【Explanation】
ここは擬人化兵器達が集うスレです。
戦車、戦闘機、銃、重火器、・・・etc、もちろん刃物系もOK、
ただし創作系(例:ガンダム)はスレ違いなので注意
【Rule】
・基本的にsage進攻で
・荒らしは無視
・ロール中の乱入は禁止(空気を読みましょう)
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・寝落ちは大きな負担を与えます、事前に締めるか凍結しましょう。
【Template】
【名前】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【装備】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【NG】
【備考】
【Ahead Thread】
兵器達専用スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126025106/ ,-−-、
ノノノノリ) /
ハリ ゚ヮノ /
( )l ☆)( )
[ ̄ ̄ ̄ ̄]
│ M5 .|
│ │
二二二二二
【名前】M5チュワート
【国籍】アメリカ
【性別】女
【年齢】外見年齢17〜19
【容姿】金髪でショートヘアー、気の強そうな顔、耳ピアス
【装備】56口径37mm戦車砲M6、7.62mm機関銃M1919A4×3(←忘れ気味)
【性格】男っぽい、平和的、短気、(追)M
【服装】オリーブドラブのTシャツに真ん中に☆、カーキの短パン
【3サイズ】トップシークレット
【NG】スカ、猟奇
【出展】兵器達専用スレ
【備考】
(追)
第二次世界大戦で活躍した軽戦車
主に太平洋戦線で活躍し多くの
九七式、九五式を葬むった経験がある
修正;
【性格】男っぽい、平和的、短気、(追)S
【Sでした・・・】
こんばんは。
>>4 おっす!
Pちゃん!!
【昨日は申し訳ないことを・・・・】
>5
……Pちゃんは止めてください。
【名前】PSG1
【性別】女
【容姿】目の色:赤 髪の色:黒 身長:150cm 体重:秘密
【装備】7.62ミリ 装弾数は5発
【性格】冷静沈着・やや内向的
【服装】(外見に合わない)スーツ
【3サイズ】秘密(ツルペタ)
【NG】スカ
【備考】最近[シオン]という愛称が付いた
>>6 じゃあ、なんて言えばいいんだw?
おいおいw
(頭をつんつん突く)
PSちゃん?
これならいいんじゃねぇ?
(うんうんと頷く)
だめか?
>7
……PSG1、もしくはシオンとお呼びください。
(ポケットの中に手を入れ、グレネードがあるのを確かめる)
>>8 シオン?
まぁ、呼びやすくはなったけど・・・
(首を傾げる)
お前を扱ってる兵隊さんの愛称か?
(警戒し30calを準備する)
>9
…違います。
ある人がそう名乗れ…と。
(……まだ、使うべきでは…)
(ポケットから手を出す)
ある人っってどこの人?
大統領か?
それともお前の彼氏か?
[わかりやすい奴め・・・]
(30calを戻す)
>11
……さぁ?
名前も知らない、赤の他人です。
あなたも付けてもらったらどうですか?
>>12 赤の他人が俺の名前を決める
筋合いはないよな、
って、赤の他人かよ!?
って言うか不審に思えよ!!
赤の他人ならよぉ!!
(指をビシっと指す)
>13
確かにそうですね…。
ここの人達は「あなたを除いて」、いい人ばかりですので……。それに名前程度なら構いませんよ。
>>14 これでも俺は平和主義者でね、
それとよぉ、口に気をつけろと
何度言わせればわかるんだ?
(砲を向ける)
俺が年上だってことは
わかってるだろ?
今のガキとくれば教育がなってねぇよな、
またお仕置きが必要か?
(縄を取り出す)
【エロールOKですか?】
>15
……何度も同じような展開にはしません…
この場合………逃げるが勝ちです!
(突然走り出し、一気に出口へ)
それでは…さようなら♪
(グレネードを投げ込んで脱出)
>16
【見落としてました……】
【この展開から、出来るなら……orz】
>>16 !!?
こーゆーのはビビルと
負けなんだよな;、
(壁に向かって走り出す)
はい脱出、
(壁を破りギリギリ部屋を抜け出す)
【枠内の会話は無視ですか?】
>18
……まぁ…簡単に勝てるとは思っていませんでしたが…
(どうすればこの化け物を倒せるのでしょうか……グレネードは…あと二つ…)
(走りながら方法を考える)
(気付かれないように匍匐前進で近付く)
……この辺に仕掛けておくか…
ちゃんと餌になるか、一回実験してみないと。
(コーラと星条旗で古典的な雀取りの罠を仕掛ける)
(そのまま匍匐で撤退)
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱
【装備】7,7ミリ実包を5発装填
【性格】一言で言えば「大日本帝國万歳!」な性格
【服装】ボロボロの国民服、略帽、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ
【備考】眼鏡を外すと性格が極度の臆病に変化
【一言落ちです】
【ちなみに罠は餌をとったらかごが落ちるあれですね】
>>20 ばっご〜ん☆
(壁をまた破りPSG1に立ちはだかる)
どっちが年季が長いかわかってんのかと、
瑠弾装填♪
はい完了♪
(瑠弾を装填し標準を合わせる)
23 :
正宗:2005/10/25(火) 00:15:04 ID:gPjFgSg6
【名前】 名物包丁 正宗
【国籍】 日本
【性別】 男
【容姿】 筋肉質
【装備】 日本刀
【性格】 武士の誇りを重んじる
【服装】 和服
【NG】 特に無し
【備考】 身幅広い板目鍛え、波紋は大乱れで匂い深く、金筋かかり地鉄の色冴え渡る…国宝正宗
バカモーーーン、貴様それでも日本男児か!?
>21
今はその罠を仕掛けても意味が……
>22
……年季というより破壊力では…?
まだ、やられませんよ…
(グレネードを一つは顔面に、もう一つはM5の足の間を通して背後に)
26 :
正宗:2005/10/25(火) 00:24:46 ID:gPjFgSg6
失礼した…では拙者はこれで…
(馬にまたがり去ってゆく)
>>23 【失礼、紹介文だけでしたか・・・】
>>24 ぐ!!
(グレネードが顔面にヒットする)
てめぇ、よくも・・・・
あ・・・・
(背後のグレネードに気付く)
しまっ!!
(グレネードが爆発し砂煙が舞う)
>27
あは……あはははっ…
(小さく笑い声を漏らす)
まだ動けますか…?
動けるはずないですよね…ふふっ…
>>28 動 け ま す が ?
(砲身を後頭部に突き付ける)
これこそ、喜びも
つかのまって奴か?
ファシスト?
(右目をピクつかせる)
畜生!!マジで痛え!!
小銃の分際でぇ!!!!
貴様ぁぁ!!!!!!
(右足が出血し怒号を響かせる)
>29
……しぶといですね…
まったく、初勝利の喜びにくらい最後まで浸らせて欲しかったです…
その程度ならすぐに治ります。
たかが出血くらいで騒がないで下さい。
>>30 たかが小銃ごときに
戦車様が負ける訳ねぇだろ?
(胸倉を掴み持ち上げ壁に押さえつける)
喧嘩売る相手を間違えたな、
薬漬けにしてやるから
覚悟しろよ?
(睨みつける)
>31
……結局こうなるんですね。
抵抗は無意味でしたか…
薬漬け……
…それは遠慮します。狙撃に支障を来たしますので。
>>32 狙撃だぁ?
お前の都合なんざ
知ったこっちゃないな!!
(注射器を取り出し首に注す)
>33
っ!!
く…うぅ…
乱暴…です、ね…
これも…媚薬の類…ですか?
>>34 前より強力なやつだ・・・・が、
媚薬ばっかりじゃ面白くない、
(注射器をもう一本取り出す)
こいつに溺れたら抜け出すの難しいかもなw(ニヤニヤ
>35
……人の体で遊ばないで下さい…。
まさかとは思いますが…ドラッグではないですよね?もしそうなら所持しているだけでも犯罪ですよ…。
>>36 Bingo!!
分かってるじゃねぇかw
(ケタケタと笑い出す)
犯罪だって?
陸軍では誰でも所持してるぜ、
恐怖を消すためだけどな
それよりさぁ、
媚薬の後に薬(ヤク)をすると
どうなるかわかるか?
淫乱と言うレベルじゃなくなるぜw
薬なしでは生きていけなくなるかもなぁw
一生アソコでも弄り続けるかもw
(注射器をPSG1の首に近づける)
>37
くっ…
(ジタバタと暴れ、逃げようとする)
離して下さい…
なにを考えているんですか…
>>38 暴れたって
無〜駄無〜駄♪
(PSG1の抵抗を物ともせず注射を首に打ち始める)
チャンスをやろうかw
(パッと手を離す)
逃げてもいいぞ、
その体で出来るのならなw
おろ?
どうした?
足が震えてるじゃねぇの?
>39
!!
……うぁ…あ…
(暫く頑張って立っていたが、すぐに崩れ落ちる)
ふっ…んん…
あぁぁぁぁっ…
(立ち上がって、少し進んでは倒れるのを繰り返す)
>>40 どうした?急いで逃げろよw
(PSG1のヨタレっぷりを見ながら爆笑し始める)
何がしたいんだw
(PSG1の背後に回り込む)
何かしてほしいのかw
(耳元で息がかかるように呟く)
>41
はぁっ…はぁ、あ…
(立ち上がってから倒れるまでの間隔がどんどん短くなる)
ひっ!
……やぁ…やめてくださ…いぃ…
薬のせいで…うまく体が動かない、だけです…
>>42 果たしてそうかなぁ?
(脇から手を伸ばし小さい胸をわしづかむ)
小さい胸でも掴めんだな
(軽く揉み始める)
そんな嬉しそうな顔するなよw
>43
んぁぁっ!?
いやっ…触らないで……触っちゃだめぇっ…
は、離してくださいっ…
逃げろと…言ったのは、あなたですよ…
>>44 確かに逃げろと言ったけど、
時間切れw
(片手を下着の中に手を伸ばし秘部を撫でるかのように触る)
おいおい、グショグショじゃねぇかよ
エロいねぇ、流石Pちゃん(ニヤ
(愛液で濡れた手をPSG1に見せる)
>45
そんな…聞いてない…っ!
く、薬のせいです…
そうでなければ…あなたの指で感じたりなんか…
>>46 まだ無駄口が言えるか?
なんつー精神力だ!!
(スーツやズボン、身につけてる物を全部剥ぎ取る)
とっとと狂っちゃえよ、
(もう一本注射器を取り出す)
[あと三本か・・・]
【睡魔が・・・・】
【凍結しますか?それともまだ続けます?】
>47
これが、普通…なのでは…?
(自分くらいが標準だと思い込んでいる)
……まだ、持っていたのですか…
実は、あなたも薬物中毒なのでは…?
薬無しでは生きられないのは…私ではなく、あなたの方ではないのですか?
(この期に及んでまだ挑発的な台詞を吐く)
【凍結でも構いませんよ。】
【無理はよくないですし…】
>>48 やっぱりお前ムカつく、
空気が読めてないようだな
(再び注射を打つ)
これは支給品でね、
俺は使った事がねぇんだよ
次打ったらお前
自分自身保てないかもな
【なら凍結と言う形で閉めますか?】
な…えっ!?
空、気……読む…?
(目が虚ろになり、だんだんと考える力がなくなっていく)
しきゅー…ひん…
たもてない……たもてない?
(言われた事を繰り返すだけ)
【はい。】
【お持ち帰りで調教END…なんてどうです?】【次回から従順な奴隷として登場してますよ?w】
>>50 薬が切れたら俺の所に来いよ、
金持ってな!!
(笑いながら立ち去る)
【こんな形でいいでしょうか?】
【次楽しみにしてます、今日はありがとうございました】
>51
……?
(裸のまま座り込み、M5を見送る)
【お疲れ様でした。ノシ】
【調教ENDの意味間違えたらスマンですノシ】
【ちょっと違いますね……(苦笑)】
【じゃあ、落ちます。ノシ】
55 :
正宗:2005/10/25(火) 04:02:45 ID:gPjFgSg6
ん、何奴?
56 :
エクスカリバー:2005/10/25(火) 07:42:13 ID:aF3ceA1K
…………ノシ
【名前】エクスカリバー
【国籍】スコットランド
【性別】女
【年齢】10〜12
【容姿】茶色でフワフワのクセ毛 無表情な顔
【装備】約束された勝利の剣エクスカリバー
【性格】クール
【服装】白色のワンピースと白い帽子
【3サイズ】
胸の大きさって意味があるのですか?
【出展】無し
【備考】
約束された勝利の剣とも
王の宝剣とも言われている
契約を交せば無敵の刃となるらしいが契約を交せたのは少ない
ちなみに彼女で27代目
58 :
正宗:2005/10/25(火) 09:45:40 ID:gPjFgSg6
>>57 ほぅ……北米の剣であったか……日本のものとは違うが見事なものだ
歴史と魂を感じる
60 :
正宗:2005/10/25(火) 10:11:34 ID:gPjFgSg6
>>57 (少しカチンとくる)
ほう、歴史と申すか…しかしこの正宗の見事な波紋、西洋の刀剣では造れまいて
>>60 何を言いますか
鳥の羽よりも軽く
合成金属のオリハルコンより固くて純白の剣
東洋の小さい島どころかどの世界でも造れないよ
62 :
正宗:2005/10/25(火) 10:28:47 ID:gPjFgSg6
>>61 何を言う!!柔らかい心金を硬い皮金で包む「造り込み」で強さを生み
打ち合う強さを考え、手間のかかる「四方詰め」…西洋の刀工に真似…
おっとこれは、拙者としたことがついムキになってしもうたな。許されよ
>>62 むっ!
作れるはずが無い?
あなたよりも劣っている?
冗談も休み休みに言って下さい
何なら今ここで試してみます?
64 :
正宗:2005/10/25(火) 10:34:58 ID:gPjFgSg6
>>63 『ムッ、こちらが下手に出ていれば』
面白い、どうやって試すと申すか?
>>64 もちろん切り結びですよ
(エクスカリバーを慣れた手付きで扱い構える)
刀を抜いて闘いなさい
今スグに後悔に変えてあげます
66 :
正宗:2005/10/25(火) 10:42:01 ID:gPjFgSg6
>>65 武士を愚弄するとは許さん、無礼打ちにしてくれる
(刀を構え間合いを詰める)
行くぞ…
>>66 ジリジリと間合いを詰めていく
そして、最初に火花を散らしたのはエクスカリバーだった
ガギンガギンと金属と金属がぶつかり合う音が鳴り響く
68 :
正宗:2005/10/25(火) 10:50:45 ID:gPjFgSg6
>>67 『くっ、言うだけの事はある、一つ一つの剣が鋭く重い…しかし懐に入れば…』
(大きく振りかぶるスキを付き、間合いを詰める)
もらった!!
>>68 きゃう!?
(一瞬の隙を突かれ純白の剣が中に舞い踊るようにして地面に突き刺さる)
(それと同時に地面にへたれこむようにして座る)
70 :
正宗:2005/10/25(火) 10:57:17 ID:gPjFgSg6
>>69 勝負あったようだな、まずは数々の無礼、詫びて貰おう
(刀を鞘に仕舞い、見下ろす)
>>70 謝る何て事しません
(政宗の考えとは裏腹の言葉が出る)
どんな事をしても私は謝らない!?
72 :
正宗:2005/10/25(火) 11:04:38 ID:gPjFgSg6
>>71 !!
(予想外の言葉にドキリとする)
フッ、そうか…
『見れば…なかなか良い女ではないか』
>>72 相変わらずソッポを向き
イジけている
政宗の言葉にも耳を傾けない
74 :
正宗:2005/10/25(火) 11:14:40 ID:gPjFgSg6
>>73 そなたの西洋剣術、この眼で見たのは初めてであったが
なかなかのものであったぞ。それにまだまだ若い
(膝を付き、顔を覗き込む、まだ幼さが残るが整った顔立ちにゴクリと唾を飲む)
>>74 な、何?
何をするつもり?
(男の顔を心配そうに見つめる)
76 :
正宗:2005/10/25(火) 11:20:21 ID:gPjFgSg6
>>75 えくす……まあいい、拙者の一夜の恋仲にならぬか?
(肩を掴み、顔を寄せる)
>>76 (政宗女とも見間違う顔に見とれながら)
どういう事ですか?……
78 :
正宗:2005/10/25(火) 11:27:53 ID:gPjFgSg6
>>77 分からんのか?う〜〜ん、伽を、いやまぐわう…というか…その
(ペースを乱されオロオロする)
>>78 (こちらの方もオロオロとしながら)
契りを結ぶって事?
魂と肉体の契約?
80 :
正宗:2005/10/25(火) 11:35:42 ID:gPjFgSg6
>>79 とっとにかく、そなたと寝たいのじゃ…
拙者のせがれも、そう申しておるのじゃが…
(実は女性経験が無い為、どうしていいか分からない)
>>80 じゃあまずはあの小屋に入りましょう
(少し前に読んだスケベな本に書かれていた事を思い出して言う)
82 :
正宗:2005/10/25(火) 11:44:12 ID:gPjFgSg6
>>81 おっ……ああ
『まさか向こうから切り出してくるとは』
(高ぶる胸と下半身を押さえれず少女に連れられ小屋の中へ)
ででは、さっそく
(袴を脱ぎ、ふんどしを解くと、待ちかねたかのようにムスコが飛び出す)
>>82 え〜と、確か…
お口で頬張るんだよね…
んちゅ、うむ、
(亀頭の先を音を鳴らしながら舐める)
84 :
正宗:2005/10/25(火) 11:50:32 ID:gPjFgSg6
>>83 はうあっ
『何だ?舐めておるのか…拙者のモノを』
うぅ…くっ…はぁっ…いかん
>>84 ギコチナイが必死に政宗のモノを奉仕する
「あぁ うぁ ぴちゃ」
86 :
正宗:2005/10/25(火) 11:58:47 ID:gPjFgSg6
>>85 はぁ…ううぅ…
(筋肉質の体がピクピク震え、限界が近いことを示す)
ふぅう…あぁあ…もうだめじゃ、ゆくぞ
(少女の口内に発射してしまう)
>>86 ゴホゴホオエッう
(白濁汁が地面に吐き捨てられる)
うぁぁ苦い…苦いよぉ…
88 :
正宗:2005/10/25(火) 12:08:29 ID:gPjFgSg6
>>87 ハァ…ハァ、すっすまぬ、そなたの口があまりに良かったもので…
(必死に弁解するものの、股間のモノはまたすぐ硬さを取り戻す)
>>88 はぁ……はぁ……
この後ってやっぱりアレをするの?
90 :
正宗:2005/10/25(火) 12:16:21 ID:gPjFgSg6
>>89 えっお、おう、そうじゃな…
(頭が真っ白になりどうしていいかわからない)
えっと、その…服を脱いではくれぬか…
92 :
正宗:2005/10/25(火) 12:25:04 ID:gPjFgSg6
>>91 おぉう……
(白く透き通る肌に見とれ、思わず声が出る、股間のモノが硬さを増す)
では、ゆくぞ
『これでは男として立場が無い、ここで挽回せねば』
>>92 メリメリと政宗のモノが入って行く
そして処女膜の入り口の方にあたる
94 :
正宗:2005/10/25(火) 12:32:42 ID:gPjFgSg6
>>93 う…すご…
(亀頭まで入ったところで行き止まりに当たる)
おぬし…ゆるりと行くぞ
(膜をゆっくりと突き破り、沈めてゆく)
うわぁぁぁ…あっ
>>94 っあ…いた…いたい!
あっ痛い痛い!!
はぁ……はぁ……
96 :
正宗:2005/10/25(火) 12:44:00 ID:gPjFgSg6
>>95 うわっおぬしの中…
(少女の内壁が男を締め上げ、思わず声を漏らす、少女のスリットから鮮血が滴る)
う…うぅぅ、根本まで入ったぞ
>>96 その……ようですね…
(接触部分をマジマジと見つめる)
はぁ……あっぁぁ
98 :
正宗:2005/10/25(火) 12:54:37 ID:gPjFgSg6
>>97 だっ大丈夫か……ゆるりと動くぞ…
(だんだんと腰の動きを速めてゆく、それだけで射精しそうになるのを必死に抑える)
く……ハァ
>>98 甘くて熱くて荒い息遣いを繰り返す
そして、段々頭が白くなりだして………
100 :
正宗:2005/10/25(火) 13:01:25 ID:gPjFgSg6
>>99 (彼女の息が快楽のそれに変わりだしたのを感じ、だんだん腰を速めていくが)
だっだめだ…もう、はああぁあぁ
(彼女より遥かに早く達してしまう)
>>100 しばらく時間を置いてからズプリと政宗との統合を止める
「早すぎやしませんか?」
102 :
正宗:2005/10/25(火) 13:07:46 ID:gPjFgSg6
>>101 うおっ…
(その言葉が男にズシーーンと圧し掛かる)
す…すまぬ、おぬしの穴があまりによかったものでつい……
(生気の無い声で言う)
>>102 (勝ち誇った顔で)
これでエクスカリバーの方が強いと分かった訳だ
104 :
正宗:2005/10/25(火) 13:12:25 ID:gPjFgSg6
>>104 じゃあ、さようなら…
(服を着て小屋を後にする)
【勝手ながら寝落ちしそうなので閉めさしてもらいます】
106 :
正宗:2005/10/25(火) 13:26:15 ID:gPjFgSg6
>>105 まっ待て、卑怯だぞ…あっ
(少女を追いかけ小屋を出るが、自分の姿に気づき、慌てて股間を隠す)
お、おのれ〜〜〜覚えていろ!!次こそは
【つきあっていただきありがとうございます】
>>106 【お疲れ様でした】
【また、機会があれば】
暇だな・・・
【待機中】
>>54 【・゚・(ノД`)・゚・イイトコダッタノニ】
【こんにちは〜】
(昨日仕掛けた罠を確認)
……やっぱり無理か…
爆薬貰う前に別の作戦を考えないと…
【今晩は】
【昨日は失礼しました】
【邪魔みたいなので落ちますノシ】
>109、>111
向こうに居るのは…見慣れない人だけど…
一度挨拶しておくべきかな。
【リロード忘れ…】
【今晩は。邪魔なんかじゃ無いと思いますよ】
【じゃあ参加さしてもらいますね】
>>112 さ、寒気が…
【いったん落ちてロールを譲ります】
>>114 【3Pとかやってみたかったのですが……(変な意味じゃないです)】
>113
ええと……始めまして。自分は九九式と申します。
生まれは大日本帝國です。
(いつも通り敬礼しながらの挨拶)
…そちらのお名前は?
>114
【了解しました】
>>115 【わかりました、邪魔になったら落ちます】
>>110 なにやってんだ?
お前?
(99式の背後から現れる)
お〜い、チョンチョン
(頭をつつく)
>>113 ん?
見慣れない顔だな、
誰だい?お嬢ちゃん?
>>116 (落ち着いた物腰で)
私の名前はエクスカリバーです
出身はスコットランド
初めまして九十九式さん
(ペコリとお辞儀をする)
>117
…っ!?
(慌てて持っていた紙切れをポケットに押し込む)
(書いてあるのは爆薬を配置する予定のメモ)
な、なんでもないっ!お前には関係ないだろっ!
>118
スコットランドのエクスカリバーさん、ですか。
これから宜しくお願いします。
(略帽を脱ぎ、返すように深々とお辞儀)
>>117 (ちょっとだけ脅えながら)
どうも、スコットランド生まれのエクスカリバーです
>>119 こちらの方こそ
(更に深くお辞儀をする)
>>119 なんだ、さっきの紙は?
お前もしかして・・・・
ラブレター貰ったのかw
(肘でグイグイと押す)
モテ男君だなおいw
っで、どんな内容か見せろよ
(九九式のポケットに手を伸ばす)
>>120 エクスカリバーね、
俺の名前はM5スチュワート、
よろしくな、
(手を差し出す)
>>121 あ、はいよろしくです
スチュワートさん
(差し出された手を握り握手をする)
>>122 (笑顔で握手を交わす)
ん?なんでさっきビビッてたんだ?
>120
(頭を上げて略帽を被りなおす)
スコットランドといえば…英国の隣国でしたっけ?
あまりそういうことには詳しくないのですけど……
>121
こ、この紙はなんでもないっ!!
…へ?ら、ラブレターって……こ、恋文なんか貰うかっ!!
(顔を赤くしつつも、相手が馬鹿だと思って少し安心)
なんといわれようとも絶対に見せないぞっ!
あっ!やめろっ!!
(手を払い除け、ポケットを手で押さえる)
>>123 び、ビビって何かいませんよ?
ピアスがイカツイとか体格がゴリラみたいだとか思っていませんっむぐぅ
(急いで口を抑える)
>>124 え〜と出身はスコットランドですけど
育ちは日本です
>>124 おいおい、いいじゃんかよ
初Hの誘いか?
笑いはしねぇから見せろってよ
(押さえた手を払おうとする)
>>125 あ〜あ、言っちゃったって奴か?
体格がゴリラって・・・
俺筋肉質じゃないんだけどね
(笑いながら胸倉を掴む)
>>126 ごめんなさい ごめんなさい 遂うっかり本当の事を言ってしまいました
(ジタバタと動く)
>125
ああ、それなら良かった。
日本の事をご存知なら話題に困りませんからね。
貴方の祖国と比べて、日本は暮らしやすいですか?
>126
だからそんな物じゃないって言ってるだろっ!
それに、もうチハさんと……っ!!
(そこまで言いかけ、慌てて自らの口を塞ぐ)
……と、とにかくお前に見せる訳にはいかないんだ!
>>127 なに?初対面で喧嘩売ってるのかな?
(上に持ち上げる)
>>128 はい、楽しいです……
それよりもスチュワートさんから助けて下さい
>>128 おい!?
今なんつった
チハと?
(唖然とする)
・・・・・
(しばらく黙り込む)
とにかく、見せろってよw
>>129 売っていませんよ〜
史実を言っただけですよ
あとイカツイ顔が加われば最高ですっむぐぅ
(慌てて塞ぐ)
>>132 あのなぁ、君ぃ〜
それを喧嘩売ってるって言うんだよ?
(壁に押さえつける)
誰かさんの二の舞にしてやろうか?
(注射器を取り出す)
>>133 痛いですぅ
(目に涙が溜る)
ケンカを売るなら
イカツイバカ面のゴリラ女って言ってますよ〜
離して下さいスチュワートさん
>130
それなら良かった。日本文化は日本人の誇りです。
あっ、はい。了解しました。
>131
……べ、別に妙な真似したんじゃないからなっ!
チハさんとは………えっと…ただ一緒に寝ただけ…
…そ、それよりもその手を離せよっ。
軍人としての礼儀……なんて言っても解らないか。
直ぐに力に訴えるのは野蛮人の考えだ。
(詰め寄り、エクスカリバーを下ろすように言う)
>>134 いま言ったぞ、
二度と使い物にならないように
へし折ってやろうか?
[このクソガキィ・・・]
(壁に押さえつけえる力を強くする)
>>135 ガキは引っ込んでろ、
(ギロっと睨みつける)
>>136 うぁ…きゃっう……
は、離せこのアバズレ
(鞘に納めたままのエクスカリバーを降り落とす)
>137
う…だ、黙れ野蛮人種めっ!
(一度怯むが、直ぐにこちらも睨み返す)
まったく、これだからアメ公は嫌いなんだ!
脅せば言う事聞くと思ったら大間違いだぞ!
(く……集中できない…)
(もういい…当たらなくても…)
(M5の後頭部を狙って弾丸を放つ)
>>138 まったく痛くねぇよ、
(エクスカリバーの抵抗虚しく)
仏の顔も三度までって言うだろ?
そもそも、お前が原因だからな、
(注射器を首に打ち込む)
>>139 あのな、よく聞け
宣戦布告したのこいつなの、
わかりますか?
例え話で
お前達がパール・ハーパー襲ったのと
同じだ
>>140 ん?
(弾丸が頬をかする)
[PSG1・・・か]
【一気に3人も相手にできない・・・orz】
>>141 やっ ば、化物ゴリラ
注射は止めて!
うっ……
何の注射を射ったの?
もしかして劇薬!!?
>141
先に手を出したのはお前じゃないか。
話し合いで解決できないなんて…これだから米国人は…
…ああ、会話するための頭が足りないんですか?
(注意を自分に向けようと、わざと馬鹿にするような口調)
>143
【落ちましょうか?】
>142 >144
チッ…間に合わなかった…
犠牲者がまた一人……
(フラフラとおぼつかない足取りでその場を後に)
>>144 自分の体に聞くんだなw
[媚薬なのは確かだけどw]
って、誰がゴリラだ!
>>145 はぁ〜・・・
(溜め息をつき手を離す)
(九九式を殴り飛ばす)
暴力はしないつもりだったけどな、
やっぱ手がでちゃうわ、
>>146 【わかりました】
>>147 (ガクガクガクガクと足が震える)
ご、娯薬!?
やっ体が熱いよぉ
あ、大丈夫ですか
九十九式さん
暴力反対 ドラッグ反対
っつあぁ
>147
…ぐっ!
(殴られるとそのまま倒れる)
…こ…これだからアメ公は……あれ?
眼鏡……ボクの眼鏡はっ?
(床を這って必死に眼鏡を探し始める)
>>148 お!効いてきたかw
(うれしそうに笑う)
アメリカの戦車様に喧嘩を
売った罰だ、
我慢できねぇだろ?
子供には強力すぎたかなw
>>149 これだからジャップは、
(眼鏡を踏みつける)
これからコンタクトにしな
チェリーボーイ。
151 :
蜻蛉切 ◆jq5llG9EQ2 :2005/10/25(火) 23:42:42 ID:JMU6xU0T
【名前】 蜻蛉切
【国籍】 日本
【性別】 女(17〜19辺り)
【容姿】 日本人としては長身、黒い長髪たまに束ねている。
【装備】 大きくて長い槍
【性格】 戦国武将、本田忠勝の口調を真似ているつもり、少し天然
【服装】 和服+鹿の角の突いた兜と甲冑
【NG】 汚いもの、あまりに猟奇的なもの
【備考】 生涯57度の合戦にでて一度もキズを負わなかった武将の
使っていた武器。
お久しぶりな所存。
なんか、見たこともないバテレンな
鉄のおなご達に圧倒されつづけていた也が
かの正宗殿がこられたようなので、是非と伺った所存。
次回、あえましたらお手合わせをいと願う也。
>>150 あぁ…ダメェ……頭が……ボーとすりゅう……
うぅ…バカ面のゴリラ女って言っただけなのにぃ
>150
あ………眼鏡…
(拾おうとした眼鏡が踏みつけられる)
…こ、この…アメ公めっ……
眼鏡無いと……見えないじゃないか…
(涙目でぼやけた姿のM5を睨む)
う、あげちゃった所存…
切腹してきますね…(しょんぼり
>>151 【お久しぶりです、また今度お願いします】
>>152 今のうちに好きなだけ言っとけ、
まぁ、そのうち言えなくなるからなw
>>153 ママに新品でも買って貰うんだな
(腹の底で笑い始める)
ったく最近小銃やら剣やらやたらに喧嘩
売ってくるから困る。
>>154 【気にしないでくださいね】
>>155 この悪魔ぁ……うぅ……
子供にドラッグ使う何て
酷すぎるよぉ
アメリカのクセにぃ
英雄御用達の私をイジメる何てぇ
うぅ、頭がボーとボーとしてくるよぉ
>155
新しい眼鏡なんて…高くて買えない……
眼鏡…これしかないのに……
(踏まれてレンズにひびの入った眼鏡を拾い、)
(それをポケットに仕舞うと涙を拭う)
>>157 九十九式さん 大丈夫ですかぁぁ うぅぐぅう
>>156 ドラックじゃないよ、
媚薬だよ♪
剣が戦車に喧嘩売ること自体
間違ってるっつうの、
治し方教えてやろうか?
(何気に言う)
>>157 俺はシラネ、
弁償しねぇからな
(唾を九九式に向けて吐く)
ずっと地べたでも張ってろ
【携帯に移ります】
>>159 (憎しみの目で見ながら)
あるならさっさと教えろよ
悪魔ゴリラ
>158
あっ…ど、どこ…ですか……?
(エクスカリバーの声が聞こえたほうを向く)
…あ、貴方こそ大丈夫なのですか…?
声色がおかしいですが……
>159
このっ……アメ公めがっ………
(涙を何度も拭いながらM5を睨む)
……絶対に許さないからなっ!
>>161 うぅ…九十九式さんまでもが悪魔の餌食にぃ…
スチュワートさんに娯薬射たれたよぉ
パンツが張り付いて気持ちが悪いよぉ…
>>160 じゃあ、単刀直入に言うよ、
オナニーしろw
>>161 ごめんだけど
まったく怖くありませ〜ん♪
オラ!!
(九九式の腹部を蹴飛ばす)
媚薬まではいいと思う
が
麻薬はヤバいだろ
>162
び、媚薬ですか……?
…パンツって…そ、それは……
(その理由を考えて顔が赤くなる)
>163
……痛っ!
(蹴られる直前、とっさに手で腹をかばう)
ゲホッ…ケホッ……く、くそ……
ボクが小さいからって馬鹿にして…この…
(壁まで這って壁伝いに逃げようとする)
>>163 やだぁ、恥ずかしいよぉ
嫌だよぉ……
この変態
ツバを顔に吐き付ける
鬼畜 外道 ファック
(中指を突き立てる)
>167やめた方がいい
ってかやめろ
>>165 とっとと帰れ
チェリーボーイ
(中指を突き立てる)
>>166 俺の顔に唾吐きやがったな、
(ガバメントを取り出し頭に突き付ける)
流石に我慢の限界だ、
風穴開けて一気に終わらそうか?
(今までより恐い表情で睨みつける)
>>168 【永続的に続くわけでもないですから】
【ロールの妨害をしないでください】
>>169 ご、ゴメンなさい
うぅ…殺さないで……
言う事聞きますからぁ
(涙をいっぱいに浮かばせながら必死で許しを乞う)
>169
こ、航空隊…早く航空隊を呼んでこなきゃ……
それに戦車隊と艦砲射撃の要請を…
(立ち上がれないまま、呟きながら床を這う)
…無線室……どこ…
>>171 最初からそうすればいいんだよ!!
(銃口をぐりぐりと押し付ける)
まず最初に
さっきの事謝ってもらおうか!!
>>172 戦争がとっくに終わってる事も知らない奴がやっと行ったか・・・・
>>173 酷い事を言ってごめんなさいですぅ
スチュワートさん
うぅ…早く治して下さい
あと、グリグリ止めて下さい
>173
増援が来れば……あんな奴、鉄屑に………
…うう……ぜんぜん見えない……
(無線室を探してふらふらと何処かに消えていく)
【とりあえず今回はこの辺で落ちますね】
>>174 一回真面目に謝れば済む事を
ねちねちねちねち続けるからこうなるんだよ!!
(歯を噛み締めながら叫ぶ)
さっき言っただろ?
あれはマジだぜ、
>>179 ないぞ、
(きっぱり)
我慢し続けたら
息が詰まって死ぬかもな
(マジ顔で言う)
[んなわけねぇだろ・・・・]
>>180 ここでしなくちゃダメ?
(顔を紅くしながら言う)
>>181 我慢出来ないんだろ?
ここでやればどうだ?
俺も女だし・・・
なんとも思わねぇさ
(平然な顔で答える)
[小型カメラスタンバイよしw]
>>182 うぅぐぅ……
(既にビチャビチャになったパンツを脱ぎ捨てる)
ふぅぅあ…あっ、んあ
(軽く自分の穴に指を出し入れしただけでもスゴく感じるようだ)
>>183 そうだ・・・もっと奥に指を
入れろ
(何気に指示を出す)
出来ないなら
手伝ってやろうか?
【落ちます・・・・】
186 :
村正:2005/10/26(水) 03:24:51 ID:sN2Gh3Km
【名前】 妖刀 村正
【国籍】 日本
【性別】 男
【容姿】 アバラの目立つ痩せ型
【装備】 日本刀
【性格】 イっちゃってる、一度抜いたら血を見るまで治まらない
【服装】 和服
【NG】 特に無し
【備考】 正宗にライバル心を抱く
【少し設定を変更】
【性格】ドジ
【あと、スチュワートさんゴメンなさいorz】
【連日徹夜で爆睡していました……】
【名前】44マグナム
【国籍】メキシコ
【性別】女
【年齢】10
【容姿】茶色でウェーブの入った髪と猫耳 猫の尻尾が生えている
【装備】44口径マグナムを二丁
【性格】ドジ 正直者
【服装】カウボーイの服装と体格に合わない長いコートを着ている
【3サイズ】
ペッタンコ
【備考】
荒くれカウボーイ愛用の熊も仕留めるぜの拳銃でございますニャ
弾は六発まで収容可能ニャ
【キャラを変えました】
【打倒スチュワートさん】
【名前】ワイズマンフレイル
【国籍】イギリス
【性別】女
【年齢】17
【装備】鎖の先にトゲの生えた鉄球
【性格】ぽけぽけしていて天然
【服装】少しブカブカの修道服
【備考】別名「見方殺し」所属していた2個中隊を全滅させたため
こう呼ばれるが、本人はまったく自覚がない。容姿に似合わず怪力
>>188 キャラ変えんなよ
責任もって最後までやれ
しかもお前が来ると
盛り下がるからもう来るな
今日もいい天気ですねー
(鉄球に腰かけマターリしている)
………ふぅ…
こんばんは。誰かいますか…?
【>M5さん】
【なにやら少し(ほんの少し)揉めていたようなので、麻薬を打たれたのはなかったことにしておきますね。】
こんばんは〜
ふ〜ふん〜ふふ♪
(鼻歌を歌いながら歩いている)
>194
こんばんは。
>195
なにかいい事でもありましたか?
あっ、Pさん、マグさん、こんばんは
(鎖を肩に担いだまま頭を深く下げる、反動で鉄球が天高く打上げられ、落下してくる)
>197
PSG1です。
シオンと呼んで下さい。
>198
………。
(なにも言わずバックステップで回避)
……Pさんはやめてください。
>>198 にぎゃああああ
(目の前に落ちる)
こ、怖いニャ!!
暴君の再来ニャ
>>199 分かったぞ P助師匠
>>199 えー、でもスチュワートって人がそう呼んだ方がいいって…
>>200 こんばんわぁ、とっても元気なんですね
そうそう、兵隊さんたちとーーてもやさしいんですよー
私が何かしようとすると「お前は何もしなくていい」っていってくれるんですよ
>>201 何もするニャって事ニャ
暴君は玉座に座ってにゃー達をコキ使うニャ
あぁ ブルジョワ ブルジョワジー ニャ
>200
……馬鹿にしているのですか?
ふざけないで下さい。それにあなたを弟子にした覚えはありません。
>201
そうですか…あの人が…
…あの人はどうしようもない嘘吐きなので、信じない方がいいですよ。
私のことは「シオン」と呼んで下さい。
(今度こそ完全に破壊しなければ…)
………えぇ、そうでしょうね…
>>202 あれっ、ケガをしてますよ。ちょっと見せてください
…大丈夫、私けっこう介護に自信があるんですよ
(そういう手にはねりわさびが)
>>203 師匠がそう言わないと尻尾引っ張ってお尻を叩くって言ったニャ
だから オミャーはPちゃんニャ
鳥ニャ インコニャ
飛べニャ ガンダム並に飛んで行けニャ
>>204 おう、サンクスニャ
って ぎゃあああああ
にぎゃああああ
痛いニャぁぁぁ
暴君ニャ ハバネロニャ
むしろ 大魔人ニャ
>>203 そうなんですか…ところでPさん(まったく聞いていない)
>>205 大丈夫、大丈夫…えっ…ああ、これは私のお昼用でした…
それじゃあ私はこれで退散しますね〜
>>206 お疲れ様ニャ
今度またお話するニャ
【ノシです】
>205
…………。
(冷ややかな眼で喋り続ける44マグナムを眺めている)
ちなみに、その師匠と言うのは…誰です?
>206
……人の話はちゃんと聞いてください。
えぇ、また会いましょう。ノシ
>>208 ん〜確かニャ〜
金髪でビュティフォーでグラマラスでセクシーと言えと言われたニャ
それよかPはチュンチュンとだけ言えば良いニャ
>209
やっぱりあの女…いえ、あの人でしたか。
……チュンチュン。
これで満足ですか?
>>210 よ〜し 分かって来たよニャ!
よ〜し 次は自爆しろ
>211
……私に恨みでも?
それともあの女にそう言えと言われたのですか?
どちらにしろ、嫌です。
>>212 師匠の敵はニャーの敵でもあるニャ
だからさっさと落ち死ね
(マグナムを発砲する)
>213
くっ……ここの兵器は…揃いも揃って…
(辛うじて弾丸を避け、距離を取る)
…さて……どうしましょうか…
この距離で戦っても私に勝ち目はありませんね…かと言って近寄るのも…
【私、なにかいけないことしました?】
打倒スチュワートって言ってたのに
なんで師匠になってるわけ?
設定めちゃめちゃやん
>>214 て、手が痛いニャ〜
軽く二本か三本はイカレたニャ〜
【すいません、戦闘ロールをやってみたかったので無理強いしてしまいました】
>>215 【実はスチュワートさんの油断を狙っていたりして】
【盛り上げようとしていたら 何時の間にはこんな事に……orz】
>216
……?
撃てない銃を携行しているのですか?
とりあえず、チャンスですね。
行きますよ……
(ナイフを取り出し、一気に詰め寄る)
はっ!
(ナイフの柄で銃を持っている方の手を叩いて銃を落とさせ、すぐに手を掴んで引き寄せる)
………まだ、やりますか?
(ピッタリと密着して、首筋にナイフを当てる)
【あ……なら、先に一言言って下さい…(苦笑)】
>>218 ニャニャニャ!!?
来たニャ ヤバイニャ
ぎゃあああ(笑)
つ〜か〜まったニャ〜
キャッキャッキャ
【以後気を付けます】
>219
ふぅ…
危なかった…もう少しであなたの首に傷が付くところでしたね……
(ナイフをしまい、銃を拾い上げて残った弾を抜く)
没収です。
まだ持っているなら出してください…
【えぇ…】
【エロールも戦闘ロールも、先に一言あれば大歓迎ですからw】
【すみませんが二十分程待って下さい】
>221
【分かりました。】
>>220 う〜ん う〜ん
(お腹を抑えながらしゃがみ込む)
お腹痛いニャー
決して話題を反らそうとか残りの銃をお腹に隠しているとかじゃ無いニャー
あっやっぱり前言撤回の方向で……
>223
……全く…
なんでもいいから早く出してください。
(困ったような顔をして、左手を額に当てる)
あなたはまだ遊び足りないのでしょうが、こっちは命賭けなんですから…
>>224 (顔を見上げながら物凄い表情になる)
にゃーは遊びじゃ無いにゃ
パン一個の為に命を賭けるニャ
受けた痛みは百倍返し
受けた恩は千倍返しニャ
>225
……そうですか…
なら、私には百倍の痛みが還ってくることになりますね…
………その前に、殺してしまいましょうか…
(ナイフを取り出す)
>>226 にぎゃああああ
嫌ニャ 死ぬのは嫌ニャ
男一人誘惑出来ないまま死ねのは嫌ニャ
でも、銃は栄養元だから渡せ無いニャよ?
>227
……はぁ…
今日はやけに疲れました…
これ以上無駄な体力を使わせないで下さい…
(44から離れ、椅子に座って眼を閉じる)
>>228 にゃーも寝るニャ
お休みなさいニャ
シオン姉ちゃん
(丸まって猫のようにしてグッスリ グッスリ)
【最近寝落ちが多いのでこの辺りで切り上げようと思います】
【あと、数々の無礼をお許し願います】
>229
…初めてそう呼んでくれましたね…
(片眼を開け、44を見て)
そんなところで寝たら風邪を引いてしまいますよ?……これしかない…ですね…
(自分の上着を44に掛け、帰宅)
【私も落ちます…ノシ】
231 :
ナスホルン:2005/10/27(木) 22:47:16 ID:08iHewyH
あら皆様、ごきげんいかが?
…いつのまにか二スレ目ですわね…。
……こんばんは。
233 :
ナスホルン:2005/10/27(木) 23:06:40 ID:08iHewyH
>>232 あら、こんばんは。
私としたことが、自己紹介がまだでしたわ。
それでは簡単に…
【名前】ナスホルン(ホルニッセ)
【国籍】ドイツ第三帝国
【性別】女
【容姿】縦にカールされた金髪に青い目。長身
【装備】71口径8.8cm対戦車砲
7.92mm機関銃MG34
9mm機関短銃MP40
【性格】お嬢
【服装】薄手のドレスに長いスカーフ
【3サイズ】貧/細/小
【NG】至近距離での戦闘ロール
【備考】
普段は責めキャラだが、紙装甲ゆえに逆に責められると、モロい。
>233
……PSG1です。
「シオン」と呼んでください。
235 :
ナスホルン:2005/10/27(木) 23:17:08 ID:08iHewyH
>>234 シオンさんね?いい響きですわ。
…なぜかしら?
貴女からは、何か…同じオーラを感じますわ。
失礼ですけど「アウトレンジからの攻撃は卑怯」と、思ったことはおあり?
>235
…オーラ、ですか?
ないです。
狙撃銃がそんな気持ちを抱くはずがありません。
237 :
ナスホルン:2005/10/27(木) 23:24:46 ID:08iHewyH
>>236 ああ、そうですわ!
アウトレンジからの攻撃は、戦術的に至極当然の事ですわ!
貴女とは、なんだか…お…お友達になれそうですわね!
あ、その…
せっかくこうして出会えたのですもの。そうは思いませんこと?
>237
えぇ、その通りです。
……はい…私なんかでよければ。
よろしくお願いします。
(右手を差し出す)
239 :
ナスホルン:2005/10/27(木) 23:37:31 ID:08iHewyH
>>238 貴女を断る理由なんて、なくってよ?
こちらこそ、よろしくお願いしますわ。
(差し出された右手に、ゆっくりと手を重ねる)
…ふふふ。
触り心地のいい、素敵なお手ですわね…。
あ…。
こ、これは失礼しましたわ。
お詫びと言っては何ですけど、お茶などいかがでしょう?
(何時の間に用意されたのか、背後にお茶会の用意が出来ている)
>239
あなたの手も暖かくて柔らかいです。
………。
(自分の手を眺め、軽く握ったり開いたりを繰り返す)
はい、いただきます。
241 :
ナスホルン:2005/10/27(木) 23:56:59 ID:08iHewyH
>>240 そ、そうかしら…?
お世辞でも嬉しいですわ。
ええ、どうぞ。お口に合えば、光栄ですわ。
(ティーポットを手に取り、シオンさんの前のカップに注ぐ)
夏摘みのダージリンですわ。ああ、この果実のような香り…。
まるでシオンさんのくちび…お、おほんっ!
な、何でもありませんわっ!
さ、さ!どうぞ、そのままでお召し上がりになって?
今回は変なお薬は、入れてませんわ。ええ。
本当は先ほどシオンさんのお手を触ったとき、ちょっとだけ入れようかしら、と思…
…っていませんですわよ?ほほほ…
なんだ。絵師はいないのか。見る価値ねえなこのスレ
>241
……事実です。
いい香りですね…
私の……何ですか?くち…?
今回は…と言う事はつまり、いずれ変な薬を入れるつもりだと?
まぁ…今はそんなことは置いておきましょう。いただきます…
(少し香りを楽しんでから、一口飲んで)
………美味しいですね…
つ【クッキー】
つ【危ない薬】
245 :
ナスホルン:2005/10/28(金) 00:15:29 ID:Yvx0hcDp
>>244 そ、そんな誘惑に私が負けるとでも…
(ふらふらと怪しい薬に近づ)
…はっ?!
(こうとするが、思いとどまる)
>>243 で、ですから何でもありませんわ。
…いずれは入れるつもりですって?
私がシオンさんの飲み物に、怪しいお薬を入れないわけ無いですわ!
あ!そ、そうではなくて……入れるわけ無いですわ〜。ほほほ…。
(あさっての方向に視線を泳がせながら、力なく笑う)
ふぅ…こほんっ!
ああ…お気に召していただけました?
幾らでも、ご自由にお召し上がりになって。
さて…と。
このままシオンさんを押し倒…お話して居たいのですが。
少々、お会いした時間が遅かったようですわ。もっと早く来ていれば…。
残念ですが、お先に失礼しますわ。
今度お会いしたときは、きっと最後まで…あ、いやその何でもありませんわよ?
そ、それではごきげんよう。ほほほ…
【すいません、お先に失礼します。雑談のお相手、有難うございました】
>244
クッキー「は」頂いておきます。
(「は」を強調して)
>245
その薬に触ってはいけません。
……先ほどから言い間違いが目立ちますが…調子が悪いなら早めにお休みになられては?
…はぁ……また、いつか。ノシ
(不思議な人…)
【お疲れ様でした。ノシ】
おーっす、シオン
(右手を上げる)
【麻薬はなかった事にしておきます】
>247
こんばんは……?
(呼び方がいつもと違うことに気付く)
どういう風の吹き回しですか?あなたが私をその名前で呼ぶなんて。熱でもあるのでは?
>>248 なんつーか・・・・なんだ?
(頭を掻き始める)
お姉ちゃ・・・・いや、
先輩の命令だ、
(不満な表情を見せる)
全くだな、
>249
……?
あなたにお姉さんが…?
それはそうと…もう二度と私をPちゃんと呼ばないで下さいね。
>>250 いるよ、
「M3スチュワート」って名前・・・
(後半ぼそぼそ声)
あ〜あ、なんでダメなんだろうなぁ〜!
呼び方とか俺の勝手じゃんよぉ!!
(壁をゲシゲシと蹴る)
わかったよ、シオン
そう言えば、ここに来る途中
ナースホルンを見たぜ
>251
……壁を蹴らないで下さい。
あなたが蹴ったらまた穴が開きます。
つい先程までお茶をご馳走になっていました。
何か、可愛い銃とグラマーなねーちゃんか・・・・・。
良い雰囲気みたいだから邪魔せずに帰還するか。
【良い雰囲気なので、一言落ちします】
>>252 あいつには気をつけたほうが
いいぞ、
(真剣な顔付きになる)
たまに痺れ薬入れてあっからな、
一度引っ掛かった事があるし、
俺より・・・・た・・・たちぃ・・
(膝がガクッとくる)
【エロールOKですか?】
【今度は私が責められる側で】
>>253 あ・・・・この前のデブ、
(空を指差す)
【わかりました】
>253
……誰かいたような…
【はじめまして、また今度。ノシ】
>254
そんな馬鹿な……!?
さっきはなんともなかったのに…
大丈夫ですか?
(これは…チャンス…?)
【いいですよ。】
>>255 そ・・・そう言えば、
ナースホルンをすれ違った時
首にチクッときたような・・・・
[ま・・・また、痺れ薬か]
や・・・やば、なんか変・・・・
(顔が赤くなり股をモジモジし始める)
[ち・・・ちが・・媚薬!?あのアマ・・]
ナースホルンを×
ナースホルンと○
【誤字修正】
>256
……ふふふぅ…
(妖しく笑い、M5に近付く)
どうしました?
いつものあなたらしくないですよ…?
(胸を掴み、グニグニと強めに揉む)
>>258 な・・・なにしや・・・・や
やめ・・・ぅ・・・うふぅ・・
(強い胸の刺激に思わず声が漏れてしまう)
(口からは涎が垂れる)
>259
……私が味わった感覚…よりも強いかもしれませんね…どうです?
(ギューッと、握り潰すかのように揉む)
気持ちいいですか?
>>260 く・・・・ふぅぅ!!
て、てめへ・・後で・・・・
やぁん!!
(強く揉まれさっきより刺激でビクンと体が痙攣する)
おねがぁい!
強く揉まないでぇ!!
(体が日照り目から涙が零れる)
>261
…私も同じようにされたのですから…ね?
(乳首を探り当て、摘んで引っ張る)
…………わかりました、もうなにもしません…その代わり、自分でしてください……分かります?
>>262 やあぁぁん!!
(乳首を抓られ胸で簡単に逝ってしまう)
ハァ・・ハァ・・
へっ?
や・・・やだよ・・もっとモガ!!
(口を手で咄嗟に防ぐ)
[な・・何言ってんだ俺・・・・]
>263
胸だけで達してしまうなんて…それほど強力な薬だったのか、それとも…
もっと…?
……はっきり言って下さい。もっと…なんです?
>>264 もっと・・・もっとぉ・・・・(ウズウズ
(指を噛んで堪えるが・・・)
もっと・・・・して欲しい・・ですぅ・・///
(限界に達し答えを出してしまう)
[アハハハハ・・・もうどうでもいいや・・・]
>265
ふふふ…
(…少し、可愛く見えますね……私もSなのでしょうか…)
…堪え性がないのですね……まぁいいでしょう。そこに横になってください…
(床を指差す)
>267
そう……いい娘ですね。
んむっ、ん…んふぅ…
(M5の上に覆い被さり、唇を重ねる)
動かないで下さい…
傷がついたら大変ですからね…
すぐに終わります…
(ナイフで服を裂き、数十秒で全裸にしてしまう)
>>268 ふ・・・んん・・・・チュ
(唇を受け入れ舌を絡ませ合う)
きゃ・・・ひっ!!
は・・・・恥ずかしいよぉ・・
【4時まで大丈夫です】
>269
今更恥ずかしいもなにもないでしょう?
あなたが「もっとして」と言ったのに…
さぁ…どこをどうして欲しいのか…言えますよね?……ここですか?それともここ?
(胸、脇腹、そして割れ目を軽く撫でて太股の内側へと手を進める)
>>271 ひ・・・う・・ぅぅぅ・・・
(体中撫でられピクピクと体が震える)
あぁっ!
(秘部を撫でられ思わず声を出してしまう)
>272
…ここ、ですか?
(割れ目に沿って指をゆっくりと動かす)
ふふふ…
いつもこんな風に、素直でおとなしかったら……
(そう呟きながら中指を割れ目に根本まで一気に押し込む)
>>273 ひぅぅ・・・そ、そこぉ・・・・
(割れ目をなぞられ快感が体の下から上へと伝わっていく)
ひぃああ!!
(指を入れられ体が弓剃りになる)
>274
ここもこんなになって…
(クリトリスを左手の人指し指と親指で摘む)
イク時はちゃんと「イク」って言って下さいね?言わなかったら…お仕置きです。
(クリトリスに爪を立て、深く食い込ませる)
>>275 はうぅ・・・・!!
やぁ・・・そこぉ・・・・
(クリを摘まれ潮を吹いてしまう)
ひ!!あぁ!!!!
ああぁぁぁあぁあ!!!!
(強い刺激に耐えきれず悲鳴をあげながら達してしまう)
>276
人の話を聞いていなかったようですね…
……まったく…
(指を引き抜き、付着した愛液を舐める)
今日のところはこのくらいにしておきましょう……楽しみは取って置かなければ。
【時間ですね……では、そろそろ締めましょう。】
>>277 も、もう終わりぃ?
やだよ、もっと続けてよぉ・・・・
(親指を噛みながら甘える)
(目はとっくに逝って(ry)
【そうですね、締めますか?それとも凍結します?】
>278
クスッ……まだ足りないのですか…
いいですよ…
壊れるまで遊んであげます…
(耳元で囁く)
【凍結しましょうか。】
【中途半端に締めるよりはいいです。】
>>279 【わかりました、次の機会にノシ】
【おやすみなさい】
【はい、また今度。】
【お休みなさいノシ】
【名前】 戦艦 大和
【国籍】 日本
【性別】 ♀
【身長】 15m 素手でガンダムと闘える
【体重】 10t
【3サイズ】ヒミツです
【服装】 大和撫子らしく振袖
【髪型】 黒髪ロング
【NG】 猟鬼やスカは…
【備考】
才色兼備、料理万能、礼儀正しく物静か、殿方の為に尽す美しき大和撫子
ふつつか物ですが、よろしくお願いします
身長体重は人間規格の方がいいのでは…?
【追加】 蜂(ワスプ)が大嫌い
【名前】バイヨネット
【国籍】フランス
【性別】女
【年齢】10〜11
【容姿】白い髪でロングヘアー 人形みたいに愛くるしい顔
【性格】優しい 素直
【服装】パジャマみたいな服とブーツを穿いている
【NG】
殺害とか
【出展】無し
【備考】
人間の事をマスターと言うちなみに銃剣は無限に出てくる(?)
M気あり
>>283 申し訳ありません、生まれつきこの体格です故
どうかお許し下さい
>>285 始めまして、わたくし大和と申します
ふつつか者ですがどうかよろしくお願いします
【人間サイズじゃないと絡み難いですよ】
道具とか、自慰強要とか…
>>286 こちらの方こそ初めまして大和様
僕の名前はバイヨネットです
それにしても……
大きいですね…………
僕もそれぐらい欲しい…
うらやましいなんてとんでもない…私はバイヨネットさんくらいになりたいです
…この体のせいで男の人と交わったこともなくて……それで毎晩…
あの〜 こんなお薬何かどうですか?
⊃【身長退化薬】
んー、誰かいるか?
【こんにちは】
誰か居るのですか?
【はい、こんにちは】
>>293 うお!!
(不意に現れた事に飛び上がるほど驚く)
誰か居たのか!?
・・・・・・・・
(しばらく黙りこむ)
失礼、
誰だい嬢ちゃん
>>294 (何でこの人驚いたんだろう?)
僕の名前はバイヨネットって言います
あなた様は?
バイヨネットね、
わかった
俺はM5スチュワートってんだ、
(笑顔で答える)
[超かわいいじゃん・・・・]
>>296 スチュワート…様ですね
よろしくお願いします
(礼儀正しく頭を下げる)
(そして、顔を上げて)
何か僕の顔に付いているのですか?
スチュワート様
>>297 よ、よろしくな。
えっ!?
(目が合い思わずドキッとする)
いや・・・なんつーか、
いや、何もついてないよ(なぜか照れながら言う)
>>298 あ、それなら……
あの〜 出会ったのも何かの縁ですし……
お茶菓子の一つでも
(そう言うとクッキーと缶ジュースを取り出して手渡す)
あんまりジュースとかは飲まないんですよね……
だって起きたら……
アレをしてしまうし……
>>299 あ、ありがとう
(クッキーとジュースを受け取る)
へ?起きたらアレを?
まぁ、飲まない事はないけどさ、
最後意味がちょっと・・・・
(首を傾げる)
>>300 属に言う……オ…ネショです……
早く治さないとマスターに嫌われてします……
あの〜スチュワート様は何歳までしていましたか?
>>301 この年でお・・・オネ・・・
やばいんじゃないか?
俺はぁ・・・・って、
答えたくねぇよ、そんな質問に
(首を横に振る)
だったら俺が治してやろうか?(ニヤリ
[かわい過ぎて虐めたくなってきた・・・・]
>>302 意地悪ですよ〜
スチュワート様
え!?
治してくれるのですか?
はい、よろしくお願いします
スチュワート様
>>303 よし、治してやるよ
(親指をグッと立てる)
最初にこれ飲んで、
(そう言うと薬を渡す)
[薬:興奮剤]
その後、注射するからね
あっそうそう、
ついでにこれを付けてくれたら
うれしいんだけどね
(つアイマスク)
>>304 (お医者様とかが出すお薬かなぁ?)
(あ、病気の種類によってアイマスクもそう言えば付けるだったけ……)
はい、お願いしますね
(アイマスクを着けたあとにコクンとお薬を飲む)
言われた通りにしましたよ
>>305 バイヨちゃんは
いい子だねぇ、
(頭を撫でる)
次は注射だから
チクッとするよ
(そう言うと注射を首に打つとうぜん媚薬入りの・・・・)
あっ!
そのままジッとしててね
>>306 (頭を撫でられると嬉しいような恥ずかしいような複雑な表情)
チクッとしましたけどそんなに痛くは無かったです
あ……はい、このままジッとですね
分かりました
>>307 偉い偉い、(ニヤリ
そのままな、
その間に
ちょっとお話でもしようか?
バイヨちゃんって
発育いいねぇ
(バイヨネットの胸を少し触る)
>>308 お薬が効き出す間ですね
あ、発育ですか?
ふみゅう…はっ…
スチュワート様
何だか体が熱いです
お薬が効いて来たのですか?
はぁ…はぁ…はぁ…
>>309 [効いてきたな、]
いいや、これは副作用だ(バイヨネットの胸をわしづかむ)
ちゃんとした効果は
後でくると思うよ
(そう言うとゆっくり揉み始める)
>>310 副作用ですか……
んひ…あん…んぁ…
後で…ですか……
ふぁ…あ…んん…
【三十分程急用落ちます】
>>311 そう、後でだ
ん?w色白い顔が赤くなってるぞ?
(そう言うと今度は服の下に手を入れ生で揉み始める)
どうした?
そんなに顔を赤くしてw
(乳首をギュッと抓る)
>>313 はぁ…はぁ…
体が熱いです…
もの…シゴく熱いれふ…
あん…ふゃ…んゆ…
やっ、抓まれると…
ふっ…ふぅぅやぁああ
(ギュッと抓まれると同時にイッてしまう)
>>315 [おーおー、胸で逝っちゃうほど強力らしいな]
バイヨちゃん、
これも治療なんだよw
次は下着を脱がなきゃな
(無理矢理下着を脱がす)[やっぱ幼いなw]
>>316 そう…なのですか?…
ひゃあ、恥ずかしいです
(急いで股の辺りを隠す)
(ついでにアイマスクもズレる)
>>317 そう恥ずかしがるなよ
女同士じゃないか
(隠してる手を退かす)
おっと、アイマスクがズレてるぜ
(アイマスクを元の位置に戻す)
まぁ、そう言う事で
次に移るからジッとしとけよ
>>318 分かっています…けど…
女の子同士でも恥ずかしいです………
また真っ暗です……
はい、ジッとしときます
スチュワート様
>>319 いい子だ
(左手で胸を軽く撫でながら右手の中指と薬指を膣内へと少しずつ進める)
これも治療だからなぁ
動くとやり直しだぞw
(指先を少しずつ動かす)
>>320 ひゃう…はぅぅ…
お胸触られと……
!!?
スチュワート様
何か入ってます
入ってます
やぁあ
(体がネズミ花火みたいに動く)
>>321 胸がなんて?
(乳首を抓る)
あーあ、動かすなって
言ったのにぃ
(不貞腐れた口調で言う)
動かしたらこれずっとしなきゃ
イケないけどいいの?
(指先を曲げ上下に早く動かす)
>>322 お胸を抓むのは…あぃう
うぅっあっひ
ひゃう…やっはぁ
うぅ…我慢します…
(必死で動くのを堪える)
>>323 我慢しろよ、
(乳首の先を指で回したりして弄る)
じっとしてないと
やり直しだぜw
(指の位置を変えGス(ryを刺激する)
>
>>322 > お胸を抓むのは…あぃう
> うぅっあっひ
>
> ひゃう…やっはぁ
> うぅ…我慢します…
> (必死で動くのを堪える)
>>324 んぐぅ…あっあぁ……
あぁ乳首が変になっちゃいそうです
びぐぅあぁ……オシッコが出ちゃいますぅぅ…
(手でスチュワートの腕を退かそうとする)
ひぐぅ……
(段々尿道が湿ってくる)
>>325 乳首こんなに立っちゃって、
(乳首抓り引っ張る)
あーあ、動くなと言ったのに、
(大きな溜め息をつく)
またやり直しじゃん!w
(指先を上下に激しく動かす)
[そろそろ限界か!?w]
>>326 うぅ…スチュワート様の意地悪ぅ……
はぅ今度はちゃんと我慢します……
(プルプルと痙攣したようにして我慢している)
>>327 しかたねぇな、
治療法変えるか、
(そう言うと指を抜く)
ちょっとした医療器具
使うからな
(太いバイブを取り出しスイッチを入れる)
[もちろん振動は強くして・・・っと]
>>328 何か嫌な予感がします…
一体何を……スチュワート様……
う、何だかブブブブと振動音みたいなのが聞こえてきます……
>>329 何をって、治療だよ
決まってんじゃんw
(振動したバイブをクリに押し当てる)
あっ、絶対に動くなよw
絶対にw
>>330 んぐぁ……
我慢しますぅ
(痙攣したように休み無く震える)
>>331 次は入れるからな、
(今度は振動したバイブを膣内へと一気に入れる)
[血がでてる、痛そーw]
動いちゃだめよっと♪
ふぅぅいたぁいうぇっぐ
ひっぐぅいた
(口を抑えて体を動かすのを必死で必死で堪える)
(抑えている指の隙間から泣き声が漏れている)
ひっぐぅ……痛いですよ……スチュワート様ぁ
>>333 痛くない治療なんて
あるはずないじゃん、
(振動バイブを奥まで進める)
大丈夫♪
慣れてくるってw
こうすれば
(指をアナルへ持って行き直腸を掻き回す)
>>334 あぁぁあああ!!
(奥に達すると同時に二回目の絶頂を向かえる)
かはっあっああ
お尻の穴に…かはぁ
(舌を突き出すようにして口を開けている)
あぁ動いてますぅ
>>335 [すげぇ、出来ちまってる]
幼い銃剣ちゃんは
お尻の穴も好きらしいな(バイブが抜けないようにバイブを手で押さえ)
(もう片手ではアナルを弄り続ける)
>>336 んあぁはぁうぁぁ
(通算六回目の絶頂を向かえている)
ぐぅぅぅ……
(力無く地面にへたり込んでいる)
【そろそろ閉めですね】
>>337 どうだい治療の感想は?
(へたれ込んでるバイヨネットに問い掛ける)
もうそれ所じゃねぇかw
(笑いながらアイマスクを取る)
書き忘れ
【そうですね】
>>338 うぅぅ…酷すぎますよぉ
……でも…気持良かったから……またお願いしますね……
(それだけを言うと気絶したようにして眠る)
【この辺りで閉めさしてもらいます】
【ありがとうございました】
>>340 寝顔もかわいいもんだな、
(頬を撫でる)
安心しな、
またしてやるぜ
(頬にキスをする)
じゃあな、かわいい人形ちゃん
【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちます】
【今日も待機・・・大丈夫かな?】
(突然、巨大な影が太陽の光をさえぎる)
あのっ……
【大きいですけど…いいですか?】
>>343 ん?
急に曇ってきたような?
(上を見上げる)
んだありゃ・・・
(地面にへたり込む)
【構いませんよ】
わっわたくし…戦艦大和と申します…以後お見知り置きを
(両手を地に付け、深深と頭を下げる)
【えちのほうお願いしても……】
>>345 よ・・・よろしく(ペコ
[でけぇ・・・]
【サイズ的に問題が・・・】
あっ…あのぉ(もじもじ)
【道具とか、自慰強請とか…】
【横からスマン】
【体ごと突入するんだよぉ!(ネタですYO!)】
な・・なんだよ?
それより身長どうにかなんねぇのか?
(上に指を指す)
俺ならどうにかできるかもしれないけど、
【ガンダムサイズとのプレイは予想外だったので・・・】
【どんな道具使ってどう攻めて行けばいいのか・・・】
つ【ガリバートンネル】
またはこちら
つ【スモールライト】
【無理なようでしたら…いいです】
>>351-352 ありがとー!
ドラえぇ・・・・・・(ハッ!
いいや、有り得ない、
有り得なすぎるし、現代の技術で
こんなの有り得ない
(首を左右に振る)
>>353 【どうしてもデカくないと駄目ですか?】
【身長15mの大和撫子が見たかったのですが……】
【やっぱりいいです……ご迷惑お掛けしました…】
すっ、すみません!!
(ズシーンズシーンと地響きを立て、少女……いや巨大女は去って行った)
>>355 ・・・・・(ポケー
なんだったんだ?
(大和の後ろ姿をボーっと見送る)
【こちらこそすみません、絡みが思いつかなくて・・・】
しかたねぇ、誰か来るのを待つか
地面に座り込み雑誌を取り出す)
【そのまま待機っと】
前にエクスカリバーの擬人化があったけど
あれって今空いてる?
>>358 【空いてるんじゃないんでしょうか?】
【「キャラを変えた」と言ってましたし、】
では、再利用します。
プロフを修正して…と
【すみません落ちます】
【名前】エクスカリバー
【国籍】スコットランド
【性別】女
【容姿】長い金髪に優しげな深碧の瞳
白色のワンピースに黄金の腕輪と
淑やかな中に静かな威厳を備え持つ
【装備】聖剣
【性格】法、秩序を基に
【3サイズ】剣を扱う割りに少々細身
【備考】
一見、剣を帯びた10代後半の淑女に見えるが
真実は聖剣が作り出した精神体。
伝説どおり、契約を交わした者に祝福を…。
>362
【明日、投下する予定だったんですけど】
【待っててくれたんですか…すいませんorz】
【とりあえず待機してみますね】
新しい人ですね……
お茶を置いて行きます
⊃【缶のお茶】
それでは……
【一言落ちです】
【
>>363 まだいらっしゃいますかね?】
【名無しで良ければ、お相手致しますが…】
【一応、20分程、応答待ちしてみますのことよ】
…っ!?
(背中からの冷たい感に、咄嗟に膝を折り低い姿勢を取ると)
(不意をついた戦斧の一撃が唸り声と共に頭の直ぐ上を通り過ぎていく)
(小さく舌打ちすると同時に、振り向きざま斧と交差するように男の脇腹から肩まで白銀の軌跡を走らせ…)
もう、問題ないな。
……商人の方々通っても構いませんよ。
(事が終わったが不安そうにこちらを眺めている商人達、それに気づくと)
(聖剣についた血糊を布で労わる様に拭き取りながら答えてあげる)
(…が、商人達の顔色は青いまま)
?…しまった。
また、私は恐い顔…というやつになっていたのか。
笑顔と言うのも…存外、難しいことだな。
(その原因に気づくと、苦笑と慣れない笑顔を浮かべる)
(首を軽く振り両手を上げて安全な事を商人たちにアピールすると馬車へと戻っていき)
(手入れが終わり輝きを取り戻した聖剣を、後ろ手に小さく金属音を響かせながら腰の鞘へと戻した)
>>364 【はーい、お茶貰っておきます】
【これから宜しくお願いしますね】
>>365 【OKです。よろしくですよ】
【
>>366 よろしくお願いします〜。屈強な人と素質はある若者(子供?)どっちがいいです?】
>>367 【才能の差ですかぁ】
【屈強なのも若者もどっちも捨てがたい…】
【と言う事で、そちらで決めてください】
へぇ……見事ですね……。
(年若い…まだ少年と言ってもいい剣士が、その様子を見ていた)
(遠目からではあったが、女性の所作には優雅さすら感じられるものがあった。
商人達が通り過ぎた後、佇む女性の方に近付いていく。)
こんにちは、お姉さん。
(にっこりと、屈託ない笑みを、エクスカリバーに向ける)
【
>>368 では、少年系で(w】
(事が終わったとはいえ旅を再開するには少々混乱がある)
(休息の時間を利用し、もう一度聖剣の手入れをと鞘から抜くが)
あぁ、こんにちは…旅の方。
何か私にご用でも…?
(布を出したところで、不意に呼び止められ少々不機嫌な返事を返す)
371 :
少年剣士:2005/10/30(日) 00:43:03 ID:vpdyfONh
あ、ごめんなさい。お邪魔してしまいましたか?
先程の戦闘を遠目に見ていたんですけどね。
街までもうすぐだから、ご一緒していいかな、と思って。
(そう言って、エクスカリバーの返事に戸惑う事もなく、商人達の休息している輪の中へと入る)
(軽装に、純朴でまだ幼さの残る顔立ちで、熟練の剣士というよりは羊飼いの少年のような印象だ)
(だが、その腰元には、握りに丁寧に布の巻かれた直剣が帯びられている)
そんな事か
断っておくが私は真実忙しい身だ
(少年の方には目もくれず、素っ気無い対応を取ると)
(布で聖剣の銀の刃を撫で始める)
(磨かれる度、刀身は鮮やかに光り、まるで自身が淡く輝いているようにも見え)
つまらない事で邪魔を……ほぅ…
(早急に追い払おうと少年の方を向くと、直感にも似たもので才能の片鱗を感じ取る)
(手を休め、一転興味深そうに少年の足から頭までをじっくりと見てから)
(腰元の直剣に目を留めて)
剣を帯びているのか…面白い
少年、手合わせといこうか。
373 :
少年剣士:2005/10/30(日) 01:00:55 ID:vpdyfONh
(興味深そうにエクスカリバーの剣を見ていたが)
手合わせ……ですか?
(初めて少し戸惑った表情を見せたが、エクスカリバーの本気を感じ、ざ、と足を踏みかえる)
(気圧された様子ではあったが、それでも、足を後ろに退く事はしない)
…分かりました。
それが、お姉さんの希望なら。でも、見世物は御免ですね。
向こうに泉がありましたから、その畔で仕合いしませんか?
(商人の視線を気にしてなのか、そういうと林の向こうを指差す。)
わかった
では、そうさせて貰おうか。
(頷くと聖剣を鞘に収め立ち上がり、少年の後に続いて歩き出す)
(暫くして林を抜けると綺麗な泉が望める場所まで来て…)
そろそろ良いだろう…始めようか。
(痛いほどに静かな空間の中、距離を開け対峙すると静かに握りを掴む)
(鞘から聖剣を…)
三度だ…
三度、私の剣を凌いだならば…望みはあろう…
(語り、淡く光を放つ剣の先を泉の水につける)
375 :
少年剣士:2005/10/30(日) 01:22:03 ID:vpdyfONh
はい。
よろしくお願いしま……
(剣を腰元から抜き、正眼に構える)
……!
その剣……お姉さん、一体…!?
(エクスカリバーの聖剣の輝きに、目を見張る)
(強烈な圧力に額から発汗するが、目の前の相手の一挙手一動から目を離すまいとする)
(すぅっと、息を吸い込み、身体の力を緩めた)
(周囲に満ちる張り詰めた空気の中、相手の動きを待ち構える)
久しくぶりに期待が持てそうだ…契約の時の…
(泉を眺め感慨深げに呟くと視線を戻し)
安心しろ、加減はしよう…
汝は…我が斬撃を受ける事のみ集中しろ…!
(言うが早いか、地を蹴って聖剣を振りかぶると間合いを詰めていく)
(そのまま頭部目掛けて牽制の初撃を振り下ろし、そくざに腕を振り上げ剣の軌跡を描くが)
(いずれも遅く、むしろ警戒すべきは…)
377 :
少年剣士:2005/10/30(日) 01:48:31 ID:vpdyfONh
…契約?
(何かを聴いた気がしたが、それにいぶかしむ間もなく間合いを詰められる)
スピードは…疾くない…だけど。
(大剣の軌跡を見てとり、そう感じる)
(だが、直感的に、まともに受ける事に危険を感じ取った)
(初撃を直剣で払いのけるようにいなし)
(即座にその場を跳躍してエクスカリバーの後ろに交差し駆け抜けるようにして弐撃をかわす)
(受けきったはずの初撃の威力に、腕の骨に響くような重さを感じ、思わず取り落としそうになるが、それでも剣は離さない)
(そのまま、地面を転がるようにして、相手との距離をとり、隙を見せないように立ち上がり、構えなおした)
い、一体、あの剣は……否、剣じゃない。
剣とあのひとの力が……あれを生み出している?
(戟を傷として受けたわけではないのに、まるで数戟を食らったように体中に痛みを感じる)
ふむ、悪くない
いい感じだ…
(今度は周りをゆっくりと円を描くように歩き)
(目を細めて剣の先を少年の方に突きつけている)
案ずるな…次で終わりだ
目に見えるものに惑わされるな…人間よ。
(意味深な呟きを残すと聖剣を低く構え不用意にも取れる突進をする)
(斬撃が走る瞬間女の姿がぼやけ、不意に少年の背中から異様な殺気が滲んで…)
379 :
少年剣士:2005/10/30(日) 02:11:27 ID:vpdyfONh
(エクスカリバーの言葉に戸惑いを隠しきれない)
人間って…お姉さんも人間で…
(次の瞬間、突進に身構えるが)
(全身を刺すような殺気に、本能的に逆に前へと走った)
(残像を突き抜けるように走り抜けるが、その背を光を帯びた聖剣の先が切り裂く)
うくっ…!
(斬られた勢いに弾き飛ばされるように前方に転がる)
(だが、剣を地面に突立て、勢いを殺す)
ずるいですよ……それ、唯の剣じゃないでしょう。
(息も絶え絶えの状態になりながら、地面に剣を突立てたまま、そこから動く事が出来ない)
でも…僕の剣はまだ折れていません…まだ、負けじゃないで…す。
(立ち上がろうとして、そのまま、ふらり、とその場に倒れた)
う…。
僕、ここで死んじゃうのかなあ…?
(全身を覆う痛みと倦怠感に、意識が遠退きかけるが)
(如何なる理由からか、それに抗い続ける)
僕は……強くならなきゃ……。
…二つか。
(血の吸った聖剣に、すぐ布を出して軽く拭う)
(そのまま泉に刀身を浸け波紋を浮かべながら)
(倒れこんだ少年の方に近づいていく)
確かに獲物に差があった事はあったな
…それを考慮に入れれば…三つか…
いいだろう。汝は未熟だが…故に可能性もあり悪く無い
(ふっと笑みを浮かべると、聖剣から手を離し膝をつき)
(少年を膝に乗せて抱きかかえ)
…契約を…
(瞳を閉じ口付けすると、淡い光が少年と女…そして聖剣を包んで戦いの疲れを癒していく)
(湖畔が元の静寂に戻る頃には傷口が塞がっていて)
381 :
少年剣士:2005/10/30(日) 02:34:58 ID:vpdyfONh
…あれ?
(ふと気がつくと、傷の痛みがない事に気付いて身じろぎする)
お姉さん…あれ?
(背中を確認するが、傷もない)
ど、どういう事ですか…?
僕は…確かに斬られたはずで…って!
(そこまで言って、抱き抱えられていた事に気付き、慌てて身を起こそうとする)
落ち着け。そして慌てるな
主…いや、そう呼ぶにはまだ未熟だな…汝、まず落ち着きたまへ
(慌てる少年の頭を軽く叩いて)
汝と私との間に交わされた契約の事を
一々話すのも手間だ…意識を繋ぐか…
(言うが早いか、指を額につけて少年の頭に直接記憶を流し込む)
(おおまかな契約の内容が伝えられ)
…と言う事だ
383 :
少年剣士:2005/10/30(日) 02:54:58 ID:vpdyfONh
(口をぱくぱくさせている)
えー、と。
お姉さんは、人じゃなくて、剣の精霊っていう、事ですか?
…なんだか、酷いなあ…そういう事なら先に言って下さいよ。
助けて貰った事は…礼を言いますけど。
(口を尖らせて、そう言うが、言う程困っているわけでもないようだ)
僕なんかじゃ…全然実力不足かもしれませんよ?
でも、少しでも認めてもらったのなら、頑張らないとな…。
(そう言って、真っ直ぐな瞳で、エクスカリバーを見つめる)
で…僕はどうすればいいんですか?
先に言ったとしても
汝が私に切られていたと思うが…うん、問題ではない
(勝手に納得すると、乱れている金色の髪を指で梳き)
(緊張が解けたのか頬を撫でる風に心地良さそうに顔を上げる)
実力不足なのは、わかっている……修練に励む事だ
(視線に気づくと見つめ返して)
そうだな…まずは、私に仮の名をつける事だ
一々、エクスカリバーエクスカリバーと呼ばれると
私を狙う善からぬ者も出るやも知れんからな。
385 :
少年剣士:2005/10/30(日) 03:14:29 ID:vpdyfONh
うわ…それって酷いですよ。
それにそういう問題じゃ…はぁ、もういいです。
(どっちでも斬られていたとの言葉に、子供のように頬を膨らませる)
うーん、歯に衣着せない人だなあ…あ、人じゃないんだっけ…。
(実力不足の言葉に、苦笑しながら納得したようだ)
仮の名前ですか…。
うーん…じゃあ…僕は、キリカって呼んでもいいですか?
僕の…大事だった人の名前です。
僕に剣を教えてくれた…。
勿論、僕とキリカの間だけでの名前ですよ?
(そう言って微笑う)
…気に入らなければ、また考えますけど。
刃に絹着せぬ人?
(暫く沈黙してから)
……そんな者はいないだろう。いるのか?
キリカ…悪くない名だな
それが汝の師でもあるのなら尚更だ
契約は両者の絆が深ければ深いほど力を発揮するから
何か思い入れがある方が良いだろう
(そう言うと急に欠伸をして、眠そうに目を擦り肩を鳴らす)
ふむ…久しくぶりの契約で少々疲労したようだ
そろそろ、行商人達も出発する頃合いだろう
積もる話もあるだろうが後回しだ…目の前が霞んで仕方ない。
387 :
少年剣士:2005/10/30(日) 03:34:20 ID:vpdyfONh
…。
キリカは、名前よりまず一般常識をもうちょっと身に付けた方が…。
(苦笑して立ち上がる)
そうですね……そろそろ戻りましょうか。
(眠そうなキリカに頷いて、林の方へと先に進んでいく)
【
>>386 因みに契約設定や名前については、必要に応じてリセットして戴いて構いません。
独占するつもりは御座いませんので(^^;
逆に必要な時がありましたら、楽屋ででも呼んで下さい。】
【では、お疲れ様でしたー。かな?】
?…何を言うか、私は十分に常識がある
何年この世界に居ると思って…
そんな事を言う前に汝は腕を上げることだ
(首を傾げつつ聖剣を腰の鞘に戻すと、少年と共に立ち上がる)
ふぁぁ…うむ、では戻ろうか
(もう一度、大きな欠伸をすると後に続いて湖畔を後にした)
【んでは、そういう方向で】
【お疲れ様でした〜。お休みなさーい】
389 :
少年剣士:2005/10/30(日) 04:03:29 ID:vpdyfONh
【
>>388 まぁ、時間が合ってまたご相手戴ければ、続きでもw】
【微妙に進行雰囲気がスレ違いになりそうな感じもしたので、スレの住人方が許してくれればですがね】
【それでは、おやすみなさい】
………
(雑念を払い、只一心に剣を磨いている)
(時折太陽にかざし光を断つ刃に目を細め)
>>389 確かに雰囲気がスレ違いだな
私が別に移動するか、新たにそういったスレを立ち上げる方が賢明か…
(着ているのは将校用軍服。裾と袖は結構余っている)
(眼鏡は前のものと似たような丸眼鏡)
……眼鏡も中尉殿に借りたけど…やっぱり見づらいなぁ……
>390
………あれ?
(エクスカリバーの顔をじっと見つめ)
ええと……初めまして、でよろしいでしょうか?
【私個人としては、特に問題無かったと思いますよ】
【武器の擬人化という点では間違いありませんし】
?……何だ子供か
(気配に身構えるが相手の容姿を見ると警戒を解く)
(剣を腰の鞘に戻して)
確かに、汝とは初めまして…になるな
【反応おくれました…orz】
【そーですか?…うーん、独立も考えているんですが】
【暫くは、みなさんのお世話になりましょうか】
(子供と言われると少し顔をしかめる)
……失礼しました。前に似た人を見た気がして……
では、改めて初めまして。
自分は大日本帝國の九九式と申します。
(帽子を脱いで深々とお辞儀)
ダイニッポンテーコク?
随分と大層な…とにかく、汝は九九式というのだな
私はエクスカリバーというものだ
…少々名が長い故、エクスもしくは
キャリバーとでも呼んでもらっても構わないが…
(深々と礼をされると、手を剣を収めた鞘に当てたままだが礼を返す)
(頭を上げて、幾らか大きい帽子を被りなおす)
ええ、自分は日本陸軍に配備されている小銃です。
貴方は…エクスカリバーですか……了解しました。
では、エクスさん、とお呼びさせて頂きますね。
(チラリと鞘に目を移し)
……剣の腕に自信があるのですか?
ほぉ…軍人か
秩序を保つ務めをご苦労な事だ
うむ、正確にはエクスはEXの事であるから
形式てきなものだがな…
無用な争いを避ける為、やむを得ず名乗っている
剣は多少の心得はある…
だが、私が使う時戦いとは別の時が多い
(鞘を注視しているのに気づくと、後ろ手に握りを取る)
いやいや、そんな立派なものじゃあありませんよ。
そうでしょうねぇ…見るからに立派な剣じゃないですか。
(自分の腰に吊っていた軍刀を鞘ごとベルトから外す)
我が軍の将校は伝統的にこういった軍刀を持つんですよ。
ですから、それなりに腕がある者も多いのですが……
(苦笑いを浮べながらまた吊りなおす)
…別に貴方に斬りかかったりはしませんよ?
!……九九式も剣を帯びているのか
(鞘を見せられると目が好奇心から僅かに揺れる)
(いつの間にか身を乗り出していて)
実のところ、私は剣に目が無くてな
どんな物か少し見せてもらおう…
(有無言わさずに近づいていくが、ふと足を止めて)
…そういえば先程から、主の姿を見ていない
申し訳ない、九九式。今宵はここまでだ…主に何かあっては事なのでな
また会おう。
(深々と騎士の礼をすると、踵を返し遠ざかっていく)
【回線の調子が…orz】
【すいませんが、この辺で失礼しますね】
は、はい……仲の良い中尉殿にお借りしたのですが…
(軍刀に興味が引かれたのに少し驚きながら)
……ええと…つまり刀剣愛好家のようなものですか?
見るだけなら問題ありませんが………
(もう一度軍刀を外そうとする)
もうお帰りですか?了解しました。
(帽子を脱いでお辞儀をして、頭を上げたあとに敬礼)
【解りました、さようなら】
【時間帯的に誰かいるでしょうか?】
【待機】
……。
【トリップ変えました。】
>402
【はい、たしかそちらからでしたよね…?】
【しばらくお待ちください・・・・・・・・】
>>279 まだ・・・・まだ足りないのぉ・・・
(涙目で股をモジモジさせる)
だからもっと僕と
遊んでよ・・・
(口調が俺から僕に変わる)
>405
ふふ…いいですよ。
遊びましょう…
……あ…
そういえば…ちゃんと「イク」って言えてませんでしたね?お仕置きをしなければ…
>>406 遊んでくれるの?
(一瞬目を潤ませる)
え?
お仕置き?おしお・・・・き?
(急に脅えた目付きになり薬のせいかクラクラし始める)
>407
はい、お仕置きです。
……なにがいいでしょうか…蝋燭…いや鞭の方が…う〜ん…
まぁ…後で考えましょう。
お仕置きは後でじっくりします。
今は気持ちよくしてあげますよ……どうして欲しいですか?
>>408 お仕置きなんてやだよぉ・・
(下を向き涙ぐむ)
ぼ・・・僕の・・・・ここを・・
好きに・・・してください・・・
(あお向けになり股を広げ両手で割れ目を広げる)
>409
ふふふ…
(椅子を引き寄せ、M5の足の間に置いて座る)
いやらしい……そんなHなあなたには…足で十分です。そうでしょう?
(足の指で割れ目を弄る)
>>410 んん・・・ん・・・・ふぅ・・・
(割れ目を弄られ声が漏れる)
(敏感な体はすぐに震え秘部はすぐに濡れ始める)
>411
こんな風にされて濡れるなんて…変態ですね。
(左足で器用にクリトリスを摘み、軽く引っ張る)
ほら、気持ちいいですか?
ちゃんと言わなきゃ……やめてしまいますよ
>>412 キャウゥ!!
(最も敏感な場所を引っ張られビクンと反応し)
やぁ・・・あぁあ・・・・い、逝っちゃうぅ・・・
逝っちゃうよおぉ・・・・
(声は震え軽く潮を吹いてしまう)
>413
まるで犬のような鳴き声ですね…
(更に引っ張る)
……もうですか?
本当に早いですねぇ…
(溜め息混じりに言いながらも足の動きは緩まない)
>>414 い・・・いや・・・
ひぃやあぁぁあぁあぁ!!(さらに敏感な所を強く引っ張られ叫び声と共に一瞬頭が真っ白になる)
ひぃ!ひいぃ!!
(逝ってもなお引っ張られもっとも強い快感がさらに続く)
(目からは涙が零れ口からは涎が垂れる)
>415
うふふ…
凄い薬ですね…
(M5の体がビクビクと跳ねるのを楽しそうに見ている)
まだですよ…まだ、終わりませんからね…
>>416 あうぅ・・・僕もまだ続けて欲しいのぉ・・・・
(自分の胸を弄りながらねだる)
>417
……あなたは…
熱いのと冷たいの…どちらがいいですか?
>>417 今日寒いから
熱いのがいーなー
(人差し指を加えながら答える)
ねぇ?なにするの?
ねぇ?なにするの?
(はしゃぎながらPSG1に言う)
>419
そうですか。では………こちらで
(どこからともなく蝋燭を取り出し、芯に火をつける)
少し時間が必要ですね…
今のうちに…これと…これで…
(目隠しをして、M字開脚をさせて、右手を右足に、左手を左足にロープで縛りつける)
そろそろ溶けてきましたね…
ふふふっ…お望み通り…熱いのですよ…
ちょっと熱すぎたかな…クスッ
(M5の胸に蝋燭を垂らす)
>>421 目の前真っ暗ぁー、
な、何するの?
(目隠しをされ右左縛られ少し戸惑う)
い゛やぁ!!
胸熱いあづぅい!!
(あまりの熱さに悲鳴をあげる)
>422
ほら、ほらぁ…
望み通りでしょう…?
(乳首やクリトリスにも蝋を落としていく)
ふふ…
じゃあ…冷たい方もやってみますか…?
>>423 熱!
(敏感な所に蝋を落とされ体中が日照っていく)
熱いの嫌!!
あつぅいのや・・・・
(声がだんだんと小さくなる)
>424
……口ではなんと言おうとも…
体はとても素直ですよ?
(割れ目から溢れる蜜を掬い、M5の頬に塗る)
…この蝋燭を使い切ったら、冷たい方を体験しましょう…
それまで、頑張ってくださいね。
(また身体中に垂らし始める)
>>425 いやなのはいやなのぉ・・・
ヒッ!
ウエッグ・・・・
(自分の愛液を頬に塗られ恥ずかしさが増し目隠しの間から涙が流れる)
い゛やぁぁぁあ!
熱いよぉ!
(熱さに耐え切れず必死に暴れるが縛られてるので抵抗できない)
>426
……ん…
しょっぱい…
(M5の頬を伝う涙を舐める)
さぁ…もう少し…
あとちょっとですよ…
(半分以上使い果たしている)
>>427 熱い!!ヤダァ!!ヤダァァ!!
熱いのヤダァァ!!!!
(熱さに泣き叫び必死にもがく)
>428
ふぅ…そろそろ私の手が熱くなってきました…もういいでしょう。
(蝋燭の火を消す)
少し待っていてくださいね…
(M5を残して一時退室)
【お時間大丈夫ですか?】
>>429 え?どこいるの?
どこいるの?
【5時半まで大丈夫です】
>430
……こ、こ、です。
(M5の後ろから声を掛ける)
(コンビニの袋を持って戻ってきていた)
冷たいの…ありましたよ。
【正直限界が近いので…また凍結お願いできますか?】
>>431 冷たいのって何?
冷たいのって何?
(繰り返し質問する)
【わかりました、凍結しましょう】
【こんな遅く付き合ってくれてありがとうございますノシ】
【おやすみノシ】
【自分勝手に凍結して申し訳ない】
【名前】加州金沢住長兵衛藤原 清光(新撰組一番隊隊長、沖田総司の愛刀)
【国籍】日本
【性別】女
【年齢】19歳
【容姿】キリッとした目に、黒いロングヘアーを後ろで結うポニーテール
【装備】日本刀
【流派】天然理心流
【性格】生真面目、ガンコ、儀を何よりも重んじる性格
【服装】言わずと知れた新撰組スタイルに「誠」の旗
【3サイズ】ぶッ無礼者!!
【NG】スカ、猟奇
【備考】結核持ち、悪、即、斬!!
【名前】モーゼル M712
【国籍】ドイツ生まれ中国育ち
【性別】女
【年齢】20
【容姿】金髪のストレートで見た目が16歳、胸が少々大きい
【装備】7、62mm弾20発 セレクター機構でフル可能
【性格】面倒見の良いお姉さん
【服装】黒のスーツで上着は常にボタンが外れており、上着を取るとショルダーホルスターに2挺のM712
【3サイズ】親しか知らない…。
【NG】スカ
【備考】セレクター機構により二重人格です、フルモードは香港映画張りのトリガーハッピーでクールなお姉さまになります。
それでは皆さん宜しくお願い致しますね〜(走りながら去る)
やぁ、おはよう。よい朝だな…
ゴホッ(吐血)…いかん、自病の結核が…
>>436 (上着とホルスターを外した格好で)
あらら…なんか過ぎてしまってお昼ですけどおはようございます。
結核ですか!?
医者紹介しましょうか?
(携帯片手にオロオロ)
(前と同じような将校姿)
眼鏡……明日にでも新調しないと…
これ以上、中尉殿に迷惑かけても居られないし・・・…
(眼鏡を外してため息)
ん・・・血か?
(地面に付いてる血痕を見る)
何かあったのか・・・?
【今日も待機してます】
【来てたのね・・・更新し忘れ・・・orz】
>439
(少し目を細めてM5を見る)
…誰かと思ったら…いつものアメ公か……
………ふん。
(軽く睨みつけてから距離を取る)
>>441 誰かと思えば、軟弱な小銃ちゃんじゃねぇのw(プッ
どうした?俺が怖いのか?w
眼鏡どうした?w
潰れちゃったんだったな(笑
(九九式に対して馬鹿にしたような口調で言う)
>442
なっ……軟弱だとっ!?
(借りた眼鏡をかけ、ギロリと睨みつける)
お、お前なんか怖いものかっ!
それに眼鏡は…お前が潰したんだろっ…!
その所為で中尉殿にご迷惑を掛けることに……
>>443 いや!潰したんじゃない、
踏んだんだよw
(大声で笑い始める)
中尉?ハァ?
何言ってんの?
日本に軍隊はいませんが?
>444
……これだからアメ公は嫌いなんだ。
中尉殿はボクの知人で、退役軍人の方さ。
しかし日本に軍が居ないなんて…馬鹿な事を…
(逆に鼻で笑ってみせる)
>>445 あのさ、前から言いたかったんだけどさ
日 本 は 負 け た ん だ よ
(言葉に合わせて九九式の頭をチョンチョンと突く)
お前のその服コスプレか?
(指を差しながらプッと笑う)
>>446 いいや、まだ負けてないっ!負けるものか!
(一瞬戸惑ったが、すぐにきっぱりと言い切る)
大日本帝國陸軍将校の標準的な軍服。階級証は歩兵中尉。
それに何か問題でも?
(恥ずかしがらず、むしろ誇らしげ)
服の事を言うなら……お前のも仮装みたいじゃないか。
それとも米国女は皆、そんなはしたない格好なのか?
(偏見を持ちながら馬鹿にするような話し振り)
【時代設定は戦後のどの辺りと思えばいいんでしょうか?】
【それとも現代ですか?】
>>447 おーおー、なりきってるねー!
(笑いながら拍手する)
祖国でやるとうけるけど、
日本でやるとみんな引いちまうぞ?
この格好は普通ですがなにか?
【現代と言う設定で・・・(^ ^ ;】
つ【眼鏡】【コンタクトレンズ】【一般的な服(男物)】
祖国=(アメリカ)
>448
ふん、米軍など近いうちに全部追い払ってやるさ。
それにお前程度なら……すぐにでも…
はははっ、やっぱり普通だって思ってるのか。
おかしい奴は自分がおかしいって気付かないもんな。
(M5を真似て指を差して大声で笑う)
>449
…これは……眼鏡と洋服と………なんだこれ?
(コンタクトレンズの容器を眺める)
眼鏡、こっちを借りておこう。服は…ついでに貰っておくか。
中尉殿の眼鏡は軍服と一緒に帰さないと。
>>451 俺なんてとっくに退役してるしな、
追い出すつもりならご勝手に、
エイブラムスとブラットレイとかと殺り合うつもりなら、
(細めで九九式を見ながら言う)
普通のTシャツと、
普通の短パンだけど?
これのどこがおかしい?
どっかのコスプレさんよりはマシな格好だけどなぁw
試しにその格好でシブヤのど真ん中歩いてみれば?(プッ
どっちがおかしいか一発でわかるw
>452
……例えば、だ。7,7ミリ実包で額を打ち抜かれたら兵隊はどうなる?
例えば、乗車するであろう戦車兵を皆殺しにしたら戦車はどうなる?
動けないところを側面から発破筒をもって突っ込まれたら……
(表情は変わらないが、心なしか楽しそうな話し振り)
さあね、自分で考えてみたら?
(鼻で笑い、また馬鹿にするような口調)
おかしいって……それは街を歩くからだろ。
軍服を着て、軍事基地に居たらおかしいか?
>>453 だから、ご勝手に、
あっちに基地があるから
試しにやってみればぁ?
(左に指を差す)
はぁ〜、60年経っても
お前は餓鬼のままなのか・・・
(呆れた口調で溜め息を付く)
うん、その格好じゃすぐに追い出されるし、
いまは「軍」じゃなくて「自衛隊」だしね
>454
………今はまだするべき時じゃない……
アメ公は嫌いだけど…日本の事を思えば…
…その言葉、そっくりそのまま貴女に返します。
貴女こそいい加減大人になられたら如何ですか?
(溜息を疲れると、あえて丁寧な言葉遣いで返す)
ふん、軍事兵器は入ろうと思えば基地内に入れるんだぞ?
…名前が違おうが日本軍は日本軍だっ。
>>455 あっそ、所詮口だけか、
(頷きながら溜め息を吐く)
じゃあよ、一つ聞くが、
俺の・・・どこの!?どの部分が!!?
餓鬼なのか指摘してみろよ!!
お前が入るのは博物館だ、
俺と同じな
お前はただの古い銃、
俺はただの古い戦車、
わかるか?
>456
…アメ公を追い出したって…日本は良くならない……
もっと力をつけて……それから米国と再戦を…
(独り言のように小さな声で言う)
そうだなぁ……すぐむきになるところとか。
後はすぐに人を馬鹿にするところとかもそうだな。
………史料価値しかないのは………わかってるさ。
け、けどっ、もしもの時はっ…国を守る物として……
国の為に…戦場にいける筈だっ…
(自分がもう役立たずだと思うと、少し泣きそうになる)
>>457 あのな、それは人の悪い面だ、
人間いろいろ、兵器もいろいろってな、
誰にだってあんだよ
(へらへらと笑いながら答える)
俺からも言わせてもらうが
お前の悪い面は人を不快にさせてる自覚がない事、
それと時代遅れの軍国主義をいまだに唱え続けてる事
だ。
(真剣な眼差しで九九式に言う)
残念だけど、それはない(キッパリ
今はアサルトライフルの時代だ、
お前みたいな銃は時代遅れだ
もちろん俺みたいな軽戦車もな
それが現実だ
>458
軍国主義って…アメ公には言われたくないなぁ。
年に一度は侵略してるじゃないか。今は中東だったっけ?
あの国には結構な油田やらの資源があるから……
……ああ、これを直せって言ってるのか。
(わざとらしく言ってのける)
だ、だって…それじゃ戦場へ出られないじゃないか!
小銃として生まれてからは一度は敵兵を撃たないと…
国の為に戦わないと…いけないのに……
……ボクだって…他の皆みたく戦いたかったのに……
(今にも泣きそうな声で小さく呟く)
>>459 そんなことはブッシュにでも言え、
俺は関係ないし、軍国主義を唱えてる訳でもないし
北を攻めればお前ら喜ぶくせに
(小声で独り言を言う)
当たり前だ60年前の銃を使う国なんて
どこにもねぇぞ、使われてる銃とすれば
トカレフぐらいだな、
それに今日本と戦う国はないっつーの。(溜息
まあ、なんつーか・・・
展示品でがんばれ(ポンポン
(九九式の肩を軽く叩く)
(もちろん励ましたつもりで)
>460
米国の話をアメ公にして何が間違ってる?
…ん?何か言ったか?
て、展示品なんて嫌だっ!!銃は人を撃つためにあるんだ!
それなのに……ガラス箱の中で黙ってるなんてっ…
…一度でいいから…国の為に…使われたかったのに……
(ついに泣き出す)
>>461 俺に言ったってどうにもならないって
言ってんの、
いや、なんも
なんつーか、試射でも弾がないし、
NATO弾詰めても一気に壊れそうだし・・・
(顎に手をそえ空をを見上げながら言う)
おいおい、泣くなって、
(泣き出した九九式を見て少し焦りだす)
俺なんて試乗試射・・・あ、
(余計な事を言った事に気づく)
いや、試乗だけだぜ;
俺もなんつーか実戦出てないんだ・・・アハハハハ;(嘘だけど;
(必死に励まそうとする)
>>462 …実戦配備されないで……ずっと倉庫に居て…
だから軍服も…中尉殿に借りて初めて着て……
(眼鏡を外し、袖で目元に溜まった涙を拭う)
……もういい…どうせお前だって戦争いったんだろ?
ボクだけだ……ここに来るので…実戦に出てないの……
皆戦ったのに……ボクだけ……
(こぼれる涙を何度も何度も袖で拭い続ける)
>>463 あ・・・ばれちゃったw
(頭を掻く)
でもなぁ、お前運がいい方だぞ、
俺なんか何回か腕や足がもげたし、
顔なんか何回か潰れかけたし、
死にたいと思った事なんか・・・
まぁ、修復可能で元通りになったけど、
むしろ、行ってないお前の方がうらやましいね
(九九式を励ますかのように頭を撫でる)
ずっと倉庫に居させたのはその・・・
上の方がお前を行かせたくなかったからじゃないのか?
お前の上官とか、さ
>464
…腕の一本二本…この命も…大日本帝國の為なら……
祖国の為なら何もかも惜しくなかったのに……何で…
(頭を撫でられてもまだ俯いたまま泣き続ける)
…え?上官……連隊長殿達が…ボクを…?
(涙目のまま顔をあげる)
>>465 そうだ、もし上官が・・・なんだ、
お前を配備するつもりならとっくにしてたはずだ、
俺なんて出来てすぐに実戦だぜ、
しかも俺なんか初陣で砲弾顔面直撃だぜ、
死ぬかと思ったっつうか死んでたな俺w
っとその話は後にして、
たぶん、上官はお前を
愛してたんだろうぜ、
(九九式の肩に手を乗せウンウンと頷く)
>466
…そうなのかな……?
他の銃が余ってたとか、使い物にならないからだとか…
そんな理由じゃ…ないのかな?
(とても不安そうな表情でM5に尋ねる)
連隊長殿達がボクの事を…あ、愛してたって……
(少し嬉しそうな顔になるが、すぐにまた暗い表情に)
けど…それなら先に生まれた兄弟の方が性能がいいし…
わざわざ欠陥銃のボクを選ぶなんて事…
>>467 使い物にならなければ
とっくに鉛にされてお前は弾丸にされてたか、
俺みたいな戦車になってたかもな、
銃が余ってても同じ事だ、
余分な銃はリサイクルされてるからな(鉄不足で
心配するな、銃もひとそれぞれ好みが
あるんだよ、
スナイパーなら愛用のライフルを使う
戦車兵なら好みの戦車に乗るのと
同じ事だ、お前が欠陥でも上官はお前を
選んだんだ、これでもかわいがってないと
お前は言うのか?
(九九式の頭を撫でながら言う)
>468
で、でも……ボクは他の小銃よりも全部の性能が劣ってるし……
少し前の兄弟までは自慢だった命中率だって…ボクは……
…それに暴発だって頻繁に……
欠陥があっても…選んでくれた…?
連隊長殿が……ボクを選んでくれた……欠陥銃なのに…
(何かブツブツと呟きながら考え込む)
…わからないけど…連隊長殿達には何かお礼をしないと……
ずっと…今まで大切にしてもらったんだし…
(少しだけ表情が明るくなる)
>>469 まぁ、それ以上気にするなってことだ、
・・・・・
(考え込む)
ちょっと待て、今生きてるのか?
その隊長?
(九九式にそっと尋ねる)
60年経ってるんだぞ・・・・
>470
……うん…そうしよう…
(にこりと嬉しそうに微笑む)
……え?連隊長殿ならまだまだお元気だよ。
今は確か連隊戦友会の会長をなさっていたと思うけど。
連隊司令部の他の将校達も結構生きてるし。
>>471 そりゃ、よかったな
(九九式の肩をポンポンと叩く)
俺の乗組員ほとんど死んじゃった、
(俯きながら喋る)
上はもう面も見たくねぇほど糞だし・・・
もう一度会いたいとすれば
先輩方々ぐらいだよなぁ、
オマケに曰くつき扱いだし俺・・・
>472
……戦争すればどこの軍でも人が死ぬものさ。
実戦に出て無くてもさ、それくらいはわかるよ。
ボクの居た連隊は本土決戦に備えての部隊だったから、
部隊の半分以上が本土に残ってたんだ。
外に出て行って戻ってきたのは何人くらいかなぁ……
(指を折って人数を数える)
…曰くつき?なにやらかしたんだ?
良いお話してますね………グズン
どうも始めまして、モーゼル M712と申しますが………お邪魔ですか?
>>473 俺の乗組員は死んでるのに
なぜか俺は生きてるから
曰くつきだってこと、
キャラが変わってないか?
(顔を顰めながら言う)
>>474 ん?誰だ?
まぁ、いいぞ話しようや
(手招きをする)
>474
あっ、初めまして。
(例の如く敬礼しながらの挨拶)
自分は大日本帝國の九九式と申します。
邪魔だなんてことありませんから、どうぞどうぞ。
>475
へぇ……海軍の航空隊にも似たような話があったなぁ。
乗員は蜂の巣、機体はかすり傷程度だったとか。
…あっ!わ、忘れてた…
(慌ててポケットに仕舞っていた眼鏡をかけなおす)
……と、とにかくっ!まだ日本は完全に負けちゃいない!
いつか絶対に米国を倒すんだ!わかったか!アメ公めっ!
(すこし頬を赤らめつつも、いつもの調子に戻そうとする)
それではそれでは………。
生まれはドイツの中国育ち、7、62mmの旋風児ことモーゼルと申しますが………実は知り合いが行方不明で噂では暴力組織の手下とかマンガで香港国際警察とか………心配で心配で………グズン
>>477 さっき言っただろ・・・
ほぼ死んでたってさ
ハァ〜(溜息)
今は友好的なんだからよ、
今は仲良くしようや、
(手を差し出す)
また戦争が始まれば
ぼろ糞言っていいからよ、
>>478 警察に相談するんだな
関わりたくないからね
(背中を押す)
>>477 どうも、噂はかねがね聞いてます。
どうやら私の姉に当たる人が貴方を見たそうで………写真で見ましたが、可愛いけど凛々しい顔ですね(満面の笑みで)
【こんばんわですw】
>>480 あっ酷い!
聞いたお話では米軍で歴戦の兵器とお伺いしましたが…こんな酷い人だったんですか?
はあ………もういいか、親友よ…神が会わせてくれるよね。
>479
う、煩いっ!ボ…いや、自分は米国を倒す為に作られたんだっ!
それなのにアメ公と仲良くなんかしてられるかっ!
(いつもの調子で怒鳴るが、ふと先程のことを思い出し)
……だ、だから……その…泣いたとかは言うなよっ…
>481
はぁ…可愛い、ですか。
(褒められているのは理解しつつも少し複雑そうな顔)
姉と言うのは…モ式、と言う名で呼ばれていた方でしょうか?
我が軍では鹵獲兵器という扱いでしたが。
…ああ、そろそろ帰らないと。戦友会に連絡しないといけないし…
(帽子と軍服を整え、拾った物を持って帰路へ)
【そろそろ眠いので落ちますね】
【お二人とも、おやすみなさい】
>>483 ・・・・
(怒鳴る九九式を見て微かに笑う)
またな
(笑顔で見送る)
っと、
ちょっとモーゼルちゃん?
(ニヤけついた顔で呼び掛ける)
【おやすみなさいノシ】
>>483 あら、おかえりならこのあんまんでもどうぞ〜出来立てです。
そこのアメリカさんもどうぞ(満面の笑顔)
>>485 ありがとう、
(あんまんを受け取り食べる)
っで、モーゼルちゃん?
確か知人の事で困ってたよね
(何気に聞く)
>>487 俺の遊びに付き合って
くれたら、協力してもいいよ、
【エロールOKですか?】
489 :
M5スチュワート ◆6l9kT02E.A :2005/11/02(水) 02:20:19 ID:GS6pUw6t
【落ちます】
遊びですか………我が愛する親友のためなら………良いでしょう。
(決闘………それとも?)
【良いですよw】
てあら?
帰っちゃうんですか?帰ってしまうんですか………はあ、また手掛りが消えた…しょうがない、ここで待てば誰か来るだろうし。
待ちましょうかな!
【返信遅くてすいません………(-_-;)】
あ〜朝は早いほどいいな。
とりあえずおはようございます!
さて、今日も誰か待ちながら我が分身を磨きますか。
(布でM712を磨き始める)
もうこんな時間………まだまだ待ちましょうかな。
早く誰か来ないかしら(お茶を飲みながら)
(今日は普段どおりの国民服に丸眼鏡)
>493
おや、貴女はモーゼルさんでしたね。
昨日はまともに話も出来ず申し訳有りませんでした。
それで…お知り合いは見つかりましたか?
>>494 いえ……………アメリカさんがどうやら帰ってしまって、手掛りか消えました。
まあ夢で会ったので近いうちにあえますから!
(笑いながら)
>496
ああ、そうなんですか。
まったく、これだからアメ公は困るんだ。
(八割方自分の感情で反米発言)
…ええと、自分でよければ力になりますが……
その方のお名前、教えてくれますか?
>>497 名前はトカレフです。
前に組の抗争で戦った時にチラッと見掛けて、それ以来………しかも私の相棒がどうやら漫画で見掛けたらしくて。
その漫画ではお兄様と一緒に政とか言う人の相棒をやってたりしたようで………うう〜〜(泣きながら)
>498
トカレフ……その名を聞いたことはありますが…
直接顔をあわせたことは無くて……
お、お力になれず申し訳有りませんでした……
(泣かれると慌てて何度も頭を下げる)
(涙を吹きながら)
いえいえ、いいんです。
アメリカさんが手掛りを握ってるから会って聞き出しますから。
>500
そうですか……では、自分からも話す様に言っておきますね。
ですが…本当に申し訳有りませんでした……
(帽子を脱ぎ、もう一度申し訳無さそうに頭を下げる)
…あ、あの………もしもこれが泣くほど悲しい話でしたら…
何か別の話をしませんか?気分転換にもなるでしょうし。
そうですね〜。
じゃあ何はなしましょうか………。
あ、日本さんは何てお呼びしたら………
九十九さんと呼んでいいですか?
はぁ……そう言われると特に愉快な話題は……
はい、自分は九九式ですからその呼び名で結構ですよ。
貴女の呼びたいように呼んでください。
(笑顔で答える)
でも聞こえが悪いので後でいい名前を考えて置きますね。
それから私の事はモーゼルとでもマウザーとでも好きなようにどうぞ(微笑んで)
お話ですか………私、まだこの世界は入って間もないですが宜しくお願い致します。
【携帯なので返信遅いです、すいません(^_^;)】
いえ、別に問題ありません。貴女のよびたいようにどうぞ。
どんな呼び方でも自分は気にしませんから。
とりあえず貴女の事は…モーゼルさん、とお呼びしますね。
実は自分もそんなに長くないのですよ。
こちらこそ宜しくお願いします。
(丁寧に頭を下げる)
私と九十九さんは実はアメリカさんと九十九さん見たいな関係でなきゃいけない仲なのにぬくぬくお話ししてるのは………きっと良い事なんですね。
あ、私は銃でありながら銃使いなんですよ。(M712を抜いて渡す)
ははは…アメ公は自分らにとって絶対的な敵ですから。
それに貴女にはモ式さんとの縁もありますしね。
(うっすらと苦笑いを浮べる)
(渡されたM712を興味深そうに眺めながら)
へぇ………格好いいですねぇ……
自分も一応この程度なら持っていますよ。
他はめったに持ち歩きません。
(ベルトに吊っていた銃剣を渡す)
ふんふん………やはり日本製は良いですね。(なぎ払い、突きをする)
私は銃なら一応一通り使えますよ。
(銃剣とM712を交換して構えながら)
まあ見てくれれば。
(ビーダマを投げると同時に引き金を数回引く)
ドカドカドカン!
まあこんな感じです。(粉になった硝子片を見ながらM712をホルスターに納めて上着を直す)
こういった軍刀や銃剣は我が日本陸軍の誇りですので。
では、貴女の射撃の腕、見させていただきましょう。
(比較的大きなガラス片を一つ拾う)
………す…すごい………素晴らしいです!
あんな小さな的に全て当てるだなんて……
(無邪気な表情で目を輝かせながら拍手)
]-・) ・・・・・・。
【こんばんは。お邪魔でした?】
………昨日、九十九さんは自分の事を欠陥だと言ってましたね………?
だけど貴方は違うのよ、価値が分かる人には何よりも大切なの。
もし貴方が強くなりたいなら毎日撃ちなさい、倉庫で待ってた分私が争いの通り方を教えてあげるわ………貴方の銃、弾は?
>>510 始めまして、モーゼルM712と申しますが………どなたかしら?
【どうぞ(^^)】
>510
誰か…いらっしゃるのですか?
(気配を感じて壁のほうを見る)
【大丈夫だと思いますよ】
>511
…命中精度も低く、暴発の多い銃は欠陥品でしょう?
そんなものに命を預けられる兵もいませんよ。
(言い終わってから自嘲気味に笑う)
毎日撃つ、ねぇ……ええと、自分は帝国陸軍の九九式小銃を。
銃弾は7,7ミリ実包を5発装填ですが。
>512
はじめまして…こんばんは、PSG1です。
シオンと呼んで下さい。
>513
……私です。
もしかしたら邪魔かと思い、様子を見ていました。
>>513 私の相棒は銃の個人密売師で、貴方の兄弟もとある場所で元気にしているらしいと言う話を聞いてます。
近いうちに逢えるはずです、貴方の帰る場所で………。
それとNATO弾と同じ材料で作ってみた7、7mm弾です。
このアモ缶に3000発は入ってますから、後暴発しないように銃をこっそり手を加えました、これで貴方は日本を守る少女兵です。
しっかり射撃訓練してくださいね、弾は無くなったらまたあげますから。
ちゃんと自分に自信を持ってね(微笑みながら)
>>514 シオン………………え〜〜〜〜〜!!
あの………PSG1さん?
さ、サイン下さい!
じ、実はファンなんですけど………。
>514
ああ、シオンさんでしたか。お久しぶりです。
(きっちり敬礼)
いえいえ、邪魔だなんてことありませんよ。
どうかお気になさらず。
>515
はぁ……そうですか……
(銃弾を一発だけ取り出して眺める)
…了解しました。暫く射撃訓練を続けてみます。
ですが…銃弾の代金は……その…払えませんよ?
それと、もうひとつお教えしたいことがあるのですが…
…………自分は…男です…
(俯いて若干不満そうに言う)
>516
……?
サイン?私のですか?
何故私のサインを……そこまで有名になった覚えはありませんが………?
(不思議そうな顔でモーゼルを見ている)
>517
はい、お久しぶりです。
…ならいいのですが…
>>517 あ、あまりにも可愛かったもので、つい………(顔を赤らめながら)
代金は要らないです、何故なら私は………ガンマンですから。
貴方が強くなってくれればそれでいいんですよ。
あとちゃんとメンテはしてくださいね。
(最新メンテキットを渡す)
>>518 だって世界のガンマンは貴方を相棒に欲しがってるんですから!
だって500M先のコインをスナイプできちゃうんですから!
>518
シオンさんはお元気でしたでしょうか?
聞くところによればアメ公への復讐を済ませたとか…
>519
…以後、気をつけてください……
た、只でこんなに沢山の弾薬は頂けませんよ!
それに点検道具までお貸ししていただけるなんて……
何かお返しをしないと、こちらの気がすみません。
>520
………はぁ…
(勢いに押され気味)
それで、私のサインですか…?
まぁ…サイン程度なら…
(ペンを探す)
>521
えぇ、まぁ。
済ませた…と言うか、途中と言うか…
>>521 じゃあお返しは………
(耳打ちしながら)
貴方で♪
冗談ですよ、ふふ。
それじゃ人が集まって来たので夜食でも。
自家製シュウマイです、皆さんどうぞ!
>522
それはそれは、楽しいでしょうねぇ。
あの生意気な性格ですから苦労したでしょうが……
その分、上手くいったら…楽しいんでしょうねぇ…
(色々と想像して自分も楽しそう)
>523
……っ!?
(意味を理解するなり、顔中が真っ赤になる)
そ、そうですよね…まさか本気な訳ないですよね…
はぁ……驚いた……
夜食まで頂くなんて…本当に有難うございます。
いつか、きっちりお返ししますからね。
(シュウマイを見て嬉しそうに微笑み、お辞儀)
>523
私は…遠慮しておきます。
>524
楽しいですよ…
あの整った顔が苦痛に歪むのは…クスクス
(アタッシュケースを開く、中身は沢山の拳銃)
今日の戦いは激しかったな………あ、九十九さんにプレゼントで南部14年式と弾40発を、シオンさんにはH&Kのソーコムと45のフェデラルをどうぞ!
どちらもガンマンと殺りあって頂いたものです。
男なら、命である銃を賭けて一騎討ちしなければならないのですよ(笑顔でバレルを握って渡そうとする)
>526
ありがとうございます…。
(受け取って具合いを確かめる)
……パン!
(壁に立掛けてある人の形をした的の頭の中心を撃ち抜く)
>525
大して偉くも無いのに、普段威張っている罰ですよ。
好きなだけ痛めつけてやってくださいね。
……けど、殺すのは踏み止まって頂けますか?
>526
お気持ちは嬉しいのですが…これ以上物を貰う事は……
それに…これを貰っても自分の拳銃射撃の腕が…
…その、余り良くないというか……むしろ悪くて……
(如何にか聞こえる程度に語尾を濁す)
折角ですが、こちらの銃は遠慮しておきます。
では、そろそろ帰ります。小銃弾は有難く頂いておきますね。
シュウマイ、美味しかったですよ。
【落ちます。お二人とも、お休みなさい】
だけど本当にアメリカさん嫌われてますが………皆さん一体なにが(苦笑)
九十九さんお疲れ様です(満面の笑顔で)
>528
はい、言われなくても…楽しめるだけ楽しみます。
……考えておきます。
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>529
………知らなくても良いことです。
あの戦車は酷い女なのですよ。
【あくまでロールですので、本当に嫌いではないですよ(苦笑)】
>>531 うああ〜会うの怖いですね(苦笑)
にしても落ち着いてますね…高級感漂ってて良いなあ。
私なんかマシンピストルだから、スチェッキンやM93Rと同格以下に見られちゃって………。
だから負けないように数万発撃って狙撃練習しましたよ(腕をまくって叩く)
・・・・・・・・
【お邪魔してよろしいでしょうか?】
>532
まぁ、挑発に乗らず…刺激しなければ何事もないでしょう。
人を殺す道具に高級感なんて……。
…あったとしても無意味です。
数万発……私がいままで撃った数よりも、かなり多いですね…
>533
噂をすればなんとやら………怖い(泣き笑い)
【どうも〜昨日はすいませんでした(^_^;)】
>>535 よお!
も・・・モーゼルちゃん?
俺何かした?
【気になさらないでくださいね】
>533
!!
(すぐにM5との距離をとる)
【こんばんは〜。】
>>537 この前は・・・・
よくもやってくれたよねぇ
(砲塔をPSG1に向ける)
【こんばんは】
>536
いや、大丈夫ですけど…恐怖が恐怖が………まあアメリカさんもシュウマイどうぞ(泣き笑いで皿を出す)
>537
なんか動きが早い………ガンマンなのに負けた
OTL
>538
……あなたが望んだことです。
私はあなたが「して欲しい」と言ったことをしたまでですから。
>539
今のは…偶然です。
気を落とさないで下さい。
(うまくフォローできず、下手な言い訳のようになってしまう)
>>539 だからなんの恐怖なのよ?
(顔を顰めながら焼売を食べる)
アフイ・・・
>>540 ぬぐ・・・・
(顔が赤くなる)
だまれえぇぇぇ!!!!
(PSG1に向け瑠弾を撃つ)
>542
……ふん…言い逃れが出来なくなったら今度は戦闘ですか…見苦しい…
(難無く避け、余裕の表情を見せる)
真っ赤ですよ…?
マゾのM、5、ちゃん?
(一瞬で間合いを詰め、頬に触れる)
>540
大丈夫です、発砲専門ですから…精進します。
>541
歴戦の兵器ですし………お姉さまですし………もう色々と(苦笑)
アメリカさん、ベレッタM9をどうぞ…(震えながら差し出す)
9mmルガー60発もどうぞ………お姉さまw
………すいません、爆炎でズボンのおしりの所がくっきり焦げました。
(困った顔で)
>>544 歴戦の兵器だから怖いのか!?
それじゃあ、タイガーやシャーマンに
顔を会わす事もできねぇな
いや、遠慮しとくよ
俺はガバちゃんで十分だから
(鞄からガバメントを取り出す)
ん?・・・・お姉さま?
(自分に指差す)
>>543 !!!!
(屈辱に馬鹿にされ怒りが絶頂に達する)
Fuck you!!!!!
(30calを取り出し連射)
薬物淫乱のお前にだけは
言われたくねぇ!!!!
>544
えぇ…頑張ってください…
>545
少し離れていた方がいいですよ?
ちょっとでも間違えたらあなたが危険ですから。
>547
ほらほら…動きが雑で読みやすいですよ…怒りに身を任せたら駄目です…
(後ろに回り込んで腕を掴む)
それに…二人きりの時ならまだしも、今はもう一人いるんですよ?当たったらどうするんですか…
(何を言われても諭すような口調を崩さない)
>>549 だぁまりゃあああああああああぁ!!!!
(フルパワーで掴んだ手を振り払う)
死ねぇえ!!!!!!
(再び機関銃を撃ちまくる)
(もはや言葉など聞こえない)
(カウンターの裏でアメリカンスピリッツを吸いながら)
あ〜世界三大恐怖美女のうち二人も揃ってる………しょうがない。
(どこからともなく水木一郎の声で)
「フルセレクターオ〜ン!!」
(自動でM712がフルになった)
>551
…?
>550
………はぁ……
まったく、キレやすいにも程がありますよ…
(踊るように避けながら呆れたような声で言う)
今日も逃げさせてもらいます。
これ以上やりあったら、本当に殺されますから。
(窓から飛び出し、そのまま逃走)
>>551 (PSG1を追い掛け撃ち続けてる)
【ワロタw】
>>552 待て豚野郎!!!!
(窓を破り追い掛ける)
殺す殺す殺おぉす!!!!
(障害物をめちゃめちゃに破壊しながら追い掛ける)
(逃走中のシオンの目の前をモーゼルがM712を両手に待ち構えている)
待ちな!嬢さん!
(構わず後ろにいるスチュワートもろとも撃つ)
ガラララララララ!
ちょっと過激にいくぜ
風がよんでる〜マイト〜ガイ〜♪とくら!
(マガジン交換してまた構える)
>554 >555
!!
挟み撃ちですか…っ!
(横に跳んで、また走り出す)
はぁ、はぁ……っく…
ここまで来れば、もう…
(相当長い間走り続けたらしく、さすがに疲れが出ている)
>>555 邪魔だあぁぁあああAAAAAaaaaa!!!!
(戦車に銃なんて全く通用せず)
どけぇえ!!!!
(激しくモーゼルを突っ切る)
>>556 死ぃ!!!!
(銃が詰まった事に気付く)
役立たずがぁ!!
(追跡しながら機銃を投げ捨て砲に切り替える)
(フルモーゼルはM712を投げ捨て横に飛ぶと、地面に置いたレミントンを取って膝立ちで構えた)
いくら戦車でも首に麻酔弾はつらいぜ!
ドッバン!
さて、二人共あたしが作った麻酔に耐えられるかな?
シオンには可哀想だけど気付かれないように足に撃たせて貰ったよ。
どうせ興奮してるなら気付かんしな。
【フルは結構吹っ飛んでます、すいませんw(^_^;)】
>558
………あまり遠くまでは来れなかったようですね…まだあの獣の叫び声が聞こえる…
>559
……?
足に、なにか………なっ!?
麻酔…弾…?
いつの間に…じゃあ、いつもより疲れるのが早かったのは…これの…
(すぐに抜き、隠れる場所を探す)
>>559>>560 あ・・・あの、野郎どこに・・・・
(頭をフラフラさせながら周りを見渡す)
(麻酔には気付かず)
糞、眠い・・・・
(徹甲弾を装填し腿に向け)
徹底的に探して・・・・
(トリガーを引く)
〜〜〜〜!!!!
(言葉にならないくらいの悲痛な悲鳴がそこらじゅうに響く)
(レミントンM31を構えながら周辺を見回る)
おやまあ、何か可愛い声が聞こえたが………まあ半径50もないな。
シオン発見、話しかけますかな。
(そう言いながら麻酔弾を込めて近付く)
シオン………
調子はどうだ?
麻酔が激しいだろう。待ってね、いい薬を射ってやろう。
【お二人とも時間は………?】
無茶しすぎたぜ、
(腿から血が流れる)
このままだと、
本当に死ぬ
(その場で倒れる)
(携帯を取り出し電話をかける)
チヌーク、向かえに来てくれ
場所は・・・・
(電話を切る)
これで向かえに来るはずだ、
チヌーク早く来てくれ
別の向かえが来ちまう・・・・
(意識は途絶えるその後チヌークにより無事に救出された)
※チヌーク=大型輸送ヘリ
【すみません、時間的に限界です】
【こんな形で落ちます】
>564
ッ!!
しまった!
くそ、逃がしちまったか。
まあいいさ、のちのちどうにかなるだろう。ふふふ………。
【あらら、お疲れ様です(^_^;)】
(シオンの頬を叩きながら。)
ちょっと、ねえちょっと。
………麻酔が効きすぎたようね。
くっ!
(フルが解除されたモーゼルは地面に倒れた)
う、イタタタ。
あらら、シオンさん。
ねえシオンさん?
あらあら寝ちゃったのかしら。
まあ、帰りますか。
(そう言いながら、シオンをお姫さまだっこで抱えて帰る)
………でもなんでこんな所に?
【シオンさんお疲れ様です、また午前中に何回か来るので遭遇時は宜しくお願いします】
……。
(目を閉じて正座している)
【また寝落ち……ごめんなさい。】
>567
あらどうも〜♪
昨日は外で倒れていたからびっくりしましたよ(苦笑)
座禅か何かやってるんですか?
まあ文化の日に何か文化に触れるのも良いですからね。
私は絵を描いてます。………オタク文化って奴ですか?
まあチャレンジャーになってみた気持ちでw
【あ、やっぱり寝落ちでしたか…まあ気にしないで今日もぬくぬく過ごしましょw】
>568
……こんばんは。
そういうわけではありませんが…
色々考えていただけです。
オタク…文化?
(理解できていない)
まあ分からないなら良いでしょう、私も分からない事はたくさん有りますよ(満面の笑み)
>570
はぁ…
時間のあるときに調べておきます…
(そう言ってから銃の手入れを始める)
…………。
(黙々と作業に没頭)
【用事等でお忙しいのでしたら、そちらに集中してくださいね……】
>571
つれないなぁ、シオンさん。
まあこっそりプレゼント。
(純金弾逃走あの7、62mm弾をきづかれないよう起きながら)
【早速寝落ちしてました………これで対対ですね(苦笑)】
お昼です………。
今日は天気が良いので洗濯でも…。
【547様の言う通り、再確認と言う意味で見直した方が良いかも知れません。皆さんすいません。】
【すいません、574様でした…再度のお詫び申し上げます(-_-;)】
(毛布を体に巻きながら)
………あったかい。
あ〜何でこうも外は寒いのか…。
ご飯早く炊けないかな♪
【待機です。】
>>577 オーッす、モーゼルちゃん
(右手を上げる)
【こんばんわ】
ついでに
【
>>1 ・寝落ちは大きな負担を与えます、事前に締めるか凍結しましょう。】
>>578 あー!!
アメリカさん、一緒にご飯どうですか?
【本当に申し訳ないです】
………。
(物陰に隠れて様子を見ている)
あ、シオンさん!
シオンさんも一緒にご飯どうですか?
(そう言いながら茶碗を出す)
【どうもw】
>582
……っ!
(気付かれた…?)
>583
こんばんは。
(ゆっくりと物陰から出て来る)
>>584 ・・・・、
(無視するかのように顔をそらす)
>583
あら、ざんねん。
今日は手料理でも振る舞おうかと思ったのに………。
>584
あらら、今日は随分また気配の代わりに殺気を出してどうしたんですか?(毎度いつもの微笑みで)
>585
……大人気ない…(ボソ)
>586
なっ…
(私としたことが…迂濶だった…)
い、いえ…なんでもありませんよ。
>>586 あ・・・え?
・・・
(しばらく考える)
やっぱり・・・誘われたんだからついでに、
いただくかw
>>587 さて、モーゼルちゃんw
料理を見せてくれないか?
(華麗にスルーする)
【注:嫌ってるわけじゃありませんので】
まったく、いつも仲が悪いですねぇ。
そんなに戦いたければ良いものを貸しましょうか?
>588
………。
(暫く冷たい眼で見つめた後、モーゼルの方へ向く)
【私もそうですよ。】
>589
…結構です。
>>589 残念だが、俺の視界にはお前しかいない、
誰と戦う?
俺はモーゼルちゃんの
料理が食いたいんだ
早く見せてくれないか?
>590
あら、じゃあいいですね。
>588
どうぞ。
ソーセージとミンチステーキのトマトソースです♪
(ライス皿とメインの乗った皿を出す)
>>592 ふーん、おいしそうじゃん、
(一口食べる)
あっ、おいしいね
組み合わせが
あれだけど・・・
【また、このメンバー・・・】
【占領してるみたい】
……………はあ。
(溜め息をつきながら、脇に置いたマルイ製のハイキャパ5、1とシグの箱をチラチラ見)る
【用事ができたので落ちますノシ】
……ふん…
まぁ、所詮水と油……永遠に相容れない存在なのでしょうね…
(そう言い残してその場を後に)
【急用落ちです……来れたらまた…ノシ】
>595
さて、洗い物しますかな。
【何気他の方々も楽しみなんですが………。】
【ではおつかれです】
【あらら・・・雪崩れですか?】
あら、気付けばまた私だけか………寂し紛れに歌でも…。
うまーれたーときからーマイートーガイ〜♪
【また待機です(^_^;)】
【モーゼルさんへ】
【今度、時間のあるときにお手合わせ願います。】
はぁ……疲れた…
(着剣した小銃を担ぎ、略帽の上から日の丸鉢巻を締めている)
>600
【いつでもどうぞw】
【待ってますので!】
>601
九十九さん!
どうもご苦労様です♪
そちらは大変そうで。
よろしかったらどうぞw
(鮭・梅のおにぎりと玉子焼きの入った桐製の箱を渡す)
>602
モーゼルさん、こんばんは。
軍事教練がさっき終わったところなんですよ。
ああ、どうも有り難う御座います。
(帽子と鉢巻を取ってから丁寧なお辞儀)
弁当のようですが…頂いてよろしいのですか?
【とりあえずこちらの時代設定は戦中で…】
>603
いえいえ。
色々と物を揃えてあげるのは昔から好きなので…。
よろしかったら南部14年式の後期最終改修型と弾倉をいくつか送りますから。
弾不足なら是非言って下さいね。
(相変わらず微笑みを見せながら)
>604
(脱いだ帽子を被り、鉢巻をポケットに仕舞う)
はぁ……そうなんですか…
それでは、ありがたく頂いておきますね。
(ピシッと敬礼)
いいえ、心配なさらずとも武装は足りています。
我が軍に足りないのは兵士なのです。
本来は国民皆兵などと叫びたくは無いのですが…
>605
国は皆、兵なり………ですか。
まあ頑張ってください。
私も兵士や将校、活動家やゲリラの元で戦ってましたから。
>606
国民皆兵、それが我が大日本帝國の方針です。
大日本帝國が負ける訳が無いとは解っているのですが、
やはり一般の民が訓練された兵に勝てるか心配で…
兵士はともかく、将校や活動家は大きな銃器を持てませんし、
持ち運びしやすい武器として拳銃を選ぶのでしょう。
……多々ある拳銃から貴女を選ぶのは…何ででしょうか?
威力や精度に加えて……可愛いらしいから、ですかね。
(どこか無邪気な笑顔で言う)
(セレクターが動き両脇からコチと言う音が聞こえた瞬間、彼女の目が鋭い刃のような目になっていた。)
あいつらが欲しいのはいつものモーゼルじゃない。
怒りに満ちたモーゼル、あたしが欲しいのさ。
あ、あの……いきなり何を……?
……ああ、そうか。貴女はモーゼルさんの連射機構ですか。
(一瞬怯むが、すぐに状況を理解して落ち着く)
拳銃と言えども貴女のような連射機構さえ搭載されれば、
機関短銃と同等の使用が出来ますからね。
【今からエロールは大丈夫そうですか?】
【無理なら雑談で終わらせても構いませんが】
でもあたしを使いこなせたのは………片手で足りるほどしかいない。
あんたに親切にしてるのは、ちゃんとした使い手の元であんたが頑張っているのがあいつは凄く嬉しいからさ。
【よろしいですよw】
そうでしょうねぇ。
拳銃弾でも連射すれば結構な反動があるでしょうし、
両手で構えても照準は難しいでしょう。
(真面目に自分の考えを話す)
はぁ……ちゃんとした使い手と言われましても……
自分は未だ倉庫の肥やしで戦闘に出ておりませんよ?
【では、出来たらそちらが攻めでお願いできますか?】
【攻めは得意じゃなくて………】
性能うんぬんの問題じゃないんだよ。
皆あたしを握って一言こう言うんだ。
「まるで女の体だな」ってよ。
だけど使い手になって上手くいった奴はこう言った。
「戦いに身を投げるなら銃に敬意を払わなければいけない」と。
なんならあんたがあたしを使って見るかい?(そう言いながら上着、ホルスター、Yシャツと脱いでいくフルモーゼル)
【じゃあ攻めで、携帯なので返し遅いです、すいません】
女の身体、ですか…?
(意味が判らず不思議そうな表情で首を傾げる)
銃に敬意をっていうのは解りますが……
使うとは……一体どういう意味で…?
…わあっ!?い、一体何をしているのですかっ!?
(服を脱ぎだしたのを見て一気に赤面)
えっと……じ、自分は遠慮しておきますっ!
(顔を隠すように帽子を深く被って後ろを向く)
(ホルスターからM712を抜くとズボンのベルトを撃ち抜く。スルッとズボンが落ちると靴下を脱いで下着姿で九九式の元へ歩み寄る)
さあ、このモーゼルを握って。
あたしの体、そのものさ。
(九九式にM712を握らせると、片方の手で股間を触り始める)
男なら男らしく………したらどうだい?
……っ!
(突然の銃声に驚いてビクッと震える)
…この銃を…握ればいいんですか?
それじゃあ……少々お借りします……
(出来る限りモーゼルの身体を見ないように銃を受け取る)
……お、男らしくと言われても…
(眼鏡をかけていても判るほど困惑した表情)
(九九式の正面に立つとM712のフロントサイトをブラジャーにひっかけて上に動かす。
大きめの胸が揺れるとフルモーゼルは自分からブラジャーを取り放った)
男なら女を抱きたいと一回は思うもんさ。
(九九式の服を下半身の下着以外脱がし始める)
あたしを握った男は大抵が糞みたいな奴だった。
だけど………あんたは同じ銃だから…
(モーゼルはそれ以上言わずに胸を九九式の顔に押し付けた)
(胸が揺れると、強く目を閉じてそれ以上は見ず)
抱きたいと思わないのではありませんが…えっと……
…ひぃっ!?な、何をっ……嫌だっ……
(服を押さえるがいとも簡単に服を脱がされる)
ボクも…銃だけど……んぅ…あっ……!
(言葉遣いが崩れ、胸を押し付けられて少し暴れる)
落ち着いて、別に殺そうしてるわけじゃあないんだから。
九十九はウブだねえ、全く可愛いもんだ。
(九九式からM712を取ると後に投げ、九九式のパンツを降ろす)
あら、可愛い短銃がここにもあったねぇ。
(九九式のペニスに軽くキスをするといきり立ったそれを口に頬張った)
男なのに…可愛いって言われたって………
……やっ……やめっ……!
(抵抗できぬまま下着も脱がされてしまう)
…あ……だ…だめ……ひゃあっ!!
(ペニスを咥えられて少し大きい声を出す)
(舌で舐め回しながら地面に押し倒すて口を自由にしてこう言う)
あたしの体、どうかしら?
(モーゼル自身も下着を脱ぐと九九式がその陰部を見ている事に気付く)
ココはまだ………よ。
その前に…私の胸を吸って………。
(人指し指で乳首を指しながらその胸を近付ける)
どうって言われたって…そんなの……
(押し倒されたまま泣きそうな声で呟く)
…あっ!べ、別に見たいわけじゃ有りませんっ!
その……ちょっと気になっただけで…
(また慌てて目を瞑る)
……へ?胸を………す、吸うんですか…?
えっと…そ、それじゃあ……失礼します……
…ん……ちゅぅ……ん…
(遠慮気味に乳首を咥え、弱く吸う)
なんか赤子でもいるみたいだね。
(九九式が吸っているのを見ながら)
くっ……くふっ……。
もっと吸ってもいいんだよ、あんたが可愛く………見えるから。
(優しい吸引に感じながら九九式のペニスを上下に遅く、しかし強めに握って動かし始める)
気持ちいいかい……?
……ボク…赤ん坊扱いされるのは嫌です……
(一度口を放して不満そうな口調で言う)
もっと強く吸ったら…ボクが…可愛く……?
あっ…あっ……そこぉ……擦ったらだめぇ…
(ペニスを扱かれ、身体がビクッと跳ねる)
…ん…う、うん……気持ちいい…
(小さく言ってから乳首へ口を動かし、少し強く吸う)
(九九式が手の動きに反応するのと連動し、瞬間的に吸う力が強くなるのに感じるモーゼル)
う………うう……駄目…まだ…まだよ。
(乳首を吸われる事に快感を感じる体のモーゼルは頂点まで行かないように、自分をコントロールするだけで一杯なのだろうか…手に入る力と動きが異常に、かつ過剰になる)
アッ…ハッ………。
(九九式が頂点に達するかしないかと言う所で急にペニスを離して彼の手を自分の陰部に運ぶ)
さあ、今度は貴方が私の準備をして………。
そんなにつよくしちゃあ……ボクぅ…もう……
……え…?な…何で手を放すんですか…?
(刺激が止んでいる間に息を整える)
…ええっ!?あ、貴女のを準備って…えっと……
ボク…どうしたら……?
(本当に分からないと言った様子で尋ねる)
【すみません。用事で3:30までには落ちないと……】
【どうしましょうか?】
じゃあ準備はナ・シ・ね。
(陰部を自分で開くとペニスをズブズブと沈めて絶頂までフルスロットルで動き始める)
ううっ…アンアッ…ハッハッ…駄目…駄目…膣内に…出して…!
(口から涎を、下から愛液を垂れながしながら九九式によがる)
【それではそっちがからクライマックスを………(^_^;)】
す…すごいっ…んっ…ああっ……
貴女の中…ぬるぬるで…温かくて…気持ちいい…
(快感を受けて膣内の性器が何度も跳ねる)
だっ…駄目っ……もう出るっ…あっ…ああぁっ!!
(引き抜こうとするが間に合わず、射精)
………ん……ご…ごめんなさい………
(小声で謝り、その場にぐったりと倒れる)
【まあ…即席ですがこんな感じでよかったでしょうか?】
(いつの間にだろうか、セレクターがセミになってフルは消えていた)
あう………なんで…九十九さ…あれ……裸?(自分の股間が精液だらけの事に気付く)
あらら……私、九十九さんをいただいてたのね… バタリ
「モーゼル失神したけど………危険日だから大変だな、フッ」
(謎の男はそのままどこかに行ってしまった。)
【お疲れ様でした、下手相手にありです…】
【伏線残して見ました。】
【のちのちモーゼルが変身しますw】
【では九九式さん、また近い内にエロールよろです(^_^;)】
【複線、ですか……楽しみにしておきますね】
【では、お休みなさい】
「まったく、二人とも………やべ、鼻血が」
(そう言いながら後始末と服を着させて九九式を運び屋に倉庫に送らせる)
【実はあれが彼女の相棒なんですが彼の気まぐれでモーゼルが大変な事に…(苦笑)】
【九九式さんお休みなさい。】
【さて、もう少し待機】
………どうしよう。
まいったなあ。
(困惑しかた表情で)
【どうも待機です。】
まだ居たら頭撫で撫でw
>632
あ、なんか気付いたら話を聞いてくれそうなお方が………。
(ほぼ泣き笑い)
居たのか…、話し聞いてあげようか?
撫で撫では出来たら無かった事で。w
>634
いや…意外と心地良いのでやめないでいただければ。
今日の仕事は用心棒だったんです。
まあ狙撃の為にとあるアタッチメントをしたんですけど………。
(泣きながら珍しく着ているスカートを脱ぐ)
えっと、取り敢えず分かったけど…
(頭をゆっくり撫で撫で、スカートを脱ぐ姿を見て)
脱ぐなー!…女の子だろう?
>636
いや…コレが今日の本題でして…。
(はて、下半身の下着を見ると尻からしっぽが生えている)
ストック付きってこう言うことですか?
あ〜もう嫌だ(抱きつく)
人に見せられないよ、こんなの。
あー…今はやりの尻尾って奴ですかー…
(適当に流して関わらない用に逃げようとするが抱きつかれ動けない)
人に見せられないって…俺は人扱いされてない?どーしろと…ぐいっ!
(おもむろに尻尾を引っ張る)
きゃん!
………酷いです。
私は今、貴方しか頼りに出来ないのに………。
しっぽが脱着可能ならおしりに外す装置があるはずなんです!
(それにフルちゃんも昨日ので出てこないし)
お願い!
私の体を調べて!
(そう良いながら彼に上目づかいで泣きすがる)
あの〜…上目遣いで私の身体を調べてとか言われて…いや、良いか♪
それじゃあ…下着を脱いでお尻を向けてくれるかな?
は、はい!
(そう言いながら朱の下着を脱いで微妙に大きい尻を揺らしながら名無しに近付く。ある種その様は彼にうしろからして欲しいと願う顔をしていたかもしれない)
こんな所見られたら………恥ずかしい。
(顔を赤らめながら上半身のYシャツだけを纏うしっぽが生えている少女は名無しの顔を除く)
は、早くぅ………。
本当に…?えっと、取り敢えずは付け根を…
(そう言うとモーデルの後ろへ回り、尻尾を辿って触って行くと付け根に指が触れる)
……ちょっと分からないなぁ〜
(付け根から指をすーっとなぞる用にモーデルのお尻を触ってる)
ふあっ………あっ…。
取れるギミックが見付からないですか?
(おしり………見られてる………名無しさん、幸せそうだけど)
じゃあ、じゃあもっと前を………。
(尻穴の周辺を指で指しながら調べさせようとする)
ん〜…無いなぁ…もっと前?こっち?
(ゆっくりと指でモーデルのお尻の穴の辺りをなぞる)
…ここじゃ無いよね?
(軽く肛門に指を当て聞いてみる)
(モーゼルは怒りながら)
違います!
(と言うが内心彼女の心音は早まっている)
ドク、ドク
(な、なんでこんなに…熱いの!?)
ハァ…ハァ…もっと調べて下さい!
(彼女は名無しを見て限界を感じていた。なぜならセミの彼女は興奮に弱い冷静なガンマンだからだ、ストックを付けたモーゼルはいつもこの様な感じである)
お願いします、早く取って下さい!
っとごめんごめん♪…もっと前かな〜?
(ニヤッと笑うとゆっくりモーデルの秘部へ指を当てる)
ん〜…自分で分からないのかな?
(くちゅくちゅと音を立て、モーデルの反応を見ながら探すフリをする)
……
(少し前かがみになり、隠しても分かるほど股間が膨らんでる)
【先に謝っておきます。いきなり横からすみません。】
【モーデルではなくモーゼルですよ】
【では。避難所に行きます。すみませんでした。】
>>647 ぐふっ、痛いミスを…モーゼルですね?
わざわざすいません。
(目がぎりぎりまでとろけそうになる)
ふっうううっ!
駄目えぇ〜〜!
(モーゼルの秘部から尿が勢いを持って飛び出る)
ショオオオオォ………。
出ちゃ……た…。
(ドサリと少し仰向けになると名無しが手を触れる前に動いた)
アハ、アハハハ
(少し軽い笑いをしながら体の正面を向けてM字に足を広げる)
ねえ………入れて、前からでも後からでも………服の上から分かるから。
(Yシャツを脱ぐと豊かな胸が飛び出た)
おっぱい吸いながらでも、揉みながらでも好きにして………。
(誘うような顔をして名無しを見る、両手は秘部の中身を見せるため広げている。ピンクのトンネル、入り口の上にはサイレン代わりのクリトリスが膨らんでいた)
さあ………。
あ、あれ…漏らしちゃったんだ…もしかしてこれが欲しいの?
(おもむろにズボンのチャックを開け、ペニスを出す)
…尻尾は良いの?ほらほら〜♪
(モーゼルに近づき、ペニスを顔の前に出して見せながらじらす)
【ネームミス失礼しました】
(壁から顔を出して敬礼しながら)
「いやはや大変な事に………うちのモーゼルがお世話になっていますがね。」
「忠告出現お疲れさんだが、名無しさんも構わず続きを楽しんでくださいや」
しっぽなんていいわ。
私の膣内に………。
出して………。
(乳首から白い液を垂らしながらなおも誘う)
何か俺流されてるな〜…まぁ良いか♪
(ぬちゅ…っと、音を立て、モーゼルの秘部へペニスを当てる)
欲しい…?…ちゅ、ん…(モーゼルの乳房に吸い付き、訪ねる)
(テーブルの上にモーゼルを寝かせ、ペニスを膣内から出し入れする。ふと起こせば今度はモーゼルを持ってテーブルに座って彼女を玩具を扱うように動かして乳をすすり採る)
アンッアンッキッキャッアハッアハハ
(失禁しながら出し入れされる事が愉快に思ったのか、興奮は高まる)
みっみっみるっくっ出るっ!
ピュピュッビュウ〜!
(名無しの口にいやらしい潤いが広がり、口から溢れる)
イッイッ一緒にっイキますッかっ!?
(彼女は早く精液を求めるように言った)
…ん、ちゅ…ちゅ…んちゅ…
(モーゼルの胸に吸い付きながら少しづつ腰を動かし始める)
ん…こく…気持ち良いのかな?
(胸などから出る液を吸いながら腰を降り続ける)
うん…出る!モーゼルも一緒に!
貴方に会えて良かった。
今は………そう思える気がする。
(名無しの唇に自分の少したるんだ唇を重ね、自分の乳と名無しの唾液が混ざった………愛とも取れる形の物を飲み込む)
ゴキュッゴキュッ。
(下から登る精液、まるで熱湯を秘部から注入されてるかのように体をびくつかせる)
名無しさん!
貴方が………貴方が………。
(彼女自身の愛液が混ざって漏れ出す。
その時、窓の向こうにライフルを持った男を確認したモーゼルはサイレンサ付きのコルト25を撃った。名無しと絶頂を共に向かえながら)
アッイクッ!
(地面に愛液と排夾が同時に落ちる)
ボタタタタ………。
キンキンキン………。
アハッ……。
(体に精液と乳液を塗りたくったモーゼルは一言、言った)
貴方………貴方が………。
(しっぽは外れていた。ライフルが当たって壊れたのだろう)
後の話だが、彼は彼女の親友と出会うことになる。
うくっ……ぐちゅ!ぬちゅ!…くちゅ…ん…
(お互いの口を合わせながらピストン運動をし、絶頂が近くなる)
うあ…どぷっ!どぴゅ!(モーゼルの奥深くに射精してしまう)
【これで〆ですかね〜?】
また………会えますよね?
(切ない表情で名無しを見る、色々世話してもらった事が頭に残っているようだ)
【何気まだ時間余ってるんですけどね(^_^;)】
【後、名前は気にしないで良いですよw】
さあ…な、それは神様に聞いて見たら分かるのじゃないかな?
もしくは地獄でとか…?
【じゃあ、雑談しますかね〜…彼女の親友とは!?】
貴方の!………貴方の子供が出来たら………(顔を赤らめて涙を流す)
………なんでも…ぐす…な…いで…ぐす
【親友はトカレフですね、モーゼルの戦友で長い間行方不明になってます。】
【モーゼルがガンマンに なったのはトカレフを探す為ですね】
……出来たら仕方ないし山奥の小屋とかでのどかに暮らすのも楽しそうだな〜
(良く分からない鑑賞に耽る)
【そんなストーリーが有ったのですか〜…どうせなら少しだけ付き合って頂けるならちょっとした遊び(?)をします?】
え………!
(驚いたあと微笑んで抱きつく)
私、嬉しい!
【え?どんな事をw】
【あと後日談ですが彼女は死んだ霊が銃に取り付いたレアな種で現実世界でガンマンをしてる時は「朱いダイア」の通り名で存在しています。】
はは…そっか、じゃあこうしたら?
(自らの懐から黒い拳銃を出しモーゼルに向ける)
…悪いな、お前がさっき殺した奴らの仲間さ俺はな!…キュン!キュン!(サイレンサー付きの拳銃をモーゼルの後ろにわざと全て撃ち尽くす)
カチッ!カチッ!…あはは、弾が切れたな…これじゃあ俺が殺られちまうな?
やばいなー…北から来る味方を待つしか無いなー(笑顔で話し、自分を殺して逃げろと言ってる)
【こんなネタをw】
【うむむ…奥が深い、てか今は現実じゃないのですか?】
モーゼルは名無しの腕を掴むと上着を取って走り出した
「貴方を殺しはしない!殺されもしない!」
落ちていたマイクロウージーとベレッタを拾うと部屋に隠れた。
「貴方は………コレを」
マイクロウージーを名無しに渡してモーゼルは外に出た。
「この紅いダイアを殺るなら50は連れてこないと失礼だろ!」
ドカドカ タタン
ガララララララ
ドカン
銃声がやむ。
名無しは外に出た
そこにいたのは…
さっきの穏やかなモーゼルだった。
【少し飛んでますw】
【やったのはリアルですが彼女の意識があるM712に変わったことがあればモーゼルにも影響がでますw】
隠れてろ…か、相手は20は居るからな…アイツ死んだら俺も死ぬかな…
(外から銃声が聞こえ、始まってすぐに止み、外に出る)
……アレ?お前生きてるよな?
(何かを考え込み、いきなり拳銃を向ける)
お前を殺せば俺はかなり有名になるし、な…悪いが勝負…しようぜ?
【では更に意地悪をw…あ、ハッピーエンドにしますからアドリブでw】
【正直良く分からないですねwすいません、理解力不足です】
「………ねぇ、何で貴方達はいつも………好きになると私を悲しませるの?」
手に持ったベレッタの劇鉄を起こして構える
ガチンと音を立てて弾が不発した事を伝えるとベレッタが指から離れた。
バンッ
左手にはクイックショットの構えで煙を吹いたデリンジャーが握られていた
「逃がさない、絶対」
地面に44口径が食い込んだ名無しのコルトガバメントが落ちた
デリンジャーがまた火を吹くと名無しの足が血を出した
近付いて優しくキスをする
小さい声で「好き」と言いながら名無しの顔をよく見た
【はあ、三流映画かなw】
【無理に理解しなくてもいいですよw】
(足を撃たれ、弾の入って無い拳銃を落とし死を覚悟していると不意にキスをされ驚いてる)
おい、殺さな…ん…
(いきなりのキスにより口を塞がれる)
ぷはぁ…って、つくづく男運悪いなお前…負けたよ、負ーけーたー!…弾の入って無い拳銃じゃあ最初から勝ちは無かったけどな、足が痛い……ん…。
(苦笑いをしつつキスをする)
【別に良いかと、どうせならイチャイチャの雰囲気にしちゃえw】
【うむむ…すいませんです!自分には理解不可!】
名無しに肩を貸して歩き出す
「私と関係を持った人はみんな死んだけど………生きてるのは貴方だけかも。」
死体からグロックを取ると名無しに渡しながら喋り出した。
「名前がないのは可愛そうだから私の行き着けの店で通用しそうな名前を付けてあげる。」
「名前は………グロック、グロックよ。」
「それで通り名は黒の霧かな。」
スタッフロールが流れる
BGMは…レディオスター
【完璧映画だw】
【もしなんだったらグロックとして来て相手して欲しい限りw】
お前と関係ないを持ったら死ぬ…か、なら俺が生きてるって事はお前の旦那にでもなれって事か?(軽く笑いながらモーゼルの肩を借りて歩いてる)
いや、名前は無いしグロック…か、それで良いかな…所でお前の名前知らないのだが?
(私の名前は…の所で幕は閉じた)
【もうそのノリで良いですよ〜w】
【基本雑談でなら鳥付けて来ましょうか?…グロックでw】
【是非よろしく御願いしますwww】
【モーゼルとして発言するなら「またしましょうね(意味深)」ってとこですかw】
【では近い内に鳥付けて一言落ちしときます、他の人が嫌がったら来ませんよーw】
【……よっし、腰が抜けるまで可愛がってやるぜー!って所ですかね?w】
【ははは、それでは宜しくですw】
【こっちは孕むまでがんばりますよw】
【了解!w】
【…で、時間は大丈夫ですか?暇なら雑談を〜w】
【暫く平気ですよw】
【たぶん勢いさえあれば何時間でもw】
……。
(パチパチと手を叩きながら現れる)
面白かったですよ…
【俺は絶対に寝れませんからね、もうちょっと付き合わせます!w】
【それでは、モーゼルさんを襲って〜…返り討ちに合って〜死ぬで良いですか?/訳わからねw】
てか俺は【】はいらない筈。こんばんは!>シオンさん
(癖で手元に有ったM712を構えてやっと気付く)
あら、シオンさんどうもすいません!
つい構えてしまいました………。
【待たせてすいません(^_^;)】
>677
こんばんは。
……もうすぐおはようですね…
>678
…私ですよ。忘れてしまいましたか?
(とりあえず自分も銃を向ける)
【待っていたのではなく…リアルでいろいろしていたのですよ。お気になさらず。】
えっと、確かにそろそろ明るくなるな、…オハヨウゴザイマス。マタキケンナヒトデスカ?w>シオンさん
(ホルスターにM712をしまいこんでアメリカンスピリッツを取り出して口に加える)
まったく申し訳ないです!
ライフル界の旋風児の貴方に骨董銃を向けるなんて!
【お疲れ様ですね、私も携帯片手に絵を描いてた所ですw】
>680
……「危険か?」と言われたら…「そうです」としか答えられませんね。えぇ、そうです。ライフルですから。
(ニコッとどこか冷たい作り笑い)
>681
…怒ってませんから、謝らなくていいですよ?私も反射的に銃を向けていますし…
(自分も銃をしまう)
格好いい漢なら綺麗な花ほどトゲがとか言いますが俺はカッコ悪いので言いません!w>シオンさん
では、名無しが混ざってるのも場違いなので帰りますね〜ノシ
お疲れ様でした!
(相変わらず持ち歩いているトランクからキンバーを取り出す)
シオンさん、新しい銃が入りました。
あと新しい薬ですがどちらともいりますか?
名無しさんには、グロック17のマガジンでも………。
どうぞ〜。
(満面の笑みで)
>683
………名無しさん帰ってしまいましたか。
また来てくださいね、何時でも待ってますから………(顔を赤らめて)
【名無しさんお疲れ様でした(^^)】
>682
(シオンに近付いて)
あら?寝ちゃったんですか?
(頬を引っ張り舌を出して変な顔をする)
………シオンさん、シオンさん。
(少し様子を見るかな)
【あら………反応が…。】
完璧に寝てる…。
(上着を脱ぐとシオンに被せる)
シオンさんも女の子なんだなあ。
スッ………。
お休みなさい。
私はまだお客さんや誰か来ないか待ってますから…。
【シオンさんお疲れ様ですね(^_^;)】
……。
すみませんでした…お返しします。
つ【綺麗に畳まれた上着】
【あぁ…何度も何度も…orz】
【すいませんでした…】
(ソファで寝返りをうちながら)
うにゃ、ううん………。
【一応お気にはなさらずにw】
【以降気を付ける方面で共に頑張りましょうw】
……?
こんなところに…
(ソファで寝ているモーゼルを見て微笑む)
おはようございます…
起きてください、モーゼルさん…
(耳元で囁く)
(長い髪を揺らしながら)
ふぁー。
おはよう…!
(と言いながら軽くキスをする)
私も少し寝てたね………。
(ぼーっとシオンをみ見て)
シオンさんカワイイ〜!
(ソファの上でタオルに包まれてシオンに抱きついてたり色々する)
(アメリカンスピリッツが地面に落ちると同時に二人も落ちる)
アタタ………ごっめんなさい、シオンさん………何か急に可愛く見えて………。
(まるでキュンと恋でもしたかの様に顔を赤らめる)
おはようございま、っ!?
(唇を塞がれ、驚いて離れようとするが)
な、なにをっ…きゃあっ!
は…放し…放して下さい…
(抱きつかれて離れられなくなる)
あっ!
……痛…
(顔を赤らめたまま、落ちた煙草のソフトケースを拾うと)
………はあ
(と溜め息をつく、この胸の張りつめる感覚は何? などと想いながら煙草を一本加えて火をつけずにいる)
シオンさん………。
(これ以上何もと言った感じにシオンを見ている)
……煙草は体に悪いですよ…
(立ち上がって服に付いた埃を払う)
なんでしょうか?
私はここにいますよ?
(普段通りの眼差しで見つめ返す)
(いつもの抱きつきではなく近付いて腕で包む形で)
私………シオンさんが………。
(自分に自信が無いのか、シオンの顔を見ている感じが相手から行為に入ってくるのを待っている様に見える)
………。
ポス
(火の着いて無い煙草を地面に落とす)
私が、なんですか?
用件ははっきり伝えてください。
…落ちましたよ。煙草。
拾わなくていいんですか?まだ火もつけていないのに。
(煙草を拾いながらモーゼルは喋り出した)
もしシオンさんが片想いをしていて、相手が女性だったら………シオンさんはどうします?
(煙草をテーブルの上に置くと顔をさらに赤らめる)
片想い…ですか…
………分かりません。恋、と言うものをしたことがないので…
…もしあなたが私にその想いを抱いているなら、それはきっと一時の気の迷いかなにかです。
アハハハ、そうよね!(髪をかきあげながら)
女の子が女の子に恋したらおかしい……よ、ね……
(ポタポタと涙を流しながら泣き崩れる)
…どうしました?
私は…なにか酷い言動を…?
(モーゼルの涙を見てオロオロ)
す、すみません……
なにか…酷いことを言ったなら、謝ります…
な…なんで…も…ない
(涙を流しながらソファに座ってシオンの顔から視線を顔向け出来ない感じにそらす)
シオンさんが………好き…で…たまらない………。
(相手によく聞こえない声で泣きながら言う)
えっ…あ、で、でも…
(顔を背けられ、何も言えなくなる)
……私の聞き間違いでなければ…
私の事が好き、と聞こえたのですけれど…?
(首を縦に動かして言葉も発しない)
(やってはいけない恋とシオンへの申し訳なさが涙で流れでる)
………そう…ですか…
(自分も思わず顔を背けてしまう)
(あぁ…私はどうすれば…)
(こんなこと、今まで一度も…)
本気の……キスをさ…せてく……れますか?
(暗い顔をあげて涙目で聞く)
貴方の 唇が本気で欲しい
(時間がスローで流れる、1秒が何時間にも感じる)
キッ……!?
(予想外の言葉を聞いて、フリーズしてしまう)
……キス、ですか…?
・・・・・・。
(暫く考えて)
一度だけ…なら…
(モーゼルは黙ってシオンにキスをした。
シオンの唇は薄く、まるで絹のようでもある。一回唇を離すと)
………
(顔をじっくり見る。黒髪が揺れてシオンの大人らしい、しかし童顔の顔がいやらしく見える。唇と唇の間には糸が引き、甘美な雰囲気さえ漂わせる)
んっ………
(また唇を重ねると舌を入れ、さらなる愛の儀式へと進む)
ん……?
なぜ、口を離すのです…?
これは…普通のキスでは……
(じっと見つめられ、恥ずかしくなって視線を逸らす)
……っ…
んぅ、ふっ…う…
(シオンが感じているのがひしひしと伝わる、そこで唾液を垂らしながら唇を離して言う)
シオンさん………キスより先に進みますか…?
(シオンに駄目元で聞く。もしシオンが拒否してもそれはしょうがない、彼女だって誰かに恋をしているかもしれないのだから…)
シオンさんが良ければ………。
ふぁっ……キスより、先…?
(なにをするんだろう……)
……はい…お願いします…
…でも、もし…その…「ストップ」と言った場合は…
私も鬼じゃありませんよ。
(そういいながらYシャツを脱いで胸を出す)
下も脱ぎますね…。
(ズボンを下着と共に脱ぐ、そのあとシオンのスーツを全て脱がせると最初に乳首を舐めてしゃぶり始めた)
ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ
(テンプレートな音を鳴らすと今度はモーゼルが吸わせる番になった、シオンの顔を見て)
貴方にミルクを飲んで欲しい………。
(そうつぶやいた)
ひぁっ…あぁ、あんっ!
(モーゼルの頭を抱き締めるような格好だが、手には力が入っていない)
ミ…ルク?
牛乳ですか…?はい…別にいいですが…なぜ今…?
(首を傾げて考えている)
(シオンの台詞を聞くとその胸をつき出した)
こう言う事です。
貴方に吸って貰いたいの…。
あ…そういうこと、ですか…
…では……いただきます…
チュッ…チュウゥゥ…
(乳首を口に含み、軽く吸い上げる)
(モーゼルが少し踏ん張るとシオンの口の中に濃い乳液が流れ込んだ)
あふ、あうう…ううん!
(勢い良く飛び出た乳液はシオンの口の中をすぐに満たす。次の瞬間には飲む音と乳首から出る音が交互に聞こえる)
美味しい…ですか?
!!
んぐ…ん…ゴクッ…
(ドクドクと流れ込んでくる母乳を、音を立てて飲み下していく)
…ふぁい、おいひい…れす…
(返事をすると口の端から母乳が少し溢れる)
(シオンの口から乳首を抜くと乳液が一本の線を描いて、モーゼルの股間周りを汚した)
あ、もったいない…。
シオンさん、全部飲むのを…止めて。
(モーゼルが唇を重ね………シオンの唾液が混ざり入った自らの乳液を口に含むとシオンの足を開き秘部を指で開いて唇をつける)
(シオンさん、行くね)
(シオンの膣内にミルクが入りこむ。)
……?
(口の中に母乳を溜めたまま、首を傾げる)
ん…ふっ?
ぷは…なぜ口移し…?
……あっ!だ、ダメ…やぁっ…入っ…入ってくるぅ…
(母乳を注ぎ込まれ、ゾクゾクと震える)
うぁ、ひぃっ!?
モ…モーゼルさ…ぁっ!
(モーゼルが自分の乳液を吸い出すと、口の中で唾液と混ぜ始めた)
んっ………。
(シオンの口に移すと今度は自分の秘部を開く)
今度は私に、愛を注入してください。
んぅ……。
(小さく頷き、モーゼルの割れ目に口付ける)
………ふぅ…
全部、入りましたよ…どうです…?
(モーゼルのお腹を擦りながら)
んあ………イイ…。
(お互いの秘部を見るとモーゼルが動き出した)
シオンさん………私…男の人のついてませんけど………。
(シオンの秘部に舌を入れながら自らの秘部もシオンの顔に近付ける)
シオンさん…舐めて………。
(白いとろみのついた乳液がついた秘部が光ってシオンにアピールすると膣内から液が漏れ出した)
私のミルクが、膣内に溜ってる…から…一緒に飲みましょう。
(モーゼルはシオンの秘部にあるミルクを舐めて飲み始めた………その姿はまるで動物の様だ)
…はい…一緒に…
ピチャ、チュプッ、ペロペロ…
(溢れ出る母乳を、いやらしい音を立てながら舐める)
んふ…
美味しい……モーゼルさんのミルク…
(段々とボルテージが上がり、興奮は上がりきった)
シオン……さんっ!
一緒に!
(秘部から母乳と愛液が混ざった霧を吹く)
イッイッちゃいますう〜〜〜!
シュッビュッシュ〜!
(シオンの顔がまるで精液を浴びたかの様にいやらしく汚れていく。するとシオンの秘部からも母乳の霧が吹いてモーゼルもいやらしい顔になる)
ハア………ハア……。
んぁぁっ!!
(モーゼルと共に達してしまう)
(暫くすると冷静になり、顔を拭いて立ち上がる)
……モーゼルさんも…どうぞ?
(タオルを渡す)
(うるうるした顔で)
ありがとう〜〜〜!
(モーゼルは泣きながら抱きついていた)
「モーゼルよ、お前さんは………ハァ。」
男は煙草を加えて窓から姿を消した
(もう………シオンさんを追い掛けない。シオンさんが幸せに成れるから)
(強い意思を持ってモーゼルはそう誓った)
……!?
(服を着ている途中で抱きつかれ、ふらついてしまう)
…どういたしまして……?
【お疲れ様でした。】
はあ、シオンさん可愛かったなあ。
(また暫くしたら夜這いでもしようかな♪)
(モーゼルは満面の笑みでそんな事を考えていた)
【下手相手にお疲れ様です(^_^;)】
【今回はキャラが勝手に動き出した感じが強くて………w】
……それは本人がいないところで言って下さい。
それに何故笑っているのですか?
私の顔に何か…?
(頬に触れてみる)
【下手なんかじゃなかったですよ〜?】
【お疲れ様。】
別に、なんでもないですよ!
(はあ、何か充実感w)
さて、何か作りますけど食べますか?
【にしても今回は自分自信に翻弄された…あんな会話の感じで最後キスで止めるはずが気付いたらエロールに入ってる最中で焦りました(-_-;)】
……ならいいのですが。
えぇ、お願いします。
出来れば軽いものを…
【私もたまにありますよ…(苦笑)】
【さて、そろそろ中の人の会話はやめないと…怒られそうですし。】
じゃあサンドイッチでも………。
(鶏肉を醤油と白ワインで焼き始める)
(焼きながらパンを用意し始める)
【そうですね(^_^;)】
【じゃあ雑談しながら待機と言う所で】
……いい匂いですね…
美味しそうです…
(料理しているのを後ろから観察している)
(鶏肉に塩胡椒をかけて裏返す)
ん、イイ感じ
(パンにレタスを添えると今度は別のコンロでハンバーグを焼き始める)
……本でも読みながら待ちましょう…
こうしていても邪魔ですし…
(少し離れて椅子に座り、大きな本を広げる)
出来上がったら言って下さいね…。
(金髪の髪を揺らしながらキッチンを横に右左している)
よいしょ。
(キッチンペーパーの上にチキンステーキを置いて余分な油を取るとパンとレタスの上に乗せて最後にパンを乗せるとナイフで前後に切り始めた)
スッスッサクブチブチ
(サンドイッチを切る音がする。 断面からは肉汁が溢れだす)
あ、ハンバーグもだ。
(ハンバーグを別のパンに乗せてまたパンを乗せるとナイフで切る。断面からはさっきのチキンステーキより多い肉汁が溢れだした)
カチャ、カツカツ
どうぞ♪
(皿に乗ったチキンステーキのサンドイッチと家庭で作った様なハンバーガーが二つづつ並んでいる)
…………。
(本に集中していてなかなか気付かない)
…あ、出来たのですか。
早かったですね……いただきます。
(本を置いて、サンドイッチを取る)
(じっと見ながら)
どうですか?
ん…
……美味しいですよ。とっても。
モーゼルさんも食べたらどうです…?
じゃあ私も
(チキンステーキの方を取るとカウボーイの様にかぶりついた)
ん、いつもと変わらない味だわ。
(TVを付けると明石家さ○まの番組がやっていた)
他の人来ませんねぇ。
……そうですねぇ…。
(既に食べ終わっている)
もう少し時間が経ったら…来るかもしれませんが…
じゃあそれまで待ってるしかないですね。
にしても拳銃稼業なのに最近仕事が来ないんですよ。
(M712を取り出してテーブルに置く)
…私達が使われないなら、それが一番ですよ。仕事が減る=平和なんですから。
いつか争いが………無くなるわけがないですが…無くなるといいですね。
そうですね、早く平和になれば………。
(トカレフだって…九十九さんやスチュアートさん、シオンさん達だって。)
(モーゼルはM712から20発マグを抜いて10発マグを代わりに込めた)
剣や銃、兵器だって必要無くなるのに。
……まぁ、戦闘は嫌いではありませんし…平和にならなくても私は別にいいのですが…(ボソ)
ときにモーゼルさん。
あなたは私と敵対したときに、私を撃てますか?
殺らなければ殺られる、それがこの世界のルールです。
(気まずそうな顔で)
残念ですが私は誰でも撃てます。
友人も………良い人も殺しました。
(人指し指を見ながら)
この指一本で鉛を星の数ほど。
奇遇ですね。私もですよ。
私の場合、大半が赤の他人でしたが。
……少し、席を外します。
【ちょっと落ちますね〜ノシ】
………。
シオンさん、私は…。
あら、どこかお出掛けですね。
待ってますので行ってらっしゃいw
【いてらですw】
ハァ………。
知らない人でも良いから誰か来ないかしら。
【待機です】
……お待たせしました。
まだいらっしゃいますか?
(よく見ると端のテーブルで作業用のメガネを着けてガバメントをカスタムしていた)
あ、おかえりなさい!
(メガネを外し、5秒で組み立ててハンドガン用のスコープを着けて)
今カスタマイズしてたんですよ、パーツが届いたんで。
……カスタマイズですか…
私は今の装備で十分なのですが…モーゼルさんは、何故増やし続けているのです?
私は仕事で色々変わりますから、ハジキも多様に用意しなければいけないんで。
あとこれはスチュアートさんにです、スチュアートさんはバカスカ撃っちゃうから一撃必殺を出来るようになればな〜なんて。
(箱を出して蓋を開ける)
シオンさんは面白いものを………。
夜間狙撃はナイトビジョンとレーザーサイトですか?
……なるほど…
えぇ、まぁ…
これだけあれば私のところに来る仕事は大抵片付きますから。
(自分の装備を見ながら言う)
じゃあ着けてみます?
(箱の中身を取り出して渡す)
エイムポイント社のLPIと言うレーザー発光装置で、レーザーが不可視光線だからナイトビジョンでやっと見えるんです。
人質救出作戦や対ゲリラ戦で有効な装置ですので使って見ては?
新品なので綺麗に出ますよ!
……武器屋に転職してはどうです?
この品揃えならきっと儲かりますよ?
(装置を取り付けながら)
……あぁ…これなら仕事も楽に…
相棒が個人密売をしてるんで色々仕入れる事が出来るんですよ。
死体から頂いた銃も売るとある程度利益が出ますからね………。
貴方みたいな高級狙撃銃はごくまれにしか入ってきませんが。
(笑いながら、煙草を加える)
もし名無しさんがこの世界でやって行きたいならベースの銃は私が調達したり知識もお教えしますし。
(ニコリと笑いながら)
まあ自分のこだわりとかがある方々が大半なので私の活躍は無いでしょうが。
死体から…ですか…
私は撃つだけで、始末は他がやってくれるので…触れる機会がなくて……
あまりそう言う人はいない気がしますが…まず思い止まらせる努力をした方がいいのでは?
まあそうですね。
それと私ってココじゃあ珍しい性格ですか?
料理したり軍や警察に属さないってかなりレアな気が(苦笑)
にしてもココってあまり名無しさんが来ないのは気のせいかな?
……確かに、珍しいですね…
まぁ…これから増えるかもですが。
最近は来てないですが…以前は来ていましたよ?
前まで………。
(苦悩の顔で)
私のせい?
あわわわわわわ、わたしゃ疫病な神様!?
グスグス…ごめんなさ〜い(泣き顔)
そういうわけでは…
と、言うかそんなはずは…
あなたのせいではないですよ?
そう言ってくれるとありがたいです…グズッ。
名無しさん来てくださったりするとありがたいですが(満面の笑顔)
……。
(このコロコロ変わる表情を見ていると…なんだか和む……気がする)
呼べば出て来る、と言うものでもありませんよ?
(双眼鏡片手に)
呼べば来る物じゃないて本当ですね(苦笑)
シオンさん、顔が安堵を………どうしました?
待っていればそのうち来ますよ……きっと。
いえ?
特に何も…そんな顔、してましたか?
(いつもの顔に戻る)
……そろそろ帰宅します…
また今度…ノシ
【すいません、落ちます…】
おかえりですか。
じゃあ待ってみます!では!
【お疲れ様です(^^)】
さて………待ちますか。
【待機です】
こんばんは!
【まだいますか?】
スチュアートさんですか?
こっちの席へどうぞ(満面の笑顔)
【どうも(^^)】
>>769 俺だよ、俺
(笑顔で席に座る)
また会ったな、
俺より此処に来てないか?
>770
仕事が入ったら来ないかも知れない時があるかも解らないですけどね。
そいえばスチュワートさんに渡したいものが………。
(大きめの木箱を出す)
>>771 てっきりニートかと・・・
いや、何でもないよ
(目を反らす)
・・・・
(木箱を見つめる)
実は罠でしたって
オチじゃないだろうな?
(モーゼルを睨む)
中身は貴方の腰に下がっている物のカスタムですよ!
(木箱を開けると中にはガバメント。しかもWWU戦時中のコルト純正でスコープのカスタマイズ装着つきだ)
専用の革ホルスターも作ってもらったんですよ?
スチュワートさんもたまには射撃に専念したらいかがですか?
(手を腰に当て尻を突き出した自分の中では可愛らしいと思うポーズをとりながら)
>>773 ほほう、
うまくカスタムされて
っじゃん
(ガバを持ち手を動かしながらガバを眺める)
うわー、このホルスター高いだろー
いくらすんだ?
え?
俺砲がメインだからさぁ
射撃より砲撃のほう専念してるし・・・・
(頭を掻きながら答える)
なにそのポーズ?
JOJO?
(ポーズに関していかにも予想外な事を言い出す)
私はこれでも昔、ガンスミスをやってたんですよ!
いや、本当に…疑ってません?
ホルスターは132ドルでした。
銃も良いのに…。
いや、私ジャンプはあまり見たことないんで………コスプレした時はこのポーズ評判良いので………。
>>775 ホントかよーw
疑わしいぞーw
(両手で笑いながら指差す)
うわ!高けえな!!
そこまで俺に金をかけるか!?
コスプレ・・・・
そっち線ですかw
オイオイw
(笑いながらモーゼルを軽く突く)
コスプレはバニーガールや猫耳はもちろん!
○○○○や○○○○○○などもやりました!
今度、アメリカ兵か○ヴィでもやろうかなと………。
はあ、出費がかさむ。
(銃なのにコスプレしてるし………号泣)
>>777 なるほどなるほど
モーゼルちゃんは腐女子ってわけか
(納得するかのようにウンウンと頷く)
ガンマンになってからもうやってませんが…。
腐女子なんて言わないで(号泣)
ああ、ワリィ
腐女子に失礼だな
(わざとではないが言葉を間違える)
でも泣く事はないだろ?
もう知りません!
(そう言いながらベットにふて寝するが、スチュワートをちらちら見て本当は構って欲しそうなそぶりをしている。)
ふん!………チラ…チラ
えぇ!!
俺悪い事言ったか!?(カビーン
って、おい!
なんだその仕草は?
(モーゼルの横に座る)
それが狙いか?
(ニヤつきながらモーゼルに問う)
な、なんですか!
んもう!
ほっといてください!
(モーゼルの顔が赤く染まる)
(ふと横にはノートが置いてあり、表紙には………憧れの人と書かれている)
>>783 はいはい、わかりましたよ(ツーンとした顔を見せ横を向く)
ん?なんだこれ
(ノートに気付き手に取る)
憧れの・・・・
(ノートを開く)
(そこには0、3mmのペンで描かれたスチュワートやシオン、九九式などココに訪れる者達が絵で現れた。
スチュワートは気前の良いアネゴ肌な人物。シオンは少しツンデレ気味な少女として。
九九式は正にショタの王道を行く可愛らしい姿で。
他にもいろんな人物が描かれている。)
あっ駄目!
(必死で奪い返そうとするモーゼル、何か書いてあるのだろうか?)
>>785 ・・・・・・・・、
(奪おうとするモーゼルを手で押さえながらノート絵をジーっと眺める)
今まで会った人物を絵で記録してるのか、
この絵を見て、お前が俺の事どう思ってるかよく
わかったよ
(無表情で語る)
返すよ
(奪おうとするモーゼルにノートを渡す)
あ………。
(最初、すんなり返してくれる事自体予想していなかったので数秒唖然としていた。
普通は怒って破くかもしれないと思ったが驚愕した。
彼女が見たのはこの前描いたスチュワートの絵である。
白濁液まみれになったスチュワート。
汚されたスチュワートを描きたくてたまらない。
絵描きにたまにいる悪い癖の者がモーゼルなのだ。)
あっあの…その…。
>>787 なに・・・・?
(冷たい目でモーゼルを見つめ冷ややかな返事を返す)
(唾を飲み込みモーゼルは話だした)
これを描いたのは謝ります。
だけど貴方は誤解してます!
私は貴方の事を悪い意味で想っている訳ではありません。
(だってあなたを見てると………)
>>789 理由が良かれ悪かれ
世間ではこの一言で済まされんだよ
「マジで引く」の一言でな、
(冷ややかな目で見つめながら言う)
(モーゼルは泣き出した。
動揺と憧れの人から言われた一言、まるで全てに責められた気分になる)
だって………だって………。
(モーゼルは駆け出してスチュワートに抱きついた。 ドサリと二人が倒れ込む)
あたし、貴方の事好きなんだもの!
一人ベットで貴方を想いながら慰めて………たまらない気分だった。
男になれたら、貴方を奪うことが出来たら!
どんなに気分が楽か………。
>>791 うお!!
(モーゼルに抱き付かれ後ろに倒れる)
そんな事言われてもなぁ、
(モーゼルの発言に困り顔を見せる)
〔俺レズじゃないし泣かれても困るし・・・・;〕
この体勢どうにかなんねぇか?
(上に乗っかってるモーゼルに言う)
…ぐしゅ……ごめんなさい…ぐしゅ…。
(ぐしゅぐしゅと無きながら、スチュワートの邪魔にならないように動いて退く。)
そうですよね、やっぱり………男の人が良いですよね…。
(自分の股間を見ながら)
せめて………男性器さえ付いてれば。
ごめんなさい…我が儘を言ってしまって。
>>793 同性愛の辛さは痛いほどよく分かるけどな、
お前は女だ、女は男を好きになれだ
その世界の方が広い
無理に治せとは言わないけどな
(モーゼルの肩に手を起き励ます)
(ぼけ〜っとした顔をしているとだんだん目が生き返っていく)
……………はい?
話が見えないんですが………。
(その時、フルモーゼルの念が動きだした)
「すまないな、二人とも。 ちょっと遊ばせて貰ったよ………さっきまでのはあたしの演技さ、もしかしたら口が滑っていつもと言動が違う事に気付いたやつがいたっておかしくないさ。
ノートは小道具、幻術さ。
それじゃ、詳しい話が聞きたきゃあたしを呼びな。」
フルモーゼルちゃん!
全く………スチュワートさん、うちのがどうも迷惑を………(苦笑)
>>795 念自体悲現実的だっつーの
(目を手で隠し溜め息が漏れる)
なんだ?お前多重人格者だったのか?
幻術だのなんの俺は信じないならな
(壁に手を付け泣きそうな声で言う)
【せっかくのチャンスすみません】
ああ………(苦笑)
もう一人の私、フルモーゼルです。
「多分訳分からん事になったらあたしの線を疑いな、あたしもたまには楽しい事したいからね。
おっと、モーゼルはオタク娘じゃないからとりあえずそこだけヨロシク」
という事です………自分では変化のコントロールが効かなくて………。
【いえいえ、ただ単にフルモーゼルのアピールも兼ねてですからw】
【基本的にフルはSM両持ちで両刀ですので、自由なエロールがしたい場合は彼女がなんでも幻を見せてくれるんでw】
>>797 立派な多重人格だ!
(驚愕な表情を見せる)
お前自分自身に怖くないか?
【わかりました】
意識の共用はできるんですがどちらかがシャットダウンするとその場の意識は………。
それでたまに………まあ人が………まあやってる時にいきなりタッチしたり、決闘なんか急に変わったりして………。
何回窮地に立たされたか!
「ゴメンよ、謝るよ…。」
謝って済む事じゃ…
「はいはい解った解った」
ああっ!も〜!
【訳分からん設定で済まないです、今度フルの設定も書きますので(^_^;)】
>>799 頭が痛くなってきた、
(頭を押さえながらドアに向かう)
すまねぇ・・・寝る
【謎が多いですね・・・;】
【私そろそろ寝ます】
【ついでに800】
ズザー!!
(なぜかスライディングする)
あら、難しいようでしたね………まあ私は相変わらずなんですが………。
お休みなさいです。
【昔見たB級映画の設定を使ってるんで…w】
【本人さえ扱えないとは………(苦笑)】
【ではおつです(^_^;)】
さて、今日は…一体何を………。
マガジンに弾でも込めてようかな。
チキ、チキ、チキ、チキ。
【待機………です(^_^;)】
803 :
???:2005/11/07(月) 05:50:55 ID:kfWJ/rm+
…だーれだ♪
(むにゅ、っといきなりモーゼルの胸に後ろから手を当てる)
【こんばんはー、暇なら付き合って下さいw】
だっ誰?
一体…誰かしら?
【あらら、お客様ですねw】
…面白く無い、キャーとか言わないのか?
(渋々手を離す)
【名前参照、黒い霧かな〜?w】
(マガジンを6個並べると、手を強く引いて寄せた。グロックの顔が胸に食い込む)
やっぱりグロック〜!
来ないか心配してたよ(まるで猫みたいな顔でなつく)
【黒い霧ですねw】
いや〜…なかなか暇が無くてな?
(家に閉じこもってただけ)
ほらほら、懐くな!…えっと、タイヤ何とかって名前が泣くぞ?
(でも頭撫で撫で)
【了解、適当に相手お願いしました!】
(ベットに二人して倒れ込むと、グロックにキスをした)
んふ…ん!
ふふ………会いたかったよ!
それと私の通り名は紅いダイアって言ってるでしょ(怒りながら顔を見合わせる。)
【相手了解しましたw】
ん…こらっ、朝一で何をしてるか!
(ベッドに倒れ込んだ体勢のまま)
紅いダイヤ?…俺は黒い霧様だぞーw
(白いYシャツから透けて見える乳首がグロックの本能を刺激する。)
ねえ、自慢の9mmで私を撃って(グロックの厚い胸板に頬を付けて上目遣いで誘う)
………お・ね・が・い。
(グロックの耳にはこの台詞がエコーで聞こえた)
………朝一で来て誘われるとは思わなかったな、やれやれ…モーゼルちゃんはやらしいなぁ…
(モーゼルを真っ直ぐ見つめて口を重ねる)
んちゅ…くちゅ…ぷはぁ満足か?
(口を重ね、すぐに離す)
(モーゼルは唇がすぐ離れたのが気に入らないのか、追撃する様にまた唇を重ねた)
………足りないよ。
(豊慢な胸を揺らしながらまた唇を重ねていた。モーゼルはグロックから来るのを待っているのだ。据え膳食わぬはなんとやらと言った所だろうか)
(シャツが胸を押さえ付ける、モーゼルはグロックにこう言った)
早く脱がして………一人じゃ取れないよ………。
ふぅ、モーゼル…お前もしかして俺を待ってたって奴か?
(プチプチと片手でモーデルの胸元のボタンを外して行く)
さて、大きな胸が出た訳だが…たまにはこうするかな♪
(モーデルの胸元へ顔を埋める)
あっ………もう……。
(グロックの顔が押し付けられるのを見てモーゼルは乳首が起つのが解った。しかしモーゼルはまだ行為には早いと察して胸を両側から押し付け始めた。)
気持いい?
まだ序の口だから………。
ん、気持ち良いかな…?てかお前、これ立って来てるぞ…?
(ペロッとモーデルの乳房を一舐めする)
…やっぱり愛する女の胸は良いな〜
んんっ………おっぱい舐めちゃ駄目……。
(モーゼルは器用にグロックのズボンを脱がすと、小さな声を発した)
貴方の下着………取っていい?
私の脱がしていいから………。
俺の下着…?勝手にしろって、ほら…どうせなら御奉仕させようか?
(ぴちゅぴちゅと乳房に舌を当て舐めてる)
…お前のアソコ、舐めてやろうか…?
(モーデルの下着に手をかける)
(下着を足でスススと降ろすと大きい肉棒がブルンと揺れる)
やっぱり大きいな………。
(乳房を舐め続けるグロックを止めて間に挟む感覚でキスをする、唇を離すと指を上に向けてクルクル回してシックスナインになる様に指示する)
さあ、脱がして…。
起用だな?…分かったよこうだろ…?
(軽くキスをした後にモーデルの下着の前に顔を向かせるように180度角度を変える)
じゃあ、脱がすぞ…?
(ススッとモーデルの下着を脱がしてマジマジと泌部を見つめる)
(グロックの9mmを見つめながら顔を赤らめる)
さあ、舐めましょ。
(お互いがお互いの為に性器を舐めあい、綺麗にする。たしか何かにその様な言葉がうかぶ。)
あん………ジュパ、クチュクチュクチュ。
(そんな音がなり響くと、グロックのペニスが限界を向かえて白濁液を飛び出させる。)
ピュ、ビュッビュッビュ〜………。
ゴクン。
(モーゼルは精液を飲むと足りなさそうにグロックを見る)
んちゃ…くちゅ、ちゅ…止まらない…な?
(モーデルの下着を脱がせ、泌部を舐め続け…自分の性器も舐められ、モーデルへと射精)
準備…良いよな?
(少し位置を変えてモーデルの後ろから泌部へペニスを当てる)
待って。
私の胸を飾りかなにかだと思ってるの?
(そう言いながら谷間に指を入れて上下し始めた。)
まだ臭い液を沢山出してもらわないと、私狂っておしりに入れるよう頼んじゃうかも………。
(指はいまだにいやらしい運動を続けている)
…そうだな、じゃあ胸で俺のこれを挟んでもらっても良いか?
(モーデルをお越し、顔の前にペニスを出す)
いっぱい…な?
(胸にペニスを押し付ける)
【すいません、1時間程席を外します〜】
パイズリしなきゃ私怒ってたからね?
(微笑んでペニスを挟み込むと胸を動かし始めた)
シュッシュッシュッシュッ
どう?
気持ちいい?
(モーゼルは舌の先で尿道を小刻に撫で始めた)
【いてらです。 待ってますからねw】
怒ってたって…したかったのか?
(軽く笑いながらナニを舌や胸で刺激され)
気持ち…良い…ぞ…!
(たまらないと言う顔でモーデルの頭をつかむ)
【すいませんー!道が超混んでましたー!】
(口から白い液を垂らしながらまだ誘う)
ダメ………もう一本………。
ザーメン………頂戴………。
(酷く胸を動かしながら2発目を期待し始める)
【すいません………。】
【時間的に見て寝落ちしてました(^_^;)】
【まだいたらロール返して下さい】
【やはりいない様ですね………すいませんでした】
【私も今日は待ちたいのですが1時から急に用事が入ってしまいました………】
【それと明日から時間を持て余す事も出来なくなってしまいますので皆さん宜しくお願いします】
【次回、夜6時あたりの登場なので宜しくです】
【いえいえ、俺も用事でお互い様ですから。】
【ではまた適当に〜】
(珍しく今日は手ぶらでやって来た)
いたたた、指か痛い………。
【待機です】
>830
あら、どうも
【仕事が暫く休みだったので………。】
【明日からまあその仕事が又始まるんですが…。】
(黙々とM712を布で磨くモーゼル)
………。
【明日は来れるかどうか不安なんですけどね………(苦笑)】
【まあ待機続行と言う事で】
833 :
???:2005/11/07(月) 21:32:35 ID:kfWJ/rm+
…ほ、ほーるどあっぷ!(後ろからいきなり頭に拳銃を突きつけて)
ゆーあーストリップ!w
(モーゼルは声の主に気付きながらも手を挙げた)
オーケイ、いやらしいガンマンにはいやらしい事をしてあげなきゃね………!
(振り向き様にナイフを走らせ、ベルトを切るとズボンがバサリと落ちた)
悪い冗談はよして、グロック。
(彼の自慢のグロック17の銃口を下に反らす)
…何時分かった?やれやれ、からかえもしないのか?
(ズボンを掴み、モーデルを見て)
取り敢えず服は切らないでくれないか?
(苦笑いしつつグロックをしまう)
いや、最近体の調子が悪くて………。
(ふと煙草を口に運ぼうとするが途中で箱にもどす)
ベルトを切ったのは悪かったわ。
相変わらずリアクション薄くてゴメン(舌を出して笑う)
まあ、ゆっくりしてね…私今日は体動きそうになくて………。
(そう言いながら不足分のキスをする)
【この時間からエロールすると朝まで掛っちゃいますから今日は遠慮してもらって良いですか………?】
ふぅ、身体の調子悪いなら帰って寝たらどーだ?(少しだけモーデルを心配してる)
そうだ、風邪引いたら熱心に看病してやるし…注射もしてやるぜ?
オレノナニで。
(ボソッと何か言ってる)
【Hするだけがここじゃ有りませんから〜、11時30分には俺も帰りますから雑談を♪】
(ベットに横になってオートミールを食べながら)
まあ、貴方と話もしたいから………。
(潤んだ瞳でグロックを見ながら)
貴方が看病したら白い媚薬でも胸や口に打たれかねないわ………ゴホゴホッ!
………あ〜明日は朝から取引なのに。
はあ…、辛い
【本当にすまないです(^_^;)】
はは…看病して悪化されると嫌だからな、身体を暖める為にならヤるかもな?
(笑いながらベッドに寝転がるモーデルの近くに行く)
明日の朝、変わってやろうか?…報酬は頂くが。(ベッドに座りモーデルの頭を撫でながら)
【毎回Hは疲れますしwたまにひまったりと〜】
【割り込みすみませんが】
【モーゼルがモーデルになってますよ】
>>840 【…またミスです、ちゃんと確認してない自分がバカみたい、わざわざどうも。】
んもう!
こっちは大変なのに………ゴホゴホ。
今度報酬をあげる………。
いろんなお口に入れていいから………。
はは、分かってるって♪(かなり楽しそうにモーゼルの頭を撫で撫で)
ん〜…いろんなお口?
…スッ…
(グロックの銃口でモーゼルのシャツをめくって行く)
…ビックリしたか?病人は寝てな。
【うわぁ〜んネームミスごめんなさい!】
(頬をふくらませて)
お人形じゃないからね、私は!
【そんな気になさらずに………これから気を付ける方向で行きましょう。】
人形…ねぇ、ならお着替えさせてやろうか?
(かなり笑いを堪えてモーゼルを見てる)
じゃあ、もう少ししたら帰るから食べたい物は?
【前にも有りましたから本当にごめんなさい!…で次で帰りますよ♪】
【どうもスチュワートさん。】
【指摘お疲れ様です(^_^;)】
(ニヤリと笑いながら)
………ソーセージw
ふふ、冗談かどうかは貴方の解釈次第だから………(投げキッス)
いい夢を…グッドナイト
(手を振りながら最後にウィンクをする)
【まあ一足先にお疲れ様と言って置きます(-_-)】
【また次回会いましょうね】
…ああ、お前が治ったら下の口に食わせてやるからな?
今はこれでも食ってな!(いきなり懐からカビたパンを出す)
……まぁ、無理に食べるのも悪いし…ちゅ。
(無言でパンを捨ててモーゼルにキス)
じゃあな?
(最後に笑うと振り返らずに帰る)
【ええ、お疲れ様〜また会いましょう。…次は違う人とも絡んでみたいですね?】
………さて、私も明日は仕事だから12時には出るかな………。
【ではお疲れ様です(^_^;)】
【違う人ですか………アピール頑張って!w】
ふう、今日は何事も無く終わった………。
(ドアを開けてアメリカンスピリッツを加えてゆったりと煙を揺らしながら入ってくるモーゼル)
………コーヒーでも飲も。
(キッチンへと歩き出すと豆と豆挽きを取り出して豆を挽き始めた)
【待機です。】
こんばんわー、ローマ生まれのワイズマンフレイルでーす
(ジャラジャラと鎖を鳴らせ嬉しそうに挨拶する)
(微笑んで)
あら、今晩は。
私はモーゼルM712と言いますがモーゼルやらマウザーとでもお呼びください。
宜しくねワイズマンフレイルさん!
<でも随分原始的だけど歴史を感じさせる装備と風貌………いいわあ>
あ、ワイズマンフレイルさんも何か飲みます?
【こんにちは(^^)】
ありがとうございます、じゃあドクターペッパーを…
…そういえば昨日、気が付いたらアジトが滅茶苦茶にされてたんです
>853
ドクターペッパー………と。
(ワイズマンフレイルの前にゴトンと冷えた缶飲料を置く)
………普通ドクターペッパーなんて置いて無いですけどね(苦笑)
ほう………。
アジトが廃墟に………。
詳しい話を、聞かせてもらえる?
(モーゼルの拳銃稼業としての勘が働き始める)
それがですね…昨日、某国のとある場所に潜伏していたら…………
…あっ、これ国家機密だからナイショですよ……
それで私そのときゴキブリを見付けてビックリしてしまってよく覚えてないんですけど
いつの間か台風が来たみたいになってたんです……
…敵襲でもあったんでしょうか?……肝心なときにみんなの役に立てなくて
私ふがいないです………シュン
(鉄球を引き擦った跡には深い轍ができ、鉄球の重量がいかに)
>>855 初めての方なら
【名前】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【装備】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【NG】
【備考】
>855
…………。
<ん?何だか怪しい雲みたいな何かを感じる………。>
(目を細めながら冷や汗を流すモーゼル)
多分なにかあったのかもね………多分。
>856
いや、この人は前にも来たことがあると思います………多分です。
【200以降にテンプレがあったはずですよ(^_^;)】
>>857 割り込みすみません、
そして、覚えてなくてすみません
>858
あらあら、まあそう落ち込まないで!
(困りながらも微笑みを絶やさないように)
間違いは誰にでもありますから気にしないで、それに私だって忘れ物ぐらいしますし………。
ワイズマンフレイルさんも彼の事を責めないであげて下さいね。
(意味無くスマイル)
【ごめんなさい、テンプレいろいろ変更したいのですが】
【今ちょっと携帯なので後でちゃんとしたの張っておきます】
でもみんなとってもやさしくて、今日も「天気がいいからお散歩してきなさい」
って言ってくれたんですよ
>860
う、う〜ん………。
休暇取れて良かったですね。
後で単独戦闘の任務に着く事をオススメします(少し戸惑いながら)
後で素材の良いフレイルでもハンドメイドしてもらえる様、友人の武器職人に頼んでおきましょうか?
出来上がったらローマの武器管理局に送りますから。
<少し軽めで小さい、彼女でも操作できるのを渡した方が被害が………>
ご心配にはおよびません、私こう見えてもけっこう力持ちなんですよ……ほら
(鉄球が唸りを上げて振り回される)
<あ………お花畑。>
(モーゼルはその鉄球を顔に受けるとノックダウンした)
(M712のセレクターがカチリと鳴ってフルになる)
うぅ。
(気絶したまま動かない)
(クルクルとハンマー投げかジャイアントシイングのように回転する)
はれれ…目が…
(足がもつれ、ふらふらと転倒する。鉄球が不規則に動き)
(まるで狙いすましたかのようにモーゼルの方へ)
(いきなり目を覚まして上半身を起こして)
おい!コラ………ってまたか
ゴスッ
(小気味良い音が響いてまたセレクターがセミになる)
……………。
(また浅い気絶をしたようだ)
はうう……
(目を回して気絶)
イタタタ………。
あら、ワイズマンフレイルさん!
ワイズマンフレイルさん!
(肩を揺らしながらワイズマンフレイルの名前を叫ぶ)
<巻き込み自滅型!?>
…あっ…モーゼルさん、おはようございます……もう朝ですか?…
窓を見て!
どう見たってまだ夜よ!
ワイズマンフレイルさん………。
あなた、フレイルの回しすぎで気絶したのよ………。
(ワイズマンフレイルのおでこを撫でながら)
力自慢も大事かもしれないけど張り切りすぎは禁物です。
あと、家や拠点ではあまりフレイルを持っちゃ駄目。
これじゃ行きたいところが狭かったら入れないから。
(するとモーゼルのお宝コレクションである、フリントロック単発銃とピースメーカー回転銃を箱に納めて紙袋に入れた。)
貴方は戦いの時以外はこれのどちらかを持ち歩きなさい。
フレイルは周りから見たらすぐ戦う者と知られるから………あと銃はガーターベルトに挿して隠すのよ。
生活する場所や隠密時は武器は隠せた方が良いから…もしフレイルが何時も必要なら袋に入れて隠しなさい。
(満面の笑みで)
…ふあ?……そうだ思い出しました、これ、振り回すより止める方が難しいんでした
…ごめんなさい、私はローマ法王の命を受けていて銃や刃物は装備できないんです……
ローマって以外と不自由ねぇ(苦笑)
ん………じゃあ
(紙袋をしまいながら新しくトンファと三節昆、アメリカの警官が持つ警棒を出した)
………この中の一つは…ねぇ?
へぇ……いろいろ入ってるんですねぇ…これはどうやって使うんですか?
(不思議そうに三節昆を持つ)
それはですね…
(ワイズマンフレイルから三節昆を取ると外に出た)
ワイズマンフレイルさんも外に。
良いですか?
見てて下さいよ?
(ポケットからマッチ箱を出すと空に投げた)
ハッ!
(一撃が箱に当たると中身が散らばった)
あいむし〜んぎいんざれいん♪
(歌と動きが合って無いのは良しとして、マッチ棒が砕けていく)
バキッバキバキバキ
(鈍い音を鳴らしながら三節昆が唸る)
(気付いた時にはマッチの原型は無い木片のカスが周りに落ちており、モーゼルは脇に先端の三つ目の昆を挟んでいた)
こんな感じですが貴方なら使いこなせますよ。
(笑いながら三節昆をワイズマンフレイルに返す)
パチパチパチパチ……すごいです、ようし私も……やぁ!!
(勢い良く振り回す、礼の如くモーゼルの方へ…)
(三節昆を掴むと笑いながら)
もう少しコツが必要ですね、むやみに振り回さないで取り合えず相手に当てたら手元に返すのを頭に浮かべて見ましょう。
<あ〜フレイルじゃないから自分で止めれる>
感覚は鞭と変わりませんが巻き付けたりとかは出来ませんから覚えておいて下さいね。
すっごく軽いんですねぇ、思いっ切り振り回さなくてもいいんですね……
え〜っと…手元に返す感じ……こうですか
そうそう、掴めて来ましたね。
どうします?
貴方が隠して携帯するならあげますが………。
(微笑んで聞く)
いいんですか、ありがとうございます
(嬉しそうに手を握り、ブンブン振る)
基地とか家とか街で隠して携帯するなり………っと!
(地面にヒビが入る)
………して下さいね!
………ふう。
わかりましたぁ、これで帰ったらみんなに自慢できます……アラ?
(振り回していた手からすっぽ抜け、まさしく狙っているかの如くモーゼルの脳天へ)
あはははは………あは。
ドサリ。
(モーゼル、本日3回目の気絶)
大丈夫ですか?……あの…しっかりしてください!!
(肩を手に、前後にゆする)
あのね………天然ドジは可愛いけど………武器はなるべく持たない方が……自分の為………よ。
でも天然ドジ……可愛いよ……天然ドジ………どこかで聞いたなあ、このフレーズ…。
(ボロボロになりながら中に戻ってアメリカンスピリッツを火も付けないで口に加える)
大丈夫ですか!!…寝たら死にますよ!!…おーい
(頭部を損傷した人間は頭を揺らしてはいけない、という理を見事に無視し前後に激しく揺する)
あははは、なんか北斗でウン万円スッタ時の記憶が………誰かこの天然ドジ可愛いよ天然ドジな娘を止めてえぇェえェェぇ〜〜〜〜〜。
(顔が青くなり、まるでデスラーのようになって行く………もとい、逝く)
(その姿は酒を飲みすぎて電波を出すようになったモーゼルとそっくりだった)
大変!!頭から血か!!…確か、より心臓に近い動脈を……
(いよいよ止めを刺さんと、両手で力いっぱい首を…)
ぐっあああああああ!
(モーゼルに初めての危機だが見ている人は誰もいな………モーゼルが何かを行っている)
ナレーションさあああん……………貴方なら展開変えられる…………。
(私ですか!?私は無理ですって、真実以外は語れないから………)
フルちゃんに………言い寄ってズタボロに殴られた話を今ココで言うわよ………第一私は逝ってないし………
(ああああ!ハイハイ解りました!)
オーケイ、早く………じゃないと……
(その時!ワイズマンフレイルから不思議な光が出てモーゼルの傷が回復した!………これでいいかな?)
よしよし………。
【多分日本初の展開かな………(苦笑)】
息を吹き返した…よかったぁ、一時はどうなる事かと思いましたよ。これも私の
手厚い看護のおかげですね。これからもバンバン人助けしちゃいますよ〜
【www】
]Д゚;)))
きっと良い看護師いや………お嫁さんになれるわよ!
(ワイズマンフレイルのお陰で生き返ったモーゼル、彼女はきっと良いお嫁さんになれるぞ!)
(おい、交代)
(えェ!マジで?)
(早くしろ、お前電車無くなるぞ?)
ねえ
(俺もっとモーゼルちんの谷間見てたいのになあ)
(馬鹿言ってないで早くしろ)
(うぃ、パス)
(はいお疲れ様でしたっと)
………丸聞こえな。
(おっと失礼、これからはマイクスイッチ確認しますので続きドウゾ)
………ワイズマンフレイルさん有難う。
(頬にキスをする)
……………。
(シオンと目が会うモーゼル、我々の今までの運びを見ていたのだろう)
気付いてた?
(はい、さっきから)
はあ………。
(顔を手で覆うモーゼル、南無)
【どうも(^_^;)】
>>892 あっ、Pちゃんだ。Pちゃ〜んお久しぶりですPちゃん
>>893 いえいえ、当然のことをしたまでです
(エヘンと胸を張る)
…………。
(なんと言っていいやら…)
わ…私はなにも見ていませんよ…?
(パチンと手を会わせて
)
有難う〜黙っててね
(涙を流しながらシオンに感謝するモーゼル)
本当にあり!
(モーゼルはやっと正常になった)
【新しい展開に挑戦してました(^_^;)】
>893
……殺しますよ…?
(満面の笑みで)
>895
えぇ、誰にも言いませんよ。
なにせ私は何も見ていないのですから。
>>895 何のお話ですか?
>>896 え〜、そんなこと言わないで下さいよ〜
(Pちゃんに抱きつく)
さあ皆さんお腹が空いてますでしょう。
(モーゼルは袋からアップルパイを出すとナイフで切って皿に出した)
皆さんどうぞ!
(アップルパイと新しいドクターペッパーに入れたての紅茶を出したモーゼル)
>897
!?
離れてください。本当に撃ちますよ?
(眉間に拳銃の銃口を押し付ける)
>898
…ありがとうございます。
>>898 わーい、いただきまーす
>>899 わっ、わっ……あっアララ…
(銃口に驚き後ずさりする、そこの足元に三節昆を踏み転倒、いつのまにか)
(手にフレイルが握られており、縦一門にPちゃんの鼻先を掠める)
>900
(モーゼルはその光景を見て言いたくなったが諦めた)
<ワイズマンフレイル………何て恐ろしい子!>
(さっきまでの空気に慣れてしまったのかモーゼルは少しボケになった)
あら?
上に数字が………あ、99になった。
(説明しよう、それは1000までのカウントダウンだ!)
<ついに残りレス100切ったかあ>
>900
……!
(上体を反らして回避)
先手を打ってくるとは…
口では嫌だと言いながらも本当はやる気…ですか…
>901
…時計の表示が…
(腕時計を眺めている)
>>901 ?……すごいです、おめでとうございまーす
(まるで解っていない)
>>902 あいたたた…あれ、どうしたんですか?
(不規則で予測がつきにくく、それでいて全く殺気の無い一撃は非常に回避が困難)
(モーゼルがキッチンの奥にミルクと練乳を取りに行く)
なんかまた向こうで始まってる………。
(嫌な予感がしつつもキッチンから出てくるモーゼル)
>903
……くっ…
(ワイズマンの足元を撃って注意をそちらに向けさせ、素早く離れる)
>904
…また今度、食べさせてくださいね。
(アップルパイを一切れくわえて脱出)
【寝てしまいそうなので…落ちます。】
>905
(今日は窓ガラスを割らなかった事にホッとするモーゼル。)
あら、お疲れ様でしたっと。
【お疲れ様でしたノシ】
わっわっ、あぁー…
(立ち上がり際の足元を狙われビックリする。鉄球の起動がモーゼルの方へ)
(向かったのは言うまでも無い)
えー、もう行っちゃうんですかー?また遊びましょうね
【お疲れ様です】
>906
【携帯からが私のデフォルトなので他の方にスルーです(T_T)】
>908
(避けたは良いがミルクと練乳がワイズマンフレイルの体にべっしゃり)
あらら………ミルクと練乳が!
【エロール行きますか?w】
…あっ……
【待ってました!!】
【今回は受けたいんですが………ミルクと練乳かけられながら責め………(苦笑)】
【責めに使える道具がモーゼルの鞄に入っていますからどうぞ】
【中身は媚薬・ペニスバンド・縄……etc】
【私が責めやるとフルモーゼルが犠牲になるので………フルはリメイクする予定です】
>910
>912
【誤爆すいません】
>910
ワイズマンフレイルさんすいません!
ああ、修道着を通って体まで…。
【代行スレに依頼してきました。】
【やってくれる人がいるかどうか……】
【お休みなさい。】
あ〜れ〜
(転んだ拍子に鎖がモーゼルに絡まり、動きを封じ、鞄が落ち、中の物が散乱する)
あいたたた…これって…
(大き目のペニバンドを手にとる)
【強引すぎますか?】
>914
【ありです(^_^;)】
【迷惑かけてすいません………では良い夢を】
>915
あ〜〜〜〜〜!
……………。
(顔を赤らめて固まる)
【ワイズマンフレイルちゃんだからこその技術かとw】
…なんですか?
(ズコーッとコケる音が聞こえる)
これってもしかして……男の人のオチンチン?
(ワンテンポ送れて赤くなる)
(転んだあと溜め息をついて)
え、ええそうです。
昔の友人から頂いたんですけど………使いたがる人がいないので女性射撃訓練所(いわば兵士訓練所)の戦友に渡そうかと………。
(床に転がる注射器と媚薬のビンに気付かない)
へぇ〜〜
(後半は聞こえておらず、まじまじと見つめていたが突然立ち上がり、装着する)
モーゼルさん、私、男の子になっちゃいました
貴方……………!
(まるで顔がテールライトの様に赤くなる。)
なんか変な感じ………。
(凄い近距離でまじまじと見る。裏にはそれらしい筋も見える)
あと話によると裏からいろんな液を入れてプレイ出来る………!
(ワイズマンフレイルの足元に転がる注射器と媚薬…!)
【落ちれてしまったかな?】
【まあ待機して置きますね】
922 :
???:2005/11/09(水) 04:05:06 ID:Y1bPpASC
だーれだ?…ぎゅ!
(いきなりモーゼルの後ろから抱きつく)
【こんばんは〜w】
あら、グロックぅ!
またこんな時間に………ふふ。
(グロックを見ながら舌を出す)
まだアナタにおちちをあげる時間ではございません!
【どうも(^_^;)】
【今、相手が寝落ちしちゃってw】
【ワイズマンフレイルさん 涙がホロリ】
いや、暇だから来たがミルクはいらん。w
お前こそ欲しいならやるが?
(ごそごそと懐からチーズを出す)
食うか?
【俺は四時ちょっとに来て暇だから乱入ですよw】
【運が無かったですね〜…てか俺だとバレバレ?】
(そんなやりとりをしながらワイズマンフレイルに服を着せようとするが後ろから何か視線を感じる)
……………3Pとかほざいたら本気で尻穴増やすよ
(ギロリと痛い視線)
(急にモーゼルは携帯を出して電話し始めた)
そう……いや、UZIはいいから。
ん、いやまあ知り合った少女なんだけど。
急に倒れたからさあ。
わかった、じゃあね。
(携帯を閉じる)
(外からエンジンがなり響く)
(モーゼル、ドライバーと会話)
(ワイズマンフレイルを乗せて行く車)
さて、チーズがなに?
(取り敢えずはやり取りを黙ってチーズを食べながら見てる)
ん?…いや、今俺が食ったけど?
(平然と話し、モーゼルに近づく)
風邪は治ったのか?良かったな?
だと思うでしょ?
ところがまだ症状が治って無くて………まあ咳はあまり出なくなったし鼻もまともにはなったけど………。
まあ煙草ばっか吸ってるからか、アハハw
(等と言いながらテーブルに誘う)
一緒にアップルパイでもどうかしら?
【今度はリアルに風邪引きました…(苦笑)】
…いや、アップルパイじゃなくてー…お前は寝てろ!ほら、あっち!
(椅子に渋々座って説教を始めベッドを指さす)
良い子だから寝てな?
(かなりモーゼルを子供扱いw)
【最近寒いですからね、こっちは今は大丈夫ですけど】
風邪で………ふふ。
(頬を赤くしながらまったくといった感じで笑う)
(掛け布団の端から手を出して布団を掴みながら)
今日は車から馬鹿みたいに警官隊がやってきたのよ。
仕事とはいえ辛かったわ。
【ワイズマンフレイルさんお疲れ様ノシ】
【唯一助かったのは煙草を控えたお陰です………先週から風邪のせいで一本たりともw】
だーかーらー!無理はするな!
…えっと、何とかタイヤも人間だろ?
(布団に入り、寝転がってるモーゼルになおも説教w)
…次にそんな姿見せたらお前を殺すかもな?
ほら、誰かに取られるなら壊してしまえって♪
【ワンズマンフレイルさんお疲れ様〜?】
【煙草ですかー…俺はバージニアのライトとかハイライトを貰って吸いますね〜金が無いので自分では買いません!w】
【一週間吸って無いならそのまま禁煙を〜喉は痛いと最悪ですからね。】
………でも私は嬉しいよ、心配してくれる相手が見付かったから!
(無邪気な笑いを見せるとどこか寂しげな表情でいる)
でも貴方が死んだら………いい、何でもない。
今が………幸せ。
心配…ねぇ、一応は心配してるけど面倒なら見舞いには来ないがな♪
(寂しげなモーゼルを見て場を和ませようと)
俺が死んだら?……ん〜次の構ってくれる奴を探せよ。
(本質か冗談か分からない言い方をしながらモーゼルを見てる)
……………………う、うう、ん〜〜〜!
(モーゼルは何か悲しみを感じ泣き出してしまう)
う………グス……うグス………
【私はラッキーストライクのスーパーマイルドをw】
【風邪で仕事休んでまた仕事行きゃ吐いちゃって(^_^;)】
……すまん、絶対に消えないとは言えないのも事実だしな。
(苦笑いをしつつモーゼルの頭を撫でる)
子供だなぁ…(ボソッ)
【知らないです!wタバコは吸うのオススメしませんよ〜】
【取り敢えず…病院行けとw】
……グス……そんなの嫌だよ……。
(普段他人に見せる顔、それらとは違う心の底からの泣き顔)
おねがい………側に……いつも横に居て…。
(そう言いながら黙って目を瞑る)
【まあ 医者に行きゃ仕事行き、吐いて即効帰れと…w】
【それが先週からですよw】
【じゃあそろそろ中の人は黙りましょうか(^_^;)】
…無理だな、俺はお前に助けて貰って生きてるし名前も貰った。
だけどずっと側に居るとか…俺の(自由)を奪うなら嫌だな、俺の意志でお前の側に居る。…ダメか?
(ぽんぽんとモーゼルの頭を撫で、子供をあやす感じで)
【先週からですか…(こんな場所に居て良いのか?)って疑問がw】
【中の人が楽しいと思ってた俺は変人w】
違う………そうじゃ無いの。
ただ………ただ………。
(約26年前、モーゼル………アンジェディステ・マウリッザー生前)
「パパ………やめて!」
「アンジェ……………私の愛を受け入れておくれ…」
モーゼルの父親は母の銃殺により、当時14歳のモーゼルを性的暴力で持て遊ぶ日々を過ごしていた。
モーゼルの膣内には常に実の父親の子種が貯まったままテープで蓋をされ、好きなときに楽しめるように調教され、外でも平気でするようになっていた。
そして
彼女は逃げ出した。
父親は翌日強姦しようとした所を射殺。
彼女はある場所を目指した。
赤い協会
死ぬ時、赤い協会の誓いを守る。
人は、物にとり憑き永遠に生きれる。
彼女も気がおかしかったのだろう。
数年後………モーゼル拳銃片手に自殺
彼女はモーゼルにとり憑いた
ただ…?どうした…モーゼル、どうかしたのか?
安心しろ…お前はお前、だろ?
(泣いているモーゼルにどう言った言葉をかけたら良いか分からずに、慰める言葉は言うが良く分かって無い)
彼女はモーゼルとして生きるようになってからいつもとり憑いたM712を持ち歩いた。
次第に射撃の腕があがったモーゼルは相棒が出来た。
最初は軍で女性兵士になった時。
彼は欲望の捌け口にモーゼルを使った。
そしてモーゼルは彼を撃った。
約15人の内半数以上がモーゼルを相棒ではなく「肉奴隷」にするつもりで近付いた。
彼女はその男達を撃った。
まともな相棒も組んで数年後………。
彼女をかばうように死んでいった。
彼女は慰める事は出来ても。
自分にだけは慰める事が出来なかった。
グロックぅ………。
私を置いて行かないで………。
彼女の後ろは暗い。
他人に良い顔を見せすぎた。
たったそれだけなのに。
置いて行く…?…大丈夫だ、お前の横に俺は居るだろ…?
(そっとモーゼルの手を握って優しく語りかける)
大丈夫だから、な…?
(何時もと違う、そう感じ出来る限り優しく話そうとしている)
(モーゼルは手を握り返した)
グロック………。
キスして……欲しいの…。
(モーゼルは静かに目を瞑り、グロックに顔を寄せた)
<は…や………く……。>
……ん…ふぅ…
(軽くモーゼルにキスをして顔を離す)
大丈夫…俺はここに居るからな、安心しろ…
(ぎゅっと少し痛い位の力でモーゼルの手を握って見つめてる)
………。
(窓から指す光が二人のシルエットを作り出す)
……………。
(二人は………またキスを交した。)
………。
(長く、彼女を潤わせた。 浄化?神聖?)
(違う、愛だ)
(彼女には何より愛が欲しかったのだ)
(30秒のキスが1時間に思える)
………好き
何時までも愛してる
(体を重ねるだけではない、心から繋がって、愛が始まる。)
(それこそ、愛なのだから)
………………
(深く口を重ね、お互いが苦しくなっては離すと言うキスを何度か繰り返す)
……俺には(好き)も(愛してる)も分からない…ぜ?
助けて貰っただけかも知れない、もしくは側に居たいだけかも知れない。
ただ…今は…ん、ちゅ…くちゅ…
(ベッドの向きへ身体を変えて重なり、モーゼルへ深く口を重ねる)
【ごめんなさーーーい】
【思いっきり寝落ちしちゃいました】
【寝るならエロなんか断れよと……】
【…後でおしおきして下さい】
【ここでエロールですかw】
【でも、今日はプレイとか無しで………シンプルに楽しみますか?】
【私から言わせればどっちでも良いのですがw】
>945
【ワイズマンフレイルさんおはようございます!】
【大分前ですが寝落ち処理しておきましたw】
>>946 【したかったからしたまでですw】
【どうせなら
>>945さんも混ぜて雑談しますか?】
【俺は眠いのですぐに帰りますが】
【たまにはしましょうw】
【自分で作った展開ですから………ワイズマンフレイルさんには悪いですが地味なお仕置きでw(^_^;)】
(グロックのを秘部に受け入れるモーゼル)
好きぃ……貴方が……貴方が……!
(既に準備は整っていながら敢えて絶頂に行かないモーゼル)
【わかりましたお願いします】
【私的には3Pでもおしおき】
【されてもかまいませんけど】
【じゃあワイズマンフレイルさんには中盤乱入して頂きますかなw】
>>849 【ダメダメ、ワンズマンフレイルちゃんがいるでしょー?w】
【また今度って事で♪】
>>850 【どうも始めまして!簡単に言うと今回は貴方に任せましたw】
【てー訳で今日は落ちますよ、モーゼルさんは今度可愛がってあげすから我慢でwww】
【ワンズマンフレイルちゃんに任せます!w】
【ではでは〜ノシ】
グロックぅ…貴方が………好きっ!
(絶頂を向かえる二人は暫くして動き始めた)
行ってらっしゃい、グロックぅ(笑顔で)
(モーゼルは笑顔でグロックを送り出すとベットでまた寝出した)
あ、ワイズマンフレイルさんが………目の前に。
【グロックさんお疲れ様でしたノシ】
【結局、乱入してもよろしいんでしょうか】
(その時、時間が巻き戻る………モーゼルとワイズマンフレイルだけ。)
(ペニバンドを付けたワイズマンフレイルとそれをまじまじと見るモーゼルが停止状態になる)
プレイ
ピッ
おはようございまーす……あれ?
(彼女らしい最高のタイミングで横水を挿す)
【955と956を取り替えっこと言う事で良いですか?(^_^;)】
あれ…こんな所に…これを入れるんですね
(裏筋の辺りに媚薬の入れ口を見つけ、装填完了)
【なんか完全に薮蛇と言うか…】
【とにかくごめんなさい】
………何か………良いのかしら。
何か不安。
【まあまあ気になさらずにw】
ほわ……なんかすごいです……チラ
(横目でモーゼルを見る)
ふっふっふっふっふ…
(身動きが取れない彼女に歩み寄ってゆく)
きゃー!
はや、早まっちゃあいけないよ!
きゃーきゃー!
あれ………もしかしてレイプ魂に油注いでる?
ふっふっふ…
(不敵な笑みを浮かべにじり寄るフレイル)
口では嫌がっててもココは正直だなホレ
(よく解っていない台詞を吐きながら彼女の秘部にペニバンを宛がい突き入れる)
あ……ちょっ…………やめ
(………モーゼルが声を止める)
(先端から少しずつ媚薬が漏れ出す、まあ我慢しているとでるアレと同じだろう)
ハァ、ハァ、もっと下さい、もっと下さい!
アナルも口も………女の子の汁で一杯にしてください!
(ここで注意です、このバンドは秘部に密着する所からも媚薬が漏れ出します。)
そうですか…じゃあ後ろから…
(バックからモノを根本まで突き入れる、モーゼルの秘壷がペニバンを圧迫し)
(媚薬が搾り出されるというカラクリだ)
ほら…全部入っちゃいましたよ…じゃ動きますね