格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round2】
1 :
神崎 玲:
2 :
2getter:2005/10/24(月) 02:35:14 ID:+pGDJnIn
2get
プロフ用テンプレ
【名前】
【使用する格闘術】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
【新スレ乙】
プロフィール投下してかまいませんか?男ですが。
【名前】琢磨 悠木(たくまゆうき)
【格闘術】
真空 空手
【性別】女の子
【年齢】14
【容姿】黒くて後頭部まであり前は少し長い
【性格】頑固
【3サイズ】
小学生って言ったら殴るからね
【プレイ】
特に無し
【NG】
スカトロ
【備考】
チビって言ったら怒る
ちなみに一人称は僕
学ランや男の格好をしている時は僕だが
着物などを着ると私
常に白いハチマキを巻いている
まだ、居るかな…
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 23:19:31 ID:A5gb8Nc6
あげ
【色々考えたのですが…】
【参加は止めておきます】
【名前】 桜塚 奈緒
【使用する格闘術】 桜塚流古武術(関節技や投げ技中心の武術)
【性別】 ♀
【年齢】 17(高校生)
【容姿】肩に掛かるくらいの髪を後ろで縛ってる、おとなしそうな顔。
【性格】 普段はおっとりしてるが戦闘になると鬼今まで負け知らずなのでどこか男を見下してる
【3サイズ】 90・56・87
【望むプレイ】いろいろ希望効きますよ
【NG】 スカ
【備考】お人好しなのでいろんな事に巻き込まれていく
プロフ移動
11 :
ティア:2005/10/30(日) 18:01:39 ID:juhOEDfB
【名前】 ティア
【使用する格闘術】軟体術を駆使した独自の戦法
【性別】 女
【年齢】 23
【容姿】長いストレートの金髪に、細身の体。
体にぴったりした服を好む
【性格】男好きで基本的に一人寝はしない
【3サイズ】 83・56・85
【望むプレイ】どんなプレイも基本的にOK
【NG】スカトロとかはイヤ
【備考】ある国の暗殺者だった過去がある。
子どもができない体なので避妊の必要は無し。
童貞くんも優しく受け入れてあげる♪とのこと
>12は待機してると思い込んだだけだと思われ
【待機しま〜す】
どうもこんばんは、1人で居る人を放って置けないお節介と雑談しませんかね?w
>>16 おっけ〜おっけ〜!
とりあえずこんばんわ♪
うん、こんばんは!……で、話すネタが無いから解散〜で良い?w
(↑ツッコミ待ち)
>>18 おっけ〜おっけ〜!
とりあえず逝ってよし♪
(´・ω・)
…申し訳有りませんでしたぁー!
(地面に頭をゴリゴリと付け、土下座の鏡のような土下座をして謝罪)
…暇なんです、相手して下さい。
>>20 良いから顔上げなyo
(´・ω・)ノシorz
はい、兄貴って呼んで良いですか!?
もしくは…ブラザー?
女……の子?(キ○の声真似で)
>>24 MAXパワーの八稚女と鳳凰脚の好きな方を選ばせてあげるよ^^#
てか、元ネタ分からなひ……
すいません、貴女は素敵な丘、キュ、ボンッですよ。
ちなみに初代ガンダムSEEDのキラが帽子をかぶって居たカガリを追いかけて、爆風で帽子の脱げたカガリを見た時の台詞です、よなをたらかんたら。
>>26 こらこら、このヒップのどこがボンッなのさw
そういえばそんなシーンもあったような……
一話だっけ?
あ、ああ…ナデナデ
(尻を撫で)
うん。全然無いな!
1話だねぇ…ってあのネタが好きな訳でも無いし何となく思い出したから話しただけ
>>28 ひゃっ!?
って、誰が触って良いなんて……言ってないけだ駄目とも言ってないんだよねぇ……
うん、アタシも一話しか見てないからこれ以上ネタ振られてもわかんな〜い
…うむ、つまり触って良いと判断!
むにゅ…むに…
(尻揉み続けw)
そうか、なら違うネタを出して…?
ひあ……あう……
(モジモジ)
じゃ、じゃあ……趣味は?
…トイレなら自分で行きなさい!
(言いながら片手で尻を揉み解してる)
山を走ったり峠を攻めること?
っ……ぶつよ……
(といいつつ顔はほんのり赤く)
峠……? 豆腐屋さんなの?
すいません…しかし…良いお尻だな?
(やんわりとこねくり回してる)
そうそう、TOYOTAの4ーAGが爆音を出して…って、無免許は今年に止めたし!w
>>34 ん……実は密かに自慢だったり……
(ふぅと息を吐いて微笑する)
無免……キミが?
キュっと閉まってるのに全然固くなくて……触ってて良い?
(手は当てたまま)
…いや、俺は免許有るし無免許何て…したけど山とかは無理だし、県内の公道程度だからw
>>36 ん……ま、良いでしょ……
(心地良さそうに表情を緩め)
え……? むしろそっちの方が良くないんじゃ?
でも飽きた♪…出来たら胸が良いな〜…ダメ?
バレないからw山で事故を起こすより安全だからな、ヤバかったら変われば良いしな♪
>>38 胸……?
(じっと見つめながら考え)
ん〜……雑談出来なくなっちゃうけど、それでも良いなら……
うっ…それはちょっとなぁ〜…しかし!俺も男だしな!
…出来たら服に手を入れたいw
>>40 ああ……その気持ちは分からないでもないかも……w
(クスっと笑ってジャケットをはだける)
ほら、御自由にどうぞ♪
すまんな、勝手ながら失礼するな…?
(ゆっくりとはだけたジャケットの隙間に手を入れて胸部に当てる)
…ノーブラか…?
>>42 ん……
(胸から伝わる暖かみに身じろぎし)
だって……必要無いからさ……
(肩をすくめてクスっと笑う)
しかし、柔らかいな…どうしよう?
(汗のかいた掌でゆっくりと胸を触る手に力を入れて行く)
>>44 どうしようって……
こんな上玉の据え膳前にしてそれはないっしょ……?
(頬を赤く染めながら挑発的な眼差しで見つめる)
でもなぁ、これだけで満足しそうでなw……むにゅ、きゅ!
(指と指の間に乳房を挟み、胸を揉みながら軽く摘む)
>>46 んっ……! ふ、ぅ……
(ビクッと背筋を震わせて鼻にかかった声を漏らす)
ま……そっちが良いなら……良いんじゃない……?
いや、やだ…お前さんが気持ち良くならなきゃイヤだな〜w
(少しずつ胸を揉んでる手を早くしていく)
なあ…胸に顔とか埋めて良いか…?
>>48 はぁ、はぁ……ぁ、ん……
(徐々に荒くなる吐息に小さな喘ぎが混じり始めて)
良い、けど……余りフカフカじゃないよ……?
【睡魔が……】
【良かったら凍結させていただいても宜しいですか?】
構わない、ただ…頭を撫でてくれるならw
…くい!…むに…むに…(乳房を指で引っ張ったり軽く摘んだりする)
【別に大丈夫ですよ、夕方三時以降なら俺は暇ですから。】
【っと……ごめんなさい……】
【今夜はまた一時頃になってしまいそうです……】
【明日なら早い時間に来られるのですが……orz】
一時過ぎだな。
【すみません……あと三十分程かかってしまいます……】
気にしないでくれ〜…二時に来るな?
良し、待機かな?
【お待たせしました……】
お帰り、悪いっすね夜中に。
>>50 んっ……あん……ちょっ、分かったから……ほら……
(頬を紅潮させながら両手を広げる)
【こちらこそすみませんです……】
ん、じゃあ失礼するな?(ゆっくりと玲の胸に顔を近づけ、埋める)
………小さい(ボソッ)
【いえ、来てくれただけで、感謝!】
>>60 っ……! だから言ったじゃんよっ!!
(頭をガシッと抱きかかえてギュッとベアハッグを食らわす)
痛!いたた!…でも可愛いし安心するな。
(痛いのを我慢して抱きつき)
はいはい……どうせ可愛い胸ですよ……
(溜め息と共にベアハッグを解いて、約束通り頭撫で撫で)
いや、普通に可愛いから言っただけなのだが…
てか、かなり恥ずかしいなw
(玲の胸に顔を埋め、頭を撫でられてる状態)
むに…むに…
(後ろに手を回してお尻を揉む)
自分で頼んどいて何言って……っ!
(思わず背筋を張りつめてお尻を引っ込める)
……もう……この変態……
(と言いつつも頭を撫でる手は優しく)
それを言ったら拒まなかったのはお前…ゲフ!
(言葉を隠す用にお尻を揉む手を大胆にしていく)
…あー…恥ずかしさより気持ち良いが強いな、ありがとお姉ちゃんてか?
んっ……! あ……ふぅ……
(身体を上下させてたっぷりと艶めかしい吐息を漏らす)
あそこで断ったら女じゃないって……ね……
(心地良さそうに目を閉じて抱えた頭を愛でるように撫で撫で……)
しかし、やっぱり良い尻だよな〜…スッ…
(ジーンズの隙間から手を入れ直接お尻を触る)
…女にしては小さいって言って良いか?…ありがとよ。
(軽口を言うが何かを言われる前に小さく礼を言うと、耳だけ赤いのが見える)
っ……ふぁ……
(直接触れられ、その暖かさにキュッと引き締めて身悶えする)
あ……さっきも言ったっしょ……
そこだけは自慢出来るんだよ……ね……
(すがりつくように頭を抱きかかえて息を荒げる)
ここだけは自慢…ね、確かにこの尻ならずっと揉んでたいな?
(お尻を掴んでる手で下の方に当て玲を持ち上げる)
…重い、ちょっとは痩せろよ…?
(下に玲の足を付かせてその体勢を維持)
>>70 ……このスタイルの何処を見てそんな台詞が出て来るのかね……え?
(再びギリギリと頭を締め付け始め)
アタシが痩せるんじゃなくて、ア・ン・タ・が鍛えなさいっ!
あいたた!冗談!冗談ですよ!姉御!…姉御程女らしくて、胸の小さい子は他に居ません!
(微妙に締め付けられる感触を楽しみながらも、何かぶっちゃけるw)
矛盾してる……矛盾してんだってばさっ!
(ベアハッグ&グリグリ攻撃のダブルアタックをお見舞いする)
いた!いたたたた♪
(かなり攻撃を食らいながらも嬉しそうに)
…う〜…キスするから離せ〜w
あん? キス……?
(一瞬手を緩め)
キス……したいの?
(じっと見つめる)
したい、したい♪…ただこの体勢だと出来ないから離してくれると助かるな〜?…ぎゅ〜
(自分から抱きついて居るが)
まあ、離しても良いけど……
(パッと腕を離しても抱きつかれたままで)
……お〜い……
(ツンツンと額をつっつく)
…ちっ…
(軽く舌打ちをすると離れる)
で、キスは玲からしてくれ♪背伸びしてくれると萌え…じゃなくて可愛いからな?
じゃあ……ちゃんとキスしたくなるようなムード作ってよ……
(チラッと上目使いで見上げ)
…えっと、君の入った後の風呂の水なら全て飲み干せるよ?
(明らかに一般人なら引く口説き文句)
…………へっ…………
(頬をひきつらせて苦笑する)
それはギャグで言ってるんだよね?
…今更空気もクソも無いと思うからなw
(玲のアゴの下に指を置き、顔を上げさせる)
…………ちゅ…
(ゆっくり顔を近づけて軽く口を合わせる)
あのね……これでもキスだけは大切にって……あ……
(油断した隙にあっという間に唇を奪われてしまい)
ん……
(そっと目を閉じて首に腕を回す)
(首に腕を回され、少しで離す予定が離せなくなり)
…ん……ペロ……
(軽く合わせたまま玲の唇を舐める)
ん……うん……
(少しずつ首を傾けながら唇をたっぷりと貪り)
……ふぅ……
(目を開けて唇を離すと甘い息を吐く)
ん…ちゅ…
(最後に軽く口づけをして顔を離す)
どうだよ…?もっとするか?
ん〜……任せるっ……♪
(首を傾けてヘラッと笑う)
好きにしていーよ?
そうか、なら…ちょっとこっちに来て上に座れ。(その場であぐらをかき、玲を手招き)
…可愛がってやるぜ?
はいよ〜
(ドカッと勢いをつけて指定の場所に座り)
どうでも良いけど、ちょっと態度デカくなってない……?
(じっと見つめながら頬をつっつく)
…つ!…そーっと座れそーっと!
(目の前の玲を見て思った感想)
あー…お前は俺のだからな?…ダメか?
(自分の頬をつっつく手を指を絡めて握って)
あ〜……ごめんごめん
(悪びれた様子も無く、とりあえず頭を撫で)
ん……? アンタがアタシの……じゃなくって?
(真顔で首を傾げる)
…まぁ、良いけど…。
(頭を撫でられ何となく大人しくなる)
俺は貴女様の犬か何かですか?…犬で構わないやもうw
(少し投げやりに玲を見つめる)
ははは、冗談冗談
(頭を撫でながら笑いかけ)
ただ、出来ればフィフティフィフティがいいなぁ……ダメ?
う〜…さっきから撫でてる手はどう見ても対等じゃないような…
(撫でらる事を全く嫌がっては無いが)
…そうだな、俺がお前の御主人様になるからお前は俺の御主人様な?w
それ深読みしすぎだってば
(それでも頭を撫で続け)
ん、何か良く分からないけど良いでしょ♪
そうか、深読みか…って明らかにお前俺で遊んで無いか?
(撫で続ける手に視線を映して)
…お前が良いって言うならまた……胸に顔を埋めたいな…
(最後だけ小さく)
散々人の身体で遊んどいて良く言うよ
(手を離して肩をすくめながらクスっと笑う)
うん、良いよ、ほら……
(両腕を広げて受け入れ態勢)
…おい、今の人に聞かれたら絶対誤解されるぞ?(クスッと笑う玲に不覚にもドキッとしたのを隠して)
ああ……ぎゅ〜〜!!
(かなり嬉しそうに、そこが自分の場所と言わんばかりに強く、抱きつく)
誤解っていうか……本当の事じゃんさ
(半ば呆れたように息をつき)
ん……
(そして胸に押し付けられた頭を包み込むように抱き締めて)
いや……ホント悪いねぇ……貧相でさ
……言うな、かなり楽しかったし…お前可愛いからな。
(少し納得行かないが可愛いを強調して言う)
いや…お前の胸、何か落ち着くし…な。
…ぐりぐり!
(頭を横に振って顔を擦り付けて見る)
はいはい、ありがとね
(頭を撫でながらちょっと投げやりに呟き)
んっ、ちょっと、痛いって……
(胸骨をえぐられるような痛みな顔をしかめて)
【すみません……眠気が……】
本当何だけどな…てかやっぱり撫でるんだな?
(でも嫌がらないが)
あ…すまん、どうせなら直接胸が良い…な?
(少し期待した目で玲を見上げる)
【時間が時間ですから〜もし良かったら明日(今日?)もイチャイチャして欲しいのですが…ダメかな?】
ん、お休み〜ノシ
【今朝方はすみませんでした……】
【あの、もし良かったら、0時頃に淫水館へ行きませんか?】
いえ、かなり遅くまで付き合って頂いたので。
こっちは大丈夫ですよ、3日に渡り同じスレはマズいのであちらですねw
では12時に〜
【名前】 白 鈴花(パイ リンファ:はく りんか)
【使用する格闘術】 八卦掌
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 頭の両脇で団子状
【性格】 普段は冷たい印象。
【3サイズ】 そこそこ/細め/大きい
【望むプレイ】 戦闘→和姦/多少は融通利かせます
【NG】 スカ・グロ・切断系
【備考】 日本語は少しカタコト。
最近、新規さんが少ないので。
…とりあえず、待機してみます。
>>106 こんばんは。
戦闘→和姦っていう流れは、たとえばどういう風なのをイメージしてる?
って、ありゃ。待機してたのずいぶん前なんだね。
もういないのかな。
【いますよー。】
>>109 あっ、こんばんはー。
もしよかったらお相手お願いしたいです。
戦った後にお互いの力を認め合ってエッチに・・・
みたいなカンジなんでしょうか。何かそちらでイメージされてるような流れはありますか?
【
>>107 言葉の通りで。前スレで神崎さんがやっていたような感じでしょうか】
【そちらの意向があれば、伺いますけれど…】
【
>>110 そんな感じですかね。】
【では、宜しくお願い致します。そちらから何か要望ありましたら、どうぞ】
【要望というほどのものではないんですが、
戦闘後に和姦っていう流れは体験したことがないので、
上手くできるか不安です。……和姦っていうのは、もうラブラブ甘々なカンジですか?
それとも最初は強引にはじまったけれども、次第に火がついて・・・というような?】
【
>>113 最終的に納得できる形なら…】
【とりあえず、強姦でぼこぼこというのは避けたいな、と(^^;】
>>114 【あ、そういうのは大丈夫です。私も趣味じゃないですから。
じゃあ、ともかくやってみましょうか?
設定としては、鈴花に挑戦しにきた腕自慢の男……みたいな感じでいかがですか?】
(夜、川沿いの土手を一人歩く)
(この時期、夜は寒いのだが、歩く少女は震える素振りすら見せない)
(空を見上げると、煌々と月明かりが土手を照らす)
……好い月夜。
こういう日ハ、必ず何かアル…。
好い事か、悪い事かハ…分からないケド。
【
>>115 はい。では、宜しくお願いします。】
(鈴花の前に、抜き身の日本刀のような気配を放つ長身の男が立ちはだかる)
(月明かりを背負い、ぎらついた目で鈴花を睨む)
お前が白鈴花か? ……ゴリラみたいな女かと思ったら、
なんだ、まだガキじゃねえか。
(ぺっ、と道端に唾を吐き捨て)
ちっと腕に覚えがあるんだ。相手してもらえねえか?
【よろしく】
(男の気配に気付いて、冷たい瞳をそちらに向ける)
フン…今日の月夜は凶星だったカ。
まァ、いい。
私の名を知ってイるという事は、言葉だけでなく覚えがあるのダろう。
…いつでも、来るが好い。
(強い殺気に動じる事もなく、男の方に向き直る)
【
>>117 勝敗は…勝ちたいですか?】
まぁな。全部我流だけどよ……今のところ負けナシだぜ。
ボクシングにも空手にもな。
そんでもって――。
(すり足でジリジリと間合いを詰めていく)
今日は、中国女のエセ拳法にも勝利を収めるって筋書きさ。
(思い切り低く腰を落としたまま、鈴花にタックルを仕掛ける)
【いや全然。むしろ勝つと強姦フラグが立ちそうなのでそちらの勝利で宜しく】
【ところでそちらの服装はチャイナ服でいいのかな? というか希望w】
ほゥ…それハそれハ。
(眉一つ動かさず、男の動きを待つ)
…ならバ、エセかどうか、その目で見るが好い。
(男の初撃の動きを見て取ると、身体全体が、緩やかな舞を舞うように男の身体を一重でかわす)
(すれ違い様に、その脚に鞭のような瞬蹴を膝裏から放った)
【
>>119 容姿に書いてませんでしたねorz】
【チャイナ服で、この時期なので、下にはだぼっとしたものを穿いてます】
【追加で、身長は160cmです…書き忘れ】
っ!?
(鈴花の姿が消えたと思った瞬間、足に激痛が走る。
自分が蹴られたのだ、と理解するまでやや時間がかかった)
(そのままつんのめりそうになるのをぎりぎりで堪え、
シューズの底をきしませて体勢を整える)
(額の汗を拭う)
なるほどね。スピードはなかなかのもんだな。
だが逃げ回ってるだけじゃ勝てな――。
(かくん、と膝が落ちる)
な、なんだこの痛み・・・鞭にでも打たれたみてえに痺れてる・・・
【スリット入りのミニ丈じゃないのかー。残念w】
瞬蹴……膝裏は、腱が走っているカラ、走って伸びきっている時に一撃を受けると弱イ。
覚えておけ。
(とん、とん、と足先で地面を叩き、男を見つめる)
まさか、これで終わりでは在るまい?
少しは、向かってきた心意気を見せてクれ。
【まぁ、後で脱がせて下さい(笑】
講釈どうもありがとう――ってなところか?
ケンカは理屈でやるもんじゃねえ。根性でやるもんなんだよ。
(痺れが取れない膝をムリヤリ立たせて、再びタックルの体勢)
(今度は先刻に増して低い姿勢をとっている。
するするっと地を這うように鈴花に突進する)
フム…スタミナはなかなかだ…。
…!
(突進してくる男の姿勢から、先程のようにはいかないと判断し、横にステップを進める)
(突進しながら、鈴花の呼吸をはかる。
全神経を集中して鈴花の次の行動を予測する。
ステップすることは、重心のかけかたから予想できた。
だがどちらに飛ぶかまでは予測させてくれない)
博打は嫌いじゃないぜ。
(いちかばちか、左にヤマを這ってタックルの軌道を変える。
当たれば鈴花を地面に組み伏せられるし、はずれればそのまま前につんのめる――
そのくらい勢いがついている)
つッ!?クゥっ…!
(ステップで回避した瞬間に、男のタックルを受け、組み敷かれる)
(―予測サレタ?いや…)
(予測ではない、強引な程の男の動きは、予測という生易しいものではなかった)
ナルホド……その思い切りは感嘆に値するナ。
(だが、この状況にも関わらず、僅かに組み敷かれた瞬間の痛みに顔をしかめただけで表情を崩さない)
よぉっしゃああっ!
マウントポジションげっとぉぉぉぉぉぉぉー!
(鈴花の腹の上に馬乗りになり、勝ち誇る)
おら、こうなっちまえば可愛いもんだな?
非力な女のカラダで、どうやってこの圧倒的な体重差を跳ね返す気だ?
(鈴花の言葉に、むっと顔をしかめて)
なに余裕かましてやがる…。
今の状況わかってんのか? 俺様が鉄拳をお前の腹に落とすだけで、
勝負は終わるんだぜ。
(はぁっ、と拳に息を吹きかける)
武士の情けだ。その可愛い顔を殴るのは勘弁してやる、よっ――!
(鈴花の腹めがけ、拳を振りあげ……)
(―ココだ)
(拳を振り上げ、上体が上がる瞬間を狙い、しなやかな脚が、振り上げられ、男の側頭に強烈な一撃を加えた)
うわははははははは、勝ちぃぃぃぃぃぃぃ……あ゛だっ。
(側頭部に不意打ちを食らい、ぐらりと景色が揺れる)
(そのまま地面に横倒しになり、ごろりと転がる)
……くそ、ま、マジかよ。
あの体勢から、なんで蹴れ…んだ…。
(なおも立ち上がろうとするが、視界がぐらぐらしている)
(上半身だけ起きあがり、鈴花に向って手をのばす)
くそっ、ふざけるな…ちくしょう…負けて…たま…る…
(そこまでが限界だった。
どさっ、と大地に仰向けに倒れる。月と星がぱあっと視界に飛び込んでくる)
ちくしょう……負けた……。
(身体についた砂を払い、立ち上がる)
即座に一撃を見舞っていれば、私の負けだったダロウな。
が、この余裕のフリまでもが、私の戦略だったと見抜けなかったのがお前の敗因ダ。
女の身体は、男のソレよりも柔らかく、シなる……。
…先程の、初撃でその事を見抜けなかったカ。残念ダ。
…おい、大丈夫カ?
(倒れた男の頭を起こし、活を入れる)
くっ、ちち……。
(活を入れられ、ようやく頭が冴えてくる)
(それでも喋れるようになるまでは、たっぷり一分かかった)
そうか。女だと見くびったのが俺の敗因か。
(ぽつり、と呟く)
(そしていきなりがばっと頭を下げる)
――完敗だ。
未知の強敵を、女ってだけで軽くみちまうなんて……。
格闘者、いや、人間として失格だ。
……女のカラダって、そんなに柔らかいのか……。
お前ハ、敗北を知らヌと言った。
だが、敗北を知る事もまた、強くなる事ダ。
(淡々と、諭すように男に言う)
女の身体を知らヌのか…。
ふ、好かロウ。
お前の潔さと、心意気、私は気に入ッた。
女を知りたケレバ…教えてヤロウ。
(先程までの冷たい表情とは変わり、薄い微笑みを浮かべ、男の手をとって、自らの身体に当てる)
柔らかいな……。
それにいい香りだ。これが女の、鈴花のカラダか。
(ぐっと腰をつかんで、鈴花のカラダを引き寄せる)
(その顔を覗きこんで、つぶやく)
教えてくれるか? 俺、もっと強くなりたい……。
(鈴花の顎をくいとつかんで、唇を寄せていく……)
あ………ッ……
(身体を引き寄せられ)
あァ。
そして、強くなってまた私に挑むが好い…。
ん……ちゅ……む
(男の唇に唇を重ねていく)
(最初はぎこちなく、鈴花とたどたどしく唇をあわせる。
やがて興奮し、荒々しく鈴花の唇を割って舌をいれていく。
鈴花の舌を見つけ出すと、ねっとりと絡めていく)
鈴花…お前を抱いて、俺は強くなる……。
(囁いて、鈴花の上に覆い被さる)
(ズボンを脱がして、チャイナドレスだけにする)
綺麗な足だな。こんな足で蹴られたら、そりゃkoされるはずだ。
(ねっとりと太ももに手を這わせていく)
ん…んふぁ…ちゅ…
(舌を入れられ、僅かに息があがる)
ぷぁ…私は…強い男が好き、だからナ…。
だが…今日は特別ダ…お前がもっと、強い男になる可能性がアるのなら…。
あ……ふ…んぁ…ッ…ふふ…誉め言葉とっ…取ってオコウ……ンッ
(素の太股に触れられ、少しずつ無表情に近かった顔が、上気し始める)
鈴花、そんな顔もするんだな…。
(紅く上気した鈴花の頬を、いとおしそうにさらりと撫でる)
(それからチャイナドレス姿を舐めるように見つめて)
この服、なんつーか……エロイよな。
鈴花のカラダの線がしっかり出て……。
(ドレスの上から、ふっくらした胸をむにむにと揉み立てる)
柔らけぇ……男の俺とは大違いだ
ばっ、馬鹿者…そんな事を言うナ……。
(感じる顔を見られる事に、羞恥を感じたのか、僅かに視線を逸らす)
そ、そういう視線で見るものジャない…。
この服は…動き易さを重視して…あッんッ!
(急に胸を揉み立てられ、びくり、と身体を震わせ、高い声をあげる)
ふ……んッ……や……
(次第に、快感の相をその表に出し始める)
そんなことって、どんなことかな。
俺バカだからよくわかんないや……。
(胸を揉んでいた手が、やがて乳首を探るように蠢いて)
ここ、こうされると感じるのか?
だいぶ表情の感じが変わってきた。
さっきの真剣な顔もいいけど、こういうトロトロの顔も……
(言うなり、唇を奪う)
(今度はねっとりと鈴花のくちびるを吸い、前歯で甘噛みする)
ちゅっ、んん……鈴花の口、美味いよ。
んんッ…お、お前というっ奴ハ…はッ。
くふぅッ……そ…あっ…
(何か言い返そうと強がるが、乳首を弄られ、すぐにまた身体を震わせる)
ん…ちぅ…ちゅ…はぁっ…あふ…。
お、お前…本当ニ女を知らヌのか…?
(唇を吸われて呼気を奪われ、荒く息をつく)
知らないさ。
一方的に抱いたことはあるけど、こんな風に深く愛するのは初めてだ。
それに、こんないい女を抱くのも……。
(乳首を指の間で挟み、クリクリと弄る)
チャイナドレスの上から、尖った乳首が丸見えだ……。
いやらしい……こんな姿なら、蹴ったり殴ったりしなくても
たいていの男はイチコロだな。
(スリットの間に手を入り込ませていく)
(すべすべした太ももをなぞりあげ、下着にまで手を伸ばす)
んぅ……ハッ……言葉は……達者だな…あッ
わ、私はそういう風な身体の使い方等、してはいない…ッ
(かぁ、と頬を染め)
ん…ふぅ…はぁ…はぁ…あっ
(夜気に、吐く息が白い色を帯び始める)
じゃあ、そろそろ鈴花の綺麗なカラダ、見せてもらうよ。
(チャイナドレスの前をはだける。
白く滑らかな鎖骨と、ブラが露わになる)
ごくっ…。なあ鈴花、だいぶ暖まってきたみたいだな。
俺の……も、熱くなってる。
(ジッパーの間からペニスを取り出すと、鈴花の太ももの間に挟む)
これをお前の中に入れたら、俺、強くなれるかな。
あ……
(前をはだけられ、僅かに羞恥に頬を染める)
(既に、愛撫によって高められた肌は薄く赤みを帯び、しっとりと汗ばんでいる)
馬鹿…これはあくまで女の身体を知る、経験に…過ぎン…。
講釈は…もう、好い。
今は…ただ、感じさせて…。
(太股の間に挟んだペニスを、擦り合せるようにその谷間で愛撫する)
あっ…はぁ…熱い……よォ…。
鈴花、綺麗だ。
(ブラに手をかけると、ぐっと引き下ろす)
(ぷるんっ、と乳房がまろびでる)
(間髪いれず、しゃぶりつく。乳首に舌を巻き付かせ、ぢゅるるっ…と吸い上げる)
くぅっ…やべ……鈴花の太もも、気持ちよすぎる…。
(亀頭から先走り液がトロトロと垂れて、鈴花の脚を汚す)
(さらにペニスは膨張し、いっそう熱を持っていく)
やぁッ…ソンナ…強くッ…吸うナっ…!
(乳首を吸われ、ぞくぞくと背筋を震わせる)
はァ…あ…また…硬くナって…凄ッ…ィ。
(先走りが潤滑となり、更にぬらぬらと太股の間でペニスを扱いていく)
さっきの仕返しってわけじゃないけど…。
そんな可愛い声だされると、手加減できないな。
(ちゅっ、ちゅっ、と小刻みなキスを乳首に繰り返していく。
唇ではさんで、ぴんっ、ぴんっと持ち上げる。
手は乳房の裾野をやわやわと揉みほぐす)
どうだ? 俺のモノ……なかなかのもんだろ?
ちょっとは見直してくれたかな? 鈴花。
ううっ。
(張りのある太ももで扱かれて、ペニスがびくびく痙攣する)
このまま出しちまいたいけど、
こんなイイ女を前にして、素股はあんまり……だよな。
(上半身を抱きかかえ、ぴったり身体を密着させる。
分厚い胸板で、鈴花の乳房がぎゅっと潰れる)
そろそろ、いいか?
(ショーツの上から、ワレメに亀頭をあてがう)
きゃっ…あっ…はぅッ…やぁ…!
(成されるがままに、乳房への責めに声を昂ぶらせる)
たっ…戦いと…モノの強さは…違うっ。
(と、口では強がりつつも、既に責めで潤んだ瞳で、ペニスを見つめる)
はぁっ…はぁっ…・
うっン…好い…好きに…してくれ…。
(ショーツ越しに秘部にあてがわれたペニスの熱さだけで、じわり、と秘部を濡らす)
(荒い息をつきながら、体温をより感じるように男の首に手を回す)
ちぇっ。やっぱりそんなに甘くないか。
でも……。
(ショーツのクロッチをずらして、指でワレメをそっと撫で上げる)
鈴花のココは、もうこんなになってる……。
うわぁ、ねちょねちょじゃないか。すげえよ、糸ひいて…。
湯気が出てるぞ。こんなにしてたのか? いやらしいな…。
(亀頭をワレメに沈み込ませていく。
腰をゆっくりと進めていく。きゅっ、ときつく鈴花を抱きしめて)
ああ、好きにさせてもらう…つーか、もう我慢……できねっ!
(ずぅんっ! と思い切り強くペニスを突きこむ)
しっ…仕方なかろうッ…あのように責めを受ければ、人形でもない限りッ…
くは…あ、熱……ンッ…
ッあっ…あーッ――――!
(一気に奥まで貫かれ、内側からの熱い猛りに、背筋をのけぞらせる)
あっ…んっ…ふぁ…いッ……ッ!
(既に余裕はなくなり、ふるふると身体を震わせつつ)
(格闘で鍛えた腰の筋肉が腰を動かさずとも、熱く潤った膣壁でぐぅっと男のペニスを何度も締め付ける)
そっか。鈴花、俺の愛撫で感じてくれてたんだな。
タックルやパンチは効かなかったけど…ふふっ。
今度手合わせする時は、エッチな攻撃も取り入れてみるかな。
(ぐぐーーっと奥まで到達すると、大きく息を吐き出す)
はぁ、はぁ、はぁ…全部入ったぞ。
くぅっ、さすが、鍛えてるなぁ。膣の締まり、ハンパじゃねぇ。
このままでも出ちまいそうだ。
おまけに――。
(いきなり、乳首をくちっと噛む)
こんないやらしいモノ目の前にぷるぷるさせられてちゃ、たまんねえよ。
そ、それは…はぁっ…ズルいッ…ぞッ…はぁんッ!
(乳首を甘噛みされ、ぞわり、と背に快楽が走る)
やぁ…はぁ…や…ぁ…ふっ…ダメ…うっ…ごいてェっ…!
(貫かれたままの状態に膣の疼きが抑えられず、腰をくねらせ始める)
(紅潮しきった顔の口端から僅かに雫が垂れた)
わかった。このビキビキのちんちんをかき回して……
鈴花をKOしちまうからな。
んっ……。
(乳房にむしゃぶりついたまま、腰を動かしはじれめる
ぬるぬるぬる〜じゅぷっ!
ぬるぬるぬる〜じゅぷっ!
ぬるぬるぬる〜じゅぷっ!
ゆっくりと途中まで入れて、最後は一気に押し込む。
そういう動作を何度も何度も繰り返す)
鈴花のマンコのびらびらが、俺の亀頭に絡みついてくる。
うぉ…すげーエロいぞ。マンコひくひくしてて、そこから俺のちんちんが出たり入ったり…。
(鈴花の口から雫が垂れるのを見ると、すかさず口づけてそれを舐めとる)
ぜんぶ残さず食べないと、強くなれないからな。
んんっ、ちゅっ。ちゅぱっ。
(鈴花の唇を奪ったまま、ますます腰の動きを速めていく)
アッ…!ン…!はっ…!ふぁっ…!
(突き上げられる度に、顔を空に向け、身体を震わせる)
(しなやかな脚を男の腰に絡め、より深い結合を求め、腰を動かす)
そ、そんな事ッ…言うなと言うにッ…ああッ!
(男の言葉に、一際、膣壁が大きく収縮する)
ちゅむ…ちゅ…はぁっ…ぷぁ!
…好いッ…!
もぅッ…もぅ…いっ…いちゃう…いっちゃ…はぁッ…ぁあああ!
(次第に、夜空を覆うように白い感覚が脳裏を支配し始め、男の腰の動きに合わせて激しく腰を使い始めた)
(ぎゅ、と握り締めた拳の端を口にあて、快楽の奔流に飲まれていく)
ふふ、鈴花。腰が動いてるぞ。
もっと気持ちよくなりたいのか? その貪欲さが、強さの秘密か?
――学ばせてもらうよ。
(鈴花の腰の動きに、リズムを合わせていく。
突く場所を少しずつずらして、鈴花の弱い部分を探ろうとして)
(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん)
うっ、そろそろ……限界だ。
イクか、鈴花。イクぞ、うおっ、うおおおおおおおおおおおおおおっ――
(パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!)
うおおっ、出るっっ!!
(ずびゅびゅっ!
白濁液が放出され、鈴花の子宮口を叩く。
たっぷり三十秒くらい放出は続き、膣を白く汚していく)
はぁ、はぁ……鈴花、鈴花……。
(強く抱きしめ、小刻みなキスをくちびるに降らせる)
ひぁっ…あ…ふあぁっ…やぁ…ンッ。
(男の言葉に応える余裕すら既になく、腰の動きを合わせる事だけに心奪われ)
かっ…はぁっ…あぁ――――ッ!!
(熱い迸りを膣内に受け、ぶるぶると身体を大きく震わせ、ペニスから搾り取るかのように強く収縮する)
はぁ……はぁっ……はぁっ…あ…ん…ちゅ…。
(キスに応えながら、時折、まだ繋がったままの膣内をびくり、と震わせつつ)
く…はぁ…。
(男に抱かれたまま、くたり、と首をその肩に預け、荒い息を落ち着けていく)
(しばらく繋がったまま抱き合っていた。
やがて息が整うと、秘所からペニスを引き抜いた。
どろっと濃厚なエキスがこぼれ、淫らな匂いがたちこめる)
鈴花、ありがとう……。
こんな良かったのは初めてだよ。
……ドレス、よごしちゃってごめんな。
(ポケットからタオルを取り出して、鈴花の肩にかける)
俺、もっと強くなるよ。
そしたら、また手合わせしてくれるか?
戦いも、そして……こっちの方も。
(行為を終えたばかりのワレメを、指でつんつんと突く)
ああ…。
私も、ソノ、悪くはなかったナ。
(素直に言うのは恥ずかしいのか、目を逸らして咳払いをしつつ)
ば、馬鹿…そんなに触るナ。
(突付かれ、かっと頬を染める)
(男から、ゆっくりと身体を離し、まだ少し余韻でおぼつかない脚で立ち上がると、)
(服装を整え、借りたタオルで目立つ汚れを拭うと、まだ紅潮している顔をぱん、と両手で叩いた)
っトト…さ、流石に少し…堪えたナ…。
しかし、お前……出しスギだ……全ク。
服は…まぁ、仕方アルまい。
(まだ膣内から零れるの可能性が不安なのか、やや内股気味の歩みで、歩き出す)
手合わせか…次に会う時には…実力で私の心を掴んで見せロ。
また負けるようでは…こちらの相手は保証は出来ないゾ。
(そう言って、振り返って柔らかい笑みを見せ、川沿いの土手を走り去っていく)
(その背を月夜に照らされながら)
【
>>157 次で〆お願いします(必要なければ、これで〆でも構いません)。】
【長い時間お付き合い戴き、有難うございましたm(_ _)m】
(出し過ぎをなじられ、どきまぎして)
いや……その……すまん。
鈴花があまりに可愛いものだから、ついな。
ああ。わかったぜ。
今度はきっちり俺の成長を見せつけてやるぜ。
どちらも、な。
(鈴花の笑みに、笑顔で親指を突き出す)
ああ。またな。
(その颯爽とした後ろ姿を、いつまでも見守っていた)
【〆です。こちらこそありがとうございました。楽しませてもらいました。
なんか意外にツンデレ展開に……。
こういうので良かったのかちょっと自信がないですが、楽しんでいただけたなら幸いです】
【
>>159 いえ、こちらも楽しかったです】
【確かに、ツンデレ…ですかね。まぁ、そういうキャラクターでもいいかしら(笑】
【では、おやすみなさい〜ノシ】
さて、旅館は使えないからこっちで玲を待ってみるかな?
空いたから向こうに行くかな。
【人来ないなあ…】
流石にもういないかな……
【待機してみたり】
【落ち〜】
嘘だって言ってよエディ……
・゜・(ノд`)・゜・
……エディ…?
>167
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
ん……WWEのスーパースター
昨日急死したんだって……
分かりにくい話題でゴメンね……
Σ(゚Д゚;エーッ!
テイカーのようにはね……いかないよ……
R.I.P……エディ……
な、何だってー!?
そんなの嘘だぁ!!
orz
ん、気を取り直して待機しようかな
>>174 …おつかれネ。
私はもう寝るケド…頑張って頂戴ナ。
つ缶烏龍茶(コト)
…って、もう大分前カ。
流石に落ちてるカナ。
>175
旦⊂(・ω・`)アリガト
初めましてだね♪
今度出会ったら宜しくねっ
もう寝ちゃってるだろうなぁ…
まだ起きてたりして……
起きてたのですね…
でも自分が落ちる…
…スマナンダ…がく(MC)
。
(倒れ込み片手で乳をわしづかみで絶命)
>179
わわっ……!
(押し倒される形で床に倒れ込む)
んっ……う〜ん……
(胸を掴まれて一瞬身じろぐが、直後に襲いくる睡魔に身を委ねて眠りにつくのであった)
【機会があればまた〜】
…日本の包子は、味が濃くてイケナイね。
包子は中の餡が大事なのニ。
(ベンチに座って、コンビニで買ってきた肉饅をもくもくと食べている)
木|・ω・)誰かいる……?
(公園の木の陰からひょっこり顔を覗かせる)
【こんばんわ♪】
?
誰かイルのか?
【こんばんわ】
>183
へへっ、こ〜んば〜んわっと
(サッと木の陰から躍り出て軽快なステップを踏みながら近付いていく)
お姉さん一人? 良かったらアタシと遊ばない?
な〜んて♪
(妙にハイテンションで話しかけながら一人で勝手に笑いだす)
何故、お前ハそんな所にイるんだ…。
(木陰から覗き見ていた神埼を不審そうに見る)
というカ……変だゾ、お前。
……薬でも打っテルか?
(今度は哀れむような目で見つつ、肉饅を飲み込み、ホットの烏龍茶で飲み下す)
>185
何でって……
う〜ん……特訓?
(腕を組みながら考えこみ、首を傾げながら自信無さそうに)
いやね、今時分めっちゃ寒いっしょ?
テンション上げなきゃやってらんないんだよね〜♪
(肩を震わせながら乾いた笑い声を上げ)
で、お姉さんは? 散歩?
テンションを上げる特訓カ…止めはしないガ、近所迷惑にならん程度にシロよ?
見ての通り食事中ダ…いや、今終わったトコロだガ。
寒いノなら、ホレ。
(ホットの烏龍茶を差し出す)
>187
大丈夫大丈夫っ
ただ飛んだり跳ねたりしてるだけで騒いだりはしてないから♪
(パタパタと手を振りながら何故かウインク)
えっ? ホントに良いの?
ありがと〜〜っ!!
(烏龍茶を受け取るなりほっぺたにくっつけてとても幸せそうな顔をしています)
飛んだり跳ねタリ…充分騒がしい気がするガ。
…何ダ、随分冷たい手をしているナ。
無理はいけないゾ。
(渡す時に手が冷たいのを察知する)
ホラ、座れ。
一人では寒くても近くにいれば寒くないダロ。
>189
あはは……まあ、たまに木とか蹴ってるから、騒がしいっちゃ〜騒がしいかな……
(烏龍茶に頬ずりしながら苦笑し)
え? あ、うん。
じゃあ、お言葉に甘えて……
(言うが早いか、鈴花の隣にちょこんと座る)
はぁ〜……お姉さん優しいねぇ……
(頬に烏龍茶をくっつけたままニコッと微笑み)
木を蹴る……いかんゾ、樹木は大切にせねバ。
優しいナド…お前が見るに耐えヌだけダ。
(嘆息すると、左手をコキコキと鳴らす)
食事も済んダ事だし、私も少し身体を暖めるとするカナ。
(石を拾い上げると、それを宙に放り上げる)
(落ちる石を手の甲で弾き、それが別の方向に飛ぶ前に素早く手を返し、石を中空で弾き続ける)
…フム。
然程、鈍ってもいない、カ。
うみゅ……面目ないっす……
(がっくりとうなだれて頭を掻く)
……ん?
(と、鈴花の行動に気付いて顔を上げて)
……へぇ〜……ほぉ〜
(興味深げな息をつきながら宙で躍る石を目で追っていく)
凄い技だねぇ〜。お姉さん何かやってるの?
この格好から多少は想像ツくダロ?
蹴拳術を少しナ…。
とは言え、今は唯の宿無しダ。
(そう言って、肩を竦めて笑う)
>193
蹴……拳……術……?
(頭に覚え込ませるように呟きながら首を傾げ)
う〜ん……聞いた事ないや……
(頬を掻いて苦笑する)
まあ、一目見た時からただ者じゃないなとは思ったけどね
(うんうんと頷く)
宿無しねぇ……ウチで良かったら来る?
一般には八卦掌とも言われてイる。
まァ、アレも総称に過ぎぬから、内実はもっと分かれているガナ。
(困ったものだ、と首を振る)
…見も知らヌ者を泊めようとは変わった奴だナ。
確かに、この季節野宿はキツイから助かるガ…。
武術をやってイるような無骨者だゾ?
>195
え〜と……?
(腕を組んで難しそうな顔をしながら首を傾げて唸る)
……良し、深く考えるのはよそうっ!
(パンッと自分の太ももを叩いて小気味良く笑って忘れる事に)
ん? まあ、さっきの烏龍茶のお礼と思えば変でもないっしょ♪
(疑いようもないくらい爽やかに微笑み)
それにほら、武術やってる同士なら全く問題無しみたいな?
茶の礼で泊を貰うとはナ…思いもしなかったゾ。
私の故郷では当たり前だったガ、この国でソンナ事に会うとはナ。
(苦笑いする)
…ナルホド、随分と動く時の筋肉に無駄がナイと思ったが、武術を嗜んでイたか。
ならば、厄介になるカナ。
【2時位までが限度なので、多分凍結なりそうですけど、構いませんか?】
>197
ふふっ、だから変わってるって言われるのかもね
(照れくさそうに頬を掻いて)
ん〜……っとさ、それでね、代わりといっちゃ〜なんだけど……
(チラッと鈴花の目を見つめ)
アタシとさ、ちょっとやってみない?
(握り拳を作って見せる)
【大丈夫ですよ〜♪】
フム……手合わせカ。
好いダロウ。
久々に身体を動かしたいと思ってイた所だしナ。
(ベンチから立つと、トントン、とステップを踏む)
…どれ程のモノか、見せて貰うとシヨウ。
【じゃあ、今日はとりあえず2時まででお願いします】
>199
へへっ、付き合い良いね……
やっぱりお姉さん良い人だね♪
(サッと立ち上がり、脱いだジャケットをベンチに引っかける)
……あ、アタシ、怜。神崎 玲
宜しくね♪
(手首足首を念入りにほぐして構えを取り、パチッとウインクする)
何…興味があるだけダ。
…私は「白 鈴花」ダ。
好きな様に呼ぶと好イ。
(つ、と手を前に出す形で構えを取ると、玲の準備が終わるのを待つ)
>201
ふふっ……良いね……その不敵な態度……
ゾクゾクしちゃう……♪
(大きく深呼吸してスッと目を細めて神経を研ぎ澄ましていく)
……っ!
(互いの息が同調した瞬間を見計らって身を躍らせ、合図代わりに鈴花の手に拳を打つ)
フフ…これが地なモノでナ。
(手に拳が当たった瞬間、弾けるように地を蹴る)
……ィッ!
(身体全体を横に回転させるように玲に向かって走る)
(充分に伸びを効かせた左からの足払い、1テンポ遅れて身体を狙う鉤爪のように構えた裏拳が追う)
くっ!
(大鎌を振るうように、足を払うどころかそのまま刈り取ってしまいそうな恐ろしく広くて深い一閃に大幅な回避を余儀なくされて)
つぅっ……!
(更に着地直後の不安定な瞬間を狙ってくる裏拳を辛うじて受け止めるが態勢を崩されて一歩後ずさる)
様子見のつもりだったガ…これを受け止めるカ。
面白イ。
(追撃はせず、柳のように距離を取る)
さァ…今度は玲が来るが好イ。
【いい所申し訳ないのですが…限界なので、明日にでも(汗】
全く……とんでもない蹴りしてるよ……
(吐息を微かに震わせて裏拳を受けた腕をさする)
……よしっ、それじゃ行くよ!
(態勢を立て直して息を整えると気を引き締めて鈴花を見据える)
【了解しました〜】
【また0時頃になってしまいますが……】
【はい。では0時前頃に待っています】
【ではではお休みなさい♪】
【すみません……二十分くらい遅れます……orz】
一応、コレでも本場仕込みだからナ…。
甘く見てもらっては困ル。
(トントン、と爪先で調子を取るようにステップを踏むと、初撃で練り上がった身体を玲の方に向け直す)
(冷えた夜気に吐息が触れ、白い軌跡を生む)
だが…まだまだこんナものではないゾ。
さァ…来い!
(何処か嬉しそうな表情を浮かべると、掌を上に向け、クイクイ、と挑発する)
【
>>209 お待ちしてます】
>210
ふっ、上等……♪
(短く息を切って吐息と身体の鼓動を同調させるようにステップを刻み)
……っ!
(肉体の全ての波動が同調した瞬間に眼光鋭く鈴花を睨み、踏み込みと同時に鉞を振り下ろすが如く身体ごと畳みかけるような蹴りを見舞う)
【遅くなりました……】
【今晩も宜しくお願いしますっ】
……ムッ!
(思いの他重い一撃を左肩口を回転させ、勢いを殺して受け止めるが)
(反撃に転じる暇なく、勢いを殺ぐようにバックステップし、たたらを踏む)
…なかなか、好い蹴りを持っているナ。
(受けた腕に響く心地よい鈍痛に、気迫が活性化していく)
【
>>211 宜しくお願いします】
>212
まだまだ序の口だよっ!
(軸足をバネにして更に一歩踏み込み、着地と同時にクルッと回転して逆袈裟に蹴り上げる)
連撃かッ……そう来なくてはナ!
(蹴り上げに入った脚を覆うように両手を組んで受け止め、押さえ込む)
(ほぼ同時に、軸足の伸びきった脛に向けて薙ぎ払うような蹴りを放つ)
【脛←なんでしたっけ……】
【すねです】
>214
っと……! 想定の……範囲内ですっ!!
(鈴花の蹴りが臑に触れると同時に軸足を引っ込めて一瞬宙ぶらりんになり、蹴りが通り過ぎた瞬間に両手を付く。そして地についた両手で上体を支えたまま自由になった足で鈴花の膝を真正面から蹴り付ける)
【すねで変換すると臑しか出ない……】
…!
(蹴りが手ごたえを感じなかった瞬間に危機を感じ、両手で抑えていた蹴り脚を引きずり落として強制的にバランスを砕く)
(玲の蹴りは膝こそ穿てなかったが、鈴花の太股をしたたかに打った)
ッ…!
だが、まだ終わりではナイッ!
(引きずり落とした足首を捻り上げ、バランスを崩した玲の体に膝を落とし込む)
【何故でしょうね…】
>217
っ……ヤバ……!
(不安定な態勢の上に更にバランスを崩され、鈴花の膝が牙を向いた瞬間に抵抗を諦めて防御に専念する。地に付いた手を離し、地面にぴったりとくっつけながら背中をまるめてインパクトの瞬間に腹筋を固める)
っ……! ふ……
(鈴花の膝が腹を打ち抜くと防御を固めた上でも強烈な衝撃が身体を突き抜け、肺から空気が漏れていく)
はぁっ……ふっ!
(食いしばった歯の隙間から息を吐き、鈴花の背後から足を振り上げてその首を膝裏で刈り取るように引っかける)
……!?
(極めた、と思った瞬間、耳元を空気の走りぬける音が裂き、身体を後ろに引っ張られる)
くハッ……!
(何と言う…執念!)
(首を締められると同時に背を引き伸ばされ、意識が飛びかけるが)
(このまま身体を起こされたら負ける、と直感し、身体に落とした膝とは逆の脚を振り上げ、玲の上半身に脚全体を叩き落した)
>220
ふ……待って……ました……!
(鈴花の首を締め上げながら自由になっている腕を身体の前でクロスさせて襲いくる蹴りを待ち構える)
っ……うぅっ……!
(腕でのブロックにより蹴りの直撃は免れるも、体重と重力が充分に乗った一撃は想像以上に重く、その衝撃で全身の緊張が緩んで鈴花の膝が深く腹にめり込み、首を締め上げていた足の力も僅かに緩む)
予想…していたカッ
(が、瞬間的に絞めが緩んだのを逃さず、腰に渾身の力をこめてバネを効かせ、絞めから逃れる)
(そのまま、地の上を転がり、玲から離れる)
ごほっ…がはっ…ッ!
(しかし、ぎっちりと絞められていたため、血が頭に回っておらず、身体がうまく動かず、立てない)
>222
へへ……へ……
自慢じゃないけど……やられ方は結構得意なんだよね……
(身体を反転させ、腹を抑えながらよろよろと立ち上がり苦笑する)
さ……立ちなよ……アタシはまだやれるよ……
(せき込む鈴花を見据えながら構えを取る。拳先が小刻みに震えているが瞳な宿る闘志に鈍りはなく)
ふぅ……フゥ……正直……少し見誤っていたようダ。
(息を整え、立ち上がったその目が細く鋭くなっている)
この様な場所でコレほどの相手に会えるとはナ…。
師父の言葉も、偽りではナイ…か。
(立ち上がった玲の方を見つめる。血が巡りきっていないため、焦点が合わない)
(だが)
行くゾ!!
(獰猛な獣のような瞬発力で一気に玲との間合いを詰め)
(先程の小石の時に見せた、高速の拳の舞を玲の顔面に向かって躊躇なく叩き込む)
(…その間にも、対の手が大きく後ろに振りかぶられる。拳の舞に隠れるように…)
>224
っ!!
(強大なプレッシャーを伴って迫り来る鈴花に負けないくらいの気迫を瞳に宿して待ち構える)
っ、くぅ……!
(時を追うごとに早く鋭くなっていく顔面への無数の集中打に反撃もままならず、防戦一方になる。目を逸らす隙も与えられずに必然的に視界が狭まり、防御も集中せざるを得なくなり自然とガードが上がっていく)
(これをかわされれば、もう私に力は残ってイナイ…全力でいク!)
(一気にもう一歩踏み込み)
(鉤爪のように後ろ手に構えた右拳を下方の死角から玲の身体に向かって穿つ)
(限界まで引き絞られた弓から放たれた矢のような一撃が、弧を描いて玲に襲い掛かる)
……ッ!目が…!
(だが、血が上りきっていない身体に無理な負担をかけたため、目が霞み)
(僅かにその軌道は捉えるべき真芯を逸れる…)
>226
うぅっ……!!
(ガードが上がりきってがら空きになっていた脇腹に鈴花の渾身の一撃が突き刺さる。本来ならば腹部の急所を貫かれて雌雄を決していたであろうその一撃は、幸運にも僅かに狙いが逸れ、甚大な深手を負いながらも辛うじて足を踏み留める)
っ……こ……のぉ……!!
(鈴花に取って絶好の間合いはこちらにとっても同様で、混濁する意識を覚醒させるように檄を飛ばして鈴花の両肩を鷲掴み、渾身の力を膝に込めて腹部めがけて突き上げる)
―――― グッ…はっ。
(限界を賭した一撃を放ち終えた直後、腹部に叩き込まれた一撃をモロに受け膝が地に落ちる)
(沸いた血が漸く脳に行き渡り、一気に目の前が白く染まり)
……私の…負け…カ。
(そのまま、地に伏せ、今度こそ立ち上がれなくなる)
【とりあえず、格闘シーンは〆ますか?ちょっと限界っぽいです…】
【私は土曜の夜までちょっと来れそうにないですけど…格闘シーンでお開きにします?】
【どちらでも構わないですが】
>228
はぁ……はぁ……
(崩れ落ちる鈴花の身体を支えながら地面に膝をつき、脇腹を抑えて苦しげな呼吸を繰り返す)
とりあえず……ね。
次は、分からないから……さ
(顔を苦痛に歪ませながらもグッと親指を立て)
ありがと……鈴花
(パチッとウインクする)
【了解しました〜】
【是非とも官能シーンまで行きたいので宜しければ土曜日にお願いします♪】
(暫くして、漸く起き上がれるようになった)
(地面の上に座り込んだまま)
正直…中盤に組み技に持ち込まざるを得なかったのが失敗だったナ…。
元々、私は関節や絞め技向きではない故…。
…次は、負けぬゾ。
が、正直今は泥を落としたいところだナ…。
(苦笑し、互いに砂塗れの身体を見る)
【では、本日はこれにて】
【土曜日夜以降、いつ頃が良いか、教えておいて下さいませ】
>230
へへっ……正に時の運……だね
(鈴花と向かい合うように座りクスクスと笑い)
アタシもグランドは苦手だからね……今度はスタンドでガチンコやろうね♪
ふふ、そう簡単にはいかないよ
(再戦への期待を膨らませて自然と笑みがこぼれる)
んじゃ、ぼちぼち行こっか?
背中流してあげるよ♪
(僅かによろめきながら立ち上がり、自宅方面へ向けてクイッと親指を向ける)
【0時前後には大丈夫だと思います♪】
…………
♂?
【そろそろ時間かな……】
そうだナ……。
(玲の笑みに、つられて微笑を浮かべる)
しかし……玲は、一人暮らしなのカ?
勝手に他人を家に連れて行くなど許してくれるのカ?
(立ち上がり、笑う膝を叩いて叱咤すると、玲の後を続く)
【
>>234 すみません、ちょっと遅れました】
【暖房が気持ちよくて、ついうとうとと…orz】
>235
ん? ん〜……
一人暮らし……みたいなもんかなぁ……
(歩きながら腕を組んで首を傾げる)
家の敷地の中にプレハブ立てて住んでるの。
ほら、サンドバッグとか家の中で蹴ってたらうるさいって家族の苦情がねぇ〜
(にゃははっと笑い飛ばす)
ま、鈴花なら例えいきなりでもあっさり受け入れてくれるよ。ね♪
(くるっと振り返りニコッと微笑む)
【お気持ちは分かりますので♪】
【こんばんわ♪】
そ、そうカ…。
何とも凄い生活だナ…。
まぁ、私も樹の上で寝ていたから、人の事は言えないガ。
…家ぐるみで、武門の家なのカ?
(玲の言葉に首を傾げる)
【
>>236 こんばんわ、今夜も宜しくお願いします】
>237
木の上って……
ちょっとカッコイイかも……
(目を閉じてその様を思い浮かべ、ニンマリと笑みをこぼし)
うん、そうだよ。
なんか結構歴史あるらしいけど、よく分かんない♪
(ぺろっと舌を出して笑う)
流石に地面やベンチの上で寝ていてハ、良からぬ連中に目を付けられるのでナ。
樹の上が一番、安全なんダ。
そういう所で寝る訓練も受けているしナ。
(玲の言葉に、そう言って唇の端を上げる)
和の歴史カ……好いナ。
私は、日本の伝統、嫌いではナイ。
郷土の都市部では、日本という事で好まヌ風潮も多いようだガ。
(馬鹿げている、とばかりに肩を竦めた)
何処でどんな風な訓練受けたのかちょっと興味あるかも
(口元に手を当ててクスクス笑い)
あ〜……うん。あれね……
けど、鈴花みたいな人だっているんだから、アタシはそれで充分かな……
普通に山奥の古寺で、篭って修行していただけだゾ?
元々、私は山の中で育ったカラ、然程不便は感じなかったがナ。
都会から来る軟弱な連中を、何度も相手したものダ。
……余程、玲の方が強かったがナ。
(そう言って微笑う)
まぁ、この話は置いておこウ。<文化云々
そう言えば、玲は…強い相手には沢山会っているのカ?
(素朴な興味から、そんな事を訊ねる)
良いなぁ……アタシもそうやってみっちり修行してみたいなぁ……
(その脳裏には世俗から離れて自らを鍛え続ける自分の姿が)
よ、喜んで良いのかな……それ
(ポリポリと頬をかき)
まあ、アタシはアタシなりに真剣にやってるからね。
覚悟と情熱は人一倍って感じ♪
(ぐっと拳を握ってウインク)
ん〜……沢山ってほど沢山じゃないかな……
格闘やってる人が珍しいくらいだから……
思った事は、世俗から離れて修行したからと言って必ずしも強くなれるわけではない事ダ。
だから、私はこうして都に降りてきタ。
(かつかつ、と歩きながら、そんな事を言う)
日本に来たのは、興味本位だがナ。
色々な世界を見て、心を磨ク……それが強くなる事だと師父が言っていたんダ。
力が強いだけでは駄目なのだト。
(考え込むように空を見上げ)
ふふ、玲の情熱…それは分かル。
しかし、確かに、私もあまり多くの格闘家には会ってないナ。
う〜ん……そうかぁ……
(腕を組み、珍しく難しい顔をして考え込む)
うん。柔よく剛を制すっていうしね
心も身体も柔軟にしなきゃ駄目ってことだよ。
きっと、いや恐らく……多分……
(眉を潜め段々自身なさそうにボソボソ呟いてググッと首を傾ける)
やっぱりそういう組織みたいなのに入らないとなかなか相手は見つからないよ。
今日だって鈴花と会えたのは物凄い偶然だと思うよ
(腕を組んだままうんと頷き)
……あ、鈴花、付いたよ。
(古びてはいるが立派な佇まいの邸門前に立ち止まる)
偶然ではあるが……それでも好い邂逅ダ。
(そう言って、玲の肩を叩く)
向こうに居た時よりも遥かに、旅をしている時の方が好い者達と会えル。
量より質、とでも言うカナ。
まァ…あくまで私の結論に過ぎぬシ、これから変わるかもしれン。
ホゥ…ナルホド、これは好い日本家屋だナ。
(感嘆したように、首を何度も頷かせる)
アタシには古いだけにしか見えないけど……そういうもんなのかな……
(邸門を両手で押し開けて鈴花を招き入れる。広々とした庭園の奥には威厳すら醸し出している立派な日本家屋がデンと佇み、そこから少し離れた所に妙に浮いてるプレハブが)
ん〜……そういや、今日誰もいないんだっけ……
良かったらあっち行く?
(プレハブではなく本邸を指差し)
イヤイヤ…まァ、玲は住み慣れているからかもしれないナ。
(非常に面白そうにきょろきょろと見渡している)
(まるっきり外国人観光客モードである)
ン?
私は呼ばれているだけで勝手が分からぬからナ…。
玲に任せル。
(そう言って、肩を竦める)
よーし、じゃあせっかくだから……
(本邸の戸を開けて明かりを付ける。内装はちょっとした旅館と見紛うくらいわびさびとしていて)
さ、遠慮しないで上がって上がって♪
取りあえずお風呂にする? それとも……なんてね
うむ、お邪魔するゾ。
(内装をきらきらした目で見ている)
?
それとモ…?
(どうやら、その冗談は知らないらしい…)
…というか、やはり泥は落とした方がいい気がするゾ…。
(自分達の服装を見て、そう言う)
ん、いや、別に……
(ごほんと咳払いをして)
風呂おっけー!
実はね、風呂だけは密かに自慢出来るのサ
こっちだよ♪
(いそいそと廊下を歩いて風呂場へ向かい)
さあ、ここが脱衣場、そしてここが風呂だっ!
(ちょっとした銭湯並みに広い脱衣場の更に奥にある引き戸を開けると、五、六人は収容出来そうな浴場(総檜風呂)が)
凄いナ……いや、風呂だけという事はないと思うゾ?
(玲の言葉に首を振る。風呂場まで行く間も、きょろきょろしている)
風情があるナ……素晴らしイ。
(両手を顔の前で握り締め、凄く楽しそうだ)
……へへへ……
(鈴花のキラキラした表情を受けて一人で照れくさそうに笑い)
喜んでもらえたみたいで嬉しいよ♪
さ、入ろ入ろっ
(躊躇する事なく服を脱いでいき、一足先に浴場に足を踏み入れる)
ふむ、ではそうさせて貰おウ。
(特に躊躇する事なく、玲に習い、服を脱ぐと、髪留めも外し、髪を下ろす)
(留めていた髪が解れると、腰上辺りまで流れる黒髪が落ちた)
日本に来てからは、これ程大きな風呂場に入った事はなかったのでナ。
久しぶりにゆっくり出来そうで嬉しイ。
(中に入ると、首を鳴らして体を軽く解した)
足の伸ばせる風呂って最高だよね〜♪
(シャカシャカと身体を洗いながら)
……わあ、鈴花の髪、凄い綺麗……
(手を止めて鈴花の艶姿をポーッと見つめ呟く)
格闘する時は邪魔だから、留めているんダ…。
だが、ずっと伸ばしていル。願掛けでナ。
(すっと、自分の身体にかかる髪を弄りながら、そう呟いた)
(が、すぐに洗い桶に湯を取り、ざっと浴び、身体を洗い出す)
ふゥ…気持ち良いナ…。
願掛け……?
気になるなぁ……
(何かを期待するように呟いて鈴花の背後に回り)
じゃあ、約束通り背中流してあげましょ〜♪
(髪と背中の間に手を入れて鈴花の背中を洗っていく)
願掛けハ、他言してはいけないのでナ。
自らの内に秘め、達してコソ、意味ある物ダ。
(そう言って、唇に指をあて、これ以上は話せない、という意を示す)
…ああ、すまないナ。
ふゥ……。
(素直に玲に背を流してもらい、自分は湯で髪を洗っていく)
うぅ……ますます気になるぅ……
(やきもきして唸りながらも丹念に鈴花の背中を洗って)
…………
(そして鈴花が髪を洗っている隙に後ろからチラッと胸元を覗いて自分の胸と見比べてみる)
まァ、こればかりは諦めてクレ。
私の人生を賭した一つの願なのでナ。
(髪を洗いながら、笑う)
……?
玲、どうかしたカ?
(急に、玲が静かになったので、返事を請う)
(髪を洗っている最中なので、玲が何をしているのかはよく見えないようだ)
人生かぁ……よっぽど壮大なスケールなんだねぇ……
(じっと鈴花の髪を見つめながら唸り)
ん!? い、いや、何でもないよ?
さ、アタシは湯船に浸かりますよっと……
(白々しく取り繕って鈴花から離れて湯船に肩まで沈み)
……結構……あるんだ……
(ポツリと呟いて自分の胸に手を当てる)
…?
おかしナ奴だナ…。
(そう言いつつも、冷えてきたので、さっくりと髪を洗い終える事に専念したようだ)
さて…私も湯に入らせて貰うカ…。
(髪を洗い終えた後、玲に続いて湯入りする)
はァ……生き返るナ……。
(肩まで浸かると、目を閉じ、全身を湯船に伸ばして吐息をつく)
ふぅ……
(ポーッと気の抜けた顔で宙を見つめてマッタリとした雰囲気を存分に享受している)
アタシね……風呂に入る度に、このまま時間が止まれば良いなぁって思うんだ……
(横目でチラッと鈴花を見て)
……綺麗だなぁ……
…言えているナ。
こういう気分が続くと、そういう心持ちになロウ。
(ずっと目を閉じたまま、何かを見上げるように顔を上に向け)
…?
何がダ?
(視線に気付かず、目を閉じたまま、訊ねる)
ん……? 何がって……鈴花が……さ
(頬をかきながら照れくさそうに呟き)
なんていうか……色っぽいっていうか……
なんか羨ましい……
(口の辺りまで湯に沈めて息をつく)
……私ガ?
馬鹿を言うナ、私は唯の……闘う事しか知らナイ、無骨者ダ。
(目を開き、何処か遠くを見るように呟く)
玲には玲の良さがアル。
羨む事など、ナイ。
(そう言って、湯船を泳ぐように横切ると、玲の傍まで来て、その頭を引き寄せる)
そんなこと言ってもさ……う〜……
(自分の理想と鈴花の言葉が心中で葛藤して困ったように唸り声を上げ、救いを求めるように傍に寄ってきた鈴花にそっと抱きつく)
羨ましいものは羨ましいんだもん……
(頭をピトッとくっつけたまま上目使いで鈴花の顔を見つめて)
羨んデ羨んデ……私もそう言う時もあっタ。
だが、結局それで自分が変われる訳じゃなかっタ。
(抱き着いてきた玲を優しく撫でる)
ならバ、今の自分をとことん磨けば好イ。
そうすれば、いつか目指していたものと同じ輝きを得られル。
…それが、私の得た答えダ…。
玲は……どういう答えを見つけるのだろうナ。
(自分の答えを押し付けるつもりはない、というように軽く玲の額に指を突く)
そっか……うん。ありがと……
ごめんね……なんか変な相談みたいなのしちゃって……
(抱きついた腕にほんの少し力を込めて鈴花の肌に頬をすり寄せる)
んっ……へへ、なんか俄然やる気が出てきたよ……ホントにありがと♪
(額をつつかれて顔を上げ、ニッコリ笑う)
好イ。
この様な場所に導いてくれた礼になればナ。
正直、路銀が尽きていたのデ、今日明日の寝所にも困っていた所ダ。
非常に助かったのは私の方だヨ。
(そう言って、玲と一緒に微笑む)
…まァ、明日からまた寝所探しに奔走せねバなるまいガ…。
(情けなさそうに肩を落とす)
……鈴花さえ良ければ……当てが出来るまでいてくれて良いよ……?
(じっと鈴花を見つめ)
アタシ……もっと鈴花と一緒にいたいし……
(再び肌に頬をすり寄せて呟く)
……本当カ!?
正直、願ってもナイ申し出ダ…。
寝所さえ何とか出来れバ、一応これでも稼ぐアテはあるからナ。
……玲?
(玲の言葉に、少しニュアンスの違う何かを感じ取り、首を傾げる)
うん……客間なら空きもあるし、家族が気になるならアタシのプレハブで寝泊まりすれば良いし……ね?
(ひしと抱きついたままニコッと微笑み)
でも……出来れば鈴花にもアタシの家族と仲良くなってもらいたいな……なんて。
せっかく日本に来たんだからちょっとしたホームステイも悪くないでしょ♪
(くるっと首を傾げてウインク)
……何だろうね……好きになっちゃった……っていうのかな……はは……
(ほんのりと頬を赤くしてはにかんだ笑みを向ける)
そうカ……ならば、改めて、玲の家族と話をして、それでも了承を戴ければそうさせて貰おウ。
(嬉しそうに、目を細める鈴花だったが)
(続けての玲の言葉に、一瞬きょとんとし)
な、ななな何ヲ!?
ちょ、ちょっと待……
(こ、これは普通なのカ!?そうなのカ!?)
(女同士という状況でそういう事を言われるとは思いもしてなかったらしく)
(目に見えて動揺し、真っ赤になって目を白黒させる)
うん。絶対大丈夫だから安心して♪
(自信満々に力強く頷く)
はは……突然ごめんね……
けど、なんだろう……鈴花の人間性っていうのかな……
そういうものに凄く惹かれるの。
もっと鈴花のこと知りたいし、一緒に訓練とかもしてみたいし……
それに美人だから普通に惚れちゃってるのかも……
私は、玲が思っているような者ではないかもしれないゾ?
…まぁ、共に居る間に、それを見て貰うのも構わないガ。
そうだナ、私も玲には興味が沸いタ。
暫くの間、宜しく頼むヨ。
……ッと、全ク……予想外な言葉を吐いてくれル。
(困ったような照れたような顔をしつつ、視線を少し逸らし)
【私は4時30分くらいまでなら平気ですが…大丈夫ですか?】
【そのあとは明日に持ち越し…ですかね。明日は次が仕事日なので、2時くらいまでになりますが】
最初から疑ってかかってちゃ分かり合えるわけないよ……
拳を交えた仲だから分かる直感は信じられるし
(目を閉じてクスクス笑う)
ん……ごめんね……やっぱりこんな事、困るよね……
(スッと鈴花から離れて浴槽に寄りかかり)
でも、嘘や冗談じゃないからさ……
アタシが鈴花っていう人間が好きなのはホント
(目を細めてじっと見つめる)
【大丈夫ですよ〜】
【明日は私が遅くなるかもしれないです……】
【月曜か火曜の夜は……?】
馬鹿者…迷惑ならバ、最初から言ウ。
ただ……予想外だっただけダ。
(しかめつらしい顔をして、首を振る)
ふふ、有難ウ。
…あまり入っていると湯当たりしてしまうナ…そろそろ上がるカ。
【とりあえず、限界が来たら言います】
【平日はどうなるかは分からないです…0時以降2時くらいまでなら大丈夫とは思いますが】
へへ……ありがと……
(ニコニコしながらポツリと呟く)
うん。そうだね
(鈴花に先立って湯船から上がり)
アタシ着替え取ってくるよ。どうせなら着る物もリフレッシュしなきゃね♪
身体拭いて待っててよ
(くるっと鈴花の方を向いてウインク)
【了解です〜】
うむ……。
(湯船から上がり、タオルで身体を拭きながら)
自分では、自分の魅力には気付けぬものなのだナ…。
…卑下する事はなかろうニ。
(ぽつり、と呟いた)
【とりあえず、今日は終わり…ですかね。限界っぽいです】
【では、おやすみなさい】
【すみません……急に繋がらなくなって……】
【ご迷惑おかけしました……】
【
>>281 どの途、長くはもたなかったので、いいですよ】
【一応、今日は1時くらいまで張っていますので…もし居たら呼んで下さい】
【待機とは違うので、別の方で使いたい方が居たら遠慮なくどうぞ】
【鈴花さん、いらっしゃいますか?】
【いますよー】
【こんばんわっ】
【昨夜は失礼しました……】
【お時間大丈夫ですか?】
【
>>285 昨日言った通り、2時〜2時半くらいまででしたら】
【こちらこそ、毎日小刻みで申し訳ありませんorz】
>279
ごめんねぇ……
鈴花に合いそうなのこれしかなかった……
(脱衣場に戻ってきた時に抱えていたものはジャパニーズYukata)
良い……かな?
(ちなみに自分はスポーツブラに青縞のパンツ姿だったりする)
【かしこまりました〜】
【ではでは宜しくお願いしますっ】
おぉ、それは…浴衣カ!
好いも何も、着てみたかったのダ!
(再び、目を輝かせ、いそいそと袖を通し、着付けてみる)
どうダ?
似合うだろうカ?
(くるり、と玲の前で回ってみせる。格闘時とは別人の様で無邪気な子供のような有様だ。)
【はい、今宵も宜しくお願いします】
いやね……もう最高……
(マンガなら滝涙を流していそうな感動的微笑みを浮かべてグッと親指を立てる)
アタシ、男だったら何が何でも鈴花のことモノにしたいくらい今ドキドキしてる……
(照れ笑いをしながら頬を掻き)
似合っているカ…嬉しいナ。
…と、へ、変な事を言うナ…照れるではないカ。
(またも顔を赤らめ、浴衣の前を掻き抱く様にして、咳払いする)
別に、男経験がない訳ではないガ……同姓に言われるのは初めてだゾ。
ところで…今日は何処で寝れば好いのだろうカ?
ふふ……照れる鈴花もまたス・テ・キ・♪
(鈴花の横を通り過ぎる際に耳元にボソッと囁く)
でも、やっぱり男いたことあるんだ……そうだよねぇ……
(ふぅと溜め息をつく)
ん、客間があるからそこで寝ると良いよ。こっちだよ
(鈴花に先立って歩き始める)
〜〜〜。
(何ともし難い表情をして、顔の紅潮を強める)
まァ……それなりにはナ。
っと、何故そこで玲が残念がるカ。
(ぽす、と頭にちょっぷを食らわし、笑う)
ン…別に、玲と同じプレハブでも良かったのだがナ。
流石に、余所の家で一人で寝るのは…どうも気が引けるシ。
はうっ、う〜……
(わざとらしく頭を抱えて泣きそうな声で唸る)
だってぇ……アタシが知らない鈴花の一面を知ってる男がいるなんて悔しいんだもんさぁ……
(口を尖らせてブツブツ言っている)
えへ、一緒に寝るつもりでしたが何か?
(くるっと振り返ってニコッと笑い)
せっかくだからプレハブなんかじゃなくてちゃんとした部屋に寝なきゃね。
畳は良いぞぉ〜、畳わぁ〜♪
あのなァ……何を言っているのだカ、全ク。
(言いながらも、大分口調は落ち着いてきて、同年齢の友人と話すような気さくさを帯びてきている)
何ダ…いや、それならば好いのだガ。
流石に、一人で客間に寝るのはナ…。
(そう言って、苦笑する)
うむ、畳は好いナ。
以前、私も和室で寝た事はあるガ、あの香りは何とも言えヌ。
(うきうきした様子で、足取りも軽い)
そんなねぇ……
こんな所に一人で放っておくような真似しないってば♪
(チョップのお返しに頬を突っつく)
でしょ〜?
ウチはイグサ百パーセントの正真正銘の畳使ってるから寝心地も最高だからさ
(ニコニコと自慢気に語りながらとある一室の障子をあけ)
はい、ここが今日の寝床だよ♪
(そこは六畳くらいの広さの、畳の香りがほのかに漂うこざっぱりとした和室だった)
むぎ……
(頬に指がぷにと刺さり、微妙な表情)
うム…好い香りダ。
心安らぐナ。
(部屋の香りを吸い込み、ほぅ、と吐息をつく)
屋根のある場所で寝るのも久しぶりダ…。
有難い事だゾ…。
(部屋と玲に向かって拍手を打つ<間違っている)
ん? 何してんの?
(床の準備をしながら拍手する鈴花の行動を不思議そうに見つめ)
う〜ん……やっぱりベッドよりもこっちの方が風情があって良いなぁ……
(畳の上に綺麗に並べて敷いた布団を見つめて満足そうに頷く)
…日本では感謝の念をこうすると聞いたゾ?
(間違った知識披露)
私はこちらの方が馴染みがあるナ。
…もっとも、私の場合は、もっと硬くて薄い布団ばかりだったガ。
(柔らかい布団に触れ、嬉しそうにその上に転がる)
うーん……あってるようであってないような……
(眉をひそめて首を傾げる)
いわゆるせんべい布団てやつかな?
(布団の上に座って嬉しそうに転がる鈴花をニコニコと見つめて)
……ねぇ、鈴花……やっぱり女同士はイヤ……?
(突然真面目な顔つきになって静かに語りかける)
……何ダ、突然……。
(玲の真面目な表情に、上半身を起こし、玲の目を見つめる)
(暫く、その目を見つめ、先程までの問答を思い起こし)
…玲は…私を抱きたいのカ?
(他に適当な言葉が見つからず、単刀直入に、そう告げた)
……うん。抱きたいし、抱かれたい……
(じっと鈴花を見つめながら小さく頷く)
アタシね、単に恋愛の果てにだけじゃなくて、スキンシップの延長上にそういうのがあっても良いと思うんだ……
(体育座りをして至極真剣な顔で語り始め)
それに、女同士なら男相手と違って余計な気使わなくてすむし……
あ、別に強制するつもりは勿論無いよ?
…玲、私は強い男が好きダ。
今までモ、二度の例外を除いテ、勝負に負けタ時以外、男に身を任せた事はナイ。
(そう呟くように真面目な顔で言うと、玲の目を真っ直ぐ見据えた)
私は、真剣勝負で玲に負けタ。
相手が女だからとて、私の考えが曲がる事はナイ。
もし…玲が私を抱きたいと思うナラ…私は…。
…イヤ、そういう理屈抜きに私も…玲を感じてみたイ。
(一瞬、目を逸らすと、少し頬を紅潮させ)
(少し、潤みを帯びた目で玲を再び見つめ、返答を待つ)
【すみませんが、今日はここまででお願いします】
【また、明日同じくらいの時間…でしょうか、私は23時くらいには居られると思いますけれど】
【申し訳ないですが、お先に失礼しますね、ではまた明日…おやすみなさい】
【かしこまりました〜】
【連日お付き合い頂き有難うございます……】
【お休みなさい♪】
【玲さん待ち】
【こんばんわ〜♪】
【
>>305 こんばんわ】
【今日も宜しくお願いします…遅くても明日には決着つけたいですね(汗】
【明後日休みなので、明日で終わると思いますけど…】
>302
鈴花……
(じっと鈴花を見つめ、話が終わるとゆっくりまばたきして瞳の乾きを潤す)
うん……ありがとう……
(再び目を開くと、鈴花同様その瞳には潤みを帯び)
ん……じゃあ、改めて宜しくね……鈴花……
(呟きながら鈴花の手を取り、そっと身を寄せて静かに唇を重ね合わせる)
【はい、宜しくお願いしますっ】
ン……ちゅ……は……。
(恐々と玲と唇を合わせ、少し吐息を乱す)
すまん…女同士というのハ、全くの未経験なのでナ…
玲が、リードしてくれると、助かル…。
(布団の上、玲の横で玲の手をとったまま胸を掻き抱くようにしつつ、少し不安気な表情を見せる)
ちゅ……
(感触を確かめるような軽いキスを終え、余韻を残しながら唇を離し)
うん。分かった……
(鈴花の手を握り締めたまま背中に腕を回した少しずつ体重をかけて布団に押し倒していく)
ちゅ……ん……
(鈴花の背が布団についた所を見計らって再び唇を重ね合わせる)
ハ……ぁ……んちゅ……
(徐々に、玲の唇付けに気を持ち上げられ)
(顔の赤みが、戸惑いだけではない感情によって強くなり始める)
(時折、息継ぎの合間、手の握りに僅かに力が込められた)
>310
うんっ……柔らかい唇……ふふ……
(細い銀糸を引きながら唇を離し、今度は頬から顎にかけてキスを落としていく)
ん……肌もスベスベ……
(左右の頬を丹念に唇で味わいつつ、浴衣の上から鈴花の胸を撫で回す)
ふ、はァ……
(唇を離され、空気を求めて僅かに喘ぐ)
ぁ……や……ンッ……そ、そゥか…?
(が、すぐに、キスと胸への間接愛撫に軽く身を竦めるようにし)
(玲の動きと顔に、ぼーっとした瞳を向ける)
うん、凄く……気持ち良い……っていうのかな……吸いつく感じ……
(頬から唇を離してじっと目を見つめ、両手で鈴花の頬を包み込み顎から首筋にかけて優しく撫でおろす)
んっ……ちゅ……
(再び唇を重ね合わせ、今度はより深く重なるように首を傾け、小刻みに唇を動かして啄んでいく)
はぁ、ふ……ん……
(時折大きく息をつきながら濃密に唇を貪り合い、徐々に舌を伸ばして鈴花の歯茎をなぞり始める)
私も……気持ち好イ……
何だカ、初めての時のような感覚、だナ……
(鼓動が大きくなっているのを自ら感じ、赤みの強くなった顔に笑みを浮かべる)
!…ゥ……ふゥ……んちゅ……はっ
(より深く唇を重ねられ、思わず空いた手を玲の背から首へと回す)
(自らも、より深く玲の唇を求めるように首筋を掌でなぞりながら、舌先を、侵入してくる玲の舌に絡める)
っふ……んんっ……!
(鈴花の掌の感触と向こう側からの舌による積極的なアプローチをきっかけに、互いの唾液が溶け合って奏でる淫猥な水音のリズムに乗って激しく舌を絡め合う)
んちゅ、ぴちゃ……っん……
(休む間もなく唇を貪り合いながら、首筋を包み込んでいた手を浴衣の隙間に滑りこませて胸元を押し開け、露出した胸を両手に包み込んで撫で回す)
ん…ちゅ……ふァッ……!
(唇を貪り合う、息の続かない快楽に踊らされながら)
(急に直接胸を愛撫され、大きくびくり、と身体が震える)
ん……ちゅ…ぷァ!…はぁア…ん…んむ…!
(胸から導かれる快楽に、短い喘ぎを上げるが、すぐに玲の唇で塞がれ、小刻みに身体を震わせる)
はふっ……んんっ……ふ……ぁ……
(唇を通じて互いが溶け合っていくような一体感に身を震わせ、瞳を潤ませながらひたすら舌と唇を貪っていく)
んふ……は、ふぅ……はぁ……鈴花……
(息継ぎする為に一旦唇を離して息を荒げ、胸への愛撫に乱れる鈴花の艶っぽい表情をトロンとした眼差しで見つめ)
良い……鈴花……その顔……とっても……
(感触を確かめるように撫でていた手に力を込めて両乳房を同時に揉み始め、鈴花の耳元に顔をよせて耳たぶを甘噛みする)
ん……ふ……ぁ…ぁあ……は…はァ…はァ
(長い長い唇付けの後、銀糸を引いて離れた玲の唇を見ながら、ただ吐息をつく)
(あまりの激しさに、思考が薄くなりがちな状態を漸く脱した)
な、何を言って……だ……ふァ……やァ…ンッ…!
(玲の言葉に返そうとする間もなく、乳房を揉みあげられ)
(耳朶に走る熱を帯びた吐息と僅かな鈍い痛みに、目端に涙を浮かべ、背筋を走る快楽に耐え忍ぶ)
(無意識に、布団を強く握り締めながら)
ん……鈴花……痛い……?
(目尻に浮かぶ涙をそっと唇で掬い取り、優しく囁きかけながらじっと見つめる)
痛かったら言ってね……
鈴花が辛いだけなんて……そんなのイヤだから……
(乳房を揉みしだく力を若干弱めて様子を伺うように小刻みに強弱を変えていく)
……好きだよ……鈴花……
(再び耳元に顔を寄せて息を吹きかけるように囁き、そのまま首筋へ口づけをする)
ン……違ゥ……ただ……ちょっと激しかっタから……
(首を振り、微笑みを浮かべる)
…痛みなんテ、別に涙するものでもナイ。
でも、気持ち好くて、涙する事もあるヨ。
(玲の頬に手を滑らせ、辛い事はない、と伝える)
玲は優しいナ……ンンッ……玲……ッ!
(リードを取られながらも、玲のなすままにもされまい、と)
(タンクトップの内側、背中を撫でさするように掌で愛撫し返す)
ん……ありがと……
(鈴花の言葉に表情を緩めて頬にキスをし)
へへ……鈴花ってやっぱり最高……
(感極まって溢れんばかりの笑顔を浮かべて頬をすり寄せる)
っ……ん……ねぇ……もっと……
(背中への愛撫に再び身体の熱が高まり、甘えるように猫なで声で囁き、催促するように指先で乳首の先端をくすぐりながら鈴花の胸を揉んでいく)
はァ……胸……ダメ……感じ過ぎテ…!
(玲に胸と乳首を弄られる度、ぞわり、と快楽が背を這い、首を振る)
ン……何となク…分かってきタ…こゥ…
(玲と身体を密着させるようにしてその首筋に舌先を走らせる)
(更に、タンクトップをずらし、露出した乳首を掌で擦るように労り、愛撫していく)
玲も…気持ち好くなっテ……はァ……ん…ぴちゃ…ちゅ
(玲の手と唇が生み出す快楽に身体を震わせながらも)
(首筋、鎖骨へと唾液で濡らした舌を這わせながら、愛撫を続ける)
は……ん……
(乳首への刺激にゾクッと身を震わせて小さな喘ぎを口から紡ぎ出す)
そう……そんな感じ……っん……ふ……
(柔らかな唇による首回りへの優しい感触は身体の内側から熱く火照るようにゆったりと神経まで浸透していく)
んっ……ふぁ……
(身体の芯から揺さぶられるような快感に身を震わせながら鈴花への愛撫を再会し、片方の乳房から手を離して浴衣の中を滑らせていき、引き締まった鈴花の腹部を丹念になで下ろしていく)
ふゥ……ッ……んッ
(今までの愛撫で高められたため、既に僅かに身体に触れられただけで波紋のように快楽に繋がる)
(撫でる刺激に、目を閉じ、沸きあがる快楽に身を震わせた)
玲も……綺麗な肌、してル……滑らかで…気持ち好い
(舌先で辿る玲の肌のすべやかさに、呟く)
(一旦、首筋から下の方に頭を動かし、ずらし上げたタンクトップから覗く乳首を啄むように舌先で包む)
(手は、胸から背を通り、腰骨をなぞるように蠢く)
はぁっ……あんっ……!
(乳首への絶え間ない刺激に耐えかねて思わず声を上げて腰をビクッと震わせる)
は……ぁ、アタシも……気持ち良い……鈴花……
(腹部を撫でる中心を鳩尾から下腹へと徐々に移し、自分の背中を伝わっていく鈴花の手の動きに合わせるように腰骨付近をさすっていく)
んふ……玲の声……可愛いナ…ちゅ、ちゅむ……あ、ふぁ!
(玲の身体が快楽を伝えた事に気をよくし、続けて乳首を吸い上げていく)
(が、自分に伝えられる快楽に、時折声を上げ、反応する)
あ……はァ…ああ…ン……!
(胸から顔をあげ、互いの腰骨を擦る行為に没頭する)
(脚を玲の脚に絡め、互いに腰を引き寄せるようにして撫であう)
ん……んむぅ……ちゅ……!
(唇は、玲の唇を求め、何度も首を揺するようにして啄む)
【私の方は、今日はここまででよろしいでしょうか…】
【明日は次の日休みなので、ノンストップで…多分大丈夫です】
ひゃっ、は、ぁんっ!
(更に強くなっていく乳首への刺激にフルフルと身体を震わせて断続的な吐息に喘ぎを乗せていく)
はぁ……鈴花……
(ようやく乳首への責めから解放されてその余韻から甘く切ない吐息を漏らす)
んっ……鈴花のお腹……凄く締まってて素敵……
(手のひらに感じる腹筋の感触に何故か嬉しそうな表情を浮かべ)
っ!? は、んぅ……
(油断した隙に唇を奪われ、今度は完全にリードを許して鈴花に唇を預ける。その代わりに腰を押し出して互いの恥骨を擦り合わせ……)
【了解しましたっ!】
【私の遅筆に何日もお付き合い頂き、感謝致します……】
【多分、23時頃には来られますので♪】
……私は、技主体のスタイル故、筋力は最低限しかつけていないのだがナ……
だから、玲の一撃にも耐えられなかっタ……玲とは違っテ
……でも、もうそんな事は、今はどうでも好イ……ッは…
(腹部を撫で上げる玲の手の動きに、身を捩って反応する)
(既に、浴衣は玲によって大きく前面をはだけられ、白い肌に手が這う度に、顎をのけぞらせる)
んフ……ちゅ……んはァ……
(玲の唇を湿らせるように舌先で舐め)
……あァ……身体が……熱イ……止まらなイ……!
(淫靡に脚と腰を蠢かせ、擦れ合う快楽をより導き出そうと動き続ける)
【
>>327 続きを書いて待ち……です】
>328
アタシは、鈴花が言う程凄くないよ……
あと一発貰ってたら間違いなくやられてたし……
(言いながら鈴花に覆い被さり、胸とお腹をピッタリとくっつけて)
あったかい……鈴花……
(浴衣の中から背中に片腕を回してギュッと抱き寄せ、腹部をさすっていた手を擦れ合う恥骨の隙間に潜り込ませて鈴花の茂みを掻き分けていく)
はふ……うん……
(伸びてきた舌を口を開いて向かいいれ、自分の舌を絡みつかせ)
……んっ……ふ……
(濃厚な口付けを交わしながら鈴花の股間な指を滑り込ませた)
【こんばんわっ!】
【宜しくお願いします♪】
ウン……あったかイ……
(玲と肌を重ね、互いの体温に笑みを漏らす)
……ッア!……そ、そこハッ……!
(一番敏感な部分へと近付く玲の手に、思わず止めようと手を伸ばすが)
(それより先に玲の手が早く到達し、なお唇の触れ合いに、手を中空に彷徨わせる)
……あぁアッ!
(指が滑り込むと同時に、大きく身体が震えた)
【こんばんわ。今日も宜しくお願いします】
鈴花……凄く熱いよ……ココ……
(秘所の割れ目に沿って指を滑らせ、絡みついてきた愛液を、指で円を描いて揉むように刺激しながら花弁全体へ塗りつけていく)
……ちゅ……くちゅ……
(玲の指が鈴花の秘所を責め立ていくと、間もなくして淫猥な水音が立ち上っていく)
だ……ダメ……ダメッだ……そんナ……あァ……!
(玲の与える刺激に、うわ言のように繰り返しながら、身体を震わせた)
(声を押し殺すかのように、片方の手を握り締め、口に当て堪える)
(だが、自らの秘部から耳に届く淫靡な音の相乗効果で、益々顔を紅潮させ、喘ぐ)
……こんナ……せつなっ……過ぎルッ……
(悲鳴のような高い声で、搾り出すように言葉を紡ぐ)
んっ……ちゅ……
(快感に仰け反る鈴花の喉元に唇を寄せ、舌を使って鎖骨から顎先までをなぞっていく)
凄いよ鈴花……どんどん溢れてくる……
(鎖骨のラインを舌でなぞりながら指に絡みついてくる愛液を掬い取って指先でヌメリと暖かさを確かめる)
……ちゅぷっ、くちゅくちゅ……
(再び鈴花の秘所へ指を埋めると、軽く指を立てて割れ目の中に指先を差し入れ、閉じた花弁を割り開くように上下左右に激しく運動させる)
ひゃっ…はン…ぞく、ぞくすルッ…
(鎖骨から首筋へと這う玲の唇の動きに、高められた身体が先程以上に反応した)
はっ…はァっ…そんナ…事、言わなくテ…イイッ…!
(言葉と、確かめられた事を知り、羞恥に、より顔が朱に染め)
(顔を横に背けた)
やっ!はァ!ダメ!あッ!あァッ!
(しかし、すぐに玲の指先が秘所をねぶり始めると)
(腰を浮かしたり脚を突っ張り、激しさを増す快楽から逃れようとするかのように身体をしならせる)
ふ……ふ……
(顔を上げて、喘ぎ乱れる鈴花の艶姿をじっと見つめながら含み笑いを漏らし)
綺麗だよ……鈴花……ちゅ……
(微笑を浮かべながら鈴花の胸元に顔を近付け、先程自分がされたようにピンと佇む乳首へ吸い付いた)
ちゅぷっ……ちゅく、くちゅ……
(乳首を舌で転がして弄ぶと同時に左右の花弁へ人差し指と中指を突き立ててゆっくり押し開く。無防備に開かれた秘所の奥に穿たれた膣口へ待ちかまえていた中指を押し付けて膣口付近をくすぐっていく)
な、何ヲ……はっ、あうッ……はぁぁぁッ
きゃ…ンッ……ゥ……くゥ……
(乳首を吸われ、また身体を震わせる)
(乱れる髪を歯で噛み締め、洩れ出る嬌声を抑えるが)
んゥゥッ!ふッ…んんゥッ……
(唐突に訪れた秘部内への刺激に、噛み殺す嬌声も、荒くなる)
んっ……んむっ……!
(鈴花の嬌声が感極まったタイミングを見計らって、舌で転がすように愛撫していた乳首を歯先で甘噛みし、舌との連携で強烈な刺激を一気にたたみかけていく)
ぢゅぷっ! くちゅくちゅくちゅ……!
(それと同タイミングで膣口に引っ掛けていた指を一息に膣内へ押し込んで縦横無尽に暴れ回らせる)
あぁぁぁッ……だ、ダメ、そんナ、はッ、げしィ……ッ
(追い込みをかけられ、身体全体を突っ張らせ、腰を逃げるように振るが)
(それすらも、逆に追い込みを激しくする動きにしかならず、快楽に支配されていく)
あ、あぁ、玲、れ、イッ、はぁあっ、あっ、あァッ
(ぎゅ、と玲の頭を胸に抱え込み、脚は強く布団をかきむしる)
(やがて、喘ぎが言葉すら紡げなくなり、目を強く瞑って、激しく反応し出す)
やはッ!
ら、らめ、はぁ、い、いいィィ、いちゃゥ、いク……!
は、ぁ、あァ、ぁぁぁあああああああアア!!!
(そして、背を弓のようにしならせ、甲高い絶叫と共に、達してしまった)
んっ……!? む……ちゅ……
(頭を胸に押し付けられて押さえこまれて一瞬息を詰まらせるが、それでも口に含んだ乳首への愛撫を止める事はなかった)
ちゅくっ! にちゅっ……ちゅ……くちゅっ!
(膣内を指でグリグリとえぐりながら更に肉襞を掻き出すように激しく出し入れを繰り返していく。そして膣内の躍動から鈴花の限界を感じ取り、親指を使って陰核を押しつぶして鈴花が絶頂に達するまでグニグニと刺激しつづけた……)
ゥ……ふ……も、もォ……はぁ…はァ…
(荒い息をつき、耳も聞こえないような桃源の境をまだ彷徨う)
(汗で黒髪が額にはりつき、天井を見つめる瞳は、まだあまりの快楽の後に涙を混じらせたまま)
(ただ、気もそぞろに、落ち着くまで玲の頭をしっかりと抱え込んでいる)
鈴花……ん……
(膣内からゆっくりと指を引き抜き、胸の中で頭をもぞもぞ動かしてその指を口元まで運んで、滴るほどに絡みついた愛液を舌で舐めとっていく)
あの……ごめんね……歯止めが効かなくて……
(鈴花の胸にしがみついてボソッと呟く)
【すみません……次レス少し遅れます……】
は……好イ……玲、気持ち、好かっタ、カラ……
(荒い息をつきながらも、玲の頭を撫で、微笑みを浮かべる)
(だが、全身の倦怠感から、それ以上はまだ何も答えられず、ただ身体が落ち着くのを待つ)
…………ふ、ゥ………。
(やがて、一つ、吐息をつくと、きゅ、と玲の体を抱き締めた)
【了解です。お待ちしています】
え……?
あ、うん……ありがとう……
(相変わらず胸に顔を埋めながらはにかんだ笑みを浮かべ、互いの肌を通じて高鳴っていく鼓動を伝えていく)
……鈴花……
(甘えるように呟いてキュッと抱き締め返す)
【お待たせしました……】
…玲…私も、ソノ……玲を気持ち好く、させタイ…
(漸く息を整え、玲の顔を見つめる)
私だけジャ……不公平だカラ。
(そう言って、手を玲の臀部へと這わせていく)
【おかえりなさい。もっと遅いかと思って少し外していましたorz】
んっ……
(お尻を這う手の感触に反応してピクッと腰を震わせ)
うん……お願い……
(鈴花の顔を見つめて微笑み、半脱ぎのタンクトップを脱いでパンツ一枚の裸体をさらけ出す)
【私ももう少し時間かかるかと思ってました……】
玲……
(玲の身体を横たえると)
(す、と指先を玲の背から尻へと走らせ、唇は胸から腹へと落としていく)
(指先も舌先も、触れるような触れないようなギリギリの状態で走らせ)
(更に、もう一方の手を玲の引き締まった太股に滑らせていく)
鍛えた綺麗な身体……私は、玲の身体、好きだヨ……
(舌先から吐息を載せるように玲の身体に吹きかけ、呟く)
鈴花……んっ……うん……
(鈴花の指と唇が絶妙な感覚で肌の上を滑り、そのテクニカルな愛撫に早くも身体が火照ってソワソワと身じろいでいく)
っ……ありが……とう……
(まるで操られているかのように、太ももへの愛撫と同時に膝が立ち始め、嘘偽りの無い優しい言葉に感極まって、目を閉じた拍子に目尻から涙がこぼれ落ちる)
玲は充分、魅力的……私を羨む事なんかナイ
(言いながら、太股を撫でていた手を内股へと滑らせ)
(玲のパンツが湿りを帯びているのを感じ取る)
フフ……私を責めながラ……玲も感じていたネ……
(優しく、パンツの上からラインをなぞり)
(唇をヘソの周りに走らせ、短いキスを腹筋に降らせる)
そんな……は、あ……ん……
(言いかけた言葉は股間への不意打ちに遮られて小さな喘ぎとなって霧散した)
だっ……て……
凄く……っ……気持ち良さそう……だったんだもん……
(ボーっとした表情で中空を見つめて途切れ途切れに呟く。鈴花の唇で刺激されると反射的に腹筋が引き締まり、その度に腹部にうっすらと割れ目が刻まれる)
ウン……凄く、気持ち好かっタ……
(優しく、玲の唇に一度、キスをすると)
(時折、乳首を指の腹で軽く潰すようにしながら、胸を掌全体で揉みこむように撫で上げる)
……玲、今度は私ガ……玲を高めル番……
(玲のパンツをゆっくりと下ろすと、玲の太股の間に身体を割り込ませ)
(目前に露になった玲の秘部に指先を走らせる)
んっ……ふ……はふ……あっ……はぁ……
(胸からの刺激で全身を漂っていた快感にスイッチが入り、吐息と口から紡ぐ声に艶が帯びてくる)
ぁ……ん……鈴……花……
(パンツを下ろされて露わになった秘部は愛液に濡れてテラテラ淫らに光っていた)
はぁっ! あ、んぅっ……!
(既に敏感になっていた秘部は鈴花の指が触れるだけで突き上げるような快感を神経に駈け巡らせて背中が大きく仰け反る)
玲のココ、もう溢れてル……
(先程の返しではないが、そう言って、指先を溢れる秘裂に走らせ続け)
くちゃ……にちゃ……
(秘唇を指先でなぞり、既に溢れ始めている愛液を掬い取り、自らの指に絡める)
(潤滑油を帯びたその指で、玲の陰核を撫で上げ、中指と薬指を交互に秘裂の浅い部分で蠢かせる)
お尻も、好く引き締まってル……バネが利いているネ
(更に、肉付きの良い尻をもみあげるように横合いから撫で擦る)
やっ……! あ、んぁあっ! ぁふ……ん……
(鈴花の指に反応して秘所が断続的にキュッキュッと引き締まり、膣口から押し出された愛液がトロリと流れ出てくる)
あぁんっ! りっ……りん……ふぁ……あ……
(陰核を刺激されると瞬時に意識が朦朧としてろれつが回らなくなり、うわごとのように名を呼んで手を泳がせる)
はぁ……、あ……ん……
(秘所への刺激が収まったのもつかの間、続けざまのお尻への愛撫に腰をくねらせて身悶える)
大丈夫……鈴花ハ、ココにいル……
(優しくそう言うと、尻を撫でていた手を泳ぐ玲の手に絡め)
(秘裂に当てた手の中指を玲の膣内へと沈め、膣壁を大きくなぞるようにして、玲が感じる場所を探っていく)
(その間も、人差し指と親指で、陰核を優しくなぞりつつも)
玲……気持ち好イカ……?
(身を起こし、玲の身体に自分の身体を密着させる)
(訊ねながら、自らの胸を玲の胸に押し付け、乳房をこすり付ける)
【……落ちちゃったかしら……】
【多分、今週はもう来れないので、またいつか……】
【すみませんでした……】
【来週、宜しければ淫水館にでも……宜しくお願いします……】
【それではありがとうございました……】
チャイナでGO!!
>>356 【帰って来れたけど、多分今日は0時くらいまでしか居られない…】
【あんまり気にしないで下さいね】
【まだいるかな……?】
>358
【こんばんわ】
【私は0時〜1時の間なら基本的に毎日大丈夫なので、楽屋に予定を書いておいて頂ければそちらに合わせます】
【それでは、昨夜は大変失礼しました……】
こんな時間だけど…誰か来るかな?
来ないと思うから寝た方が身体の為だ。w
落ちます
ツッコミ無しか!?…お休みノシノシ
【
>>354の続きからだから…玲さんからですね】
【お待ちしています】
>354
ぁん……鈴……花……
(手のひらに鈴花の温もりを感じると、しっかり指を絡めあって握り締める)
んっ……! ふぁ……んぁあっ!!
(一時の安心感の後に膣内と陰核の同時責めによる快感の波が穏やかな表情を瞬時にして乱れさせる)
り……ふぁ……良い……よ……
(フルフルと身体を震わせながら潤んだ目で鈴花を見つめる)
【お待たせしました……】
【宜しくお願いします】
良かっタ……じゃア……そろそロ……
(身体をずらし、玲の秘部に再び顔を近づける)
(そのまま、秘裂に唇を当て、溢れる愛液の中に舌先をゆっくりと差し入れていく)
ん……ちゅぷ……ム……ンちゅ……ぷぁ……ちゅる……
(両手で玲の太股を抱え、持ち上げるようにして、玲の秘裂、膣内を舌先で抉っていく)
【はい、宜しくお願いします】
【…何か厳しいです?不都合あるようだったら言って下さいね?<何か「…」多いから】
>367
え……鈴……花……っあ!?
(目を丸くしながら、身体の上を滑るように下半身へ顔を寄せていく鈴花を呆然と見つめ、秘所へ押し付けられた唇の質感を感じとった瞬間にビクッと膝が震える)
やっ、あ、鈴っ花……! あぁん!
(普段なら何とも思わない、秘所を思い切りさらけ出すような態勢に何故か顔に火が点いたような気恥ずかしさを覚え、腕で表情を覆い隠しながらも、秘所をひくつかせて鈴花へ舌を通じて肉体の高鳴りを伝えていく)
【粛々とした感じを表現しようと思って……】
【活字はムズカシイ……orz】
女のここを舐るのハ……初めてだけド……んっ…ふ…ぷちゅ……。
男に……された事のあル、真似事……。
(玲の秘部に舌を這わせながら、初めての行為に心音を上げる)
(自分がされた時の感覚を思い出しながら、行為の激しさを増していく)
……ん、ちゅ……ぷぁ……んん…は、むゥ……
(舐りながら、両脚に回した両手で太股を労わるように撫で擦る)
【前の事なら、あまり気になさらないでいいですよ】
【いつも通りでどうぞ(笑】
や、あ……うそ……でも……上……ず……あ、んんっ!
(喘ぎ混じりに、初めてとは思えない程の鈴花の舌技に完全に翻弄され、秘所は更なる快感を求めて鈴花の舌に肉を絡ませ、愛撫を誘引するような愛液を次々と溢れさせていく)
あっ! ん……! 鈴……花……
(うわごとのようにしきりに鈴花の名を呟いて体内を駆け巡る快楽のうねりに上体をくねらせて身悶えする)
自分がされた事があれバ……んっ…ちゅむっ…大体、分かル……でしょウ?
(むしろ、女であるが故に、無為に行為をする男より遥かに急所を知った手と指で、玲を追い込む)
(舌先を曲げ、膣壁を刺激し)
(歯先で軽く、撫でるように陰核を刺激する)
……玲、感じテ……私を……もっト……!
んちゅ……ぷちゅ……ちゅう……んふゥ……!
(自らも玲の秘所から生じる女の匂いと、玲の乱れ姿に、息を荒げて行為に没頭する)
ふぁ……や、そこっ……あっ! だめぇ……!
(的確に快感のツボを突いて責め立ててくる鈴花の愛撫に身も心も陥落間近まで追い詰められていく。未だかつて経験した事のない高まりにほだされて、鈴花の前に今まで誰にも、自分でも知らないような無防備な痴態を惜しげもなくさらけ出す)
んっ! んぅっ!!
(快感の高まりによる肉体の限界は秘所の躍動に如実に現れ、膣内を蹂躙していく舌を膣壁がギュッと締め付け、ドロッと溢れ出る愛液を舌から喉へとダイレクトに流し込んでいく)
んん…!?
……ふぅ……ん、こく…こく……ん、ふゥ……ぷァ。
(一瞬、驚いたが、玲の内部から流れ出た快楽の液を、喉を鳴らし、飲み込んだ)
(自らも荒い息を抑えるように、玲の内部から口を離す)
……知らなかったナ……女でも、射精の様に、極まると流れるものがあるんダ……。
(身を起こすと、乱れた浴衣を軽く着直し)
(玲の横に身を横たえ、その身体をゆっくりと抱き締める)
はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂の余波で体内が焼けるように熱く火照り、その熱を収める為に荒く乱れた呼吸を繰り返す)
っ……りん……ふぁ……
(ようやく落ち着きを取り戻し始めると、鈴花の身体をギュッと抱き締め返してじっと顔を見つめる)
玲……これデ……私達は、少しは距離を近く……出来たのだろうカ?
(見つめる玲の顔を、横になったまま、少し目を細めて見つめ返す)
(自らも、まだ高揚した感覚が抜け切らず、情欲の残滓が頬の赤みや瞳の潤いの中に見え隠れしていた)
少しどころか……
(自分の身体を押し付けるように抱き締める腕に力を込め)
……もう、目と鼻先って感じ……
(あなたしか見えない感じに眼をとろけさせ、ハスキーな声で鈴花に囁きかける)
ちょ、オイ、玲……!
(玲の様子に額に汗を浮かべた)
そ、その…距離の話ハ……あ、あくまデ、友人として、だからナ!?
(やっぱりそうなのカ!?)
(心の中で焦りの声をあげるが、玲の腕を振り解く気にはなれない)
うん、それでも良いよ……
(鈴花の胸元に顔を寄せて)
いま、こうやって鈴花を感じられてるから……アタシはそれだけでも嬉しい……
(再び顔を上げてニコッと微笑む)
………いやはヤ。
玲と会ってから、正直面食らう事ばかりだナ……。
(苦笑いし、純粋に男女別なくそういう事の言える玲を心中羨ましく思う)
有難ウ、玲。
暫く……この場所に私も腰を落ち着かせる事にしようと思ウ。
だから、その間は……玲と一緒ダ。
(笑顔を眩しく感じ、笑みを浮かべると掛け布団を二人の上に纏い、夜気を凌ぐ)
アタシはホラ……ちょっと特殊だから……
(鈴花の胸元に顔を埋めたままクスクスと笑い)
うん。ありがとう……
もっと鈴花のこと知りたいし、一緒にやりたいことも一杯あるんだ……
明日から忙しくなるかも……ね
(夜気を遮断されると鈴花の温もりに身体の芯まで暖められて、その声も表情も安らぎに満ち満ちていく)
ああ……そうだナ……。
だけど、とりあえず、今は……眠イ……。
(玲の身体の温かさと、気だるさから、急速に意識を失っていく)
【〆ですかね】
【長い事…お疲れ様でしたm(_ _)m 漸くスレを返せる…】
【一応、オリキャラプロフのスレに、今回の事も含めたプロフを貼っておきますので】
【とりあえず、お世話になります。名無しさんとかとのプレイには影響ないと思うので】
うん……お休み……鈴花……
(鈴花につられて瞼を閉じていき)
……好き……だよ……
(意識が落ちる寸前にポツリと呟き、間もなくして穏やかな寝息を立て始めた)
【はい、私の落ち度により色々ご迷惑おかけしました……】
【でも、最後まで付き合って頂いて本当に感謝しております!】
【了解しました。こちらこそ宜しくお願いします】
【それでは、本当にお疲れ様でした♪】
【張ってきました<プロフ】
【いえいえ。纏める事が出来て何よりでした。また機会あれば宜しくお願いします】
【では、おやすみなさい、風邪など召さぬように…】
二人とも、GJ&乙でした!
【待機してみるのDadadda−!】
つ【プロテイン】
>386
つ旦⊂(・ω・ )?
(玲はどこからともなく差し出されたプロテインを反射的に飲み下した)
んっ……こく……
……
…………
………………
か、身体が……熱い……
(しばらく間をおくと段々と頬が紅潮を始め、身体を抱えるように腕を回してうずくまってしまった)
388 :
386:2005/12/07(水) 01:41:48 ID:TRtuq9UD
…どうしたかな?
まさかいきなり立ち上がって
「フォー!」
じゃないよね
媚薬入りのプロテインワラタ
>388
……ぅ……
…………ぅぅ……
(うずくまったままフルフルと身体を震わせていたが)
ヽ(`Д´)ノFooooooou!!
(突然金属をひっかいたような奇声を発して立ち上がった!)
391 :
386:2005/12/07(水) 01:55:11 ID:TRtuq9UD
ええ加減にしなさい!
(ハリセンで後頭部を)
スパーン!
何が悪かったやら…
生プロテイン飲ませちゃうよもう…
>391
あたっ!
(どつかれた後頭部を抱えて背中を丸め)
だってメチャクチャきつかったんだもんよ……
(頭を抱えたまま振り向いて瞳をうるうる)
って、生プロテインてなにさ……
393 :
386:2005/12/07(水) 02:03:39 ID:TRtuq9UD
うっ…
(瞳うるうるに引いて)
生プロテイン?
…そりゃ…このスレッド的には…ね
……?
(瞳をうるませながらじっと見つめて、何の事かと首を傾げる)
395 :
386:2005/12/07(水) 02:10:35 ID:TRtuq9UD
それは…
秘密
いや…そんな目で見られたらねぇ…
ザーメンなんて言えな…い…
あははははははは!
(顔面をハリセンではたく)
はうっ!?
(不意打ちのハリセンアタックをまともに食らって大きく仰け反り)
……セクハラヤロー……
(鼻先をさすりながら涙目で睨み、恨みがましく呻く)
397 :
386:2005/12/07(水) 02:18:16 ID:TRtuq9UD
って…
どの口が言わせたんだ!
(両人差し指で口の端を
「イーッ」と引っ張り)
ほらほらほら!
いーへへへへへへ!
(奇妙な声を上げてジタバタ)
ほ……ほんのぉ〜!
(お返しとばかりに両こめかみに拳を当ててグリグリ攻撃)
399 :
386:2005/12/07(水) 02:32:11 ID:TRtuq9UD
(こめかみぐグリグリに)
…いたたたたたた!
…お返し!
(ゴム紐を咥えさせ、引っ張り手を離す)
いひぇ!?
(余りの激痛に弾かれるように離れ、両手で口元を押さえ)
ぅぅ……いひゃいよ……まひで……
(口元を押さえ本気で涙目になりながらうずくまる)
401 :
386:2005/12/07(水) 02:46:13 ID:TRtuq9UD
ふふふ…
甘く見るんぢゃない!
(ヘッドフォンを被せ
深夜のカラーバーの
「ポーー」という音[1Kc←専門用語(うろ覚え)]を
大音量で聞かせる)
…って、これってスレ違い?
いやぁぁぁあ!!
(耳をつんざく破壊的な音により強烈な頭痛が襲い絶叫する)
403 :
386:2005/12/07(水) 03:00:47 ID:TRtuq9UD
ふふふ…
恐ろしい攻撃だろう?
失禁しちゃうだろう?
(ヘッドフォンを外し)
思い知ったか?
【…こういう方向でOK?】
はぁ……はぁ……
(両手両膝を地に着き、滝のような汗を流して苦しげに息をつく)
別に……このくらい……
(顎を伝う汗を手の甲で拭い、不敵な笑みを浮かべる)
405 :
386:2005/12/07(水) 03:13:03 ID:TRtuq9UD
(なんだか勘違いな感じだが)
あ〜
じゃあ。
(手足に低周波治療機のパッドを張り付け)
スイッチ、オン。
…………
(段々と呼吸が落ち着いてきて表情も穏やかに)
407 :
386:2005/12/07(水) 03:28:13 ID:TRtuq9UD
…あれ?
ビリビリ来るんとちゃうの?
…まぁ、元気になっただろ?
(背中をバンバンと叩く)
ああ……うん……まあ、ねって、いたいっ!
(露出した背中にくっきりと紅葉が)
409 :
386:2005/12/07(水) 03:41:56 ID:TRtuq9UD
あ〜
そりゃ元気な証拠。
それにしても、
ここまで来てエロチック行為無しだから、
そろそろ寝る?
…何なら就寝前のミルクを…
上と下、どっちの口で飲む?
【時間も時間ですし〆ますかねぇ】
あつつ……ミルクってなにさミルクって……
(背中をさすりさすり)
411 :
386:2005/12/07(水) 03:50:58 ID:TRtuq9UD
…またハリセンで叩いて…
…って、ループしなきゃいけないの?
解ってるんでしょう?
(肘で突く)
……あんたはどっちが良いのさ?
(じっと見つめて)
413 :
386:2005/12/07(水) 03:55:55 ID:TRtuq9UD
どっちって…
…欲しい?
だ・か・ら・あんたはどっち?
415 :
386:2005/12/07(水) 04:07:32 ID:TRtuq9UD
…そりゃ…
…ねぇ…
…駅弁でガーッ…
とねぇ…
でも時間も時間だしねぇ…
今日は許しといてやるよ。
アハハハハ!
(頭をハリセンで何度も)
……あたしは松葉がって!?
いたっいたたっ! いたいって!
(頭をかばって逃げ回る)
417 :
386:2005/12/07(水) 04:24:25 ID:TRtuq9UD
(ハァハァと肩で息をしながら)
そうかぁ
松葉かぁ…
じゃあ今度、それでヒイヒイ言わせてあげるから、
覚えといてね?
(抱きしめてキス)
(どさくさに、お尻を撫でて)
…ぢゃ!またね!
(走り去る)
【前半色々やったのが敗因でした。もう早朝の部類だし】
【期待に添えなくてすみません。次回は松葉で…ねw】
【お相手ありがとうございました】
んっ!? ちょっ……ひゃっ!
(お尻を撫でられて反射的に背中を仰け反らせる。その一瞬の隙に相手は脱兎のごとく駆け出していた)
……ったく……
(腰に手を当てて溜め息をつきながら律儀に見送っていたりする)
【うぃ。またでふ】
【次はネタ控えめでw】
【ではノシ】
【こっそり待機してみたり】
まだ居たら頭撫で撫で…ってか?
(0・∀・)wktk
……ちっ…。
(玲に近付き、不器用に玲の頭を撫で撫で)
お〜……ちっと乱暴だけどこれはこれで……
(まんざらでもない様子で撫で受け)
満足したよな、アンタも頑張るねぇ…。
(スッと手を離す)
ん、さんきゅ♪
(パチッとウインクして)
まあ、他に取り柄が無いからさ
(ケラケラ笑う)
良し、頑張ってるアンタに何かご褒美をやろう!(腕を組んで考える)
布団に簀巻きにしてタコ殴りなんて嬉しいか?
なんかイジメっぽいなぁ〜
(顎に手を当ててうーんと唸り)
ま、簀巻きなら安全っしょ。
ほら、取り敢えずやってみようよ。早く簀巻きになって♪
(いつの間にか構えを取ってタコ殴りにする気マンマン)
…まて、俺はやらないからな?
勘違いしてるな…お前を簀巻きにして殴って〜嬉しい…と?
(微妙に逃げ腰)
どこの世界に殴られて喜ぶ奇特な人がいるのさ
(訝しげに眉を潜め)
なに? それとも殴りたいのかな?
Mなら嬉しいかと…女の子を殴るのは進んではしないが止めとく、女の子は撫でるが正解だ。
来いよ、可愛がってやるぜ…?
ん〜……
(構えたまま首を捻り)
なに? 撫でてくれるってこと?
ああ、撫でるな♪股とかだけど。
(玲から少し離れる)
ちなみにー…殴るなよ間違っても
ん〜……
(構えたまま再び首を捻り)
……撫でるだけ?
色々と…触るかも、アンタが嫌じゃなきゃ犬か猫扱いしてな?
犬……猫かぁ……
(ふと真剣に考え始め)
普通に可愛がってくれるならいーよ
…俺は動物にら優しいからな?
(近くに座り玲をみて…)
ほら、おいで〜…名前は何だ〜?
……こほん……
(しばらくその仕草を見つめていたが、やがて咳払いをして覚悟を決め)
んにゃ……玲ってゆーの……
(精一杯しなをつくり精一杯の猫なで声でボソボソ呟く)
【淫水館に行きませんか?】
そーか、玲か〜…寒く無いか?おいで〜♪
(楽しそうに玲を手招きしてる)
【了解です〜では移動しますかね。】
【では移動しま〜す】
はぁ…最近白さんと神崎さんに任せっきりですまないね。
神崎さんを松葉で犯し隊が来ましたが…
…居ないや(´・ω・`)
部活お疲れ様っと!
【少し待機】
【名前】:昇龍 朝子
【格闘技】:空手
【年齢】:17
【容姿】:黒髪で腰まで伸びたストレート
【性格】:基本は穏やかだが、熱くなりやすい
【3サイズ】:88.57.82
【プレイ】:倒されつつ犯られて…みたいな感じのを希望
和姦もアリ
【NG】:スカ、猟奇
【備考】:身体のある部位が非常に弱い
改めてテンプレを
こんばんは♪
お相手よろしくお願いします
【こんばんは、どんな感じでいきましょうか?】
【こんばんは、ではレスリング系の選手で寝技からと言うのはどうですか】
【了解です、不良とかではなく選手ですか?】
>447
【しまった、名前間違えたorz】
【あ、できれば書き出しお願いします】
【崩れみたいな感じです。では開始します】
お前か?この辺りで喧嘩売ってるって女は?
(金髪を刈り込んだ男が、適度に離れた間合いから朝子を睨みつける)
俺は女でも平気で殴るぞ。怪我する前にうせろ
>449
……はぁ?
私は街で喧嘩なんて一度もしたことがないんだけど
(男の言うことに、全く身に覚えが無く茫然とする)
言う通りに去るわよ…と思ったけど
アナタ、強いの?
(男に興味を持つ)
……………人違い、か。
チッ、面倒だな。まぁいい。
(朝子の言葉に煙草を咥え、背を向ける)
……………弱かったら不良なんかしてねぇよ
何だ、姉ちゃん。やる気か?
(首だけ振り返り暗い瞳で朝子をにらむ)
>451
人違い…そうみたいね
へぇ〜、そんな女子がいるんだ…
ち、ちょっと…随分ぶっきらぼうね
でも…ちょっと、興味あるのよねぇ〜街の喧嘩って
私も一応空手をやってるから!
(男の視線を正面から受け止める)
…………制服と髪色しか聞いてねぇからな
空手?
やめとけ、お前なんかじゃ強姦されんのがオチだ
(振り向きニヤリと残忍な笑みを浮かべ、朝子に近寄る)
俺もちょうど喧嘩がしたくてな?
やるんだろ?来いよ
>453
それじゃあ、私と似たような特徴の娘にみんな声かけてるの?
物騒ねぇ…襲っちゃダメよ!
ふぅーん、私じゃダメかな?
じゃあ、いくわ
(サラッと言うと手荷物を降ろし、自らも間合いを詰める)
…ッ、シッ!!
(中段の順突きで牽制)
いや……………お前が強そうだからな
(煙草に火をつけたままぞんざいに応じる)
それは犯されたいつう事か?
(ニタリと笑い、順突きを腹に食らうがさらに一歩踏み出す)
軽ぃな
(ニイと笑い手を突き出し掴もうとする)
そう…アナタのアンテナに引っかかったってことね
!?…ッ!
(突きを食らいつつ寄ってくる相手に警戒し)
クッ…「掴む」の…厄介ね
(即座に反応し、突いた手を引き間合いを取る)
あぁ………楽しませてくれるんだろ?女
(離れる朝子に、また笑みを広げる)
来ないならこっちから行くぞ
(言うやいなや地面を砂ごと蹴りあげ、ケンカキックと呼ばれる大きな前蹴りを朝子めがけて放つ)
>457
それは勿論♪
へぇ…なかなか豪快だけどッ!
(飛び散る砂をしっかり顔面ガードし、前蹴りを横にスライドして捌く)
…ッ、セイッ!
(空いたわき腹に鉤突き(フック)を狙う)
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 21:30:13 ID:A/AwhQFe
sage
なかなかいい根性だ
……………!!
(目潰しを躱された事に驚き目を見開くや、直後の鉤突きをまともに食らい膝を折る)
……………ガハッ、ゴホゴホッ……………掴まえた
(膝を着き、浮かべたのは苦悶ではなく邪な笑み)
(すぐさま手が襟を掴むや、いきなり背負い思いっきり地面に叩きつける)
レスリングやってるとな、少しタフになるんだよ
(投げ捨てた朝子を見下ろし、踏み付ける)
フッ!…どう♪
(崩れる男を見てニヤリとするが)
なっ!?…しまっ……ガハッッ!!
(油断した隙に投げられ、背中から落ちる)
んッ…クゥゥ、今の落ち方は…んあぅッッ!
(目の前に星がチラついているところに、腹部を踏みつけられる)
ちょっと、女の子を踏みつけるなんてイイ根性してるわね!…ウグッ!、ぐはぁッ!
空手なんか脆いもんだな
(踏み付けた足をグリグリとにじり)
女の子?こいつは喧嘩だろ
関係ねぇな
(笑みを広げるや、ダンッと踏み付け苦痛に喘いでいる内に馬乗りになる)
いっとくがまだ終わりじゃないぞ
(パンッと平手で顔面を叩く)
(一発、もう一発とゆっくりと殴りつける)
【すみません】
【間違えてあげてしまいました】
>462
んくっ…ちょっ…痛ッ!!
(腹を踏みにじられるが、思った程のダメージではなく)
ちぇッ…通じない、か…んキャッ!?
(マウントを取られ)
うっ!…キャンッ!痛ッ…くぅッ……
(平手で顔を叩かれる)
んッ…このぉっ!!
(不慣れな体勢で顔面をガードし、顔へのダメージを防ごうとする)
どうした?そんなもんか
(ガードを固めたのを見るや片手が、スカートに手をいれ股間を力任せに掴む)
じゃあ強姦させてもらうかな
(ぞんざいに言うやガードの上から思いっきり拳を叩きつける)
>465
ヒィあぁぁッ!!、ちょっといきなり過ぎじゃないのッ!?
(股間を掴まれてあられもない声を漏らす)
ぐっ……力は一級品なんだからッ!
このォォッ、セイヤッ!!
(降り下ろされる拳に耐え、引き際を狙って攻撃を挟む)
(そしてブリッジで脱出を試みる)
当たり前だろ。強姦なんだからな
(荒々しく揉みしだく手を緩めるもなく、さらに力を強める)
フンッ、まだやる気か
(寝たままのため威力が出ず、拳を受けても少し顔をゆがめるだけ)
…………気が変わった…………殺す!
(言うや否やブリッジし跳ねた腰にロデオの様に乗り、力いっぱい顔面に拳を叩きつける)
>467
ちょっ…痛ッ、痛いってばぁッ!!
(股間を揉む手が強まり、足をジタバタさせて抵抗する)
この体勢だと力が伝わらない…うぐぁぁッ!?
(ブリッジを潰される)
くあぁぁッ!、痛あぁッ、あうぅッ……
(ガード越しに数発顔面に入る)
(意識が一瞬飛ぶが、まだ闘志は萎えていない)
【プロフに書きましたが…実は身体のある部分が弱点ですw】
【ちなみに股間ではないので、やられてもまだ抵抗しているということです】
チッ…………うるせえ奴だな
(顔をしかめ腹を殴り、悶えるのをよそに胸を鷲掴みにする)
……………大人しくしてろ。すぐ良くなる
(舌を出し、言うや首筋にキスをし、ズゥっと吸い付く)
>469
おごォォッ!、今のは効いたわ…
(わき腹に強烈なパンチが入り息が止まる。そして…)
んッ、ひゃああぁぁんッッ!!
ちょっ、ドコッ掴んでぇッ……アンッ///
(胸を鷲掴みにされて頬を真っ赤に染めて悶える)
や、止めなさいよ……
(首筋を吸われ、目を瞑って耐える)
女のくせにタフだな……………そこだけは褒めてやる
(揉む手をさらに強め、両手で回す様に揉みしだく)
なんだ?牛みたいにデカい胸なのに感度いいんだな
(言うが早いか服を破るや下着が露になる、それすらもはぎ取るや張った綺麗な肌を直に揉む)
…………ククク、綺麗な白い肌じゃねえか
(ベロリ、と首筋をなめた舌がツツツ、と耳たぶにかかる)
>471
らめぇぇッ、そこはッ、ひゃあぁぁッ!///
(強く胸をグニグニと揉まれ、今まで見せなかった艶やかな声をあげる)
ダメ…ダメよ、そこはぁぁ…牛なんて言わないでぇ…
(乱暴にブラウスとブラジャーを剥ぎ取られ、大きな乳房とピンク色の硬く勃った乳首が露わになる)
んあうぅぅッ…あはんッ!、やぁん…///
ダメ…止めてぇ……
(更に耳への刺激に戸惑う)
ククク、なるほどな。デカい上に感度がいい
(反応を楽しみながら乳房に舌を下ろし唾液を垂らす様に舐め回す)
お前なんか牛で十分だ。どうした?さっきの威勢は?
(言いながら乳首にかかった舌が乳首を包む様に舐め、続く歯がカリッと乳首に歯を立てる)
…………いい声で鳴くな
(興奮したのかズボンの股間は盛り上がり胸にかけた手がさらに強く揉みあげる)
>473
ああぁぁンッ!…舐めッぁぁ……///
牛って言うなぁ…こんなのすぐにぃ…
ヒィアアアアァァァァァンッ…んきゃんッ!!
(乳首を舐めとられ甘噛みされた瞬間、電流が走ったように大きく仰け反る)
くうぅっ、…こんなの、にぃぃ…///
{ダメ…力が入らない…}
(乳房を揉む手を引き剥がそうとするが、全く抵抗になっていない)
ちゅ…………ちゅぱ…………ちゅぱ
(わざと音を立ておいしそうに乳を味わう)
…………上手くて大きくて感度のいい胸だ、格闘家としちゃ三流だが女としちゃ一流だな
(胸を口に含み吸いながらスカートをはぎ、下着姿にする)
……………うるさい奴だな、ここにピアスしてやろうか?(不意にニヤリと笑い乳首を抓り力任せに引っ張る)
>475
んはんッ!、あぅんッ……やだ、音立てちゃ…ヤらしいよ///
(首を左右に振って快感に耐える)
あっ…
(スカートを取られブラウスとショーツだけの、あられもない格好になる)
んぅあああぁぁォォォォッ!!
らめぇぇッ!…そんな、乳首にぃ、ピアスなんてッ、嫌ぁ…はうぅッ!!
胸ぇッ、千切れちゃうぅぅッ!!
(乳首を摘んで引っ張り上げられ、たまらず上体を起こす)
ヤラシイんだよ、お前は
(朝子の言葉に待っていたとばかりに返し、乳首を引っ張りあげ無理やり立たせる)
そこの壁に手をつけ
いいか?抵抗したらお前の胸をなぶった後、乳首にピアスをさしてやるからな
(朝子が壁に手をつくやもう我慢出来ないとばかりにショーツをずらし、秘所にモノを叩き込む)
どうした?胸しかいじってないわりには、やけにぬれてるな!
この淫売の雌牛が!
(パンッと尻に腰をぶつけ音をさせるやモノが一番億まで突き刺さる)
(バックの体勢のまま覆いかぶさり、手が胸を掴み指先がコリコリと乳首をイジる)
>477
んッ…あうぅッ、乱暴にしないでぇ…///
んッ……分かったわ…
(乳首ピアスに過敏に反応し、従順に従う)
んひうぅッ…入ってぇ…あひぃッ!!
アンッ!、は、激しッ…んあぁぁッ!!アンッ…
だ…だって、胸ぇ…弄るからぁ…///
(言葉で詰られ、すっかりオンナの表情、潤んだ目になる)
あはッアン!!……おっぱい…気持ちイイ…///
(心のタガが外れ、自ら口に出す)
乱暴にされるの好きだろう?
(耳をチロチロと舐めながら、腰を振り立てる。前戯もなしに遠慮はない)
フフフ、どうした?さっきまでのいさましい顔は?
犯されて感じるなんか変態だな
(朝子の素直な反応に征服欲を満たされたのかペニスは、腟内でさらに堅さを増しズリズリと往復する)
そんなにいいか?ならっ!!
(いきなり爪を立て乳首を思いっきり抓る、乳首からはじわりと血が滲んでいく)
【落ちられてしまいましたか?】
【では、私も落ちますね。ぐっすり休んで下さい】
【お疲れ様でした】
【寝落ち&遅レス申し訳ないです…】
【よろしければ、凍結扱いで後日続きをやって頂ければと思います】
【いえいえ、仕方ないですよ】
【今日は二時位まで仕事なのでそれ以降なら大丈夫ですが…………】
【明日、明後日なら夜なら大丈夫ですよ】
【たっいっきっ♪】
壁|ω゜)
壁|ω゜)イナイカ…
壁|ω゜)つ【リポD】
壁|ミ 【リポD】
つ旦⊂(・ω・?)
(ごくごく……)
ファイトー! いっぱぁーつ!!
(何故か背景に断崖絶壁が)
って、いるからジャストモーメント〜!
>>486 あまり無理するんじゃないゾ。
ほれ、肉饅。
先に家に戻っているからナ。
【お久です。一行だけ。明日も来るかも】
>>487 あ、ありがとう♪
(はらはらと涙を流しながら肉まんを頬張る)
ほん、あほへね〜♪
(肉まんを頬張りながら手を振り見送る)
【久です♪】
【明日、休みなので良かったら……なんて】
こんばんは
まだいたんだ?元気だね〜
そりゃあ、元気だけが取り柄だからさ〜
良かったらお相手しようか?
こっちは六時位までなら大丈夫だから
うん、その気持ちは凄くありがたいんだけど……
あと一時間くらいで限界がきそうで……
(つωi)
あははは、まぁ無理しないほうがいいね
あったかくして寝てね
本当にごめんね……。せっかくの機会だったのに……
(いじいじ)
別にいい、気にしなくていいよ
また暇な時にでも
うん、分かった。
……それじゃ、お休み〜
(帰り際に頬へキスをしていく)
【待機〜】
>>497 【誰かいるかな、と思ったら……あら。とりあえず、生暖かく見守っていますね】
【流石に、コテハンが絡むが続くのはどうかと思うので…(>Д<;)】
【一時間くらいしたら様子見に来ます。その時誰もいなかったら、少し何かするかも…】
>498
【こんばんわ〜】
【やっぱりマズいんでしょうか……;】
【取り敢えず待機継続しておきまふ】
壁|・)<…ボクは別に連続でもいいんじゃないかと…。
壁|・)<…というより、ボクはお二人が楽しそうなのが好きなもんで…。
壁|・)<…お二人でクリスマスプレイ…?
壁|ミ サッ
あ、壁の人だ♪
昨日はリポDありがと〜♪
(投げキッス)
>>500 【名無しさんを無碍にしたくはないですし、というのがあるんですけどね】
【名無しさんあってのスレだと思っていますから】
【が、今日は肯定意見があったので、とりあえず入ってみます。誰もいないようですし…】
>>499 【というわけで、希望シチュありますか?】
>502
【あ、こんばんわ〜♪】
【希望は……特にありませんが、そちらはありますか?】
今冬は冷えるナ……。
(今日も中華の店のアルバイトを終え、玲の家に戻ってくる)
玲、戻ったゾ。
今日も、余り物を貰って来たカラ、一緒に食べよウ。
(玲の住むプレハブに、持ち帰った点心を持って入る)
【では、適当に。クリスマス近いので、流れでそれ絡めてもいいかしら】
【格闘訓練とかしたければ、それでも構いませんよ。好きに流れを進めてください】
ん? あ、おかえりー♪
(サンドバッグに相対した姿のまま、帰宅した鈴花を笑顔で迎える)
へへ、待ってましたよ〜
(適当に汗を拭いながらサンドバッグを部屋の隅に押しやり、代わりに部屋の隅からコタツを引っ張ってくる)
【はい、お願いしま〜す】
今日も訓練カ……熱心だナ。待っていロ、今、茶を淹れル。
(茶器に烏龍茶の茶葉を入れ、湯をかけて温め、二人分の茶を出す)
炬燵は、日本の心だナ……心安らグ。
(そう言いながら、点心の詰まった箱を開けた)
(小さめの点心が、しっかりと詰め込まれている)
そりゃあ、鈴花が頑張ってるんだから、あたしも負けてらんないって♪
(コタツに足を潜り込ませ、淹れてくれた烏龍茶に口を付ける)
ん〜、おいし……
(ほんわかとした笑みを浮かべ)
いっただっきまーす!
(続いて鈴花の土産を一つ頬張る)
ん〜! おいひ♪
喜んで貰えて光栄ダ。
今日の点心は、私が仕込みをしたからナ。
(微笑って、茶を啜る)
それにしても、もう師走も終わりに近イ……。
日本では、クリスマスの騒ぎも派手だナ。
帰りも、街中ギラギラしていたゾ。
(点心をつまみ、一息つく)
ほえ? そうなの?
(順調なペースで点心を平らげていき)
んくっ……へへ、愛情プラスで美味しさ三倍ってやつ?
(再び烏龍茶を啜り、ニコッと笑う)
そうだね、クリスマスが過ぎたらあっという間にお正月……本当に慌ただしいよねぇ
(ふぅと息をつき)
……クリスマス、か……。鈴花にはなんか特別な思い入れとかある?
愛情ってナァ……まぁ、いいガ。
(苦笑いしながらも、玲の健啖ぷりを見て唇の端を上げる)
クリスマス……いや、残念ながラ。
私の村では、新年の方が大事だったからナ。
雪の降る情緒などはあったが、ああいう煌びやかとは無縁だったヨ。
玲こそ、何か想うところがあるのカ?
(故郷の事を想うように、少し天井を見上げ、玲に向き直る)
ん……あたしも……特にないかな……
(烏龍茶を啜りつつ)
ほら、ウチは基本的にそういう洋風な雰囲気とは無縁だからさ、一緒にロマンチックに過ごす相手もいなかったしね〜
(苦笑いしながら点心を一つ口に入れ)
今は、そっちよりこっちの方が大事……かな?
(軽く拳を握って笑いかける)
【回線が不調で……遅レスすみません……】
お互い、この齢でそういう相手もナシというのもある意味寂しいものダナ。
まぁ、私は玲を相手にしているだけで充分楽しいガ。
(そう言って、くっくっ、と笑う)
ふむ……そうだナ。
少し身体を暖めがてら、久しぶりに……やるカ?
(玲の拳に、合わせるように拳を当て、薄く笑みを浮かべる)
【厳しそうだったら、途中で切り上げますので】
へへっ、そうだね♪
(拳を合わせると自然に笑みが浮かび)
並大抵の男じゃ鈴花の魅力には叶わないからさ、あたしは今幸せかもしんない
(コタツから足を抜いてゆっくり立ち上がる)
うん、久々にお願いするよ。ラブラブするだけがクリスマスじゃないって感じ?
(パチッとウインクをしてプレハブを出る)
【繋ぎ直したら調子良くなったみたいです♪】
私自身はよく分からないのだがナ……。
よかろウ。
ならば、外に行くとしようカ。
(玲の後に続き、プレハブを出た)
ふふ、久しぶりのせいか、寒さもこの高揚には勝てないナ。
(吐く息も白く、身体を解し始める)
へへへ、本当だね……身体の中から燃えてくるみたいだよ……
(タンクトップ一枚にも関わらず、戦闘態勢を整えていく四肢は微かに湯気が立ち上るほど熱く火照り出した)
さ、いつでも良いよ
(サッと構えを取り身体の調子を確かめるように軽くステップを踏む)
ふむ……ならバ、以前では見せなかった私も……見せるとしようカ。
(腱を伸ばし、準備が整った事を確かめると)
(以前の時とは違う、腰を落とし込んだ構えをとった)
なれば……参ル!
(陸上選手のスタートダッシュのように、落とし込んだ姿勢から、鈴花の身体が跳ねる)
(玲の方に飛ぶかと思いきや、手近な樹へと飛び)
(幹を支点にして一回転し、玲の後方から低空の蹴りを放つ)
ん……?
(以前とは異なる構えを訝しげに凝視しつつ、即座に行動に移れるように指先にまで神経を張り詰める)
!? え? あ!?
(と、いきなり映画のワイヤーアクションばりの空中機動に唖然としつつ、迂闊にもその優雅な姿に目を奪われてしまい、我に返った時には鈴花の蹴りが迫っていた)
くっ!
(慌ててその場から飛び退き、地面を転がりながら距離をとる)
まだまダ……!
(かわされた直後、蹴り足を踏ん張り、玲の転がる先を追い、飛ぶ)
(その両手を大きく広げ、玲の頭に向かって、両側から薙ぐように叩きつける)
っ……!
(立ち上がる間もなく繰り出される追撃に備え、地面に仰向けに寝転がったまま両腕で頭をかばい)
でぇいっ!
(鈴花の腕が獲物に喰らいつく蛇のように空を切ると同時に膝を突き上げる)
……それは狙い通りダ!
(双風貫耳を両腕に叩きつけ、突き上げられた膝をおのが膝で受け止める)
(勢いを殺すように、そのまま前転し)
(地面に足がついた直後、牽制のために爪先で土砂を背後の玲の方に蹴散らす)
……ッ、油断はしなイッ!
(僅かに膝に走る鈍い痛みに顔をしかめながらも、すぐに向き直る)
つぅっ……!
(両腕と膝に思いの他大きな痛手を負い、小さく呻き眉をひそめる)
くっ!
(すかさず立ち上がろうと身を捻った直後に顔面へ思い切り土砂を浴び)
……へへ、こんな空中殺法、リアルで見たの初めてだよ……
(両腕と膝に残る若干の痺れと目の痛みを払拭させるようにビシッと構え直して不敵な笑みを浮かべる)
私も普段は好んで使うような技術ではないのだがナ。
……まぁ、今のはクリスマスプレゼントダ。
あまり、実践向きの技術ではないしナ。冷静に対処されると、脆い。
(嘆息し、首を振る)
さァ、玲、来い!
(す、と身体を斜めに構え、玲に促す)
なぁ〜る、だからサンタみたいに飛んで……って違うか
(冗談ぽく笑ってみせるものの、目の痛みはかなり酷く、表情は険しい)
……ふぅ、それじゃ……行くよ!
(ステップを踏みながら間合いを詰め、上下に振り分けた蹴りを連続で繰り出す。が、距離感が掴みづらいのか一蹴り一蹴りの切れは僅かに鈍り有効射程の正確さにも欠けている)
……。
(す、す、と玲の蹴りを幾つかかわし、玲の技の切れの鈍りに気付く)
(即座に、一気に間合いを詰め、玲の身体抱き込むように、押さえ込んだ)
……今日はここまでにしておこウ。
その目では、勝敗はもう見えていル。
(優しくそう言うと、抱き寄せたまま、玲の頭を軽くと叩いた)
うっ……
(身体を押さえこまれた直後に一瞬の抵抗を見せるが、すぐに目の異常を見透かされて素直に引き下がる)
……ごめん……ごめんね……
(小刻みに肩を震わせながら鈴花を抱き締め、自分の不甲斐なさに悔し涙を流し始めた)
いや……少々派手にやりすぎたかもしれン。
玲のしぶとさやスタイルを考えると、あれくらい牽制せねば追撃が来ると思っていたからナ…。
目は格闘を志すものにとって、最も大事なものの一つダ。
…よく洗エ。
(ぬるま湯を汲んできて、洗い落とすように促す)
はは……は……全くだよね……
(気丈に振る舞おうとしても落胆の色は濃く、その笑いに力が無い)
ん……ありがと……
(ぬるま湯に顔をつけ、目を瞬かせて洗浄を行う)
……ホントにあれ位の事でさ……冗談じゃないよ……
ごめんね鈴花。プレゼント返せなくてさ……
もう、泣くナ。
私は、玲の一所懸命な所は買っていル。
だけど、無理は駄目ダ。
私達の間では、互いの力を試しあう事ではあっても、殺し合い、屈服させ合いではナイ。
今、無理をして玲の目を潰すような事になれば……私は死ぬまで自分の事を許せないだろウ。
(夜の空を見上げ、言葉を続ける)
プレゼントは……もう貰っていル。
鍛錬自体よりも……私は友の方が大事だからナ。
鈴花……ぐすっ……
(落ち込んでいた心に鈴花のかける暖かい言葉は深く胸に刺さるように染み渡り、自然と涙が滲み出て)
ありがと……鈴花……ふぇぇ……
(すがりつくように鈴花に抱きつくと感極まって涙がポロポロと溢れだし、泣きじゃくる)
ン…きっと、この空の下で、玲と鍛錬し、出会い、交わした言葉…
…それら総てが私にとって今年のクリスマスプレゼントだヨ。
(玲の身体を受け止め、ゆっくりと、そう言葉を紡ぐ)
私は忘れなイ。
この特別な日を、玲と一緒に過ごしている事をネ。
(僅かにはにかむような笑みを浮かべ、玲の頭を撫でた)
【すみません、眠気キターので、この辺りで切らせて下さい(´∀`;】
【続きが欲しければまた今度、ここら辺りで〆ても問題ない気はしますが】
あたしも……こんなに幸せなクリスマス初めて……
(顔を上げて笑顔を作り)
ずっと忘れない、本当にありがとう……
(鈴花の手を握り締めて祈るように頭を下げた)
【了解です♪】
【続き……欲しいなぁ……】
>>531 【昨夜はどうも有難う御座いました。これから外出なので一レスだけ】
【24日,25日は無理なので…時期は外してしまうかもしれませんが、それでも宜しければ】
【可能な日取りをここか楽屋にお願いします】
【先日はありがとうございました♪】
【31日以外の0時〜1時位からならいつでも大丈夫ですので】
>>533 【明日の夜ならば、大丈夫ですよ】
【今日は……ちょっと疲れたので(^^;】
【お疲れ様です】
【了解しました♪】
【待機っと。】
【こんばんわ〜】
【あと20〜30分程で来られそうです】
【お待たせしました〜】
>>539 【おかえりーです】
【日付的に直後にします?それとも、あれから数日後って事にしますか?】
【直後でなくても、あの時の…って事でネタは引きずれると思いますが】
【あれから数日後の方が更なる進展が期待出来そうな予感がします】
【では、そんな感じで】
【今日は玲さんの方からお願いできますか?】
【かしこまりました】
【何か御希望のシチュエーションは?】
>>543 【特にないですよ】
【好きに進めてしまってください】
【庭先】
…………
(刺さるような寒気に身を委ねてじっと立ち尽くし、瞑想のようなものを行っている)
……ふぅ
(しばらくして息をつき、爪先にまで神経を張り詰めたような動きで静かに構えを取る)
……。
(樹に寄りかかり、静かに玲の様を見詰めている)
『年の瀬も暮れていくというのに……熱心な事だナ』
(余程、この間の事が堪えたのだろうか、と思いながら心の中で呟く)
……ふっ! はっ!
(一突き一突き、一蹴一蹴に精魂を込めて空を切っていく)
……遊びでやってるんじゃ……ないんだよね……!
(徐々に技を繰り出すペースを上げ、肉体と精神の高揚が同調した瞬間、迷いを断ち切るかのような鋭い回し蹴りを放った)
……フム。
(あれは当たればいい一撃だナ、と微かに頷く)
…やはり、素力は極めて高いナ…。
(正規の鍛錬を積まずに、そこまでの域に達している事に少なからず再度の驚きを覚えた)
……ふっ
(短く息を切って一連の鍛錬を終了する)
あ、鈴花……
(と、そこでようやく鈴花の存在に気付き、気恥ずかしそうに頬をかく)
へへっ、気付かなくてごめんね。
ずっと見てたの?
……あァ。
邪魔するのも悪いと思ってナ。
(樹から背を離し、玲の近くまで歩み寄る)
…あまり、根を詰めすぎるなヨ。
自分が頑丈と思っている程、身体は頑丈でもないものダ。
ありがと、余計な気使わせちゃったね
(ペロッと舌を出して頭を掻く)
うん。それでもね、身体動かしたくってしょうがなくてさ。
やっぱりね、心底好きなんだよね、こういう風にしてる自分がさ。
……この間の事で良くわかったんだ。好きじゃなきゃ、涙なんか流せないよね……
(ふと、夜空を見上げて小さく笑う)
…そうかもしれないナ。
どういえば好いのか、玲はそうしている時が一番輝いている気がするヨ。
(ふ、と笑い、腕を組む)
玲にとって武はきっと、己の心と向き合う時間でもあるのだろうナ。
武道は自分との戦いってどっかで聞いたし……。
そうなんだろうね。余り実感というか、そういうのないけどさ。
(肩をすくめてクスッと笑う)
……ぶるっ……とりあえず部屋入ろうか。冷えてきちゃったよ
(外気に晒されて冷たくなった素肌の肩を抱いて小走りにプレハブへ駆け込む)
そういう意味でも、玲には本当に驚かされるものだヨ。
…ははは、しかし、まだまだ修練が足りないナ。
気を抜いては、風邪を引くゾ。
(悠然と、玲の後からプレハブの中へと入った)
へへへ、まだまだこれからだよ。
もうね、俄然やる気出て来ちゃったからグングン伸びてくよ♪
(既に暖房で温まった室内で思い切り伸びをする)
いや〜、若さってのは可能性に満ち溢れてて良いねぇ〜
(寒さで固まっていた四肢をほぐすように軽く身体を動かし)
……あ、若さっていえばさ、鈴花って年いくつなの?
若さ若さと…そう連発すると、どうも親爺臭いゾ、玲。
(苦笑いし、床に座る)
私カ?
…幾つに見えル?
(そんな訊かれ方をした事がなかったので、素朴に逆質問を返した)
む……むむむ……
(立ったまま腕を組んで首を捻り)
……ハタチ! どうだっ!
(自信満々に親指を立てる)
……。
私はそんなに老けて見えるのだろうカ…。
(こめかみに指を当て、眉を寄せる)
こう見えてモ、17歳なのだガ。
(半眼で玲を見る)
…………
(親指を立てたまま次第に頬がひくつき始め)
ええぇぇえ!? あたしとタメェェ!?
(ペタンと両膝をつき、身を乗り出して)
いや、老けてるっていうかさ、アダルティック過ぎて……
(目をパチパチさせながら鈴花の身体を舐めるように見つめる)
そうカ、やはり同い歳カ。
…驚く事カ、そんなニ…。というか、年上に対する接し方ではなかろウ、玲の場合…。
(今までの玲の対応を思い出し、肩を竦める)
…な、何だその舐めるような視線ハ…。
(たじり、と玲の視線に座ったまま少し後ずさる)
うーん……じゃあ……
(膝を伸ばしてしなを作りながら鈴花にすりより)
鈴花お姉さまぁ……
(色目を使って鈴花を見つめ)
……こんな感じなら良かった……?
(さり気ない鈴花の太ももを撫でる)
……そ、そういう問題じゃなイッ!
(ぞわ、と玲に太股を撫でられ、一瞬、びくりと身体を震わせる)
(ま、また玲の悪い癖が出たカ……!)
(焦りつつも、拒む事が出来ない)
…………
(太ももを妖しく撫で回しながらじぃっと鈴花を見つめ続け)
……鈴花……
(もう一歩深く踏み込んで肩が触れ合う位身体を寄せる)
ねぇ……ダメ……?
(甘えるような眼差しでじぃっと見つめ)
……ぁ……ゃめ……ッ
(肌を這い回る感覚に、堪えるが)
……はァ……もう……好きにしロ……。
(玲の目に、観念したように、僅かに紅潮した顔を逸らす)
……ありがと……♪
(顔を逸らして無防備になった首筋にキスをし、軽く吸い付く)
ん、ちゅ……
(頸動脈に沿って唇を動かし、服の上から胸をまさぐり始めた)
ぁ……ぅくッ……
(未だ馴れぬ、女同士という感覚から、微妙な抵抗を見せる)
ふ……ゥあ……ぁン……ッ
(が、胸をまさぐられ、次第に身体から力が抜け始める)
ふふ、鈴花……可愛いっ……♪
(後頭部を撫でながら顎から頬にかけて丹念にキスを落としていく)
……あむ……
(頬まで口づけをすると耳たぶを甘噛みし、服の隙間から手を差し込んで乳房を直接撫で回す)
さ、先程までアダルトがどーのとか言っておった癖ニ…。
……ん……くゥ……
(キスの度に身体を巡る感覚に、ぎぅ、と玲の身体にしがみつく)
や……ぁ……!
(乳房を直に擦られ、一際、高い声を上げた)
だって……こうしてると急に可愛らしくなるんだもん……♪
(乳房を揉みながら乳首をつまみ上げ、指先で転がす)
……ほら、段々固くなってきた……
(隆起し始めた乳首をクリッと強く捻り上げ、差し込んだ腕を動かして胸元を大きく広げていく)
そ、それは……仕方ないだろウ…!
(上気した顔を背け、怒ったように言う)
は……ぁぁッ!…だ、ダメ……そんな強クゥ…!
(大きくびくり、とのけぞり、きり、と口に押し当てた手を噛み締める)
強いのダメ……? じゃあ……
(大きく開いた胸元から突き出た二つの乳房を両手に包み込み、左右交互に優しく揉みしだいていく)
ん、ちゅ……どう?
(時々キスを落とし、乳房を揉みながら更に両乳首を指先で優しくこねくり回す)
ど、どう……と言われてモ……ぁ、あァ……ンふぅ……
(泣き声のような甘い声をあげ、玲の愛撫に身を震わせる)
や……先端……弱イ……のォ……!
(首を振りながら、乳首への刺激に理性を奪われていく)
鈴花……あたしね……
(乳首を弄りながらそっと顔を寄せ)
鈴花のそういう一面も……好きだよ
(呟きと共に唇を重ねる)
ん、む……
(啄むように口を動かして唇を貪り合い、服の合わせ目を割り開きながら腕を鈴花の下半身へ伸ばしていく)
…ば……馬鹿な事ヲ……ッ
(一瞬、ドキッとしてしまい、余計に顔を赤らめる)
ん、ふぁ……ちゅ、む……ぁあ……
(玲に自由に服を解かれていくのを感じ、羞恥に身を強張らせる)
前も言ったでしょ……?
(唇を離してじっと見つめ)
この気持ちは本当だってさ……
(やがて鈴花の服は完全にはだけられ、その肢体を食い入るように見つめる)
綺麗な肌……
(ポツリと呟いて胸元に口づけをする)
私はッ……私には、どうすればいいか……分からン……。
(切なげな目で、玲によって火照らされた身体をかき抱くようにしつつ)
玲の事が嫌いなわけではなイ……だが……ンッ。
(玲の口付けに、言葉尻を濁す)
難しく考える事、ないと思うよ……
(おもむろにタンクトップに手をかけて脱ぎ去り、上体を裸に)
互いに拳を合わせてる時とおんなじ。身体が感じるままに任せておけば良いの……
(ジーンズと下着を続けて脱ぎ去り、鈴花の前に一糸まとわぬ姿をさらけ出す)
そしたらさ、答えは簡単に見つかる……かもね
(肌と肌を重ね合わせてギュッと抱き締める)
そういう、奔放な所だけは……いつまで経っても敵いそうにないナ……。
(荒い吐息を抑え、呟く)
玲が男であれば、どんなにか……否、それはそれで辛かっただろうナ…。
(ぎゅ、と玲の裸身を抱き締め返す)
【すみません…ね、眠くなってきてしまいました】
そうだね……。
もし、あたし達が男と女だったら、互いに縛り付けちゃうかもね……。
(鈴花の体温をより深く感じようと足を絡ませていき)
でも、それはそれで良いかな、とか思うよ。
ま、どっちにしろ叶わない事けどさ……
(鈴花の背中に回した腕で腰からお尻にかけて優しく撫で回す)
【凍結で、宜しいですか?】
>>579 【良いです。スミマセン……明日また来ますので】
【おやすみなさい…明日、続き書きます〜】
【お休みなさ〜い♪】
【すみません……今日の夜ちょっと無理っぽいです(汗】
【明けてからになるかも…orz】
【かしこまりました〜】
【それでは御連絡お待ちしております♪】
【名前】武田角音(スミネ)
【格闘術】武田流合気柔術・免許皆伝
【年齢】20後〜30前半代
【容姿】黒髪ストレート、眼鏡、タートルセーター&ロングスカートにエプロン着用
【性格】サッパリした性格、やや江戸っ子気質
【3サイズ】90.58.84
【プレイ】スレの主旨に則り格闘絡みのものを希望
【NG】スカ系
【備考】元ネタ有り
(「母は強し!」の主人公)
【お相手願いたいなあ……】
【フタバの最強お母さんですよねえ?】
【純愛系、陵辱系どっちがいいんだろ?】
>585
【おや…早速来たのかい?】
【ご名答!…ただ最強なんて言い過ぎだと思うけどw
お母様には全く勝てる気がしないし…】
【ん〜そうだねぇ…甘いのでやろうかい?
でもタダではいかないよ、アタシと手合わせしないとね!】
>>586 【いや、あのばーさまは人類最強にも思えるしw】
【甘甘ー。て、手合わせ?お、お手柔らかにー】
武田流合気柔術・武田角音殿とお見受けする。
一手手合わせ願いたい!
(空手の胴衣を着たかわいい系の美少女が挑戦してきた!)
【早速ボコってくださいw】
【あ、男ですよ。葵デストラクションの鮫島葵と言ってわかっていただければOKかとw】
>587
【全くだよ…範馬〇次郎と互角に渡り合えるんじゃないかいw】
こ、これまた可愛らしいのが来たねぇ…
ん、分かったよ…やるからには手加減無しだからねッ!
(一瞬で懐に入り、襟を掴んで水車投げ)
って、あらッ!?
あっさり投げられちゃったよ…大丈夫かい?
【了解〜w】
>>588 はうぅっ!?
きゅう〜〜
ま、まだまだぁ〜
(目をぐるぐるさせながら立ち上がる)
(でも足はふらふら、頭がくがく)
>589
あ、アレで効いちまったのかい…綺麗に極まり過ぎたから加減して落としたつもりだったんだけど
…よッ
(ペチンッ、とデコピンを当てる)
>>590 はうっ、きゅう〜。
(デコピンでくらくらと来てそのまま角音さんの胸元にぽてちん)
>591
あらら…しょうがないねぇ
(ふらふらと倒れてきたところを受け止める)
おーい、意識はあるのかい?
(目の前で手をヒラヒラさせる)
むー…、とりあえず安静にしとこうかねぇ
(そのまま道場の床に寝かせて膝枕)
>>592 う…んっ。
あん…
(膝枕されつつ何やら艶めかしげな声を上げる)
…ん…おはよう、ございます…
…あ。
(膝枕されているのに気付き、真っ赤に)
>593
な…何なんだいこの娘は!?
投げられて気絶して…喘ぐのかい///
(よく分からない展開に戸惑いつつ、頬が朱に染まる)
おっ、気が付いたかい
ダメだよお嬢ちゃん、試合開始で気を抜いちゃ
どれくらい修行したのかは分からないけど、まだまだ鍛錬が必要だよっ!
(膝枕のまま軽い説教)
(大きな胸が目の前でゆらゆらと…しかし角音は説教に夢中のまま)
>>594 き、気を抜いたわけじゃ…
ううっ、やっぱりボクじゃ無理だったのかな…
修行不足だし…
と、ところで、その、ええと…
胸が、その…///
(真っ赤になって顔を逸らして…角音さんの股間に相対して硬直)
>595
ん、ちょいとアタシと戦るには早かったようだね
そうかい…尚更じゃないかい
この武田角音、どんな武芸達者でもそう簡単にはやられないんだから!
ん、「ボク」?
へぇ〜「ぼーいっしゅ」ってやつかい、新鮮だねぇ♪
(額に手を当ててやりながら)
胸が…どうかしたのかい?
女同士、遠慮することないじゃないのw
…まぁ同性でも全く無遠慮なのはどうかと思うけど
>>596 ううっ、でもあなたぐらいの人に勝たないとうちの道場の名前が…
へ?
ボーイッシュ?
(きょとんとして思わず見上げる…が、胸が邪魔で顔を見られないw)
え、ええと、その…
…ボク、男です。
>597
へぇ…道場の娘かい
色々大変なのは分かるけど、まずは実力をつけなきゃね
名声はその後に付いてくるものさ
ふぅ〜ん、男かい!
どうりで「ボク」って……えぇッ!?
いやその…そのいでたちでかい……ハハ、こういうこともあるのかねぇ…
じ、じゃあ、やっぱり付いてるモノはちゃんと…?
(顔を赤くしながら質問する)
【ゴメン、30分ばかり席を外すよ。待っててくれるかい?】
>>598 強かったのは…ボクの奥さんで…
ボクはさっぱりなんです。
でも、その、もう今はボク一人だから、ボクが頑張らないと…
…そうですっ。
いでたちも何も、生まれつきなんですから…
え。
は、はい…つ、付いてます、よ…
(こちらも顔を赤くして答える)
【わかりました。待ってますね】
奥さんって…アンタしかも所帯持ちかい!?
ふぅ〜ん、そんな時代なのかねぇ…
じゃあ尚更、頑張らないと!
や、やっぱりそうなんだ…///
(変な沈黙が生まれる)
【ゴメンね〜、遅くなってしまって!】
はい。
でももう妻は亡くなってますけれどね。
(愁いを帯びた表情で答える)
はい!
そのためにも角音さんに勝たないと!
…は、はぁ…
で、でも、男にその…付いているのは変じゃないですよっ!
【お帰りなさいっ!】
>601
…さっきから驚かされてばかりだよ
ん〜、今からだとカナーリ時間がかかりそうだけど、頑張りなよ
アタシはいつでも受けて立つからね!
ま、まぁそうなんだけど……ホントにあるの?
か……確認してもいい?///
(真っ赤になってぼそりと言う)
【ありがとね、待っててくれて!】
>>602 そ、そうですか?
エヘヘ…
(照れくさそうに微笑む)
はいっ!
がんばりますねっ!
うう…どういう意味ですかっ。
ボクはこの通りれっきとした男なんですよっ。
…あ。
え、ええと…い、いいです、けれど…
(こちらも真っ赤になってぼそっと)
【待つって言ってましたからね。それに角音さんは約束を守る人だと思いましたから】
>603
そうよねぇ!、れっきとした男に
……見えないから言ってるんだけど(汗
そ、そう!それじゃ早速……///
…ムニュッ
(空手衣の下を脱がそうとする)
(膝枕のまま上体を倒したので胸が顔に押し付けられる)
>>604 ううっ、皆さんそうおっしゃいます…
(さめざめと涙)
さ、早速って、ちょっと、角音さ…むぎゅっ!
(顔が胸に押しつけられて言葉が出ない)
(少しじたばたするがそれが逆に空手着の下を脱がせていく)
(空手着の下は白いブリーフ、その中央が目に見えてふくらんでいる)
>605
やっぱり…そうよね
ウチのタカシより男っぽくないもの…
よッ…と、アンッ!、こら暴れないのッ///
(じたばたされて胸が刺激される)
脱げ…たッと
あら、意外と普通の下着ねぇ…あ、ちゃんとあるのねぇ///
>>606 で、でもっ。
男らしくなろうと日夜努力しているんですよっ!
アブト○ニクス使ったりとか、プロテイン飲んだりとか!
むーっ、むむーっ!!
(さらに頭をじたばたさせて胸を刺激する)
んー、んんーーっ!!
(当たり前だとでも言いたげに身体を動かすと、ちろっとブリーフの隙間からモノが見える)
>607
あ−、アタシはそういうのはあんまり好きじゃないねぇ
その気持ちは分かるけど、あんまり頼り過ぎちゃダメよ!
こ…らぁッ、あはぁんッッ、ダメっ暴れちゃ…///
(胸を刺激されて微かに艶やかな声が漏れる)
(ノーブラでセーターを一枚着ているだけなので、エプロンが除けられてセーター越しに乳首が少し勃つ)
うわぁ……こっちは意外と…立派だねぇ
(思わず感想を呟く)
>>608 むーっ、むむーっ!!
(何か言おうにも顔が胸で押さえられて何も言えない)
(代わりに吐息が乳房にかかり、乳首にも当たる)
ん…
(立派と言われ、恥ずかしいのかもがきが止まる)
>609
あ…いやッ、ひゃんッ!!///
(刺激に耐えきれず上体を跳ね起こす)
んもぅ…ダメって言ってたのに…ハァッ、ハァッ
(珍しく肩で息をする)
あー…、よく分かったわ、アンタは立派な男なんだねぇ
うん、ありがと!///
(照れくさそうに膝枕を解き、その場をまとめて終わろうとする)
>>610 はぁっ、はぁっ…
(ようやく解放され、荒い息をつく)
駄目って言われたって、角音さんが押しつけてくるから…
…あ、あの…
ボクの、その…立っちゃって…苦しいんです、けれど…
(角音さんを上目遣いで見つめる)
>611
それはその…不可抗力ってヤツよ、仕方なかったの!///
(腕組みをして語る)
そういえば、そうねぇ…
(まじまじと股間を見つめる)
うっ…し、しょうがないわねぇ
鎮めればいいのかい?
(上目遣いの視線に負け)
(屈み込んで股間を手でさすり始める)
>>612 何か言おうとしても角音さんのが、その…
言わせてくれなかったし。
(とがめるように涙目で見つめる)
は、はい…
ごめんなさい…
(謝りながらも角音さんの手に反応してさらに固くなるモノ)
>613
あ〜、分かった分かった!
アタシが悪かったから泣かないの…ね?(頭を撫でてやると、角音の胸が顔の前にくる)
遠慮しなくていいから…
わッ、また大きくなってきたじゃないの!
見かけによらずイイモノ持ってるのねぇ
(ゴクリと唾を飲みつつ、撫でる動きから、掴んで扱く動きに変わる)
>>614 ぐすっ、はい…
あ、角音さんの、胸…
(そっと息をかける)
そ、そんなに大きいですか?
もう、痛いぐらいなんです…
パンツ、脱いでいいですか…?
(泣きそうな顔で上目遣いに見てお願いする)
>615
ひッ!?、あふッ…ん///
(息をかけられて、乳首がよりはっきりと布地越しに現れてくる)
苦しそうだねぇ…とっても立派だよ
そうね、早く脱いじゃいな!
(早速言われるままに脱がせる)
>>616 角音さんの…乳首、見えます…よぉ…
(うっとりとした声で言って今度は自分から息を吹きかける)
うあぅっ!!
そんなに一気にズリおろされた、らぁ…
んんっ!
(モノの先端から透明な液体がこぼれる)
>617
えっ、ウソ…ふあぁぁんッ!
(乳首に息がかかり、ゾクゾクと身体を震わせる)
え……もう、イっちゃったのかい?
フフッ、大きいのに敏感なんだねぇ♪
さ、まだまだイケるんだろう?
(イったばかりのペニスを更に手で撫でる)
>>618 ほんとう、ですよお…ほら、ここでしょう…?
(そっと服越しに乳首にキス)
い、イったんじゃなくて…あ、あんまり気持ちいいから、さ、先走りが…
んあっ!!
ぼ、ボク、もう手だけじゃ…あ…っ…
>619
ひゃんッッ!、あ、んーッ///
(軽く触れただけで過剰な反応をする)
あ、ゴメンよ!
アタシの方が先走っちゃったねぇ///
それじゃお詫びに…あむッ…ん、ふッ…チュッ!
(顔を近づけ、ペニスを口に含みフェラを始める)
まだおっきくなる、んむッ…チュルルッ!
>>620 角音さん、ひょっとして、胸、弱い…?
(逆の乳首にもキス)
あっ、ああっ!
角音さんの口、すごい、ヌルヌルしてて、気持ちいいです…!
ま、まだ大きくなっちゃいますっ!!
(先走りがとろとろと角音さんの口の中に流れ込む)
>621
い、言わないで…おくれッ、ひぃんッ!///
(背を反らせてビクビクと刺激に酔う)
はむッ、はふぅ…ンフフッ、こっちの方はスゴく強いんじゃないかい
んぢゅるるるるッ!、んくッ…汁が出てるよ
早くイっちゃいなw
(先走り汁を飲みながらもフェラは続く)
>>622 あ、やっぱり…
それじゃあ、舐めてもらってる、お礼です…
(手を伸ばし、角音さんの乳首を服の上から摘む)
そ、そうかも、知れません…あっ!
んあぁっ!
…だ、だめ、です、もう、出ちゃいます…
す、角音、さん…!
(どくっ、と一度脈動したあと、大量の精液が吐き出される)
>623
んむッ…ふぅん、んむぅ?
んうぅーーッ、んッくぅんッ!!///
(フェラ中に乳首を摘まれ、目を潤ませて身をよじる)
ハァッハァッ…もう、少しかい?……んううぅぅぅッ!!
んくッ…ゴクッ…んッふぅッ…
んはぁッ!、はぁぁぁ…濃いのが出たねぇ…
アタシもアンタに乳首弄られて…こんなになっちまったよ///
(エプロンを外し、セーターをずり上げて乳房を露わにする)
(先端には限界まで凝り切った乳首が)
>>624 あ、すみません…
痛かった、ですか?
(極力優しく乳首を撫でるように)
あ、はぁっ、はい…出ちゃいまし、た…
(射精し、どこかけだるい表情で角音さんを見つめる)
(表情とは裏腹に、モノは全く衰えを見せない)
あ、こんなに、固くなってる…
お礼に、こうしてあげます、ね…
(そっと乳首を口に含み、舌先で転がす)
(空いている方の乳首は指で優しく撫でるように愛撫する)
>625
んッ…ふぅぅぅん
(優しく乳首を撫でられて甘い声を漏らす)
これで少しは落ち着いたかい?
ッて、まだソコは硬いままだねぇ…ハハ(汗
そうだよ、アンタが弄ったから…あ!ッはうんッ!!
あはぁんッ!、直にッ……いいッ!声が止まらないよぉ…んひぃんッ///
(両乳首を刺激されると、徐々に押し倒されて仰向けに寝かされる)
>>626 は、はい…
いつも二回三回出さないと収まってくれなくて…
(照れくさそうに答える)
ボクが触る前から…固くなってきていたような…?
んっ、ちゅっ、ちゅるっ…
(音を立てて舌先で乳首を啜り上げる)
(もう片方の乳首も休まずに指先で転がして撫で摘む)
(角音さんを押し倒すように覆い被さると、知らず知らずのうちに下腹部にモノを押し当てていく)
>627
そ、そうなのかい…
(呆気に取られる)
そんなことは…ないよ
んッ、はぅんッ!!…吸い方上手ぅッ///
フフッ、赤ちゃんみたいだねぇ…ひぁんッ!
胸の奥…熱いぃ…あ、ひぁッ…
アンッ…アンタのが当たってるよ…
>>628 ご、ごめんなさい、変ですよね…
(しゅん、としてしまう)
そう、ですか…?
んっ、ちゅぅっ、ちゅうううっ…
(上手、と言われ嬉しかったのか、さらに乳首を吸うのに熱が篭もる)
(もう片方の乳首を弄る指の動きも激しくなり、挟んで扱いたり)
あ…
んっ…
(当たってる、と言われ、上目遣いに申し訳なさそうな目で腰をそっと上げ、当たらないようにする)
>629
元気なのはいいことだよッ!、萎縮することはないよw
(笑って励ます)
うああぁッ!…そんなに吸ってぇ、扱いたらあぁッ!
あ、ひぃ、はッ……あああぁぁぁぁんッ!!///
(胸の熱さが限界に達し、濃いミルクを放出する)
んッ…ふぅッ…んんッ!
(目をとろんとさせながらミルクを出し)
(引けた腰を自ら引き戻して秘部に押し付ける)
ガマンすることはないんだよ…全部ぶつけてきなよw
アタシもこんなの…久々だからさ///
>>630 そう言ってもらえたら…嬉しいです…
(にっこりと微笑んで見つめる)
あ…んっ、こくっ…
ミルクが、いっぱい…
んっ、こくっ、こくっ…
(喉を鳴らしてミルクを飲みながら、無意識でミルクの乗った指を角音さんの口元に)
ぜ、ぜんぶ…ぶつける…
す、角音、さんっ!!
(腰を押し込むようにして、モノで角音さんのそこを一気に貫く)
>631
そうそう、こんな時に暗い顔なんてご法度だよ
(潤んだ目で見つめ返す)
あひぃんッ!…アタシ、ミルク飲まれてぇ……あッはぁん……///
らめぇ…力入んないぃ……
んっ…チュプッ、甘い……はむッ、チュッ
(ミルクの付いた指を舐め回す)
んッ、はッ、 ひぃあぁんッ!!
太くて…逞しいぃ……こんなの久々ぁッ///
(一気に貫かれ、歓喜の悲鳴をあげる)
>>632 はいっ。
んっ、ちゅっ…けぷっ…
角音さんの、ミルク…美味しくて飲み過ぎちゃいました…
(口元にミルクをつけたまま、屈託のない笑顔を向ける)
あ、ご、ごめんなさい。
指、どけますね…!
(角音さんの口元から指を離そうとする)
あ、あぁっっ!!
角音さんの、中も…!
すごい、ねちょねちょしてて、気持ち、いいっ!!
腰が…動いちゃうっ…!!
(言葉通り、腰を激しく動かして突き上げる)
>633
美味しいなんて…今度はアタシが何だか恥ずかしいよ///
ホント子供みたいだね…フフッw
はむぅッ…ペロペロッ…チュクッ…
(しかし角音の手が無意識に手首を掴み、口は指を離そうとしない)
んおあぁぁぁぁッ!…イイ…いいよぉ…///
んふッ…ペロッ…チュルルルッ!
(指フェラを続けながら、膣内はペニスを強くくわえ込む)
>>634 だって、本当にですから…
こ、子供じゃありませんっ!
(抗議するように言った際に腰が動き、さらに奥まで突き上げる形になる)
あ、す、角音さん?
(指を吸われ、驚いたような顔で角音さんを見つめる)
んっ、ああっっ!!
すごい、ヌルヌルなのに、締め付けが…
す、すごっ…!!
(あまりの良さに腰を引いてしまう)
>635
ひぃああぁぁぁッ!!、今の…スゴいぃぃッ///
(奥まで突き上げられ、すっかり快楽で身体の力が抜けてされるままに)
はむぅ…チュルン!…クチュッ!
(夢中で指をしゃぶり続ける)
あぁん……どうしたのさ?
ここで引いたら男じゃないよ…!
(指フェラを止めて両手を引けた腰に持っていき、再び自分の腰部へ引き戻す)
今度はアタシをイかせておくれよ……
(物欲しそうに目で訴える)
>>636 あ、す、すみませんっ…
お、奥まで入っちゃいました…
す、角音さん、もう指…んっ。
(指を舐められ、それだけで頬を染める)
だ、だってあんまりぬめぬめしているから抜けそうに…
あっ…
ぼ、ボクは男ですっ!!
(角音さんの言葉に反発して、先程よりも激しく突きまくる)
い、イかせる…
(角音さんの言葉に頭の神が痺れる)
…い、イかせてあげますよ、い、いやらしい、角音さんっ!!
(前後だけでなく横の動きも加えながら突きまくる)
>637
奥に当たってるぅ…///
そう、攻める時は一気にイくの!
あはんッ…き、きたぁッ…くうぅんッ!
そう、やればぁッ…できるじゃないぃッ!…ひぃんッ!!
そうぅッ!いやらしいアタシをっ、イかせてよぉっ……!
あっ…あっあっ、いッ…イくうううぅぅッ!
ひああああぁぁぁぁーーーッ!!
(激しい責めの中一際強く突かれた瞬間、愛液と母乳を盛大に噴き出しながら達する)
んはあぁっ、はぁッ…とってもよかったよ…
【そろそろ締めでよろしいですか?】
>>638 は、はいっ!
一気に攻めるんですね!
(素直に答えてさらに突き上げを速くする)
い、イっちゃってください、角音さんっ!
ぼ、ボクも…ああっ!!!
でちゃい、ますっ!!
(角音さんの中で射精する)
は、ぁぁぁ…
すご、かったです…
(ぽすん、と角音さんに身体を重ねる)
【はい、締めましょうっ】
>639
うぁっ……んふッ♪
(果てた後、しばらく2人で抱き合って余韻に浸り)
(またしばらく後、2人とも身なりを整えて)
いやー、こっちの方はすっかりヤられてしまったねぇ///
しばらくご無沙汰だったのもあったけど、楽しませてもらったよ!
また修行してウチに来なよ、いつでも待ってるからさ…
(笑顔で見送る)
【こんな感じでいいかねぇ?】
【長い時間付き合ってもらってありがとうね!】
【またアンタとは色々やってみたいよ…それじゃ!ノシ】
>>640 は、はい…
べ、別にそういうつもりでもなかったんですけれど…
(身なりを整えながら、顔を真っ赤にする)
はい、また来ます!
今度は負けませんから!
それじゃあ!
(元気に言って出ていく)
【こちらこそありがとうございましたっ】
【また色々って…あうっ…///】
【と、とりあえずさようならっ!!】
>>583 【すみません、遅くなって…】
【ちょっと、夜間遅くはすぐは無理かも…週末、土曜日ならば何とか、です】
>642
【了解です♪】
【余り無理はなさらないように……】
【玲さん来るかな?とりあえず待ち】
【こんばんわ】
【あと30分くらいかかってしまうかもです……】
【お待ちしてます…しかし、何なさっているのかしら、いつも】
【勘繰ってしまう、私が(以下略】
【すみません……あと10分だけ……orz】
【お待たせしました〜……】
今、…ンッ…こうして玲と出会い、居る事、それだけが真実である訳、だからナ…はゥ…。
(言葉を紡ぐ端々にも、玲の愛撫を受け、小刻みに反応する)
だが…何故だろうナ、玲のこういう行動に、戸惑いを感じる私が居るんダ…。
嫌な訳では…ないのだガ…。
(深く、嘆息するように息を吸う)
【おかえりなさい】
【文章書いてお待ちしてました。今夜も宜しくお願いします】
……そう、だよね……
やっぱり、ちょっと、異常……だよね……
(愛撫する手を止めて鈴花の胸に顔を埋める)
あたしはこうしたくても……鈴花にしてみれば無理矢理……なんだよね……
(鈴花の胸中で深く息をつく)
【宜しくお願いします!】
そ、そういうワケではなイ…ただ…私には分からないのダ。
玲がどうして、私を求めるのかガ…。
(慌てて、首を振る)
…すまなイ。
玲を落ち込ませるつもりはなかったんダ。
だが、男が私を求めるのと、玲が求めるのとでは、微妙に意味が違うような気がして…ナ。
何でって……
格闘と一緒だよ?
拳を通じて語り合うってやつ……
(胸に顔を埋めたまま乳首を指で弄り)
ほら、ちょっとした延長にあると思えば……本質的には同じだと思うし……。
ただ、痛いか気持ち良いだけの違いじゃない……?
(顔を上げてもう片方の乳首を舌先でつっつく)
そうだろうカ…。
その境目が見えない私が、おかしいのカ…。
(首を振り、目を閉じる)
…難しく考えても、駄目だナ…。
好イ。もう止めよウ。
何も考えず、享楽に浸るのも…偶には悪くなイ。
……ん……んちゅ……
(吹っ切れたのか、乳首に刺激を受けながらも玲の上げた顔に、少し顔を寄せ、その耳朶を舌先でなぞる)
(両手を玲の身体を擦るようにゆっくりと這わせていく)
そうだよぉ……
こういう事は深く考えたら損だって……
(相変わらず乳首を弄りながら微笑み)
ひゃっ……はにゃ……ふふ……
そうそう……そんな感じ……
(肌を伝う鈴花の手の温もりに満足そうな笑みを浮かべ、乳首を弄っていた手を離して腹部を撫でながら下半身へ潜り込ませる)
郷里の教えの……んっ、せいかも、しれないがナ……。
…ふぁっ……クゥ……
(下半身に滑り込む感覚に、身を震わせる)
んん……負けンゾ……?
(背の方から両手を伸ばし、玲の臀部を片手で揉みながら、もう一方の指を股脇から陰部にもっていく)
はぁ……ん……
(甘ったるい声と共にお尻を高く持ち上げ、いやらしくくねらせる)
鈴、ふぁ……
(鈴花の指が陰部へ到達するより一瞬早く、股間に穿かれた割れ目に指を滑り込ませ、上下に激しくこすり始める)
んくぅ……ひゃっ…あ・あ・あ・あ……はァッ!
(急激な刺激に、瞬間的に閃光が走るような感覚を覚え)
(身体を震わせると共に、その動きで、玲の秘部に指先が入り込み、鈴花も意識しなかった刺激を与える)
やぁぁぁっ…ふあ…あぅうッ!
(刺激を受けての反応が、玲への刺激を返す)
ひゃうっ!? あぁんっ!
(秘部への刺激を受けると途端に身体中に火がついたような快感が走り、瞬く間に鈴花の指を熱い蜜が包み込んでいく)
……いよ、気持ち良いよ……鈴花……
(お返しとばかりに鈴花の膣内へ指を差し入れ、膣の内側からぐりぐりとえぐるように指を動かす)
わ、私モ……き、気持ち好イ……ッ!
(抉る玲の指を膣壁が、放すまいとするかのように締め付ける)
(強烈な刺激に、先程までの愛撫で既に出来上がっていた秘部から、飛沫が散る)
やァ…らめ…そんっ、なっ、あはぁ・ぁ・ぁ……ッ!
(考えるでなく、ただ、玲との互いの動きを高めるように、指先を激しく玲の膣内で蠢かせる)
(一本だけだったそれを、二本に増やし、交互に内部を貪っていく)
んくぅっ……! や、あぁあっ……!
(秘所を貫く指が増えた事で全身を駆け巡る快楽のうねりが爆発的に増大し、四肢から力を奪い支えきれなくなった身体を鈴花の身体へ覆い被せる)
や、あん……鈴……花……
(頭の中まで快感に支配されつつあり、正常な思考が失われそうにあるさなかにも、鈴花の秘所を刺激する指の運動は激しさを増して無意識の内に陰核の辺りを集中的に責め立てていた)
んゥん…あはっ…あァ…ァ…ァ…はぁァァ…も、も…らめ…
(最も敏感な陰核を刺激され、高まる快楽に、口端から雫が零れ、頬を伝う)
(首を左右に振りたてながら、ただ、享楽の刻の中に飲まれていく)
玲ッ……玲、れい、も、わ、私、も、あ、ぁうゥゥゥ、ら、め、ぁぁあ…
(刺激に身体を震わせながら、うわ言のように嬌声をあげ、
脚を玲の脚へと絡め、膣内も大きく収縮し始める)
はぁ……はぁ……鈴、花……
(鈴花の手が一瞬止まると僅かながらも意志のようなものが戻って、鈴花の口元を唇で拭い始める)
っ……いく……よ……!
(指全体に絡み付く柔肉の感触と圧力から鈴花の限界を悟り、まるで男根が往復するかのように三本指で収縮した膣壁を何度も何度も激しく割開いていく)
らめっ…も、あ、たし、らめぇッ…うぅ、はぁああ……
(喘ぎながらも、懸命に最後まで玲を高めようと)
(玲の子宮に届くまで指先を潜り込ませ、子宮壁を指腹で円を描くようになぞる)
んむゥ…あッ…そ、あ、あ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁァァああ……い、いぃぃぃい、やはぁあぅあぁぁぁァァ!!
(一際大きな快楽の波に飲まれ、一気に意識が炸裂する)
(白い喉をのけぞらし、同時に無意識に親指で玲の陰核を押し込んだ)
【…うーん?】
【ちょっとこっちも限界っぽいので、落ちますね…】
>663
───────っ!
(ほぼ同時に互いの喉から放たれた絶頂の嬌声が共鳴しあい、狭いプレハブの中で甲高く木霊する)
は、ふ……うぅ……
(身体に残された最後の力で油の切れた人形のようにゆっくりと四肢を動かし、鈴花の隣に倒れ込む)
はぁ…………はぁ……
(全てを絞り尽くしたその身には指一本動かす力すら残っておらず、深い呼吸と共にいつしか眠りについていた)
【一応、〆を投入させて頂きます……】
【御迷惑おかけしまして大変申し訳ありませんでした……】
【腹筋を鍛えながら待機してマスw】
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:34:13 ID:BA/eLqcP
【神崎玲さん、御相手願えますか?】
【あと、不躾ながら、貴方のプロフを教えていただければ…】
【私の注意力不足で見つけていないのならばお詫びします】
【Σ(゚д゚;)そう言えばこのスレに貼ってないや……】
【プロフスレの38(多分)にありますよ♪】
669 :
667:2006/01/15(日) 00:55:21 ID:crjIE3lQ
【すいません、いきなりアクセス規制をくらいました】
【こちらから申し込んでおきながら、申し訳ありませんが、プレイはまたの機会にお願いできないでしょうか?】
【了解しました〜】
【……私も今まで通信障害でした……】
【通信速度オールクリア〜(イミフ)】
【再び腹筋を鍛えながら待機してマス♪】
【こんばんは】
【一つ戦いますか(笑)】
【こんばんわ♪】
【宜しくお願いしま〜す】
【何か御希望のシチュエーションはありますか?】
【よろしくお願いします】
【そうですね、じゃあ異種格闘技で戦ってとかいいですか?】
【そちらは何か希望はありますか?】
【かしこまりました〜】
【希望って程でもありませんが、ボディを攻めたり愛撫して頂けると嬉しかったりするかもですw】
【わかりました。ではそれでいきますね♪】
…………最近のストリートファイトに女がいるとは聞いたがな
(金髪に染め、黒いジャケットに身を包み忌々しそう玲を睨む)
………嫁に行けない体にしてやろうか
ちょっ、あのさ……
色々突っ込みたいとこあるけど取り敢えず……
(開口一番に侮蔑の言葉を浴びせられ早くもこめかみが引きつり始めるが、何とか気持ちを鎮めて、突然現れた男にスッと指を突きつけると)
アンタ、モテないでしょ?
(真顔で言い放つ)
【宜しくお願いしますっ】
あ゛っ!
(突き付けられた指に怒りも露にし、両の拳を構える)
………とりあえず殴り倒してやるよ
(冷ややかな声で言い放ち、一足で飛び込むや顔面めがけて左のジャブを叩きつける)
こわっ……
(ひゅうっと息を漏らし、半歩引いて身構える)
っ!
(手加減無しに顔面目掛けて飛んでくるジャブをすんでのところでやり過ごし、バックステップで間合いをとる)
……へへ、そうこなくっちゃね……
(頬にうっすらと走る切り口を指でなぞり、付着した血をぺろっと舐めて不敵に笑う)
…………チッ、皮一枚か
次は剥いてやるよ
(ニヤニヤと笑い、ジリッと間合いを保ち今度はガードめがけて拳を打ち付ける)
女のガードなんかブチ破ってやるよ
(笑いながら腕を掴み、ガードも構わずに力任せに拳を叩きつける)
っ! く……!
(骨が歪みそうなくらい重い一撃一撃を威力を少しずつ減退させながら受け流していき)
つぅっ! ちょ……しに乗ってんじゃないよっ!!
(掴まれた腕を犠牲にして至近距離から側頭部目掛けてハイキックを放つ)
ハハハッ、どうした!
口だけだなっ!女ぁ
(手応えに技術も何も関係なく、有り余る力で腕を殴りつけ)
(骨が軋む音にさらに興奮したのか腕を振り上げた時)
グッ!!
(ハイキックを側頭部にまともに食らい片膝をつく)
(が、地面を踏み抜く様に立ち上がり……)
………このクソ女が!
(空気を引き裂く様に急角度から玲のボディへと浮かんばかりの、アッパーを叩き込む)
なっ!? やばっ――――
(男が膝をついた瞬間に頭部目掛けて低空の蹴りを放っていたが、それは男の余力を甘く見過ぎた不用意な一撃だった)
ぐ……っ!
(頭部を狙った筈の蹴りは殆ど威力を発揮しないまま男の足に当たり、逆に男の放ったアッパーは玲の踏み込みまで計算に入れていたかのように、腹部の中心を深々と貫いた)
[チャンス!?]
(九の字に体を折る玲の腹部にもう一発ボディを食らわせ、顔面に容赦なくアッパーを食らわせる)
………手間取らせやがって!
(効いてるのか頭を押さえ、倒れた玲へと鬼の形相で迫る)
うぐっ! うぅ……っ!
(弱体化した腹部への連撃により全身から急速に戦闘力が失われ)
あぐぅっ!
(畳みかけるように放たれたアッパーに弾かれ、ふらふらとよろめきながら後ずさる)
ったく………クラクラしやがる
(頭を押さえながら、後ずさる玲の足を踏み)
落とし前、つけてもらうぜ
どうした?
さっきの生意気な態度はどうした
(ニヤニヤしながらしゃがみ、玲の頬を掴み)
へ……へ、おとし……まえ……?
(苦痛に顔をしかめながらも、口の端を持ち上げて男を見据える)
勝利宣言には……まだ、早いんじゃない……!?
(気力を奮い立たせるようにギリッと歯を噛み締め、男のこめかみ目掛けて上体のバネを最大限に効かせた○沢ばりのエルボーを繰り出す)
うるせぇな………とりあえず口でしろや
そのうるさい口でな
(下卑た笑いを浮かべ迫りかけた時)
…………ッ!!
(いきなり迫るエルボーに舌打ちし、身を反らそうとするが間に合わないと悟り一かバチかストレートを顔めがけて放つ)
くぅっ……!
(急激な上体の捻りに悲鳴を上げる腹部の痛みを歯を食いしばって必死にこらえ、顔面目掛けて迫り来るストレートを避けようともせずに一気にエルボーを振り抜く)
ぐぁっ……
(身体が横を向いた直後に男のストレートが頬に直撃し、不安定な体勢のままぐらりと倒れ始めた)
…………!
(こめかみを打ち抜かれ、崩れる様に倒れかかるがどうにか手をつき倒れた玲に遮二無二のしかかる)
このクソアマぁ!!
(倒れた衝撃で口許が切れ血が流れるが気にもせず、玲の胸の部分を掴み服を力任せに引き破る)
くっ……!
(倒れる寸前に辛うじて受け身は取ったものの、直後に身体にのしかかってきた男の体重に抵抗する力は微塵にも残っておらず、服を引きちぎる行為を甘んじて受け入れる)
……へぇ……何だかんだ言って……犯るき満々じゃない……
(あれだけ暴言を交わした相手を性的に犯そうとする男の行為を、嫌悪するどころか親しみさえ覚え、未だに残る腹部へのダメージから気だるそうに淡々と喋りながらも口元には微かな笑みが浮かんでいる)
【すみません】
【寝落ちしてしまいましたorz】
【大変失礼しました】
【大丈夫ですよ〜】
【火曜の0時過ぎくらいに来られるので、良かったら続きをお願いしま〜す】
【わかりました】
【明日の零時でしょうか?】
【翌日仕事なので一時までになりますがそれで良かったらお願いします】
【いらっしゃるかな……】
【こんばんは♪少しだけになりそうですが(苦笑)】
………ハンッ、どうだ?
悔しいだろ?お前は今強姦されてるんだぞ
(玲の顔をにらみつけながら晒された乳房を乱暴に掴み)
泣き叫んでもいいんだぜ?
まぁ誰もきやしねえだろうがな
(笑みをさらに広げ乳房を舐めながら玲を見上げる)
ふ……ふ……
(肉体を蹂躙されながらも何故か笑みを浮かべ)
悔しい……そりゃ悔しいね……
けど、求められてるってのは悪い気がしないよ……
【宜しくお願いします♪】
…………テメェ頭おかしいんじゃねえか?
(てっきり泣いて嫌がると思った玲が不敵に笑う姿に苛立った様に乳首を摘み)
ふんっ………すぐにやめて、と泣かせてやるよ
(力任せに引っ張りながらも舌で舐め、なぞる様に乳輪を舐め始める)
んっ……!
(乳首から伝わる刺激に反応してビクッと背中をひきつらせ)
は……そっちこそ……すぐにやめないでって言わせてあげるよ……
(徐々に吐息を荒げながらも笑みは絶やさず)
【週末は大丈夫ですか?】
口の減らねえ奴だなッ!
(ガリッと乳首を噛みながら揉みしだく手は玲の事など関係ないとばかりに荒々しく揉み)
ふんっ、後でこの恥ずかしい姿をカメラに収めてやるよ
(つまらなさそうに言いながら足を開かせ服の上からいきなり秘裂に指をいれ)
【すみませんι今日はこれで失礼します】
【はい、週末は大丈夫ですよ】
【えと……このままの流れだとNGに抵触する恐れが……】
【一応、途中から骨抜きにされる又はおとなしくなった玲に少し優しくなる、と言った風に考えてました】
【不都合でしたら修正いたしましょうか】
【あ、それならなんとか……大丈夫だと思います】
【(´・ω・)……】
【たーいきー】
…頭撫でてあげよーか?
ん〜どこかで聞いたよーな台詞……
記憶力は良いんだね?
良いから、俺に撫でさせてくれない?
今まで(良く頑張ったね)って、後…(これからも頑張って)て意味を込めてさ。
ん〜……ま、良いよ〜
(頭を傾ける)
はいはい、ご苦労様♪
(玲の頭へと手を重ね、髪一本一本を大事そうにゆっくりと撫でる)
しかし、相変わらず良いケツ…ゲフンッ!髪質だね?
はいどうも
(丁寧な手の動きに気持ちよさそうに目を閉じるが)
って、どこみてんの……
(頭を傾けたまま上目つかいで見上げる)
ははっ、気にしない♪気にしない♪
(玲の髪に指をくるくるっと巻き付け、遊び始める)
…その見上げるの可愛いね、ちょっと抱き締めたくなるよ?
まったく……
(見上げたまま腰に手を当ててクスッと笑い)
ん? そお?
ん〜……別に良いけど
うんと、それじゃあ失礼して…♪
(玲の髪を触ってた手を離し、両手を玲の脇の下へと入れ強く抱き締めて持ち上げる)
ん〜♪玲は良い匂いがして良いな〜暖かいし、軽いし♪
(そのまま顔を玲に近づけ「ぐりぐり」と頬摺りをして楽しむ)
わっ、ちょっ、こらっ
(急な浮揚感に驚き、とっさに相手にしがみつく)
ちょちょ、やめ、やめなってば
(くすぐったそうに笑いながら身をよじる)
ん〜やだ、しばらくはこのままかな?
(玲が自分にしがみつくと満足そうな顔をし、少し暴れる玲を強く抱き締る)
なら、サービス♪
…ちゅ。
(その体勢のまま更に玲を持ち上げ、オデコにかるくキスをする)
んもぅ……
(小さく息をついて大人しく身を預け)
わっ……ぁ
(額にキスをされて目をパチクリさせる)
あ、嫌だった?玲が綺麗だしキスしたいなーってね?
(玲を更に少し持ち上げて顔を合わせる高さにして)
次は口とか…良いかな?(ジィーっと、玲を見つめながら)
ん〜……口ねぇ……
(首を捻って少し考え)
じゃあ、あたしの好きな事覚えてたらい〜よ♪
なる程、それじゃあこのままも疲れるし…よっ。
(玲の身体を反転さて、逆を向かせるとその場に座り玲のお腹へと手を当てる)
ほら、間違ってたら謝るからな?
(つーっと、おへその周りを指でなぞったりお腹に手のひらを当て、ゆっくりと撫でる)
あ、ん……
(お腹をやんわり刺激されると敏感に反応して、キュッと引き締まり)
うん……せーかい……ありがと……
(腹部を預けたまま気持ち良さそうに深呼吸をする)
ははっ、撫でられてる時の玲は色っぽいからな〜忘れる訳無いだろ…?
(軽く玲のお腹を撫でてた手を玲のアゴへと当てて上を向かせる)
正解したから…ご褒美くれるよな…?
(反対の手でお腹に手を当てて玲を見つめる)
ん……良いよ……
(潤んだ瞳でじっと見つめ返し)
…………
(軽く顎を突き出してまぶたを閉じる)
うん、じゃあ…玲の口を頂く…ね?
(顔を近付けて来た玲の唇へと軽く口を重ね、ゆっくりと舌を玲の口内へと侵入させ始める)
んっ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅゅ…っちゅぽ…
(舌を自分から絡め、吸い付く感じにキスをしてる)
んっ……く、ん……
(軽く口を軽く開いてすんなりと舌を受け入れると自ら進んで絡め合わせていく)
んちゅっ……は、ん……
(深く寄りかかり、全身の力を抜いて次第にその身を全て預け始めた)
んっ…んちゅ…とぷっ…んんっ…?
(深く舌を絡まり合わせると自ら唾液を送り込んだり、玲の唾液を吸う感じに口を重ねながら…手を玲の胸元へと当て、小振りながら形の良い胸を揉み解す)
んん…ぷはっ…玲、やっぱりお前って貧乳だな♪
(ニヤッと笑いながらも指は玲の乳房を服の上から押したりし、大胆に揉み続ける)
んふっ……っ、あ、ん……
(不意をつかれた胸への愛撫に反応して開放された唇から小さな喘ぎをこぼす)
ん……ぅ、やなら、やめても結構だよ……
(深く、艶やかに呼吸しながら静かに呟く)
ん〜…嫌いじゃないし止めないな?
それに…本当に止めて良いのかな?
(クスクスと笑いながら片手を玲の服の隙間から手を入れ、胸を直接触り愛撫を始める)
後、可愛い声で鳴いてる玲見るの楽しい…し♪
(もう一方の手をお腹に当て、優しく撫で始める)
は、あん……
(直接胸を愛撫されると、布越しとは比べものにならないくらいの刺激が背筋を走り、ピクッと背中がのけぞる)
んふっ……は、ふ……ぅん……
(胸と同時にやんわりと愛撫されている腹部が小刻みに引き締まり、呼吸に合わせて上下する)
ふふ…玲、やっぱり小さい分感じてるだろー♪
むにゅ…きゅ…むにゅ、むにゅ…。
(自分の愛撫により感じてる玲が可愛いと思い、胸元の服を上げて胸を露出させると激しく揉みしだく)
なぁ…玲もシてくれないのか…?
(玲の身体を手などで触ってた為に股間が大きく膨らみ、玲のお尻をぐいぐいと押してる)
やっ、はぁ……ぁぁ、ん……
(背中を仰け反らせたかと思えば急に丸めたりとしきりに上体を揺り動かして快感に身を捩る)
はぁ、は、ふ……どう、シテほしいの……?
(口を半開きにして乱れた呼吸をしながら潤んだ目でじっと見つめ)
【限界です……凍結宜しいですか……?】
そーだなー…やっぱ口とかはダメか…?
(むにゅむにゅと、玲の胸を掌で撫でる感じに触りながら)
ちゅ…はむっ…、なぁ?良いだろ…?
(首筋へとキスをし、耳たぶを軽く噛んだりする)
【問題ないですが…日曜日以降じゃないと無理ですね、日曜日は可能ですよ。】
【其方に合わせれますから日にちは何時がよろしいですか?】
【今日くらいの時間ならいつでも……】
【日曜はちょっと遅くなるかもです】
【了解、なら日曜日時間こっちも絶対とは言えませんが出来たら、】
【1時〜待機って感じに待機してます。】
【場所はここで良いですよね?…無理はしないで寝て下さい】
【玲さんを少し待つために待機します。】
【遅くなりました〜;;】
【お待ちしてました〜w】
【始めますかね?】
【ちょっとレス遅れ気味になるかもしれませんが、大丈夫ですか?】
【多分大丈夫ですよ、眠気来ましたらすぐに言いますし…】
【朝まででも付き合いますよw】
【すみませんです;;】
【ではでは】
【気にしないで下さい。】
【では、お願いします。】
【良い忘れましたがこんばんは】
>>732 ひゃう、あ、ふぁ……
(大きく弓なりに上体を反らし、小刻みに身体を震わせ)
は、ん……じゃ、手……離してよ……
(首だけクルッと振り返り、潤んだ瞳でじっと見つめ返す)
【ばんわです^^^】
>>742 ん〜…まぁ良いか、じゃあ離すから頼むな?
(玲の胸を最後に強く握るとゆっくりと手を離して少し残念そうに手を動かしてる)
…立ったりした方が良いかな?
ひゃっ! はぅん……
(最後の一掴みでピクッと背中が仰け反り、解放されるとガクリとうなだれる)
はぁ……ふ……
(気だるそうに息を吐きながらのそっと身体を動かし、上体をかがめて下半身に顔を近づける)
ははっ…玲、可愛いぜ?…ほら…じゃあ、ミルク飲んでくれ。
(玲が自分の膨らんだ股間へと顔を近付けるとチャックを開け、肉棒を露出させる)
(肉棒の皮を剥くと雄の臭いが(むわ…)と立ち込み、玲の鼻をくすぐる)
うわ……
(鼻腔に広がる臭気に顔をしかめながらも包み込むように肉棒を掴み)
ん……ちゅ……
(軽くしごきながら先端を舌先で舐める)
おっ…!そうだ玲…舌使って色々舐めてくれ…!
(玲がペニスに舌を当て刺激する度にピクピクと先が震え…)
つぁ!…玲…もっと激しく頼む…!
(両手を玲の頭へ当てると少し力を掛け、肉棒を玲の口内へと沈めてく)
んっ! く……
(口内に無理矢理肉棒を押し込まれて抗議するように視線を上向きに向けるが)
……んちゅっ……く、ん……
(やがて肉棒を含んだまますいつくように口を動かして舌を絡め始める)
おっ…すまん、でもやっぱ…はぁ…こうの方が気持ち良いからな…?
(玲が抗議するような目を見せると逆に興奮が高まり、肉棒が更に大きくなり…)
な、なんだ…嫌がってる用で上手い…ぜ?
(玲が肉棒へと舌を絡め始めると手を玲の頭に乗せ、ゆっくりと撫で始める)
んっ、んむ……んちゅ……
(頭を撫でられて気分をよくしたのか、唇も舌の動きもより活発になり、徐々に頭を動かし始めてゆっくり肉棒をしごいていく)
【すみません……限界ぽいです……】
【明後日はいかがでしょうか?】
おおっ…♪気持ち良い…玲、裏筋に舌を当ててフェラ続けてくれ…!
(玲の動きが活発になると歓喜の声を漏らし、ゆっくりと腰を動かし始めて激しく水音を出す)
【問題ないですが…火曜日の12時でしょうか?水曜日の12時でしょうか?】
【火曜でお願いします;】
【レス遅れすみませんでした……】
【分かりました〜かなり眠そうですよ?】
【ではまた火曜日に…お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
【さて、火曜日なので待機〜】
【こんばんわ〜^^】
【こんばんは〜、今日もよろしくお願いします】
【宜しくお願いします♪】
【じゃあ初めますか?】
【玲さんからですよ〜】
>>751 んっ、ん……
(ぐっと頭を下げて肉棒を深くくわえ込み、舌で裏筋を集中的になめ回していく)
ちゅっ、んぐ……
(一瞬喉の奥に肉棒の先端が当たるも、お返しとばかりに舌の運動を激しくしていき)
>>759 くっ…あぁー!玲、気持ち…良い…!
(玲が舌を使い、裏筋を舐め始めるとグッと頭を抑え、ピクピクとペニスが震え射精感が近ずく)
ふぁ!で、出るぞ!んくぁー!
(ペニスの先から「どびゅ、どびゅ!」と一気に濃い液が飛び出る)
んぐっ、んんっ……!
(熱い精液が喉を撃つとたまらずに目をギュッとつむり)
ぐ……ん、ふ……
(白濁の奔流が収まるのを待ってゆっくりと肉棒から口を離し、小さくうめきながら少しずつ飲み下していく)
くはっ…よ、良かっ…たぜ?
(ペニスから口を離してゆっくりと精液を飲んでる玲の頭に手を置き、撫でる)
んっ…ちゅ……なぁ…お前のもして良いか…?
(片手を玲ね胸元へと当て、揉みしだきながら首や頬へキス)
…下、見せてくれよ?
ほらっここをな…?
(更に手を玲の服の下へと潜り込ませ、下着のスリットを指でなぞり始め)
【鯖落ちみたいでした……】
【まだいらっしゃいますか?】
【急に繋がらなくなりましたね、まだ居ますが…】
【時間遅いですね。】
【明後日休みなので、明日の夜は遅くまで、明後日の夜は早く来られますよ♪】
【では明日早い時間、10時以降でしたら大丈夫なので決めてくれますか?】
【明日で終わらなかったら明後日に終わらせる用にしますので】
【明日はまた0時頃に……大丈夫ですか?】
【問題ないですね、では明日0時に…了解しました。】
【では今日は寝ますのでお休みなさい、玲ちゃん萌えーノシw】
【はーい、お休みなさ〜いノシ】
【玲さんすいません、用事で一時杉になります…】
【一応は用事終了〜待機に入ります】
【私こそすみませんでした……=□○~゜】
【えっと、どうかしたのですか?】
【いや、時間に遅れて……】
【気にしないで下さい、俺も予定が有りましたしね…】
【では、始めますか?】
>>762 あっ、あ……は、ふ……
(スリットを擦られると痙攣するように小刻みに身体を震わせ、等間隔で割れ目がキュッキュッと引き締まる)
はん……ふぁ……
(重心を後ろに傾けてM字に足を開くと、ジーンズのファスナーを下ろして筋状に染みの広がる下着を晒し出す)
【遅くなりましたが宜しくお願いします/謝】
>>776 んっ…玲濡れてるな、ほらここ…♪
(玲が足を開き、股を見せると割れ目に指を当て「ちゅぷ…ちゅぷ…」と下着越しに水音を響かせて)
指、入れて良いよな…?
(そのまま濡れた下着を掴むと横にずらし、泌部を露出させ…)
ヒクついてるな、しゃぶってて我慢出来なくなったか…?
(まじまじと泌部を眺めた後に中指を当て、ゆっくりと中に差し込む)
【いえ、それじゃあ今晩も宜しくお願いします】
やっ、あ……ん……
(タップリと蜜の溢れる秘所は難なくその指を飲み込み、体内を突き進んでいく指を歓迎しているかのように肉をまとわりつかせる)
だっ……て……あんっ……!
(絶え間ない膣壁と指の摩擦に身体はふるえっぱなしで口を開けば淫らな喘ぎがこぼれるばかりだった)
だって?…準備は出来てる見たいだな…?
(「ちゅぽ…」と泌部と指から糸を引きながら指を離し、顔を割れ目へと近付け…)
んっ…ちゅ…、ペロ…ペロ…♪
(軽く玲の泌部にキスをした後に舌を出し、割れ目をなぞる用に舐め始める)
ひぁっ、あ……んぅ……
(舌が秘所を這う度に割れ目がキュウッと締まり与えられる刺激に対して逐一敏感に反応する)
はぁ、ふ……、ね……顔……上げ……
ん…ちゅ…舐め取っても舐め取っても溢れて来るな…ん?
(舌を活発に動かし、泌部を舐め取るが液が溢れて来るので諦めて顔を玲に近付け…)
どーかした?…くちゅ…くちゅ…
(真っ直ぐ顔を見つめながらも、ペニスを掴んで玲の割れ目に擦り付けながら)
ひゃ、はぁ……ん……
(微かに触れ合った肉棒の先端を啄むように割れ目が小刻みに収縮を繰り返し)
ね……そこ、座って……
(息も絶え絶えに呟く)
ん…良いけど、まさかお預けか…?
(渋々と玲から離れると近くにあぐりをかき、座る)
……………。
(そうしてる間も肉棒は天を向いてヒクヒクと脈打つ)
ん……く……
(殆ど役に立たなくなった足腰に鞭打ってゆっくり膝立ちをすると、そのまま二、三歩前進して前のめりにしなだれかかる)
……さ、いつでも良いよ……
(腕を背中に回してギュッとしっかり抱き締めると肉棒の真上に無防備な秘所が)
ん、ああ…玲って大胆だな…?
(玲が自分の背中まで腕を回すとしっかりと抱きかかえて割れ目にペニスの先端を擦り付け…)
じゃ、じゃあ行くぞ…!(「ずぷぷ…!」と、ペニスを玲の泌部へと入れ始めると中の気持ちよさに嬉しそうな顔をし…)
【眠気限界…明日大丈夫な時間を書いて置いて下さい、返事しますから。】
【すいません、先に落ちます…お休みなさいノシ】
ん……くぅっ……!
(肉を割広げられる快感とも痛みともつかない感覚にギュッと目をつむり)
はぁ、あ……んっ!
(何ともいえないその感覚が快感に変わり始めた頃を計って自ら腰を深く沈めていく)
【すみません……急に仕事が入ってしまいまして……つд`】
【お気になさらず〜流石にこれ以上凍結はマズいですかね?】
【次は日曜日以降しか暇じゃ無いので…】
【私は大丈夫ですが……】
【なんでしたら次から淫水館に移動するとか……】
【分かりました〜では次は日曜日の12時過ぎに旅館で良いですか?】
【取り敢えず眠いですよ…】
人、少なくなったな…
本日0時前後に現れるので、暇だから付き合ってやらんこともないって人はひあかむ☆
一応時間だけど……
待機ロール置いた方が良いのかなぁ……
落ち……
そして待機してみる
【駄目かなぁ……】
【懲りずに待機してみる……】
ノシノシノシノシ
>>801 【和姦系かあ…・どんなシチュがいいです?】
【バトルの有無はどうしますか?】
>>803 【軽くありぐらいで?】
【憧れていたお兄ちゃん的な存在ってのはどーでしょ】
【了解です♪】
【ボディを愛でたり攻めたりしてもらえると良いかもしれないでふ】
【では、それで】
久しぶりに来てみたが、玲は元気かな。
あれから少しは腕を上げたんだろうか。
(見た目はどう見ても学者か何かをしているような感じの眼鏡の優男)
【隙ありとかいって襲いかかってくるがいいw】
…………
(息を潜め、物陰から静の動向を監視している一つの影)
……ふぅ……
(否が応でも高鳴る鼓動を深呼吸で落ち着かせながらじっと様子を伺っている)
……っ!
(ほんの一瞬見せた隙に乗じて瞬間的に肉体を躍らせ、振り上げた右足が空を切り裂いて静の側頭部へ狙いを定めた)
【よろしくお願いします☆】
>>807 はい、お疲れ様。
(側頭部を狙ってくる蹴りを難無く捌き、くるんと一回転させて地面に落とす)
(落ちる直前に背中を抱き、落下の衝撃を無くしてそっと下ろす)
隙を狙うのはいいけれど、見せかけもあるっていうの覚えないとね。
えっ? あ………
(という間に組み伏せられ、目をパチパチ瞬かせて静を見つめる)
はぁ……やっぱり駄目だったかぁ……
(静に抱かれたまま苦笑し、頬をかく)
>>809 狙いは悪くないけれど、もう少し気配を消さないとね。
この分だと、弱点の強化もまだかな。
(ため息をつきながら、玲のおなかに触れる)
そんな事いわれてもぉ〜
(最も苦手としている痛い点をつかれてしゅんとなり、もごもごと口ごもる)
あ、う……
(触れられたお腹が一瞬ひくつき)
うん……大分まだ……
【いかん、いい人っぽいけれど、実は幼い頃から玲を調教している悪人とか考えが浮かんだw】
>>811 気配消しは重要だよ。
打ち気を悟られないのも技なんだからね。
(おなかから手を離す)
もう少し鍛えないと駄目だって言っているだろう。
ボディは打たれやすいんだからね。
だってどういう訓練すれば良いかもわかんないし……
(頬を膨らませてまだぶつぶつ言ってる)
ほら、やられる前にやっちゃえばさ。それに当たらなきゃ良いの。うん……当たらなきゃ……
(段々と自信がなくなっていくかのように言葉が尻すぼみになり)
【愛のある調教なら……w】
心を落ち着けて、世界と同化するように、だよ。
玲にはまだ難しいかな。
(ぶつぶつ言う玲の頬をつつく)
でも、僕なら難無く当てることが出来るね。
食らわないことも大事だけど、食らったときのこともね。
【こちらの言うことは何でも聞く、羞恥心なんか感じない、完全に心酔……こんな風にしてしまうのは愛なのだろうかw】
むぅ〜
(何も言い返す事も出来ずにただ膨れっ面を浮かべたまま唸り続ける)
あ、あたしだって以前に比べたら結構、ね。だからそう簡単にはいかないよ
(と言いつつ、微かに目が泳ぐ)
【それはこあいw】
なら、もう一度やってみるかい?
そのかわり、負けたらお仕置きだよ、いいね?
(玲を離し、少し距離を開ける)
【では、お仕置きでお尻ペンペン→玲さん発情→えっちという王道(何)はどうでしょうw】
ん、だけどそう簡単にはやらせないよ
(距離を取って気を落ち着かせて構える)
お仕置きでもなんでも……どうぞ
(じっと静を見据えて息を整える)
【それをためらって初えち……みたいなのは?】
気息の整え方は巧くなりましたね。
ですが、その他はどうですか?
(たった一歩の踏み込みで玲の眼前に迫り、こめかみを狙ったパンチ)
(それと同時に脇腹にもパンチが迫っている)
【お仕置きをためらって初えち、ですか?】
んっ!
(気を鎮めていたためか驚異的な踏み込みの前にもうろたえず、すんでのところで身を沈めてこめかみへの一撃をやり過ごし、脇腹へのパンチも片腕で受け止める)このっ!!
(そして伸び上がると同時に肩からぶつかり反動を利用してバックステップ)
【もうこんな事はやめて一線を越えようみたいな……】
よく避けましたが……距離が近すぎます!
(まるで瞬間移動でもしたかのように一瞬で距離を詰め、玲の腕を掴む)
(そのまま軽く力を入れるだけで、玲の身体が浮く)
(浮いた玲の身体、その腹部に手を当て威力を落とした寸剄を放つ)
【こんなこと?お兄ちゃんと妹的な関係ではなくて、と言うことですか?】
くっ!
(腕を掴まれると同時にふりほどこうと試みるが、それよりも早く身体が浮き上がり動きを封じられ)
あ……、っふ!……ぅ……
(ほんの少し手が触れたかと思うと鈍器で殴りつけたような衝撃が腹部を揺さぶり、瞬間的に体内の息を吐き出して身体がくの字に折れ曲がる)
【そうですね……そんな感じで】
ここまでだね。
(玲を抱き上げる)
だから言っただろう、ちゃんと弱点を克服しろって。
寸剄一発でこれじゃダメだよ。
【んーでは、お仕置きと称して初えちでいいですか?】
うっ……ぅ……
(ぐったりとしたまま、くぐもった呻きを漏らし)
う……ん……
(自ら身体を預けるように抱き抱えられて小さく頷く)
【は〜い】
じゃあ、約束通りお仕置きだ。
(そっと玲のお腹に手を当ててゆっくりと撫でるように動かしていく)
(気のようなものが玲の身体に流れ込み、先程の寸剄の痛みを消し去り……むしろ身体を火照らせていく)
大丈夫かい、玲。
(お仕置きのくせに、いつもこうやって優しくしてくれるのが静のやり方だった)
う……ん……
(腹部にズキンと痛みが走る度に痙攣していたその間隔が静の介抱によって徐々にやわらぎ、程なくして呼吸に合わせてゆっくりと上下するまでに回復する)
うん……大丈夫……
(ほんのりと頬を上気させて微笑みかける)
【名前】ジェニー・レリア・ロバータ
【使用する格闘術】ボクシング
【性別】女
【年齢】22
【容姿】黒髪に小麦色の肌。背が高く、手足がすらりと長い。
【性格】馬鹿陽気。
【3サイズ】88・61・87
【望むプレイ】明るく楽しく。
スキンシップやスポーツの延長みたいな感覚で。
【NG】スカ
【備考】職業はモデル。
趣味で始めたボクササイズが高じてボクシングをやるようになった。
最大の武器は、長い手足から繰り出される驚異的な間合いの広さ。
打たせず打つ戦法のため、モデルの命ともいえる顔に攻撃を受けたことは
一度も無い。
【割り込み失礼】
【プロフ投下・・・待機はお二人のプレイが終わってからのほうがいい?】
>826
【こんばんわ^^】
【えっと、期間開いちゃってるから前のは破棄……かな;】
【機会があったら宜しくねん♪】
>>827 【グッナイ、よろしく】
【じゃ、待機してみようかな。カモンベイビー】
【おしゃ、せっかくだから待機ぃ♪】
>>829 【ワオ、もしかしてあれ?女同士でもイケる口?】
【おろ? 奇遇だねw】
【もちオッケー♪】
>>831 【じゃ、いい汗流そっか】
【玲のプロフが見たんないんだけど・・・どこにあるの?】
【あ、プロフィールスレで探してみて^^】
>>833 【OK、アンダスタン】
【バトルから行く?それとも一勝負した後、シャワールームかどこかで早速プレイ?】
【こっちは今日はかなり遅くまで遊べれるから、どっちでもいいけれど】
【ではバトルからいきまっしょい^^】
【スタートはお任せしてok?】
>>835 (とある街、とあるストリート、とある時刻・・・戦いと言うものは、どこででも起きる。
ちょっと肩がぶつかった、一目見て力比べをしてみたくなった、噂を聞いて尋ねて来た。
理由もまた、様々だ・・・そして、ここでも一つ)
ンン・・・・・・・・・・・ッ。
撮影前に、一走りしてて正解だったね。ベリーベリー、ラッキーよ。
(身体を伸ばし、軽くストレッチをする、小麦色の肌の女。
すらりと背が高く、手足も長い。そして手に巻いたバンテージテープ)
アイム、ジェニー。
ジェニー・レリア・ロバータ・・・ユーは?
(人懐っこい笑みで、問いかけてくる。
その顔と、その名前は聞き覚えがある・・・雑誌やテレビでも1、2回見たことのある、有名なトップモデルだ。
雑誌の片隅では、趣味の欄に『ボクシング』と書いてあったことを、ふと思い出した)
【こんな感じでOK?】
玲、神崎 玲。
(クスッと愛嬌ある笑みを浮かべ、手足の関節をコキコキとほぐしていく)
光栄だねぇ、お姉さんみたいな有名人と手合わせ出来るなんてさ♪
(軽いジャンプを繰り返して全身をヒートアップさせ、キュッと両手のグローブを締め直し)
でも、いくら有名人だからって遠慮しないよ?
(つま先で地面をトントン叩いてしっかり靴を踏み締めて静かに構え、挑発的な笑みと共にジェニーの顔面めがけて空ジャブを打つ)
さ、こっちはOKだよ
(構えたままじっとジェニーを見据える)
【超本格的だったので少しビビりました……w】
【お手柔らかにお願いします^^】
>>837 エンリョはノーね。
中途半端なの、一番ダメよ。
(リズミカルに、身体を左右に揺らした。
構えらしい構えは取らずに、両腕はだらりと垂らして、身体の揺れに合わせている)
シャル・ウィー・ダンス?
(その状態から・・・上半身を捻り、遠い間合いからジャブを数発繰り出してきた。
玲の得意な、蹴り技並みの射程距離だ・・・!)
【なりきり板系はそこそこ長いの。だから妙に凝っちゃうけど許してねw】
ふ……ふ、明日のジョーじゃあるまいし……
(口元は薄く笑いつつも、その不可解な運動を追う目は真剣そのもので、ジェニーの動きを注意深く観察している)
……っ!
(発せられた言葉と共に反射的に半歩身を引く。直後、ほんの一瞬前まで玲の頭があった空間をジェニーの拳がしなる鞭のように薙いでいく)
ひゅう〜
(手の甲で額の汗を拭い、思わず口笛を鳴らし)
酷いねまったく……
(想像を遥かに超えたジェニーの射程圏を目の当たりにしてぽつりと呟く)
【頑張ります;】
>>839 グレイト!
いい目してるね、反射速度もナイス、ユーはクールなファイターよ!
(軽やかに、ステップを刻む。
足を武器にすることを捨てた『ボクシング』は、拳で打つという単純な技術のみを突き詰めた。
そして足の使用を、人間本来の移動という使用目的に絞ったのだ。
踏み込んで、殴る・・・・極論すればただそれだけの武術)
ティ、タ、タン、タン、タタ、タン・・・・・♪
(鼻歌を歌いながら、リズムに身体を乗せる。
その合間合間に、牽制と挑発のジャブを繰り返した)
ふふん、ありがと
(返す言葉にも余裕の色が褪せて、ただひたすらにジェニーの拳を捌き続ける。そう、まるで値踏みしているように、繰り出される拳の一つ一つをしっかりとその目に焼き付けるように見届けていく)
『趣味……? 冗談!』
(趣味と言い切るには余りにも鋭い拳筋に段々と心躍り始め、前髪が拳圧で揺れたほんの些細なきっかけをバネにジェニーの弾幕をかいくぐって一歩踏み込んだ!)
>>841 ヒュウ♪
(防御に徹している玲。
その捌き方から、徐々に無駄が消えていくさまを楽しげに見る)
カモン、カモン、カモン・・・・・・・・!!
(拳風が起こした、ほんの僅かな隙。
それを的確についた玲の身体が一歩踏み込む。
獲物が長いなら懐に飛び込む・・・格闘技に限らず、戦闘全ての鉄則だ)
オーケー、カモンベイビー!!
あーゆーれでぃ!?
(ほんの僅かな踏み込みでも、自分にとっては最適の間合い、そして相手にとってベストポジションを少しだけ外した位置取りに、今まで溜め込んでいた諸々のフラストレーションが一気に爆発して全身の筋肉がアグレッシブに躍動を始めた)
GO!!
(鞭のようにしなるジェニーの拳とは対称的に直線的な軌道でミシン針のごとく小刻みに打ち出される玲の拳。躊躇なく顔面を狙いながらも隙あらばローキックを繰り出して上下に間断なく攻め立てていく)
>>843 まるでハリケーンね・・・!
スピーディーでストロング・・・・・・!
(最短距離を最速で打つ拳の連打。
それに対して、上半身を小刻みに揺らして防ぐ、ボクシングの高等ディフェンス技術の一つ・・・
『ウィービング』で迎え撃つ)
タン、タン、タタン、タッタ、タッタ・・・♪
(全てを回避しきることはできない。
だがボディや足を打たれても、顔面への攻撃だけは、ある意味驚異ともいえる反応で避けていく)
タン、タン、タタタタ・・・♪
(リズムを口ずさむ・・・その身体が、ぐっと反り、後ろに沈んだ)
ひゅう〜♪
(戦いながらも互いに一つのダンスを踊っているような、そんな高揚感から舌を噛んでしまいそうな激しい攻防の中でも思わず軽快な口笛を漏らし)
……っ!
(ふと、ジェニーが見せたその動きに玲の直感が警鐘を鳴らし始める。しかし、どんな罠が待っていようと、心は不思議とそれを求めているのか、敢えて警戒をせずに誘うような一歩を踏み込んだ)
>>845 タン、タン、タタン・・・♪
(玲の経験と直感が、本能という警報を鳴らす。
それでもなお、あえて踏み込んだのは、それもまた武術を使うものの本能か)
タン、タン・・・・・タン!
(次の瞬間、玲の脇腹から衝撃が走る。
上体をそらした状態から、ほぼ真横に拳を振っての打撃・・・『フック』にも似た『スイング』と
呼ばれるそれは大振りなため隙も大きく、一般の試合では滅多に使われない。
だが破壊力は高く、滅多に使われないからこそ、相手にとっても予想外の一撃になりうる)
ハイ、ハイ、ハイ、ハイ・・・!
カモン、カモン、カモン・・・・・・・・・!!
(その一発で動きを止め、長い足でするりと下がり間合いを取り直した)
っ……!!
(敢えて相手の術中に足を踏み入れたからこそ成せる技か、本来なら必殺的な一撃になる筈だったそれは、インパクトの瞬間に玲の視界を横切り)
くぅっ……!?
(その僅かな瞬間で身を折り、脇腹に筋肉の壁を作り上げてジェニーの拳を迎え撃った。それでいてなお、激しい衝撃が体を揺さぶり、完全に足止めをくってジェニーを間合いから取り逃してしまう)
っ……へへ、ナイスパンチ……
(ズキズキと響く脇腹を撫でながら苦笑いを浮かべて親指を立てる。ただでさえ防御の薄い脇腹にもしもまともに食らっていたらと思うと、その口元が僅かながら引きつった)
ふぅっ、モデルにしとくには勿体無いね……
(息を切って心身共に瞬時に戦闘態勢に切り替え、再び構えを取ってジェニーを見据える)
>>847 ・・・そういうユーも、ファイターにしておくのは惜しいね。
この業界、キュートやビューティだけじゃノー、ガッツが必要よ。
(身体中に蓄積されたダメージは、こちらも決して少なくない。
ステップを踏みながら、少しでも息を整える)
・・・スタンバイ、オーケー?
(すい、と半身になる。
回復は万全ではないが、もう一回エンジンをフル回転させるくらいには十分だ・・・お互いに。
だらりと下げた右腕を玲に向け、コンパクトにたたんだ左腕を身体の陰に隠す)
ティン、タン、タン、タタタン・・・・・♪
(そして再び・・・リズムを口ずさみながら、間合いを詰めた。
狙いは一つ、右腕で玲の攻撃を『パーリング』・・・腕で払い、たたんだ左での『コークスクリューブロー』!)
ああ、あたしじゃムリムリ。
(痛みと共に吐き出すようなため息をつき、親指で自分の胸を指差す)
こればっかりはどうしようもない
(軽く肩をすくめて構えを取り直す)
………肉を切らせて……か
(徐々に徐々に、脇腹へのダメージが全身を侵し始め、表情に険しさが見え隠れする。ジェニーの構えからその意図を無意識に読み取ったか、同じように半歩引き、胸の前で組んでいたガードを僅かに引き上げた)
>>849 チ、チ、チ。
(笑顔のまま、舌を軽く鳴らして首を横に振る)
問題はバランスね。
大きければいい?全然アウト、テキザイテキジョよ。
(靴底が、軽快な音を立てた。
左肩が僅かに上がり、まるで照準を定めるように目が細くなる)
タ、タタタ、タタン、タン、タン・・・タタン!!
(ずい、と踏み込み攻撃を誘い・・・玲の攻撃を右腕で払って、間髪要れずに左を放つ。
回転の入った拳は、生半なガードは物ともせずに突き抜けるライフル弾だ。
それでもって・・・顎先を、正確に打ち抜く!)
ちぇっ、変な言葉ばっか知ってんだね……
(ジェニーの靴音で頭の回路が瞬時に切り替えられ、その軽快なステップに合わせて同じくリズムを刻み始める)
ふっ!
(間合いに入るやスピードに乗せて放った拳はジェニーの腕に弾かれ宙を泳ぐ、だがここまでは予定通りともいえる)
…………
(そして、影に隠れて研ぎすましていた拳が唸りをあげて、玲の顎先めがけて寸分違わずにその牙を剥いた。しかし、玲はそれを避けるどころか大きく足を踏み出して自らその拳に顎先を突き出した)
ぐぅっ……!!
(放たれた弾丸は正確に顎先を貫き、頭が激しく揺さぶられ視界がグラグラと揺れ動く。足を踏み出した勢いのままジェニーの懐に身体が倒れ込んでいく……ように見えたが)
……っ!!
(残る気力を振り絞って意識を奮い立たせ、自由に泳がせていた腕がジェニーの首ねっこを絡めとってグイッと引き寄せ)
……ぅあああ!!
(最後の最後まで温存していた半歩引いた右足が今ようやく極限まで溜めた力を解放し、全体重を支える軸足が悲鳴を上げて玲の身体を急速にひねり、地面から離れた右膝はロケットのような爆発的な加速力を持ってジェニーのボディーへ放たれた)
>>851 ワッツ・・・!?
(顎を打ち抜いた左・・・それを受けて倒れこんでなお、玲の闘志は砕けない。
ムエタイの首相撲のように引き寄せて、溜め込んだ膝をボディーに叩き込む。
・・・鈍い手ごたえが、そこから伝わった)
オォウ・・・。
(がくん、と膝をつく。
ガードに使っていた右肘が・・・玲の右太腿の、数センチ横にあった。
肘を使ったディフェンス技術である『エルボーブロック』・・・もし玲が最後に放ったのが『左膝』だったなら。
この『右肘』が、その出鼻を押さえていたかもしれない。
明暗を分けたのは、そんなほんの僅かな差だった)
やっぱり・・・・・・趣味じゃノーね・・・・・・ユーの勝ちよ・・・。
(・・・それだけ言うと、ごろりと路上に寝転び、空を見上げた)
『やった……?』
(右膝から伝わる、肉を打つ確かな感触。それが脳内に伝達されると、とうに限界を超えていた意識のブレーカーが一斉に落ち、司令中枢の完全に沈黙した玲の肉体は正に糸の切れた人形のごとくジェニーの隣へ崩れ落ちた)
あ……う……
(落ちた意識へ再び火が入るのにはそれから随分時間がかかったという)
>>853 ・・・・・・・ふっ!
(数分間身体を休めると、やおら起き上がる。
三分間、フルに戦ったあと・・・ほんの僅かなラウンドとラウンドの間にボクサーはスタミナを回復する。
この『回復力』は、ある意味『ボクシング』という格闘技の使い手の特徴だ)
・・・・・・ワオ、しっかりするよ、傷は浅いね!
(頭を巡らせて、脇に倒れている玲に気づいた。
その身体を背負うと、まだ僅かにフラつく足で自分の宿泊しているホテルまで担ぎ込む。
・・・玲が目を覚ましたのは、高価そうなベッドの上でのことだった)
【予想以上にエキサイトしたせいで、もうこんな時間ね。大丈夫?】
【続きは今夜、でもこれで締め、でもこちらはOKよ?】
う……ん……
(眠りが浅くなってきているのか、ベッドの上で身じろぎ、呻く間隔が段々と短くなっていく。ジェニーと違って長丁場の戦いに殆ど縁の無い玲にとっては、試合に勝って勝負に負けたといったところだろうか……)
……っ……あ、ぅっ……!
(とうとう目を覚まし身体の神経系まで立ち上がり始めた所で、脇腹に響く痛みが脳に刺激を与えて朦朧としていた意識が瞬く間に覚醒していく)
あ、れ……ジェニー……? あ、ここは……?
(むくりとベッドから上体を起こし、自分にとって場違いな程豪華な一室と違和感無くその空間に滞在するジェニーとを、キョロキョロとせわしなく目配せして)
【遅筆でごめんなさ〜い^^;】
【続きは是非とも今夜とお願いしたいのですが、今日よりも少し遅くなってしまうかもしれません……】
>>855 オー、目を覚ましたね、ダイジョブか?
(玲の声に気づいて振り返る。
シャワーでも浴びていたのか、身体と頭にタオルを巻いているだけの格好だ。
黒い髪から、ぽたぽたと雫が垂れている)
ワタシのホテル、近かったから運んだよ。手当てもしたね。
何か飲むか?ルームサービスでもオーケーよ?
(ベッドの脇に腰掛けると、あの人懐っこい笑みを浮かべる)
・・・それとも先に、シャワーがいいか?
【なら、これでトゥービーコンテニュー】
【今夜の22〜23時ごろに待機してるから、続きはそれから・・・・ね?】
【ではなるべく早く来られるようにがんばります^^】
【今夜は素敵なバトルをありがとうございました♪】
【あと20分くらいで戻れそうです】
【お待たせしてすみません……ノд`】
【急ぐことないよ、スロウリィスロウリィ】
【お待たせしました`・ω・´;】
【こんばんわです♪】
>>856 え、あ、あ、え?
(自分の置かれている状況を理解するより早く、機関銃のようなジェニーのトークにベッドの上でキョトンとしている。ただ、真っ先に視界に入った色気タップリの艶姿が強烈に脳裏へ焼き付き、ほんのりと頬が染まる)
あ、うん……とりあえず、シャワー……かな? はは……
(妙な照れくささを覚え、視線をジェニーの肢体から外して苦笑いをする)
>>862 シャワールーム、あっちね。
(シャンプーと混じった甘い体臭が、間近から漂ってくる。
玲の反応に気づいているのかいないのか、にっこり笑って部屋の一角を指した)
何か飲むなら、冷やしておくよ?
ビールからシャンパン、なんでもあるね。
いやいや、アルコールはちょっと……
(よいしょとベッドから下りて手をパタパタ振り、ジェニーの指した方へ歩いていく)
ん、コーヒー牛乳とか……無いよねぇ。ジュースなら何でも良いや♪
(シャワールームへ足を踏み入れたあとにひょこっと顔だけ出してクスッと笑う)
……ふぅ……
(個室に備え付けのものとは思えない広さのシャワールームの脱衣場。全身の映る大きな鏡の前で自分の裸体をじーっと見やり、脳裏に浮かぶジェニーの肢体とぼんやり重ね合わせて小さくため息をついた)
>>864 コーヒーギュウニュウ・・・聞いたことないね。
オーケー、確かコークがあったはずよ。
(玲の注文に一瞬不可思議そうな顔になるが、次の言葉でこくりと頷く。
・・・・・・シャワールーム、というよりそこは最早小さな銭湯か何かのようだった。
シャワーはもちろん、ジャグジーやサウナまで完備されている)
おおおお〜♪
(シャワールームから玲のはしゃぎ声が響いてくるのにさほど時間はかからなかった。余裕で両手両足を伸ばせるバスタブの中でジャグジーに揉まれ遊んでいる)
ふぃ〜、何でもありだねここ
(すっかり気分良くなった勢いでサウナルームに足を踏み入れ)
うーん……ここで減量してんのかねぇ?
(なんとなく某○石のようなポーズでしばらく汗を流している)
>>866 オウ、楽しそうね。
(ふと思い立ち、氷を詰め込んだシャンパンクーラーにアルミ缶を放り込む。
それを片手に、シャワールームに足を踏み入れた)
ン〜〜〜〜〜〜ン!チェケダウ!
(サウナのドアが閉まっているのに気づくと、こんこんとドアをノック。
ドアの覗き窓から、茶色いアルミ缶を振って見せた)
…………だぁぁ!! もうだめ!!
(肉体の限界温度を超えてたまらなくなり、ガバッと立ち上がって全身の汗を振り落とす)
……ん? おろ?
(ふと、扉のノック音に気付いて覗き窓をみやる)
え〜、と……ま、いっか……
(扉に手をかけた所でタオルすら持ち込んでない真っ裸の状態に気付く)
はお〜♪
(汗にまみれた姿で笑顔を浮かべ、ジェニーの前に歩み出る)
>>868 飲むか?
サウナの後、直ぐに水分取る。これ大事ね。
(髪にタオルを巻いただけの姿で、缶を差し出した。
小麦色の肌に、うっすらと汗の珠が浮いている)
・・・これが本当の、ハダカノツキアイね!
(自分も缶の蓋を開けて、一気に飲み干す)
【アルコール飲むとどうなる?
飲ませるとマズいなら、これはただのコークってことにしとくけど?】
【接続不良でした;;】
【アルコール入ると少し積極的になるかもですw】
>>869 さ〜んきゅ〜♪
(缶を受け取ってジェニー同様一気に煽る。途中、その色っぽい艶姿へ視線をチラチラ這わせながら)
ふぃ〜、生き返った〜♪
(まだ冷気の残る缶を頬にくっつけて幸せそうな笑みを浮かべ)
>>871 (腰に手を当てて飲み干す度に、豊かな膨らみが上下する。
玲もそれに倣って飲む・・・コーラにしては、少しクセがあるように感じた)
いい飲みっぷりね、レイ・・・。
(ほんのり目元を染めて、玲の髪を撫でる。
その指が、耳の後ろ、首筋を通って、鎖骨をなぞる)
・・・やっぱりユーは、ベリーキュートよ・・・。
ワタシのハート、さっきからずっと、エイトビートのままね・・・。
>>872 う、ん……
(目の前で誘うように妖しく揺れ動く双房へもはや視線は釘付けになり、その妖艶な魅力にすっかりほだされて心臓の鼓動がみるみる高鳴っていく)
あ、ジェ、ニー……?
(首回りをジェニーの指が触れると背筋がピクリと引きつる。そして、吸い寄せられるように瞳を見つめながら無言のまま小さく頷いた)
>>873 レイが寝てた間に、今日のスケジュールは全部終了。
朝までフリーよ・・・ここはレイとワタシ、二人っきりね。
(玲の目を覗き込みながら、指先で喉を撫でて軽く顎を摘む。
親指で、軽く唇をなぞった)
ワタシ、レイともっとお互い、知り合いたいの・・・ボディ・ランゲージでね。
・・・・・・オーケー?
アイズ・ワイド・シャット
オーケーなら・・・・・レイ、目を閉じて・・・。
……ジェニー……
(その誘いは大変魅力的で、断る理由など何処にもなかった。むしろ、この時を今か今かと待っていたのかもしれない。ジェニーの言葉が終わるのを待たずしてゆっくりと目を閉じる)
…………
(視界が暗闇に染まると高鳴っていく心臓の鼓動が妙に大きく聞こえ、その鼓動に触発されて伸ばした腕をジェニーの腰に巻き付けた)
>>875 レイ・・・・・・楽しみましょう、オールナイトで・・・。
(缶の中身はコーラとウイスキーのカクテル、『コーク・ハイ』。
それの別名が『レディーキラー』だとは、二人とも知る由も無い。
最後の一口を含むと、玲にキス・・・口移しで、酸味のあるそれを飲ませていく)
ンン・・・チュッ・・・・・・・・・・。
(玲の肩を抱き、長年連れ添った恋人同士のように、深く抱きしめあい口付けあう。
肌と肌が、汗で吸い付き合い、二人の境界線が溶けていくような感覚に陥る)
・・・レイの唇、クセになりそうね・・・・・・チュッ・・・・・・・・・。
っ……く……
(コクッと小さく喉を鳴らして口移しされたコークハイを飲み下す。程なくして全身が燃え上がるかのように熱く火照り始め、密着する互いの肌を通してその熱を共有しあう)
ちゅ……ん、む……
(唇を啄む度にジェニーを求める衝動に勢いが付いて、腰に巻き付けた腕を強く引き寄せるとせわしなく首を動かして段々と激しく唇の感触を貪っていく)
>>877 プリーズ・・・ワン・モア・キス・ミー・・・・・・プリーズ、ワン・モア・・・。
(情熱的に囁きながら、何度も唇を求め合う。
触れ合う時間はより長く、舌を伸ばしてより深く)
もっとね・・・・ディープに、レイとキス、したいよ・・・チュッ・・・クチュッ・・・。
(舌先で口内をまさぐり、唾液を注ぐ。
肩を抱く手が下がり、背筋をなぞった)
固くならないで・・・リラックスして・・・。
バトルと同じよ・・・感覚を研ぎ澄まして、自分の全部、オープンにするの・・・。
んっく……ふ……
(ほんのりとコークの風味がするジェニーの唾液を差し込まれた舌ともども舌で絡め取って喉の奥へと引き込んでいく)
はん……ちゅ、む……
(鼓膜をくすぐる穏やかな声色は心身に安らぎのような物をもたらし、言われるがままに全身から無駄な力が抜けて別々の肉体ながらも不思議と一つに重なっているような、そんな感覚をふと覚えた。腰に巻き付けた腕が滑らかな肌の上を背中からお尻にかけてゆっくりと滑っていく)
>>879 アン・・・すごいよ、レイ・・・解る?
今、ワタシとレイが、すごくシンクロしてるの・・・ハートとボディ、お互いが呼び合ってる・・・。
(一つの舞いを踊るかのように、同じように、同じタイミングで、腕を滑らせる。
自分のして欲しいことと、相手のして欲しいこと、それがぴったり重なっている)
グッドフィーリング・・・・・・ンッ・・・ハァァ・・・。
レイ、レイ・・・もっと、ハイになろう・・・レイ・・・!
(片手で玲の尻に触れながら、もう片方の手を上に。
わき腹を通り、発展途上の膨らみを、慈しみ愛でるように手のひらの中に収める。
固くなりつつあるその先端を、親指で柔らかく押しつぶした)
ここも、エレクトしてるね・・・コリコリしてるよ・・・。
やっ、は……んんっ……
(小振りとはいえ機能的にはなんら遜色ない乳房。ジェニーの手にすっぽり包み込まれて隅々まで余す所なく愛撫されると、その刺激は通常よりも遥かに強い快感となって背筋を走り)
ジェニ……っん……
(一足遅れて脇腹を撫で上げてきた玲の手がジェニーの豊満な乳房をすくい上げる。片手に収まりきらない豊かな乳房は力を込める度にムニュムニュっと自在に形を変え、その様を見ているだけで自らもヒートアップしていくような感覚に包まれる)
>>881 ね、大きいも、小さいもないよ・・・・・・。
気持ちいい事、感じれれば・・・ノープロブレム、オールオーケーね・・・。
(尻に触れていた手が、太腿を撫でる。
手のひら全体を使って、軽いタッチを繰り返した)
レイ・・・。
もっと、ワタシの名前を呼んで・・・求め合うの、言葉でも・・・。
レイ、レイ、レイ・・・。
(その手が少しずつ、腿の付け根に、焦らすように、ゆっくりと差し込まれていく。
指先を動かし、潤み始めた秘裂を探る)
ベリー・ウエットね、レイ・・・・・・・。
・・・・これ、全部スウェット?もう、グッショリよ・・・?
ん、ジェニー……ジェ、ニー……
(段々と、ジェニーの手が下半身のある一点へと近づくに連れて息苦しくなる程に胸が高鳴って、ジェニーの名を呟く声すら途絶え途絶えに)
はぁ……あっ! ん、く……
(そしてとうとう、別々の肉体が物理的に一つと交わり合い、女にとってはそこへの侵入を許す事は相手に自分の全てを捧げる意味にも繋がる聖域。その聖域へとジェニーの指が抵抗無く滑り込み、洗礼の滴をタップリと絡めとる)
はぁ……ふ……ジェニー……
(洗礼を終えたジェニーの指に全てを託し、玲はギュッと背中を抱き締めた)
>>883 レイのスリット、ラブジュースでトロトロね・・・聞こえる、レイ?
(指を動かし、クチュクチュと音を立てながら耳元で囁いた。
シンクロしていた動きが、徐々に、与える方と受ける方に切り替わっていく)
このまま・・・そう、グッドよ・・・。
ワタシにレイの、ラブジュース・・・味あわさせて・・・。
(すがり付く玲を、シャワールームの床に寝かせていく。
胸をまさぐり、肉芽を指で軽く弾きながら)
ンッ・・・チュッ・・・・・・チュッ・・・。
(キスの雨を、首筋から胸元に降らせて行く)
はぁ、ふ……聞こえるよ……ジェニー……もっと……っあ、ん……
(艶めかしく熱い吐息をタップリと含ませてジェニーの耳元へ囁きかける)
ん、あっ、は……ぁん! っく、ふぁ……!
(胸や秘所、敏感な部分を余す所なく愛撫されて、高まる快感とともに唇から紡ぎ出される喘ぎに熱が籠もる)
やっ、ジェニ……あぁっ!
(肉芽への刺激に全身を震わせて反応し、その瞬間、ジェニーを抱き締める腕がギリッと身体を締め付けた)
オーケー・・・レイ・・・。
ゾクゾクするよ、その声・・・ワタシも、もっと聞きたいね・・・ンッ・・・・・・!
(強く抱きしめられ、ほんの少し息が詰まる。
息を吐くと、玲の頭を撫でた)
・・・ソーリー、少し急ぎすぎたか?
もっと、スロウリィに・・・ソフトなのがいいか?
はぁ、ふ……は……ぁ……
(肉芽を責められた余韻にまだ身体がピクピクと小さく震え、断続的に吐息を漏らす)
ん、ごめ……久しぶりだから、その……身体がビックリしたみたい……
(ジェニーの背中を撫でながら微笑み)
ま、その……出来ればソフトなのが良いかな……なんて
(一度深呼吸をして息を整えると、無防備に揺れるジェニーの胸をなんとなく撫でてみる)
>>887 アン・・・レイの手、気持いいよ・・・・・。
触られてるだけで、ワタシのプッシー、濡れてきちゃうね・・・。
(手で撫でると、玲のそれよりもやや色素の濃い乳首がかたくしこっているのが解る)
ワタシも、レイが可愛いすぎるから、ついエキサイトしてしまったね・・・。
・・・・・・なら、これならどう?
(ボディソープのボトルを取り、手で泡立てる。
玲の手にもジェル状のそれをたっぷりと垂らした)
・・・・ね、これで洗いっこするよ?
ボディも綺麗になって、気持ちよくもなれる、イッセキニチョウね。
【ソーリー、そろそろタイムアップ】
【続きはまた、今夜でOK?玲の都合に合わせるよ?】
【落ちレス書きながらダウンしてしまいましたorz】
【今夜は0時過ぎてしまいますが、もし宜しければお願いします;;】
【ノープロブレムよ、レイ】
【こんばんわ、大変お待たせしました……orz】
【OK、レス待ってるよ】
んっ、ジェニー……
(弾力に富み、滑らかな質感のジェニーの乳房は触れるだけで手が吸い寄せられるような錯覚さえ覚えてしまう。何度も何度も乳房の表面に手を滑らせ、時折固くしこる乳首を指で挟んで転がしてみたり)
ひゃっ! く、くすぐったいってば♪ (身体にまとわりつく、ひんやりとしたボディーソープと全身に塗りたくっていくジェニーの手つきにもじもじと身を捩って抵抗してみる)
>>894 レイも、ノッてきたみたいね・・・・・・ンッ・・・!
ハァァ・・・凄く上手・・・・・・。
(胸を撫でられ、乳首を摘んで転がされ、鼻にかかった甘い声が出る)
冷たいのと、くすぐったいの、最初だけよ。
ほら、レイも・・・・・・。
(ボディソープの垂らされた手を、自分の胸元に導く)
・・・・・・ね?
レイだけ、気持ちよくなるの、ズルいよ・・・?
ん……う……
(自分の身体の上で、自分の手つきに敏感に反応してくる無防備なその姿のなんとも魅力的な事か。思わず喉を鳴らして唾を飲み込み、食い入るようにじっと見つめる)
あ、うん、ごめんね……へへ
(ジェニーの胸に手のひらを押しつけて円を描くようにソープを塗り広げていく。肌を撫でるだけの円運動は次第に乳房を揉むような動きに変化して……)
>>896 ン・・・・・・恥ずかしいね、そんなにジッと、見られると・・・・・・。
(玲の視線に、半ば意識してしなをつくる。
わき腹を滑り降り、張りのある太腿を、何度も何度も撫でた)
レイ、足が綺麗ね・・・・・・。
肌もすべすべ・・・触ってて、飽きないよ・・・・・アンッ・・・・!
(徐々に大胆になる円運動に、目尻を下げて嬌声を漏らす。
ボトルの頭を押してさらにボディソープを手に取ると、お互いの身体に塗りこめて行く)
もっと・・・たくさん、シャボンつけるよ・・・。
んっ、うん……ありがと……
(密かに自慢だった脚線を誉められてしまい、柄にもなく頬を赤らめてはにかんでみたり)
ジェニーも……どこもかしこも素敵。無駄がなくって……
(豊満な乳房を強くゆっくりと揉みしだきながら指先で乳首を転がして)
ウエストとか最高……
(手にタップリと盛ったソープをジェニーのお腹周りから腰、お尻にかけて塗りたくっていく)
>>898 サンクス。
無駄が無いものは、自然と綺麗になるし・・・強くなるよ。
同じね、モデルも、ファイターも・・・。
(玲の足に、自分の足を絡める。
シャボンの滑りが、それを助けた)
ドリョクノタマモノよ、レイ。
バランスの維持、トレーニングはベリーハードね・・・・ンンッ・・・。
(全身の泡を潤滑剤に、身体全体を玲の身体に擦り付けていく。
肌と肌の間で練られたボディソープが、蕩けるような一体感を生み出していく)
どうね?
レイの身体、ワタシの身体で隅々まで綺麗にしてあげるよ・・・・・・チュッ・・・チュッ・・・。
(軽い、触れるだけのキスを玲の唇に)
あ、ジェニ……
(互いの足が絡み合い、潤滑剤の役目を担うシャボンの働きによって肉体の一体感はますます高まり、自然と開いた股間の開放感に妙な期待が募っていく)
ん、あ、ジェニーも、綺麗に……んっ、ちゅ……
(腕を伸ばしてひしとしがみつき、身体を揺り動かして互いの肌をすり付け合い、唇を押し当ててお返しのキスをする)
>>900 甘えん坊ね、レイは・・・。
(割り込ませた太腿と膝を動かし、秘裂を撫でる。
汗でも泡でもないぬめりが腿に伝ってくる感触に、目を細めた)
レイも、足、動かして・・・・・・。
・・・ンン、オーケー・・・レイのキス、とっても上手よ・・・。
レイのステディが、羨ましいね・・・。
(泡の衣を纏いながら、キスを繰り返し、身体中を擦り付けあう)
やっ、あ、あんっ!
(予測していた事とはいえ、秘裂への刺激に性感を揺さぶられてこらえきれず、艶めかしく身悶えて喘ぎ始める)
ジェ、ニー……
(息を荒げてジェニーの目を見つめ、恐る恐る膝を秘裂へ押し当てると上下にゆっくり擦っていく。なま暖かいぬめりがすぐさま膝を濡らし始めた)
ん、ちゅ……ん……っふ、あ……
(互いに秘裂を刺激し、口づけを交わしながら徐々に高みへと上り詰めていく)
>>902 レイの足が、ワタシのプッシー、犯してるよ・・・。
もっとくっついて・・・もっと、もっとね・・・。
(キスを繰り返しながら、少しずつ体勢を変えていく。
手と手を繋ぎ、身体を起こして直接秘裂と秘裂が触れ合うように)
次のキスは、こっちの唇よ・・・・レイ・・・・。
離さないでね・・・ワタシの手を・・・・ハァン・・・・・ッ。
ジェ、ニ……はぁんっ!
(ギュッと手を握り返し、重なり合った秘裂を無我夢中で擦り合わせて止まらない衝動を快感に変えてジェニーと享受しあう。淫らな水音が室内に響き、二人の声が淫靡な旋律を奏でていく)
ね……ジェニ……指、入れて……
(息を絶え絶えに瞳を潤ませながら懇願する)
>>904 アアンッ・・・!
レイは、こっちのキスも、情熱的ね・・・!!
(手と手を握り合い、襞と襞をこね回し合い、肉芽と肉芽を擦り合わせる。
腰がくねるたびに、チュプチュプという水音まじりの粘着音がした)
オーケー、レイ・・・でも、入れるのは・・・。
(握り合った手を、玲の秘裂に。
そのまま、自分の指と玲自身の指を秘裂に沿わせて潜り込ませていく)
二人の指、一緒によ・・・・?
やっ、あ、あっ! あぁん!
(髪を振り乱しながら気が狂いそうな程の強烈な快感にあらんばかりの声を張り上げて喘ぎ乱れる)
は、は……ジェニ……っく……
(指を秘裂へ導かれると、ジェニーを誘うかのように自ら花弁を押し開き、じっとその時を待つ)
>>906 レイのプッシー、綺麗な色・・・本当に、花のつぼみみたいね・・・。
ほら、レイ、レイ、レイ・・・私の指が、レイの中に入るところ、よく見てるの・・・オーケー?
(玲の目の前で、指を振ってみせた。
暗示をかけるように囁きながら、わざと太腿や内股を指でなぞる。
ギリギリまで焦らし・・・そして)
イクよ、レイ・・・・・・。
(押し開かれた秘裂に、そろえた指を捻りながらゆっくり押し込んでいく)
は、ん……う……
(じらすような指の動きに太ももがふるふると震えて焦れったそうに促している)
んっ、きて……
(ようやく待ち望んだその時を迎えて一度大きく息をつき全身の力を抜く。そして)
んんっ、くぅ……!
(とうとうジェニーと第一線を超え、膣内を蹂躙される微かな痛みとそれ以上の快感に表情に心なしか笑みが浮かび、やがて胎内を往復する指を、柔らかい肉と暖かい蜜が包み込んで迎い入れた)
>>908 オウ・・・レイのココ、もう完全にスタンバイオーケーね・・・。
ダイジョウブ、ソフトに、優しく・・・愛を込めて、レイのこと、可愛がってあげるよ・・・。
(ゆっくりと、揃えた指を交互に動かす・・・溜まった蜜をかき出すように。
空いた手で玲の足の、膝裏を抱えて肩に担ぎ上げる)
後から後から、出てくるよ・・・・レイ?
・・・チュッ・・・・・・レイ、ンン・・・・・・チュッ・・・・。
(秘裂を指で弄りながら、キスの雨を、下腹部や内腿、抱えた足に降り注がせる)
あっ、や、ジェニ……あんっ!
(膝をガクガクと震わせ、腰をビクビクとひきつらせ、それは身体の自由を奪われつつある玲に出来る唯一ともいえるリアクションだった。キスの落とされる位置が徐々に股間へ下りていくのは肌で感じとり、期待に胸を膨らませると秘裂がまた一段と熱く濡れすぼった)
はぁ……ん……ジェニー……気持ち良いよ……ぉ……
(すっかり快感の虜になってしまい、ぐっしょりと濡れた秘裂を間近で見られてお構いなしといった状態でうわごとのように呟く)
>>910 ンン・・・・・テイスティ・・・。
(玲の足に浮いた汗の珠を吸い、頬擦りをする)
レイ・・・レイのラブジュース、ワタシに飲ませてね・・・・。
フッ・・・・・・チュッ・・・ジュル・・・ズズッ・・・。
(秘裂に差し入れる指の数を、もう一本増やしながら、唇を寄せる。
あふれ出す愛液を、わざと音を立ててすすった)
ソー・スイート・・・チュッ・・・チュ・・・・・・。
(三本の指でかき回しながら、愛液を啜り、肉芽を舌先で転がした)
【割腹してお詫び申し上げます……orz】
【本当に申し訳ありませんでした。。】
【長引かせたのは、こっちも責任あるよ。気にしないがベストね】
【とりあえず、今夜も待機してるよ、レイ】
【こんばんわ】
【慈悲深いお言葉に感謝致します;;】
【ノープロブレムね、レイ。続きのレス、お願いするよ】
>>911 やっ、あんっ、ジェニ……ジェニぃ!
(秘裂を抉る三本指による膣内への蹂躙は、並の男根とは比較にならない圧迫感と動きの自在性によって正気を失わせてしまいそうな快感を全身に走らせる)
ひゃっ! あ、う……あぁんっ!
(ただでさえ狂おしい程の快感に全身を支配されているのにも関わらず、とどめとばかりの肉芽への刺激に喘ぐ声すら狂気を帯び、上体と膝から下がジタバタともがき、秘裂に貪りつくジェニーの顔がぐっしょりと愛液にまみれていく)
>>916 レイ、ベリーベリーキュート・・・。
ン・・・チュッ、チュル・・・・・・チュプ・・・・。
(指を抜き、ラヴィアを割り開く。
小さな膣口を見つけ出すと、秘裂に唇を密着させて、尖らせた舌先を潜り込ませた。
固くなっているクリトリスを、鼻先で突く)
ンン・・・イキそう?
何時でも、イッてオーケーよ・・・?
(暴れる足をがっちりと抱えると、人懐こい笑みを浮かべながら見上げる)
>917
っふぅ……あ……ん……
(秘裂から指を引き抜かれると、急激な開放感によって膣内が弛緩して溜まりに溜まった愛液の固まりがドロリと溢れ出す)
っ!? ひゃっ……はぅう……!
(まだ熱が冷めやらぬうちに再び開始された秘裂への集中攻撃。独特な質感を持つ舌による膣内への責めは細胞の一つ一つを刺激されているような奇妙な感触で、緩やかながら快感の質は今までで最高のものであった)
っんああ! だ、め、そこは……いっちゃ……! いっちゃうぅ!!
(じわじわと全身に染み渡っていく快楽の種はクリトリスへの刺激で一斉に芽吹き、肉体の限界を遥かに振り切って秘裂からだらしなく愛液を垂れ流し、腰をガクガク震わせる程の快感をもたらした)
>>918 ワオ・・・・・・チュッ・・・ズズッ・・・・・。
(わざと音を立てて、玲の愛液を啜る。
最後にもう一度、肉芽に軽くキス)
ンフ・・・チュッ・・・・・チュル・・・。
(顔を上げ、妖しく微笑みかけると、ほつれ毛をかき上げた。
余韻に浸る玲の唇にキス・・・含んだ玲自身の愛液を、口移しで飲ませる)
・・・レイ、自分のジュースの味はどう?
んふっ……あ、ん……
(身体の奥底から沸き立つような快楽の絶頂を迎えたあとに、反動でのしかかる脱力感に身を委ねて四肢をだらしなくぐったりと床へ投げ出す。それでも肉芽へのキスには敏感に反応し、微かに腰が震え)
んむ、ちゅ……んく……
(殆ど条件反射のようにジェニーとキスを交わし、唇を通して送り込まれた愛液の味に目を覚ます)
ん、甘……い……?
(初めて口にする自らの愛液は何故だかほんのり甘く、キョトンとした表情でジェニーを見つめた)
>>919 フフ・・・レイ、とってもキュートだったよ。
リアクションも、ベリーグッドね。
(くしゃくしゃと、玲の頭を撫でる)
・・・そろそろシャボンを流してあがるか?
ユアタリすると、身体に悪いよ?
【これで〆るか?それとも玲も反撃する?】
>921
ん……むぅ……
(完全に手玉に取られた悔しさと、あられもない淫らな姿を見られた恥ずかしさに頬を染め、最後の抵抗とばかりに頬を膨らませる)
うん……背中も、痛いし……
(絶頂の余韻がまだ残っているのか、もっさりと身体を動かしてゆっくり起きあがる)
【個人的には反撃したい所ですが、また時間かかってしまいそうですね……】
【大丈夫でしょうか?】
>>922 オウ、ソーリー。
バスマットか何か、敷いておくべきだったよ。
(ぽん、と手を叩き合わせると、ばつが悪そうに舌を出した。
直ぐ脇のジャグジーに手を差し入れ、すくったお湯を玲の身体にかけて泡を落としていく)
フフ・・・レイのステディが羨ましいね。
ワタシが男だったら、このままプロポーズしてるよ?
【ワタシはどちらでも構わないね】
>923
そういう問題かなぁ……?
(床の上にペタンと女の子座りをして根本的に違っているような違和感に首を傾げる)
ん……恋人なんていないよ〜だ
(身体にかかるお湯の心地よさに目を細め)
うーん……ジェニーは女だから良いのかと思う。
むしろ、あたしが男だったらプロポーズしてるかもね
(一瞬マジな目で見つめたあと、直ぐに冗談ぽく笑う
【ではお願いしても宜しいですか?】
>>924 チガウのか?
(同じように、首を傾げる)
アンビリーバブル!信じられないよ、こんなにキュートでストロングなのに。
レイの周りの男は、目が・・・目が・・・そう、目がウロコね!
(もっともらしく頷くと、何度もお湯をすくい、互いの身体にかけて流していく)
オウ、レイのプロポーズなら大歓迎ね。
でも、リトル大変よ?ワタシにプロポーズしたひと、メニーメニーいるね。
その全部と、ワタシに勝たないとステディにはなれないよ?
(玲の言葉に、本気とも冗談ともとれる返事を返した)
【OK、楽しみにしてるよ】
【ううう、回線落ちしました……】
【アクシデントなら、仕方ないね】
【でも流石に占領しすぎな気がするし、反撃は次の機会にして今回は一旦締めにしないか?】
【かしこまりました】
【何度もご迷惑おかけして申し訳ありませんでした……;;】
【全然、気にしてないよ、レイ】
【こっちこそ、延々付き合わせて申し訳ないね】
【とんでもないです】
【私みたいのにお付き合い頂いて感謝しております!】
【機会があれば、またお願いします;;】
【じゃ、締めていくからレス、頼むね】
>925
ま、あたし自身、今は大して興味無いってのもあるけどね〜
(お湯を浴びながらクスッと笑い、肩をすくめる)
ん〜、ジェニーが優勝賞品なら、絶対負けられないね♪
だって、どうせなら独り占めしたいもんね〜
(スッと細めた目は何を見ているのか、その眼差しは正真正銘マジだった)
>>932 オウ、ならしょうがないね・・・・オーケー、綺麗になったよ。
(笑顔で頷くと、ジャグジーに身を沈めた。
傍らの水面を、手でパシャパシャと叩いて隣にくるように示す)
ホンキで言ってるなら・・・・待ってるよ、レイ。
レイのステディになら、ワタシなってもいいね・・・・・ン、チュッ・・・・・。
(玲の肩を抱き寄せて、愛情たっぷりのキスを交わす)
それに・・・・今夜一晩は、ワタシたち・・・・恋人同士よ、レイ。
ん、サンキュっと
(促されるまま、ジェニーの隣へ滑り込むように身を沈めた)
ちゅ……ふふ、ジェニーがその気になってくれるなら頑張っちゃおうかな……?
(ジェニーの腰に腕を巻き付けて身体をひしと寄せて)
今夜一晩だけじゃ……物足りないもんね……
(クスッと微笑みかけ、情熱的な眼差しでジェニーを見つめながら唇を重ね合わせた)
>>934 フフ・・・・上がったら、ちょっと遅いけどディナーにするよ。
(擦りよる玲の髪を撫でながら、天井を見上げた)
そう、確か・・・・レイの国では言うね、ハラガヘッテハイクサハデキヌ、よ!
【これで締めるね。また遊んで欲しいよ】
どぉこで覚えてくるのかねぇ……そんな事ばっかり
(クスクスッと笑い、仲良く並んで湯船を出る)
ディナーか……デザートは……
(湯上がりのジェニーをチラッと見やり)
な〜んてね。ごち〜♪
【お付き合いありがとうございました!】
【またいずれ宜しくお願いします♪】
937 :
スレ立て大王:2006/05/02(火) 17:29:26 ID:DlK9BluC
【埋め立て待機するよっ】
(キャラは不死身スレより)
(土手から玲を後ろから突き飛ばし、
上から土砂を)
クスクス…このスレッドごと埋めてあげるわ!
…って、居ない?
えあ?
(唐突な浮揚感にすっとんきょうな声をあげ)
に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜
(なすすべもなく土砂の雨を全身に浴びていく)
【こんばんわw】
>>940 あら?居ないかと思ったら、土砂で見えなかっただけね…クスクス…
(ついでに放水)
わわわっ!?
(間髪入れない放水により土砂まみれの身体は綺麗になったが)
あうぅ〜
(全身ずぶ濡れに)
まだまだ埋まらないわね…
ヤァ!
(土手の上からドロップキック)クスクス…
弱らせて埋めてあげる
(泥まみれの玲の頭を掴み鳩尾にストマック・クロー)
【挨拶してませんでした…こんばんは〜】
>ブラッディローズ
一言いわせてもらう。
IDがカコイイ
わっ!?
(辛うじて不意打ちのドロップキックはかわしたが)
え? うぅっ!?
(無防備な所へ強烈な攻撃をもらい、目を見開いて呻き声をあげた)
【容姿は豊満な身体にハイレグのワンピース…
ランブル・ローズな悪役仮面レスラーを…】
ククク…
(泥まみれになりながらも玲の腹をギリギリと攻める)
以外と鍛えてないのかしら?
うぅっ……ぐぅぅ……!
(ギリギリと内臓まで締め付けられているような激しい苦痛に歯を食いしばって耐えているが、徐々に徐々にローズの指は玲の腹部に深く食い込んでいく)
あ……んた……何者、さ……?
(苦痛に顔を歪めながら、絞り出すように呟く)
【理解しました^^;】
>>947 何者?
…クスクス…
死んじゃう人に教えてもねぇ…
(ストマッククローを放し、そこに蹴りを何度も繰り出す)
死……? なに言って――――!?
(ストマッククローから解放された瞬間に、不覚にも油断して緊張を解いてしまう。その一瞬がまさに命とりだった)
ぐはっ!? うっ! ぐっ!!
(緊張の緩んだ腹部に容赦なく叩きこまれる蹴りの嵐。ローズの蹴りは弱りきった腹筋を苦もなく押しつぶし、内臓へダイレクトにダメージを蓄積させていく)
(玲への蹴りの連打で確実に内臓にダメージを与える)
クスクス…
弱いわねぇ…
命を賭けた地下プロレスやってる私とは大違いね…
(泥の地面に投げて)
つまんないわね。ほら、攻撃してごらんなさい?
(目の前で仁王立ちに)
うぅっ……く……かはっ……!
(腹部を押さえながらゆっくりと、四つん這いの態勢になって起き上がる)
く……そ……うぅっ……!
(内臓に蓄積されたダメージは深刻でほんの僅かに身体を動かしただけでも鈍い衝撃が四肢にまで走り、立ち上がろうとしても立ち上がれないまま、辛うじて頭だけ上に向けてローズをギリッと睨みつける)
あら?
立ち上がれないの?
(四つん這いの玲に跨がり)
ほらぁ…攻撃しなさいよ!
(腕で軽く首を決める)
私を虐めて…感じさせて!
うっ!? あ……うぁぁ……!
(締め付ける力こそ緩いものの、見事に急所に決まったローズの腕は瞬く間に玲の呼吸機能を奪っていく)
く……か、は……っ!
(だが、立ち上がる事すらままならない玲にとって、ローズ自ら取り付いてきた事は絶好のチャンスだった。不用意にぶら下がるローズの両足を抱え込むように押さえつけ、残された力を振り絞って身体ごと激しく揺さぶり背中に跨るローズを地面に叩きつけるように振り落とす)
…!
(泥の地面に叩き付けられるローズ)
…クスクス…まだまだ力はあるようね。
ほら…私を虐めて…
簡単に貴女を沈めるのもつまんないし(無敵もつまんないし)…
(なまめかしく足を広げて挑発する)
はぁ……はぁ……
(およそ闘いとは程遠い、妖艶で挑発的なその態勢に戦意とは違った感情がフッと沸き、ゆっくりとマウントを取ってじっとローズを見つめる)
(玲に跨がられるが、彼女の目に違う物を感じ)
クスクス…
こういう攻撃もいいわよ?
(玲の手を掴み自らの乳房を揉ませる)
ほら…もっと…強く!
……へ、へ……
(自分の物とは正反対なローズの豊満な乳房。無理矢理揉まされている内に戦意はすっかり消え失せ、手のひらに伝わる柔らかな感触に先程まで散々痛めつけられた事もすっかり忘れたように笑みを浮かべる)
こっちは殺されそうになったのに、アンタは気持ち良くなって……? へへ……
(胸を揉みながら肩をすくめて苦笑する)
……ま、良いや。トコトンやったろうじゃない?
(開き直ったようにクスッと小さく微笑むと、その穏やかな表情とは裏腹に、両手にあらん限りの力を込めてローズの乳房を今にも握り潰さんばかりの勢いで激しく揉みしだいていく)
(しなやかなコスチュームの上から搾乳されるローズの乳房
強く変形されるが、弾力は変わらずに主張する)
ひゃん!…そんなに…強く…!
(涎を垂らしながら嬌声をあげる。
コスチュームの上から乳首が勃起し、染みが)
クスクス…女の子なのに…上手ね…きゃう!
(腰をくねらせ乳房への攻撃を楽しむ)
女の子だから……じゃない?
(揉めば揉む程、弾力に優れたローズの乳房に強く引き込まれ、それに伴い手のひらに込める力を更に強めていく)
全く……うらやましいくらいエチぃじゃない……このっ
(ツンと隆起した乳首をわざと歯を立ててコリコリと軽く噛み潰して先端に滲む染みを舌でチロチロと舐めてみる)
ひゃう…んっ!
そこ…弱いの…!
(いやいやと首を振りながら乳首を勃起させ、染みを広がらせる)
く…ひい…!
(腰をガクガクと上下する。)
(嬌声を上げながら彼女の心の中は嘲笑していたのを玲は知らない)
…………
(乳首から口を離し、代わりに指先でグリグリと転がしながらローズの表情をじーっと見つめ)
な〜んか企んでない?
(つまみ上げた乳首をギュッと指で押しつぶし、疑いの眼差しを向ける)
ひゃ…おぅ!…
乳首ぃ…そんなに…
出ちゃう…
…もっとお…
(いきなり玲の頭を掴み乳房にグリグリと押し付ける。)
【まだ埋まらないですね…一度締めます?こんな時間だし】
【ですね……】
【こちらもそろそろ限界です……;;】
【やはり…】
(乳房を押さえ付け窒息させるローズ。
玲の身体が痙攣して…)
あん…もっと…
…あら?イッちゃった?
(立ち上がるローズ。泥の中で痙攣しながら失神している玲を見下ろす)
クスクス…私はまだまだなのに…
(自らの股間をまさぐりながら微笑む)
じゃあ、今度、楽しませてね?(玲にキスをして去る)
【では、機会があれば、もっと攻撃しますね。
お疲れ様&お相手ありがとうございました。では〜ノシ】
【こんな時間に埋め立て待機】
【結構埋めるの大変みたいですね】
【そうなんですよ〜^^;】
【あまりロールしなくて、こういう雑談なら早く埋まるのでしょうか…】
【ロールだと1レスに時間かかっちゃいますからね〜^^;】
【私の場合は特に……orz】
【色々と展開考えながら文章作っていかなきゃいけませんからねぇ…】
【待たせるのもアレですし】
【難しいですよね;;】
【凝れば時間かかりますし、かといって短すぎるのも……】
【打ち合わせしないから駆け引きみたいなのが、ありますよね】
【「え゛?そう来るの?」みたいなw】
【そういうの楽しいですよね^^】
【それで上手く型に収まると最高です♪】
【たまに考えてた事を(指示して無いのに)なさってくださったり…ね】
【…相手に解るように描写しなきゃいけないんですがね…難しくて…】
【どこかのスレでキャラハンをなさっているんですか?^^】
実は私だけど?
【黙っていようとは思ってませんでしたが^_^;】
【ワオ、お久しぶり、レイ!】
【相手のレスをある程度予測して、待機中に下書きするいい、聞くね】
>>977 【わお@@;】
【この間はどうもでした♪】
>>978 【お久しぶりです〜♪】
【お変わりありませんか?】
>>979 クスクス…
今日こそ沈めてあげようかと思ったけど?
…まだまだかしら?
【いえいえ。いやぁ、「フリーズした?」と思っちゃいましたが】
>>978 【ワタシとレイは・・・・・ンー、そう、ステディな関係、ね♪】
>>979 【コンニチワ、レイ】
【ずっとずっと、元気、フルパワーだたよ・・・レイも、元気してたか?】
>>981 あら、そう?
…じゃあ、二人仲良く埋めてあげましょうか?
…フフフ…
>>980 【いや、本当にすみませんでした……orz】
>>981 【元気なら良かったです^^】
【こっちも相変わらず元気ですよ〜w】
>>983 先日は私の胸で落ちちゃって…
クスクス…油断しすぎね?
【いえいえ^^;】
>>982 【オー、ユー、かなりのバッドガールね】
【埋められる、困るよ・・・・もっともっと、レイとラブもしたいし】
>>983 【新スレ、レイが立てたの?ワタシも今からプロフ、張ってくるよ】
>>984 おかげで良い夢見れたさヽ(´ー`)ノ
>>985 正確にはスレ立て大王様だけどね^^;
いってら♪
>>985 クスクス…
あの世で愛し合うのも、いいんじゃない?
>>986 あの時、貴女…身体、ひくひくしちゃって…クスクス…
じゃあ、今度は二人仲良く永遠に夢を…と、しゃれこまない?
>>986 貼ってきたよ。
ちょっとだけ、プロフ、追加したね。
>>987 人は何時か死ぬ、それ当然の決まり。
でも、何時か死ぬなら今慌てて死ななくてもいいね、アンダスタン?
>>988 イエスイエス…
イグザクトリィ…
バット…ユウ、ノウ?
(バックに回り片腕で首を決めながら片手で乳房を揉み)
つまらない事…馬鹿げた利害とか…で死んでいく事もあるのよ?
>>989 あらあら…
でも未練残して死ぬ人間は、ごまんといるわよ?
>>990 ん〜
だから何? みたいな。
そのゴマンの中にあたしやジェニーが入る必要は全く無いわ〜け〜で〜
>>991 お〜、サンクスサンクス♪
てか、絞められてるけど大丈夫?
>>991 ノーノー…アイミーン、ノットスーサイド(「自殺の事言ってるんじゃないわ」ってこれでOK?^^;)
(腕と手に力を)
アイキャン、キル、ユー…
(妖しく微笑む)
(が、腕を離す)
>>992 わからないわよ?確率として、貴女達をスレごと埋めようという私がいるのよ?
クスクス…
>>二人に
でも、今日は赦したげるわ。
貴女達の会話だけで終了できそうだし、
次回は沈めてあげるわ。
じゃあね。
(そのまま消える)
【あとは二人で…つもる話もあるでしょうしw…お疲れ様でした】
>>993 ・・・・見てないで、ヘルプ、してよ、レイ・・・・。
>>994 ・・・・・・・・・・・・・・ふぅ
(大きく息をついて)
オー、今度スレであったらヒャクネンメ、ね!!
【グッナイ♪】
>>994 やけにこだわるねぇ、沈めるとかさw
おやすみ〜♪
>>995 いやぁ、ごめんごめん
お詫びに何かするから言って♪
(ジェニーの首を撫でつつ)