【伝言にスレをお借りします】
【蔦子、色々と辛い事があったみたいだね。そんな時に優しく抱き締めてあげれない僕は…】
【僕も蔦子と一緒に強く生きたい、逞しく生きたい】
【僕がずぶ濡れになって君の前に帰って来たら優しく出迎えてくれ】
【蔦子、頑張ってな。俺は君を応援してる】
【スレをお返しします】
>>940 【伝言に1レスお借りします。】
【和雅さん、伝言ありがとう】
【心配させてごめんなさい。】
【私は元気にしているので安心してください。】
【今回は私のだらしなさで最悪の状態を生んでしまいました。】
【蔦子というキャラハンは私にとって、とても愛着のあるものでしたが、】
【諸々の事情で蔦子とお別れすることにしました。】
【和雅さんに優しくしていただいた事は忘れません。】
【そして、また違うキャラハンでどこかでお会いできることを願っています。】
【本当にありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
【こんばんは。】
【◆Lo6FhzAm46様と使わせていただきます】
【スレをお借りします】
【こんばんは。まずは、こちらからもお礼を言わせて貰えるかな…】
【蔦子さん、今まで色々とありがとう】
【ここでのロールは楽しかった。これも蔦子さんのおかげだと思っています】
【キャラハンと別れる事は辛いかと思う】
【でも、それを蔦子さんが決断したのなら、それを見守ってあげたいと思ってます】
【御堂さん、こんばんは。】
【私とのロールが御堂さんにとって楽しいものであったなら、
こんなに嬉しいことはありません。】
【私が貴方のファンで…つい貴方と会うのを喜んでしまったばかりに
貴方には嫌な思いをいっぱいさせてしまいました。】
【ごめんなさい。そして本当にありがとう…】
【それから…今夜は私の我が儘にお付き合いくださってありがとうございます。】
【心残りをつくりたくなくて…蔦子と、大好きだった御堂さんの…】
【ハッピーエンドのロールをしていただきたいんです。】
【…如何でしょうか?】
【もし…蔦子さんにとって俺のロールが、楽しいものだったなら共に過ごした時間は有意義だったと言うこと】
【だから、嫌な思いなどは全くありません。】
【むしろ、こうやって共有できた時間は幸せなものだった】
【心残りを作りたくないという、蔦子さんの気持ちは分かりました】
【ここでのロール…ハッピーエンドを迎えるためのものを考えてみます】
【できれば…蔦子がもう寂しくないような…】
【寂しさに負けてゆきずりの男性をもう求めなくても良いような
シチュエーションでお願いしたいです。】
【倉梯蔦子という女を幸せな形で締めくくらせてあげたいのです】
【無理を言ってすみません…】
【では、今日は倉梯 司というコテにすることを許してもらえますか?】
【俺は、蔦子さんの無き夫の弟です】
【そして、蔦子さんを尋ねていきます】
【ハッピーエンドにできるかどうかは、保証できませんが自分なりに考えたシチュエーションです】
【質問と要望があれば詰めましょう】
【わかりました。では今夜は御堂さんは私の義弟ですね。】
【途中もし要望があるようならお互いに言ってゆきましょう】
【貴方は私にオリキャラの楽しさを教えて下さった方ですから…】
【ロールの流れはお任せします。】
【よろしくお願いします】
【書き出しをお願いできますか?…もし書き難いようであれば私から書き出しますが…】
【司さんの思いのままに…】
【もし…このキャラハンのロールが終わって、ここでの思い出がまだ楽しいものであったなら、】
【また何処かで違うキャラハンとして、笑顔で会いましょう】
【ここでこのトリップと司という名前を使うのも、俺も最後と思って頑張ります】
【では、書き出しをするので待っていて下さい】
【勿論、途中でお互いに要望を言っていくのもOKです】
【はい。是非また会いましょうね】
【…司さんが気付いてくれるといいな…】
【では…よろしくお願いします】
(雨が降る…やむ事の無い雨。それは一人の女性の涙雨なのだろうか…)
ここに来るときは何時も雨だな。
(倉梯 司が呟いた。ここに来るのは何度目だろう。兄が死んでから、何度か通った家)
いるかな。蔦子さん。
(チャイムを押す手が一瞬躊躇する。ここに来た理由を、もう一度思い出しながら…)
兄さん…。
(そう、言いながらもう一度チャイムを押す)
【では、よろしくお願いします】
(柔らかな雨が降る昼下がり…
静かな雨音を震わせるように、リンとドアのチャイムが鳴った)
(慌ててドアに駆け寄り、覗き窓から客の姿を確かめる)
…司さん…
(胸の奥に甘い痛みが突き刺さる)
(年々男らしさを増す義弟の姿は…愛しい亡夫を見るようで苦しかった)
司さん…お久しぶりね。
いらっしゃい。
来てくれて嬉しいわ…。
(苦しげに微笑みを繕い、司を招き入れた)
やあ、元気だった?俺は相変わらずだよ。
(ここに来ると、蔦子が自分から視線を逸らす。何時もそうだった…)
(兄に似ていると言われる自分を見るのが辛いのか?そう思うと、心が痛む)
お邪魔するよ。蔦子さん。
雨はそれ程強くはなかったんだけど、風が吹いていてね。
少し濡れたみたいだ。シャワーを貸してもらえないかな。
(兄の焼香を済ますと、そう言った。手土産のケーキを出しながら…)
着替えは…生憎と無くてね。兄さんのを出してくれないか。
(そう言って、蔦子に微笑みかける)
蔦子さんは一人暮らしを初めてどの位だったっけ?
一人で寂しくはないかい?
(慎重に…何気ない調子で話しかける)
もお…蔦子さんじゃなくて、お義姉さん…でしょ?
全く…令夫さんが亡くなってから…すっかり元の呼び方に戻ってしまったんだから…
(同い年の義弟にすこし怒ったように言ってから)
ふふ…びしょ濡れね。
勝手にシャワー使って頂戴。着替えは持って行ってあげるから…
(ケーキを受け取り、ありがとうと言ってから
懐かしい香り…あの人と同じ体臭に抱き締めたいような衝動を抑えながら
困ったように微笑んで)
…どれくらい…って、令夫さんの初盆のあとだから…もう二年くらいね。
…彼処にいて、あの人の思い出に囲まれていたら…私寂しくてきっと狂っていたわ…
誰も私と令夫さんを知らない所で、私なりにあの人のいない生活に慣れようとしたのよ
(はっとして司を見て)
あっ!司さん、風邪ひくわよ!
思い出話は後にしてシャワー使ってきて!
(司のせなかを押して浴室に促した)
(…広い背中…懐かしい香り…
全てが愛しくて…辛い…)
お義姉さんという呼び方、慣れなくて…。
それに…蔦子さんが結婚前に3人で会っていたときは、蔦子さんて呼んでいたんだ。
もう、いいだろう?かしこまらなくても。
(文句を言いながら、脱衣所に入っていく)
(蔦子の気配が消えると、目を綴じて)
そう…2年。俺がノロノロしていたばかりに、2年も寂しい思いをさせていたんだ。
(シャワーを浴びながら考える)
クソッ!
(鏡に映った自分を自分を見て…唇をキュッと結ぶ)
俺は…やっぱり兄さんにはなれない。
でも…。
(浴室から出ると、兄の服がまだきていない)
蔦子さん、やっぱり寂しかったんだな。
なら…俺は迷わない。
(バスタオルで体を拭き、新しいバスタオルを腰に巻いたまま、脱衣所を出て行く)
(寝室へ行き、箪笥から亡夫の肌着とシャツを取り出す)
(暫し服に顔を埋めて令夫の残り香を探す…)
そうだった…先に仲良くなったのは司くんのほうだったね…
貴方はいつも仏頂面で…私…貴方の笑顔がみたくて、
馬鹿みたいに司くんとおどけて、はしゃいで…
(司も今年35歳だ。学生時代はかなりモテてもいたのに…
なぜ司は結婚しないんだろう…)
(つい、自分に都合のよい想像か頭を巡ったが)
馬鹿…自惚れ屋…
そんなわけないでしょ…
(服を持って浴室に向かおうとしたが、廊下で司と行き合う)
あっ!…やだもう。司さん、貴方の自宅じゃないのよ…
(苦笑いして着替えを渡す)
(着替えを受けとる司の目が真剣に蔦子を見ている)
蔦子さん…ちょっと話があるんだ。
(笑いが消えて、その口調に決意が感じられる)
俺が今日、蔦子さんを迎えに来たと言ったら、蔦子さんはどうする。
(男として…)
兄さんは死ぬ前に、もし俺にもしものことがあったら、蔦子を頼むと言って…逝った。
俺は…兄さんを憎んだ。
俺が知らない間に、自分の好きな人に告白して奪い取り、自分勝手に悲しませるように逝ったからだ。
(蔦子の両肩を…司の手が覆う)
俺は悩んだ。蔦子さんがそんな俺をどうやったら受け入れてくれるのかを…。
そして…2年も…寂しい想いを…しているのを…知っていながら…俺は。
(声が曇る…震えているのが分かる)
蔦子さん…俺が…貴女の心の雨を…晴らす事は…できないのですか?
俺は…貴女が、会ったときから…ずっと好きだったんだ。
(言って手に力がはいる。ずっと言えなかった事を…一気に吐き出すように。)
えっ…
(急に真顔で私に告白する司を意外そうに見つめ)
だって…そんな…そんなこと…令夫さんは何も…
(司の大きな手のひらが私の両肩を包む…心地よさによろけそうになるが、
必死に堪え司を見つめる)
(司の腕が小刻みに震えている…おおらかで明るい道化者の司がこんな風に
私に向き合う事などこれまでなかった…)
(必死に言葉を選び、私に伝えようとする姿に愛しさがこみ上げ、
抱き締めたい衝動にかられたが、
同時に重い鉛の弾丸を撃ち込まれるような辛さに顔を伏せた)
だ…駄目よ…だって私に…そんな資格ないわ…
あの人が死んで…私この街で淋しさを紛らすために…
ゆきずりの男性と何人も関係をかさねたわ…
司さんに…受け止めてもらう資格なんて…ない女よ…
(項垂れて、涙を溢した)
(フワッとした感覚が体を包む。気がつくと、目の前に男の厚い胸板があった)
俺が…。
(頬に手の平が優しく撫でる。顎を上げて…涙を指先で拭う)
俺が…愛した人は…世界で一人だけだ。
そして、俺を受け入れてくれる資格を持っているのも…一人だけだ。
目の前の人に拒否されたら、俺はずっと死ぬまで独身でいなければならない…。
それは困る。
(少しはにかんで…優しい目で見つめる。唇が重なり、体を引き寄せる)
チュッ…んん…
(手が背中に回り、強く…本当に強く抱き締める。奪うように…自分に向かせるように)
…蔦子さ…蔦子。
寂しい思いをさせたね。
愛してる。ずっと前から…そして、ずっとこれからも。
(深いキスをくり返し、倒れ込むように体を預け、二人はソファーに折り重なる)
…っ、つ…司…
(ふんわりと身体を包まれ愛の言葉を囁かれ
溢れる涙を止める術が見つからない)
いいの…?…私なんかで…
私…
(微笑む司を見つめ、ゆっくりと目を閉じる)
(温かいキスが私を慈しむように降ってくる)
(次第に強く…欲求を伝えるようなキスに変化していく)
司…司…私を…
貴方の傍に置いて…
もう…一人は嫌…貴方と一緒にいたい…
(司の身体に腕を絡め、しっかりと抱き締める)
(一夜の戯れなどではなく、二度と離さぬように…
快楽を追うのではなく、司の思いを受け入れるために…)
司…ちゅ…んくっ…
(私からも応えるように唇を重ねた)
んんっ…ふっ、んんんっ
(舌が乱暴に進入していく。ねっとりと絡み合い、お互いの愛の深さを伝え合っていく)
はぁっ…
(唇が離れると、糸を引いて…結ばれる。髪をすくい、頬を何度も撫でる)
俺もずっと一緒にいたい。
二人が何時も見えるところで…俺の側に居てくれ。
(大きな胸を揉んでいく。形が大きく変化するくらいに、その包まれた手が小刻みに動く)
俺は…その…愛するのに、丁寧に優しく…とか苦手なんだ。
激しく…奪うように、乱暴に自分を刻んでいく…悪い。最初に謝っておく。
(興奮している司は既に大きく勃起し、固く反り返っている。それを蔦子に感じさせるように手で握らせて)
蔦子…俺のものだ。
もう、誰にも渡したりしない。
(服を捲り上げると、ブラジャーを外し、乳首を強く吸って…感じさせるように時折歯を立てる)
チュッパ…チュチュッ!!んんんっ!
ありがとう…司…
ずっと…お願い…ずっと傍に置いて…
(司の手が乱暴に私の胸を犯してゆく)
私を置いて…あっ!…ん…ど、どこにも…行かないで…
(嵐のように私の身体をまさぐる司の力強い愛撫に
うっとりと微笑む)
(あの人も…私を乱暴に奪うように抱くのが好きだった…
貴方達は本当に…よく似てる…
私の愛しかたも…私を愛したところも…)
(司の肉茎に触れる…
硬く熱い司の中心を愛しくて堪らないもののように大事に擦りあげる)
ああっ!…はぁ…ん
司…っ…いいの…もっと…乱暴に…奪って…
(乳首を吸われ、強く噛まれ、痛みさえも甘く疼き…
司の行為すべてが愛しくて…)
んっ…ぁ…くっ!
(肉茎を擦られると、先からカウパーがトロトロと溢れて、蔦子の手を滑らせて滑りが良くなっていく)
いいぞ…蔦子。お前に擦られていると思うだけで…射精したくなる。
(おっぱいをぎゅぅぅっと握ると、舌を乳首から襞に下ろしていく。)
ここを綺麗に舐め取って…俺のチンコで滅茶苦茶にかき回したい。
チュッパ…チュプ…チュチュ
(生温かい舌先で赤く腫れ上がったクリトリスを刺激していく。吸い上げ、舌で突き、舐めあげる)
クチュ…クチュクチュ…
(指が膣口に当てられると、ズブズブと中に入れられて、鍵状に曲げられると中をかき回す)
蔦子…お前も俺のを舐めるんだ…。
(シックスナインの格好を取り、お互いに性器が目の前にあるように体勢を入れ替える)
んんっ、んん。
(指が小刻みに出し入れされて、Gスポットをグリグリと指先で引っ掛けながら、股間を舌が蹂躙していく)
蔦子…チュッパ…んんっ…はぁはぁ。
きゃああっ!あぁん…司ぁ…!
(胸を犯されたあと、舌は腹を這うようにして私の淫口へ…)
んううっ…あぁん…司…や…はんっ…
(指で膣壁を捏ねられ、口で溢れる愛液を啜られる…激しい快感が何度も私を貫いて、ガクガクと四肢を震わせる)
(司の先汁で濡れた指を丁寧に舐めてから、司に促されるまま顔の上に跨がる)
司の…おっきいね…ふふ…はむっ…ぷちゅっ…
(極上のデザートを食べるように舌を鳴らしながら、司を味わう…
時折司の口淫に身を震わせながら、夢中で舐め上げる)
ちゅむっ…んくっ…はぁ…ふふ…美味しい…
んんっ、はぁっ、ううっ、はぁ…んんん
(ぶるぶると腰が震え、必死に射精感を上げないように耐えている)
はぁはぁ…いい…蔦子、お前…いいぞ
(フェラに身悶えしながら、必死に膣口を刺激するが、カウパーから漏れる液の量が止まらない)
んっ、でっ、…お前…やめっ…んんんっ…はぁはぁはぁっ…もうっ
(舌の生温かい感触にカリ先が震え、腰がグラインドし始める)
(喉奥にピストンしながら、小刻みに蔦子の口の中を犯していく)
出るぞ、蔦子、…イク…いっ…んんっ!!!
(その瞬間、口の中に大量に放出される精子。濃いドロドロとしたものが何度も喉にビュッ!ビュッ!と放たれる)
はぁ…はぁはぁ…全部飲むんだ…蔦子。
(顔が上気し、紅潮しながらその快感に眼がギラギラしていく)
【あと少し大丈夫ですか?】
【眠くて落ちそうなら凍結しても良いですよ】
んっ…ちゅるっ…んくっ…
(司の先端から滴が溢れ、愛しい男の味を確かめるように夢中で舐めとる)
(私の舌使いに反応して呻く司が可愛くて仕方がない)
(堪えられなくなったのか、腰を使う司を助けるように、
何度も喉奥まで飲み込み、射精を促す)
(行為に及んでから少し乱暴な口調になった司の
支配欲を満足させるように献身的に口で奉仕する)
んっ…!んんぅ!
(長く量の多い射精…全て喉と舌で受け止める
痺れる舌で男根を撫でながら、喉を鳴らして飲み干す)
ん…ごくん…ごくん…んはぁ…あぁ…
(まだ余韻の残る舌を指で弄りながら、司に覆い被さる)
んふふ…司…素敵よ…
(唇に軽く触れて、キスをねだる)
>>966 【大丈夫です。】
【御堂さんが眠くなるまで…愛させてください】
ちゅっ…蔦子こそ、素敵だったぞ…んっ
(お互いに体を密着させ、何度もキスをくり返す)
(そして、愛しさの気持ちが増していき、互いの体が温かくなっていく)
少し休んだから…もう、大丈夫だ。
今度は…蔦子の中をたっぷりと可愛がってやる。
(暫くおっぱいを弄り、乳輪から乳首を円を描くように舐めて、キスをしている内に肉棒が大きく固くなっていく)
蔦子…世の中には辛いことも、寂しいこともあっただろう。
でも、俺みたいにお前をずっと愛している奴もいるんだ。
だから…。
(そう言いかけて黙る。今は、100の言葉よりも愛してやることが一番だと気がつく)
蔦子…俺と一緒に、好きだという気持ちを受け止めてくれ。
んんっ!
(右手で肉茎を抑えて、膣口にその先を当てると一気に一番奥まで突き入れていく)
ズチュ…ぐちゅぐちゅ…
(腰を動かしながら、浅く深く突き入れていく)
(そして、両手をおっぱいに置き、乳首を指で挟みながら、ゆっくりと揉んでいく)
>>968 【わかった…蔦子】
【最後まで一緒に愛し合おう】
(何度もキスを交わし、愛撫を繰り返し、愛を確かめ合ってから
熱を持った身体を重ねていく)
(不器用に言葉を紡ぐ司を愛しげに眺めながら)
ん…ありがとう…司…
嬉しい…
私も…司がすき…あぁっ!…う、受け止めるから…全部…
来て…ああっ!
(司の熱い中心が捩じ込まれる…何度も抜き差しを繰り返し、
淫らな水音を立てながら、ゆっくりと私の中を責め立てる)
ああっ…ん…やぁ…ああっ!
(繋がったまま胸を揉まれ、快感に拍車がかかる)
(先ほどよりも膣壁は激しく収縮し、襞は吸い付くように司を味わう)
あぁ…はぁ…あん…気持ちいい…幸せよ…司…あっ!
(堪らなくなって司の上半身を抱き寄せ、舌を絡め合いながら、腰を打ち付けあう)
んっ…ちゅ…ちゅむっ…んぅ…すき…ちゅ…司…好きよ…ああっ!
ちゅっ…んんっ…んん
はっ、はぁ…んんんっ
(抱き寄せられた体が汗に滑りながらぴったりとくっついて、胸と胸がギュッと合わさっている)
んっ…キツい…中が…すごっ…いな
俺が…んん、…幸せにしてやる、ずっと…これからずっとだ。
はぁはぁ、もう、お前には俺しか見えないように…くっ…俺を刻んで…やる
ズリュズリュ…ぐっ、ぐっ、ジュッポ!
(膣の中をかき回すように腰が回転し、上に突き上げる勢いが増していく)
気持ちいい…蔦子、蔦子、もう…そろそろ…一緒に…ぁっ…く!
(腰の突き入れが早くなり、容赦のないピストンがそろそろ射精が近いのを感じさせる)
出る…ぞ、もう、…一緒だ…ずっと…愛して…る。
んんっ、んんんんーーー!
あんっ…くちゅ…ふ、嬉しい…私…司のものになるの…
ああっ…刻んで…貴方の印を…た、たくさん…
(私の中を激しく行き来する感触が…私を絶頂へ向かわせる)
ああっ…来て…来て…
ずっと…司に…愛されたいの…あんっ…
蔦子の中…に、出して…貴方の精で私を満たして…
あっ!いっ…いくっ…司っ…愛してる…ああっ!
いっちゃうぅ!!
(身体を痙攣させて絶頂へ到達する…なおも膣壁はひくつき、司を締め付ける)
んうぅ…はあぁん…はぁん…はぁ…
愛してる。蔦子っ!んんっ!
(いくという合図と共に司の括約筋が収縮し、ビクビクと肉棒がひくつく!)
ぁぁっ!んっ、んんんーー!
(中に大量に発射された精液を吸い尽くすような膣の動きに腰が震える)
ハァハァ…はぁっ、はっ、はっ…
蔦子…好きだよ。これで俺の…俺だけの蔦子だ。
(首筋に強くキスをして吸い、赤いキスマークをつける)
はぁ…はぁ…もう一度抱き締めて…
(何時までも抱き合う…これからの幸せを誓うように…)
好きだ…結婚しよう。
(そう言って…胸に頭を抱き寄せた)
ああっ…んっ…嬉しい…はぁ…はぁ…ふふ、私の中…貴方の精で満たされてる…
好きよ…司…ちゅ…
(首筋を強く吸われ、赤い跡が残る)
あっ…ん…嬉しい…
私…貴方だけの…愛してるわ…
(司の求婚に喜びで身体を震わせながら)
…はい…蔦子をずっと離さないで…
私…貴方の奥さんになります
(涙を浮かべた瞳で微笑み)
…司…
(抱き寄せられた司の身体にしっかりとしがみつく)
ありがとう…愛してる…
(もう一度くちづけを交す)
ん…俺もだ…蔦子。
(永遠に続くように、長いキスを交わし…二人は眠りについた)
ガチャ…
(ドアを開けると、向こうに青空が見える)
天気雨か…もうすぐここも青空が広がるな。
(二人で開けたドアの先には、雲の隙間から一条の日差しも見えていた)
ここに戻ってくることも、もう無い…そうだろう?蔦子。
(繋がれた手の温もりを確かめるように、もう一度強く握る)
雨のふる町もいつかは晴れる…そう、俺たちのように…。
(玄関から一歩踏み出した二人の前に、虹の橋がいつの間にか架かっていた)
【蔦子さん…これで良いかい?】
【幸せになって、ここから旅立てれば幸いです】
【…御堂さん、素敵なロールをしてくださってありがとうございました。】
【貴方のお陰で蔦子は幸せになれました…】
【貴方に会えてよかった…】
【これで心残りを作らずに、蔦子とお別れができました。】
【これは…嫌がられるかもしれませんが…】
【蔦子の(中の人の)感謝の気持ちです。】
【素敵な御堂さん…ありがとうございました。…チュッ】
【ありがとう…チュッ】
【これは一番嬉しい贈り物だったよ】
【ここはそれほど広い世界でないから、また会えると思う】
【そうしたら、また楽しいロールをしましょう】
【素敵な蔦子さん。また、何処かで会いましょう】
【それまで…しばしのお別れです】
【また…それじゃ…】
【幸せになってください…ここで蔦子という名前で…これから新しい名前になる素敵な人…】
【おやすみなさい。】
【そうですね。…また名前の違う貴方に出逢って】
【何度も貴方に恋をしたいです。】
【そう考えたらわくわくしてきました。】
【では…暫しのお別れですね。】
【おやすみなさい。御堂さん。】
【本当にありがとう】
【長い間本当にありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
中の人気に入ってるならカップルなったら?
そこまでは気に入ってないのかな?
>>980 …私とカップルになったら…いわれのない中傷や粘着の叩きに合うかもしれないです。
それに私が一方的に好意を持ってるだけで…
ましてや不特定多数の男性と毎日のようにエロールをする私など
女として到底愛されるとは思えませんw
でも…お言葉嬉しかったです。
ありがとうございました。
【今度こそ本当にスレをお返ししますw】
>>981 いやー、そこまで特別扱いするなら、カップルなればいいのに思っちゃってね
って、カップルなっても他の人とはロールしたいのかw
それだとカップルならないで自由な方があってるかもね。
他のお相手になる名無しから見ても
なんにしろお疲れ様でした!
これからもエロく頑張って下さい
>>982 いえ…そういう事ではなく…これ迄がという事です…って、
私…何故弁解してるんでしょうねw
まだたった1日ですが、蔦子でいない自分が何だか寂しくて…
そんな自分の心境に自分で驚いていますw
はいっ!これからも精進して益々エロくなれるように頑張りますね。
でも…ホントはちょっぴりだけ…駄目もとで告白すれば良かったかな…なんて…
思ってみたりしてw
励ましのお言葉、ありがとうございました。
スレをお返しします。
カップルはね、しんどいよ?
一緒いると楽しいけど、相手が他の人ともカップルなってたり
他の人とエロールしてるの見ると嫉妬するし
二人とも浮気を気にしないタイプならカップルはお勧め
浮気気にするタイプだとお勧めしない
何度もロールした人だと、レスの特徴で数レス見ただけで特定出来る
証拠無しに特定するのエスパって言うんだけど、相手が別キャラや名無しでもわかるんだよなー
それと時間余ってると、最初浮気しない気でも、暇な時につい浮気する、マジで。
なぜなら私はカップル相手いても頻繁に浮気するタイプだった。
長くいっちゃったけどねー、2人とも浮気を気にしないタイプなら上手くいくと思うよ
浮気っていうより、他の人とロールしてても気にしないタイプって言えばいいか
その気あるならさ、伝言なりで伝えて話し合っちゃえよ!
>>984 お返事ありがとうございます。
す…すみません。
今昨晩の自分のレスを確認してあまりの自己中レスに死にそうです…orz
先ず自分の気持ち云々よりも相手の方に失礼な書き込みでした。
文章が達者で幾つもトリップをお持ちの方なので
沢山のお気に入りの
キャラハンさんがいるのだと思います。
もしかしたら…既にお相手がいらっしゃるのかもしれませんね。
真夜中に思いを募らせてみっともない事をしてしまいました。
最後のロールをしてくださった方…あんなに良くして頂いたのに
困らせてしまったのならごめんなさい…。
二度とこのような軽はずみな言葉を言わないように…
新しいキャラでは心がけていきたいです。
それでは失礼します。
レスをお返しします。
…しかもスレがレスに…orz
本当に…最後まですみません。
ありがとうございました。スレをお返しします。
今後の為に苦言ほざいときますわ
ぶっちゃけ二人ともうざい
同じ奴が何度も、あの時の俺おれ!ほざくの他名無しから見てかなりうざい
どんだけ自己主張激しいのこいつ?つー話
それを注意しないで甘やかすキャラ側も、なんだかな〜ってとこ。
大体、そういうのに固執してるの見るとな、他に相手してもらった名無しからしたら複雑
あ〜、はいはい、俺等はおまけですか。てー話。
他名無しにも失礼だぜ今の態度。
>>985 何でお相手さんがレスしないで、静観しているか察してあげなよ
蔦子さんが睨まれないように大切に思っているからじゃない?
他の名無しさんの気持ちも考えてあげて欲しいな
別にどーでも良くね?
相手した名無し全員の事を気にしてたらやってらんない
カプリたきゃカプればいいし
キャラハンの気持ちまで縛るような事を言うのは違う気がするけど