お待ちしておりましたわ、勇者様……
(勢い良く開かれた扉の向こう、大広間の中心に一人で立っていた)
ここまで来るのでお疲れでしょう…少し休まれていったら如何ですか?
(鎧というよりは水着に近い黒いレオタードに身を包み、牡に媚びる様な声を発した)
と言っても、ここで休んだりしてくれないわよね……ウフフ。
(手袋に包まれた手を前に突き出すと、空中に紫色の光でできた魔法陣が現れて)
楽しませてもらうわね!
(悪魔のそのかけ声とともに、炎の玉がその魔法陣から何個か放たれた)
【こんな感じでよろしいでしょうか】
【イメージは、ヴァン○イアのモリ○ンです】
930 :
勇者:2006/09/23(土) 21:13:15 ID:cIDt5hqC
う…ん?
(一瞬目をぱちくりさせて、目の前の女性が人質でもなんでもなく)
(自分が倒そうとしていた悪魔であると気付くと頭を振って気を取り戻す)
休みなら…あんたを倒した後でたっぷりとるよ!
(魔法陣の出現した瞬間に横に走り出し、狙いをつけづらくさせるようにし)
そん、そんなもの、かっ、いっ!
(背中を何度も焦がされそうになりながら火の玉を避けて)
(避けながらもCの字を描くような道筋でヴィルヘルミナの元へ駆け寄る)
【ありがとうございます。モリガ○、イメージ通りですw】
あら…如何なされました?
人間と近しい姿をしているデーモンは珍しいですか?
(僅かに躊躇していた勇者を目の前にして口元に手を当てて笑う)
あら…休むべきに休んでおいた方がいいわよ?
(一発ずつ放たれる火の玉を避けていく勇者を見つめている)
素早いのね……ウフフ、近づけばどうにかなるって思ってるの?
(駆け寄ってくる少年との距離を離そうと後ろに飛び退く)
でも、駄目よ。
(その際にレオタードで覆われただけの大きな胸がぶるんと揺れた)
さあ、どう攻めてくるのかしら?
(両手の爪を鋭く伸ばし、勇者の出方を伺った)
932 :
勇者:2006/09/23(土) 21:29:50 ID:cIDt5hqC
生憎近づかないと何もできないタイプなんで、ねっ!!
(ヒュッ、ビュオンッ!と風を切った刃先はそのまま何も無い虚空を切り裂き)
(床にその牙を突き立てて床材の破片を飛び散らす)
ああもう、素早いなっ!
(目をヴィルヘルミナに向けるといやがおうにも震える胸に一瞬釘付けになり)
(少しずつゆっくり目線を顔に上げて視線を逸らす。顔はちょっと赤い)
や、やりにくい…色んな意味で…
(そう呟いて、周囲を見渡し)
…ハアッ!
(ヴィルヘルミナを部屋の隅に追い込もうと、方向を調節しながら)
(ヴィルヘルミナに剣を振りかぶって突進する)
あら……魔法は使えなかったのね……
それは済まなかったわ…ウフフ、どこを見ているの?
(勇者の持つ剣の範囲から逃れて様子を見ていたが、勇者の視線が胸に向いたことに気がついたらしい)
くっ…流石にここまで来ただけの事があるわね……
(爪で防いだが、力は勇者の方が上らしくかなり押され気味)
でも……この状態じゃこれは避けられないわよね?
(悪魔の影が勝手に動き出して手の爪で切りかかってくる)
ほら、君の影も私の味方よ?
(勇者自身の影からも黒い手が出現して、勇者の足を掴もうとした)
934 :
勇者:2006/09/23(土) 21:42:31 ID:cIDt5hqC
え?い、いや、それはただの条件反射―
って、別に何も見てないよっ!!!
(明らかに狼狽した様子で剣先が鈍る)
(その瞬間、腕が切り裂かれ血が吹き出る)
……うわっ!!!?
(突然自分に切りかかってきた影に驚いて声をあげ)
(体勢を立て直そうと剣を目の前で防御して構える)
悪魔らしい技だな……くそっ、足まで……
(動きがとれず、その場で身を守りながらただ棒立ちになるしかなくなってしまう)
ウフフ…可笑しいわね……
何も見てないのなら、そこまで慌てる必要はないのに。
(勇者の反応に、口元に当てた手の下で笑みがより深まる)
悪魔らしい?あなたが油断したのがいけないのよ。
ここは私達のホームグラウンドなのに……
(悪魔の影の手が伸び、勇者の手を掴もうとする)
これで、「王手詰み(チェックメイト)」かしら?
(少年の首に伸ばした爪を突きつけようとした)
【降参してもいいですし、戦闘を続けてもいいですよ】
936 :
勇者:2006/09/23(土) 21:56:17 ID:cIDt5hqC
いや見てないってのは言葉の綾で…ごにょごにょ
それはもう忘れてくれっ!
(ガシ、ガシ、と腕まで掴まれて動きを封じられ)
うっ!くそっ!!
(じたばたと手足を動かそうとするが)
(がっしり掴まれてビクとも動かせず)
油断したつもりはないけど――手も足も出ないよ。
(剣から手を離して床に落とす)
ごくろうさん、さっさと殺せ。
(諦めた口調で顎をあげ、ヴィルヘルミナの爪に自分の首を差し出すように)
私の勝ち…ね。
もう少し勢いが強ければ勝てたかもしれないわよ、勇者様。
(あと少し爪を伸ばせば頸の血管を突き刺せる状態で少年が剣を捨てた)
そんな事はいたしませんわ、勇者様。
(悪魔の影が胸当てを外し、少年の影がズボンを脱がす)
ここまで来た方を殺すなんて…私にはできないもの。
(脱がされた鎧やズボン、手放した剣は影が元に戻るときに一緒に床に沈んでいった)
私なりのおもてなし…存分に楽しんでもらうわね。
ウフフ……
(爪を引っ込ませ、影から解放された少年に一歩ずつ近づき)
んっ…
(突然唇を重ねた)
【リミットはどれくらいまででしょう】
938 :
勇者:2006/09/23(土) 22:10:57 ID:cIDt5hqC
や、やめろっ!くそっ!!
殺さない…?お前、僕を鎖にでも繋いで閉じ込める気か!?
(服を脱がされる屈辱に歯を食いしばり顔を高潮させて叫び)
(影から離されると力なくうなだれその場に立ち尽くし)
あんた、城に攻めて来た奴にいつもこんなことしてるのか…
(近づいてくるヴィルヘルミナに睨みつけるような視線をぶつけながら)
んんっ!?
(突然唇に感じた柔らかく湿った感触にこれ以上ない驚きの表情を浮かべ)
(全身がガチガチに強張って固まる)
【リミットは大体2時前後ですね】
ここまで来れたのはあなたが始めてよ。
他の人間は私の元まで来る前にみな討ち果たされたの。
この城の中に入れたのは5人もいない…
1ヶ月前に来た騎士団もここの扉を開く前に最後の一人が力尽きたわ…
(余裕すら感じられる表情で少年の視線を受け止める)
だから…これはそのご褒美でもあるの。
んっ…んん……
(勇者の体を抱きかかえながら唇を重ね続けて)
んっ…ちゅっ…んむっ……
(舌を勇者の唇の中に差し込んだ)
んふっ…勇者様、お名前を教えて。
(唇を離して欲望を秘めた眼差しを向ける)
んっ…くはっ……
(ヴィルヘルミナの舌を拒む事無く受け入れ)
(貪るように自分からも舌を伸ばして絡めあう。)
(抱きかかえられて密着して感じるヴィルヘルミナの体の感触に)
(体は素直に反応してペニスがゆっくり勃起し)
(いつのまにかそれがヴィルヘルミナのふとももに当たる)
んっ、ぷはっ…ごめっ、ちんぽが当たって…
(腰を引いてなんとか離そうとする)
ん…ラ…ラジス…
(ぼーっとした視線でヴィルヘルミナの顔を見ながら)
ちゅぷっ…ちゅぅ…ちゅ……
(勇者の側から伸ばされた舌を貪るように舐め)
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぅ……
(勇者の舌と悪魔の舌を絡めあった)
ウフフ…気にしなくてもいいのよ。
私の体に劣情を催してくださったの……光栄ね。
(勃起したペニスを握り、それを扱く)
ラシスね……いい名前だわ。
私の名はヴィルヘルミナ……あなたの魂を堕落させてあげる。
(少年の劣情を煽るような、上気した顔をして自らの名を名乗る)
ヴィルヘルミナ…
(うわ言のようにその名を呟き)
うっ、あっ、僕のちんぽが…
(始めてチンポを触られる感触に驚いて)
なんだか…気持ちいい…
(知らず知らずの内にヴィルヘルミナの体にしがみついて)
堕落かぁ…させられてもしょうがないよね…
やっつけられちゃった身だし…
(ヴィルヘルミナの胸に顔を押し付けながら)
気持ちいいでしょう…これからもっと気持ちよくしてあげるわ、ラジス。
(しがみつく少年を自分からも抱きしめる)
抵抗しないのね…堕落させられるのが怖くないの?
(少年の後頭部に手を回して胸に押し付けながら尋ねる)
ウフフ…安心しなさい…絶え間ない肉欲で気持ちよく堕落させてあげるわ。
(包み込む掌で激しく少年のペニスを責め続けながら囁き)
最初は…口でしてあげるわ。
(ラジスの目の前に屈んで、そそり立つペニスを鼻先に迎える)
立派よ、ラジスのここ……
戦いばかりでこっちを使う機会なんて無かったでしょう?
ふぁむっ……
(少年のペニスの茎に舌を這わせる)
ああ…んっ…ん……
(裏筋をゆっくり丁寧に這い登るように舐め、玉袋を揉む)
【いきなり名前間違え…御免なさい】
怖いけど…負けた奴が我侭言えないよ
(ヴィルヘルミナの豊かな乳房に埋もれながら)
(チンポをびくびくと震わせてヴィルヘルミナの体の柔らかさを感じる)
え、う、うん…皆、僕に女はまだ早いって…
(自分の性器が女性に見られていると恥ずかしくなってうつむき)
はう!
(突然肉棒に感じた暖かく湿った感触に上ずった声をあげて)
(舌の動きに合わせて腰が震えて前に突き出され)
(玉袋をもまれると、チンポの先から微かに先走り汁が出てくる)
うう…チンポがなんだか熱い…苦しい
【いえいえ、気にしてませんから〜】
なら私が女を教えてあげるわ…
気持ち良過ぎて…それ以外の事は考えられないようにしてあげる……
(俯くラジスの顔を覗き込んで視線を合わせた)
ウフフ…ちょっと舐めてあげただけなのに…敏感ね。
んんっ…熱いわ…ラジスのここ……
私の舌で覚ましてあげる…んっ…んん……
(悪魔の冷たい舌がラジスの茎を這いまわっていく)
ふぅっ…それとも……舌よりも口がいいの?
いいわ…ラジスのちんぽ、私の口で楽にさせてあげる。
(先端からにじむ汁を舐めてから口を大きく開く)
むっ…んんっ…ふぅぅっ…
(大きく開いた口がラジスのペニスを奥まで飲み込んだ)
んんっ…んっ…んふっ……
(苦しそうな鼻息を漏らしながら少年のペニスを咥えて頭が前後した)
ううっ、ああっ!!!
(チンポをしゃぶられ、あまりの感覚に膝が砕けそうになり)
チンポを舐められるのがこんなに気持ちいいなんて…
ヴィルヘルミナの舌って冷たくて気持ちいい…
(はぁはぁと息を乱しながら硬く肉棒を勃起させ)
(ヴィルヘルミナの口の中で脈打つ)
な、何か出そうだよ!
お、おしっこじゃないと思う…何か出そう!
(女に不慣れな肉棒は長くもたず)
(前後するヴィルヘルミナの口内であっというまに射精寸前まで上りつめる)
こ、このまま出しても大丈夫…かな…?
いいでしょう?
私の舌に耐えられる人間なんて…いる筈が無いわ……
(ラジスの足にすがり付きながらまた裏筋に舌を這わせた)
むっ…むぅっ…じゅぶ…じゅぶ……
(口をすぼめて口内全てでラジスのペニスを包み込む)
<いいのよ、私の中にラジスのを出しても>
(ラジスの頭の中に自らの思念を送る)
<ラジスももう我慢できないのでしょう?さあ、出してしまいなさい>
(うっとりとした、奉仕に酔い痴れた視線をラジスの視線と絡める)
<私に…デーモンに屈服した証を…私の口の中に放って……>
くっ…うっ……ッ!!
(ヴィルヘルミナの顔を見ながら腰を突き出して)
出すよっ!出していいってヴィルヘルミナが言ったんだからね!
(びく!びく!とチンポが脈打つと、根元から何かが登ってくるような感触があり)
うあっ!くあっ!!!ふあああっ…
(射精の快感に呆けたような声を出して)
(ビクビクと精液を吐き出していく)
こ、これでいいの…?
(生臭く、粘りの強い精液が次々に押し出され)
(ヴィルヘルミナの口内にびゅくびゅくと音を立てて撃ち出されていく)
<良いのよラジス…来て>
(腰を突き出されるのも拒まずに目を閉じる)
<全て飲んであげるわ……>
(すぼめた口全体でペニスの脈を感じ取る)
んっ……!
(ラジスの快楽に溺れた声を聞きながら口内に放たれる精液を感じた)
むっ…んむっ…こくっ…こくっ……
(咽喉に張り付くような濃い精液を目を閉じたまま嚥下していって)
ごくっ…んっ……ウフフ…どう?デーモンの口の中に射精した気分は…
自分の手でするよりも、気持ちがいいでしょう……
はあっ、はあっ……
(射精が終わってもしばらく口の中に入れっぱなしにしつつ)
飲んじゃった…本当に…
(すこし驚いた様子でヴィルヘルミナが嚥下してくのを見て)
そんな…僕、自分でなんか……
寝てる間に白いのが出ることはあったけど…
(とまどいながら、オナニー未経験であるのを白状し)
ヴィルヘルミナの口って凄く気持ちよかったよ…
オナニーの経験も無かったの…
(爪がレオタードの前側を切り裂いていく)
純潔をデーモンに奪われるなんて…惨めで…無様ね……
(爪が股間まで行くと、レオタードは黒い霧となって霧散した)
ウフフ…これからラジスを悪魔の下僕にしてあげるわ。
ラジスも見た事があるでしょう…悪魔の虜にされて…
もはや肉欲のことしか考えられない体にされてしまった人間達を…
ラジスもその一員に加わるの……
【前回は「ペニスに血を注ぐ」でしたがリクエストはありますか?】
う…ああ
(ヴィルヘルミナの裸体に目を奪われて、ごくりと喉を鳴らす)
どうせ僕は負けたから…どんな目に合わされても覚悟はできてるよ…
(そう言う間もペニスはぴくぴくと勃起して)
下僕…そうか…ヴィルヘルミナの下僕…
こんな気持ちいいならそれもいいかも…
【契約の証の付け方は、ヴィルヘルミナの愛液や小水を飲むというのはいいですか?】
【NGなら前回と同じやり方ということで。】
負けたから仕方なく、じゃなくて……
ラジスがしたいから、じゃないの?
(勃起したペニスを爪の先でつつきながら指摘する)
そうでしょう…ウフフ、悪いようにはしないわ。
でもその前に…私も気持ちよくして……
(爪の先で自分の陰部を指して、ラジスに命じる)
ほら…ここを、舐めなさい……
私のここを…ラジスの口で舐めるの……
冷たいデーモンのここを…人間の温かい口でね。
【小水の方でお願いします】
えっ!?
(指摘されると分かりやすいほど取り乱して)
う…その…他の悪魔は嫌だけどヴィルヘルミナだったら特別かなとか…
思わなくも…
あ…うん…ここを舐めればいいんだね
(ヴィルヘルミナの前に跪いて口をヴィルヘルミナの陰部に近づける)
んっ…(くちゃ、ちゅぷ…)
(熱い舌をヴィルヘルミナの陰部に押し付け)
(割れ目の上から不規則に舌を滑らせながら唾液をなすりつけていく)
はあ…はあ…
(両手をヴィルヘルミナの足に絡め、顔をぐいっと押し付け)
(口全体で陰部を咥えこむようにする)
【はい。ありがとうございます。】
ウフフッ……私なら特別なの?
(取り乱すラジスとは対照的に落ち着いた笑い)
ラジスの魂…しっかりと穢してあげるわ。
んんっ…はぁ…
(少年の舌に冷たい自分の陰部を舐められ、喘ぐ)
そうよ…ラジスの舌で濡らして…そして舌を入れて…んっ……
(微かに開いた陰部に唾液を塗られ、顔が僅かに赤くなる)
んっ…私のも…舐めて…ラジスの口に…入れて…
(陰部からは愛液が分泌されてラジスの口元を濡らした)
あっ…あっ…はぁ……
(陰部に吸い付かれて足が微かに震えた)
ここに…んんっ…
(割れ目を指で開き、その中にゆっくり舌を差し込んでいく)
はあはあ…あむっ
(舌で膣の入り口を突き、ゆっくり挿入していく)
(湧き出してきた愛液をじゅるじゅる音を立てて啜り)
(陰部の上部に位置するクリトリスに軽く歯を押し付ける)
ヴィルヘルミナのココ、美味しいよ…
(一心不乱にしゃぶり尽くすようにヴィルヘルミナの陰部を咥え続ける)
美味しいのね…私のここが美味しいのね…
これからは毎日…ここを舐めさせてあげるわ……
(愛液を啜られ、その興奮に足の震えが大きくなった)
ああっ…んっ…ふっ…クリトリスなんて…教えてないのに…本能かしらね……
(クリトリスを歯で刺激された途端喘ぎが大きくなった)
さあ…もういいわ……魂を堕落させる儀式を始めましょう。
(陰部を指で割り開いて、綺麗な色の媚肉をさらけ出した)
さあ、私の下僕となることを誓いなさい……そしてここに口付けるの。
そうすれば…口でするのよりももっと気持ちのいい事を教えてあげる。
(愛液で口を濡らしたラジスの顔を見下ろして命じる)
はあ、はあ…
このおできみたいなのがクリトリス…
(口を離して、まじまじと見つめて)
毎日…これを…
(呟いて、チンポをむくっと立ち上がらせ)
は、はい…
(ヴィルヘルミナを下から見上げ)
僕は…ラジスは、これから、一生、ずっと…ヴィルヘルミナ様の為に尽くします。
(心からそう誓い、ゆっくりヴィルヘルミナの陰部に近づき)
(開かれた媚肉を唇として、自分の唇を押し付けてまさしくキスをする)
んっ……
(ラジスの言葉と誓いのキスを受けて、小さく頷く)
いいわ…ラジス…あなたを私の下僕としてあげる。
これは…その証よ……
(開かれた陰部から悪魔の黄金水が放たれ)
これからは私の為に尽くすのね……
(ラジスの口内へと注がれていった)
これで…ラジスは私の下僕……
(黄金水を注がれたラジスの口の中で舌に焼け付くような痛みが走り)
さあ、見てみなさい…あなたの舌を。
(大広間に浮く鏡に映されたラジスの舌には、ヴィルヘルミナの胸と同じ紋様が刻まれていた)
んんっ!!んあっ!!
(痛みに悶えながら、それでも美味しそうにごくごくと飲み干し)
(小水を飲むという背徳的な行為に酔いしれながら肉棒を勃起させ)
(舌を尿道口に押し付け一滴も残さず吸い取ろうといやらしく陰部をぺちゃくちゃと舐める)
はあ、はあ…
(舌を伸ばして鏡を見ると、確かに同じ紋様があるのを確かめる)
ヴィルヘルミナ様と同じ…これでヴィルヘルミナ様の下僕に…
(硬く勃起しきった肉棒を所在なさげに掴んで)
ヴィルヘルミナ様…もっと気持ちいい事してくれる…約束…
(これまでより一層獣欲に満ちた目でヴィルヘルミナの体を見つめ)
(乳房や陰部に突き刺さるような視線をなげかける)
はぁっ…美味しいのね…もっと飲みなさい…
(陰部を刺激しながら黄金水を飲み込んでいくラジスの頭を押さえつけ)
飲んで…卑しい下僕に堕落しなさい……
(陰部に口を押し付けていく)
はぁ…ああっ…あっ……
どう?私の紋様を刻まれた気分は?
ただ刻まれただけではないのよ…あなたの魂も穢されたの。
ウフフ…分かっているわ…私を犯させてあげる。
(大広間に寝転がり、ラジスがのしかかるのを待つ)
さあラジス…あなたの獣欲を解放しなさい。
人間のモラルなんて捨てて…肉欲に溺れるのよ。
ヴィ…ヴィルヘルミナ様っ!!
(ヴィルヘルミナの体に飛び掛り、顔を乳房に押し付け)
はむっ(ちゅばっ、べちゃ…)
(乱雑に乳房を掴んで、乳首をしゃぶり、思うが侭に胸を犯して)
(本能に従い腰を、肉棒をヴィルヘルミナの陰部に押し付ける)
はあ、はあ、ふあ、あ…
ヴィルヘルミナ様のオマンコ…欲しい!犯したい!!
(つたない腰つきはなかなか入り口を捉えられず)
(陰部を亀頭が数度擦った後、ようやく膣口にまっすぐ亀頭が押し当てられる)
ヴィルヘルミナ様ッ!!!
(そのままずるりとオマンコの中に肉棒が埋没していく)
ウフフ…そんなにがっつかなくても私は逃げたりしないわよ……
(飛びかかってきたラジスを笑いすら浮かべて迎えた)
あっ…あはっ…私の胸が愛しいのね…
(胸をしゃぶられる度にくすぐったそうに笑う)
好きだけ嬲ってもいいのよ……
(ラジスに乱暴に扱われるのも楽しいらしく、喜びの吐息が漏れる)
ほら…もっと上よ…そう、そこ…後は突くだけ…
ラジスの初めては私が奪ってあげるわ……
(自分を呼ぶ声とともに冷たい媚肉を割って熱いペニスが入り込んだ)
んっ…んふぅっ…大きいわ…ラジス……
(ラジスの背中を抱いて、ラジスと同じ獣の肉欲に満ちた目で見詰めた)
さあ、ラジスの思うがままに突いてみなさい……
ああっ、あう…ハッハッ…
(獣のようにうなりながら腰を突き出し)
グアアッ!ああっ!
(技術も何もないただ肉をぶつけるだけの交尾)
(腰をただ直情に任せて動かし、自分が気持ちいいところを探しながら)
(不規則に色んな角度で突き刺しまくり)
(気持ちいい角度を見つければ後は単調にガツガツと貪るだけで)
ヴィルヘルミナ様!気持ちいいです!
冷たいオマンコの肉が最高ですっ!
(激しく腰を叩きつけ、手を乳房に伸ばしてぐにぐにと揉みしだく)
ああっ…おっぱいも柔らかくて冷たくて…
はあ…はあ…
(自分の紋様をヴィルヘルミナの紋様と合わせるように舌を押し付け、胸を舐めまわす)
んっ…んん…激しい……ウフフ…まるでケダモノね……
(ひたすら肉欲を貪るラジスをいとおしく思い)
でも…それが可愛いわ…ほら…もっと腰を振って……
(ラジスが腰を動かしやすいよう自分の腰を動かした)
んっ…あっ…ああん……
デーモンの冷たい肉を気に入ってくれて…何よりだわ…
(軽く腰を浮かせて、ラジスのペニスをより奥へと導く)
ああ…ラジスとおそろいの紋様よ…奉仕するのは感心だわ…
(ひたすら胸を舐めるラジスの額に口付けて)
これはご褒美…んんっ……
(ラジスの顎に手をかけて上向きにすると唇を奪い、互いの舌を絡めた)
んんっ…んっ…ん……
ラジス…堕落するのは気持ちがいいでしょう…
肉欲に耽るのは…気持ちがいいでしょう……
奉仕…ご褒美…ありがとうございます…
はあ…んぐっ…ヴィルヘルミナ様…(くちゅ…)
(淀んだ瞳で舌を絡め合い、嬉々として唾液を啜る)
(深く、深く、唾液が口の端から零れ落ちても構わず)
(獣の食事のごとくヴィルヘルミナの唇を貪り続け)
気持ちいい…堕落したい…
ヴィルヘルミナ様の肉欲…気持ちいい…
(ヴィルヘルミナの中でどんどん大きくなってく肉棒が)
(更に奥まで、子宮口まで届き、なおも荒々しく叩きつける)
ああっ、うぐ…ヴィルヘルミナ様のオマンコ…深い…
(そして、射精の前兆で肉棒が大きく脈打ち、膣壁を擦り上げていく)
さっきの、オマンコでも飲んでくれますか?
また白いの沢山出ちゃいます…
(耐え切れないといった様子で激しく腰を叩きつけ、擦りつけ、ヴィルヘルミナの肉を貪っていく)
んんっ…んっ…ちゅ……
(舌が離れる最後の瞬間までラジスの舌の紋様と自分の舌を重ねあった)
んっ…んんっ…ラジス…心までもデーモンの下僕になってるわ…
(つい一時間前までは女どころかオナニーすら知らなかった勇者が)
ウフフ…魂を穢されたら…もう逆らう術は無いものね……
(肉欲のままに人間の敵である悪魔を犯している)
いいわよ…ラジスのザーメン…私の中に注いで…
(膣壁を拡張するようなラジスのペニスに少しずつ絶頂が近づいてくる)
私のマンコで全部飲んであげるわ…ラジスのザーメン……
(膣に力を入れてラジスのペニスを締め上げた)
さあ…出しなさいラジス…私の膣内に…孕んでしまうくらいに……!
【もう少し時間に余裕があるようでしたら、締めに付き合っていただきたいのですけど、いいですか?】
はあっ…ありがとうございます!
(そう言うと、もはや腰を動かす余裕も無く)
(膣壁に締め上げられるままに精を解放する)
うっ…あっ…あああっ!!(どくどくっびゅくっ)
(激しく音を響かせながらヴィルヘルミナの膣内へ精液をぶちまけ)
(玉袋がぴくぴくと収縮しながら中の精液をどんどん肉棒へ、そして膣へと送り出す)
出る…沢山…たくさん出まくりだよっ!!!
(何度もビクビクと全身が震え、断続的に精を注ぎ続け)
(ぎゅっとヴィルヘルミナの体を抱いて快感に浸る)
ヴィルヘルミナ様のオマンコ…最高です…
ああ…ヴィルヘルミナ様を妊娠させるなんて…
(ぶちまけられた精液が子宮口にも容赦なく叩きつけられていく)
【いいですよー、どうぞ〜】
んんっ…んっ…んっ…んぁぁっ……
(悪魔に屈した人間のペニスは快楽を貪る為に大量の精液を放ち)
んんっ…ラジスのザーメン…注がれて…ううんっ!
(その精液は子宮口を突破して子宮に直撃してきた)
ううんっ…ううっ…うぁぁっ…ラジスぅ……
(その刺激でオーガズムに達したが、射精は止まらない)
そうね…今ラジスが…私を妊娠させてるの……
(射精が止まってからラジスに語りかけて)
ラジス…どう…満足した?
これからは…私の下僕として私のために尽くすのよ……
(立ち上がり、大広間に浮かぶ鏡の方を向く)
ねえ、ラジス…これからラジスのお披露目をするわよ。
【では、もう2、3レスほどお付き合いを】
【お披露目の相手は国の重臣の方々でいいでしょうか?】
はあっ、はあっ…
(ヴィルヘルミナにたっぷりと精液をぶちまけて、ぐったりともたれかかり)
ヴィルヘルミナ様と僕の子供…早く見たいです…
(ヴィルヘルミナのお腹を見ながら、そこに手を当てて)
満足…しました…ヴィルヘルミナ様のオマンコ…凄かったです
(ぼんやりとヴィルヘルミナの言葉を受けながら)
(ヴィルヘルミナと同じく鏡を見て)
お披露目…ですか……?
はい…お願いします、ヴィルヘルミナ様
【了解しました。お披露目はそれでOKです。】
(立ち上がったまま、鏡に向かって魔法を唱える…魔法を唱え終わると鏡面が眩しい光を放った)
さあ、立ち上がりなさいラジス。
(光が収まると、鏡面には見覚えのある場所が映っていた)
これから、あなたのお披露目なんですからね…
(そこは…ラジスの属していた王国の王宮、その大広間だった)
(デーモンの脅威に心を痛めていた美しい女王)
人間の皆様…私はデーモンのヴィルヘルミナ……
(激励と共にラジスを送り出してくれた騎士団の団長)
新しい下僕を手に入れたことをご報告いたします…
(ラジスが使っていた剣を用意してくれた女賢者)
紹介いたしますわ…私の新たなる下僕…ラジスですわ。
(全員が驚愕の表情を浮かべて鏡に映るラジスを見つめていた)
さあ、ラジス。
あなたの立場を…人間達に説明してあげなさい。
は、はい
(一糸纏わぬ姿で立ち上がり、ヴィルヘルミナの横に寄り添うように立ち)
女王様、団長、賢者様、お久しぶりです。
(ぺこりと頭を下げ)
僕は今日、ヴィルヘルミナ様に打ち負けて…下僕になりました。
(幸せそうな笑みを浮かべてヴィルヘルミナの体に頬を押し付け)
えっと、それから…ヴィルヘルミナ様のオマンコと交尾しました。
気持ちよかったです。
(狼狽する団長達を意に介さず続けて)
これからずっと、ヴィルヘルミナ様のオマンコを舐めたり入れたりして
元気でやっていますから心配しないでくださいね。
(そう言って、最後は笑顔で締める)
よくできました、ラジス。
(ラジスと向き合い、頬にキスをする)
ほら、屈んで…あなたが私の下僕だという証を見せてあげましょう…
(ラジスが自分の前に屈むとラジスの顔めがけて黄金水を放った)
ウフフ…私の聖水を浴びられて嬉しいでしょう、ラジス……
(ラジスの方から鏡のほうに向き直って)
これより、この城へと攻め込む者は…ラジスと戦うことになります。
覚悟していただければ幸いですわ……。
(討伐に向かったはずの勇者が悪魔の下僕と化してしまった……)
では、御機嫌よう。
(その衝撃に声も出ず身動き一つ取れない人間達に丁寧に挨拶をした後、鏡の魔力を消す)
ラジス……あなたが攻め込んだことで、この城の防衛戦力はかなり低下してしまっているわ。
だからしばらくの間、あなたにこの城の守りが託されるの。
(真剣な表情でラジスと向き合う)
は、はい、ありがとうございます
(赤くなって照れながら、陰部の前に跪いて)
はあ、はあ、はあ…
ヴィルヘルミナ様のおしっこ…
(顔に浴びながらそれを全身に塗りたくり)
(恍惚とした笑みを浮かべて)
はい、嬉しいです…もっとかけてください
(しばらくそうしていた後、真剣な話に立ち上がって聞き)
あ…す、すいません…僕のせいで…
はい…分かりました。
この城の侵入者はいかなるものも僕が切り捨ててみせます!
(ぐっと拳を握り、力強く宣言する)
気にしなくていいのよ…幸いここの守衛はゴーレムが主体だったから
しばらく時間をかければ修理できるわ。
(勇むラジスに語りかける)
侵入者の始末はあなたの好きに任せるわ。
捕らえても構わないし…解放しても構わないし…殺しても構わない…
侵入者の中に女がいたらあなたの望むままに犯して妊娠させてもいいのよ…
(ラジスのペニスに魔力を送り込み、勃起させる)
ウフフ…私ですら妊娠させてしまうチンポ…
「オマンコと交尾」なんて…恥ずかしいことを言うわね。
は、はい。ありがとうございます。
(ぴくぴくとチンポを硬く勃起させて)
妊娠…ああ…
(その言葉にぶるっと身を震わせて)
ヴィルヘルミナ様も侵入者も沢山犯して沢山妊娠させたいです!
(そう言うだけで先走り汁が溢れる程に)
だって、その…なんて言えばいいか分かりませんでしたから…
ヴィルヘルミナ様のオマンコが凄く気持ちよかったですし
(赤くなってチラチラとヴィルヘルミナの乳房や股間を見る)
美女の侵入者がたくさん来るといいわね、ラジス。
多分これからラジスの国の討伐隊が押し寄せて来ると思うけど…
ラジスの国はそういう美女が属している部隊ってたくさんあるのかしら?
これからもっと交尾させてあげるわ…絶え間ない肉欲のままにね。
(ラジスの視線に気づいて、ペニスを握り締めた)
ウフフ…ラジス、まだし足りないの?
(ラジスの前で犬のようなポーズをとって、ラジスを誘う)
いいのよ…私をもっと犯して…ラジスの肉欲のおもむくままに……
「その後、ヴィルヘルミナの下僕ラジスはヴィルヘルミナの護りとして
数々の戦いで超人的な活躍を見せた。
騎士団一つと対等に渡り合った、などの戦功だけではなく
捕らえた女神官50人を一晩で皆孕ませた、という閨話も数多く伝わっている
孕ませた女騎士・女王・姫君・女デーモンは数知れず…
主人であるヴィルヘルミナとの間に儲けた子も数知れず…
『肉欲の護り手』『妊娠させられぬ女なし』として後の世に謳われる存在となった……」
【こちらはこれで終わりです】
【2時までのはずが3時を超えてますね…すみません】
【これに懲りず、また相手をしてくださると嬉しいです】
【ありがとうございました…】
僕の国には確か女中心の神官戦士団とかあったような…
美人かどうかは知りませんけど…
あ、でもヴィルヘルミナ様よりも美人な奴なんていませんよ!
わっ…
(肉棒を掴まれて、たぎる欲望を再び燃え上がらせて)
いいんですか?それじゃあ、失礼して…
(待ってましたといわんばかりにヴィルヘルミナの陰部に肉棒を突きたて)
はああっ!ヴィルヘルミナ様!ヴィルヘルミナ様!
(ガンガンと激しく腰を叩きつけ、力任せの性交を始める)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】
【また機会があればお願いしますね。】
【ではお疲れ様でした。】