【悪役の女の子をヤっちゃいましょう。
任務に失敗して上官に・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦(は難しそうw)バッチコーイです。】
テンプレです。
【名前】
【年齢】
【特徴】
【スリーサイズ】
【備考】
【NG】
【名前】ユリィ
【年齢】18
【特徴】身長は165cmぐらいで髪はショート。
【スリーサイズ】84-57-85
【備考】裏表の激しい性格で、非処女。
【NG】スカとかはなしで。別にグロはいけますw
・・とりあえずさ、誰か来ないと始まらないじゃない。
|・)
スレ立て乙。
どんな容姿(衣装)でどんな悪役か教えて貰うといいかも知れない。
|・)<ドウシタオソレヲナシテニゲタカ
>>4 ん?何よ一体。そんな所から覗いちゃって。
気持ち悪いからあっち行ってよ!
どんな容姿って・・・
なんでそんなコト教えなくちゃいけないんだか。
ま、今暇だから暇つぶしぐらいにはなりそうだし、
教えてあげる。
【上はタンクトップ。ヘソ出しでジーパン。
耳のピアスなど、体にシルバーアクセをいくつか身につけている。
髪は蒼。】
こんなカンジでどうよ?惚れちゃいそうでしょ?
貴様か!
最近この町を荒し回っている悪党は!!
悪党とは失礼ね。
まァ、弱い奴イジめるのは大好きだけどねっ☆
>>8 容姿解んないと脱がせ甲斐ないでしょう?
>>9 あ〜決めつけてプレイで良かった訳?…
>11
【確かに……。ちょっと吊ってくる…】
>>11 脱がせ・・って何考えてんの?!
バッカみたい。なんであたしがアンタみたいなダメ男君に脱がされなきゃ
いけないワケ?やれるモンならやってみなさいよ!
(不敵な笑みを浮かべる)
>>12 あれれ?威勢よく出てきた割にもう帰っちゃうんだ?
どーでもいいけどねー。
あ〜あ。カッコイイ男でも来ないかな。
(指をペロリと舐める。)
>>12 いやいや、そんなつもりで言った訳でなく、
んな事で吊らなくとも…
もともとは目的がはっきりしてないアイツ(ユリィ)が悪い訳で…
いきなり犠牲者が…ユリィ…恐るべし…
>>13 そうかそうか…
では
つ【スタンガン(電圧高め)】
ユリィ…ギョーブルベシ…!!。
何か今までした悪事とかプロフにいれないの?。
そっちの方が正義側に大義名分がたつから戦い易いと思うけど。
>>なによ!!あたしが悪いって言いたいワケ?!
いいわ、そこまで言うなら目的なりなんなり教えてあげようじゃないの!!
【じゃあ戦争中世界で、帝国側の暗殺部隊所属ってコトで。
腕はいいらしく、解放軍の要人を何人も暗殺していきている。
容姿端麗で頭脳明晰だが、性格の悪さが玉にキズ。
功績があるため、同部隊の面々も多少の態度の悪さには目をつむっている。
・・みたいなw。」
>>17 そうそう。
悪の組織に入ってるとか、宇宙からやって来たとか…
【テンプレ改造しましたっ。
【名前】
【年齢】
【特徴】
【スリーサイズ】
【備考】
【NG】
【服装】
【組織の中などでの立場】
【今までしてきた悪事】
色々とヘタレですいません・・orz】
>>21 【まぁ、そうやってキャラは成長する訳で…】
【乙&ガンガレ】
あれ〜?
皆どうしちゃったの?
あたしに怖気づいて帰っちゃったとか?
あははっ。
城にいたってつまんないから出てきたけど・・・誰かイジメがいのあるヤツ来ないのかな?
【誰か〜】
スタンガン攻撃したんですがね…
あうっ?!
だ、誰よ一体?!
【
>>24さんゴメンナサイ・・】
あーもー!!あたし一人でバッカみたい!
もう帰ろっかな。
【落ちます・・・誰か新キャラとか来てくれると嬉しかったりw】
新人ではないが・・・魔法少女スレのサーティアたんや即えっちスレのブラックローズだん
他にもヒロインスレにいた悪役の女性達がこっちに顔出してくれればいいなーとかいってみる。
ユリィたんもがんがって悪事を働いてくだはい。
…あ〜反応あったのね…
…スマヌorZ
>>27 どーも。なんなら、アンタがあたしのこのスレでの最初の犠牲者になってみる?w
冗談だって。あたしはムカつく奴しかイジメないの。
だから、皆せいぜいあたしの気に触れないように頑張ってね☆
【まだいました(笑】
>>28 あ!アンタ!!
さっきはよくも電撃くらわしてくれたわね!!
タダじゃおかないんだからっ!!
【おかえりなさいw】
>>29 >28がおるみたいだし、もしこっからロールに移るんなら>28を苛めてやってくれw
>>31 仕方ないから、今回はそういうコトで見逃してあげる。
アンタはまた今度イジメてやるわ☆
【むしろ苛められ希望w】
>>30 散々悪事働きやがって〜
(後ろからスタンガンを更に)
【来てましたか〜】
ひあっ?!
こ、この・・・!!痛いじゃない!!
もう許さない!!アンタなんかバラバラにしてやるんだからっ!!
(ポケットからナイフを取り出す)
【そちらはどういう設定で?】
【じゃあ反乱軍の特殊部隊…という事で】
(目の前にサブマシンガンを突き付け)
…軽装が災いしましたね…
(足元に着弾させる)
っ!!
(足元の弾に驚く。)
やあっ!!
(一瞬の内に相手の目前に迫る。)
【了解〜】
…おっと
(サブマシンガンで殴る)
…ほら
手を頭の後ろに回して俯せになれ!
…色々とてこずらせやがって…
・・はうっ!!
うう・・・
(とりあえず言う通りにして反撃のチャンスをうかがう)
(ガチャン…と両手両足に手錠)
…これで自由はきかないだろう
(足で蹴り転がす)
さて…尋問しましょうか…
なっ・・手錠?!
(反撃のチャンス失い、絶望する)
じ、尋問だなんて・・冗談じゃないわ!!
一体何を聞くつもりなの・・?!
(相手を睨みつける)
暗殺部隊の全てを…
洗いざらい…だ。
どんな事をしても吐いてもらうぞ
(腹を蹴り)
・・そんな事、あたしがアッサリ喋るとでも思ってるワケ?
≪もし秘密をバラした事がバレたりしたら・・・
絶対話すわけにはいかない・・!!≫
ふぐっ?!
(いきなり腹を蹴られて、口から胃の中の物が出てしまう。)
おやおや…
違うモノ吐いちゃって…
どんな手段使ってでもしゃべってもらうからな
(更に蹴りつける)
【さてどうやってHにしましょうかねぇ】
だ、黙れっ!!
あたしは・・・絶対・・・んぐっ?!
痛いっ!!やめてぇっ!!
(人を痛めつけるのは好きだが、自分が痛い目に遭うのは極端に苦手な様子)
【あくまでそっちは『正義』ですので頑張ってくださいw】
そりぁあ…
貴様がしゃべったら…
止める…が…
ね!(尚も蹴りつける)
…ほら…どうだ!?
(股間をぐりぐりと足で押さえ付ける)
ぐっ・・
だから・・・絶対バラさないって何回言えば・・
あんっ?!
(思わぬ所を刺激され、驚く)
【やはりそうきましたかw】
【結局…】
手段は選ばないからな…
(更にぐりぐりと…)
(ユリィが持っていたナイフを持ち)
…どのくらいの切れ味かな?
(タンクトップを切り裂く)
このヘンタイっ!!死んじゃえ!!
あぅん・・・
(秘部をぐりぐりされ、吐息を漏らす)
きゃあ!!な、このっ!!やめ・・っ!!
(タンクトップが切り裂かれるを見て抵抗しようとするが、
手錠のせいで抵抗できず、下着が露わにされる。)
だ〜か〜ら〜
素直に喋れば良いんですよ…
(ブラのホックを外す)
暗殺部隊も恥じらうんですね〜
(露出した乳房を揉みしだく)
…まだ喋らない?
…じゃあ薬物を使用しましょうかねぇ
い、いやぁっ!!
見るなっ!!見ないで!!
(ブラのホックを外され、顔を真っ赤にする。)
んあ・・・っ!!触らな・・やんっ!!
(大きめの胸を揉まれ、心にも思っていない声をあげてしまう。)
そんなに声上げて…
溜まってたのかねぇ…
(更に揉みしだく)
さて…自白剤を…
と思ったけど止めた。
暗殺部隊の精鋭がどんな風によがるやら…
(即効性の媚薬を注射)
そ、そんなワケないでしょ!!
くぅ・・・こんなコトして・・許さない・・っ!!
(感じながらも、目には涙が浮かんでいた。)
え?ちょっ、一体それ・・うっ!!
(注射を打たれる)
許さないって…
こちらも貴様の悪事は許さないからね…
そろそろ効いてきたかな?
(改めて電気あんま)
そ、そんなの知ったこっちゃないわよ!!
銃がなけりゃ何にもできないクセして・・・やあっ?!
んああ!!そ、そこは・・ひゃうんっ!!
(媚薬のせいで乳首やクリトリスが勃起し、
そこに電気をあんまを掛けられたため、股間に染みを作ってしまう。)
そういう貴様も
殆ど丸腰で来て…
(電気あんまをしている足元から
クチュクチュと音が)
…?
もしかしてジーンズの中に武器?
(ナイフでジーンズを切り裂く)…と…拳銃隠してたか…
・・・うう・・!!
くそォっ!!アンタなんかアンタなんか・・ひゃあ!!
(媚薬のせいで敏感になってきている)
・・っ!!
(拳銃が見つかり、びっくりする。)
…これでどうしようと
思ってたんだか…
ね!
(いきなり銃口を秘所に突刺しえぐるように動かす)
くっ・・・・。
っ!!!
ひあああっ!!そ、そんなっ!!やめっ・・あうんっ!!
(既に濡れそぼっていたソコは銃口をすんなり受け入れ、
中で動かされる度に体をビクビクと跳ねさせる。)
これで何人も殺してたんだろうな…
(秘所からグチュグチュと音を立てる)
…それで自分のを慰めてるのはどうだ?
(揺れる乳房を掴み潰す)
ああっ!!
いやぁ!!あ、あたしは・・っ!!はあんっ!!
おかしく・・・なっちゃう・・っ!!
(媚薬+絶体絶命で混乱してくる。)
(いきなり腰を浮かしているユリィから
拳銃を抜き立つ)
…さてと…
これからが大事な所だ…
えっ・・・・
(嫌がっていたハズだが、秘部から拳銃を抜き取られて
無意識の内に物足りなさそうな表情を浮かべる。)
もっと満足したいか?
満足したいなら
部隊の事を喋るんだな…
(愛液まみれの拳銃を舐めて)
さあどうする?
あう・・・だ、だけどあたし・・っ!!
だ、だめぇ!!そんなの舐めないでっ!!
(太股をモゾモゾと擦り合わせながらも、中々素直になれない。
愛液を舐められて赤面する。)
(愛液を舐めて)
…こいつよりも
こちらを入れて貰いたいか?
(拳銃よりも更に太いペニスを引き抜く
既に隆々と勃起している)
どうだ?
あっ・・・
(男のソレを見て、秘部がじゅんっと熱くなる感覚を覚える。)
わ・・・わかった・・。
言ってもいいから・・だからっ!!
あたし・・もうダメ・・!!
あ〜?!
聞こえない!
ちゃんとハッキリ言え!
何をするから
何をどうしてもらいたい?
(わざと先走り液をユリィに垂らす)
うう・・・ひっく・・・
暗殺部隊のコト・・・喋るから・・・・
・・ぐす・・もっと・・もっと気持ちよくして・・っ!!
(もはや理性など殆ど残っておらず、
いつもの残酷な表情とは打って変わって女の子らしい顔で祈願する。)
(更にイヤらしく質問)
気持ちよく…?
何処をどうして欲しいのかな?
(ユリィの目の前でペニスを扱いてみせる
生臭い先走りがユリィの顔に)
うう・・意地悪・・っ!!
ここに・・・挿れてぇっ!!
(ヒクヒクしている自分の秘部を指で広げて言う。)
【これ以上はしつこいので止め】
ククク…
そうか欲しいか…
(そのまま宛い)
ではいくぞ?
(そのままペニスを奥まで突き刺す)
ああんっ!!あ、あたしっ!!変になる・・っ!!
(矯正をあげる。)
【あまり下品な言葉は言わせたくなかったので困りましたよw】
【そうでしたか】
んを!…を!…
(上下に腰を打ち付ける)
何本咥えたやら…
しかし締まるなぁ!
(搾乳するように乳房を掴み揉む)
…そんな事…言わなっ…んはぁ。
やだ…気持ちいい…っ!!
(快感のあまり震える。)
【ちょっとパソコンが使えなくなったので
携帯から続けますね】
【トリップミスりましたw】
【御愁傷様】
(腰を抱えてユリィの身体を振るようにして)
こいつが暗殺部隊だとは…
(乳房に吸い付き乳首を噛む)
(肥大したクリトリスを摘み潰す)
何よ…あたしが暗殺部隊じゃダメだって言うの…?
ひゃうっ!!あ、ああ!
そこいいっ!!
(クリを摘まれて愛液を溢れさせる)
ああな!
この姿は単なる淫乱な女だからな…
(グチュグチュと揺する度に水音が)
(拳銃を舐めて)
貴様は…こういう趣味はあるか?
(ユリィのアナルに宛いねじ込む)
そ、それはアンタがこんな…っ!!あんっ!!
え?!ちょっ、一体何するつもり?!やめてよ!!
【そっち系はちょっと…NGに含まれるかと。
スイマセン。】
【了解】
…入らないか…
まぁいい…
(体位を側体位にして)
…そろそろ…
中に出してやる…
うん…。
あ…中に出すんだ…
(その言葉の響きに興奮を覚える)
【ご希望にそえなくてすいません…】
【いえいえ。ちゃんと言わなきゃね】
…覚悟してるのか…
…!
…ふゃ!
(ビュクビュクと何度も射精する)
…あ…ふぁっ!!
ああんっ!!
きゃあ!!熱い……っ!!
(ユリィも果て、膣からは愛液が溢れる)
はぁ…はぁ…んっ?!
いやぁ…っ!!違…っ!!
(気持ちよさのあまり失禁してしまう。)
…あ゛…を゛…
(立ち上がりペニスを抜く
秘所から噴き出た二人の液がユリィの身体に垂れ流れ更に)
しゃあぁ…
(ユリィの失禁が自らの身体に)
…ふう…
暗殺部隊にしとくには勿体ないな…
(残りの精液を顔に)
【もう少しで締めましょうかね…】
やだ…あたし…こんな……
(失禁してしまい、顔を真っ赤にしてうつむく。)
ククク…
では吐いて貰おうか…
その前に…
(指を鳴らすと大勢の特殊部隊が出てくる
銃を構えている者もいればビデオカメラで記録している者も)
全員の相手をしながら…といこうか…
【という事で締め…で?】
わ、わかってるわよ…
言えば…いいんでしょ?
(大勢の特殊部隊が現れる。)
っ!!え…そ、そんな…嘘よね?!
嘘でしょ?!これ全員だなんて……
い、いやああぁぁっ!!
(その後、ユリィの姿を知る物はいなかった…)
【こんなカンジでいいですかね】
【名前ミスった…逝ってこようorz】
ククク…
何日かかるやら…
【有難うございました】
【初めてが自分ですみません&ありがとうです】
【今後も活躍して下さいね〜】
【いえいえ。それでは。】
…ふぅ。今回は流石のあたしも一本取られたわね。
まァいいわ。代わりに他の男を可愛がってやれば
いいだけだしね☆
あたしだけじゃしんどいから、他のコも来てよね!
ってゆーか来い!(笑)
【じゃあ寝ます(・∀・)ノシ】
悪役ってどの程度かな…
暗殺者に比べると詐欺師とかマシそうだけど
ジゴロとか美人局とかアリ?あくまで例としてですが。
悪役というより小悪党だな、それ。
なるほど、悪役の概念てムズー(^ω^;)
【別に悪役の程度は人それぞれで構いませんよ♪
それでは行ってきまつノシ】
【この前は私の不手際で自己紹介不足がありました。
新しいテンプレも作ったので、一応載せておきます。
【名前】ユリィ
【年齢】18
【特徴】身長は165cmぐらいで髪は青色でショート。
【スリーサイズ】84-57-85
【備考】容姿端麗、頭脳明晰。非処女。
普段は残酷だが実は寂しがり屋で恥ずかしがり屋。
【NG】スカや下品な言葉系。グロや失禁は可。
【服装】白のタンクトップにジーパンでヘソ出し。
耳のピアスなど体にシルバーアクセを幾つか身につけている。
オシャレで、軍の制服を着ようとしない。
【組織の中などでの立場】戦争中の世界の帝国の暗殺部隊所属。
性格が悪く裏表が激しいが、功績があるため同部隊の仲間や上官も
多少の態度の悪さには目をつぶっている。
【今までしてきた悪事】過酷な環境に育ったため、幼い頃から
恐喝や強盗をはたらく。
帝国に拾われてからは解放軍の要人を何人も殺害。
それでは待機します。】
シュタッ
【レス遅くてスマソ。もう帰っちゃいました?】
【まだここにいます】
【あ、よかった。じゃあやります?】
【分かりました。そちらに希望シチュはありますか?】
【う〜ん・・そちらがなければこちらが考えますが?】
【では、お言葉に甘えて】
【ユリィが反帝国軍のリーダーの邸宅に侵入し、暗殺の任務を遂行中に途中で親衛隊員に見つかり戦闘、そして陵辱。
何てどうですか?】
【いいですね。それでいきましょう。】
とっ・・とっ・・とっ・・
(静かな足音が廊下に響く。)
さってと・・どこの部屋にいるのかわかんないから面倒ね・・・
ま、誰かに見つかったとしたらソイツもやっちゃえばいっか☆
【では、いかせて頂きます】
(その男は自分の部屋から廊下に、人の気配を感じた)
………誰だ。
(ぎい、とドアが開き、男は自分の得物の二振りの剣を手にした)
・・・っ?!
(いきなりドアが開かれて驚く。)
誰かって・・?
あはは・・・・アンタの死神よっ!!
(懐から取り出したナイフを投げる。)
…っ!
(とっさに腰の剣を抜き、投げられたナイフを斬り払った)
彼の屋敷の廊下を血で汚したくない。
俺の部屋で戦おう。
(そう男は身を引き、少女を自分の部屋におびき寄せた。
少女が部屋に入るとドアは固く閉ざされた。特殊ロックらしく、普通の方法では開かないという)
貴様の名を聞こうか。
(二振りの剣を構え、間合いをとりながら少女に問掛けた)
いいわ・・まんまとワナに掛かってあげる。
(誘導されて男の部屋に入る。)
なっ?!ちっ・・・・
(ロックに気づき舌打ちをする。)
あたしの名前?・・・どうせもうすぐ死ぬんだし、教えてえげてもいいけど。
っていうか名前の所に書いて・・コホンコホン。
間違えたわw
あたしはユリィよ。
(少女の名を聞き、男は顔をしかめた)
ユリィ…俺たちの同朋に凶刃をかけるやつか!。
名は聞いている。
無作為に人を殺し、お前たちが反乱軍と呼んでいる革命軍の要人を暗殺する、誠か噂か信じがたい存在…。
(男はユリィを見据え、剣を戦いの形に移す)
なぜここに来た…!。
(風のごとく駆け出し、ユリィに斬りかかる)
・・ふぅん。
あたしって結構有名なんだ?
(フザけた笑みを浮かべる)
無作為に人を殺し・・・か。ま、否定はしないけどね。
ここに来た理由?
決まってるじゃない。
ここにいるアンタ達のリーダーの首を取りに来たのよ!!
(攻撃をかろやかによけ、新しいナイフを取り出す。)
(斬撃を避けられ、後ろに跳び、体勢を立て直す)
リーダー…アイツのことか!。
アイツはただ、帝国の圧政に苦しんでいる人達の代わりに戦っているのに、何の道理でお前みたいな奴に殺されなければならない!。
(男は激昂し、ユリィを気で圧した)
アイツは帝都の裏路地で死にかけていた俺を助けてくれた…。
だから、アイツの命を奪おうとする奴は俺が倒す!!。
なーに熱くなってんのよ。
任務だからだってば。
誰が好き好んでわざわざこんな面倒くさい・・きゃっ?!
(男の気にひるむ)
っ、今だ!
(ユリィが怯んだのを見ると、一気に駆け出し、ユリィに迫った)
せえいぃぃ!
(ユリィが投げつけてきた幾多のナイフを全て斬り払う)
これで……!
(ユリィを切り捨てようとしたとき、沢山見てきた人の“死”を思いだし)
…!!!
(とっさにユリィに向けるのを剣の刃から腹に変え、ユリィの脳天を叩いた)
くっ・・このっ!このっ!
(ナイフを闇雲に投げるが、全て払われてしまう。)
そ、そんな・・・いやあぁぁっ!!
(いつの間にか目の前まできていた男に気づいた時には既に遅く、
振り下ろされる剣に身を庇う。)
うっ!!
(ユリィが力無く倒れたのを確かめると、男はロープを取り出してユリィの手足を縛る)
…俺は人が死ぬのは嫌なだけだ……。
……殺すのも嫌だ………!。
(仲間の仇を殺せない自分に憤慨し、体の自由を奪われたユリィを持ち上げ、ベットに寝かす)
………っ!
(ならば陵辱してユリィのプライドを犯し、汚そうとする自分を軽蔑した)
ん・・・
(ベッドの上で目を覚ます。)
ア、アンタはっ!!って何よコレ?!
(自分の状況を見て目を丸くする。)
い、一体何が・・
(状況を把握しきれない)
【熱血戦士さんですねw】
【一応“正義”のつもりですからね。でも、“正義”で強姦はしにくいな…www】
気がついたか…今から俺はお前を犯す。
(そう感情を悟られないように淡々と喋り、ユリィの胸元に手をかけ、布ごしに胸を強く揉みしがく。)
な・・っ!!
こ、このっ!!
あたしが憎いんでしょ?!だったら一思いに殺し・・やんっ?!
(強がりを言おうとするが、胸を揉まれて最後まで言えない。)
ああ、憎いさ!。
(ユリィの服を引きちぎり、豊かな胸をさらけだす)
だから今こうしてお前を犯しているんだよ!!。
(そう吐き捨てるように言葉を出すと、剥き出しになった胸を揉みながら指で乳首をいじり、片方の胸を口でしゃぶり、舌で乳首を転がした)
やあぁっ?!
(胸を曝け出され、羞恥に顔を染める。)
い、いやっ・・ああんっ!!だ、だめぇ!!
(大きめの胸は感度もよく、しゃぶられると軽く勃起してしまう。)
(舌と指でユリィの乳首が勃起したのを確かめると、)
どうした、敵に犯されてんのに感じているのか?。この淫乱が!。
(自分が考え付く限りの屈辱の言葉を浴びせ、ユリィを罵倒する)
…んん……。
(男はユリィの胸を両手でなぶりながら、彼女の口腔に侵入し、自分の舌でユリィの舌を絡ませた)
んん・・・ち、違っ!!
あたしそんなんじゃ・・んむっ?!
(唇を塞がれる。)
ちゅ…くち……ぢゅ…ぢゅく……ちゅく
(わざとお互いの唾液の音を鳴らし、ユリィの舌をなぶり、陵辱し続ける)
さて、こっちは……。
(男は指をユリィの股間に移し、そこを撫でた。布ごしにも関わらず、既に湿っており、指をスライドさせ、ユリィの秘裂を刺激する)
んあ・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・
(なすがままにされるユリィ。)
あ!!そ、そこはだっ・・ひゃあああっ!!
(愛液が淫らな音を奏でる。)
うう・・・
(その音を聞き、恥ずかしい気持ちになると同時に興奮を覚えてしまう。)
もう…濡れてる。
剥ぐぞ……!。
(ユリィの下の布をショーツごと破り捨て、彼女の秘裂をあらわにさせる)
綺麗なのしてるんだな…。
(男はユリィの秘裂に顔を近づけ、秘裂に舌を挿れた)
結構出すんだな…。
(ユリィの秘裂から溢れでる秘蜜をすすり、空いていた指でクリトリスを突き、皮を剥き、グリグリと回しながら揉む)
い、いやああっ!!
うう・・見ないで・・・見ないでぇ!!
(淫らに濡れたそこが晒され、泣きじゃくるユリィ。)
・・殺して・・ああっ!?
はうんっ!!や、んああ!!
(愛液は大量に溢れ出し、秘裂を覆っていた恥毛は肌に厭らしく貼りついている。)
そんな声を出して…本当に殺してほしいのか…!。
(更に舌の挿入を早くし、手は胸にまた移し、ユリィの乳房を激しく揉み形を歪ませる。
乳首も指を使い、強く転がし、擦る)
さあ…サッサッとイけ!!。
(そう言うと、クリトリスをちぎるぐらいの力で噛んだ)
・・ひっ!!
(一瞬向けられた殺意にビクつく。)
ああんっ!!ひあ・・っ!!
やんっ!!そんな・・・強く・・・ひゃううっ!!
(クリトリスに痛みが走ると共に、
全身を強烈な快感が襲い、軽くイッてしまう。)
(ユリィがイッたのを確認すると、ガチャガチャと音をたてズボンを脱いで、限界まで隆起した己の肉棒を出した)
さて…これで……。
(男は肉棒を秘裂に擦り、乳房を相変わらず揉みしがき、乳首をいじくり回しながらユリィを見下げた)
さあ…どうして欲しい……。
(亀頭にクリトリスを当てながら、ユリィをジラした)
はぁ・・・はぁ・・。
(虚ろな瞳をして呼吸を整える。)
・・あ・・そ、そんなの・・
(クリトリスに当てられ、切なげに息を漏らす。
既にプライドは失われていた。)
…っ!
(男は“女を犯す事”を忘れず、ユリィの答えを待たず、肉棒を一気に挿入した)
はあぁ……くっ…
(ユリィの想像以上の締め付けに声を上げた)
おら…オラ……!!
(男はユリィの秘裂から肉棒の出し挿れを早め、容赦ない早さのスライドをし続ける)
んあんっ!!
あ、ああっ!!やあ・・・っ!!壊れ・・ちゃううっ!!
(激しいピストンに腰を浮かせる。)
はぁ……は…くっ…くうう………
(ユリィの狭い肉壁を行き往きし、秘蜜と愛液が淫靡な音をたてる)
う…もうそろそろ………
(そして、男の絶頂が近付く。
ユリィの子宮壁に亀頭を押し付け、)
…出すぞ!!
(そのまま、ユリィの子宮内へ精液を注ぎこんだ)
はうあ・・っ!!
あう・・・あ、あたし・・・もう・・っ!!
・・・あっ!!な、中は駄・・・ああぁぁんっ!!
(熱を放たれ、涎を垂らしてぐったりとする。)
はあ…はあ…はあ…
(男は肉棒を秘裂から抜いた。ユリィのその秘裂から白濁した男の精液が溢れでる)
………くそっ!!
(男は、ただ自分のした行為に自己嫌悪した。
自分はこんな事をしたかったのか、本当にこれで良かったのかと、ただ自責の念で溢れていた)
………。
(男はユリィを持ち上げ、部屋を出て、人目つかず屋敷を出、外の林の中についた)
・・・・・
(ぐったりしている。)
ちょっ・・・あ、あたしをどうする気?!
(林に連れてこられ、目的がわからず不安になる。)
(男は何も言わず、ユリィを束縛していたロープを外し、そのまま蹴飛ばした)
……行け…サッサッと俺の前から失せろ……。
さもないと…。
(男は瞬時に剣を抜き、)
ここで、五体をバラバラにしてやるぞ。
(冷たい刃を、ユリィの首筋に向けた)
【そろそろ締めましょうか?】
うぐっ?!
(蹴転がされて呻き声をあげる。)
え・・・?
い、いやああああっ!!
(一瞬安心したものの、抜かれた剣を見て慌てふためいて逃げ出していった。)
(任務には失敗したが、犯される事によって無理矢理感じさせられてしまったユリィ。
その後部隊を抜け、今は帝国から出て各国を転々としているらしい。
今日もどこかで好みの男を見つけては襲っている・・・かも知れないw)
【そうですね。お疲れ様。】
………畜生…!!
(ユリィが逃げたのを確かめると、吐き捨てるように言葉を吐き、木を叩き続けた)
(後に男は帝国に反旗を翻した反乱軍の将として名をはせるが、この事が正紀に載ることは無かった)
【こちらの下手な文にお付き合い頂きありがとうございました】
【いえいえ。お気になさらずに。】
今日は疲れたからもう帰るわ。
暇だったら、また明日誰か相手してあげるかもねっ☆
(と言いつつ、たまには幸せえっちがしたいなぁ、
とかつぶやいてみるユリィたんでしたとさw)
【ではでは。ノシ】
【ひっそりと待機】
|・)マダイルカナ…?
【いたりしてw】
【相手になりたいですが、よろしいでしょうか?】
【どーぞどーぞ。ってかミスってageてましたorz】
【どういうエロールをしますか?】
【そーですね・・
解放軍が帝国の砦を陥落させる
↓
ユリィもその砦の中にいたため、つかまってしまう
↓
処刑されそうになるが、一人の解放軍兵士が「まだ若いのに可愛そうだ」
と牢屋の鍵を開けてやる
↓
流石に命の恩人まで手に掛けようとはしないユリィ
↓
更正をさとしつつ和姦
・・なんてどうでしょう?】
【おk。出だしはそっちからで?】
【そういうことになりますね。】
・・まったく、なんで暗殺専門のハズのあたしがこんな闘い・・はっ!!
(愚痴をこぼしながらも敵を倒していく)
・・はぁっ・・はぁっ・・・うっ?!
(戦闘を繰り返して疲れていたところを殴られ、気絶する。)
『砦を落としたぞーー!!』
『うおおーーっ!!』
(ユリィは遠ざかる意識の中でそんな声を聞いた。)
そして…
バン!!
(牢に入れられる)
『お前は殺人罪で死刑だ。それまでおとなしくしていろ。』
ッ!!
(そう言われると同時に鍵が閉められた)
そ、そんな…嘘…
(いきなり身に迫る死に鳥肌が立つ)
【続きは携帯から】
やだよな…捕虜の監視…。
次の日に処刑、って話だから気が立ってるだろうし……。
(解放軍の青年がブツブツと文句を言いながら、地下牢に降りてくる)
んっ…女の子…?。
(と、気を失って倒れている少女が牢に入っており、青年は思わず足を止めた)
…?
(近付いてくる青年に気付く)
だ、誰よアンタ?!
こっちに来ないでっ!!
(警戒している)
(こちらを怒鳴ってくる少女に動ぜず、青年は近付き、牢越しに少女を見る)
俺とおんなじぐらいの歳かな…?。
解放軍は歳を問わず志願者だけど、帝国はこんな子も使っているのか……?。
(少女の姿を見ながら、帝国に対する怒りを静かに燃やした)
ちょっと!こっちへ来ないでって言ってるじゃ…わっ!?
(急に目の前に来られて驚く)
な、何よその言い方!!
あたしは子供じゃないわ!暗殺部隊よ!!
殺されたくないならあっちへ行って!!
(同情されたのがわかり、腹を立てる)
あ…暗殺部隊……。
(青年は少女の言葉に絶句するが、)
……………。
(意を決したように牢の錠を外し、扉を開けて牢に入り、少女の前に立った)
だったら、今ここで俺を殺してみてよ……。
(青年は少女の前で両手を広げ、彼女を見据えた)
そうよ!!
だから……えっ?!
(錠を外したのを見て驚愕する)
な…っ?!アンタ頭おかしいんじゃないの?!
自分から殺してだなんて…
あたしを馬鹿にしてるワケ?!
あたしの目の前から消えて!!じゃないと…本気で殺すわよっ!!
(隠し持っていたナイフを振り上げるが、中々振りおろせない)
(少女がナイフを取り出し、腕を上げて振り下ろそうとしてるようだが、体が震えているのを見ると青年は息をつき、)
君は人を殺せても、人を死なすことは出来ないな…。
(そう呆れ気味に言うと少女のナイフを持ってる手を払い、そのまま軽々とお姫さまだっこをした)
…行こうか。
(青年は少女を抱えながら牢を出た)
【すいません…しばらくアスセスできませんでした…どうしてでしょう…orz】
>>158 【携帯の方じゃ、たまにアクセスがしにくくなりますから。ドントマインド】
【すいませんね…それで、どうします?そっちさえよければ再開しますが…】
【それを待ってた!。じゃ、出来ればそっちから】
【いきますよー。】
な、何ワケのわかんないコト言って…きゃっ?!
(抱きかかえられて悲鳴をあげる)
ちょっ…ア、アンタ一体…(青年の行動に驚きを隠せない)
(少女の動揺に気付き、抱えているため目線が同じで目が合った)
もう…戦争が…人を殺して、人が死ぬのを見るのが嫌になったんだ……。
(青年は声と表情に暗い影を落とし、ただ歩を進める)
実はな、この先の通路は捕虜の監視の管轄なんだ。
交代制で今俺が監視者、てトコだから、俺以外ここは監視が居ない。
つまり…
(そう言ってる内に、通路の行き止まりにドアが見え、青年はそのドアを開けて外に出た)
簡単に脱走できる、ってワケ。
(月明かりだけが樹々の間に光差す森に入る。そして幾分か奥に入ったところでようやく少女を地に降ろした)
……お前も嫌なんだろ…戦争して、人殺すの……。
(青年はその場に座り、少女に問掛けた)
そ、そうなの…?
えっと…あの…
(助けてもらった上に優しくされ、今まで優しくされた事がなかったユリィは反応に困る)
あ、あたしは…人なんてたくさん…
(殺してきた、と言いかけたが止めた)
(少女が何か言いかけたのを感づくと、青年は穏やかな、哀しげな微笑みを浮かべた)
俺だって人を殺してきた。俺が解放軍に入ったのは、貧しくてろくに飯も食え無かったからなんだ。
それと、俺はここに来て初めて必要とされたんだ。
(青年はうるんできた瞳を見せないように、顔を下に向けた)
だけど…もう…人を殺してまで生きたくない、人の死を見たくない……。
だから…俺は君を逃がしたのかもしれないな。
(青年は顔を上げ、少女を見つめ、)
君も、本当はもう…人を殺して生きたくないだろう………?。
(頬に、熱い雫を流した)
あ、あたしは…小さい頃に親に捨てられて…
毎日食べ物やお金を盗んだり…
帝国に拾われてからは…もっと…
(青年の優しさの前に、素直になる)
あはは…あたしだって…あたしだって…
人なんて殺したくない…楽しく生きたい…って…
そう思ってた頃もあったよ…
だけどね…あたしはもう汚れすぎちゃったみたい…。
人を殺すコトが…敵を消すコトが生き甲斐になってた…(悲しげに笑う)
(少女が悲しみを含んだ笑い声を聞き、)
俺だって、帝国の人間て理由で多くの人を殺してきた。
君が感じてる敵を殺す生き甲斐は、君がそういう環境に身を置かざるおえなかったから、そうするしか無かったんじゃないかな?。
(瞳に柔かな光をともし、少女を諭し、見つめる)
けど、君は実際その生き方から離れたいと思ってるだろ?。
だったら―――
(青年は少女の手をとり、)
―――俺と一緒に、この世界から離れて、俺たちが望む生き方をすればいいじゃないか。
一緒に逃げて、自分の望むままに生きよう。
(そして、微笑んだ)
…ア、アンタも…一緒だって言うの…?
なんでよ…どうしてっ!!
なんでそんな優しい目であたしを見るの?!
あたしは…あたしは…!!(青年の優しさに、やりばのない気持ちが溢れ出す)
…アンタが…ううん、あなたがそんな事言うから…
あたしももうこんな世界から逃げだしたくなっちゃったじゃない…!!
(青年の胸に抱きつく)
あっ…
(少女が青年に抱きつき、彼は彼女の背中に腕をまわし、抱き締めた)
こんな時…どうすればいいか分からないけど……。
(青年はおずおずと少女の顔を上げ、そのまま)
んっ………
(唇を、重ねた。ただ、唇だけを重ねるだけのキスだった)
……女の子の泣き顔は…あんまり見たくないから……。
(唇を離し、恥ずかしそうに目を上に泳がす)
他に、俺が出来ることは無いかな?。
(そして、真摯な瞳で少女を見た)
【そろそろエロール行きますか?】
うう…ぐす…
…んっ!!
んあ…ちゅ…
(いきなり唇を奪われ、なすがままにされる)
女の子…か。
(自分を女性として見てくれていると感じ、嬉しく思う)
ほ、他って…
(勝手に想像して赤くなる)
【れっつらごー!!w】
【容赦しませんよ?ww】
どうした?
何か顔が赤くなってるけど?。
(少女が青年の言葉に赤面したのを見逃さず、意地悪っぽく少女に話しかける)
…そういう顔…女の子らしくて可愛いと思うよ……。
(そして、恥ずかしがっているを見て、素直な感想を述べた)
……キスからいこうか………?。
(そして青年もまた、頬を赤に染め、同意を待った)
そ、それは…っ!
その…
…え?!あ、あたしが?!
(女の子らしくて可愛いと言われ照れる)
キス…うん…。
(青年を完全に信頼し、体を委ねる)
じゃ………
(青年は再び少女に唇を重ねた。そして少女の口腔に舌を侵入させた。
全体の歯茎を舐め、奥の少女の舌に触れ、絡み始める)
ぴち…ちゃ……ぴちゅ…ちゅ……ちゅく………
(互いの舌が唾液を絡め、淫靡な音を立てて、少女の舌を吸いとるように彼女の唾液をすすった)
じゅずずず………
…んっ。
んふ…ん…ちゅ…
(青年の濃厚な口付けによって淫らな水音が鳴り響く)
…っ!!ぬちゃ…
じゅる…
(唾液を吸われ、ユリィは体が熱くなりのを感じた)
(一旦唇を離し、舌から引いた銀糸が月の光で美しく輝いていた)
そういえば、名前を聞いていなかったね。
ちゃんと名前を呼ばないと君に失礼かな、何て思って。
(青年は視線を少女の胸に移した)
次はこっちをしたいな…。
(少女に唇をついばむようなキスで、ねだった)
…ぷはっ。
あたしの名前…?
あたしは…ユリィ。
ありがとう…そんな風に名前を聞いてくれたのは
あなたが初めてだから…あたし嬉しくて…。
(ユリィの瞳から滴がこぼれる)
え…み、見たい…の?
(胸手でを覆うような仕草をしながらも、
心の中では何かを期待してしまっていた。)
そう、ユリィて言うのか。
(少女の名を初めて言い、微笑む)
俺じゃ…だめ……?
(恥ずかしがるユリィの耳を口に含み、全体をしゃぶり、耳の穴に舌を挿入し、熱い息を吹きかけながら甘噛みした)
ううん…嫌じゃないよ…。
あん…(耳たぶを吸われ声をあげてしまう)
あなたといると…なんだか幸せな気持ちになれるんだ…
どうせだったら、あなたが初めてならよかったな。
(ユリィは苦笑しながら言った)
名前…なんて言うの?
179 :
ユクス:2005/10/20(木) 01:41:48 ID:skMNyW6c
【一応名前出しときますね】
初めてとか、そうじゃないとか関係ない。
ユリィが今感じてる幸せな気持ちが一番大事じゃないか。
(ユリィの頭を撫で、髪を指の間に絡ませた)
俺の名前?
ユクス、て言うんだ。
……嫌じゃ無いなら、遠慮はしないよ…?。
(そう言い、ユリィのタンクトップに手をかけ、めくり上げる)
ユリィの胸って、綺麗だな……。
(ブラに覆われたユリィの豊かな乳丘を、ユクスは手をかけて優しく揉みだす。)
すごい…柔かいのに、弾力があって手にしっとりと着く……。
(徐々に興奮し、揉むスピードも早くなり、ブラを脱がしたい衝動に駈られる)
…うん…。
あたし今…幸せだって感じられてる…。
ユクスって言うんだ…ユクスのおかげだから…。
あ…
(タンクトップをめくられて顔を赤らめる)
き、綺麗とか…そんなっ、普通だってばっ!!
そんな事…恥ずかしいじゃない…
でも…ユクスにだったら見せても…いいよ…。
(ユリィはユクスが胸を見たがっているのに気付き、
自らブラを外し胸を晒した)
181 :
ユクス:2005/10/20(木) 01:59:29 ID:skMNyW6c
(ユリィが自らブラを外し、胸の全てと乳首が露になる)
その…じゃ…気持よくさせてあげる……。
じゅ…じゅゅ……じゅる……ぢゅく…ぢゅ…じゅく……
(ユクスは胸に顔を寄せ、穏やかなリズムで胸を揉みながら、片方の胸の乳首を指で擦りながら転がし、もう片方の胸の乳首を口に含んで乳輪を舐めまわし、乳首をこねるように舌で絡め、唾液の音をたててしゃぶりついた)
…えっち。
(ユクスが気持ちよくさせてあげる、
と言ったのを聞いて嬉しそうに言うユリィ)
…やん…っ!!
そんなに…吸っちゃ…だめ…
(力ない声をあげるが、その表情は普段より色っぽくなっていた。)
(ユリィが上げた嬌声にユクスはそこからユリィを見上げた)
へぇ…そんなエッチな顔も出来るんだ。
…その顔も、すごく可愛いよ。
(ユリィの快楽に入りゆく顔を見て、更にユクスは胸の愛撫を強めた。
胸を揉む力を強くさせ、乳首を転がしている指もひねりを加えた。
口に含んだ乳首も舌を擦りつけ、そして乳首を甘噛みをする)
ユリィ…の…イく所…見たいな……。
(そして、ユリィの理性の壁を突き壊すように、乳首を強めに噛んだ)
【すいません…今、すごく落ちかけてます…】
…それはユクスが…っ!!
(またも可愛いと言われ、言葉を失う)
はぁん…うあ…ユクス…そんなに…見たい…?
あ、あたしも…もっと気持ちよくなりたいの…。
だからユクス…その…
(ユリィは顔をうつむけて太股を擦りながら言った)
【フリーズしますか?っつーか僕も眠いれすw】
【うぃ、分かりますた。そちらは明日は都合がつきますか?。
再開するならなるべく早くが良いと思いまして】
【余裕ですぜ旦那w
じゃあ明日の六時頃いけますか?
それとも遅い方がいいですかね?】
187 :
ユクス:2005/10/20(木) 02:35:52 ID:skMNyW6c
【六時らへんですね。分かりました。きっかり来ますよ。
>>184で凍結してますから、明日はコッチからスタートしますね。
失礼ながら先に落ち(ヲイ。ノシ】
【ではこっちも。ノシ】
【参上!そして
>>184より再開!!】
うん…ユリィの全部を知りたいんだ。
(ユクスはユリィのジーパンのチャックの部分に触れた)
……脱がすよ…
(チャックに手をかけ、ユリィのジーパンを脱がす。
そこにはすらりと白く細い足と、染みをつくっているショーツがあった)
もう感じてるんだ…。俺にイジられながら先のことを考えたのかな?。
(そう意地悪っぽく耳元で囁くと、ショーツから浮き出てきてるユリィの秘裂を摩った)
…わかった。
脱がせても…いいよ。
ううん…脱がせて…ほしいの。
(ユリィは耳まで真っ赤にしてやっとの思いで言葉をつむいだ)
あっ…
(濡れたショーツを見て恥ずかしくなる)
ユ…ユクスが…変なコトするから…っ!
だから、こんなになっちゃったんだからね?!
(ユクスにからかわれ、ムキになる)
やん…っ!!
そんなコトしちゃ…
(割れ目を擦られ、ショーツの染みが更に広がる)
【ごめんね。待った?ww】
【いえいえ】
(ショーツの染みが更に広がるのを見て、ユクスは自分の情欲が更に沸き上がるのを抑えようとする)
結構…漏らすんだね。
もっとエッチな、いやらしいユリィが見たいな…。
(そういうと空いている片手でクリストスをいじりはじめる。
布ごしでも小さな丸が分かり、親指と中指を使ってぐりぐりとイジる。
そして秘裂を摩っている指を更に早くする)
すごい…ショーツ越しなのに、こんなに濡れてる…。
(そう秘裂を摩ってた指を引き、ユリィの秘蜜が糸を引いていた)
もうそろそろ、これ外していい…?。
(そう言い、秘裂から溢れでる秘蜜で濡れそぼり、ユリィの縦線が丸見えな下着に手をかけた)
そんなコト言わないで…っ!!
うう…バカ!バカバカ!!(漏らしている事を指摘されて真っ赤になって怒る)
やぁん…まだ…布ごしなのにぃ…
(擦られる快感に身を任せるようになる)
あ!!そ、そこは…んあっ!!
(クリトリスを摘まれて矯正を張り上げる)
もう…脱がせて…
あたし我慢できない…
(息をはぁはぁとさせている)
(ユリィの了承を得て、)
じゃ、遠慮なく…!
(一気にショーツを脱がせ、膝のところまで下げる)
ピンク色で…とてもキレイだね。
(桃色の秘裂が晒らけれだされ、秘蜜で濡れているそこは月光に美しく光っていた)
そっちだけだしちゃ、フェアじゃあないね…。
(そうユクスは自分のズボンに手をかけ、パンツごと脱いだ。
ユクスのそれは赤く怒張しており、亀頭の先端には先走りが漏れていた)
ユリィが可愛くてエッチだから、ズボンでパンパンに張っていてすげぇ痛かったんだ。
(ユクスは己の肉棒をユリィの秘裂に摩り、亀頭でクリストスを突いた)
…もうそろそろ…ユリィと繋がりたい……。
(耳元で、熱い息を吹きかけて囁いた)
…あんまりじろじろ見ないで…恥ずかしいから…
(恥部にユクスの視線を受け、ユリィは目をそむけて言った)
ユクス…あたしの体見てこんなに…?
(ユクスの膨張したそれを見て、
ユリィは恥ずかしながらも嬉しい気持ちになった)
んはぁ…あうん…
(クリトリスを突かれて体がビクッとなる)
あたしも…あたしもユクスが欲しい…
うん…じゃ、挿れるよ…。
(ユクスはゆっくりとユリィの中に入っていくが)
うあ…あ……ユリィ、って…とても締め付けてくるんだね……。
(ユリィの熱い肉壁が男の肉棒を喰らう様にぎゅうぎゅうに締め付け、気を抜いたら軽く射精してしまいそうだった)
んっ……全部…入ったね………。
(ユクスはユリィと体を密接させ、亀頭も子宮壁にぴったりとついていた)
動いて…大丈夫……かな……。
(ユリィの華奢な体に腕をまわし、深いキスをしながら問掛けた)
うあ…んくっ…
(ユクスを受け入れ、その温もりを感じる)
あ、ああんっ!!
ユクス…大好き…っ!!
熱くて…だめ…おかしくなる…っ!!
(ユクスが動く度にあえいでしまう)
くっ…ユリィ……俺も…大好きだよ……。
もっと…気持よくさせてあげる……
(腰のスピードをあげ、肉棒の出し挿れを早める。
そして両手で乳房を覆い、激しく揉みしがく。乳首は指の間にはさみ、閉じたり摩ったりして刺激した)
あく…もう近いな……。
(パンパンと腰の肉のぶつかりあいをし、ユリィの子宮壁を己の亀頭を叩き付ける。
そのさなか、高ぶる射精感を感じた)
…どこに……っ…出して……くっ……欲しい……っ?。
(今すぐでも出ようとする精を何とか抑え、途切れ途切れユリィに聞いた)
あん…やぁんっ!!
ユクス…ユクスぅっ!!
(何度も突かれ、瞳からは快感と歓喜の涙が流れた)
…んう…っ…!こっちも…触ってくれるんだ…っ!!
(今までにない程激しく胸を揉まれ、
乳首は痛い位に勃起していた)
もう…限界でしょ…っ?
あたしも…もうっ!!
中に…ひあんっ!!出していいよ…んうっ!!
(ユリィに中に出していいと言われ、)
……ユリィ………!!。
(自制を解き、自分の肉棒の中で熱い精液が流れているのが分かり、亀頭をユリィの子宮壁に完全に密接させ、)
ユリィ……!!
(ユクスはユリィの中に、己の全てを放った)
ああっ…ユクス…ユクス…っ!!
(自分のユクスが注がれているのがわかり、
頭が真っ白になる)
…はぁ…はぁ…
(膣から二人の液をだらしなく垂れ流しながら、
肩で息をする)
ユリィ……。
(ユクスの汗がユリィの汗で輝く肢体に弾く。
ユリィの頭を撫で、唇が触れるキスをする)
もうそろそろ…行こうか…。
砦の方は捕虜と看守がいなくなって騒いでるだろうし…。
(ユリィに衣服を着せ、自分も身なりを整え、立ち上がった)
行こう、ユリィ。
この森を抜ければ他国に入るから。
解放軍はそこまで追ってこないよ。
(ユリィに腕を差し出した)
…はぁ…うん…そうね。
あたしならもう大丈夫だから…
(ユクスに言われ、現状を思い出す)
あ…服着せてくれるの…?
(脱がされる時とはまた異なった羞恥がユリィを襲うが、
それでもユクスに大事にしてもらっていると感じて
幸せな気持ちで満たされた)
…本当にありがとう。
(そう言うと、ユクスの手に捕まり立ち上がった)
うん…こっちも、ありがとう…。
ユリィの手って暖かいね。
(情事の熱りが残るユリィの手を指を絡ませ握った)
行こう、俺たちが望む場所へ。
(ユクスはユリィと並び、輝く月が架る空の方角に向かい、歩き始めた)
【そろそろ締めますか?】
ううん…礼を言うのはあたし。
ユクスは…あたしを闇から救ってくれた…。
牢獄から助けてくれて…
戦争から助けてくれて…
そして、あたし自身の心の闇から助けてくれた…。
(ユクスの手を握り返す)
あたしは…ユクスと一緒ならどこでもいいな…。
だから…ずっと隣にいさせてよね…!!
(ユリィはユクスの腕に思いきり抱きついた。
その顔は今まで彼女が見せた事のない、澄みきった笑顔だった。)
【そうっすね。なんか今回はちょっぴり感動編でしたね(笑)】
【なんか他レスを見る限りユリィがツンデレに見えてきましたwwwww】
【こんな自分に二日続きで付き合って頂いてありがとうございました。それでは。ノシ】
【いえいえ。たまには幸せになれて、ユリィも喜んでいるでしょうw】
【それでは。またいつか。】
【名前】マテリア
【年齢】外見は18くらい
【特徴】露出度が高い黒のバサバサしたスカートに黒い羽根 お尻に尻尾(飾り)
黒紫の長い髪をツインテールにしている
性格はおっちょこちょいで悪ぶってみるものの強がっているようにしか見えない
【サイズ】C65/55/80
【備考】魔族の使いっぱとして大変な悪事からちょっとした悪戯まで毎日大忙しの小悪魔
新米のためいつも失敗どころか善行をしてしまうことも…w
【NG】怪我 死亡 妊娠
はあ……毎日毎日失敗ばかりぃ…。
(木の枝に座ってボーッとしてる)
でも…一人前の悪魔になるために頑張らなきゃ!
【こんばんは、マテリアさん】
【プレイをお願いできますか?】
【はじめましてこんばんは〜】
【OKですよ】
【ちなみにどんなプレイにしますか?】
【そうですね、ライト、ハード、正義の鉄鎚、悪魔のお仕置きと、どれでもOKです】
【こちらはマテリアさんの希望に合わせますよ】
【普段の出来の悪さに悪魔のおしおきなんてのもいいですね】
【なぁんて…ww】
【では、それでいきましょう(笑)】
【先輩悪魔に、「本当の悪事というのを教えてやる」とえっちな悪戯を…という具合いに】
【内容ですけど、ソフトにいきます?それとも多少マニアック・ハードなのも大丈夫ですか?】
【わーいw了解です】
【怪我をするようなくらいハードでなければ大丈夫ですよ〜】
【ではお願いします】
215 :
グリュン:2005/10/21(金) 20:06:23 ID:IVV+TeJd
【分かりました、それでは開始します】
(うなだれて正座しているマテリアの前に、一人の上級悪魔がむっつりした顔で立っている)
(マテリアの先輩悪魔、グリュンである)
まったくお前という奴は…俺は悪事を働けといったんだぞ? それをなんだ?
信号で倒れた人間のガキを助けるってのは? あれは本来死ぬはずの魂で、もうこっちで受入準備もできてたのを。
おかげで俺は後始末に大忙しだ、死に神連中に下げたくもない頭を下げる羽目になったんだぞ!
ひゃっ…!グリュン様っ…!?
(自分より遥かに高い魔力を背後に感じ、振り返る)
あっ…す…すみませんっ…、だって助かるかもしれないのに死なせちゃうのも可愛そうかなぁって…ww
(苦笑いを浮かべる)
あうぅ…いつもいつもご迷惑おかけします〜…。
(ひら謝りを繰り返す)
217 :
グリュン:2005/10/21(金) 20:22:19 ID:IVV+TeJd
(額に手を当て)
まったく…なんだそれは? いいか、死んだ人間の魂は俺達悪魔のものになって、立派な「資源」として役立ててるんだぞ。
何が悲しくて自分の取り分を削らにゃいかん…
とにかく、さすがにこれ以上は庇いきれん。お前は散々失敗を繰り返してるからな…次に失敗したら「魂の焼却」―悪魔にとっての死刑―だろうとさ。
役に立たない小悪魔などいらんとのお達しだ。
【ちなみにこちらの外見は一見普通の人間の男、ただし牙と背中に梟の六枚羽根ありです】
はい、それは…分かってますけど〜っ…。。。
自分でもどうしてこんなことばっかりしちゃうのか分からないんですよう…。
えぇっ!?たっ…「魂の焼却」だけは勘弁してくださいぃっ!
何でもしますからぁっ…!
(やはり怖いのか必死に拒絶する)
【了解です!】
219 :
グリュン:2005/10/21(金) 20:35:16 ID:IVV+TeJd
ふむ…まあ、俺としても後輩がそのような目に合うと寝覚が悪いが…
(ちらりとマテリアの肢体を眺める)
(その瞳に、一瞬好色そうな光が浮かぶが、マテリアは気付かず)
なんでもやる、といったな?
ならば、お前に適任の仕事がある。お前が望むなら、俺が直々に指導してやらんでもないが。
ですよね、ですよねっ…?焼却なんてしちゃダメですよ〜w
(死刑を免れようと何度も聞き返す)
……グリュン…様?
(光には気付かないがグリュン様の視線を感じて)
えっ、こんなあたしに出来る仕事があるんですか?
はいっ、ぜひやりたいですよぉっ。
(嬉しそうに笑顔を振り撒く)
221 :
グリュン:2005/10/21(金) 20:52:18 ID:IVV+TeJd
(マテリアの無邪気な笑顔に内心ほくそ笑み)
よかろう、では…
(指を鳴らすと、二人はグリュンの寝室に瞬間移動する)
まずは…こいつをつけろ
(と、レザーで出来た首輪を差し出す)
(中心には魔力が篭っているらしい赤い宝石が…)
………
…あれ…ここは…グリュン様のお部屋じゃないですか…?
(何故寝室に飛んだのか理解できずキョロキョロしている)
これ…首輪?はい、分かりましたっ…。んしょっ……。。。
(カチッと首輪が装着される)
あの…グリュン様?あたしに出来るお仕事って…何ですか?
(無邪気に問う)
223 :
グリュン:2005/10/21(金) 21:04:23 ID:IVV+TeJd
(疑いもせず、素直に首輪を嵌めるのを見て)
やれやれ、こんなにあっさりという事を聞くとは…少しは他人を疑う事を知れ。
それは魔力を封じる首輪だ。これでお前は、ただの人間の女と同じになったというわけだ…
(マテリアに近づき、いきなりその胸を掴む)
お前は女だ、しかも素材は上質ときている。最適の仕事というのはな…その肉体を使って、人間どもを堕落させることだよ!
え…?あ…力が………?
(ふと力が抜け、羽根も飛ぶ力を失いただついているだけとなる)
グリュン様っ、どうしてこんなことを…あたし…魔力がなくちゃお仕事できないですよぉ……ひぁっ!?
(突然胸を掴まれて悲鳴をあげる)
……そんなっ…!いや……できないですっ…!
(拒もうとするが首輪のせいで何もできない)
225 :
グリュン:2005/10/21(金) 21:21:43 ID:IVV+TeJd
(胸を掴む手を離し)
そうか…あれもだめこれもだめ、揚句に唯一適正のある性戯も嫌か。なんでもやるといった、あれは嘘か?
ならば仕方ないな。いくら俺でも、己を助ける気の無い者は救えぬ。もういい、貴様はさっさと灰になってしまえ。
(冷たく言い放つ)
もし、それが嫌だと言うなら、自分でお願いしてみろ。
「お願いしますご主人様、駄目な雌悪魔のマテリアの身体に、ヒトを堕とすやり方を刻んでください」とな。
あっ………?
(突然手を離され不思議な声を発する)
ちっ…違います…そんなワケじゃぁ……っうぅ…グリュン様ぁ…。。。
(魔力もなく抗がうこともできず、目に涙が浮かぶ)
…ひ…くぅっ……ぉ…お願いしますご主人様ぁ……
こんな…何も出来ない駄目な雌悪魔のマテリアに…人を堕とすやり方を…刻んでください…。
(死ぬのが恐ろしいのかグリュン様に突き放されたのがショックなのか、泣きながら懇願する)
227 :
グリュン:2005/10/21(金) 21:35:52 ID:IVV+TeJd
(泣きながら懇願するマテリアを笑い)
ふん、最初からそういえば良かったのだ、そうすれば少しは優しくしてやったものを。
(椅子に腰掛けて足を組み)
さて、まずは俺に“魅了”の口づけをしてみろ。基本中の基本だ、出来んとは言わさんぞ?
ぐすっ…すみません…。
(手でゴシゴシと目を擦る)
魅了…の…?は…はい…そんなことは決して言いませんっ…。
(意を決したように立ち上がり、座っているグリュン様の前で屈み)
すみません…こんなこと初めてだからっ………んっ……ちゅっ…は…んむぅ……
(慣れない態度でグリュン様の頬に両手を当て、唇を重ねゆっくりとおどおど舌を奥へと進ませる)
229 :
グリュン:2005/10/21(金) 21:53:43 ID:IVV+TeJd
(マテリアの不器用なキスをしばらく味わっていたが…)
…まったく、ここまでなにも出来ないとはな…!
(いらついたようにマテリアの頭を掴み、強引に舌を侵入させる)
(魔力の篭った唾液を流し込み、“魅了”“発情”“満たされない”術をかける)
(マテリアの口内を隅々まで蹂躙する)
(存分にマテリアの口を凌辱してから口を離す)
…どうだ、人間どもを堕落させるにはこれくらいの事はやってみせろ。
次は、視覚で虜にするレッスンだ。スカートの前をめくって見せろ。じらすようにゆっくりだ。
ふっ…んぅーっ…ちゅっ……っふぁ…///
(あまりにレベルの高い、そして術入りのキスを味あわされ、唇を離した時には全身が紅潮している)
こ…こんなに…っぁ…はぁ…しなきゃいけないなんてぇ…知りませんでした…。
それに…何だか体が熱い…ですが…気のせいでしょうか…?
(術が効き始める)
はい、スカートですね…///
っん…やだ…どうしちゃったのかな……。
(何故かもぞもぞと重ね合わせている太股を気にしながら、スカートを捲りあげながらゆっくりと見せていく)
231 :
グリュン:2005/10/21(金) 22:13:25 ID:IVV+TeJd
(頬を紅潮させたマテリアを見て)
そうだ、それが本物の“チャーム”の口づけだ、忘れるな…
ふん、多少ぎこちないが、そこはまあどうとでもなる。
さあ、貴様の下着はどうなっている?よく見せてみろ、ああ、口で説明してみろ、自分の股間がどうなっているかを。
"チャーム"の口づけ……///
はい…ぜったいに忘れません。。。
下着…?んぁ…下着は…その…///
(一瞬にして頬を真っ赤に染め、下着は愛液で濡れていく)
マテリアの下着は…ご主人様のチャームの口づけで…あそこがうずいて蜜が溢れて…もう…こんなに濡れています…。
(と言いながらさらに捲りあげる)
233 :
グリュン:2005/10/21(金) 22:30:09 ID:IVV+TeJd
そうか…雌悪魔のアソコはもうそんなに濡れているのか。疼いて疼いて仕方がないだろう?
では、下着を脱げ。そのベッドに腰掛けて、自分で慰めろ。
お前の濡れそぼったアソコを思い切り見せ付けて、見た者を虜にするつもりでな。
はい…もう疼いて疼いて…雌悪魔のマテリアには…がまんできないんです…///
(術が効いたのか奨んで下着を脱ぎベッドに足を内股に開いて腰かける)
はぁ…んふぁ…ご主人様ぁ…マテリアのココ…見えますか?
もう…こんなになってますよぉ…。
(人差し指と中指で淫核と穴の入り口をを淫らな水音を立てながら慰めている)
あっん…ぁは…やぁっ…気持ち…いいですぅっ…!
235 :
グリュン:2005/10/21(金) 22:47:11 ID:IVV+TeJd
(目の前で繰り広げられる痴態をにやにやと眺めていたが、やがて指をぱちんと鳴らす)
(すると、あれほど高まって、今にも果ててしまいそうだったマテリアの疼きが、イくこと無く消散してしまう)
(…より一層の身体のほてり、疼きを残して)
【先ほどかけた『満たされない』術によって、どれほどしてもイく事が出来なくなっています】
【それと、触手、作中での放置プレイはよろしいですか?】
っ…ぁああんっ…一人でしてるのにイッちゃいそうですぅっ…!
(絶頂を期待してより指の動きを速めるが)
はあっ…やっ…どうしてぇっ?イキたいのにイケないですぅっ…ご主人様ぁっ///
ぁぁっ…でもっでもぉ…指が止まりませんよぉ…!
(再び押し寄せる先程より強い疼きに指を止めることができない)
【承知しました】
【全部大丈夫です^^】
237 :
グリュン:2005/10/21(金) 22:59:12 ID:IVV+TeJd
【ありがとうです】
どうした? 呆けた顔をして。忘れたのか、これはレッスンだぞ? 単に満足しているだけでは何もならんだろが。
さっきかけた術のおかげで、貴様は何をしてもイく事が出来なくなっている。その肉体を走る熱病のような疼きはそのままでな。
イきそうになると、身体の方がそれを自動的にキャンセルする。疼きを何倍にも増幅して。
お前の学んでいるのは、いかに効率よく人間を堕落させるかだ。そのためには一度、奴らと同じ地獄の快楽という物を知らなければな…
(言いながら、一つの縄のような物を取り出す)
(グリュンの手を離れたそれはまるで意志持つ触手のようにマテリアの肢体を縛り上げると、小刻みに振動しながら彼女の性感帯を盛んに刺激する)
(イきたくてもイけない、そして無限増幅される果てのない快楽に、気が狂いそうになる)
しばらくはそれに遊んでもらえ。俺は少し用事があるのでな…
(そう言って、マテリアを残して部屋を出ていってしまう)
はっ…はぁ…そっ…んなぁ…///
(快楽の中、一瞬不安そうな表情をするが、またすぐに快楽にのまれていく)
ぁ…はぅっ…そうですよね…これはレッスン…
マテリアは雌悪魔として…堕落する人の気持ちを知らなければいけませんねっ…頑張りますぅ…///
(再びどうしようもない疼きを自ら慰めようとすると全身の自由を奪われる)
ご主人様ぁっ…こっ…これは…っうあぁぁんっ…やらっ…これだめですぅっ!
あたしっ…イケないのにぃっ…ひぁぁ…ご主人様ぁ行かないでくださいぃっ…!
ああっ…またイクっ…イクっ…!?
いやあぁっ…!また…もうらめぇっ…狂っちゃうよぉっ!
(あまりの快楽に体が言うことを聞かず涙を流しながら快楽に溺れる)
239 :
グリュン:2005/10/21(金) 23:18:02 ID:IVV+TeJd
(半日後…)
さて…そろそろ頃合いか。
仮にも悪魔たる者、狂うということはないだろうが…
………
…ま、まあ大丈夫だとは思うが…(汗)
(寝室の扉を開け、中に入る)
(ヒトなら僅かに嗅いだだけで果ててしまいそうな濃密な牝の香りが漂ってくる)
(ベッドに目をやると、そこには…)
(ふと扉を見つめるとグリュン様がいる)
ぁはぁっ…、ごしゅじん様ぁっ…おかえりなさいませぇっ…///
(淫らな笑みを浮かべてグリュン様を見る)
(体は縄が食い込んだようになり、そこから伝わる感覚から耐えず小刻に震えていて
ベッドは汗や愛液や涙が染み込み濡れていた)
ご主人様ぁ見てください…マテリアは…雌悪魔だからこんなに気持ちよくなっちゃいましたよぉ…///
(太股を開き真っ赤になっている陰核とグショグショのそこを見せる)
241 :
グリュン:2005/10/21(金) 23:34:46 ID:IVV+TeJd
(淫魔そのものの笑顔を浮かべるマテリアに満足そうに笑い)
そうかそうか、どうだ、イきたくてもイけない人間どもの気持ちが分かっただろう?狂いそうだったろう?忘れるな、その気持ち。ヒトを狂わすのは、常に快楽だという事を。
(黒々とした、巨大なイチモツを取り出す)
(かさの張ったそれは、天に向けて己を堂々と誇示していた)
(同時に、牝を狂わせる悪魔の牡の匂いが広がる)
褒美をくれてやる…まずは口で奉仕しろ。好きなようにやっていい、必要なら胸も使って構わん。
(マテリアの汗、よだれや涙まみれの顔面につきつける)
はぁい…これならあたしのお仕事にピッタリですねぇっ…///
ぁあ…これがずっと欲しかったんです…待っていました…んぁ…ご主人様の…いい香りですぅ…ちゅっ…。
(嬉しそうに口付けする)
んぅ…はむぅっ…ちゅっぺろ…ぺろ…ちゅぢゅぅっ…!
(舌を転がしたり勢い良く吸いあげたりする一方で、片手をグリュン様の
肉棒の後ろの袋へと運び優しく揉んでいく)
お胸でも…いただきますぅ…れろれろっ……。
(両胸で挟み肉棒を扱きながら、尖端を舌先で刺激する)
243 :
グリュン:2005/10/21(金) 23:54:11 ID:IVV+TeJd
そうだろう? これでお前も一人前だ、これからは出会う人間どもを、老若男女問わずその身体で溺れさせてやれ。
(マテリアの奉仕に目を細め、その乳房をいじりながら)
くくっ、たった半日の調教でこれか…おい、貴様はこれまで何人の男と寝た? 正直に言えば、その身にかかった術を解いてやろう
(マテリアのツインテールを引っ張りながら問い掛ける)
ふぁい…ちゅる…ちるるっ…。
(俄かに返事をしてフェラに没頭する)
んっ…あぅんっ///
はぁ…うあぁっ…やっぱりご主人様には嘘はつけないですねぇっ…。
マテリアは…悪魔と人間…5人と寝たことがありますぅ…///
(乳房をいじられて体をビクンと跳ねさせながら答える)
ご主人様ぁ…お願いします…術を…術を解いて下さいぃ…あたしはもう壊れてしまいそうですぅ…///
245 :
グリュン:2005/10/22(土) 00:23:14 ID:EvGIiFY9
五人! 五人か! ははっ、やはり俺の目に狂いは無かったな! 貴様にはやはり淫魔がお似合いだよ!
駄目だ、まだ俺が満足していないからな…まあ、この調子なら…くっ!
飲めっ、主人の精液を飲ませてやる…!
(太過ぎる男根をマテリアの小さな口にねじこみ、ヒトでは考えられない量の精液を発射する)
(瞬く間にマテリアの口の中を満たすと男根を引き抜き、その顔や髪、黒い服にたっぷりと白濁をかける)
ふっ、ふふっ、久しぶりに気持ちよく射精したものだ…
マテリア、こぼした精液を舐めとれ。その仕草も人間を狂わす。それと、服に精液を塗り込め。俺の魔力が篭った子種だ、多少の加護はあるだろう。
さて、レッスンの最終ステップだ…マテリア、貴様はどのように犯してほしい? 特別に願いを聞いてやる。
246 :
グリュン:2005/10/22(土) 01:01:09 ID:EvGIiFY9
【…落ちてしまわれたかな?】
【とりあえずは待機します】
247 :
グリュン:2005/10/22(土) 02:03:50 ID:EvGIiFY9
【今晩はこれにて失礼します】
【マテリアさん、おやすみなさい…】
【すみません…寝落ちです…】
【遅くまで待機させて申し訳ないです…】
んっ…ふぁぅ…淫魔ぁ…あたしは…淫魔がお似合いぃ…///
(淫魔と言われて余計に張りきってフェラに没頭する)
んぁあ…出ひてくらはいぃ…ごひゅじんさまのセーエキぃっ…!
あむっんんんっ!!
はぅん…ごくっごくっ…ごくっ……///
(目を白黒させて喉を鳴らしながら精液を飲み干していく)
ぷふぁっ、はぁっ…あはっ…ご主人様のセーエキ…あたしの身体中にたくさん出ましたぁ…///
(うっとりと身体中の精液を見つめて)
はい、もちろん全部舐めます…れろ…れろれろ…ちゅるるっ…。
(指で掬って舐めたり直に舌を運んで煤りあげる)
(服にも丹念に塗りこんでいく)
ぁ…あたしは…ご主人様のその大きな男根であたしの淫らな性器を犯して、絶頂に導いて頂きたいですぅっ…///
(自らグリュン様に尻をむけて懇願する)
【もし…お怒りでなければまた続きをお願いしたいですが…】
【ダメでしたら締めさせていただきます】
【ご迷惑おかけしてすみません】
249 :
グリュン:2005/10/22(土) 10:26:19 ID:EvGIiFY9
【マテリアさん、こちらこそもうしわけありません、時間について確認をしていなかったのですから…】
【再開の件ですが、是非ともお願いします。今晩11時頃では如何でしょう?】
【それでは、また夜に…】
【今晩11時ですね?】
【了解しました、ありがとうございます!】
【来ました〜】
【お待ちしてます!】
252 :
グリュン:2005/10/22(土) 23:01:20 ID:EvGIiFY9
【マテリアさんこんばんは】
【二日連続ですが、よろしくお願いします】
【長引かせてしまってすみません…】
【今夜も宜しくお願いします!】
【では248からでいいでしょうか?】
254 :
グリュン:2005/10/22(土) 23:15:17 ID:EvGIiFY9
【いえいえ、お気になさらず…こちらにも責任はありますし、それに、楽しんでますから(笑)】
【はい、ではお願いします。こちらから始めますね】
(全身に精液を浴びて、黒と白濁にまみれたマテリアが尻をこちらに突き出してねだるのを見て)
そうか、獣のように後ろから犯してほしいのか…いいだろう、存分に貫いてくれる!
(その尻の肉を掴み、まだ精液のこびりついた巨根を愛液を盛んに垂れ流す密壷にねじ込む)
(限界を越えた大きさのペニスは、マテリアの秘部を一気に貫き、一突きで子宮の壁に達した)
どうだ、マテリア。念願のモノを受け入れた気分は?
(ズンズンと腰を動かし、マテリアの中を容赦無くえぐり、擦りながら)
いいか、ヒトの雄どもは、こうして女を獣のように犯すことで征服欲を満たす。馬鹿な奴らだ、征服されるのは己だというのに。
どうした、ただ蹂躙されるだけか? 自分で腰を動かせ、雄どもを支配しろ。密壷を変化させ、俺を感じさせてみろ。
雄が貴様を犯すのではない、貴様が雄を支配し、征服し、蹂躙するのだ…っ!
はいぃ…後ろからっお願いしますぅっ…貫いて下さいっ!
(待ちきれないのかグリュン様を振り返って見つめる)
っはあぁあんっ!!すごいぃっ…ご主人様のが一気に奥までぇっ!(待ちわびていた快楽に歓喜の声をあげる)
はいっ…ご主人様の男根が素晴らしくてぇっ最高の気分ですよぉっ!
(言われずともと言わんばかりに、手を壁について腰をよじらせて自ら奥に突くように出し入れする)
そうですぅ、人間の雄は皆あたしが支配するのですぅ…///
こんなぁっ風にして…はぁんっ、いっぱいいっぱい征服しますぅっ!
(いつの間に覚えたのか膣壁で小刻に強く締め付けたり緩めたりしながら腰で突く)
【ありがとうございます〜ww】
256 :
グリュン:2005/10/22(土) 23:44:06 ID:EvGIiFY9
(自らも激しく腰を叩きつけながら)
そうだ、その意気だ。人間どもは我々悪魔にとっての餌、家畜、玩具なのだ…!
その誓い、忘れるな、出会う人間全てを誘惑し、堕落させ、その魂を喰らえ…!
(マテリアの絶妙な性戯に官能を刺激されながらも)
くっ…流石俺が見込んだだけの事はある。だが…まだまだだなっ!
(次の瞬間、マテリアの身体を縛っていた縄が息を吹きかえし、その敏感になり過ぎた身体を更に締め上げる)
(乳房をぎりぎりと締め上げ、その頂点をまるで人間が口に含むように啄み、つまみ、刺激する)
そらっ、油断していると…!
(マテリアの充血して膨れ上がったクリトリスを剥き、激しく扱く)
【そろそろイけない魔術を解こうと思いますー】
んはぁんっ…はいぃっ…ふぁっはひぃっ!?
あひあぁんっ…胸はっもうダメですぅっ感じちゃうぅっ!
(再び襲いかかる縄の快楽に敏感になった部分を刺激されて悲鳴をあげる)
んぁっ、あはっ…はひぃっ!あたしっ…イケないのにこんなぁっ…ご主人様ぁっ…ひゃぁうぅっ!
(全身に汗をかきイケないのに再びイキそうな恐怖を感じる)
【了解でーすww】
258 :
グリュン:2005/10/23(日) 00:03:35 ID:LEL0j+Ie
(押し寄せる快感と、それでも満たされない肉欲で板挟みになり、恐怖すら感じているのを見てうっすらと笑い)
どうだ…イきたくてもイけない、満たされない恐怖は?
俺が術を解かなければ、お前は永遠にその無限地獄の中で苦しみながら悶え続けるのだ。
(耳元で囁き、マテリアの髪を束ねていた髪留めをちぎり取る)
(白濁まみれの黒髪が広がり、より一層淫らな印象となる)
(すると、マテリアの締め付けが急に強くなり)
ふんっ、何だ、恐ろしいのか? 恐ろしいのに締め付けてくるとは…怖くて感じているのか? 何なら一生そのままで苦しむか?
怖いか? 怖いだろう、その恐怖を刻み込め、決して忘れるな!
(言い放ち、一際深く、強く突く)
(同時にペニスに魔力を込め、更に巨大化させてマテリアの中をぎちぎちとえぐる)
ぅ…うぅっ…ご主人様ぁっ…術を…術を解いてくださいぃっ…///
マテリアは…達せないのが怖いんですぅっ……あぁっ///
(髪をほどかれて体に絡み付き、今までの幼さと違い、いやらしい印象を与える)
(男根をギュッと締め付けながら)
ひぐぅっ…やですぅっ…イカせて下さいぃっ…!
はっはいぃっ…一生忘れっ…ませんから…あぁっ…!ひゃぐうぅっ!?中がいっぱいでっ…はあぁんっ…!
(体を震わせ髪の毛を振り乱して喘ぐ)
260 :
グリュン:2005/10/23(日) 00:19:05 ID:LEL0j+Ie
(マテリアの中で、限界まで膨れ上がった男根を強引に動かし、胸やクリトリスから全身に官能を与えながら)
よろしい、では…最後の課題だ。これが出来れば、お前にかけた術を解いてやろう。
問う。マテリア、貴様は何だ? そしてこの俺、グリュンは貴様にとっての何だ?
『先輩』などとふざけた答えを返した場合…解っているな?よく考えて答えろ。
さあっ!
(もはや拷問と化した、マテリアへイけない絶頂感を与えながら答えを迫る)
(それに答えることは、マテリアにとって二度と引き返せない道を選ぶということだが…)
【お待たせしました、次で術を解除します(笑)】
あぐっ…ひゃうぅっ……///
わ…かりましたぁっ…。。。
あたしは…マテリアはっ…主人であるグリュン様に従う奴隷…はぁっ…はぅんっ!
…そして…人間の雄を堕落させる雌悪魔ですぅ…。
勿論…グリュン様は…マテリアを雌悪魔として導いていただくご主人様です…ぁあっ…くぅんっ///
(真剣な、しかし此処に来る前とは明らかに違う目付きで時折押し寄せる
絶頂感に悶えながらグリュン様を見つめて誓うように話す)
【あってるかなぁ…ちょっと不安だったり…orz違ってたらまたお仕置きですねww】
262 :
グリュン:2005/10/23(日) 00:45:21 ID:LEL0j+Ie
(息も絶え絶えに搾り出されたその言葉に、ニィっと、正に『悪魔のような』笑みを)
よろしい、合格だ…よって、褒美をくれてやろう。
よく聞け、今からお前にかけた術を解除する。その魔力封じの首輪も外してやる。
お前は俺が果てるのと同時に、俺から魔力、精力を吸収しろ。遠慮はいらん、俺を枯らすつもりでやってみろ。
これが出来れば、貴様は正真正銘の淫魔になったという訳だ…では、イくぞ、狂うなよ?
(言って、ペニスを最後の絶頂に向けて激しく挿入する)
(ぐぽっぐぽっと密壷をかき出す音を立てながら、口の中で呪文を呟く)
(首輪についていた宝石が光を失い…同時に、それまで不発に終わっていた何百回分ものエクスタシーが一挙に押し寄せてくる)
くくっ、さあ、俺からの祝いだ、存分に受けとれっ………!!
(ペニスが膨れ上がり、膨大な魔力とともに怒涛のごとく精液が吹き出す)
(マテリアの胎内を瞬時にに満たしたそれは、挿入と抽出を繰り返す中で密壷から溢れ出し、
噴出を続けるペニスからも流れて床にぼたぼたと垂れていく)
あ…ぁは…合…格…嬉しいですぅ…///
(グリュン様の笑みにつられていやらしく淫らな笑みを浮かべて)
ご主人様を枯らすなんて…はっ…はい…分かりましたぁ…。
(一瞬戸惑うがすぐに快楽の飲まれて)
ひっ…いうぅぅっ!ひゃはぁんっ…すごいっれすぅっ!あぁっ…もっと…もっと中まで来てくださいぃっ!
(そして…首輪の効力が消えた瞬間)
あああっ来るっ来ますぅっ!絶頂がぁっ!!あっあぁッ…ひぃやああぁぁぁぁあああんっっっ……!!!!
(今までの快楽の塊が一気に襲いかかり、何とも言えない歓喜の悲鳴をあげて)
ご主人様の精力ぅっいただきますぅっ…!!
(この瞬間に身に着いた力なのか、全身が妖しく光り、恍惚の表情を浮かべてグリュン様の精力を身体中に取り込んでいく)
あはぁ…すごいぃ…このみなぎる魔力はぁ…ご主人様からの祝福なのですね…///
264 :
グリュン:2005/10/23(日) 01:09:22 ID:LEL0j+Ie
(激しい射精と共にマテリアの身体が輝き、魔力・精力を取り込んでいく)
………! ふ、う……。
(大きく息を吐く。グリュンも予想していなかった程の消耗に、僅かな驚きと、大きな笑いが広がる)
そうだ、マテリアよ。その漲る力こそが、お前が最高の淫魔たる証だ。その力さえあれば、人間など簡単に支配できるだろう。さあ、仕上げだ、主の物を綺麗にしろ
(まだ思い出したかのようにぴくぴくとうごめき、精液とマテリアの愛液にまみれたペニスを突き出す)
【次のレスから二回程で締めにしますね】
は…ぁぁ…ふうぅ…///
ご主人様の精力…いただきました…。これで…マテリアは雌悪魔として仕事が出来るのですねぇ…。
(乱れた髪の毛を掻き上げ耳にかけて)
もちろんです…、ご主人様の精力…一滴たりとも無駄にはしませんっ…。
あんむぅっ…れろぉっ…ちゅっ…ちゅるるっちゅじゅるぅっ……ふはぁ…んっんっ…んじゅっ…
(すするようにして舐めとり、挙句、くわえて顔をスライドさせて残っている物を全て吸い出そうとする)
【了解ですっ♪】
266 :
グリュン:2005/10/23(日) 01:25:35 ID:LEL0j+Ie
(まだ竿に残っていた精液を魔力ごと吸われ、心地よさに目を細めながら)
そうだ、今日からお前は淫魔として生まれ変わり、人間どもを糧として生きていくのだ…。
ではマテリア、お前に新たな使命を与えよう。
(また指を鳴らすと、まだ汚れたままのマテリアの身体に、
それまで身につけていたシンプルな下着とは違う、黒いレースをふんだんに使った淫らな下着が装着される)
それはお前の魔力を増幅させると共に、常に発情させておく為のアイテムだ。そいつを着けて人間界に行き、人間を堕落させてこい。
手始めに、そうだな…お前が助けた人間のガキがいたな? あれを堕とせ。まだ幼い魂は淫魔にとって極上の糧となる。
上手く手なずければ一生精力を吸うことも可能だ。どうせお前に救われた命だ、お前が好きにしろ。
その身体に溺れさせて、お前だけのものとするがいい…では、行け。
【次で人間界の少年のレスを書いて、こちらは締めにします】
はむぅ…ちゅぅっ…。。。
(名残惜しそうに最後まで吸いとり)
はぁい…うわぁっ…素敵な下着ですぅ…ありがとうございます…。
分かりました…あの子供ですね…♪
(以前の心を忘れたかのように妖しくニヤリと笑いスッと闇に消える)
どうしてかしら…助けたのがバカみたいに思えたきちゃったぁ…。
ふふっ…もうあの子はあたしだけの獲物…ゾクゾクするわぁ…///
(人間界に降り少年の後ろに立ってあの頃とは違う嬉しそうな表情を浮かべている)
【分かりました〜、お願いします!】
(人間界に降り立ったマテリアの目の前には、先日彼女が助けた幼い少年がいた)
(健康的な、まだ汚れを知らない顔が気配に気付いて振り向く)
(目の前に立つ女性が、一瞬誰か解らなかったものの、
自分が車にひかれそうになったのを助けてくれた人と気付き、無邪気に笑みを浮かべる)
あっ、おねえちゃん! この前は助けてくれてありがとう!
(ぺこりと頭を下げる。顔を上げると、そこには…)
【これにて、こちらのプレイレスは終了です】
【長時間お付き合いしていただきありがとうございます】
ふふっ…(ニコッ)
(少年の無邪気な笑みに、一瞬あの助けた時の優しい笑顔を見せる)
(しかし、少年が顔を上げた時にはその面影はなく獲物を見る目でじっくり舐めるように見つめ)
あたしが助けたあなたの魂…ふふ…♪…さぁ…いらっしゃい?
(眼が紅く光り、途端気が抜けたような目をした少年を自分の元へ引き寄せ屈み、唇を重ね舌を入れる)
んっ…ちゅぅっ……っはぁ……コレは…あたしのモノよ…ふふっ…あははははっ…!!
(少年を包み込むように抱きかかえ高々と笑いながら再び闇の中に消えていくマテリアであった…)
【これで〆です!…中途半端ですみません…orz】
【テンプレ書き換えた方がいいのかな…なんて思ったんですが…ん〜…まぁ後日にでも…ww】
【それでは、長時間お付きあいいただき本当にありがとうございました〜ノシ】
270 :
グリュン:2005/10/23(日) 02:04:23 ID:LEL0j+Ie
【いえいえ、こちらの注文に合わせていただき申し訳ありません(^^;】
【テンプレは…プレイ内容をリセット(こうした展開もありうる、パラレルワールドとする)という手もありますし】
【またドジっ子のマテリアさんをいぢめたいという逆らい難い欲望も(^^;】
【では、長い時間お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【なるほど〜、リセットという手がありましたか】
【そうですねぇ、じゃあ…リセット…しちゃおっかなww】
【ということですw2日間も連続してスレを使ってしまってすみません…そしてありがとうございました〜ノシ】
【こんな時間から待機w】
>272
朝から元気ですねw
【あははー(笑)】
【いますよ。】
【いかん、ちょっとここから離れてた…orz】
【不遜ながらお相手希望します】
【じゃあやりますか。】
【どんなカンジでいきますか?】
【ユリィが敵組織に捕われてしまい、艶薬とかの試験薬を投与されたり、エロい拷問を受けたりするのはどうでしょ?】
【いいですねソレw】
【では…】
うう…こんな所にあたしを…!!
(冷たい牢屋の奥からユリィの声が響いている)
くそ…くそっ!!くそっ!!何が解放軍よっ!!死んじゃえ!!
(壁をバンバンと叩く)
【行きますよー】
(カツカツと冷たい鉄の床の音を響かせながら、ユリィが捕われている牢屋に近づく)
ほう、こう投獄されてもこんなに息づいているとは。
流石は帝国暗殺部隊のトップだな。よいサンプルだ。
(嘲笑しながらユリィの姿を確認する)
もっとも、この研究所に忍び込んだのが誤りだったようだ。
流石の君もこの防衛システムにはかなわなかったようだ。
いやはや、技術の進歩は人間を越えるなど恐ろしい。
…?!だ、誰っ?!
(近付いてくる足音に反応する)
ぼ、防衛システム…?
技術の進歩…?
ワケわかんないコト言ってないで、
ここから出しなさいよ!!
(ガシガシと牢を揺さぶるユリィにただ冷ややかな笑いを向ける)
やれやれ…己の立場も分からないとは…。
まあ所詮只の殺人狂か。
(どこからか防ガスマスクを取り出してそれをつけた)
さて…君には少し眠ってもらうよ……。
(そう言うと牢の脇の壁にある電子板にパスワードを入力した。
すると牢屋の天井から催眠ガスが吹き出し、ユリィを眠らした)
さてと………
(牢屋を開け、ユリィを抱きかかえ、実験室に向かった。
そこの拘束台にユリィの手足を拘束し、身動きをとれなくした)
それじゃあ、私の実験成果を試させてもらうか。
(ユリィの手首に気つけ剤を注射し、ユリィを目覚めさせた)
このっ!誰が殺人狂よ!!
なんだったらアンタもここで…えっ?!
(ガスに気付く)
何よ…コレ…頭がぐらぐら…す…バタッ。
(眠らされる)
…ん。
っ?!こ、ここは?!
あたしに何をしたのっ?!
(気つけ剤で意識が戻り、
拘束されている手足に驚く)
何をした…そう言われても君を眠らしてここに連れてきた、そうしか言えないな。
(男はトレイの上にのった薬品を取り出し、数滴注射器の中に入れる)
まあ、君には私の作った新薬の試験体、モルモットになってもらうよ。
(ユリィの体を触りながら、注射器を手首に近づけていく)
私の作った薬は小動物じゃあ確証が得られなくてね。
この薬、どういう物か分かるかね?。
(ユリィの顔に注射器の液をかけた)
…じゃあ質問を変えるわ。
あたしに何をする気なワケ?!
新薬の実験?!
嫌よ!!
そんなの雑魚兵士にでもやっときなさいよっ!!
ちょっ…嫌っやだぁっ!!ひっ!!
(顔に薬をかけられ、ひんやりした感触に不安になる)
これは…事故や先天的理由で人間にある五感の一部が使えない、いわゆる身障者の為作った試薬だよ。
視覚の拡大、聴力の音収集力の増加など五感の一部を特化させる物なのだよ。
(男はユリィの手首に注射器の先端をさした)
もっとも、これはそういった神経の発達作用の薬の副産物なのだがこの様に拷問にも使えないかと作ったのだ。
(男は注射器を押し、ユリィに投薬する)
この薬は全身が性器以上に敏感になる薬だ。つまり、
(そう口の端を吊り上げ、さっきのようにユリィの全身を撫でまわした。
太もも、腹、二の腕、つま先、指、耳、と執拗に触る)
全身性感体になるのだよ。
(男の難しい話を聞いている)
…そ、それで?
全身の神経を敏感に…って嘘?!
(性器以上と言われて、驚きと共に嫌な予感がする)
…ぅあんっ?!や、だ、だめぇっ!!
なん…っで…こんな所なのにぃ…っ!!
はぁあん!!
(全身を撫で回されて悲鳴にも似た矯正をあげる)
(悲鳴混じりの嬌声を聞きながら、男はナイフでユリィのズボンを切り取り、下半身をショーツのみにする)
ふむ…中々良く効くようだな。
(そしてタンクトップごしにユリィの乳房を掴み、もう片手にショーツごしから秘裂に触れる)
そして、ここらは更に発達しているはず。
(そう言うと乳房を揉みだし、徐々に手に込める力を強める。
秘裂の方も手をスライドさせ、時々クリを摘み刺激する)
ふぁっ…んん?!
ちょ…っ!!
やめて!!この変態っ!!
(ジーパンを切り裂かれ、
羞恥に頬を赤に染める)
やぁんっ!!きゃああ!!
(胸を激しく揉まれ、声を抑えようにも抑えきれない)
っ!!そ、そこはぁっ!!ひいぃっ!!
(膨らみきったクリトリスを触られ、
口の端から涎を垂らして快感によがる)
…と、アレも試してみるか。
(更に過敏になっている恥部に触れられ、淫らに乱れるユリィから一旦離れ、トレイの上にある別の薬品を手に取り、その数滴を注射器の中に入れる)
この薬は母乳が出せず、赤子に十分な栄養を与えることが出来ない母親の為に作った、簡単に言うと母乳が出せるようになる薬だ。
ただな、ホルモンバランスなどの調整が難しく、本物の母子を試験体にするわけにもいかん。
(再びユリィの手首に注射器を刺し)
そこで君に試させて貰うよ。母乳を与えられず病気で死ぬ幼い子供の為にな。
(注射器の尻を押し、ユリィに母乳剤を投薬する)
そして、効果の程を……
(タンクトップに手をかけ、ブラごとはぎとりユリィの乳房を露にする)
中々の多きさ…さて…
(ユリィの乳房に手をかけ、強いく力を込め、乳首には母乳を出すように指で捻りながら吊り上げた)
ア、アレって何よ?!
え…?
母にゅ…そ、そんなの嫌っ!!
やめてよっ!!あたし…いやあぁぁっ!!
(注射を打たれる)
あっ…だめっ!!
(ブラを取られ、大きめの胸がさらけだされる)
うぅん…んあんっ!!
揉ま…ないで…っ!!
まだ駄目か…
いや、もしくは条件を同じにしないといけないのか?。
(そう言うとユリィの乳首に口に含ませ、舐めまわし舌で乳首をこねりながら吸い上げ、時々甘噛みし容赦ない責めをし続けた)
くちゅ、ぢゅ、ぴぢゅ、くぢゅ、ぢゅゅゅ、ぴちゅ……
(唾液を絡ませた淫靡な音が、聴覚からユリィを責めた)
んっ…
(乳房をむんずと力強く掴み、乳首を強めに噛んだ)
…はぁっ…はぁっ…
もう…やめて…っ…
おねがい…だからぁ…っ!
はんっ?!
う、ああんっ!!
噛まない、でぇっ!!
(痛い位勃起した乳首に歯を立てられ、頬を紅潮させてあえぐ)
やぁん…ふぅっ!!
壊れ…ちゃうぅ…っ!!
(容赦のない責めに、
休まる暇もなく感じさせられ続ける)
(もう一度噛みと揉みしがきをした所でユリィの乳首から白濁とした液体、母乳が出てきた)
ん…んぐ…ふぁ、普通の母乳よりやや甘いといったところか。悪くない。
(そして男は自らのズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ。そこには隆起したペニスがあった)
よし、もうそろそろ本腰になるか。
(そう言い、トレイから別の薬品を取り出し、先程と同じ作業をする)
これは精神昂剤であり、男性性器の補助薬でもあるのだよ…。
(そう呟きながら注射器を自分の腕に刺した)
つまり…絶倫になり…
(すると、ペニスも更に膨張し、全体が先程の二倍以上に大きくなった)
こうもなるのだよ。
(ユリィのショーツに手をかけ、はぎとり破れ捨てる。
そこには既に赤色にひくつき、秘蜜で照り光るユリィのヴァギナがあった)
ちゃんと性感帯に異常が無いか、調べないとな…。
(そう下劣な笑みを浮かべ、容赦なくユリィの膣内へ挿入した)
…!!
う、嘘…っ?!
(自分の乳首の先端から母乳が出たのを見て、
自分でも驚き目を丸くする)
ア、アンタ!!
一体何考えて…
(パンツを脱いだ男を見て慌てふためく)
な…っ?!
自分に注射…?
っ!!う、嘘でしょ?!
そんなの…そんなの無理よぉっ!!
(異常に大きくなった男のソレを見て、
恐怖を覚える)
(大きくなったペニスを見て狼狽するユリィに構わず、挿入したペニスを膣内でピストン運動を繰り返す)
くぅ……これでも…出来ない事は無いな……。
(巨大なペニスで膣内を壊す勢いで挿れ出しを早める)
ふふふ…この実験の最終段階は、産まれてくる子供にも薬の影響がないか確かめることだ。
この意味、分かるかね…?
(乳房を自分の重さを押し付けるぐらい強く揉みながら、子宮を打ち付けるようにペニスを奥に叩き込む)
あああっ!!!
こ、壊れるうぅぅっ!!
(一気に挿入され、膣の裂けるような激痛が走る)
や、やあっんはぁっ!!
ひゃあん!!
(膣壁を突きまくられ、体全体がはねる)
【…妊娠プレイはちょっと】
【うい…分かりました。只の中出しで】
んっ…んっ…!!
どうだ…人の命を奪う暗殺者が人の為、世の為になる試薬の試験体になるのは……!
(男に絶頂が迫る)
【それそろ締めますか?】
【どうも】
…はうんっ!
何が…世のため人のためよ…っ!!
ただ…欲望発散してるだけでしょっ…!!
ああんっ!!
人のためになるのもなんだか気にくわないけど…
アンタみたいなのにヤられるなんて…んはんっ!!
【そうしますか】
【じゃ、次で絞めましょうか】
欲望か、人は誰しも良く生きたいと願う!。
それが私の研究であり、そして今お前が犯されているのも私のれっきとした欲望だ!。
(そして、子宮にペニスを打ち付け、そのまま中へのめり込むようにずいずい進み、)
さあ、受けとれ、私の研究成果と欲望だ!!。
(そして、熱い精液をユリィの中へ注ぎこんだ。
男の精液は子宮内を満たすだけではなく、きつく締まっているペニスと秘裂の間から精液が溢れでる)
…ふふふ…ふ…
(しかし、男のペニスは萎えず、まだギンギンと硬直していた)
…な、何バカなコト大声で…っ!!
はぁ!!だめっ…あたし…もう…っ!!
(ユリィも果てそうになる)
な、中はやめっ…!
あぁんっ!!うああ、熱いぃぃっ!!
(大量の熱を放たれ、ぐったりとする。
クリトリスは赤く腫れ、
二人分の汁でドロドロになった恥毛はユリィの秘部に張り付き、
いやらしく濡れて光っていた)
(ユリィが果てるところを見ても、まだ男は腰を動かし続けた)
私の自分で打った薬は…まだ効力を失っていないぞ。
(そしてまた射精し、ユリィの子宮が男の精液を限界以上に受け止めきれず、腹部が小さくプックリと膨れた)
まだだ…まだこの程度では私の精液は尽きないぞ。
さぁ…お楽しみは終らないぞ……。
(男は狂ったように腰を振り続け、ユリィに射精し続ける。
男の狂った欲望は、始まったばかりだった)
【じゃ、こっちは締めますね。お疲れ様ですた】
…うう…中はダメって…ひあんっ?!
(果てたハズの男に再び突き動かされ、
驚愕すると同時に矯正を張り上げてしまう)
そ、んな…っ!!
うあ…もうやめっ…ひぃっ!!
(その後、ユリィは日付が変わる頃まで狂った男に犯され続け、
プライドをズタズタに砕かれて身も心もボロボロになったユリィは
終わる事のない快楽の中で発狂してしまったという…)
【あんな朝方からどうもw】
【こちらこそダラダラとおつきあいいだたきありがとうございました。それでは】
【さようなら〜ヾ(*'-'*)】
【ユリィさん・名無しさん乙でした〜】
【コソーリ見学させていただきました…ww】
【一時間して俺以外の希望者いなかったらマテリアさんと一戦】
【…違反か…orz】
【(・∀・)=ャ=ャ】
【あ、わたしは鑑賞してるだけですからご安心をw】
【わたしは別に構いませんよ♪】
【ぁ…でもやっぱり良くないのかな…?ん〜…分かりかねますねぇ…orz】
【誰か、審判を下してください!!】
【…ww】
やってやれ
女に恥じ書かすな
【あ…ありがとう!
>>312さん、あんたの男気、受け取ったぜ!!】
【マテリアさんは…よろしいですか?】
【別に恥はかいてませんが…w】
【名無しさんにお任せしますね】
【あっ、すれちがいだった!】
【はい♪OKです〜】
【
>>314じゃあ、希望のシチュはありませんか?】
【とりあえず母乳とかはちょっと苦手です…orz】
【それじゃあ、お仕置きはこの前されちゃったから、それ以外で何かないでしょうか?】
【頼りっぱなしでごめんなさいorz】
【じゃあ先程とは趣向を変え、ほんわかムードでいきましょうか?】
【例えば本当は事故で死ぬはずだった少年をマテリアさんが助けちゃって、魔力がそのせいで尽きてしまい、少年が責任を感じて魔力を渡すのエチはどうでしょ?】
【いいですね〜っ♪】
【あっ、出来れば年齢が同じか上だとありがたいです】
【ではそれでいきますか〜】
【じゃ、年齢はひねりもなく18歳で。行きますか】
【やりやすいようにこっちから前フリで良いですか?】
【ありがとうございます〜】
【宜しくお願いしますね♪】
【では前フリからお願いします】
【行きますよ】
(ある学校。ここに特に良い所も無く、友達も恋人もいない寂しい高校生がいた)
俺って…社会に出てもこんなんかなぁ……。
(溜め息をつき、フラフラと校庭を散歩する。
そして、改修工事中の旧校舎辺りに出た時、)
“あぶなーい!!”
えっ?
(突然上から叫ぶような声を聞き、上を見上げた)
………嘘……
(その視線の先には、ビルとかの建設現場で見掛ける巨大な鉄柱が、重力に従い何本も少年の元へ落ちてきた―――)
【出だしはこんなもんでしょうか?】
今日も何もなくって平和平和〜♪
…あれっなんだか間違ってるような…wまあいっかぁ♪
(悪魔らしくない独り言を吐きながら空を散歩中)
?…あれは…何してるのかなぁ……あっ!!
(突如鉄柱が少年に向かって落ち始める)
あっ…あぶなーいっ!!!
(叫びながら急降下していき)
(地面に落下した時には身体中から光を発し羽根を拡げてけっかいを張り、少年を抱きかかえて蹲っていた)
ぅ…うぅ……。。。
【はい、OKです!】
『嗚呼…俺の人生、こんな駄目なままで終わるんだ…』
(そう諦め全開な、その時)
へっ…?
(突然上から黒い羽を生やした女の子が少年を抱き、黒い羽で全体を包むと同時に不可視の壁が落ちてきた鉄柱を弾き返した。
鉄柱はそのまま地に落ち、乾いた音をたてて転がった)
天使……いや…悪魔!?
(悪魔?と思われる少女が少年を抱く力を無くし、ぐったりとし、少年の腕に沈んだ。)
ひどく汗をかいてる…!。
でも、悪魔の面倒を保健医の先生が見てくれるかな…。
(理解しずらい状況に少年は困惑くするばかりだっだ。
だが、腕の中で苦しそうに息をする少女を見て、)
…とにかく、どこかに寝かせないと……!。
(少年は心あたりがあるのか、少女を抱きかかえ、旧校舎に入っていった)
よし…ここなら……。
(少年が入ってのは、昔使われた備品がある、倉庫がわりに使われている教室だった。
少女を保健室のベットの買い換えの時に破棄せず放置された古いベットに寝かした。
埃まみれで衛生上問題ありまくりな感じだが、背に腹は変えられなかった)
【マテリアさん…見事に昼落ちですね…(´・ω・`)】
【けど、ここで折れるのも駄目だ、復活まで待とう(`・ω・´)】
はあ…はぁっ…っうぅ……。
(苦しそうに息を荒くしたまま少年に抱きかかえられて旧校舎に入る)
ん……は…ぁ…はぁ………
(ベッドに寝かせられると少しずつ呼吸が落ち着くが已然険しそうな表情のままで)
(数分後…ゆっくりと目を開ける)んんっ……うぁ……ここは…?
…あたし…どうしちゃったのかな…。。。
【無断で落ちてすみませんっ…】
【突然の来客がありまして…でももう大丈夫です】
【お客さんでしたか。それは仕方ありませんね】
【勝手に昼落ちと決めつけてすいませんでした。orz】
(やや時間が経ち、少女は目をさました)
あ…気付いた…?
ここは学校の旧校舎の空き教室。
倉庫がわりに使われていて誰も来ないから、ちょい寝たいときに何時も来てる場所なんだ。
どうした、って君は何かこう、バリアっぽいので俺を助けてくれたじゃないか。
(そして、やはり背中の黒い羽やどうしてもコスプレにしか見えない格好をしているのが気になる)
…あ…あのさ…君って、一体なに……?
(おずおずと少女に聞いてみた)
【いえ、こちらが何も言わずに落ちたのですからこちらが悪いんです…】
【ホントにごめんなさいね…orz】
(声がする方を見ると自分と同じくらいの年頃の少年がいる)
あたしは……あ…そっかぁ…魂持っていかれそうなあなたを助けて…。
(ダメージのせいでぼんやりする記憶を辿る)
え…?あたし?…あたしは悪魔マテリア。ぁ〜…悪魔って言ってもまだまだ見習いだけどね…w
(にっこり笑って)
ん…はぁ…ちょっと魔力の消耗が激しかったみたい…滅多にあんなことしないからなぁ…w
しばらくはおとなしくしてないと先輩達にバレちゃうねっ…。
(手を握ったり開いたりして、何かを確認するような仕草をする)
(見習い悪魔、と少女の正体を聞いた)
見習い悪魔のマテリア…か。
う〜ん…人を助ける悪魔も居るのか…良く分からないけど。
滅多にそういう事しないって…。
まぁ、とりあえずありがとう、俺を助けてくれて。
(マテリアが手を開閉しているのをふと疑問に思い、)
ん?
どうしたの、マテリア。
どこか具合が悪い所でもあるの?。
(心配して、マテリアに近づき顔を覗きこむ)
ん…あたしの場合ちょっと特殊なのかもしれないけどね…よく叱られるし…orz
(苦笑いを浮かべる)
ん?あ…あの…ちょっと頑張りすぎちゃったみたいで…魔力消えちゃったぁ…なぁんて…あはは…w
(恥ずかしそうに笑って)
ちょっとの間ここに居座るかもしれないかなぁ…。
(ふぅ…と溜め息をつく)
特殊…?
フーン……
『悪魔なのに悪魔っぽくないな…確かに特殊かも知れない…』
(魔力が消えたと言い、)
ちょ、そうなの!?
俺のせいで………。
あのさ、ここに少しの間いるなら、俺に何でも言って。
君に命を助けてくれたし、俺のせいで魔力が無くなったからさ。
なんなら魂を売っても良いよ。
(半分冗談で、半分本気で言った。
生きているさえ分からない、存在価値の無い自分が唯一出来そうな事だから)
あぁっ…気にしないでねっ、
ホラッだってあたしが好きでやったことだしあなたのせいじゃないからっ。
(少年が落ち込むのを見て慌てる)
魂はダメだよぉ、そんなに簡単に言わないのっ。一つしかない大切なものなんだから…ね?
ん〜…人間にも僅かに魔力はあるし…男の子だし…(ボソッ)
あなたから分けてもらうってこともできなくないんだけどぉ…///
(照れ臭そうに言う)
(命は一つしかないと言われ、)
あ、ああ…うんそうだね。冗談だよ冗談。
(乾いた笑いで誤魔化す)
え…分けることが出来るの!?。
だ、だったらさ、なんぼでも分けてあげるよ!。
ねぇ、何をすればいい?。何でもするから!。
…ん?
なんで顔赤くしてんの?。
(マテリアの様子が良く分からず、頭を傾ける)
悪魔らしくないこと言うけど…魂は大事にしてね?
(優しく微笑む)
…うん…まあね///ぁ…あのねっ……
(頬に手を当てて耳を貸すように仕向け)
あの…あなたのココから…精力をもらうの…(ボソボソ)
(視線を少年の太股に向けながら小声で話す)
…うん。
『魂は大事に…か。この子、本当に悪魔かな?』
……?
(マテリアが何か大きな声で言えない事なのか、顔を寄せ、耳を貸した)
ん…ココから…精力……フンフン……ココから…?
どこから…?
(ふと、マテリアの視線先に移すと、自分の股間が見えた)
えっ…それって……
(考え、考えて、ややあり辿りついた答えは、)
―――ええぇぇぇぇぇ!!
そ、そ、そ、それってもしかしてっ、俺のココから!!
それって悪魔は悪魔でも夢魔の方法じゃん!!?!?
(かなり動揺しまくり、顔を真っ赤に染める。
マテリアの顔も目線も合わせなくなる)
(少年に聞かれると顔を真っ赤にしてコクコクと何度も頷く)
だってあたしはそれしか方法知らないんだもん…まだ下級だし…意味なく死なせらんないし…///
ぁっ…でも嫌ならいいんだよ?時間をかければ少しずつ戻って来ると思うし…。
(少年に気を遣い消極的になる)
(マテリアがどこかシュンとしているのを見ると、少年は腹を決めた)
嫌じゃないよ…。
さっき言ったように何でもする、って言ったよ。
それに、“据え膳食わぬは男の恥”って言うしね。
(そう口軽く言うが、次第に顔がこわばり、また顔を赤く染める)
…初めてだからさ……よく…分からないんだ……。
(一歩を踏めない童貞だった)
えっ……いいの?…据え膳?
(驚いて少年を見る)
ぁ…初めて…なんだね…ふふっ///
(にっこり微笑んで)
あたしもあんまりしたことないけど…あなたに負担はかけないようにするから大丈夫だよ…♪ちゅっ…。
(と言いながら少年の頬に手を添えて軽く唇を重ねる)
んぁ………
(マテリアの口付けを受け、それを享受する)
『やっぱし…俺がリードしないと…』
んん…
(おずおずと舌を入れ、歯や歯茎に当たりながら、舌を探り当てる)
んん…
ちゅぴ…ぴちゅ……ぴち…ちゅ……ちゅく…ぢゅ………
(舌を拙いながら絡み、唾液を吸いながら、マテリアの舌を舐め回した。
“本”から読んだ知識で何とかマテリアに快楽を与えようとする)
【フェラ、胸奉仕を希望します。良いですか?】
んっ…ふぅぁ…ぁん…///
(リードしようとしているのがなんとなく分かり)
はむ…んんっ…ちゅっ…うん……はぁ…///
(応えるように舌を絡めていく)
(みるみるうちに顔が熱っていく)
【勿論いいですよ〜!】
くあ……
(マテリアも舌を絡めだし、互いの唾液の音が淫靡に昼下がりの教室に響く)
んん……
ぢっ……ぢゅ…ぢゅる…ぢゅぴ……ぴぢ…ぴぢゅ……
…んは……
(熱くなった胸に酸欠を感じ、一旦口を離す。互いの舌を繋ぐ水のか細い線が、さしこむ光に輝いた)
はぁ……はぁ…何だろう…体が熱いな…。
(下半身に妙な痛みを感じ、ふと下を見た。
そこには、ズボンの上から股間が盛り上がり、激しく自己主張していた)
あ…あのさ……これは………。
(生物として当然な反応でも、女の子を前にはただ頬を掻くだけだった)
ぢゅ…っぅん…んむぅ…ちゅるぅっ……。
は…ぁ…///ん…あなた…ホントに初めてなの?けっこう…よかったよ…?
(はにかみながらもキスの感想を素直に述べる)
からだが熱いの?…ふふっ♪だってもう…こんなになってるもんね…ww
(自己主張をしているソレを見て微笑む)
こうなっちゃうと…ガマンできないんでしょ?
(手を伸ばしズボンの上から優しく撫で回す)
(マテリアがズボンの上から少年の勃起した肉棒を擦った)
んあっ…!
ん、あ、ああ…もう我慢できない…。
(マテリアもそう巧いという訳では無いが、初めて自分以外の誰か、しかも異性の可愛い子に擦られる。
パンツの中で先走りが漏れ出すのが分かる)
…その…して……くれるのか…?
(マテリアの口と豊満な胸を見て、今更恥ずかしながら尋ねた)
あはっ…元気だね…///
(ビクビク震えて先走りが漏れていることを察し、チャックに手をかける)
いいよ…口でしてあげる///
(言いながらチャックを降ろすと収まりきらないソレが飛び出す)
もうこんなに濡れてるね…?いただきまぁすっ……れろ…れろ…はぁむ…ちゅっ…ちゅっ…。
(じっくりと眺めた後、迷うことなく口に含む)
(マテリアがチャックを外し、亀頭がテカテカと光る肉棒を取り出す)
口で…うん、よろしく…っ!!
(マテリアが口に含み、舌で肉棒を包みこむように舐めだした)
マテリアっ……はぁ…フェラ…う、巧いね……んく……!
(顔を股間に屈めているマテリアの頭を撫でた。
そして、ヤられてばかりはいられないと、マテリアの胸を揉みだした)
あっ……胸ぇ…大きくて…っ、柔らかいな……くうぅ…。
(マテリアのフェラに言葉途切れ途切れに言いながら、強弱リズムをつけて揉み始めた。
時に乳首を探り当て、そこを擦り、軽く摘み上げる)
マテっリアの…この胸で…ふく……俺のを……くう…挟んで欲しいな…。
(更にマテリアに自らの欲求を伝えた)
んちゅっうぅ……そう…?ありがとう…///
(照れながらフェラを続けていると胸を揉まれて)
ひゃんぅっ…あっ…んんっ…胸…気持ちいぃよぉっ…!
いいよっ…一緒に気持ち良くなろっか…。。。
(姿勢を変え、自ら胸を持ち上げて肉棒を挟み込む)
んっ…はぁ…もうヌルヌルだよぉ…すご…いぃっ……!ぺろつ…ぺろ…ちゅむ…
(揉み上げながら舌先を当てて舐める)
(マテリアは自らの豊満な胸をさらけだし、熱い肉棒にほんのりと温かい胸が挟まれる)
ああ、すげぇ……んっ!
(マテリアは胸の間から顔を出している亀頭を舐めまわし、口に含みチュクチュクとついばむ)
んかぁ…はぁ……はぐ…ぐん……ぐう…
(容赦ない優しい快楽に悶えながら、いますぐ出る射精感を抑える)
どう…したの…。
この程度、まだっ…大丈夫だよ…。
その胸を…ん…使うなり何なり……く…してみれば……?
(少年は遠回しにパイずりを要求した)
ぺろ…んん…気持ちいい?
ちゅ…ちるるうぅっ…!
(口をつけて勢いよく吸いあげる)
ん…?
あぁ…もしかしてぇ…こうしてほしいの?
(小悪魔っぽく笑ったかと舌はそのままにパイズリをし始める)
(亀頭の穴を吸い上げられ)
うあぁ…!
(先走りを吸いつばまれ、あられの無い声を上げる。
そしてマテリアの大きく、質量のある圧っされる存在の胸を上下される)
あくあ…!
あぁ……っく…くあぁ…ああ…!!
(剛直した肉棒に柔らかい肉を擦られ、亀頭を口に含まれ舐めつかれ、二つのただ快楽を享受し声を上げる)
あ…ああ……、もう………
(そして、少年に絶頂が近づき、)
……出る!!
(マテリアの中に、熱い固まりをぶちまけた)
ほら…出していいよっ?
…ぢゅっぢゅっ…ちゃふぅっ…!
(勢いを増してラストスパートをかける)
っはあぁっ…!!?
(顔や胸に白濁が勢い良く飛び散る)
ぁ…あっつぅい……///
(余韻に浸るようにぼぅっとしている)
はあ…はあ……はあ………
(マテリアに久しく自慰をしていない濃い精液を放ち、軽く放心になる)
………………んっ。
(しかしすぐに心を取り戻し、マテリアをベットに寝かせ、)
…今度はこっちが気持ち良くさせてあげるよ。
(そう言うと、マテリアの股間を擦った。
そこは布ごしながら既に湿っていた)
もうこんなになってる。いやらしい子だね、マテリアは。
(そして、顔をマテリアの股間に移し、彼女を覗き見るようにして、)
マテリアの湿って匂いのするココ…脱がしていい?。
(完全に形勢が逆転していた)
いっぱい出たねぇ…溜ってたのかなぁ…。
(口の周りについた白濁を舌で舐め取る)
ぇ…あっ…はぁんっ…!?
(ビクンと身体を揺らし)
もう…言わないでよぉっ…///
(恥ずかしそうに応える)
ぅ…うん…いいよ…?
(突然積極的になった少年の行動に、太股を恥ずかしそうに重ねて胸を高鳴らせる)
じゃ、こっちも遠慮しないよ。
さっきのお返しだ。
(そうおどけた口調で言いながら、マテリアの女悪魔特有の黒ビキニを剥ぎ取り、秘蜜にまみれた秘所をじぃ、と眺めた)
へぇ…本物はこうなっているんだ。
(そうジラす様に言うと、秘裂を舐めだした)
にちゅ…ちゅ……にちゃ…ちゃ……ぢゅく…
(小刻に舐めたり、全体を覆うように執拗に舐め回す)
んっ…マテリアの蜜……おいしいよ……。
(そして秘裂の中に舌を挿入し、激しい出し入れを繰り返した)
んじゅ…ぐち……じじゅ……びちゅ…ぬちゃ……じゅ…ぬじゃ……
(わざと音をたて、マテリアの聴覚を刺激するようにする)
じじゅゅゅゅゅ………
(一気に秘蜜をすすり、マテリアの蜜をからすぐらいに吸いとった)
あ…ぁあ……っ///
(ビキニを剥ぎ取られるとみるみるうちに羞恥心に襲われる)
や…やだぁ…そんなに見ないでよぉっ……!
(見られている恥ずかしさとじらされるもどかしさから、秘所がひくひくと痙攣する)
ぅぁん…ぁ…ひぃん…あぅぅ…気持ちいいよぉ…あたしのアソコ…キュンッてなっちゃうぅ…///
っ!!ひぃああぁああんっ…すっ…吸わないでぇっ…!!?
(膣壁を締め付けるような感覚に思わず悲鳴をあげる)
(マテリアを攻めた途端可愛い声を上げ、小悪魔的な攻めてる時とは全く真逆な羞恥に染められた顔になる)
ん…んん……マテリア…アソコのビラビラもヒクついてて…その声も凄く良いよ…。
(そして、マテリアのクリトリスに舌を当て、それで皮を剥いだ)
ふぅん、ココも赤くて小さく可愛いな…。
(熱い息を吹きかけ、クリを舐めだした)
ちゅ……ちゅう…ちく……ちゅぷ…
(口に含み、小刻に舐め、ジワジワと快楽を与える)
じゃ…もうそろそろイカせてあげるね……。
(そう微笑むと、クリを甘噛みした)
はうぅ…言っちゃやだぁ…///
(すっかりされるがままになっているのにも気付かず悶え続ける)
はっひぁんっ!!
(皮を剥がされ高々と悲鳴をあげる)
はぁっ…はぁ…そこはダメだよぉっ…!すごく感じちゃうぅっ…!!
(息をかけ、舐められただけでガクガクと震えて)
ひぁっ…はぅんっ…まだこれからなのにぃっイッちゃいそうぅ……
(そして…甘噛みされた瞬間)
ぁっ…ダメっダメぇえぇっ…!!?
(体をビクンと退け反らせて達する)
(マテリアが絶頂に達し、秘裂から吹きだした潮を少年はすする)
ずずずずずずぅ………
(顔を上げ、余韻にひたるマテリアに絡みつくようなキスをする。
そして、彼女の前にさっきよりギンギンに勃起している肉棒を見せた)
マテリアのエッチな所を見ていたら…凄く痛くなったんだ……。
(そして、マテリアの秘裂に肉棒を擦りつけ、)
マテリア…俺の精力……吸い付くして………。
(耳に舌を絡ませながら熱い息を吹き込み、亀頭でクリを突きながらジラす様にマテリアの了承を待った)
はぁ…はぁ…ひぁんっ!
(余韻に浸りながらもすすられる快感に反応してしまう)
んむっ…ちゅ…っんうん…はぁ…
(激しいキスに舌を絡ませて応えて)
ふふっ…また大きくなってる…///
(いやらしく微笑んで)
うん…来て…あんっ…早くぅ…もう待ちきれないのぉ…!
(再び秘部をてらてらと光らせながら懇願して挿入を待つ)
うん…じゃあ……
(秘裂に亀頭を付け、)
……いくよ…!
ずぶぶぶぶ……
(そのまま一気に膣壁を突き破る様に、挿入した)
うあ…!
熱い……それにスゴい締め付け…。
(揺さぶるような激しいピストン運動をし、子宮壁を突きまくる。)
ぐぢゅん、くぢ、ぐじ、じゅくん、ぐちゅち、じゅく………
ふっ…マテリアの、んっ……中…まるで俺がっ…食べられている…くぅ……みたいだよ…。
(両手に揺れる乳房を抑え、強く揉みしがく上下、横に動かしながら時に引っ張る。
乳首も指に挟みながら激しく擦り、コリコリと転がし刺激する。)
見せて…マテリアのいやらしい所……。
ぁ…ぁはああぁんっ!!
ぅあっ奥まで…入ってくるよぉっ!
(いやらしくも聞こえる悲鳴をあげて迎え入れる)
んっ…ぁ…ひん…!初めてなのにぃ…上手だねっ…?
(快楽に溺れながらもニッコリ微笑む)
はぁんっ…あなたの…全部食べちゃうんだからぁっ…いッ…んはぁ…///
(膣壁を締め付けながらよがる)
(同時に乳首を刺激されると…)
ひゃっ…や…ぁんっ!全部気持ちいいの…
(遂には自ら腰をグラインドさせ始める)
(いつの間にかマテリアが自ら腰を動かし、互いの腰肉を打ち付ける)
はぁ、くっ…マテリア……マテリアぁ…!
(もう放つ言葉は体を重ねる女の名前しか言わなかった。
それが心も重なるような心地よい波となる)
んんっ………
(再び唇を重ね、舌を絡ませ食い付くようにマテリアの舌を吸い、熱い息と唾液を送りあう)
はあぁぁぁ…マテリア……!
(男に、先程の奉仕とは比べ物にならない絶頂が迫る)
……マテリア……!!
(男はマテリアを強く抱き締め、亀頭を膣内の最奥に密着させる)
はっ…あぁ…あんッ…!!
は…むうぅっちゅぢゅぅっ…れろ…むちゅる…///
(濃厚なキスを交し)
ね…ねぇっ…名前…教えて…あなたの名前…呼びたいの…///
(虚ろな目でお願いする)
あっあっんぅぅっ…!またイクっ…ふあ…んっ…あなたの精力ったくさんちょうだぃぃっ!!
(絶頂に向けて全身の動きを早める)
364 :
光輝:2005/10/23(日) 23:07:53 ID:b+UMFs5o
はく…はぁ……あぁ……
俺…俺の名前……?
まだ言ってなかったね…。
(耳元の口を寄せ、耳たぶを甘噛みして、)
光輝(こうき)…って言うんだ……。
(そして、男にその時がきた。)
く…もう……!!
(子宮に入り込むように亀頭を押し付け、)
全部……精力を……!
マテリアァ…!!
(熱い、男の全ての精を解き放った)
あっ…ふぅあ…?こ…うき…?
光輝ぃっ…一緒に…一緒にイクのぉっ…!
(名前を知った途端何度も何度も呼び続け)
光輝の精力ぅっ…きてぇっ!あっ…こーきいぃっ…!!
(亀頭が子宮口に押し付けられた瞬間、光輝にしがみついて絶頂を迎える)
…ぁは…ぁ…精…力…たくさん出てるぅ…。。。
366 :
光輝:2005/10/23(日) 23:22:09 ID:b+UMFs5o
………くうぁ………
(全ての精をマテリアの子宮へ注ぎ、残ったのも膣で絞り出されたりした)
ん、あれ?
もう五時?
全然気が付かなかった…単位が…どう理由つけよう……。
(腕時計を見て、軽くうなだれる。
再び腕の中にいるマテリアと視線を合わせ、軽いキスをした)
ねえ、あとどれぐらい精力がいるかな?。
はあ…んんっ…♪光輝の精力…思ってたより強いのね…///
(マテリアの体が光り出し、精力を魔力に変換し、魔力を全身にめぐらせていく)
単位って何?人間もいろいろと大変なんだね…ww…んっ…///
(軽く微笑んでうっとりとした表情でキスをする)
何言ってるのよぉ、そんなに精力出しちゃうと光輝が危なくなっちゃうよ?
ふふっ…また今度…あたしの魔力が足りなくなったら分けて頂戴?
【すみませんが眠気が心配なので今日はそろそろ締めたいです…】
【もっといろいろやってみたかったんだけどね…ww】
368 :
光輝:2005/10/23(日) 23:36:15 ID:b+UMFs5o
【分かりました。こっちもまだまだイケましたけどwww】
うん…俺ので良かったら…君のためなら幾らでも……。
…また…会いに来て……。
(ふっと、悲しい顔をしたが、柔らかい笑顔に変えた)
【じゃ、こっちは締めますね】
嬉しい…ありがとうね…///
(頬を赤くして何かを言おうとしたが)
(それは悪魔と人間の繋がりを深めてしまうため、悲しそうに思い止まり)
じゃあねっ……!
(最後に一番の笑顔を残して一瞬のうちに姿を消した)
【こちらもこれにて〆です】
【ワガママ言ってすみませんです】
【とても楽しかったですっ、ありがとうございましたノシ】
370 :
光輝:2005/10/23(日) 23:45:02 ID:b+UMFs5o
【では、またいつか。さいなら〜ノシ】
【ちょこっと待機。今回はちと過激なのを希望ッス。
苦手な方はスルーしてくださって結構です。】
【過激…というとどういった?】
【別に深い意味はないですけどw】
【いじめてた子に逆襲されるとかw】
【ああ、シチュが過激なのかと(汗】
【いえいえwやります?】
【う〜〜ん、いいですよ】
【いじめられっこの逆襲ですか?】
【キツサはどの程度までOKですかね?】
【じゃあ、戦闘訓練でいつもイジメてた娘と個室でペアになり、
うっかり武器を忘れて取りに戻ろうとしたら・・・みたいなw
キツサは結構いけると思います。妊娠とかスカとか以外で。】
【よし、じゃあ妊娠を(省略されました。全部読むにはここを押してください)】
【上はジョークなんで気にしないでください(汗】
【んー、じゃあ、MAX奴隷化、min恋人に を基準に、アドリブで行きますか?】
【min恋人ってどういう意味ですか?
すいません・・知らなくてorz】
【いや、その(汗) minute = 最小 ってことで、普段使ってて思わず…】
【つまり、場合によっては奴隷化する、場合によっては恋人になる】
【奴隷化のほうがキツイんで、MAXって最大と表現しただけでorz ヤッチマッタ・・・】
【つまりまぁ落ちはこの二つの間に落ち着く方向に、展開次第で、】
【始めから決めずにアドリブを入れていきましょう、という意味でした】
【どうもすいません】
【わかりましたー。ご説明どうも。】
【では、いきますよ。】
・・ねえ!そこの!!
アンタよアンタ!!ほら!!
ちょっとあたしの代わりに○×基地まで行ってきてくんない?
なんか解放軍の奴らが暴れてるらしいんだけどさー。
人数少ないみたいだし、弱虫のアンタで十分でしょ?
だからさ、ほら行ってきてよ。
(ユリィは、同じ暗殺部隊の中で気の弱い彼をいつも暇つぶしに苛めていた。)
そしてある日・・・
『今日は戦闘訓練だ!!各自、ペアとルームに移動しろ。』
え〜?!アンタが相手?
あたしを馬鹿にしてるのかなー?
ねぇ?
ま、楽勝の方が気楽でいいけどねー。
(ナイフを部屋に置き忘れた事に気づかず余裕な様子。)
う、うん……
(特訓用の個室)
(ここは片方からどうにかして割符を手に入れ、あわせてセットしなければ)
(押しても引いても開かない構造になっている)
(別名デス・マッチルームである)
い、いくぞ…
(へっぴり腰で構える)
あ、あははっ!!何よそのダッサい構えは!!
まさかあたしと本気でやる気なワケ?
アンタ馬鹿じゃないの?
・・いいわ・・才能ってヤツを見せてあげる☆
さーてと・・ナイフナイフっと・・・あれ?
(ポケットをあさって驚いたような顔をする。)
ちょ、ちょっと待ってよ・・・
?
(状況がよくわかってないのでそのまま切りつける)
(ナイフがユリィの服を切り裂き、胸が露になる)
あ…
(真っ赤)
あ、あれ・・?
ってちょ・・っ!!
きゃあっ?!
(一瞬の事だったので何がなんだかわからず)
ひ、ひああっ?!
ア、アンタ何するのよっ!!タイムって言ったでしょ?!
この馬鹿!!信じらんない・・っ!!
(胸が露になっている事に気づき、顔を赤くしながらも
胸元を抑えて少年を罵倒する)
【さぁ、可愛がってやってくださいww】
(最初は真っ赤になっていた少年であったが、ナイフなど持っていない事に気づく)
ああ……なんだ…まさか素手で勝つつもりだったんだ…
(ズイ、っと近寄ってくる)
【よっしゃ よっしゃ(声:田中角栄)w】
ち、違っ・・!!
ナイフは部屋に置きっぱなしで・・・って・・・
ちょっと・・こっち来ないでよ・・っ!!
あ、あたしは武器持ってないんだから勝負にならないでしょ?!
だからもうこの闘いはナシのハズよ?!
ね、ねえ・・やだぁっ!!来ないで!!
(ズイッと近寄られて初めて恐怖を感じる。)
…残念だけど、、、、、、、この部屋のルールは知っているはずだよね?
(ナイフを振り上げユリィ目掛け振り下ろす)
ビィィィィィィィィィィィン
(床に突き刺さる)
…?
おや、あのユリィ・(苗字が入っていると思いねぇ)がおもらし…?
や、やめてよ・・!!
嘘でしょ?!あたしは女の子よっ!!
・・っ!!きゃああああっ!!
(ナイフを振り下ろされ、思わず両手で身をかばう)
・・・
(恐怖に歯をガチガチ鳴らしながらゆっくりと目を開けると、
目の前にはほくそ笑む少年の姿が。そして・・・)
・・え?
(下半身に温かい感覚を感じる。)
【いきなりきましたねーw】
(床に突き刺さったナイフを抜く)
……(ぺたぺたと、ナイフを首に当てる)
これが、あの、いつもぼくに女王然と振舞っているのと同じ生き物とは思えないな…
この部屋では例え殺しても一切とがめはないことは覚えてるよね?
そして、この部屋から出るのは5割は死人だってことも…
【てやんでぇ!こちとら気の短い江戸っ子よ!】
【東京には足を踏み入れたこともないし、両親もこっちの出身だけどな w】
【いきなりがダメでしたら考えますけど?】
い、いやああああっ!!
見ないでぇっ!!////
(流石のユリィも失禁を見られる羞恥には耐えられず、
目に涙を浮かべながら両手で自らの放尿によって
ビチョビチョになったジーパンの股間の部分を掴んで隠そうとする)
あ、あう・・ごめんなさい・・
いつものは・・その・・・な、なんていうかさ、ただの遊びだったの・・
だ、だから・・お願い・・・そんな怖い目しないでっ!!!
(少年のいつもとは違った様子にビクビクと怯える)
【ダメどころか、むしろマンセーですw】
遊び…遊びか……
そうだよね、楽しかったよね
(急にニコニコと笑顔になる)
【よかったw】
そ、そうよ・・あれはただの遊びだから・・・ね?
・・あ、あはは・・・あは・・・
(少年の不気味な笑いに、ひきつった笑みを浮かべる)
【さあ江戸っ子、キレるのか?笑】
そうか…じゃあ、ぼくも遊びで…キミを殺してもかまわないよね?
【ん〜〜〜(数分経過)〜〜〜正解!(声:みのもんた)】
【ちょっと捻ったけど】
・・っ!!
(少年の言った事に背筋が凍る)
あ・・ゆ、許して・・・いや・・殺さないでっ!!
あたしまだ死にたくないよぉっ!!
(涙で顔をぐちゃぐちゃにして祈願する。
もはや、いつものプライドなど微塵も残っていなかった)
…じゃあ、別の遊びでもしますか?
別の…
えっ・・?
別の遊び・・?う、うん・・なんでもするわ・・・。
(胸を撫で下ろす)
それじゃあ……
犬か猿の真似でもやってもらいましょうか
・・い、犬か猿のマネ・・・?
わ、わかった・・・やるわ・・。
(仕方ないと思い、ゴクリを唾を飲み込むとその場にかがんだ)
・・わん!!わんわんっ!!う、うう・・・・
(犬のように鳴いている自分が情けなくて悔しい)
う〜〜ん
なんかつまらないんだよなぁ…
ぼくのときはたしか馬にされたんだったよな…
そうだ、何か芸をしてみろよ
・・そ、そんな・・じゃあどうすれば・・・
芸?!芸なんて・・あたし・・
【裸にしたりしないんですか?ww】
なんでもいいから、早くしろってば!
(ひゅん と、ナイフを横にはらう)
はあ…はあ……そうだ、いい事思いついた
割符貸して…
ほーれ(部屋の隅に投げる)
おい、とってこい。口でくわえて
【それはチラリズムというか】
【着ててこそ 花が咲くこともあるんですよ】
ひゃああっ!!
ご、ごめんなさいぃっ!!
(ナイフを向けられてビクつく)
く、口で・・・あ、はい!!やりますっ!!
(慌てて走っていき、口で咥えてくる。)
【ほほう。ジーパンでチラリズムってのもムズそうですがw】
よしよし、よくできたな…
じゃあ、次は…さっき漏らして床が汚れてたな
おい、掃除しろ。
口で。舐めて。
(ナイフがギラギラと照明を反射する)
【女の子の穿くジーパンはそれだけでエロイ!】
【民明書房『萌えの技術』より抜粋】
・・はぁ・・。
(走ってきたため、疲れて肩で息をする)
・・ええっ?!そ、それは・・
すいませんっ!!舐めますっ!!あたしが綺麗にしますぅっ!!
・・ペチャ・・ペチャ・・うう・・・ぐす・・ひっく・・
(光るナイフを前に、ユリィはただ従うしかできない)
【しばらくは任せますよ。
こっちでしたい事があったらアドリブでやっちゃいますしw】
…(舐めているユリィをなんとも苦々しい顔で見ている。もっとも、ユリィからは見えはしないのだが)
そうだな…それじゃあ、そろそろ、別の芸も見せてもらおうか…
(チャックを下ろし、一物を取り出す)
(それは皮を被ってはいたが、グロテスクなほどに大きい代物だった)
一昨日から色々忙しくて風呂には入れてないんでね…
その忙しかった理由がお前の雑用を代わりにやってたからなんだが…
病気になるのもいやなんでね。口で綺麗にしてもらおうか
(ムッ、と、オスの臭いと、蒸れた汗臭さがユリィの鼻を突く)
【ありがとうございます】
【……が、残念ですが…ちょっと急用ができまして】
【誠に身勝手なお願いで申し訳ないんですが、すいませんが、凍結ねがえますかね?】
【明日の夜以降ということで…】
【わかりました〜♪】
【どうもすいません。】
【何時ごろになるかははっきりとわかりませんが、おそらく10時ごろだと思います】
【ごめいわくをおかけいたします。それでは、さようなら】
【OKです】
【ユリィさんからどうぞ】
うう・・・えぐ・・
(泣きながら床に作ってしまった恥ずかしい水溜りを舐めている)
え・・別の芸・・?
そ、それは・・・
(少年がソレを出したのを見て、背筋がゾクリとする。)
わ・・わか・・・りました・・・
(額から嫌な汗が流れているが、ユリィは気持ちを制してソレを咥えた)
ん・・・れろ・・ちゅ・・・はぁ・・・
(口の中に汗くさい臭いが広がり、体が拒絶反応を示しそうになるが、
必死に口を離さずに舐め続ける)
【きましたかー!!
苗字もつけて再登場です!!】
(ユリィの口の心地よい刺激に瞬く間に大きくなる)
キチンとチンカスも舐めとって…
そうそう…
あ…ああ…うっ…!
(ユリィの顔に射精する)
【どうもご迷惑をおかけしまして】
【わざわざどうもーw>苗字】
んちゅ・・・はあ・・ぐす・・ひっく・・・
(いつも苛めていたハズの男に、脅されてこんな事をさせられているかと思うと
悲しくなり、涙が自然と溢れてきた)
え、ちょっ・・まさかっ!!
あああっ!!
(顔にかけられて悲鳴をあげる)
【苗字は前から付けようと思ってましたので。
ちなみに、『クルーエル』は残酷な〜・残忍な〜という意味です。
響きが良かったのでそのまま苗字にしちゃいましたww】
(数瞬、顔にかけられたユリィを見てボーっとしていたが)
な、なに悲鳴あげてやがんだ!
(頬を平手で叩く)
お前みたいな女がかまととぶるんじゃねえよ!
…はあ、はあ…
おい、後始末をしろ!
(どうやら射精したものを口で舐めて綺麗にしろ、と言っているようだ)
うあ・・・
(顔をベトベトにされ、生気のない声をあげる)
はぐっ!!
あ、あたしそんなつもりじゃ・・!!
(頬をはたかれ、反抗的な目つきをしてしまうが、すぐに元に戻す)
・・はい・・
(気の抜けたような返事をすると、無心で少年のソレを舐め始めた)
(ユリィの口でまたたく間に固さを取り戻す)
よ、よーし、それじゃあ……
ふ、…(生唾をごくりと飲み込む) ふ、服を全部脱げ!
はむ・・・ん・・・
(できるだけ何も考えないようにして、舌を這わせている)
ふ、服?!・・うん・・・
(一瞬ためらうが、ユリィは破れかけのタンクトップを脱ぎ始めた。
それに、コレはある程度予想していた事だった。)
・・////
(タンクトップを脱ぎ、胸を覆っているのはブラだけになる。)
ぬ、脱げばいいんでしょっ?!////
(やけくそ気味にブラを脱ぎ捨て、やや大きめの胸を少年の前に曝け出した。)
・・・。
(先ほどの失禁の事もあってか、下半身は脱ごうとする様子は見せない)
【ジーパンは・・ビチョビチョですがww】
>416
し、下もだ!
全裸になるんだよ!
【濡れて気持ちが悪いのに脱がないなんてw】
【と、ユリィの羞恥心を褒め讃えよう】
し、下も脱がなきゃダメなの・・・?
うう・・・わかったわよ・・・。
(困ったような顔をしながらも、やっとジーパンに手を掛けた)
(そして・・・)
う・・いやっ!!あう・・やだあぁっ!!!////
見ないでよ・・えぐっ・・ぐすっ・・見な・・いでぇっ!!////
(ジーパンの下から現れたのは、すっかり黄色い染みを作ってしまった
元は白いショーツだった。
ジーパンはいくら漏らした所で黄色くはならないが、白のショーツだとハッキリと色がわかり、
それがユリィの羞恥心を更に煽った。)
ひっく・・・
(すすり泣きをしながらも、染みのできたショーツを見られるより裸を見られる方がマシと思ったのか、
ユリィはショーツを脱いで全裸になった。
髪の毛と同じ青色の恥毛に覆われたそこは、
尿やその他もろもろ(笑)で濡れていやらしく光を反射していた)
…(近寄って、いきなり股間に手を突っ込む)
(別の液(笑)でぬれていることに気づく)
……ふん、やっぱり、淫売だな
こんなことで感じてやがる。このマゾ豚女が
(なんともいえない苦みばしったような顔)
(そのまま乱暴にかき回す)
いやぁっ!!そんなコト言わないでっ!!////
あ、あたし感じてなんか…んあんっ?!
(乱暴に掻き回され、ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音と共に嬌声をあげる)
【こっから携帯からです】
>420
【え?どうしたんですか?】
【マシントラブルなら凍結しましょうか?】
【携帯で連続して長文打つのはかなりキツイの知ってるんで】
【あんまり長く続けられないのもわかりますし…】
【気にしないでください。
このスレで今までも結構携帯からでしたし。
続行続行!!(・∀・)(笑)】
(すごく不機嫌な顔になる)
なんで…なんでこんなに乱雑に扱われてるのに感じてんだよぉッッ!
(愛液が泡だって、地面に落ちて染みを作る)
(やがて、ユリィが果てる)
【そうですか、それでは】
【でも、面倒になったらいつでも凍結してくださいね】
あ、ああんっ!!
きゃああっ?!
(乱暴にされ、声がおさえられない)
や、だめ…っ!!
あたし…っ!!ひゃうっ!!
(かん高い声を張り上げたと共に、秘所から潮を吹いた。)
はぁ…っはぁ…っ////
んぐ?!
(ぐったりしていると、秘部に痛みを感じる。
見ると少年の足がユリィの秘部を踏みつけていた)
【どうも】
…(いわゆる電気マッサージをする)
(ぐちゃぐちゃと淫靡な音が足の裏からし始める)
な、何す…やんっ!!
(急に足を動かされてビクッとなる)
ぐちゃ…ぬちゅ…
(淫らな音がユリィを辱める)
(イク寸前、足を離す)
……靴が汚れた…
綺麗にしろ
(靴をユリィの口元に持っていく)
うやんっ!!…ふぁ…っ!!あ、や、だめっ…!!
ん……あれ…?
(足を止められて驚いたような顔をする)
う、うう…はい…
(イきたい衝動に駆られるが、渋々命令を聞く)
(綺麗になったのを確かめると 割符を手に、出て行こうとする)
…ふぅ。
(靴を綺麗に舐め終えて溜め息をつく)
あ…
(去ろうとする少年をポカンと見ている)
【も、もしかして締めですか…?】
>430
なにか言いたいことがあるの?
【まだまだw】
【とりあえず、『イキたいので入れて欲しい』とねだってもらおうと】
ま、待って…こんな…中途半端じゃ…あたし…っ…
(少年を呼びとめる)
【そうでしたかw
あれだけ酷い事されたのに呼びとめるとは…ww】
…
そんな汚い場所に入れろと?
……まあ、どうしてもというのなら、いれないこともないけど
そこで四つん這いになってお願いでもすればね
【そこでご都合主義ですよw】
う…うう…ごめんなさい…汚いです…
おしっこなんか漏らしちゃって…恥ずかしい女です…////
(涙ながらに言う)
でも…お願いします…
(四つん這いで祈願)
そんなお願いの仕方じゃダメだね
もっと、自分の今の気持ちを素直に言わないと
あうう…
あたしに挿れて…イかせてくださいぃっ!!////
(どろどろの秘所を突き出す)
(PE! っと唾を吐きかける)
そんなに言うなら入れてやるよ
おい、もっと腰を上げろ
(入り口に当てる)
……オラ!
(ズブリ、と一番奥まで貫く)
【落ちられましたかね?】
【1:30まで待機します】
【その後来られた場合は凍結か、強制終了か決めてくださーい】
【落ちますね】
【すいません!!
落ちてしまいました。また今度に…本当にすいません。】
>440
【えっと、一応凍結ということに自分の脳内ではなっているんですが】
【どうします?】
【こっちはいつでもいいので、そちらに都合のいい日を教えていただければ再開は可能ですし】
【なかったことにされたいのならなかったことに…】
>>441 【マジでゴメンナサイ;;
別に今日でもいけますよ。あまり夜過ぎると寝落ちしてしまう心配があるので
六時〜一時ぐらいの間が一番いいかもです。】
>442
【それじゃあ、9時ごろにまた来ます】
【了解!】
【来ましたよ!!】
きゃっ?!
(唾を吐きかけられ、ユリィの頬が汚される)
う、うん・・・はうっ!!
んあっ・・そんな一気にぃ・・っ!!
(急に一番奥まで突き上げられ、その衝撃と快感に身をよじらせる)
【では、再開ということで】
フン…
なんだ……こんな目にあっても感じやがって…
本気でメス豚だったのかよォ!
(ちょうど形と大きさがツボに入るちんぽであったらしく、がくがくと身体を麻痺させている)
ち、違うわよっ!!あうんっ!!
変なコト・・言わないでぇ!!////
(少年に罵倒され、恥ずかしい気持ちになると同時に更に感じてしまう)
あ、ダメッ!!あたし、あ、あたし・・・ふああああっ!!
(より一層激しく腰をビクビクと振ると、そのまま達してしまった。
愛液が勢いよく噴き出し、男の体にかかる)
>447
(いよいよ軽蔑した目つきになる)
おい、立てよメス豚!
(髪の毛を掴んで無理矢理立たせ、壁に手を突かせて後ろから再び突き上げる)
(好きだったんだ…)
くそっ!くそっ!この雌豚!
(本当に、好きだったんだ…)
そんなに男のちんぽがいいのか! この雌豚ぁ!
(なのに…なんだよ…)
はあ・・はあ・・・
や、痛いっ!!引っ張らないで!!
(髪の毛を掴まれ、無理矢理立たされる)
んうっ?!
(再び突かれ、厭らしい声が漏れる)
あ、うう・・えぐ・・ぐす・・
違う・・違うよぉ・・っ!!
(何度も罵倒されて、涙声で力なく反論する)
うるさい!
黙れよ!
お前なんか…
お前なんか…
ひぃっ!!
ごめんなさいごめんなさい!!
ごめんなさいぃっ!!
ごめ・・・
うるさい!
うるさいうるさいうるさい!
なにがごめんなさいだ!
誰が許すか!
お前なんか…お前なんか二度とぼくに逆らえないようにいしてやる!
くそっ!くそっ!
ほら、イケよ!雌豚らしくイケよ!
いやあ!!もう許してっ!!
うう・・・う・・・
あ、そんな乱暴に・・ダメぇっ!!おかしくなっちゃうっ!!
(荒っぽく突きまわされ、壊れそうな声をあげる)
うるさい!
雌豚の分際で騒ぐな!
(止めの一撃を突き上げる)
(それと同時に自分も達する)
いやあああっ!!
(自分が達したと同時に、中に熱を放たれる)
(気絶したのを確かめ、割符でドアを開け
人目につかないように自分の部屋に運び入れる)
【どうしましょう、続けましょうか?】
【終わる雰囲気の気もするんで一応聞きますが】
・・・・
【そうですねー。好きな方でいいですが。
疲れましたねw】
ここで…ぼくの
ぼくだけのものにしてやる……
ぼくのものにしてやる!
【たしかに疲れましたねw】
【じゃあ、そろそろ〆ましょうか?】
【どうも3日にわたってやってるとわけわかんなくなってきた(汗】
・・ん・・
えっ?!
ちょっ・・それってどういう・・・ひゃあああっ!!
(そうしてユリィは、少年の『モノ』になっていった・・・)
【なんて〆っぽい文章書きましたが。
蛇足があるならどうぞー。】
【じゃあ、なんとなく幸せっぽいENDをw】
・・ねえ!そこの!!
アンタよアンタ!!ほら!!
ちょっとあたしを乗せて○×基地まで連れて行ってくんない?
なんか呼ばれたんだけどさー、運転面倒なのよねー
運転程度ならアンタで十分でしょ?
だからさ、ほら、早く運転してよ
(地平線の果てまで続く一本道、そこを走る車)
(その中で、運転手を少女が熱心にフェラをしている)
「んむ・・・んぐ・・・ぷはあ 気持ちいいですか、ご主人様?」
「・・・」
「ん〜、何か言ってくださいよぉ
あ・・・ひょっとして出発のときのことで怒ってますか・・・?」
「いや・・ただ・・・・・・なんでもない」
「?
それならいいんですが・・・」
「・・・・・・これってハッピーエンドでいいのかなぁ・・・?」
(聞こえない程度の声で呟き、ユリィの股間を弄る)
「ふわぁ! ごしゅじんさま〜」
二人の人生に幸アレ
【なんか中途半端ですね。すんません】
ああっ!!ご主人さまぁっ!!気持ちいいですっ!!
(なんちゃってw)
【それでは、三日間おつかれー。さようならノシ】
【どうも、おつかれっしたー】
【今晩は〜っww】
【久しぶりに…といっても18:30くらいから待機しますw】
【この間はいい話だったので今回はお仕置きとか無理矢理ヤられちゃうのとかキボンです…w】
【また後で来てみますノシ】
【というわけで待機していますね】
|゜∀)/
【わっ!何かいるっ?】
【まだいましたか〜♪
お相手いいでしょうか?】
【遅くなってしまってごめんなさいね】
【もちろんいいですよ〜】
【やった♪
今回は無理矢理系がいいと言ってましたが、
悪魔狩りの男なんていかがでしょうか?コロシはなしでw】
【はい、OKです♪】
【ではそちらから始めて頂いてもいいでしょうか?】
【あぁっ…それから…次のレスが20時45分くらいになるかもしれません】
【ご迷惑かけてすみませんorz】
【かまいませんよ♪
前書きで何レスが使うかもしれませんし】
【じゃ、いっきまーす】
最近この町にも悪魔が現れ始めたらしいな…
(青年は夜の屋上でコーヒーを飲んでいた)
俺のオヤジが殺された…いや、闘っていた頃は
まだこの国には来ていなかったハズなのに…
俺はオヤジを殺した悪魔達が許せねェ…!!
いくら増え続けようが、全部奈落へ送りかえしてやるっ!!
(コーヒーの缶をグシャッと握り潰す)
ふぅ…
俺とした事が取り乱しちまった…。
まぁ慌てる必要はないか。俺にはこのオヤジから貰った剣がある…。
(悪魔の力をふうじる紋章の刻まれた剣を振る)
今日はもう帰ると…ん?
(空からバサバサという羽音が)
【さぁカモーン!ww】
この町の戦いもけっこう長いんだねぇ…。
最近先輩に連れて来られたばっかりだからまだよく分からないけど…。。。
人間が死んじゃうとお仕事増えちゃうから早く終わればいいのになぁっ…ww
(空を散歩しながら地上を見つめ独り言をする)
(その時ふと体がびくんっと震える)
ひゃっ…!?なっ…なんかヤな感じがするぅ…。。。
あっ…もしかしてあれかなぁっ…?何であんな物騒なのがあるのよぉっ…orz
(どうやら悪魔封じの剣に反応したらしい)
(視界に一人の男が入る)
【お願いしま〜す♪】
!!
(音に反応して見上げると、そこには一人の悪魔がいた)
貴様…最近この町を荒らしている悪魔だな!!
大方獲物を探して飛び回っていたんだろうが…
俺はそうはいかねェぞっ!!(ギラギラとした目つきになる)
【怪我しない程度の痛いのはOKでしたっけ?】
きゃっ!?誰ですかっ?
(物凄い形相で話しかけてくる男に驚く)
そっ…それは先輩達が……。
あたしはつい最近来たばっかりでよく分からないんですよぉ…!
ひいっ…あたしは荒らしてなんかないですってばぁ!
(悪魔らしくもなく拒絶し続ける)
【はい大丈夫です♪】
とぼけるなっ!!
油断させて隙を突こうという作戦だろうが…甘いわ!
(わざと外して剣を一閃する)
…まだ本性を表さないか?!
えっ…えっ?
(わけも分からずオドオドする)
油断なんて…きゃあぁっ!!
(目の前をかすめる剣に悲鳴をあげ)
あたしは…何も隠してませんよぉ…。。。
…?
どうもおかしいな…。
貴様本当に悪魔か?
(怪しむ目つきをする)
は……?
(ぽかんとして)
どっからどう見てもあたしは悪魔ですっ!
(馬鹿にされたと思いムキになる)
そりゃあ…まだ見習いだし…できも悪いですけどぉ…そんなに悪魔に見えないかなぁ…orz
(ブツブツと呟く)
そうか…わざわざ悪魔のフリをする人間もいまい。
貴様のその態度が演技か本性かは知らんが、
俺は悪魔を刈る者だ。悪く思うなっ!!
(剣をふりかざす)
【やっぱり殺せない〜系に持ち込みますので、
泣くなり身をかばうなりしてくださいw】
それはそうですよぉ…。。。
なっ…悪魔を刈る者っ…?
やだっ…なんで…あたしは何もしてないのにぃっ…
人間の方が悪魔じゃないのよぉっ…!
(涙を浮かべた目で悲しそうに男を見る)
【了解です!】
…
(ギリギリの所で剣をとめる)
くそっ…!殺せないな…まさか本当に何もしてこないとは…
(バツの悪そうに言う)
それによく見れば…
(なかなか可愛いと言いかけてやめる)
『お、俺は悪魔相手に一体何を…?!』
う…ひくっ…どうしてなのよぉ…。。。
(涙を流してその場にへたりこむ)
(男が此方を見ているのに気付き)…?うぅ…まだ…何かあるんですかぁ…?
(首を傾げながら間の悪そうな顔をする)
な、なんでもない!!
『だが…確かに可愛いな…。
今なら剣の力で魔力を封じているし…い、いや!!
相手は悪魔だぞ?!だが…う、ううん!!』
(可愛い顔で見上げられ、襲いたい衝動に駆られるも、
プライドが許さない)
…俺は優しいからな…悪魔といえど、悪くないヤツは殺せない。
だが…このまま野放しにしておけば、いつ悪に染まるかわかったモンじゃない。(わざとらしい態度)
そこで…貴様をしつける必要があるな…
け、決して俺がしたいワケじゃないからな!!
これは人間のため、そしてお前のためでもあるのだ!!
さ、さぁ!![私は悪魔だ!だから人間は敵だ!]と言え!!
(剣をつきつけて脅す)
…??
(相手のぎこちなさにキョトンとしている)
良かったぁ…話せば分かる人だったんですね…♪
(安心して笑みをこぼす)
えぇっ…どうして…?そんなことは…!
(とは言うものの悪魔である以上悪に染まることは否定できず)
ひぃっ…いやぁっっ!
(剣を突きつけられ不本意そうに口を開き)
あ…あたしは悪魔!だから…人間は敵なのっ…!
(振り切ったように言い放つ)
やはりな…今は悪ではなくともそうなる可能性が十分にある以上、
しつけるしかないな。
(ニヤリと笑う)
…ま、これも世のためだ…。
本当ならこんな事はしたくないが…しかたないなァッ!!
(マテリアの黒い服を剣で切り裂き、
人間のそれと変わらない胸を露出させる)
【なんか外道っすねw】
はうぅ……そんなんじゃないのにぃ…
(困惑した表情を浮かべる)
やっ…何をっ…?
ひいっ…いやだぁっ!?
(服を引き裂かれて思わず手で胸部を覆う)
しつけるって…あなた何をするつもりですかっ!!
(顔を真っ赤にして言う)
【ま…まあ人間の欲望ってことでアリですよww】
何をって…?
だからしつけさ!!
(そう言うと、胸を覆う手を振り払って胸を揉みしだく)
【あははーw
悪のくせにマテリアちゃんがあまりにもいい娘だったから困りましたーww】
ひぁんっ…!?
(胸を掴まれ目を見開いて驚いて)
やっ…こんなの…しつけと違うよぉっ…///
(しかし口とは裏腹に体は感じてしまう)
【うぅ…困らせてしまってすみません…orz】
【なんだかマテリアってスレ違いキャラかなぁ…って思いました…ww】
悪魔でも人間と同じなんだな…
(そう言いながら、片方の乳首を口に含む)
【スレ違いだなんてとんでもない!!
何回も登場していただいて感謝してますよ。
と、ユリィの中の人が言ってみるww】
そ…んなの…当たり前じゃっ…んっはぁんっ///
(硬くなってきた敏感な乳首を口に含まれた途端、身を大きく震わせて喘ぐ)
んっ…ひぅ…これは…しつけなんだからっ…がまんしなくちゃっ…。。。
(歯を食い縛って快感に耐えようとするが…)
【…そうですか!?】
【そう言っていただけると嬉しいですよ〜!】
【ってユリィさんとは…Σ( ̄○ ̄;…多分初めましてですねww】
おや?なんだか固くなっているようだが…
(わざとらしく言う)
しつけなのに感じてしまっているのか?やはり悪魔だな…。
悪魔の女は男を誘惑して堕とすと言うが…俺が確かめてやろう!!
(スカートの上から秘部をさする)
【どうもハジメマシテw たまには男もやりたくなるんですよ。】
あうぅっ…だって…だってぇ…///
(首を横に振って否定しようとするが、体が快感に溺れていくため何も言えない)
やっ…だめぇっ…誘惑なんてしてないですぅっ!(ビクッ)
ソコはっ…っはぁ…ダメですよぅっ…///
(敏感な部分に触れられ、ソコからは既に蜜が溢れだしている)
【そうでしたかww驚きの初対面ですが改めて宜しくお願いしますね♪】
だって…なんなんだよ?
俺はお前のこの体と服が誘惑してるように見えるがな?
(にやけて言う)
…まさかもう濡らしているんじゃないだろうな?
(スカートを脱がすと、ショーツには染みが出来ていた)
厭らしい悪魔だ…お仕置きしないとな…っ!!
(ショーツ越しに秘部をグリグリする)
【勢い余って正体バラしちゃいましたしねw
それじゃあヨロシクお願いしまーす(・∀・)ゞ】
濡れてなんか…ないですぅっ…///
(濡れているのは分かっていてもつい拒絶してしまう)
あっ…!ーぁっ…ひゃっう…ダメ…感じちゃうぅっ…!
(翼を時折ぴんっっと張って快楽に悶える)
ネバネバしているぞ?
(ショーツ越しにピチャピチャと音を鳴らす)
感じちゃいます…か。
そんな事を大声で叫んで恥ずかしくないのか?
(さらにグリグリ)
本当はもっと気持ちよくなりたいんだろ?
(ショーツを一気に下ろすと、
厭らしい女悪魔の臭いを放つ秘部が現れた。
そこは茂みの上からでもわかる程湿っていた)
【寝ちゃいました?】
【申し訳ないです…寝てしまいました…orz】
【たまにある事なので、気にしないでください。
今一応フリーズしてますが…いつごろ再開がいいですか?】
【ん〜…明日土曜日の夜はお暇ですか?】
【お手数かけますorz】
【まだわかりませんが…多分暇だと思います。】
【分かりました】
【では明日の20時頃に来ますので…】
【もし都合が悪くなったらいつでも言って下さいね…orz】
【すみませんが…しばらく夜長居できない用事が入ってしまったので…】
【しばらくこれなくなります…】
【なので…もしアレでしたらリセットしていただいても構いません】
【本当にすみませんorz】
【そうなんですか?!大変ですね(^_^;)】
【ってコトは今回の件もなしになりますかね?】
【どうやらそのまま旅立たれたようですね…。
今までどうもありがとうございました。
マテリアさんのおかげもあって、このスレもここまでレスを伸ばせたと思います。
いつかもし帰ってこられたなら、暖かくお迎えいたしますm(_ _)m
by ユリィ(
>>1)】
506 :
ユリィ=クルーエル ◆hfGQ1C/H02 :2005/10/31(月) 18:43:12 ID:O4P9EOdd
【久しぶりに待機します(・∀・)】
まだ居るならお相手を〜
てかsageなきゃ
【もちろんいますよー♪
久しぶりだったんでsage忘れちゃってました(ノ´∀`*)】
基本雑談なのだが、良いですかね?
Hよりイチャイチャが好きだしw
よし!プロフ見ました。…寂しがりとかに萌えたかもw
【萌えちゃいましたかw
まァ本当の自分を隠してる系ですかねー。
そろそろ始めますか(・∀・)】
うぃ、じゃあ…勝手に自分が萌える設定を話そうかな。
信頼してる上司と敵地を見に行き、別行動と上司言うが嫌がり放れないとか萌えません?
思いっきり話してみたw
【そーいうのもいいっすねぇ(≧∀≦)
ユリィじゃ無理っぽいですがw
ってか雑談ってキャラとじゃなくて僕と?w】
ユリィちゃんの設定じゃ無理なのかー!?w
いや、暇つぶしだから誰でも。ユリィちゃんで遊ぶのも有りかな?
……殺されたりしそうだねw
【じゃあ変身ー!!えいっ!!】
ふー。
ん?何よアンタ?
え?あたしと喋りたい?
なんであたしがそんな…
ま、暇つぶしぐらいにはなりそうだし、いいわ。
相手してあげる☆
急に変ってビックリだぁ〜w
…ゲフッ!よろしく、ユリィさん、暇つぶしに付き合わせますね。
さってと。
何か話すんでしょ?
うーんそうね…
アンタさ、好きな娘とかいないワケ?
(タイプという意味です)
好きな娘?…う〜ん、基本的にその子だから好きになる訳で(こう言うTYPEだから好き)は無いかな?
…いや、人前では冷たくて2人きりだと優しいのが良いかも。
えっと…ツンデレ?w
ふーん。そうなんだ?
ツ、ツンデレ…?
な、何ワケわかんないコト言ってんのよ!!
あたしはそんなんじゃ…っ////
(優しいと言われて嬉しいらしい)
てか本音を普通に話してる自分がバカ見たいじゃないですか?w
…別にユリィさんとは言ってませんが…?(ニヤニヤ)
あ、自分で馬鹿って言ったw(そんな事ないっすよー)
な、なんだ…。もう!!
紛らわしい言い方してんじゃないわよっ!!
(ちょっとガッカリしてる)
…しまった、認めたくないのにーw変な所だけ真面目だな俺は。
あー…ユリィさんも戦場じゃあ悪魔か鬼なのに優しいなー(棒読み)
あははっ。
ま、そんなコト気にしてちゃ小さい男になるわよ?w
え?あ、あたしは…
っつーか何よその言い方は!!
きょ、今日は機嫌がいいから…アンタ運がよかったわねっ!!////
(ツンデレ風味5割増しでございますw
ああ、大丈夫っす。これ以上小さくならない位小さいのでw
…なに、赤くなってるんですかー?ユリィさんは可愛いなぁ〜w
(少し近づきユリィの頭を撫でる)
【ありがとですwならからかいますねw】
【速攻で夕飯食べて来ますから暇なら待ってて下さい、すいません〜】
は?!
べ、別に赤くなってなんか…
(頭を撫でられ)
きゃっ!!
ちょ、ちょっと!何よ…馴れ馴れしいわね…この…////
え?!ご、ご飯?!
あたしを待たせておいて一人で夕飯って…アンタ一体どーいう神経してるワケ?!
マジでいい加減にしてよね!!この馬鹿っ!!
で、でも…その、何ていうか…少しだけなら待っててあげてもいいわよ…?////ホントにちょっとだけだからねっ?!////
アンタみたいな男、タダの暇つぶしなんだからっ!!////
(と、待ち時間を潰しつつツンデレっぽい文章を書いてみるw)
はー…食った食った♪
ん…?何を1人で赤くなってるのですか〜w
【申し訳ない、ただいまです。…ツンデレマンセーw】
もう!!遅いっ!!待ったわよ?!
や、やだ!!違うんだから!!誰もアンタなんか待ってないわよっ!!////
【ユリィとは関係なしに、自分もツンデレ愛好家ですよw】
…何か戦場とかとユリィさんのイメージが違うなぁ、何となく可愛いですね?w
【なる程〜だからユリィちゃんはツンデレなのかーw】
い、いちいちうるさいわねっ!!
別にあたしは闘いの時みたいにしてもいいのよ?!////
(でも嬉しそう)
【でも、このスレでは今まで強姦系が主だったから
あんまりツンデレさは出せてなかったなーw】
あ、すいません。…でも戦場の時より今のユリィさんの方が俺は好きですよ?
【スレタイ通りだとそうなりますねー、ちなみに今のユリィちゃんはストライクw…ビバ自己萌え?】
そ、そう?!////
…フン!いつもピリピリしてたら疲れるしね。
たまにはアンタみたいな息抜きが必要なのよ!
【ストライクですかぁw
まー自分でもタイプですが(笑)】
ふむ、暇つぶしじゃないのですか?
俺は話してて楽しいなぁ
【なら珍しいツンデレユリィちゃんと話してる俺はラッキーすな(笑)…だから自己萌え…w】
そ、そう!!暇つぶしよ!ひ・ま・つ・ぶ・し!!
楽しい…?
あ、あっそ!良かったじゃない!!////
【こっちも楽しいっすよ〜】
じゃあ、十分潰しましたし帰って良いですよね?
…しかしユリィさんがどうしてもと言うならまだ居ますが?w
【俺はむちゃくちゃ楽しんでますよ〜感謝感謝♪】
なっ…!!
勝手に来て自分だけ暇つぶして帰る気?!
あたしに失礼じゃない!!(遠回しに呼びとめる)
【それはどーもどーもw】
…素直に(居て下さい)って行って欲しいな〜、まあ…そんなユリィさんが大好きですw
(普通に恥ずかしい台詞を話すw)
こ、このっ…!!
その…何、せっかくだし…もうちょっといてもいいわよ…?
【こっちもご飯です(笑)】
分かりました、ユリィさんの側に居ますね?
(ユリィの側を強調して言う)
【了解、このまま待機してます】
う、うん…////
【飯終わりましたー(≧∀≦)】
…いや赤くなる所ですかね?(ニヤ)
【お帰り兄弟!w】
ア、アンタが横にくっついてくるからでしょっ!////
【ただいまー兄貴!w】
いや、先ほど側に欲しいと言ってましたから。
…何なら抱き締めましょうか?w
【無駄にノリが良いっすなw、てか上が萌えて…】
誰もそんなコト…
だ、抱き…っ?!
何バカなコト…きゃっ?!////
(抱きしめられて驚く…って捏造しちゃいましたw)
【上が萌えてってどういう意味っすか?】
い、いえ…何となくですよ?
………ぎゅ〜!
(いきなりユリィに腕を回し抱き締める)
【言葉通りユリィちゃんに萌えて〜w】
や、やだ…っ!!
何よ、いきなりこんな…!!
は、離しなさいよ…っ////(と言いつつも指を絡めてるw)
【それはよかったw】
しかし…可愛いな〜戦場とかの格好いいユリィさんは何処へ行ったのかなぁ♪
(手を絡めて来たユリィの手を強く握る)
【ツンデレマンセー…そしてスレタイ完璧無視w】
い、今だけだからね…っ?!
(可愛い上にカッコいいと言われて機嫌がいい)
【全然気にしなくていいですよ〜♪
今までも普通に和姦とかあったしw】
ならこのままずっと(今だけ)をしてて良いんですよね?…ふぅ〜♪
(その大勢のまま首に息をかけるw)
【なら気にせずイチャイチャさせて頂きますw】
いや…その…っ///
ひゃあっ?!
くすぐったいじゃない…////
【ユリィちゃんならいくらでもw】
…嫌なら止めようか?
(そっと腕を緩めて一歩下がろうとするがユリィの指が服を掴み、下がれない…って事でw)
…本当に可愛いなぁ
(ボソッと小さな声を漏らす)
あ…
(やめそうになるのを感じ、さみしそうに口を開けたまま)
…////
そ、そうでしょ?!あははっ!!
(自慢気に言うが、顔が赤い)
う〜ん…ああ、可愛い可愛い♪
(そっとユリィのアゴ下に指を置き、顔を上に向けさせる)
……んっ…
(ユリィの唇に触れるだけのキスをする)
…んっ?!
ん、んん…っ!!
…んう…////…ぷはっ。
(初めは驚いて拒むが、次第に受け入れるようになる)
(スッと顔を離し、ユリィの頬に片手を当る)
…怒らないのですか?
(悪戯っぽい笑顔で見つめる)
…はぁ////
アンタあたしに何てコトしてんのよ!!
…って怒った方がよかった?////
(頬に当てられた手を握って微笑む)
【ちょっと進展させてみましたw
もっとツンデレで引っ張った方がよかったですかね…?】
はは…怒ったらまた口を塞ぎますよ?
…あ、今怒れば良かったとか思わなかったですかぁ〜?
【いえいえ〜可愛いユリィちゃんにハァハァ。焦らされたら押し倒しましたから♪…冗談っすw】
なっ!!
ひ、人がせっかく怒らないでいてやったら…もう!!////
…今日のあたしなんか変だよ…////
【ユリィちゃんも溜ってたようです(ぇ】
いや〜…怒らないでくれて嬉しいですよ、では感謝にキス等はいかがですか?
(そう言うと両手でユリィの顔を掴み、自分の顔を近づけて行く)
【ユリィちゃんは余り優しくされたり、口説かれ慣れて無い見たいで…ハァハァ。溜まってるユリィちゃんにもハァハァ(←しつこい/笑)】
し、したいんだったら…
してあげてもいいわよ…////
【まぁ、設定上男を手玉に取ったり
男で遊んだりといった経験はそこそこ豊富だけど、
優しくされたりする事には慣れてませんから(笑)】
えー…じゃあユリィさんが(して欲しいと)と言うまでこのままで。
(少し近づけばキスになるお互いの呼吸が分かる程の距離で止まる)
【やべ、手玉に取られたりして見たいと思ってしまったw…一応は悪だからね、今はめちゃくちゃ萌えるけどw】
もう…イジワルっ!!
わ、わかったわよ…言えばいいんでしょ?!
…その……キス…して欲しいかも…////
(目線を反らして言う)
【今日はすごいツンデレですがねw
このスレの前の方を見ればユリィの悪っぽさが…w】
んー?すいません聞こえないかな、キスしないで欲しい?残念だなぁ♪
(かなり意地悪を視近距離でしてる)
【ツンデレはかなり良いから今に萌え、過去ログも見てみますよ〜…あ、どうせならユリィちゃんからキスしてくだせいw】
え、違っ…!!…バカ////
んっ…
(565の頭に手を回して口づける)
【隊長!自分は性格の悪い娘萌えです!w】
違うの?なー…ん!?
(軽口を叩こうとした所をキスをされ少し驚く)
…ん…ちゅ…ぺろ…
(軽く舌の先を入れてユリィの舌と自分の舌を付ける)
【それも一種のツンデレですなw具体的には自分をからかったりバカな喧嘩をするけど実は好きでしたーって感じ?…悪くは無いな、むしろ…イイ!】
んちゅ…ちゅぱ…んふ…////
(舌を絡ませあうキスに、淫美な音が鳴り響く)
んふ…大胆…んちゅ…だよな?…くちゅ…
(少しずつ絡ませる舌を激しくして行き、お互いの唾液を味わう)
だって…ちゅ…////
んん…ん…
(舌を侵入させ、キスをより濃厚なモノにする)
…ぷはっ。
えっと…その…悪くなかったよ…////
【この先どう持っていくかは任せますw】
ふぅ…ユリィさんとのキス良かった〜♪
もっと色々するか?例えば〜…ぎゅ〜!
(ユリィの脇の下に腕を回して持ち上げ、自分の足を股に挟ませ、少し押してる)
(微妙なイチャイチャが一番っすw…H前の2人の空気とかが…w)
色々って…やんっ!!
な、何を…!!
(驚き慌てる)
…さあ?取り敢えず抱き締めるのは基本だし♪
【忙しいなら止めますか〜?】
何よ…基本って!!
もう…////
(そう言いつつも、顔がにやけてしまう)
【いえ、遅れてすいません。トイレですw】
分からないかな?…抱き締めてキスしたら次は何か…さ。
【なる程、急かしてしまってこちらこそ失礼。】
そ、それは…////
(その先を想像してうつむいて顔を赤くする)
【気にしないでください】
俺はユリィさんにして欲しいな〜?ダメかな…?(顔をのぞき込む)
あれ?真っ赤ですよ♪
あ、あたしにしろって言うの…?!
…してあげても…いいケド…////
(服を引っ張って言う)
おう、して欲しい!w……あー…すいません、初めては好きな人ってタイプですか?
(ニヤニヤと笑いながら)
え…?
いや、あ…その…あたし、初めてじゃないの…////
その方がよかった…?
(ちょっと悲しそうな顔をする)
【プロフ見てねww】
知ってるけど…?どんな反応するか見たかった!
ふっふっふ…
(怪しい笑い)
【残念ながら見まくりましたw…怒らせて色々プレイさせる予定がーw】
…何よソレ…。
(頬を膨らます)
って…笑ってんじゃないわよ!!
もう…
【怒らせプレイですかw】
あはは、機嫌治せって?仕方ないな…可愛いよユリィさん、すげー可愛いな♪
【ツンデレなら…(わ、私が初めての分けないじゃない!)
で…アレをみた事有る?とかで…
(あ、あるわよ!色々したしいっぱいね!)
で、じゃあしてくれる?…で(分かったわよ…////)ってノリが…萌えません?w】
何よ…褒めたって何も出ないわよ…?////
…ねぇ…ほら…や、やるんじゃないの…?
(もじもじと聞く)
【あーなるほど。意味がわからなかったw】
…ユリィさんは愛液が出るんじゃない?
(いきなりの下ネタw)
えっと、いったい何をするのかな〜…全く分からないな♪(ニヤニヤ)
【真のツンデレ使いの道は遠いぞw精進有るのみw】
な、バカ!!ヘンタイ!!そんなワケ…
(とか言って出てたりしてw)
…どーせわかってるクセに。
いいわよ、あたしがリードしてあげる…////
感謝してよねっ!!
(ズボンを脱がす)
【ツンデレは自分から経験について多言はしないような…w
まぁツンデレにも色んなパターンがあるって事でしょうかね】
そんなワケ…?ってムキになるなよ〜
…あ、おい…
(いきなりズボンを脱がされ、トランクス姿になる)
もっと雰囲気とか無いですかね…?
いきなり脱がされたのは初めてですが?w
【ツンデレは難しいっす、頑張って!w】
雰囲気って…
それもこれも、もとはと言えば
アンタがわからないとか言ってフザけるから…っ!!
いきなり脱がされたのは初めてなんだ?
そりゃそうよね…。
大の男が、それもあたしみたいな女の子にだしね(笑)
ウフフ…いい思い出にしてあげる☆
(そのままトランクスも…w)
【知らん!ユリィは俺のキャラだ!ww】
いや〜…反応が可愛いからからかってただけだけど?
(普通に真顔で言う)
良い思い出…?ああ、もう出来てるけどな♪…って何をしてる?
(トランクスを掴んでるユリィを見て)
【…こちらも芽依子様とかDuelSaviorのリリィなら出来るのだが…オリジナルツンデレはしんどいw】
あたしもさ…その、最近してなかったし…////
と、とりあえず!!あたしのテクで気持ちよくしてあげる////
(トランクスを脱がし、目の前に現れたそれを眺めている)
んちゅ…れろ…はむ…
あはぁ…なかなかじゃない…////
(大きめのそれに満足している様子)
【知りませんw】
してなかったって…えっと、お願いするな?
(自分より小さな女の子にトランクスを脱がされたと言う事で興奮したペニスが出てくる)
あ…!き、汚いって…止めろって…
(いきなり口でされ、言葉では嫌がるがペニスは段々と大きくなる)
【ツンデレキャラクターですねw】
あはは…元気そうね?////
残念だケドさ…あたしって嫌がられると余計にしたくなるのよね☆
んちゅ…れろれろ…
(舐められ続け、達しそうになる)
【そうなんすかー。】
う、うるさい!誰だっていじられたら元気になるに決まってるだろ…
(言い訳の様な事を言うが身体は反応し、ペニスも膨張してく)
はっ…う…ユリィさんは虐めっこタイプだ…
(ペニスがビクビクと脈打ち、射精感に覆われる)
【芽依子様は俺の嫁ですからw】
あたしに触られて興奮してるんだ?へぇ…
(にんまりと笑う)
あたし、男イジメるの大好きだしっ☆
アンタは特別に可愛がってあげる…////
(と言いながら舐め続け…)
【おい!w】
いや…別にユリィさんじゃなくても興奮はするけどな?
(負け惜しみ見たいな事を言う)
あっ、くっ…!特別っておま…!…どぷっ!どぷっ…
(最後に舌が竿をつーっと刺激すると男のペニスから生臭い精液が飛び出る)
【何か?w…ちなみにリリィは愛人で、智代は世話係な?www】
…わっ!!
(顔に掛けられて驚く)
こんなに出しちゃって…あははっ。
さ、さァ…次は…アンタの番よ…////
(恥じらいながらも、
何か期待するような顔でジーパンとショーツを脱ぐ)
【うほっw】
…ったく、いきなり男のちんちん吸って次は自分のを吸ってか…?
(やれやれと言う顔をしながらも期待や嬉しさを隠せない様子で)
(ユリィの前に行き、しゃがんで秘部と顔の高さを合わせる)
…髪の毛と同じ色だが…何かびしょびしょなのだが…?
【あ、秘部を無理矢理口に押し付けて下さいw】【ちなみに…ヤ ラ ナ イ カ w】
う、うるさいわね…何ジロジロ見てんのよ?!////
うう…
(限界な様子w)
もう…男だったら女の子のぐらい気持ちよくしてよっ!!////
(既に湿っている茂みを、男の顔に押し付ける)
(愛液が鼻先につき、エッチな臭いが…)
【ノリいいっすねぇw】
いや、何となくユリィのアソコを見たくてさ。
(ジロジロと見ているとユリィが自分の口に秘部を押し付けて来て)
ん…ちゅ…くち…ちゅうぅー!
(少し息苦しそうにユリィの秘部に吸い付く)
【貴方もねw…眠気は大丈夫ですか〜?】
寝たな〜?600もらって帰るわw
お休み
【昨日はホントすみませんm(_ _)m
せっかくいいカンジだったのに寝落ちとは…(汗)
まったくうちのユリィは…(笑)
長い間楽しかったっす。それではさようなら〜ノシ】
>>601 気にしないで下さい〜、チャンスが有りましたらツンデレユリィちゃんをまた見に来ますねw
ではノシ
このスレの悪役の定義がよくわかりません
【定義と言われましても…】
【正義ではない、みたいな感じですかねー】
【悪にも正義にもつかない賞金稼ぎの場合は?】
【…微妙ですが、立場じゃなくても人として悪ならOKかと。】
【待機しますね】
【誰も来なかった(つД`)・.・】
【最終手段age】
【来てみた】
【暇つぶしでよければ相手しようか?】
【あの…自分も参加してよろしいでしょうか……?】
【遅れました!まだいますか?】
612 :
610:2005/11/06(日) 13:20:42 ID:+SAanpDe
【やりますか?】
614 :
609:2005/11/06(日) 13:24:47 ID:s8YxII8w
【609は自分ですが、610さんに譲りましょう…パソ調子悪ッorz】
【
>>614そうですかー。残念ですね(>_<)
また今度】
616 :
610:2005/11/06(日) 13:35:09 ID:+SAanpDe
>>613 【よろしくおねがいします】
【今、プロ見てるんですが……
スカや下品な言葉系はNGだそうですが……キャラ的に縛りやバイブはOKでしょうか?】
【いえ、どう進めるか考えてませんけどねorz】
>>614 【あ〜、パソコンの調子が悪いんですかあ…。
自分としては3Pに持ち込みたかったんですがね…orz】
【よろしくですm(_ _)m
全然OKですよ♪】
618 :
610:2005/11/06(日) 13:41:43 ID:+SAanpDe
【じゃ、ユリィが休暇途中、
とある男に監禁され、調教…というのは?】
【何となく、SM映えしそうなキャラっぽそうですしw
あ、アナル責めはナシにしますんで……】
【了解です♪
それでは…】
…ふぅ。全然いないじゃない!!
話によるとよくこの通りに出没するらしいケド…
あーもう!やめやめ!
大体なんであたしがそんなザコの暗殺なんか…
(通りを抜け、ベンチのある人通りのない公園へ)
620 :
610:2005/11/06(日) 13:52:41 ID:+SAanpDe
(依頼表に書かれているユリィのプロフィールを見て……)
……ユリィ=クルーエル……
18歳にしてとある組織の暗殺部隊のエースだと?
こいつを牝奴隷に調教しろとは……しかし、ガラの悪い女だぜ……
(と、人通りのない公園の草むらの影でユリィを双眼鏡で覗く)
それなりに調教のし甲斐があるってモンだろうがな。
下っ端の俺も生活がかかってるしな……
(と、ユリィを捕まえるタイミングを見計らう)
【油断したところで眠らせて、その後調教、に持ってゆきたいんですが…】
621 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 13:53:22 ID:VHLTreRd
…あー。暇ね。
なんだか眠く…っていけないいけない。
流石にここで寝ちゃヤバイわね。
(ベンチに座っている)
【後ろガラ空きですよ♪】
623 :
610:2005/11/06(日) 14:03:05 ID:+SAanpDe
(ベンチに座り、うたたねしかけるユリィを見る)
しめた……後ろがガラ空きだぜ、ユリィ・クルーエルちゃん?
(と、物音を立てずにに草むらから勢いよく飛び出し、
走りつつクロロホルムを含ませた布を手に持ち、
背後からユリィの鼻腔に嗅がせる)
……悪く思うなよ。
俺も生活がかかってるからな……
(と、気を失ったユリィを担ぎこんで、公園から立ち去る……)
…え?!
(背後に気配を感じる)
んっ!!んむっ…ガクッ。(意識が飛ぶ)
625 :
610:2005/11/06(日) 14:13:45 ID:+SAanpDe
さて……どう調教するか……
殺されちゃシャレにならないしな、
とりあえずこいつらは預かっておくぜ?
(と、気を失ったユリィを車の後部座席に置き、
暗殺用具を次々に取り出して自らのポケットに入れる)
……そういえば、こいつ……
誰かに似ているな……
(ユリィの顔を見る610。
そんな彼に小さい頃、スラム街で育った記憶が頭をよぎる。
そこには幼い頃の610と、青髪の女の子が貧しい環境にいるにも関わらず、
笑顔でよく遊んでいた……)
へっ、まさか、な……
(そして車のエンジンをかけ、どこかへと走らせる……)
【
>>95のプロフィールを見ていきなりこんなのを思いついてしまいました…w】
【とりあえず、調教場所はどこにします?】
……
(気を失っているw)
【廃棄工場とか(笑)】
627 :
610:2005/11/06(日) 14:34:57 ID:+SAanpDe
【それじゃ……】
(とあるスラム街。
そこはかつて、カジノ・ホテル・ゲーセン・映画館・デパート…
あらゆる娯楽が共存していた享楽街として存在していたが、
今では見る形もなく、ただ貧困とドラッグと荒廃が蔓延していた)
(そこにある廃工場……)
ここなら人気もないし、やっこさんも見ちゃいないだろうな……。
さて、どう調教するか……
(と、懐から荒縄を取り出し、ユリィの腕を後に回して拘束し、
両足をジーパン越しから新たな縄で動かないように、正座の形で固定する)
……おお、そういやこいつの胸、調教すればかなり使えそうだな……
(と、タンクトップ越しから乳房を荒縄で縛り上げ、
谷間から縄を通してコブ状にし、乳房を強調する)
しかし、あの恐怖の暗殺部隊のエースが牝奴隷に、か……
いい転落っぷりだねえ……
(くくっ…、と喉を鳴らして笑う)
…う…あれ?
あたし一体…ってきゃっ?!
(縛られている事に気付き驚く)
ちょっ…アンタ一体誰なのよ?!
あんっ!!
(胸をきつく縛られて声を上げる)
629 :
610:2005/11/06(日) 14:44:18 ID:+SAanpDe
>>628 名前?そんなもの、とっくの昔に捨てちまったよ…。
俺の組織は入ったら名前も過去なんていらないのさ……
俺の番号は「610」だ。まあ、下っ端クラスだけどさ……
(縛っている途中で、荒縄をクイッ、と上の方に少し上げてみる)
なかなか似合ってるぜ?その縄衣装……
(と、縛り上げた乳房を少しつまんでみる)
…そ、組織?
そんなコトどうでもいいわ…あたしに一体…
ひゃあ!!
(胸を掴まれて声が漏れる)あ、あたしにこんなコトして…タダで済むと思ってるワケ?!
(強がっているが本当は怖がっている)
631 :
610:2005/11/06(日) 14:55:56 ID:+SAanpDe
俺の組織は暗殺じゃなくて、
「調教」や「奴隷」でお客の欲求を満たす組織なんでね。
今日、上層部の依頼で、お前を牝奴隷に調教しろ、
と言われてなあ……依頼表のプロフィールを見たぜ。凄腕の暗殺者だそうだな?
まあ、あんたが何者か、なんて俺にはどうでもいいんだよ。
俺は組織から与えられた任務を果たす。それだけさ……
(と、後ろからつまんだ乳房を両手で揉んで見る)
へえ……乳はなかなかいい感度してるじゃねえか。
こいつは調教しがいのありそうな「素材」だな……
こっちの部分はどうかな?
(と、もう左手から乳房を離し、タンクトップとジーパンの間のおへそを撫でてみる)
な、何が欲望を満たすよ!!このヘンタイっ!!
くっ…この…っ!!
う、うるさいっ!!
(胸の感度のコトを言われて顔を真っ赤にして怒る)
いやぁっ!!
そっちはダメぇ!!
(へそ周りを撫でられ、先を想像して嫌がる)
【すいませんが急用が…(^_^;)
今晩空いてますでしょうか?スイマセンorz】
633 :
610:2005/11/06(日) 15:07:15 ID:+SAanpDe
ヘンタイ?何とでも言いな、俺が貧しい生活から抜け出すには、
組織の依頼や命令を着実にこなし、
さらに高みへと成り上がらなきゃいけないんだよ!
(と、タンクトップの中に手を入れ、乳房を先ほどより強く揉む)
おいおい、何嫌がってるんだ?ひょっとして、へそが苦手なのか?
安心しろ、調教が完了すれば
すぐに気持ちヨクなってよがり狂うだろうさ……
(面白半分でへそ周りを撫でるついでに、へそに人差し指を少し突っ込んでみる)
【ええ、空いてますよ〜】
【何時から何時までいますか?】
【レス遅れてゴメンなさいm(_ _)m
えっと…7時か8時頃なら♪】
635 :
610:2005/11/06(日) 15:32:10 ID:+SAanpDe
636 :
610:2005/11/06(日) 19:00:45 ID:+SAanpDe
【もう7時かぁ……とりあえず、待機しておきます】
【華麗に参上!
そっちからですよー。】
638 :
610:2005/11/06(日) 19:14:50 ID:+SAanpDe
…っ!!
そ、そんな違うわよっ!!
え…?気持ち…って!!
馬鹿なコト言わないで!!あんっ?!
(指を突っ込まれてビックリ)
【どもw】
640 :
610:2005/11/06(日) 19:32:34 ID:+SAanpDe
おいおい、恥ずかしがるなよ……
そんなに苦手なのか?
(少し突っ込んだ人差し指を周りにやったように
ユリィのおへそを撫でる。すると、おへそに丸く冷たい感触が伝わる)
ん?お前……へそにピアスしてんのか?
(と、おへそにある丸い銀のピアスの部分を押してみる)
(タンクトップの真下から乳房を更に揉みつつ)
へその感度だけじゃねえ、
胸の感触もそそられるぜ…。
ここまでいいと、さぞかしお客の欲求不満も一気に解消できる、な!
(と、いきなりタンクトップを強引に上にずらし、
荒縄で強調された乳房を露出させる)
は、恥ずかしがってなんか…っ!!////
…そうよ…悪い?…んっ?!
(ピアスを押される)
…!!や、やだっ!!
やめてっ!!
いやああぁぁっ!!////
(タンクトップをずらされ、胸が露出してしまう)
642 :
610:2005/11/06(日) 19:44:36 ID:+SAanpDe
いや、おへそのピアスでこんな風にされると、
もっと気持ちよくなるんじゃないか、って思ってなあ……
思ったとおりに悶えるんだな、お前?
(おへそのピアスをゲーム機のコントローラーみたいに
上・右・左・下、あらゆる方向ににクイッ、クイッと動かす)
へへ、こうしてみるといい感じに胸が熟れているな……。
それに、お前のこの突起もさくらんぼみたいにいい形だぜ……
(と、先ほど揉んだ時よりも強く揉み、ついでに乳首も弄ってみる)
や、やめ…ひあっ?!
そんな…い、痛いっ!!
(ピアスをぐりぐりされ、その周りの皮膚が赤くなる)
違うっ!!これはアンタが…やんっ?!ダメぇ!!触ら…ないでっ!!////
(勃起した乳首をもて遊ばれ、胸が熱くなるのを感じる)
644 :
610:2005/11/06(日) 20:00:38 ID:+SAanpDe
へへ……ムリするなよ、もうこんなにコッチを硬くしてるじゃねえか…うん?
こんなに肌を熟れた真っ赤な色させやがって……
(乳房や乳首を揉んだり擦ったりして、ユリィの感度を更に上げる)
(と、同時に火照った汗が流れる首筋をペロリと舌で舐める)
…おい、そろそろ着る物が邪魔にならないか?
(と、懐から冷たく光る鋭利なナイフを取り出す)
(それはユリィが愛用に使ってるナイフだった)
いい色と艶をしてるじゃねえか。相当研いでるんだな……
動くんじゃねえぞ?もし動いたら、綺麗な肌がキズモノになっちゃうからな……
傷だらけの肌でお嫁に行きたくないだろ?
(と、ナイフの切っ先で挑発するように勃った乳首を少しつつく)
じゃあ、しばらくの間我慢するんだな……
(と、巧みなナイフ裁きで
タンクトップとジーパンを切り裂き、ユリィをあられもないパンティ姿にする)
やだ…ち、違う!!////
な…?!邪魔になんかならないわよっ!!やめ…いやぁっ!!
(ナイフを出されて脅える)
そ、それはあたしの…きゃっ?!
(乳首にナイフの先を当てられ、心臓がばくばくする)
や…やめて…そんな…やだ…////
(ナイフの恐怖に力なく反抗するが、あっけなく下着姿にされてしまう)
646 :
610:2005/11/06(日) 20:14:44 ID:+SAanpDe
へえ〜……綺麗な肌してるんだな、お前……
本当に暗殺者か?ダンサーかロックバンドか何かが向いてるんじゃねえか?
(と、傷一つないユリィの肌をしばらく見ている)
まあ、これから牝奴隷になるお前には
どうでもいいことなんだろうけどな……。
(しかし、こんなに怯える顔してるなんて……まるであいつみたいだな。
あいつも、きっと大きくなるとこんな感じになるんだろうか……
おっと、いけねえいけねえ。仕事仕事、と……)
(と、懐から薬瓶と注射を取り出し、薬瓶から薬物を注射に含ませる)
こいつは即効性のある媚薬でな……。
噴乳・屈服・催淫…あらゆる効果を引き出すとっておきの牝奴隷調教効果が出るんだ。
暗殺隊のエースであるお前といえども、こいつに耐えられるかな……?
(と、ユリィに近寄り、薬物を乳首に注射する)
…暗殺しかしないから…////
(肌が綺麗だと言われ、一瞬表情が緩むが、すぐにまたひきつる)
あ、あたしはアンタみたいなヤツの奴隷になんか…っ!!そ、それは?!
(注射を見て目を丸くする)
…そんな薬なんか効くワケ…って!やだぁ!!やめてよっ!!そんなの打たないでぇ!!
(強がってみるが、本当に打たれそうになると泣き出してしまう始末)
648 :
610:2005/11/06(日) 20:29:33 ID:+SAanpDe
何泣いてんだよ……そんなんじゃ余計罪悪感出ちゃうじゃないかよ……
お前には悪いが、しばらく何も見ないでもらうぜ?
(と、嫌がるユリィに目隠しをかける)
これで何も見えないだろ?
大丈夫だぜ、少しチクッ!とするが、すぐよくなるからな……
(と、怯えるユリィに薬物を注射する)
おいおい、そんなに乱れるなよ……
しばらくじっとしてな。すぐに気持ち良くなって自分からチンポをねだるようになるさ……
(と、悶えるユリィを担ぎ込み、
椅子に座らせて新たな縄で拘束する)
……そいや、腹減ったな……
少し待ってろ。今、食事持ってくるからな……
安心しろ。お前の分まで持ってくるからよ?
(と、食事を取りにしばらくその場を去る)
【申し訳ありません、今度はこっちに急用が出来てしまいましたorz
しばらく中断で、明日あたりで再開、というのはどうでしょうか?】
【せっかく盛り上がった時期にこんな形で中断で本当にすみません……。】
【わかりました♪
気にしないでください。お互いさまですし。
ではまた明日の夜(・∀・)ノシ】
650 :
610:2005/11/07(月) 18:09:32 ID:z1uTHhLP
【来ました〜】
【とりあえず、何時あたりに始めましょうか?】
【うーん…何時がいいですかね?】
652 :
610:2005/11/07(月) 18:50:24 ID:z1uTHhLP
【自分としては早く始めたいのですが、
7時から急に用事が入ったんで……
すぐ戻るかもしれませんが^^;】
【とりあえず、
>>648の続きを……】
うう…ぐすっ…変なコトしないでよぉ…っ!!
あ、ちょっと!!
隠さないでっ!!あう…
(目隠しをされる)
…いたっ!!
(注射される)
腹って…よくそんなコト今…うう…
(視界が遮られ、余計に不安になる)
【続きですよー♪】
654 :
610:2005/11/07(月) 18:59:13 ID:z1uTHhLP
>>653 【どうも、わざわざすみません^^;】
【では、ちょっとでかけてきます…】
655 :
610:2005/11/07(月) 19:32:42 ID:z1uTHhLP
【どうも、すぐ戻ってきましたw】
>>653 (スラム街の闇市場でミネラルウォーター2L×3、
果物・サンドイッチなどの食物を購入した後、車で帰路につく途中)
……?
そういや、ここを通るのも久しぶりだな……
(と、610は目に入った地に車を止め、そこから降り、ふとかつて遊んだ路地に足を踏み入れる)
……『あいつ』も、ここが好きだったな……
(と、幼い頃の自分と、青髪の少女との記憶に思いをはせる)
(泣き虫で、おっちょこちょいで、寂しがり屋で…
でも、誰よりも大事だったあいつ。毎日遊んでいたのに、最後に遊んだ日の翌日、
『帝国』に連れて行かれたあいつ……あいつの消息はまだわかっていない。
俺は、あいつを助け出すために組織に入った……
金を稼ぎ、高い地位に上り詰めて……全てを捨ててでも、あいつを取り戻すために)
(だが、結局あいつは見つかることはなかった…いまだに俺は……
ユゥ……
(おっと、いけねえ。早く依頼をこなさねぇと……そろそろ薬が効き始める頃かな……)
(と、物思いにふけっていた610は車に乗り、その場を後にした)
【えと、いきなりヘンな展開ですみません^^;
色々と書いていたらこうなっちゃって…素直に調教展開にできませんでした】
656 :
610:2005/11/07(月) 19:52:24 ID:z1uTHhLP
【あ、レスですが一人になって怯えてるうちに
急に体が……な感じで】
ぐすっ…ひっく…
(泣き疲れて声もでない)
なんでよ…なんであたしがこんな目に…!!
(涙がこみあげてくる)
【レス遅れてすいません(>_<)
幼馴染みに似てるだけですか?
それとも実は本当に幼馴染みだったという展開?w】
658 :
610:2005/11/07(月) 20:01:45 ID:z1uTHhLP
>>657 (廃工場に戻る610)
おお、無事か……?
(と、ペットボトルのフタを開け、
ぐったりしているユリィの顎をつまみミネラルウォーターを飲ませる)
まだ薬は効いちゃいないか…さすがは帝国きっての暗殺員様か。
五体も満足で何よりだな。
……この地は暴力や恐喝だけじゃねえ、SEXも強姦も多いからなあ……
俺がいない間、『盗まれ』ないかヒヤヒヤしたんだぜ?
お前は俺の昇進がかかった大事な、『商品』だからな。
【ん〜……自分としては後者の方がそそられるんですが、
どうまとめようか考え中です^^;】
…っ!!
(男の足音に気付く)
んっ…んっ…ぷはっ。
(水を飲まされる)
…そんなコト言って…アンタだってそれが目的なんでしょ?!
(物騒だと言う男に呆れる)
【好きにしてくださいw】
660 :
610:2005/11/07(月) 20:18:43 ID:z1uTHhLP
>>659 おいおい、人聞きの悪いこと言うなよ……
俺は大事な手柄や昇進を他の奴らに取られたくないだけさ。
まして、俺の同僚にもな……
俺の組織はハイエナのごとく「獲物」にむらがる奴も多くてな、
俺も何度もそれに会って降格されてばっかりだ。
今回失敗したら後もねえ、消されるだけだ……
(と、目隠しを取り、先ほど泣きっ放しだったにもかかわらず、
涙で濡れたような光をしたユリィの目を見つめる)
……いい目をしているな。
(そういえば、ユゥもこんな色だっけか……)
おい、お前……どこに住んでいた?
俺はここに住んでいてな……よくここを隠れ家にしていたよ。
【すいません
>>656気付いてませんでした(汗)
次で体がうずきますねww】
…獲物の取り合いってワケね…結局あたしにとっては一緒よ…。
…?!
(体に違和感を感じるが、顔には表さない)
何処に住んでたかって…?そんなのアンタに関係ないでしょ!!
あたしは…あたしは…
(辛い過去を思い出して不快になる)
663 :
610:2005/11/07(月) 20:24:49 ID:z1uTHhLP
>>661 【いえ、てっきりレスつけるのに悩んでそうだったから
一応フォローしたつもりなんですが……^^;】
664 :
610:2005/11/07(月) 20:28:25 ID:z1uTHhLP
>>662 そうか……お前も俺と同じなんだな……俺だってそうさ。
(辛い過去を思い出したユリィを見て、自分も過去を思い返す)
……ところで……
そろそろ体はいい具合になってきてないか?
(と、首筋をツツー……と指でなぞる)
もう薬も効き始めてる頃かな……
(と、首筋から指を離し、パンティ越しから秘所の筋を少し撫でる)
…何が同じよ!!
アンタなんかにあたしの苦しみがわかるワケないわっ!!
(男をにらみつける)
やっ?!何がいい具合よ…触らないでっ!!
ああん!!
(男の指に撫でられた秘所は、既に媚薬のせいもあって湿っていた)
666 :
610:2005/11/07(月) 20:37:47 ID:z1uTHhLP
……嫌われちまったか……
さて、感傷に浸る話はオシマイだ。
これから楽しい調教の時間だ……
(苦笑いしつつ、調教に移る)
(片手で椅子を押さえ、濡れた秘所を何度も擦り反応をうかがう)
……どうだ、受けた薬の感想は?
気持ちいいだろ……アソコもヌルヌルしているぜ?
(と、パンティ越しから指で秘所をクチュッ、と少し押してみる)
こんなコトしておいて…嫌われるに決まってるじゃない!!
た、楽しい調教…?!
や、やめてよっ!!ねぇっ!!
はぁん!!うやんっ!!ダメぇ…あたし気持ちよくなんか…はあっ…////
(恥ずかしい水音を聞かされて厭らしい気分になるが、頬を紅潮させて強情を張る)
668 :
610:2005/11/07(月) 20:50:10 ID:z1uTHhLP
……抵抗したって無駄さ。
そのうち段々気持ちよくなって、上の口だけでなく、下の口からも
チンポをねだるカワイイ牝奴隷になった方がラクになれるぜ…?
(と、愛液の鳴る水音を楽しむように、指で秘所をヌチャヌチャと弄り、
愛液を掬ってユリィに見せ付ける)
ほうら、こんなにいっぱい出てるじゃねえか。
…これ以上、我慢できねえだろ?そろそろ意地張るのもやめにしとけよ……
(と、ローション代わりとして愛液を乳首に塗りたくり、
ルージュ代わりに愛液を唇に塗る)
ほうら、綺麗になったろ?
ふあっ!!…やめて…あたしはそんな奴隷になんか…んっ!!
(口ではそう言うものの、愛液は更に溢れ続ける)
…っ!!いやあっ!!汚いっ!やめて、そんなの塗らないで!!
うう…こんな…気持ち悪い…っ!!
(自分の愛液を乳首や唇に塗られ、嫌がる)
670 :
610:2005/11/07(月) 21:05:41 ID:z1uTHhLP
おっと、おへそも塗ってほしいのか?
しょうがないなあ……
(嫌がるユリィの懇願を無視してピアスごとおへそにも愛液を塗りたくる)
はは……こんなにおパンツ濡らしてるじゃねえか。
そろそろ脱いでもらって、次のステップに移ってもらうぜ…
(ユリィ愛用のナイフでパンティを切り裂き、秘所も剥き出しの状態にする。
そして、椅子の拘束と両足の拘束を解き、無理矢理立たせる)
ああ、そういえば牝奴隷に必要なモノを忘れてたなあ……
(と、調教器具の置かれている机の方に向きやり、銀の首輪をユリィに着ける)
いいアクセサリだろ?銀モノばっかりつけているお前にピッタリだな。
(と、首輪の鎖を引っ張ってユリィを歩かせる)
…だ、だから塗らないでってば!!いやぁっ!!
きゃっ?!見ないで!!いや、いやぁ!!
バカ!!ヘンタイ!!最低!!
(濡れ濡れになった茂みに覆われた秘所を晒され、
文句を言う事によって羞恥心をまぎらわそうとする)
っ?!ちょっ…そんな首輪…うっ!!
(強引にはめられる)
いたっ!!引っ張らないで!!わ、わかったわよ…歩くから…
672 :
610:2005/11/07(月) 21:22:34 ID:z1uTHhLP
そうそう、素直が一番だぜ。暗殺者ちゃん?
(ユリィを歩かせる途中、
濡れ濡れになった茂みに覆われた秘所を見やる)
お前……処女じゃないな?
帝国で慰安婦にでもやってたのか?
戦場じゃHもSEXも出来ないかと思っていたぜ。
(面白半分でユリィをからかう)
……もしかすると、アイツもそうなってるかもしれないな……ユゥ……
(帝国に連れられた頃の記憶を思い出し、幼馴染の名前を口にしてしまう)
さて、しばらく吊るされてもらおうか?
(と、クレーン部分に目をやり、そこに縄をかけ、
背後で拘束されている両腕の縄目に新たな結び目をつけてユリィを吊るす)
いい眺めだな……アソコがツルツルだったら吸い甲斐もあるんだけどなぁ……
(と、茂みに覆われた秘所に口をつけ、溢れる愛液を少し吸ってみる)
うう…
…そ、そうよ…悪い?!違っ…あたしそんな慰安婦なんてやってないわよ!!
…アイツ…?
(男の独り言が微かに聞こえる)
なっ…吊す?!
え、そんなウソでしょ?!そんなの嫌よっ!!こんなカッコで…ひゃあっ!!
(無理矢理吊される)
…じ、じろじろ見てないでよ…!!悪いケドあたしそういう趣味はないから!!(男の言葉に真っ赤になる)
674 :
610:2005/11/07(月) 21:37:05 ID:z1uTHhLP
ちゅ、ちぃう……ペロペロ……なかなかいい味してる汁だな。
(音を立てて愛液を吸い、
ぺちゃぺちゃ……と、茂みごと秘所を舌で舐める)
慰安婦やってないだって?
こんなに茂み生やしてるくせに……
いや、暗殺者だから尋問ついでにヤられたのか?
俺も捕らえた生意気な暗殺者相手にそれをやってたよ……
ま、欲求不満の解消にもなったけどな。
(と、真っ赤になるユリィをからかいつつ、さりげなく昔話をする610)
ひんっ!!吸わないでぇ…っ!!
…そ、それは関係ないでしょ?!////
(ヘアが濃いと言われて恥ずかしくなる)
…何がよくやってた、よ!!女の敵よ…アンタなんか…っ!!
【ヘア50%増量モードでw
濃いめが好みですか?】
676 :
610:2005/11/07(月) 21:55:18 ID:z1uTHhLP
>>675 さすがに強がるのも筋金入りだな…
だてに修羅場をくぐってないわけか……
ジュルジュル……チュル、ちゅるるるる……
(わざとアソコ吸う音を激しくして反応を楽しむ)
「女の敵」、ねぇ……ひどい言われようだ……
俺はただいつものように牝奴隷調教のプロセスをやってるだけだぜ?
あいつを救う……じゃねえ、順調に高みに上り詰めるためにな……
おっと、俺の同僚にも「女の敵」だの「男の敵」は多くてな……。
これが濃い目の趣味持ちでさ…そいつらに比べりゃまだ俺は優しい方だぜ?
【いや、濃い目じゃなくて薄目が好みなんですが…
剃りましょうか?^^;】
ふん…アンタの言いなりになるのはゴメンだからね!!
こんなのがいつも通りとか…何なのよアンタ達は?!
【そうですかー(^_^;)どちらでも】
678 :
610:2005/11/07(月) 22:03:10 ID:z1uTHhLP
【……今日はここまでです……】
【とりあえず、今日はこの辺で、ということでまた明日お願いできませんか?】
【どうやって幼馴染だと知らせよう……orz】
【わかりました♪】
【また後日。ではではヾ(*'-'*)】
【って事は明日まで丸一日間ユリィちゃんは吊されっぱなしww】
680 :
610:2005/11/08(火) 16:20:17 ID:nVltSi+g
【少し早いけど、待機します……】
【待たせちゃいましたね。パソコンから登場です】
682 :
610:2005/11/08(火) 19:09:19 ID:nVltSi+g
>>681 【それでは……】
いつまでその強がりが持つかなぁ?
体じゃじわじわと薬が効いてるんじゃないのか……ん?
(と、虚勢を張るユリィの乳房を軽く握ってみる)
俺の組織はな、俺のような調教がマトモに見えるくらい、
かなりイカれた組織でな……
裏世界で落ちぶれたジジイを徹底的に奴隷調教したり、
マフィアの大幹部の生意気なクソ娘を巨乳なマゾに仕立て上げたりと、
その筋の人間には知られた稼業らしいぜ。
まあ、俺のようなドブネズミな下っ端にはそんなのはどうでもよく、
ただ依頼をこなしてカネを稼いでラクした生活をすればどうでもいいことさ……
そう、どうでもいい……な。
(組織の仕事内容を話しつつも、自らの行為を皮肉る610)
683 :
610:2005/11/08(火) 19:12:00 ID:nVltSi+g
【30分遅れですみませんorz】
つ、強がりなんかじゃ・・あうんっ!!
(媚薬がかなり回ってきたようで、乳首を触られただけでも声を抑えられない)
・・・・
(組織の説明を呆然と聞いている)
・・あたしも・・あたしもそんな風にしようって言うのね?!
うう・・ぐすっ・・えぐっ・・なんでよ・・!!なんでアンタなんかにこんな・・・
(自分も同じ目に遭うのかよ思うと、不安でたまらなくなる)
【いきましょーか!w】
685 :
610:2005/11/08(火) 19:20:55 ID:nVltSi+g
いや…調教は調教でも、
ジジイにゲイとかホモとかにカマ掘らせたり、
生意気なクソ娘の胸を薬物で肥大化・そしてイキまくるほど感度を上げたりするように
何度も薬物を含ませる程度だがな……
安心しろ。
お前に入れるクスリはほんの一回程度だ。
クスリの濃度が強すぎると「廃棄処分」されちまうからな……
お前のような上玉、コワレるとコトだしな……
(と、不安で泣き出しそうなユリィを見る)
安心しろ、俺はお前を捨てたりゃしねえよ。
こんな上玉…ほっとくわきゃねえだろ……あいつに似てるしな……
(と、乳房を少しずつ揉み始める)
・・う、うう・・・
(例をあげられ、更に恐怖が増す)
や、やめて・・誰か・・誰でもいいから助けてよっ!!
なんで・・どうして?!あたしに一体何の恨みがあるって・・・やんっ?!
あいつ・・・?あたしがソイツに似てるからって何だって言うのよ・・!!
(段々と感情的になってきて、声をあげて叫んだりしていたが、
胸を揉まれると数分前とは明らかに違う快感に襲われ、涎を垂らしてよがってしまう)
687 :
610:2005/11/08(火) 19:36:20 ID:nVltSi+g
(乳房を揉み、乳首を弄りつつ、冷徹に言い放つ)
……俺の依頼についてなんだが……
何でも、この依頼はあんた達帝国の暗殺部隊に殺られた
「反乱軍」からのものらしい。
「俺達の同胞を数多く殺した帝国の『あの女』を、
徹底的に調教して、俺達の拷問やチンポなしじゃ生きられない程の
淫乱でマゾな牝奴隷に仕立て上げてくれ」、とのことだ……。
俺も帝国に恨みがあるんでな……
俺がガキの頃、アイツを……誰よりも大事な幼馴染を奪った帝国を……
俺は絶対に許しはしない。どんな手を使ってでも、帝国の奴らに復讐してやる……
そんな思いで俺は死に物狂いで反乱軍やらマフィアやら、
いろんな所に聞いてあいつの情報を探し続けた……
そしたら組織に入れ、と来てくれたのさ。
(と、感情に任せて乳房を揉む勢いが増してゆく)
お前を見てると……あいつを……ユゥを思い出しちまうんだよ!!
何でユゥと同じ顔をしているんだよ……お前は俺の敵じゃないかよ!!
(と、いきなり両乳首に洗濯バサミを挟み込む)
・・なっ?!反乱軍の奴らが?!
そ、そんな・・・嘘・・
(驚きを隠せないようす)
ア、アンタの恨みなんて知らないわよ!!
それに幼馴染とか・・いやんっ!!
んう・・・あたしだって・・帝国に拾われてきたのにぃ・・っ!!
(男の帝国への憎しみを知り、自分は関係ないと言おうとするが、
段々勢いを増してくる胸を揉む手に、感じてしまう)
ユ、ユゥ?同じ顔なんてそんな馬鹿な・・・あ、いやっ!!許して!!
ごめんなさいぃっ!!あたしが悪かっ・・ひぎぃっ?!いだいいぃっ!!
(男の苛立つようすを見て訳もわからずに許しを乞うが、
洗濯バサミで乳首を挟まれて悲鳴をあげる)
689 :
610:2005/11/08(火) 19:50:05 ID:nVltSi+g
(と、洗濯バサミで挟んだ乳房を激しく揉みつつバイブを取り出す)
そうさ……ユゥを取り戻すためなら……俺は…
俺は……ッ!?
お、お前……今、何て言ったんだ?
……帝国に……拾われた?
(一瞬、調教の手が緩む)
……お前、もしかして……この街に住んでいたのか!?
俺……帝国にさらわれた……って聞いて……
さらわれたあの日……俺はお前を見ていなくて……
……お前……もしかして、ユゥか?なぁ、ユゥなのか……!?
(先ほどの冷たさと怒りと憎しみは薄れ、呆然とした顔になる)
え?・・そうよ・・親に捨てられて毎日を耐え忍んでいたトコを帝国に・・
それが一体どうしたって言うのよ?!アンタには関係・・・
っ?!こ、この辺りだったハズだけど・・なんでアンタがそんなコト知って・・
あ、あたしが?!ちょっと待ってよ・・・そんな・・ユゥなんて人あたし知らないわ!!
(小さい頃の記憶は辛い思い出ばかりが残っており、
ユリィという名前からユゥと呼ばれていた事は覚えていない)
691 :
610:2005/11/08(火) 20:00:25 ID:nVltSi+g
【すみません、一旦用事が入ったのでしばらく中断願えませんか?】
【早くて1〜2時間後、
遅かったら……また後日、ということで…スミマセン、急にorz】
【・・わかりました。とりあえず九時ごろ見に来ます】
693 :
610:2005/11/08(火) 21:15:20 ID:nVltSi+g
【すみません、お待たせしました^^;】
……!?
お前もこっちの出身だったのか……?
そうだ……親に捨てられて、捨てられてから
「お父さん、お母さん」って泣いてばっかで……
俺やダチと食べ物を盗んで毎日をしのいで……
盗みがバレたらジジイにぶん殴られてばっかで……
泣いてたお前を俺の分のメシまであげて慰めて……
ユゥ……!何で、何でお前が帝国なんかにいるんだよ……っ!!
(と、縛って調教していたことを忘れてユリィを抱きしめる)
俺、お前がさらわれたんだって、思って……それで……
な、何ワケのわかんないコト・・あたしはアンタなんて知らな・・・
っ?!
え・・・嘘・・う、嘘でしょ?!
アンタが・・・あの時の・・・?!
ちょ、ちょっと!!ねえってば!!
ユゥって・・・そっか・・・あたしそういえば・・・・!!
(男の言葉に、記憶が少しずつ鮮明になっていく)
【おかえりw名前付けてください〜。呼べないとやりづらいんで(汗】
695 :
610:2005/11/08(火) 21:26:38 ID:nVltSi+g
【YOUといえば…】
ユゥ、そうだよ……俺…アインだよ……!
ユゥ……やっと、やっと会えた……!!はは、ははは…
何だよ、俺……
名前を捨ててまで、組織に入って……
お前を探したのに……ユゥだと知らないで、
敵の帝国の暗殺者であるお前を……バカだなあ……
ごめん、ごめんな、ユゥ……!!
(縛っていることを忘れて、抱きしめているユリィに頬ずりする)
(組織のNo.610である男はどこにもいなく、そこにはユゥの幼馴染…アインがそこにいた)
(嬉しそうに笑うが、その微笑みは罪悪感に満ち、頬を涙で濡らしていた……)
ホ、ホント・・みたいね・・。
アンタはあの時の・・・あたしといつも一緒に遊んでた・・・・
アイン・・・っ!!
そんな・・あたしはあの日帝国に拾われて・・・そして暗殺部隊に入れられて・・
初めは皆の所に帰りたいって思ってた・・・人なんか殺すのが嫌だって思ってた・・
だけど・・今じゃあたしは部隊のトップにまで上り詰めて・・・
今じゃ仕事の一つや二つなんとも思わなくなってた・・・。
せっかくもう辛い思いなんてしない居場所を手に入れたのに・・っ!!
そんな昔のコトなんてすっかり忘れてたハズなのに・・・なのにどうして・・っ!!
アンタが・・・アンタがアインだっていうのっ?!
ねぇ!!アイン・・・アインっ!!
(懐かしく嬉しい気持ちと、二人共今では道を外れてしまっての再会だというむなしい気持ちが交差する)
697 :
アイン:2005/11/08(火) 21:43:07 ID:nVltSi+g
……やっぱりそうだったんだな、ユゥ……
お前も、俺と同じ気持ちで……。
俺、小さい頃から……泣いてばっかのお前を救いたい、
お前を救って、たくさんお金を稼いで、
スラム街の皆を楽させたい、って思ってた……。
お前を捨てた、親父どもを見返してやりたい、って気持ちが強かった……。
組織に入ったのも、本当はそれだけの理由だったんだ……。なのに、なのに……!!
俺も気がついたら、組織の歯車に……
(もう小さい頃の純粋な気持ちに戻れない……
そんな後悔と罪悪感の念で胸がいっぱいになる)
…そうだ、ちょっとじっとしてろ!今元に戻してやるから……
(注射から媚薬の効果を消す解毒剤を注入して、ユリィに注射し、
荒縄の拘束を解く)
うう・・・なんで?!なんでよっ!!
今更・・・どうして今になってアインが・・それもこんな形でっ!!
あたしに・・・どうしろって言うのよ・・・!!
ぐすっ・・ぐすっ・・・
(感情が昂って涙がこぼれ落ちる)
・・はぁ・・っ
(解毒剤を打たれ、縄から解放されてため息が自然と漏れた)
699 :
アイン:2005/11/08(火) 21:50:40 ID:nVltSi+g
もう、平気だろ?
(と、ユリィにミネラルウォーターを差し出す)
今更どうしろ、か……俺だって同じさ、ユゥ……
こんな形でお前と再会しちまうなんて……
まさかお前が、反乱軍からはおろか、帝国までも恐れる
暗殺者「ユリィ・クルーエル」になっちまうなんて……。
あの泣き虫だったユゥが……
(と、ため息をついてユリィを見つめる)
・・ふぅ。
(水を飲んで一息つく)
・・そうね。あたしだって自分でビックリしてるわ。
あの頃は・・泣き虫で可愛い女の子だったのにね・・あははっ。
(悲しそうに笑みを浮かべる)
でも・・・今のあたしはもうそんな可愛い女の子じゃないわ。
アインだって・・そうでしょ?
【どうやってエロールにするんですか?ww】
701 :
アイン:2005/11/08(火) 22:04:20 ID:nVltSi+g
そっか、よかった…。
しかし、戻ったら組織に消されちまうなあ、俺……。
……ああ、そうだな……俺も驚いてるよ。
俺もあの日、あんなまっすぐに
「金持ちどもを見返してやる」
「スラム街の皆に楽させてやる」
って思い、お前をや皆を励ましてたけど……
まさかお互い、薄汚れちまった身になっちまったなんてなあ……。
(と、自嘲気に自分を笑う)
……そうだな。俺もまっすぐで青臭い坊主じゃないしな……
いっそ、ここで…SEXしないか?
お前、調教はイヤそうだが、Hなら……慣れてるだろ?
【予定よりそれちゃって申し訳ないです^^;】
・・戻らなきゃいいじゃない。
自分でこんなコトいうのもアレだけどさ・・・アンタがその組織に入ったのは
あたしを探すためなんでしょ?だったらもう・・・そんな組織にいる必要ないんじゃない?
・・まぁ、あたしも人のコト言えないけどさ。
・・あはは。それもいいかもね。
あたし・・・あの頃アインのコト好きだったんだよ。
いつも守ってくれて・・頼りになって・・・・。
今じゃもう、わからないけどね・・・。
(皮肉のように言う)
703 :
アイン:2005/11/08(火) 22:15:32 ID:nVltSi+g
……いいのか?
もし、お互いに逃げられたとしても、
お前も……帝国や組織に消されるかもしれないんだぜ?
あの日のように……お前を守ることすら……
……俺さ、今でもユゥのことが……好きだ。
組織に入った時でも、片時も忘れたことはなかった……
おかしいよな?さっきまでお前をズタボロにして、組織に牝奴隷にして売りつけようとしたんだぜ……
……さっきは……ごめんな。
(申し訳なさそうに顔を赤らめて謝る)
あはは・・二人仲良く消されちゃうのもいいかもね。
あたし・・・もうわかんなくなっちゃた・・・・。
何が正しいのか・・・どうするべきだったのか・・・。
どうも。
あたしのコトをユゥなんて呼んでくれるのはアインだけだしね。
まだ好きかもしれないし・・・もう好きじゃないかもしれないけど・・・
こんな汚れた体でいいなら、してあげてもいいわよ・・・。
(アインの頬に軽くキスをする)
【落ちられましたかね?
僕も今日はそろそろヤバイんで落ちます・・また明日の夜。ではノシ】
706 :
アイン:2005/11/08(火) 22:34:54 ID:nVltSi+g
……死が二人を分かつまで、か……
それもいいかもしれないな…。
手も身も心も汚れちまった俺たちにゃお似合いだ……
どうせなら、山奥か島国に住みたいと思うけどな、今じゃ……。
(と、寂しそうに笑う)
……ああ……
(軽くキスをしたユリィをそっと抱きしめる)
(そして、自らもユリィの唇から精液をふき取り、そっとキスをする……)
707 :
アイン:2005/11/08(火) 22:35:53 ID:nVltSi+g
【そうですね、今日はいきなりの中断ですみませんでした】
【では、また後日もよろ ノシ】
708 :
アイン:2005/11/09(水) 18:39:07 ID:EqktP654
【待機します…】
【今日で〆られたらいいなあ…^^;】
【きましたー。今日こそ〆ましょうね(笑】
・・ん・・・っ。
(アインのキスを受け入れる。)
んちゅ・・・ちゅぱ・・・・
(舌を絡ませてくるアインにユリィも絡め返し、互いの唾液を交換する)
・・ちゃんと優しくできるじゃない・・////
(さっきまでとは打って変わって違うアインの態度に、段々と流されていく)
711 :
アイン:2005/11/09(水) 19:39:46 ID:EqktP654
【どうも〜、少し遅れました^^;】
……俺だって……優しく出来るさ……。
あの日だって、お前が腹ペコで泣いてた頃、メシを分けてやったろ?
(再びユリィにキスをする)
(キスしてる最中、熟れたユリィの乳房を、
調教した時よりもやさしく握ってみる)
……お前、胸大きかったっけか?
調教してる時、お前がこんなにオトナの女になってるなんて…知らなかったからさ……
(と、ユリィの乳首をペロッ、と舌で舐めてみる)
・・そう・・だったわね・・。
んっ・・・
(昔のいい思い出を思い出してしみじみする)
・・あ・・
そ、そんなコト覚えてないわよ・・・////
やん・・っ!!
アインにこんなコトされるなんて思ってもみなかったな・・
子供っぽかったあたしの方が可愛かったでしょ・・?
(アインの意味深な言葉の真意が気になる)
713 :
アイン:2005/11/09(水) 19:52:53 ID:EqktP654
えっ?そ、そんなこと、ないさ…
(ユリィにツッコまれてつい照れてしまう)
昔のユゥだって大好きだし…。
ただ、さっき……今のユゥを調教してた時を思い出してたら……
俺、ユゥを独り占めしたい、って……思っちまったんだ…。
今のユゥって、何かストリップダンサーみたいじゃん?
ユゥの胸とか、ユゥのおへそとか、ユゥの髪とか、ユゥのアソコとか……
俺って……お前より汚れちまったよなあ……ホント……。
(と、恥ずかしそうに呟くが体はユリィを求めるかのように
ユリィの乳房を揉みつつ、更に乳首を舐め続ける)
・・そ、そう?
独り占めって・・ア、アイン・・・あたしのコトそんなに・・・////
ス、ストリップダンサーって!!どういう意味よそれっ?!
・・そりゃあ・・あたしだって・・色々おっきくなったりもしたけどさ・・////
715 :
アイン:2005/11/09(水) 20:00:54 ID:EqktP654
……俺さ、休暇の時……
暇つぶしでストリップシアターに行った時さ……
今のお前みたいな体つきのダンサーにときめいちゃって……
ユ、ユゥも……こんな風に踊ったりするのかな、って思っちゃって……。
(照れながら言い、揉んだ乳房を乳首ついでに吸ってみる)
・・ふーん・・そんなトコ行くんだ?
(からかうように言う)
何よ・・・あたしみたいなってのは・・////
い、言っとくけど、あたしはそういうコトはしてないわよ!!
って・・んうっ!!もぉ・・喋るのかヤるのかどっちかにしてよね・・////
(とは言いつつも、表情は完全に緩んできている)
717 :
アイン:2005/11/09(水) 20:09:36 ID:EqktP654
ごめんな、俺…もうガキじゃなくなったんだ…
でも、ガキの頃は楽しかったよなあ……
貧しかったけど、皆がいた。ユゥがいた。今じゃ…俺とユゥを除けば、
皆離れ離れになっちゃったけどな……
(と、時の流れをしみじみと感じ、ユリィと同じく表情が緩んできている)
……なぁ、ユゥ……
ホントにヤってもいいのか?
お互い、初めてじゃないけど……
(と、茂みだらけの秘所に目をやる)
・・昔のコトはもういいじゃない・・。
あたしは過去を捨てたから・・・
ま、こうやって何の因果かまたアンタと再会しちゃったけどね・・・。
でも・・逢いたくなかったワケじゃないわよ・・?
・・・ただ、あたしは変わってしまった。アインもどんな風になってるかわからなかったし。
どんな顔して逢えばいいかわからなかったの・・・。
(アインに軽く抱きつく)
・・うん。
今となってはあたしとアインが結ばれていいような人間かどうかはわからないけど・・・
また逢えたってコトは・・・赤い糸ででもつながってるのかもね?
(冗談めいた笑みを浮かべながら、上目遣いで言う)
719 :
アイン:2005/11/09(水) 20:21:13 ID:EqktP654
変わっちまったのはお互い様だろ?
恨みっこナシさ……俺だって、ユゥに組織の仕事なんて
知られたくなかったし……お前に与えた仕打ちをするつもりなんて、なおさら…
あ〜あ、最後の最後になって、ホントにとんだ失態だぜ……
(とは言っているが、口調は穏やか)
……ああ。
でも、その前に……
ユゥの胸で……御奉仕ってヤツ……できないか?
俺のそそり立ってる…コイツをさ。
(と、恥ずかしそうに成熟したユリィの乳房を見やり、
ズボンからそそり立ってる男根を露出させる)
・・ありがと。
確かにさっきは酷いコトされたけど・・・あたしだって敵は散々イジメてたし、
人のコト言える立場じゃないか・・。あはは・・・。
(苦笑いを浮かべる)
・・アインがして欲しいんだったら・・してもいいけど・・////
もうこんなになって・・あたしの裸で興奮しちゃった?////
(フザけたように言うと、アインのソレを胸の谷間に挟み込んだ)
どう?気持ちいい?
(奉仕しながら、アインの様子をうかがう)
721 :
アイン:2005/11/09(水) 20:31:52 ID:EqktP654
うっ…興奮、っつうか…ぅぉ……
先ほどの調教で興奮して、調教相手がユゥだって知ったら……
一気に萎えちゃったけど、余計に欲情してる……つうか……
ふぅ、ぅお、お……お前……上手じゃねえか……き、気持ち、いいよ……
(谷間に男根を挟み込まれ、奉仕を受けて快感を受ける)
もし、よ、よかったら…俺がユゥの胸を吸ったように、
今度は…ユゥが俺のソレを……吸って……あぅ!欲しいけど……さ…。
・・気持ちよさそうね。
まあ・・やってる側としてはその方がやりがいがあるけどね・・。
余計に欲情・・ね。
正直、あたしもあの媚薬?か何か知らないけど、変な薬のせいで・・体が疼いてたのよね・・////
もうさっきの注射で元に戻ったけど・・・
ん・・いいよ。
アインの・・・あたしが綺麗にしてあげる☆
(どんどん厭らしい気分になてきており、迷うことなく口に含むとフェラを開始した)
723 :
アイン:2005/11/09(水) 20:43:22 ID:EqktP654
うわ、わ!
(口に含まれ、フェラをするユリィに嬉しさ半分、戸惑い半分)
は、早いなあ、ユゥって……いつも俺達に引っ張られっぱなしだったお前が…。
ま、まあ、俺もそうした方が嬉しいけど、
もう少し長くやりたい、って思うけど……
でも……嬉しいよ…く……
ユ、ユゥ……ご、ごめんっ!そ、その……
お、俺……ユゥの胸と口で、チンポに……御奉仕されたいんだ……
(と、アインの男根にフェラをしているユリィの身体をゆっくりと寝かせ、
自らの手でユリィの乳房を男根に挟んで御奉仕の再開を促す)
ぺろぺろ・・・
・・ふふっ。アインはそういう反応するタイプだったんだ?
(仕事柄の割に以外にウブなアインを可愛く思う)
えっ?
ああ、なーんだ。そういうコト?
(アインにされるがままに寝かされ、)
アインも好き・・・なんだからぁ・・・はむ・・
(胸と口を使ってアインに快感を与える)
725 :
アイン:2005/11/09(水) 20:55:28 ID:EqktP654
う、うるさいなあ…
そ、そんなのどうだって、いいだ…ろっ?
そ、そりゃあ……色々と、同僚や上司に…からかわれたけどさぁ〜…。
(胸と口の御奉仕で男根に快感が更に高まる)
うわっ、あぁ……いい、すごいよ……
すごく…キモチイイ……上手じゃんか、ユゥ……
これも帝国の教育の一環ってヤツか?
(と、冗談を言い、自らもユリィの胸や乳首をちょっと弄って快感を与える)
からかわれたり・・か。
あたし・・まだアインのコト好きだったのかもしれない・・・。
ただ再会できたからってだけかもしれないけど・・・あたし今ちょっと幸せかも。
・・それは褒め言葉なのか怪しいわねw////
て、帝国の教育って・・・そんなワケないでしょ!!////
・・あ、やん・・気持ちいいよぉ・・・アインも・・・もうイキそう?
(アインのソレを圧迫する力を強め、スパートをかけさせる)
727 :
アイン:2005/11/09(水) 21:09:12 ID:EqktP654
おいおい、ジョークだよ、ジョーク!
そんなに真に受けんなよ〜…って、うぉお!や、やべえ……!!
お、俺も……キモチイイ!!イッちまいそうだぁ……っ!!
(男根の御奉仕の勢いが増し、射精感がだんだん高まってゆく)
(アインも自らの手でユリィの乳房を握り、自らの射精感とユリィの感度を高めてゆる)
ユ、ユゥ!!ユゥ……!!ご、ごめんな…
も、もうダメだ!!で、射精ちまう!!射精しとくぜ!?
うゎわわ………っ!!!!!!
(勢いよくユリィの顔や乳などに精液が飛び散り、全身を白濁に染めてゆく)
……ユゥ……大丈夫、か……?
熱くないか……?
わかってるって。
ふふ・・気持ちいいんでしょ?イッていいんだよ・・・?
んはぁ・・・アイン・・・!!
(アインの熱気と、胸を握られる事によってユリィまでもが達する時のような気分になる)
あ・・わかったわ。
気にしないで・・・出していいから・・っ!!
・・んっ!!
(アインの熱を体中に受け、頭がぼうっとする)
アインん・・・あたしも・・気持ちよくしてよぉ・・・
(ユリィが差し出したソコからは、既に愛液が内股まで垂れていた)
729 :
アイン:2005/11/09(水) 21:20:44 ID:EqktP654
……ある意味、熱くなっちゃったんだな……
こっちも、熱くなっちまってさ……
(ユリィが自ら差し出した秘所の割れ目から、
愛液が内股まで垂れ落ちているのを見る)
美味しそうだな……俺、もう喉カラカラでさぁ……
いただきまぁす……
(と、内股から舌で愛液が流れる方向に下を這わせ、秘書の割れ目に達した後、
ピチャ、ピチャ、ザラ、ザラ…と、再び舌で茂みだらけの秘所を舐め始める)
・・ぁんん・・はぁっ・・。
アイン・・気持ちいいよぉ・・っ!!
ゃ・・・だめ・・あたしおかしくなっちゃう・・・
ひんっ・・・うあん・・・アインん・・・好き・・
(調教されている時から溜まっていたムラムラが、一気に解消されたらしく、
嬌声をあげながら腰を振ってよがっている)
731 :
アイン:2005/11/09(水) 21:28:59 ID:EqktP654
(嬌声を上げ、腰を振ってよがっているユリィに促され、
秘所を舐める舌の勢いも少しずつ早まっている)
俺も……俺だって……ユゥのアソコをペロペロ舐めるなんて……
(高揚する性欲の任せるまま、ユリィの割れ目を筋に沿ってツー……と、そっと舐めている)
おいしいよ…ユゥの……あ、アソコの…おつゆ……。
(かぁぁ…と更に性欲と恥ずかしさがアップして赤面する)
はぅん・・・やだぁ・・・恥ずかしいから言わないで・・・////
(人をからかうのは好きだが、自分が言われると恥ずかしいらしい)
・・だからぁ・・言わないでってばぁ・・・もう・・バカ////
・・・ひゃうん・・っはぁ・・・あたしも・・も、もうダメ・・
(恥ずかしさと快感によって一気に上り詰めそうになり、
息をはぁはぁさせて肌はすっかり火照っている)
733 :
アイン:2005/11/09(水) 21:37:43 ID:EqktP654
お、俺…だって……恥ずかしいけどさ……
(アインも顔を赤らめるが、舌で舐める勢いは止まらない)
ゆ、ユゥ……恥ずかしがり屋なトコは……
ガキの頃から、全然変わって、ないじゃんか……
ちぅぅぅ……
(恥ずかしさと快感で余計止まらないユリィの秘部を吸ってみる)
なぁ……そろそろ……アソコに、挿れて、いいか……?
俺も、我慢……できないんだ……ちゅ、ちゅ…ちゅ…
(ユリィの応答を待つように、
焦らす感じでわざと途切れ途切れに割れ目を吸う)
誰だって・・あんなコト言われちゃ恥ずかしいわよ・・・!!
・・やぁっ!!ふあ・・・うん・・挿れて・・
あたしも・・・さっきから体が熱くって・・アインが欲しいの・・っ!!
だからぁ・・・・もう・・焦らさないでイジワル・・・!!
(今にも達しそうだが、アインの挿入を待って必死に持ちこたえている)
735 :
アイン:2005/11/09(水) 21:48:58 ID:EqktP654
(ユリィの了承を聞き、秘所から口を離す)
わかったぜ……ユゥ……ありがとな。
コレだけ濡れてりゃ、挿れても大丈夫……だよな?
でも、さんざんヤリまくってるから……
あ、ああ!わかってる!!じゃ…挿れるぞ…っ!!
(と、勃ち続けている男根を、濡れたユリィの秘所に挿入し、
そのまま性交を開始する)
俺だって……俺だってユゥが欲しいんだ…っ!!
帝国の犬でも、殺し屋「ユリィ・クルーエル」でもない、
ただの泣き虫で、恥ずかしがり屋で、あの頃のままな幼馴染の、ユゥが……っ!!
俺の前に立ってるのは、俺が探してたユゥなんだっ!!俺は……俺はユゥが好きなんだ!!
(と、腰を動かしてユリィと性交しつつ、今の自分を省みない純粋な思いをぶちまける)
・・ああんっ!!
(挿入の衝撃に思わず声が漏れる)
うはぁ・・・っ・・ひう・・・あ、あたしも・・・っ!!
アインが好きだった・・・子供の時も・・帝国に拾われてからも・・今も!!
優しくて・・おもしろくて・・・馬鹿で・・・でもいつも守ってくれた・・!!
アインが・・・アインが好きなのっ!!///
(アインの熱い思いに、ユリィも今の素直な気持ちを伝える)
737 :
アイン:2005/11/09(水) 22:00:41 ID:EqktP654
ユゥ、ユゥ……俺のユゥッ!!
やっと会えた……お前は俺の…俺のものだっ!!
帝国にも、組織にも、誰にも渡さねぇ!!
このまま…俺と一緒にっ!!
(性交の勢いを激しくしつつ、ユリィを抱きしめる)
俺は……俺は……!!俺は、ユゥが大好きだ!!
このままユゥを連れてゆきたい!!
このままユゥと一緒にどこかへ遠くへ行きたい!!
そして、俺と……うぅ、や、ヤバイ!!
(ユリィとの性交がピークに達し、射精感が再び高まってゆく)
ユゥ……中に射精すぞっっっっっ!!!!!!!!
うぉ、おぉお……くぅううっぅぅ!!!!!!!!!
(先ほど顔射した時よりも激しく射精し、ユリィの中を満たしてゆく……)
ああっ!!ん、アインんっ!!
ありがと・・ぐすっ・・ホントに・・・ありがとう・・っ!!
(自分を包み込む優しさと愛情に、感極まって涙が零れ落ちる)
あたしもぉ!!あたしもアインが大好きだよぉっ!!
アインが今まで組織で何してたって・・・そんなのどうでもいい!!
あたしは・・・あたしは今も昔もアインが好きなのっ!!
・・遠くでも・・・天国でも、地獄でも・・・アインとならどこだってあたし嬉しいから・・っ!!
だから・・っ!!んはぁ・・・あたし・・だめ・・!!もうイッちゃう・・っ!
いいよ・・・中に来て・・・ん、んはああんっ!!ひああ、あ、熱いよ・・・・
(勢いよく潮を吹いて果て、それと同時に注がれた熱にぐったりとする)
739 :
アイン:2005/11/09(水) 22:16:33 ID:EqktP654
はぁ、はぁ、はぁ…………
(お互い潮を吹いた&射精した勢いでしばらく放心状態)
ユゥ……
(ユリィの頬をそっと撫でる)
あったかいな、お前の肌……帝国の冷血暗殺マシーンになってたのか、って思ったけど……
(しばらく互いの体温を確かめ、キスを交わす)
(自動車の中から自分のお下がりのシャツ・ジャケットやジーパンをユリィに渡し、
腹ごしらえを終えた後)
その服、結構似合ってるじゃん、ユゥ。
なあ……これからどうしよっか?カモフラージュでもしといて
少しでも組織の目くらましでもしたいんだけどなあ……。
ま、どの道バレるんだけどさ…
因果応報か……しょうがないよな。
(と、自嘲気に笑う)
【あと2、3レス程で〆といきますか?
とりあえず、二人で逃亡、と言う感じで…^^;】
・・・はぁっ・・はぁっ・・・
アインのおかげだよ・・・。アインに逢えなかったら、きっとあたしは一生暗殺マシーンのままだったかもしれない。
ん・・・
(唇をあわす)
・・似合ってるかな?
まぁ・・さっきまで着てた服と同じような服だけど・・・ありがと。
これから・・か。
逃げ切れるんじゃない?あたしとアインだったらさw
(ナイフを振るような手真似をして冗談半分に笑う)
【そうですねー。次ぐらいで。】
741 :
アイン:2005/11/09(水) 22:30:35 ID:EqktP654
……そうだな……
ユゥと一緒なら、世界中だけじゃなく、
月だって宇宙の果てだって、どこへだって逃げ切れそうな気がするよ。
あ〜、しっかし何だね、これから逃亡してどうするかね〜?
資金も食品買ってしばらく困りそうだし、
組織に金奪える理由だってないし……
いっそ世界中を飛び回る大盗賊にでもなってみるか?
それとも帝国も反乱軍も気にせず気ままに旅しよっか?
(色々と夢があふれ出して言って見るアイン)
……ユゥ、お前はどうしたい?
俺は……ユゥと一緒にいたい。それだけはホントさ……
(と、ユゥに子どものような無邪気で純粋な笑顔で振り向く)
さあて、行きますか!お嬢様、行き先をどうぞ!
(と、二人で車に乗り込み、エンジンをふかす)
【とまあ、こんな〆でよろしいでしょうか?】
【当初、調教だったはずがいつの間に
こんなにラブラブ展開になるとは思ってもいませんでした^^;】
【こんな自分に3、4日間お付き合いしてくれて感謝しています。
ありがとうございました!m(_ _)m】
あはは…宇宙かぁ…。アインと行ってみたいかも…。
大盗賊って…まぁ、あたし達はもう汚れるトコまで汚れちゃったしね。
それでも…あたしはアインの隣にいたい。
食べ物盗んで逃げて……子供の頃みたいで、それも悪くないかもw
(ふっきれたような笑顔)
あたしも…アインといたい…。
行き先ねぇ〜…うーんと。
そうだ!お姫様は海がみたいなー…なんてw
(ハンドルを握るアインの頬にキスをする)
【こちらこそ。今までにない展開で新鮮でしたよ!】【こういう道を外れても愛し合う二人って好きですw
ありがとうございました!それではまた…さよなら!ヾ(*'-'*)ノシ】
保守age
【名前】アシュリー・D
【年齢】17歳
【容姿】紫がかったピンクの髪は右で一つにしてある 毛先はゆるくウェーブ
瞳は濃い赤紫で、少し意地悪そうな印象 指の爪はピンクと紫のグラデーション
色白細身 身長160センチ
【スリーサイズ】 79・58・80
【服装】 黒のエナメルのような素材で出来たショート丈のキャミソール・ホットパンツ・
ロングブーツ・左右長さの違う指だしグローブ
【性格】我が強い 負けず嫌い
【役割】 世に不調和をきたす(アシュリーに出来るのは些細な悪戯から個人単位の魂狩まで)
【組織での立場】下っ端以上お偉い以下
【NG】排泄 猟奇 妊娠
【はじめまして、テンプレ置いておきますー】
はじめまして、活躍を期待している。
腕の良いエージェントくらいの解釈でOK?
【種族】 魔族(2枚羽)
【です。抜けてました…】
ああ、それが抜けてたのか。
道理で分からないと思ったよ。(汗
>>747 【すみません;】
【大体悪魔っ娘みたいな感じです】
【しばらく待機してますー】
なんだ、誰もいないじゃん。
つまーんなーいのー
(自分の髪をいじりながら、さもつまらないと言う様に)
【…そろそろ落ちようかな】
【それでは】
【最近すっかり放置ですいません。色々とありまして…(^_^;)
とりあえずアシュリーさんが来てくれたようなので期待です(笑)
一応ageておきますね】
>>751 【ユリィさんはじめまして♪】
【またスレ内でお会いできたら嬉しいです】
【誰にも会えなかったな…】
【落ちますノシ】
(空の上より、黒色の羽をはためかせ)
今日は何をしてやろうかな〜。
(悪戯の相手を物色するように辺りを見回す)
【待機です】
(暗い夜道を歩く背の低い男が一人……)
うーむ……寒い……もう少し厚着すれば良かったか………
【どんな感じに進めますか?】
(道を行く男が目に入って、しげしげと眺める)
ん、んー…?
…あいつでいっか♪
(すぐにそう決めると、にやりと悪戯に笑った)
【そちらが人間なら、私が悪戯しようとして逆にやられちゃう、とか…】
【何か案などありますか??】
さびーさびー………
(ポケットに手を突っ込みながら背を丸めて歩き……
周りの様子など気にしていない様子で)
【そんな感じですかね】
(身体を縮めて歩く男の後を飛びながら付いてゆく)
(やがて男が自宅へと帰ったのを見届けて壁から侵入する)
ねぇ、死んで。
(相手の反応などお構いなしに、ドギツい言葉をあっけらかんと言い放つ)
(丁度上着を脱いだところに見知らぬ少女がいきなり現れ)
だ、誰だアンタッ!?
大体いきなり死ねとは何だっ!!
(最初は驚いていたが、死んでと言われて腹が立ったのか
怒鳴りながら詰め寄り)
(詰め寄られても尚も調子は変えずに)
や、あたしまだノルマまで魂集められてないんだよね。
今日中にあと一つ、どうしても必要なの。
(近くにある男の唇に人指し指を押し当てて)
じゃなきゃあたしがお仕置きくらっちゃうもん。
…ね……?
(紫の瞳でまっすぐに見つめる)
(「まぁ死にたくないなら、別の方法でもいいけど面倒だしね」)
きょ、今日中だと……!?
マジかよ………いくらなんでも早いって………
(ずるずると脱力し、死神?の足にすがりつき)
な…何とかならないのかよ………?
(力なくへたり込んだ男を見て嬉しそうにうんうん、と頷いて)
じゃ、線路にでも飛び込む?あ、外は寒いからガス中毒でも良いけど。
なんならあたしが開けて来ようか?元栓。
(男の何とかならないか?の言葉に、ある手段が浮かぶ)
(しかし面倒くさいことは避けたい、さっさと死んで欲しいという思いから)
まあ……ない事も、ないけど…。
って人間は諦めが肝心なんじゃないの?
(自ら死ね、と言われてさらに絶望感がつのり)
諦めが肝心………?
大体……大体お前さえ来なけりゃ………!!
(目の前の足を掴み、引き倒そうとして)
!
(足を捉まれて転びそうになると、舌打ちして)
(羽でバランスを取り戻し床を蹴る)
ふん、ムカつくことしてくれるわねー。
(アシュリーが上になり、形勢が逆転)
そんなに死にたくないならチャンスをあげる。
死なないために必要なのは、あんたの精よ。
(にこりと笑って、身体をより密着させ)
待っててあげるから自分で出しなさい。あるだけ全部ね。
(それだけ言うと、男のベッドに寝そべって男の動向を見守りはじめる)
ぐ……これまでか………
(押し倒すこともできず、逆に乗られてしまう
が、死神の出してきた条件に驚き)
俺の精が代わりになるのか……?だったら好きなだけ出してやる、が………
(寝そべった死神のエナメルキャミにペニスの先端を擦りつけ)
うぉ……ツルツルしてて気持ち良いな………
(寝そべって油断していると、おもむろに服越しに性器を擦り付けられて)
ひゃぁ?!
ちょっ、ちょっと!するなら一人でしなさいよぉっ!!
何であたしに…っ
(予期できなかった行動に驚きを隠せず、男の頭部を掴んで自分から離そうとする)
甘いんだよ……雌がいるのにオナニーなんかしてられるかッ……
(逆に覆い被さる体制になると、ガッチリ体を捕え
腰を激しく動かしてエナメルキャミからホットパンツまで擦りつけ、先走りで汚していく)
このまま出して……白く汚してやるよ………っ!
ちょ…んぁっ、やめなさ…!
(体勢をを固められて、もがけど逃げることは叶わない)
(身体を激しく擦り付ける男の性器の感触が伝わって上手く力がこもらない)
せっかく教えてやったのに…卑怯だわ…この…っ!!
(悔しがるような、怒ったような表情になって睨みつける)
(エナメルの黒が、先走りによって更にぬらぬらと光っている)
【すみません、用事が入ったのでキリのいいところで締めても良いでしょうか?】
おッ…イクっ……しっかり受け取れよッ……!?
(そのままの体勢で射精し、キャミとホットパンツを精液まみれにし)
【では殺して終わりにでもしますか……】
(射精を受けてびくりと身体を震わせる)
(その後に白濁が放たれた衣服を見つめて呟くように)
…許さない。
許さない許さない!!
よくもあたしにこんな事…あんたなんか死んじゃえ!!
(堰を切ったように大きな声で責め立てると男の胸に腕を貫通させる)
(貫通したその手には靄がかった桜色の気体が)
ふん…っ
バイバイ、ガスで死んでたらもっと楽だったかもね
ってもう聞いてないか。
(取り乱した名残を残し、そう言い捨てて家から飛び立つ)
【お相手ありがとうございました!】
【急ぐような形になり申し訳ないです…ではまた】
771 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 02:23:19 ID:wzbl4mKS
悪役と言うのでリクエスト!
14歳の終身刑少女をキボン。
護送中に事故で脱そうとかでどうかな?
772 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 16:58:59 ID:KxBUdfyk
sage
【名前】田川 みゆき(たがわ みゆき)
【年齢】 22
【特徴】 八方美人だが、人を利用することしか考えていない。
【スリーサイズ】 82(B)/60/80
【衣装】 私服(暗色系のブラウスにパンプス。下着は黒)
【備考】 老富豪の後妻に入ってすぐに離婚し、慰謝料を掠め取る
小悪人。それ以外にも寸借詐欺など多数の前科あり。窃盗癖あり。
【今までしてきた悪事】詐欺行為によって得た資産は約1600万円。
しつこく言い寄った老人に毒を盛った事もある。
【NG】 体に傷をつけるのと、食糞などの極端なスカはしないでください。
今日のところはプロフ投下だけで帰ります。
776 :
田川 みゆき ◆CoFD27ghhs :2006/01/10(火) 18:22:38 ID:z53/HYuD
(公園で、ATMの明細を見ている)
ったくあのクソジジイ、300万ぽっちで別れようだなんて、けち臭いねぇ。
しこたま貯めこんでるくせにさ。
【待機します。】
(小さく溜息をついて、公園を離れる)
さーて、また金持ちジジィを探さなくちゃ。
【落ちます】
俺、このスレの悪役ってさ、アニメ・特撮系・ファンタジー物の悪役な女の子だと思ってたんだが・・・
リアルというかミステリドラマな悪役は、ミスマッチな気がする。
でもスレの趣旨からは外れてないから、
あまり気にする必要はないんじゃない?
俺はいいと思うけどなぁ。
>>779 じゃあ、次に出会った時、相手してくれる?
【時間がないので、一言落ち】
一つ質問
ここは陵辱メインで
悪役女性優位のプレイは他スレが適当になる?
>>780 機会があればお相手致しましょう。
>>781 悪役の女の子が「ヤられる」スレだからなぁ、
ちょっとスレタイと違ってきちゃうんじゃない?
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:03:44 ID:Lb1zlc4P
【主登場!!
壁]≡</`□´>/サッ
もうこの際悪役の種類や立場に
こだわらなくていいです。
どんどん悪役を増やしましょうww<*´艸`>。+゜
それでは。壁]=3 サッ】
待て、悪者!
ひっ捕らえてくれる!w
容姿だけ考えたんだけどなぁ
つ【容姿】黒地に赤い三日月が染め抜かれた着物。黒い下駄。頭には黒いつば広帽をかぶり、髪は二つにお団子にしてる
身長はだいたい150cmあたり。何時も竹箒を持っている。
和風魔女っ娘って感じでイメージができたが、それ以上のイメージが湧かなかった
使いたい方いたらどうぞご自由に
ふっふ〜ん♪マテリア復活ーっ!
(何処からともなく現れ大声で叫ぶ)
【忘れてしまった人がほとんどだと思いますが、
>>207以降でちょくちょくお世話になっていた悪魔です・・・w】
【テンプレを微妙に変えて再登場しました】
【それではまた後程来ます〜ノシ】
【名前】マテリア
【年齢】外見は18くらい
【特徴】黒のバサバサした短目のスカート
背中に黒い羽根(本物) お尻に尻尾(飾り)
黒紫の長い髪をツインテールにしている(結ばなければ結構大人っぽくなるw)
性格はおっちょこちょいで悪ぶってみるものの強がっているようにしか見えない
【サイズ】C65/55/80
【備考】魔族界から人間界への使いっぱとして大変な悪事からちょっとした悪戯まで毎日大忙しの小悪魔
失敗どころか善行をしてしまうことが多く、毎度毎度上級の悪魔に怒られているとかいないとか…w
【NG】スカ 死亡
ほお…しばらく見ないと思っていたが、帰って来たようだな。
相変わらず、悪魔としては低能だが、淫魔としては最高の身体をしている…
くくく、いずれまた、我が淫棒でよがり狂わせてくれよう…
【マテリアさん、おかえりなさい!】
【今度また、機会がありましたら、お相手お願いします!】
ふふふ〜っ、人間の年寄りを助けたらお菓子もらっちゃった♪
(満面の笑みで人気の無い公園の茂みのベンチに座り、膝の上でお菓子を開ける)
いっただきま〜す♪…ん〜////人間界のお菓子ってやっぱり美味しいっ♪
(人目も気にせずお菓子を食べ始める)
>>788 【もしや初ロール時の方ではww】
【はい!是非またお相手してくださいね〜♪】
あれはたしか、千田商事の会長じゃなかったかな・・・?
尾けてみるか・・・。
【待機します】
見失った・・・!
仕方ない、情報収集からやりなおすか・・・。
【落ちます】
|壁]・>
|壁]≡<;・Д・>サッ
|壁]<_・;≡・_・;>キョロキョロ
|壁]<;ノОД○>ノ【age】
|壁]≡Зサッ
壁|・)<…見てしまった…。
794 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/01/31(火) 09:57:33 ID:mbSZ6/Wi
【はじめまして アタシもいれてくださいな】
【名前】亜朱華
【年齢】 21
【特徴】 腰までの漆黒のストレートな髪
【スリーサイズ】 B.100 W.57 H.90 ←(望○な○…)
【衣装】 黒いレースのビキニ 黒くて薄い巻きスカート(ひらひらって感じ?)
【備考】 世界征服を企む悪の組織『ブラック ローズ』 組織内の最凶四天王の一人
(ちなみに紅一点)
【今までしてきた悪事】 地球にいけないこと←(ww)
【NG】 皆といっしょ(スカ、傷)←気分によってはよかったり…
【って感じですね…
ちなみに仲間の四天王との関係は
【伍門 ごもん 】…筋肉バカ 一緒にいると暑苦しい 四天王のなかで最弱
【叉依 さい 】…知力派 敬語ではなすからうっとおしい 3
【刺騎 しき 】…リーダー 1 強い
一緒にいるとドキドキする ←(ようは好きなんです)】
誰かさんがファンタジー系がいいといっていたので…こんなんなりました…
死語だけど言わずにはいられない。
ぼんきゅっぼんだ!
【あざーす!!】
【おはようございます。今からのプレイは可?】
【意味がわからずググっちゃう俺ってナイスGAY】
【GAYじゃなくGUYだろこんちきしょ〜〜〜!な一人突っ込み】
【挨拶。「ありがとうございます」の意。かメモメモ】
【もう行っちゃったかな?今は一旦落ちます。では】
【携帯からで〜す】
…あの人に言われたからといい…本当にこんな薄暗い森に宝玉があるのか?
【たいき〜】
【あざーす…わかんなかったですか…?】
【さっき声をかけた名無しだけど、お相手いいですか?】
【いいですよ】
【
>>800の続きで、正義の味方か、敵対する別の組織に捕まって凌辱…というのをお願いしたいのですが】
【時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか】
【いいですよ】
【時間は…15時まで…かな?】
【一時間ちょっとですか…少しプレイには厳しいかも(汗)】
【凍結はありですか?】
【大丈夫ですけど…】
【あー…ごめんなさい、こちらの都合が悪くなってしまいました、外に出る必要が…】
【いろいろ質問したりした上にこんなんですみません、いずれ、余裕のあるときにお相手いただければ…】
【本当にごめんなさい、失礼しました…】
……!!
誰だ!!
ニャアー
……
…(なでなで)
【大丈夫でーす】
こちら亜朱華…
あっ…刺騎///
えっ?手違い? この森にはなんもないの?
……わかった 帰るよ
【おちまーす】
【何で携帯の2ちゃんはなりきり板がないのー!?】
【携帯からスレにアクセス出来ないよー(ToT)】
【でけた〜L(゚□゚)」】
【あざーす】
814 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/02/03(金) 09:49:27 ID:SK8VEg92
【今日は速く仕事が終わるっぽいので…お昼すぎ(12時〜)に待機しま〜す】
さて…今度こそ ここに宝珠があるはず…
【あの禿上司が!! 話永杉!! おくれてごめんね〜】
816 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/02/03(金) 14:26:14 ID:Y2bHswuD
さて…探すとするか…
【誰もいないかな…待機中】
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 14:40:38 ID:4/ILUVM3
【どんな内容のプレイが希望ですか?】
【なんでもいいです】
819 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 14:52:41 ID:4/ILUVM3
亜朱華さまをやれるなんて、光栄です。
【手柄を上げて昇格した戦闘員に、失態を犯した亜朱華が褒美として与えられた、というのでいいですか?】
・・・うるさい!!
・・・貴様・・・たかが戦闘員の分際で!!
【了解です。 】
821 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 15:00:53 ID:4/ILUVM3
今の俺は、幹部候補生。
もうすぐ、あなたと同格になりますよ。
(自信をにじませる)
でも、手柄の褒美にあなたを自由にしていいという願いが叶えられるなんて、思ってもいなかった。
このままだと、あなたの方が戦闘員に格下げされそうですね。
それとも、怪人に改造されてしまうかもしれませんね。
……楽しみましょう。
(抱き寄せようとする)
くっ…!!
(いままで下に見ていたものが自分と同じ位になることに悔しさを感じる)
ちっ…嫌な願いをするもんだな貴様…
(少しでも余裕をみせようとひきつった笑いをみせる…)
…!! 我が格下げだと…
……改造…(怪人=ペットに等しいもの)
…っ!! 触れるな!!
(抱き寄せようとした腕を叩く)
823 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 15:14:16 ID:4/ILUVM3
気の強い女ほど、屈服させがいがありますよ。
(叩かれた腕を戻すが、再び手を伸ばす)
今は力を封じられているんでしょう。
ふふ、今のあなたはか弱い女性というわけだ。
(力づくで抱きしめる)
こんな格好をして、処女ってわけじゃないでしょうに。
(ビキニの上から、巨乳を鷲づかみにして揉む)
…っ マニアックが…(思いっきり睨みつける)
ああ…貴様が嫌な願いをよこしたせいでな…今は魔術もだせん…
…!!(抱きつかれてびっくりしてる)
ん…あっ!!…やめろ!!…触れるな!!///
825 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 15:31:46 ID:4/ILUVM3
素晴らしい揉み心地だ。
想像してた以上ですよ。
(そのまま揉み続ける)
ふふ……!
(ビキニを力づくで剥ぎ取ると、そのまま部屋の片隅のキングサイズのベッドへと亜朱華を放り投げる)
(裸になると、ベッドへと上がって亜朱華へとにじり寄る)
ふふ、亜朱華様……いや、亜朱華。
俺の女にしてやるよ。
ん…んん…/// さわるなと…言っておるだろう!!
あぁっ!!
(上部を隠していた布が突然なくなりIカップの胸がぶるんっと揺れる)
うっ!!
…クソっ!!…貴様…なにを脱いでいる!? やめろ!!…来るな!!
…っ/// (俺の女にしてやる…その口調に少し怖いものを感じた)
【タイプ遅くてごめんなさい】
827 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 15:56:04 ID:4/ILUVM3
どうです?
正義の味方を気取っていた女を、雌犬に堕としてやった俺のものは。
(亜朱華の眼前に、ペニスを突きつける)
(亜朱華の手首を掴むと、万歳のように腕を引き上げる。そして、亜朱華の顔にペニスを擦りつけた)
ははは!
(無理矢理、下のスカートを下着も力づくで剥ぎ取る)
何て抱き甲斐のある体をしてるんだ!
(ボリュームのある尻や胸を撫で、つかみ、揉み、舌と唇を這い回らせる)
【そんなにお気にせず】
…そんなことで幹部候補か…呆れたものだな…
…!!…そ…そんなもの見せるな!!///
さっさとしまえ!!
(幹部候補のものからは男の物のにおい…そして…かすかに愛液のにおいもした)
!!なにをやる!!やめっ…んっ!!
(幹部候補から発せられる我慢汁が亜朱華の左頬を犯してゆく)
おのれ…あっ!!脱がすな!!(下着をぬがすと白いしりが顔を覗かせる)
んん…やめろ…もう…
829 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 16:18:54 ID:4/ILUVM3
そんなこと言いながら、随分と濡らしていますね、亜朱華。
(乱暴に秘所を弄る。そして、その手を亜朱華の前で開く)
こんなに糸を引いて……あっはっは!
どうです、自分の愛液の味は!
(亜朱華の愛液にまみれた指を、亜朱華の口の中に入れる)
(それからしばらく、亜朱華への責めが続く)
では、イカせて上げますよ。
(亜朱華の太股を大きく開き、体を入れる)
さあ……
(ペニスを亜朱華の中へと、突き込んでいく)
んん…くぅ…///(秘所を弄られる…時々水音が聞こえる…)
……そんなもの…わざわざみせるなぁ///
(開いた手には自分の液が指と指のあいだに糸のようなものとなっている)
…んむぅ!!
(幹部候補の愛液で濡れた指が自分の口の中に入ってくる、
舐めとれといわんばかり指は口の中で円を描いている)
ん…んぅ…はぁ…(さっきのように弄られる…水音が大きくなる)
…?…!!…あっ!!やめろ
(幹部候補は今にも自分自身を入れようかとしている…)
…はいって…くるなぁ…
(幹部候補のものが入ってくる…少しずつ…メリッ…メリッっと膣内が犯されてゆく)
831 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 16:47:24 ID:4/ILUVM3
(ついに根本まで押し込む)
亜朱華、あなたの中が熱く絡みついてくる。
そんなに嬉しいですか?
では……
(腰を動かし始める)
たっぷりと出してあげますよ。
中に出されるのがイヤですか?
ふふ、もし俺の女になると誓ってくれるなら、中で出すのは勘弁してもいいですよ。
嘘でもいいですから。
あなたの口から、俺の女だ、という言葉を聞きたいんです。
ああ……
(腰の動きがより細かく激しくなり、射精が近いのが分かる)
んん…///
(とうとう根元まではいってしまった…幹部候補自身が脈をうっているのがわかる)
…んんん///うれしくなんかない…
あっ!!///…馬鹿!! 動くな!!(幹部候補自身がズッズッっと抜き差しを繰り返す)
嫌っ…中に出すなぁ!!
…!!///何を馬鹿な!!(幹部候補の女になるという取引を拒絶する)
…(嘘でも言いという言葉の口調がさっきとは違い…悲しく言い放ったように聞こえた)
…なにかあったのか?(そう聞いても言葉が聞きたいというだけだった)
んん…んあ…(幹部候補自身が今にも射精しようとしている)
ん…んん…あん…(亜朱華は答えを出せずにいた…)
【こうゆう場合…どうしたら?】
833 :
幹部候補生:2006/02/03(金) 17:15:14 ID:4/ILUVM3
……言えませんか。
では、このまま出して、俺の存在を刻印してあげますよ。
うおおおお!
(獣の声を上げると、そのまま欲望の白濁を流し込んでいく)
(しばらく余韻を楽しむと、そのまま亜朱華の体から離れる)
今度、手柄を上げれば私は幹部になります。
そのとき、名実共にあなたを俺の女にしますよ。
(亜朱華の髪を撫でる)
では。
(部屋から出て行った)
【どっちの答えでも、中だしするって展開で考えてました】
【じゃ、これで出ます】
【おつきあい、ありがとうございました】
違っ!!あ…やめ…///(その瞬間一瞬幹部候補が硬直した…そして)
ん…あ…あああああ!!///
(勢い良く中を満たす精液…幹部候補と同時に亜朱華は絶頂を迎えていた)
…んん(幹部候補が抜けたとき…白濁色のものが流れ出る)
では…我も待っている…
(将来自分の女にすると先刻せれ…幹部候補が部屋をでていったと同時に小さく呟いた)
【あ〜もう…本当にごめんなさい】
【掲示板での行為ははじめてでした…】
【あまり話ができずに…本っ当にすみませんでした!!】
【でも…またお相手してくださいね】
【おちまーす】
さて…今日はこの森を燃やすか…【ケイタイから待機です。】
やめい。(ちょっぷ)
838 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/02/07(火) 13:13:15 ID:vSRHoR4Y
…どこから散らすか… 【まだいたりして…しつこい?】
839 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/02/07(火) 13:14:29 ID:vSRHoR4Y
くっ!! 【ごめんなさい気付かんで…】
あなたが地球に仇なす悪者さんね! めっ、しちゃうんだから!
(再びちょっぷちょっぷ)
ていてい!
【いえいえ】
…い!! …痛!! なんだ貴様は!! 【…どいゆうふうにします?】
う〜、まだ倒れないとはさすがねっ。
ならこの能力はどうかしら。(勢いよく手を突き出す)
「相手を13才の子供に変える力!!」
【というネタはどうですか? 成否はお任せしますー】
【すません友達が…】
【すぐ終るので待ってて下さい。】
【ご無理はなさらず〜】
【ただいまです】
【まだ先か不安ですが…やってみたしょう!!】
…!! ぅわ!!
………ぅ…うん?
……なっ!! なんだこれは!!?
(13歳となった亜朱華の体は…胸はIからCへ…オシリのボリューム感も面影はなくなり…ハスキーな声は全然でなくなっていた)
【そちらは…いったいどんな?】
【そのまえに能力の名前がう●きの法則に聞こえてしょうがない…】
【おかえりですー】
わたしの能力だよ。さて、どうしてやろうかな。
(手をワキワキさせて目を輝かせ)
やっぱり悪い子にはキツイお仕置きだよね!
(体をつかまえ抱え込み、大きなハリセンでお尻を叩く)
【自称・正義の味方の中学生です。能力者っていうか、●えき・・・w】
【いま即興で作った設定ですがこんな感じで】
くっ……!!
なっ!!お仕置き!? ふざけるな!! 放せ!!
……っ!!
【そうですかやぱっり?】
【おもしろいですよねうえ〇…従兄弟とよくみますよ】
(見下ろしながら勝ち誇った無気味な笑い)
ふっふっふ・・ちゃんと立場をわかってるかな・・?
そんな口きいてる場合じゃないよ〜?
(思いっきりハリセンを振りかぶって、ベシン!ベシン!とお尻叩き)
痛いでしょ? 痛いよね。
改心しないと許してあげないんだから。はい、ごめんなさいの言葉は?
【う●きは昨日もみました。キャラ設定はそのせいかも】
【というかこちらが悪者みたいですね(汗 】
…!! …痛!!
…ん…だまれぇ!!
誰が改心なんか…!!
…痛!! …んぁぁ!!
【昨日はちょいホロリときたゃって…】
【でもハリセンって…全然痛くない気が…】
強情だよね。さすが地球に悪さを働くだけはあるなぁ。
でも、意地をはるほどお仕置きがパワーアップしちゃうってわかってるよね?
(スカートをまくってビキニを下ろし、お尻の素肌をあらわにする)
衣服越しと直接だとかなり痛さがちがうんだよ。しってた?
知らなかったならたっぷり教えてあげるね。
(さらされたお尻にハリセンで力いっぱい攻撃)
【ママン話はよかったです〜・・・】
【って、お仕置きしながらほのぼのしてるw】
……っ!!
あっ!! やだ///!!脱がすなぁ!!///
…!!…あぁ!!痛ぁい!!!////
【強盗?をおっぱらったのにそのリアクションはないよママン…てか昨日はママン特集?】
【そういえばそうですね…結構イタイ事してるんだよな〜】
痛かったらいう言葉があるよね。ごめんなさいは?
これまでやった悪いことを白状してもうやりませんって約束してね。
(なかなか謝らないのでいいかげん疲れてきた夏樹(いま命名))
(最終手段を取ることにした)
ホントに強情。
しかたがないよね・・・正義の鉄槌を下してあげる。
(にんまりと笑って、巨大なバイブを取り出すとお尻にあてがう)
(勢いよくズブズブと突き入れていく)
【あ、たしかに。>ママン特集 うえきママン(?)に萌えましたよ】
【こっちは叩いてるので痛くないですw】
ぅぅ…!! 絶対…あやまらないぃ…
…っ!?/// な…なに? やだっそんなの入らないっ!!
…あ///…あああああ!!!
【うわ〜バイブまで…名前可愛いですね】
【春子さん可愛いかったな〜『Jサツ呼びますよ!』…じぇい?…とか一瞬固まっちゃったし…】
858 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/02/07(火) 15:14:13 ID:vSRHoR4Y
【ちょいストップ】
入らないっていうわりにどんどん飲みこんでいくよ?
うわ・・どうしよ・・すごい・・・奥まで入っちゃった・・・。
(自分でやりながらかなりびっくり。興味深く魅入ってしまうが、ブンブンと顔を振る)
(ゆっくりとバイブを動かし出し入れして・・・)
これでも改心しない気なの? ホントに? えー、どうなっちゃってもしらないよ?
(スイッチに手をかけながら小悪魔な微笑)
【安直なのに恐縮です〜】
【可愛いけど、春子さん・・・あちこちで飛び蹴りしてそう】
【あ、出かけるので勝手にまとめてしまいます】
あ、もうこんな時間だよ。楽しみにしてるドラマが始まっちゃう〜!
お仕置きはどうしようかな・・・。う〜ん。
よし、きめた!
(手足を縛って動けないようグルグル巻きにする)
(そしてバイブのスイッチオン)
じゃ、あたしはでかけるからね。改心するまでそこで反省してなさい。(ビシ!)
(放置すると夏樹はドラマを見るために帰っていった)
【勝手に締めちゃってスミマセン(汗)】
【能力は1日経てば消えますので脱出しちゃってください】
ん…/// くぁ/// あっ…
んぁぁ!!/// やぁ!!/// 動かさないでぇ!///
悪いこと…したなんて…思って…ない////
…!!
……は? ドラマ…?
あっ なにすんの!? やだっ!!/// 何で縛るのさ!!////
…!! …んああああ!!!
やだ…ちょっと/// 出掛けるなんて嘘だよね?? 嘘なんでしょ??
や…やだぁ/// 於いて行かないで!!///
改心するから!!…ごめんなさいぃぃ/// もうしませんから…/// 置いてかないで!!////
ああああああ!!////
【本当にすいませんでした。…なんでまたくるかなぁ…】
【もっといろいろお喋りしたかったな〜特にう●きw】
【初登場2回目にして女の子にヤられるなんて思ってもみなかったよ…てか最初はユリィさんを犯したか…ゲフンゲフン///】
【また相手して欲しいな…】
──一日後…
……あの小娘が…
…仕方ない…帰るか…
【オチマス…今度は技とか作って正義と戦いたいな…そんでヤられるv】
【age!】
【初めまして、私も参加させてください
【名前】和音
【年齢】19
【特徴】身長は168センチ。髪は背中までの黒のストレート。
【スリーサイズ】B.93W.55H.88
【備考】賞金稼ぎから道を踏み外し盗賊へ。
一人称は俺。男言葉を話す。
【NG】スカグロ
【服装】黒のジャケットとズボン。男が着るような服を着用
【組織の中などでの立場】頭の側近
【今までしてきた悪事】強盗等
こんなものです、では待機しますね】
賞金稼ぎから賞金首に?
…ま、そういうこった。
色々あったからな。
(ふぅと溜め息を洩らし苦笑しながら返し)
ほう、なぜ盗賊になったんだ?
賞金稼ぎではやっていけなかったのか
賞金稼ぎよりこっちの方が楽だったからな、好きなだけ奪える。
それ以上でも以下でも無ぇよ
…さて、と
(相手に視線を移し)
お前も例外じゃないぞ?
なるほど、もともと根っこのとこは悪人だったというワケか
で……どうするつもりだ?
(一歩も退かず睨み返す)
何時だって創る事より、壊すほうが楽なんだよ。
(自嘲気味に笑うと睨み付けるような視線を送り)
簡単だ、有り金全部置いて逃げるか…死ぬかだよ。
(腰にかけてある鞘に手をかけて)
俺だってこんな時代に生きてるんだ。女にやられるか!
で……得物はなんだ?刀剣の類か?
(怯むことなく一歩も動かずに)
獲物?わざわざ教える馬鹿も居ないだろう…?
まぁすぐに分かるか…ほら、コイツだよ
(僅かな金属音と共に鞘から長刀を抜くと見せ付けるように掲げ)
死ぬ方を…選んだんだよなっ!?
(半ば叫ぶように言えば走りだし、切り掛かる)
ッ!やめろっ!!
(切りかかる長刀をなんとか避けていく)
そろそろやめてくんないかな……
それ以上やるなら反撃するけど?
(拳を前に突き出して戦闘態勢をとる)
やめろって言われてやめる馬鹿は居ないっての。
(距離を取ると呆れたように言い放ち)
だが…随分とまぁ自慢気だな?
なら……ほらよ、俺に一発でも食らわせたら見逃してやるよ
(刀を地面に突き刺し挑発し、明らかに油断しきっている)
そうだよなぁ、悪党にやめろなんて言っても仕方ないな
勝負事で油断は……
(地を蹴り猛スピードで相手に向かっていく)
しないほうがいいぜ!!
(敵の肩に向かってパンチを繰り出す)
【自慢気→自信満々でしたorz】
なっ…!?
(予想外の相手の動きに反応できずまともに食らってしまい)
っ…く…そっ!
(殴られた肩をかばいつつ地面にさしてある刀へと手を伸ばし)
もうやめとけって!!
(相手の両手を掴んで刀を持たせない)
今まで負けたこと無かったのか?
戦いで油断なんて最低だな
――――ッ!!
煩い!煩い煩いっ…!!!
(最低と言われ言い返せずに暴れるも力では適わず)
……くっそ…
(やがて諦め静かになる)
これからは盗賊なんてやめるか?
(相手が落ち着くのを見て安心する)
もし、やめないのなら……お仕置きが必要だ
(いきなり抱きしめる)
ハッ、誰がやめるか、情けなんて――――
(言葉を続けようとしたがいきなり抱き締められ)
ちょっ…ばっかお仕置きってなんだよてめぇ!!
(慌てて軽い抵抗を始める)
いまさら、暴れんなっ!
(さっき殴った肩を掴んで地面に押し倒す)
心配するなよ……
知らないんだったら、身体で教えてやる!
(黒のジャケットを掴んで脱がそうとする)
痛っ……
(殴られ痣が出来ている部位を押されて顔を歪め)
は、初めてな訳ねーっつーの!
お前みたいな甘ちゃんにそんな事されんのが嫌なだけだっ!!
(暴れるもあっさり服を脱がされ下着代わりのサラシが現れ)
初めてじゃねーのは意外だな
まぁ……経験あるなら何をされるかはわかってるわけだ
嫌だってんならせいぜい抵抗すればいいさ、逃がす気がないがな
サラシなんて色気ねえな……
(サラシに手をかけて引きちぎっていく)
女盗賊で処女の方がめずらしいっての…
(諦め気味に言い放ちながらも相手を睨み付け)
逃げられねぇなら無駄な事はしない。
だが…やるならやるで、満足させてもらわねぇとな
(逃げられないと腹をくくる)
(胸を露出させられた事にわずかに羞恥心を感じながらも
笑みを浮かべて小さく、妖しげに呟く。)
潔いな……
そうやって大人しくしててくれれば可愛いじゃないか
(露になった胸に触れて、大きな胸を持て余しながら揉んでいく)
ほら、下の方も見せてくれよ
(耳元で囁いて息を吹きかける)
(そうしながら自分のズボンをおろして、窮屈にしていたモノを出す)
…うる…せぇ…ん……破れ…かぶれだ。
(胸を揉まれ大きなリアクションは起こさないが
目を細め声をださぬように努めている)
…………
(相手を動作を見つつこちらは無言でズボンを脱ぐ)
(サラシとは違い下の下着は一般的なものを使っている)
もっといい声で鳴いてほしいけどな
(力を入れて胸を握って相手のリアクションを引き出そうとする)
こっちは普通の下着だな……
(下着に手をかけて、膝下までズリ下ろす)
前戯なんていならないよな
抱かれなれてるなら、すぐにでも入るだろ?
(あらわになった秘所に自分のモノを擦り付けていく)
ひぅっ!!!
……っ!だ、誰がてめ…なんかに…!!
(一つ大きな嬌声を上げてしまいそれを隠そうと声を張り上げ)
っふ…ムードもっ…クソもねぇな…
…好きにしやがれ。
(前戯も無く不機嫌そうに顔を背ける)
(だが秘部は肉棒に擦られるたび確実に潤っていき)
盗賊にしとくにはもったいない身体だな
ぺろっ……じゅる…ちゅぱ……
(胸に口をつけ、音を立てて舐めて乳首に吸い付く)
犯されるのにムードが欲しかったのか?
どうせなら俺の女になれよ。お前みたいな女…俺は好きだぜ
(秘部にあてがい、ゆっくりと肉棒を挿入していく)
(ズブズブと沈み込ませて肉棒を根元まで飲み込ませる)
うるっ…せ…!このへんたっ…!?
(強まる刺激に思わす背を仰け反らせてしまい言葉が途切れる)
てめぇなんかとっ…そんなのになれるか!
(慌てて否定し)
んっ…ぁ…ぁ……おっき…
(徐々に満たされていく感覚に恍惚感を覚え
無意識のうちに言葉を発し)
その変態にいいようにされてる気分はどうだ?
んっ……ちゅぷ…じゅぷっ……
(飽きることなく舌を這わせ、乳首を舌でつつき撫で回す)
つれないなぁ……こうして身体を重ね合ってるっていうのに
くっ!…おらっ……動かすぞ!!
(ピストン運動を開始させて肉棒から伝わる温かさと刺激に目を細める)
んっ…ふ……ぁ…さい………あく、だ……
(耐えず伝わる快楽に意識がとろけてきて)
ひゃっ!あ、ぁ…ぁぁあっ!!
(動き始められると爪先がぴんと張り
嬌声をあげ始める。膣壁は精を搾り取ろうと肉棒に絡み付く)
サイアク?俺はサイコーだな……
(唾液を塗り広げるように胸をなでていく)
あぅ……あっ!いい……もう…出る!!
ほらっ……中に、イク…ぞ!!
(絶頂に達して膣内に白濁を撒き散らしていく)
ふっ……はぁ…………
(脱力して相手の身体にのしかかるように倒れる)
ちょっ…ん…やめ、中は…やめっ……
(慌てて言うも間に合わずに)
や、あ!ひゃぁああ!!!
(精を受けとめると大きく背を弓なりに逸らし達する)
っは…は……
バカ言うなよ、中に出さないでどこに出すんだ
(乱れた息を整えながら)
なんだ、お前もイッたのか?
ちゃんと可愛い声出せるんじゃないか
(嬉しそうに頭を撫でる)
【そろそろ〆でしょうか?】
………こうなったら、一回も二回も同じだよな
(ボソボソ呟き)
ほらよっ!
(さっきとは逆に繋がったままこちらが押し倒し、騎乗位の態勢に)
好き勝手やってくれた分しっかり返すからな…
ミイラになるまで絞りとってやらぁ!
(そう宣言して、腰を上下に動かしはじめた)
【ではフェードアウトで。お付き合いどうもでした
【〆までリードしていただいて、ありがとうございます】
【お相手してもらい、とても楽しかったです。それでは……】
【いえいえ。ありがとうございました。
それではお休みなさいませ、良いよr…朝をw】
最近は悪役の女の子もいなくなったか
ふむ、平和なのはいいこと・・・とも言えるね
|壁|m ̄*)
早朝から…既にいらっしゃらないかと思いますが…
うん
うん
みゅー
はふ…欲望の匂いがぷんぷんしますねえ……。
【名前】シェリル
【年齢(外見)】18歳程度
【特徴】肌は褐色。目色は朱。
髪は腰までのふわふわシルバーブロンド。髪の間からとがった耳が出ている。
服は水着のような形、胸の部分は乳首が隠れる程の布しか無い。
【サイズ】90・58・85
【備考】人間の欲望を察知して召喚される悪魔。欲望の幅は広いが大抵は性欲の際に召喚される。
願いを一つ叶える力を持つが、叶えた後その代償として召喚者の魂を頂かなければならない。
とはいうものの何処か抜けた性格で情が脆いため、魂を奪って帰ってきた事がない。
【NG】グロと死亡
【初めましてー今日は投下のみですノシ】
きょにゅーをビンタで折檻したい。
…………はう…。
(公園の茂みの中で何もする事無くボーっとしている)
【23時までお相手して下さる方が居たら、どうか声をかけてくださいませ】
【本日はこれにて落ちますね】
きょうにゅーがいた!!!
きょ…きょにゅ……っ!
(己の胸元を見下ろしてカアッと赤面する)
……あ…あのー…910様、「きょうにゅう」ではありませんよう…?
【ちょっと待機させて頂きます】
くすん……きょにゅー…結構気にしているのにぃ…。
(ぐずりつつ去って行く)
【では落ちますね】
む〜…最近の人間は皆満たされているのでしょうか?
出動命令が無いのですー。
(何もすることなく上空をウロウロ)
【また待機してみますね】
【やはり誰も居ないようですね】
【では落ちますね】
何とも間が悪いな…
悪の虚乳を揉みしだく!
917 :
亜朱華:2006/05/23(火) 15:40:28 ID:HOmGeBlt
ビンタなり折檻なり…もみくだくなり…
はぁ…
やはり人間というのは欲望の強い…気持ち悪い生き物だな…
【シェリルさんようこそ】【てかスレが埋まるの怖くてなかなか書き込みできない…あいあむキチンはぁと…】
【トリップ忘れた…】
……はぁ……
…人間の事を考えるだけで具合が悪くなる…
亜朱華vsシェリル、魔乳大決戦!!
を希望してみるテスト。
こんにちはあ。
む?なになに…、魔乳…大決…戦?
ん〜……え〜と、何だか楽しそうな名前ですねえっ♪
(ポンと両手を合わせてにこやかに語る)
あ、でもー…一体何をする決戦なのでしょう?
【亜朱華さんはじめましてですノシ】
【ううっ…確かにもう920…釣られてるマイハート…orz】
【書き忘れ(--;】
【只今出先なものでこれにて落ちます】
【木曜か金曜の夜に来れるかもです、ではノシノシ】
…? は?
まにゅう?
…ビリッ ガサガサ ポイッ
…あほくさ
……待てよ…これで勝ったら…我々の名が上がるな…
一応行ってみるか…
【ぅわぁ…なんか凄い事に…】
【わかりましたぁ…じゃぁプログラムとかは919や他のみなさまにお任せしましょ?】
【アタシはいつでもおっけいです☆…ぁ…昼間はダメですが…】
【楽しみにしてまぁす☆】
まにゅ〜ず。
【こんばんは。】
【待機してみます〜。】
【落ちますねーノシ】
寂しげなシェリルたんに萌え。
待機のときは上げた方がいいと思われ。
萌え……萌えー…ですかあ?
(異国の言葉を初めて聞いたとばかりにとぼける)
あっ、そうそう♪
そういえばさっき「待機したらageるスレ」というのを見掛けましたので、そこに行ってみますねえっ。
【ご丁寧にありがとうございました〜】
【そして待機しますね】
【なかなか人も居ないようですねぇ。今日は落ちますねノシ】
・・・今だれもいませんですか?
シェリルタソに会いたいけど日が悪い(ノд`)
だけどせっかくの新キャラやし、これからも待機し続けてほしぃ
はじめましてです
新キャラってやっぱりいきなり来た人間が作っちゃまずいでしょうか?
練習がてらやってみられてはいかがでしょ?
ではひとつ・・・
【名前】楠木 昴
【年齢】 19
【特徴】背中まで届くストレートの黒髪、大き目の黒い目に幼さの残る顔立ち
【スリーサイズ】72・54・75
【衣装】黒ロリ系のドレスに白いカチューシャ、手には美しい波紋の日本刀が握られている
【備考】ルストモンド(快楽殺人)の少女で、人が血を流す姿を見て性的な快感を得る。
普段は無表情で発言が乏しく周りのことを気にしないタイプだが、
狩りの時は狂ったように笑いながら剣を振り回す。
特に組織などには所属しておらず、一人で夜道を歩き、人を傷つけ回っている
【今までしてきた悪事】 辻斬り(傷付け回っているだけでまだ命を奪うまでには至っていない)
【NG】特になしです。
んー・・・いきなり飛ばしすぎましたか・・・(滝汗
こんにちはあっ……へくちゅっ…!むう…雨は嫌いです。
(ずぶ濡れの恰好でフラフラと現れ、鼻をムズムズさせる)
>>933 初めましてぇ、私は魔族のシェリルです。
宜しくお願いしますねえ♪
(微笑んで頭を下げる)
【さて誰かいますかな?】
【そろそろ次スレが近いので待機するのも恐ろしいですが…(苦笑】
雨晒しってやつ?
はい、タオル
つ【バスタオル】
濡れっぱなしは風邪引くよ。
…けど雨に濡れたシェリルタソ……(;´д`)ハァハァ
あ、ご親切にありがとうございます〜。
まさか人間界がこんなに大雨だったなんて知らなくて……くしゅっ…!
(バスタオルを受取り、頭からわしゃわしゃと拭っていく)
はう…魔族が風邪だなんて笑い者ですよぉ…気を付けないと。
(眉をハの字にして溜め息をつく)
全くだ。
最近は季節じゃないのにインフルエンザも流行ってるから、本当に気を付けた方が良いよ。
それにしても…凄い格好だね……
(シェリルさんの服装、むしろ体をじろじろ見る。主に目線は目だ)
こんな格好だったら、いつ風邪引いてもおかしくないな……
マントとか、はおらないの?
(視線が胸にちらちら行きながら問掛ける)
【あの…ロール、お願い出来ますか?】
インフ……ルエンザ?えぇと、新手の魔物ですか?
(妙なイントネーションで復唱し、ぽかんとして頭を横に傾ける)
でもこれ…私達の制服だから…、マント等の装飾は禁じられていますし…。
ひゃあぁっ……そんなにじろじろ見たら魔王様に訴えますよう?
(両腕で大きな胸を覆い隠すが、隠しきれない)
【勿論OKですよ〜】
【17時くらいまでですが^^;】
>>939 魔物って、知らないの?
まあ…ある意味魔物かな?
(頭を傾けたシェリルに、思わず苦笑いを浮かべる)
エロい魔王だな随分……
う、うむむ、それは不味い、
これはひとまず退却だぁ!
(去り際シェリルの胸を一揉みして逃げ出す)
>>940 【分かりました。】
【では改めて始めましょうか?】
【それと、何か希望のシチュはありますか?】
はい、インフルエンザは初めて聞きましたけど…、
うーん…魔界では知られていないのに人間界では有名な魔物…なのでしょうかぁ?
魔王様を侮辱しないで下さ…ひゃんっ!
あぁっ、待って下さ〜い!
このバスタオルはどうしたらいいのですか〜?
(胸を揉まれた事よりバスタオルの方が気掛かりらしい)
【特に希望のシチュはありませんけど〜…】
【名無しさんにお任せしてもよろしいでしょうか?】
【では、こちらから始めますね。
今から書き込みますので、少々お待ちください……】
【お待ちしてますね〜】
今日も安月給の肉体労働を終え、月三万のアパートに帰ってくる。
青年は深い溜め息をつき、万年敷布団へ体を身をやつす。
「何のため、生きてんだろ俺……」
思わず呟いた一言。
何もなかった学生時代を終え、
その後もまた何も無い生活を送っている。
だからこんな事を思わず呟く。
「せめて…一回だけでいい、家に待っている人がいて、
おかえりなさいって、俺に言ってくれたら……」
彼には両親や兄弟がおらず、常に孤独と一緒にいた。
家に帰ってきても、ただ空気だけが彼を出迎えるだけ。
「…そんな事、あるわけ無いよな……」
叶いもしない事を呟き、苦笑を漏らしてしまう。
朝から開けっぱなしの不用心な窓から、強い風が吹いた。
【では、こんなからでお願いしますね】
(開け放たれていた窓の方でガタンッと大きな物音がする)
っうぅ…、いたたぁ……きちんと召喚してくれないからこんな事にぃ……あっ。
(床にペタンと座ったまま背中を擦り唸っていると、召喚者と思われる男が目に入る)
あ…あの〜っ、おかえりなさい…♪
(明らかに後から登場したので「おかえりなさい」では噛み合わない筈だが、気にせずに満面の笑みで口を開く)
【此方こそ宜しくお願いしま〜す】
「!?」
いきなり窓から物音がし、その直後女の子が急に出てきた。
そんな非日常的な出来事が起き、
驚かない筈がなく、口をあんぐりと開いたまま。
「あ…えっと……ただいま………」
彼女と目が合い、話し掛けられ思わず返事をした。
実際彼女の満円の笑みに満更でもなく、微笑み返す。
「って、そんな事よりあんただれ!?
勝手に家に入ってきて、いやむしろ突然現れてそんな格好で何者だ!?」
そして即座に疑問を抱き、女の子に詰め寄りながら、
そのまま流れるように疑問をぶつけ、彼女に問いただす。
……ふふっ、良かったあ…♪
(男から言葉が返ってくると安堵したのか目を細めて微笑む)
あっ、えぇと…私はですねぇ……、
貴方様の望みを叶えるために召喚された悪魔…シェリルといいます。
(にこっと笑って男の手を取り握る)
貴方様の願いを一つ、何でも叶えて差し上げますよぅ?
(小首を傾げて男の返事を待つ)
「あ、悪魔…?」
いきなり現れた女の子がそんな事を言い、驚きを隠せない。
だがしかし急に現れた事を考えればある程度納得出来る。
女の子の柔らかいが暖かく、とても悪魔とは思えなかった。
「願い…じゃ、じゃあさ……」
自分の言った願いが叶う。
こんなにも良いことは無い。
だから何も疑問を抱かず、彼女を押し倒す様に顔面ギリギリまで近付く。
「それじゃあ…家族になってくれないかな……?」
今まで願ってきた事を口にし、彼女へと願いを託す。
いきなりこんな事を言ったら変かもしれない。
だが、彼の願いはそこまでして思うものだった。
あぁ、あの…そんなに驚かないで下さい、変な事はしませんからぁ…。
(あまりに驚くので苦笑し、なだめるような口調で男を見つめる)
きゃ…え、えっと……家族…ですか?
(予想もしていなかった願いを聞き不思議そうに目を丸くして、間近の男を見る)
……か…かしこまりました…♪私が家族になれば良いのですねぇ?
契約が解消された時に魂を頂ければ、お安いごようです。
(男を見つめて淡々と応える)
「うん、俺…今まで家族がいなかったから……。
だから、君がなってくれるなら、とても嬉しいよ…!」
自分の願いを聞き入れてくれた少女に瞳を煌めかせる。
だが、その後に少女の淡々とした言葉に嬉しげな表情が固まる。
「え……魂…?。契約……!?」
改めて彼女が悪魔ということを思い出し、脂汗を額に浮かべる。
「あの…さ……。
契約が解消される時って、何時かな…?」
彼女の手を握り返し、掌から汗を浮かべながら悪魔の少女に聞いた。
ふふふっ、そう言って貰えると私も嬉しいですよぅ。
(にこりと笑ってシルバーブロンドの髪をかき上げる)
はい、契約は魂と引き換えに、です。
ああでも、ご安心下さいっ、願いが叶った後で頂く事になっていますから♪
(笑顔のままセールスマンのように契約規約を説明していく)
そ、それは〜…貴方様が満足した時になります。
(汗を浮かべて迫る男に圧されるように、次第に口調が弱々しくなる)
「満足した後か………」
死ぬのは、怖かった。だが同時に、今まで生きている事に疑問を抱いていた彼にとって、
今更な問題だと感じとってしまい、死への恐怖も曖昧な物だった。
第一に、孤独のまま年老いて死んで行くのは、それこそ本当に寂しく嫌だった。
「…分かった。俺が満足したら、魂を上げるよ。」
ならば、このまま生き長らえるより、少女に見看られ、
彼女の為に魂を捧げるのも何分悪くないと、そう神も恐れぬ願いを叶えようとした。
「…でも、家族っていっても、なにすりゃ良いんだろ……?」
改めて考えさせられる。
そもそも家族を持って、何を満たすのだろうか?
家族に憧れていたが、考えてみれば、
何をどうしたら良いのか分からない。
どう勝手すれば良いか分からず、
頭を掻き困惑しながら少女をじろじろ見ながら考えた。
…………あ…。
(勢いで言い終えると男を黙って見つめるが、次第に後悔の念に狩られ、笑顔が消えていく)
えっ…ぁ…ありがとうございますっ…、それでは…家族として宜しくお願いしますねぇ。
(意外にもあっさりと承諾した男を見、驚きながらも、丁寧にお辞儀をして)
………あのぉ……私は何をしたら良いのでしょう?
(契約上家族となったものの、ぽかんとして小首を傾げて)
「…?」
笑顔を無くしていく彼女に疑問を抱くが、あまり深く詮索しない事に。
「うん…それを考えているんだよ……。
朝昼夕の三食作って貰うとか、
帰ってきたらおかえりなさい、
何て言ってくれればいい…かな…?」
自分が考え得る事を思い、口にしながら改めて彼女を見る。
だがそのせいで、それが今更彼女が抜群のスタイルに、
刺激的な格好をしていると気付かされる。
今さっきは夢や願いに頭が一杯だったからだが、
冷静になって彼女を見たら体の熱が収まらない。
「………綺麗、だな……」
見つめる内、少女の美しさにそんな一言を呟いてしまい、
顔に熱を帯ているのが分かっている。
そして下半身にも熱が帯ていくのを気付かず、
股間には半勃になった彼のものがズボンの上から自己主張していた。
貴方様のお食事の用意と、おかえりなさい、ですねぇ?
はい、お任せ下さいませ…♪
(こくこくと頷いて)
…あの……どうかしましたかぁ?
(視線を向ける男の顔を覗き込む)
あ…お顔が赤いですね、熱でもあるのでしょうか?
(男の額に自分の額をコツンと当ててみる)
(溢れそうな胸が男の胸板に押し付けられる)
「うん、よろしくな…ええと……」
家族になってくれる彼女に感謝の意を告げようとする。
だけど少女の名前が分からず、言葉が詰まってしまう。
「え……あ、その……どうも…してないよ……」
後ろに引こうとするが、先に彼女が動き、額と額が重なる。
そして少女の大きな胸が自分の胸板に重ねられ、
それが半勃していた男根を更に起たせ、丁度彼女の股を突いてしまう。
「あ…ああ、そのこれは……ごごご、ごめんっ!」
女の子とこうも近付いたことがなく、
しかもこんな自分の恥態を晒してしまって
どうしていいか分からず、頭を下げて謝る。
あ……えと、シェリル、ですよ(ニコッ
ん〜…熱は無いみたいですねぇ、ひゃんっ…?
(股部に熱い物が当たり、敏感に体が跳ね上がると同時に悲鳴染みた声を上げる)
あら…ふふふっ……♪熱があるのはこちらだったのですねぇ。
家族として放ってはおけません…ですよぅ…♪
(謝る男をよそに、手を股間の膨らみへと移すと包み込むような手付きで撫で、
チャックを指で摘むとジリリ…と下げていく)
「シェリル、だね。よろしく、シェリル」
彼女の名前を知り、笑顔と共にその名を呼ぶ。
「ああっ!?えっと、大丈夫…?」
亀頭に自分のズボンと水着に似た抵抗感を感じつつ、
急に悲鳴みたいな声を上げたシェリルに語調強く心配する。
「う……うん、シェリルを見てたから……。
そ、それって家族と関係あるの…?」
自分の家族なら妻なのか、
そんな事を感じながらズボン越しから撫でられ、
声は上げなくても、亀頭を間接的に触れられて、快楽にうち震える。
「シェリル…俺のさ、無駄に……」
シェリルがチャックを下げ、戒めを失った男根がそこから飛び出す。
それはまだトランクスに覆われているが、
一般男性の男根より一周り二周り巨大なのは明らかだった。
くすっ…はい、私は大丈夫ですよ?
(少々体勢を崩しつつも、少し恥ずかしそうに笑って誤魔化す)
家族の方が苦しんでいるのを黙って見ているわけには行きませんよぅ…。
きゃっ…ふふっ、ほら、こんなに…苦しそうです。
早くここから出してあげないとぉ…。
(トランクスの下から巨大さを主張する男根に顔を近付けて、トランクスをずらしてそれを取り出す)
こんなに大きくしちゃって…ちゅっ…いけない方ですねぇ…♪
(亀頭に口付けしてくすくすと笑む)
「う、うん…そうだったら良いけど……」
体勢を崩したシェリルを片腕で支えるようにして持ちながら、
とりあえず安堵の息を漏らした。
「あ、そうだよな…してくれるなら…
改めてよろしく…な…シェリル……」
愛しげにシェリルの頭を撫でながら、自分の男根が晒けだされるのに羞恥心が沸き上がる。
晒された男根は、茎に太い血管をびつくかせ、
亀頭は巨大にそそり立ち、女を待っているようだった。
「だから、シェリルが可愛くて…そのせいたがら…うぅっ」
自分の陰部にキスをされ、初めての感覚に心がどぎまぎする。
綺麗な唇から与えられる僅かな快楽のみでなく、
自分の不浄の部分である所を触られ、
キスされている事に羞恥が快感にすりかわる。
「あの…シェリル……
その、口で色々してくれるかな…?」
詳しくは言わないが、己の高まる望みを口にする。
綺麗な唇に大きく美しい胸。
乳首のみ隠している水着の部分に視線を注ぎながら、
魅力的すぎるシェリルの銀髪を、指の間に通しながら言葉を紡ぐ。
ちゅ…ぺろ…ん…ふうぅ……♪
(楽しむようにキスを重ね、亀頭から幹へと舌を這わせていく)
はいっ…お口で、ですねぇ、かしこまりました(ニコッ
ん…ふあ……ホント…大きいですぅ……
むぅ……んちゅ…ぢゅるる…んっむ……ふうう…
(小さな口を一杯に開いて男根を含みしゃぶり、
口が塞がれる息苦しさからか少々目を潤ませながらも、舌で男根を刺激していく)
(体を揺らして行為を続ける度に乳房が自由に震え揺れる)
「あぁ…う……すご……」
キスと幹への舌撫に、感嘆の意を含んだ息を漏らす。
舐められると茎の血管が嬉しそうにびくつき、
睾丸も皮が引き締まり、それ自体の一回り大きいのを示した。
「頼む…こんなのだから、辛いと思うけど……」
男根がシェリルの口腔に覆いつくされ、
内頬の暖かさが茎を通して全体を熱くさせる。
「う…く……ぁ…熱、すごい…こんなのって……シェリル…っ」
舌で男根を刺激され、理性の壁が徐々に矧がされていく。
初めて口腔奉仕され、快感をむさぼるように射精の我慢をするが、
既に亀頭からは多くの先走りが溢れだし、シェリルの舌に絡み付く。
「胸…揺れているな。俺も負けては……」
プルプルとプリンの様に動く巨乳が目に写り、彼の中に思惑が思い浮かぶ。
彼女の背中に乳首だけを隠すビキニの紐を見付け、
快楽に震える指をなんとか使い、ぽろりと床に落とす。
そこには、褐色肌に栄える桃色の乳首があった。
「失礼するよ…」
そうシェリルに囁くと、人指し指で乳首をつつきながら、乳輪を撫で回した。
【と、もう17時になりそうですね…】
【こっちはまだまだ大丈夫ですが、シェリルさんはどうでしょう?】
【このまま凍結をしましょうか?】
んむ…ふ…ちゅぷ…んっんうう……。
(右手で熱い幹を握り、口と一緒にスライドさせて快感を促す)
……っく…んぷ…ぢゅるっ……っぷふぁ…、
ん…もうこんなにお汁が出ていますよぅ…ぺろ…ぺろっ…ちゅぢゅっうう…。
(先走りが口から溢れて頬を伝うと一旦男根から口を離し、鈴口に吸い付き先走りをすする)
あっ…?ダ…ダメですうっ…こちらに集中出来ないですからっ…、ひゃ…あぁっ…は…んう…いけません…ったらあ…。
(たわわな胸を震わせて身悶えつつも、再び男根へと視線を戻して口付けを繰り返していった…)
【すみませんが時間ですのでここで〆となります…orz】
【次に来れるのが再来週の休日になりそうなので凍結が出来ないので…】
【ありがとうございましたーっノシノシ】
「手も…うわ…あ…一緒にされたら…ぅぅ……」
幹を扱かれ、内頬に挟まれ自慰とは比べ物にならない快楽に、
先走りの量が決壊したダムのように増え、溢れていく。
「だ、駄目だ…吸うなんて…うあぁぁぁ…!」
鈴口をすすられ、射精感に似た感覚が管から抜け、
どくどく先走りだけを吸われていく。
もう彼の目の前には、快感の頂きが見え、男根が膨らみ始めた。
「俺も…うぁ……負けていられないさ…
お互い…ぃ…気持ち…良くっ…なろうよ、家族じゃないか…っ…」
胸を震わせながら、乳首への愛撫に悶えるシェリルを見て、
何か心が満たされた様な、ひどく心地良い満足感に浸る。
それが引金となったか、
「う…かぁ……シェリル…出……!!」
再び口付けをうけ、耐えきれなくなった男根が暴れるように震え、
鈴口から大量の、濃い精液が一気に吹き出した。
それはシェリルの唇、頬、髪、胸……
それぞれに掛り、褐色肌のシェリルを白で色付けした。
【残念ですが、仕方がありませんね】
【ではこちらも、またいつかです。そんじゃ〜ノシ】
どなたかいらっしゃいますか?
968 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 18:06:58 ID:4UT251Zw
・・・誰か、いないかな・・・?
(夜の道を、手に日本刀を持ってトコトコと歩いている)
>>934 ・・・はじめまして・・・昴です。
魔族? ・・・ふぅん、興味あるかも・・・
貴女の血何色なのか、私に見せてくれない?
(無表情でぺこっと頭を下げた後、居合いの形で刀に手をかける)
【誰もいないみたいですので自分で待機していますです】
【でもこの位置ですとどなたか来てくださっても途中でで切れそうですね・・・】
969 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 19:24:23 ID:4UT251Zw
・・・誰もいない・・・
もう少し人通りの多そうなところに行って見よう
【上に待機時はageた方がいいと書かれていたのでageてみます】
誰か来てくれるかねぇ〜?
971 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 20:41:43 ID:4UT251Zw
・・・? 来た?
え…うん、来てるけど…良いのかな、一日に同じスレで…?
973 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 20:44:34 ID:4UT251Zw
【えっと・・・どうなんでしょうか?】
【私ここにくるの昨日が初めてですし、ルール良くわからないんですけど】
【うーん…やっぱり、いかんのかな?】
【時間制限を決めるとか?
九時半まで誰も来なかったらロールとか】
【まあ、最終的にそちらがお決めて下さい】
975 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 20:56:25 ID:4UT251Zw
【私はどちらでもいいですけど・・・】
【しいて要望を言いますなら、四時間待ってなにもしないでっていうのも悲しいものが】
【そうですね…そちらがよろしければ、
ロールをお願い出来ますか?】
【厚かましかったら、このまま追い出して下さい】
977 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 21:02:14 ID:4UT251Zw
【えと・・・ロールって何ですか? 何も知らない人間でごめんなさい】
【ズコー…】
【えと、ロールというのは、
キャラハン(貴方)と他のキャラ、
もしくは名無しさんとでする、お話みたいな物です。
必要とあらば打ち合わせをして、
後はレスを返し合ってお話を作っていく、という所です】
【…こんな文でわかるかな……orz】
979 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 21:09:56 ID:4UT251Zw
【あ、わかりました。ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
【私のキャラの設定は
>>933にありますです】
【こちらこそよろしくです】
【希望のシチュエーションはありますか?】
【こちらは一応、町を騒がしている昴さんを止めるために来た、
同じく剣の道を往く剣士、というのを考えています】
981 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 21:18:07 ID:4UT251Zw
【そちらにお任せしますです。基本的に私個人にはタブーはないですよ】
【それでは私のキャラは街中をトコトコと歩いてますので、そちらからどうぞですー】
【分かりました、それでは始めますね】
最近、夜に町を辻斬りで荒らしている女性がいるという話が立った。
隣町ということもあり、師匠に行って対処してこいと言われ、彼は遣わされた。
「けど、すぐに見付かるかな。
それに、何人も止めようとしても、返り討ちという事だし…」
彼は不安だった。
話を聞くに、辻斬りをしているという少女は強く、
止めようとした町の人間も手を焼いており、しかも神出鬼没という話だ。
「うーん……本当に大丈夫かな…?」
深夜の静かな住宅街を抜け、郊外の公園についた。
そこに、彼女はいた。
「あ…まさか……」
その後ろ姿を見てしまい、戦慄し、思わず後退りした。
だが、後ろにあった空き缶に踵が当たり、音を立ててしまう。
【新スレを立てようとしましたが、無理でしたorz】
984 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 21:37:00 ID:4UT251Zw
(音に反応して、肩越しに視線だけを向ける)
・・・見つけた、今日の獲物・・・
(小さいが、しかしよく通る鈴のような声が男の耳に届いた)
「…!」
視線を向けられ、刀の柄に手を添え、臨戦体制を取る。
「君が、この町を騒がしている剣士だな。
なぜこのような事をしている、答えてくれないか?」
あくまで話すことを忘れず、少女の言葉に汗を浮かべながら言葉を口にする。
986 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 21:52:25 ID:4UT251Zw
・・・逃げないんだ・・・
(少し残念そうに、しかしあくまで無表情に呟き、居合いの構えを取る)
・・・理由? 言っても多分あなたにはわからないと思うけど・・・
人を斬るのって、気持ちいいんだよ? 肌を斬る感触が、流れる血の赤が、
ゾクゾクして、立ってられないくらい気持ちいいの・・・ね、だから・・・
(無表情だった少女の顔に、笑みが浮かぶ。狂気を孕んだ、残酷な笑みが。)
貴方の血も見せて・・・私を、気持ちよくしてよ。ふふふ、あはははははははっ!
(哄笑をあげた瞬間、少女の姿はその場から掻き消え、見えない斬撃が男を襲う!)
987 :
スレ立て大王:2006/05/28(日) 22:06:22 ID:bnuSvu+H
「そんなのって…」
少女のサディスティックを通りすぎた、
狂気そのままを晒けだした笑みと嘲笑が彼の中で響く。
「これ以上、やらせはしないよ…
……!どこに!?」
意思をこめた言葉を吐いた時には姿は無く、
姿の見えぬ狂気の斬戟が襲い来る。
「く、ここは!」
斬られる寸前、抜刀し斬戟を押さえる。
だが押さえるだけ精一杯で、後退りしながら斬られるギリギリで捌く。
「人を傷付けて、悦びを得るなどと!!」
だが防戦ばかりではならない。
叫ぶように言葉を発しながら、少女の太刀筋の隙を何とか見付ける。
「…!」
手を返し、一瞬だけ離れる。
斬り込まれる寸前、刃を一気に突き出す。
動作を行わず、腕の筋力のみで牙突をした。
>>987 【GJです!ありがとうございました!】
>>昴さん
【新スレが立ちましたので、
ここが満レスになりましたら、
そこで続きをいたしましょう】
990 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 22:31:26 ID:4UT251Zw
あはははっ! 理解してほしいとも、許してほしいとも思わないよ!
貴方はただそこで斬られればいいの! 肌を裂かれ、血を流して、私に歓喜を与えて!
あははっ! あはははははははは・・・っ!?
(闇の中で体を翻し、必殺の一撃を叩き込もうとした瞬間、男の牙突が昴の前に放たれた)
く・・・くぁっ!
(無理な体勢でその剣を受けたため、肩を痛めて大きく弾き飛ばされる)
・・・っ! 右腕が・・・
(空中で体制を整えるが、着地と同時に刀を取り落とす。
右腕に痺れが走り、しっかりと柄を握れなかったのだ)
【了解です。とりあえずは消化してしまいましょう】
「その歓喜が人を傷付けて、それが本当の喜びというのか!?
俺は…お前を傷付けない、ただその狂気、止めるだけだ!!」
狂気に対するため、覇気を出しながら牙突に確かな手応えを感じる。
相手の得物を叩きおとした、それだけで後は止めるだけ。
「これで剣は使えないぞ…!」
そのまま飛び掛り、押し倒そうとする。
992 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 22:48:11 ID:4UT251Zw
くっ・・・!
(落とした剣を拾い上げようとするが、それよりも一瞬早く相手に押し倒される)
う・・・く・・・ん、力じゃ適わない・・・か
(昴は負けを認め、体からスッと力を抜く)
・・・で、これからどうするの? 一度負かしたって私が変わるわけじゃない
殺す? それとも一生閉じ込める? 結局貴方だって私から奪うことしか出来ないのに
私を責めることが出来るの?
(狂気の笑みは消え、その顔には無表情が張り付く。
しかし瞳だけは下らなそうに男の瞳を見つめている)
「これなら…もう暴れらないな」
両腕で彼女の腕を抑え、両足で足を抑える。
「っ…それは…確かだけど」
昴の言葉に何も言えず、口を閉じてしまう。
このまま抑えても彼女は変わらない、それでは意味が無かった。
「それは…お前がそういう考えしか持てないから、
何かを奪って全てが成立する、そんな事しか考えられないから、
だからそんな事しか言えないんだよ。」
何かを奪い、奪われるだけなんて悲しすぎる。
彼女の冷めた目線にも動せず、説得を試みる。
「自分から、何かを与えようとしないのか?
奪って生きるより、他の生き方をしようとしないか?」
瞳と言葉に熱を込め、思わず力が篭ってしまい、
気付かずに彼女の手首を強く握ってしまう。
994 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 23:10:11 ID:4UT251Zw
与える・・・? 何を?
私は人が欲する何も持ってはいない。
私の技術も能力も、ただ人を傷つけ殺す為のもの
心すらも人とは違って、それを求めるだけの私が
人に何を与えられるの?
「与えるのは、何かが必要というわけじゃない。
人が欲しいのを持ってなかったら、何も出来ないわけじゃないだよ」
彼女に何があったかは分からない。
だけど、こんな言葉しか知らない少女に、
何故か慈しむように頭を撫でながら、問掛け続ける。
「心が違うなら、俺が合わせる。
与えることを知らないなら…俺が教えてやるよ……」
知らないなら、教えればいい。
彼女に与えることを。
ここで自分が出来る、『与えること』は……
「ん……」
いきなり、唇を奪った。
ただ一瞬だけ重ねた、接吻をした。
「…俺の初めて……やったぞ…」
ファーストキスを雰囲気も何もなく、
だが顔を赤くして少女に告げる
996 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 23:34:50 ID:4UT251Zw
・・・与える・・・これが、そうなの?
・・・貴方が何を言いたいのかわからないけど・・・
(そういうと昴は上体を少しだけ起こし、さっきと同じように唇を重ねる)
ん・・・ふぁ・・・っ・・・
(いや、先ほどより長く。昴はこの行為に、男の言う「与える」というものを探していた)
・・・ふぅ
(そして唇が離れると、少しだけ潤んだ瞳で男の顔を見た)
・・・ねぇ、これが嬉しいの? 人を斬ることより・・・気持ちよくなれる?
「ん……っ」
少女が自ら唇を重ね、腕を彼女の後頭部に回し、支える。
唇が離れても腕は離さず、近くで見つめあったまま。
「ああ、きっと嬉しくなれるし、気持ち良くなる。
俺が嬉しくさせる、お前を気持ち良くさせる…」
彼女のうるんだ瞳に誘惑されたように、再び唇を重ねる。
だが、先程の触れるだけでなく、
唇を重ねた後、舌を彼女の口腔にへと入り込ませる。
拙いながら、歯と歯茎を舌先で舐め、その隙間から彼女の舌を探り、
くちゅくちゅと唾液の音を立てながら、少女の舌と自らの舌を絡ませた。
998 :
楠木 昴:2006/05/28(日) 23:50:45 ID:4UT251Zw
んぅっ? ・・・ん・・・
(昴は一瞬だけその舌を拒もうとしたが、それ以上に男の言う事に興味があった
そのまま男の舌を受け入れ、それだけでなく自らも同じように舌を動かした)
んくっ・・・ちゅ・・・くちゅっ
(昴自身に自覚はなかったが、そのキスは確実に昴の思考を溶かし、肢体を高揚させている
すでに息は荒く、昴の舌も本人の意思を離れて動いていた)
「んん…ちゅ…くちゅ……ぢゅ…」
彼女の熱い息が顔に掛り、
相手の舌が更に自分の舌を求め、熱く絡み合う。
興奮した彼は、己と少女の絡み合った唾液をすすった。
熱い感覚が喉を通りすぎる。
「…はぁ、どうかな…こうなのは……?」
唇を離し、銀糸を作る。
少年の顔は既に熱く、同じく体も熱っていた。
「じゃあ、今度は場所を変えるよ…」
彼女を拘束していた拳を解放し、少女の華奢な体を撫で回す。
そしてそれは控え目な胸部に手が行き、そこを指で撫でる。
探るように乳首を見つけ、ツンツンと焦すようにつつくばかり。
「名前…なんて言うの?呼びたいよ…」
少年は少女の名を知らないことを思い、
サワサワと胸部を撫でながら彼女に聞いた。
【では、そちらが1000ゲトしましたら、一足先に次スレに行ってきますね】
【続きはそこで…】
1000 :
楠木 昴:2006/05/29(月) 00:14:54 ID:jwDlGsZk
ん・・・ふ・・・ひゃっ? な、何・・・コレ・・・
(熱くなった昴の体には、指先が触れるだけで背筋が跳ねるほどの刺激になっていた
そんな中で胸に刺激が与えられ、何も知らない昴は与えられる快感を拒む術すら知らずに受け入れていた)
え・・・ふわ・・・わ、私の名前・・・す、すばる・・・昴・・・だよ・・・ひゃあっ!?
(快楽に翻弄され、もう既に考える力もほとんどなかった昴は問われた言葉にそのまま返し、
それと同時に体をくねらせ、服と胸を強く擦らせてしまい、大きな声を上げる)
【はい、それでは次スレにGOですね】
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。