∽キャラハン用テンプレート∽
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【NGプレイ】
【その他備考】
【名前】 エルアネル=ブラッド
【種族】 吸血鬼
【性別】 女
【年齢】 24、5?
【容姿】 金髪、薄い緑の瞳(実力を発揮する時は血のような色に)
【3サイズ】 91/58/87
【性格】 社交的で享楽主義。
【NGプレイ】 スカトロ・猟奇・(無理やり系は一言いってね)
【その他備考】
吸血鬼は夜の貴族。
彼女もまた、それなりの身分にあり自身の城を所有。
普段は城で従属らが捕らえてきた人間と戯れているが
時折、人間達の祝宴に紛れ込んだり同属の男爵らが訪問した際は会食等も嗜む。
礼装としては深紅のドレスを好む。
元人間で愛称はエル。
ふぅ…スレ立ても終わったから今日はこの辺で。
お休みなさいね。
【エル姐さん乙です】
【そしておやすみなさい〜】
【名前】
レイナ
【種族】
エルフ
【性別】
♀
【年齢】
190歳(人間換算19歳)
【容姿】
赤髪のショートヘアー。ハーフトップにショートパンツでかなり露出過多。アクセサリーの類は無く、手にはめたオープンフィンガーグローブがアクセント
【3サイズ】
意外と胸のある(B〜C)スレンダー体型。
【性格】
勝ち気で活発。底抜けに明るいが結構頑固
【NGプレイ】
和姦以外はちょっと……
【その他備考】
質素を旨とするエルフ族に旋風を巻き起こす革命児(自称)
エルフ族特有の器用さにも高次元な魔力にも恵まれない不幸な境遇をものともせず、日々の山仕事で培われた強靭な体力を元に永遠ともいえる一生をひたすら格闘技に磨きをかける事に費やすある意味武人な人。
ちなみに10年程前に山篭もりをしていた人間の格闘家とこっそり付き合っていた事がある
【スレ立てお疲れ様ですっ♪】
【せっかくだから少し待機しようかナ……】
【お相手してもらえますか?】
【は〜い♪】
【あ、和姦専門ですけど大丈夫ですか?】
【宜しければ御希望のシチュエーションをお願いします♪】
10 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 02:13:49 ID:pl6ykjhF
【最近は無理矢理シチュ多かったけど、大丈夫……のはず(w】
【しばらく一緒に戦っていた騎士に、いきなり好きだと言われて、というのは?】
【あ、実は森から出る許可がされてないという設定が……まいっか∀】
【それでいきましょ〜♪】
12 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 02:25:25 ID:pl6ykjhF
突如、森に大量に現れたモンスター達。
旅の騎士であるアレンは、森で出会ったエルフの格闘家のレイナと共に、モンスター達と戦う。
そんなある日、二人が生活する森の小屋の中で……
「レイナ……好きだ」
そうささやき、アレンはレイナを抱き寄せようとする。
>>12 ん〜……? なに〜? いっ!?
(戦いの日々も終息に向かいつつある穏やかな時が流れる中、知らず知らずの内にパートナーとなりつつあったアレンの隣で柄にもなく髪などを整えてみたりとしていた矢先の事だった)
……へ? あ、ちょっ……アレン……?
(思いも寄らなかったアレンの告白に一瞬思考が止まり、抱き寄せられた腕の中でその真剣な瞳を見つめて瞬きを繰り返す)
14 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 02:42:32 ID:pl6ykjhF
「私にこんなことをされるのが嫌なら、ぶん殴ってくれて構わない」
レイナの普段の振る舞いを良く知るアレン。
「力じゃ、君には敵わないからね」
柔らかい金髪に縁取られた顔が、ゆっくりとレイナの顔に近づく。
キスをしようとしてるのは、はっきりとレイナにも分かる動作だった。
>>14 ア……レン……
(アレンの穏やかな表情と眩しいくらい美しい金髪に目を奪われて、無抵抗の内にキスを受け入れてしまいそうになるが)
だ……ダメだよ……。
アタシみたいなガサツな女、アレンに釣り合わないって……
(唇が重なる寸前に顔を背け、悲しそうな表情を浮かべる)
ほ、ほら、国に帰ればさ……お姫様みたいな女の子が待ってるんじゃないの……?
(顔を背け、声を震わせながら力無く笑う。その様にいつもの気丈なオーラは微塵にも無く、ただ自分の気持ちに素直になれない不器用な女の姿があった)
16 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 03:01:46 ID:pl6ykjhF
>>15 「ガサツ、ですか? じゃあ、私とあなたはお似合いですよ」
レイナの言葉を笑うアレン。
「だって私は、可愛い女の子にすぐにイヤらしいことをしてしまう下品な男ですから」
ツイ、とレイナの顎に指をかけて、自分の方を向かせるアレン。
レイナが対応できないうちに、いきなりレイナの唇に自分の唇を重ねる。
>>16 え……? んっ……う……
(唇を重ねられると、ちっぽけなしがらみなど簡単に吹き飛んでしまい、驚きに見開いた目を静かに閉じる)
はぁ……。ったく……柄にもなくドキドキしちゃったじゃないのさ……バカ
(頬をうっすらと紅潮させながら普段の調子のまま呟き、微笑を浮かべながらアレンの胸を軽く小突く)
18 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 03:14:28 ID:pl6ykjhF
>>16 いったん、唇を離すアレン。胸を小突かれて、気持ちの良い笑みをレイナに見せる。
「それでこそ、レイナですよ」
悪戯っぽい口調でそう言うと、再びキスをする。
今度のキスは唇を重ねるだけのキスではなかった。
アレンの舌が大胆にレイナの中に侵攻し、エルフの口腔を撫でさぐる。
意外にも思える情熱的な大人のキスだった。
>>18 ……ふんっだ……後悔しても知らない……から……
(再び近づいてくるアレンの顔を真っ直ぐ見据え、唇が重なる瞬間に顎を突き出して目を閉じる。それは、自らアレンを受け入れる意思を示した証でもあった)
んっ……ふ、ぅ……
(慣れない大人のキスで息継ぎに苦戦しながらも、アレンの巧みな舌捌きにぎこちなく舌を絡ませていく)
20 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 03:30:19 ID:pl6ykjhF
>>19 しばらくの間、舌と舌を絡み合わせる二人。
レイナの唇から、アレンの唇が離れる。二人の間には、銀色の糸が引かれた。
「……まだしていたかったですか?」
レイナの表情を見て、からかう。
そして……
「レイナ、あなたが欲しい」
真っ正面からそう告げる。
それから、レイナの視線を誘導するように横を向く。
アレンの見た方向には、簡素なベッドが・・・
>>20 んふっ……う……はぁ……、はぁ……。っ……バカ……
(アレンの舌技に翻弄されてすっかり惚けたその表情からアッサリと心情を見透かされ、頬を真っ赤に染めながらやっぱりアレンの胸を小突く)
…………
(そしてアレンの視線に促されてベッドをチラッとみやり、再び戻した眼差しには一分の曇りもなく)
うん……
(ただ小さく頷き、アレンの首に腕を回して身体を預けた)
22 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 03:48:01 ID:pl6ykjhF
>>21 レイナの腰に手を回して、一緒にベッドの方へと向かう。
ベッドの横で、服を脱ぎ始める。
しなやかに鍛えられた上半身がレイナの目前に晒される。
「私に脱がせてほしいですか?」
こちらを見ているレイナに、優しく問いかける。
>>22 ん、そうだね……甘えちゃおっかな……へへっ……
(ベッドに横たわり、アレンをじっと見つめながらはにかんだ笑みを浮かべる)
24 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 03:59:53 ID:pl6ykjhF
>>23 「手を上げて……」
レイナから服を脱がせていくアレン。
ショートパンツが足から引き抜かれ、ベッドの横へと落ちる。
次に、ショーツへと手がかかる。
……ゆっくりとショーツが下ろされていき、それもレイナの足から引き抜かれた。
「綺麗ですよ」
エルフにしては豊かな胸にアレンの手がかかり、優しく揉み上げ始める。
>>24 ん…………
(アレンにされるがままに身体を動かすと、瞬く間に衣服が剥ぎ取られ、すっかり生まれたままの一糸まとわぬ姿に)
……っ……はぁ……あ、ん……
(無抵抗のまま乳房を揉まれていく内に艶めかしい吐息が漏れだしてアレンの鼓膜をくすぐる)
26 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 04:14:03 ID:pl6ykjhF
>>25 硬くなった乳首を含み、舌で転がしてレイナに声を上げさせるアレン。
片方の手がレイナの足にかかり、健康的な太股を撫で上げながら秘所へと向かう。
「もうこんなに、濡れている」
レイナの茂みのなかにアレンの指が潜り、入り口を上下する。
アレンの両手がレイナの足にかかり、ゆっくりとレイナの足を開いていく。
アレンの先端が、エルフの繊細な秘所へと当てられる。
はぁ、はぁっ……! あぁ……ん……ぅう!
(胸から乳首、そして秘所への同時責めに一気に身体の熱が高められ、両腕をベッドに投げ出し髪を振り乱しながら喘ぎ乱れる)
はぁ、は、はぁっ……はぁ……
((やがて淫らに濡れすぼった股間にアレンの肉棒が押し当てられ、固唾を飲んでその時を待つ)
28 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 04:34:34 ID:pl6ykjhF
>>27 ズッ……
アレンの剛直が、レイナの中へと沈み込んでいく。
レイナの中をじっくりと味わうようにゆっくりと、そして確実に奥へと入っていく。
「レイナ……」
己のすべてを呑み込んだエルフの少女に声をかけると、腰をゆっくりと動かし始める。
「私なしではいられなくしてあげます」
女をなぶるごろつきのような言葉だが、それを優しく上品に囁く。
だんだんと動きを早めていくアレン。
「ん!」
レイナの中に、熱い想いを迸らせた。
>>28 はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……は、ぁ……
(胸とお腹を大きく上下させて快感と共に吐き出した息を懸命に取り入れていく。胎内に広がっていくアレンの熱い精液の熱で全身から汗が吹き出し、まだ下半身が繋がっている股を開いたままぐったりと横たわる)
【すみません、限界です……orz】
【締めをお願いします……ごめんなさい……】
30 :
アレン(騎士):2005/10/18(火) 04:59:04 ID:pl6ykjhF
>>29 レイナの火照る肢体を優しく愛撫し、軽く口づけしながらお互いに余韻に浸る。
「レイナ、さあ次の勝負ですよ」
いつの間にか、レイナの中で硬く力を取り戻しているアレン。
「この勝負では、私の方があなたより上なんですよ。試合でいつも負けてばかりの借りは、少しは返さないとね」
レイナに喜びの悲鳴を上げさせるため、アレンは再びエルフのパートナーに快楽の波動を送り込み始めた。
【長々とお相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
【ありがとうございました♪】
【お休みなさ〜い】
今日は、こっちでは顔出しだけね。
>>5 ふふ、ありがと。お休みなさい。
くす…ちゃんと朝、目が覚めてくれるといいわね。
もしかしたら、ご永眠かも?なんてね。
>>レイナ
一人でと思ってたから、正直ホッとしたり。
私、女同士の友情ってあまり信じないほうだけど(キャラ上で)…宜しくね。
>>前スレの名無しさん
すっかり、お世話になっちゃったわ。
もし次の機会があれば…今度はゆっくりとしたいわね。
>32
【前のスレッドの名無しです】
【こっちこそ感謝しております】
【ではお休みなさい】
【名前】 ルセア
【種族】 エルフ
【性別】 女性
【年齢】 320歳
【容姿】 エルフ族の金色の髪・白いワンピース・不思議な紋様の入った腕輪
【3サイズ】成熟した女性の体つき、というより少女の面影
【性格】 心穏やかで物静か
【NGプレイ】 グロやスカトロ
【その他備考】
永遠の時を生きるエルフ族の少女
森の奥深く朽ちた遺跡で一人詩を歌う日々を過ごし
遺跡の台座に何千年もの間刺さったままの聖剣を引き抜く勇者を静かに待っている
古い言い伝えでは、エルフは生きている間の膨大な記憶を書物に残さず詩にするという…
|・)キマシタ…
…♪…♪…♪
(遺跡近くの大樹の下で詩を歌っている。
その旋律に誘われて森の動物達が集まって来て)
?……
(ふと肩に小鳥が止まって一度詩が止まるが)
…♪…♪…
(愛おしそうに小鳥の喉を撫でてあげると
また元の調子に戻って歌い始める)
>>35 【こんばんは】
【こちらは歌っていますので、どんな形でも…】
【
>>36 じゃあ迷いこんできた旅人という設定で。よろしくお願いします】
参ったなぁ…こんな深い森じゃあどこ進んでるか分からないぞ。
(旅人として日の浅い少年は溜め息をつき、樹齢何年か分からぬ巨大な木の根をよじ登って周りを見渡す)
…?
(ドコからか聞こえてくる歌声、そして綺麗な声のする。
少年はそれが聞こえてくる方に体を向け、よく聞こうとする、が)
てっ…うあぁぁぁ!?
(足元を見ず、高さがある巨大な木の根から落ちる。)
♪…♪…
(詩も佳境に入ってきたところで、自然と気持ちがこもっていき柔らかな声を森中に響かせる。
膝の上で安らかに眠っているウサギの頭を撫でていたが―)
?…あ…
(突然の大きな音に詩が止め茂みの方に目を向ける。
元の静寂に戻ると動物達は落ちてきた旅人の横を通って、そそくさと帰っていく)
あいててて……。
(動物たちが横で過ぎ去って行くなか、少年は頭を擦り、周囲を見渡した)
んっ?
あれは……
(少年が見つめた先は、蔦が這い絡まる大きな遺跡に、)
エルフ……?
(金髪の、耳のとがった少女を見た)
(茂みの中の人影を見つけると嘆息
スカートについた草の葉をそのままに、ゆっくりと立ち上がって歩いていき)
こんにちは、人の方
貴方も…迷い人ですか?
(自分を見つめる少年に、にっこりと微笑むと手を差し伸べた)
(エルフの少女が手を差し出した)
あ、ああ。
ありがとう…。
(少女の手をとり、立ち上がった。身体中についた草を払い、改めて少女を見た)
うん、まぁね…。
金を渋って自力で山を越えようとしたら、この様なんだ。
ところでさっきの歌は君が?
(そして、遺跡を見て、)
それと…ここは……?
そうだったのですか
この森は人の方には深いですから無理もありませんね
(立ち上がると手を離して)
詩?…はい
少し記憶を辿っていました。遠い記憶を…
(普通に話している、その言葉も先程の詩のように何となく心地よい音色。
少年の遺跡への視線に気づくと同じように見る)
(台座の方を指差し)
ここは誰からも忘れられた遺跡…
あの台座に刺さっている剣が見えますか?
私はずっと待っているのです。あの聖剣を抜くことが出来る方を…貴方、試してみますか?
そうなんだ。
だったら俺、相当深く迷いこんだんだなコリャ。
遠い記憶の歌…?。
エルフは途方もない長寿と聞くけど、相当深い記憶なんだね。
(少女の指さした方を見、説明を聞く)
抜けない聖剣にそれを待つ少女…まるで童話の世界だな。
(試してみるかと聞かれ、)
うーん…実は勇者の血筋!、なんてオチは期待しないけど、折角だから試してみるかな。
(そう苦笑しながら、台座に近づいた)
もし剣が抜けたら、なんかなるのかな?
(ふっ、と後ろに振り返り少女に聞いた)
【展開はどういうのが希望ですか?】
はい、それは本当に深い記憶…
………
(振り向いて尋ねてくる少年に沈黙で答える。
その瞳には期待と不安そして僅かに悲しみを湛えていて―)
…お願いします。
(青い空を仰ぐと目を閉じ緊張した面持ちで呟く)
【そう上手くはいかない…】
【抜けないという事で】
【分かりました】
…?
(少女の様子に怪訝に思うが、また台座の方に振り向いて剣に近づいた)
じゃ、抜けるかどうか…
(剣の柄の部分に手をかけ、力を込め抜こうとした)
〜〜〜〜………!!
(当然ながら抜けない。足で台座を押して抜こうとするが)
〜〜〜……だぁ!
(手が滑り、台座を押していた足が反対側に跳ぶ力となり、後ろに転げた)
ハハハ…当たり前だけど、違ったみたい……。
(体を大の字にしてカラカラと笑い、下から少女を見た)
(剣と悪戦苦闘する姿をじっと見つめているが
少年が倒れ、それが終わると残念そうに俯く)
お疲れ様です
やっぱりそんなに上手くはいきませんね
…大丈夫?
(石畳の上を歩いていき横に座る。
少年の頭を膝の上で抱き労をねぎらうように乱れた髪を撫でて)
(少女に体を抱き起こされ、石畳に座る)
痛ぇ…やっぱしこれがオチだよな。
(少女に頭を撫でられ)
あ、ありがと…。
女の子に撫でられると、恥ずかしいな……。
そういえばさ、君はよくここに来るの?。
(遺跡を改めて見回し、横にいる少女に話しかけた)
よく来ると言いますか
ここでずっと待っているのです。あの剣を抜いてくださる方を…
もう300年近く…
(年代を感じさせる遺跡の柱をぼんやりと見つめる。
ふっと風になびく金色の髪を手で押さえて)
誰かが来たのは…そう50年ぶり…
(視線を少年に戻すと、じっと瞳を見つめる)
さ、三世紀ぐらいじゃないですか…。
(少女が風で髪を押さえるとき、どこか哀しさを見た)
50年も人と会わないなんて、俺には耐えられないな……。
(少女と瞳が合い、人にはない神秘的な美しさにおもわず胸が高鳴った)
……俺に…なんか君に出来ることとか無いかな…。
(長い孤独のなかに身を置く少女に、僅かでも何かしてやりたいと思い、少女に問掛けた)
>>49 【誤字・俺に→俺が】
【誤字すいませんorz】
誰にも会えなくても寂しいと思った事は少ないです
嫌な事だから忘れているだけかもしれないけど…
(気遣いに目を逸らして答える)
それよりも誰かと会うと余計に寂しくなります
だって直ぐに別れが来てしまうのだから…
(目を逸らしてまま遠慮がちに少年の手に触れて)
だから貴方に何かしてもらっても、永遠を生きる定めの私はいずれ忘れてしまいます
そして寂しさだけが…でも、もし貴方がどうしてもというのならば私を抱いてください…
暖かな思い出があれば、私はそれを詩にして何時までも覚えていられますから…
(少女が少年の手を触れ、彼はその手を強く握った)
…生きて18年足らずの男の言葉だけど、人は辛いことを忘れて生きると思うよ。
だけど、良かったこととか忘れずにいたら、辛い今のせいでそれはやるせない寂しさに変わる、そう思うんだ。
だけど……
(腕をまわし、少女を抱き締めた)
俺が、少しでも君の寂しさをまぎらわすことが出来るなら…。
思い出を歌に、暖かい記憶を少しでもあげられるなら…君を…抱く。
(ぎゅ、と強く抱き、僅かに触れるキスをした)
…名前、まだ聞いてなかったね。
そうなんですか
人は短命なのにその間に多くの事を学ぶのですね
…何だか不思議な感じ
私は、この生き方しか知りませんから…お願いします
貴方との記憶を……
(強く抱き締めると折れそうなくらい繊細な感触が伝わってくる。
少年に身を任せキスをされて)
え、私の名前ですか?
…私は何ていう名前だったのだろう…♪…
(質問に困ったように一度目を伏せると、小さく詩を口ずさんで思い出を辿ってから)
思い出しました。私の名前はルセアと…
そう歌って思い出すんだな。
100年経っても、歌の思い出で記憶を持ち続けるんだね。
(ルセアの綺麗な歌に感心し、その瞳を見据えた)
じゃ…ルセア……
(顔を近づけ、またキスをする。
そして舌をルセアの口の中に入れ、彼女の舌と絡めた。
そしてそれを押しきり、舐めまわし、吸い付いてルセアの理性を溶かすようにじわじわと攻めた)
…はい
永遠を生きるには思い出を沢山持ってないと
何より大切な方を忘れてしまうのは…辛すぎます
今ではエルフの中でも詩に思い出を込める事は少なくなってきましたが…
(歌い終えると少年の瞳を見つめ返す)
…ん!……
はぁ…凄く甘い感じ…何だかぼぅっとしてきて…
(口の中に入ってくる舌に大きな目を丸くして驚くが
優しく巧みな愛撫に、ようやく口を離す頃にはもう頬を赤くして)
(一旦口を離し、顔を染めたルセアを見つめた)
けど、君の綺麗な声で歌う思い出は、きっと色褪せないものだと思うよ。
思い出す辛さも…あると思うけど…自分が生きた大切な一瞬を忘れずにいるのは、とても大事な事だって…そう信じてるんだ。
(そして、ルセアの豊かな胸の双丘に顔を沈め、)
そして…俺が君の思い出に大切な一瞬を刻んであげないと……。
(胸に手をかけ、リズムをとり揉みだす。
上下動かし回しながら、時に弱く、時に強く柔らかい胸を掴み、形を歪ませる)
…ルセアの綺麗な体を…もっと見たいな……。
(そう耳たぶを甘噛みし、囁いた)
ありがとう…
貴方って優しい人…
(首を少し傾げ安らかな微笑を浮かべる。
金色の髪がかかったエルフの長い耳を揺らす)
うん…そうしたい
…ふぅ…変な感じ。いつもしているのとは全然…はぁ…
(下着を着けていない胸は服が擦れる感じにも敏感に反応する。
微妙な手つきに溜め息ばかりついて)
!…い…いいですよ
(耳を甘噛みされると脱力したように目をぼぉっとさせる)
ちょっと待って…ください
(器用にワンピースを肩から下ろしていく)
(ルセアはワンピースを脱ぎ、森の隙間からさしこむ天日のもと、自分の全てを晒した。
その一糸いとわぬ美しい肢体は、光に白く輝き、少年の心を奪った)
じゃ…もっと……
(再びルセアの白く、薄い桃色の乳首がたっている双丘に手を覆い、それでも胸の肉が指からはみだす豊かな胸を揉み始めた。
そして片方の胸に顔を近づけ、乳首を口に含んだ。乳輪を丹念に舐めまわし、乳首を赤子のように吸い付き強く吸引する。
空いた手はルセアの体を撫で、太股を擦りながら徐々に手を恥部に移していく)
【ごめんなさい、眠気が…】
【凍結して明日はどうでしょうか】
【…明日じゃなくて今日の夜でした】
【分かりました。こっちも結構落ちかけている所でした】
【何時ぐらいからか良いですか?】
【8時か9時くらいからなら大丈夫です】
【ばたばたしますけど、もう危ないので先に落ちますね】
【分かりました。その時に来ますね。それでは今夜(?)にまたお会いしましょう。ノシ】
【ルセアさん待ち待機】
>>64 【こんばんは…そしてorz】
【ごめんなさい、昨日は勢いでキャラを作ってしまったけど】
【ちょっと自分の傾向とかと合わなくてなりきれない…折角付き合ってもらったのに】
【申し訳ありません。自分が出来るキャラに直して、また来ますので今回は…orz】
【そ、そうでしたか…ちゃんとしたキャラと思ってましたが…】
【それでは、またいつかです】
>>66 【反省します…orz】
【今度はちゃんと練ってきますから、また見かけたらお願いします】
【それでは落ちますね】
ちょっと久しぶり。
うーん…残念、中々みなさんと遊ぶ機会が無いわ…。
でも徐々に賑わっているような気もするし、それって杞憂そうね。
>68
まだいますかー?
>>69 あら、ちょっと月を眺めていたら…ごめんなさい。
今夜はちょっと顔出しついでに、誰か来たらシチュでも練ろうかなって思ってたの。
でも、もう遅いからお休みなさいね。
(69の頬に柔らかな唇の感触を残すと、踵を返し城へと戻っていく)
ヽ(*´ー`)ノ ワーイ
【もうすぐハロウィーンなんで、それに絡めたプレイとかどうですか?】
女神様降臨期待age
>>72 あら、ハロウィーン?
そういえば、もうそんな時期なのね。すっかり忘れてたわ。
駄目ね。長く生きてると時間の感覚が狂っちゃ……いえ、何でもないの。
いい子だから間違っても歳の事なんて聞かないでね?これはお約束。
それなら、わざわざ吸血鬼である事を隠す手間が省けて良さそう。
相手が「仮装が上手いね。」なんて呑気な事を言ってる間に、キスを済ませてしまって後は…
ふふ、それともキスは後の方がいいかしら?
従順なだけじゃ少し退屈だし、相手の満ちた優越感を叩き潰すのって何だか胸が高鳴ってこない?
恐怖に駆られた人間の血もまた格別……何だか喉が乾いてきたわね。
エロールをしているのも楽しいけど…ふふ、たまにはこんな会話もいいもの。
それじゃあ、これから夜のパーティーがあるから…これで失礼するわね。
あ、そうそう
>>73さん、真っ先に吸血鬼が来てごめんなさいね。
思わず悪戯しちゃった…だって私、神様苦手だもの?
75 :
73:2005/10/27(木) 00:12:46 ID:jeuYPds8
【女神様キター!(笑)】
【いえいえ、美しい女性は、それがいかなる種族だろうと男にとっては女神様なのですよ(笑)】
76 :
73:2005/10/27(木) 00:14:52 ID:jeuYPds8
【あ、これからパーティーなのですか…少し残念です(^_^;】
【それでは、おやすみなさい。今度はお相手をお願いしたい物です】
>>75-76 つまり裏を返せば女性なら…なんてね。
ふふ、私はそんな冷たい事言わないわよ?
いつまでも留守にしていられないから…今夜は、ちょっと待機してみるわね。
>77
【そして間髪いれず来て見る】
【…出遅れたorz】
>>78 あら、早いわね。
今待機スレへと思っていたのに…もう、気の利かないんだから。
【今夜は、いつものように時間たっぷりじゃないの…だから】
【すぐ始めちゃう?それとも今夜は軽くお話がいい?】
>>79 …ふふ、残念。
またいらしてね?
>80
【何時までですか?】
【時間によって決めます】
>>81 【そうね。出来れば一時には席を外したいわ】
【それ以上は金曜の夜になりそう。】
>80
【はい…またの機会に…さ〜よ〜お〜な〜ら〜……】
>82
【では、いきなり始める方向でw】
【金曜はID:jeuYPds8に譲るということでw】
【シチュはお任せしていいですか?】
【あ、敬称つけるの吹っ飛ばした(汗】
【ID:jeuYPds8さんに譲る、ということで】
>>84 …今度は私が閉める番…か。皮肉なもの。
(男が部屋に入ると、扉を閉め後ろ手に鍵…)
さ、お兄さん。
外での続き…始めましょ?
(男に背中から抱きつくと耳に熱い吐息を吹きかける)
(既にドレスの肩紐は落ちかけていて)
【ちょっと考えたけど…】
【じゃあ、都合よく宿に男を誘い込んだ所から…】
>>83 【ええ、さよなら】
【またの機会にね。お休みなさい。】
は、はい……
(ごくりと生唾を飲む)
(すでにカチカチな股間を押さえている)
【はーい、了解です】
【それで、すでに吸血鬼と知っているのか、知らないのかどっちがいいでしょうか?】
【知ってて付いて行くってのも面白いかと思ったんですがw】
フフッ…緊張してる?まぁ、無理も無いわね。
吸血鬼なんて初めて…でしょ?
(主導権を握っているのを確認すると、瞳が血のように紅く揺らぎ)
…大丈夫よ。優しくしてあげるから。
(口元に笑みを浮かべると抱きつく手を離す)
(指を男の首に突き立てながら、ゆっくりと前まで来て)
(もう片方の手は固くなっている男の股間を不意にズボン越しから揉み出す)
【じゃあ、知っているようで…】
(股間に手をやられてドキッとするが、されるがままになっていく…)
それで…たしかエルア…なんでしたっけ?
すいません……人の名前を覚えるのが苦手で…
【どうも】
(肩をすくめて、おどけて見せ)
あら、硬くさせすぎちゃったかしら?
気軽に…エルでいいわよ。
(顔を近づけると、また耳元で妖しく囁く)
(必要以上に体を密着させ柔らかい胸を男にアピールするように)
最も、そんな心配も…もうすぐ気にならなくなると思うけど…。
(男の手を、やんわりと退けるとそのままズボンを下ろすが首を傾げて)
このまましたのでは、何だか興が無さ過ぎるわね…。
そうだ。久しぶりに足でなんて…ふふ。
(後のベットに腰掛けると、目で男に膝をつくように)
え、え!?
こ、こうですか…?
(ぺたりと尻をついて座る)
(ビンビンのちんぽが屹立する)
ええ、そうそう。
そんな感じ…こほん。
(見下ろす格好になって、少なからず優越感を憶えると咳払い)
さ…楽しませてね。ピエロさん?
(機体に胸を膨らませ、膝の上で頬杖をつくと)
(大きくなっているペニスの先を幹部から、足の指で軽く掠めていき)
…ッ
ああ……
すごく気持ちい……い……
すぐにでも出ちゃいそう…
(先走りのカウパーがエルの足を汚していく)
(カウパーで足とチンポがぬちゃぬちゃと音を立てる)
ふふふ……あはははっ!
(男の恍惚とした表情を見ていると)
(つい胸の中に抑えていた優越感が喉から甲高い声となって溢れ出す)
(金髪を掻き揚げると、蔑むような目を向けて)
あぁ、貴方…ほんとに良い反応してくれて。
そのくらいまでいっちゃったら…くく、もう後は自分でしちゃいなさいよ。
ほら…私の足汚れちゃったわ。綺麗にしてよね?
(カウパーで濡れた足を、くっと男の口の方に持っていく)
【うー…最初と矛盾するし。ちょっとサディスティック過ぎるかしら】
【嫌なら、ここから強引にして貰っていいわよ】
も…もう……我慢できない…
(突き出された足を抱え込み、身体をひっくり返す)
(そして股間に顔をうずめて、舐め始める)
じゅる…はむ…れる…ずず……ちゅばっ
【じゃあ、少し強引にw】
ふふ…なっ!?
(従順そのものだった男のいきなりの反撃)
(嘲笑に忙しく油断しきっていた者には、到底避けることも出来ず体勢を入れ替えられる)
…んん、ちょっと…
こら…言う事を聞きなさい…貴方は私の下僕で…っ!…。
(指摘どおり、男の首筋には小さな吸血痕を見える)
(が…増強された腕力は足をしっかりと捉えていて動けず、男の舌の愛撫に甘んじ)
は…はぅ…い、いい加減にしなさ…あぁ…。
(外での情事の火照りが治まっていなかったのか、すぐ秘所からは愛液が溢れてきて)
(乱れる息遣いと共に徐々に抵抗が弱まってくる)
(抵抗が弱まってきたのを見て、エルを抱え込み、
今にも射精しそうなちんぽを秘裂に当てる)
!…ちょ、ちょっと…本当にするきなの!?
い、今したら…殺すわ…よ。
(抱きかかえられ、秘裂に当たる感触に息を切らせながらも)
(ぼうっとした瞳で何とか睨みつける)
……くぅ…
(強気と裏腹に暴れペニスが秘裂をぬるっと滑る度、期待感に身を震わせてしまい)
【…私のミスが目立ったから】
【オーバーしても構わないわ】
入れますよ…
入れちゃいますよ…
それっ!
(ずぬりと奥にまで入っていく)
ああ…凄い・・・・・・・ひだひだがチンポを摩擦して…
すぐにでもイキそう…
【いえいえ、いいですよ(汗】
【じゃあ、今度改めて相手をしてくれますか?】
【今度は設定ラブラブでw】
この…後で憶えて…
っ!…あ、あぁぁ…!
(一気に奥まで突き抜かれると待ち侘びた快感が走ると)
(軽口も黙らさせられ堪らず男の肩にしがみつく)
ん、ぁ!……ちょ、待って…こんなの激しすぎ…る
少しぺーすを…ひっ!…。
(抱きかかえられている格好で、ちょうど足が床につかない)
(必死に足を伸ばし着く場所を求めるが、男の激しい腰使いで一方的に絶頂へと押し上げられていくばかりになり)
【ええ、そうしましょうか】
【今度はちゃんと練って】
(もう自分の快楽を貪ることしか考えていない腰使いで、エルを道具のように扱う)
ああ、ああ、イク もうイク
ああぁぁ!
(勢いよく、射精をする)
【いいんですか! ヽ(´ー`)ノ】
【じゃあ、そろそろ〆で】
んん!…あ…はぁん!…
も、もう…やぁ………うん…
(ひたすらに乱暴に突き上げられ、きつく目を閉じただ喘ぐだけ)
(繋がっている部分からは愛液がぽたぽたと落ち)
……ふあぁっ!?
(膣内に精液を流し込まれると、びくりと大きく震えて絶頂を迎え)
はぁーっ…はぁ…
(疲労感から、ぐったりと男にもたれかかるが)
……さて、と。
(垂れた腕の先には、しっかりと拳を作っていて心なしか魔力が充足していた)
(溜め息をつくと徐々に俯いていた顔を上げていって…)
【もちろん。巡り会わせがあれば】
【じゃあ、早足だけど今夜はこのくらいで】
スー…… スー……
(精液を搾り取られ、疲れ果てて寝ている)
【そうですね】
【じゃあ、これで〆ます】
この、調子にのって!……たのは私の方か。
駄目ね。従属を奴隷みたいに扱うなんて…どうかしてたわ。反省。
(やっと足が床につくと同時に拳を振り上げるが)
(寝ている様子を見ると、行き場の無い右手は仕方なく金髪を掻く)
ふぅ、お休みなさい。新入りさん。
…今度は優しく抱いてあげるわね?
(額に軽く口づけすると男を抱いたままで眠りにつく)
【お疲れ様。いい夢を…】
【どうも予定をオーバーして付き合っていただいてありがとうございました】
【また機会がありましたら。おやすみなさい】
【名前】アイシア
【種族】天使
【性別】女
【年齢】実際は25
外見年齢11
【容姿】軽くカールのかかった青髪と青い瞳
【スリーサイズ】
秘密と言うより言いたくないです
【性格】
慈悲と労りを心かけている
【NG】
殺害 切断
【備考】
天使と呼ばれる白い翼の生えた種族
成長がスローなので年齢の割りには幼い
ちなみに外見が二十代でも年が200の天使が居る程……
【やっぱりアイシアは破棄です】
ふぅ、来ると伝言していたけど…
連夜は流石に辛いわね。
(椅子に座って輸血中)
>>106-107 あら…そう。駄目なの。
自由に出来るって事も結構、難しいのね。
…私も今度、改めて自己紹介をしちゃおうかしら。
今夜は、このくらいにしましょうか。
それでは良い夢を…お休みなさい。
(右手を上げると、部屋の明かりが落ちて暗闇に)
あら、すれ違い
【名前】セラフィエス・シルフィード(愛称はセラ・セラフィ…etc)
【種族】エルフ
【性別】♀
【年齢】196歳(人間年齢19歳)
【性格】
’超’前向き・楽観的で、いつも好奇心を在り余している。
故に人生の悩み皆無なので現代人も羨む程の神経性胃潰瘍との無縁さを誇る。
法律や決まり事は、そこそこ守ってればいい…
むしろ色んなギリギリのラインを楽しんでいるので彼女の周りは賑やか。
そんな生来の積極さは、えっちに対しては同様で
口煩い長の話もなんのその…もう、あんな事果てはこんな事までも。
気に入った相手が迫ってこないなら、誘惑しちゃう♪な積極タイプ。
【容姿】
目を引くのはエルフの代名詞、尖った耳にさらさらプラチナブロンドの長い髪
アイカラーは性格を表しているような明るい青色。
もう一つ、エルフの特徴として体つきは細身であり裸体はスレンダーの一言。
いい感じのプロポーションに、ほんの少し色白の健康的な肌も手伝って
大人な色気を内に隠した気のいいお姉さまな感じ。
【服装】
白のブラウスが覗く様に前の開いた緑のノースリーブジャケット
膝までの緑のミニスカート(ひらひら白レース付き)というエルフの伝統的な衣装。
お洒落として、ミスリルの小さな原石がはめ込まれた白のカチューシャを付けている。
【3サイズ】82・56・83
【プレイ傾向】
汚物系・猟奇系は駄目
和気藹々明るく楽しいえっちなら何でも好きで
イニシアチィブをとにかく取りにかかり、その奪い合いを楽しむ。
ご多分に漏れず長い耳が弱点だが気安く触ろうものならカウンターのアッパーが炸裂。
【その他備考】
長寿・森の奥に住むというエルフ族の娘。
諸事情(長とのケンカ)により里からは少し離れた所に、そびえ立つ精霊王の塔に居候中の身で
普段は森の散策や遠くへ遠足、塔を上ったり・中を探索してみたり…etcで時過ごしている。
すでに長く生きている為、経験豊かで人間に対しては誰でも若人(子ども)扱い。
長い耳には風の声が聞こえ、弓を取らせれば右にも左にも出る者はいない。
ちなみに他人をおちょくってみて、その反応を見るのが三度の飯より大好きという困った趣味も…
そんなこんなで「超前向きでエッチに対しても積極的、且つ少し策士なエルフのお姉たま」。
【プロフは>111の通り】
【それではみなさま、これからよろしくお願いしますねー】
新キャラキタ―(゚∀゚)―!
エルフ大好きなんで個人的にうれしい
【プロフをちょっと追加・訂正するね】
【服装】
白のブラウスが覗く様に前の開いた緑のノースリーブジャケット
膝までの緑のミニスカート(ひらひら白レース付き)というエルフの伝統的な衣装。
全体的に白と緑の明るく軽い感じで纏めているので、足の黒いニーソックスが更に際立つ。
お洒落としては、ミスリルの小さな原石がはめ込まれた白のカチューシャ。
【精霊王の塔ってどんなの?】
一見、蔓の巻きついた何処にでもある古〜い感じの石の塔なのですが
殆どは魔力を帯びた不思議な石で出来ており頑丈で、内装も中々よろしいよう
特に高い所の部屋から見る景色は絶景です。
【セラフィエスさん、待機してますか?】
あー、いい風吹いてる。
(塔の一室の窓にもたれかかって寛いでいる)
(ご多分に漏れずに部屋も少し無骨な感じがする石材で出来ているが
本棚にテーブル、大きなベットがあったりと普通に暮らしていく分には問題ない。
何気に可愛いらしいクマのぬいぐるみがテーブルの上に乗っていたりするし…)
んーっ!
こんな気持ちのいい日は…
やっぱり塔の最上階にでも行って、お昼寝ターイムを取っちゃうべきかな♪っとぉ。
(外の景色を眺めながら、一度腕を大きく伸ばしてみる)
>>113 またまたー、口が上手いんだから〜?
でも海千山千のお姉ーさんを口説くには、もう一歩ってとこね。
頑張れ?若人。
>>115 【ええ、今待機中ね】
>>116 【1時半くらいまでお相手をお願いしたいですけど】
【精霊王の塔のそこまで普通の人間が行けますか?】
【それか何度か相手してもらった事のある人間にしましょうか?】
ふぁぁ〜……ほんっと良い天気。
これなら明日世界が終わってもいいなーってぐらい。
(欠伸を噛み殺すと、また窓にもたれかかって
暫くボーっと外を眺めている)
【ちょっとそこまでは体力的に辛いから0時が限界】
【う〜ん、そこのところが曖昧だったかぁ…気にせず来て貰って構わないわよ〜?】
【面識があるかどうかは、どっちでもいいから都合の良さそうなので】
>>118 【0時までですか……自分は遅筆気味ですから】
【迷惑になりそうな気がするのでやめておきますね】
【すいませんでした】
(外を眺めていたが、溜め息混じりに目を擦って)
あー…やっぱ眠…
この天気でお昼寝するなっていうのが、そもそも無理があるわよねぇ。
二度寝しちゃお…っと…。
(ぶつぶつと独り言を呟くとベットに倒れこむ)
(すかさず枕を抱えこんで、ぐっすりと眠りに入っていく)
【そっか、それじゃしょうがないよねー】
【お姉ーさんも今夜はもう退散しちゃおっと】
【あ、ならかわりに…
とか思ったけど退散されましたか。残念
今度機会があればお願いしますね】
プロフを更に訂正…
【精霊王の塔ってどんなの?】
一見、蔓の巻きついた何処にでもある古〜い感じの石の塔なのですが
殆どは魔力を帯びた不思議な石で出来ており頑丈で、内装も中々よろしいよう
特に高い所の部屋から見る景色は絶景です。
誰が・いつ・どんな目的で建てたかは全くの不明ですが
旅人や迷い人…知識を求め遠くから訪ねて来る術士達が時々いて
全くの無人と言う訳ではありません。
【それと待機しちゃうわね】
>>121 いたた…人が居たのね
いやー、ごめんごめん
【お相手しましょうか?】
おーい、若人いるー?
エルフのおねーさんが遊びに来てあげましたよー?…っと。
(塔の廊下を歩いている。
お目当ての部屋の前に着くと扉をノック)
【それじゃ、お言葉に甘えて】
(ドアを開けるとなんでむ屋兼宿屋兼バーで、
剣や薬草、マジックアイテム、酒類が並んでいる)
邪魔するんなら帰ってやー(吉本風)
まぁまぁ、そんなつれない事言わないでってば
(にこにことしてカウンターの椅子に座る)
それにしても良い品入ってるわね。
いやー、思わず昔取った杵柄が…
(興味深そうに身を乗り出すと
何気なく店の商品に手を伸ばそうとする)
それ、あんまり触らないでね
壊れやすいから
あ、いつものでいい?
(棚から酒を取出しグラスに注ぐ)
そうなの?
んじゃ、止めておこうかな…
(伸ばした手を引っ込めるとカウンターに座りなおす)
はいはい、待ってました♪
いつものでOKよ〜?…わくわく。
(お酒の入った瓶に、みるみる上機嫌になる。
背筋を伸ばして行儀良くグラスを満たしていく様子をじっと見つめている)
はい、ミルク…
うそうそ、ジョークジョーク
はい、妖精屋のワイン(そういうブランドがあるらしい)
うわっ…そのジョークはちょっと寒〜い。
(わざとらしく肩を抱いて体を揺する)
うーん、この色・香り…
相変わらず良い仕事してるわねー。
(カウンターの上で肘を突いて
差し出されたワインで満たされたグラスを眺める)
ところでさ、ジョークの寒いお兄さん
…夜の方はこのごろ御無沙汰?
わたし以上にジョークの寒いエルフさん
いちおう、人間なら閉膣してるような歳とはいえ
女の子なんだからそーゆーこといっちゃいけません
(デコピン)
あたた…もー、突込みがきっついわね。
そっちこそ閉膣とか何とか言ってるくせに〜。
(前髪を上げてデコピンされた額を擦すって
店主を涙目でジロッと睨む)
(無視して)
あ、そういえば先日、おもしろいもの仕入れたんだが…
食べてみる?
(乾燥したエビみたいなものをだす)
あ、こら!
無視しないでよ…全く、やれやれねー。
(ぶすっと頬を膨らませると腕を組んで溜め息)
んー…面白いもの?
どうしよっかなー?何かとっても怪しそうだしー…
(出された妖しいものに、頭を掻きながら面倒くさそうに受け取る。
目の前でブラブラと揺らしながら)
もしかして、これって男の夢:女の子がエッチになる薬の類?
(適当に言ってみる)
ちゃいまふ
ドワーフの村の名物らしいですよ
とりあえず毒味…試食していただこうと
あれ?違うの…
(一瞬、キョトンとして)
あはは、いやねぇ。さっきのは冗談冗談。
そんなエッチな薬品なんて都合の良い物の世の中に存在しないもんねー?
うん。軽いジョーク。
へぇ、そうなの?
それじゃー、早速…はむ……もぐもぐ。
(ワインと一緒に口の中に放り込む)
あ、それワインと一緒に口にいれちゃ…
(入れちゃダメ、という間もなく、飲み込まれてしまう)
…うぅ?
(主人の声がするのと同時に、顔が真っ青になって頬に一筋の冷汗)
く…くく…む…?
(くぐもった声を出しながら、お腹を押さえて椅子の上で体を蹲せる。
するとミニのスカートから際どい所がチラッと見えたりするけど気にしてられない様子)
(ミニスカの辺りを勉めて見ないようにカウンターの下へ体を隠す)
それはワインに含まれているタンニンとアルコールと反応すると
一言で言うとその…一種の惚れ薬になるんです!
少なくとも一時間以内に見た生きものに24時間は惚れ切っちゃうらしくて…
向こうの棚にバンダナがありますから、目を隠してください
今から特効薬を調合しますから(カチャカチャ)
……ぜぇー、はー…。
(ようやく発作が落ち着くと深く息を吸う)
えー、全く…また変な物だして…しょうがないわね。
目隠ししてるから早く作ってよね?
(目を瞑って愚痴を溢しながら席を立つと
バンダナを取りに向かいの棚まで歩き始める)
よいしょっとぉ…これでいーいー?
(バンダナを付けると、ふらふらとしながら席に戻って来る)
(匂わぬよう特殊なマジックアイテムの香水を振り掛け
音をたてないようにちんぽをしごきたてている)
あ、も、もうじきできますから、く、口を開けてください
(味覚が馬鹿になるマジックアイテム・トミーバンダナを
しているのを確認して)
?…ちゃんと調合してるの?
(エルフの長い耳に何やら変な音が入ってきて
不思議そうに首を傾げる)
こ、こう?
(声のした方に顔を上げて口をあーんと大きく開ける)
そ、そうです
そのまま…い、いきますよ
(セラフィエスの口に苦く生臭い液体が注ぎ込まれるが
セラフィエスには甘酸っぱくフローラルなゲル状の物体としか感じられない
すべてが口に、こぼれる事無くそそがれたのを確認し、ズボンを上げる)
はい、飲んでください
ただまだ目は隠しておいてくださいね
……ん…。
(いきなり注がれる液体に顔をしかめる)
…ごくり……。
うーん、結構美味しいわね…何だか癖になりそうな味。
(口の中に広がる甘酸っぱ〜い感じに、満足したように唇を舐める)
え?まだなの…ったくぅ、早くどうにかしてよね。
んなこと言ったって…
あ、そうだ
じゃあ、もう一回、薬を飲みますか?
多少、効き目が早くなるはずですよ
んなこと言ったってじゃないの。
お客をこんなにしちゃったんだから責任を取るのが筋ってもんでしょーが?
薬をもう一回ねぇ…
(俯くと顎に手を当てて考え込む。
さっきの甘い味がもう一度楽しめるなら悪くないと思って)
…しょーがない。
じゃ、もう一回よろしく。
(口をまた開けると、両唇を白濁液の糸がひそかに一本繋がっている)
(その姿に劣情を掻き立てられ、一気にのぼりつめていく)
あ、あのセラさん…
舌を、舌を出してください
そうです…
(舌の上に亀頭を乗せるが、舌が馬鹿になっているので気付かない)
それで…舌を動かして…
??…なんで舌?
(店長のお願いに、ますます不思議そうに首を傾げる。
不審に思いながらも舌を出し)
ま、ふぃっは…
ん…ろーふぁい…ぺろぺろ…。
(控えめに舌を横に動かし裏筋に沿うように這わす)
あ、そうそう。その調子
もうじき薬ができるから、調合台をくわえて…
(セラフィエスの口に沈めていく)
調合台?
もう訳が判んないだけど…
(色んな想像を働かせてみるが納得いかない様子)
はいはい。んむ…
(口の中に割り込んでくる調合代?を
エッチの時のフェラの要領で慣れた風に受け入れていく)
それじゃあ、流し込みますよ
(射精と気付かれないよう、舌に鈴口を押しあて慎重に射精する
そして気付いていないことを確認し、口から引き抜き
さッとズボンを穿く)
はい、いいですよ。
これであと五分ほどたったら外して大丈夫です
むぐ…はふぅ…。
(ほどなくして白濁液が口の中に。
すると舌からじわっと濃厚な甘みが広がって、少しうっとり)
はぁ…ねばねばする…
でも甘くて美味しい…。
(粘着質な液体を口の中で思う存分唾液と絡ませ
粘つかせてから味わい、ゴクリと喉を鳴らせて飲み込む)
(店主の声に我に帰って)
ん、そう後五分?
いやーお薬って凄いわねー。
普通にしてたら直るのに一日くらい掛かるんでしょ?
うーん。医学って偉大!お薬も美味しかったし〜♪
(にっこりと笑って椅子に座ったまま上機嫌で足をぶらぶら)
(杯に琥珀色の液体を注ぐ)
セラさん、これは今日ご迷惑をおかけしたほんのお詫びです
どうぞどうぞ
(杯を渡す)
あ、もう五分ですね。
外してくださって結構ですよ
【えっと、勝手ですがそろそろ限界なのでこれで…
一方的なロールで申し訳ありませんでした】
ん…五分経った?
それでは早速バンダナを……
(後頭部に手を回して外す。
するとみるみる味覚が戻り口の中に広がる精液の独特の苦味)
??…これは…あーなるほど、そういう事…(ジロリ)
(カウンターの方に向くと、むすっとむくれて足を組み)
全くぅ、それならそーとちゃんと言ってくれれば
ちゃんとしてあげたのにー…むぅー。
(ちょっと欲求不満そうにグラスを受け取ると、揺れる琥珀の液体を恨めしそーに睨んだ)
【んー、そうでもないよ?ちょっと変わってるけど結構楽しめたり】
【ふふ…今回は控えめだったから次はお姉ーさんと濃厚えっちしちゃおうね?】
【じゃあね、若人の方々。お休みなさーい】
【寝る前に…】
【うーん、ここって質雑はどーなんでしょ?】
【エルフのお姉さーん的には受け答えしてれば、それで話とかえっちとかの幅が広がりそうだけど】
【やっぱ不味いかしらね?】
【疑問を投げかけつつ今度こそお休み】
【ではでは待機してみたり】
【セラフさんこんばんは】
【昨晩の最後の質問ですけど、雑談は別にスレが立っているので、
(Adventure'sInn)
そちらがいいんじゃないかと】
【こんばんわ】
【Adventure'sInn…それもそうだねー、雑談はそっちでしちゃおっか】
【もしかしたらエルフに対する質問なんかあるかなーなんて思ってたけど】
【ところで貴方、今夜お付き合い願える?】
【いえ、自分、昨晩別のスレでキャラハンさんとエロールをしているので、
スレ違いとはいえ、二日連続でキャラハンさんを独り占めするのはどうかと(苦笑)】
【今晩はセラフさんに質問の答えだけ書いて下がるつもりです】
【うーん、そっか】
【ちょっと残念だけどそれじゃしょうがないわね】
【わざわざ、回答ありがとねー】
【じゃ、9時40分くらいまでお姉ーさんは引き続き待機ッと】
【えー、お相手よろしいですか?】
【はい、では失礼します】
【年上のお姉さん系キャラは大好きなので、また今度よろしくお願いしますね】
【では〜ノシ】
>>161 【ええ、もちろん♪そうそう】
【こんな展開が良いとか、これは駄目っていうのがあったら今のうちに言ってね】
【特に無いなら次で始めちゃうからねー】
>>162 【はいはい、是非とも】
【お疲れ様ーお休みなさーい】
>163
【NGは特に無いですねー】
【こちらは冒険者ってことで、傾向は受け気味になります】
んー、何時の間にかすっかり夜だし…
今日も一日よく頑張っちゃったな〜。
(自室と言い張って強引に借りている塔の一室。
ブーツを床に脱ぎ散らかし呑気にベットの上で胡坐をかいている)
あ…今、枝毛があったような気が…
(急に気になり、真剣な眼差しで金髪の先をじーっと)
…っと、気のせいかぁ。
(一通りチェックし終えると、さらっと金髪を指ですくう)
それはそうと暇ねー…
あーあ、この頃ちょっと欲求不満っぽいんだけど…もう寝ちゃおっかなー。
(ばたりとベットに背中から倒れこむと色々と服の上から体を弄ってみる。
それにも飽きると面倒くさそーに枕を抱き寄せて来る)
【164さん、もう落ちちゃったかな…】
【うーん…もしかしてお姉ーさん何か失敗しちゃった?】
【思い当たるとしたら、打ち合わせ不足だったり…】
【念の為後30分待ってみるねー】
ん…もうだめ…お休み。
(ぎゅっと枕に皺をつけるくらい強く抱くと瞼を閉じる)
【はう…今夜は濃厚えっちだと思ってたんだけど…】
【まーま、愚痴ってもしょーがないよね?】
【お姉ーさんエルフだし…うん次こそ】
【じゃあね、若人の方々。お休みなさーい】
ここの初代スレ主もセラフィエスって名前だったな
同じ人?
いやー、今日は良い天気だったね〜?若人の方々。
月曜っていうのがどーにも気が乗らないって言う人も今日は問題なさそうね。
…何となく。
>>168 あらら、そーだったの?それは初耳。
確かに初代の方を見てみたら同じ名前…
んー、それにしてもエルフ同士の名前が同じなんて珍しいわねー。
もしかして生き別れの姉妹とか何かで感動の再開の予感?
…冗談は置いといて、彼女がまたこっちに来るようになったら
私の方はちょっと名前を変えないとね。
例えば……うーん、こんな感じたとか?
ttp://www.geocities.jp/toma4chome/penginpanfu.jpg ちなみに残念だけど、彼女と私は別じ…別エルフね。OK?
…ってな感じで面白おかし…いやいや、とぉっても真面目に
エルフのお姉ーさんが悩める若人諸君の質問にも答えて言っちゃうから
気が向いたらよろしくねー?
今日はこれだけ。
じゃあね、若人の方々。お休みなさーい
新しい方のおかげか
最近少し賑やかね…ふぅ…
(白煙を吐くと煙草を口へ)
フフ…また夜が楽しくなってきた。
>>セラフィエス
こんばんわ、エルフのお姉ーさま?
月並みの挨拶だけどこれから何かとよろしくね。
【エル姉さんこんばんは、プレイを申し込む前に確認したいのですが、凌辱→堕落エンドはありでしょうか?】
【こんばんわ、堕落エンドになるのはどっちがかしら?】
【私?それとも貴方の子?】
【…「貴方の子」じゃなくて→「貴方の事」ね】
【エル姉さんがです<堕落】
【聖職者達に囚われ、凌辱の果てに奴隷化…という感じで】
【あら、私のことだったの】
【堕落ね…いいわよ?断りも入れてくれた事だし】
【でも今日はたっぷりとは時間が無いから、ちょっと途中で凍結かも】
【さ、どちらから始めましょうか?】
【ありがとうございます、凍結の事も了解しました…
ちなみに、お時間は何時頃までになりますか?】
【お返事を頂いたら、こちらから始めますね】
【それと、NGになるようなプレイは…多分引っ掛からないとは思いますが、
もし引っ掛かったら遠慮なくおっしゃって下さい】
【時間は0時くらいを目処に】
【ええ、わかったわ。NGだったら知らせるね】
【それじゃあ、よろしくお願いするわ】
【分かりました、それでは始めます】
(とある寂れた教会の地下、まるで裁判所のような空間が広がっている)
(周囲には大勢の人、彼等の視線の先、部屋の中央には、
一人の聖職者と、十字架にかけられた美しいヴァンパイアがいた)
エルアネル=ブラッド…気分はどうかね?
よくはないだろうな、何せ君が血を吸った少女は一月の間聖水で身を清め、
神に祝福された食物のみを食べていた身だ…
いくら夜の貴族とはいえ、大分こたえたのではないか?
んん…
(気を失ったまま十字架に掛けられている)
(その額には冷や汗が滲み出し、時折苦悶の表情を浮かべて)
…う…っっ…あら、ご機嫌よう…
(悪夢から目を覚ますと、鋭く視線で目の前の男を捉え)
ええ、流石に効いたわよ…死ぬほどにね。
もう…それにしても貴方も酷い人。
処女を囮にするなんて…ね、貴方ほんとに聖職者なの?
囮とは人聞きの悪い、殉教者と呼びたまえ。
実際彼女の貴い命と引き換えに、こうして神に見捨てられ、
楽園から追放された悪魔を一人捕らえることが出来た。彼女の魂は天の門で祝福を受けていることだろう。
まあそれはいい、今は君の事だ。
本来なら捕まえたその場で木の杭を打ち込んでおくべきだが、我等の神は慈悲深い。
第一、君の犯した罪はそう簡単に赦される程軽くもないしな…
そこで、これから君には「神の祝福」を受けてもらおう。
その汚れた身体を隅々まで清め、神の仔羊へと生まれ変わるのだ…
まずは、これを飲みたまえ。安心しろ、毒ではないよ
(エルに歩み寄り、水差しに入った液体を飲ませる)
【飲ませたのは、軽く薄めた媚薬です】
ふぅん、モノは言い様ね
殉教といえば聞こえはいいけど…ほんとは無理強いだったりして?
悪いけど私そういう自己犠牲精神っていうのは大嫌いなのよ。
(男の「殉教」という言葉に表情が険しくなり、すっと紅い目を細める)
……それはそれは、慈悲深い神様ね。
(冷ややかな視線を向けたまま、じっと聞き入っている)
(その間にも拘束を解こうと試しに腕を動かしてみるがピクリとも動かせず)
(苛立たさに舌打ちをする)
そういう飲み物ほど妖しいものは…んぅ……く…
けほっ!…けほっ!…
(首を振って拒絶しようとするが、やや強引に液体を口の中に流し込まれ)
(思わず激しく咳きごんで、ドレスの胸の辺りに液体を溢れて)
ちょっと、もう少し女性は優しくエスコートするもの…でしょう?
(顔を上げ男を再び睨みつけるが、頬が少し赤くなって)
他人より先に自分の心配をしたまえ。
おやおや、こぼしてしまうとはお行儀の悪い…躾のなっていない証拠だな。
それに、女性だと? 同じ人間ならともかく、魔物に優しくする道理などないよ。
(エルの顔が赤らんでくるのを見て)
流石に効き目が早いな…さあ、気分はどうだ? 少しは楽しくなってきたか?
私が魔物ねぇ…
じゃ、差し詰め貴方は…んっ!
(不意に、じんじんと体の心が疼いてきて言葉を切らす)
くっ…何これ…体が熱くなってきて…
(その感覚に次第に男を睨んでいる目が逸らしがちになると)
(体を切なそうに揺らし息遣いも荒く)
薬を使ったわね…!
情けない男、こうでもしないと女一人抱けないの?
(俯いていた顔を上げ焦りから男に怒鳴りつける)
君が飲んだのは、北辺竜の内臓から抽出した媚薬だよ。
極力薄めてはあるが、それでもどんな淑女でも瞬く間に淫らな雌に堕ちる。
我々は神の愛を説くために使っているがね…
(エルのそばに歩み寄り、顎に手を這わせ)
誰が抱くと言った? 言ったろう、これから祝福を受けてもらうと
まだ悔い改めてもいない者になぜ欲情せねばならん。
(言うと、エルのドレスに手をかけ、思い切り引きちぎる)
(前が破け、下着に包まれた豊かな胸があらわになる)
【下着はどんなものを着てらっしゃいますか?】
これだから協会の連中は悪趣味だと…!
(顎を擦る手に眉を潜め、込み上げてくる嫌悪感を隠さない)
(そうしていうる間にも媚薬は更に体に回っていき、肌がほんのりと赤く染めて)
…っ!……。
(ドレスを引きちぎられていく音に堪らず顔を背ける)
(羞恥心か頬も赤くなっていっていく)
【イメージ的に両方黒かな?…細かい描写は気にしなくてもいいわよ】
(恥ずかしさに顔を逸らすのを見て)
うん? 何を今更恥じらっている。
この淫らな肉体で、数多くの罪なき魂を堕落させてきたのだろうが。
(黒いブラジャーの上から乳房を強く握り締め、力を込めて引っ張る)
ふん、もう立たせているな…ほれ、これはどうだ?
(ブラジャーを半ばまでずらし、既に充血した乳首を指先でぐにぐにと握り潰す)
【書き忘れました…下着のこと、了解しました。適当に流しながらやっていきますね】
…い、痛い…
(乳房を乱暴に扱われ苦痛から悲鳴が漏れる)
(少しでも痛みを和らげようと、自然に体を前に反らしていって)
ちょ、ちょっと止めな…いよ
貴方こそ…扱いってモノが…
(直に乳首を指先で押しつぶされると一転、背中を冷たい十字架につけ逃れようとするが)
ひぁ…あ、ぁん…
(しつこいまでの刺激に痛みと共に、次第に甘美な快感を感じて淫らに声を乱す)
勘違いしているようだな?
何を考えているのか知らんが、これは神からの祝福を受けるために必要な儀式だ。
赦されるためにはまず、これまで犯した罪を、痛みを以て償わなければならない。
(言い捨てると、最後に両方の乳首を抓り上げ、胸を引っ張ってから放す)
では、次に行くとしようか。
(イシュカルが手元のからくりを操作すると、エルを十字架に括りつけている
鎖が、十字架から外される)
(手首と足首の枷はそのままで、手の鎖が下に引っ張られてバランスが崩れ、
周囲の観客にお尻を突き出す姿勢をとらされる)
さて…こちらはどうなっているかな?
(長いドレスのスカートに手をかけ、下半身を群衆の目に曝す)
そんなの貴方達の勝手でしょうが…
本当は、こうやって女を肉奴隷に調教して…っ!…
貴族達に高く売りつけることで協会の活動資金調達を…あぁ…してるんでしょ?
(走る痛みと僅かな快感に、奥歯を噛んで耐え身じろぎしながらも反論)
(胸を扱われるのに体ごと引っ張られると、体の奥がジンと疼き)
…?…ぐうっ!…
(急に拘束が解け体が軽くなったのに戸惑う)
(間髪いれず、ぐいっと前に手首を引っ張られ強かに体を床に打つと)
(男がふわりとスカートを捲りあげ臀部が周りの者に曝け出される)
うぅ…私がこんな…屈辱を…
(男の仕打ちに悔しそうに歯軋りをさせ目を伏せる)
(すでに黒のショーツにはうっすらと染みが出来ていて、太ももを濡らし始めていた)
【今日もちょっと悪かったわね…ごめん】
【もう早めに休んでおくから、次は明日になる?】
【いえ、お気になさらないでください】
【そうですね…続きは明日の晩に、ということで】
【何時頃からプレイ開始できますか?】
【明日は8時くらいにはと思うわ】
【後は貴方の都合次第でずらしていって…】
【それで待ち合わせで合いましょう。それじゃあ、今夜はもう失礼するわね】
【また明日】
【分かりました、こちらもその時間で大丈夫です】
【はい、明晩八時に、待ち合わせスレに伺います】
【ではこちらも失礼します…エル姉さんおやすみなさい、また明日…】
【紅白は無理】打倒森山直太郎スレ【でも許さん】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1129970866/l50 J−WAVEより
森山「ああ、萌えー アキバ系のやつだ、あのー これね 無くなってほしいですね」
※これがターゲットだ
◆森山直太朗 9th Maxi Single 『 風花 』 2005年11月16日(水) 発売
NHK連続テレビ小説 「風のハルカ」主題歌
オリコンウィークリーチャートで、直太朗を上回る順位をあげろ!! 信者も関係者もアニヲタ以外も大歓迎!!
この強力タイアップを倒すアニソン系勇者候補(一本化のため選定中)
■NARUTO-ナルト- ED「そばにいるから」/AMADORI (初回:描き下ろしバックカバー付)
■甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 ED「think twice」/FUZZY CONTROL
■格闘美神 武龍 OP 「君の愛に包まれて痛い」 /三枝夕夏 IN db
■闘牌伝説アカギ ED 「アカギ」「ざわ・・・ざわ・・・ざ、、ざわ、、、、、、ざわ」に収録/マキシマム ザ ホルモン
※アーティスト詳細はスレをチェックして下さい。
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2.他の候補だったら買いますか?【回答例 ホルモンでもいい、どれでも買う等】
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それのどこが悪い。悔い改めた女達は貴族達へ愛を与え、
我々はその報酬を受け取り、新たな迷い子を救う為にそれを使う。何か問題が?
それに、私個人に関して言えば、私の使命は堕ちた魂を救済することだ。後は知らん。
(あらわになった黒いショーツを見て)
黒か…黒は死の色であり、裏切りと背徳、姦淫の象徴。
夜に住む者達には相応しい色だな。
屈辱か? そうだろうな、見下していた者達の前で惨めに股を濡らしているのだから。
だが、お前が弄んできた者達の味わった苦しみはまだまだこんなものではないぞ…
(ショーツを掴むと、ぐいと上に引っ張る)
(クロッチの部分が秘裂に食い込み、引っ張る度に
じゅぷじゅぷと音を立てて淫水が流れ、床を汚す)
(それを見た周囲の聖職者達が、好き勝手に淫らな論評をしているのが耳に届く)
ふん…青二才ね。それは傲慢だという…
ひぃっ!?…ふぁぁ…この!人間が…好き勝手に………!
(秘裂に食い込んでくるショーツの生地に悲鳴を上げ腰を浮かせるだけで)
(後は卑猥な音を立てながら床に零れる愛液をじっと眺め、とろけそうな快感に堪える事しか出来ない)
…く、そんな…やめて…
こんな姿見られているだけで私…もう…
(刺さる好奇な視線に飛び交う淫らな言葉が頭に反響していくと)
(薬の効き目もあってか徐々に倒錯した被虐の快楽に飲み込まれ始め)
…あ、あぁん…
(軽く目を閉じ密かに喘いで、その心地よさに酔っていく)
(エルが恥辱と快感に沈もうとしているのを見て)
まだまだ堕ちてもらっては困るぞ。
貴様にはたっぷりと『天国のような快楽』を味わってもらう。
(ショーツを引きちぎると、エルの秘裂を指で広げ、
鋭い剃刀で薄く生えた隠毛を剃っていく)
(時折刃の腹でぷっくりと膨れたクリトリスをひたひたとたたく)
(やがて全ての毛を剃り終わると、代わりに刷毛を手に取り、
どろりとした液体を秘所に塗り付けていく)
先程飲ませた淫薬の原液、それをさらに濃縮したものだ…
天にも昇る心地というものを味わうがいい。
(男の言葉にハッとして)
っ!…誰が…堕ちてるのよ。
そういう風に芝居をしているっていうのも分からないの?
これだから協会の人間は…ふふ…ふ…
(首をひねり余裕たっぷりの流し目を向けるが)
(上気した頬・しっかりと焦点が定まっていない紅いの瞳で)
(既に快楽に飲み込まれている事が手に取るように分かってしまって…)
あ、ちょっと待って…そんな所…
うぅ…ん…ひ、ひぃ…くすぐったい…
(丁寧に陰部を這う冷たい刃に対し、恥辱に顔を真っ赤にして肩を震わせて耐え)
っっ!…んあぁ…そこ…らめぇ…。
(クリトリスを軽く叩かれるたび、紅い唇から嬌声を漏らし体を仰け反らせる)
相変わらず…小細工ばっかりして少しはまともに………んん!!
う…あぁ…またぁ!…何これ、あそこが熱くて…気が狂いそ…
(刃が遠のくと経口を叩くが不意に下半身を襲う甘い痺れに声を詰まらせ)
(むず痒そうにしきりに濡れた太ももを擦り合わせて、少しでも気を紛らわそうと)
口は相変わらず達者だな、だが…こちらは違う事を言っているようだが?
(つるりと剃り上げられた恥丘をなで)
そう急かすな、儀式には手順というものがあってな…
それとも、早くハメてほしいのか?
(ニヤリと笑いかけ)
おっと、自分で慰めてもらうのは困るぞ。
(ふとももを押さえ込み、擦り合わせるのを止めさせる)
(次に取り出したのは、木で出来た十字架だった)
(下部の棒は男性器を象っており、竿の部分はドリル状で、
表面にはごつごつした突起が並んでいる)
(その、亀頭の部分でエルの秘裂を押し、僅かに力を込め、刺激を与える)
(そうしてしばらくの間じれったい愛撫を続けていたが)
さて…そろそろ良さそうだな。望みの物をくれてやろう…ただし、ここにな!
(そう言って、十字架型の張り子をエルの『アナル』に突き刺す)
(十字架は深々と刺さり、エルの腸を侵していく)
ふぁぁ…くっ…煩い奴…
そっちこそ口が減らないじゃないの…
(綺麗に剃り落とされた恥丘を撫でられると、きゅっと下腹部に力が入る)
(焼けるような疼きに思わず口端から涎が落ちそうになり)
やぁ…じれったくて死んじゃいそう…はぁぁん…
い、い…入れ……てよぉ…
(秘裂に当たる固い感触に熱い吐息を漏らすが)
(焦らされると腰をくねらせて遂に小さな声で強請り始め)
ぐぅ!?…あ、っっ…そこ…違う…
私はそんな趣味な…んん!…お願い、抜い…て…
(深々とアナルに突き刺さる十字架に苦悶の表情を浮かべ)
(床に涙を溢しながら弱弱しい声で懇願して)
(エルの弱々しい哀願に冷笑を浮かべ)
どうも自分の立場を理解していないようだな…
お前は今、罪を裁かれている罪人なのだ。
それを、神が深い愛をもって救いを与えようとしているのだ、
少しは自覚を持ちたまえ。
それに、じきにすぐ良くなる
(その言葉と共に、アナルに挿入された張り子の表面から、
先程の媚薬が染み出し、粘膜から直接体内に吸収される)
(同時に張り子自体がゆっくりと回り出し、
表面のでこぼこが腸内をえぐり始める)
しばらくはそのまま楽しめ、夜の宝石と呼ばれたヴァンパイアが
アナルでよがり狂う様を、ゆっくり見物させてもらおう。
そんな…もう、体が疼いて…駄目なの…
こんなの耐えられない…
(秘裂は既に男根を求め塗りこまれた液体に愛液を絡め)
(その時を待ち侘びているかのようにひくついている)
(焦らされて狂いそうになるのを必死に正気を保とうとして歯を食いしばり)
あ、あぁ…何?…
お尻が掻きまわされて…気持ち良くなっちゃう…
いやぁ…こんなの私じゃないぃ…ひぅぅ!
(腸内に染み出る媚薬が吸血鬼の感覚と理性を狂わせていく)
(段々と痛みが快感に変わっていき、中を抉られるごとに体を強張らせて悲鳴を上げる)
(それでも拒絶するように首をいやいやと振ってみるが)
あぅぅ…い、いくぅ…お尻で…お尻でいっちゃうぅぅ…!
い、いやぁぁあっ!!…あぁぁ…
(すぐに限界まで高められて絶頂を迎えてしまう)
(同時に秘裂からはピチャピチャと愛液を床に漏らしいって…)
は、ははは…ふふ……あはははは…。
(突然、息も整わない内に気がふれたかのように笑い出す)
不浄の穴で果てたか。流石は堕落した輩は違うな。
(だらしなく口を開け、突如笑い出したエルを見て)
……もう狂ったか? これまで『神の祝福』を与えてきた者どもは、
今しばらくは耐えたものだが…まあいい。
(エルの前に歩み寄り、履き物を脱いで肉棒を取り出す)
(既に硬さと熱を持ったそれでエルの顔をひたひた叩き、先走りを塗りたくりながら)
これが、今から貴様の身体に神の愛を説く為のものだ。
感謝と償罪の意志を込めて奉仕しろ。
【じらしまくって申し訳ありません(^^;】
(男を見上げると静かな狂気を含んだ紅い瞳で見つめて)
貴方のお名前は……確かイシュカルって言ったわよねぇ…
フフフ…今夜から貴方に安らかな夜はないわぁ…
必ず…必ずその首へし折ってやる…汚い言葉を失礼。
今度お会いした時は…想像を絶するような素敵な夜にしてあげる…
覚悟…ク、クク…覚悟しなさい…よぉ…。
(ククッと口元を吊り上げてほくそ笑む)
んく……ふん、戯言は死んでからにしなさいよ。
神の愛なんて私にはゴミ以下だわ…!
(ぺちぺちと頬を叩く肉棒に欲情しつつも)
(牙をむき出しにして顔を近づけ噛み切ろうする)
【こっちは…遅くて申し訳ないわ】
(背筋を凍らせるような呪いその物の言葉を、眉一つ動かさず聞き流し)
まだそのような口がきけたとは…流石といっておこうか。
神の愛ですら、汚れた魂をそう楽には救えないか…
だが、ならば分かるまでその身を慈しんでやろう。
(十字架を操作し、回転を早く、振動も大きくする)
(エルの顎を掴んで)
別に噛み切っても構わないが、その場合はまた別の人間が来るだろうな。
それに…これ以上慈悲を拒むのなら、貴様の下僕たちはどうなるかな?
残念な事に、我が信徒達の中には、化け物しか愛せないような者も多くてな。
(わざとらしくため息をつく)
【いえ…こちらも、頑張ってスピードアップしてみます(^^;】
?…や…止めなさいよ
お、お尻はぁ…っ!…何でこんなに…体が疼いちゃうのよ…
ぅぅ……駄目、薬の所為でお尻変になって…あぁん…
(十字架が腸内を抉られると目に見えて気配が弱まっていく)
(アナルをすっかりと開発され低い振動音が響くたび、秘裂から愛液を溢れさせ…)
…――っっ…ひぐぅ!?
(そのまま軽く絶頂に押し上げられると、僅かに失禁し床を汚してしまう)
はぁ、はぁ……下僕達まで?まったく、用意…周到な事で…
わ、わかったわよ。すればいいんでしょ…すれば…
(息を切らしつつも、しぶしぶ精一杯に口を開け)
薬のせい…か? だが、未通だった場所ですでにこれ程感じているとは…
もともと素質があったのではないか?
ならば貴様は、世にもはしたない不浄の穴で果てまくるヴァンパイアというわけだ…
(エルが肉棒を口に含むと、頭を掴んで喉元まで突き入れる)
そうだ、これから貴様に神の教えを説く為のものだ、大切にしゃぶって綺麗にしろ。
(イシュカルの肉棒は長い間洗っていないのか、恥垢がこびりつき異臭を放っている)
そうだ、うまいぞ…一体何人の男根をくわえてきた?
さぞや楽しかっただろうなあ…因果は巡るか。
(腰を動かしながら、エルの口に激しく突き入れる。やがてその動きが速くなり)
そろそろ出してやろう。生命の象徴だ、一滴残さず飲み込め…!
(一際深く腰を突き出し、エルの喉の奥で射精する)
(黄ばんでゼリー状になった精液が吹き出し、生臭い匂いが口一杯に広がる)
(口から引き抜いた後も射精は止まらず、
エルの顔や真っ白な胸を熱い液体が汚していく)
(弄る言葉に顔をしかめ)
煩い。これは…これは…そう。下僕達のためよ。
そ、そうよ……だってこうしないと私の可愛い子達が殺されちゃうんだから。
だから、こうしないといけない。思いっきりよがって見せないといけない…。
私が……悪い訳じゃない。
(うわ言のように呟き、快楽に溺れる自分に言い訳すると肩の力が抜けていき)
ん…ふぁ…れろ……んん。
(目を瞑ると素直にイシュカルの肉棒を咥え扱きあげていく)
(奉仕していくうちに瞑っていた目が薄く開いてくる。すっかりとそれは待ち侘びた肉欲に潤んでいて…)
…ん、んぐっ!……
(何時しか、うっとりとしていてまともに喉奥で精液を詰まらせ)
あ、あはぁ…精液美味しい…う、ううん…。
(瞳を潤ませたまま口元に残る精液を舌で舐め取る)
(その間にもアナルに刺さった十字架の振動が続き、濡れそぼった秘裂がひくつく度腰をくねらせ)
神に見放された者にも一片の情はあるか。
だが、今の貴様を見て、下僕たちはどう思うかな?
下僕たちのためと言い訳して…その実、自分の欲望を満たしたいだけではないか?
(ゼリー状の精液を肉棒で塗り付けながら
エルを言葉でなぶる)
(そして、エルの背後に回り込み、
秘裂をつついてクリトリスを剥きながら合図を送る)
(すると、エルの手首を拘束していた鎖が外れ、手が自由になる)
さて、これで貴様は、先程言ったように私の首を締めて
捻じ切る事が出来るようになった。
で…今の貴様は、どうしてほしい? 望みがあるなら、自分の手を使って叶えるがいい。
(見せ付けるように肉棒を扱きながら問う)
……そ、そんな事な…
あん…ぁあ…分からない…お願い。これ以上苛めないで…気持ちよすぎて…
あぁ、もう何言ってるのよ…私はみんなの為なの…自分の欲のためなんて違う…違うのよ…
(濃い精液が頬に塗りたくられる、その生暖かい感触で恍惚の表情に)
(反面、イシュカルの言葉に心を抉られ肩を震わせる)
んひぃ!?…だめぇ、クリは…
それだけで…ふぁぁ…
(クリトリスを剥かれると、薬の所為もあってそれだけで軽く絶頂感に囚われる)
……くぅ…
(手が自由になると一瞬迷ってからイシュカルの方を見て)
(肉棒に手を添えると、そのまま愛液を垂らし待ち侘びている秘裂へと誘っていき)
そうか…下僕の為仲間の為とは言いながら、やはり神の愛を選ぶのだな。
貴様は正しい選択をした…今から祝福を授けよう。
(エルの手に導かれ、秘裂に亀頭を宛うと、ずぶずぶと挿入していく)
どうだ、神の代行者の聖なる肉が、貴様の汚れた身体に沈んでいくぞ。嬉しいか?
(媚薬と度重なる絶頂、小水を漏らしたことにより既に濡れ切っていたそこは、
イシュカルの巨大な肉棒を貪欲に飲み込んでいく)
(先端が奥に達すると、始めはゆっくり、やがて激しく挿入を始める)
(傘の張った雁首が肉壁をえぐり、淫水をかき出し、
アナルに刺さった十字架の振動と合わさって信じられない快楽を生み出す)
どうだエル、神の祝福は? このまま胎内に神の愛を放ってほしければ、
悔い改めて神に祈れ。神は慈悲深い御方だ、
己の罪を認め、その上で赦しを請うのなら、魂は救済される。
さあ、どうする?
【時間的に、二時までに終わらせるのはちょっと厳しいかも…(汗)】
【エル姉さんは、大丈夫でしょうか?】
あ、あは…熱い…ずっとこれが…欲しかったの…
…んん…はい、嬉し…気持ちよくてとろけちゃう…
(膣内に押し込まれていく心地よい挿入感に、ただただ溜め息をつく)
(とろけた頭で何も考えずにイシュカルの首に手を回して体を預けていって)
んっ…ひぃ!…奥に来て…すぐ無くなって…
いい…前もお尻も掻き混ぜられて…とっても気持ちい…い…れす。
(肉棒が一度奥を突く毎に絶頂に達していき、ろくに喘ぐ事もできない)
(時折、覇気を失い紅から元の深い緑に戻った瞳が)
(アナルへの鈍い刺激に僅かに揺らぐくらいで完全に快楽に溺れて)
お、おれがい…しま…ふぁ…あぁ…
あぁん…いいよぉ…。
(ろくに返事もせず、こくこくと頷いて問いに答える)
【まぁ、ここまできたら最後まで…】
【ありがとうございます…では、今少し…】
(エルに首に手を回され、その唇を奪う)
(ねっとりとエルの口内を味わい、蹂躙する)
(体勢を変えて後ろから犯す形にし、周囲の聖職者達に見せ付けながら)
宜しい。汝エルアネル=ブラッドの改心を認めよう。
父と子と聖霊の御名において…Amen
(その台詞と共に胎内の肉棒が熱い塊を吐き出す)
(しばらく腰を止め、射精が終わるまで待っていたが…)
…どうしたヴァンパイア、何を休んでいる。
お前の犯した罪はそうそう拭い切れる物ではない。
まだまだ神の愛を刻んでやらなければな…
(そういって、再びエルを犯し始める)
(十字架を操作し、回転・振動を限界まで強め、媚薬をさらに溢れさせながら…)
【あと二回程、エピローグを返しますので、もうしばらくお願いしますm(__)m】
…ん、ん…ちゅ…
(濃厚な口付けに、いつものように目を閉じて受ける)
(イシュカルの舌が口内を這うと、惚けて次第に首に回した腕から力が抜けて)
…あ…やぁ、みんな見てる…んぁ!
私の…姿を…あんなに目に焼きつけ…れぇ…
(聴衆達に痴態を晒されると僅かに理性が戻るが)
(後から二、三度膣内を蹂躙されると倒錯した被虐心だけが残り、突き刺さる視線に昂る)
(犯されるたび歓喜に体が震えて豊満な胸をたっぷりと揺らしていき)
…んぁぁ…!
中に熱いのが入ってくる…ぅ…。
(射精され、びくっと肩を揺らすが特に何も無く)
(何度も絶頂を迎えていくにつれ、徐々に正気を失いかけ始める)
あ…あ…あぁ…しゅごい…よぉ…
(更に強烈になっていく快感に、人形のように崩れた表情が変わらなくなってきて)
…はぅぅ…。
(たまにアナルへの刺激にトロンとした目を細めるくらいに)
どうだ、我等の神の愛は?素晴らしいものだろう?
ところで…是非とも君と神の愛を分かち合いたいという方々がいてね。
(その言葉と共に群衆達の中から数人の男達が集まってくる)
(いずれも、かつてエルが堕落させたり、敵として叩き潰した相手であり…
中にはエルと同じヴァンパイアまでいた)
皆、貴様によって権力、地位、名誉を失った人々だ。実を言えば、
今回貴様を改心させようと最初に言い出したのは彼等なのだよ。
慈悲深くもこれまでの行いを許し、共に天に昇ろうと言って下さっている。たっぷりと祝福を与えてもらえ。
もっとも…今の状態で彼等を認識できるかどうかは知らんがね。
(一人がもどかしく服を脱ぎ捨て、エルの口に肉棒を突っ込む)
(ある者は秘裂、ある者は手、またある者は髪という具合いに、
エルの全身に群がり、獣のように貪っていく)
(かつてエルに敗北したヴァンパイアは、アナルに刺さった十字架を引き抜いてもらうと、
代わりに異形の肉棒を捻じ込んでいく)
【あと一回、エピローグを書いてこちらは終了しますので…
締めはエル姉さんにお願いできますか?】
ふぁ?…あ…んぁ…
(群がる男達が目に映ると、微妙に表情が変化したような気もする)
(しかし、さして興味が無いのか直ぐイシュカルとの行為に没頭して)
っ!…んぐ…げほっ…けほ……ちゅ…
(いきなり口の中に入れられる肉棒に少々咳き込むが)
(惚けたような表情は変わらず舌を絡ませて奉仕し始め)
(争うように体を求める男達にも相変わらずだが…)
?…あぁ…お尻…んぁ…!
(唯一、アナルへの刺激には敏感に反応する)
(異型の肉棒が腸内を抉られるたび、膣内のイシュカルの肉棒をきゅっと締め上げ)
(精液でべっとりとした金髪を振り乱しながら背をそらしてよがる)
【お疲れさま。】
【では最後は拙いけど私が…】
数週間後…
今日もまた、教会の地下で、エルが神の祝福を受けている。
今日の相手は、この教会のトップ…枢機卿や、教皇本人である。エルは、
教皇の希望により以前着ていた物と同じドレスを身に纏い、
もっとも忌み嫌っていた男の精を放たれ、愛おしげに身をくねらせていた。
イシュカルによって悪魔の囁きから解き放たれ、神の子羊となったエル、
そこにはかつて真夜中の宝石とうたわれた、威厳と気品に満ち溢れたヴァンパイアの姿はなく、
ただただ肉欲に溺れる一人の牝がいるだけだった。
【これにてこちらは終了です。時間をオーバーさせてしまい、申し訳ありませんでした…m(__;)m】
【今回かなり一方的なプレイになってしまいましたが、思いっきりやってしまいました。
どうしてもエル姉さんが堕ちる所を一度見てみたくて(恥)
エル姉さんも楽しんでくれたのなら良いのですが…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。
二日間ありがとうございました】
【続けようとしたけど、ちょっと限界だわ…ごめんなさい。今回は
>>219で終わりということでね】
【ええ、時間は超過したけれど十分に楽しかったわよ。でも他の人が引いてしまうんじゃないかと少し心配】
【もっと私の手際が良ければ色々と出来るはず…これは頑張るしかないか】
【見事な手並みありがと、機会があればまた。それじゃ、お休みなさいね。】
>>196 【ふふ、楽しい質問】
【私の容姿の欄は少ないから…というか、オリキャラだから】
【みんなが「こんな風かな?」って漠然と描くイメージでいいと思うの。便利だし】
【だから読む時は貴方が一番良さそうなのに置き換えて楽しんでね】
【ちなみに私の考える外見イメージは今のところ映画の古典的吸血鬼だけど、しっかりとしてないから】
【何なら今日から貴方の提示してくれた容姿にしようかしら?…なんてね】
セラフィさん来ないかなあ…
お姉さんに優しく振り回されたい。
…そーっと…そーっと…と…
(そろりそろりと221の背後から接近中)
(背後から迫る影には気付いていない)
【セラフィさんこんばんは(笑)】
【順番が逆になっちゃいましたが、プレイ申し込んでよろしいですか?】
224 :
221:2005/11/12(土) 23:20:59 ID:M6aQaRb7
【セラフィさん、すれ違ってしまったのかな…】
(すぐ後まで近づくと一気に駆け出して)
あはは…つーかまえたっとぉ♪
私と森の中でかくれんぼなんて百年早いのよ〜♪
(鼻歌交じりに腕を首に回してがばっと抱きつく。
勢いがあったためか風の所為か、さらっとエルフの長い金髪の数本かが少年の視界に入る)
【ごめんごめん、お姉ーさん遅れちゃったよ…】
【今からじゃ本格的なえっちは無理っぽいから、ほんわかしたセクハラでもいいかな?】
226 :
221:2005/11/12(土) 23:28:42 ID:M6aQaRb7
う、うわっ?!
せ、セラフィさん、いたんですか…ああびっくりした…
……えと……な、なにか聞こえました、か…?
【いえ、会えただけでも嬉しいです】
【こちらはセラフィさんにお任せしますよ
…まあ本音を言えば、セラフィさんとえろえろーな事をしたいですが】
むふふ〜…
ええ、もう何か聞こえた?っとか…
そーいうー問題じゃないくらい大きな音が私の耳に聞こえたわよ〜♪
(どきまぎする少年の横顔に後ろから覗きこむと
してやったり!ニヤニヤ〜ッと)
アンタのどきどきしてる心臓の音がね〜
……あれあれ?かくれんぼは終わったっていうのに
心臓の音、収まるどころか…何だかどんどんと大きくなってないかな〜?
(右手で少年のお腹をなでなで)
【ん〜、ごめんねぇ】
【今からしたらお姉ーさん倒れちゃうかもしれないから…今回は我慢ね?】
【何か名前とかつけてくれたら次のえっちもしやすいと思うけど〜】
228 :
少年:2005/11/12(土) 23:48:27 ID:M6aQaRb7
【無理を言ってすみません、セラフィさんに全てお任せします】
【それと、キャラの方ですけど、次はまた違った設定で
いじられたいと思いますので、無し、という事に…】
そ、そんなあ……わ、忘れてください、今すぐ!
いや、たいした意味はない独り言ですから…ち、ちょっと、お腹撫でないで…
やめてぇ♪って言われちゃったら…
なおさら止めらん無いわよね〜
(更にお腹を撫で撫で)
あ…そうかぁ
アンタはお腹じゃなくて、可愛いここを撫でられたかったの〜?
(耳の近くで小悪魔的微笑を浮かべつつ囁くと
お腹を撫でていた手が段々と下の方へ)
【う〜ん、お姉ーさんも上の方の見てて飢えてるんだけどね〜】
【中々時間が…とにかく】
【OK、じゃあそいう事で】
230 :
少年:2005/11/13(日) 00:03:44 ID:pb3eYUh2
そ、そんなあ…ちょ、くすぐったいですって…
わ、わわっ?! そこはちが…ふあぁっ!
(セラフィの手が性器の先っぽに当たり甲高い声が出る)
(お腹を撫でられ、背中から薫るエルフの匂いに、股間は興奮しだしていて)
【もし…よろしければ、ご都合のいい時間に待ち合わせしましょうか?】
【先にも書きました通り、セラフィさんと、じっくりプレイしてみたいですし】
あらら〜
可愛い声だしちゃって…もう感じちゃったのぉ?
(あっさりと股間の固い部分を探り当てると
指を絡ませてズボンの上から、暫くにぎにぎと)
んー…やっぱ後からじゃやりにく…
(慣れてない体勢に飽きると
首に回した左手を軸に、くるっと少年の前に来る)
【まーま、気を使わないで】
【お姉ーさん時間を決めてすると、あんまり盛り上がれない性格なの】
【だから折角だけど気ままにさせてね?】
232 :
少年:2005/11/13(日) 00:25:47 ID:pb3eYUh2
うああっ…!……!
(性器を掴まれ、背筋をぎゅんと伸ばして身体を硬直させる)
(眼をつぶって歯を食いしばり、快感を堪えながら…)
え? あっ…
(移動する気配に眼を開けると、眼前にセラフィの顔が。
慌てて視線を下げれば、ミニスカートから伸びる白い脚、
そしてちらりと覗くその奥の陰に視線が固定されてしまう)
【それがセラフィさんというキャラなんですね…ちょっと残念ですけど、
また機会があったらお願いします】
【というわけで、今はこのプレイ(セクハラ?)を楽しませてもらいますね】
うんうん…やっぱりこーいうのは
前からって相場が決まってるわよね
(しっくりときたようで、しきりに頷く。
相変わらず、性器はにぎにぎとしたまま)
?…どうかした…あぁ〜
ふふ、もしかして今スカートの中見えちゃった?
(視線の先に気づくと、爽やかに首を傾げにっこり)
【うん、そゆことで】
234 :
少年:2005/11/13(日) 00:42:02 ID:pb3eYUh2
そ、そんなこと…ない、です…
(段々と小さくなる声で否定し、そっぽを向くが、
横目でちらちらとスカートの方向を盗み見る)
(スカートがひらひらと動くのに合わせ、性器もぴくんぴくんと脈動する)
(そっぽを向かれると、ますます意地悪くニヤッとなって)
あっそー、スカートの中なんて興味ないと?
手でするより…もっともぉっと気持ちよくなる事してあげよーと思ってたんだけどぉ…
それじゃあしょーがないわね〜、手でしちゃっと♪
(ジーッとズボンのチャックを開けると固くなった性器を取り出して
先っぽの方を指でフニフニと揉んでいく)
んふふ…
ピクピク震えて…おちんちん可愛い…
(わざと煽ると、ぐっと体を少年に寄せて行く。
すると柔らかい胸の感触が伝わる)
236 :
少年:2005/11/13(日) 01:01:50 ID:pb3eYUh2
えっ?ええっと、その、うそで…はぅっ!
せ、セラフィさん、そんなことしたら…で、出ちゃう…
(『もっと気持ち良くなること』という言葉にどきりとして、慌てて何かを言おうとするが
直接いじられ始めて空に消えてしまう)
あっ…せ、セラフィ、さん…
(押し付けられる胸の感触、間近に見える豊かな膨らみと
生めかしく唇をなめる仕草にも刺激されて、腰が動き始める)
せ、セラフィさん……っ
【ちょっとだけ…主導権を奪い返すってほどのものではありませんけど、
反撃しちゃって構いませんか?】
我慢しないで…出しちゃったら?
ここをこーされると、すごく気持ち良いんでしょ…
(艶っぽい声を出すと親指の腹で尿道口のところを優しく何度も往復。
そして顔を俯かせてぴくぴくと跳ねる性器を見つめる)
さてとー…もうちょっとかな?
(手を動かしているのに気を取られて、更に体を密着させているのに気づかない。
いい具合にちょっとブラウスの胸の谷間が覗いてしまう)
【どーぞ♪】
238 :
少年:2005/11/13(日) 01:24:24 ID:pb3eYUh2
くぁ…あ、ああ……
(鈴口を攻められ、もう限界だった)
(せめてもの抵抗と、無表情を装っていつ射精してしまうか
悟られまいとするが果たせず、逆に顔をしかめて
その瞬間を悟られないようにする)
あっ…うああっ!
(ちらりと見えた胸の谷間、そしてブラに気を抜いてしまい、その瞬間に出してしまう)
(お返しとばかりに勝手に腰が跳ね上がり、
間近にあったセラフィの唇に先端が当たり、
顔に直接射精してセラフィを白く汚す)
……うあ、あ、あああ……
(セラフィの顔に押し付けながら腰をふり射精していたが、
それが終わると、腰を落としてくたっとなってしまう)
ふふ…そぉれ、いっちゃえ♪
(眉間の皺が深くなっていく少年の顔を覗き込むと
一気にスパートをかける。
半ば恍惚の表情を浮かべ幹の部分をぎゅっぎゅっと扱いていく)
………ぶっ!?
(いきなり跳ね上がってきた性器に驚いて下がろうとするが間に合わない。
唇にぬちゃっと塗りたくってくる先走りを感じる間もなく
精液が顔に飛び散るのに目だけは瞑る)
うーん……
もう…いきなり顔に出すなんて…ったくぅ、顔が精液でべとべとして…
(手の甲で頬についた生暖かい精液を拭い
唇についたのは舌でぺろりと舐め、むすっと腰に手を当てて)
フェラして欲しいなら、そう言って…っというか大丈夫?
もしかして気持ち良すぎて腰抜けちゃった?
(少々慌てて正面に座り、少年の頬に手をつける)
240 :
少年:2005/11/13(日) 01:52:22 ID:pb3eYUh2
ご、ごめんなさい……
我慢できなくて…はい、フェラも、してほしいです…
(ぼうっとした顔でけだるげに返事を返す)
(横に倒した頭の正面に座られ、目の前にセラフィのショーツが見えている…
が、セラフィ本人は気付いていない)
あっ…だ、だい、じょぶです、ちょっと、気持ち良すぎただけで…
(頬に手を添えられ、少し詰まりながらも応えるが、
視線はセラフィの顔を見ておらず、何より股間は硬くなったままで)
【そろそろ流れ的に締めでしょうか】
やれやれ…脅かさないでよ
出しちゃって倒れるなんて…ふぅ〜
(全然心配要らない様子に頭を垂れて脱力)
んふふ…そうね
まだまだ、そっちの方もこれからって感じそうだし…
(依然、硬さを失っていない性器を見ると
金髪を指で梳き女豹の如く唇を舐める。
そのまま膝を動かして少年の股間の上で顔を止め)
それじゃお楽しみの続きしてあげる…♪
(そう言って精液を放ったばかりの性器に口をつけると
少年の視線をたっぷりと引き付けてから舌で舐め始めた)
【じゃあ強引だけど私はこれで締めかな?】
【ちょっと欲求不満かもしれないけど、お疲れ様ね】
242 :
少年:2005/11/13(日) 02:18:58 ID:pb3eYUh2
ふああ…セラフィさん…!
(ねっとりとした舌使いで性器を舐められ、セラフィの頭を抱え込んでよがる)
(濃厚なテクニックに耐えることなど出来ず、
すぐにエルフの口の中一杯にまた精液を吐き出してしまう)
セラフィさん、まだ…まだ…
(若い男性はそれでも満足せず、セラフィもそれは同じだった)
ああっ、セラフィさん、セラフィさんっ…!
(その日、森の中には幼い少年の声と美しいエルフの艶声が一日中響き渡り、
後ろから貫かれる影を見ることが出来たという…)
【お疲れ様でしたー、ではこちらもこれで締めます】
【いえいえ、欲求不満なんてとんでもない、楽しませていただきました】
【ただ、セラフィさんに無理を言って長引かせてしまったのではないかと、少し心配ですが】
【よろしければまたお相手をお願いします。今日はありがとうございました】
【名前】ディアナ・ダーク
【種族】ダークエルフ
【性別】♀
【年齢】約1000歳(外見年齢 18歳)
【容姿】暗い銀髪、赤と青のヘテクロミア、褐色の肌に紅い染料で
巫女の文様を全身に描き、腰で絞った薄衣を纏っている。
巫女の武器として「死の鎌」を常備している。
(参考:
ttp://www.wasurena.sakura.ne.jp/~faith/data1/gen01/f_elf2.JPG)
【3サイズ】85/60/88
【性格】寡黙にして冷徹。敵でないもの、例えば動物や植物には優しい。
【NGプレイ】スカトロ・陵辱。(基本的に和姦で)
【その他備考】深き森に棲む守護者にして巫女。ヘテクロミアを持って生まれたため、
1000年前巫女に選ばれ、それ以来種族を代表して森を護ってきた。
森にいる限り、不老不死で精霊を召喚する魔法を使う。
森に動物や鉱物、植物を狩りに来た人間から知識を得てきた。
知識が偏っているのでいまいち天然ボケなところも。
【よろしくおねがいします♪せっかくだから待機しますね】
森に異常はないようだな・・・。
(しずしずと塒に帰っていく)
【また今度来ますね。では〜】
んー…今日も異常なしっとぉ
(伸びをしながらの跳ねるような軽〜い足取り。
勢いよく靴が地面を蹴るたび、プラチナブロンドの髪がさらさらと流れる)
さーて、今夜は何食べよっかなぁ〜♪
(そして、いつも通りうきうきとしながら家路へとついたのでした)
【こんばんわ〜、と同時に今夜はさようなら】
【これからよろしくね〜】
やれやれ、やぁっと長が帰ってったよ…
はぁ〜…そろそろこの隠れ場所も割れちゃうかなぁ
(天井の隠し扉を開けると、おずおずとそこから顔を出す)
――っというか長も、しつこ過ぎだってば…
(あの歳で、わざわざこの塔までご足労頂いたのかと思って苦笑いを)
プロフ
【
>>111 >>114】
【今晩は〜よろしいですか…あまり遅くまでできませんが…】
何はともあれ、とりあえず降りますか
…よいしょっと
(くるっと身体をひねって床に着地)
それにしても長も丁度いい頃に帰ってくれてよかった〜
そろそろ彼が来る時間♪
(その辺にブーツを脱ぎ捨て
うきうきとしながらベットに腰掛け)
【こんばんわ〜】
【全然構わないわよ、よろしく】
249 :
ミハイル:2005/11/20(日) 21:52:07 ID:+JilQ1O2
【では、こういう名前で…メガネをかけた学者青年ってことで】
…さて…ここが有名な精霊の塔か…
(暫く塔を仰ぎ見た後)
…よしっ!行くか!
(そう言って塔の中へ入っていく)
(塔の内部を見て回っていたミハイルは探索を続けながらどんどんと上の階へと。
…途中、年老いたエルフの長とも廊下ですれ違ったりして。
ふと、他の部屋とは違って人気のある一つの部屋の前で立ち止まる。
何気なくドアのノブを回して開けてみると…)
おっかえり〜♪
も〜…まちくだびれたんだから…
今夜は寝かせないわよ〜?
(ドアが開かれるのと同時に、誰かとも確かめずの熱烈な抱擁。
細い首筋からミハイルの鼻腔へとほんのりと石鹸の匂いが香って)
251 :
ミハイル:2005/11/20(日) 22:07:10 ID:+JilQ1O2
>250
…ああ、今晩は…セラ…
ごめんね、遅くなっちゃって…
相変わらず…君は綺麗だよ
(そう言って軽くキスをする)
あは…もう、ミハイルは相変わらず固いわね〜
冗談、じょーだんに決まってるじゃない♪
もっと肩の力抜かないと…
その眉の寄り切ったむつかしい顔が標準になっちゃうわよぉ?
(顔を上げて、にこっと悪戯ぽく微笑む)
……ん…ありがと。
(背伸びして積極的にキスを受ける)
さ、ほら…早くしちゃお?
私もうウズウズしてきちゃったし…
それともミハイルは私に押し倒して欲しい?
253 :
ミハイル:2005/11/20(日) 22:27:35 ID:+JilQ1O2
あはは…ゴメンゴメン
それも…悪くないけど…
(そう言いながらセラにキスを続けながらも、スカートの中に手を入れる)
今夜は僕が可愛がってあげたいから…
……あ…
…ったくぅ、しょうがないわね
(キスされている間に足を擦りながらスカートの裾を上げてくる手。
それに少し驚いて体を捩るが暴れずに身を任す)
でもそれじゃ、ちょっとしゃくだから
私はこっち…ん…ちゅ…
(お返しといわんばかりにミハイルの顔を首に回した手で捕まえ
唇の中に舌を押し入れていく)
255 :
ミハイル:2005/11/20(日) 22:48:45 ID:+JilQ1O2
「(んっ…んんっ…)」
(舌を絡めながら更にセラの秘所を撫で回すようにさわり)
セラ…元気だね…
おかえし…んっ!
(そう言いながら、セラの耳に軽く噛む)
……ん…んふ…
(たっぷりと舌を絡ませてから上気した顔を離す)
ふふ、元気じゃいけない?
ほらミハイルも…あん…もっと頑張ってよ…
(焦らすように秘所を撫で回す手に、もどかしそうに肩を揺らしながら
そろそろ邪魔に思う緑のジャケットを脱いでベットの方へと放る。
すると白いブラウスの上とはいえ身体の線や胸の膨らみがはっきりと覗く)
ひゃう!…うぅ、もうそれでくるの?
もう…せっかちなんだから…
(エルフの長い耳を甘噛みされると強い刺激に腕の中で縮こまる。
じゅっと秘裂からは愛液が染み出て)
257 :
ミハイル:2005/11/20(日) 23:10:52 ID:+JilQ1O2
しょうがないな…
(耳を噛むのを止めてそのまま胸を揉む)
…気持ちいいセラ…
どうして欲しいかはっきり言ってね…
(そう言いながらさらに秘所と胸を一緒に弄る)
(耳から離れる歯にほっとしつつ)
ん…気持ちいいよ…
ミハイルはどう?
(胸を揉まれるたびブラウスに少しずつ皺が出来て
薄地の服の上からでも、ちょっと分かるくらい乳首が張ってくる)
…う〜、意地が悪いわね
ミハイルとはもうずっとしてないんだから…言わなくても分かるでしょう?
(愛撫にふるふると震えながら)
あそこに入れて…
259 :
ミハイル:2005/11/20(日) 23:38:20 ID:+JilQ1O2
…分かったよ、セラ…
(セラのリクエストに答えて服を脱がしてベットに寝かせそのままセラの膣内に挿入する)
…ゴメン、セラ…こんなになるまで待たせちゃって…今夜は一杯可愛がってあげるから
(ぐちゅぐちゅに濡れたセラの膣内を突きまくりながらそう囁きかける)
やらしい手つき…
(服を脱がされる際に、肌に擦れる布地にも身じろぎしながら)
はん……ああ…ミハイルのが入って…
んふふ、どう?…私の中…気持ちいい?
(ベットに横たえられ、そのままに愛液で濡れた秘裂に挿入される。
久しぶりの快感に酔い始めながらも目を見つめて意地悪そうに笑う)
やん!ミハイル…ちょっ…激し…
もっとゆっくりでも…でないと私…すぐ…
(膣内を突く腰使い・耳に掛かる息に身震い)
261 :
ミハイル:2005/11/20(日) 23:57:27 ID:+JilQ1O2
ああ、ゴメン…でも…久しぶりだから…
我慢…できなくて…
(そう言いながら更に激しく腰を動かす)
…ゴメン…俺も…そろそろ限界…
…ぅぅっっ!!
(そう呻いてセラと一緒に達してしまう)
……ハアハア…ごめん、セラ…(そう言いながらキス)
…今度はセラが好きなようにしていいから…
(そう言ってセラの反応を待つミハエル)
(こうして二人のHは続くのだった…)
【時間なのでこんな感じの締めで…中途半端で申し訳ない…orz】
【それではおやすみなさい…】
それ言い訳になってないじゃない…
私だって随分と…我慢してたんだからぁ…ん…
(額をあわせて苦笑いするが満更でもなさそう。
激しい腰使いにも段々と身体を揺らし合わせて行って)
も…今日は…ふぅ…せっかちなんだから…
いいよ、私の中にミハイルの中に出して…あ…んんぅ…!
(中に出され、熱いのに堪らず呻くような声を絞り達する)
ん…あは、いいの?
じゃあ今度は私の番ね…覚悟してよねぇ♪…ぺろ…ぺろ…
(キスを受けると二ヤッとして逆に押し倒す。
休む間もなく射精を終えたばかりで萎えかけた性器に舌を這わしていったのでした…)
【いーの、いーの】
【何かお姉ーさんも久しぶり過ぎて、いまいちだったし】
【出来たらまた今度よろしくねー】
【それじゃあ、若人のみんなお休みなさい】
ふぅ、少しお久しぶり。
中々来れなくて、ごめんなさいね。
フフ…吸血鬼もこの時期は色々と忙しくってね…。
>>243 こんばんわ。
これから何かとよろしくね。
時間だから今夜は、もう失礼するわね。
お休み。
失礼ですが…
アゲさしてもらいます
ふふ、素敵な色
やっぱり…赤ね。
(血のワインで満たされたグラスを揺らしている)
>>266 【無理矢理系というか、攻めるのはいいでしょーか?】
>>267 【ええ、いいわよ】
【それで内容は前のと同じような感じ?】
>>268 【そちらの祖か、同格以上の吸血鬼で攻めてみようかなー、とか】
【どうでしょ?】
>>269 【ふふ、ここに来てからちょっとそういうのも待っていたわ】
【いいわよ】
【貴方は祖にするの?それとも上位の吸血鬼?】
>>270 【祖だとエルアネルさんの今後にも関わりそうですから、上位の吸血鬼でいきましょうか】
【そちらが第四世代ぐらいなら第一世代とかゆー感じで】
【外見とかの御希望ありますか?】
>>271 【祖がいてもそれはそれで楽しそうでいいけどね】
【ではそんな感じでお願い】
【外見的な希望は特に無いけど…】
【性格は吸血鬼の冷酷な感があったら嬉しいわ】
【祖は謎めいている方が素敵じゃない?】
【なら、見た目は少年で行こうかな】
(血のワインを楽しむエルアネルの前に降り来たる黒い影)
(月の光を隠して降りたったそれは、少年の姿をしていた)
初めまして、かな、お嬢ちゃん。
こんなところに巣を張っている同族がいるとは思わなかったよ。
(どう見てもエルアネルよりも年下の少年がくすくすと笑いながら見下したように言う)
……っ!
(不意に目の前に現れた少年に目を見開いて驚く)
(半分くらいまでワインの減ったグラスは手から滑り落ち床に…)
同族のようだけど…どちら様かしら……
(グラスの割れる鋭い音に、はっとすると素早く半歩身を引いて様子を伺う)
(中世貴族の典型的な内装の部屋を頼りないながらも照らしていた蝋燭)
(その幾つかの灯りが急に消える。まるで少年の放つ闇に吸い込まれたかのように…)
【私は貴方の事を知ってた方がいいかしら?】
【それによって対応が随分と変わると思うのだけれど…】
知らないのも無理ないかな。
ここ百年ぐらい眠っていたしね。
(す、と無造作に一歩近付く)
・・・だけど、同族と言っても君と僕とでは格が違いすぎる。
わかるだろう、それぐらいはさ?
(何気ない風にしていながらも漏れいずる闇の魔力。それは深く大きすぎる)
【知らない方が面白いかな】
【名前を聞いて「伝説ではなかったの」とか思うぐらいに知られていないロードの一人とかでどう?】
確かに…同格とは呼べなそう…
(少年の無造作な歩みに、険しくなった目つきが更に細くなる)
(その内に秘めている力も嫌でも看破させられ)
未熟な私は貴方の仮のお姿に勘違いを…
どうか先程までの無礼な振る舞い…お許しください。
(格上の吸血鬼だとようやく察し、その場で床に膝をつく)
【どうしようか迷ってたけど】
【ではそれで…】
ふふ、ようやくわかったか。
バカではないようだね。
(手を伸ばせば届くところまで近付き、力を収めていく)
僕の名はカイン。
「奪い吸うもの」カインだ。
知っているかどうかはわからないけどね。
……少し、君の知識を視せてもらうよ。
(そういうとエルアネルの顎を取り、上向かせて口付ける)
(重なった唇からエルアネルの「知識」を全て覗き込んでいく)
(それはまるでレイプのような精神の蝕み)
カイン…様ですか
若輩者の私は、そのお名前は聞いた事が…
申し訳ありません
(記憶の糸を探ってみるが、知れず)
(そのまま頭を垂れる)
それにしても予め、ご訪問の折を伝えてくだされば
このような無礼も…?
(謝罪の言葉を紡いでいると上を向かされ、急な口付けに)
(薄い緑の瞳をしばたかせる)
ん…んん…
(不意に頭がぼぉっとしていくような感に囚われるが)
(格上の方の手前、必死に堪え)
>>278 ん……
(ゆっくり唇を離していく)
そうか、なるほどね。
ふふ、僕のことを知らないのも無理はないさ。
他のロードたちが隠蔽もしていたろうからね。
どうしたんだい、エルアネル。
顔が少し赤いね?
(エルアネルの頬を指でなぞる)
あ…あぁ……
(精神を蝕む感覚にすっかり虜となり)
(ゆっくりと離れていく唇の後を追うように喉を覗かせ、床につけた膝を浮かせてしまう)
そうなのですか
それでは若輩な私が知る機会などありはしな…ん…
(カインの言葉に慌てて、また膝をつける)
(しかし先程受けた感覚に徐々に身体が火照ってきて声を詰まらせ)
恥ずかしいのですが先程のカイン様の口付けで…
私は…あの……もし、カイン様がよろしければ夜伽などさせて頂けないでしょうか…
(頬を撫でる指に擽ったそうにしながらも、たっぷりと媚を含んだ目を向ける)
【ごめんさなさい、今夜は何だか疲れてるよう】
【貴方にも負担になるから続きは明日でもいい?】
精神に直結したからね、慣れてない君には少々毒だったかな?
夜伽か、いいよ。
僕も久々の目覚めで少し女が欲しいと思っていたところだ。
同族ならそう簡単に壊れないだろうからね。
(エルアネルの頬から指を離し)
じゃ、寝所に案内してもらおうかな。
それともここでするのがいいかい?
(くすくすと笑う)
【わかったよ。それじゃあ、明日のいつ頃からがいい?】
恐れ入ります。
では早速寝所へ…
(深々と礼をすると、ふらつきながらも立ち上がり)
っ!…ここでですか?
いえ、それは流石に…お戯れを……寝所はこちらになります。
(カインには心の中でふつふつと沸いてきた被虐的な性癖までも見抜かれた感がする)
(その偶然なのか洞察に内心背筋に冷たいものを感じつつ、背を向け案内していく)
【じゃ、八時くらいでどうかしら?】
【了解、それじゃそれぐらいにね】
【たっぷり可愛がってあげるからね、楽しみにしてなよ】
【楽しみにしてるわ】
【では、今夜はお休みなさい。また明日…】
【今夜はちょっと難しいわ…ごめんなさい】
【流すか続けるかは貴方にお任せするから】
【もし続けるなら、後日待ち合わせに都合のいい日時を書いておくわね】
【それならまたの機会に時間が合えば、でどうかな】
【一期一会的な方が、こういうのは面白いしね】
【そうね。あまり間を空けてしまって興ざめというのも笑えないし】
【申し訳ないけど今回はここまでに…】
【もしよければ、また声を掛けて。お休みなさい】
288 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:05:22 ID:sowwLvou
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(ひょっこりと森の中から現れて)
いや〜、ここもちょっと久しぶりね〜
ごめん。ちょっと遠出してて…ははは、すっかりお留守
じゃなんだかんだ言ってお姉ーさん帰ってきちゃったので
また、そういう事でよろしく♪
(軽い足取りで塔の門をくぐっていく)
290 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:39:05 ID:8szBrk5z
う〜ん、すっごく久しぶりだけど誰か来てくれるかな〜
(心の中は期待半分と不安も半分。
少し落ち着かなくて靴の踵をトントンと床に)
プロフは
【
>>111 >>114】
後、どうも塔設定だとややこしくなっちゃう傾向にあるみたいだから
どこか適当な宿の一室に変更しちゃうわね〜♪
よし、そろそろ時間だから…
ではでは若人のみなさん、お休みなさ〜い
ふ〜ぅ、こう寒いと…
お茶が美味しくなってくるわね〜
(座布団を引いてのんびりと)
つ旦~~
お…このタイミングでお茶を出してくれるなんて
あんた、気が利くわね
(青い目を一瞬細めると目元を緩め
気さくに盆からお茶を取る。崩していた足をきっちりと正座させ)
(掌で湯飲みを下から支え、もう片方の手で横に回し
おもむろに茶に小さな波を立てると)
……ズズ…
(唇をつけ、一口)
……500円。
(お茶の代金らしいw)
【どなたかが現れるまでの繋ぎですのでノシ】
【じゃ俺が参加してみようかねぇ】
>297
【あとは任せましたよノシ】
…ぶっ!……げほ、げほっ…
(請求に思わず咳き込み
茶が胃から喉に逆流するような苦しさを覚え胸をとんとんと二、三度叩く。
はぁ、いきなり金の話なんて何だかな〜もぅ
海で船酔いした以来…久しぶりに吐くかと思ったじゃないの
(息苦しさと茶と胃酸の混じった液体が喉を焦がす痛みに少し涙目になって、抗議)
さ…報復行動と…
(ぎゅっと後ろに置いてあるはずの弓を感触を確かめつつに後ろで掴んで)
【う〜ん…繋ぎかぁ…】
【久しぶりにと思ってたんだけど】
【ごめん、それならもう次で落ちちゃうね】
>297
【と、思ったら…あらら】
【ちょっとやってみて感じたんだけど】
【今日は私、ノリが悪いみたい】
【折角なのに、ごめん。もう落ちとくね】
>298
【お疲れ、お休みね】
>>297 【譲ってもらってすみません、結局何も出来ませんでしたが(苦笑)】
>>300 【そういう日もありますよ出来れば次の機会にお願いしますね。】
ほんっとに今日は寒いわねぇ
うぅ、…特に耳の辺りが…
(顔の前に手を持ってくると暖かくした息を吹きかけるよう努める。
ベットの上に座り毛布の中でしっかりと背中を丸めて)
あぁ…駄目…
こんな寒い日はすぐ寝るに限るわね
では若人のみなさん、お休み〜
(毛布をくるんだままベットに倒れこむ)
セラたんと遊びたいけど時間が合わない…
何か寒いと思ってたら外で雪が降ってたのね
どうりで寒いはずだわ…はぁ、耳まで凍りそう
>>114 セ、セラたん…?(鮮烈な愛称に少し絶句)
正直なところ意味が良く分からないけど
それってつまりは、わたしに好意的って事よ…ね?
で…時間の話だけど、う〜ん、ごめん。
わたし、毎年の終わりはエルフの里に帰る事になってるのよね
長を暗殺でもすればその必要もなくなるんだけど…
そういう訳にもいかないから暫くは時間合わないと思うわ
でも、ちょっとくらいなら抜けてこれるから
若人の方々とお喋りしたり、あんな事やこんな事も全く出来ないことはなかったりして(にやり)
まぁ、ぶっちゃけちゃったら
私に限っては即レス方式が暫く置きレス方式になるってそういう事ね
一応、完全に音信不通になられるのも何だと思ったから、こんなのもアリかなと。そういう配慮で。
うーん、暇ねぇ
外は雪だらけで出られないし…
(恨めしそうに窓の方を見ると視線を戻す。
立ったまま長い金髪の先を注視し枝毛探しを始める)
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
…?
(ふいに人の気配がして枝毛を探しのため動かしていた指先を止める)
【もちろん】
【どんなプレイがいいですか?】
【それと、セラフィさんのリミットは何時ころでしょうか】
【ではでは、お言葉に甘えて濃厚えっちというよりは】
【イメージはベットの上でだらだらっぽいじゃれ合いを希望で】
【時間は0時半にくらいで】
【了解しました…では、仲の良い年下の少年を、ベッドの上でおもちゃにして遊んで…という感じでどうでしょう?】
【本番にいくかどうかは、流れ次第ということで】
(…>310から暫くたって)
(男の子が一人部屋に入ってきて)
ん〜、相変わらず頬っぺたがスベスベね〜
気持ちいい〜♪
(入ってきた少年に正面から抱きついて頬を合わせて、すりすりをしている)
【うん、ではそういう感じで】
315 :
キケロ:2005/12/21(水) 21:48:42 ID:e4GV67zH
セラフィ、いるー? じいさんが呼んで…
(言いながらドアを開けるなり、いきなり抱きつかれ)
うわわっ? だ、だからいきなり抱きつくなってーのっ!
(顔を赤らめてセラフィを押し離す)
【では、よろしくお願いします】
おっとと……ふっふっふ…
(押し離されると、ふらふらと二、三歩後ろによろける。
何か思いついた様子で悪戯っぽく微笑んでから)
別にいーじゃない
されて減るものじゃないんだしぃ♪
(がばっとまた抱きつく)
317 :
キケロ:2005/12/21(水) 21:59:48 ID:e4GV67zH
身体は減らないけど俺の心は毎回毎回すり減ってるんだって!
大体さ、俺なんか抱きしめたって…それくらいなら、セラフィの方が…
な、なに笑って…うわあっ?!
(飛び付かれた勢いで背後のベッドに横転、抱きつかれたままベッドの上をごろごろ…)
甘いわね〜
心なんて夜ぐっすり眠っちゃえば、朝はすっかり一皮向けちゃってるものなんだから
(ベットの上に押し倒すと添い寝するようにして)
だからこれも気にしない…むふふふ…
(ぐっと顔を近づけると不敵な笑みを浮かべる)
319 :
キケロ:2005/12/21(水) 22:10:00 ID:e4GV67zH
俺の心は玉葱じゃねえー!
っていうかセラフィ、いつもより積極的な気がするんだけどー?!
(添い寝の形で身体を寄せられ、近づいてくる顔に心臓が高鳴る…)
や、やめろって…ジョーダンにしちゃ顔がマジすぎだし…
えー、いつもと同じくらいのつもりだけど?
そんな人を淫乱女みたいにいうなんてぇ
只只、キケロと楽しい楽しいスキンシップのつもりだったのに…
(嘘っぽさ満点で涙ぐませた目頭に指をあて)
玉葱を切る以外の…涙が出ちゃうわね
(一瞬で、からっと態度を変え)
ほほぉ…キケロの言う「マジ」とは一体何かなぁ?
(明るい青色の瞳をくりくりとさせ見つめる)
ふふ、まいっか
じゃあ苦手そうなマジは止めて今からゲームでもしましょうよ♪
【そういえば人間の子、エルフの子?】
321 :
キケロ:2005/12/21(水) 22:28:06 ID:e4GV67zH
いつも抱きついてくんのは否定しないんだな…
っていうかお前だお・ま・え! 鏡見ろ鏡!
ばっ…! な、何言ってんだよ、マジはマジだ…げ、ゲーム?
(セラフィにマウントをとられたまま、ドキドキしながら聞き返す)
【人間の子ども、年齢はセラフィさん(の外見年齢)よりちょっとだけ下ってとこですね】
【近所の村から奉公に来てるとか、そんな事情で】
いやー、またまたそんな
鏡なんて毎日の朝の身だしなみでちゃ〜んと見つめてるから心配しないでってば
ほらぁ、その証拠に…今日もそこそこ決まってるでしょ?
(胸を押す腕を畳んで、すっと顔を近づけると
衿付近の白い首筋からはほのかな石鹸の良い香りが鼻をくすぐる)
そうそう、ゲーム
ふふ…題して…ベットの上で鬼ごっこぉ♪
(そのまま抱きついて頬をすりすりと)
ルールは簡単、動けるのはベットの上だけで鬼に捕まっちゃうとされるがままになる事!
捕まるとちょっとしてから鬼交代ね
(気持ち良さそうに頬擦りを続けたまま)
あ、ちなみに今は私が鬼ね
ん〜、スベスベモチモチしてて気持ち良い〜♪
323 :
キケロ:2005/12/21(水) 22:49:00 ID:e4GV67zH
じゃあ鏡が曇ってたんだな。そういやセラフィの使ってるやつ、いい加減ぼろかったから…
うっ……ま、まあ、いつもと変わらないし…
って、そんな無茶苦茶なルールがあるかーっ! 誰がそんな…おい、頬ずりすんなっ、離せって…
(セラフィから逃れようともがくが、がっちり固められて抜け出せず)
(無理矢理抜け出そうとしてセラフィの身体をあちこち押してしまう)
ふふ…そうだね
いつもと変わらないよね〜
(顔が赤くなり目が泳いでるのを見て、にこっと)
じゃあ、もうちょっとフェアなルールにっと…
(ベットの上に小さな砂時計を置いて)
これが流れ終わったら交代って事で♪
…ん…あぁん♪
(誤って押された胸や足の付け根にオーバーな反応をする。
顔を上げて、うっとりとした目に思いっきり艶っぽい声を出して)
ね…もっとぉ…
(妖しく耳元で囁き)
325 :
キケロ:2005/12/21(水) 23:05:02 ID:e4GV67zH
(顔の横に置かれた砂時計を見ていたが、手に伝わる柔かな感触で我に帰り)
わわっ、ご、ごめんっ!
(慌てて謝るも、セラフィの妖しげな表情と艶っぽい声、そして顔に吹き掛けられる熱い吐息に真っ赤になり)
せ、セラフィ……
(かすれた声で名を呼ぶ横で…砂が、全て落ち切った)
…キケロのえっち…ふふ
(くすりと笑みを浮かべ)
…もう私捕まってるから逆さにしといてあげる…
(砂が落ちきる音をエルフ独特の鋭い聴覚で聞き取ると
パッと離れて頭の砂時計に手を伸ばして逆に)
ほら…今度はキケロの番よ…
何でもして…
(ころんと横に転がると、乱れた緑のジャケットをいそいそと脱ぎ捨てる。
すると体の線がよくでている白のブラウスが)
【0時半って言ってたけど、もう少し延長してもいいかな?】
327 :
キケロ:2005/12/21(水) 23:18:35 ID:e4GV67zH
う、うん…
(素直に従い、セラフィを上から見下ろす)
(所々乱れた服やそれに包まれた肢体、スカートからちらりと覗くものに息を飲み…)
…っと…こ、こう?
(おずおずと手を伸ばし、ブラウスの上から胸に手を当てる)
【延長は多少は大丈夫ですよ】
【ところで、砂が落ち切ったら攻守逆転という事ですが、
こちらが魔法で砂が流れるのを止める…というのはありですか?】
【まさに最後の一粒が落ちようか…という瞬間に止めて、ラウンド継続という風に】
あは…そんなに固くならないでよ
何だかこっちまで恥ずかしくなってくるじゃないの…
ほ〜ら、リラックス…リラックスゥー…
(ミニスカートの下へと注がれた一瞬の視線に気づくと
気恥ずかしさがうつって思わず身じろぎする)
うん、そうそう…
(服越しに胸に当たる手に、こくりと頷いて)
ね…私の触ってみてどんな感じがする?
【ありがと】
【うん、それもありありで♪】
329 :
キケロ:2005/12/21(水) 23:34:24 ID:e4GV67zH
そっちから誘っといて、今更何言ってるんだよ…
(文句を言いながらも、深呼吸を三回)
(息を整え、胸をゆっくり揉んでいく)
セラフィのムネ……や、柔らかい…
それになんだか、張りがあって…俺の指、押し返してくる
(セラフィの胸を揉みながら、ベッドについた膝をゆっくりとセラフィの脚の間に入れていく)
【こちらこそありがとうです】
【それと、下着はどんなのを着けてますか?】
う〜ん、まぁそうなんだけど…
ほら…よくあるでしょ?いざやってみると大変…って…
そう?…ふふ、それは良かった
エルフって結構細身だから色々とね……ん…んんぅ…
(その間にも胸を揉まれ服の布地のざらついた感触・ゆっくりと胸の形を変えていく指使いで
されるがままの状態に仕方無さそうに肩を揺らす)
(キケロの膝が脚を撫でながら間に入ってくる感触に
ゆっくりと寝かせていた膝を立て、スカートのレースの間から徐々に清純そうな白いショーツを覗かせていく)
331 :
キケロ:2005/12/21(水) 23:58:25 ID:e4GV67zH
セラフィも、そーゆー失敗談とかあるんだ…確かにそそっかしいからな
いや、セラフィのムネ、自信持っていいと思う…いっつも抱きつかれてる時、デカいって思ってたから…
(少しづつ見えてくる下着に、片手を離すと、ゆっくりと降ろしていく)
(ふとももを撫でながらスカートの中に手を入れようとする横で、砂時計が、まさに落ちきろうとしていた)
…えいっ。
(キケロが砂時計に向かって、身につけていた指輪を弾く)
(すると、砂の最後の一塊が、砂時計の中でふわふわと浮き上がる)
そそっかしーとは何よ、そそっかしーとは…全く
そんな事言ってると近くの湖に沈めるわよ?
(じろりと不機嫌そうに目を細めると口を尖らせる)
(と思ったら、今度は意地悪そうに)
ほほ〜、やっぱりね
私が抱きついた時は…いつもそういうこと考えてたんだ〜
(してやったりと唇の両端を心持ち上げる)
ん……キケロってば結構、大胆に…
(太ももを撫でる手にぞくぞくとくすぐったさと先の期待に震える)
あ、今砂時計に何かしてない?
それとも私の気のせい?
(魔力が働いた気配にぴくっと尖った耳が動く)
(だけど特にとがめる様子も無く尋ね)
333 :
キケロ:2005/12/22(木) 00:18:50 ID:8sIVjnVJ
ホントの事じゃないか、この前も魔法薬作るのに、間違って毒キノコ入れてたし…
そ、それに、あんなに押し付けられたら、どーしてもそう思っちゃうって!
俺だって、健全な男のコなんだから…
(ブラウスのボタンを外し、ショーツとお揃いのブラに包まれた胸を露出させる)
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻をさすり始める)
気のせいだろ、それにセラフィも言ったじゃないか?砂が全部落ちたら交代って。
ずっとセラフィには振り回されてばっかなんだぞ? 今日くらいこっちが攻めに回ったっていいだろ…
(一度セラフィの顔を見て)
あの、今更なんだけど…き、キス、していい…?
(恥ずかしそうに顔を伏せ、セラフィの顔色を伺う)
ん〜…慌てちゃってかーわいい〜♥
はいはい。これ以上虐めるのも可哀想だし…じゃあ、これくらいにしといてあ・げ・る
(照れながらもブラウスのボタンを外していくのに、軽くウインクしてみせるが)
(お尻を撫でる手の動きにもぞもぞと腰を浮かせたりして少し落ち着かない)
そう?気のせいかな〜…う〜ん
まぁ、いっか♪今夜ぐらいもうちょっと好きにさせてあげる
(小首をかしげるが直ぐに納得して頷く)
キス…したいの…ふふ、ほんと今更
今はキケロが好きにして良い番なのに…
でも、そうやってちゃんと聞いてきてくれるの…私、好きだな…
(こちらを伺う目に安心させるように微笑んでから)
………
(それ以上何も言わずに目を閉じて少し唇を尖らせて待つ)
335 :
キケロ:2005/12/22(木) 00:43:06 ID:8sIVjnVJ
う゛ーっ…その余裕しゃくしゃくの顔がにくい…
(唇を尖らせて抗議する…が、「好き」という単語で耳まで真っ赤になる)
う、うん…じゃ、するよ?
(一言断ってから、おずおずとセラフィに唇を重ねる)
(ただ重ねるだけのフレンチキス、しかしキケロの頭はしびれたようになる)
(その間も手は頭とは無関係に動き続け、ブラを押し上げ、
直接形の良い、キケロ自身の言葉によれば、押し返すような弾力のある胸を直に揉みしだく)
(お尻を撫で回してショーツの感触を楽しんだ後、恥丘の上から指を押し込みさする)
(ショーツに手を忍び込ませ、セラフィの秘裂を直接こすっていく)
せ、セラフィ…俺のも、一緒にいじって…
(胸を揉んでいた手を離すと、片手でもどかしげにズボンを降ろす)
(硬く勃起したチンポを取り出し、セラフィに握らせる)
…ん……
(唇が軽く重ねられると、その柔らかな感触に表情が自然と緩む)
ん、んんぅ……
(キスを続けている間にも胸を揉みしだく手の動きから伝わる甘い刺激に微かに眉を潜め
固くなっていく乳首に指が触れるたびに喉の奥で嬌声が溜まっていく)
(恥丘を擦る指にはっとしたように潤ませた目を薄く開く。
既にしっとりと湿ってきている秘裂を強めに指の腹で擦られると
溜まらずベットのシーツを掴んで腰を二度三度と浮かす)
はぁ…ふぅ…ん、いいわよ
(長いキスを終えて荒く息をつくと勃起したペニスを扱き始め)
それにしても…キケロ、随分えっち上手になったわね
…ついでに背も伸びたけど…
(初めてあった時より少し高くなった背を軽く見あげて)
337 :
キケロ:2005/12/22(木) 01:10:11 ID:8sIVjnVJ
ん…んんっ……
(セラフィの甘い香りをいっぱいに吸いながら、何度もキスをする)
(胸の頂にある突起に指を宛て、乳輪まわりをこすっていく)
セラフィも、濡れてる…
(指にぬめりを感じながら、秘裂を広げ、ショーツをくちゃくちゃと音を立てさせる)
……そりゃ、セラフィが酔っ払う度にえっちな事を吹き込んでくるからじゃないか。
俺がえっちになっちゃったのも、全部セラフィのせいなんだから…っ!
(セラフィにチンポを扱かれると、途端に先走りが流れ出す)
(快感に腰を少し引きながらも、セラフィに対する愛撫はやめない)
【ごめんなさい!ちょっと眠気が…】
【申し訳ないんですが、本番は無しで、このままセラフィさんの手の中に出しちゃっていいですか?】
【ん、ごめん。凍結はせずに終わる?】
【だったら強引に次でしちゃうけど♪】
339 :
キケロ:2005/12/22(木) 01:21:36 ID:8sIVjnVJ
【もし凍結していただければ、また日を改めて、最後までやれますが…】
【セラフィさんがよければお願いします。もし凍結は遠慮したいというのでしたら、このまま手の中に…】
【じゃあ、一旦凍結してまた明日の九時過ぎくらいとか空いてる?】
【今夜はもうお互い眠そうだしよければ、このくらいで休んで】
341 :
キケロ:2005/12/22(木) 01:31:33 ID:8sIVjnVJ
【ありがとうございます、それじゃあ、明日(もう今日か)夜九時に、このスレにて…】
【…よろしいですか?】
【ではでは、また…今日の夜九時にレスを返しとくね】
【それと自分からしておいて難なんだけど私が長文もどきにすると】
【極端に返すのが遅くなるから…次からはちょっと短文っぽくに戻してもいいかな?】
【じゃあ、もう遅いから返事も聞かずにお休み♪】
343 :
キケロ:2005/12/22(木) 01:41:44 ID:8sIVjnVJ
【分かりましたー】
【僕はどちらでも構いませんよ、セラフィさんのやりやすい方で】
【それに、こちらも本文が長くなると時間がかかってしまいがちなので。】
【はい、おやすみなさい、また今晩に…それでは僕も、おやすみなさい…】
344 :
キケロ:2005/12/22(木) 20:31:58 ID:8sIVjnVJ
【セラフィさんごめんなさい!こちらの都合で、プレイ再開できるのが一時間ほど遅れそうです】
【お待たせしてしまいますが…本当にごめんなさい…10時過ぎには何とか開始できると思いますので…】
【そっか、私は全然問題ないけど】
【でも貴方は大丈夫?】
【「何とか」っていうのから微妙に疲れてるんじゃないかと思ったんだけど】
【もし無理っぽそうならサクッと言っちゃってね?駄目になっちゃっても、また次があるんだから】
【そこんとこは臨機応変に】
346 :
キケロ:2005/12/22(木) 22:03:49 ID:8sIVjnVJ
【セラフィさんお待たせしてごめんなさい、ただいま入りましたっ!】
【いえ、疲れてるとかでは無く、単純に急用を済ませて来ただけですので】
【それではセラフィさん、今晩もよろしくお願いします】
…んっ…
(夢中で唇を何度も重ねるのに、ふと可愛らしく思って笑みがこぼれる。
そんな風に思うと胸の先への愛撫にしっかりと感じながらも抱き返して)
そんなにもう濡れちゃってる?
んふふ、それはきっと相手がキケロだからだったりして…
(いやらしく立つ音を敏感な耳で聞き取ると、一層気分が高まってきて
更に大きく音が響いていき)
あらら、そうだった?
いや〜…昔の事は忘れちゃったな〜♪
(天真爛漫な笑顔を浮かべてると
ぱっと抱きついたままベットのシーツを巻き込んで、もみくちゃに転がり)
ハハ、ちょっと急でびっくりしちゃった?
このままじゃ、すぐに私がいかされちゃいそうだかし♥
…ここでターイム…ちと休憩!…
(息を弾ませながら)
【ごめん、遅れちゃった】
【私の方こそ今夜もよろしくね】
348 :
キケロ:2005/12/22(木) 22:43:02 ID:8sIVjnVJ
むー…その台詞、俺が初めて?
セラフィはいっつもそうだ、あんなに色々誘っておいて、肝心な所で…
(不満そうに小さく呟くが、いきなり転がられ目を白黒させる)
ええ? なんだよそれ、タイム禁止ーっ!
(口を尖らせるが、それ以上の事はしない)
【いえ、こちらこそお待たせしてしまってすみません】
ふ…ふふ、どうかな?
その質問の答えはキケロのご想像にお任せしちゃおっかな〜なんて?…はぁ…
(快感で乱れる息、大きく上下する肩を落ち着かせていきつつ)
ん…まぁまぁ、そう固い事いわないの
ゲームにも何でも休憩するのは大事なんだからさぁ〜♪
(シーツをお互い変に巻きつかせているので更に密着。
つんと額を人差し指でつついて)
350 :
キケロ:2005/12/22(木) 22:55:32 ID:8sIVjnVJ
くっそー、いつまでたっても人をガキ扱いして…
(プライドが傷ついたという表情を浮かべる)
ちぇっ、せっかく俺が攻めてたってのに…
(ぶつぶつこぼすも、額をつつかれ、密着状態だと言う事を自覚する)
(視線を上げれば、頬を赤らめたセラフィの顔、下げれば美しい胸)
(さらに剥き出しの股間は、セラフィの下半身に押し付けられた状態だった)
あらら、もしかして子ども扱いされて傷ついちゃった?
ごめんね?ほら、私って嘘なんてつけない純粋な性格だから
(くくっと喉まできた笑みを堪える)
ふふん…それは残念
でも今はタイム中なんだからお互い大人しくしてようね?
(不敵に更に擦り寄っていく。
器用に足を動かし下半身に押し当てられたペニスを内股で挟む)
352 :
キケロ:2005/12/22(木) 23:11:25 ID:8sIVjnVJ
自分で言ってりゃ世話無いっての…
だったら、気持ち良かったら素直に気持ち良いって言えよ?
ううっ、ど、どこがおとなしくだよっ…
(ペニスを挟まれ、腰を引こうとしたがシーツのせいで果たせない)
(それならと、目の前の乳首にむしゃぶりつき、ちゅうちゅうと吸う)
(ショーツの中に入れた手をお尻に回すと、セラフィのお尻を重点的にいぢめていく)
げ…そう切り返してくるか
(思わず苦虫を潰したような表情をするが、直ぐに妖しく目を細め)
いいわよ…よかったら素直に「気持ち良い」って言ってあげる
その代わりキケロも言ってよね?
(言うが早いか、すりすりと内股の肌でペニスを擦り合わせていく)
…んっ!
(乳首を吸われるのは割と慣れた感覚だったが
秘裂をたっぷりと弄られた後のお尻まで一緒に弄られると余裕が消えて息を詰まらせる)
354 :
キケロ:2005/12/22(木) 23:29:07 ID:8sIVjnVJ
へっへー、言ったな?
いいとも、セラフィが気持ち良くしてくれたら…うっ!
(余裕の表情を浮かべた途端、ペニスから伝わるすべすべとした感触と暖かさで顔がせつなげにゆがむ)
っ……や、やるじゃん、ならこっちだって…!
(乳首を吸いながら、お尻をもみもみとほぐしていく)
お? セラフィはこっちが弱いとみた…!
(微妙な変化を感じ取り、尻に食い込ませていた指を伸ばし、菊門のひだひだを伸ばしていく)
う、うぅ…人…じゃなくてエルフの弱みに付け込んでぇ…
(胸だけで精一杯のところに、じわじわとお尻を揉み解されて身悶え捲くる)
ひっ!?…そ、そんなところは、いくら私でも軽くしかしないってば!
(お尻への違和感に青い目を大きく開け、はっきりと動揺)
…くっ…こんなことまでされて…
……たっぷりと善がらしてやる…
(お尻を気にしつつ何とか内股に挟んだペニスを
徐々に秘裂が当たるくらいに撫でて擦り上げていく)
356 :
キケロ:2005/12/22(木) 23:48:43 ID:8sIVjnVJ
ふふん、セラフィの弱点見っけ♪
そっか、セラフィはお尻を攻められると弱いんだー、ふーんっ♪
(見るからに調子に乗って、指を軽くアナルに入れたりしていたが…)
あっ?! ああっ、急に……
(ペニスを素股でこすり上げられ、声を上げる)
こ、の…こうなったら競争だっ、セラフィが先にイくか、俺が出しちゃうか…勝負!
(いうなりこちらから腰を動かし、秘裂にペニスを擦りつける)
(アナルの指も動かし、ひだひだを伸ばして少しづつ広げ、指を這わせていく)
んん…失礼しちゃうわね
弱いんじゃなくて…そんなとこ滅多に使わないから慣れてないの…あぅぅ…
(口を尖らせるがアナルに滑り込む指に体を強張らせる)
ふ、ふふふ…
この体勢になっちゃたら…どんなにキケロが頑張っても…ん…
女の勝ちなんだから…
(不敵に笑うと秘裂に擦りつけてくるペニスに対して手を添え直に刺激されないようにして…)
これって手馴れれば本当に入れるより気持ちが良いのよ?
さ、たっぷりと鳴かして上げる♪…ふふ…
(お尻を左右に振りそうになりがならも耐えて
ペニスをしっかり内股と腰も一緒で扱き始め、時折きゅっと軽く絞るようにひねりを入れる)
358 :
キケロ:2005/12/23(金) 00:09:53 ID:c9Gk6EOe
同じ事じゃ無いか、結局…
うう!
き…き、気持ち良くなんか…ああっ!
(快感を否定しようとするが、どうしても声を我慢できない)
(セラフィの胸にしゃぶりつくことで声を封じ、セラフィの動きに任せるだけでなく、自分でペニスを方々に擦りつける)
ちゅう、じゅうじゅう、ちゅぱちゅぱ、ちゅるる…
(夢中で胸にしゃぶりつき、先走りとセラフィの蜜ですべる股に腰を挿入していく)
ぷはっ! セラフィ、セラフィ…も、もう…!
(アナルを無茶苦茶にいじり回し、指を腸内に指してぐにぐにと動かす)
え?…ちょっと、あんまり意地張るんじゃな…んっ!…
(いきなり胸に顔を近づけられたかと思うと、直ぐつよく吸われて狼狽を隠せない)
やっ…こんな…おっぱい吸われて…
おちんちんもぐりぐり擦りつけられたら…私…はぁ…
(胸からの甘い刺激と股を深く滑るペニスに、うっとりとして吐息を)
んっ…!
そんなにしたら加減が…!
(腸の中にまで差し込んでくる指にぞくっとし、思わず手加減を忘れて強くひねりを入れてしまう)
360 :
キケロ:2005/12/23(金) 00:29:22 ID:c9Gk6EOe
イけ、イっちゃえ! このままイっつ…ふああっ!?
(セラフィの反応に絶頂間近い事を感じ取り、一気に攻めたてる…が、セラフィの手加減無しの動きで、ダムが決壊した)
あっ、ああっ、出る、出ちゃう、セラフィよりも先にでちゃ……ああっ!
(ペニスを捻りを入れて扱き上げられ、一気に射精してしまう)
(攻めている間我慢していた分、溜まっていた白濁が吹き出し、セラフィの股間を真っ白にしていく)
(ペニスはびくびくと震え、何度も射精していき、ようやく止まった)
はあ、はあ、あ……ちくしょー、また負けた…
(唾液まみれのセラフィの胸に顔を倒し、小さく呟く)
(下半身が精液で内股までぐっしょりとするのを、ねばつく熱い感触で感じる。
「ちょっと勿体無かったかな?」とはたと思いながら)
………またまた私の勝ちだね〜♪
まぁまぁ、キケロも随分と今回は頑張ったわよ?
ほら♪しょげないの!
(胸に顔を埋めてくるキケロの肩をぽんぽんと叩く)
…ね…ところで今度は太ももなんかじゃなくて…出来るならほんとにしたい?
(不意に真面目な顔をすると、耳元で小さく囁く)
…今とか…さ…
362 :
キケロ:2005/12/23(金) 00:44:52 ID:c9Gk6EOe
う゛う゛っ、慰めはいらねーよ……
え? 今、から?
………ふ、ふふん、やっぱセラフィはえろえろエルフだね、もっとして欲しいなんて。
しょーがないなあ、セラフィがどうしてもっていうんなら、シテあげよう、かな?
(もったいぶって言い放つが、股間のものは正直な反応を―ぎんぎんに硬いまま―返している)
ふふ…そうなのよ
もう私、キケロのが欲しくて堪んないの
…お願い♪えろえろなエルフのお姉さんにシテ♥
(もったいぶるのに益々可愛く愛おしく思って、下手に回ってしなをつくってあげる。
一挙一動に媚が入り捲くっているが何処と無く可笑しくして
お互いに絡まったシーツを解いていく)
(乱れた金髪をさっと払って、ちょこんとベットの上で正座し直して)
…でさ、どうしよっか♪
いつもみたいに私が上に乗ってあげてしてあげよっか?
それとも…今回はキケロが私を前からとか後ろからとかで思うが侭してみたい?
364 :
キケロ:2005/12/23(金) 01:00:07 ID:c9Gk6EOe
(強がりにまともに(?)返され、少し戸惑い、ついで何だかおかしさが込み上げてくる)
(互いにシーツを取り去り、正座して向き合う)
(股間にはまだ精液がかかったままのセラフィに)
それじゃ……
(まだ砂の浮いたままの砂時計に目をやり)
今日は、後ろから……セラフィ、ベッドに手をついて、こっちに尻を向けて…
ん…わかったわ、ちょっとその前に…
(キケロの視線に気づくと
シーツでぐっしょりと精液と自分の愛液で濡れた股間を拭こうとするが、ふと手を止めて)
あ、どうせなら……する前にちょっと私のここも綺麗にして…お願い
(ミニスカートを指で摘んで、お尻をつけたまま膝を立て濡れた部分を覗かせていく)
366 :
キケロ:2005/12/23(金) 01:17:25 ID:c9Gk6EOe
え? う、うん…
(さすがにイヤな顔をするが、目の前にセラフィの濡れきった柔肉を見せ付けられ、それに見とれる)
ん…
(セラフィの股間に顔を突っ込み、間近で秘裂を観察する。興奮して吐かれた息が、熱く潤んだ肉にかかる)
(指を添え、そっと舌を這わせ―丁寧に舐めとっていく)
……セラフィのと、俺のが混ざって…変な味…
ちゅ…
(秘裂にも舌を突っ込み、花弁を中心に、後から後から溢れる蜜を夢中ですすっていく)
(やがて、顔を離すと)
せ、セラフィ…もう、もう…
…あ、あれ?
ちょ、ちょっと…何も舌で舐めなくてもシーツで拭いてくれればい…
(自分の股間へと埋めてくる頭に少し驚いて止めようとするが)
…ん…ひぁんっ!…
(それよりも先に掛かる熱い息、内股までにも丁寧に這う舌に切なく声を上げ)
あ、あぁぁ……キ、キケ…ロォ……
何だかそれ凄く…気持ちい…い…よ…
(秘裂に分け入ってくる舌と愛液を啜りとる唇に、あっという間に目を潤ませていく)
あ…ごめんごめん
すぐに…するから…んん…
(さっきの愛撫で夢見心地ながらふらふらとベットに手をついて四つん這いの格好になると
ぐっしょりと愛液を滴らせているお尻を向ける)
368 :
キケロ:2005/12/23(金) 01:38:22 ID:c9Gk6EOe
セラフィ…なんて、やらしいんだ…
(舌で愛している内にぼんやりとしてきた頭で呟く)
(お尻を向けられ、声をかけられて我に帰り)
そ、それじゃ、いくぞ…
(ペニスを二度ほど扱くと、セラフィの尻を掴み、亀頭を花弁に宛う)
セラフィ……っ!
(一声かけ、ずぶずぶと、ペニスを蜜壷に埋めていく)
(根本まで挿入が終わると、大きく息を吐き、腰を掴んで、ゆっくりと動かし始める)
ああっ、セラフィの中、すごく…すっごく、きもちいい…!
(呟きながら、腰を上下左右に揺らし、ペニスでセラフィの中を隅々まで感じようとする)
(お尻を高く持ち上げて待っているが)
…もぉ、まだ?…
お願い早くして…焦らさないでよぉ…
(ほんの僅かの間も我慢できずに誘うように腰を左右に振る)
ひぃ!…あ、あはぁ…ふぅ…
(膣内に挿入されていくペニスに歓喜の悲鳴を上げてから深く溜め息をついて
ゆっくりと動き始めらると、それに合わせるように自分も腰を動かす)
あ…やっ…キケロのおちんちんが中で…ひゃんっ!…
暴れて……あぁ、だめ…ずっといっちゃうの我慢してたから……こんなの気持ちよすぎてとろけちゃう…
(当てる場所を変えてくる動きに堪らずベットの上に突っ伏す)
370 :
キケロ:2005/12/23(金) 01:58:24 ID:c9Gk6EOe
(セラフィが既に『出来上がって』いるのを知り、先ほど出したばかりということもあって、余裕が復活する)
(お尻を突き上げた体勢のセラフィに覆い被さり、腰を動かしながら囁く)
なあ…今の台詞、ほんと?
普段からかってばかりの俺の、年下のガキのおちんちんが気持ちいいの?
ほら、さっき言ったみたいにさ、気持ち良いんなら素直に言ってよ?
(エルフ特有の長い耳にふぅっと息を吹き掛け…かぷりと甘噛みする)
(上から突かれるのにイクのを辛うじて耐えながら)
ん…そう…ほんと…
キケロのおちんちんがいいのぉ…
色んなとこに当たって……だから…ふぁぁっ♥
(エルフの耳に息がかかると痙攣したように体を仰け反らせ)
くぅ…耳は…耳はだめなの…ほんとにぃ…うぅ…!
(続いての甘噛みに涙目になった顔をぐりぐりとベットに押し付けていく)
372 :
キケロ:2005/12/23(金) 02:18:57 ID:c9Gk6EOe
(普段は見せないセラフィの可愛らしい姿に、いぢめたいという気持ちがむくむくと頭をもたげる)
えー、でも、今はまだ、こっちが攻める番だしー♪
(長い耳をかぷかぶと何度も甘噛みし、舌で舐めていく)
(もう片方の耳には指を添え、こすこすと優しく擦って刺激する)
セラフィ、今、すっごい可愛い…もったいないからさ、みんなにも見てもらおうよっ
(いうなりセラフィの身体を後ろから抱き上げ、窓の方に連れて行く)
(大きく開いた窓の枠の部分に手を突かせ、背後から突き上げ)
ほらっ、みんな見て見て♪セラフィが俺にいぢめられて気持ち良くなってるとこ♪
(その通り、セラフィが後ろから突かれている姿は、外から見たら丸見えだった)
さらに…えいっ
(腰を打ち付けながら、ひくひくと震えるアナルに指を添え、ぐにぐにと動かしながら挿入していった)
どう、セラフィ、みんなに見られて、俺のおちんちんで突かれて…きもちいい?
だ、だめよぉ…こままされたらおかしくなっちゃうぅ…!
はふぅ…耳…みみもされて気持ちいい…
(繊細な耳を両方とも愛撫されて後ろから突かれている。
これ以上ないというくらいの快感に目は半開きになり口からは涎をこぼす)
そんな…いいわよ
見てもらわなくってもぉ……
…やっ…いや…こんなの……ね、戻してってばぁ…
(持ち上げられ窓が近づくにつれると、力なく暴れるが
ばっと窓の方へと着けられる。すると流石に顔を真っ赤にして黙り込むが)
…くぅぅっ!…はっ…はぁ…はぁぁん!…
(後ろから大きく突き上げられアナルまでぐりぐりと弄られると
我慢できず窓枠へと体を押し付けられて、その度に胸がふるふると震える)
ん…んん、気持ちいい…気持ちいいの
みんなに見られて…はふぅ……大好きなキケロのおちんちんで突かれてぇ……
(甘く告白すると窓枠にもたれかかって、只只快楽をむさぼって)
374 :
キケロ:2005/12/23(金) 02:51:36 ID:c9Gk6EOe
セラフィ、セラフィ……!
(セラフィの顔を振り向かせ、再びキスをする)
(口とアナル、そして秘裂と、セラフィのお腹を支えていた手を下に下げ、クリトリスを刺激する)
(セラフィに与え、セラフィから与えられる快感に、再度にして最後の決壊を迎え…)
イく、イく、セラフィと一緒に、イく………!
(ペニスを奥深くにまで送り込み、そこで爆発させた)
(先ほどよりも一層多くの精液を発射し、セラフィの中を満たしていく)
(その絶頂の中で、張り詰めていた緊張の糸が切れ…)
あっ…やった、さいごは、おれのかち…
(失神して、セラフィに身体をもたれさせる)
(同時に魔法の力が切れ、砂時計の砂が、全て落ち切った)
【二日に渡り、ありがとうございました、こちらはこれで締めにします】
【これにてお先に失礼しますので、最後の締めは、セラフィさんにお任せできますか?】
【それでは、おやすみなさい。また機会がありましたら、お相手お願いします。では…】
…キケロ…んっ!
(振り向いてのキスに心地良さそうに目を細めて受ける。
クリトリスを弄る指の動きに限界も超え、がくがくと膝が震えて)
ええ、いいわよ…あぅ…一緒に…ね♥
(奥深くに放たれる熱い精にきゅっと抱きつく。
イク時の頭が痺れる感覚と心地よい脱力感に酔いしれると
仰け反ってふわっと浮いた金色の髪が今度はゆっくりと落ちていった)
はぁぁ、久しぶりに気持ちよかったぁ♥
ふふ…お休みなさい、私の大好きな貴方?
(余韻をそこそこ楽しむと頬に手を添えてうっとりとする。
もたれかかってきたキケロを抱いて壁に寄りかかった)
【私の方こそありがとう♪じゃあこれで終わりって事で】
【う〜ん、それにしても相手が年下の子はやっぱりいいわね】
【ではでは私もお休みなさい。若人のみなさん】
う〜ん、あちこちで言ってるから
今更感がありまくりかもしれないけど…
でもやっぱり今夜はコレをいわないと駄目よね
Merry Christmas♥
Let's enjoy it enough♪
ではでは、あたしもみんなも今夜は大好きなあの人と一緒だと思うから…
野暮な事はせずに言わずに、またね?
ずっと来てない人はどうしてるんだろうなー…
ファンタジースレって折角くくりが広いのに……カンバーック
>377
う〜ん、「純粋な」人はいなかったりして…アハハ
そうそう…前にお知らせしたとおりで
私も少し里に帰っちゃうわね
次ここに帰ってくるのは多分1月の10日くらいになると思うわ
ではでは、若人のみなさん
良いお年を…来年も健康に気をつけて、そこそこで頑張りましょね?
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 17:56:20 ID:AC8J2+Mn
保守
セラフィさんとしたい…
【久々に待機♪】
【こんばんは〜?】
【こんばんわ♪】
【えと、…お相手よろしいですか〜?】
【大丈夫ですよ♪】
【なにかシチュエーションの指定はありますか?】
【ありがとうございます〜】
【いえ、無いですよ〜。お任せします】
【といっても、こちらも特に考えてなかったり……】
【何かありませんか?】
【んー…そうですね…】
【そういえば…森から出られないんですよね?】
【はい、そうなっております】
【前と似通ってしまうかもですけど…】
【迷い込んだ少年を保護し、その数日後、少年が想いを伝え…とか…】
【それで行きましょう♪】
【こちらとしては保護する所から数日かけてでもじっくりやりたいのですが、いかがでしょう?】
【では、それで〜】
【別に私は構いませんが…かなり時間かかりそうですけどね(笑)】
【そちらさえ宜しければお願いします♪】
【はい、いいですよ〜。】
【ってことでレイナさんから?こちらから…?そちらからできればお願いしたいですけど;】
ふんふんふ〜ん♪
今日も1日平和でしたっとぉ♪
(空が朱に染まり始めた日暮れ時、今日1日の勤めを終え、鼻歌混じりに村へ向かって意気揚々と歩いていた)
【ではこんな感じで♪】
……ぁ……
…そこの…おねえさ…ん……
(傷だらけの少年が道端に行き倒れ、かなり憔悴している)
ふ〜……ん?
(耳がピクリと動き、今にも消えてしまいそうなか細い声を聞き留める)
……っ! ちょ、どうしたの!?
(発声源を突き止めて程なくして少年の姿を見つけ、慌てて駆け寄る)
く……。
見てのとおり…歩けずに行き倒れ…です・・・。
(息も絶え絶えに必死に声を出しす)
…………
(腰に手を当てて息をつく)
何の為にこんなトコで行き倒れるかねぇ……
ま、いいや。立てる……?
(少年の傍らに跪き、腕を肩にかける)
何の為、で行き倒れませんて…
あと立てたら頑張ってます……でも…ありがとうございます…
(足に力を入れてゆっくりと立ち上がり体を預ける)
いやね、最近あの手この手でエルフに取り入ろうとする奴も少なくないからさ、一応ね……
(寄りかかってきた少年に背を向け)
ま、演技でそこまでやれたら大したもんだよっと
(よっこらせと背負う)
そうなんですか…というか取り入ってどうするんでしょう…?
演技というか…その為に傷あとつけたりしませんしね…
(背負われて少し照れくさそうに笑いつつしがみつき)
エルフはね、色々持ってるんだよ、人知を越えたモノってやつをさ。
(少年を背負ったまま足早に村へ向かい)
……大丈夫? まだ耐えられるかい?
(まめに少年に声をかけながら道なき道を歩き続ける)
へぇ…それは…馬鹿みたいに知りたがりな人には凄く魅力的なんでしょうね…
ぁ、はい…お気遣いありがとうございます…まだ、耐えられますよ…。
(まめに声をかけてくれることに心から安心してまぶたが重くなってくる)
ん、もうちょい歩くからさ、だからもう少し辛抱してね
(少年の様子を逐一監視しながら更に足を早め)
…………
(すっかり辺りが夕闇に染まった頃、ようやく村にたどり着き、いの一番に自宅に駆け込むと少年をベッドにゆっくり横たわらせる)
ん…はい…わかり…ました…。
(うとうととし、しばらく経って眠りに落ちてしまう)
……んん……ここは…?
(ベッドに横たわらされ、その時目がさめて周りを見回す)
ん? お目覚め?
(ポットを手にベッドの端に腰掛けて)
ここはね、アタシの家。
調子はどう?
お目覚め、です…。
(起き上がって一礼し)
ここが…。
調子ですか?全身が痛いです…
(苦笑し、軽く腕をさすり)
そりゃ、そんだけ怪我してりゃあねぇ……
(少年の様子を見て苦笑する)
……ほら、飲みなよ。
これ飲んで一晩もすれば大分良くなるからさ
(ポットから琥珀色の液体をティーカップへ注ぎ、差し出す)
まぁ、当然ですね…
えと…ありがとうございます…。
エルフの人に伝わる薬だったりなんかですかね…
(ゆっくりと啜り、ほっと一息をついて飲み干す)
薬なんて大した代物じゃないよ。
身体に良いハーブティーってとこかな
(もう一つのカップへ自分の分を注ぎ口をつける)
そうなんですか…
まぁ、効くものなんでしょう…
(レイナを横目で見て)
ぁ、名前はなんて言うんですか?
お世話になりましたし…名前くらい知っておきたいですから…
レイナだよ
(カップを啜りながらサラッと言い)
そういう君は?
(カップをテーブルへ置いてじっと見つめる)
レイナ…レイナ、ですね。
(にっこりと笑って繰り返し言う)
僕、ですか?僕は…クロンです。
(にっこり笑ったまま見つめ返して自分の名前を教えて)
クロン……ね
(うんと頷き、少年の名をしっかり頭に刻み込む)
ま、他に色々聞きたかったり聞かなきゃいけない事あるけどさ、今日の所は取り敢えず寝ときなよ。
(クロンの肩を軽く叩いてベッドに寝るように促す)
416 :
クロン:2006/01/09(月) 03:22:07 ID:3ZsCG7H4
覚えてもらえましたか?
ぁー…はい、では言葉に甘えて……
おやすみなさい…
(ベッドに横になり、数分とたたない内に寝息を立てて眠りに落ちる)
お休み……
(横たわらせるクロンの身体にそっと布団をかけ)
……やれやれ、ま〜たお小言かぁ……
(クロンの寝息を確認すると、溜め息をつきながら立ち上がって事情を説明する為に長老の家へと向かっていった)
418 :
クロン:2006/01/09(月) 03:32:23 ID:3ZsCG7H4
ん…くぅ……すー…すー…
(そんな面倒なことなど露知らず、熟睡し続ける)
【数時間後】
……ただいま〜……っと……
(草木も眠る丑三つ時に至ってようやく戻ってきたその顔はすっかり憔悴しきっている)
……まったく……気持ち良さそうに寝てるじゃないの……
(クロンの寝顔を見て苦笑するとテーブルチェアに腰掛け、テーブルに突っ伏すとそのまま眠りこけてしまう)
420 :
クロン:2006/01/09(月) 03:45:44 ID:3ZsCG7H4
【そして朝へ】
…ん……もう朝…ですか…。
(ベッドから降り、寝ぼけながらレイナのいる方へ)
んと…おはようございます…って寝てます、ね…
(ベッドから一枚薄めのを持ってきてレイナへかけ)
……つかれた顔ですね…人のこと言えないでしょうけど。
でも、綺麗……。
(レイナの寝顔に見入ってしばらくそのままでいる)
ん……んん……
(身体にかかる僅かな布の感触で意識が覚醒し始め)
……ふにゃ……あ、おはよ……
(むくりと顔を上げると目をこすりながらクロンと向かい合う)
あふ……ほんで、調子はどう?
(欠伸まじりに様子を伺う)
422 :
クロン:2006/01/09(月) 03:58:25 ID:3ZsCG7H4
っと…起こしちゃったんでしょうか…
…おはようございます。
あ、はい…体のほうはまぁ…このとおり普通に動けるくらいには。
そ……良かった良かった……あふ……
(ニコリと微笑みかけるも、再び欠伸をこぼす)
ま、クロンも若いんだし、全快するにゃそんなに時間かからないっしょ。
(イスから立ち上がって大きく伸びをする)
424 :
クロン:2006/01/09(月) 04:15:33 ID:3ZsCG7H4
ん…見ず知らずの僕なんかに、ありがとうござます。
(にこりと微笑み返して欠伸にくすくすと笑い)
だと…いいのやら悪いのやら……
(小声でぼそぼそと呟く)
そんな大した事してないってのに大げさだねぇ
(肩をすくめてクスッと笑い)
……ま、色々事情はあるんだろうけどさ、身体直すついでに身の振り方でも考えなよ。
時間はいくらでもあるからさ
(戸外へ出て朝日に向かって目一杯伸びをして日光浴をする)
426 :
クロン:2006/01/09(月) 04:26:31 ID:3ZsCG7H4
んー…僕にとって、たいしたことですから。
時間は…いくらでも、ですか…
ぁぁ、そうです。寝顔可愛かったですよ〜…
(自分も見られていることは忘れて再度くすくすとわらう)
まったく、口だけは随分達者になってるじゃないの……
(眉を上げて微笑するその顔はまんざらでもない様子)
ほら、クロンもお日様一杯浴びときな。
部屋にこもってばっかだと直るものも直んないぞ〜
(日光浴をしながら軽く体操まで始めた)
428 :
クロン:2006/01/09(月) 04:37:31 ID:3ZsCG7H4
まぁ…体がそこまで大きくないですから口くらい達者じゃないと…ですね。
(にっこりとしてレイナを見つめ)
ぁぁはい、浴びますよ。
ずいぶん健康的ですね…レイナって。
(クスクス笑いつつ体操をしている後ろで座って日光浴をする。)
まあ、アタシは頭一つ分くらい抜きんでてるかもしれないけど、元々森に住んでるエルフってのはそんじょそこらの人間に比べたら健康的で体力もあるもんだよ。
(スッと森の方を指差し)
ほら、ひょろっとした身体であそこに半日以上こもってられると思う?
430 :
クロン:2006/01/09(月) 04:53:18 ID:3ZsCG7H4
へぇ…なんとなく体力はない感じ…と言ったら失礼ですけどそんな感じだと思ってました。
とりあえずレイナはレイナでエルフの中でもまた特別健康的なんですね…。
それはさすがに…普通の人間じゃ無理でしょうし、ね…
なんたって他に取り柄が無いからねぇ
(頬をポリポリと掻き)
力仕事だけでも他の連中よりこなさないとお荷物になっちゃうからね。
なるべくしてなったって感じ?
【そろそろ中断しませんか?】
432 :
クロン:2006/01/09(月) 05:07:17 ID:3ZsCG7H4
ふむ…まぁ、何かひとつ取り柄があるって、かっこいいと思いますよ?
経緯はどうであれ。
【ぁ、はい。じゃぁこの辺で中断ですね…】
【中断したかったのならいつでも言ってくれれば…;】
ん〜……
じゃあさ、クロンには何かないの?
何でも良いよ。自分の一番得意だったり自慢出来る事
【いや、単に時間の区切りが良かっただけですけどね】
【じゃあ、ここで一旦中断しましょ〜】
【お休みなさい♪】
434 :
クロン:2006/01/09(月) 05:27:27 ID:3ZsCG7H4
僕の得意なこと…んー…
何でしょう…うーん…
ちょっと分かりませんね…
(苦笑しつつ頬をぽりぽりと掻き)
【そうですか〜】
【では、そういうことで…。おやすみなさいです〜】
【クロン、来るかな……?】
436 :
クロン:2006/01/10(火) 00:40:48 ID:KdYCQIwh
【ぁ、きましたー…というか時間決めたほうがいいですねw;】
【こんばんわ〜】
【では三時頃を目安に♪】
438 :
クロン:2006/01/10(火) 00:49:05 ID:KdYCQIwh
【こんばんは〜】
【眠気が来ないようにがんばります(笑)】
ん……、ま、いっか
それも追々見つけていけば良いよ。
(体操を終えて深呼吸を始める)
ほら、せっかくの機会だし、世俗と離れて自分を見つめ直すってのも良いかもね〜
440 :
クロン:2006/01/10(火) 00:57:42 ID:KdYCQIwh
かっこ悪い…ですよねぇ…
(ぽつりとつぶやき)
はい、いつかは見つけたいと思いますよ。
そうですね、ただ街にいるよりは見つめなおしやすいでしょうし…がんばりたいと思います。
(にっこりと笑って感謝の意を伝えようと)
ん、頑張れ頑張れ。
アタシも生活の面倒くらいは見てあげるからさ♪
(くるっと振り向いてニコッと笑う)
442 :
クロン:2006/01/10(火) 01:16:58 ID:KdYCQIwh
あ、ありがとうございます…。
まぁずっとお世話になっているわけにもいきませんけどね…。
(苦笑して顔を背けつつ立ち上がり)
そうだね。
いつかは旅立たなきゃいけない日が来るんだよね
(スッと目を細めて空を仰ぐ)
明日か、一週間後か、一年後か……
444 :
クロン:2006/01/10(火) 01:30:09 ID:KdYCQIwh
そう、ですね…。
はは、そんな居座れませんよ〜。
(一年後、と聞いてくすくすと笑い)
でもまぁ…できるならずっと居たい…なんて。
ずっと?
ふふ、言っとくけど、アタシと一緒にいると体力的に相当つらいよ?
(クスッと笑いじっと見つめる)
446 :
クロン:2006/01/10(火) 01:49:31 ID:KdYCQIwh
へぇ…こきつかわれるんですか?
(冗談めかして)
そりゃ勿論♪
働かざる者食うべからずってね
(パチッとウインク)
448 :
クロン:2006/01/10(火) 03:23:57 ID:KdYCQIwh
まぁ…死ななければそれもまた幸福、で。
(微苦笑してレイナの意見に賛成と)
【何か回線がぷつぷつ切れたりや少し寝てたり…orz】
【返事が遅れてもうしわけありませんです…】
【ピンク鯖が落ちるなんて……´・ω・】
450 :
クロン:2006/01/12(木) 01:06:16 ID:ioYT/DuC
【ぁ、こんばんは〜?】
【昨日でしたっけ…落ちてましたね。】
【この前はすいませんでした…orz】
【こんばんわ〜】
【まあ、その辺の事は余り気になさらずに♪】
【どうします? 月日は流れ〜みたいに行きます? それとも少しずつ情愛を積み重ねていきます?】
452 :
クロン:2006/01/12(木) 01:19:16 ID:ioYT/DuC
【ありがとうございます(つ口T)】
【ん〜……その辺はお任せでいいですけど…w】
【ん〜……では、惜しいですけど月日を流しちゃいましょうか】
【余り占有するわけにはいきませんから……】
454 :
クロン:2006/01/12(木) 01:23:37 ID:ioYT/DuC
【そうですね…そういえば占有しちゃってるわけですか…;】
【では月日は〜…って方で〜】
【一年後……】
……丁度、一年くらいかぁ……
(野良仕事に精を出すクロンを見つめながらポツリと呟く)
【ではこんな感じでお願いします】
456 :
クロン:2006/01/12(木) 01:39:07 ID:ioYT/DuC
はいー?レイナ、何か言いましたー?
っていうか手伝ってくださいよ……。
(仕事を一旦止めてレイナの方へ駆け寄り)
(一年前より少しだけ逞しくなったらしい
はは、ごめんごめん♪
(ケラケラ笑って)
……そうだ、せっかくだからちょっと休憩にしない?
(駆け寄ってきたクロンへウインクし、お茶入りのポットを取り出す)
458 :
クロン:2006/01/12(木) 01:54:22 ID:ioYT/DuC
まったく…
こんなんじゃ早々と腰が曲がっちゃいますよ…。
ぁ、はい。ちょうどいいですから…休憩させてもらえると…
(疲れた様子でとすっとその場へ座り込み)
なぁ〜に言ってんのさ。
ようやくいっちょまえに仕事出来るようになったんだから、これからだよ、こ・れ・か・ら・♪
(ニンマリと意地悪な笑みを浮かべつつ、お茶を差し出す)
……まあ、冗談はさておき、ホント見違える程たくましくなったよ、クロン
460 :
クロン:2006/01/12(木) 05:36:03 ID:ioYT/DuC
まだこきつかうつもりですか・・・・
(顔そらしつつぽつりとつぶやく)
ん……ありがとうございます。
(にっこりと笑ってお茶を啜りつつ)
【また繋がらなく…orz】
【申し訳ないです…】
【一度プロバイダーに連絡してみた方が良いのでわ?】
462 :
クロン:2006/01/14(土) 02:18:02 ID:OR2fXtJV
【まだいますかね…】
【一応、今日の朝直ったみたいで…もう大丈夫です^^;】
【いますよ〜】
464 :
クロン:2006/01/14(土) 02:34:46 ID:OR2fXtJV
【既に二時半なんて時間ですが…】
【どうします〜?(笑)】
【今日は時間が……】
【次は月曜日になっちゃいますね〜】
466 :
クロン:2006/01/14(土) 02:43:58 ID:OR2fXtJV
【ぁ、はい〜】
【何度も中断させてしまってスミマセン;】
【月曜日ですね〜、了解です。】
【待機〜】
468 :
クロン:2006/01/17(火) 00:44:02 ID:HdMf90SG
【こんばんは〜?】
【はーい、こんばんわー】
470 :
クロン:2006/01/17(火) 00:48:08 ID:HdMf90SG
【それじゃ続き…ですかね〜?】
【よろしくお願いしますー。】
>460
ん? やなの?
(クロンの様子をじっとみつめながら微笑みかけ)
まあ、ここに置いとく以上は……ね
472 :
クロン:2006/01/17(火) 00:59:17 ID:HdMf90SG
……その笑顔はずるいです…
(照れ隠しにお茶をぐぐっと飲み)
ま、ここにいる間は好きなだけこきつかってくださいね……
ふふ……
(お茶を啜り)
……それはそうと、クロンはいつまでここにいるつもりなの?
474 :
クロン:2006/01/17(火) 01:20:32 ID:HdMf90SG
ん……
(お茶を置いて)
そう、ですね…できるならずっといたいものですが…
外でやっていけるようになるまでか、レイナに追い出されるまで…と言った感じでしょうかね…?
そっか〜
(腕を組んで息をつき)
ていうか、今のままでも十分過ぎる程やっていけると思うよ。
でも、追い出す理由も無いからね〜
476 :
クロン:2006/01/17(火) 01:27:33 ID:HdMf90SG
んー…まぁ…元々ここに来たのが外でうまくやっていけなくて…ですし…
と、そうですか…
(内心は追い出す理由が無いと聞いてほっとしてる)
ふ〜ん……
(お茶を一口すすり)
まあ、居たいならいつまで居ても良いけど、このままずっと代わり映えのない生活が続くだけだよ?
478 :
クロン:2006/01/17(火) 01:36:58 ID:HdMf90SG
ん……
(同じようにもう一度お茶に口をつけ)
…別にレイナがいるのなら代わり映えしなくても構いません…です。
(小声でぼそぼそと呟き
…………
(無言のままお茶のカップを置き)
考え直すなら……今の内だよ?
480 :
クロン:2006/01/17(火) 01:45:59 ID:HdMf90SG
……
(同じようにカップを置き)
考え直すくらいなら口に出しません…ですね。
ん……ま、良いでしょ♪
(ニコッと微笑み)
で、クロンは具体的に今後どういう立場になりたいのかな?
そこんとこハッキリさせようよ
482 :
クロン:2006/01/17(火) 02:02:12 ID:HdMf90SG
ん……ありがとうございます
(微笑み返して安堵した顔になる)
まぁ…こんなこというくらいだからわかってるとは思いますけど。一応言うものですよね?
僕は…レイナが好きです…と…。
…………
(笑みを浮かべたままコクリと頷き)
クロンの気持ち……確かに受け取ったよ。
(スッと立ち上がって)
……さ、日も暮れてきたし、帰ろうか
(手を差し伸べる)
484 :
クロン:2006/01/17(火) 02:15:14 ID:HdMf90SG
受け取って……っていうのは…
(微かに赤くなりつつ同じように立ち上がり)
…ん、はい。帰りましょうか…
(手を握って引き寄せて歩み)
【帰宅後】
……ねぇ、クロン。
(部屋の中程で振り返り)
クロンも知っての通りだけど、アタシってば言葉で伝えるのとかって凄く苦手なんだよね……
(頬をかきながら照れくさそうに笑い)
だから……
(チラッとクロンを見つめ)
486 :
クロン:2006/01/17(火) 02:26:05 ID:HdMf90SG
ふぅ…と、はい、何ですか?レイナ。
(荷物を部屋の隅のほうへ置いてレイナへ向きかえり)
ぇぇ、苦手ですね、重々承知ですよ?
………だから、何でしょう?
(見つめ返しながらレイナの方へ歩み寄る)
……だからさ
(再びクロンに背を向け、おもむろにタンクトップを脱ぎ上半身を裸体に)
……これが、アタシの返事……
(そのまま短パンから下着まで脱ぎ去り、クロンの前に一糸まとわぬ姿を晒し出す)
488 :
クロン:2006/01/17(火) 02:46:03 ID:HdMf90SG
…下着姿くらいでよかったと思いますけどね…脱がしてみたかったですし…
でもまぁとにかく……確かに、受け取りました、レイナ…
(ぎゅっと抱きしめ、おもむろに唇を奪う)
ん……
(クロンに唇を預け、キュッと抱き締める)
……クロンに預けるよ、この身体……
(唇を離してじっとみつめながら)
490 :
クロン:2006/01/17(火) 03:03:45 ID:HdMf90SG
んっ……
僕に預ける…ですか…どうなっても知りませんよ?
(そう言ってから再度キスをして、深く口付けたまま姫様抱っこをしてベッドまで運ぶ)
あのね……もう少しムードある言い方出来ないの……?
(コツンと額を小突く)
492 :
クロン:2006/01/17(火) 03:16:45 ID:HdMf90SG
ん…ムードのある言い方して欲しかったんですか…?やっぱり女の人ですし…そうですよね。
(小突かれつつゆっくりとベッドへレイナを寝かせ、その上へゆっくり覆い被さり耳元で囁く)
まぁ…預かった限り、優しく…しますよ。愛するレイナの身体ですから…
(首筋へ口付け、強く吸い付きキスマークを残してその後を撫でる)
ん……ぅん……
(強く情熱的な口づけに小さく身じろぎ)
は……まあ、お手柔らかにね……
(両腕をベッドに投げ出し、じっと見つめる)
【すみません……限界みたいです……】
494 :
クロン:2006/01/17(火) 03:39:25 ID:HdMf90SG
お手柔らかに…はどうでしょうかね…レイナが綺麗過ぎで…
(じっと見つめ返しながら体全体を撫で回し)
ん…ちゅっ…くちゅ…ちゅる…
(今度は唇へ口付けして舌を絡め合わせる)
【ぁ、そうですか…と、ではどうしましょう?】
【落ちかけてました……】
【えっと、水曜か木曜なら大丈夫ですよ。】
496 :
クロン:2006/01/17(火) 10:15:16 ID:F8Sa8Dgn
【ぇーとじゃあ…水曜日でいいですかね…】
【了解で〜す】
【明日の晩でも宜しいでしょうか……?】
499 :
クロン:2006/01/19(木) 01:15:12 ID:/cHB3nEl
【ん〜、構いませんけど〜…?】
【遅くなりました……】
501 :
クロン:2006/01/20(金) 01:09:01 ID:ojLVAz4a
【こんばんは、昨日と同じくらいじゃないでしょうか?
【まぁ、気にせずに〜】
んっ……ふ、ぅん……
(すがりつくように背中を抱きしめ、甘美な吐息をもらしながら一心不乱にキスを交わし続ける)
【では、いきなりですが……】
503 :
クロン:2006/01/20(金) 01:15:43 ID:ojLVAz4a
ん……はぁ…レイナ…大好きですよ…
(唇を離し、そこには銀の糸が垂れる)
愛しいです……
(呟きながら首筋へと舌を当てて胸までゆっくり舐め)
(その間に手で胸を愛撫し始め)
は、ん……んんっ……
(程よく実った双房はクロンの愛撫を受けて変幻自在に形を変えていく。程なくしてその口からは艶やかな吐息が溢れだし、クロンの耳をくすぐり始めた)
505 :
クロン:2006/01/20(金) 01:27:50 ID:ojLVAz4a
…ぺろ…かりっ……
(舐めて来た舌を、乳首まで到達させ、甘噛みをするその反対側では同時に指で摘み)
レイナの声…凄く、色っぽいですよ……?
(胸から唇を離し耳へ持っていき、囁いてから耳を口に含む。依然胸へは両手で愛撫を続ける)
んっ、あ、ん……んぅっ……
(新たな刺激を受ける度にクロンの胸の下で身体を揺らし、抱き締める腕がフルフルと震え)
や、ふぁ……ん
(パクパクと口を動かすものの、そこから溢れたのは小さな喘ぎだった)
507 :
クロン:2006/01/20(金) 01:48:00 ID:ojLVAz4a
もっと聞かせてくれませんか…?レイナの色っぽい声を…
(興奮しているのか耳を口に含みながら喋ってしまう)
ん……今度は何処に触れましょうかね……
(片手で胸を弄り回しつつ、太股へと手を伸ばして軽く爪を立てる)
んっ、んぁ……ぁん……!
(耳を口にしながらの囁きは優しく甘噛みされているかのような感触で、元々敏感な耳には堪らない刺激となって背筋を硬直させる)
は、ん……余り……じらさないで……
(ゆっくりと膝を立てながら呟く)
509 :
クロン:2006/01/20(金) 02:03:03 ID:ojLVAz4a
…聞いてるだけで…ぞくぞくしますね…
(耳から離れ、脚を閉じないように脚の間へ体を割り込ませる。)
焦らさないで…って言われると逆に焦らしたくなるんですけどね…レイナ…。
(両足を押さえつけて膝あたりから太股へかけて唾液を塗しながら舐め上げていく)
はぁ……う……
(押さえつけられた膝を震わせ)
そんなことしたら……
(ゆっくりと腕を伸ばして股間を覆い隠してしまい)
……これ以上やらせたげないよ……?
511 :
クロン:2006/01/20(金) 02:16:20 ID:ojLVAz4a
ん…ちゅっ……
(太股のところどころへ吸い付いたり舌で突付いたりを繰り返しながら手で隠された秘部までたどり着き)
それは嫌ですけど…こんな…中途半端で…レイナは終われるんですか…?
(手の甲から指の間まで丹念に舐めて行く)
んっ……ふ、ぁ……
(徐々にほぐされるように指が震え始め)
……じゃあ、さっきみたいなこと……言わないで……
513 :
クロン:2006/01/20(金) 02:38:28 ID:ojLVAz4a
ちゅっ…ちゅく…く…。やっと…レイナの見えましたね…
(唇でゆっくりと指を外させて秘部を露にさせて軽く指で触れ)
ぁ…本当に嫌でしたか…?それだったら…謝ります……。
(申し訳なさそうにしながら溢れて来る愛液を舐め取り)
は……ん……
(軽く指を触れられただけで敏感に反応してキュッと締まる)
んぁ……ふ……あ、ん……
(舌が秘所の上をなぞる度に淫らな水音と熱のこもった吐息が木霊する)
515 :
クロン:2006/01/20(金) 02:57:50 ID:ojLVAz4a
ん……ぢゅるっ……
(わざと水音を立てて愛液を全て飲み干し)
レイナ…もう、僕のが欲しいですか…?
(身を乗り出し、レイナへ覆い被さるようにしてからいきり立ったものを太股や秘部へ擦りつけながら尋ね)
ひっ……ぅん……
(秘肉が引っ張られるような強い刺激に思わず小さな悲鳴を上げてキュッと目を閉じる)
……も、野暮な事聞くんじゃないの……
(ググッと太ももを持ち上げてクロンの腰を挟み込む)
517 :
クロン:2006/01/20(金) 03:15:28 ID:ojLVAz4a
そういうレイナも可愛いからつい…なんですよ…。
(腰を掴んでゆっくりとモノを沈み込ませていく)
レイナの中は…やっぱり…蕩けそうです……
(真ん中くらいに行ったところで一気に奥まで進み)
んぅっ!
(一気に貫かれた反動で肉棒を包み込む肉壁がキュッとキツく締まって)
はぁ……う……ん……
(呼吸に合わせて肉壁がゆっくりと波打つように躍動してじっとしていても肉棒へ間断なく刺激を与えていく)
519 :
クロン:2006/01/20(金) 03:34:17 ID:ojLVAz4a
っく………
(キツく締まったので奥で一旦止まり、そのままグリグリと押し付けるように)
んっ…じっとしててもレイナの中が動いてきて…気持ちいいです……
(間断のない刺激に耐えられずゆっくりと引いてきて、おもむろにぐっと突きいれる)
520 :
クロン:2006/01/20(金) 10:30:03 ID:ojLVAz4a
【んー…どうされたんでしょうかね…と、昼になってから書いておいておきます…】
【すみません……寝落ちしました……orz】
522 :
クロン:2006/01/20(金) 17:40:18 ID:PfVuSVbC
【あはは…まぁお互い様で…】
【次、時間はいつにしましょうか?】
【凍結中だけどちょっとごめんね】
【復帰したので一言だけ】
>380
ではでは、しちゃおうか。
ふっふっふ…
君は、欲求不満気味なお姉ーさん相手に何分耐えられるかしらね〜?
また縁があったら宜しく♪
524 :
クロン:2006/01/26(木) 02:38:39 ID:Xw9NFL1W
【うーん…(汗)】
【何だか来られなくなってしまわれましたね…】
セラフィさん頑張れ!
よーっし、ふっかーつっと。
…ちょっと外出してくるけど
>>525 うん、了解
頑張るわね〜…ふっふっふ♪
(ゆ〜らゆ〜らと肩を揺らし意味深な笑みを浮かべる)
…すぅー…すぅ…
(ベットの上で柔らかい枕に顔を埋めて浅い眠りに入っている。
ちなみにベットの傍のテーブルの上には、さっきまで着ていた緑のジャケット・ミニスカート
黒のニーソックスが無造作に脱ぎ捨てられていて…)
…う〜ん…むにゃむにゃ…
(つまるところ、もそもそと寝返りを打ったりすると長い髪が金の砂のように流れたのは良いけど
それに伴って掛けている毛布がずれていき、真っ白なブラウスだけを申し訳程度に着けている
恐ろしく無防備といえちゃう下着姿が覗いたり)
…うふふふ……
(よっぽど楽しい夢を見ているのか口元が緩む。
そうして、またまた寝返りを打つと
ふと人の気配を感じてエルフの長い耳がひょこっと震え…)
ん、ん〜〜…?
(耳の感覚に刺激されて目を薄っすらと開けると
そこには誰かいるようだと気づく。
しかし未だ頭の中で羊が策を飛び越えているのか、目の前の人影にも
只、小さな子供がする仕草のように毛布の端を手で掴んで引き寄せて
青い目をごしごしと軽く擦ってみるのみ)
…あ〜、よく寝た……
(寝ぼけ眼になっていたのが段々と視界がはっきりとしてくる。
大きな欠伸をすると、毛布を退けて起き上がり)
ん〜〜〜…
よ〜く睡眠をとった後の寝覚めは…めちゃくちゃ気持ちいい〜…
(ベットの上であひる座りのまま軽く腕を天井へと伸ばしてみて)
…はぁ〜……
(それが終わると首を少し右へ傾けて、金髪をぽりぽり)
う〜ん…
そういえば、最近これしてなかったわね…ちょっと…
(何となくそのまま金髪に枝毛が無いか念入りにチェックし始めた。
時々、ちらちらと扉の方を見つつ)
【
>>528さんは一言落ちかな?】
【と…セラフィさん、お久しぶりですノシ】
【明日は早いので、今晩プレイは出来ないんですが、またお会いできるのを楽しみにしてます】
んー…
(枝毛チェックを終えると、また金髪をぽりぽりと)
まいっか。二度寝しちゃっと〜……ぐぅ…
(う〜んともう一度背伸びするとベットに倒れこみ
ふかふか枕に顔を埋めたのでした…)
>528 >531
【ん、ありがと】
【その一言がお姉ーさんとぉっても嬉しいな〜♪っと】
【ではでは若人の皆様、今夜はお休みなさ〜い】
あーもう、セラフィさん、服とか脱ぎ散らかしたまんまで…
(散乱している服をきちんとたたみ)
もう、毛布も被ってないし…風邪引いても知らないですよ?
(毛布をかけ直そうとして…しばし迷い、そっとセラフィの横に)
せっかくだし…わ、あったかい、それに、柔らかくて、いい匂い…
くぅ…すぅ…
(そのまま、セラフィと一緒に夢の中へ…)
【おやすみなさい、セラフィさん】
【また…】
534 :
528:2006/02/13(月) 23:14:41 ID:q87ARnoj
【一言落ちでスマヌ】
ほしゅ
活性化期待age
初めまして。シルフィアっていうんだけど・・・。
まあ、とりあえずヨロシクかな♪
【名前】
シルフィア
【種族】
精霊(風)
【性別】
♀
【年齢】
外見・精神的には十代後半(中身は軽く1000は越えているかも?)
【容姿】
見た目はエルフと大差無く、とがった耳があり、背中に銀色の半透明の羽根。
頭部は金髪の内ハネロングヘア。背は160p弱でスレンダーな体型。
服装は緑色中心の配色がされている動きやすい服と、茶色のブーツ。
【3サイズ】
B85W56H83
【性格】
好奇心旺盛。少々強がりだが本当は構って欲しいらしい。感情が表に出やすい。
【NGプレイ】
スカ
【その他備考】
森の中で自由に生活している。羽根があるため空を飛ぶ事も出来る。
人間と会うと強がってしまうが実は少し寂しがり。
ん?
うん、まだいるよノシ
あ、シルフィア…さん? はじめまして、こんばんは。
少し、お話してもいいかな?
えーと、あたしに何か用?
(特に意味は無いが少々ツンとした口調)
話ぃ?ど・・・どうしてもって言うのなら、別に・・・いいけど。。。
(腕を組んで名無しを横目でチラチラと見る)
ん、はじめての子だし、いろいろと君のことを知りたいからね
どうしても…かな? ほら、歓迎の儀式って大事でしょ?
たしか君は風の精霊か…精霊の世界でも、それはおんなじだと思うけどな
(横に座り)
そうだな…何から話そうか。シルフィアさんは、なんか知りたいことある?
【今日は、何時ころまで大丈夫でしょうか?】
え///あたしを歓迎してくれるの?
(内心とても嬉しいらしく顔がポッと赤くなる)
それは・・・確かに精霊だって同じだけどぉ。。。
知りたい・・・事?うーん・・・特に無いけどな。。。
(顎に手を添えて唸り考えるが特に何も無い)
【0時半までなら大丈夫ですが。。。】
>>543 そりゃもちろんさ! 君みたいにチャーミングな精霊さんなら大歓迎だよ?
やっぱりね、精霊っていっても、メンタル面では人間と変わりないんだ
そう? なら…ふむ…君は風の精霊だよね? 何か、そう、風の魔法を見てみたいな。
その綺麗な翼も、それを使って飛ぶところとか見てみたいし…
【わかりました、こちらも同じくらいがリミットですので、今日は雑談をお願いしようかと…】
そ・・うか・・・な?えへへっ、何か嬉しい♪
(子供のように嬉しそうに微笑む)
もうっ、魔法はオモチャじゃないのよ?
(ちょっとムッとした顔をするが)
でも、そこまで言うなら・・・しょうがないなぁ///
(羽根を広げるとスウッと宙に浮き周りをキョロキョロと見渡す)
よしっ・・・いっ、けーっ♪
(手を下から上に掬うように勢い良く振り上げると周囲に小さな竜巻のような風が起こり)
(一面の枯れ葉を巻き込むと一ヶ所に風が纏まり、間も無く枯れ葉の山だけが残る)
お掃除・・・完了かな♪
>>545 ありがとっ、や、精霊が直々に魔法を使うところなんて、そうそう見られるもんじゃないしね?
(ふわりと浮かぶシルフィアの姿を見つめる)
わ…本当に浮いてる、不思議だなあ、いつ見ても…わっ?
(巻き起こる風に思わず顔を覆う)
(腕の隙間から、形を伴った風が葉っぱを舞い上げる光景と、
風圧でまくり上がったシルフィアの服を見てしまう)
……
(木葉が一箇所に集まり、風が納まったあともしばらく呆然)
…はっ?
い、いや、その…見事な魔法だったんで、思わず見とれちゃったよ、その…すごかった、ありがとう。
これはお遊びみたいなものだけどねっ。
(山積みの葉っぱを見てくすっと笑い)
(風で乱れた髪を手櫛でとかす)
ところで・・・
(名無しの目の前にスウッと降り、目の高さを合わせてじーっと見る)
お前も何か面白い事しなよ?
ふふ、シルフィア様が見ててあげるよ♪
(名無しの顔の前でニヤニヤする)
>>547 あ、ああ…さすが精霊だね…
へ? お、俺?
え、ええと…そんな、いきなり言われても…
(混乱し、あれこれ考えてみる)
…う、うーん、なら…
できたら、笑わずに最後まで聞いてくれよ? …では…
(咳払いひとつ、深く息を吸い…腹の底からのバリトンで、
一昔前に流行った『永久の風』とでも訳すべき歌を歌い始める)
(朗々とした声で、全部歌い終え)
…………えっと…ど、どうだった?
うんうん♪
(深く元気良く頷く)
・・・・・・。
(逞しい歌声が始まり、その場でぽかんとする)
はっ・・・///な・・・なかなかやるじゃないっ。少しだけ見直したかなw
(癖で強がってみせるが、照れ臭そうに笑みを見せる)
>>549 は、はは…ほんとは、人前ではあんまり歌わないんだけどな、身内での宴会とかくらいしか…
そ、そうか? なんか照れるな、そんな風に褒められたことないし
(恥ずかしそうに頭を掻く)
でも、ありがとう、ちゃんと聞いてくれて。これくらいしか、見せられるものがなかったけど…
【そろそろ時間でしょうか?】
【シルフィアさん、落ちられてしまったでしょうか?】
はは…あー、そろそろ行かなくちゃ。今日はありがとう、また、会えたらいいな…
今度はもっと色んな話や、魔法を見てみたいし…
それじゃっ、またなっ!
【こちらも時間なので…お先に失礼致します】
【シルフィアさん、おやすみなさい…また、いつかの機会にノシ】
あら・・・随分と久しぶりにだけど
ここも少し静かになっちゃったのね・・・
フフ・・・まぁいいわ
良ければ、またよろしく・・・
さて・・・と、暇を持て余している間に
テンプレでも少し弄ってようかしら
何せ、前のは随分と古いものだから・・・・ね
【名前】 エルアネル=ブラッド
【種族】 吸血鬼
【性別】 女
【年齢】 25、6?
【容姿】 妖しい雰囲気を漂わせる金髪の女性
服装は胸元の開いた深紅のドレス、ガーターベルトに
下着は上下とも黒(リクエストがあれば多少の変更可)
【3サイズ】 92/60/88
【性格】 社交的で享楽主義、サディスト。
【NGプレイ】 スカトロ・猟奇・陵辱 (少々荒っぽく抱いてくれるのは可)
【その他備考】
吸血鬼は夜の貴族。
彼女もまた、それなりの身分にあり自身の城を所有。
普段は城で従属らが捕らえてきた人間と戯れている。
愛称はエル。
それじゃ、今日はこんなところ・・・
お休みなさい?
(棺型ベットのある部屋へと消えてゆく)
エルアネルさまーっ!
よかった、引退されてしまったのかと思ってましたよ
また僕たちを惑わしてくださいませ
ついでにage
略してえっちゃん。
こんな事言うと怒られそう。
エルネアさん…お相手願えますか…?
エルアネル様!間違えて打ってしまいました申し訳ございません…_| ̄|〇
エルアネル様…どうか
【サキュバスか洗脳されたヴァルキューレやりたいけど、新規参加は大丈夫?】
【問題ないっしょ、個人的にはヴァルキューレキボン】
>>561 【では悪魔に捕らえられて洗脳され、悪魔の軍勢に加わったヴァルキューレをやってみます
【とりあえずキャラハン用テンプレでキャラ作っておくと良いよ。】
【今は相手が出来ないけど、そのうち相手させてもらうね。】
【はい、今書いております】
【責めのキャラになると思いますが、いつかお相手してくれる事を願ってます】
フフ・・・こんばんわ
あまり長くはいれないのだけれど
今夜も可愛い声で鳴いてくれる坊や・・・誰か、いるかしら?
>>555 熱烈な歓迎、嬉しいわ。ありがと、坊や
お礼に今度たっぷりと血を吸わせてちょうだい
フフ・・・でも、安心して?何処を噛むかぐらいは貴方に選ばせてあげる
>>556 他の人の前で、そう呼ばれると怒るかもね
でも二人っきりの時なら・・・クスクス・・・どうかしら?
>>557-559 あら・・・随分と長く待っててくれたの・・・
ごめんなさい、少し忙しくってね
もし懲りてなかったら、またよろしくね
>>560-564 ヴァルキューレといえば・・・
もしかして前スレの方なのかしら?
まぁ、どちらにしても・・・これから、よろしく
お互い仲良くしてゆきましょう?
あら・・・坊やたちも、もうお休みしているようね
それじゃ、今夜はこのくらいで・・・
お休みなさい?
(肩をすくめると寝室へと消えてゆく)
【名前】ヴィルヘルミナと呼んでちょうだい。
【種族】デーモン、貴方達人間の言うところの悪魔よ。
【性別】フフ…はしたない雌よ。
【年齢】人間に換算するなら二十台半ばという所ね。
【容姿】髪は金色で長く、眼は赤。それなりに位の高い悪魔だから見た目は人間と変わらないわよ。
戦場では黒くて尖った部分の多い鎧を着ているけど普段は黒いドレスやボンテージを着ていることが多いかしら。
裸の時もあるけどね…フフッ。
胸元には蝙蝠の紋様が描かれているわ。
【体型】身長176、体重は不明、3サイズは92・61・90
【性格】同族には「まるで淫魔のような性格」って言われているわね。
【NGプレイ】排泄した物を食べろとか塗れというのは遠慮させてもらうわ。
殺されたり体の一部を切り落とされるのも駄目かしら。
あと、NGって程じゃないけど無理矢理とか女同士はちょっと苦手ね…
こちらから提示してみるプレイは
『仕えている主の居城に攻め込んできた勇者様を私の身体でおもてなしする』『天界の若い子を捕らえて陥落させる』
『人間の街に潜入して私たちの下僕にする人間を探す』『召還を受けて性処理を仰せつかる』
……という所かしら?
【結局、堕落したワルキューレでもサキュバスでもなく悪魔にしてしまいました】
【ZbAc3bVB様、お許しください】
【これから少しの間、待機しますね】
【待機を解除します】
【これから少しの間、待機しますね】
【ゴミ箱から出てきて】
____
/:\.___ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\ (∩・∀・)\< よっと・・・・
|: |: ̄ ̄ U ̄:| \________________
____
/...... .. .../
||::: ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\ ( ・∀・)っ彡旦< < お茶でもどうぞ
| |: ̄U  ̄: | \___________
_____
| \ __\ レ
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く
パタン!
【まだいらっしゃるかな……?】
>>573 【まだいますよ】
【如何なされました?】
【お相手願いたいのですが……】
【下僕というか、奴隷に仕置きをする感じでどうでしょうか?】
【奴隷に仕置きといいますと、性行為よりも苦痛がメインという事でしょうか?】
【そうですね……行為は無しでも構わないです】
【NGは特に無いのでいじめまくって下さい】
【衣装は鎧でいいですかね?】
【そういうのはちょっと難しいですね】
【そういうプレイはやった経験がありませんし・・・】
【申し訳ないですけど、パスでお願いします】
【了解しました、ご迷惑お掛けしまして申し訳ありません】
【すみませんでした。私も落ちます】
さて・・・夜も更けてきたし
そろそろ、楽しい楽しいお時間の始まりかしらね・・・
坊やたちの夜は早いのね
フフ、まぁいいわ・・・今夜はこのくらいで、お休みなさい?
(寝室へと戻ってゆく)
ああ、エルアネルさま……orz
少し早い時間帯だけれど待ってみようかしら・・・
・・・・・・・・・
あぁ、もちろん吸血鬼にとってはという意味でね
知ってると思うけれど吸血鬼は陽の昇っている朝から昼までは心地よく眠っているもの
フフ・・・私も、ちょうど今起きたところ・・・
だから、少し冷えた身体を暖めるためにも人間に流れる熱い血潮と
出来れば、もう一つの熱いのも頂きたいところ・・・クス・・・・
(くつくつと笑いながら黒の棺桶に腰掛けている)
>>583 あら、ごめんなさいね
また今度の機会にお願い
【こんばんは〜。】
【まだおられますか?】
今夜も此処までかしら
フフ・・・少し早起きが過ぎたようね
困ったものね・・・・
(棺桶の表面を軽く撫でると、すっと立ち上がって別室へと消えてゆく)
>>585 【んもうっ・・・!】
【ごめんなさい、私とした事がスルーなんてね】
【もしかしたら、まだ見ているかもしれないし・・・また15分ほど待機するわ】
【…っと、もう一回見にきてよかったです(笑)】
【改めてこんばんは〜】
【こちらこそ改めまして、こんばんわ】
【少し時間が遅くなってしまったけれど始めて問題ないかしら?】
【ぁ、OKです〜】
【こちらはどんな感じのキャラにすればいいですか?】
【そうね・・・出来れば受けっぱなしの少年では無くて】
【20前後の青年っていうのがいいわ】
【まぁ、あまり難しく考えずに名無しとして
>>584に絡んでくれたら幸いね】
>>584 ぁ、エル。
此処に居たんだな、足りないのなら言ってって言ってるのに…。
俺だったらいくらでもいいんだけど?
(棺桶にに腰掛けるエルに話し掛けて歩み寄る)
【では、捕らえられてきたけど、主従という感じではない口調で…】
フフ・・・そんな風に言われると少し面白くないわね
(歩み寄ってくる青年へ顔を向けると、ヒールの踵で軽く床を小突いて立ち上がり)
もう少しもったいぶった言い方をしてくれないと・・・
私だって燃えてこないわよ?
(赤い唇を撫でながら歩み寄って、ふぅっと耳元に囁く)
ほぉら、もう一度言い直しなさいな
ちゃんと私がその気になるように・・・ね
(青年の腰へ回した手を、ぐっと寄せて身体を密着させてゆく)
ん…ぁぁ、ごめん…。
(エルに指摘され、確かに、と思いながら自分も腰に手をまわす)
エル…今日、足りてないとか言ってたよな…。
もしまだ足りてないなら…俺で補ってくれないか?
血でも、何でも…。
(腰をぎゅっと抱き寄せてエルと完全に密着する)
あらっ・・・貴方ってよくよく欲がないのね
(男女の身長のために少々顔を俯かせるようにさせていた青年)
(その引き気味の顎を指で掬って)
その忠誠と奉仕精神はとっても良いわよ
でも、もっと貴方の方からも私を求めて欲しいわ
でないと、詰まらないもの・・・一方的じゃ何をするにしてもね・・・んっ・・・
(微笑すると腰に回していた手を青年の肩へ置き)
(少々、背伸びをして首筋へ牙を立てる)
んっ…いや…欲はあるけどな…。
俺臆病だから、うん
(首筋から血を吸われなんとも言えない感覚が走ると手をエルの頬へ置いて)
無理言って嫌悪されるのが嫌、だから。
ほんとは欲はある…結構。
(頬に添えていた手を背中へ持っていき)
(舐めるように這わせていくと、徐々に胸の方へと手を持っていく)
――ふぅ・・・そう?貴方って臆病なの
(吸血を終えると僅かに血が伝う首筋を眺めて)
それはだめね・・・
(丁度、流れる血が鎖骨付近までくると指で掬って、そのまま口へと運ぶ)
男の人の悪い癖ね
そういう事・・・口から伝えないと相手に伝わらないわよ
吸血鬼だって他人の頭の中を覗く事なんて出来ないんだから
まぁ・・・手はちゃんと動いているようだけれど
(胸の方へと這う手を熱っぽく見つめ始める)
(ドレス越しに軽く触れただけでも、青年の手には豊かな乳房の感触が伝えられる)
ん…わかってる、頑張って直すよ…。
手は動いてるのは、エルが求めて欲しいって言ってくれたから。
(ドレス越しに少しずつ豊かな胸を揉み解し始め、片手をまた腰に回し)
始まっちゃえば、もう遠慮しないからいいよな。
エルのこともっと求めるから…
つまらないとかおもわないでくれ…ん…。
(胸を揉む力を増しつつ腰を抱き寄せてそのまま深い口付けを交わす)
【PCが凍ったのでID変わってますがおきになさらず…;】
んっ・・・んぅ・・・
(深い口付けを求められると視線を青年に戻して唇を重ねる)
(口の中で貪欲に絡み合わせてくる青年の舌に、目をうっとりとさせ)
(背筋を腰に宛がわれた腕に任せて、くっと僅かに少し反らして受けた)
フフ・・・つまらないと思わないで、と言われてもね
それは私だけが決められる事じゃないし・・・貴方も頑張って求めてくれないとね
(口付けを終えると、くつくつと笑って)
もちろん、私の方も求めていくけど・・・
(不意に青年の股間を撫で上げる)
頑張りたくなくても頑張りたくなってくるってこんな状況じゃ。
(くつくつを笑うエルに惚けた目を向けたあと首筋に吸い付いて舐め上げる)
嬉しいけど…耐えれるかな…っと…。
(股間を撫で上げられるとぴくっと反応する)
(首筋を丹念に舐めながら肩からドレスを脱がせて胸を露にさせて)
ん…ちゅっ……。
(腰を引き寄せつつ首筋と胸への愛撫を続ける)
もっと見たい…エル…。
(ブラをするりと外すと片方の胸へかぷつき、
(もう片方も激しく揉みしだいていく)
あはは・・・それは結構ね
そう言ってくれると私の方も・・・あっ!・・・
(反応する青年に気を良くして股間を撫で回していたが)
(まるで吸血するように自身の首筋に唇をつけられて、声と肩を震わせる)
ん、んぅ・・・ふぅ・・・そうされると・・・少し私も辛いわね
(ねっとりと首筋に沿って這う舌に胸への直接の愛撫に、頬を上気させてゆく)
はぁん!・・・もう、せっかちな子ね・・・
そんなに慌てないでも・・・何処にも逃げはしないわよ
(豊かな胸は弄られるたびに、たぷたぷと揺れて)
(形を変化させ青年の唇・手を心地よく沈めてゆく)
(暫く、そうしていると直ぐに乳首が頭をもたげた)
ん…だって魅力的すぎるし……。
(胸の心地よい感触に酔いつつ愛撫を止めずに見上げて)
ぁ…エル、乳首たってきたな…ちゅっ…。
(主張を始めた乳首に軽く口付けると、かりかりと甘噛みする)
逃げなくても…、はやく触りたいものだから。
(乳首を思い切り吸い、舌でつついて沈ませる)
エルも求めてよ…。
(そう言って固くなった股間をエルの太股に擦りつけて囁く)
それはそうでしょ・・・ふう・・・
こんなに激しくされてるのだもの
貴方のやり方・・・とっても感じるわよ・・・
(乳首を甘噛みされると目を細め、もどかしく身を捩る)
(すると愛撫も手伝って紅のドレスが激しく乱れ、微かな衣擦れの音を鳴らす)
くぅっ!・・・ん・・・
乳首・・・こんなに吸われて・・・
頭がジンジンする・・・これだけでいっちゃいそう・・・!
(ちゅぅっと吸い上げられて、背筋を通ってくる痺れに)
(口から尖った牙を覗かせ堪らなそうに)
フフ、もう・・・分かってるわよ
してあげるから、ちょっと・・・ね?
(額に掻いた汗を拭きながら、青年の胸を押して一旦離れると)
(後ろの棺桶の上に足を伸ばして座る)
むー…胸だけでエルいかせてみたかったな…。
(押されると大人しく離れてエルの方を見て)
ん…どうやって…してくれるの?
(ゆっくりとエルのほうへ寄り添って)
(また胸へと吸い付き始めてエルを胸元から見上げる)
乱れたドレスもまた…エッチでそそる…。
押し倒したくなってくるなぁ…。
(足を手ですりすりとさすりながらゆっくり愛撫を続けて)
それは残念だったわね
またの機会のお楽しみ・・・って、ところかしら
(寄り添ってくる青年を眺めながら、ドレスの裾を横腰に添えるように、たくし上げ)
(脚に着けているストッキングを覗かせる)
エッチとは・・・嬉しい褒め言葉だわ
ん、もう・・・そろそろ胸だけじゃなくて下の方も楽しみたいんじゃないの・・・?
(胸への口付けに悶えつつも)
(ドレスの下へと入れた手でガーターの止め具をパチッと外して)
クス・・・だったら、押し倒してみる?
いいわよ・・・偶には下の方になってあげてもね
(ショーツの奥の疼きに、はぁっと吐息を吐く)
――それに・・・もう我慢もできないしね
(おもむろに青年の首へ片腕を回して誘う)
エル…俺も我慢できない…。
(目の前で誘われ、心臓が跳ね上がり
(我慢できないと言った風に唇を重ね)
いいなら…押し倒すな…ん…ちゅぅっ…。
(肩に手を添えて口付けを何度も繰り返しながら押し倒す)
…やっぱ脚綺麗だ…。
(脚を艶かしく撫で上げ、ショーツの奥へと近づいていく)
………気持ちいい?
(ショーツの中に手を入れて膣口を弄り始め、焦らすように)
でしょ?さ、何も遠慮する事なんてないわ
お互いよくなりましょうよ・・・欲望のままにね・・・んっ・・・
(繰り返される情熱的な口づけに目を閉じて感じ入る)
(やがて背中は、少しひんやりとした棺桶の上へと触れて)
(僅かに開いた脚の間から内股を伝ってショーツの生地へと指が触れると)
(今までの愛撫で中だけでなく、それまで濡れていた)
あっ・・・うぅん・・・
もう、あまり意地悪は・・・ね
(焦らすように秘所を弄る指に悩ましげな声を上げる)
(思わず太腿をきつく閉じて腕を挟み、少しでも指の動きを止めようと)
ん…わかった…。だから脚開いて?
腕抜けないって、エル。
(くすっと笑いながら腕を太腿の間から抜き出そうと)
焦らしても…自分まで焦れちゃうから、止め。
はやくよくなりたい…エルと…。
(あははと笑って大きく固くなった肉棒を取り出して)
(エルの脚の間に割り込み、それを宛がう)
…いく、な…っ。
(そう言って腰を押し進めて一気にエルの膣壁を抉っていく)
ふぅ・・・む、何なのかしら今の笑みは?
もう、そこは笑うところなのかしらね・・・
(指での焦らしに秘所が更に愛液でぐっしょりとしてくる)
(それで肩を大きく上下させながら太腿の力を抜く)
・・・フフ、どうぞ
貴方のペニスで私の中を・・・思う存分に楽しんで・・・
(肉棒が秘所に宛がわれたのを感じると)
(力を抜いて棺桶の上に横になり)
んぅっ!・・・あはっ・・・一気に・・・奥まで・・・?
(膣の奥まで貫かれて、堪らずに仰け反りそうになるのを堪え)
はぁ・・・いいわ・・・そのまま、貴方の思うままに動いて・・・っ!
んっ…く…エル…もっと…!
(腰を押さえつけて一層強く奥まで突き上げる)
思うまま、だったな…じゃっ…。
(腰を緩急をつけて突き続けながら、
(顔を胸へとうずめてかぷ、かぷ、と胸を噛む)
ぁぁ…っ…。
すぐにでも果てそうなくらい…気持ちいいっ…!!
(突く回数を重ねるにつれて締め付けを強くする膣を入り口から奥まで繰り返し)
あ、あは・・・そうよ
思うままに・・・ね?・・・ひゃうっ!・・・
・・・あぁ、貴方のペニス・・・そんな奥まで・・・!
(ぐちゅ、ぐちゅっと肉棒が膣の中を抉ってゆく音が淡々と響く)
(腰を押し込まれて、短く呻くと同時に顎が浮いて)
(更に充血した乳首への甘噛みにも昂ってゆく)
いいわよ・・・もういっちゃってもぉ
私も、膣に・・・カリが抉れて、おかしくなっちゃいそ・・・だしね・・
(顎を引いて苦しげな青年の方に目を向け)
そ…っか…っ!
んじゃ…いくよ、エルっ…!!
(少し苦しげなエルに軽く口付けてラストスパートに入り)
っ……エル、エル…っ…!
一番奥に出すな…っ…!!!
(部屋に響く淫猥な音をより一層大きく響かせ、エルの奥へ突いていく)
…っ…ぁぁ…っ!!
(最後、腰を奥まで突き上げたところで
(エルを押さえつけてそこへ精液を吐き出す)
あ、ら・・・
中々・・・んっ・・・気が付くのね・・・
(肘を突いて上体を起こした所に、タイミングよく口づけを受ける)
(一瞬、微笑むと繋がっている付近を見つめ)
(打ち付けられるのに出来るだけ合わせて)
そ・・・?
ええ、奥に・・・はひっ!たっぷりと貴方の精液を・・・っ・・・
私の中に注ぎ込んで・・・ぇっ・・・熱いのちょうだい・・・ぃっ!
(久しぶりに膣の中へ広がる熱い精液に、びくっとのたうつ様にして達する)
はふぅ・・・久しぶりなのにさせちゃうなんてね
でも今度は私がたっぷりと貴方を鳴かせてあげないとね
フフ・・・そうでないと公平じゃないもの
(暫くすると吐息をついてお腹の辺りを撫でた)
【うぅん・・・任せってきりにしてしまったわね】
【それに引っ張ってしまって申し訳ないわ】
【フフ、付き合ってくれて、ありがと】
【もう夜も遅いから、これでお終いにしておきましょうか】
【そうですね、これで終わりで…】
【いえいえそれもまた楽しかったですヨ〜】
【こちらこそ、ありがとうございました〜w】
【これから少しの間、待機しますね】
【ヴィルさん、居られますか】
【見てますよ】
【返事をするのが遅かったようですね。すみませんでした】
【落ちます】
【魔界に戻っておられるようですね
ではまたの機会に】
【少し遅いけど、しばらくの間待機します】
【待機を解除します】
【少しだけ待機してみようかな……】
【落ちます〜】
【今夜も待機してみます】
【お相手希望ノシ】
【主に命じられて性処理というのはいかが?】
【そちら攻め希望ですか?】
【はい、そうなります】
【ヴィルヘルミナさんの嗜好とは合わないかな、とも思いますが……】
【こちら攻め希望なんですよね……】
【そうですよねえ……】
【無理にしてもお互い気まずいでしょうから、退くこととします】
【お騒がせして誠に申し訳ありません】
【ご希望に添えなくて申し訳ありませんでした】
【攻め希望、ですか】
【偶然召喚しちゃった男が、真名を知って使い魔にするのに成功したが
けっきょく普段は攻められてどっちが主人かわからない】
【なんて考えたんですが、どうでしょう?】
【攻め希望なんですけど……】
【やはり男性に攻められるって言うのも出来ないと駄目そうですね】
【落ちて、一度考えてみますので】
【今夜は申し訳ありませんでした】
【えっと……攻められるのが希望なんですけど……】
【言葉足らずですか?】
【今夜も待機してみました】
【とりあえず一言】
毎晩お疲れ様〜
つ【ホットココア】
お、誰だか知らないけどありがと♪
637 :
635:2006/05/09(火) 03:06:32 ID:2FOUEZKn
【長居できなくてごめんね。】
【でも、収穫無しで落ちられるのも…と思って】
良いよ良いよ。嬉しかったさ〜♪
ありがと♪
【落ちますよ〜】
【待機してみます……】
【こんばんは】
【責めが希望、とのことですが?】
【ええ、そうですが】
【今はちょっと、若い男の子を落としてみたい気分です】
【なにか思いついているシチュはありますか?】
【人間側や天界側との戦いで捕虜にした若い戦士(勇者や王子様とかでもいいですよ)を落としてしまうとか】
【そんなのを考えていましたが】
【そちらは何かしたいプレイはありますでしょうか?】
【すいません…】
【急用ができたので……】
【残念ですが仕方がありませんね】
【またいつか、よろしくお願いします】
【落ちます……】
【待機してみます】
プロフィールを見ました。
いまいちそちらの希望がわかりません・・・
【どちらかと言えば責め希望、って自分では思っているんですけど……】
【どっちつかずに見えますでしょうか?】
問題が無ければ、>644みたいな感じのが良いです。
落ちられたのでしょうか?
リロミス失礼しました。
どちらかというと受け希望です。
正直言いますと、どれも捨てがたかったりします
【xx5t2CKMさんの方が受けに回りたいという事でしょうか?】
【こちらはさっきも書いたように責めに回りたいので問題はありませんよ】
一度なりきりに目覚めたら、すぐには抜け出せないと思う。
今や携帯で見れるわけだから、生活変わったとしても来れるだろ。
べ、べつにココナの擁護をするわけじゃないんだからね!
【誤爆失礼しましたorz】
【樹海に行ってきます…】
【行ってらっしゃい〜】
【こちらも落ちます】
本当に申し訳ない。
【20分後、待機を開始します】
【お相手よろしいですか?】
【ちょっと早く用事が済みました】
【よろしくお願いします。どんなプレイ希望でしょう?】
【見習い魔道士が召喚に失敗して、ヴィルヘルミナさんを呼び出してしまうというのを思いつきました。
まだ未熟な少年で魔力には乏しく、ヴィルヘルミナさんをコントロールしきれずに、
犯されてしまうというものです。出来ますでしょうか?】
【あ、失敗というか、暴走って感じです(汗)】
【召喚のミスでヴィルヘルミナが呼ばれる、ですね?それで行きましょう】
【その展開なら、そちらから開始という事になるのでしょうか?】
【そうですね。少しお待ちいただけますか?】
(魔方陣が中心に描かれた薄暗い部屋の中、少年は分厚い本を開く)
「来たれ、霊たちよ・・・汝らの王の魔力、そして七つの冠と七重の鎖によって
我の呼ぶとき、汝はこの魔法の輪の前に現れねばならぬ!
汝、我に従い、力の及ぶ限り我が望みを叶えよ!
出でよ!神なる者の御名にかけて、我は命ず・・・!」
(何も起こらない)
失敗かな・・・。
偉大な聖霊さえ呼び出すことが出来れば、あんな師匠の元で修行しなくてもよくなるのに。
聖霊を呼び出して、こう頼みさえすればいいんだ。
「ボクに強大な魔力を授けて」
・・・そんなうまい話、あるわけないか・・・。
(呪文書をぽいと投げ捨てる)
(次の瞬間、不意に周囲の光景が歪む)
(魔方陣の中心に魔力が結集する。まばゆい紫色の燐光が部屋中を満たす)
な、なんだ・・・!?うわああぁああっ!!
(燐光が弱まると、魔方陣の中心に一人の女が立っていた)
(魔方陣の前にいた少年に気がつくとそちらを向いて)
私を召喚したのは……君?
(足元にある魔方陣の構成を一瞥する)
こんな貧弱な魔方陣で私の召喚が出来たなんて驚きね……
ここなんて印が間違っているじゃない。
こっちは護符を書かれていないし……
まあ、いいわ……
なぜ私を召喚しようとしたのか、教えてもらおうかしら?
(魔方陣を平然と踏み越えて、少年の方に向かっていく)
で、できた・・・(一瞬呆然自失)
うん、ボクだよ。
本当にできたっ!やったぁ、やったぁ(飛び跳ねて)
まさか本当に聖霊を呼べるなんて・・・
じゃあ、早速願いをかなえてもら・・・
(少年が張った結界を物ともせずに越えてくるヴィルヘルミナ)
・・・え?う、うそ?どうして魔方陣から出て来れるの?
ちゃ、ちゃんと本の通りに結界を張ったのに・・・
(ここでヴィルヘルミナの全身から漂う特異なオーラに気づく)
まさか、せ、せ、聖霊じゃない・・・?
あらあら、そんなに喜んで……
だって、魔法陣の結界の張り方が間違いだらけなのよ?
こんな結界じゃ、何の役にも立ちはしないわ。
(何層もの封印が施されているはずの魔法陣を何の障害もないかのように踏み越えてくる)
私が…聖霊?
……アハハ、ハハハハハハッ!
(少年の言葉にしばらく足を止めていたが、突然笑い出す)
(しばらくの間笑い続けてから、妖艶な笑みを向けた)
ええ、聖霊などではないわ。
私の名はヴィルヘルミナ……貴方達人間の言う、悪魔よ。
(そしてまた少年の方へと歩いて行き、手が届く距離まで近づく)
ねえ、あなたの名前を教えてくれないかしら……「我がご主人様」?
え、間違ってなんか・・・あれ?あれ?あ・・・
ちゃんと師匠に教わった通りに構成したはずなのに・・・
(複雑な方陣を構成できるほど少年は熟達した魔道士ではなかった)
あ、あは・・・あ、あ・・・
悪魔・・・ヴィルヘルミナ・・・
(あっという間に距離を縮められ。小柄な少年からすると
長身のヴィルヘルミナを見上げる格好になってしまう。
赤い瞳に魅入られて、少年は硬直するしかない)
ボクは・・・ミアイル・・・
(匂い立つようなヴィルヘルミナの雰囲気に、素直に応えてしまう)
修行が足りないのに、こんな高度な魔法陣に手を出すからよ。
(薄暗い部屋の中に少年の引きつった笑いと、女の靴音だけが響く)
そう……悪魔よ。
聖霊を呼び出そうとして、悪魔を呼び出してしまうなんて…お馬鹿さん。
(少年の前でくすくすと笑う)
(指を少年の顎に当てて、自分の顔を見上げさせる)
(少年と目を合わせる)
ミアイル……なかなか悪くない名前ね。
(赤く塗られた爪が突然伸びて、少年の首に突きつけられる)
力もないのに私を呼んでしまった制裁に、君を引き裂いてあげるのは容易いけど……
ちょっと楽しませてもらおうかしら?
(突然顔を近づけて、少年の唇を奪った)
欲しかったんだ、力がっ!
師匠にも、誰にも負けない強い魔力が・・・
ああ・・・そのために・・・悪魔を呼び出してしまうなんて・・・ボ、ボクは・・・
(高い魔力を備えたヴィルヘルミナには、召喚主たる少年のの感情・表層意識が手に取るように読み取れた)
(《戸惑い》、《緊迫》、《恐怖》、《戦慄》・・・)
あ・・・?う、ああ・・・
(ミアイルはともすれば少女のようにも見紛う顔立ちだった。
恐怖の余り、その顔はすっかり血の気を失い、唇は震えていた。
目が合う。視線を反らすことができない。ヴィルヘルミナの美しい顔に見入る)
あ、あ・・・・や、やめて、殺さないで・・・
(首筋に真っ赤な爪を押し当てられて、少年の唇が震えながら声を紡ぐ)
(《恐怖》、《戦慄》、《恐怖》、《戦慄》・・・・)
むうっ・・・!?
(唇を奪われる。甘ったるい毒華のような香りに包まれて少年の眼が蕩ける)
(キスをしたことも、こんなに近い距離まで女性を近づけたことのない少年は
どうしたらいいのか分からず、ただされるがままにヴィルヘルミナの唇を受け入れるしかない)
(《僅かに膨らみつつある青い情欲》)
ありがちな願いね…楽して凄くなりたいって。
鍛錬に近道は無し、よ。きっと聖霊だってそう言うに違いないわ。
(少年の恐怖の感情を読み取り、それを楽しむ)
あらあら、そんなに怖がって…楽しいわね。
(少し爪を引けば、それだけで血を失って少年は命を失う)
(そのまま二人とも身動きひとつしない)
んんっ……
(目を閉じたまま少年と唇を重ねあう)
(少年の性欲を目覚めさせるかのような雌の匂いが辺りを包み)
(その中で少年を抱くような格好になり、そして唇を離す)
フフフ…
(後ろを向いて、片手を横に振ると少年の描いた魔法陣が消え)
(その代わりに別の魔法陣が少年と悪魔の足元に現れる)
では宴を始めましょう…さあ、服を脱ぎなさい。
【エッチな魔法、とかありでしょうか?】
あ、悪魔にお説教される、なんて・・・うっ・・・
(首筋に触れられたまま硬直。冷たい汗が、背筋を伝わっていく。
一際恐怖の感情が高まっていた)
はむっ・・・んっ・・・はぁん・・・
(それだけに、突然与えらえた快楽には何の対処もしようがなかった。
美しい悪魔の胸に抱かれて、身体を震わせ。冷たく、柔らかくそしてぬめるような唇の感触に酔う)
(消滅し、そして一瞬にして描かれた別の魔法陣。
見たこともない魔法陣だったが、「アレは危険だ」という第六感を少年は感じていた。
しかし少年は既にヴィルヘルミナの虜になっていた。陶然とした表情でローブを脱ぎ捨て)
はい・・・ぬ、脱ぎます・・・
(上にきていたシャツも脱ぎ、下着だけの姿となる。白い下着の前は、早くも膨らみ始めていた)
【レスし忘れました(汗)】
【大丈夫です。アリですよ〜】
(ミアイルには理解できない複雑なパターンの魔法陣は部屋の空いた部分全てをほぼカバーする広さで)
(文字はぼんやりとした赤い光を発して薄暗かった部屋をある程度明るく照らす)
(その中心に二人が立っている状態となっている)
素直ね…素直な子は嫌いじゃないわ。
(少年がローブを脱ぎ捨てていくのを眺める)
(少年が脱ぎ捨てたローブは少年の手から離れた途端、黒い霧のようになり消滅した)
だから…ご褒美をあげる。
フフッ…キスだけでこんなにしてしまったの?
(少年の前で屈んで、下着と目線が合う状態にする)
(手を下着に当てて、その中の硬くなりかけた物の形を探る)
【魔法陣はただのムードなので気になさらず】
【大地から精を吸い上げて少年に精を補給するシステム、とかにしてもいいですけど】
【魔法の件、了解しました】
(赤く光る文字が、少年の茶色い瞳に映りこむが、もう文字は見えていない様子だ。
焦点の合わないその目で、ヴィルヘルミナの美しい顔をうっとりと見つめる)
ん・・・はぁあっ
ヴィルヘルミナ・・・うっ・・・あ、はい・・・
おおきく、なって・・・んっ・・・しまい、ました・・・
(ぴく、ぴくと徐々に熱を持ち始めるペニス。
下着越しにヴィルヘルミナの手の中で、すっかり硬くなってしまった。
少女のような顔立ちにも関わらず、並以上の大きさがあるに間違いなかった)
ボクは・・・キスだけで・・・ここを大きくしてしまう・・・悪い子、です・・・
【はい。ヴィルヘルミナさんにお任せしますよ】
(床の魔法陣から滲む光が悪魔の顔を照らす)
(悪魔は少年と目を合わせると、鮮やかに笑った)
悪魔とキスしてこんなにしてしまったのね。
恥ずかしいと思わないの?召喚を失敗した上に、間違って呼んだ悪魔にこんな事をされて…
(下着の上からでもペニスが熱を帯び、さらに硬く大きくなっていく)
(睾丸の感触を見つけるとそれを下から転がすように弄ぶ)
ああ…こんなに大きくなって。これは楽しめそうだわ…
(うっとりとした顔で、下着に頬を擦りつけた)
そうね。君は悪い子だわ。
だから、私が直々に堕落させてあげる…
(悪魔の爪が下着に触れると下着も黒い霧のようになり消えた)
まずは…手がいい?それとも…口?
【ミアイルさんの方は何時まで可能でしょう】
【私は3時で中断の予定でいますけど】
あ、ああ・・・は、恥ずかしい・・・
(急激に羞恥心が高まったのか、ヴィルヘルミナの言葉にペニスがびくっと脈動する)
そうです、間違って召喚した悪魔にキスされて・・・ああ、ぬめぬめした唇でキスされて、
それから・・・パンツの上から・・・オ、オチンチン弄ばれて・・・それで、ボク・・・こんな・・・
あうぅ、ああ、ダメ、タマタマ・・・くすぐったいよぉ・・・
(睾丸は今にも破裂しそうなほど膨らんでいる)
あ・・・あうぅ?!
(頬擦りされてビククンッと小さな体を震わせる)
ボ、ボクは悪い子・・・恥ずかしい子・・・ん、んっ・・・!
堕落・・・ボク、堕落しちゃうんだ、ああ、ああ・・・
(下着が消滅。ぷるんっと元気よくペニスが晒される。やはり人並み以上の大きさだ。
まだ成長過程なのか、幹の所でわずかに皮を弛ませている。
しかし、剥けあがった亀頭はカリ高で、とびきりいやらしいフォルムだ。
尿道口は、物欲しそうに先走りの汁を垂らしている・・・)
ヴィルヘルミナ・・・
ボクの唇を奪った・・・唇で・・・お口で、ボクのオ、オチンチン、を・・・
(頬を紅潮させて、懇願するようにヴィルヘルミナに告げる)
【同じくらいまで大丈夫です。時間が来たら中断してもらっていいですか?】
そうよ…ミアイル、君は悪い子になるの。
悪魔に犯され…肉欲に溺れて堕落して…悪魔の奴隷になるのよ。
(下着が消滅すると、少年のペニスが晒された)
(その大きさ、そしてまだ幼さを残した外見にうっとりとした視線を向ける)
顔はこんなに可愛らしいのに、ここはこんなに大きいのね。
フフッ…弄び甲斐があるわ……
(ペニスに鼻を近づけ、オスの臭いをたっぷりと吸いこむ)
分かったわ、可愛いご主人様…
君の唇を奪ったこの唇で、この立派な物をしゃぶればいいのね?
(そう言うと口が大きく開いてペニスへと近づいていく)
ん…んっ……
(そして口がペニスを咥え入れて閉じられる)
(そのまま頭がズボズボと前後し、唇がペニスを擦っていく)
ん…んんぅ……
(口の中で先走りの汁を吸い、ペニス全体を吸い取ろうとするかのようにする)
にく、よくに・・・ああ、堕落・・・堕落したい・・・
ボクのこと、堕落させてぇ、ヴィルヘルミナぁ・・・
(聳え立つペニスは、ヴィルヘルミナを前にして物欲しげにひくつく。
鼻を近づければ、青臭い卑猥なオスの臭いがヴィルヘルミナの鼻をつく)
うん・・・お願い・・・ボクのいけないオチンチン・・・
しゃぶってぇ、おしおきしてぇ・・・ああ・・・んっ!んぁあっ!
(ヴィルヘルミナの柔らかな口腔にペニスが包み込まれる)
ああぁ・・・あああぁああ・・・
ヴィルヘルミナのお口の中で、ああ、ボクのオチンチンが・・・ああぁあっ・・・
んぁっ!・・・んっ、んっ、ん、んふぅっ!
(ヴィルヘルミナの頭が前後する度、快感に吐息を洩らす)
す、吸われる・・・ああ、ヴィルヘルミナぁ・・・んっ、んあぁあぁ・・・
(火照った頬。口元はだらしなく緩み、涎がたらたらと溢れ。
感極まったように甘ったるい声を上げて、腰をよじる)
あなたが望むまでもなく…絶え間ない肉欲で堕落させてあげる。
(たっぷりと吸い込んだオスの臭いに口元が笑う)
ンン…いい臭い…オスの臭いだわ…
メスを犯して種で孕ませたいという欲望の臭いだわ…
自分からしゃぶってって言うようだと、お仕置きにならないわよ。
まあ…いいわ。ミアイルの…しゃぶってあげる……
(目を閉じてミアイルのペニスを口にした)
(絶え間なく快楽に唸りをあげるミアイルの顔を見上げる)
<どう…ミアイル…悪魔にしゃぶられている気分は…>
(悪魔の思念がミアイルに直接伝わってくると同時に冷たい舌がペニスの胴体を舐める)
<君のは…熱くて…大きくて…臭くて…とても美味しいわ>
<もっとよがって…快楽に狂いなさい>
(唇でペニスの同をしごくだけではなく、手が睾丸に触れた)
(冷たい指が睾丸を包みこみ、ゆっくり丁寧に揉む)
【次回は、今夜でしょうか】
ごめんなさいぃ・・・
はぁ、ん、ボク、我慢できなくてっ・・・
ああ、ああ、もうワガママ言いません、から・・・お願い・・・
あ、あんんっ!
(ペニスへの口付け。初めての感覚に、まるで女の子のような喘ぎ声を洩らす)
すごいっ・・・んっ!・・・オチンチン・・・あ、あんっ、あんんっ!
<な、なに・・・ああ、ヴィルヘルミナは・・・ボクの考えてること、わ、わかる、んだ・・・?>
ああぁ、ああああぁあああっ、あんっ!あんっ!
<いいよぉ、オチンチンが、変になっちゃう、気持ちよすぎて、変になっちゃうよぉおっ>
<堕ちていきたい、ああ・・・このまま・・・魔力なんて、もうどうでも・・・!>
(睾丸を揉みしだかれて)
あ、来る・・・来ちゃう!あ・・・うぅっ!
(腰がビクビクビクッと激しく震えて背筋をのけぞらせたと思うと)
うぅう、うぅううぅんううううっ・・・!
(びゅっ、びゅっ!ぶびゅうっ!)
(情けない声を上げながら射精。若くて元気なザーメンが、ヴィルヘルミナの喉奥にたっぷりと吐き出される・・・)
【ありがとうございます、今夜で大丈夫ですか?
それなら今日の同じ時間に、ここを覗きに来ますが・・・】
【こちらは今夜なら早ければ22時以降遅ければ23時となります】
【それと、契約を組まされるのは決定事項として(笑)】
【ハッピーエンドとバッドエンドのどちらを希望でしょう】
【分かりました、ではその頃にまた覗きに来ますね】
【遅くまでありがとうございました、楽しかったです!】
【了解です(笑)<契約】
【そうですねぇ・・・ハッピーエンドでお願いしたいです】
【ミアイルさんを待ちますね】
【本当に堕落させてしまおうかどうか、ちょっと悩みます】
【こんばんはです】
【ミアイルは簡単に虜になってしまいそうですが】
【ヴィルヘルミナさんにお任せします。合わせますよ】
<ええ、良く判るわ>
(ミアイルの思念に返事をするように、自分の思念を送る)
<実質はともあれ、形式的にはミアイルが私の召喚者なのだから…>
(わざと音を立ててペニスをしゃぶり、舌を先に這わせる)
<君の性欲も全てお見通しよ>
<そうね…堕ちてしまいなさい>
(睾丸を包み込む手に少し力が入り、軽く潰すような感じになる)
<悪魔の奴隷となる道しか、君にはもう残っていないのだから……>
(まさに悪魔のような妖艶さで、目だけで笑う)
<ザーメン、出しそうなのね……いいわ、出しなさい>
ン…ンッ…ンン……
(大量の精液を放たれてもペニスから口を離そうとしない)
ンッ…ンン……
(喉が何度も動いて、精液を次から次へと嚥下していく)
<ああ、こんなに残ってる…勿体無いわ…>
(射精が止まっても、付着した精液を求めて舌や唇を這わせる)
<これももらうわね…ミアイルのザーメン…ミアイルの欲望…全部私のもの…>
アハハ、いっぱい出したわね…
(精液を全て飲み終わり、ペニスを綺麗にしてからようやく口を離す)
でも、まさかこれで終わりとは言わないわよね……?
【気づくのが遅れました、すみません…】
【すみません、こちらも遅れました(汗)】
ああ、全部見通されてるんだ・・・
恥ずかしいこと考えてるのも全部・・・あっ、あぁ・・・
いやらしい、音・・・うっ、ああ、先っぽはっ・・・先っぽはぁっ!
うぅ、ボクは奴隷・・・ヴィルヘルミナの奴隷・・・ああ・・・んっ!
(自分で言うことで、さらに自ら興奮を高みにもっていく)
(そして射精)
あ、す、吸われるぅ!
あんんっ、あ、あ、あ・・・!
(最後の一滴まで残らず、精液を吐き出す)
・・・あはっ、はぁっ、はぁっ・・・
(大量の射精を終えて肩で息をしている)
ヴィルヘルミナ・・・
(すっかり魅了されてしまった。ヴィルヘルミナの綺麗な顔をうっとりと見つめる)
(頬は紅潮し、ペニスは射精して力を失うどころかよりその硬さを増している)
・・・はい・・・(こくり)
もっと、ボクのこと・・・可愛がってください・・・
そうね…もっと可愛がってあげる。
でも、その前に……
ミアイル、君は、自分の事を私の奴隷だといったわね?
それを、証明してちょうだい……
(赤い爪が鋭く長く伸びて、ミアイルのペニスの先端、鈴口に先端が突きつけられる)
(冷静な、それでいて妖艶な声を発する)
汝、ミアイルは永遠の快楽と悪魔の助力を代償として、
我、ヴィルヘルミナに魂を捧げる事を誓うか?
い、言いました・・・
証明って・・・あ、んっ!
(ぴくん)
(鋭い爪の触れる感触に、少年は僅かに冷静さを取り戻す)
(師匠の言葉が脳裏に蘇る)
(如何に強大な力を望むとも悪魔の誘惑に負ければ、いずれ全てを失うこととなる)
(しかし、目の前には、ペニスにあてがわれた恐怖と直にもたらされるであろう快楽への誘い)
(若い性欲を持て余す少年は・・・抵抗することが出来なかった)
はぁっ・・・ち、誓い、ます・・・
ボクの魂を・・ヴィルヘルミナに・・・捧げます・・・
契約は成立した…契約の証を受け取るがいい。
(その言葉と共にペニスに突きつけられた爪の付け根から赤い液体が流れる)
我の血が、我と汝を繋ぐ架け橋となろう。
(赤い液体は意思を持っているかのように爪を伝ってペニスの中へと入り込んでいく)
これだけ注げば十分ね…
(ある程度注いでからさっきまでの表情と声に戻る。爪も元の長さに戻って)
ミアイル、君に私の血…淫毒が大量に入り込んだ血を注ぎ込ませてもらったわ。
私の血はペニスから君の体を侵食していき、私の命令一つで発情してペニスを勃起させる
悪魔の奴隷の体へと、君の体を作り変えていく……。
(その言葉を裏付けるように、ペニスに赤い紋様が浮かび上がっていく)
君はもう、私には逆らえない悪魔の奴隷なのよ……。
(少年の耳元で、冷酷な宣告を囁いた)
でも、その見返りはたっぷりと与えてあげるから安心しなさい。
悪魔に魂でも売らなければ楽しめないような快楽とか、ね……。
(再び、悪魔の冷たい唇が少年の暖かい唇と重なった)
んあ、んああっ・・・血が、ヴィルヘルミナの血が・・・?
うっ、うぐっ、何、これ、あ、熱い・・・
(淫らな毒が、ペニスに入り込んでいく感覚に震える)
い、淫毒って・・・あ、ふぅっ・・・ふぁ、ふあぁぁあっ!
オチンチンに紋様がっ・・・なにこれ・・・
(色の白いペニスには赤い紋様が卑猥に映える)
(蝕むように、ペニスを中心として熱い感覚がじわじわと少年の体に広がっていく)
ああ・・・ヴィルヘルミナ、様・・・ボクはヴィルヘルミナ様の奴隷・・・
嬉しいです・・・オチンチンに、印まで付けてくださって・・・
はむっ!(唇をかさねられて)
ちゅっ・・・ふぁっ、はぁっ、はふっ・・・
(まるで子犬のように、ヴィルヘルミナの唇をちろちろと舐める)
ほら…ミアイル、自分のオチンチンを見なさい。
どんどん淫毒が君の体に回っていっているわ……
(体に甘い毒が回っていくと同時に、ペニスの紋様が真っ赤な血の色から黒っぽい乾いた血の色になっていく)
早く淫毒を抜かないと悪魔の奴隷に堕落してしまうわ、早く淫毒を抜かないと大変…フフッ。
(しばらくして体全体に淫毒が循環して、ペニスの紋様も完全に黒くなる)
おめでとう、ミアイル。これで君は私の奴隷……
そんなにされたら、くすぐったいわ…
(少年が自分の唇を舐めて甘えてくると目を細める)
ねえ、ミハイル…君だけ裸で私が裸ではないのは不公平だと思わない?
だから、私も裸になってあげる……
(悪魔のドレスも黒い霧となり霧散する)
さあ、好きに触ってもいいのよ…私の体を。
ふぁあっ、これ・・・イイ・・・
(麻薬のように体を蝕んでいく淫毒の感覚にぷるぷるっと小さく体を震わせる)
ああ、オチンチン・・・が!
ヴィルヘルミナさまから授かった証の・・・
んっ・・・ふぁ・・・色が、変わってく・・・ああ、ああ・・・!
(僅かな理性が、少年を押し留めようとした)
(が、淫毒の抜き方が分からない以上どうしようもない)
(そして、抵抗しようもないほどの快感に、思考は再び麻痺し)
(うっとりと目を細め・・・少年は堕落していく自分を受け入れた)
はぁ・・・これで、ボクは奴隷・・・ボク・・・嬉しい・・・
ヴィルヘルミナさま・・・
(微かに笑むヴィルヘルミナの表情に、ちろちろと舌での奉仕を繰り返す)
え・・・不公平、だなんて・・・あ・・・ああ・・・すごい・・・
あ・・・ああ、大きくて、柔らかい・・・ヴィルヘルミナさまの、胸・・・
(初めて見る女性の体に、印の刻まれたペニスがさらに雄雄しく反り返り)
(右手を伸ばす。ごくりと唾を飲んでヴィルヘルミナの大きな乳房に恐る恐る触れる)
そうよ、君は私の奴隷なのよ。性欲に屈して私の奴隷へ堕落したの。
(ミアイルの行為にお返しをするかのように自分もミアイルの唇を舌で舐める)
そんなに堕落するのが嬉しいのかしら?
あなただって悪魔の恐ろしさは知っているのでしょう……
(ミアイルよりも大胆に、唇を割って舌を中へと侵入させ、歯茎までも舐める)
甘えてもいいのよ。君は私の奴隷なのだから、
奴隷には隷属の見返りを与えなければ契約に反するわ…
そう…それでいいの。
(恐る恐る手が伸ばされると満足そうにする)
ンッ…ミアイル、胸が気に入ったの?
そんなに恐れなくてもいいの…君の欲望の赴くまま、好きにしなさい。
(右手を自分の右手で包み込み、自分の胸を好きにように促す)
はい・・・ボクは・・・いやらしい子です。
性欲に負けて・・・すべてを捨てて、ヴィルヘルミナさまの下僕に・・・
そ、そんな・・・恐ろしく、なんて・・・
(蕩けたような濡れた目をヴィルヘルミナに向け)
んむぅ!?んちゅうっ・・・ちゅろ・・・
(口の中に侵入してきた舌に、自分の舌を控えめな感じで絡めていく)
は、はい、ヴィルヘルミナさまの胸、気持ちよくって・・・
あ、ありがとうございます・・・はふっ・・・くぅんっ
(お許しをもらって嬉しそうに)
(顔を大きな胸に埋めて、甘えるように鼻を鳴らす。)
はぁ、はぁあっ、柔らかい・・・
はふっ、はふっ・・・ぺちゃ、ぺちゃぺちゃ・・・
(そして、控えめに舌を突き出してヴィルヘルミナの乳首を舐め始める)
(少年の唇から垂れた唾液を舐めとってから)
安心しなさい…私との契約は誰にも知られはしない……
ミアイルは何も無かったかのように、人間たちと生活をすればいいわ。
(少年と目が合うと、にっこりと笑う)
それとも……私が魔界に帰るときにミアイルも連れて帰ってほしいの?
ミアイルなら、私の可愛いペットとして飼ってあげてもいいわよ。
ンッ…フゥン……
(少年の舌が自分の舌が触れると、自分からも積極的に舌を絡めていく)
ンンッ…ミアイルも欲望に正直になってきたわね。
君の主人としては嬉しいわ…
(たっぷりと舌を絡め、唾液を混ぜ合わせてからミアイルを褒める)
ンンッ……
(少年が胸に顔を埋めると頭を抱きかかえて胸の谷間に誘導する)
ンッ…ミアイルって、甘えん坊なのね。
(少年の舌が胸を舐めるとより一層強く抱きかかえる)
まるでママに甘える赤ちゃんみたいよ……そうだ。
(悪魔が何か思いついた声を出すと同時に、乳房から白い液体が滲んで)
さあ、悪魔のお乳をたっぷりと飲みなさい…赤ちゃんミアイル。
(少し迷いはするが、やはり誘惑には勝てないようだ)
う・・・連れていって・・・ボクのことも連れて行って・・・ください
ボクをヴィルヘルミナさまのペットに・・・ペットにしてください・・・
ちゅろ・・・はぁ、んっ・・・ありがとうございます・・・
お褒め頂いて、ボクも、う、嬉しいですぅ・・・
はい・・・ボクは甘えん坊です・・・あっ。
(紅潮した頬にぴしゃと悪魔のミルクが掛かる)
すごい・・・ミルク、出るんですね・・・ヴィルヘルミナさま・・・
(ためらうことなく、ミアイルは悪魔の乳首にちゅぷと口付け)
(そして、舌で乳首を押しつぶすようにして、ちゅうちゅうと乳首を吸い始める)
ごく、んっ・・・美味しい、んっ、はぁ・・・ママぁ・・・
(ヴィルヘルミナの腕の中で、夢中で乳首へのおしゃぶりを繰り返す)
(少年の返事を聞いてから少し考える)
フフッ…やっぱり魔界には連れて行ってあげない。
君には地上での私の操り人形になってもらうわ。
(少年を使ってこの地上でどのような事をするか、それを想像して一人笑う)
でも、ペットにはしてあげるから安心しなさい……
ゆっくり、好きなだけ味わいなさい。
誰も私の胸を取り上げたりしないんだから、好きなだけ…
あら…ミアイルの知らない魔法を使ってあげただけよ。
(少年が乳首に吸い付くとうっとりとした顔で目を閉じた)
ンンッ…ママのお乳をたくさん飲みなさい、ミアイル。
(戯れに、少年の中の母親の記憶をちょっと捻じ曲げて、少年を近親相姦に誘い授乳する自分にしてみる)
(一瞬落胆するが)
操り人形・・・ペット・・・ああ、ヴィルヘルミナさまと繋がっていられるんですね・・・
こ、光栄、に思います・・・嬉しいです、ああ、ヴィルヘルミナさまぁ・・・
(ぱぁっと嬉しそうな、蕩けるような笑顔に)
はふっ、ちゅるちゅる・・・ありがとうございます・・・
ボクのために、そんな魔法を使っていただけるなんて、ボクは・・・
はぁっ、はぁっ・・・ちゅるっ、じゅぷ、じゅぷぷっ。
(酷く興奮したらしく、呼気を荒げながら乳首を吸い立てる)
(少年の緩んだ意志は容易に魔法を受け入れる。記憶が捻じ曲げられ)
じゅぷぷっ、れろれろ・・・ママ・・・ミルク、美味しいよ・・・
んくっ、んくっ・・・ごくっ、ああ、ボクいけない子なんだよ、ママ・・・はぅんっ!
ママのおっぱい吸ってるだけで・・・おちんちん、苦しくなるの・・・
(びくんっ)
(淫毒のせいだろうか、ペニスは一回り大きく勃起したようだった)
(皮の弛みはなくなり、長さも太さも、赤ん坊の腕ほどにまで成長してしまった)
(黒い紋様のせいもあって、外観も凶々しく、ミアイルに生えているものとは思えない)
そう……このオチンチンの契約の証で、ミアイルと私は繋がっているの。
(冷たい手がペニスを握り、包み込む)
それを忘れては駄目よ。
いいのよ、可愛い奴隷のためだもの……
ンンッ…吸いすぎよミアイル。
そんなに飲んでばかりだと虫歯になってしまうわ。
(少年の記憶をさらに歪んだものへと変化させていく)
<ミアイル、ママを犯してちょうだい。ママはミアイルのオチンチンが欲しいのよ……>
(痴態を晒して息子のペニスを欲しがる母親の幻影)
<フフッ…ママ、ミアイルのザーメンで孕んじゃった……>
(実の息子の精液で妊娠する母親の幻影)
<ミアイル、愛しているわ……>
(ありとあらゆる背徳の幻影をミアイルの記憶に作り上げて)
どうしたのミアイル?
ママの事でも思い出していたのかしら…?
(一度に歪んだ記憶を修復する)
まあ…こんなに大きくしてしまったの、ミアイル。
(流石の悪魔も異常な大きさのペニスを見て呆然とする)
これで、何をしたいのかしら?言ってみなさい。
【時間は大丈夫ですか?】
(ヴィルヘルミナの手の中でびくんっとペニスが元気よく跳ねる)
はい・・・忘れ、ませんっ・・・んっ・・・!
虫歯なんて・・・怖くないもん・・・
こうして、ママのおっぱい吸ってるときが、ボク・・・一番・・・
???
マ、ママ・・・ボク、頭の中が何か・・・んっ、変、だよぉ?
(目の色がすぅっと一瞬赤くなり、すぐに元に戻る)
(それは記憶操作の呪法の成功を意味した。近親相姦。背徳。禁断の関係)
(書き換えられた記憶に感化され、ミアイルはこの状況に異常に興奮するようになってしまった)
あ・・・う、ママ・・・!
(大きくなったそれを擦りつけるようにして、ヴィルヘルミナの体を抱きしめる)
ごめんなさい、こんな、エッチなオチンチンで・・・
あのね、ママ、ボク・・・ボク、ママの中に入りたいの・・・
ボクのオチンチン、ママの中に入れて・・・ぴゅっぴゅっしたいのぉっ・・・
(哀願するように大きな胸の間に顔を挟んで、すりすりすりと頬を摺り寄せる)
【大丈夫です。今日はどうしましょうか】
【自分は4時くらいまで大丈夫そうですが・・・】
【自分はいつ睡魔が襲ってきてもおかしくない状態です】
【こんな所ですが、中断でいいですか】
【了解しました。中断しましょう】
【次はどうしましょうか。早ければ、6日午前0時過ぎが空いてます】
【ではそれで行きましょう。長引かせてすみません】
【ついでにダークな方向に進ませてしまってすみません】
【いえ、今日もお付き合いしていただきありがとうございました】
【面白いのでNPです(笑)】
>>707 【あ。7日ですね。失礼しました(汗)】
【もっと馬鹿な方向に進ませようか、とも考えてたんですよ】
【契約すればエッチし放題魔力もぐんぐん上がります、と言いくるめて契約させて】
【確かにエッチはさせてもらえるけど魔力の方は自分が先生になって鍛える】
【「鍛錬に近道は無し、よ。きっと聖霊だってそう言うに違いないわ」】
【とか】
【それでは今夜の0時からですね】
【ちょっとライトファンタジーチックなノリですね】
【何だかそれもかなり面白そうな感じが(笑)】
【はい。よろしくお願いします。おやすみなさい!】
【ミアイルさんを待ちますね】
【最後まで近親相姦に進みましょうか、それとも途中で元に戻しましょうか?】
【こんばんはです】
【そうですねぇ・・・毒を食らわば皿までってことで最後まで・・・】
【行って頂いてよろしいでしょうか?】
<大丈夫よ、ミアイル。何も怖い事なんて無いの>
(悪魔の手によって少年の心は書き換えられて)
<ミアイルは今までままを何度もママを犯してくれたでしょ?>
(少年の純粋さを保ったままで肉欲への憧れを植えつけられていく)
<だから、ママを信じて……>
気にしなくていいわ。だって、ママはミアイルのエッチなオチンチンが大好きだもの。
(太腿に押し付けられたペニスを、太腿を動かして歓迎する)
まあ、ミアイルはママが欲しいのね?
(胸の谷間に顔を埋める少年の額にキスをして、優しい声で語りかけて)
いいわよ、ミアイル…ママもミアイルが欲しいの…
ミアイルのオチンチンを…ママの中に入れて……
(魔法陣の輝く床に腰を下ろして、足をM字にして少年を誘う)
さあ、来て…ミアイル。ママの…悪魔のここに…
ミアイルのオチンチンをちょうだい……
【では近親相姦の記憶を戻すのは終わった後にしましょう】
【一度途中で出して、そして記憶を戻してもう一度、でもいいですけどね】
【今日は何時まででしょうか】
<うん・・・信じるよ・・・だって、ボクはママのものだから・・・>
<ボクのチンチンも、ママのもの・・・ママ・・・>
ママ・・・うん、んっ、んふっ!
(ヴィルヘルミナの太腿の柔らかな肉が敏感な所を擦るたび、ミアイルは甘い吐息を洩らす)
うん、ボク、ママが欲しい・・・ママの中でおちんちん遊びしたいのぉ・・・
あっ・・・(額へのキスを受け、くすぐったそうなはにかんだような笑顔に)
あ・・・ありがとうママ、ママ・・・大好き・・・
(掠れるような少年の声とともに、ペニスは隆々とそそり立ち、その硬さを増す)
ママ、ママ・・・
(脚を開いたヴィルヘルミナを押し倒すような姿勢になって)
(相変わらず、甘えるように胸に顔を擦りつける)
(ペニスは激しくひくつき、ヴィルヘルミナの入り口の辺りを何度も、こつこつと叩く)
(滑るような大量の先走りが太腿にいくつも卑猥な筋を作った)
はぁ、はぁっ・・・ママ・・・ママ・・・
(先っぽをヴィルヘルミナの膣口に引っ掛ける)
(甘えるような声を上げてゆっくりと腰を回す。より深くへの挿入をせがむように)
【お願いします】
【記憶を戻してからもう一度・・・を希望します】
【今日もこちらは4時くらいまで大丈夫です】
<そうよ…ミアイルはママのもの……>
<オチンチンも魂も…全部私のもの……>
もう…ミアイルは毎日オチンチン遊びばっかり…
そんなにオチンチン遊びばっかりしていると
そのうち悪魔が来てオチンチンを食べられちゃうわよ?
(少年と共に笑顔になる)
アッ…そんなに焦らなくてもいいのよ、ミアイル。
ママは逃げたりなんかしないから……
(少年が悪魔にのしかかってきて、わざとそれに乗せられる)
ンッ…ンン…元気ね、ミアイルのオチンチン…
そんなにママとオチンチン遊びをしたがっているのね……
(全体に隷属の証を刻んだペニスが陰部を何度もこする)
そう…後はそのまま入れれば……
(少年のペニスの傘のすぐ下あたりを指でつまんで中へと誘導する)
ンン…そうよ…もっと、もっと押し込んでちょうだい……
<魂・・・魂も・・・>
(意識が淫猥な誘惑に拡散し、熱情に蕩けていく)
食べられそうになったら・・・
チンチン、ママが守ってくれるもん。大丈夫でしょ・・・?
ママの中に隠して・・・食べられないように、チンチン、ママの中に・・・
はぁっ、はぁっ・・・
(頬を酷く紅潮させ、息を荒くしてヴィルヘルミナに圧し掛かる)
うん、ママと遊びたいの・・・
チンチンが・・・あっ、ママで擦れてるぅ・・・
はぁ、はぁ、きもちい・・・きもちいいよぉ・・・
ここ・・・?ここ・・・?
・・・ぁ!あ、あ・・・!
(ぐにゅ、ぐにゅ。膨れ上がった亀頭が包み込まれる)
(悪魔の膣肉がもたらす強烈な快感が少年を一気に蕩かせた)
ああん・・・は、入っちゃう・・・ママの中に入っちゃうううっ!
(ぐぷぷぷぷぷぷっ!)
(更なる快楽を得ようと、隷属の証の刻まれた卑猥なペニスを一気に最奥まで突き込んだ・・・)
そうね…ママの中に隠せば、悪魔だってミアイルのオチンチンを見つけられないわ…
ミアイル…ママの中にオチンチンを隠して、ほら…
(少年とは対照的な白い肌の悪魔は少年に屈服したかのように下に敷かれる)
そうよ…ンンッ…そこよ…
(冷たい悪魔の膣肉と温かい人間のペニスが触れ合う)
気持ちいいのね…もっと気持ちよくなりなさい…
ママの中に…ミアイルが産まれてきたママの中に…還ってきて…ンッ!
(少年のペニスが悪魔の膣の再奥まで突き入れられた)
ンン…ミアイル、ママの中に入ってきたのね……ママは…嬉しいわ。
(妖艶な笑みを浮かべ少年と唇を重ねる)
(しばらく微動だにせずに少年を抱きしめていたが、少しずつ腰を振りはじめる)
さあミアイル…これからがオチンチン遊びの始まりよ。
ミアイルも腰を動かして…オチンチンをズボズボして…
ミアイルのザーメン、いつでもママは受け止めてあげるわ……
うん、隠しちゃうから・・・隠しちゃうからぁ・・・
はぁ、はぁ・・・ママの中に・・・全部隠れちゃったぁ・・・
(悪魔と繋がり合っている所を見つめながら、切なげな吐息を洩らす)
くぅんっ・・・(ぶるぶるっと小さく震え)
ママの中・・・冷たくて・・・狭いのぉ・・・
・・・はぁ、はぁ・・・ボク、ママの奥まで入っちゃったよぉ・・・
ああ、ボクは、イケないコ・・・ママとエッチなことしちゃう、イケないコ・・・
(ヴィルヘルミナの冷たい膣内で、ペニスがぴくぴくと興奮に震える)
はむっ・・・ちゅっ、ママ・・・ママ、大好き・・・
(冷たい唇をはみながら、歪んだ愛を囁く少年)
う、うっ、ママ・・・
(実際は初めての性交ゆえ、体は動き方を知らず。怯えるようにヴィルヘルミナの腰に抱きついていた)
ふぁ、ふぁあんっ、ママ、ママのアソコが・・・んんんっ!
はぁん、はぁんっ・・・ママぁ、ママぁ・・・
(ヴィルヘルミナが腰を揺らすと痺れるような快感がペニスから脳天までを突き抜けた)
(悪魔の膣肉に搾られる感覚に、少年は耐え切れずに自ら腰を揺すりはじめる)
ボ、ボクも動いちゃう、から・・・はぁ、はぁ、
(ヴィルヘルミナの腰の動きに合わせるようにして、おずおずと腰を揺すってみる)
(ぎこちない動きで、膣内の感触を貪欲に感じ取ろうと、巨大なペニスをゆっくりと律動させる)
ンン…ミアイルのオチンチンがママの中に全部隠れてしまったわ。
これなら聖霊だって…ミアイルのオチンチンを見つけられない……
(悪魔の側も少年と繋がった箇所を見つめて笑う)
そうよ、ミアイルは悪い子なの。
ママとエッチをして、ママの中にザーメンを出してばかりのいけない子よ…
また…ミアイルのザーメンで孕んでしまったら…ママどうしましょう…
(ミアイルの中の歪んだ記憶に訴えかける)
でも…堕落するのって気持ちがいいでしょう……
ママも愛しているわ…ミアイルの事……
どうしたの、ミアイル…?
エッチの仕方を忘れちゃったのかしら…?
(膣内のペニスに刻まれた隷属の証がほんの数秒赤く変化して)
<ミアイルは…何度もママとセックスしているでしょう?それを思い出して…>
(少年の脳に性交の知識を植えつける)
ンッ…そう、その調子よ…そのまま腰を動かすの…
ミアイルとママで一緒に腰を動かして、一緒に気持ちよくなるの…ンッ、
そして…ママの中にミアイルのザーメン…ン…ママが孕んじゃうくらいいっぱい出して…
(膣肉とペニスが擦れあって互いの感触を伝えあう)
<悪魔のママをもっと犯して…肉欲に溺れなさい……>
(少年よりも積極的に腰を振って、快楽を増していく)
うん・・・はぁ、はぁ、こんなに気持ちいいカクレンボだったら
もっと、もっとたくさんしたいよぉ・・・
ボク、悪いコ・・・はぁ、はぁ・・悪いコなんだね・・・
(耳元で囁かれ、少年は一層切なげに吐息を洩らす)
ママの中に、はぁ、ザ、ザーメン出してばかり・・・
何も心配すること、なんて・・・ボクとママとの赤ちゃんだもん・・・
ボク、いっぱい可愛がるから・・・
(そう言いながらも、ペニスはヴィルヘルミナの膣内で猛々しく脈打つ)
(また一回り膨らんだように、ヴィルヘルミナには感じられた)
うん・・・き、気持ちいい・・・堕落・・・するの・・・
もっと、もっとボクのこと、堕として・・・もっと・・・
<そう・・・そうだった・・・ボク、ママと・・・何度も、何度も・・・>
うん、こ、こうだよね、こう・・・んっ、はぁ、ボク、すっごく気持ちいい・・・
はぁ、はぁ、マ、ママ・・ボクのチンチン・・・気持ちいい?
(悪魔の前後の腰の動きに対して、少年は腰を円運動させる)
(ぐりんぐりんと押し付けるように、奥に先端を触れさせて)
(慕わしげな上目使いに悪魔の美しい顔立ちを見つめ)
はぁっ、はぁっ、ごめんなさい、ママ・・・
気持ちよすぎて、腰、止まらないのぉ・・・はぁっ、はぁっ!
はんっ、はんっ・・・イイ、気持ちイイ・・・ボク、おかしく・・・
ママとセックスして・・・気持ちよすぎて、はぁん、おかしくなっちゃうのっ!
(悪魔の激しい腰の動きに同調するように、腰を強く激しく打ち付けていく)
ミアイルは悪い子…いやらしい子…
ママとセックスしちゃう…ママを孕ませようとしちゃういけない子……
(そのまま少年の耳元で優しく囁き続ける)
ミアイルはパパでお兄ちゃんになるんだから、赤ちゃんに優しくしないと駄目よ?
ンン…ママの中で、ミアイルが元気になっているわ……
(膣内で脈打つペニスに目を細めて満足げな顔をする)
ならママが堕落させてあげる。
ミアイルはママを犯す事以外、何も考えなくていいのよ……
ンッ…ンンッ…そ、そうよ…
思い出したのね、ミアイル…偉いわ……
(初めてのはずの少年が熟練の腰の動きを見せるとそれを褒める)
ン…そうね…気持ちいいわ…
ミアイルのオチンチン…とっても気持ちいいわ……
(ミアイルと目が合うと、妖艶に微笑んだ)
止める必要なんてないわ…
さあ、ママの中にザーメンを出して…ママが孕んでしまうくらい…
ミアイルの魂も飛び出してしまいそうになる位に……
うん、ボク、悪いコなのぉっ・・・はぁ、はぁっ
ママのお腹の中、何度も汚して・・・はぁ、孕ませちゃうイケないコなのぉっ・・・
うん、ママと約束したもんね・・・赤ちゃんに、優しくして・・・
赤ちゃん大きくなったら、ママとボクと一緒に、楽しく遊ぶって・・・はぁっ、はぁっ!
うん、堕落させて・・・ボクのこと・・・堕落させてぇ・・・!
(ヴィルヘルミナの言葉通り、腰の動きを徐々に、徐々に激しくしていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・!
くぅん、こ、こんなに、気持ちイイ・・・ママ、ママ・・・くぅんっ、くぅんっ!
(乳房を少し乱暴に掴み、ペニスが脳に伝える快感だけをひたすらに貪る)
(絡みつく冷たい膣の感触の虜になってしまった。もはやひたすら肉欲に溺れ、乱れるしかない)
ママ・・・ボク、もう・・・ダメ・・・!
ああん、ボク、また・・・また、またママの中でぴゅっぴゅっしちゃう・・
ママのこと孕ませちゃう・・・ボク、イケナイ子・・・許して、ママ、ママ・・・
(沸き上がる射精感に身体が震え始める)
(まもなく迎える絶頂を合図するかのように、肉棒がビクッと大きく跳ねる)
ふぁあんっ、ミ、ミルクっ、で、出ちゃうぅ!!
くふぅっ!ぅん・・・ん、んふぅううううぅうううっっ!!!
(限界まで膨れ上がった肉棒を、根元まで悪魔の膣内へねじ込む)
(甘やかな吐息を詰まらせながら、少年は唇から涎を溢れさせ・・・絶頂に達した)
(巨大な肉棒をビクビクと震わせながら、濃厚な白濁をどくどくと吐き出していく)
ああああ・・・あうぅううぅ、出る、あぅ、止まらないよぉ・・・!!!
【最初に決めた予定通りもう一度行くか】
【ここで終わりにして後日譚をちょっと多めにするか】
【どちらにしましょう?】
【ああ・・・そうですね。後日譚、多めにしましょうか(笑)】
【もう一度、となると少々尺が長くなり過ぎのように思えてきましたし】
【ここで終わっておいて、後日譚といきましょう】
そうね、一緒に仲良く遊びましょう……
家族みんなで仲良く…オチンチン遊びをしましょう……
ミアイル…ンッ…いいわよ、ミアイル…もっと乱暴に…ン…ママを…犯して……
(少年に荒っぽく胸を掴まれたのも気にせずこちらも腰を動かす)
ママ…ミアイルになら…何をされてもいいから…!
(冷たい膣肉は少年のペニスを搾り取るかのように貪欲に蠢く)
いいわよ…ミアイル…ママの中でザーメンを出しても…
悪い子のミアイルの…エッチなザーメンで…ママを孕ませて……
(射精が近づいてくるとペニスの隷属の証が再び赤く染まってくる)
いっぱい出して…ミアイルのザーメン…悪魔の奴隷のザーメン……!
(少年の体内を巡っている淫毒が一斉に活性化して快楽を増幅する)
ザーメン出すの…ンッ…ママが許してあげるから…ママもザーメンでイかせて!
ンンッ…ンッ…!
(少年の体内で作り出された淫毒が籠められた精液が、膣内へと溢れてくる)
ンンッ…ンッ…ンン……
(悶えながら絶頂に達した少年と唇を重ねながら、悪魔も静かに絶頂に達した)
<出てるわ…ザーメンが…ママの中に、いっぱい…>
(絶頂に達した膣肉は少年の精液をさらに搾り取っていく)
<今…ミアイルの赤ちゃんを孕まされているのね…ン…ママ…幸せだわ……>
<さあ、ミアイル…元に戻してあげるわ>
(少年の近親相姦に狂った認識を、元の通りに戻していく)
<このままだと流石に日常生活に支障が出るからね>
(だが悪魔と交わった記憶は残るし、背徳への渇望や女性を孕ませる事への願望は残された)
どうだった…ミアイル…ご主人様をママだと思ってセックスした気分は?
(悪魔の膣口からは、少年が放った大量の精液が逆流してきている)
【ではこれから後日譚(悪魔の奴隷として暗躍するミアイル?)に流れましょう】
【この調子だと後日譚が終わる頃には4時になっていそうですが(笑)】
うぅ・・・はぁ・・・あぁっ
(淫毒にあてられ、狂ったように体を打ち震わせ、何度も何度も腰を突き出す)
(欲望に爛れた吐息。声。少年の可愛らしい顔立ちと相まって卑猥な感を醸し出す)
(最後の一滴まで精液を搾り出すと、くったりとヴィルヘルミナの胸に顔を埋める)
<ボクも・・・幸せ・・・ママ・・・>
<・・・元に戻す・・・?>
うっ?
・・・ヴィルヘルミナ、さま・・・
ああ・・・ボク・・・ヴィルヘルミナさまの膣内に・・・こんなに出して・・・
す、凄く気持ちよかったです・・・
ヴィルヘルミナさま・・・ボクはずっとヴィルヘルミナさまの・・・お傍に・・・
【了解です】
【お時間は大丈夫でしょうか?(汗)】
魂を私に捧げただけの快楽を味わってもらえたようで、何よりだわ。
(魂を売り渡した証にペニスに刻み込まれた隷属の証は黒く染まっている)
そうね…私も君のことが気に入ったわ……
ええ、ずっと私の奴隷として…私のペットとして傍においてあげる。
(膣口から溢れた精液が太腿を伝っていく)
これからも私に従えばこの上ない快楽を授けてあげる…
(床の魔法陣に精液が零れ落ちると魔力に分解されて悪魔へと吸い込まれていった)
君の魂は私に契約で捧げられた…
君の体は私に淫毒で穢された…
それを忘れては駄目よ。
それに…君にはこの地上での私の操り人形としてやってもらいたい事が山のようにあるもの。
その為には私が授けた力を最大限に引き出す修練を積んでもらわないとね……
【大丈夫ですよ。最後まできっちりやってしまいましょう】
はい・・・ボク・・・まだボーっとして・・・
すごく、気持ちよくて狂ってしまったみたいに・・・
あ・・・ありがとうございますぅ・・・ご主人様・・・
ボクはペットです、ヴィルヘルミナさまの従順な、ペット・・・
はふっ、はふっ・・・
(太腿を伝わっていく己の精液を舌で舐め取る)
はい、決して・・・忘れません・・・
ご主人様が・・・ボクの卑猥なモノに授けてくださった刻印と・・・
身体中を満たす、熱い・・・ふぁ・・・っ
(体内で欲情がくすぶったのか、淫毒は熱く少年の身体の芯を焦がす)
・・・修練・・・
はい、ボクは、ご主人様のためなら・・・ヴィルヘルミナさまのためなら。
どのような修練でも喜んで受けます・・・
(恍惚とした表情で、ヴィルヘルミナの硬質な美貌を見つめ)
ンン…くすぐったいわ、ミアイル。まるで犬みたい…
(分解されていく精液を舐めとられて、くすぐったくて目が細くなる)
私もこんな可愛いペットを手に入れられて嬉しいわ。
他の悪魔が召喚されたら、ミアイルの事を紹介しないと。
「私の奴隷はとても悪い子」とね……
(それだけで射精してしまいそうな程に淫毒を一度滾らせてから、淫毒を収めさせる)
フフッ…それでいいのよ。
もう私の手から逃れられないんだから…
(淫毒に悶える少年を冷たい手が抱きかかえる)
そんなに気構えしなくても大丈夫よ。
まずは淫毒の制御から始めましょう。淫毒を他人に植え付ける練習もね。
(ミアイルに微笑みかけ、耳元に口を近づける)
ここの近くには修道院があるのなら、そこのシスター達を練習台にすればいいわ。
それにミアイルのクラスメイトも練習台になってもらいましょう……
(ミアイルの記憶を読み取ってこれからの方針を決める)
【遅くなりました】
【次で、後日談でしょうか】
あ、ああああ、イ、イク、また、っ・・・
ふぁ、ふぁ・・・ぁ、・・・ご主人様、あ、あ・・・
(射精寸前まで高められて、ペニスを滾らせ)
はぁ、はぁ・・・
この、淫毒を・・・植え付ける・・・?
(少年の目が昏い光を帯びる)
【了解です】
【えぇと・・・どんな風に展開しましょう】
【ミアイルを利用して人間社会の女性権力者達に淫毒を植えつけて】
【悪魔の操り人形にしている…というのはいかがでしょう】
【シスター全員が練習台にされてしまった修道院が本拠地で】
【私から書きましょうか?】
【なるほど、了解です】
【えぇ、ちょっと書き出しに迷ってしまって(汗)】
【すみません、お願いしてもいいですか?】
(それから一年が過ぎた)
ンッ…そこ…そこをもっと突いて……
(見習い魔道士ミアイルの部屋では、半年前と同じように少年と悪魔が交わっていた)
ミアイル…次の奴隷は北の王国の女枢機卿様にしましょう……
北の王国は…教会の権力が大きい国よ…王族を堕落させるよりも…ンッ、
そちらの方が都合がいいわ……
(床に描かれた赤く光る魔法陣も半年前と同じ)
<もう駄目…我慢できない…オチンチンが欲しいわ……>
(二つの半年前の違いの一つは、所は壁に幾つもの鏡が掲げられている点)
<お母様、僕…お母様を孕ませてしまいます!>
<いいわよ…淫乱女王の私を孕ませて!>
(その鏡には部屋ではなくここではない情景が映っている)
<神は我らが性欲に溺れる事を望んでいます!>
(それらは全て、少年によって淫毒を植え付けられた女性権力者達の姿だった)
(大きな喘ぎ声を発して少年のペニスを感じていたが、ふと少年の顔を見る)
ンンッ…ちょっと…うるさ過ぎるわ。
これだと、私達の赤ちゃんが…起きてしまうわね……
(もう一つの違い、隅に用意された赤子用のベッドの方を向く)
はぁ、はぁッ・・・ご主人様のオマンコ・・・
ココが、気持ちいいんですよねっ、はぁっ・・・んっ・・・
(少年は夢中で、悪魔の身体を貪っていた)
(魔力に満ち、逞しくなった体は、一年前よりもずっと激しくヴィルヘルミナを求める)
ふふふっ、美貌の枢機卿様、ですか・・・・
そうですねっ・・・ボクもその方が、嬉しいですっ、はぁっ・・・
頽廃し、淫らな遊びに耽る貴族や王族を堕とすよりは、
普段禁欲に勤める彼女らを堕とす方がずっと楽しいですから・・・はぁ、はぁっ
(一番左の鏡に映るのは、あの日、ミアイルが襲った修道院が映っている)
(厳粛で知られたその修道院はその夜、阿鼻叫喚、酒池肉林の地獄と化した)
(神に身を捧げ貞淑の彼女らが淫毒に当たり堕ちていく様は)
(ミアイルにとっても、愉快で仕方がなかったようだ)
ふふっ・・・ちゅうっ。
(ヴィルヘルミナの乳房を握り締め、染み出した母乳を吸う)
ああ、ヴィルヘルミナさまの、母乳が飲みたいんですよ、きっと・・・
(ぬるりとペニスを引き抜くと、ベッドの方に近づき)
カティア・・・おっぱいの時間だよ。
ボクと一緒に、ママのおっぱい飲もう?
(赤ん坊を抱き上げると、ヴィルヘルミナの方に向かって笑いかける)
(かつての少年の受ける印象とは違う)
(淫蕩。そうとしか表現のしようがない表情であった)
【あ。抜けた】
【2段落目と3段落目の間に挿入】
起きて、しまいましたね・・・
(小さなベッドから赤子の鳴き声が響く)
(二人の爛れた喘ぎ声に、目覚めてしまったようだ)
そう…そうよ…そこが…ンン…気持ちいいの!
(悪魔に一方的に犯されていた少年の面影はなく)
ンッ…ミアイル、私を犯して…上手よ…!
(少年は悪魔と対等に交わっている)
枢機卿を堕落させてそれでも精力が余っていたら…
他の聖職者も堕落させてもいいわよ……ミアイルが望めば、全員孕ませてもいいわ。
それとも…また近親相姦願望を植え付ける?
(初めての時の影響か、少年が悪魔に提案する事が多い願望を口に出す)
どうせなら私も一緒に行って…可愛い修道士見習いを数人ほど食べてしまおうかしら…
ンッ…ミアイル…私、もう…ンンッ!
(少年よりも一足先に絶頂に達してぐったりとする)
<シスター、僕達のオチンチンどうですか?>
<ええ、とてもおいしいですわ……>
(あの日、次々とシスター達は少年の淫毒に犯されていった)
<イくよっ!シスターを孕ませるよ!>
<そうです、君の精液で孕ませてください!>
(修道院は表向きは聖なる園のまま、その内面では淫乱の園と化した)
<嗚呼、神よお赦しを!貴方様よりもペニスを選んだ私達をお赦しを!>
(今も魔道士見習いの少年達を誘い入れて淫らな宴を催している)
ンッ…もうそろそろミルクの時間ね。
(自分達の子を抱きかかえると少年が吸っているのと反対側の乳房にあてがう)
パパと一緒に、ミルクを飲みなさい……
(自分の乳房を吸う二人に妖艶な笑みを見せる)
北の王国の枢機卿を堕落させたら、しばらくの間魔界でのんびりとしましょう。
まだミアイルの事を紹介していない悪魔も多いもの……
(悪魔とは思えない優しい声を出す)
愛しているわよ、二人とも……
【ではこちらはこれで終わりです】
【3日もかかった上自分の好みを押し付けてばかりですみません】
【でも、とても楽しかったです】
【ありがとうございました…】
はぁあ、はぁあ、んっ・・・ヴィルヘルミナさま、聞こえますか?
ヴィルヘルミナさまとボクが擦れ合って、ああ、凄く卑猥な音がしていますよ・・・
(くぷ、くぷという卑猥な音が室じゅうに響く)
(少年は音が大きくなるように腰を使っていた。音が漏れるたび、悪魔の身体が快楽に震える)
(悪魔を積極的に責められるほど、少年は成長していた)
はぁ、それは、楽しそう、ですっ・・・
ありがとうございます、はぁ、はぁ・・・
皆、ボクのママに・・・ママにしてしまってくださいっ
はぁ、はぁ、たくさんのママを・・・ボクのザーメンで孕ませてご覧に入れます・・・
(ヴィルヘルミナが一緒に来るという提案に、ぱぁっと表情を輝かせ)
え・・・?!本当に、来て下さるんですか!
嬉しいです、ヴィルヘルミナさまと一緒に彼らを蹂躙できるなんて!
想像しただけで、今から楽しみで、はぁん、い、いっぱいザーメンが出てしまいそうです!
あ、ヴィルヘルミナさま・・・はぁ、ボクも、イ、イク・・・んうっ、んううううぅうっ!!
(ヴィルヘルミナが絶頂に達した直後に、びくんっと背筋を仰け反らせ)
(膣奥を激しく突いた亀頭からは、夥しい量のザーメンが吐き出される・・・)
(自分の子と共に乳首を吸い)
綺麗です・・・ヴィルヘルミナさま・・・まるで美術品に見る母子像のような。
はい・・・久しぶりですね、魔界で休息を取るのは。何ヶ月ぶりでしょうか。
ああ、悪魔の皆さんに、ですか・・・
そのときは・・・
(すぅっと甘えたような表情と、声に変わる)
ボクのおちんちんが悪魔の皆に食べられないように・・・守ってね、ママ・・・
うん・・・ボクも愛してる。
カティアが飲んでばかりで、可哀想だから、
ボク・・・ママにもっといっぱい、ミルクを飲ませてあげる・・・
(甘えたような声で囁くと)
(ぬるん。授乳するヴィルヘルミナの膣に再びペニスを抉り込んだ・・・)
【という所で〆ですね(笑)】
【いえいえ、とんでもないです。凄く楽しかったです!】
【こちらこそ拙いロールですみませんでした。ありがとうございました〜】
【名前】
ミュリエル・グリューネ・ウル・ヴァーナルブリーズ
【種族】
エルフ
【性別】
♀
【年齢】
180歳 (外見は10代後半くらい)
【容姿】
一本の三つ編みに束ねた金髪。いつもにこにこ笑ってるみたいに細い目。
白色と草色を基調とした服装。袖の長い上着にスリットの入った長いスカート。
魔法樹の枝で編んだ腕輪。
【3サイズ】
80B/57/79。
【性格】
大人しそうでいて、意外に図太いかもしれない。
のん気でちょっとドジ。エルフの中では結構変わり者扱いされていた。
【NGプレイ】
グロくなければOK。
【その他備考】
故郷のエルフの森を離れ、人里近い森の中でのんびり一人暮らし中。
治癒呪文や、動物や植物をコントロールする類の呪文に秀でている。
行き倒れそうな旅人がいると放っておけず、何度か彼らの命を救っている。
街の人も彼女を頼りにして、稀に森に入ってくることもあるとか。
ミュラ自身も退屈すると、街まで出てこっそり薬を売ってたり。時には普通に遊んでたりする。
【こんばんは。キャラ投下してみまーす】
(木々の間に覗く青い空を見上げ)
(大きく息を吸い込み)
(ゆっくりと吐き出す)
……。
暇ですね……。
はぁ。こんなに暇では、故郷の森と大差ないのです……。
ふぅ。
(空っぽの薬草籠を脇に置くと切り株に腰掛ける)
(優しい声で唄い始める。エルフ語の不思議な調べが森の中に流れる)
……zzzz
(唄い疲れて眠ってしまった)
【誰も来ずorz】
【今日は落ちますねー】
ノシ
【名前】リン
【種族】妖精
【性別】女
【年齢】18(外見)
【容姿】灰色がかった銀髪のショートボブと金色の目で、耳は突がり、
頭には蝶のような触覚。背中に透き通った羽根がある。
服装はビキニのような服なので、腕・腹部・脚は露出している。
【3サイズ】83・56・79
【性格】好奇心旺盛
【NGプレイ】グロ以外であればOK。相手側の希望に合わせます。
【その他備考】人間と同じサイズの妖精で、数が少なく珍しい生き物。
幸運を呼ぶとか呼ばないとかいう噂もある。そのためハンターから狙われやすい。
【初めまして!キャラ投下してみます】
【…でもハンターとか居るのかな…orz】
【リンさん、よろしくお願いします】
【ではこれからしばらくの間、待機します】
【初めましてヴィルヘルミナさん、こちらこそ宜しくお願いしますね〜】
【此方は待機宣言していなかったのでこれにて失礼します〜ノシ】
【リンさん、まだ見ていたのですね…】
【自分もこれで落ちます】
【めちゃ久しぶりだけど待機。】
【お相手お願いできますか?】
【ん? もちろん、オッケーよー。こんばんわ】
【さてさて、内容はどうしようか】
【久しぶりだから責めたい気分だけど】
【げげげっ! ごめん、手違いでageちゃった…】
【あ、挨拶忘れてた…(汗
こんばんは。よろしくお願いします。僕も攻められる方が好きなので、それで。
精霊の塔に住んでいるんですよね? 魔法を習いに来たちょっと内気な美少年…というのはどうでしょうか?】
――精霊の塔××階の廊下。
ん? 私の気のせいかなー
貴方って何だかこの辺りじゃ見ない顔のような…
(塔の中をぶらぶらとしていたが)
(ふと見慣れない少年に気づき、腰に手を当てて立ち止まり)
もしかして迷子か、何か?
【うん、じゃーそういう設定でいきましょうか】
あ…こ、こんにちは!
(野暮ったい、いかにも魔術師という感じのローブ、手にはウッドスタッフ、金属製の武具は所有しておらず)
はい、迷子です! …って、そうじゃないですよね、あはは…
あの、僕、マッシュって言います。ここを訪れて精霊魔法を身につけた人がいるって、
噂に聞いて、それで…僕も強くなって、早くお師匠様に認めてもらいたくて…
(一気にまくしたてたあと、相手が美しいエルフと気付いて急に赤面し)
あ、あの…ひょっとして、この塔にお詳しかったりしますか? たいしたお礼はできませんけど、できれば簡単な案内をお願いしたいんです…けど…
『うわわっ…可愛い子ねー』
(フードから覗く整った顔つきに目を丸めて)
そっかー…マッシュ君っていうの。
まだ若いのに関心な事ねー、偉い偉い。
(顔を覗き込めるよう膝を少し曲げて寄っていく)
んー、いいわよ。
案内してあげるから、お姉ーさんについて来なさい。
(にっこりとして肩に手を置くと、そのまま背を押して一緒に廊下を進んでいく)
【う…ついて来なさい、じゃなくて】
【一緒に行きましょ? になるかな】
あ…ありがとうございます…よかった、親切な人で…エルフさんの中には、
人間の魔術師を快く思わない人もいますから、ちょっと緊張しちゃいました。
(肩に手を置かれるだけで、なんとなくそわそわして)
そんなぁ、偉くなんてないですよぉ…僕、お師匠様にはいつも怒られてばっかで…
お前は出来が悪いとか、我慢が足りないとか…
でも、きっとこの塔で精霊魔法を身につけて、フギャンと言わせてやるんです!
…それにしても、この塔って大きいですよね…あの、どこに向かってるんでしょうか?
……確かにそういうのもいるわね。
(頭が固いといえば長老の姿が連想され、ぶんぶんと頭を振り)
まっ…心の狭いのは、あんまり気にしないでよ?
(ぽんぽんと肩を叩く)
んふふ…そうなの。
(話を聞き終わると口許を悪戯っぽく歪めて)
今からいくところは精霊魔法がらく〜に覚えられるところよ。
ほら、エルフの秘術を教えてあげるから
遠慮せず入った入った。
(言うが早いか手近な部屋へと入っていく)
(部屋の中は簡素なつくりで、椅子やテーブルにベットくらいしか見当たらない)
楽に習得できるんですか? うわぁ嬉しいなぁ…お姉さんって本当に親切な人なんですね。
(はにかみながら、無邪気に笑いかけ)
? この部屋ですか…? なんだか、普通の寝室みたいですけど…
(部屋の中に入り、ぐるりと回ってみて)
ここでエルフの秘術を伝授してくださるんですか…?
(ちょっと表情が固くなり、おどおどし始める。うぶな少年と言った感じに)
まぁまぁ、確かに見た目は普通な部屋だけど…っと。
(肩に置いた手で、ぽんとマッシュをベットの縁に座らせる)
(こほんと咳を払うと再び腰に手を当てて)
そ、今から精霊を呼んであげるけど…
精霊は姿を見られるのを嫌うから、まず目を閉じる。
いい? 私が良いっていうまで目は閉じていられる?
(緊張した面持ちでベットに腰掛け)
そ、そうですね。精霊は人の前にはなかなか姿を現しませんよね…
はい、約束できます…お姉さんが合図するまで目を閉じます…
(静かに目を閉じて、神妙な顔をするが、幼い顔立ちのせいで逆に可愛らしい)
どきどき…
そうそう…その通りっ!
流石、魔法使いを目指してるだけの事はあるわねー♪
(目を閉じていくのに、にんまりとして)
ふふ、それじゃ早速、精霊を呼びましょうか。
…………。
(暫く沈黙を守ってから、音を立てずに横に座って)
おっ、来たみたい。
段々とマッシュ君の近くに来てるんだけど、分かるかなー?
(右手を頬に当て、喉を指でなぞり始め)
(左の手は、そろそろとズボンの辺りを探って)
きゃっ…!
い、今僕のほっぺたに柔らかいものが当たってます…! のどの方に下りてきて…
僕の…! は、はう!
(ズボンを触られるとびっくりして、ローブで前を隠してしまう)
僕の、ふ、ふとももに…何か触りましたぁ…くすぐったいよぉ…
(半泣きしそうになりながら、目だけは頑なに開けない)
【すみません、そちらの最新の投稿が見られるまで4分ほどタイムラグがあるようです。】
【こちらが携帯だからでしょうか…ちょっと遅れるかも知れません、ごめんなさい】
んふふ…くすぐったい?
それはそうよー、だって今来てるのは風の精霊シルフだしぃ。
(深いフードを持ち上げて首の後ろへ掛けてしまう)
(耳元に口を近づけて吐息をかけながら)
この子達は警戒心も強いけど好奇心が強いの。
だから面倒かもしれないけど、暫く好きにさせちゃってちょうだいな。
(閉じた内股を撫で回しながら、手は男の子の膨らみをやわやわと揉み下し)
【ん、お姉ーさんは別に構わないわよー】
風の精霊…そ、そうか、好奇心が比較的旺盛だって聞いたことあります。
じゃあ、そのまま好きにさせておき…ひゃう! み、耳にあったかい息がぁ…
そ、そこはダメですぅ…変なとこ触らないで…ダメぇ…
(触られて、たちまちむくむくと硬くなってしまう)
(言われた通り、素直に腕は後ろに回して抵抗できず)
(脚を閉じて隠そうとするも、ローブにテントを張ってしまう)
こ、この精霊…変なとこ触ってきます…(///)
【ありがとうございます、やっぱりお姉さん優しいですね…嬉しいです】
素直で宜しいっ♪……んっ…。
(ぺろっと唇を舐めて緑のジャケットを脱ぐと、そのままベットに押し倒してしまう)
(軽く唇を重ねてから体を起こし)
細かい事は気にしない、気にしない。
マッシュ君は精霊魔法を習得したいんでしょ?
だったら面倒な事も頑張らないと。
(朗らかに言うと、ズボンを脱がそうと両手を動かして)
――というか、こういう事は嫌な事かな?
ここは何だか気持ち良さそうだけど…?
(悪戯っぽくからかいながら、男の子のペニスを曝け出す)
細かいことって…むぷっ!?
(くちびるにこの感触…これって…キス…!?)
せ、精霊魔法は習得したいです、けど…ああ、風の精霊さん、ズボン脱がさないでください…
き、気持ちよくなんてないです! 魔術師の修業には禁欲も含まれているんですから!
(ぷいっと横を向くも、すでに小さいながらも勃起しており、ぴくぴくと動いている)
き、気持ちよくなんて…
またまた、そんな…。
(むくれる頬に口許を緩めつつ)
(小さく勃起したペニスに両手を絡める)
嘘はいけないなー、嘘は。
精霊と契約するのには素直じゃないと……はむ…。
(ぱくりとペニスの先を唇に含み、横にスライドさせて扱く)
(それで包む皮を少しずつ剥いていって)
ほぉら、まだ気持ちよくならない?…って、精霊さんが聞いてるけど?
(たっぷりと唾液をまぶし終えると顔を覗き込む)
(そうしている間も、ぎゅぎゅっと指で扱き)
素直です、気持ちよくなんてない…っ! な、なにこれ……は、はうぅぅ!
皮が…そこ、中身、敏感で…いやぁ、そんなことしちゃ…いけないのに…
い、言います! き、気持ち…いいです…気持ちいいから…そこいじるの、もうやめてぇ…おかしくなっちゃいます…
(顔を羞恥で真っ赤に染め、全身を快楽に震わせながら訴える)
くっくっく…ついに言っちゃったわねー♪
(してやったりといった風な表情を浮かべる)
知ってた?
(指で扱くのを止め)
これから力を貸してもらう精霊に対して嘘つくなんて、ダメなのよ?
(久しぶりの事に胸を大きく揺らして、前に掛かる一筋の金髪を掻き揚げる)
(もぞもぞと動いては、ミニスカートからショーツを脱がしてしまって)
ふふ、これはお仕置き…だってさぁ、んっ♪
(勃起しきったペニスに既に濡れた秘裂を宛がうと、ゆっくりと腰を下ろす)
(ヌッと音を立てて、ペニスが熱い膣に収められていく)
うう、言わされたんですぅ…言ったんじゃありません…
は、はい、精霊に嘘なんてついても意味ないって勉強したはずなのに、忘れてました…
これからは気をつけます…え? お仕置きって…あの、ちょっと…
ひゃううぅ! …お、…おちんちん、が…きゅーって…ちぎれちゃう…
こ、こんなの知らないよぉ…なにこれ、なにこれ…精霊さん、ごめんなさい!
もう許して…僕のおちんちん…とらないでぇ…
(性の実践的な知識が欠けているのに加え、突然のことで怖がってしまっている)
(しかし本能から勃起はおさまらない)
あ、あららっ……?
(ふるふると顔を振るマッシュに、がくっと頭を垂らす)
ん――…ごめん、ごめん。
(ぽりぽりと金髪を掻きながら流石に冗談が過ぎたと思って)
(腰を浮かせて、ペニスから離し)
――っとと…って精霊さんが言ってるわよ?
ほら、今度はスリスリとして…何だかちょっと気持ち良くない?
(右手でマッシュの髪を梳きながら、ペニスに手で扱いていく)
ん、そろそろ…かな?
(先が震え始めたのをチラッと見る)
(漏れる先走りを親指で擦って拭うようにしながら、やわやわと揉み下し)
あ…きついの取れました。びっくりしたあ…。精霊さん、許してくれたんですね?
あのまま取られるんじゃないかと思って怖かったです……
あ…な、なんだか気持ちいい…ぞくぞくしてきちゃいます…。
あの、お姉さん? 変です…えっと、その…た、たまたまが…きゅーんってなって…(///)
おしっこでちゃいそうです…だ、だめ…おしっこ出ちゃう…見ないでくださいぃ…
(目をつぶり、その上から手で顔を覆って)
………う、うわぁぁ…♥
(その可愛らしい? 仕草にショタ好き心が思いきり刺激された)
(ほぉっと溜め息をついて、明るい青の目をキラキラと輝かせる)
んふふっ…でも責めっぱなしというのも、あれよね。
もうちょぉっと、主導権の握り合いを楽しむっていうのも悪くないかも…
(ペニスへの愛撫を続けながら、玉袋も指で擽って)
うん、目は瞑っててあげるから
我慢せずに、おしっこだしちゃってね?
(ぬちゃりと音を立てて鈴口へ指の腹を優しく往復させる)
(全く慣れていない性的刺激に翻弄されどんどん言動が幼児化して)
せ、精霊さん、たまたま、くすぐらないでぇ…むずむずしちゃいます…
やだ、さきっちょも…触られるとびくってしちゃいます…痛いけど、気持ちいいよぉ…
むずむずして、ぞわぞわして…出ちゃう、何か出ちゃう!
きゅううぅん!
(おそらくは初めての射精、体格が体格なので量は少なめだが、ぴゅっぴゅっと勢いよく爆ぜた)
はあ、はあ…今の、なに…? すごく気持ちよかった…です…。
今のが、精霊の魔法なんですか?
はふぅ……ん、熱いの一杯出たわね。
(射精を終えた後で小刻みに震えるペニスに)
(掌を添えて、ぬるぬると精液を広げて伸ばして)
お姉ーさん、ちょっと嬉しい……ちゅっ…
(口許に運んでは恍惚とした様子をして舌で舐め取る)
……えっ? いや、ちょっと違うかもしれないけどー…。
(精霊魔法かと聞かれて一瞬すくみ)
(うーんと暫くの間、腕を組んで考え込む)
ま、細かい事は気にしないの。
修行もいいけど、子供はたまには遊ばないとねー♪
(からからと少し乾いた声で笑っては、その場を誤魔化したのでした)
【お疲れサマー。久しぶりなのに付き合ってくれて、お姉ーさんは感激ね】
【ではでは今夜はこんなところでお休みなさーい】
??魔法じゃないのかな…でも、あんなに気持ちいいことがあるなんて…全然知らなかったです。
そうですよね、お師匠様は修業しろ禁欲しろってばかりだけど、もっといろんなこと知らないと立派な魔術師にはなれません。
さっきのやつ、目を閉じててよくわからなかったんですけど…
後でもう一回やってみますね。やっぱり精霊魔法のヒントなのかもしれないし!
僕、頑張って立派な魔術師になります!
【お疲れ様です〜。ショタ得意なんで、ついついそっちにいっちゃいますね…】
【ちょっとでも楽しめた部分があったなら幸いです。ありがとうございました!】
【待機します〜】
【テンプレは
>>744にあります】
【早いですが落ちますっノシ】
【名前】 シラヌイ
【種族】 獣人
【性別】女の子
【年齢】 人間で言う15歳
【容姿】 純白の犬耳、犬尻尾。白銀でふわふわの長い髪に黒い瞳
色白で足が細く長い。服装は紺のローブ、ローブの下は裸
【3サイズ】 貧乳、細いウエスト、小さい尻
【性格】 ポアッとしていてあまり喋らない。照れ屋。
【NGプレイ】 特に無し。
【その他備考】 狼の獣人。いつも森の奥の遺跡に居る。
誰か居るかな・・・・・・?
(きょろきょろと辺りを見回す)
居ないみたい・・・・・(安心して岩の上に座った)
【待機します】
つ【朝食】
!!!!!!!!ごっご飯w
朝から何も食べてなかったんだっけ・・・
(きょろきょろと周りを見る)いただきま〜す あむっ
おいしぃ・・・・・あむあむ・・・(夢中に食べる)
ん。こんな森の中に女の子・・・。
(木陰からこっそり覗き)
ごちそうさまでした♪
う〜ん・・・・・久しぶりに遺跡を散歩しようかな。
(ふわりと岩から降りた)
遺跡の中に入ってくぞ・・・?
ひょっとして、あの中に住んでるのかな。
(こっそりと後をつけてみる)
【お相手してもらっていいのかな?】
【・・・ダメかなorz】
【おくれました〜;すいません。大丈夫です!お願いします!】
とっ!♪〜・・・♪〜♪♪うふふ、ちょっと良い気分・・・♪
(ふわふわと笑いながら独り言を言う)
【ダメですか・・・・・・?お願いします、787さん!】
今日は来ないかもしれんね
>>788 いつも黙って落ちるけどきちんと落ちるって言わないと待機なのか居ないのかわかんないよ
書かないと相手に不愉快な思いさせるから書いたほうが良いよ
>>788-789 置きレス形式でプレイしようと思ったのかな?
「待機」っていうのは即レス形式の言い回しだから、書いたあとしばらくスレッドに張りついて
待ってるのでなければ「待機」とは言わない方がいいかも。
「しばらく待機して、スレッドを離れたあとも置きレスは受けつける」って場合は、スレッドを
離れる時に「待機を解除して置きレスモードに移行」って書くといいかな。
>>791さんも言ってるけど、何も書いてないと、お相手したい人が困っちゃうからね。
【名前】アルミア
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】240歳
【容姿】背が高いエルフの女の子。見た目は18〜20歳の人間の女性。
エルフにしては豊満な肉体をしている。
【3サイズ】95・62・89
【性格】かなり強い母性を持ち、放っておけない性格。寂しがりや。
【NGプレイ】グロ
【その他備考】昔、里の掟を破り人間と関わりを持ってしまい、里を追われる。
それ以来、ある町の路地裏の宿屋にひっそりと住んでいる。
普段はそこで尖った耳を隠しながら働いているという。
【初めまして、待機いたしますね】
>793
【アルネアさんはどんな流れの話が好きなの?】
>794
【ご、ごめんなさいっ。アルミアさんだった……orz】
>>795 【いえいえ、お気になさらずに。 そうですね、若い男の子も好きですし】
【甘いお話がいいですね】
>796
【…ありがとう。気をつけます。じゃあ例えば、子供の頃からアルミアさんを知っており、
彼女のことを想っている男が、自分の思いに応えてくれない彼女に真相を問いただす…って
いうお話はどうですか?】
>797
【いい感じですね。では、それでいきましょう。】
【宿の仕事も終わった夜に男が訪ねるというスタートで】
799 :
テッド:2006/07/24(月) 11:45:58 ID:K2eaaHQT
>798
【ありがとう。便宜上、名前をつけさせてもらいますね】
…アルミアさん。もう仕事終わったの?
(宿屋のドアを開けて、アルミアの仕事場に男が姿を現した)
(その手には、彼女の労をねぎらうための夜食であるイチゴのパイの包みが
抱えられていた)
(テッドはアルミアの姿を見つけると、嬉しそうに笑った)
ああ、いたいた。ほら、おなか空いたでしょ?食べてよ。
もう宿の営業は終わったんなら、ここのテーブル使ってもいいよね?
(彼女に近づいて、その白い手を握り、テーブルへと導く)
あら、テッド?こんな時間にどうしたの?
(少し驚いた様子で振り向く)
テーブル?うん、大丈夫よ。
わあ…イチゴのパイ? ありがと
(突然、手を握られ少し驚きながらも嬉しそうな顔をする)
801 :
テッド:2006/07/24(月) 11:59:38 ID:K2eaaHQT
>800
(アルミアを近くの椅子に座らせ、包みの中からそっとパイを取り出し、同時に
取り出した皿の上に器用に盛り付けて、アルミアの前に置く)
…あー、今日のはちょっと上手く出来たよ。アルミアさんも知ってると思うけど、
俺菓子屋で働いてるだろ?このパイも俺が焼いたんだ。自信作だよ。
(小さなフォークをアルミアに渡し、椅子に座って彼女の顔を覗き込むように、
頬杖をついた)
(テッドはしばらく彼女をにこにこと嬉しそうに見守っていたが、やがて思い出した
かのように徐々にさびしげな顔つきで伏目がちになっていった)
…そういやさ、アルミアさん。俺、近々町を離れることになったよ。親方がさ、俺は
もっと大きな町の菓子屋で働いた方がいいんだって。行ったら、もう何年もここに
帰ってこられないかもしれないんだ…
>801
え、帰ってこられない…?
(渡されたフォークを持ったまま、寂しそうな顔を見つめている)
でも、こんなにおいしいパイが焼けるテッドだもの…
親方さんが言うとおりだと思うよ。
(一口パイを口入れ、不自然な笑顔でそう言うとアルミアは少し黙ってしまった)
803 :
テッド:2006/07/24(月) 12:16:00 ID:K2eaaHQT
>802
(テッドはしばらくの間、黙ってしまったアルミアをじっと見つめていた)
(だが、意を決したように口を開いた)
(テーブルの上に置いた手が緊張で震えている)
…だ、だからさ。アルミアさん。あの、その、お、お、お、おれ、俺と、
俺と一緒に来て、来て欲しいんだ。
(テーブルの上のポットからグラスに水をいっぱいに注ぎ、一気に飲み干した)
(アルミアの手を両手でそっと包み込んだ)
(テッドの顔は緊張と羞恥ですっかり赤く染まっていた)
アルミアさん…俺と一緒に来て欲しい。こんな小さな町を出て、もっとデカい町に行こうよ。
お、俺さ…アルミアさんのことが好きなんだ…ずっと昔から、子供の頃から好きだった…
大きくなったらさ、あなたとこのちっちゃな街を出ていくんだ…ってそれだけ考えてた…
俺、もっと有名な職人になるからさ。そそそそしたら、俺とけけけ結婚して…ほ、欲しい…
(そして気がついたように顔を曇らせ、涙を浮かべて言った)
…あ、アルミアさんは…俺のことは嫌いなのかな…やっぱり…
え、え? 結婚…好きって…そんなに私のこと…
(テッドの手に包まれたアルミアの手はぴくっと動いた。)
嫌いじゃないよテッド。ううん大好き…
私に構ってくれるのテッドぐらいだし…でも私は、その
(言葉につまりながら、アルミアも真っ赤になっていたが、少し涙が見えた)
テッド、私、その…人間じゃあ、ないのよ…
(そう言い、頭に巻いていた布をするっと外すと、少し垂れた長い耳が現れた)
ほら、私、その…あなたと違うから…
(人に見せなかったその耳を見せてアルミアは、ぐっと恥ずかしさをこらえていた)
805 :
テッド:2006/07/24(月) 12:38:23 ID:K2eaaHQT
>804
(テッドはアルミアのその人とは違う耳を見て、一瞬あっけにとられた)
(だが気を取り直して、目を輝かせた)
…うわぁ、綺麗だなぁ。俺、初めてだよ。こんな綺麗な耳をした女の人を見たのはさ。
(アルミアの顔のすぐそばまで自分の顔を近づけて、しげしげとその耳を見やって)
(そして彼女の顔を覗き込み、にっこりと屈託なく笑った)
そっかぁ、アルミアさんがずっと綺麗だったのは、エルフだったからなんだね…
教えてくれてありがとう…嬉しいよ。でも、別にもっと早くエルフだって教えてくれても
よかったのに。俺はもちろん、街の人だって、そんなこと気にする人はいないと思うんだけどなぁ。
(そしてアルミアの顔を両手でそっと挟んで自分の方を向けさせ、顔を近づけて)
…エルフだろうが、デビルだろうが、俺はどうでもいいよ。
世界の誰よりもアルミアさんが好きだ。アルミアさんほど優しい人は他にいないよ…
あっ、お、俺のこと、アルミアさんも好きだって言ってくれ…た…よね?
(アルミアの額に自分の額をくっつけるようにして、顔を真っ赤にし、声を震わせながら言った)
だったら、何も問題ないよ…アルミアさん。好きだ。き…キス…しても…いい?
あっ…テッド…
(ぐっと顔を近づけられ、あまりの恥ずかしさに耳まで赤くして胸の鼓動は異常に速く鳴っている)
キスしたいの…? うん…
(そう言うとアルミアは目を閉じ甘い吐息を漏らしながらじっとしている)
(自分では意識せずにアルミアはテッドをきゅっと自分の身体に引き寄せていた)
(エルフにしては異常に大きい胸がぷにゅっとテッドの身体に押しつぶされる)
807 :
テッド:2006/07/24(月) 12:58:20 ID:K2eaaHQT
>806
あっ…アルミアさん…
(アルミアの豊かな胸が自分の胸に押し付けられた感触に)
(テッドは彼女が自分を受け入れてくれたことに幸せを感じ)
(同時に、男として股間が熱くなることにとまどってしまった)
いつもアルミアさんと会う度に…キスしたいって思っていたよ…
(アルミアの背中に両手をまわして、その体を優しく抱きしめ)
(そっと唇を近づけていく)
俺はアルミアさんのものだし…アルミアさんは俺のものだ…
きっと俺たち、ずっと一緒だよ…
(そしてアルミアと体を密着させながら、熱い息をこぼす唇を重ねあった)
(しばらく唇をそっと触れさせあっていたが、やがて舌でアルミアの唇をなぞり、
その間に差し入れて、彼女の舌を求めて口内でさまよわせる)
(そうしながら、テッドの震える手はアルミアの胸の上を撫でるように
まさぐっていた)
あんっ…テッド…テッド…
(そう言いながら、自分を求めるテッドの舌にアルミナの舌は絡みついた)
んっん…テッド、直に、胸直に触っていいよ。
人間の愛し方でいっぱい私のこと愛して…
(テッドの股間にアルミナは優しく手を当てる)
ここは、人間の男の子の気持ちが素直に表れる場所なんだよね…?
(そして、アルミナは細い指でテッドの股間をゆっくりと撫でた)
【自分でアルミナと間違えてしまいましたスイマセン;】
810 :
テッド:2006/07/24(月) 13:22:34 ID:K2eaaHQT
>808
【ふふ、大丈夫ですよ。どうか気にしないで下さい】
(テッドはアルミアと舌をからませ合い、彼女の甘いつばきを吸って)
(息を荒げて顔を真っ赤にさせていたが)
(アルミアのしなやかな指がすでに興奮で膨張し、ズボンを下から押し上げていた
股間をなぞると、つい唇を離してたまらずに声をもらした)
(テッドの唇はアルミアと自分のつばきによって、てらてらと濡れていた)
…あううっ。あ、アルミアさん…そんな…ところ触っちゃ。…お、俺、もう我慢できなく
なってしまうよ…。アルミアさん…。
(すっかり興奮して熱い息を口からもらしつつ、アルミアの顔を潤んだ目で見つめながら)
(テッドは甘えるように彼女の頬に自分の頬を擦りつけるようにして)
(ゆっくりとズボンのベルトに手をかけて、引き下ろしていく)
…アルミアさん、分かってるの?人間の愛し方っていうのはね…。こういうことなんだ…。
(ズボンの下から姿を現したペニスはすでに興奮でいきり立って天を突き、ひくひくと
震えながら脈打っている)
…俺、アルミアさんとひとつになりたい…いい…かな?
(息を荒げながら、アルミアの服に震える手をかけてボタンを外そうとした)
ああ、おちんちんって言うんだよね…おっきくなってる…
(先っぽに指で触れると、先端をくりくりとなぞる。するととろっと液体がアルミアの指先に絡みつき糸を引いた)
テッド…から蜜が出たみたい…
(ボタンを外そうとしているテッドの手を優しくアルミアの手が包む)
そんなに震えなくてもいいのよ。触ってテッド…
(自分でボタンを外し、服の隙間からテッドの手を入れさせ、指を突起に触れさせる)
ぬるぬるしてるでしょ? 私、興奮すると出ちゃうの…
(テッドの指先には薄い乳白色の液体がついていた。アルミアはそれをテッドの指にぬるぬると塗りつけた)
ひとつ…うん… ひとつになりたい…
812 :
テッド:2006/07/24(月) 13:48:23 ID:K2eaaHQT
>811
(アルミアの柔らかな乳房の感触に、テッドはたまらずに声をもらした)
(ひときわ顔を赤く染めて、唇から熱い息をこぼす)
ああっ。アルミアさんの胸…。大きいね。それに…柔らかくて、あったかい…。
ごめんね、アルミアさん。俺、時々アルミアさんの胸を、その横目で盗み見てたんだよね…。
(彼女に謝罪の言葉を告げながら)
(テッドの手は無意識に彼女の乳房を愛撫するように優しく揉みしだいて)
(自分の指についた乳白色の液体を不思議そうに見つめながら口を開いた)
…へえ、不思議だね。アルミアさん。でもなんだか、すてきな感じがするなぁ。
(にっこり笑ってその指を自分の口に運び、舌でねぶって味を確かめた)
うん、おいしい。なんだか、おいしいな。アルミアの母乳?でいいのかな?
ふふ、もっと味わいたい…かな。
(そしてアルミアから少し離れて近くのテーブルかけを拝借し、床に敷き詰めた)
…アルミアさん、ここに横になってもらってもいいかな?俺さ、さっきから、その、
もう我慢ができなくて…
(テッドの股間でペニスは赤黒くふくれあがり、先に透明の液体がにじんで)
ふああ…気持ちいい…テッド気持ちいい…
我慢できない?あ…うん…
(よく分からずに、アルミアは床に横になる)
私の胸のこれは、そうね母乳なのかな…
もっと吸っていいよ…
(そう言うとアルミアはテッドのペニスに目が引きつけられる)
あっ、もっとすごく、おっきいのね…
(横になったアルミアは無防備な自分に急に恥ずかしさを感じ、脚をきゅっと閉じた)
テ、テッドあのね、なんだかすごく、恥ずかしい。
814 :
テッド:2006/07/24(月) 14:09:39 ID:K2eaaHQT
>813
【ごめんなさい。ちょっとアルミアさんの服装がよく分からないもので(汗】
【スカートってことで、一応表現しておきますね?(平謝】
(横たわったアルミアの足元にテッドはひざまづいて)
(彼女のスカートをゆっくりとめくり上げ、すらりとした素足をあらわにして)
恥ずかしがることないよ。だって、とっても綺麗だもの。言っただろ?
アルミアさんはこんなちっぽけな町にいるのが不思議なくらい綺麗なひとなんだ。
でも、そのことには感謝してる。だってアルミアさんがこの街に居なかったら、俺は
あなたと知り合えなかったんだから。…ほら、アルミアさん、足を開いて。
アルミアさんの綺麗なところをもっと見せて。
(ゆるんだアルミアの太ももにそっと顔を近づけて口づけし、ゆっくりと唇を下の方へと
這わせていく)
(そしてアルミアの秘所を包んだ下着のところまで愛撫を移動させると、布の上からチュッ
とついばむように口づけした)
…それじゃ、ア、アルミアさんのここ、見せてもらうね?嫌なら、そう言ってくれても
いいから。俺、アルミアさんが嫌なら、ここまでであきらめるから…
(震える声で言うと、ゆっくりと下着を足にそって脱がせていく)
ああっ…うん、見て、テッド…キスいっぱいして
(アルミアは興奮しながらテッドの頭を撫でている)
私、テッドになら何されてもいいわ、私もテッドにいろいろしたい…
(そう言い、開いた脚をびくっとさせた。秘部はもうべっちょりと蜜で濡れていた)
テッド、テッド…見て。私のこと…
【スカートでOKです。すいません、服装について言っていませんでしたね;】
816 :
テッド:2006/07/24(月) 14:30:39 ID:K2eaaHQT
>815
(外気にさらけだされたアルミアの秘部が、すでにねっとりと濡れているのを見て)
(テッドは嬉しそうに微笑んで)
アルミアさん、感じてくれたの?俺で感じてくれたんだね…。嬉しいよ。
俺、アルミアさんにはたくさん気持ちよくなって欲しいからさ…。
(そしてアルミアの足の間に顔を埋めて)
(ねっとりと濡れた花弁に荒い息をこぼす唇を吸いつけ)
(こぼれた愛液を小さな音を立ててすすり)
(ぷっくりふくらんだクリトリスを包皮の上から舌で転がした)
アルミアさんは、ここも綺麗なんだね…。ピンク色をしてて、とっても綺麗だ。
エルフだからじゃない。アルミアさんだから、綺麗なんだ…。
(夢見心地でつぶやきながら、テッドはアルミアの女陰を舌で愛撫していた)
(やがて唇を離してアルミアの足の間に膝をつき、すっかりほぐれた彼女の
膣口に赤く膨張して熱を放つペニスの先をゆっくりとあてがっていく)
アルミアさん…。じゃあ、つながるよ?…あのさ、俺、実は初めてだから、
上手くいかなかったらごめんね。初めてはアルミアさんとって決めてたから。
じゃ、いく…よ。
(ゆっくりと腰に力を込めて、アルミアの秘所にペニスを埋め込んでいく)
(顔を真っ赤にして、息を荒げながら、それでもペニスはアルミアの膣口に
根元まですっぽり埋まってしまった)
ああっ…アルミアさんっ。見てっ、俺たち…つながって…る…よおっ。
あっふああっ!
(テッドのペニスが膣内に入り込む感覚を全身で感じ、アルミアはびくびくと震える)
テッドぉ…つながってる…私たちつながってる…私も初めてつながったよう…
私の胸の中に来て…
(アルミアの膣内はまるでテッドが入り込むのをうれしがるように、ぐにゅぐにゅと蠢き、
たっぷりの愛液をテッドのペニスに塗りたくる)
テッド私、お腹の下がきゅんきゅんするよう…来て、来てぇ…
818 :
テッド:2006/07/24(月) 14:49:43 ID:K2eaaHQT
>817
(テッドはペニスにアルミアのしっとりと濡れた膣肉がからみついてくる快感に)
(額に汗を光らせながらじっと耐えて)
アルミアさん…。好きだよ…。俺、アルミアさんのことが好きだ…。
これからもずっとアルミアさんと一緒に居るよ…。
(アルミアの体にそっと覆いかぶさると、顔をよせて彼女の唇を吸った)
(舌をからませてアルミアの舌の感触を楽しむ)
(再び体を起こして、ゆっくりと腰を突き入れだした)
ああっ、アルミアさんっ。アルミアさんっ。気持ちいいっ。アルミアさんの中、気持ちいいよっ。
(快感に震える手でアルミアの形のよい乳房を揉みしだき)
(しこった乳首をそっとつまんで愛撫する)
(テッドの手の中でアルミアの乳房が吸い付いてくるような甘美な感触を返してくる)
うああっ…。気持ちよすぎるよ…。アルミアさん…。どうしてこんなに気持ちいいのかな…。
やっぱり好きなひととするから、気持ちいいのかな…。
(テッドは夢中で腰を揺さぶりたてた。目の前でアルミアの乳房が愛らしくプルプル跳ねる)
(その乳房を鷲掴みにして、さらにペニスを激しく抜き差しさせる)
(アルミアの膣がペニスを握り締めて、襞が擦れあう度に愛液がほとばしって、いやらしい音をたてる)
(テッドは顔を赤く染めて、震える声で口走った)
駄目だ…。アルミアさん、俺、もうでちゃうよ…。ど、どこで出したらいい?
俺の精液、どこで出したらいい?は、早く教えて。
ふああっ ふあああっ!! テッドっ!
そのままっ そのまま中に出してっ!!
私おかしくなっちゃうっ! テッドのおちんちんで私愛されてるようっ!!
(子宮を突くテッドの亀頭にアルミアの膣は更に締め上げ精液を絞りだそうとする)
大好きっ、だいすきだようっ!!テッド!!
(反射的にテッドを脚でぎゅっと締めた)
すごいの、こんなのだめえ・・・!!
820 :
テッド:2006/07/24(月) 15:18:50 ID:K2eaaHQT
>819
(いっそう激しくペニスを締め付けて絞りたててくるアルミアの膣襞の)
(とろけるような感触に耐えつつ、激しくペニスを出し入れさせてテッドは叫んだ)
お、俺も好きだっ…。アルミアのこと、好きだよ…。これからずっと一緒に居るから…。
ずっとアルミアの傍に、俺居るから…。アルミアと一緒に居て、アルミアを抱いて、
アルミアと朝目覚めて…。俺は…。ずっとっ…。ずっと…。
(とろけるようなアルミアの膣にペニスを激しく抜き差しさせて)
(彼女の子宮を突きまくりながら)
(テッドはとうとう我慢できなくなり、最後にいっそう深くペニスを押し込んで)
(アルミアの体を突き上げ)
(そこで高まった思いを解き放ち、アルミアの膣奥で心行くまで精を放ち)
(彼女の子宮に熱くたぎる白濁液をビュクビュクと浴びせた)
ああっ…。アルミア…。愛してるから…。これまでずっと愛してたし、これからも
ずっと愛しているから…。
(テッドは絶頂に駆け上って弛緩した体をゆっくりとアルミアの体に重ねて)
(荒い息をこぼす唇を彼女の唇に重ねた)
(ついで彼女の耳元に優しく口づけして、ささやいた)
…アルミア。俺、決めたよ。ずっとこの街にいる。親方の話は断るよ。俺にとって、
アルミアの傍に居る方がずっと大事だからさ。でも、それでも立派な職人になってみせる。
そして、きっとアルミアを幸せにするよ。…お、お、お、俺のお嫁さんとして、ね。
(そして恥ずかしさを振りほどくように、再びアルミアと唇を重ねた)
【これで締めですね】
ふぁっああ!…テッド…嬉しい…!!
あなたの気持ちがいっぱい入り込んでくるっ…
(全身を震わせ、テッドの子宮への射精を受け止めると、アルミアは荒い息をあげていた)
うん…私、テッドとなら、ずっと一緒にいられる…
私、テッドのお嫁さんになるわ。いっぱい愛して、愛されたいわ。
(テッドの身体に汗ばんだ白い肌をきゅっと合わせ、とろけるようなキスを繰り返した)
【はい。長い時間、ありがとうございました もっとお姉さんぽくなったほうがよかったかも】
822 :
テッド:2006/07/24(月) 15:34:58 ID:K2eaaHQT
>821
【ふふ、そんなことないですよ。とっても可愛くて良かったと思ってます】
【お付き合いして頂いて、こちらこそありがとうございました。もう少し短くするつもりがここまで
長くなってしまい、申し訳なく思ってます】
【またいつかお会いすることができて、尚且つアルミアさんの都合が宜しいようであれば、
再び声をかけさせて頂きたいですね】
【長時間、お疲れさまでした。とても楽しかったです。では、私はここで失礼させて頂きます】
【本当にありがとうございました】
【生存報告&少し待機】
こんな時間に娘さんが居るのか・・・
【こんばんわ♪】
826 :
謎の爺:2006/07/28(金) 02:22:42 ID:iSW32Igy
ふぉふぉ、お嬢さん。こんな夜更けに何をしてるんじゃ?
【こんばんは〜、時間があまりないみたいですね。雑談のみかな】
Σ!?
え? あ、その見回り……だけど、あなたは?
【あ、時間はありますよ〜】
828 :
謎の爺:2006/07/28(金) 02:32:35 ID:iSW32Igy
そうかそうか・・・見回りじゃったか。こんな時間にご苦労さんじゃのう。
(髭を指先で撫でながら、カカカッと笑う)
はて、この森に居てワシの事を知らんとは・・・・
ワシな名も落ちたものじゃ。
【待機時間が3時までって事でしたか、こちらの勘違いでした。】
【ちょこっとだけ雑談ロール付き合ってもらえますか?お触り止り程度のコミカルなモノです。】
う〜ん……。結構広いからねぇ、この森
(腕を組んでう〜んと唸る)
それで、おじいちゃんは一体何者なのかな?
(しげしげと顔を見つめ)
【かしこまり〜です】
830 :
謎の爺:2006/07/28(金) 02:45:03 ID:iSW32Igy
ふふん、教えてほしいかね・・・
ワシはこう見えても、過去に拳聖と呼ばれておった男じゃ!
(にやりと笑うと、がばっとオーバーな構えを取り)
見た所、どうやらお嬢ちゃんも腕に覚えがあるようじゃが?
武を極めんとする空気をそこはかとなく纏っておる。
【それじゃ、少しだけお願いしますね】
けんせ〜?
(レイナはまだ知らなかった。目の前の老人が、かつて最強無敵の名を欲しいがままにしてきた伝説の拳聖である事を)
ん? 分かるの?
さすが年の功ってやつかな?
(老人のひょうきんな態度とは裏腹に、一見すると無防備な構えからは得も言われぬプレッシャーを感じて段々と表情に余裕がなくなり)
……おじいちゃん、ただものじゃないね……?
(すっと拳を上げて構えてみる)
832 :
謎の爺:2006/07/28(金) 03:04:55 ID:iSW32Igy
ほうほう、抑えている闘気に気付くとは・・・
お嬢ちゃんも思ったより出来るようじゃ。
(向こうが構えを取ると、こちらは逆に構えを解き)
・・・よしなさい、ワシは嬢ちゃんと戦う気なぞ無いぞ。
そんなに固くなっちゃ、かわせる攻撃もかわせんぞい?
(すっと姿を消すように懐に入ると)
ほれ、その緊張した空気を解いてやろう。うひょひょ・・・
(そのまま胸を指先でぷにぷにと突っつく)
えっ……?
(油断などこれっぽっちもしていなかった。動体視力にも自信があった。が、それでも老人の姿を完全に見失い、アッサリと無防備な懐に潜り込まれた)
―――――っ!
(すぐに老人との実力が天と地ほどにも差がある事を察知して、手痛い当て身の一発や二発まともに受ける覚悟を決めたが、次の瞬間には何故か老人の指が乳房にぷにっと突き刺さり)
このっ……! エロヂヂイ!!
(一瞬、ぶわっと髪が毛羽立ち、反射的に腕を振り上げて無我夢中で老人の頭上へ肘鉄を振り落とした)
834 :
謎の爺:2006/07/28(金) 03:21:45 ID:iSW32Igy
あひ・・・なかなか良い乳じゃの・・・・・あがっ!?
(胸の感触に夢中で、肘鉄を避ける事も出来ず頭頂部に直撃)
いだだだ・・・なんちゅう事をするんじゃ!
もっと老人をいたわらんかい!全く近頃の娘は・・・
(赤くなった頭を掌ですりすりと撫で)
でも良い感触じゃった、何十年ぶりじゃろうか。いひひ・・・・
そうじゃ、ワシの技を教えてやるから・・・その、おっぱい揉ませてくれんかの?
(いやらし〜い顔で、レイナの胸の前でわきわきと)
くっ……この……!
(握った拳をふるふると震わせながら老人をジト目で見つめ)
技ぁ? どんな技よ全く……
(未だに怒りが冷めやらぬものの、やはり老人の技には興味あるらしく、いやらしい手の動きから視線を外してため息をつきながら呟く)
836 :
謎の爺:2006/07/28(金) 03:31:25 ID:iSW32Igy
どんな技か・・・?
そんなものドカーン!ときてボカッ!ときてチュドーン!・・・っとこんな感じじゃ。
(効果音付きで良く分からない技のポーズを取りながら)
・・・・取りあえずすんごい技だって事じゃな。
さぁさぁ、どうするんじゃ。ワシは別に良いんじゃよ?
あ〜あ・・・もったいないのう。弟子を取らんワシがこんな事言うなんて、滅多に無いんじゃけどなぁ。
全っ然わかんない……
(げんなりとした顔つきでため息をついて)
……嘘じゃないでしょーね?
(しばらく考えた後、自分の胸に手を当て老人と胸を交互に見ながら、ほんのりと赤面しつつ呟く)
838 :
謎の爺:2006/07/28(金) 03:38:25 ID:iSW32Igy
うむ、爺の名にかけて嘘は無いぞい!
嬢ちゃんの胸に惹かれたのもあるが、素質の無い者にこんな事は言わん。
(マジメな顔でうんうんと頷きつつ)
そ、それで・・・交渉は成立かの?じゅるりっ・・・
(はぁはぁと息を荒くしながら、スケベ顔で涎を垂らし)
……ん、分かった
(更に考えた後に深呼吸をして老人と真正面から向かい合い)
けど、万が一嘘だったら承知しないからね?
(まだ赤面しているものの、覚悟を決めたようにじっと老人を見据えるとタンクトップに手をかけて一気に脱ぎ去り)
こっちはこんだけ覚悟決めてるからね? 頼むよ
(上半身裸になって胸を突き出し、再び深呼吸するとゆらりと乳房が揺れて)
840 :
謎の爺:2006/07/28(金) 03:56:50 ID:iSW32Igy
おっ・・・・おぉっ!
(目の前で服を脱ぎ、ぷるんと揺れる乳房を見て)
脱いでくれとまでは言ってなかったんじゃが、こりゃ眼福じゃ!うひょひょ・・・・
もちろん技はちゃんと教えるぞい。
お嬢ちゃんも心配性じゃの・・・・そ、それじゃ堪能させて貰おうかのぅ。
(わきわきと胸に手を近づけていき、無遠慮にぐにっと鷲掴む)
おほっ!若い娘のオッパイはたまらんのぉ・・・・
(鼻息を荒くしながら、興奮した手付きで揉み始め)
んっ……!
(胸を鷲掴まれたと同時に身体を強ばらせ、ギュッと目を瞑り)
う、ん……んんっ……
(そのままじっと老人にされるがままに胸を揉まれて、時折ピクリと身じろいだり妙な声を漏らしたり)
842 :
謎の爺:2006/07/28(金) 04:06:50 ID:iSW32Igy
ひょひょ、可愛らしい反応じゃ!
爺ちゃんは辛抱たまらんぞい。
(指先でレイナの乳首を摘み、くにっと捻るように)
そんなに緊張せんでもいいんじゃよ。
こういう事をされるの初めてなのかのぅ・・・?
(調子に乗って、乳首を子供の様に吸い始め)
っ! 初めて、じゃない……けど……
(乳首に刺激を受けてビクビクと背中をひきつらせ始め)
あ、アタシだって、女なんだからさ……一応……
(潤ませた瞳で老人をみつめ、熱のこもった吐息を漏らしながらか細い声でポツリと)
844 :
謎の爺:2006/07/28(金) 04:20:41 ID:iSW32Igy
そうかそうか、男との経験はあるんじゃな。
ワシももう百歳若ければ、お嬢ちゃんと良い事したかったんじゃがの・・・
(乳房を揉みながら、空いたほうの胸に舌を這わせ)
・・・ふぅ、十分に堪能させてもらったわい。
(胸から手と口を離すと、脱ぎ捨てていたタンクトップを手渡して)
その格好じゃ風邪ひくぞい、早く着なさい。
【そろそろ時間なので、次で〆ますね〜】
ま……一応……ね……
(ようやく解放された胸に手を当てて、何度も深呼吸をする)
ん、ありがと
(渡されたタンクトップを着込んで、まだ熱の冷めない胸をそっとさする)
それで、約束は……?
【了解ですー】
846 :
謎の爺:2006/07/28(金) 04:37:09 ID:iSW32Igy
そうじゃな、ここですぐ教えられる程簡単な物では無いからのぅ。
ワシの住んでる庵まで通いに来ると良い。
(薄汚い地図をレイナにそっと手渡し)
(その地図には森の果てに×字が刻まれていた)
・・・ちょっと分かりにくい所にあるから、気をつけて来るんじゃぞ。
来たらみっちりしごいてやるわい。なぁに、ワシは一度した約束は破らん。
どさくさに紛れてまたタッチさせて貰おうかの・・・でひひ。
では、また逢おうぞ。嬢ちゃん!
(ちょっとやらしく笑った後、素早く跳躍すると夜の闇に姿を消す)
【お相手ありがとうございました。また機会があれば宜しくです】
ちょっと久しぶりですがお邪魔しますね。
【名前】アルミア
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】240歳
【容姿】背が高いエルフの女の子。見た目は18〜20歳の人間の女性。
エルフにしては豊満な肉体をしている。
【3サイズ】95・62・89
【性格】かなり強い母性を持ち、放っておけない性格。寂しがりや。
【NGプレイ】グロ
【その他備考】昔、里の掟を破り人間と関わりを持ってしまい、里を追われる。
それ以来、ある町の路地裏の宿屋にひっそりと住んでいる。
普段はそこで尖った耳を隠しながら働いているという。
誰もいらっしゃらないみたいですね。では、私はこれで…
849 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 17:46:15 ID:50iN29jX
【待機してみようかな】
【エルフ発見!】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【こんばんわ♪】
【OKですよ〜】
【ありがとうございますー。】
【シチュのご希望及びリミットはどうですか?】
【そうですね……ひたすらラブラブ甘々な展開が出来れば、なんて……】
【時間は3時くらいまでで】
【了解ですー。】
【では恋人設定であまあましますか(笑)】
【キャラをちょっと練るので、先に回してもらえませんか?】
ふっ! はぁっ!
(太陽がサンサンと照りつける、森の中にある小さな湖畔)
(人気のないこの湖畔で、汗をきらめかせながら鍛錬に励むレイナの姿)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
よっ、レイナ。相変わらずだな?
(レザーアーマーにハルバートを手にした、
エルフらしからぬ逞しい体の青年エルフ。)
(短く刈った銀髪に汗を光らせる。)
【ありがとうございますー】
【では、よろしくお願いしますねノシ】
ん? ああ、テンガ
(鍛錬を一旦切り上げ、流れる汗もそのままに爽やかな笑顔で迎え)
【宜しくお願いします♪】
精がでるな?
(笑顔に笑顔で応え、少女に近付き挨拶変わりのキスをする)
しっかし…ホント、エルフらしくないよなー?
ま、そこもいいんだけどな?
まあね♪
……ん
(慣れた様子で挨拶代わりのキスを交わし)
テンガに言われても説得力ないよ
(胸板をコツンと小突き笑う)
ま、お互いサマってとこだな。
(声を上げ、笑うともう一度キスをする。
先ほどより長く濃厚なキス。)
ちょっとすまねぇな?
(少女に断りを入れ、おもむろに脱ぎ始めた。)
んっ……む、ん……
(互いの唾液が混ざり合う程に濃厚なキスを交わして)
わっ! ちょ……!
(おもむろに脱ぎだしたテンガから慌てて目を逸らして)
(キスの離れ際に少女の頬を撫で、微笑む。)
レイナ、オレ我慢できねぇ。
(下着姿になると、少女をじっと見つめ近付く。)
が、我慢出来ないってアンタ……
(一瞬タジタジとなり)
ほら、身体動かしたばっかだから汗とか……
(それでも頬を赤く染め、チラチラとテンガの身体を見やり)
ダメだ、限界だ!
(頬を染める少女の横を通り抜け泉に飛込んだ。)
っぷはぁ!気持ちいいぞー、レイナも来いよ!
(泉のなか少女に手を振った)
やっ……?
(身を強ばらせて覚悟を決めたものの、テンガは颯爽と横を通り過ぎ)
ま……紛らわしいことを……
(握り締めた拳をわななかせてこめかみに怒マークを浮かべ)
ったくも〜!
(キョロキョロと周りを見渡してババッと服を脱ぎ、下着一枚の姿になって泉に飛び込んだ)
なーに、怒ってんだ?期待したか?
(楽しげに笑い少女に近付く。)
ま、レイナが期待した事、間違ってもねえぜ?
(少女の腰を抱き、キスをしようとした。)
……っ! ぷはぁっ!
(飛び込んだまま濁りの無い透き通った泉に全身を沈め、身体を清めていく)
べ、別に期待なんかしてないよ
(腰を抱き寄せられて肌を寄せ合うと再び頬を赤く染め)
…………
(テンガの唇が迫ると自然と目を閉じ……)
ホントにかぁ?
(意地悪くにやりと笑い口付け、舌を絡ませる。)
ん…っ、ふっ…。
(引き締まった少女の体に、円を描く様に指を滑らせる。)
ホントだっ……て……
(それ以上の言葉はテンガの唇に封じ込まれ、舌を差し込まれれば首に腕を回して濃密な口づけを交わしていく)
はぁ……っ
(余分な脂肪を一切排除する程に鍛えられた身体は、指が触れた場所から敏感に反応してピクッと筋肉が反応する)
アンタも……ホント変わってるよね……
アンタ程の男なら、もっと女の子らしくて可愛い娘なんかいくらでも捕まえられるでしょうに……
(唇を少しだけ話して、囁くように呟きながらクスッと笑う)
(腕の中の少女の反応が愛しくもあり可愛らしくもある。
腕の中にすっぽりと収まる少女を抱きしめ)
ん?それを言うなら、レイナもだろ?
ま、オマエみたいなイイ女を、手放す気はねぇがな?
(少女の頭を抱き寄せ、髪を鋤く様に撫でた。)
【そろそろリミットですね。】
【次レスで〆ますね。】
ん……言われてみればそうかもね
(冗談ぽくクスッと笑い、テンガの逞しい胸板にピタリと頬を寄せて)
…………
(そのまま背中に回した腕を愛おしそうにキュッと抱き締めた)
【あと1h程なら大丈夫そうですが……】
【〆ましょうか? それとも凍結して……】
(互いに抱き合う形になると、腰に回した手を
ボディラインに沿っておしりへと下げる。)
(柔らかな体に、ごくりと唾を飲み込むと、
少女の下着の中に手を入れ)
【それでは、もう少しお付き合いお願いします。
】
ん……ぅっ……
(ひしとテンガに抱きついた態勢のまま、お尻へ向かって手のひらが流れていくとピクリと身じろいだ)
テン……ガ……
(その手が下着の中へと入り込むと、熱い吐息を胸板に吹きかけて)
(少女の声、吐息、仕草、香り。
その全てが、青年の劣情をあおる。)
レイナ…。オマエはオレのもんだ…。
(ひざまづき、少女の胸の先に口付け甘く噛む。
それに合わせる様に、数度おしりを撫でると秘所へ移動させる)
ふぁっ、ん……ぁ、テン、ガ……
(乳首への甘噛みとお尻への優しい愛撫に、口から漏れる吐息は更に熱く、そして甘く切ないものに)
(秘所を覆う柔らかく肉厚な花弁は既に熱く火照り、ヌルッとした蜜によってしっとりと濡れていた)
(少女の甘い声に満足そうに、笑みを一瞬浮かべ愛撫を続ける。)
こんな時間にこんなにして。
やらしいな?
(指に絡んだ蜜を少女に見せ付ける。
片手で少女の下着を降ろすと、
露になった秘所に舌を這わせた。)
っ……!
アンタに言われたくないってば……
(糸を引く程にねっとりとした愛液を前にかぁっと赤面して)
あっ……やぁっ! あんっ……!
(油断した隙に一気に下着を下ろされて無防備な秘所へ舌を這わされると、腰をくねらせて甲高い嬌声を上げた)
【すみません……そろそろ;;】
(赤面する少女に沸き上がるイジメっ子魂。
少女の体を抱き上げ)
レイナ、続きはウチだ!
(二人の荷物を抱えると、自宅へ向かった。)
【遅くまですみませんでしなorz】
【強引ですが、こちらで〆させて貰いました。】
【続きは機会があればお願いします。】
【最後になりましたが、お付き合いありがとうございました!】
【こちらこそありがとうございました♪】
筋肉質なオーガの姐さん(人間から見ても結構なレベルの美人)、
言葉通りの意味でも性的な意味でも「人間の男を食べる」のが大好き!
とか、一発ねたでどうでしょうか。
いいと思いますよ
【3時までしかいられないのでコソッと待機してます】
【落ち】
【かなり久しぶりですが、待機します】
【誰も来ないようなので、落ちますね】
つ【お茶】って…ああっ
【こっそりと覗いてみました…】
あら…私のために用意されていたのかしら?
(冷えた紅茶が置いてあるのに気がつく)
(爪の先をティーカップの中に入れると、適温にまで暖められた)
ふふ…誰が用意したのかは知らないけど、感謝するわね。
(紅茶を全てのみ)
つ[スコーン]
テンプレどこですか?
あら…誰か居たのね。
(スコーンを差し出す者に気がつくと、それを受け取って)
【まだ見ている人がいたのですね】
【テンプレは
>>568です】
今からの時間ですと自分ロール無理なんですけど、
予約みたいなことできますでしょうか?
ごめんなさいね。
次はいつ来られるかというのがわからないのよ。
だから、そういうのはちょっと無理かしら…
わかりました、無理言ってすみません
【ちょっと聞いてもよろしいでしょうか?】
【もし予約を受けつけていたのなら、どんなプレイを申し込むつもりでしたか?】
誰もいなくなったみたいね…
(紅茶を飲み終わり、スコーンも食べ終わって)
なら、私ももうそろそろ戻ろうかしら?
(立ち上がって闇夜へと歩いていった)
【では、落ちます】
【昨夜に引き続いて、今夜も待機してみます】
【誰も来ないようなので、落ちます】
【こっそりと待機いたします】
【やっぱりageスレにも書き込んでおいた方が良かったでしょうか】
【落ちます】
【こんばんは。以前断られたことがあるので応援だけですが】
【ありゃ。ニアミス】
【待機〜】
【お相手よろしいですか?】
【Σ早っ!】
【どぞ♪】
【いやー、エルフ好きレーダーに反応が(笑)】
【どんな感じで行きましょう?プロフ見ましたが、いちゃいちゃラブラブ系が良いですか?】
【はい、いちゃいちゃラブラブ系でお願いします♪】
【どんなシチュエーションが良いでしょうか?】
【じゃあ、恋人で行きます。人間の薬師の若者で、レイナの回復役って感じで】
【シチュエーションは、そうですね……】
【レイナが訓練してる所を覗きに行ったところ、レイナが丁度水浴び中で】
【どきどきしながらその様子を覗いているうちに気付かれて】
【そこからどうにかエッチにもつれ込む感じに出来たら……とか考えましたけど、どうでしょ】
【了解です】
【凍結する事になると思いますが大丈夫でしょうか?】
【なるほど、4時くらいまでなんですね(汗)<待機スレの方も見】
【ごめんなさい。よく考えてみたら、やっぱりちょっと厳しいかもしれません】
【次いつ来れるかが今のところ分からないなので……】
【今日のところはちょっとキャンセルで、また次の機会にお願いしていいですか?】
【むむ……残念です】
【了解しました。それではまた次の機会に☆】
【声かけておいて、ホント申し訳ないです……また今度ですノシ】
【すみません、まだいらっしゃいますか?】
【落ちられてしまわれたみたいですね・・・】
【・・・念の為に4時まで待機してみるかっこ悪い僕・・・】
【4時になったので落ちます】
【あああ、ごめんなさい……】
【未練たらしくいましたら、お会いできました】
【こんな僕は駄目人間でしょうか?】
【ん〜、そんな事ないと思いますよ】
【落ちって表記した瞬間にPC落とすわけでもないので】
【本当に落ちる前にちょっと覗いたりとかは良くあります】
【こんばんはです】
【えっと、今からですともう無理でしょうけど】
【予約とかって出来ますでしょうか?】
【日と時間はそちらにお任せしますので・・・】
【はい、こんばんわ♪】
【んっと、日曜日の夜、或いは来週からになってしまいそうですが……】
【でしたら日曜日の夜でお願いします】
【都合でもうPCを離れなければなりませんので】
【時間の記入お願いします】
【多分0〜1時の間くらいには】
【それではお休みなさいまし〜ノシ】
【しばらくの間、待機いたします】
924 :
勇者:2006/09/23(土) 20:27:45 ID:cIDt5hqC
【こんばんは。】
【
>>568の『仕えている主の居城に攻め込んできた勇者様を私の身体でおもてなしする』】
【というシチュでお相手お願いしたいと思ってるのですがよいでしょうか?】
【いいですよ】
【前回のミアイル様の時は結構時間を使ってしまいましたけど】
【明日は休みなので、かなり遅くまでできますしね】
【では、勇者様が攻め込んできたところから始めて、少しバトルを入れましょうか?】
【それともあなたが敗れるところから、でもいいですよ】
【勇者様は、年下でよろしいですか?】
926 :
勇者:2006/09/23(土) 20:38:11 ID:cIDt5hqC
【よろしくお願いします】
【では攻め込んだ所から始めてバトルを入れたいですね。】
【はい、年下で、15ぐらいの設定で。】
【舞台状況の説明等の導入お願いしていいですか?】
>>926 【こちらこそ注文の多いキャラハンですけど、付き合ってくだされば嬉しいですので】
【よろしくお願いいたします】
(人間達の世界にデーモン達が築いた城、大広間にて)
……頑張っているわね。
(鏡に映し出された勇者の戦いぶりを立ったままで眺めている)
フフ……ここに来るのも時間の問題かしら?
(城の中に攻め入った勇者は着実に彼女が待つ大広間へと近づいてくる)
殺してしまうのは簡単だけど
(まだ幼さが残る勇者の顔を鏡越しにじっくりと観察して)
……堕としてあげるのも、悪くないわね。
(この上なく艶かしく、舌なめずりをした)
【私の格好は、どうします?】
928 :
勇者:2006/09/23(土) 20:57:59 ID:cIDt5hqC
ハアッハアッ…この扉は…
(大広間の扉によりかかるその少年は)
(鎧は鉄の胸当てだけで、武器は上質の剣を腰に帯びている)
ボスがいるな、きっと…準備しないと
(ごきゅ、とポーションを飲んで力を回復させる)
これが最後のポーションか…一旦引くか?いや、ここまで来たら…
(意を決して、扉に手をかけて勢い良く叩きつけるように開く)
さあ、出て来い悪魔め!僕が成敗してくれるっ!!
【ビキニやレオタードみたいな水着っぽい形の鎧があればそれで】
【もし無ければ普通の鎧(黒くて尖った部分の多い鎧)でお願いします。】
お待ちしておりましたわ、勇者様……
(勢い良く開かれた扉の向こう、大広間の中心に一人で立っていた)
ここまで来るのでお疲れでしょう…少し休まれていったら如何ですか?
(鎧というよりは水着に近い黒いレオタードに身を包み、牡に媚びる様な声を発した)
と言っても、ここで休んだりしてくれないわよね……ウフフ。
(手袋に包まれた手を前に突き出すと、空中に紫色の光でできた魔法陣が現れて)
楽しませてもらうわね!
(悪魔のそのかけ声とともに、炎の玉がその魔法陣から何個か放たれた)
【こんな感じでよろしいでしょうか】
【イメージは、ヴァン○イアのモリ○ンです】
930 :
勇者:2006/09/23(土) 21:13:15 ID:cIDt5hqC
う…ん?
(一瞬目をぱちくりさせて、目の前の女性が人質でもなんでもなく)
(自分が倒そうとしていた悪魔であると気付くと頭を振って気を取り戻す)
休みなら…あんたを倒した後でたっぷりとるよ!
(魔法陣の出現した瞬間に横に走り出し、狙いをつけづらくさせるようにし)
そん、そんなもの、かっ、いっ!
(背中を何度も焦がされそうになりながら火の玉を避けて)
(避けながらもCの字を描くような道筋でヴィルヘルミナの元へ駆け寄る)
【ありがとうございます。モリガ○、イメージ通りですw】
あら…如何なされました?
人間と近しい姿をしているデーモンは珍しいですか?
(僅かに躊躇していた勇者を目の前にして口元に手を当てて笑う)
あら…休むべきに休んでおいた方がいいわよ?
(一発ずつ放たれる火の玉を避けていく勇者を見つめている)
素早いのね……ウフフ、近づけばどうにかなるって思ってるの?
(駆け寄ってくる少年との距離を離そうと後ろに飛び退く)
でも、駄目よ。
(その際にレオタードで覆われただけの大きな胸がぶるんと揺れた)
さあ、どう攻めてくるのかしら?
(両手の爪を鋭く伸ばし、勇者の出方を伺った)
932 :
勇者:2006/09/23(土) 21:29:50 ID:cIDt5hqC
生憎近づかないと何もできないタイプなんで、ねっ!!
(ヒュッ、ビュオンッ!と風を切った刃先はそのまま何も無い虚空を切り裂き)
(床にその牙を突き立てて床材の破片を飛び散らす)
ああもう、素早いなっ!
(目をヴィルヘルミナに向けるといやがおうにも震える胸に一瞬釘付けになり)
(少しずつゆっくり目線を顔に上げて視線を逸らす。顔はちょっと赤い)
や、やりにくい…色んな意味で…
(そう呟いて、周囲を見渡し)
…ハアッ!
(ヴィルヘルミナを部屋の隅に追い込もうと、方向を調節しながら)
(ヴィルヘルミナに剣を振りかぶって突進する)
あら……魔法は使えなかったのね……
それは済まなかったわ…ウフフ、どこを見ているの?
(勇者の持つ剣の範囲から逃れて様子を見ていたが、勇者の視線が胸に向いたことに気がついたらしい)
くっ…流石にここまで来ただけの事があるわね……
(爪で防いだが、力は勇者の方が上らしくかなり押され気味)
でも……この状態じゃこれは避けられないわよね?
(悪魔の影が勝手に動き出して手の爪で切りかかってくる)
ほら、君の影も私の味方よ?
(勇者自身の影からも黒い手が出現して、勇者の足を掴もうとした)
934 :
勇者:2006/09/23(土) 21:42:31 ID:cIDt5hqC
え?い、いや、それはただの条件反射―
って、別に何も見てないよっ!!!
(明らかに狼狽した様子で剣先が鈍る)
(その瞬間、腕が切り裂かれ血が吹き出る)
……うわっ!!!?
(突然自分に切りかかってきた影に驚いて声をあげ)
(体勢を立て直そうと剣を目の前で防御して構える)
悪魔らしい技だな……くそっ、足まで……
(動きがとれず、その場で身を守りながらただ棒立ちになるしかなくなってしまう)
ウフフ…可笑しいわね……
何も見てないのなら、そこまで慌てる必要はないのに。
(勇者の反応に、口元に当てた手の下で笑みがより深まる)
悪魔らしい?あなたが油断したのがいけないのよ。
ここは私達のホームグラウンドなのに……
(悪魔の影の手が伸び、勇者の手を掴もうとする)
これで、「王手詰み(チェックメイト)」かしら?
(少年の首に伸ばした爪を突きつけようとした)
【降参してもいいですし、戦闘を続けてもいいですよ】
936 :
勇者:2006/09/23(土) 21:56:17 ID:cIDt5hqC
いや見てないってのは言葉の綾で…ごにょごにょ
それはもう忘れてくれっ!
(ガシ、ガシ、と腕まで掴まれて動きを封じられ)
うっ!くそっ!!
(じたばたと手足を動かそうとするが)
(がっしり掴まれてビクとも動かせず)
油断したつもりはないけど――手も足も出ないよ。
(剣から手を離して床に落とす)
ごくろうさん、さっさと殺せ。
(諦めた口調で顎をあげ、ヴィルヘルミナの爪に自分の首を差し出すように)
私の勝ち…ね。
もう少し勢いが強ければ勝てたかもしれないわよ、勇者様。
(あと少し爪を伸ばせば頸の血管を突き刺せる状態で少年が剣を捨てた)
そんな事はいたしませんわ、勇者様。
(悪魔の影が胸当てを外し、少年の影がズボンを脱がす)
ここまで来た方を殺すなんて…私にはできないもの。
(脱がされた鎧やズボン、手放した剣は影が元に戻るときに一緒に床に沈んでいった)
私なりのおもてなし…存分に楽しんでもらうわね。
ウフフ……
(爪を引っ込ませ、影から解放された少年に一歩ずつ近づき)
んっ…
(突然唇を重ねた)
【リミットはどれくらいまででしょう】
938 :
勇者:2006/09/23(土) 22:10:57 ID:cIDt5hqC
や、やめろっ!くそっ!!
殺さない…?お前、僕を鎖にでも繋いで閉じ込める気か!?
(服を脱がされる屈辱に歯を食いしばり顔を高潮させて叫び)
(影から離されると力なくうなだれその場に立ち尽くし)
あんた、城に攻めて来た奴にいつもこんなことしてるのか…
(近づいてくるヴィルヘルミナに睨みつけるような視線をぶつけながら)
んんっ!?
(突然唇に感じた柔らかく湿った感触にこれ以上ない驚きの表情を浮かべ)
(全身がガチガチに強張って固まる)
【リミットは大体2時前後ですね】
ここまで来れたのはあなたが始めてよ。
他の人間は私の元まで来る前にみな討ち果たされたの。
この城の中に入れたのは5人もいない…
1ヶ月前に来た騎士団もここの扉を開く前に最後の一人が力尽きたわ…
(余裕すら感じられる表情で少年の視線を受け止める)
だから…これはそのご褒美でもあるの。
んっ…んん……
(勇者の体を抱きかかえながら唇を重ね続けて)
んっ…ちゅっ…んむっ……
(舌を勇者の唇の中に差し込んだ)
んふっ…勇者様、お名前を教えて。
(唇を離して欲望を秘めた眼差しを向ける)
んっ…くはっ……
(ヴィルヘルミナの舌を拒む事無く受け入れ)
(貪るように自分からも舌を伸ばして絡めあう。)
(抱きかかえられて密着して感じるヴィルヘルミナの体の感触に)
(体は素直に反応してペニスがゆっくり勃起し)
(いつのまにかそれがヴィルヘルミナのふとももに当たる)
んっ、ぷはっ…ごめっ、ちんぽが当たって…
(腰を引いてなんとか離そうとする)
ん…ラ…ラジス…
(ぼーっとした視線でヴィルヘルミナの顔を見ながら)
ちゅぷっ…ちゅぅ…ちゅ……
(勇者の側から伸ばされた舌を貪るように舐め)
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぅ……
(勇者の舌と悪魔の舌を絡めあった)
ウフフ…気にしなくてもいいのよ。
私の体に劣情を催してくださったの……光栄ね。
(勃起したペニスを握り、それを扱く)
ラシスね……いい名前だわ。
私の名はヴィルヘルミナ……あなたの魂を堕落させてあげる。
(少年の劣情を煽るような、上気した顔をして自らの名を名乗る)
ヴィルヘルミナ…
(うわ言のようにその名を呟き)
うっ、あっ、僕のちんぽが…
(始めてチンポを触られる感触に驚いて)
なんだか…気持ちいい…
(知らず知らずの内にヴィルヘルミナの体にしがみついて)
堕落かぁ…させられてもしょうがないよね…
やっつけられちゃった身だし…
(ヴィルヘルミナの胸に顔を押し付けながら)
気持ちいいでしょう…これからもっと気持ちよくしてあげるわ、ラジス。
(しがみつく少年を自分からも抱きしめる)
抵抗しないのね…堕落させられるのが怖くないの?
(少年の後頭部に手を回して胸に押し付けながら尋ねる)
ウフフ…安心しなさい…絶え間ない肉欲で気持ちよく堕落させてあげるわ。
(包み込む掌で激しく少年のペニスを責め続けながら囁き)
最初は…口でしてあげるわ。
(ラジスの目の前に屈んで、そそり立つペニスを鼻先に迎える)
立派よ、ラジスのここ……
戦いばかりでこっちを使う機会なんて無かったでしょう?
ふぁむっ……
(少年のペニスの茎に舌を這わせる)
ああ…んっ…ん……
(裏筋をゆっくり丁寧に這い登るように舐め、玉袋を揉む)
【いきなり名前間違え…御免なさい】
怖いけど…負けた奴が我侭言えないよ
(ヴィルヘルミナの豊かな乳房に埋もれながら)
(チンポをびくびくと震わせてヴィルヘルミナの体の柔らかさを感じる)
え、う、うん…皆、僕に女はまだ早いって…
(自分の性器が女性に見られていると恥ずかしくなってうつむき)
はう!
(突然肉棒に感じた暖かく湿った感触に上ずった声をあげて)
(舌の動きに合わせて腰が震えて前に突き出され)
(玉袋をもまれると、チンポの先から微かに先走り汁が出てくる)
うう…チンポがなんだか熱い…苦しい
【いえいえ、気にしてませんから〜】
なら私が女を教えてあげるわ…
気持ち良過ぎて…それ以外の事は考えられないようにしてあげる……
(俯くラジスの顔を覗き込んで視線を合わせた)
ウフフ…ちょっと舐めてあげただけなのに…敏感ね。
んんっ…熱いわ…ラジスのここ……
私の舌で覚ましてあげる…んっ…んん……
(悪魔の冷たい舌がラジスの茎を這いまわっていく)
ふぅっ…それとも……舌よりも口がいいの?
いいわ…ラジスのちんぽ、私の口で楽にさせてあげる。
(先端からにじむ汁を舐めてから口を大きく開く)
むっ…んんっ…ふぅぅっ…
(大きく開いた口がラジスのペニスを奥まで飲み込んだ)
んんっ…んっ…んふっ……
(苦しそうな鼻息を漏らしながら少年のペニスを咥えて頭が前後した)
ううっ、ああっ!!!
(チンポをしゃぶられ、あまりの感覚に膝が砕けそうになり)
チンポを舐められるのがこんなに気持ちいいなんて…
ヴィルヘルミナの舌って冷たくて気持ちいい…
(はぁはぁと息を乱しながら硬く肉棒を勃起させ)
(ヴィルヘルミナの口の中で脈打つ)
な、何か出そうだよ!
お、おしっこじゃないと思う…何か出そう!
(女に不慣れな肉棒は長くもたず)
(前後するヴィルヘルミナの口内であっというまに射精寸前まで上りつめる)
こ、このまま出しても大丈夫…かな…?
いいでしょう?
私の舌に耐えられる人間なんて…いる筈が無いわ……
(ラジスの足にすがり付きながらまた裏筋に舌を這わせた)
むっ…むぅっ…じゅぶ…じゅぶ……
(口をすぼめて口内全てでラジスのペニスを包み込む)
<いいのよ、私の中にラジスのを出しても>
(ラジスの頭の中に自らの思念を送る)
<ラジスももう我慢できないのでしょう?さあ、出してしまいなさい>
(うっとりとした、奉仕に酔い痴れた視線をラジスの視線と絡める)
<私に…デーモンに屈服した証を…私の口の中に放って……>
くっ…うっ……ッ!!
(ヴィルヘルミナの顔を見ながら腰を突き出して)
出すよっ!出していいってヴィルヘルミナが言ったんだからね!
(びく!びく!とチンポが脈打つと、根元から何かが登ってくるような感触があり)
うあっ!くあっ!!!ふあああっ…
(射精の快感に呆けたような声を出して)
(ビクビクと精液を吐き出していく)
こ、これでいいの…?
(生臭く、粘りの強い精液が次々に押し出され)
(ヴィルヘルミナの口内にびゅくびゅくと音を立てて撃ち出されていく)
<良いのよラジス…来て>
(腰を突き出されるのも拒まずに目を閉じる)
<全て飲んであげるわ……>
(すぼめた口全体でペニスの脈を感じ取る)
んっ……!
(ラジスの快楽に溺れた声を聞きながら口内に放たれる精液を感じた)
むっ…んむっ…こくっ…こくっ……
(咽喉に張り付くような濃い精液を目を閉じたまま嚥下していって)
ごくっ…んっ……ウフフ…どう?デーモンの口の中に射精した気分は…
自分の手でするよりも、気持ちがいいでしょう……
はあっ、はあっ……
(射精が終わってもしばらく口の中に入れっぱなしにしつつ)
飲んじゃった…本当に…
(すこし驚いた様子でヴィルヘルミナが嚥下してくのを見て)
そんな…僕、自分でなんか……
寝てる間に白いのが出ることはあったけど…
(とまどいながら、オナニー未経験であるのを白状し)
ヴィルヘルミナの口って凄く気持ちよかったよ…
オナニーの経験も無かったの…
(爪がレオタードの前側を切り裂いていく)
純潔をデーモンに奪われるなんて…惨めで…無様ね……
(爪が股間まで行くと、レオタードは黒い霧となって霧散した)
ウフフ…これからラジスを悪魔の下僕にしてあげるわ。
ラジスも見た事があるでしょう…悪魔の虜にされて…
もはや肉欲のことしか考えられない体にされてしまった人間達を…
ラジスもその一員に加わるの……
【前回は「ペニスに血を注ぐ」でしたがリクエストはありますか?】
う…ああ
(ヴィルヘルミナの裸体に目を奪われて、ごくりと喉を鳴らす)
どうせ僕は負けたから…どんな目に合わされても覚悟はできてるよ…
(そう言う間もペニスはぴくぴくと勃起して)
下僕…そうか…ヴィルヘルミナの下僕…
こんな気持ちいいならそれもいいかも…
【契約の証の付け方は、ヴィルヘルミナの愛液や小水を飲むというのはいいですか?】
【NGなら前回と同じやり方ということで。】
負けたから仕方なく、じゃなくて……
ラジスがしたいから、じゃないの?
(勃起したペニスを爪の先でつつきながら指摘する)
そうでしょう…ウフフ、悪いようにはしないわ。
でもその前に…私も気持ちよくして……
(爪の先で自分の陰部を指して、ラジスに命じる)
ほら…ここを、舐めなさい……
私のここを…ラジスの口で舐めるの……
冷たいデーモンのここを…人間の温かい口でね。
【小水の方でお願いします】
えっ!?
(指摘されると分かりやすいほど取り乱して)
う…その…他の悪魔は嫌だけどヴィルヘルミナだったら特別かなとか…
思わなくも…
あ…うん…ここを舐めればいいんだね
(ヴィルヘルミナの前に跪いて口をヴィルヘルミナの陰部に近づける)
んっ…(くちゃ、ちゅぷ…)
(熱い舌をヴィルヘルミナの陰部に押し付け)
(割れ目の上から不規則に舌を滑らせながら唾液をなすりつけていく)
はあ…はあ…
(両手をヴィルヘルミナの足に絡め、顔をぐいっと押し付け)
(口全体で陰部を咥えこむようにする)
【はい。ありがとうございます。】
ウフフッ……私なら特別なの?
(取り乱すラジスとは対照的に落ち着いた笑い)
ラジスの魂…しっかりと穢してあげるわ。
んんっ…はぁ…
(少年の舌に冷たい自分の陰部を舐められ、喘ぐ)
そうよ…ラジスの舌で濡らして…そして舌を入れて…んっ……
(微かに開いた陰部に唾液を塗られ、顔が僅かに赤くなる)
んっ…私のも…舐めて…ラジスの口に…入れて…
(陰部からは愛液が分泌されてラジスの口元を濡らした)
あっ…あっ…はぁ……
(陰部に吸い付かれて足が微かに震えた)
ここに…んんっ…
(割れ目を指で開き、その中にゆっくり舌を差し込んでいく)
はあはあ…あむっ
(舌で膣の入り口を突き、ゆっくり挿入していく)
(湧き出してきた愛液をじゅるじゅる音を立てて啜り)
(陰部の上部に位置するクリトリスに軽く歯を押し付ける)
ヴィルヘルミナのココ、美味しいよ…
(一心不乱にしゃぶり尽くすようにヴィルヘルミナの陰部を咥え続ける)
美味しいのね…私のここが美味しいのね…
これからは毎日…ここを舐めさせてあげるわ……
(愛液を啜られ、その興奮に足の震えが大きくなった)
ああっ…んっ…ふっ…クリトリスなんて…教えてないのに…本能かしらね……
(クリトリスを歯で刺激された途端喘ぎが大きくなった)
さあ…もういいわ……魂を堕落させる儀式を始めましょう。
(陰部を指で割り開いて、綺麗な色の媚肉をさらけ出した)
さあ、私の下僕となることを誓いなさい……そしてここに口付けるの。
そうすれば…口でするのよりももっと気持ちのいい事を教えてあげる。
(愛液で口を濡らしたラジスの顔を見下ろして命じる)
はあ、はあ…
このおできみたいなのがクリトリス…
(口を離して、まじまじと見つめて)
毎日…これを…
(呟いて、チンポをむくっと立ち上がらせ)
は、はい…
(ヴィルヘルミナを下から見上げ)
僕は…ラジスは、これから、一生、ずっと…ヴィルヘルミナ様の為に尽くします。
(心からそう誓い、ゆっくりヴィルヘルミナの陰部に近づき)
(開かれた媚肉を唇として、自分の唇を押し付けてまさしくキスをする)
んっ……
(ラジスの言葉と誓いのキスを受けて、小さく頷く)
いいわ…ラジス…あなたを私の下僕としてあげる。
これは…その証よ……
(開かれた陰部から悪魔の黄金水が放たれ)
これからは私の為に尽くすのね……
(ラジスの口内へと注がれていった)
これで…ラジスは私の下僕……
(黄金水を注がれたラジスの口の中で舌に焼け付くような痛みが走り)
さあ、見てみなさい…あなたの舌を。
(大広間に浮く鏡に映されたラジスの舌には、ヴィルヘルミナの胸と同じ紋様が刻まれていた)
んんっ!!んあっ!!
(痛みに悶えながら、それでも美味しそうにごくごくと飲み干し)
(小水を飲むという背徳的な行為に酔いしれながら肉棒を勃起させ)
(舌を尿道口に押し付け一滴も残さず吸い取ろうといやらしく陰部をぺちゃくちゃと舐める)
はあ、はあ…
(舌を伸ばして鏡を見ると、確かに同じ紋様があるのを確かめる)
ヴィルヘルミナ様と同じ…これでヴィルヘルミナ様の下僕に…
(硬く勃起しきった肉棒を所在なさげに掴んで)
ヴィルヘルミナ様…もっと気持ちいい事してくれる…約束…
(これまでより一層獣欲に満ちた目でヴィルヘルミナの体を見つめ)
(乳房や陰部に突き刺さるような視線をなげかける)
はぁっ…美味しいのね…もっと飲みなさい…
(陰部を刺激しながら黄金水を飲み込んでいくラジスの頭を押さえつけ)
飲んで…卑しい下僕に堕落しなさい……
(陰部に口を押し付けていく)
はぁ…ああっ…あっ……
どう?私の紋様を刻まれた気分は?
ただ刻まれただけではないのよ…あなたの魂も穢されたの。
ウフフ…分かっているわ…私を犯させてあげる。
(大広間に寝転がり、ラジスがのしかかるのを待つ)
さあラジス…あなたの獣欲を解放しなさい。
人間のモラルなんて捨てて…肉欲に溺れるのよ。
ヴィ…ヴィルヘルミナ様っ!!
(ヴィルヘルミナの体に飛び掛り、顔を乳房に押し付け)
はむっ(ちゅばっ、べちゃ…)
(乱雑に乳房を掴んで、乳首をしゃぶり、思うが侭に胸を犯して)
(本能に従い腰を、肉棒をヴィルヘルミナの陰部に押し付ける)
はあ、はあ、ふあ、あ…
ヴィルヘルミナ様のオマンコ…欲しい!犯したい!!
(つたない腰つきはなかなか入り口を捉えられず)
(陰部を亀頭が数度擦った後、ようやく膣口にまっすぐ亀頭が押し当てられる)
ヴィルヘルミナ様ッ!!!
(そのままずるりとオマンコの中に肉棒が埋没していく)
ウフフ…そんなにがっつかなくても私は逃げたりしないわよ……
(飛びかかってきたラジスを笑いすら浮かべて迎えた)
あっ…あはっ…私の胸が愛しいのね…
(胸をしゃぶられる度にくすぐったそうに笑う)
好きだけ嬲ってもいいのよ……
(ラジスに乱暴に扱われるのも楽しいらしく、喜びの吐息が漏れる)
ほら…もっと上よ…そう、そこ…後は突くだけ…
ラジスの初めては私が奪ってあげるわ……
(自分を呼ぶ声とともに冷たい媚肉を割って熱いペニスが入り込んだ)
んっ…んふぅっ…大きいわ…ラジス……
(ラジスの背中を抱いて、ラジスと同じ獣の肉欲に満ちた目で見詰めた)
さあ、ラジスの思うがままに突いてみなさい……
ああっ、あう…ハッハッ…
(獣のようにうなりながら腰を突き出し)
グアアッ!ああっ!
(技術も何もないただ肉をぶつけるだけの交尾)
(腰をただ直情に任せて動かし、自分が気持ちいいところを探しながら)
(不規則に色んな角度で突き刺しまくり)
(気持ちいい角度を見つければ後は単調にガツガツと貪るだけで)
ヴィルヘルミナ様!気持ちいいです!
冷たいオマンコの肉が最高ですっ!
(激しく腰を叩きつけ、手を乳房に伸ばしてぐにぐにと揉みしだく)
ああっ…おっぱいも柔らかくて冷たくて…
はあ…はあ…
(自分の紋様をヴィルヘルミナの紋様と合わせるように舌を押し付け、胸を舐めまわす)
んっ…んん…激しい……ウフフ…まるでケダモノね……
(ひたすら肉欲を貪るラジスをいとおしく思い)
でも…それが可愛いわ…ほら…もっと腰を振って……
(ラジスが腰を動かしやすいよう自分の腰を動かした)
んっ…あっ…ああん……
デーモンの冷たい肉を気に入ってくれて…何よりだわ…
(軽く腰を浮かせて、ラジスのペニスをより奥へと導く)
ああ…ラジスとおそろいの紋様よ…奉仕するのは感心だわ…
(ひたすら胸を舐めるラジスの額に口付けて)
これはご褒美…んんっ……
(ラジスの顎に手をかけて上向きにすると唇を奪い、互いの舌を絡めた)
んんっ…んっ…ん……
ラジス…堕落するのは気持ちがいいでしょう…
肉欲に耽るのは…気持ちがいいでしょう……
奉仕…ご褒美…ありがとうございます…
はあ…んぐっ…ヴィルヘルミナ様…(くちゅ…)
(淀んだ瞳で舌を絡め合い、嬉々として唾液を啜る)
(深く、深く、唾液が口の端から零れ落ちても構わず)
(獣の食事のごとくヴィルヘルミナの唇を貪り続け)
気持ちいい…堕落したい…
ヴィルヘルミナ様の肉欲…気持ちいい…
(ヴィルヘルミナの中でどんどん大きくなってく肉棒が)
(更に奥まで、子宮口まで届き、なおも荒々しく叩きつける)
ああっ、うぐ…ヴィルヘルミナ様のオマンコ…深い…
(そして、射精の前兆で肉棒が大きく脈打ち、膣壁を擦り上げていく)
さっきの、オマンコでも飲んでくれますか?
また白いの沢山出ちゃいます…
(耐え切れないといった様子で激しく腰を叩きつけ、擦りつけ、ヴィルヘルミナの肉を貪っていく)
んんっ…んっ…ちゅ……
(舌が離れる最後の瞬間までラジスの舌の紋様と自分の舌を重ねあった)
んっ…んんっ…ラジス…心までもデーモンの下僕になってるわ…
(つい一時間前までは女どころかオナニーすら知らなかった勇者が)
ウフフ…魂を穢されたら…もう逆らう術は無いものね……
(肉欲のままに人間の敵である悪魔を犯している)
いいわよ…ラジスのザーメン…私の中に注いで…
(膣壁を拡張するようなラジスのペニスに少しずつ絶頂が近づいてくる)
私のマンコで全部飲んであげるわ…ラジスのザーメン……
(膣に力を入れてラジスのペニスを締め上げた)
さあ…出しなさいラジス…私の膣内に…孕んでしまうくらいに……!
【もう少し時間に余裕があるようでしたら、締めに付き合っていただきたいのですけど、いいですか?】
はあっ…ありがとうございます!
(そう言うと、もはや腰を動かす余裕も無く)
(膣壁に締め上げられるままに精を解放する)
うっ…あっ…あああっ!!(どくどくっびゅくっ)
(激しく音を響かせながらヴィルヘルミナの膣内へ精液をぶちまけ)
(玉袋がぴくぴくと収縮しながら中の精液をどんどん肉棒へ、そして膣へと送り出す)
出る…沢山…たくさん出まくりだよっ!!!
(何度もビクビクと全身が震え、断続的に精を注ぎ続け)
(ぎゅっとヴィルヘルミナの体を抱いて快感に浸る)
ヴィルヘルミナ様のオマンコ…最高です…
ああ…ヴィルヘルミナ様を妊娠させるなんて…
(ぶちまけられた精液が子宮口にも容赦なく叩きつけられていく)
【いいですよー、どうぞ〜】
んんっ…んっ…んっ…んぁぁっ……
(悪魔に屈した人間のペニスは快楽を貪る為に大量の精液を放ち)
んんっ…ラジスのザーメン…注がれて…ううんっ!
(その精液は子宮口を突破して子宮に直撃してきた)
ううんっ…ううっ…うぁぁっ…ラジスぅ……
(その刺激でオーガズムに達したが、射精は止まらない)
そうね…今ラジスが…私を妊娠させてるの……
(射精が止まってからラジスに語りかけて)
ラジス…どう…満足した?
これからは…私の下僕として私のために尽くすのよ……
(立ち上がり、大広間に浮かぶ鏡の方を向く)
ねえ、ラジス…これからラジスのお披露目をするわよ。
【では、もう2、3レスほどお付き合いを】
【お披露目の相手は国の重臣の方々でいいでしょうか?】
はあっ、はあっ…
(ヴィルヘルミナにたっぷりと精液をぶちまけて、ぐったりともたれかかり)
ヴィルヘルミナ様と僕の子供…早く見たいです…
(ヴィルヘルミナのお腹を見ながら、そこに手を当てて)
満足…しました…ヴィルヘルミナ様のオマンコ…凄かったです
(ぼんやりとヴィルヘルミナの言葉を受けながら)
(ヴィルヘルミナと同じく鏡を見て)
お披露目…ですか……?
はい…お願いします、ヴィルヘルミナ様
【了解しました。お披露目はそれでOKです。】
(立ち上がったまま、鏡に向かって魔法を唱える…魔法を唱え終わると鏡面が眩しい光を放った)
さあ、立ち上がりなさいラジス。
(光が収まると、鏡面には見覚えのある場所が映っていた)
これから、あなたのお披露目なんですからね…
(そこは…ラジスの属していた王国の王宮、その大広間だった)
(デーモンの脅威に心を痛めていた美しい女王)
人間の皆様…私はデーモンのヴィルヘルミナ……
(激励と共にラジスを送り出してくれた騎士団の団長)
新しい下僕を手に入れたことをご報告いたします…
(ラジスが使っていた剣を用意してくれた女賢者)
紹介いたしますわ…私の新たなる下僕…ラジスですわ。
(全員が驚愕の表情を浮かべて鏡に映るラジスを見つめていた)
さあ、ラジス。
あなたの立場を…人間達に説明してあげなさい。
は、はい
(一糸纏わぬ姿で立ち上がり、ヴィルヘルミナの横に寄り添うように立ち)
女王様、団長、賢者様、お久しぶりです。
(ぺこりと頭を下げ)
僕は今日、ヴィルヘルミナ様に打ち負けて…下僕になりました。
(幸せそうな笑みを浮かべてヴィルヘルミナの体に頬を押し付け)
えっと、それから…ヴィルヘルミナ様のオマンコと交尾しました。
気持ちよかったです。
(狼狽する団長達を意に介さず続けて)
これからずっと、ヴィルヘルミナ様のオマンコを舐めたり入れたりして
元気でやっていますから心配しないでくださいね。
(そう言って、最後は笑顔で締める)
よくできました、ラジス。
(ラジスと向き合い、頬にキスをする)
ほら、屈んで…あなたが私の下僕だという証を見せてあげましょう…
(ラジスが自分の前に屈むとラジスの顔めがけて黄金水を放った)
ウフフ…私の聖水を浴びられて嬉しいでしょう、ラジス……
(ラジスの方から鏡のほうに向き直って)
これより、この城へと攻め込む者は…ラジスと戦うことになります。
覚悟していただければ幸いですわ……。
(討伐に向かったはずの勇者が悪魔の下僕と化してしまった……)
では、御機嫌よう。
(その衝撃に声も出ず身動き一つ取れない人間達に丁寧に挨拶をした後、鏡の魔力を消す)
ラジス……あなたが攻め込んだことで、この城の防衛戦力はかなり低下してしまっているわ。
だからしばらくの間、あなたにこの城の守りが託されるの。
(真剣な表情でラジスと向き合う)
は、はい、ありがとうございます
(赤くなって照れながら、陰部の前に跪いて)
はあ、はあ、はあ…
ヴィルヘルミナ様のおしっこ…
(顔に浴びながらそれを全身に塗りたくり)
(恍惚とした笑みを浮かべて)
はい、嬉しいです…もっとかけてください
(しばらくそうしていた後、真剣な話に立ち上がって聞き)
あ…す、すいません…僕のせいで…
はい…分かりました。
この城の侵入者はいかなるものも僕が切り捨ててみせます!
(ぐっと拳を握り、力強く宣言する)
気にしなくていいのよ…幸いここの守衛はゴーレムが主体だったから
しばらく時間をかければ修理できるわ。
(勇むラジスに語りかける)
侵入者の始末はあなたの好きに任せるわ。
捕らえても構わないし…解放しても構わないし…殺しても構わない…
侵入者の中に女がいたらあなたの望むままに犯して妊娠させてもいいのよ…
(ラジスのペニスに魔力を送り込み、勃起させる)
ウフフ…私ですら妊娠させてしまうチンポ…
「オマンコと交尾」なんて…恥ずかしいことを言うわね。
は、はい。ありがとうございます。
(ぴくぴくとチンポを硬く勃起させて)
妊娠…ああ…
(その言葉にぶるっと身を震わせて)
ヴィルヘルミナ様も侵入者も沢山犯して沢山妊娠させたいです!
(そう言うだけで先走り汁が溢れる程に)
だって、その…なんて言えばいいか分かりませんでしたから…
ヴィルヘルミナ様のオマンコが凄く気持ちよかったですし
(赤くなってチラチラとヴィルヘルミナの乳房や股間を見る)
美女の侵入者がたくさん来るといいわね、ラジス。
多分これからラジスの国の討伐隊が押し寄せて来ると思うけど…
ラジスの国はそういう美女が属している部隊ってたくさんあるのかしら?
これからもっと交尾させてあげるわ…絶え間ない肉欲のままにね。
(ラジスの視線に気づいて、ペニスを握り締めた)
ウフフ…ラジス、まだし足りないの?
(ラジスの前で犬のようなポーズをとって、ラジスを誘う)
いいのよ…私をもっと犯して…ラジスの肉欲のおもむくままに……
「その後、ヴィルヘルミナの下僕ラジスはヴィルヘルミナの護りとして
数々の戦いで超人的な活躍を見せた。
騎士団一つと対等に渡り合った、などの戦功だけではなく
捕らえた女神官50人を一晩で皆孕ませた、という閨話も数多く伝わっている
孕ませた女騎士・女王・姫君・女デーモンは数知れず…
主人であるヴィルヘルミナとの間に儲けた子も数知れず…
『肉欲の護り手』『妊娠させられぬ女なし』として後の世に謳われる存在となった……」
【こちらはこれで終わりです】
【2時までのはずが3時を超えてますね…すみません】
【これに懲りず、また相手をしてくださると嬉しいです】
【ありがとうございました…】
僕の国には確か女中心の神官戦士団とかあったような…
美人かどうかは知りませんけど…
あ、でもヴィルヘルミナ様よりも美人な奴なんていませんよ!
わっ…
(肉棒を掴まれて、たぎる欲望を再び燃え上がらせて)
いいんですか?それじゃあ、失礼して…
(待ってましたといわんばかりにヴィルヘルミナの陰部に肉棒を突きたて)
はああっ!ヴィルヘルミナ様!ヴィルヘルミナ様!
(ガンガンと激しく腰を叩きつけ、力任せの性交を始める)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】
【また機会があればお願いしますね。】
【ではお疲れ様でした。】