ほとんどの日が雨のふる寒い世界

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1名無しさん@ピンキー
ここは春夏秋冬雨がふっていて。
ほとんど晴れる事はありません・・・、気温もいつも寒く
家に引きこもっている人だらけの場所です。

そんな中でも傘をさしてお散歩したり色々なことをする人もいます。
そういう人が集まるスレです。

ここに書き込むことでのお願いは
荒らさない
煽らない
時々えっちな事をしたりする
age、sageのご利用は計画的に。

最後にもう一つ...
金曜日だけは、天候を名無しさんが決めてほしいです。
ずっと雨ではだめなので、名無しさんが決めてください。
なにが振ってこようとも住人は認めますが、反応に困るもの、何かを破壊してしまい
そうなもの。
設定が大きく変わってしまうもの。
はいけません。

では。
2名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 19:41:29 ID:K/YRS/QR
2ゲット
3名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 19:45:03 ID:vFtrRxPT
さん…げと
4名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 19:49:44 ID:/5mlw++n
さっきまで綺麗な満月が出ていたのに雲ってきましたよ。
5名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 19:55:27 ID:vFtrRxPT
人間じゃなくてもいいのかな…?
6名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:17:02 ID:/5mlw++n
陰気に雑談して気が合えばHってことかなあ?
>>1の趣旨がいまいち分りにくい
7ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 20:17:20 ID:vFtrRxPT

【名前】ロコ
【性別】♀
【年齢】外見は10歳程度、中身は15歳くらい
【容姿】どこかの国からか来た半獣で、褐色の肌に深緑色の目をしていて虎模様の耳と尻尾を生やしているが
あまり見せたがらず、寒いのもあり、深い帽子とスカートで隠している
髪は朱色の髪をツインにしている
【性格】少々気性が荒く、すぐ向きになる
【NG】猟奇、切断系
【備考】森の入り口辺りある小屋に住んでいる


【テンプレはないのでしょうか…】
【勝手に作ってしまってすみません…】
8ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 20:26:39 ID:vFtrRxPT
(買い物の帰り道…袋を抱えて歩いている)
わぁっ…また降ってきたっ!

ここに逃げてきて結構発ったけどやっぱり…毎日雨ばっかりだね…。
(傘を片手に道端溜め息)

早くかーえろっ…!
(ぴょこぴょこと小走りで家に向かう)
9名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:53:53 ID:8+aa7U/y
(公園に一人雨宿りをしている少年がいた)
まずいな、この雨の勢いじゃ帰るに帰れないな・・・。
(雨から伝わってくる冷気が彼の体を冷えさせた)

【ロコさんの相手希望待機】
10ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 21:01:43 ID:vFtrRxPT
>>9
んんっ…?
(ふと公園の方に目をやると少年が一人寒そうに佇んでいる)

あの人…あんな所で何やっちゃってるのかなぁ…?雨強くなって来たのに…。
(気になったのか帽子をしっかり被り直して声をかけに近付く)

ねぇ、こんな所で何してるの?風邪引いちゃうよ?
(被っていた傘を差し出して入れてあげる)
11名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 21:11:20 ID:8+aa7U/y
(寒さをしのぐため両手で体を擦り、顔をうつ向かせていると、ふと人の気配を感じ、頭を上げた)
・・・?
(そこにいたのは頭に不釣り合いな大きさの帽子を深く被った少女だった)
何をしてるって・・・、君はその理由を聞いて笑わないと約束するなら答えてあげるよ。
(少年は自嘲気味にほくそえんだ)
12ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 21:16:51 ID:vFtrRxPT
>>11
どうして?あたし…笑わないよ?秘密はちゃんと守るしねっ。
あ…でも言いたくないなら無理して言わなくてもいいけど…?
(八重歯をひょこっと出して微笑みかける)

それより…あなたは寒くないの?あ、これ貸してあげる(ニコッ)
(少年の首に自分がしていたマフラーを優しくかける)
13名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 21:27:27 ID:8+aa7U/y
>>12
・・・君なら、話してもいいかな。
(少女の無垢な笑顔を見て、先程とは違う柔らかな笑みを浮かべた)
マフラー?
あっ、ありがとう・・・。
(少女が自分の首にかけていたマフラーを自分の首にかけて貰い、ぎゅつ、とマフラーを握る)
・・・家出をしたんだ。
学校も、家も、嫌になってさ。
(少年は淡々と語り始めた)
暖かい場所が欲しかった。けど、今の世界はどこに行っても寒い場所しかないんだ。
(マフラーを更にぎゅつ、と強く握る)
・・・俺が暖かく生きていける場所何て、どこにもないんだ・・・!。
(少年の瞳から、熱い涙がぽつぽつと落ちはじめた。
それらは全て冷たい地に落ちて、熱を失うだけだった)
14ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 21:40:10 ID:vFtrRxPT
>>13
んへへ…♪どういたしましてっ。

…家出?家族には何も言ってないの?
(悲しそうな表情で少年を見つめる)

そんな事ないよっ!生きる場所なんて…たくさんあるじゃない!
場所が人に合わせるんじゃなくて…自分がそこに溶け込むことが大事なんじゃないの?
(ムキになって強い口調で言ってしまう)

あっ…な…泣かないでよ……?
(涙を流す少年に思わず口を止めて慌ててハンカチを差し出して)

でも…あなたが場所を求めるならここは間違いかもしれないね…ここは天気も人も…皆寒いんだから…。
(遠くを見つめるような表情で)
15名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 21:52:39 ID:8+aa7U/y
>>14
うん、心配させたらいけないし・・・どうせ俺がいなくなっても・・・。
(少女の怒声にただ頭をうつ向ける)
・・・その通りだね。
けど、頑張ってはみたけど無理だったんだ。昔から空気とかは雰囲気とか読めなかったから。

っ、ハンカチ・・・?。
違う、俺がこんなに弱いからいけなんだ・・・。
君が俺の涙を拭うことはないよ。
例えそうだとしても・・・君はっ・・・!。

・・・確かに、ここは寒いね。
だけど・・・だけど・・・。
(不意に少女を抱き締める)
ごめんっ・・・しばらくこうさせて・・・。
君は・・・っ、とても・・・暖かいから・・・。
(更に抱き締める腕を強くさせ、少女にすがるように泣きはじめた)
16ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 22:00:54 ID:vFtrRxPT
>>15
ごめんね…ちょっと言い過ぎたかも…。
(しゅんと肩を落として反省しているようだ)

何強がってるのよ…?
あなたにハンカチ出してくれる人がいるのに…それじゃあ皆に嫌われちゃうよ?
(少年がハンカチを受け取らないのを見て自ら頬を拭ってあげる)

きゃっ…!
ん…まぁね…あたしはまだここに来てそんなに経ってないから…まだ暖かいのかな…分かんないや…。
(どこか悲しそうに苦笑いする)
17名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:17:07 ID:8+aa7U/y
>>16
確かに・・・俺は強がってました。
そして、今は自分の都合が悪くなると逃げている・・・。
だけど、そんな俺を君は暖かくさせてくれた・・・。
だから・・・今は・・・このまま、君の温もりを、抱いていたい・・・!。
(少年を受けとめる少女に彼はただただ泣いていた)
18ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 22:22:57 ID:vFtrRxPT
>>17
わぁっ…泣かないで…?ね?
(ただただ泣く少年の背中をポンポンと優しく叩く)
(と、持っていた傘を地面に落としてしまい拾おうとするが)

あっ…傘が…大変っ…濡れちゃう…
(抱きしめられているため手が届かず)


【えーと…エロールに突入してもいいのでしょうか?それとも雑談でしょうか?】
【ちなみにロコは今日中に落ちなければいけないのですが…どちらでもいいですよ】
19名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:36:23 ID:8+aa7U/y
【じゃあ、エロールをお願いします】
(少女が傘を落としたのを確かめると少年はたじろいだ)
あぁ、これじゃ濡れるね・・・。
(ふっ、と公園の屋根付きの休憩所を見つけると、)
ちょっと失礼・・・
(少女を持ち上げ、その場所に向かう。
途中で少女の傘を拾い、泥を上げ、雨に打たれながら走る)
っと、ここなら大丈夫だね。
(休憩所につき、少女をベンチに座らせる)
って、もう濡れちゃってるか・・・。
(雨に濡れた互いの姿を見比べながら苦笑した)
20ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 22:44:19 ID:vFtrRxPT
>>19
わっ!!何すんのよっ?きゃあっ…!?
(抱き上げられ躊躇う暇もなく走り出した少年をオドオドと見つめている)


屋根あるところ…あったんだ…。でもやっぱり誰もいないんだよねぇ…。
うん、もうこんなにびしょ濡れだねっ…。(ふるるっ)…ふぅ…。
(少年と同じように苦笑いをして動物のように水払いの身震いをする)

【分かりました】
【改めてよろしくお願いしますね】
21名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:50:25 ID:8+aa7U/y
【では、こちらもよろしくお願いします】

>>20
うん。今日は特に雨がヒドイからね・・・ハァ・・ハァ・・ハアぁッくちんっ!!。
(体に張り付く雨水の冷気にあたり、くしゃみをし少女と同じく身震いをする)
うう、寒っ。
これは脱いだ方がましだな。
(そう言い、少女の目を気にせず上着を脱ぎ、上半身をあらわにした)
22ロコ ◆7/gAOu.Qd. :2005/10/17(月) 22:59:18 ID:vFtrRxPT
>>21
にゃっ!?
(くしゃみにビクッ)

くしゃみしちゃって…やっぱり風邪引いちゃったんじゃないのかな?
(心配そうに少年の顔を覗き込む)

あぁっ…脱いだらもっと寒いじゃないっ…!
(気にせずに脱ぐ少年を止めることもできず)

もしかして…熱でもあるんじゃないの…?
(身を寄せて、裸の上半身に自分の上半身が当たるのも気にせずに少年の額に額を合わせて熱を計る)

【うあ…なかなか持ち込めなくてごめんなさい…下手ですよね…orz】
23名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:10:25 ID:8+aa7U/y
>>22
【気にしてませんよ。マターリとそっちのペースに合わせますから】

風邪、か。
昔から何とかは風邪を引かないって言うから大丈夫だと思うけど。

いや、なんかべっとりしてんのが苦手でね・・・。
(心配する少女をよそに苦笑する)

・・・って、えっ!?。
(少女が体を密着させ少年の胸に少女の柔らかい胸が当たり、額は触れ合わせている。
少女の息遣いが分かるほど近く、少しでも前に行けばキスが出来る距離だった)
・・・体、温める方法知ってるけど・・・試してみたい?。
(半分冗談で、半分本気で少女に問掛けた。
強くなる心臓の鼓動が確実に相手にも伝わっているだろう)
24名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:07:24 ID:CFRxIkQH
【あれ?もしかして寝落ちでしょうか?】
【もしそうでしたら>>23で凍結しときますね、ロコさん】
【いるときは『待機してたらageるスレ』や直接ここにきてくださいね】
【また時間があったら再開しましょうか。それではまた。ノシ】
25リレイズ ◆C7R6oAzwkA :2005/10/18(火) 02:21:43 ID:25jFhd2T
【名前】リレイズ
【性別】♀
【年齢】16歳
【容姿】歳より小柄でいつも、目が眠そう。
    白いヘアバンドをいつも好んでつけていてヘアバンドが無いと落ち着かない
    紫の髪の毛をしていて、目の色は銀灰色をしている。
【性格】あまり、口数が無く 甘いものがすき。
【NG】痛いこと。
【備考】ちいさな公園の中の家に住んでいて、散歩が大好き。


【テンプレ使わせてもらいました。】
【よろしくおねがいします。】
26リレイズ ◆C7R6oAzwkA :2005/10/18(火) 02:31:20 ID:25jFhd2T
・・・・・・ここでこういう事を言うのは間違ってるけれど、今日も雨か・・・。
(窓ガラスに手をやって、外の雨の風景を見つめる)
・・・お散歩行こう・・・。
(傘を取り出して、外に出て行く 顔がすこし嬉しそうで)

・・・・・・。
(まわりをキョロキョロと見回して、公園から出てゆっくりと森のほうに歩き出す)
27リレイズ ◆C7R6oAzwkA :2005/10/18(火) 02:52:46 ID:25jFhd2T
・・・ふぅ・・・・・・。
(ゆっくりと公園にもどってきて、自分の家のドアをあける)

ただいま・・・。
(小さな声でただいま。と言うと傘を片付けてベットに登る)
・・・今日はあんまり変わったことが無かったな・・・。
明日はどうかな・・・・・・。
(ベットの上でペタンと座り込んで外の景色をじーっと、見つめて)
・・・・・・おやすみ。
(外を向いてそういうと、コテンと倒れこんですぐに寝てしまう)
【時間がすこし遅かったみたいですね・・・では、またこんど。】
28ひなた ◆SNU1m8PwXY :2005/10/20(木) 02:28:00 ID:DTCSShMq
【名前】ひなた
【性別】♀
【年齢】12歳
【容姿】白い肌に薄い茶色の髪と赤目をしている
犬の耳と尻尾があり
エプロンのようなスカートとブレザーのような上着を着ている
髪の長さは背中まである
【性格】おとなしく、お人良し
【NG】殺人、調教など
【備考】町にある館みたいな所で喫茶店を開きながらも住んでいる




【新規参加です……】
29ひなた ◆SNU1m8PwXY :2005/10/20(木) 02:30:22 ID:DTCSShMq
【今夜はもう遅いので睡眠を取らせてもらいますね】
30名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 20:08:24 ID:3oHxQrNc
で、>1はどこにいったんだ?
31名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:00:37 ID:kGcTQVcG
(^ω^)景気よく日本晴れにするお!
32名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 16:29:47 ID:WuXp8yT3
     ????????????
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  ?????    ?? ? ?    ? ??   | 久々にユニラング
   ??????????????   ????   | βακαにはコピペできない
   ?????? ???? ???????  < 通報すますた!
    ???? ?■??■?   ???    | 
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33通りすがり:2006/01/30(月) 22:30:50 ID:wZ5ApFLv
ずいぶんと寒くて寂しいところに流れ着いたな・・・
34名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 23:48:00 ID:etXzhaCr
寒い、寒いよ・・・
魂も、身体も・・・
35名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 03:58:06 ID:gJQA5ytB
まーしーだいしゅき
36名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:26:03 ID:99isHP1d
 
37名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:26:25 ID:99isHP1d
 
38名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:26:38 ID:99isHP1d
 
39名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 17:56:43 ID:pvH2kQ+w
40てすと:2006/06/15(木) 02:13:45 ID:j5N57otX
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41名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 15:36:52 ID:K+lRPlQE
42アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/10(日) 21:15:50 ID:03z7OawL
雨、好きだけどきらい…
(窓から外を見てつまらなさそうにしている)



【こんばんは☆】
【22時くらいまで待機します。】
43アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/10(日) 22:04:14 ID:03z7OawL
雨…あめ…‥
(傘をさし、屋敷へと帰ってゆく)


【落ちま〜す。】
44名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 22:06:08 ID:UgFu1Xja
おや…こんな所に人影…

…いや、猫か…

【すれ違いだね、アルちゃん…】
45アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/13(水) 23:07:27 ID:J7vsJVnL
窓|ω・)…今日も雨なの。
(窓から外の景色を眺めている)
(天気は 今日も雨)



【こんばんは☆】
【書き込みエラーが出るのですが、少し待機させてください。】
46アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/13(水) 23:41:13 ID:J7vsJVnL
雨は静か…。
雨、やまないの。ざあざあ降って……
(言い掛けたが 立ち上がり、部屋の隅に座り込む)
47名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 23:43:34 ID:E9R1bmFb
つ【低脂肪牛乳】
まぁ、雨が降らないと困る人達や木々とかあるし。
楽しんで下さいな。
48アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/13(水) 23:49:29 ID:J7vsJVnL
ありがとうなの…。
(誰?という顔をしながらもミルクを受け取る)

雨、必要。
……アルは?
49名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 23:52:41 ID:E9R1bmFb
必要だから、みんなにこうやって差し入れがあるんじゃない?


大丈夫大丈夫。必要無い物なんて無いから。
皆、何らかの役に立ってる筈だよ?
50アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/13(水) 23:57:17 ID:J7vsJVnL
うん…みんな、とっても優しくて アル、うれしいの。

アル、まだいていい?
雨…いっぱいのコト 思い出すの…。
(ミルクを少し飲み、また外を見る)
51名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:01:00 ID:E9R1bmFb
いいと思うよ?ら
(頭を撫でて)

何を思い出すのかなぁ…
52アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/14(木) 00:09:59 ID:zXLW2c+K
ふにゅ…
(撫でられ、少しずつ名無しさんに近づく)
…もっと‥ナデナデ‥。
(ワガママ言ってごめんなさいなの… とポツリと呟き、服の裾を握る)


…アル、雨の日にお屋敷に来たの。
その前のコト 思い出す。でも、怖いことキライ。
だから、お屋敷の事だけ思い出すの。
53名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:19:03 ID:tHlMMTTG
(喉の辺りを撫でて)
そういう事かぁ。

とりあえず、これから楽しい思い出作って、コワイ事を思い出せなくしちゃえばいいんじゃないかなぁ…
(頭をクシャクシャと撫でて毛並みを整えるように撫でる)
皆が来てくれる事はコワイ事じゃないでしょ?
54アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/14(木) 00:26:52 ID:zXLW2c+K
ウルル…にゅー。ん‥み
(ナデナデ、ワシャワシャ、サラサラ 一通り堪能させてもらい)

…クスクス。くすぐったキモチいい…

楽しい思い出、いっぱい。おにいさんや、ほかの人…。
(ごくごくっとミルクを飲み、唇を器用に舐める。)

ありがとうなの…ちゅ。
(じっと名無しさんを見つめていたが、ふ と頬にキス)
55名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:32:42 ID:tHlMMTTG
…?
(耳の辺りを撫でて)
少しは暗い気分も晴れたかな?
(いきなりキスされて)
…!?



…ん、僕のほうも、ありがとう。


…んっ…
(おでこにキス)
56アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/14(木) 00:43:30 ID:zXLW2c+K
ん…。
暗いキモチ、うん。

またきっと思い出す。けど、きっと薄らいで…アル、平気になるの。


…ふふ
(おでこにキス、嬉しくすぐったくて、小さく笑う)
ありがとうなの(にこ)





【そろそろ1時ですね…】
【お時間大丈夫でしょうか?】
【あ。ご挨拶が遅れました。今更ですが、こんばんは(汗)】
57名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:51:11 ID:tHlMMTTG
うんうん。
雨の後には晴れになる。
きっと、いつもニコニコできるようになるよ?
(ちょっと抱きしめ、匂いをかぐように)

じゃあ今日はこのまま…ね?
(そのまま寝る二人)


【こんばんは。
1時ですねぇ…あまり深夜になるのもアレだから、閉めて落ちますね。(この後エッチ…というのも。)】

【ではまた。お相手ありがとうございました〜ノシ】
58アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/14(木) 01:11:19 ID:zXLW2c+K
雨の後には晴れになる…。(同じように、うんうん とうなずく)

アル、いっぱいニコニコしていたいの。
(抱きしめられると、反射的に抱き締め返す)


ありがとうなの。一緒に…
(二人で眠りに落ちる。ふ と、何度か起き上がって隣を確認し、安心してゆっくりと眠りにはいる)


アル、いていい…… すぅ



【ありがとうございました!】
【こちらも、これにて落ちます☆】
【無理矢理締めに向かわせて、ワガママ言ってごめんなさい…】
【最後になって、書き込み出来ないかもエラーが…】

【ありがとうございました☆おやすみなさいませ(^-^)】
59アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/19(火) 00:45:35 ID:F+xTWrJw
(いつか屋敷で食べていたバニラアイスを持っている)

…半分残しておいたの、食べなきゃなの。




【こんばんは☆】
【少し待機します。】
60アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/19(火) 01:24:18 ID:F+xTWrJw
ぁむ…
(相変わらず雨の降るこの場所)
(以前来たときより、明るい顔でアイスを食べている)


【誰も来ないかなー】
61アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/19(火) 01:51:21 ID:F+xTWrJw
んに。
ごちそうさまでした…
(空になったアイスのカップにペコリとお辞儀)


食後のお散歩に行ってきますなの。



【落ちまぁす。】
【おやすみなさいませ】
62 ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 01:42:42 ID:tNe4WazM
【移動してきました】
63名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:48:47 ID:K+LUmlLT
【移動完了】

ん……アルちゃん、大丈夫?
まだ眠くないかな。眠くなったらいってよ。
それまでは……撫でてあげるからね。
(耳に息を吹きかけ、うなじをそっと指でなぞる)
64アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 01:54:41 ID:tNe4WazM
ん…
(スリスリ…もっとと甘えるように)

まだ平気なの。おにいさん…もっとしてほしい‥の
(潤んだ瞳で見つめる)
65名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:58:10 ID:K+LUmlLT
ん…わかった。
もっと甘えていいからな。可愛いアル。
(すり寄ってくるアルが愛おしくて、頬ずりする)

アル…そんな目で見つめられると、困っちゃうな。
我慢できなくなるよ。
(潤んだ目をじっと見つめると、ゆっくり顔を近づけていく)
(アルの柔らかそうな唇に、唇を近づけて)


【ごめんアル、プロフ見せてもらっていいかな?】
【前に一度見たことあるんだけど、どうもうろ覚えだ・・・】
66アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 02:06:47 ID:tNe4WazM
アル…も ガマンできない…
(はぁ…と息をもらし、唇を舐めると)

ん…ちゅ……
(一度は軽く、二度目は長くキスをする)



【プロフ、コピペしちゃいますね】


【飼い主】逃げてきたので、現在はいない
【年齢】11。精神的にはもっと幼い
【髪】肩にかかる程。色は黒。毛先が紺のグラデーション
【服装】ワンピース
【言語】おっとり。語尾に「…なの」がつく
【好き】みるく・ささみ・ナデナデなど
【嫌い】痛い事
【備考】自慢の髪を誉められるととても嬉しい。抱き締められたり、キスが好き
67名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 02:09:05 ID:K+LUmlLT
ん…ちゅっ…んん…。
ふふ…アルのくちびる、柔らかいな…。
とろけそうだよ……。
(アルの吐息までをぬすもうと、小刻みにキスを繰り返す)

ちゅっ…んっ…。
(舌を出して、アルの舌を絡めとり)
(深くて長いキスをして、アルの口の中の温かさを味わっていく)


【ありがと。とっても可愛いよ。アル】
68アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 02:19:35 ID:tNe4WazM
ん…んん…ッ
(何度目かわからないキス)
…ぁむ‥
(キスを繰り返しながらちら と外を見るが、相変わらずの雨)


ちゅ…ちゅっ……
(唇、頬、首筋、鎖骨…時々舐めたりしながら下の方へと)


ここ…。
(おにいさんの下腹部を見つめ、ねだる)
69名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 02:24:26 ID:K+LUmlLT
ちゅっ…ちゅっ…アル…んんっ…。
(アルのくちびるの感触のとりこになって、何度でも求めてしまう)
大丈夫だよ、アル。
雨の音が…僕らのキスの音をかき消してくれるから。
……ね。
(アルの髪を優しく撫でると、こちらをしっかりと向かせて、見つめ合う)

ああ……アルのくちびる…本当にやわらかいよ。
僕の……にも、キスしてくれるのか?
(ズボンを下ろすと、もうすっかり勃起したぺにすを露出させる)
70アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 02:32:08 ID:tNe4WazM
雨…
(少し何かを考えるが、すぐにやめる)

うん…。アルのキスで気持ち良くなってほしい…の
(形を確かめるようにゆっくりと舐めはじめる)

…は……ぁ‥
くちゅ…ちゅッ‥ちゅるる…
71名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 02:34:40 ID:K+LUmlLT
ん…。
(アルのくちびるが自分自身の形をなぞると、気持ちよくて声を漏らす)
(ますますひくついて、先端から透明な液を漏らしはじめる)

キモチイイよ、アル。
(奉仕してくれているアルの髪を撫でながら、耳を指で弄ったり)
(乳房に手をのばして、乳首をくにくにと指で苛めたりする)
72アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 02:41:49 ID:tNe4WazM
ん…。ペロ‥
(先端からこぼれる液体を舐めとり、ふふ と照れたように微笑む)


ちぁ……っ!!
(胸を触られ、自分の予想以上に敏感に反応してしまう)

アルも…きもちぃ
(おにいさんの下腹部 先端を軽く舐めながら、くねくねと腰や尻尾を揺らす)
73名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 02:47:24 ID:K+LUmlLT
アルはえっちだなぁ。
そんなにちんちんが好きなのか? まったく……。
(ぽんぽんとあやすようにアルの背中を優しく叩いて)

おや…もう胸が感じるみたいだね。
じゃ、こんなのはどうかな?
(指の腹で乳首をぐりぐりと捏ねて)

可愛い尻尾だね。ここも撫でてあげたいな。
(そっと尻尾を手で掴むと、根元から先までやわやわと揉んでいく)
俺の尻尾も、、、ひくひくいって感じてるよ。
(ペニスが、アルの口の中でどんどん硬さと大きさを増していく)
74アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 02:57:58 ID:tNe4WazM
ふに‥。
アル、えっち…じゃダメ?
(ぽんぽんとあやされ、動きを止め、見上げる)

ぐにぐに、強くされても…きもちいい……
しっぽも…ここも、同じくらい……?
(ここも…と呟き、くわえると、くちゅくちゅとリズミカルに舐める)

ん…ん‥っ
ちゅるるる…ちゅ、ちゅむッ‥くちゅっ くちゅっ…
75名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:13:45 ID:K+LUmlLT
ぜんぜんダメじゃないって。
えっちなアルも、可愛いよ。
(見上げてきたアルの目をきちんと見つめながら、髪をひとふさ掴んで)

うん、とてもキモチイイよ。
じゃあ、僕もアルのしっぽをなめてあげる…。
(アルのしっぽを口に含むと、唾液でべとべとにしながら舐めていく)

尻尾を舐め合ってるなんて…ふふ、なんだか面白いね。
うっ、、アル、、、きもち、、、いいっ。
(ペニスがひくついて、カウパーを口の中に撒き散らしていく)


【遅レスごめん】
76アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 03:39:14 ID:tNe4WazM
えっちなアル、嫌われなくてよかったの…


クスクス…しっぽの舐めあい…
(笑ってはいるが、敏感に感じている。負けないくらいアルも舐める)

くちゅっ、ちゅぱッ…ちゅぷっちゅぷっ


ん…っ んんん……!!!
(注がれるみるくを全て受けとめ、飲み込む)


んく…ちゅ、ちゅぱっ
(口を離すと、にこっとほほ笑む)




【いえいえ、こちらがムリにお誘いしているし…】
【次くらいで締めに向かいますか〜(^-^)】
77名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:42:37 ID:K+LUmlLT
嫌うわけないだろ? こんな可愛いアルをさ。
綺麗な髪…ずっと触れていたいよ。
(瞳を覗きこみながら指で髪を梳いていく)

ふふ、そうだよ。なめあい。
んっ……ううっ……もうだめだ、、、あああーーーっ。
(どくっ、どくっ、、、ペニスが3回ひくついて、思い切りアルの口の中に解き放つ)
(絶頂の瞬間、アルのしっぽをじゅるるるっ、、、と強く強く吸いあげる)

ありがと、アル。
(こちらも微笑みを返す)


【すごく可愛かったよ。とりあえず俺の方は〆】
【アルのレスを見届けるね】
78アル ◆8iF5l3CrF. :2006/09/28(木) 03:56:47 ID:tNe4WazM
ん…ぅああっ!!!
(尻尾を吸われ、身体を小刻みにふるわせる)

…はぁ・・・ハァ‥きもちいいっっ
(少しの間、放心しているが、小さい波がきて2・3回 続けてイってしまう)




もう少し、アルといてほしいの…
(おにいさんの温もりを感じながら、二人で眠りに落ちてゆく…)




【可愛いって、嬉し恥ずかしいです(>△<;)】
【こちらは、こんなカンジで締めさせていただきます。】
【遅い時間までありがとうございました☆】
【これにて落ちます(^-^)】

【おやすみなさいませ〜ノシ】
79名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:58:16 ID:K+LUmlLT
【〆ありがとう】
【いやいや、こちらこそとても楽しかったよ】
【また会えたらよろしくね。それじゃ!】
80雪華 ◆setukac802 :2006/10/02(月) 21:57:26 ID:GNgPIsfc
……ふぅ…さっきまで晴れてたのに……雨宿りできる場所があって助かりました……
(体をプルプル振り、水滴を落とす)

【待機します…】
81空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 22:40:11 ID:F9ODXq1O
雨…ふぅ…雨ばっかしだと寂しいもんだよなぁ…

【こんばんはー】
82雪華 ◆setukac802 :2006/10/02(月) 22:50:06 ID:GNgPIsfc
そうですね…私は雨が降るのを見るのも好きですし…
虹や蜘蛛の巣の水滴が光る所とかは大好きなんですが…晴れがあってのものですし‥

ところで、空也さんは天気は何がお好きですか?

【こんばんは‥】
83空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 22:53:52 ID:F9ODXq1O
俺はやっぱし…晴れてるのがいいな。
俺の故郷は南の方で、割とあったかいとこなんだよ。

雨はちょいと、気持ちを大きく揺さぶる所あるからね…

【こんばんは、突然でごめんね】
【ひょいっと入ってみたら、待機中だったもので】
84雪華 ◆setukac802 :2006/10/02(月) 23:03:13 ID:GNgPIsfc
私は雪ですね…色々困ることもあるでしょうけど、それを差し引いてもやっぱり、好きです
私は北の方で夏でも結構涼しいです…

何か…思い出でも?
……あまり、いい思い出じゃない気がするので、言いたくなかったら、大丈夫ですよ…

【…お気になさらずに…】
85空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 23:07:34 ID:F9ODXq1O
雪かぁ…俺の故郷だとね、山の方に行くと降るんだ。
俺が住んでいた辺りだと滅多に降らないんだけどね…

うん、雪かぁ…真っ白で綺麗だよね。
俺も好きだよ、滅多に見れないし。

うーむ…雨にって訳じゃないけどね。
例えば一人の時に雨降ってたりすると、雨粒の音とかがやけに大きく聞こえて
一人っていうのを意識しちゃったりしないかな?


あっと、ごめんな俺は空也、君の名前は?

【気にせず名前で呼んでおけばよかったー!】
86雪華 ◆setukac802 :2006/10/02(月) 23:17:17 ID:GNgPIsfc
好きですか…良かったです…
私の故郷は山中の森にありますから、冬は毎日の様に降りますね…

……わかります、雨の日に留守番をしたりすると妙に心細くなりませんでした?
空也さん…ですね……私は雪華です…
(ぺこりと挨拶)

【私も自己紹介忘れてました…】
87空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 23:23:07 ID:F9ODXq1O
いやいや、おかまいなくだよ。

そうか…雪華ちゃんか…
いい名前じゃないかー

そう、そういう「一人」を意識した時に、たまたま気分が後ろ向きだったら
かなり考え方も後ろ向きになっちゃうんだよね。

でも、気持ちが明るければ、こういうしとしとの雨も
情緒として感じられるし、だから気持ち次第で心を大きく揺さぶるんじゃないか

…そう思ったりもするんだよね。
88空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 23:24:05 ID:F9ODXq1O
留守番は…苦手だったなぁ
やっぱし一人で居るのがあんまし好きじゃないからな。
89雪華 ◆setukac802 :2006/10/02(月) 23:31:32 ID:GNgPIsfc
そう…ですか?…ありがとうございます‥
(うれしそうに尻尾がパタパタ)

……………………………………
(静かに空也の話を聞いている)
確かに、そうですね……ちょっとすごいです‥
(空也の話に感心した様子)

……くしゅん……ぬれたせいでしょうか…
(くしゃみを一つしてしまう)
90空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 23:35:38 ID:F9ODXq1O
おっと、風邪引いちゃうぞ?
(つけていたマントを肩にかけてあげる)

すごくなんか無いさね…
俺も色んなところを流れ歩いてきて、色んな人にあって
色々な話を聞いて…
自分の糧にさせてもらってきたってだけ。

しかし、ここで獣人か変化か…どっちかな?
なんにせよ雪華ちゃんのような娘さんに会うとは思わなかったよ
(目を細めて笑みを見せる)
91雪華 ◆setukac802 :2006/10/02(月) 23:47:33 ID:GNgPIsfc
ありがとうございます……
…でも、空也さんは大丈夫ですか?……これなら大丈夫ですよね…
(空也さんの匂いがして、少しドキドキ)
(少し恥ずかしいけど、ぴたっと身を寄せる)

…旅人さんですか…なんかかっこいいです…

私は獣人の方ですよ…
私も空也さんみたいな人に会うとは思いませんでした…
(にっこりとほほ笑み返す)
92空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/02(月) 23:51:28 ID:F9ODXq1O
わっとー…そんな気にしなくてもいいんだぜ?
一応身体は頑丈だからさ…
(慣れてなくてちょいとどきどき)

色んな人に会いたいのよ…
そして縁を繋ぎたい、縁の出来た人はみんな大切にしたい
そう…思ってるんだけどな…

そっか…獣人の娘さんとここまで近くで話した事無かったから
ちょっと新鮮だ。
耳や尻尾もふさふさしてて可愛いもんだね。
93雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 00:01:20 ID:5kORXb8j
そうですか…でも、私も暖かい方が良いですから…

……だけど……どうかしたんですか?
言いたくなければ、良いですけど……

普通の人間よりは数は少ないですしね…
耳はともかく、尻尾は猫みたいな細いのに憧れてるんです…でも、誉めてくれてありがとうございます…
94空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 00:08:47 ID:AHJOrwqW
ん、俺は色んな所に出かけていって、興味の惹かれた物をやって
そこで知り合った人と仲良くなったりするのよ。
でもさ、そうやって色んな事してると…
どうしても付き合いの偏りってのが出来ちゃってね…

色々な時間を作って、会おうとしても
「ついでで付き合われたくない」
とか言われたり、合わなくなってきたからと言って縁を切られたり
そういうのが結構増えてきてさ…

難しいよな、俺は…
打ち解けた人はみんな身内に思ってるんだけどな…
「誰の友人でもある者は、誰の友人でもない」
どっかのお偉いさんが言った言葉だそうだ。
(寂しく笑う)

っと、何をしみったれた話をしてるんだかな…

…ほら、雨の日にはこういう風になったりもする…


俺は…雪華ちゃんのふさふさの尻尾、好きだな…
憧れだからなんとも言えないけどさ。
似合ってるし綺麗だし。
95雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 00:21:37 ID:5kORXb8j
【もう少しお待ちください…】
96雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 00:28:25 ID:5kORXb8j
そう…ですか…

確かに、そういうこともあるでしょうけど、そんな簡単に縁を切るなんて…喧嘩したわけでもないのに……
(少し納得がいかない様子)

互いに反発してる方もいますしね…私の知り合いにどっちの側なんだって…迫られた方がいます

そうですか…?……少し、誉めすぎですよ…
(顔を赤くし、答える)
97空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 00:35:53 ID:3hPV9y7s
ん…最近そういうのが続いちゃってね。

少しへこんでたとこだったのさ。
俺にとって、縁は最も大事な物だから、ちょいと寂しいやね
(と、寂しく笑う)

おっと、湿っぽい話になった!
せっかくだから雪華ちゃんの事、聞かせてくれよ。

【ごめん、ちょっとだけ携帯から繋いでます】
98雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 00:47:34 ID:5kORXb8j
きっと、大丈夫ですよ…その考えを持ってれば…
(やさしく微笑む)

私のこと……ですか?
話せることがある程、生きてませんけど
…そうですね…私の故郷のことからお話しましょうか…
普通の獣人は人間にまじって、生活されてますけど、私たちの種は山の中で、ひっそりと暮らしてるんですよ…

【気にしないでください……】
99空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 00:51:46 ID:AHJOrwqW
ほほうー…隠れ里みたいなものなのかな?
北の方の国だっけ…

雪景色とか綺麗なんだろうな。

【んで復帰しましたが、晩御飯を食べて出てきたら、ホントに雨が降ってる始末】
100雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 00:59:08 ID:5kORXb8j
そうですね…私達は少し変わった種らしいですし……
すごく綺麗ですよ…気温が低いせいか、夜空も綺麗ですし
でも、上ばっかり、見てると…ころんで雪に大の字が…

【わかりました…って、今、晩ご飯ですか……お疲れさまです…】
101空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 01:03:10 ID:AHJOrwqW
そっかぁ…空気が澄んでると星が綺麗だもんなぁ…
最近夜空を見上げていない気がする…

気持ちの余裕も無くなってきてたのかな?
雪華ちゃんの故郷、行ってみたいな。
102雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 01:11:13 ID:5kORXb8j
たまに、流れ星が見れると素敵ですよね……
そうなんですか?……私は空を見るのが好きですから、よく見てます…

冬にお祭りがあるので、その時に招待しましょうか?
103空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 01:15:00 ID:AHJOrwqW
そうか!是非呼んで欲しいな…
雪華ちゃんと星空の下で、まったりと夜を過ごしたり
にぎやかな祭りを楽しんだり

とても楽しそうだ。

あぁ…最近はずっとごちゃごちゃしてて、荒んでたから
とっても癒される気持ちだよ。
ありがとうね雪華ちゃん。
104雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 01:22:01 ID:5kORXb8j
はい、必ずおよびします………私も楽しみです…
(微笑みつつ)
後、そのお祭りで、私は舞をやるんです…まだ練習途中ですけど…

そうでしたか…い、いえ‥お礼なんて……どういたしまして……
105空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 01:26:46 ID:AHJOrwqW
(柔らかい微笑みを浮かべる雪華に見とれ、思わず頭を撫でてしまう)
舞か…雪華ちゃんの舞は幻想的で綺麗だろうな…

雪華ちゃんの故郷に行ける日が本当に楽しみだ。
その時まで、この縁を繋いでいきたい…そうだ、俺に出来る事とか無いか?
106雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 01:39:16 ID:5kORXb8j
そっ…そんな大層なものじゃないですよ…期待しすぎです…
(再び赤くなるが、尻尾は頭を撫でられたせいか、パタパタと)

出来る事…縁………
(一瞬、ピンクな何かが頭をよぎるが、なんとか打ち消し、考える)

【えっと、違ったら失礼ですが、もしかしてエロール希望ですか?】
107空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 01:44:27 ID:AHJOrwqW
【いやー…雑談希望だったんだけど】
【エロールはちょいと時間無いかも】
【コイツが、人との関わりや思い出を作るのが好きという奴なんで】
【えろには拘りませんよ】
【でも雪華ちゃんは可愛いから、できればこういう風に雑談できる仲にはなりたいなって思います】

そんなに謙遜するこたぁ無いさ。
俺の野生の勘は外れない。

まぁ、せっかくだからこれからも仲良くさせてもらいたいな、とは思う。
108空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 01:50:19 ID:AHJOrwqW
【読み返してみると、それ希望としか読めないかも…】
【まぁ、したいと言えば当然したいですが、3時半には寝ないと明日の仕事が…】
109雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 01:53:12 ID:5kORXb8j
【そうですよね…エロに毒されたかな、私の頭も………orz】
【私は雑談でもエロでも仲良くして頂ければ嬉しいです…】

じゃあ…ゆびきりで約束してくれますか?
空也さんは私と仲良くしてもらう
私はそれに加えて、お祭りに案内する…のをですけど、大丈夫ですか?

110空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 01:59:45 ID:AHJOrwqW
【いや…えろに行かないように行かないようにって、俺もしてたんで】

ん、当然だ
(すっと、雪華の細い指に自分の指を絡めて約束をする)
雪華ちゃんは俺の大切な身内、何か事が起こった時は
雪華ちゃんの剣となりて守るよ。

…とまぁ、大げさな事はちょいと心の底に仕舞ってもらって。
これからもよろしくして欲しいな。

【んー…じゃぁ、ちょっとだけしますか?えろーる】
111雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 02:07:25 ID:5kORXb8j
……はい、ありがとうございます……えっ……
(少し大げさな表現にどきどき)

はい、こちらこそよろしくお願いします…

【そうでしたか…】
【私はどちらでも結構ですが……】
112空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 02:12:47 ID:AHJOrwqW
【考えてみればここはピンクのオリキャラ板なんだよな…】
【という事は、雪華ちゃんは本来別のスレに居ると?】

ん、まぁ今のはあんまし気にしないでな
(と照れたような顔でごまかす)

しかし、雨止まないな…
雪華ちゃん寒くないか?
簡単な携帯暖房ならあるけど
(単なるカイロですが)

【エロを意識すると、またどうも照れてしまいますね】
【実は、雑談は初めてなんですよ】
113雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 02:25:11 ID:5kORXb8j
《【獣耳獣尻尾の子と憩う休憩室】と【〜〜子を育てる教室】です》
《他のスレとは少し変わってて、雑談用とエロール用のスレが別れてます》

はい、わかりました…

少し、寒いですね…あ、使わせて頂いても良いですか?

【ということは、いきなりエロールや戦闘系にいたんですか?】
114空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 02:33:48 ID:AHJOrwqW
【なるほど…後で覗いてみます】
【ていうか、コイツがさっき作ったばかりのキャラですよ〜】
【まぁ、エロールが基本ですね】

ほい、使いなー…
(懐からカイロを出して雪華に渡す。その時に触れた手の柔らかさに、どうもどきどき)
115雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 02:44:18 ID:5kORXb8j
【レスの合間にプロフだけでも、見て頂けると嬉しいです】
【私はいるスレがスレですから雑談の方が多いですね…】
【でも、雑談初めてなのに、お上手ですね…】

ありがとうございます……暖かいですね…
そうだ……こうすれば、もっと暖かいですけど…熱かったら、言ってくださいね…
(カイロをもったまま、両手で空也さんの手を包む…)
116空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 02:54:36 ID:AHJOrwqW
【んでは、一旦ここで切って後日続きの雑談とエロール出来ればなぁ】
【そう思ったりもしちゃいます】
【上手い…かな?そういってもらうと嬉しいです】

ん…あったかいね。
117雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 02:59:18 ID:5kORXb8j
【では、ここで一度、凍結しましょうか…】
【今週、私は明日もとい今日の火曜と日曜以外なら、夜は空いてますけど…】
118空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 02:59:57 ID:AHJOrwqW
【実は寝落ちしかけてました…】
119空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 03:01:20 ID:AHJOrwqW
【俺も火曜、今日の夜は空いてなかったので丁度いいです】
【水曜の夜にまた会いましょう…時間は雪華ちゃんが決めてください】
120雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 03:04:22 ID:5kORXb8j
【では、水曜の夜九時にお願いできますか?】
121空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 03:05:47 ID:AHJOrwqW
【はいな、了解です】
【最後の方、ぐだぐだになってごめんね】
【実は昨日も2,3時間しか寝てないのよ…】
122雪華 ◆setukac802 :2006/10/03(火) 03:11:52 ID:5kORXb8j
【では、水曜日の夜にまたお会いしましょう…】
【いえ、お気になさらずに…】
【そうでしたか……お疲れさまです…】
【では、ひとまず、遅くまでありがとうございました…おやすみなさい…】
123空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/03(火) 03:14:04 ID:AHJOrwqW
【おやすみ、雪華ちゃん】
【今夜は楽しかった、水曜も楽しく過ごそうね】
124雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 20:54:27 ID:K0t1kweQ
【空也さんをお待ちしています…】
125空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 20:56:51 ID:e4P3HCrg
【こんばんは、お久しぶりです】
126雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 21:02:49 ID:K0t1kweQ
【こんばんは…】
【私が先に書いていいですか?】
127空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 21:03:37 ID:e4P3HCrg
【あ、はい、大丈夫だよ】
【それじゃ、お願いね】
128雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 21:11:49 ID:K0t1kweQ
そうですね…でも、手は暖かいけど、体全体はまだ、ちょっと寒いです…
…どうしましょう…
(少し、苦笑しつつ)
129空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 21:15:55 ID:e4P3HCrg
そっか…そんじゃ、もうちょっとこっちに寄ってみる?
(そう言って、寄るどころじゃなく、自分の開いた足の間に座らせ
その上からすっぽりとマントを羽織る)

これでちょっとはマシになった?
(と、胸の辺りに頭が来た雪華に聞いてみる)
130雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 21:23:18 ID:K0t1kweQ
はい…そうさせてもらいます……わっ……
(少しびっくり)

はい…ぽかぽかです‥
(少し赤くなっているが)
131空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 21:28:30 ID:e4P3HCrg
俺も暖かいよ。
あー…なんか癒されるなぁ
なんか特有の、ほのぼのオーラってのが出てるんじゃないか?

しかし、さっきも言ったけど、俺は獣人の娘さんとここまでくっついた事無いんだよね。
割と警戒心とか強い人達ばっかりだったからなぁ。

【雪華ちゃんの獣耳は頭の上についてるんですか?それとも普通の耳の場所に?】
132雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 21:41:31 ID:K0t1kweQ
オーラですか‥‥?
(きょとんとした顔で)
私にはわかりませんけど、私が空也さんの癒しになってるなら、嬉しいです

まぁ…そういう方もいますよね…
私は学校に行ってますから、まわりにそんな方はいませんけど……

【うーん、描いてもらった絵では普通の耳の場所なんで、普通の耳の場所でお願いします‥】
133空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 21:45:09 ID:e4P3HCrg
【了解です】
学校行ってるんだ?
そこはみんな雪華ちゃんと同じ種族の子なの?

それとも、色々な種族の子が一杯居るのか?
134雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 21:49:24 ID:K0t1kweQ
いえ、色々な種族の方がいますよ…犬、猫、兎、オコジョ、あと、私の狐…ですね
135空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 21:53:23 ID:e4P3HCrg
そんなに一杯の獣人の子がいるのかぁ…
すっげぇ貴重な場所だよ、そこ。

俺なんて雪華ちゃん除いて、今まで5,6人しか会った事無いよ。
(雪華ちゃんの頭を撫でながら、驚いたように話しかける)
136雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 22:03:36 ID:K0t1kweQ
そうでしょうね…他の同じような施設は一つか二つしか聞いたことありませんし…

そうなんですか…多い場所と少ない場所がありますから、なんとも言えませんけど…
(撫でられて、嬉しいのか、尻尾をパタパタと振る)
137空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 22:08:46 ID:e4P3HCrg
おっと!尻尾かぁ…
(マントの中で嬉しそうに跳ね回って、丁度腹の所を撫で回していく尻尾)

…頭撫でられるの好きか?
(聞きながらも、既に優しく雪華の綺麗な髪とサラサラ感を楽しみながら撫でる)
ふふっ…可愛いな…
138雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 22:16:07 ID:K0t1kweQ
あ…驚かしちゃいましたか?
(振りを少し抑えてみる)
はい、好きです…
(抑えた振りがだんだん、戻る)
可愛い……ですか?……私自身はそんなんじゃないと思ってるんですけど…

(少し赤くなるが、尻尾は揺れたまま)
139空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 22:20:25 ID:e4P3HCrg
や、全然かまわないさ。
気持ちのままにしてくれればいいよ…
ふふっ…

懐かしいな、昔を思い出すよ。
良く妹の頭を撫でてやってたな。
(撫でてた手が少し外れて、可愛らしい耳に触れてしまう)
(柔らかい毛並みと、暖かい感触が手に触れる…)
140雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 22:26:42 ID:K0t1kweQ
そうですか…ありがとうございます…ふぅ…
(抑えるのは少し、疲れたらしい)

妹さんがいるんですか…私も一つ下の妹がいますよ……んっ…
(すっかり安心していたせいか、声をもらしてしまう)
141空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 22:29:00 ID:e4P3HCrg
そうそう、もう大分会ってないんだけどな…。
っと、ごめんな。
痛かったりしたか?
(顔を覗き込んで様子を見てみる)
142雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 22:36:21 ID:K0t1kweQ
そうなんですか…たまには会いに行ってあげた方が良いですよ…
家族が会うのに理由はいりませんから…

あ、いえ…痛くはありません…むしろ……
(自分が何を言おうとしたか気付き、赤くなり、すこし沈黙する)
143空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 22:39:36 ID:e4P3HCrg
そうだな…ま、ちょいと厄介な事情があってなかなか会いに行けないんだよ、これが…

って…むしろ…どうした?
(怪訝な顔をして、少し顔を赤らめた雪華を見つめる)
144雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 22:45:24 ID:K0t1kweQ
そうなんですか…なら、仕方ありませんね…

……えっと…痛いの反対です……
(今の状況を思い出し、恥ずかしさでこれが限界)
(さらに少しずつ赤みが増す)
145空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 22:49:39 ID:e4P3HCrg
そっか…じゃ、少し触らせてな…
(顔をさらに赤らめた雪華に見とれて、少し熱に浮かされたように頭から耳に手を伸ばす)

ふさふさしてて、触るとぴくんぴくんって動いて…
ふにふにってした感触がすごく気持ちいいね。
(さわさわと力を入れないように、細心の注意を払って雪華の耳を愛撫する)
(いつの間にかお互いの距離が縮まっていて、頬を赤らめた雪華の顔に少し驚いてしまう)
146雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 22:59:26 ID:K0t1kweQ
はい…どうぞ……

っ…ん…そうなんですか…
耳掃除以外ではあまり触りませんから…自分ではわかりませんでした…ふ…
(力を入れないようにしてもらっているので、あまり声はでない)
どうかしたんですか……ん…少し驚いてるようですけど…
147空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 23:06:58 ID:e4P3HCrg
や、いつの間にかこんなに近くまで顔寄せていたのかと、驚いちゃって。
でも、狐さんの耳か…白い耳。
可愛いな、なんか一度触っちゃうと手が離せなくなるような、癖になる手触りだよ
(左手で雪華の身体を抱え、右手で耳と頭を撫でていく)
(なんか、夢中になってしまって言葉少なになってしまって)
148雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 23:13:26 ID:K0t1kweQ
そ……そういえば…そうですね……
(いまさら気付き、すごく恥ずかしい)
ん…そういってもらえると嬉しいです…っ…
(触られすぎると欲情してしまうのだが、今いうのも悪いし、)
(優しく触ってるだけだから、大丈夫だろうと判断する)

149空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 23:18:45 ID:e4P3HCrg
狐の耳って新鮮だな…
ほら、狐って俺の故郷では中々見れないんだ。

こうやって雪華ちゃんの耳、触れたのって結構嬉しい。
(おずおずと触れていただけの手は、慣れてきたせいか少しずつ力がこもり始めている)
(耳の根元から先の方へつまみ…梳くようにつまんだ指を滑らせ、ふるふる揺れる耳を楽しんでいた)
150雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 23:25:11 ID:K0t1kweQ
そうでしょうね…動物でも犬や猫とは違って、狐は山にしかいませんから…私の故郷も山の中ですし…

そうですか…それは良かったです‥んっ…ふっ…
(少しずつ力が増したのを敏感に感じ取り、少しだが、声に色気がまじる)
151空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 23:30:03 ID:e4P3HCrg
(少しずつ様子が変わってきた雪華にあてられたのか、空也も無言で耳をくりくりする)
雪華ちゃん…
(赤く上気して、段々と色気を匂わせてくる雪華に見とれたように)
(空也は耳への愛撫を続け、身体を抱きとめている手に力が入ってしまう)
152雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 23:39:40 ID:K0t1kweQ
(赤みが増していくと同時に欲望が理性を侵食していく)
ひゃ…あっ…空也さん…これ以上‥されたら‥私、おかしくなっちゃいますけど…それでも良い…ですか?
(甘えるような細い声でたずねる)
(また、尻尾は素直にパタパタとふれ、空也さんのお腹を撫で回す)
153空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/04(水) 23:47:58 ID:e4P3HCrg
ん…おかしくなっちゃっていいよ。
俺はどんな雪華ちゃんでも大丈夫だから…
(耳への愛撫はエスカレートしていき、尻尾の動きに心地よさを覚え)
(雪華の魅力に誘惑されていく…)
154雪華 ◆setukac802 :2006/10/04(水) 23:56:46 ID:K0t1kweQ
…あっ…そういってもらえると嬉しいです…んっ…はっ…
(耳の痙攣は全身に伝染し、耳を扱われる度にピクっと震える)

……っう…やぁっ…耳だけじゃ…別のところも触ってください…
155空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 00:01:53 ID:PupaGH4i
別の所か…ふふっ、どこをどうして欲しい?
ちゃんと言えたら、一杯触ってあげるよ?
(愛撫していた狐のふさふさとした耳に囁き、ぺろっと舐め、唇ではむはむと甘噛みする)

はむっ…ぺろぺろ…
さぁ、俺にちゃんと教えてな。
156雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 00:12:14 ID:NL0VxHOh
自分で……ひゃあっ…わかりました…
(恥ずかしさを感じるが、耳の快感がそれを吹き飛ばす)
…んあっ…胸がどきどきしてて…すごく熱いの…はぅっ…胸をいじってください…
(吐息と喘ぎ声がまじりながら、濡れた声で懇願する)
157空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 00:18:53 ID:hHtvUbAX
よく出来たな…それじゃ一杯雪華ちゃんの胸、可愛がってやるよ。
(服の上から形を確かめるように、胸に手を這わせる)
(見かけではあまり分からなかったが、予想以上の大きさを見せるその胸を
むにむに…ふにふに…とじれったさを与えるような強さで揉みしだく)

柔らかいね、俺も…ちょっと久しぶりだから我慢出来そうにないや…
雪華ちゃん、抱かせてもらうよ。
(息を荒げてこちらを見ている雪華に伝えると、胸を愛撫しながら唇を重ねた)
158雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 00:30:39 ID:NL0VxHOh
ぁっ…ん…くぅ…
(はじめは素直に快感を受けとめていたが)
…ふぅ…これじゃ‥ダメです…ちゃんと直にぃっ…
(すぐに、じれったさに耐えられなくなってしまう)
はい…わかりました…んっ…ちゅ…
(うるんだ瞳で見つめ、舌を空也さんの口内に侵入させる‥)
159空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 00:38:54 ID:hHtvUbAX
(雪華の濡れた唇を貪るように奪い、自ら挿し入れてきた舌を口内で絡め
雪華の舌を唇で挟み、吸い…自分の舌で愛撫する…激しい口淫で繋がる唇の間から互いの唾液が糸を引き
顎を伝い流れる)
(お返しとばかりに、空也は舌を雪華に送り込み口の中の余すところを舌で撫で回す)

んちゅっ…
雪華ちゃん、服…脱いでくれないか?
俺に、綺麗な身体全部見せて欲しい。
(唇を離し、唇にかかる唾液に太い橋をかけながら、雪華にお願いをする)
(激しく揉みまわしていた胸も解放して…)
160雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 00:54:24 ID:NL0VxHOh
ん…んっ!…く‥ん…んぅ…
(見事にカウンターをくらい、少しはこちらも動かすも激しい口淫に押され、目がとろんと脱力する)
んんっ…ん…ふぅ…くぅんぅ…
(さらに追撃までされ、されるがままに受けとめ、魅了される)

ちゅ……あ…
…わかりました…
(切なそうな声をもらした後、少し余韻に浸っていたが、すぐに服をぬぎ、生まれた状態になる)
……これで良いですか?
161空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 01:01:39 ID:hHtvUbAX
(白い髪、白い耳、白い身体…白い尻尾、純白の美しい芸術品みたいな身体を目の当たりにし
そっと床に押し倒して、先ほどから激しい愛撫を望んでいた胸を激しく揉みしだく)
(白く、えも言われない柔らかさを持つその乳房は、空也の愛撫に自由自在に形を変え
目を楽しませてくれる、しこり立った桜色の乳首を二本の指で扱きたて
熱い舌で舐めしゃぶって、雪華の乳房を蹂躙していった)

柔らかくって、綺麗でステキなおっぱいだよ。
こんなに硬くしちゃって…いつからこうなってたの?
(意地悪な質問をして恥ずかしがらせながらも、雪華の燃え上がった身体を激しく責める)
162雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 01:15:19 ID:NL0VxHOh
ふぅ…ん…ふぁっ!…ひゃあ!…激しいよぉ…んあぁっ!!…そこはぁっ!…ふあっ…
(わざわざ床に押し倒したのを疑問に思う間もなく、激しく責め立てられ、)
(各攻めに敏感に反応し、嬌声をあげる)
その…ひぁあっ!…耳を強く触られた頃からっ…少しずつ…はぁっ!
163空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 01:25:14 ID:hHtvUbAX
耳、そういう意味でも弱かったんだな。
わりぃ…でももう我慢できないや…

雪華ちゃんが可愛くて、えっちな顔して…
目も耳も尻尾も…どこもかしこも可愛いからさ。
(胸を思い切り弄り倒し、肌に這わせた舌を雪華の下半身まで舐め下ろしていき
そろえられた足をゆっくりと広げていく…

雪華ちゃんのおまんこ…綺麗だな…
真っ白な肌に、あんまし色のついていないひらひらがとっても綺麗だ
ちゅくっ…
お…開くと薄いピンク色が良く目立って…

とても美味しそうだから、食べさせてもらうよ
(了解も得ず、雪華の秘部に顔を埋め、あふれ出る蜜を音を立てて啜る
身悶えてる雪華に、ここまで濡れているという事を思い知らせるかのように
そのまま、開いた足をまんぐり返しの体勢に持って行き
可愛いお尻の穴から全てを晒しながら、秘部への責めを加えていった)
164雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 01:41:18 ID:NL0VxHOh
…ふぁぁっ!…はぁ…んっ…くぅ…あっ…
(ひときわ強く責め立てられ、大きく痙攣した後、肌をなぞる舌に背筋がぞくぞくとする)

……そんなの、言わないでください…
(視線と言葉だけで蜜が流れてしまう)
んあぁっ…やぁ、そんな音たてちゃ…きゃっ…こ、こんな格好まで…あぁぁ
(恥ずかしがるものの、それがよりいっそう情欲の炎を燃やす)
165空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 01:47:57 ID:hHtvUbAX
雪華ちゃんのえっちな姿がすげぇ可愛いから、燃えて来ちまうんだよな…
(啜っても啜っても溢れてくる蜜。ぬかるんだ秘部に指を挿し入れくちゅくちゅとかき混ぜる)
(じょじょに指を増やし、二本の指を交互に中でクニクニと動かして、
雪華の秘密の肉が絡みついてくる感触を楽しみ、少女の艶かしい喘ぎを呼び起こす)

気持ちいい?雪華ちゃん。
今度は四つんばいになってこっちにお尻を向けてみて?
(ぐちゅぐちゅと音を立てるまでかき混ぜた秘部から指を抜き、雪華の耳元で囁いた)
166雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 02:01:13 ID:NL0VxHOh
そう…なんですか…ふあっ…ああっ…ひゃあっ!…日本もぉっ‥んああっ‥ぅんっ‥はあぁっ
(指一本でも十分に感じるのに、さらに追加され、嬌声、悶えが、より激しく、より淫らになる)

はいっ…きもちいいですぅ…ふぁ………んっ……これで良いですか?
(四つんばいの格好になり、また、期待しているせいか、尻尾がゆらゆらと揺れている)
167空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 02:10:00 ID:hHtvUbAX
ん、可愛いお尻…
一杯食べさせてもらうからね。
(向けられた桃のようなお尻、手でむにむに揉みしだくと、お尻の割れ目を開いて
秘密の部分を曝け出し、可愛い窄まりにキスすると舌でくりくりと愛撫する
窄まりから尻尾の付け根まで念入りに舌を這わせ、ビクンビクンと震えるお尻をしっかりと抱えて
逃がさない)

ずーっと気になっていたここ…可愛がってあげるよ
(と白いふさふさの尻尾をはむっと咥え、そのまま舌で舐め、片手で上下に扱きたてる)
168雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 02:23:30 ID:NL0VxHOh
ふ‥んっ…ひぁっ!…ほじちゃ、だめぇっ…あっ!あっ!…そんなとこまでぇ…
(口は抵抗を示すが、体はより快感を求め、腰を上げ、お尻を突き出してしまう)

…はぅんっ…あぁぁ…ふわぁっ!…
(一番感じてしまう尻尾を可愛がられるのを知り、思わず、期待の声を挙げてしまう)
169空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 02:44:12 ID:hHtvUbAX
雪華ちゃんの尻尾、可愛い尻尾…
(念入りに、激しく舐めしゃぶり、扱く手の動きも激しさを増していく)
(しゅっしゅっ…こりこりっはむっ!れろれろっ)

可愛いね、俺の狐さん…
えっちなところ一杯見せてくれ。


【すみません、ちょいと意識が遠くなってました…】
170雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 02:53:54 ID:NL0VxHOh
んああぁっ!…尻尾がいっぱいかわいがられてぇ…いいよぉっ!
‥尻尾きもちいいのぉっ!!…ふわぁっ!、ひああっ!…
(弱点である尻尾を徹底的に攻められ、激しく痙攣し、喘ぎ叫ぶ)

【お気になさらないでください…】
【眠いようでしたら、凍結と言う手もありますが、どうしましょう…私はどちらでも大丈夫ですが】
171空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 03:01:17 ID:hHtvUbAX
【何度も凍結させてごめんね】
【それじゃ、今日は最後に尻尾でイかせてまた次の日に…】

(きゅっっと、雪華の尻尾を掴み
ビクビク震える尻尾をぱくっと咥えて尻尾の先端を激しく舐め回す)
(同時に雪華の可愛いお尻の穴に指を挿し入れゆっくりと出し入れする)
んっ!
雪華ちゃん、おかしくなっちまえ…
俺はどんな雪華ちゃんでも受け入れるから、今まで我慢してきたもの
全部気にしないでイっちゃいな…

【日にちはいつが都合いいでしょう…出来れば明日がいいのですが】
【ダメなら他の日を教えて下さい】
172雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 03:18:09 ID:NL0VxHOh
【大丈夫ですよ…気になさらずに…】

ふあっ…あ、ひああっ!…尻尾食べられてぇ…ぐちゃぐちゃにされちゃってるぅっ!
…こんなの初めてぇっ! (味わったことのない快感にメロメロにされる)

ふあぁっ…ひあぁっ…お尻ぃ…いいよぉ…あぁぁ…
(ゆっくりと抜き差しされ、甘い快感が腸内に響き、菊門がひくひくと蠢く)

もぉ…だめぇっ…お尻と尻尾でイッチャうのぉっ!…はあっ、んあああぁぁっ!!!
(激しく痙攣し、蜜壺から蜜を噴出する)

【明日で大丈夫です…時間はまた夜の九時で良いですか?】
【希望があれば、できるだけ対応します】
173空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 03:25:22 ID:hHtvUbAX
とっても可愛い俺の狐さん…
ここまでハマらせたからには、一回二回イった位じゃ満足しないからね
(と、激しく絶頂に達した雪華に言う)
(そしてとろとろになった、雪華の秘部を指二本でぐちゃぐちゃにして
後ろからそのまま硬く張り詰めた肉棒で、雪華の最奥まで激しく犯し始めた…)


【では自分の番はここで一旦止めにしますね】
【時間は9時からで問題無いですよ】
【ご迷惑おかけします、それではおやすみなさい…】
174雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 03:29:28 ID:NL0VxHOh
【私もレス速度がもう少しでも早くなればいいんですけどね…】
【では、また明日、よろしくお願いします…おやすみなさい…】
175空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 21:00:36 ID:hHtvUbAX
【こんばんはー…雪華ちゃん待ちで】
176雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 21:06:00 ID:NL0VxHOh
【空也さん、こんばんは…】
【今、昨日のレスを書いてるので少しお待ちください…】
177雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 21:16:00 ID:NL0VxHOh
…はぁ…ふぁ………ぅん……もっとしてぇ…
…んあぁっ!…ひゃあぁっ!…イッタばかりだからぁ…感じすぎちゃうぅっ!…あぁぁっ!
(絶頂直後で、より鋭敏に感じ取り、喘ぐ)
あ‥あぁぁ……ふわぁぁっ!!…奥、までぇ‥きてるよぉっ!!…ひゃあぁっ!!
(空也さんのを見て、期待の声をもらす)
(期待を裏切らないそれの快感に、より受けとめようと、腰を押し出し、)
(口からはしたなく、よだれを垂らしながら、喘ぐ)
178空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 21:22:51 ID:hHtvUbAX
(後ろから貫きながら、ちらちらと見えるえっちな顔
すっかりと夢中になった声に、気持ちは昂ぶり雪華を責める動きはエスカレートする)

雪華ちゃん…えっちな顔だ…
そんな顔見せられたら、何度だって犯してしまいそうだよ…
(口元から零れ落ちる輝く唾液を指で掬い…口の中に指をそっと入れて雪華の口腔をなでる)
(結合部からは、お互いの性器をこすり合わせる淫らな水音が激しくなっていく)
179雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 21:35:19 ID:NL0VxHOh
ふ‥ん‥ちゅ…
(口内をなぞる指をくわえようとするが、喘いでるので、舌で舐めるだけにとどまる)

ふやぁぁっ!!‥はっ、激しすぎるっよぉっ!‥はああぁっ!!…壊れちゃうぅっ!!…
(一突き毎に痙攣し、出し入れのリズムにあわせて、腰を振る)
180空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 21:41:45 ID:hHtvUbAX
すごいよ、雪華ちゃんのおまんこ…
ぐいぐいって沢山のひだひだが絡み付いてきて、俺のをぞわぞわって擦ってくる…
(汁気の多い結合部からは腰を叩きつける度に激しく二人の淫蜜が飛び散り
最大限までに勃起した怒張は、雪華の子宮口を何度も叩き奥の奥まで潜り込む)


ぐぅっ…雪華ちゃんすげぇ…俺もう出ちまいそうだ…
(何とか先に参るまいと、雪華を絶頂に押し上げるべく
固くなったクリトリスを指でコリコリとつまみながら、腰をピストンさせる)
181雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 21:53:29 ID:NL0VxHOh
…すごいよぉっ!…ひああぁっ!!…ゴツゴツ当たってるのぉっ!…んああぁっ!!
…もぉ、だめぇ…
(奥を叩きまくられ、限界に近づく)

…もぅ…いっちゃ‥んやああぁぁっ!!?…あ、んああああぁっ!!!…
(限界ぎりぎりの状態で淫核をいじられ、先程よりも激しく達し、空也さんのをぎちぎちに締めあげる)
182空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 22:00:44 ID:hHtvUbAX
うぉぉっ!!
俺もいく…っ!!
雪華ちゃん、外に出すからね!!
(雪華の絶頂寸前の甘くきつい締め付けに限界が見え、抜き出す心積もりを整える
グラインドを大きくし、こつこつと、最奥を攻撃し、雪華を絶頂に導いたのを確認して
一気に引き抜き、雪華の真っ白でうっすらと赤みを帯びている滑らかな背中に大量の精液をほとばしらせた)
183雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 22:09:43 ID:NL0VxHOh
はぁ…あぁぁっ…ふぁ……ん…ふん…んん…
(背中に熱いそれを感じ、震える)
(大量の精液は背中を流れ、髪や顔にも濡らし、床にこぼれたものを舌で舐めとる)
184空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 22:15:13 ID:hHtvUbAX
よかったよ…雪華ちゃん…
って…そんな床のとか舐めなくてもいいんだって…

しかし、数ヶ月ぶりだったからすげぇ沢山出たなぁ。
しかも全然治まってないし…
(快感に放心している雪華の幻想的で魅力あふれる肢体を見ていると
さらに、治まりがつかずにまた雪華を愛撫し始める…)

んっ、雪華ちゃん…
185雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 22:26:18 ID:NL0VxHOh
んっ、ふ……はっ…そうですね…
(どうやら、無意識の行動だったらしいが、)
(欲望側に傾いているため、少しもったいなさそうにちらりと見る)

そんなにしてなかったんですか…ひゃぁっ…あっ…
(こう見えて、年にそぐわない回数をこなしている)
(再び、ゆるやかな愛撫が始まり、ピクピクと身を震わす)

はい、空也さん…んあっ…なん…ですか?

186空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 22:34:43 ID:hHtvUbAX
ごめん…俺足りない…
こうなってしまったら、相当数出さないと治まらないんだ…
(そうつぶやくと、また雪華の中ある快感の残り火を燃やそうと
尻尾を扱き上げる…再び口付け舌を絡ませて、唾液を交換させる)

ちゅっ…ちゅぴっ…
ごめんな、俺は旅の途中で泉の精に呪いをかけられて…
大抵の異性には欲情出来なくなった上に、欲情したらそれが長期間治まらないんだ。
しかもかなり、精が活性化して中出しとかしたら大変な事になっちゃう。

…ちょいと雪華ちゃんが魅力的過ぎたようだ。
187雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 22:48:44 ID:NL0VxHOh
…え?…ふぁぁっ!、ああぁっ!!……ん、くぅ…ふんぅ…
(完全に欲望側に傾き、潤んでいた目は妖しげな光を放つ)

……………世の中には不思議なこともあるんですね…
…獣人と人はできづらいとはいえ…気を付けないといけませんね……

謝る必要はないですよ…原因は私の方でしょうから…
(優しい言葉をかけるが目は快感に飢え、妖しい光が宿っている)
188空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 22:56:16 ID:hHtvUbAX
長いこと色んな所旅してると…奇妙な目に遭ったり
変なのと戦うはめになったりと…大変な事ばっかりなんだよ、コレが…

雪華ちゃん…俺の舐めてくれないかな?
(床に仰向けになり、雪華とシックスナインの体勢になり
目の前にある、先ほどまで激しく犯していた雪華の秘部を深く舌で愛撫し始める)

大好きな尻尾とお尻も沢山可愛がってやるからな…
189雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 23:07:57 ID:NL0VxHOh
そうなんですか…大変ですね…でも、良いこともきっとありますよ…

はい、もちろん…んふっ…くぅん…ふんぅ…これで良い…ですか?
(口に加え、舌で舐める)…んあっ!…空也さんの舌がぁ…私の中でぇ…ふんぁっ…
(快感にフェラが途切れそうになるが、なんとか堪え、続ける)
190空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 23:14:13 ID:hHtvUbAX
(雪華の秘部からとめども無く溢れる蜜を舌で味わい、目の前でひくつくアナルになすりつける
そのまま尻たぶを両手で大きく開き、露出したアナルを舌で強くほじくり返す
少しずつ柔らかくなってきたそこはゆっくりと開き始め、舌がじわじわち進入しだす

うぅ…雪華ちゃんのフェラ…気持ちいいぜ…
俺もお返ししないと…
じゅるっ…んむっ…
191雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 23:26:00 ID:NL0VxHOh
んふぅっ…むぅ…んんっ…(責める空也さんにまけじとフェラに手を加え、扱う)

ひぁっ!…ふあぁぁっ!…そこはぁっ!…ああっ!…あっ‥ひゃあっ…
(強くほじられ、ビク!と痙攣した後、ゆっくりと侵入され、ピクピクと身を震わせる)
192空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 23:33:50 ID:hHtvUbAX
(舌で雪華のアナルをほじくり、ピストンする…
柔らかくほぐれ始めたアナルは、かなりの部分まで舌を受け入れ
ぐるりと回すように中で回転し、唾液と愛液でぬるぬるにしていった…)

(雪華の白く柔らかな桃尻に、顔を大きく埋めるようにして雪華の秘穴にのめりこんでいく
そのまま、嬉しそうにパタパタと動く尻尾をきゅっと掴み根元から先へと扱き上げる)

じゅるっ…こしこし…れろっ、じゅぷっ…
(下にある雪華の秘部は熱く蕩け、空也にぽたぽたと蜜をこぼしていた)
193雪華 ◆setukac802 :2006/10/05(木) 23:48:24 ID:NL0VxHOh
ふあぁぁっ…中で動いてぇ…お尻、気持ちいいよぉっ…
(甘く響きわたる腸悦に、とろけた声を上げ、身を震わせる)

んああっ!!…尻尾までぇっ!…ひゃあぁっ!!
(一番の急所をいじられ、フェラが途切れる程の声を挙げる)

ふむぅ…んむぅぅ…くんぅ…
(ただ舐めていた舌が亀頭のさきっぽやエラ等、ピンポイントを時々、責める)
194空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/05(木) 23:53:47 ID:hHtvUbAX
(ぐりぐりと、雪華のアナルを責め艶やかな嬌声を上げさせると
入る奥まで舌を送り込み、暴れまわったあげくに一気に引き抜く
同時に強く尻尾をこすり、指でコリコリと尻尾の先を扱く

うぅ…雪華ちゃん、そろそろ出そう…
(ひくつくアナルに今度は指を一気に根元まで入れて、中の壁をぐるりとかき回し
同時にもう片方の指を秘部に潜り込ませ、間の壁を両側からこする)
195雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 00:10:43 ID:FVCixlZM
んああっ!…ふやあぁっ!、ああぁっ!…ひゃあぁぁっ!!…尻尾もぉっ!!…(先ほどまでとは一転した激しい動きにびくっと震え、尻尾の快感には喘ぎ叫ぶ)

…でるの…じゃあ、一緒に…んふぅっ…
(カプッとあまがみし、舌で亀頭のさきっぽをぐりぐりといじる)
ふあぁぁっ!!…こ、これぇっ!、こすれてぇ、もっ、だめぇっ!!、ああああああぁぁっっ!!!
(両側から責められ、ビクンと激しく痙攣し、絶頂し、何回も軽い痙攣を繰り返す)
196空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 00:20:48 ID:xK9Uk58l
うぅっ!!
俺も出る!!
(雪華が両穴への責めで絶頂に達すると同時に、精液が雪華の赤らめた顔を真っ白に染めていく)
(あたりには、最初の射精の時と合わせ、猛烈な雄の精臭が漂っている)

雪華ちゃん…次はこっちの穴も頂戴ね…
(先ほどまでの激しい愛撫ですっかりと解れた、尻穴に狙いをつけ…
脱力しているうちにと、未だ硬さを失わない男根を埋め込んでいく)

雪華ちゃんのお尻の穴…気持ちいい…
(白い狐の耳に熱い吐息と共に囁きかけ、はむっ…こりこりっと刺激しながら
ゆっくりと腰を動かし始めた…)
197雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 00:34:45 ID:FVCixlZM
んっ…んんっ!!…んっ、ふっ…んぁっ!…あ、ふわぁ‥はぁ‥
(飲み干そうとするが、絶頂直後のせいもあり、)
(勢いに押され、大量に顔に浴びてしまうが、匂いと濃さにうっとりとする)

ふぁ…はい、どうぞ……んあぁっ!
(惚けた表情で答え、お尻は簡単に空也さんのを飲み込んでいく)
ふわぁっ!…私もきもちいいですぅ…はあぁっ…お尻の中に熱いのがぁ…
(とろけた瞳で空也さんを見て、自分も腰を動かす)

【ちなみに、お尻もラブホテルスレで開発済みです‥】
198空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 00:45:36 ID:xK9Uk58l
んんっ!
すげぇ…雪華ちゃんのお尻の穴…
美味しかったし、ぬるぬるできつきつで…
(もう、言葉で表現が怪しくなり、もう欲望に任せて突き続ける)
(上から覆いかぶさるようにして、肩を抱きしめ耳を甘噛みしながら
熱い吐息を吹きつけ、耳の穴を舌でぬらぬらと舐めしゃぶる)

雪華ちゃん、俺止まらない…
(自分自身もコントロールが難しくなり、雪華の芸術品とも言える美しくも淫らな身体に溺れていく)

【…見ました、くっそーえろすぎる…】
【悔しいけど、エロールの腕が違いすぎますね】
199雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 01:03:51 ID:FVCixlZM
ひあぁぁっ!!…すごいぃっ!…深いよぉっ!…んああぁっ!!
(激しく突きまくられ、前を責められている並みに大きく、淫らに喘ぐ)
ひゃあっ!、耳の穴ぁ…いいのぉっ…舌でほじってぇ…
(舐められるたびに耳が跳ね上がるほど痙攣し、雪華自身も震える)

いいよぉ…もっとしてぇ…もっとめちゃめちゃにしてぇ!…
(淫らに濡れた声が空也さんに拍車をかける)

【今、自分でも見ましたけど、あの方はとても上手でした…】
【そんなことはありませんよ…私にとってはお二人共、雲の上のぐらいお上手です…】
【って、遅くなってしまいました……orz】
200空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 01:11:43 ID:xK9Uk58l
いくらでもしてあげるさ…
俺も、もう多分止まらないし、雪華ちゃんみたいな綺麗な娘に会えたのがマズかった…
結構頑張って抑えたつもりだったのにな…

でもよかったよ…
雪華ちゃん、えっちだし…意外に経験豊富だったし

お尻…めちゃくちゃにしてあげる。
(腰のうねりを激しくし肩から胸へとと手を滑らせて、四つんばいのためか
さらに大きさを増して見える乳房を、すくい上げるように包み、揉みしだく
硬く張り詰めた乳首をコリコリと刺激しながら、敏感な耳をしゃぶりつくす)

どう?気持ちいい?
一杯一杯えっちな雪華ちゃんを見せてくれ…
俺の理性が狂っちゃうくらいに!
201空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 01:13:10 ID:xK9Uk58l
【そういえば、雪華ちゃんは今日何時まで大丈夫ですか?】
【時間に合わせて、責め方を変えていこうと思うのですが…】
【俺は、えっちなセリフを言う技能が圧倒的に劣ってるっぽいです…orz】
202雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 01:27:26 ID:FVCixlZM
いくらでも…うれしいです…
(結構いい台詞をいってるのだが、快楽に飢えた頭では、まともな答えもできない)

んはあぁぁっ!!…お尻がぁ…ぐちゃぐちゃにぃ…!ふやあぁぁぁっ!!
(突かれると同時に掻き混ぜられ、二つの動きが強い快感を与える)
はぅん!…ひゃあ!…あああぁっ!!…ちくびっ…いいよぉ…
(さきっぽをいじられるたび、ビクンと痙攣する)
耳までぇっ!…いいっ、きもちいいのぉっ!、私も狂っちゃうぅっ!
203空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 01:35:26 ID:xK9Uk58l
じゃぁ…一緒に狂おう…
今、この時だけは…

(ふさふさの狐耳を根元から舌でなぞり上げる、そしてうなじから首筋に吸い付き
片手を秘所に伸ばして、同時に指でかき混ぜる)
(どろどろのその部分はたやすく指を受け入れ、温かくぬるむ蜜が指を濡らす)

雪華ちゃんのお尻にたっぷり精液出すね…
全部飲み込んでくれな…
(そのまま、雪華の性感を追い詰めながら、飽くことなく尻穴を味わう)

あぁ!たまらない!
出す、雪華ちゃんのいやらしいアナルに俺の精液、思いっきり出る!
204雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 01:38:22 ID:FVCixlZM
【あー、素で気付いてませんでした…orz】
【眠くなるまで大丈夫です…】
205雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 01:41:30 ID:FVCixlZM
【…レスされちゃってますね……o rz】
【流れ的に問題ないでしょうか…あったら、本当にごめんなさい……o rz】
206空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 01:47:17 ID:xK9Uk58l
【うむ、大丈夫…俺がんばる】
【悔しいのでスピード出して3,4回出してやる…なんて】
207雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 01:53:13 ID:FVCixlZM
ふあぁぁ!…んあぁっ!…耳とぉ…両方が一緒にぃ…(主な性感帯の内、三つが同時に責められ、激しく震え、淫らな声を挙げる)

んやあぁぁっ!…はいぃ…私の中にぃ…いっぱい出してぇっ!!
(精を求め、腰を振りたくる)

【そうですか…がんばってください…】
208空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 01:59:28 ID:xK9Uk58l
くっ…雪華ちゃんのお尻、ぐちゃぐちゃ音立てて喜んでる…
んっ!いく…雪華ちゃんのお尻の中に精液出す…

んんんっっっ!!
(雪華の絞りつくすような腰の動きに、我慢の限界が訪れ、
またもや大量の射精を果たし、雪華の尻穴を白濁で満たしていく…)

【あー…がんばってくださいって…(泣】
209雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 02:12:31 ID:FVCixlZM
うんっ…私もイクのっ!
だから、一緒にぃ…!
(とどめと言わんばかり腰を振る)

あぁぁっっ!!…熱いのがぁ、いっぱいぃぃ!、いくっ、イッチゃうのぉっ!、ふやあぁぁあっっ!
(中に出された並みいや、それ以上の愛蜜を噴出する)

【がんばるって、いったから、言っただけですので、気にしないでください(汗)】
【主導権はそちらにありますし…】
210空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 02:23:16 ID:xK9Uk58l
(三度目の放出を果たした肉棒を、雪華のアナルから抜き出す
つっと白濁した糸が伝い、ごぽっっとあふれ出す)

(そのまま、突っ伏した雪華の尻尾を愛しむように愛撫する
大事な大事な人を思うように、大切な人の全てを愛でるように
尻尾に口付け、付け根から丁寧に舌を這わせ甘噛みし、ふさふさの毛並みを撫で
ときおり強くきゅっと握り締めて扱きたてる)

(沢山気持ちよくしてくれた感謝と愛情を込めて…)

ありがとう、雪華ちゃん。
お礼に尻尾…可愛がってあげる
(先ほどのように口を空けてかぶりつき、頬張り荒々しく舌でしゃぶりつくす)
211雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 02:38:26 ID:FVCixlZM
はあっ…はぁっ…んぅっ…ふぁ…ん
(おしりから溢れた、精液と淫蜜がまるで先程の二人のように交ざりあう)

はぁ…ふぁ…ひゃあっ!、あ!、あ!、あぁ!…しっぽぉ…ふぁぁっ!…んはぁぁっ!!
(絶頂直後で、力なくたれていた尻尾が再び、雪華とシンクロしたように痙攣する)

う‥ん、どういたしまして、ひゃあぁぁっ!!、尻尾食べられるのぉ、すごくいいのぉっ!

212空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 02:43:03 ID:xK9Uk58l
ん…これ好き?
雪華ちゃんの尻尾美味しいよ…

ふふ…ビクンビクンしてる…
じゃぁ、同時に根元の方もぐりぐりしてやるな。
(そうやって、きゅっと根元を握り力を入れて上へと扱きたてる
そのままもぐもぐと甘噛みして、舌の動きを激しくしていきふるふる震える尻尾を堪能する)
213雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 02:55:05 ID:FVCixlZM
ふわぁぁっ!!…う、ん、すきぃ‥ひゃあぁっ!!
‥食べられちゃってるのにぃ、きもちいいのぉっ!

…うん、ぐりぐりしてぇ…んはぁぁぁっ!!、これぇっ!、これが一番いいのぉっ!
(尻尾いや、すべての性感帯の内でも一、二番目に感じる、神経の集中したそこを責められ、嬌声で叫び、悦ぶ)
214空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 03:02:25 ID:xK9Uk58l
はむっ…そっか、ここだな。
(具体的にどこが一番いいかを知り、重点的にそこを責め…歯を立てないように
出来るだけ強く尻尾を食む。可愛くいやらしく身悶える雪華の姿は
一度落ち着きを取り戻したかのように見える空也に、再び火をつけていった)

ぴちゃっくちゅくちゅっ!
(水浸しになっている秘部を探ると一気に二本、人差し指と中指を埋める
中で広げてくちゅくちゅと、まるで楽器のように音を奏でるのを楽しむかのように
弄りまわす、尻尾の愛撫はそのままで口とそして根元を手で…)
(雪華の嬌声をもっと聴きたくて、愛撫に熱がこもる)
215雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 03:12:49 ID:FVCixlZM
ふあぁぁっ!、んああぁっ!、そこ、いいのぉっ、もっと食べてぇっ
(ピンポイントに噛んでくる空也さんの責めに敏感に反応する)

ふあぁぁぁっ!!、ひあぁぁっ!!、、あそこまでぇ…すごいぃ…!
(男性の精と違い、ほぼ無限の愛蜜はとめどなく溢れ、空也さんの指を濡らす)
216空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 03:19:34 ID:xK9Uk58l
あぁ…雪華ちゃんが満足するまで食べてやるよ。
(少しだけより力を入れて噛む、そのままこりこりと唇で挟み、舌をぐいぐいと押し付ける)
(秘部は既に指が三本になり、より音が激しく大きくなってくる、床には雪華の蜜で出来た水溜りが数箇所)
(指のうち一本はたまにクリトリスを刺激したりして、多彩な動きで雪華を喜ばせようと蠢く)


何度でもいっちゃっていいよ、雪華ちゃんがいやらしくなればなるほど
俺も嬉しいし、ドキドキするから
(そういってひときわ強く尻尾をくりっっと噛む)
217雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 03:35:27 ID:FVCixlZM
んはぁぁぁ!!…さっきより、強くてぇ…ふあぁぁっ!
(違いを敏感に感じ取り、より淫らに叫ぶ)
んあぁっ!…三本もっ…きつぃ、けど、いいのぉっ!…ひゃあぁっ!!
(クリトリスを時々、いじられるたび、ビクぅ!とまるで達したかのように激しく痙攣する)

はぁぁっ!、ひやあぁぁっ!!、またぁ、また、イッチゃうぅ!…あ、ひゃあぁぁぁぁっ!!!
(激しい痙攣を何回も繰り返しながら、大量の蜜を吐き出し、空也さんの手をどろどろにしてしまう)

218空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 03:42:30 ID:xK9Uk58l
可愛いな…今度は別の所を食べさせてな
(未だ痙攣の止まらない雪華の足を開き、間に身を入れて
両指でぐいっと大きく雪華の秘部を開いて、じゅるじゅると、貪るように
わざと大きく音を立てて啜り、喉を鳴らして飲み込む)
(クリトリスを舌で転がし、膣壁をこすり、奥まで舐め回して)
(可愛らしく喘ぐ雪華に軽く口付けし、一気に回復した怒張で雪華を貫く)

んちゅっ
やっぱし我慢できないからあと少しだけ…
(両手を繋ぎ、指を絡ませてぐっと正上位で繋がる)
219雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 03:57:45 ID:FVCixlZM
ふぁ…あ…ん…ふ………ひゃあっ!…はっ!…あっ!……
(深い余韻に沈んでいるのを、快楽に引き上げられる)(くびを振り、身悶える)
…んやあぁっ!!……はぁっ!…ああぁっ!…
はぁ……んっ…ふあぁぁぁっ!!…また、太いのがぁっ!
(再び、挿入され、悦びの声を挙げる)
220空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 04:07:27 ID:xK9Uk58l
(雪華のしとどに濡れた秘部をかきわけて、空也の剛直が激しく暴れまわる)
(獣になり、目の前の最高の少女を犯し、快楽に狂わせてる満足感に浸りながら
甘美な肉の感触と締め付けを楽しむ、)

くあぁ…せ…雪華…
ごめん、もうこれで最後…もうこれで限界だから!!

ぐぅっ!!!
うぉぉぉっっ!!!
(最後はもう技巧も何も無く、淫らで可憐な少女を本能のまま犯し尽し…)
(その最奥子宮の口までぐっと先端を押し込んで)

どくどくどくどくっっっ!!!!
(これまで以上に大量の精液を吐き出した…)
221雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 04:21:26 ID:FVCixlZM
ふわあぁぁっ!!んやああぁぁっ!!…こ、れぇ、激しすぎるよぉっ!、!あっあああぁっ!!
(力まかせの一突き、一突きが、ガツガツと奥にぶつけられ、子宮まで揺さ振られる)

ひゃああぁっ!!…おあああぁあぁぁっ!!!
(射精と同時に達しに、もはや獣のような叫び声をあげ、精を受けとめる)
(二人の接合部分から入りきらなかった混合液があふれ出ている)

ふわぁ…はぁ…ぁん…
(深い余韻に堕ち、目はとろけている)
222空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 04:24:37 ID:xK9Uk58l
んっ…雪華…
(ゆっくり、でも深く唇を重ね余韻に浸る)

(そして、そのまま眠りに落ち…)
(目が覚めたら大変な有様になっていて)

うわ…やっちまった…
(とりあえず、出来る限り雪華の身体を綺麗に拭いて、身支度を整える)
223雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 04:33:59 ID:FVCixlZM
ふわ…んっ…
(まだ意識ははっきりしないが、キスを受け入れる)
んっ…うん…はっ…えっ……あ……
(目が覚め、まず、自分が裸であることに驚き、そして、情事を思い出し、真っ赤に…)
224空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 04:40:47 ID:xK9Uk58l
ごめん…雪華ちゃん…中で出しちゃった…
(お互い、身奇麗にして服を着る)

えと…とりあえず送るよ。
一先ず、ごにょごにょ…一緒に居るつもりだから。
(口ごもる空也、妊娠の危険性が無くなるまではと言った模様)
(そうして、この雨の降る街から出て行く準備を始めるのだった)


【と、こんな感じで締めにしようと思います】
【雑談のつもりから、やけに力の入ったエロールになりましたが】
【三日間もお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
225雪華 ◆setukac802 :2006/10/06(金) 04:59:03 ID:FVCixlZM
【最後で気を抜いてました…危なかったです…】
【私の勘違いから始まったエロールでしたが、すごく内容が濃くて、楽しかったです…】
【遅かったり、下手だったりと、迷惑をかけてしまいましたが、少しでも楽しんでもらえたら幸いです】
【こちらこそ本当にありがとうございました、お疲れさまです…では、おやすみなさい‥】
226空也 ◆sKG05tPhsc :2006/10/06(金) 05:01:40 ID:xK9Uk58l
【いえいえ…とっても可愛かったし楽しませてもらいました】
【また、雑談なりエロールなりでお付き合いしてくださいね】
【それではおやすみなさい…】
【そして、仕事まで後2時間半しか…】
227アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/25(水) 21:56:39 ID:Xc3rJGeU
(パタパタと小走りする音が近づいてくる)

柱|・ω・)…誰もいない今のうちなの。

…ガリ。ガリリ…カリカリ…‥
(何かを引っ掻く音がする)



【こんばんは☆】
【少し待機します】
228アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/25(水) 22:22:16 ID:Xc3rJGeU
カリカリカリ…
(部屋の隅にしゃがみこみ、コソコソと柱を引っ掻いている)

最近爪磨ぎしてなかったから、のびちゃったの…
(見つかった時の言い訳のような独り言を呟く)



【45分位まで待機させてください】
229アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/25(水) 22:47:05 ID:Xc3rJGeU
……ふにゃ〜
(あくびと伸びをすると、気が済んだらしく立ち上がる)


おやすみなさいなの。
(傘をさし、家をあとにする)


【これにて落ちまぁす☆】
【おやすみなさいませm(__)m】
230アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/27(金) 23:45:44 ID:pXoRGey2
扉|・ω・)…ちょっとだけ。
(窓から侵入。髪や耳、しっぽをぴるぴる震わせて雫を払う)



【こんばんは☆】
【少し待機します。】
231名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:54:47 ID:oaFBwF9o
(タオルでごしごし拭いてあげる)

夜露に濡れたのかな?
232アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/27(金) 23:59:21 ID:pXoRGey2
ふ…にゅん。
(ごしごしされながら頷く)
ちょっと雨降ってたの。

おにいさんは濡れなかったの?


【こんばんは。】
233名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:04:53 ID:tSyLsVlN
【こんばんは♪】

中でゆっくりしてたからね。
ちょっとあたためてみたけど、飲むかな?

つ[人肌に暖めた3.5牛乳]
234アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 00:10:39 ID:HnXcioin
あ…。こんばんはなの。
(ぺこりとお辞儀をして、隣に座る)

アルももらっていいの?
(ぬるめのミルクを受け取り、にこにこと微笑む)

…いただきますなの。
235名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:14:40 ID:tSyLsVlN
どうぞ召し上がれ。(優しく微笑んで)

服も湿ってる…だいぶ降られたんだね。
ちょっとまっててね…
(荷物の中から着替えをガサゴソ…)

【えーと…猫耳尻尾のみ?それとももっと動物っぽい?
 ワンピ脱がしちゃっても大丈夫?】
236アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 00:20:44 ID:HnXcioin
……
(ガサゴソを覗き込みながら、ミルクを飲んでいる)
ガサゴソ、楽しそうなの。
(しっぽを揺らして見つめている)


【猫耳尻尾のみです。ワンピ脱がしちゃってください。一緒にお風呂とかでも良いですよ(^-^)】
237名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:28:41 ID:tSyLsVlN
【お風呂いいですね、ぜひそれで♪】

こんなモノしかないけど……
(フリーサイズのTシャツ)
大人用だから、アルちゃんの背丈だと、下も隠れてぴったりかな?

はい、バンザーイして(ワンピースを脱がす)
うーん、でも髪の毛やら尻尾やらみんな湿ってるなぁ。綺麗な毛なのに…
その前に、お風呂沸いてるから入れてあげるよ。
(ひょぃっ とアルの両脇に腕を通して持ち上げて、抱き上げる)
238アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 00:38:45 ID:HnXcioin
(コップをテーブルに置き、言われるままにばんざい)
…っぷぁ!
(ワンピースを脱ぎ、Tシャツに腕を通す)
これ、アルにちょうどいいの。
(着てみると、膝上ワンピース位の丈になり、嬉しそうにしっぽをくねらす)


クスクス…。だっこなの。
(お兄さんに抱きつき、そのままお風呂場へ)
239名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:46:46 ID:tSyLsVlN
 かっぽーん(←古典的表現)

(お風呂場に入り、シャツを脱がしてアルを椅子に座らせる。
 ケロリンと書いてある黄色い洗面器にぬるめのお湯を注ぐと、)
はい目ぇつぶって〜〜
(頭からお湯をかけ、石鹸を手に取る)

泡立てるモノがないな…?(キョロキョロするが見当たらず…)

よし!(キュピーン)
アルちゃん後ろ向いて…そう…
(むんずっと尻尾を捕まえて、石鹸をゴシゴシ)

はいはい動ーごーかーなーいーっ
(アルの膝ウラを「かくん」と押して自分のアグラをかいた上に座らせ、
 尻尾を扱いて泡泡になった手で全身をまさぐってみる)
240アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 00:58:57 ID:HnXcioin
……ふにゃっ!
(目を閉じると、ざば〜っとお湯が降りそそぐ。しっぽが膨らむが、楽しそうに)
‥ぷるぷるぷるッ
(身体を振って、飛沫を散らす)

あわ…?
(振り返ろうとしたところを、尻尾を捕まれ慌てる)
ひっ…にゃ、ぁ‥っ!
(かくんと座り込み、お兄さんに背中を預ける)


…ふわぁ‥ぁ
(頬を紅くしながら、次第にあわあわになってゆく)

アルがあわあわになったら、おにいさんも、あわあわになる?
(泡と戯れながら見上げる)
241名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:08:56 ID:tSyLsVlN
【胸のサイズ聞いてなかった(^^;】


アルちゃん反応が可愛いなぁw

あれ、今ピクッとした? この辺触ったからかな…?
(アルの胸の形を手のひらでなぞり、先端の乳首を指先で円を描くようになで回す。
 反応するアルの身体を抱き寄せ、胸の刺激を続けつつ、
 後ろから獣耳をはみはみ、耳の中に舌を差し込んでみる)

ん?(見上げるアルの無垢な瞳に、こちらも顔をほころばす)
ちゅっ(アルの唇を奪いながら)
じゃぁ、お願いしようかな…?
(仰向けに寝て、その上にアルを乗せる)
アルちゃんの身体のあわあわ、お兄さんにもちょうだいな♪
242アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 01:20:36 ID:HnXcioin
ん…にゅぅ……
(与えられる刺激に、ぴくぴくっと身体が震える)

そんなにしたら…アル‥っ…ふぁ…ぁ……
(ぽーっと身体が熱くなる)
耳ぃ…そ…ん…んんッ
ちゅっ‥ぁ
(言葉にならない言葉を返し、とろけた瞳で見つめる)

…じゃあ、今度は‥アルの番なの……
(自分の身体の泡と、新たに石けんを泡立て、お兄さんの肩や胸をマッサージしはじめる)


【胸は未発達です。ちょっと膨らんでるくらいで(^-^)】
243名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:36:05 ID:tSyLsVlN
(肩や胸をアルの僅かな胸のふくらみが撫でていき、
 同時に尖ってきた先端が引っかいていく…)
いいよ、アルちゃん…
(幼い体型なのに色っぽい仕草で身体をマッサージされ、
 股間が剛直となり、ビクンビクンとアルと自分の身体を跳ね回る)

はい今度はお兄さんの番♪
(仰向けになったまま、身体の上にいるアルを回転させて69の体勢に)

身体はもう洗ったから…あとは大事な所だね…
(顔面に覆い被さるアルの股を両手で開かせ、
 現れたスリットの溝に舌を這わせる)
244アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 01:49:55 ID:HnXcioin
…あわあわ‥くちゅ…ちゅく‥
(マッサージをしているつもりが、別の刺激を与えている事に気付いていない)

おにいさん、交代?
(おにいさんにまたがると、目の前に、脈打つものが)

大事な…トコロ…
(泡をすくい、上下に擦るが、お兄さんがするように、自分も舌を使い始める)
…ん、ちゅ…。ぺろ‥
245名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 02:00:18 ID:tSyLsVlN
(スリットを指でかき開くと、まだ陰唇に覆われた突起と、
 汁をたらしながらヒクヒクと開閉するアルの膣穴が見える。
 突起を包む陰唇を舌で掻き分けて、現れた突起を唇と舌で吸ったり舐ったり)

うぉっ…!
(アルのざらざらした舌が剛直を舐めまわし、
 その刺激に思わず射精しそうになるがなんとか我慢…)

アルちゃんのここもヒクヒクしてる…、凄くエッチだよ。
(舌を尖らせて膣穴にぬるっと差し込んでみる。
 締めつけてくるアルの中でぐりんぐりんと舌を中で蠢かせる)

(やがてまとわりつくアルの舌に耐えられず、アルの咥内に一回軽く射精してしまう。
 同時にアルの膣内に差し込んでいた舌を長さの限り奥に突き立てる)
246アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 02:18:15 ID:HnXcioin
っ…ぁ…んむぅ‥!!
(刺激に耐えられず身体が反応し始め、ぬるぬる・くちゅくちゅと音が響く)

おにいさん、ぴくぴくってなるの…
(手や唇、舌を使い、アイスを舐めるかのように優しく、包み込むような刺激を与える)

ふ…はぁ…。アルも、気持ち良くなってきたの‥だから、もっと……

んちゅ‥ちゅ、くちゅっくちゅ…
(お兄さんが大きく震え、口内に白濁があふれる)

んー! っ…んくっ……
(全て受け入れ白濁飲み込む。膣が差し入れられた舌を、もっと奥へと誘うように蠢く)

アル、もっと…ほしい…。
(振り向き、腰をくねらせておねだりをする)
247名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 02:32:54 ID:tSyLsVlN
ぬぱっ
(奥へ引き込もうと蠢く膣内から舌を引き抜くと、)

…っと、ごめんアルちゃん。
気持ちが良くて口に出しちゃった。
(起き上がって、振り向いたアルの口周りを指でぬぐってあげる)

もっと…あげるよ。最後までしてあげる。
(まだ泡の残る身体に、再びアルを上に乗せ、
 今度は同じ向きで身体を擦りつける)

(硬くなった剛直が、アルの股間を摩擦していく。
 アルのスリットはそれを包み込むようにして擦っていく…)
 アルちゃん、もう、どこに入れるかわかってるよね。
自分の一番欲しいところに自分で入れてごらん?
248アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 02:43:06 ID:HnXcioin
む…にゅ
(口を拭ってもらい、自分でもペロリと唇を舐め、微笑む)


っ…ぁ…そこ…っ
(擦れるだけで敏感に反応してしまう)

…は‥ぁ。こ…こに、アルの‥えっちな、お……まんこに‥ぃ…
くちゅ…くちゅ、ちゅくっ
(お兄さんのものを招き入れようと自らの指で開き、ゆっくりと腰を落とす)

く…ちゅ…
(ゆっくりと奥へ。根元まで飲み込むとキュッと締め付ける)

ふぁ…。入って‥るぅ……。気持ちいぃ…
249名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 02:49:12 ID:tSyLsVlN
アルちゃんのここ、すごくいいよ… うねって吸い上げてくる…
(締め付けられる膣内の動きに耐えながら、こちらも腰を激しく何度も突き立てる)

アルちゃんの、奥に狭いところがあるんだね…そこも犯してあげるよ。
(膣内の奥の、曲がりくねった狭い肉壁を、肉棒が掻き分けるように進入。
 そこが何度も肉棒の形に押し広げられる。
 太く弾性のあるカリの部分がざらざらした肉襞に擦り付けられ、
 ビクンビクンと小刻みに限界の近い振動を送る)
250アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 03:06:01 ID:HnXcioin
く…ぁぁ…きもちい…い‥の……
(しがみつき、腰を揺らす)
ふぁッ…い‥奥に…も‥っと…。
(ぐりぐりと腰を浮かせ、激しく、いやらしく声をもらしながら、荒い息を吐く)

う…ん。犯し…てぇっ!!
アル、いっぱい気持ちいい…おにいさん‥イってもいい…っ?
(いきそうになるのをガマンし、快感に溺れてゆく。)

一緒に…いっぱい…。おにいさんのミルク…ほしい‥のっっ…!!!
251名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 03:11:08 ID:tSyLsVlN
くっ、アル、ちゃん… もう、出るよっ 中でミルク出すよっ!

(蠢くアルの最奥へ肉棒を突き立てる。
 行き止りに見えた最奥では僅かに穴が開き、そこに鈴口が捻じ込まれる)

アルっ、中で、出る…!
アルちゃんのおまんこで吸って!飲み込んで!
(肉棒が膣内でビクンビクンと震え、鈴口から勢い良く精液が飛び出す。
 精液は熱い塊となってアルの子宮内に叩きつけられる。
 止まる事をしらない射精は続き、アルの子宮を精液で満たしていく…)
252アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 03:23:23 ID:HnXcioin
深‥いっ、奥に…あたって……!!
中で…いっぱい‥ふぁッ
アル…もぉガマンできないのっ!!
(お兄さんのものが、一番奥にあたると同時に)

あっ!あッ…イ‥くぅ
(いく、いく…と連呼しながら何度も腰を打ち付ける)

ぅ‥ぁぁぁ!!!
(ビクッと震えると、ギュッと奥が締まる)

あついの…いっぱい……アルの中‥に、あふれてるぅぅ…
(ドクッと膣内に溢れる白濁を感じて、余韻に浸る)
253名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 03:33:17 ID:tSyLsVlN
(ようやく長い射精が止まり、
 きつきつの結合部からは空気の漏れる音と共に精液があふれ出る)

かわいいよ…
(可愛い口をあけて息をついているアルに、何度もキス。
 背中と尻尾も、優しくさすってあげる)

(まだヒクヒクと震えるアルの身体を抱きながら、
 満足感と暖かい浴室のせいでで眠ってしまう)

【遅くなってしまった、ゴメン】
【今回はこんなところで、〆かな?】
254アル ◆8iF5l3CrF. :2006/10/28(土) 03:52:43 ID:HnXcioin
ん…ちゅ‥。ぷは…
(甘い痺れを身体中で感じながら、キスを繰り返す)
(お兄さんの胸元に頭を預け、ごろごろとノドをならす)

あったかいの……
(幸せそうに抱きつく)



…あのね、アルと一緒にお布団でぬくぬくしてほしいの…
(まだ少し残る泡と、お互いの汗をシャワーで流し、タオルに包まる)

(お風呂場を後にし、奥の部屋へと…)


【ありがとうございました☆】
【レスが遅くて、すみません。遅い時間までお付き合い頂き、幸せです(^-^)】
【最後、こんな感じで終わらせていただきました。】
【こちらはこれで落ちます。長時間、お付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさいませ(・ω・)ノシ】
255名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 03:56:54 ID:tSyLsVlN
ん、ああ、いいよ…
(眠い目をこすりながらアルを背負ってふとんへ入る。
 一緒に入り、抱き合って寝る・・・・・…Zzz)


(翌朝。乾燥して畳まれたワンピースの入った紙袋を片手に、
 アルは傘を差して元気に帰っていくのでした…)

【ちゃんと返してあげなきゃね(^^;】
【今夜はありがとう。無垢でHなアルちゃん、凄く可愛かったよ。
 おやすみなさい(黒髪にキス)】
256瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/23(土) 22:36:39 ID:qYtkHoJ+
なんで、雨なの……今の時期は雪でしょ……まったく……
(ぶつぶつと文句を言うが、その声はどこか弱々しく、いつもの姿はあまり無い)

………早くやまないかな………
(だんだんと口数が減り、十数分後には、ぽつりと呟くと黙ってしまう)

【待機します】
257名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:40:51 ID:enOon4PD
はろー♪こんばんは〜。
合羽も、傘さえもっていない嬢ちゃんは他所から来たのかい?


(ぐったりしている瑠璃に傘をさしてあげて…)


【こんばんは〜。まだ待機していますか?】
258瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/23(土) 23:50:41 ID:qYtkHoJ+
ん……こんばんは、他所っていうか、旅してるんだ…お、ありがとう…

他所っていうことはここの近くの人?よかったら、小屋かなんかもっと良く雨をしのげる場所知らないかな?

【気付くのに遅れました】
259名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:01:21 ID:HxKj0qcL
旅かぁ…。また、大変な時にきたね……。


(ごそごそとビニール袋を漁り)


とりあえず、このシャツで髪だけでも拭きな。


(クリーニングしたシャツの袋を破り、瑠璃の頭に被せる)


小屋?んー、でも雨を凌ぐだけじゃなく、身体も暖めないと!宿とかならあるけど…


(コンビニで買った、肉マンをぱふっと二つにわけ、片方を瑠璃に渡した)
260瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 00:14:18 ID:apukJsOr
ほんとうだよ、何時間たっても、雨やまないし、人はあまりいないし、
数年間、旅してきたけど、こんなのは初めて
(淋しさと雨のトラウマで軽く落ち込んでいたが、人と話せて、少し元気になる)

…あ、悪いね………んっ…
(シャツを手に取り、顔をと長髪を手の届く範囲で拭く)

そうだよね…宿があるんだ……じゃあ、そこに案内してもらえる

肉まんまで…はぁ…暖かい
(カイロ代わりにし、少し手をあたためた後、食べ始める)
261名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:23:33 ID:HxKj0qcL
まぁね…。あまりここの住人は、よほど用事がないと、出歩かないからね。


(少し、気力が戻ってきた瑠璃に安心して)


さて…すぐに案内したいけど、また濡れるからコレ着るといいよ。引きずるから転ばないようにな……。


(着ていた合羽の上着を瑠璃に着せ)


さて……。宿は、ここよりちょい奥だ。お金はもちろんあるよね?
262瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 00:32:53 ID:apukJsOr
へぇ、そうなんだ‥少し変わってるね
(よもや、ほとんど雨が降っているとは知る由もなく)

…あ、悪いね、ここまでしてもらっちゃって…でも、助かるよ

お金?‥うん、それなりには持ってきてるけど、これくらいで大丈夫かな?
(財布の中には正直泊まれるか泊まれないかギリギリな金額)

263名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:42:46 ID:HxKj0qcL
ま、変わってるちゃ変わってるのかなー?生まれてからずっと、雨だからなぁー

(ちらっと、財布を見せて貰い……)(Σギリギリじゃん!!)(自分の今の財布と相談して……)(今後の瑠璃の旅を考えて……)

あー………っ………無理っぽいかな………………?


ん〜。狭いけど、うち来るか?シャワーだけだけど、部屋にコタツもあるし、あったまっていきな?
264瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 00:54:21 ID:apukJsOr
え、ずっと雨?…はぁ……よく洪水とか起きないよね
(正直、一瞬嘘かと思うが、嘘には見えず、少し驚く)

……あ、やっぱり…あそこで渡したのが…いやでも……しょうがないよね…
(足りなくなった原因に軽く悩む)

じゃあ、小屋で……え?…じゃあ…お願いするよ
(わずかばかり悩むが、軽く頭を下げ、お願いする)
265名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:04:13 ID:HxKj0qcL
排水設備は整っているからね。電気なんかも、この雨から水力によってつくられたんだ。


ああ、そうしな。アパートは、ほら?すぐそこだよ。

(頭を下げる瑠璃を、礼儀正しい子だと感心して)
(目の前に見える、アパートに向かった)
266瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 01:13:33 ID:apukJsOr
へぇ…なるほどねぇ…水力発電なんだ…
(生活を支える科学に感嘆する)

…ありがとう。…あぁ、あそこ……なかなか良さそうな所だね

【所で、失礼ですが、この娘のプロフはもう御覧になりましたか?】
【擬人化ねこの十九あたりにあったと思うのですが】
267名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:35:28 ID:HxKj0qcL
そっか……?狭いのが難点なんだが……


(2LDKで部屋にはコタツと蜜柑)(整ってはいるが、物が少ないため殺風景な感じ)


さて……、嬢ちゃん。さっそくシャワーを浴びな?風邪引いちゃうぜ?はい〜はい〜恥ずかしくなーい。ほら、バンザイしなさい。


(部屋に上がらせ、瑠璃のべたつく服をぬがすのを、手伝い)(恥ずかしがりむずがる瑠璃を宥めながら)(そして初めて、しっぽの存在に気付く)


Σ……………柔らかい……な。嬢ちゃんは、猫っぽいとは思ったが……。猫なんだなー………。


(ふるふる揺れるしっぽを、きゅっと握り)(付け根から先端までゆっくりと握りながら滑らせる)



【はい知っていますよ】
【普通に進めてしまい、申し訳ありません】
268瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 01:49:44 ID:apukJsOr
あ、長旅続けて、価値観っていうか物の見方がが少し変わってるから、
あまり気にしないで
(少し苦笑気味)

あぁ…そうだね……って、きゃっ…こ、こんなの自分でできるって…!…もう……
(冷たかった肌が羞恥で赤くなり、それなりの抵抗はするが、状況が状況であっさりと脱がされてしまう)
……んっ……今まで気付かなかったの?
…頭にだっつ耳が…あ、カッパのフードかぶってたから…
……ひゃっ…んっ〜〜〜〜っ…い、いきなり何するの?
(尻尾を刺激され、声を堪えながら、体をぴくぴく震わす)
(そして、赤みが増した顔で振り向く)
269瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 01:52:03 ID:apukJsOr
【入れ忘れ】
【そうでしたか】
【いえいえ、お気になさらずに】
270名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 02:05:18 ID:HxKj0qcL
ん〜。価値感かぁ。旅はいろいろ学べるんだなー。


(ぺしぺしとしっぽで、急に触った抗議を受けながら)

い……や………すまん。珍しくて………つい………Σえいっ。


(真っ赤になって振り返る瑠璃に)(一応反省するが)(再び、きゅっと握る)

Σ……って、遊んでる場合じゃないな……。ホレっ、あったまりな。……………………………つーか……。一緒に浴びるか……。


(真っ赤になり、恥ずかしがる瑠璃を風呂場に入れ)(暖かめに調整したシャワーを浴びせ)(耳としっぽに好奇心が湧き)(服をぬぐ)
271瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 02:20:02 ID:apukJsOr
色んな物が見れるからね、カルチャーショックとかにもあうけど、それもいい経験かな?

…ふぅ…べついいよ、他にもそういうことする人っているし…
反省してくれてるみたいだしね……あっ
(油断した瞬間にまた握られる)
……って……遊びって‥はぁ‥…うん……ふぅ…えっ?…別に良いけど
(シャワーを浴びるとき、耳が水を弾きながら、ピコピコ震える)
272名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 02:35:17 ID:HxKj0qcL
旅かぁ……。いろいろとあったんだなー。


(しみじみ…として、瑠璃に愛着を感じ)(頭を撫でながらシャワーを浴びせる)


Σ………おおっー……!耳が……ピコピコ……してる興味ぶかいなぁ………!!………ふーっ…………。

(耳が動く事に、感嘆し)(ホントに耳か?息を吹き付ける)


しっぽは、すごい興味あるよ。中々、触る事ないからさ………。嬢ちゃんくわえ込んでみて、いい?

(返事を待たずにパクっと)

273瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 02:45:07 ID:apukJsOr
うん、数年間も旅してるからね、良いことも悪いことも色々経験したよ
(撫でられると嬉しそうに、目を細める)

え?……あぁ、こういう所は普通の猫と同じなんだ……んっ…くすぐったいよ?
(息に反応し、本物と証明する)

…確かにそうかもね……えっ?…だっ、だめ…きたな…ひあぁっ
(ぴくっと尻尾が痙攣し、体もそれにつられるように、かくっと揺れる)
274名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 02:58:21 ID:HxKj0qcL
(この小さい身体に、自分以上の経験と苦労を積み重ねたのを、感じ)(愛おしむように撫で続けた)

シャワーで流してるし、大丈夫だろ?
Σ……って…………!!大丈夫か!?


(突然傾いた、瑠璃にびっくりして)(しっぽが敏感だと知り)(ふたたび…)


ぱくっ……れろれろ………ちゅっ…………んっ………

(反応を確かめるように、くわえ込み)(舌先で舐め)(先端を口の中で、前後に嬲る)


【申し訳ありません。真にかってながら凍結でもいいでしょうか】【仕事の時間が迫ってきていまして】
275瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 03:05:35 ID:apukJsOr
【もちろんです。実は私もそろそろ眠気の限界が…】【私は解凍ですが、日曜と火曜の以外なら夜は大丈夫です】
【お急ぎの様でしたら、そちらの都合はまた明日(今日ですが)にでも、書き込んでいただいても結構です】
276瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 03:07:27 ID:apukJsOr
【誤字…しかも遅い…orz】
【解凍ですが、私は〜〜です】
277名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 17:55:44 ID:HxKj0qcL
【急に落ちてしまい申し訳ありませんでした】【そうですか、大変ご迷惑をおかけいたしました】【あつかましいようなので、破棄させて下さい】
278瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2006/12/24(日) 19:27:21 ID:apukJsOr
【いえ、私のレスが遅かっただけですから、お気になさらずに】
【破棄ですか……名残惜しいですが、了解しました】
【お相手ありがとうございました】
279真琴:2007/03/01(木) 22:48:45 ID:LK+j+ziQ

【名前】真琴
【性別女
【年齢】15
【容姿】シンプルな白のワンピースに、赤い長靴を履いている。白い傘をいつも差している。
    身長150センチ体重35キロ。やせっぽち。アンダーヘアは薄い
    髪は尻までの銀色のストレート。前髪は重く、眉の下でまっすぐに切りそろえている。
    目の色は深い紺色。
【性格】無口。感情の起伏はあまり無い。
    日常生活における記憶以外を無くしている。
【NG】グロ・スカ・死亡
【背景】幼いころに記憶を無くし、唯一残る「なにか」を探してこの町に辿り着く。
    毎日「何か」を探して町を彷徨う
    好きな食べ物はプリン
    

【とりあえず、テンプレ投下してみる】
【少し、待機も。】
【備考】森の入り口辺りある小屋に住んでいる

280真琴:2007/03/01(木) 22:55:38 ID:LK+j+ziQ
>>279の最後の一行は、ロコさんのテンプレをコピーさせてもらったときのミス】
【気にしないで】
281真琴:2007/03/01(木) 23:15:53 ID:LK+j+ziQ
【待機解除…っていうの?】
【またきてみる、おやすみなさい】
282名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 05:22:54 ID:KXwMioAf
上げてみる

待機したときは待機スレで告知するといいよ
283レイナ ◆M8UyLqebDI :2007/08/31(金) 21:59:36 ID:qnpcm1Xv
【よろしくお願いします。まずはテンプレ投下…】

【名前】 レイナ
【年齢】 不明
【容姿】 見た目は幼い(12.3歳?)背中まである髪の毛はふんわりとカールされている。
    アンダーヘアは無し。    垂れ目、ぷにぷにほっぺ。
    服装は、紫陽花を模した薄紫のひらひらした膝丈のワンピース。
    左の耳元に紫陽花の花を挿している。
【身長】 145a
【3サイズ】 つるーんぺたーん
【性格】 ほんわかした外見に似つかわない、クールな性格だが
    猫を溺愛。(黒猫、名前は未定)
    晴れの日は比較的機嫌が良い。
【備考】 雨の世界の門番をしている。
    
284レイナ ◆M8UyLqebDI :2007/08/31(金) 22:08:22 ID:qnpcm1Xv
……今日の受付、5人。
(自分自身に言い聞かせるように呟きながら、書類をめくる)
今の所…3人ね。
(ぽんぽんぽんっ、とリズミカルに処理済のハンコを三つ)
(残りの書類に目を通し…ふと、手が止まる)


珍しい日もあるのね…
この世界を求めるなんて。
(視線の先には、「入居希望者」の文字に大きな丸が付いた用紙)
こんな世界に……

【少し待機してみます】
285レイナ ◆M8UyLqebDI :2007/08/31(金) 22:38:22 ID:qnpcm1Xv
はい…はい。
では、IDカードを拝見します……はい、結構です。

ようこそ、この世界へ。

では、この門をくぐって…はい、そうです。

……いってらっしゃい。
(最後の受付を終わらせる)
(小さな窓に鍵をかけ、ブラインドを下げる)


…おいで。
(細い鳴き声の主に手招きをし、優しく胸に抱きしめる。)
さあ、帰ろう。
(小屋を閉めて、大きな傘をさし…雨の夜道を歩きだす)


【待機解除です。】
286名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 15:46:22 ID:HKClxq8B
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]
287シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 00:37:34 ID:vW0pu9Ui
【いろんな世界を旅している…という設定でプロフィール投下】

【名前】シンディー
【種族】人間
【職業】白魔導士
【年齢】20歳
【容姿・サイズ】
・褐色の肌でやや吊り目  瞳の色は紅
・中性的な顔立ち
・貧乳
・身長160p 体重48s
・B76/W57/H76
【髪型】ウェーブがかった肩までの長さの銀髪
【服装】
・フードつきの白いマント型のレインコートを羽織っており、インナーに白地に紫陽花をあしらったアオザイを着ている
・透明なビニール傘をさしている
【希望シチュエーション】
NGプレイ以外ならなんでもOK

【NGプレイ】グロ・スカトロ
【備考】
 各地を旅して回る白魔導士。
治癒系の魔法が得意で、剣術にも長けている。
性格は真面目でクールだが、世間とはややずれている。
あまり口数は多くなく、しゃべるときもぼそぼそと話す。
旅の途中に雨の降る世界に迷い込んだ。
雨には慣れていないので、ここでの生活に戸惑っている。
288シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 00:57:32 ID:vW0pu9Ui
今日も…外は雨、か。
(静かなカフェでお茶をしていて、ふと、ちらりと外を見る)

人…あんまり歩いていないな。
(外を見つめる)
(それから、空を見上げる)
雨は嫌いじゃないが…慣れないな。

【待機します】
289シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 01:39:19 ID:vW0pu9Ui
(しばらくぼーっと空を見上げていたが、はっとして我に帰り)
あっ、いけない…!
午後から依頼があるんだった。
時間が…!
(ぬるくなったジャスミンティーを一滴残らず飲み、カフェを後にする)

カランカラーン…

(透明なビニール傘をさして、雨の降る街に消えていく)

【待機解除します。おやすみなさい。】
290名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:40:14 ID:tmS4zUk/
>>288
【まだ居ますかね?少し可愛がったりしたいな〜とか】
291シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 01:45:05 ID:vW0pu9Ui
【まだいます〜!】
【じゃあお相手よろしいですか?】
292名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:48:26 ID:tmS4zUk/
>>291
【良かったです、1分差で眠ったりされたら残念だったので】
【どうもこんばんは。】
【シチュエーションとかどうしましょうか、シンディーさんが助けた子供に懐かれて…や】
【助けた人に気に入られて見たいなのが理想なのですが、どうでしょう?】
293シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 01:53:27 ID:vW0pu9Ui
【こんばんわ〜】
【お相手してくれる方がいて嬉しいです。】
【いいですね!ではそれでいきましょう。】
【書き始めは、どちらからにしましょうか?】
294名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:56:30 ID:tmS4zUk/
>>293
【喜んで貰えて此方も嬉しいですよ、時間や眠気が危なかったら遠慮しないで言って下さいね】
【では、最初はシンディーさんにお任せします。】
【ショタで大丈夫でしたら、森とかで高い場所から落ちたのを助けた辺りから始める感じでお願いしますね〜】
295シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 02:06:09 ID:vW0pu9Ui
【わかりました!気を遣ってくださって本当にありがとうございます。】
【文章が稚拙なのはお許しください;】

(依頼は思ったよりも早く終わり、宿屋に向かう道を歩いている)
(途中の森に囲まれた道にて)
今日の依頼はこれで終わり…あとは宿に戻って…。
…!
(森の中のひときわ大きな木の上に、少年がいるのを発見する)
296名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 02:15:07 ID:tmS4zUk/
>>295
(雨の降る寒い日の事である、まだ人間の手によって取られてない果物)
(それがまだ付いてる森の木に登り、慣れた手つきで果物に手を伸ばすと)

…………っ……わっ!
(雨により湿ってた木の枝は、足を滑らせるには十分で)
(気が付いた時には地面に落下して、今にもその子供は生涯を終えようと静かに呼吸や体温が失われて行くが……)


【それでは、お願いしますね。】
【思いっ切り懐いて、甘えたりとかまとわり付いて大丈夫ですかね?】
297シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 02:26:07 ID:vW0pu9Ui
>>296
危ないっ…!
(大きな木に駆け寄り、少年を受けとめようとするが、駆け寄ったときは既に遅かった)

すまない…坊や…!
(悲しみに満ちた表情をする)
(息が少しあることに気付き、膝枕をして出来るかぎりの治癒魔法を唱える)
(そして、少年は…)

【ショタ大好きなんで、たくさん甘えて懐いちゃってください!】
298名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 02:33:43 ID:tmS4zUk/
>>297
(灰色の空から、永遠にとも言われてる雨が自分に降り注ぐ)
(段々と意識も薄れて行き、目の前に誰が居るかもわからない)

……ぅ…、うぅ…あれ…?
(ゆっくりと意識を失って行き、自分が死ぬと理解をしてしまうが)
(シンディーに助けられた事に気付かず、意識を失ったと思うと)
(手でペタペタとシンディーの顔に触れたり、頬を触ると)

………てんし…さん?
(目の前のシンディーに向かって笑ってからそんな事を訪ねると)
(再びペタペタとシンディーの顔に触れ、安心した顔をしてる)
299シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 02:45:51 ID:vW0pu9Ui
(少年が意識を取り戻したのに気付き)
…坊や…大丈夫か?
(心配そうな顔でたずねる)

(少年のか細い手が伸びてきて、頬や顔を触ってきたのに少し驚くが)
(涙を浮かべて安堵の笑みを漏らす)
よかった…生きててくれて。

天使…?
(自分が天使だと思われ、少し戸惑うが)
(すぐに穏やかな笑みを浮かべて)
あぁ…私は君の天使さんだよ。
300名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 02:53:41 ID:tmS4zUk/
>>299
大丈夫…、あれ…木から落ちたのに全然痛くないよ…?
あの…天使さんが助けてくれたんだよね、だって僕は木から落ちたのに怪我もしてないし……
(自分が全く怪我をしてないのが不思議なのか、体を見たりしてから)
(シンディーに訪ねると再び笑って見せて)

ありがとう、天使さん……あのお礼したりしたいな…?
(ぽふん、とシンディーに抱き付いてから下から見上げると)
(シンディーの体にスリスリと甘え、少し寒そうにして)

雨止まないから…、外は寒いんだよ…僕の秘密基地に行こう…?
(途中何回かくしゃみをしたりしながら、シンディーをやや強引に森の中に引っ張って行くと)
(洞窟の様な場所に入っていき、ガラクタや色々な物が落ちてる場所にシンディーを連れて行ったりして)
301シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 03:05:27 ID:vW0pu9Ui
>>300
(少年の無垢な笑みを見ながら)
あぁ、私は不思議な力が使えるんだよ。
これは天使さんと坊やだけの秘密だ。

わっ…びっくりした。
そうか…雨で寒いからな。
(少年がいきなり抱きついてきたのに驚くが)
(寒そうにすり寄っているので優しく抱き締める)

秘密基地…わぁっ!
(強引に手をひっぱられ少し体勢を崩すが)
(持ちなおして一緒に秘密基地へ)
302名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 03:12:57 ID:tmS4zUk/
>>301
(秘密基地と言うなの洞窟に到着すると、奥でなにかをイジると)
(パッと洞窟の中が明るくなり、ランタンに火が付いたのが一瞬でわかって)

天使さんとの秘密〜、僕の基地も秘密だよー?
…タオルあるから、天使さんも濡れた髪とか拭いてね〜♪
(楽しそうにタオルを探し当てると、それをシンディーに手渡しをして)
(自分はいきなり服を脱ぎ始め、下まで裸になると脱いだ服を乾かす様に壁に吊して)

ねぇねぇ、天使さん…天使さんはどこから来たの?
天使さんは、なんで僕を助けてくれたの?
(裸のままシンディーの胸元に抱き付き、下から見上げる様に密着して)
(疑問に思った事を訪ねたりして)
303シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 03:23:56 ID:vW0pu9Ui
(秘密基地にて)
ここが秘密基地か…わっ、灯りが付いた!

(少年が差し出したタオルを受け取って)
(にっこりと笑う)
ありがとう。助かったよ。
(そして裸になる少年を見て、少し顔を赤くする)
う…な…何赤くなってるんだろ…。
相手はまだ子供なのに…。

(裸の少年が胸元に抱きついてきて、目のやり場に困らせる)
(おまけに、返事に詰まってしまう)
え…そ…それはね…。
304名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 03:31:45 ID:tmS4zUk/
>>303
(答えに困ってるシンディーを見ると、自分も最初は黙ってるが)
(途中でなにかに気付いたのか、シンディーを再び見上げて)

あの、ね…天使さんが答えにくいなら別に言わなくてもいいよっ。
話しにくい事を無理に聞いちゃダメだって、教えてもらったから〜
(えへへ、と笑ってからシンディーに向かってそう言うと)
(シンディーの胸元に顔を押し付けたりや、気になってるのか手でシンディーの胸元を触ったりして)

……天使さん、僕…天使さんのおっぱい飲みたいな…?
あの、ごめんなさい…本当は僕くらいの年は甘えちゃダメだって知ってるしミルクも出ないのは知ってるんだよ……?
(単純に甘えたりらしく、照れた顔をシンディーに見せると)
(赤くなった顔で、シンディーに甘えたりして)
305シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 03:46:39 ID:vW0pu9Ui
(最初は戸惑った様子だったが、)
(少年の言葉に安心したのか、微笑む)

(少年に胸元を触られて、不覚にも感じてしまう)
あっ…
この子は、甘えて触ってるだけだから…。

(甘え、懐いてくる少年に母性本能を感じて)
いいよ…天使さんのおっぱい…、たくさん飲んで。

(マントを脱ぎ、アオザイの止め口を外して両乳房を露にする)
306名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 03:56:11 ID:tmS4zUk/
>>305
えへへ、ありがと…天使さんにおっぱい飲ませて貰えるなんて…
幸せだよね…、助けてももらったし……んっ。
(余り大きくはないが、シンディーの胸元が外気に晒されると)
(立ったまま、シンディーの胸元の乳房に唇を付けてから咥えて)

ちゅ…んむっ…、んっ…あむあむ…ちゅ〜
ん、美味しいよ…天使さんのおっぱい…♪
(母乳は出ないが、美味しそうにシンディーの乳房を唇や舌先で味わい)
(唾液でシンディーの胸元をベトベトにしながら味わったりして)

天使さん、大好き…甘えさえてくれるし優しいしね…♪
(強く抱きつく様にシンディーに懐くと、裸な為に下半身の男性の部分)
(かなり小さいが、ちゃんと付いてるペニスがシンディーの太股に当たって…ふにゅふにゅと押したりしてる)
307シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 04:08:03 ID:vW0pu9Ui
>>306
(小振りな乳房を小さな唇で吸われたり、舌で転がされ性的な快楽を感じるが、)
(それを隠すために、少年の頭を優しく撫でる)
んっ…いい子だからね。
天使さんからの…うっ…ごほうびだよ…ぁ。

(少年の小さなペニスが太股にぐいぐいと押しつけられ、無意識に秘所がじゅんと熱く濡れる。)
308名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 04:17:33 ID:tmS4zUk/
>>307
んちゅ…、むっ…ん…はふぅ…ちゅちゅ…
ぺろっ…ん、あむ…ちゅ…ちゅ……ん……
(頭を撫でられると嬉しそうにして、唇でシンディーの乳房を挟んだりや)
(舌先だけ出してペロペロとシンディーの乳房を舐めると、唾液の糸を引きながらシンディーの乳房から唇を離して)

えへへ、天使さんに誉められたー♪
ありがとう…天使さんは…、優しいね。
(尚も小さなペニスがシンディーの太股にぷにゅぷにゅと触れ)
(懐く様に頬摺りをすると、頬でシンディーの乳房を擦ったりする刺激を与えて)


【悪戯とか、シンディーさんからも何かして構いませんよー】
309シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 04:27:35 ID:vW0pu9Ui
>>308
(小さな舌や唇が乳房を愛撫するにつれて、敏感な乳首が硬く尖る)
んんっ…あっ…ふ…あ…
あっ…ん…ぁん…んっ

(少年の前でついに乱れてしまう)
(そして、顔を赤くして)
坊や…天使さんも坊やのことを気持ち良くしてあげる。
(少年の唇に軽くキスをすると)
(小さなペニスを口に含む)
310名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 04:33:53 ID:tmS4zUk/
>>309
ん……、天使さん…?
(シンディーが気持ち良さそうな声を漏らしてるが、不思議そうに思ってると)
(不意に唇にシンディーからキスをされて)

ふぁ…!天使さん…汚いよぉ…僕のおちんちん食べちゃったらぁ…
ん…んんっ、天使さん…
(不安そうに目の前で、シンディーに咥えられたペニスを見下ろして)
(両手をシンディーの頭に置いて、なにかを我慢するようにして)
311シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 04:43:25 ID:vW0pu9Ui
>>310
(不安そうに自分のペニスを見つめる少年を上目遣いで見ながら)
ふふっ、坊やのおちんちん…可愛い。
んくっ…ぴちゃ…くちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…んっ
(口をすぼめて丁寧にフェラし)
(指先で円を描くように玉を撫でる)
312名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 04:50:47 ID:tmS4zUk/
>>311
うぅ…天使さん、おちんちんくすぐったいよぉ……
はぁ…はぁ…、天使さん怖いよぉ…くすぐったいだもん…
(シンディーにペニスに刺激を与えられると、少しずつ大きくなり)
(ピンと立ったペニスがシンディーの口内に覆われて)

あ…あ…、天使さん…おちんちん……気持ちがいいな……?
くすぐったいのに…、気持ちいいよぉ…?
(少しだけ腰を揺さぶったりすると、ちゅぽちゅぽとシンディーのフェラを手伝うような動きを見せて)
313シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 05:00:21 ID:vW0pu9Ui
>>312
んっ…ちゅぽっ…ちゅっ…ちゅ……くちゅ
(刺激を与え続けるにつれてペニスが徐々に大きくなっていき)
(だいぶ硬さを帯びてきたところで少し口を放し)
坊や…天使さんがもっと気持ち良くしてあげるから…。
…ちゅっ…ちゅく…ちゅ…ぴちょ…ちゅっ…
(さっきよりも強くフェラチオをする)
314名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 05:05:42 ID:tmS4zUk/
>>313
ふぁ…ふぁ…、ふぁ!んっ…天使さん…!
おしっこ、おしっこ出ちゃうよぉ………っ!
(シンディーのフェラにより、大分硬くなったが)
(まだまだ小さいペニスが震えると、小刻みに腰を動かして)

んっ!んっ!…ふぁ…、あふっ…ふぅ…ぁ〜…
天使さん、おしっこ漏らしちゃった……ごめんなさい…
(ペニスが小刻みに震えると、いきなりシンディーの口内でペニスが震えて)
(びゅぴゅ!と多くはないが、かなり濃い精液をペニスから吐き出して)
315シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 05:16:36 ID:vW0pu9Ui
>>314
んちゅっ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…ちゅぽっ…ちゅっ…
(少年が不安げに喘いでるのにも関わらず、フェラチオを続行し)
(口内に濃い精液が放たれる)
ピュ ピュッ
んっ…んくっ…ごくん
(少年の精液を残らず飲み込む)
坊や、今出したのはこれはおしっこじゃなくて"精液"っていうんだよ。
だから安心しなさい。
316名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 05:22:52 ID:tmS4zUk/
>>315
そうなの…?おしっこじゃなくて精液…天使さんは物知りだね…?
あのね、あのね…天使さんがおちんちんペロペロってして精液でたら…気持ち良かったよ…♪
(素直に精液をペニスから吐き出した時の感想をシンディーに話すと)
(嬉しそうに笑って見せると、同じようにペニスはピクピクと震えてる)

あの…、天使さんは精液を飲んじゃったけど美味しいの…?
おちんちんから出ちゃうし、汚くないのかな……
(また疑問な事を訪ねるが、未だに固いままのペニスは)
(まだなにかして欲しいのか、シンディーの目の前で震えながら先から精液を垂らしてる)
317シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 05:35:02 ID:vW0pu9Ui
>>316
ふふ…気持ち良かったか…。
喜んでもらえてよかった。
(少年の嬉しそうな笑顔につられて自分も微笑む)

精液は…天使さんは美味しいと感じるよ。
あと、坊やの精液は汚くないからね。
(少年の顔を見つめ、笑顔で答える)

まだ、おちんちんが物足りなさそうだね。
今度は、天使さんのおまんこにおちんちん入れてみる?
(M字開脚をして、少年に向かって濡れ濡れのおまんこを拡げて見せる。)
318名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 05:42:09 ID:tmS4zUk/
>>317
うん、気持ち良かった…天使さんがペロペロしてくれたら…
おちんちんが気持ち良くなったよ、ムズムズしたけどね…?
(照れた表情でシンディーを見ると、今度はシンディーが泌裂を左右に開いて見せると)
(よく分からないが、ペニスを掴んで先をシンディーの泌裂に当てて)

んにゅ…、天使さん…おちんちんを天使さんのアソコで食べちゃうの?
んっ…んっ…、入らないよぉ……んっ…
(ペニスを泌裂にはあてがってるが、小さなペニスは滑ってしまい)
(なかなか入らず、シンディーの泌裂に擦り付けて焦らすような刺激を与えたりして)
319シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 05:55:29 ID:vW0pu9Ui
>>318
あぁ…今度は上のお口じゃなくて、下のお口で坊やのおちんちんを食べるんだよ。
(恍惚に満ちた表情で、少年のペニスを待っている)

(うまく入らずに泌裂に当て擦られる状態になり)
はっ…ぁあっ…んっ
あっ…坊や…焦らさないで…ぇ…んぁっ…ぁ…ん
(焦らされて更に淫乱になる)
320名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 06:04:13 ID:tmS4zUk/
>>319
んっ、んっ、んっ…入らないよぉ……天使さん…頑張って見るね…?
んっ、んっ、んん……あ…入ってく……!
(何度かペニスをぐちゅぐちゅと、シンディーの泌裂に擦ってると)
(不意にペニスがにゅるり、とシンディーの泌裂の中に一気に入っていき)

う、ああぁ…天使さんくすぐったい…!
おちんちんがくすぐったいよぉ…、んぅ〜!
(頑張ってペニスをシンディーの中に入れたが、小さい為に直ぐにペニスがシンディーの泌裂から飛び出てしまって)
(ギリギリ入らない位置を何度も刺激して、シンディーを我慢出来ない刺激を与えて行くのであった)



【すみません、ちょっと眠気が限界です……】
【これで此方は〆にしますので、後はシンディーさんの好きにしちゃって下さい】
【ごめんなさい、お休みなさいです。】
321シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/27(木) 06:17:13 ID:vW0pu9Ui
>>320
あっ…あぁーーーっ!!!
入ってく…!おちんちんが入って…んぁ…あぁっ!!!
(泌裂に一気ににゅるりと小さなペニスが入り、快楽の悲鳴をあげる)

(しかし、また焦らされるように刺激され)
あん…っ!あっ…もぉ…ダメぇ…!

坊や…今度は天使さんが上になるから…あっ…ん…ふぁっ。
あっ、あっ、あ…あぁっ!あーーーーーーっ…!

(雨の降り続けるこの世界の)
(森の奥の秘密基地で、一人の坊やと一人の天使さんの秘め事はまだまだ続いたのであった…)


【これで〆ます。長いお付き合いどうもありがとうございました。】
【そしてお疲れさまでした!】
【ゆっくりとおやすみなさいませ!】
322シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 15:56:32 ID:eVaXK31e
う…寒い。…くしゅん!
風邪ひいちゃったかな。

【待機します。】
【プロフィールは>>287参照。】
323シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 16:32:07 ID:eVaXK31e
【落ちます。】
324シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 21:53:28 ID:eVaXK31e
待機してみるか。
325名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 22:02:00 ID:rOSVcL+t
ageるスレのレス番が間違ってると思います。
ツッコミのみですが、すみません。
326シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 22:14:10 ID:eVaXK31e
>>325
指摘ありがとうございます。
間違ってたので、訂正しました。
改めて待機。
327名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 22:46:23 ID:/xCjwJmG
>>326
【まだいらっしゃいますか?】
328シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 22:48:06 ID:eVaXK31e
>>327
【こんばんわ】
【もちろんいますよ〜】
329名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 22:57:23 ID:/xCjwJmG
>>327
【性格にチンピラというか、少しケダモノ入っている同年代の男と自堕落な関係になってるみたいなシチュはどうですか?】
【表向きは、街で成功してる若い商人さんってイメージです】
330シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 23:00:43 ID:eVaXK31e
【わかりました。それでいきましょう!】
【ではどちらから書き始めましょうか?】
【こちらは稚拙でレスが少し遅いですが、お許しください。】
331若い商人:2008/03/28(金) 23:05:16 ID:/xCjwJmG
>>330
【では、こちらから書き始めますね】
【少々、お待ちを】
332シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 23:06:39 ID:eVaXK31e
【よろしくお願いします】
333若い商人:2008/03/28(金) 23:16:54 ID:/xCjwJmG
>>330
(雨ばかりの街で、来たばかりの時に体調を崩したシンディー)
(そのときに世話をして、家に住まわせた男)
(成功した商人の顔とは裏腹に、下劣な欲望を持つ男は彼女の体を求めたのだった)
(そして、しばらくして……)

帰りましたよ。
(家に帰ってくる男。出迎えたシンディーに、近寄っていく)

ふふ……
(馴れ馴れしく、口づけをしようとする)
(いかにも、自分の女という風である)


【すっかり受け入れてしまっているのか、内心では少しイヤがってるけどズルズルはまっているか】
【どちらかにするかは、お任せします】
【では、お願いしますね】


334シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/28(金) 23:35:59 ID:eVaXK31e
【では、後者の流れで書かせていただきます。】

おかえりなさい。
今日は早かったんだな。
(いつものように玄関で出迎える)

(商人が近寄ってきて口付けをしようとするのを拒む)
(しかしまんざらでもない様子)
や…いきなりは…ん…んんっ
335若い商人:2008/03/28(金) 23:51:43 ID:/xCjwJmG
>>334
(シンディーの軽い抵抗を押しのけて、そのまま口づけをする)
(片手を背に回し、背中を撫で下ろして尻を触った)
いいじゃないか。
もう赤の他人じゃないんだから。
それとも、一応は白魔導師としてうやまって欲しいとかいうわけか?
(からかうように言うと、そのまま家に入る)

じゃあ、寝室に行こうか。
(腰に手を回すと、いつものように肌を合わせるべく、寝室へと向かう)



336シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/29(土) 00:09:52 ID:+9gsHKAl
>>335
(口付けをされて商人を受け入れてしまう)
ん…う…、あっ…

(からかわれて、顔を真っ赤にしながら反論しようとするが)
(言葉につまってしまう)
そ…それは…
まぁ私は白魔導師だが…。

全く…仕方のないやつだな。
(そう言いながらも一緒に寝室へ向かう)
(そっけない態度だが、知らず知らずのうちに商人を受け入れてしまっている)
337若い商人:2008/03/29(土) 00:32:59 ID:MY6I+m0+
>>336
じゃあ、楽しもうか。
お前も脱げよ。
(寝室に入ると、さっそく服を脱ぎ始める)
(脱ぎながら、シンディーが服を脱いでいくのを見つめている)

(男の視線を意識して、肌をあらわにしていく様子に色気を感じて、股間がさらに上を向いた)

しかしまあ、最初の頃はシンディーが、こんな女だとは思ってもいなかったよ。
(裸になったシンディーを、笑みを浮かべて見つめて近づきながら、そう話しかける)
ツンとすました顔して、こんなに男好きだとはね。
正直、しばらく楽しんで、飽きた頃には旅に出ると思ってたからな。
お前も、また旅に出るまでの、一時のこととか思ってたんだろ?
(ベッドに押し倒した)

こんなにお互い、はまるとは思ってなかったよな。




338シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/29(土) 00:53:38 ID:+9gsHKAl
>>337
あぁ…。
(商人に促されて服をするりと脱いでいく)
(商人の熱い視線により、身体と秘所が少し熱くなる)

言わないでくれ。恥ずかしいだろ…。
(ツンとした態度で)
それに私だって普通の女だ。
恋もするし、性欲だってある。
(静かな笑みで商人の顔を見つめながら)
…まぁな。

本当に、な。
でも悪くはないと思っているさ。
…お前と肌を合わせるのは。
(押し倒されても、冷静に答える)
339若い商人:2008/03/29(土) 01:12:12 ID:MY6I+m0+
>>338
飽きたら捨てるつもりだったのか、とは責めないんだな。
(シンディーの反応に苦笑しながら、唇を合わせた)
(さっきとは違い、舌を入れて絡め合う)

じゃあ、お前をさんざんにもてあそんでる俺に、恋してるってことか。
これはいいな。
(恋という言葉をとらえて、そんなことを囁く)

俺に最初に抱かれた時に、
恩を着せて、女の体をもてあそぶなんてゲスだ……
なんて、言ってたお前にそこまで言われるなんてな。

ふふふ……
(これまでの交わりで知った、感じる場所を的確に責めていく)
そのゲスに、抱かれて感じてるお前は、何だ?

(言葉の割に、丁寧にシンディーの肢体を楽しんでいく)



340シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/29(土) 01:32:25 ID:+9gsHKAl
>>339
そんな事でいちいち責めたりはせん。んっ…
(唇を重ね、舌を絡め合う)
ん…んぅ…あ…ふぅ…

(商人の言葉に、熱を帯びた表情で反論する)
さ…さっきの話と…これは別…あ…う…ぅっ…ん…ぁっ…あぁ…ん

(言葉で罵られ、身体を弄ばれながら)
あの時は…あの時は悪かった…ぁあっ…んぅ…ぁ…あ!
341若い商人:2008/03/29(土) 01:50:48 ID:MY6I+m0+
>>340
いや、謝ることはないぞ。
たしかに、ゲスだからな。
(胸を揉み上げ、硬くなった乳首を指先で転がした)

そうだな、ゲスに抱かれて感じてるんだから、売女(ばいた)の白魔導師ということだな。
ゲスと売女なら、お似合いってことか。
(シンディーを売女(ばいた)と責めたのは、ゲスと言われた時のことのお返しだった)

……もう、こんなになっているのか。
(秘所の濡れ具合をたしかめると、男根をシンディーの秘所に当てる)

ん!
(ズブズブと、己のモノを沈み込ませていく)

【こちらは、次のレスで終わりにします】
【眠気がましてきていますので】
342シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/29(土) 02:14:04 ID:+9gsHKAl
>>341
売女…
私は売女なんかじゃあ…あぅ…ん…あ…んん…
(売女と言われてまたもや反論するも、胸と乳首を責められ感じてしまい、反論できなくなってしまう)
(秘所は既に愛液でぐちょぐちょになって、男根をいつでも受け入れられるようになっている)

(硬さと熱を帯びた男根を膣に挿入され、恍惚な表情を浮かべる)
あ…あ…ぁぁ…
はぁ…んぁ…ぁっ、あ…あ、あっ、んぅ!
すごく…気持ち…いい…っ…ん…ぁあっ…!
(腰を激しく振りながら、男根を求めている)
343若い商人:2008/03/29(土) 02:31:21 ID:MY6I+m0+
>>342
(複雑で力強い腰の動きで、シンディーを追い上げていく)
(美しい白魔導師が、自分の体の下で乱れてることに、満足げな表情を浮かべている)

そら、イケ! イケっ!!
おおおおおっ!
(シンディーが絶頂するのに合わせてペニスを引き抜く)
(抜かれたペニスから放出された精液が、シンディーの体を汚していく)

(一人の女を征服したという満足感に浸る)

どうした?
まだ物足りないのか?
(シンディーを見下ろして、そうう尋ねるのだった)

【では、これで終わりますね】
【おやすみなさい】
344シンディー ◆tf6kpZOXjg :2008/03/29(土) 02:50:59 ID:+9gsHKAl
>>343
(男の男根を激しく求めるように腰を振り続ける)
(売女とは自分でも認めたくはなかったが、一人の男の前で乱れている今の自分の姿は売女そのものだった)
ひっ…あぁあっ…イっ…イっちゃうぅぅぅぅ!!!

ん…んんぅ…っ
(精液で身体を汚され、満足そうな笑みを浮かべる)
(そして自分がやっと売女だと認めてしまう)

あぁ…。
もっと…もっとお前の身体が欲しい…。
売女には…これがお似合いだ…。
(精液まみれになりながら、もっと欲しそうな顔で見つめる)

【夜遅くまでおつきあいありがとうございました!】
【それではおやすみなさい。】
345雨男:2008/06/25(水) 14:58:14 ID:5oViSqiS
シンディーってシャンプー刑事?
346名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 10:18:57 ID:77Ul0L7W
懐いな
347更紗 ◆MTsgjy0a6Q :2009/05/06(水) 01:43:09 ID:WtcGBQwD
…今日も雨だわ。でも、つつじが雨に濡れて綺麗、ふふ。
(障子を開け、二階の自分に宛がわれた部屋から外を除く)

この分だと、お客は来ないかしら…?
あら…あの方、上を向いてて雨に当たらないかしら。
(外を歩く人と目が合い、相手に向かい微笑みかける)


【プロフィールこちらです。http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/292
【待機いたします】
348更紗 ◆MTsgjy0a6Q :2009/05/06(水) 02:14:51 ID:WtcGBQwD
この雨じゃあ、だれも来そうにないわね…。
(障子を閉め、暫し仮眠をとることにする)

【待機解除です】
【スレお返しいたします】
349名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 02:39:03 ID:Lo+BNdky
設定が難しすぎます
350名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:34:14 ID:1ng1WopE
・何故か若くして挫折した人が、自然と集まります。

って設定を付け加えるのはどうだろう?

351鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 12:58:06 ID:koDcd9Th
【こんにちは。だれもいないみたいだけど参加してみるね】

【名前】鈴原 吏(スズハラツカサ)
【年齢】17歳
【性別】女
【身長】160センチ
【3サイズ】78/58/82
【容貌】髪:赤茶色のセミロング。前髪は少し長め
    顔:凛とした表情
    体:細身
    服:動きやすいシャツとスカート。家の外は寒いのでカーディガンを着ている。
【希望】雑談、エロ(ねちねち〜段々激しくされるのが好き。道具使用もOK)
【NG】グロ、妊娠、大スカ
【備考】複雑な家庭事情から逃げるように家出して、気付いたらこの世界に来ていた少女。
    帰り方も分からないまま、結局あきらめて住み始めた。家は丘の上にある。
    来る人拒まず去る人追わず精神で、家を訪れた者には手厚く振る舞う。
    生計は色々やりくりして何とか賄っている。
352鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 13:01:42 ID:koDcd9Th
相変わらずこんな天気じゃ、誰も来ないだろうけど。
まぁ、待機してみようかな。
雑談だけでも大歓迎だよ。
(食後のティータイムを楽しみながら、のんびりしている)
353名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:14:01 ID:F7c2/ROv
>>352
お相手いいですか?
354鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 13:16:32 ID:koDcd9Th
ん、こんにちは。それと、初めましてね。
えっと、のんびり雑談がお望み?
それでなければ、私はNGに抵触しなければ大抵のことは平気だけど。
355名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:19:33 ID:F7c2/ROv
>>354
雑談って言っても話しのネタもないしね……
史ちゃんにおちんちんを弄ってもらえると嬉しいな?
356鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 13:26:05 ID:koDcd9Th
>>355
そう、それは残念ね……。

も、もう。会っていきなりそんなことするのはおかしな流れじゃない?
まったく……あなた変態ね。紳士なんて言わせないわよ。
それと、名前間違えないでね?
(呆れ顔で名無しさんを見て、ため息)
357名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:31:52 ID:F7c2/ROv
>>356
変態でごめんなさい、でも吏ちゃんみたいな可愛い娘に会ったら頼まずにいられないよ。

あと名前の件はごめんね、お仕置きして貰えるかな?
358名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:35:41 ID:yxyy65KN
596 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 13:33:45 ID:F7c2/ROv
>>595
翼ちゃんにパイズリさるたいな?
359鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 13:42:49 ID:koDcd9Th
な、なん……なの?
謝られても譲らないとは……真正の変態だわ。
あのね、面と向かって初対面の人間にそんなこと言われて、してあげる程バカじゃないわよ。

【ごめんなさい……NG以前に合わないみたいなので、お引き取り願えますか?】
360鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 13:53:07 ID:koDcd9Th
【更にそれ以前の問題だったのね……。うん、同時進行するような人とはロールできないよ、ごめんね】
【気を取り直して最待機するわ。プロフィールは>>351
361名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:57:24 ID:BCR0ltjj
こんにちは〜…元気?
362鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 14:00:24 ID:koDcd9Th
あら、こんにちは。
んー……、色々あってちょっと凹んだけど割と元気よ。
そう言う名無しさんは元気?
ここまで来るのに、雨に濡れなかった?
363名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:02:27 ID:BCR0ltjj
ん〜…そこそこ濡れたけどいつもの事だしね。慣れたかな
それはそうと何してたの?
364鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 14:06:49 ID:koDcd9Th
まあ、それもそうね。ずっと雨ばっかりなんだから。
(窓の外の景色を見て苦笑する)

私?私はお茶の時間。
今日は特に何もすることがなくて退屈してたの。
良かったら一緒にどう?
365名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:10:07 ID:BCR0ltjj
ずっと雨だからたまに晴れた時の気分は爽快だよね〜
(相槌を打つように話しながら)
お茶か…えっと…
じゃあ貰おうかな
(少し考える素振りを見せ)
(頷くと対面に座る)
366鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 14:16:10 ID:koDcd9Th
うん、そういうこと。
滅多にないからこそ、楽しみも倍に感じることができるのよね。

ありがとう。一人は寂しかったら、嬉しいわ。
今用意するから、待っていて?
(そう言うとテーブルの上に手作りのクッキーを置き、紅茶をカップに注いで)
さぁ、たくさん食べていってね。
367名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:21:43 ID:BCR0ltjj
でもさ
そうなったら逆の時はどう感じるんだろ、例えば晴ればかりでめったに雨が降らなかったりとか……なんだか普通な話のような気もするけど
(会話を弾ませながらクッキーを頬張り)
えっと…それでさ
…あ
(続いて紅茶を飲もうとしてティースプーンを手に取るが)
(テーブルの下へと落としてしまう)
ごめ〜ん
(謝りながらテーブルの下へと体を屈める)
(しかしその態度はどこかわざとらしくもあった)
368鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 14:30:13 ID:koDcd9Th
何も感じない日が続くってわけでも、ないと思うけど……。
水が不足していたら、雨が降った時にすごく嬉しいだろうし。
この世界に来るまでは、天気なんてあまり気にしていなかったから、何とも言えないわね。
(クッキーをもぐもぐと食べながら、他愛もない話を続ける)

あっ、大丈夫?
気にしないで。それより、頭をテーブルにぶつけないように気をつけて?
(テーブルの下の様子は見えないが、心配そうに忠告する)
369名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:36:53 ID:BCR0ltjj
晴れが続くと水が不足する。
でもこの世界みたいに雨ばかりだと作物とかまずい
どちらにせよ難儀だよね〜
(机の下に潜る前にそう答え)
えっと……あった
(机の下には先ほど落としたスプーンはすぐに見つかったが)
(あえてそれは黙っておき)
うん、頭とか注意するよ……それにしても無いな
(返事をしながら探すフリを続けるが視線はスカートの方へと向けられ)
えっと足…ちょっと動かしてくれる?
(貴女の左右の脚を開かせるように動かしながら)
【えっと何故だか貴女の名前が変換できません】
【他に読み方ありますか?】
370名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:53:10 ID:yxyy65KN
変な字使うのもあれだが漢字ひとつ調べられない奴も大概だな
371鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 14:56:53 ID:koDcd9Th
どう、あった?
ん……まだ見つからないの?
そんなに遠くに転がったとは思えないんだけど。
(おかしいなと首を傾げる)

脚?うん、分かったわ。
これでどう?スプーン見つかった?
(おそらく脚の方へ飛んだのだろうか)
(脚を少し横にずらしてあげて、名無しさんが見えやすいようにする)
(スカートの裾がずれて、太ももが見え隠れする)

【遅くなってごめんねっ……。「り」だったらどうかな?】
372名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:56:59 ID:5iSn89+q
まさにゆとり
373名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:03:04 ID:BCR0ltjj
おぉっ……
(露わになった太ももに思わず感嘆の声を出すが)
あ、いや
何故か無いんだよね…うん。でも確かにこの辺りなんだけど
(おかしいなというふうに話ながら)
(吏さんの両膝に手を沿え)
今度はこう動かしてくれる?
(あからさまにスカートの中が見えるように、膝を左右に開かせる)
(だがそれはスプーン探しにしては明らかに変な動かし方でもあった)
【ありがとうございます】
【変換できました】
374鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 15:11:02 ID:koDcd9Th
えっと、、スプーンなら他にもあるし、あとで探すからいいわよ?
せっかく遊びに来てくれたのに、スプーン探しで1日が終わってしまったら残念だわ?
(横から少し覗いてみるが、テーブルクロスのせいで名無しさんの足元しか見えない)

な、ちょ、ちょっと、何してるの?
いくら何でも、そんなに脚開くのって、おかしい……わよね?
(足を掴まれ動かされると、嫌な予感がして、尋ねてみる)

【良かった。ごめんね……わかりにくい名前で】
375名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:18:32 ID:BCR0ltjj
いや〜
でもほら、落とした者の責任としてはやっぱり探さなきゃいけないと思うんだよ
(正論を主張するが内心はもう少しで見えそうという一心であり)
だ、大丈夫だって
何を勘違いしてるかは知らないけど
こうやった方が……『よく見える』んだよ
(怪しんでいる吏さんをうやむやに説得するが)
(よく見えるの部分だけは力強く言い)
だから…ね?
もうちょっとだけ開いて

【いえ♪親切に教えていただきありがとうございます】
376鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 15:28:25 ID:koDcd9Th
それよりも一緒に楽しくお茶してくれた方が嬉しいんだけど……。
ま、まあ、貴方の責任感の強さに免じて何も言わないでおくわ。

……よく見える、ねぇ。
主語がないと、ものすごく怪しいんだけど。
スプーンなのよね?信じていいんだよね?
(顔を引き釣らせて、けれど足を抑えられていて身動きもとれないため従うしかなく)
ん……。これで、どうかな?
その……そろそろ見つかってもいい頃じゃない?
(開脚させると桃色の下着が両太ももの間から顔をだす)
377名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:36:16 ID:BCR0ltjj
ぁ…あったあった♪
(そろそろ吏さんに怪しまれてき、限界かなというところでようやく目的の吏さんのパンチラを拝め)
ふぅ…やっと見つかったよ
なかなか無くてね
今度からは注意しようっと
(満足気にテーブルからスプーンを手に這いだしてくる)
(だが名残惜しいとばかりに出てくる際に吏さんのスカートの裾をさり気なくめくってから出てきて)
ごめんごめん
お待たせしたね
それじゃあお茶を続けようか?
(満面の笑みで何事もなかったかのように元の席に座り直す)
378鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 15:45:24 ID:koDcd9Th
ま、まったくもう……。
スプーン一つに頑張りすぎなんだから……。
むしろ一度頭をぶつけた方が良かったかしら?
(ため息混じりにひどい冗談を言って)

なんだか、あなたの顔をものすごく久しぶりに見た気がするわ。
(テーブルの下から戻ってきた名無しさんを見て苦笑)
さて、と。そうね。
それじゃ、一度洗ってくるからスプーンを渡して貰える?
(手を名無しさんの前に出して、スプーンを渡すように言う)
379名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:51:14 ID:BCR0ltjj
うわっ…!
せっかく探してたのにそんなこと言うんだ〜酷いなぁ
(笑いながら冗談混じりに大袈裟に悲しみ)


ん〜俺も久しぶりな気がするかな…だって…
(クスッと何やら思い出し、少しやらしい笑みを浮かべ)
ん?
これ……?
なんだか悪いね…
(手を差し出してきた吏さんにスプーンを手渡し)
…ピンクに続いて♪
(更に意味深な言葉を吏さんに掛ける)
380鈴原 吏 ◆noQ28EYCdQ :2009/09/06(日) 15:59:17 ID:koDcd9Th
ひどいも何も、あなたがなかなか戻ってこないからじゃない。
人に変な格好までさせて……結構恥ずかしかったんだからね?

そう、それよ。
一応洗わないと、埃がついているかもしれないし。
………………?
(意味深な言葉に首を傾げながら一度立ち去ると、水で洗って戻ってくる)

……ところで、さっきのピンクって、何のこと?
(思いきって聞いてみた)
(もちろん、この後なんだかんだで口げんかになるのだが……)


【ごめんなさい……。ちょっと席を外さないといけない用事ができてしまったわ】
【ここで〆にさせてもらうわね……昼間からお相手ありがとうございました】
381名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 16:02:23 ID:BCR0ltjj
【わかりました】
【こちらこそ昼からありがとうございます】
【それではこちらも失礼します】
382名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 23:54:47 ID:IYc2EbBX
台風接近
このスレも本格始動!?
383名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 00:01:53 ID:T8KKvABo
リアでも降ってる
384名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:38:31 ID:d2ocMVh/
てす
385漣子 ◆SygJF/Sx3o :2010/01/08(金) 19:56:41 ID:u54bf7+z
【名前】漣子
【種族】人間
【年齢】25歳
【容姿・サイズ】
 身長167p 体重52s
 B87/W59/H87
 すらりとして健康的な肉体
 色白 黒目がちな丸い目 整った鼻と小さいながらもぽってりとした唇
【髪型】ゆるくウェーブのかかった長い黒髪を一つにまとめてポニーテールにしており
    前髪は眉毛の辺りまで切りそろえられている。
【服装】
 シンプルなロングTシャツにジーンズで肌寒い日はボア素材のモコモコパーカーを羽織る。
 芥子色の大きな傘で出かける。外で作業をする日は傘とお揃いの合羽。
 実は目を凝らさないと見えないくらい繊細な金のシンプルなネックレスをつけている。
【希望】雑談・エロール
【NGプレイ】猟奇・スカトロ・妊娠・死亡
【備考】
 元の世界で仕事や恋愛が上手くいかず、誰も知らない土地を求めて逃げるようにやってきた。
 森の中にある小さな畑と家で育てた野菜や鶏の卵で自給自足の生活をしながら、
 好きな絵を描いたり悠々自適に暮らしている。
 たまにまとまった貨幣が必要な時は娼婦まがいの事もするようだ。
 爛れた関係も元の世界で経験があるようであまり深くは考えていない。
 しかし生来少し寂しがりな面もあり、温もりを求めているところがある。
 さばさばしているが基本的に人当たりや面倒見はよく、迷い込んだ人間も元の世界に帰るまでもてなしてやる。

【初めまして。参加させて下さいな。】
【プロフ投下がてらしばし待機します。】
386名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 20:24:52 ID:0i2QJXHv
今日は金曜日、唯一天候が雨以外の日
さぁ、貴女は何を望む?
387漣子 ◆SygJF/Sx3o :2010/01/08(金) 20:37:25 ID:u54bf7+z
そうねぇ…せっかく冬なんだから、雪…
でも畑が心配だから細雪がいいな
積もった時の静寂も好きだけどここじゃすぐ雨に溶けてしまうし

冷え込んできたからそろそろ降るかもね
あなたもちょっと家で暖まっていかない?
ミルクティーならすぐ出せるわ
388漣子 ◆SygJF/Sx3o :2010/01/08(金) 21:17:25 ID:u54bf7+z
(ダイニングでミルクティーを2人分いれて)
(ドアを見つめていたがそれが開く事はなく)

(テーブルの向かいの空席に視線を戻すと)
(マグからの湯気はすっかり消えていて)
…………………あーあ…
今日も一人か…
(冷めきったマグと自分の空になったマグを持って立ち上がる)
(台所の流しにに向かうため、ダイニングの電気を消した)
(暗い窓の外で細雪が静かに降り続いていた)


【待機解除です。】
389漣子 ◆SygJF/Sx3o :2010/01/18(月) 17:19:58 ID:wMJCZl3S
【変な時間だけど待機してみます。】
390漣子 ◆SygJF/Sx3o :2010/01/18(月) 18:22:17 ID:wMJCZl3S
【待機解除です。】
391名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:07:04 ID:9+d17H7+
過疎ってる
392倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 17:16:14 ID:BxSQ1LTF
【名前】倉梯 鴬子
【性別】♀
【年齢】35歳
【容姿】肩まであるストレートの焦げ茶色の髪と瞳。
白い肌に憂いを帯びた柔らかな顔。身長160スリサは90、65、92です。
【性格】物静かで優柔不断。あらゆる物事に対して受け身になってしまう
【NG】殺人、スカグロ【備考】最愛の夫を二年前に亡くし、失意の中この街に越してきた。
心身の寂しさから戯れに自らを慰める毎日を送っています。

【オリキャラ初心者です。宜しくお願いします…】
393倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 17:23:18 ID:BxSQ1LTF
今日も雨…
でもここの雨は何時でも優しく降るのね。
いつか…私の寂しさも全て洗い流してくれたらいいのに…
(道に面した窓から外を眺める…いつもと変わらない街並み…誰も居ない道)
394倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 17:58:02 ID:BxSQ1LTF
ふふ…馬鹿ね私ったら。
いつもと変わらない毎日…何かを期待したって仕方ないのに…。
(肌寒さから身震いして自らを抱き締め、暖炉に火を入れてから
1人用としては大きすぎるダブルベッドに身を沈める)
ん…大丈夫よ…私1人でも…あっ、…アナタ…
(一人淫蕩な悦びの中に身を沈めてゆく…)

【待機解除します。スレをお返しします】
395名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 18:34:16 ID:EZMwn72Y
遅かったか
396倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 19:00:31 ID:BxSQ1LTF
あー、すれ違いでした…
残念です。

【…少しの間待機させてください】
プロフは上と同様です。
397倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 19:05:47 ID:BxSQ1LTF
(玄関灯を点けてレースのカーテンを引く…
暗く湿ったいつもの夜が訪れる)
今日は一際冷えるわね…
398名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:06:05 ID:zAZ7WZTR
希望とか教えてくれると嬉しい
399倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 19:09:39 ID:BxSQ1LTF
こんばんは。道に迷った貴方を介抱して、そのまま互いに求めあうようなエロール希望です。
Hは優しくても激しくてもいいです。
寂しい未亡人なので慰めて欲しいです
400名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:16:10 ID:zAZ7WZTR
【了解しました、ではこんな感じでお願いします】


ふうう…寒い……冷たい……
(誰も歩いて無い夜の道、止めどなく降る雨の中を傘も挿さずに歩く男が一人居る)
(正確には手にはボロボロになって使えなくなっている傘がある)
(かなり濡れていたようで、髪も服もびしょ濡れ)
何処か雨宿りできるところは無いかな……
(疲労の色の濃い顔であたりを見回している)
401倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 19:24:43 ID:BxSQ1LTF
(はい、宜しくお願いします)

(いつもの窓から何とはなしに外を眺める…
誰かを待ってる訳ではないのに、既に習慣になっていた行為…
薄暗闇の中を誰かが歩いてくる…片手に壊れた傘を持って…
濡れて街灯に照らされた姿は艶やかな男性の横顔…胸が高鳴る…
慌てて玄関扉を開けて、通りすぎようとする男性に声を掛ける)
あの…あなた、どちらまで行かれるの?
そんなに濡れてしまって…風邪を引きます。
宜しければ…家で雨宿りなさってください。
男ものの傘も…ありますから…
(薄紫色のワンピースを雨で濡らしながら、男性に駆け寄る)
402名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:29:26 ID:zAZ7WZTR
ん?
(ドアの開く音と共に近づいてくる足音に目を向ける)
(そこには一人の女性が雨に濡れながら立っていた)
これから二つ山を越えた所に行かないといけないのですが…
道に迷った挙句に風で傘がこの通り、宿を探していたのです
ええと……
(鴬子の申し出に暫し考える)
ではお言葉に甘えさせえ貰います
宿の場所も解らなかったので助かります
(深々と頭を下げる)
403倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 19:37:57 ID:BxSQ1LTF
まあ…それは難儀なさったでしょう。
この辺りには宿もありませんし、今から闇は深くなるばかりですもの。
…我が家で朝まで待って行かれたほうがいいですよ。
(疲労の濃い瞳…でも誠実そうな瞳をした方…)
さ、どうぞ入ってください。
私1人ですので、どうか気兼ねはなさらずに…
(少し遠慮がちに躊躇う男性を玄関へ招き入れる)
暖炉に火もはいっています。さあ中へ…
(久しぶりのお客様…優しくて大きな体…
私の中で小さな炎が灯る)
404名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:45:58 ID:zAZ7WZTR
ありがとうございます
(玄関で可能な限り水滴を落としてから入室する)
暖かい…本当に玄関を境に天国と地獄ですね
本当に助かります
(心から安堵した様子で暖炉の元に)
まさに九死に一生を得たとはこのことです
ほんとうにありが……は、はくしゅん!!
(くしゃみをして軽く身震いする)
(相当に雨に打たれた身体はまだ冷えたまま)
405倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 19:54:39 ID:BxSQ1LTF
あ、大変!このままでは風邪を引きますね…
(暖炉の前に揺り椅子を起き)
ここで待っててくださいな。今すぐタオルと着替えをお持ちしますから…
(寝室へ行き、亡夫の服と下着、タオルを持って、
リビングへ駆け戻る)
どうぞこれに着替えてください。
少し貴方には地味かもしれないけれど…
濡れた服は暖炉で乾かせば朝には乾きますわ。
(暫し男性を眺めていたが、はっとして)
あっ、ごめんなさい。私がここにいたら着替えられませんね…
着替えが済んだらお呼びになってください。
温かいものを用意してきますから…
(そそくさとキッチンへ避難する)
406名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:05:48 ID:zAZ7WZTR
いえいえとんでもない!
こうして雨風を凌がせてもらったのに、その上服まで用意してもらって
これ以上ないくらいです
(タオルと服一色を受け取る)

あ、あはは…
(苦笑いをしながらキッチンに去る鴬子さんを見送る)
さてと……ふううう…
(一目散に濡れた服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿に)
(念入りに身体を拭いているが、時間のかけ過ぎていてまだ下着も付けていない)
407倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 20:15:25 ID:BxSQ1LTF
(ジャガイモのポタージュを温めて、パンを添えた皿と
コーヒーを入れたカップをトレイに乗せて、充分なじかんを置いてリビングに入る)
お洋服のサイズ…大丈夫でし…た
(顔を上げた途端全裸の男性が目に入り…)
きゃあっ!…ご、ごめんなさい!
(急いで後ろを向く…心臓が高鳴り、耳まで紅潮して上手く喋れない)
あ…あの、サイズ…合わなかったですか?
(艶やかな男性の裸体…頭の中から必死に追い出そうとしてもなかなか祓えない…)
(私の淫蕩な熱が体の中心 から溢れ出す…ダメ…そんな風に考えては…)
408名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:25:09 ID:zAZ7WZTR
え?あ?すすすすいません!!
ちょっとゆっくりしすぎてしまって…
(真っ赤になって手で股間を隠す)
そんなことはないですよ!
大丈夫ですから…わったったたた……
(慌てて下着を履こうとするが、上手く脚が通らない)

うわああ!!
(バランスを崩して思いきり尻餅をつく)
(鴬子さんに対して肉棒丸出し状態になってしまう)
409倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 20:37:03 ID:BxSQ1LTF
きゃっ、大丈夫?
(派手に転んで陰部を露にして恥ずかしそうにする男性に
急に愛しさと可笑しさが込み上げてくる)
ふふ…大丈夫ですか?
急に私叫んだりしてごめんなさい…
(男性に手を差し伸べる)
お尻痛くない?…さ、立って…クスッ
あ…髪、まだ濡れています…
(男性の後ろに回り、髪をそっとタオルで拭く)
大丈夫です…後ろに居ますから見えません…
(背中から立ち上る蒸気に男性の匂いと切なさを感じながら、
なおも丁寧に髪を拭き続ける…)
私は…鴬子と言います。
お名前…伺ってもいいですか?
410一隆:2010/04/11(日) 20:41:38 ID:zAZ7WZTR
いたたた…重ね重ねすみません……
色々お手数をおかけしてしまって…
(差しのべられた手に掴まって立ち上がる)
あ、すみません……
(後ろから髪を拭いてくれる鴬子さん、ヘタに動くと見られてしまうのでじっとしてる)

僕の名前は一隆と言います
鴬子さん、本当にありがとうございます
僕にできることがあったら言ってください
何かお礼がしたいです
411倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 20:50:37 ID:BxSQ1LTF
そんな…お礼だなんて…
困った時はお互い様ですもの…
(暫く考えて)
本当に…何でもいいですか?
(髪を拭く手を止めて一隆の背中に触れる…)

では…私を今晩…戯れに抱いていただけませんか…?
(一隆の背中に唇をつけてそっと呟く)
夫をなくした哀れな未亡人の一夜の慰めに…
どうか…お願い…
(震える両手を伸ばして一隆を抱き締める)
412名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:59:34 ID:zAZ7WZTR
はい、何でもいいですよ
草むしりから雑巾がけまで何でも…え?
(背中に触れる手に言葉が止まる)

抱くって、鴬子さん、それは…んん
(背中に感じた唇の柔らかさにビクッとする)
……わかりました、旦那さんにはなれませんがそれで鴬子さんが救われるなら…
僕のような若輩者でもいいのなら…
(震える手に自分の手を重ねる)
(そしていったん離れて向き返り、改めて正面から抱き締める)
(鴬子さんの下腹部に、早くも固まったモノが当たる)
413倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 21:11:57 ID:BxSQ1LTF
一隆さん…ありがとう…
(全裸のまま向きなおした一隆に、自ら求めたことなのに…恥ずかしさで
息もできない…俯きながら抱き締められ、涙か溢れる…)
一隆さん…私…寂しかったの…
独りで生きていく事に慣れることは出来ても…
この雨は…寂しさまでは洗い流してはくれなくて…
(きつく一隆を抱き寄せる…一隆の下半身の熱が私の太股あたりに触れる
懐かしい感触…私を求めてくれる時の身体の変化…)
抱いて…一隆さん…
(足元にワンピースを滑り落として、下着だけになり、暖炉の前に寝そべり、一隆を誘う)
414名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:18:43 ID:zAZ7WZTR
鴬子さん…
(心の苦しみを漏らす鴬子さんを強く抱きしめる)
僕なんかでは役者不足ですけど…
今だけは鴬子さんの寂しさを忘れられるように頑張ります
(寝そべった鴬子の隣に寝そべると、手をブラの上に被せる)
(優しく感触を確認するように揉みだす)
凄く柔らかいですよ、鴬子さんの胸
持て余していただなんてもったいないですよ…はあ…
(段々と強く揉み、興奮からか息が荒くなる)
415倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 21:28:41 ID:BxSQ1LTF
あぁ…っ、一隆さん…
(優しく胸を揉まれて、全身が期待と心地好さに震える)
もったいないだなんて…私は…そんなこと…ぁん…
(私に覆い被さる一隆の雄の匂いを感じながら、
独りで自分を慰める時とは比べ物にならない快楽に酔っていく…)
はぁ…ぁん、一隆さん…
いいのよ…もっと…貴方の好きにして…
私を玩具にして…いいのよ…
ん…ちゅ…んくっ…
(堪えきれず、私から舌を絡めて深いキスをする…)
416名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:37:56 ID:zAZ7WZTR
そんな玩具だなんて、できな……んんあ、ん……
(舌が絡み合うキスを受けて目を丸くする)
(鴬子さんの舌が自分の下に絡み口内を動き回る)
(次第に目が虚ろになっていく)

んん…はああ……本当に好きにしていいんですね
それじゃあお言葉に甘えます
(言うと同時にブラを捲り上げる)
あむ、ちゅっ…ちゅ…んん…
(そして乳房にむしゃぶりつき、もう片方の乳房を揉み捲る)
(堪え切れずに先汁を漏らしている肉棒を鴬子さんの腿に当てておねだりする)
417倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 21:46:09 ID:BxSQ1LTF
はぁ…あっ!…一隆…さ…ん、嬉しい…
(私の胸に必死にむしゃぶりつく一隆さんをうっとりと眺める…愛しい…)
(私の胯に一隆の性器が触れ、先に溜まった雫が私の内腿に線を引く)
ん…素敵…もうこんなに濡らして…
(一隆の先端に指先で触れて、滴を絡めとり、わざと一隆に見せるように舐める)
ん…ちゅ…ふふ、美味し…
418名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:58:07 ID:zAZ7WZTR
んんんんっ!!
(鴬子さんの指が肉棒の先端に触れると、呻きながら身体を硬直させる)
鴬子……さん…っはあ、はあ……
(指についた汁をいやらしく舐める鴬子さん)
(それを見て呼吸が更に荒くなり、目がギラギラと野性的になる)
お、お、おお鴬子さん!!
(鴬子さんの胸の上に跨る、体重を乗せないように膝立ち)
好きにしていいんですよね?玩具なんですよね?
だったらこんなことしてもいいってことですね
(鴬子さんの頭を覆うように四つん這いになり、鴬子さんの口に肉棒を近づける)
(半分皮が被り桃色の亀頭が唇に触れる寸前まで接近する)
419倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 22:07:32 ID:BxSQ1LTF
きゃ…!あっ…一隆さん?
(急に豹変した一隆に一瞬驚きながらも、
無理矢理私の口にソレを捩じ込んだりしない優しさに嬉しくなる)
ん…うん…いいの…一隆さん…
私を使って頂戴…私、嬉しいのよ…んむっ…ちゅ…ちゅっ…
(一隆の亀頭を美味しそうに口に含み、わざと音を立てて舐める…)
(掌で優しく擦りながら、舌を出して尿道口を刺激する…一隆の反応が愛しい…)
いいよ…喉の奥まで突いて…も…ちゅくっ…
420名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:15:28 ID:zAZ7WZTR
あうう!!あ、あっ…ああ……
(襲いかかって要求するも口に肉棒を含まれると、途端に情けなく喘いでしまう)
あああ、お、鴬子さん!!気持ちいいですっ!!
おおおう…先っぽぉ…くうううう、すごいいい……
(亀頭を唇で、竿を手で、そして尿道口を舌で刺激される)
(小さな刺激にも過敏に反応している)
(鴬子さんに覆いかぶさった状態でただ喘ぎまくるしかできなくなっている)
鴬子さん…僕、もう…ご、ごめんなさい!!
(そしてあっという間に射精に導かれ、口内に精液をぶちまけてしまう)
421倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 22:22:13 ID:BxSQ1LTF
んっ…んんんっっ!
(一瞬口中で一隆が更に膨張した途端、私の喉に沢山の一隆の精が灌がれる)
ん…んっ、こっくん…こくっ…ん…はぁ…はぁ…
(一隆の精液を溢さないようにしっかりと飲み込み、感じやすくなった性器を
優しく綺麗に舐めとる)
ん…ちゅ…んっ…ふ…
ふふ…若いのね…凄く濃くて…美味しかった…
422名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:29:37 ID:zAZ7WZTR
はううう…おおおおおお…
(射精が終わっても舐め続ける鴬子さん)
(敏感になっている肉棒を刺激され、またまた喘いでしまう)

ああ…鴬子さん、すみません、こんなことして……
鴬子さんに触られて凄く気持ち良くて……どうしても我慢できなくて…
(射精して性欲が多少引き理性が戻った途端に謝りだす)
(でもまだ欲望の象徴は硬いままでいる)
鴬子さん、まだ好きにしていいってのは有効ですよね
それなら次は…
(じーっと鴬子さんの股間を見つめる)
コレを鴬子さんのアソコに入れさせてほしいです
423倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 22:35:46 ID:BxSQ1LTF
ふふ…謝らないで。私…凄く幸せなのよ…
(一隆の顔を愛しげに撫でながら…)
ん…?もう?
ふふっ…いいよ…一隆さん。
私の下のお口にも…
アナタの気持ちのいいところを入れて…
(指で陰部を開き、一隆の指を導いて)
ほら…もうこんなに溢れて…貴方が待ちきれないのよ…
(一隆を見つめ、うっとりと微笑む)
424名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:44:36 ID:zAZ7WZTR
ほ、本当にいいんですか…わ、わ!
す、凄い…ぬめってして…濡れてる……
(いいと言われても半信半疑だったが、指を秘所に導かれる)
(その感触と濡れている自分の指に驚く)
鴬子さん…待ちきれないだなんて…
それなら今すぐにでもしないといけないですね…
(誘う言葉と微笑みが、再び雄へと変えさせる)
(早くしたいという感じで急いで体勢を変え、お互いの股間を近づける)
鴬子さん、入れます……んああ
んん…き、気持ちいい…
(慎重に先端を秘所に当てるとゆっくりと挿入していく)
(喘ぎながら肉棒を根元まで入れる)
あああ…僕のが……僕のが鴬子さんの……女性の中に……
こんなに気持ちいいなんて…すごい、です…
(根元まで入れた状態で止まり、挿入の喜びに浸っている)
425倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 22:52:48 ID:BxSQ1LTF
んっ…ごめんなさい…ずっと独りで慰めることしかできなかったから…
私の身体…貴方にしてもらう悦びでおかしくなってるのかもしれな…いっ…
(一隆の固い部分が潜り込み…ゴツゴツと膣壁を滑っていく…
私の体は悦び、何度も味わうように一隆のモノを締め付ける)
ん…あぁん、おっきい…
素敵…一隆さん…
(一隆の手を探って強く握りしめる)
ん…朝なんて…来なければ…いいのに…あぁ…
426名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:00:00 ID:zAZ7WZTR
僕もおかしくなってますよ、鴬子さん…
鴬子さんみたいな綺麗な人とこんなことできることに
ああ、し、締め付けられる…
(肉棒を締められて身体を震わせる)
(握られた手を握り返す)
鴬子さんも素敵です…僕は幸せです
鴬子さんと会えて、鴬子さんを抱けて…鴬子さんが初めての人で……
上手くないですけど僕なりのお礼をさせてください…
(そう言って腰を前後に動かし始める)
(単純な前後運動、肉棒がただ秘所に出入りするだけ)
(でも拙いながらも力強くピストンしている)
(でも程無く肉棒が震え、危険信号を響かせる)
427倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 23:08:58 ID:BxSQ1LTF
(一隆の告白に驚き、じっと見つめながら)
そう…だったの…私が一隆さんの初めての女になっちゃったのね…
ごめんなさい…一隆さん…
大事な初めてを一夜の宿代の代わりにしてしまって…
(愛しげに見つめ、目を閉じる…目尻に涙が伝う)
好きよ…忘れないでね…
雨の街の私を…一隆…!
(もう一度手のひらを強く握りしめ、弾けるように腰を動かす)
あんっ…んぅ…はぁん!一隆…一隆さん!
して…私の中に…!
ああ…!一隆!!
428名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:16:45 ID:zAZ7WZTR
そんなことないですよ
むしろ嬉しいくらいですから…
勿論です、絶対に忘れません……
んんああ……んん……
(腰を動かしだした鴬子さん、肉棒が更に跳ねる)
はい……僕を感じてください…
鴬子さーーんーーーっっ!!
(その腰の動きが引き金になり、二回目の射精)
(熱い精液が膣内を満たしていく)

はああ……鴬子さん……
僕はあなたを……
……


(射精が終わると、そのまま鴬子さんに覆いかぶさる)
(射精の余韻に浸ったまま意識を失ってしまう)
(その表情は至福に満ちていた)


【すみません、明日の朝が早いのでここで〆させてください】
【いきなりのお相手、本当にありがとうございました】
429倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/11(日) 23:24:12 ID:BxSQ1LTF
(私に覆い被さったまま、一隆はゆっくりとした寝息を立てる…)
ふふ…愛しい人…
お休みなさい…
(毛布を掛けて優しく撫でる)
(変わらず降り続く雨音に耳をすます…ゆっくりと私の心を溶かすように…
雨は降り続く…)

【ありがとうございました。一隆さんとても素敵でした…
またお会いできるといいな。お疲れ様…】

【ありがとうございます。スレをお返しします】
430倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 21:59:33 ID:VepilnQ0
こんばんは。今夜も素敵な方が訪れることを願いつつ…
暫くの間待機させてください。

プロフは>>392 と同様です。
431倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 22:08:13 ID:VepilnQ0
(いつもの窓辺で宵闇の中の濡れた街並みをぼんやりと眺める…)
今夜もひとり…当たり前か…
(互いに熱を移し合う幸福な夜も、今はまた…小さな痛みとして残るだけ…)
通りすぎていくだけ…
(口に出してしまうと余計に孤独が私を包んでいく…)
432倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 22:51:04 ID:VepilnQ0
(カーテンを引き、暖炉の前の揺り椅子に座る
幸福な過去を幾つも思い出しながら、
優しく自らを撫で擦り、淫らな悪戯をする)
んっ…ぅん…はぁ…
(小さな悲鳴を漏らしながら自らを慰め続ける)

【ありがとうございました
スレをお返しします】
433倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 23:37:41 ID:VepilnQ0
すみません…なんだか眠れなくて…
もう少しだけ待機させてください。

プロフィールは上記と同様です。
434名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:38:31 ID:Tm8tjgkT
【お願い出来ますか?】
435倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 23:42:15 ID:VepilnQ0
【こんばんは。宜しくお願いします…
此方は独り暮らしの寂しい未亡人です。】
436名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:45:12 ID:Tm8tjgkT
【宜しくお願いします】
【希望シチュは過去レスを見る限り行きずりの旅人と一夜限りの逢瀬という事で宜しいですかね?】
437倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 23:48:40 ID:VepilnQ0
【はい…宜しくお願いします。
エロール希望ですが、貴方のご希望にそぐわなければどちらでも構いません…】
438名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:54:07 ID:Tm8tjgkT
【此方こそお願いします】
【此方もエロールを希望していますので大丈夫ですよ〜】
【此方はそちらと同年代の、少し逞しい感じの旅人という感じでどうでしょう?】
439倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/12(月) 23:57:11 ID:VepilnQ0
【わぁ…素敵ですね。是非お願いします。
嵐になってしまい、旅の途中の貴方が、灯りを頼りに
私の家にやってくる…というのは如何でしょう?】
440名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:01:01 ID:Tm8tjgkT
【有難うございます】
【良いですね、ではそれでお願いします】
【書き出しましょうか?】
441倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 00:02:26 ID:VepilnQ0
【はい、お願いします】
442名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:13:43 ID:NeBLiT9r
(いつも雨に彩られたこの世界、しかし今日は少しだけ勝手が違っていた)
(嵐の到来である)
(吹き荒ぶ風に巻かれ、雨具があろうとも全く意味を成さずに濡れていき)
(頬に当たれば痛みすら覚える自然の猛威に、一人の旅人がたまらず民家の軒先へと座り込んだ)
ッ…………
(荷物を庇うように抱え、ジッと耐える男)
(この世界では、決して珍しくはない光景)
443倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 00:22:27 ID:TM8imBKt
(木々の軋む音…激しい風雨で窓ガラスに打ち付ける雨は滝のよう…)
ひどい嵐になっちゃったわね…
(揺り椅子に座りながら、嵐の風音を聞いていると…
いきなり玄関先にドサッと大きなモノが落ちるような音がした)
ん…何かしら…
(風雨に何かが飛ばされてきたのだろうか…朝扉が開かなかったら困る…
恐る恐る玄関扉を開く)
きゃっ!
(一瞬大きな獣かと見間違えてしまったが、大人の男性が踞っている…)
だ…大丈夫ですか!?
444名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:30:00 ID:NeBLiT9r
(玄関が開けられ、此方を見る女性)
(それに気づき、旅人は僅かに首を動かしてそちらを見やる)
済まない……雨が激しくて雨宿りをしてしまった
ッ……もし良ければ、屋根の下をもうしばらく貸していただきたいのだが……
(女性に声をかけられ一瞬意外そうな顔をするも、雨に打たれ震えながら何とか言葉を紡ぐ)
(人によっては気味が悪いからと追い出されてしまうため、出来るだけシンプルに願いを伝えて)
445倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 00:38:43 ID:TM8imBKt
そんな…駄目です。玄関先だなんて…
こんな嵐の中に放っておくなんて出来ません。
身体も荷物もびしょ濡れじゃありませんか…
狭いけど…暖炉もあります。どうか家に入ってください…
(疲労困憊といった風の男性を気遣い、扉を開く)
さあ…どうぞ。貴方が早く入って下さらないと我が家は水浸しになってしまいます。
(にっこりと微笑む)
(服の上からでもわかる逞しい肢体…私は懐かしい夫を見るような気持ちになってしまっていた)
446名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:46:41 ID:NeBLiT9r
え……?
(予想外の返答に一瞬耳を疑いながらも、その申し出はまさに天の助け)
……申し訳ない。では失礼させていただく
(さしもの男もこの嵐ではどうなるか分からない)
(言葉に甘え、素直に家の中に入っていく)
(扉一枚隔てた家の中はまさに地獄から天国)
(男は一息つき、荷物を置いた)
447倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 00:54:41 ID:TM8imBKt
どうぞ暖炉にあたってください。
今着替えとタオルをお持ちしますから…
(あからさまに弾んだ声を出してしまった…
ダメよ、何を期待してるの…少し息を整えてから)
お食事も用意しましょうね…そんなにお疲れになっているのだもの…
何かお腹に入れた方がいいわ…
(さりげなく男性を見る…少し影のある整った顔…
大きな腕…
あの人も…こんな感じだった…いきなり涙が込み上げてくる
悟られまいと部屋から退散する)
448名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:04:19 ID:NeBLiT9r
何から何まで……有難うございます
(女性の細やかな心遣いに深々と頭を下げて)
(暖炉の前に荷物を並べて乾かそうとする)
(外套を脱げば束ねられた筋肉が服の下からでも確認出来て)
(逃げるように立ち退く彼女の後ろ姿を見つめ、何かを悟るも言葉にはせず)
449倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 01:12:48 ID:TM8imBKt
(つい先程まで独りで夫との過去の思い出に戯れていたせいよ…
少しも似てなどない…寂しさに流されておかしなことを考えてしまっただけ…
自分に言い聞かせながら、着替えを用意しリビングへ向かう)
…どうぞこれに着替えてください。
そのままでは暖炉にあたっても風邪をひきます。
(おかしな感じにならないように気をつけて声をかける)
450名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:23:18 ID:NeBLiT9r
有難うございます……では失礼して
(何やら落ち着かない雰囲気の彼女、不審に感じながらも服を受け取り)
(すっかり濡れた自分の服を脱ぎ捨てると、雨粒滴る上半身をタオルで拭いていく)
(ズボンにも手をかけるが、視線を感じると手を止めて)
……まだ何かございましたか?
(腰の低い、申し訳なさそうな声で)
451倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 01:29:45 ID:TM8imBKt
あっっ…!ご、ごめんなさい…失礼しました。
今スープを温めてきますね…
(つい見とれてしまっていた…男性の美しい隆起した筋肉…広い胸…
恥ずかしさで耳まで火照らせて…
視線を合わさないように深々とお辞儀をしてキッチンへ逃げる)
(ああ、きっとおかしな女だと思われたに違いない…)
452名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:42:22 ID:NeBLiT9r
…………?
(初々しい反応や時折見せる艶やかな表情、奇妙だとは思いながらも美しい女性という印象は微塵も薄れなかった)
(服を全て着替えると濡れた旅服を干し)
すみません、何かお手伝いすることは有りませんか?
(キッチンへと歩いていき、不意ではあるが後ろから声をかける)
(低温でよく響く、男の声だ)
453倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 01:51:36 ID:TM8imBKt
きゃ…あ、ああ…ありがとうございます。
(不意に声を掛けられてまた奇声を上げてしまう)
では…食卓にスープ皿を持っていっていただけますか?
(男性と距離が近づく…雨と男性の汗の匂いがふんわりと感じられる
並んでキッチンに立つ…
心臓が破裂しそう…)
(低くて綺麗な声…あの人もそうだった)
う…グスッ…やだ…
何で…ごめんなさい…
(涙が溢れ出してしまう)
454名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 02:00:52 ID:NeBLiT9r
お安いご用です
(仕事を頼まれ、少し後ろめたさが薄れたような気がして笑顔がこぼれ)
(皿を取ろうと彼女の隣に立つと、香水に混じり仄かに香る、女性の色香)
(ここしばらくは女など抱いていない……もたげる欲望を抑えながら皿を持ち上げた)
え……あの、如何しましたか?私何か……?
(と、突然彼女の頬に伝う涙)
(思い当たる節もなく困惑するが、その横顔もまたえもいわれぬ美しさを称えていて)
(思わず、息を飲む自分がいた)
455倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 02:10:20 ID:TM8imBKt
いいえ…何も…
貴方のせいじゃないわ…
嵐のせいよ…きっと…
独りで嵐の中にいるのは心細いでしょ…貴方が今夜はいてくださるから…
はりつめた糸が切れてしまったのね…ふふ…
(涙を拭い笑ってみせる
優しい方…
私を気遣い、少し屈んでわたしの表情を伺う男性に愛しさが込み上げて…)
チュ…
(思わずキスをしてしまう。が直ぐに我に返って)
あ…ごめんなさい…
(少し飛び退く)
456名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 02:16:16 ID:NeBLiT9r
あ……
(一人で暮らすには広い家、多い家具)
(辺りを見回せば確かに食器の類にもそれらしい痕跡は見られる)
(気丈に振る舞う彼女を見て、年甲斐もなく鼓動が高まるのを感じる)
(とはいえ、何と声をかければいいのかと迷っていると)
んっ…………!?
(不意に唇に触れる柔らかなもの)
(一瞬夢か幻かと感じたが、彼女を見てそれが現実と知った)
(自ら堪えていた何かが外れてしまったのを感じたが、もう遅かった)
(気付いた時には、彼女を腕の中で抱き締めていた)
457倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 02:25:20 ID:TM8imBKt
あっ…
(飛び退いた瞬間引き戻され、力強い腕に抱き締められてしまう)
ん…ありがとう…
(つい口から出た言葉だった)
(もう一度男性を見つめて)
お食事が済んだら…続きをして下さいますか?
(少し潤む唇でそっと囁き目を閉じる)
458名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 02:29:10 ID:NeBLiT9r
(抱き締めてから感じる、彼女の華奢で柔らかい体)
(気付けば自然に見つめ合って、言葉を交わしていた)
自分で良ければ……幾らでも
(今度は、自分から唇を寄せて軽く唇を重ねながら)
459倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 02:36:16 ID:TM8imBKt
ん…嬉しい…

(その後は余り話す事もなく黙々と作業をこなし、
食卓にささやかな夕食が並べられて男性がスープを飲み終えた辺りで…)
ね…そういえば私達お互いに名乗りあってもいないのね…
私は鴬子…貴方は?
460竜二:2010/04/13(火) 02:48:02 ID:NeBLiT9r
(久しぶりの暖かい食事に舌づつみを打ち、心身共に疲れを癒していきながら)
竜二……と言います
(自分の名前を確認するような言い種で呟くように)
良い、名前だ
(少し気恥ずかしそうに)
461倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 02:57:47 ID:TM8imBKt
竜二さん…
逞しくて貴方らしい素敵な名前ね
(すこし恥ずかしそうにする竜二さんをみて微笑む)
ありがとう…
(竜二さんの傍に行き、肩に手を置く…これまでにない甘い声で)
ね…竜二さん…お食事済んだ?
(肩においた手でそのまま首筋…顔に触れ)
続きを…したいの…
(淫らに火照る頬と潤む唇…淫靡な光を宿す瞳で竜二を見つめる)
462竜二:2010/04/13(火) 03:07:26 ID:NeBLiT9r
(他人に名前を呼ばれるのも懐かしく、気恥ずかしさはなかなか消えず)
(照れ隠しに珈琲を一気に飲み干した)
……えぇ……
(寄り添ってくる彼女の体からは、淫靡で甘い女の匂いが漂ってくるようで)
此処では難です。お連れしますよ
(我慢出来ずに押し倒す前に、せめてベッドに連れていきたいと思い)
(彼女を抱き上げ、お姫様のようにして部屋へと歩き出した)
463竜二:2010/04/13(火) 03:08:14 ID:NeBLiT9r
【大変申し上げにくいのですが、お名前の読み方を伺って宜しいですか?】
【学が浅く申し訳有りません】
464倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 03:10:34 ID:TM8imBKt
>>463
【分かりづらい名前でごめんなさい。つたこ と読みます】
465名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 03:16:24 ID:NeBLiT9r
>>464
【いえいえ、有難うございます。】
466倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 03:16:51 ID:TM8imBKt
(ふわりと抱き抱えられて寝室へ向かう)
(竜二の胸の香りが鼻をくすぐる…嬉しくて顔を胸元に何度も押し付ける)
ふふ…嬉しい
あの…重くない?
(竜二の顔を覗きこむ…綺麗な顔…精悍で凛々しくて…)
(寝室へ入ると一人で寝るには大きすぎる寝台がある…優しく降ろされてそのまま竜二を寝台に誘う)
竜二さん…抱いて…
(うっとりと呟く)
467竜二:2010/04/13(火) 03:27:02 ID:NeBLiT9r
(笑いながらすり寄ってくる彼女が愛おしくなって、わざとゆっくり歩いて)
いや、全然。軽いものだ
(実際に悠々と持ち上げながら、辛そうな仕草は微塵も感じられず)
(すぐにベッドに着いてしまい、彼女を下ろすと覆い被さるように自らも寝そべる)
あぁ……今夜は離さない……
(唇を重ね、舌を差し入れて絡める大人の口づけ)
(その艶のある肢体を解き放とうと服に指をかけて脱がしながら、口腔は激しく彼女を求めていく)
んんっ……ふぅ……!
468倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 03:36:14 ID:TM8imBKt
んっ…くちゅ…ぁ…ん…
(全てを絡め取ってしまうような激しいキスに酔いながら、
夢中で竜二の身体をまさぐる…
ゴツゴツとした筋肉をなぞり、背中に手をまわしてしがみつく)
ん…離さないで…竜二さん…
(何度かキスの合間に囁きながら、気付いたら一糸纏わぬ姿になっている)
(恥ずかしさと心地好さで顔を紅潮させて更に竜二を求める…)
469竜二:2010/04/13(火) 03:42:49 ID:NeBLiT9r
んむ……じゅる……
(いやらしく糸を引く甘い唾液を貪りながら、舌を吸い味わっていく)
(細くしなやかな指が自分の筋肉をなぞるのを感じ、ご無沙汰な体は直ぐに反応していく)
綺麗だ……蔦子さん……
(産まれたままの姿の彼女を見つめ、自らも全てを脱ぎ捨てると)
(揺れる乳房を掌に収めゆっくりと揉みしだいていく)
……ッ
(時折乳首に吸いつきキスをして)
(露わになった剛直は既に天を衝かんばかりに硬くなっている)
470倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 03:51:49 ID:TM8imBKt
ああっ!…んふぅ…ぁん…竜二さん…嬉しい…
(竜二さんに胸を包むようにして揉まれる…心地好くて甘えた声で喘いでしまう…
竜二さんの性器が私の肌に触れ自己主張しはじめる…
背中にまわした手をゆるゆると竜二さんの中心に持っていく…)
熱い…硬くて…とても…ああ…
(堪らずに指で竜二さんを擦っていく…)
471竜二:2010/04/13(火) 03:57:46 ID:NeBLiT9r
(豊かな胸は揉みながらも確かな弾力で心地良く、まるで逆に包まれていくかのような安心感があり)
(夢中になって揉み、むしゃぶりついていく)
んっ……!
(指が絡みつくと、熱い剛直は雄の臭いを放ちながらカウパーを滲ませ)
(直ぐに滑りが良くなり指を濡らしていく)
(負けじと右手を彼女の秘裂に伸ばすと)
(割れ目を大きな指で掻き分け、じっくりとなぞっていく)
472倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 04:05:55 ID:TM8imBKt
はぁん…あんっ…や…
(胸を激しく吸われ、揉みしだかれるうちに
私の下半身がじわりと潤む…竜二さんの先端も潤みを帯びて
指が滑るように行き来する)
あっ…!や、あぁん…
(竜二さんに陰部を弄られ、愛液が溢れて、淫らな水音を立てる)
あ…あぁ…ん、竜二さ…
私…恥ずかしい…
恥ずかしくて…嬉しいのよ…ふふ…
(竜二の指使いに合わせて淫らに腰を揺らめかせる)
ん…もっと…
竜二…もっと激しくして…
473名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 04:13:36 ID:NeBLiT9r
(互いに互いを愛撫しながら、快楽の階段を上り詰めていく2人)
(肉棒を掴まれ擦られれば息も荒くなり、此方も溢れる愛液に指を浸しながら割れ目を擦る)
とても美しいよ蔦子……本当に綺麗だ
(そう言いながら、指は割れ目の中に侵入していき)
(二本、激しく出し入れしながら揺らめく腰を砕かんと快楽で推して)
474倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 04:20:55 ID:TM8imBKt
あっ…ああぁ…やあんっ!竜二さんっ…!
そんなにしたら…あぁぅ!私…淫乱な雌になってしまう…
(二本の指で激しく掻き回され、身体は何度も悦びに震え…堪らずしがみつく)
あぁん…竜二…竜二…
貴方が、欲しいです…貴方の気持ちのいいトコ…
鴬子にくださ…あっ!
(堪らず腰使いはエスカレートし竜二の腕に打ち付けるほどに乱れ…)
475竜二:2010/04/13(火) 04:27:40 ID:NeBLiT9r
淫乱な雌になればいい……そんな雌を俺が犯してやる
(いやらしい水しぶきを上げながら指を激しく動かし)
(それに呼応し蔦子の乱れる様は、情欲を掻き立てる何とも言えぬ艶を秘めていた)
(ぐっしょりと濡れた指を引き抜き、愛液を嘗めとりながらのしかかっていく)
(ただ彼女の望み、自分の望みを叶えるため)
ふんッ……!
(肉棒を押し当て、そのまま一気に挿入。腰を振り、ピストンで激しく彼女を揺さぶっていった)
476倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 04:37:46 ID:TM8imBKt
ああっ…嬉しい…嬉しいの…竜二…んっ
犯して…鴬子を淫乱な雌にして…あぁん!
(涙声になって竜二さんを求める…指が引き抜かれ
竜二さんの雄々しい男根がズブリと差し込まれる)
きゃあぁっ!ああっ…
(身体を快感が駆け巡る…我を忘れて腰をふり、
竜二を存分に味わう…)
ああっ…すごい…の…
あん…竜二…私…おかしくなってるの…
(竜二さんの上半身を抱き寄せ)
竜二…竜二…すき…あぁ…もっとして…
私が…貴方のこと忘れられないくらい…してぇ!
ん…や、いきそ…
477竜二:2010/04/13(火) 04:46:41 ID:NeBLiT9r
(耳元で涙ながらに嬌声を上げる蔦子を、熱い肉棒で貫き存分に犯していく)
(長い禁欲生活とは別に、相手が彼女だからこそと言える熱の入りようで、ベッドが壊れそうなくらいに軋んでいる)
蔦子……蔦子ッ……
(彼女が抱きついてきて、自らもまた抱き寄せ)
(自分の名を幾度と無く叫ぶ彼女の中で、絶頂と同時に溜まりに溜まった雄を吐き出していく)
ふぅ……ッ……
(止まらぬ射精、萎えぬ肉幹)
(彼女と目が合い、自然に唇を重ねていった)
478倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 04:54:01 ID:TM8imBKt
あああん!竜二さぁん!
(竜二さんがわたしの中で弾け、温かく広がり私を充たしていく…
膣壁は何度もひくつき、締め付け、竜二さんの精を絞りとっていく)
竜二…ありがとう…チュ…
(互いに繋がったまま自然と唇を重ねる)
忘れないで…ね…
嵐の夜のたびに…私を思い出して…
(ふんわりと抱き締めて呟く)
479竜二:2010/04/13(火) 04:59:04 ID:NeBLiT9r
(唇を重ねながら、また覆い被さるように抱き締めて)
忘れやしない。君も、この嵐の夜も……
(結局……夜通し交わり、蔦子が起きた時には彼は居なくなっていた)
(ただ温もりだけを残し、また旅に出たのだった)

【こんな遅くまで有難うございました!本当に楽しかったです】
【限界のようなので一足早く落ちさせていただきます。また機会が有りましたら、お願いします】
【それではおやすみなさい】
480倉梯 鴬子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 05:04:12 ID:TM8imBKt
【こちらこそ!拙い私の文章に長々お付き合いしてくださってありがとうございました。
とても楽しかったです。
本当に是非またお会いしたいです!
おやすみなさい…】

【ありがとうございました。スレをお返しします。】
481倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/13(火) 23:53:43 ID:TM8imBKt
【こんばんは…来てしまいました。
…他にご利用になる方がいらっしゃるようなら直ぐにお譲り致しますので
今夜も暫くの間待機させてください。】
482倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 00:02:51 ID:SWogSvF4
【今宵も雨の中の来訪者をお待ちしています。
旅人、同じ街の住人さん…何方でも構いません。
プロフは>>392です。】
483名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:05:29 ID:XGJXugow
【ストーカーに襲われるとかはアリ?】
484倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 00:09:22 ID:SWogSvF4
【こんばんは…ええと、私は寂しい身体をもて余した未亡人なので、
最初は怖がりますが、だんだん全てを委ねてしまうかもしれません。
泣き叫んで罵声を浴びせるとかは…できないかも知れませんが良いでしょうか?】
485名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:11:04 ID:XGJXugow
【こわくて抵抗できないとか、そういうので大丈夫だよ】
【あと、服装はぴったりとフィットしたズボンを希望します。】
486倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 00:16:39 ID:SWogSvF4
【はい…わかりました。ただ、蔦子はかなり淫乱なので、途中から悦んで
貴方を受け入れてしまうかもしれませんが…良いでしょうか?
では白いスキニーパンツにピンク開襟シャツという姿でいいですか?
宜しければ書き出しお願いします…】
487名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:17:39 ID:XGJXugow
【わかりました、少々お待ちを】
488名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:25:52 ID:XGJXugow
はあ……はあ……蔦子さん…
(まったく女に縁の無い男が、蔦子の部屋を覗いていた)
ああ、あのでかい尻、俺を誘ってるんだろ…ピチピチのズボンはいて…
パンツの線が浮き出てるじゃないか…
(恐る恐る室内に侵入し、蔦子に気づかれないように近づいた)
た、頼む…気づかれないで…
(カメラを構えれば、蔦子のお尻をドアップで映す、豊満なヒップのいやらしくくねる様を)
もう我慢できん……
(食い込んだお尻の割れ目あたりをねっとりとしたカメラの動きで、ほぼゼロ距離から接写していると)
(うっかり音を立ててしまった)
489倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 00:36:06 ID:SWogSvF4
(何時ものように暖炉に火を入れる…
暖かい炎をラグマットに直にしゃがみこんで眺める…
うとうとと目を閉じようとした瞬間ガタッと至近で物音がした。
ビクッとして音をする方に振り向く…見知らぬ男がすぐ傍にいた)
きゃっ!な…誰っ!?
(後ろに飛び退く)
(見知らぬ男…いや、実際は同じ街の住人だと言うのは知っていた。
よく最近見掛ける暗い目をした無口な青年だ)
何で…こんなところに…いる…の?
(震える声で訊ねる)
490名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:53:07 ID:YiQw7NXy
情熱じゃねぇか
491名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 00:55:00 ID:aCGh+j5u
続きがないとこ見るともう満足したのか?
随分早漏だなw
492名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 01:00:44 ID:cwUwZdes
せっかくの貴重なキャラクターなのにもったいない……
493倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 01:02:34 ID:SWogSvF4
【落ちてしまわれたようですね…残念です】
…引き続きお待ちしています。
494名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 01:08:54 ID:2B7dN9av
【蔦子さんいい?相手をしてもらいたいんだけど】
495倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 01:10:12 ID:SWogSvF4
【こんばんは。宜しくお願いします。】
496名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 01:12:49 ID:2B7dN9av
【よろしくお願いします。シチュ設定は…最初からの方が良いのかな】
【それとも、先ほどの人の続きからしますか?】
【もし、最初からというのであれば、蔦子さんを尋ねてくる配達員か路頭に迷った旅人で】
【続きなら、>>489のレスの続きから書きます】
497倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 01:16:54 ID:SWogSvF4
【そうですね…せっかくなので前の方の続きをしていただけると嬉しいです。
その後の展開は貴方の好みにお任せします。
乱暴に襲っていただいても、貴方が謝って私から誘惑してもどちらでも…】
498 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 01:19:23 ID:2B7dN9av
【わかりました。では、続きから書きますのでしばらくお待ち下さい】
【酉を入れました】
【展開は書いている流れで決めていきたいと思います】
【名前はあった方がよろしいですか?それだけ指定して下さい】
【ちょっと読んでから書き出しますので、最初だけ少し時間を下さい】
499倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 01:21:44 ID:SWogSvF4
【差し支えなければ御名前を入れていただけると嬉しいです。
まだ不馴れで拙い文章しか書けませんが宜しくお願いします…】
500新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 01:29:36 ID:2B7dN9av
(降りしきる雨の音で、外界と遮断された空間。男は蔦子に見つかると、ビックリした様子で腰を抜かす)
ご…ごめん。その、驚かそうとしたんじゃないんだ。
僕、偶然蔦子さんを見かけて、いつも寂しそうな人だなって気になって。
(カメラを差し出しながら、しきりに頭を下げて許しを請う)
それに…綺麗な人だからどんな人なんだろうと気にしていたら、段々その想いが大きくなってしまって。
せめて、写真に撮っていつも見ていようって。

だから、警察には連絡しないで。
蔦子さんの言うことを何でも聞くから。
(小さく縮こまる青年は、見れば背は高く顔立ちは整っている)
(ただ、気が弱く、その性格の為に女性に対して、どう接して良いのかいつも迷っている)

【名前を入れました。新谷 京也です。24歳くらい。背は高く、細身で髪は少しロン毛です】
【ただ、女性に対して奥手で、積極的になれないために自分の性欲を持て余しています】
501倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 01:39:41 ID:SWogSvF4
(怯えてカメラを差し出す青年を見つめる)
(気の弱そうな子犬のような瞳を見て少しホッとする…
このままいきなり襲われて、乱暴されたり金品を奪われるようなことはなさそうだ)
貴方…最近よくこの辺りで見掛けたわ。
そうだったの…でも、私と仲良くなるのには、あまりいい方法ではないわね…
(カメラを受けとる。中のフィルムを抜き去り、青年にカメラを返す)
はい…もう隠し撮りはやめてね。
無断で家に忍び込むのも…ふふ。
(ばつが悪そうに視線を反らす青年に微笑みかける)
502新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 01:46:35 ID:2B7dN9av
あっ…。
(思わず声が漏れる。自分が大切にしていたフィルムを抜き取られて、酷く落胆をした顔で)
でも、僕は蔦子さんに知られていたんですか。
嬉しいです。その自分にとっては、蔦子さんは憧れの女性だったから。
(ピンクのシャツから見える胸のふくよかな曲線は、至近距離でみると一層その存在が増して)

蔦子さんに嫌われてしまったようですね。
…仲良くなるにはどうすれば良かったですか?
(しきりに唇が乾く。知らずに舌舐めづりをしてしまう。コクンと生唾を飲んで、その妖艶な色香に耐えている)
俺…好きなんです。蔦子さんが。
(蚊の鳴くような小さい声で告白する)
503倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 01:57:46 ID:SWogSvF4
そうね…道で会ったら物陰に隠れたりしないで挨拶したり、
世間話をしてくれたりしたら嬉しいわ…私まだこの町にお友達が殆どいないのだもの。
そうしたら、貴方にいくらでも撮らせてあげる。
横顔や後ろ姿を撮られるのは好きじゃないの…
(ぼそぼそと告白をされて面食らいながら)
え…でも貴方から見たら私なんて年増女でしょう?
どうして私なんか…
(辛そうに喉の辺りを気にする青年を見やり)
そうね…とりあえず何か飲みましょうか
貴方の声…掠れて辛そうだわ
504新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 02:05:18 ID:2B7dN9av
挨拶にお世話ですか。勿論です。
年増?とんでも無い。今まで見たどの女性より、蔦子さんは魅力的でいいです。
実は、喉がカラカラだったから。
(青年の顔がぱっと明るくなる。頬を赤く染めながら)
蔦子さんのお世話なら、どんなことでもします。
その・・・僕に出来ることならなんでも。
(写真を撮らせてもらえるという言葉に、感極まって)

僕は蔦子さんの全てを撮りたいんです。
美しい顔も、素敵なラインも、その・・・綺麗な体も。
卑猥な顔をした蔦子さんが忘れられなくて。
(言ってからしまったという顔をする。物陰から見る蔦子は、寂しいときに自慰をしていた)
(それをこの青年は覗いていたのだ)
505倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 02:14:55 ID:SWogSvF4
(青年を食卓につかせて、お茶を入れる)
えっ…挨拶はいいけど、お世話なんてしなくて良いわよ。
(青年の顔を覗きこみ含み笑いをしながら)
でも…そうね。何か力仕事がある時はお願いするかも…。

えっ…貴方…見てたの…
(蔦子の表情が強張る)
(恥ずかしさで…身体を震わせる)
506新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 02:22:59 ID:2B7dN9av
【えっと、もっと強引に行った方がよろしいでしょうか?】

(出されたお茶を飲むと、覚悟を決めたように)
ええ、蔦子さんがそのソファーの上で、自分の胸を揉みながらオナニーしていたのを見てました。
蔦子さんがおまんこをぱっくりと開いて、そこに指を入れながら卑猥な声でイク所も。
(言いながら、京也のズボンがムクムクと膨らんでくる)

それを見て、僕は自分も外で自慰をして蔦子さんを犯す想像をしていたんです。
(蔦子の手を取り、ぎゅっと握ると体を寄せてくる)

蔦子さんの寂しい気持ちに答えたいんだけど・・・駄目かな。
(手を握る力が強くなり、蔦子に京也の顔が近づいてくる)
507倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 02:32:49 ID:SWogSvF4
【そうですね、このまま強引にしてください】
(青年の顔が近付き、頬に熱を感じる…)
そんな…、いやっ…!
(顔を背き、青年に抵抗する…触れられるのは嫌ではなかった。
青年に好意も抱き始めていたのに…
知られたくない秘密の姿を盗み見られていたなんて…悔しい…)
は…離してよ…

【出来れば自慰行為をネタに私を脅してください…】
508名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 02:40:36 ID:2B7dN9av
オナニーして、紛らわしていたんでしょ。
セックスしたいっていう気持ちを。僕は見ていたんだ。
んんんっ・・・
(強引にキスを迫ると、唇を押しつけて胸を揉み始める)

僕を警察に突きだしてもいいよ。
でもね、僕の部屋にある蔦子さんのオナニー写真も全部警察は見るからね。
裁判でそのオナニー写真を証拠に出されて困るのは、蔦子さんじゃないかな。
(シャツの隙間から手を入れブラをずらすと、乳首に手の平が触れる)
(それを転がすように、回転させて乳首を擦り上げる)
ねぇ、見せてよ。蔦子さんの卑猥な体。
509倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 02:53:30 ID:SWogSvF4
あっ…んっ…んんっ…
(強引に唇を奪われ、不器用な指で私の胸を探る)
(粗暴で不馴れな動き…必死に私を脅迫する声が微かに震えている)
ん…わかったわ…そうよ。私…独りで慰めていたの…
私が貴方に抱かれたら、ネガを返してくれるのね…
いいわ…
(無言で服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる)
(怯えと情欲の交ざった瞳を見つめ)
抱いて…貴方の好きに…
(私からキスをする…優しく仕方を教えるように…)
510新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 03:00:33 ID:2B7dN9av
・・・んっ・・・んん
(唇と唇を重ねて唾液を流し込こむ。裸の蔦子を貪るように求め、背中に回った指が背中に食い込む)
はぁはぁ・・綺麗だ。蔦子さん。
(蔦子の体を見ると、興奮したように洋服を脱ぎ捨てて、股間の割れ目を掻き回す)
(襞を開き、クリトリスの包皮を剥き、その突起をつまむ)
ここでいいんだよね。
ここにチンコをいれるんだよね。
(膣口から指を入れて、中を掻き回す。慣れていない手つきで、Gスポットを指先に引っかけて刺激する)
511新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 03:02:03 ID:2B7dN9av
【蔦子さん、実は眠気が限界です】
【申し訳無いんですが、凍結か破棄をお願いしたいのですが・・・】
【よろしいでしょうか】
512倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 03:09:45 ID:SWogSvF4
んっ…痛っ…駄目よ…
そんな風に無理やりしても…
女の身体って濡れないのよ…
(乱暴に掻き回す青年の指に自分の指を絡めて優しく陰部を撫で中に指を導いていく)
ん…こう…よ。中で円を描くよう…に…んっ…
(青年の性器に触れて優しく手のひらで包む)
(キスをしながら)
…あなた、初めて…なのね…
いいわ…私…教えてあげる…
(深くキスをして青年を翻弄する)
名前…何て言うの?
513倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 03:13:01 ID:SWogSvF4
【わかりました。それでは今夜は此処までにしましょう。
凍結と破棄は貴方にお任せします。…私としてはもう一度お相手願いたいですが…新しいシチュエーションのほうがいいかな…】
514新谷 京也 ◆J716svugQo :2010/04/14(水) 03:18:07 ID:2B7dN9av
【折角ここまでやったキャラですが、普段使わないひ弱キャラの上に引き継ぎキャラで混乱してしまいました】
【ですので、破棄にさせてください。蔦子さんには申し訳無いんですが】
【酉は取っておきますので、蔦子さんがまた募集を掛けたときに駆けつけたいと思います】
【もし、時間が合いましたら、最初から今度は違うキャラでお願いします】
【今日は無理を言ってしまいすみませんでした。蔦子さんにまた会える日を楽しみにしています】
【ありがとうございました】
515倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/14(水) 03:21:58 ID:SWogSvF4
【わかりました。それではまたお会いできる事を楽しみにしていますね。
長時間お付き合いしてくださってありがとうございました。
おやすみなさい…】

【ありがとうございました。スレをお返しします。】
516倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/15(木) 21:31:57 ID:QcsQIwo3
こんばんは。本日も暫く待機させていただきます。
私と一夜の逢瀬をしていただける優しい方をお待ちしています。
プロフは>>392
です。
※鴬子から蔦子に名前を変更しています。
517倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/15(木) 22:09:44 ID:QcsQIwo3
(今日も何時もの窓辺から宵闇の街を眺める
聴こえるのは静かな雨音と、時折暖炉の木片が燃えて弾ける音だけ…)
静かね…
静かな夜は…嫌い…
宵闇の向こうから…孤独が追いかけてくる気がするもの…
518倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/15(木) 22:40:03 ID:QcsQIwo3
(カーテンを引き、暖炉の火を消して寝室に向かう
寝台に横たわり、目を閉じる…
遠くなってしまった幸せな思い出を数えながら
次第に穏やかな闇に溶けるように眠りにつく)

【ありがとうございました。スレをお返しします】
519倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/15(木) 23:27:52 ID:QcsQIwo3
…すみません、再度待機させていただきます。

プロフは上記と同じです。
520名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:54:19 ID:N9bQRCsa
こんばんは。今日は人がなかなか来ないようですね。
少し雑談させて貰ってもいいですか?
521倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/15(木) 23:56:32 ID:QcsQIwo3
こんばんは。…まだオリキャラ初心者なので、ここで雑談してもいいのかわからないのですが…

ルール上問題ないなら…お話したいです。
522名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:59:33 ID:N9bQRCsa
ありがとう。じゃあ、少しお話ししようか。
蔦子さんはオリキャラはまだ日が浅いみたいだね。
プロフィール見させて貰ったんだけど、相手に望むプレーとか
好きなシチュとか書いてないみたいだ。
蔦子さんが気持ちよくロールするのだったら、相手にどんな
性癖なのか少し開示した方がいいかもしれないね。
523倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 00:06:41 ID:qhmlg8vD
ありがとうございます。
そうですね…シチュエーションとかあまり細々指定していいのかわからなくて…
わかりました。
プロフィールを作り直してみます。
…オリキャラになりきるのは楽しくて…
でも何分初心者で住人の皆さんにはご迷惑かと思いますが…何卒ご容赦くださいませ。
アドバイスありがとうごさいます。
524名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 00:10:11 ID:BpMrscUs
偉そうな事を言って悪いね。
蔦子さんがどうすれば気持ちよくなってくれるかに、みんな興味があると思うよ。
ここの人はそれに合わせるように、なるべく蔦子さんを誘導すると思うから。
でさ、お礼ついでに蔦子さんは、どんな感じが好きでどんなセックスや体位が好きなのか
少しだけ話してもらえませんか?
嫌なら断ってくれても構わないけど。
525倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 00:17:25 ID:qhmlg8vD
ええと、そうですね…行きずりでもお互いに愛情のあるようなセックスが好きです。
優しくされるのも好きですが、…だんだんとハードに攻められたいです。
どちらかというとMで淫乱なので…
力強い男性にハードに愛されるのも、優しい男性をソフトに此方から責めるのも好きですね…
体位は特に拘りません。
お相手の男性に献身的に尽くすのに喜びをかんじてしまうので…

こ、こんな感じでいいでしょうか…何だか恥ずかしいですねw
526名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 00:25:05 ID:rUEAI8fA
恥ずかしがらないで。そう…蔦子さんは淫乱なM女。
蔦子さんが男に尽くして、それに興奮した男が蔦子さんを激しく犯していく。
ここを見た人は、蔦子さんの性癖に気がついて、貪るように体を求めた方がいいんだと認識する。
だから、蔦子さんに体を求める方法がこれで一つわかったわけです。

じゃあ、もう一つ。
蔦子さんが男に犯されるとき、一番感じる部分のはどんな所ですか?
自分の体で感じるところと、相手にセックスアピールを感じる所を教えて下さい。
527倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 00:35:08 ID:qhmlg8vD
わぁ…すごい。そうです。
自分ではなかなか上手く伝えられなくて…

犯されてて感じるのは…乱暴に胸を揉みしだかれながら突かれるのが感じます…
どんな体位でもこれが一番嬉しいですね。
後は強引なディープキスをしながらのセックスとか…
男性に一番セクシャリティを感じるのは腕…ですね。
力強く抱き締められたり、強引に引き寄せられたりしたいです。
528名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 00:43:17 ID:rUEAI8fA
ありがとう。情報を伝えることが一番大事。
M女の蔦子さんがイクのをイメージしながら、その場面を書いていきますからね。

太く逞しい腕、筋肉が盛り上がり血管が浮いた腕は、蔦子の体を拘束し全く動けないように抱き寄せる。
ゴツゴツした大きな手。蔦子の大きな乳房をぐいぐいと潰して、乳首を捻り上げる。
と…犯すイメージもできあがっていくから。
精液はどこにかけられるのが好き?それとも、たっぷりと妊娠するほど膣内で出される方がいい?
こんな事を蔦子さんに聞いていたら、少し興奮した。
勃起している自分に驚いてるw悪いね。
529倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 00:50:35 ID:qhmlg8vD
いいえ、とても嬉しいです。
名無しさんの文章が余りにも素敵で、私もかなり感じていますw

えっと…膣内に出されるのが嬉しいです。
あ、でももしロールの中で二回射精していただけるなら…
最初はフェラで口内に…二回目は激しいセックスの後に膣内で…というのが最高です。
…フェラチオ好きなのでw
530名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 00:58:14 ID:rUEAI8fA
フェラをしてもらうのは、男としても好きな人が多いからね。
蔦子がM女ならフェラに興奮した男が、頭を両手で押さえて口内の奥まで亀頭をぐりぐり
擦りつけて、そのまま中で精液を流し込むのもありかな。
きっと、カウパーがたらたら流れ落ちて、苦みを感じながら犯されるんだろうね。

中出しをOKなら、きっと太くて固いのを強引にねじ込まれて、下から突き上げ放出するって感じかな。
喘ぎ声を上げさせて、注ぎ込んだらきっと気持ちいいだろうなぁ。
蔦子さんに感じてしまった。ディープキスをしたくなった…。
少しでいいからシチュしていいですか?
531倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 01:03:37 ID:qhmlg8vD
はい…喉奥まで突かれて苦しくて涙か滲むほどの
激しいのが好きです。
あ、でも最初はたっぷりと舐めさせてくださいね。

突き上げられて射精されるなんて…最高に嬉しいですよ。

はい。是非ともお相手してください。
…ただ、私の拙い文章で萎えさせてしまったら許してくださいね?
532名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 01:10:35 ID:rUEAI8fA
【こちらだって、それほど上手いわけではないからね。よろしく】

(雨音に中を尋ねてきた男。蔦子に寂しさの訳を聞いていた)
(そして、いつの間にか蔦子の二の腕を男の逞しい手が掴み、引き寄せて)
今は俺に抱かれて、その寂しさを紛らわせるといい。
んっ
(重ねられる唇。蔦子の口内に伝わる柔らかく温かい舌の感触)

蔦子。服を脱いで、俺に全てを見せてくれ。
そして、俺を求めるように、愛して欲しい。

【いきなりなんで無理矢理ですが、蔦子さんを抱きしめたい】
533倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 01:22:31 ID:qhmlg8vD
あっ…んっ…
(力強い腕に引き寄せられて、広い胸に抱きとめられる…
温かさと男の匂い…うっとりと男性を見つめ…唇を重ねる)
んっ…くちゅ…っ
(舌を絡める…お互いの舌を味わうように)
嬉しいです…見て…ください。
蔦子を…好きに…していいの…
(ワンピースを足元に滑り落とし、ブラを外して男性の前に立つ)
抱いて…
(男性に絡み付き私からキス…)

【嬉しいです。私も名無しさんと早く濡れ場がしたかったのでw
あと…お名前聞いてもいいですか?】
534御堂 司:2010/04/16(金) 01:31:38 ID:rUEAI8fA
(蔦子がキスを求めてくると、それを貪るように味わっていく)
(背中に立てられる指が蔦子に食い込み、男の匂いが鼻腔をくすぐる)
ちゅっ・・・んんん…蔦子

(離れると、二人の唇の間に糸を引く。司がシャツを脱ぐ…隆起した胸の筋肉と
割れた腹筋…男の乳首が見える)
好きだ。蔦子。
(大きな膨らみの乳房に、舌が近づく。乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげ、
優しくゆったりと味わって揉んでいく)
ちゅっぱ・・・ちゅちゅ

(手が股間をまさぐり、蔦子の襞をグリグリと弄って…指の先でクリトリスを刺激する)

【名前を入れました】
535倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 01:43:04 ID:qhmlg8vD
あぁ…司さん…私も…
(司の裸体に息を呑む…逞しい滑らかな肌…)
(胸を愛撫され、舌先で乳首を転がされる…)
あっ…あぁん、はぁっ…
(期待と快感が混ざりあう甘えた悲鳴…司さんの指が私の秘部に潜りこむ…)
ひゃあん…あぁ…司…
(潤んだ下半身から愛液が溢れだす…淫らな水音を立てる…
ガクガクと震えながら司の愛撫に堪える…)
ん…はぁ、…ふ…
司さ…蔦子にも…させてください…
(司の硬く直下立つモノにそっと触れ…)
お口で…したいの…
536御堂 司:2010/04/16(金) 01:49:53 ID:rUEAI8fA
やっぱり、淫乱な蔦子は直ぐにあそこが濡れるんだな。
(密着した蔦子のお腹に反り返った固いモノが押しつけられる)
(蔦子の要求に、ペニスが脈打つ。両手が頭を抑えるように、跪くように下げさせられる)

たっぷりと舐めるんだ。竿だけじゃなくて、袋も愛撫してほしい。
亀頭からカウパーを吸い出すように、きつく吸って俺を満足させてくれ。
(勃起したものを蔦子の口の前まで持って行く。ゆっくりと蔦子の口内に亀頭が侵入していく)
んっ…蔦子。お前の欲しがっていた…モノだ。
(腰がゆっくりと前後して、大きなモノが蔦子の口内を犯していく)
537倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 02:02:50 ID:qhmlg8vD
は…い、嬉しい…です。
(司さんの前に跪き、目の前につき出された雄々しい男根にうっとりとしながら)
はぁ…司さん…素敵
とてもおっきいの…んんっ…はむっ…んっ…
(ゆっくりと司さんを呑み込む…口中で裏筋に舌を這わせるように刺激しながら、
リズムをつけて頭をピストンする)
んっ…んっ…んくぅ…
(じんわりと舌に司の先汁がひろがる…嬉しそうに味わいながら尿道口を舌で刺激する)
ん…ちゅ…ちゅくっ…
ふふ…おいし…
(夢中で司を舐め上げる)
んちゅ…んくっ…んんっ…
(両手で陰のうをマッサージしながら更に強く吸い上げる)
ちゅぅ…んんっ…
538御堂 司:2010/04/16(金) 02:11:00 ID:rUEAI8fA
いいっ…ぞ。蔦子。お前が咥えているモノが…喜んで…いる。
勿論、俺もだ…。もっと強く吸うんだ。
(ピストンするスピードが早まって、がっちりと逃げられないように頭が固定される)

んっ、んん!蔦子…凄いな…感じるぞ。
(流れ出すカウパーの苦みが口内に溢れ、喉の奥で亀頭が暴れていく)
出るぞ、蔦子…零すなよ。全部…受け止めるんだ。
(嬉しそうな顔を見て、犯したい衝動が下半身に上がってくる)
(蔦子を口内を精液で汚す。その欲求が増し、腰を打ちつける強さが強くなっていく)

いくぞ、蔦子、んん、くっ出る!
どぴゅっ、どくっ
(一番深いところに太いモノが入れられると、先から白濁液が喉に叩き付けられる)
(たっぷりと濃い液が止めどなく放出されて、蔦子の唇から零れそうになる)

【蔦子、可愛いな。お前を滅茶苦茶に犯して、気持ちよくさせたい】
539名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:15:46 ID:Cj1qKQCN
>>538
お前、品が無いぞ!

晒しage!帰れよ!
540倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 02:22:42 ID:qhmlg8vD
んんっ…んぁぅ…んっ!
(司さんに頭を掴まれ、身動きができない…
激しく口中でピストンされ、苦しさと支配される喜びで恍惚の表情をうかべる)
(おとなしく司を受け入れ続け、一瞬更に硬さを増したと感じた途端、
大量の精が喉奥に灌がれる)
んんっ…んくんっ…んっ
(口から溢れそうになる精を必死に飲み込む…
舌先が快感に痺れている
気持ち良さそうに舌を出して、司に付いている精液も全て舐めとる…)
はぅ…司さん…すごく濃くて…美味しいです…
(淫らな微笑みを浮かべる)

【嬉しい。司さんも素敵です。もっと犯してください】
541名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:25:41 ID:Cj1qKQCN
>>540
蔦子!相変わらずだな!

こっちに帰って来いよ!
542御堂 司:2010/04/16(金) 02:31:49 ID:rUEAI8fA
よし、良くできた蔦子。上出来だ。
ご褒美に、お前の下の口にも熱いモノを入れてやる。
(髪を撫でると腰を屈めて、蔦子を抱きしめる。おっぱいが潰れるほど強く抱きしめると、
二人が折り重なるように絨毯の上に倒れ込む)

お前が可愛いから、直ぐに固くなっている。
これでおまんこを犯して、ぐちょぐちょにしてやるよ。
(蔦子を絨毯に横にさせると、M字に大きく脚を開かせる。その間に腰を入れ、太股を手で
掴んで上に持ち上げる)

おっぱいの乳首もピンと立っているようだな。
犯すのを待っているんだろう?いいよ、たっぷりと犯してやるよ。
(乳輪を指先でくすぐるように円を描く。そして、強く握って乳房を何度も押しつぶしながら、
乳首を責める)
おまんこがどうなっているかわかるか?
ぐっしょり濡れて、ぱくぱくと俺を誘っている。
(膣の入り口にもう、固くなって勃起したモノを当てて掻き回す)
音を立てて誘うなんて、いやらしい女だ。蔦子は…。
(ズブズブと亀頭を沈めながら、司がニヤッと笑う)
543御堂 司:2010/04/16(金) 02:34:39 ID:rUEAI8fA
【蔦子のおまんこが気持ちいい。可愛がってやるから、待っていてくれ】
【今、中に妊娠するくらい、精子を注いでやるよ】
544名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:36:11 ID:Cj1qKQCN
>>542
お前も蔦子としたくて来たくせに笑わせるぜ!
帰れよ!
545名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:37:41 ID:Cj1qKQCN
>>543
品の無いロールするな!
ガッツキ野郎www
546名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:39:57 ID:Cj1qKQCN
蔦子よ!お前が帰って来ない限り俺はここに来るからな!
わかってるよな!
547倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 02:44:47 ID:qhmlg8vD
あっ…嬉しい…の…
司さん…蔦子の下のお口に…ください…ああっ…
(涙目で訴える。脚を開かされ、陰部が露になる
期待で濡れそぼった淫口から愛液が溢れ、お尻のあたりまで伝い、てらてらと光っている)
(乳首を苛められながら、司が差し込まれて…
ぐちゅぐちゅとこれまでにない淫らな水音が立つ)
ああぁん!司…司ぁ…!
すご…い…んぅ!
(ひくひくと膣壁を締め付け司を味わい、乳首の痛みに更に体は跳ね上がり)
あっ…ああん!いいの…
司さん…!
蔦子を…いっぱい…犯して!
548御堂 司:2010/04/16(金) 02:52:42 ID:rUEAI8fA
全く、淫乱でどうしようもなく…可愛い女だ。
よがる声を聞いているだけで、興奮してくる…もっと、犯してやりたくなる。
(覆い被さって肩に置かれる大きな手。上に逃げられないよう、押さえつけて下から激しく突き上げていく)

くぅっ…膣が…突く度に締め付けて、絡んで…くる。
(ザラリとしたGスポットにカリを引っ掛けるように素早く引き抜く)

蔦子、蔦子。もっと感じるように、深くまで犯してやる。
(濡れてビラビラになった陰唇を太く固いモノがこねくり回す。子宮口近くまで入れられた
モノを押しつけるように腰を密着させる)
いいぞ、蔦子。お前のおまんこが絡みついて…。
もっと、もっと、気持ちよくなるんだ!

んんっ…んんんん…んっ!
(貪り、求め合うようにキスを繰り返し、腰を打ちつけて)
(唾液を流し込み、舌を絡め合う)
549名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:56:52 ID:Cj1qKQCN
>>547
蔦子…!を連発するなよ。
もう少し…しっとりとした感じがいいぞ。

それじゃ…待ってるからな。
帰って来いよ。
550倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:03:32 ID:qhmlg8vD
んっ…はあぁ…司さん…
嬉しい…淫乱な私を…貴方の気持ちのいい…とこで…
し…鎮めてくださ…い。
(嬉しくて涙声になる。押さえつけられて、感度のいい部分を執拗に責め立てられ、
腰だけがビクンビクンと戦慄く)
ああっ!やあんっ!司…一緒に…気持ちよく…なり…た…ああん!
ふぅ…んっ!私…おかしくな…ああっ!
司にずっと犯されたいの…ああっ…愛してる!!
(繋がり、舌を絡め激しく求めあいながら、次第に絶頂に近づく…)
ああん、だ、…めぇ!
司…いっちゃうぅ…!
551御堂 司:2010/04/16(金) 03:08:54 ID:rUEAI8fA
俺もだ…。お前の…おまんこでいき…そうだ。
一緒に…いくんだ…蔦子。
(膣道は亀頭でトロトロになった部分を何度も擦られて、滑りが良くなったと同時にビクビクと動く)
ぐちゅ…ぐちゅ

いいぞっ、もういっていいぞ、俺と一緒にいくんだ!
俺の精子を感じて…くっ…いくんだぞ、蔦子!
(乳首を強めに摘み、上に持ち上げるように引っ張る。指で細かく弾き、強く刺激を与えて)
あ…くぅっ…出る…んんんーーー!
(激しいピストンが止まった瞬間、膣の奥深くで精子が流れだし膣を満たしていく)

【蔦子、本当に感じてくれ。俺も…お前を感じるから】
552倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:16:46 ID:qhmlg8vD
あああっ…司ぁっ!!
(乳首を執拗に苛められながら、司の硬化した部分は更に私を突き上げ
だらしなく愛液と涙を垂らしながら、司の精を貪る)
ああっ…きて…いっぱい…蔦子にくださ…あっ!
…やあぁん!
(ビクビクと痙攣したっぷりと司の精液を呑み込み
果ててしまう)
あぁ…はぁ、はぁ、司…大好きよ…

【私も感じてますよ…司さん、すごく気持ちいいです…】
553御堂 司:2010/04/16(金) 03:22:33 ID:rUEAI8fA
【蔦子、一緒に気持ちよくなれて良かった。俺もすごく感じた…】
俺も好きだ。蔦子を抱いて、こんなに幸せになった。
(繋がったままの状態で、キスをして強く抱きしめてあげる)
(密着した体の汗が伝わり、鼓動が互いに感じるほど心臓が高鳴る)
また、抱いてやる。
お前がそれを望むならいつでもだ。

【この辺りでキリがいいですね】
【少しだけ雑談いいですか?】
554倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:27:26 ID:qhmlg8vD
本当に?…嬉しい…
だって…みんな通りすぎてゆくだけなのだもの…
司が会いに来てくれる…
そう思ったら独りの夜も寂しくないわ…
好きよ…ちゅ…

【ありがとうございました。…自分のしたかったシチュだったので興奮しました。】

【私は明日は休みなので雑談しても大丈夫です。
司さんは眠気とか平気ですか?】
555御堂 司:2010/04/16(金) 03:28:53 ID:rUEAI8fA
少しだけなら眠気も平気です。
何より、蔦子さんに喜んでもらえて良かったなと。
それと告白しておきたいことがあります。
いいですか?
556倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:32:40 ID:qhmlg8vD
えっ、何でしょうか?
どきどきします…

もしかして…もう前にいた板の私の悪評がこちらにも伝わっているのですか?
557御堂 司 ◆J716svugQo :2010/04/16(金) 03:34:50 ID:rUEAI8fA
違いますよwそれにここはオリキャラ板です。
蔦子さんが以前、何をしていたかなんて関係ありませんし、興味もありません。

告白はですね。前回、失敗してしまって今回はリベンジでした。
このトリップ…覚えていますか。
是非相手をして欲しいという、蔦子さんへの追試は合格したでしょうか?w
558倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:41:08 ID:qhmlg8vD
あっ!京也さんですか!
うわ…気付きませんでした。

今日は来てくれないなぁ…やっぱり社交辞令だったのかな…って思ってたの。
司さんのほうがいつもの貴方のキャラクターなんですね。
びっくりしましたw
合格もなにも…すごく素敵でした。
559御堂 司 ◆J716svugQo :2010/04/16(金) 03:43:28 ID:rUEAI8fA
じゃあ、追試の単位はもらっていきます。
嘘をつくのは嫌いなんです。それが蔦子さんのような人なら、尚更です。
これが本来の俺なんです。
ひ弱キャラは、初めてだったからキツかったw

後、蔦子さんこそ、とても素敵だったよ。
560倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:48:39 ID:qhmlg8vD
こんな言い方をするとオリキャラのかたには失礼になるのかな…
でも、とても濡れましたw
すごく楽しいロールでした。

司さんとまた一緒にしたいです。
今度は出逢うところからちゃんと…
どうやら蔦子は貴方の虜になったようですよ?
淫乱で行きずりの男とすぐ寝てしまう女なのに…w
561御堂 司 ◆J716svugQo :2010/04/16(金) 03:53:24 ID:rUEAI8fA
最初から補習受けたずるい生徒だからねw
でも、蔦子さんにも大きくさせてもらったからおあいこだ。
うん、楽しいロールだった。この楽しさは忘れないから。

オリキャラはそれが普通の場所だよ。
特定を持たなくても、また楽しいロールが出来る場所。
だから、今度また最初からやろう。そうしたらいっぱい可愛がってあげるから。
じゃあ、告白が終わったところで寝るとします。今日は嬉しかった。
(蔦子さんの唇にキス…)ちゅっ
562倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 03:56:26 ID:qhmlg8vD
わ…キスありがとう。
今度は最初からトリップ付きで会いに来てね。

司さん、今夜は貴重なアドバイスと素敵なロールをしてくれてありがとう。
おやすみなさい…ちゅっ

【ありがとうございました。スレをお返しします】
563倉梯 蔦子:2010/04/16(金) 14:05:05 ID:qhmlg8vD
【こんにちは。…平日の昼間なので難しいかもしれませんが
暫くの間待機させていただきます。】

プロフィール
【名前】倉梯 蔦子(くらはし つたこ)
【性別】女性
【種族】 人間
【3サイズ】90、65、92
憂いを帯びた柔らかな顔。肉感的で白い肌。
【年齢】 35歳
【髪の毛の色】肩まであるストレートの焦げ茶色の髪
【アンダーヘア】 頭髪と同色でやや薄め
【基本装備(服装)】 淡い色のワンピースをよく着用していますが、お相手の好みによって変わることも有ります。
【性格】物静かで優柔不断。あらゆる物事に対して受け身になってしまう質
騙されやすく直ぐに人を信用してしまう。
【好き】囁くような言葉責めや愛のあるセックスとそれに準ずる行為
【職業】淫乱な未亡人
【望むプレイ】激しく求めあうようなセックス
フェラチオ好きなので口内射精していただいた後
激しく貪るように犯してほしいです。
【NG】スカグロ系、過剰な暴力や猟奇的なもの
【備考】最愛の夫を二年前に亡くし、失意の中雨の街に越してきました。
心身の寂しさから戯れに自らを慰める毎日を送っています。
淫乱なM女です。優しい会話と燃えるような交わりを求めています。
旅の途中で疲れた心身を癒してあげたいです。
戯れに一夜だけの恋人になってください。
(同じ町の住人や遠方の友人などでも構いません)
564名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 14:36:34 ID:TjJ8eYrr
【待機してから結構時間が経過したけど、まだ平気かな?】
【宜しければお相手願いたい所なんだけど】
565倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 14:37:37 ID:qhmlg8vD
【こんにちは。来てくださって嬉しいです。
是非宜しくお願いします】
566名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 14:39:59 ID:TjJ8eYrr
【嗜好は自己紹介のテンプレを見て把握したんだけど、出足はどんな感じでしよう】
【希望があるようなら、希望に沿うように合わせるし、希望が無いようなら外で出会って家に招かれて…の流れかな】
567倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 14:44:31 ID:qhmlg8vD
【わかりました。
では貴方が旅の途中で、偶然通りかかった私に宿の場所を訪ねる…で如何でしょうか?】
568名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 14:46:11 ID:TjJ8eYrr
【それでは、出だしはこちらからしますね】
【その時までに名前も考えておくので、暫しお待ちを】
569倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 14:47:21 ID:qhmlg8vD
【はい。お願いします】
570倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 14:49:44 ID:qhmlg8vD
【あっ、そうだ。本日は金曜日なので…天候の指定をお願いします】
571遠坂新一:2010/04/16(金) 14:56:05 ID:TjJ8eYrr
金曜日だけは晴れる日があるとも聞いたが、今日は生憎の雪か。
…不思議な町だ…こんな時期に雪が降るなんて俺は経験した事が無いぞ
(ただでさえ寒い中、雪に濡れて体温を奪われていくのを感じる)

カプセルホテルでもあればと思ったが…宿が見つからないな。
人もあまり居ないみたいだし、どうしたものか。
(途方に暮れていると、目先に一人の女性を見つけて、ゆっくりと近付いて行き)
すいません、この町は初めて何ですが、何処か宿をとれる場所はありますか?
予算はあまり無いので、ホテルよりも、出来ればカプセルホテルのようなものを探しているんですが。
(女性の目の前まで近付くと、困り果てたような表情で言葉を紡ぎ出す)

【天候は雪にしてしまったよ。雪が好きだから】
572倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 15:08:50 ID:qhmlg8vD
(キュッキュッと雪を踏みしめて歩く…久し振りの雪景色。
滑りやすい路面を恐る恐る歩きながら、どこか楽しさも感じつつ
買い物帰りの道を急ぐ)
たまには雪も…いいな。
小さな頃はよく雪遊びしたっけ…ふふ
(向こうから人影が近づいてくる…大きな荷物に少し疲れた表情…旅人だ)
(旅人は宿を探しているようだった。生憎ここは国境の小さな町…宿屋は遥か向こうだ)

まあ…そういった宿はあと半日も歩けばあるけれど…
この雪ですもの…無茶だわ。
(落胆の表情を見せる旅人に微笑みかけ)
…よろしければ、私の家にいらしてください。
ホテルのようなおもてなしはできませんが、一晩寒さをしのぐ位はできますから。
(蔦子の瞳に淫蕩な光が宿る)
573遠坂新一:2010/04/16(金) 15:17:46 ID:TjJ8eYrr
は…半日?2時間ぐらいなら無理すれば行ける距離だが…半日とは……
(半日という単語が耳に入ると、目を見開いて明らかに驚いた表情になる)
(この寒さでは野宿が出来る訳でも無しに、頭の中で今後の行動を思案して)
え…よ、宜しいんですか?い、いえ泊めて頂けるなら嬉しい限りなのですが
(目の前の女性の突然の申し出に、頭の中は真っ白になってしまう)
(女性の顔や身体を見れば見る程に魅力的で、良からぬ妄想が頭を過ぎる)
(暫くの間、思考を巡らせるが、やがって考えるのを止め)

……宜しければ、ご自宅までご案内して頂けるでしょうか。
私は、大阪の方からこの町の取材にやってきた、遠坂新一と申します。
(良からぬ妄想をどうにか頭の中から消し、自分の名を名乗る)
(懐から名刺も取り出し、目の前に相手に渡す)
574倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 15:26:44 ID:qhmlg8vD
まあ…大阪から。遠いところからいらしたのね。
(恭しく名刺を受け取り)
ふふ…ご丁寧に…ありがとうございます。
遠坂新一さん…私は倉梯蔦子といいます。
(名刺と新一の顔を確かめるように見つめ、やがて微笑み)
さぁ、参りましょう。
私独りなのでどうか気兼ねなさらずに入ってください。
(遠慮する新一を家の中へ招き入れる)
この街はいつも雨でしょう?
夕刻過ぎて迷い込んだ旅の方はいつも難儀してしまうの。
だから…時々、私も旅の方に泊まってもらうんです。
独り暮らしは寂しいから…今日は嬉しいわ。
575遠坂新一:2010/04/16(金) 15:37:12 ID:TjJ8eYrr
蔦子さんですか。あ…失礼。女性を呼ぶ時の癖なのですが下の名前で呼んでしまうんですよ。
仕事の時は名字でも呼べるんですが、普段だと、つい、ね。
(名前を聞くと、反復するように言葉として口にする)
(微笑みを浮かべる表情を見ると、魅惑的に見え、見惚れてしまう)
………それでは、お邪魔します。
(独りで住んでると知ると、一度は消えた筈の欲望が刺激される)
(考えを悟られないように、表情には見せず、家の中へと上がり)

ええ、以前にこの町を通り過ぎた時も雨でしたね。今日は雪でしたが、この町の空が晴れてるのを私は見た事がありません。
嬉しいのは、私の方ですよ。こうして泊めて頂けるんでしね。
それも、まさか――こんなにも魅力的な方の家に泊めて頂けるとは思ってもいませんでした。
(思った事を、つい口から漏らしてしまうと、照れたように苦笑を浮かべる)
576倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 15:46:44 ID:qhmlg8vD
蔦子…で構いませんよ。私も名字で呼ばれ慣れてないから
名前をよんでくださった方が嬉しいわ。
私も新一さん…とお呼びしてもいいですか?
(新一の羽織るコートを受け取り、暖炉の側に掛ける
テーブルにお茶の用意をして嬉しそうに新一の話に聞き入る)
ここもね…本当に稀に晴れることがあるのよ。
でも…私は雨が好き。だって雨音が…全てを覆い隠してくれるでしょ…

ふふ…ありがとう。お世辞でも…嬉しいわ。
(新一にお茶を差し出す。長い髪がふんわりと新一に触れて甘い香りを移す)
577遠坂新一:2010/04/16(金) 15:59:10 ID:TjJ8eYrr
私の名前は呼びやすいように呼んでくれれば、それが一番です。
それでは、これからも蔦子と呼ばせて頂きましょう。
(コートを受け取られると、そのまま腰を下ろして、お茶の用意をしてるのを見る)
(手馴れた仕草に見受けられ、一連の動作に見惚れる)

私も雨は好きな方ですが、夏の雨だけは苦手です。
ずっと振り続けるならいいんですが、雨上がりのアスファルトの、あの感じだけは…どうにも。
(雨が好きと語る蔦子の言葉に何処となく愁いを感じるが、深く探らずにおく)

初対面の女性に言っても信じて貰えるかわかりませんが、お世辞は苦手ですよ。
……本当に魅力的だと感じたから、考えるより先に口から言葉が出てしまいました。
(差し出されたお茶を受け取り、甘い香りが鼻先を漂うと、理性が薄れる)
(欲望、そして本能の火は燃え上がり、肢体を舐めるような目線で蔦子を見る)
一つ聞いていいですか。男性を泊める事に不安は無いのでしょうか。
(当然と言えば当然の疑問を口にしてから、お茶を口に含む)
578倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 16:07:41 ID:qhmlg8vD
夏の雨上がり…ですか。それはわかります。
雨降りのままのほうがずっといいって思ってしまうわ。
でも…この町にいるとね
太陽が恋しくなったりもするの。
あ…矛盾してるわね私…
だから時々太陽をたくさん浴びた貴方のような旅人に会いたくなるのね。
(少し淫らに潤んだ瞳で見つめる)
…不安?そうね…無いわけではないけど…
私は…寂しい女だから…
少し期待をしてしまうの…
(言い終えてはっとして)
あ…ごめんなさい。
おかしなことを言ったわ…忘れて…
(少し顔を火照らせて俯く)
579遠坂新一:2010/04/16(金) 16:17:25 ID:TjJ8eYrr
……
(潤んだ瞳を無言で見つめると、自分自身、欲望を抑え切れなくなっているのを思い知る)
(見れば見る程に芽生えた欲望の炎は燃え上がり、心拍数が上がるのを感じる。

何を期待してるのか、もっと具体的に聞いてもいいですか。
(飲んでいた紅茶を飲み干すと、蔦子の真横まで移動して、頬に手を掛ける)
(そのままこちらの方を向かせると、瞬きせずにその瞳を見る)
忘れてと言われて、忘れれるような言葉じゃ無かったですし、忘れるのは無理です。
正直に言うと、私も期待していましたよ。この家に招かれた時に。
そして、この家に独りで暮らしていると聞いた時にね……んっ…
(欲望を抑えるのを止め、感情の赴くままに唇を奪う)
(肩を抱きながら、そのまま舌まで口内へと挿し込む)
んっむ…んぅ…んっ……!
(貪るように舌を動かし、蔦子の口内の到る所を舌で舐める)
(舌も絡ませ、唾液が零れる程に濃厚な口付けを続ける)
580倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 16:25:59 ID:qhmlg8vD
それは…あの…
(言いあぐねて新一の顔を見つめる…強い眼差しに視線を逸らすこともできず)
あっ…
(新一の手が頬に触れ、ピクンと体を揺らす)
(お互いの欲求を悟り、重ねられた唇をうけとめる)
んっ…んっ…ぁ…ふっ…
(絡まり合う舌と甘い唾液…夢中で新一にしがみつく)
今だけ…で、いいの…新一さん…
この寂しい女を戯れに抱いて…
私を慰めてください…
581遠坂新一:2010/04/16(金) 16:33:20 ID:TjJ8eYrr
ん……んっぐ…ッ!
(長い間、舌を絡ませると、ようやく口を離し、混じりあった唾液を音を立てて飲み干す)
(蔦子を見る目は、明らかに情欲の色を帯びる)
蔦子、一つ言っておく。私が蔦子を抱くのは、私が抱きたいと思ったからだ。
先ほども言った通り、この家に招かれた時から期待していたんだしね。
(肩を抱いていた手も離すと、優しい手付きで蔦子の髪の毛を梳くように撫でる)
(二度、三度と髪の毛を撫でると、そのまま立ち上がり)

ベッドの方に行こうか。ここでも出来るけど、そちらの方が色々と出来るだろうしね。
それとも…寝室には見られて困るようなものでもあるのかな?
(不意に、蔦子の腰と膝の下に手を回すと、軽々と身体を抱き上げる)
(お姫様抱っこで抱き上げて、意地悪な眼差しを向ける)
582倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 16:40:02 ID:qhmlg8vD
ん…嬉しい…
新一さんが抱きたいって思ってくださるなら…
蔦子は…一晩だけ貴方の玩具になりたいの…
(優しく髪を撫でられるとうっとりと身を寄せる)
ええ…寝室に行きましょう。
(姫抱きされ新一に甘えるように擦りつく)
もお…困るようなものなんて…無いです…
583遠坂新一:2010/04/16(金) 16:47:52 ID:TjJ8eYrr
本当に無いか探して見るのも面白そうだけどね。
冗談だ――探すよりも早く蔦子と続きをしたいのが本音だよ。
(抱き上げたまま、寝室を探して、ゆっくりとした足取りで歩く)
(綺麗だとは感じていた蔦子だが、擦りつく仕草を見て、可愛く思える)

ここか……このまま降ろすよ。
(抱いているのを降ろすのは名残惜しくあるが、ゆっくりとベッドの上に蔦子の肢体を横たえる)
(見下ろしながら、Yシャツに手を掛け、自分の衣服を脱いでいく)
(適度に筋肉の付いた上半身が露になり、そのままスラックスも靴下も脱ぎ捨てる)
(下着を脱ごうとするが、半ば勃起してる所為で脱ぎにくそうにしながら、何とか脱ぐ)
584倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 16:55:53 ID:qhmlg8vD
(寝台に寝かされ、私に覆い被さったまま、新一が次々に衣服を脱ぎさっていく
シャツから肌が覗いた時うっとりと溜め息をもらしてしまう…)
はぁ…ん…新一さん…綺麗な体…素敵…
(愛しげに撫でながら)
蔦子も自分で脱いだほうがいいですか?
(前開きのワンピースのボタンを外そうと手をかける)

【乱暴に脱がしていただきたいです】
585遠坂新一:2010/04/16(金) 17:06:02 ID:TjJ8eYrr
私の方はもう脱いだんだし、次は蔦子の番だよ。
服に覆われた今は見えない所も早くみたいしね
(撫でられると擽ったそうに目を細める)
自分で脱ぐのは駄目だ――脱がすのも私の楽しみの一つなのでね
この服を脱がして露になった胸を想像すると、それだけで興奮してしまう…
(口調こそ乱暴ではないが、ボタンを外そうとする蔦子の手首を掴んで制止させる)
(そのままボタンを自分から外そうとするが、興奮のあまり上手く外せない)

…好きなようにさせてもらうよ蔦子…私の好きなように…だッ!
(ボタンを外すのが焦れったくなり、乱暴にワンピースを掴むと力任せに引き千切ろうとする)
(ボタンは飛び、ワンピースの所々は破けてしまう)
(まるで乱暴でもするかのような荒々しさで身に纏っていた衣服を剥ぎ取る)

【して欲しい事があったら、今みたいに遠慮無く言ってくれて大丈夫だからね?】
586倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 17:14:21 ID:qhmlg8vD
きゃあっ…!あっ…し、新一さん…はぁ…ぁ…
(乱暴に衣服を引き裂かれ、涙目になって震える…
恐怖からではなく、此れから我が身に訪れるだろう嵐のような交わりを期待して…)
あぁ…新一さん…素敵…
蔦子は…貴方の玩具…です…
貴方の好きにして…ください…
(譫言のように涙声で呟きながら、ふんわりと新一に絡み付く)
587遠坂新一:2010/04/16(金) 17:22:11 ID:TjJ8eYrr
本当に期待してたんだな、俺が手を出さなかったら、自分から求めて来たんじゃないか?
ああ…俺の好きにさせて貰う。これだけいい女なんだから、やりたい事はいくらでもあるしな。
(絡み付かれると、乳房の弾力を必然的に感じる)
(抑え切れぬ欲望から、口調は他人行儀なものじゃなく、完全に素になる)

そうだな…最初はその口を味わおうか……自分で咥えるか?
それとも……こうして咥えさせて欲しいか…ッ!
(ブラジャーも剥ぎ取り、股間を覆う下着一枚だけを残すと、ベッドの上に腰を下ろす)
(頭を掴むと、半ば勃起した肉棒を乱暴に口の中に咥えさせる)
……何をさせたいか、言わないでも分かるな?
(口内の感触が肉棒に伝わると、口の中で次第に膨らみを帯びていく)
(硬く大きく勃起し先端は蔦子の喉の奥まで突く)
588倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 17:34:08 ID:qhmlg8vD
ん…やぁ、そんなこと…言わない…で、ああっ!
(ブラを剥ぎ取られ、たわわな双丘が弾力をもって跳ねる…
強引に新一の男根を口にあてがわれ、喉奥まで射し込まれる)
はぁ…うぅ…んぅ…んぅ…
(うっとりと恍惚の表情を浮かべながら、自らも進んでピストンを繰り返す
緩んだ口元から唾液が溢れ更に新一に厭らしい姿に見せる)
(夢中で呑み込み…息苦しさに喘ぎながら、快楽を貪る…我慢しきれなくなった指で自ら秘裂を弄る
)

【新一さんも希望があれば遠慮なく仰有ってくださいね】
589遠坂新一:2010/04/16(金) 17:42:33 ID:TjJ8eYrr
服の上からも大きさは分かったが、こうして胸を見ると想像以上だ。
……いい胸だな、この胸もたっぷりと可愛がるぞ。期待してるんだろう?
(喉奥まで咥えさせたまま、上から見下ろすように乳房を見る)
――男のモノを咥えてると興奮するみたいだな蔦子は
厭らしい女だ……
(嬲るような言葉を吐き出すが、蔦子が自分で弄ってるのを見て、口の中の肉棒はヒクヒク動く)
(口腔の感触、そして舌の感触を楽しみながら、肉棒に奉仕する様を眺める)

蔦子が悦びそうなのを一つ教えてやろうか…俺のは量が多いぞ。
その時は零さずに全部飲まないとお仕置きだ……
(手を乳房に伸ばし、ぎゅっと強めに掴んで揉みしだく)
(汗ばんだ手の平が乳房に触れ、指先を豊かな乳房に埋める)

【自分は希望は言うよりも先に実行する方が多いかな】
【無理矢理咥えさせたくなってそのまま実行したしね。何かあればその時は言うよ】
590倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 17:56:18 ID:qhmlg8vD
(新一の言葉に身体が反応して波打つ…まだ触れられたわけでもないのに
乳首は硬化し、新一を舐める舌は快感で痺れる
言葉にするまでもなく全身で期待しているのを示しながら、新一のお仕置きという言葉に興奮し、腰をくねらせる)
(強く乳房を握られ、堪らず声が漏れる)
あ…はあぁ!んぅ…新一さ…!
(声が漏れると同時に口中の唾液がシーツに垂れてしまう)

【了解です。遠慮なくお願いします】
591遠坂新一:2010/04/16(金) 18:03:25 ID:TjJ8eYrr
お仕置きと言ったのは失敗だったか。こんな事言ったらお仕置き期待そうだしな。
なら言い方を変えるぞ蔦子……全部飲んでくれた方が嬉しいし興奮する。
(乳房だけで無く、乳首にも指先で触れ、軽く撫でる)
(十分に硬くなった乳首を摘み、少し強めに力を加えて引っ張る)

蔦子は感じやすいんだな……顔も身体も綺麗で魅惑的だけど、感じやすい所は可愛いぞ。
いいか蔦子……もっと激しくするんだ。
口の中に、熱くて濃いのが欲しいんだろ……どうなんだ?
(乳首への刺激を続けたまま、唾液を漏らした蔦子の顔を見下ろす)
(肉棒は蔦子の唾液の汚れだけでなく、先端からは先走りが滲み出している)
(更なる奉仕を強請るように、ヒクヒクと唾液に濡れた肉棒が動く)
592倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 18:13:16 ID:qhmlg8vD
(新一の言葉に無我夢中で男根を貪り続ける。
激しくピストンをくりかえし、時折亀頭を刺激し、強く吸引する。
口中に唾液ではない味を感じて美味しそうに音をたてながら舐め続ける)
ん…ちゅぱっ…んっ…ふ…
(乳首を捻られて、更に厭らしく腰をくねらせる…
ただ快楽を貪る淫乱なメスが…新一を求めつづける…)
はぃ…くださ…い…んふっ…新一さんの…
溢さず…飲み込むから…
(新一に見せつけるようにして、舌を出して性器を舐めあげる)
593遠坂新一:2010/04/16(金) 18:24:33 ID:TjJ8eYrr
ッ…んっ…上手だぞ蔦子…俺の眼に何が映っているか分かるか?
……美味しそうに咥えて舐める蔦子の顔が見えてる
(激しい奉仕と扇情的な光景に、快楽の高まりが増す)
(敏感な亀頭を刺激されると、反応を示すように肉棒全体がヒクつく)
(唾液の淫らな音に陶酔したかのような表情を見せる)

……こんなに激しくされると直ぐにでも出そうだな…
(淫靡な姿、そして肉棒に与えられる快楽の二つが合わさり、絶頂が近付く)
(肉棒のヒクつきは目に見えて増し、落ち着きなく、ヒクヒクと動き続ける)
…ッ…もっと舐めさせたいが、こっちの我慢が限界だ…ッ!
(見せ付けるように舐められて、射精の波が押し寄せてしまう)
(最初に咥えさせた時と同じく、頭を掴んで、喉の奥まで肉棒を捻じ込む)
出るぞ…蔦子…ッ…!
(相手の名前を口にしながら、精液を喉の奥に向けて放出する)
(勢い良く飛び出した精液は熱く、そして濃く、口内を満たしていく)
まだだ……まだ出るぞ……ッ
(射精は長く続き、信じられない程に大量の精液が止め処無く蔦子の口内に吐き出される)
594倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 18:34:18 ID:qhmlg8vD
あ…んんっ!
(先程のように強引に突き込まれ、苦しげに喘ぎながらも、必死に受け止める)
(新一の腰に両手を巻き付け、離れないようにして喉奥をならしながら、
射精を待つ…)
んんっ!!んーっ!
(新一が膨張し、口内に溢れ出す…
喉の渇きを癒すようにごくごくと喉を鳴らしながら、たっぷりの精を必死に飲み干す)
んくっ…んくっ…はぁ、はぁ、あぁ…凄い…いっぱい…
新一さん…素敵よ…
とっても美味しい…
(名残惜しそうに性器を舐めまわす)
595遠坂新一:2010/04/16(金) 18:42:20 ID:TjJ8eYrr
…ッ…んッ……ハァ…ハァ……
(射精の直後、興奮から荒くなった息を吐き出す)
(口内に大量に注いだ精液を飲む仕草は堪らなく愛しく思える)
……蔦子が可愛いから、一度の射精じゃ萎えなかったな。
乱れる姿も全部、俺の好みだぞ………
(肉棒は一度の射精では萎えず、変わらぬ大きさを保つ)
(舐める舌に僅かに残った残滓が付着する)

次は……蔦子のまだ見てない所を見せて貰おうか。
下着がどうなってるかも興味ある………ひょっとして濡らしたか?
(一頻り舐められたから、身体を仰向けに寝かせて脚を開かせる)
(観察するように下着を眺め、下着の上から秘裂を撫でる)
(強めに指を押し付けるような愛撫で秘裂を擦り続ける)
596倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 18:53:54 ID:qhmlg8vD
あっ…やぁん、新一さ…
(ころんと仰向けにされて脚を開かされる
既にじっとりと湿った布越しに新一の指が這う)
ああん…やぁん、も…濡れてて…恥ずかしい…の
(布からじわっと愛液が滲み、新一の指を濡らす
すっかり性の虜になった蔦子は淫蕩な表情を浮かべながら、甘えた声で喘ぎ、
新一を誘う)
新一さ…ん、や…お指を…布越しじゃなく…
蔦子の中に入れて…もう…待ちきれないの…
(新一の手を掴み無理矢理秘裂に触れさせる)
(淫らな水音をたてながら
子犬のように鳴き声をあげる)
あぁ…はぅ、はぁぅ、…んっ、新一さ…ん
欲しいの…ああ、
蔦子の淫乱な下のお口に…貴方の気持ちの…いいモノで…栓をしてぇ…
597遠坂新一:2010/04/16(金) 19:02:58 ID:TjJ8eYrr
本当は見る前から、ここがどうなってるかは分かってたけどな。
あんなにも興奮して咥えてたんだから、濡れてるとは思った。
ただ――想像してた以上に濡れていたが。
(焦らすような愛撫で、愛液の染みた下着の上からの愛撫を続ける)
(執拗なまでの愛撫を続けて、反応をうかがうように顔を見て)
そうか…そんなにも欲しくなってるのか……俺も蔦子の中に入りたくて疼いてるぞ。
……もっと焦らしたらどうなるんだろうな?
(一度、身体を起こして、開いていた蔦子の脚を揃えると下着を脱がして爪先から抜く)
もっと卑猥なおねだりをしてみろ…綺麗な言葉じゃなくもっと卑猥で下品な言葉でねだってみるんだ
俺だって直ぐにでも中に挿れたいんだぞ?
(秘所の形を確かめるように覗きこんでから、肉棒を掴み先端を秘所に押し当てる)
(硬く、先走りで濡れた先端をクリトリスや膣口、性器全体に押し付ける)
598倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 19:13:29 ID:qhmlg8vD
あっっ…やあぁん、焦らしちゃ…うぅ…
(涙声で新一を求めるが、入り口を性器で撫でまわすばかりで、意地悪な微笑みを向けている)
(期待で溢れ出す愛液はシーツに染みを作るほど…
堪らず腰をふり、新一を求める)
ああ…っ、新一さ…ぁん、お願い…します
い、入れて…
(恥ずかしさで真っ赤になりながら)
お願い…つ、蔦子の厭らしい…淫乱お…おまんこに…
新一さんの硬くて、ふ、太い…気持ちのいい…オチンチンを…入れてぇ…
(激しく腰をくねらせ、涙を流しながら)
貴方が…ほしい…のぉ…
お願い…いっぱい突いて…
淫乱な蔦子を犯してぇ…!
599遠坂新一:2010/04/16(金) 19:22:33 ID:TjJ8eYrr
俺は意地悪だから、ちゃんと言うまでは駄目だぞ…
(顔を真っ赤にされても、挿入せずに、肉棒での愛撫だけを続ける)
(硬い先端でクリトリスもグィグィと擦り)
………良く言えたな…蔦子の言葉を聞いて、俺も我慢が限界だ……
これが欲しかったんだな…このチンポが……ッ!
(卑猥な言葉が耳に入ると、興奮から身震いする)
(欲望のままに、膣口に押し当てると、そのまま強く腰を突き出す)
(硬く、太い肉棒が膣口を押し開き、襞を掻き分けながら捻じ込まれる)

ほら……欲しかったのがどんどん入っていってるぞ…蔦子のおまんこの中にな…
太いちんぽをこんなに奥まで挿れられてどんな気分だ?
(グッグッと腰を突き出し、より深くまで挿入を突き進める)
(やがて先端が子宮口にズンっと突き当たる)
恥ずかしい言葉をちゃんと言えた褒美だ…・ッ!
(腰を掴んで、大きく深く腰を突き動かし、力強く奥まで突く)
(激しく荒々しいピストン運動を繰り返され、肉棒全体で肉襞を擦る)
600倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 19:30:15 ID:qhmlg8vD
ああんっ新一さんっ!
いいっ…いい…のっ…
新一さんの…オチンポ…蔦子の中で…うぅ…
(念願の性器が蔦子の秘裂に捩じ込まれる
ゴツゴツと膣壁を滑り、奥に到達する。
待ちわびた快感に激しく腰をふりながら)
ああっ…もっと…もっとしてぇ…
蔦子のびしょ濡れおまんこが…こ、壊れちゃうくらい…突いて…ああん!
601遠坂新一:2010/04/16(金) 19:38:52 ID:TjJ8eYrr
俺もだぞ…蔦子の反応にも身体にも興奮してる
このおまんこが俺を気持ち良くしようと吸い付いてきてるみたいだぞ…
(腰を振る激しさは突く度に増し、乱暴なまでに力強く子宮口をゴツゴツと突き穿つ)
(ピストン運動を繰り返しながら、揺れる大きな乳房にも視線を向け)
折角だしこの胸も一緒に可愛がってやる……
(乳房を両手で掴み、揉みくちゃにしながら、肉棒で抉るように腰を動かす)
(多量の愛液の卑猥な音が腰を動かす度に室内に響く)

蔦子のおまんこに病み付きになりそうだな…俺のちんぽとの相性はいいみたいだ…
興奮してるぞ…こんなにも興奮したのは初めてというぐらいに…なッ!
(ベッド全体が軋むような激しい動きで、蔦子の身体を貪るように犯す)
602倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 19:47:37 ID:qhmlg8vD
あぁ…ん、嬉しい…嬉しいの…新一…私も…
新一に抱かれて…幸せよ…このまま…ずっと一緒…に
(一定のリズムで淫らな水音が響く…次第に早く…
次第に…大きな音で…)
(幸福そうに新一に笑いかける…淫らに顔を歪め、絶頂に近づいていく…)
ああっ…も、だめ…新一…新一っ!
して…なかに…中に出して…
あ…いや…いっちゃうぅ!
(身体をびくびくと痙攣させ、下半身に力を籠める
新一を握り締めるように
膣は収縮し、射精を促す)
603遠坂新一:2010/04/16(金) 19:56:20 ID:TjJ8eYrr
乱暴な愛し方だが……今は俺の女だと思ってるし愛してるよ蔦子
今が永遠に続けばいいと思う程に…な…
(今まで、さん付けで呼ばれていたのが名前だけで呼ばれると満たされた気持ちが芽生える)
(言葉では愛しさを口にするが、激しさを増す動きは変わらずに、蔦子を責め続ける)
イク時は一緒だ……俺も…これ以上は持ちそうにない…!
蔦子は欲しいんだろ…中に…俺の濃くて熱いのが…俺もこのまま中に出したい…
出るぞ……ッこのまま…深い所に…おまんこの奥にだ…ッ!
(締め付けが増した膣内を今までよりも力強く突き上げる)
(収縮する膣の求めに応えるように、先端からは精液が飛び出す)
(濃く粘着質な熱い白濁は子宮口から子宮の中目掛けて何度と無く射精される)
蔦子…んぅ…っちゅ…
(射精を続けながら、腰に手を回して抱き起こすと、そのまま唇に口付けする)
(ビクンビクンと肉棒が震え射精を続ける中、蔦子の舌と絡めあう)
604倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 20:08:42 ID:qhmlg8vD
ああ…新一…嬉しい。
私も貴方を愛してる…
ん…はぁぁん、きて…いっぱい…いっぱい頂戴…
(たっぷりの射精を膣内に感じながら、新一の言葉を噛み締める)
(喩え一時のかりそめの愛であってもいい…愛される悦びに身体が震える)
あっ…新一…チュッ…ん…
(繋がって射精が続くなか、抱き上げられ、深いキスを受ける)
(舌が絡み合う度に私の膣壁はひくつき、新一を責め立てる)
んっ…ん…すき…
(泣き笑いの表情を浮かべ新一にすがりつく)
ありがとう。…忘れないで…ね。
605遠坂新一:2010/04/16(金) 20:17:20 ID:TjJ8eYrr
……長く続く愛もあれば、一時だけの愛もちゃんとあると思うぞ。
だから――蔦子を精一杯愛したし色々な気持ちをぶつけたつもりだ。
……んっ…照れくさいな……
(愛しさを口にするのは恥ずかしく、誤魔化すように座位の体位で挿入したまま肩と腰を抱く)
(脱ぐのが名残惜しく、自分からは抜こうとしない)
蔦子は今日の事を忘れられるか?自惚れかも知れないけど、記憶にはいつまでも残ると思う
それと同じように、俺も蔦子を忘れないぞ…
(泣き笑いの表情を見ると、片方の手で愛しさと優しさ混じりに頭を撫でる)

…もう暫くこのままでいさせてくれ。
(自分の体温を伝えるようにしっかりと抱き、身体全体で蔦子を感じる)
606倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 20:26:30 ID:qhmlg8vD
ん…ちゃんと伝わってる…新一…愛してる。
ふふ…照れないで…幸せなんだから…
(新一の顔を撫で…幸せそうに微笑む)
私は…忘れないよ。雪が降る度貴方を思い出す。
こんなに素敵な時間を下さった…愛しいひと…
(新一の言葉に応じるように腕を巻き付け、)
ええ…わたしも貴方から離れたくないの…
だって…こんなに充たされてるんだもの…
(どちらともなく唇を重ねる)
607遠坂新一:2010/04/16(金) 20:35:41 ID:TjJ8eYrr
…本当に好きだと恥ずかしくなる
……照れるのはしょうがないだろう…幸せだが…
(顔を撫でられると恥ずかしさが増してしまう)
(それでも視線はそらさずに蔦子の顔を見る)
俺もだ…今日、蔦子を愛した事はずっと忘れない…愛してるぞ蔦子…
(噛み締めるように、愛する女の名前をもう一度口にする)
…今日はこのまま一緒に居よう…このまま蔦子を感じてたい。
(唇を重ねあったまま、心地よい感触に身を委ねる)
(いつしか意識の糸は途切れ、眠りへと就く)

【こちらはこれで〆です】
【もっと【】内とかで話したりもしたいんだけど、出かける時間が差し迫ってしまった】
【また縁があれば、その時は宜しくね?】
【エッチな蔦子にも興奮したし、楽しい時間だったよ】
608倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/16(金) 20:42:01 ID:qhmlg8vD
ええ…このまま…一緒に…
(新一の胸に潜り込む。温かい感触を感じながら、
幸せな宵闇のなかに溶けていく…)

【こちらこそ。
拙い文章に長時間お付き合いいただいて、本当に幸せです。とっても楽しかったw】
【また是非お声をかけてくださいね。
ありがとうございました】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
609遠坂新一:2010/04/16(金) 20:44:42 ID:TjJ8eYrr
【拙いなんて謙遜する事無いよ、また縁があればしたいぐらいだしね?】
【次に会える機会があれば、どんな風に苛めるかも考えておこうかな】
【恥ずかしい事をもっとさせるのは楽しそうだし】

【では、自分も落ちます、ありがとう、また機会があればその時に!】
610倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 20:12:51 ID:IqYPPpYr
こんばんは。今夜も暫くの間待機させていただきます。
プロフは>>563です。

611 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/17(土) 20:48:50 ID:ds+DW86j
【伝言で1レスお借りします】
【倉梯蔦子様、貴女とロールしたく書かせて頂きました】
【貴女のロール凄く好みです。心が躍ります】
【ただ残念ながら今夜は私には時間がありません】
【今宵、貴女が至高の時を過ごせるのを念願致します】
【また巡り逢うことがございましたら、その節はよろしくお願い致します】
【スレをお借り致しました】
612倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 20:55:24 ID:IqYPPpYr
>>611
【◆rLXRb0lN..様、伝言ありがとうございます。
私のような者に勿体ないお言葉大変嬉しいです。】
【私はだいたい夜にはこちらにおりますので、◆rLXRb0lN..様がまた蔦子に気付かれましたら、是非お相手していただきたいです。】
613倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 21:00:19 ID:IqYPPpYr
引き続き待機させていただきます。
614名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 21:43:59 ID:kd5CM0vL
もうちょっとあとでもいいなら……
615名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 21:44:29 ID:Fdb9oFm1
【こんばんは】
【雨の止まない世界との事なので、旅の男と浴室で二人して温まりながら…】
【なんてシチュエーションはいかがでしょうか?】
616倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 21:48:57 ID:IqYPPpYr
今日も…雨…
(軒先を伝う滴が街灯に照らされてキラキラと光ながら零れ落ちる…)
綺麗ね…雨は土に吸われて木々や草花を潤して育てていく…
私も雨粒だったらよかったのに…私も…誰かの為に生きられたら…
(寂し気に笑い)
私は…何も生み出さないものね…
617倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 21:51:18 ID:IqYPPpYr
>>615
【こんばんは。お風呂ですか…いいですね。楽しそう】
【宜しくお願いします】
>>614さま
ごめんなさい。またお願いします…
618名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 21:59:20 ID:Fdb9oFm1
>>617
【ありがとうございます】
【こちらは暴風雨で傘を駄目にしてしまった優しい感じの若者…こんな感じでよろしいですか?】
619倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 22:01:22 ID:IqYPPpYr
【はい。ではお風呂に入りやすいように、転んで泥まみれになる…とか
お願いしてもいいですか?】
620名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 22:05:48 ID:Fdb9oFm1
【泥まみれ…了解です。】
【扉を開けた瞬間は驚いてしまうでしょうねぇ…】

【これから書き始めますのでお時間を頂きます】
【それではよろしくお願いします】
621倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 22:07:02 ID:IqYPPpYr
【はい。宜しくお願いします。
楽しみにお待ちしています。】
622名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 22:20:55 ID:Fdb9oFm1
(ある雨の止まない街を荷運びの青年が、傘もささずに一人疾走している…)
(雨に加えて運悪く強風まで吹いたせいで、手持ちの傘は既に骨だけになって捨ててしまったようだ)

突然すみません…
余っている物でよろしいので傘を売ってもらえませんか…?
(蔦子さんの家の前で、バシャンと叩きつけるような音が響き)
(しばらくしてノック音がするとドアの向こうから男の声がする…)
(ドアの覗き窓からは顔面から下半身まで泥まみれな青年の姿があった)

【こんな感じで…】
623倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 22:32:30 ID:IqYPPpYr
今日は激しい雨になってしまったわね…
(暖炉の前の揺り椅子に腰掛けて微睡んでいると、
玄関の方でバシャッと大きな音がする)
えっ…何?
(続いて扉を叩く音…切羽詰まったような叩き方だ
慌てて扉を開く)
きゃっ…あ、あなたどうなさったの?
(そこには泥まみれの青年がいた)
…傘は余ってるものがあるから…お譲りできますけど…
(頭から爪先までを見わたして)
ずぶ濡れで泥だらけだわ
そのまま行かれるのは…困るんじゃありませんか?
(人の良さそうな青年だわ…)
家に上がって、泥を落としていかれてはどうかしら?
ね…いらっしゃい。

【はい。いい感じです。ありがとうございます。】
624名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 22:49:14 ID:Fdb9oFm1
はい、足を滑らせて大きな水たまりに突っ込んでこの有り様です…
(目の前の女性へ口から泥が飛ばないように、手で口元を隠すようにしながら喋り出す)
(とりあえず悪い人じゃなさそうだ…と泥まみれの顔で安堵の表情)

ありがとう、ではお代を…
泥をですか?…すみません、ご迷惑でしょうがあがらせて頂きます
(傘だけ頂いて迷惑を掛けずに去るつもりだったのだが)
(親切な心遣いに感謝し、頭を下げると…軒先に青年の頭から雨水がボタボタと垂れ落ちた)


(可能な限り泥を落としてから、蔦子さんに連れられて行く…)
(薬湯でも暖炉でも、温まりさえすればもう何でもいいといった感じだ)
625倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 22:57:37 ID:IqYPPpYr
(暖炉の前にシーツを敷き、男性を手招きする)
こちらへ…ごめんなさいね。この上なら泥と雨水が落ちても大丈夫だから…
(タオルを青年に手渡す。)
はい…どうぞ。
お風呂に入っていくといいわ…今用意しますから。
(青年の大きな荷物を見て)
…大きな荷物ね。こんな嵐のなか、背負ってきたの?
626名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:13:07 ID:Fdb9oFm1
見知らぬ私にお気遣いありがとうございます…
浴室までお借りしてしまって…申し訳ないです
(女性からタオルを受け取ると、体の正面を覆っていた泥を落としていく)
(…その顔立ちはどことなく彼女の愛した、遠い場所に逝ってしまった人と似通っていた)
(無論本人はそんな事知る由もなく、相変わらず体を覆う泥と格闘していた)

ええ、正面から倒れたお陰で、荷物が傷つかなかったのは幸いです…
私に任せられた大事な物…簡単に壊してはいけませんからね
(だいぶ落ち着いたようで、女性の質問に微笑みつつ返していく)
(そろそろ…風呂は沸いたのだろうか)

【顔が似ている点はやりにくければスルーで結構ですよ】
627倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 23:22:07 ID:IqYPPpYr
まあ…お届けものの荷物だったのね。
それなら尚更…身体を清めてから行かなくてはね。
(青年の顔の泥が拭われ、私に笑いかける…
20くらいかしら…出逢った頃のあの人に似ている…
蔦子の胸に温かい気持ちが溢れてくる)
…お風呂はもう少し待ってね。
それまでは暖炉にあたってください。
…その荷物…急いで運ばなくてはならないの?
(つい口を吐いた言葉に自分で驚く…私は彼を引き留めたいのだ…)

【いいえ、嬉しいです。蔦子から誘惑してもいいですか?】

628名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:41:22 ID:Fdb9oFm1
ええ…泥まみれの顔と服じゃ、さすがに仕事になりませんから…
(泥もすっかり落ちて優しい表情の青年が…愛した人の生き写しが…彼女へ語りかける)
(何気ないやりとりは、彼女にはどう写っていたのだろうか…)

暖炉だけでもありがたい物ですよ…ええ…
…?特に急ぎではありませんね、この雨の事もありますから、多少の遅れは仕方ないです…
(女性の問いかけの真意など知らずに、暖炉の火にあたりながら返事を返していく…)

【誘惑した後に蔦子さんから積極的に来てくれれば言うこと無しです】
【自分から胸で挟んだり、男に跨って腰を振って何度も絞り出したりとか…】
629倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/17(土) 23:51:27 ID:IqYPPpYr
それなら…今夜は泊まっていってください。
どうせ外はひどい雨よ…
私も…そのほうが嬉しいわ…
(青年を見つめる…少し潤んだ瞳に淫蕩な光が宿る)
お風呂…もういい頃だわ
着替えを用意しますから
泥のついた服は脱衣場に出しておいてね
(微笑むと男性を浴室へ案内する)
【脱衣場に着替えを置きに言ったとき、誘惑していただいてもいいですか?】
630名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:11:04 ID:k1IDIdrM
…良いのですか?
そちらがご迷惑でなければ是非とも
夜の雨の中を走るなんて御免ですからね…え?
(ひとまずの宿を得た事に安堵しつつも)
(彼女の目つきが今までのそれと違う事を、僅かに感じ取った)
(それが何を意味していたのかまではわからなかった)

それでは浴室の方…借りさせて頂きますね
ええ、それでは…
(女性に案内された後に脱衣場で服を脱ぎ捨てていきつつ考える…)
(男物の服があるなら一人暮らしじゃないのだろうか?なら旦那は一体何処に…?)
(脱衣場考えていたら寒くなって来たので、熱いシャワーで流してから湯船に浸かって体を暖める…)

【こちらから誘惑ですか…】
【冗談混じりに一緒に入らないか…?といった感じですかね?】
【一気に進むなら蔦子さんの方から浴室に乱入でも大丈夫です】
631倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 00:24:20 ID:1F9hYHBF
【ごめんなさい、私から誘惑でいいんですよね。
勘違いをしていました…
誘惑させていただきますw】

(亡夫の服と下着を用意する。懐かしい香りが微かに鼻をくすぐる)
(あの人に…よく似てるわ…
まるであの人の世話をやいているような喜びを感じながら、脱衣場に向かう)
(汚れた服と着替えを交換し、扉越しに声をかける)
着替えを置いておくわね…
何かあったら呼んでください。
(青年の影が扉に透けて見える…懐かしいあの人の姿と重なる…)
(…もし、彼が受け入れてくれるなら…
あの人の代わりに…愛して欲しい…)
(蔦子は着衣を滑り落とし扉の前に立ち、ゆっくりと扉を開けた)
632名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:41:39 ID:k1IDIdrM
…!
は、はい…わかりました
(湯船の中で心地よくうとうとしていた所に、ドアの向こうから女性の声で着替えの用意が出来たと聞いて我に帰る)
(雨の中を走った疲れもあって危うく眠ってしまう所であった…)

…?
(一段落すると湯船から上がって、石鹸とタオルで体を洗う…人様の物なのでやや遠慮がちのようだ)
(気になるのは鏡の中にあるドア越しの人影、彼女に違いないがまだ居座る理由が…?)

わ!一体何ですか!?
(突然ドアが開かれると、一糸纏わぬ彼女の姿があった!)
(彼女の抜群のプロポーションの裸体は、鏡越しとはいえ鮮明に焼き付く…)
(目をつぶっても離れそうにないが目をつぶる…まじまじ見るわけにも行かない)
(…そして彼女に興奮して堅くなっている事にも、目をつぶっていて気がつかないようだ)
633倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 00:54:27 ID:1F9hYHBF
(青年の背中を胸を押し付けるようにして抱きしめる。
石鹸の泡で滑り、乳首が背中を擦る)
ごめんなさい…どうか、そのままじっとしていて…
(青年の耳元に唇をつけながら)
あなたさえ…良ければ…
今夜だけ…私を…貴方の奥さんにして…
貴方…似てるの。私の…死んだ夫に…
(青年から石鹸を取り上げ、自らの体に塗る)
お世話…させて…
私は…蔦子です。…貴方は?
(言いながら泡だらけの胸で青年の背中を擦っていく)
よく…あの人が生きていた時…こうしてあげたのよ…んっ…
634名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:16:30 ID:k1IDIdrM
んっ…は…あっ…
(彼女の巨乳が背中に押しつけられ、擦り付けられると)
(未知の性感に声を漏らす、漏らした事は浴室に反響して自分と彼女の耳に届けられる…)

夫さんが…
そうでしたか…だからあんなに優しくっ…
…そうする事で貴女に少しでも応えられるのならばっ…
(ようやく自分の置かれた状況を理解する)
(自分は未亡人の夫の生き写しという訳か…)

蔦子さん…いや、蔦子と呼ぶべきか
私の事は…そうだな晶太と呼んでくれるか?
(そういえば名前も名乗っていなかったな…と今までの事を思い出す)

それは後ろから擦るだけでしたか…?
こっちには一体何をしていたのか…してみてください…
(言いながら蔦子に向き直って、はちきれそうになった肉棒を彼女へ見せつける)
(石鹸まみれの巨乳をぐにゅりと揉みながら、腰を持ち上げ肉棒で巨乳をつつく)
635倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 01:29:35 ID:1F9hYHBF
ん…ありがとう。晶太さん…
(晶太と向き合い、椅子に座らせる。股を割って入り、立て膝で晶太に抱きつく)
ええ…してあげる。
こうするのよ…チュ…
(軽く唇を重ねてから身体を上下に動かして、胸で擦って行く
顔から股関までをなんども行き来し、最後は晶太の陰茎を挟み擦る)
んっ…はぁ、はぁ、…どう…気持ちいい?
晶太さん…
(淫らに口を開き晶太を責め立てながら尋ねる)
636名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:49:04 ID:k1IDIdrM
蔦子っ…んっ…
(巨乳を正面に押しつけられて…泥まみれだった場所を乳房で撫でていくような行為はもちろん口づけにも)
(確実に感じているようで、小さく呻くように彼女の名を呼んだ)

はあっ…蔦子はとても上手ですね…
肉棒に柔らかい胸がまとわりついてきます…!
(椅子に腰掛けたまま蔦子の巨乳に手を添えて左右から押さえ込むと)
(腰を前後させて蔦子の胸を膣に見立てるかのようにピストンし始める…)

…このまま胸で挟んだまま射精させてくれる?
蔦子の一番得意な技でイかせてくださいねっ…?
(両手を離して胸へのピストンを辞めると、蔦子の淫乱さがどれほどかと確かめるような言葉をかける…)
637倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 01:58:51 ID:1F9hYHBF
ん…晶太さん…する…ね…
(両手で乳房を激しく上下させ、晶太の陰茎に擦れ、叩きつけるように刺激する。
晶太の性器が逃げてしまわないように、そっと亀頭をくわえて
口内で尿道口を舌で刺激する)
んっ…ちゅむっ…ふぅ…
(とろりとした恍惚の表情を浮かべながら楽しむように行為を続ける)
638名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 02:17:55 ID:k1IDIdrM
あっ…あっ!
蔦子っ…良すぎて腰が抜けそうっ…!
(浴室の中に男の肌と女の乳房がぶつかりあう音が響き渡る…)
(蔦子の巨乳は肉棒を包んだまま激しく上下し、夫の生き写しの肉棒に絶え間無い快楽を与え続けていた)
(あまりの気持ちよさに男は、今にも椅子から滑り落ちような様子だ)

蔦子っ!それはちょっと無理…反則だってっ!
あっあっ…蔦子の口の中に…イクっ!出るぅ!
(肉棒の大部分を責めるパイズリに加えて、的確な舌技…更に淫靡な表情まで責められて耐えきれるはずがない)
(椅子から落ちないように両手を床について支えながら)
(溜まっていた濃厚な精液を蔦子の口内に叩きつけるように射精してゆく…)

【少し眠気が辛くなってきました…】
【後日に続きをさせてもらいたいのですがどうでしょうか?】
639倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 02:21:35 ID:1F9hYHBF
【実は私も眠気が…
晶太さんは次回はいつ頃が良いですか?】
【私は明日なら、夜9時くらいから空いています。】
【他の日もだいたいそれくらいからならOKですが…】
640倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 02:36:42 ID:1F9hYHBF
【落ちてしまわれたかな?宜しければ、目覚めたら置きレスしていただけると嬉しいです。】

【ありがとうございます。スレをお返しします。】
641名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 02:37:55 ID:k1IDIdrM
【危うく寝落ちしてしまう所でした】
【月曜日の21時からはいかがでしょうか?】
642倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 02:44:42 ID:1F9hYHBF
【わかりました。月曜日の21時にお待ちしてます。】
【因みに凍結した場合、明日私は他の方とロールってしてもよいのでしょうか?】
【いまいちそのあたりのルールがわからなくて…】
643倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 02:57:20 ID:1F9hYHBF
【ああ…ダメ、限界です。置きレスしていただけることを願って…】
【おやすみなさい…落ちます】

【ありがとうございます。スレをお返しします】
644桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/18(日) 08:46:27 ID:JDVx3Kky
【1レスを伝言に使わせて頂きます】
【蔦子さん、昨晩は至福の時を過ごせたみたいですね】
【貴女のプロフもしっかり確認させて頂きました】
【やはり貴女とは巡り会う運命だったようだ】
【ただこちらはブランクがある身、稚拙な文章と遅くなるレスが気掛かりです】
【蔦子さん、貴女が宜しければ一度お会いしたい】
【スレを使用させて頂きました】
645名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 12:06:16 ID:PtFnfinE
この気色悪い奴は何なんだ
646倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 12:41:35 ID:1F9hYHBF
>>644
【伝言に1レス使わせていただきます。】
【桐島和雅さま】
【伝言ありがとうございます。…私も是非桐島様とお相手したいです。】
【此方もオリキャラ初心者で未熟者の拙い文章しか書けません】
【それでもよければ…是非一夜の恋人になってください。】
【昼間は出掛けておりますが、夜20時頃には此方へまいります。】
【桐島さまのご都合は如何ですか?】
【お会いできることを願っております】

【ありがとうございます。スレをお返しします】
647名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 12:47:38 ID:TpWVIQg0
>>645
恋愛脳だと勘違いして引っ掛けようとしてんじゃね?
一夜と釘を刺されてるのがちょっと面白いw
648615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/18(日) 13:34:39 ID:k1IDIdrM
【IDが変わらない内に酉装着…】
【凍結中の他人とのロールですが、私は気にしない方なのでどうぞご自由に】
【それでは月曜21時にまたお会いしましょう】
649倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 13:56:38 ID:1F9hYHBF
>>648
【晶太さん、昨夜はありがとうございました。】
【月曜日にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【1レス伝言に使わせていただきました。】
650倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 19:57:18 ID:1F9hYHBF
【こんばんは。】
【暫くの間桐島さまを待たせていただきます。】
651桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/18(日) 20:01:51 ID:JDVx3Kky
>>646
【1レスを伝言に使わせて頂きます】
【蔦子さん、快い御返事をありがとう】
【ちょっとキャラを作り過ぎたみたいで申し訳ない】
【僕は今日、余り時間が取れない。せっかくの貴女のお誘い、残念に思います】
【また時間が合う時にお相手して頂ければ、是非宜しくお願い致します】
【スレを使用させて頂きました】
652倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 20:07:33 ID:1F9hYHBF
【桐島様、こんばんは】
【そうですか…残念です。】
【また桐島様の都合のよい日など教えていただけたら嬉しいです。】
【蔦子は大抵夜21時位からなら空いていますので…】
【それではまた…お会いできることを願っております】
653桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/18(日) 20:11:10 ID:JDVx3Kky
【蔦子さん、いらしゃったんですね】
【もしよろしければ打ち合わせをいたしませんか】
【僕はもう少し時間がありますので、場所は案内します】
654倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 20:12:19 ID:1F9hYHBF
【はい、宜しくお願いします】
655桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/18(日) 20:16:19 ID:JDVx3Kky
【蔦子さん、ありがとうございます】
【こちらで打ち合わせ致しましょう】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1266598843/l10n?guid=ON
【宜しくお願い致します】
【スレを使用させて頂きました】
656倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/18(日) 20:17:55 ID:1F9hYHBF
【桐島様ありがとうございます。】
【そちらに移動致しますね。】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
657倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 21:04:56 ID:XsR16F05
【こんばんは。スレをお借りします。】
【晶太さんをお待ちしてます。】
658615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 21:08:19 ID:vvPwyJWq
【お待ちしておりました】
【蔦子さんの番なので返事を待たせてもらいますね】
659倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 21:09:45 ID:XsR16F05
>>658
【晶太さん、こんばんは。書き出しますので、暫くおまちくださいね】
660倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 21:21:58 ID:XsR16F05
>>638の続きです】
んっ…んむっ…んっ、んっ…
(自ら胸を激しく上下させ、晶太の陰茎に擦れる部分はほんのり赤くなるほど…)
(晶太が体を震わせた瞬間、私の中にドロリとした熱い精が灌がれる)
んっ…ぴちゃ…ちゅ…
(晶太についた精液も綺麗に舐めとり、うっとりと微笑む)
ん…素敵…濃くって…美味しいの…ふふ…
(晶太と私の泡を湯で長し、浴槽に浸かる。甘えるように抱きしめて)
まだ…大丈夫?
貴方に…もっと色々してあげたいの…
(長くて深い口づけを交わす)
661615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 21:36:01 ID:vvPwyJWq
んっ…はぁっ…
(蔦子の激しいパイズリフェラに耐えきれずに口内へ放った後)
(火照った体を震わせて快感の余韻に浸っていたが)
(射精したての肉棒を舐められると再び堅くなっていく…)

蔦子、今度は一体…何をするつもりだい?
(体についた泡を流してから一人用の湯船に二人で入り抱きしめあうと)
(蔦子の肉感的な体がこれ以上なく密着し、男はそれに応えるように湯の中で体を揺すり)
(湯の上では唇を重ねあい舌を絡ませる事で、雄として…生き写しとして振る舞った)
662倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 21:53:55 ID:XsR16F05
(長いキスのあと、私に訊ねる晶太を見つめる…
若い頃の夫との幸せな日々を再体験しているような感覚に陥る)
…じっとしていてね…蔦子にあなたの体を愛させて…ちゅ…ぴちゃ…
(抱き合ったまま、蔦子の舌が首筋から鎖骨へぬらぬらと這っていく
指先が晶太の性器を探し、優しく包むように刺激する)
ちゅ…んっ…はぁふ…
晶太さん…きもちいい?
…いっちゃだめよ?…ゆったりした気持ちで…ね
私の愛撫を全身で楽しんで…
(肋骨から乳首へ…尚も舌は這いまわる…乳首を舌で転がすように吸い続け
晶太の反応を楽しむ)
ふふ…可愛いひと…
(蔦子の指はエスカレートして、陰のうをマッサージしながら、晶太の若々しい茎を擦り続ける)

【晶太さんにアナル舐めとかしても大丈夫ですか?】
663615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 22:19:21 ID:vvPwyJWq
はい…蔦子っ…
すごくいい…気持ちいいです…
(彼女の夫の生き写しとして振る舞いつつ)
(蔦子の亡き夫の気持ちが溢れんばかりの愛撫に、男の若い心と体は性感に流されてて行き)
(このまま蔦子のテクニックに翻弄される事もよしと考え出しそう…)

んっ…く…
でも蔦子がすごく上手だから気を抜くと、また射精しちゃいそうで…
(乳首や性器を巧みに愛撫されて、湯の中に先走りが溶け出し)
(蔦子の手の中の亀頭の感触が、先ほどと変わり始める)

なあ蔦子…
湯船の中でもう一回挟んでもらえるかな…?
(蔦子のテクニックすっかり虜の様子)
(湯の中で妖しく浮かぶ蔦子の巨乳を手で掴むと、先ほどやられたように舐めて吸いついて…)
(男の胸には無い豊かを意識させるかのように、顔を埋めたり、こね回したりし始めた)

【うーむ、返事を作れる自信があまり無いですね…>アナル舐め】
664倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 22:36:12 ID:XsR16F05
【わかりました。ではやめておきますね】
(晶太の先端に湯と感触の違う滑りを感じる)
ん…気持ち良くて…我慢できない?
ちゅ…晶太さん…可愛いわ…
(晶太が蔦子の胸に触れ、先程蔦子がしていたように晶太に愛撫される)
んっ…あぁ…ん、晶太さん…ん、気持ちいい…
嬉しいわ…
(蔦子にむしゃぶりつく晶太の頭を愛しげに撫でる)
いいわよ…じゃあ少し腰を浮かせてね
(晶太の先端にキスをして先汁を舐めとり、胸で優しく包む)
…次は…蔦子の膣内(なか)に欲しいから…
これでいっちゃだめよ…
(先程とは違い、両胸で包み、優しく擦りあわせるように刺激する)
ん…ぅ…晶太さん…素敵…私のおっぱいを押し返すように…おっきく…
おっきくなってる…ちゅ…
(先端をくわえて、舌で亀頭を舐めまわす)
665615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 23:00:12 ID:vvPwyJWq
んっ…どうですか?こういうのは…
(母乳を求める赤子のように蔦子の乳房を吸いたてつつ)
(時折不意を付くような甘噛みを混ぜて、気の向くままに蔦子を愛撫してゆく)

では…こうしてと…
ああっ蔦子…これでイくなって結構キツいっ…
(腰を浮かせて肉棒を蔦子の胸の前に顔を出させると)
(先ほどと違う形のパイズリが始まるも、相変わらずの舌技と柔らかさの虜なのだが…)

え…中にって?本当にいいんですか?
多分ですけど…抜かずの3回くらいじゃ治まらないですよ…?
(いくら自分が夫の生き写しといえ、そこまでしても大丈夫という事に驚きを隠せなさそう)
(だが生き写しとして見られている以上は彼女を満足させなくては…等と考えたり)
(この淫らな未亡人に行為の主導権を握らせたら、かなり凄い光景が拝めそうだとも考えると)
(蔦子の胸の中の肉棒がまるで心臓のようにビクビクと暴れ出して…)
666倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 23:12:19 ID:XsR16F05
ふふ…若いのね、晶太さん。
嬉しい…今夜はたくさん愛し合いましょうね…
(胸の間の晶太が切なそうにびくびくと蠢く…)
もう…仕方ないわね…
(胸で挟むのをやめ、晶太の男根をゆっくりと口に含む…)
んっ…んんっ、んぅ…
(喉奥まで呑み込み、ゆっくりとピストンする)
んっ…んぅ…んくっ…
いいのよ…お口に…出して…はむっ…んっ…
(口中で翻弄するように舌で撫で回し、時々強く吸引する…
硬さを増す晶太にますます激しくピストンを繰り返す)
667615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 23:38:45 ID:vvPwyJWq
どうやらコイツは蔦子の中で泊まりたいみたいです…
蔦子の思いっ切り乱れる姿…楽しみにしてますからね…?
(これほどまでに積極的で淫乱な女性を男は知らない)
(蔦子さんの乱れる姿が、今から楽しみで仕方なさそうだが)
(先にこっちがギブアップにする程スゴイかも…なんてドキドキしているようだ)

蔦子…?
ああっー!そんなに深くて強いのはさすがに…出るうっ!
(パイズリと言葉のやりとりで興奮しきった肉棒に)
(ディープスロートに加えて強烈なバキュームフェラが襲うと)
(一発目も何ら変わらない勢いと濃度の精液を、蔦子の喉奥めがけてぶちまけた…)

さあ蔦子…どういう風にして欲しい?
何でもいいなら…蔦子に上になってもらいたいかな…?
668倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 23:39:16 ID:XsR16F05
【ん?晶太さん…落ちてしまわれましたか?】
669615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 23:41:43 ID:vvPwyJWq
【ご心配掛けました】
【楽しくてつい長考気味になってしまいますねぇ…まだ眠たくはないのですけれど】
670倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 23:46:22 ID:XsR16F05
【晶太さん、ごめんなさい。】
【こんなに長くご一緒していただいたのですが…
少しイメージしたロールと違ってきてしまったようです。】
【…んー、もう少しムードが欲しかったです。】
【生意気言ってごめんなさい…】

【ロールを破棄させていただけませんでしょうか?】
671615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 23:50:27 ID:vvPwyJWq
【こちらの力不足で申し訳ありません】
【上手く生き写しにはなれなかったようですね】
【破棄の件も了解です】
672倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 23:53:55 ID:XsR16F05
【どうか気を悪くなさらないでくださいね】
【こちらの力不足なのが原因ですから…】
【また違うシチュエーションで晶太さんとロールできると嬉しいです。】
【今夜は本当にごめんなさい】
673615 ◆6QWX8wAK3M :2010/04/19(月) 23:57:25 ID:vvPwyJWq
【荷運び役だったのでまた会う事は、有るとも無いとも言えません】
【それではごゆっくりお休みください。お疲れ様でした】
674倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/19(月) 23:59:27 ID:XsR16F05
【うぅ…晶太さん、本当にごめんなさい…】
【お疲れ様でした…】

【ありがとうございました。スレをお返しします。】
675倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 02:12:55 ID:OCrGvj9m
こんばんは…眠れなくて…
短いロールか雑談をしてくださる方を希望しています。
プロフは>>563です。
676倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 02:26:59 ID:OCrGvj9m
流石に無理ですね。
待機解除します。

スレをお返しします…
677名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 03:20:40 ID:3SyBZF5F
羊水腐りかけのババァ盛りすぎだろw
678倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 18:49:43 ID:OCrGvj9m
【こんばんは。スレをお借りします。】
【桐島和雅さんとのロールに使わせていただきます。】

【暫し待機しています】
679桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 18:59:49 ID:H5sai5fk
>>678
【蔦子さん、こんばんは。今日は宜しくお願い致します】
【早速ですがお言葉に甘えて蔦子と呼ばせて貰います】
【今日は蔦子とロール出来るのを心待ちにしてました。もちろんエロールで…】
【なるべく貴女の気持ちを掴み取る様にレス出来れば…】
【蔦子は楽しみでしたか?】
【改めて宜しくお願い致します】
680倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 19:04:09 ID:OCrGvj9m
【桐島さん、こんばんは。】
【来てくださって嬉しいです。…もう昼頃から夜が待ち遠しくてw】
【はい、勿論エロールで】
【今夜は宜しくお願いします】

【では書き出し投下しますね】

【あ、私もロール中和雅とお呼びしますね…】
【では少しお待ちください】
681倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 19:06:32 ID:OCrGvj9m
(雨…今日は穏やかな霧雨…)
(柔らかな霧雨の中を蔦子は歩いている…
こんな日はいつも誰もいない街道にも、ちらほら人が出ている。
全てが見知った人間ではないけれど…やはりほっとする。)
(窓辺に佇み通りすぎる人々を眺める毎日では寂しすぎる… )
(買い物袋を重そうに両手で持ちながら、蔦子はウキウキと帰り道を歩いていた…)
あっ…!
(ぷつん、と音がして袋の取っ手がもげてしまった
道路に根菜や果物が散らばる)
ああ、もう…もっとしっかりしたバッグにすれば良かったわ…
(路面に転がる荷物を拾おうと身を屈める)
(傘を放棄し、雨に濡れながら拾い集めようと苦闘する)
682桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 19:07:02 ID:H5sai5fk
【はい、宜しくお願い致します】
【もちろん呼び捨て大歓迎ですw】
【今日は心地良い時間を堪能しましょう】
683桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 19:14:05 ID:H5sai5fk
(路面に転がった荷物を慌てて掻き集める蔦子、その背後にひとりの男の人影が…)

大丈夫ですか?

(優しく声を掛け路面に散らばった荷物を一緒に拾い上げようとしている男、蔦子が振り向いた刹那…)

えっ…まさか…蔦子…蔦子なのか…

(驚きの表情を隠せない男)
684倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 19:21:26 ID:OCrGvj9m
ああ…すみません。ありがとうございます…
(優しい男性の声に礼を言おうと振り向く…)
あっ……、和…桐島さん?
(懐かしい顔が蔦子を見つめていた)
…お久しぶり…ね。
(驚きで言葉を詰まらせながら)
…どうして?…どうして桐島さんが…この街に?
(互いに霧雨にじっとりと身を湿らせているのにも気付かない)
685桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 19:29:03 ID:H5sai5fk
やっぱり…蔦子なのか…
いや…君がこの街に移り住んでいると人づてに聞いて…時々ふらりと来てたんだよ…

(慌てて蔦子の傘を拾い上げ蔦子が冷たい霧雨に濡れない様に差し掛ける和雅)

君が今どうしてるのか…ずっと気になってた…
随分と悲しい事があったみたいだけど…大丈夫なのか…
僕の心の隅に何故か…蔦子はいつも存在していたんだ…
686倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 19:43:47 ID:OCrGvj9m
(和雅の顔を哀しげに見つめ、少し微笑む)
ふらりとここへ…?私を探しに?

貴方が…一昨年結婚なさった事知ってるのよ…
ごめんなさい。
お祝いの言葉が遅れてしまったわ…
おめでとうございます。
(和雅から拾い上げた荷物と傘を受け取る)
(懐かしい声に自然と目が潤む)
お祝いの言葉が遅れたのは…丁度私は夫の喪中で…
あの街から逃げるように越してしまったから…
(濡れて艶を増した髪と唇…憂いを含んだ瞳に、微かに淫靡な光を放ちながら)
バカね…桐島さん
蔦子に会って…どうするつもりだったの?
今日はお一人でいらしたの?
(和雅の肩に蔦子の甘やかな吐息がかかる)
687桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 19:54:14 ID:H5sai5fk
(久しぶりの蔦子の甘い吐息に懐かしさを感じながら…)

そうだよ…来てたよ…この街にひとりで…
僕は何故あんな事になったのか今でも悔やんでる…
僕に唯一の安らぎを与えてくれたのはあの部屋と蔦子…君だった…
今更…言っても仕方ないが…今でもそう信じてる…

(蔦子を昔のままの優しい瞳で見つめる和雅、蔦子の昔より淫靡な光を放つ瞳に驚きながら…)
688倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 20:03:33 ID:OCrGvj9m
…懐かしいわね。
貴方と過ごした日々…か。
なんだかずっと昔の事のようだわ…
困った人ね…和雅…少しもかわらない…ふふ。
(そっと和雅の髪に触れる)
濡れちゃったわね…貴方も私も…

ね…良かったら家へ来て。貴方のお話しもっと聞きたいわ…
(無理矢理和雅に荷物を預け、片手を繋いで歩き出す)
689桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 20:13:16 ID:H5sai5fk
君も変わってないよ…蔦子…

(思わず苦笑いを浮かべ、蔦子から預けられた荷物を持つと蔦子の温かいふくよかな手を握り返す和雅)

よくこんな風に君に荷物を持たされてた…懐かしいな…
また…今ここで…そうしてるなんて…ふふ…
そうだね…二人とも濡れたね…いいのかい…蔦子…お邪魔しても…

(二人、肩を寄せ合い霧雨の街を歩いて行く)
690倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 20:22:28 ID:OCrGvj9m
そうだったわね…いつも貴方に荷物を持たせて…ふふっ、貴方ったら少しも嫌な顔しないんだもの。
私…お姫様扱いされてるみたいで凄く嬉しかった。
(嬉しそうに弾ませた声が一瞬止まり、和雅を覗きこむ)
私…変わってないかしら…あの頃と同じ?
(淫靡な光を放つ瞳と艶かしい唇…少し熱を含んだ息を吐く…和雅を誘うように)
ここよ…上がって。
(玄関に和雅を手招きする)
気兼ねなんかしないでいいわよ…どうせ私独りなのだから…
691桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 20:31:35 ID:H5sai5fk
そうかい…蔦子…君にはいつも無理なお願いされたな。
でも…何故が僕は君を許してしまう…不思議だよ…

(伏し目がちに蔦子の顔を覗き込むと昔と確かに違う女の匂いが漂っていた)

ああっ…わかった…蔦子…お邪魔するよ…
しかし立派な家だな…君独りじゃ…広すぎるだろ…

(蔦子の家に上げられ、驚きの表情で辺りを見回す和雅)
692倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 20:43:26 ID:OCrGvj9m
ふふっ、若かったのよ私…今ではとてもあんな我が儘言えないわ。
…あの頃の無礼を許してね。
(和雅をリビングに招き入れ、暖炉に火を入れる)
…そうね。私には少し贅沢かしら…
でも作りは立派でも部屋数は3部屋だし…以外と狭いのよ。
(和雅に揺り椅子をすすめてタオルを渡す。
濡れたコートを受け取り、暖炉の傍に掛ける)
夫の服でよければ貸すから着替えた方がいいわ。
私も着替えてくるわ…
(よく見ると、蔦子の体にぴったりとフィットしたワンピースが
水を含み、彼女の肌の色と下着の線をほんのり浮かせている)
(両手で胸の部分を然り気無く庇うようにしながら、リビングを出ていく)
693桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 20:53:43 ID:H5sai5fk
いいんだよ…蔦子…昔の事だ…僕も君の我が儘を聞いてあげたかったし…

(蔦子からタオルを受け取ると少し濡れた首筋にタオルを当てる和雅)

いや…立派な家だよ…蔦子は独りで淋しくはないのかい…

(蔦子を少し意味深な含みを持たせた瞳で見つめる和雅)

それじゃ…僕も着替えさせてもらう…

(デニムシャツのボタンを外す和雅、その瞳は蔦子の肉感的な体を追い掛けながら…)
694倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 21:03:39 ID:OCrGvj9m
(濡れたワンピースを脱ぎ、下着のホックを外す…
新しい洋服と下着を箪笥から取り出す。)
(下着は…すこし悩んで、新しい白いレースを選ぶ…)
やだ…何を期待してるのよ。
和雅だって…ただ…私が懐かしいだけよ…
…でも…
(下着を付け替え、薄桃色のワンピースに着替える)
あの人…淋しくないのかって訊いたわ…
バカね…淋しいから…貴方を招いたのに…
(独り呟きリビングへ向かう)
和雅、今日はどうするの?…帰る?
(お茶の用意をしながら、可笑しな感じにならないよう、然り気無く訊ねる)
695桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 21:12:57 ID:H5sai5fk
ふふ…蔦子…今日は君に再会出来て嬉しかった…
まさか…ここに居座ろうなんて…

(含み笑いを浮かべながら、名刺の裏に自分の携帯番号を書きテーブルの上にさりげなく置く)

また…会えるといいな…蔦子…
でも…君は雰囲気が変わったよな…いったい何があったんだ。

(務めて平静を装う和雅)
696倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 21:20:23 ID:OCrGvj9m
そう…そうよね。
貴方には待ってるひとがいるのだものね…
(寂しそうに言い、ティーカップを渡す。
テーブルに置かれた名刺を受け取り)
私が…変わった理由…
(じっと和雅を見つめる)
確かに私…もうあの頃の私じゃないわ…

知りたい…?
(和雅の手にそっと触れる)
697桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 21:28:16 ID:H5sai5fk
待ってる人か…僕を待ってるのは別の人かもしれないな…

(蔦子を見つめ返すと蔦子の手に手を重ね、その淫靡な瞳に引き込まれる様に頷く和雅)

それは…知りたいさ…
蔦子…教えてくれるのかい…

(ぐっと蔦子を抱き寄せる和雅)
698倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 21:38:20 ID:OCrGvj9m
あっ…
(不意に抱き寄せられて声を漏らす)
…貴方が今夜蔦子を求めて下さるなら…
教えてあげる…んっ…
(和雅に口づける…あの頃とはちがう、ねっとりと舐め尽くすような淫蕩な…)
…帰らないで、和雅。
今夜だけ…あの頃に戻りましょう…
(和雅に抱きつき、耳元で囁く)
699桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 21:46:47 ID:H5sai5fk
蔦子…今夜だけでいいのかい…

(蔦子のあの頃と違う濃厚なキスに少し戸惑いながらも蔦子を更にきつく抱き締め耳元で囁き返す和雅)

ぽっかりと空いた時間は今から埋めよう…新しい蔦子を探しながら…

(蔦子に口づけを返すとその憂いのある唇に舌を滑らせる和雅)
700倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 21:53:04 ID:OCrGvj9m
だって…貴方は…
もお…意地悪。
私から何度も会いたいなんて…言えるわけないじゃない…
んっ…あ、ん…
(和雅のキスを受け入れ、更に強く抱き締め合う)
…嬉しい…
和雅…ね、寝室に行きましょう。
私の寂しさを全部…和雅に埋めてほしい…
(甘えて和雅の胸に擦りつく)
701桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 22:00:52 ID:H5sai5fk
蔦子…君の瞳は僕に何度も会いたいって言ってる…

(蔦子の潤んだ瞳見つめ耳元で優しく囁くと蔦子と縺れる様に寝室に向かう和雅)

今から…新しい蔦子が見れるんだね…

(期待に胸を膨らませ、ベッドにふたりして飛び込む)
702倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 22:11:30 ID:OCrGvj9m
バカ…どうしてそう言う意地悪言うのよ…
(和雅を見つめ)
クスッ…あの頃みたいね…
(寝室に入り、寝台に倒れ込む…そのまま重なりあい、唇を重ねる)
んっ…和雅…
(唇を重ねながら、和雅のシャツを脱がしていく…)
新しい私…か、ふふ。
ね…和雅…嫌いにならないで…ね?
私…あの人に…色々教えて貰ったの…
だから…あの頃より…貴方のことを悦ばせてあげられると思う…
(言いながら、ファスナーを下ろす…指を潜らせて和雅を撫で擦る)
703桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 22:20:47 ID:H5sai5fk
意地悪かい…蔦子…本当は君が欲しかった…


(蔦子を優しい眼差しで見つめにっこりと微笑む)

あの頃か…蔦子…あの頃も今も…君は変わらない…
ただ…大人になっただけだよ…うっ…

(昔の蔦子と違い大胆になった蔦子に少し驚きながらも身を任せる和雅)


【NGは蔦子と一緒です】
704倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 22:29:34 ID:OCrGvj9m
【すみません、電話です。15分ほどお待ちください】
705桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 22:32:17 ID:H5sai5fk
>>704
【はい、了解しました】
【蔦子、ゆっくりで大丈夫だよ】
【僕はのんびり待ってますからね】
706倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 22:37:47 ID:OCrGvj9m
ふふっ、大人になったかな…ちゅ…
でも…もしそうなら…
(和雅の服を全て取り去り、自らワンピースの胸をはだけさせて)
私を…大人に…してくれたのは…あの人なの…
(和雅の直下たつ陰茎を片手で包み、口をつける)
ちゅ…んっ…んむっ…ぁ…
(亀裂から溢れた先汁を舐めとるように舌を這わせながら、
徐々に喉奥まで呑み込んでいく)
んっ…んぅ…はぁ…
(口に含んだまま、器用に釦を外し、下着姿になって和雅を求め続ける)

【了解です。…ごめんなさい、お待たせしました。】
707桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 22:51:42 ID:H5sai5fk
ああっ…蔦子…まるで僕のものに吸い付く様に…君の口が…

(蔦子を見つめながら快感を貪る和雅、もう男根はそそり立ち先汁を滴らせる
蔦子の口から淫靡な音が響き渡る)

彼が蔦子をそんなにしたのか…ちょっと嫉妬するよ…
それじゃ…今度は…蔦子が僕を変えてくれるのかい…

【お帰りなさい、ちょっと遅れてごめんなさい】
708倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 23:03:55 ID:OCrGvj9m
あの人が…教えてくれたの…んっ、…私がどんな風にすれば…
悦んでもらえて…ちゅ…
(和雅の陰茎を擦りながら、根元まで舌を這わせ、
睾丸
を一つずつ口に含み
舌先で刺激する)
はぅ…私も感じる、の…か…ふぅ…
(強めに指先で亀頭を撫でながら、根元から先端に舌を這わせて、もう一度咥える)
ん…んぅ…和雅…気持ちいい?
…ちゅ…ん、蔦子のお口に出…して
ん…貴方を変えることは…分からないわ…だって…私が…してほしいだけ
だから…んっ…
709桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 23:13:30 ID:H5sai5fk
ああっ…蔦子…凄く気持ちいい…僕のはもう…破裂しそうだ…

(蔦子の淫靡で丁寧なフェラチオに思わず体を反らせる和雅)

蔦子もしてほしいの…蔦子…一緒に気持ち良くなろう…
僕も蔦子を感じたい…僕の横に…

(蔦子に横からフェラチオをする様に促すと蔦子の股に指先を伸ばし下着越しに秘裂に指先を這わせる)

蔦子…君のここも…熱い…
710倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 23:23:02 ID:OCrGvj9m
んんっ…んぅぅ…はぅ…
(私の秘裂に指の感触を感じて、咥えたまま喘ぐ)
(負けじと和雅を喉奥まで何度も飲み込み、裏筋に舌を這わせ、強く吸引し射精を促す)
んっ…んっ、んぅ…ん
(一定のリズムで頭をピストンし、うっとりと口内を和雅が往き来する感覚に夢中になる)
はぅ…して…和雅…ん…
貴方の精を…お口に…下さ…い
んっ…んっ…んっ…
711桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 23:31:52 ID:H5sai5fk
ああっ…凄い…凄いよ…蔦子…本当に君の口の中で破裂しそうだ…
君に僕の精を受け取って欲しい…

(蔦子の頭をがっちりと押さえ付けると自らも腰を使い蔦子の口の中に発射させようとする和雅)

ああっ…蔦子…我慢出来ない…君の口でいきたい…蔦子…
712倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 23:39:34 ID:OCrGvj9m
んっ…んっっ!
(口内で和雅が一層硬さと大きさを増す…
強く頭を掴まれ、強制的にピストンを繰り返される…)
(支配される心地好さに恍惚の表情を浮かべ、和雅の臀部に手をまわして、
しっかりと抱きつく)

【次のレスで射精していただいてもいいですか?】
713桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/20(火) 23:47:34 ID:H5sai5fk
蔦子がそんな淫らな女になってたなんて…ああっ…はぁぁ…もう駄目だ…蔦子…いくよ…蔦子の口で受け取って…

(蔦子の口の動きにリズムを合わせる様に腰を振り蔦子の温かい口に射精する和雅)

ああっ…蔦子…いくよ…いくっ……ううっ…

(蔦子の口の中に和雅の精が暴発する)

【こちらこそ射精したかったです】
714倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/20(火) 23:58:30 ID:OCrGvj9m
(蔦子の口中に和雅の精液が勢いよくそそぎ込まれる)
んんっ!…ん…こくっ…こくん…
(喉を鳴らしながら、零さないように飲み込む…
名残惜しそうにまだ硬化したままの和雅を何度も舐めまわす)
ん…ちゅむ…ちゅぅ…ちゅ…ふ…
和雅の味ね…懐かしいわ…
(うっとりと淫らに微笑む)
ね…まだよ…今度は蔦子を気持ちよくして…
乱暴に…抱いてほしいの…
蔦子を…苛めて…
(和雅の横に寝そべり、甘えるように体を密着させる)
(下着に包まれた豊かな双丘が和雅の腕を挟みこむ)
715桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 00:10:40 ID:eqejxWUW
はぁっ…はぁっ…蔦子…こんなの初めてだよ…はぁっ…

(蔦子の口にたっぷり精液を出し放心状態の和雅、蔦子の口元に和雅の精液が光る、その精液をぺろりと舐め和雅に淫らな微笑を浴びせる蔦子)
(蔦子が横に横たわると和雅の変態の血が目覚める、蔦子に荒々しく口づけし下着の上から乳房を鷲掴みにする)

蔦子…僕もおかしくなりそうだ…もう止まらない…君の全てが欲しい…
716倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 00:19:33 ID:ralmTKhX
(和雅に胸を鷲掴みされ、唇を貪るように吸われる
淫蕩な悦びに酔いしれ、とろりとした表情になる)
はぁぅ…あぁ…素敵…
嬉しい…の、和雅…もっと…もっと乱暴にして…
蔦子を犯して…
(和雅の股関に手を伸ばす。膨らみを確認するように撫で擦る)
はぁ…ぁ…蔦子の下のお口に…和雅の…欲しいの…
お願い…

【下着を乱暴に取っていただいてもいいですか?
それからは貴方の好きに犯してください】
717桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 00:33:23 ID:eqejxWUW
蔦子…やっぱり君じゃないと駄目なんだ…もう一度君を…僕のものにしたい

(そう言い放つと蔦子の上に馬乗りになり、がっちりとした手でブラ掴み引きちぎる様に脱がす)
(蔦子の豊満な胸が露わになると両手で強く蔦子の乳房の形が変わるくらいに揉みしだき乳首にしゃぶりつく和雅)

蔦子…こんな風に…乱暴に犯されたいのか…君がそんな女だったなんて…
僕も別人になりそうだ…蔦子…激しく犯したい…

【下着を脱がす前に蔦子を弄んでいいかな?】
718倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 00:42:45 ID:ralmTKhX
【いいですよ。思いっきり玩具にしてください】
(蔦子の胸を激しく弄びながら、苦し気に告白する
和雅を見つめる)
んっ…和…雅?
(和雅の髪を撫で、和雅のしたいようにさせる…
夫婦仲が良くないのだろうか…)
(和雅の妻君にすまなさを感じながらも、求められる喜びに身震いし)
和雅…嬉しい…
ん…して…めちゃくちゃに…
一緒に…堕ちましょう…
(涙目で和雅を見つめる)
719桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 00:52:51 ID:eqejxWUW
蔦子…そんな目をして…やっぱり君には嘘はつけないな…
僕は君とやり直したかったんだ…蔦子…一緒に堕ちよう…

(蔦子に全てを告白すると蔦子の豊満な肉体に舌を這わせ、下着を掴み秘裂に食い込ませる和雅)
(身をよじる蔦子を嬉しそうに見つめ下着でクリトリスを擦り上げる)

蔦子…今日は君は僕の慰めの玩具だ…
こうかい…これがいいの…蔦子…

【蔦子、遠慮なく玩具にさせて貰うよ】
720倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 01:01:06 ID:ralmTKhX
バカね…和雅…
いい…の?…んぅ!あぁん…や、ダメぇ…んくっ
(下着を擦らせてクリトリスを刺激される。赤くプックリと膨らんだ花芽が
擦られるたびに身体が震える)
あ…あぁっ…や…濡れちゃう…あ、溢れて…うぅ
(堪らず腰をくねらせ、和雅に刺激をねだる)
721桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 01:12:01 ID:eqejxWUW
蔦子…もっと僕を興奮させてくれ…全てを忘れさせてくれ…

(今度は蔦子を四つん這いにし下着を掴むと一気に膝までずり下げる)

蔦子…僕に全てを見せてくれ…

(蔦子の臀部を両手で掴み力の限り押し広げる、蔦子のもうひとつの穴に和雅は益々、高揚し舌先を尖らせ刺激する)

蔦子…あいつにこんな事もされたのか…
722倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 01:20:56 ID:ralmTKhX
和雅…いいよ…和雅の好きに…して…
(四つん這いにされ、臀部を開かれ、恥ずかしさと期待で秘裂をひくつかせながら)
あっ…!はぁぅ…ああっ
(菊座を舐められ、身体を激しく痙攣させる…
和雅に言われるまでもなく夫に愛され、開発された部分…
久々の快感に嘘が吐けず、その反応で和雅の言葉に応えてしまう)
ああぁ…あぅ…和雅ぁ…してぇ…はぅ…蔦子を…もっと…もっとぉ…
723桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 01:30:48 ID:eqejxWUW
蔦子はこんなところでも感じる女になったんだ…淫乱で淫らな女に…
蔦子…溢れてきてる…あそこからたっぷりと蜜が…

(蔦子の菊座を舌先で刺激し続けると蜜壷から愛液が溢れ出す、その愛液は太股を伝い淫靡な輝きを放つ)

蔦子…ここをどうして欲しいの…いやらしくおねだりしてごらん…僕の可愛い玩具…

【蔦子、時間は大丈夫ですか?僕は楽しくてまだまだ大丈夫だけども…】
724倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 01:40:50 ID:ralmTKhX
あっ…あぁっ!あぁん!
(和雅に舌先で刺激され、愛液を溢れさせながら、すっかり快楽の虜になり
淫らに尻を突き上げ、
更にねだるようにくねらせる)
はぁ…はぁ…お願い…
蔦子のいやらしいお尻の穴を…和雅のお指で掻き回して…
欲しくて…おかしくなりそ…なの…
お願い…
(玩具という言葉に反応して更に愛液を溢れさせる
堪らず自ら指で慰めながら、和雅の指を求める)

【仮眠とったから大丈夫ですよ。桐島さんが眠くなるまでお付き合いします】
725桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 01:49:59 ID:eqejxWUW
自分で慰めながら…僕に手伝って欲しいんだ…
なんて淫乱で淫らな女なんだ蔦子は…じゃあ指を入れるよ…もっと僕を興奮させてくれ…淫らな玩具…

(蔦子の愛液で指を浸すとヒクヒクとする菊座に指をゆっくりと捩込んでいく和雅)

蔦子のお尻の穴…凄い締め付けだよ…締め付ける度に…溢れてる…

【蔦子、ありがとう
蔦子もあまり無理しないでね、僕も眠くなったら言うから…】
726倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 02:02:54 ID:ralmTKhX
(和雅の指がズブズブと捩じ込まれる…痛みと快感に抑えがきかなくなり、
夢中で蜜壷を掻き回す。
クチュクチュと淫らな水音が立ち、更に興奮に拍車をかける)
ああぁん!いいっ…!
和雅ぁ!!…もっとぉ…あぁん、蔦子をぐちゃぐちゃにして…あ…はぅ!
(びくびくっと身体を痙攣させ、軽く果ててしまう…)
はぁ…はぁ…ん、…素敵…
ね…今度は…和雅のオチンチンで…蔦子のだらしない淫乱おまんこを突いて…
(自ら秘裂を開き、赤肉色
の陰部を露にし、
ひくひくと淫口を戦慄かせながら、和雅を誘う)
もぅ…欲しいの…お願い…私の淫乱な欲望を…鎮めて…
727桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 02:13:35 ID:eqejxWUW
蔦子は本当に淫乱な女だね…底がしれないよ…
でも…僕はそんな蔦子が益々好きになりそうだ…今度はその淫乱なおまんこを僕のもので鎮めてあげるよ…

(蔦子の淫口に男根を擦りつけ愛液をたっぷりと浸らせるとぐいっと奥まで一気に突き刺す)

ああっ…蔦子…久しぶりの君の締め付けだ…もっと僕を楽しませてくれ…
728倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 02:19:42 ID:ralmTKhX
ああっ!…あ、んっ…和雅…すご…おっき…あぁ…
(ヌルリと和雅が挿しこまれる…ザラザラとした肉襞を滑り、動く度に膣壁が締め付ける)
あっ…いいっ…和雅ぁ…
突いて…蔦子の…なか…が、壊れちゃうくらいに…はぅ…
(焦れて自ら腰をふり、和雅を誘う)
729桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 02:29:12 ID:eqejxWUW
蔦子が自ら腰を振るなんて…君は凄く淫乱で淫らな女に調教されて来たのか…再び僕に巡り会う為に…
蔦子…それなら僕は君を満足させる男になるよ…君を乱暴に犯し…君の中に精子を注ぎ込んでやる…

(そう言うと蔦子の乳房を掴み乳首を指で捩り上げ、蔦子に腰を打ち付ける和雅、部屋には蔦子の喘ぎ声が激しく響き渡る)

蔦子…今日は何もかも忘れて…只の雄と雌になろう…蔦子…愛してる…
730倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 02:37:23 ID:ralmTKhX
うんっ…あぁ…嬉しい…犯して…和雅、犯してください…っ!
はぁん…和雅の精を全部…全部蔦子の中に…
(胸を掴まれ、乳首を捩られ、快感に身体が跳ねる)ああっ!和雅…和雅ぁ!
いいっ…も…何も…考えられな…やあぁん!
あはぅ…あ、やあん…!
好きよ…好き…ああっ…も、…ダメ…いきそ…
いっちゃう!和雅ぁ!
731桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 02:44:00 ID:eqejxWUW
蔦子…僕もだ…また蔦子を僕のものにする…今度は玩具として…もっと激しく犯したい…君を…

(蔦子の喘ぎ声に我を忘れ、蔦子のむっちりとした腰をがっちり掴むと蔦子を激しく突きまくる和雅)

ああっ…ああっ…蔦子…僕も好きだ…大好きだ…蔦子…一緒にいこう…
ああっ…蔦子…いくよ…いくっ…いくっ………
732倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 02:53:01 ID:ralmTKhX
ああぁん!
(蔦子の中が和雅の精で充たされる…
最後の一滴まで搾り取るように膣壁がひくひくと締め付ける)
はぁ…ぁ…和雅…
(涙声で和に抱きつく)
ありがとう…嬉しかったよ…ちゅ
(優しく唇を重ねる)
好きよ…また…会いにきてね…
(いい終えると涙か頬を伝う
…和雅は癒されに来たのだ。
心の傷が癒えれば…もう此処には来ないのだろう)

733桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 03:00:04 ID:eqejxWUW
はぁっ…はぁっ…蔦子…愛してる…蔦子…凄く良かった…

(ふたり抱き合い唇を重ね向かい合う、蔦子の頬を涙が一筋伝う、その涙を優しく拭き取ると微笑みながら耳元で囁く)

蔦子…君は僕の大事なパートナーだ…二度と離さないよ…

【長時間に渡りありがとうございました】
734倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 03:02:16 ID:ralmTKhX
【桐島さんもお疲れ様です。長時間ありがとう。】
【すごく楽しかったです】
【…もうお休みになられますか?】
735桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 03:05:01 ID:eqejxWUW
【いや、ちょっと興奮して目が冴えてますw】
【ホントに久しぶりでしたので拙い文章、お許し下さい】
【少しお話しますか?】
736倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 03:09:41 ID:ralmTKhX
【はい。ではあと少しだけ…w】
【そんな…私の方こそ拙い文章でごめんなさい…】
【文章力の無さから余り変態ぽく振る舞えずにごめんなさい。
桐島さんはとても優しい元恋人でした。素敵でしたよ】
【私達…何で別れたんでしょうねw】
737桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 03:15:44 ID:eqejxWUW
【了解しました、眠りにつくまでお話しましょう】
【蔦子の文章には凄く可愛いらしさを感じましたよ】
【ぎゅっと抱き締めたくなりました】
【ありがとう、そんな風に言って頂けると光栄です、蔦子も充分変態でしたよ、とても心が躍りました】
【別れたから再び巡り逢えたんですよw】
738倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 03:21:43 ID:ralmTKhX
【可愛いだなんて…照れますw…でも嬉しい】
【私も桐島さんの胸にスリスリしたくなりましたよw】
【変態加減は良かったのですね。…ほっとしました。】
【そうですね。別れたから廻り合うことができたんだ…】
【今夜は早い時間からの約束でしたが、夕飯は食べられました?】
739桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 03:28:01 ID:eqejxWUW
【だってホントだもんw】
【どうぞスリスリしてくださいね】
【これで僕は蔦子に変態Sにされたから、これからは蔦子を調教ですねw】
【でも本当に楽しかったですよ、レスに夢中になりました】
【今日は昼ご飯がかなり遅かったので、途中でお菓子をポリポリw】
740倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 03:34:55 ID:ralmTKhX
【では遠慮なくスリスリさせていただきますw
…スリスリw 】
【これからまた和雅は度々蔦子の所に訪れるんですね。】
【そうか…旦那様の思い出と元彼の調教…蔦子はどちらを取るんだろう…】
【うう…お菓子いいなぁ…
こんな時間じゃとても食べられないですよ〜】
741桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 03:41:07 ID:eqejxWUW
【じゃあ、お返しになでなでさせて貰いますナデナデw】
【どうだろう?何処かに連れ込んじゃうかもw】
【それは蔦子の匙加減で…】
【ちょっと小腹が空いてしまって…でも蔦子に会う前にビールをぐいっと煽ってましたw】
742倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 03:45:42 ID:ralmTKhX
【わぁ…お腹すいてきましたw】
【と、とりあえず牛乳でこの荒ぶる食欲を抑えようw】
【では次はホテルスレで密会しますか?w
あ…勿論桐島さんがまた蔦子に会いたかったらの話ですが…】

【そろそろ眠くなってまいりましたが、桐島さんのほうは如何ですか?】
743桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 03:52:52 ID:eqejxWUW
【牛乳なんか飲んだら、益々おっぱいが…好きですけどw】
【いえいえ、連れ込み旅館ですよ。僕は勿論会いたいですよ。告白しちゃいましたw】
【僕も4時をめどに考えてました】
【もし蔦子の都合が良ければ明日、密会しませんか?時間は9時ぐらいかな?】
【蔦子、先にスレを返していいからね】
744倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/21(水) 04:01:15 ID:ralmTKhX
【オリキャラはおっぱい好きの方が多いんですね。桐島さんもそうでしたかw】
【わ、告白されてしまいましたw…ありがとう。】
【明日というか今夜ですね?】
【長いロールは時間的に無理かもしれませんが…
それでもよろしければ…】
【では今夜…こないだ打ち合わせをしたスレでお待ちしています。】
【では桐島さんの胸にスリスリしつつ…そろそろ落ちますね。】
【桐島さん、おやすみなさい…】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
745桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/04/21(水) 04:08:21 ID:eqejxWUW
【いえいえ、僕は普通ですよ】【嘘ですw】
【そうですね、打ち合わせでも僕は構いませんからね】
【それでは今夜、蔦子を探します】
【僕はスリスリしてくれる蔦子を抱きしめて心地良い眠りにつきます】
【蔦子、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
746名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 10:22:32 ID:dkBEFcYh
鳶子凄いわ
よくあんな下手糞で遅レスな名無しに愛想つきないもんだと関心した
○○する和雅って何回使うんだよと、ハッキリいってすっげぇ下手だった
747倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:04:02 ID:M3VN/ZrS
こんばんは。
暫くの間待機させていただきます。
プロフは>>563です。
748名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 21:06:35 ID:pNatog+D
蔦子さんこんばんは。
今日は外もリアルで雨ですね。
もしよろしければお相手をさせて頂いてもよろしいですか?
749倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:07:55 ID:M3VN/ZrS
【こんばんは。そうですね…春雨ですね。】
【宜しくお願いします】
750名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 21:10:43 ID:pNatog+D
【では、詳しい設定を決めさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【雨の日の訪問販売員という設定を考えて来ました】
【大人のおもちゃを扱う、うだつの上がらない営業マンという設定です】
【この不景気でリストラ寸前の男が、蔦子さんの家にふらっと来る】
【その男に襲われるという設定はいかがでしょうか?】
751倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:14:14 ID:M3VN/ZrS
【…今までしたことのないタイプのシチュエーションですね】
【蔦子は淫乱なので、途中からいき狂うかもしれませんが…よいですか?】
【あと…遅レスになると思いますが…すみません】
752名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 21:17:21 ID:pNatog+D
【結構です。今までにないシチュエーションなので、蔦子さんが戸惑うことの無いようにしたいと思います】
【おもちゃを使った調教っぽいシーンが出てきても平気でしょうか?】
【強姦ではなく、蔦子さんの優しさに触れて愛あるセックスを心がけますので】
【こちらもそれほど早いレスはお返しできないと思います】
【それと…名前は入れた方がよろしいでしょうか?】
753倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:21:48 ID:M3VN/ZrS
【玩具を使っても大丈夫ですよ。】
【愛のあるセックスが嬉しいです。…宜しくお願いします。】
【お名前はロール内で名乗っていただいても、今の内に付けていただいてもどちらでも…】

【すみません。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
754名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 21:23:31 ID:pNatog+D
【わかりました。では、書き出しを始めたいと思います】
【名前はロール内で名乗りますので、それ以降はその名前で呼んで下さい】
【では、始めますので少々お待ち下さい】
755倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:25:29 ID:M3VN/ZrS
【はい、宜しくお願いします。…楽しみです】
756名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 21:29:15 ID:pNatog+D
(雨の降りしきる午後。一人の男が蔦子の家のチャイムを鳴らす)
(大きな黒い鞄を持った男は、グレーのスーツを着た眼鏡をかけた痩せた背の高い男)
(髪を短めに刈り上げて、サッパリとした今風な営業マンといった感じだ)

ピンポン!
(チャイムが鳴らされる。インターホンの向こうからは軽快な声が聞こえてくる)
こんにちは。始めまして。
今日は、奥様に是非お試し頂きたい、モニター商品をお持ちいたしました。
勿論、モニターの募集なので費用は一切頂きません。
使用後に、簡単なアンケートを書いてもらうだけです。
もし、よろしければお話だけでも聞いて頂けませんでしょうか?

【では、あらためてよろしくお願いしますね】
757倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:37:53 ID:M3VN/ZrS
(玄関チャイムが鳴り、急いで扉に向かうと、快活な男性の声が聞こえた。)
(セールスマン?…珍しいな…)
はい…どちら様でしょうか…
(さっぱりとした清潔感のあるスーツ姿の青年だ)
モニター?
私でいいのかしら…
(少しだけ警戒しながら、男性を見上げる)

【こちらこそ。あ、蔦子の格好は白いワンピースです。】
758御堂 司:2010/04/22(木) 21:45:31 ID:pNatog+D
お邪魔します。今日は雨で残念な天気ですね。
(笑顔を振りまいて、男が応える。警戒されているのをわかってか、
少しだけ緊張して大きな鞄を足元に置く)

えっとですね。奥さんみたいな美しい女性を対象とした、モニターなんです。
きっと、ご満足をしていただける商品ばかりかと思いますよ。
(ゆっくりと差し出されるカタログ。その端にクリップで名刺が挟まっている)
○○商事の御堂 司です。

ご主人との夜の生活のお手伝いをさせていただく商品を扱っている会社です。
(カタログには、精力剤、コンドーム、ディルド、拘束具等が写真と共にある)
今日は、普段お求め辛い商品を、モニター募集という事で試していただき、アンケートを
取りたいと思いまして。
(玄関に入ると、ドアがパタンと閉められる)

【先日はありがとうございました。酉が消失しているので、少々お待ち下さい(汗)】
759倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 21:57:33 ID:M3VN/ZrS
こちらは殆んどの日が雨降りなんですよ。
(恭しく手渡されたパンフレットは如何にもいかがわしい雰囲気の代物であったが
遠路遥々此処まで営業に訪れた様子の青年を見ると、無下にすることも躊躇われ)
…御堂…さん。

(ご主人…という言葉に暫し固まるが、司に困ったように微笑み)
…私独り身なの。
こういったものを一緒に使う相手は居ないんです…
せっかく来ていただいたのに…ごめんなさいね。

あの、せめてお茶でも飲んでいってください…
モニターになれなかったお詫びに…

【御堂さんでしたか。こんばんは。またお会いできて嬉しいです。】
760御堂 司:2010/04/22(木) 22:06:41 ID:pNatog+D
未亡人…それは大変失礼をいたしました。
(顔から余裕が消える。今日、何もできなければリストラをされる事を告げられていた)
お茶頂きます。最後に訪問した人が貴女みたいな優しい人で良かった。
(力なく鞄を持つと、蔦子の後についていきソファーに腰掛ける)

奥さん…。
(暫く黙って、お茶を飲んでいた司が思い切ったように声をかける)
あの…俺、今日モニターが取れないと、会社首になるんです。
その、とても差し出がましいお願いなんですけど、少しだけの時間でいいですから、
旦那さんの代わりに俺が相手じゃ駄目ですか?
も、勿論、少しばかりの謝礼は差し上げますから。
(腰を90度に屈めて、頭を下げる。無理は承知のお願いとわかりつつも、後のない
司が必死に懇願しながら蔦子の手を握る)

お願いします。もう、後がないんです。
それに…、奥さんみたいな優しくて綺麗な人なら、俺…好きになれそうなんです。

【こちらこそ。嬉しいです。今日のロールを楽しいものにしましょう】
761倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 22:25:41 ID:M3VN/ZrS
え…?最後ってどういう事ですか?
(落胆の色を隠せない青年を気遣いながら)
私でよければ…話してみて…
さ、お茶どうぞ。
(ソファに座り、俯いてしまった青年にお茶を勧める。
…何かを思い詰めているような表情を盗み見ながら、彼の向かいに腰を下ろす)
(お茶を飲み干し、私にすがるように懇願する司に驚きながらも、気の毒に思いつつ)
え…主人のかわりに…?
貴方…何を言ってるの…
(手を握り、頭を下げる姿に同情し…思わず)
ね、やめて…顔を上げてください。
私で…御堂さんの首が繋がるなら…
貴方と一緒にモニター…してもいいわ…

(顔を上げた司に微笑みかけて)
謝礼なんていいわ…私なら好きになれそうって言ったわよね…
なら…私を好きになって…今だけ御堂さんはわたしの夫になってください
それでいいわ…
(少し艶かしく瞳を潤ませて司に囁く)
ここでは恥ずかしいわ…
寝室に行きましょう。

【嬉しいな。蔦子をたっぷり弄んでください。】
762御堂 司:2010/04/22(木) 22:39:19 ID:pNatog+D
ありがとうございます…一生この恩は忘れません。
(快諾してくれた蔦子を見るその目は感謝の気持ちと、目の前にいる艶やかな女性に釘付けになる)
奥…今は旦那さんの変わりでしたね。
じゃあ、蔦子って呼ばせて下さい。

蔦子…おいで。今日はお前をたっぷりと可愛がってやるから。
(体力を買われた運動部出身の司がジャケットを脱ぐと、筋肉の隆起した厚い胸板が出てくる)
(鞄から取り出した、一本の小瓶をぐいっと口に含むと、蔦子を引き寄せる)

…んん…
(肩に置かれた手に力が籠もり、その唇を奪うように重ねられた中から甘い液体が口内に流れ込んでくる)
蔦子、それは軽い精力剤と媚薬効果のある薬だ。
体を重ねている内に、いつもと違った感覚が来ると思う。
(薄暗い照明の中で、もう一度唇を重ねてくる。今度は、ディープな深い重なり)
(舌を差し入れながら蔦子の髪を何度もすくように撫でる)

どうやって、可愛がって欲しい?
強引に奪うのと、優しくされるやり方。
蔦子が好きな方を選ぶといい。俺は一度火がつくと止められない…だから、慎重に選んでくれ。

【蔦子を虐めるのがとても楽しみです】
763倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 22:57:27 ID:M3VN/ZrS
(寝室に入り、ベッドに腰掛ける。ほっとしたのか、司の顔が先程までとは違っている)
…では私も御堂さんではなくて、司 とよびますね…
(寄り添い、司に微笑みかける)
(司が上着を脱ぐと、シャツ越しに厚い胸板が感じられた
華奢な青年に見えたのは司の境遇によるものだったのだろう
逞しい胸に淫らな熱が疼くように昇ってくる…)
(抱き寄せられ、うっとりと唇を重ねる…)
んっ…んっ…甘い…
これ…なあに?
(媚薬を注ぎ込まれ、こころなしトロンとした眼差しで司を見つめる
何度も髪を撫でられ、唇を重ねるうちに…身も心も司に捧げたい淫らな衝動にかられ)
ん…貴方に火をつけたいわ…私を奪って…
乱暴に玩具にしてください…
(司の胸に甘えるように擦りつく)
764御堂 司:2010/04/22(木) 23:08:39 ID:pNatog+D
乱暴にか…俺も蔦子をそうしたいと思っていたよ。
じゃあ、遠慮無くそうさせてもらう。
蔦子の全てを奪って、その下に隠された本当の淫乱な蔦子を見せてくれ。
(豊満な乳房に手がかけられると、食い込むように太い指が沈む)
(ワンピースを引きちぎるように、胸元間で開けるとプルプルとした乳房を貪り、唇で吸いつく)

はぁ…はぁ…蔦子、なんていやらしいおっぱいをしているんだ。
全く、こんな乳房を男が見せられたら、どんな男だって狂ってしまう。
(肘まで下ろされたシャツに腕の自由を奪われながら、蔦子は乳首を引っ張られ弄ばれる)
ちゅっぱ…ちゅぅぅぅっ
(固く尖るように吸いついて、何度も舌を転がし、ベトベトになった乳首に太い指先で抓る)

蔦子の乳首があまりにも敏感だから、ご褒美にこれをつけてあげよう。
(銀色の鈴が付いたクリップ。蔦子の乳首にそれを付けると、敏感な乳首が舌に引っ張られる)
チリン…チリン…
(指で弾く度に鈴が鳴る。ジンジンとした痺れと、その卑猥な格好が司の心に火をつける)
765御堂 司:2010/04/22(木) 23:12:47 ID:pNatog+D
【胸元間で→胸元まで・乳首が舌に引っ張られる→乳首が下に引っ張られる】
【色々と誤字がありますが、ご容赦下さい】
【さり気なく添削しつつレスを頂けると助かりますw】
766倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 23:23:12 ID:M3VN/ZrS
んっ…あ、司…
(乳房を掴まれ、乱暴にワンピースの胸元を引きちぎられる)
きゃあぁっ!…つ、司?
(欲情し、火のついた司に乳首を弄れ、強く捩られる…)
あはぁん!や…あぁぅ!
(痺れるような痛みと快感…ずり下げられた服に腕を取られ、
拘束されているような感覚がさらに興奮を煽る)
な…やぁ…恥ずかし…ああっ!
(司に鈴のついたクリップを両胸に留められ、甘い痛みに体が震える)
うぅ…っ、つか…さ…
恥ずかし…いの…
(淫らに歪んだ顔で司を見つめる…震える度にチリンチリンと鈴が鳴り、
恥ずかしさが増す…恥ずかしさはこの上ない快感を呼んで…)
あぁ…はぁ、はぁ、…んぅ…
767倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 23:25:30 ID:M3VN/ZrS
>>765
【了解しました。御堂さんの伝えたい事はわかりますので大丈夫ですよ。】
768御堂 司:2010/04/22(木) 23:33:45 ID:pNatog+D
いい声だ。蔦子…その艶やかな唇は男をどうやって咥えこむのか。
それを見せてくれ。
(普通サイズのイボ付きのディルドが出され、スイッチが入れられる)
ヴヴヴ…ヴヴヴ…

さぁ、これを俺だと思って舐めて、その卑猥な顔を良く見せるんだ。
(ディルドの先端に唾液を落として、それを蔦子の唇に持っていく)
(くねりながら先端が蔦子の口の中に沈められていく…乳房を揉む手はその間も止まらない)

今、蔦子はレイプされるように拘束され、乳首にクリップを付け、口にディルドを咥えている。
そして、淫乱な表情を俺に浮かべているよ。
(乳房を揉む手が止む。蔦子の手首を押さえた司が、その手を自分の股間に誘導する)
どっちが大きい?それが蔦子にわかるかな?
(ズボンの中にはディルドより一回り大きな勃起したモノが、既に固くなってパンパンになっている)
(それを押しつけるように何度も確認させながら、ディルドを口の中で回転させる)
769御堂 司:2010/04/22(木) 23:34:14 ID:pNatog+D
>>767
【ありがとう、蔦子。好きだよ】
770倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/22(木) 23:50:30 ID:M3VN/ZrS
(司の唾液が塗られた玩具を口の中へ捩じこまれる
…微かにする司の味を求めるよに、舌を這わせ、強く呑み込む…)
んん…んんっ…ぅんんぁぁ…
(玩具の振動が舌を痺れさせ、頭の奥まで震わせる胸は先程から波打つように揉みしだかれ、自然と身体が揺らめいて…
味わったことの無い感覚に酔いしれ、夢中で玩具をしゃぶり続ける)
(司の言葉に身体は潤み、これ迄味わったことのないような快感がせりあがってくる…
手を司の股間に持って行かれると、堪らず雄々しい陰茎を激しくまさぐってしまう)
(口内を玩具で掻き回され、その度に胸の鈴が鳴る。
…我慢できない…もう…司が欲しい…
言葉にできずに涙を溜めて、司に哀願する)
771御堂 司:2010/04/23(金) 00:00:23 ID:pNatog+D
んっ…蔦子。俺を求めるように、手が動いているぞ。そんなに…っ…欲しいのか?これが。
そうか…そこまで淫乱な蔦子の願いなら…叶えてやるよ。
(涙目の蔦子を見て、察知したようにゆっくりとディルドを口から抜くと、蔦子をベッドに座らせる)
(蔦子の前に立ち、顔の辺りに股間を持っていく…ズボンの中にある勃起したそれがピクっと動く)

奉仕はどうやってやるのか?その位は理解しているね。
欲しいモノはここにある。蔦子がそれを取りだして…好きにすればいい。
(頭を両手で固定して、股間から目を離させないように固定する)

俺は蔦子の口中でたっぷりと精を注ぎ込みたい。
蔦子はそれを残さず飲むんだ…いいね。
(頬を撫でる司の手の平が温かい。蔦子を上から見るその目は、慈愛に満ちている)
772御堂 司:2010/04/23(金) 00:12:28 ID:+LxuYeZb
【時間は何時くらいまでを予定していますか?】
【それに合わせて、蔦子さんを犯したいと思います】
773倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 00:16:11 ID:fi7y4Cw8
あぅ…はぁ…はぁ…司…
(口から玩具が抜き取られ、やっと言葉を口にするも舌の痺れは治まらず、
すぐに口を満たしたい気持ちになる…)
(優しく撫でられ、愛しさが溢れる…)
ん…司…好きよ…
(司の股間に手を這わせ、うっとりとファスナーを下ろしながら…)
うん…司…ご奉仕…させてね…
(司のベルトを抜き、ズボンを少し下げて、無理のないように下着を下ろす)
(露になった司の男根に思わずため息を漏らし)
素敵…ん…チュ…
(陰茎を優しく包み、亀頭を舐めあげ、ゆっくり口に含む)
んっ…んっっ…
(先程より大きな肉棒が私の口に充たされ、狂おしいほどの幸福感を噛みしめる)
(ゆっくりピストンし、喉奥に突き当てる)
んっ…んっ…んっっ…ぅ…
(喉奥に届くたび胸の鈴が鳴る…)
774倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 00:17:41 ID:fi7y4Cw8
>>772
【そうですね。2時くらいでしょうか…
でもその前に御堂さんがお疲れになったら言って下さいね】
775御堂 司:2010/04/23(金) 00:27:25 ID:+LxuYeZb
俺も好きだ。蔦子…ぅっ…くっ…。
(浮き上がった血管に反り上がった陰茎が蔦子の口の中に沈んでいく。思わず声が出て、
その気持ち良い感覚に頭がぼぅっとなる)
なんて…上手くて…んっ、んん…気持ちの良いフェラなんだ。
こんなフェラ…、初めてだよ…蔦子。

(頭を抑える手が緩んで、腰が前に突き出される。蔦子の唇から亀頭が何度も出し入れされて、
時々喉の深い方まで進入する)
んんっ…凄い…舌が絡みついて…これ…やばいっ…温かい…のが…。
(奉仕に思わず声がうわずり、余裕が無くなっていく。亀頭の先端からトロトロとカウパーが
流れ出て、蔦子の口内で唾液と混ざり合いながらその味が広がっていく)

じゅっぽ…じゅぽじゅぽ…

蔦子…もうすぐ、出るっ…ぞ。
もっと、強く吸って、精液を…出すように…!
(少しずつ腰のグラインドが早くなる。口で犯している錯覚に陥り、まるで蔦子を征服している
ような、優越感で満たされる。少しずつ、射精感が高まって、口の中に出したい欲求が持ち上がってくる)
776御堂 司:2010/04/23(金) 00:30:26 ID:+LxuYeZb
>>774
【了解しました。2時までだね】
【それを目処に終わらせます】
【優しいなぁ…蔦子さんはw】
777倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 00:36:49 ID:fi7y4Cw8
んっ…んうっ…んはぅ…
(司の腰が私を責め立てる
喉奥を往き来する感覚…翻弄され、支配される喜びになおも強く司を刺激する)
(口中に司の味を感じて、夢中で舌を這わせ、つつき、吸い上げる。)
んっ…ちゅむっ…んちゅ…
(美味しそうに音を立て司の雄を味わい尽くす)
(硬度が増し、更に膨張する司に激しい舌技で応える)
…んぅ…ちゅ…ぁ、ん…司…出して…お口に…ちゅむっ…
778御堂 司:2010/04/23(金) 00:49:05 ID:+LxuYeZb
んんっ…ん、ん、んっ。
(無我夢中で振る腰に、蔦子の卑猥な姿が重なり、いよいよ限界に近づいてくる)

んんー、出そうだっ。
ぁっ…いくぞ…蔦子、お前の口に…俺の精液がっ。
んんっ、んんんん、出るっ。

チリンチリン…
(口の中に激しく放たれた白い液体が、喉の奥に打ち付けられる)
(何度もひくつく度に、それは口の中に苦みと一緒に放たれて、乳首に付いた鈴が鳴る)

蔦子…今度は下の口だ。
上から突いて、激しく犯すぞ。いいな…。
(全てを脱ぎ去り、筋肉質な肉体が全て露わになる。蔦子のワンピースを脱がすと、
全裸にして、その上に覆い被さっていく)
蔦子、目隠しだ。
真っ暗闇の中で、俺のモノだけを意識してそれを感じるんだ。いいね。
(アイマスクを付ける。真っ暗な闇が広がる中で、蔦子の肉襞に太いモノがあてがわれるのがわかる)
779倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 01:05:36 ID:fi7y4Cw8
んっ…!…こくっ…こくん…んくっ…はぁ…はぁ…司…すごい…ね…
美味しかった…
(うっとりと余韻を楽しんでいると、間髪入れずに服を脱がされ、くみ敷かれる)
司…あんっ、な、何…
(アイマスクを装着され、少し心細げに泣き声をあげる)
やぁん…司…貴方が見えないの…
(闇を探って司の腕に触れる)
あっ…ああんっ!
(不意に貫かれ身体が悦びに跳ねる)
(膣襞を司の男根が滑り、快感で愛液を溢れさせながら、激しく身体を波打たせる)
ああっ…あああっ!司ぁ!…入ってくる…の…
んっ…いいっ…
(口の端から涎を垂らし、だらしなく快楽を貪り続ける)
あんっ…もっと…もっと苛めて…
もっと蔦子を…乱暴に…痛くして…
(暗闇の中で羞恥心が飛び去り、淫乱な雌の獣が快楽に酔いしれていた)
780御堂 司:2010/04/23(金) 01:13:59 ID:+LxuYeZb
さっきの精力剤が効いているようだ…。
何度いっても…また蔦子を貫きたいという衝動が出てくる。
そして…ここもすぐに固くなって…蔦子を感じたいと言ってる。

ずっ…ずず…くちゅ…ずりゅ
(熱いモノが膣道を進入してくる。ぎちぎちにきつい膣の中を進むと、
トロトロになった膣壁に擦られるように何度もカリが引っかかる)
見えない感覚はどうだい?蔦子。
相手が見えないからこそ、感覚が研ぎ澄まされる…。
俺を…前の旦那にするのもいい…んっ…野蛮な男にレイプされているとするのも自由だ。

(ぐちゅぐちゅに蕩ける割れ目に、容赦のない突き入れがくり返される)
(激しく突いたと思うと、深くゆっくりと突き、その動きが止まる)
(赤く腫れ上がったクリトリスが不意に指で擦られたり、乳房を揉みくちゃにされたりして
男の好き放題に体が弄られていく)

ふふ…蔦子。今は誰を想像してる?
俺かい?それとも、他の誰かをイメージしているのかな?
781倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 01:23:09 ID:fi7y4Cw8
あぁ…ああっ…ぁくっ…はぅ…
(繰り返される快楽の波の中で、ただただ感覚だけが冴え…思考が途切れがちになる)
司…司…何も…かんがえられな…の…
気持ちよくて…あぁ…
(司の囁きに夫の影を追うも、掴むことはできず…
時折強く貫かれる感覚に身体を震わせ、司の名を呼び続ける)
司…司ぁ…蔦子に触って…キスして…
でないと…どうにかなっちゃいそ…な…の、あっ!
(司の手に指を絡める)
782御堂 司:2010/04/23(金) 01:32:25 ID:+LxuYeZb
んっ…蔦子、俺は、ここにいる。
だから…ぅっ…安心しろ。
(手を繋ぎ指を絡めたその指先に力が入る。ギュッと握られた手から、温かい体温を感じて、
蔦子の唇に男の柔らかな感触が重ねられる)
んんんっ…ちゅっ…んんっ
(舌が乱暴に進入し、蔦子の求めに応じるように舌が絡められる)

蔦子、蔦子っ!もう、そろそろいくぞ。
お前も絶頂を迎えるように、腰を突き出せ。
(司は更に強く、腰をくねらせて突き入れてくる)
(空いている片手が激しく前後に揺れる乳房をクリップごと鷲掴みにする)

あっ、ぁぁっ!蔦子、俺を感じろ。
この犯されている体を…メチャクチャにされている自分の淫乱な牝を解放するように!
俺の太いモノを締め付ける…そのお前が…本当のお前だ。
ずりゅ、ずちゅっ、くちゅ、ぐちゅっ!
(遠慮無く突き上げる司のモノが、そろそろ精液の放出が近いことを悟らせる)
んんっ、蔦子、また…出そうだ…お前の中に…出すぞっ!
783倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 01:44:50 ID:fi7y4Cw8
(司の手が繋ぎ返す…司の温かさが堪らなく愛しい…)
ん…司ぁ…離さないで…あんっ…んっっ…ん…
(不意に唇を重ねられ、夢中で舌を絡め、司を確かめる)
(膣内で司が更に膨張する。絶頂に向かうために必死に腰を打ち付けあう…)
あんっ…あんっ! 司…つかさ…気持ちいいっ…!
もっとして…蔦子を犯して…!
(激しい水音を立たせながら、互いを繋ぎ、擦らせ合って、次第に絶頂に向かう)
あ…!ああっ!やあ…司、私もう…い、くぅ…!
し、して…蔦子の中に…
いっぱい…射精してぇ…!
ああんっ!!
(びくびくと身体を痙攣させて、愛しい男にすがりつく)
いっ…くうぅ!!
(ギュッと膣壁を締め付け、司の射精を促す)
784御堂 司:2010/04/23(金) 01:51:52 ID:+LxuYeZb
蔦子っ、出るぞっ!
(膣がしまった瞬間に、熱いモノが中で大量に注がれる)
(ドク、ドク…と注がれた白濁液が繋がった隙間から垂れて太股まで線を引く)
はぁ…んんっ…んんっ
(荒い息づかいだけが真っ暗な空間に聞こえ、膣内のペニスが何度もヒクヒクと放出している)

蔦子…大丈夫か?
最後は、遠慮しないで突いたからな…。
(不意に取られたアイマスク。目の前に、眼鏡を外した男の微笑みが見える)
ちゅっ…
ぎゅっ…
(もう一度キスをして、抱き締めると司は好きだよと囁いた)
ありがとう。これで首にならずに済んだ。
でも…今となってはそんなことはどうでもいい…目の前の蔦子が愛おしい。

【そろそろ2時ですね。これで締めでいいかな】
785倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 01:58:03 ID:fi7y4Cw8
はぁ…はぁ…ん、司…大丈夫よ。
(司の頬を撫でながら)
ふふ…よかったわね。首にならずに済んで…。
私も…幸せだったわ。

愛してるわ司…
また…私をモニターにして…ね?
ちゅ…

【御堂さん、ありがとうございました。
…とっても素敵で…今夜は凄くドキドキしましたよ】
【また是非お相手して欲しいです。】
【…もう、寝てしまわれますか?】
786御堂 司:2010/04/23(金) 01:59:46 ID:+LxuYeZb
【まだ少し大丈夫です】
【だって、興奮してすぐには眠れそうにないですよw】
【少し雑談しましたいな。蔦子さんさえ、大丈夫なら…】
787御堂 司:2010/04/23(金) 02:01:29 ID:+LxuYeZb
【しましょうか…としたいな…がくっついて意味不明な言葉になってるねw】
788倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 02:02:25 ID:fi7y4Cw8
【じゃあ、あとちょっとだけw】
【…御堂さん、実はルールについて教えていただきたいことがあるんですが、
質問してもいいですか?】
789御堂 司:2010/04/23(金) 02:03:32 ID:+LxuYeZb
【はい、俺でわかる範囲のことならどうぞ】
【ドキドキするなぁ】
【それと、今日も蔦子さんは素敵だったよ。こちらこそ、またお相手して下さい】
790倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 02:06:17 ID:fi7y4Cw8
【えっと…私オリキャラに来てからずっとこのスレに入り浸ってるじゃないですか。
これって…スレの占有…ルール違反にあたりますか?
つい…ここがお気に入りで来てしまうのですが…
791御堂 司:2010/04/23(金) 02:09:48 ID:+LxuYeZb
【スレの占有はオリキャラではそれ程気にするほどのルール違反じゃありません】
【このスレの上の方を見てもらうとわかるけど、ずっと使われなかった過疎スレですから】
【他のスレのキャラハンも、同じスレで色々な人を相手にしています】
【だから…蔦子さんがここを気に入ったのなら、ここで募集をすればよいと思います】
【特定の人とずっと占有となると話は別。その場合は、おいらロビーという所で専スレを持つことになるかな】
792倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 02:14:46 ID:fi7y4Cw8
【なるほど…ありがとうございました。】
【質問スレや初心者スレを覗いて来たんだけど
いまいち明確にされていなくて…】
【私が気付かずにルール違反してて、
此方の板の方に嫌われてしまったらやだなと思っていたんです。】
【御堂さん、分かりやすく教えてくださってありがとう。】
793御堂 司:2010/04/23(金) 02:18:22 ID:+LxuYeZb
【いえいえ、どういたしまして】
【ここでのキャラハンは貴重な存在ですから、とんでも無いことをしない限りは大丈夫です】
【それとここでキャラハン同士でカップルになりたいという場合には、待ち合わせスレとかで
待ち合わせしてスレを借りてくださいね】
794倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 02:23:56 ID:fi7y4Cw8
【わ、謎がすべて解けましたw】
【…んー、蔦子は淫乱な未亡人だからカップルは無理ですね。】
【それでは此処でまた通りすぎていく殿方に慰めていただきますw】
【あ、勿論御堂さんは何度も通りすぎてくださいね…私、御堂さんのファンなのでw】
795御堂 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/04/23(金) 02:26:23 ID:+LxuYeZb
【ファンになってくれるんですか?なんだか恥ずかしいやら照れるやらだなぁ】
【じゃあ、トリップが見つからなかったので、新しいトリップを付けておこう】
【蔦子さんのファンでもある俺は、お互いにファンだと言うことですね】
【今度もまた違ったシチュで楽しみましょうw】
796倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 02:30:01 ID:fi7y4Cw8
【はい。ふふ…今度はどんなシチュエーションなんだろう…w】
【今夜も遅くまでありがとうございました。】
【ではまた…お会いできることを願って…】
【御堂さん、おやすみなさい】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
797倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 13:18:01 ID:fi7y4Cw8
【こんにちは。暫く待機させていただきます。】
798名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 13:26:15 ID:FKJrkJo3
【こんにちは、お相手立候補していいですか?】
799倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 13:27:44 ID:fi7y4Cw8
【こんにちは。声を掛けて下さって嬉しいです。】
【勿論。宜しくお願いします】
800名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 13:29:22 ID:FKJrkJo3
【ありがとうございます】
【シチュなのですが強盗に襲われるというのは大丈夫ですか?】
801倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 13:34:39 ID:fi7y4Cw8
【強盗に襲われる…ですか?】
【あ、プロフィールの提示を忘れておりました。>>563です。】
【レイプ的なものは…ちょっと怖いです。
あ、でもレイプしてるうちに…愛情が湧いて…的なシチュエーションなら
大丈夫です】
802名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 13:37:34 ID:FKJrkJo3
【ただ一方的というのは考えてないです】
【初めは犯すつもりで襲うのに、経験不足から失敗ばかりで…】
【こんな感じを予定しています】
803倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 13:41:29 ID:fi7y4Cw8
【わかりました。…それなら出来そうです。】
【あ、あと本日は夕方から用事があるので、出来れば18時までのロールと
させていただきたいです。】

【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
804名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 13:47:32 ID:FKJrkJo3
【解りました、それまでに終わらせましょう】
【では改めてよろしくお願いします】


(雨音しか聞こえない静かな夜の中を一つの影が動いている)
ここの家は確か女が一人きりだったはず
今夜は期待できそうだぜ……
(鴬子の家の隅から中の様子を窺っている)
さて今は何をしているかな?
805倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 13:56:00 ID:fi7y4Cw8
(静かな雨音を聴きながら、何時もの揺り椅子に腰掛けて微睡む)
静かね…
(ブランケットを胸元までかけ直し、スカートの中に指を潜らせる)
んっ…あ…
(暖炉の炎に顔を火照らせて…一時の戯れに、夢中で指を動かしながら)
あぁ…ん、ん…きもち…い…
(揺り椅子が揺れて淫らな行為に拍車をかける)
ん…あぁ…
806名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 14:04:18 ID:FKJrkJo3
こ、これは…!!
(覗いた先では鴬子が淫らな行為に耽っている)
(それを見て興奮していく)
こいつは楽しめそうな予感…問題はどうやって入るかだ…
窓を叩き割ったら近所にばれるし…ココが開いていたらいいんだが…
(静かに玄関に手をかける)
(すると施錠をし忘れていたのか、開いていく)
あれ?こいつは運がいい……早速おじゃましまーす
(音を立てないように侵入し、暖炉へ忍び足で向かう)

動くな!!
(辿り着くと揺り椅子で戯れている鴬子に向かって叫び刃物を向ける)
807倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 14:14:46 ID:fi7y4Cw8
(目を閉じて夫との思い出に遊びながら…淫らな行為に耽る。)
きゃっ!!
(いきなりガクンと揺り椅子が動き、口元を塞がれ、凶器が首筋に当てられる)
(何が起こったのか解らず、ただガクガクと震えて固まる)
(強盗…?)
(抵抗したら殺されてしまうのかもしれない…)
(涙を押し殺してじっと堪える)
んぅ…

【ごめんなさい。私の名前の漢字を変更しています。】
【今回は鴬子でなく…蔦子と呼んでいただきたいです。】
【紛らわしくてすみません…】
808名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 14:22:44 ID:FKJrkJo3
おとなしくしてろよ、暴れたりしたら……わかるよな?
(刃物の腹で蔦子の頬を叩く)
まったく気づかないとはそれほどまでに良かったのか?
女の一人暮らしで寂しくなったとか……いやはや
そんなに満たされたいなら手伝ってやろうじゃないか
(蔦子の股間に手を持っていき、秘所を指先で弄る)
(しかし、撫でるポイントがずれている)
ここをこうしてほしかったんだろう?


【まったく気づかずすみません……】
809倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 14:33:06 ID:fi7y4Cw8
(乱暴目的の強盗…震えながらこくりと頷き、男の言葉に応じる)
んっ…ゃ…
(男が乱暴に指を潜らせてくるが、ただ粗暴な指の動きに痛みだけが感じられ…)
ん…んぅぅ…
(少し腰を引くと、簡単に指はほどけてしまう)
…?
(蔦子はつい、意外そうに男を見つめてしまう)

【どうかお気になさらずに…】
810名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 14:40:30 ID:FKJrkJo3
な、何見てんだよ…刺されたいのか!?
(愛撫がうまくできないところに見つめられ、強く当たる)
まあいい…これじゃあこっちがいい思い出来ないからな
俺がいい思いしないと夜遅くに来た意味がない
(自分に言い聞かせるように、言い訳がましいことをいいながら)
(自らズボンとパンツを下ろす)

あんたにはこいつを可愛がってもらおうか
こいつが欲しかったんだろう?
(得意げに蔦子の目の前に勃起した肉棒を突き出す)
(しかし先まで皮が被っていて僅かに覗く亀頭は綺麗なピンク色)
(しかも何もしてないのに先汁が漏れていて竿がピクピクしている)
811倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 14:54:17 ID:fi7y4Cw8
(慌てて口調を強くする男に少し冷静になる。
言い訳をしながら急いでズボンを下ろす姿は何故かユーモラスで…)
(勃起した可愛らしい陰茎を見せつけられたときにはすっかり落ち着きを取り戻していた)
(この人…女性と身体を交わしたことがないんだわ…)
(刃物は私に向けられているものの、殺される恐怖は感じなくなっていた)
(ならば…彼の欲望を遂げさせてあげてもいい…)
(男の前に跪いて、ピンク色の亀頭を撫でてから)
ちゅ…んっ…ん…ぅ
(先端の滴を舐めとり、口に含む)
(優しく陰茎を擦り、次第に深くまで呑み込んでいく…)
んっ…んっ…はぅ…
812名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 15:03:03 ID:FKJrkJo3
ひゃう!
(亀頭を撫でられると奇妙な声をあげてしまう)
うあああ!!ああっ!!あああーーーっ!!
(咥えられ唇で擦られると、ただただ喘ぎながら前進を硬直させてしまう)
(刃物も手から落ち床に転がってしまう)
気持ちいい…いいい!!あああっ!!
もう、もうだめ!!ああーーっ!!出るーーーっ!!
(口に含んでからほんのわずかの時間で絶頂に導かれ)
(絶叫しながら蔦子の口の中で射精してしまう)
あああーっ!!ああああ…あああ…
(目を瞑って快感に浸りながら精液を放っていく)
813倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 15:16:43 ID:fi7y4Cw8
(男の陰茎を口に含み、舌を軽く這わせただけで、男の膨張は増して射精が近いことを報せる)
ん…ちゅ…んんっ…んん…
(優しくピストンすると男は硬直し、雄叫びをあげながら、私の口中に精を放った)
んっ…ごくっ…んくっ…はぁ…はぁ、…あなた…
(頬を染めて射精の余韻に浸る姿は可愛らしく、
こんな風にしか身体を結ぶ手段を知らない彼を気の毒にすら感じてしまう)
(男の手から滑り落ちた刃物を拾い上げ、戸棚に仕舞う)
…あなた、こんなことがしたかったの?
(男の頬を撫で)
バカね…乱暴なんかしなくても…
私は扉を開けたのに…
ちゅ…
(つい可愛く思えて、キスをする)
…もう、気が済んだの?
それとも…私と…してみる?
814名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 15:25:01 ID:FKJrkJo3
あああ…はあああ…あああ…
(射精が終わっても快感の余韻に浸り続け)
(視線が定まらず虚空を彷徨っている)
あ…あ?い、いつの間に……
(頬を撫でられようやく意識が戻る)
(気が付いた時には既にナイフはしまわれていた)

な、なんだよ…も、文句あるのかよ…
(さっきまでの強気の態度は微塵も無くなりオドオドし出す)
んん!?
(キスをされると目を大きく開けて驚く)
何を……へ?う、うそ…
本当に、いいのかよ…
(半信半疑の目で見るが、肉棒は期待で固まっている)
俺は、その、どうすればいいんだよ…
何をどうすればいいんだ?
(犯そうと思っていた相手に逆にリードされ戸惑ってしまう)
815倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 15:39:30 ID:fi7y4Cw8
ふふっ、…あなた根っからの悪人ではなさそうね。
ただ…こんな風に人と触れ合うのが下手な…不器用なひと…
(オドオドと悪態をつく姿はまるで弟のような愛らしさで…)
まだ私たち服を着たままだわ。…裸になってだきあいましょう。
まずはそこからね。
(男の前で服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。
白いたわわな双丘が揺れて男に迫る)
…ふふ、可愛いひと…
(胸で挟む用に男を抱き締め、絨毯の上にゆっくり倒れていく)

【遅レスですみません…】
816名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 15:41:57 ID:FKJrkJo3
【すみません、ちょっと電話が来てしまいました】
【一旦離れます】
817倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 15:44:34 ID:fi7y4Cw8
【了解です。…のんびりお待ちしています。】
818名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 15:45:57 ID:FKJrkJo3
【申し訳ありません、どうしても外せない一件が来てしまいました】
【折角いい展開になったのに…本当にすみませんがここまでにさせてください】
819倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 15:49:52 ID:fi7y4Cw8
【わかりました。それでは今回は破棄させていただきますね。】
【また是非お相手してくださいね。】
【ありがとうございました】
820倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/04/23(金) 15:57:40 ID:fi7y4Cw8
【…では、私も落ちます】
【ありがとうございました。スレをお返しします。】
821長谷川隆樹 ◆bG1/nZNE8Q :2010/04/25(日) 12:45:57 ID:WFltghwR
【伝言に1レスお借りします。】
【倉梯蔦子さま】
【貴女のロール…とても僕好みです。】
【貴女と是非ロールしたくこちらに伝言を残して行きます。】
【蔦子さんの都合の良い日時を教えてください。】
【スレをお借りしました】
822名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 13:20:46 ID:Kct/w9w7
↑この手の名無しは普通だとスルー基本
大抵が独占欲強いタイプ
そもそも、普通の名無しはこういう誘い方しない

まぁ、キャラ側がOKならいいんじゃないって話もある
823名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 19:41:03 ID:xvMnvi5V
蔦子さん今日も来ないのかな・・・
824名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 08:28:10 ID:509PZWv3
あれだけ攻撃されれば普通は嫌になるぜ
良いキャラハン潰してさぞかし満足だろ
自治する顔して過疎させるアホ共
825名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 15:09:51 ID:M2/PIdqD
変なコテが絡み過ぎちゃったしね
何か惹かれるものがあったんだろうけど
あれじゃそのせいで叩かれたキャラ側がかわいそうだ
826名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 11:43:25 ID:l5jZTKbv
蔦子さん、粘着荒らしの馬鹿なんて気にせずに帰って来てね。
827名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 16:09:25 ID:1KLUcd7O
蔦子・・・
828名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:46:31 ID:rzm9M8Hr
イラネ
829倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 21:35:57 ID:BWRMEp+U
【こんばんは。久し振りに待機させていだだきます】
【プロフィールは>>563です。】
830倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 22:02:43 ID:BWRMEp+U
【もう暫くの間待機させていだだきますね】
【優しい方が訪れてくださるといいな…】
831クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/10(月) 22:08:30 ID:omidr0kf
【ときたま街に来る行商人に、夜の相手を求められるというのは?】
【20代の男の肉体に組み敷かれて……というイメージです】
832倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 22:12:17 ID:BWRMEp+U
【クラウスさん、はじめまして。】
【顔見知りの行商人さんですか…楽しそうですね。】
【クラウスさんの方からお商売ついでに私を誘惑してくださるのですか?】
833クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/10(月) 22:19:05 ID:omidr0kf
>>832
【街に来るたびに、蔦子との交わりをしており】
【今回も、自然に性の交わりを、というシチュを考えていました】
【顔見知りだが、性交は今回が初めてという方がいいですか?】

【そうですね、こちらから誘惑する形ですね】
834倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 22:23:20 ID:BWRMEp+U
【いいえ、もう何度か身体を交わしたことのある関係でもいいですよ】
【それではお仕事が終わると私の家に寄って、
一夜を共にして帰っていくような関係なのですね。】
【では私は貴方の来るのを期待しながらソワソワして待っているんですね。】
【宜しければ書き出ししていただいても良いですか?】
835クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/10(月) 22:25:36 ID:omidr0kf
>>834
【はい。では、少々お待ちください】
836クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/10(月) 22:33:34 ID:omidr0kf
>>834
雨が降り続ける街の、とある日の夕方。
今日で馴染み客を回り終え、この街で滞在する家へと戻る途中である。
この街に定期的に来る外からの行商人は、クラウス以外にはほとんどいない。
そのため、外からの珍しい品を運んでくるクラウスは、歓迎されていた。

今回もなかなかに良い実入りになった商売の内容に満足しながら、家で待つ蔦子の肉体を想うクラウス。
彼が、この街を訪れる楽しみの一つだった。

蔦子の家に着くクラウス。
「戻りましたよ」
扉をノックして、彼女の返事を聞いて家に入る。
そして、彼の帰りを待っていた女性に、笑いかける。

【お待たせいたしました。こんな風でよろしいでしょうか?】
837倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 22:33:34 ID:BWRMEp+U
【はい、改めて宜しくお願いします。】
【楽しみです】
838倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 22:46:11 ID:BWRMEp+U
>>836
(静かに雨音が響く中で、蔦子は忙しくキッチンで料理をしていた。
いつもより沢山の料理をテーブルへ運び、鼻歌までが浮き立つように弾んで…)
(今夜は行商を終えた想い人が訪れる日…)
(玄関のチャイムが鳴り、満面の笑みを浮かべた青年を招き入れる)
ふふ…まるで自分の家みたいに言うのね。クラウス。
(玄関先で軽い抱擁を交わし、)
…お帰りなさい。今日のお商売は順調だった?
お疲れ様…夕飯出来てるわよ。
(テーブルにクラウスを招き、椅子に座らせる…
彼とはどれくらいの付き合いになるだろう…何ヵ月かに一度行商をして、
夜は私のベッドに眠り、翌朝には帰っていく…
そんな関係…)
839クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/10(月) 23:04:22 ID:omidr0kf
>>838
「ええ。皆さん、気前良く品物を買ってくださいましたよ」
(蔦子の肉感的な身体の感触に、機嫌良く答える男)

(彼女に促されるままに、テーブルに座る)
(雨が降り続き、肌寒い街を歩き回っていたクラウスにとって、暖かい料理は何よりの美味だった)
「明日、街を出ます。今度来るのは、また数ヶ月くらいたってからになりそうです」
(食事を取りながら、会話を交わす)

……
(食事を終え、食器を洗う彼女の後ろ姿を眺めるクラウス)
(今夜はベッドで、彼女との熱い交わりを過ごすことになるのだが)
(今日は彼女の肉体を味わうのを、待つ気分にはならなかった)

(ゆっくりと立ち上がると、彼女の後ろ姿へと近づいていく)
ツタコ。
(洗い物をする彼女の後ろから、ゆっくりと抱きつく)
(首筋にキスをして、手を彼女の前へと回す)
どうしてだろう? 今日は、もう我慢できない。
君はどうだい?
(旅を続けるうちに自然に鍛えられた逞しい肉体を、彼女の肢体に押しつける)
840倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 23:19:01 ID:BWRMEp+U
…そう、また当分会えないのね。淋しいわ…。

…きゃっ!
(食器を洗っていて、不意に背後から触れられて、小さく悲鳴をあげてしまう)
ん、もぉ…お皿割れちゃうわ。そんな風にしたら…
(言葉とは裏腹に両胸の辺りに置かれた手も、
背中の温かい感触も心地好くてうっとりしてしまう)
ん…クラウスったら…
…待てないの?
仕方ないのね…
(クラウスの頬を撫でながら、軽くキスをする)
…じゃあ、ベッドに行きましょうか…
貴方に欲しがられたら…私も嬉しい…
(手を繋いで、寝室へ向かう)
841クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/10(月) 23:34:50 ID:omidr0kf
>>841
ん……
(寝室に入り、軽く口づけをする。手を離す際に、軽く蔦子のヒップを撫でた)
(ランプを点けて扉を閉めた後、雨が窓を叩く音がする中、クラウスは服を脱いでいく)

(逞しい肉体を誇示するように全裸になると、寝台へと向かって腰掛ける)
(足を開き、すでに上を向いている肉根を蔦子に示した)

さあ、ひざまずいて、私に奉仕をしてください。
私のモノを、味わいたかったんでしょう?
(優しげながらも、娼婦を相手にするような言葉をかけるクラウス)
(それが、彼女を喜ばせることを承知していた)
私を満足させたら、下の口の中にも入れてあげますよ。
842倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/10(月) 23:50:24 ID:BWRMEp+U
(寝室に入ると、クラウスに唇を塞がれ、優しく下半身を撫でられると
もうそれだけで、体が淫らに潤んでゆくのがわかる…)
(ランプの灯りの中で、クラウスの逞しい身体が露になってゆく…
ただただうっとりとそれを見つめて、全てが取り払われ、
クラウスの屹立した男根が露になった瞬間、ため息を漏らしていた。)
(促され、クラウスの前に跪く…雄々しい陰茎に舌を這わせる)
あぁ…クラウス…素敵…
ちゅ…ん、んぅ…んっ…
(両手で優しく包み、亀頭を口に含んで舌先で刺激する…
茎を指で擦りながら、段々と深く…飲み込んでいく…)
んっ、んっ、んくぅ…んぅ…
(うっとりと口中でピストンをしながら、上目遣いにクラウスを見つめる…)
ん…気持ちいい?
(わざと舌先を出して、尿道口を刺激してみせる)
ふっ…んっ、クラウス…蔦子のお口…もっと欲しい?
843クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/11(火) 00:06:09 ID:omidr0kf
>>842
(自分の足の間に跪いて、奉仕を始める蔦子)
んっ……
(男を味わい慣れた蔦子の奉仕に、軽く呻いて)
気持ちいいですよ。
(蔦子の頭を片手で撫でながら、満足の言葉をかける)
ええ、ええ、もっと続けてください。

ふふ、私が街を離れている間に、何人の男のを、その口で味わったんですか?
(奉仕を続けさせながらも、言葉で責めるクラウス)

それに、あなたの亡くなった主人が、10歳以上も年下の男のモノを喜んでしゃぶってるのを見たら、どう思うか……
それとも、私のモノが良くて、もう死んだ男のコトなど、忘れてしまいましたか?
あなたの夫だった男と比べて、私のはどうですか?

(蔦子の背徳感をかき立てる言葉をかけながら、彼女の口の中の肉槍は興奮を示していた)
素直にならないと、今夜はもう止めてしまいますよ。
(そんなつもりは無かったが、彼女の口からペニスを抜くような動作をした)
844倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 00:21:15 ID:NChv6h1H
んっ、…やぁ…クラウス…意地悪言わないで…
そ…そんなの…言えない…
(優しく頭を撫でられながら、そんな行為とは真逆な言葉に
辛そうに喘ぎながら視線を反らし、クラウスを舐め続ける)
…んあっ、あ…
(私の口からクラウスを引き抜かれ、更に意地悪な質問に言葉が出ない…)
なっ…どうして…そんな意地悪言うの…
(涙声になりながら、クラウスを見つめる)
クラウス…好きよ…貴方が…
貴方の…も…
それでは…駄目…なの?
(涙を溢しながら、喘ぐように囁く…恥ずかしさと罪悪感でぐちゃぐちゃに
なった表情でクラウスを見つめ)
お願い…これ以上は…虐めないで…
845クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/11(火) 00:29:57 ID:E7eFs/Sw
>>844
……では今日は、それで満足しておきましょう。
(いつか、クラウスの方がずっと良いと言わせますよ、と内心で思いながら、そう蔦子に言葉をかける)
(そして、先走りと唾液にまみれたペニスを、再び彼女に含ませる)

おっ、おおっ……
(今度は奉仕されるだけでなく、自分からも腰を動かして、積極的に射精へと向かう)

ツタコ!
出たのを全部、飲んで!!
おおっ!
(濃厚な精液が、彼女の口の中で放たれた)

846倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 00:43:07 ID:NChv6h1H
んうっ!
(もう一度クラウスの肉根が私の口中に捩じ込まれる。
クラウスが一番と言えなかった事…夫が一番と言えなかった事…
どちらにもすまなさを感じながら、精一杯クラウスを受け止めた)
(硬度を増したクラウスの陰茎に舌を這わせ、吸い込み、喉奥まで受け入れる…)
んんっ…!!
(更に膨張した瞬間、口中がクラウスの精液で満たされた…)
んっ…ごくっ…こくん…ん…はぁ…はぁ…
クラウス…好きよ…とても…
(残りの精液も舌で優しく舐めとり、綺麗にしたクラウスの性器に頬擦りした)
(ゆるゆると服を脱ぎ、甘えるようにクラウスに抱きついて)
クラウス…私も…欲しいの…
847クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/11(火) 01:01:08 ID:E7eFs/Sw
>>846
(服を脱いだ蔦子が、女の臭いを放つ熱い肉体を押しつけてくる)
(それを受け止め、軽く胸を揉んだりしながら、寝台へと彼女を横たえる)

ふふふ……
(自分を求めてくる蔦子の肢体を組み敷くように、逞しい肉体が覆い被さっていく)
(首筋から、豊かな胸へと何度もキスをする。そして、豊かな胸を鷲づかみにして、荒々しく揉み込んだ)
(男の味を知った熟れた肢体を、クラウスは味わった)

……もう一度、死んだ夫と同じくらい好き、だと言ってください。
ほら。
(固く勃起した乳首をアマガミしながら、そう促した)

では、そろそろ……
(蔦子の手を、己の男根に導く)
(さっきの射精から、すでに回復しきった剛直の感触を確かめさせる)

これを入れてあげますから。
(耳元で囁いた)
四つん這いになって、尻をあげておねだりしなさい。
死んだ夫と同じくらい立派なモノを突っ込んで、奥までかきまぜてくださいと。
(彼女の痴態を促した)
848倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 01:18:48 ID:NChv6h1H
(クラウスに組敷かれるようにして、ベッドに横たわる)
(荒々しい愛撫に身悶えし、首筋から胸へとキスを受けて、身体を震わせながら、
圧倒的な力に支配される悦びに酔いしれる)
あぁ…んっ!クラウス…
あぁ…
(乳首を甘噛みされ、ヒクンと身体を震わせる)
クラウス…好きよ…
あの人と…お…同じくらい…ああっ!
(クラウスに促されるまま、四つん這いになり、厭らしく愛液を滴らせながら、誘うように…)
あ、…あの人と同じくらい…り、立派なモノを…つ、…突っ込んで…
お…奥までか、かき混ぜて…
はぁ…ん…
(いい終えて、恥ずかしさと期待感で更に愛液を滴らせる)
ああっ…きて…来てぇ…
849クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/11(火) 01:38:14 ID:E7eFs/Sw
>>848
(蔦子の腰に手をかけると、ペニスの先端を入り口に当てる)
(焦らすように、先端を愛液に馴染ませる)
(そして……)
グチュ……
(水音を立てて、男の屹立が彼女の中へと侵入していく)
どうですか? あなたの夫と同じくらい立派なモノの味は?
(そう言いながら、奥まで突き入れた)

(蔦子の内部の感触を味わうように、奥まで入れて動きを止める)
(が、すぐに腰を前後に動かし始める)
10歳以上も年下の男相手に、こんなによがって、恥ずかしくないのか。
ええ?
(言葉責めも交えて、彼女の中の感触と快楽の嬌声を楽しむ)
(快楽の喘ぎと、腰と腰のぶつかる音が部屋に満ちる)

中と外、どちらに出して欲しい?
好きな方に出してやるぞ。
ただ、中に出すときは……
「クラウスの子を産ませてっ」ってねだるんだ。
(腰の動きを早めて、蔦子を追いつめていく)
850倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 01:49:56 ID:NChv6h1H
(焦らすようにしながら、ゆっくりとクラウスの陰茎が私に入り込んでくる)
あぁん…はぁん…クラウスぅ…い…いいの…あぁ…
(焦れて、自らも淫らに腰を使いながら、クラウスを味わう)
あぁぅ!…うぅ…やぁん…意地悪、言わ…ないでぇ…
(言葉とは裏腹にクラウスの言葉責めに、更に膣襞は収縮し、クラウスを締め付ける)
あぁぅ!…ああん、やあっ…
(次第に速く、強くなる腰使いに夢中で応えながら、絶頂を求めるように貪る)
ああっ…クラウス…クラウス…中に射精して…
お願い…ああん!

クラウスっ…蔦子に…貴方の子を…う…産ませてぇ!!
やぁん…い、いっちゃうぅ…クラウスぅ!
851クラウス ◆Da2i5nHbHw :2010/05/11(火) 02:02:52 ID:E7eFs/Sw
>>850
(あなたの子供を産ませて、というねだりの言葉を聞いて、射精の引き金を引いた)
(蔦子の中で、クラウスの白い欲望が注ぎ込まれる)

おおっ!
(彼女の中で、射精の快楽に浸りながら、「子供が欲しい」と言わせた満足感を得る)
(それは、彼を新しい夫同然だと思っているに等しいということなのだから)

ふふ、今度来たときは、ココが大きくなっているかもな。
(絶頂の余韻に浸る蔦子の腹を、優しく撫でる)
(そのまま、後戯を続けていった)


【では、2時も回ったので、これで終わりにしますね】
【お相手ありがとうございました。】
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】


852倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 02:08:14 ID:NChv6h1H
はぁ…はぁ…クラウス…愛してるわ…
ふふ…貴方と私の子…出来てるといいわね…

【ありがとうございました。】
【クラウスさんの言葉責め、とっても素敵でした…】
【今もドキドキしてるくらいです。】
【拙い文章に長々お付き合い下さってありがとうございました。】
【本当に楽しいロールでした。】
【また…クラウスさんの気が向いたら、蔦子を虐めてくださいね】
853倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 02:09:40 ID:NChv6h1H
【ありがとうございました。スレをお返しします】
854倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 20:39:44 ID:NChv6h1H
【こんばんは。暫くの間待機させていだだきます】
855倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 20:40:53 ID:NChv6h1H
【プロフィールは>>563です。】
856 ◆J716svugQo :2010/05/11(火) 20:58:12 ID:W0UceRFR
蔦子さん…。こんばんは。
酉だけで失礼するね。一言だけ。
俺のせいであんな事に巻き込んですまなかった。
どうしても会って謝っておきたかった。
俺が絡むとまた迷惑を掛けるから、謝罪だけです。
ごめんな、嫌な思いをさせて。
857倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 21:06:02 ID:NChv6h1H
>>856
こんばんは。お久しぶりです。
…そんな風に言わないでください。
私は少しも貴方のせいだなんて思ってませんよ。
寧ろ私自身が招いた事だと思ってます。
私は今でも御堂さんのファンですし、貴方にまた会いたくて復帰した部分もあるんですよ。

どうか気になさらずにまた蔦子とロールしてくださいね。
御堂さんとまた楽しいロールしたいです。
858 ◆J716svugQo :2010/05/11(火) 21:10:22 ID:W0UceRFR
ありがとう。そう言ってくれるだけで、心が和む。
でも…今は止めておくよ。
まだ、俺が出る幕は後だと思う。
蔦子さんの元気な姿を見られただけで、俺はホッとしている。

また、今度、蔦子さんとロールするのを楽しみにしているから。
しばらくは、他の優しい方と楽しい時間を過ごして下さい。
優しい蔦子さん、ありがとう。
迷惑を掛けるから今日は落ちます。
蔦子さん、じゃ、また…。
859倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 21:14:17 ID:NChv6h1H
御堂さんこそ、私なんかを気にかけて下さってありがとうございます。
貴方はとても優しくて素敵な方ですよ。
また御堂さんにお会いできるのを楽しみにしています。

今夜はありがとうございました。
860倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 21:21:16 ID:NChv6h1H
【では…改めて、待機継続させていだだきます】
861倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/11(火) 21:40:26 ID:NChv6h1H
【待機解除します。】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
862倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/12(水) 22:45:05 ID:3mZYNFtV
【こんばんは。暫くの間待機させていただきます】
【プロフィールは>>563です】
863 ◆/9UX6SWX5. :2010/05/12(水) 22:46:03 ID:rWSDdK2i
【早速お相手希望!】
864倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/12(水) 22:48:55 ID:3mZYNFtV
【こんばんは。宜しくお願いします】
【どういったシチュエーションでロールしましょうか?】
865 ◆/9UX6SWX5. :2010/05/12(水) 22:50:57 ID:rWSDdK2i
>>864
【シチュはそちらに希望があれば、こちらは出来る限りは合わせます】
【後、言葉遣いも乱暴な方がいいとか丁寧な方がいいとかあれば言って下さい】
【容姿も要望があれば言ってくれていいですよ】
【特に無いようでしたら、自分が一番話しやすい話し方でいき、容姿もこちらで決めます】
866倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/12(水) 22:57:56 ID:3mZYNFtV
【ええと、…そうですね。では大雨で足止めされて難儀している旅人で
よろしいですか?】
【夜になってしまい、宿もなくさ迷って、灯りを頼りに私の家に訪れて
いただきたいです。】
【口調はどちらでも構いません。…容姿等も貴方に決めていただいたほうが嬉しいです。】
【…こんな感じでよろしいでしょうか?】
867 ◆/9UX6SWX5. :2010/05/12(水) 23:01:00 ID:rWSDdK2i
【了解しました、ではその設定で行きましょう】
【それだと出だしは私からした方がやりやすそうですね】
【それと、今は丁寧語使ってますが、中身は基本的に能天気なので、】
【【】は楽な話し方でも平気です】
【最初に断っておくこととして、比較的長文傾向にありますので、】
【レスの↑の方とかは、ばっさり切ってくれて平気です】

【ご覧のように【】まで長くなってるしね!】
【では、こちらから始めますがいいですか?】
868倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/12(水) 23:04:56 ID:3mZYNFtV
【はい、お願いします】
【此方は遅レス気味になるかと思います…すみません】
【それでは楽しいロールにしましょうね】
869水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/12(水) 23:12:32 ID:rWSDdK2i
ハァ……どうしてこの町はこんなに雨ばっか降ってるんだ?
止みそうにも無いし、野宿……野宿か?無理、無理だろ!?
(深夜とも言える時間、大雨の中を、白のタンクトップだけを上に着て、)
(下は黒い皮のズボンを履いた30代前半の男が、途方にくれて悪態を吐く)

…暖かくなってきたけど、この町の気温は他より低い気がするぜ……
あ〜!バスに乗り過ごすんじゃなかった……
(男の容姿は身長180cmを僅かに超え、やや筋肉質で黒髪の短髪)
(傘も持っていない為に髪の毛は雨に濡れ、タンクトップはピッタリと身体に張り付く)
(同じ場所に居続けても仕方ないと、足の向くままに歩き出し)

お……?おお!?……天は俺を見捨てて無かったな!
ラッキーだ…すいませ〜ん!泊めて欲しいんですけど、すいませ〜ん!
(一軒の家を発見すると、表情に笑みが浮かび、家に向かい走り出す)
(チャイムを二度鳴らして、大きな声でドアに向かって話しかけた)

【レスの速度は建前じゃなく本当に気にしないので平気です】
【それに、遅くないと思いますよ?】
【自分でも楽しんで、そちらも楽しませてみせますとも!】
【では、よろしくです】
870倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/12(水) 23:30:27 ID:3mZYNFtV
(大粒の雨が窓ガラスを叩く音を聞きながら、いつもの揺り椅子に身を沈めて
暖炉にあたりながらうとうとと微睡んでいた)
…今日はひどい雨ね…
(そろそろ寝室へ行こうかと立ち上がったと同時に
玄関のチャイムが鳴り、
快活な男性の声が聞こえてきた)
えっ…こんな時間に?
(恐る恐る扉を空けると、ずぶ濡れの長身の男性が立っていた。)
あの…こんな時間にどうなさったの?
…ずぶ濡れだわ。
こんな冷たい雨の中でそんな格好では…難儀なさったでしょう…
(暫く濡れて艶めいた男性の姿にみとれてしまったが、はっと我にかえって)
あ…ごめんなさい。
ええ…狭い家ですけど、雨風くらいはしのげます。
どうぞ…お入りになってください。着替えとタオルをお持ちしますから。
(シルクのネグリジェの胸元を少し気にしながら、男性を暖炉の前に促す)
…ごめんなさいね。こんな格好で…
もう寝ようかと思っていたの。
871水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/12(水) 23:39:53 ID:rWSDdK2i
…いやー!本当は次の町に泊まる予定だったんだけど、ここで足止めされてな。
荷物も泊まるホテルに送ったし、途方にくれてたんだ。
で、灯りが見えたから、吸い寄せられるように来た。
(初対面であるにも関わらず、笑みを浮かべ、慣れなれしい態度で言葉を口にし)
(玄関先から現れた蔦子の顔を真っ直ぐに見て)
もう泊めてくれるなら、何処だって大歓迎。
あ、そうだ。名前を言って無かったな、俺の名前は水谷リョウ。
長期休暇を取って、気分の向くまま、日本を旅してる。
(口を開くと玄関先に明るい声が響く)
(しかし、視線はどうしても蔦子の胸元を意識して、チラチラと見てしまい)
それじゃ、お邪魔します。
下はそんなに濡れてないし、上だけ拭ければ十分だな…
(躊躇も何もしないで家の中に入ると、靴を脱ぎ、上がり込む)
(暖炉の前まで行くと、濡れたタンクトップを脱いでしまう)
(乾かそうとでも思ったのか、暖炉から少し離れた場所にタンクトップを置き)

こんな時間だしな、寝るなら…んー、添い寝でもしようか?
一泊する宿代代わり?
(勿論、本気で言ってるのとは違い、冗談混じりの口調で言葉を向ける)
872倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 00:00:03 ID:3mZYNFtV
まあ、…それは大変だったわね。
(真っ直ぐで人懐こい男性に少し面食らいながら、
それでも賑やかで明るい彼に好感を抱きつつ
眩しそうに見つめた)
ふふ…独り旅も貴方なら賑やかで楽しいわね。
水谷さん…私は倉梯蔦子です。
蔦子と呼んでください。
(おもむろにタンクトップを脱ぎだしたリョウを直視できずに、目を反らす)
えっ…添い寝って…
もぉ…水谷さんたら…ふふっ
…着替えをお持ちしますから、待っててください
(慌ててリビングを逃げ出す)
(リョウの冗談に本気で期待しそうになっていた…)
ああ、また私…そんなことばかり…
(亡夫のパジャマと肌着を出しながら、
暫し淫蕩な妄想をして…顔を紅潮させる)
駄目よ…期待しちゃ…
(言い聞かせながら、リビングに戻る)
873水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 00:07:40 ID:rWSDdK2i
蔦子だな、覚えとく。
記憶力あんまり良くないけど。
(名前を口にされると、自分でも口にして反復する)
(水に濡れた筋肉質な上半身を隠すでも無く、両手をダラリと下げて曝し)
冗談だ、冗談。
本気にしたか?
……少しぐらいは本気だった…がな。
(はぐらかされた気がして、少し気落ちするが表情には出さない)
(最後の言葉は小声で呟き、蔦子の耳に入ったかどうかは定かではなく)
……そういや、一人暮らしなのか。
他に誰も住んで無さそうだよな。
…って事はだ……待て待て、折角泊めてくれてるのにそれは駄目だぜ。
(一人になると、身振り手振りまで加えながら独り言を続けた)
(女が好みだったせいか、良からぬ妄想が頭を満たすが、何とか掻き消し)
俺は、寝る時は裸なんで、パジャマとか無くても平気だぜ。
っと、折角出してくれてるのに、こんなの言っちゃ悪いか。
(リビングに戻った蔦子に向き直ると、自分のライフスタイルを口にしてしまう)
(口にした後、折角用意してくれたのに申し訳なくなり、苦笑を浮かべ)
874倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 00:20:17 ID:CNtpW6op
えっ…裸で寝るの?…ふふっ、何だかもう…水谷さんって面白いわね。
(タオルと肌着のみをリョウに手渡し)
でも、せめて今夜は何か身に付けてください。
裸でうろうろされたら私目のやり場に困ってしまうわ…
(暫く逞しいリョウの胸板にみとれてしまい、恥ずかしそうにうつむく)
あ…ごめんなさい。
いやだ私ったら…
(暖炉の前のソファーの背もたれを倒し、洗い立てのシーツを敷く。
火照る顔を見られたくなくて、夢中で毛布を掛けてベッドメイクをする)
(リョウの視線から逃げるように目を反らしながら)
今夜はここで休んでください。
875水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 00:32:10 ID:0VnsWnBr
寝る時ぐらい裸の方が楽じゃないか?
女でも寝る時はブラは外すだろ。シーツが汚れたりはするが。
ああ…女だと男より……いや、なんでもない!
(自分の考えを口にするが、女性が裸で寝ればオリモノ等で汚れ易い等とまで考えてしまう)
(タオルを渡されると、手に持ち、先に身体を拭いていく)
(胸、脇、腕、背中と、水に濡れた身体から水分が拭われていき)
(身体を拭き終わると、頭にタオルを被せ、乱雑に拭く)
(針鼠のように短い髪の毛が逆立ち)
…家主がそういうんだから、ちゃんと着るぞ!
ああ…でもな?俺って裸じゃないと本当に寝にくいんだよな。
どうしようも無く眠ければ寝れるが……わかった妥協する。
(視線が自分の身体に向けられてるのに気付き、蔦子の瞳を見て、意味深な笑みを一瞬見せた)
(何をどう妥協しようと考えたのか、ある一つの考えも浮かべ)

なんだか手間を掛けさせちまったな。言ってくれれば自分でやったのに。
……ん〜………快適に寝れそうだ。
(ベッドメイクがなされると、まるで自分の家のように、何の躊躇も無く、背もたれの倒されたソファーの上に腰を下ろす)
(ソファーの感触を確かめるように、グッグッと手の平で押して具合を見て)
俺はまだ眠く無いんだよな…!
蔦子が眠くなるまで、話でもしようぜ。寝るなら止めないけど。
折角出会ったんだし、泊めて貰ってそれだけじゃ、出会いが勿体無い。
(腰を下ろした状態で蔦子の顔を覗き見るように見る)
(顔だけでなく、視線は胸元や、身体全体まで順々に眺め)
876倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 00:47:27 ID:CNtpW6op
私がリビングを出るまで着ていてくれればいいですよ。
…そのあとは裸になってゆっくり休んでください。
…んー、そうね…裸で寝ると私は風邪を引いてしまうのよ。
独りで寝ると明け方は身体が冷えてしまうから…
(ソファーに座り、私を見上げるリョウの瞳に、先程までとは少しちがう光を感じながら)
ん…いいわね。
水谷さんのお話聞きたいわ。
(コーヒーを淹れて、リョウに手渡す)
(ソファーに腰かけて)
お話して…
(少し火照って、淫らに潤んだ瞳でリョウを見つめる)
877水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 00:57:36 ID:0VnsWnBr
……蔦子は身体が冷えやすいのかもな。
……今はこれ以上言わないでおくか……
(蔦子の言葉を聞いていると、言葉の裏側の意味を勝手に解釈する)
(見上げる瞳には隠し切れない雄の欲望の色が奥底に宿り)
リョウでいい、リョウで。名字で呼ばれると背中が痒くなる。
……寝る前にコーヒーを渡すなんて、寝かしたく無いのか?
まあ、癖で淹れただけかも知れないが、勘違いするぜ。
(コーヒーのカップを受け取ってから、意味深なニュアンスを篭めて口が開かれる)
(横に腰を下ろした蔦子を見ながら、カップに口を付けて口に含み)
こういう時はレディーファーストだ。
こう言ったが話してと言われたなら話そう。
そうだな……
(話を続ける前に、カップに注がれたコーヒーをグッと飲み干す)
(カップを置くと、蔦子の瞳をもう一度見る)
(潤んだ瞳は男の欲望を刺激してしまうが、理性は何とか保ち)
……出会ったばかりなのに気になる女がいる。
もう、二度と会えないかも知れない女だ。
…どうしたらいいと思う?……教えてくれ蔦子……
(身体ごと横を向いて、蔦子の髪の毛を優しく撫でる)
(そのまま頬に手を沿えて、掌の温もりを伝えながら顔を近づけていき)
878倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 01:10:16 ID:CNtpW6op
ふふ…そうね。冷え性なのかも…
(次第にリョウとの距離が近くなっているのを感じながら)
つい…癖で…コーヒーにしちゃったの…ごめんなさい…
(リョウの視線から逃げることができない)
でも…寝て欲しく…なかったのかも…
(鼓動が高鳴る)
リョウ…さん…
あっ…
(髪を撫でられ、頬に触れられるとピクンと反応してしまう)
それは…多分…
貴方の後悔のないようになさったらいいと…思うわ…
きっと…相手も…そうしてほしいって思ってるから…
(うっとりと期待を込めて目を閉じる)
リョウ…
879水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 01:19:42 ID:0VnsWnBr
………
(「寝て欲しくなかったかも」の言葉が耳に入ると、自身の鼓動も高鳴ってしまう)
(一度高鳴った鼓動は、次第に高鳴りが強くなっていくのを感じ)
さんもいらないぜ……
……名前だけで呼んでくれた方が嬉しい。
(今までの粗暴とも言える態度とは違い、優しく頬を撫でる)
そうか……後になって後悔を残すのは嫌だ。
もう分かってるんだろ?俺が口にした女が、蔦子だって…
……ん……んぅぅ……ッ!ちゅ…っ…
(本心をあるがまま口にして、顔を近づけると、そのまま唇を奪う)
(口付けしながら、ソファーの身体を押し倒して横たえさせ)
(覆いかぶさるような体勢で、舌を挿入させようと蔦子の唇に割り込ませ)
っちゅ…んちゅ……ちゅく…ちゅく…
(大きな乳房に右手を添えて、ネグリジェの上から柔らかなな乳房を弄ぶ)
(唇の中に挿入させた舌は、男の気持ちの強さを現すかのように、蔦子の口内を這い回る)
(口の中を舐め回し、舌を絡ませて、夢中で淫らなキスを交わし)
880倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 01:28:19 ID:CNtpW6op
んっ…ぁ…リョウ…
(唇を重ね、お互いの気持ちを確かめ合う)
(ベッドに寝かされ、乳房を愛撫されながら、なおも舌を絡め合うキスを交わし続け)
んっ…リョウ…リョウ…
嬉しい…
(甘えるようにすがりつき、更に身体を密着させる)
…後悔のないようにして…リョウのしたいように…
蔦子を貴方の玩具にしていいの…
(潤む声で囁き、リョウを誘うように身体を擦り合わせる)
881水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 01:35:31 ID:0VnsWnBr
……可愛いな。
あんまり身体をすり寄せると…苦しくなるだろ?
(唇を離してから、身体を密着させた蔦子の背中に腕を回して撫でる)
(撫でてから視線を自分の股間に向け、勃起しているのを示し)
そうだな……玩具にしてやる。
…そのかわり…蔦子も最後まで俺の玩具になれよ?
……1回や2回で終わると思わない方がいい…
(潤んだ瞳で見られ、身体が密着していると、股間が苦しそうに小刻みに動く)
(一度身体を離し、ネグリジェに手を掛けると、手早く脱がし)
どんな風に玩具にして欲しい?
俺がやりたいのもやるが、蔦子がして欲しいのも言わないと駄目だ。
そっちの方が興奮するぜ…
(強い雄の欲望に染まった眼差しで見ながら、皮のズボンと下着を一緒に下ろす)
(長身の体躯に比例するような、大きな肉棒がその姿を見せる)
(蔦子を誘うように、怒張した肉棒がヒクヒクと小刻みに動き)
882倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 01:49:44 ID:CNtpW6op
んっ…リョウ…嬉しい…
貴方が満足するまで…何度でも…してください。
(優しく背中を撫でられ、リョウの言葉に身体は熱く疼いて)
(裸にされて恥ずかしさと心細さにリョウを求め…)
ん…蔦子はリョウの気がすむまで…乱暴に抱いて欲しいです…
でも…その前に…
(リョウの雄々しい男根を優しく撫でながら)
蔦子に…お口でリョウにご奉仕させて…
貴方の精を…お口で…受け止めたいの…
(リョウの下半身までずり下がり、両手で陰茎を包み溜め息をもらす)
ああ…素敵…ちゅ…んっ…んっ…
(優しく先端を口に含み、味わうように舌を這わせていく)
【リョウさん、お時間大丈夫ですか?】
883水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 01:59:56 ID:0VnsWnBr
……蔦子…?その言葉忘れない方がいいぜ。
満足するまでしていいんだな…
(瞳の輝きは増し、誰が見ても分かるぐらいに欲望の色を濃くした)
(言葉に深い欲望も乗せ、嬲るような口調で吐き出し)
…さっきから勃ってたのが、益々やばい事になった。
今のままじゃ…いれても直ぐに出るかもな?
(露にした肉棒を撫でられると、撫でる動きに応じて肉棒が動く)
(血管まで浮かび上がった肉棒の硬さと熱を蔦子の手に伝え)
最近は出してない、それに、一人でするのは嫌いだ。
…飲むんだぞ?どれだけ濃いか、出した時は舌で…喉で味わうんだ。
(肉棒を握られてるだけで、興奮のあまり鈴口にカウパーを滲ませる)
(ずり下がった蔦子を見ていると体温の上昇を感じ)
フェラチオが好きなのか…ああ、答えないでもいいぜ。
フフ…舐めてる蔦子を見たら、好きか…嫌いぐらいわかる。
(先端が口に含まれると、カウパーの量が増し、舌に垂れ落ちる)
(舌が肉棒に這う度に、敏感な反応を示し、口内でビクンと震え)

【こちらの時間は平気だけど、本文で言ってるのは本当にしたい】
【一度や二度じゃなくって色々したくなってるから今日全部は無理かも】
【凍結挟んでもいいかな?】
884倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 02:13:19 ID:CNtpW6op
んっ…う…リョウ…
いいの…蔦子は…貴方の玩具だから…
(熱く直下たつ肉茎に舌を這わせながら、譫言のように囁く)
(先端にリョウの先汁の味を感じて、夢中で舐めとる)
んっ…ちゅむっ…嬉しい…リョウの濃くて…沢山の精液…
蔦子のお口にください…
んっ…んぅ…
(ゆっくり喉奥まで呑み込み、苦しそうに喘ぎながらピストンする)
(苦しそうにしながらも、陰蕩な眼差しでうっとりとリョウの肉茎が口中を
行き来するのを楽しむ)
ん…んっ…んくぅ…ん…
【今夜は3時まででよろしいですか?
凍結で続きをまたして欲しいです】
885水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 02:22:53 ID:0VnsWnBr
………蔦子が俺を見る目は、誘ってるみたいだったしな。
自分から迫るのは恥ずかしいから待ってたのか?
(どんな瞳で自分を見てたかも伝えて、囁く蔦子を見る)
(滲み出すカウパーは、舐められれば舐められる程、次から次に滲み出し)
ああ…期待していいぞ……蔦子がフェラチオを続けたら直ぐだ…
ハァ…ッ…んっ…ハァ……慣れてるな…
男好きなのか…他の男が霞むぐらい犯してやる……
(喉奥まで咥えられる最中に、男の喘ぎが漏れ出す)
(心地良さそうな顔を向けて、肉棒を咥え込む様子を瞳で見る)
(太く長い肉棒を何度も口でピストンされる中、自分からも腰を動かし、強めに喉奥を突き)
唾液が口から漏れるぐらい…激しくだ……
いいな…?欲望のまま…したいようにしろ…
歯が当たってもいい……お前の本性を見せてみろ…
(囁くというよりも、催眠術にかけようとしているかの囁きを漏らす)
(口淫を続けられて、男の息は荒くなり、呼吸音が部屋に漏れる)

【それなら、今日は3時までで、次は…始まりと同時に凄い展開からスタートだ!】
【暫くは暇だから凍結解凍日時はどんな時間でも大丈夫です】
886倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 02:38:24 ID:CNtpW6op
んくぅ…はぁ…うん…
リョウ…ん…美味しい…
(リョウの言葉に弾けるように、残っていた羞恥心が吹き飛ぶ)
(リョウの腰を掴み、身体全体を激しく動かしながら、夢中でピストンする)
(途中、亀頭から裏筋、アナルまで何度も舌を行き来させ、もう一度深く呑み込む)
(ピストンするたび乳房はゆらゆらと淫らに揺れ、潤んだ秘裂は疼き、堪らず指先を潜らせる)
うう…んっ、んっ、うぁ…んっ…
(リョウを味わいながら、指で自分を慰め、淫らな水音を響かせながら
夢中で快楽を貪る)
【えっと、私は明日お休みなので、リョウさんさえ良ければ、
早い時間からでもロール解凍できますよ?】
887水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 02:47:12 ID:0VnsWnBr
…これが本性だな……
興奮してるの分かるだろ…咥えられて先からヨダレをずっと垂らしてる…
(視線の向きはずっと咥える口を見ていたが、激しく身体全体を動かされると、)
(大きな乳房も揺れるのが目に入り、交互にどちらも見る)
(口腔と舌の感触だけでなく、蔦子の身体全てが男の興奮を煽る)
(秘裂に指先を潜らせるのを見て、相手も興奮してるのが楽しくなり)
……出るぞ…蔦子……このまま…飲め…ッ!
(ハァハァと息を大きく荒げながら、口内の肉棒は精液を吐き出す)
(口の中で色は分からないが、男が先に言った言葉通り)
(濃い色をした普通よりも粘っこい精液が蔦子の口を満たしていく)
…飲むんだぞ…零さずな……そうしたらもっと可愛がってやる…
…わかるか……?出しても萎えていないのが…!
(ビクンビクンと小刻みな動きを繰り返し、溜まった精液が次々に吐き出される)
(普通の人の何回分もの量とも言える大量の精液を吐き出して尚、肉棒は勃起を続け)

【先程言った通りなので、どんな時間からでも大丈夫です】
【今日も興奮したけどそれ以上に興奮させてくれるって考えていいよね?】
【なんて事も言ってみたりします】
888倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 02:57:28 ID:CNtpW6op
んんっ!!…んっ、く…ん…ごくん…ごくっ…
(喉奥に粘る濃い精液が放たれる…喉を鳴らしながら必死で呑み込む)
んっ…ふぁ…はぁ、はぁ…リョウ…
凄く…濃くて…美味しいの…んっ、ちゅ…ちゅる…
(リョウの肉茎に付いた精液も綺麗に舐めとり、名残惜しそうに舌を這わせる)
ありがとう…嬉しい…
次は…リョウが好きにしていいの…
【では今夜はここで〆させていただきますね。】
【んー、これ以上リョウさんを興奮させられるかな…】
【…頑張りますね。】
【では明日…というか今日ですが、お昼の15時くらいからでも大丈夫ですか?】
【じっくり責められたいです。】
889水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 03:02:15 ID:0VnsWnBr
【それじゃここまでで〆て次は私から開始します】
【どうにもレスが長くなる癖があるのは、生温かく見守って下さい】
【私は、興奮している!例えば…どこがどうなってるとか普通は言わない事も言いましょうか?】
【…っと、調子に乗りすぎました、冗談って事にしときます】
【出来るだけお相手も楽しませたいと考えてますので、】
【して欲しいのがあれば【】でも本文でおねだりでもどんっと来て下さい】
【その時間からで大丈夫。じっくりと責めます】
【それはもうじっくりと色々な場所を隅々まで】

【時間も来たし、今日はここまでで本日の15時にでもお会いしましょう】
【誰か使用者がいれば待ち合せスレの方にいきますね】
890倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 03:05:17 ID:CNtpW6op
【了解しました。それではまた15時に…】
【長々お付き合い下さってありがとうございました】
【お休みなさい…】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
891水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 03:06:56 ID:0VnsWnBr
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【時間に遅れないように今から寝ますね】
【おやすみなさいです】

【私からもスレをお返しします】
892水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 14:49:58 ID:0VnsWnBr
【スレをお借りします】

【少々早いけど、時間も近づいているのでお待ちしますね】
【そして、お昼だけど、おはようございます】
【今まで寝ていたので、おはようが正しい挨拶!】
893倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 15:03:46 ID:CNtpW6op
【こんにちはリョウさん】
【あ、おはようございますなんですね…ふふ】
【リョウさんは元気な方ですね。此方も楽しい気持ちになります】
【では今日も宜しくお願いします】
894水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 15:05:34 ID:0VnsWnBr
【能天気で軽いタイプですから!】
【今日も色々と楽しみましょう色々と】
【事前に言っておく事あるかな?】
【無ければ続きを投下しちゃいますが】
895倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 15:08:44 ID:CNtpW6op
【はい、大丈夫です。】
【遠慮なく蔦子を犯してください。】
【楽しいロールにしましょうね】
896水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 15:09:40 ID:0VnsWnBr
……蔦子とだからこんなに出たのかもな。
…精液は舐め取られたが、……唾液でベチョベチョだ。
(肉棒だけでなく、いつの間にか陰嚢までが唾液でベットリと汚れている)
(蔦子の身体をソファーの上に仰向けに寝転がし)
次は蔦子がイク所が見たいな……
邪魔な物は全部脱がすぜ…舐めながら自分で弄って汚れた下着もな
(身に纏う下着に手を掛けると、脱がさずにそのまま乱暴に引き千切る)
(力任せに引き千切り、一糸纏わぬ蔦子を見下ろす)
(視線はやがて秘裂に向かい、どれだけ濡れているか確認するように眺め)

【では、本日も宜しくお願いします】
【なにかあれば【】で遠慮なくお伝え下さい】
897倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 15:22:03 ID:CNtpW6op
きゃあっ!…あ…あぁ…ん…リョウ…
(ショーツを引き千切られて悲鳴を上げる…小刻みに身体を震わせながら、
涙目でリョウを見つめる)
ん…あぁ…そんなに見ないで…あ、溢れてきちゃう…
(少し開き気味の秘裂からプクリと愛液が滴り落ちる…
一番淫らな部分をじっくり視姦される快感に甘い吐息を漏らす)
んぅ…はぁ…はぁ…
は…ずかしい…の…
(言葉とは裏腹に淫らに濡れた秘裂がリョウを誘惑するようにひくひくとひくつき、
待ちきれないように欲望を溢れさせ続ける)
898水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 15:29:17 ID:0VnsWnBr
俺は触ってないのに、もうこんなにも濡らしてたんだな?
……自分で触るより、触られたいんだろ?
(足首から指を這わせていき、艶かしく足全体を撫でていく)
(やがて太腿も撫で、濡れた秘裂に触れかけた時、撫でる動きを止め)
…羞恥はいらないぞ?残った理性も吹き飛ばしてやる。
素直に…どうされたいか自分でも言えるようにな…
(男の欲望も強く、秘裂がひくつくのを見ると、触りたい欲求を堪えるなんて出来ない)
(濡れた秘所に指を這わせ、膣口の辺りを撫でながら、クリトリスも露出させ)
蔦子……お前って絶対に淫乱な身体だ…
…否定出来ないだろ?
(言葉で嬲りながら、人差し指と中指を、ズチュっと膣内に挿入させていく)
(ゆっくりと挿入しながら表情を見て、指腹で粘膜を擦る)
899倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 15:44:17 ID:CNtpW6op
んっ、リョウ…あぁ…やぁん…
(脚を撫でられ、太ももから待ちわびた部分へと手が伸びる…
肌を滑る手のひらの温かさと、期待感でさらに身体を潤ませる)
ん…ぁ…
(なかなか欲しい部分に触れて貰えず、焦れて腰をくねらせリョウの指を誘う)
あぁ…ん、リョウ…や、言わないでぇ…
(淫乱という言葉に反応して更に乱れる。
待ちわびた指が挿しこまれ)
ああぁん…んぅ…はぁん…リョウ…い、いいのぉ…
(指の動きに合わせて腰をくねらせる。
淫らな水音が響き、欲望に拍車が掛かる)
ああん、…気持ちいいの…リョウ…素敵よ…はぁん…
(リョウの指に膣襞が吸い付き、指の感触を味わうように締め付ける)
ん…して…もっと…
おかしくなる…くらい…
掻き回して…
900水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 15:53:14 ID:0VnsWnBr
淫乱と言っても否定はしないんだな……
いいんだぜ…?もっとその本性を見せても…
(指を挿入すると、深く、奥まで突き入れる)
(反応を楽しみながら、手首を動かし、指で膣内を掻き混ぜ、肉壁を擦り)
…どこが気持ちいいか、そろそろ言ったらどうだ。
俺の指が、どこに入って気持ちいいんだ?
…わかるだろ、どんな言葉を言わせたくなってるか。
(掻き混ぜる動きを止め、ズチュズチュと挿入を繰り返し、膣内を責める)
(指で責める程に欲望の色を濃くした瞳で蔦子を見て、)
(卑猥な言葉を自分から口にさせようとする)
……いい締め付けだ。
一度このままイカせるか……突っ込む前にな?
(指を開いたりもしながら、休まずに膣内を指が責め抜く)
(親指でクリトリスに触れ、クリトリスを撫で回し)
…もっと激しくしてやる……
楽しいぜ…蔦子を指で苛めるのも…
(宣言通り、動きの激しさが増していく)
(今までより早い動きで挿入を繰り返しながら、手首を動かし、中を滅茶苦茶に掻き混ぜる)
(淫水の音も大きくなり、二人の耳に卑猥な水音が絶え間なく響く)
901倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 16:06:03 ID:CNtpW6op
ああぁん!…リョウ…リョウ…
(指を深くまで挿入され、膣壁を掻くように弄られると、
これ迄にない歓喜の悲鳴を上げて腰をくねらせる)
ああぅ…リョウ…
リョウのお指…気持ちいい…の…
はぁぅ…リョウに弄られて…蔦子の…お…おまんこが…気持ちいい…で…す…あぁっ…
(リョウの指が乱暴に抜き差しされて、逃すまいと私の膣は指に吸い付く…)
きゃああっ!はぁあ…ああん
(クリトリスを撫でられ、身体を痺れるような快感が貫く)
ああん、はぁん、…だ、だめぇ…あんっ…で…出ちゃう…やぁ…!
(リョウの指使いに堪らず潮を吹き、リョウの腕を汚してしまう)
あ…ぁん…ご…ごめんなさい…
902水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 16:17:00 ID:0VnsWnBr
良く言えたな……
蔦子がおまんこなんて言うから、俺のちんぽが余計に疼いたぜ…
(卑猥な言葉が耳に入ると、肉棒が歓喜に震えて動き)
(吸い付く膣を愛撫する指の動きにも一際の熱が篭る)
……ここも好きなのか。
クリトリスを弄ってると、おまんこの中の蠢きも増した気がするぞ。
(言葉を浴びせ、クリトリスを這う親指の動きを少し早める)
(溢れ出した愛液で濡れた親指が、クリトリスを擦り続け)
………ッ…!蔦子が感じやすいだけじゃなく、相性もいいのかもな。
いや…俺とお前の相性はいい筈だ。自身があるぜ……
(噴き出した潮は腕だけでなく、男の顔も汚す)
(舌を出し、唇に付着した潮を艶かしく舐め取り)

謝る所じゃないだろ…?俺が、お前のを浴びて嫌がると思うのか?
……そうだな、そろそろ…中を味わうか…指よりもっと太くて長いので…
(グッと指を根元まで入れてから、ゆっくりと襞を擦って指を抜いていく)
(抜いた愛液にびっしょり濡れた指先を、蔦子に見せ付けるようにピチャピチャと舐め)
………フフ…苛めても苛めても…もっと苛めたくなるぞ…
…最高の女だ……
(脚を左右に開かせ、正上位の体位になると、肉棒の先でクリトリスを突く)
(グィグィとクリトリスに押し付けるが、膣内に挿入はせず、焦らす)
903倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 16:27:08 ID:CNtpW6op
はぁ…はぁ…
リョウ…
(私の潮を舌で舐めとる姿に愛しさが溢れる)
あぁ…きて…リョウの気持ちいいの…蔦子に入れて…
(リョウの肉茎があてがわれると、ピクンと身体を震わせて、リョウの挿入を待ちわびる)
(焦らすように秘裂の周りを撫でられ、堪らず甘えるように)
やあん…意地悪しないでぇ…は、早くぅ…
(泣き声をだしながら、淫らに腰をふり、挿入を促す)
(肉茎の先でクリトリスを撫でられ、夢中で擦りつけるように腰をくねらせながら)
ああん…あんっ…やぁん…リョウ…お、おまんこに欲しいの…
待ちきれない…の…あぅ…
904水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 16:37:20 ID:0VnsWnBr
…直ぐに挿れたいが、もっと苛めたくもある。
……俺は意地悪なんだ。
(挿入を待ち侘びられても、物欲しそうな蔦子を見てると苛めたくなる)
(意地悪な顔で見下ろしながら、乳房を両手で掴み、ギュッと強めに揉み)
…欲しいなら、もっと卑猥におねだりしてみろ……
上品な言い方じゃないぜ…もっと卑猥にだ…!
(焦れて自分から腰を動かすのを見ると、愛しさが芽生えてしまう)
(大きな手で乳房を揉みながら、自ら擦り付ける蔦子に、肉棒の熱と硬さをもう口の時同様に伝える)
(秘所に当たる肉棒は、口内に挿入した時と変わらぬ硬さ、大きさを保ち続け)

……俺の何が欲しいかも言わないと駄目だろ?
次からは、ちゃんと、「ちんぽ」と言うんだ。分かったな?
(口ではそう言うが、男の我慢も限界に達している)
(右手を乳房から離し、自身の肉棒を掴むと、先端を膣の入り口に押し当てる)
(腰を僅かに突き出し、濡れそぼった膣の中に、肉棒の先っぽが挿入され)
入っていってるぞ…!本当に良く濡れた厭らしいおまんこだ…!
こんなにも濡らして…シーツの下にも染みてるだろうな…
(両手で腰を掴み、突き出す力を増していく)
(肉棒の一番太い亀頭の部分が大きく膣口を開いては擦り付けられる)
(そのままゆっくり、肉襞の感触を味わいながら、太い肉棒を深く挿入していく)
(視線は蔦子の顔を見て、どんな顔で反応しているかを楽しそうに眺め)
905倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 16:48:32 ID:CNtpW6op
んぅ…やぁ…や…なのぉ
入れてぇ…ああん…
(いくら泣き声をあげても焦らされるばかりで、秘裂は既にゆるく開き
だらしなく愛液が溢れ続ける)
きゃあ!…はあぁ…ああぅ…
(胸を乱暴に掴まれ、欲望が抑えきれない)
リョウ…リョウ…入れて…
リョウの大きな…お…おちんぽを…蔦子のびしょ濡れおまん…こ…に…
あ、貴方が欲しくて…おかしくなりそう…
お願…ああっ!
(リョウの肉根が私の膣襞を滑り、奥へと侵入してくる)
ああ…あぁ…嬉しい…
蔦子の…おまんこ…リョウのおちんぽでいっぱいなの…ああっ…
(堪らずリョウにしがみつく)
好きよ…ああっ…リョウ…
貴方の玩具にして…
貴方が満足するまで…蔦子を犯してください…
906水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 16:56:30 ID:0VnsWnBr
想像以上だ…蔦子…こんなに卑猥な言葉を言うなんて…ッ!
ああ…淫乱だとは思ってたが、俺の想像を超えてるな……
もっとだ……全部を曝け出してやる…!
(想像してたよりも遥かに卑猥なおねだりに、射精しそうな程興奮してしまう)
(膣内に挿入された肉棒も一緒に反応して、ビクンビクンと過剰に動き)
…夜が明けるまでしようか…?…本当に…そこまで気に入ったぜ。
(男の欲望は本当に強く、それを口で伝えてから、背中に左腕を回して抱きしめる)
(腰の動きが早くなり、太い肉棒が蔦子の膣を擦り付けては子宮の入り口を突く)
…俺も好きだ…蔦子が……
愛し始めてるのかも…な……
俺の愛は普通じゃないぜ…好きだと、本当に…何処までも犯したくなる…ッ!
(一度大きく腰を引き、亀頭の裏側を膣口に触れるまで引く)
(その直後、力強く腰を突き出して、深く、強く、奥を突く)
907倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 17:09:08 ID:CNtpW6op
(互いを強く抱きしめ合い、上半身を密着させながら、腰を打ち付け合う)
ああっ…ああっ、リョウ…んぅっ!…嬉しい…
貴方の気がすむまで…
はぁ…ああっ!し…してぇ…
(互いの熱い息を感じながら、時折唇を重ね、快楽を貪ってゆく)
(一定のリズムで腰のぶつかる音と淫らな水音が響き、頭の中を麻痺させる)
ん…すき…な、何も考えられない…の…
リョウが欲しいの…いっぱい…いっぱい突いて…ああっ…
(びくびくと身体を震わせ、絶頂が近づく…)
…ん…ああっ、リョウ…私…いきそう…
908水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 17:16:51 ID:0VnsWnBr
その言葉…忘れるんじゃないぞ…
…蔦子…多分、俺はな…お前が出会った男の中の、
誰よりも欲が強い…言葉だけじゃなく、行動で教えてやる!
(突き上げる力強さは一突きする毎に増していく)
(太い幹や一際太い亀頭が容赦なく肉襞を擦り付け)
(肉棒同様に大きな陰嚢も奥を突く時に、蔦子の身体に触れ)
…出して欲しくなってきたのか……
…いいぜ……出して欲しいんだろ、おまんこの奥に…
俺の熱くて濃いのを、この中に流し込んでやる……!
(深く挿入し、陰嚢も触れると、そのまま子宮の入り口を集中的に突き上げる)
(カウパーを垂れ流す先端が、蔦子の深い所に何度も何度もキスをし)
飲ませてやる……熱さも…濃さも…身体の中で味わえ…!!
(グッグッと奥を突いていると、肉棒が大きく震え始める)
(先端の割れ目から、精液が勢い良く飛び出して、子宮口から子宮へ流れ込む)
(二度目とは思えない程の量と濃さの精液が次々に吐き出され子宮内を満たす)
909倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 17:30:04 ID:CNtpW6op
ああっ!来て…きてぇ…やあぁん!!
(一層激しく貫かれ、膣襞を滑る肉茎は硬度と大きさを増していく
圧倒的な力に翻弄される悦びに身も心も酔いしれ)
はぁん…ああぁん…凄い…の…
リョウ…リョウ…欲しいの…貴方の精…いっぱい…蔦子のなかに…
ああっ!いくっ…リョウ…ああんっ!
(堪えきれず夢中で腰を打ち付け、激しく痙攣しながら、しがみつく)
ああぁん!
(リョウを強く締め付けて射精を促す)
(膣壁に勢いよく精液が放たれ、私の膣を満たす…
収まりきらない精液がこぽりと音を立てて溢れる)
あぁ…はぁ…はぁ…
リョウ…凄い…
凄く…感じちゃった…
(甘えるように抱きつく)
910水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 17:38:59 ID:0VnsWnBr
……ッ…締め付け過ぎだ……ッ!
(締め付けの強まった肉襞の感触と、射精の恍惚感に、快楽で顔が歪む)
(長い射精が終わると、二人の結合部から、溢れ出した精液と愛液がシーツを満たす)
……フゥ…まだだぜ…まだまだ…蔦子としたりない。
なぁ…蔦子…エッチの相性…間違いなく良かったな。
…俺だって…凄く感じたぞ。
(抱きついた蔦子の身体をしっかりと抱きしめて)
(焦げ茶色の髪の毛を優しく撫で続ける)
(今までとは対照的なまでのゆっくりと優しい動きで髪を何度も撫で)

俺の玩具なら……次は…後ろの穴も使うか。
…蔦子の尻の穴だ……
(優しく撫でるのを止めて、耳元に顔を近づけて囁く)
(いつの間にか汗を掻いた身体を密着させながら、耳たぶを軽く唇で挟む)
…それとも……蔦子が俺のを舐めるか……?
いいぜ…俺はどんな行為でも好きだ……
やりたい事があれば…どんなのでも言え…してやるし、されてやる…
(唇を離すと、耳を舐めながら、囁きかける)
(息は乱れたまま、呼吸音と囁きが蔦子の耳に入る)
911倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 17:50:27 ID:CNtpW6op
え…もう?
(底の見えないリョウの精力に驚き)
ま、まって…お尻は…リョウのは…無理よ…
(リョウの衰えない男根を見ながら)
私が、舐めて上げる…から…ね…
(まだ荒い息を吐きながら、リョウの背後にまわり、お尻にキスをする)

【すみません…少し疲れてしまいました。】
【休憩か凍結をお願いできませんでしょうか?】
912水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 17:56:40 ID:0VnsWnBr
どうだろうな…充分に解してからなら出来るかも知れないぜ。
……舐めるのも好きだから、挿入は無理でも舐めるが……
(男の目線や瞳に宿った光が、それが嘘ではないのを女に告げ)
なるほど…な……蔦子はそういうのもしたいのか……
少し恥ずかしいけど…んッ…いい…ぜ……
(僅かに恥ずかしくなりながらも、尻へのキスを受けると、)
(膝を付き、手もシーツの上に付いて、四つん這いになる)
(肉棒で何度も深く突き上げていた為、肛門まで蔦子の愛液で濡れていて)

【ごめん、楽しいから時間とか気にしないでしてしまった】
【休憩でも凍結でも、続けてくれるなら喜んで】
【時間はいつでも大丈夫】
913水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 17:57:11 ID:0VnsWnBr
【言い忘れ】
【返事は【】の部分だけ返してくれれば平気です】
914倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 18:01:25 ID:CNtpW6op
【ごめんなさいね。】
【では、今夜なら夜22時くらいから再開できます】
【明日以降もそのくらいの時間なら…どうしますか?】
915水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 18:04:27 ID:0VnsWnBr
【レスで言ってるのと同じで、私は本当にしたい事が際限ないんだよね】
【反応が可愛く思えると余計に!】
【負担にならないようなら、今夜22時からお願いしたいです】
【非常に楽しんでますので】
916倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 18:07:08 ID:CNtpW6op
【わかりました。では22時に…】
【リョウさん、小間切れになっちゃってごめんね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
917水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 18:09:02 ID:0VnsWnBr
【はい、それでは22時に】
【いい感じで区切れたとこなので、タイミング的には丁度いいとも思いますよ】
【一つだけ心配なのは、私は楽しんでますが、蔦子が楽しめてるかどうかかな…】
【では、本日22時まで暫しのお別れです】

【スレをお返しします】
918水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 21:52:39 ID:+X4LIxq1
【スレをお借りします】

【最初にいっておく事として、こちらの時間は一切考えないで平気です】
【ただ、時間が平気だからこそ長くなりやすい気質ですので、】
【〆に向かいたくなれば、そちらで流れを強引にでも作って貰えば大丈夫です】
【そしてもう1つ、お気づきかもしれませんが、こちらは責めも受けも何でも来いなので】
【普通こんなのやらないよ!みたいな事でもイキナリして頂いても構いません】
919倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 22:05:06 ID:CNtpW6op
【こんばんはリョウさん】
【お待たせしちゃったかな?】
【それでは続きをしましょうか?】
【よろしければ書き出しますが…】
920水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 22:06:23 ID:+X4LIxq1
【こんばんは、勝手に早く来てただけですのでお気づかいなく!】
【今回は蔦子の方から書き出しお願いします】
【それでは、宜しくお願いします】
921倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 22:12:10 ID:CNtpW6op
【…リョウさん、ごめんね。】
【ちょっと辛くて…書けなくなりました。】
【本当にごめんなさい…今はもうここに居たくない】
【また…落ち着いたら置きレスしますので、それまで凍結してもいいですか?】
922水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 22:15:49 ID:+X4LIxq1
【どうなされたのかは分かりませんが、大丈夫ですか?】
【見た所、お疲れのようですし、無理に続けても仕方ありませんしね】
【気分が落ち着いた時にでも、この続きをしましょう】
【暫く落ち着かないようでしたら、破棄でも構いません】
【その前に…辛いみたいなので頭を撫でておこう……あまり考え込まないようにね?】
【(手を伸ばして、蔦子の頭を優しく撫でながら)】
923倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/13(木) 22:20:28 ID:CNtpW6op
【ありがとう…ごめんね】
【リョウさんが優しい方で良かった。】
【落ち着いたらここで呼び掛けますから…】
【その時は今日の続きでも新たなロールでもいいです。】
【また蔦子と遊んでくださいね】
【では…今日はおやすみなさい】
【スレをお返しします】
924水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/13(木) 22:23:53 ID:+X4LIxq1
【優しいだけじゃなく、やらしいです】
【なるべく見るようにしますので、前日の呼び出しじゃなく、】
【当日の呼び出しでも多分平気だとお伝えしておきます】
【後、私でのれる相談でしたら、聞きますよ?】
【悩みを口に出すのは抵抗もあるかもしれませんが、】
【聞くからには真面目に聞きます】
【悩み過ぎて不眠症にならないように!】
【おやすみなさい】
925通りすがりの旅人:2010/05/13(木) 23:35:58 ID:L2G50p4m
【伝言にスレをお借り致します】
【蔦子、大変みたいだけど大丈夫か?君は善きにつけ悪しきにつけ目立ってしまう存在だからな】【何故、ここに来た時にコテを変えなかったんだ。そのコテを引きずるのはもうよせよ。貴女は必ず変われるはずだよ】
【貴女に幸せが舞い降りるのを祈って】
【スレをお返し致します】
926倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/14(金) 01:48:53 ID:ILvQ+Cb3
【伝言にスレをお借りします】
【リョウさん、先程は取り乱してごめんなさい。】
【ロールをする気分になれそうも無いので、一旦破棄させてください】
【すみません…今は誰かが悪意を持って私を監視しているような気がして】
【ロールするのが怖いのです】
【また気持ちが上向いてきたら…声を掛けてください】
【本当にごめんね】
927倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/14(金) 01:55:11 ID:ILvQ+Cb3
>>925
【通りすがりの旅人さん】
【心配してくださってありがとう。】
【ここは本当に優しい方ばかりで…私は本当に幸せ者です】
【少しだけ時間を置いてから…色々考えてみます】
【蔦子という名は私の敬愛する方の名前で…凄く大好きな名前なのです】
【この名前を棄てるのは躊躇われますが…考えてみますね】

【ありがとうございました。スレをお返しします。】
928水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/14(金) 01:58:18 ID:5RTY5ZIw
【伝言にスレをお借りします】
【そうですね、大体の事情は察しました】
【私は色々なキャラをした事もありますが、】
【叩きや煽りは気にしないようになれるのが一番ですよ】
【気にしてしまう事こそが、荒らす側の最大の目的でしょうから】
【口で言うのは簡単ですが、実際には気にしてしまうのも承知で言っております】
【925の方が言ってるように、一度、トリップとキャラを捨てて、】
【別人として他の場所に参加するのも手の一つではないでしょうか】
【もし、それが今までのお相手を裏切ってしまうと考えるなら、多分間違いと思います】
【どんな形であれ、元気にしてるのが一番ですからね】
【もう一度言いますが、気にしないようにするのが一番です】

【キザな 言い方をすると、ロールの時は俺だけを見ていな?】
【って所でしょうか?冗談もまじえてしまいました】

【ですがね、一つ、悲しい事も言いますと、一度叩きや荒らしの対象になってしまうと、】
【それはいつまでも続いてしまうんですよね】
【気にしないようにしても、誰かは叩き、ふとした時にそれを見て気付いてしまう】
【そして、同じように悩んでしまうという悪循環もあります】
【完全に叩き煽りを割り切れる人は本当に稀ですし、】

【うーん、過去を捨てて新しく別のキャラをするのがやっぱり一番かな……】

【長々と言っちゃいましたが、私からはこんな所です】
【私個人としての意見なので、検討外れなとこもあるかも知れませんが】
【破棄は気にしてません。事情が事情ですから】
929水谷リョウ ◆/9UX6SWX5. :2010/05/14(金) 02:27:04 ID:5RTY5ZIw
【読み返して誤解されそうな場所があったので訂正】
【ロールの時は俺だけを見ていな?】
【↑この部分は、周りを一切気にしないで、待機したらお相手と二人楽しもうってことね】
【それまでの叩きとかの気持ちとかも全部吹き飛ばして、お相手との時間を楽しむっていうのかな】

【訂正にお借りしました、お返しします】
930名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 17:37:27 ID:2F63Yv0E
きんもーっ☆
931名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:19:55 ID:sNmtBreP
931
932倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 00:31:42 ID:h45sT85b
【こんばんは。こんな時間ですが、暫く待機させていただきます。】

【今夜は優しく抱き締めて下さる方がいいな…】
933倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 00:59:39 ID:h45sT85b
【あ、忘れていました。】
【プロフィールは>>563です】
934名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 01:12:16 ID:3XqLyn1D
【こんばんは。夜這いをかけてみてもいいですか?】
【憧れの蔦子さんを半ばレイプ気味に、襲う感じ。どうでしょう】
935倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 01:15:09 ID:h45sT85b
【こんばんは。…今夜は優しく抱かれたいですね】
【いつもの私ならいいのですが…すみません】
936名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 01:17:05 ID:3XqLyn1D
>>935
【そうですか、残念です】
【今日はちょっと、無理やりしたい気分なので……】
【また今度声をおかけしますね】

【こちらこそお邪魔してしまってごめんなさい】
【それでは……】
937倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 01:19:10 ID:h45sT85b
【折角お声を掛けていただいたのに…本当にごめんなさい】
【貴方に良いお相手が見つかりますように…】
938倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 01:40:29 ID:h45sT85b
【待機を解除します。】
【ありがとうございました。スレをお返しします。】
939名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 06:51:33 ID:AyxlpTso
940桐島和雅 ◆rLXRb0lN.. :2010/05/17(月) 21:24:46 ID:GNFNg5ix
【伝言にスレをお借りします】
【蔦子、色々と辛い事があったみたいだね。そんな時に優しく抱き締めてあげれない僕は…】
【僕も蔦子と一緒に強く生きたい、逞しく生きたい】
【僕がずぶ濡れになって君の前に帰って来たら優しく出迎えてくれ】
【蔦子、頑張ってな。俺は君を応援してる】
【スレをお返しします】
941倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 21:58:46 ID:h45sT85b
>>940
【伝言に1レスお借りします。】
【和雅さん、伝言ありがとう】
【心配させてごめんなさい。】
【私は元気にしているので安心してください。】
【今回は私のだらしなさで最悪の状態を生んでしまいました。】
【蔦子というキャラハンは私にとって、とても愛着のあるものでしたが、】
【諸々の事情で蔦子とお別れすることにしました。】
【和雅さんに優しくしていただいた事は忘れません。】
【そして、また違うキャラハンでどこかでお会いできることを願っています。】
【本当にありがとうございました。】

【スレをお返しします。】
942倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 22:30:39 ID:h45sT85b
【こんばんは。】
【◆Lo6FhzAm46様と使わせていただきます】
943御堂 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 22:33:05 ID:CCoTVp8C
【スレをお借りします】
【こんばんは。まずは、こちらからもお礼を言わせて貰えるかな…】
【蔦子さん、今まで色々とありがとう】
【ここでのロールは楽しかった。これも蔦子さんのおかげだと思っています】
【キャラハンと別れる事は辛いかと思う】
【でも、それを蔦子さんが決断したのなら、それを見守ってあげたいと思ってます】
944倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 22:41:50 ID:h45sT85b
【御堂さん、こんばんは。】
【私とのロールが御堂さんにとって楽しいものであったなら、
こんなに嬉しいことはありません。】
【私が貴方のファンで…つい貴方と会うのを喜んでしまったばかりに
貴方には嫌な思いをいっぱいさせてしまいました。】
【ごめんなさい。そして本当にありがとう…】
【それから…今夜は私の我が儘にお付き合いくださってありがとうございます。】
【心残りをつくりたくなくて…蔦子と、大好きだった御堂さんの…】
【ハッピーエンドのロールをしていただきたいんです。】
【…如何でしょうか?】
945御堂 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 22:46:25 ID:CCoTVp8C
【もし…蔦子さんにとって俺のロールが、楽しいものだったなら共に過ごした時間は有意義だったと言うこと】
【だから、嫌な思いなどは全くありません。】
【むしろ、こうやって共有できた時間は幸せなものだった】

【心残りを作りたくないという、蔦子さんの気持ちは分かりました】
【ここでのロール…ハッピーエンドを迎えるためのものを考えてみます】
946倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 22:50:56 ID:h45sT85b
【できれば…蔦子がもう寂しくないような…】
【寂しさに負けてゆきずりの男性をもう求めなくても良いような
シチュエーションでお願いしたいです。】
【倉梯蔦子という女を幸せな形で締めくくらせてあげたいのです】
【無理を言ってすみません…】
947御堂 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 22:57:19 ID:CCoTVp8C
【では、今日は倉梯 司というコテにすることを許してもらえますか?】
【俺は、蔦子さんの無き夫の弟です】
【そして、蔦子さんを尋ねていきます】
【ハッピーエンドにできるかどうかは、保証できませんが自分なりに考えたシチュエーションです】
【質問と要望があれば詰めましょう】
948倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 23:03:56 ID:h45sT85b
【わかりました。では今夜は御堂さんは私の義弟ですね。】
【途中もし要望があるようならお互いに言ってゆきましょう】
【貴方は私にオリキャラの楽しさを教えて下さった方ですから…】
【ロールの流れはお任せします。】
【よろしくお願いします】
【書き出しをお願いできますか?…もし書き難いようであれば私から書き出しますが…】
【司さんの思いのままに…】
949倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 23:08:05 ID:CCoTVp8C
【もし…このキャラハンのロールが終わって、ここでの思い出がまだ楽しいものであったなら、】
【また何処かで違うキャラハンとして、笑顔で会いましょう】
【ここでこのトリップと司という名前を使うのも、俺も最後と思って頑張ります】
【では、書き出しをするので待っていて下さい】
【勿論、途中でお互いに要望を言っていくのもOKです】
950倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 23:12:01 ID:h45sT85b
【はい。是非また会いましょうね】
【…司さんが気付いてくれるといいな…】
【では…よろしくお願いします】
951倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 23:12:59 ID:CCoTVp8C
(雨が降る…やむ事の無い雨。それは一人の女性の涙雨なのだろうか…)
ここに来るときは何時も雨だな。
(倉梯 司が呟いた。ここに来るのは何度目だろう。兄が死んでから、何度か通った家)
いるかな。蔦子さん。
(チャイムを押す手が一瞬躊躇する。ここに来た理由を、もう一度思い出しながら…)
兄さん…。
(そう、言いながらもう一度チャイムを押す)

【では、よろしくお願いします】
952倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 23:20:44 ID:h45sT85b
(柔らかな雨が降る昼下がり…
静かな雨音を震わせるように、リンとドアのチャイムが鳴った)
(慌ててドアに駆け寄り、覗き窓から客の姿を確かめる)
…司さん…
(胸の奥に甘い痛みが突き刺さる)
(年々男らしさを増す義弟の姿は…愛しい亡夫を見るようで苦しかった)
司さん…お久しぶりね。
いらっしゃい。
来てくれて嬉しいわ…。
(苦しげに微笑みを繕い、司を招き入れた)
953倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 23:27:18 ID:CCoTVp8C
やあ、元気だった?俺は相変わらずだよ。
(ここに来ると、蔦子が自分から視線を逸らす。何時もそうだった…)
(兄に似ていると言われる自分を見るのが辛いのか?そう思うと、心が痛む)

お邪魔するよ。蔦子さん。
雨はそれ程強くはなかったんだけど、風が吹いていてね。
少し濡れたみたいだ。シャワーを貸してもらえないかな。
(兄の焼香を済ますと、そう言った。手土産のケーキを出しながら…)

着替えは…生憎と無くてね。兄さんのを出してくれないか。
(そう言って、蔦子に微笑みかける)
蔦子さんは一人暮らしを初めてどの位だったっけ?
一人で寂しくはないかい?
(慎重に…何気ない調子で話しかける)
954倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/17(月) 23:43:08 ID:h45sT85b
もお…蔦子さんじゃなくて、お義姉さん…でしょ?
全く…令夫さんが亡くなってから…すっかり元の呼び方に戻ってしまったんだから…
(同い年の義弟にすこし怒ったように言ってから)
ふふ…びしょ濡れね。
勝手にシャワー使って頂戴。着替えは持って行ってあげるから…
(ケーキを受け取り、ありがとうと言ってから
懐かしい香り…あの人と同じ体臭に抱き締めたいような衝動を抑えながら
困ったように微笑んで)
…どれくらい…って、令夫さんの初盆のあとだから…もう二年くらいね。
…彼処にいて、あの人の思い出に囲まれていたら…私寂しくてきっと狂っていたわ…
誰も私と令夫さんを知らない所で、私なりにあの人のいない生活に慣れようとしたのよ
(はっとして司を見て)
あっ!司さん、風邪ひくわよ!
思い出話は後にしてシャワー使ってきて!
(司のせなかを押して浴室に促した)

(…広い背中…懐かしい香り…
全てが愛しくて…辛い…)
955倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/17(月) 23:55:31 ID:CCoTVp8C
お義姉さんという呼び方、慣れなくて…。
それに…蔦子さんが結婚前に3人で会っていたときは、蔦子さんて呼んでいたんだ。
もう、いいだろう?かしこまらなくても。
(文句を言いながら、脱衣所に入っていく)
(蔦子の気配が消えると、目を綴じて)
そう…2年。俺がノロノロしていたばかりに、2年も寂しい思いをさせていたんだ。

(シャワーを浴びながら考える)
クソッ!
(鏡に映った自分を自分を見て…唇をキュッと結ぶ)
俺は…やっぱり兄さんにはなれない。
でも…。
(浴室から出ると、兄の服がまだきていない)

蔦子さん、やっぱり寂しかったんだな。
なら…俺は迷わない。
(バスタオルで体を拭き、新しいバスタオルを腰に巻いたまま、脱衣所を出て行く)
956倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 00:06:25 ID:TfyB2Dpb
(寝室へ行き、箪笥から亡夫の肌着とシャツを取り出す)
(暫し服に顔を埋めて令夫の残り香を探す…)
そうだった…先に仲良くなったのは司くんのほうだったね…
貴方はいつも仏頂面で…私…貴方の笑顔がみたくて、
馬鹿みたいに司くんとおどけて、はしゃいで…

(司も今年35歳だ。学生時代はかなりモテてもいたのに…
なぜ司は結婚しないんだろう…)
(つい、自分に都合のよい想像か頭を巡ったが)
馬鹿…自惚れ屋…
そんなわけないでしょ…

(服を持って浴室に向かおうとしたが、廊下で司と行き合う)
あっ!…やだもう。司さん、貴方の自宅じゃないのよ…
(苦笑いして着替えを渡す)
957倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 00:18:43 ID:WElfEgnz
(着替えを受けとる司の目が真剣に蔦子を見ている)
蔦子さん…ちょっと話があるんだ。
(笑いが消えて、その口調に決意が感じられる)

俺が今日、蔦子さんを迎えに来たと言ったら、蔦子さんはどうする。
(男として…)
兄さんは死ぬ前に、もし俺にもしものことがあったら、蔦子を頼むと言って…逝った。
俺は…兄さんを憎んだ。
俺が知らない間に、自分の好きな人に告白して奪い取り、自分勝手に悲しませるように逝ったからだ。
(蔦子の両肩を…司の手が覆う)

俺は悩んだ。蔦子さんがそんな俺をどうやったら受け入れてくれるのかを…。
そして…2年も…寂しい想いを…しているのを…知っていながら…俺は。
(声が曇る…震えているのが分かる)
蔦子さん…俺が…貴女の心の雨を…晴らす事は…できないのですか?
俺は…貴女が、会ったときから…ずっと好きだったんだ。
(言って手に力がはいる。ずっと言えなかった事を…一気に吐き出すように。)
958倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 00:33:03 ID:TfyB2Dpb
えっ…
(急に真顔で私に告白する司を意外そうに見つめ)
だって…そんな…そんなこと…令夫さんは何も…
(司の大きな手のひらが私の両肩を包む…心地よさによろけそうになるが、
必死に堪え司を見つめる)
(司の腕が小刻みに震えている…おおらかで明るい道化者の司がこんな風に
私に向き合う事などこれまでなかった…)
(必死に言葉を選び、私に伝えようとする姿に愛しさがこみ上げ、
抱き締めたい衝動にかられたが、
同時に重い鉛の弾丸を撃ち込まれるような辛さに顔を伏せた)
だ…駄目よ…だって私に…そんな資格ないわ…
あの人が死んで…私この街で淋しさを紛らすために…
ゆきずりの男性と何人も関係をかさねたわ…
司さんに…受け止めてもらう資格なんて…ない女よ…
(項垂れて、涙を溢した)
959倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 00:45:07 ID:WElfEgnz
(フワッとした感覚が体を包む。気がつくと、目の前に男の厚い胸板があった)
俺が…。
(頬に手の平が優しく撫でる。顎を上げて…涙を指先で拭う)
俺が…愛した人は…世界で一人だけだ。
そして、俺を受け入れてくれる資格を持っているのも…一人だけだ。
目の前の人に拒否されたら、俺はずっと死ぬまで独身でいなければならない…。
それは困る。
(少しはにかんで…優しい目で見つめる。唇が重なり、体を引き寄せる)

チュッ…んん…
(手が背中に回り、強く…本当に強く抱き締める。奪うように…自分に向かせるように)
…蔦子さ…蔦子。
寂しい思いをさせたね。
愛してる。ずっと前から…そして、ずっとこれからも。
(深いキスをくり返し、倒れ込むように体を預け、二人はソファーに折り重なる)
960倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 01:00:02 ID:TfyB2Dpb
…っ、つ…司…
(ふんわりと身体を包まれ愛の言葉を囁かれ
溢れる涙を止める術が見つからない)
いいの…?…私なんかで…
私…
(微笑む司を見つめ、ゆっくりと目を閉じる)
(温かいキスが私を慈しむように降ってくる)
(次第に強く…欲求を伝えるようなキスに変化していく)
司…司…私を…
貴方の傍に置いて…
もう…一人は嫌…貴方と一緒にいたい…
(司の身体に腕を絡め、しっかりと抱き締める)
(一夜の戯れなどではなく、二度と離さぬように…
快楽を追うのではなく、司の思いを受け入れるために…)
司…ちゅ…んくっ…
(私からも応えるように唇を重ねた)
961倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 01:12:11 ID:WElfEgnz
んんっ…ふっ、んんんっ
(舌が乱暴に進入していく。ねっとりと絡み合い、お互いの愛の深さを伝え合っていく)
はぁっ…
(唇が離れると、糸を引いて…結ばれる。髪をすくい、頬を何度も撫でる)

俺もずっと一緒にいたい。
二人が何時も見えるところで…俺の側に居てくれ。
(大きな胸を揉んでいく。形が大きく変化するくらいに、その包まれた手が小刻みに動く)
俺は…その…愛するのに、丁寧に優しく…とか苦手なんだ。
激しく…奪うように、乱暴に自分を刻んでいく…悪い。最初に謝っておく。
(興奮している司は既に大きく勃起し、固く反り返っている。それを蔦子に感じさせるように手で握らせて)

蔦子…俺のものだ。
もう、誰にも渡したりしない。
(服を捲り上げると、ブラジャーを外し、乳首を強く吸って…感じさせるように時折歯を立てる)
チュッパ…チュチュッ!!んんんっ!
962倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 01:26:50 ID:TfyB2Dpb
ありがとう…司…
ずっと…お願い…ずっと傍に置いて…
(司の手が乱暴に私の胸を犯してゆく)
私を置いて…あっ!…ん…ど、どこにも…行かないで…
(嵐のように私の身体をまさぐる司の力強い愛撫に
うっとりと微笑む)
(あの人も…私を乱暴に奪うように抱くのが好きだった…
貴方達は本当に…よく似てる…
私の愛しかたも…私を愛したところも…)
(司の肉茎に触れる…
硬く熱い司の中心を愛しくて堪らないもののように大事に擦りあげる)
ああっ!…はぁ…ん
司…っ…いいの…もっと…乱暴に…奪って…
(乳首を吸われ、強く噛まれ、痛みさえも甘く疼き…
司の行為すべてが愛しくて…)
963倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 01:36:42 ID:WElfEgnz
んっ…ぁ…くっ!
(肉茎を擦られると、先からカウパーがトロトロと溢れて、蔦子の手を滑らせて滑りが良くなっていく)
いいぞ…蔦子。お前に擦られていると思うだけで…射精したくなる。
(おっぱいをぎゅぅぅっと握ると、舌を乳首から襞に下ろしていく。)

ここを綺麗に舐め取って…俺のチンコで滅茶苦茶にかき回したい。
チュッパ…チュプ…チュチュ
(生温かい舌先で赤く腫れ上がったクリトリスを刺激していく。吸い上げ、舌で突き、舐めあげる)
クチュ…クチュクチュ…
(指が膣口に当てられると、ズブズブと中に入れられて、鍵状に曲げられると中をかき回す)

蔦子…お前も俺のを舐めるんだ…。
(シックスナインの格好を取り、お互いに性器が目の前にあるように体勢を入れ替える)
んんっ、んん。
(指が小刻みに出し入れされて、Gスポットをグリグリと指先で引っ掛けながら、股間を舌が蹂躙していく)
蔦子…チュッパ…んんっ…はぁはぁ。
964倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 01:48:43 ID:TfyB2Dpb
きゃああっ!あぁん…司ぁ…!
(胸を犯されたあと、舌は腹を這うようにして私の淫口へ…)
んううっ…あぁん…司…や…はんっ…
(指で膣壁を捏ねられ、口で溢れる愛液を啜られる…激しい快感が何度も私を貫いて、ガクガクと四肢を震わせる)
(司の先汁で濡れた指を丁寧に舐めてから、司に促されるまま顔の上に跨がる)
司の…おっきいね…ふふ…はむっ…ぷちゅっ…
(極上のデザートを食べるように舌を鳴らしながら、司を味わう…
時折司の口淫に身を震わせながら、夢中で舐め上げる)
ちゅむっ…んくっ…はぁ…ふふ…美味しい…
965倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 01:58:33 ID:WElfEgnz
んんっ、はぁっ、ううっ、はぁ…んんん
(ぶるぶると腰が震え、必死に射精感を上げないように耐えている)
はぁはぁ…いい…蔦子、お前…いいぞ
(フェラに身悶えしながら、必死に膣口を刺激するが、カウパーから漏れる液の量が止まらない)
んっ、でっ、…お前…やめっ…んんんっ…はぁはぁはぁっ…もうっ
(舌の生温かい感触にカリ先が震え、腰がグラインドし始める)
(喉奥にピストンしながら、小刻みに蔦子の口の中を犯していく)

出るぞ、蔦子、…イク…いっ…んんっ!!!
(その瞬間、口の中に大量に放出される精子。濃いドロドロとしたものが何度も喉にビュッ!ビュッ!と放たれる)
はぁ…はぁはぁ…全部飲むんだ…蔦子。
(顔が上気し、紅潮しながらその快感に眼がギラギラしていく)
966倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 02:10:52 ID:WElfEgnz
【あと少し大丈夫ですか?】
【眠くて落ちそうなら凍結しても良いですよ】
967倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 02:12:39 ID:TfyB2Dpb
んっ…ちゅるっ…んくっ…
(司の先端から滴が溢れ、愛しい男の味を確かめるように夢中で舐めとる)
(私の舌使いに反応して呻く司が可愛くて仕方がない)
(堪えられなくなったのか、腰を使う司を助けるように、
何度も喉奥まで飲み込み、射精を促す)
(行為に及んでから少し乱暴な口調になった司の
支配欲を満足させるように献身的に口で奉仕する)
んっ…!んんぅ!
(長く量の多い射精…全て喉と舌で受け止める
痺れる舌で男根を撫でながら、喉を鳴らして飲み干す)
ん…ごくん…ごくん…んはぁ…あぁ…
(まだ余韻の残る舌を指で弄りながら、司に覆い被さる)
んふふ…司…素敵よ…
(唇に軽く触れて、キスをねだる)
968倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 02:13:46 ID:TfyB2Dpb
>>966
【大丈夫です。】
【御堂さんが眠くなるまで…愛させてください】
969倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 02:23:15 ID:WElfEgnz
ちゅっ…蔦子こそ、素敵だったぞ…んっ
(お互いに体を密着させ、何度もキスをくり返す)
(そして、愛しさの気持ちが増していき、互いの体が温かくなっていく)

少し休んだから…もう、大丈夫だ。
今度は…蔦子の中をたっぷりと可愛がってやる。
(暫くおっぱいを弄り、乳輪から乳首を円を描くように舐めて、キスをしている内に肉棒が大きく固くなっていく)

蔦子…世の中には辛いことも、寂しいこともあっただろう。
でも、俺みたいにお前をずっと愛している奴もいるんだ。
だから…。
(そう言いかけて黙る。今は、100の言葉よりも愛してやることが一番だと気がつく)

蔦子…俺と一緒に、好きだという気持ちを受け止めてくれ。
んんっ!
(右手で肉茎を抑えて、膣口にその先を当てると一気に一番奥まで突き入れていく)
ズチュ…ぐちゅぐちゅ…
(腰を動かしながら、浅く深く突き入れていく)
(そして、両手をおっぱいに置き、乳首を指で挟みながら、ゆっくりと揉んでいく)
970倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 02:34:19 ID:WElfEgnz
>>968
【わかった…蔦子】
【最後まで一緒に愛し合おう】
971倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 02:36:52 ID:TfyB2Dpb
(何度もキスを交わし、愛撫を繰り返し、愛を確かめ合ってから
熱を持った身体を重ねていく)
(不器用に言葉を紡ぐ司を愛しげに眺めながら)
ん…ありがとう…司…
嬉しい…
私も…司がすき…あぁっ!…う、受け止めるから…全部…
来て…ああっ!
(司の熱い中心が捩じ込まれる…何度も抜き差しを繰り返し、
淫らな水音を立てながら、ゆっくりと私の中を責め立てる)
ああっ…ん…やぁ…ああっ!
(繋がったまま胸を揉まれ、快感に拍車がかかる)
(先ほどよりも膣壁は激しく収縮し、襞は吸い付くように司を味わう)
あぁ…はぁ…あん…気持ちいい…幸せよ…司…あっ!
(堪らなくなって司の上半身を抱き寄せ、舌を絡め合いながら、腰を打ち付けあう)
んっ…ちゅ…ちゅむっ…んぅ…すき…ちゅ…司…好きよ…ああっ!
972倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 02:44:31 ID:WElfEgnz
ちゅっ…んんっ…んん
はっ、はぁ…んんんっ
(抱き寄せられた体が汗に滑りながらぴったりとくっついて、胸と胸がギュッと合わさっている)

んっ…キツい…中が…すごっ…いな
俺が…んん、…幸せにしてやる、ずっと…これからずっとだ。
はぁはぁ、もう、お前には俺しか見えないように…くっ…俺を刻んで…やる

ズリュズリュ…ぐっ、ぐっ、ジュッポ!
(膣の中をかき回すように腰が回転し、上に突き上げる勢いが増していく)
気持ちいい…蔦子、蔦子、もう…そろそろ…一緒に…ぁっ…く!
(腰の突き入れが早くなり、容赦のないピストンがそろそろ射精が近いのを感じさせる)
出る…ぞ、もう、…一緒だ…ずっと…愛して…る。
んんっ、んんんんーーー!
973倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 02:52:30 ID:TfyB2Dpb
あんっ…くちゅ…ふ、嬉しい…私…司のものになるの…
ああっ…刻んで…貴方の印を…た、たくさん…
(私の中を激しく行き来する感触が…私を絶頂へ向かわせる)
ああっ…来て…来て…
ずっと…司に…愛されたいの…あんっ…
蔦子の中…に、出して…貴方の精で私を満たして…
あっ!いっ…いくっ…司っ…愛してる…ああっ!
いっちゃうぅ!!
(身体を痙攣させて絶頂へ到達する…なおも膣壁はひくつき、司を締め付ける)
んうぅ…はあぁん…はぁん…はぁ…
974倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 02:59:23 ID:WElfEgnz
愛してる。蔦子っ!んんっ!
(いくという合図と共に司の括約筋が収縮し、ビクビクと肉棒がひくつく!)
ぁぁっ!んっ、んんんーー!
(中に大量に発射された精液を吸い尽くすような膣の動きに腰が震える)
ハァハァ…はぁっ、はっ、はっ…

蔦子…好きだよ。これで俺の…俺だけの蔦子だ。
(首筋に強くキスをして吸い、赤いキスマークをつける)
はぁ…はぁ…もう一度抱き締めて…
(何時までも抱き合う…これからの幸せを誓うように…)
好きだ…結婚しよう。
(そう言って…胸に頭を抱き寄せた)
975倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 03:09:02 ID:TfyB2Dpb
ああっ…んっ…嬉しい…はぁ…はぁ…ふふ、私の中…貴方の精で満たされてる…
好きよ…司…ちゅ…
(首筋を強く吸われ、赤い跡が残る)
あっ…ん…嬉しい…
私…貴方だけの…愛してるわ…

(司の求婚に喜びで身体を震わせながら)
…はい…蔦子をずっと離さないで…
私…貴方の奥さんになります
(涙を浮かべた瞳で微笑み)
…司…
(抱き寄せられた司の身体にしっかりとしがみつく)
ありがとう…愛してる…
(もう一度くちづけを交す)
976倉梯 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 03:12:44 ID:WElfEgnz
ん…俺もだ…蔦子。
(永遠に続くように、長いキスを交わし…二人は眠りについた)

ガチャ…
(ドアを開けると、向こうに青空が見える)
天気雨か…もうすぐここも青空が広がるな。
(二人で開けたドアの先には、雲の隙間から一条の日差しも見えていた)

ここに戻ってくることも、もう無い…そうだろう?蔦子。
(繋がれた手の温もりを確かめるように、もう一度強く握る)
雨のふる町もいつかは晴れる…そう、俺たちのように…。
(玄関から一歩踏み出した二人の前に、虹の橋がいつの間にか架かっていた)

【蔦子さん…これで良いかい?】
【幸せになって、ここから旅立てれば幸いです】
977倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 03:18:37 ID:TfyB2Dpb
【…御堂さん、素敵なロールをしてくださってありがとうございました。】
【貴方のお陰で蔦子は幸せになれました…】
【貴方に会えてよかった…】
【これで心残りを作らずに、蔦子とお別れができました。】
【これは…嫌がられるかもしれませんが…】
【蔦子の(中の人の)感謝の気持ちです。】
【素敵な御堂さん…ありがとうございました。…チュッ】
978御堂 司 ◆Lo6FhzAm46 :2010/05/18(火) 03:24:56 ID:WElfEgnz
【ありがとう…チュッ】
【これは一番嬉しい贈り物だったよ】
【ここはそれほど広い世界でないから、また会えると思う】
【そうしたら、また楽しいロールをしましょう】
【素敵な蔦子さん。また、何処かで会いましょう】
【それまで…しばしのお別れです】

【また…それじゃ…】
【幸せになってください…ここで蔦子という名前で…これから新しい名前になる素敵な人…】
【おやすみなさい。】
979倉梯 蔦子 ◆r0l6DTtDXM :2010/05/18(火) 03:29:16 ID:TfyB2Dpb
【そうですね。…また名前の違う貴方に出逢って】
【何度も貴方に恋をしたいです。】
【そう考えたらわくわくしてきました。】

【では…暫しのお別れですね。】

【おやすみなさい。御堂さん。】
【本当にありがとう】


【長い間本当にありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
980名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 03:33:08 ID:ZmiWJjab
中の人気に入ってるならカップルなったら?
そこまでは気に入ってないのかな?
981名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 03:42:22 ID:TfyB2Dpb
>>980
…私とカップルになったら…いわれのない中傷や粘着の叩きに合うかもしれないです。

それに私が一方的に好意を持ってるだけで…
ましてや不特定多数の男性と毎日のようにエロールをする私など
女として到底愛されるとは思えませんw

でも…お言葉嬉しかったです。
ありがとうございました。

【今度こそ本当にスレをお返ししますw】
982名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 03:46:00 ID:ZmiWJjab
>>981
いやー、そこまで特別扱いするなら、カップルなればいいのに思っちゃってね
って、カップルなっても他の人とはロールしたいのかw
それだとカップルならないで自由な方があってるかもね。
他のお相手になる名無しから見ても

なんにしろお疲れ様でした!
これからもエロく頑張って下さい
983名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 02:53:25 ID:yJk4UWBF
>>982
いえ…そういう事ではなく…これ迄がという事です…って、
私…何故弁解してるんでしょうねw

まだたった1日ですが、蔦子でいない自分が何だか寂しくて…
そんな自分の心境に自分で驚いていますw

はいっ!これからも精進して益々エロくなれるように頑張りますね。




でも…ホントはちょっぴりだけ…駄目もとで告白すれば良かったかな…なんて…
思ってみたりしてw

励ましのお言葉、ありがとうございました。

スレをお返しします。
984名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 03:23:10 ID:0UfrAuGl
カップルはね、しんどいよ?
一緒いると楽しいけど、相手が他の人ともカップルなってたり
他の人とエロールしてるの見ると嫉妬するし

二人とも浮気を気にしないタイプならカップルはお勧め
浮気気にするタイプだとお勧めしない

何度もロールした人だと、レスの特徴で数レス見ただけで特定出来る
証拠無しに特定するのエスパって言うんだけど、相手が別キャラや名無しでもわかるんだよなー

それと時間余ってると、最初浮気しない気でも、暇な時につい浮気する、マジで。
なぜなら私はカップル相手いても頻繁に浮気するタイプだった。

長くいっちゃったけどねー、2人とも浮気を気にしないタイプなら上手くいくと思うよ
浮気っていうより、他の人とロールしてても気にしないタイプって言えばいいか
その気あるならさ、伝言なりで伝えて話し合っちゃえよ!
985名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 23:07:00 ID:yJk4UWBF
>>984
お返事ありがとうございます。
す…すみません。
今昨晩の自分のレスを確認してあまりの自己中レスに死にそうです…orz

先ず自分の気持ち云々よりも相手の方に失礼な書き込みでした。
文章が達者で幾つもトリップをお持ちの方なので
沢山のお気に入りの
キャラハンさんがいるのだと思います。
もしかしたら…既にお相手がいらっしゃるのかもしれませんね。

真夜中に思いを募らせてみっともない事をしてしまいました。
最後のロールをしてくださった方…あんなに良くして頂いたのに
困らせてしまったのならごめんなさい…。

二度とこのような軽はずみな言葉を言わないように…
新しいキャラでは心がけていきたいです。

それでは失礼します。

レスをお返しします。
986名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 23:15:47 ID:yJk4UWBF
…しかもスレがレスに…orz
本当に…最後まですみません。

ありがとうございました。スレをお返しします。
987名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 04:39:29 ID:gHJuW2gQ
今後の為に苦言ほざいときますわ
ぶっちゃけ二人ともうざい
同じ奴が何度も、あの時の俺おれ!ほざくの他名無しから見てかなりうざい
どんだけ自己主張激しいのこいつ?つー話
それを注意しないで甘やかすキャラ側も、なんだかな〜ってとこ。
大体、そういうのに固執してるの見るとな、他に相手してもらった名無しからしたら複雑
あ〜、はいはい、俺等はおまけですか。てー話。
他名無しにも失礼だぜ今の態度。
988名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 07:37:41 ID:XPI/Y8Ez
>>985
何でお相手さんがレスしないで、静観しているか察してあげなよ
蔦子さんが睨まれないように大切に思っているからじゃない?
他の名無しさんの気持ちも考えてあげて欲しいな
989名無しさん@ピンキー
別にどーでも良くね?
相手した名無し全員の事を気にしてたらやってらんない
カプリたきゃカプればいいし
キャラハンの気持ちまで縛るような事を言うのは違う気がするけど