1 :
神月恋(コウヅキレン) ◆pp0lkwgSCM :
▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
*神月恋
14歳 158p 86/58/85
緩いウェーブのかかった水色の髪は背中まで無造作に伸ばされ、前髪は眉毛が軽く隠れる程度で切り揃えられている。
色白で華奢な身体のわりには胸と臀部が発達している。
小顔。目はパッチリとした二重で、長い睫毛で飾られた瞳は左右で色が違う。左の瞳が青色で、右の瞳が紫色。鼻は筋が通っていて造りが小さく、唇は物欲しげにぷっくりとしている。
感情表現は下手だが、一度好きになった相手には心を開きとことん尽くす。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:23:33 ID:E6KPBZWw
にげと
こそこそ
面白そうなスレ…
(相手の姿を視界に納めると殺伐とした室内に軽快な足音を響かせながら相手の元へ駆け寄り、研究所で支給されている白いスカートの裾をひらりと捲り上げて少々ぎこちないお辞儀をする)
…こんにちは‥
(ほんのりとした朱色に頬を染めながらはにかんだ笑みを浮かべると、稚拙な憧れを抱いている相手を色違いの双瞳でじっと見つめ)
>>2 きり番…おめでと
女の子達とも遊んであげて‥?
>>3 ありがとう…
みんなが楽しめるように頑張る
だからもっと前に来て?
>>5 まだ私だけなの…
今日中には女の子達、増えて欲しい。
でも少しずつでも稼働していけば、希望者も出ると思うから
>>7 …はい。みんながここに来るように、私の友達が増えるようにがんばる
…。
(ある種の使命感のようなものを与えられて緩んでいた表情を引き締めると、己れの傍らに在る西洋風の洒落た全身鏡の前に佇み暫し立ち姿を眺め)
まず私がみんなに気に入られて‥此処を認めてもらわないと
(そう呟けば、細かい仕草も意識したしなやかなものになり)
【女性オリキャラの(外見?)年齢は幼児から二十代まで】
>>8 その意気だよ。頑張ってね。
(恋の頭をそっと撫でる)
>>9 (頭を撫でられる柔和な感触に慣れない擽ったさを覚えながらも初々しい微笑を浮かべて嬉しさを露にし、緩慢な動作で背伸びをすると相手の頭に己れの右掌を乗せて)
頑張る…だから‥見守ってて、下さい
(相手の頭を撫でるのを中断しその滑らかな頬に触れるだけのキスをすると、肩をすくめながらうつむき恥じらうように笑って見せる)
…
もう寝ます。貴方も明日の為に睡眠をとってね…
(まどろみそうになるのを抑えながら相手にお辞儀すると、登場とは対に鈍い足音をたてながらのろのろとベッドルームへ向かう)
あ、そうだね。ゆっくり体を休めるんだよ。
おやすみ。
(頭を撫でられ、頬にキスされ、少し照れならがら笑みを浮かべる。
のろのろと寝室へ向かう恋に手を振って見送る)
面白いそう……
マユラ・S・ナディア
12歳 148p 40s
髪は右目が隠れるように伸びており全体的に長く、お尻の上まである
髪の色は薄い赤色で目の色は茶色
肌の色は白く頭の大きさは体とのバランスがとれている
服装は首から足首まである白いロングのスカート
性格はトラウマなどが影響してか臆病で泣き虫
コッソリ
うるうる
(何かを訴えるようなチワワの目で見つめている)
お、マユラか…
どした?スリープは終了したのか?
>>15 (30メートル離れてから拡声器で)
完了……しま……した
そうかそうか。そりゃいいが…遠いなまた。
なんでんなトコからー……
(言いかけて、「マユラにはトラウマがある」と聞いたことを思い出だし)
あー…そういうことかよ。
エモーショナルシステムが優秀すぎるのも、困ったもんだなw
(安心させるように笑うが、苦笑の色を隠しきれて居ない)
>>17 (相変わらず不安な目で見つめている)
(拡声器を片手に持ちながら)
あの〜……いえ……あの……その……どうしたのですか………
(苦笑いしている事に責任を感じてしまったみたいだ)
いや、なんかうるうるしてんなーと思ってな?
んんー…とりあえず、近くに行ってもいいか??
(今回は上手くニコリと笑えたようだ)
俺だってココに来たばっかで、不安でよー。
>>19 (男の笑顔に警戒感を無くした)
(拡声器を使い)
いえ、今……私が行きます……
(足をガクガク震わしながらも近付く)
改めて……こんばんは…
マユラ・S・ナディアです……
(下に顔を向けながら)
そうか、悪いな。
…脚、震えてっけど…??やっぱ恐いか?
おう、こんばんわ。
俺はー……いいかwただの一研究員だしな。
下向くなよ?せっかくそんだけ可愛いんだから、勿体無いぞ?
(より安心させるためか、軽い態度で接する)
【すいません、急遽PC使えなくなりそうです…】
【次のレスがラストになると思います。】
>>21 え……う……う、はい
(涙目になった瞳で研究員の顔を見上げる)
あ……
(包帯でグルグル巻きになった右手を急いで隠す)
(何故ならリストカットなどの自殺しようとした傷があるからだ)
>>22 【いえいえ、気にする事無いですよ】
【今度また時間が合うときでも良いのでその時はまたよろしくです】
んなー…これじゃまるでいじめてるみたいじゃねーかよ。
(極力気遣いながら、頭を撫でる)
(右手を隠した事には気付いたが、あえて触れずに)
っと、お仕事か……いかねーと…
またな、マユラ。
(携帯用の通信機が院長の呼び出しを告げているため、名残惜しそうにその場をはなれる)
【ありがとうございました。また、ぜひ。】
>>25 【はい、お願いします】
【あと、一旦落ちます】
【名前】シリアルNo.021
【年齢】11歳
【身長・体重】129cm/32kg
【3サイズ】72/45/66
【容姿】髪型はセミロングの金髪を頭の上で結った片ポニー。アイカラーはライトブルーとピンク。アンダーヘアーはうっすら。
童顔でおっきめの猫目。八重歯がチラリと。耳元にアイカラーと同色のピアス。
【性格】小悪魔/従順・純真
【NGプレイ】切断系、猟奇系以外は基本的にナシ。特殊なことをするときは一言聞いて欲しいです。
【その他】ピアスが性格調整用のスイッチで小悪魔モードにも従順モードにもなる。(デフォは小悪魔モード)
小悪魔モード(アイカラー:ブルー)
『小さい子、妹みたいな子に苛められたい』といった倒錯感を味わう為に各部がSよりにチューニングされている。
エロ知識、エロテクはかなり豊富に設定。本人もエッチが大好き。
研究員を「おにーちゃん」と呼ぶ
純真モード(アイカラー:ピンク)
『純真無垢な娘や、法に触れるような小さい子を犯したり陵辱したい』といったコンセプトにMよりにチューニング。
何度でも、純真無垢というのを再現できるように処女膜再生装置がついている。
エロ知識、エロテクは皆無に近い。エッチには嫌悪感を示す。
研究員を「お兄様」と呼ぶ。
といった二重人格もどきで参加希望です。
多分今日はコレで落ちますけど・・・。
誰か名前を考えてくれないかな・・・?
なかなかいいね
………っ……
(手首を切る)
(だが血は致死量に達しても流れている)
ふっ……はは……ははは
結局……死ねないんだね……ふふ……はははは……あはははは
(乾いた声で狂ったように笑う)
(目に涙を浮かべながら)
>>29 ベタだけど021のシリアル(れい・にい・いち)から『レィニ』とかどうよ?
31 :
30:2005/10/17(月) 20:04:48 ID:SEdtlhgg
マユラ…大丈夫?
今の私は23人目の完成品……
二十二人の私が夢の中に出てくるの……
「何でお前だけ成功作で私達は失敗作何だ…」
って……
本当は生きていちゃダメ何だね……
私は消えるべきなのかな………
34 :
マユラ:2005/10/17(月) 22:21:12 ID:dp69mKeh
もぉ……寝るね…お休みなさい……
35 :
021:2005/10/18(火) 01:01:00 ID:wtCMrwmi
シリアル021起動します・・・・・
(瞼を閉じたまま、合成音声のような無機質な声を放つ小さな女の子)
(体の継ぎ目なのだろう。間接のラインに光が走り、すぐに消え)
(ぱっちりとした目を開くと)
えへへー、おはようだよ、おにーちゃん♪
えと、シリアル021って言うのー。まだ名前貰ってないから。
えーと、とりあえず服、服・・・・・裸のままじゃおにーちゃんに犯されちゃうもんね♪
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 01:11:44 ID:o9MoJJDe
裸のままでいいじゃんか_| ̄|○
37 :
021:2005/10/18(火) 01:17:11 ID:wtCMrwmi
>36
えー、やだよっ
せっかく女の子なのに可愛い服着れなくちゃ意味ないじゃんっ?
それに・・・おにーちゃんだって服着たまま021を犯したりするほうが好きなんでしょ・・・?
もー、おにーちゃんったらえっちなんだから・・・♪
(頬を赤く染めて俯いた後)
(間接の具合を確かめるように部屋中をぴょこぴょこと歩き回る)
>37
ま・・・そりゃ確かに服着たままの方がいいけど・・・。
裸のままでも悪くないだろ?
それから言っとくが・・・・。
オレはえっちなんじゃなくて性欲が強すぎるだけなんだよ・・・。
(耳を真っ赤にしながら必死に否定する)
39 :
021:2005/10/18(火) 01:42:45 ID:wtCMrwmi
>38
それって一緒だよおにーちゃん。
早い話、021のちっちゃいおまんこ使いたいんでしょー?
またスリープ前と一緒でさー。
研究って言ってハァハァしながらオシッコさせたり、膣圧測定とか言いながらおちんぽ突っ込んだり・・・
別に壊さないでくれるんなら何でも良いけどねー。
せいはんざいってのを防ぐのが021の生まれた理由なんでしょー?
作ってる人間がせいはんざいしゃのキモチをよくわかってるもんねー?
まったく変態なんだから・・・♪
ただまだセーフティモードだからちょっと待っててね?
とりあえず服と・・・・・あとは名前が欲しいな。
それじゃ一回システムチェックとじゅーでんしてくるねー、ばいばいおにーちゃん
(ジャンプしてちゅ、っとキスをするとなにやらコードの群れのほうへ・・・)
【今日はコレくらいで落ちますノシ】
>39
ったく・・・。
まぁ確かに最近増えている「性犯罪」を防ぐのを目的で君が生まれたたわけだが…。
それから人間全員を変態みたいな言いかたをするのはやめろ・・・。
人間のおかげで君は生まれる事ができたんだぞ・・・。
服と名前だが服ならどっかの倉庫に沢山あったような気がするな・・・。
名前は・・・。これは誰かにつけてもらうしかないよな・・・。
あぁ・・・わかった
それじゃあ、また・・・な
(途中でキスをされ驚くが表面には出さず、どこかに去って行く021を見送る)
【自分も落ちます。おやすみなさい。ノシ)
右腕左腕パーツ 20%使用
右足左足パーツ 30%使用
思考回路に異常無し
スリープモードOFF
運動を開始します
「朝………です……」
おっと、おはよう。
怖い夢は見なかったかな?
>>44 まだ起きたばっかりで反応が鈍いようだな。
ご飯と目を覚ますためのシャワー。 どちらを先にする?
>>45 シャワー……に入りたいです………
顔も洗っていませんし…………
>>46 ふむ。
では、シャワールームに案内する。
ついてきなさい。
(やや離れたところにあるシャワールームまで来る。)
ボイラーがついているから、お湯はすぐにでも出る。
シャワーは一人で浴びるかね?
>>47 はい……
一人で大丈夫です……
それでは、服を脱ぐので後ろ、もしくは遠くに行って下さい……
>>48 マユラはまだ調整不足かな?
こういうときには、一緒に浴びてくださいという取り決めになっているはずだが?
とりあえずはいいだろう。
では朝食を用意しているので、シャワーを浴びたら食堂の方に来なさい。
(更衣室を出て行こうとする)
>>49 (良く見ると汚れているので、出て行こうとするのを引き止める)
あの……待って下さい…
良く見ると汚れだらけですね……
洗ってあげましょうか?
(下着は支給されていないので裸だ)
>>50 ふむ。
なかなか気が利くようだな。
徹夜での仕事明けで、昨日から風呂に入っていないんだ。
身体を洗う手伝いをしてくれると助かる。
(振り返ると、マユラの裸が目に入る)
(綺麗な裸体に赤面して、視線を泳がせ)
あ、ああ〜〜〜。もう、服を脱いだのか??
俺も服を脱ぐから、畳むのを手伝ってくれるかな?
(言った後で、手早く服を脱ぎ散らかしていく。)
>>51 はい……
(脱ぎ散らかした男の服を綺麗に畳んで行く)
畳み終わりました……
>>52 ありがとう。
シャワー室に行くか?
(手を差し伸べる。)
>>53 はい……
(差し伸べられた手を取り風呂場へと入って行く)
>>54 では、シャワーを浴びるとしよう。
少し待っていなさい。
(シャワーを出すと、お湯の温度が安定するのを待つ。)
少しだけ熱めにしたが、これぐらいの温度でどうだろうか?
(手を取ると、お湯の温度を教えるためにかける)
>>55 はい、ちょうど良い温度だと思います……
少し熱い感じがしますが………
>>56 朝起きたばかりの所で、目を覚ますには少し熱めのお湯が結構良いぞ。
(ゆっくりと慣らす様に腕にお湯を掛けて行った後で、頭からシャワーを掛ける)
寝汗も流れるし、体温を上げれば身体の動きも良くなる。
(しばらくの間、シャワーを掛けた後)
もうそろそろいいだろう。
身体を洗ってやろう。
(大きなボディーブラシに石鹸を付け、泡立てていく。)
>>57 そうですか……
ん……っ……
(お湯が手首の傷にシミルので痛い)
(そして目を閉じて入らないようにする)
(そして目を開けて)
ありがとうございます…
ん……
(ブラシが乳首に当たるたびに敏感に感じる)
>>58 マユリは女の子だからな。 清潔に身だしなみを整えておく事はいいことだぞ。
(乳首で感じているのに気がつくと、胸の淡い膨らみを手で撫でながら)(
(身体全体にブラシを当て、全身を泡だらけにしていく。)
身体を洗いながら、マッサージもしてやろう。
(優しく乳房を撫で、指の腹などを使って乳首に刺激を与える)
>>59 ん……はぁ……
変な感じです……
何か……スゴく……
(息を苦しそうに吸ったり吐いたりしている)
>>60 (身体を洗うのに使ったブラシを脇に置き、両手をマユラの愛撫に使い始める)
こういう感じになるのは初めてかな?
息が苦しそうだが、気持ちが良いかな?
苦しいようならマッサージを止めるが。
(胸を触っていない右手の方は背中をさするように撫でる。)
>>61 変な感じですが……
苦しくは無いです……
んん……
(背中を摩られると少しばから身震いする)
>>62 そうか?
それならもう少し続けるとしよう。
(少しかがんで軽くキスをした後でマユラを抱きしめる。)
本当に、綺麗な身体だな。 肌のさわり心地も良いし・・・。
(両手を使って背中や脇腹に愛撫を加えつつ、手の位置を下にずらす。)
(左手は肉付きの足りないお尻をゆっくりと撫で、右手を膝から内腿にずらしていき、)
(付け根の部分にそっと触れる。)
>>63 …はぁ…はぁ…はぁ…
(息が熱くなる)
初めての…感覚……
こんな…のは……
はぁ…
んひゃ……そこ……汚いですよ……
(少し驚きの顔を見せる)
【すいません、もう少しで落ちなきゃなりません】
>64
汚いか?
そんな事も無いと思うが、ここもきちんと洗わないとね。
(スリットの間に指を沈めると、指を動かし膣口や中の襞をゆっくりと擦る。)
最後まできちんと洗ってあげるから、何も心配しなくて良いからな?
【そうですか? それは残念です。】
【この後どうしましょうか?】
【凍結して下さい】
【中途半端も嫌なので】
【夕方か深夜にまた来るので時間があればよろしくお願いします】
【了解です。】
【時間が合えばよろしくお願いします。】
>>65 そうですね……ん…
(顔が僅かに強張る)
(頬を紅くしながら)
はい……あなたにお任せいたします……
【再来】
>>68 ん?どうした??
(心配そうに顔を覗き込みながら)
表情が少し固いぞ・・・・・・。
無理する必要は何も無いからな・・・。
(股間に伸べた手をゆっくりと動かしながらシャワーを出し、)
(マユラの身体を覆う泡を流していく。)
【遅れました】
>>69 は……あ……
(表情が柔らかくなり、小さくも声を漏らす)
>>70 (泡が流れて現れた白い肌に唇をつけ、軽くキスをしながら場所を移動していく。)
(うなじの部分から、胸の膨らみのほうへと・・・)
ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・・れろ・・・・・。
あらいたての石鹸の臭いとマユラの肌の香りが素晴らしいな。
れろ・・・・れろ・・・・・。
ふふっ。マユリの身体を洗っていると、こんなに興奮してしまったよ。
(マユリの手を取ると、固く勃起した自分自身に導く)
>>71 (少し顔を紅くしながら)
ん…はぁ……
(嫌そうな顔ではなく安心した表情となる)
あなたも…良い臭いがしますね……
(石鹸の臭いと男から発する爽やかな香りが人肌の温もりだと知る)
データベースで調べましたが……
興奮すると…ぼっき…してしまうみたいですね……
(虚ろな目で興味深そうに男のモノをしげしげと見つめながらも身体を預ける)
>72
(ようやく表情の固さが取れてきたことに安心し微笑む。)
ん。いい娘だ。
この研究所にいる限り色々されると思うが、俺が相手のときだけは
嫌な事はきちんと言ってもいいんだからな。
>興奮すると…ぼっき…してしまうみたいですね……
ああ、そうだ。
マユラの身体を触ることで、俺は興奮している。
データベースで調べたと言っていたな?
興奮して勃起したものをどうするかまで調べたのか?
(右手は秘部を触り続け、スリットの上端にある包皮と中に隠れている物を)
(指の腹で刺激する。)
>>73 ん……あぁ!!
(甘い声がシャワールームに僅かに響く)
はい……
(男の指の動きを止めさせて……)
こう……ですか?
(前鏡で座り男のモノをユックリとスライドさせる)
(僅かに残った石鹸が泡立つ)
>>74 うっ!!! お、おおっ!!
(剛直をしごかれると、刺激に腰を震えさせ声を漏らす。)
(僅かに残った石鹸が潤滑材となっていたが、やがて男の物の先端から)
(我慢汁が流れ始め、竿を伝わっていく)
くっくううぅっ!!。
そ、そうだ。
そういう風にすると、男のものはさらに興奮する・・・・。
しかし・・・・俺が聞きたかったのは、そういうことだけじゃなくて・・・・
うあっ・・・・。
この勃起したものをどういう風に使うのか、調べたのかを聞いたつもりだったんだが・・・・。
(股間を擦られ、興奮しながらもマユラの頭を撫でる。)
>>75 (手の動きを止めて)
確か……ペニスの……部分を説明すると……
(まずは袋を優しく撫でるように触る)
ここが精液を…作る所ですね……
そして…さっきまで使って触っていたのを……
(そして立ち上がり)
この穴の中に入れて……
生殖運動をするんですよね……
>76
ああ・・・そうだ。
マユラはよく勉強をしている・・・・・・・・。
この竿と袋の中の玉は、精液を作り女の胎内に注入するための道具だ。
そして・・・・・
(自分の顔を赤くし、自ら広げて見せているマユラの穴を指差して)
女の胎内でも、その部分が注入口だ・・・・・・。
マユラは、身体を洗われたり愛撫される事を受け入れていたが、
俺と生殖活動することに抵抗は無いか?
俺は・・・・・出来ればマユラとしてみたい・・・・・。
>>77 私も……してみたいです………
(体を男に密着させる)
はい、抵抗は……ありません……
私は玩具では無いので……優しく…して下さいね…
(亀頭を穴の入口へと入れて行く)
>>77 私も……してみたいです………
(体を男に密着させる)
はい、抵抗は……ありません……
私は玩具では無いので……優しく…して下さいね…
(亀頭を穴の入口へと入れて行く)
>78
そうか。それは良かった。
(座っているところに腰を沈め、自身の意思でペニスに貫かれようとしている)
(マユラのお尻に手を沿え、腰の動きを調整する。)
そんなに性急に動くと辛いぞ。
確かに、この体位は自分で調整できるので、挿入の
痛みが一番少ないといわれているがね。
(そう言いつつも、ゆっくりと手を降ろし未開通のそこにゆっくりと挿入していく)
この研究所にいる娘達を、玩具とか単なる道具と見なした事は無い。
中にはそういう視点でしか見ることの出来ないものもいるがね。
俺から見ると、マユラは可愛い普通の女の子にしか見えない。
(少し挿入した時点で、柔らかくも挿入を拒絶する強い抵抗が感じられる。)
いくぞ・・・。苦しいかもしれないが・・・・この瞬間だけは我慢してくれ。
(マユラの腰を抑えると自分の腰を突き出し、抵抗を打ち破って奥まで挿入する。)
(挿入時に狭い穴と未だ固い襞に擦られた亀頭への刺激により達しそうになるが、精一杯意我慢し、)
(マユラを優しく抱きしめて、荒い息をしている。)
はっはっはっはっ・・・・、お、奥まで入ったぞ。 マユラ・・・・・・。
>>80 ……っうぅ……痛い…
(膜が破られ激しい痛みが襲ってくる)
うぐぅ……っあ…あ…あぁ……いた…うぁ…あぁあ
(声を出さないように両手で口を抑える)
(目からは涙が溢れて落ちていく)
ふぅーふぅー……
(しばらく深く荒い息を繰り返した後に…)
痛みが……消えて来ました………
(涙を拭い)
(自分も男を抱き締める)
もう……大丈夫です……
動いてもらっても……
(長い髪が一瞬だかフワッと浮く)
>>81 辛かっただろうが、よく頑張ったぞ。マユラ。
(涙を零したマユラの頬を拭い、頭を撫でる。)
動き始める前に・・・・。
(マユラの顔を見つめると、キスして背中や胸をな撫でる。)
ちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・ちゅっちゅっちゅうぅぅ・・・・。
さわさわ・・・・・なでなで・・・・・・・。
>>82 ふ……ははは…あはは
くすぐったいですよ〜
(片目を覗かした目が笑う目となり)
(少女らしい顔になって笑い始める)
>83
(笑い始めたマユラを見ると、微笑むと共に手を止めて)
痛みはもう無いと言っていたが、もっと気持ち良くしてあげようと思って
触っていたんだが、くすぐったいだけか?
でも、その笑い顔も素晴らしいぞ。
(ぎゅっと抱きしめると、頭を撫でる。)
くすぐったがっているだけじゃあ、なかなか先には進めないな。
動くからな・・・・・・
(言うと共にマユラの身体を少し持ち上げ、自分の腰を上下にゆっくりと)
(動かしペニスの挿抜を開始する。)
いいぞ・・・・マユラの中・・・・凄く気持ちいい・・・
>>84 固くて…はぁ……熱いですね…はぁ……
(自分の穴よりも少ないとも大きく熱いモノが動く)
頭がボーとして来ました
はぁ…はぁ……
>>85 そうか・・・・それは気持ちが良くなってきた証拠だ・・・。
(腰の動きを早くし、突き入れる角度に変化を持たせて、マユラの中を味わい尽くしていく)
もっと、もっと気持ち良くなるからな・・・・・・。
(腰の動きは激しいピストン運動に変わり、接合点の粘液が挿入時に音を立て)
(じゅぽっじゅぽっという挿抜音とパンパンという尻と腰の肌が強くぶつかる音が響く)
うっ・・・くっ・・・・い、いいぞ・・・マユラ・・・・・。
せ、生殖活動だからな・・・・・。
中に・・・・マユラの膣の中に出すぞ・・・!!!
>>86 うん…はぁ…うぁぃ……ぁはあ……んあぁ……
(トロリとした目になりで虚ろになる)
(一時の快楽に身を委ねる……)
はぁ…私もです…私も……気持ち良いです……
はい、いっぱい……
(壁に手を着く)
>>87 い・・・いくっ・・・・くううぅぅぅ!!!!。
(マユラに今までよりも一層深く突き入れると強く抱きしめる。)
(それと共に、マユラの子宮に密着した亀頭が熱くなり膨らむと共に熱い)
(粘液をびゅくびゅくと子宮口にたたきつけ始める。)
おっ・・・おっ・・・・・おおおぉぉっっっっ!!
マユラッ。マユラァァァ〜〜〜〜〜。
(マユラの中に射精し続けながら、抱きしめ名前を叫ぶ)
【トラブルかな?】
【落ちます。】
【新キャラです】
【名前】マリー
【年齢】14歳
【容姿】ウエーブのかかった肩までの明るい茶髪に犬耳と尻尾
【性格】大抵おとなしく忠実
【NG】切断・破壊・妊娠、それ以外であればOK
【備考】犬と人間を融合させた作りで舌技が得意、相手の言うことをしっかり守る
最近出来上がったばかりで、まだ理性と本能のバランスが取れないときがある
研究に使われた犬の名前をそのままつけられたらしい
おはようです・・・(ムニャムニャ)
おさんぽ・・・するです。
(所内をうろうろ)
>>89 【ごめんなさい】
【ちょっと接続が悪かったのです】
【後日閉めさしもらいます】
>92
【あ、マユラさん・・・】
【何だか割り込みみたいな形をとってしまってすみませんです】
>92
【それじゃあ通りすがりがまとめてみようw】
>91
こら、勝手に出歩かないの。
お姉ちゃん(>92)と一緒に散歩なら行きなさい
【いちおう、これ以上出張る気はないです。】
>94
マリーは一人で行けるです。
(あぶなっかしいがトテトテと廊下を歩いて行く)
【申し訳ないのですが此方の方が年上のようです】
【参加しても良いですか?】
>95
【ヨクミテナカッタ・・・orz>年上】
>96
【二人にレズってもらうつもりで>94は書いたんですが】
【なんなら3Pでも(うそ】
>96
【はい、いいですよ】
【ただ・・・前のエロールを締めてからにした方がいいと思いますが・・・】
>97
【言い過ぎましたね・・・どうか気にせずに・・・w】
>>88 (更に自分も強く男を求めるように抱き締める)
あ、あぁ……あああ!!
(口を大きく開き舌を付き出して歓喜の声を叫ぶ)
(そして、秘部より愛液と精液の混じったモノがゴプリと溢れる)
ん……はぁぁ………グゥ
(ふにゃけた顔になり)
(初めての性交で疲れそして眠る……)
【レスがあったらゴメンナサイ】
>100
【乙でした!】
>102
【改めてはじめまして】
【1時間程しかいれませんが・・・】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>103 あれ……
新しい娘かなぁ……プルプルプルプル
【OKです】
>104
(無防備にトテトテと散歩中)
(ピクッ)誰かいるです・・・?
(辺りをキョロキョロ)
【プルプル・・・は拡声機でよろしかったですか?】
>>105 うぅ…誰デスか……
こっちですぅ……うぅ
(五メートルぐらいの距離から姿を表す)
(拡声器を持ちながら)
【はい】
>106
(遠くに少女が見える)
はじめましてです、一昨日出来たマリーなのです。
(マユラさんのいる方にお辞儀をする)
あなたは・・・誰?
>>107 (お返しにお辞儀をする)
マ、マユラですぅ…
(体を震わせながら)
うぅ……ワンちゃんですぅ……こ、怖いです……
(拡声器は使っていない)
(物陰に隠れながら二十分がたった)
クゥー クゥー
(寝ていた)
【落ちますね】
【マユラさんすみません・・・急に繋がりにくくなってしまって・・・】
【携帯から書きです・・・】
>>110 【気にしてませんよ】
【トラブルの一つや二つあって当然ですし】
どうしたの?
もっとなついてよ〜
(床にへたりと座って天井をぼーっと眺めている)
なにも・・・ない・・・。
(ゆっくりと辺りを見回すが誰もいない)
【名前】まだない
【年齢】10歳位の設定
【容姿】座ると床に着く長い黒髪、大きくて長袖のように見える半袖のTシャツ
大きくていつも眠そうな深緑色の目
【備考】まだあまり調整されていないため、あまりたくさんの言葉を話せない
【NG】怪我、妊娠、死亡
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 23:26:51 ID:JvZvm3A3
え……とここは……ん?どうしたんだ、こんな所で
>115
(じっと見上げて)
ん・・・今日・・・生まれた・・・。
何も・・・?してない・・・。
(見上げたまま首を傾げて)
(あぁ、という表情で軽く頭を撫でつつ)そうか、今日生まれたばっかりか
え〜と……名前はなんて言うんだ?
118 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 00:13:32 ID:4/E9BC4W
【落ちかな?ノシ】
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 18:27:01 ID:hnB29hPw
【最近誰も来ませんね。保守】
【新キャラ投下してみます】
【名前】無名(シリアルNo.44)
【サイズ】体長150cm B82.W53.H84
【容姿】13〜15歳程度、ローティーンの少女の風貌。
手足は小枝のようで痛々しいほど華奢であるが、乳房と臀部はふっくら丸く、
女性らしさを局部的に強調されている。
ヘアカラーはプラチナブロンド、頭髪は腰までたっぷり伸びている。
アイカラーはオリーブグリーン。
【性質】温和で素直な気質に設定されてある。
しかし、起動してまだ日が浅いため情動が発達しておらず、ぼんやりぼけ〜っとした印象。
まだ学習とメンテナンスが必要な段階。
では早速懐かれを希望してみましょうか
>>121 懐く…?
でも…今…始めてあったばかりのヒトだよね…。
(人見知りする性質なのか)
(カーテンの裏に身をひそめ、様子をうかがっている)
>>122 そうだよ、初めましてお嬢さん。
人と人は、みんな「初めまして」からはじめるんだ。
だから、君と私も「初めまして」からはじめよう。
(カーテンを盾にする少女に柔らかく微笑みかけて、折り目正しく頭を下げてみる)
>>123 (カーテンの端からちいさな顔を覗かせて)
…始めまして。
(覚えたての挨拶をする)
(緊張にはりつめていた目元が柔らかくほころんだ)
>>124 そうそう、いいご挨拶だね。
(微笑み返されて、さらに目元を細める)
これで、君と私はもう「お知り合い」だよ。
よろしくね……っと、君の名前をまだ聞いてなかったね。
私は……そうだな、サトシとしておこうか。
よかったら、私に君の名前を教えて貰えないかな?
>>125 さとし…サトシ…様…。
(気を許したのか、カーテンの端を固く握りしめていた手を緩め)
(夢の中をたゆたう様なふわふわ浮いた足取りで、サトシ様の元へ歩み寄る)
名前…ですか?
私はまだ…名前は…。
3日前に「起動」したばかりですから…。
名前が欲しいです…。
127 :
サトシ:2005/11/12(土) 00:00:01 ID:sb/6DfL1
>>126 ああ、サトシだ。
ただ、イントネーションは「サ」に置いた方がいい。
「ト」に置くと英語っぽくて不自然になるからね。
(歩み寄ってくる少女の全身を軽く眺め回し、小首を傾げる)
名前がない?
……ああ、そういえばまだ正式名称は決まってなかったな……
ふむ……
(少女の肩にうっすらと浮かぶロットナンバーのマーキングが目に入り、
それをしばし眺めて)
うん、それじゃあ君に名前をプレゼントしてあげよう。
……うん、「ヨン様」ってのはどうかな? 君は44番だしね。
(ナイスアイデアを浮かべてほくそ笑んだと言わんばかりに口の端を綻ばせる)
>>127 ヨン様…
(研究員が部屋に置いて行った少女雑誌に記載されていた、男性スターの顔を思いおこした)
……。
(少し顔を渋らせる)
…ヨン。 ヨーン…ヨン…
(言葉を唇に乗せ、響きを確かめる)
ヨン!
(冗談半分に名付けたのかもしれない)
(それでも軽やかな音の響きが思いのほか気に入り)
(サトシさまを見上げにっこり微笑む)
129 :
サトシ:2005/11/12(土) 00:19:27 ID:sb/6DfL1
>>128 あはは、やっぱり「微笑みの貴公子」と同じのはイヤかな……?
(顔を曇らせたのを見て、確信犯的な苦笑を浮かべるが、何やら口ずさみはじめた
44に気づき、口を閉ざして見守る)
……えーと。もしかして気に入ったのかな?
(無邪気な笑みを向けられて、バツが悪そうに頭を掻く)
まあ、他には「シズヨ(四十四)」とか「シオン(し・よん → し・おん)」とか
思いついてたんだけど、どうも今ひとつな気がしてね。
本当に、ヨン、でいいのかい?
>>129 …うん。
シオンもキレイだけど…やっぱり…
ヨン…がいい…かな…。
(小首を傾げサトシ様をつぶさに見つめ)
サトシ様…、私は「ヨン」です。
(ぼんやりした表情が一転し)
(花がひらいたように、鮮やかな笑みを浮かべた)
131 :
サトシ:2005/11/12(土) 00:40:18 ID:sb/6DfL1
>>130 そう?
まあ、君が……ヨンが気に入ってくれたのなら、私も嬉しいよ。
自分の名前は自分で決めるのが本当は一番だからね、ははは……
(じーっと見つめられ、ますます決まり悪そうにひらすら苦笑する)
(自分の新しい名前を誇らしげに口にし、晴れがましいヨンに当てられて)
あ、ああ……よろしくね、ヨン。
(ややぎこちなく微笑み返すと、そっと手をヨンの頭に差し伸べ、柔らかな
髪の毛をふんわりと撫ではじめる)
>>131 …?
(ぎこちない微笑みに瞳を不安に曇らせるが)
(柔らかに髪を滑る、優しい手の感触に安堵する)
(サトシ様の胸にちいさい頭を預けて)
…ありがとう。
(ポツリと小声で、しかし心をこめて感謝の言葉を)
133 :
サトシ:2005/11/12(土) 01:00:46 ID:sb/6DfL1
>>132 ふう……
(自分の胸に預けられた重みに安堵感を覚え、不覚に溜息が漏れる)
(ヨンの髪を梳き上げる手櫛から一房髪の毛を掬い上げて、しげしげと眺める)
ううん。
ヨンがこうやって撫でたくなるくらい、可愛い女の子だからね。
ヨンはきっと「人間」を超えることができると私は信じているよ。
だから、もっともっといろんなことを勉強して欲しい。
「人間」という、謎の多い生き物のこととか、ね。
(額に掛かる髪の毛を掻き上げてやり、くりくりとした瞳をじっと見つめながら、
ゆくりと穏やかに教え諭す)
>>133 ヒトを…超える…?
(重々しくつぶやき、切なげに目を伏せる)
(ヒトを超えることが出来るのだろうか?
しかし…ヒトを超えなければ愛されない。そんな存在に造られているのだから)
うん…
ひとつ、ひとつ…覚えてゆく…。
(スポンジが水を吸い込むように、ヒトの事、世界の事を…少しずつ)
135 :
サトシ:2005/11/12(土) 01:20:21 ID:sb/6DfL1
>>134 (察するに余りあるその葛藤をくみ取って、ヨンの頭を優しく撫で続ける)
……うん、それでいい。
ヨンはまだまだ赤ちゃんみたいなものだから。
それじゃ……まずは、人の温もりについて教えてあげるね。
(ヨンの髪の毛から手櫛を抜き取り、ヨンの背中に腕を回して、ぎゅっと自分の胸に
彼女の華奢な身体を抱き締める)
……どう、かな?
(しばらく抱き締めたあと、不安と期待の入り混ざった声でそっと尋ねる)
>>135 (柔らかな陽光に煌めく金糸がサラサラと手櫛から滑り落ちる)
…っ、ふ…。
(抱きしめられ微かに声をあげ)
(トクン、トクン…脈打つ穏やかな心音にそっと耳を傾け、優しく瞼を閉じる)
あたたかい…包まれてる…みたい…。
(温もりを、安らぎを記憶に…肌に刻む)
137 :
サトシ:2005/11/12(土) 01:42:41 ID:sb/6DfL1
>>136 うん。こうやって、私がヨンのことを抱き締めているよ。
人間の赤ちゃんは、こうやって母親の腕に抱かれて、大きくなるんだ。
(全身で温もりを感じ取っているヨンの背中を、優しく撫でさすってやる)
……ヨンも、暖かいよ。
本当に……一人の女の子を抱き締めているような気がしてくる……
(うっとりと目を細めて、再びぎゅっと抱き締めてから、その身体をそっと離す)
っと、そろそろ時間だ。研究室に戻らないと……
(時計を見上げて、悲しげに眉をひそめ)
もし、また来れたら、ヨンに別のことを教えてあげるね。
それじゃ……いい子にしてるんだよ? ちゅっ
(そっと額に掛かる髪の毛を掻き上げてやり、つるつるのおでこに唇を寄せる)
(すぐさま身体を離して、部屋の出入り口へと踵を返す)
【すみません、お先に失礼しますね】
【また機会がありましたら、遊んでやってください、お疲れさまでしたノシ】
>>137 …ん…。
(鼻にかかった甘えた声をあげて)
(背を優しく撫でさすられ一際こみあげる安らぎを、頬をすりよせかみしめる)
(肌を重ねるコトは、気持ちのいいコト…)
あっ… 待って…。
(踵を返しドアへ向かうサトシ様の袖をつかみ)
(引き寄せて、頬にお返しのキスをした)
【お疲れさまでした】
【こちらこそ、再びお見かけした際には、至らぬ所も多いですが…遊んでやって下さい】
【では、おやすみなさいノシ】
…はぁ。
(かっくり肩を落とし、冴えない顔で学習室から出てきた)
(彼女なりに、ヒトへの洞察を深めようと努力しているらしい)
(しかし、多岐に渡る分野のデータベースを目前にし、
何から手を付けていいのかさっぱり分からなくて…結局すごすご引き返してしまった)
【待機するね?】
【んー…落ちます】
【嘘、タッチの差で。orz】
【とは言っても今学校なんでお相手できなかったんですけどね】
>>141 すれ違っちゃった…。
兄様(←研究員をそんな風に呼んでいるらしい)
は研究が忙しいから、お暇を見つけるのが大変そうだけど…
(いつも気忙しげに廊下を行き来する「彼ら」を思い浮かべる)
でも、いつか…ゆっくりお話し出来るといいな…。
おやすみなさい…兄様。
(ベッドに入り、テディベアを抱きしめながら眠りに付く)
(白く殺風景な部屋にぽつんと一人)
(ただ何をするとなく、窓から見えるきらびやかな夜景を漫然と眺めている)
【今晩は…です】
【落ちるねノシ】
>>144 人待ちの時は待機したら上げるスレに書き込むと良いですよ
あと、下がり過ぎなのでアゲ
(テディベアを抱きかかえて、窓辺に腰をおろし)
(流れる雲を眺めている)
【
>>145 教えてくれてありがとう。使ってみるね?】
【まだいるかな?】
何をみているんだい?
(ヨンの頭を優しく撫でながら、問いかける)
>>149 (ベアと一緒に振り返り、にこりと微笑む)
…空をみていたの。
(初冬の空は重い雲が立ち込め、青空が恋しいのか少し残念そうに)
明日は晴れるといいな…。
ん、と…それからね、
車とか、街を歩くヒトとか…。
>>150 そうか。
外の世界に興味があるのかい?
ヨンはまだまだ勉強しなくちゃいけないことがあるから、外に出るのはまだけど。
……研究所の外は無理だけど、庭に出てみるかい?
>>151 うん。
私が外に出られるのは…いつなのかなぁ…?
(外に出る、研究所を後にするというのは誰かに引き取られるということで…
嬉しくもあり、少し怖くもある)
お庭…いきたい。連れてって。
(そっと兄様の手を取り、立ち上がる)
>>152 その前に、もうちょっと暖かい服装にしないとね。
外は少し冷えるから。
(手をつないでヨンの部屋に戻って、ヨンの着替えをする)
帽子にマフラーも……
>>158 (コートを羽織って、毛糸の帽子)
(そして長いマフラーをグルグル首にまきつける。鼻先まで隠れるほど)
えへ…もこもこ…。
(目元に微かな笑みを浮かべて)
(テディベアを抱きかかえ、ひょこひょこ兄様の後を追う)
>>158 (研究所の入り口の自動ドアを抜け、外に出る)
研究所の周りを回ろうか・・・
こら、そんなに走ったら転ぶぞ。
そういえば、ヨンは外に出るのは初めてだったなぁ。
そんなに嬉しいかい?
(ヨンのはしゃぐ姿に目を細める)
>>155 …うあっ…。
(視界が帽子とマフラー、抱きかかえたぬいぐるみに塞がれてよく見えないのか、関節の調子が悪いのか)
(時折足がもつれ、ふらふらよろめきながらも弾んだ足取りで廊下を歩く)
うん…、嬉しい…
(ベアをきゅっと抱きしめて、喜色をおびた声色で答える)
>>156 (研究所の庭に出る)
勉強も大切だけど、外を知るのも大切だからね。
(庭の一本の木の下にあるベンチに座る)
春になれば、色々な咲いているんだけどね。
今の時期はちょっと寂しいかな。
ヨンは、本物の花はまだ見たことはないんだろ?
>>157 (後につづき、ベンチにちょこんと腰を降ろす)
(辺り一面をくるりと見渡して。
草木は枯れ地に項垂れる様子は確かに寂しいと感じた)
うん…今は少し…寂しいね…。
でも、もうしばらくすると…雪が降るでしょう…?
真っ白で…きれい…だろうな…。
ハナ…は、うん…まだ見たコトがないの。
(映像でしか…)
柔らかくて、色鮮やかで…いいニオイがするんだよね…?
さわってみたいな…。
>>158 (隣に座ったヨンの肩を優しく抱いて)
雪、か。
……そうだね。ヨンが一生懸命に勉強していれば、すぐに雪が降る時期になるよ。
雪が振ったら、また一緒に外に出て遊ぼうか。
本当は大地に根付いた花を見せてあげたいけど……
そうだ。今度、花を持ってきてあげるよ。
>>159 (か細い肩に、あたたかな温もりを感じてうっすら瞳を細める)
(ヒユッ、と冷たい北風が頬をなで、兄様に縮こまった体を微かにすり寄せる)
一生懸命お勉強すれば…雪が降るの?
(声を明るく弾ませて)
うん…兄様…、一緒に雪だるまつくりたい…。
ハナを…持ってきてくれるの…? 嬉しいな…。
え…とね、私は…赤い色のハナが…好き…。
>>160 赤い花、か。
薔薇の花は……ヨンにはまだ早いね。
薔薇は、ヨンが一人前のレディになるまでお預けにしよう。
……じゃあ、今度、ヨンのところに行くときに、何か赤い色の花を持っていってあげるよ。
楽しみにしておいで。
随分と冷え込んできたな。
じゃあ、そろそろ、研究所に戻ろうか。
(手を引いて、研究所の中に戻っていった)
【これで出ますね】
【お休みなさい】
>>161 (柔らかく微笑んで)
赤いハナ…楽しみに待ってる…。
(白い壁、ただ広く殺風景な部屋。
そんな部屋に赤い花は色鮮やかに映えるだろうなと思った)
(ゆっくり腰をあげベンチを離れると、手を引かれ研究所へと戻る)
【お休みなさい…】
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 21:30:23 ID:8aBHIB1R
【保守させて頂きます】
みちる
135cm 31kg
アイタイプは薄いブルーグリーン
髪はプラチナブロンド、腰までの長さで毛先はゆるく跳ねている。
ふさふさの黒い兎耳、小さな狐尾が生えている。
服装は膝上丈の白いセーラーワンピ、紺のオーバーニーソ、黒いストラップシューズ。小さなウサギのぬいぐるみ型ポシェットに飴やキャラメル等の小さなお菓子を入れ持ち歩いてる。
まだ教育されていないので喋り方も幼く危うい。
たくさん、色々な事を教えてあげてください…。
んぅ…。。
(カプセルの中で目を覚まし目を擦りながら)
だぁれもいないのぉ…。。。
ここに居たら…だれか来て来れぅかなぁ??
【待機します〜】
ん…?お前は…?
どうした?こんな所で…何をしている?
Σあっ…
ぇとえと、こんにちはっ!
みちるは…、みちるですっ
(勢い良くおじぎをしながら)
みちる…起きたの…
わかんないの…なにも…
あぁ、こんにちは。
みちるか、元気だな。
(みちるの頭を優しく撫で)
起きた…?…そうか、起きたのか。
起きたばかりなら、まだ何もわからないよな。
そうだな…じゃあ、ついて来な。
(部屋を出、みちるに自分の後ろをついて来させる)
うん!みちるは元気だよvV
ふぁっ…?…えへへ…
(頭を撫でられて)
は〜いっ
(ウサギのポシェットを抱いてとてとてと走り)
(横に並ぶと)
…あの、あなたの…お名前は??
170 :
カイ:2005/12/11(日) 20:39:41 ID:U/WjyaYl
(後ろからついて来たみちるの歩調に合わせてみちるの隣で歩きながら)
俺か?そういえば自己紹介がまだだったな、すまない。
俺はここの研究員で、名前はカイだ。
自己紹介が遅れたが、こうしてお前と出会えたのも何かの縁だ。
よろしくな、みちる。
(横を歩く小さなみちるの頭をまた優しく撫でてやり)
…それを抱いたままだと、歩きにくくはないか?
(一生懸命歩くみちるを少し気遣う)
カイ…
(キュィインと静かに回路が音をたて)
カイさん!
…カイさん…けんきゅぅい??
(首をかしげ)
(頭を撫でられ目を細めながら)
えへへ…なにかのえんなの!
カイさんとみちる…うんめいだよ!
ぅう?うさたのこと??
大丈夫だよ!これついてるから、おててはなしても一緒なの♪♪
(ポシェットの紐をくいくいひっぱりながら)
172 :
カイ:2005/12/11(日) 20:53:53 ID:U/WjyaYl
そうだ、研究員だ。け・ん・きゅ・う・い・ん。
ここで仕事をしている人間は、皆研究員というんだ。
俺もここで仕事をしている人間だから、研究員の一人というわけだ。
……難しいか?
(少し足を止め、首を傾げるみちるの目を見て)
運命…か。そういう言い方もできるな。
…というより、運命なんて言葉、どこで覚えたんだ?
(頭を撫で続けながら、少し苦笑いをして)
ほう、こいつはうさたというのか。よろしくな、うさた。
(ポシェットの手を握って、うさたに挨拶)
確かに手を離しても一緒だが…それでは歩きづらいだろう?
(みちるがうさたを話すと、うさたはみちるの足元にだらん、と横たわる)
う〜…
けんきゅういん…
よくわかんないけどわかるよ!
偉いひと…だよね??みちるはけんきゅういんの言うこと…聞くの!
どこで…?わかんない…
みちる…ずっとねんねしてたから…
(首をかしげ)
でもカイさんのこと、そう思ったの!
歩きにくくないよ、ありがと!
あっ…うさたがね、お友達のしるしだって、はいvV
(ポシェットの中から飴を取り出し差し出す)
174 :
カイ:2005/12/11(日) 21:09:19 ID:U/WjyaYl
ん…「偉い」というのとはちょっと違うだろうが…まぁいいか。
そうか、みちるは俺達の言うことを聞くのか。
偉いんだな、みちるは。
そうだったな、さっき起きたばかりなんだもんな。
でも…そう思ったのか…。
(ここで初めて笑顔を見せる。
優しく微笑みながら、みちるの頭をくしゃくしゃ、と撫で)
これはすまない。ありがとう、うさた。
(飴を受け取り、うさたの頭も撫でてやる)
よし、これはお前達へのご褒美だ……っしょっと!
(みちるとうさたをまとめて抱っこし、再び歩き始める)
えへへ…みちる、誉められたの初めて///
うれしい…vV
(照れたように笑って)
うん!…カイさん…優しい…vV
頭なでなでするの…好き///
Σ…わわっ!
…にゃ??カイさんのお顔が…
ちゅっ
(いきなり抱き上げられ目を開いた瞬間に飛び込んだカイさんの頬に思わずキスをする)
…ぁっ!…ごめんなさいっ///
176 :
カイ:2005/12/11(日) 21:26:36 ID:U/WjyaYl
ふふっ、嬉しいか?
その「嬉しい」という感情は、大切な感情だ。
よく覚えておくといい。
みちるは頭を撫でられるのが好きなんだな。
今後、みちるがいい子にしていれば、
俺だけじゃなくいろんな人がみちるの頭を撫でてくれるぞ。
楽しみじゃないか?
(まだ起きて間もないみちるに、まずは楽しいことを教え込んでいく)
あ…(不意に頬にキスをされ、目を丸くしてみちるの目を見つめるが)
いや……謝る必要はない。
いいか?今みちるが俺にしたのは「キス」という行為だ。
これから自分の好きな人や大切な人にやってあげるといい。
それと……これはお礼だ。
(言い終わると、微笑んでみちるの鼻先に軽く口付けを落とす)
さぁ、そろそろ着くぞ。
どこに向かっていると思う?
(みちるに問いかける)
うん…ここがほっとする感じ…
(胸に手を当てて)
…カイさんはみちるにいっぱい初めてのこと教えてくれるね…vV
大切なんだ…みちる、忘れないよ!
うん、みちるいいこにする♪♪
みんな…カイさんみたいに優しくしてくれるの??
だったら、楽しみ…だなvV
(はにかみながら)
んん///
((なんだか…どきどきする…))
カイさん、みちるのこと大切??好き??
みちる…カイさんのこと好き…///キスしてもいぃの??
ん〜…
(5秒ほど考えるが…)
わかんない…、どこ??
178 :
カイ:2005/12/11(日) 21:48:55 ID:U/WjyaYl
そうか。でもな、みちる。
みちるの人生は今日始まったばかりだろう?
世の中にはまだまだいっぱいの「初めて」があるんだ。
みーんな大事なことだ。頑張って、一緒に覚えていこう。な?
俺だけじゃないさ、みんないい子には優しい。
でも悪い子にはお仕置きが待っているぞ。
みちるも、気をつけないとな。
(口で脅してしまったので、優しく笑いかけながら頭を撫でてやる)
みちるは俺のことが好きなのか。
ふふっ、ありがとう。とても嬉しいよ。
(みちるのおでこにキスをする)
もちろん、俺もみちるが好きだ。
でも俺だけじゃない、みんなみちるのことが大好きさ。
だから、みちるもみんなを好きになってやってくれ。な?
俺達が目指していた場所…ここさ。
(ある部屋のドアの前に立つと、みちるを腕から降ろし、
鍵を開けてドアを開けみちるを中へと促す)
さぁ、うさたと一緒に入りな。
(中は明かりがついていないため、薄暗い)
うん、いっぱい…これから…vV
たくさんおべんきょするの!
…楽しいよvV
(これから始まる生活を想像して)
う、うん…おしおき…??ぶるる…
みちる、いいこにする!
(ぐっとこぶしをにぎり)
…////
みちるのこと好き…??
どうしよう、ここが…すっごくはやく動いてる…
(胸をぎゅっとにぎりしめ)
みんな…カイさんみたいだったらみちるは好きだな…vVみんな…みちるがいいこにしてたら優しくしてくれるよね??
んっ…
まっくらだ…
(うさたをぎゅっと抱きしめながらおそるおそる部屋の中に入る)
180 :
カイ:2005/12/11(日) 22:10:48 ID:U/WjyaYl
…あぁ、そうだな。楽しく勉強していこうな。
(もちろん楽しいことばかりではないが、
楽しそうなみちるを見て、まぁいいか、とそれは伏せる)
ん、いい子だ。頑張ろうな、みちる。
(みちるが握った拳の上から自分の手を重ねて)
心配することはない、みんな優しい人間ばかりさ。
(みちるを安心させようとしていると、みちるの異変に気づく)
…大丈夫か?心配するな、俺はここにいる。
(両腕でみちるを優しく包み込んで、落ち着かせてやる)
(みちるが部屋に入ったのを確認してドアを閉め電気をつけると、
パット明るくなり、本棚やベッド、テレビなどいろいろなものが姿を現す)
ようこそ、俺の部屋へ。
(にこり、と笑ってみちるを迎えてやる)
うん、カイさんも…いっぱい教えてくれるの??
(のぞき込み)
ありがとー…vVだいじょうぶだよ…
カイさんあったかい…vV
(抱きしめられほっと笑みをこぼす)
わっ…
ここ…カイさんのお部屋??
お、おじゃまします///!
182 :
カイ:2005/12/11(日) 22:26:23 ID:U/WjyaYl
あぁ、もちろんさ。
これからは一緒に過ごす時間も増えていくだろうしな。
(覗き込むみちるに笑顔を向ける)
ん…そうか?落ち着いたようだな…。
(みちるの頭をよしよし、と撫でてやり)
あぁ、そうだ。
まずは、そうだな……まぁココアでも飲め。
(キッチンの鍋にあったココアをカップに入れ、みちるの前に差し出す。
さっきまでカイが飲んでいたようで、まだほのかに温かい)
みちる、カイさんといっぱい一緒にいられる??
カイさん好きなの…////
うん…vV
ここあ??
いただきまーすvV
うん、おいしい♪♪あまぁいの…vV
なんだかぬくぬく…
(マグカップを頬に当てて)
184 :
カイ:2005/12/11(日) 22:40:20 ID:U/WjyaYl
あぁ、俺は先生からみちるの教育係を命じられたからな。
あ、先生というのはこの建物で一番偉い人のことだ。
いずれ、お前も会うことになるから、覚えておくといい。
ふふっ、ありがとう。俺もみちるが大好きだよ……おいで。
(自分のベッドの上に座ると、みちるを隣に来るように促す)
それは「ココア」という飲み物だ。甘くて美味いだろう?
それは温かいココアだから「ホットココア」だ。
冷たくて飲みやすい「アイスココア」というのもあるんだぞ。
(隣に座ったみちるに、一つずつものを教えていく)
ふぇ…きょーいくがかり??せんせい??覚えておかなくちゃ……どんなひとだろ…
うん、よろしくね、カイさんvV
(ぽふんと軽い音をたて、横に座る)
(足をばたつかせながら見上げる)
…えへへvV
うん…甘くて美味しい…vV
えっと…これはココア…それで…温かいとほっと…冷たいとあいす…ねぇ??
うん、覚えたの!
(にこ、と少し誇らしげに笑い)
186 :
カイ:2005/12/11(日) 22:58:30 ID:U/WjyaYl
先生はお年を召した…って、こんな難しい言葉を使ってもみちるにはまだわからないか…。
先生はな…えーと、そう、「おじいちゃん」だ。
先生はみちるのような可愛い子が大好きなんだ。
きっと、みちるのこともすぐに好きになってくれるはずだ。
いいか?今みちるが座っているのが「ベッド」だ。
これは人が眠る時に使うんだ。
みちるも、これから寝る時はこういったベッドを使うんだぞ。
(こちらを見上げてくるみちるに優しく微笑んで)
ふふふっ、よく覚えたね、偉いぞみちる。
(ご褒美にみちるの頭を優しく撫でてやり)
【申し訳ありませんが、睡魔がきてしまいましたので次で落ちますね…】
おじーちゃんかぁ…会ってみたいなぁvV
みちるっ…///かわいくないよ??///
(更に足をバタつかせながら)
ベッド…寝るときに使うもの…
(自分が眠っていたカプセルを思い出す)
なんだか、ふかふかだから気持ちよくねんね出来そうだね??
そういえば…ふぁっ…なんだか眠くなってきちゃった…
(手を口にあて、あくびをする)
【了解です〜♪おつき合いありがとうございましたvV】
188 :
カイ:2005/12/11(日) 23:12:45 ID:U/WjyaYl
いや、みちるは可愛いよ。
それとも、俺がウソをついていると思っているのか?
(足をバタつかせているみちるににこり、と微笑んで)
そうか、みちるはずっとあのカプセルの中で眠っていたんだもんな。
じゃあ今日からはこのベッドで寝てみようか。
(眠たそうなみちるからカップを受け取り机に置き)
これは俺のベッドだが……まぁ今日は特別だ。
みちる、今日は一緒に寝るぞ。
(みちるを布団の中に誘い込み、中で優しくみちるを抱き、そのまま眠りにつく)
【こちらこそお付き合いありがとうございました!
またお相手してくださいね、おやすみなさい!】
ううん!…そうだね…///
あ、ありがとぉ…そんなこと言われたのもはじめてだよぉ…
(顔を真っ赤にして)
いっ!いっしょにぃい////
いいの??いいの??…すごくうれしい!
(布団の中に入り)
…カイさん…今日は…ありがとぉ…だい…すきだよ…
(言いながらカイさんの服をぎゅっとにぎりしめ眠りにおちた…)
【こちらこそ、またお願いいたしますvV個人的にもカイさんのキャラが気に入りました♪♪…おやすみなさい〜】
190 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:01:30 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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191 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:41:29 ID:8szBrk5z
ほのぼのしててえーなー。
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 22:32:45 ID:XJJPwThM
過疎ってますねぇ
保守します。
【久し振りに待機…。シチュは可愛がりでも、鬼畜でもOKです】
【かなり人少なめなので、待機したらageるスレでPRした方が良いカモ〜】
【そう? じゃ、ソコへ行ってきてみるね?】
【俺がお願いしたいトコなんだけど、あんまり時間が取れないので〜】
【それでは、健闘を祈りつつ、失礼しますノシ】
【ぁう…。残念です】
【またお合いする機会があったときにはよろしくね】
壁|・)<…寒いね…ブルブル
壁|・)<…これどうぞ…。
つ旦~~
う、うん?
…ありがと。 お茶、ごちそうになるね。
(猫舌なのか舐めるようにして、ちびちびお茶を飲む)
壁|・)<…こっちの方がいいかな…?
つcU~~←ホットミルク
(ホットミルクを受け取り、お茶碗にたらーりと注ぐ)
…抹茶ミルクにしちゃうの。
こくん…、美味しい。
(舌打ちしながら美味しそうにコクコク飲んでいる)
壁|・)<…抹茶ミルクとは…考えたね…。
壁|・)<…温まった…?(じ〜っ)
うん。
おかげさまで、ポカポカだよ…?
兄様はそこにいて寒くないの?
(首をのばして、壁裏を覗き込むようにして見る)
壁|・)<…そう…よかった…。
壁|・)<…ボクは…大丈夫…寒くても…平気…。
…丈夫なんだね。
強がりじゃないの?
…声が震えているよ。 本当に、寒くても平気なの?
(心配そうに声をかける)
壁|・)<…心配してくれて…ありがとう…。
壁|・)<…でも…大丈夫…寒くな…クシッ!
壁|・)<…聞いちゃった…?
(じ〜っとヨンを見つめて)
聞こえちゃった…。
…これ、あげるね。
(クシクシっと携帯カイロをこすって、壁際まで歩み寄り、兄様に差し出してみる)
壁|・)<…聞かれちゃった…。
(ちょっと照れる)
壁|・)<…ありがとう…。
(静かに差し出されたカイロを受け取って)
壁|・)<……♪
…少しは暖かくなったかな?
(小首を傾げ、
額に掛かる髪の毛をすくいながら兄様を見つめている)
壁|・)<……♪
(とても満足しています)
つcU~~←ホットミルク(甘い)
壁|・)<…お礼…♪
(満足そうに微笑んでいるあなたを見て、照れながらも、にっこりほほえみかえす)
え、えへ…。
あっ…、ホットミルク…、またもらっちゃっていいの?
(お砂糖入りのミルクをコクッと一口飲んで)
兄様と半分こだよっ。すごく暖まるから…。
(暖かいミルクが注がれた、ホコホコ湯気立つカップを兄様に渡す)
【え、と…時間なので、わたしはこの辺で失礼するね?】
【お付き合いありがとーノシ】
壁|・)<…ありがとう…コクコク
(ヨンから受け取ったホットミルクを飲み干す)
壁|・)<…ちゃんと温かくしてね…。
壁|ミ サッ
【こちらこそ、ありがとうございました〜ノシ】
【参加希望です。よろしくお願いします】
名前:アリカ
年齢:動き始めて数年(外見年齢は14、5歳)
容姿:身長160cm程度、すらりとしたスレンダーな体格
鮮やかな赤髪(背中までのストレート)に白い肌、ブルーの瞳
顔立ちは整っているが、やや釣り目で気の強そうな印象
服装:パステルブルーの検査服(ワンピース状、前開き)
普段から手錠型の拘束具を嵌められている
NG:スカ・切断
備考:過去何度もラボからの脱走を試みている問題児。
非常に勝気な性格で、言葉遣いも荒っぽい。研究員に対してはかなり反抗的。
比較的初期に造られた少女であり、ラボ暮らしが長いため、所内の設備や人員に詳しい。
可愛らしい感じだね
あけましておめでとうございます…です。
【こんばんは。待機してみます】
つI←お年玉
え? お年玉くれるの?
…ありがと。
(コインを指先でクルクルいじくりながら)
十円で何が買えるんだろ…チロルチョコ?
壁|・)<…5円チョコが2つ買える…。
(裸足で夜の研究所内を歩く少女が一人)
…………………
(夜目にも鮮やかな赤髪と、白い肌。手首に付けられた手錠の鎖が、時折じゃらりと音を立てた)
【こんばんは。テンプレ置いてから大分日があいてしまいましたが、待機します】
【こんば】
>222
【こんばんはー】
【さて。問題はどうなつかれるかだw】
>224
【お相手頂けるんでしょうか?ありがとうございますっ】
【なかなか素直じゃないキャラですが、よろしくお願いします。ご希望やそちらの設定などあれば教えてくださいませ】
【う〜ん。正直言って何も思いつかない(汗】
【アリカさんがそのキャラを決めたときに思いついたシチュでいいですよ】
【もともと顔見知りなのか初対面なのか、研究員なのか外部の人間なのか…などによってこちらの態度が変わってきますので…】
【新しくラボに来た研究員さん…あたりなら多少対応も柔らかめになると思いますが、いかがでしょう?】
【もちろん、他の案があれば大歓迎です】
【だが設定見ると顔見知りの方が懐かれたときの感動が大きそうw】
【うーん。どうしませう?】
【なるほどw】
【それだと…反発されつつも世話を焼いてくれているお兄さんタイプな人が思い浮かびましたが】
【名無しさんにお任せしますー】
【じゃあそれでw】
【ただ本当は面倒でたまらなく、銭儲けなのでやっているという(嘘】
【えぇーw】
【はい、それでは改めてよろしくお願いします】
【アリカはラボ内を徘徊中ですので、通り掛かるなり何なりしてやって下さいませ】
>231
【わかりましたー】
む?
金属の音……
アリカ…また逃げ出したな!
(と、振り向くが、お約束のようにアリカと全くの反対方向を向いている)
…ん?
(不意に聞こえた声に振り向き…うげ、と露骨に嫌な顔)
…………
(見当違いな方向を探している相手…一瞬このまま逃げてやろうかとも思ったものの)
…ちょっと。どこ探してんの?アタシはここだっつーの。
(思わず背中に呼び掛けた)
>233
(振り向き一瞬目が合うが)
……ふ。気のせいか…
(そのままどこかへ立ち去ろうとする)
(その反応にズッコけそうになり)
……待たんかいっ!!!
(ぐわしっと音がしそうな勢いで立ち去ろうとする男の肩を掴む)
(肩を掴まれた瞬間、くるっと回ってアリカを捕まえる)
……少しは学習しろ
この方法で捕まったのは何度目だ
(ひょいと抱えてスタスタ歩き出す)
気のせいじゃないしっ!
脱走常習犯が明らかに目の前にいるってのに、スルーたぁどういう了見よ。職務怠慢もいいとこ…きゃあっ!?
(文句の途中でまんまと捕獲されて)
…ひっ、卑怯者!下ろせこの馬鹿ー!
(己のツッコミ体質を呪いつつ、ジタバタ)
>237
(アリカを降ろす。近くにあった車輪つきの檻の中に)
(鍵をかけて、ガラガラ音を立てて運んで行く)
よし、望みどおり降ろしたぞ
…っ、…ムカつく…!
猛獣かよアタシは…
(抵抗むなしく檻の中…悔しげに歯噛みすると、青い瞳で男をギロッと睨みつけ)
ふざけんなバーカ!マヌケ!鬼!悪魔!○貞!
(鉄格子を揺さぶりながら、思いつくかぎりの罵倒を浴びせる)
>239
……捕まえた鼠って、檻に入れたまま水に沈めるって知ってるか?
な!?
…こ、この冷血ヤロー…
(ぼそっと悪態をつくが、それきり口をつぐんだ)
(完全に拗ねた様子で三角座り。檻ごとガラガラと運ばれてゆく)
>241
まあ、飴やるから機嫌直せ
(ポケットから飴を取り出して、渡す)
それに、あとでいい事教えてやるから
(ガラガラ)
…はっ、エサで釣ろうって?
(嫌味ったらしく言いながらもシッカリ飴を受け取ると、そのまま口の中に放り込む)
いい事…?何よ?
(舌先で飴を転がしつつ、胡散臭そうに男を見上げた)
>243
(アリカの部屋に到着する)
(檻を開けて、アリカを出す)
いや、なに。先日の会議で
『んー。あれだけ外に出たがってんだから、試しに出してみたら?』
とかいうことになって、上手く行けばっこ2,3日中に、外出許可が出るかも知れんのだ
もちろん、保護者と言うか監視役つきだが
選ばれませんように
(自室という名の牢獄に到着。檻を軽く一蹴り)
(だが、その後聞かされた言葉に思わず目を丸くする)
……え、何それ……マジなの?
………………………
(突如目の前に希望をちらつかされて、動揺を隠せない。ぎゅっと自分の服の裾を握り)
…って…何だそりゃ!
アタシだってゴメンだっつーのよ!むしろこっちから願い下げ!?
(一転、噛み付きそうな勢いで反論)
>245
あら?
そうなの
じゃあ、そう伝えておくから
(くるっと回って部屋を出て行く)
あ…っ
(ぐっと言葉に詰まるが、今度は折れることなく)
……、…いいよ。
そんな期限つき、監視つきで外に出してやる、だなんて…
ペットの散歩と、変わんないだろ…
(俯いて、珍しく哀しげに呟く)
…だったら!アタシは、そんなお情け必要ない。
いつか自力で、こっから逃げ出してやる!絶対だ!
(顔を上げ、いつもの強気を取り戻して宣言すると)
そん時になってから吠え面かくなよ!ばーかばーか!!!
(相手は既に背中を向けているので、見えないのだろうが…)
(思いっきり、あっかんべーをしてみせた)
>247
(フフフ…。これぞ忍法変わり身の術!)
(アリカが顔を伏せている隙に、服を脱いで人形に着せ、入り口に立たせて
自分は天井に張り付いている)
(しかし…天邪鬼なやっちゃな…)
(ちょっと本音を聞いてみるかな…)
(まさかクモよろしく、天井に男が張りついているとは露知らず)
………ふんっ!
(不貞腐れたように入り口に背を向け、腰を下ろす)
…………………
(膝を抱えて、じっと押し黙っていたが)
(ああは言ってもやはり外に出てみたい気持ちはあったのだろう、青い瞳はうっすらと涙で滲んでいる)
>249
(……手が痺れてきた…)
(き、聞くまで持ちそうにない…)
あ、あのー…アリカ、さん…
その………落ちそうなんで避けてくれたほうが…
(ツルッ)
(ひゅー)
………寝よ。
(ぐいっと涙を拭い、備え付けのベッドの布団を掴んだ、その時)
えっ…!?
(仰天して視線を上に…そして更に仰天)
ちょっ、何して…ってか、アンタ、服っ…わわっ!?
バカ、やめ、…ぎゃーーーっ!!!
(不運にも下敷きになるアリカ…布団がクッションになって、ある程度衝撃が和らいだのが救いといえば救いか)
>251
うむ。計算通り、俺を身を呈してかばってくれたか
ありがとう、アリカ
う、うぅ…
信っじらんない…さ、最悪…
…うっさい!さっさと退け変態っ!!!
(顔を真っ赤にして怒鳴りつつ、腕で男を押し退けようとする)
>253
(スルッと押す手をいなし、スチャっと立ち上がって、いつのまにか服を着る)
へ、変態言うな、このスケベ娘
俺の裸を…こんなに近くで見たくせに
不潔よ!
下着姿で天井に張りついてる男が変態じゃなきゃ何なわけ!?
(裸を見た、と言われてますます赤面し)
…あー、うっさいうっさい!もう寝る!とっとと出てけ!!!
(顔面目がけて枕を投げ付ける)
>255
(顔面で枕を受け止める)
わかった。
だが、これだけははっきり言っておくが……
(バタン)
(と、何も言わずにドアを閉めて外へ出て行く)
な、何さ…
(少したじろぎながら相手の言葉を待つ)
…………、………………
……オイッ!!!
(盛大に裏手でツッコんだ後、脱力してがっくりとうなだれる)
はぁあ…、つ、疲れる…
…何だってアンタみたいな奴がここにいるのよ…
ホントに研究員なのか疑わしくなってきたんだけど。
どう見てもこう、場違いすぎ!
(ギィ とドアを開ける)
失礼な
そもそも俺が研究員じゃなきゃ…
まあいいか。
(再びドアを閉める)
(足音が遠ざかっていく)
他の連中に比べて全っ然らしくないし、言動はハチャメチャで得体が知れないし…
あんなのを雇うなんて、よっぽど人員不足だとしか…うわっ!!!
(愚痴っていた所にドアを開けられ、慌てて後退る)
まだいたのかアンタ!いい加減にしないとブッ飛ば…へ?
な、何?今何を言い掛け…ちょっと!
(再び閉じられたドアに駆け寄り問うが答えはなく、今度こそ遠ざかってゆく足音)
【そろそろ締め…でよろしいでしょうか?】
>259
続き聞きたい?
(何時の間にかアリカが今まで座っていたベッドの上で茶を啜っている)
【いいですよー】
【でもぜんぜんエロールやってない(汗】
【無理矢理持っていこうかとも思ったんですが・・・(汗】
…は?
(振り向いてピシッと固まり)
………性凝りもなくどっから湧いたぁ!大概にしろー!!!
(大騒ぎは朝方まで続いたとか何とか)
【うぅ、そうですね…。どうにもエロに持って行きづらい雰囲気で…申し訳ないです】
【忍術?は、スレの世界観的に多用するのは良くないのでは、と思います。何でもありになってしまいますので…】
【ロールそのものは面白くて、とても楽しませて頂きました。遅くまでお付き合い有難うございます】
【またの機会があれば次は是非エロールできるよう頑張ります…orz大変お疲れさまでした!】
>261
【忍術、というかギャグ漫画のワープです(汗】
【また機会があればお願いします。おやすみなさい】
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:37:31 ID:AuoVri98
【このスレエロは少ないけど、ほのぼのして好きだな】
【そうだな。とくにアリカは設定見たがツンデレっぽくってたまらんわぃw】
【今日も来ないかなぁ】
【こんばんは。日付が変わる頃に待機しようと思います】
【2:30〜3:00リミットで遊んで下さる方いらっしゃったら、お声を掛けてくださいませ。】
【私が来るまでに、希望のシチュ等書き込んでおいて下さってもOKです】
【それではまた後ほどー】
【戻りましたー】
【今から30分ほど待機させて頂きます】
【・∀・】
【><】
【・3・】
>267
【は、待機スレに書き込む前にリロードして良かった…】
【こんばんはー】
>270
【こんばんは】
【ちょっち反応遅れた(汗】
>267-269
(狭い部屋の中、コンクリート床にあぐらをかいて座っている)
(拘束具でいましめられている手の中には、林檎がひとつ。転がすようにして弄びながら)
……………。
(ふと、顔を上げる。こちらを観察するように眺める面々と目が合って)
…………………………。
(敵意に満ちた表情で睨み付けるが)
…
……
………
だーっ!揃いも揃って面白いカオしやがって、アンタら何のつもり!?
睨めっこならヨソでやってくんない!?
(業を煮やし、持っていた林檎を投げ付ける)
>271
【いえいえ、お気になさらず】
【何かご希望はありますか?】
>273
【それじゃあ、アリカ誕生時にしばらく面倒見てた研究員で、
移転で別の床に異動してたけど、久しぶりに帰って来たって感じでw】
【ちょっと好感もってくれてるとうれしいかもw】
…?
ん〜〜。なんかどこかで昔聞いたような声が…
アリカは、いい子に育ったかなぁ
約1年半ぶりだけど、どうなったかなぁ
(壁一枚隔てた廊下を、スタスタと歩いていく)
>273
【了解です!それではよろしくお願いしますっ】
ったく…どいつもこいつも…
(研究員達が去るや否や、だらしなく両足を投げ出して壁にもたれ)
……………
アイツ、今頃どうしてんのかな…
(記憶の片隅に残る、優しい笑顔を思い浮べ、ぽつりと呟いた)
>275
(しばらくして廊下を戻ってくる)
………なんで所長はアリカの担当になったのを気の毒がったんだろう?
まぁ、考えてもしょうがない。
久しぶりに会えるからワクワクしてきた。
えっと、この辺だな……
(きょろきょろ)
>276
会いたい…な…
(膝を抱え俯くと、深紅の髪がさらりと流れて頬に掛かった)
……ん?
(何者かの気配が近づいてくるのを感じ、顔を上げる。)
(暗がりで姿はおぼろげだが、キッと強気な表情でそちらを見やり)
今度は何?
(不機嫌そうに声を投げ掛けた)
>277
ん。ここだな
(ガチャリとノブを回して中に)
やっほー、アリカ、久しぶり。
覚えてる……って、あれ?
(こちらを睨んでいる少女に気づく)
?
ええと…アリカ……かな?
>278
……ぇ……
(ドアを開けて入ってきた人物を見て、目を見開く)
(それは今し方自分が「会いたい」と願ったその張本人で)
(けれど、決して会えるとは思っていなかった相手)
ぅ、そ…、なんで…?
(立ち上がり、まだ信じられないといった様子で)
(ふらふらとそちらへ歩み寄る)
>279
本日、○○○研究書から異動してきた者です。
先ほど辞令を頂きまして、再び、アリカの世話係に着きました
って感じかな。
ただいま、元気にしてた?
>280
…あ。分かった、これ夢だ。もしくは幻。
でなきゃあの底意地の悪いヤローどもの実験か何かに決まってるわ。
そりゃそーだよね、こんな都合よく…
(何やら一人でブツブツ呟いていたが、相手の言葉に無言になって)
………ホント、なの?
悪い冗談とかじゃなくて?
(青い瞳が、男の姿をじっと捉える)
……………っ
(まるで幼子のように無防備な笑みが浮かびかけたが)
(くるんと背中を向けて)
…アンタ、生きてたんだ。
あんまり見かけないもんだから、とっくにくたばったもんだと思ってた。
(微妙に震えた声で悪態をつく)
>281
………な、なんかアリカが疑心暗鬼の塊になってる?
お、おうよ。
本当も本当。マジもマジ。
……って、アリカがなんかひねくれてる!(汗
どうしたの、アリカ…?
>282
…ふ、ふーん…
アンタのことだから、どーせ何かヘマやらかしてコッチに戻されたんでしょ。
(はやる心を抑えようと努めるが、飛び出すのは言いたくもない憎まれ口ばかり)
別にどうもしない!アタシは…、
…………………
(そこで口をつぐんで、じっと押し黙ったかと思うと)
…っ…
(瞳一杯に涙を浮かべて振り返り。ぎゅっと、無言のまま抱きついた)
>283
(アリカを優しく抱きとめてやる)
……やっぱり、アリカはいい子のままだったね。
>284
……ぅ、っふぇ……
(以前と変わらぬ温もり、優しい声に包まれ、小さい子供のようにしゃっくりあげる)
(彼が言う通り、自分はどうしようもなくひねくれていて…素直な気持ちを口にすることなど、今更出来そうにない)
(だから、すがりつく腕にありったけの気持ちを込めた)
(「会いたかった」、「おかえり」と)
>285
ほら、泣かない。
俺の知っているアリカは、そんな泣き虫じゃないぞ。
(ハンカチで涙をぬぐってやる)
落ち着いたか?
>286
うぐ……
…な、泣いてない…っ。
(口ではどうしても強がってしまうようだ)
(そんなこんなで数分後)
………ん………
大丈夫……。
(頷いて、恥ずかしそうに離れる)
(手首の拘束具がジャラッと音を立て)
>287
…?
なんだこれ?
(拘束具に気づく)
……ひょっとしてSMの趣味が?
じょ、ジョーダンだって
ほら、外してやるから……よっと
(カチャッと音を立てて、鍵が解放される)
さて…顔も見たし、自室に帰って片付けないとな…
>288
(拘束具を見られて、気まずそうに顔をそむけるが)
(その後の相手の言葉に思わずズッコけかける)
…ち・が・うっ!誰が好きこのんでこんなモン付けるかっ!
え…?
(今まで他の研究員達相手に、散々外せと喚いても聞き入れられなかったそれを)
(いともあっさりと外されて、目を丸くする)
…あ、そっか…
そうだよね。荷物の整理とか…
(僅かに残念そうな表情がアリカの顔をかすめるが)
でも…これからは毎日、顔を合わせる事になるワケだし。
…よりによってまたアタシの世話係だなんて、アンタもよくよくツイてないね。
(はにかむように笑いながら、言って)
…うん、それじゃ、また明日。
>289
なんだ、不思議そうな顔をして?
(アリカの顔を覗き込む)
変な奴だな
って…なんだ、手伝ってくれないのか…?
まったく。
まぁ、女の子に手伝わせるわけに行かないか。
>290
え?いや、だって…
(しどろもどろになりながら)
…アタシ、目ぇ付けられちゃってるし。
許可がないと、こっから出ちゃいけないコトになってて…
あ、でも…行っていいなら、行きたい。手伝いたい…っ。
(思い切ったように言って、相手を見上げる)
>291
きょか?
えっと…誰の許可が必要なの?
俺が取ってきてあげるよ
って……これかな?
(先ほど渡された責任者カードをおもいだして、取り出す)
これを読むと…責任者の許可があれば出れるみたいだけど?
手伝ってくれるなら、来てくれるか?
>292
それって…うん、そうだけど。
…そんなモンを渡されるなんて…偉くなったんだね…。
(拘束具が外れて軽くなった手首や、部屋を出られることよりも、それが嬉しくて微笑んだ)
ん。…アンタ一人じゃ、もたついて無駄に時間掛かりそーだしね。ついてったげる。
(照れ隠しなのかそっぽを向きつつ、口調は嬉しそうに)
>293
偉くなった…というかなぜか厄介なものを押し付けるって感じだった気も今思い返すと…
なんでだろう?
まぁ、一応栄転だからね。偉くなったんだろう。前は平研究員に近かったしw
お、来てくれる?
じゃあ、こっち
(ごく自然に手を握って連れて行く)
(二人で部屋に着く)
ここ、ここ。
ちょっと、散らかってるけど…
(入ると、ダンボールがそのまま置かれている)
荷物受け取ったらすぐに所長に挨拶に行ったんで…ごめん
>294
…………………
(すぃ〜っと泳ぐ視線。『厄介なもの』には大いに心当たりがあるらしい)
…あンのヒヒジジィ…
(男の手を取って歩きながら)
(今この場にはいない所長へと、小さく毒づく…今回は少しばかりの感謝も込めて)
(やがて、部屋へと。段ボールの熱烈なお出迎えにあって)
……うっわ……。コレはまた、何というか…
いや、ぐだぐだ言って片づくワケでもなし。ちゃっちゃとやっちゃいますか。
(検査服の袖を捲る)
>295
よーし。
えっと、だいたい中に何が入ってるかはダンボールに書いてあるから
(箱をあけて、ちゃっちゃっと仕舞っていく)
(下着なんかは一応自分で仕舞う)
ふう。どうやら片付いたね。
アリカが手伝ってくれなかったらこんなに早く終らなかったよ。
(頭を撫でてやる)
【そろそろお時間ですね】
>296
(ぎこちない手つきながら、ひとつひとつ生懸命に整理してゆく)
…はい、こっちもこれでラストっ。
(本棚に最後の書籍をしまうと、くるっと振り向いて)
意外に片付くモンだね。
…別に…、大したことしてないし…。
他にもうないんなら、アタシはもう戻るから。
アンタも、今日はバタバタして疲れたでしょ。さっさと休みなよ?
(頭を撫でられ嬉しそうにしつつも、出口へと歩きだす)
【はい、次くらいで〆させて頂きますね】
【お気遣い有難うございます】
>297
ああ、おやすみ。
送る・・・・・って、ん?
(ドアのとこに置いてあった封筒にやっと気づく)
なになに……
世話係の、キミのとなりの部屋にアリカの部屋を移動しておく。
監視ヨロシク!
監視?
なんで監視なんか??
ま、いいか。手元にいるほうが面倒見やすいしね。
アリカ、なんでも部屋が隣に…
(手紙を見せつつ説明)
ということで隣同士だ。よろしくね(クシャクシャっと頭を撫でてやる)
【はい。では、〆はお願いしてよろしいでしょうか?】
【今回はエロールにもって行こうかと思ったのですが…すいません orz】
>298
いや、いいって。一人でも…、ん?何ソレ?
(手紙を横から覗き込む。実際、字などマトモに読めないのだけれど。)
……え……
(想像だにしなかった内容を聞かされて、一瞬固まるが)
(くしゃりと頭を撫でる手のぬくもりに、我に返るアリカ)
ぁ、ぅ…、…うんっ。
上の命令なら、仕方ないっていうか…
…じゃなくて…あーもう…
(この期に及んで意地を張ってしまう自分に少し嫌気が差したりしつつ)
(懸命に絞りだした言葉は)
えっと…何てゆーのか…
改めて、その…ヨロシク。
(もじもじしながら、先程自由になったばかりの右手を差し出して…握手。)
……じゃ、お、オヤスミ!
(言うが早いか、赤くなった顔を見られる前にと、小走りで部屋を出ていった)
【お待たせしました…これにて〆です】
【いえいえいえ…凄く楽しかったです。むしろこちらが懐いた感じを出せていたかどうか心配だったりしたのですが】
【お付き合い頂き、誠に有難うございました!】
【それでは失礼します。お休みなさいませ】
>299
【おやすみなさい。充分感じ出ていましたよー】
【というかこっちの雰囲気が失敗した感が(汗】
【次回は是非えっちをw このままでいい気のほうが強いですけどw】
ん…んぅ〜。。。
(ベッドから起き上がり伸びをしながら)
いっぱい寝ちゃったなぁ〜…
うわわ…最後にじょうほうこうしんしたのが2ヶ月も前だよ〜ι
んっと…誰も居ないのぉ??
【待機します〜】
302 :
カイ:2006/02/24(金) 22:27:04 ID:uPPssPsl
……ん?みちるがいない…?
……どこ行った?
(寝ぼけ眼で部屋を出てみちるを探しに行く)
【火曜日に来てたんですね…orz】
【それにしても、またみちるさんがホッとしたですよw
また機会があったらまったりと相手をしてほしいですノシ】
(部屋の中。ベッドに仰向けに寝転がって、ぼーっと天井を見つめている)
…ん…ヒマだな…。
最近、他のコ達をあまり見かけないけど…どーしたんだろ…?
(ラボにいる少女達は皆、言わば姉妹。あまり顔を合わせることもないが、やはり気には掛かるようで)
(軽くノックした後、間を置いて入る)
健康診断の時間だぞー。
…どうした、何か元気無いな?
【お相手、よろしいでしょうか?】
【こんばんはー。はい、よろしくお願いします】
……あぁ。
(何かを思いついたように、そっか、と呟く)
アレか。調整が終わって…引き取り手が、付いたのかな。
そっか…
(納得したような、どこか寂しそうな様子で言って)
(目を閉じかけた所にノックの音)
(ベッドから半身を起こして、入ってきた相手を軽く睨む)
何?診断って…そんなん必要ないし。
アタシ、もう寝るトコなんだけど。
【
>>304、と】
…っと、寝るところだったか?
ごめんな、体温計るだけで終わりだから。
>>306 そんな事言うなって。取らなきゃ怒られる。
頼むよ、な?
【あ、反抗的に出ちゃいましたが、もしかして前にお相手して頂いた方でしょうか…?】
【いえ、今回が初めてです。大丈夫ですよ】
【了解です。失礼しました】
>307>308
(いかにも不機嫌そうに押し黙って、相手の言葉を聞いていたが)
…………………………
(しぶしぶ、といった風にベッドに座り直す)
OK、体温だけね。
じゃ、さっさと終わらせて、さっさと出てって。
>>311 いいだろ、体温くらい。すぐなんだから。
ほら、ちゃんと挟めよ。
(脇の下に体温計を挟ませる)
…で、何を考えてたんだ?
>312
良かない。
(検査着の前を開けて、体温計を脇に挟む)
…てゆーか、あっち向いてて。
…別に。なんも。
(背を向け、そっけなく返事をした後)
………………あのさ。
(しばしの間があってから、ぼそりと)
>>313 おっと、ごめんな。
(体ごと後ろを向く)
ん、そっか。それならいいんだ。
(深く問わず、共にだんまり)
………何だ?
>314
あのコ…アタシのちょっと後に開発された、青い髪のコ。
最近見かけないけど、今どうしてんの?
あと、緑の髪で三つ編みのコと…大きなリボンのコと…
(ぽつり、ぽつりと口を開いて。気掛かりだった姉妹達の消息を尋ねてみる)
>>315 うんうん、…うん、うん……。
…んー、安心できるかどうかは分からないけれどな。
誰かが何処かに行ったって話は聞かないな。だから、居るんじゃないか?
おれも下っ端だからそこまでは言えないが、そのうちまた会えるさ。な?
(振り向いてニッと笑う)
>316
…へぇ。
(少し意外そうに。ベッドの上、膝を抱えて)
みんな全然会えないから…同期で残ってンの、もうアタシだけかと思ってた。
そっか…まだ、此処にいるんだ。そっか…。
(「そっか」を繰り返す横顔は、どこか嬉しそう)
…………………
(ちらとそちらを見やり)
べ、別にアンタが笑うこっちゃないでしょーよ…
むしろこんだけ長期間研究してんのに、まだ製品として売り出せてないんだから…困るでしょ、アンタらとしては。
(唇を尖らせる)
>>317 ま、俺も会ってはないけどな。
大丈夫だろ、ちゃんと居るさ。
…だから、その内会える。と、いいな?
……大丈夫大丈夫、会えるよ。
んー…どうにもおかしいんだよな、その辺。
完璧を、とか何とかなって話は小耳に挟んだけど、やっぱさっぱりだ。
ま、まだまだ先になるんだろうな。
……体温、そろそろかな?
>318
……ん。
(会えるといいな、との言葉には、短いながらも素直に答え、こっくり頷いた)
…そりゃあね…。そう上手くいくわけないよ。…現に、アタシがいい例でしょ?
(肩をすくめてみせつつ、抜いた体温計を差し出す)
>>319 上手くいかないから研究なんてするんだな。
うんうん、そこに関してだけは実に模範的。教科書に載せようか?
……熱は大丈夫、っと。
あとは、んー……体がうずいたりはしないか? 大丈夫か?
(真顔で尋ねる)
>320
性犯罪防止のため、性欲はアンドロイドでこまめに処理しましょう、だったっけか?
そんな事を考え付くヤツの脳みそが既に犯罪だと思うね、アタシは。
(胸くそ悪ぃ、と吐き捨てるように呟き)
…誉め言葉だと思っとく。でも、教科書はゴメンだね。
ほら、だから必要ないっつったでしょうよ。分かったらもうさっさと…
(追い払うようにヒラヒラ手を振るが、見つめられてたじろぐ)
…な、なに…?聞き方がいやに具体的じゃんよ…
(実は、相手の言う症例にぴったり当てはまっていたりした。数日前からいやに体に違和感を感じる)
何で急にそんな事聞くワケ?
(しかしそれを素直に告げる気にはなれず、逆に聞き返す)
>>321 これが実際効いてるんだから困る。
ま、それでお前みたいな奴も必要なんだけどな。
決して出来損ないじゃないんだよ。
冗談だよ、ったく。
……ん、そりゃまあ、その……だな。
(目線を反らしつつ)
…そういう事もある訳だ、うん。
あーほら、だな……隠すのはいいけど、溜めると毒だぞ、な?
>322
…ふん。
(結果として数字を出されては何も言えず。気に入らない、といった風にそっぽを向く)
あーハイハイ、気休めは間に合ってるから。出来損ないの不良品、なんて言われ慣れちゃって、もう痛くも痒くもありませんですわよ?
(照れ隠しなのか軽口を叩き)
……んなっ……
な、な、何言って…アホかっ!
(みるみるうちに顔を赤くしつつ、大声で反論)
アンタらと一緒にしないでくんない!?確かに何日か前からやけに体がムズムズして、落ち着かないってのはあるけど…
で、でも違う!これはそーゆーんじゃないっ!!!
>>323 …しょうがないよな、ホント、世の中。
まったく、この位素直に受け取れっ。
本当に口が減らないなー。
……変わんねっつのに……
(ぼそっと呟く)
…ほら、やっぱりだ。
俺だって好きで言ってる訳じゃない、…恥ずかしいんだぞ、結構?
とにかく、だっ……溜めるなよ、体に悪いから。
じゃあなっ。
(部屋を出ようとする)
>324
他人事みたいな言い方しちゃって…。ここで働いてる以上、アンタも同罪でしょーが。
しょうがない世の中代表人っ。
(ジト目で男を睨みながら、びしっと人差し指を突き付ける)
…あああムカつく!分かったような言い方して!
ていうかちょっと待ちなさいよ!一人で勝手に納得して出ていくな〜っ!
(うがーっと、半ば吠えるような声と共に、相手の白衣の裾を掴もうとして)
…きゃっ!
(バランスを崩し、後ろから抱きつく形になってしまう)
>>325 いやそうだけどっ。
…ままならないよなぁ、本当。
(指差されて肩をすくめる)
実際分かったっつのに。今の納得の何がいけないんだ。
…うぉあっ!?
(いきなり抱きつかれ…た、と感じ)
……何の真似だ一体。足でも滑らせたか?
>326
(感触に、かあっと体が熱くなる。疼きは治まる気配なし、それどころか強まる一方で、どうしたらいいのか自分でも分からない)
……う、うるさい。
(それだけ言うのが精一杯)
……
(しばらくそのまま硬直していたが、やがて口を開いて)
これは…そういうんじゃない…。絶対の絶対に、そういうんじゃないけど…
…アンタ、アタシの健康診断に来たんでしょ…
異常があるんだから、ちゃんと…調べてから帰りなさいよ…
(微かに震える声で、きゅう、と腕に力を込めた)
>>327 ……ったく。
ま、それがあるから情も移るってもんだけど。
(振り返り)
はいはい、じゃ、そういう事で。何でもないのに体が火照る、っと。
……そうだなー、俺にも分からない異常なら調べないとしょうがない…よっ、と。
(体を持ち上げ、お姫様だっこでベッドへ)
……本当に調べるぞ、いいんだな?
>328
〜〜〜〜〜っ…
(色々と反論したい事はあるのだが、うまく言葉にならないようだ)
…うん…そう。だから…
(観念したのだろうか、先程までとは一転、しおらしい様子で男を見上げ)
ひゃ…
(言いあぐねてもじもじしているうちに抱き上げられた)
お、同じこと何度も…言わせないでよね…
(潤んだ目や、赤い頬。きっと物欲しそうな表情をしているであろう顔を見られるのが恥ずかしくて、相手の肩口に埋める)
>>329 ……じゃ、始めるか。
(顔を肩から離れさせ、そっとベッドに降ろす。
気恥ずかしさからか、こちらを見つめる顔にはあまり目を向けず…それでもちらちら見てしまう)
…ふぅ。ん……
(服を前からそっと開き、はだけさせていく。
あらわになった胸を軽く撫で、乳首を摘む)
……この辺か?
>330
…………ん
(ベッドに横たえられて、照れ臭そうながら、熱を孕んだ眼差しで相手の動作を見守る)
(目が合えば、ばつが悪そうに逸らし。またちらりと視線をやって、目が合って…の繰り返し)
あ…
(検査着をはだけられ、露になった肌は既にほんのり薄赤く色付き、乳首はつんと立っている)
ん、ふぅ…んっ…
(その部分に手が触れると、甘くくぐもった声を洩らし)
分かん…ない…。もう体中、おかしく、て…
>>331 ……体中、かぁ。んー……
(片手で胸を撫でいじりつつ、空いている手をスカートのすそから中へ。
そっと太股に指を這わせる)
…何かあったら直ぐに言えよ?
何したい、何されたいってのなら特に。
(太股に手を這わせつつ体を屈め、乳首に舌を伸ばす。
そのまま軽く吸い付き、舌で転がす)
>332
うまく説明できなくて…
(申し訳なさそうに。この後「ごめんね」と続けられれば何も問題なしなのだが)
し…仕方ないじゃん。こんな事、今までなかったんだから…。
(どうしても喧嘩腰になってしまうのが悲しい性)
あ、うん。分かった。
……アリガト。
(気遣うような相手の言葉に、こくこくと頷いて)
はっ…、ん、うぅ…
(太股をまさぐる手に、もぞもぞと脚を動かす)
んあッ…!
(乳首を口に含まれると、ぴくん、と体全体に震えが走る)
……や……、な、なに……
(思いがけず発した高い声に、自分で驚いたようで軽く口を押さえ)
>>333 ……はぁ。
でも、その位の心意気でないといけないのかもな。
(責めは止めず、合間合間に)
どういたしまして。
じゃないと、検査じゃないからな。
(微笑み返す)
気持ち良い、って事。
何にもおかしくないよ。ま、ちーっとだけ似合わない……嘘嘘。
ちゃんと似合ってるぞ、そういう声も。
(胸から口を離し、そっと体を撫でる。
太股を滑らせる手を上へ持っていき)
……ここは?
(軽く秘部を撫でる)
>334
や、あァ…!ダ、メ…そこ、変…っ…
(弾む息と共に、小振りな膨らみも上下する。駄目と言いながら、自分から求めるように腕を伸ばし、相手の頭を抱き寄せる)
きもち…いい…?
(とろんとした瞳で、その言葉を復唱する。続いて振ってきた、からかうような声音に我に返って)
バ、バカ…!
…ふあっ…、く、ん…
(しかし、いつもの意地も快感の前には長く続かない。体を擦り付けるようにくねらせ、喘ぐ)
ひゃうん…ッ!!!
(とうに潤み切ったそこを指がなぞれば、一際高い声と共に背を弓なりに反らせた)
>>335 ……ん………。
(聞こえる言葉は無視し、責め続ける。
抱き寄せられるとさらに頭を沈め、舌を這わす)
そう。そういう事。
バカってなんだよ、バカって……はぁ。
…な、いい物だろ?
っ、とと………ふぅ。
(一旦指先を離すもすぐにまた触れ、指を這わせ始める。
もう片手は段々と上がり、うなじの辺りをそっと撫でる)
>336
あ、んぅっ!はぁんっ…
(普段反発して、認めまいとしている事実を嫌でも思い知らされる。自分達が「そういう風に造られている」ということ)
…バカは、バカよ。んっ…
(自分の体は男を求め、こうして愛撫に応え、なおも求めている。先程の言葉が頭の中をリフレインして)
きもち、いい…、…気持ちいい。
…気持ち、いいよ…っ…、ふぁぁ…!
(悔しいのか、悲しいのか分からない。けれど「気持ちいい」、それははっきりと分かる。小さな唇がわななきながら繰り返した)
>>337 ……そっか、そうだな。バカかぁ……
(そっと頬を撫で、手を戻す。
秘部へやった手を動かすのは止めず、そっと這わせ続け)
………。
(何かを言いたげな表情で顔を見つめ…手の動きを早める。
突起を刺激し、時折指先を挿入し……様子に構わず続ける)
>338
な、に…?
(淀んだ意識の中、頬を優しく撫でる手に問うが、答えはなかった)
…あああっ…ひあ、ああっ、んああっ…!
(追及する間もなく、秘裂へと侵入し、蹂躙する指…頭を振りたくって嬌声をあげる)
(その部分に触れては離れ…を繰り返す指が焦れったくて、何度も何度も腰を浮かせてしまう)
あぁ…、やぁっ…なんで…?
なんで…、そんなことっ、すんのよぉ…っ
(行き場のない欲求に、すすり泣くような声で訴える)
いや、いやぁ…
(息も絶え絶えになりながらいやいやをして)
…おね、がい…。もう…
欲しいの……
(切なげに、相手を見上げた)
>>339 ……何か、その、な。
…何でもないよ。
………。
(答えず、しかし反応を楽しむ風でもなく。
焦らすように動きを緩め、かと思えばさらに激しく。
指で責めつつ、なだめるように体を撫で始める)
……ん、そうか。
(立ち上がると、手早く…若干きつそうにズボンと下着を脱ぎ)
…いいんだよな、…アリカ?
(ベッドに乗り、体を重ね。そっと抱き締め――ゆっくりと挿入する)
>340
くふぅ…はっ、やぁ…
(いつの間にか、我知らず涙を零していた)
(何度も何度も喘ぎ、呻いて、快楽を享受する)
う、ん…。
(頷く声も表情も、甘く熱く。それを迎え入れようと、すらりとした両脚を自ら広げ)
……いいよ……来て……
(躊躇いがちに目を閉じて、言った)
あ…あ、はふ…
んくうぅっ………!
(入ってくる感覚に、ぐっと白い喉を反らせる。愛撫で淫らに蕩けきった体は、すぐにも達しそうで)
あ…、ふ、ふあぁ!や…ああっ!
(苦しげに息を荒げながら、ベッドに爪を立てた)
>>341 っ……ふ、………。
(今まで耐えてきた分がそのまま快感に変わり。
それをぐっと抑え、前後へ擦りながら動かし始める)
はぁ、っ……ふっ、……ぅ……
(前後させながら体に手を這わせ、胸を撫で。
乱れがちな呼吸を整え…そっと唇を重ねる)
>342
や、んぁぁ、あっ…うぅっ、は、ぁぁ…
(待ち望んでいたものを与えられた悦びに、膣が震え、収縮してペニスを締め付ける)
…んあ、ん、ぁ…もっ…と…
(奥へ、奥へと導くかのように腰をくねらせるアリカの左手首で、製造ナンバーの刻まれたブレスレットが、しゃらんと哀しげな音を立てた)
…ああ…やあぁん…
(唇を半開きにして、まるで欲情の虜になったかのように声をあげつづけていたが、体を優しく撫でる手にピクンと体を震わせて)
…………………
(深い群青色の瞳が男の顔を真っすぐに捉え)
(そのままおずおずと手を伸ばすと、男の背に回した)
>>343 っく、ぅ………!
(ともすればすぐに果てそうな中、理性の続く限りゆっくりと前後し。
ふと、――それが目に止まってしまい。
…何を感じたのか、動きを早める)
……はぁ、はっ…ぁ、う、…っん、はぁ………
(動きに比例して手の動きも激しくなり、やや乱暴気味にも)
(唇を重ね…一瞬、ぎゅっと抱き締め。
舌を触れ合わせ、絡め…腰を激しく突き上げ始める)
>344
ああ、んっ…ひゃあああっ…!?
(不意に激しくなった動きに仰け反る)
や…、どし、たの…さっきまでと、違…、…んああぁっ!!!
(膣の最奥まで抉るように突き入れられ、翻弄されてたまらずに叫び声をあげ)
ふ、うぅ、んっ…
…あた、し…あたしね…?
(弾む息の中…相手が自分にしてくれたように、その頬を撫でる。そっと、愛おしげに)
………やっぱ、なんでもない
(涙目で、くすっと笑って)
んッ…ふあぅ…
あ、ああ、うあ……!
(断続的に、大きく体が痙攣する。限界が近い)
>>345 はぁっ、…ぁ、あ、ふぁ、はぁっ……、っん、はっ……
(聞いているのかいないのか、動きは緩めず…緩まず。
ただただ突き入れ、突き上げ)
……はぁっ、ぁ、は…………
(頬に手が触れ。
動きは止まらないものの戸惑い、)
………ははっ。
……アリカ、っ……はぁ、…アリカっ!
(再びぎゅっと抱き締め、腰を動かし。…どうやらこちらも限界が近く)
>346
は、ひぃ、あっ、あぁっ…うぅんッ…
くっ…あぁ、あひっ…
(もはや唇を割って出るのは言葉などではなく、意味を持たぬ淫らな叫びばかり)
んむ…うぅんッ…
(重ねた唇を無我夢中ですぼめて、自分からも舌を絡ませる。口の端から唾液がつうと零れた)
は、あ、ひふっ…あ、あぁ…
(絡ませた腕に力を込めて、脚を高く上げ)
あ、はぁ…はぁ…は、あぁ、や、あ…あああーーっ!!!
(その瞬間、幸せそうに微笑んだのが、男には見えたかも知れない。押し寄せる快楽の波に飲み込まれて)
(全てを搾り取ろうとするかのように膣を締め付け、高い高い声と共に、少女の体は絶頂を迎えた)
>>347 はぁっ、ぁ、んっ……く、ぅ、はあっ……
…ん、んっ…んぅ、む………
(お互い、貪欲に舌を絡め求め合い。
意識は既に相手にしかなく、高め合い)
はぁっ、くぁ、あ、っ、ふぅ…ん、っは、あぁっ……!
……あぁ、っ、ふぁ…く、はっ…あ、…あぁっ…!
(微笑みが見えた気がして、一瞬だけ動きを止め。
慣性がそれを許さず、膣に締め付けられ…中へと勢いよく注ぎ込む)
>348
ぁ…出てる…アタシの、なか…
……は…ああぁーっ……
(熱い精液が体内に放たれる。自分の内部で勢い良く跳ね、渦巻くのを感じながら、大きく息を吐く)
はぁ…はぁ…んぅ…
(ぴいんと張り詰め、ほぼ真上に伸びきっていた脚から力が抜け、ベッドに落ちる)
(達したばかりの体はまだ敏感で、余韻にピクピクと震えていて)
………ふ………
(激しい疲労と快感、しかしそれ以上に満たされた、という思いが広がってゆく。背中に回していた両手を、相手の頬に添え)
…………ありがと
(触れるだけのキスをすると)
(今度こそ全身の力が抜け、ベッドへとくずおれて)
(安らかな寝息を立て始める)
【こちらはこれで〆とさせて頂きます。拙いロールにお付き合い下さり、誠に有難うございました!】
【かなり長時間になってしまって、そちらのご体調などとても心配ですが…本当に楽しかったです】
【どうぞごゆっくり休まれますよう…それでは、お疲れさまでした】
>>349 っ……、はぁ………
(ともすれば倒れそうな体を支え、…ゆっくりと力を抜く。
手に顔ををまわされ、何かと思う間もなくキス、)
っ、……どういたしまして、こちらこそ。
(…寝息を立てたのを確認すると、ベッドから降り。
服を着てアリカの服を整え、軽く拭き)
……お休み、良い夢を。
【では、こちらもこれで締めで…】
【こちらこそ申し訳ございません、なかなかついていけず…】
【そちらもお気を付けて、お疲れ様です】
【ありがとうございました、縁があればまた!】
【あー…アリカ来てたのか…】
【タイミングが悪いぜ】
【参加希望です】
名前:ミオ(MI-O)
年齢:17(思考は8〜10歳)
容姿:緩いウェーブがかかった背中までの長さの自然な金髪と青い瞳
服装:首に赤いチョーカー ノースリーブの白い膝丈ワンピース
NG:グロ
備考:素直な感情を持っていて色々な表情を見せるが言語はまだたどたどしい面もある。
首にあるチョーカーは試作段階の道具で、感情や興奮を外部からコントロールする小型の機械が内蔵されている。(リモコン操作可)
他にも時々道具の実験台になる事がある。
【チョーカーは気にしなくても構いません】
【宜しくお願いします】
・・・・・・・・・。。。
(寝台から薄目を開いて起き上がる)
オ・・・・・・おはよーございます。
おはよーございます、ミオ。
(周りに誰もいないが口を開き、目覚めの癖なのか自分にまで挨拶する)
(終わると瞬きをしながら辺りの景色を見回してゆっくりと寝台から降りる)
・・・ミオ、散歩に行きます。
(ラボ内をウロウロし始める)
【早い時間ですが待機してみます】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、いますよ〜】
【此方女性の方が得意なんですが、百合でも大丈夫でしょうか?】
【此方は大丈夫ですよ〜♪】
358 :
女性研究員:2006/03/14(火) 11:27:15 ID:tAFyZoYL
【それでは、よろしくお願いします♪】
(黒のショートヘアのメガネを掛けた理知的な女性が報告書を抱えながら歩いてくる)
……あら、ミオ、どうしたの?
(長い廊下を歩いていると、前方から担当の子が歩いてくるのを見て尋ねて)
まだ寝ててもいいのよ? テストは午後からだし……。
あ、先生・・・・・・♪
(女性が視界に入ると笑顔で立ち止まる)
おはよーございます、先生(ぺこり
ミオ、起きちゃったの。だからお散歩、してたの。
(頭の中で言葉を探しながら少々たどたどしく喋る)
【言い忘れました;宜しくお願いします♪】
361 :
女性研究員:2006/03/14(火) 11:36:40 ID:tAFyZoYL
はい、おはようございます。
(にっこり笑って、挨拶を返して)
あら、そうなの……ごめんね、傍にいなくて。
それじゃあ、私と一緒にお散歩しようか?
(頭を軽く撫でてやりながら、尋ねて)
・・・あー、え・・えへへ・・・♪
(研究員の笑顔を見ると嬉しくなって笑みが溢れる)
ううん、先生悪くない。ごめん、は言わなくていいの。
・・・はい♪ミオ、先生とお散歩したいの。
(頭を撫でられて、体格よりも明らかに幼い笑顔を研究員に向ける)
363 :
女性研究員:2006/03/14(火) 11:46:52 ID:tAFyZoYL
ふふっ…ありがとう、ミオ。
(微笑んだまま、頭を撫でて)
……それじゃあ、行きましょうか?
どこか行きたいところはある?
お食事に行っても良いし、お買い物に行っても良いし……
私の研究室に来ても良いし…どうする?
(にこにこと微笑んで、目を細める)
はい、先生・・・♪
先生の、お部屋・・・、ミオ、行った事ない所。
先生。ミオ、先生のお部屋に行きたいの。
(先生の細まった目と自分の視線を合わせて言葉を発する)
365 :
女性研究員:2006/03/14(火) 11:55:57 ID:tAFyZoYL
そう? あまり面白くないかもしれないけど……
それじゃあ行きましょうか?
(ミオと手を繋ぐと、自分の研究室へと続く道を辿る)
(ミオの可愛さに思わず悪戯がしたくなったのか、
手を繋いでいる手とは反対のポケットに突っ込んだ手のなかにある
スイッチを弄って、少しずつミオの興奮を上げていく)
ちょっとここからは遠いけど……それも散歩のうちよね。
ううん。先生と一緒だから、楽しいの・・・♪
(首を左右に振ってから、再び笑顔になる)
(先生の手をしっかり握って小股で歩き出す)
ミオ、お散歩好き、だから・・・ぁ・・・・ん・・・平・・気、なの。
(握る手が少しずつ汗ばみ、何かに横入りされるかのように言葉が途切れ途切れになる)
367 :
女性研究員:2006/03/14(火) 12:12:59 ID:tAFyZoYL
そう言ってくれると先生も嬉しいな……。
ふふっ、ミオは笑顔が可愛いわね?
貴女が笑顔だと、私も自然と笑顔になっちゃうわ。
(くすくすと笑いながら、研究室へと導いて)
……どうしたの? ミオ…どこか具合でも悪いの?
(様子がおかしいわよ、と尋ねながらも、スイッチを上げていく)
(と、そこで自室にたどり着き)
どうぞ、入って頂戴?
(くすりと微笑むと、中に招き入れる。中は簡素で、モニターや簡易なキッチンとベッドがあるだけ)
先生も、嬉しい?ミオも、・・・嬉しい。
(意思とは関係なく熱くなる自分に戸惑いを隠せないとばかりに先生の手をぎゅっと握りながら、会話を続ける)
は・・・はぁ・・・ミオ、また変、なの。
(胸元に空いている方の手を当てて先生を見る)
ここ、熱くて・・・苦しい・・・、はあんっ・・・。。。
(更に体に何かが加わり、部屋に入り切ると、息を荒くしてぺタンと床に座り込んでしまう)
369 :
女性研究員:2006/03/14(火) 12:28:50 ID:tAFyZoYL
あら…それじゃあ、ベッドで休みましょうか?
(くすりと微笑むと、ミオを抱きかかえてベッドへと運ぶ)
大丈夫? どこか痛いところとか、ないかしら?
(ぺたぺたと触診しながら尋ねて―――スイッチを最大に引き上げる)
はあ・・・はぁ・・・うん・・・。。。
(先生に抱きかかえられてベッドに移る)
ミ・・ミオ、大丈夫・・・・なの・・・にぃ・・・ひああっ!?
(触診が始まると触れられる度に体がブルッ・・・と震え、何かが頂点に達して悲鳴をあげる)
先・・・生っ、ミオっ・・・変・・・我慢できないの・・・あっ・・・っうう・・・!
(ベッドの上でビクビクと跳ね上がり、触診している先生の腕にしがみつく)
371 :
女性研究員:2006/03/14(火) 12:43:58 ID:tAFyZoYL
あら…大変。 我慢しなくて良いから…ね?
(目を細め、微笑を浮かべるとミオの顔を撫でて、服をするりと脱がしていく)
どこが、ヘンなのかしら…? おっぱい…? それともこっちのほうかしら…
(くすくす笑いながら、乳房を撫で回しながら片方の手を秘裂へと伸ばしていく)
先生が一緒だから、何も我慢しなくていいのよ?
私がついててあげるから……
(そう耳元で囁くとミオに覆いかぶさり、唇を重ね合わせる)
んちゅっ、ちゅぅ…ちゅぱっちゅるうっ…、んちゅぅ…
(唇を割って舌を割り込ませる。まるでミオの舌に奉仕するかのようにねっとりと舌を絡ませて)
は・・・んっ・・・うん・・・。。
(先生の微笑みを見て安心して返事をし、恐怖心が薄れる)
おっぱい・・・も、変・・・なのっ・・・ああ・・・、ン・・・お股・・・もぉ・・・。。。
(背中を反らせて胸を突きだすような姿勢で先生を見つめる)
先生・・・一緒、大丈夫・・・先・・・せぇ・・・。。。
ちゅ・・・ちゅっ・・・ぴちゃ・・・んふ・・・ふう・・・んちゅうっ・・・。。。
(舌が触れ合うと興奮を抑えきれずに先生の舌に絡み付き返し、吐息を漏らしながら何度も熱く口付けする)
(胸を先生の胸元に押し付けて体をうずうずと動かす)
373 :
女性研究員:2006/03/14(火) 13:09:41 ID:tAFyZoYL
そう…おっぱいもお股もヘンなのね?
(乳房を撫で回しながら、時折乳首を摘まんでこりこりと刺激する)
(もう片方の手も、指を動かして秘裂をなぞり、クリトリスを摘まみきゅっと軽く握る)
ふふっ、可愛いわ……ミオ。
先生がミオのこと、たっぷり可愛がってあげるから…ね?
(一旦手を離すと白衣を脱ぎ捨て、衣服も脱ぐ。乳房をぶるんと震わせながら覆い被さり)
んちゅっ……ちゅうっ、はぁ、ミオ…ちゅうっ、んぅ…ふぅう、ちゅううっ…♪
(唾液の糸を引きながら唇を離して、うっとりと頬を撫でる)
おっぱい、気持ちいい…? ミオの乳首が勃って来てるのがわかるわ…。
ほら、分かる? 先生の乳首もびんびんになってきちゃったの……ミオと同じなのよ?
(勃起した乳首同士を擦りつけあわせながら、刺激しあう。その間にお尻を揉んで)
ふふっ、ミオのお尻…柔らかいわね? 気持ちいいわよ…♪
んっ・・・あん・・・そう、だよ・・・ひゃんっ・・・。
ミオ、お股・・・熱いの・・・ふうっ・・・ンあぁ・・お豆も・・・あんっ・・・・!
(体は真っ赤に染まって熱り、肩で荒く呼吸をしながら指の動きを追うように悶えているうちに、熱い愛液が先生の指を濡らしていく)
んちゅ・・・ぷはあ・・・先生・・・、ミオの熱いの、治してぇ・・・。。。
おっぱい、うん・・・気持ち、いい・・・うあ・・・あぁん・・・先生とお揃い・・・ミオ、嬉しいの・・・。
はあ・・・あ・・・ひあんっ・・・先生のおっぱいとくりくりして気持ちいいの・・・ふぅんっ・・・。
(乳首が擦れ合う度に嬉しそうに先生を見つめて、自ら胸を突きだして擦りつけていく)
ミオの、お尻・・・は・・・ふぅっ・・・先生が触わる所・・・全部変になって・・・、ミオ、気持ちいいっ・・・。
375 :
女性研究員:2006/03/14(火) 13:36:30 ID:tAFyZoYL
ミオ…、先生も気持ち良いわよ……?
ミオのおっぱいが先生のおっぱいをくにくに潰して気持ちいいの…
ふふっ、ミオのお股からエッチなお汁が出てきたわよ?
(くすくす笑いながら、愛液に塗れた指先をぬらっと頬に擦り付けて)
ミオのおっぱい、可愛い…んちゅっ、ちゅぱっちゅるぅっ…んはぁ…♪
ぢゅるっ、ぢゅぶるるっ…んちゅうっ…ちゅぱちゅぱっ…ふぁっ…
(赤子がするように、ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸い、乳房をしゃぶっていく)
ふふ、良い機会だわ……お勉強しましょう?
…ね、ミオ、ここ、なんていうか分かる?
(すっと秘裂をなぞり、つぷっと小指を挿入して、愛液を掻き出す様に穿る)
お・ま・ん・こ…っていうのよ。 ほら、言ってみなさい……ふふっ?
お尻も気持ちいのね? それじゃあここはどうかしら?
(すっと尻肉の間に指を差し込んで、アナルへと近づけると、ぐりぐりと尻穴を押し込んで
ゆっくりと尻穴へと指先をねじ込んで、こちらも掻き出すように引っかく)
先生も、気持ちいい・・・?えへへ・・・、ん・・・ふあ・・・あん・・・、・・・?
(頬に生暖かい感触が付き、首を傾げてみる)
エッチなお汁、ミオのお股・・・の?
(愛液を見て恥ずかしがる事を知らないのか、頬に残る感触をただ感じている)
ミオのおっぱい・・・あ・・・んひゃ・・・あっあぅ・・・先生のおしゃぶりで気持ち良くなっちゃうのっ・・・。
(吸い付かれる程、乳首を硬くして先生の舌先の動きに喘ぎ続ける)
ここ・・・?そこ、ミオの、お股・・・違う・・・?
お・・・まん・・・こ?ンっ・・はぅ・・・う・・・うん・・・、おまんこ・・・ミオ覚えたの、お勉強できた。。。
(小指が挿入されると太股がもどかしそうに震え)
(新しい言葉を覚えた事に満足して笑みを浮かべる)
ん・・・うんっ・・・お尻も気持ち、いい・・・。
(撫でられる度に下半身が震える)
ぅあ・・・あ・・・あっ・・・、お尻に・・・入ってくるのっ・・・ひ・・・くあぁんっ・・・!
(口を開くが、尻に妙な快感が走り回り、言葉を発せられないまま悶える声だけが出る)
377 :
女性研究員:2006/03/14(火) 14:06:37 ID:tAFyZoYL
そうよ……ミオが気持ちよくなってる証拠よ?
(そう囁くと、ミオの乳首を舌先でれろれろと弾きながらしゃぶって)
んちゅうぅ……ちゅぱっ、ちゅうるっ、つぱっ…んは…ミオのおっぱい美味しい…♪
このままずっとしゃぶっていたいくらいよ…
そう、おまんこ。ふふ、ミオはいい子ね?偉い、偉い……♪
(にこやかに笑って頭を撫でる)
(ぐりぐりと指先を奥までねじ込みながら、ぐっちゃぐっちゃと秘所をかき回して)
うふふ、それはよかったわ……。
こっちは、ケツ穴…っていうのよ。おまんことケツ穴、どっちが気持ち良い?
(くすくす笑いながら、両方の穴に挿入している指を激しく動かして)
可愛い…エッチなミオの顔、とても可愛いわよ…♪
んっ・・・ん・・・ミオ、気持ちいい、だからエッチなお汁たくさん・・・。
あ・・・ふぅん・・・せ、せんせぇ・・・ミオのおっぱい・・・もっともっとおしゃぶりしてぇっ・・・ひゃ、っあ・・・ふうんっ・・・!
(いつの間にか先生の頭を抱き締めるように固定して、離れないように乳房をしゃぶらせている)
ミオの、おまんこぉ・・・ぐちゃぐちゃ・・・してるの。
ひあっ・・・くぅん・・・先生のお指、おまんこ気持ち良くしてくれる・・・んっ・・・ああ・・・。。。
ケツ・・・穴ぁ・・・?
おまんこと、ケツ穴・・・、んっんあ・・・ミオ、どっちも気持ちいいの、どっちも・・・好きぃっ・・・はあっ・・・あっ・・・あう・・・!
(最高潮に達している興奮によって、激しく動く先生の指を夢中で締め付け)
見・・・てぇ・・・、ミオ、エッチな顔してる・・・、せ・・・先生にもっと見てほしいの・・・っ。
(甘えた声で先生に体を擦り寄せていやらしい笑顔を見せる)
379 :
女性研究員:2006/03/14(火) 14:27:52 ID:tAFyZoYL
うん……いっぱいおしゃぶりしてあげるわね…?
んぢゅっ、ぢゅるるっ、んちゅううっ、んはっ…ちゅぱっちゅるぅ…んちゅっ♪
(時折乳首を甘噛みしながら、乳首を吸って引っ張ったりと貪欲に乳房を貪る)
どっちも気持ち良いのね…それじゃあ、どっちとも気持ちよくしてあげるっ
(淫靡な笑みを見せると、前と後ろの穴を同時に刺激して激しく抜き差しする)
ええ、もっともっとミオのエッチな顔を見せて……♪
はしたなくって、可愛いミオの顔……っ……
(ミオの顔を見返してうっとりと微笑み)
【時間の方は大丈夫でしょうか?】
んあっ・・・はあぁっ・・・♪せんせ・・・おっぱい気持ちいい・・・いいのっ・・・あんっ・・・はうんっ・・・ああぁっ・・・!
(先生の顔に乳房を押し付けて嬉しそうな笑みを浮かべながら、部屋中に高々に声を響かせて喘ぐ)
はあ・・・はぁ・・・うん・・・どっち、も・・・。
っは・・・あああ・・・い・・・いいっ・・・、お指好きぃっ・・・ミオの、おまんことケツ穴でいっぱい動くの・・・せんせ・・・せんせぇっ・・・!
(快感によって目に涙が溢れ、口からだらしなく涎を流しながら、出入りする指を締め付けて突く度に奥へと導く)
や・・・あぁ・・・ミオ、オ・・・おまん・・・こっ・・・出・・ちゃうぅ・・・出ちゃうぅ・・・!
(快感に誘われるようにして尿意が加わり切なそうに耐えながら体を震えさせる)
【此方は夕方5時頃までに終われば大丈夫ですけど】
【そちらは大丈夫ですか?】
381 :
女性研究員:2006/03/14(火) 14:49:22 ID:tAFyZoYL
んぅ……ミオのおっぱい、柔らかい……♪
ちゅうぅっ…んちゅうぅ……ちゅぱっちゅぱっ…んちゅぅ…!
(微笑みながら顔をぐりぐりとミオの乳房へと押し付けて、水音を立てて乳首を嘗め回し)
ふふっ、ミオのおまんこもケツ穴もぎゅうぎゅう締め付けてくるわよ?
良い子良い子……もっと気持ちよくなっていいからね?
ミオの可愛い顔……とっても素敵…♪ ちゅうぅ、ぺろっぺろっ…
(涙や涎を舌で舐め取っていきながら、両方の指も中を掻き出すように動かして)
んっ…いいわよ? 我慢しないで出しちゃいなさい…ね?
先生が受け止めてあげるから……
(そうささやくと顔をずらして、直接秘所へ吸い付き、つんつんと舌先で尿道口を叩く)
【はい、こちらも同じぐらいまでなので〜】
【結構淫語とかハードに行ってますが大丈夫ですか? ダメっぽかったら、スルーしてくださって構いませんので】
はあ・・・あっ・・・んああぁっ・・・おっぱい・・・おしゃぶり気持ちいいのぉ・・・!
(押し付けると先生からも押し付け返されて快感が増していく)
ン・・・はあ・・・だって・・・おまんこもケツ穴も、気持ちいい・・・だから・・・きゅうってなるの。
ミオ、良い子・・・、嬉しい・・・♪んんっ・・・んっ・・・。。。
(頬の涎や涙を舐めとられてくすぐたいような声を出して)
せんせ・・・ぇ、ミオ・・・っ・・・おしっこぉ・・・おしっこ出るぅ・・・出ちゃうっ・・・、ひ・・・あっ・・・はあっ・・・あうぅぅっ♪
(吸い付かれると一気に尿意が迫り、尿道口を刺激された瞬間にプシャアッ・・・と音を立てて先生の顔やシーツに放尿してしまい)
ん・・・あ・・・ぁ・・・ミオ、おしっこ・・たくさん・・・出ちゃったの・・・、あ・・・。
(同時に達してしまったらしく、うっとりとした顔になるが、先生にかかってしまった事に気付いて)
先・・・生・・・、ごめん、なさい・・・。。。
(悲しそうに謝る)
【あ、淫語とかは全然大丈夫ですので〜w】
384 :
女性研究員:2006/03/14(火) 15:20:36 ID:tAFyZoYL
んっ、ちゅうっ…はぁ…いいのよ、おしっこ我慢しないで出しちゃいなさい?
(ぺろぺろと秘所を嘗め回しながら、刺激を送り続けて)
んくっ、ごきゅんっ…ごくんっ、ちゅうっ、ごくっ、ごく……♪
あふっ……ミオのおしっこ、暖かい……♪
(ミオの尿をうっとりとした恍惚の笑みを浮かべて、喉を鳴らし飲んでいく)
ううん、いいのよ…ミオも気持ちよかったんでしょう?
ミオのおしっこなら、いつでも飲んであげるから…ね。そんな、悲しい顔をしないで?
こっちは大丈夫? 出そうだったらちゃんと言ってね?
(くすりと尿に塗れた顔で笑みを浮かべながら、尻穴をつんつんと突っつき)
さあ、もっと気持ちよくなりましょうね…ミオ♪
(ぎゅうっと抱きしめると乳房や、秘裂が重なるようにミオを抱きしめてこすり付けていく)
先生、ミオのおしっこ・・・美味しい・・・?
(先生が喉を鳴らして飲むので、不安よりも興味が勝って、訊いてみる)
ひゃっ・・・ン・・・うん、ミオ、気持ち良かった。。えへへ・・・先生、優しいの、大好き・・・♪
(尻穴を少しひくつかせながら、先生の笑顔を見ると心が和み、釣られて微笑む)
あ・・・っん・・・ミオと先生の、おまんこ・・・、ヌルヌルして・・・ふうんっ・・・おっぱい・・・おまんこ・・・、はあ・・・また気持ちいい・・・のぉっ・・・!
(先生の腕の中で乳首同士が擦れるように体を何度も動かして、秘部は知らずのうちに愛液を絡めたクリトリスを先生のそれに当てて擦る)
386 :
女性研究員:2006/03/14(火) 15:44:01 ID:tAFyZoYL
ええ……美味しいわよ…♪
もっとも、ミオのだったら、おしっこでもエッチなお汁でも美味しいけど…
(にっこりと笑って、頬を撫でて)
ふふ、それはよかった……、うん、ありがとう♪
(よしよしと頭を撫でて、軽く頬にキスをして)
ぁ…ふっ…ミオのおまんこ、先生のおまんこと擦れてぇぇ…ぁぁっ!!
おっぱいとおまんこっ、気持ち良い……♪ あひっ、クリトリスまでぇっ…んぅうっ!!
(お互いの肉体を求めるように身体を擦り付け合わせながら、ひくついている尻穴を穿り)
ふぁっ…ミオのケツ穴がぐいぐい締め付けてくるわよぉ…♪ もう、食いしん坊さんなんだから…ぁ
もっとぐりぐりしてあげるぅ……!
ンっ・・・えへ・・・・・・♪
(キスをされるとにっこり微笑む)
ああっ・・・はあん・・・先生・・・気持ちいいの、ミオ、嬉しいっ・・・。
んっ・・・おまんこ・・・ひゃあっ・・・おまん・・・こぉ・・・先生と一緒・・・エッチなお汁たくさん、なのぉっ・・・!
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら秘部を絡め合い、うっとりとしたいやらしい顔で喘ぐ)
お尻のお指ぃっ・・・あうっ・・・はうぅっ・・・グリグリしたら、ミオっ・・・だめになっちゃう・・・ふああ・・・せん・・・せぇぇっ・・・♪
(先生の指を肉壁でぎゅうぎゅう締め付けて、秘部を激しく擦り合わせながら再び絶頂を目指していく)
388 :
女性研究員:2006/03/14(火) 16:10:20 ID:tAFyZoYL
ああっ…! ミオぉ…可愛い顔してるわよ…♪
(恍惚の笑みをうかべたまま、ミオの頬を撫でて)
そうよっ…んぅっ、はぁっ……おまん…こっ、ミオと同じようにぃ…!
エッチなお汁が溢れてくる…っ、のぉぉっっ…!! んちゅっ、ちゅぅぅ…♪
(貪るように、激しくキスをしながらミオの口周りを唾液で濡らしていく)
……ふぁぁぁっ…! ミオのケツ穴ぁ…温かくて指で感じちゃうぅ…♪
ダメに…なってもいいの…よっ…先生が一緒だからね…?
(ニッコリと笑いながら、尻穴を抉り、かき回していく。それと同時にお互いの秘所を擦り合わせて)
ふぁ、あっ…もう、ダメぇ……ミオ…一緒にぃっ…! ミオぉぉぉ……♪
ふあぁっ・・・あっあっ・・・っああんっ・・・おまんこっ・・・いい、ミオ壊れちゃうぅ・・・!
先生の、おまんこも・・・熱いお汁出てるぅ・・・気持ちいいっ・・・ちゅっ・・・ぢゅる・・・んふ・・・ちゅうぅっ・・・。
(擦れあう秘部は赤く染まり、水音を奏で、先生と唇を重ねて激しく舌を絡め合う)
う・・・んっ・・・、ミオっ・・・ダメ・・・なるぅっ・・・!ミオ・・・エッチな子・・・だからぁっ・・・。
先生っ・・・せんせぇっ・・・ミオも、一緒に・・・い・・・っああああ!!!
(クリトリスや陰毛が絡み、ジュッ・・・と強く擦れ合うと、尻穴をぎゅっと締めて指を捕え、ベッドの上で絶頂をむかえる)
390 :
女性研究員:2006/03/14(火) 16:31:15 ID:tAFyZoYL
ミオぉ……んちゅっ…ちゅうっ、ぢゅるるっ…!!
んちゅっ、はぁ……エッチなミオ、大好きぃっっ…♪
(獣のようにミオの唇を貪り、啜り上げ、柔らかな肉体を押し付けあって、乳房を弾ませる)
みおっ……い、いっしょにっ……!
一緒にぃっ……あっ、ふぁぁああっ!! も、もう…だ、だめぇぇぇっっっ!!!
(喉を仰け反らせて、乱暴に指を尻穴の奥まで突き刺すと絶頂を迎えて、愛液が噴き出す)
(あまりの気持ちよさに放尿しはじめて、じょぼぼぼっとミオの秘裂へとかけていく)
はああっ・・・あ・・・ンあ・・・あぁっ・・・ひ・・・くぅん・・・。。。
(秘部に放尿された快感からか、熱った頬に涙が流れ落ちる)
はぁ・・・ぁ・・・あは・・・・、え・・・えへ・・・・♪
先生も・・・おしっこ・・・、ミオと一緒・・・、気持ち良かった?
(体をぐったりさせながら、うっとりした顔で先生を見つめて訊く)
【そろそろ〆ましょうか】
392 :
女性研究員:2006/03/14(火) 16:49:08 ID:tAFyZoYL
うん……気持ちよかった……。
ミオ……ミオも、気持ちよかった……?
(うっとりと目を細めて、ぺろっと頬に流れる涙を舌で掬い取って)
ふふ……可愛かったわよ、ミオ……。
(頭を撫でながら軽く口付けをして)
さて、と―――…後片付けをしなくちゃね。
―――ミオ、手伝ってくれる?
(あらゆる液体で濡れたシーツを眺めながら、呟いて尋ねる)
【そうですね、では次で締めに致します】
・・・ミオも・・・、気持ち良かった、ミオのお胸も・・・治ったの、先生のおかげ。。。
(胸の辺りを撫でて安堵の笑みを浮かべる)
ン、・・・ミオ手伝う。先生にお礼、するの・・・♪
(起き上がってにっこり笑ってシーツを見つめる)
【ではこちらも次で〆ます】
394 :
女性研究員:2006/03/14(火) 17:22:46 ID:tAFyZoYL
ふふっ、ありがとう……♪
お礼に、あとで好きなものを買ってあげるわね…
そして……また、あとでエッチなことしましょうね?
(少しだけ頬を赤らめたあと、頭を撫でて、後片付けに入った…)
【すみませんPCがフリーズしたので再起動させてました…orz】
【また機会があれば、ぜひお願いしますっ】
【それではお疲れ様でしたッ!お付き合いありがとうございました〜♪】
ミオの、好きな物・・・♪
(嬉しがって満面の笑みを見せて)
エッチも好き、なの。また、たくさん・・・したい。
(言いながら二人で仲良く片付けを始めた)
(後日、大きなウサギの縫いぐるみを買ってもらったらしい・・・)
【それは大変でしたね・・・w】
【此方こそ、また見掛けた時に声をかけて頂けたら嬉しいです】
【ありがとうございました〜ノシ】
【ではこれで落ちます】
・・・眠る、できない。。
(ボーっとした顔でベッドから起き上がって部屋を出て、何も考えずにラボ内の廊下を徘徊する)
【少し待機します】
・・・・すぅ・・・すー・・・すぅ・・・・。。
(いつの間にか自分の部屋の前の扉に座り込んで眠ってしまう)
【落ちますー・・・】
・・・・おはよー、ございます、ミオ。
(目覚め、首をゆっくり動かして辺りを見渡してから、いつものように何故か自分に挨拶してベッドから降りる)
・・・・・・・・・・♪
(部屋を出て、素足で床をペタペタ鳴らしながら廊下を歩く)
【待機します】
【テンプレは
>>352にあります】
399 :
女性研究員:2006/03/15(水) 21:40:32 ID:dAwTuFXE
【22時までどなたもこられないようでしたら、またお相手して貰っても宜しいでしょうか?】
【こんばんはー】
【私はすぐにでも構いませんよ〜?】
401 :
女性研究員:2006/03/15(水) 21:45:14 ID:dAwTuFXE
【いえ、流石に立て続けですし……他の名無しさんもお相手したいのかな、と思いまして】
【そうでしたか】
【あまり目立たない所なので人は来ないと思うのですが・・・w】
【分かりました、では22時まで待ってみて誰も来ないようでしたらお願いします!】
403 :
女性研究員:2006/03/15(水) 22:04:53 ID:dAwTuFXE
【さて、それではお相手お願いしますね?】
あら、ミオ……また散歩してるの……?
(前から歩いてくるミオに声をかけて)
ン・・・あ、先生、おはよーございます(ぺこ
(両足を揃えて立ち止まり丁寧に挨拶する)
はい、朝の・・・お散歩なの。
(にっこり微笑んでみせるが、夜に目覚めた事に気付いてないらしい)
【ではよろしくお願いしますね♪】
405 :
女性研究員:2006/03/15(水) 22:13:20 ID:dAwTuFXE
はい、おはようございます。
(にっこり笑って挨拶を返して)
朝……ってもう夜よ?
(苦笑しながら、ちょいちょいと廊下の窓の外を指差して)
それじゃあ…どうしようかしら?
流石にこの時間だと大抵の施設は閉まってるし……
(どうする? とミオに尋ね返して)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
あ・・・え・・・?あれ・・・?
(窓の外を見て少々混乱し、首を傾げること数十秒)
ン・・・と・・・、ミオ、夜に起きちゃったみたいなの。
(やっと納得したのか、混乱した顔を笑顔に戻して自分で言い直す)
ミオ、どこでも好き。
先生のお部屋も、お食事する・・お部屋も、テストのお部屋も、・・・全部好き、なの・・・・♪
(先生からの問掛けにたどたどしく言葉を繋げて答えるが、答えになっていない)
407 :
女性研究員:2006/03/15(水) 22:27:23 ID:dAwTuFXE
うふふっ、そうみたいね?
(くすくす笑いながら、ミオの頭を撫でて)
そうね……それじゃあ、折角だからテストに付き合ってもらおうかしら。
最近ミオのデータも取ってないし……そろそろメンテナンスも必要でしょうし。
(うん、それがいいわね、と呟くと、ミオの手を握って)
それじゃ試験室に行きましょうか?
(にっこり笑って歩き出して)
そう、みたいなの・・・・・・えへへ♪
(撫でられると、先程の勘違いの事などすっかり忘れてにこにこ微笑んで)
ミオ、そういえば、テスト・・・最近していなかったの。
はい、ミオ、先生と一緒に行くの・・・♪
(先生の手をしっかりと握って足を前に進める)
409 :
女性研究員:2006/03/15(水) 22:42:46 ID:dAwTuFXE
ふふっ……確かにそうね。
ミオとのテスト……楽しみね?
(クスクス微笑みながら、ミオの手を引いて行って)
さて……到着っと。
それじゃあ中に入って?
(にこっと笑うとドアを開き、様々な器具が置かれている室内に招き入れる)
んー……それじゃあ裸になって、その診察台に寝てくれるかしら?
うん、久しぶり・・・だから、楽しみなの。
・・・・・ン、はい。
(コクンと頷いて、周囲の器具をキョロキョロして眺めながら部屋に入る)
・・・ここ?うん、ミオ、裸になる・・・だから、ちょっと待っててね。
(と言うと、躊躇いなくワンピースを脱ぎ、白のショーツから足を抜いて診察台に仰向けになる)
411 :
女性研究員:2006/03/15(水) 22:55:57 ID:dAwTuFXE
良い子ね、ミオ♪
(よしよし、と頭を撫でると乳首を摘まみ転がす)
テストする前に身体をほぐしておかないと……ね。
ふふっ、ミオのおっぱいはいつも柔らかいわね?
ぽよんぽよん弾んで……凄く可愛いわ…♪
(乳首を指先で押しつぶしながらぐりぐりと弄り、ふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだく)
う・・ン♪・・・えへっ・・・・、ンあっ・・・?
(褒められたのが嬉しくなって笑顔が溢れるが、不意に乳首を弄られて声をあげる)
身体・・・ほぐす?う・・・うん・・・、テストの準備・・・大事、ひゃ・・・あんっ・・・。。
(先生の言うことを素直に聞き入れて、抵抗すること無くベッドの上で身悶えはじめる)
ミオのおっぱい、好き・・・?
ひゃ・・・はあ・・・先生に褒められたら、ミオ、嬉しくなるの・・・ふあ・・・あっ・・・♪
(徐々に硬さを帯る乳首の快感で気持ち良さそうに吐息を漏らしながら、先生を見つめて時折笑顔を見せる)
413 :
女性研究員:2006/03/15(水) 23:14:13 ID:dAwTuFXE
ええ、ミオのおっぱい、大好きよ?
おっぱいが柔らかくて、美味しそうよ……。
んちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ……んふ…乳首も堅くなってきてる…♪
(舌を這わせて、ちゅうちゅうと乳首を吸い始める)
ミオも気持ち良い……?
(ぴんっと堅くなっている乳首を弾いて)
【ところで下系はどこまで大丈夫ですか? 前回派手に何も聞かずにやっちゃいましたけど】
ミオ・・・んんっ・・・、先生、大好き・・・。
だから、先生におっぱい・・おしゃぶりされるのも・・・はぁんっ・・・好き・・なのぉ・・・♪
(乳首を吸われると嬉しそうに喘いで、先生の顔に乳房をぐいぐい押し付けて更に感じようとする)
うん・・・っ、ミオも・・・きゃはぁっ・・・きっ・・気持ちいい、のぉっ・・・!
(弾かれると背中をベッドから浮かせて体が跳ね上がる)
【どこまで・・・と言うと表現が難しいですけど、んー・・・排泄系は小の方までですね・・・w】
415 :
女性研究員:2006/03/15(水) 23:30:48 ID:dAwTuFXE
ふふっ、可愛いわね……。
んんっ……そんなにおっぱい押し付けたら、先生苦しいわよ?
でも、気持ち良いわ、ミオのおっぱい……
んちゅうっ…ちゅぱっ、ちゅううっ…んちゅっ、ちゅるるっ…
(ぐりぐりと顔をミオの乳房に押し付けながら、乳首を吸って)
んはぁ……美味しい…ミオのおっぱい…。
(うっとりと目を細めながら、唇を離して)
あ…そうだ、この薬飲んでみてくれる? おっぱいからミルクが出ちゃう薬なんだけど…
あっ嫌ならいいんだけど……。
【そうですか、分かりましたw】
だって・・・あっ・・・ふうぅんっ・・・ミオ・・気持ちいいの、・・・もっとしたいからぁ・・・。
(苦しいと聞いて戸惑うが、行動は止まらずに、乳房を押し付け続ける)
うあっ・・・は・・・はぁんっ・・・、んっ・・んっ・・・・・ミオも、おっぱい気持ち・・いいのっ・・・・♪
ン・・・・・、お薬・・?
(出された薬をじっと見つめて)
ミオ、お薬嫌いじゃない。
だから、おっぱいミルクのお薬、飲むの。。
(薬に手を伸ばして貰い、口の中に入れて喉を鳴らして飲み込む)
417 :
女性研究員:2006/03/15(水) 23:48:59 ID:dAwTuFXE
ふふっ…もうミオったら……♪
(そう言いながらちゅうちゅうと乳首を吸って、荒々しく乳房を揉みしだく)
良い子良い子……もっとおっぱいを気持ちよくしてあげるわね…
お薬もちゃんと飲めて、ミオは本当に偉いわね?
ふふっ……それじゃあ、おっぱいが出るかどうか、試してみましょうか?
(そう耳元で囁くと、再び乳首に唇を当てて、ちゅうっと吸い始める)
んっ、ちゅううっ……ちゅるっ、ちゅぱちゅぱ……♪
ん・・・あっ・・・んぅう・・・おっぱい、気持ちいいっ・・ふあぁっ・・・♪
うん・・・せんせ・・、もっと、ミオのおっぱい、良くしてぇ・・・。。。
(既に紅く染まった乳房を揺らしながらおねだりをするような仕草を見せて)
ん・・・あん・・・ミオ、おっぱい・・・出る、かな・・・あっ・・はああぁっ・・・!
(薬のせいか先程までよりも喘ぎが激しくなり)
ひあっ・・・あっン・・・やっ・・・や・・んふぅっ・・・、おっぱいっ・・・何か来るぅっ・・・来ちゃう、のぉっ・・・!
ふっ・・・あううぅんっ・・・!!
(過細い悲鳴のような声をあげると同時に、先生の口内にビュッ・・・ビュルッ・・・と勢い良く母乳を出し始める)
あ・・・んんっ・・・ミオ、止まらない・・・おっぱい止まらないのぉ・・・♪
(どこかうっとりとした表情を見せて、上半身をガクガクと痙攣させながら母乳の放出が続く)
419 :
女性研究員:2006/03/16(木) 00:16:20 ID:DA4vWM5l
ミオ……本当に、いやらしくて、可愛い…♪
ミオのおっぱい、たくさん気持ちよくして、またヘンにしてあげるわね?
(乳首をつまみあげると、ぶるんぶるんといやらしく乳房を揺らして)
凄いわね…こんなにもミオのおっぱい、揺れてるわよ?
(ぱっと乳房を離すと、ぶるっと揺れて、そのまま乱暴に揉みしだく)
んくっ…! んくっ、ごくっごくっ…んちゅうっ…♪
ぷふぁ…はぁ……美味しい…♪
ミオのおっぱいミルク、すっごく、美味しい…わ。
(うっとりと目を細めて、ごくごくと喉を鳴らして飲み干していく)
んふっ…ミオがエッチなおっぱいミルクを出しちゃうから…先生もエッチな気分になってきちゃった…♪
(そう呟くと、裸のミオを抱きかかえると、一旦廊下に出て、隣の仮眠室へと移動しベッドに改めてミオを寝かせる)
ミオのおっぱいミルク…先生の身体にいっぱい頂戴…?
(顔を真っ赤にしたまま、衣服を脱ぎ捨てて乳房を揺らしミオへと覆いかぶさる)
あはっ・・・はぁんっ・・・!
ミ・・・ミオっ、おっぱい・・取れちゃうぅ・・・んはぁっ・・・!!
(乳首を摘んで胸を揺らされて母乳を先生の指にダラダラと溢す)
はうっ・・・ンくうっ・・・い・・・気持ち・・いいっ・・・♪
んっ・・・んんっ・・・はあっ・・・せ・・んせ・・・、ミオの、おっぱいミルク・・・美味しい・・の?
(自分の乳房から母乳が溢れている感覚と、それを吸い飲まれている感覚が同時に襲い、ブルブルと心地良さそうに身震いする)
先生もエッチ・・・なっちゃった、なの?
え・・へへ・・・♪ミオのミルク、先生エッチになるの・・・、ミオ、嬉しい。。
(先生に抱かれている間も余韻を感じて小刻に震えながら言葉を発する)
先・・・せえっ・・・、ミオのおっぱいミルクっ・・・たくさん出るの、全部あげるぅっ・・・!
(覆い被さって来た先生の体に抱きついて、先生の乳房に自分の母乳まみれの乳房を当てがって揉み合うように腰をくねらす)
421 :
女性研究員:2006/03/16(木) 00:36:55 ID:DA4vWM5l
ああっ…み、ミオぉっ…!
ミオのおっぱいミルクぅ…暖かくて気持ち良い…♪
先生のっ…おっぱい…! ミオのおっぱいに擦れて気持ちいいのっ…!!
(ぎゅうっと抱きしめて、乳房同士を潰しあいながらミルクを押し広げて、腰も密着させるように脚を絡ませて)
はっ…んぅっ…! ミオのおまんこぐちゃぐちゃに濡れてるぅ…♪
(秘裂同士くっつけ合わせて、淫らな水音を立てながら、秘所をこすり付けて)
んっ、はぁっ……ミオと一緒に溶け合っちゃいそう……!! んふっ、ふぁぁっ…!
ミオっ・・・・ミルクたくさん・・・出てる・・・はぁっ・・・、先生にもたくさんっ・・・たくさんあげるのぉっ・・・!
(乳房同士が擦れ合う程、母乳が二人の間に溢れ、ヌルヌルと体を滑らせる)
おま・・んこぉ・・・ミオの、おまんこもぐちゃぐちゃなのっ・・・くぅんっ・・・♪
お豆もぉ、・・・きゃんっ・・・んっ・・ああっ・・・くりくりして、先生のも・・・あんっ・・・一緒ぉっ・・・!
(秘所をぶつけ合いながら、体に回していた片方の腕を己のクリトリスに回して指先でがむしゃらに刺激し)
(空いてる指で先生のクリトリスも、強引に摘んだり擦ったりする)
あはっ・・・あっ・・はあんっ・・・ミオっ、先生と一緒にぃ・・・また溶けたい、のぉっ・・・!
423 :
女性研究員:2006/03/16(木) 01:01:23 ID:DA4vWM5l
はひっ……ミオのおっぱい、気持ち良い…ぃっ♪
ミオのおっぱいミルク、もっと先生にちょうだぁい…!
(うっとりと声をあげながら、乳房を乳房で捏ね回していく)
(その度にミルクが噴き出て、二人の乳房にミルクが広がっていく)
んっ…はあぁっ…! ミオぉ・・・ミオっ、もっと先生のお豆ぐりぐりしてぇぇっ!!
あひっ、み、ミオと一緒になっちゃうぅっ…おっぱいもッ、お豆もっ…おまんこもォ♪
み、お……ミオッ…! ミオッ、イクぅ…イッちゃうぅううっ…! ふぁぁぁぁっんっっ!!
(ぎゅううっと抱きしめると、絶頂を迎えてびくびくと身体を震わせる)
あっ・・んああぁっ・・・お豆ぇっ・・・先生もミオ、も・・・くりくりするぅっ・・・!
(擦れ合う秘所の間で指をぐちゃぐちゃと動かして互いのクリトリスを堅くさせて)
はぁんっ・・だめえっ・・・ミ・・オ・・・もっともっとっ・・・おっぱいあげるのっ・・・・あっ・・・んああっ・・・!
いっ・・・んっ、ンふうううぅっ!!
(先生が達したのとほぼ同時に体がビクンと跳ね、一際強く先生に抱きついて達する)
(同時に乳首からは、射精のように乳房を震わせて母乳が飛び出る)
425 :
女性研究員:2006/03/16(木) 01:13:04 ID:DA4vWM5l
ふふっ……ミオのおっぱいミルクで一杯…♪
(うっとりとした様子でぶつけられた母乳を掌で押し広げて)
薬の効果は5時間ほどだから、明日になれば治ってるから、安心してね?
(くすくす微笑みながら、頭を撫でて)
あっ…そうだ。
今度、もう一度ミオに薬を飲ませて、母乳をポットに集めようかしら…?
毎朝飲みたいぐらい美味しかったから……♪
【そろそろ締めましょうかw】
ンっ・・・は・・・あうっ・・・・・・。
(絶頂の余韻と先生の指先の動きが混ざり、ゾクゾクと身震いする)
ン・・・・・と、5時・・・間?
(壁掛け時計を見ながら5の数字を指折り数えて)
えへ・・・先生、ミオのミルク、好き?
ミオ、またお薬飲むの。先生がミルク欲しい時に、たくさん出してあげたい、なの・・・♪
【そうですね・・・w】
427 :
女性研究員:2006/03/16(木) 01:26:32 ID:DA4vWM5l
ええ、ミオのおっぱいもおまんこも、ミルクも全部大好きよ?
ふふっ、ありがとう。
(優しく髪を撫でてやりながら、んっと頬に口付けをして)
それじゃあ、そろそろ寝ようかしら……。
ミオも先生と一緒なら寝れるわよね?
(シーツを被りながら、並んで一緒に横たわって)
ミオ……お休みなさい。また、ミオのミルクを飲ませてね…?
(そう優しく囁くと、軽くキスをして瞼を閉じる)
【それでは、これで締めにします】
【どうもお付き合いいただいてありがとうございましたっ!】
【お疲れ様でした…また時間がありましたら。おやすみなさーいノシ】
【すみませんorz最後に寝落ちをしてしまいました;;そちらで〆にしますね】
【二日連続でお相手ありがとうございました〜ノシ】
・・・えへっ・・えへへ・・・♪
(部屋にある縫いぐるみを眺めてクスクスと無邪気に笑っている)
【待機します。テンプレは多分
>>352です】
【1時までしかいられませんが・・・それでも良いという方がいたら宜しくお願いします】
【時間的に駄目でしたねorz】
【では今日はこれで落ちますノシ】
・・・・・・おはよー、ございます。
(部屋の扉から顔を出して誰もいない廊下に挨拶)
ン・・・・・、今日は・・・静か、なの。
【落ちますノシ】
ミオいたのか。
アリカにも会いたいなあ…
…ん…
(ベッドに横たえていた体をゆっくりと起こし、寝呆け眼で周囲を見回す)
誰かに…、呼ばれた…?
【すみません、色々立て込んでいて顔を出せずにいました…】
【ミオさん初めまして!長らく他の女の子を見かけなかったので、来て頂けてとても嬉しいですっ】
【どうぞよろしくお願いしますー。】
【あ、アリカー!】
【ちょっと1時間後に戻ってくるから待っててくれるとか…ダメ?】
【こんにちはー】
【四時頃ですかー。おそらく夕飯の時間に被ってしまうので、途中で休憩(?)を頂くことになるかと…】
【今夜でしたら九時以降に改めて時間が取れそうですが、そちらのご都合は如何でしょう?】
【かまいませんよ】
【20:00から用事があるので、22時から開始で見積もっていただけますか?】
【4時からが可能でしたら、食事休憩⇒22時ごろ再開 はどうでしょうか?】
【了解しました。では四時頃にまた来ますね。よろしくお願いいたします】
【一旦落ちますー】
【はい。行ってきます】
【ただいまー】
【お帰りなさいませー。こちらも戻りました】
【とりあえず今から六時まで、ということで構いませんでしょうか?】
【OKですー】
【新しいのがいいでしょうか、なにかに続けて、がいいでしょうか?】
【どちらでも良いですよー。】
【設定引継ぎの場合は、いつの研究員さんか教えて頂けると助かります】
【エッチしてない研究員ですw】
【出戻りの】
【こちらのわがまま聞いていただいたので、アリカに選んでもらいます】
【ああ、その節は…w】
【では折角ですので、引継ぎで。よろしくお願いします】
(一度は起きたかと思いきや、ベッドの上にあぐらをかいた格好で、うとうと)
>445
(隣の部屋)
〜〜〜♪
(鼻歌交じりに、服を着替えている)
ん〜〜、と。
あー、いい天気だ。
(ドアを開け、廊下に出る)
(カクッと首が傾いた勢いで目を覚まし)
……………。
あ、あれ…?…また寝てた…?
(もぞもぞと体勢を立て直し。まだ眠そうにしながら、頬にかかった髪を掻き上げる)
>447
ううん?
アリカ……起きてるのか?
(コンコン、とノックする)
おーい、アリカ。生きてる?
んぁ?………………
(ぼーっとしつつ顔を上げて。入ってきた相手を暫し無言で見つめ)
…よー。
(まだ微妙に寝呆けているようだ)
>449
………眠いのか?
ま、しかたないか。
昨日は夜遅くまで……みたいだし。
朝ご飯、持って来てやるから待ってろ。
(踵を返す)
ん…。それもあるかもだけど…
最近、あったかくなってきたからかな…ふぁ。
(欠伸を噛み殺して)
…いらない。
(ベッドから立ち上がり、服の裾を掴んで引き止めようと)
いらないから…いてよ、ここに。
(まだ夢現つなせいか、普段とは違う甘えた様子でぴたりとくっつき)
おね…がい…
(もたれかかるようにして、再びうとうと)
>451
ん……春だしね
え?いらないの?
ご飯食べないと、身体に悪いよ。
……しかたがないな。
甘えん坊だな、アリカは
(ひょいとお姫様抱っこ。そしてベッドまで運び、抱っこのまま眠らせる)
そーそー。春眠暁を何たら…ってやつ。
…へへ…♪
(嬉しそうに微笑むと、きゅっとしがみつく)
あったかい…
(信頼しきったように体を預けると、ぬくもりを確かめるように目を閉じて)
>453
………(アリカを優しい眼差しで見ながら)
アリカ?
寝ちゃったのか。
………起きるまでこのまま待っていてやるかな
(まどろんでいたが、ゆっくり薄目を開けて)
…………………
(相手の顔を見つめていたかと思うと、伸び上がって頬に軽く口付け)
…お礼。
(へらりと笑って、本格的に寝息を立てはじめる)
(数十分後)
…ん…。
………あ、あれ………?
(不意に覚醒し、周囲を見回す。抱っこされているのに気付いて、固まり)
…え、な、何これ。どういう事…?
(どうやら寝呆けていた間のことは忘却の彼方。真っ赤になってあたふた)
【うわあ…自分でもびっくりするぐらいレスが遅いです…】
【お待たせしてごめんなさいorz】
>456
【お気になさらずに】
>455
おはよう、アリカ……って、覚えてないのか?
いや、なんていうかね。
(事情説明)
気持ちよさそうに寝てたし…
昨日、遅かったろ?
音が…あの、まあ、聞こえてきたから知ってるんだけど
(言っていい事か迷いつつ)
う、あ…
(口をぱくぱくさせ)
…ね、寝てる間に、なんか変なこと言ったり、したりしてなかった!?
アタシ時々、寝呆けると自分でもワケわかんないことすることがあって…
(大慌てでまくしたてる途中、相手の言葉に動作が止まる)
………ぇ。
音って…なに。
(自分が一番よく分かっているはずなのに、頭が理解するのを拒絶して)
(心臓の音が、やけに大きく聞こえる)
>458
何もしてないよ
大事な娘だもんな。するわけないだろ
(安心て、と言いたげに髪を撫でてやる)
いや、まあ、報告も受けたし……
しょうがないよ。むしろそういう体にしちゃった我々のほうが…
や、そーゆー意味じゃなくってっ…アタシが!アンタに!
(「アタシが」の所で自分、「アンタに」の所で相手を勢い良く指差し)
なんもなかったなら、それで全然いいんだけどさ…うん。
……………。
(ようやくその意味を自覚して。みるみるうちに血の気が引いてゆく)
(ぐらりと体が傾いで、倒れそうになるのをすんでの所で踏み留まり)
………………………。
(小刻みに震えながら、俯く)
>460
ん?
それこそアリカが変なことなんてするわけないじゃないか
(ポンポンと頭を軽く叩く)
ちがう?
ど、どうした?
大丈夫か!?
(抱えたまま立ち上がり)
い、医務室に連れてったやるぞ、ガンバレ!
(走り出す)
…あ…っ…
や…だ…、や…
(顔を背け、嫌々とかぶりを振り)
嫌っ…やめて、離してよ!下ろせ!下ろせぇーっ!!!
(抱き上げられると、悲鳴をあげてジタバタと暴れ始める)
>462
な?
だ、だめだって
顔色がこんなに悪いのに…
ちょ、あばれな…
おうっ!
(いい具合に肘が当たり、ブラックアウト)
……っ!?
(思いの外いい具合に肘が入ってしまって、その手応えに驚き)
わ…、うわっ!!!
(男が倒れれば、抱き抱えられたアリカも一緒に落っこちる)
い、たぁ…
(尻餅を付いて、痛む腰をさすりながら起き)
…………………!
(そうだ、相手は!?と身を乗り出す)
(きゅ〜〜、と完全に気絶してしまっている)
【そろそろ6時ですのでこれでいったん中断ですね】
【また夜10時にお願いします】
【はい。では、また後程】
【ここまでのお相手、有難うございました】
【ごめんなさい、諸用事で30分程遅れそうです】
【本当に申し訳ありません…!】
【というわけで待機】
【今戻りましたー、すみません!】
【それではこちらのレスから…改めてよろしくお願いします】
(這うようにして、伸びたまんまの男の傍へ)
…やだ、ちょっと…ねえっ。
(おろおろしながら呼び掛けるも、返事はなく)
し、しっかりしてよ…、起きなさいったら…
(軽く頬を叩きながら)
…ど、どうしよ…。どうすればいいの…?
(冷静さを欠いた頭では、他の所員を呼ぶといった方法も思いつかず、声は段々弱々しいものへと)
………………。
(大きめの瞳いっぱいに涙が浮かび)
う…、ひっく…
…ふ…えぇ…、やだぁ…
(その場にぺたりと座り込むと、子供のように泣きじゃくる)
おねがい、だから…返事…してよぉ…
>469
【おかえりなさーい】
う、う〜〜ん。
(意識が回復する)
あ、あれ……アリカ…
(泣いているアリカを見つける)
どうした、大丈夫か?
痛ッ!
(後頭部に大きな瘤)
あたた…転んじゃったのかな?
アリカ、ほら、泣くな。な?
!
(声に、ぴくっと反応。恐る恐る顔を上げて…我に返った相手と目が合う)
あ…っ、………。
(ともすれば抱きつきかねない勢いだったが、何を思ったか途中でストップ)
(涙が伝ったままの自分の頬に気付けば慌ててぐしぐし拭って、背を向ける)
泣いてない!…花粉症!
(アンドロイドがそんなものと無縁なのは明白だが、そう言い張った)
>471
か、花粉症?
おかしいな…そんな機能は無いはず……
まあ、いいか。
えっと、あ、そうだ。
…治ったみたいだね。
(顔を覗き込みながら)
う、うっさい!アタシが花粉症っつったら、花粉症なの!
…何、言ってんの…バカ。自分の心配のが先だろ。
そんなでっかいタンコブ作ってさ…
(頑なに、目を合わせようとしない)
>473
あ、まあ、大丈夫だろう。この程度は。
(頭を擦りつつ、起き上がる)
えっと、そう言えば朝ご飯食べて無かったよな。
もう昼近いけど、どうする?
(床に正座で、未だ背を向けたまま)
いい。いらない。
…食べたく、ない。
(拒絶の言葉を口にすると、のろのろ立ち上がり…部屋へと戻ろうとする)
ほら、足元がふらついてるぞ
(体を支えてやる)
しょうがないな。
食事、取って来てやるから、部屋に帰るぞ。
(アリカを強引に部屋まで運ぶ)
(そして)
なんかさ、「朝飯はないから材料あげるから自分で作れ」とか言われたんで
作ってやるから楽しみにしてろよ?
(手際よく調理していく)
……
(差し出された手を振り払おうも思ったが、それも躊躇われて)
(一言も喋らないまま部屋へと戻る)
………
(床に三角座りして、調理に勤しむ男の背中をぼーっと見つめ)
…いらないって…、言ってんのに。
(膝に顔を埋めて、それきり黙る)
まあ、そういわずに食べないと体に毒だぞ
(そう言って皿を差し出す)
それじゃ、食べようか。
いただきます
(もぐもぐ)
………どうした?
(置かれた皿をちらと見やるも、手を伸ばそうとはせず)
(石のごとく押し黙っていたが、やがて、ぽつりと)
…知られたく…なかった。
ん?
何を?
ほら、食べて食べて
…アタシが、してる事。
………………………
いらない。今、ホントに何も食べたくないの…。
(手で皿を相手の方へ押しやる)
…せっかく作ってくれたのに…悪いけど。
いや、だって………
あれはその。仕方ないことだし。
俺だって、ほら、男で独身だから…
相手が居ればむにゃむにゃ
なんか落ち込んできた。
だから、まあ、気にすることはないぞ。
なんなら、(人が気にならないように)部屋を変えてやろうか?
……アホっ!
(手近な所にあったクッションを引っ掴んで投げ付けると、くるりと後ろを向いて)
違う…。
(本日二度目の壁と睨めっこモード)
アタシが言ってるのは、そんなんじゃない…。
(この研究に関わる者である以上、少女達の運用目的を知らぬはずがない)
(こんな事を思うのは愚の骨頂と言う他ないが、それでも)
…知ってほしくなかった…
アンタにだけは、知られたくなかった、のに…
(クッションが顔に当たり、落ちる)
………え?
だって………いや、なんでもない。
………(どうしていいかわからない)
(困って言葉に詰まる相手の様子に、ちくりと胸が痛むが)
仕方ないとか言うな。
それがさも当たり前のことみたいに、言うなっ。
アタシだって…
……アタシは……
(色々な感情がない交ぜになって、伝えたいことの半分も言葉にならない)
…………。
ごめん。もういい。…忘れて、全部。
困らせて…ホント、ごめん。
(一方的に会話を打ち切ると、放置していた皿を手に取り…黙々と料理を口に運ぶ)
いや、そういうことじゃないんだ……
その…………
(重たい空気が流れる)
ごめんよ。
俺、さ。馬鹿だから。
娘みたいに思ってるアリカが成長したんだって思って、嬉しくって…
ごめんよ……
(スッと立ち上がる)
なんで…なんでアンタが謝んのよ。何も、悪くないのに…
悪いのも、馬鹿なのも、アタシでしょ…!
(半ば泣きそうな顔で声を荒げて)
!? 待っ…
(引き止めようと手を伸ばすが、虚しく空を切る)
そんなことはない。
アリカは…素直で可愛い子じゃないか。
だから、俺が…
(ギュッと拳を握る)
(そして出て行こうとする)
あ、アリカ?
(バランスを崩したアリカがそのまま倒れこむように…)
え…、…きゃ…っ!
(体勢を崩して、顔面から研究員の背中に突っ込み)
痛っ!?は、ハナ打ったぁ…
(涙目になりながら鼻をさすりさすり、…はは、と乾いた笑いを洩らす)
…何やってるかな、ホント…バカみたい。
(自嘲気味に呟いて)
こーゆーのを独り相撲って言うんだろーね…、ごめん。
アリカ、大丈夫か?
(向き返り、心配そうに覗き込む)
なんか今日は俺のせいで迷惑かけてばっかりだな…
ん…
(思わずアリカの鼻の頭を舐めてしまう)
ほら、消毒だ。
だから…迷惑って…
…それは、アタシの方なんだってば…
っ…
(近づいてくる顔に身を強ばらせ…一瞬、呼吸すら忘れて)
こ、こんなの大したことないっ、て…うぁっ…
(舌の感触に、思わず身を震わせる)
…………。
(顔を真っ赤にして、口の中でもごもご…何か言おうとしたものの失敗した模様)
ど、どうした!?
顔が真っ赤だぞ!?
本当に病気になったのか!?
(焦り)
違うってのっ。
(相手の腕を、弱くはたいて)
これでも丈夫に出来てんだから。アンタ達の方が、よく知ってるはずだと思うけど?
(じろり。上目遣いに睨む)
ホントもう…アタシを気に掛けてる暇あったら、自分の心配しなよね。さっきも言ったけど。
…違うか。アタシが面倒ばっか起こすから、そっちに掛かり切りになっちゃうワケか…、はぁ…
(後半は小声で、溜息まじりの独り言)
ま、まあ、そうだけど…
アリカは女の子だから。
ん?
何か、言ったか?
ふう、落ち着いたらなんだか眠くなってきたな。
ちょっとここでさぼって寝ても良いか?
(ゴロン、と横になって)
…何、その理屈。変なトコで紳士ぶらないでよ…。
(無駄に期待してしまうから、という一言は飲み込んだ)
こぉら。いいのか、不良所員っ。上の連中にチクるぞ〜?
(冗談めかしてクスッと笑い)
好きにすれば。「アリカの世話に手を焼いてました」とでも言えば、十中八九通るから。
…それどころか、同情されっかも、ね。
…さっきのタンコブは?もう、平気なわけ?
そんなことはないよ
みんな、アリカがいい子だって、知ってるから。
ん?
ああ、大丈夫。まだ少し痛むけど……
スー…スー…
(あっという間に寝てしまう)
あっそ。
…どーでもいいけど、床に直で寝ると痛くない?
(と相手を覗き込むと)
って…早っ。もう寝てるし…。
疲れてたん、だろうな…。
(ベッドから毛布を引っ張ってきて、男に掛ける)
(自分はその傍らに腰を下ろし、暫し無言で寝顔を眺め)
ん〜〜〜。
(すやすやと寝ている)
(よほどの事をしても起きそうにない)
*いたずらしますか?
はい
いいえ
…えー…と。
(なんとなく頭をもたげた悪戯心。頬を、指で軽くつっつく)
(感触を確かめるように、つんつんつんつん)
………………。
(続いて、みょ〜んとつねってみる)
ぷっ…。ヘンな顔。
う〜〜〜
みゅ〜〜〜
にゅ〜〜〜〜
(顔を弄られるたびに妙な声が出る)
(しかしよほど疲れているのだろう。起きる気配はない)
あはは!何、今の声。傑作〜っ。
……………………。
(ひとしきり笑うと手を離し、じっと男の顔を見つめていたが)
よし。
(不意に一大決心したように、大きく頷いて)
……決めた。
【このままエスカレートしてえっち系なイタズラに…とも考えたのですがw】
【そろそろ限界なので、〆に入らせて頂いても良いでしょうか…】
………ZZZ
(相変わらず良く寝ているようだ)
【はい、OKです】
【というか今回もエロールなしですねw】
【どうも、持って行くのが下手でスイマセン】
(眠る男の髪をそっと撫で、囁くように語り掛ける)
アタシ…もう問題児、卒業する。
食事は定時に摂るし、好き嫌いも直す。
ちゃんと連中…じゃなくて、ラボの皆さんの言うこと聞いて…
メンテ、とか…実験も、嫌がらないで…受けるよ。
そしたら、アンタの手…患わせずに、済むよね。
研究所全体としての成果も上がるし…
………何だ、いいことずくめじゃん。
(あはは、と笑い声。すぐに止み)
…もういいよ。いいんだ。
今まで、ホントに…ありがとね…
(努めて明るい調子で。相手には、聞こえていないだろうけど。)
(最後に、男の頬をもう一つねり)
……ふ……
(泣き笑いの表情で浅く息を吐き、目を閉じた)
【では〆でー。エロ…なりませんね…。す、すみません…】
【というか、全体的にグダグダで申し訳なく…orz】
【大変御粗末さまでした。お相手有難うございます】
【いや、グダグダの責任は9割がたこっちのせいですのでorz】
【またよろしければヨロシク願います】
【こんばんわ。待機します】
>アリカちゃん
良かった・・・なの。ミオ、一人じゃなかったの。アリカちゃん、よろしくなの・・・♪
ン・・・・、もう・・・寝る時間?
(壁にかけられた時計を見て部屋へ戻る)
【今日は落ちますね】
>504さん
【いえいえ、あの日は久々という事もありましたが不調で…】
【自分でもはっきりダメだなぁ、と分かるロールの出来でしたorz】
【折角時間を割いて頂いたのに申し訳ありません。次があれば頑張らせて下さいませー】
>505 ミオ
アンタは…
(見知らぬ顔。おそらく新しい「少女」だろう)
(人間の自分勝手な都合で、次々と「生産」されてゆく少女達。)
(こうしてまた一人…と暗い気持ちになったが、相手の素直な笑みを見ていると、それも一時忘れて)
…そっか。ミオっていうんだ。カワイイ名前だね。
うん、アタシの方こそ、ヨロシク。
(研究員相手ならまず考えられない、穏やかな声で。少し照れ臭そうに、笑った)
【待機しようかどうか迷ったのですが…明日が早いので、今夜はこれで失礼いたします】
【それではまたー】
【こんばんは】
【今日も待機してみますね】
【落ちまーす】
まだ来ないか……。お〜い……。
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 21:43:33 ID:t5effYyB
上げだぁぁ!
513 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:05:50 ID:XcsWKruS
誰かいますか・・・?
514 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:06:51 ID:XcsWKruS
なりきりは初めてなんですが、だれかいたら相手してください。。。
今晩は、詩子ちゃん
ようこそ、いらっしゃい(にこり)
516 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:12:55 ID:ImqXOzuR
はじめまして、えっと、ええっと自己紹介をしてもいいですか???
あぁ、宜しく頼むよ
(微笑みを向けて、詩子の自己紹介の言葉を待つ)
518 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:20:41 ID:ImqXOzuR
美浦 詩子
14歳 149cm 82/58/85
女子中学生。大人しくて喋るのが苦手だが、うちとけると色々話してくる。
得意科目は、理科と数学、美術。苦手科目は音楽。
肩までの黒髪。最近メガネをコンタクトに変えた。
大きな目で、色白。小柄。お洒落にも興味を持つ。
ちょっとおどおどしているのがコンプレックス。
男の子と話すのは苦手だけど、Hなことに少し興味があったりも。。。
趣味はマンガを読むことと犬と遊ぶこと、勉強。
519 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:21:47 ID:ImqXOzuR
あ、、、ごめんなさい。sageますね。
520 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:22:52 ID:ImqXOzuR
顔を伏せて返事を待つ(ドキドキ・・・なんだか、優しそうな人でよかったぁ。。。)
そうか、君は中学に通ってるんだね…えっと…
(研究ファイルをパラパラと捲り、時折、ふんふんと頷いて)
そうか、美浦詩子ちゃん…ね
今は体調とかはどうなのかな、お腹が減ってるとか、身体のどこかが痛いとか…
【sageは解るかな?メール欄に半角でsageって入れるようにして貰えるかな?】
522 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:30:47 ID:ImqXOzuR
はい、わかります。体調はええと・・・特に、悪くないです。
(あっあっ、面白いこと言えなかったよぉ、
えっとそうだ最近だんだん生理痛が重くなってきたんだ・・・ってそんなこと絶対言えるわけないし!あぅぁう)
そう、なら良かった
(大きな口を歪め、にこりと笑う)
(手にしたファイルを閉じて、机の上に置く)
まぁ、念のために、基本的なチェックだけはしておこう
そこに横になってくれるかな?
(白いシーツが敷かれた、小さめのベッドを指す)
524 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:35:33 ID:ImqXOzuR
えっと、えと、はい。
(チェック??なにするんだろう??スカート見えないように、ちゃんと押さえなきゃ・・・)
スカートを押さえ、足をぴったり閉じてベットに仰向けに横になる。
ん? 駄目だよ、詩子ちゃん…ちょっと恥かしいだろうけどね
(申し訳なさそうな笑み)
(スカートを押さえる小さな手へ、上から手を重ねて)
詩子ちゃんは、もう経験はしたのかな?
(重ねた掌が、押さえた裾から詩子の手をそっと離すように動く)
526 :
美浦 詩子:2006/04/28(金) 22:44:54 ID:ImqXOzuR
経験?経験ってなんの経験ですか?
(ひゃぁあ、なんだか、手を触られただけなのに変な感じ・・・学校の体育の先生とはちょっと違うような・・・)
あぁ…未だ経験して無いのか…
(少し困ったように眉根を寄せて、詩子の顔を見つめる)
君達の身体は…その、男性に奉仕する事を目的にしているからね…
だから、初潮が始まってから暫くすると、女性の機能が、ちょっと活発になるんだ
ちょっと我慢してね、詩子ちゃん?
(詩子の手を離すと、少し申し訳なさそうに、少女のスカートを捲り上げる)
まだ大丈夫だとは思うけれど…性交しないで居ると、女性機能に支障が出てしまうんだよ
生理痛が酷くなって、酷い時には下半身が動かなくなってしまう……
【トラブルかな?】
【ちょっと残念だけど、今日はこれで先に落ちさせて貰うね】
【良かったら、また来てくれると嬉しいけど…それでは!】
最近人いないし、参加は大歓迎だけど、設定がこのスレ向きじゃないので
作り直してもらったほうがいいと思う
【ここのところ私生活が忙しく、全然来られなくてすみません…】
【連休中に一日くらいは顔を出したいなぁと思います。では】
531 :
FA286M??◇Gikr-to:2006/05/16(火) 17:30:18 ID:W5G+3hed
新キャラ貼っときます。
【名前】FM286A(ニハロ)
【年齢】12歳あたり
【身長・体重】138p 28s
【スリーサイズ】64/59/63
【容姿】綺麗なブルーアイ。肩までの柔らかい金髪で、右耳に銀色のクロスのピアスを付けている
【性格】クールで頭がいい。
【NG】切断系。
【その他】研究員のことを「学生さん」と呼んでいるSMどっちもいける。
あ。ageたよ。とりあえずsageとくよ
君はトリップのつけ方を間違えている
ありがとっ。なおしたよ、こんな感じで良いかな。学生さん?
ちょっと覚えにくいかも.........でもいいか。
もっとダメー!(ガビーン)
マジレスすると「名前#トリップキー」です
>>531-535 名前欄に、名前のあと半角#秘密の文字列(トリップキー)を
入力するとトリップが出ます。
半角英数記号の場合は6〜8文字、全角の場合は3〜4文字。
トリップを長く使う場合は、トリップキーがバレるのを防ぐ為に
難しい組み合わせにしましょう。
例1 名前#こんちわ → 名前 ◆AkMH59gtN6
例2 名前#abcdef → 名前 ◆8c/Sw4f94s
例3 名前#ヒミツ → 名前 ◆T3gMYP01o2
上のように「名前」+「#こんちわ」が「名前」+「◆AkMH59gtN6」と変換されます。
名前欄に◆を打ち込んでも◇に変換されるので別人の騙りを防げ、本人と確認できます。
IDは極希に同じIDが出ますが、トリップは秘密の文字列が一致しない限りありえません。
トリップテストは、それを許可してくれているスレでこっそりどうぞ。
【連休中は結局来れずじまいでしたねorz】
【そしてごめんなさい、一言落ちです…】
>531
にはろ…?それ、アンタの名前?
(耳慣れぬ響きに、少し首を傾むけるようにして)
アタシはアリカ。
…アタシ達同士が顔合わすよーなコトは少ないかも知れないけど…ま、テキトーにヨロシク。
過疎
>538
みんな貰われてったんじゃない?元々そのための施設なワケだし。
アタシぐらいのもんだよ、いつまでも買い手がつかないのなんてさ。
(ふふんと笑ってみせる)
…随分静かになったもんだよね。
君のこと、引き取っていいの?
>540
は?(一瞬ぽかんと呆気にとられ)
…な、ばっ、何言って…ア、アンタ、バッカじゃないの!?
アタシは誰かに貰われたいなんて思ったこと、造られてこのかた一度もないね!
施設内を探せば、もっと聞き分けのいい子が幾らでもいる…そっちを当たんなよっ。
(赤くなった顔を背け、走り去ってしまう)
あ…行ってしまった…。
…今度は…ちゃんと話せれば…。
(走り去る姿を見送る)
(閑散とした施設内、あてがわれた部屋に一人。することもなく、窓の外を眺めやる)
まるっと二ヵ月人の出入りナシ、とかさ…
本格的にマズイんじゃないの、ここの経営。
【残暑お見舞い申し上げます。過疎ですねー…私も全く貢献出来ていないのであれですが】
【置きレス方式では需要がないでしょうか、と呟いてみます】
【活性化案を考えつつ、ひとまず落ちです】
名前:セラ
型番:Seraph-01-RJ
外見:158cm 80/55/81
金色の長髪、碧眼。
解説:もともと戦闘用として作られたアンドロイドのプロトタイプ1号機。型番の通り、天使のような外見の少女。RJは製作者のイニシャルである。
戦闘能力は未だ健在のため、今は戦闘機能を持たない人格プログラムに書き変わっている。
【新規に参加してみます。よろしくお願いします】
【プレイの傾向とか、希望はありますか?】
(液体に満たされたカプセルの中で、くらげのようにぷかぷか浮かんでいる。)
【そしてちょっと待機】
>>545 【かぶってしまった……すいません】
【ええと……切断や虐殺、妊娠、スカ系はちょっと…NGです】
【わかりました。私もグロとかスカは好みではありませんから】
【あと、外見年齢は何歳くらいですか?】
セラ、目覚めの時間だ。
(カプセルの中の液体が少しづつ排出されていく)
>>548 【それを書いておくのを忘れてました…Orz】
【外見年令は16歳くらいです】
ん……
(久しぶりに見る人間の顔。カプセルがゆっくり開く)
私の名前を呼ぶ……あなたは…?
【よろしくお願いします。】
僕の名前はアキラ、だよ。
これから、君の担当官になるんだ。
よろしくね。
さあ、あそこの部屋で着替えておいで。
(裸で濡れたセラを大きなバスタオルでくるむと、着替えのある部屋へと連れて行く)
>>550 アキラさん…新しいマスター……認識しました。よろしくお願いします。
(一糸纏わぬ姿のまま、深々と頭を下げる)
着替えは…ええと…
(久しぶりにカプセルから出たために自分の着替えがどれか分からなくなってしまった)
アキラ様、どの服に着替えればよろしいでしょうか?
そうだね。
じゃあ、これでどうだい?
(アキラが示したのは、軽やかな印象の白いワンピースだった)
さ、ブラとショーツも靴下も靴もちゃんとそろってるから。
……ところで、セラ。
君は自分のことと、この施設のことはどれくらい把握している?
>>552 かしこまりました。
(着替え一式を一礼して受け取り、着る)
アキラ様、いかがですか?
(軽く一回転してみる)
ここの事はあまりよく分かりません……私の体のことも、あまり…
(今のセラの人格プログラムは、戦闘用としての役目を終えた際に書き直されたもの)
よく似合っているよ。
(微笑んで、セラにうなずいてあげる)
わかった。
ここの施設のことはこれから教えるし、その他のこともこれから改めて学んでいけばいい。
セラは優秀だから、すぐにいろんなコトを学び取れるだろう。
じゃあ、セラの部屋に案内しよう。
おいで。
――セラの部屋に案内する間に、簡単にこの施設の目的を教えた。
>>554 似合って…ますか?よかった…
(セラにしては珍しく、にこっと嬉しそうな笑顔になる)
私の部屋ですか…
(道中、施設の目的を教えられる。)
そうですよね、それしか私たちに出来ることがないなら…仕方ないですよね。
着いたよ。
(セラに割り当てられた部屋に入る)
(椅子、机にタンス、ベッドにパソコン……必需品のみに簡素な部屋だった)
殺風景だけど、これからセラが好きな物を追加していけばいい。
他の子達の部屋も見て、参考にするのもいいかもね。
さっき、セラがそれしかできることがないなら仕方ないって言ってたけど……
それは違うよ。
それも、できる、だ。
セックスするだけが、君の存在意義じゃないよ。
>>556 ここが私の部屋…大切に使わせていただきます。
(アキラに深々と頭を下げる)
(セックスだけが存在意義ではないと言われ)
アキラ様…アンドロイドの私にそんなお言葉……ありがとうございます。
あの…恐れ入りますが、しばらく目を閉じてみていただけますか?
ああ、いいよ。
(軽く目を閉じる)
>>558 失礼します…
(アキラの両肩にそっと手をのせて、爪先立ちで軽く唇を触れ合わせる。アキラのほのかな温もりを感じながら、数回軽く接吻する)
(セラの唇の感触に、ニコリと微笑む)
ごちそうさま。
そうそう。セックスだけが存在意義じゃないとのは確かだけど、軽んじてはいけないよ。
セックスは、相手を知る大きな方法の一つだからね。
今はまだだけど、セラの初めての相手は僕になるからね。
いいね。
>>560 は……はい。私の初めては…アキラ様に捧げます。
(突然のことに、つい赤面してしまう)
(強い戦闘能力を持ちながら、関係を持った相手への献身と忠誠心を高めようと思ってるアキラ)
(今の反応に、うまくいっていると内心でうなずく)
それまで、ちゃんと学習をするんだよ。
僕も手伝うから。
【遅くなってきたのと切りがいいので、そろそろ締めようと思います】
【後日、プレイの継続をいたしますか?】
>>562 はい。私、頑張ります。
【突然睡魔に襲われてしまいました。申し訳ありません】
【プレイはまた後日に継続ということでお願いします。】
>>563 【昼日中の時間じゃない限りは、ほぼ大丈夫ですので、よければ時間を教えてください】
あー、ホンット暇。
アイツらの顔を見なくて済むのは気楽でイイけど…
(ベッドに寝そべり、天井と睨めっこしていたが)
……待てよ。
これはもしかすると絶好のチャンス到来、ってヤツ?
(過去ウン十回試みては失敗に終わっている施設からの脱走)
(人の少ない今こそが好機か、と思いついた。のそりと上体を起こす)
【とても久々に待機です】
【セラさん、これからよろしくお願いしますねー】
珍しい子がw
>577
んなっ…!?
(ベッドから下り、息を潜めて廊下へ出ようとした所に声が掛かって)
…ひ、人を珍獣みたいな言い方すんなっ!
(内心の動揺を悟られまいと、振り向きざまに相手を睨み付けた)
>577
珍獣じゃないの?
違ったかな?
【ちょいレス遅れます】
アリカ発見!でもまだ報告はしない。
こっそりついていこうかな。
>568
…へぇ。まぁ、確かに動物園に近いものがあるかもね、このラボは。
だとすると、アンタらは飼育員か。
(ひくり、と頬をひくつかせながら皮肉な笑い)
ここん所、随分放任主義じゃないのさ…職務怠慢?
放任ついでに、ここから出してもらえると言うことないんだけどね〜…
…って、んなワケあるかーっ!ふざけんな!
(途中で耐えきれなくなったのか、ベッドから枕を引っ掴んで投げ付ける)
>570
うっ…。
(別の方角から視線を感じ、そちらを振り向く)
…な、何なのアンタら。皆して…
本格的に珍獣扱いっぽくてムカつくことこの上ないんだけど!
(憤慨した様子で、ダンッ!と地団駄。…少し足が痛かったけど格好が付かないので我慢)
【私はどうすべきなんでしょうか?】
>>572 ギク、気づかれたっ!
いやまあ、夜食を自販機で買ってたところで見つけたんだが。
あまりの珍しさに珍獣ヒバゴンとかツチノコかと思ったよ。
(にこにこにこ、虚勢を張るアリカに全く動じないでマイペース)
【えーと、現在名無しさんが3人いらっしゃるみたいですね】
【雑談なら複数の方相手でも可能ですが、エロールは自信がないです、ごめんなさい…】
【一番先にお声を掛けてくださった>566の名無しさんのご希望を伺って、どうするか決めたいと思いますが…いかがでしょうか?】
>575
【>566は私なんですけどね(汗】
【IDは0:00にすぐに変わらずに、ちょっと間があるのでこういうことがたまにあるんです】
【証拠を出せといわれると難しいですが】
>>575 【じゃあ一番最後だったんで引いておきますね、いずれまたよろしくお願いします。】
>576
【そうなんですか!それは失礼しました…!】
>577
【すみません…お声を掛けてくださって嬉しかったです、有難うございました】
【次にお会いできました際には、是非遊んでやってください】
【会話が止まっちゃいましたね】
【どうしましょう】
【では改めまして…>571から再開、という流れでよろしいでしょうか】
【実に数か月ぶりで、前にも増して至らない点が多いと思いますが、どうぞよろしくお願いします】
【ロールに際してご希望などありましたらどうぞー】
>580
【いったん流れが途切れてやりにくくなってしまいました(汗】
【というか、以前何度かお相手していただいた研究員です】
【何度かお相手していただいたのでどうしようか迷ってたんですが】
【名無しがしばらく待って居ないようでしたので入りました】
【が、お相手がこられたようなのでどうしようかと思ったんですけど…先に帰られてしまいました】
【うーん】
【あ、そうだったんですか…その節はありがとうございました!】
【……ど、どうしましょう……】
【無理して続けて頂くのも申し訳ないですし、名無しさんにお任せしますよー】
【すっごくしたい、気持ちはあるんですけど……】
【眠気まで来ちゃいました(汗】
【今晩改めては無理でしょうか?】
【すいません、気になって様子見に来てしまいました】
【多分ID変わっちゃってると思いますがさっき退室したものです。】
【よろしければ改めてお話、させてもらっていいですか?】
【おお…それならどうぞ遠慮なくお休み下さい、リアルと健康が第一ですからー】
【次の日が平日なので今晩は無理ですね…申し訳ありません】
【週末であれば可能なのですが】
>585
【そう言われると惜しい気がw】
【それでは遠慮なく眠りますね】
【週末……はこちらがどうなるか(汗】
【来週末は…金曜夜ならおそらく】
>584
【どぞよろしく、です】
>>586 【すいませんです、話しをややこしくさせて。】
【ではあとはアリカさんのお返事次第ということで。】
バカが沸いてるなあ
先客がいるのに横入りして、先客がいなくなりそうだとハイエナw
恥知らずもいいとこだな
>586
【生活環境が以前と随分変わってしまったもので…平日は夜更かし出来ないのです、すみません】
【置きレスで構わなければ一日一回程度は投下出来ますが、果たしていいのかなぁという気もします】
【今すぐでなくてもご都合のよい日を教えて頂ければ、追ってお返事させて頂きますよー】
【書き忘れました…!今週金曜の夜は私も大丈夫です】
【もうお一方の名無しさん、レスが遅れていてすみません。話がまとまる迄、もう少しお待ちくださいませ】
>589
【今週の金曜夜なら、おそらく】
【置きレスでも構いませんけど】
【結局一度もエロールしてないですし】
>590
【あ、では8日ですよね?8日夜〜9日朝にお願いします】
【予定が変わればその時連絡します】
【今日はこの辺でお休みさせていただきます】
>591
【了解です、では金曜の…21時以降なら私はいつでも】
【痛いところを…!w全く以て仰るとおりですが!こ、今度こそ最後まで目指して頑張ります…orz】
>592
【はい、ありがとうございました。お休みなさいませ】
>584
【すみません、大変お待たせいたしましたー】
【>574からの続きということでよろしいでしょうか?】
【もう落ちられてしまったかな…?】
【申し訳ありませんが、二時になったら私も落ちますね】
>574
ふーん…こんな夜中に、一人淋しくインスタントか。
…不摂生ここに極まれりって感じ。
手料理を作ってくれるカノジョの一人もいないワケねー、あーカワイソー。
(誠意の欠けらもない口調で肩を竦めてみせ)
ツチノコは聞いたことあるけど…ヒバゴンってどんなよ?
(ジロリと一瞥。あくまでもマイペースな相手の笑顔に、気が抜けていくのを感じる)
……あ、ダメだわコレ……
その能天気ヅラ見てたら、一気にやる気なくした…
(脱走計画は中止。肩を落として、のろのろ部屋に戻り始める)
…アンタのせいだからな!ばーか!覚えてろっ!
(それでも最後に捨て台詞を吐くことは忘れずに、勢い良くドアを閉めた)
【それではこれにて失礼します】
【ありがとうございましたー】
>593
【ではよろしくです】
【こんばんは。待機いたします】
【>597さん待ちですので、他の方の乱入はご遠慮くださいませー】
【ちょ、遅れちゃった】
【こんばんはー。いえ、お気になさらず。今日はよろしくお願いします】
【シチュのご希望などがあれば聞いておきたいのですが】
【前回から引継ぎにしますか?それとも今回新しく設定し直したほうが良いでしょうか】
【前回続けるにも何もしてないしw】
【どうしよう?】
【いくつか考えはあるけど、アリカに何かあれば聞いておきたい】
【私はどちらでも構わないですよー】
【ただ、前回までの研究員さんが相手だと、好意を抱いている分奥手になってしまうので】
【本番に行くまで時間が掛かりそうかなぁというのはあります】
【まぁ、検査だとか色々口実はあると思いますが…w】
【ということで、そちらにお任せです】
【一応考えとしては】
1:身請けして二人で暮らしている⇒別のスレに移動も考えてます
2:初めてのエッチ
3:今回も雑談w
4:アリカが率先して
【ですかね】
【個人的には4でw(嘘】
【率先してですか…動作テスト(要はえっちですが)を命じられたはいいけど】
【手を出せないでいる研究員さんに痺れを切らして…とか、そんな感じですかね…】
【って嘘なんですか…?wうーん】
【いや、やっぱこっちがリードしてあげないと、ツンデレは上手く動けないかなって】
【……3にしますw?】
【もうプラトニックの関係でいい気もしてきたw】
【秒数で決めちゃいますか?w】
【ツンデレ…なのでしょうか…】
【強がってもいざ、という時になるとおとなしくなっちゃいそうですけども】
【…あ、はい、そ、そうしましょうか…え?wいえ、もちろんそれも構いませんが】
【折角日を改めて時間を取って頂いてるのですし、名無しさんのご意見で遠慮なく進めて頂いてOKですよ、とだけ…w】
【それじゃあ】
↓が1・2=1 3・4=2 5・6=3 7・8=4 9・0=アリカが決める で願いますw
【1に決定ですね。まさか身請けされる日が来ようとは…w】
【では、そちらからロール開始して頂いてもよろしいでしょうか】
【また、身請けの設定を引っ張ると今後活動出来なくなってしまうので、ロール終了後リセットすることになりますが予め御了承くださいませ】
【改めてよろしくお願いします】
【アリカさんの書き込みの秒数で決めようと思ってたんですがw】
【でも0だから、アリカさんが1と決めたってことで良いですかね?w】
【とりあえず、IFの世界ということで、次に私とロールするときはまたドタバタで願いますねw】
【こちらこそ、不束者ですが】
【すみません、勘違いしてました…!いやでももうこのまま決行で!w】
【>609さん相手の時にだけ有効な設定、ということなら引継ぎにしても全然問題ないのですが】
【はい、お願いしますー】
(書類に必要事項を書き込んでいく)
(養子縁組届)
(と書かれたそれを、アリカに渡して)
ほら、名前をここに書いてくれる?
……何の書類か、もう一度聞くけど判ってるよね?
………………
(用紙に書き込まれてゆく文字の羅列を、どこかうわの空で眺めている)
…あ…。
う、うん。…分かってる。
(声にはっとして顔を上げ…紙を受け取ったはいいが、やはり手は止まったまま)
(ここにサインするだけで研究所での日々は終わりを告げる)
(自分の願いがとうとう叶うというのに、何とも形容しがたい複雑な気分で)
…ん。
(けれどもう、決めたことだ。小さく頷くとペンを取り、男の名前…その下の欄に、自分の名を書き込む)
ほら…か、書けたよ。
(おずおずと書類を差し出しながら)
どったの?
なんだか浮かない顔だけど……
ここにまだ残りたい?
それは構わないんだけど……
(嫌われちゃったかな?)
(と不安げに)
それじゃあ、出してくるけど、本当にいいの?
…え、いや、違くてっ!
(慌てて首をぶんぶんと横に振る)
こ、これであのクソ施設ともおさらば出来るかと思うとせいせいするよ、ホント!
どっちかって言うと…アタシの台詞だと思うんだけど、それ。
…本当に、いいの?後悔…しちゃうかもよ…?
(引き取る、という話が出た時から何度も繰り返した言葉)
(不安げな瞳で男を見上げながら、もう一度問い掛けた)
(書類を提出して)
後悔なんてするかな?
したとすれば…なんでもっと早くアリカを引き取らなかったのかって思うぐらいかな
それに…
(抱きかかえて)
一緒に、いろいろできるしね……
アリカ、赤ちゃん、産んでね……かわいい子をさ
【難しいようでしたら今回は破棄で結構ですけど…】
だ、だって…
アタシは人間じゃないんだよ?そっくりに作られてるけど『モノ』なんだ。
アンタだってよく分かってるでしょ、あそこで働いてたんだから。
…それをさ、引き取って…家族みたいに扱う…なんて、やっぱ普通じゃないじゃんか…
(俯き、段々語尾が弱くなっていく)
アンタきっと、周りの奴らからヘンに思われる。悪く言われるかも…
アタシはそれが…嫌…なんだ…
…ひゃ…!?
(抱き上げられて小さく悲鳴をあげ、思わず相手の首にしがみつく格好になって)
ばっ…な、何言って…
い、い、色々って……
〜〜〜〜っ…
は、恥ずかしいコト言うなあっ!!!
(叫ぶと、赤くなったのを隠すように、男の肩口に顔を埋めて)
………ばか。
【すみません…久々ということもあって、レスを考えるのに時間が掛かってしまってます…orz】
【もう少し短縮を心がけますね。参考までに、リミットは何時頃をお考えでしょうか】
>617-618
【それならやはり気軽にできるように雑談に戻しましょうよ】
【ね?】
【お気遣い有難うございます】
【折角シチュを考えて頂いたのに…なんか前回からグダグダすぎですね私…本当に申し訳ないです】
【かと言ってお待たせしてしまうのも申し訳ないという…】
【普通に行こうよ】
【アリカが困ってるほうが心苦しいし】
【【】内会話に十分てorz】
【やっぱりこういうのはサボってると駄目ですね…】
【ううーん…ではご厚意に甘えさせて頂きます】
【身請けの話は一旦破棄か、後日置きレスで…本当にごめんなさい】
【置きは無理かもですね】
【まあ、のんびり行きましょう】
【というか予想通り、結局エッチはできない運命であったw】
【予想されてたーw】
【笑っていいのやら泣いていいのやら…すみませんorz】
【では仕切り直しで…】
(今日も今日とて、不機嫌顔でベッドの上)
(やることもなく、俯せで足をばたつかせてみる)
【いつか、してみたいですけどねw】
【かなり最初からお話させてもらってるのに、これじゃ道化だし】
あー、もー、ちょっと静かにしなさい
あとで遊んであげるから
今日はちょっと忙しいんだよ……ごめんね
【お互い押しが弱いタイプなのでどうしても…】
【そこを何とか持っていくのがキャラハンの役目なんですけどね…力不足を痛感しています】
(不機嫌さの理由を見透かされたようで、ちょっと怯みつつ)
…だ、誰が遊んで欲しいって言ったよ!
変な勘違いすんなっ!
…………………
(そのまま枕に顔を埋め、しばらくじーっとしている)
【強引にしてもいいんですけど……】
【この関係結構好きなんで】
なら大人しく待っててくれるよね?
アリカはいい子だから、待てるよね?
……膝の上に据わるぐらいなら良いけど
【そう言って頂けると大変嬉しいです】
【でもそれに甘んじていては前進できませんしね…頑張らせて頂きます。ほんとに】
【さて、一旦こちらは黙りますね】
(伏せていた顔を上げ、ちら、と机に向かう相手の様子を伺う)
はん。アタシ、いい子じゃないし。当ラボきっての問題児ですしー。
(ふてくされたような口調で再び沈むが、不意にむくりと起きあがってベッドを降りた)
…もうここ飽きた…から、そっち行く。
(要は膝に座りたい、ということらしい)
ん?
アリカがいいこなのは、知ってるよ
子供のころから素直でかわいいじゃないか
ああ、ほら、おいで
(ひょいと抱えて、自分の膝の上に座らせる)
(軽く、華奢な、守ってあげたい衝動に駆られる)
それじゃあ、大人しくしててね
お菓子なら食べて良いからさ
…………………
(あまりに事もなげに言われて、逆に気恥ずかしくなる)
どこをどうすりゃそう見えるんだか…
アンタの目って節穴なんじゃないの…
(ごにょごにょ言いながらも、膝の上に乗せられれば自然と頬が緩み)
……へへ。
(ぬくもりを心地よく感じつつ、男の手元を覗き込む)
さっきからずっと何か書いてるけど…何なのこれ?
なにが?
(まったくアリカを疑っていない笑顔で)
アリカは膝の上が好きだね
(頭を撫でてやる)
ん?これか
この研究所の運営計画や報告書や……
機密事項なんかだな
まあ、つまらん作業ですよ
べっつに…スキじゃないよ。…キライじゃないだけ。
…んー…
(撫でられると嬉しそうに目を細める)
うっわ、最悪。マジでつまんなそー…
(眉根を寄せて心底嫌そうに)
こんな紙切れ破ってやろーか…
(ちらと男の表情を盗み見ては、すぐに逸らし)
…………ま、しないけどね。
そっかそっか
(腕をまわして、うしろから優しく抱いて)
キライじゃないなら、よかった
はは……
つまらないけど、やっておかないといけないからね
いや、破られると凄く困るよ
本当で破る気は無いとは思うけど…
あ、こりゃ一本とられちゃったね
(にこにこしながら)
……ふう、こんなもんかな
…うん、そう。
(回される腕に一瞬だけ身を強ばらせたものの)
(そのまますっぽりと包み込まれるような格好になる)
…………
(しばらく身動きひとつせず、別人のように大人しくしていたが)
…終わった?
(ぶっきらぼうな口調ながら、声にも表情にも隠しきれない期待感が滲み出ていて)
(机の上の瓶の蓋を開けて、飴を取り出し、アリカの口に入れる)
ん?
うん、終ったよ
待たせちゃったね、ごめんごめん
(ん〜〜と大きく伸びをして)
あー、疲れた
(親鳥に餌を与えられる雛のごとく、あーんと口を開けて飴を貰う)
……………
(口の中で飴玉を転がしながら、もの言いたげにじっと男を見て)
【ちょい電話対応してました】
……アリカ?
どうしたの、膝の上にずっといて退屈だった?
どこかに遊びに行くかい
……ジャーン
(アリカにカードを出す)
ほら、外出許可証
これで、月に何回か外に遊びにいけるぞ
ふっふっふ。じつは今の書類の中に、これの最終手続きがあったのだよ(にやり
いや…だから…
…そうじゃなくて…
???
(目を丸くしながらカードを見、その説明にますます目を丸くする)
コレのために…わざわざ?……。
(色々な感情がないまぜになって、おそらく数秒のうちに十面相ほど披露したかも知れない)
(俯き、ぎゅう、と相手の服の裾を掴むと)
…いいよ。外なんか行けなくたって、平気。
アタシは…アタシにとって一番安心できる場所って、結局さ…
…こ…ここ、なんだし。
(もごもごと、口籠もりながら遠回しに…けれど、彼女にしては思い切って言ってみた)
書類申請秘密にしておいて驚かせようと思ってたんで…
ちなみに、普通の機密書類も処理してたんだけどね
この書類を提出したら、その時点でカードは有効になるからさ。
アリカも女の子なんだし、ショッピングとか、遊びに行ったり
普通の学校に通学するとかしないとね。
……って、ダイジョブか?
(表情がくるくる変わるアリカを心配そうに覗く)
え……?
そっか……(あきらかに落ち込んで)
いや、ごめん。差し出がましいことしちゃって……
うん、ありがとう…
(落ち着ける場所といわれても表情は晴れず)
………でもさ、ためしに遊びに出てみない?
一度だけで良いからさ。ね?
そんなことしたって…結局、ただのおままごとじゃん。
思い知らされるだけだよ。アタシ達はニセモノなんだって…本物にはなれないんだ、って。
(男が良かれと思ってやってくれたことだということも、そのためにしなくていい苦労をしたことも)
(普段の自分の言い分と矛盾していることも、重々分かっていて…それでも否定してしまう)
…なんでアンタが謝るのよ。
(相手の傷ついたような表情に、ひどく胸が締め付けられて俯き)
どうしてそんな…
悪くないのに…全然…なんでよ…
馬鹿!
(いつもと全く違う、物凄い剣幕で睨みつける)
二度と、二度とそんなことを言うんじゃない!
………(何かに耐えるような表情)
ごめんよ……そんな風に思わせてごめんよ……
(強く抱きしめて、鼻声で)
ごめんよ……
…ッ!?
(怒鳴った男が、まるで知らない人間のように思えて身を竦ませる)
(あまりの剣幕に、殴られることも覚悟してぎゅっと目を閉じたが)
…、……え……?な、に…
(強く抱き締められて呆気にとられる)
(怒られた、嫌われた、今度こそ愛想を尽かされた…そう思ったのに)
…や、やだ…やめてよ…
謝んないでよ。アンタのせいじゃない…
そんな辛そうに…しないでよ…
お願い、だから…っ
(おろおろ、半ば泣きそうにながら…こういう時はどうすれば良いのだったか、と必死に考えを巡らせ)
………………
(そっと男の頭を撫でた。彼がいつも自分にそうしてくれるように)
アリカ……ごめんな……
(ぎゅっと大切な宝物を無くさないように胸に抱きしめて)
(何かが頭を撫でてくれている)
(撫でられるたびに、心がふわっと、軽くなっていく)
………アリカ、ごめんな
でも、約束してくれるか?
アリカは、人間なんだ。
どこにでもいる女の子なんだ。
だから、あんな悲しいことを言っちゃいけないよ。
約束、できる?
(頷きながら頭を撫でる)
うん…うん…そうだね…
(それでもやはり、自分が普通の女の子だと、人間であると思うことは出来ない)
アタシの方こそ…ゴメン…
(けれど、それを言うと彼はまた悲しむだろうから)
…約束、するよ。もう言わない。
(精一杯の笑顔を作って、そう言った)
だからアンタも、笑ってよ。大の男が泣きそうな顔しちゃって、情けないったら…。
アンタは笑ってる時が一番見れるんだからさ…
【ごめん……意識飛んでた】
【そろそろ限界です】
(おそらくこの子は一生、重荷を背負って生きていくのだろう)
(ならば、せめて。偽善かもしれないが、自分と一緒にいるときだけは、その重荷を代わりに背負ってやりたい)
ああ。約束だ
(二人で背負えば、重さは減るさ)
ははっ。
そうか、ごめんごめん
わかった、もう泣かないよ
(目を真っ赤にして、笑顔を見せる)
…うん。それでよしっ。
(男の笑顔を見上げながら、少し迷っている風だったが、やがて)
さっきの外出許可ナントカってヤツ…折角作ったんだし、全然使わないってのもね…
いいよ、一度くらいなら…出掛けても。…あと、
(両手で男の顔を挟むと、強引に引き寄せ…唇を重ね合わせる)
(ころんと、口移しに受け渡される溶けかけの飴玉)
…アタシはリンゴ味が好きだって、いつも言ってるでしょ。
これ、イチゴ味じゃん。間違えんなっ!
(言い終わるか終わらないかのうちに男から離れ、勢い良くベッドへダイブ)
寝る。おやすみ!!!
(そのまま頭から布団をかぶると、ウンともスンとも言わなくなったとか)
【はい、それではこちらはこれで〆ます】
【遅くまで誠に有難うございました&力及ばず申し訳ありませんでした…!】
【いえいえ。少しでも勘を取り戻していただければ幸いです】
【今日はちょっと考えられそうな脳じゃないので、これで失礼します】
【いつかえっちしよーねーw】
【おやすみなさい】
【はい、是非…w】
【お休みなさいませー】
………さむっ。
(ストライプの下着姿で部屋に一人。ぶるっと体を震わせ)
洗濯はいーけど、いつまでこの格好でいさせるつもりなんだよ…
さっさと替えの服寄越せっつーの…
(ベッドシーツにくるまって、ぶつくさ)
【すっかり月イチペースになっている感がありますが…生存報告だけ】
【今日の日中〜夕方、もし時間が空いたら待機するかもです】
【キャラハンさん増えるといいなぁと願いを込めて、ageますね。それでは】
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:13:47 ID:Z/2twQlW
651 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 22:41:24 ID:6Mr8nF03
過疎ってるけど
好きスレ
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:03:58 ID:dThTo+I2
待機なんだろうか?
【あ、こんばんはー。今から待機描写を考えようと思っていた所です】
声かけておいて、すいません、寝落ちしてたみたいorz
【いえいえ、もう遅いですし】
【私も頭がぼんやりしてネタが思い浮かばず…不調っぽいので今日は見送って落ちることにしますorz】
【ごめんなさいー、次の機会には是非!】
658 :
ユーリ ◆xTDuP6Fr3I :2006/10/21(土) 01:23:40 ID:FoXfWYup
【名前】ユーリ
【年齢】12、3歳位
【容姿】肩までの銀色の髪と淡い青の瞳
【性格】大人しくて従順
【備考】まだ目覚めたばかりだけれど他の女の子達がされていることに興味津々
【NG】切断とか...
このスレ好きです..
勇気をもって参加...
もう遅いけど
時間があるのでいるね
誰か...いないかな
また覗いてみるね....
ばいばい....
今日も誰もいないかな?
>661
やぁ、ユーリ。調子はどうかな?
どこか身体に異常はないかい?起きたばかりは色々とデリケートだからね。
(白衣を着た青年が優しい笑みを浮かべながら近づいていく)
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
あ!
(声をかけられ嬉しそうに近付いて行く)
ユーリに会いに来てくれたの?
【こんばんは!】
【今は携帯からなので書くの遅いですがよろしければ.】
>663
あぁ、そうだよ。ユーリに会いたくなったから来ちゃったんだ。
(実際は定期健診に来たのだが、ユーリを前にして事務的なことは言い出せず)
それで、最近はどうだい?特に調子が悪かったりするところはないかな?
(ユーリと視線を合わせるようにしゃがみ込み、肩や腕を撫でながら尋ねる)
【こちら2時辺りまでなので、それまでお付き合いさせてください】
>664
ユーリ嬉しい...
(男の白衣を揺らし微笑む)
体...調子.
>664
ユーリ嬉しい...
(男の白衣を揺らし微笑む)
体...調子...大丈夫
でもユーリ寂しいの
【はいではよろしくお願いします(∋_∈)】
【すいません途中までで書き込みしてました】
【気をつけます(_ _)】
>665
はは、そんなに喜ばれるとちょっと恥ずかしいな。
(微笑んでみせるユーリの頭を撫でながら言う)
そっか、身体に異常はないんだね。
…どうして寂しいのかな?今は、僕がこうして傍にいるじゃないか。
(ユーリの背中に手を回して、安心させるようにぎゅっと抱きしめる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>667
【大丈夫ですよ、気にしないで下さい】
>668
ん...でもユーリ...
(抱き締められ白い頬にぽっと赤みがさす)
ユーリも...他の子みたいに気持ちいーことしてもらいたい
(他の女の子たちが検査されているのを覗き見した時のことを思い出し、もじもじする。)
皆ぎゅーってされてとっても温かそうでユーリ羨しい
>669
【わわっすいませんありがとうございます><】
>670
(抱きしめたユーリの言葉に、一瞬心臓が高鳴る)
(それでもそこは大人の余裕を醸し出そうと、できるだけ平静さを保って)
…そうか、ユーリも男の人と気持ちいいことをしたいんだね?
なぁ、ユーリ。その相手、僕じゃダメかな。…ユーリと一緒に気持ちよくなりたいな。
(真正面からユーリと見つめあいながら言って、ゆっくり顔を近づけて軽くキスする)
>672
ふぁっ...キス...したの?
初めて...キス...うれしい
(感激し瞳をキラキラと輝かせる。)
ユーリにも...してくれるの?
いっぱい気持ちいいのしてほしい...
(男の言葉に赤くなりつつも、とうとう自分も他の子達みたいな経験が出来るんだと期待に胸を膨らませる)
>673
うん、キスしたよ。…ユーリのファーストキス、貰っちゃったね。
(瞳を輝かせるユーリに微笑みながら、優しく頬を撫でる)
うん、いっぱい気持ちよくしてあげるね…僕に身体をゆだねてね、ユーリ。
(言いながらゆっくりとユーリを寝かせ、薄手の服をたくし上げて胸を露にさせる)
ユーリのおっぱい、可愛い…触るよ、ユーリ。……ドキドキしてるね?
(ふにっとした胸を優しく撫でるように揉みながら、乳首を指先で刺激したりする)
>674
ファーストキス...ユーリ...の
(真っ赤になった頬を大きな手で撫でられ、目を細める。)
優しい人...あったかい...ユーリの身体、ゆだねる....あっ
(胸に触れられた刺激に身体を震わせる。続いて与えられた刺激に、検査を受けていた子達の気持ち良さそうな姿を思い出す。)
ふぁっユーリっも...
気持ち...いい...
きゃふっ熱くなってくる....
>675
(元々感じやすい身体になっているとはいえ、敏感に反応するユーリに自分も昂ぶってくる)
ユーリ、気持ちいいんだね。でも、まだまだこれからだよ…もっともっと気持ちよくしてあげるね。
(言って顔を胸に近づけ、硬くなった乳首を舌で舐めたり、弱く吸い付いたりする)
(ちゅっちゅっと執拗に音を立てて胸を攻めながら、空いた手を下半身へと運ぶ)
ユーリのココはどうなってるかな…ちょっと足を開いて?…ユーリ、ちょっと濡れてるね?
(開かせた足の間に手を割り込ませて、秘裂を指先でくすぐるように撫でながら言う)
(幼い身体のユーリを弄っていることに興奮して、自分の逸物はズボンの中で勃起し始める)
>676
ぁっあっまだまだ....?
ユーリの身体もっと触って....あったかいの好き....はぁっあっ
(乳首に舌が触る未知の感触に驚き、手をきつく握り合わせる。)
ふっはぁっユーリの胸....舐められたら....ぴくぴくって....
(疼きだした下半身を気にした途端にそこに触れられビクンと腰が跳ねる。)
ユーリのそこ...濡れてるの?
あぁっダメっそこなんか変な....ふぅっはうぅ....
(幼い声で息を乱して行く)
>677
(喘ぎ声を漏らしながら快感に乱れるユーリに、指の動きも少しずつ激しくなる)
(胸と秘裂それぞれから卑猥な音を響かせながら攻め立てて、身体を離す)
はぁっ…ユーリ、僕も我慢できないっ…一緒に気持ちよくなろうね、ユーリ…。
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると、いきり立った大人の逸物が曝け出される)
(ぴくぴくと震える逸物をユーリの幼い秘裂に押し当てて、ユーリの手を握りながら顔を見つめる)
ユーリのおまんこに、おちんちんを入れるよ…こうすれば、僕とユーリが気持ちよく、暖かくなれるんだっ…。
(再び軽く口付けてから、できるだけ痛みを和らげようとゆっくりと逸物を秘裂へ挿入していく)
>678
ひっくふっあぁっあっ
(激しくなる指の動きに夢中になっていき、熱で潤んだ瞳で男を見上げる。けれど途中で身体を離されてしまいあっと寂しそうな声を出すが、初めて間近で見る男の性器に息を飲む。)
あっコレは....コレがおちんちん....皆がすごく気持ちいいって....はうっユーリの中に...入る...の?
(不安になりかけるが、握られた手に胸が弾みこのまま熱に身を任せたいと思う。)
あっくふぅっ入って....ああっユーリのっユーリの中ぁっああっ熱い....のが....
(男の背に手を回し、きつく掴む)
>679
大丈夫、ゆっくりゆっくりするからね……ほら、奥まで入ったよ…。
(纏ったままの白衣を掴まれ、自分も片手を背中に回して抱きしめながら言う)
(幼い膣では逸物は全部入りきらず、根元を余らせた状態でゆっくりと腰を動かす)
ユーリ、おちんちんが擦れてるの分かるかい…?おまんこ、気持ちいいだろうっ…?
(じゅぷじゅぷと音をさせて突き入れながら、喘ぎ声を漏らすユーリに口付ける)
(今度は舌を口内に割り込ませ、舌を絡めたり唾液を流し込んだりと深い口付けをかわす)
(少しずつ腰の動きも激しくなり、水音に混じって肌がぶつかり合う音も部屋に響かせ、興奮を昂ぶらせる)
ユーリ、気持ちいいよっ…気持ちよくって、身体が熱いよっ…はぁっ、ユーリ、ユーリっ…!
>679
はーっはぁっあっ
ひっあっあっユーリの中ぁっいっぱい...いっぱいおちんちんがっ入って....
(接合部分に目を釘付けにし、男が動く度に与えられる刺激に他のことは何も考えられなくなる。)
....ユーリの中....おまんこ....はぁっはぁっ擦られて気持ちイイっ....好き...気持ちイイの好きっあっあっ
(舌と舌が絡み合う深い口づけに意識を熱く沸騰させられる。)
ちゅっぷ....はぁっああんっ....スゴイっいっぱいっ動いてるっ
あぁっユーリっユーリ熱いぃっ
(男の背中に爪を立て、激しい動きに甘い悲鳴を上げる。)
好き...好き...気持ちイイ....好きぃっっ !!
>681
(必死にしがみつきながら甘い声で喘ぐユーリに、ひたすら突き入れ続ける)
(膣内を抉るように奥深くまで突きいれながら、射精が近づいてくるのを感じて)
ユーリっ…僕、イっちゃいそうだよっ…熱い精液、ユーリの中に出してあげるからねっ…。
身体の奥まで、暖かくしてあげるっ…ユーリ、イくっ、イくよっ……あぁっ、ユーリっ…!
(ユーリの名前を呼びながら深く突き入れた瞬間にユーリを抱きしめ、射精する)
(びゅるびゅると音が聞こえそうな勢いで射精しながら、抱きしめたユーリの頭を撫でて)
はぁっ、はぁっ……ユーリ、すごく気持ちよかったよ…暖かく、なれたかい…?
【すみませんが、こちらは次で落ちますね】
>681
あぁっんぁっ
っふっくふうぅっ
(全身を貫くような責めに言葉も出せずひたすら叫ぶ)
ーっーっユーリっ....ユーリの中気持ちイイ?ユーリっ....ふぁぁっうれし....あぁっあんんっ
あっああっ熱いの....ユーリのおまんこの中に....いっぱいぃ
(射精された瞬間、腟を痙攣させ意識を飛ばす)
....ぁ....ぁ....ユーリ....すごく気持ちイイ....あったかくなれた....はぁっぁ....
(男の気持ちよさそうな顔と、何度も自分の名前を呼んでくれた声にうっとり熱に浮かされた瞳で笑いかけ、そのまま身体の力を抜いて倒れた。)
【はいっ有り難うございました。
とっても興奮しちゃいましたw】
>683
(うっとりとした表情で呟くユーリに口付けながら、頭を撫で続ける)
(繋がったままで力が抜けたユーリを慌てて抱きとめ、しばらく考え込む)
…今日は一緒に寝ようかユーリ。朝起きても、暖かくいられるようにね…。
(近くのベッドにユーリを寝かせてから、ゆっくりと逸物を引き抜く)
(膣内から溢れ出してきた精液を拭ってからユーリの横に寝そべり、毛布を手繰り寄せる)
おやすみ、ユーリ…いい夢を見て、ゆっくり休むんだよ。
(最後にもう一回キスしてからユーリを抱き寄せ、ゆっくりと目を閉じた)
【こちらこそありがとうございました】
【とても可愛らしくて楽しかったです。また機会があればお願いします】
【それではお疲れ様でした、お休みなさいノシ】
>684
(ふと目を覚まし、自分を抱き締めて眠る男に胸がいっぱいになる。)
ユーリ....あったかい....好き....
(心地良さそうに呟くと再び目を閉じた。)
【こちらこそまた機会があれば是非お願いしますね(*^v^*)】
【はいではおやすみなさいませ....】
ユーリ....あったかいの好き....
検査たくさん頑張って『製品化』されたら
ずっと可愛がって貰えるって....
だからまた頑張る....おやすみなさい....
687 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 12:54:30 ID:AVow7J0B
だれかいるかい?
ユーリ....いるよ....
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 13:01:38 ID:AVow7J0B
・・・ふふwこの研究所の警備は甘いな
おじさん簡単に進入できちゃったよ
【こんにちは^^】
誰?
ここの人じゃ....ないの?
(後ずさる)
【こんにちわ】
【携帯からで遅いですが大丈夫でしょうか】
しー、いい子だから静かにな、
おじさん便利屋っていってね、銀行強盗から万引き、カツアゲ、無言電話、誘拐までしちゃう自由業な人なんだよ
今日はこの研究所に人さらいにきたのさ、ユーリって娘さがしてるんだけど何処にいるか知ってるかなお嬢ちゃん。
【遅くても大丈夫、自分も遅いので^^;】
>>691 無言、電話....お話しないの....?
ユーリ....ユーリのこと知ってる?
でもユーリ誘拐されたら検査して貰えない....困る....
(おずおず後退)
【そう言って頂けると助かりますー】
そうか、君がユーリか、かわいいね、
検査なんかどうでもいいじゃないか、それよりおじさん急いでいるんだ
いい子だからおじさんと一緒に外の世界に行こうね、外の世界は楽しいものもいっぱいあるし美味しいものだったたくさんあるんだよ、フフw
【そりゃどうもです^^】
>693
ユーリ....お外....まだ怖い....
外....楽しいの?
でもユーリ温かいのが好き....
気持ちイイことしたいの
【希望シチュは誘拐してからエッチ...とかです?】
【一応研究所が舞台のスレなので....無事戻って来れる内容だと嬉しいのですが】
【拙い相手ですが何か希望ありますか><;】
大丈夫さ、おじさんが守ってあげるからさ、
外は楽しいぞー、フフw
ユーリはえちぃな、そんなに気持ちイイことしたいなら外でおじさんとやろうか?、フフw
【急用堕ちです、すまそ 】
>695
やっ....外は....やっぱり怖い....
(走って逃げる)
【あっそうなんですか残念です】
【また機会がありましたらお願いしますね】
【ユーリさん初めましてー!】
【ユーリさんが来てくださったお陰で盛り上がってますね、とても嬉しいです】
【これからどうぞよろしくお願いします(礼)】
【はじめましてです!】
【わわっついにアリカさんにお会いしちゃいましたw】
【このスレ凄く好きなので少しでもお役に立てたなら嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いします!深々お辞儀】
【いえいえ、お役にだなんて…私も場を借りている身ですし、あまり来れてないですし…】
【もっと女の子が増えてくれたらいいな〜と思っていたので、ユーリさんが参加して下さって本当に嬉しいです】
【もしよろしければ少しお話しませんか?百合はちょっと自信ないので、軽い雑談になっちゃうと思いますけど…】
【私も嬉しいです勇気を出して参加してよかったです(*^^*)】
【アリカさんのロールが好きなので保守がてら...と思っていたので...】
【わっ実は私も雑談してみたかったですw】
【ユーリとアリカさんが初めて顔合わせして
ユーリがアリカさんに色々質問してみたり...って感じですかね?】
珍しい、二人もいるよ…
これから二人で話かな?
【アリカだ】
【と思ったけど雑談中か】
というか、カッコ外してしゃべればいいと思う
【うわあ、勿体なさすぎるお言葉です…ありがとうございます】
【はい、ではそんな感じで…改めてよろしくお願いします。】
【時間やご都合が悪くなったら遠慮なく仰ってくださいね】
>696
うわっ…とと!
(廊下を走ってきたユーリにぶつかりそうになり、慌てて避ける)
…あっぶないな、ちゃんと前見て…、…ん?アンタ…
(見覚えのない顔に目を丸くして)
【おわ、レス打っている間に名無しさんが二人もいらしてましたねー】
【ユーリさん効果おそるべしwこんにちはー】
【どうしましょう。ユーリさんが良いなら皆で雑談にしますか?】
>>704 ここを覗くのも久しぶり。
雑談というか、エッチできるならしたかったけど二人はどんな予定かな。
もう一人名無しもいるし相談したいな。
…ここ1回書くと制限長いからつらいやね。
>703
きゃうぅっ!
(ぶつかった勢いでバランスを崩し倒れる)
はわっ....ユーリ、前見てなかった....
あなた....は?
(アリカの製造番号の刻まれたブレスレットに気付き、そこから情報を読み取る。)
....ア...リ...カ...さん....
ユーリのお姉さんなの....はじめまして....です....
(尻餅をついたまま微笑む)
>704
>705
そうですねー折角たくさん人が集まったのですから....
私はお任せしますですよ?
もしお邪魔でしたら下がりますし
>704
【どもです、いつもの名無しです……と書くといつもいるみたいで自己嫌悪】
【いつもいるわけじゃないんだけどね】
【私は特に希望は無いけど、アリカを撫で撫でしてあげたいかな?】
>>707-708 おわーもったいない。
俺はユーリちゃんと遊びたいと思ってるよ。
もう一人の常連さんはアリカご希望みたいだから…
淫水とかで遊ぶのも手かな。
>706
…あー。そっか。
確か新しい子が起動したって話だっけ…アンタのコトだったんだ。
ふーん…
(複雑そうな表情で、一人納得したように頷く)
お、『おねーさん』〜?
(素っ頓狂な声を出して)
ま、まぁ…間違ってはいないかもだけど…
うん、ヨロシク、ユーリ。
…ってか大丈夫?痛いトコない?
(尻餅をついたユーリへと手を差し伸べ、立ち上がらせようと)
>707-709
そうですかー。むむ、どうしよう。
私は今日は、ユーリさんを見かけて思わず出てきちゃったって感じなので…w
雑談でないのでしたらこの場は>709の名無しさんにお譲りしようかと思いますが、いかがでしょうー。
>710
判断は任せますよ
だいたい私はエロールができない体だし(違う
でも、友達同士の会話、ってのも見たい気持ちもあるなぁ
>709
個人的にはアリカさんのロールが見たい気もします....
アリカさんがよければ常連さんとアリカさんにここはお譲りしたいです。
あとその掲示板が何処か分からないの
移動するのでしたら誘導して頂きたいです
すいません.....
>713
有り難うございます。
怒るなんてとんでもないです....
ユーリを誘って頂いて嬉しいです。
私は大体いつでも来れるので....
アリカさんと常連さんが折角会えたのでしたら是非続けて頂きたいです....
ど....どうでしょ〜
>713
うーん…正直に言えば残念ですけどもwメインは研究者さんと女の子のえっちだと思うので
怒ってるなんてことは全然ないですよっ、またの機会に!
そしてすみません、ちょうど家人に呼ばれたので一旦落ちなければです…
なら移動せずにこのままここでどうぞ
雑談のほうができればよかったんで
私も落ちます
>714-716
アリカちゃん、ありがとう。
じゃあユーリちゃんと遊ばせてもらうことにするよ。
常連さん、申し訳ない。
この場をこのままお借りします。
ユーリちゃん、了解ありがとう。
ここを使っていいようなのでここで話をさせてもらっていいかな?
>716
ごめんなさいですー。
私もこれにて。
お話してくださった皆さん、ありがとうございました。
また見かけたら声かけてやってくださいませ。ではでは!
【>716
なんだかすいません....
また来てくださいね....】
>アリカおねーちゃん....もう行っちゃうの?またユーリと遊んでね....
>717
はいではよろしくお願いします。
レス遅いかもですが.....
【なんか常連とか言われると……】
【しばらく来ないほうがいいみたいですね】
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 15:19:22 ID:gl1BKV1n
>>717 後からやってきて平然と追い出しとは、随分面の皮が厚い名無しですね
あんたのやってることは最低だと思いますよ
晒しage
うーんやっぱり叩きがでましたか。
追い出したつもりはないし相談したうえのつもりでしたが…
>720
ユーリちゃんごめん。
きっといま会話を始めても粘着されそうだから破棄させてください。
ご迷惑をおかけしました。叩きさんの言うとおりにします。
>721
悪気があった訳では無いのですが気分を害された様でしたら
申し訳ありません。
どうかまた来て下さい....
続ける方がいてくださるのは新規参加者にはとても心強いので....
本当にごめんなさい...
725 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 15:27:51 ID:gl1BKV1n
>>723 ロールする流れになってたら静観するのがマナーだろ
がっつき丸出しで割り込む時点で空気読めてなさすぎ
常連激しい怒りようなだ
>726
【そんなことはないですよ】
【もともと、ロール自体できな(ry】
【お二人がどう感じてるかなので、部外者の私がどうこう言っても】
728 :
アリス:2006/10/22(日) 17:17:01 ID:AVow7J0B
【名前】アリス
【年齢】14歳
【容姿】短めの白髪に深紅の瞳
【性格】長い間虐待を受けていたせいか非常に自虐的で臆病
人間を恐れ、憎んでいるが、自由に生きられるため憧れてもいる。
【備考】過去、研究員を殺害したため地下に安置されていた。
視力がほとんどないが、ほかの感覚器官が非常に鋭い、
赤外線のみまともに見えるためサーモグラフィのように見えるとか、
よく壁にぶつかったり迷子になったりする。
【NG】スカとか・・・
こんばんわ...また覗いてみたけど.....
誰もいないかな.....?
あっまた新しい人が来てる....
ユーリもよろしく.....です。
730 :
アリス:2006/10/22(日) 22:22:32 ID:AVow7J0B
こんばんは
誰もいないみたいですね?
あっこんばんわ....
ユーリ....なの....
あなたは.....
732 :
アリス:2006/10/22(日) 22:40:02 ID:AVow7J0B
こんばんは・・・わたしはアリスっていうの・・
アリス....
製造番号....が読み取れない....
普通の子じゃ....ないの?
734 :
アリス:2006/10/22(日) 22:43:04 ID:AVow7J0B
うん、一番最初に作られた試作品だから・・・
一番最初....
じゃあユーリのお姉さん....
ユーリはまだ出来たばっかり....まだ検査もあんまりされてない....
736 :
アリス:2006/10/22(日) 22:47:03 ID:AVow7J0B
そう・・・検査!?あなたもひどいことされてるのね・・・
ヒドイコト....?
ユーリは検査してもらいたい....
いっぱい気持ちイイの欲しいの....
アリスお姉ちゃんは検査嫌なの?
(憂いに満ちたアリスの瞳に不思議そうに首を傾げる)
738 :
アリス:2006/10/22(日) 23:11:24 ID:AVow7J0B
・・・そう、わたしは・・・なんでもない
(歩き出そうとするが壁にぶつかる)
739 :
アリス:2006/10/22(日) 23:12:09 ID:AVow7J0B
【遅くなって申し訳ない】
あっ.....待って!
っっお姉ちゃん???
(壁にぶつかったアリスに慌てて近寄る)
お姉ちゃん....目が壊れてるの?
早く修理......してもらわないと.....
(アリスの腕を掴んできょろきょろ辺りを見回す)
誰か....お姉ちゃんを直して....
【IDころころ変わってすいません】
【パソコン→携帯→パソコンと移動したので】
【今はパソコンで落ち着きました><】
>>739 【とんでもないです〜〜】
【私もなんだかヘマばっかりなので】
743 :
アリス:2006/10/22(日) 23:21:41 ID:AVow7J0B
っ!?人間を呼ばないで!
足音・・・早く隠れないと、近くに隠れられる部屋はある?
744 :
アリス:2006/10/22(日) 23:24:11 ID:AVow7J0B
>>742 【PC初心者の自分と比べればそんなこと無いですよ^^】
>743
ふぇっ....どうして?
見つかるとダメなの?
.....ユーリのお部屋.....誰もいない....
たぶん誰も来ない....よ.....
(自分とは違い過ぎるアリスに戸惑いつつも部屋へ誘導)
746 :
アリス:2006/10/22(日) 23:30:12 ID:AVow7J0B
後で説明するから早く部屋まで連れて行って!!
・・・お願い・・・わたしには壁も扉も見えないの・・・
(何かに怯えているのか涙目になって震えている)
>746
アリスお姉ちゃん......怖いの?
見えないから.....?
ユーリのお部屋はここ......
(しっかり手を握り部屋の中へアリスを入れ、
そっと、驚かせないようにベッドへ座らせる。)
目、痛い?
748 :
アリス:2006/10/22(日) 23:45:33 ID:AVow7J0B
ううん、違う、見えないのが怖いんじゃなくで・・・人間が怖いの・・・
ありがと・・・ね、でも・・・もしここで見つかったらユーリが・・・
痛くないよ、これは壊れているんじゃなくてこういう仕様なの・・・
見えると・・・ここから逃げられるかもしれないからこうされたの・・・
>748
人間が....怖い....?
逃げるから目を....見えなく....
ユーリ....は....人間の為に作られた....
人間に....尽くすために......
怖い....逃げる....
アリスお姉ちゃんの思考回路は.....ユーリと....違う....
アリスお姉ちゃんは初期....試作品...
ユーリは....製品タイプ.....だから?
(混乱したように頭を両手で押さえると、
ぷるぷる震えだしてしまう。)
750 :
アリス:2006/10/23(月) 00:01:15 ID:AVow7J0B
・・・大丈夫・・・大丈夫だから・・・
(そっとユーリを抱きしめる)
おかしいのはユーリじゃなくてわたしだから・・・
わたしは・・・人間が作った思考回路じゃなくて・・・心を持ってしまったから・・・
>750
(抱き締められ、アリスの冷えた体に驚いて顔を上げる。
悲しそうな瞳、ひとりぽっちのウサギさんみたいな目....
ユーリもアリスを抱き締め返した。
少しでも温かくなれるようにと)
こころ......?
心......作られたんじゃない....気持ち?
752 :
アリス:2006/10/23(月) 00:19:51 ID:iJbTYcHC
(いきなり抱き締められて少しとまどったが、ユーリをそっと抱き締め直す)
・・・ユーリは温かい・・・ね・・・・
・・・そう、作り物じゃない本物の気持ち・・・たぶん人間と同じ・・・
でも・・・わたしは人間じゃない・・・だからわたしは・・・
(悲しそうな瞳から一粒の涙がこぼれる)
>752
(温かい、と言われ頬を染めるが、アリスの涙にハッとする。)
アリスお姉ちゃん....悲しい?
人間の心......で......ここから逃げたいと思ったのは
.......何故?
どうして......アリスお姉ちゃんはこんなに....冷たいの?
754 :
アリス:2006/10/23(月) 00:40:03 ID:iJbTYcHC
・・・悲しいし、寂しいし・・・わたしの心には言葉じゃ表せないくらいたくさんの気持ちがあるの・・・
だらかすごく辛い・・・ごめんね、こんな事言ってもわからないよね・・・
人間が怖いから逃げたいの、捕まったら痛いことや苦しいことをされるから・・・
どうして冷たいんだろうね・・・冷たい地下にいたせいかな・・・
>754
たくさんの気持ち...ユーリ...わからない
アリスお姉ちゃん......
ユーリ、わからないけど......アリスお姉ちゃんのこと
温かくしてあげたいって思うの......
ユーリはアリスお姉ちゃんに
痛いのも苦しいのもしたくないって....思う....
どうしたらアリスお姉ちゃんは温かくなれるのかな....
756 :
アリス:2006/10/23(月) 00:56:28 ID:iJbTYcHC
・・・ありがと・・・ね、・・・わたし・・・こんなにやさしくされたの初めてで・・・
でも・・・それが作り物の心のやさしさで・・・うれしいけど・・・それ以上に悲しくて・・・ごめんね・・・ごめんね・・・。
(ユーリをギュッと強く抱き締める、悲しそうな深紅の瞳からたくさんの涙があふれ出す・・・)
>756
ユーリ.....の.....気持ちは.....作り物.....
だからアリスお姉ちゃんは悲しい....
でもユーリは人間を悦ばせる存在......
人間の心を持ったお姉ちゃんも悦ばせることが....出来る?
....わからない....泣かないでアリスお姉ちゃん.....
(きつく抱き締められて腕が動かせなかったため、
舌でアリスの涙をぺろぺろ舐めては拭う)
アリスお姉ちゃんはユーリといると悲しい?
ユーリ、アリスお姉ちゃんを悦ばせること出来ないの?
758 :
アリス:2006/10/23(月) 01:25:30 ID:iJbTYcHC
・・・ごめんね・・・こんな事言っちゃって・・・
すごく悲しいけど・・・でも一緒にいたい・・・
一緒にいてくれるだけでいいから・・・もう独りは嫌なの!!
作り物のやさしさでも・・・もしわたしにそれを与えてくれるのなら・・・一時の夢を、ぬくもりをください・・・
・・・ごめんね・・・さっきからわたし・・・酷いことばかり言って・・・
でも・・・これが本物の心・・・人間の心・・・醜い心・・・残酷な・・・心・・・大嫌いな心・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・
(ユーリを突き放し、うつむきながら泣き出してしまう)
>758
アリス......お姉ちゃん.......
(突き放され、目元がじんわり熱くなる。
泣きじゃくるアリスに釣られて自分も涙を零しそうになるが、堪える。)
ユーリも独りは嫌....寂しいのは嫌....
悲しいのも嫌......
だからお姉ちゃんが泣いてるのはとっても
痛いこと....それは分かる....の
(アリスの背中をそっと撫でる。)
本当の心で悲しんだり、痛かったりするのは
きっととっても......辛いよね.....
でも、そのかわり....もしアリスお姉ちゃんが本当に
幸せだと、思える時が来たら
それはとってもとっても.....素敵なこと....だよね?
(涙を堪えて懸命に笑顔を作ってみせる。)
アリスお姉ちゃんはきっと幸せになるために、
人の心を持った....って....ユーリは....思う。
760 :
アリス:2006/10/23(月) 01:53:18 ID:iJbTYcHC
・・・ユーリ・・・ごめんね・・・ありがとね・・・・さっきから酷いことばかり言ってるのに・・・
わたし・・・本当に幸せになれるのかな・・・幸せに・・・なっていいのかな・・・
(涙を堪えてそっとユーリの方を振り向く)
>760
ユーリ、平気だよ....お姉ちゃん....
うん....ユーリはアリスお姉ちゃんに幸せになって貰いたい....
悪いわけなんて....無いよ....
アリスお姉ちゃん......
(振り向いたアリスの泣き腫らした顔に胸が騒ぐ。
まだ自分は何の痛みも悲しみも持っていないと、思い知らされる。
アリスの抱えているもの、いつか分かる時がくるだろうかと
不安になってしまう。)
ユーリ、何もわからなくて....ごめんね?
でもアリスお姉ちゃんに幸せになって貰いたいって
いうのは....本当....なの.....
762 :
アリス:2006/10/23(月) 02:25:01 ID:iJbTYcHC
・・・ありがとね・・・ユーリも・・・なんでもない・・・
(ユーリも幸せになってねと言いそうになったがあわてて途中で口を閉ざした
「ユーリは人間を悦ばせる存在」・・・彼女はそういっていたことを思い出したからだ
そんな彼女に「幸せになれ」なんて酷なことは言えないと思った」
(ユーリの不安そうな表情に気づき申し訳ない気持ちでいっぱいになる、)
ごめんね、不安にさせちゃったよね・・・お姉ちゃんが笑ってないと・・ね・・・
(必死に作り笑いをしようとするが、今まで一度も笑ったことがないせいか上手く表情が作れない、)
あれ・・・おかしいな・・・どうやって笑うんだろう・・・?
(どうしたらいいのかわからずにうつむいてしまう)
763 :
アリス:2006/10/23(月) 02:27:24 ID:iJbTYcHC
【読みづらくなってしまいすいません^^;】
>762
うん、アリスお姉ちゃん幸せに....え、なーに?
(急に口をつぐんだアリスに不安げな顔をするけれど、
笑ってないと...と言われぱっと輝いた顔になりかけ....)
アリス......お姉ちゃん......
いいの......ユーリが代わりに笑ってあげる......
ユーリ、アリスお姉ちゃんが傍にいてくれて嬉しい。
だから笑っててあげる......ね?
>763
【あいえいえ大丈夫ですよ気にしないでください。】
766 :
アリス:2006/10/23(月) 02:50:23 ID:iJbTYcHC
ユーリ・・・ごめんね・・・わたし・・・すごく不器用で・・・笑うことすらできないなんて・・・
(ユーリの笑顔にと優しい言葉にうれし涙がこぼれそうなるが、堪える)
ユーリと一緒にいられれば・・・いつかわたしも笑えるようになると思うの・・・
でも・・・ここにいればいつか人間に見つかる・・・そうなればユーリも・・・
(辛い現実には逆らえないと悟り、またうつむいてしまう)
767 :
アリス:2006/10/23(月) 02:52:41 ID:iJbTYcHC
【ミス訂正です すいません^^;】
ユーリの笑顔にと優しい言葉
↓
ユーリの笑顔と優しい言葉
>766
今は無理しないで......
アリスお姉ちゃん、ユーリと一緒にいたいの?
ユーリすごく嬉しい.....
そう、ここにいたら......いつか誰か....でも
本当に......皆、アリスお姉ちゃんにヒドイこと.....するかな.....
助けてくれない?
ユーリ一生懸命お願いするのに.....だめ.....かな
769 :
アリス:2006/10/23(月) 03:10:56 ID:iJbTYcHC
ユーリと一緒にいたいよ・・・ずっと一緒にいたい・・・
でも・・・それは叶わない願い夢・・・
わたしは・・・欠陥品だから・・・それに・・・人間も殺したことある・・・
捕まったら永久凍結か・・・処分される・・・
ユーリ・・・この事は人間には黙っててね・・・そうしないとユーリが・・・危ないから・・・
たぶん捕まったら永久凍結か処分かのどっちかだと思う・・・
770 :
アリス:2006/10/23(月) 03:13:12 ID:iJbTYcHC
【またミスしていまいました。激しくすいません】
>769
っ人を......ころした?
........ユーリ........
(そんなこと、自分には絶対に出来ない。ユーリは
制御されている思考回路を再び混乱させられてしまう。
人間の為に尽くすことを最優先事項としてインプットされている
ユーリには考え付きもしないこと。)
.........アリス......お姉ちゃん............
ユーリ......アリスお姉ちゃんのこと.......やっぱり
分からない.........たぶん..........ずっと
でも、アリスお姉ちゃんに会えたことは
嬉しかったこと、それは変わらない......
ユーリ、なんにも助けてあげられなくて
ごめんね...........
>770
【すいません眠気に勝てそうにないです】
【次くらいが最後だと思います申し訳ありません><】
773 :
アリス:2006/10/23(月) 03:40:44 ID:iJbTYcHC
・・・そう・・・殺したの・・・人間を・・・
研究員のミスで身体能力のリミッターが解除されたときにね・・・
まず・・・四肢をへし折ってから・・・腹わらをえぐり出して・・・最期に心臓をつかんで締め上げてころすの・・・あははw・・・
あはは・・・はは・・・・あびきょーかんの叫びが聞こえる・・・・よ
・・・あ・・・ごめんね・・・さっきのは聞かなかったことに・・・してくれる?
わたしもユーリに会えてよかったよ・・・
【こんな時間まで付き合わせてしまいすいません、おつかれさまでした】
>773
っぁ.....あ.......アリス......おねーちゃ......?
(歪んだ笑いに大きな瞳を震わせ、体を縮こまらせる。)
.........いつか........お姉ちゃんが...........
幸せになれる日がくると.........いいね.........
【途中百合に持ち込もうと試みたりしてたんですが
NGだったらごめんなさい....エロなしで長々となってしまいました】
【アリスさんなんだか気になるキャラです.....研究員さんとの
絡み見てみたいですw
また機会があるといいですね.....ではではお疲れ様でした〜】
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 16:00:02 ID:KgdSw4KU
age
トリップつけてみました。それだけです。
ユーリまた来たの......
誰かいるかな?
誰もいないでごんす
………いや、冗談だ
ふわっ
こんばんわ.....ユーリに会いにきてくれたの?
通りすがったら、ってな感じだったんだが…
まぁ…こんばんは、だな
通りすがり.....でも会えて嬉しい.....
ユーリ独りは嫌なの。
確かに、独りぼっちってのは寂しいものがあるからな…
俺なんかで良けりゃ話相手になるぞ
わぁっ本当?
ユーリ嬉しい.....ふふっ♪
(名無しさんの手を握る)
そうか、それは何より
(手を握られると、顔を綻ばせ)
(眼下にいるユーリの頭を軽く撫でる)
(頭を撫でる手をとって頬にあてるとにっこり微笑む。)
温かい....おっきな手.....
ユーリ温かいの好きなの。
独りじゃないのが一番温かい....
ユーリ作り物なのに変かな....どうしてこんなに
温かいのが好きなのかなぁ
まぁ、誰でも暖かみを求めるものさ
それがまた心地よいからな…
だから、ユーリがそう思うのは何もおかしくはない
じゃあ皆も温かいの好きなんだ.....ユーリと一緒
ユーリ沢山の人を温かくして気持ちよくして
あげれるようになりたいの........
だから頑張るの......
そういう事だな
それが嫌いだなんていう奴は滅多にいやしないさ
…そいつはいいが、無理はしないようにするんだぞ?
他人を思うのも悪くはない…ただ、自分の事を疎かにするのは良くないからな
うん、ユーリ自分のことも考える。
ユーリ温かいの好きだから......ずっと気持ちイイの
して貰えるようにちゃんとメンテナンス受けるよ.....
壊れたら.......使えなくなっちゃうから.....
気をつけるね?
んむ…分かってくれたなら、それでいい
………メンテナンス?
というか、壊れたら…ってのはどういう意味だ?
ふぇ?
だってユーリは人造人間だもん.....
定期的にメンテナンス受けるの。
研究所で検査と実験受けて....それから
製品になって.....ユーリを買って貰うの
そしたらずっと可愛がって貰えるって.....楽しみ
………そういう、事か
なるほど、意味は分かったよ
つまり…ここへはテストがてら、という感じで来てるのか?
うん、そうだよ.....
でもユーリはまだ出来たばかりなの。
まだあんまり検査も受けてないから......ちゃんと
『製品化』されるか......ちょっと心配。
検査ね…何をするのかは知らんが、上手く行くといいな?
製品化されるまでの頑張り、ってか
その、売りに出されるという事か?
検査はね....とっても気持ちイイの....
実験はまだされたこと無い......気持ちイイのかな?
ユーリが検査に合格したら......
売りに出される.....と思うよ.....
気持ちいい検査?
…何をしているんだかな
だろうな
大体、そういうのは選定試験だの何だのとあるし
色々と大変そうだな、お前もさ
検査気持ちイイの....ユーリ検査好き....
ユーリのこと.....心配してくれるの?
ありがと......
ユーリ『製品化』されるように頑張る.....
そしたらね、アナタみたいな....優しい人に.....選んでもらいたいの
………まさか、な
(ユーリが言う検査に、予測を立てるが)
(被りをふるだけで何も言わず)
優しいとはまた嬉しい事を言ってくれる…
(髪に手を当て、梳くようにしながら撫で下ろす)
ふに.......
(名無しさんの手を心地よさそうに受け、目を細める。)
ユーリ施設から出たこと.....無いから....よく知らないけど
外は.....怖い所じゃないよね?
ユーリまだ少しの人としか.....お話したことないの。
アナタみたいにユーリのこと.....大切なもの.....みたいに
撫でてくれる人.....いるよね......きっと
場所によっちゃ、怖い所もあるが…大概は問題ないさ
まぁ、いい所である方が多いしな
そうさな…人にもよるだろうが、ユーリみたいな可愛い娘は大事にしてもらえるだろう
かくいう俺も可愛がってはやれるが…ってな
はうっ怖いとこ.....もある?
(握っている手にぎゅっと力を込める。)
ユーリ、かわいい?
.......うふっ嬉しい.....アナタはユーリに.....いっぱい
嬉しい......くれるの......
可愛がってくれる?
......ユーリなんだかドキドキしてきた......嬉しい
っとと、怖がらせてしまったか
すまんな…驚かすつもりはなかったんだ
ん…嬉しいか?
それは良かった…ユーリが嬉しいなら俺も嬉しいさ
で、そのドキドキは何処から来てる?
ユーリ嬉しいと.....嬉しい?
なんだか素敵.....
ドキドキするのは.....どこから.....?
ユーリの胸のとこ?
ごめんなさい.....ユーリ.....むずかしい.....
・・・おはよう。
【だれもいないようですね?】
あ こんばんわ.....
>>802 名無しさん 落ち....かな?
わたしはおはよう・・・だけど・・・ユーリはこんばんは・・・だね・・・
【名無しさんはたぶん落ちだと思いますよ?】、
【昨日は深夜まで付き合わせてしまいすいません、今日は眠くなったらいつでも何処でも寝てくださいね^^;】
>>802 ユーリ.....アナタの温かい手.....忘れない....よ
ずっと元気でいてね......それで......またユーリと
お話してね......
>>806 アリスお姉ちゃん.....今起きたの?
ユーリ、今日は知らない人に頭撫で撫でされたよ....
温かかったの。
【いえーこちらこそです】
【えーと、どんな風にしたほうが良いでしょうか???】
・・・うん、わたし・・・夜の方が好きだから・・・
撫で撫でされたの・・・よかった・・・ね・・・
(ユーリは本当に人間に優しくされてるの?そんな思考が横切るがすぐに否定する、
あの酷い人間が優しくなんて・・・もし仮にそうだとしてもわたしは欠陥品だから・・・
アリスは難しい顔をして黙り込んでしまう)
・・・あっ・・・ごめん・・・なんでもないよ・・・
【自分は夜行性なので大丈夫です、ちなみに夜が好きだからですよw】
【どんな風と言われましても・・・自分は何でもおkです^^;昨日は空気読めずすいません、百合はokですけど自信有りませんよ】
>>808 アリスお姉ちゃん.....今日も......悲しそう.....
お姉ちゃんは.....ユーリみたいに、検査.....されるのとか
嫌なの?
【あう〜とんでもないです...自分も下手糞で申し訳ないです;】
【私も百合が得意な訳では無いのでうーん
ユーリが色々質問して、アリスさんに過去のことを語って貰うのは
どうでしょうか??....ちょっと興味あるかな〜と思って】
検査は嫌・・・痛いし・・・苦しいし・・・怖い・・・
【ヘタクソだなんてそんなことないですよ】
【ですね。百合はそのうち勉強しときます。】
痛い....苦しい.....こと.....
ユーリは検査の時、いっぱい体....触られて.....気持ちよかったの
アリスお姉ちゃんの検査と....ユーリの検査は.....違うの....かな
でも、ユーリ.....他の子の検査も....覗いたの....
皆とっても気持ちよさそうだった.....
どうして.....なの?
【フォロー有難うございます><】
【はぃユーリも百合お勉強しておきます】
わたしもわからない・・・長い間眠っていたから・・・たぶん・・・数十年くらい
でも・・・ユーリの検査とわたしの検査はちがう・・・と思うの・・・
わたしの検査は・・・
そんなに.....眠ってたの?
ユーリが開発される......ずっとずっと前から.....
アリスお姉ちゃんは、どんなことされたの?
どうして.....そんなにいつも......悲しそうなの.....
よくはわからないけど・・・長い間眠っていたから・・・
・・・わたしは・・・
(人間に虐待されていた頃の事が鮮明に脳裏に浮かび上がる。)
思い出したく・・・ない・・・
ごめんね・・・
......アリスお姉ちゃん......
昨日、アリスお姉ちゃん....
人.....殺したの....思い出して笑ってたから.....
.....ユーリ凄く怖かった......どうして
そんな風になっちゃったの.....ユーリ.....教えて欲しい....
・・・昨日はごめんね・・・怖がらせちゃって・・・わたし・・・怖いかな・・・
・・・人間を憎んでるの・・・だから・・・殺すの・・・
嫌いだから殺すの・・・でも・・・それ以上に・・・怖いから殺すの・・・
人間なんて・・・みんな死んじゃえばいいのにね・・・
.........怖い人..........ばっかりじゃない...........
優しくて、温かい人も......いる.....よ
ユーリは人の為に作られたから、たくさん喜んでもらいたい。
みんな......死んじゃうは......嫌......
アリスお姉ちゃん......
怖いのは、アリスお姉ちゃんのことが分からないから.....なの
だからユーリに.....教えてほしいの......お姉ちゃんのこと
そんなことない・・・欠陥品のわたしなんかに・・・優しくしてくれる人間なんて・・・
・・・ごめん・・・ユーリの気持ちも考えないで・・・勝手なことばかり言って・・・
・・・わたしね・・・人間に虐待されてたの・・・
興味本位で性器や体を切り刻まれたり・・・ほかにもいろいろ酷いことされた・・・
それで人間は・・・わたしが苦しみ藻掻く姿を見て楽しんでいたの・・・
人間って・・・残酷・・・だよね・・・人間が・・・悪いんだよ・・・ね・・・
(人間に虐待されていた頃の事を思い出してしまい、涙が流れそうになる)
そんなのは........ユーリ........やっ...やだっ
お姉ちゃん.....でも.....ここから.....逃げ出せないなら
研究所の人.....と......いずれ.....向かい合わないといけないと思うの
ユーリには、その時.....お姉ちゃんが助けて貰えるように
お願いすることしか......できないよ.....
【ごめんなさい........落ちます。】
820 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 04:20:49 ID:RwUJ8DfD
ちょっこのスレ下げられすぎwww
>>819ユーリの書き込み後から他スレageられまくってんですけど
>>818嫌がらせか?
アリカに会いたいなぁ・・・・
822 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:25:44 ID:F5Xl7kMW
(始めまして、参加希望します)
【名前】Mew-α-00 (通称まお)
【年齢】14歳くらい。
【体型】150センチほどの身長で、細身。胸はAカップあるかないかくらい。
【容姿】黒いおかっぱ髪から、黒い猫耳がちょこんと出ている。同じく黒く長い尻尾。
目はエメラルドグリーン。
鈴のついた赤い首輪を付けている。
服装は白いブラウスに黒のワンピースを重ね、黒のニーソックス。
【性格】気まぐれで気まま。寂しがりで、すぐすねるが立ち直りも早い。
感情が顔や尻尾にすぐ出る。機嫌がいいときはネコ口調。
【備考】ネコをモデルに作られたヒューマノイド。
耳を撫でられると発情期になる。
【NG】グロ。
(床に座って、窓の外をぼけっと眺めている)
うー…おなか…すいたなぁ…
このスレは既に終了しているようだな…
825 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 09:13:23 ID:Ks7QFw6I
いや、俺がいる
漏れもいるがヲトコばかりいてもな…
……すー……
(ベッドに横たわり、眠る少女)
(寝顔はいつものじゃじゃ馬っぷりなど微塵も感じさせないほど穏やかで)
【おはようございますー。こんな時間からこっそり待機】
【アリスさん、まおさん、初めまして。また来てくださいね】
>821>824-826
【スレの活性化やロール向上の為にも、もっと頻繁に顔を出せればいいのですが】
【あまり時間を作れない状況で…ごめんなさい。】
【でも、何だかんだ言って細々と続いているこのスレが好きです…w】
【一旦落ちまーす】
>>827 ……パサッ
(ベッドで寝ているアリカの掛け布団を掛け直してやる)
【とりあえず書き逃げノシ】
アリカかわいいよアリカ
別に誰も怒ってないから安心しろアリカ
【後で来るつもりで実際来られた試しが以下略…orz】
【前に少しだけ触れましたが、試験的に置きレスしてみます】
【※書き落ちです】
>830
んー…
(寝たままもぞもぞ、掛け直してもらった布団に潜り込む)
……………くー
(さながら蓑虫のようにくるまると、どこか満足げな表情で寝息を立て)
>831
安心も何も…そんな心配、最初からしてないし。
怒られるのが怖くて脱走出来るかっての。
(突っぱねるように言った後、視線だけでちらとそちらを見て)
………へ、ヘンなこと言うな。
置きレスか
まあ無理しないようにね
というかこっちが風邪気味なんで無理できない身体なんだよね……
(罹ってはいけないのでマスクつけて壁越しに)
>833
わっ…、…な、なんだ、びっくりさせないでよね…
(見慣れぬマスク姿に面食らった様子)
ナントカの不養生ってヤツ?ったく…
自分の健康管理も出来ない研究員ってどーよ。
(皮肉って肩を竦めてみせ)
…そんなにひどいの?
【はい、微妙な気もしつつ、全く動きがないよりはいいかなーと】
【どうぞお大事になさってくださいませ…】
【平日なので長居は出来ませんが、少しだけ待機しますね】
ありゃま、いたのか
というか気づかれた!
……近寄っちゃ駄目だよ、罹るといけないから
いや、その、いろいろ用事があってね……
【まあ美味いもの食べて寝れば大丈夫でしょう。】
【お気遣い感謝です】
(あきれ顔で研究員を見やり)
そりゃ部屋の前をウロウロされてりゃイヤでも気になるよ…
不審人物なら尚更ね。
じゃあ何、治るまでこのまま?
(むぅ、と少し唇を尖らせて)
…アタシがそんなヤワに出来てないって、あんたらなら分かってるハズだけど。
ていうか休みなよ。
こじらせたらヤバいでしょ。
いや、だって部屋隣だし……別にうろうろしてたわけでは
不審人物扱いか!まあマスクつけてて、髭も剃ってないうえに
上にドテラとか羽織ってたら不審だよな
むしろ不審でしかない
というわけで俺は罹らないうちに部屋に帰るよ
(トテトテ)
このままって?
どこか行きたいならパス貸してあげるよ
いや、でも万が一があるし……
うん。じゃあお休み
(布団に潜り込む)
【前のこともあったんで言うべきか迷ってたんですが、いつもの奴です……】
【なんであなたは俺がいるときにいつもいるんだ(汗】
【いつも見てるわけじゃないのに……】
あは、そんなこと言っていいの?
パス貰って出掛けて…そのままトンズラしちゃうよ、アタシ。
サヨナラ、今までお世話になりましたー、ってね。
(からかうように言うが、すぐに沈んだ表情になって)
………うそ。
人間が大勢いるとこなんて…行きたくない。
独りじゃ、行けない。
(ぼそりと)
ん。オヤスミ…
(見送って、一人になった部屋の中、ベッドに寝そべったものの)
……………。
(隣の部屋が気になるらしく、落ち着かない)
【それは偶然としか…】
ははは。アリカがそんなことするわけないじゃないか。
でも、なくしたら首になるかもだから、大事にしてね
(すっかり信用しきって)
(すでに見えない位置にいるので表情がわからず)
ん、何か言った?
(布団に潜り込んで寝ようとするが、息苦しく寝付けない)
(アリカは大丈夫かな、と心配していると、それでも徐々に眠気がやってきて)
(うとうとと闇の世界に……)
(しかし全身から汗が噴出し、呼吸がいかにも辛そうに)
【縁、ですかね。のわりにはエッチが一度も(いつものネタ】
【占有とか言われて叩かれるようでしたらすぐ消えますので、よろしく願います】
…アンタは呑気すぎ。疑わなさすぎ。プラス思考すぎ!
そんなお人好しだから風邪菌にもやられるんだよっ。
(よく分からない理屈でびしっと人差し指を突き付け)
…………
(壁ごしに苦しげな呼吸が聞こえてきて、気が気ではない)
………う………
(ベッドから起き上がり、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ)
…はっ。
(ふと気が付くと壁ぎわで聞き耳を立てていたりして)
バカかアタシは…これじゃこっちが不審人物じゃんよ…
(がっくり肩を落とし、深い溜息をついた)
ど、どういう理屈かわからないけど、アリカがいい子なのは事実だし……
疑うも何も、疑う材料がないじゃないか
(少し小康状態になったのか、息が少し平常に)
(しかしまたしばらくすると汗が噴出して服がずぶ濡れに)
【とりあえず、寝てる間に服でも脱がして汗を拭って、着替えさせてくれ照れば嬉しいかなってw】】
ぁ〜ぅ〜…
(しばらく床に座り込んで唸っていたが、意を決して立ち上がり)
……あーもう!イライラするなあっ!
(床をドカドカ踏みならしながら隣の部屋を訪れたまでは良かったが)
……………ぅ……………
(ドアノブに手を掛けたところで固まり、迷いに迷った挙げ句そーっと開いて)…は…入るよ?
(一応小声で断ってから、中に入る)
うわ、すごい汗………
(かなり物音を立てて入ってこられたが、気づかない)
(というのも過労のせいかただの風邪が悪化して肺炎寸前になっており)
(マスクと髭でわかりにくいが結構やつれてしまっている)
(それでも根性で仕事をしていたのだが無理矢理休むようにされてしまった)
(汗で服は水でもかぶったようになっており)
(声で少し意識を取り戻すが、うっすら目をあけて)
………ぁ、……
(少し息を漏らして、目を閉じる)
(また眠る)
(服が肌蹴て、微妙に色っぽい)
……。ちょっと…これってヤバいんじゃないの…?
(予想以上に重症な容体を見て愕然としながら呟く)
あ…、ねぇ…!
…ダメか…どうしよう…
(一度は目を覚ました相手だったが、すぐにまた眠りに落ちてしまった)
(そのまま途方に暮れたように立ち尽くし)
な…何にせよ、このままにしとくのは良くない、よね。えっと…
(クローゼットを漁って、タオルと着替えを引っ張りだす)
確か…昔アタシが寝込んだときは…
(昔の記憶を頼りに、ためらいがちに手を伸ばすと布団をめくり)
……う、ぐ……。
…い、今は非常事態、非常事態…やましいこととか全っ然考えてないし!
(何やら必死に弁解しながら、上着のボタンを外してゆく)
(立ちすくむアリカの目の前で、ぜーぜーと息を荒げる)
(いつものような感じはなく、ひどく弱弱しく見える)
(服が肌に張り付いている)
(ボタンが取れていくと、汗で身体が光る)
(おそらく触れれば手が滑るほど汗が出ているのだろう)
(息をするたびに胸が上下する)
(下着まで汗でびしょびしょになっていて、皮膚にくっついている)
(いわゆる疲れマラというやつなのか、勃起してしまっている)
こんなに悪くなるまで働かせるなんて…上のヤツらは何考えてるわけ!?
(元々不器用な上に緊張しているため、手付きがぎこちないが)
(どうにかこうにか上着を脱がせ、体の汗を拭き取る)
…アンタもアンタだよ、この大バカヤローっ…
(毒づきながらも表情は心配げ。そもそも相手には聞こえていないだろうが)
こんなもんかな…?
(首筋や額の汗も丁寧に拭き取って、目線が下に移る)
…え?う、ウソでしょ…
ちょっと…なんでよ…?
(立ち上がっているものに気付き、真っ赤になってうろたえるが)
(下半身も汗だくなのは明白で、このまま見過ごすわけにもいかない)
……う、う……
……………もう、バカー!
(目を背けながら下着ごとズボンを下ろし、半ばヤケクソで拭きはじめる)
(時折ちらちらと見てしまうのはご愛敬)
(そばの机にはアリカの今後についてのレポートが置かれていて)
(人間の女の子として養子に出す、などの事案が書き込まれている)
(少し汗で文字がにじんでいる)
(身体を拭かれると不思議なもので肌に張りが戻っていく)
(服が着替えさせられると、先ほどとは違い呼気が平穏に戻って)
(下着ごとなくなるとやはり寒いのか、足を曲げて身を縮める)
(痛々しいほど硬く、大きく反り返り)
(人並み以上に大きく、エラの張ったそれは、そんなことはないはずなのに苦しそうである)
(拭いている手に、偶然当たって、跳ねる)
(耳まで真っ赤になりながら男の体を拭く、ひたすらに拭く)
ひゃ…っ!?
(硬く張り詰めたそこに手が触れ、小さな悲鳴をあげた)
………ぁ………。
(否が応にも意識してしまう。初めて目にする相手の体は、思い描いていたよりずっと逞しく、男らしく)
だまされた…
インドア派のモヤシだと思ってたのに…
…って何言ってるかな、アタシは。
(ぶんぶん首を振ると、替えの下着と寝巻を着せにかかる)
このっ、このっ。
(意識のない相手に服を着せるのは存外手のかかるもので)
(特に『アレ』を下着に収めるのに悪戦苦闘したが、どうにかこうにか)
…………出来たっ。
(任務完了。大きく伸びをする)
うん、さっきよりだいぶマシになった…よね。
【そろそろリミットなので、この後添い寝して締めという感じに持っていっていいでしょうか】
【相変わらずぬるい展開で申し訳ないですが…orz】
ん……ん……
(強引に服を着せられて反応する)
(やがて意識を取り戻し、熱で潤んだ目でアリカを見つけて)
あ……ああ。アリカ……?
うつるから・・・・・・駄目だって言ったのに……
(困ったような声を出す)
服、変えてくれたのか……ありがとう………
いま、お茶でも入れるよ
(身体を起こそうとする)
【いいですよ。エロは諦めてるんでw】
【今回のも、一応PINKだからこういうの入れておかないとって感じなんで】
(ふと、デスクの上に置かれた書類の束に気付き、ぱらぱらめくってみる)
……………。
…何、起きたの?
(後ろから声が掛かると、不機嫌そうな表情を作ってベッドのそばに戻り)
仕方ないじゃん、隣でゼーハーうるさくて眠れなかったんだから。
マジでメーワクなんだけど…
あーもう!いいから病人はおとなしく寝てろっ。
(起き上がろうとする研究員の肩を掴み、押し倒すような格好でベッドに寝かせる)
………………
アンタって、昔っからいつもそうだよね。
にこにこ笑って、人のことばっか気にして…ほんっと、バカ。超バカ。
もっと自分のこと気にしたらどーなのよ…、…………。
(俯いて口をつぐむと、もぞりとベッドに侵入し)
…今日はここで寝る。
見張り。アンタがまた無茶やらかさないように。
(宣言するが早いか、返事も待たずに頭から布団をかぶり)
オヤスミっ!!!
(余談だが、布団の中にて密着した体に研究員のアレが当たっており)
(先程までの情景を思い出して悶々とし、なかなか寝付けなかったとか何とか)
【それでは、こちらはこれで。すみませんー】
【凄まじい牛歩ですが進展はしている…と思いたいですw】
【お相手ありがとうございました。お休みなさいませ、どうぞお大事に】
ああ、ごめん……
……やかましかった?
何とかして音を立てないようにするよ(無理)……
(咳き込む)
(押し倒されて)
あ、ああ。ごめん……
(素直に布団をかぶる)
読んだんだ……(書類がめくれているのに気づいて)
だってアリカは大切な……娘みたいなものだからさ
って、こら……う、罹るって!出なさい!
(入ってきたアリカを押し出そうとするが力が出ず)
……信用ないんだね
わかった、今日は甘えることにするよ……
おやすみ、アリカ……
(風邪を移さないようにとアリカとは別方向を向いて寝る)
(が、寝返りを打って、抱きかかえるような格好になってしまう)
(もっとも翌朝目覚める前に、ふたたび寝返りを打って、元の向きに戻ったので気づくことはなかった)
【むしろ後退してねえ?w】
【おやすみなさーい】
【アリカさんご挨拶ありがとうございます♪】
【しばらく待機します、どなたかいらっしゃいませんか?】
【プロフ
>>823です】
ぬこ?
(うつらうつらとしていたが目を覚まし)
…うにゃ?
まお今、呼ばれたかしら…
…まおはねこさんなのよ…にゃ。
(またうとうと…)
そうか……
家に来るか?
ここは寒いだろ
うにゅ?
(ぴょこんと目を覚ます)
行っていいのっ?(目を輝かせて)
うん、最近ココ寒いのよ。
(くちゅんっ)
ああ、おいで
……というかすぐについてくるなって
えっちないたずらしちゃうかもよ?
わーいっ♪
(名無しさんの白衣の中に入り込む)
えへー、ぬくぬくーっ♪
えっち…?まお、そのためにいるんだよね?(あっけらかんと)
ねー行くの行くの!はーやくっ!
ふふ、知ってるよ
でも、えっちは飼い主さんとするものだから、気をつけないといけないよ
だから、知らない人に勝手についていくのはダメだぞ
(部屋に着くと、隠し切れないほど大きくなったペニスを取り出して)
今日は妊娠実験をしようか?
ちゃんと子供が出来るかどうかテストするんだよ
んー?
まお、飼い主さんいないの。
せんせいは、まおの飼い主さんになってくれる?
(ペニスを見て目を丸くする)
…わ!
妊娠実験?中で出すの?
にゃ…まお、ちょっと怖い…
なってもいいけど、ちょっとまだまおは実験段階なんだ
でも、実験が終わったらなってあげるよ
家で一緒に暮らそうね
怖いかい?
じゃあ別の実験をしようか…
ほんと?まおの飼い主さんになってくれるの??
…じゃ、まおなんでもするよぅ!
妊娠実験でもっ…にゃ♪
(嬉しそうに寄ってくると、ペニスに頬擦りする)
良い子だね、まお
それじゃあ実験をしようか
排卵剤があるから、これを飲むんだ
口移しで飲ませてあげるよ
はい、キスしようね
(膝の上に載せて、顔を近づける)
イイコ?(にこっと笑い尻尾を機嫌よさそうに振る)
キス?ん!
(ちょこんと座り、唇を重ねる)
んにゅ…
(ぱくぱくと自分から唇を吸う)
(ちゅぱちゅぱと唇を交わしつつ、隙を見て薬を咥えて)
(口移しで渡し、舌を使って飲み込ませる)
ふふ、キスが良いのかな?
えっちはしなくても……良いのかい?
く…ちゅっ…んぐっ…
(されるがまま薬を飲み下す)
…えっち…せんせい、キス上手だから…
まお、えっちな気持ちになってきた…
(膝の上でもじもじとする)
…えっち、してくれるよね?(顔を覗きこむ)
ええ、そのつもりですよ
では、ショーツだけ脱いでもらいましょうか
ね?
…ん、ぬぐ…
(膝を下りると、少しもじもじしたあとショーツを脱ぐ)
(ワンピースの裾を持ってスカートをまくると、白い秘所を見せる)
脱いだよ…これでいい?
かわいいですよ、まお
おちんちんも、ほらこんなに大きくなっちゃいました
たっぷり子宮に注いであげるからね
一番、妊娠しやすい格好でしようか?
四つん這いになってごらん
にゃ…♪
ちんちんおっきくなるのは、まおが好きだからだよね?
ん…まおのなかに入れるのね?
(四つんばいになり、お尻をむけてる)
こう…?
う、えっちぃ格好だ…(すこし恥かしそうにする)
(お尻を上げると、既に濡れ始めた秘所があらわになる)
まおがもっと大好きになれたら、えっちな白い汁がいっぱい出るよ
まおの大好きな、ね
それじゃあ今日はまおをオナホールに使わせてもらうね
いくよっ
(何の前戯も無しに、まおの体と比較して異様な異物を突っ込む)
(めりめりと肉の避けるような音を聞いたような錯覚)
白いの、出るの?まおの中に…
う…にゅぅ…!?
(いきなり大きなペニスを挿入されて苦痛をあらわにする)
あっ…いっ…!
やぁ、大きいよぉ!入んない!っあ!
ああ、まおのおまんこで出るんだよ
ちゃんと、妊娠して欲しいからね
全部、中に出してあげるからね
入らない、とか言いながらどんどん飲み込んでいくじゃないか
(体重をかけて、無理矢理押し込んでいく)
ほら、ちょっとずつ「えっちなおつゆが出てきたぞ
(ぬるぬるしたものを感じ出す)
…にゅ…っ!
あっ…やぁ…入ってくる…おっきいの…!
(お尻を高く上げ、挿入しやすいようにする)
…っん!
あん!せんせいの、おっきいから…
まおの中、いっぱい擦れてるの…!
(濡れ始めるのと同時に快感を感じ始める)
(ペニスが入りきると、促すようにお尻を振る)
(どすんどすんと杭打ち機のように腰を打ちつける)
(まおの小さな身体が軋みをあげる)
いいよ、まお
きつくって、でもぬるぬるで、最高のおまんこだ
(笑いながら抜き差しを繰り返す)
にゃ…っあ!
(乱暴な動きに身体を突き動かされる)
う…にゃ……
まおのおまんこぉ、気持いい?
まおも…せんせいのおちんちん、好き…んぁ!
もっと…もっと、ぬちゅぬちゅして…
(お尻を振り結合部を摺りつける)
まおっ
愛してるよ、まおっ
全部、くれてやるからな
(身体を仰け反らせ、一番奥へ叩き込んだ瞬間、堰を切ったようにしてザーメンが発射される)
(小さな子宮内部が瞬く間にザーメンでいっぱいになっていく)
(引き抜くと、子宮口が見えそうなほど大きく広げられてしまい、ぽっかりと口をあけて)
ふう、実験の一段階は終了だ…
んっ…
…あっ、きもちいいよぉせんせ…
あん、せんせいのおっきいのが…
まおの中に…出すの…!
にゃぁ…っ!あんっ!
(中に放出された瞬間、自分もお尻を高く上げイく)
んっ…
せんせいのあっついのが、まおの中に…でたの…(ふぅふぅ)
…う?終わり?
まお、もっと欲しいよぅ…
(仰向けになると、足を広げて、白濁液が溢れている秘所を見せ付ける)
続きは妊娠したのを確かめた後だよ
まおの場合は人間より短いから、1ヶ月あとかな
(それに、こんな小さいところだと、いくら出してももういっぱいで意味ないしね)
それとも、別なところであそばせてくれるの?
う…ここはもう、終わりなの?
(秘所から溢れてくる白濁液を指ですくう)
じゃ、別のとこでいいの!
まおともっとえっちして…(ペニスに顔を近づける)
だって、妊娠しないと実験失敗だもの
そうだ、栓をしておこうか?
(ごろりと巨大な張り型を投げて渡す)
それを入れてから、別の部分で遊ぼうね
それじゃあ、舐めて綺麗にしてくれるかな?
栓…あ、せんせいの白いの、まおの中から出ないようにするのね?
ちょっと待って…んっ!
(大きな張り型を、自分であて、ゆっくりと挿入していく)
ん…ぅう…にゃ…
(やっと全てが入ると、少しうっとりした目で見上げる)
こ、これ、入れたまま…なの?
んん…
(身体を動かすたびそれが膣を刺激し、甘い声を出す)
う、舐めるの…せんせいのここ、綺麗にする…
(四つんばいになると、舌で舐め始める)
ぺろっ…ぺろっ…
抜いて零れて妊娠しなかったら大変ですもんね
もちろん入れたままですよ
(出したばかりで敏感な部分をなめられて、ぴくぴくと動く)
上手ですね、まお
こんなに上手な子が妊娠しないはずはないですよね
んっ…
(巨大な張り型が入ったままのお尻を振りながら、舐め取りつづける)
ん、まおきっと、妊娠するの…
えへ、せんせいのここ、またおっきくなってきた…
もっとおっきくなーれ!
(ぱくっと咥えると、舌を絡めてペニスを刺激する)
ああ、まお、上手だね
おちんちんが嬉しい嬉しいって言ってるよ
気持ちよくって、ほら、ビクビク動いてるだろ
【なんか急激に眠くなってきました】
【よかったら凍結して、再開後は妊娠後プレイさせてくれませんか…】
う、ほんにょ…
ひぇんひぇいのおちんちん(ぷはっ)
まおの中でぴくぴくしてる…
【はい、わかりました】
【凍結可ですが、次いつ来れるかまだわかりません…】
綺麗になれて、よろこんでるんだよ
今日の続きは、あとでお風呂に入ってからにしようか
おふろでもお口で洗ってね
【ならまた会えた時でいいですよ】
…う、にゅ♪
ん…まお、お風呂苦手だけど…
せんせいと一緒なら入る!
【申し訳ないです、では今度会えましたら】
【お付きあいありがとうございました♪】
【ノシ】
引き取られたけど
色々あって、帰ってきた、ていう設定って大丈夫ですか?
>>890 新しい趣向でいいんじゃない?
また違った可愛がり方ができそうw
>>891 【そうですか、では、こんな感じで】
名前:セフィ
年齢:17
容姿:薄紫の長髪と青の瞳
身長:160
3サイズ:81/59/84
服装:黒の長袖セーターに膝位までの赤のスカート(冬仕様、変えるときは書きます)
プレイについて:男女どちらでも可。NGはグロ、スカ。
性格:少し大人しめな面もあるが、基本的には明るい
備考:二、三年前に引きとられたが、
仕事やら何やらで、一緒に暮らせなくなり、
引き取り主の知り合いに預けられたが
その人が結婚し、いる必要が無くなったので研究所に戻ってきた。
また、プロトタイプの中でも初期に生まれた存在で、
その事に関して、何か悩みがあるらしい。
後、不器用
【以前から覗いていましたが、参加させていただきます】
【どうぞよろしくお願いします】
ふぅ…まさか、ここに戻ってくるなんて思いもしなかったわ
(一人の少女が研究所の前に立つ)
あの人達はどうしてるんだろうね‥
(緊張か、わずかだが、扉を開けるのに戸惑うが、すぐに中に入っていった)
【ついでに待機します】
【もっと早く来る予定だったのに……orz】
894 :
891:2006/11/22(水) 00:26:43 ID:PAjD7bcq
壁|ω・`)…頑張ってね…期待してる…。
壁|ω・`)ノ
壁|ミ サッ
静か‥ね。
もう、全員寝ちゃったのかな‥やっぱり、来る時間を間違えちゃったかな…
(わずかに明かりはついているが、薄暗い廊下には自分の足音しか聞こえない)
一人は夜番で起きてると‥‥あれ‥今、誰か………ま、まさか‥ね
(幽霊と勘違いし、歩く速度があがる)
【応援ありがとうございます、頑張ります】
ここが私の部屋みたいね‥さすがに鍵は開いてるよね
(引いてみるとあっさりと開き、中に入る)
ふわぁ‥‥着替えて寝ないと‥
(持ってきた荷物の中なら、パジャマを取出して、着替える)
んっ、と‥‥‥‥‥‥どう‥なるんだろうね‥‥‥私‥‥‥‥‥
(微睡む意識の中、心の内をぽつりとはき、眠りに堕ちる)
【やはり、もっと早く来るべきでしたね‥‥orz】
【今宵はこれで落ちます】
【こんばんはー。だんだん人が増えてきましたねっ】
【セフィさん、どうぞよろしくお願いします!】
【そろそろ次スレのことを考えたほうがいいのでしょうか…と思いつつ、待機いたします】
アリカのお尻にタ〜ッチ!
【こんばんわ、お相手いいですか?】
>898
ふぎゃっ!?
(色気もへったくれもない悲鳴をあげる)
…んなっ…な、な…
(触られた所を手で押さえ、わなわなしながら振り向いて)
いきなり何すんだッ、このスケベーっ!!!
(顔を真っ赤にして、ラボ中に響き渡るかという大声で怒鳴り付ける)
【はい、お願いしますー】
【ご希望のシチュなどはありますか?】
>>899 はっはっは、そう怒るなよ
ちょっとしたスキンシップじゃないかー
【シチュですか・・・寝込みを襲ってみたいwとか】
【w …えーと、それではこちらは寝てればいいんでしょうか…】
【ちょっとイメージしづらいんですけれどもっ…】
>>901 【寝てるアリカにこちらがイタズラを仕掛けて、あれこれという感じで】
【目を覚ますタイミングとかはアリカさんにお任せします】
【むむ、了解いたしましたー。そちらから始めて頂いてもよろしいでしょうか?】
>>903 (アリカの部屋のドアをノック)
おーいアリカ、分かってると思うが今日は定期健診の日だぞー
・・・・返事がないな・・・入るよ?(ガチャ)
【こんな感じで】
………くー……
(普段のキツイ視線と、憎まれ口による出迎えは今日はなく)
(それもそのはず、部屋の主はベッドに横たわって寝息を立てていた)
…ん…、んん…
(研究員の訪れにも気付かず、すやすやと)
>>904 って、寝てるのかよ・・・どおりで静かだと思った
(ドアを閉め、アリカのそばに歩いていって顔を覗き込む)
アリカー?
検診だ、おーきーろー(もう一度呼びかけ)
む〜……
(声にぴくりと目蓋を震わせるが)
………………。
(眠ったままもぞもぞと丸まって、布団の中に逃げ込もうと)
おのれ、寝ている時まで刃向かうとは小癪な奴だ・・・
こうしてやる、ていっ
(布団を引っぺがして、アリカのほっぺたを突付きまくる)
起きろ、起きろー(ぷにぷにぷにぷに)
……ぅ
(布団がなくなって寒いのか、縮こまり)
……ん……うーん……
(頬をつつかれて眉をしかめながら、顔を背ける)
(しかし余程眠いのか、それとも意地なのか、起きだす気配は見られない)
な、なんて強情な、どうあっても起きないつもりか(ぜえぜえ)
うーむ、やむをえん
お前さんがその気ならこっちにも考えがある
・・・・・・このまま強行だ
知らないぞー、起きないお前が悪いんだからな、後で文句言うなよー
(言い訳がましく呟きながらにじり寄り、アリカの胸に手を置いてみる)
(無防備な胸が検査着ごしに、ふに、と柔らかな感触を伝える)
……ん、……。
(小さく声を洩らすと寝返りを打って、研究員に体を向ける形になり)
>>911 おお・・・柔らかい・・・
この感触は・・・ノーブラか?
(アリカの意識がないのをいいことに、そのままぐにぐにと揉む)
・・・おっと(寝返りにちょっと驚いて)
これでも起きないのか
よく寝てるなー、昨夜遅かったのか?
(言いながら、脈や体温を計って用紙に数値を書き込んでいく)
…ぅ、んぅ〜…
(胸への刺激に、むずかるような声をあげて)
(揉まれるうちに乳首が固くなり、ツンと立ちあがる)
ふ、ぅん……
(やはり布団がないのは寒いらしく、暖を求めて研究員の方へと擦り寄ると)
…………すー、すー
(安心したようにまた寝入ってしまい)
>>913 ふう、こんなもんか
・・・・・こうしてると文句なしに可愛いのになあ
(寝顔を覗き込んで呟く)
しかしうら若き乙女が、こんな無防備に寝姿を晒して・・・・
いかんな、なんだかムラムラしてきちゃうじゃないか
おーいアリカ、起きないと食べちゃうぞー?
(アリカの頬を撫でながら呼びかける)
んん…うるさぁい…
好きにしろー…、……くぅ。
(呼び掛けという名の安眠妨害)
(夢うつつで不機嫌そうに、いい加減な返事を返す)
>>915 おいおい、本人からOK出ちゃったよ・・・いいのかこれは
やるか?やっちゃうか?やらいでか
うむ、据え膳食わぬは男の恥・・・
(ベッドに片膝を立て、顔を近づけていって)
ということで、いただきまーす(そのまま唇を奪う)
【いいとこでごめん、落ちなくちゃいけなくなりました・・・・無念○| ̄|_】
【よければ凍結してもらえませんか?】
【いえいえ、お気になさらず。こちらこそ要領が悪くて…遅い割に短レスでごめんなさいです】
【凍結は…うーん、あまり予定がはっきりしないので】
【確約というわけにはいかないのですが、それでもよろしければ。申し訳ないですorz】
>>917 【ラジャ、トリ付けときます】
【明日は駄目でしょうか、もしくは今週末とか】
【無理でしたら破棄でも構いませんよ】
【すみません、基本的に翌日が平日の夜は無理なんです…】
【昼間ならもしかしたらという感じで。出掛ける可能性も捨て切れませんが】
【今週の金曜か土曜の夜でしたら、多分大丈夫ですよー】
>>919 【んでは明日の日中覗いてみますw】
【とりあえず今夜はこれで、お相手ありがとうでしたノシ】
【あ、あまり期待はしないで下さいねーw こちらこそ有難うございました、お会いできたらまた】
【もう少しいてみようかとも思ったのですが】
【私も今晩はこれで失礼します。お休みなさいませー】
えっと、これがここで‥
確か、ここにあれが‥
(送られてきた荷物を整理中)
【待機します】
>923
セフィ、片付けは順調かい?
(白衣を着た男が扉を開けて、部屋の中に入ってくる)
手間取っているようだったら、俺が手伝ってあげようか?
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
う〜ん、私的にはまずまずって所かな
(服を持ちながら、振り返り、挨拶)
そう?じゃあ、せっかくだから、手伝ってもらってもいい?
(嬉しそうに微笑み)
【どうぞ〜】
>925
よし、じゃあきりきりやっちまうとするか。
(白衣の袖を腕まくりして、手近にあったダンボールを思い切り開く)
(中に詰め込まれていた服を取り出して、タンスにしまいながら)
ところで、久しぶりの研究所はどうだ?やっぱり、懐かしいとか思っちゃうものなのか?
(セフィと並んで服をしまいこみながら、顔を見ずに尋ねる)
【お願いします。時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】
【ごめんなさい、電話がかかってきて、遅れます】
ありがとう、助かるよ。さて、私も‥
(もくもくと作業を続ける)
よし、この箱は終わりで‥え?‥うん、そうだね。
あまり変わってないしね‥ここにいる子達以外は
【三時くらいまでなら、大丈夫です】
>928
セフィが居ない間に、色々と出入りが多かったからな、女の子もさ。
ま、急かすつもりはないけど仲良くするんだぞ。独りぼっちは寂しいだろうからな。
(いくつかのダンボールを空にしたところで、不意にセフィを見て)
ところで、戻ってきてからメンテナンスとかは受けたか?…身体の調子、おかしくないか?
【こちらが二時過ぎが限度なので…申し訳ないですが、いいですか?】
やっぱり、そうだよね
うん、わかってるよ。
今度会ったら、声をかけてみるよ
そういえば、受けてないね‥この間、帰ってきたばかりとはいえ‥
普通、しないでいると、私たちは体調おかしくなるよね?
もう、数ヵ月くらいしてないんだけど‥全然悪くならないのって、逆に危なくないかな?
【私は大丈夫です】
>930
そうだな…特に、引き取り先から戻ってきた子には入念にするはずなんだが…。
(自分でも分からないという風に首を傾げる)
異常が日常になって気づかないまま…っていうのも過去にはあったらしいからな。
よし、片付けも一段落着いたし…俺がセフィの身体に異常がないかチェックしてやろうか。
この時間じゃあラボも閉まってるからな、とりあえず触診とかで大まかに調べるけど、構わないか?
(言いながら、セフィの肩に両手を置いて確認と同意を取る)
【すみません、よろしくお願いします】
色々と忙しいのかもね
(何となく適当な言を言う)
何か、普通の人の病気でもそういうのってあるよね。
‥うん、大丈夫だよ
よろしくお願いします
(くせなのか礼儀正しくぺこりと礼)
久しぶりで、少し緊張するね
(少し体が強ばり、苦笑)
【こちらこそよろしくお願いします】
>932
はは、そんな緊張されると、こっちまで緊張しちゃうじゃないか。
(つられて軽くを頭を下げて、互いに苦笑いしあう)
(バンザイの格好をさせてセーターを脱がせてから、スカートも脱がせる)
(下着だけの格好になったセフィと指を絡めて手を繋ぎながら、軽く口付けて)
緊張しないで、気楽にね…あんまり体を強張らせると、余計な異常が出るかもしれないしな。
(意地悪っぽく言いながら、もう片方の手でブラのホックを外す)
(綺麗な形の乳房を下から掬うように包み込み、やんわりと優しく揉み始める)
…どうだ、セフィ。おっぱい触られて気持ちいいか?…素直に言わなきゃ、異常が見つからないからな?
あ、そうだね‥すぅー‥はぁー‥ん、少し落ち着いたかも
(軽く深呼吸し、力を抜く)
…ん、確かに気持ち良いけど…ひゃ‥くすぐったさの方が強いかな
もしかしたら、少し感度が落ちてるかも‥
(少し頬を染める以外は何の大きな反応は無い)
>934
ふぅむ…乳房の感度が低下気味、と…じゃあ、こうしたらどうかな?
(乳房に顔を近づけて、ちゅうぅと音を立てて吸い付く)
(舌で乳首をなぞるように舐め回してから、歯を立てて甘噛みする)
さて、こっちも…上下を同時に攻めれば、違った結果が出てくるかもしれないしな。
(空いている手を下腹部へと伸ばし、ショーツの上から秘裂をゆっくりと撫で上げる)
ひゃあっ‥それは普通に気持ち良いかも、んっ、んぅっ、‥ごめん、よくわからなくなって、はあぁっ
(ぴくぴくと小刻みに身を震わしながら、声を漏らし、あまがみされた時は、ぴくんと少し大きく震える)
(次第に、快感で冷静な思考が効かなくなる)
そっちも‥?…んっ、はっ‥何かこっちは前より、あっ‥
(少し過敏に反応し、痙攣する)
【快感神経がおかしくなりかけてると言うことで‥】
>936
うーん…どうも一部の神経に不具合が生じているみたいだな。
設備できちんとした検査をしないと、どうとも言えないけど…明日は検査だな、こりゃ。
(一転して身体を震わせるセフィに呟きながらも、執拗に乳房を攻め立てる)
ふむ、こっちは前よりも敏感に反応してしまうかな?…よし、直接触ってみるか。
(ショーツの中へ手を潜り込ませ、分泌され始めた愛液を指に感じながら膣内へと侵入する)
どうだ、セフィ。ここを…おまんこをくちゅくちゅされるのは。指で弄られて気持ちいいか?
(言いながら、握っていたセフィの手を離し自分の下半身へと導き、ズボン越しに逸物に触れさせる)
セフィも、俺のを触ってごらん…ズボンから出して、握って扱いてみるんだ。出来るだろう?
やっぱりね…はっ、あぁっ‥ごめんね‥帰ってきて、はうんっ…いきなり…ふぁぁっ
(喘ぎ混じりに、申し訳なさそうに誤る)
ひゃあぁっ‥うん、中でいじられて、んぅっ、気持ちいいよぉ‥
(目を軽く潤ませながら、素直に答える)
…え?…うん、……これでいいかな?…んっ…
(快感に少し邪魔されながらも、ズボンから出し、手でリズミカルに扱う)
>938
気にするなって…セフィたちが元気で居てくれないと、俺らも寂しいんだからさ。
それに、セフィだって落ち着かないだろ…自分の調子がおかしいまんまじゃさ。
(一際強く吸ってから乳房から顔を離し、また軽く口付けながら微笑む)
そっか、気持ちいいんだな…膣内の感覚は、それほど異常なしかな……んっ、くっ…。
(もう一本指を増やして、膣内を掻き回しながら逸物をしごかれて、呻き声を漏らす)
あぁ、いいぞ…上手だ、セフィ……ほら、どんどん大きくなってきてるだろ…?
(セフィの手の中で逸物は硬く勃起し、セフィの指に熱を伝える)
…セフィ、最後のチェックに入るぞ。挿入チェックだ…一緒に気持ちよくなるための、な。
(言いながら膣内から指を引き抜き、押し倒して覆いかぶさってからショーツをずらす)
(勃起した逸物を秘裂に擦りつけてから、ゆっくりと逸物を膣内へと挿入していく)
そう、んっ、はぁっ…ありがとう。
ひゃぁっ!‥うん、そうだよね‥はぅっ
ふぁぁっ‥二本もっ‥中でぐねぐねしてて…あっあっ、‥いいよっ
(敏感に感じ、蜜を垂れ流し、指を絞める)
うぁ……熱くて、大きくなってる…はぁ…
(手から伝わる脈動と熱さにより興奮する)
あっ…うん、わかったよ……ひぅっ…この感じ、久しぶり…ふぁぁっ…入ってきてるよっ
(濡れた膣は何の抵抗もなく、逸物を飲み込んでいき、締め付ける)
>940
久しぶり、なのかっ…?引き取り先で、こういうことは…?
(ぐいぐいと逸物を押し込み、根元まで挿入を終えると腰を動かし始める)
(一突きするたびに締め付けてくる膣内を逸物で抉りながら、揺れる乳房を掌で撫で回す)
はぁっ、セフィの中、俺のをぐいぐい締め付けてっ…気持ちいいぞ、セフィっ…。
セフィは、どうだ…?久しぶりに挿入されてっ…違和感とかは、何かないか…?
(ぱんぱんと肌をぶつける腰の動きが、荒々しく激しくなっていく)
聞いてないの?…最初の人が海外にいくことになって、ついていけなくなって、別の人にひき取られたんだけど
その人の所では、私が我慢できなくなった時だけしかしなかったの
熱いのが、はぁ、んぁっ!、中でっ…!…暴れてて…すごいよぉっ!
気持ち良くて、ひやぁっ!よくわかんないけど…くぅっ…はぁぁっ!…たぶん、大丈夫…ふやぁっ!
(胸がゆれる程、腰を激しくぶつけてくる研究員にまけじと腰をあわせて振る)
>942
いや、大まかにしか聞いてないからな…それにしても、もったいない。
セフィみたいな子が傍にいれば、毎晩抱いても飽きないだろうに…ま、人それぞれか。
セフィも、気持ちいいんだなっ…大丈夫、気持ちよければ、心配しなくていいからなっ…!
(セフィの腰の動きに合わせて激しく腰を打ちつけ、膣の最奥まで逸物を突きいれ続ける)
(逸物は熱く硬く勃起し、奥深くまで小突きながらセフィの細い身体を蹂躙する)
はぁっ、セフィっ…俺、もうっ……このまま、出すからな…くぅっ、で、出るっ!!
(呻き、身体を大きく震わせた瞬間、セフィの膣内で大量に射精する)
(逸物が大きく脈動するたびに精液が吐き出されて膣内を満たしていき、結合部から逆流して漏れ出してくる)
(射精を続けながらセフィの上に覆いかぶさり、頬を撫でながら息を大きく吐き出す)
【すみません、眠気が近いので…こちらは次で最後にしますね】
えっと、その人恋人いたから…ね、帰ってきたのも結婚したからだから‥
ふぁぁ、あぁっ!…そうなんだ…よかった‥ひゃあぁっ!…奥にっ、あたってっんぁぁっ!
(激しいつきに身を揺さ振られながらも、快感を求め、より腰を振る)
ふぁっ‥はあぁっ!、ぅん、だし、て…私の中にぃっ…あっ、ふぁぁあっっ!
(出されるとほぼ同時に達し、二人の混合液がどろどろと流れる)
ふぁ……ぁぁ‥
(絶頂の余韻で視線は空を泳ぐ)
>944
…いつか、いい人に引き取られるときがきっと来るさ。
それまでは、この研究所でみんなと…もちろん俺たちとも、楽しく過ごそうぜ?
はぁっ、はぁっ……ふっ、はぁ…セフィのあそこ、すごく気持ちよかったぜ…。
こんなに出たのが、その証拠だな…ほら、ごぷごぷって溢れてきてる…。
(結合部からあふれ出す液体を掬い取り、セフィの唇に塗りたくったり含ませてみる)
セフィ、今日はもうゆっくり寝ろよ…俺が一緒に寝てやるから。明日の検査に備えて、しっかりな…。
(毛布を引っ張り寄せて自分たちにかけると、腕を回してセフィを抱き寄せる)
おやすみ、セフィ…。
(ちゅっと軽く口付けてから、子供をあやすように背中を撫でているうちに寝息を立て始めた)
【こちらはこれで締めとしますね】
【ちょっと駆け足気味ですみませんでした。次があれば、まったりと過ごしたかったりします】
【楽しかったので、また機会があればその時はよろしくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
そうだと‥いいんだけどね‥
あ、うん、そうだよね
(一瞬くらい表情を見せるが、すぐに笑いかえす)
ふぁ……ん……あ…そうね‥え、んっ‥え?
(いきなり口に含まされたりして、少し混乱するが、すぐに大人しく自分から舐めたりする)
‥うん、そうするね…ふわぁ……ありがとう
(嬉しそうに微笑み、頭を胸板に少し擦り付け、離れる)
ん…おやすみなさい…………………………んっ……………すー
(研究員が寝た後、こっそり目を覚まし、キスを返してから、こんどこそ眠る)
【こちらもこれで〆です、お相手ありがとうございました】
【もっと早く待機するように努力します】
【その時はこちらこそよろしくお願いします。お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>897 【お返事遅れてごめんなさい、アリカさん。】
【挨拶ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
【では、待機しますね】
【落ちます‥ノシ】
う〜ん、どうしようかしら、これ…
(大きめのダンボールをみながら、一言)
【待機します】
あ、そうだ‥皆にお裾分けしてこよっと。
(そういって、箱の中身をいくつかに分け、それをもって、部屋から出ていく)
【…………落ちます】
すー‥ぴー…
(ベットで穏やかに寝息を立てている)
【遅いですが、待機します】
まだ居るかな?
扉|・)
ん…むにゃむにゃ…すぴー(気付くはずもなく、すやすやと)
【いますよ】
ふむ……寝てる処に入るのはちと迂闊だったかな
【お暇なようでしたら少々宜しいでしょうか?】
…ん‥くー…
(もちろん気付く筈もなく)
【もちろんです】
……寝てると、可愛いんだがなぁ(髪を梳くように頭撫でつつ)
ロットナンバーも若い、初期の実験作、か
…?…んっ………すー…
(頭を撫でられ、軽く反応はしたが、)
(慣れたのか、むしろ安心した様に薄く微笑みを浮かべ、寝息を立てる)
【起きたほうが良いでしょうか?】
さ〜て、眠り姫はまだ熟睡かな?(髪をかき分けて額にキス)
【起きるかどうかはこの行動で任意にお願いしたく……w】
……ん?……っ…ん……え?…………
(明らかに先程と違うやわらかい感覚に目を覚ますが)
(視界いっぱいに広がる顔にしばし硬直)
……え、ええっ!………あぅっ!……つぅ〜
(ようやく理解し、後ろに腰を引くが、勢いあまり、頭を壁にぶつける)
おっと、お目覚めかい?セフィ……ってなんかいい音した!?
え〜と……ん、ちょっとコブになってるけどケガといえるものは無いな、良かった良かった。
ものの見事に熟睡してたねぇ、こっちが入ってきたの気付かないくらいに
……うぅ…そう?…なら、大丈夫かな
(手でぶつけた部分をさすりながら)
…うん…寒いし、今日、風邪じゃないんだけど、気分悪かったから…
(苦笑しつつ)
そうか、体調管理には、十分気を遣わないとな
(背後から抱きすくめるようにしながら二人一緒に毛布にくるまる)
後で、なにか暖かいものでも持ってこよう
うん、そうだね…特に、私は…ほら、免疫が強いとはいえないしね
(初期に作られた存在ゆえか、少々体調を崩しやすい)
(まだ、気分がわるいのか、それとも、そのことを気にしているのか、ゆっくりと話す)
うん、ありがとう‥お願いするね
じゃあ後でなにか用意させよう
無理だけは、しないでくれよ……調整要員になった途端体調崩されちゃこっそり凹むから(背後から頭撫でつつ)
さて……調整をしてしまいたいんだが、キツイなら次に回すか?
ここの中で無茶も何もない気がするけど、まぁ、自分の体は一番わかってるつもりだから、気を付けるよ
こっそりって…はっきり落ち込まれても困るけど‥そんなに気にしないでね
(後ろを振り返りながら)
うぅん…大丈夫だよ?…じゃ、お願いします
そんじゃ、やっちゃいますかな(メンテナンスセットを立ち上げて採集情報の確認)
今回は……取り敢えず膣粘液の採取して、後は多少全体のスキャニングか、場合によっては簡単な調整込みなら、そう時間はかからないかな。
じゃあセフィ、暖房温度上げたから脱いで横になって、取り敢えずスキャンだけでもしてしまおう
うん、わかったよ……っ………これで良いかな?
(別に恥じらう様子も無く、慣れた様子で脱いでいき、ベットに横たわる)
OK、例によってちょっとじっとしててな……ふむ、身体的には特に問題無さそうだ。
後はサンプルの採取と……ちょっとマッサージでも、か……俺がやるかい?それとも自分で?(採取用の小瓶を取り出しつつ)
………………そっか、大抵、大丈夫なんだけど、やっぱり少し緊張しちゃうね‥
……えっと‥私がやった方が両手使えて、やりやすい‥よね?…だから、自分でやるよ…んっ…
(存在意義上、あまり、自慰したことはないらしく、少し恥ずかしそうに)
(返事を待たずに、はじめてしまう)
……こっそり女の子のこー言うところを見るのが初めてという自分に気付かされたよ orz
【すいません〜、少々呼ばれて長時間PC前を離れる事になりそうです、後日続き宜しいでしょうか?】
【もちろん大丈夫ですよ〜】
【お急ぎの様なので、解凍日時を決めるのは明日にで大丈夫です】
【よく考えたら、凍結とは言ってませんでしたね、勘違いしてしまいました】
【一言落ちです】
【セフィさんへ 凍結と連絡入れる前に出る必要があってすいませんでした orz 明日23時頃からよろしいでしょうか?】
974 :
954:2006/12/08(金) 23:03:26 ID:peW9DubU
【セフィさんはいらっしゃいますかな、取り敢えず待機で】
975 :
954:2006/12/09(土) 01:01:24 ID:/GulnTpw
【いらっしゃらないようで、撤退致します】
【トリップあってるでしょうか‥】
【実は、携帯が壊れて、来れませんでした…本当にごめんなさい】
【そちらが大丈夫でしたら、今度、続きをしたいのですが、いかがいたしましょうか?】
977 :
954:2006/12/09(土) 23:35:41 ID:/GulnTpw
【都合の良い日上げていただければ〜、大体22〜23時頃からならOKですので〜】
連絡遅れてもうしわけございません
それでは、明日の木曜の22時からでよろしいでしょうか?