私立おもらし中学校4th

ここは「おもらし中学校」です。
生徒は男女問わず、卒業までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
また、教師も男女問わず退職までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
学校側はあの手この手で生徒におもらしさせようとしてきます。
また、このスレに書き込んだオリキャラは、
「最寄りのトイレが壊れている」
「何故かパンツを下ろす事ができない」
「今居る部屋からどうしてもでられない」
などの体験をする事になります。
あ、後、別に普通のＨもしてもいいです。

形式としては名無しの方々がオリキャラを無理矢理おもらしに導いて下さい。
キャラが増えてきたら漏らさせる専門の先生がいてもいいかもしれませんが、
当該は生徒募集中です。それでは始まりです。

↓自己紹介テンプレです〜
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【学年】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【おもらし経験数】
【その他】

前スレ 私立おもらし中学3rd
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116762006/1001

【前スレから継続です〜】

あぁ、春日さん、出ちゃったね・・・
あったかいよ〜
あぁ、目の前で女の子がおしっこしてるぅ〜
ねぇ、気持ちいいの？
（などといいながら、ずっと指ですりすりしている・・）

ふ、ふえええええ！！！こ、こんな…こんなのウソですよ〜！！
ま、また男の子の前で…あああっ…ごめんなさい…ごめんなさいです……
ふ、ふえええええん！！気持ちよくなんてないです〜！！
（大声で泣き始める）

わわわ、そんな、泣かないでよ〜
あやまらなくても、ね、ね、
ほら、ボクも・・
（じょろじょろ〜）
ね、これで、二人とも一緒だから、
お願いだから泣かないで・・・

ふえ…ふえ……ひっぐ……
ふ、ふえ？あ、緑山君も…です……。私達二人…中学生にもなって…
情けないですね…//////（なんとか笑顔が戻る）
それにしても…またここで着替えるしかないのでしょうか…

あ、よかった。
そう、春日さんは笑ってた方がかわいいから。
まぁ、このことは二人だけのヒ・ミ・ツ、ってことにして・・

着替えは・・そうだね。
せっかくだから、きれいにしてあげる。
さぁ、パンツ脱いで。
（どこからもってきたのかぬくぬくおしぼりを手にしている）

ふえっ！？笑ってた方が可愛いですか…。
なんだかちょっと嬉しいです〜。
秘密ですか…でも日記に書き込まないといけませんから……

ふ、ふえっ！？き、綺麗にと言われましてもいったいどのように…
あ、あああ！？や、やめてくださいです〜！！ぱ、パンツなんて脱げませんよ〜

日記かぁ、まぁ、さっきのボクの分でごまかせない、かぁ・・

さ、早くパンツ脱いで。おしぼり冷えちゃうよ。
いつまでもびしょぬれパンツをはいてるわけにもいかないでしょ。
ほら、もうヌレスケで、丸見えよりもエロイ状態なんだから。
（そういうとそのヌレスケ部分を凝視する）

ふええ…ごまかすのは無理ですよお〜。学校中に隠しカメラがあるという
噂もありますし……

ふ、ふえ！？は、早くと言われましても…ふ、ふええ…
確かに何も穿かないよりもＨな状態かもしれないです……
うう…すごく恥ずかしいです……で、でも…脱いだら…
Ｈな事をなさるのでは…？あ、あの私達中学生ですし…あまり過激な
事は……

過激なことって？
おもらししちゃったからきれいに拭きましょ、
ってだけじゃないか！
うぅ、僕、信用されてないんだ・・・
そ、そりゃ、春日さんみたいにかわいい女の子と二人っきりで、
おもらししちゃって、パンツ丸出しで、
なんだかエッチぃ気分ではあるけど・・・
ただ、ボクは、春日さんをきれいにしてあげたいだけだったのに・・・

ふ、ふええ…あ、は、はいいい！！ご、ごめんなさいです！！
け、決して貴方を信用してないわけではないですよお！！（私の方が変な事を考え過ぎていました…）
あ、は、はい…。それでは…お願いします。拭いてくださいです…。
（パンツを下ろす）

ごめんね、ボクの言い方も悪かったかも。

じゃぁ、新しいおしぼりで・・・
どう？熱くない？
（足の先まで丁寧に拭いていきます）
ここは特にきれいにしなくちゃねっ。
（おまたは念入りにきれいきれいします）
春日さんのここ、ピンク色でかわいい・・

ふ、ふえええ！！い、いいええ！！私が悪いのですっ！！
ほ、ホントに申し訳ございませんでした（涙目で）

あ、は、はい。熱くないですよ〜。とっても気持ちのいい温度ですっ！！
あ、そ、そこは…その自分で…あんっ……ぴ、ピンク色ですか…？
そ、それは…まだ中学生ですし…

あ、そんなにうるうるされちゃうと・・
ね、春日さんは笑顔がかわいいんだから・・・

ハイ、きれいになったよ。
ねぇ、ボクのも拭いてくれる？
（パンツを脱ぎ、おしぼりを手渡す）

ふ、ふええ…わかりましたです…（にこっ）
ふう…ふ、ふへっ！？み、緑山君のを…ですか！？
そ、それは……で、でも拭いて頂いたのですから吹き返してさしあげないと
失礼でしょうか…。お、おとこの方の……お、おちんちん……
わ、わかりました！！（おしぼりを受け取る！！）

それじゃ、お願いしま〜す。

あぁ〜、あったかくて気持ちぃ〜。
か、春日さんが僕のおちんちん・・
（むくむく・・）
あっ、こらっ、おとなしくしてろ！

ご、ごめんね、ちょっと元気になってきた・・・
【長丁場になってきましたが、お時間大丈夫ですか？】

はいっ。それでは…拭き拭き…と（おしぼりでちんこを握るようにして
上下に動かす）ふ、ふえっ！！お、おとなしくですかっ！！
わ、私何かしましたでしょうか…（怯える）
【ふええ…さすがにそろそろ寝ないと明日に響くかもしれません…】

あ、春日さんじゃなくてね、その、ボクの、ちんちんに・・
あぁ、そんなふうにされると、あぁ、気持ちぃ〜
あ、そのまま続けて・・
おしっこじゃないけど、また出てきそう・・

【ですよねぇ〜。こちらもそろそろ落ちそうなので・・・】

ふ、ふえっ！？おちんちんですかっ！？
で、でも…おしっこを拭いてるだけなのに…そんなに気持ちがいいのですか…？
なんだか不思議です〜（といいつつそのまま続ける）
【凍結か…このまま緑山さんが射精して終わりでしょうか…？】

うぅ！でるっ！
（ピュ・・・）
ハァ、ごめん、出ちゃった・・・
ボクだけ気持ちよくなっちゃって・・・
もしよかったら、今度は春日さんも気持ちよく・・・
【すいません、勝手に逝っちゃいました・・】
【長時間お付き合いいただきましてありがとうございました】
【これにて失礼いたしますです。ノシ】

う、わっ！！な、何なのですかっ！？この白いやつ？？？
ふええ…おちんちんから白い液が出てきました〜。
き、気持ちよいとでるものなのですか…。ふええ、一つ勉強になりましたです〜。
ふえ？私が気持ちよく…ですか？
【はい、問題ないですよ〜。お疲れさまでした〜
こちらこそ長時間のお相手ありがとうございましたですっ！！】

ふえ〜。ただいまです〜。このスレもまったりモードで行くしかないですかねえ。
たくさん人が来る事は金輪際なさそうです…

　　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　
　　　　 三　　レﾚ

この超絶良スレッドを皆が放って置くとでもお思いですか？
だがしかし邪魔はしたくないのでこれからは不粋な書き込みは避けたいとは思います

>24
ちょ…超絶良スレッドですか…そ、そんな…おそれ多いですよ〜…
ふえええ……。
い、いえっ！！邪魔だなんてちっとも思っていませんので、どうか書き込んでくださいですっ！！

【名前】清水若葉(ｼﾐｽﾞﾜｶﾊﾞ)
【性別】♀
【年齢】15歳
【誕生日】5/15
【血液型】Ａ型
【サイズ】Ｂ。発展途上
【学年】三年
【容姿】セミロング＋メガネ
【趣味】読書
【恋人の有無】とりあえずなし
【異性のタイプ】優しい人、自分より背の高い人
【経験数】０
【その他】ツンデレではないがクールな委員長タイプ。Ｈには興味はあるがどんな行為をするのか具体的には知らない。



･･･みたいな感じで後でネタ投下します。

【名前】桜庭礼二郎
【性別】♂
【年】14歳
【誕生日】11/22
【血液型】Ａ型
【学年】三年
【異性のタイプ】優しい人
【その他】清水若葉と共に生徒会の役員をしている。清水→副会長 桜庭→書記 清水に想いを寄せている。

【名前】 宮園・J・美耶子（みやぞの・じぇーん・みやこ）
【性別】 ♀
【年齢】 14歳
【誕生日】 10/22
【血液型】 O型
【サイズ】 Dカップ。まだ大きくなってる。
【学年】 3年生
【容姿】 腰までのふわふわ金髪。薄茶色の垂れ眼。身長は少し高め。
【性格】 おっとりしていて大人しめ。天然系？
【趣味】 紅茶を飲むこと。
【恋人の有無】 ナシ
【好きな異性のタイプ】 優しければなんでも。 
【おもらし経験数】 小学校の時に1度
【その他】 母親がイギリス人。


初心者なのでお手柔らかに…

[1時間くらい待機します〜]

（学校のお昼休憩中。裏庭のベンチにて。）
うーん、良いお天気ですね……新作の紅茶も美味しー…。
今、何時なんでしょう〜…。このまま午後、サボっちゃっていいかしら〜。
（そう言いながら缶のお茶をずずずっと啜る。） 

【今日は落ちますねー】
【相手しても良いと仰る方、歓迎です〜、日時合わせしましょう】

ふえ〜出遅れてしまいました〜。私は明日の１０時くらいなら
居るかも知れませんです〜

ハァ、すっきりした〜

【ああん、気が付くのに遅れちゃってご免なさいデス…】
【もうちょっとココにいます〜。桃佳さん、いたらよろしくですー。】

ふえ〜。昨日は来れなくてごめんなさいでしたです〜。
そして今日も…ですね。ふえええ……。
今は…いらっしゃいませんですよね……。また来てみますです…

>32さん
ふ、ふえええっ！？どうしたですか！？ま、まさか…？
き、きっとおトイレでなさったのです…よね？
>宮園せんぱい
今日もやってきてみましたです〜。

う〜ん、今日はちょっと早めに来てみたデスけど。
桃佳ちゃん、いないデスねぇー。
暫く待ってますけどー、何方かこられないカシラ。

ふえ〜。ほったらかしにしちゃってごめんなさいです〜。
こんな時間では誰もいらっしゃらないですねえ。

私立おもらし中学校…学校の生徒達は公衆の面前で《おもらし》することが
校則で義務づけられている。
それにも関わらず、一部の生徒はその義務を果たしていない。
おもらしはしても公衆、誰かの面前ではなく、誰も見ていないところで
勝手に一人で済ませてしまうのである。
そしておもらしの証拠写真を提出して終わり。
おもらしを見た人が撮った事になっているけど、そんな写真、自分でも撮れる。
俺は小島智。
私立おもらし中学校で教育実習をするためにやって来た教育実習生だ。
この一週間、俺はプール脇の女子更衣室、その中にあるシャワー室にいた。
教頭によると、ココでおもらしの不正が行われているというのである。
不正を暴くよう教頭に命じられた俺は、放課後から夜まで更衣室で張り込んでいたのだ。
教育実習生の俺にしてみれば、教頭の命令は絶対。だけど、当たり前だが…、

　だああああああっ、ばっかばかしい！

夏も終わって水を抜かれたプール、その更衣室に一体、誰が来るってゆーんだよ？
というわけで、この一週間は完璧な無駄足だった。
そう、あの春日桃佳がザーメンで手を汚されている時もずっとココに張り込んでいたのだ。

　ドボドボドボ…。

あまりに腹が立った俺は、清純な乙女達がおもらしを注ぎ込んでいるとされている排水口に放尿した。
今週は別の人間だが、来週はまた俺がココに張り込まなければならない。
来週こそ誰か来てくれるコトを願って、俺はシャワー室を後にした。

あ、あれ？どなたかいらっしゃったみたいです…。せんせい…でしょうか？
それにしても…この学校で放尿ができるなんて…せんせいでもすごいです〜。
今のウチにおトイレに…。

だーれもいないシャワー室で、たった一人の放尿。
トイレでしているのと、どこも変わらない･･･。
まぁ、今週はともかく、来週はまた一週間シャワー室に張り込むので、
不正おもらしをしようとする者は覚悟するように！
なんたって、これには俺の教育実習の評価がかかっているんだから･･･。

【というわけで、教育実習生小島の登場は来週以降です】

日曜の学校は静かだなあ。クラブで来なきゃいけなかったし。
ここに来ると、おもらししたくなるんだよね・・・

誰もいないんだなあ・・・寂しい。
トイレ行かなきゃ・・・トイレ、トイレ・・
（もじもじさせながら、廊下を急ぐ）

誰かいる？

>>43
誰も居ません

>小島先生
あ、教育実習の先生さんですか〜。よろしくお願いしますです〜。
ほへ？プールの見張り…ですか？頑張って下さいです〜。
もしよかったらご一緒、しましょうか？
>男子生徒
ふえ〜。誰もいないなんて事ないですよ〜。
でも、その日は居ませんでした…ごめんなさいです〜

オヤ、今日は誰かいる？
それでは・・・

つ旦
茶ドゾー

>>46
実は、誰も居ない

誰もいないなんて事、ないですよ〜。
とは言っても…こんな時間になってしまいましたです…。
どなたかいらっしゃるのでしょうか…？

>>45
うん、こちらこそよろしくね、春日さん。

（優しく微笑んでくれた春日さんを見る）
やっぱり、こんな可愛い娘もおもらししたりするのかな？
（とか思いながら、脳裏では彼女のはしたない姿を想像したりして･･）
（想像し･･そして自己嫌悪）
だーっ！　一体、何を想像してるんだ、俺はっ！
ダメだ、ダメだっ！　きっと来週のコトが頭にあるからだ。
そうだ、そうに違いないっ！
【来週以降、タイミングが合ったら、ご一緒して下さい】

ふえ〜こちらこそよろしくです〜。今はお時間ない…みたいですね。

ふえ。来週以降と書かれてました…。ごめんなさいです〜。
ふえ？わ、私はおもらしは……//////
教育実習、頑張って下さいです。先生さん。

そうなんだ。
イロイロ雑用とかまで押しつけられて、教育実習生って結構ツラいんだ。

ふえ〜。そうなのですか〜。頑張って下さいです〜。
私も草場の影から…ふ、ふええええっ！！
私、まだ死んでないですよ〜！！
それでは、来週本格的に会いましょうですっ！！

ううっ、ありがとー。
（女生徒に優しい言葉をかけられて感謝感激）
春日さんのおもらし姿（ドラゴンとか麒麟同様想像上のモノ）を糧に頑張りまーす。
って、いかーんっ（まだ49を引きずっている）！

先生さんは来週からだそうですが…。
それまでも私は常駐してますので、
どなたかいらっしゃればプレイしますよ〜

>>55
>>どなたかいらっしゃればプレイしますよ〜

うん、じゃあね。さよーなら、春日さん。

今日の授業もやっと終わって･･小さく手を振り教室を後にする春日さんに挨拶をする。
勿論、俺（小島）はこの時、清純そうに見える彼女がそんな誰とでもＨなコトをする
女の子だとは知る由もなかった。

ほへ！？ぷ、プレイってそういう意味じゃないですよ〜！！
ぷ、プレイとは…そ、その…ふ、ふえええ〜ん…

>>19
>>ふ、ふえっ！？おちんちんですかっ！？
で、でも…おしっこを拭いてるだけなのに…そんなに気持ちがいいのですか…？

机の上を整理して、窓の下を見ると、春日さんが校門へ向かうのが見える。
その時、まさか彼女の口から「おちんちん」なんて言葉が出るどころか、
勃起して逞しく反り返った そのおちんちんを平気でシゴキ上げる女の子だとは
夢にも思っていなかった。

う、うえええ〜ん…だ、だから…あの時は…あの時ですし…
そ、それに…あれは、緑山さんがおもらしなさったので
拭いてさしあげただけで…その…わ、わざとではないわけで…
ふ、ふえええ〜ん……。

さすがに俺も今時、清純な彼女でもＨについての知識がないなんて幻想は抱いてない。
でも、いくらなんでも彼女の手が既におちんちんが吐き出した
淫らな粘液で汚れて汚れているとまでは思ってなかった。

ふ、ふえええ〜。ですから…ふえ…えっぐ……
ど、どうすれば許して貰えるんですか〜？
も、もう、私は清純には戻れないのでしょうか…（マジ泣き）

今日も来てみましたです〜。どなたかいらっしゃるのでしゅうか？
わ、私はエッチではないですよ〜。

>>62
誰も居ない

>>62
つ【お茶(利尿剤入り)】

今日、校庭の脇を通った時、俺（小島）が配属されたクラスの女子が体育の授業を
しているのを目にした。
偶然、春日さんと目が合うと、彼女は微笑み体育教師に見ないように
小さく手を振ってくれた。
俺にはそーゆー趣味はないけれども、それでも彼女の白い体操着姿がとても眩しく見えた。

まだ何色でもない彼女。彼女はこの学校でどんな色に染まるのだろう？
そんなコトを思いながら、染める男にちょっと嫉妬したりして。
だああああっ、教育実習の最中になに考えてんだ、俺って！

春日さんはお姉様たちに開発されてます。
男には染まりません。

>64
あ、お茶ですか〜？ありがとうございます〜。
なんだかとっても美味しいですね〜。どこのお茶ですか？これ。
>65
こんばんは〜。体育の時はどうもでしたです〜。
ふえ？どうしたんですか？慌てて。
>66
ふ、ふええええ。そ、そんな事ないですよ〜っ！！
そ、それは、何度か女のせんぱいと一緒におもらししたりさせられたり
した事もあるかもしれないですが…

（65の続き）
そういえば今日、クラスの生徒（出席番号66）から気になるコトを聞いた。

センセったら、もしかして桃佳のコト、狙ってな〜い？
でも、無駄よ。だってあのコ、お姉様たちにしっかり開発されてるから。
あのコ、男には興味ないみたいよ〜。

俺をからかうつもりで言ったみたいだったし、あまり気にする必要はないんだ
ろーけど、帰りのホームルーム、妙に意識して、彼女の方を見るコトが出来なかった。

>68
ふええ､なんだか小島先生が私から目を離してらっしゃるよな……
もしかして、私が何かしたのでしょうか……。
おもらし以外で思い当たる事はないのですが……
でもおもらしはこの学校では褒められるべき行為ですし……

>>69
開発としか聞かされていない俺は、ほんの一瞬だったけれど、おもらし以外にも、
あ〜んなコトや、こ〜んなコト、そ〜んなにも凄いコトまで想像していた。

ハハッ‥そんなコトあるわけないよな。彼女に限って…。

悪いのは自分のせいだったので、何も反論出来ないけど、今日の放課後、
教頭にこっぴどく叱られて、前向き思考の俺も久々に落ち込んだ。
あ〜、ダメだ！　ダメだ！
こんな調子で俺って、本当に一人前の教師になれるのかな？

ドップリ落ち込み、教室に戻ると、机の中に封書があって、
『小島先生、私のおもらし見て下さい』の手紙が…。
女生徒のイタズラ…だよな、やっぱ。
でも、生徒達にこんなイタズラされる、親しい関係になれた自分がちょっと嬉しかったりして。
……ハッ！　案外、タダ嫌われてるだけだったりして…。そんなぁ！

あ、小島先生ですっ。よく近い時間に書き込みますです〜。
うんめ…そ、そんなはずありませんっ。
な、なんだかぼーっとしてらっしゃいますね……時々変な顔になったり…
何を考えていらっしゃるのでしょう…？
あ、なんだか手紙を読んでます…？どなたからなのでしょう……
とりあえず……来週までは何事もなさそうですね……

視線を感じて、恐る恐る振り向く･･げーっ！　春日さんが見てたーっ！
（俺は慌てて手紙をポケットに突っ込んだ）
って、なんで俺、そんなに慌てる必要があるんだ？

【一日でも早くこの学校になじめるよーに、今はキャラを作ってます】
【それとも、いけない展開の方が･･？】

【ふへ？おもらしさえさせてくれるのでしたらいけない展開でも
よろしいですが…というかいけない展開ってどんな展開でしょうか…
おもらしも十分性的かとも思いますが…】

【いえいえ、学校内の日常キャラ展開ではなく、
そーゆーのを今すぐお望みなのかなーって思って･･】

【あ、はい。できることなら今すぐ…でも//////
でしたら来週までは名無しさんであんまり設定を
気にしないプレイで練習されて、
来週から正式に先生キャラになるのもいいかもです。
学校の設定等は間違われればつっこみを入れますので……】

【この学校のコトがわからないので、とりあえず教育実習生になってます。
半人前なら設定と違うコトをしても、そこは間違いで許されるような気がしたので。
というわけで、本日は･･】

気になる春日さんが早くおもらしさせてもらいたくてウズウズしているのに
全く気づかない小島だった。

【ふええ〜そうですか〜。住人自体がそんなにいらっしゃらないと
思いますので、間違えても誰も怒りませんよ〜？
とりあえずは>1っぽい感じですね〜。
とかくトイレが故障中だったり掃除中だったりします。
何故かパンツがおりなかったりスカートが脱げなかったりします。
男子生徒も結構おもらししたりしてます。
全教師はどうにかして生徒全員におもらしさせようとしており、
その為におもらし免除を餌に生徒を雇う事もありますが、
そつぎょうまでにはその生徒にもきっちりお漏らしをさせます。
う〜んこんな感じでしょうか…私も忘れてる設定もあるかもですので、
間違えても大丈夫ですよ〜。で、今夜はもうお休みになるのですね？
お休みなさいです〜】

【お休みなさい】
【いつかおもらしで春日さんを大満足させられますよーに･･】

>>70
＞開発としか聞かされていない俺は、ほんの一瞬だったけれど、おもらし以外にも、
あ〜んなコトや、こ〜んなコト、そ〜んなにも凄いコトまで想像していた

あなたの想像は非常に正しい。
そう、お姉さまたちに、あ〜んなコトや、こ〜んなコト、そ〜んなに凄いコトまで・・・

【ふええ〜。お姉様達だけでなくて男性達ともＨな事はしてますよ〜。
で、でも、その辺は…ええと…設定初期化とかそういうのを
使って下さいです〜。ふええ…】

ねぇ、小島センセ、知ってる？

クラスで次の授業の準備をしていると、出席番号79と80の女の子がやって来た。

桃佳ってな〜んにも知らないような顔してるけど、実は…。

げええええええっ？　上級生の女の子達だけじゃなく、男子（複数）ともおおおっ！
ぬわんて羨ましい…じゃなくって、そんなぁ、信じられない。
だけど、彼女達に俺をからかっているような様子はなかったし、
俺の知っている彼女達はとてもマジメな生徒だ。
なぜか80のコが春日さんに見えたが…それはきっと俺が疲れているせいだろう。

その直後、春日さんと話す機会があったが、思わず彼女のイロイロいけない姿を想像
してしまって、股間が…まあ、机に向かっていたので気づかれなかった筈だけど。
おかげで今夜はなかなか眠れそうにない。

ううっ、春日さん…。

悶々とした教育実習生の夜はふけていく…。

【ちょっとだけお相手していただければと思っていましたが…残念です】

この自分内完結SS男は何？
会話する態度じゃないよな。

【ＳＳの意味がわかりませんので、それについては何も言えませんけど、
自分内完結ではなく、自己満足な部分があるコトは認めます。
でも、なりきりスレでそれをおっしゃられても…自分が作った
思い通りの設定のオリキャラになられている人の立場は？】

>>82
【「お相手」とは「誰かお相手」の意味で春日さん
一人ではなく、不特定多数を指しているものです。
もし春日さんが読まれてご気分を悪くされたら、ゴメンナサイです
（完全に落ちてました）】

舞台はここにあり、作れる設定は自分のキャラのみ、それをなりきる。
ところが舞台や周りまでも作って自分で言って決めるのはなりきりではなくＳＳ（小説）だね。

心の声、動作、喋った事、他人の行動描写、別の人の行動、が全部ごっちゃです。

>>81のは全部独り言を呟いてるの？
あとその後の日誌に書いたかのように書かれても、リアルタイム会話にはそぐわない。

あなたはリアルで>>81みたいな事を言って会話するんですか？

>>85
【そうですね。あなたのおっしゃるコトは二点を除いて正しいと思います。

自分以外の設定が決められないというのは、明らかに違うと思いますよ。
自分なりの舞台ではなく、場面やイベントの設定を作っている方は沢山おられますし。

＞心の声、動作、喋った事、他人の行動描写、別の人の行動、
　が全部ごっちゃです。
はい、おっしゃるとおりです。主観（一人称）の文章ですから。
みなさんがリアルタイムの会話で使っているのと同じ手法です。
ま、今は上の方に書いてあるように、ちゃんと参加出来ないので、
会話用の主観文章ではなく、ちょっとＳＳ入った日記形式の主観
文章でなりきりさせていただいてます。

なりきりはリアルタイム厳守･･なんて決まりないですよね？】

>>85
？？？
学校関連の舞台や場面の設定まで不可にしたら、ココで体育祭シチュや
修学旅行シチュなんかのイベント話は絶対できないぞ

リアルタイムの会話がどーのこーのって、それは人それぞれでいいだろ
「台詞」
（状況説明や行動）･･･････した
みたくＳＳ書式でリアルやってる奴なんか、他じゃ何人もいるんだしさー

ふえ〜。なんだか白熱してますね〜（役に立たないスレ主）
あ、そういえば今日から一週間の始まりですよ〜。
小島先生、プレイしてくださるでしょうか……。
お暇な時間がわかれば書き込んで下さいです〜。

七日で出来る世界創造なのだから、
日曜日は週の終わり？

参加したいけど、何か荒れてるな〜・・

ふええ〜。そうですね〜。気にせずプレイしてもいいのかも
知れないですが……。

>>83-87までの流れスレ主的にはどうなんだろう？
スレ主の見解を少し聞きたくなった

ふえ？そうですね〜。私は小島さんの書き方は
ありだと思いますよ〜。それになれない方なので、
どう書いていいかわからない部分もあると思いますし…。
何より、スレ住民が少ないので、プレイしたいという意思のある
方は逃がしたくないです……。
私自身適当なので余り真面目に設定を考えられても困っちゃいます……。
板的な事はよくわからないので微妙ですね。

なんだか難しい話になってますなぁ。
まぁ、落ち着いて茶でもおひとつ
つ旦旦

あ、はい。ありがとうございます〜。私、頭使うの苦手なんですよ〜
（お茶を受け取る）
（ずずず）このお茶美味しいですね〜。
どこで買ってきたんですか〜？

いや、どこでといわれましても・・
給湯室のお茶ですから・・
はい、こ　こ　の　給湯室です。

あ、そうなんですか〜。
それにしては美味しいですね〜。
………？給湯室…何かひっかっかったような気がします…
まあ、気のせいですね〜。もう一杯貰えますか？

はいはい、おかわりですね。

つ旦

何か引っかかるといわれましても・・
何しろ　こ　こ　の　お茶ですから。
それでは、私も一杯。ズズッー

ありがとうございます〜（ごくごく）
それにしても本当に美味しいですね〜。
あ…///ちょ、ちょっとおトイレに行きたくなってしまいました。
えへへ…//////あの、おトイレはどこでしょうか？

お手洗い、ですか？
え〜・・・あの、ですね、
今日は水道工事で、使えないのですよ・・・
あぁ〜、困りましたねぇ・・

ええ〜！？そうなんですか〜？
ど、どうしましょう！？で、でもそもそも何でこんなに急に
おトイレ行きたくなったのかな！？まさかさっきの…
で、でも名無しさんはなんともないし………
あ、あの…校外でもいいのでどこか、トイレのありそうな所は…

(額にいやな汗・・）
あぁ、お手洗いですよね。どうしましょう、校外で、ですか？
皆さんが上履きのままいらっしゃるコンビニはどうですか？
私もご一緒します。
（ブルッ）

あ、そうですね〜。確かに、コンビニに行くのが一番、近いと
思いますよ〜。で、でもこの辺のコンビニさんはたまに、
トイレが改修中だったりします…気をつけませんと……
と、とりあえず行ってみましょうです（名無しの反応には気づかない）

はいはい、それではコンビニへレッツらゴ〜
が、我慢できそうですか？
いや、我慢しないとね・・・
（ものすごくいやな汗）

は、はい…コンビニへ……
え？は、はい…が、がま…う……（我慢できずに前押さえ状態に）
が、我慢し、しない…と……（冷や汗がだらだら出て、顔が青くなってくる）
は、はい…我慢でき…できますん……
そ、それでは…こ、こんびにへ…

ちょっと、お嬢さん、前押さえちゃって、大丈夫じゃなさそうですよ。
あ、あのなんだったら、私、あっち向いてますから、
そこの影で、その、済ましちゃっても・・
私、いつもそうなので・・

は、はい…こ、これまでにないくらいぴ、ぴんちかもしれないです……
（やばさ故に言葉が平仮名化）
だ、だだいじょおぶですよおお…わ、わらひ…おしっこ我慢しゅるの
慣れてますから〜。ほ、ほら、コンビニに…
いつもって…いつも影ですましてるですか？校則違反ですよ〜？

いや、まぁ、校長には内緒ってコトで・・
あ　あ　あ・・・（足踏みじたばた）
あ、お嬢さんが我慢なさるなら、私がその影で・・
もう限界です！
（ガチャガチャ）
あぁ、こういうときに限ってジッパーが・・
いつもはなんともないんですけど・・
やはりお嬢さんに見られているからでしょうか？
あっ・・・ハァ
間に合いませんでした・・・
あぁ、なんともいえない開放感です。
さぁ、お嬢さんも、この開放感をご一緒に。
我慢してはいけません、私がお手伝いしましょう。
（そういうと前押さえしている上から股間をナデナデ）

ふ、ふえ〜。そんなのずるいですよ〜。私だって…うう…
女の子はこういう時、辛いです……
ええっ！？お、お兄さん、何してるですかっ！！！
あ、この学校だとジッパーは……あ、や、やってしまわれたのですね。
可愛いです……で、でもてんつ、つられて私も……
あ、あああっダメです…男の人と女の子では…重みが……
ああ……（じょろじょっろじょろ……）
（ああ…ホントにすごい開放感です……それに…すごくＨ
な気分です…///////ま、またやってしまいましたです…）

この開放感、たまりませんねぇ。
（などといいつつ後ろから抱きかかえ、股間ナデナデは続けたまま）
いっぱい出ましたねぇ。お嬢さんのおしっこ、とても暖かいですよ。
今どんなお気分ですか？

ふ、ふええ…そ、そんな事ないですよお…////
き、気持ちよくなんてありませんから…/////
ふ、ふえええ…って…な、なんでお股を撫でてるですか！？
も、もうおしっこは…あふん……
ふ、ふええええ。いっぱい出てしまいましたです……あ、暖かい…ですか？
は、恥ずかしすぎますよおおお……/////
ど、どんな気分って……ちゅ、中学生にもなっておもらし………
しかも…それを男の方に見られてしまうなんて……
あ、あんまりにも恥ずかしく……顔から火が出そうですよ……

恥ずかしいですか？本当に恥ずかしいことですか？
自然の摂理に従い、自己の欲望を開放したのです。
排泄は決して恥ずべき行為ではなく、きわめて自然な行為です。
心から、この開放感を味わえばよいのです。
どうです？
（などと小難しい事を言いつつも股間スリスリ、胸もナデナデ）

そ、それは、恥ずかしいですよ〜。だって、おしっこを……
ふ、ふえ！？そ、それはそうですが……で、でも
人間さんはおトイレで排泄するものですし……
開放感は…すごいですけど…それだけで…ふえ？
あ、あああん…や、やめて…あひいいん……お、おっぱい
揉んじゃダメですよ〜。お股も…触らないで……
（しかし、おもらしによってかなり、体に火がついているので、
抗おうとしない）

トイレで排泄をする、ということがそもそもおかしいのです。
大空の下、体内からあふれ出るものを大地に解放するのです！
そう、そして自己の欲望を開放し、この心地よさに身を預けるのです！
どうですか？自分を解放してみたくなりませんか？
まずは、この、体を締め付けている衣服を脱ぎ捨てましょう！
（そういうと有無を言わさずスカート、ショーツを脱がせる）

ふええ？で、でも…それとおもらしとは関係ないですよ〜。
裸でしてるわけではありませんから……。
服を着て漏らしちゃうから…おもらしなんですよ〜。
ふえ？欲望の開放ですか〜？わ、私、欲望なんてもってないですよ〜
（欲望なんて…欲望なんて…）
ふえ？開放なんてして欲しくないですよ〜
ふ、ふえええええ！？やめてくださいいいい！！！！
（スカートとショーツを剥がれてしまう）
【ふええ…脱がされちゃいました……】

欲望は決して罪ではありません。自然の摂理なのです。
自然の声に従い、あるがままの自分を受け入れるのです。
どうですか、ここを開放した気分は。
クチュクチュ・・・
ほら、お嬢さんのここはすでに自然の摂理に従っています。
【勢いでいってしまいましたが、まずかった修正します】

欲望…自然の摂理…（ぶんぶん！！）
ち、違いますよ〜。人間さんには理性がありますから〜。
ほ、本来セックスは子孫繁栄の……え？
ココ…あ、ああああん！！か、開放なんて……あ、あひいい！！！
そ、それ以上弄られると、ホントに理性が効かなく…あ、あああん！！
【ちょっと驚いてしまっただけで、大丈夫ですよ〜。
中の方がおもら下着をつけたままの着えちが好きな変態さんなのです。】

【まずかったら修正します、ですねorz】

クチュクチュ・・・
セックスは子孫繁栄のためだけにあるのではありません。
セックスを通じてよりお互いの心を通わせるためにあるのです。
これこそ人間が動物とは異なる大きな点です。
クチュクチュ・・・
決して隠れて排泄をしたり、一人で隠れてエチーなコトをすることが
人間らしさではありません。
（もはやわけのわからないだけのなぜか小難しい話をしながら愛撫を続ける）
さぁ、理性も開放するのです！
さぁ、これから、どうして欲しいですか？
開放するのです！欲望に従うのです！
【なんだか変な宗教みたいです】

あ……あ、…お互いの心を通わせる為…ですか？
じゃ、じゃあ…セックスしていいのですか…？
じ、実はおもらし見られたせいで、さっきから…疼いてて…
ああ…中学生にもなって…ああ……

は、はい！！！私は…もっとおもらしを見られて馬鹿にされたいです！！！
そ、それから…おもらしをネタに虐められて……
恥ずかしいおもらしパンツを穿いたまま、アソコを弄くりまくられて
イカされたいです！！！
あ、は、はっきり言ってしまいました……こ、これは…一体…

そうです、それでいいのです！
お嬢さんはこのぐしょ濡れのおもらしパンツをはいたまましたいのですね。
では、このぐしょ濡れのおもらしパンツをはかせてあげましょう。
この、ぐしょ濡れパンツの上から、おまんこをいじってほしいのですね？
（パンツの上から指を滑り込ませ）
さぁ、これがあなたの望んだことです。
開放感を味わうのです！自然の摂理です！
（指でかき混ぜるように・・・）
こみ上げてきたらそのまま開放するのです！
【そろそろ〆でいいですか？】

は、はいですっ！！おもらしパンツを穿いたまましたくて……
あ、いえ、ですから…それは口がすべっただけでして…
ああ…（穿かされてしまう）
は、はい…//////そうで…あんっあんっ！！！
い、イク…イキます…イクうううううううううううう！！！！！！
（求めていた欲望のすべてを手に入れ、絶頂を迎えてしまう）
【そうですね。ありがとうございましたです。これでこのスレも
復活ですね〜】

(いってしまいぐったりとした桃桂を抱えたまま）
そう、それでいいのです。あなたは解放されました。
これからはもっと自分に素直になるのです。
もっと大きな開放感と喜びが得られます！
開放するのです！
【それではお疲れ様でした〜】
【これにて失礼します】
【今度は私も解放したいです！】

【すみません、小島です。何か大変ご迷惑をおかけしたみたいで】
【というわけで】

教育実習生、小島智…謹慎中！
（ぬわんでぇ？　うぇええええええんっ！）

キモいよ…空気読みなよ…

なりきりスレでキモいって…それ言ったら、なりきり全否定じゃん
わざわざageてるし…こいつか、荒らしてんの

あぁぁん……はい…たれながしですぅ…

下等さちのいやらしいおまんこぉ……みてくだつぁい…

あぁぁぁぁ…いぃ…
（指でまさぐられると自分から股を開いて前に突き出します。
　指が離れると切なげにため息をつきました。）
はぁん……
（カメラに向かって、股を開いて立ちます。）
皆様…便器奴隷の下等さちでぇす…２４歳の、国語教師です…
でも、本当の姿はぁ…こうして…命令をいただけばなんでもする…肉人形です…
きょうはぁ…これから、鹿飼真乃さんと、おしっこを飲ませあって、オマンコを弄りあったりして……
ごらんにいれまーすっ！

それじゃぁ…鹿飼さん…始めましょう？
先にわたしがおしっこしても良いですか？
服はどうしましょうか？着たままで飲みます？

【誰かかトイレに来ていることにはまだ気づいていません。
　男子生徒さんはタイミングを見て声をかけてくださいね？】

ん？

ていうか続きﾏﾀﾞｰ？(ﾁﾝﾁﾝ

ようやく謹慎が解けそうだ。
でも、どーなっちゃうんだろ、俺の教育実習？？？

ふえ〜。ファイトですよ〜。きっといい事があります〜

あれ？　メールが入ってる･･。
春日さんだ！　ナニナニ･･優しいなー、春日さんは。
よーし、俺もいつか春日さんみたいな優しいコでさえも、
ちゃんとおもらしさせられるよーな立派な教師になるぞーっ！
（な、何か間違っているような気も･･）

ふ、ふえええ〜！？おもらしですか〜？そ、それは…でも
この学校の校則ですし…ふええ…
あ、そうだ。先生お茶でもいかがですか？

ありがとう、春日さん。いただくよ。
って言いながら、画面に表示された、

つ旦

を見つめるコトしか出来ない俺。ああっ、早く謹慎解けないかなーっ！
（一人悶える小島であった）

何言ってるんですか、先生〜。先生が謹慎になってるって
聞いてお家まで遊びに来たんですよ〜。途中でお茶も
買ってきましたし…
【やはりプレイするのはお嫌なのでしょうか…】

【ありがとうございます!!!!】
【感謝感激で、こちらからお願いしたいくらいなのですが、本日は時間がっ!!!!
　だああああっ、こんなコトならもっと早くにっ!!!!】
【謹慎が解けた時には、必ずやっ!!!!（俺のバカ×10／大後悔）】
というわけで、
実家に帰っていたため、折角のチャンスをフイにする小島だった。

【はう…こちらこそ、話しかけるのが遅くてごめんなさいです…
はいっ。また今度の機会によろしくお願いしますね】

最初に断っとけよ時間ないって

自己完結しちゃうのって正直キビシイ。

ふえ〜でも、貴重な住人さんですし…というか皆さんは
プレイしないのですねえ。こうなったらやはり
宗旨替えして私が虐めるべきでしょうか…

【僕は虐められキャラの春日さん、好きですよ】
【今夜も時間がないので、レスだけする小島でした】

そうですか〜。でも虐めて下さる方がいないと
どうしようもないですね〜。今日もお疲れさまです〜。
お休みなさいです〜（ニコニコ）
はっ…寝る前におトイレに行きませんと…あ、でも眠いです…
すぅすぅ…（ちょろちょろ…）

さーてと、そろそろトイレ入って寝るかぁ！

ドボドボ････

春日さん、今頃どーしてるかな？　案外、俺と一緒でオシッコしてたりして･･。
ハハハっ、まさかね･････････って、オイっ！　大きくなってどーする！
【おやすみなさい】

一応保守。
幸センセはどこった？

（トイレのドアの鍵が）ガチャン！

よーしっ、時間どおりにトイレが閉鎖されたぞ。
けど、まさかこの学校、教育実習の課題におもらしまであるとはな〜。
つまり誰か生徒一人、おもらしさせないと、俺（小島）は教師になれないってコトなんだけど…。
でも…今日はおもらし推奨のため水道の水から、昼食のお茶、
購買部の飲み物にまで、強力な利尿剤を混ぜたそうだから、
閉鎖されているとは知らずに、パンパンに膀胱を膨らませた生徒が何人も
トイレを使いに来る筈！
その生徒を一人捕まえて、おもらしさせるだけで課題はクリアー！
俺は晴れて教師に…！
ムフフフッ！　どわれか来ないかな〜っと！

ううっ、誰も来ないよおおおおおっ！
今日は見事に失敗だけど、機会はまだある！
絶対誰かをおもらしさせて、ずえったい教師になってやるうううっ！
【落ちます】

ううっ、今日は壊れたトイレの前で待ってたけど、結局誰も来なかった･･。
いーや、機会はまだある！
いつか絶対誰かをおもらしさせて、ずえったい教師になってやるうううっ！
【小島、落ちます】

とりあえず、自ら率先してもらしてみては？
＞小島先生見習い

ふええ〜。とりあえず、小島先生は２時くらいに
来られるのです…よね？
あ、でも３時とか４時も…？と、とりあえず、
明日の２時くらいに来てみましょうか…。

………先生、ちょっと怖いです…（ぼそっ）

桃香たんに質問！

人におしっこしているところを見られている気分はどうですか？

NGワード：「恥ずかしい」

え、えっと…た、耐えられないというか…やりきれないというか……
ちょ、ちょっとは興奮もしてしまいますが……
そ、それに…やはり女の子としては…男の子に見られるなど…
やってはいけない事なので……やっぱり…ちょっとＨになっちゃいますね……

おしっこを迸らせている尿道口をじっくり見られると
おしっこしたくなるくらい気持ちよくない？

綿棒で尿道ｺﾁｮｺﾁｮ

俺（小島）は今日も壊れて閉鎖されたトイレの前で膀胱を膨らませた獲物が
来るのを待っていた。
今日もおもらし推奨のため水道の水から、昼食のお茶、購買部の飲み物にまで、
強力な利尿剤を混ぜたらしい（職員会議で言ってた）。
だから、絶対誰かトイレを使いに来る筈･･なんだけど！
うううっ、誰も来ないよぉー！　どーなるんだ、俺の教師生活！

結局、夜中の３時まで待っても誰も来なかった･･。
（とーぜんだし、夜学でもとっくにガッコ終わってるし･･）
よしっ、今度は別のトイレに張り込もうっ！
【小島、落ちます】

ふえ、眠ってしまっていました…あれ！？
お布団が濡れて…きゃあっ！？
ふ、ふえええ…またおねしょしちゃいましたあ……
ふえ？小島先生…ごめんなさい…

【多分、今週はもう来られないので、来週以降またトイレに張り込んだ時は
よろしくお願いします（小島）】

【はいっ。寝落ちしてしまって来ることができず
ご迷惑をおかけしました。すいません。
それではっ。また来週ですねっ。楽しみにしていますです。
えへへ〜。先生、きっと良い人です〜（にこにこ）】

羞恥系スレ発見

いらっしゃいませです〜。確かに、ここはちょっと羞恥系ですねえ。
とはいえ、おもらし以外の羞恥は極力ないようにしている
つもりですよ〜？

桃桂ちゃん、マルチに反応しちゃダメよ〜

ふ、ふええ！？そうだったんですか〜。
ごめんなさいです…マルチとは気づきませんでした…
あ、そういえば、緑色ですね…

あげ

やっと、今週のおもらし推奨日がやって来た。
今日は学内にある飲み物どころか、購買部のパンにまで強力な利尿剤を混ぜたそうだから（職員会議で校長が言ってた）、
生徒が何人もトイレを使いに来る筈！
その生徒を一人捕まえて、俺（小島）がおもらしさせるだけで課題はクリアー！
俺は晴れて憧れの教師にっ！
ハハハッ、楽勝楽勝！　可愛い女の子とか来ないかな〜っと！　

うおおおおおおおおおっ！
どあーれも来ないっ！　一体、どーなってんだーっ！
（いや、あんた、張り込む時間間違ってるって･･）
よーしっ！　こーなったら、俺がおもらしをっ！
（って、それじゃ意味ないだろっ）
俺の教師生活、どーなっちまうんだーっ！
（深夜、トイレの前で一人、目の幅で涙を流す教師見習い）

【小島、落ちます】

状況的には、

丑三つ時も過ぎて静まり返った校舎内で、
女子トイレに張り込んで今か今かと生徒を待ち受けてる教員。


………おまえは、ばかだ（良笑顔

ぬおおおおっ、言われてみればっ！
何やってんだ、俺（小島）×３！
一応、張り込み開始は放課後から（っていうテイ）なんだけど･･ね。

【本日は一言落ちで･･】

がんがれｗ
個人的には永遠に生徒達とすれ違い続ける方が面白そうだなｗ

人待ちの時は待機したら上げるｽﾚに書き込むと良い

>>168
うううっ！　なんかそんなギャグキャラとなりつつあるよーな、ないよーな･･。

いーや！　俺を男、じゃなくて教師にしてくれる可愛い女の子が、
来る、きっと来る！
（って、某ホラー映画のテーマ曲みたいになってるけど･･）
それにしても、また夜中になっちゃったな･･。
（熱くなると周りが見えなくなるタイプです）

【今日も一人寂しくトボトボとトイレを後にする小島でした】

桃佳さんはやめたのかな・・

桃佳たんが辞めたらこのスレ成り立たないよな…
生存確認だけでもしたいな。

桃桂ちゃ〜ん！！

つ旦旦旦旦旦

お茶いっぱいご用意してお待ちしておりますです、ハイ。

ちょ、それ飲ませすぎですよ　　　・・・あ、いいのか。

>174
ダンナも飲んでくぅ？
つ旦

ふ、ふええ〜。しばらくご挨拶しなくてごめんなさいです〜。
あ、あの、えと、ちょっと忙しくて…あうう………
そ、その、も、もう少ししたら多分、来られるようになると
思いますので、待っていてくださいですっ！！

>176
承知！

>>176
愛してる！
じゃねぇや。頑張ってくれー。

春日くん、どーしたんだろう？　全然、学校に来ないし･･。
まさか、登校拒否とか？　ハハハッ！
･･････････････････････････････って、登校拒否ーっ!!!!!!
【今夜もトイレの前にいるため事情を知らない小島は一人アワワッ！】

あ、小島先生、深夜の見張り、ご苦労だけど、あんまり意味ないですから。
春日君が出てくるまで、キチンと保守するように、いいですね。

あぁーーっと！ここで教頭がさらっと痛いトコ突いたーー！！

（あわわっ）い、いえ、教頭先生、別に深夜に見張りをしてるのではなくて、
放課後から･･「小島センセ、可哀想！　だったら、私のおもらしを」･･とかいう、
けなげで可憐な女生徒が一人ぐらい来ないかなーとか思って見張っていると、
どーゆーわけか深夜になっていて･･。
（淡い期待の教育実習生）
それに保守って一体、なんですか？
そんなものは教育実習の必修科目になかったよーな･･。

【今夜も一人寂しく落ちる小島でした】

なんか寂れた中学だわ……
（採用面接を受けるかどうか、下見に来たんだけど……）

【採用面接でお漏らしさせられたり、
　桃佳さんと、互いに太腿でアソコを擦り合わせながらお漏らしし合いたい、
　女教師に就活中の女子大生でした】

（窓からやって来る女子大生を見て）チラッ！

あれっ？　誰だろう？
あんな綺麗な女性（ひと）、このガッコにいたっけ？
俺と同じくらいの歳みたいだけど、教育実習生にあんな美人いなかったよな。
生徒の父兄･･だよな？

【何も知らずまま、今夜もトイレの前に一人寂しく張り込む小島でした】

はぁ…かったるい…
はやく授業終わらないかなぁ…
（トイレの扉を開き、鏡の前で髪を整えながら）

（用を済ませ、手を拭きながら出てきて）

…あの先生いつもトイレの前にいる…きもーい；；
しかもなんかブツブツ独り言言ってるし…
（失礼とは思いながらもじろじろ見てしまい）

ぬおおおおっ！
マ、マズイ！　あの女子生徒、明らかに危ない人を見る目でコッチを見ている。
ちっ、違う！　誤解だーっ！
あーもうっ！　一体、どこの誰だよ。おもらし（させる）なんて教育実習の実習項目に加えたのはっ！
（とか思いつつも今、トイレから出て来た彼女におもらしさせられるわけもなく、
そそくさとこの場を去る小島でした）
だああああっ、覚えてろ！　いつかおもらしさせてやるぅー（負け惜しみ）！

なんか叫びながら走り去ってるし；
（呆れた表情で小さくなっていく後姿を見送り）

あ、次の時間始まっちゃう…
（携帯の時計表示を見て教室へ戻っていった）

廊下の角を曲がって･･ハシッと壁にはり付き、
そぉーっと今、来た廊下を覗く。
そして俺を見ていた女子生徒が教室に入るのを確認して･･。

フムフム･･彼女は三年生か･･。
（一応、チェックと･･）

【名前】 井伊　麗奈
【性別】 ♀
【年齢】 22
【誕生日】 10/3
【血液型】 O
【サイズ】 162cm，xxkg，87(E65)/57/83
【学年】 大学4回生
【容姿】 レイヤーボブ、二重まぶたの大きな瞳、お嬢様風ファッション大好き
【性格】 好奇心旺盛、人の注目を浴びる事が好き
【趣味】 ショッピング
【恋人の有無】 現在、無し
【好きな異性のタイプ】 包容力のある人、全てを任せられる人
【おもらし経験数】 無し
【その他】 教師を目指して、この中学に就活中。高校・大学と新体操をやっていた。

理事長か、事務長か、校長先生か、教頭先生に、この学校のこと色々教えて貰わなくっちゃ

【初めてなので、ここの事がよく分かるまで、ROMってます】
【教師候補ですが、レオタードでのお漏らしとか、いっぱい�Aお漏らしさせられたいです】

【桃佳さん早く復活しないかなぁ】

ええっ？　あの綺麗な女性（ひと）、
父兄じゃなくて教師ぃ（教員免許持ってるの意）ー！
うううっ････。
【勝手にライバル登場の予感に恐れおののく、ただの教育実習生の小島でした】

どうしようかなぁ〜迷っちゃう……

おもらし中学って、少し寂れてたけど、その方が集中して励めそうだから、良いと思うんだけど…//
そう言えば、この間、下見に行った時、どこからか見られてた気がしたなぁ、嫌な感じじゃなかったけど…//
（人の注目を浴びたいと言う願望の強さから、視線には非常に敏感な麗奈）

でも、他にもＳＭ学園なんかも良さそうだし…（外からチラッと見ただけなんだけど…）

う〜ん………

えいっ、決めたッ！
やっぱり、おもらし中学にしよ〜っと！
面接受けるって電話しておこぅ//
（採用試験に受かった学校から、採用面接を受ける所を１つに絞った麗奈だった）

えーっ！　採用面接う？
けど今、取り次いだ電話の女性、間違いなくそー言ってたよな。
可愛い声だったけど･･もしかしてこの前、見かけた人かな？
ハハッ、そんな訳ないか･･。チラッと見ただけだけど、なんか清楚なお嬢様ぽかったし、
いくらなんでも、おもらし中学は･･ねぇ？

へっ、おもらし？　おもらしーっ！
【まだ、誰もおもらしさせてないコトを思い出し、パニクった小島でした】

…小島先生っ！！
（職員室の机に大量のレポート用紙を叩き置く）

なんか声かけても全然聞いてないし…
ホントきもぉい…（ぶるっ）

こじませんせいっ！担任から頼まれた課題を回収してきましたからねっ！
こ　こ　置　い　て　お　き　ま　す　か　ら　ね　っ　！
（耳をひっぱりながら大声で叫ぶ）

……そうだ、先生…お茶でもいかがですか？
（立ち去ろうとしたが、お茶を用意して）
それじゃ、午後の授業遅れないでくださいね…？
（妖しい輝きの目でクククと笑いながら出て行く）

【なかなか時間が合わないので置きレスしておきますね】

[トラップ内容]
・利尿剤入りのお茶
・教室へ到る男子トイレは全て封鎖
・女子トイレは個室が一つしか空きはなし

小島先生がんばって♪

小島先生！ちゃんと生徒の相手をしなさい！！
いつまでも実習生の相手をしているほど、我が校も暇ではありませんよ。
新任希望の先生もいらっしゃいますし。

採用面接いつなんだろう… 面接日時の通知、早く来ないかなぁ……

面接官て何人なんだろう？ 理事長、校長先生、教頭先生、事務長…誰が面接官なんだろう？
どんな質問されるんだろう………？？
（面接前に不安いっぱいの麗奈）

>199
【『面接』しましょうか？】
【形式を整えると、以後、参加しやすいですか？】

きゃっ、今日が面接だったなんて…
（慌てて、支度をして学校に向かう）

【よろしければ、教頭先生お願いします】
【初めてなので、勝手が分からないので、迷惑を掛けるかもしれませんが】

井伊先生、それでは、これから、面接を始めます。
どうぞ、こちらへ。
外は寒いでしょう、熱いお茶を用意してありますからどうぞ。
（『生徒相談室』と書かれている小教室に井伊先生を案内する。）
それでは、まず、お名前と、担当教科、志望動機をお願いします。

【こちらこそ、よろしくお願いします】

ハアハアハア///（走ってきた為、息を切らしている）

（走って来たから、喉渇いちゃったなぁ…）
（早く、息を整えないと…）

失礼します
（教室に入り、礼をして、椅子に座る）

【ここのこと、いろいろ教えてください】

さぁ、お茶でも飲んで、リラックスしてください。
面接といっても、形式だけですから、安心てください。

すいません、緊張してしまって、喉が乾いてるので、お茶を先に頂いてもよろしいでしょうか？

はい、ありがとうございます。

ふー、ふー
スー、コクン、コクコクコク
（お茶を飲み干してしまう）

ご馳走様でした
とってもおいしいお茶でした

少し落ち着きました

はい、どうぞ。
少しは落ち着きましたか？

え〜、一応>>1は読んできて頂いていると思いますが、
わが校は、「おもらし」を推奨する学校です。基本的に生徒諸君におもらしをさせるのが教師の務めではありますが、
もちろん、教師が率先して手本を示すことも必要です。
先生は、おもらしのご経験はおありですか？

【スイマセン、レスのタイミングが難しいので、連書きのときは教えてください】

えっ、はいっ？、おもらしですか・・・

（顔を真っ赤にして、小声で）
ありません………

【ごめんなさい、連書きしないように気をつけます】

おもらし経験はなしっと
（手元の書類になにやら書き込む）

新卒でいらっしゃるし、今後経験を積まれていけば大丈夫ですよ。
まぁ、たいていは「実技面接」となりますから、心配は要らないでしょう。

ひとつ、重要なことをお知らせしていませんでした。
校内での飲み物は、基本的に、わが校の教育目標達成の一助となるよう、
大変効果の高いものになっています。もちろん、先ほど差し上げたお茶も例外ではありません。
いかがですか？そろそろ、ではありませんか？

（実技面接？今おもらししなくちゃいけないの？・・・）
（いきなり、そんなの無理よぅ）
あの、この面接でしなくちゃいけないんでしょうか？

（緊張でおしっこしたくなったのかと思ってたら、お茶が原因だったのね）

しなくてはいけない、ということではありません。
まぁ、しないで済めば、の話ですがね。

それはそうと、先生、担当教科はなんでしたか？

【いきなりはまずかったですか？】
【今後の展開の希望、教えてください】

いいえ、頑張ってみます
（合格のためだった何でもしなくっちゃ）
お茶をもう一杯頂けますか。初めてなんで、その方が上手く出来ると思うんです。

担当教科は、国語を希望しています

【大丈夫です、初めてなので、誘導してもらいたいです】

担当は国語、ですね。

お茶、ですか？構いませんが、大丈夫ですか？
それでは、特別、濃いお茶を差し上げましょう。

先生は熱心でいらっしゃる。でも、簡単におもらしをしてはいけませんよ。
極限まで我慢をしないと、おもらしの開放感が十分ではありませんからね。

基本的には、着衣でのおもらしですが、
指導上、「見せる」ということがあってもいいでしょう。

【レス、遅くなってスイマセン】

ありがとうございます。
ゴクン… ゴクン… ゴクン…
（出されたお茶を、また飲み干してしまう）

出来るだけ我慢します

教頭先生、ご覧になっていて下さい
（おもらしって恥ずかしいけど、人に注目されるってことには変わりないよね）

少しは面接らしいこともしなければならないかな。
おほんっ！

あなたが考える「おもらし」の魅力とは何ですか？
また、「おもらし」は恥ずべきことだと思いますか？
また、その理由は何ですか？

【ちょっと言葉責めっぽくなりそう･･】

あああ、おもらしの魅力は・・・・・
（濃いお茶のせいで、襲ってきた強烈な尿意を、必死で我慢しながら答えようとするが、言葉が続かない）

はぁはぁはぁ・・・・
（額に汗を浮かべ、前かがみになり、股間を手で押さえながら、苦痛に顔を歪める）

どうしました？質問に答えられませんか？
これでは面接になりませんね。

お茶の効き目が出てきましたか？今の気分は、いかがかな？
初対面の異性の前で、その様な状態になるご感想は？
これは、我が校で教壇に立つ上でも、貴重な経験ですよ。
なんといっても、生徒を指導するにしても、「経験」は大切ですからね。

あぁぁ、異性の前でこんな風になってとっても恥ずかしいです
教頭先生、でも、もう我慢出来ないんです…

この教室を汚してもいいんでしょうか
（一着しかない就活用スーツも汚れちゃうよぅ、でも、合格したらもう着なくていいから大丈夫かな）

そろそろ、ですかな。
（そういうと後から抱きかかえるように立ち上がらせる）
（後から麗奈の股間へ手を滑らせる）

ここが汚れることは心配無用だ。そのために清掃業者を入れてある。
着替えについても、保健室に用意してある。最も制服か、体操着だがな。

さぁ、安心して、すべてを解き放ちなさい。

あぁ、はい

そんなことなさったら、教頭先生の手が汚れてしまいますぅ

ああ、でも…でも…//もう…もう…
（身体をプルプル震わせて）

【連書きします】

プレイ中に失礼しますです…。でも今日書き込んでおかないと
忘れそうなので……はうう……。
ふえ〜。新しい方がいらっしゃってたですか〜。びっくりです〜。
これからよろしくお願いしますですっ。
私は、一応、スレ主をさせていただいてます、春日桃佳と申します、
よろしくお願いしますですっ。それでは、プレイをお続けくださいっ。

ああ、でちゃうぅ・・・

ﾁﾛｯ…ﾁﾛﾁﾛ…
（緊張して上手くでないよぅ）

（身体の力を抜かなくっちゃ）
あぁぁ、おおおお、もうダメェ・・・・・
ｼｬｯｼｬｯシャーシャーージャー……、ポタポタ…ボトボトボト
（オシッコがショーツを膨らませ、やがてショーツから溢れ、パンストを濡らし下に垂れ流されてゆく）
（ラビアがショーツに左向きに押さえつけれれていた為、一部の溢れたオシッコは左の腿を伝って流れてゆく）

ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…ﾎﾟﾄｯﾎﾟﾄｯ

【桃佳さん初めまして、今後ともよろしくお願いします】

そう、体の力を抜いて･･

ほぉ、これは、いっぱい出た様だね。
どうかな？いまの気分は？

立派なおもらしでしたよ。これで、先生も、我が校の一員だ。

ん？外に誰かいるかな？春日君、君かな？
ちょうどいい、新しい先生だ。君なら、何でも知っているから安心だ。
後のことは頼むよ。

【春日さん、帰りなさ〜い】
【教頭はこれにて失礼します】
【井伊先生、うまくエスコート出来ませんで、失礼しました。】

【いえ、教頭先生ありがとうございました】

【プレイ終わったみたいなので、テンプレだけ置いて帰ります】

【名前】 ヒオ
【性別】 女
【年齢】 12歳
【誕生日】 12月24日
【血液型】 A型
【サイズ】 身長150ｃｍ　体重・3サイズ　秘密
【学年】 1年
【容姿】 金髪ストレートで腰辺りまで伸ばしている
【性格】 元気いっぱいのドジっ子　結構涙もろい
【趣味】 スポーツ
【恋人の有無】 無
【好きな異性のタイプ】 まだ、わからない
【おもらし経験数】 ０
【その他】 海外からの留学生で、日本の事は良くわかっていない　一人称はボク
　　　　　 【通常言語は、日本語でOKなのでよろしくお願いします】

よかった合格したんだわ

これから、４月まで、慣れるために、補助教員のアルバイトさせてもらおうっと

【今日はこれで落ちます】

一方、その頃、職員室の小島は‥。

あ、ありがとう‥。うん、頑張るよ。じゃあ…。

なんか、嬉しいな。教育実習生なんて、職員室じゃお茶汲み扱いだもんなー。
とゆーか、ホント教頭命令でお茶汲みやらされてるけど‥。
ったく、俺は教育実習しに来たんであって、お茶汲みに来たんじゃないぞーっ！
（教頭が面接へ行っていないのをいい事に言いたい放題）
うううっ‥（涙に滲む俺の湯呑み）。
気を取り直して‥んじゃあ、いっただきま〜す。
ゴクゴクゴク‥。
う〜ん、ウマいっ！　女の子が入れてくれるお茶ってやっぱ格別だよ〜。

（十数分経過）
んじゃあ、そろそろ教室へ行こうかな‥。ちょっと早いけど‥。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥んんっ？　なんだ？　この唐突な尿意は？
まっ、いっか。授業の前にトイレを‥って、あれ？

ガチャ！　ガチャガチャガチャ！

トイレに鍵がかかってる‥。いいっ！　これって、まさか‥！
（男子トイレに駆けつけては、ドアを次々と）
ガチャ！　ガチャ！　ガチャ！　ガチャ！
だああああああああっ！　全部閉まってるうぅううううっ！

尿意がっ！　股間を突き上げるよーな尿意があああっ！
これぞ尿意（驚異）の世界っ！
（思わずオヤジギャグが出てしまう程、パニクってます）

マ、マズイっ！
このままではっ！　おもらしさせる立場の人間がおもらししてしまうっ！
そうだ！　女子トイレを使えばっ！　‥‥‥‥‥‥あ！
（脳裏をよぎる『ハレンチ教育実習生、女子トイレに侵入・盗撮目的か？』の新聞見出し）
ダメだあああああああっ！　出来ない、教師を志す者として出来るわけがないっ！
だけど、なんでいきなり尿意が？　…（ハッ）ああっ！　さっき飲んだお茶だっ！
あの女子生徒、はかったなぁあああああっ！　（尿意に）ぬおおおおおおおっ！
今はそんなことはどーでもいいっ！　この尿意をどーにかしないと！
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そうだ！
学校のすぐ近くにコンビニがあった！　あそこのトイレなら‥！
フッフッフ‥残念だったな。俺は足が速いのが唯一の取り柄なのさっ！
この尿意に屈服するよりもはるかに早く、コンビニのトイレだっ！
うおおおおおおおおおおおおおっ！
（バビューンっと猛ダッシュ！）

　「トランクスですね。○○○円になりま〜す」

ちょびっと‥出ちゃった。あ〜あ、なにやってんだ、俺。
授業、ジャージでやるしかないか‥。
畜生〜〜〜〜〜っ！

【チャイムが鳴り響いて、慌てて学校に戻る小島でした】

【やっぱりずれてるですう】

【夕飯まで待機します】

つcU~~←利尿剤入りホットミルク

あっ！　ホットミルクだぁ〜
これ、貰って良いのぉ？
(下から覗き込むように)

【＞236さんは、既に居ないのでしょうか・・orz】

【↑学年間違えてました…】

『起立、礼』
（小島が駆け込んで教室に戻ると日直が淡々と号令をする）

……チッ…失敗した…
（一番後ろの席、小島に利尿剤を盛った少女が舌打ち）

〔女子トイレで待ち伏せしてたのに…まさかあの極限状態で外へ駆け出すなんてね…〕
〔ま、次の機会にとっておこうかな…やられる前にやってやるわ〕

…ふふっ
（汗びっしょりのまま授業を始めた小島を見て含み笑い）
先生…この『鉄壁のエリカ』があなたを地獄に送ってあげる…♪
（誰にも聞こえないほどの声で囁く）

【榛名　絵里香　帰還いたしました！】

【名前】　榛名　絵里香（はるな　えりか）
【性別】 女。
【年齢】　１４歳。
【誕生日】　８月１０日。
【血液型】　意外とＡ型。
【サイズ】　身長160ｃｍ体重？？？B:７２ W:５３ H:７４　（シルエットはちょい細め）
【学年】　２年生。
【容姿】　髪型は肩よりやや下のミディアムショート。　なんつーか猫科の顔？
【性格】　強がり。喜怒哀楽が激しい。男勝りで口は悪いが悪気なし。　
【趣味】　買い物。　夜遊び。
【恋人の有無】　性格のせいで長続きせず。　現在、彼氏いない暦５ヶ月。えっち未経験。
【好きな異性のタイプ】　自分をちゃんとひっぱってくれる人。
【おもらし経験数】　入学してから意地でもらさなかった！　卒業まで絶対にするもんか！
【その他】　おもらしにかなりの嫌悪を抱き、極限まで我慢するタイプ。持ち前の根性と悪運の強さで何度も修羅場を潜り抜ける。
　　　　　　　そして「やられる前にやれ」の心得を会得。おもらしをさせようとする教師やその手先の生徒には容赦なく攻める。

あ…前と比べてかなり性格が変わったかも…そりゃあれだけ毎日バトルすればね…（遠い目）
エリカって呼んでいいよ。　それから…かなり口も悪くなっちゃったけど許してねー（反省の色なし）

【1時間程待機します。】

え、え、絵里香せんぱい！？
お、おひさしぶりです〜。ずぅ〜っと会えなくて心配してた
ですよ〜（うるうる）（抱きつき）

ヒオさんもよろしくおねがいしますね。（にこにこ）
やっと、住人さんが増えてきましたねえ。

【桃佳さん初めまして　24時まで待機します】

>>242
桃ちゃん心配かけてごめんね…
ちょっと事情があって戻れなかったんだ
（ぎゅっと抱き返して）
…桃ちゃん…もしかして…あれからずっとおもらしし続けたの？
だめよ…自分から戦わなくちゃ…
いつまでもパンツ黄色くしてたら負けよっ！
（肩を掴んでゆさゆさ）

>>243
あら、はじめての子…一年生かな？

【絵里香さん初めまして　このままプレイ・・と行きたい所ですが睡魔が・・】

>>245
【あ、お気になさらずｗ　今度時間のあるときにでも遊びましょう？】
【わたしも落ちますね】

いたぁあああああああっ！　あの女子生徒っ！
なになに･･榛名　絵里香クンってゆーのか。
（授業をしながら、座席表を横目でチェック）

【置きレスだったので、女子トイレには行かなくて（行けなくて）
ゴメンナサイと思いつつ、落ちる小島でした】

ジャブジャブ･･。

真夜中一人、汚したズボンとトランクスを一人洗う。
なんかとぉおおおっても空しいよぉ。

【空回りする熱血教育実習生小島でした】

【少しだけ、待機してみます】

つ旦~
まあ、お茶でも飲んで落ち着きなされ

今週はさんざんだったな〜。
教頭には叱られるわ（いつものこと）、おもらしさせようとして、
逆におもらしさせられそーになるわ･･。
あ〜あ･･。

【週末の夜に寂しく洗濯したズボンとトランクスをたたむ小島でした】

つ∵
　・
　且

さぁ、補助教員のバイト、いよいよ来週からだわ…
すぐに冬休みだけど、早く学校に慣れなくっちゃ…
生徒たちのお手本となる教師に成れるように、頑張らなくっちゃ……

ふへ…全く来れなくてごめんなさいです……あうう…しかられちゃいました。
今日は…どなたかいらっしゃいますか…？（おどおど）

そーいや、教頭の話によると、補助教員が来るらしい。
きっとこの前、面接に来たあの女性（ひと）だな。
けど、あんな綺麗な女性が教頭の前で恥ずかしげもなく、おもらし出来ちゃう
なんて、ちょっと意外だったよなー。
（当然、教頭命令で応接室のおもらしの後始末をやらされていた）
（なんか最近、教育実習生ではなく雑用係と勘違いされてるよーな気が･･）

明日の授業の準備をしながら･･の小島でした。

小島せんせーい、こっちの廊下も汚れてますよー
ほら、グズグズしてると木目に染み込んじゃいますから早く掃除してくださいねー
（ニヤニヤと口元に笑いを浮かべながら）

（その傍らには、返り討ちにあった３年生の女子がびしょ濡れの股間を抑えながらすすり泣いていた）

せんせい…リターンマッチは慎重にしないと、今度はトランクスじゃすまないからねｗ
そう…舐めてかかると、そこの先輩みたいに…ね？

ふふ、新しい先生も来るんだってね…楽しみ…♪

ハイハイ、ゴシゴシ･･って、ぬわーんで俺が榛名クンのゆーこときかなくっちゃ
なんないんだよっ（根が真面目で素直）！
けど･･なんか、俺が教師になるためのすっげー障害出現の予感がするのは
気のせいだろーか？

【結局、モップで廊下を掃除してしまう小島でした】

頑張って、小島センセ！

>>258
ありがと。
先生、頑張るからね･･って、また夜中になってるし･･。
いい加減、帰ろ･･。

トボトボ･･。
ああっ、今夜も星がキレイだっ！
【だから、星がキレイに見える時間までなぜいる？】

応援してるよ

（教頭に仕事を押しつけられ、今日も帰りは深夜近く）
うーっ、サブっ！
って、パラついていた小雨が、いつの間にか雪になってるーっ！

（街のイルミネーションが目に入って、足を止める）
クリスマスかぁ･･今年ももうそんな時期なんだなぁ。
きっと春日クンや榛名クンは、彼氏とかと楽しいクリスマス過ごすんだろーな･･。
（当然、当日は仕事以外になぁーんにもない教育実習生）
ううっ、頑張れ、俺！　負けるな、俺！
きっと、今年は可愛い美少女サンタがやって来て、「私のおもらし見･･

【そこまで妄想して、なんて馬鹿なこと考えてるんだと落ち込み、
スゴスゴ帰る小島でした】

>>260
ありがとぉ。

>>261
クリスマスケーキいかがですかーｗ
（赤いサンタドレスで街角のケーキ屋に立っている。ちなみに営業スマイル全開）

［心の声：はぁ、お客はカップルばっかりで羨ましいなぁ…いっちょケーキに利尿薬でも仕込んでおくかなｗ］

…げっ！あのニヤニヤしながら歩いてんの、もしかして小島じゃんっ！？
バイトばれたらヤバイよね…絶対…
お店にも中学生ってバレたらクビになっちゃう…
（慌ててサンタ帽を目深にかぶり直す）

［心の声：…こっち来るな…こっち来るな…（汗）］

昨日は、人がいっぱいで学校に入れなかったわ
なんにもしないうちに、冬休みになっちゃた

【終業式があったら人大杉になるなんて、ほんとの中学生がいるかも…、なんてことはないか】

>>262
あれっ、あそこでケーキ売ってる娘、どっかで見たことあるような……
もしかして、うちの生徒だったかも……
でも、バイトは禁止だったはずだし、そんな事ないよね……
（中学に行きだして間もないので、生徒の顔をほとんど覚えておらず、自信がもてないため、そのまま通り過ぎる）

>>264
い、いらっしゃーい…
（少しコソコソしながら）

あ、そこのおねえさーん、ケーキおいしいよぉ！
（目の前を通り過ぎる井伊に明るい声をかけて）

［心の声：接客してたほうが隠れられるかな…］

試食もできますから奥でいかがですかぁ？
（教師と全く気づいていない様子でにこやかに）

>>265
えっ、私？
［でもなぁ、買って帰っても、一人だしなぁ…］
（就活中に、彼と別れて、現在彼氏無しの為、乗り気ではない）

わぁ〜、おいしそ〜
（しかし、甘いもの好きの為、ケーキに引かれ、戻って、榛名さんに近づく）

［う〜ん、やっぱり見たことあるのよね、この娘］
［すごく若そうだし、うちの生徒かも？］
（首を傾げながら、榛名さんを顔を覗き込む）
［でも……分かんないなぁ……］

>>266
……わたしの顔になんかついてる？
なんかすごーく見られてるんですけどぉ…
（じっと見られて不思議な表情を返す）

はは、わたしの顔なんかより店内にいっぱい可愛いケーキあるから見てってよ！
中でお茶もできるから試食ついでにゆっくりできるしねｗ
（袖を掴んで店内に引き込もうとする）

［えへ…店内に隠れて小島やりすごそうっとｗ］

ささ、一名様ごあんなーいｗ

【席離れてました（汗）　遅くなってごめんなさい】

（「クリスマスケーキいかがですかー」の声に）
サンタのコスプレかぁ。可愛いな〜。
なんでだろ？　サンタって男なのに、女の子がコスプレしても可愛いのは？
やっぱり下がズボンじゃなくて、スカートになってるせいかな？
‥ま、俺には関係ないか。あんなケーキ買ったって、一人じゃ食べきれないし‥。
一緒に食べてくれる可愛い女の子とかいてくれれば別だけど‥。
【この時期、独身・彼女ナシが必ず思うコト】

ん？　ケーキ売ってるあのコ、どこかで見たよーな覚えが‥。
ウチの学校の生徒‥のわけないよな。バイト禁止も何も、まだ中学生だし‥でも。

【本当に偶然とおりかかった小島でした】

う、うん…
（榛名さんに袖を引っ張られ、店内に入ってしまう）
［家に帰っても一人だし、Ｘｍａｓだから、ケーキでも食べていこうかなっ…］

>>268
わ、わ、わ、わ（豪汗）
小島こっちめっちゃ見てるっ！！
（サンタ帽を目一杯深くかぶってほぼ覆面状態）

はいはーい、そこのかっこいいお兄さんも美味しいケーキいかがー？
［顔さえバレなきゃ…むしろ堂々と…］
お茶もおつけして特価セール中ですよぉ♪
［いざとなれば…利尿剤でも飲ませて…］

【先生、お時間あります？ｗ】

>>269
（ケーキ屋の中は簡単なカフェも併設している）

はい、こちら今年のXmasケーキのご試食ですぅｗ
（井伊の前に小さくカットしたケーキの皿を置いて）
OLさんですかぁ？明日は楽しいクリスマスですよね〜♪
（と、当たり障りのない話題を振りつつコーヒーを出す）

【本当にいつもいない時間に偶然とおりかかっただけなので･･】
【流れを中断させたくないので、今回は気づかずとおり過ぎたとゆーコトにします】
【もしまた店頭でケーキを売るようであれば、翌日遭遇ということで268の続きのレス、
深夜にでも置いておきます。小島でした】

>>272
【あら、残念…壮絶な攻めをしてみようと思ってたんですけどｗ】
【では置きレスお待ちしていますｗ　お疲れ様でしたﾉｼ】

［…小島先生は通り過ぎたか…ふぅ、一安心］

>>271
わぁ〜、美味しそうね〜
コーヒーもいい香り
（出された試食ケーキとコーヒーに気を取られ、榛名さんのことを気にしなくなる）

私、学生なんだ。でも、来春から教師になるの♪

>>274
あ、そうなんだぁ…って教師…？
［ど、どこの先生だろ…（滝汗）］

じ、じゃあ新学期が楽しみですね…ｗ
この辺にある学校っていったら…SM学園とか一期一会高校とか…

おもらし中学なんだ…
今週から、補助教員のバイトには行ってるんだけど
まだまだ、なんにも知らなくて……

>>276
お、おも中─────っ！！！
（思わず大きな声で叫んでしまう）

［やばい…っ！このままだと…私立校だけに下手したら停学…］
［…ここは…やられるまえにやっておくか…］

（気づかれないように利尿剤を一粒コーヒーに投入）

>>277
ど、どうしたの？
（大きな声に驚き）

あなた、すごく若く見えるけど、もしかして、そこの生徒なの？
［うちの生徒だったらどうしよぅ〜…まさかね…違うよね……］

ゴクン
（少し不安になり、コーヒーに口をつける）

>>278
あは、あは、まさか…ぁ…私こう見えても１７歳ですからぁ（汗）
（必死に笑って誤魔化そうとしながら）

だ、だってあの学校って生徒も先生もおもらしさせ合ってるんでしょ？
信じられないよね〜ｗ
［…確かに飲んだ…即効性の強烈なやつ…］

そうなんだぁ〜
［そうだよね、うちの学校の生徒だったら、バイト禁止だもの］
（おもらし中学の生徒だったら、どうしたら良いか分からない為、榛名さんの言葉をそのまま信じようとする）
ズズーッ
（緊張して喉が渇き、コーヒーを飲み干してしまう）

［あれっ？なんか急におしっこしたくなってきちゃった……］
う、うちの中学はね………

お客様？どうかなさいました？
（しらじらしく麗奈の様子を伺いながら）

あの中学って…教師も生徒も代えのパンツはかかせないって言いますよね…
…おもらしなんか…大嫌いです…
（目に妖しい光がキラリ）

どうしてそんな学校に？
（時間を稼ぐように質問を続ける）

あっ…あのぉ〜…おトイレってどこですか？
［やだぁ、我慢できなくなっちゃった、学校の中じゃないのにぃ…］
［こんな所で、おもらししちゃったら大変だよぅ……］

ええ、あちらの奥ですけど…
（パタンと『清掃中』の札を扉につける）

ただいま清掃中ですのでしばらくお待ちください♪
コーヒーのおかわりお淹れしますね〜
（カップになみなみとコーヒーを注ぎ…妖しい錠剤を３粒まとめて投入）

えぇっ〜！ウソぉ〜……
［なんでぇ、どうしよう……］
（おしっこがしたくて、腰がモジモジさせている）

ありがとう……
でも、ごめんなさい、急用で家に帰らなくっちゃ……
（家に帰っておしっこをしようとする）

あ、おかえりですかぁ？
（しかしドアには鍵がかけられ、内側からは見えないが『準備中』の札）
ちょっと建てつけが悪いみたいですねｗ

まだ外は寒いですからね…
ごゆっくりしていってくださいね〜ｗ
（無理矢理に椅子に座らせ、ついでに膀胱あたりを押してみたりｗ）

な、何っ？えっ？やっ！いやぁぁっ……！
（膀胱を押された為、我慢できずに、ついに、おもらしを始めてしまう）

チョロチョロチョロ、シャッシャッシャァーー……
（グレーのツイードハーフパンツの股間部分に出来た、小さなシミはたちまち大きくなり、股間部分の色が濃く変わってゆく）
（ハーフパンツから溢れたおしっこは、椅子の座面に広がり、やがて端から床に垂れてゆく）
ポタポタポタ

［嫌ぁ、なんでこんな所で……大変な事になっちゃうよぅ………］

あららら、お客様…こんなところで困りますね…
（しかしサンタ帽の陰でにやりと笑う）
（周囲のカップルたちも異変に気づいて麗奈の方をじろじろと注目）

じゃ記念撮影なーんて…
（携帯を取り出しておもらし姿の麗奈を撮り始める）

先生♪スマイルスマイルｗ

ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい……
すぐにお掃除します……
［こんなのダメだよ……中学の人以外の人に見られちゃうなんてぇ……］

あっ？えっ？あなた…やっぱり……？
（一瞬、榛名を見るが、恥ずかしくて顔を伏せてしまう）
［あぁぁ…なんて事ぉ…生徒におもらしさせられちゃうなんて…］
［こんなの逆だよぅ…こんなんじゃ、春からやっていけないぃ……］

うふ、今頃気づいた？　嘘ついてごめんね♪
（手際よく携帯画像を自宅PCに転送しながら、ぺろっと舌を出す）

へへー、おもらしした瞬間の先生の顔…最高にエロかったよｗ
この画像が全国に流されたくなかったらバイトのこと黙っててねっ♪
（床に広がる麗奈のおしっこをモップで掃除しながら耳元で囁く）

あ…バイト終わりの時間だ…
じゃあ先生、わたしお先に失礼しま〜す♪
濡れた服のまま帰って風邪ひかないでねっ☆
（高らかに笑いながら店内をあとにしたｗ）

［…ちょっとやりすぎちゃったかな？　えへ、かわいい先生で来週から楽しみｗ］

【こちらはこれにて〆させていただきます♪楽しかったです〜ﾉｼ】

う、うん…言わないわ……
それに、こんな事報告したら、おもらし中学の先生として資格ないって、内定取り消されちゃうかもしれないし…
（服を着替え、ガックリとして、帰ってゆく）

【ありがとうございました。私も楽しかったです♪】

【あまり、長時間出来ないと思いますが　待機します】

やっぱりあのサンタのコスプレした子、榛名クンだ。どーも気になって、引き返して来て正解だったな。
アレはどー見てもケーキ売りのバイト！
ったく、中学生なのにぬわーに考えてんだ？
早速とっ捕まえて、説教‥って、いやー、待て待て！　彼女、言い訳だけは上手そうだからな。
言い逃れ出来ないように動かぬ証拠を‥確か、授業記録用のデジカムがカバンに‥‥‥‥あった！
（しっかり榛名クンの接客の様子を撮影する）

これは保険だ。利尿剤とか飲ませてごまかそうとしたら、後日証拠に使えば‥って、あれっ？　榛名クンがいない？
店内に入っちゃったのか。まっ、いっか。この時期のケーキ売りのバイトなら明日も来る筈だ。

（そして翌日）
「こんなトコで、ぬわ〜〜にやってんのかな〜、榛名クン？」
（店頭の榛名クンが一人になるところを見計らって、いきなり背後から声をかける）
一瞬、（もう利尿剤は飲まされないぞの）決意のマスクを付けた俺が誰だかわからなかったよーだが‥
すぐに気づいて、驚きの表情になる。
ったく、この事を学校に報告したらどーゆー事になるのかわかってんのか？
とか思いながら彼女を見ると、「サイテ〜」って字が書いてあるのが見えるよーな、
反省ゼロのブンむくれっツラで睨んでるし‥。
ううっ！　ちょっとイジメてやろう。
イジメはダメだけど、これは‥そう！　彼女をキチンと反省させ、正しい道へと導くための愛のムチ、
尊い教育的指導なのだ！

「いいのかな〜、中学生がバイトなんかして？　もし学校に知られたら、どーなっちゃうのかな〜？」

どーでもいいけど何で小島っちはコテ＋トリ付けないん？

【コテ＋トリ付けてないのはテンプレ書いてないからなんですが、
よくよく考えたら「教育実習生」＋トリでもよかったりして･･】
【というわけで、ご覧のとおりになった小島でした】

>>292
いらっしゃいませー♪
限定３０個かぎ…こ…小島っ！？
（不意を突かれ、さすがに慌てて）

バイトじゃありませーん、知り合いのお店のお手伝いなんですー
そんでちょーっとだけお小遣いもらえるだけなんですー
（小さな頬をぷんと膨らませながら平気に嘘吐き）

先生…ここじゃお客さんの邪魔になるから…
（手を引いて店の裏へ連れて行き）
可愛い生徒の言うことを信じる信じないは先生の勝手だけど
いくら誤解でも…もし学校に報告なんかされたら退学になっちゃいますよね…
（いきなり表情が曇り、すがるような口調に）
わたしみたいな不良…どこの学校も受け入れてくれなくて…
ママも泣くだろうし、近所も歩けなくなるし…
そのうちどこか知らない町で体を売るしか生きていく道がなくなるの…ううう
（劇団○季レベルの見事な泣き真似）

おねがぁい…先生…なんでも言う事聞くから…ぐすっ
（わざとらしくスカートをめくりあげ、それで涙を拭く。ちなみにグリーンのストライプ柄）

>>295
（見事な泣きの演技に引き込まれて、思わず）うううっ…！
ダメだよ、榛名クン…そんなに自分を卑下するもんじゃない！
キミは不良なんかじゃないさ！　立派なおも中の生徒だよ！
退学なんて…ましてや、体を売るなんて、そんな事この俺が絶対にさせるもんかっ！

んじゃあ、どっちがいい？
えっ、どっちって？　ハハッ‥そんなの決まってるじゃないか？
（スッとジト目になって）ホントに榛名クンが知り合いでバイトじゃないのか、
店長へ確認に行くのと、
それとも‥（お茶のペットボトルを差し出し）このお茶を飲むのと‥。
勿論、榛名クンの性格はリサーチ済みだからね。

【学習能力だけで、教師への道を歩んでいる小島でした】
【ってゆーか、これで学習能力までなかったら、どこが教育実習生なんだか‥】

そろそろ小島先生がウザくなってきた…。

教頭に保守命じられてんのに、ウザいはいくらなんでも可哀想じゃね？

保守って落ちはしないからなこの板…

じゃなくって、そーゆーテイってコトだって…

今日は仕事納めだね♪来年も頑張るぞぉ〜
冬休みで生徒は少ないし、静かだね〜、机の上の資料を整理して、掃除してっと♪
って言っても、最近入ったばっかりだから、そんなにすることないよ……

暇だなぁ……
[ちょっと見ちゃおっ！]
（パソコンで、生徒名簿を見てみる）

春日桃佳ちゃん……、ヒオちゃん、この娘は留学生ね……、３年生は年が明けて、ちょっとしたら卒業だなぁ……
［あっ…あの娘、榛名絵里香ちゃんって言うのかぁ…２年生なのね……（汗）］
（これから、まだ１年、榛名とどう接したらいいのか、戸惑う麗奈）

>>296
（心の声：きったねぇ…最初から二択でいくつもりだったな…）

そんなひどい…先生は私を疑っているんですね…
別にやましいことは何もないけど…このお茶を飲むことが私の誠意ですっ！
（小島からペットボトルを奪い、口をつける）

こく…こく…
（心の声：…さっき休憩の時、トイレ行ってるから少しは持つだろうな…だけど…このままじゃ終わらせないよっ！）
（ちら、と小島の様子を窺い、油断した一瞬の隙を突く）

…ん…っ！！
（ぎゅうっと抱きつき、マスクをむしりとり…唇を舌でこじあけ）
ん…んふ…っ…じゅ…
（口の中に溜めたお茶を小島の口中に注ぎ、飲み込むまで唇を離さない）

>>301
【まだいらっしゃいますかー？】

【待機します】

えー、俺は小島先生好きだけどな。

>>302
んんんっ‥！　ゴクッ！
（いきなり榛名クンにキス‥ってゆーか、お茶を口移しされて目をシロクロ）
わーっ、しまったーっ！　余裕かましてたら、驚いた拍子にちょっと飲んじゃったーっ！
【未熟者‥】

まあ、いい。学校帰りのおも中の教師の体がどれだけ乾いているかは、榛名クンが一番よく知ってる筈！
この程度で、俺をおもらしさせられると思ったら大間違いだ。
それにしてもマスクを剥ぎ取ることぐらいは想定してたけど、口移しでくるとは！　恐るべし、榛名絵里香！

って、榛名クンを見ると、キスしたまま絶対全部飲ませてやるって顔で睨んでる。
おまけに口の中じゃ、舌を奥に差し込んで、懸命に俺の喉をコジ開けようとしてるし‥。
じゃあ、そろそろ何故俺が余裕かましているか、理由を教えてあげよう。

（いきなり榛名クンを抱き寄せると、彼女の後頭部に手を添えて、クイッと顔を上げさせる）
（榛名クンの喉が開いて、お茶が彼女の中に流れ込む）
（しかし次の瞬間、彼女は俺の手を払いのけてポジションを戻す）

ううっ！　さすがは榛名クン、やっぱり全部は飲ませられなかったか。
そう、俺と彼女じゃ身長差があって、下を向いて喉が閉じてる俺と、上を向いて喉が開いてる榛名クンとじゃ
圧倒的に俺の方が有利なのだ（でも、結局飲まされちゃったけど‥）。
全部はダメだったけど、口内の残りの量からして半分は飲んだ筈。

（それでも榛名クンは唇を離さず、舌で俺を攻め続ける）
んんんっ、こんないやらしい事をして‥いけない子だ。そんな子にはお仕置きをしないとね。

（俺は榛名クンを抱きしめたまま、彼女の太股に添えた手をツーッとスカートの中に潜り込ませる）

>>305
んんっ！？　んんーっ！
（素肌に冷たい手が触れると驚いたように身じろぐ）
（心の声：わわわっ！　このエロ実習生っどさくさに何してやがるっ！！）
んーっ…ふ…っ…
（いやらしい手の感触に我慢しつつ体をぴったり密着させ、互いの口中を茶が幾度も往復させる）
（そして手に持つ残り半分ほどのボトルをちゃぽちゃぽ揺らしながら小島に見せると）

『おーい、粗茶　おも中専用　※注意！強力催尿剤入り！』

（目だけでにやっと笑い、小島の鼻をつまんで一気に勝負に出た）
ん…ふーっ…ぷはあぁっ！！
（唇と舌で相手の口を完全にふさぎ、小島の喉が動くのを確認）
（口が離れ、互いの口の周りは唾液でべとべとのまま大きく息を吐き出す）

はぁ…はぁ…これで条件は一緒…どっちが長く我慢できるか勝負！
先生が勝ったら…なんでも言うこと聞いてあげる…
でも、わたしが勝ったら何も見なかったことにするのよっ！！
（見事に校則違反からおもらし勝負へと内容を完全にすり替えた）

【帰省のため勝負の続きは来年に持ち越しですー♪スレの皆様良いお年をﾉｼ】

>>306
【お気をつけてーﾉｼ】

あけまして、おめでとうございます。

【明けましておめでとうございます】

ん？　カーテンの隙間が（明るい）‥。

（カーテンをサッと開く）
（窓の外には、朝日に照らされた元旦早朝の静かな街）

もう朝かぁ‥。そーいや、コレって初日の出だよな。
一応、拝んどこーか。

（手を打って）パンパン！

無事に教育実習が終わりますよーに。
実習が終わったら、ちゃんとおも中に採用されますよーに。
それよりなにより、『センセ、可哀相。私のおもらし見て下さい‥』っていう、
けなげな女子生徒が現れますよーに。

あ、それとそれと‥今年こそ、彼女ができますよーに‥。
【あけましておめでとーございます】

＞センセ、可哀想。

お前それ、すげー不憫に思われてるんじゃ…

【1時間程待機します】

ﾋｵちゃん頑張れ

【明けましておめでとうございます】
【皆様、今年もよろしくお願いします】

【あまり、長い時間居られませんが待機してみます。】

おしっこしてくれ

>>306
ゲホッゲホッゲホッ！　ハアハア‥‥！
ったく‥なーんてことするんだ、キミはっ！
（だあああっ、飲んじゃったじゃないかっ！
　ううっ、お尻でも触れば「キャッ」とか声出して、喉を開くかと思ったんだけど‥しぶとい。
　勝負？　あ、そーくるんだ。自分のしてるコト棚に上げて、そーゆーコト言っちゃうんだ）

そうか。それなら‥ちょっと来るんだ！
（榛名クンの腕をグッと掴むと、そのまま引っ張って行く）
（だけど勝負を受けるとは絶対に言わない‥って、当たり前だ。
　生徒の過ちを見て見なかったコトにするなんて、学校にバレたら正式採用になる前にクビだ！
　もし勝負とかゆーのに負けたら、見て見なかったことにしなければいい。証拠の映像はもう撮っちゃったし〜‥）

（榛名クンを近くの公衆トイレ‥中を見て、誰もいないコトを確認して個室に連れ込む）
あんな所でおもらしされたら、店の人もいい迷惑だ。だから、ココでしよう。
（とか言いながら、彼女が逃げられないようにドアを背にするとデジカムを取り出す）
榛名クンが立派におもらしするところ、記録しないとね。
ホラっ、榛名クン、もうおしっこしたくなって来ただろう？
（ムッとした目で俺を睨む榛名クン‥俺も尿意を感じ始めているが、冷たいすきま風が吹き込むトイレでは
　短いスカートの彼女は不利だ）
（カメラを奪われないよう、ストラップを腕に巻き付ける‥って、別に奪われて俺のおもらし撮られても
　なんの逆転材料にもならないけど‥）
じゃあ、頑張っておもらししようね〜。
（榛名クンの股間をズームアップして、ちょっと興奮‥いーや、これは尊い教育的指導なのだっ！）

>>317
え…？　やだぁ…引っ張らないでよっ！
まだバイト終わってないんだからぁ！！
（抵抗空しく、ずるずると引きずられながら）

……信じらんない…センセ、どうみてもこれ淫行じゃないの？
ご丁寧にカメラまで用意しちゃってさ…わたしが大声出して誰か来たらどう説明すんのさ？
（無理やりトイレに連れ込まれ、軽蔑の眼差しで腕を組みながら）
ちょ…っ！どこ撮ってんのエロ教師っ！
（慌ててミニスカートを手で押さえて）
…センセ、私の通り名『鉄壁のエリカ』は伊達じゃないのよ？
ふん、ちょっとやそっとの尿意じゃ漏らさないわ…
（不適な笑みを浮かべ…深く息を吸い込み我慢開始）

＜１０分経過＞
……ふぅ…先生どうしたのぉ？顔が青くなってきてない？
その粗末なモノ出して…ここにしちゃったら？
（足元の便器を指差し、口元に妖艶な笑み、しかし時折肩が震えている）

＜２０分経過＞
はぁ…はぁ…くっ…（ぶるっ）
ねぇ…早く降参したら……？　おもらしの前に風邪引いちゃうわよ
く……んふ…はぁぁ…
（息が少し荒くなり、内股になって小刻みに震えている）

＜３０分経過＞
はぁっ…はぁっ…やば……
も…もうらめ……漏れ…ちゃ…う…
やだ…こんなとこで…こんな奴の前で…嫌ぁぁ……
（ガクガクと全身が揺れだし、スカートに手を入れて股間を押さえながら）
（歯を食いしばり、もう片方の手はスカートを押さえて必死に中を見られまいとガードする）

>>318
淫行？　言いがかりは困るな、榛名クン。これは立派な教育的指導だよ。
それにおも中でおもらしは生徒の嗜み。ただココは学校じゃないからね。
ちゃんと榛名クンが教師の指導でおもらししたコトを証明するために撮影してるんだ。
安心していいよ。このテープを証明目的以外に使ったりはしないからね。

＜１０分経過＞
顔色？　ハハッ、気のせいだろう？　余裕、余裕！
（尿意は感じているけど、さっきまで校内にいて一切水分を摂ってないから、全然余裕〜）
榛名クンこそ、辛くなってきたんじゃないのかい？
いいんだよ、この便器に跨がって、思う存分溢れさせても。

＜２０分経過＞
風邪引きそうなのは、榛名クンの方じゃないか。
この寒さの中、そんなショーツが見えそーなミニ履いたりして‥下半身が冷えるだろう？
我慢は身体によくないよ。先生、榛名クンが頑張ったのは認める。
（カメラで股間を狙いながら）だから、そろそろその奥に溜まったモノを解き放つんだ。
（だああああっ、一体どーゆー構造の膀胱してるんだ、榛名クンはっ？）
（ううっ！　マズい‥利尿剤が体中の水分を膀胱にかき集めているのを感じる。このままではっ！）

＜３０分経過＞
（ぬおおおおっ、ヤバイっ！　とおおおおおおおってもヤバイっ！）
ハアハア‥なぜキミはそんなにおもらしを拒むんだ？
『鉄壁のエリカ』と名乗ってるようだけど‥先生にはわかってるよ。
鉄壁の向こうにいる素顔の榛名クンは、とっても素直でいい娘だって。
誰だって‥先生だって、自分の弱さや恥部を他人に晒すのは辛い。
だけど、だからってずっと強がっていたら榛名クンの身がもたないよ。
榛名クンには困った時、助けてくれる友達や‥そう、この俺だっているじゃないか。
いいんだよ。恥ずかしい部分を見せたって‥先生に見せてごらん。本当の素直でいい娘の榛名クンを。
（俺っていいコト言う‥って、マズイ！　勝負に勝ったら‥榛名クンが素直な娘になってくれたら、
バイトのコト黙っててもいいって思い始めている俺がいる！）
（ぐっ！　油断してると、尿意が！　尿意があああああああっ！　こーなったら！）
（榛名クンに近寄ると、彼女が押さえるスカートの脇からデジカムを突っ込み、股間を接写）
（俺の視線を股間に感じさせて辱めると同時に、その刺激で放尿を促す）
さあ、心の壁を取り払って出ておいで。先生が教えてあげるよ、おもらしの素晴らしさを。

>>319
ふ…っ……──ッ！
…あ…あなたなんかに何がわかるの…ッ！！
困ったって誰も助けてくれなかったわよっ！
みんな…みんな、わたしが無様に漏らすことしか期待していなくて…
一度だけ…助けてくれたのは桃ちゃんだけ…
自分がおもらししちゃっても私をトイレに連れて行ってくれた…
（時折歯を食いしばりながら、荒く白い息の合間に言葉を必死で搾り出す）

（カメラの液晶画面に…一瞬だが『い』の字が映る）
（しかし、それ以降はストライプ柄のショーツが映し出されたまま）

だから…絶対に漏らしたくなんか…はぁあぁっ！
でも、も…もう……漏れちゃう゛う゛う゛…う゛ッ…！
（両手をスカートの中にいれ、足をぴっちりと閉じて全身が激しく揺らす）
（カメラの画面が暗転、ごそごそとノイズしか聞こえなくなる）

いやあ゛あ゛ぁぁっ！　も…もうだめぇぇええぇぇっ！！
ごめんなさぁい…っ！　先生、ごめんなさぁぁいっっ！！
（顔を真っ赤にしてガクガクと痙攣、絶叫…そして全ての動きが止まり）



……ぁ……

（ぶしゅっと音が個室内に響き、白い太ももに液体がラインを引く）

ああぁぁあああぁぁ────っ！！
いやぁぁーっ！みないで…みないでぇええぇーっ！！
（スカートの中からタイル床へ液体が落下、びちゃびちゃと激しい跳ね音）

…う……ぅぅ…ぐす……うぇっ…
（ずずず、と崩れるようにしゃがみ込み、顔を手で覆って肩が小刻みに震わせ）




……
（ちら、と顔を僅かに上げ…）

す　き　あ　り　っ　！！！！！
（一瞬で小島の下腹部めがけ、肌にめり込む程の掌底を叩き込む）
センセ……悪く思わないでね…♪
（反動をつけるために振り上げたもう片方の手には…先刻のペットボトルが握りつぶされ、黄金色の雫を滴らせていた）

>>320
（掌底、モロに下腹部へ炸裂するが‥なぜか）ムニッ！

いってえぇぇえええええええええええええええっ！
（激痛に思わず大声）
イタタタッ！　ホントにキミはな〜〜〜〜〜んてコトするんだっ！
（緊急事態にスボンのチャックを降ろして、中身‥榛名クン曰く、粗末なモノを取り出す）
（マジで折れた…じゃなかったら、切れたんじゃないのか？）
（この濡れた感じ‥まさか、血ぃ？　オイオイ‥ウソだろー？）

（チャックの向こうから出てきたのはお粗末状態ではなく、大きく反り返った醜悪なモノ）
（あれっ？　折れてもないし、切れてもない‥そっか、掌底をもらった拍子にチョビっと漏らしたんだ）
（なーんだ、よかった〜！　ったく、俺を漏らそうとしたんだろーけど‥実は俺、榛名クンの股間を
わざとドアップで撮って、興奮して勃起させるコトによって尿意から逃れてたんだよな〜‥って、あ！）

（掌底を叩き込んだ手を見つめている榛名クン‥事態を把握し、顔がドンドンと紅潮していく）
（キッと俺を睨んだ顔には『この先公ったら！　この先公ったらっ！　この先公ったらーっ！！』って書いてある）
（ヤバっ‥俺は慌てて手で股間を隠す）
（ズボンの上からとはいえ榛名クン、モロに触っちゃったもんな。なんか言い訳しないと！）
わわわっ！　いや、榛名クン‥そーじゃなくって‥！
オシッコを我慢する榛名クンが、あまりに可愛いかったんだ。
それにいつもは反抗的なキミがおもらしする時、素直で従順な素顔を見せるのがとってもセクシーで‥。
そうそう、それにショーツ撮ってた時、一瞬、見てはいけないものが見えたよーな、見えなかったよーな‥。
（って、だああああああっ！　全部、言い訳じゃなくって本心だーっ！　‥うっ！）

（勃起が首を垂れた途端、強烈な尿意が沸き上がり、自制する間もなくドボドボっと放尿してしまう）
（榛名クンの目の前で、まだ硬さの残るモノから溢れ出した液体が便器の中へと注ぎ込まれる）

決まった…必殺膀胱破裂掌…
……ん？　何…この…弾力のある…かたいもの…？？？
（会心の一撃であったが、手の中の違和感に握ってみたり揉んでみたり）

え…ちょっとぉ！　何出して………
（チャックを下ろす小島と己の手を交互に見ながら慌てふためき）
……これって…まさか………
（顔が一瞬青ざめ、次に徐々に赤くなっていく）

うわあっ！　さわっちゃった…さわっちゃったぁぁーっ！！
この馬鹿実習生ッ！　乙女になんてモノ触らせるのよぉぉっ！！　消毒っ！消毒ーっ！！
（隠す手から垣間見えるそそり立つ男性器から目が離せないまま、狭い個室内でドタバタと）

うるさいっ！このボケッ！！
わーんっ！もうお嫁にいけなぁぁいっ！！
（必死に言い訳をする小島に、本気で泣きながら）
……………もう最ッ低！！（ｶｧｧｧｧ）
（そんな中、勢いよく放尿された彼の液体が足元で跳ねる）

……でも、これで学校には何も言わない約束ですからね！OK?
そのかわり、わたしも小島先生を正式採用させるようにちゃんと言っておくから
先生の中にはわたしに逆らえない人もいるの…ふふ、職員会議で大きな発言権がある人もね…
（すでに教師の一部を掌握していることに妖しい笑顔）

はぁ…どっちにしろバイト完全にクビだよ…こんなにサボっちゃったんだからさ…
冬休みにスノボ行きたかったのに…
（小島の隣をすり抜け、ため息混じりに呟いて個室から出て行く）
いつまでもこんなとこに居たら通報されるわよ？
そんじゃ、また新学期にね♪
（手をひらひら振ってクールに退出）

【Another epilogue】

（公衆トイレから一歩出て…）
────ッ！！　急がないとっ！！
（いきなり走り出し、公園の草むらへ飛び込む）

（誰からも見えない位置でショーツを下ろし…しょがんで膝を抱え）

…………はぁぁぁ…ぁ…
（ぶるっと震えながら恍惚の表情）
ぁ…間に合った…　本　当　に　漏らすところだったわ
あの馬鹿実習生が単純で良かった……
（気持ちよさそうに最後の一滴まで）

ふふ、わたしがそう簡単に素直になるわけないじゃないのｗ
一瞬レンズにボトルが当たったときは心臓止まりかけたけどねっ♪
（先刻に握り潰したペットボトルを投げ捨てる）
（転がるボトルには　【お〜　『い』　粗茶】とあった…ｗｗ）
あんなダサい演技、本気に信じちゃって…まだまだ甘いよねっ
お茶とおしっこくらい匂いで気づけってーのっｗ
（ケラケラ笑いながら下着を上げ、サボった言い訳を考えながらケーキ屋へと戻っていった）

【年を跨いでしまいましたがエリカsideこれにて〆とさせていただきますーお疲れ様でしたｗ】

……新年早々ええもん見たぜ。
ブーーーーーーッ！！
（草葉の陰で鼻血を吹いて死亡）

ちょ、ちょっと待てーっ！
（トイレから出て行った榛名クンを、その直後に出したモノをしまいながら、大急ぎで追いかけ‥）
いて〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（お決まりパターンでしっかりチャックで挟む）

（って、慌てるのも当然だ。股間を硬くしてたのを、榛名クンをトイレに連れ込んで何かＨなコト
しよーと企んでたと勘違いされたら、俺は淫行未遂教師になってしまう！）
（これは漏らさないよーにするためで‥ったく、絶対わからないよーにコートで隠してたのに、
榛名クンがいきなり下腹部叩くよーな暴挙に出るから！）
（まぁ、あの口ぶりからして、勘違いはしてないみたいだったけど‥）

あれ？　榛名クンがいない？
いくらなんでもそんなに速く走れるわけは‥ん？
（人気を察して草むらを見ると‥榛名クンが背を向けてしゃがんでいて‥）
‥！
（大慌てで榛名クンに背を向ける。チラッと手にしたデジカムを見るが‥諦める）
（コレ撮ったって、ただの盗撮だし、撮ったコトによって榛名クンが素直でいい娘になるわけでも
ないもんな〜）
（男として振り向きたい衝動に駆られながらも、忍び足で離れる）

（帰り道を歩きながら）
だけど、榛名クンがおもらしを嫌悪するのには、かなり根の深いモノがありそうだ。
強がってるけど、本当はとってもいい娘だと思うんだけどな〜。
なんとか、榛名クンの心の鉄壁を取り除いて、素直な娘にしてあげたいんだけど‥。
まっ、それ以前に、俺がおも中に採用されなきゃなんないんだけど‥。
そーいや榛名クン、正式採用がどーのこーのって言ってたけど‥ハハッ、冗談だよな、やっぱり。
でも、バイトはやめてほしいな、彼女のためにも。退学になってほしくないし‥。

（今頃になってハッ）は、榛名クンに見られてしまった‥。

【小島sideもこれにて〆です。お付き合い有り難うございましたｗ】

【榛名さん、小島先生、ご苦労様でした。ほとんど、一日一レスずつでしたが、楽しめました。】

今年も頑張らなくっちゃ
[はぁ〜……でも、お正月、実家で食べ過ぎて、ちょっと太っちゃったかなぁ〜]
[今度、放課後に体育館借りて、新体操でもして、運動しようっと・・・]

>>326
（体育館───バスケ部のユニフォームを着た小柄な少年）
（たった一人でたくさんのボールを片付けさせられている）

あ…井伊先生だ…
（体育館に入ってきた麗奈の姿を見ると、ササッと体育用具室に隠れる）
……はぁ…
きれいだなぁ…それにかっこいい…付き合ってる人とか…いるんだろうな
それにひきかえ…僕なんかいくら練習したって補欠で…いじめられっこで…
（そっと扉の陰から新体操の練習を始める麗奈の姿を見つめ、ため息をつく）

カチャッ、ギィ〜、キョロキョロ
良かった、さすがにもう下校時間だし、生徒たちも帰って誰もいないよね♪
（２年生の榛名さんに、弱味を握られ、ちょっと苦手意識が芽生えていて、出会わないように避けている）

ギィ〜、パタン、カチャッ
[なんか人がいたような感じもするけど、気のせいね]
（放課後、ウォームアップウェアに身を包み、手にはバッグを持って、人気のない体育館に入ってくる）
（壁際のベンチにバッグを置き、中からＭＤラジカセ、タオル、スポーツドリンクを取り出す）

（ベンチの横で、ストレッチでウォームアップを始める）
スゥ〜、フゥゥ〜、ハァ〜、ハァ〜、ヨイショッ、エイッ！
やっぱり身体がなまってるなぁ〜
[今年の冬は、すごく寒いよね、ちゃんと準備しておかないと、すぐに身体が冷えちゃうよ]

もういいかな
（ウォームアップを終え、ウォームアップジャケットとパンツを脱いでベンチに置き、
　胸元にブルーのデザインの入った白の練習用レオタードになる）
（カバンから、とりあえず持ってきたボールとリボンを取り出し、ボールの方を持ち、
　ラジカセのスイッチを入れ、フロアーの中央の方へ行く）

♪♪♪〜♪　♪・♪・♪　♪〜〜♪♪
ポンポン、ポーン、タッタッタッタッ、クルリ、パッ
（音楽に合わせて、高校・大学とやってきた、演技をやってみる）

あ〜あ、ダメだ！上手くいかないや…ミスばっかり！
（演技を終え、ベンチに戻り、お漏らしを警戒して家から持ってきたスポーツドリンクを飲み、タオルで汗を拭く）
[寒いから、汗ちゃんと拭いとかないと、すぐ冷えて、おしっこしたくなっちゃうよ、気をつけよう]
[演技中、人に見られてた様な気もするけど、自意識過剰だね、えへっ//]

よしっ！
（ボールを持って、体育館の片隅に設置された大きな鏡の前に行く）

こうかぁ〜、大分ズレてるよね
（鏡に写して、自分のフォームのチェックに集中している）

…先生……はぁ…
（麗奈が体のラインがはっきりしたレオタード姿になると視線は釘付けになってしまう）
……きれいです…それに……
…っ！だめだ、ぼく……そんなこと考えちゃだめだ…
（目に飛び込む激しい演技に揺れる胸、大きく開かれる足……いやらしい思いを振り払うように首を振る）

でも……はぁ…はぁ…
（無意識のうち股間に手が伸び、張り詰めていた幼い性器を衣服の上から握る）
先生…せんせぇ……
（しかし覗いている姿が鏡に写っていることに気づいていない）

【イメージがつきやすいようにプロフです】

【名前】 佐古　隆太
【性別】 男
【年齢】 １３
【誕生日】 ６・２０
【血液型】 A
【サイズ】 ちびでやせっぽち
【学年】 一年生
【容姿】 オドオドした目、いつも顔に絆創膏がいくつか
【性格】 気弱。しかし強くなりたいといつも願う。
【趣味】 バスケ大好き。下手だけどね。
【恋人の有無】 なし。もちろん童貞。
【好きな異性のタイプ】 お姉さんみたいな人
【おもらし経験数】 入学以来何度も。その度にいじめられている。
【その他】 徹底的ないじめられ役です。ご希望などありましたらなんでもどうぞ。

>>329
【教師キャラですが、基本的にはおもらしさせられたい派なので、鏡の前で、自分の恥ずかしい姿を見させられながら、
　したいなぁと考えていたのですが、佐古さんのキャラだと無理かな。】
【教師キャラなのに、このスレで、まだ一度も生徒におもらしさせたことが無いので、トライしてみようかな】
【でも、もし、成り行きで可能なら、おもらしもしてみたいな。駄々をこねて、おねだりしてもらってもいいですし、何でもいいです】

ブルッ！
[やばい、身体冷えてきちゃった…トイレに行きたくなっちゃったよ…]
（フォームチェックから気を抜いた時、鏡に映る、開いた体育倉庫の扉と、佐古に気付く）

[えっ？何？嫌だっ！何であんなとこに生徒がいるの？覗かれてたの？？？]
[でも、何してるんだろう？]
（目をつぶって無心に下半身を弄っている佐古が良く見えるように、少し移動する）

[子供っぽいし、まだ一年生かな？気の弱そうな感じもするけど……]
[え〜っ！もしかして、オナニーしてるの？！]
（自分を見てオナニーしてることに気付き、顔を赤らめる）
[でも、ちょっとカワイイかも……]
（しかし、人の注目浴びたいと言う欲求も少し満たされ、ちょっと嬉しい）

[バイトだけど、一応教師なんだからしっかりしなくっちゃ]
[でも、どうしよう………]
（どう対応したらいいのか困り、考え込む）
[そうだ！私、この学校で働き出して、まだ一度も生徒におもらしさせてなかったっけ…]
[これはチャンスかも……]
（意を決して、佐古に気付かれないように、そっと体育倉庫に近づいてゆく）

ソ〜ッと……チラッ！…
（倉庫を覗き込み、佐古の気弱そうな顔を確認し、少し余裕ができる）
（すると、目は自然と佐古の股間に行ってしまう）
（彼氏と別れて以来、半年ぶりに、男性が股間を大きくしているのを見て、少し興奮してしまう）
[ダメッ！何考えてるの麗奈！しっかりしなさい！]

[ここはきつく言った方がいいよね]
君！ここで何してるの！
名前は？！何年生なの？！

>>330
【わかりました。一緒におもらししましょうｗ】

（目を閉じ、妄想に没頭していたせいか麗奈が近づいてきたことにも気づかなかった）
せんせぇ…はぁ…
（オナニーというよりも手でさするだけの消極的な行為、しかし吐息は熱い）
（そこへ声をかけられ、跳ねるように意識が現実に戻った）

ひぅっ！！　…あ……せ…せんせい……
いや…ち、違うんです…っ！！　ごめんなさいっ！！
（驚きと羞恥心とが混ざった表情、麗奈の質問には答えられずに手で顔を庇って怯える）
覗いてたんじゃないです…っ…ボールを片付けてて…
し、失礼しますっ！！
［先生に見られちゃった…もうだめ…だぁ……］
（みるみるうちに目に涙が溜まっていく。そして麗奈の脇をから逃げ出そうと試みた）

>>331
逃げちゃダメよっ！
（横を通り抜けようとした佐古君の手首を掴み、引き止める）
このまま逃げちゃったら、君が先生のことを覗いてイヤラシイことをしてたこと、職員会議で報告しなくちゃいけなくなっちゃうよ
[わぁ〜、泣き出しちゃってるよぅ…ホントにすごく気の弱い子なんだぁ…]
[これだったら、そんなに強く出なくてもいいよね]

ねぇキミ、そんなに恐がらなくてもいいのよ…先生はねっ、怒ってるわけでも、苛めてるわけでもないのよ…
キミとちゃんと、お話ししたいだけなの♪
（両手で佐古君の頬を優しく挟み、自分の方に向かせ、ニッコリ微笑み、ポンポンと優しく頬を叩き、手を離す）
キミがちゃんとお話ししてくれたら、どうしたらいいか先生も一緒に考えてあげるから、ホントのことお話してネ……

ずっと、ここに隠れてたら、身体冷えちゃったでしょう
先生、暖かいお茶持ってるから、あっちで飲むといいわ、そしたら、きっと気分も落ち着いて、お話し出来るようになるかな？♪
（佐古君の手を引っ張り、ベンチへ連れて行き座らせる）
（バッグから、今年からいざという時の為に持ち歩いている、お茶の入った携帯用魔法瓶と、重ね合わせた２つの紙コップを取り出す）
（重ねた紙コップの、下の方のコップには利尿剤が入っており、上の方のコップで蓋をする形になっている）
（重ねた紙コップを分け、お茶を注ぎ、上にあったコップは自分で取り、下にあったコップは佐古君に渡す）

[なんか騙すみたいで、気が引けるけど、ちゃんとフォローすればいいよね]
さぁ、飲んで、暖まるわよ〜
大丈夫よ、ちゃんとしたお茶だから、先生も飲むし、安心して……
[ちゃんとしたお茶って・・・この中学じゃ利尿剤入りのお茶ってことになるのかなぁ？？？]
落ち着いたら、名前と学年と何してたか、ちゃんと教えてネ

>>332
わぁっ！ごめんなさいっ！！
（女性の力でも簡単に止められるほど弱く、ビクッと叱られた子犬のように体を震わす）
う…ぐすっ…や…せんせぇ…職員会議なんてやだぁ…
ぼ、ぼく…なにもしてませぇん…許してくださぃ…ぐすっ…ぐすっ…
（涙をぽろぽろ流し、首を弱弱しく左右に振る）

…ひっ…！
（頬を手で挟まれ、憧れの麗奈の顔が目の前にある）
（しゃくりあげながらも顔がみるみる赤くなり、心臓が高鳴る）
…ほんと…ぉ…？本当に怒らない…？
（まるで少女のように上目遣いでか細い声を出す）
（そして抵抗することなくベンチへ連れて行かれた）

あ…ありがとうございます…
（温かいお茶を受け取り、冷えた指先がじんわりと温まる）
［あ…先生が隣に座ってくれた…なんかいい匂いする…］
……ふぅ…ふぅ…
（お茶に息を吹きかけながら飲もうとしない）
…もしかして…あの…お薬とか入ってないですよね…？
僕…もう何度も他の先生や…バスケ部の先輩に…飲まされて…
その…みんなの前でおもらししちゃったことが…
（じっとお茶を見ながらぽつりと話す…その目は切なそうに伏せられ）

あっ、ごめんなさいっ！
先生は…そんなことしないよね…いただきます
（麗奈の言動を信じ、少しでも疑ったことを反省しながらお茶に口をつけた）
こく…こく…はぁ…おいしいです……
（両手でコップを持って一息に飲み干し、麗奈に幸せそうな笑顔を向けた）
…僕…一年生の佐古隆太です…こっそり見ててごめんなさい…

（夢にまで見た憧れの先生と二人っきりで同じベンチに座って同じお茶を飲む）
（そんな些細なことが彼を絶望から幸せの頂点へと導いた）

（…しかし、本当の生き地獄はこれからなのか？）

【徹底的にいじめてくださいね…ｗ】

>>333
【ごめんなさい、いじめるのは苦手かな、頑張ってみようと思いますが、希望に副えないかもしれません】

[やっぱり一年生なんだ、カワイイ///でも、ちゃんとやり遂げなきゃ……]
覗いてただけなのかなぁ〜、もっとちゃんと言わなきゃだめよ…
先生、見たわよ…鏡にも写ってたし、倉庫の扉のところからも、見えてたんだから…
覗いてただけじゃないでしょ…覗きながら、下半身を弄ってたじゃない…
もう、ホントにエッチな子ねぇ〜佐古君って、まあ、思春期だからしょうがないけど…
（佐古君のおでこに、人差し指を当て、軽く押す）

でも、覗きながらそんなことするのは、良くなことよ
それに、ホントのことちゃんと言わないし、悪いコね、佐古君って・・・
[あんまり強くない利尿剤だから、時間掛かりそう…それまでに佐古君を納得させておもらしさせなきゃ…]

悪いことを１つしたんだから、良いことを１つすれば、それでプラスマイナスゼロかな…
そしたら、さっきの事、先生、忘れてあげる…
[変なこと言ってるなぁ私]
この学校で良いことって言ったら、校則で推奨もされてるし、分かるよ・ネ
（佐古君の顔を覗き込み、微笑む）

さっきの話だと、佐古君は何回もしてるみたいだけど、好きじゃないの？
気持ち良くない？本当は気持ちいいんだよ……
今は、私だけしかいないし……先生に見せるのはイヤ？

ねっ、頑張ってみよう
（佐古君の両手を握り、軽く上下に振る）

【あぅ、無理にとはいいませんっ、先生のお好きにどうぞ…勝手に自滅していきますからｗ】

>>334
あ…な、何もしてないです…っ！
（真っ赤にした顔を麗奈からそむけて）
嘘です…弄ってたりなんか…ぅぅ…
僕…エッチじゃないです…違います……
（あからさまに必死に嘘をつき通そうとしているのがわかる）
［ぅぁぁ…先生に…えっちな変態だって思われちゃった…］
（おでこを押されるとまた涙がじわっと滲む）

…ごめんなさい
（自慰をしていた事実はどうしても認められず、やっとの思いでただ一言だけぼそっと呟いた）

……いいこと？
ぼ、僕なんでもしますっ！！
体育館の片付けも校庭のお掃除もなんでもっ！
（暗闇の中、やっと見えた一筋の光…麗奈にすがるようにして）

校則…　それって…ぇ…まさか…？
い…いや…いやです…いやです…ぅ…
（だが、嫌な予感が的中して赤かった顔が一気に青褪めていく）
好きじゃない…です…恥ずかしいし……
いや…絶対にいやぁ……
そんな…おもらしなんか…絶対に…ひぃ…できない、です……
（麗奈が微笑みかけても首を力なく左右にふるだけ）
（じりじりと麗奈から離れていくが、両手を握られて逃げられない）

うぅ…うぁ…いやだ…いやだぁぁ…
（ぶるっと冷たい感覚が膀胱に走る…緩やかだが押しつぶされるような尿意を感じ始めてきた）

>>335
む、無理にしなくてもいいのよ……で、でも、だ、大丈夫よ、せ、先生がちゃんとさせてあげるから…（汗）
［アセッ！うゎ〜ん、また泣き出しちゃったよう…どうしたらいいの…？困っちゃうよぅ……］
（初めての経験で、どうしたらいいか分からず、少しパニック気味）
（思わず、佐古君の頭の後ろに片手を伸ばし、顔を胸元に引き寄せ、抱きしめる）
ス〜ゥゥ　ハ〜ア・・・
（深呼吸して、自分を落ち着かせる）

［あ、あせっちゃダメよ…し、しっかりしなくっちゃ…も、もう教師なんだから…］
（子供をあやすように、背中をポ〜ンポ〜ンと叩きながら、耳元で子守唄を歌うように小声で話しかける）
あのね、佐古君、おもらしって決して恥かしいことじゃないのよ…
どこででも、おしっこするってのは、ヒトって動物の本来の姿なの……
でもね、ヒトが集まって生活するようになると、臭いとか衛生面とかの問題で、一つの所でするようになったの………
そしてね、それ以外の場所ですることは恥かしいこととして、代々伝えられ、躾られたり、自ら学習するようになったの……
だからね、何にも学習してない赤ちゃんは、どこででもしちゃうし、犬や猫も躾ければ、トイレでするでしょう……

（背中を叩いている手とは反対の手で、お腹を擦ってやっている）
それでね、おもらしっていうのは、色んなもので自ら押さえつけてる、本来の自分を一瞬だけ解放してあげることなの…
そうしてるとね、何かで押さえつけられて出て来れなかった、その人が本来持っていた運動や芸術等の能力が、
引き出されてきたりするの、だから学校も教育の一つとして、おもらしを推奨してるのよ……
とっても大事な事なのよ……、分かる？
[こんなのでホントいいのかなぁ……？まぁいいや！とにかく頑張らなくっちゃ！]

それにね、本来の自分を解放するって、気持ちいいのよ…///
先生もね、おもらししたこと有るけど、とっても気持ちよかったし、おもらしが大好きなの……///
だからね、先生は、佐古君にも、おもらしの気持ちよさを経験して欲しいし、好きになって欲しいの……
もし、ひとりで出来ないんなら、せ、先生も、い、一緒にしてあげるから…///
[ヤ、ヤダァ〜・・・私、何言ってんだろう……///　でも、生徒のお手本を見せるのも先生の仕事だから・・・]
（言い訳してみるが、いろんな事を言って佐古君を説得しているうちに、自己暗示にかかり、自分もおもらしをしたくなって来ている）

だから、ねっ！
佐古君も、恥ずかしいとか考えず、無心になっておもらししてみましょう
きっと、おもらしの良さが分かると思うから……、ネッ！
（少し、キツめに言って、お腹を擦ってる手を軽く押し込んでみる）
（その時、ずっと大きなままの佐古の男性器に触れてしまう）

[な、何でぇ〜、このコ、恥かしがったり、脅えたりしてるのに、ずっとおっきなままだったの？]
[もしかして、佐古君って、恥ずかしいめに合ったり、虐められると、気持ちよくなっちゃうコなの……？]
[まっ、そんなことは今はいいや、とにかくおもらしさせてあげなくっちゃ……]
[でも、おっきなままだと、オシッコしにくいって小島先生が言ってたけど、大丈夫かなぁ…]
[ええいっ！構わないや！]

・・・///
（佐古君の返事を待っている）
（彼氏と別れ、欲求不満気味な為、ついつい佐古君の股間を見つめてしまう）
もし、佐古君がちゃんとおもらし出来たら、ご褒美が、有ったり無かったり、無かったり有ったりなんかしちゃったりしてぇ〜……
（冗談めかしてはいるが、思わず言ってしまう）

さぁ、やりましょうぅ……
（初めておもらしさせる体験に、何でもかんでも言ってしまい、少し後悔している）

>>336
いやぁ…いやぁ…だぁ…
（おもらしへの抵抗で足が小刻みに震えてくるうちに、いきなり抱きしめられて息が止まる）
ひぅっ…！　せ…せんせぇ……
［あ…先生の胸が…やわらかくて…いい匂いでぇ…］
（心臓の鼓動は爆発しそうなほど高速化し、なすがままに小さな体を委ねる）

……せんせぇ…せんせぇ…ぐすっ…
（心地よくやさしい声が頑なな心を溶かしていく…）
…おもらしって…汚くないの…？
おもらしってぇ…いいことなのぉ…？
（だんだんと麗奈の説得がその気にさせ、涙が引いていく）

でも…ぼく…ぼく……
せ、先生のことが…好きなの…
先生が…この学校にきてから…毎日…体操の練習する先生を見てたんです…
好きな人の前で…おしっこなんかできないよぉ…
（顔を上げて麗奈の顔をまっすぐ見つめて告白）
（緊張で頬を少し引きつらせながらもはっきりと告げる）

…え？せんせい…おもらし好きなの…？
い…一緒に……してくれるの…？
（もやもやした興奮がこみ上げ、思わずごくっとツバを飲み込む）
［どうしよう…どうしよう…どうしよう……］

［おちんちんいじってるとこみられちゃって…せんせぇがだいすきで…］
［おもらしはわるいことじゃなくて…せんせぇもおもらしがだいすきで…］
［ぼく…でもすきなせんせぇのまえではおもらしなんか…でも…でもぉ…］
（麗奈の胸の中で意識がめちゃくちゃになっていく…）

…きゃうんっ！！
（麗奈の手が幼い性器に触れると女の子のような声が出てしまう）
な…なんでぇ…じぶんでさわるときとちがうのぉ……
背中に電気がびりびりして…変なきもちだよぉ……っ！！
（息が荒くなり、全身を硬直させる）

ごほうび…？それって…ぇ…？
（甘美な誘惑に抗えるほどの経験も精神力もなく…蕩けた目で見つめ返し）
うん…するぅ…おもらし…おもらしする…ぅ……
（ついに誘惑に堕ちてしまい、尿意も最高潮にまで高まっていった）
（はちきれそうな男性器は麗奈の手の中でひくひくとわななく）

>>337
それじゃあ、いいのね♪
[やっと分ってくれたのね、よかったぁ〜……]
(バッグからピルケースを出して、即効性のある超強力利尿剤を取り出し、自分の紙コップに入れお茶を注ぐ)
コクンコクン……
(ゆっくりと、コップのお茶を飲み干してゆく)
ブチュゥ、チロチロ……
(最後の一口は口の中に残し、佐古君にキスをし、口移しで飲ませてゆく)
心配しなくても大丈夫よ、佐古君が安心しておもらしできるように、先生がずっと抱きしめていてあげる///
先生が先にお手本を見せてあげるから、佐古君も先生に見せてね♪
(初めて生徒におもらしさせることが出来る予感に、心が弾む)
でも、ここじゃ、お互い見にくいから、鏡の前に行きましょう……
(佐古君の手を引いて鏡の前に行き、佐古君の背中に胸を押し付ける様に後ろから抱きしめ、手でお腹を擦ってあげている)

何にも考えず、リラックスしていてね・・・
(佐古君の耳に息を吹きかけるように、囁く)
先生がするまで、我慢してね……♪我慢するほど気持ちいいって聞いたことがあるの……
でも、先生はあんまり我慢出来ないんだけどネ……

・・・・・・
[あぁ、寒さで身体が冷えておしっこしたかったから、もう薬効いてきちゃったよぅ]
(身体がプルプル震えだす）
佐古君、先生、したくなっちゃったぁ……
ちゃんと見ててねっ///
(佐古君に見えやすいように、身体の側面が鏡に写る様に位置を変え、鏡側の片脚を上げ佐古君の腰に掛け、しがみつく）
(徐々に下半身の力を抜いてゆく)

アッ、アゥッ、アアアアッ、アァ〜〜〜〜〜
シャッ、シャァア、シャァァァァァ〜〜〜〜〜
(アンダーショーツで押さえつけられ固く閉ざされたラビアの緩んだ部分から、二筋に分かれてオシッコが放出される)
ポタ…ポタポタッ…ボトボトボト〜〜〜
(一本の奔流は、アンダーショーツ・タイツを通って溢れ出し、白のレオタードを黄色く染め、やがて雫となって床に垂れ落ちる)
ツーーーーーーーーー
(もう一本の奔流は、お尻の近くから太腿を伝って流れ出し、タイツに筋を描きながら、分かれたりまた合流したりしながら、
流れ落ちてゆき、寒さの為、ハーフシューズの代わりに履いていたジムシューズの中へと消えてゆく)

(好奇心旺盛な性分が顔を出し、恐る恐る、鏡に写る自分の姿をチラッと見る)
[ヤァァッ！私ッたらなんて凄い格好でおもらししてるのぉぉ///でもぉスゴイィィ〜〜〜〜…頭ン中パチパチするうゥ〜！！！]
(一瞬、気を失いかけ、膝がカクンとなり、崩れ落ちそうになるが、佐古君にしがみつき、何とか体勢を保つ)
ハッ・ハッ・ハッ　ハァ　ハァ　ハァ　ハァ〜〜
さ、佐古君…み、見てくれた……///せ、先生、気持ち良さそうな顔してたでしょう///
なんにも恥かしがることないのよ、佐古君もリラックスして、心を無にして、してごらんなさい……
きっと気持ちよくなれるから……
さぁ………

【次のレスは、明日になるかもしれません】

>>338
…ふぁ…おもらし…
（ぼうっとした目で薬を飲み干す麗奈を見ている）
んくっ…！ぷぁ…せんせ…んんっ！！
[せんせぇ…キスしちゃった…ぁ…初めての…うわぁ…]
（目をぎゅっと閉じ、口に注がれた薬入りのお茶を飲み込む）

…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…いぎ…っ…ぃっ…
せんせい…夢みたいです…大好きなせんせいと……んぁ…
（鏡に映った自分は顔を涙と唾液でべとべとにして小動物のように震えていた）
（背中に感じる柔らかい弾力と腹部を優しく撫でる感触、耳元に熱い吐息を全神経で受け入れる）
んぁ…せんせい…ぼく…ぼくぅ……
（さらに強まる尿意も心地良さすら感じ始め、ショートパンツの前はテントのように布地を押し上げている）

え…っ！？先生…しちゃうの…？
（体に麗奈の震えがひくひくと伝わってくる、鏡の中で悶える姿から目を離すことができない）
あ…っ、あ、せんせい…っ！だめぇ…！
（今から目にする光景に怯えを隠しきれずに逃げ出そうとするが、しっかりと絡みつかれて身動きがとれない）
せんせえ…っ！せんせぇぇぇっ！！



…あ……あ……
（ガタガタと大きく体を震わせて放心したように鏡の中の二人を見ている）
せんせい……本当に…しちゃった…ぁあ……
（鼻をつく尿の香り、しぶきが己の全身も濡らして麗奈の体温を肌で感じていた）
ああっ！せんせい…しっかりして…っ！
（かくっと脱力した麗奈をぎゅうっと抱きしめて支える）
（まるで大人と子供ほどの身長差があったが、精一杯の力を振り絞って愛しい人を支えた）

うん…ぼくも…おもらし…する…ぅ…
（心を無にしようとしても無理であった）
（様々な思いが脳を駆け巡り、麗奈を抱きしめたまま）
う…ん…んんっ……んふぅ…っ
（勃起した性器は尿道が海綿体に押しつぶされているので排尿は困難であったが）
（やがて腰を押し付けた麗奈の足が熱くなっていく）
ひ…ひぁ…っ…ひぃぁああぁぁ…っ！！
（パンツの股間が丸く濡れ、濃い染みがじゅわっと拡がっていく）
（熱い液体が我慢を重ねた尿道を押し広げながら射精さながらの快感を伴ってこみ上げていく）
ああっ！あはぁっ！！らめぇ…っ！おしっこがぁ…おしっごがぁぁぁぁああぁぁっ！！
がはぁあぁぁっ！！でちゃうっ！でひゃぅぅううぅぅっ！！
（そして床に黄色い温水がびちゃびちゃと降り注ぐ）

う゛ぅ゛…うぐ…ぅ……
（膝を震わせ、ぎゅうっと麗奈にしがみついたまま顔を上げることができない）

【>399 時間を勘違いして、１時間ほど早く書き込んじゃってました。でも、予定が変わって、今日もレス出来ます】

>>400
ちゃんと出来たじゃない……佐古君、気持ち良さそうな顔してたわよ
おもらしの気持ちよさが分かる様になったのね♪おもらしっていいでしょう？
先生、教えた甲斐があったわ
上手にできたから、ご褒美あげなくちゃネ
（おもらしした興奮で、自ら歯止めが効かなくなっている）
でも、ちょっと待っててね
（バッグから、携帯を取り出して来て、佐古君の写真を取り、バッグに戻す）
佐古君は優秀だって報告しなくちゃね

ご褒美のことは二人のヒミツよ
先生に任せて、リラックスしていてね///
(佐古君の前にしゃがみ、濡れたショートパンツを、ちょっと脱がしにくそうにしながらも、下ろしてゆく）
(中から顔を出した濡れたパンツは大きく盛り上がってる）
[はぁ〜、若いってスゴ〜イ///]
（パンツ越しに性器に手を添え、ゆっくりと上下に擦ってゆく）
どう？気持ちイイ？

(しばらく擦った後、今度はゆっくりと顔をパンツに近づけてゆく)
(おしっこと汗とその他いろいろ混じった、若いオス独特の匂いが鼻をつく)
[あぁ、ちょっと臭いかも……でも、嫌いじゃないな///]
あ〜、いい匂い
(パンツに頬をつけ、性器に頬擦りする）
チュッ、チュッ、チュッ
(パンツ越しに、下から上へとキスしてゆく）
ンンンン
(顔を傾け、唇を押し付け、顔を左右に振り、性器を上下に擦る）
ペロペロペロ、パクッ、チュ〜ッ、レロレロ
(舌で下から舐め上げて行き、パンツの一番飛び出した部分を口の中に咥え、吸い上げながら、舌を絡ませる）
(パンツのシミに残っていた尿が、口の中に入っきて、思わず飲んでしまう）
ゴックン
[アァン、ちょっとショッパイ……]

立ったままだと辛いでしょう？
(パンツから顔を離し、立ち上がる）
(佐古君に手を添え、優しく床に仰向けに寝かせてゆく)
(寝かせた佐古君を、顔の方を向いて跨ぎ、盛り上がったパンツの辺りに腰を下ろしてゆく)
(薄黄色のシミができ、濡れて肌に貼りつき、ぼんやりと性器の形を浮かび上がらせているレオタードの股間部分を、
パンツ越しの佐古君の性器に押し付けてゆく)
[私とキミは、先生と生徒なの、だから本当のセックスは出来ないの！これで、我慢してね………]
(最後の一線を越えることは、なんとか踏みとどまる）

クイックイッ
(両方濡れていて少し動きにくく、衣服越しではあるが、自分の性器で佐古君の性器を擦り上げるように、腰を前後に振っている）
[あぁっ、熱いわ……///]
(濡れた衣服越しではあるが、若いオスの性器の熱気が、麗奈の性器に伝わってくる)
クルックルッ
(前後に振っていた腰を、たまに円を描くように動かし、自分の性器で佐古君の性器を揉み込む様にする)
クイックイックイックイッ！！！
(佐古君が絶頂に達するように、激しく腰を振る）
(やがて、佐古君の性器が大きく膨らみ、ドクンドクンと収縮する振動が、衣服越しの麗奈の性器に伝わってくる)
アッ、アァ、アァァァァァアッ〜〜！！
(佐古君がイッた事を感じると、麗奈も精神的に軽く絶頂へと導かれて行った)
はぁはぁはぁはぁ………
(身体から力が抜け、ゆっくりと前に倒れこんでゆき、佐古君の上から抱き合うような形で、ジッとして動けない)

【着えちだけで、終えてしまいましたが、よろしかったでしょうか】

>>341
ひっ…ひくっ…ひぐぅ…うぅ…うぅぅ…
（床にできた湯気のたつ水溜りの中ですすり泣く）
ぅ…うう…、ぼくのこと…笑わない…？
おもらししちゃって…みっともなくない…？
（写真を撮られながら消えそうな声で呟く）

や…っ！せんせぇ…なにをするの…ぉ…？
やだよぉ…恥ずかしいよぉ…
（気がつけば麗奈がショートパンツを脱がしにかかっていた
　尿で汚れた下着を見られる恥ずかしさに戸惑いながらも胸が高鳴る）
あぁっ！！　せんせえっ！！
だめですぅ…先生の手が…汚れちゃう…ぅぅ…！
（性器を弄られると高い声で喘ぎ、その手を止めようと手を重ねるが力が入らない）
はぁ…はひぃ…　せ…せんせぇ…
かっ……！かはっ！　うぅ……！　うああぁぁ……！
（シュッ、シュッと布をこする音が響き、麗奈の指が敏感な箇所を通過すると淫声とともに背筋が痙攣する）

ふぁ…あぁ…　ぁ…　ぁ？
（顔を天井へ向け朦朧としていたが、股間への感触が変化したことに気づく）
…っ！？　せんせえっ！！
だめぇっ！　そこ…そこきたないですぅっ！！
くぅんっ！　だめ…だめぇ……
（視線を下腹部へ向けると麗奈の頭が小さく動いていた）
らめぇ…らめれすぅぅぅ…っ！！
ぼくの…ぼくのおちんちんがぁ…のみこまれちゃうぅぅっ！！
がはああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっっっ！！
（麗奈が布地ごと強く吸い込むと、衝撃に首を左右に激しく振る）

ひぃ……、ひやあぁ……、ううぅ……、うううぅぅ……
（意識が飛びそうになりながら、うわ言のように奇妙な言葉を発する）
（糸の切れた操り人形のようにぐったりと横たわらせられ、天井をうつろな目で見つめ）
ふ…っ…　ふぇ…？
（性器を柔らかい物で押されている感覚、顔を向けると麗奈が腰に跨っていた）
あぁ！　あっ、あっ、あっ……！　あひいいぃぃぃぃ…！！
あっ、やああぁっ！　ひっ！　ああぁぁ…！　いやああぁぁぁぁ！！
（麗奈の腰に合わせて裏返ったり、強くなったり緩急のついた悲鳴を上げる）
な…なにごれぇ…！　いいぃぃいいぃいっ！！
きゃうんっ！　うぅ…、うあぁ…、あひっ！　ひぃっ！　ひにゃあああぁぁ……！
（目の焦点が定まらず、口は半開き、汗と涙と涎で顔中ベトベトになりながら）

ひぃっ…いっ、いっ、いぁああぁ…！
（体が硬直し、歯を食いしばって押し寄せる絶頂感に耐えている）
あ゛…あ゛────────ッ！！あ゛ぁぁ────────ッ！！
（叫びながら射精、まだ乾いていないパンツの中で精液と尿、染み込んだ麗奈の愛液とがどろどろに混ざる）

はぁ…　んっく…
（尿にまみれたまま麗奈と抱き合い、にちゃにちゃの股間にそっと手をいれ）
しろい…しろいおしっこおもらししちゃった…ぁ…
（指先についた初精液をまじまじと見て呟く）

（しばし抱き合っていたが、耳元で囁いた）
せんせい…ご指導ありがとうございました…
ぼく…ぼく…卒業したら…もっともっと強くなるから…うぅ…
（涙声に変わっていき、抱く手が震える）
せんせいの…かれしにしてください…っ！
やくそくします…ぼく…つよくなるから……

（心に芽生えた小さな『強さ』…麗奈という恩師と出会い、一歩だけ大人へと成長した）

【濃厚なロールでお相手していただいて本当に感謝ですっ】
【隆太はこれで〆とさせていただきます、ありがとうございましたっ♪】

>>343
(自分のしたエッチな行為が、照れ臭く、佐古君の方は見れず、ジッとして佐古君の声を聞いている)
そうね、佐古君の中に眠ってるホントの佐古君は強いコかもね、おもらしを続けていけば、佐古君、強いコになれるかもね……
だから、これからも、ちゃんとおもらしをしていってね……

[あぁそうだ、佐古君にちゃんと言っておかなくっちゃ……]
あのね…このことは、絶対、誰にもナイショよ！もし、話したりしたら、先生、君の事嫌いになっちゃうよっ！
分かった？！
（佐古君が頷くのを見て、ホッとする）
[よかったぁ〜]
もし、分からないことがあれば、先生に相談にいらっしゃい、ちゃんと教えてあげるから……
ま、また…い、一緒に、おもらししてあげてもいいし・・・//////
[なっ、何てこと、言ってるのっ！バカッ！]
(安心した為、自分の本音が、口が滑って出てしまい、少しだけうろたえる)
でも、ご褒美は今日だけの特別よ…先生が、この学校で初めておもらしさせてあげる生徒が、佐古君だったから……
(自分のした行為の言い訳を、自分も納得させるように、佐古君に話してゆく)

さぁ、おしっこも冷たくなってるし、身体も冷えてきたから、もう帰りましょう……
下校時間もとっくに過ぎてるし、体育館は先生がちゃんと後始末しておくから、佐古君は先に帰りなさい…
風邪を引かないようにするのよ……
(体育館のドアから出て行く佐古君を、見送る)
[はぁ〜なんとか、初めて生徒におもらしさせてあげることが出来たよぅ♪]
[でも、もし次にさせることがあったら、もっと上手く出来るようにしなくっちゃ……]

【私の方もこれで〆させて頂きます。お付き合い頂きありがとうございました。楽しかったです♪】

小島先生！、体育館の掃除をしておくように。

教頭先生の冷静さにﾜﾛﾀ

（モップとバケツを持って体育館にやって来る）
ったく〜〜〜っ、教頭めっ！
毎度毎度‥ぬわ〜〜〜んで俺がおもらしの後始末なんかしなくっちゃなんないんだよっ！
（そう、言いつつもモップを取り上げ専用洗剤でゴシゴシ…ゴシゴシ）
俺は清掃員じゃなくて、教・育・実・習・生だっちゅーのっ！
（モップを水洗いし、さらに腰の入ったモップ使いでキレイに洗剤を拭き取る）
えーいっ！　こーなったら、ピカピカにしてやるっ！
二度とこんなトコでおもらししよーと思わないぐらい、磨き上げてやるっ！
（サササッとモップでワックスを薄く均一に伸ばす‥それはまさに職人技）

（眩しいほどに光り輝く体育館のフロア‥毎回、後始末をさらせれ高くなった
おもらし後始末スキル）
ハアハアハア…俺って、ホントに教師になれるんだろーか…。
（肩を落としてトボトボトボ…）

>>347
「さらせれ」じゃなくて「させられ」でした･･。

ヒオちゃん頑張れ
置きレスでもしてみたら？

桃佳ちゃん，あんまり来ないね

小島先生、ご苦労様。ま、茶でも飲んでいきなさい。

つ旦

>>350
あ、ありがとうございます、教頭。
いやー、肉体労働の後のお茶は格別ですよね〜。
いっただきま〜〜〜〜〜〜すっ！
ゴクゴクゴク‥。
（嗚呼、悲しき教育実習生）

〈数分後〉
ドボドボドボ‥‥‥‥‥‥‥ブルッ！

モップがけで汗かいて、さらに利尿剤入りのお茶で体の水分を強制放出
させられたら、いくらなんでもひからびちゃうよな〜。

ったく、教頭め〜！　利尿剤入っているの俺が知ってるのにも関わらず、
お茶なんか薦めるんでおかしーと思ったら、トイレ掃除させるためかいっ！
　「いや〜今、男子トイレは閉鎖中でね。特別に女子トイレの使用を許可しよう。
　ただし、その代わりに‥」（教頭のモノマネ）
ってなあっ！
ま、正式に許可もらってるんだし、嬉しいハプニングとかあるかも知れないから
黙ってやるかぁ！

（淡い期待でゴシゴシゴシっ）

だ、誰も来ない･･。

うううっ･･えーーーーい、磨いてやるっ！
こんなトコで誰も排泄行為しよーと思わなくなるくらい、
ピカピカに磨き上げてやるーっ！
（って、ココはトイレなんだけど･･）

（さらに淡い期待でゴシゴシゴシっ）　

>>352
…何やってんだ、あいつ…
せっかく教諭へ推薦する手はずは済んでるのに用務員志望なのかな…？
（トイレの前を通りかかり、一心不乱に掃除をする様子を呆れた顔で見ている）

小島ぁー、午後の授業はじまるぞー
（一応声をかけていく）
……放って置けばいいのに…わたし何おせっかいしてるんだろ…
（ぶつぶつ言いながら教室へ）

【一応ツッコミのみですｗ　スルーしてもいいですよ】

こ、この声は･･わわわっ！　榛名クンっ！

（榛名クンの声を耳にして股間がキュンっとなり、反射的に手で押さえてしまう）
（エッチな方のキュンじゃなくて、今度はブッ潰されるんじゃないかの方のキュン）
（しかし、榛名クンはさっさと教室に入ってしまう）

ふぅーっ、ブッ潰しに来たんじゃなかったのか･･。
でも･･やっぱりまだ怒ってんだろーな？　あんなもの見せて、触らせちゃったし･･。
まさか、そーゆー趣味がある人と勘違いされてたりして･･（力なく）ハハハッ。
どっちかってゆーと、（異性のを）見たいし触りたい方なんだけど
（健全な二十代前半の男性）･･。

ん？　そーいや、なんか言ってたな、午後の授業がなんたらこーたら･･って。
午後の授業！　（時計見て）げ〜〜〜〜〜〜っ！
（モップを担ぎ、バケツをガランガラン鳴らして猛ダッシュ）

絵里香ちゃん、小島先生、頑張って

>>355
頑張りまーす。

とか言いつつ、淡い期待を胸に放課後の女子トイレをゴシゴシゴシッ･･っと！

【静かですね〜、何事も無く平穏に日々が過ぎて行く】

しっ、しまったーっ！
どーりで誰も入って来ないわけだ。「清掃中」の札、しっかり出したままだった。
そーか、だから榛名クン、女子トイレにいた俺を見ても驚かなかったのか。

コソコソッ･･（札を隠す）。
これでよしっ！

【女生徒が少ないのかなぁ、なかなか、始まりませんねぇ】

【>>349　他スレの方でなりきりしてて気付かなかったです・・　置きスレは苦手なので、誰かと時間があえばがんばってみます】

トイレ掃除もとっくに終わって･･。

授業がなくても、学校に来て、来週の授業の準備･･。
俺の授業って、どーなんだろうな？
評判を聞いてみたいとは思うんだけど･･職員室はガラーン･･。

【ホントに静かですね･･】

そういえば、小島先生、あなた、担当教科は何でしたっけ？

…ふぅ、疲れた…
(今日も一人で部活の後片付けをやらされている)
でも…先生と約束したから…強くなるって
(にこっと笑うとボールが沢山入ったネットを背負って用具室へ行く)

【もし都合がよろしければ榛名さんにもいじめてほしいですねw】

>>362
教頭、国語ですよ、国語！
僕はですね、日本語の素晴らしさを
みんなにわかってもらいたくて教師を志したのですっ！
ああっ、「人」という字は人と人が支え合って出来ているんですよねぇ！

クドクドクド･･（日本語の素晴らしさを小一時間）

ふぅ〜、喉が渇いた。
あっ、ここにあるお茶、もらいますね！

ゴクゴクゴクッ･････････････って、あ！

（トイレにダ〜〜〜ッシュ！）

>>364
なーにが日本語の素晴らしさだっつーの…
どうせ女の子のおもらしが見たくてここの教師になろうとしたんだろ？
マジできもっ！（ぶるっ）

ほらよ
っ【清掃中の札】

>>363
（放課後、体育倉庫の奥でコソコソと持ち込んだ私服に着替え中）

さて、久々の夜遊び♪　下着も替えちゃおうかなぁ…
（ブラを脱ぎ、ショーツだけの格好でカバンをごそごそ）
（そこでいきなり扉が開いて佐古が入ってきた）

だ…誰っ！？
（反射的に胸元を隠して人影のほうを見た）

【うまくいじめられるかわかりませんが…】
【置きレスでもいいですがお時間が合えばチャット式もやりたいですね】

【どなたか居ませんか？】

【いますよ〜。ふええ〜１９時間差ですか…】

わ〜い、桃桂ちゃんだぁ！

【桃佳ちゃんお久しぶりで〜す。絵里香ちゃん、佐古君も頑張って。美咲さん、プロフがあるといいかも。】

ゲホゲホゲホッ!!

頭はクラクラするし、体はゾクゾクするし･･これって、やっばり風邪だよなぁ？
生徒に染しちゃマズから、今日は休もう･･。

ゲホゲホゲホッ!!

【本当に風邪ひいて倒れました。みなさんもお気をつけて･･】

>>365
ふぅ、これでやっと帰れるよぉ…疲れた
（ボールネットを背負ったまま体育倉庫の重い扉をくぐる）

…っ！？
（すると目の前に下着姿の榛名がいた）
あ、あわわ…ぼ、ぼく…何も見てませんっ！！
（瞬間的に顔を赤くして慌てて外へ飛び出そうとした）

【土曜日の午後とかいかがですか？あまり深夜は長くPC使えなくて…ごめんなさい】
【あ、別にいじめ要素なくても普通のロールでいいですっ】

>>366　>>367
【はじめまして！よろしくお願いします〜】

>>370
【あらら、お大事にしてください】

>>371
ちょ…っ！待ってよ！
（追いかけて肩を掴む）
あんた…先生にチクろうとしてない？
買ったばかりの服とか没収されたり、説教されんのもういやなのよね…
（冷たく低い声で佐古の耳元で囁く）

このまま帰すわけにはいかない…みたいな？
（そのまま奥へと引き戻した）

【土曜日は夕方くらいからかな？　時間が出来たら書き込みます】

>>366
奈々佳ちゃんひさしぶり〜！
時間があったらお話してね♪

>>371
【ありがとーございます。とりあえず
インフルエンザではないよーなのでホッとしてます】

>>372
わぁっ！……いたぁい…
（掴まれただけで情けなく派手に転び）
ひぃ…ぼ、ぼく…なにも言いません…ごめんなさぁい…
（ほぼ裸の榛名先輩に目のやり場に困りながら涙目で言う）

いやぁぁ！ぼく何も見てないぃぃ！
（抵抗しても上級生とはいえ女性にすら敵わず、引きずられるように連れていかれた）

（そして体育倉庫の重い扉が閉じられ、外には中の声や物音は漏れなくなった）

【ごめんなさい…今日は急用が入ってしまいました】
【個人的な都合でなかなか書き込みができなくなりそうなので、ひとまず置きレス方式にさせていただきます】
【榛名さんにはご迷惑をおかけして申し訳ないです…（涙】

>>374
…本当に誰にも言わない…？
（佐古を跳び箱の前に立たせ、逃げられないように前に立ちふさがる）
あんたバスケ部の一年…だよね？
同じクラスにいるバスケ部のやつに聞いたことあるよ
すごくいじめがいのあるやつがいるって…
（腕で胸を隠しながら、じろじろと表情を観察して妖しい笑みを）

あ…そういえば…
（何かを思い出し、すっと顔を怯えた佐古の顔へ近づける）
こないだ…偶然、体育館の前で君を見ちゃったんだよね…
そして、その後に井伊先生が体育館から出てきたんだよね？
（にこっと微笑みながら）
あんな時間まで何してたのかなぁ？

【土曜日はわたしも用事があって来れませんでした…連絡できなくてごめんなさいorz】
【それでは置きレス式でレスしますね♪】
【その間、スレ占有も申し訳ないので他の方も是非プレイしててください（汗】

>>375
言いません…言わないからぁ…ぐすっ
（涙ぐみ、力なく首を左右に振る）
い…いじめがいって…そんなぁ…
（恥ずかしさに顔を赤くしながら震えだす）

…！？
（『あのね…このことは、絶対、誰にもナイショよ！もし、話したりしたら、先生、君の事嫌いになっちゃうよっ！ 』
　麗奈の言葉がぐるぐると頭に回る）

え…あ……ぁ…
しらないです…そんなの知らないですっ！
（必死にごまかすことで、つい力が入ってしまい榛名先輩の肩を強く押した）

なんとか熱も下がったし･･よーしっ！　また今日から頑張るぞー！

ガラガラッ！
（教室の戸を開く）

みんな、おはよっ！
･･って･･だーれもいないし･･。休みのわけないし、まさかインフルエンザで学級閉鎖ぁ？
とか思ってると、聞こえて来たのって･･校長の声？
しまったーっ！　臨時の朝礼があったんだ！
（ドタドタと廊下を走って行く）

>>376
……ちょっと痛いじゃない？
（本当は大して痛くないのだが、ムッとした顔で睨み返す）
だったらこっちにも考えがあるけど……
一気に飲んでみる？
（おなじみの利尿剤ペットボトルを取り出し見せつける）

はぁい、飲ませてあげるね♪
（口に無理矢理ねじこみ、ボトルを垂直に立てて）
残さず全部飲めたかな？
（にこっと笑って空ボトルを投げ捨てる）

さぁ…おもらししちゃう前に白状したほうがいいかも…♪
（笑顔のまま、佐古の両脇に腕を通して逃げ道を完全に塞いだ）

>>377
【↑とは別時間帯つー設定で…】

ふわぁ…朝礼マジうざ…
（退屈そうに壇上の校長を眺めながら大あくび）

……またあのアホ…？
（大きな靴音がやかましく響いてくる）
………
（すれ違いざまに口の動きだけで『ばーか』と告げた）

………ふん、ちょっとは退屈まぎれたかも…

遅ればせながら･･、

【名前】 小島智（こじまさとる）
【性別】 ♂
【年齢】 大学四年生
【誕生日】 ８月１日
【血液型】 Ａ型
【性格】 真面目で誠実だけど、オッチョコチョイ
【趣味】 写真・ドライブ・ジョギング・映画鑑賞
【恋人の有無】 募集中
【好きな異性のタイプ】 清楚系、もしくは（自分に対して）従順系
【おもらし経験数】 １回（おもらしと言うより、人前放尿）
【その他】国語（現代国語・古文・漢文）の教師を目指す教育実習生
　　　　　少年マンガの熱血系主人公がそのまま大学生になったと
　　　　　思ってもらえばいいですが、学習能力はあります

>>378
って、オイっ！

とか思いつつも、校長の話の途中なので、文句言うわけにもいかず、
教師達が並んでいる列の一番端に並ぶ。
チラッと榛名クンを見ると‥俺に向かってベーっと舌を出してるし‥。
あーゆートコさえなけりゃ、可愛い娘なのにな〜。

>>378
あ…ご、ごめんなさいっ
（睨まれた途端、弱気な声を出して手をひっこめる）
ひいっ！　そのボトルは…い…いや……ぁ…
ぼく…おもらししたくない……ぃぃ…っ！
（先生以外の人の前で、と言いそうになるのを堪える）
（力なく首を左右に振り、目の前に迫るボトルを見つめることしか出来ない）

んむぅっ！　んごっ！ごぶっ！
（喉の奥へ無理矢理に薬品入り飲料が流し込まれる）
んぐぅ…っ！がぼっ…、ん゛ーっ！んん゛ぅーっ！！
（顔中涙と鼻水、涎と飲みきれなかった液体だらけにしてじたばたともがき苦しむ）

がはっ…！　はぁっ！　はぁっ！　げほっ…
ひ…ひどいですっ！　なんでこんなこと…うぅ…ぐすっ…
白状するもなにも…っ！ぼくは何もしてませぇんっ！井伊先生も…何もしてませんてばぁ！
（バスケウェアをびしょ濡れにしながらも泣きながら訴え続けて）

ひぅ…っ…お、おねがいです…もう許してください…
（先ほどから身震いが止まらず、意識するほど下腹部が張り詰めるような感覚に襲われている）
せ…せんぱいっ！　おねがいします…トイレにいかせて……
（早くも効果を表した利尿剤は精神的にも追い詰めていった）

【遅くなってごめんなさいっ】

>>380
どうしたの？　なんか震えちゃってるけど…
井伊先生と何してたかちゃんと教えてくれたらトイレでもどこでもいっていいってば
ほら…何してたの？　誰にも言わないからさ…
（微笑みながらも、圧力のある口調で攻め続ける）

あははっ、言ってたとおり…すごくいじめがいがあって楽しいね…
そのくせ、本当に強情なんだから…
（ぐいっと片膝を持ち上げ、佐古の股間に当てる）
やだぁ！なんかおっきくしてる！
こんな状況なのにエロエロじゃん？
（布を通して伝わる熱と固さにからかう様に笑いながら）
どうしてこんなに固くなっちゃったのかなぁ？
井伊先生と何してたか思い出しちゃって？
それとも…わたしの裸…？
（ふくらみかけの胸を顔に近づけ、言葉を切るたびに膝を押し上げる）

ねぇ…教えて？先生と何してたの…ぉ？
（だんだんイライラしてきたのか目元から笑いが消えて尋問するような口調となる）
……………
（何も言わず、ぐいっと膝でおちんちんを押しながら膀胱を圧迫した）

>>381
あふぅっ！
（股間に固い膝の感触が押し付けられ、奇妙な声をあげてしまう）
ん…んぁ……やめ…やめぇ…
えろえろ…はずかしいですぅ……ぅぅ…
ち…ちがいますぅ…先生とはなにもなぃぃ…！
（かちかちに張り詰めた屹立が膝の皿でぐりぐりされて弱々しく首を振る）
ひぁ……ごくっ…
（目の前に榛名先輩のピンクの乳首が迫ると凝視して喉を鳴らす）

ひ…ぃゃ…言えない…言えませぇんっ！！
いやぁ…やめてぇ…やだあぁぁぁ…！
（大粒の涙を流しながら全身がガクガク震えだす）

きゃうううぅぅぅんッ！！
（膀胱を押されると目を見開き、甲高い声で鳴く）
ひがぁ…っっ！　がはぁぁっ！！
もれちゃう…もれちゃぅぅうううぅぅっ！！
（木製の跳び箱に爪を立て、悶えまくる）

（バレンタインデーにて）
机の上に置かれたチョコ、チョコ、ちょこ･･。
って、これってどっから見ても、思いっ切り義理チョコだよな。
ま、生徒も俺が学校じゃ食べるわけにいかないのはわかってるだろうから、
変な薬とかは混ぜられてないとは思うけど･･。

でも、義理とわかってても、なんかちょっと生徒に慕われている先生ぽくって、
嬉しいかも･･。
（ちょっと幸せな小島でした）

>>382
どうしたの…？女の子みたいな声あげちゃってさ
だから何してたか教えてくれたらやめるって言ってるでしょ？
（冷たい声で囁きながら、ゆっくりと膝に体重をかけていく）

ふぅん………そんなに先生のことかばうの？
（強情さへの苛つきと、可愛い男の子に慕われている先生への嫉妬でついに何かが切れた）
ぐいっ！ぎゅうううぅぅっ！！　ぎゅぎゅぐぎゅぐぎゅぎゅっ！！
（さらに膝を押し込み、突き上げるように振動を加える）
もう何も言わなくていいわ…そのかわり…これはあんたが選んだ結果だからねっ！
（拷問はさらにエスカレートし、膀胱に何度も膝蹴りを入れる）

…っ！
（やがて膝に広がっていく熱い感覚）

>>383
なーにニヤニヤしてんだ変態実習生
（いつのまにか背後にいて、出席簿の角で頭頂部を殴る）
あらあら…モテモテでございますこと…
こんなに沢山もらえたら暫くカロリー補給には困らないっぽくない？
（無関心のようで言葉の端々に棘が）
浮かれすぎて午後の授業遅刻すんじゃねぇぞ！
（今度は出席簿の面の部分で殴打）

………ふんだ
（機嫌悪そうに教室へ戻り）
（ポケットから小さなラッピングを取り出してゴミ箱に投げ捨てた）

【上下のロールで性格に落差ありすぎ…（汗】

>>383
あ・・あの・・小島先生・・これ受け取って下さい・・！！
(恐る恐る小さな箱を差し出す)
ちょっと、日が遅れましたが・・チョコレートです
で、では・・失礼しますっ！
(チョコレート(利尿剤入り)を受け渡すと猛ダッシュで逃げるように走り去る)

>>384
あ、行っちゃった‥。けど、なんかトゲのある言い方だったな、榛名クン。
ま、確かに義理とはわかっちゃいても、生涯初めての山積みチョコを前にして、
ニヤけてたかも知れないけど‥だからって、変態はないよな〜。

そーいや、榛名クンって誰に（本命）チョコ、あげるんだろう？
彼氏がいるって話は聞かないけど‥。
でも、やっぱり彼女にも好きな人っているんだろうな。
誰なんだろう？　ちょっと気になったりして。
榛名クンにも、素敵な彼氏が出来るといいよな。
ついでにその彼氏が彼女のアノ性格、直してくれたら嬉しいんだけど‥。

（時計を見て）さーて、榛名クンに言われたとおり、午後の授業に遅刻しないよう、
そろそろ行くとしますかぁ。

>>385
ちょっ、ちょっと！　キミっ！
‥お礼、言う前に行っちゃった‥。どこのクラスのコかな？
俺が授業担当しているクラスのコじゃなかったみたいだけど‥。
（もらったチョコを見て）コレって、手作りっぽいよな。
なんで、バレンタインデーも終わったこの時期にわざわざ‥って、も、もしかして、
これが愛情たっぷり、本命チョコってヤツかぁ！
（後日、自分の部屋で別の「たっぷり」の威力を思い知らされる小島でした）

>>386
あ、あの・・小島先生・・
(廊下で小島先生を見つけ、慌てて話しかける)
前に渡したチョコ食べちゃいましたか？
実は、あれ間違って、渡しちゃって・・こっちがほんとの私の気持ちです・・
是非、受け取って下さい！
(ハート型のチョコ(またもや、利尿薬入り)を差し出す)

>>387
キミはこの前の･･ありがとう。

（差し出されたチョコを受け取り、ジーッと見て）
って、この前もらったチョコと似ても似つかない形と大きさ、包装なんだけど･･。
コレとアレ、どーやったら間違えられるんだ？
つまりは、そーゆー事か･･。
（ガッカリ）はぁ〜･･。ま、もらってもどーせ義理とはわかってるんだけどね。
（一応、学習能力はある小島）

そーいえばキミ、どこのクラスのコかな？
よかったら、クラスと名前教えてくれない？

小島、ニブいな･･･

>>388
え・・と・・ど、どういたしまして・・

ど、どうかしましたか・・このチョコに何かありますか・・？
(チョコレートの箱を表や裏にしながら必死に確認する)
えっ？な、何か言いましたか　小島先生？
(箱の確認を必死に行っていた為、小島先生の言葉を聞き逃す)

クラスと名前ですか・・
え・・えっと、し、失礼します・・！
(顔を赤くして、逃げるように走り去ろうとする)

【クラスって、AとかBでしたっけ？　それとも1とか2でしたっけ？orz
　それと、名前の方は考えてなかったので次回までには考えておきます】

>>390
ああっ、待って！

よくよく考えてみたら、ココはおも中。
俺が知らないだけで、利尿剤入りのチョコっていうのはこの学校ならではの
愛情表現かも知れないし‥（大体、俺、去年のバレンタインデーいなかったし）。
それに包装を見る限り手作りっぽい‥生徒が頑張って作ってくれたモノを
義理チョコだからって、冷たくあしらうのは間違ってるよな。
（小島、大反省）

（改めて）ありがとう！　ホントに嬉しいよ。
（オドオドしている女生徒を落ち着かせるように、ニッコリ微笑む）

【ゴメンナサイ‥続けていいのか、コントっぽく落としていいのか
わからなかったもので、388はあーなっちゃいました】

>>384
ひいいっ！！あぎぃいいいぁあぁっ！！
（容赦なく膝で膀胱を押され、全身を引きつらせる）
ひぃっ…！　た…助けて…ぇっ！
ごめんなざい…ごめんなざぃぃっ！
（これから始まる陵辱の予感に首をぶんぶん振り）

がひぃっ！！　ひゃんっ！！
やめで…やめでぇぇっ！
（膝が強く打ち付けられると子犬のような甲高い声で叫ぶ）

ぶしゅっ…

あ……、あ…あ………ぁ…
（体を震わせながら榛名先輩の膝を足で挟む）
（股間の開放感と我慢の限界をこえた脱力感で崩れ落ちるように尿の溜まった床に座り込んだ）

ぐっ…ひっ、…ひっ、ひぐっ…
（しゃくりあげながらすすり泣く）

【最高のいじめっぷりです（I嬉）…これからどうしますか？】

>>383
…いいなぁあんなに沢山のチョコレート…
（職員室の前を通りかかりながら羨ましそうに小島先生の机を見る）
井伊先生は…彼氏にあげるのかなぁ…
（ブルーな表情で教室へ戻っていった）

>>391
本当ですか！？
(嬉しいと言って微笑む小島先生を見上げるように見つめる)
良かったです・・苦労して作った甲斐がありました・・
(安心したように肩を落とす)

じゃあ、小島先生チョコ・・食べて貰えますよね？
(哀願するような眼差しを小島先生に向ける)

【そうですか、こっちも中途半端なレスで申し訳なかったです。】

>>393
勿論、食べさせてもらうよ。
（ガサゴソと箱を開けて）
へぇ〜、手作りチョコかぁ。ハート型してるんだ。
キミってお菓子作り、なかなか上手なんだね。

ゴソゴソ‥パキン！
（チョコの端を折って、彼女の口元へと差し出す）
はい、お裾分け。一緒に食べよ！
（薬剤入りかどーかの確認のため彼女がすり替えたりせずに、
ちゃんと食べるかジーッと見る）

チョコは義理でいいんだけど、薬剤入りはその後の仕事に支障をきたすから
勘弁してもらいたいからな〜。
（実はこの前の利尿剤入り、不意を突かれたため、かなりこたえた）

男ばっかりが，おもらししてるな
女もおもらししてくれー

>>394
あ、ありがとうございます・・
(顔を真っ赤にさせて、お辞儀する)
そんな事無いですよ・・チョコレートなんてお菓子作りの初歩ですし・・

え・・あの、私は味見したので・・小島先生食べて下さい
(焦りからか冷や汗を流しつつ、じりじりと逃走の機会を伺いながら後退していく)
あううぅ・・
(少しずつ後退はしていくが、じ〜っと見つめられている為逃げ出せず焦りが募っていく)

【出来ればなのですが、チャット方式でやりませんか？
　大丈夫なら、出来る時間帯を教えて頂きたいです】

>>392
ふふっ…あーあ、ついに漏らしちゃった…
さっさと白状してればこんなことにならなかったのにね…
（足に滴る黄色い雫を感じながら腕組みをして佐古を見下ろす）

もうちょっと我慢できると思ったんだけど根性ないねぇ
（呆れたように言いながら、足の裏で彼の股間を軽く踏む）
あはは、おちんちんまだ固くしてる！
それって変態みたい〜♪
（けらけら笑いながら足に振動を加えていく）

あらぁ、気持ちよさそうな顔しちゃってさ…
ふふっ、いいこと教えてあげようか？
去年のクリスマスにね…井伊先生おもらしさせちゃったんだよね…
しかも学校じゃなくて外の喫茶店でｗ
いっぱいおもらしして、すっごく恥ずかしそうな顔してたよ！
（携帯を開いて証拠写真を目の前につきつけた）

【>>395さんもおっしゃってますし…反撃してみますか？】

>>396
（逃がさないよ的に薄くて細長いチョコの破片を女生徒の唇にチョンと押し当て）
いや〜、職員会議でも問題になったんだよ。
教師に贈るチョコの中に、面白半分で利尿剤を混ぜる女生徒がいるって‥。

（ツーッとゆっくりチョコを彼女の唇の間に押し込みながら）
まあ、まさかキミみたいな娘がそんな悪戯しないとは思うけど‥。
キミだってイヤだろう？
折角、一生懸命作ったチョコを僕にそんな風に疑われるのは‥。
僕だってそんなことしたくないよ。だから、一応‥ね。
（そのままチョコを全部女生徒の口の中へと入れる）
おいしいかい？
（ちゃんと食べるまで見つめる）

んじゃ、行こっか。
いや、誰から貰ったチョコは食べて、誰のチョコは食べなかった‥なんてことに
なると問題だろう？
だから、教師は校内で貰ったチョコを食べちゃいけないことになってるんだ。
こんな廊下のド真ん中で食べたら、みんなに丸見えだろう？
（促すように背中を押して歩き出す）

【チャット方式はこちらからお願いしたいぐらいなのですが、
現状だと途中で中断しそうなので･･。でも、いつかお願いします】

んんぐっ！？
(不覚にも、チョコレートを口に押し当てられ逃げようとするが説明する小島先生の言葉を聞いて逃げるに逃げられなくなる)

ん〜ん！？
(そんな事しませんよとでも、言うかのようにゆっくりと首を左右に振る)
むぅぅ・・
(少しずつ、チョコレートを口の中に入れられる)
な、何で私が・・っ　
(反論しようとして口を空けた瞬間に、チョコを押し込められ口の中でチョコが溶けていく)

や、ちょっと待って下さい・・
(今回は遅効性の物を選んだとはいえ、利尿薬を飲まされ焦り始める)
わ、私は、これから授業とかありますし・・
いくら、小島先生とでも・・
(何とか言い訳して、逃げる隙を伺うが小島先生に背中を押されされるがままに、連れて行かれる)

>>399
授業？　なに言ってるのかな？　もう放課後だよ。
さぁ、どこへ行こうか？　誰にも見られない場所がいいなぁ〜。
冗談抜きで折角、チョコくれた他の女生徒に見られたら申し訳ないからね。
（とか言いつつ、校内をあっちへウロウロ、こっちへウロウロして時間を稼ぐ）
（わざと彼女の身体が冷えて尿意を促すような場所も歩いて、反応をチラチラッ）
（焦り何かに耐えるような女生徒の様子を見て、疑いが次第に確信へと変わる）

（頃合いを見計らって）でも、こんな大きなチョコ、一人で食べきれるかなぁ〜？
もしよかったら、少し教頭先生にも、お裾分けしていいかな？

もし俺がそんなことをしたら、教頭にどーゆーメに遭わされるか、よくわかって
るはずの彼女にわざと言う‥ココで彼女が逃げ出さないようにするためのウソだ。
ウソはいけないことだけど‥これも彼女に自分の間違いに気づいてもらうため！
さ〜てと‥前に貰ったチョコのせいで充分恥ずかしいメに遭わされたし〜、
彼女にも恥ずかしいメに遭ってもらおうかな〜。

そうだ、ココがいい！　ココなら絶対、女生徒に見られる心配はないからね。
（って、そこは校舎の一番外れにある男子トイレ！）
（女生徒は驚いたように目を見開くが、有無を言わさず背中を押してトイレに‥）
（さらに隠し持っていたこの前、榛名クンから貰った『清掃中』の札を
素早く入口にかける）
（心の中で思わず）ありがとう、榛名クン‥。

>>400
え？あうぅ・・
(しまったというように、口に手をあて唸る)
そ、そんな〜・・
(半ば諦めふらふらと連行される)

え？だ、ダメです！
そ、その・・ちゃんと、小島先生に食べて貰いたいですし・・
(少し、尿意が増して来たのかもじもじとしながら)

え・・ぁ・・
(男子トイレの中に連れて行かれ次第に、顔を真っ赤に染め上げて行く)
い・・いやゃぁぁぁぁ！！！
(トイレの中に入って、数秒後自分の状況を察知して悲鳴を挙げ、小島先生の急所を思い切り蹴り上げる)

【いきなりで悪いのですが、名前が無いと不便なのでここで、中断させて自己紹介等をしたいのですが、どうでしょうか？】

>>397
ひっ…ひぐ…ひぐっ……
ひどい…ひどいよぉ…
（尿の水溜りにお尻をつき、恥ずかしさで身を縮めてすすり泣く）

はぅっ！　…やぁ…やめてぇ…ぁ…あぁ…
だめぇ…ひぅぅ…、あひ…ぃ…っ！
（勃起を指摘され、柔らかい足裏で振動を加えられると快感が背筋に走る）

────っ！？
（とろけた顔で自身への快感を享受していたが、麗奈の話題に我にかえる）
う…うそだ……せんせいが…せんせいが…
（目の前に麗奈の恥辱に満ちた表情が写った携帯をつきつけられ）

…う……うわぁぁあああぁぁっ！！
（榛名先輩の足を払いのけ、素早く立ち上がる）
…ひっ…、ひっ…、ううぅぅ…、うぅ…！
（涙の溜まった目で相手の顔をにらみ付け、しゃくりあげながら肩を震わせている）
よくも…よくも先生を…！！　ひとでなしっ！！
むりやり漏らされられて笑いものにされる気持ちがお前なんかにわかるもんかっ！
（普段では考えられない強い意志のこもった声、泣きながら榛名先輩を押し倒す）

………もう…ゆるさない…！
（馬乗りになり相手の手首を掴んで顔を見下ろして）

【おもらしOKですか…？】

>>401
【はい、了解しました】

>>402
な…なにするのよっ！
（意外な力で押し倒され、言い返すが相手の迫力に圧倒されつつ）
う…ちょっと…おしっこまみれのパンツで上に乗るのやめてくれない？
私にこんなことして…ただで済むと思ってる！？
（虚勢をはるように声を荒げるが、目が微かに怯える）

わたしだって散々危ない目にあってきたわよ！
確かに人がおしっこ漏らすところ見て喜ぶなんて最低だと思うわ！
でもね…この学校にいる限りはやられる前にやるしかないの！
絶対に…絶対におもらししないで卒業してやるんだから…！
あんたみたいに苛められっぱなしでおしっこ漏らし続けるのなんか見てるだけで腹が立つの！
（ヒステリックに反論し、体勢を整えようと佐古の下で必死にもがく）

oO（…く……もう少し…バッグに手が届けばスペアの利尿剤が……）
（相手に悟られないように腕をバッグにゆっくりと伸ばしていく）

【状況しだいでは…でも必死に抵抗しますよｗ】

>>404
…うぅ……
（上に乗ったのはいいが、どうすることもできず困惑し始める）
せんぱい…おもらしは…素晴らしいことだって先生がおしえてくれたよ…
恥ずかしい気持ちもわかります…だけど自分を解き放ってみるのも…
（顔を赤らめながらぼそっと語りだすが、その時彼女の手がバッグから怪しい薬を取り出すのが見えた）

…っ！？　
（榛名先輩がそれを飲ませようとしているのは明らかで不意をつかれて口に薬が入れられる）
ん…んむっ…飲むもんか…ぁ…
はむっ、ちゅっ、くちゅっ…！
（榛名先輩の頭を抱きしめ、唇を重ねて薬を舌で押し込んだ）
はぁ…はぁ…先輩…飲みましたね…
ぼくも少しなめちゃいました…恥ずかしかったら僕といっしょに……おもらししましょう…
（すぐ目の前の先輩の顔に向かってつぶやいた）

>>403
ぐおおおおおおおおおおっ!!
ちょ、ちょっとぉ！
（女生徒を追いかけようとするが、トイレ前でしゃがみ込み、苦悶する）

【403に書き忘れました】
【とりあえず、暫くココでしゃがんでますので、もしとおりかかる人が
いましたら助けてやって下さい】

【名前】高瀬　渚
【性別】♀
【年齢】15歳
【誕生日】2月3日
【血液型】A型
【学年】3年
【容姿】背は低い方が、胸は意外にある
【性格】控えめで弱気　何でも真に受けてしまう
【趣味】料理や裁縫　家事全般
【恋人の有無】居ない
【好きな異性のタイプ】優しい人
【おもらし経験数】無し
【その他】1年生の頃、ある教師に学校内で人に出会ったらおもらしさせないといけないと吹き込まれ
　　　　　日々、努力している　性格とは反し、行動は意外と大胆

【テンプレ出来上がったので、置いて帰ります】

（校内見回り中）
最近は、我が校もにぎやかになってきましたよ。結構、結構。
（男子トイレ前、うずくまる小島発見）

小島先生！、しっかり便所掃除するんですよ。
（床の掃除をしていると思い込む教頭である）

次の授業に遅れないように、してくださいね。

さて、もうすぐ新学期、新任の先生方をお迎えしないと･･

パクパク！　パクパク！
（苦悶して口パクパク･･教頭、違うんですって！　こっ、股間があああっ！）

って、あっさり見捨てて行っちゃうし･･。
薬剤入りチョコは食わされるわ、股間は蹴り上げられるわ、
俺、あの女生徒になんか恨まれるよーなことしたかぁ？

（まだとっても痛いよー）うううっ･･。

もう３月かぁ…早いなぁ…

う〜・・成り行きとは言え先生を蹴っちゃうなんて・・
(男子トイレから急いで逃げ出し、校内の廊下を唸りながらトボトボと歩く)
下手すると、退学・・困りますぅ・・

>>411
うううっ･･。
（股間を押さえ、壁にすがりヨロヨロと立ち上がる）

よーく考えてみたら、俺、ただ生徒に暴力ふるわれただけじゃないか！
バレンタインチョコに利尿剤混ぜて贈ろうとした事、それも一度ならず二度までも･･
悪質なイタズラ注意しようとして、なんで股間キックなんだ？
確かにその辛さを身をもって知ってもらおうと、チョコ食べさせたけど･･
もし漏らすといけないから、こーやってトイレまで連れて来たのに。
まあ、さすがに俺が女子トイレに入るわけにいかないから、人気のない
男子トイレになっちゃったけど･･。
いくらなんでもこのガッコ、おもらしはＯＫでも、暴力はＮＧだろ！
（今頃になってやっと気づく、未熟な教育実習生小島）
もしかして教育実習生だからって、生徒に甘く見られてる？
よーしっ、今回は厳正に対処するぞー！

って、痛ててててっ！
（壁にすがりながら、超内股でヨタヨタ歩き出す）

>>412
くちゅんっ！
(小島先生の噂話に反応して、小さくくしゃみ)
誰かに、噂されてるような気がします・・
それに、心成しかいきなり寒気がしてきたような・・
こんな時は、帰って休むに限ります！
(とてとてと、小走りで靴置きに向かう)

>>413
（なんとか痛みも引いて、ヨタヨタと靴置きの前を通りかかり）
ったく、踏んだり蹴ったり･･って、あ〜〜〜〜〜っ！　いた〜〜〜〜〜っ！

ドタドタドタドタッ！
（股間のモノを刺激しないように不格好なガニ股走り）
パシッ！
（背後から女生徒の手をパシッと捕まえる）
（振り向き驚いた表情の女生徒にジト目で有無を言わさず）
これからお茶飲んでお説教と、後日呼び出してお茶飲んでお説教、
もしくは後日家庭訪問してお茶飲んでお説教、どれがいい？
【なんで･･お茶？】

あ・・う・・？
(いきなり、手を捕まれ状況判断が出来ない)
ええ・・と・・こ、これは・・
(自分の掴まれた手と小島先生のガニ股になっている両足を見比べ数秒考える)
きゃあああ！！変態！！！人攫い〜〜〜！！！！
(校舎内全体に響き渡る位の大声で叫びを上げる)

>>415
いい〜〜〜っ!?
（一瞬にして周囲の眼差しが、小島に注がれる）
わ〜〜〜っ！　これでまだ始まってもいない教師人生、終わりだ〜〜〜っ！
（と、思った瞬間、今度は周囲の眼差しが、女生徒へと注がれる）
え？　そっか！　考えてみたら、ここガッコじゃないか！
外ならまだしも、明らかに説教受けてる状況で生徒がそんな声出したら、
コイツなに言い出すんだって、生徒の方見るよな。
（みんなが一瞬、小島を見たのは異様なガニ股だったせいらしい）
って見ると、女生徒は動揺した俺の手を振りほどいて逃げてるし･･。

（追いかける気力もないので、チラッと彼女の靴入れを見て、名前覚えたぞ的に）
高瀬ク〜ン！　高瀬渚ク〜ン！

>>405
んぐっ！？　ぐ…ごくっ…
（まさか反撃してくるとは思っておらず、驚いているうちに唇を重ねられる）
はぁ…はぁっ…くぅっ…
（悔しそうな目で睨み、口の間で唾液が糸をひく）

やだ…絶対にやだぁ…おもらしなんていやぁ……っ！
（冷たい床に腰を押し付けられ、飲み下した薬の威力は何度も目の当たりにしてきた）
（そのせいか早くも下腹部にずしっとした重みを感じ始める）
降りてっ！　圧迫されると…くぅんっ！（ひくっ）
（ちょうど膀胱の真上に固くなった佐古の男性器が押し当てられているのを感じる）
だめ…っ！だめぇぇっ！！
（まるで見た目は女の子のように華奢な少年に犯されているような体勢）
（いくら足をじたばたさせてもさらに尿意を高めるだけであった）

いやぁ…ぃゃぁ…鉄壁の…エリカが…こんなやつにぃっ！！
（最後の力をふりしぼって下腹部に力をこめ、尿道括約筋を締める）

【お返事遅くなってごめんなさいっ】

>>417
はぁ…はぁ…せんぱぁい…あまり我慢しないで…
おもらしの気持ちよさは…してみなくちゃわからないんだから…
（完全に立場が逆転して先輩のおなかに腰を押し付ける）
ひ…ぁ…きもちいいよぉ…ここ…こすられるとぉ…
（腹部を圧迫しながらかちかちのペニスをこすり続ける）

せんぱい…どうしておもらししてくれないの…？
ちょっと緊張してるんだね…うわ、すごく固くなってる
（手を後ろに伸ばして先輩の股間を撫でる）

確か先生はここを…僕にぐりぐりしてて…
（小さく呟いてショーツの布地の上から割れ目を指先でなぞる）
…あ、くちゅくちゅしてきた…気持ちいいんですか？
それから…上についてるポチッとしたのが…これかな？
（クリトリスをきゅっと押してみる）

>>416
来ないで下さいっ〜〜
(声を掛けられ、追いかけられてると勘違いして校外まで走って逃げ出す)

はあ・・はあ・・ここまで来たら変態さんも追いかけて来ないかなぁ・・
(学校が小さく見える位まで走って逃げ、手を腿に置いて息を整える)
でも、どうしてあの人　私の名前を・・？
まあ、いっか　早く帰らないとお母さんが心配します
(息を整え終わると、歩き出す)

>>419
あ、行っちゃった･･って、え〜〜〜っ？　行っちゃったぁ？
フツーは名前覚えられたら、逃げられないと観念して、戻って来て謝り倒さないか？
逃げたって、明日ガッコ来たら、また会うんだぞ？
この場で終わらせないと、正式な処分が下って、退学にはならないにしろ、
親呼び出しの停学処分程度にはなるのに･･。

と、とりあえず、高瀬クンの将来のコトも考えて少し待ってみよう。
（なんで被害者なのに、動揺してるんだ、俺？）

>>418
ひっ…くぅ…！
や、やだっ！どこ触ってんのっ！？
（固く閉ざされた秘裂を触られ、びくっと背筋が震える）
や…あ、…あ…ぁふ……っ…！
ちょっ…ちょっと…なんかすごく…上手…ぃ…
（意外な佐古の指技に身をよじりながら快感と尿意を我慢しつづける）
せんせい…？　そう…やっぱりあんたたち…ぃ…
（呟きを聞き逃さず、彼の秘密を握るが身動きがとれない）

…っあ、ひいぃっ！！
（クリトリスを押しつぶされると体が大きく跳ねる）
はぁっ…だめ…ぇっ…！
やめ…て…ぇ、ちからがぬけちゃぅぅ…っ！
（執拗に指で弄られ、股間の緊張が徐々にとほどけていく）
ひぐっ…やめて…おねがいぃ……
い、今なら…黙っててあげるっ！　先生とあんたのこと誰にも言わないからっ
おねがい…もう…や…め…て……ぇっ！！
（全身がガクガクと痙攣しはじめ、最後の気力のみで耐えていることがわかる）
やだ…やだぁっ！！　絶対におもらしなんかいやあぁっ！！
（大きく体をゆすって佐古を振り落とそうとする）

>>415 >>416 >>419
(教員室で資料を整理している)
ンッ？！
[何か、悲鳴が聞こえたような……？]
(窓の所に行き、外を見る）
(走っていく高瀬さんと、靴置き場に立ち尽くしている小島先生が見える)
何なんだろう？それにあの娘は…？えっとぉ…？

(机に戻り、パソコンで生徒名簿を見て、順に流れていく生徒の顔の中から高瀬さんを選び出す)
高瀬渚ちゃんかぁ…3年生なのね…もう卒業だね…
あれっ？おもらしの報告が一回も無いよ…このままじゃあ卒業できないんじゃあ…
[そっかぁ…高瀬さんを無事卒業させる為に、小島先生頑張ってるんだぁ…]
[でも、悲鳴って…小島先生、無茶しなければいいけど、優しくしてあげて欲しいなぁ]

>>421
黙っててくれる？　…せんぱい…聞こえちゃったんですね…
でも、先輩が思っているほどエッチなことしてないから
先生は…おもらしって気持ちいいんだってことを教えてくれたんです…
（指を休めず、じっと榛名先輩の目を見ながら）
でも先生には絶対内緒って言われたし…迷惑かけられないから
先輩が僕と先生のこと黙っててくれたら、先輩がおもらししても僕は黙ってますよ…ね？
（取引っぽく持ち出したが本人はあくまでも悪意はない笑顔になる）
…ああ……ぼくも…おしっこ出そう……んくぅ…
（にちゃにちゃと先輩のあそこを弄りながら背筋をぶるっと震わせて）

あ…せんぱい、うごかないでっ！　わあっ！
（体重が軽い分、簡単に転がり落ちる）
いた…あ、こうすれば先生としたときみたいにもっとぴったりして……
（先輩の開かれた足の間に入り、パンツごしに割れ目と勃起を密着させて）
…んっ…んっ、んっ、…ふわぁ…すごく…きもちいい…
（先輩の太ももをかかえ、正常位で突く）
せんぱいのぉ…すいついてきて…あたたかくって…
（本能のまま腰をふるとぐちゅぐちゅ音が響く）
あ…ぼく…変な気分…んっ…
もれちゃう…白いおしっこが漏れちゃぅぅううううぅ！
（勢いあまってペニスの先端でクリトリスを思いっきりこすって果てる）
んっ、んぁああぁっ！！
（テントのように張り詰めたパンツから白い液が染み出し先輩のおなかにぽたぽたと滴る）

>>422
（一応、「変態」とか叫ばれちゃったので、生徒に変なことしたと
誰かに勘違いされてないか、そぉ〜っと校舎を見上げる）
（目は合わなかったが、丁度、窓際から離れる井伊先生を見つける）
ああっ！
も、もしかして、見られちゃった･･とか？
ひょっとして勘違いされちゃった･･とかぁ？

（妄想開始）
井伊「見ましたよ！　小島先生って、変態だったんですね！」
小島「ちっ、違います！　あれは高瀬クンが勝手に口走っただけで･･」
井伊「変態も変態！　ド変態だったんですね！　もうズルズルのドロドロ、
　　水も滴るド変態だったんですね！」
小島「ですから、決してド変態では･･。大体、ズルズルのドロドロ、
　　水も滴るド変態って･･？」
井伊「小島先生には幻滅しましたっ！　不潔ですっ！　二度と私の半径
　　四、五キロには近づかないで下さい！」
小島「いえ、それだと学校に入れない･･ってか、なんで半径がそんなに
　　アバウトなんで･･あつ！　先生！　井伊先生っ！」
井伊「（ダダダっと駆け出し）イヤ〜〜〜〜〜ッ！」
（妄想終了）

ガ〜〜〜〜〜〜〜〜ン！
（実は井伊先生のことがちょっと気になっていた小島）

ふぅ・・最近は大変な事がいっぱいでした・・
小島先生には、いきなりあんな・・あうぅ・・
(男子トイレに連れ込まれた事を思い出して赤くなる)
それに、学校で変な人に連れて行かれそうになっちゃいますし・・
(手を掴んだのも、また小島先生だったという事には気付いておらず)
学校恐怖症になっちゃうかもです・・
で、でも、今日もがんばりますっ
(小さくガッツポーズを作って、学校の門をくぐる)

>>423
…っ！？ちょっとぉっ！
（なんとか振り落とし、逃げようとしたが足を割って彼が入り込む）
（布を隔ててはいるが性器同士が触れ合ったとき、背筋がぞくっと震わせ）
や…やだ…わたし…はじめてなのに……動いちゃだめ……
（歯をかちかち鳴らしながら怖さで顔を覆う）

んっ、くぅっ！？
（熱い塊が割れ目に食い込み、激しく動き出す）
や、やぁっ！な、何してるのっ！
ぁあっ！だめだめだめだめっ！いやぁあっ！
んっ…んふっ…やだぁ…あ、ぁあ…、あっ…
（普段の強気さは全く消え、指の隙間から糸を引く二人の接点を涙目で見ている）

ん…んぐっ…も…もうだめ…ぇ…ひ、あひ…っ！！
許して…許してぇ……っ！
（快感と尿意に抗える術はなく、意識が遠くなりかけて）
（その時、敏感な肉芽に強烈な一撃を食らい、息を詰まらせる）

──────ッッ！！
（全身がつま先まで硬直し、背筋が床から離れる）
……あ…ひぁ…あぐぅ…っ！
（ゆっくりと力が抜けていくと同時に…）

ぶしゅっ、しゃ、しゃあああああぁぁぁぁ…
（股間の布地を通って尿が勢いよく噴出した）

【………負けました○|￣|＿】

>>425
（教師に蹴りかまして逃げ帰った生徒がふつーに考えればわかるとおり、
当然靴置き場のところで待っている）
遅いな･･そろそろ始業のチャイムが鳴っちゃうぞ。
もしかして、教師蹴ったことを苦にして、登校拒否になっちゃった･･とか？
ハハッ、まさかね･･。
（そう言いつつ、ちょっと心配）

（校門のところで小さくガッツポーズをしてやって来る高瀬クンを発見）
来た来た。けど、なんでガッツポーズ？

（高瀬クンがしっかり靴を履き替えて校舎へと入ったのを確認して、前に回り込み）
おはよう、高瀬クン！
（ドキッとなる高瀬クン）
放課後、生徒指導室へ来るよーに！
たっぷり、おもらし･･じゃなくって、お説教してあげるから、いいねっ！

>>427
小島先生・・？
(小島先生と鉢合わせし、ビクっと体を硬直させる)
何の用でしょうか・・？
また、猥褻な行為でもするつもりですか？
(昨日の男子トイレの件もあり、話を聞こうともせず矢継ぎ早に喋る)

>>428
（意表を突いて強気で来たことに）へっ？
（ここは俺の教師としての指導力が問われるところ･･ビシッと言ってやらねば！）

猥褻？　うん、そうだね。
ある意味猥褻、かつ卑劣な行為についての話だ。
実は昨日、あろうことか男性教諭の大切な性器を蹴り上げて逃走した女生徒がいてね。
その娘はさらに前日、その男性教諭に大量の利尿剤入りのチョコレートを食べさせる
という、悪質なイタズラまでしでかしてるんだ。
彼女についての親の呼び出し、そして停学についての話をじっくり･･とね。
（ホントに痛かったんだぞー）

>>426
んっく…はぁ…
せんぱいのおしっこ…熱いです…
（放たれた迸りが足やトランクスに染み込んでいく）
ああ…せんぱい…すごく気持ちよさそうな顔してる…
どうですか…気持ちよかったでしょ…？
(両手を先輩の頭の両脇について顔を見下ろす）

………………
（じっと先輩の顔を見つめていると興奮していた意識が徐々に醒めていく）
…こ、これ……ぼくがやっちゃったの…？
（慌てて身を起こすと体育倉庫中に漂う体液の香りが鼻につく）
あ…ぁ…ぁ……ぁ……
（精液と尿にまみれ、ぐったりとした先輩の姿に顔から血の気が引く）
ご、ごめんなさいっ！
ぼ、ぼくはなんてことを…っ！
（自分のしてしまったこと、先輩からの報復、先生との約束、誰かに見られてしまったら…）
（と、様々な恐怖や不安が脳内を渦巻き、パニックを起こして頭を抱える）

【アク禁でレス遅くなってすみませんでした…】

……はぁ…はぁ…
（横たわったまま時折体をヒクッと痙攣させ、肩で息をしている）
（目の焦点が定まらず、口は半開きのまま。汗と涙と涎で顔中ベトベトになっている）

……………
（ぼおっとした状態で天井を見つめたまま、佐古が必死に弁解しても耳に届いていない）
oO（……あ、わたし…おもらししちゃったんだ…）
（ぐっしょりと濡れた冷たさに事実を受け止め、徐々に意識が明確になっていく）

…うぅ…ぐ……
（涙がこぼれそうになるのを堪え、嗚咽が漏れるのを歯を食いしばって止める）
（そして一度首を大きく振ってから体を床から起こし、自分のカバンの方へ脱力した体をひきずる）

……あんたのせいで…夜遊び行けなくなっちゃった…
（無表情でぼそっと呟き、着替えようとした私服をカバンにねじこみ、脱いであった制服を着始める）
…………
（スカートに手を入れて濡れた下着を脱ぎながら）
この私におもらしさせるなんて……
どんなに謝っても許さない…！
（じっと強い視線で佐古を見つめ、下着を必死に謝る佐古の方に投げる）

…帰りにハンバーガー奢れ
それで許してあげる……はやく着替えてこいよっ！
（きょとんとしている佐古の横を通過し、さっさと倉庫から出て行く）


oO（…はぁ…やだなぁ…ちょっと強いところ見せ付けられちゃうと…なんだか自分の中のメスの本能くすぐられちゃうかも…）
（体育館の前で佐古が出てくるのを待ちながら、少し風通しのいいスカートの中を気にしていた）

【ちょっと長くなりましたがエリカsideはこれにて〆とさせていただきますｗ】

>>431
ごめんなさい……ぼくのせいで……
ぼ、ぼくって最低ですよね…女の先輩にこんな……ひぅっ！
（下を向き、泣きそうな声で何度も謝る。その時、頭にべちゃっと何か冷たくて重い物が張り付いた）
あ……
（手に取るとそれは榛名先輩の失禁ショーツで芳しい香りが鼻を刺激する）
（さらに意外な言葉に呆気にとられて）
…え？あ？　はんばーがーですか…？
は、はいっ！す…すぐに着替えてきますっ！！
（何がなんだかわからないまま倉庫から出て行く先輩の背中に大きな声で返事をする）

お、おまたせしましたぁっ！
きゃうっ！
（シャツの裾がはみでていたり、制服を着乱れさせながら走って榛名先輩の元へ。目の前で転んでしまったり）
すみません…ぼくってどんくさくて……
（服についた埃を払いながら先輩の二歩後ろを小走りでついていく）

あ…先輩……忘れ物……水で軽く洗っておきました……
（寄り道の学生で溢れかえるバーガーショップ。向かい合って座る二人）
（思い出したようにポケットからさっきのショーツを取り出して拡げて渡す）

（店内に大きな平手打ちの音が響いた）

【なんだかいろいろとご迷惑おかけっぱなしですみませんでした…】
【すごく楽しかったです。初おもらしもいただいて…】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました！】

>>428 >>429
おはようございま〜す
(小島先生と高瀬さんの横を、白のふわスカを翻して走り抜けて、教員室へ入って行く)

[何か2人の雰囲気が悪かったような…まぁ、いっかぁ、気にしない気にしない…]
[でも、このままじゃあ、高瀬さん留年？、中学で留年？？？]

(教員室に入り、パソコンを立ち上げ、榛名さんのおもらしの報告を発見する)
えっ？！
(少し驚く)
[そっかぁ、絵里香ちゃんも、やっとおもらし出来たんだぁ……おもらし好きになってくれるといいなぁ]

【榛名さん、佐古さん、お疲れ様】

>>428>>429
（不機嫌そうにズカズカと校門方面から歩いてきて）

邪魔ッ！！！
（高瀬先輩に立ち塞がる小島の背中を蹴っ飛ばして上履きを靴箱から乱暴に取り出す）
これしまっとけッ！！
（こちらに振り向き、何か言いかけた小島の顔に革靴がヒット）

>>433
（廊下を歩いていたら担任からプリントを持ってくるように言われ、めんどくさそうに職員室へ）

………！？
（何気なく井伊先生の肩越しにPCの画面を覗くと、大きく自分の名前が映し出されていて）

く……っ…
（井伊先生の背後からキーボードに向かって手が伸びる）
（しかし腕を伸ばした状態であってもDel keyにはあと少しのところで届かない）
せ…せんせい…っ…おねがい…消して……なかったことにして…ぇ…
（必死に腕を伸ばしながら無駄な抵抗をする）
（顔は羞恥心と屈辱で真っ赤になり少し涙を滲ませて）

【極限まで我慢するタイプは続行しますーｗ】

>>434
キャッ！
(突然、後ろから手が伸びてきたのに驚き、振り返る）

あっ、榛名さん………
ビックリしたじゃない、もぅ〜
(画面はもう次の報告が映し出されている)
(パソコンに伸びた手を握り、榛名さんの方へ身体を向け)

（真っ赤になり少し涙を滲ませている榛名さんの顔を見つめ諭すように）
大丈夫よ、配信された報告は、２，３日したら消えるから
毎日毎日、何人も報告が来るし、特定の人の事なんて誰も気にかけてないよ、皆すぐ忘れるよ
それに、パソコンからはメインコンピュータには繋がらないから、完全に消すことは出来ないの…

もし完全に消すことが出来たとしても、そんな事したら、せっかくおもらしして、卒業の必須課題をクリアしたのに、
卒業出来なくなって、かえって損じゃない、またおもらししなくちゃいけなくなるよ

あっ、それとも、またおもらししたいのかな？おもらしが気持ち良すぎて、ハマっちゃた？
おもらししたいけど、自分から言えないから、データを消して、おもらしをさせてもらおうとしたのかなぁ？ってウソウソ
まっ、あなたのことだから、そんなことは無いでしょうけど…

そろそろ、授業が始まるから、もう行きなさい……

>>434
どわっ！
（背中にキックが炸裂して、顔面から靴箱に激突し、そのままブッ倒れる！）
（顔を上げると、飛んできた革靴が顔面にスパーンっと命中！）
ぐえっ！
（またもブッ倒れた俺の横を、榛名クンはツカツカッと通り過ぎて
校内へと入って行く！）
な、なんなんだよ、アレっ！
なんかまるで、無理矢理おもらしさせられたぐらい不機嫌だったな。
スカート短いのも忘れて、倒れてる俺の真横素通りするなんて、
おかげで中身が丸見えだった…って、いいっ！
（見ると榛名クンが立ち止まって、こっちを睨んでいる）
もしかして聞こえてた？

わわっ！　やめなさい、物を投げるのはっ！　イテっ！　イテテテテっ！
（いつの間にか、高瀬クンがいなくなっていることに気づいてない小島）
って、

【春休みかぁ、ゆったりと時は流れ……、まっいいか、春だもんね】

よしっ！今日から正規教員になったよ、頑張らなくっちゃ！！
月曜日は入学式だし、今年はどんなコが入ってくるのかなぁ

【2006/03/32って、どうなったの?】

【名前】 西条　愛(さいじょう　まな)
【性別】 ♀
【年齢】 12
【誕生日】 9月7日
【血液型】 AB
【サイズ】 ぺったんこうすいほそい(ぉぃ
【学年】 1年
【容姿】 茶髪のショートカットで背は低い
【性格】 元気で人懐っこく活発
【趣味】 おもらし(するのも　させるのも)
【恋人の有無】 無し
【好きな異性のタイプ】 無し
【おもらし経験数】 1回

【スレの方動きがあるので、参加してみたいです】
【チャット形式でやってみたいのですが・・ここは置きレス方式だけですか？】

【西条さん、初めまして】
【チャット形式でもOKですよ、でも住人さんが少ないので、うまくタイミングが合わないと難しいみたいです】

【>>441　初めまして】
【そうですか・・適当に毎日見てみる事にします・・】
【という事で、今日はとりあえず24時位まで待機します】

西条クン、入学おめでとう！
これから仲良く一緒に勉強しようね！
榛名クンのような問答無用で靴を顔面に叩きつけるよーな先輩がいるけど、
気にせず、頑張･･、

（飛んできた靴が顔面に）スパーン！

ぐええええっ！

【新学期も一言多い小島でした】

【>>443　初めまして】
【どんな時間帯に人が居るのか良くわかってないですが、今日も2〜3時間待機してみます】

はぁ…三年生か…あと一年ももらしたりもらさせたり…
（複雑な表情で桜舞い散る校庭を歩いている）

>>440
お、新入生か…たった二つしか違わないのに…本当に子供っぽいよね…
無理も無いか、こないだまで小学生だもんね…新品の制服に着られてるって感じｗ
（ジュースを飲みながら眺め、くすくす笑う）

【よろしくおねがいしますｗ　都合のよい時間に待ち合わせできれば…わたしは１１時以降が多いですよ】

>>443
そんなこと新入生に言うなよ！！信じたらどうすんだコラッ！！！
（靴だけじゃなく出席簿、バスケボール、理科の人体模型など手当たり次第に投げつける）

>>445
………………………。
（イロイロな物に潰されてます）

【>>445 初めまして、よろしくお願いします】
【今日も、1時間位待ってみます】

小島は4月になっても実習生ということで桶？

【今日は、長めに24時頃まで待機してみます】
【途中、疲れて寝てなければですが・・orz】

【ログ見ると1時〜3時頃が多そうな予感がするので、今日はがんばって・・2時頃まで粘って見ます】

【まだ居ますかー？】

【はい、居ますよ〜】

>>452
【なかなか会えなくてごめんなさいねー、２時くらいまでですがいかがですか？】

>>453
【いえいえ、お相手して頂けるのなら何時まででも〜】

>>454
ふわ…春休みも終わったし…
中学生最後の一年はまじめに勉強…なんて無理かな…
（廊下を眠そうに歩きながら）

【それでは、どうしましょう？おもらしさせたいほうですか？したいほうですかぁ？】

>>455
う〜・・この学校やたら広くて場所が全然わかんないよ〜
(学校内の長い廊下をきょろきょろしながら、歩いて行く)
あ、せぇ〜んぱぁ〜いっ！場所教えてくれませんかぁ〜？

【う〜ん・・初めてですし、そちらにお任せしても良いですか・・？】

>>456
…ん？
（あくびを我慢して声のほうを振り向く）
一年生の子だ…どうしたのぉ？
（ちょっと目が合ってどきっとする）

【じゃあ愛ちゃんにさせちゃう方向でいきますねｗ】

>>457
帰りたいけど、靴置きの場所に行くまでに迷っちゃって・・
良かったら、案内して貰いたいな〜なんて
(ちょっと恥ずかしそうに赤くなって、俯く)

【はぁ〜いっ】

>>458
靴置き場？
なぁんだ…校舎の反対側だよぉ？
わたしも丁度帰ろうと思ってたんだ、一緒に行こうか？
（愛ちゃんの仕草にこっちまで顔が熱くなっていく）

oO（かっわいい…こんな純な子がこの学校にいるなんて…）

え！本当ですか！？　わぁ〜いっ♪
(榛名さんの親切な対応に感動して、その腕に飛びつく)
でも、この学校ほんとに広いですよねぇ〜

>>460
わわっ！
（積極的で無邪気な行動に少し驚く）
じゃ、じゃあ行こうよ……
（こっちが顔をさらに赤くして腕を組んで歩き始める）

うん、確かに広いんだよね…生徒の数もかなり多いし…
でも一ヶ月もしないうちに覚えるよｗ
あ、わたし三年の榛名っていうの、あなたは？

>>461
はぁ〜いっ　靴置きまでレッツゴー♪
(子供のように、手を突き上げて腕を組んだまま歩き始める)

1ヶ月もしないうちに・・うぅ〜ん・・覚えられるかなぁ〜
あ、えっと、西条です　西条　愛
よろしくお願いします　榛名先輩っ♪

>>462
愛ちゃんね、かわいい名前♪
（しばらく並んで歩きながら色々な学校施設を説明したり）

…あ、そういえば…この学校が…なんでおもらし中学校って言われてるか知ってるよね？
（声をひそめて耳元に囁く）

>>463
えへへ　ありがとうございます〜
(くすぐったそうに嬉しそうな笑みで、榛名先輩を見上げる)

それ位常識ですよ〜
この学校には、ある魔女の呪いが掛けられていて、男女問わずおもらししてしまうという伝説があるからです！
(嘘を教えられたとは知らず、自慢げに無い胸を張って答える)

>>464
………あ、そんな伝説あるんだ…
（どうリアクションしていいかわからず、冷や汗をかきながら）
じゃあ…愛ちゃんなんか可愛いから…きっと悪い魔女が狙ってるね…
（ちょっと悪戯心に火がついて…ニッと笑って）

今日は暖かいね…ちょっと喉かわいちゃった…
そこの自販機でジュース買わない？もちろんおごるよ♪
（生徒ホールに到着し、紙パック自販機を指差し）

>>465
え！？榛名先輩知らないんですか！？？
という事は・・うぅ〜騙された〜・・
(心底悔しそうな顔をして、俯く)
榛名先輩も、愛にあわせなくて良いですよぅ・・
あうぅ・・恥ずかしい・・

えっ！？奢ってくれるんですか？
飲む飲む飲みます〜
えっと、愛は苺牛乳が良いです
(目を輝かせながら、自販機を眺める)

>>466
イチゴね、はいはいｗ
（手際よく小銭を入れて、自分もコーヒー牛乳を買って）
はい、どうぞ召し上がれ♪

…あ、別に恥ずかしがることってないよぉ？
そういうこと信じられる子って…とてもかわいいし…
（ストローをくわえながら）
それに…魔女がいるのは嘘じゃないからね
（真剣な表情で小声で言う）

>>467
うわぁ♪いただきま〜すっ
(拙い動作でストローを紙パックに挿して、ちゅ〜ちゅ〜と飲み始める)

う・・榛名先輩ずっこいです・・
そんな事言われると、何も言い返せないじゃないですかぁ・・
(可愛いって言われた事に、頬を赤く染めながら困ったように微笑む)
え？榛名先輩何か言いました？
(榛名先輩の小声を聞き逃し、近くによって聞きなおす)

>>468
…あ、なんでもないよぉｗ
（にぱっと笑って誤魔化し、飲み終わったパックをごみ箱に捨てる）
さーて、遅くなるから行こうか？
飲みながらでいいからね
（手をとってホールを後にする）

……まだ靴箱には遠いからトイレいきたくなったらすぐに言ってねｗ
（実は愛ちゃんの手の中にあるイチゴ牛乳には催尿剤が入っていた）

>>469
う〜・・気になるぅ・・
(誤魔化す榛名先輩をジト目で見つめるが、手を取られ立ち上がる)
うぅぅ〜・・はぁ〜い
(諦めた表情で苺牛乳を飲みながら、榛名先輩についていく)

はぁ〜い、でも、いきなりどうしたんですか？
もしかして、榛名先輩が行きたいとか？
愛は気にせず行ってきても良いですよ？

>>470
うん、わたしは大丈夫ｗ
ちょっとやそっとの薬じゃ効かないから
あ、そこが図書室ね…返却遅れると怒られるから気をつけてね
（気になる一言をさらっと言ってのけて、校内の説明をしはじめる）

>>471
？？
(終始頭にクエッションマークを浮かべたまま、榛名先輩の言葉に首を傾げる)
薬・・？榛名先輩どこか悪いんですか？
え、あ・・愛は、ちゃんと返しますよぅ・・

>>472
そこが職員室ね、小島って教育実習生がいたら後ろから蹴っていいからねｗ
で、こっちが音楽室……
（実はとっくに靴箱に到着してもいいのだが、わざと遠回りして薬が効いてくるのを待っている）

>>473
ふむふむ・・って先輩、愛の話聞いてますぅ〜？
(両頬をぷう〜と膨らませて、榛名先輩を不機嫌そうな顔で見上げる)
もう・・榛名先輩酷いですぅ・・
(わざとらしく、そっぽを向いて不機嫌さを現す・・薬の効果が現れたのか、そっぽを向いてから足を不自然にもぞもぞと動かす)

>>474
oO（あは、ふくれっつらもかわいいっ♪）
（横目でちら、と愛ちゃんの様子をみながらわざと話を聞かないふりを続ける）

ここが体育館ね…場所はおぼえた？
じゃあ次は理科実験室に……
（愛ちゃんの様子を無視して次々と連れ回す）

>>475
あ、もうぅ！！待って下さいよぅ〜
(榛名先輩に置いていかれ、危なっかしく走ってついてくる)

う〜・・せんぱぁ〜い　靴置きまだですかぁ〜？
(さっきよりも、尿意が高まり足を忙しくもじもじとさせる)
うにゅぅ・・先輩ぃ・・

>>476
まだまだずーっと先よ〜♪
あれ、どうしたの？おなか痛いの？
（足を止めてニコニコしながら愛ちゃんが追いつくのを待つ）

（いつの間にか生徒があまり残っていない校舎へ誘い込んでいた）

>>477
えう・・んと、お腹は痛くないんだけどぉ・・
(話している最中も落ち着き無くもじもじと)
・・おしっこ・・したい・・
(恥ずかしそうに呟くように、告白する)

>>478
なぁんだ…早く言ってよぉｗ
それじゃおトイレ行こう？
（安心させるように手をさすって連れて行く）

あら、掃除中だって……
（トイレ入り口には札がかけられていて入れない）

>>479
うん・・先輩、早く言えなくてごめんなさい・・
(俯いたまま、先輩についていく)

えぇ・・掃除中ですか？
どうしよう・・他の所まで我慢できるかなぁ・・

>>480
大丈夫？こっちの方にももう一つトイレあるけど
（手を引いて無理やり歩かせようとする）
我慢しなくちゃだめ！中学生にもなっておもらしなんかしたら笑われちゃうよ！

>>481
ちょ、ちょっと、そんなに引っ張っちゃ・・
(相当、利尿薬の効果が現れてきたのか　榛名先輩に引っ張られるだけで少しちびってしまう)
う、うん・・もうちょっと、がんばれるかな・・
(おもらしは嫌いじゃないが、榛名先輩に嫌われると思う一心で決心する)

>>482
ほらほら、こっちこっちｗ
（階段を上らせたり膀胱に刺激を与え続けて）
がんばって…！もうすぐだからね！


…あ、ここは故障中…
（無情にも最後のトイレも札が……）

>>483
う〜・・後ちょっと後ちょっと・・
(ゆっくりと階段を昇ったりして、ちょっとでも刺激を抑える)
もうちょっとなら、我慢出きるかな・・

えう・・そんなぁ・・
もう、我慢出来ないよぉ・・
(トイレに掛かっている札を見ると、ぺたんと床に腰を落とす)

>>484
もう我慢できないの…？
じゃあここでしちゃったら？
私以外誰も見てないし……
（愛ちゃんの前にしゃがみ、目を見つめながら誘惑の言葉を囁いて）

>>485
うぅ・・榛名先輩、愛の事嫌いになったりしない？
(我慢を重ねていた為か、真っ赤な顔に涙を浮かべる)
あうっ・・ダメ・・出ちゃ・・
(榛名先輩を見上げようとした瞬間、決壊し、足元に水溜りを作る)

>>486
ううん、嫌いにならないよ…愛ちゃんってこんなにかわいいのに…
（優しく髪を撫でて微笑みかける）


…あらら、こんなに溜まってたのね…？
（床に広がっていく水たまりを見つめながらニヤッと笑う）
愛ちゃん…わたしので良かったらパンツ穿きかえる？
ちょうど替用のショーツ持ってるのｗ

>>487
うぅ・・ごめんなさい・・榛名せんぱぁい・・
せっかく、おトイレ探してくれたのに・・

あう・・冷たい・・
(急速に、漏らした尿が冷たくなって愛の体を伝う)
榛名先輩良いんですか？　じゃあ、遠慮なく
ちゃんと、洗濯して返します・・

>>488
ほらほら早く穿き替えないと風邪ひいちゃうよ？
（手を添えて優しく立ち上がらせる）
じっとしててね……
（愛ちゃんのスカートに手を入れて濡れた下着をゆっくりと脱がせていく）

>>489
うん・・
(榛名先輩にされるがままに、立ち上がる)
あ・・ん・・着替える位1人で出来ますよぅ・・子供じゃないのに・・

>>490
だめよ、替えのパンツはこれだけなんだから…
落としたりしたら、何も穿かないで帰らなくちゃね
はい…片方ずつ足あげて…
（びしょびしょの下着を脱がせてスカートをめくる）

…ちょっとおしっこ臭いかな…
ねぇ、きれいにしてあげようか？

>>491
あう・・わかりましたぁ〜・・
(榛名先輩の言うように片足ずつゆっくりと上げる)
何か、幼稚園の頃に戻ったみたいだよぉ〜・・

綺麗にするってどうやってですか・・？
この辺水道みたいなの無いみたいだし・・

>>492
こうやって…
（もう一度前にしゃがんで片足を肩に乗せる）
ん…ぺろ……ちゅ…っ
（秘部に顔を近づけて舌で触れる）

>>493
え・・榛名先輩汚い・・あんっ・・
(舐められる事に感じてしまい声を挙げる)
んんんっ・・ひう・・そんな事したら・・愛・・変になっちゃうよぅ・・

>>494
汚くなんかないよ…ぉ…ちゅっ
きれいにしてるんだもん…ぴちゅ…
（かまわず舌を割れ目に沿って上下に動かす）

んふ…奥からまた溢れてきた…
おもらしが止まらないみたいね……♪
（ちゅっと敏感な箇所にキスをする）

>>495
そ、そうじゃなくてぇ・・んんあっ
榛名先輩の口にぃ・・あふん・・
(敏感な箇所を舐められると会話が止まってしまう為、会話どころじゃなくなってしまう)

え・・やだぁ・・榛名先輩が・・んんっ・・そんなに、するから・・
ひゃうう・・愛、感じちゃうの・・

>>496
どうして感じちゃうの…？きれいにしなくちゃ後でかゆくなっちゃうし…
ちゅっ…ちゅるっ…
（舌をゆっくりと中へ入れて、蜜を吸いだす）
…もっとリラックスして……ね？

>>497
やだやだぁ！！ああんっ！！？
(吸い出す事に、これまでに無い位に感じ　大きな声を挙げる)
はぁ・・はぁ・・リラックスなんて・・無理だよぉ・・

>>498
かわいい…こんなにたくさんエッチな液出して…
自分でしたこととかないの…？すっごく敏感…
（反応を楽しむように舌を動かし、口で吸い続けて）

それじゃ…そろそろ終わりにしようか？
（クリのあたりに強く舌を這わせはじめる）

>>499
榛名先輩・・絶対楽しんでますぅ・・
ひゃうんっ！？んああ・・はふぅ・・
んんっ・・はぁ・・はぁ・・

本当ですか・・？もう・・疲れちゃって・・
ひゃううううっっっっ！！
(気を抜いた所でクリを舐められ、ビクッビクンと大きく仰け反って失神する)

>>500
あふ……ちゅぱ…
（イク瞬間を舌先で感じ、最後の一滴まで甘い蜜を口で受け止めて）

あ…あれ？愛ちゃん…！
（失神して崩れる愛ちゃんを抱きとめる）
あーん、どうしよう…ちょっとやりすぎちゃった…？
（抱きかかえながら保健室へ向かう）

……ね？魔女は本当にいたでしょ…なんてねっｗ
（可愛い無防備な顔に囁いて頬にキスをした）

【これで〆でしょうか？愛ちゃんが可愛かったので…ついこんな時間まで…orz】

>>501
【そうですね・・いつの間にか4時・・】
【こちらは、失神しちゃいましたし〆です＾＾】
【また、今度出来ればお願いします】
【では、おやすみなさいませ】

>>502
【おやすみなさーいﾉｼ】

【明日は、予定無いので昨日と同時刻位まで待機します】
【誰か通りかかってくれますように・・】

(登校してきて、パソコンを立ち上げ、新しい報告を流し見ている)
えっ！？ふぅ〜ん……
西条愛ちゃんかぁ……すごいなぁ……
入学式だけで、新学期も始まってないのに、もうおもらししちゃったんだぁ……
おもらしの優等生になれそうだね……

【西条さん、初おもらし、お疲れさま】
【私はたまに夕方ぐらいから覗いたりしてます、でもあんまり長くは居ず、20:30ぐらいには落ちちゃいます】
【機会があれば、よろしくね】

>>505
【何気なく覗いてみると、書き込みが・・】
【時間の方了解です　私もそれ位の事が多いので時々待機カキコしてみますね】

【今日も、待機します。】
【時間は・・今から、1時過ぎくらいまでで】

【今日は、来ないのかなぁ・・】
【まあ、1時までは期待して待ってます！】

【気付いたら、2時だ・・】
【やっぱり、置きレス方式じゃないとここでは、プレイ難しいのかな・・】
【残念だけど、後少ししたら落ちます・・。】

【今日は、早めに待機してみます】

【え〜いっ！今日は、徹夜で待ってやる】
【がんばるぞ、えいえいおー】

【あまりご無理なさらないように･･】

>>511
【いらっしゃらないみたいなので、落ちますね】

【>>513　すみません！】
【3時前位に、寝落ちして意識無かったですorz】

>>514
【どうかお気になさらないよう･･よくあることです】

【ほろ酔い気分で待機します〜】
【時間は・・書くのやめよう・・】
【また、寝てたら申し訳無いですorz】

【そろそろ、起きてる限界なので落ちます・・】
【また、誰かとプレイ出来る日が来るのだろうかorz】

【今日も待機します】
【日に日に、このスレでやって行く自信が無くなってます・・】
【せめて、4時頃まで体が持てば・・】

【こんばんわ、こないだはありがとうねｗ】
【そんなぁ、自信なくす必要なんか全然ないよぉ？かわいいしー】
【もともとまったりしたスレなんでなかなか誰かとあえないかもだけどぉ…】
【ここで宣伝してみるのも一つの手かも…】

待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/

【明日はちょっと早起きなので一言だけでごめんね！またね☆】

【こんばんわ〜　ありがとうございます・・(涙】
【待機したらageるスレの存在は知ってたのですが・・そういう所を使うのは苦手で・・】
【これからも、9時過ぎから待機すると思います】
【うぅ・・そうこうしてると、2時　そろそろ限界が・・私も落ちます・・】
【おやすみなさいです・・(バタリ】

【頑張れ〜！　おーえんしてるよ〜！】

【今日は、体調を崩してるので・・明日また来ます・・】
【時間は、多分いつも位だと思います】

愛ちゃんとＨしたいな。

【明日は、仕事休みなのでコーヒー片手にがんばります！】

【初心者なんですけど、お相手してもらえますか？】

【はい、勿論喜んで〜】
【こっちも、初心者なので・・】

【資料室に資料を取りに行って、】
【一緒に閉じ込められてしまい】
【おもらし→エッチ】
【というのがやりたいんですけどよろしいでしょうか。】

【はい、大丈夫ですよ】
【えち苦手なので、それを前提でOKなら＾＾；】

【西条さんと同級生の、すごく影が薄い地味な人というキャラでいきます】
【体格は小柄な感じです】

【了解です】
【出来れば、テンプレとか書いてもらえれば嬉しいです】
【プレイの途中とかでも・・】

【導入部を書きますね。】
【名無しの生徒の予定だったけどテンプレあったほうがいいかな】

【出来れば、あるとやりやすいですね】
【後、名前だけは欲しいですorz 呼ぶとき困るので・・】

（キンコンカンコーン）
（授業が終わりました）

あ、西条さん先生に頼まれて資料室の資料を取りに行くんだけど
手伝ってくれるかなぁ

（その資料室は「魔の資料室」と呼ばれているが、一年生は当然そのことを知らない）

【すいません、テンプレ作ります。手際悪くて申し訳ないです】

え、うん　いいよっ
ちょっと待ってね　これを片付けて・・っと
(授業道具を鞄の中に、手際よく片付けて立ち上がる)

えっと、資料を取りに行くんだよね？
ささっと行って、ぱぱっと済ませちゃお？　んと・・竹村くんだっけ？
(顔をじっと見つめながら、確信を持てない名前で呼ぶ)

【はい、ありがとうございます〜】

【名前】竹村笹彦（たけむら　ささひこ）
【性別】男
【年齢】１２
【誕生日】7/7
【血液型】AB
【サイズ】
【学年】１年
【容姿】小柄で地味。髪の毛は地味に真ん中わけ
【性格】人畜無害で目立たない
【趣味】
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】異性と話すのが苦手
【おもらし経験数】０
【その他】　とにかく地味

う、うん、竹村笹彦……

（顔をみつめられどぎまぎしてしまう）

えーと、えーと

（廊下を歩きながら何かを話そうとするのだがなにも思い浮かばない
気まずい沈黙が続く）

そ、その、今からいく資料室の噂知ってる？

（ようやく話すことを閃く）

資料室の噂？
ううん、知らないけど・・何かあるの？
(興味津々の表情で、竹村くんに近寄る)
もしかして、閉じ込められちゃうとか〜？
でも、そういうのって大体、扉の建て付けが悪かったりとかなんだよね・・

（いきなり近寄られて、思わず身体を硬くしてしまう）

な、なんか、恐ろしい呪いがかかってるらしいよ。
閉じ込められるどころか、さらに恐ろしい出来事が襲い掛かってくるという……

いや、その、資料室は旧校舎の最上階なのでけっこう遠いねぇ。

（西条さんからいい匂いが漂ってくるので
あまり離れるのももったいない気がして微妙な距離を保って歩く）

ふ〜ん・・何だかちょっと怖いね？
(軽く微笑みながら、竹村くんの顔を見る)

うん　そうだね・・ちょっと疲れちゃったかな・・
あ、でも、ちゃんと手伝うからね？
(ぐっと拳に力を込めてやる気を見せる)
？？　さっきから、竹村くんどうしたの？　何か顔赤いけど・・熱があったり？
(異性が苦手という事を知らず、ぐっと近付いて竹村くんの額に手を当てる)

ひーっ！
（いきなり額に触れられ、声を出さずに悲鳴を上げる。顔面温度さらに急上昇）

だいじょうぶだよ！　呪いなんて非科学的なもの僕は信じてないからね。
（しかしここでうろたえるのも男がすたると思い、強がる）

（ドキドキしたら微妙に尿意が……しかし、ここで一人でトイレに行くのもなんだかかっこ悪いなぁ）

あっ、ついたよ。なんだ普通の部屋だね

（ガラガラ……ピシャン　扉は意外にすべりがよく、簡単に開き思い切り閉じる）
（部屋の中には机や段ボール箱が無造作に置かれている）

資料はあの棚の上の箱かな？

う〜ん・・ちょっと、熱いかなぁ・・
辛くなったら言ってね？

へぇ〜・・竹村くんって、頼りになるんだね
(見上げるように微笑んだ顔を向ける)

うん、あ・・これかな？
(棚の上の箱に手を伸ばして取ろうとするが・・)
あわわ！？お、落ちるぅ〜！！？
(ドシーーンッ　足場のバランスが崩れて、床へとまっさかさまに落ちスカートの中が丸見えになる)
あったたた・・失敗失敗・・

うっわー……ま、丸見えだよ……
（ドキドキ急上昇。またしても声にならない叫びをあげる）
（見てはいけないと思いつつしばし凝視してしまう）

はっ！？　だ、大丈夫、怪我はない？
（目をパンツに釘付けにしつつ、あわてて助け起こしにいく）

こ、今度は僕が足場を支えておくから……

え・・うん・・だいじょう・・きゃあ！？
(竹村くんの視線に気付いて、さっとスカートを押さえる)
み・・見たよね・・？
(パンツを見られたからか、真っ赤な顔で竹村くんの顔を見つめる)

う、うん・・お願いするね・・
(竹村くんが足場を押さえているのを確認すると、ゆっくりと足場に上る　結構高い位置に居る為下からは、またも丸見え状態に・・)

み、みみみみ、見てないよ、見てない
（神様、この世に命を与えてくれてありがとう。
今日を僕のパンツ記念日にします……）

よし、しっかり押さえておくから……（うわぁ）

（またしてもまぶしい純白が目に飛び込んでくる）

（み、見ないよ、見ない見ない……）
（と、思いつつついついチラ見してしまう。）

そ、その箱二つでいいから……

（緊張と興奮のあまり足場がグラグラ）

ほんとうに・・？
それなら、良いんだけどぉ・・
(不審な目で竹村くんを見ながら、渋々上の箱に集中する)

この箱かな・・？
うわぁ・・！？た、竹村・・くん・・ゆ、揺れてるよぉ！？
ちょ、ちょっとぉ・・ひゃう
(足場が揺れバランスが取れなくなって、1つの箱を持ったまま大きな音を立ててまたも床へ落ちる)

あ、あぶないっ！

むぎゅ……

（がらがらどーん）

ご、ごめん……（うわぁ！）

（今度は目前30cmにおパンツがっ！！　というか、さっきの「むぎゅ」はなに！？）

見てないよ！　なんにも見てないよ！
（言わなくていいことを思わず言ってしまう）

き・・き・・きゃーー変態！！
(いきなりの出来事に、竹村くんの頬目掛け平手打ち！)

う・・ごめん、いきなりだったから・・遂・・
(赤くなった竹村くんの頬を擦りながら)
でも、いきなりぐらぐらってなるからぁ〜・・

ぱちーん！
あいててて……
（と思ったら撫で撫でされてしまった！　き、緊張するなぁ）
（ますます顔が赤くなりゆでダコ状態に
そして緊張とともに尿意も上昇）

ご、ごめん、じゃあ、もうひとつの箱は僕がなんとか取るから、
西条さんは散らばった箱の中身を集めてて……
（はやく資料を取ってトイレに行かないと……）

（床には紙束やなにかの冊子がぶちまけられている）

う、うん・・頬叩いたりして、ごめんね・・
(まだ、叩いてしまった頬が気になるのか後ろ髪惹かれるようにして散らばった物を集めに行く)

う・・
(おトイレ行きたくなっちゃった・・でも、あんな事しちゃった手前、行き難いよね・・)
早く、片付けて終わらせちゃおっと・・

い、いいよ、いいもん見られたし……じゃなくて、その、なに、
は、はやく資料を持っていかないとねっ！

（足場に乗りふらふら危なっかしく揺れながら箱を取る））

よ……ととと……よい……しょ……うわぁっ！！

（またもや落下し資料をばら撒いてしまう）

（あーもうはやくトイレに行きたいのに……）

う！？やっぱり、見てたんだ！！
エッチ、変態ぃ〜
(顔を真っ赤にして、手をぶんぶん振り回しながら竹村くんに罵声を投げかける)

って、危ない！？
(落ちてくる竹村くんに、咄嗟に反応してその下に潜り込んで痛みを軽減させる)
もう・・気をつけないと、危ないよ？

どしーんっ！

うわわっ！　ご、ごめん、西条さんっ！
け、怪我はない？

（咄嗟に西条さんの身体をまさぐってしまう）

うん・・愛は大丈夫だけど・・？
(竹村くんに体を触られ、次第に顔が赤くなっていく)
んんっ！！竹村くんどこ触ってるのかなぁ・・？
(わざとらしく、咳払いをしてジト目で睨む)

ご、ごめんよぉっ！

（お、女の子の身体を触っちゃった……
人畜無害が取り得の僕なのに……
これが資料室の呪いなんだろうか？……と勝手な解釈をする）

さ、はやく資料を先生のところに……あれ？

ガタガタッ！

開かないぞ？　おかしいな……

ガタガタガタッ！

なんだこれ？　さ、西条さん、ちょっと手伝って……

（尿意がますます上昇）

んもう・・事故って事で許してあげるけど・・
次は、無いからねっ？
(真っ赤な顔で胸辺りを隠して、立ち上がる)

え？どうしたの？
もしかして、開かないの？
(尿意があるからか、心配になって駆け足で近寄る)

ガタガタガタガタッ！

あれ・・本当に開かない・・？
鍵は・・開いてるし・・本当に・・呪い！？

（西条さん、身体小さくてやせて見えるのに柔らかかったな……
神様、今日は人生最高の日です……）

の、呪いじゃないよ……
扉を閉めた拍子に、鍵の内部の仕掛けが下りたのかも……どうしよう……

（尿意をまぎらわすためにうろうろそわそわする）

やばいよ、このままだと、やばいよ……
（ちょっと洒落にならないくらおしっこいきたくなってきた……
神様、今日は人生最悪の日になるかもしれません）

う〜・・本当に・・？
それじゃあ、出れないって事？　どうしよう・・愛、朝からおトイレ行って無いからちょっと辛いよぉ・・

うぅ〜・・どうしよう？　扉突き破っちゃう・・？
(こちらも、尿意で余裕がなくなってきたのか妙に落ち着きが無くなる)

う〜どうしよ、どうしよ〜・・

えっ、トイレ行ってないの？
じ、じつは僕も……なんて場合じゃなくて、

ようし、僕が体当たりして……
えいっ！

ドカッ！

（尿意を我慢しているためへなへなの体当たりになってしまい、
扉はびくともしない）

うっ！　今の衝撃で膀胱が……
（思わず情けない声で呻いてしまう）

だ、だめだ、どうしよう……（なんて頼りない僕）

（動き回るだけでも膀胱に振動が来て苦しくなり、
その場でモゾモゾ動くだけになってしまう）

うぅ・・無理かぁ・・
どうしよう、どうしよう・・漏れちゃうよぉ・・

う〜・・もう、そろそろ限界だよぉ・・
んんっ！！・・竹村くん見ないで・・
(我慢の限界を迎えたのか、スカートの下に小さな水溜りを作り始める)

さ、西条さん見ないで！

（西条さんと向かい合ったままズボンの股間に染みを作る）

えっ？　あ……さ、西条さん？

（西条さんの足元の水溜りに目を奪われる）

うぅ・・また、漏らしちゃったよぉ・・
え・・竹村くんも・・？
(竹村くんのズボンの染みを見つめてしまう)
あ、え・・ご、ごめんっ　そ、そんな見るつもりじゃなくて・・あっとその・・
(ズボンから目を逸らし、顔を赤くする)

え、えっと・・それで・・下着脱ぎたいから・・あっち向いてて貰っていいかなぁ？

う、うん、僕も脱ぐから……
（うわぁ、見られちゃった……これで一生しょんべん野郎の烙印を押されるよ……
というか、西条さんの……お漏らし……見ちゃった）

（顔を真っ赤にし、あわてて後ろを向く）

……ズボンがぐちゃぐちゃだよ……

（ズボンとブリーフを素早く脱ぐ）

はぁ・・先輩にもおもらし見られちゃったし・・この学校で上手くやっていけるのかなぁ・・
(手際よく下着を脱いで、乾かす)
(でも、スカートが汚れなくて良かった〜・・この場合仕方無いって言っても恥ずかしいもん・・)

竹村くん・・こっち向いても大丈夫だよ・・？
(恥ずかしそうに、竹村くんの方へ向き直る)

う、うん……

（開襟シャツの裾で前は隠れてるからいいかな……）

あの、その、なんていったらいいか……　！？

（興奮の連続で、シャツの裾がテントを張ってしまっている）

え・・う・・た、竹村くん・・その言い難いんだけど・・前・・すごい事なってる・・
(テントを張ってるのを見て、目を背ける)
うぅ・・もう、竹村くんがそんな目で見てたなんて・・ちょっと軽蔑するよぉ・・
(顔を真っ赤にして、遂には背を向ける)

えっ！？　いや、これは、その不可抗力で……

（そのとき廊下に足音が）

まずい、僕たちが遅いから先生が来たかも？
ど、どうしよう……

西条さん、あの大きなロッカーに隠れよう！！

（おもらしの跡に散乱している段ボール箱を載せて隠し、
濡れたズボンとパンツを持って人が入れるほどのロッカーに飛び込む）
　

ええ、ちょ・・ちょっと待ってよ！？
(いきなりの事に慌てながらも、竹村くんについて行く)

う、うぅ・・思ってたより狭い・・
へ、変な所触らないでよ？
(近いからか、顔を少し赤くして目を背ける)

扉ガタガタしてる……やっぱりこの部屋に来るんだ……
（息を潜めて言う）

ごめんね。こんな狭いところ……

（抱き合うような姿勢で密着する）
（必然的に、西条さんのおなかに勃起が押し当てられてしまう））

う、うん・・しょうがないけど・・
(不意に竹村くんの突起物がお腹に当たる・・)
あう・・竹村くん・・当たってるよ・・
もうちょっと、離れられない・・？

ごめん、これ以上……
（勃起はますます硬くなってしまう）

うわ……おしっこの匂いが充満して……
いや、西条さんのは臭くないよ、
その、いい匂い……

（頭が混乱してくる）

さ、西条さん！

（思わずぎゅっと抱きしめてしまう）

え、ちょっとまっ・・
(言い切る前に抱き締められ硬直する)
た、竹村くん・・こんな事されたら愛困るよ・・
とりあえず、お、落ち着こうよ・・ね？

【少し、席外します〜・・】
【すぐに、戻ります＾＾；】

（おしっこの匂いと西条さんの匂いで頭がクラクラして、
正常な判断能力が失われてしまう）

さ、西条さん……かわいいよ！
キ、キキ、キスしていい！？

（西条さんの目をまっすぐ見つめて言う）

【了解です】

え、ええええ！？キ・・キキキ・・キスなんてダメだよぉ！？？
(突然の事に大声を挙げてしまう)
ま、まだ、中学生で・・それは早いというか・・あうう・・
(ちゃんと思考が纏まらず、顔が赤くなり言いたい事が出てこない・・)

【お待たせしました】

西条さんが……可愛いからいけないんだよ……
（そう言って顔を寄せていく）
ドキドキドキドキドキドキ


（一方その頃ロッカーの外では）

竹村のヤツ頼まれた仕事もせずになにやってんだ？

（先生が散らばった資料をまとめ箱に詰めていた）

え、ちょっと・・ほんとに　んんっ！？
(声を挙げる間も無く唇を重ねられる)
んんんんっ！！？
(瞬く間に、顔が真っ赤になって茹蛸のようになってしまう)

んむむむ……
（ああ〜キスしちゃったよ……このあとどうするんだっけ？）
んむ……
（し、舌を……い、いいのかな？）

（いっそう強く西条さんを抱きしめる）

あんんっ・・ん〜ん・・
(竹村くんの舌が絡んで来て、目が虚ろになってしまう)
んん・・
(始めてなのに・・こんなにされたら変になっちゃうよぉ・・)

んむ……むちゅ……

（西条さんの舌が……キスって気持ちいいものだったんだ……）
（顔を少しかしげ、よりいっそう口が密着するようにして舌を絡める）

んん……（キスってどれくらいの時間するんだろ）

（自分でも気付かぬ間に
西条さんのおしりをスカート越しにまさぐっている）

【う〜ん・・良い所？ですが、そろそろ眠くなってきたので凍結してもいいでしょうか？】

【はい了解です】
【なれないもので進行が遅くてすみません……】

【いえ・・今日はお疲れ様でした〜】
【では、また・・】

【おつかれさまです、おやすみなさい】

【今日は、遅いですが　これから待機します】

【そろそろ、きつくなってきたので落ちます・・】

待機するつもりがいつの間にか眠ってしまい
今目覚めました……orz

すみません……

【今日は、余裕があるので今から待機します】

【あっ、西条さん。30分くらいお待ちいただけますか？】

【はい、大丈夫ですよ】

【すみません。それではのちほど……】

んむむ・・ん・・
(や、やだ・・お尻まで・・気持ちよくて変になっちゃう・・)
(意識とは裏腹に、物欲しそうな顔で竹村くんを見つめる)

んっ・・・・
(濡れてきちゃった・・スカート汚れないかな・・)
(気持ちよさの余り、ビクッと体を震わせ、愛液を漏らす)

【とりあえず、前回の続き書いときました】

ん…ちゅ…んむ…
（西条さんの唇、柔らかくておいしい…）
（太腿をさすり、少しずつスカートの中に手を差し入れていく）

ん…ちゅ…西条さん、すごく可愛い……
（唇がぎりぎり離れた距離で囁く）

【すみません、お待たせしました】

んんっ・・竹村くん・・すごくエッチ・・
(キスから解放された瞬間に、呟く)
(でも・・嫌ではないかな・・？　って、愛何考えてるんだ！バカバカ！！)

えっ・・
(竹村くんの口から可愛いという言葉が零れ、耳まで真っ赤に染め上げる)

【いえいえ、まだ時間余裕ですし　明日も、仕事遅くから始まるので大丈夫ですよ】

ごめん…我慢できないんだ…
（手は、西条さんの秘所めがけてじりじりと進んでいく）
（勃起をぎゅっと西条さんのおなかに押し付ける）

西条さんの…あそこ…さ、触っていい…？
（震える声で聞く）

え・・う、うん・・優しくしてね・・？
(えぇ！？愛、何言ってるんだろう・・でも、愛も我慢出来ない・・)

強くしたら・・愛、泣いちゃうから・・
(切なそうな顔で竹村くんの顔を見つめる)

う、うん…じゃあ、さ、触るよ…
（手をふとももの隙間にすべりこませる）

あ、熱い……じっとりしてる……
…おしっこ…かな…？

（指先で割れ目を撫で上げる）
わ　……ぬるぬる……してる……

んんっ・・きもちぃ・・
(竹村くんの指を敏感に感じ取って、声を漏らす)

竹村くんが、あんなキスするからだよ・・
(愛液が出てる事を私的されて、更に赤くなる)
うぅ〜・・そんな事言われると、愛恥ずかしいよぉ・・

【う〜ん・・微妙にキャラが変わってるような＾＾；】
【こんな感じで、大丈夫でしょうか・・？】

（か、可愛い）
すごい……ぐちゃぐちゃになってる…
これって…濡れてる…の？

（西条さんの喘ぎと指先の湿り気をを感じ興奮する）

（そのとき……）

まったく、大事な資料をこんなにして、
竹村のヤツどこに言ったんだ？
（先生がつぶやきながら部屋を出て行く）

あっ、先生……いっちゃったね……

【全然OKです。すごく可愛いですよ】

も・・もう、言わなくてもわかってるくせに・・
竹村くん・・ちょっと、意地悪だよぉ・・？
(恥ずかしさが、我慢の度を越えて、俯いてもじもじとし始める)

あ・・うん、行っちゃったね・・
後で、愛達怒られちゃうかな？
(ちょっと心配そうな顔をして、竹村くんを見上げる)
(でも、ちょっとなら怒られても良いかな・・？　気持ち良いし・・)

【ありがとうございます＾＾】
【苦手な部類のなりきりだから、心配になって・・】

とりあえず、ロッカー出ようか……

（ロッカーを出るが興奮はおさまらない）

……西条さんの、裸がみたい……
（西条さんを後ろから抱きしめながら
耳元で囁く）

（あぁ、僕、何言ってるんだろ？？）

うん・・
(大分、落ち着いた様子でロッカーから出る)
ん・・まぶし・・

え・・？だ、ダメだよ・・恥ずかしいよ・・
(一度は、収まったが後ろから抱きつかれ囁かれるとともにまた真っ赤になる)
それに、愛の裸見ても、先輩達みたいに綺麗じゃないよ・・？

僕は、西条さんの裸がみたいんだ…
（抱きつきながら、制服の上から乳房のあたりをまさぐる）

西条さんの体、やわらかくて気持ちいい……
（身体を密着させ全身で感触を感じ取る）

そんな事言われてもダメ・・あんっ・・
(乳房を触られ、咄嗟の事に驚いて声を挙げる)

竹村くん・・そんなに、愛の裸・・見たいの・・？
(あれ・・愛、何でこんな事言ってるんだろう・・でも、いっか・・)

見たいよ……お願い…西条さんだからこんなことを頼むんだ……

（制服の中に手を差し入れ、
おなかのあたりをさわさわとさする）

西条さんの肌、すべすべしていて気持ちいい……
（耳元に息を吹きかけながら囁く）

そこまで言うなら・・いいよ・・？

竹村くん・・恥ずかしいから・・ちょっと、離れて貰えるかな・・？
そのまま、脱ぐまで見ないで欲しい・・けど、良いかな？
(抱きつかれたまま、弱々しく呟く)

絶対に・・見ちゃダメだからね・・
(竹村くんに念押しして、離れてゆっくりと脱ぎ始める)

う、うん……ぬ、脱いだら教えてね……
向こう向いてるから……

（そわそわしつつ、手持ち無沙汰なので
濡れたズボンとパンツを窓際に干したりする）

（あぁ、見たい見たい見たい、けど我慢……）

竹村くん・・良いよ・・
(前を両手で軽く隠して、俯いて竹村くんの方に向く)

あんまり・・じろじろ見ないで・・恥ずかしいから・・
(恥ずかしさからか、指をつき合わせたりする)

わ、す、すごい……
き、きれいだ……

（思わずみとれてしまう）
（そして、ゆっくりと近づいていく）

その、む、胸も見せてもらえるかな……
あ、ぼ、僕の裸も見る？　ふ、不公平だよね？
（感動のあまり混乱しておかしなことを口走る）

え・・あ、ありがと・・
(意外な言動に、出鼻を挫かれたような顔をする)
あ、あんまり見ないでって、言ったのに・・恥ずかしい・・

胸も・・？　う、うん・・良いよ・・でも、そんなに無いから・・期待しちゃダメだよ・・？
(愛・・どうしちゃったんだろう・・男の人に胸まで見せちゃうなんて・・)
はい・・どう・・かな？
(胸の前の手を退ける)

（開襟シャツをするりと脱ぎ捨てる）
こ、これで二人とも裸でおあいこだね……

…西条さんのおっぱい…可愛いよ……
（思わず手が伸び、そっと触れてしまう）

やわらかい……西条さんのおっぱい……
（胸をやさしく揉みながらキスをする）

んんっ・・竹村くんばっかりでずるい・・んっ
(胸を揉まれ、抑えた声を挙げながら竹村くんを見つめる)

今度は、愛の番だよ・・
(キスを、自ら切り上げると竹村くんの勃起を刺激する)
竹村くん・・気持ち良い？

あっ、西条さん、そ、そこはっ！
き、気持ちいい…けど…
だ、だめだよ、おしっこしたばかりのに…うぅ……
（身体をびくびくと震わせて反応する）

さ、西条さんのおっぱいも……
（乳首を指先でつまみ、ふにふにと揉む）

そんなの気にしないよ・・
あ、そうだ、口でもやってみようかな？
(意地悪そうな笑みを竹村くんに向ける)

あんっ！？んんんっ・・や、やあ・・不意打ちは卑怯だよ・・
(急な竹村くんの行動に、大きな声を挙げてしまう)

…西条さんのおっぱい、こりこりしてるよ…
（乳首の芯を確かめるようにこねまわす）

そ、そんな…く、口でなんて……

お、お願いします……
（顔を真っ赤にして小さく囁く）

んん・・やだ、そこ弱いの・・
(竹村くんに乳首をこね回され、か弱い声をひねり出す)

ん・・じゃあ、やるからね・・あむ
(竹村くんの勃起を軽く加える)

うわぁ…うぅ…あ、あったかい……
（亀頭が柔らかいものにつつまれ、思わず喘ぎ声を漏らす）

西条さんのおっぱいも…こんな感じでいいかな……？
（身体を前かがみにし、胸をふにゅふにゅと揉む
時折、先端の突起をつまんでやる）

あむ・・んんっ・・
(竹村くんの勃起を加えながら、時折胸を揉まれ声を漏らす)

んむ・・竹村くん・・愛、またおもらししそう・・
(体を震わせながら、俯いて呟く)

ん…西条さんの舌が絡み付いてくる…

お、おもらししそうなの…？
…西条さんのおもらし、じっくり見たいな…
僕も…ちょっとだけ出そう…

（ペニスを口からぬるりと引き抜く）

見ちゃ恥ずかしいよ・・
(顔を赤くして、俯いて小さく呟く)
うぅ・・やっぱり、愛、おトイレ行って来る・・
先生来てたし、扉も開くよね・・
(そういって、竹村くんからそそくさと逃げ出そうとする)

だ、だめだよ……西条さんのおもらし……見たい！

（突然押し倒して足を掴み、股を開くーズを取らせる）

（うわぁ、西条さんの……見ちゃった……）
西条さん……おもらし……見せて……

あ・・あ・・ダメ・・出ちゃう・・
(押し倒されて緊張が解け、そのまま漏らしてしまう)
また、おもらししちゃった・・竹村くんの前なのに・・う・・うええんっ！！
(おもらししたショックからか、大きな声を挙げて泣き出す)

さ、西条さんのおもらし、見ちゃった……

わわっ、ごめん、泣かないで……
そ、そうだ、僕もするから、これでおあいこだよ、ほら、
（またわけのわからないことをいう）

ちょろちょろ……

（ふたつの水溜りができ、やがてくっついてひとつの水溜りになる）

（うわ〜、なにやってんだろ？　すごくドキドキするよ）

うぅ・・ひっく・・竹村くんもおもらし・・？
うん・・お相子だね・・
(竹村くんのおもらしを見て、ちょっと落ち着く)

中学生にもなって、おもらしなんて・・他の人が見たら変に思われちゃうね・・？

【どう続けましょうか？＾＾；】

【できたらこのまま本番までさせていただきたいのですが……】
【でも、今日はそろそろ切り上げたいと思います】

【了解です】
【っと・・本番までやるのですか＾＾；】

【あ、お嫌ならここで終わらせても構いませんよ】

【本番は、ちょっと早いかなっと思うので＾＾；】
【出来れば、このままで】

【了解です】
【では〆を書きますね】

【はい、お願いします〜】

こんなことがみんなにバレたら、大変なことになっちゃう……

二人だけの秘密にしてね？
絶対に人に言っちゃダメだよ？

（スッキリしたことで我に返り、異様な状況に顔を真っ赤にする）
ズボンも乾いたかな……
（あわてて衣服を身につけ、取り繕う）

まいったな、先生に怒られちゃうよ。
あ、頼まれたのは僕だけだから、西条さんは大丈夫だよ、
……西条さん、前からちょっと気になってから……お話できるかなと思って、その……
（ごまかしながら扉を開ける）

あ、開くようになってるよ、良かった……

いや、本当に魔の資料室だったね……

【うまくまとめられないけど、おしまいです】
【長々とありがとうございました】
【すごく楽しかったです】

うん・・絶対、言わないよ
だって、恥ずかしいよ・・
(顔を真っ赤にしながら、立ち上がる)

ふぅ・・うぅ・・竹村くん見ちゃダメーー！！
(すっきりしたことで緊張感が解けて、大声を挙げて素早く隠れる)

う〜・・裸だった事忘れてたよ〜・・
(物陰に隠れて、こそこそと着替える)

うん・・そうだね・・
え、でも、それだと、竹村くんが・・
(萎れたような顔を向けて落ち込む)
ううん・・愛も一緒に謝るよ？

うん、よかったぁ〜　一時期はどうなるかと思ったよ・・

【こっちも、上手く纏められなかったですが　おもしろかったです＾＾】

【ご苦労様です】
【それでは〜】

【スレの方動きが無いので、待機してみます】

【くぅ・・やっぱり、3時位までが限界みたいですorz】
【また、来ます・・】

武村君と西条さんかぁ……特に西条さんはすごいなぁ、入学早々2回もしちゃったんだね……
(パソコン画面を覗きながら)

【2週連続でお花見だったので、久しぶりに土曜日に覗いてみました】

早いなぁ…新年度になってもう１ヵ月かぁ…来週はもうＧＷだね…

【静かになってしまいましたね】

【こんにちは！麗奈先生はお相手の好みとか、シチュの好みは何かありますか？】

【流れるままかな，特には無いですね】

【そうですか…今はちょっと時間が取れないのですけれど、女子生徒とでも宜しいですか？】

【かまわないですよ】

【解りました、今からはあまり時間が取れませんので、またの機会になりますけれど】
【その時は、宜しくお願いします。お邪魔しました（ぺこり）】

【はい、こちらこそ宜しくお願いします】

【待機しま〜っす】

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　旦 <ｺﾄｯ

￣￣￣￣￣￣￣￣


| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　旦

お茶冷めちゃう･･･
効き目はUP?

世の中はＧＷだけど，働かなくちゃいけないなんて…教師の宿命かぁ〜

【今日も、待機してみます〜】

こんばんは、愛ちゃん

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'

|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　旦旦 <ｺﾄｯ

￣￣￣￣￣￣￣￣


| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　旦旦