢の設定ですか?
あと……奉仕(お口)は苦手なんでなしでもいいですか?
282 :
大学生:2006/06/17(土) 06:54:57 ID:V4EACQ2H
>>281 大学生です。
それは無しでいいですよ。
>>282 ……はい、それじゃあ、あの…お願いします……
名無しさんからはじめてください……あわせます
【服装は制服と私服どちらがいいですか?】
284 :
大学生:2006/06/17(土) 07:00:26 ID:V4EACQ2H
>>283 (万引きを見つけた大学生。それをネタに、少女を古ぼけたアパートへと誘う)
さあ、入りなよ。
(いかにも雑然とした一室に招き入れる)
(いやらしい視線が、わかなの肢体に這わされる)
【制服で】
>>284 ……あ、は、はぃ………あの………こ、ここは……?
(恐る恐るアパートの中に入っていく、見つめられる視線に僅かに身体を
ゾクリとさせてしまう
……あの……その…さっきのことは…(消えそうな震える声で
【……はい、黒のセーラ服です】
286 :
大学生:2006/06/17(土) 07:06:08 ID:V4EACQ2H
>>285 君が素直に言うこと聞いてくれるなら、黙っているからさ。
(ベッドのある部屋へと、連れ込む)
……これからすること、分かるだろ?
(制服の上から胸に手を当てて、撫で回した)
>>286 ぁっ……。
(肩を抱かれて、ふるえてビクっと)
……んっ、ぁ、え、それって…
ふぁ……(びくん
(胸を撫でられて制服越しだけど身体はぞくっとしちゃう)
288 :
大学生:2006/06/17(土) 07:11:56 ID:V4EACQ2H
>>287 セックスだよ、セックス。
なあ、制服は自分で脱ぐ? それとも、俺に脱がされたい?
(そう良いながら、わかなの前で上半身裸になる)
>>288 そ、それはっ…
…ぁ……あっ、や、やぁ!…
(顔を両手で隠して鞄をもって逃げようと出口へと起き上がる)
私、そんなの………!
290 :
大学生:2006/06/17(土) 07:18:59 ID:V4EACQ2H
>>289 おいおい、ここまできてそれはないだろ。
(逃げようとする、わかなを後ろから抱きしめて床に押さえ込む)
万引きを黙ってくれるなら、何でもするって言ったのは嘘だったのかい?
万引き少女は、嘘つき少女ってわけか。
おら、静かにしろ!
(荒々しくわかなの頬を叩く)
>>290 (頬を叩かれて鞄をおとして床に転がる。スカートがめくれて白い足がみられちゃう)
!………あっ、……や、………
い、痛いのは………イヤ……(じんわりと涙が
(怯えたままの視線で名無しさんをみている)
292 :
大学生:2006/06/17(土) 07:25:06 ID:V4EACQ2H
>>291 大人しくしていろよ。
(スカートに手をかけると、乱暴に剥ぎ取って放り投げる)
そんな格好で、外に出るつもりかい?
(制服の上にも手をかける)
ふふふ……
(笑いながら制服をはだけさせていく)
>>292 ああっ!
………や…はぁ………あ…の…やめて…ぇ…(びくん
(白い足をじたばたさせて暴れるけれど脱がされてしまい白いスリップがみられてしまう)
………あ……ぁ…ぁ……
(体を丸めてふるわせながらうずくまる)
やだぁ……ぁ………
294 :
大学生:2006/06/17(土) 07:32:51 ID:V4EACQ2H
>>293 (うずくまったわかなを、無理矢理にベッドへと引っ張っていく)
そら!
(軽々とベッドへと放り出す)
(そのまま、わかなを押さえ込んで、その体に手を這わせていく)
さあ、楽しいことしようね〜
(舌なめずりして、わかなの肢体の感触を楽しむ)
>>294 はぁ…あ…ぁ…や、やだぁ………おにいさ…ん、やめてよ(びくん
ふぁ……あ………
(スリップ越しに先端が立ってテントを作ってしまっていて手を這わされると
ひくひくと体をふるわせる)
………ぁ……ぁあ……だ、だ………めぇ……はぁあ……
296 :
大学生:2006/06/17(土) 07:42:24 ID:V4EACQ2H
>>296 じゃあ、邪魔なこれも取ろうか。
(ショーツも引き下ろし、足から抜きとる)
(わかなの足の間に、体を入れる)
じゃあ、ちょっと早いかも知れないけど、処女喪失だ。
(ペニスを突きつける)
そうら……
(ペニスを入れていく)
【次のレスで、こちらは終わりにします】
>>296 (強引にショーツを脱がされて挿入されていく)
ああぁ!
いやっ……それは……はあぁ……あぁぁ……
あッ…だ、だめぇっ…!!
!………はああぁ、やあぁっ! ぁぁぁああっ!!!…
(そのまま何度も突きつけられて何度となく陵辱されていった……)
【………わかりました、私もこれで締めておきます。ありがとうございました】
298 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:30:01 ID:mN4+1A+1
【誰もいないっぽいですね…】
【わかなさんと一度してみたいなぁ】
【また覗いてみますノシ】
300 :
高梨 唯:2006/07/22(土) 22:21:08 ID:tpqchrUh
【名 前】高梨 唯
【年齢・職業】18 高校生
【容姿・サイズ】84/59/86 ロングのふわっとした髪、おっとりした顔立ち
【服装】ブラウス風の制服の夏服 とブリーツスカート
【性 格】見た目どおりおっとりしたおとなしい子
【性経験】無いです
宜しくお願いしますねぇ
よろしく〜ノシ
302 :
高梨 唯:2006/07/22(土) 23:02:59 ID:tpqchrUh
>>301 きゃ…あの、すみません
レスに気が付くの遅くなっちゃいました、30までには終わらなくちゃならないので
今日はもう無理そうです…
地塊うちに必ずやられにきますから
あっ、俺も時間がないから今日は犯して上げられないという罠。
次回会った時の参考のために聞いておくけど、どんな感じでやられたい?
304 :
高梨 唯:2006/07/22(土) 23:11:14 ID:tpqchrUh
大人しい子なので、無理やりにめちゃくちゃに初めても奪ってもらいたいかな
相手はどんなのがいいかな。同級生とか先生とか友達の兄貴とか色々あるけど。
306 :
高梨 唯:2006/07/22(土) 23:19:19 ID:tpqchrUh
そうですね、学校関連の人の方がいいかなぁ…
クラスメイトの方がいいです、それなり以上に会話する仲で
はーい、次回会ったときの参考にさせてもらいます。
しっかし、何か犯すのがもったいないなぁ。普通にイチャイチャエッチしたいようなw
308 :
高梨 唯:2006/07/22(土) 23:27:44 ID:tpqchrUh
あらら、そっちのほうがいいと言うならそっちでもいいですよ〜?
その時は別のスレをお借りすることになりそうですねw
全部は次に合えたときにです、それでは
まぁ、その辺は要相談ということでw
おやすみ〜ノシ
310 :
一島くるみ:2006/07/26(水) 00:08:16 ID:nMpOSPba
【名前】
一島くるみ
【年齢・職業】
15・中学生
【容姿・サイズ】 肩までのストレートで、顔立ちがいい。中学生にしては、発育がいい。
76・54・80
【服装】セーラー夏制服
【性 格】基本明るい。強気だが、本当は弱気
【性経験】未経験
【希望シチュエーション】・放課後先生に…
・留守番中にレイプ魔に……
・帰り道知らない人に
【NGプレイ】
大きなスカや、痛すぎる奴。
誰かお願いします☆
>>310 こんばんは〜。
立候補しようと思うんだけど、時間はどのくらいを考えてる?
312 :
一島くるみ:2006/07/26(水) 00:13:55 ID:nMpOSPba
(1時〜2時ですι場合によったら、何時までも(笑)
76・54・80
これで発育がいいとはこれいかにw
314 :
一島くるみ:2006/07/26(水) 00:20:30 ID:nMpOSPba
(ダメですか??汗
うちがあんまり良くしすぎたら、萎えるかなぁ。。。って思いまして……)
>>312 ごめん、立候補したけどちょっと電話入った……。
キャンセルさせて。
マジで悪い。
>>313 いや、現実ならそれで発育いい方だと思うぞ。ウエスト54ってすげー細身だから。
ふつうそれならバスト70あるかないか。
>>314 >>315 最近のグラビアアイドル見てると中学生でEカップFカップは当たり前の世界ですからw
317 :
一島くるみ:2006/07/26(水) 00:26:06 ID:nMpOSPba
(わかりました☆おやすみなさい。。。)
>317
夏厨の言う事を、真に受けないほうが良いぞ。
あぁ、もったいない…
………すこしだけ待機してみます
【こんばんは、夜の公園でいきなりレイプ・・・はOKでしょうか?】
>>321 【………こんばんわ、えっと……名無しさんはどれぐらいの年齢の方という設定ですか?】
>>322 【20代前半の一見普通の男性、でお願いします】
>>323 【………わかりました、テンプレは上のほうにあります。服装は何がいいですか?】
>>324 【希望は短めのスカートです。それ以外は特にありません】
>>325 【……わかりました、白のボトムスとTシャツという格好で深夜の公園にきた
感じにします。名無しさんからはじめてもらっていいですか?】
>>326 【それではよろしくお願いしますね】
あーあ、かなり遅くなっちまったな
(夜の公園を一人で歩いて)
最近いいことないし本当にツイてないなぁ……
ん?あの子一人か?中学生くらいか?
(わかなを発見してゆっくりと近づいていく)
ねえねえ、こんな時間に何してるの?
>>327 【……今夜は回線が弱いのでもし30分立ってもレスがなければ繋げられない
状態だと思ってください………よろしくお願いします…】
(深夜の公園をコンビニの袋を持って通りかかる)
………遅くなっちゃった…
…怖いけれど近道だし……
!?………あ、………えっ…と………
ちょっと………買い物に………
(知らない男性に話しかけられてビクッと身震いしてしまうけれど外灯の
傍だったのでなんとか小さく返答する)
>>328 【わかりました】
何を恐がってるの?
一人で危ないだろうな、と思って声をかけただけだよ
(わかなの肩をがっちりと掴んで逃げられないようにする)
名前なんていうの?年はいくつ?中学生くらいかな?
(明らかにナンパ目的の男はわかなに対して欲望の視線を向けていた)
せっかくだから少し話そうよ、ね?
>>329 ………え?……あ、ぁ!?………(ビクッ
…!?
(肩をつかまれてびくっとさせるけれど足が震えてきて動けない)
…あ、ぁ…ぁ…あの…、、ち、中学生です………
………帰らないと………駄目だから……
(俯いて視線を足元で泳がす)
>>330 ふぅ、なんか嫌われてる?
遅れたらちゃんと家まで送っていくからさ……
(震えて動けないのをいいことに手を引っ張っていく)
もういいや、ひとつ言っておくけど暴れるなよ
どうせ誰もいないんだ。人なんか来ないし
(茂みの中に引っ張り込んでいく)
服…脱げよ。
言うこと聞かないならお前の身体、無茶苦茶にしてやるぞ!
(鋭く睨みつけてわかなを脅迫する)
>>331 え………え、………あ、あの…
……私、大丈夫……ですから………あっ!?………
や、やぁ………!
(手をひっぱられてビニール袋を落とす)
………え、あ………や、いゃです………
!?………
(鋭く睨みつけられて足を震わせて仕方なくTシャツを泣きそうな顔で
脱いでいきスカートを地面に落とす)
………ぁ………い……や………
(ブラのつけていない幼い胸と白いショーツだけで震えるように膝まづく)
>>332 へぇ、今時の中学生でブラもつけてないなんて珍しいな
どう見ても子供っぽいし…処女なんだろ?
(そっと手を伸ばしてショーツ越しにそこを撫でていく)
脱いだら何をするかわかってるよな
今さらやめてなんいて言うなよ!
(強引に押し倒して馬乗りになる)
ちっちゃいな、たしかにブラなんかいらないなコレじゃ
(少し膨らんだ胸に手を這わせて撫でていく)
>>333 ………え………
……あ…ぁ……(処女と言われて俯く)
………!?……あぁ……や、嫌ッ!………あ……
(足をバタバタさせて暴れる形に)
あっあぁ…だめっ・・・おっぱい、さわらないでぇ、あんっ…っ
(撫でられただけなのに地面の上でびくびくとして顔は耳まで真っ赤に)
……いや!……は、はなして………くださ………い……
(胸を撫でられて力が出ない感じ)
>>334 くくっ…中学生の処女かよ
これは逃がす手はないよな!
(白のショーツを手荒に脱がせていく)
何がおっぱいさわらないでだよ、そんな声だして!
本当は気持ちいいんだろ?処女のくせに襲われて感じてるんだろ?
(小さな胸を痛いくらいに揉んでいく)
暴れるなって言ったのにな……
本当はちょっとイタズラするだけだったけど、お仕置きが必要だな
(ぴったりと閉じられた秘裂にモノを擦りつけていく)
>>335 はぁっ………あ、いやぁ……やぁああぁっ!
(ショーツが脱がされて幼い蕾の丘がみられてしまう)
……や、やめて………くださぃ……
いやっ、だめっ………おっぱい………あぁ……
(胸の先端を小さく突起させながら跳ねるようにヒクヒクとさせる)
………あぁ、だめ………あッ…
…あんっ、だめぇ………お、お兄さん、やめて………くださぃ………!
(足をとじようと必死になりながら名無しさんの頭を押してどかそうと)
>>336 うるせえよ!痛い目みないとわかんないのか!
(手を掲げ殴る素振りを見せて脅していく)
どうせ逃げられやしないんだからさ
股開いて一緒に楽しめばいいじゃんか!
(閉じようとする足を力ずくで開いていく。
頭を押されてもビクともせずわかなの秘裂を凝視していた)
本当は欲しくなってるんだろ?
俺のオチンチンが欲しいって言えよ、ほら!!
(再び秘裂に擦り付けて、今にも挿入しようとして)
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 22:16:07 ID:Zr20Dcdp
【名前】芥川未来
【年齢・職業】17歳 女子高生
【容姿・サイズ】髪の色は茶色 明るめな子 B85W60H70
【服装】制服
【性格】ギャルまぢりのいまどきもの
【性経験】彼氏と10回ほど だがあまり満足していない。
【希望シチュ】学校帰りに公園を近道したときにからまれる。
【NGプレイ】アナルぜめ 痛いもの フェラ
よろしければ 明日の夜9時あたりから…お願いします。
痛いのが嫌なら他のスレの方がいいのでは…
過度に傷つけられるのが嫌ってだけじゃないか。
脅したり、手足を押さえつけるぐらいなら痛い事とは言わないと思う。
ここってファンタジーな世界観のキャラハンでも参加して良いのでしょうか?
>>341 お相手さんが勘違いしないように気を配ってればいいんじゃない?むしろ歓迎
>>342 レスありがとうございます
わかりました…板の趣旨と異ならないように気をつけますね
【名前】スティレット
【年齢・職業】15歳・盗賊
【容姿・サイズ】肩口までの長さのやや跳ねたクセッ毛気味の金髪セミロング
身長は小柄(145cm)でスリーサイズはB72W54H74と幼児体系
猫耳と尻尾がある以外は普通の少女
【服装】チューブトップに半ズボン
【性格】勝気で捻くれているが内心は寂しがり屋
【性経験】ほぼ皆無
【希望シチュ】人気のない街中でスティレットが通行人(お相手様)の財布をすろうとするが失敗し、お仕置きと称して強姦・凌辱…
【NG】猟奇に類するプレイ(激しい流血・四肢切断など)
【キャラ背景等】街のスラムに済む半猫半人の少女
幼い頃に捨てられてから盗む事で生計を経ててきた
その所為か、年齢の割に冷めた性格をしている
(とりあえずキャラ設定がまとまりましたので、このキャラハンで参加させていただきます)
(ではお相手さんが来て下さる事を願ってしばらく待機します)
【それじゃあ、さっそくお願いしてもいいですか?】
【そのまま道端で公開レイプってのはありですか?】
>>346 【はい、もちろんOKです。強姦までの流れ以外は何も考えていないので、そちらにお任せする形になると思いますが…それでもよければ是非お相手お願いします】
【了解です、では始めます】
おら!てめえ、俺の財布をスろうなんざとんでもねえガキだ!
(スティレットが自分のポケットに突っ込んだ腕を掴んで捻り上げる)
(その手から、金の入った袋が落ちて誰の眼にもスティレットの犯行が明らかで)
こいつあお仕置きしてやらねえとな
(スティレットの腕を捻り上げながら顔をちかづけ、にんまりと笑う)
>>348 【いきなりで申し訳ないのですが、PCを再起動しなければならなくなったので少しレスが遅れます…】
【分かりました。お待ちしてます。】
(道行く通行人の隙を付いて盗むを働く
それはスラムに住む彼女にとって生きる為の術であり、日課であった
そして今日もいつも通り間抜けな標的から財布を戴く…そのはずだった)
くぁ…は、離せぇ…っ
(まさか失敗するとは予想していなかった為、
身軽さを生かす間もなく、あっさりと腕をねじり上げられ、
その痛みに眉を顰める)
…ひっ!?
(そして、眼前に迫った自分の標的だった男の顔、そこに浮かんだ笑みに
本能的な危険を覚え、ビクリと身体を震わせる)
【遅くなって申し訳ありません】
【引き続きお相手お願いします】
【おかえりなさいませ。では続きいきますね】
まったくガキの癖にとんでもねえ奴だ。
こりゃしっかり躾けないとな
(スティレットのズボンをパンツごと下ろしてお尻を曝け出す)
ほら!おしりぺんぺんだ!
(衆人観衆の目にスティレットの尻肉を容赦なく見せつけながら)
(パン!パン!とお尻を叩いて尻肉の揺れる様をじっくり鑑賞する)
ははは、なかなかいいケツしてやがる。
叩くたびに手にケツの肉が吸い付くようだぜ!
(笑いながら、時折叩く手を休めてお尻をいやらしく撫で回す)
う、うるさい!スられるほうが悪い…って、なぅ!?
(悪びれた様子も無くそう捻ねた言葉を吐き捨てかけた刹那
急に下半身が外気に晒される)
うわわ…や、やめ…っ!ひゃうっ!?
(まるで子供を叱る時のように
しかし、公衆の面前で尻を叩かれ、
恥部を晒されいる羞恥と尻肉を打つ痛みに目に涙を浮かべる)
ひぅ…あ…もう…やめぇ…
(叩かれる痛みが止んでも、男の手に赤くなった尻を撫で回される感触は
スティレットにとっておぞましいものでしか無く弱弱しく首を振って嫌悪感を露にする)
少しは大人しくなったか…だがまだ反省が足りないな。
(スティレットの両手首を縛って)
ここからが本番だぞ
(両手を縛る縄を近くの建物の柱に縛って逃亡を防ぎ)
ほら、オマンコをもっとみんなに見せるんだ
(スティレットの足を掴んで大きく拡げさせ、股間をさらけ出し)
どうした、おまんこはあんまり使い込んでねえみてえだな。
もしかして処女かお前?ん?
(しっぽを掴んで軽く引っ張りながら尋ねる)
う…ぅ…
(ようやく尻叩きから解放され、ぐったりと頭を垂れる)
ひ…ま、まだ…何を…
(しかし、お仕置きから解放されたわけではなく
抵抗する間もなく両手を柱に縛り付けられてしまい
怯えた視線を男に向ける)
ひぅ…っ!い、いやぁ…っ!
(そのまま両足を開かされ、一番恥ずかしい場所を露にされる
ぴったりと閉じたそこは誰の目から見ても使われた事がないのは明らかで
足を閉じようにも男の力に抑えられて叶わず、悲鳴を上げた)
ひっく…誰…か……ぁ…っ
(助けを求めようと顔を上げて、周囲を見るが誰も助けようとする者はなく
寧ろ好奇な視線を向ける者や悔蔑な言葉をかけてくる者ばかりで
絶望感と膨れ上がる羞恥に心が折れ、堪えていた涙が溢れ出した)
う…うぅ…ぐすっ
ごめ…なさい…も…しないから…許して…
(尻尾を引っ張られ、刺激にビクリと尻尾と身体を震わせながら
男の問いに答えず、泣いて許しを請う)
まだだ、まだまだだ
(邪悪に顔を歪ませて笑い)
本当なら、今まで盗んだ奴全員に金を返さないといけないんだぞ?
分かってるのか?もうしませんじゃすまねえんだよ。
(ローションのような植物の汁の入った瓶を取り出して中身をスティレットのおまんこになすりつける)
さすがに濡れてないところに挿すのは可哀そうだしな
(ぬるぬるとした青臭い汁をまんべんなくおまんこに塗りたくり)
(穴の中にも指を突っ込んでしっかり馴染ませてる)
もっと柔らかくしないと駄目だな
(念入りにオマンコに指を突っ込んでかき回し、こね回していく)
やっぱり処女なのか?オマンコが結構硬いぞ。力抜け
(指でまんこを開いたりしながらしつこく続けていく)
う…うぅ…だって…ぐすっ…
(「生きる為だから仕方が無い」そう言い返したかったが、
更に酷い事をされる恐怖に口答えする事も出来ず、ただ男のなすがままにされていく)
ひ……冷た…っ
(何かの液体を堅く閉じた恥部に塗りたくられ
体温と液体との温度差に身体を震わせて短く声を溢す)
ぁ…何して…ぁ…痛…ぅっ!
(そのまま未開の恥部に指を付き込まれ、
無理矢理拡げられる痛みにくぐもった悲鳴をあげる)
ひぐ…っ!い、痛いっ!
はぅ、はじめて…はじめてだから…もうゆるしてぇ…っ!
(スティレットの事など気にした様子もなく、恥部内を蹂躙していく指の動き
それに伴う痛みに耐え切れず、男の問いに正直に答え
許しの請う言葉を叫んだ)
(スティレットのおまんこを開いて具合を確かめると満足そうに笑い)
よし、そろそろこんなもんか
(膣内に十分汁が浸透したと見ると指を抜き)
こうして見るといいオマンコだな。
(スティレットの股間に顔を近づけてじっくりと見ながら)
(しっぽを掴んで優しく愛撫するように撫でてみる)
どうした、これからこの中に俺のチンポをねじ込むんだぞ
このくらいで泣いててどうする?
まあ、どうしても嫌だというなら考えてやらんでもないがな…
許して欲しければ正直に答えろ。
お前の名前は?親はいるのか?どこに住んでるんだ?
…ひぐ…うぅ…
(散々嬲られた恥部から漸く指が引き抜かれ、
痛みから解放された安堵感からか、くったりと全身の力を抜く)
あ…はぅ…っ
(その安堵感からか、尻尾を撫でられる事で心地よさを覚え
一瞬、甘い声を出してしまい)
ねじ…込む…?も…いや…痛いのはいやぁ…っ
(しかし、その安堵感も続いて投げかけられた男の残酷な言葉で一気に消えうせ
行為に更なる痛みを想像して弱弱しく頭を振る)
ぁ…本…当…?
な、名前…スティレット…
親はいない…だから、スラムに住んでる…
(男の言葉を鵜呑みにし、嗚咽交じりに正直に問い答える)
そうかそうか、よしスティレット、ちゃんと命令を聞けよ。
(スティレットの手を縛ってる縄を縛りなおし、右手だけ柱に縛りつけ)
さあ、俺の命令が聞けなかったらお仕置だからな。
(自分のペニスを出して、ルティレットの太股の内側…マンコに近い辺りに擦りつけながら)
(入れようとするフリをしたりして脅しを入れる)
その自由になった手で服をめくっておっぱいを出すんだ。
ちょっとでも逆らう素振りを見せたら…ズブっといくぞ
(ぺ二スの先を一瞬オマンコにちょっとだけ触れさせる)
そら、ネコミミ少女のストリップだ、なんてな
(にやにや笑いながら、しっぽをゆるゆると撫で回す)
あ……ひうぅ…
(両手を戒めていた縄を解かれ、見逃してくれるのかと一瞬表情が和らぐが
直ぐに右手を柱に縛り付けられ、まだ解放して貰えない現実に目からまた新しく涙が零れ落ちた)
ひ…っ!わ、わかった…言う事聞くから痛い事しないで…
(背後から恥部の入り口をペニスで軽く突かれ、怯えながらも素直に男の言葉に従い
震える手で上半身のチューブトップをめくり上げる)
あ、あの…これでいいの…?
(申し訳程度に膨らんだ胸を露にして、背後の男を振り返る
強張った身体とは裏腹に尻尾は撫で回され続け、ふにゃりと力が抜けた様にしな垂れていて)
あんまりおっぱいは育ってねえみたいだな
(スティレットの胸を乱暴に触りながら)
じゃあ次は反省文でも言ってもらおうか。
自分がどんなことしてお仕置きされてるか
きちんと言えれば解放してやるが
そうでなければ…分かってるな?ん?
(スティレットのおまんこにペニスを擦りつけながら、まだ入れはせず)
(しっぽとおっぱいを両手で強く、時に優しく扱き、揉み、乳首を抓んだりと)
(スティレットの体を弄り回しながら命令し、ペニスが入らない程度に押し付けてみる)
痛…ぁっ、そんな…強くしないで…
(発育の良くない胸は揉まれても痛みしか感じず)
反省…文…
う…うん、わかった…
(自分のされている事を自分の口で告げる
羞恥に一瞬戸惑うが、男の解放してくれるという言葉を信じて小さく頷いた)
す…スティレットは…財布をスろうとしたからお仕置きされてます…
あ、あの…胸を揉まれて…ひぁっ!
(乳首を抓まれ、強い刺激に一瞬言葉が止まる)
し、尻尾を…弄られて…あぅ…
(すっかりと解された尻尾を扱かれ、甘美な感覚を覚え)
う…後ろからおまんこを突つかれてますぅ…
(ペニスが恥部に潜り込もうとする度に怯えるように身体を振るわせる)
ひっく…も…スリなんてしません…だから、許して…くださいぃ…
(どうにか反省の言葉を言い切り、男に縋る様な鳴き声で再度許しを請う)
ふむふむ。はい、失格!
(スティレットのオマンコに一気にペニスを突き出し、ぶちぶちという音を響かせながら)
(容赦なく膣内にペニスが侵入していく)
今回だけじゃなく、これまでもやってきてるんだろ?
それに対しての反省が抜けてるぞ。
(のしかかるようにして、腰をゆっくり前後に動かし、ペニスが膣壁を擦るが)
(植物の汁で保護されて擦れての怪我はしない)
あれだけやってもまだ理解できてなかったとは、徹底的なお仕置きが必要だな
(しっぽをギュッと掴み、乳首を強く抓って)
ほらほら、いい声で鳴いてみろ!猫らしくな!
(ペニスが出入りするたびに膣肉がめくれそうになったり、押し込まれたり)
(少女の未発達な性器を乱暴な肉の凶器が荒らしていく)
え…あ…が…ぁああっ!!
(彼女の希望は身を裂く激痛とともに一瞬にして消え去った)
ひぎ…っいた…痛いぃっ!うぁあああ…っ!
(先に塗られた液体のお陰で実際に裂けはしないものの、破瓜の激痛は耐えがたく
体重をかけてまで狭い膣内を拡げて潜り込もうとする男の動きに狂乱したかのように首を振って叫ぶ)
ひ…ひぃう…あ、うぁあっ!ゆるして、ゆるしてぇえっ!!
(ペニスが荒々しく前後する度に慎ましく口を閉じていた膣が歪に形を変える
あまりの痛みに意識を失いそうになるが、尻尾を強く握られ乳首を抓られ
更なる痛みを与えられそれも許されず、ただ悲鳴を上げて許しを請うことしか出来ず)
おうおう、血が出てきたな。裂けたか?処女か?
どっちでもいいか!
(スティレットの右手の縄を外して自由にし)
(スティレットをバックで突きながら大衆の前に押し出していく)
ほらほら、みんな見てるぜ!おまえがレイプされてるところをよ!
(スティレットのチューブトップに手をかけて一気に引きぬいて全裸にさせる)
獣人のガキを犯すのは始めてだが、なかなかいいもんだな!
(両手でスティレットの乳房を掴むようにしてスティレットの体を持ち上げ)
(全身を周囲に見せつけながら歩き回る)
ほら、もっと心をこめてごめんなさいって言えよ!
言っても許さないけどな!ハハハ!!
(縄の戒めが解かれても既に逃げ出す余力は無く地面にうつ伏せる様に倒れこみ
男のなすがまま、犯され続けている現状を見せ付けるように押し出され)
あぁ…た、たすけ…
(既に虚ろになりつつある視線を衆人に向けるが、無論助けようとするものは無く
羞恥と痛みが綯い交ぜになり心が絶望に折れる)
ひぎ…ぅ…うぁああ…っ!
(全裸にされ、小さな乳房を掴んで地面に倒れこんでいた上半身を持ち上げられ
自重により更に奥深くにペニスが突き刺さる)
ひぎっ、あがぁ…ごめん…なさい…ゆるして…ゆるし…て…ひぅう…っ
(男が自分を貫いたまま歩く度に振動が膣内に伝わり、それが更に痛みを齎す
スティレットは犯されている姿を晒されながら
ただ泣きじゃくり壊れた様に誰にも届くことのない許しの言葉を繰り返して)
うっ、くっ、そろそろ出るぞ!
(スティレットの膣奥にペニスをぶつけ、亀頭が脈打つように硬くなり始める)
いくぞスティレット!お仕置きの総仕上げだ!
(スティレットの小さな膣に大きなペニスがギシギシに詰まり)
(子宮口まで押し上げながら、びくんびくんと震えて)
おらあ!
(どぷどぷっ、と激しい勢いで精液があふれ出してスティレットの中を一杯にして)
(お腹が膨らむ程の量を注ぎ込む)
なかなかいいマンコだ。娼婦でもやればスリをせずに暮らせるぞ?
(にやにや笑いながらペニスをぐっと突き刺してスティレットの肌を撫で回す)
出…る…うぁ…やめぇ…っ
(最奥に叩き付けられた膣内のペニスが脈打ち、更に太くなっていくの感じる
性経験がないスティレットとは言え、そのまま中に出されるとどうなるかは理解できた
激痛に喘ぎつつ、精一杯拒否しようと首を振る)
いぎ…っ!
(しかしその時は残酷にスティレットに迫ってくる
子宮口を押し広げるようにペニスが押し入ってくる痛みに声を上げた次の刹那)
う…ぃやぁあああっ!!
(灼熱の熱さを持った精液がスティレットの中を満たしていく
多量の精液は傍から見ても分かるほど、スティレットのお腹を膨らませ)
あ…あぐ…や…は、早く抜いてぇ…
(撫で回す男の手と投げかけられる言葉を振り払う様に首を振る
痛みはもう既に麻痺してしまって感じないが、
精液が未だに自分の中を満たしている事が不快で何よりも怖かった)
ははは、いいぜ抜いてやるよ
(射精の終わらない内に引き抜いてスティレットを地面に放り投げ)
(そこへ、スティレットのお尻やら背中に精液の残りをぶっかけていく)
どうだ、少しは懲りたか?
(スティレットのおまんこを覗き込みながら)
俺も随分沢山出したもんだなあ。
お前のマンコが俺の精液でいっぱいだぞ。
こりゃ子供が出来たかもな!ハッハッハ
さて、服はここに置いておいてやるから適当にとっていくといいさ
(ズボンとチューブトップをスティレットの手の届かないところに放り投げる)
…っ、いやぁ…
(嬲られ抜かれた身体を乱雑に放られ、力なくうつ伏せになり地面に倒れこむ
追い討ちをかけるように注がれる精液を全身に浴びて、肌に張り付く精液の感触に小さく悲鳴を上げる)
う…うぅ…酷…い…
(男のペニスですっかりと広がってしまった恥部はその奥まで精液に満たされ
栓となっていたペニスが抜かれて暫くしても尚、奥から注がれた精液が溢れ出てくるほどで)
子供……
(その言葉を聞いて、絶望と疲労に支配されていたスティレットに別の感情が芽生える)
待ち…なさいよ…
(スティレットの衣服を放り投げ、立ち去ろうとする男を見上げ呼び止めた)
ははは、いい格好だな。
その格好で商売してみろよ。
(にやにやと、精液があふれ出る様子を眺め続けて、立ち去ろうと踵を返す)
ん、なんだ?まだ何かあるのか?
(振り向いてスティレットに向かい合い、上から見下ろすようにして)
まだそんな声出す元気が残っていたとはな。お仕置きが足りなかったか?ハハハ
…うー…
(にやついた笑みを浮かべる男を弱弱しくだが、睨む様に見上げ)
…子供、出来たかもしんないでしょ…だから
…ちゃんと責任、取ってよね…
(じぃっと男を見上げるスティレットの瞳には真剣そのものだった)
んだとお?(訝しげに顔をゆがめて)
…ハハハ!なかなかいい肝っ玉してやがるな。
いいぜ、ただし…妊娠してなかったら
逆にお前が責任とって妊娠するまで犯してやるぞ。
それでもいいならついてきな。うちで飼ってやるよ。
…それでも良い…
だって、このまま放っておかれたら私、どうなるかわからないもん…
(いつの間にかスティレットと男の周りには
明らかにガラの悪そうな取り巻きが出来ていて)
ふうん…お前が輪姦されるのも面白いが…
まあいいさ。じゃ、ついてこい。可愛がってやるよ。
(スティレットの体を抱き寄せ、服を拾ってスティレットの頭にひっかける)
この猫娘は俺のモンだ、手ぇ出すんじゃねえぞ
(にやにや笑いながらスティレットをつれて歩き出す)
【そろそろ終わりという事でいいでしょうか?】
私はそんなの全然面白くない…
(むっと少し膨れて見せ)
…ん、着いてく…
置いてかないでよね…?
(男に寄りかかる様にして立ち上がり、その場を歩き去った)
【はい、時間も時間ですしこれで〆ですね】
【今日は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました
それと、色々と私の拙いロルでご迷惑おかけしてごめんなさい
でも楽しかったです♪】
【こちらこそありがとうございました。】
【こちらこそ楽しかったです。】
【それではおやすみなさいませ。】
【はい、お疲れ様でした】
【それではおやすみなさい…】
山崎剛明は秋葉原でチラシばかり集めるキチガイ野郎
381 :
アイリス:2006/08/25(金) 09:39:46 ID:Lghb1sue
名前 アイリス
年齢・職業 16歳 学生
容姿・サイズ 童顔 Dカップ
服装 キャミにミニスカ下着はピンクのブラと紐パン
性格 Mで幼稚
性経験 なし
希望シチュ SMでおまんこが使い物にならないほど犯してほしい
NG なし
まだいるのかな?
それとも、プロフだけ投入?
383 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:01:20 ID:Lghb1sue
いるよ!!
下がってないよ?
全角文字で、入力してない?
385 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:06:05 ID:Lghb1sue
あ!!ほんとだぁ!!ごめんねぇ。
【SM的な事希望のようだけど、意思に反して奴隷として買われて、調教の際にレイプと言う感じで良いかな?】
387 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:16:39 ID:Lghb1sue
OKだよ♪
【じゃあ、宜しくお願いします。始めますので、暫しお待ちを】
389 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:23:32 ID:Lghb1sue
はい!!
待ってます!!
(ベッドの上で眠るアイリスをねちっこい視線で眺めている)
(視線は、幼げな顔から、じゅうぶん発達した胸、ミニスカートから伸びる健康的な脚へと移って行く)
<俺のモノだから、なにしても良いんだよな>
(ゴクリと唾を飲み込み、スカートの裾と太股に釘付けになる)
…なかなか、色っぽいの穿いてるな。
(スカートをめくり上げて、ピンク色のショーツに手を伸ばす)
おっと、いかん。
目が覚める前にっと
(手錠を取り出すと、アイリスの手首を後ろ手に拘束する)
これで大丈夫だろう。
(アイリスの太股に、頬擦りしながら、ニヤニヤ笑う)
391 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:31:55 ID:Lghb1sue
う・・うぅうん・・・
(少しうなされているがまだきずかず眠っている)
Zzz Zzz Zzz
さてと、目を覚まさないと面白くないんだよな…
起きるまで、イタズラするか。
(足を持ち上げてM字に開くと、こんもりしたショーツのクロッチ部分を見つめ、いやらしい笑みを浮かべる)
(右手の人差し指を伸ばし、ショーツの上から、何度も割目をなぞり、左手の人差し指で菊座に軽く押し込む)
393 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:43:53 ID:Lghb1sue
あっ・・・(少し濡れた声を出し目が覚める)
きゃぁ!!何してるの!!
手で隠そうとするが手が動かない
やっと目を覚ましたか。
なにって?
奴隷を主がどうしようが、主の勝手だろ?
(食い入るように見つめていたアイリスの股間から目をアイリスの顔に移すが、手は止めない)
お前は、俺に買われたんだよ。
これからは、好きな時に、お前のオマ○コに突っ込むから、そのつもりでいろ!!
分ったな?
(ショーツの上からクリトリスを探り出し、ぎゅっと抓る)
395 :
アイリス:2006/08/25(金) 10:52:58 ID:Lghb1sue
やっやぁやめて・・そんなのってないよ・・・・
ふんっ!!逃げるために股間に蹴りを入れる。
【…悪いんだけど、続ける気がなくなりました】
【スレH板の方が合ってると思うよ。】
【この板で、オリキャラのなりきりをするんなら、初心者スレとか行った方が良いよ】
【名 前】宮乃 壬冬(みやの みふゆ)
【年齢・職業】高校1年生 15歳
【容姿・サイズ】152cm B79 W52 H74
サラリとした髪質の黒髪ショートレイヤー
肌色は白く、体つきは華奢だが、出る所は出ているスレンダーな体型
【服装】スカートが膝下丈の真っ白なフリルワンピース
下着は上下とも白のブラとショーツ
【性 格】おっとりとして大人しい典型的なお嬢様タイプ。育ちが良く箱入り娘として育てられた為、やや世間知らず
【性経験】ほぼ皆無。 人づてで聞いた程度の知識
【希望シチュエーション】
監禁陵辱
調教
軽いSMなど
【NGプレイ】
猟奇、大きい方のスカは対応しきれないです・・・
プロフ投下させて頂きますね・・・
また、のこのことこのスレにやってきてしまったorz
>>398 あ・・・はじめまして・・・
あの・・・ご期待に添えられるかは分かりませんが、もし宜しければお相手して頂けませんか・・・?
(手を胸の前で組んでもじもじさせながら、恐る恐る声をかける)
【…なんか、キュンと来るものがあるよ。】
【では、凌辱目的の誘拐、軽い縛りやお尻の方も弄りたいと思っている】
【プロフに書いた以外の希望はありますか?】
え・・・あ、ありがとうございます・・・
(褒められ、顔を赤らめて恥ずかしそうに顔を俯かせる)
はい、よろしくお願いします
えっと、希望というわけではないのですが、一つだけ・・・
私(の本体)はレスが遅くなりがちなのでご迷惑をかけてしまうかも知れません・・・
>>401 【俺も早くはないから、そんなに気にしないで良いよ】
【それと、何時まで出来ますか?】
そう言って頂けると助かります・・・
(不安げだった表情が和らぎ微笑みに変わる)
時間は基本的に眠くなるまで大丈夫なのですが・・・
とりあえず2時くらいが目処になると思います
>>403 【分りました。二時までに終われるようにしたいと思います】
【初めてで、凍結じゃ、他の人が面白くないだろうからね^^;】
【では、始めます。改めて宜しくお願いします】
(眠り薬をかがされて、意識を失った壬冬を、あばら家に運び込むと、右手と右足、左腕と左足を縛り、
足を広げた状態でうつぶせに床に転がす)
ははは、とうとう、やっちまったよ。
近所でも評判のお嬢様宮乃壬冬を攫っちまったよ。
(嬉しそうな笑みをこぼすと、お尻を突き出すような恰好になっている壬冬のお尻を撫で回し始める)
そろそろ、薬が切れる頃だ。
楽しみだな。
壬冬は、どんな声を上げてくれるんだろう?
はい、私もあまりレスが遅くならないように頑張りますね・・・
こちらこそよろしくお願いします
(深々と頭を下げ)
それでは私の方も開始します・・・
>>404 ん・・・んぅ・・・
(薬によって浅い眠りに落ちていた壬冬は、
誰かにお尻を撫で回される感触で眼を覚ました)
あ・・・あれ?ここは・・・え?
(未だ半分眠っているような意識の中、ぼんやりとした視線を虚空に向ける
しかし、その寝呆けた意識は
手足を動かそうとして自分が拘束されている事を知ると一瞬で醒めて)
っ・・・きゃああああああっ!?
(今の自分の現状を理解し、思い切り目を見開いて悲鳴をあげる)
な・・・何してるんですかぁ!?や、やめてください・・・っ!
(臀部を撫で回す手から逃れようと、振り払うように不自由な身体を捩る)
>>405 あははは、生きが良いねぇ。
お尻、柔らかくて張りが有って、最高
(楽しそうに笑い声を上げて、逃れようとするお尻を追いかけて、鷲掴みにする)
前からさ、壬冬の事狙ってたんだよ。
(馴れ馴れしく呼び捨ると、スカートをめくり上げる)
おお、清純なお嬢様らしく、白いショーツか。
良いねぇ。
(ショーツのクロッチ部分を絞って、引っ張って、食い込ませる)
>>406 ひ・・・っ、きゃああああっ!!
(異性に触られた事もないお尻を掴まれ、
嫌悪感を露にしてイヤイヤと首を振り乱す)
わ、私は貴方の事なんて知りません・・・っ!
いやぁ・・・っ!
(程よい肉付きの太股とその上の純白のショーツを外気に晒され
視姦され、羞恥に顔を真っ赤に染めて悲鳴をあげる)
あ・・・やぁ・・・っ!
こ・・・こんな事をしてただで済むと思っているんですか・・・!?
(ショーツが食い込み、その刺激にビクリと身体を固くする
目に涙を浮かべ、怯えで声を震わせながら名無しさんを睨み)
>>407 そうだよね…
俺の事なんて知らないよね…
(悲しそうな顔で、壬冬を見る)
<宅急便の配送アルバイトとお嬢様じゃね>
だから、これから、知ってもらうよ。
(声に狂気が滲み出る)
ただで、済むかって?
そんなもん、覚悟済みだ。
(壬冬の目を睨み返すと、ショーツを膝まで下ろす)
例え、短い間でも、壬冬の心と身体に、俺を、植え付けてやる。
(壬冬の内太股を撫でながら、ゆっくりと割目に近づけて行く)
ひ・・・っ、そ、そんなの知りたくありません・・・っ
(名無しさんの声の豹変に怯えて身を竦ませる)
・・・っ!いやぁあああああっ!?
(いきなりショーツを下ろされて、部屋中に響くほど大きく悲鳴をあげる
未だ他の誰にも見せた事もなく慎ましくその口をピッタリと閉じている秘裂と
その上にある菊座まで全てを名無しさんの前に晒され、あまりの羞恥に涙が零れ落ち)
お・・・お願いですから、やめてください・・・
貴方の事は誰にも言いませんから・・・っ
(内股を撫で回される感触に身を固くしながら、
救いを求めるように名無しさんの顔を見上げる)
とりあえず、名前を知ってもらおうか?
俺の名は、健司だ。
壬冬の初めての男として、壬冬の記憶に死ぬまで残るんだ。
(薄ら笑いを浮かべて、壬冬を見る)
<ああ、俺、壬冬のオマ○コとケツの穴見てる…>
(興奮のあまり、壬冬の涙に気付かずにいる)
うわ、きれいなピンク色だ。
(撫で回していた手は、割れ目に到達し、割れ目を指で開いて感嘆の声を上げる)
ここ、まだ、誰にも見せた事ないよね?
やめるくらいなら、最初から、こんな事しやしないさ。
誰にも言われない事より、例え、刑務所に入る事になっても、
俺は、壬冬が欲しいんだ。
(指が、包皮に包まれたクリトリスにそーっと触れる)
健司・・・さん
いやぁ・・・誰か助けて・・・
(薄ら笑いを浮かべる健司を見て、狂気じみたその表情に絶望感に打ちひしがれ
微かに消え入りそうな声で誰ともなく助けを求める)
・・・ひっ!!・・・ぐすっ
うぅ・・・っ
(局部を弄る手に、閉じていた秘所を拡げられ
壬冬自身すら数える程しか見たことがなかった場所まで覗き込まれて
遂に泣き出してしまう)
ひっく・・・それでは、こんな事しなくても・・・
ちゃんとお話すれば・・・ひぅ・・・っ!?
(泣きじゃくりながら、健司を説得しようと言葉を紡ぐが
敏感な秘豆に指が触れると、それだけで沸き起こる刺激に言葉を詰まらせる)
助けなんて来やしないさ。
俺と、壬冬の二人きりだ。
<え?あ!?泣かせてしまった…でも…>
(壬冬の泣き声に、罪悪感を抱くが、それを上回る衝動に、突き動かされて、割れ目に口をつけると、
ビラビラや、クリトリス、尿道口を丹念に舐め上げる)
(手は、肉は薄いが柔らかな、お尻を這いまわり、お尻の谷間に入って行き菊座の周囲を指先で撫で回す)
ちゃんと、お話?
(割れ目から口を離すが、指は、皮ごとクリトリスを弄り続ける)
無理だから、こうなったんだよ。
(クリトリスの包皮を剥くと、吸い付いて舌で嘗め回す)
いや・・・お父様ぁ・・・
(健司の言葉で唯一の希望も全て打ち消され
来るはずの無い最愛の父親を弱弱しく小さな声で縋る様に呼んだ)
ひっく・・・ひ・・っ!!?
こんなのいやぁ・・・っ
(晒されている秘所に健司の顔が近づき、吹きかけられる息から逃れようと腰を浮かして堪えていたが
更に顔を近づけられ秘所を口で愛撫され、想像もしてなかった行動に驚き目を見開く)
ひぅ・・・やぁ・・・気持ち悪い・・・っ
(誰も触れた事すらない秘所に舌が這い回る感触は壬冬にとって不快でしかなく
ゾクリと身体を震わせながら嫌悪感を露にする
お尻の谷間に位置するキュっと窄まった菊座に触れられている事も、壬冬の不快感を増幅させていて)
んん・・いやぁ・・・・ひゃっ!?あぁあ・・・っ
(秘所への愛撫が止まり、体を固くしていた力が少し和らぐが
秘豆の包皮をむき出しにされ、その上から吸い付かれて
未だ性の知識すら乏しい壬冬に強烈過ぎる刺激が襲い、反射的に大きく腰が跳ねた)
ん?
ははっ、やっぱ、ここ、感じるんだ。
(壬冬の反応に気を良くして、口を離すと、剥き出しになったクリトリスを指で優しく転がす)
もっと、感じさせてあげるからね。
(クリトリスへ一度キスした後、舌を伸ばし軽く突付き、時間をかけて、丁寧に舌を這わせる)
(手を伸ばして、壬冬の乳房に触れると、優しい手つきで揉む)
気持ち良くなってきただろ?
いや・・・ぁ・・・それ・・・やめ・・・・・っ
(秘豆への刺激は、壬冬にとって声が出なくなるほど強烈で
身を固くして手足をピンと伸ばしたまま、口をパクパクさせる)
ぁ・・・あう・・・
(秘豆から口が離され、ガクリと上半身をうつ伏せにして床に崩れ落ちる
吸い付かれた刺激があまりにも強烈過ぎて、何度も身体を小さく震わせ)
ひ・・・っ、もう・・・いやぁ・・・っ
(すぐに健司の唇が再び秘豆に触れ、吸い付かれた刺激を思い出し身を固くする)
あ・・・んん・・・っ
(しかし、壬冬の想像とは裏腹に秘豆に施される責めは先程とは違い丁寧なもので
ゆっくりと時間をかけて責められ、徐々に身体の力が抜けていく)
・・・んぁっ!そ、そんなこと・・・ありません・・・っ
(すっかりと責めに気をやりかけていた所に、投げかけられた言葉で我に還り
真っ赤になった顔を伏せて否定する
しかし、乳房を揉まれ零れる吐息は明らかに熱の篭った甘いものになっていて)
嘘付け。
たまらないって顔してるぜ?
(意地の悪い笑みを浮かべ、壬冬の表情を伺う)
それに、なんで、そんなに色っぽい息遣いしてるんだよ?
(御見通しだと言わんばかりの表情で、壬冬を睨む)
気持ち良くないんなら、辞めちゃおうかな?
(広げた割れ目に、息を吹きかけながら、壬冬に問い掛ける)
そ、そんな顔・・・してません・・・っ
(意地悪な笑顔で顔を覗き込んでくる健司の視線に、顔を逸らし否定する)
い・・・色っぽい息遣いなんて・・・
(図星を言い当てられ、一瞬否定する言葉が止まる
吐息が甘くなっているのは壬冬自身、自覚していた)
ひゃん・・・っ!
(敏感な秘所の中に息を吹きかけられ、微弱な刺激に思わず声が零れる)
え・・・・あぅ・・・
(意地悪な問い掛けに、思わず驚いた表情で健司の顔を見てしまう
けれど、羞恥心が正直に答える事を躊躇わせていて)
おいおい、息吹きかけただけで、何て声出してるんだよ?
<その表情が、じゅうぶん答えになってるんだよ>
(驚きと羞恥に染まった壬冬の顔を見ると、息を吹きかける事さえ止めて、
壬冬の広げられた割れ目とその上に息づく菊座を、じっくりと視姦する)
恥ずかしがる事は無いんだよ。
俺に言わされてるだけなんだからさ。
(羞恥の色が強い事を見て取り、逃げ道を用意してやる)
(その逃げ道は、もちろん、自分の望む言葉を引き出す為の罠に他ならない)
(内心、ほくそえみながら、壬冬が罠にがかかるのを待つ)
あ・・・そんな・・・
(今まさにあられもない声を出してしまった事は事実、否定も出来ず
顔を耳まで真っ赤に染め、口惜しそうに唇を噛んで羞恥を堪える)
・・・っ、見ないで・・・・
(恥部に視線を感じて、嫌がる声も何処か弱弱しく)
言わされてる・・・だけ・・・
(唐突に与えられた逃げ道
冷静に考えれば明らかに罠だと分かるそれも
強い身体の疼きにさいなまれ続けている壬冬にはその余裕が無く)
あ・・あの・・・も、もっと・・・弄って・・・ください・・・っ
(健司の意図通り、罠にかかってしまう
一語一語、絞り出すようにして淫らな懇願の言葉を述べて)
あっはっはっはっは。
言っちゃったよ。
スケベなお嬢様だなぁ?
(おかしそうに笑い壬冬を嘲弄する)
どうしようかな?
(考え込む振りをしてみせる)
まあ、スケベなお嬢様に、ああまで言われちゃあねぇ?
(壬冬の体に手をかけると、ゆっくりと壊れ物を扱うように、その身体を仰向けにひっくり返す)
これで、壬冬の顔がよく見える。
(顔を、再び、割れ目に近づけて行く)
(息がかかるほど近くに顔を近付けると、動きを、ちょっとの間止め、その表情を伺う)
・・・だ、だって貴方が無理矢理言わせたんじゃないですかぁ・・・っ
(スケベと罵られ忘れかけていた羞恥心が一気に蘇る
目に涙を浮かべて、必死に自分を庇う)
・・・っ貴方はどこまで私を辱め・・・あ・・・
(咄嗟に否定しようとするが、身体に健司の手が触れ少し期待してしまう
うつ伏せになっていた身体をひっくり返され、期待と不安に満ちた視線を向ける)
・・・うぅ・・・
(健司と目が合い、慌てて恥ずかしそうに顔を逸らした)
・・・ん・・・はぅ・・・
(再び敏感な秘所に息がかかり、
その様子を見られているとも知らず、心地よさそうに目を細める)
言ったのは、壬冬、お前だろ?
無理やり言わせたって?
俺は、痛い事して、言わせたか?
俺は、殺すと脅して、言わせたか?
違うだろ?
俺は、お前の望む事を、止めただけだ。
お前が、続けてくれる事を望んだんだ。
(壬冬を睨みながら、壬冬が、自分から求めた事を理解させると共に、縋るものを奪い去る)
(不意に顔を上げると、壬冬に見せ付けるように、声に出さずに、こ・の・ド・ス・ケ・ベと口を動かす)
(口を動かした後、秘所に舌を伸ばし、優しい愛撫を再開する)
そ、そんな・・・だって、だって・・・っ
・・・ぐすっ・・・私は・・・スケベなんかじゃない・・ぐす・・・っ
(まるで子供のようにイヤイヤと首を振って泣き出してしまう
自分の意思で言ったという事実を振り払うように否定して)
・・・っうぅ・・・っ
(こちらに投げかけられた言葉
声にこそ出さなかったが、何を言われたのかは理解が出来た
あまりの羞恥に耐え切れず、目から途切れる事無く涙が零れ落ちる)
う・・・くぅ・・・ん・・・っ
(泣きながらでも再開された秘所への愛撫には身体がしっかりと反応してしまう
口から零れてしまいそうになる声を、唇を噛み締めてどうにか堪えようとしていて)
(口唇を使った秘所への愛撫は、やがて激しさを増し、ピチャピチャと音を立てる)
(手をワンピースの中に入れ、ブラジャーをずらすと、胸を撫で回し、乳首を指の腹で転がす)
(片手を秘所に持っていき、指でクリトリスを弄びながら、上体を起こし、表情を伺う)
(涙の零れた痕を目にして、再び、罪悪感に苛まれる)
くっ
<今更、後悔など役に立たないだろうが!?>
(その思いが、行為をエスカレートさせる)
そろそろ、こっちが辛抱できなくなってきた。
(ズボンとトランクスを降ろし、壬冬の下半身を抱えて、肉棒の先を宛がう)
あ・・・くぅ・・・ふぅ・・・っ
(激しさを増す愛撫に泣くことも忘れ、押し寄せる刺激に声を零さない事に精一杯な壬冬
舌が秘所を舐め回すたびに聞こえる淫らな水音が、壬冬の身体をより昂ぶらせてい)
はふ・・・っあ・・・
(ずらされたブラの下、乳房の頂点に息づく乳首は触れるだけで分かる程、固く充血していて
指の腹で擦られると、秘所の愛撫とは違った刺激が壬冬の体に駆け巡る)
あ・・・んん・・・ふぁ・・・っ
(上体を起こされた時には壬冬は既に快楽に身を任せてしまっていて
微かに開かれた唇からは、甘く切なげな吐息が零れる
指が秘豆に刺激を与えると、微かに身体を震わせて感じ)
え・・・・きゃっ!?
(視線を下に向けると、視界に映った健司の肉棒
異性のそれを見た事も無い壬冬は慌てて顔を逸らし、初々しい反応を見せる)
あ・・・いや・・・やめてくだ・・・さい・・・
(肉棒が宛がわれ、思い出したかのように小さく首を振る
けれど、その動きもどこかたどたどしく、最初の時ほどの強い抵抗はない)
駄目だ。
壬冬、お前を、俺のモノにする。
例え、一時でも、お前と一つになりたい。
(真摯な表情を浮かべて、壬冬を見つめ、ゆっくりと左手を壬冬の顔に伸ばし、
指先で頬に触れると、優しく愛撫する)
(一瞬、愛しげで悲しげな表情を浮かべるが、直ぐに消え去ると、腰をぐっと突き出し、ゆっくりと、壬冬の中に入って行く)
(抵抗の強い箇所に達すると、唇を重ね、一気に貫く)
う・・・ぅ・・・っ
(懇願を却下され、絶望よりも諦めに似た感情が壬冬を支配する)
ふ・・・ぁ・・・
(頬に触れ、優しく撫でる手にもう嫌悪感を示すことはなく
寧ろ、その心地よさにうっとりと緩んだ表情を浮かべていて)
・・・っく・・・な、なかに・・・中に入って・・・っ
(それでも流石に肉棒が進入しはじめると痛みを覚え
表情を強張らせて苦しそうに声を出す)
・・・う・・・くっ・・・っ!んぅううっ!!
(肉棒が処女の証を破ると同時に重ねられた唇
これがファーストキスだという事実も、身を引き裂くような痛みの前では霞んでしまい
唇が重なり合ったままくぐもった悲鳴をあげた)
憎んでくれて構わないよ…
だけど、今、この時だけは、壬冬、お前は、俺のものだ。
(根元までゆっくりと挿入すると動きを止め、壬冬に言い放つ)
(極力、ゆっくりと動こうとするが、快楽が上回り、思う様にならず、乱暴に腰を動かしてしまう)
お前は、俺のものだ。
(うわ言の様に呟きながら、再び唇を重ねる)
【すいません、お約束の時間超過してしまって】
【破棄、無言落ちでも構いませんよ】
あ・・・くぅ・・・っ
(肉棒が更に奥へ、全てを埋め様と動くと遅れて鈍い痛みがはしり
いやがおうにも穢されてしまったという事実を認識させ
見開かれた目から大粒の涙が零れ落ちる)
・・・っく、あ・・・っうぅ・・・やぁ・・・っ!
(荒々しい挿送で肉棒が膣壁を擦りあげ、
まだ引ききらない痛みに短く悲鳴をあげる)
あ・・・っあぁ・・・んん・・・く・・ふ・・・っ
(再度、唇を奪われるが痛みに堪えている壬冬はそれを拒むことが出来ず
されるがまま重なって
唇を塞がれたまま、
健司の口内に壬冬の悲鳴とも喘ぎ声ともつかないくぐもった声が響く)
>>429 【いえ・・・時間のほうは2時を目処にしましたけど、私の(本体の)眠気はまだ平気みたいです・・・】
【それよりも、健司さんはお時間大丈夫ですか・・・?】
……………
(壬冬の頬を流れる涙に気付き、無言でそれを指で拭う)
壬冬。
(込み上げてくる快感に腰の動きは、いっそう激しくなっていく)
気持ち、良いぞ。
(粘膜に擦られる快感に、射精感が高まっていく)
あう、もうイキそうだ。
>>431 【俺の方は、大丈夫です】
【もう少しで、終わりますから】
え・・・ぁ・・・
(流した涙を拭われ、今まさに自分を犯している張本人の優しさに戸惑う)
ん・・・っ、は・・・はい・・・っ
(名前を呼ばれ、思わず素直に返事を返し)
く・・・っ、あ・・・わ、私も・・・んん・・・気持ち良・・っ
(壬冬自身も、激しい挿送に慣れてきて破瓜の痛みも治まってきたらしく
代わりに壬冬に熱い肉棒で膣内を擦られる事での快感が生まれ始めていて)
あ・・あぁん・・・あぁ・・・っ!!
(だらしなく半開きになった唇から、もう抑える事も出来ずあられもない声が零れ出す)
>>432 【はい、わかりました・・・】
【それでは終わりまでお相手お願いしますね・・・】
(開いた口に吸い寄せられるように、三度目の口付けを交わす、壬冬の舌を強引に絡めとる)
ち、壬冬。
(壬冬をぎゅうっと抱きしめる)
くぅ!?イク!!
(肉棒が脈動し、壬冬の中に精を撒き散らす)
(射精の間中、壬冬の身体を力いっぱい抱きしめ続ける)
壬冬…
(抱きしめていた腕の力を抜き、愛しげに壬冬の髪や、頬を撫でる)
ぁ・・・んむ・・・ん・・・っ
(再度重ねられた口付け、今度はより深く口内に舌を差し入れられ
壬冬は反応こそしないものの、それを拒む事をせず受け入れて)
あぁ・・・ふぁああ・・・っ!
(抱き締められた瞬間、健司が達するより早く
絶頂し、膣内が収縮し肉棒を強く締め付けた)
ん・・ぅ・・・熱い・・・中に・・・
(健司の腕の中、子宮に精が注がれているのを感じて
うわ言のようにそう呟く)
あ・・・ん・・・はふ・・・っ
(行為が終わり、どこか間の抜けた溜息をつき
すっかりと脱力した身体を目の前の健司に預ける
健司の手に髪や頬を撫でられ、嫌悪ではなく寧ろ心地良さそうに受け入れて目を細めた)
(壬冬の身体を抱きしめ、小さな幸せを噛み締めている)
(この幸せが、ほんのひと時のものである事に気付きながら、
壬冬の身体を離そうとしない、離せないでいる自分に気付く)
…ずっと、側にいてくれ。
【これにて〆です】
【素晴らしいレスの数々、ありがとうございました】
ん・・・健司・・・さん・・・
(腕の中で抱き締められたまま、しばらくすると壬冬に冷静な思考が戻ってくる
けれど、健司に対する恐怖や憎しみは既に抱けず、何か別の感情が沸いてきていた)
・・・もう、こんな事しないで下さいね・・・
(囁かれた言葉に、顔を俯かせ少しの間考えてから、短くそう告げた)
・・・本当に痛かったんですからね・・・?
(更に付け加えてそう言った後、恨めしげに健司の顔を睨みつける
けれど、その表情はすぐに一転し、恥ずかしそうな微笑みに変わった・・・)
【こちらもこれで〆です・・・】
【そんな素晴らしいだなんて・・・あ、ありがとうございます】
【健司さんのレスも素敵でしたよ?お陰でレスが返しやすかったと本体も言ってます・・・】
【いえ、本当に素晴らしいと思っただけです】
【どうか、ゆっくりと、身体をお休め下さい】
【それでは、また、いつか、遇える日を願ってノシ】
【ぁ・・・ありがとうございます・・・まだ練習中なのですが、そう言って頂けると本当に嬉しいです・・・】
【はい、健司さんもゆっくりお休みください】
【今日は夜遅く迄お付き合い頂き本当にありがとうございました・・】
【はい、また機会があればお相手よろしくお願いします・・・それでは、おやすみなさい】
440 :
さな:2006/08/26(土) 20:27:10 ID:5kGtJvi6
【名 前】 さな
【年齢・職業】 13歳 お嬢
【容姿・サイズ】 143センチ 89/56/75
【服装】 赤色のカーディガンに下は生成り色のブラウス、ブラウスとお揃いのスカート
【性 格】 少々ツンデレなM、性知識はあまりないが、自慰と知らずにしていることも。
快感に溺れやすい。
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】 監禁、陵辱、調教、言葉攻め、ぶっかけ顔射など
【NGプレイ】 スカトロ・痛い系・グロ・アナル
【待機します】
441 :
さな:2006/08/26(土) 22:04:45 ID:tNMhUFYs
誰か…いませんか?
ん、居無い事は無いんだが……
443 :
さな:2006/08/26(土) 22:13:02 ID:tNMhUFYs
>>442 お時間がないのでしょうか…?
よろしければお相手お願いします。
【12時頃までになっちゃうから、他に誰か来ればと思うんだが…それで良ければ】
445 :
さな:2006/08/26(土) 22:22:18 ID:tNMhUFYs
そうですか…
私は大丈夫なので、お相手していただけますか?
【それじゃ、既に攫った状況からとかにしようか? それでOKなら、状況描写しますね】
447 :
さな:2006/08/26(土) 22:27:02 ID:tNMhUFYs
【はい、構いませんわ】
【では、よろしくお願いします】
(薄暗い無機質な室内。天上から下がった電球の明かり。
埃っぽい室内の中央に、意識を失った少女が、木製の椅子に縛りつけられている。
赤いカーディガンが締め付ける麻縄で皺になり、その下に薄手のブラウス。細い足が、スカートの裾から覗いている。
にやついたがたいの良い男。夜の闇に紛れ、背後から襲い掛かると、少女の口に麻酔薬の染みたハンカチを押し付けた犯罪者。
少女の顔を見つめながら、意識が戻るのを待つ)
449 :
さな:2006/08/26(土) 22:35:43 ID:tNMhUFYs
ん……ここは…どこですの…?
さな…なんでここにいるの…?
(まだ完全に醒めてはおらず、朦朧としたなかでかすかに口を開いた)
ほほっ、可愛い声だなぁ
なんでかって? 俺が招待してやったのさ
(顔を近づけ、熱い息を吐きながら、さなの太股に大きな掌で触れる。
ゴツゴツとした節くれだった手で、脚を撫でながら、囁く)
お嬢ちゃん、お名前は何て言うんだ?
451 :
さな:2006/08/26(土) 22:44:16 ID:tNMhUFYs
んんぅ……(男のいやらしい吐息で醒める)
あっ……や、やめなさい!無礼だわっ!(気丈に反抗する)
な……なんであなたなんかにっ……教えなくちゃいけないのよ……っ
(気丈に返すが、段々と涙目になってくる)
いいねぇ、その顔
別に名前なんぞ知っておく必要なんてねぇけどよ
(気丈に振舞っても幼い少女。
脅えるように眦に溜まる涙の雫を長い舌を出してペロと舐める。
脚を撫でる手が、スカートを持ち上げ、ぎゅっと閉じた股の間へと滑り込む)
もっと大きな声で叫んでもいいんだぜ?
どうせ、誰も助けになんざ来ねぇからよ
453 :
さな:2006/08/26(土) 22:58:03 ID:tNMhUFYs
だっ……黙りなさい!(目に溜まった涙を舐められるとポロポロとこぼれた)
んんっ…やぁっ…触らないでぇ…
(大きな声を出そうとも、脅えて出せない)
さなに…触んないでぇ……
(これからされることがよく解らないまま泣きじゃくる)
ひひっ、そんな顔されると、我慢ならなくなるぜ
まだガキみてぇだけど、オナニーぐらいはした事あんだろ?
(たくしあげられたスカート。
強引に股の間へ入れた手が、ぐっと股間へ押し付けられる。
下着越しに、柔らかい少女のスリットに触れ、ごしごしと擦るようにその部分を刺激する)
ほーら、自分で触るのとは全然違うだろう
もっと触って欲しいんじゃねぇのか?
(こぼれおちる熱い涙の雫を、ねちねちと唾液を塗りつけるように舐める。
ぴちゃ、ぺろっと音を立てて、脅える少女の柔らかな頬を味わう)
455 :
さな:2006/08/26(土) 23:09:31 ID:tNMhUFYs
んんっ……やぁっ…見ないで…(羞恥心から顔が真っ赤になる)
…ふぇ…お…おなにー…ですって…?なんですの…?(いつもしている淫らな自慰行為をしらずに尋ねる)
あっ…やぁ…やめ…なさい……(擦れる度に秘所からは甘い蜜が垂れてくる)(抵抗しながらも感じてしまう)
んんぅ……や…ちが……ひゃぁ…ん…
なんだ、オナニー知らねぇのか?
オマンコやオッパイを自分で弄るんだよ。やってんだろ?
ひひっ、本当は止めて欲しくねぇんだろ…こんな風に触られて、しっかり濡れはじめてんじゃねぇか
ガキのくせに随分と厭らしいんだな、え?
(淫水でしっとりと濡れた下着。
柔らかい少女のクレヴァスへ、指を押し付けてなぞる。
強く、それでいて、壺を押さえた太い指の動き)
おら、もっと気持ち良くして欲しいんだろうが…もっと股を広げんだよ!
(指先が少女のクリトリスを探り当てると、男の指先が強く押し付けられ、ぐりっと捻りながら強く刺激を与える)
457 :
さな:2006/08/26(土) 23:23:12 ID:tNMhUFYs
…あっ……(こっそりとしていた自分の淫行を捉えられどうして良いか解らずに)
……どぅして…(恥ずかしさで赤い顔を俯かせ)
やっ…やだっ…さなイヤらしくなんかないわっ…濡れてないもの……やめて…よ…
ふぁ……ぁん……あぁっ…ひぅ……あぁんっ…っ!
(初めて他人に触れられ気持ちいいが素直になれない)
あっ…ふぁぁん…っ…ひぃんっ(クリトリスを強く刺激されいやらしくも幼い声が響く)
(感じた拍子に股を晒すように大きく開く)
へへっ、そうそう、そうやって自分に素直にならねぇとなぁ…
おやおや、可愛いパンティーがもうぐっしょりじゃねぇか
(開いた股の間へ顔を近づけ、椅子に縛られた少女の前へしゃがみ込む。
目を皿のようにして、濡れた陰部を見つめ、くんくんと鼻を鳴らす)
凄い匂いだな。ガキのクセにこんなにマンコ汁垂れ流してよ
ションベン漏らしたみてぇに濡らして、オマンコが透けて見えるぜ?
淫乱の変態だな、ひひひっ
(厭らしい笑い声を立て、楽しげに少女を詰る。
少女のヴァギナに張り付いた下着の股布へ唇をつけると、布越しに舌でクリトリスを転がす)
おら、ここが気持ちいいんだろ?
指で弄って一人でアンアン言ってんだろうなぁ、お嬢ちゃんよぉ
459 :
さな:2006/08/26(土) 23:35:54 ID:tNMhUFYs
あっ……はぁっ…やだぁ…やめな…さい…よ…(そう反抗するがすでにショーツはぐっしょりと濡れ快感を求めるように秘部はヒクつく)
やぁっ……違うもん…見ないで…
ひぁっ……んんっ……あぁっ……ふぁんっ…あん…
(段々と理性が飛びつつある)
ぁん……っ…きもち……い…
さぁて、厭らしいオマンコ見せて貰うとするか……
(荒い息を濡れた陰部にかけながら、指先をかけて下着の股布をぎゅっと横にずらす。
剥き出しになった少女の濡れた陰部を見つめ、唇の端を歪めるような下卑た笑み)
ひっひっ…ガキのくせにほんっとに厭らしいな
俺がいっぱい気持ち良くしてやるぜ…ひひっ、男の味を教え込んで、俺の玩具にしてやるぜ
ぴちゃっ、ぴちゃっ…ちゅちっ……ぴちゃっ、れろっ!!
(熱い舌が、柔らかい陰唇を捲る。
開かれた膣口を、クリトリスを、ねっとりと音を立てて舐めつけ、開いた小さな膣口に唇を押し付けて、音を立てて蜜を啜る)
461 :
さな:2006/08/26(土) 23:50:34 ID:tNMhUFYs
あぁっ……や……(つるつるの秘部はぐっしょりと濡れそぼっていやらしい雰囲気を醸し出す)
んんぅ……さな…そんなにいやらしぃ…?
あふぅっ…んっ…あっ…きゅうん……あぁっ…あぁん…(初めての快感に耐えきれずに喘ぐ)
あっ……も…っと…
もっと辱めてくださる…?もっといやらしくさなを調教して…?
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅちゅっ!
ふっ、ぷふぅ…ひひっ、おけけも生えてないのに、こんなに雌汁垂らしやがって
お前は厭らしい変態だぜ…もちろん、俺がお前は立派な雌奴隷にしてやるぜ……俺の事はこれからご主人様って呼ぶんだ
解ったな?
おら、先ずは一発、イかしてやるぜ…ひひっ、ここがいいんだよなぁ…
(舌で小さなクリトリスを剥く。
張り詰めるように勃起した小さな突起を唇で挟み、音を立てて吸い上げる)
ちゅ、ちゅじゅじゅっ! ちゅぱっ、じゅじゅっ、じゅるるっ!!!
【そろそろタイムアウトになるな…残念だが…】
【さなが達した所で、締めにしよう】
463 :
さな:2006/08/27(日) 00:02:32 ID:tNMhUFYs
ひぁっ…んっ…ぁんっ
やん…あぅ…いぃ…(自分から腰を動かす)
さなは…いやらしい変態ですわ…あぁ…ご主人様ぁ……さなを…もっと…いやらしく辱めて…
あっ あんっ ふぁんっ もっと…
んんっ あぅ…きもち…いぃですわ…あぁんっ!
あぁんっ…あ…イク…イクぅっ…!!
【残念です…また見かけましたら調教してくださいね】
(縛られたまま、ぎこちなく腰を動かす少女。
股間に張り付いて、柔肉を音を立てて啜る男。
淫らな声を上げ、快楽に落ちた少女が、下着をぐっしょりと濡らして絶頂する…。
満足気な笑みで、腰を上げ、絶頂した少女を下卑た笑みで見下ろす)
ひひっ、いっちまったか…
こんなガキじゃ、ションベン臭いだけかと思ったが、愉しめそうだぜ……
(少女の体を縛り付けた縄を解くと、鋲のついた首輪を嵌め、引き摺るようにして)
ゆっくりと調教してやる…ひひっ、愉しもうぜ…たっぷりとな
おらっ、四つんばいでついて来なっ!
(首輪につけた鎖をジャラっと鳴らし、少女を連れて別の部屋へと消えて行く)
【それじゃ、今日はこれでフェードアウト落ちに…】
【機会があれば、何れまた………】
お久しぶりです・・・
少しの間、待機させて頂きます・・・
やあ・・・
>>466 え・・・あ・・・っ
(不意に声をかけられてビクリと肩を竦ませる)
こ・・・こんばんは
あの、今お暇ですか・・・?
えっと・・・気のせいだったのでしょうか?
(不思議そうに小首を傾げ)
・・・とりあえず0時まで待ってみます
・・・どうやら今日は何方もいらっしゃらないようですね
(残念そうに小さく溜息をつき)
時間なのでまた日を改めて出直します・・・
・・・それでは、おやすみなさい
ああ、残念orz
こんばんは・・・
今日も日が変わるまで待機させて頂きます
めちゃめちゃお相手したいと、前から思ってましたが、仕事中かつ携帯なのて無理です…
昼は空いてないですよね?
あ・・・はじめまして
そ、そんな事仰って頂けるなんて・・・凄く嬉しいです
(恥ずかしそうに両手をモジモジさせながら
上目遣いで名無しさんを見て)
えっと・・・私は明日明後日でしたらお昼でも大丈夫です
名無しさんの都合は如何でしょうか・・・?
あ…
こっちも嬉しいです。
えっと、何時頃でもいいですが、夕方7時がプレイのリミットになります。
はい、わかりました・・・
では、もし7時までに終わらなかった場合は凍結という事でお願いして良いですか?
あ・・・それと、ロールの開始時刻は何時ぐらいからにしましょうか?
私は1時以降でしたら、何時からでも大丈夫です・・・
じゃぁ、そのまま1時からって事で…
さすがに6時間の長期プレイにはならないでしょうし。
それではロール開始は明日(今日)の午後の1時・・・ということでよろしいでしょうか?
はい、そうだと良いのですが・・・
以前も書いたのですが、私の本体はレスが遅くなりがちなので
万が一、という事もありますし・・・
(申し訳無さそうに表情を曇らせ、顔を伏せる)
おっと、まだ居るかな…
了解です。
プロフ見たら調教とか出てたので…
よければ、長期のプレイでも歓迎です。
はい、私も名無しさんがよければ
長期に渡って調教をして頂きたいです・・・
(恥ずかしそうに頬を赤く染め)
えっと・・・それでは夜も遅くなりましたし、明日に備えてそろそろ失礼致しますね
また明日、お会いすることを楽しみにしてます・・・
お仕事頑張ってください
ありがとう。
俺も使用人あたりのキャラで、無垢なお嬢様を調教したいです。
それではまた後ほど…
………こんな時間ですけれど……すこし待機してみます…
【おじさん位の方に………色々されてみたいです……】
【おはよ】
【お相手、いいかな?】
>>482 【……あ、おはようございます……】
【……はい…よろしくお願いします……制服と私服どちらがいいですか?】
>>483 うん、よろしくね。
おじさんっていうと、40代くらいでいいのかな?
かなり下品な感じ? それとも丁寧な口調のがいい?
制服がいいかな。どんな制服?
>>484 【…はいそれでいいです。丁寧口調のほうがいいです……】
【……制服だと黒いセーラー服と黒いストッキングで、私服だとワンピースと黒タイツです】
【………プロフ再度張ります……】
【名 前】 一条 わかな
【年齢・職業】 中学2年生 14歳
【容姿・サイズ】 148cm B78 W50 H72
【服装】 切り揃えられた前髪と腰まで伸びた黒い後ろ髪
【性 格】 内気で人見知りのするほう
【性経験】 最近自慰を覚えて時々しちゃう感じが癖になっていてエッチには興味がある年頃
【希望シチュエーション】
無理やりの強引系、恥辱陵辱系統、言葉攻め
【NGプレイ】
痛いのと汚物系、アナル系は許してください
>>485 了解。セーラー服か…好みだよ。
それにスタイルも良さそうだし。
(舌なめずりをしながら、にやにやとわかなの体をじっくり見つめて)
このまま襲っちゃってもいい?
それともシチュとか決めて、導入からやる?
>>486 【……はい、では…制服で】
【……では、夜の公園でひとりで……自慰しているのをみつかったところからでいいですか……】
【…よければ名無しさんからお願いします……】
【わかった。じゃあちょっと待っててね】
ふむ。今日もすっかり遅くなったな。
こういう日に限ってタクシーがつかまらないんだから、全く…。
この歳になると、駅から家まで歩くのも辛いよ。
……ん?
なんだかあの茂みの方から声が聞こえるな。
女の子の、声? なんだか苦しそうな感じだが…。
(声のする方にそろりそろりと近づいていく)
>>489 ………ふぁ……ぁ……ん、んっ…
(深夜の公園の茂みの中でひとり正座する形で片手を制服のスカートの中に
入れて片手で指を咥えつつも小さく身悶えしている)
ぁ…帰らなきゃ…駄目なのに…とまらない…
ふぁ……ぁあ……
(電灯と月明かりに照らされた薄闇の中で、中学生くらいの女の子が自慰に耽ってる)
(その光景に、思わず声もなく見入ってしまう)
ごくっ……。
(興奮のあまりネクタイをゆるめて、唾を飲みこんで)
(むくむくと股間のものが力を持ち始め、ズボンの前を持ち上げていく)
ふふふ…こんなところでひとりで慰めてるのかな?
お嬢さん。
(覚悟を決めると、つかつかと近寄っていく)
そんな寂しいことしてないで。私ならもっと気持ちよくしてあげられるよ。
さあ……。
(わかなの肩に手をかけて、こちらにぐいと引き寄せる)
>>491 ふぁあぁ……ぁ………!?
(突然声をかけられてビクッとして振り返ると知らない人がいて驚く)
……ぇ……ぁ、そ、そんな…
あ、やめてくださぃ……わたし、そんな…
(とっさにスカートから手を出して後ろに隠しながらも手を掴まれてしまう)
あ……帰りますから…すこし休んでいただけです…
(俯きながら顔を赤くして呟く)
まあ、待ちなさい。
そんなに急ぐことはないじゃないか。
(わかなの体を抱きとめると、股間をスカートの上からぐいぐいお尻に押しつけて)
分かるだろう? もう……硬くなってるんだよ。
君のオナニーを見せつけられたせいでね。
(耳元で低い声で囁き、息をふぅ・・・っと吹きかけて)
休んでてあんなに切なげな声をあげるのかな。
ん? 真っ赤になって…息も切らして…あんなえっちな声まで出して…。
ここに聞いてみようか? きっと真実を教えてくれるはずだよ。
(スカートの中に手を忍びこませようとする)
>>493 ぁ…あ!……だ、誰ですか……わたし、おじさんなんて知りません……
!?………ぁ、や、やだ…何か当たって……(ますます紅潮していく顔)
あっ……ち、ちがうからっ…っはぁ…ぁ…あ……わたし、そんな……こと…
………い、いえません……そんなの…
(耳元への吐息にぞくぞくとしながらも自分で口にしようとした言葉が
恥ずかしくて戸惑う)
……あ、それは……そんなエッチなこえだなんて……
あっ!だめぇ、おじさん…わかな、今触られたらっ…ああっ…やぁっ…!
(スカートの中へとくる手を押さえようとしても忍び込まれれば太ももに垂れている
液体にが知られてしまう…)
これが何か分かってるだろう?
君が欲しくて欲しくてたまらなかったものだよ。
(わかなの細い腰を抱え込み、ぐいぐいと腰を振る)
(これから犯すことをアピールするように、強く強く擦りつけて)
まだシラを切るつもりなのかな…?
ふふ…かわいい耳だね。はむっ…んっ…ちゅっ…。
(左の耳たぶを甘く噛みながら、右の耳の穴に指を入れて、苛める)
(断続的に息を吹きかけて、わかなの体から力を奪おうとする)
おや? おやおや?
(白くすべすべした太股がびしょびしょに濡れてるのに気づき、にやりと笑う)
どうしてこんなに濡れてるのかな?
今日は雨なんか振ってなかったはずだが…このおつゆはどこから垂れてきたのかな?
ん?
>>495 あっ…やぁ……おじさんの……何かあたってる…
…ち、ちがうますっ…っはぁ…ぁ…だめっ……あぁ……
(弱い力で逃げようとしながらも擦り付けられる硬いものにぞくぞくとさせて)
………ふぁぁ……ぁ……ひあぁっ…だめぇ…あぁ…
だめぇ、おじさん…わかな、駄目だから、帰るところなの……
ああっ…やぁっ…!
(黒ストッキング腰に撫でられる太ももにゾクリとしながらも足を
とじようと抵抗するけれど力がでなくて……)
何が違うの?
もう体も震えてるみたいだよ?
ほら、おじさんのが、君の中に入りたい入りたいって言ってるよ。
ね……? 素直になりなよ。
(羽交い締めにしながら、制服の上から乳房をぎゅっとつかんで)
小柄な割りに、まあまああるみたいだね。
ふふ…それにいい形だ。うちの奥方じゃこうはいかない。
この弾力…。
(ぐにぐにと乳房に指を沈み込ませて、激しく揉んでいく)
色っぽいストッキング履いてるね。
でも…破いちゃおうかな。
(爪をたてて、ストッキングを引き裂いていく)
(太股をすべすべと撫でながら、少しずつ股の間に手を近づけていく)
>>497 ぁっ………はぁっ、だめぇ、おじさん……
…はぅっ…あっあぁぁ…わたしの………なかに………………
!………いやっ………!!
ふあぁあ!………あぁ……んあぁっ、だめっ、おっぱいは……ぁ……
(犯されるとはじめて思ったのか悲鳴めいた声と一緒に力を強くいれる
けれど胸を掴まれて甘いいやらしい声をもらしてしまう)
ひゃぁっ…そんな、そんなこといわないで…はぁぁっ…ぁぁっ…
(幼い胸は既に先端の蕾がかたくて服越しでも敏感にビクンビクンとしてしまう)
あぁあ!………あぁ、いやああぁぁ……
(スカートから抵抗するように足をばたばたさせるものの破かれていく音にあき
らめたかのように足をクタリとさせて白い足を曝け出していく)
そうだよ。君の中にコレが入っていくんだ。
狭い狭い膣の中をこじ開けて、ムリヤリ道をつけて…ずぶずぶと入っていくんだよ。
おやおや、もう硬くなってるみたいだね。
ほら、ここ……服の上から揉まれて感じるなんて、君は本当に感じやすいみたいだね。
中学生とは思えないいやらしい体だ。
(制服の上からしこっている乳首のコリコリを指で摘んで、感触を楽しむ)
(敏感に震えているわかなの体をゆっくり草の上に仰向けに寝かせて)
さあ、それじゃあ大切なところを見せてもらおうかな。
(わかなの脚をゆっくりと開かせて、スカートの中を暴こうとする)
>>499 ………ふぁ、あぁ……やぁ、そんな、そんなのだめです……
あぁ…やぁ、いやあぁ。。(わなわなとした顔)
はぁ………ち、ちがうの、お………じさんっ………
ひぁっ…あぅっ……わかなっ、そんな、いやらしいなんていわないで…
(卑猥な言葉に身をよじらせて戸惑うけれどますます身体は熱くなって)
!あぁっ……
だめ、ひろげちゃだめぇ……あぁぁぁぁ………
(ストッキングを破られて広げられていく足に恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
(シルクの白いリボン付きのショーツは濡れていて幼い丘を透かして見せてしまう……)
………やぁぁぁぁ……みないで………みちゃだめぇ………
だめだめって言われても、こんなに感じちゃってるのに。
我慢できるのかな? ん?
(スカートの中に手を入れて、ショーツの上から秘所を指でなぞっていく)
ふうん…わかなちゃんっていうのか。
可愛い名前だね。名前は可愛らしいのに、体は淫乱なんて…たまらないな。
ほら、だんだん頬が赤くなって、熱を持ってきたんじゃないのかな?
そういうのを「火照る」っていうんだよ。
わかるかい? わかなちゃんは自分の欲望をもてあましてるってことなんだよ。
まだつるつるしてるね、わかなちゃんの土手は。
こういうの…すごく興奮するな。
見ないでと言われても……こんな美味しそうなのが目の前にあったら…。
(股の間に顔を近づけて、ぺろっと土手をショーツごしに舐める)
>>501 ……はあぁ、感じてなんか……いないもの……ふあぁ、あぁ…
…はぁぁ、あんぅぅっ…やぁ、触っちゃ………ひあぁぁ!!
(ひろげられたショーツ越しに触られてビクンと腰を浮かせてしまう)
あっ、ふぁあ……
やぁ、うぅ………そんな、わかな…淫乱なんかじゃ…はぁぁん……
ぁぁ……火照る…?………ふぁふああ…
……あっ!、ふあぁん……あぁっ……やぁ、いやああぁぁ……
(幼い土手は舐められるたびにショーツを透けさせて厭らしくヒクヒクとしてくる)
【えっと……6時30頃には落ちないといけないのではじめに言っておきます……】
ほうらね。腰がもうヒクヒクしはじめてる。
これでも感じてないって言い張るのかな?
わかなは……くすくす。
(跳ねる腰をしっかり押さえつけて、脚の間に腰を割り込ませていく)
公園でオナニーしてる女の子が淫乱じゃなかったらなんなのかな?
さあわかな、言ってみなさい。
さっきはどうしてこんなところでオナニーしてたんだ?
家に帰るまで我慢できなかったのか? そんなに我慢して…
お前の頭の中はえっちでぱんぱんなのか?
(トランクスから肉棒を露出させると、ショーツのクロッチをずらして幼い秘所を暴いて)
答えないと、入れちゃうぞ。
(亀頭を割れ目にしっかりと押し当てて、ゆっくりと沈めていく)
【りょーかい。あと2往復+αってとこかな】
()
>>503 ひあぁ、あっふぁ……う、ぅそ…そんなことない…
あぁ……ひあぁあぁ……
(腰を押さえられて誘うかのように身体はくねってしまう)
……はぁ、はああぁ……それは……あっぁ……
ご、ごめんなさぃ………お…じさん……
わかな……してました………あぁ………あぁ……自分でエッチなこと…
してました……から……ふぁぁぁ……
あ、ひっああぁ!、やぁ!!……あああぁ、だめ、だめえぇぇ……
(先端を押し当てられるだけでヒクヒクとした襞肉が反応して首を振るだけの抵抗)
いやらしいねぇ。
そんなに体をくねらせて…。制服を着た女子中学生がそんな風にしてたら。
男はみんな君に襲いかかってしまうよ。
(セーラー服のリボンをするするとほどき、前をはだける)
(ブラを引きちぎるようにして奪い、乳房を露出させ)
よく言えました。
わかな、素直になれて良かったね。
そんなに溜まってたんだね。おじさんにひとこと言ってくれたら、
もっと早く慰めてあげたいのに。
(生乳をふにふにと揉みながら、腰をぐいぐいと押し進め)
わかなの中はもう入れて欲しいって疼いてるみたいだよ。
おじさんのを誘ってくる。。。
(何度か浅い突きを繰り返して、勢いをつけると)
それじゃ、女子中学生のおまんこ・・・いただきますっ。
(一気に奥までペニスをずんっっっっっっと押しこむ!)
>>505 くあぁぁ……はあぁ、あぁ……あっ!……やああぁ………!!
(スカーフが取られて幼い膨らみが露になって弾む)
……あぁ、ふあぁ……勉強で疲れて…
あ、あぁああ……ふあぅぁ………ふぁぁ………
!―――――ひあっ!?、くぅ………はあ……
ふあああ!…はぁっ、あああん!!………
やぁ…っ……いわないでっっ………はぁあっああアッ!!
…!……おじさんっ、わかな………ああっ、んぅ……あっああぁぁ……
(背中を浮かせてそのまま足を名無しさんの腰に絡みつかせてしまう)
(両手で草掴み髪を乱しながら身体全体を身震いさせて甘みの篭った声が響きわたる)
制服から露出した幼く蒼い乳房…たまらないな。これは。
んっ……。
(むしゃぶりつき、乳首をざらざらした舌で転がして)
(ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と小刻みにキスを繰り返して)
勉強で疲れて、発情しちゃったわけだ?
さかりのついた雌猫みたいに? もう我慢できなくて…公園でしちゃったわけだ。
(わかなの表情を伺いながら、卑猥な言葉を吐きかけて)
いい声で鳴くじゃないか。
おまんこの具合もいいよ。わかな。
ぐいぐい締めつけてくる。
(狭い膣の中に道をつけるように、肉棒を突き立てて)
犯されちっゃた気分はどうかな?
見知らぬおじさんに言葉で苛められて、おっぱいしゃぶられて、おまんこにちんちん入れられてる気分は如何?
(ずん、ずん、ずんっ、、、、ピストンをどんどん激しくしていく)
>>507 くああっっ………ああっ!! ああぁ!? …
そんなぁ、ああぁっ!……あんっ!はっ……
いやらしいわかなの………おっぱいがが……ああっ、ひあっ……
(幼いふくらみに食い込むような舌と卑猥な言葉に理性が壊れていき)
……はあっぁ、わかな、かんじちゃぅ………いやらしくて
…はああぁ…感じて…感じてしまう!…
んぅあぁぁ――――――(恥扉の上の激しい腰使いに惚けた瞳)
はあぁぁん!ひぃああぁ!!
……駄目っ……はああぁ………
おじさんっ……だめ、だめぇ………わかな、もう!
あひぁぁっ………いやぁ、犯されて…逝っちゃう
…はああぅっ!!!!(ビクビク…)
………だめぇ………ひっあぁぁぁ、やああぁ!!!
(大きく身体を痙攣させて身体をそらせて絶頂へ到達)
(そのまま、地面に崩れ落ちるように意識を失う)
【……私の方は締めます。短い時間ですみませんでした……】
【でも………楽しかったです……】
そうだよ。いやらしいわかなのいやらしいおっぱいが、
おじさんの唾液でべとべとにされてるんだよ。
いつもはセーラー服の中に隠されてる乳首を暴かれて…。
いやらしい男の視線に晒されて…。
ふるふる震えて、おじさんの舌の中でどんどん硬くなっているんだよ。
どうだ? 気持ちいいだろう?
指なんかとは比べ物にならないだろ?
これが大人の男性のちんちんだよ。わかなの狭いマンマンを擦ってる、この逞しいのが…。
中学生の包茎ちんちんなんかとは比べ物にならない、大人のちんちんだよ。
よく覚えておきなさい。
もう……何かな? イッちゃうのか?
公園でずこずこ突かれて、イッちゃうのか?
よし……それならおじさんもたくさん出さなきゃなっっっ!
ああっ、、、おおっ、出る、出るぞ。
孕め・・・わかな、俺の子を孕むんだ・・・っ!
(子種をたっぷりとわかなの膣に注ぎ込んでいく)
【構わないよ。楽しかった】
【またしような。それじゃ。】
夕べの名無しです、鳥つけてみました。
壬冬お嬢様待たせて頂きます。
こんにちは・・・お待たせしてごめんなさい
これからお相手よろしくお願い致しますね
(深々とお辞儀)
えっと・・・早速なのですが、どういうシチュエーションで始めましょうか・・・?
あっと、こちらこそよろしくお願いします
壬冬お嬢様はどこまでの陵辱、調教がOKですか?
どこまで・・・とは具体的には決めていないのですが
NGに触れなければ何をされても大丈夫・・・だと思います
それと、あの・・・私の希望としてはお尻のほうも弄って欲しいです・・・
お嬢様のアナルですね…分かりました、たっぷり弄らせてもらいます。
今日の所は、セックス2,3回(出来れば)して
壬冬お嬢様が、いけないセックスが癖になってしまうって所までしたいですが
前回のロールはどうします?
もう非処女という設定で行きますか?それともまた全くの無垢な状態で?
わかりました・・・では今日はその辺りまでお願いします
前回のロールを反映すると、私に恋人(?)がいて
エロール中によりいけない雰囲気を出す事が出来ると思いますけれど・・・
無垢な状態から調教して貰いたいとも思います・・・
私はどちらでも構わないので、使用人さんに決めて頂いて良いですか?
んー…ではせっかくですので
初期設定通り、性知識全く無しの処女と言う事でいいですか?
シチュも今から速攻考えます…
はい、それではそのように・・・
無知な私に沢山いけない事を教えてください・・・
では、開始ロールは使用人さんに御任せします
シチュは…
屋敷の庭を散歩していて、今まで行ったことの無い庭園の奥
一軒の庭師の小屋を見つける。
好奇心にかられて中に入ってみると、エロ本が床に何冊か散らばっている。
それは、どれも令嬢が使用人に犯され、調教されるというシチュの本で
壬冬お嬢様は、思わずそれに魅入ってしまうっていう導入でどうでしょう?
お嬢様からのロールスタートになっちゃいますが。
【あっと…変なシチュになっちゃったかな?】
【使用人が、チャンスも無くお嬢様に悪戯できるシチュが思いつかなかったので…】
あ・・・はい、わかりました
では私から始めさせて頂きますね
それでは、暫くお待ち下さい・・・
【よろしくお願いします】
【いえ、素敵なシチュエーションだと思います】
【性知識が全く無い私が性に興味を抱く事に
全く違和感のない展開ですし・・・】
(屋敷の庭園を一人の少女が歩いていた
宮乃家の一人娘のその少女の名前は宮乃壬冬
令嬢という身分故に、気軽に外出が出来ない彼女はいつものように
広い広い庭園を散歩がてらに歩き回り、退屈な時間を紛らわせていた)
・・・あら?あれは何でしょうか・・・
中庭にあんな小屋があったなんて・・・
(ふと、庭園の奥に目を向けると、そこには小さな小屋が建っていた
普段は気づかなかった小屋を見つけ、好奇心に駆られた壬冬は迷うことなく小屋へと近づいていく)
誰もいないのでしょうか・・・?
・・・あら?この本は一体・・・っ!!?
(恐る恐る小屋の扉を開け、無人の小屋へと足を踏み入れる
そして、その中に散乱していた本を拾い上げた壬冬は
その内容に言葉を失う)
お・・・女の人が裸でお、男の人に・・・
な・・・なんでこんな・・・
(今まで知る事のなかった未知の世界に、戸惑いを隠せないが
頁をめくる毎に現れる淫乱な写真の数々に目が釘付けになってしまって)
【色々余計な描写をしてしまい、遅くなってしまいました・・・
申し訳ありません・・・】
【ありがとう、時間は気にしないでね】
ふーっ!さてこの辺の水撒きも終わりっと…
少しだけ休んでいこうかなぁ…
(そこで、珍しくこんな庭の奥で壬冬お嬢様を見かける)
(使用人の中でも作業員である俺は、滅多に見かける事のないこの屋敷のお嬢様だ)
珍しいな、迷っちゃったのかな?
しかし…壬冬お嬢様は綺麗になったなぁ…
今年で15になったんだっけ?
決していけない事とはわかってるけど、お嬢様を犯したいなんて欲望も持ってる
小さい頃から今まで、大きく成長するのを同じ敷地で見てきて、そういう欲望が…
まずいよなぁ
と、一休みだと
(そうつぶやいて自分の小屋へと向かう庭師)
(しかし、小屋の扉は開いており…)
(そこには、汚い部屋には似つかわしくない美しき令嬢、壬冬が…)
(自分の趣味のエロ本を食い入るように見つめていた)
!!
(驚くも、声は上げずにそっと様子を見守る…)
(顔を上気させた壬冬お嬢様は…体をむずむず動かして…自らを撫で回し始めていた)
【ありがとうございます・・・
でも、出来るだけお待たせしないように頑張りますね】
・・・この人、私と同じ・・・?
(本の文章を目でなぞり
写真のあられもない姿で犯されている女性が、令嬢という自分と同じ立場だという事を知り
更に本の内容に惹き込まれていく)
こ、ここ・・・触られて・・・
(女性に感情移入してしまい、驚きは興味へと変わる
本の中でされている事と同じように、壬冬は自らの手をスカートの中へと潜り込ませる)
・・・ん・・・あぁ・・・っ
(潜り込ませた手で下着越しに秘部を擦ってみる
今まで感じた事のない力が抜けるような感覚が壬冬を襲った)
あ・・・何これ・・んぅ・・・
(その感覚は秘部を擦れば擦るほど大きくなっていく
初めての感覚の虜になってしまった壬冬は、背後の気配に気づかず
床に両膝をついてその行為に没頭していた)
み…壬冬お嬢様がオナニーしてる…
(考えたこともないような状況に、一瞬頭が真っ白になってしまう)
(だが、すぐにこの千載一遇のチャンスを掴むべく、動き出していた)
(出来るだけ足音を立てないように壬冬の背後に近づき)
お嬢様?何をされているのですか?
(喉を突いて出た言葉は、自分で思うよりも粘っこくいやらしい響きの声だった)
ん・・・んぅ・・・はぁ・・・
(より強い刺激を求めて、自ら秘部を弄る指の動きは激しさを増していく
唇から零れる吐息は熱っぽく、厭らしいものになっていた)
あ、あぁ・・・くる・・・なにかきちゃう・・・っ
・・・ふぇ・・・?
(身体の昂ぶりは最高潮に達し、はじめての絶頂を迎えかけたその瞬間
背後からかけられた声に振り返る)
・・・きゃああああぁあっ!!?
(僅かの硬直があってから、壬冬は今までの行為を全て見られていた事に気づき、盛大に悲鳴を上げた
わたわたと慌てて拡げていた本を閉じ、秘部に伸ばしていた手を離す)
ち、違うんです・・・こ、これはぁ・・・っ
(上気した顔を更に真っ赤にしながらどうにか平然を取り繕うとする)
(あわてふためく様子を見て)
大丈夫ですとも、ここであった事は二人の秘密という事にしましょう。
しかし…見られてしまいましたか…
壬冬お嬢様…この中の内容はご存知ですか?
知らないのでしたら…私が色々教えて差し上げましょう。
(言いつつ、驚きと先ほどまでの快感で動きの鈍くなっている壬冬を
四つんばいにさせ、こちらに可愛いお尻を向けさせる)
先ほど、お嬢様がされていた事、気持ちいい事をお教えしますね
(そのまま無骨な手が、フリルたっぷりな純白のワンピースをめくりあげ
同じく純白で清楚な下着をあらわにする)
(そこは先ほどの名残でうっすらと筋にそって湿っており
壬冬の乙女の匂いがふくふくと篭っていた)
このうっすらと濡れ始めているのが、お嬢様が気持ちいい証
「愛液」
というものです
(そのまま筋にそって指をなぞらせ、始めは優しくそして…
少しずつ力を入れて壬冬のスリットをショーツ越しにこすりたてる)
ほら、壬冬お嬢様がいい気持ちになればなるほど、この液が沸いてきます
どんどん出して行きましょう
音も大きくなってきてますね…
あ・・・い、いやです・・・っ
は、離して・・・
(無遠慮に身体を触る庭師の手から逃れようとするが
一度達しかけた身体は力が入らず思うように動かなくて
四つんばいという屈辱的な格好をとらされる)
ひ・・・や、やめて・・・見ないでください・・・
(純白のワンピースのスカートを捲られ、自らが出した蜜が染みた
白いショーツが庭師の目に晒される
純白の生地のそれは蜜によって薄っすらと透けていて、ショーツに包まれた秘部が見て取れた)
愛・・・液・・・そ、そんなの知りません・・・っ
いやぁあ・・・
(フルフルと首を振るが、庭師の無骨な指にショーツを擦りあげられる度に
昂ぶった身体は正直な反応を返す
ショーツの染みが大きくなっていき・・・)
・・あ・・・はぁ・・・ん・・・んぅ・・・っ
(そして、壬冬の唇から微かな喘ぎ声が零れだす
ショーツを濡らす愛液は庭師の指に纏わりつく程、量を増していて)
さぁ、お嬢様…もっとすごくなりますよ?
(ショーツをおもむろに下げて、壬冬の誰にも見せた事の無い秘密の花園が姿を現す)
すごく綺麗だ…ぴったりと閉じて、でも愛液はぬるぬる湧き出して…
お嬢様の知らない世界を教えてあげますね。
(両手で壬冬の小さなお尻を抱えると両手で秘部を掻き分けて、大きく露出させる)
いいですか?
ここがお嬢様の「おまんこ」弄るととっても気持ちよくなる場所です
(令嬢に卑語を教え込む快感と共に、目の前の壬冬の秘部に顔を埋め
音高く舐めしゃぶりはじめる)
ん!ちゅっじゅるっ!
どうですか?お嬢様気持ちいいですか?
先ほど自分でされていた時と比べてどちらがいいでしょう?
素直に教えて下さい。
(庭師の舌が、大きく広げられた壬冬の秘部奥まで届けとうねり、かきまわし
蜜をすすり上げて、壬冬の理性を押し流していく)
(激しい舌の動きにまくりあげたワンピースが再び下り、庭師の頭を隠す)
(美しい令嬢のスカートの中で中年の頭がもぐりこんでいるという、淫靡な光景があった)
ん・・・ふぁ・・・?・・・ひっ!
・・・い、いやぁああああああっ!!
(ショーツが下げられ、他の誰の目にも晒された事のない秘部
その上に息づき、慎ましく口を閉じているお尻の穴まで全てを見られてしまい
快楽に解されていた意識が一瞬にして正気に戻る)
お、お願いです・・・見ないで、見ないでください・・・っ!後生ですからぁ・・・っ
(庭師の手から逃れようと身を捩るが
お尻を掴まれてしまえばどうする事も出来ず
秘部を左右に大きく割り開かれてしまい、あまりの羞恥に涙が零れ落ちた)
ひ・・っく・・おまん・・こ・・・そんなの、知りたくないです・・っ!
う・・・ひうっ!?
(嗚咽交じりに泣きじゃくりながら、首を振って嫌悪感を表す
けれど、庭師の唇が壬冬の秘部を包み込んだ瞬間に涙を流すことも忘れてしまう)
ふ、ふぁ・・・な、何をして・・・っ!?
あ・・・くぅ・・・あぁあっ!?
(秘部の中に生温く滑った舌が潜り込み、何物も触れた事のない膣内をかき乱す
その刺激で更にあふれ出す愛液も、庭師の唇に吸われ啜られて
性経験の皆無な壬冬にとって、それはあまりに強すぎる快感だった)
あ・・・ぁあ・・・も・・・やめてください・・・っ
お、おかしくなるぅ・・・っ!
(既に両腕は自分の身体を支える事も出来なくなっていて、上半身をうつ伏せにして床に崩れ落ちる
お尻は突き出したまま、淫らな態勢で秘部を責められ続け、壬冬の身体は絶頂寸前にまで押し上げられていた)
へへへ…お嬢様、おかしくなっちゃっていいんですよ。
ここには誰も居ません、ここであった事は誰にも知られません。
だから…素直に感じちゃっていいんだ…
(舌の動きはさらに激しくなり、止めを刺すかの如く壬冬の膣内をかき回す)
(絶頂を極めようとするのを見て取り、可愛く振られるお尻を両手でしっかと抱え
舌を壬冬の秘部に突き刺す)
ビクンッ!!!ビクッビクビクビクッ!!
(深窓の令嬢の初めての絶頂で、激しく痙攣する)
(庭師の口の中には、絶頂とともに大量に吹き出した愛液がこんこんと注ぎ込まれた)
お嬢様、良かったでしょう…
でもまだまだこんなものじゃないですよ
(絶頂冷めやらぬ、体を休ませる事なく、目の前にずっとゆれていた窄まり)
(壬冬のアナルに狙いを定め、しわの一本一本をなぞるように、丁寧に舐めほぐしていく)
そしてっと
お嬢様の中も味あわせてもらいますからね…
ほぐしておかないと次が辛いですから…
(アナルを舐めながら、指を慎重に達したばかりの膣内へと差し込んでいく)
(慎重に慎重に、中でうねらせ、ほじくるように、壬冬の性感を急速に開発していく)
ひぅ・・・い、いやです・・・こんな・・・あぁっ!
(強制的に与えられる快楽から逃れようと、身を捩るが
膣内に潜り込んだ舌に追い討ちの如く、膣肉を突かれ
否応無しに身体を昂ぶらされていく)
ぁ・・・あ、あぁっ!
な、何かきて・・・あ、あぁああんっ!!
(止めとばかりに舌が秘部の奥、処女膜に触れるギリギリを突き
望まぬ絶頂に押し上げられ、秘部から庭師の顔を濡らすほど盛大に愛液を噴出した
初めての絶頂の余韻に何度も身体が大きく跳ねて)
・・・ふ、ふぁ・・・
・・・っ!こ、今度は何を・・・っ!?
い、いや・・・そんな汚い所・・・っ
(お尻に滑る舌の感触を感じ、絶頂の余韻に惚けていた思考は再び正気に戻る
けれど、男の行為を止める余力は今の壬冬には残っておらず
身を堅くして、菊座を解されるおぞましい感触に耐える事しか出来ない)
ふぇ・・・あ・・くぅん・・・っ
(達したばかりで敏感なそこに再び刺激を与えられる
既に先程の舌での愛撫で解れていて、差し込まれる指を易々と飲み込んだ
庭師の指が膣内で蠢き、膣肉を引っかかれる度に身体が反応し
ピクリと微かに痙攣する)
お嬢様の体に汚い所なんて一つもありませんよ?
小さい頃から、ずーっと成長してきた今まで見てきた私です。
可愛いと思いこそすれ、汚いとか思う訳などありません
(言いながら、愛撫さらに熱がこもり…すでに壬冬の秘部は二本の指を迎え入れていた)
お嬢様、大好きです。
とっても大切に思っていますよ
(言葉は美しくとも、その実邪な愛情にまみれた言葉を投げかけつつ
アナルへの刺激を強め、舌がもぐりこみ始めるほどほぐれてきた)
お、お嬢様、また愛液が増えてきましたよ…
こちらの方がその内癖になるかもしれませんね…
さぁ、これが仕上げです。
お嬢様、力を抜いてくださいね。
(十分にほぐした幼げなたたずまいの秘部から、二本の指を抜き
庭師は自らの肉棒を取り出す、それは黒く、憧れの令嬢を犯す期待にうち震えていた)
(そのまま、二三度扱くと、絶頂と次々に襲い掛かってきた刺激に弛緩しきった秘部に
ゆっくりと突きいれ始める)
んぅ・・・ふぁ・・・っ
(壬冬の秘部は庭師の無骨な指を二本飲み込んでも、もう痛みは感じず
寧ろ狭い膣内を満たされる悦びに目覚めつつあった)
大好き・・・わ、私の事を・・・?あ・・・っ
(不意に投げかけられた言葉に戸惑いを隠せない
たとえその本心がどうあっても
その言葉は壬冬の心を大きく揺れ動かした)
ん・・・あん・・・お、お尻が・・・っ
(舌での愛撫で解された菊座は微かにその口を広げ
舌が潜り込めるくらいに、拡張されていた
菊座の中の浅い部分を押し広げられ、秘部とはまた違った切ない感覚を覚える)
あ・・・はぅ・・・し、仕上げ・・・?
(菊座から舌を、秘部から指を引き抜かれる
どちらの穴も確りと解され、微かに口を広げている
そして、庭師が告げた仕上げの意を理解出来なかったが、
その意味は次の瞬間、身をもって知る事になった)
・・あ・・・っ!そ、それはダメですっ!
そこは大切な・・ぁ・・んんぅ・・・っ!
(今から自分がされようとしている事を理解するが
秘部に宛がわれた肉棒は既にその頭を埋めていて
抵抗する間もなく、壬冬の秘部を押し広げ
庭師の大きな肉棒に侵入されてしまい)
お嬢様…ごめん!
(そのまま、乙女の守りを一気に突き破って壬冬の最奥まで到達させる)
く…すごい…お嬢様のおまんこは最高だ…
(そうつぶやくと、動きを止め、思いを達した感慨からつぶやき始める)
望んでも得られる思いじゃない…でもむしょうにお嬢様への思いがかきたてられる。
生きてる世界が違う人、これからももっと輝く場所で生きる人。
そんな憧れがあった、そんなお嬢様が俺の前で女を見せた時に俺は我慢が出来なくなった
…お嬢様、ごめん。
俺はもう戻れない。
(そう言って、少しずつ腰の動きを大きくしていき、壬冬の状態を見つつ
中を広げるように腰を使い始めた)
あ、あぁ・・・入って・・・くるぅ・・・っ
(膣肉を掻き分け、奥へ奥へと肉棒が入ってくる
壬冬の意識とは裏腹に、膣肉はそれを更に奥へと迎え入れるように蠢き)
わ・・・私の中が・・・一杯になって・・・ひぅっ!?
(そのまま処女の証を突き破られ、重い痛みが壬冬を襲う)
う・・・ぁあ・・・凄い・・の・・・
(けれど、痛みは一瞬で麻痺し、後に残るものは
狭い膣内を一杯にする肉棒の感覚と、それによって生まれる快楽だけで)
庭師・・・さん・・・いいの・・・
私・・・凄く、気持ち良いからぁ・・・・
(庭師の謝罪の言葉にポツリとそう言葉を返す
無理矢理犯されている事への嫌悪感はもう壬冬にはなくなっているらしく
肉棒が肉壁を擦りあげる度に、切なげな喘ぎ声が零れ落ちる)
えぇ…これから秘密で一杯気持ちいい事教えてあげますからね。
お嬢様も、気持ちいい事をどんどん受け入れてって下さい。
(予想以上に破瓜の衝撃が少なかったことに戸惑うが、段階を経て腰の動きを大きくする)
お嬢様のおまんこ最高ですよ…
ひだひだが一杯絡み付いて…どんな女性よりもあなたが一番です。
(腰を突き入れる度に、壬冬の秘部からはぶちゅっぶちゅっ!と愛液が弾け飛び
真っ白な太ももに一筋流れる破瓜の血より、愛液の筋の方が多くなる)
くっ!!私は!お嬢様を犯してる…
(壬冬の甘美な締め付けに、もう我慢は効かず猛然と腰をぶつけていった)
(既にお互い絶頂寸前で、獣のように交わっている)
わ、んっく、お…俺は!お嬢様の全てが欲しい!!
(思いのたけを吼えると、壬冬の最奥まで肉棒を突き刺し、溜まりに溜まった思いを放ち続けた)
もっと・・・気持ちいい事・・・
あ・・っ、んんぅ・・・っ!
(秘部の奥を激しく突かれ、結合部から愛液の飛沫をあげる
初めは破瓜の血が混ざり、微かに赤かったそれは
何度も繰り返されるうちに量を増していく愛液に薄れていき)
あ、あぁ・・・庭師さん・・・
くぅ・・・あぁん・・っ
(激しさを増す腰の動きに合わせ、その衝撃を受け止めた壬冬の身体が揺れる
半開きになった唇から、あられもなく喘ぎ続け
小屋の中に壬冬の淫らな声が響く)
・・・っ!あふ・・・っ
ん・・っ、ふぁああああああ・・・っ!!
(肉棒に一際強く突き上げられ、秘部の最奥・・・子宮口にその先端が触れた瞬間
壬冬は二回目の絶頂を迎えた)
あ・・んん・・・お腹が・・・熱いです・・・
(灼熱をもった白濁が子宮へと流れ込むのを
壬冬は心地良さそうに目を細めて感じていた)
(自分の精を受けて満足気な顔を見せる壬冬にさらに、興奮は収まらない)
はぁはぁはぁ…
すごい…俺の…全然元に戻らない…
お嬢様…今日はお嬢様がセックスが癖になるまで帰しませんからね…
(一度肉棒を抜き、白いワンピースを脱がせる)
(下着も取り去り、生まれたままの姿を見せた壬冬に)
綺麗ですよ…本当にそこにいるか不安になる程、美しいです
(そのまま、対面座位で再び壬冬を貫く)
ん!深くまで届く…
(グリグリと子宮口を刺激しながら)
愛してます、お嬢様
(と、初めて唇を重ねた)
んん・・・っ、ふぁ・・・
(ズルリと肉棒を引き抜かれ、
栓を失った秘部から子宮に注がれた精が逆流し
床に愛液と精の入り交ざった溜りを作る)
あ・・・ま、待って・・・まだ身体が・・・
(激しい行為の余韻で全身から力が抜け、動かすことが出来ない
まるで人形のように無抵抗のまま、衣服を全て脱がされて)
・・・っあ・・・あ、あまり見ないで・・・下さい・・・
(向かい合う様な格好になり、今はじめて異性に全てを曝け出している事を思い出し
忘れていた羞恥が蘇り、初々しく顔を赤くして顔を逸らす)
・・ん、あ・・・また・・・
くぅ・・・ふあぁ・・・っ!
(秘部は一度受け入れた庭師のそれを適度に締め付けながら膣内へと向かい入れる
ピンポイントに子宮を抉られ、堪える事も出来ずに淫らな声が零れ)
ん・・・んぅ・・・
(そっと重ねられる唇に、うっとりと目を細めて受け入れた)
(憧れの令嬢の唇、その柔らかさに酔い…舌を潜り込ませ
逃げる小さな壬冬の舌と絡ませていく、口からも頭の奥をしびれさせるような水音が…)
(しっかと抱きついてくる壬冬をそのままに、激しく下から突き上げる)
はぁはぁ…お嬢様、どうですか?
辛くありませんか?でも…俺は我慢出来ません、お嬢様をもっとぐちゃぐちゃにしたい!
(そのまま抱きしめる手を下にずらし、壬冬の丸い小さなお尻をわし掴みにし
可憐な窄まりに指を突きいれ、肉棒の動きと共に出入りさせる)
こっちも気持ちよくしてあげますからね。
んん・・んふ・・・っ
(唇を割り開かれ、口内を庭師の舌に蹂躙される
逃げるように端で固まっていた舌も強引に絡みとられ
あます所なく口内を舐め回されてしまう)
ん・・・んんぅ・・・っ!んー・・・っ
(同時に、下からも激しく突き上げられ
ズンッと重い衝撃を伴った快楽に堪え切れず
唇が合わさったままくぐもった声をあげる)
ふあ・・・す、少し驚きましたけど、大丈夫です・・・
・・・きゃあっ!?
(はじめてのディープキスの余韻に少しぼんやりしながら、庭師に微笑んでみせる
しかし、その表情は窄まっていた菊座に指を埋められると
目を見開いた驚きの表情に変わる)
あ・・・お、お尻まで・・・
そ、そんな一緒にされると・・・あぁ・・・っ
(秘部への突き上げにあわせて、菊座にも指が出し入れされる
前だけでなく後ろからも快楽を与えられ、
庭師の背中に回した腕に力を入れて達してしまわないように堪えていて)
(お尻に入れた瞬間から見せる表情を見て)
やっぱり、お尻気持ちいい所みたいですね…
もうこんなに奥まで指、入るようになってますよ?
(そのままぐるぐるとアナルをかき回す)
(うっとりと、唇の端から一筋の光る唾液の筋をこぼす壬冬の顔を見て)
お嬢様、我慢しないで。
俺ははしたなく声を上げて、求めるお嬢様が見たい
それよりも、俺の前でだけそういう顔を見せる女の子になってほしい…
(そうやって、腰とアナルをかき回す指の動きを止める)
さぁ、壬冬お嬢様?
どうして欲しいですか?
ちゃんと応えてくれれば…最後までしてあげますよ?
ぇ・・・あ・・・う、嘘・・・ひゃん・・・っ
(弄られるうちに、壬冬の菊座は庭師の指を根元まで飲み込めるほど拡張されていて
更に菊座を拡げんばかりに指が蠢き、
拡張される刺激に身体を跳ねさせて感じてしまう)
ぅ・・・は、はしたなく・・・で、でも・・・
あ・・・え・・・?な、なんで・・・
(まだ消えない羞恥が、庭師に全てを曝け出す事を戸惑わせる
顔を俯かせ、悩む素振りを見せるが
不意に、快楽を与えてくれる全ての動きが止まり、慌てて顔を上げる)
あ・・・う・・・うぅ・・・
(庭師の意地悪な要求に、顔を上げたまま言葉を詰まらせるが
快楽を止められた身体は徐々に疼きはじめる)
・・・もっと・・・お尻も・・・
おまんこもぐしゃぐしゃにしてください・・・っ
(そして、遂に疼きを堪えきれなくなり
羞恥心が邪魔して言えなかった淫らなお願いを告げてしまう)
(ついに、自ら求める声を引き出した感動に震え
聞くと同時に激しく両方の穴をかき回す)
あぁ、お嬢様!もっともっと!
いやらしくなっていいですよ、ここは誰も来ない場所
誰からも知られることのない場所です。
お嬢様の求めるままに、俺は全力をもってお嬢様を犯すから!
(羞恥心から解き放たれて、求めるままに喘ぐ壬冬の美しい顔を見ながら)
くっ!!またお嬢様の中に出す!!
(二回目とは思えないほどの量を、壬冬の絶頂と共に胎内に注ぎ込んだ…)
あ・・・あぁっ!わ、わかりました・・・っんっ
も・・・もう我慢しま・・せん・・っふぁ、ああぁんっ!!
(一度羞恥心を裏切ってしまえば、もう歯止めが利かず
庭師の言葉のまま、少しも声を抑えずに
快楽を与えられるまま、淫らに喘ぎ声を上げる)
ん・・・くぅんっ!お、お尻も・・・おまんこも気持ち良い・・ですっ
あ・・あは・・・ま、またきちゃう・・・うぁ・・あぁあああんっ!!
(緩みきって閉じずに半開きの唇からあられもなく涎が零れ落ち
菊座に指を突き入れられ、子宮に肉棒が叩きつけられる度に大きく身体を跳ねさせる
既に何度絶頂したのか分からない程、連続で絶頂を迎えていて)
は・・・ぁ・・・ま、また・・・お腹が・・
・・・幸せ・・・です・・・
(激しい行為の末に力の入らない身体を庭師に凭れさせたまま
一回目と殆ど変わらない量の精を胎内に流し込まれ
まるで恋人のそれを受けるかの様に幸せそうに笑みを溢す)
【そろそろ時間ですし・・・そろそろ〆でしょうか・・?】
(陵辱…なのになぜか、暖かいもので心が満たされる気持ちに戸惑う)
(俺は、…お嬢様を離したくは無い…身分は違うから共に暮らす事は出来ないかもしれない)
(しかし、ずっと傍に居られるようには努力していこう)
(壬冬をこれから自分好みの淫乱令嬢にする、その気持ちとは矛盾する気持ちが生まれた)
お嬢様…
(肉棒を抜いてつぶやくと、また深く唇を重ねる)
これが、セックス。
気持ちのいい事です。
しかしまだまだ、こんなものでは済まないほど一杯あります。
お嬢様、忘れて今まで通りに戻ってもかまいません。
でも…もっと知りたいならば…またここに来てください。
これはプレゼントです
(と、教科書代わりに令嬢調教物の官能小説を渡す)
ここは、お嬢様の素の姿を出せる場所として守っていきます。
(と再び唇を重ねたのだった)
【そんな感じですね、長時間本当にありがとうございました】
【次回の調教はどうしましょう?次はアナルセックスとフェラチオを予定してますが】
【あと、ここで打ち合わせとかは良くないでしょうから】
【オリキャラ板の待ち合わせ、打ち合わせスレを使うのはどうでしょうか?】
ん・・・はぅ・・・
(肉棒を抜かれ、子宮を満たしていた熱い白濁が零れ落ちる
その感覚に壬冬はどこか名残惜しそうな表情を浮かべて)
ん・・・はい、気持ちよかったです・・・
(深い口付けに蕩けた表情を浮かべながら
素直に小さく頷いて)
あ・・・私・・・
・・もっと、沢山・・・気持ち良いこと・・・教えて欲しいです
だから・・また、会いにきますね・・・
(庭師の顔を見つめ、そう言って無垢な微笑みをみせた)
あ・・・は、はい・・・今度会う時まで、勉強しておきますね・・・
(手渡された官能小説のタイトルに赤面しながらも、嬉しそうに受け取り
小説を大事そうに両手で抱えた)
・・・はい、絶対また来ますから・・・
・・・大好きです・・・
(そう言って満面の笑みを見せ、キスを受け入れた)
【こちらこそ、長時間付き合っていただいてありがとうございました・・・凄く楽しかったです】
【えと、次回はまだ予定が未定なので何とも言えませんが・・・
庭師さんの都合の良い日にちを教えて頂ければ、多分合わせられると思います】
【はい、そうですね・・・あ、でも次からは同意の上になりますから
別のスレでプレイしたほうが良い気がします・・・】
【では、都合分かったらまたカキコしますね】
【壬冬お嬢様も、別のお嬢様として他の方とロールして下さってかまいませんからね】
【別の調教に向いたスレ、探してみますね】
【それでは、今日は本当にありがとうございました】
【色々と庭師さんにお任せしてごめんなさい・・・
はい、書き込みお待ちしております】
【では、次回までにもっと上手く描写が出来る様に練習しておきます】
【それでは、また後日お会いする日を楽しみにしてますね
こちらこそ、今日は本当にありがとうございました・・・】
戦争時に兵士が民家に押し入って女の子を襲うってシチュをしていたいんだけど
誰か相手してくれる人いないかなあ
一ヶ月前のレスに自治るなんてあほかw
555 :
あい:2006/11/27(月) 22:04:03 ID:COBjHWDG
あ、ゴメン・・・ 待機中って書いとくの忘れてた
ちなみにそのレス私じゃないy
557 :
あい:2006/11/27(月) 22:37:47 ID:COBjHWDG
>>556 あ、ごめんなさい・・・ シュチュ次第で多少の変更をしようかと思ってたので、
後回しにしながらどうするか話したりしようかと思ってたんですが・・・
【名 前】 青空 愛 (あおぞら あい)
【年 齢】 17歳
【容 姿】 肩くらいまでの黒髪、大き目の胸で、女性らしい体つき
【性 格】 おっとり、おどおどしたタイプ
【性経験】 なし
【N G】 スカトロ(大) あまりに激しすぎる暴力等
この位で良いかな・・・
こんばんは〜、設定変更って可能ですか?
あと何時まで大丈夫ですか?
559 :
あい:2006/11/27(月) 23:00:46 ID:zUxXaLWk
レス遅くなってごめんなさい!
変更は可能ですよ〜 時間は最高で2時くらいまでかな…
じゃあ、性格お願いしていいですか?
初めは気丈に抵抗するけど
初めての暴力に怯えて従順になってしまうって感じで
襲う相手の希望があればお願いします
561 :
あい:2006/11/27(月) 23:08:24 ID:zUxXaLWk
了解しました。
襲われる相手は…筋肉のついてそうなタイプなら何でもOKです
了解しました
では導入お願いします
563 :
あい:2006/11/27(月) 23:13:56 ID:COBjHWDG
えっと、あぅ・・・ せ、世界観とかはどの辺で行ったら良いですか?
あ、好きに決めてくれてよかったんですけど
希望を言っていいのなら…う〜ん
こちらが駐留○○兵士で、運悪く公園辺りで襲われてしまうとかどうです?
565 :
あい:2006/11/27(月) 23:20:18 ID:COBjHWDG
【あ、はい、分りました〜 ごめんなさいね・・・ 自分の主張って言うのがあんまり無くって・・・】
【次のレスの時に細かい指定とかあったら言って下さいね】
【じゃ、いきますー】
ん〜・・・ たまには夜の公園を散歩するのも悪くないなぁ
(少しわくわくしたような顔をして、公園をゆっくりと散歩している)
【いえいえ、ではよろしくお願いします】
あのクソ上官め!
こんな国に行かされた上にあの馬鹿面に使われるなんてやってられねーぜ!
(肩幅は広く訓練で鍛えられた体の男が不機嫌そうな顔で歩いている)
こんな時はこの国の女でも襲ってウサ晴らししてーなぁ
って、おいおい・・・
(その矢先無防備に一人で歩いているあいを見つける)
こいつは天の恵みってやつだな
(あいに向かって走って一瞬にして近寄る)
(腕を掴んで有無を言わさず茂みの中へと引きずり込んで組み伏せる)
叫ぶなら叫べよ、へっへっへ。
その方が俺も楽しめるからな〜。
567 :
あい:2006/11/27(月) 23:32:27 ID:COBjHWDG
(あまりにも急な事に愛は驚き、戸惑う)
!!?
(状況を完全には飲み込めていないものの、なんとなく把握し、叫ぶ)
いやっ! やだ!! 何!? なんなの!? 何なのよ! はなしてよ!!
【あ〜すいません…ちょっと続けられなくなってしまいました】
【本当に残念です…またきてくださいね】
569 :
あい:2006/11/27(月) 23:41:54 ID:COBjHWDG
【そうですかぁ(´・ω・`) こちらこそ色々とごめんなさい・・・】
【また縁があったらどこかで〜】
【あいさんは何も悪くないんですよ、本当にごめんなさいね。またよかったらお願いします】
【名前】安里 里奈
-あさと りな-
【年生・職業】18歳 高校3年生
【容姿・サイズ】85/55/87 167cm まっすぐな黒髪のロングヘア。肌は健康的。
【服装】セーター、ハーフパンツ、ニーソ(変更可能)
【性 格】勝ち気で気が強い。
【性経験】無し。
【希望シチュエーション】強姦・レイプ等
【NG】スカトロ・絶命(切断等)
【しばらく待機です…///;】
あー…すごい好み…
今じゃなければ飛びつくが…orz
残念ノシ
【好みなんて…嬉しいじゃないですか(笑)】
【またお時間がある日に是非ノシ】
なかなか来ないようだねえ・・・
あーくそう、本当に残念だ・・・
そんなこというのなら相手してやればよかったのにw
【反応遅くてすみません;】
【お相手お願いできますか?】
>>575 いや、今はロールする程余裕がないんだ
>>576 ごめん572なんだ
もし今日相手が見つからなくてもまた来てくれ
その時遭遇したら必ず襲うから
じゃあ今度こそノシ
>>577 【何度もすみません!;。見掛けたらお願いしますねーノシノシ】
【私もここらで落ちます。失礼しましたノ】
Σって、…いないし…。
残念だ。
男キャラが待機すんな
581 :
夏美 ◆32ZEHvFJSk :2006/12/16(土) 17:43:06 ID:u6f9rXSa
【名 前】田村 夏美
【年齢・職業】13歳/中一
【容姿・サイズ】B79/W55/H73肩までの髪を耳下で二つ結び。眼鏡で長身。
【服装】肩出しのぶかぶかのしましまニットにジーンズの短パン、しましまニーソ
【性 格】強気で男勝りだが恐がりで照れ屋 。
【性経験】処女。
【ごめんなさい......下げ忘れです;】
【待機です!】
【希望はどんな感じに犯されたいの?】
【シチュはお任せでもいいですか....?】
【構わないけど、街中で声をかけて路地裏へ…みたいなありきたりのしか思い付かないよ?】
【いいですよ!私も貴方も楽しめたら。】
【了解です】
【では、どちらから始めますか?】
【あと、NGとかを教えてもらえると助かります】
【>586さん、あとすこししか出来ないんですけどよろしいですか?】
【貴方から始めてもらえますか?NGは....ハードスカぐらいです。】
【こちらもあまり長くはいられないので気にしないで下さいな】
【なら、軽くお尻をいじったりとかはセーフですね?】
【では適当にこちらから始めますね】
ねぇ、君ぃ今暇?
もし良かったら俺と遊ばない?
金は俺が持つからさ。
(たまたま街を歩いていると、一人でいる夏美を見つけ明るく声をかける)
【了解です】
えっ!?すいません、家に帰らないと。
(おどろき、誘いを断った。でも小さい声)
【あ!!名前欄消えてました!!】
えーっ…何か用事か知らないけど、少しくらいいいっしょ?
そんなに急いでるわけじゃないんでしょ?
(しつこく食い下がりながら、夏美に気付かれないように体を観察する)
ほらっ、行こうよっ。
(そう言って夏美の手を取り歩き出す)
ひゃあっ!やめてっ.....
(口ではいやと言いながらも強い力引っ張られに行ってしまう)
んっ、良し良し。
んじゃ、お兄さんと楽しいことしよーねー。
(尚も抵抗する夏美を力づくで近くの路地裏に引っ張りこむ)
いやぁ…丁度ムラムラしてるところに君が居てくれて良かったよ。
なんか抵抗もあまり出来ないみたいだし、これだから辞められないねぇ……
(普段は誰も人が近付かない辺りまで進むと、夏美を壁に押し付け無理矢理胸を触り始める)
きゃあっ!触んないでよ!変態!あんっ....触んなっあふっ
(抵抗するも胸を触られ感じてしまう)
おいおい…触るなって言いながら感じてたら説得力が無いぞ?
家でオナニーばっかしてるから感度が良いのか?
(片手は服の上から揉み続け、服の裾からもう片手を滑り込ませる)
誰も来なくて寂しくなったな
またわかなちゃん戻って来てくれないかなぁ
すごく好みだったのに、最近見掛けないし。
【名 前】 金沢文子(かなざわ ふみこ)
【年齢・職業】 12歳・中1
【容姿・サイズ】 B71/W50/H73。おかっぱ、眼鏡、色白の大人しい子。華奢。
【服装】 セーラー服。私服も可。
【性 格】 内気で大人しい。成績はよいがスポーツは苦手な文科系少女。図書委員。
【性経験】 無し。(スレでのプレイにより順次経験が増える)。
【希望シチュエーション】 大人の男性に無理やり。陵辱・調教・等。
【NGプレイ】 体を傷つけるのはNG。縛ったり叩いたりは許容。
【待機】
【こんばんは、お相手いいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【シチュエーションはどうしますか?】
【そうですね…金沢さんはえっちにも無垢な感じでしょうか?】
【それとも、興味はあるタイプでしょうか…】
【好みは、ねちっこい悪戯シチュか、とりあえす強引に突っ込むような強奪シチュか…】
【それによって考えてみたいと思います】
【興味はあります】
【かくれておなにぃはしていますが、誰にも知られていません】
【今は処女なので、どうしても強引になってしまうと思いますが】
【なるほど…隙が無いなら、普通に学校帰りを襲うしか無さそうですね】
【今日は何時まで大丈夫?】
【読書好きで休日にも図書館へ通っているという裏設定が(オイ】
【しかも制服で】
【時間は0:時過ぎまで平気です】
【図書館か…それじゃ、図書館に本を読みに来た所】
【官能描写のある作品を読んでしまって、こっそり隠れてしたオナニーがばれて悪戯されるというのは?】
【分かりました、ではその時間までたっぷりと】
【了解しました】
(つい立てのある、読書コーナーで本を読んでいる)
(ジュニア小説の挿絵に、ちょっとエッチな濡れ場を見て、顔を赤らめる)
(体を窓側に向けて、スカートの中に手を入れて、もぞもぞしだした)
はぁ…んっ…そんなっ…
【よろしくお願いします】
レポートの締め切りも近いし、マズイよな…
そろそろ本腰入れていかないと卒業がやばくなる。
そんな訳で町の図書館に来たが、やっぱ気が向かないや。
人気がほとんど無いのはいいんだけど。
少し軽めの小説コーナーにでも行ってみるかな…
(気分転換に奥まった方へ歩き出すと、なにやら少女がもぞもぞして)
(くぐもった声を小さく上げている)
ん?まさか…この娘…
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
…あ…だめぇ…はぁ…はぁ…
(だんだん盛り上がってきて、近づいてきた人影に気づいていない)
(広げてある本には、美形の男女のベッドシーン)
(軽く周りを見回して、人が居ないのを確認すると)
(足を忍ばせて背後から近寄っていく)
こりゃ間違いないな…この娘、こんなとこでオナニーしてやがるよ…
(文子の背後、2歩位まで近づいても気づいてないようだ)
(セーラー服に包まれた華奢で小さな身体が小刻みに揺れ)
(時折悩ましい声が上がりつつある)
これなら、悪戯出来るかもな…
今日は思わぬ幸運が舞いこんできやがった。
(文子の様子を背後から息を殺して伺っている…タイミングを計るように)
…あっ…あっ…ん…んーーっ!
(急に体をこわばらせて、ふるふると全身を震わす)
(そして大きく息を吐いて、机に突っ伏してしまう)
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(全身で、息を整えるように、息をしている)
うわ…この娘、こんな所でイッちゃったよ…
周りが見えなくなるまで没頭しちゃって、可愛いな。
(そして背後から文子の肩を掴んで耳元で囁く)
お嬢ちゃん、こんな所でえっちな事して…
悪い人に悪戯されても知らないぞ。
(さらさらのおかっぱから見え隠れする耳を、舌で舐めながら)
(厭らしい言葉を囁く)
おっと、声は出さない方がいいぞ…人気は少ないけど見つかるとマズイんじゃない?
(見つかれば男もタダじゃ済まないのだが…)
(達したばかりで判断が付かない文子を畳みかけるように追い詰めていく)
後ろからずっと見てたけど、バッチリイッてたね…
気持ちよかった?
(身体を撫で回しながら厭らしく言葉で虐めてしまう)
…!? えっ!
(肩を掴まれてビクッっと体を震わす)
う、うそ…
(小さくつぶやいて、そのまま首を動かして視線を向ける)
(男の顔を見て、小さく叫んで体を起こし、ずれた眼鏡を治す)
(息を殺して男の言葉を聴きながら、顔が蒼白になっていく)
…あ、あの…ちがいます…ちがうんです…
(聞き取れないような小さな声で、弁解にもならない事を言っている)
嘘ついても無駄だって、ずっと後ろで見てたもん。
ビクッて身体震わせて、そのままくたって突っ伏してさ。
どっからどう見てもオナニーでイキましたって感じ?
(制服の上から未成熟の身体を、確かめるように撫でまわして)
(少女のボディーラインを楽しみながら次々と淫らな言葉を囁いて)
ほら、これが証拠でしょ?
(と、スカートの中から抜き出された手、その小さな指にぬらつく蜜を確かめると)
(それを口に含んで舌で舐め回す、指の一本一本を熱い舌でなぞり)
(少女の蜜を舐め取っていく)
えっちな事…興味あるんだ?
…いやっ…お願い…します。
(指を舐められながら、泣きそうな声をだす)
…誰にも言わないでください…お願いします…
(体温はまだ高めで、肌はしっとりと汗ばんでいる)
へへっ、誰にも言わないでおいて上げるけど…
その代わり、色々楽しませてもらおうかな。
これ、近所の中学校の制服だよね。
まず一つ質問だ、お嬢ちゃんの名前と歳を教えなさい。
(セーラー服の上から薄い胸をまさぐりながら、より文子を追い詰める)
(うなじからは汗ばんだ少女特有の甘い匂いが、男を楽しませるように漂って)
こうやって、えっちなとこ見せられたら…
俺もムラムラしちゃって、たっぷり悪戯してあげるからね。
いやぁ…っ
(体を硬くして、胸をいやらしく揉まれている)
金沢、文子…12歳です…。
(半ば絶望したような目で、男の顔を見ている)
…お願いします…こんなこと知られたら…生きてられない…。
(涙を流しだす)
もう、やめてください…お願いします…
中学一年生か…こんな娘でも立派に女なんだな…
えっちの後で凄くやらしい雰囲気が漂ってるよ。
まぁ、小学生でえっちしちゃう娘もそんなに珍しくないらしいしね。
さぁ、さっき文子ちゃんが自分で弄ってたオマンコ…
どうなってるかな?
(スカートの中に手を差し入れて、細くしっとりした太腿を撫でながら)
(パンティの上から文子のソコをなぞり上げていく)
やっぱり、オナニーした後だからか結構濡れてるな。
オナニーし始めたのは何年生の時かな?
(絶頂の証である蜜を、下着に染み込ませる様に秘部に押し付けながら聞く)
初めてしたのは…小5です…ああ、だめっ。
触るのいやです…
(下着は既に円くしみができていた)
(秘部をこする度に、どんどん染みが広がっていく)
(耐えられず、椅子をずらして体を逃がそうとする)
小5から自分でオナニーしてるんだ。
結構年季入ってるんだな、じゃ、こうやってオマンコくちゅくちゅ弄られるのはどうかな?
(下着の上から、音を立てるように軽く入り口を指でかき回す)
(ほとんど生えてない子供の秘部を弄ってるという興奮が、男を突き動かして)
ほら、逃げちゃだめ。
みんなにバラしちゃうぞ…
(逃げる腰を追いかけるように指を使い、遂に下着の脇から指を潜り込ませ)
(直接文子の秘部を弄り始めた)
すげ…子供でもこんなに濡れるんだ…
音、たてないで、ください、聞こえちゃう…。
(男の手が偶然クリトリスに触れた瞬間、からだがビクッっと大きく震える)
…んんっ…そこだめ…です…今は…
(男の腕をもって、動きを止めさせようとする)
(イって間もないため、感度が上がっている)
…んっ、んっ…やめてくださいっ!
(湿り気が徐々に増してくる)
おっ…ここ弱いんだ…
クリトリス好きな娘多いしね。
………やっぱりこんなにちっちゃくても女なんだ。
クリトリスはしっかり膨れてるし、穴も襞々もあって…
(湿り気を増し始めた文子の肉襞を、少しずつ開発し)
(絶頂後の敏感ボディを、辛過ぎない程度に執拗に攻めていく)
すごいよ、文子ちゃん。
どんどんオマンコ汁が溢れてきてるよ…いつもこんなに感じるのかい?
(手は既に背後から両方回されており、脇から進入した指は)
(片方で文子の陰唇を開き、もう片方で開かれた襞をかき回している)
…んっ…んっ…だめ…こんなのっ…いつもよりっ…
(男性の太い指に、予想外のタイミングで擦られ、感じてしまう)
(幼い顔に相応の可愛らしい声に、徐々に艶っぽさが含まれてくる)
…ああんっ! …んっ…むぅ…んっ…
(思わず声を上げてしまい、あわてて口を手の甲で塞ぐ)
…んっ…むっ…んーっ…
(それでも喘ぎ声は漏れ出てしまう。いやいやと頭を振る)
ん?いつもより?
いつもよりどうなのかな〜?
(幼い身体を反らし、もはや隠しようも無く感じている文子の痴態に興奮は煽られ)
(指使いはいっそう激しくなって、蜜をかき混ぜる音は秘めやかに辺りに響く)
ほら、みみを済ませると文子ちゃんの感じてる音が聞こえる。
ホント可愛いなぁ…
(羞恥で赤く染まった首筋から耳たぶを舌で舐め上げ)
(ゆっくりと、肉襞の奥まで指を埋め込んでいき、襞をめくり上げるように中をかき回し始める)
すごいね、こうやって他人に弄られたのは初めて?
自分でするのとどっちがいい?
い、いつもよりっ…んぅ…すごいっ…ああっ…
だめっ…音…誰かきちゃっ…うっ…んっ!
(襞がヒクつき、狭い膣口が時々キュッっとしまる)
ううんっ…お願いっ…しま…ああん…他の場所で…んっ!
こっちのほうが、すごいっです…くぅん…
(目がトロンとして、息が荒くなる。もうひとおしで達してしまいそう)
そっか、素直になってくれて嬉しいな…
文子ちゃんのオマンコが、俺の指を気持ちよく締め付けてくるよ。
とっても感じてるんだね…
もう指も奥まで入って…こんなに簡単に出し入れできる位になってる。
(文子の幼い秘部が太い男の指を飲み込み、愛液に塗れたそれが何度も出し入れされる)
ん?他の場所で?
声を我慢しないでいいとこで、思いっきり可愛がって欲しいの?
えっちな娘だな…でもダメ、一度ここでイかせてからかな?
(見つかるかもしれないスリルで文子の快感を燃え滾らせる)
(そして、二本目の指をゆっくり差し入れ、奥まで伸ばすと)
(激しく出し入れし、一気に文子を絶頂に押し上げた)
んっ、んっ…んっ…くう…
(指の動きにあわせて喘ぎ声も小刻みに、早くなってゆく)
(再び反らした身体が硬直し両腕は男の肩にまわされる)
んーーっ!!
(両目と口とぎゅとしめ、両掌で男の肩をぎゅっと握る)
(男の指を飲み込んでいる膣壁も、それまでで一番狭く閉めつけた)
くぅーーっ!
そのまま男に、ぐったりともたれかかり、かたで息を整え始める)
はぁ、はぁ、はぁ…
(可愛く達する文子の身体、秘部に埋められた指は激しく締め付けられ震えている)
イッちゃったね…文子ちゃん。
12歳なのに、こんなにえっちな身体しちゃって…
(健気にしがみついて声を抑えた姿が、嗜虐をそそり)
(もたれかかってくる文子の顔を上げさせて、唇を重ねる)
(肩をぎゅっと掴み、逃がさないように荒々しく舌を絡ませて貪り)
(少女のキスという夢を打ち砕きながらも、口腔愛撫を重ねて…)
ぷはっ…どうだい?こういうのは…
(唇を唾液の糸が結ぶくらい舌を絡ませた後、ゆるゆると胎内の指を蠢かせながら聞く)
さぁ…文子ちゃんのリクエスト通り、他の場所で可愛がってあげるよ…
(指を一旦抜き、その指を見せつけながら文子を促し、図書館を出て公園に向かう)
(二度目の絶頂で、意識が朦朧としていると、男の顔が近づいてくる)
はぁ…はぁ…はぁ…むぅ…んん…
(唇を割って侵入してくる舌に驚き目を見開く)
(ファーストキスをこんな形で奪われ、自然と涙がこぼれてしまう)
ぷは…はぁ…はぁ…んっ…
(唇を開放されて、再び男の指が動き出すと、一瞬だけビクリと腰が動き、その跡はやわらかく蠢き続ける)
あの…わたし、もう帰らないと…
(男と歩きながら、他の誰にも聞かれないような声で訴える)
さっきの、その、お願いは…もっとしたいというわけでは…
(二度もイってしまったため、体力が消耗していて、足取りが思い)
(逃げようとしてる文子に釘を刺すように)
ん?いいのかな、さっきの事全部ネットで広めちゃうよ?
○○中学校一年生の文子ちゃん。
さっき朦朧としてる時に写真撮ったから、これで流してもいいんだよ?
(本当は撮ってないが、携帯を弄りながらハッタリを言う)
さぁさぁ、早く来て…
夜になったら文子ちゃんも困るんじゃない?
それに、そっちはたくさん気持ちよくなっただろうけど、俺は何もしてもらってないからね。
(強引に連れて行った先は、公園でも奥まった場所)
(人気も無く明るい所からは離れ、声も聞こえてこない…)
ここなら思い切り声が出せるでしょ?
(そのままベンチに腰を下ろさせると、再びスカートの中に手を突っ込み)
(未だ愛液で濡れた秘部を弄り始めたのだった)
【リミット早まったって事じゃないですよね?】
【そういうわけじゃないですよ】
(写真と聴いて、驚いたような顔をし頭をうなだれる)
(そのまま説得するのを諦め、言われるままに公園まで行き、ベンチに座る)
(再び秘部に手を伸ばす男を見ながら)
あの…写真を、消してください…お願いします…逃げたりしませんから。
634 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:27:32 ID:68uKUlqX
じゃ、消してあげようか…
(携帯を弄る振りをして、文子に見せる)
(実際撮った訳では無いのだから、当然画像なんか無い)
これでいいかい?
それじゃ、今度は俺が楽しませてもらおうかな…
(ベンチの前にしゃがむと、スカートに両手を入れて…文子の下着を脱がし始める)
(少し、てこずりながらも脱がせたそれをポケットにしまい)
(細い足首を掴んで脚を開かせると…文子の秘部を曝け出した)
うわ、これが文子ちゃんのオマンコか…
さっきあんなにグチャグチャに弄ったのに、もうぴったり閉じてるよ。
でもぬるぬるしてて、とっても美味そうだ。
(ニヤニヤ厭らしい笑みを浮かべると、思い切り顔を寄せて舌で舐め回しはじめた)
【あれ、sageてない…ごめんね。】
【時間は了解しました。】
(自分の恥ずかしい写真を消してもらい安堵のため息をつく)
楽しむって…何をするんですか…
(男の目的をうすうす感じながらも、恐々と聞いてみる)
(紺色のプリーツスカートは短く、すぐに白い下着を曝け出す)
(一気に脱がされ、羞恥心で足を閉じようとするが、男の力で強引に開かれてしまう)
いやぁ…見ないで、ください…、やめて…ん、ああぁぁ…
(自分以外に触らせたことの無い、肉丘を男に舐られ始める)
(それを直視することができず、顔を空に向け、これが悪夢であればいいと心で願う)
やめてと言われてやめられる訳無いじゃない?
それに、散々俺に弄られて感じたじゃないか…
文子ちゃんはえっちな女の子なんだよ、図書館でオナニーして。
悪戯されてイッちゃう厭らしい女の子なんだ。
(言葉で虐め、先ほど指で弄り感じた場所を今度は舌で攻めていく)
(クリトリスは包皮を押し上げるように硬くなり、外気に触れて震えるそれを)
(思い切り吸って口の中で転がし、指で大きく秘部を開いて奥の方を舐めて蜜を啜る)
ほら、なんだかんだですぐぬるぬるしてくる…
遅かれ早かれ、文子ちゃんみたいなえっちな娘はこうやって犯されるんだよ。
さぁ、ここじゃ声は聞こえないから、さっきみたいに素直になって声を上げなよ!
(執拗に文子の秘部を攻めて、蜜の味を楽しみながら文子の理性を奪おうと悪戯を続けていった)
…くぅん…ああっ…
(クリトリスに与えられる刺激に、思わず声を上げる)
(秘裂の中は鮮やかなピンク色で、早くも充血をはじめ腫れぼったくなっている)
…くっ…んっ…ああっ! だめ、そこ舐めるの、だめっ。こんなの、あう…。
(指の時とは違うねぶられるような刺激に、下半身が痺れ、腹筋がピクピク反応する)
それ、あっ、だめ…、らめっ…んっ!
(膣口で見て分かるほどヒクつき、透明の液体がジメジメと漏れてくる)
こんなに…何回も…おかしくなり…んっ…ます…つらい…ああんっ!
まだまだこんなもんじゃ済まないよ。
ほらほら、舌で舐められるのはどうだい?
これは流石に自分一人じゃ出来ないからね…
ピンク色でたくさんの襞々が俺の舌に絡んでくるよ。
さっき指で散々弄った時も思ったけど、文子ちゃんのオマンコとっても気持ち良さそうだ…
締め付けきつくて、ぬるぬるしてて…襞々一杯でさ。
チンポ入れたらすぐ出しちゃいそうだよ…
(わざと音を立てるように、たちまち溢れる愛液を貪り)
(より脚を大きく広げさせて軽くクリトリスを噛む)
指と舌、どっちも違う気持ちよさでいいでしょ。
もうすぐチンポも入れてあげるからね…
(グチャグチャになった文子の秘部、そこから漏れた蜜がお尻を伝ってベンチに零れ落ちる)
そういえば文子ちゃんは、オナニーの時、こっちは弄って無いの?
(と、舌を更に下に降ろしていき、ひそやかな裏の穴をチロチロと舐めていく)
文子ちゃん位の娘って、こっちの方が感じる娘も多いって聞くけど)
んっ…あんっ…はっ…んっ…
(刺激を与えらる度に、細い首の筋が伸び縮みし、白いあごがヒクヒクと上下する)
…犯さないでください…わたし…パパにしかられて・・・しまいます…
(危機として自分を犯す宣言をされると、いよいよ純潔を奪われる実感が湧き上り、恐くなる)
(ふと、男の舌がお尻の穴に触れるのを感じ、驚いて顔を男に向ける)
…んっ…え? そ、そこは…っ、汚いです…ひやぁっ…
しません…そこは…そんなとこまで…だめです!
(言葉とは裏腹に、舐められるたびに穴がキュっと閉まる)
ダメ、逃げないって言ったでしょ。
オナニー見つかって悪戯された時から分かってると思ってたけどな…
じゃあ、お父さんにバレないように、頑張らないと。
今日は文子ちゃんが狂っちゃうかも知れないほど犯すよ?
(一度顔を上げて改めて言うと、汗ばんだ太腿をぺロリと舐める)
ダメなのかな…?
なんかつつく度に嬉しそうにヒクヒクしてるよ?
こっちも弄ってるんじゃない?
(過敏な反応に気を良くすると、一度文子の体勢を変えさせてベンチに手を付かせ)
(こちらに尻を向けさせるようなポーズにさせる)
(そのままスカートをめくり上げると小さいお尻が眼前に広がった)
(そしてお尻の溝を割り広げると、文子のアナルを激しく音を立てて舐めしゃぶっていく)
(指で前の穴も弄りながら…)
ええ…こんな格好するんですか…いや、全部見えちゃう…
(ぜい肉の少ない彼女の身体で、おそらく最もやわらかい白い小さな臀部があらわになる)
ああん、またっ…だめお尻…穴…ホントに…あう…変になるっ…うう…
…あう、両方…んんっ…はぁあぅっ…ああっ…あんっ…あんっ…
(菊門を舐められながら、膣口に指を入れられた瞬間、一際大きく喘いだ)
…本当に…だめ…わたし…こんな子…いやぁ…もう…こんな子いやぁっ!
(卑猥な行為に感じてしまう自分を認めたくない思いを言葉にするが。身体は勝手に反応してしまう)
そう、思ってる通り全部見えてるよ…
文子ちゃんのお尻の穴、皺の数まで数えられる位はっきりね。
(ことさら羞恥を煽って、舌を潜り込ませてクネクネと穿る)
こんなに身体震わせて感じてさ…
こんなえっちな娘犯せるなんて嬉しいよ。
いいんだよ?これで正しいんだ。
小学5年生の頃からオナニーして、中学生なのに図書館なんて人目のある所でオナニーする淫乱な娘は
こんなに感じて当然なんだ…ひょっとしてこんな事されるのを期待してたのかもね。
(舌はアナルに潜りこみ始め、指先の蜜はいよいよ滴り落ちる程までになっている)
(ひとしきり恥ずかしがらせ、いよいよ快感の極みにまで追いやろうとする寸前にやめ)
さぁ、そろそろ犯すよ…
この大人のチンポで、文子ちゃんのちっちゃいオマンコズボズボ犯すんだ。
(卑猥な言葉を囁くと、硬く勃起しきった肉棒を晒し、ベンチに座ると)
(文子の軽い身体を抱えて、自分の上に乗せる)
(対面座位の形にしていくと、下から文子の秘部に狙いを定め…)
(文子の体重も助けに、一気に下から肉棒で襞をかき分けながら犯していった)
…はあん…あぁ…んぅ…はぁ…もう…はっ…はれ…?
(二穴を責められ、もう少しで昇天しそうになるというところで男の行為が中止になる)
うう…わたし…あ…あれ…あっ。
(突然男に抱え上げられる)
(男の顔が目の前に現れ、それまで下半身に集中していた意識が正常に戻り始める)
はぁ…あ…
(少女の眼鏡は顔に大して少し大きめで、黒いフレームの色が濡れた可憐な唇と対比される)
犯すのやぁ…入れるの…ずこずこ…いやぁ…あっ…はぁ…
(うわごとのような言葉とは裏腹に、絶頂直前でお預けをくらった女性器は、
見ず知らずの男のペニスを歓迎するように飲み込む)
くぅ…だ…めぇ…パパぁ…
(焦点の怪しい瞳で、操を捧げる男性の顔を見つめ、半開きの口から声を漏らす)
(すると突然、少女の表情が変化する)
いたっ…痛いっ!
(処女膜を亀頭で押し上げられ、突然全身を貫く痛みにまゆをひそめる)
いたい、痛いですっ! ぬいてっ…ださい!
もう手遅れだよっ。
(痛みに悲痛な声を上げた瞬間、ブツッと音を立てて処女を貫き通し奥まで肉棒が突き刺さる)
(緊張と処女の締まりの両方で肉棒をきつく絞り上げてくる感触で、一気に射精感が高まる)
ほーら、文子ちゃんはこれで処女じゃなくなった…
知らないおにーさんにチンポ突っ込まれて、女になっちゃったんだね。
(射精感をごまかすように、話しかけながらじっと待つ)
さぁ、慣れてチンポの味を覚えるまで犯してあげるよ。
なに、文子ちゃんのようなえっちな娘ならすぐ良くなるさ。
(目の前のセーラー服を開き、下着をずらして幼い乳房を露出させると)
(強く口で吸い上げる、膨らみかけで触ると痛い胸を舌で嬲り、快感を引き出していく)
(挿入の衝撃が落ち着いてきた頃合を見て、下から腰を突き上げ始める)
あぁ、やっぱり文子ちゃんのオマンコ凄いよ。
一杯絡み付いて…絞り上げるような締め付け…
たくさんお汁溢れてたまんないよ!
(お尻を揉みながら腰を突き上げ続け、指をアナルへと挿し伸ばしていき)
(ゆっくりと指で穿りながら前の穴を肉棒でかき回し、慣らしていく)
いた、いいぃっ…ああっ!
(両手を男の肩に置き、貫かれる瞬間強く握る)
くっ…ん…ああっ…おっぱいも…ああん…
…あん…わたしの初めて…んっ…全部…とられちゃ…た…
(膣内は隙間なくピッタリと肉棒を包み、締め付ける)
(送出が始まると、無数の襞が精液求めるように絡みつき絞る)
…ああ、わたし…本当に…ああっ…しちゃってる…
だめ…奥は…奥がすごい…
(時々痛みで全身に力が入り、それが不規則な刺激をペニスに与えてゆく)
そう、しっかり肩掴んでるんだぞ…
(しっかりとお尻を鷲掴みにして、指でネチネチとアナルを弄りながら激しく下から突き上げる)
(慣れ始めたのを見計らい、文子の快感を引き出そうと繊細な腰使いと、激しい強引な腰使いで)
乳首もこんなに硬くなって、舌を押し返してくるよ…
初めて犯されてこんなになっちゃって、淫乱中学生の文子ちゃん?
俺が全部奪っちゃったからね…ほらっ!ほらっ!
(下からの突き上げに、文子の眼鏡がカタカタと揺れる)
(その姿を見ると、しばし腰を止めて眼鏡を取り胸のポケットに入れて負担を軽くする)
文子ちゃん、眼鏡取っても可愛いね…
くっ…すごい…文子ちゃんのオマンコに射精する…犯して中出ししてしまうっ!
(可愛い顔に似つかわしくない淫蕩な表情を見ると、興奮は高まり射精欲が抑えられない)
(そのまま、文子の軽い身体を突き上げ続け、遂に子宮まで亀頭を押し付け大量に射精してしまう)
くっ…あぁぁっ!!
……ん…セックスされちゃったな。でもまだ終わってないんだよ…
(と目線を合わせて、ディープキスで文子の唇をぬめった舌でしばし犯すと)
(肉棒を引き抜いて、四つんばいにさせてアナルに硬くなったままのモノを押し当てて)
(そのまま奥まで突き入れていく)
ああっ…んっ…だめ…ちくび…も…
(全身の性感帯を同時に責められ、痛みと快感の区別があいまいになり始める)
(身体の緊張が解け、位置の切れた人形のように男に揺すられる)
はんっ…うあん…あっ…大きすぎ…るっ…すごい…
(汗だくになって、顔を上気させ、口の端からよだれがたれる)
(ペニスの送出によって、血と愛液がかき出され、男の下半身をぬらしてゆく)
(射精の瞬間ペニスが大きくなるのを感じる)
ああっ…だめ・・・んっ…出したら…出来ちゃう…っんっ…ああっ熱い…くふん…
…赤ひゃんが…むぅん…ぺちゃぺちゃ…
(口の中で暴れる男の舌を絡めるように舌を動かし、腹筋を使って二穴を締める)
(そのたびに、精液と血の混じったピンクの粘液が搾り出される)
(いつの間にか、抵抗を完全にやめ、男の行為に反応するように全身が働き出す)
(目の前の男の顔を脳裏に焼き付けるように見つめながら、自ら腰をうねうねと動かす)
ん、はぁ…きついっ…はぁ…かんじてましゅ…いいっ・・・きもちっ…いいっ!
(アナルを押し広げられる痛みもむしろ快楽になり、求めるように小さなお尻を前後させ始める)
(男の動きにあわせ、抜かれるときに身体を前へ伸ばし、挿入される瞬間に勢いよく打ち付ける)
だめっ…もうっ…わたし…もうらめっ…
よだれまで垂らして感じてくれると、おにーさんもやる気出て来るな…
分かる?今文子ちゃん、凄い女の顔してるよ。
初めてのオマンコとアナルを両方犯されて、自分からこんなに腰動かして…
やっぱり思った通り、淫乱な中学生だったんだね。
はぁ…お尻の穴も凄く気持ちいいよ…
これから文子ちゃんは毎日毎日、この犯された事を思い出しながら毎日オナニーするんだろうね。
お尻もオマンコも両方穿って…
そらっ!もっと感じろ、声出してヤラシイ言葉一杯言っておかしくなっちゃえ。
(めくれ上がるほど激しくアナルを犯し、愛液と腸液でヌルヌルの直腸を)
(きつく締め付けられながらも、強い勢いで貫き犯し続ける)
今日もまだまだ犯すけど、また会った時はもっと一杯悪戯してあげるからねっ!
(直腸の中、突き込むうちに見つけた感じるポイントを抉った瞬間)
(その快感の収縮に再び濃い精液を噴出してしまう)
まだまだ、文子ちゃんが自分から求めてくるまで犯すからなっ!
(そして射精しながら激しく突き動かし、そのままほころび、先の精液が零れ落ちる肉襞を)
(そのままの勢いで後ろから犯す)
(この快感を忘れないように、身体に刻みつけようと)
【そろそろ締めにかかる時間ですか…】
んんっ…あふ…あふれちゃう…はあん…精子…たれるっ…んっ!
はぁ…お尻も…はうぅ…お尻の中も…ああっ…あちゅい…んふっ。
((ペニスが引き抜かれる瞬間アナルを締め付け、精液を搾り出す)
はぁんっ! またっ…またきたぁ…、またおまんこ…いいっ!
(完全にわれを忘れ、狂態を見せ始める)
もうっ…あたし…いんらん…くぅん…ちゅうがくせい…なのに…あんっ!
おかしてぇ…ああう…いっぱいちて…んっんっ…おまんこっ…すごひっ…
(射精が終わっても腰の前後運動をつつけ、更なる射精を求める)
もっとぉ…中に出してぇ…はあん…中にせええき…びゅっって…ええぇ…
おまんっこ…にっ…はん…気持ちいいいの…ふっくっ…いれてぇ…ぇっ!
(意識的に締め付けに緩急をつけながら、中田氏を求める卑語を叫びだす)
【次で終わりにします】
へへっ、とうとうチンポの味を覚えちまったようだな…
こんな幼い娘が、エロいセリフ吐いて感じまくってるなんてね。
オマンコの中も、さっき処女失くしたとは思えない程具合いいぜ。
(背後から、華奢な腰を掴んで激しく叩きつける)
(腰を動かす度に、粘った愛液の立てる厭らしい音が辺りに響き渡り)
(文子の嬌声が、心地よく耳に届く幼い少女の高い声が奏でる淫らな声は)
(その不思議なギャップでより男の興奮を煽り立てる)
あー…こんなエロい娘を犯せるなんて思っても見なかったよ。
俺が文子ちゃんの全部を奪ったんだぞ、良く覚えておくんだ…
キスも、オマンコもお尻の穴の処女も全部。
チンポでイカせたのも俺だぜ…
12歳からこんなセックス覚えてしまった文子ちゃんは
どんな厭らしい娘に成長していくのか楽しみだね。
また、こうやって犯してやるからなっ!!
(背後から薄い胸を掴み、乳首を転がしながらケダモノのように腰を打ち付けて)
(三度射精した…何度も出したとは思えない量を…)
良かったぜ…、えっち過ぎておにーさん、こんなに燃えてしまったよ。
(涎塗れの唇と塞いでじゅるじゅると音を立てて唾液を啜り、舌を絡ませる)
(そして眼鏡を返すと、半勃ちの肉棒を口に押し込みフェラチオすら教え込んでいく)
(この後、文子は日が暮れるまで何度も犯されて存分に前も後ろも開発されてしまったのだった)
【こちらはこういう風に締めました】
【長い間お疲れ様です、途中から興奮して長文気味になってごめんなさい】
【またちょくちょく覗いてみますので、会えた時はよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい…】
【お疲れ様でした】
【こちらこそよろしくお願いします】
【電話がかかってきたので、最後のレスは後ほど】
【はい、行ってらっしゃい】
【締めのレス楽しみにしてますね】
んっんっ…あいっ…ら、らめぇ…まんこ…んっ…くぅっ!
(子宮口肉棒を押し付けられ、何度目かの射精を開始される)
くっ…っ…んっんっ…
(熱い精液で一杯になった子宮にさらに白い迸りを注ぎ込まれ文子の胎内が少し膨らんだ)
…いっ…いっ…くっ…!!!
(全身を硬直させ上体を仰け反らす。瞳は朦朧と濁りずれた眼鏡にも気づかない)
…っ…!!!
(半開きの小さな唇の間からピンク色の舌先がのぞき、ふるふると全身が痙攣する)
(締め付けはどんどん強くなり、男性器を離すまいとお尻を押し付ける)
(やがて一気に緊張が解け、そのまま地面に崩れ落ちた)
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あう…んくっ…
(もはや指一本も動かせないほどに消耗した、小さな体を再び抱えあげられる)
(獣のように果てることの無い男の欲望を注入されながら文子の意識は消えていった)
…うっ…ううん…
(暗い。下草の青い匂いと、生臭い不快な臭いが鼻腔をくすぐる)
(全身の脱力を推して体を起こし辺りを見回すと、夜の公園…)
…う…ううっ…ひっく…
(体を動かすたびに、両足の間から男女の粘液が滴り落ちる)
(アレが現実であったことを突きつけられ、文子はその場に再び突っ伏した)
…門限過ぎちゃった…なんて言って許してもらおう…
【遅くなったけど、こんな感じで締め】
【初めてなのにここまでされるとは思いませんでした】
【今後どうしようかな(笑)】
【以上】
【今、締めのレスを確認しました】
【あはは…燃え過ぎて色々し過ぎちゃいましたね】
【これからも、色んな方に開発されちゃってくれると、見てて嬉しいです】
【会えた時には、また悪戯させてもらいますね】
そういえば金沢文子ってAV女優いたなw
つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ
んで、改名するの?
いまさら変えるのもアレだし、まぁいいや。
あっちはぶんこ
こっちはあやこ
気にすることはないでしょ。んじゃ、次にお会いしたときは(・∀・)ニヤニヤ
いるかな
【落ちます】
【すこし……待機してみます……】
【年上のおじさん……に濃い…ロールを…して欲しいです……】
おじさんって何歳くらいより上なのかな?
>>665 【えっと…40より上ぐらい?………です……】
わかなちゃんのパパくらいの年齢か…
結構難しい設定だけど頑張ってみるか…
シチュはどんなのがいいかな?
>>667 【どこかに連れ込まれて……されるのが……いいです……】
【映画館とかトイレで………ひとりでしているのを見られたあとでとかでも……いいですし……】
それならわかなちゃんが映画を見ててエッチなシーンで慰め始めたところを見つかって
そのままトイレに連れ込まれて…がいいかな?
【あ、はぃ……】
【………宜しくお願いします………】
【私から……はじめます……】
【よろしくお願いします。わかなちゃんは何時までいられるのかな?】
(制服姿で学校をさぼって入ってしまった映画館……)
(R指定だったので……そういうシーンが始まると視線が釘付けになってしまい…
そのまま自然とスカートの中に手を入れてしまって……)
……ふぁ、ぁ………
………あぁあぁ………だめっ、なのに………ぁぁ……んっ………
(声を押し殺して指でショーツ越に丘を擦るようにして身をピクピクとさせて身悶えを)
【えっと……5時位までです】
(背広姿の40代前半のサラリーマンが仕事をさぼって映画館に入っていく)
……おや、こんな時間なのに学生がいるのか。
まったく最近の学生ときたら…。
(ガラガラの映画館の中で一人制服姿のわかなを見つけるとその席に近づいていき)
……さぼっているだけでもけしからんのに、映画館の中でしてるのか…。
しょうがない子だな…。
(自分で慰めているわかなの隣に座ると、大胆にもわかなの肩に腕を回して自分の方に引き寄せ耳元でささやく)
お嬢ちゃん…こんなところで何をしてるのかな?
>>674 【………す、すみません。。急に落ちないといけなくなりました……】
【最近、こんな形ばかりですみません(泣】
【せっかくお相手してもらえたのに……本当に申し訳ありません…】
>>675 【せっかく始めたところなのに…。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ】
【こちらのことは気にしなくていいですから。今度会ったときにまたすればいいんですから】
わかなちゃんが帰ってキター!!
すごく久しぶりだなぁ……
678 :
ユリ:2007/02/12(月) 23:08:26 ID:qeVCiYpF
【名 前】ユリ
【年齢】 17
【職業】 村の酒場手伝い
【容姿】 肩甲骨程度のセミロングの黒髪・少し幼さの残る可愛らしい顔立ちだが、豊満な体をしている
【サイズ】87/58/83
【服装】 メイド服を基調としたウエイトレスの服
【性 格】優しく、心配りの行き届く良い子だが、少々臆病なところが有る
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
山賊に村を襲われて→アジトにさらわれちゃってやられちゃう みたいな
【NGプレイ】
スカ(大) 小は好きです。 四肢切断
【そちらに希望があれば出来うる限り合わせるよう努力します】
679 :
山賊頭:2007/02/12(月) 23:32:20 ID:IN/MtMf0
(ばんはー。いきなり拉致ってきた場面からってことでいいです?)
(言葉責めとか大丈夫ですか? 淫語を無理やり言わせたり、浴びせたりとか)
680 :
ユリ:2007/02/12(月) 23:34:58 ID:qeVCiYpF
【こんばんわ〜】
【そう、ですね・・・ それはどちらでもかまいませんから、拉致って来たところからでb】
【大丈夫ですよん♪】
681 :
山賊頭:2007/02/12(月) 23:35:21 ID:IN/MtMf0
(あ、あとすいません。見落としてましたが、処女設定ですね)
(最初から最後まで痛がるだけ、というプレイはちと無理なのですが
陵辱が進むにつれて感じはじめるとかはダメです?)
682 :
ユリ:2007/02/12(月) 23:40:22 ID:qeVCiYpF
【あ、はい。 ぢつはそのつもりでした(*・ω・*)】
【私も痛がるだけなのはあまり好きでないし、楽しくないのです】
【だからアジトでじっくり見たいな感じが良いなって思ったのです】
683 :
山賊頭:2007/02/12(月) 23:41:07 ID:IN/MtMf0
(あ、そうでしたか。良かったです)
(では、じっくりレイプしますね。こちらから始めましょうか?)
684 :
ユリ:2007/02/12(月) 23:42:14 ID:qeVCiYpF
【宜しくお願いします〜m(__)m】
685 :
山賊頭:2007/02/12(月) 23:50:24 ID:IN/MtMf0
(荒縄で縛り上げたユリの身体を、アジトの一室の床にごろりと転がし)
くっくっく しょぼい村のウェイトレスにしては、可愛い顔してるじゃねーか?
お嬢ちゃん、名前は?
(日焼けした巨体で覆いかぶさり、片手でアゴを摘んで表情を覗き込む)
686 :
ユリ:2007/02/12(月) 23:53:28 ID:qeVCiYpF
いた・・・っ あ、ぁ・・・ ユ・・・ユリ ユリです・・・
(おびえた顔で少し震えながら必死に答える)
あの・・・ 村の皆は・・・
687 :
山賊頭:2007/02/12(月) 23:55:40 ID:IN/MtMf0
(両腕を背中側で縛り上げ、豊かな胸を搾り出すように荒縄を
かけたユリの身体を無骨な手で弄っていく)
ほう、ユリちゃんか。
村のヤツラ?
くっくっくっ 男は皆殺しさ・・・ 女は・・・いま、俺の部下達が全員で輪姦してるだろうぜ・・・
(制服の胸元をブチブチと左右に引き裂きく)
688 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:00:45 ID:rb/xpgbW
あぅっ ゃぁ・・・
(震えが大きくなり、目に涙をためる)
えっ! そっそんなの・・・うそ・・・
(目を大きく見開き驚き言葉を詰まらせる)
(制服を破られ正気に戻る)
あっ ゃだぁ・・・!
(必死に体をくねらせる)
689 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:05:25 ID:BikJhESv
ウソじゃーねえさ。
お、やっぱりかなりデカイ胸だな・・・お前を選んだかいがあったぞ?
(ブラもずり下ろすと、ごつごつした指を広げて豊満な乳房を掴み。
ぐにゅっぐにゅっと荒々しく揉みあげていく)
この弾力、たまらねーな・・・
690 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:09:15 ID:rb/xpgbW
だめっ やぁぁ・・・! 痛いよぉ・・・!
(はじめて他人に胸をもまれる恐怖に軽いパニックに)
やめてぇ・・・お願いですから・・・やめて下さい・・・
(手から逃れようと体をよじりながら必死に懇願する)
691 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:12:26 ID:BikJhESv
大人しくしてりゃー、可愛がってやるってんだよっ
(容赦なく、ぐにゅう、ぐにゅう、と指を食い込ませ乳房を揉みほぐしていく)
くくく 乳首もきれーで美味そうじゃねーか?
(分厚い唇でぱくっと乳首を咥え、じゅるじゅる激しくしゃぶる)
692 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:17:32 ID:rb/xpgbW
いったぁ・・・ぃよぅ・・・ うぅ・・・
(体をよじっても何しても無駄な事を体で理解し、動くのを諦める)
ひゃぅ!? やっだめっ! あぅ・・・!?
(急に乳首を舐められ、初めて感じる感触に戸惑い、素っ頓狂な声を上げてしまう)
693 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:19:31 ID:BikJhESv
ほー かなり敏感だな?
よく自分で弄ってたのか?
(にたにた笑いながら、左右の乳首に吸い付いて、唇と歯でじゅるじゅるこりこりと
しゃぶったり齧ったり)
ほれほれ・・・・どんどん感じていーんだぜ?
(左右の乳首をなめしゃぶりながらも大きな手は巨乳をぎゅむぎゅむ揉みまくり、
唾液を表面に塗りつけていく)
694 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:24:23 ID:rb/xpgbW
あぅ・・・ そっそんな事! あ・・・っ はぅ!?
(たまに触ってしまっていた事を指摘されて真っ赤になる)
(本格的なオナニーではなく、体を洗う時とかにたまに触る程度)
ふぁぁ・・・ やぁっ、違う、違うのぉ!
(始めての舌の感触に戸惑いながらも声を出してしまう自分に気がつき、慌てて否定する)
695 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:27:01 ID:BikJhESv
山賊にレイプされてるのに感じてるなんて、ユリはスケベな子だなぁ?
ええ、このガチガチの乳首はどうだ?
(硬い指の腹で、唾液でどろどろになった左右の乳首を摘んで、きゅうっ!
きゅうっ! と引っ張り上げる)
しかしまあ、安心しな・・・スケベはお前だけじゃないぜ?
(少し落ち着いて耳を澄ませば、隣の部屋からもユリの知った村人の女の
あえぎ声が聞こえてくる)
696 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:31:52 ID:rb/xpgbW
感じてない・・・です・・・!
(少し自信なさげに否定する)
あぅっ 引っ張ったら痛いです・・・!
え? あ・・・そんな・・・!
(声を聞き驚いた顔をする)
697 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:33:33 ID:BikJhESv
ほうほう、引っ張ったら痛いか?
じゃーこうすれば気持ちいいかなぁ?
(今度は摘んだ乳首を、こりこりと、ざらつく指の腹で転がしていく)
くくく 隣は確か、お前の酒場の店主の女房だったかな?
698 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:38:03 ID:rb/xpgbW
やぁ・・・ くっうん・・・ぅ はぅっ
(必死に声を抑えようとしても漏れてしまう)
・・・そう、なんですか
(複雑そうな顔をする)
699 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:39:44 ID:BikJhESv
だいぶ良い顔になってきたじゃあないか?
淫乱なメスの顔だぜ?
こっちはどうかな・・・・
(ウェイトレスの制服のスカートをめくりあげ、両膝を掴んで左右に
押し広げ、M字開脚にさせる)
くくく・・・かなり年増だったが、ありゃ溜まってたな・・・すっかりメス犬だ。
お前も、すぐああしてやるよ・・・・
700 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:43:14 ID:rb/xpgbW
うぅ・・・
あっ そっちはだめぇ・・・!! あぁ・・・!
(恥かしさのあまり真っ赤に)
あぅ・・・ そんなの・・・
(真っ赤な顔のまま悲しそうに目を伏せる)
701 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:46:16 ID:BikJhESv
どれどれ・・・・まさか、濡れちゃったりは・・してねえよなあ?
(意地悪くいいながら、ごつい親指で下着の上からワレメをぐりぐり弄る)
チンポ最高ーーっ だってよ・・・・
お前も味わってみたかっただろ? 男のチンポを・・・
(ズボンを下ろし、赤黒い巨大なチンポを反り返らせる)
702 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:50:05 ID:rb/xpgbW
やっ 触らないで・・・!
(弱弱しく拒絶する)
きゃっ! ・・・そ、そんな事思ってない、です・・・
(思わず目をそらして、またも弱弱しく否定する)
703 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:51:38 ID:BikJhESv
素直じゃねえなあ・・・
そんな悪い子にはぁ・・・お仕置きだなっっ!!
(M字開脚に押さえ込んだまま巨体でのしかかり)
おらぁ、犯してやるよぉぉっ!!
(巨大なチンポを、めりめりっ!と 強引にオマンコへ押し込んでいく)
704 :
ユリ:2007/02/13(火) 00:56:59 ID:rb/xpgbW
えっ え!? いやぁぁっ! あぁっ!っくぅ・・・!
(急に挿入され、苦痛に顔をゆがめる)
痛い・・・っ! いたいぃぃ! いやぁぁぁ・・・! ぬいてぇぇぇ・・・
(あまりの痛みに身じろぎする事も出来ずに懇願する事しか出来ない)
705 :
山賊頭:2007/02/13(火) 00:58:52 ID:BikJhESv
おー・・・・・やっぱり、処女か?
処女は久しぶりだが、キツクて気持ちいいぜぇぇ・・・?
(にたにた笑いながらがっちりユリの身体を床に押さえつけ逃がさない)
なあに、ユリは雌犬の才能があるからなぁ・・・すぐに良くなるさっ!
(無責任なことをいうと、ずぶぶっ ずぶううっっと強引にチンポをスライド
させ、そのたびにより深く突き刺していく)
706 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:03:31 ID:rb/xpgbW
うん、うん! 初めてなのぉ・・・! だからやめてぇっ!
(必死に頼み込む)
くぅぅ・・・! いたぁぃ・・・!! 抜いてよぅ・・・っくう・・・
(頼んでもムダだと悟り、なるべく痛みがないように呼吸を整えて力を抜くように努める)
はっはぅ・・・ ふぅ・・・っく・・・
707 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:10:00 ID:BikJhESv
はっはっはっ
もー遅いって!
お前の処女はもう、俺のモノなんだよっっ
(ずぶう!と巨大なチンポがついに根元まで突き刺さって)
そうそう、力抜きな・・・・お前の熟した身体なら、すぐ
受け入れられるぜえ・・・
(突き刺したチンポをかるくまわして、ぐじゅじゅ・・ぐじゅ・・・と
オマンコになじませて行く)
708 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:13:02 ID:rb/xpgbW
はぐぅ・・・んっぅ・・・ハァ・・・ハァ・・・ うぅ・・・
(痛みに呼吸を乱している)
はぅ、はぁ・・・くぅん・・・ 痛い、だけだよぉ・・・
(ほんの少しだけ、痛みで乱している呼吸の調子が変わる)
709 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:14:45 ID:BikJhESv
そうかぁ?
俺のチンポに、ひくひく絡み付いてきてるぜ?
ユリのマンコがよぉ・・・
(余裕をもって腰を動かしながら、感じるポイントを探すように、
大きな亀頭やカリ首で、ごりっ ずりっ とオマンコの壁をあちこち
擦っていく)
710 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:19:08 ID:rb/xpgbW
あっ・・・んぅ・・・! くぅ・・・ ふぁぁ・・・!
(痛みの中に確実に快楽による声が混じってくる)
やぁ・・・ 擦んないで・・・! こんなのぉ・・・だめぇ・・・!
(感じ始めてしまってきている自分を必死に否定する)
711 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:21:20 ID:BikJhESv
もーすぐだぁ・・・
もーすぐ、ユリが雌犬に生まれ変われるぜぇ?
(巨体を密着させて、べちゃべちゃっと顔や乳房をなめまわし、
唾液でドロドロにしていく)
ほーれ、マンコからもやらしい音が響いてきたぞおぉ?
(腰の動きを徐々に激しくして、ぐじゅんっ ぐじゅぶっっっ
と汁がかきまわされる音をたてる)
712 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:24:53 ID:rb/xpgbW
そんな・・・ あぅ・・・! ふぁぁ・・・胸触ったらだめぇ・・・!
(度重なる快楽に理性が侵食されつつある)
やぁ・・・だめだよぉっ! 音立てないでぇ・・・恥かしいよぉ・・・
(泣きそうな声で言う)
713 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:29:07 ID:BikJhESv
ここまできちまったら、これくらいの方が感じるだろ?
(指でぎゅっと乳首を摘み、きゅうきゅうと軽く引っ張る)
ほーれ・・・どんどんマン汁溢れてきたぞぉ! 雌犬ユリのマンコからなぁっ!
(すっかりなじんだマンコからチンポをゆっくり引いて・・・カリが入り口に
引っかかったところでとめて・・・ ずぼおっ!!と凄い勢いで一気に根元まで押し込む)
714 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:32:18 ID:rb/xpgbW
ふぁぁ・・・やぁ・・・痛くてきもちぃぃ・・・っ!
(苦痛と快楽の混じった恍惚とした顔をする)
やだぁ・・・言わないでよぅ・・・ んぁぁっ! ふぁぁ・・・!
(一気に押し込まれて、苦しいのと気持ち良いのの中間の不思議な感触を味わう)
715 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:35:16 ID:BikJhESv
ほー?
痛いのも快感になるのか・・・こりゃ予想以上だな
ただの雌犬じゃない、マゾ犬かっ!
(両腕でユリのむちっとした太股を抱えると、思い切り腰を降り始める)
(どすっ!どすっ!どううっ! と大きなチンポが激しく入り口から
子宮まで貫いて。脚を抱えて突き上げられてるので、ユリの上半身は
ガクガク揺さぶられ、床にぶつかっていく)
716 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:38:44 ID:rb/xpgbW
んぅ・・・
(反論できずに恥かしそうに目を伏せる)
ふぁぁ・・・ あぁん! くぅ・・・はぁん・・・!
(痛みと快楽の境界があいまいになり、とろんとした目をして突かれるがままに嬌声をあげる)
あぁん・・・ こんな、こんなの・・・ ふぁぁ・・・
717 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:40:32 ID:BikJhESv
ほーら、可愛いマゾ犬の顔になってきたぞ?
(ユリの唇に、マン汁をすくいあげた指をじゅぶりと差し込んで)
おらっ 気持ちいいって認めろよ! レイプで感じてるってなぁ!!
(片手はまた乳房を掴んで。今度は容赦なく、ぎゅむぎゅむっと指を
食い込ませ。床に押さえ込んだユリにさらに激しくチンポを突きたてる)
718 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:44:32 ID:rb/xpgbW
ンく・・・ んぅ・・・!
(指を噛まない様に気をつけながら、隙間から呼吸をする)
んぅぅ! ふぁぁ! あぁぁ・・・!!
(口と指の隙間から嬌声を漏らし、快楽に理性を飛ばされ、気持ち良さそうに頬を緩ませる)
719 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:45:58 ID:BikJhESv
ほれ、ちゃんとご主人様の指をしゃぶれよ?
(ごつごつした指を、じゅぶりじゅぶりとユリの口に出し入れして)
ちゃんとできたら、もっと激しく動いて、犯してやる・・・
(今度はチンポの動きは少しおさえて。それでも、弱いところを探すように、
ごつ・・ごつっ・・・ と子宮の上下、左右に亀頭を押し付けていく)
720 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:49:14 ID:rb/xpgbW
ふぁい・・・ ン・・・れろ・・・ちゅっ
(懸命に指にしゃぶりつく)
んぅ・・・れろ・・・ あっ ふぁ・・・!
(弱いところを突かれるたびに声を上げてしまい、恥かしそうにする)
721 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:53:02 ID:BikJhESv
くっくっく しゃぶったな?
自分をレイプしてる山賊の指を美味そうに・・・
すっかり、マゾ犬じゃねーか!
(決め付けるように言い放つ)
おらあっ! マゾ犬のマンコ、ずこずこ突いてやるよ!!
(両手で乳房をぎゅっと掴んで床に押さえ込み、大きく腰を振り下ろす)
(どしゅう!どしゅうっ! と子宮が痺れるほどの衝撃が何度も襲う)
722 :
ユリ:2007/02/13(火) 01:56:25 ID:rb/xpgbW
あぅ・・・
(はっとした顔をしてから嬉しそうにも悲しそうにも見える顔をする)
ふぁぁぁ! んぐぅ! あぁ、ぁぁぁ!!
(あまりの衝撃に顔を左右に振りながら叫ぶようにあえぎ声を上げる)
723 :
山賊頭:2007/02/13(火) 01:58:28 ID:BikJhESv
ほれ、しっかり脚を絡めて深く咥えろよ?
(ユリの両脚を自分の腰に絡ませて)
おーら、どうだっ
これからお前は、俺専用のメイド兼雌犬にしてやるよ・・・・
嬉しいだろぉ!?
(ごり・・ずぶっ!と子宮口まで亀頭でほじくりながら)
724 :
ユリ:2007/02/13(火) 02:01:36 ID:rb/xpgbW
(絡めた足をぎゅうっと自分の方へひきつける)
ふぁぁん・・・
あぁ、あぁぁ! 嬉しい、嬉しいですぅ!!
(自らも動かせるだけ必死に腰を動かして快楽をむさぼる)
725 :
山賊頭:2007/02/13(火) 02:04:40 ID:BikJhESv
よーしよし、可愛いぞ、ユリ・・・
くくく・・・となりの女にも負けないくらい、でかい声で鳴いてみろっ!
(両手で乳首をぎりりときつく絞りながら)
ふうううっぅうくうっ そろそろ、出すぞ・・・
マゾ犬ユリのマンコに、ご主人様のザーメンをなぁっ!
726 :
ユリ:2007/02/13(火) 02:07:42 ID:rb/xpgbW
はぃ、はぃぃ・・・! ふぁ、あぁぁ、あ!
(体を仰け反らせ、気持ち良さそうに叫ぶ)
はぃぃ、出して、出してくださいぃ・・・ ユリのマンコにザーメンくださぃぃ!!
727 :
山賊頭:2007/02/13(火) 02:11:26 ID:BikJhESv
くおおおっっ ユリィィっ!!
出してやるぞぉっ!!
(乳房を握りつぶすようにぎゅううっと掴み、身体を密着させ)
(ずっずずzっずっずっとオマンコが泡立つほどのピストンをつづけていた
チンポの先が膨れ上がり・・・
びゅるるるうううう! ぶしゅうう! と濃いザーメンを浴びせる)
728 :
ユリ:2007/02/13(火) 02:14:51 ID:rb/xpgbW
ふぁあああぁぁああ! あぁぁん! くっ! っはぁ・・・!
(ビクビクと体を痙攣させながら仰け反って叫ぶように喘ぎ声を発する)
ふぁぁ・・・ あぁ・・・ ユリのオマンコパンパンになっちゃったぁ・・・
(嬉しそうにとろんとした目のまま言う)
729 :
山賊頭:2007/02/13(火) 02:17:45 ID:BikJhESv
(ザーメンを押し込むようい、ぐじゅう、ぐじゅう、と出し入れしながら)
くっくっく・・・・
よかったぜ、ユリ。
今日から俺の雌犬だ・・・それに身の回りの世話もしてもらうからな?
ちゃんとできるなら、毎日犯してやる・・・・
730 :
ユリ:2007/02/13(火) 02:20:32 ID:rb/xpgbW
ふぁぁ・・・ はぃ・・・一生懸命やりますぅ・・・
(媚びる様に上目遣いで)
731 :
山賊頭:2007/02/13(火) 02:21:20 ID:BikJhESv
(こうして、ユリは山賊頭の専属メイド兼雌犬として、山賊の群れの中で暮らすことになりました・・・・・)
732 :
山賊頭:2007/02/13(火) 02:22:38 ID:BikJhESv
と、こんな感じかな?
勝手に締めちゃいましたがー。
733 :
ユリ:2007/02/13(火) 02:22:59 ID:rb/xpgbW
【コレで終わり、で良いかな?】
【とっても楽しかった♪ ありがとうございました】
【遅くまで有難う。 また機会があったらしましょうね〜♪】
734 :
山賊頭:2007/02/13(火) 02:24:34 ID:BikJhESv
【はーい。私も楽しかったです。ありがとう】
【また、見かけたら拉致りますね おやすみー】
735 :
ユリ:2007/02/13(火) 02:25:22 ID:rb/xpgbW
【うん♪ おやすみなさいー】
………えっと、待機です……
服装は白いロングワンピース、ロングソックスです……
これはこれは、まだ幼い獲物じゃないか・・・
ふふ・・・まだ女になりきってない感じのお尻や胸がそそるねぇ・・・
(ねちっこい視線でわかなの体を視姦しながら、ニヤニヤ近づく)
>>737 ……!?……ぁ、な、なんですか………
(突然声をかけられてビクッとして後ずさりしながら
なんですかって言われてもね?
今から君をじっくり可愛がって…女にしてあげようってことだよ…
分かるだろう?
(ゆっくりと距離をつめて、わかなの顎をくいと掴むと)
全部私に任せておきなさい…。
同年代の餓鬼どもに散らされるよりは、経験を積んだオトナの男性に抱かれた方が
幸福だよ…。
(ねっとりと舌先をわかなの耳の穴にねじこみ、舐めてしゃぶって)
(熱い息を吹きかけながら、細い腰のあたりをさわさわと)
>>739 ぁあ!……ゃ、やっ……
あ……。。誰ですか?……私、おじさんのこと…知りません…
(逃げだそうとしたところを距離を詰められて顔を向けさせられてしまう
………ぁ。。
ふあぁ、だめぇ………いやぁ、……っ!
(耳をしゃぶられてぴくびくっと反応して腰をさわられて足に力が入らない)
だから、それをじっくり教えてあげようって言ってるんだよ。
セックスをする相手のことを…おじさんのちんちんの形までも、しっかりとね。
(わかなの腰を抱き寄せて、からだを密着させる)
(勃起した下半身をぐいぐい押しつけながら)
どうしたの? もう感じてしまったのかな?
中学生くらいのくせに、敏感なんだな…ちゅっ…ちゅ…。
(耳たぶを唇で挟んでちゅぷちゅぷ)
(左手は細い腰のラインをまさぐって、左手は脇腹をくすぐっている)
【うあ、ごめんよ。ちと席外さなきゃいけなくなった・・・】
【ホントにごめん! もし他に見てる人いたらお願いします!】
【わかなちゃんはもう居ないかな?】
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:01:09 ID:0oF1Ofez
【名 前】菅野るる
【年齢・職業】15歳
【容姿・サイズ】148cm、82/54/76
【服装】黒のワンピースに白のタートルネック、黒いタイツ
前髪ぱっつんで黒髪ボブ
【性 格】お嬢様育ちで礼儀正しく、内気で恥ずかしがりや
【性経験】なし。自慰を覚えて興味はある
【希望シチュエーション】
言葉攻め、無理やり、道具、恥辱、調教など
【NGプレイ】
グロ、汚物、アナルはNG
【待機します】
>>745 【お相手願いたいかな】
【最初は抵抗していたけれど、薬とか使われて最後にはイッてしまい、的なのを希望してみる】
>>746 【シチュ、構いませんよ】
【それによければいとこのお兄ちゃんに…っていうのでもいいですか?】
>>747 【それならいとこのお兄ちゃんに薬を盛られて無理矢理されてしまい、最後には身はもちろん心も捧げてしまう、と言うのではどうかな?】
>>748 【いいですね】
【では、お相手お願いします】
>>749 【では、いとこのお兄ちゃんに勉強を教わりに来た、と言うシチュで】
【途中送信してしまった……】
(いとこのるるが勉強を教わりに来た)
(最近とみに女性らしくなってきたその身体に、ふと魔が差して、彼女に出すジュースに通販で買った媚薬を混ぜて……)
はい、それじゃ休憩だ。
喉渇いたろ?ほら。
(そう言ってジュースを出す)
ふぅー、疲れちゃいました
でもにいやの教え方、上手だからすぐにわかったの
にいやありがとうなのです
(媚薬入りとも知らずに一気にジュースを飲み干した)
ん…なんか…??
るるの覚えも早いからね。
教える方も楽だよ。
ん、いや……
(素直なるるの言葉に罪悪感がチクリ)
……ん、ど、どうかしたかな?
オレンジジュースは好きじゃなかったっけ?
(媚薬入りに気付かれたかとドキドキと)
えへへ、そんなことないよっ
んーん、オレンジジュースは好きだけど…
なんだか…暑くなってきちゃって…
【パタパタと手であおぐ。顔はだんだんと火照ってきた】
い、いやいや、るるは賢いよ、うん。
暑く?
暖房はそんなに効かせていないんだけどな。
か、風邪とか?
(そう言ってるるの額に触れてみる)
ありがとっ、にいや
んーでも、すっごく暑いというか…火照っちゃってるのかな…?
ふぁ…にいやの手冷たくて…きもちい…
火照る……?
ほ、火照るようなこと、あったかな?
(るるの額に手を当てながら……空いた手で太股をさすってみる)
わかんない…でも…なんだかあつくって…へんな感じ…
【目がとろん…としてきた】
んんっ…ふぁ…ぁん…
変な感じ……?
(額を撫でていた手を頬に降ろして撫で)
ん、どうしたんだい、るる?
(太股をさすり回し)
……ひょっとして、気持ちいいのかな?
やぁ…ふぅ……っん…
き、きもちいいんじゃ……ぁんっ…
【太ももを撫でられただけで甘い声を出してしまう
だ、だめです…こんな…
気持ちいいんじゃないんなら、なんだい?
るるの声……すごく気持ちよさそうだよ?
(太股を執拗に撫でながら顔を近づけ、耳元で囁く)
駄目?何が、駄目なのかな?
(ふっ、と耳に息を吹きかける)
はぅ…ひぁん…やぁ…んぅ…
な、なんだか…疼くというか…へんな…ぁんっ……
【はずかしさからきもちいいと素直に言えず、甘い声もとまらない】
こっ…こんな……え、えっちな…こと……
【顔を真っ赤にして】
疼く?
それは……やっぱり気持ちいいって言うことだよ。
大丈夫だよ、気持ちいいことは悪い事じゃない。
(優しくるるの頬を撫でて顔を近づける)
えっちなこと?
でも……まだるるのエッチなところには触っていないよ?
(太股をさする手の動きを止める)
悪いことじゃ…ないの…?
【小さな子供のような潤んだ瞳で見上げ】
えっちなところ……?
気持ちいいことが悪いと思うかい?
ほら、お風呂だって気持ちいいだろう?
(るるの額にキスして)
……そう、えっちなところ。
るるは、触ったことないのかな?
……うん
そっ、そんなの…触ったことなんてないです…
なら、いいんだよ。
気持ちいいことはいいことなんだ。
本当かな?
嘘はよくないよ……わかるね、るる?
768 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 19:55:30 ID:emhHQqNq
【名 前】 柊 友香(ひいらぎ ともか)
【年齢・職業】 17歳・高校生
【容姿・サイズ】 ショートボブ、ぱっちりとして勝気そうな瞳
152cm B88・W57・H86
【服装】 学校指定の制服 白いシャツに赤いネクタイ、チェック柄のスカート
【性 格】 明るくて勝気
【性経験】 お相手の希望で、有り無しどちらでも
【希望シチュエーション】
・痴漢を捕まえようとして、薄暗い場所まで追いかけるが、逆に捕えられて・・・
・夜、近道をしようとした大きな公園で・・・
・人気の無い公衆トイレで・・・
・引き篭もりのクラスメイトの家を訪ねて・・・(睡眠薬とか)
・その他、シチュの持込み歓迎です
【NGプレイ】
年下の男性、骨折や切断などの過度の暴力
描写の無いプレイ
【このスレに参加希望です宜しくお願いします】
【こりゃまためんこい】
【今晩はー!】
【気づいて貰えて嬉しいのですが、待機してる間に、ちょっとウトウトきちゃってました(汗)】
【おやまあ】
【じゃあ、今日は止める?】
【うー、1時間とかじゃ中途半端ですもんね・・・】
【寝落ちしてしまったら申し訳無いので、ごめんなさい(汗)】
【また今度、機会が合えばよろしくお願いします】
【スレ汚し失礼しました、待機解除します】
ロリ系の女の子来ないかな?
【名 前】吉見綾
【年齢・職業】16歳 高校生
【容姿・サイズ】
153cm B87 / W58 / H87 童顔
【服装】
普段着:黒いタートルネックのセーターに赤いタータンチェックのミニスカート
学校:学校の制服
バイト先:普段着+エプロン
髪型は黒髪ショート
【性 格】無口で暗い 感情表現が苦手
【性経験】無し
【希望シチュエーション】
夜道でいきなりとか、学校のトイレでとか
バイト禁止なのがバレて…っていうのも。
基本的にはお任せです
【NGプレイ】
殺されたりとか血がいっぱいとかは止めて欲しいです。
【よろしくお願いします】
バイトって何やってるの?
【書き忘れました……コンビニの店員です】
ありがd
この時間からだと晩飯が入るんで厳しいかなorz
チャンスがあったら犯させてもらおうかな。
【ではしばらく待っています】
【私は23時ごろまでならいると思うので、気が向いたらよろしくお願いします】
晩飯食い終わってお相手が見つからないようだったら
お願いするね。
それじゃ、こっちは遠慮した方がいいかな?
780の人待ってる?
遠慮しないでやっちゃっていいですよ〜。
こっちの都合でやらないだけなんですから。
そうかい?
ごめんね、後から来て・・・
【すいません、こんなに早く来ていただけるとは思っていなかったので目を離していました……】
【どうしましょうか?私は二人とも……でもいいんですけど…】
【781さんに任せます。私は今からでも可能なので】
どうしましょ、複数プレイになるなら俺は遠慮する方向ですが・・・
実は苦手でして。
色々あって俺は9時くらいにしか来れそうにない。
無視して始めちゃって下さいノシ
【では781さんだけでお願いします】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
配慮してくださってありがとうございます。
では・・・
プロフの希望を少し貰って
禁止されているバイトがバレて、学校のトイレで体育教師に脅迫されるってのはどうでしょう?
そういえば、学校の制服はセーラーですか?ブレザーですか?
【ブレザーです】
【ではそれでお願いします。そちらからレスをお願いしたいです】
(放課後の学校、夕暮れ間近の影も長くなった校庭)
(校舎からゆっくりと歩いてきたのは、小柄で童顔な、まだ幼さを残した女生徒)
(それを追いかけるようにやってきたのは、この学校の体育教師の一人だった)
おや?あれは吉見・・・
周りには誰も居ないか、これはいい機会だぞ。
あの身体を好きに・・・くくっ。
(好色そうな表情を浮かべると、まさに校門へと向かおうとしている綾に背後から声をかけて近寄り)
(誰も居ないのを素早く見回して確認すると)
吉見・・・お前学校で禁止してるバイトしてるだろう?
○○○の所にあるコンビニでよ。
これがバレたら、退学、とまでは行かないかもしれないが停学は免れないぞ。
黙ってて欲しかったらちょっとついて来い。
(ブレザー姿の制服を上から下まで舐め回すように見ながら脅迫する教師)
(細い手首を掴んで裏庭にある、管理が滞っていて誰も来なくなったトイレに連れ込む)
(そして個室へと連れ込み、綾の身体を撫で回し始める)
(この男はセクハラ疑惑もあり、女生徒にも嫌われている体育教師なのだ)
黙っていて欲しかったらなぁ・・・分かるだろ?
(耳元で興奮を隠しきれないような声で囁き、ブレザーの胸をくんと突き出している乳房に手を伸ばしていく)
【こんな調子で始めてみましたがどうでしょう?】
あの、先生……。
……バイトのことは……その……。
(戸惑いながら、強引にトイレに連れ込まれる)
…………その。
お願いですから、他の先生には内緒に………っ!
(身体を撫で回され、恐怖で身を竦める)
――――っ、やめ……
(胸を弄られて、体育教師から目を逸らして、顔を真っ赤にさせて俯く)
【いいですね。慣れてないですがよろしくお願いします】
ん〜?
黙っていて欲しいんだろ、吉見ぃ・・・
だったらどうすればいいか、流石にわかるだろう?
やっぱり吉見の胸はデカいな・・・こんなに幼い顔してんのに。
ずっと体育の時、お前を見てたぜ。
(顔を真っ赤に染めて、小さい身体を大きな体育教師に隠されるように覆い尽され邪な欲望を囁かれる)
(幼い顔に不釣合いなほどに発育した胸を背後から鷲掴みに揉み、服従を強いるように耳を一舐め)
俺がこの事を黙っている代わりに。
お前の身体を好きにさせろって事だ・・・
最初に見た時は驚いたぜ・・・でもこれでお前をって思ったら辛抱たまらなくなってよぉ。
可愛がってやるぜ、これからお前は俺の物だ。
(指を伸ばしてブラウスのボタンを外していきながら緩められた胸元に手を差し入れ)
(ボリュームのある乳房を揉みながら言う)
(興奮を隠そうともせず勃起しきった肉棒をズボン越しに綾のスカートの尻に押し付けながら息を荒げ)
(身体を振る綾の顔を横に向かせると、分厚い唇を重ね、綾の唇を貪るように奪った)
【ならこの方針で・・・こちらこそよろしくお願いします】
【そういえば、さっき書いていたように夜の11時までという事でいいのですか?】
…………ぁ
そ…んな……、んん…あ………やぁ
(普段から口数が少ないのに、こんな状況で喋れるわけもなく)
(胸を揉まれながら恐怖で震え、耳を舐められた気持ちの悪い感覚に声を上げる)
か……身体を……?
……………あ――んぐっ!
(何かを答えようと口を開いた瞬間に強引に唇を奪われる)
む……ぅあ……ん……はぁっ
(小さな手を教師の顔に当てて押し返そうとするが、手に力が入らない)
【はい。できればその時間まででお願いしたいです】
【レスなんですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
へへへ・・・
吉見の唇を貰っちまったぜ、お前はキスは初めてなのか?
幼い顔してる癖にすげぇ色っぽい身体してるかな・・・実は結構やりまくったりしてんのか?
(一度唇を離してニタリと綾の顔を見つめる)
(その間もブラウスに潜り込んだ手はブラの硬い感触の上から、柔らかい乳肉を揉み続け)
(乳首のある辺りと指で引っかくように擦る)
そうさ、お前のエロい身体を楽しませてもらおうと思ってこんな事してんのよ。
ん〜!吉見みたいな童顔の娘にこんな事してると
中学生にでも悪戯してる気分になってたまらねぇ。
(再び胸をこねくり回しながら唇を貪り)
(恐怖におののく舌を太い舌で絡みつくようにしながら、綾の唇を犯していく)
【慣れてないと仰いましたが、ロールの経験は余り無いのでしょうか?】
【そしてひょっとしたら携帯からの打ち込みです?】
ん……はぁっ……初めて…………!
(初めてという言葉に反応して、一瞬間をおいた後に涙を流し始める)
(なるべく意識しなかったことを言われて、耐えられなかった)
ふ……っく、むぐ………
(手を、身体を弄る太い腕に添える)
(身体の震えはそのままだが、反応でどうしても身体が火照ってくる)
【あんまり無いですね……ごめんなさい】
【一応パソコンですけど…打つの遅くてごめんなさい】
そうかそうか・・・
お前のファーストキスは俺の物だって訳だ。
それなら処女だったりするんだろうな・・・
コイツは楽しみだ・・・
(初めての唇だったと言う事に喜びを隠せない男)
(より貪るようにして、乱暴に綾の舌を強く吸い上げ、自分の口に引き入れて逃がさないように舐りまわす)
(相変わらず腰に自分の股間を擦りつけながら、綾にその存在感を強く意識させる)
まぁ、見つかったのが運の尽きだったって事だな。
諦めて俺に犯されちまいな。
暴れたりしなければいい目を見せてやるぜ・・・
(綾のブラを強引に外し、とうとう直接少女の膨らみを手中に収める)
(手に伝わる存在感と柔らかさ、瑞々しい肌を楽しみながらまずは軽く一揉み)
(次に重点的に乳首を責めながら、内気な少女の快感を引き出していくように敏感な部分を狙う)
吉見、それじゃまず自分で胸元を開いて俺に胸を見せるんだ、そして下着を脱いで便座に腰掛けろ。
たっぷりとこれからお前の胸とオマンコを弄らせてもらうからな。
へへっ、どんなになってんのか楽しみだぜ。
【いえ、気になっただけですから謝らなくてもいいですよ〜】
【だったら、練習相手のつもりで居てください、携帯かどうかを聞いたのは】
【あんまり多くレス返すと読みにくいかなと思っての事なんで】
え……あ………や、だ……ふむっ
むぐ…むっ……うぐ……っ
(無理矢理に口の中を掻き回され、目を大きく見開く)
(腰に当たるモノに直感的に気づき、身体を硬くする)
え……?
あ…………ぁんっ!
(胸を揉まれ、思わず声を上げてしまう)
そ……んな、無理……です
(教師の勢いに便座に腰掛はするが、そこから先に進めない)
(着衣の乱れた身体を縮こまらせて、足元を見て震える)
【ありがとうございます】
やれねぇのか?
それじゃしょうがないな・・・
明日の職員会議でこの事を言うしかない。
嫌だったら、お前の全てを見せろ。
俺が見るんじゃなくて、お前が見せるんだ・・・
一度口答えしたから、罰として胸だけじゃなく、オマンコも広げて見せろ。足を開いてな・・・
(内気な少女は、そんな無体な言いつけを行えるわけも無く)
(じっと震えてうつむいている、そんな綾の姿に強い嗜虐心をそそられた男は)
(さらにエスカレートした要求を突きつける)
ほらほら、どうした・・・
俺のチンポもお前のオマンコが見たいってうずうずしてるぜ。
(便座に腰掛けさせたまま、体育教師はジャージのズボンをゆっくりと下ろし)
(綾に見せ付けるように勃起して硬く硬く張り詰めた肉棒を見せ付ける)
(内気で幼げな少女に自分の勃起を見せつけ、強い昂揚感を覚えながら綾ににじり寄る)
……………っ
………許して、ください……
(職員会議という言葉にビクンと身体を震わせる)
(しかし、やはり何も出来ずに、小さく呟く)
え……………!
あ、そんな……いや………
(声に一旦は教師の方を向くが)
(大きく張り詰めたソレを見て、両手で身体を隠すようにして)
(絶望に一層身を縮こまらせる)
だめだ、許さん。
吉見ぃ・・・お前自分の立場が分かってるのか?
見せる所か、より隠しちまってどうすんだ。
もう一度だけ言う、脱いで、お前の全部を見せろ。
お前のデカい胸を見せて、足を開いてオマンコを開いてよ。
出来なければ、これで終わりだがお前は停学か若しくは退学だ。
(今まで余裕を見せていたが、あまりにも綾が言いつけを聞かないので怒りを表に表し始める)
(晒された勃起が綾を威嚇するように顔面に突き出され)
(その上には不機嫌を隠す事もせず、厳しい目で見下ろす男の姿があった)
(綾は便座に腰掛けた体勢のまますぐ前に屈強な体育教師が立っていて、逃げ出すことも出来ない)
さぁ、どうすんだ?
本当にこれが最後だぞ・・・
……ひっ!
……わ、かりました……
(語気を強めた教師の言葉に身体を震わせた後、おずおずと身体を広げ始める)
……………っ
(ゆっくりとした動作で両足を便座に乗せて開き、手を胸元にかけて開いていく)
(白い下着には僅かだがシミができており、普段白い胸はほんのりと赤みを帯びている)
そうだ、やりゃぁ出来るんじゃねぇか・・・
いい娘だ、ちゃんという事聞いてりゃ痛い事とかしねぇからな。
(言いつけを守り、身体をさらけ出し始めている綾の姿に表情は緩み)
(大きな手でよくやったとでも言うように、さらさらの髪を撫でる)
ふふん・・・
なんだかんだ言っても、身体が赤みを帯びてるじゃないか。
犯されようとしてるってのに興奮してるって事か?
白い肌がほんのり染まって、すげぇ色っぽいぜ・・・
これが吉見のオッパイ・・・
へへっ頂くとすっか!
(羞恥に震え、赤く染まった肌を都合のいいように取り)
(開かれた胸元に顔をよせ、食い入るように見つめる)
(そしていきなり飛びつき、強く乳房を口に含むと、乳首を強く舌で転がし味わうように強く吸い上げる)
(もう片方の乳房も放っておくはずは無く、下から掬い上げるように揉み上げ)
(綾の乳房を思う存分に楽しむのだ)
え…あ………っ
や……くぅ……はっ……や、だっ……
先生…………やぁっ……
(反論もできずにただ俯いていたが、胸を貪る教師に身体が反応してヒクヒクと震える)
(自らの言葉とは裏腹に、揉まれることでグニグニと形を変える胸の先端は硬くなっている)
へっ!やだっつってもどんどん乳首は硬くなってきてるぜ。
身体も震えてるしな・・・
あぁ・・・この胸をずっとこうしたかったんだ。
授業中お前が小さな身体で走ってる時にプルプル揺れるこの胸を見てて。
何度襲い掛かろうとしたものか、たまんねぇ!
(今まで隠してきた欲望を、綾の気持ちも考える事なく言い放つ)
(とても学校の教師が持ってはならないはずの欲望をストレートに突きつけ)
(激しく綾の胸に吸い付き、乳首を責める)
(掌に伝わる乳房の柔らかさはさらに蕩けるような感触を伝え、敏感な部分からの刺激は途切れること無く綾を翻弄した)
さて、こっちはどうなってるかな・・・
おや?吉見ぃ・・・お前濡れてるじゃないか。
パンティに染みが浮いてきてるぜ。
ほらほら・・・まだ触る前からこうなってたとはな。
そんじゃいやらしい吉見のオマンコも一緒にかわいがってやるか。
(片手を開かれた綾の股間に刺し伸ばすと、躊躇無く下着の上から秘部を触っていく)
(薄く染みが浮き、指先に湿り気を感じると嬉しそうに綾をなじり)
(乳房と同時に綾の股間を秘裂に沿って強く指で押し込むように触り)
(量を増やしてきた愛液を塗りつけるように下着を濡らすと、脇の方から指を入れ、直接綾の秘部に指を使っていく)
え……そ、んな……んくぅっ!
吸わ、ない…で………っ
(そんな目で見られていたことなど知る筈もなく)
(少しずつ声が上ずってくる)
ああ……はぁっ!
ふぅっ……ふぁ、め……だめ……あぅっ……!
(普段滅多に触っていない部分を陵辱され、頭の中が真っ白になってくる)
(半開きの口からは涎が一筋伝った)
は……め、あめ…だめ…くん…ぁあっ……
ずっと見てたぜ、吉見を犯したくてよ・・・
この胸を自由にしたくてチャンスを待ってたんだ。
そんな連れない事言うなよ。
(上ずってくる声を楽しみながら乳房を激しく責め、乳首を強く吸って離す)
大分気分出して来たみたいだな。
オマンコ結構濡れてきてる・・・
気持ち良さそうな顔しやがって、涎まで垂らして感じてるのか?
感じやすい身体してんな、良くオナニーでもしてんのかよ・・・
(呆けたような表情の綾を覗き込み、涎すら垂らすその顔に欲情の火が強くなる)
(指を激しく動かしながら本格的に指で綾の膣内を穿り上げ)
(垂れる涎を拭うように舌で舐めて、再び唇を奪いながら激しく綾の秘部をかき回す)
【もう少し短い方が返しやすいですか?】
……して、いません…っあ……ぐ
ふぐ……む、ん……ああ
やっ……ん、あ、あ、あ――――っ
(執拗に膣内を掻き回され、愛液が溢れて便座に垂れる)
(唇を奪われている途中、耐え切れずに昇りつめてしまう)
……ぁく………ああ……
(身体を仰け反らせて震えた後、動揺を隠し切れずに涙を流す)
【私はあんまり長いの返せないですが、それでも良ければ長い方が嬉しいです】
オナニーもしていないってのにこんなに感じやすくてエロい身体してんのか?
つーことは、吉見ぃ・・・お前は生まれつきスケベな素質があるって事かもな。
こいつは嬉しくなってきた、処女を奪う時も感じまくるんだろうか・・・
(唇を激しく啜り、汗臭い身体を密着させて綾の甘い唾液を舌で掬い、飲む)
(熱く、柔らかく小さな綾の舌を舌で激しく擦るように絡み合わせ)
(重なり合った唇の間から二人の舌が激しく合わさっている所が見え隠れする)
お、お前・・・
イキやがったのか?
指で穿ってやっただけなのに・・・
へへっ・・・吉見の汁でもうパンティがぐしょぐしょになって、垂れてきてやがる。
どうなってるんだろな、さていよいよ吉見のオマンコとのご対面だ!
(指を下着から抜き、達して涙を零す綾に見せ付ける)
(自分の身体がどんな反応を返したのかを思い知らせるように)
(教師はゆっくりと綾の開かれた股間に顔をよせると、愛液でぐちゃぐちゃになった下着を引き下ろし)
(もう一度開かせて、遂に誰にも見せた事のない乙女の秘密を目の当たりにする)
もうぐっちゃぐちゃだな。
マジで感じやすいスケベな身体してやがる。
吉見のスケベマンコの味、確かめてやるよ・・・
(興奮に上ずった声を出して綾の秘部を覗き込むと)
(もう我慢出来ないといったように、強く顔を埋めて、達したばかりの女の匂いが漂う綾の秘部をいやらしく舐め回す)
(舌でクリトリスを刺激し、両足を手で押し開きながら綾の蜜を美味そうに嘗め尽くしていく)
あ……ぅ、うあ………
(指についた液を曇った目で見て目を瞑る)
(瞑った眼の端から、涙がぽろぽろと零れた)
……てください、許して……
(ボソボソと呟きながらも既に抵抗する気力は無く、大人しく下着を下ろされる)
許し……っあ!んく………ゃあっ!
(まだ毛が生え揃ったばかりといった風な秘部を舐め回され)
(先程よりも大きな声を上げる)
吉見のマンコ汁・・・
すげぇ、すげぇよ、俺は今あの吉見のオマンコ舐めてるんだ。
しかも吉見が・・・あの大人しい吉見がこんな大きな声上げてよがってやがる。
だめだ、もう我慢できねぇ!
吉見、お前を犯すからな・・・
(綾の秘部はその外見の通り、まだ幼さが抜けきっていない)
(陰毛もようやく揃ったというような秘部からは、溢れる程の愛液が滴り零れ)
(幾ら舐めても間に合わない、今まで体育教師が聞いた事も無いような大きな声で喘ぐ綾に興奮は頂点になり)
(弾かれたように顔を上げると勃起した肉棒を取り出して、一気に貫いた)
うぉっ、吉見ぃ・・・
すげぇ気持ちいい、なんて気持ちいいオマンコしてやがる。
気持ちよくて腰がとまらねぇや!!
(潤んだ綾の秘密の部分はその愛液によって、勢いのついた男の狼藉を守りきれず)
(一息に貫かれて、この歳まで守ってきた純潔をいとも容易く奪われた)
(素晴らしい締め心地を味わいながら、強く抉るように綾の膣内を拡張していく)
はぁあっ……ひぅっ……!
ふぁ……え……?
(抑えきれずに声を出していたが、顔を上げたことに一瞬だけ戸惑う)
……え、あっ、やぁあああっ!
はぐっ…痛……ふっ、ぐ………!
(これから行われることを察して身体を少しだけよじるが)
(無理矢理に貫かれて口から悲鳴が漏れ出す)
あっ、ぐ、ぃ、や、だ…あ、ぐうっ!
(抱えるような格好で何度も揺さぶられ、教師の胸に弱弱しく両手を置いて声を上げる)
(先程とは違い、声にはかなり苦痛が混じっている)
【23時といいましたが、もう少し長くやっても大丈夫そうです】
・・・さすがの吉見も処女を破られるのは辛いか。
いいぜ、これからお前はずっと俺に犯される事になるんだ。
気持ちよくなるようにしてやるよ・・・
(苦痛を隠せぬ程の声を上げ、綾が悲鳴交じりの声色になってきているのを知ると)
(激しく動かしていた腰を一度止め、身を上げてから結合部に手を回し)
(包皮に隠れている綾のクリトリスをいじり出す)
(指で摘むようにしながら、荒い息と共に緩やかに上下する乳房を掴み)
(イメージと違うほど優しく丁寧に揉み上げて飛び去った綾の性感を取り戻そうとする)
俺だって、感じるんだったら気持ち良さそうな声を聞く方がいいからよ。
どうだ・・・またお前のマンコ汁が溢れてきてるぜ・・・
この位の動きなら辛くはねぇか?
(愛撫の手を休める事なく、綾の表情を見ながら)
(ゆっくりと腰の動きを再開させる)
(荒っぽく突き上げる動きだったものが、今は腰を回すようにゆっくりと中で回転させる動きに変わってきていた)
【大丈夫そうですか?でしたらもう少し一緒に楽しみましょう】
え……ずっ、と……?…ぅんっ!
ぁぐ……うく……はぁ……っ
(腰が止まった事に少しだけ安心するが、クリトリスと胸を弄られることで高ぶっていく)
(教師の肉棒を膣がキュゥッと締め付ける)
ああ……先、生っ……あ、ぁんっ!
(膣内を擦られ、嬌声を上げる)
(目はとろんとしており、口は開いて熱い息を吐き出している)
そう、ずっとだ・・・
俺の好きな時に吉見を抱くぜ。
とうとう夢にまでみた吉見とのセックスだ。
1回だけで満足出来るわけねぇだろ。
(虚ろに聞き返す綾に顔を寄せ、一言一言を言い含めるように宣言する)
(これから先、綾の容貌とはアンバランスな身体を貪られることになるのだと)
(痛みを広げること無く、愛撫に集中した甲斐はあったようで、再び心地よさ気な声が出てくると)
(ゆっくりと腰を使い始める)
気分出てきたようだな・・・
いやらしい声が出てるで、もっと可愛い声上げろよ。
オマンコかき回してやるからよぉ・・・
(欲望に爛れきった顔で笑うと)
(大きく腰を回し始め、ゆっくりと腰を前後に振り始める)
(いよいよ隠し切れないほどに嬌声を上げ始めた綾を、抱きかかえ)
(揺れる乳房を目の前で堪能しながら、すでに先ほどと同じ位の速さで腰を動かしていた)
(強く締め付けてくる綾の心地よい秘部が、体育教師の快感を高め絶頂へと誘う)
どうだ!吉見!
気持ちいいか?お前のいやらしい身体は喜んですげぇ音立てて俺のチンポを咥えてるぞ!
そん、な……私……くんぁっ!
(何か言いたげに口を開くが、出てきたのは嬌声だった)
やっ、は、ああっ、あっ ふぁっ!
ひぃっ……あ、あぅ、うん、くぅ、ああぁっ!
(狭いトイレの個室で、抱きかかえるようにして身体を揺さぶられる)
(足がブラブラと揺れ、揺すられるタイミングにあわせて口から声が漏れる)
こ…んな、ああっ んぅ……んっ、ああんっ!
痛がってる声よりよがってる声の方がやっぱりいいもんだな。
しかし、この気持ちいいマンコときたら、サイコーだぜ。
もう大丈夫だな、ここからは容赦無しでいくぞ。
(腰を振る毎に綾の嬌声が体育教師の耳を楽しませる)
(完全に力が抜けているのか、足も手も揺らされるままにされ)
(まさに繋がっている部分で支えられてるかのような状態になっていた)
(溢れる蜜も量が増え、肉棒に絡みつくように纏わりつき)
(突き入れるたびに聞こえる粘った音は、どんどん大きくなって、個室に響き渡る)
へへっ・・・・吉見ぃ。
たまんねぇ、いやらしい顔してるぜ・・・
もう俺もイキそうだ、お前の中にたっぷりと出してやる。
吉見が危険日だったら確実に孕むほど出すからな・・・
吉見ぃ・・出る!出る!あぁっイク!あぁぁ・・・・・好きだ。
(激しく腰を使い容赦なく綾の膣内を出入りする)
(乾いた音が、水音と一緒にうるさい程響き、絡みつくように締め上げる綾の襞が男をとうとう絶頂へを導いた)
(ぐっと、奥まで突きいれ強く抱きしめて、小さな声で一言耳元で囁くと)
(爆発するような勢いで綾の胎内を白濁で一杯にした)
あぅ……っ、あ、ああっ、……ぇ?
いや、だ、やだ、んあっ…おねが、いしま……っう!
やめ、中…は、妊娠、しちゃ、ぅああっ!
(孕むと聞いて顔が蒼ざめ、必死で懇願する)
いや、いや、や、や、あ、んああああ――っ!
(願いも虚しく、身体を大きく仰け反らせると同時に奥で出される)
はーっ…ああっ……いやぁ……
(教師の身体にくたっともたれかかり、その肩を涙で濡らす)
イッたな、思い切り締め付けて犯されたのにイッちまったな。
ふふっ、ついに俺の物にしてやったぞ・・・
ん?今日は危険日だったのか?
まぁ、いざとなったら言うといい・・・
今はお前の身体を楽しむのみだ。
(ぐったりともたれかかってきた綾を抱きしめて、絶頂の余韻に浸る体育教師)
(欲望を吐き出し、すっかり満足した・・・わけではなく)
(より強い欲望を持って、さらに綾を責め立てる)
さぁ、吉見・・・
まだまだ終わらないぞ、お前の口から気持ちいいと聞くまで犯し続けてやるからな。
(身体を離して、綾を便座から立ち上がらせると)
(壁に手を突かせ、尻をこちらに向かせる)
(意外に女らしい丸みを持つ尻をぐっと掴むと、再び綾の身体に挑んでいった)
後ろから犯されるのも、さっきと違う感じでいいだろう?
あぁ・・・お前を犯すことが出来てよかった。
吉見・・これからも可愛がってやらな・・・
(強い調子でバックから綾を犯し始める)
(口から再び漏れ出す嬌声をBGMに体育教師は綾の身体を心行くまで楽しんだ)
(揺れる乳房を鷲掴みにし、腰を激しく動かすその姿はどこまでも性欲をもてあましているかのようにも見えた・・・)
【こういう風な感じでこちらは終わろうと思います】
【今日はありがとうございました】
う……ああ………………?
ま、まだ……そんな……あぐっ!
(後ろから挿入されて再び呻き声を上げる)
(結局、この日解放されたのは、暮れかけていた日が沈んでからだった……)
【ありがとうございました】
【レス遅くて申し訳ないです。楽しんで戴けたかが凄く不安です】
【ともかくお疲れ様でした。楽しかったです。機会があれば、また】
【いえいえ、吉見さんも頑張って下さい】
【応援してますよ〜】
【こっそりと待機してみます。プロフは
>>775です】
気付くのが遅かったorz
【あ、まだいますけど……今日は遅くまででも大丈夫なんですが、822さんはどうでしょうか?】
こっちの方がダメなんですよorz
チャンスがあったら犯させてね…って変な言葉だなw
【都合の良い日にちと時間を教えてもらえれば、その日に待機しますが……】
うーん…週末あたりに時間が取れればお願いしたいけど今のところ未定なので…。
来れそうな時間があったらお言葉に甘えて書かせてもらいます。
ではノシ
【今日のところはこれで落ちます】
【恐らく明日も来れそうなので、どなたかもし良ければ相手してください】
【待機します】
【私ばっかり使わせてもらって心苦しいですが……】
【プロフィールは
>>775です】
【落ちます】
【先日はうっかり上げてしまってすみませんでした……】
【今日もめげずに待機しようと思います】
【ここは何人くらいいらっしゃるのでしょうか】
【他はいかないので言われてもよくわからない気もしますが……】
見ての通り綾ちゃん一人だけのようだね。
この板は人が少ないからまたーりとレイプされるのを待つのが吉
【わかりました……今日は日付が変わるまではいようと思うのでどなたかよろしくお願いします】
【人が少ないのは悲しいですね……】
今日は時間があるからお付き合いしてみようかな。
何時くらいまで時間取れる?
【2時過ぎ頃までは可能だと思います】
OK。そんだけあれば大丈夫だな。
シチュはコンビニのバイト仲間の大学生に休憩室で犯されるっていうのはどう?
【いいですね。それでお願いします】
【そちらから先にレスをお願いしたいのですが、私の前回までの設定はリセットした方がいいでしょうか?】
837 :
高梨政則:2007/05/17(木) 22:36:43 ID:FFrE6zQN
お疲れ様、吉見さん。
はぁ……今日は忙しかったよね。
あの野郎…いきなり休みやがって…今度お茶でも奢って穴埋めしてもらいたよな。
(日曜日の夕方、コンビニの休憩室で帰り支度をしている綾の元にバイト仲間の政則が入ってくる。
バイト仲間が一人休んだため、普段より忙しかったのでちょっと疲れた表情を浮かべている)
そうそう、ちょっと小耳に挟んだんだけど、吉見さんの学校ってバイト禁止なんだよね。
本当なの? ばれたら大変なことになるけど…。
【個人的には処女じゃない方が好きだからリセットしない方がいいかな】
…………っ
……私は、平気ですから。
それに、きっと何か外せない理由があったんだと思います
(学校でレイプされて以来、どうしても男に出会うと身体が固まってしまう)
(ぼそぼそと、ようやく聞き取れるような声で返した)
え………?
あ………はい。実は……
あの………先生に知れてしまったら停学なので、秘密にしておいてもらえますか……?
(心細そうにキュッと着ていたエプロンの胸の辺りを掴み)
(少し顔を上げて、申し訳なさそうに呟く)
【了解しました。呼び方はどうしましょうか?】
839 :
高梨政則:2007/05/17(木) 22:59:36 ID:FFrE6zQN
だめだめ、そうやって甘やかすと図に乗るから。
風邪を引いたらしいけど、どうせデートなんだろ。
この間、彼女が出来たって騒いでたからよ。
うちの店長は厳しいから、そのうち首になるかもしれないな。
(苦笑いを浮かべながら、肩をすくめると)
やっぱりそうか…綾ちゃんとこの学校厳しいらしいからね。
いいよ、黙っておくよ。僕と綾ちゃんだけの秘密ってことだね。
(心細げな綾に向かって優しく微笑むと)
だけど…見返りなしで黙っててもらおうなんて思ってないよ。
(にやにや笑いながら後から綾に抱きつくと、エプロンの上から胸の膨らみを揉み始め)
綾ちゃんも子供じゃないんだから、こういう時はどうすればいいのかわかるよね。
【高梨さんがいいかな】
ありがとうございます……すみません
………何ですか? ………っ!
(弱弱しく微笑み返すが、近づいてくる高梨に不思議そうな顔をした瞬間に抱きつかれた)
(学校のトイレでの出来事がフラッシュバックし、反射的に高梨を突き飛ばしてしまう)
あ…………
841 :
高梨政則:2007/05/17(木) 23:13:35 ID:FFrE6zQN
………いいのかな、そんな態度を取っても。
ここでバイトしてることがばれたら綾ちゃんは停学になるんだよ。
ついでに言っておくと、うちの店長にばれたらバイト首になるんだよ。
嘘つきは嫌いだって言ってたからね。
(一瞬ムッとした表情を浮かべたが、すぐにいつもの表情に戻り、再び後から
抱きつくと、耳元で囁きながら胸の膨らみを揉み続け)
さぁ…どうするの…綾ちゃん。
秘密知ってる僕を怒らせたらどうなるのか…わからないかな?
(耳たぶを舌でペロペロ舐めながら、ミニスカートの中に手を入れる)
………許、して…ください
身体だけは……お願いします……ぅあ
(恐怖で身を竦めて、身体が触れた瞬間に高梨にもわかるくらいに震えた)
(エプロンの上からでもわかる大きな胸が、揉まれることで形を変える。
お願…します……
身体は……ぁっ……
(スカートの中に手を入れられ、足をピッタリ閉じる)
843 :
高梨政則:2007/05/17(木) 23:28:16 ID:FFrE6zQN
ふーん…それなら身体の代わりにお金で払ってもらおうかな。
綾ちゃんの将来が掛かっているんだから安くはないよ。
そうだね…50万円くらいにしようか…払えるのかな…綾ちゃん…。
(にやにや笑いながら、セーターの裾から手を忍び込ませて、ブラの上から
豊満な乳房を揉みしだき)
身体の方がいいと思うけどなぁ…。
口止めが出来て…ついでに気持ちよくなれる…一石二鳥でしょ。
(むっちりとした太股を撫で回しながら、うなじに唇を這わせる)
50万円……んんっ…そんな…払え、ません……
……わ、かりま、した……ゃあっ
(金額に絶句して目を伏せるが、暫くして諦めたように言葉を紡いだ)
(セーターの中の胸を揉む事で、高梨の指が乳房に沈み込む)
私……気持ち良くなんて……んんっ
(太股を撫で回されて、その感触にどうしても脚が緩んでしまう)
(口を開いていると、どうしても声が出てしまう)
(なので、唇を閉じて必死に声を出さないようにする)
845 :
高梨政則:2007/05/17(木) 23:49:46 ID:FFrE6zQN
ようやく自分の置かれている立場に気付いたかな。
それじゃ…口止め料として綾ちゃんを味合わせてもらおうことにするかな。
……思っていたよりも胸大きいんだね。
彼氏に揉んでもらって大きくなったのかな?
(ブラをたくし上げ、こぼれ落ちた豊満な乳房を味わうかのようにたっぷりと揉みしだく。
手の中で形が変わるくらい激しく…)
今は気持ちよくなくても…すぐに気持ちよくなるんじゃないかなぁ…。
我慢してるでしょ…声が出そうになるのを。
大丈夫…この時間なら誰も入ってこないから…声出してもいいんだよ…。
(緩んだ両足の隙間に手を滑り込ませると、内腿をゆっくりと撫で上げていく。
指先が下着の布地に触れると、グリグリと指を動かし秘部を愛撫する)
彼氏……は、居ませ…ん……っふ…
なん、で……男の人は……高梨さん……ゃぁ……も……
(ボソボソと喋る合間にも、口から声が漏れ出す)
(悲しそうに目線を漂わせながら)
……あくっ!
……はぁっ………や……んぁ……
(秘部を刺激され、漏れ出す声の音量が大きくなってくる)
847 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:06:41 ID:yVuzFwPB
ん…何か聞きたいことでもあるなか?
いい機会だから聞いてみたらどうかな…。
ちゃんと答えられるかわからないけどね…。
ま…聞くのは綾ちゃんを食べ終わってからにして欲しいけどね。
(綾の身体をテーブルの上に横たえると、セーターをたくし上げ、エプロンを内に寄せると
両方の乳房を露わにする)
ほーら、見てごらん。綾ちゃんのここ…硬くなってるよ。
あんなに嫌がっていたのに身体は正直だね。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべると、乳房に顔を寄せて、乳首を口に含む。
舌で転がすように愛撫すると、今度はちゅうちゅうと音を立てて吸う)
そうそう…綾ちゃんのかわいい声…もっと聞かせて欲しいなぁ…。
なんでも……ないです……
私……本当に……
(抗うのを諦めて、されるままにテーブルに横たわった)
そ、んな……私……ふぁっ!
ゃ……あっ……だめ………わたし…っ
(ピンと尖った胸の先端を吸われ、声を上げる)
(小さな手が、弱弱しく高梨の頭に添えられる)
849 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:21:07 ID:yVuzFwPB
どんどん硬くなってるよ…綾ちゃんのここ。
もうビンビンなって…エッチだね。
(唾液で光っている乳首を指先で突っつくと、今度は反対側の乳首を同じように
口に含み音を立てて吸っていく)
こっちの方はどうかな…
もうトロトロになってたりしてね。
(上目遣いで綾の顔を見つめながら、スカートをたくし上げ、露わになったむっちりとした
太股を撫で回すと、下着の中に手を忍び込ませる)
言わな、いで……っ
や……あんっ……吸う、のは……ぁあっ!
(全身を震わせて声を上げる)
(声を抑えることは、既にできなくなっていた)
そっ…ち、は……ぅんっ!
ひ……ん、くぁ……ああ……
(スカートをたくし上げると、染みのできた下着が目に入った)
(下着の中に手を入れると、溢れ出していた愛液で指が濡れた)
851 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:38:10 ID:yVuzFwPB
だって本当のことでしょ。
あんなに嫌がっていたのに乳首はコリコリに硬くなって…アソコはトロトロ…。
ほら…こんなに濡れちゃってるんだよ…綾ちゃん。
(愛液で濡れた指を綾の前に差し出すと、口元に持って行きしゃぶるように促し)
さてと…そろそろ見せてもらおうかな…。
綾ちゃんの一番大切で一番感じちゃうところを。
色々して欲しいんでしょ…指で弄られたり…舐められたり…ね。
(下着に手を掛けると一気に脱がせていく。下着を足首に残したまま両足を大きく広げさせると
愛液が溢れ出す秘部に指を這わせる)
ああ……こ、んな……
……んむ…く……
(最初は口を閉じていたが、高梨の顔色を見て諦めたように指を咥える)
欲しく……なんて…やぁああっ!
(指を這わされ、一際大きな声を上げる)
853 :
高梨政則:2007/05/18(金) 00:56:28 ID:yVuzFwPB
どう…綾ちゃんのエッチなジュースのお味は。
うちのお店で売ってるどんなジュースよりもずっと美味しいかな。
僕も味わせてもらおうかな…。
(秘部に顔を近づけるとペロペロと舌で舐めると)
うん…美味しい。これならいくらでも飲めそうだな。
(上目遣いでで綾の顔をじっと見つめると、今度はじゅるじゅると音を立てて
愛液を啜り上げていく。足を閉じないように両手でがっちりと押さえながら)
……ひんっ!
舐め…ないで……ぅああっ!
吸……あ、ああ、あっ!
(快感に逆らえず、その口は半開きに、目はとろんとしている)
(口からは熱い息をはいて、手は理性を繋ぎとめようとするようにテーブルの淵を握っている)
あっ……ふぁ…あ、んああっ!
(両手で掴んだ脚が震え、それに合わせて大きな胸がふるふると揺れる)
855 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:09:43 ID:yVuzFwPB
ふふふ…綾ちゃんのおまんこからドンドンエッチなジュースが溢れてきてるよ。
僕の口の周りがベトベトになってるよ。
(顔を上げ、綾に見せつけるかのように、愛液で濡れた口の周りを舌でぺろりと舐めると)
これだけ濡れればもう大丈夫だな。
欲しいんでしょ…これが…。
(一旦身体を離すと、ズボンとトランクスを下ろし下半身を露わにする。いきり立った
肉棒が綾の前に露わになる)
そん、あ……こと……
(呂律の回らない口調で呟く)
あ………
…………っ!
(一瞬だけ目が釘付けになってしまうが、ぱっと目を逸らした)
(その身体は、ほんのりと赤みを帯びており、小刻みに震えている)
857 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:21:36 ID:yVuzFwPB
誤魔化そうとしたって無駄だよ。
綾ちゃんの目が僕のおちんちんに釘付けになってのわかってるんだよ。
そんなにこれが欲しかったのかな…。
(にやにや笑いながら、硬くなった肉棒を綾の秘部にあてがうと)
入れてあげるよ…綾ちゃんが欲しくて欲しくて堪らなかったものを…。
じゃあ…いくよ…。
(右手を伸ばして綾の頬をそっと撫でると、ゆっくりと綾の中に肉棒を挿入していく)
そん、なこと……
ゃ……あ、くん、ああ――っぁ!
(身体を震わせながら挿入されるが、一番奥まで挿れられた瞬間)
(今までの愛撫で高ぶっていたのもあって、いきなり達してしまう)
(目を瞑り、身体をギュッと縮こめるようにして全身を激しく震わせる)
……っああ……ぁふ……
859 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:33:02 ID:yVuzFwPB
あれ…イッちゃったの?
まだ入れたばかりなのに…凄く感じやすい身体してるんだ…。
可愛いんだから…綾ちゃんは。
(絶頂に達し、身体を震わせている綾に優しく微笑みかけると、そのまま唇を重ね
舌を差し入れていく)
んぅ…んちゅ…んん…
(綾の舌に自分の舌を絡め、ねっとりと嬲りながら、ゆっくりと腰を動かし肉棒を出し入れしていく)
ぅああ……?
……んむ………ああ…ん
(焦点の合っていない瞳のまま、高梨のキスを受け入れる)
んん……んんむっ!くぅぁあっ!
ぷはっ……うん、やぁあっ!
(繰り返し挿入され、唇を塞がれながら嬌声を上げる)
(手を、高梨に抱きつくように回す)
861 :
高梨政則:2007/05/18(金) 01:47:07 ID:yVuzFwPB
やっぱり女なんだな…綾ちゃんは。
頭の中では散々拒んでいたのに、いざ身体を弄られたら感じちゃって…
今じゃ身も心も僕の虜か…。
(唇を離すと綾の顔をじっと見つめながら囁き)
たっぷり味わわせてやるよ…僕のちんちんの味を。
自分から欲しがるようになるまでたっぷりとね。
(にやりと笑うと腰の動きを激しくしていく。目の前で揺れている乳房を激しく揉みしだきながら)
【そろそろ時間ですよね】
ぁあ……ああん!……え?
そ…なっ……激し……くぅんっ!
あん、やぁ!…ふぁ、あん、あん、ひゃあぅっ!
たかな、さ、ぅ、あ、や、だ、あああっ!
(激しく突かれ、ほとんど悲鳴に近いような音量の嬌声を上げる)
(結合部からいやらしい水音が響きわたる)
【一応きっちり終わるまでは付き合えそうです……】
【何故かぜんぜん眠くないので……】
863 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:02:34 ID:yVuzFwPB
おいおい…そんな声を出したら店長に気付かれちゃうよ。
二人してバイト首になったらどうするんだ。
だけど…そんなに感じてくれて嬉しいよ。
(快楽の波の飲まれている綾に向かって優しく微笑むと)
そろそろイカせて上げようかな。
せっかくだから綾ちゃんの好きな方にするね。
中に出されるのと顔にかけられるのどっちがいい?
恥ずかしがらないで言ってごらん…。
(綾の奥底を激しく突き立てながら)
【それじゃ最後までお付き合いお願いします】
はっ、あ、あ、あく、ぅああっ!
っふ、外、に!あや、の顔、に、かけ…んぅ、ひゃぅっ!
(ガクガクと揺さぶられながら、涙目で高梨に答える)
(両手でテーブルからずり落ちないようにその淵を握り締め)
(口はだらしなく開いて涎を垂れ流している)
はぁう!やん、ゃ、う、あん、ぁく、ふぁあっ!
865 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:20:19 ID:yVuzFwPB
お顔に掛けて欲しいんだね…OK。
でも、その前に綾ちゃんをイカせて上げないと。
ちゃんとイカせてもらえないと満足できないよね。
(綾を絶頂に導くべく、腰の動きをさらに激しくしていく。休憩室の中に
綾のあえぎ声と淫らな水音が響き渡っていたが)
はぁ…はぁ…そろそろかな…。
いくよ…綾ちゃん。お望み通り…お顔にたっぷりとかけてあげるからね。
(激しく締め付ける綾の膣の中から肉棒を抜き出し、右手でしごくと、綾の愛らしい
顔めがけて勢いよくザーメンが飛び出していく。白い液体が汚れない綾の顔を
汚していく…)
ふぁあっ!くる、なにか、きて、あぅ、ああっ!
や、あ、あ、飛んじゃ…うぁ、あ、あ、あ、やぁああ―――っ!
(抜かれる直前に昇り詰めてしまう)
(口はぱくぱくと開き、身体が弓反りになって、ビクンと震えた)
ぁ…………ん
(ぽーっとした顔に白濁が降り注ぐ)
(手を動かして、サラサラの髪にかかった液体を掬い、虚ろな瞳で見た)
867 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:36:32 ID:yVuzFwPB
はぁ…はぁ…口止め料…確かにいただいたよ。
これで一安心だね…綾ちゃん。
(綾の顔を汚したザーメンを塗りたくるように手の平で伸ばしながら囁くと)
さてと…そろそろ退散しないと怪しまれそうだな。
バイバイ…綾ちゃん。また口止め料請求するからその時はよろしくね。
(身なりを整えると、快楽の余韻に浸っている綾に向かって意味深な笑顔を投げかけながら
休憩室を後にしていく)
【こちらはこれで〆にします。改めて読み返すとレイプじゃないような気がしてきた…。おまけに
調子もいまいちで…すみませんorz】
ふぁ………ぁ
……………
……帰ら、なきゃ……
………………う、ああ…………ひぐっ…やぁ……
(テーブルの上でしばらく横たわっていたが)
(冷たいテーブルに現実に引き戻されると、泣きながら顔の精液を拭い、後片付けを始めた……)
【おつきあいありがとうございました。最後はちょっと後味悪目にしてみました】
【いえ、私は素敵なロールだったと思います】
【それよりも私の方の出来が心配です…楽しんでいただけたでしょうか?】
【何分初心者なもので…後学のために、感想か、アドバイス的なものを貰えると嬉しいです】
869 :
高梨政則:2007/05/18(金) 02:57:31 ID:yVuzFwPB
【十分楽しませてもらいました。もうちょっと時間があればご奉仕させられたのに…
というのが心残りですが;;。チャンスがあったらまたお相手してやって下さい。できれば
レイプじゃなくて脅迫されて…がいいかな】
【そうですねぇ…この板じゃちょっと難しいかもしれないけど経験を積むことが大事かな】
【無口で暗いキャラだから動かしにくいかもしれないから】
【そうですね……頑張ります】
【経験…ということは、他のスレでも別キャラとかで動いた方がいいんでしょうか…】
【ともかく今日はありがとうございました】
871 :
高梨政則:2007/05/18(金) 03:03:30 ID:yVuzFwPB
【とりあえず雑談関係のスレでお話してみるのもいいかもしれませんね】
【こちらこそお相手ありがとうございました。これからも頑張って下さい】
【では、おやすみなさいノシ】
【お昼間ですが待機します】
【2回目の方でも気にせずにお付き合いいただけると嬉しいです】
【時間が経ってしまいましたが、まだいらっしゃいますか?】
874 :
吉見綾 ◆CQBWRiH/zE :2007/05/19(土) 15:14:34 ID:B4cn/2pw
【送れてすいません……まだ居ます】
【どう考えても焦りすぎですね……あげちゃってますし…誤字してるし…】
【この程度で遅れだなんてとんでもないです、お気にせず】
【今日は希望のシチュエーションとかありますか?】
【ないのなら、忘れ物をして戻ってきたら学校の教室で〜とかどうでしょう?】
【言わんとする事は分かってますから大丈夫ですー】
【希望は特に無いので、それでお願いします】
【えと、前回までのをリセットした方がいいでしょうか?】
【後、うまく言えないんですが、最後まで抵抗とかした方がいいんでしょうか?】
【えっとつまり、脅迫されて従わされるか、腕力で無理矢理かってことなんですけど】
【前回までのはそのままでも、リセットでも可です】
【吉見さんのやりやすい方でどうぞー】
【それじゃ、脅迫が続いてる様なので腕力で無理矢理の方向で】
【書き出しどうします?】
【もし書き難い様なら教室にいるレス書きますので、そこに適当に入ってくださいな】
【普段は全部お任せなんですが…それではリセットはなしの方向で】
【ありがとうございます……実は従わされるよりそっちの方が好きだったりします…】
【勿論比較の問題で、どっちも好きなんですが…】
【ありがとうございます、そちらから始めてくださると助かります】
【はい、ではレス書きますので暫しお待ちを】
(暮れかけた日の光が射し込み、赤く染まった教室)
(その中で一人自席の椅子に座り、何をするでもなく外を眺めている)
……ん?
(ふと廊下から足音の様なものが聞こえた気がして、顔を向ける)
【とりあえず、見た目はどちらかと言うとインテリっぽく】
【普段は猫を被ってて、そういう事しそうにない感じって事で】
【それではやり難い様なら一言言ってください、変えますから】
【では、よろしくです】
(今までのこともあって数日間学校を休んでいたが)
(学校にノートを一冊置き忘れたことに気づいて取りに来た)
(とぼとぼと夕暮れの廊下を歩いて、教室の扉を開ける)
………あっ…
(教室に人がいるのに気づいて、なんとなく伏し目がちになる)
【いえ、いい設定だと思います】
【よければ、名前を決めてもらえると嬉しいです】
884 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 15:51:33 ID:7m1ek+HQ
(戸が空いたその向こうに、見知ったクラスメートがいた)
(童顔と、それに不相応と言っても良い体付きの少女)
(以前から目を付けていた相手が、人気のない教室へ来た――)
(思わず邪な笑みが零れそうになるが、普段の表情の中にそれを押し込み)
やあ、吉見さん。忘れ物かい?
(自然に立ち上がると、数歩進む。あたかも相手を歓迎するように)
(そうしながら、彼女が机へ向かった時に背後を取れる位置へと、さり気なく身体を移し)
【では、名前はこれくらいで】
【長くなると遅くなる人間なので、削って欲しい時は言ってくださいね】
………っ
…………うん
(声を掛けられると、少し身体を縮こまらせて)
(小さく頷いて、自分の机へと向かう)
(しゃがんで、机の中を覗きこんで一冊のノートを手に取った)
886 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 16:02:27 ID:7m1ek+HQ
(すれ違い、相手から顔が見えなくなった時に初めて笑んで)
(無防備に曝け出された背に、足音を立てずに忍び寄る)
忘れ物は、それかい?
(気取らせないため、何の変わりもなく聞こえる声でそんな質問をしながら)
(その背後から手を伸ばし――次の瞬間、綾の口を素早く手の平が塞いでいた)
(時を同じくして腰の辺りに腕を回し、逃げ出そうとするであろう身体の動きも封じて)
(単純な力では絶対に勝てないと思わせる男の腕力が、綾を制圧し、組み敷こうとする)
え………――んんっ!
(突然のことに驚き、悲鳴をあげようとするが、掌を通して出たのはか細い呻き声だった)
(いきなりのことにノートを取り落とし、あっさりと組み敷かれる)
888 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 16:17:54 ID:7m1ek+HQ
>>887 (床へとうつ伏せに組み敷くと、その勢いに押されて、椅子が一つ倒れる)
(そのけたたましい音が、小さな声を掻き消して)
吉見さんは本当に危機感がないな。
男と二人きりで、無防備に背中を見せるなんて。
まあ、僕がそんな事をするとは思ってなかったのかもしれないけど。
(床に柔らかい身体を押し付けたまま、嘲笑を多分に含んだ声で囁き)
(口を塞いだ手がその口内へと指を捻じ込もうとし、瑞々しい唇を蹂躙し)
(背に圧し掛かって抵抗を封じながら、むっちりとした脚へ指を這わせ)
これからどうなるの、なんて詰まらない質問はなしだよ?
(抵抗は無駄だと知らしめる様に、少し強く体重を掛ける)
(床と綾自身の身体に挟まれ、制服の下の豊満な胸が歪み)
ふぐ……ゃあ……んんっ!
(口内に指が侵入し、呻き声を上げる)
(校則で定められている丈にぴったり一致しているような長めのスカートが)
(指でなぞられることで捲くり上げられていく)
…ひ……きりしまくん……なん、で……っん
890 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 16:35:09 ID:7m1ek+HQ
なんでも何も、最初からこうするつもりだったけど。
吉見さんには前々から目をつけてはいたんだよ。
それがこうして二人きりになったんだから、正にカモネギ……って訳さ。
(口内へと侵入した指が唇の裏や歯茎をなぞっていく)
(理由を聞こうと言葉を紡いだその瞬間に、奥へと入り込み)
(綾の舌を指先で摘むと、舌に指を絡める様に弄び始め)
こうしてみると余計に良く分かるけど、吉見さんは本当に良い身体してるよな…
想像してた以上に、良いよ。楽しめそうだ…
(スカートの下から覗き、露になってゆく白い肌)
(羽で撫ぜる様に指先で擽ったかと思うと、力任せに掴み、張りを確かめ)
(そうこうしている内に完全に捲り上げられたスカートが、その奥にあった下着を眼前に晒し)
(恐れる様を楽しみたいのか、ふとももから尻を通り、そこへと指を向ける、その過程はゆっくりで)
はっ……く、む……ぅあ…
ひゃだ……わた、ひ……また……っあ!
あ、ああ…やぁ……ん
(口の中に入れられた指に戸惑い)
(横目に桐島の顔を見ながら、指でなぞられる感触に震える)
892 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 16:55:37 ID:7m1ek+HQ
……また?ああ、もう犯されてたんだ。
ちょっと残念だけど、狙ってる奴多そうだったしな……
まあ、仕方ないか。
(指が舌先を摘んで擦り、かと思えば出し入れを繰り返す)
(綾の口内に溜まった唾液を指が攪拌して猥らな音を出して)
(そんな中で聞こえたくぐもった声に、合点がいった様な顔をして)
こっちばかり見てるけど、もっとして欲しい……とか?
そんなに期待されてたら、仕方ないな……
(見られているのに気付くと綾へと微笑みかける)
(微笑の形を取っているものの、それは獣欲が凝り固まった笑みで)
(この後どうなるかを容易に想像させる様な代物だった)
(ついに指が秘裂へ到達する)
(当然ながら優しく触れる筈もなく、端からショーツを強引に脇へ寄せ)
(痛みを覚えそうなくらい無遠慮に、クレバスを指で擦り始め)
さて……こっちの具合はどうかな。
(更には飽きたのか、口から指を引き抜くと床に挟まれた豊かな胸に脇から触れる)
(床に押し潰されているだけではなく、更に横から掴まれて)
(制服の上からでも分かるくらい複雑に、揉み込まれる胸が形を変えていく)
へ……わたひ、狙われ……っぅあ…
ゃ……ひが…違う……ああ
(口の中に涎が溜まり、出し入れされる指とともに床に垂れていく)
(遠慮のない桐島の言葉に、乱れて目に掛かる髪の毛を払いもせずに涙を流す)
っあ!……ゃ……だめ…
んっく……はぁっ…っふ……
(強引に擦られて悲鳴を上げるが、暫くすると身体の反応で少しだけ濡れ始める)
(胸を揉まれた瞬間に更に身体を震わせる)
894 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 17:19:44 ID:7m1ek+HQ
ああ、僕以外にも色々といる筈だ。
事によっては先生も狙ってるんじゃないか?
良かったじゃないか、引く手数多で……
(誰が何回綾を犯したかも知らぬまま、言葉を紡ぐ)
(図らずも、以前に綾が体育教師に犯された事を思い出させる様な言葉になり)
(髪の毛の間から覗く項へ舌を這わせ、唾液を塗りつけていく)
へえ、吉見さん割と慣れてるのか。
もう濡れ始めてるみたいだよ?
(微かに湿り気を帯びてきたのを感じると、羞恥を感じさせようというのか言葉で教え)
まだまだ足りないとは思うけど、もう入れちゃってもいいな。
……足りない分は、僕が足してやればいいし。
(濡れ具合が足りない状態で犯される、その事を思い浮かばせてから陰核を指先で弾く)
(更に続けられた言葉は、一度の膣内射精では赦されないという事を知らせている)
(目の前の相手を犯せるという興奮から、既に硬く立ち上がったペニスを露にして背後へと)
ほら、入れるよ?入れちゃうよ?……きっと痛いと思うんだよね。このままだと。
(そのまま、微かに濡れたクレバスへとペニスを擦りつけていく)
(痛みを想像させる様な声から、顔は見えずとも楽しそうなのは分かり)
(それだけでは飽き足らず、床と胸の間に手を滑り込ませて)
(胸を鷲掴みにし、服の上から乱暴に弄びながら身体を起こさせる)
(胸を支えに起こした際に必要以上に力が入って、痛みが走るほどに強く、乳房へ指が食い込み)
せんせ…い……ぅ、ああ…や、だ……!
ぁっく……なん、で…っうあ……ゃあ……やめ、て
(瞳の色が絶望に染まった)
(呟く声も、ほぼうわ言のようになってきている)
慣れ……て、ない……慣れて…なん、て…ぅああっ
や……!許して……やだ……ぅ
(硬い感触に恐怖して言葉を紡いだ)
ぅああっ!ぁぐ、痛……いよ…
(胸を強く揉まれながら身体を起こされる)
(手はだらんと垂れており、首もカクンと垂れて)
(ボソボソと言葉を紡ぐ唇だけが僅かに動いている)
896 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 17:47:50 ID:7m1ek+HQ
やめてっていってやめると思う?ここまで来て。
もう吉見さんが犯されるのは、決まってるんだよ。
(虚ろに呟く相手を慮る事もなく、秘部へと男根を擦り付ける)
(微かな愛液と、中へ埋まる事を待ち望んで震える男根からの分泌物)
(――所謂先走りが、楚々とした茂みを汚していく)
そろそろ制服も邪魔だな。……っ、と。
(邪魔な制服の胸元を勢い良く開かせ、大きな胸を覆う下着を露にする)
(乱暴な仕草にボタンが飛び、外気に晒された乳房が勢いで揺れ)
(その下へと潜り込んだ男の手の平が、直接に二つの丘を揉み始める)
(少年の見た目からは想像し難い、ゴツゴツとした手が乳首を引っ掛けて刺激して)
ああ、やっぱり凄いな、この胸。男を誘うためにあるとしか思えないよ…
(下から持ち上げる様に揉みしだいていくと、ブラジャーも捲くれ上がり)
(その白く滑らかな膨らみすらも、露にされて)
(恍惚とした様に呟きながら、その素晴らしい感触を手の平全体で堪能していく)
……このくらいで痛い?それじゃ、吉見さんは不幸だな。
――今から、それ以上に痛くなるからね。
(その言葉と同時、割れ目へ擦りつけられていた男根が進入を始める)
(男根自体に塗られていた先走りが、ある程度の潤滑剤になったものの)
(それでも、まだ男を受け入れるには秘部に滑らかに入るには足りず)
(乱暴に、強引に膣内を拡げながら、ペニスが挿入されていく)
…んな…ぅああ、あ……いや……
ひゃ……ぁく…っうう………
(胸をグニグニと揉まれ、その先端を刺激されることで)
(感情とは関係なく、身体が火照っていく)
(俯いたままに、涙を流しながら声を上げる)
ぁぐ!……い、ぁあ…痛いぃ……ぐ、ぅ……
(無理矢理に挿入され、悲鳴を漏らす)
(身体を少し浮かして挿入の痛みから逃れようとする)
898 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 18:11:02 ID:7m1ek+HQ
んん?吉見さんは乳首が感じるのか。
なら、少し弄ってあげようかな。嬉しいだろう?
(嬉しいなどと思っていないのは百も承知でそういって)
(直後、胸全体を嬲っていた動きが先端へと収束していく)
(淡く色付いた乳首を捻り上げ、かと思えばそれを癒す様にそっと転がし)
(痛みと快楽を交互に与える様にしながら、そこを愛撫していく)
そろそろ声も色っぽくなってきたし……
どうやら、吉見さんは強姦されて感じる女の子だったみたいだね。
――それを言い触らしたら、もうこの学校で男と一緒にはいられなくなるかも……
(ニヤニヤと笑いながら耳元で囁き、同時に一際強く乳首を刺激する)
(爪先で摘み、引っ張られた乳首へ僅かに爪が食い込んで)
ダメだね……逃がさないよ、吉見さん。
(抱き締める様に胸を掴んでいた腕が、下方へと動く)
(男の腕力が浮かせた身体を下へと押し付け、そのせいで肉棒が膣内の深奥までを埋め尽くし)
(それでも下へと押し付ける動きは止まらず、挿入したまま子宮口を亀頭が抉る様に責め)
ねえ、吉見さん。
(執拗なまでに子宮口を抉りながら、笑み交じりの声が綾の耳元で紡がれる)
とりあえず、一度出して痛くなくしてあげようか?
(それが痛みと膣内での射精、どちらを選ぶかという選択を迫って)
ぅあ…あっ、んく……ゃああっ……
嬉しく、な………ひうっ!
(先端を執拗に弄られ、そこがピンと尖ってくる)
(桐島の言葉を否定するように首を振るが、口からは喘ぎ声にも似た声が出た)
あ……ひぐぅ……ぐぅぅぅ……ぃぎ…
(奥深くまで挿入され、痛みで口がぱくぱくと開く)
ゃ……中、はだ……め、なか、はぅぐ……っ!
900 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 18:33:20 ID:7m1ek+HQ
(硬く尖ってきた乳首を、ここぞとばかりに指先で押し潰す)
(優しげな手付きなど消えて、ただ乱暴に弄ぶだけになり)
(指の間から溢れそうになるほど柔らかく、たわわな乳房を力任せに揉み)
そういいながら、随分声は嬉しそうだけど?
内容はともかくとして……声の調子がね。
吉見さん、結構淫乱だったんだ……?
(嘲笑混じりに囁きながら胸と秘部を侵していく)
(奥を抉っていただけだった男根が、唐突に激しく動き始め)
(それは、綾が背後から突き上げ始められた事を示していて)
駄目だって言われると、やりたくなるよ…ねっ!
(拒絶の言葉が引き金になったのか、腰の動きが早まる)
(きつい締め付けは濡れ具合が足りずとも十分に快楽を与えてくれる)
……うっ、く…
(そして、動き始めた時と同じく唐突に、動きが止まり、再び子宮口を先端が抉り)
(呻きと共に綾が拒絶した膣内射精が始まり――)
…ほら、吉見さん、出てるよ……よかったね、これで痛くなくなるじゃない?
(胎内へ白濁を注ぎ込みながら、綾の耳元に口を寄せて言葉で絶望を煽る)
(――その上、まだ硬さを失わないペニスが再び膣内を突き上げ始めた)
(精子が膣内で掻き回される湿った音が教室に響き、膣内で出されたという事実を知らしめて)
【時間が迫ってきてしまったので、こちらは後1レスで締めますねー】
ゃああっ……違…はぁぐっ!
あっ、ぎ、や、ぐぅ…やめ、ん、ぅあ!
はぁぁっ!ひぎ、ぐ、や、だ、ぅ、ああ、んんんっ!
(胸を強く揉まれ、力任せに突き上げられて悲鳴を上げる)
(だが、声には少し嬌声も混ざり始めて)
ぅあ、やめ、やだぁ、ぅああっ! やぁぁっ!
ひっ……っあ、ぐ、むぁ、ふうっ! や、あ、あ、ん、ぐぅ…え?――いゃああっ!
やだ……ぁっ……こ…んな……ひっ!
(何回も奥を突き上げられて声を上げ、射精されたことに気づく)
(声に絶望したが、同時に力を抜いてしまい、再開された動きに意表をつかれて悲鳴を上げる)
はぁあっ!また、やぁ、っあ、なか、がぁっ!
ぃあ、おと、が、ふぐ、やだ、や、だ、やだぁ…っ!
【わかりました。お付き合い感謝します】
【凄く楽しめました。こうやって経験が積みあがっていくのも楽しいですね】
902 :
桐島浩人:2007/05/19(土) 19:00:56 ID:7m1ek+HQ
やだやだって言ってる所悪いけどさ――
(拒絶の言葉は虚しく教室に響くだけで)
(僅かな嬌声と、中が掻き回される音とを掻き消すのにも足りず)
(あまつさえ更なる絶望を呼ぶ一言が、囁かれる)
一度や二度で済むとか思ってるなら、甘いよ。
このまま何度でも掻き回して、俺の精子の匂いを吉見さんに染み付けさせてやる。
ついでに孕んでくれたりすると嬉しいんだけどね……
嫌ならそうならない様に祈ってると良いよ?
(内容にそぐわないさっきまでとは180度違う優しい声音が、不気味さをいや増し)
(好意は優しさや容赦の欠片もなく綾の体を苛んでいく)
ほら、そろそろいくよ、吉見さん……運が悪かったら、孕むかもね……
んっ、く、ぅぅぅっ!
(そして、二度目の射精が始まる)
(再び子宮へ押し付けられたペニスが震えると、精液が溜まった胎内へ追い討ちをかける様に
白く濁った欲望を注ぎ込み、上乗せしていく)
(しかも、まだこれで終わりではなく――)
さてと……三回戦としゃれこもうか、吉見さん。
(溢れ出そうなくらい出された膣内を、再び男根が蹂躙を始め、満遍なく白く染めようと動き出す――)
【では、こんな感じで】
【語呂が貧弱なので同じ表現使ってたりしますが、勘弁してくださいませ】
【それにも関わらずそういって頂けた事は、本当に嬉しいです】
【此方も楽しかったです、それではお付き合いどうもでした】
ぅあっ!やぁ、ぅああっ、あぐ…うぁ、
あ、ふあ、やだ、いやぁ―――ぁっ!
ぁ………はぁ………ぅ、ぅあ、あ、あ、あ、あ、あ……
(何度と無く突き上げられ、嬌声を上げるが)
(達する直前に孕むという言葉を聞かされて、拒絶の声を上げながらイってしまう)
(完全に瞳は光を失い、力の抜けた身体が、また突き上げられ始めた)
(桐島の囁き声と、自らの口から漏れる言葉になっていない声、卑猥な水音が教室を満たしていった……)
【いえ、そんな事ないと思いますよ】
【私もまだ未熟なので楽しいと言われると嬉しいです】
【おつかれさまでした】
【こっそりと待機してみます……】
【絵とか描いて貰えるんですね。あと一回くらいロールしたら試しにお願いしてみようかな……】
【待機を解除します。おやすみなさい】
【待機します】
【私ばっかりだと飽きられそうですね……】
人が少ないから待機するだけでしんどいだろう
平日はあまり居られ無いので、一言だけで失礼ノシ
【皆さんお仕事とかで急がしいですしね……】
【なにかは知りませんが頑張ってください】
909 :
高梨政則:2007/05/24(木) 20:39:41 ID:vafK2Ak3
【この間お相手してもらったから遠慮しておくけど、またチャンスがあったらよろしくね】
【今夜は挨拶だけでノシ】
【名前残ってたorz】
【この間はありがとうございました】
【私の方は同じ方でも全然大丈夫ですが、全く同じキャラとするのは飽きますよね】
【もし良ければまたいつかお相手お願いします】
912 :
たつ:2007/05/24(木) 22:26:56 ID:xNrXLh7Z
母子相姦ものでお願いします。
【遅れてすいません……まだいらっしゃるでしょうか?】
【母子というと、どんなのなんでしょうか?私が母親とかかな……】
>>913 スレの趣旨も読まず、プロフも読まず。
一方的に希望をぶつけるだけ。
こんなのは相手しなくてもいいぞ。
【そういうものなのですか……】
【私としては来て頂いたからには、なるべく希望に添えるように頑張りたいですが…うーん】
【とりあえずプロフィールは
>>775にあるので、912さんはそれに可能な範囲で宜しくお願いします】
【待機を解除しますね。おやすみなさい】
【待機します】
【明日はお休みなので、夜中までは居るつもりです】
918 :
高梨政則:2007/05/25(金) 17:40:59 ID:a4wjKfHm
【こんにちは、今日は時間があるからお相手お願いしようかな】
【あ、こんにちは……】
【今日はどんな感じでしましょうか?】
920 :
高梨政則:2007/05/25(金) 17:53:00 ID:a4wjKfHm
【そうですね、思い浮かんだのはホテルに連れ込んでネチネチ虐めちゃう…ですか】
【綾ちゃんの方で何か希望はありますか?】
【一応あるにはあるんですが……ホテルでっていうのも面白そうなのでそれでお願いします】
922 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:02:03 ID:a4wjKfHm
【帰宅途中の綾ちゃんに声を掛けて、そのまま制服のままホテルへ…でいいかな?】
【OKならこちらから始めます】
【了解です】
【ではそちらからお願いします】
924 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:09:59 ID:a4wjKfHm
今日はバイト休みなんだよなぁ…何して遊ぼうかな。
(5月下旬の金曜日の夕方、授業も終わり、特に予定もなく街中を歩いていたが)
あれは……綾ちゃんだよな…。
……いい遊び相手が見つかったな。
(人混みの中を一人とぼとぼと歩いている綾を見つける。脳裏にこの間の
コンビニの休憩室のここが思い浮かび、思わず舌舐めずりをすると)
こんにちは、綾ちゃん。今日はバイトお休みなの?
(人混みをかき分け、綾に近づくと後から指でトントンと肩を叩く)
……………!
………たかなしさ、ん……っ
(学校の帰り道を、俯いて歩いていた)
(声を掛けられて振り向くが、犯された経験が瞬間脳裏を過ぎり)
(身体を硬くして、鞄の紐を無意識の内にギュッと握る)
926 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:20:14 ID:a4wjKfHm
ここんとこバイトで一緒になることなかったけど元気だった?
確か最後に会ったのは…そうそう、先々週の日曜日だったね。
あの時は楽しかったね…綾ちゃんとセックスできて。
(身体をこわばらせている綾を横目に、なれなれしく肩に手を回すと
耳元に口を寄せて囁くと)
ねぇ…今日は暇なんだよなぁ。
これから一緒に遊ばない…もちろん嫌なんて言わないね。
ちゃんと覚えてるよ…綾ちゃんが学校に内緒でバイトしてるってこと。
…………っ
(高梨の言葉に、肩に回している手に伝わるほど震える)
(俯いていたが、しばらくしてから無言でコクリと頷いた)
928 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:30:34 ID:a4wjKfHm
物わかりがいいねぇ…綾ちゃんは。
それじゃ行こうか、二人っきりになれるところにね。
この間みたいにたっぷり感じさせちゃうから。
(淫靡な笑みを浮かべながら耳元で囁くと綾の手をぎゅっと握り、人気の少ない
路地へと入っていく。ラブホテルの前に来ると辺りをきょろきょろと見回し)
さすがに人に見られるとヤバイからな。
……よし、誰もいない。さぁ、入ろうか…綾ちゃん。ここまで来て嫌だなんて言わないよね。
…………は、い……
(消え入りそうな声でそれでけ呟くと)
(ブレザーの裾をキュッと握り締めて、促されるままに建物の中に入っていく)
930 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:42:29 ID:a4wjKfHm
この部屋だな…。
(綾の手を引いてホテルの中に入ると、部屋のキーを受け取り、そのまま
廊下を歩いていく。部屋の中に入るといきなり綾の身体を後から抱きしめ
耳たぶを啄みながらブレザーの上から軽く胸の膨らみを揉みながら)
正直、すんなりと付き合ってくれたんでちょっとびっくりしてるんだけど…
内緒でバイトしてることがばらされるのがそんなに嫌だったのかなぁ?
それとも…また僕とセックスしたくて付いてきちゃったのかな?
……………
……いやだ、って…言ったら。止めて……くれるんですか………っ
(部屋に入るまでずっと無言だったが)
(高梨の言葉に俯いて、悲しそうに小さく返事をした)
(その声にはどこか諦めの色が伺える)
私……わたし、は………
(身体を弄られながら、視線は床に落としたまま口の中で言葉を発した)
932 :
高梨政則:2007/05/25(金) 18:58:34 ID:a4wjKfHm
もちろん止めるつもりなんてないよ。
だって、こんなに素敵な身体を好きなように出来るんだからね。
まったく可愛い顔してこんなエッチな身体してるなんて反則だよ。
(にやにや笑いながら、ブレザーの、そしてブラウスのボタンを外し、ブラの上から
豊満な乳房を味わうように揉みながら)
あれ…どうしちゃったのかな。
どうしてバイトしてることがばらされるのが嫌だからって言えないのかな?
本当は僕に犯されたときに味わった快感が忘れられなくて着いてきたんでしょ。
違うかな?
(ブラをたくし上げ、こぼれ落ちた両方の乳房をゆっくりと揉みしだきながらたずねる)
…………違………っ……ん…
ばらさ……れるのが、嫌……っ……だから……です…
(執拗に胸を揉まれて、少し声を漏らしてしまう)
(その肌は、これからのことを想像してか少し火照っており)
(髪の毛の間から見える耳も赤く染まっている)
934 :
高梨政則:2007/05/25(金) 19:16:30 ID:a4wjKfHm
はいはい、そういうことにしておきましょう。
バイトのことをばらされなくて、ついでに気持ちよくなれる…一石二鳥ってやつかな。
ま、僕にとってはどうでもいいんだけどね。
綾ちゃんとセックスできればいいんだから…。
(耳元に熱い息を吹きかけると、下からすくい上げるように豊満な乳房を弄んでいたが)
そろそろ…ベッドの方がいいかな…。
胸を揉まれるだけじゃ嫌…もっと気持ちいいことして欲しい…顔に描いてあるよ。
ほら…。
さぁ…行こうか…今日は時間がたっぷりあるから…いっぱい可愛がって上げるね。
(綾の身体をベッドの上に押し倒すと、そのまま上にのし掛かる。綾の瞳を見つめ
やさしく微笑み掛けると、唇を重ねていく)
きもちいい……こと……
わたし……変な、気持ちに………
(頭がぼーっとしながら、されるままにベッドへと押し倒された)
(高梨を見上げる瞳は潤んでおり、顔全体に赤みが差している)
ふ……あ………んんっ……
(唇を重ねられて呻き声を漏らす)
(逃げても無駄だとわかったのか、それ以外の何かなのか)
(今日は抵抗らしい抵抗がほとんどない)
936 :
高梨政則:2007/05/25(金) 19:32:32 ID:a4wjKfHm
そうそう…そのまま余計な事考えないで…素直に感じちゃえばいいんだよ。
その方が幸せになれるよ…綾ちゃん…。
(そっと髪の毛を撫でてやると)
んちゅ…んんぅ…んん…くちゅ…
(綾の唇の柔らかな感触を存分に味わうと、舌を口の中に忍び込ませていく。
口の中をやさしく愛撫すると、ねっとりと舌を絡ませていく)
……幸せに………なりたい、です……
あ…………
(懇願とも祈りとも取れるような言葉を、殆ど誰にも聞こえないような小さな声で発した)
(髪の毛を撫でられて少し目を瞑り、その間に舌が口の中へと侵入してくる)
く……っふ……あ……んん……む……
(絡まってくる舌に逆らわない)
(とろんとした瞳で高梨を見つめた)
938 :
高梨政則:2007/05/25(金) 19:47:14 ID:a4wjKfHm
んちゅ…んん…ちゅぷ…んぅ…ごく…
(たっぷりと舌を嬲り終えると、ほんのり甘い香りがする綾の溢れ出る唾液を吸い上げ、
お返しに自分の唾液を綾の口の中に送り込む)
今日は抵抗しないんだ…。
いい心がけだね。
ねぇ…どんなことして欲しいか教えてくれる?
恥ずかしがらないで…はっきりと…。
(唇を離し、優しく微笑み掛けると)
ん……くぅ……っ……む…
(口の中に入ってきた唾液を、抵抗なく飲み込んだ)
………っ……
(反射的に高梨の身体が触れている下半身に目が行く)
(自分でもそれに気づいて、あわてて壁の方に目線を移した)
940 :
高梨政則:2007/05/25(金) 20:00:51 ID:a4wjKfHm
ん…こいつに興味があるのかな?
この間はいきなり入れちゃったからね。
(綾の視線が自分の下半身に向けられていたのに気がつくと
綾の右手を取って自分の股間へと導き)
興味あるよね…綾ちゃんのおまんこの中に入って気持ちよく
させてくれてたのがどんなものか…。
いいよ…好きなようにして…。
じっくり見たり弄ったりしていいかから。
【えーと…晩ご飯食べなくていいんですか?】
【えと晩御飯は関係ないんですが、ちょっとこれ以上続けるのが難しくなってしまいました……】
【こういう時はどうした方がいいんでしょうか……】
942 :
高梨政則:2007/05/25(金) 20:08:20 ID:a4wjKfHm
【方法は2つあります。一つはこのまま破棄してなかったことにする。
もう一つはここで中断して後日続きをする…いわゆる凍結というやつですね】
【判断は綾さんにお任せします】
【でしたら凍結がいいんですが……ちょっと来れるかどうか微妙です】
【日曜日まで凍結しておいて、来れなかったら破棄という形でもいいでしょうか?】
【本当に申し訳ないです】
944 :
高梨政則:2007/05/25(金) 20:16:54 ID:a4wjKfHm
【こちらとしては問題ないですよ。一応一週間は待てますけど、
綾さんを拘束するのもマズイですから日曜日まで待ってダメなら破棄ということで】
【こちらの予定は明日は22時以降、日曜日は一応丸一日空いています】
……………っ
わ……………
(一層顔を火照らせておずおずと高梨の下半身へと手を伸ばし)
(ズボンの上からひたり、と高梨のそれに指で触れた)
【なんとか来れました……今からで大丈夫でしょうか】
【とりあえずレスしておきます……】
946 :
高梨政則:2007/05/27(日) 15:32:05 ID:NFak+5tP
>>945 【すみません、今出先から戻ってきましたorz】
【いまからレスしますので少々お待ち下さい】
947 :
高梨政則:2007/05/27(日) 15:41:07 ID:NFak+5tP
ふふふ…可愛いねぇ…この間は犯されて感じちゃったのに
恥ずかしそうにおちんちん撫でてるなんて…。
(優しく髪を撫でてやりながら、布地の上から硬さを増しつつある肉棒を
おずおずと撫でている綾を愛おしげな表情で見つめていたが)
そろそろ直に触ってもらおうかな…。
ズボンの上からじゃ我慢出来なくなってきたし…綾ちゃんだって見たいでしょ
大きくなったおちんちんを…。
(綾の手を取り、ズボンのベルトに導くと瞳をじっと見つめながら))
さぁ…脱がせて…僕のズボンを…。
948 :
吉見綾 ◆CQBWRiH/zE :2007/05/27(日) 15:48:35 ID:S7EUMmQ4
感じて……な、んて………
(俯いて否定の言葉をぼそぼそと呟くが)
(言われるままにベルトを外して、ズボンを下ろした)
…………っ!
(ズボンを脱がせたことでより顕著になったソレを見て、目線を逸らす)
(今まで一方的に犯されたことはあったが、間近で見ることは無かった)
949 :
高梨政則:2007/05/27(日) 15:54:10 ID:NFak+5tP
ほら、目をそらさないでちゃんと見るんだ。
これが綾ちゃんを気持ちよくさせてくれるおちんちんなんだよ。
(視線を逸らした綾の頭に手を伸ばすと、肉棒の方へ引き寄せると)
どう…初めて見た感想は。
すごく元気になってるでしょ…どうしてこうなったかわかるかな?
それは…これから綾ちゃんとセックスできるからなんだよ。
触ってごらん…綾ちゃん…。
熱………すご、い……
(直接に触れて、驚きの声を漏らす)
(つーっと触るとそれに合わせてひくっと脈動して、思わず手を引っ込めた)
951 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:06:55 ID:NFak+5tP
こらこら…手引っ込めちゃダメだよ。
知ってるかな…綾ちゃんがおっぱいやおまんこ弄られたり舐められたりすると気持ちなくなるのと
と同じようにおちんちんに色々されると気持ちよくなるんだ…。
(肉棒から離した手を綾の手を取ると、肉棒を握らせ、綾の頬を優しく撫でながら囁くと)
しごいてごらん…おちんちんがもっと大きく硬くなるように…。
出来るよね…綾ちゃん…。
ひゃっ………しごく……です、か………?
(握らされて、おそるおそる手を上下させる)
(むせ返るような男の匂いに、少しくらっとして上目で高梨の表情を伺う)
……………
(内股の辺りを無意識の内に擦り合わせながら、無言で暫く手を動かした)
953 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:23:19 ID:NFak+5tP
そう…僕も綾ちゃんみたいに気持ちよくなりたいからね。
(にっこりと微笑むと、こくりと頷き)
……気持ちいいよ…綾ちゃん。
わかるよね…綾ちゃんの手の中で僕のおちんちんがどんどん元気になっているのが。
さっきより熱くなって硬くなってるよね。
ねぇ…キスしてくれる…僕のおちんちんに。
そうしたら…綾ちゃんのおまんこ舐めて上げるよ…。
(綾の頭に手を置くと、口での奉仕を促す)
【聞くの忘れてましたけど何時までお付き合い出来るのですか?】
え………キ、ス……?
(高梨の言葉に戸惑う。口をつけるのは抵抗があるようだ)
舐めて…………っ!
(ぼーっとしながら、無意識のうちに自分の下半身に手を伸ばしかけていた)
(高梨の言葉にハっとなり、あわてて手を引っ込める)
【夜ごはんを挟むかもですが、9時過ぎぐらいまでは大丈夫そうです……】
【あと、もうちょっと強引めに行って貰った方が嬉しいというか…進めやすいかもです】
955 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:37:46 ID:NFak+5tP
ん…嫌なのかなぁ…。
困った子だねぇ…ちょっと優しくしたら調子に乗っちゃって。
ほーら、言うこと聞かないとばらしちゃうよう。
(口調はふざけているが、目は笑っておらず)
さぁ…舐めてごらん…僕のおちんちんを…。
(綾の頭に置いた手を肉棒の方に引き寄せ)
あれ…今自分で弄ろうとしたねぇ…。
普段からオナニーしてるのかなぁ…。
いいよ…おちんちん舐めながらおまんこ弄っちゃっても。
見せてくれるよね…綾ちゃんのオナニー…
【こっちは6〜7時くらいかな…何とかそのくらいで終わらせるようにします】
【おっと、スレの趣旨をすっかり忘れていた;;】
【その方向で進めていきます】
っ………!
………ちゅ……れろ……
(少し舌を出して目の前のモノを舐め始める)
(が、初めてのことに勝手がわからず、文字通り舐めるだけになってしまう)
………ん……あ……く……
(高梨の言葉に反応して弄り始めた)
(自分では命令されてのつもりなのだが、心の何処かではそれを待っていたのかもしれない)
【時間に関しては了解です】
【ありがとうございます】
957 :
高梨政則:2007/05/27(日) 16:53:07 ID:NFak+5tP
そうそう…後で綾ちゃんのおまんこの中に入るんだから
ちゃんと舐めるんだよ。
ん…おちんちん舐めたことないの?
頭のところをたっぷり舐めたら竿の裏のところを…。
わかるよね。
それじゃ見えないよ…綾ちゃんのオナニー。
スカートめくって…足を広げて…。
僕に見えるようにするんだ…綾ちゃん。
(綾の頭を優しく撫でているが、口調はちょっと厳しく)
……は、ひ……ちゅ…んむ……っ……ふぁ…
れろ………む……ちゅぱ……んん…っ
(ぎこちなく舐めつつ、言われるままにスカートをたくし上げて腕で押さえて秘所を弄る)
(すでに下着は見てわかるほどにしっとりと濡れていた)
くぅ……ん……れろ……ふぁ……っ
(どうしてもオナニーの方に意識が行ってしまい、段々と舐めるのが疎かになってくる)
959 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:05:20 ID:NFak+5tP
おやおや…下着びちょびちょにしちゃって。
大きな染みができてるね。
みんなに見せて上げようか…おちんちん舐めながらオナニーしてる綾ちゃんを。
はーい、こっち向いて。
(胸ポケットから携帯を取り出すと、綾の淫らな姿を撮影し)
こらこら…舐めるのがおろそかになってるぞ。
舐めるのはこのくらいにして…お口の中に入れてしてもらおうか。
ほら、くわえるんだよ。
ふぁ……え………や……っ!
(高梨の言葉に思わず上を向いてしまい、惚けた顔を撮影されてしまう)
ひど……んんっ……はぁ……ぅん……そ、んな…止ま……っう…
咥え……んむ……ぐ……っ……ふぅ…
(抗議の声を上げようとしたが)
(自分の意思とは離れて、快感を求める指の動きによって遮られ、喘ぎ声を漏らす)
(催促の声と同時にほぼ無理矢理に咥えさせられて呻き声を上げる)
くむ………んん……ふっ……ちゅ…ぁあ…
961 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:20:19 ID:NFak+5tP
いい表情だよ…綾ちゃん。
ほら、見てごらん。
(携帯に映し出された綾の淫らな行為を見せつけると)
後で綾ちゃんにメールしておくからオナニーのオカズにしちゃってね。
そうそう…いい顔してるよ…綾ちゃん。
すごーくエッチで。
そのままおちんちんしごきながら…舌を動かして僕のおちんちんを
気持ちよくするんだ…わかってるよね。
(口の犯すかのように腰を前後に動かしながら)
【フィニッシュはごっくんと顔に掛けられるのどっちがいいですか?】
……ううっ……んむ……ゃあ…
(自分の、普段は見たことのないほど乱れた表情に驚愕する)
うっ……あぐ…ぐむ……む…んんんっ……!
(口の中で動かれて、くぐもった呻き声を上げる)
(腰の動きが速くなるにつれて、自分の指の動きも少しづつ激しくなってくる)
【うーん……それじゃ掛ける方でお願いします……】
963 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:31:27 ID:NFak+5tP
はぁ…はぁ…あぁ…いいねぇ…綾ちゃんのお口の中…。
今日はフェラチオ教えて上げたから、次はパイズリかな。
綾ちゃんおっぱい大きいから気持ちいいだろうなぁ…。
(綾の乳房に手を伸ばしてぎゅっと掴むと、腰の動きを激しくして)
あっ…そ…そろそろ…出ちゃいそうだな…。
今日はどうしようかなぁ…携帯持ってきたから…顔に掛けちゃおう。
写して上げるよ…ザーメンで汚れた綾ちゃんのお顔を…。
(にやりと笑うと、綾の口から肉棒を抜き取り、2、3回しごくと
綾の顔にザーメンをぶっかけてやる。綾の紅潮した愛らしい顔が
白い液体で汚されていく)
うっ、ぐ、う……ぅむ……んんっ!
ふぅ……くぁ…ぐ……
(腰の動きについていけなくなり、ただ動かれるままに頭を上下させる)
ぷは……え……やぁっ……!
(思わず眼を瞑り、白濁がまつげや頬に掛かって垂れ下がった)
はぁ……あぅ……んん……
965 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:41:53 ID:NFak+5tP
はーい、こっち向いて。
チーズ。
(くすくす笑いながらザーメンで汚された綾の顔を携帯で撮影すると)
その様子だとイケなかったみたいだねぇ。
せっかくオナニーしてたのに…。
この後、どうして欲しい?
もちろん言えるよね…綾ちゃん…。
(綾の顔に自分の顔を近づけると、にこりと笑いながらたずねる。でも目は笑っていない)
うぁ……あ……んく…
(虚ろな瞳のまま撮影される)
(携帯を向けられても、左手はスカートの下でごそごそと動いている)
……っあ……うう……
……た……たかなしさんの…を、くだ……さい……
(白濁に塗れた顔で、瞳を潤ませながら懇願する)
967 :
高梨政則:2007/05/27(日) 17:55:20 ID:NFak+5tP
まーだオナニーしてるのか。
本当にエッチなんだね…綾ちゃんは。
おちんちん欲しくて涎垂らしてるんだろうな…綾ちゃんのおまんこは。
(未だに手を動かし続けている快楽に溺れた綾を下げすさむような表情で見下ろし)
ん…よく聞こえなかったなぁ。
僕の何が欲しいのかな…言うんだよ…僕に聞こえるように、はっきりと。
(挑発するかのように綾の豊満な乳房を弄びながら、ちょっと声を荒げて)
はぅ……ああ……っふ……うう……
たかな…さんの、おちんち…を、くだ、さ…い………っ!
(耐え切れないように声を上げる)
(この高校に入ってからの短期間で幾度となく繰り返された強姦が)
(綾自身の身体を開発し、理性を崩壊させた)
わた…し、あく……っ…おかしく…なって……ぅああっ……
969 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:09:16 ID:NFak+5tP
はーい、よく言えました…偉いぞ綾ちゃん。
欲しくて欲しくて堪らなかったんだよね。
(勝ち誇ったような顔で頭を撫でてやると)
いいんだよ…おかしくなっても。
でも…綾ちゃんの指じゃなくて僕のおちんちんでイクんだよ。
(綾の左手を握り、自分で慰めるのを止めさせると)
さぁ…スカートと下着を脱いでこっちにおいで。
自分で入れられるよね…欲しくて欲しくてたまらない僕のおちんちんを…。
(上着を脱ぎ捨て、全裸になるとベッドの上に仰向けに横たわり、自分で入れるように促す)
は、い………ぁあ……
(呻きながらグショグショになった下着とスカートを脱いで)
(ベッドの上の高梨に跨る)
く…っふ………ああ……
ふぁ…………んんんっ!
(とろとろの秘所はズブズブと高梨の肉棒を飲み込んでいき)
(完全に入りきった瞬間に快感に打ち震えて天井を見た)
971 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:20:59 ID:NFak+5tP
綾ちゃん…見るんだよ。
おまんこの中に僕のおちんちんが入っているところを。
すごーくエッチだよ。クリトリスも大きくなってるし。
(にやにや笑いながら、綾の手を取って結合部へと導くと触るように促し)
ほら、さっさと動いた、動いた。
気持ちよくなりたいんだろ。だったら自分で動かないとね。
(お尻を軽く平手で叩きながら)
はぁ……っう……んん……
あぅ……く……つぅ……、はっ…はっ…あぅ……くんっ!
(自分でそっと撫でて、ひくひくと震える)
(よろよろと身体を持ち上げて上下させるが、そのスピードは遅い)
973 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:31:17 ID:NFak+5tP
こらこら…もっと激しく動くんだよ。
気持ちよくなりたいんだろ…だったら頑張らないと。
(もどかしい綾の腰の動きにむっとした表情を浮かべると、お尻を強く叩き)
それなら…こっちから動くよ…。
ほーら…気持ちいいだろ…淫乱綾ちゃん。
(業を煮やして、綾の腰を両手で支えると、下から肉棒を突き上げる)
ひゃう……んっ……くぅ……
あぅ…無理、で……んああっ!
(いきなり腰を突き上げられ、嬌声を上げ)
(そのまま高梨の上でガクガクと揺さぶられる)
うああっ!や、は、すご、いいっ!…く…あ、ふぁあっ!
975 :
高梨政則:2007/05/27(日) 18:41:07 ID:NFak+5tP
おちんちんが奥に当たってすごく気持ちがいいだろ。
ほらほら…。
(自分の上で悶えている綾を挑発するかのように腰を動かして激しく突き立て)
綾ちゃんが動いてくれないと止めちゃうよ。
さぁ…どうする?
(小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら、両手を伸ばして乳房を荒々しくもみしだく)
動きます……っ!う……ふぁあっ!……き、ますか…らぁっ!
(突き上げの快感に完全に魅了されて、必死に腰をグラインドさせる)
(口は半開きで、何か喋るたびに涎が垂れ、瞳は快感に涙を流している)
ああっ!…ぅく、あぅ、ひぐっ、や、あぅ、は、あ、ふぁっ!
977 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:03:03 ID:NFak+5tP
そうそう…そうこなくっちゃ。
しっかし綾ちゃんも変わったねぇ。この間はあんなに嫌がっていたのに、
今じゃ自分から腰を動かしてセックスしてるなんて。
大人しそうな顔して…これが本当の姿なんだね…淫乱綾ちゃん。
(携帯を手に自分の上で腰を動かし快楽を貪っている綾の姿を撮影すると)
さてと…そろそろイカせて上げないとね。さっきからずっとお預けだったし。
イキたくてイキたくてたまらないよね。
(上半身を起こして対面座位に体位を変えると、耳たぶにうなじにキスをし、
乳房を揉みしだきながら、綾の腰の動きに合わせて下から突き上げる)
んぁああっ!あ、っく、ん、やぁっ!
そ…う、れすっ!あやは…いんら…んれ…っふああ!お、くが、すご、いぃっ!
(必死に身体を動かしながら、数週間前では考えられなかった言葉を呂律の回らない口で発する)
(写真を撮ると、手をベッドについて快感に打ち震えながら涙を流す綾を撮影することができた)
はひっ!…イき、たい、れすっ!…胸が…っんん!
あぅっ!は、あ、あ、ィ、きますっ!あ、や、あ、イく…はっ――ああああああっ!
(突かれながらイってしまい、高梨の肉棒をキュゥゥッと締め付けた)
979 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:21:21 ID:NFak+5tP
ふふふ…そんな綾ちゃん…僕は大好きだよ。
これからいっぱいセックスして幸せになろうね。
(意味深な笑みを浮かべながら腰を突き立て)
いいよ…イッちゃっても…ずーっと我慢してたんだよね。
今日は中に出して上げるよ…綾ちゃんのおまんこの中に…。
この間よりずっと気持ちよくなれるよ。
はぁ…はぁ…出すよ…綾ちゃんの中に…あぁ……。
(綾の豊満な身体をぎゅっと抱きしめると、蜜壺の中にザーメンをたっぷりと注ぎ込む)
はぁ…はぁ…見てごらん…綾ちゃんのおまんこからザーメンが流れ出てるよ。
これも撮っておかないとね。
(綾の秘部を携帯で撮影すると)
さて、そろそろ晩飯の時間だね。今日はお相手してくれてありがとう。
ブログに上げるいい写真が撮れたよ。
またセックスして写真撮らせてね…綾ちゃん。
(まだ快楽の余韻に浸っている綾を残してさっさと部屋を後にする)
【とこんな感じで〆ました。長々とお付き合いありがとうございます】
あ、はぁぅ……ああ……
わたし、わた、し………は……ぅあ……
(快感に惚けながら、そのまま暫くホテルのベッドに横たわって口を開けていたが)
(顔に掛かった白濁がこびりついて来た頃に、やっと起きあがってシャワーを浴びに行った……)
【ありがとうございました】
【ここもそろそろ1000ですね…新しくたてた方がいいんでしょうか…?】
【ともかくお疲れ様でした。予想外な展開だったので、違った感じに楽しめました】
981 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:33:21 ID:NFak+5tP
【980越えたから24時間書き込みがないと落ちちゃいますので
立てた方がいいですね。綾ちゃんが無理なら僕が立てますけど】
【それはよかった…スレの趣旨と反した内容臭いので心配してたのですが】
【では、できれば立ててもらえると嬉しいです……】
【確かにちょっと反してたかもですね……まあ楽しかったので私は全然おっけーですけど】
983 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:44:10 ID:NFak+5tP
【またお相手して欲しいけど、さすがにこのキャラでこのスレでは無理でしょうね;;】
【無理矢理しなくて出来ちゃいそうな感じですしw】
【それじゃスレ立ててきますね】
984 :
高梨政則:2007/05/27(日) 19:45:58 ID:NFak+5tP
【ありがとうございます】
【新しい方でもまた頑張っていこうと思うのでよろしくお願いします】
【明日以降はこっちで待機しないほうが良さそうですね…】
986 :
高梨政則:
【はい、何とかいいシチュを考えておきます】
【待機してロール初めてもすぐに移動ですから、向こうで待機した方がいいでしょう】
【今日は楽しい一時をありがとうございました。そろそろ夕ご飯の時間でしょうし
ここで失礼します。ではノシ】