愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【２】

このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
ヒロインは自分のもてる限りの頭脳、武器、必殺技を駆使して戦いますが、
股間の疼きにはとてもかないません。尿意や便意にもかないません。

テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的（何の為に戦うのか、
敵の目的は？何をどう守っているのかなど、
ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので
詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物
にしましょう〜。プレイが長くなるかも……

前スレ
愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1122006200/

乙〜(又凌辱させるキャラ、考えなきゃ…)

新スレオメ、乙。

ついでに質問。
このスレでは、テッカマンやガイバーのような、
生体装甲みたいなものを装着するヒロインはありですか？

ありなんじゃないかな。そういうキャラもいたような気がする。

【名前】観月ゆきな
【変身後】黄昏（暁）の天使ユキナ

【年齢】小学六年生　12歳
【サイズ】145cm 　B：ほんのり　W：ほっそり　H：ちっちゃい
【容姿】
・やや赤みがかった髪。ものすごく長く、自分の背丈以上ある。
・その髪をリボンで結わえてポニーテールにしている
・年相応に童顔。ちょっとおすましして、大人っぽく見せようとする
・くりっとしたどんぐり瞳。怒るとものすごくつり目になる。

【コスチューム】
・白を基調としたセーラー服風のワンピース。各所に魔法の紋章がほどこされており防御力はバツグン
・胸には赤いリボン。可愛らしい金細工のタイが本人は気に入っている
・白の革手袋とブーツを着用
・スカートはかなり短い。本人も気にしているが、「仕様」のため変更できない。
・学校の制服は紺のブレザーにチェックのミニスカート
・ブラはまだしていない。たくさんフリルがついた白のショーツを好んで身につける

【能力】
・魔法のコインで変身。表が出たら「黄昏の天使」。裏が出たら「暁の天使」となる。
・伸縮自在の魔法杖が武器。そこから浄化光線を繰り出す。
・変身すると飛躍的に運動能力がアップする。もともと運動神経バツグンのため、格闘戦も得意。
・「黄昏の天使」の時はパワー特化、暁の天使の時は機動力特化の能力となる。
・飛行能力アリだが、ある程度魔力が充実してないとダメ

【弱点】
・魔力の源である髪を触られると、力が抜けてしまう。
・魔を探知するために感応力を高める魔法が全身にかけられており、性的刺激に敏感になってしまっている
・特に、元々のからだの弱点（くすぐりポイント）であるお尻や耳をくすぐられると……

【性格など】
・元気のかたまり。常に体を動かしたりしゃべったりしてないと気がすまない。要はさみしがり。
・家族想いの優しい子で、家事などはすべてこなす。
・学校ではリーダー格。クラスのみんなをひっぱる
・苦手科目は算数と音楽。得意は体育。成績は下から数えた方が早いがスポーツは万能。
・殺人的オンチ。

【備考】
・ポルノ小説家の父と、三つ年上の兄との三人家族。母親はゆきなが三歳の時に亡くなった。
・心臓病でずっと入院している兄のため、女神イシュハーサと契約して変身できるようになった
・魔物や、魔物に取り憑かれた人間を浄化することを引き替えに、兄を治してもらう約束
・性経験はまったくないが、父が持つ資料の本やらビデオやらをこっそり見ていたためやたら知識だけはある

【主なセリフ】
「お兄ちゃん、まってて。ゆきがゼッタイ助けてあげるからね」
「黄昏の天使ユキナさんじょーッ！　お兄ちゃんのためにさくっと成敗されちゃってねっ」
「ぎゃーっ、耳っくすぐらないでよぅっ。ぎゃははっ、あはっ、くすぐった…あ、あんっ…」

【希望とＮＧ】
・強引＋言葉責めなプレイ。痛いのや汚いのはゴメンナサイ

【・・・プロフ永杉かなぁorz
　見づらいですよね。ごめんなさいっ】
【今晩あたりから参加させてもらおうと思ってます。よろしくお願いしますね】

【・・・プロフ永杉かなぁorz
　見づらいですよね。ごめんなさいっ】
【今晩あたりから参加させてもらおうと思ってます。よろしくお願いしますね】

【・・・なぜ二回orz】

【あーん、新スレなのに本当にゴメンナサイッ】

【一応トリップつけておきますね】

使う時は前スレからよろしく

こんばんはっ。
とゆーわけで、きてみたよ〜っ。

とはいうものの。
オーシャン・ルージュ先輩が今プレイ中で、
こっちのスレまで使いそうかな……？

あたしは先輩のプレイが終わるまで待つから、
もしその時でよければお相手お願いしま〜すっ（ぺこっ）。

【…という事で来ましたが…】
【ゆきなちゃんには悪いかな？デビュー戦(笑)だし】

　　　　【＝状況外＝】
>>11
あら、迷惑かけちゃったみたいだね…
でも、ゆきなちゃんってとっても可愛いな、ね？みんなに言われない？
…って、ボクもあと少しで決着つくからそのあとよろしくね
　　　【＝状況外終了＝】

くっ、中に出すなんて…うわっ、や、やめて
〔頭がボンヤリして…力が出ないよ〕
（もがこうとするが、単に腰をスライドさせるだけしか
　効果がなかった）
うっ、うくっ…あぁぁっ！！あつ…い…
（どろり、としたマグマのような精液が胎内に注ぎ
　込まれる）
あ…あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（直後に絶頂を迎えるオーシャン・ルージュ）
…はぁ、はぁ…ぁ…ぁ…
（かすかな意識の中『彼女』から教えられた緊急
　スイッチの存在を思い出す）
……ぅぅ…

【さて…決着は如何致しましょう？】

【このままクラゲ男さんがゆきなさんも狙いますか？
　それともいったん〆ますか？】

【出したのね…】
(ビュルブュクュ…とオーシャンルージュの中に射精する)
…ククク…
(何度か発射して抜く。ブュリュ…と花弁から精液が)
次はこちらかな？
(アナルに鈴口を)

【混線しちゃって…】
【一度締めようかと…】

ひっ…
（アナルに打ち込まれる快感に、夢見心地になってしまう
　オーシャン・ルージュ）
〔ダメ…このままじゃ、ボク…もう逃げらんなくなっちゃう…〕
うあっ、うぁっ、あぁぁんっ！！
（腰をくねらせるように再び快楽に取り込まれてゆく）
はぁ…はぁ…くっ…
〔くっ…もう…少し…気づかれない…ように…〕
うあっ、あぁぁんっ！！あんっ、あんっ、あぅんっ！！
〔このまま…キモチよくなっても…いいかも…うぅん、やっぱり
　ダメッ！！〕
（ガクガクと震える指で、手甲の裏についているスイッチを
　押す）
カチッ！
（小気味よい音と共に、手甲から電撃が走る）
バリバリバリバリッ！！
はぁ…はぁ…クラゲだけに、中枢に電気は…はぁはぁ…
キツかったみたいだね
（よろよろと立ち上がる）
この場は…逃げさせてもらうよ…
（ブーツの力を使って、空に脱出し、飛び去る）
…はぁ、はぁ…危なかった…パワーアップしなかったら
どうなっちゃってたかな…

【では、どちらも生還EDの方向で】

【…さっきまで電流流してたんですけど自分(^_^;】

【気づいてましたが…絶縁部分を避けて中枢めがけて撃ち込んだ
…ってことでご勘弁下さい(；´д｀)ゞ 】

【えー…じゃあ…】
…く…逃げられたか…
…今にみておれ…
【…という事で…】
【お疲れ様でした〜ﾉｼ】

【>>23すみません、尻切れトンボみたいで
　ありがとうございました(=ﾟωﾟ)ﾉｼ】
【>>ゆきなさん、ありがとうございました】

>>ゆきなさん
まだ、見てますか？

＞オーシャン・ルージュ先輩とクラゲ男さん

【なんだか気を遣わせちゃったかな？　ゴメンね。
過去ログでセンパイの戦いぶりはしっかりチェックさせてもらってますっ。
あたしも負けないように頑張らなくっちゃ！】

>>25さん
【あっ、ハイ。見てますっ。
　もしよろしければお相手いかがですか？】

>>観月ゆきな ◆UutA3Mkvusさん
【●学生との対決は初めてですので、色々と不慣れな点もありますが、よろしくお願いします】
【敵の外見等にリクエストはありますか?】

>>27
【んっ、特にないかなっ＞外見】
【そちらの方で何かイメージがあれば出していただいてオッケーです】

【了解しました。じゃあ、魔物退治が使命なヒロインなので魔物の定番、狼男でいってみます】
【あ、あと時間は夜で大丈夫ですか？】

（街角に悲鳴が響く）
（突如現れた狼男が近くにいた数人の男女を手当たり次第に襲い始めたのだ）
（男は爪で切り裂かれ、女は地面に押さえつけられたまま服をを剥ぎ取られ、有無を言わさずに犯されていく）
（そして、狼男が女を犯し終えた頃、何かがやって来た）
あぁ？少し厄介な奴が来たようだな…

>>29
【わかりました。狼男さんですね】
【あたしもこういうタイプのスレはあまり慣れてないんですが、ヨロシクお願いします。
　いっしょに楽しみましょう！】

【ではレスを返しますので、ちょ〜っとお待ちを】

（人気のない夜の公園に、ひとりの髪の長い少女が立っている）
（このあたりでは有名な私立小学校の制服を着た、長い髪の少女）
（左手でその髪をなでつけながら、右手では金色のコインを弄んでいる）

ふうん、オオカミさんかぁ。
コドモのころ、よくお兄ちゃんに絵本読んでもらったっけな。
「オオカミは、あかずきんちゃんをぺろりと食べてしまいましたとさ」って。

（ぱちんとコインを指で宙にはじき、ぱしっとつかみ取る）

でも、このキビシイゲンジツで、そんな風にうまくいくって思わないことねっ。

（ぱっ、と手のひらを開き、コインをまじまじと見つめる）

・・・きょうは裏か。まっ、いいや。
へぇ〜んしんっ！

（コインを額にかざすと、鈍いオレンジの光が辺りを照らし出す）
（夜なのに、この場所だけ夕暮れ時になってしまったような光景）
（やがて輝きが消えて、純白の光沢を放つコスチュームに身を包んだ少女が姿を現す）

世のため女神サマのためお兄ちゃんのためっ。
暁の天使ユキナさんじょーっ！
さぁてオオカミさん、おとなしく成敗されちゃってくれるかなっ！

（ジャキッ、と杖を狼男に向かってかざす）

【そしていきなりミスorz】
【夕暮れ時→明け方】

………オイオイ、ガキはもうネンネの時間だぜ
（杖を向けられているにも関わらず平然とした表情）
こんな遅くまで外をうろついているような悪い子は、お仕置きしなくちゃなぁ…
それに、そんな短いスカートをはいている所からして、エッチな事が大好きなんだろうしなぁ
さあ、俺がお前を『女』にしてやるぜ
（ニヤニヤと笑みを浮かべながら、隆起した股間を見せ、ユキナを挑発してみる）
（そんな事を言いながら一瞬だけ、狼男の目が光るがユキナは気づかない）

が、ガキって、あなたねぇっ！
ちゃんとユキナって呼びなさいよっ。
暁の天使ユキナさまーって！　今ならサインあげるわよ、さいんっ！

（油断なく狼男を睨みつけながら、じりじりと間合いを詰める）
（スカートのことを言われると、ぼっと頬が赤くなり――）

しっ、仕方ないでしょっ。
あたしだって好きでこんな……女神サマに「仕様です」っていわれちゃったんだからっ。
そっ……え、えっちな目で見るなぁっ。変態っ。

（スカートの裾を手でひっぱって、太ももを隠そうとする）

ふん、あたしは今のままでも立派なレディですよーだ。
だから、そ、そんなモノ、見慣れてるんだから・・・。

（狼男の禍々しいペニスが目に入り、頬を赤らめながらふっと視線を逸らす）

ガキと呼ばれてムキになるなんてガキの証拠じゃねえか(藁
ユキナ様だぁ？…お前なんてユキナちゃんで十分だっつーの。それにサインもいらねえよ

えっちな目ねぇ…それはどんな目なのかなぁ？
（そう言いながらマジマジとユキナのスカート周辺を観察）

馬鹿が…
（ふっと視線を逸らしたユキナを見てポツリと呟く）
（次の瞬間、狼男の爪で切り裂かれた３人の男が立ち上がり一斉にユキナへ襲いかかる）
知ってるか？俺くらいの高等な魔物になるとな、眷属を生み出す事が出切るんだよ。
俺の爪で切り裂かれた男は、俺の眷属になる。
結構強力だから、頑張って戦えよ！
（矢継ぎ早の攻撃を回避し続けるユキナヘそう声をかけ、自分は静観の構え）

むっかぁっ！　ふざけないでよっ！　化物のブンザイでぇっ！
あたしのサイン、ヤフオクで高く売れるんだからっ（超でまかせ）。

だ、だからそんな目で見ないでって言ってるじゃないっ。
（やや内股気味に、もじもじと太ももを摺り合わせる）
（スカートを精一杯ひっぱる。そんな風にしても、太ももの半ばまでを隠すのがやっと）

もぉー怒ったぁっ！　ちょっと遊んだげよーと思ったけど、
さくっと浄化！　じょーかしちゃうもんねっ！

（杖を構えて、呪文を唱えようとした矢先――）

きゃああっ？　な、なによアンタたちっ！
（３人の男たちが、大きく手を広げてユキナに襲いかかってくる）

タチの悪い特殊能力もってるなぁ……。
これはリキ入れてかからないとねっ。

（ひらり、ひらりと男たちをかわしつつ、杖を構えて浄化の隙をうかがう）
（しかし、３人の動きはなかなかに素早く、狙いが上手くつけられない）

ヒューヒュー！
パンチラ連発なんて、サービスしてくれるねユキナちゃん！！
（攻撃をかわし続けるユキナにそんな声をかける狼男）
（ユキナを攻撃し続ける男達は全身が毛むくじゃらになり、狼男へと変貌していた）
（即席のチームとは思えない見事なコンビネーションでユキナを攻撃する眷属達）
さて、俺もそろそろ動くかな
（そう言って、瞬時に姿を消す狼男）
（次の瞬間、隙を突いて浄化を行おうとしたユキナの背後に現れ、杖を奪い取ってしまう）
こういう危ない物は俺が預かっておくぜ！！
（再度、ユキナと距離を取る狼男。同時に杖に気を取られたユキナに眷属達が飛びかかり、地面に押し倒してしまう）
あらら、捕まっちゃった。そいつら性欲は化け物並みにあるから…乱暴されちゃうぜ
（眷属達に全身を撫で回されたり舐められたりされるユキナをニヤニヤと見つめる狼男）

ふんっ、この程度の攻撃、よゆーよゆー♪
今日は素早い暁ちゃんのほうだもんねっ。
ノロマの攻撃なんて、一万年と二千年たってもあーたーらーなーいー♪
（と、軽快に男たちの攻撃をかわしていたが・・・）

やっ・・・だから、パンツなんて見えてないってば！
もぉっ、ヘンなこと言うのやめてよ――ああっ。
（スカートの裾を気にしたのが徒となり、体勢を崩してしまう）
（そこを狼男に突かれ、杖を奪われてしまう）

返してよっ。それがないと、あたしっ。
う、うああっ。いやぁっ！
（男たちに地面に組み敷かれ、自由を奪われる）
（腕や足をじたばたさせて、なんとか逃れようとする）

ちょっと、どこ触ってるのよっ。そんなトコ、やめてっ。
ひゃ、ひゃはは、くすぐったいってば！
（変身のパワーもあってなんとか抵抗はしているものの、なかなか振りほどくことができない）

ら、乱暴？　冗談じゃないわよっ。
こんな化物なんかにぃっ。
（いっそう激しく暴れる。眷属たちの顔を蹴り飛ばし、殴りつけ、派手に暴れる）
（今度こそスカートがまくれて、白いショーツが丸見えになってしまっている）

いやいや、世の中には犬とＳＥＸする奴だっているんだ。
魔物とＳＥＸする位、大した問題じゃないって……
（狼男の話を聞かず暴れ続けるユキナの姿に暫し呆然）
…パンツ丸見せだなんて、サービスしすぎだぜ。
しかも、その手のロリが泣いて喜びそうな白でフリルつきー♪
（とか何とか言っている間に眷属達は全てＫＯされてしまう）
あらら、やっぱ即席の眷属だけで勝てるほど甘くはないか
（ユキナの杖を遠くへ投げ捨て―）
俺が直々に相手をしてやるぜ、バトルもその後のお楽しみもなぁ！！
（瞬時にユキナの背後に回り込み爪の一閃！）
（ユキナのコスチューム、その背中の部分が大きく切り裂かれる）
へへっ…魔法の加護を受けているそのコスチュームが、何でこんな簡単に切り裂かれてしまうのでしょう？
制限時間は１０秒、さあ考えてみよー！
（そう言うが早いか高速移動を開始し、１秒ごとに爪を振るう狼男）
（爪が煌くたびに、ユキナのコスチュームは切り裂かれボロボロになっていく）
（そして、１０秒後、胸元が切り裂かれ、未成熟な右胸が露になる）
はーい、タイムアップ。正解はわかったかな？
（コスチュームをボロボロにされ、肌が露になったユキナに問う狼男。暫くまって回答が得られなかったので自分で説明を開始する）

正解は、俺の眷属達がお前を嘗め回していた時に邪気をたっぷりと含んだ唾液をコスチュームの紋章部分にたっぷりと塗りこんだからさ。
邪気で魔法の加護が打ち消され、今コスチュームはただの布切れって事さ…わかったかな！？
（言うが早いかユキナを押し倒す狼男）
さあ、お前を『女』にしてやるよ…
（両足と左腕を上手く使って、ユキナの動きを完全に封じ、露になった右胸を長い舌で舐め始める）

お、おっきな声でそんなことゆぅな、バカぁっ！
（怒りに任せ、暁のオーラを発して眷属どもを弾きとばす）

はぁ、はぁ…さぁ、今度はあなたの番よ。
（スカートの埃を払いつつ立ち上がろうとした時だった）

消えた？　そんな、どこに・・・きゃあっ！
（ひんやりとした外気を背中に感じる）
（女神の加護を受けているはずのコスチュームが切り裂かれたことに気づく）

そ、そんな、どうしてっ？　女神さま、絶対だいじょうぶって言ってたのにっ。
きゃあああっ！
（狼男の攻撃に翻弄され、逃げまどう）
（なんとか直撃はかわすものの、コスチュームはどんどんボロボロになっていく）

あっ。いやああっ！　見ないでっ。
（ほんのり膨らんだ乳房が露わになる。頂点で色素の薄い乳首がちょんと尖っている）
（それはさっきの眷属との戦いで擦れ、知らぬ間に感じてしまっていた証だった）
（ユキナはあまりの恥ずかしさにしゃがみこんでしまう）
（動けなくなったところを、どんどん狼男に服を切り裂かれていく）

どうして…？　ゆきに何をしたの？
（泣きベソをかきながら、狼男の顔を呆然と見上げる）
（説明を聞いて、みるみる表情がゆがんでいく）

い、いやぁ。来ないでっ。近づかないでよぉっ。
（じりじりと後ずさるが、あっさりと狼男に組み伏せられてしまう）

んっ……ふぁっ。だめ、ナメちゃだめぇっ。
（ざらざらした舌で乳首を舐められ、背筋に電流が走り抜ける）
（長いポニーテールをさわさわと揺らして、その未知の感覚から逃れようとする）

だめぇっ。なんて言われちゃあもっとしてやりたくなるんだよなぁ
（そんな事を言いながら申し訳程度に残っていたコスチュームを破り取っていく狼男）
（ユキナはささやかながらも抵抗するが、とうとう皮手袋とブーツだけの姿にされてしまう）
これはこれでマニアックでそそるな…さぁ、ペロペロ舐めてやるぜ
（再び舌で胸を舐め始める。やがて胸だけでなく脇腹や臍、太腿に股間まで舐め始める）

気持ち良かったら素直に言えよ…

（瞳がうるうるしている。今にも涙がこぼれそうだ）
（ぐし、と鼻をすすって、狼男をキッと睨みつける）
女神さまからもらった服、破かないでようっ。
気に入ってたのに。

（だが、狼男が全身を舐めはじめると）

んっ…あ、やっ、だめっ、だめっ。
（白い手袋に包まれた小さな手で、狼男の頭を掴んで引きはがそうとする）
（しかしほとんど力が入らない。ぷにぷにの唇からは熱い吐息が漏れはじめる）
ふぁぁ、ざらざら、してるっ。舌、ざらざらしてっ、あっ、擦れてるぅっ。
（白く清らかな肌を、化物の唾液で穢されていく）
（ぬらぬらとテカった肌が、夜の闇の中でぼうっと浮かび上がっている）
（ユキナが首をのけぞらせる度に、ポニーテールがぴくんぴくんとゆれる）

きもち…よくなんか、ないもんっ。
（真っ赤に染まった頬。視線を狼男から背けながら、唇をとがらせて呟く）

ないもんっ。ときたか…ったく、萌え萌え路線を狙ってんのか？
（ペロンッ！と最後に乳首をひと舐めし、勃起した極太のペニスをユキナの秘所にあてがう）
さて、そろそろ本番と行くか…紺だけ濡れてるし、一気に行っても大丈夫だな…っと！
（ペニスを一気に挿入！）
クッ、キッツイな…ギチギチだぜ…
（強烈な締め付けに声をあげるもゆっくりと動き出す。その度に血と愛液の混ざった液体が少しずつ漏れ出す）
ま、アソコが避けちまうかも知れないけど…回復魔法で治療できるから安心しな！
（ピストンのスピードが徐々に上がっていく。ペニスが前後する度、ユキナは声をあげる）

え…やだっ。そんなの、ゆきにはおっきすぎるよ…。
（涙で濡れた頬を引きつらせ、いやいやとかぶりを振る）
（弱々しく小さな拳で狼男の背中を叩く）

んっ、いたっ、痛いっ、いたっ――あああっ！！
（ぐっ、と頭をのけぞらせる）
（甲高い悲鳴が夜の公園に響き渡る）

いやああ、ぬいてようっ！　そんなのされたら、死んじゃうっ。
（しかし秘所は驚くべき柔軟さを示し、ぐいぐいとペニスを喰いしめていく）

やっ、は、速いっ、よう、こ、こすれてる、ううっ。
（腰の動きが速くなる。ユキナの漏らす悲鳴もだんだん感覚が狭くなってゆく）

へッ、この年で男の味を知ったら、この先大変だぜ。
（等と言いつつ、ピストンを続ける狼男。そして―）
さあ、中にタップリぶちまけてやるぜ！！
（ユキナがイッたのとほぼ同時に膣内へ射精！大量の精液が膣内を満たし、溢れ出す）

ふうっ、楽しませてもらったぜ
（そう言って立ち上がると、投げ捨てた杖を拾いに行き、絶頂を迎え時々ビクン！と震えるユキナの傍へとそっと杖を置く）
今日の所は命は取らずに置いてやる…ま、また俺に犯されたくなったら勝負を挑んできな。
返り討ちにしてから今日以上に激しくしてやるからよ…じゃあな、ユキナちゃん♪
（ユキナに軽くキスをして姿を消す）


【すいません、睡魔に屈しそうなので勝手ながらこんな感じで終わらせていただきます】

冗談じゃない……ふっざっけないでよっ！
（思い切り狼男の腹を蹴り飛ばす）
（ずぼっ、とペニスが抜ける）

あなたなんかに、出されてたまるもんですか……！
（ふっ、と手が輝くと、杖が手に戻ってくる）

クアン・シャール・ズア・リトゥル！
あるべき姿に戻れ！

（ぱあっ、と全身が光輝く。コスチュームが再生する）

今日はここで退くわ。
いつか決着をつけてやるんだからっ。

（ふわっと空に浮き上がると、街の方へ飛び去っていく）


【時間がないのは仕方ないですが、中盤からの確定ロールの嵐はちょっと困りました】
【ひとこと言ってくだされば、凍結なり途中で切るなりできましたのに】

両方とも乙。
結構楽しんでみてました。小学生ヒロインはもうﾊｧﾊｧですよ
相手側の都合で駆け足気味だったけど、それはそれで味があるかと…

ま、相手は他にもいるからこれから頑張って>>暁の天使ユキナ ◆UutA3Mkvus

>>47
【中盤まではきちんとお相手いただいていただけに、とても残念です】
【途中までは我慢できたのですが、最後に勝手にイッたことにされて、
　我慢できずについ・・・はぁ。私もまだまだだなぁ】

【私だって人のことを言えるほど上手くない。
　お相手を責める前に、できることはあるはずですね】
【もっと自分のロールを見つめ直して、また来ます】
【狼男さん、今日はお相手ありがとうございました。お休みなさい】

先日は申し訳ありませんでした。
私の勝手な申し出＆独断専行で不快な思いをされたことをお詫びします。

もしも機会があれば、後日汚名返上の機会をいただければと思います。
本当に申し訳ありませんでした

【本名】青柳　彩乃
【ヒロイン名】ジュエルナイト・サファイア
【年齢】16歳
【サイズ】154�pB86W57H89　変身後（183�p102、74、108）
【容姿・性格】
・普段は肩まで掛かるストレート黒髪、眼鏡
・気が弱そうで自信のなさそうな顔
・とても優しい性格だが押しが足りない
【変身後】
・身体が宝石のような透明になり、彼女の場合は青みがかっている。
・そしてその上に丸みを帯びた装甲が鎧や兜（これも身体の一部）のように覆う。
・ジュエルナイトの中では小柄
【能力】
・武器はハルバード
・水を操り、刃や弾丸状にして攻撃も出来て、盾を作ることも出来る
【敵】
汚れ、ジュエルナイト（人類壊滅派）
【戦う理由】
飛行機事故で海に投げ出された彼女は地球の意志に触れて、
命を助けてもらう変わりに地球を護ることを約束される。
それと同時に数人のジュエルナイトも誕生し、汚れという道の化け物と戦うことになる。
そして戦いを通じジュエルナイトの中に、人類に絶望して滅ぼそうとするメンバーが現れてきた・・・。
【NG】
スカトロ

【新キャラ投下いたします】

>>50
【新キャラ投下乙】
【もし良かったら今日の夜にでも一戦所望】

>>51
【すみません今日は無理っす】

>>52
【そうですか、了解しました】
【では、今度機会があったらお相手願います】

【全身タイツ系ヒロインいないかな、機械系でなくて。】

全身タイツって、
結構全裸にされやすくないか？

○○レンジャー系のピンク(おっとり)orイエロー(おてんば)で参戦しようっ！



と思ってたらアクセス規制・・・orz
アクセス規制が解けたら参戦しまつ。
ちなみに全裸にされるんじゃ無くて、破かれ系がいいなー、と。
もしくはコス越しに、とかコスの内側、とか…

>>56
待ってます。
いきなり全裸よりも、ところどころ破けて…の方がいいなぁ…

一瞬にして全裸は、シチュスレとしてはあまり美味くないからね。

ピストン運動すると
外れかかった装甲がガチャカチャと…
とか

しまった！前スレで使ってたキャラのプロフィール
スレが落ちる前に回収するの忘れてた。
ｏｒｚ

>>60
御愁傷様…皆さん仔細な設定だったからねぇ…

名前UPすれば、回収して投下しちゃるよ

>>62さん
一条 蘭です。
お願いいたします。orz

専ブラ使ってない香具師、挙手。

壷使いな俺がいる。　ということで、過去ログに残っているんだなこれが。

825 ：一条　蘭 ◆ChraqtPSzI [sage] ：2005/10/08(土) 00:50:33 ID:K+/ebjRu
とりあえずこんなものかな？

【ヒロイン名】ジャスティガード・リリィ
【本名】一条　蘭
【年齢】17
【容姿】黒い全身にぴったりとしたスーツ。胸、肩、腰、腕、脛の部分に白いアーマーを装着。
頭の部分にはアーマーと同じ色のヘルメット（口の部分は開いている）。
普段はおっとりした感じの女子高生、背中まである髪を三つ編みで纏めてる。
【サイズ】163�p89、60、87
【戦う目的】
一年前に異世界人影魔に家を襲われて、科学者である父や母と共に瀕死の重傷を負ってしまう。
しかし両親が最後の力をふるい絞り、宇宙開発のため作られていたサイボーグ化ユニットを蘭に使い、蘭は一命を取り留める。、
数ヶ月後両親の研究所で対影魔用装備ジャスティガードアーマーを見つけ、
彼女は復讐のため、自分の周りにいる人を護るため戦うことを決意する。
【武器】
ソニックブレードとショックガンが基本装備。
あとオプションで重火器類などが転送される。
あとユニットにはリミッターが掛かっていて、ピンチになると解放される。
【備考】身体は殆ど機械なんで思う存分…

>>65
ありがとうございます、お手数をおかけしました。
私も専ブラ使ってるけど、いつ消したんだろうログ……。

>>65
乙
>>66
よかったですね。今度そのコンバットスーツに中出ししたげるから。機会があれば。

【待機いたします】

くっくっく…
なかなか美味しそうな娘が多そうね…
（帰宅途中のＯＬの体を乗っ取り、ニヤリと妖艶な笑み）
あら？この体に馴染むまで、まだかかりそうね
…500ロガ（約三時間）くらいかしら
【まだ入りませんが、後で誰か食べに行きます（好機があれば）】

>69
【分かっているとは念のため】
【女でも襲う側のメンバーが常駐するとスレッドの動きが止まってしまう事が多い。】
【スレタイに合わせた人しか待機しないのが、このスレッドのため。】
【前に魔法少女スレッドで、動きが止まったときもそんな感じだった。】
【襲う側は襲う側で別のスレッド作ってくれたほうがいいと思う。】

>>71
【だから｢好機があれば｣なんです。待機もなにもしません】
【が、御迷惑をかけたようなので、このスレでの活動はやめときます】
【>>71すみませんでした】

な、何かやな予感がします…。


【うおねちまった】
【再び待機します】

（とある山中にある小さな池）
（数年前から、企業倫理を失った化学工場が密かに毒性の強い廃棄物を垂れ流していた）
（池からは命が消え去り、かわりに大量廃棄物がヘドロとなり池へと蓄積されていった）
（そのヘドロが今、何かの意思によって自我をもった怪物へと生まれ変わろうとしていた）

【>>51です。よろしければ、お相手願えますでしょうか?】

【訂正…垂れ流し→不法投棄】
【以上でお願いします】

近いです。
（体内にあるジュエルナイトの石が締め付けられるように悲鳴を上げている）
また、戦わなければいけないのでしょうか…。
（俯き物憂げな顔をする）


【よろしくお願いします】

【>73 ベム？w】

（全身がヘドロで出来た醜悪な怪物が、池から浮かび上がる）
ミ、ミンナ…ク、クサラセル……ミンナ、ドクデケガス！！
（耐え難い悪臭を漂わせ、ゆっくりと歩き出す怪物）
（怪物が一歩進むごとに体からヘドロが零れ、それが地面に落ちるたびに草花を一瞬で枯らし、更には地面自体を猛毒で汚染していく）

【よろしくお願いします】
【怪物は読んでのとおり、ヘドロで出来たゴーレムです。体長は２ｍ強、全身毒の塊と考えてください】
【なお、ＢＳとは英語でヘドロを意味するBottom Sludgeの略です】

なんてことなの…、心が痛みます。
（ＢＳゴーレム を見つけその汚染された状況を目の当たりにして、
彼女は自らのことのように悲しみの表情を浮かべる）
宝石よ…お願い！
（胸に手を当てると身体から宝石が出てくる）
（そして青い光に包まれていく）
（その光の中から出てきたのは、透き通る宝石のような鎧の騎士だった）
ジュエルナイト・サファイア！あなたを浄化します

（突如現れたジュエルナイト・サファイアを一瞥するＢＳゴーレム）
オマエ…ナンダ？
ジャマ、スルナラ…オマエモケガス！クサラセル！！
（言うが早いか、口からヘドロを放射する）

私はあなた達を浄化させるもの…。
（そういいながら、身体の大きさほどの長さがある槍斧が現れヘドロを払う）
いきます…はあっ！
（水の刃がゴーレムに襲い、それに続いて斧の一撃が襲う）

グワァァァッ！
（水の刃がゴーレムの体を切り刻み）
（ＳＥ：グシャァ！）
（斧の一撃がゴーレムの頭を叩き潰す。それによってドロドロに溶け、地面へと消えていくゴーレム）

（ゴーレムの頭から斧を抜き取り）
とどめ！
（そのまま槍の部分を地面に突き立て、石の力をその先にためていく）
（何か…胸騒ぎがする）
（身体全体に悪寒が走る）

（悪寒を感じた次の瞬間、ジュエルナイト・サファイアの足下が泥濘始める）
（泥濘は悪臭を漂わせながら徐々に広がり、干潟か底なし沼のようになっていく）
（ぬかるみに足を取られ、少しずつ沈み始めるジュエルナイト・サファイア）

きゃぁあ！
（いきなり足が地面に取られて一気に膝のあたりまで沈む）
な、なにこれは？
抜け出そうともがくが足を絡め取られて動けず、沼は広がっていき既に腰のあたりまで到達している

（底なし沼から抜け出そうともがくジュエルナイト・サファイアの目の前にＢＳゴーレムの上半身だけが浮かび上がる）
カカッタナ…モウ、オマエハウゴケナイ…
タップリトケガシテヤル…
（サファイアの顔面めがけ、ヘドロを放射。ヘドロまみれになるサファイアの顔）

こ、こんな…くっ
（目の前にゴーレムが現れたのであわてて斧を振り回すが、
足に力が入らないので思うように振れない）
きゃぁあああ！
（ヘドロが顔にかかり宝石の仮面が汚されていく）

ケガレロ…ケガレテシマエ……
（再度へドロを放射し、サファイアの全身をヘドロ塗れにしていく）
オマエ、ヘドロデケガレタ…オレノジャマ、デキナイ
（ヘドロ塗れのサファイアを自分自身でもある底なし沼から引き抜き、力任せに投げ飛ばす）
マチ、イク…ニンゲン、タクサンケガシテ、クサラセル
（底なし沼から再び等身大の状態へと変わり、サファイアへ目もくれずに街の方向へ進み始める）

うぁあ、あああああ
（私汚されていく）
（全身をヘドロに犯されて、輝くからだが濁っていく）
あ…、はぐぅうう！
（いきなり宙に浮き重力が無くなる。そしてそのまま地面に叩きつけられる）
そっちは、駄目…。うあぁ！
（身体を何とか動かしてゴーレムに突進する）

（ＳＥ：ベチョッ！）
（サファイアの突進が炸裂し、全身ヘドロのゴーレムはそれにより形を崩される）
（そして、サファイアはゴーレムの体を突き抜け、地面に転倒する）
オマエ、ジャマヲスルナ！！
（ゴーレムの姿に再生し、倒れたままのサファイアを何度も踏みつける）

あ…きゃ。
（ゴーレムに激突したが、思ったより衝撃が無くそのままつんのめるように転がる）
ぐふっ！が…あ…。
（その状態でけりつけられ踏みつけられていき、鎧状の宝石に罅が入っていく）
いか…せない
（何とかゴーレムを行かせまいと足を抱きつくように掴む）

（予想以上の粘りに苛立つゴーレム。サファイアの首を掴んで無理やり自分から引き剥がすと―）
ジャマヲスルナトイッテイル！
（地面に叩きつけるように投げ捨て、今度は頭を狙って何度も踏みつける）
（やがて、サファイアの兜にもヒビが入り始める）

ぐあああああっ
（首をつかまれ息が出来なくなりもがき苦しむ）
げはっ、がっ…。
（頭を踏まれ続けて罅が入り…）
あ…ぐがぁあああああ
（とうとう兜が割れてしまう。その部分は身体と繋がっているためとてつもない痛みに転げ回る）
（そして彩乃の顔が表れるが、その顔は蒼い宝石のように透過していてる）

（踏み付けを続けていたが、兜が割れた為踏みつけを中断し、彩乃の顔を覗き込むゴーレム）
オマエハ、ウツクシイ…オレハウツクシイモノガニクイ！！
（綾乃の顔へヘドロ放射。ヘドロを浴び悪臭に悶える彩乃の足を掴み、ズルズルと引きずりながら進みだす）
ナゼ、オレハコンナニミニクイ！
ナゼ、オマエハウツクシイ！
オレハ、コンナニミニクイノニ！！
ユルセナイ！オマエヲケガシテヤル！テッテイテキニ！！

（顔が痛い…何が起きてるの？）
（痛みは大分減っているがそれでもジンジンと舌感覚が残る）
や、やめて…うぁ！ぐうう…。
（顔にヘドロがこびり付きもがき苦しむ）
離して…離して…
（身体をもだえながら捕まれた足を何とか離そうとするが相手の力は衰えない）

（些細な抵抗をするサファイアを無視し、引きずり続けるゴーレム）
（無軌道に進むうちに、建築途中で放置されたままの建造物へと辿り着く）
ココナラ、ダレノジャマモハイラナイ･･･
（ホテルらしき建造物へ侵入し、ホールらしき区画でサファイアを放り投げるゴーレム）
（建築途中で放置されただけに、様々なゴミや建築資材が放置されたままだ）
オマエヲテッテイテキニコワシテ、ケガシテヤル…
（その辺に転がっていたハンマーを手に取り接近するゴーレム）
コワレロ！
（ハンマーを振りかぶり鎧へと打ち付ける！）
（鎧に走っていた皹が徐々に広がり始める）

三時間でこの展開w
盛り下がりｱｹﾞ

（どこへ…連れて行かれるの…？）
（引きずられている中意識は薄くなっている）
はぐぅ！……な…！
（放り投げられ息が詰まり、目の前にはハンマーを握っているゴーレムが目の前にたたずんでいる）
ぐへぇ！がぁ！
（ハンマーが打ち付けられるたび鎧部分に罅が入り痛みが全身に伝う）
（身体はぴんと張り痺れて動かない）

（暫くハンマーを撃ち付け続け、鎧全体に皹が入った所でハンマーを投げ捨てるゴーレム）
フゥッ！フゥッ！ウガァァァァッ！
（野獣のような雄たけびを上げ、サファイアの罅割れた鎧を力任せに引き剥がしていく）
（鎧の破片が引き剥がされる度に激痛がサファイアを襲う）

（やがて蒼く輝く裸体を晒したサファイアの股間をグリグリ踏みつける）
クルシメ！モットクルシメ！！

はぁ…はぁ…、な…ぐぁあああああ！
（鎧を剥がされ、まるで皮が剥かれるように全身に走る）
は、がぁ、ああ痛い…痛い、痛い。
（痛みに転げ回る）
ぐは…あ、ひやぁっ
（股間の刺激にびくんとなる）

（股間を踏みつけていたゴーレムだったが、気が変わったのか足を突然離す）
ココダケジャナイ、ゼンシンヲセメテヤル
（次の瞬間、ゴーレムの形が崩れ、粘液杖になるとサファイアの全身に纏わりつき始めた）
（瞬く間に顔から下がヘドロに粘液状に変化したゴーレムに包まれるサファイア）
フフフ…
（全身を愛撫するかのように這い回るゴーレム）

はん…なに？
（股間から足を離されて、液状になるゴーレムの様子を眺める）
うああああ、なにこれ、なにこれぇっ！?はぅうあ…
（身体全身にヘドロがまとわりつき全身を波のような震える）

ドウシタ？サッキマデトハコエガチガウゾ？
ククク…カンジハジメタノカ？
（這い回るスピードが倍にアップする）
ボロボロニサレタテキニセメラレテカンジルトハ…オマエハソウトウナインランダナ？
（股間や両胸が更に強く攻められる）

そんな、感じてなんか…ひゃあ、駄目やめて。
（口では否定の言葉を漏らすが、身体の熱は上がっていく）
胸…揉まないで、はぁう…あそこも…
（感じやすい箇所を責められ股間からぐちゅッという音が立てられる）

ソウイジヲハルナ…キサマハスコシズツコワレハジメテイルノダカラナ
（そう言うとサファイアから離れ、サファイアの裸身を露にするゴーレム）
（露になったサファイアの肌は、蒼い輝きを失いどす黒く濁り始めていた）
オレノドクソガ、オマエノカラダへジョジョニシントウシテイルノダ。モハヤ、オモウヨウニウゴケマイ
サア、オマエノナカカラドクソをブチマケテヤロウ！
（ゴーレムの股間からペニスがそそり立つ）

はぁはぁ、あたしの身体が…?いやぁ…。
（倒れた状態で自分の濁りだした身体をみて悲嘆する）
（そして身体が自分のものではないような感覚）
ひいっ！
（ゴーレムの股間にそり立つものをみて悲鳴を上げる）

クックック…キサマヲバラバラニシテヤルコトモデキタノダ。
カイカンヲカンジナガラコワレテイクコトヘ、カンシャシテホシイモノダ。
（そして、サファイアの中へゴーレムのペニスが侵入していく）
ドウダ、キモチガイイダロウ
（ゆっくりと前後へ動き出す、同時に少しずつ毒素が体内へと浸透していく）

ぐあ、はあああああ！…はぁ、あっ痛いよぉ！
（ペニスが少しずつ入っていくたびに感じたことがない痛みが襲ってくる）
いたぁい、いたいいたい、さけちゃぅうう！
（あまりの痛さに噛みを振り回しながら暴れる）
はっ…あっ……
（そのペニスを身体に飲み込むと、ピストン運動が始まり口をパクパクさせる）

サア、ケガレロ…ケガレテシマエ
（ピストン運動を続行しつつ、口からヘドロを吐き出し、サファイアの体に塗りたくっていく）
ぺースヲアゲルゾ…
（徐々にピストンの速度が上がっていく）

う、う、ううう、いやぁ…こんなの…
（涙を流しながらヘドロを受けを受け身体に深く深く進入してくる）
いやぁ動かないでぇ、はん…はああああ
（速度が上がり股間から濡れた音が早く大きくなる）

ホラ、オマエハモウスグコワレテシマウンダ。
スナオニナッテカンジタラドウダ？
（ピストン運動のペースは更に上がり、サファイアの股間からはパンパンと音が響く）
ホラ！ホントウハキモチガイインダロウ！
サイゴノトキクライ、カイカンニミヲマカセテミロ！！


コレデフィナーレダ！！
（ペニスが大きく動き、精液の代わりに今までをはるかに上回る濃度と毒性を秘めた毒液が注ぎ込まれる）

はぁあああ、はっ、はっああ
そんな私は感じてなんか…
（否定の言葉をあげようとするがその言葉を最後まで言うことが出来ない）
いやぁああああ、気持ちいいです！本当は気持ちいいのぉ！
（思わず本音を漏らしてしまい、快楽に身を預けてしまう）
いうぅうう、いくう！うはああああ！
（絶頂と同時に毒液が体内に駆けめぐり彼女の素体すらも罅が入っていく）

クククッ…テキニオカサレテイクトハブザマダナ
（ペニスを引き抜き、ペニスについていた毒液をサファイアの体に擦り付ける）
ドウヤラ、オマエノカラダモゲンカイノヨウダナ…
（サファイアを抱きかかえ、移動開始）
セメテモノジヒダ…キッチリトトドメヲサシテヤル
（やがて、崖の上へと辿り着く）
ヒビワレタカラダデココカラオチレバ、オマエハコナゴナニクダケチルナ…イタミハイッシュンダ
…サヨウナラ
（崖からサファイアを投げ捨て、改めて街へと移動を開始する）

あはぁ…からだが熱い…
（毒液を体中にかけられ更に罅が深くなる）
なにす…るの?いやぁああ！やめ…
（身体を抱きかかえられがけの上にたどり着き悲鳴を上げ…そのまま落とされる）

パリーン！
（ガラスが割れるような音が地面に鳴り響き）
（その地面には腐ったようなヘドロに包まれて宝石が散らばっているだけだった…）


【それではこれでお仕舞いと言うことで】
【本日はお付き合いいただきありがとうございました】

【こちらこそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】

ヘドロで汚してドロドロ責めイイ！

コスを汚されてヌルヌルネバネバドロドロになったヒロインが堕ちていくのはなんだかﾊｧﾊｧですね

やっぱり粘液責めとか良いなぁ

全身タイツスーツ系ヒロインいないかな

↑こいつしつこいな

キャラ投下します♪


【名前】宗像　美雨（むなかた・みう）
【変身後】シャイニー・レイン

【年齢】31歳（汗
【サイズ】168ｃｍ　Ｂ91Ｗ62Ｈ88
【容姿】たおやかな微笑が印象的な大人の女性。
　艶やかな黒髪は肩にかかるくらい。初対面の人には二十台半ばに見られることが多い。

【コスチューム・能力】外見はバレエで着るような、淡いピンクのレオタード（スカートは
　ひどく短く、覗き込まなくても股間部分が見えてしまうほど）。ブレスレットやアンクレット、
　チョーカー等のアクセサリーに特殊な宝石が埋め込まれてあり、それらが連動することで
　特殊なフィールドを発生させる。
　「レイニーシェル」と名づけられたそのフィールドは防御にはもちろん、形状を様々に変化
　させることで攻撃にも用いることが出来る。

【戦う理由】怪人・怪物を操り破壊活動を行う謎の組織（未だその全貌は掴めていない）。
　それに対抗すべく結成された特殊機関「ウェザー」にスカウトされ、戦士としての道を
　歩み始めたのが16歳の時。正義のために戦う傍ら、特殊スーツ開発の責任者だった宗像司朗と
　恋に落ち、やがて妊娠する。
　しかし産休に入った矢先、大規模な攻撃を受けウェザー秘密基地は壊滅。ひとり難を逃れた
　美雨は復讐を決意。夫の遺してくれた特殊スーツと研究資料、そしてひとり娘の晴香（はるか）を
　支えに、娘が中学生となった今も謎の組織と戦い続けているのだった。

【性格】ご近所ではおっとり系、癒し系主婦として親しまれているが、いざ戦いに赴けば
　その瞳に強い意志の光を宿らせ凛々しい戦士へと変身する。

【弱点】ひとりきりの戦いを始めて十年以上が経つというのに、いまだ末端の怪人・怪物を倒す
　だけで組織の中核に近づくことさえ出来ないことに苛立っている。熟練の戦士だが、その焦りが
　大きなミスに繋がることも……

　また、充分すぎるほど熟れきった自分の肉体と、それを包むにはあまりにも幼すぎるコスチュームの
　ギャップに悩んでおり、それを指摘されたり凝視されたりすると、元来の恥ずかしがりな性格も
　あって本来の力を発揮できなくなる。

【ＮＧ】殺害・人体切断などの残酷なプレイ。

【>>118お相手、よろしいですか？】

｜・）

>>119
【はい、お願いします♪】
【ＮＧだけ気にしていただければ、こちらからの注文はありませんので】

【…っと、ダブルブッキングですねｗ】
【>>119さん、お先します】

（夜の公園を歩く青白い顔をした青年）
この辺に…生き延びた女が住んでいるときいたが…さて
（ﾆﾔﾘ、と笑い無人のガソリンｽﾀﾝﾄﾞを指さす）
ダォォォォン！
（大音響と共に爆発するスタンド）
フフッ…さて、どうでてくるか…

【応援しておくか、がんばれ〜。】

…………？！

（夕食後の洗い物の最中、聞こえてきた轟音。直感的に「組織」の気配を感じ取った
　のは、彼らを十年以上も追い続けている戦士の勘、だろうか）

晴香ちゃんはここにいて。　ママ、ちょっと様子を見てくるから！

（居間でくつろいでいた娘を落ち着かせ、エプロン姿のまま現場へと向かう。到着と同時に
　周囲を用心深く探り始める）

【あら、いきなりおふたりからお誘いが……>>123さんごめんなさい、またの機会にお願いしますね】

【熟女ヒロイン、ぜひお相手願います！】

【…失礼、リロードを忘れていました】
【割って入ったような形になり、申し訳ないです】

（野次馬が集まりはじめ、同時にパトカーと消防車のサイレンが遠くから聞こえる）
フン…物見高い連中…ん？
（見に来ている女性の中に、一人だけ注意深く辺りを窺う女を発見）
おやおや…試してみるか
（地面にウェザーのマークを描き、その上に×をつける）
この皮も、脱いだ方がいいかな
（少し離れた場所で、頭のてっぺんに手を当てると、一気に引っ張る）
ふぅ…やっぱり新鮮な空気はいいわね
（瞬間的に皮が消滅し妖艶な女が姿をあらわす）

【キャラ外見変更すみません】

ひどい…………？　これは……！！

（状況から察するに、事故の類ではなさそうだ。ならば……考えをめぐらせる彼女の
　視界に、かつて自分が所属した、そして愛した人が生涯を賭けた「ウェザー」の
　マークが映る。しかもそれを侮辱するような×マークまで。こんなことをするのは……）

やはり組織の仕業……いったいどこ…………そこねっ！

（人間の姿をしていても、常人には決して発することの出来ない「気」を持つ
　女性を発見。頭にカッと血が上り、女を凝視する）

ふふっ…やはり気づいたようね
（何ごともなかったように後ろを向いて歩き出す）
このまま後ろから撃つほどの度胸はないでしょうね…美雨
（身を隠しながら追跡してくる美雨に見せつけるように指をパチン、とならす）
ドォォォォォォォォォォンッ
バゥゥゥゥゥゥゥン！！
（特殊な爆発音）
どう？ウェザー基地を破壊した時のＧＨＦ爆弾は？
（消火活動に当たっていた消防車、警察官、野次馬などが軒並みなぎ倒される）
フフ…
（そのまま町はずれの廃校へと歩いていく）

くっ……

（なおも破壊行為を続ける女への怒りに唇を噛む。まして、これがウェザー基地を破壊したのと
　同じものだなんて……しかし今、この女だけを倒してもトカゲの尻尾切りにしかならない。
　殺気を必死に押し殺し、女の後を一定の距離を保ちながら追う）

いったい、どこへ行くつもりなの……？

（廃校の体育館にくると、ふわりと飛び上がる）
ふふ、パーティの準備は整ったわ
（美雨が体育館をのぞき込む）
いらっしゃい、元ウェザーの宗像美雨さん
（天井近くの鉄柱に腰を下ろし、にこやかに手を振る）

わたしの名前を……？！

（やはり十年以上も戦っていれば、密かに怪人を倒してきたつもりでも自分の
　ことは知られてしまうのだろう。ならば当然、罠を張り巡らせてあるはず……
　といつも以上に気を張り詰めさせ、体育館の扉をくぐる）

お招きに預かり光栄、よ。せっかくですから、貴女のお名前も教えてもらえないかしら？

これから死のうという人に教えるのもなんだけど…
（少しアゴに指を当てて考え込む）
そうね、考えが変わったわ
私の名前は『放歌院　霞』、そしてまたの名を…
（指を鳴らすと、黒いボンデージ姿になる）
ハリケーン・シャドウ！
（くるり、とその場で回ってみせる）
せっかくだから、頂いたウェザーの技術で造ったスーツでお相手
してあげるわ

霞さん、いえハリケーン・シャドウ、丁寧なご挨拶、痛み入るわ。
せっかくパーティーにご招待いただいたのだから、わたしもドレスに着替え
させてもらうわね！

（ウェザーの技術、という言葉に胸がチクリと痛む。司朗さんの技術を悪用
　するなんて……新たな怒りの炎に身をこがしながら、服の中から夫の形見でも
　あるペンダントを取り出すと、両手で口元に運びそっと口づける）

【連カキコで変身しますね】

（ペンダントから眩い光が溢れ、やや少女趣味なフリルつきエプロンをはじめ、
　身に着けていた衣服が光の粒子となって消えていく。数瞬後、光がおさまった
　後には熟れきった肉体をピンクのレオタードで包んだ、凛々しき戦士の姿が）

正義の光が降り注ぐとき、シャイニー・レイン、ここに見参っ！！

あらあら、その年になってその格好？
（口に手を当て、コロコロと笑う）
１０年前の技術と改良に改良を重ねたスーツと、勝負になるかしら？
（たん、と床に降り立つ）
そういえば、宗像…そんな男がいたわね、あの場所に
（床に『宗像（司）』と書かれたIDバッジを投げる）
私の足を掴んで、必死に抵抗してたので…覚えてるわよ
でも、好みじゃないから…ね
（親指で首を切る仕草）

？！　しろう……さんの……？

（乾いた音を立て落ちたバッジに視線が釘付けになる。うつむいて表情を隠し……
　再び顔をあげたとき、そこには普段のたおやかな笑みはなく、ただただ純粋な
　怒りに満ちた表情が浮かんでいる）

ハリケーンシャドウ……わたしは貴女を許さないっっ！！

（アンクレットから発するフィールドをブースター代わりに、猛スピードで
　シャドウへと突っ込んでいく）

あらあら、ダメじゃない…そんなに突っ込んで来ちゃ
（右腕から竜巻が吹き出し、レインをきりきり舞いに巻き上げる）
すこし頭を冷やしてはどうかしら
（左腕から吹雪が吹き出すが、フィールドに遮られる）
旧式のフィールドで、どこまでもつかしら、ね
（床のバッジをギリ、と踏みつける）

ああぁっ？！

（あえなく巻き上げられるも、続いての攻撃は防御する。夫の遺した資料を
　もとに彼女なりの改良を加えてあるとはいえ、スーツ性能の差は歴然。
　しかし、バッチだけではなく夫の、そして自分の人生自体が踏みにじられた
　ような気がして……限界を超えた怒りが、スーツのパワーを十二分に引き出す）

貴女には、貴女にだけは負けない……レイニーシェル、フルパワーっ！
ブラストヘイズ、シューーット！！

（両腕のブレスレットとチョーカーを結ぶ三角形のフィールドが灼熱の
　霧と化し、吹雪の間をすり抜けシャドウへと襲い行く）

あら、頭は完全に冷め切ってはいないようね
（突っ込んでくるレインにさらに強い冷気、シャドウとレインのフィールド
　が一瞬相殺しガラスの砕けるような音と共にレインのフィールドが
　かき消える）
ほら、言ったとおりでしょ
（真っ正面から冷気を浴びたレイン、体勢を崩した瞬間、手足が床に
　氷漬けになる）
フフ…動けないでしょ
（床に磔になったレインを見下ろすように妖艶な笑み）

そん、な…………きゃあああッ？！

（必死の一撃さえ通じず、仰向けに打ち倒される。すぐさま起き上がろうと
　するが叶わず、ややあって磔にされていることに気づき）

な……なんてこと……なの…………

（フルパワーを出し切ったことでフィールド発生装置がダウンし、反撃どころか
　身を守るフィールドさえ作れないことを知る。憎むべき夫の仇に無防備な姿を
　晒す屈辱と恐怖に、紅潮した頬が引きつる）

さて、と…パーティの始まりね
（レインのレオタードを舐めるように見下ろす）
だいぶ…お年の割に若いコスチュームね
（ゆっくりと指で身体のあちこちをなぞる）
それとも…これを開発した人の趣味、かしら？
（股布の頂点で指の動きを止める）
ねぇ、どうなの
（耳に息を吹きかけるように囁く）

だ、黙りなさい……司朗さんへの侮辱は許さないわ……

（無遠慮な視線に早くも脅えの影が芽生えはじめるも、それを押し隠して
　憎き敵の瞳を見据える。が、熟した肉体は指でなぞられるとピクピク
　震え、仰向けにされてもなおツンと上向いたままの乳房が、その度に
　レオタードの中で窮屈そうに揺れる）

っ……ふぁっ……？！

（息を吹きかけらると、不覚にも甘い声を出してしまい、戦いで紅潮した頬が、
　羞恥の赤に塗り替えられていく）

ふふっ…侮辱より、屈辱をお望みのようね…アナタ
（止めていた指を動かし、レオタードのアソコの部分が
　グッチュグッチュと卑猥な音をたてはじめる）
ほら、ほらほらっ！！
（耳に息を吹きかけるだけでなく、舌を這わせる）
ん…クチュ…
訂正するわ…『司朗さん』じゃなくてアナタがこういうのが
好きなのよね
（もう片手を胸にはわせる）

んっ……わたしはなにも……望んでなんか……くぅぅ……！

（声を押し殺すことさえ出来ず、シャドウの細指に翻弄される。さすがは同性
　というべきか、ツボをついた責めに、レオタードの上からでも形が分かって
　しまうほど盛り上がった恥丘から淫らな音が）

ふぁぁ……くぅぅ……シャドウ、やめ……ああぁぁっ？！

（拘束を解こうにも女の力で叶うはずもなく、むなしく手足を揺するばかり。
　舌の感触にぞくりと総毛立ち、敏感な乳房に手が宛がわれるとたまらず
　大きな声が出てしまった）

ほら、ほらほらっ！！
（両手指と舌をフルに使い、レインを愛撫）
ずいぶんおっきな悲鳴ね…それじゃこういうのって、どうかしら？
（レオタードの腰の部分をつかみ、ギリギリと上へ引っ張り上げると
　股布がアソコに挟まり、紐状になって秘所を責めたてる）
だいぶご無沙汰みたいね、まぁ１０年ぶり…ってとこ？

ひ……ひぅんんぅっ？！

（キリキリと食い込む腰布に、甲高い悲鳴をあげてしまう。少しの痛みを
　伴う責めは、十指と舌で暖められた性感には丁度よいものだった。でも
　それを認めたくなくて、現実を否定するかのように首を左右に振りたくる）

よ、余計なお世話……よ…………

（実際、他人の愛撫を受けるのは夫が逝って以来初めてだった。無論、女の
　悦びを知った肉体は性と無縁の生活に耐えられるはずもなく、定期的に
　自慰に耽っていたのだが……）

こっちも…あらぁ、ずいぶん固くなってるわね
（コスチュームの上から乳首を探り当て、指で刺激してやると瞬く間に
　固くなってゆく）
さて、と…それじゃ生きながら天国を見せてあげようかしら？
（レインのブレスレットやアンクレット、 チョーカーを取り上げる）
ま、持っててもいいんだけど…下手に抵抗して殺してしまうのも勿体ない
わね
ヴィィィン
（シャドウの掌にフィールドがナイフ状になって現れる）
あら、そんなに怖がる事ないわ
（レオタードをゆっくりと切り裂くと、裸にしてしまう）
すごいわねぇ…さすがこんなロリ系のレオタードを着る３１才は違うわぁ
（白く引き締まった肌を滑るように指が動き回る）

ひゃぅっ？！　く……ぅぅ……

（呼吸をするたび乳首が脈打って、自分の身体が夫に愛されて以来、一番の
　発情状態にあることを思い知らされる）

な……なにをする……？！　っっ……

（宝石の埋め込まれたアクセサリーを外されると、心まで弱くなった気が
　する。ナイフの煌きに息を呑んだのも束の間、いまや単なる布きれと
　化したレオタードを引き裂かれ……十代の頃の張りはなくとも、「女」の
　艶が乗り切った裸身が仇敵に晒されてしまう）

言わ……ないで……もう、やめてぇっ！

（正真正銘、無防備になった身に責めを受ける恐怖に声をあらげる）

もう凍らせておく必要はなくなったわね
（凍らせていた両手足の氷の縛めを解き、鉄棒に手錠で
　両手足を固定する）
う〜ん、結構いい眺めね
（全裸でＸ字になっているレインを見つめると）
あら…オナニーで使い込んでると思ったら…
（股間に顔を沈め、舌先で秘割れやクリトリスをいたぶる）
むっ…ぷはっ、ペロッ…
ははっ、もうグチャグチャね…でもけっこうイイ色してるじゃ
ないの
（再び秘所全体をなぶりながら、両手で乳首をこねくり回す）

っ……ぅぅ……

（拘束を解かれた隙をついて逃げ出そうとするが、スーツの加護を失った今の
　姿では叶うはずもない。あらためて固定され、ジロジロと見つめられると
　なぜか胸が高鳴った。ただでさえ大き目の乳輪がぷっくりと盛り上がって
　いく。同性に品評される屈辱から逃れようと俯くが、心を落ち着ける暇を
　与えてくれるはずもなかった）

ひ……ひいぃっ！！

（敏感すぎるクリトリスをひと舐めされると、あっという間に包皮が裏返った。
　と同時に濃い愛液がドロリとこぼれ、シャドウの顔を汚す。胸の突起にまで
　手を伸ばされると、まるでさらなる責めをねだるかのように、腰を前に
　突き出してしまう）

（顔にかかった愛液を指ですくい、上等のクリームを味わうかのように
　舐める）
ずいぶん…欲しがってるのね、この熟れた身体は
（自分もボンデージスーツを脱ぎ、全裸になる）
おかしな事は考えない方がいいわよ
（指輪を見せると、そこには赤い光を放っている）
たとえ全裸でも、私はフィールドを張れるの…って抵抗する気、ゼロね
（レインに抱きつくと乳首と乳首、秘所と秘所がこすれあう）
あふっ…どう、こういうのってのは…ふふっ
（うっとりとするレインの唇を奪い、舌を絡める）
む…んっ…ぐちゅ…ぷはっ
（手を秘所とアナルにまわし、巧みにこねくり回す）
こういうふうにいっぺんに責められるのも…いいものよぉ
（その間にも乳首と乳首の擦れあいは続く）

ほ……ほしがって……なんか……

（シャドウと、そして自分自身に嘘をつく。繊細な愛撫を受けつづけた
　身体は、「その先」を求め始めていた。けれど、快楽に負けることは
　肉体の屈服だけでなく、夫への裏切りも意味する。そう思い直し抵抗の
　心を奮い立たせようとするが……どうしても駄目だった）

ふああっ……だ、めぇっ……？！　んんっ！　んんぅぅっ……

（秘所が秘所に、乳首が乳首に侵略される。快楽が脳裏で弾ける。が、一番
　ショックだったのは唇を奪われたことだった。夫以外に許したことのない
　口づけ。絡められる舌に心地よささえ感じてしまい、そのことを嫌悪できずに
　いる自分の心に絶望していく）

自分でさわれないからメチャクチャ感じるみたいね
（涙を浮かべながら、顔を赤らめるレインを見て）
ふふ…操を守りきれない事がショックなの？
（舌先と指が、レインの胎内にをかき回す）
それとも…
（レインの腰が、何かを求めるかのように激しくスライドし、
　手錠足錠が引きちぎれんばかりにガチャガチャと音を立てる）
私とヤッて、感じている事がショックなの？
（背後に回り、背筋にそってつつーと舌を這わし、手を前に回して
　胸と秘所を嬲り、揉みしだく）
さぁ、言ってご覧なさい…ねぇ？
（暗示催眠をかけ、レインの心を籠絡する）

はぁ……ぁぁ……

（シャドウの言うとおり、自分で快楽をコントロールできるオナニーに慣れ
　きった身体は他人からの愛撫に脆かった。もはや責めに反応するだけの
　人形と化し、初体験のアナルをなぶられても、乳房同様育ちきった尻肉を
　ブルブルと揺することしか出来ない）

もう……ああっ！　や、やめてぇ……はぅぅっ！

（うわ言のように繰り返すうち、背後に回られた。背筋に舌を這わされると
　身体全体がビクリと震え、揺れる乳房を揉みしだかれると快楽の逃がし場所
　がなくなった。ドクリ、と濁った愛液をまたも零す秘所にまで追い討ちが
　来ると、暗示に抗う余裕など残っているはずもなく）

そ、そうよ……感じてる自分が……ショックな……くぅぅんんっ！

そう…いい子ね
（さらに全身をくまなくシャドウの舌が這い回り、レインの性感帯を
　全て征服していく）
それじゃ、正直な子にはご褒美をあげるわ…
（フィールドがシャドウの股間に集光し、ディルドーを形作る）
どう、見覚えないかしら？
そう、あなたの愛しいダンナさまのアソコよ…
（身動きできないレインにみせつけ）
…半死半生…いえ、仮死状態だったけど、冷凍保存してあるわ
好みじゃないけど、頭脳から技術を引っ張り出すのに時々必要
だからね
（ディルドーをレインの秘所にこすりつける）
ずいぶん…物欲しそうね？言ってご覧なさい
く　だ　さ　い　って
（目を細め、ピンとフィールドディルドーを指で弾く）
そうすれば、アナタのアソコが１０年ぶりに…フフッ
でも、コレを受け入れた時、アナタはもう私達から
離れる事はできないわ…
（再び耳に息を吹きかけて）
よく考えて…ね

ひあぁっ？！　んんんん〜〜っ！

（されるがまま、自分の指では弄れなかった場所まで開発され、淫らな牝へ
　生まれ変わっていく。フィールドディルドーを押し当てられると身体が勝手に
　前にせり出すが、挿入直前で逃げられてしまう。そして……）

え…………い……きてる……？！　司朗さんが、生きてるのっ？！

（仮死状態ではあっても、一筋の希望には違いなかった。だが……皮肉にも、
　再び湧き上がった夫への想いは、夫と同じ形のディルドーへの渇望にも
　繋がってしまい……ごくん、と唾を飲み込む音を聞かれてしまう）

く……ださい……司朗さんと同じおちんちん……いれてぇ…………！

（吐息にまたもブルリと全身を震わせ……とうとう懇願してしまう）

いい子ね…それじゃ、いくわよ
（ゆっくりフィールドディルドーがレインの秘所に沈み込む）
ほら…どう？キモチ、いいでしょ
（歓喜の声を上げるレインは、自ら腰を振り出す）
ほら…っ…ぅ…なかなか…いいわよ…
（フィールドディルドーの効果は、シャドウにもバックされる）
フフ…可愛いわ、あの青びょうたんが惚れたのも…っ、無理
ないわ…ねっ…っ
（ディルドーが卑猥な音を立て、二人の乳首が擦れあう）
ほらっ、ほらっ、それっ…っぅ…
（ガクガクと腰を震わせていたレインの背中がぐっ、と反り返り
　がっくりと脱力する）
…っ、あ、あぁぁぁっ！
（シャドウの黒いフィールドエナジーが、彼女の絶頂とともに
　レインの胎内に流れ込み、心身を浸蝕する）
ふぅ、ふぅ、ふぅ…
（だらり…と垂れ下がったシャイニー・レイン。その身体は手錠で
　辛うじて倒れ込むのを支えている状態だった）

あ……ぁぁぁ……

（今まさに犯されようとしている自らの秘唇から目が離せない。夫のモノと同じ形の
　ディルドーが侵入してくると……これまでの十数年が、この一瞬のためだけに存在
　していたかのような錯覚に捕らわれる）

い……いいのぉっ！　ちんちん……ちんちんいいのぉぉっ！！

（幼女のように舌足らずに叫んで快楽を告げる。夫への侮辱にも、もはや怒りはなかった。
　ただディルドーとそれに抉られる自分の膣、それしか考えられない。勃起しきった乳首
　が擦れあうと、もう歯止めが利かなかった）

も……だ……めぇ……！！　イ……イクぅぅぅぅっ！！！

（雷で身体がまっぷたつになったかのような感触。今までの人生で一番の衝撃に貫かれながら
　満足げな笑顔を浮かべ……黒いエナジーが流入してくるのさえ心地よく感じながら、ジャラリ
　と手錠を鳴らし、ほとんど気絶してしまった……）

（気絶しているレインを見つめる）
…まぁ、あの男に対しても切り札になるでしょうね
この女を確保しておけば、両方を人質にとったような
ものだし
（レインの身体に残された装備を、一つ一つ外し、没収する）
あら…
（彼女の娘の写真に、ふと表情を変える）
そうね、お母さんを取りあげられるのは辛いから…ね
（レインの全裸の写真をカメラに収める）
この辺で、勘弁してあげるわ…もうアナタは変身できない
ただの一般市民のお母さんよ
（手錠の鍵を外し、倒れ込む美雨を床に横たえると、一つの
　メールアドレスの書いてあるプレートを置く）
ダンナ様に逢いたければ、ここに連絡するといいわ…
でも、その時こそ…アナタはお腹の中のダークフィールド
に洗脳されて、身も心も私達の仲間になるわ
（うっすらと目を開ける美雨に、さっきと同じ語り口で）
よく考えて…ね

（扉を開け放ち、夜の闇へと姿を消す…変身能力を失った
　美雨を残して…）

【こちらはコレで〆でよろしいでしょうか？】

……ぅ……司朗さ……ん…………

（薄ぼんやりとする視界にシャドウの姿を捉えるが、その瞳は彼女を見ていない。
　今はただ、夫への想いを胸に強烈すぎる絶頂の余韻に漂っていたい……）

【こちらもこれで締めます】
【今日はありがとうございました♪】

【こちらこそありがとうございました♪】

そういや疑問に思ったけど、このスレのキャラのロールで、
敗北（調教、死亡、無力化）
に、なってもまた出てくればリセット、つまり無かったことになって、またエロールが出来るのかな？。

>>163
人それぞれ、じゃないでしょうか？
私の使うキャラは、ある程度前設定を生かしていますが
別の方はリセットされているようですし
要はどれだけ皆さんが満足できるか、という事だと考えています
その辺はルール化する必要ないと私個人は思いますが、どうでしょう？
つーことで寝ます

>>164
確かに。下手にルールを作って色々縛ったらつまらなくなりますね。
夜中に質問を答えて頂いてありがとうございました。

むしろどんどん出てくれ。
貴女が色々と考えたキャラは使い捨てじゃない筈だ。
…と思いますが。

｢あ〜あのキャラとプレイしたかった…｣と思ってる方々はいる筈だ。

人妻熟女ヒロインを犯してぇ！

設定のリセットと前設定の継続を使い分ければ相手との相談次第でいろいろ面白そうな事ができそうだな。
前に相手をしてもらった人と前回とは結末を逆転させたプレイ！
前回堕とされたヒロインが悪の奴隷となって別のヒロインを連鎖堕とし！

　

【新キャラ投下します】
【ヒロイン名】ナイトエンジェル
【本名】天使光（アマツカヒカリ）

【外見】
全身をピッタリと覆う黒のボディースーツと白いアーマーやブーツを身に纏い、素顔をバイザーで隠している。
なお、背中から白い２枚の翼が生えているが、これは本物（改造手術によって取得した）。普段は小さくなっているが変身すると元の大きさに戻る。
※仮面ではなくバイザーで顔を隠し、マントではなく翼を持った仮面ライダーファムをイメージしていただければ近いかと…

【能力】
身長１６６ｃｍ、体重：５０ｋｇ。
パンチ力とキック力はそれぞれ２ｔと６ｔ。
１００ｍを３秒で駆け抜け、ジャンプ力はひと飛び４０ｍを誇る。
また、背中の羽根を使って飛行も可能。

【武装＆必殺技】
武器は左腰に下げているレイピア。
背中の翼から無数の羽根を撒き散らし、敵を撹乱する能力やバリアを張る能力を持つ。
必殺技は、レイピアを振るって三日月形のエネルギー波を放つ『ナイトクレッセント』と、エネルギーをチャージしたレイピアで敵を袈裟斬りにする『ナイトフィニッシュ』。

【戦う目的】表向きは秘密結社エニグマの野望を阻止する為

１６歳の時にエニグマの手で拉致され、改造兵士に改造された過去を持つ。
その際に記憶消去と洗脳を受け、エニグマの僕となるべく訓練を受けていた（その時のコードネームはリュシフェル）。
訓練開始から１年後、最終試験時に起きた不慮の事故で洗脳が解け、エニグマ基地からの脱走に成功。
何とか、故郷へと辿り着くが、自分が拉致された時にエニグマの手によって家族は皆殺しにされていたことを知る。
そして家族を殺し、自分の身を改造したエニグマへの復讐を誓う。

【敵団体名】エニグマ
世界征服を企む秘密結社。
少なくとも２０年前には存在しており、これまでに大小様々なテロ活動を行っている。
能力の優れた人間（主に１０代後半の男女）を拉致、改造兵士へと改造し手駒として利用している。

このあたりで最近、不審な奴らが出没しているらしいけど…
【暫く待機します】

>>171
【お相手お願いできますか？】

（何かの気配を感じ、その方向へ視線を走らせる）
そこにいるのは誰！
【>>171さん、よろしくお願いします】

>>173
ただの通りすがりだよ、お嬢ちゃん。
（ニヤニヤ笑いを浮かべた黒ずくめの男）
（軽い口調とは裏腹の殺気を放っている）

そう、通りすがりなの…大きな声を出したりしてごめんなさい
（そう言って、男と反対方向に歩き出す…と見せかけて、隠し持っていたダーツを投げつける！）

（男がダーツを指で受け止めたのを見て―）
軽薄そうな見た目の割りに大した反射神経ね。
そこらの人は騙せても私は騙せないわ…正体を現しなさい！エニグマの改造兵士！！

>>175
（受け止めたダーツをぶらぶらと遊ばせて）
危ないな、本当に無関係だったらどうする気だったんだ？
ま、いい。
もともとやる気で来たんだ。

行くぜ、リュシフェル……！
（受け止めたダーツを投げ返し、猛然と光に襲いかかる）

（リュシフェルと呼ばれた途端、激情する光）
私をその名で呼ばないで！
（投げ返されたダーツを手刀で払い落とし、更に襲い掛かってきた男から距離を取る）

転生！
（掛け声とともに眩い光に包まれ光の姿が変わっていく）
（全身をピッタリとしたボディースーツが覆い、その上からアーマが装着されていく）
（最後にバイザーが顔を覆って、背中の翼が広げられる）
闇に蠢く悪を狩る…ナイトエンジェル、参上！！

否定したところで、お前はエニグマのリュシフェル！
運命は変わらん！

ナイトエンジェル？
違うな。お前はリュシフェル、エニグマの尖兵！
そして、俺は……堕落したお前を連れ戻す神の使徒！

転生！
（光に包まれ、貴志の体が変化していく）
（全身を拘束具のようなベルトが覆い、背中には二対の羽根、手首にはごつい金属の腕輪）
（頭部を黒いヘルメットすっぽり覆い、バイザーが降りる）
雷天使、ラミエル、轟臨！

ら、雷天使ラミエルですって！？
（転生したラミエルに驚きを隠せないナイトエンジェル）
〔あの姿は私と同じ第４世代型の改造兵士。でも、あの時製造プラントは完全に破壊した…もう再建したというの？〕
（流石に動揺を隠せないが、すぐにそれを振り払い腰のレイピアを抜く）
例え貴方が何者だろうと…私は負けるわけにはいかないのよ！
フェザーイリュージョン！！
（背中の翼が羽ばたき、無数の白い羽根が撒き散らされる）
（それによってラミエルの視界が極端に悪化する）
覚悟！
（瞬時にラミエルの背後に回りこみ、突きを放つ！）

愚かな……俺はお前のために再調整されたのだぞ？
つまり、お前では絶対に勝てないと言うことだ！
（全身から雷を発し、ナイトエンジェルを弾き飛ばす）

それにお前は所詮、戦闘力そのものは大きくない。
だが、俺は違う。
俺は殲滅用でもあるのだからな！
受けよ、天の雷！
（腕輪が輝き、まばゆい電光がナイトエンジェルを襲う）

（突きが決まる直前、ラミエルの全身から発せられた雷を受けてしまい―）
うあぁぁぁっ！
（吹き飛ぶナイトエンジェル。だが、すぐに立ち上がる）
殲滅用…都市攻撃を目的とした強化型改造兵士…でも、高出力兵器運用の為の動力機関に欠陥が見つかり、少なくとも私が知る限り…開発は凍結された筈…はっ！
（ラミエルが天の雷を発射。咄嗟に避けるナイトエンジェルだったが―）
きゃぁぁぁっ！
（雷そのものは回避したが、その余波までは回避できず、相当なダメージを負ってしまう）
あぁ…翼が……私の翼が…
（エネルギーの余波を浴び、ボロボロになった翼。有機的な移植で体の一部となっていただけに喪失感と激痛がナイトエンジェルを襲う）

そう……本来ならば俺はそのまま遺失実験体（ロストナンバー）となるはずだった。
だが、お前がプラントを破壊してくれたおかげで俺にも必要性が出てきた、と言うことだ。
動力機関？
ふん、体内で足りないのならば……こうすればいい！
（地面に腕を突き立てると、周囲一キロの電力を全て吸収する）
（街の灯が消え、闇の中、黒く輝くバイザー）

堕天使には似合いの様だ。
（つかつかと近寄り、ナイトエンジェルの翼を踏みつける）
……このまま、もぎ取ってやろうか？

遺失実験体…そんなのが存在していたなんて…
（そう呟いた瞬間ラミエルが、周囲の電力を吸収）
な、なんて事を…この近くには大学病院だってある…電力がなくなったら……あぐぅ！
（翼を踏みつけられ、苦悶の声をあげるナイトエンジェル。だが、その目にはまだ光が宿っている）
そ、その汚い足を…は、早くどけなさい！

知った事じゃないな。
死ぬ奴は運がなかった。
それだけだ。

どけろだと？
いいぜ、どけてやるよ、邪魔っけな翼ごとな！
（傷ついたナイトエンジェルの翼を踏みつけたままもぐような勢いで思い切り引っ張る）

うぁぁぁぁぁっ！…翼が……私の翼が…
（片方の翼をもぎ取られ、激痛に悶え苦しむナイトエンジェル。そして―）
あぁぁぁぁぁっ！あぁ…
（もう片方の翼も力任せにもぎ取られ、激痛にとうとう気絶してしまう）

堕天使に翼はいらん。
……気絶したか。
（ナイトエンジェルを抱え上げ、闇に消える）




……起きろ、リュシフェル。
おっと、無理に動くなよ。
そのベルトはお前の力じゃ切れない。痛いだけだからな。
（薄暗い部屋、ナイトエンジェルの四肢は拘束されている）

ん…んん……っ！こ、これは！？
（意識が戻り、拘束されている事に気がつく）
くっ！くぅっ！！
（必死に拘束から抜け出そうとするが、拘束はビクともしない）
はぁ、はぁ、はぁ…私をどうするつもりなの！
言っておくけど、また洗脳するっていうのならここで舌を噛み切って死んでやるわ！
（キッ！とラミエルを睨みつける）

どうするも何も、神の戦士は神の下に、だろう？
舌を噛みきる？
言うのは簡単だが、出来るのか？
（ナイトエンジェルの額に手を当てる）
（掌から脳に微弱な電流が流れ、ナイトエンジェルに安心感を与える）

馬鹿にしないで、あなた達に利用されるくらいなら！
（そう言って、舌を噛み切ろうとしたその瞬間、ラミエルの手が額に当てられる）
え…
（脳に流される微弱な電流が、ナイトエンジェルに安心感を与える）
な、何なの…この感覚……
（次々と殺された家族の記憶がフラッシュバックする）
お父さん、お母さん…海…
（そっと両親と弟の名を呟くと、一筋の涙が零れる）

そうだ……「エニグマに逆らうものたちによって」殺されたお前の家族だ。
……良く、思い出せ。
お前はその復讐のためにエニグマに入ったのだろう？
……誰かに、騙されてはいないか？
（電流を流し、安心感を与えたまま、事実をすり替えていく）

ち、違う！
私から全てを奪ったのは…奪ったのは……あれ、私…私……
（必死に記憶を辿るが、肝心な部分に靄がかかり思い出せない）
（そして、ラミエルの言葉が脳裏に響く）
私、騙されていたの？
私…私……わからないよぉ！
（軽いパニックに陥り、髪を振り乱して泣き叫ぶ）

落ち着け、リュシフェル。
エニグマを信じろ。
お前を安心させる俺を信じろ。
（髪を振り乱すナイトエンジェルの額から手を離さず、僅かに電流に強弱を付けていく）
（その電流は脳内を疑似快楽信号として流れ、ナイトエンジェルを発情させていく）

エニ…グマを…信じる
私を…安心させてくれる貴方を…信じる
（ラミエルの言葉をうわ言のように繰り返すナイトエンジェル）
（同時に額から送られ、議事快楽信号と化した電流が体を駆け巡り―）
ん、ふぅ…はぁ…
（ナイトエンジェルを蕩けさせる）
（甘い吐息が漏れ出し、頬は赤く染まり、そして―）
ん…んん……
（拘束された両足を動かそうともがく。見れば股間部分のスーツがうっすらと湿っていた）

（その様子を見て、拘束ベルトを解除する）
さあ、リュシフェル。
全て、受け入れろ。
エニグマも、俺も……エニグマの尖兵たるお前自身も……
そして……
発情しているお前自身もだ……
（そう言う間に電気信号を強め、快楽の道筋を強くしていく）

（拘束が解除されると共に床へペタンと座り込む）
受け入れる…全てを……
（その間にも快楽は強くなっていく）
（頬はますます赤くなり、乳首はスーツごしでもにわかるほどに勃起。そして股間はますます湿っていく）

わ、私……私、全てを…全てを受け入れます。
だ、だから…だから…お願いです、か、体の…体の疼きをと、止めてぇ！

いいだろう、その疼き、止めてやろう。
まずはその装甲を解除しろ。
産まれたままの姿でエニグマと俺を受け入れろ。
さあ、受け入れるべき「扉」を開け……

は、はい！
（頷きとともに変身を解除し、ナイトエンジェルから天使光へと変わる）
（更に着ていた服を全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿となる）
こ、これでいいでしょうか？
（自ら股を開くと、愛液で濡れた秘所が照明を受け輝いていた）

そうだ、それでいい。
エニグマへの忠誠を誓いながらならこれを入れていいぞ。
（股間から節くれ立った長大なモノを光の眼前に晒す）

はぁはぁ…すごい…
（ラミエルの巨大なペニスに見とれてしまう）

忠誠を…はい、誓います。エニグマに忠誠を誓います！
（そう言うと、ラミエルのペニスを口に含み舐め始める）
ん、んん…チュ、チュパ…チュプ…

そうだ、それでいい。

エニグマこそお前のいるべき場所。
エニグマこそお前の救い。
エニグマこそお前の全て。

そして、俺が……お前の主。
（ナイトエンジェルの首筋に指を当て、微弱な電流を流してペニスの味を美味と感じさせる）

〔エニグマが私の居場所〕
〔エニグマが私の救い〕
〔エニグマが…私の全て〕
（ラミエルのペニスを舐めながらその言葉を心で繰り返すナイトエンジェル）
（もはや、いまの彼女に正常な判断は出来なくなっていた）

ラミエル様が…私のご主人様…
（虚ろな瞳で呟き、フェラを再開する）
（電流によって、ペニスが美味な物と認識させられた為、今まで異常に丹念に舐め続ける。そして―）
んんっ！
（口内に射精されるが、その全てをおいしそうに飲み込む）
はぁ…美味しい……

美味いだろう。
この味のためならなんだってすると思えるぐらいにな。

さあ、リュシフェル。
肉ビラが求めているだろう？
来い。
（射精してなお萎えないペニスを誇示する）

はい、とても美味しいです。
何だって、何だってします…だからこれからも、私に精液をください。ご主人様

はい…
（ラミエルの言葉に従い、自分からペニスを秘所に埋めていく）
うぅぅ…お、大きい
（始めはその大きさに戸惑っていたが、次第に自ら腰を振り始める）
あふっ、あん、あん、あぅんっ！！

お前がエニグマと俺のものである限り、くれてやるよ。

くくく、気持ちいいか、リュシフェル。
このペニスもお前専用のものだ。
お前を効率よく犯すためのな……
（腰を動かし、的確に光のＧスポットを刺激する）

ふぁっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ！！
（Ｇスポットを刺激され、波に翻弄される小舟のように身体が揺れる）

（暫く責めが続き、遂に―）

ふぁっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ！！
ひっ…あくっ、あんっあんっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（ビクビクッ！と震えながら背筋を反らし、まるで精液を搾り取るかのように膣内を締め付け、やがてがっくりと力尽きる。完全にイッてしまったようだ）
（胎内からあふれ出る精液が、ゴボゴボッと零れていく）

まだ俺は射精していないんだがな……
（苦笑しながら更に突きまくる）

エニグマは、お前の、何だ。
俺は、お前の、何だ。
……天使光、お前は、一体、何だ？

【訂正：胎内からあふれ出る精液が→胎内からあふれ出る愛液が】
【ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾝﾀﾞ､ﾜﾀｼﾊ….ｱﾎﾅﾐｽｼﾃｽｲﾏｾﾝorz】

あ…あぁ…
（イッた後にも拘らず、ラミエルに突きまくられ、その度に体が大きく揺れる）

エ、エニグマは…私の、私の全てです…
ラミエル様は、私の…ご主人様です
私は…私は…ご主人様の奴隷です…

そうだ、忘れるな。

お前はエニグマに忠誠を誓った戦士。
お前は俺の奴隷。
お前はエニグマのリュシフェル！
忘れるな！
（射精と同時にひときわ強い電流が流れ、ナイトエンジェルとしての記憶をエニグマのリュシフェルへと書き換えていく）

気分はどうだ、リュシフェル？
（ペニスを抜き、ぐったりとしている光に問いかける）

あぁっ！熱いッ！！
（膣内に注がれる精液。同時に記憶が書き換えられていく）
（それにより、エニグマと戦っていた記憶が、家族の記憶が少しずつ消えていく）

とても…いい気分…です
（そう言った途端、涙が零れだす）
え？私…なんで泣いているの？

ようやく自分を取り戻せた喜びの涙だろう。
おかえり、リュシフェル。
（涙を拭ってやる）

喜びの涙…そうなんですね
只今戻りました…ご主人様
（涙を拭ってもらい笑みを浮かべる）

うむ、それでは……
（リュシフェルの身体に手を当て、電流を流す）
（細胞を賦活させ、翼を再生させる）

……これで元通りのリュシフェルになれるな。
さあ、転生してみろ。

あぁ…私の翼が…元通りに…
ありがとうございます、ご主人様！

はい、わかりました。転生！
（先程同様、掛け声とともに眩い光に包まれ光の姿が変わっていく）
（全身をピッタリとしたボディースーツが覆い、その上からアーマが装着されていく）
（最後にバイザーが顔を覆って、背中の翼が広げられる）

これでよろしいでしょうか？ご主人様

ああ、それでいい。
元通り、エニグマの忠実なる尖兵、そして俺の奴隷のリュシフェルだ。
（抱き寄せる）

今度から、ここはいつでも出来るように開けておけよ。
（股間を撫で回しながらキス、舌を絡め合い、唾液を流し込んでから離す）

ふ…うんっ…あぁ…
（舌を絡めあう濃厚なキスに酔いしれ、流し込まれた唾液をコクコクと喉を鳴らし飲み込んでいく）
はい、開けて…おきます

それでは、戻るか。
お前を犯しながら、と言うのも悪くはないな。
（リュシフェルを抱きしめたまま、外に出、宙に舞う）

【この辺で締めはどうでしょうか？】

はい、ご主人様のお好きなようになさってください
（ラミエルに抱かれ、宙に舞うナイト…いやリュシフェル）
（こうして、リュシフェルという名の悪の華が誕生した）

【はい、了解です＞〆】
【途中、私のミスで御不快な思いをさせたことをお詫びします。おつかれさまでした】

【待機してみます】
【プロフィールは　>>118　です】

未亡人ヒロインキター
でもお相手する時間が・・・orz

いつか、娘さんと一緒に親子丼で美味しく頂きたいでふ・・・

【じゃあ、少しでしたら代わりに】
【ネタですがw】

フハハハハハハハハ、レインよ
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　/　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　l　　　　で　こ　の.　も　　｜
　　　　l　　　　き　と.　が　は.　　|
　　　　ヽ　　　ん　は　れ　や　　|
　　　　/　.　　ぞ　 　　る　　｀..／
　　　　|　　　　　ﾟ　　　　　　　　＼
　　　　＼　＿＿_　　　 　　 　　　|
　　　　 　/::::::::::::::＼　　　　　　　|　　　　　　　
　　　　／::::::＿:::::__::|　＿　 ＿／
　　　｀ーヽ:::ヽ_|:::|_/:|　 　)ノ
　　　　　　〉::::::::::::::::::|
　　　　 ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

>>219
【２役する自信はないですが（汗】
【時間がある時にぜひお相手ください＾＾】

>>220
【ぅぅ、元ネタがわかりません（汗】

>221
【ドラえもんの作中漫画「ライオン仮面」（(C)ふにゃこふにゃ夫）に登場したくらやみ団のAAですｗ】
【参照　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1129196881/】
【AAは使っただけなので、お気になさらぬように】

よくもわれわれの邪魔をしてくれたな
おかげで我々の支部のノルマが少したりなくなりそうではないか
残念だが歩合給のために死んでもらうぞ

なんだか生活感に溢れた悪者ね……
でも平和を乱そうというのなら、容赦はしないわ！

（ちょっと首をかしげながらも特殊フィールド「レイニーシェル」を展開、
　剣の形に変えそれを構えて）

おまえこそ我々の財政を圧迫しようというのなら
このストレィッツオ容赦せん！　　ストレイッツオじゃないけど

いけ、怪人海老ピラフ
（海老ピラフを食ってた男を改造した怪人を召喚する）

怪人もなんだか緊迫感に欠けるような……

（気を取り直し、こほん、と咳払い）

貴方も被害者なのでしょうけど……ごめんなさい、正義のためよ……！

（一瞬だけ怪人に哀れみの視線を向け……次の瞬間には剣の切っ先を向ける）

んめ〜んめ〜（鳴き声）
（周りをヒクソン戦の高田のように回る）
んめ〜！
（隙を見て海老ピラフを投げつける）

なんだかはっきりしない怪人ね……

（調子狂うなぁ、と首をひねりながら対峙。攻防一体のレイニーシェルが
　ピラフから身を守ってくれる）

今度はこちらからいくわよっ！

（剣を大地に突き立てると、そこから電撃が地を張って向かっていく）

んめー！（爆死）

（だが、その間に>220のAAのやつが、後ろに回って屈みこんで何かをしている）
（すると、体が動かなくなる）

ふぅ、手ごたえのな…………？！

（額の汗を拭っていると……激しい違和感を覚え）

身体が……動かない？　な……なにをしたの？

フフフフ、よくぞ聞いてくれました。
これぞマッドメン＠諸星大二郎から学んだ呪術だ！


（*ヨーロッパや中央アジア、インド、東南アジアなどに伝わる呪詛で
　　狩りなどで獲物の足跡に釘や杭、枝などを突き刺すと、その足跡の主は
　　動けなくなるという。これは足跡は本人の分身であるという考え方によるものだという
　　ちなみに説明文はうろ覚えで書いているので細部は違う）


いやー、まさか効くとは思わなかった。
効かなかったら、このままトンズラここうと思ってたんで

そんな……本人も半信半疑だったような術にやられるなんて……

（どこか甘く見ていた相手だけにショックも大きい。それでもなんとか
　逃れようと、身体を必死に動かそうとする）

>>230
懐かしいなぁ…(横槍ｽﾏｿ)

>231
………（ごそごそとリュックから何かを取り出しながら近づいてくる）
ちょっと聞きにくいんだけど、こんな間抜けな方法でやられてる自分をどう思う？
いや、なんか傍目に見てて凄く間抜けなんで…

>232
おお、わかってくれる人がいてハッピー

あ、貴方自身が間抜けだって思うような方法でやられてるんだから、屈辱的に
決まってるでしょう……！

（怒りと恥ずかしさで頬を染め上げながら、脱出しようと懸命になっている）

はい、そこまででストップ
ちゃらららん
（ドラえもんの効果音）
（首輪を出す）
うごけないめかくし〜
ぅゎー、なんて安直なネーミング
これさえつければ、視覚が０になり、体がしばらく動けなくなるんだよ（声：水田わさび
さて、これをつけたら車に乗ってもらおうかね

（隠してあった車を運んでくる）

や、やめなさい！　ちょっ……あぁぁ…………

（視界が閉ざされ、不安に声がうわずり表情が引きつる）

こんな……しかもまだ馴染みのない声で言われるなんて……

（レイニーシェルを展開することも出来ず、まったくの無防備に）

うむ、よっこらせ
（レインをトランクに入れる）
それじゃあ、ちょっと待ってね
（車発進）
〜30分後〜
（車が止まる）
はい、着きましたよ。
と、言っても見えないだろうけど
（レインを奥へ連れて行く）
安心しなさい。ここは今私一人だ
（レインを拘束台にくくりつけていく）
いやねー、最近不況でしょ？
回復したって言ってもねぇ、スポンサーの金払いが厳しくて
末端の支部は予算が削られて大変なのよ
で、この支部も今じゃ営業所扱いで、俺一人。
でも、邪魔する正義の味方はいるんで業績は上がらない
他の組織はえらく強いしで、縄張りも取られていく
で、考えたわけよ
縄張りを広げれば、また支部に昇格して、部下もたくさんつけてもらえるんじゃないかなぁ、って
縄張りを広げるには、どうしたらいいか
敵を倒せばいいわけだ
ところが、敵は強いし、一人では敵わない
んで、誰か適当なヒーロー・ヒロインを捕まえて、洗脳して、部下にすれば業績は上がりやすい
かつ、他の組織を蹴落とせるかもしれない
それで適当なのをピックアップして、あそこで網を張っていたわけだ

それじゃあ、再改造をはじめたいと思うんだが……
まずはどこが改造されてるか、この特殊震動音波反響分析装置『マッサージ君』で
体をチェックしないとな

……貴方の事情は知らないけど、悪党同士の縄張り争いなんて知ったことじゃないわ。
洗脳なんて……無駄なことはおよしなさい。わたしは貴方なんかの人形になったり
しないわ！

（不安を押し隠し、毅然とした声で言い放つ。身体が自由にならないなら、せめて
　心だけは強くあろうとする）

か、改造なんてされてないわよ……だ、だからそんなもの……
やめなさい……

（未知の機械に不安が募っていく。視界を奪われているせいで恐怖がいつもより近くに
　感じられて）

よし、ガンバレ☆
（グッ　と親指を立てる）
スイッチオン
（マッサージ君を使い出す。すると、当たった場所から電撃のような快感が湧きあがる）

ん〜、この辺から改造されてるのか（モニターを見ながら）
（どうやら、震動が神経部に直接刺激を与えるので）
（改造されたところがあると、直接的に快感が与えられる仕組みらしい）

く……ああぁっ？！

（快楽の電撃に貫かれ、あられもない声をあげてしまう。拘束された体が
　跳ねて、豊満な乳房がコスチュームの下でブルブルと揺れて）

やめ……てぇ……！　こんなもの……使わないで……ぇ！

（かまわず検査する）
ん〜〜と、改造率85.3％か
もうちょっと詳しく検査してみるか
（コードの先に小さな吸盤状の物がついたものを取り出して、レインのいろんな部分に貼って行く）
これはマッサージ君と似た原理で、この拘束台から出た震動波を感知する機械なんだがね

ま、なんだ、つまり、全身性感帯になる、らしい。
なんでもイク寸前の凄く敏感なクリトリスに、なる？
何考えて作ったんだ、これ
（スイッチオン）

や……やめてって……言ってるでしょ……う……！

（艶のある肌に吸盤を取り付けられ、そのたびにピクピクと身体が跳ねる）

？！　ク、クリ……寸前……そ、そんなの無理よっ！　駄目、ほんとに
やめ……！！！　ひいいぃぃぃぃっ！！

（無常にもスイッチは入れられ、神経が剥き出しになったような感覚に陥る。
　呼吸するたび、空気が肌に触れるたび絶頂に近い快感を味わわされ、喉奥
　から悲鳴を搾り取られる）

うわ…
（ごくっ…）
これ触ったらどうなるんだろ？
（乳首を摘んで、おっぱいを伸ばす）

！！　乳首ぃぃっ！　ひゃぅぅぅっ！！

（快楽のせいでじっとりと汗ばみ、いつも以上に張りを増した乳房。乳首を
　つままれ引っ張りあげられると……腰をうかせてあっけないほど簡単に、
　しかも深い絶頂にとばされてしまう。口からは涎がこぼれ、息も絶え絶えに……）

……改造を少し中止して、遊ぼうかなぁ…
（おっぱいをおもちゃにする）
（ギンギンの一物を取り出して、ほっぺに擦り付けて遊ぶ）

こんなの……壊れちゃう……くぅぅ……

（バネ仕掛けの玩具のように、胸を弄ばれるごとに全身をバタつかせてしまう。
　装置のせいでどうしようもないほど「女」にされてしまった感覚が、十数年ぶりに
　押し当てられた本物の「男性自身」に反応してしまい、愛液が漏れ出し
　内腿をびしょ濡れにしていく）

（無意識のうちに内股を擦りつかせているのを見つける）
ん〜☆
（傍らのボタンを弄ると拘束台が変形して、マンぐり返し格好をさせる）
かわいい格好になったぞ
（左腕の拘束を解き、弄れるようにしてやる）

あぁっ……

（体勢をいいように変えられ、マゾヒスティックな感情に支配されていく。
　拘束を解かれた左手は一瞬だけ躊躇して……けれど堪えられず秘所に伸ばされ
　入り口をクチュクチュと嬲りはじめる。自分からペニスに頬擦りして、その
　熱さを堪能しはじめて）

ふぁぁ……きもちいい……いいのぉ……！

（アナルのほうに指を二本入れ、中でかき回す）
そんなことより、自分だけ気持ちいいのはダメだと思わないか？
（唇に当てる）

くぅんんっ？！　ひ……ま……たぁ……イクうううぅっ！！

（溢れた蜜が垂れていたせいもあって、２本の指をあっさりと呑みこんでしまう。
　その指と呼吸を合わせるようにオナニーを続け、自らを２度目の絶頂へと
　追い込んでいく）

ふわ……ぁ……おちん……ちん……

（唇ンにペニスを押し当てられると、余韻に浸る間もなくそれを咥えこんで……
　淫らそのものといった顔つきで、亀頭にレロレロと舌を這わせる）

ォオ……かなりいいな…
でも、少しぎこちないのは…拘束があるからか…
仕方がない…これを使ううかな…
（犬の首輪のようなものを取り出す）
（これは首の頚椎にパルスを送り込み、今の状態を維持するものだが
　つけている間は10秒に1回　軽い絶頂を迎える副作用があるので
　再改造中につけて逃亡防止に使う気でいたものである）
この部分を首のここにセットして、装着、と
（拘束を外す）
ほら、おいで
（首輪に鎖をつけて、四つん這いにさせて、簡易ベッドのところに連れて行き、ベッドに座る）
ほーら、大好物のおちんぽだよ（ぶらぶらと揺らす）

ぁぁ……

（ペニスが離れていき、残念そうに嘆息。四つん這いにされ、屈辱感が一瞬だけ
　理性を呼び戻すが、続けざまの軽い絶頂にそれさえも削がれていく）

んんぅっ？！　ふぅぅ……ぁぁっ？！

（乳房を揺らしながら張って男の元へ。数センチごとに愛液だまりを作ってしまい
　ながらようやくたどり着くと、歓喜に打ち震える声と顔でペニスにむしゃぶりつく）

ぁ……ふぁぁ……おちんちん、やっとしゃぶれるぅ……♪

（頭を優しく撫でてやる）
ふう、舌も改造されたみたいにいい動きをするなぁ…
（揺れる乳房を見て、乳首を引っ張ったりして遊ぶ）

【すみません、１時間ほど席を外さなければならなくなってしまいました】
【申し訳ありません……】

【はいはい】
【どうします、1時間後再開にしますか？】
【いったん中断でまた後日にしますか？】
【それとも終わらせましょうか？】

【１時間後に戻ってきますのでお待ちいただければ……】

【はいはーい】
【いや、自分が寝落ちしちゃうかもと思ったんで（汗】
【がんがって起きてます】

>>シャイニー・レイン嬢
もし宜しければ、今の一戦が終わってから私と戦って欲しいです
突然の無礼な書き込みをお詫びします

【あらら…３人待ちですか】
【今日の新キャラ投下は諦めた方が良さそうですねｗ】

>>261氏
投下しちゃってもいいんじゃないですか？
相手がいなければ是非私と

>261
【ええ、新キャラなら問題はないかと】

【>>262　プレイ凍結中ですからね、それはさすがにｗ】
【よろしければプロフィールスレの>>57に貼っておきましたので
　ご覧下さい】

>>264
熟女ヒロイン！？
つ｢体育倉庫スレ｣
つ｢淫水館｣
つ｢雑談スレ｣
…とにかく見てみたいぞ

お相手願いたいけど
なんか予約待ちで一杯ですね…orZ

【仕切るわけではないがキャラ以外の会話は【】で囲むのがルール】

【>>267ｽﾏﾝ】
【しかし繁盛している時期の凍結はスレの進行を妨げる、という件についても考えたいな】

【まぁ、まさかここまで次々人が来るとは予想していませんでしたし…(汗）】
【そろそろ帰ってくる時間ですね】
【わかりやすいように捨てトリつけたほうがいいですかね？】

【>>269いえ、私が余計な事言ったのがそもそもの原因ですから（滝汗）】
【皆さんどうも済みませんでした】
【機会があれば改めてお相手願います】

【遅くなりました（汗】

>>255
んんぅ……れるぅ……

（乳房を弄ばれると自分が牝犬……いや牝牛になったかのような錯覚に捕らわれる。
　けれど身体の芯はもう淫熱に冒されきっていて、男の言葉や責めのひとつひとつに
　感じ入り、奉仕へ没頭していくのをとめられない）

>>260
【お誘いは嬉しいのですが、今からもう１戦は時間的に厳しそうです】
【申し訳ありませんが、またの機会にお願いしますね（ぺこり）】

【オカエリナサイ】

・・・ッ
能もなく咥えてるばっかじゃなくて、玉や尻の穴を舐めたり、尿道を刺激したり
この無駄に育った胸で（乱暴に強く握る）奉仕するとかできないのかな？
（先走りがけっこうな量出ている）

きゃあぅっ？！　んんん〜〜っ！

（乳房を強く握られ悶絶、痛みでさえも絶頂へ飛ばされてしまう。度重なる
　絶頂で眩暈さえも覚えながら、しかし目の前のペニスを悦ばせることに
　ばかり意識がいってしまう）

ご、ごめんなさい……んんっ……ぷぁっ……こ、こうれすか……？

（夫以外との経験がないため、ただ亀頭を咥えるだけのフェラチオしか
　経験がなかった美雨。が、今はまるで娼婦のように、男に気に入られようと
　言われたとおり懸命に奉仕している）

よしよし、巧くなってきたぞ
（頭を撫でてやる）
（すると、どことなく嬉しそうに見える）
胸に挟んで、そうそう、それで亀頭を咥えれるか？

ぷぁ……ふぁい、やってみます…………ちゅぷぅ……

（頭を撫でられると不思議と胸が温かくなって……自分が飼いならされる喜びに
　目覚めつつあることを知る。けれど、もう歯止めが利かなくて……言われるまま
　豊かなボリュームの谷間にペニスを挟み、両脇からぐにぐにと刺激をくわえ
　ながらその先端に舌を伸ばす）

ぅお…
なんだこのおっぱい…
凄いおっぱいだな…（乳首を摘む）
ちんぽからザーメン搾り取るためのおっぱいって感じだな…

ぅっ
そろそろイキそうだ…飲めるか…？
うっ…！
（物凄い量の精液がレインの喉に流れ込む）

はぶぁぁっ？！　ひっ……クぅぅぅぅっ！！

（谷間をペニスで擦っているだけでも心地よいのに、もはや快楽のスイッチと
　化した乳首を責められればたまらず達してしまう。その瞬間男が射精し、呼吸も
　ままならない状態でザーメンが口内に満ちて）

んぶぅっ？！　ひゃぅ……んく……んんぅ…………ザ、ザーメン……おいしいれしゅぅ……！

（あまりの勢いに、白濁液が鼻から逆流する。それでも懸命に飲み下そうと
　努め……完全に牝牛へと堕落しきった呆け顔で、鈴口に残った射精汁を
　残らず吸い取ろうとする）

お、残りも吸ってお掃除か…何も言わないのによく思いついたな、えらいぞ（頭を撫でてやる）
それじゃあ、そろそろおまえもたっぷり気持ちよくしてやらないとな…
犬の格好をしたまま、ベッドの上に上がれ
（パン！と尻を叩いてやる）

ふぁぁ……は、はい……うれしいですぅ……

（たおやかな美貌を淫らに崩し、微笑を浮かべながら四つん這いでベッドの
　中央へ上がる。むっちりした太腿の間から手を伸ばし、秘烈をくちゅり、
　と指で割って）

（充血したような、ぐちゃぐちゃの割れ目にあてがう）
よっ
（一気に奥まで突っ込む）

いいことを教えてあげよう
さっき、お前にオナニーをさせたな？
あれは、このためなんだよ…
（レインの中で、特に感じる部分を刺激するような形に、肉棒がその形を変形していく）
わたしも少し改造を受けていてね。
こうやって、ある程度なら、体を変形できるんだ
これを知ったら、もう病み付きになること間違いなしでね（ニヤ）
それじゃあ、覚悟はいいかな？
（動き始めるとほぼ同時に、マラ自身が独自にうねうねとかき回す動きと、バイヴのように振動をし始める）
（乱暴に動き出す）

んくぅぅっ？！

（一気に貫かれ、首をのけぞらせくぐもった声をあげる。そして聞こえてきた
　声と同時に激しい振動が膣内を襲って）

！！　ひぃっ！　こんな……すごすぎるのおっ！！

（前後運動と振動の両方にかきまわされ、膣が歓喜の悲鳴をあげる。四つん這い
　のまま腕から力が抜け、這い蹲りながら激しい陵辱に耐える）

（内部で数本に枝分かれさせ、一本を細く長くして、子宮口から奥へ侵入させる）
普通は入らないとか言われるが、こうすれば入るんだよな…
（残る数本は絡まる蔦のような形になったりして、相変わらず震動を与えたり、捻るような動きを続けている）
こういうのもありかな…？
疲れるからあんまり普段はやらないんだが…お前には特別だぞ
（体が全体的に細くなる）
（同時に、肉が陰茎の上に集まり、瘤になり、マラの形になっていく）
（そして、アナルにミシミシと埋まっていく）
あと、こっちも
（竿と玉の付け根辺りがのび、目のない蛇のようになる）
（そしてクリトリスに噛み付き、クリトリスを吸いつつ、磨いたりもんだり摘んだりという動きをする）

ひぃっ？！　な、なにが……んんぅ〜〜っ！　？！　ま、まだ……ああぁっ！！

（アナルへも挿入され、さらに……敏感すぎるクリまで徹底的に嬲られ、
　蛇口が壊れた水道のように愛液がダダ漏れになってしまう）

も……もう許してぇっ！　すごすぎてぇ……このチンポなしじゃ生きられなく
なっひゃぅぅぅっ！！

馬鹿だな
俺のチンポにこうやってもらうために生まれてきたんだろうが
いいからイキたいときにイケ
いくらでもいいからイケ
かわいい赤ん坊をはらませてやるから

やぁ……やぁぁ……！！

（赤ん坊、という言葉に娘の顔が浮かび、今さらながら甦った理性が悲鳴を
　あげる。けれど肉体はとうの昔に屈服していて、この特別なペニスを放すまい
　と締め付け続けている）

またイクぅ……らめぇ……赤ちゃんはだめぇぇっ！！

だめ、じゃないだろ
ほしいです、産みたいです、だろ？
素直にならないとイケないぞ
ほら、ほら

ぅ……ぅぅ……いじ……わるぅ…………

（せかすような腰使いに、とうとう啜り泣きをはじめてしまう。貞淑な主婦の
　顔も、凛とした戦士の顔もかなぐり捨て、ただ一匹の牝として美雨が選んだ言葉は）

……う……みたい……です…………

（かぼそい声で……けれどはっきりとそう告げてしまった。自分自身が情けなくて
　また涙が出てきてしまうけど、それよりもペニスへの欲求のほうが強くて）

い、言ったからぁ……いかせてぇっ！！　ザーメン、お腹の中にいっぱいだしてぇぇっ！！！

（にこっ、と笑って、体を捻ってキスをしてやる）
よく言えたね、えらいぞ
（そして最後に一番奥まで再び突っ込んで、射精）
お前は、俺のものだ…
（脳が焼けそうな射精の快感に浸りながら、レインの乳房を思い切り握り締めてやる）

あがっ……んんあああぁぁっ！！

（だらしなく口をあけ、膣内を焼かれるほどの衝撃に晒される。頭の中は
　快楽だけ。もう妊娠の恐怖さえ飛び去り、いま、この絶頂を少しでも深く
　長く味わおうとする牝の貪欲さだけが美雨を支配している……）

お……かひく……な…………！！！

（秘烈、アナル、クリ、そして乳房。あらゆる場所への責めに快楽が
　オーバーヒートしたのか、まぶたの裏で快楽の星が弾け……大量に
　注ぎこまれたザーメンがゴプリ、と逆流する音をかすかに聞きながら
　ガックリと気絶してしまう）

（そして数日後…）
（朝、心地よい快感に目を覚ます）
（すると、布団の股間の部分が盛り上がり、動いている）
（中からはくぐもった声と湿った淫靡な音がする）
おはよう、レイン
（時計を見ると針は午前9時を回っている）
もう娘さんは学校へ言ったのかい？
（あの日以来、毎日起こしに来るようになって…かわいいなあ…）

んぷぁ……

（ペニスとの間に唾液の糸をひきながら唇を離し、にっこりと微笑む）

おはよう、あなた。……ええ。晴香は学校よ。それよりも……

（うふふ、と淫蕩な笑みを浮かべ、自分の唇を舐めながらまた男の下半身へ）

もう我慢できないの……いいでしょ、ね？

（あの日…結局、レインが堕ちたのを確認した俺は、再改造を中止した
理由はただ一つ、この淫靡な肉体を洗脳などで支配するのは興ざめであったからだ
もう一つは…こっちが重要なのだが、どうも、こっちが落ちていたらしい
つまり、惚れてしまっていたのだ

ゆえに、わたしは、彼女をペットとして扱いつつ、ある意味で協力者になっている
というのも、どうも彼女の探している組織というのは我々の組織ではないことがわかったことで
敵対組織の戦力を削ぐ機会だと判断したわたしは、彼女の追う組織と思われるものを
いくつか候補があるので、情報を提供してやることにしたのだ。
それともう一つ、彼女の改造体は10年の使用により、かなり老朽化していた
そのため、徹底的にオーバーホールをする必要があったのだが、それをここでやることになったのだ）

しかし…オーバーホールしてる時間よりも…っぅ…ここでしゃぶってる時間のほうが長いんじゃないか…？
（頭を撫でてやる）

ふふ、仕方ないじゃない。だってわたし、あなたのおちんちんと……
あなたに夢中なんですもの。

（むしろ自分が落としたことを知ってか知らずか、実年齢とかけ離れた
　少女のような……そして娼婦のような表情でウインクひとつ）

【こちらはこれで締めますね】
【急な中断をお願いしたにも関わらず、最後までお付き合いいただき
　感謝しています。ありがとうございました♪】

【いえいえどうも。中断はよくあることですし、お気になさらずに】
【こちらこそ、拙い文でご迷惑をおかけしました】
【また機会がありましたら】

（思春期のときのように　胸が思わずキュンとときめく）
まったく…（ふう、と呆れたような口ぶりだが、どことなく嬉しそうに）
それじゃあ、いつもの朝の一番が出そうだから、射精してやるよ
こぼさず呑むんだぞ、おなかの子のためにな

【大学講師さん、まだ起きてらっしゃったらどうぞー】
【>260さんは…うーん、レインさんはもう厳しいかも】
【ということで、では】

【ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】２９才
【身長】１６５�p 上から８５・６０・７５
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
　　　　　　　同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元Ｓ級エージェント
　　　　　　　高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
　　　　　　　していたが、現在は後進の指導をしていた。
　　　　　　　しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
　　　　　　　ほぼ全滅させられる。
　　　　　　　性癖はレズ＆Ｓ（を装っているが本性はＭ）

【新キャラ投下します】

う…うぅ〜ん…
（とあるマンションの一室、Wベッドで全裸で目覚める益美）
ふぅ、よく寝たわ
（傍らには益美の教え子で体操部員の春�ｱ芳美が、
　裸ですやすやと寝息をたてている）
ふふ、よく寝てるわ
（芳美の頬にキスをして、シャワーを浴びた後、服を
　着てマンションを後にする益美）
さて、と…
（通信機兼時計に目をやる）

【しばらく待機します】

うは、どこまでも俺の趣味にピンポイント。
お前は俺かといいたくなるくらいｗｗｗ

時間が３０分しかﾅｻｽ……orz
ログ読むの楽しみにしてるんで、がんばってくらﾊｲ。

【エロス！エロス！】
【（　゜∀゜）】

【相手を希望したいのですが、男性キャラで良いでしょうか】

【>>303　けっこうですよ、よろしくお願いします】

（あたりを見回し）
あら…？

【あっと…すみません、302さんのアレは名乗り上げだったんですか？】

【違いますよ〜】
【ただ、新キャラ投下に心躍っただけでｗ】
【お気にせず続きをどうぞ、というかご迷惑をおかけしてスイマセン】

（通信機から緊急連絡が届いてくる。連絡によると、
　彼女の教え子達が重症を負い入院している者も、数少ない生き残りも含めて
　次々に行方不明となっているそうだ…）

【では、吸血鬼系怪人で…】

【教え子についてですが、すでに捕獲され堕とされた事にして出してみたいのですが】
【設定でこうしてほしい、という部分はありますか？】
【それと、「陵辱」とは堕ちてしまったという意味でよろしいのでしょうか？】

……そんな…優子、美苗、有紀子…
（通信を切ると、形の良い眉をしかめ）
みんな…
（本部へと暗い夜道を急ぐ益美）

【>>307　どうぞ！設定での要望は…教え子が全員女性（中学生〜女子大生で
　学校での教え子）である。ということだけお願いします。「陵辱」の意味はそれで
　結構です】

（行方不明になった教え子達のデータを送った後で通信が切れる）
（全員が行方不明者のリストに記載されてしまっていて）

（本部へと進むアルテミスに個人通信が届く）
「××−××ポイントに一人で来て下さい　優子」
（捕らえられたはずの教え子の一人からの文字通信）
「××−××ポイントに一人で来て下さい　美苗」
「××−××ポイントに一人で来て下さい　有紀子」
（それだけでなく次々に文字通信が届いてきて…）


【学校の教え子でありヒロインとしての教え子でもあるわけですね】
【わかりました】
【科学系と魔物系、どちらにしましょう】

（街灯の灯りで通信機からの通信を食い入るように見つめる）
……これは…
〔あの子達が自力で脱出？まさか…スーツだって本部で造って
　る最中なのに、生身の、傷ついた身体で…〕
本部、本部！暗号回線でみんなから通信が入りました。転送
しますから、発信場所を突き止めて下さい
私はポイント××−××へ急行します
（通信を切り、駆け出す益美）
みんな…待ってて…


【科学系、魔物系…どちらでもどうぞ、きちんと対応できます】

（××−××ポイントに近づくと、確かに教え子達のスーツの反応が確認された。
　だが不思議な事に、反応は全て××−××ポイントの一点に集中している）

（××−××ポイントに到達した益美がその反応の場所、
　寂れた山奥の研究施設に近づくと…１６歳位の青年が立っていて）

クックックッ……、
来てくれると思ったよ、アルテミス……。
教え子達の通信は受け取ったかなぁ？

（鎖で封鎖された研究施設の入り口、封鎖された筈なのに
　なぜか外灯が灯っている）
反応は…ここね
（あたりを見回すと、１６才くらいの少年）
…アルテミス？いったい何の事かしら
〔油断ならないわね…それにあの子、吐く息が白くないわ〕
子供がこんな夜中に出歩いているのは危険よ、はやくお家に
帰った方がいいわ

（もう辺りは暗いのに、足元の心配もせずに益美の方に３歩踏み込む）

僕は大丈夫さぁ。
こう見えてもそっちより年上なんだよ。

それよりさあ、いいかげん変身したらどうかな？
こっちは慣れない人間の姿をずっとしてて、大変だったんだよぉ！

（叫ぶのと同時に少年の瞳が赤く光り、爪が鋭く伸びて
　シャツの背中が破れて蝙蝠のような翼が出てくる。
　髪も日本人の黒から妖魔の類の青へと変化して…）

…！
（近づいてくる少年から後ずさりながら手を懐へ）
そう、若作りしてるってわけね
（変身する姿を見て、懐から素早く鞭を取り出す）
タァッ！！
（先端にオリハルコンのトゲの付いた鞭で、翼に一撃）
あら、さっきの格好のほうが可愛いのに…残念だわ！

若作りじゃなくて、これ以上成長しないってのが正しいかなっ！
（これ以上距離を詰めるのを断念して、鞭の動きを警戒する）

そりゃどうも…
でもこっちの格好も気に入ってほしいって思うんだけどな！
（手で鞭を掴んで翼への攻撃を防ぐ。
　棘で傷ついた手から紫色の血が滴ってくる）

ほら、これで終わりって訳じゃないよねぇ！
（生身の人間など相手にならない力で掴んだ鞭を引っぱり、
　それと同時にもう片方の手でバレーボールほどの大きさの炎の玉を飛ばす）


【こっちは書き込みが遅いので２時を超えるかもしれません…】
【ごめんなさい】

くっ
（体操の要領で身体をひねり、炎の玉をかわす）
ふっ！そうでなくっちゃ話にならないわ
（力でかなわない、となると鞭の手元のボタンを押して鞭の先端から
　電撃を流す）
痺れちゃった？ごめんねぇ〜
（鞭を掃除機のコードのように縮めて取り戻す）
さっきの男のコの格好で泣かせてあげたいわねぇ…
（鞭で地面をピシリ！と叩く）
手っ取り早く行くわよ！
アルテミィィィィス・シャァァァインッ！！
（服が転送され、下に着ていたレオタードに次々と装甲
　が転送されてくる）
さてと、仕切り直しね

【お気になさらずに、こちらはこのスレで何度もプレイしていますから】

がぁっ！くうぅぅっ……
（電撃によって体が痛めつけられたらしく小さなうめきを漏らし、
　鞭を手放し、益美が縮めるのに任せる）
僕としては、出来ればその体で痺れさせてほしいものだなぁ！

（アルテミスへの変身を見守って）
そうだね……これからが本当の勝負かな。
（両手の鋭く伸びた爪を構えて二刀流の要領で切りかかる。
　片手で切りかかり、それを受けた所でもう片方の手でさらに切りかかる）

（だがかつてＳ級まで上り詰めたアルテミス相手にはその程度では…）

【こっちはこういうのは初めてなので…】
【勝負をもう少し続けるもよし、すぐにエロ展開にするもよし】
【そちらが好きなところで、こっちを追い詰めてやってください】
【そちらは何時まで大丈夫ですか？】

ふっ！はぁっ！！
（相手の攻撃をかわし、鞭で打撃を加えるが傷がみるみる再生していく）
さすがね…吸血鬼、あるいはアンデット、ってとこかしら？
（汗が額からつつ…と）
けっこう、やるみたいね
（カチャリ、と音を立てて左手の装甲が割れる）
……

【同板某スレでここのスレが取りあげられ、戦闘シーンが短いとのご指摘
　がありましたので、注意しています】
【こちらはやはり２時くらいでｗ明日は休みです】

ふふん、流石に分かってるじゃないかぁ…
僕はおまえたち国際防衛機関の壊滅の為に派遣されたアンデッドだからね。
おまえ達だって、自分たちが恨みを買ってるのは良く分かってるだろ？

ふふ、アルテミスもね。
（鞭で傷つけられた箇所が少しづつ再生しているが、
　完全には再生出来ないらしく、まだ体の一部に傷痕が残っている）

（片手の爪だけをアルテミスに向け攻撃の機会を窺う）
それぇ！
（突然向けていた手から今度はチョークサイズの氷を大量に放つ。
　そして、もう片方の手からも同じ攻撃を。
　数撃てば当たるとばかりに乱射を続けて）

【実は自分もです…＞某スレの指摘を見ていた＆明日は休み】

くっ、たぁっ！！
（ジャンプしたり地面を転げ回り、相手の攻撃を避ける）
はぁ、はぁ…
（僅かづつではあるが、息があがってくる）
生爪剥がすなら、私に…はぁ、はぁ、やらせて貰いたい
わね
（乱射してくる第３撃を避け損なって膝に喰らい、地面に
　倒れ込むが、すぐに起きあがる）
くっ…さすがに、回復力が違うわねっ！
（レーザーナイフに持ち替える）
タァッ！！

ふふんっ！逃げるだけなのかい！
それに息が上がって……
なさけないなあ、ホント！
（逃げ回るアルテミスを馬鹿にしたみたいに笑う）

そら！そら！休む暇なんて与えないよぉ！
（第四撃目を放とうとするがその前にレーザーナイフが放たれる）
くううっ、やるじゃないかぁぁ！
（レーザーナイフは手に刺さり、氷攻撃を押さえる。
　再生が続いているが、すぐには飛び武器は放てないだろう）

ふぅ、ふぅ…キミみたいな男のコは笑うんじゃなくて…はぁ、はぁ
悲鳴や泣き顔が似合うものよ…
（乾燥した自分の唇を、そっとなめる）
タァッ！ヤァァァァッ！！
（少年吸血鬼に鞭を振るう）
はぁ、はぁ…ど、どう？
（少年の痛めつけられる姿に、少し興奮を覚えるが…）
あぁっ！！
（鋭い爪が脇腹をかすめ、アーマーの接合部が破壊される）
これはしくじったわね、くっ…
（レオタードの高結合繊維が切り裂かれ、うっすらと血が滲む）

その言葉…そっちに返させてもらうよっ…
くっ…ああ…
（鞭の猛攻に反撃の機会を見出せずに体をどんどん傷つけられる。
　少年らしいジーパンも残っていたシャツの袖や首元も破れて生肌を晒していく）

くっ……そらあっ！
（アルテミスが興奮して動きに隙が出来た間に一気に間合いを詰め爪で脇腹を掠める
　そのまま反撃で爪での切り裂きを繰り返す）
そら！そら！そら！
そのレオタードを切り裂いてやるよぉ！

あぁっ！やめてっ、こら…やめなさいっ！！
（胸部〜腰部を覆っていた装甲が剥がれ、腹がヘソのあたりまで
　むき出しになる）
ったく！！
（鞭で相手の足をからめ取り、足下をすくって転ばせる）
はぁ、はぁ…それより、あの子達…返しなさいよ
（間合いをとって呼吸を整えるが、なかなか回復しない）
〔思ったよりダメージが大きいわね…〕
ここまできてアンタじゃない、なんてこと言わせないわ

うああっ……
（逃げようにも、足に絡みついた鞭は簡単には解けず、
　足首などあちこちに棘が食い込んでいる）
ふふんっ……教え子達の事かい？
それなら、回りを見回してごらんよ。
（まだ生意気そうな顔のままで辺りを見回して）

（いつの間にかアルテミスと少年を行方不明となった筈の教え子たちが囲んでいる。
　療養中の所で行方不明となった者は普段着で、
　活動中の所で行方不明となった者は戦闘スーツ姿で…）

【そちらを教え子たちに取り押さえさせたいので…】

……？
（まわりにはフラッシュ・シャインズのメンバーが呆然として
　立っている）
ゆ、優子？美苗っ、有紀子に直美…無事だったのね？
（言葉に反応せず、生気のない目をアルテミスに向ける）
ど…どうしたの…アンタでしょ、はやく優子達を元に戻しなさい！
（鞭をギリギリと絞り上げる…）

【補足ですが、ここのやりとりをいつかＳＳにしてもいいですか？】

無駄さ…そら！
アルテミスを押さえつけろっ！
（少年の号令に従ってアルテミスが名前を呼んだ４人が、
　アルテミスを押さえつける）

（残りの教え子たちがアルテミスから少年を守る盾になり、
　足首の鞭をほどいてしまう）

ふふん…さっき言わなかったっけ？
僕は国際防衛機関の壊滅の為に派遣されたんだって。
（立ち上がってにやりと笑う）

【別に構いませんけど…】
【発表はここのスレでですか？】

【教え子の数を２０人前後と脳内で勝手に考えてたんですけど】
【５人戦隊規模でしたらごめんなさい】

くっ、は、離しなさい！！
（４人がかりで押さえつけられ、抵抗できない）
な、なんて力なの…
（力任せでなく、なんとか怪我をさせないように振りほどこうとするが
　無駄だった）
これじゃ…電撃も使えないわ…あぁっ！？
（破れかけたレオタードや装甲に手をかける）
ちょ、ちょっと…何するのよ！

【あ、当然別板別スレです（具体的にはエ○パ○板あたり）】
【もしくはどこかのＨＰで】
【教え子、そちらの設定にあわせます】

（アルテミスが教え子を傷つけることが出来ない間に呼吸を整えてしまう）
こう考えた事はないかなあ？
将棋みたいに、倒した相手を自分の仲間に出来たら、って。

（自分の肌に触れようとする教え子たちを手で退けて、
　破れた装甲を剥ぎ取られていくアルテミスに近寄っていく）

僕は吸血鬼だから、倒した相手の血を吸って
同族に生まれ変わらせる事が出来るんだ。

（冷静に観察してみれば、教え子たちの目は少年と同じで赤く光っていて、
　首筋には二つの穴のような痕が…）

アルテミス、おまえも仲間にしてやりたいなあ……
（口を薄く開くと、そこには一対の鋭い牙）


【●ロ●ロ板ですね…】
【むしろ自分とのプレイが原作でいいんですか？という気分です】

なかま…仲間ですって！
（人以上の力がアルテミスの装甲とレオタードを切り裂いてゆく）
やめ、やめて…ホントやめてってばぁっ！！
（悲鳴に近い叫び声、しかし無機質な少女達は黙々と作業を進める）
くっ…私を仲間に…吸血鬼にする気っ！？
〔解毒剤は本部…ね、誰か気がついてくれるかしら…〕
（４人がかりで押さえつけられる中、迫ってくる牙）
いや、やめ…あぁ…
（そんな恐怖と屈辱の中、別な『感覚』が広がってくる）

そうさぁ……
元とは言えＳ級のエージェントを仲間に出来れば
戦力補充としては申し分ないからね。
（裸にされていくアルテミスを欲情を含んだ瞳で見つめて）
今までみたいに調教して、ってのも悪くはないんだけど、
時間もかかるしね……
（いつの間にか周りを囲む教え子の中に陵辱されて快楽の虜となり寝返った者も混じっている。
　彼女達は秘部などをさらけ出すよう改造された戦闘スーツを着ている）

おっと、無駄だよ。僕は純血種の吸血鬼さ。
他の組織みたいに吸血鬼化ウィルスとかで吸血鬼にするんじゃない。
魂を汚して吸血鬼にするんだから……。
（解毒ワクチンという期待を打ち壊すように口元をゆがめ説明する。
　牙を舐めて、アルテミスの首筋に頭をうずめる）

いただくよ…アルテミス。
（アルテミスの恐怖を煽るようにささやき、首筋に牙を突き立てる。
　血を少しづつ吸い取り、自分のエナジーとしていく）

あぁぅっ…くっ…私は…っ
（チクリ、とした感覚と同時に、熱いなにかが首筋から流れ込んでくる）
はぁ…っぅ…
〔ダメ、このままじゃ…私…っ〕
（熱いなにかが、全身に流れ込んでくる）
うっ…あぁ…身体が、あ、熱い…
（悩ましげに身をくねらせる）
はう…っ
（レオタードの股間部分が引きちぎられ、僅かに胸の上の
　首まわりだけが残った）
う…あぁ…
〔私の意識…あるのに身体が言う事をきかない…〕
（ブーツとマスク、首まわりと腕だけ残ったレオタードが
　アルテミスが身につけている全てだった）

（ある程度吸ってから押し付けた牙を離す）
あははっ、美味しかったよぉ、アルテミスッ。
中学生や大学生の血も良かったけど、お姉さんの血は格別だねっ。
（血のこびり付いた牙を舌で舐めるのを見せつけてから手振りで４人を離れさせる。
　血を吸ったお陰で戦いの傷は全て癒えている）

ふふんっ、後はおまえの魂をもっと汚して
吸血鬼にするだけなんだけどさぁ…
それは少し遊んでからにしようかなぁ！
（さっきまでアルテミスが持っていた鞭を手に取って、それでアルテミスを叩く）

ひゃうっ！あぁっ！や、やめなさいよっ！いた、痛いってば！
（鞭の雨が、普段レオタードに包まれた乳房や肌に赤い筋を
　何本も走らせる）
や、やめ…あぁっ！
〔う…うそ…この私…が〕
（股間に受けた一撃に、全身がビクン、と反応する）
はうっ…くっ！！
だ、ダメよ…私は汚されたりなんか…アンッ！！
（気丈に振る舞おうとした瞬間に襲ってきた鞭の一撃が
　アルテミスにあられもない声を出させる）
はぁ、はぁ、やめ…はうっ！！
（まわりの少女達も、“元”教官の肢体をまさぐりはじめる）
ひっ、や、あぁ…やめ、やめて…アンタ達…あぁ…

ほら、ほら、ほら！
泣いてみてよぉ、アルテミスゥ！
さっき僕にこうした時は泣いてみろって言ってただろ！？
（鞭を何度も振るい、レオタードの下の柔肌を傷つけていく）
あれっ？今ビクッてならなかったかなぁ？
（おもしろ半分で股間や胸を重点的に叩く）

そら、おまえ達の教官だぞ、おまえ達も慰めてやれ、アハハッ！
（教え子たちの半数がアルテミスの愛撫を始めて、
　もう半数はどこからともなく出てきた吸血鬼たちの慰み者にされている）


【中断と２時以降もプレイ、どちらにしましょうか？】

うあっ！はぁんっ！！やめ…アウッ！！
（のけぞったり、身体を折り曲げたりしながら身悶えする）
ひぁっ、やめ…やめて、そんなとこ…あぁ…
（アルテミスの身体を“知り尽くした”少女達の責めは辛辣を
　極め、徐々にＳからＭへと全身の感覚が変わってくる）
あぁ…うんっ、あん…
（身体をくねらせ、少女達の愛撫を受ける女性戦士、その時
　教え子達が吸血鬼の慰み者にされるのが見えた）
やっ、やめて！その子達に手を…あぅっ、出さないで…
わ、私が…
（しばらく言葉を詰まらせる）
私が相手に…なるわ
（吸血鬼達と同じようになった肌が、月の光で青白くひかる）

【だいたいの“目安”ですからね、まぁ昨日のこともありますし
　終わらせられるように動きます】

ふふっ、ふふっ、ああはははっ！
（興奮のあまり鞭を手放して爪でアルテミスの肌を切りつけている。
　アルテミスの肌には爪で傷つけられた切り傷がいくつも出来上がり…）

僕は最初からアルテミスに相手してもらうつもりだったから
いいけどさあ、みんな喜んでるんだよ？
（アルテミスと少年の周りではあちこちで痴態が繰り広げられている。
　女子中学生が腕ほどもある男根を受け入れさせられているかと思えば、
　女子大学生が溢れ出る精液を飲み干している。
　中には二人がかりで吸血鬼の男根に奉仕している者もいる。
　全員に共通している点は、喜びの声を上げている事……）

それじゃ、楽しもうかアルテミス…
（裸になって少年に体をこすり付けていた教え子のうち２人が
　少年の衣服の残り端を脱がせて全裸にする。
　同じようにアルテミスもレオタードの残りを剥がされて）
いくよ…っ！
（すでに勃起している男根をアルテミスの陰部に押し当てて
　そのまま挿入する）

や…やめ…やめて…
（男根への恐怖を露わにする一方、秘所が先ほど
　からの痴態でドロドロになっている）
た、楽しむなんて…うぁっ！！
（吸血鬼の男根が挿入される瞬間、ビクン、と身体を
　震わせる）
あうっ、や…いやぁ…
（吸血鬼になったせいか、不思議と痛みは感じない）
うぁっ、あぁ…こんな、こんな事って…あぁ…
（中学時代、コーチにディルドーを使われて以来、
　ひさかたぶりに訪れる感覚が、アルテミスの理性を
　蝕んでゆく）
ひっ、あぁ…ふぁぅ、くぅんっ！！
（熟れきった肢体が、華奢ともいえる少年吸血鬼の
　愛撫と腰のスライドに反応）
うぁ、あぁんっ、あっ、あぁぁっ！！

ふふふっ、あははぁっ！いいよ、いいよ、アルテミスッ！
若い教え子たちとは違った極上のオマンコでおちんちんがむずむずするよぉ！
（アルテミスを一方的に犯すような腰のスライドを繰り出す一方で
　自分の体にも爪で切り傷をつけて血を流し、
　アルテミスの体から流れる血と自分の体から流れる血で
　お互いの体を濡らしあい血を混ぜ合わせあう）

あは、あはは、あはあっ！
（自分の口の中を牙で小さく噛み切ると押し倒したアルテミスの唇を奪い、
　自分の血を飲ませる）
どうだいアルテミス、僕の血は美味しいだろっ！
（熟れた肉体を自分の好き勝手に犯す快感に酔って
　アルテミスを血と男根で蹂躙する）

（うっとりと少年吸血鬼のディープキスを受け入れる女戦士）
んぐっ、んぐ…ぅぅ…ぷはぁ…
（恍惚となってしまう）
は、はい…美味しい…です…あぁっ、ふぁぁぁっ、ほぉぅっ！！
（二人の血が混ざり合うが、グロテスクな光景ではなく、むしろ
　幻想的な光景が繰り広げられる）
うぁっ、あぁっ、あんっ！！
（やがて少年吸血鬼を組み敷くと、上に乗って腰を振り始める
　アルテミス）
はう…あぁっ、も、もっと…もっと私を…嬲って…あぁっ！！

むぐ…ふふっ…んっ…
（唾液の混じった血を飲ませてから唇を離す。
　美味しいと返事をしたアルテミスを馬鹿にしたみたいに笑って）
おいおいアルテミス、教え子たちが見てるんだぞ。
それなのに仇の吸血鬼の血を飲んで喜んでるなんて…

（少年の傷口から流れた血がアルテミスの傷口に入り込んで
　魂の汚染をより早めている）

おっ…ふふ、アルテミスゥ…
おまえは最高のスケベ奴隷だよっ…
（自分を組み敷いてその上で腰を振るアルテミスを
　下からずんずん突き上げていく）
もちろん、もっと嬲ってやるさ。
（指をピースの形にすると人差し指と中指の爪が伸びて
　アルテミスの胸を下から串刺しにする）

あふっ…あぁっ、はぉ…うぁっ！！
（教え子達の前で、あらん限りの痴態を繰り広げるアルテミス）
ふぁっ、あくぅっ、ああぁぁぁんっ！！
（うっとりとしながら、腰を振り続ける）
…！
（爪が乳房に突き刺さり、血がつ、つーと垂れる）
うぁ…んっ
（指ですくうと、高価なワインでも味わうかのようにその血をなめる）
…っ…ぁぁ…ぅ
〔ダメ…私…みんなが見てるのに…もう…もうとまんない！〕
あぁっ、あん、あぁぁんっ！！
（さらに腰を振り続けるアルテミス、やがて両脇に控えていた優子と
　美苗の手を取り、自分と少年吸血鬼を愛撫させる）
うぁ、あぁっ、あんっ！！

ほら、ほら、みんな見てごらんよぉ！
おまえ達の教官はご主人様のおちんちんの上で腰を振るスケベ奴隷なんだ！
おまえ達も教官を見習って立派なスケベ奴隷になるんだぞ！
ほら、アルテミス！
（回りで吸血鬼たちと痴態を繰り広げる教え子たちを見回して）
教え子たちを指導してあげなよっ！

（串刺しにされて不自然な形で揺れる胸を爪でぐりぐりとかき回すと
　より大量の血が溢れ出て来る）
ふふっ……
（好き勝手にアルテミスを突き上げていると
　優子が自分の胸の傷をチロチロと舐めてくるので
　目を細めて笑ってから優子の喉笛を爪で切り裂いて
　あふれる血を啜る）

ゆ…優子…
（切り裂かれた血が、少年吸血鬼に降り注ぐ…が、吸血鬼に
　なった優子は傷口が回復していく）
あぁ…も、もう止まらないわ…あぅんっ、あぁっ、あふっ！！
（優子の苦悶と快楽に満ちた表情すら、今のシャイン・アルテミス
　には発情させるに充分な材料だった）
可愛い、可愛いわ…優子…あぁ…
（次第に極みへと登り詰めるアルテミス。二人の結合部からは
　グチュグチュという淫靡な音が、ひっきりなしに響いてくる）
ふぁ、はぅん…あぁ…い、いっちゃいそう…あぁぁぁっ！
（さらに激しく、しかし絡みつくように少年吸血鬼のうえで腰を振る）
ひぅっ、あはぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（二人同時に絶頂を迎え、妖しく淫靡な精がアルテミスの胎内に
　流れ込む）
おほぉぅっ！！はぉぅ…っくぅ…
（精を出し切り、脱力する少年吸血鬼…薄い胸板が、はぁはぁと
　喘いでいる）
あら…これで、終わり？
（端正な顔立ちで余韻に浸る少年吸血鬼と、物足りなそうな女吸血戦士）

【次ターンより逆襲でよろしいでしょうか？】

アルテミス、おまえの教え子の血は美味しいよ。
特にこの二人の血はアルテミスの次に美味しいや…
（失血で顔色が悪くなった優子を下がらせて）

（発情したつがいとなって腰を振る少年とアルテミス。
　一度目の絶頂が近づいて……）
僕もぉ…アルテミスの中でぇっ！
うあっ！んはあっ！
（アルテミスと一緒に絶頂を迎えて並の女性相手なら一撃ちで妊娠してしまいそうなほどに
　濃い子種がアルテミスの胎内に流れ込む）
ああ…ううう…ま、まだ大丈夫さ…。
アルテミスゥ、僕の子供を妊娠してから泣いても遅いんだぞっ…？
（精力剤代わりに美苗の喉笛も切り裂いて快楽の喘ぎを見せる
　美苗の血を啜ってから強がった声を出す）
ふふんっ……熟れたオマンコをもっと楽しませてよ、アルテミス。

まだ、持つっていうのね？
（腰を振りつつ、ある種の美しさを醸し出す少年吸血鬼の
　肌に指を滑らせる）
こことか、こんなとこはどう？
（青白い肌を愛撫しながら腰を動かす）
つっ…うぁ…んんっ！！
（手慣れた腰の動きと愛撫に、少年吸血鬼の男根が回復
　していく）
そうよ、そうでなくっちゃ！あぁっ！！
（さらに腰をくねらせ、自らも楽しもうとする…が）
あらぁ…イッちゃったのね…ふふ…いいわ、もっと絞り出して
あげる…でないと、私も楽しめないから
（有紀子を呼び寄せると、二人がかりで少年吸血鬼を愛撫し
　始める…手練手管に慣れた二人の手にかかり、逆に責め
　立てられる）
ほら、こんなオネーサンと中学生の女の子にいたぶられる
吸血鬼…情けないわねぇ、もっと、もっと楽しませてよ
（萎えきった男根を、口にくわえ込むアルテミス）
んぐっ…んっ、んんっ！！

【以後も彼女たちは使用予定ですので…逆レイプすみません】

ああっ、まだまださぁっ……
（少し努力して笑顔を作って自分の上で腰を振るアルテミスを見上げる。
　男根はアルテミスの陰部の締め付けの良さと二人の血液ですぐに回復する）
ふぁあっ、ああんっ…
（胸板や乳首を愛撫されるとさらに男根が回復して…
　そして再び子種をアルテミスの中に流し入れる）
ああ、はああ……
ゆっ、有紀子まで……くうううっ！
ちゅっ、ちゅるっ……
（強制的に勃起させられる苦痛と快楽に思わず腰を振り
　アルテミスの喉の奥まで男根を突き刺す。
　有紀子と唇を合わせて……）

はぁっ、あぅんっ、あくぅっ！！
そうね、いいコよ…そうでなくちゃ…
（再び元気になった少年吸血鬼の腰に跨る）
んっ、くっ、あふぁぁぁぁぁっ！！

（数時間に渡って繰り広げられる狂宴が、少年吸血鬼から
　凄まじい量の精を吸い取る…）
ふぅ…もう、限界みたいね
（ぐったりとなった少年吸血鬼の男根をいじるアルテミス）
まぁ…明け方までヤリ続ければ、ね
（吸血鬼になったアルテミスは、その異常なまでの性欲
　までも増加させてしまい、結果的に彼の精を吸い尽くす
　ハメになった）
…って、ひょっとして私達も灰になっちゃうの！？
（あわてて有紀子のスーツに残っていた通信機で救援を
　呼ぶ）
（救援の垂直離着陸機が、吸血鬼を掃討すると、アルテミス
　のそばに着陸する）
この子は…まだ楽しめそうだし、連れて行っちゃおうかな
（本部にある復元薬『ソーマ』の力で、肉体を元に戻せる
　事を聞き、表向きは『尋問』という事で少年吸血鬼を
　ほとんど拉致するように垂直離着陸機へと乗せる）

【こちらは次で〆ます…ご都合主義、すみません】

くふぅぅ……
もう出ないよぉっ……
（そのまま垂直離着陸機に乗せられていきその後は名目上は「捕虜」として、
　実際は女性構成員のセックス用奴隷として収監される）

（本部でお茶を飲みながら、端末を操作する益美）
で、あの子は何か知っていたの？
（人間に戻された後、救出された教え子達の凄まじい『尋問』に
　息も絶え絶えになりながら、彼はほとんど何も知らなかった）
あらら…仕方ないわねぇ
（吸血鬼の身体回復のメカニズムは得られたが、彼を派遣した
　組織もしくは存在については、全てが謎…という結果が出ていた）
まぁ、あの子も人間に戻れて良かった…のよね、うん
（地下の消え入るような悲鳴に聞こえなかったふりをすると、ひとり
　頷く益美だった）

【こちらはこれで〆です】
【最後がちとヘンでしたね、すみません】

【ありがとうございました】

【>>352こちらこそ　ありがとうございました】

【でも欲を言えばそのままアルテミスを落とす結末にしてみたかったかも、とも思っていたり】
【……わがまま言ってすいません】

【>>354　やっぱりそう思いましたか…】
【そうですねぇ、たしかに自分で読み返してみても堕ちるとこが見たい気になりますね】


【…ということで、再度待機してみます　プロフ>>299】

【ううむ、お相手いただきたいけど。
ちなみに相手の希望は何か？】

【>>356　よろしくお願いします　相手に希望は特にありません】
【やりとりを将来小説化する時、改変する（堕ちたのに、堕ちなかった事にするetc）
事だけお許し下さい】

じゃ、おつかれさま〜
（本部の事務室を後にする益美）
あー、久しぶりのデスクワークはキッついわねぇ…

【>357
ふむ、了解。
では、こんな感じで。】
（靴を入れた場所に手紙が入っている。）
（中には以前行方不明になった教え子の筆跡で）
(まるで日常と変わらぬように書かれている)
（最後には遊びに来てください。と、繁華街の住所が書かれている）

あら…？
（手紙をじっと見つめ、懐にしまう）
あ、今日はこれで帰ります
（受付を何ごともなかったかのように通り過ぎ、車に乗る）
ヘンねぇ…誰かに襲われたんじゃなくて、単に訓練がイヤだった
　…まさか、とにかく行ってみなきゃ
（車を繁華街へ向ける益美）

（繁華街の一角にある、何処か虚ろな廃ビル。
（廃墟の割にしっかりしている、そこからは若いカップル達の嬌声が鳴っていた。
（導くが如く、錆付いたドアが開いていく。

（ハンカチを口に当てながら）
すごい臭いね…ホントにここに？
（ドアが開くのを見て）
…罠、にしてはありきたりね
（扉の中に入っていく）

（中に入った途端、閉ざされる扉。
……ようこそ、先生。
私は３Ｆにいますよ、助けに来て下さいね……。
（突然、声が聞こえスポットライトに照らされる。
(虚ろな目をした、一般人達が、スプレーや注射器片手にじりじりと間合いをつめてくる。

（後で重々しく扉が閉まる）
くっ！
（扉に駆け寄るが、びくともしない）
本部、本部！こちら…くっ、ダメだわ！
（通信機からはサーという雑音しかしない）
こうなったら…
（口紅爆弾を使おうとした時、じりじりと近づいてくる人影に気づく）
…すなおには帰してくれないみたいね
（鞭を取り出すと、地面をピシャリと叩く）
いらっしゃい、相手になるわっ！

……すなおに返すわけないじゃないですか、先生。
（嘲笑うようにくすくすと声が響きわたる

（一般人達は人が発したと思えないような唸り声を上げると、
（スプレーを持っている一般人はスプレーを浴びせようと、
(注射器を持っている一般人は注射器を打ち込もうと襲い掛かってくる

(その動きは統率が取れた軍隊のようで。

…ほんっとにもう！
（鮮やかな鞭さばきでスプレーや注射器をはたき落とす）
ほらほらっ、怪我するわよっ！！
〔…ってあんまりケガさせるわけにもいかないわね〕
（急所を避けながら、鞭をピンポイントで打ち込み、一般人を
　気絶、あるいは無力化させる）
さぁ、そこをどいて頂戴！
（カーテンをあけると、打ちっぱなしコンクリートの階段）
…むかし、こんな映画あったわね…

流石、シャイン・アルテミスですね、先生……。
（たいした抵抗もなく、２Ｆに到着する。
（通路に進むと防火壁が下りて、戻る道をふさぐ)

(そんな中、不気味な水音と、周りの部屋からは嬌声が響き。
（天井から青い半透明のゼリー状の触手が伸びてくる。

くっ…頭がおかしくなりそうね
（まわりの不可思議な音に顔をしかめる）
うわっ、な、なによコレ！
（触手に鞭を振るうと、ビチャリ！という音とともに砕け散る）
…？
（すぐに再生し、再び襲いかかってくる触手）
このっ、このこのっ！！
（片端から触手をやっつけるが、次々と再生してくる）

……無駄ですよ、先生。
打撃対策は万全ですから、ほら。
（更に数を増やし、粘液を噴き付けて来る触手。
……それと、その粘液には気をつけて、女を素直にする効果がありますわ。
（粘液を食らった場所からむずかゆい様な感覚がして、
（避けた粘液も気化して、アルコールの様な酩酊を引き起こす。
（更に、触手が胸と尻を撫で回す様に触れ回る。

くっ…うぅ…
（ふらつく頭を押さえ、壁によりかかる）
残念ね、私をオトそうとするなんて５年早いんじゃない？
（両腕を胸の前でクロスさせ、腕のブレスレットが光る）
アルテミィィィィス・シャァァァインッ！！
（服が消え去り、レオタードを覆うように装甲が広がる）
私を素直にさせてどうしようっていうの？
（マスクの口元の部分にシールドがかかる）
アイス・レボリューションッ！！
（両腕からの冷凍ガスが、触手を凍りつかせ砕く）
ベッドの上で素直だったのは、そっちじゃなかった？
（上の階へおどけるように投げキッスする）

あはっ、そういえばそうでしたっけ？
それでは、再会を楽しみにしてますよ、せんせ♪
（動揺した様子はみられずに、おどけるように。
（触手が砕け散ると何時の間にか、階段が現れている。
【と、そろそろ本戦ですが、敗因はどうしませう？
それと、展開遅くてすみません。】

あら、これでおわり？
（先ほどとはうって変わって、赤い絨毯の敷かれた階段を
　ゆっくりと上がる）
階段自体に罠は…ないようね
（目の前に、豪勢な木の扉が…）
…ここね
（すうっ、と息を吸い込み、ドアノブに手をかける）

【敗因等もお任せします。そちらに臨機応変に対応させて頂きます】
【最終的に墜として下さってもけっこうです】

【了解しました。】
……そこまで、無粋なことはしませんよぉ。
（ふくれたように声が響きつつ、ドアノブを開くと行方不明になった教え子が、
（黒いボンテージに、手には手甲を付けた姿で立っている。
さ、はじめましょうか、せんせ？
（言葉と、同時に構えを取り、間をつめる。

ちょ、ちょっと待って…待ちなさいよ
（教え子の変わり果てた姿に多少の驚きをみせる）
あんたとは戦いたくないわ…ねぇ、なにがあったの？
（語りかけてはいるが、油断なく間合いを取っていつでも鞭が
　振るえるようにしている）
つっ！
（抜く手も見せず、彼女が投げたナイフをはたき落とす）
確かに私の教えたとおり、ね

【教え子の名前、そちらで決めて頂けませんか？】
【名前の欄に記入お願いします】

あはっ、名乗り忘れましたね、そういえば♪
私は、ダーク・ジュノー、闇の妃っ！
（姿が陽炎のように揺らいだかと思うと、背後から、拳が体を叩く。
何が？そうですね、いろいろありましたよ♪
捕まって、犯されながら助けが来るのを待ち続けて……。
せんせ、先生のせいで、感じちゃって……。
（鞭を掴み、電流を流す。

ダーク・ジュノー？
（驚く隙に背後から一発くらってしまう）
あうっ！
（よろけながら鞭の一閃！だが、ジュノーの腕にからめ取られる）
あぁぁぁぁっ！！
（電撃にショックを受け、はずみで鞭を取り落とす）
はぁ、はぁ…やぁっ！！
（手裏剣を投げて、気を取られた隙にハイキックを放つ）

ふふっ、鞭もらっちゃいましたー。
（鞭を腕に絡め、絡められた鞭が手甲に融合して、姿を変える。
きゃっ、あ、危ないですよぉ、せんせ。
（手裏剣をくらいながら、ハイキックを間合いをつめて、左腕で受ける。
ふふっ、女のハイキックは色っぽいですねっ。
（鞭が変化した物が軸足を絡めとり、バランスを崩す。
せんせーのために言っておきますと、この手甲は組織特性でして。
（レオタードに触れると、レオタードが収縮し体のラインがあらわになってしまう。
こういうことが、出来るのですよー。
ふふっ、さっきの液と、音楽が少しは利いてるみたいですね。

うっ…
（よろめきながらも、なんとか踏みとどまる）
〔うかつだったわ…もっとはやく変身しておけばよかった〕
さ、さぁ…どうかしらね
（残った片足でスピンキックを放って、なんとか脱出する）
私の裸なんか、見慣れてるんじゃなかった？
アナタの裸を私がベッドで見慣れてるように、ね
（薬と催淫音波、そして身体へのダメージが響き始める）
……っ

ふふっ、せんせみたいな美女の裸は何時見ても良いものですよっ♪
（離れた間合いから、鞭による攻撃。
（ダメージよりも性感帯を狙い、胸や尻を縦横無尽に打つ鞭の先は何時しか、男根を形どり。
どうしました、せんせ？乳首が尖がってるのがまる分かりですよ？
ほらっ、
（またも姿が揺らいだかと思うと、背後から、指で尻を撫でている。
ふふっ、丸見えにしてあげますからねっ！
（手甲が光ったかと思うと、レオタードに卑猥な穴が開きはじめる。

あ…あぁっ！
（鞭によるアウトレンジ攻撃に手も足も出ない）
くっ、うあっ！
（鞭による打撃が、身体中を刺激する）
う…うぁぁっ！！
（尻を刺激され、ゾクッとなってしまう）
ま、まだまだぁっ！！
（いつしかジュノーに取り込まれ、レオタードに穴をあけられる）
くっ、な、なんてことを…っ
（ジュノーに肘打ちをおみまいし、脱出をはかる）

ふくっ！（ひじうちをくらい間合いを離す。
せんせ、そんなに鞭が良かったんですかぁ？
（鞭が３本に分かれ、乳首と秘所を刺激するように打って行く。
ほらほら、せんせ、入っちゃいますよ。
（秘所に開いた穴の入り口を掠めるように鞭の先端が蠢く。
ふふっ、せんせ、打たれるの気持ちいいんですか？
愛液がいっぱい出てますよぉ。
（２本の鞭が足を絡めとり、転倒させ足を卑猥に開いたまま引き寄せる。

あ、ああっ！何するの？
（鞭が全身を打ちのめすが、次第に心の中で快感に変わる）
や、やめなさい…やめてったら、あぁ…
（ジュノーの言葉責めに、顔が真っ赤に変わる）
はう…んっ、そんな、そんなこと…
（抵抗する事もできず、両足を開いたまま引き寄せられる）
〔ダ…ダメ…身体が…熱い…〕
そんなこと…い、いわないでぇ…

ふふっ、せんせ。Ｓだと思ってたんですけど、Ｍだったんですね〜。
（２本の鞭は足に完全に絡みつき、操り人形のように足を開かせつつじわじわ引き寄せる。
ほら、入っちゃいますよー。
（その間も残り一本の鞭による刺激は止まず、時にスーツに開いた入り口に僅かに侵入する。
せんせ、可愛いですよ。あははっ！
（手元に引き寄せ、またスーツに触れる。
（一瞬の融合の後、レオタードに覆われた全身を羽毛で触れ回るような刺激が襲う。

はっ、そ、そんなぁ…わた、わたしぃ…
（じりじりと鞭が挿入されてゆく）
ひ、ひぃっ…
（口元のガードが外れ、空気を吸い込む）
はぁ、はぁ…わたしが…か、かわいい…？
（抵抗する気力を失い、なすがままになる）
ふぁ、あぁぁぁぁっ、お、おかしくなっちゃう！
（レオタード越しの感覚の筈が、全身が性感帯のようになってしまう）
ひぅ…あんっ、あぁんっ！

ええ、かわいいですよぉ、せんせ♪
（挿入された鞭の先から、更に細かく鞭のような物が出て、内部を刺激する。
くくっ、ふふっ、せんせのお尻も叩いてあげましょうか？
（手を伸ばし、尻をぺんぺんと叩く。
（年下の教え子に尻を叩かれる屈辱的な光景。
（更に尻の穴に指を突っ込まれて。
シャイン・アルテミスのお尻の穴の具合はどうでしょうね、せんせ。
（小悪魔チックに微笑しつつ、喘ぐ先生を見下ろしている。

（アルテミスの熟れきったアソコを蹂躙する鞭状の触手）
ふあ…おぅぁんっ！！ひゃ、ひゃふぁ…はぁぁぁんっ！！
（ジタバタもがこうとするが、そのとたんにジュノーの平手打ち）
ひ、ひぁ…い、痛い…うあぁっ！！
（打たれるたびに、成熟しきったアソコがビクン、ビクンと反応する）
あぅっ、あんっ、あぁぁぁんっ！！
（ねだるようにしきりにお尻をつきだした瞬間、ジュノーからアナルを
　責められる）
ひっ、そこ、そこは…あぁぁぅっ、ひぁぁぁぁぁっ、いや、あぁっ！
（ジュノーの唾液でぬめぬめとした指が、アナルから腸内へと侵入
　していく）
ふぁ…っくぁ、も、もっと…いや、あぁ…っくぅんっ！！
（マスク越しのアルテミスの目は、完全に陶酔していた）
ひぁぁぁっ、ああぁぁぁんっ！！

こんなに淫乱で、よく隠していられましたね。
ほら、せんせ、せんせの顔よく見せてくださいよぉ。
（尻を弄りながらマスクを外していく。
けど、せんせ、あたしが相手でよかったじゃないですかぁ？
（鞭を抜き、尻に差し替えると、そのまま手甲から抜き、尻尾の様に。
あたし以外だったら、殺しちゃってますよぉ。
（そのまま、尻を打ちつつ、首輪をつける。

ひっ、あ…んっ
（尻を蹂躙されている間、すがるような目つきでジュノーを見る）
ま、ます…く…とれちゃ…うぁぁぁぁっ！！
（アナルの中に鞭が侵入し、縦横無尽に動き回る）
ひぐっ、ひぃぁっ、うわぁぁぁぁっ！！
（絶え間なく襲ってくる快楽が、アルテミスの理性も戦闘本能も
　完全にすり潰してしまった）
く…首、首輪…あぁ…も、もっとわたしを…いじめて…
めちゃくちゃに…して

せんせ、犬さんみたいですよ、ほらほら。
（尻尾のように差し込まれた鞭が振れている。
お尻気持ちいいんですね、せんせっ♪
（首輪をつけると、飼い犬を躾けるかのごとく、鞭を手に。
良いですかぁ、せんせの主は今から、私です。
（尻に鞭を振るいつつ、自身のスーツを外していく。
（股間には女性にあるはずのない、巨大な陰茎が。

ひ…うふぁ…い…イヌ？
（そういった瞬間、アナルに打ち込まれた鞭がグリン！と動く）
ひ、ひふぅぅぅっ！！
き、きもひ…きもひぃぃのぉぉぉ！！
（犬が遠吠えするような格好で嬌声を上げるアルテミス）
ひぃっ、あふぅんっ！あぁぁっ！！
はい…ご、ごひゅひんさまは…ジュノーさまですぅ…
（鞭が尻に振り下ろされるたび、内側からの快感と外側からの
　痛みで気も狂わんばかりに乱れきる）
ふぁ、あぁ…あうぅぅ…んっ…

よいですよぉ、せんせ。

ほら、大きくなってきちゃいました、せんせの中で暖めてくださいね。
（返事を待たずに後から、膣内に突き入れ犯し始める。
貴方のご主人様からわざわざ精をくれるんですよぉ。
（胸を乱暴に触りつつ、獣のように犯していく。
ふふっ、シャインアルテミスはダークジュノーのなんですか、せんせ？
【と、9:30頃が限界です。ごめんなさい。】

は、はふぅぅっ！！
（巨大な男根が、アルテミスの胎内に挿入され、アルテミスの脳天から
　つま先まで快感が突き抜ける）
う、うぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（快感の奔流に身を任せるアルテミス）
ひぁ、あふぅっ！！あ、ありがとうございます、ご主人さまぁ…
（勝ち気で知性的な表情はもはやどこにも見あたらず、ただひたすら
　快楽を貪る成熟した雌があるだけだった）
シャイン・アルテミスは…ダークジュノーの、ぺ、ペットです、奴隷です！
だから、だからもっと…
（次の瞬間、最大級の突き上げが成熟した女性戦士の肢体を貫く）
う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…ぁぁぁぁっ…ぁぁ…ぁ……ぁ…

【了解です、この流れですと…墜としたほうが早そうですね】

可愛がってあげますよぉ、せんせっ！
（知性的だったはずの顔が快楽に歪むのを見て笑いながら。
今更、せんせって言うのもなんですね、ほらっ！
（更にむさぼるが如く突き上げ、ともに快楽を味わいつくし。
せんせのなか、気持ちいいですよ、あはっ。
（最大級の突き上げと同時に膣内に精をぶちまける。
【お任せします。こちらは次のレスが最後になります。】

…はぁ…はぁ…はぁ…
（全ての装備も、理性も、プライドも奪われ全裸で倒れ込むアルテミス）
はぁ…はぁ…！？
ひっ、ひぁぁぁっ！も、もうやめ…っぁ…あんっ
（再び前後を貪っていた男根と鞭が動き出す）
うあっ、うぁっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！
（苦痛すらも快楽に変え、文字通り精も根も尽きるまでジュノーにあらん
　かぎりの痴態を振りまくアルテミス）
ひ、ひぁぁぁっ、ああぁっ！！

（そして、数時間の陵辱が続いた…）

【了解です、こちらも後日談等レスしておきますので、後でご覧下さい】

まだですよぉ、まだまだ満足してませんからぁ。
（更に男根を動かし犯しきる。



ふふっ、もう限界みたいですねぇ……。
（鞭を手甲に収納し、首輪のリードを引きながら、闇の中に歩き出すダーク・ジュノー。
（背後を見ずに囁くように。
じゃあ、帰りましょうか、ね。せんせ♪
【と、お疲れ様でした、では。楽しませてもらいましたよ。】

【お疲れ様でした。そして、ありがとうございました】

>>シャイン・アルテミス女史
もしも、可能ならば…私とも一戦お願いしたいのですが？

【>>397　２時間ほどしか時間がありませんが…よろしいですか？】

【はい、よろしくお願いします】

【>>395　後日談】

う…うぅ〜ん…
（自宅マンションの寝室で目を覚ます益美）
つっ…と
（頭をコンコンと叩き、ボンヤリ考え込む）
さっきのは…夢？
（シャワー室に入ると、ガウンを脱ぐ）
……！
キャァァァァァァァァッ！
（裸になった益美の身体には、全身に鞭の痕、首輪…そして
　アンダーヘアが完全に刈りとられていた）
……
（頭を抱え込む益美の目に、一枚の紙と彼女の淫靡な写真数十枚）
『私の奴隷へ…ダーク・ジュノーより愛を込めて』

ふぅ…駐車延滞料金もバカにならないのよねぇ
（数日間、繁華街に駐車してあった車を取りに向かう益美）
あぁぁぁっ、もう、夢であって欲しいわ
（繁華街をあるきながら頭を振る）　


【>>399　ここからお願いします】

すいません>>399です。
突然ＰＣが故障した為、携帯から書き込んでいます。
こちらから申し込んでおきながら申し訳ありませんが、今回のプレイは延期という事にさせてください。
本当に申し訳ありません

>402
【（´∀`；）】

【>>402　了解です。このスレ（たぶん）最短のロールで〆ますｗ】

えぇぇぇ！？
（延滞料金６０００円を支払い、車を出庫する）
…クスン

［完］

新しいヒロイン待ちage

【今日は静かですね】

>>406
逆レイプされたいけどこのスレじゃダメだろうしね…

【>>407　ヒロインを投下されたらどうですか？】

>>407
悪役ヒロインですか？

【私が悪役をやりましょうか？】

【>>410貴女は待機しないんですか？】

【３連続というのはちょっと…スレを私物化するわけにいきませんので】
【>>406　はクッキーの関係で間違えて入力しました、すみません】

【>>412それは残念！】

【こんばんは、待機してみますね】
【プロフは　>>118　です】

【よろしければお相手頂けますか？】

【はい、よろしくお願いします♪】

【対戦相手のご希望等ございましたら、お願いしますね】
【状況等ありますので、お先にお願いします】

【そちらの設定はお任せします】
【では商店街でお買い物をしてますので、お好きな場所や状況に
　誘い出してくださいね】


あら、美味しそうな鰤ね…………え、いいの？　うふふ、ありがと♪
それじゃ頂くわ。

（夕飯の買い物のため、近くの商店街にやってきてる美雨。魚屋の店頭で
　品定め中、何も言わずともおまけしてもらいたおやかな笑みをほころばせている）

【…ああ、またタッチの差……orz】

（買い物をする美雨にぶつかる老婆）
ありゃりゃ、ごめんなさいよ…ナムナム…
（彼女に気づかれないように、バッグの中にメモと写真を忍ばせる）
今日も悪い天気に…なりそうだねぇ…
（そのまま角を曲がったところで、煙のように消えてしまった
　バッグの中には、冷凍保存された彼の夫の写真と郊外の廃工場の場所が）

【>>419　交代しますか？さっきも書いたように、私は３日目ですし…】

【外野から一言】

【つまり>420＝大学教授かｗ】
【夢のヒロイン3Pを希望するんだ、>419】

【再起動してＩＤ変わっていますが>>419です】
【>>420さん、横槍を入れるような形で書き込んだにも拘らず、お心遣い感謝します】
【もしも、宗像美雨女史がＯＫして下さるのでしたら…】

あ……大丈夫、お婆ちゃん？

…………！！！

（老婆が立ち去った後ややって、バッグの中に忍び込んだものに気づき
　表情を強張らせる。主婦から一転、戦士の顔つきに変わり……自分を
　勇気付けるように一度大きくうなずき、メモにあった場所へと向かう。

　おまけしてもらった魚を家に置いてから）

【えーと、わたしはおふたりが納得されてるならＯＫですよー】

【>>423　申し訳ありませんが、やはり多くの人が楽しむ為に
　私は身を引こうかと思いますが、如何でしょうか？】
【>>419さん、よろしくお願い致します】
【再調教できなくて、ちょっと残念でしたがｗ】

【外野から質問】
【大学教授って何？】

【>>420=425さん】
【突然乱入して、プレイを強奪するような形になり、申し訳ありません】
【今回はご厚意に甘えさせていただきます。機会があれば必ず恩返しさせていただきます】
【>>宗像美雨女史】
【突然ですが、よろしくお願いします。初心者ですがご期待に沿えるよう頑張ります】

>>427
【はい、よろしくお願いします】
【流れは >>423 のままでよろしいでしょうか？】

【では、私はかえります　>>427　よろしくお願いします　つ『バトン』　】
【>>426　私が使ってるキャラの職業（大学講師）の事かと…】

【>>427　>>428　ﾉｼ】

>>429
【はい、ではまたー♪】

【はい、構いません。では、早速】

（美雨が郊外の灰工場へと辿り着くと、そこには先程ぶつかった老婆が…）
早かったねぇ…元ウェザーの宗像美雨さん
（そう言いながら顔の特殊メイクを剥ぎ取ると―）
フフフッ、僕の変装…なかなかのレベルでしょ
（ＴシャツにＧパン姿の少年が姿を現す。年は１５歳程度か？）
僕の名前は『御影昴流』。よろしく、オネエサン♪

>>429
【おつかれさまでした】

（姿が変貌しても特に驚くことなく、罠がないか探る意味も込めて少年の
　周囲を一定の距離を保ちながら歩く）

そうね、合格点をあげてもいいわ。
……こちらこそよろしく、昴流くん。あなたにはこれから、聞かなきゃならない
ことがたくさんあるの。準備はいいかしら？

（美雨が驚かなかった事にちょっぴり残念そうな顔をしつつ―）
あー、準備か…ちょっと待ってね
（指を鳴らすと漆黒のバトルコスチューム姿になる）
ダークナイト、参上！
（声と共にマントをバサッ！と翻す）
このコスチューム、ハリケーン・シャドウと同じなんだ。
そう、ウェザーの技術で造ったスーツだよ
（ニコニコと笑みを浮かべているが、その瞳の奥は氷のように冷たい）

（またもウェザーの技術を悪用する敵の出現に、静かな怒りの炎をたぎらせる）

……せっかくのお持て成しだもの、わたしもそれなりの準備をしなくてはね……

（胸元からペンダントを手繰り寄せキスすると、光が溢れ出し衣服が消滅していく。
　そして数瞬後には、豊満な肢体をベビーピンクのレオタードで包んだ戦士の姿が）

正義の光が降り注ぎし時、シャイニー・レイン、ここに見参っ！！

うわー、かっわいい！
（笑みを浮かべながらパチパチと手を叩く）
でも…１０年前の物と今の最新版とじゃ、どっちが優れているかなんて…わかりきってるよね！
（右手から光球を放つ。光球はシャイニー・レインに向かう途中で破裂、光の散弾となって襲いかかる）
この位は何とかしてよね？オネエチャン♪

…………

（年下から「かわいい」と言われ、頬を膨らませ不満げな顔。が、先制攻撃が
　襲い来ると表情を引き締め）

そのくらい……！

（映像をリピート再生するかのように、光を生み出しそして破裂させ散弾どうしを
　対消滅させていく）

わたしはあなたがヨチヨチ歩きのころから戦っているのよ。甘く見ないことね、
ボウヤ？

おぉー、お見事
（自らの攻撃をアッサリと防いだシャイニー・レインの技量に再度拍手）

ボウヤか…うん、間違ってはいないね。
でも、経験がこの圧倒的な性能差を埋められるだけの要素になるのかな？
（そう言いながら、今度は両手で光球を作り出す）
ちょっとレベルを上げるよ！
（同時に光球発射。２つの光球はそれぞれ意思を持っているかのように複雑な動きで飛び回り、時間差で破裂。それぞれ別の方向から散弾となって襲いかかる）

くっ……

（再び対消滅を試みるも、一方の迎撃に失敗。とっさにフィールドを展開して
　直撃は避けたが強い衝撃を受け、レオタードの下の豊乳が重たげに揺れる）

経験だけじゃない……守るもののない破壊の使者になんて、負けるはずないわ！
シャイニー・ミストッ！

（レインの身体が光り輝く霧に包まれ、少年の視界から消える。しばしの沈黙の
　後、上空から気配が！）

もらった……っ！

（右足にフィールドを収束させ、強力なキックを見舞おうとする）

やった！命中！！
（パチン！と指を鳴らし喜ぶ）

目晦ましか！
（シャイニー・ミストによって視界を奪われ、ちょっぴり焦る）
どこだ？どこにいる？
（周囲を見回すが、シャイニー・レインは見当たらない。そして―）
上かぁ！
（キックの体勢に入ったレインを発見し―）
このぉ！
（対空砲火として、光の散弾を撃ちまくる）

……しまっ……？！

（劣勢を押し返そうと焦ったためか、気配を察知され自らの迂闊さに舌打ちする。
　散弾を避けようと空中で身を翻すがすべてをかわすことは出来ず、バランスを
　崩し必殺の一撃は不発に終わる）

っ……か、数に頼っているようじゃまだまだね、ボウヤ……？

（渾身の攻撃だっただけにエネルギーの消耗も大きい。焦りを募らせながら、
　しかしそれを押し隠すように挑発的に言ってみせる。よろける足元を見られ
　ないように……）

あっ…ぶなかったー
（レインのキックが不発に終わった事に心底安心しつつ、再度距離を取る）

うーん、数に頼るのってそんなにいけない事かな？
所詮、一撃必殺なんてありえないんだし…それに―
（両手で印を結ぶと、ダークナイトの周囲に小型の光球が無数に発生する）
敵をジワジワと追い詰めて、弄っていくのが僕の趣味なんだ！
（言うが早いか、無数の光球を一斉発射。光球は複雑に飛びまわり、レインを包囲する）
さあ、どこまで避けられるかな？
（無数の光球が時間差でレインに襲いかかる）

た……たいした趣味ね。そんなんじゃ、ろくな大人になれないわよ……？

（光球の数に冷や汗が流れる。口をついた台詞も、もはや負け惜しみでしか
　なかった。大きく後ろに跳んで初弾こそ避けたものの、着地を狙われ一撃
　食らってしまう。慌ててフィールドを展開させるが、ただでさえエネルギー
　が残り少ないところを数で押され、とうとう……）

？！　きゃっ……ぐぅっ！　がぁっ？！

（ガラスが砕けるような音とともにフィールドが消滅。無抵抗となった身を次々と
　光球が襲い、嬲り者にされる）

ろくな大人になれないか…まあ、こんな事やってる時点でろくな大人になんかなれないよ
（そう言っていると、レインのフィールドが消滅）
大分頑張ったけど、まだまだ残っているね…たっぷりと嬲ってあげる♪
（光球に嬲られるレインを見ながらクスクスと笑う）


あーあ、もうお終いか…最後の切り札も用意するだけ無駄だったな
（地面に倒れたままのレインを無視し、工場の入り口へ向けて歩き出す）

（サンドバッグと化し、いいように悲鳴を搾り取られる。とうとう地面に倒れ
　伏すが、汗にまみれた顔をそれでもダークナイトに向け）

待……ちなさい…………まだ……終わってないわよ……

（入り口へ進んでいたが、レインの声に足を止める）
へぇ…まだ戦う気なんだ
（笑みを浮かべて振り返る。そして―）
じゃあ、もう少しいたぶってあげるよ
（かなり威力が弱めの光球を、一定感覚で連射する）
ほらほら、地面を転がってるだけじゃ、僕には勝てないよ！

くぁっ？！　ぅ……きゃあぁっ？！

（エネルギー切れで単なる布切れと化したレオタードに受ける攻撃は、弱め
　とはいえ悲鳴をあげずにはいられないものだった。しかし、歴戦の戦士で
　あるというプライドがそうさせるのか、よろけつつもなんとか立ち上がって）

お姉さんを……なめないでよね…………ボウヤ……

（悲壮感さえ漂わせながら、正面から見据え少年を笑う）

…うそ……
（立ち上がったレインの姿に思わず呟く。そして―）
フフッ、そうだよね。
歴戦の戦士なんだ、そうでなくちゃいけないよ…
（再度印を結び、周囲に光球を発生させる）
さあ、もう一度ダンスの時間だよ
（言うが早いか、無数の光球を一斉発射。光球は複雑に飛びまわり、レインを再度包囲する）
華麗なステップを踏んでね！
（先程同様、無数の光球が時間差でレインに襲いかかる）

そうよ、まだ……終わるわけには…………きゃあぁ〜？！

（汗まみれになりながら肩で息をし、なんとか立っているだけという状態。
　単なる的となり……またも倒れこみ、そして今度はもう立ち上がることも
　出来ない……）

今度こそおしまいかな？
（そう言いながら、倒れこんだレインへ近づき―）
フフッ…正義のヒロイン、シャイニー・レインは敵にやられて無様に負けちゃいました♪
（うつぶせのレインを足で蹴って仰向けにする）
（エネルギー切れで単なる布切れと化したレオタードは所々敗れ、美雨の素肌が見えている）
悔しい？悔しかったら反撃してみなよ
（足で美雨の胸をグリグリと踏みにじる）

……ぅ…………

（自らの無力さに歯噛みするが、文字通り足蹴にされてもどうすることも
　出来ない。少年の足首を掴んで止めようとするが、力が入らず胸を踏まれる
　という侮辱を受け続ける）

もう反撃する力も残ってない？
そっか、完全敗北ってことだね…
（そう言うと、足を下ろすダークナイト）
じゃあ、これから僕に何をされるか…わかってるよね？
（ゆっくりと指で身体のあちこちをなぞりだす）
敗者は勝者に何をされても文句は言えないんだから…ね
（股間を布越しに責め始める）

く……ぅぅ…………

（力とともに抵抗力も失った身体は、昴流の指にピクピクと健気な反応を
　返してしまう。恥丘の盛り上がりを隠すことも出来ないレオタード越しに
　その部分を責められ、かぁっ、と頬が燃えるように熱くなる）

や、やめなさいボウヤ……おいたが過ぎるわよ……

何言ってるのさ…ホントはこんな事をして欲しいんだろう？
（そう言いながら、指を動かし続けると、やがてレオタードの股間部分は濡れ、グチュグチュと音を立て始める）
ほら、濡れて音まで出てきたよ…ほらほらっ！
（股間を責めながら、レインの頬に舌を這わせる）

ば、馬鹿なこと言わないで！　こんなこと、わたしが望んでるはず……
んんぅっ？！

（かつては夫の手で、そして敵の手によっても開発されてしまった肉体は
　敏感で、はやくも恥ずかしい蜜があふれ出してしまう。頬を舐められ顔を
　背けるも、背筋にぞくりとしたものが走って、ただでさえ大き目の乳首が
　勃起してレオタードを押し上げてしまう）

素直になりなよ…オネエチャン♪
（股間への責めを止め、勃起したレインの乳首を両手で摘み、引っ張ったり捻ったりしてみる）
うーん、やっぱり直に責めたほうがいいかな？
（そう言いながら、ただの布キレと化したレオタードを力任せに破いていく）

ビリ！ビリ！ビリリリィ！！

（レオタードは音を立ててぼろぼろに破られ、レインの裸身が露になる）

うわぁ…すっごいなぁ
（両手で、全身を丹念に愛撫する）

いや……いやああぁぁっ！！

（戦闘服を引き裂かれ今さらながら完全に敗北したことを思い知らされ顔が
　青ざめる。敏感すぎる乳首だけはこれ以上嬲られないよう両腕をクロス
　させて隠したが、自分の手が触れただけでトクトクと脈打つほど感じて
　しまっている）

やめ……なさい。こんなこと……子供がすることじゃないわ……んんぅぅ……

（丹念な愛撫を受け、疲れや痛みからではない、ねっとりとした汗が全身に
　浮かぶ。身体が芯から火照ってしまい、むちむちとした太腿が意識しないまま
　次第にしどけなく開かれていく……）

今時の子どもはこのくらいやってるよ。
（そう言いながらも愛撫を続け、そしてレインのブレスレットやチョーカーを手早く奪い取っていく）
ま、念のためって事かな
（やがて、視線を股間へと移し―）
オネエチャンの愛液、いただきまーす
（股間に顔を埋め、愛液を舐め取りながら下で秘所やクリトリスを責め始める）

そ、そういうものなの……？

（こんな状況だというのに娘のことに思いを馳せてしまい、その隙にフィールド
　発生のためのアクセサリーを奪われ、逆転の目を完全に潰されてしまう）

なっ……だ、だめぇっ！　そんなとこ……んんん〜〜っ！

（秘所を責められると腰が勝手に浮き上がり、まるで自分から密着させている
　かのよう。乳首同様、弱すぎるクリを虐められるとほころんだ秘唇から
　蜜をしぶかせ少年の口元をグッショリと濡らしてしまう）

フフフ…美味しいよ、オネエチャンの愛液。
それにこんなに溢れてくる…エッチな証拠だね♪
（暫くの間愛液を舐めとり、やがて顔を股間から離す）
フウッ…さあ、本番といこうか
（ズボンを脱ぎ、ペニスを露にする。そのサイズは少年とは思えないほどの大きさ）
これだけ濡れてるからいきなり挿入しても大丈夫だね。うん…いくよ
（ペニスが徐々にレインの秘所へ沈みこんでいく）
ハハッ！全部入っちゃった…感想はどう？オネエチャン

……ぁ……おおきい…………

（生唾を飲み込みながら思わずそうつぶやき、一瞬後に火がついたように
　赤くなる。充分すぎるほど濡れそぼった秘唇は巨大なモノも難なく
　咥えこみ、奥を突かれて全身を突っ張らせながら喘ぐ）

ああぁっ！　わた……しぃ……こんな小さい子に……んんぅっ！　おかされて
……るぅぅぅっ！！

そうだよ、オネエチャンはこんな子どもに犯されているんだよ！
（レインの屈辱を煽るように子どもに犯されている事を強調しつつ、腰を振るダークナイト）
（極太のペニスが卑猥な音を立てつつ、レインの秘所を抉っていく）
フフフッ、犯されるついでに面白い事を教えてあげようか

ひぃんんっ？！　あぁぁ……くぅぅんんっ！！

（声を押さえようとするが上手くいかず、かえって切羽詰ったよがり声を
　聞かれてしまう。恥辱も屈辱も快楽の火種となって燃え上がり、凛々しかった
　目元も垂れ下がってはしたない発情顔を晒してしまう）

んぁぁっ……な、なによ…………ああぁっ！

（乳首を隠していた手を世話しなく動かし、勃起を胸脂肪のなかにうずめる
　オナニーをしてしまいながら、少年の表情を伺う）

知りたいの？
じゃあ、教えてあげるよ…ただし、後悔しないようにね♪
（腰を振りながら指を鳴らすと、覆面姿の男が現れる）
『彼女』を連れてきてよ
（ダークナイトの言葉に頷き、男はある人物を連れてきた）
（その人物が誰か気づいた時、レインは悲鳴を上げた）
（その人物は、レイン…いや美雨の娘『晴香』）
（麻縄で縛られ、猿轡を噛まされた状態で犯されているレインの前に連れて来られる晴香）
オネエチャン、ここに来る前に一度家に戻ったでしょう？
その時にコイツがこっそり尾行してたんだよね…そして、晴香ちゃんを拉致させてもらいました♪
晴香ちゃん、陰でぜーんぶ見てたんだよ。オネエチャンが乱れる所も…全部ね
（腰を打ちつけながら、残酷な事実をレインに伝えていく）

…………な……そん……な……！！！

（ここにいるはずのない娘の姿に、彼女の中の時が一瞬とまる。尾行された
　迂闊さを呪うと同時に、あられもない姿を愛娘に見られていたという事実が
　胸に突き刺さり、涙がぼろぼろと溢れ出してくる。けれど、それより先に）

……お願い、晴香には……娘には手を出さないで……っ！！

安心しなよ。晴香ちゃんに手を出す気はないよ…『僕』はね
（だんだんと腰の動きが早くなっていく）
そろそろかな…さあ、晴香ちゃん。
お母さんが犯されて、膣内にタップリ出されるのをちゃーんと見てるんだよ！
ほらっ、ほらっ、それっ…っぅ…
（その瞬間、レインの中に大量の精液が注ぎ込まれる）

（もちろんそれを鵜呑みにすることは出来ない。けれど娘を助けるどころか、
　今はただこうして陵辱に耐えているしかない自分が悔しくて……しかし
　そんな葛藤さえも、膣内を抉りぬく極太ペニスと精液が吹き飛ばしていく）

だめぇ……見ないで、晴香ちゃん……やぁ……ああっ！！　イ…………
んああああぁぁぁっ！！！

（かろうじて「イク」と叫ぶことだけは堪えられた。しかし、大きく仰け反り
　あられもない声をあげる姿は、まだ中学生の娘にも「それ」だと知られて
　しまっただろう）

フウッ…気持ち良かったよ、オネエチャン
最後にこれを綺麗にしてもらおうかな？
（ペニスを引き抜き、そのままレインの口に捻じ込み舐めさせる）
よし、綺麗になった。じゃあ…あとは『君達』で楽しみなよ
（そう言うと、数人の少年が姿を現す。それは『晴香』の同級生達）
（誰も股間がビンビンに勃起し、興奮で目が血走っている）
君達、さっきから見るだけだったから、ずいぶん我慢してたでしょう？
好きにやっちゃっていいよ。飽きるまで楽しみな
（そう言うと少年達は、全裸になり美雨、そして晴香へと群がる）
（無数の手が美雨を責め立て、ペニスが秘所だけでなくアナルや口に捻じ込まれていく）
（晴香も縛られた状態のまま乱暴に押し倒され、服を剥ぎ取られて陵辱される）
母子で、天国を味わいなよ…終わった頃に迎えに来るよ
僕らのアジトで２人とも性奴隷として、飼ってあげるから…って、聞こえてないか
（そして、姿を消すダークナイト。あとには悲鳴と嬌声だけが残った）

んんぅ……ぷぁ……

（心を絶望に苛まれながら、精液の残滓を啜る。視界の隅に娘の姿を捉えても、
　目を合わせることが出来ない……）

え……き、君たちは……？！　い、いやぁぁっ！！　やめなさい……！
お、お願い、やめてえええぇっ！！！　せめて、せめて晴香だけは……！

（そして数時間後）

ごめんね、晴香ちゃん……ママね……んああぁっ！　……おまんこやお尻の穴、
ずぼずぼされてよがっちゃう変態なのぉ……ひぅんんっ！　ぁ、ぁぁ……ごめんね、
ごめんねぇ……

（涙さえ枯れ果てた娘と向かい合わされ、あらゆる体位であらゆる場所を犯されてる
　美雨。若い性の暴走に呑みこまれ、壊れたような表情で、甘美すぎる地獄の
　底へ沈んでいく）

【こちらはこれで締めますね】
【今日はありがとうございました】

（陵辱の宴から数時間後）
終わったみたいだね…オネエチャンに晴香ちゃんはどうなってるかな？
（再び、姿を現したダークナイトは２人の下へと近づくが―）
…２人とも壊れちゃったか……
（そこには全身性液まみれとなり、虚ろな瞳で声にならない声を呟く母子の姿が…）

まあ、いいか。まだまだ楽しめるし…
（２人を連れて姿を消す）
（この後、２人は組織の性奴隷として陵辱の日々を送るのであった）

【突然押しかけた上にプレイにお付き合いいただきありがとうございました】
【初めてだったので、何か失敗をしたのではないかとドキドキです】
【何かありましたら、遠慮なく言って頂けると助かります】
【今日は本当にありがとうございました】

【ぜんぜん初めてとは思えなかったですよ＾＾　失敗なんてとんでもない】
【では、これで失礼しますねー♪】

【こんばんは、待機してみますね…プロフ>>299】

【こんばんは、お相手願えますか？】

【よろしくおねがいします】

（トレーニング場で後輩達を指導する益美）
そう、その調子よ！
（壊滅しかけたチームも、練習生を再び集めて再出発しようとしている）
さてと…
（時計を見る）

【こちらこそよろしくお願いします】
【どんな感じでやっていけばいいでしょうか？】
【リクエスト等あれば、お願いします】

（何者かが双眼鏡を使って、トレーニング場を見つめている）
そろそろ、時間の筈…
（その声は澄み切った高音で、声だけでは男女の区別をつける事は出来ない）

（レオタード姿の高等部の生徒〔練習生〕を手取り足取り指導している）
そう…もっと身体の力を抜いて、そう、いい調子…よ
（耳に口を近づけて、小声で）
この後は特別なトレーニングをしてあげるわ、明日…わたしの部屋にいらっしゃい
（顔を真っ赤にする生徒を後に残し、練習場を後にする益美）
ふふ…

【リクエスト等はございません、そちらにあわせますので、よろしくお願いします】

（益美が練習場を後にしようとしたその頃）
…早く出てきなさい……シャイン・アルテミス
（謎の人物は、サウンドサプレッサーやスコープを装着した改造アサルトライフルを構え、その時を待っていた。そして―）
…来た
（益美がトレーニング場から一歩外に出たその時！）

パシュ！

（躊躇無く引き金を引く。弾丸が益美の足下に着弾）

パシュパシュパシュ！

（更に連続発射。だが弾丸は一発も益美には当たらず、全て足下に着弾する）

フフフ…
（謎の人物、不敵な笑みを浮かべその場から立ち去る。追跡しやすいようにライフルなどをその場に置いたまま）

きゃっ！！
（足下に着弾するが、それが命中させるつもりのないことを感じ取る）
あ…あぶないわね
（キッとしてあちこちを見回しているとき、練習生が何ごとかと出てくる）
な、なんでもないわ、戻ってていいわよ
（弾痕と残された銃弾からおおよその発砲地点を割り出す）
…あの辺ね
（一人、練習場を囲む山へと向かってゆく）

（益美が山の中へ入り、暫くすると―）
もうそろそろ来ると思っていたわ…
（１４歳ほどの少女が突然、益美の前に姿を現す）

さあ…こっちへいらっしゃい
（そう言うと少女は宙に浮き、まるで空を滑るように山の奥へ進んでいく）

（やがて、山奥の寂れた研究施設が見えてくる）
こっちよ…さあ、来て…
（手招きをしながら施設へと入っていく）

…！？
（突然の少女の出現に、いぶかしがる）
私を誘きだそう、っていうのなら少し陳腐な演出ね
（油断なくあたりを注意しながら山奥へと向かう）
こんな研究施設が…まさか？
（ギィィ…という音とともに扉を開く）

（扉を開くとそこにはあの少女が立っていた）
ようこそ、シャイン・アルテミス。
私はアルラウネ。貴女を快楽と怠惰の底へ送る者。
（少女の目が赤く光り、少女と植物を掛け合わせた怪人へと姿を変える）

【すいません、ＰＣの調子が悪いので再起動してきます】

快楽と怠惰
（腰に両手をあてて）
何言ってるのよ！だいたい…
（目の前で変身するアルラウネ）
きゃっ！
（トゲが雨あられと飛んで、何本かが益美の肩や腿に刺さる）
いった〜いっ！
（両腕を胸の前でクロスさせる）
アルテミィィィィス・シャァァァインッ！！
（レオタード姿になり、そこへ装甲が装着される）
さぁ、お仕置きの時間よっ！
（鞭でピシリと地面を叩く）

お仕置き？
そんな事が貴女にできるのかしら？
（そう言いながら左手をシャイン・アルテミスへ翳すと、花粉が放射される）
（その花粉は、誰もが胸いっぱいに吸い込みたくなるような甘い香り…）
フフフ…

うっ…ケホッ、ケホッ…
（勢いよく花粉を吸い込んでしまい、激しく咳き込む）
な、なによコレは！
（アルラウネに鞭を振り下ろす）
このっ！！
〔…な、なんなの、この感じ…くっ〕

さあ？何かしらね…
（滑るように移動し、アルテミスの鞭を避ける）
（その間も花粉の放射は続き、室内にタップリと花粉が充満する）
とってもいい香りでしょう。
（妖艶な笑みを浮かべ、アルテミスを見つめる）

この花粉、普通の人間なら一息吸えば体が熱くなり―
（アルラウネが言葉を紡ぐたびに、アルテミスの体に変化が…）
二息吸えば、胸が燃え―
三息吸えば、快楽を求めずに入られなくなる…
貴女はどうかしら？

う…くっ
（頭を押さえながらもよろめくが、頭を振ってなんとか正気を保つ）
ざ、残念…ね…こんなのトイレの…芳香剤みたいなものよ
（視界がぼやけ、アルラウネの身体がダブって見える）
こ、このおっ！！
（手裏剣を投げ、近づけないよう牽制する）
くぅっ！！

どこを狙っているの？
（再び滑るように移動し、手裏剣を回避）
（そして、移動しながら周囲に数粒の種を撒いていく）
さあ、素直になりなさい
（腕に巻きついていた蔦を鞭のように振るう。だが、それはあまりに大振りな攻撃だった）

ふっ…ざんねんね、うわぁっ！
（足もとのツタに足を取られ、転んでしまう）
つ…っ
（ナイフを引き抜くと、自分の太股に突き立てる）
うっ…っくぅ…
（歯を食いしばって立ち上がるが、おかげで意識はかなり
　回復してきた）
たぁっ！！
（ナイフでそのままツタを切り裂くと同時に鞭を振るい、次々と
　ツタを叩きつぶしていく）
はぁ…はぁ…まだまだ…

流石ね…
（蔦を叩き潰したアルテミスに感心したような声をあげ、今度は無数の棘を散弾のように飛ばしていく）
（だが、アルテミスはその棘を叩き落し、また回避していく）

フフフッ、凄いわ…それでこそ嬲りがいがある
（棘を散発的に放ちながら、先程種を撒いた地点へとアルテミスを誘い込んでいく）
（そして、アルテミスがある地点へ到達した瞬間、先程撒いた種が一気に発芽！）
（無数の蔦となってアルテミスを絡め取ろうと襲いかかる！）

こんなものっ！えいっ、えいっ！！
（トゲを叩き落としながらゴリ…となにかの種を踏みつぶした
感じがした…と思った瞬間）
あ、あぁぁぁぁっ！
（ツタが全身に絡みつき、もがこうとするが動きが取れない）
や、やめなさい、すぐにやめてっ！やめてったら、あぁぁっ！！
（生きているかの如く這い回るツタにもみくちゃにされ、ナイフも
　鞭も奪い取られる）
くっ、は、放せぇっ！！

捕まえたわ…
（蔦に四肢を絡め取られ、身動きを封じられたアルテミスの姿に笑みを浮かべる）
いっぱい可愛がってあげる…お姉さま
（濃厚なキス。舌を入れて口の中を嘗め回す）

（唇を離し、アルテミスの顔を眺める）
邪魔な物はみんな壊してしまいましょうね
（そう言いながら右手をシャイン・アルテミスへ翳すと、今度は金色の樹液が放射される）
（樹液がアルテミスのコスチュームに付着すると―）

ジュジュゥッ！

（コスチュームが煙を上げて溶けはじめた）

は、はなし…むぐっ…んっ…クチュ、クチュ…
（いきなり唇を奪われ、極上のテクニックで口腔内が蹂躙される）
ぷふぁぁ…
（あまりのテクに顔は上気し、胸が高鳴る）
はぁ…はぁ…私を…どうする気…あぁっ！
（コスチュームが溶け始め、身動きのできないままに肌が露出していく）
あぁっ、熱い、いや…やめ、やめて、あぁっ！！
（身体を固定されたまま、身動きが取れない）
や…くっ
（からだを揺すって逃れようとするが、全く動きが取れない）

どうするの…ですって？そんなの決まっているわ…
（そう言いながら、再度蔦の鞭を装備）
ずっとお姉さまを見ていたの…お姉さまを私だけの物にしたい。
私だけのお人形にしたいって！
（蔦の鞭を振るい、アルテミスの素肌を傷つけていく。鞭打たれ血が滲んでいく）
ハァハァ…真っ赤な血…私の物！
（アルテミスに抱きつき、ピチャピチャと血を舐め始める）

お、お人形…って、やめなさいっ、あぁっ！
（鞭が振り下ろされ、装甲とレオタードが引き裂かれてゆく）
いや、ちょ、ちょっとやめ…あぁっ！
（ちぎれ飛ぶ高結合繊維、次第にあらわになってゆくアルテミス
　の素肌）
い、いや…みない…で…
（ヘアが刈りとられ、まっさらな状態のアソコがむき出しになる）
あぁぁぁっ！！
（容赦なく降り注ぐ鞭の雨あられ）
うあぁぁっ、あぁんっ、あぁぁうっ！
（血がにじみ出てくる事への苦痛と、アルラウネの異常なまでの
　行動に恐怖と倒錯した感覚に陥るアルテミス）
い、いやぁ…やめて、あぅん…痛い…だめ…だめだったら…
うぅっ、あぅんっ！！
（鞭を振り下ろされる時、苦痛の他に喘ぎ声が混じり始める）

お姉さま…とっても可愛い。
もっと可愛い声を聞かせて…
（そう言うと、アルラウネの操る蔦がシュルシュルとアルテミスの股間、そしてアナルへ侵入していく）
フフフ…２ヶ所同時に責めてあげます
（蔦がゆっくりと上下し、アルテミスに刺激を与える）

はぁ…はぁ…はぁ…
（鞭と打撃がとまり、喘ぎながらも落ち着こうとした瞬間）
あ…あうっ！
（暴虐なツタが、女戦士の前後を犯し始める）
いや、あぁっ…くっ、そんな…私…
（からだをよじっても揺すっても逃れようがなく、むしろ蔦は
　胎内の奥へ奥へと侵入してくる）
ぬ…抜いて…あふぅ…っ、おねがい…ひぐぅっ！！
（哀願にもかかわらず、前後が強引に陵辱される）
あふぁ…うん、あん…お尻…壊れちゃう…

壊れちゃっても良いんですよ…お姉さま
（蔦の責めは更に激しくなる）
フフフッ…私だけのお人形さん…
（アルテミスの両胸を責めはじめる。両乳房を揉み、乳首を摘んで引っ張ったり…）

はぅ…んん━━━━
〔何本もの手が…私の身体を…ほんとにわたし…壊れちゃう…〕
（操り人形のように、卑猥な…およそ考えつく限りのポーズを無理矢理
　とらされる）
んぐっ、あぐぅっ！！
（Ｍ字に両足を開き、前後を犯していた特に太い蔦から樹液が胎内と
　腸内に注ぎ込まれる）
あぶぁ…あぐっ、あぁ…！あ、熱い…熱いぃぃっ！！
（さらなる狂乱の媚薬が容赦なく襲いかかってくる）

そろそろね…
（蔦の責めに翻弄されるアルテミスを見ながら、静かに呟く）

パチン！

（指を鳴らすとアルテミスは蔦の責めから開放され、地面に力なく倒れこむ）

フフフ…これを埋め込んであげますね
（どこからとも無く一粒の種を取り出す）
これは愛液を吸って生長する魔の植物…お姉さまは苗床になるの
（冷たくそう宣言し、膣内に種子を埋め込んでいく）

（縛めが解け、地面に投げ出される）
はぁ…はぁ…
（抵抗する気力も既になく、横たわるシャイン・アルテミス）
う…
（ぼんやりとアルラウネの手の種子を見つめる）
わたしが…苗ど…こ…？
（正常な判断力も働かず、されるがままに埋め込まれてゆく）
ひ…っ、あぁ…はぁうっ！あぁん、あん、あぁ…
（ボロボロの身体だったが、その種子の違和感にのたうち回る）

苦しみは一瞬です、お姉さま
すぐに気持ちよくなりますからね…
（そう言った瞬間、膣内の種子が発芽。膣内から体内へと根を伸ばし、少しずつ融合していく）
フフフッ、お姉さまの体が気に入ったみたいですね。成長が早いわ
（そう言う間にも、根は体内に張り巡らされ、芽も股間から生え始める）
（芽は凄い勢いで成長し、アルテミスの全身を蔦や葉が包んでいく）

〔私の身体が…乗っ取られて…〕
うう━━━
（残った力を振り絞って逃れようとするが、それすらももはや残っていない）
あ…あ…ぁ…ぁぁ…
〔ダメ…もう…意識が…き…え…〕
（シャイン・アルテミスの目の焦点がぼやけ、生気のない目つきになる）
う…ぁ…ぁぁ…
（がくり、とアルテミスの身体から力が抜ける）
…………
（完全にオブジェの一部と化してしまうシャイン・アルテミス
　成熟した肢体と瑞々しい植物の融合は、神秘的ですらあった…）


【さて、この流れですとそろそろ〆でしょうか】

ああ、とても綺麗ですわ…お姉さま。
その植物は愛液を吸い取るかわりに養分と快楽を与えてくれます。
お姉さまは美しいままで悠久の時を過ごすんです
（アルラウネを恍惚の表情を浮かべ話す間も、植物がアルテミスの脳に直接快楽信号を送る）
（快楽信号の働きで愛液が分泌され、それを吸収した植物がまた快楽信号を送る…無限ループにはまったアルテミス）
（意識を失った筈の彼女の顔はどこか妖艶に微笑んでいた）
さあ、ここはもう用済み、私達の愛の巣へ行きましょうね
（オブジェと化したアルテミスと共にテレポートするアルラウネ）
（直後、戦いの舞台となった研究施設は崩壊し、アルテミスの足取りはそこで途絶えた）


【一応、こんな感じで私は〆させていただきます】
【長時間のお付き合いありがとうございました】

〔私はダレ…わたし…って、なんだろう…〕
（日当たりの良い部屋にたたずむ妖艶なオブジェ…）
〔……あぁぁ…キモチ…イイ……〕
（マスクとブーツ、そして神秘的な植物の衣を身にまとった
　シャイン・アルテミスは、もはや動く事はなかった）
〔ワタシ…わからない…わからなくても…いい…〕
（人のおよそ訪れる事のない場所で、朽ちる事もなく永遠の
　艶やかさを保てる事は、幸せなのだろうか…？）


【>>503　こちらこそお付き合いありがとうございました】
【>>観覧者の皆様　絶頂せずに〆てしまい、申し訳ありませんでした】

リアルタイムで見てました。
両者とも乙です！
絶頂なしな展開もたまには良いと思う。

GJでした。
乙！

【こんばんは、待機してみますねー】
【プロフィールは　>>118　です】

【こんばんは、お相手お願いできますか？】

残業終えて帰宅途中なんですけど、予約しても良いですか？
十時過ぎからお相手できると思います。
勿論、それまでに他の方が立候補されたらその方優先で構いません

>>508
【こんばんは、よろしくお願いします♪】
【ＮＧ以外は、こちらから希望することは特にありませんので】

【＞509さんすみません、ありがとうございます】
【美雨さんよろしくお願いします、希望シチュエーションとしては、】
【美雨さんに憧れている近所の青年が、戦闘に巻き込まれ、瓦礫とか地下に一緒に閉じ込められ、二人っきりでいるうちにムラムラして…というものを希望します】

>511
【横からスマン】
【IDがER0】

>>511
【了解です。変身前と後、どちらがよいでしょうか？】
【変身後なら正体を知られているかどうかも教えてください】

>>509
【というわけですみません、またの機会に誘ってくださいね】

【そうですね、変身前、たまたま一緒になった時に襲撃され、やむなく目の前で変身、】
【で、閉じ込められた後、事情について説明する…という感じで】
【あと、時間は一時くらいを目安でお願いできますか？】

【＞512
……言わんといて（汗）】

>>514
【わかりました、では次レスで状況とそちらのお名前を教えてください】

【はい、では開始しますね】

（昼下がりの街中、一人の青年が歩いてくる。美雨のご近所さんの大学生、誠一である）
（向こうから歩いてくる美雨に気付き）

ん、あれは……こんにちは、美雨さん！ 今日はショッピングかなにかですか？

あら、誠一さん。そうなの、特売があってね。うふふ……

（口元に手を添え、おだやかに微笑む）

誠一こそどうしたの？　学校はもう終わったんですか？

そうなんですか…流石、主婦の鏡ですねっ
（本人は悪気なし、褒めてるつもり）

ええ、朝から登校したのに、講義が休講で、いやあ参った…
（突然の爆風と衝撃が通りを襲う）

っ……な、なんだあっ……！？

そうなの。急にお休みになるなんて、大学生も大変なのね…………？！

（ただならぬ衝撃に、脳裏に「組織」の影が浮かぶ。しかし今ここで変身
　するわけにはいかない……）

何かしら……誠一さん、とにかく逃げましょう！

（誠一を促してから爆風と反対方向に駆け出し、隙を見て気づかれないよう
　変身しようとする）

え、ええっ……って、美雨さん、どこにっ！？

（戸惑いながらも美雨に手を引かれて走り出す…しかしまわりこまれた！道の向こうにも「組織」の戦闘員が…）

戦闘員Ａ「逃がさんぞ、宗像美雨……いや、シャイニー・レイン！」
戦闘員Ｂ「度重なる恨み、今日こそはらしてくれる！」
戦闘員Ｃ「かかれー！」

（掛け声と共に、一斉に襲いかかってくる）

くっ……

（正体が知られている。ならば「逃げ回るよりも戦って撃退するほうが街の被害も
　少ないし、誠一さんに危険が及ぶ可能性も低いかも……」そう思い至り、彼に
　振り返った美雨の笑顔はどこか悲しげだった）

ごめんなさい誠一さん、こんなことに巻き込んでしまって……わたしのせいなの。

（手繰り寄せたペンダントにキスすると眩い光が周囲に満ちて……それが収まった
　後には、豊満な肢体にぴったりとフィットしたコスチュームをまとう戦士の姿が
　あった）

わたしに課せられた戦う運命が……さあ、今のうちに逃げてっ！

（知り合いに変身を見られたことに動揺しながらも、戦闘員たちの方に
　向かっていく）

（美雨に悲しげな笑顔を向けられ）
美雨さん……？ うわっ！
（眩しい光に思わず目をつぶる）
（おそるおそる瞼を開くと、そこには魅惑的なコスチュームに身を包み、果敢に向かっていく美雨の姿が…）

み、美雨さん…？ あれ、一体何が……？
（呆然と、その場から立ち去ることもせず、シャイニー・レインの闘う姿を見つめていたが）

戦闘員Ｄ「やるな、シャイニー・レイン…だが、何故我々がこの場所を戦場に選んだか…これがその答えだ！」
戦闘員ズ「「我等の組織の為に！」」
（そう叫び、戦闘員たちが右手を一斉に掲げる）
（次の瞬間、その場一帯の地面が爆発と共に陥没し、全員を奈落に飲み込んでいく…）

自爆？！　そんな……！！

（突然の事態に……けれど長年平和のために戦ってきたヒロインの本能というべき
　か、巻き込んでしまった誠一だけは救おうと彼に飛び掛り突き飛ばす。間一髪
　爆発の中心からは逃れ、散っていく戦闘員たちを背に着地……した地面も衝撃で
　崩落し、彼もろとも地下へと転がり落ちていく）

ああっ……きゃああぁぁっ！！

（ぴちゃんという水音に目を覚ます）
（ぼやけた視線で薄暗い周囲を見渡し、最後に目の前の人物を認め）

あ、美雨さんこんにちは〜…はは、なんか変な夢を見てましたよ、本人目の前にしていうのも恥ずかしいですが、
美雨さんが魔法少女みたいなまっピンクのコスに変身して戦闘員と闘うっていう……って、ゆ、夢じゃない！？
（ようやくまともになって、辺りを見渡す）
（どうやら古い地下道のよう…周囲は瓦礫に囲まれた、大学の教室くらいの空間だった）

……ん……んんぅ…………

（同じく気絶していた美雨。身じろぎするたび圧倒的なボリューム感を誇る
　乳房が誘うように揺れる。誠一の声に意識が戻り）

……ん…………あ、誠一さん……よかった…………

（身を起こしながら彼の姿を確認し、安堵に思わず涙ぐんで）

……そう。ごめんね、夢じゃないの。わたしは、さっきの戦闘員たちが属する
悪の組織と戦う戦士、シャイニー・レイン。ごめんなさい、こんなことに巻き込んで
しまって……

（美雨…いや、シャイニー・レインの説明に呆気にとられながらも聞き入り）
……うん、にわかには信じられない話だけど…信じるよ。目の前であんな光景を見せられちゃ。それに…
（そこだけ口の中で）
…美雨さんが嘘をつくなんて、思いたくないし…

（立ち上がり、自分の身体に怪我がないかどうか確認し、続いて周りを見渡し）
ここは？ 地下みたいだけど……あの連中はいないみたいだな。そうだ！ 美雨さん、怪我とかしてない！？

ええ、大丈……っ？！

（立ち上がろうとして表情をゆがめ、再び座り込んでしまう。どうやら左足の
　ふくらはぎあたりを強く打ったらしく、流血こそしていないが赤く腫れあがって
　いる）

……じゃないみたい。ごめんなさい、早くここから出なきゃいけないのに……
本当にごめんなさい……

（自らの無力さに、しどけなく座り込んでしまったまま顔をうつむかせる）

（顔を歪めるシャイニー・レインに、慌てて近づき、怪我の具合いを見る）
だ、大丈夫美雨さん？！ うわっ…深くはなさそうだけど…とりあえず、手当を…

（鞄から水の入ったペットボトルを取り出し、怪我の箇所に注ぐ。ハンカチを傷口にあて、足に巻いていく）

ふう、応急処置だけど、これくらいしか出来なくて…流石に唾つけておくってわけにも…！
（そこまで言いかけ、今の体勢に気付く）
（暗闇の中、憧れの女性（しかも変身ヒロイン！）と二人っきり…）
（視線を上げれば、埃まみれながらも相変わらず美しい、豊満な肉体を包むミスマッチなピンクのコスチューム、
さらに短いスカートの中からちらと覗く物が…）
（慌てて視線を反らし、動揺を悟られまいとするが、股間は正直に膨らみ…）

み、美雨さん！ その、助けは来るよね！ 少しは時間かかるかもしれないけど、あんなに派手なことがあったんだし…
（なるべくシャイニー・レインの方を見ずに平静さを取り繕いながらいうが、股間はますます自己主張を）

じ、時間かかるかもしれないから、俺、向こうの方見てくる！
（あわただしく瓦礫の向こう、シャイニー・レインから見えない位置に隠れてしまう）

あ……ありがとう、誠一さん……っっ……！

（傷に水が染みて声が漏れそうになるのを、これ以上心配をかけまいととっさに
　堪える）

助かったわ……そうね、戦闘員たちももういないでしょうし、救助の人も来てくれる
かもしれないわね。

（そのときは急いで変身を解かなくちゃ、と思いつつ、急に態度が変わった誠一を
　いぶかしんで）

どうしたの？　あ、まさか誠一さんも怪我を？　さ、遠慮しないで見せてみて？

（まだ立ち上がることが出来ず、それでも這いながら彼の前に回って……）

……あ…………！

（物影に入ったシャイニー・レインが見た物、それは、ズボンを下ろし、いきりたった性器を扱こうと握り締めている誠一だった）
（頭を冷やす為、とにかくシャイニー・レインに隠れて一度抜いてしまおうとしたのだが…）

み、美雨さん、これは、その……
（その時、誠一の脳内では刹那的な計算が成された）
（死に直面した恐怖感、憧れの女性と二人っきりでいるという現状、
救助がいつ来るかもしれない極限状況、自慰しているところを見られたという恥ずかしさ…
それらが組み合わさり、短絡的な行動を起こした）

み、美雨さんっ、俺、俺っ…！
（シャイニー・レインに飛びかかり、その場に押し倒し、唇を奪う）
（豊かな乳房を掴み、ぐにぐにと揉む）

わ……え……えっとぉ…………

（生まれて初めて男性の自慰を目撃してしまった衝撃に、何を言ったらいいか、
　どうしたらいいか全く分からない。硬直している間にあっけなく押し倒されて
　しまい）

ちょ、ちょっと誠一さ……んんぅっ？！

（唇を奪われ、恐怖やショックというより単純な驚きで抵抗も忘れてしまう。
　感度のいい胸に手が伸びると、思わずくぐもった声が出てしまって）

美雨さん、美雨さん、美雨さん……！
（唇を強引に開いて舌を侵入させ、シャイニー・レインの口の中を侵す）

（胸をひたすら揉みしだきながら、股間のものをシャイニー・レインのコスチュームに擦りつける）

あっ、あっ、あああっ……！
（既に硬くなっていた性器は、その刺激に呆気なく限界を迎え、精液を吐き出す。ピンクのコスチュームに白い液体が振り掛けられる）

…あ、あ、あ…
（一度射精してしまい、しばらく呆然としたあと、不意に我に帰る）
（自分が何をしたのか気付き、慌てて身体を離し）

み、美雨さん…ごめん、ごめんなさい！
俺、美雨さんのことが好きで、それで、こんな事になって、二人っきりで我慢できなくて…
最低だ、俺…ご、ほんとにごめんなさい！
（土下座し、額を地面に擦りつける）
（今にも自殺しそうな顔で、涙を流しながらひたすら謝り続ける））

ああっ…………

（冷静さを取り戻すより先に、欲望の証を吐き出され……しばし呆然としたまま
　戦士のコスチュームを汚す白濁を見つめる）

誠一さん……そんな…………

（顔色を変えて謝る彼に、不思議と嫌悪は湧いてこなかった。それは、夫以外の
　男性に初めて面と向かって言われた「好き」という言葉のせいだったのかも
　しれない）

もう、いいの。もう謝らないで。そ、それより……好き、って本当？　わたし、
もうオバサンだよ？　誠一くんなら、もっと若い子……大学のお友達とか、もっと
きれいな子が周りにたくさんいるでしょ？

（ひたすら謝っていたが、シャイニー・レインの言葉にがばっと頭を上げ）
オバサンだなんてとんでもない！ 美雨さんは俺が見てきた中で一番綺麗な人です！
そりゃ大学にはそれなりの女子もいるけど、美雨さんの魅力にはかないません！
いつも素敵な笑顔で、優しくて、でも時には厳しくて、そんな美雨さんを見てたら、他の女なんて……
（そこまで熱弁して、今の状況が最悪の中での告白に等しい事に気付き、言葉を詰まらせる）

あー、その…つまり…

誠一さん……

（興奮して次々と言葉を並べ立てる彼の姿に、くすり、と小さな笑みを漏らす）

ありがとう。男の人に好きなんて言ってもらうの久しぶりだから、なんだか……
ここが熱くなってきちゃったみたい……

（年齢と不釣合いな悪戯っぽい表情で、左胸に手を添えてみせる）

さっきのって……パニック映画とかでよくある……その、命の危機で盛り上がっちゃう、
っていうのかな……？　……それって、男の人だけじゃない……みたい……

（頬を染め、後半は声を上ずらせながら……ゆっくりと彼を胸の中に抱き寄せる）

（シャイニー・レインの笑みに戸惑い、そのまま抱きしめられて）
み、美雨さん？ あっ…

（豊かな、母性そのものの乳房と、その暖かさに包まれ）

えっと…その…今更なんですけど、いいんですか？ 美雨さんを…れ、レイ…襲っちゃったような奴で…
（そういいながらも、股間は復活していて）

もちろん、ほんとはダメなんだろうけど……

（めっ、と子供をしかりつけるような仕草を見せてから）

でも、誠一さんの気持ちが本物だってわかるから……だから、ね……？
助けが来てくれるまで、それまでの時間だけ……わたしのこと、好きに
していいよ……

（すっ、と全身から力を抜き、真正面から彼の瞳を見据えて）

美雨さん…うん、ごめんなさい。それと…（シャイニー・レインを真っ直ぐに、真摯な瞳で見つめ）
ありがとう…

（ゆっくりと抱き合い）
美雨さん、キスしていい？
んっ…
（今度は優しく、唇を重ねる）
（ゆっくりと互いの舌を絡め合わせ、愛撫する）
（名残惜しげに唇を離すと、銀の糸が繋がっていて）

美雨さん…それとも、シャイニー・レインって呼んだ方がいいですか？
そのコスチューム、よく見せてほしいんですが…
（少し恥ずかしげに）

ん……んんっ……

（瞳を閉じ濃厚に舌を絡ませあったいると、身体の芯が心地よく火照ってくる
　のを感じる）

え……そ、そうね……えっと…………ぅぅ、自分じゃ決められないわよ……
好きなほうで呼んで？

（変身後なのに本名で呼ばれるのも、知り合いにヒロインの名で呼ばれるのも
　恥ずかしい。もちろんコスチュームをまじまじと見つめられるのだって恥ずかしい
　けど、でもその感覚は嫌ではなくて）

いい、よ……見るだけじゃなくても、いいよ……？

うん、じゃあ…美雨さんで…俺にとっては、美雨さんは美雨さんだから…

はい、我慢できなくなるだろうけど…今は、シャイニー・レインの綺麗な姿を見せて下さい…
（ペニスはそそり立ったまま、その場に正座して待つ）

【呼び方は、場合によっては恥ずかしがらせる為にシャイニー・レインと呼ぶかも知れません（爆）】

えっと……それじゃあ……

（痛みが治まってきたこともあり立ち上がって、けどポーズをとったりするのも
　恥ずかしく、ただその場に立ち尽くしモジモジと腰を揺すって）

あぁん、やっぱり恥ずかしいよぉ……

（胸の下で両腕を交差させながら、困ったような笑顔を青年に向ける。だけど
　彼の熱い視線は熟れた肢体に心地よく、次第に息が荒くなっていく）

（困ったような笑顔を向けてくるシャイニー・レイン。しかし、手を前で組んだ為に寄せられて谷間を強調された胸、
腰を揺らすたびにちらちらと短いスカートから覗くパンティー？に、興奮は増してくる）

うーん、もう一声！ 美雨さん、その戦闘コスチューム、すごく似合ってるから！
もっとその姿を楽しみたいんだ、お願い！
（余裕が出てきたのか、少しおどけた感じで手を合わせる）

う〜ん……しょうがないなぁ……

（照れ笑いを浮かべつつ、片手を首の後ろに回したり、腰に当てたり、かがんで
　谷間を強調して見せたりと次第に調子付いてくる。興奮も高まってきて、薄い
　レオタード越しにも乳首の屹立がはっきりとわかるようになってきていて）

こんな感じ、かなぁ……？

（様々なポーズをとってくれるシャイニー・レインに、こちらも少しづつ大胆になり）
うん、とっても素敵だよ…あのさ、体育座りして、脚を大きく開いてくれますか？
（言って、シャイニー・レインのすぐそばによる。勃起したペニスは先走りを流し、少し動きづらそうだ）

（あっ…美雨さん、乳首が立ってる…？美雨さんも興奮してるんだ…）

ぁ……

（ペニスの先端に先走りの輝きを見つけ、思わずゴクリと唾を呑みこんでしまう。
　それを隠そうと声を張り上げて）

い、いいよ！　こう、かな？

（言われた通りのポーズを取ると……こちらも股間に恥ずかしい染みを
　つくってしまっていて）

ありがとう、そんな感じで…うわあ…
（大きく開かれた股間部分に顔を寄せ、まじまじと見つめる）
（戦闘コスチューム同様ピンクの股間部は、少しきつめのサイズなのが、脚を広げたことでさらに食い込み、
恥丘の形をくっきりと浮かび上がらせていた）
（息がかかるほど近くで見つめる内に、そこがじわりと湿ってきたのが分かり）

美雨さん…これ、なんですか？
（少し笑いながらショーツの部分に指を押し込む。少し力を込めただけで、じわりと愛液が染み出してくる）

あ、やぁっ……

（自分が想像以上に発情してしまっていることを知らされ、顔に手を当てて
　恥じらう。けれど、ほころんだ秘唇は明らかに、悪戯な指以上のものを
　求めていて）

だ、だって……ほ……欲しくなっちゃったんだもの……

（消え入りそうな声で、けれどはっきりと欲望を言葉にして）

欲しくなったって…何を？ 教えてくださいよ、美雨さん…シャイニー・レイン。
（身体を起こし、ペニスを見せ付け、指で液をいじりながら悪戯っぽく問い掛ける）

やぁん、こんな時だけ……

（ヒロインの名で呼ばれ、これ以上おねだりするのが恥ずかしくなってくる。
　けれどペニスから、そして弄ばれる愛液の糸から目が放せなくて）

誠一さんの……それを……おちんちんを、シャイニー・レインのここに……
いれてください……

（自分から股間部分をずらし、ほころぼきった秘唇を露出させて）

【そろそろお時間でしょうか？】

（罪悪感が甦ってきて、シャイニー・レインの髪を優しく撫でながら謝る）
ごめんなさい…美雨さんがあんまり可愛いから、つい虐めたくなっちゃって…これはお詫びっ
（またキスをしながら、片手をシャイニー・レインの胸に、もう片方をスカートをめくり上げて、シャイニー・レインのお尻に当てる）
（戦闘コスチュームの手触りを楽しみながら、胸は乳首をくりくりとつまみ、お尻の谷間に指を添え、恥丘を後ろから刺激する）

それじゃ…いじらなくて大丈夫ですか？
（シャイニー・レイン…美雨のおねだりに、コスチュームのお腹に押し付けて先走りを染み込ませていたペニスを一旦離し）

【すみません、そろそろきつくなってきて…（汗）】
【申し訳ないのですが、一旦凍結をお願いできますか？】
【駄目でしたら、ここでフィニッシュとしますが…】

【では凍結にしましょうか】
【ただ、次はいつにするかはっきりと約束が出来ないのですけれど】

【申し訳ありません…ありがとうございます】
【いつでも、美雨さんの都合の良い時で構いません、こちらのスレは定期的にチェックしてますし】

【了解です。今日はありがとうございました♪】
【ではまたー】

【ご無理を申し上げてすみません】
【いえ、こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【では、また…おやすみなさい】

【二人ともGJ!
しかし、凍結という事はレイン女史が待機時は彼に優先スレ使用権があるという事かな？】

【いいんじゃないかな？】

【こんばんは。連日失礼します】

【＞＞５５７　お相手お願いできますか？】

>>558
【こんばんは。申し訳ないのですが、いま凍結中のロールがありまして】
【そのお相手を20分くらい待ってみようと思っています】
【すみません、先に書いておくべきでした】

【了解です　】

【美雨さんこんばんは、誠一です】
【昨晩の続き…よろしいですか？】

【また遅れたか。しかしレイン女史よ、こんな事なら
時間決めて待ち合わせていただきたいね】

【あ、こんばんは。はい、ではわたしが　>>550　の続きからはじめますね】

【>>558さんすみません、また誘ってくださいね】

【>>562　ここは大人しく引き下がりましょう】
【こちらも数秒遅れで新キャラ投下しそこねたんですから】

うふふ、怒ってませんよ。ん……んふぅ……

（髪を撫でられる心地よさに目を細める。丹念な愛撫を受けると、くぐもった喘ぎ声を
　出して）

……は……い…………もう大丈夫だから……いれてぇ……

（先ほどの精液に加え先走りでもコスチュームを汚され、一種の被虐感に胸が妖しく
　高鳴る。眉を寄せ、もうたまらないと言った顔で再びおねだり）

【>>563　さようなら】
【しかし>>562の言う事にも、一理ありとみるべきですぞ、お二方】

【確かに、凍結するなら日時を決めるべきだったと思います】
【以後気をつけます。失礼しました】

【こちらも…すみませんでした＜all】
【次からは、まず打ち合わせスレ等を活用することにします、失礼しました…】

うん、じゃあ…
（熱い塊を、シャイニー・レインの中にゆっくりと挿入する。蜜壷は想像以上にきつく、まるで処女のようで…）

う、あっ……美雨さん、入ったよ…すごく熱い…
（そう漏らすと、我慢できずにそのまま腰を動かし始めてしまう）
ああっ、み、美雨さん、すごいっ、停まらないよ…！

あ……あああぁっ！

（待ちわびた挿入に大きく仰け反り、白い頤を跳ね上げる。声とともに脚が
　勝手に開いていき、より深い挿入を味わえるようになって）

いい……のぉっ！　誠一さん……いいの、もっと動いてぇっ！

（豊かな蜜をたくわえたその部分は、時にきつく時に優しくもてなすように
　彼のものを締め付ける。全身に甘い汗が浮かび、声もうわずり性の悦びに
　熟した美貌が打ち震えている）

【捨てゼリフぐらい許せ】
【スレ違いの乳くりあい乙】
【つ『淫水館』】

くうっ、み、美雨さん…！
（美雨の蜜壷の、吸い込まれるような感触にすぐに果ててしまいそうになり、歯を食いしばる）
（腰を止めようとするも果たせず、会話に集中することで少しでも長引かせようとする）

み、美雨さん、凄すぎ…へ、変な、失礼な事かもしれないけど、旦那さんが亡くなられてから、お付き合いとかは…？！

【すみません、ラストに関してなのですが、『誠一と再婚→一緒に闘う！』ENDってありでしょうか？（汗）】

んんああぁっ？！　…………え、えっと……

（急に素に戻り、肉体の悦びとは別にかぁっ、と頬を赤らめて）

え、えと……その……子育てと戦いで、そういうのは……って、急に何言わせ
るんですか……ぁぁっ！

【まあわたしは設定を（基本的に）引っ張らないほうなので、ご自由にどうぞ（笑】

【ありがとうございます（笑）】
【では、締めはそんな感じでいきますので（笑）】

（顔を赤らめる美雨に、こちらも別の意味で赤くなって）
え？ いや、その…なんつーか、ご無沙汰というか、溜まってたっぽいっていうか…なんだ、その…もったいない…

（気がそれて、腰の動きも停まっている）
（同時に、少し余裕が戻ってきたのか、胸の愛撫を再開する）
ぴちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…

美雨さん、乳首すごく硬くなってる…その、この服って、どうやって脱がすの？ 破いちゃっていいのかな？
（戦闘コスチュームをなでさすりながら）

た、溜まってなんか……だって……

（オナニーは頻繁にしてたから、と言いかけて慌てて口をつぐむ。それとも、
　やはり自慰だけでは欲求不満ぽく見えるものなのかな、などと考えつつ）

んんっ……ぁ……そこ……いいよぉ……

（尖りきった乳首を愛撫され、眉を寄せ再び快楽へと没頭していく）

うん、破いていいわよ。変身のたびに再生するから……

（美雨の態度から真相を何となく察するが、あえて何も言わず）

じゃあ…失礼します
（一言断り、スーツをつまみ、爪を立てて引き裂く。たっぷりの質量を持ちながら全く形の崩れていない乳房が露出する）
（変身ヒロインのスーツを引き裂いてセックスをしているという事実に倒錯的な快感を覚え、乳首にむしゃぶりつく）
（その間、腰はゆっくりと動かし、美雨の中を掻き交ぜる）

ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…
美雨さん…おっぱいは出ないんですか？ 美雨さんのおちち、飲んでみたいな…

ん……

（精液と先走りにまみれたコスチューム、さらに乳房だけを露出しているという
　異常な状況が脳と蜜壷を沸騰させ、何も考えられなくなっていく。無意識に
　脚を青年の腰にまわし、さらに深く激しい挿入を促して）

んくぅ……ふぁっ！　え……そんな、で、出ないわ……ひうんんっ！

（掻き回されながらの吸い立てに胸が熱くなって、本当に母乳が湧き出そうな
　錯覚に陥る。もちろん出るはずもないが、その代わりに激しい快感がたえず
　湧き起こって）

（美雨の言葉と、実地調査…ようは乳首を吸い続ける…の結果、本当に出ないということを納得したが）
うーん、残念だ…でも、おっぱいが出なくても、美雨さんの胸はとても美味しいですよ。
晴香ちゃんもこのおっぱいを吸って育ったんですよね…
（そのまま、片方の乳首を吸いながら、もう片方の胸をゆっくり揉みしだき、指でそちらの乳首を抓ったりしていたが）

くっ…み、美雨さん、そんなに締め付けたら…また、出る！ ……あっ！
（深く腰を押し付けられ、熟れた肢体に耐えきれずに胎内に射精してしまう）
（濃い精液がたっぷりと美雨の中に注ぎ込まれる）

や、やぁ……恥ずかしいこと言わないで……くぅんっ？！

（晴香の名前を出され、こうして乳首を吸われ悶えていることが今さらながら
　恥ずかしくなってくる）

あぁ……誠一さん……いいの……いいのぉぉっ！！

（長時間の挿入で馴染んできたのか、蜜壷の締め付けが双方に極上の快楽を
　提供する。すがりつくような腰の動きに、とうとう熱い奔流が解き放たれ）

んあああぁっ！　ひ……いちゃううぅぅっ！！！

（精液の熱さを直に味わった瞬間、高く叫びを放って絶頂に達する。一滴も
　逃すまいとするかのように脚を一層腰に絡めたまま、口を半開きにして
　呆けたような表情で余韻に浸る）

ぁぁ……せいいち……さぁん……

（射精の快感に酔っていたが、ふと我に帰り）
ご、ごめん美雨さん！ 美雨さんのアソコ、気持ち良すぎて、つい…だ、大丈夫？

【すみません、もう少し続きます…】
【具体的には、もう１ラウンド、今度は遠慮無くセックス→中だし→最後に舌で綺麗にしてもらう過程で顔射…（爆）】

ふぇ……へいき、よ……？

（ちょっと酔ったような口調で小首を傾げてみせる）

それより……その……もっとして、いいよ？　誠一さん、若いんだし……

（気恥ずかしそうに、横目で早くも再び大きくなりはじめている股間を盗み見て）

（美雨の誘うような視線に、三度股間は復活し）
うっ……
そ、それじゃ、遠慮無く…

（美雨を四つんばいにさせると、怪我をしている左足を抱えて持ち上げさせ、後ろから挿入する）

美雨さん…イきますよ…っ！

あ、ああぁっ！　ひゃううぅんっ？！
　
（這うようなかっこう、しかも片足を持ち上げられての挿入に、散々堪能
　したと思っていたペニスにこれまでと別の部分を抉られ、あられもない
　嬌声をあげる）

だ……めえぇっ！　こんなの……こんなのぉぉっ！

（これまでとは違う体位でのセックスに、また違った快感を得るが、立て続けに射精してきたペニスはこれに耐えた）

みっ、美雨さん、気持ちいい？ 後ろから突かれて気持ちいい？ 俺はすごくいいよっ！ 遠慮無く言って、誰も聞いてないから！

（片手で足を抱え、空いている手を美雨の、まだスーツに包まれたお尻に這わせる）
（アナルのあたりに親指をあて、尻肉を手のひら全体で揉みしだく）

（誰もいない二人っきりの地下で、一回りも年下の男に後ろから貫かれてよがる、桃色のコスチュームに身を包んだ女性）
（実に久方ぶりの男性に貫かれて喜んでいるのか、正義の戦士でありながらこのような場所で犯されて喜んでいるのか）
（悦んでいるのは宗像美雨か…それともシャイニー・レインか）

あ、ああぁっ……いいのっ！　後ろからされるの、犯されてるみたいですごく
いいのぉっ！！

（誰も聞いていない、という言葉に限界を超えた羞恥が弾けて、口の端に泡を
　浮かべながら大きく叫ぶ。疲れるたび剥き出しの乳首がふるふると揺れ、
　空気の流れを受けるのさえ心地よい）

やぁ……そんなところまでぇ……！

（コスチューム越しのソフトなタッチがかえって背徳感を昂ぶらせ、なおも
　増え続ける愛液が結合部で卑猥な音を立てる）

（美雨の絶叫に、こちらもまた高まってくる）
そうだよ、俺、憧れの美雨さんを、正義の戦士シャイニー・レインを、後ろから犯してるんだよ！
コスチュームをびりびりに引き裂いて、おっぱい丸だしにして…すごく卑猥だよ！
俺だけ、俺だけだよっ、こんな姿を知ってるのは、こんなこと出来るのは…！
うっ…また…ごめんシャイニー・レイン！ また出すよ、出すよ、あ、あ、あっ…シャイ……美雨さあああああん！

（手のひらに力を込めたので、親指がショーツ部分を突き破り、アナルに挿入される）
（同時にペニスを深く深く突き入れ、もっとも深い場所で白い欲望を爆発させる）

？！　やぅ、らめえぇっ！　わたし……おしりで、おしりでぇっ！！

（射精と、そして何よりアナルへの刺激でまたも絶頂へ。頭の中が真っ白になり、
　十数秒も舌を突き出し唇をわななかせ）

……はぅ……ぅぅんんっ…………

（尻で達した背徳感からか、がっくりと力が抜け尻を高く突き上げたまま
　崩れ伏す）

（しばし硬直して絶頂を味わい、ゆっくりとペニスを引き抜く）
（二回分の精液がどろりと流れだし）

美雨さん…また、中出ししちゃった…

（荒い息の美雨の目の前に精液と愛液まみれのペニスを出し）

美雨さん…その…口で綺麗にしてくれますか…？

っ……んんぅ……

（ごぽり、と溢れ出した精液がむっちりとした太腿を伝っていく感触に
　ぞくりと身震いする。彼の声に身を起こすと疲れきったような、けれど
　満足げな顔で跪き、濡れ光る唇をそれに近づけていき）

はい……綺麗にしてあげます……んんぅ……

（くちゃあ、と唾液の糸をひきながら紅い唇を開き、亀頭をくわえ込んで
　舌を残滓を舐め取っていく）

くあっ、美雨さん……
（美雨の小さな唇にペニスが包まれる。丹念に舐めとられる感覚に、射精したばかりの敏感なペニスは耐えられず…）

あっ、あああっ…美雨さん！ また！
（瞬間、美雨の頭を掴み、ペニスをその顔に押し付ける）
（密着状態で精子が四度放たれ、美雨の顔ばかりか、露出している胸にまでかけられる）

ぷぁっ…………　？！　んんんぅ〜〜っ！

（官能に蕩けきった美貌や、卑猥に露出した乳房に欲望の証が振りかけられる。
　うっとりと頬を弛緩させ、両腕で自分の身体を抱きながら白濁にまみれる
　悦びに浸って）

あ……ぁぁぁ……

はあっ、はあっ、はああー……

（最後の射精が終わると、深く息を吐いて、精液まみれの美雨の横に倒れ込む）
（精液に構わず美雨を抱き寄せ、優しく口づけをして）

ありがとう、美雨さん……
今日は大学、休講っていったよね？ だから、持って行った弁当余ってるんだ。あとで食べよう？
その後？ うーん……まだ時間はあるみたいだし、ね…？
（そういって、美雨の肩を抱き寄せ、照れ臭そうに笑う）

【次にエピローグのレスを書き込みますね】

んっ……誠一……さん……

（口づけに応え、さらに自分からも求めていく。心地よい気だるさと、青年の
　肌の暖かさに身を任せて）

あら、ほんと若いのね。うふふ、やっぱり若い子とお付き合いしたほうが
いいんじゃないの？

（からかうように笑って、けれど期待に頬を染めながらうっとりと目を細める）

【了解です】

結局、救助隊が来たのはそれから一晩経ってからだった。ガス爆発の疑いがあるとかで、すぐには近づけなかったそうだ。
俺達はそれまで、二人でお弁当を食べたり、互いの事を話したり、そして激しく愛し合いながら過ごした。

その後、俺は大学を卒業し、かつてウェザーと関係があった防衛産業会社に入り、その傍らで、独自に「正義の味方」のような仕事（今のところは情報屋のようなものだが）を始めた。
美雨さんの話を聞いた後では、もう一人きりで闘わせるわけにはいかなかったし…それに、扶養家族が『三人』も出来てしまったのだ。

（玄関の扉を開け、大きな声で）
ただいまー！ 美雨さーん、晴香ー、今帰ったよーっ

（そのままある部屋に向かい、ベッドですやすやと眠る赤ん坊に微笑みかけ）
ただいま、天音（あまね）ちゃんっ。パパ、今帰ったよー？ いい子にしてたかな？

そう、あの日俺の告白は、美雨さんのハートを直撃すると共に、もう一つの物にも的中していたのだ。
二人の娘と年上の素敵な奥さんにして、正義のヒロインシャイニー・レインと一緒に平和のために闘うサラリーマン…それが、今の俺だ。
時々夫婦の営みの最中に出撃する事もあるが…幸せだよっ！

誠一さん、おかえりなさい。

（ようやく天音を寝かしつけたところ。起こさないよう部屋の外へ彼を促し）

お風呂にする？　それとも食事が先？　それとも…………きゃっ？！

（超定番台詞は、夫の抱擁に遮られた。笑顔で口を尖らせながら、爪先立ちで
　耳元へ囁く）

もぉ……急ぎすぎよ、あ・な・た♪

（充実した毎日を送っているふたり。妻としても戦士としても最良のパートナーに
　恵まれ、辛い戦いの日々でも彼女は間違いなく幸福だった……）

【お疲れさまでした。こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました】

【こちらこそ、二日間に渡ってお付き合いいただきありがとうございました。いろいろなプレイを出来て、楽しかったです(^^)】
【ただ、途中でこちらのキャラが性格がぶれたりして、反省ですorz】
【そして、スレの皆様、長時間キャラハンさまとスレを独占して申し訳ありません、ありがとうございます】
【それでは、これにて失礼致します。お疲れ様でした…】

【レインにいつもの小気味いいヤラレっぷりがなかったのが残念】
【このｽﾚは相方の技量も問われるという事がよく分かった】
【つ★★】

【待機します】

【ごめんなさい　いきなり入力しちゃいました】
【プロフ>>299】

>597
【
【男ｷｬﾗ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/
にも書き込んだほうがいいと思うぞ
】

>598
【あ、キャラハンさんでしたか…orz どうもすいません】

【>>600　中途誤爆です、すみません】

【いや、こっちの早とちりですので…（汗】
【で、どうしましょう、お相手いたしましょうか？】

【>>602はい、おねがいしますｗ】

【えっと、どういう展開がいいんでしょうか？】

ふぁ…あぁ…
（マンションの屋上、大きなアクビをしながらビキニ姿で肌を焼いている）
２９才の身には、お肌に悪いって分かってるんだけどね…
（山奥から救助された後も、後遺症で太陽の光が好きになってしまった）
ま、便利だからいいかな…

【おまかせします。こちらはそちらに合わせます】

そして、ここはどこかのビルの一室
その様子を隠し撮りしたものを、数人が囲んで見ている

『これがシャイン・アルテミスの名で、かつて我々の下部組織を叩きのめした瀬田益美だ』
『引退したとは言え、我々の妨害をすべく、未だに戦士を養成していると聞く』
『それは由々しき事態だ』
『んむ』
『それで、今日はまさかこの映像を鑑賞するために呼んだのかね？（*´Д`*）』
『ちゃうわボケ。喜ぶな』
『実は、刺客を送り込もうと思う』
『しかく？』
『丸とか三角とか』
『それで、いったい誰を！？』
『おーい、無視しないでー』
『うむ。ちょうど良いやつがいる。廃棄予定の奴だ』
『…地下から出すのか、奴を』
『うむ』
『そこで、まずはシャイン・アルテミスの現在の教え子を襲わせようと思う
　間のよいことに、今日は瀬田益美はオフ。救いに行けば、ちょうど罠にかかるだろう……』



【よくわかんない厨展開ですいません（汗】

プルルル…プルルルルルル…
（パラソルの下の通信機が鳴り出す）
…ったくもう、今日はオフなのよ
（いやいやながら通信機を手にする益美、しかし、だんだんと
　顔が真剣になってくる）
…はい、はい…えぇ、で、消息が分からない？わかったわ
（通信機を持ってかけ出す益美）

（１５分後、本部へと向かって車を飛ばす益美）
また狙われたのね…ほんとにウチは情報保守が甘いんだから…

【いえいえ、大丈夫ですよ】

『ターゲット、動き出しました』
『よし、作戦を開始する。ただちに奴を解除しろ』
『了解！』



（ここはある地方都市の山頂にあるホテル
　建設途中、バブルが崩壊したため結局完成することはなかった廃墟…
　ここにシャイン・アルテミスの教え子たちが監禁され、その死のときを待っている…）

「作戦決行だ。エビフリャー、イカリング。こいつらを一人一人殺していけ」
（幹部らしき姿をした男の命令で、2体の怪人が動き出す）

ピピピピピピピ…
（車の通信機が鳴り出す）
どうしたの？えぇ、うん…
（拉致された訓練生の一人が持っていた発信器が、山奥の廃墟となった
　ホテルでキャッチされたという）
わかったわ、それなら本部へ戻らない方が近そうね
（タイヤをきしませながら、Uターンして廃墟へと向かう）
ここから６ｋｍか…１２０キロで飛ばして３分、てとこね
（車のスイッチを入れ、AOS（対オービスシステム）を発動させる）

（５分後、廃墟の門をひらり、と飛び越える益美）
…さて、パーティの始まり、ね
（あたりに気をつけながら、扉を開く）

（エビフリャーという名前のくせに　カエルのような怪人と
　イカリングのくせにサイのような格好の怪人が、
　生徒の一人の首をねじ切ろうとしたその瞬間―――）
バーン
（ドアが開き、人影が疾風のごとく駆け抜け、2匹の怪人を吹っ飛ばす）
「な、何者だ！？」

乱交パーティにしちゃ、随分な…っぷ、ぷぷっ！
（怪人をなぎ倒し、颯爽と決めたはずが、相手の容姿に思わず
　吹き出してしまう）
うっく…ちょ、ちょっと…
（呼吸を整え、もう一度相手を見据える…笑いをこらえながら）
あ、あのね…その間抜けなネーミング、一発で分かったわ
…あんたたち、まだ生き延びてたのね
（怪人二人の胸に『エビフリャー』『イカリング』と小学生のような
　名札がぶら下がっていた）
１１年前に倒した、えっと、んと…ゴメン、組織の名前忘れたわ
（顔は笑っているが、目は笑っていない）
お詫びにね…受け取って！
（抜く手も見せず、鞭の一撃を喰らわせる）
ビシビシィッ！！

「く、しょうがない。予定を前倒しにして
　レオパルドン、ヤムチャ―ン、ディフェンスニテイヒョウノアルイケガミ
　その他もろもろ、出て来い！」
（ぞろぞろと怪人軍団が出てくる）

な、何よコイツらはっ！
（片手で鞭を操りながら、もう片手で教え子のロープを切断
　していく）
さぁ、はやく逃げて！私がここで食い止めるわ！！
（高校生達が逃げ出していく間、扉の前で怪人達を牽制する）
生身で相手にするには、少しキツイわね
アルテミィィィィス・シャァァァァァァインッ！！
（衣類が消え、下に着用していたレオタードに装甲が装着される）
さぁ、いらっしゃい
（鞭で地面をピシャリ、と叩く）

「無駄だ」
「きゃあああああああ！」
（逃げ出したはずの女子高生たちが戻ってくる）
（後ろから、前と同数の怪人軍団がのしのしと入ってくる）
「その女どもはあとでいい。
　まずはこいつを片付けろ
　シャイン・アルテミス、お前の教え子たちの前で、お前を怪人軍団の慰み者にしてやろう」

「次峰、レオパルドン行きまーす」
「グオゴゴゴ」

【こいつら倒しちゃってくださいｗ】

（唖然とするアルテミス）
あんたら、ほんとそのノリ…昔と変わってないわね
（しならせた鞭が、長いヤリのように伸びてレオパルドンを突き抜ける）
ロッド・フェンシング！！
（あまりの残酷な場面に青ざめる練習生）
スパーク・フォォォォスッ！！
（その場にいた怪人達に、エネルギー波が向かってゆく）
ファイアッ！！
（一斉に爆発する怪人）
ハァ、ハァ、ハァ…数だけは昔から多かったのよね
（エネルギーの過半を放出し、さすがに片膝をつく）

「まだまだいるぞ
　実はこっちが本命だ！
　出ろー！ダイダラシリーズ！」
（大地が唸りをあげて割れ、下から8体の巨大なモンスターが出てくる）
「ふははははは。シャイン・アルテミス
　こいつらは11年前のデータをもとに作り上げたのだ
　お前たちの組織のもつ科学力では、こいつらを倒せる超人を作ることはできない
　そしてさらに！」
（小型の（人間と同じくらい）ダイダラが十数体現れる）
「さあ、やっちゃってください！」

（額の汗をぬぐって、再び立ち上がる）
えいっ！タァッ！！ヤァァァッ！！
（鞭を振るい、レーザーショットやレーザー手裏剣を
　乱舞させる）
くっ！さすがに数が多いわね…
（先ほどのエネルギーの浪費を後悔するアルテミス）
ハァァッ！！
（最後の怪人のコアに、オリハルコンのトゲが直撃し、爆発する）
はぁ…はぁ…

「……な、なんで倒せるんだよぉ！
　作戦失敗しちゃうじゃないか！
　糞、奥の手だ
　強化型ダイダラシリーズ、またおいで！」
（ぞろぞろ）
「ふはは。こいつらは防御力を重視したタイプだ
　さすがにこいつらは倒せまい！」
（ガキン　と、攻撃を弾くダイダラシリーズ）
「そろそろ終わらせてもらうぞ！」

くっ…
（鞭の一撃が弾かれる）
なかなか手強いわね、ハァッ！
（天井の梁まで飛び上がる）
シャイン・スピンキィィィィック！！
（エネルギーの槍となって相手に突入していく）

（　ぐぁぁぁぁぁん　と、装甲が大きくへこむが、そのまま倒れもしない）
「うおっ！
　恐ろしい…もう少しENがあれば、貫かれていたかもしれないが…
　フフフ、EN切れのようだな」
（じわじわとせまるダイダラシリーズ）
（服を脱ぐ幹部）
「さあ、観念しろ！」

（装甲にきりもみしながらぶつかるアルテミス）
………！
（彼女の顔が苦痛に歪んだ瞬間）
あうっ！！
（弾き飛ばされ、床に倒れ込む。同時に装甲を維持するエネルギーが
　消滅してしまった）
くっ…まだよっ！！
（鞭に手を伸ばすが、その手を踏みつけられてしまう）
うぁぁぁぁっ！！

「さあ、お終いだ！
　お前を始末したら、後ろの連中は我々の実験体になってもらう！」
（その瞬間―――）
「フォトンミサイル！」
（カッ　という閃光とともに、強化型ダイダラが数体消える）
「だ、ダイダラI、II、IV〜XI　が一瞬で〜！
　な、な、何者…？」
（それは　一つ目の仮面をかぶった　異形の戦士であった）
（シャイン・アルテミスが今までに見た覚えない、戦士であった）
「ええい！　いっせいにかかれ、XV〜XXVII！」
「フォトンミサイル　全方位！」
熱もなく、光となって消えるダイダラシリーズ
「E=mc^2…」
（ダイダラIIIの体が、一瞬で消滅する）
「な、なにぃ！？」
「色即是空！」
仮面が淡い青白い光を放って消える
「何をしたー！？」
「物質をエネルギー変換して吸収した！
　それだけのことだ」
「えー！？
　む、無茶苦茶だぁ！」
「無茶を通せば道理が引っ込む！」
（両手を鶴のように大きく開く。仮面が再び淡く光る）
「m=E/c^2…　空即是色！」
（空中に翼のようなものが現れる）
「ジャイアント・カッター！」
（残る怪人を幹部を含めて、切り裂く）

（シャイン・アルテミスに触れ、仮面が光る。するとあっという間にシャイン・アルテミスのENが満タンになる）

シュィィィィィンッ…
（レオタードだけになってしまった装甲が復活する）
こ、これは、どういう事なの？
（何が起こったか、呆然と立ちつくすが次の瞬間）
とにかく、チャンスには違いないわ…さぁ、早く外に！
（練習生を促し、外へ脱出するアルテミス）

（外に出ると、そこは怪人の屍が死屍累々と散らばっていた）
（中には、体が融合してしまい、その上でバラバラにされたようなものもある）
（それを見て女生徒たちが悲鳴をあげる）

（建物の中から、1つ目仮面がふらっと出てくる）

おまえも…悪か…？

（残虐さ、というより不可思議さのほうがまさる光景）
悪…悪が自分自身に存在する奴はいないわ
自分と反目し、敵対する者を相対的に悪というのよ
〔こいつは…強いわ…いったい何者なの？〕
（目配せすると、車に駆け込む教え子達）
…っ！
（自動操縦で走り出す車）
頼んだわよ、Ｘ６８０
（人工知能Ｘ６８０に操作され、走り去る）
さぁ、お話を聞こうかしら？

お話…お話とは何だ？
…よくわからないが、お前は連中の仲間ではないのか？

仲間ァ！？あの状況で仲間に見えるなら、この世界に敵と呼べる
モノは存在しないわよ！
（多少イライラしつつも、相手の出方を待つ）
私はあいつらの、て　き！分かる？

そうか
なら、おまえがさっきの女の子たちを　監禁していたわけではないのだな
なら、いい
（背を向けてどこかへ歩き出そうとする）

ふぅ…まったく、なんだったのよ
（腕組みしてため息をつく）
本部、本部！
（通信機で、練習生たちが無事にたどり着いた事と
　ここまでの顛末を連絡する）
…という事です、今回は無事に終わりそうですね

『そうか…
　で、その謎の人物はなんなんだ？
　危険性は無いのか？
　…もしも、そのわけのわからないのが、
　無差別に攻撃を始めたとして、止められるのか？
　……こういう商売を長くやっていると直感的にわかるのだが、
　そいつはヤバイ。わかるんだ。
　どうも、生まれたばかりの生き物という雰囲気だ。
　そして、悪に反応して闘う
　仮に、そいつが周辺が悪だと認識したら、無差別大量虐殺をやりかねんぞ！？
　はやく捕まえるなり、騙して拘禁するなりしろ！』

…わかりました、前向きに考えさせて頂きます
（通信を切ると、ため息をつく）
はぁ…これだからアメリカ軍出身はイヤなのよねぇ
（通信機を無理矢理（彼女のお気に入りの）女子オペレーターから
　奪って指示を下した本部付の若い外人士官の顔を思い浮かべた）
あの青瓢箪、アレは絶対マゾね、賭けてもいいわ
（ベッドの上で士官を調教するシーンを思い浮かべて舌を出す）
…試したくはないわね、むしろアイツを焚きつけてあの青瓢箪をやっつけ
させちゃおうかしら、なんてね
（気が進まない顔をして一つ目の後を追う）
いくら離れてつけても、キャッチされてるわね
…ねぇ、ちょっと
（一つ目に声をかける）

【すみません、今から２回目バトル→○○○となると、時間がかなり
　オーバーしてしまうので、この辺で凍結して頂けませんか？】

【あ、バトルのつもりは無かったんですが…（汗】
【じゃあ、もう今回はなかったことでいいですよ】

【いえ、一応ＲＯＭしておられる方もおられるようですし…
　こちらの都合ですので、よろしければ都合の良い日と
　時間（夜７〜１０時）を教えて頂ければ…】

【そちらにあわせますが】

【では、明日の夜８時にお待ち致しております】
【で、もし他の方が当スレを使用中の場合は　
　「オリキャラ楽屋スレ」「小屋」「雑談スレ」（優先順）
　のスレでお待ち致しております】
【待ち時間の間に他の方がスレを使用される
　場合も、その方にお譲りして上気の待機スレにて
　お待ち致します…よろしいでしょうか？】

【わかりました】
【どうもご迷惑おかけしました…】

【いえいえ、こちらこそ勝手な都合でご迷惑を…
でも、面白かったですよ！いつもと違うプレイを楽しめました】
【とはいえ、期待してROMして下さった皆様、申し訳ありません…
　明日をご期待下さい】
【>>636　では、お疲れ様でした、明日をお待ち致しております】

【現在凍結待機中です】
【他にこのｽﾚをお使いになりたいキャラハンの方がおられましたら、
　遠慮なくおっしゃって下さい。こちらが予定していた待機スレに
　異動します】

【一応来ました】
【えっと、使いたい人がいた場合は移動でいいんですね？】

【いえ、只今よりロールが開始されますから、もう異動の必要は
　ありません、よろしくお願いします】
【ところでDF池上って…札幌に関係ある人ですか？】

【ディフェンスに定評のある池上だ！】
【スラムダンク】
【でググってみてくださいｗ】

（いつ拾ったのか、子猫を抱いている）
（猫が異常に怯えている）
（よく見ると、周辺には体が一度溶けて再び固まったような野犬の群れが散らばっている
　中には、数匹が融合してしまったものや、樹木と同化してしまったようなものまでいる）

「……？
　なにか、用、か」

（一つ目に追いつくと、ひらり、とジャンプして彼の前の岩に
　飛び乗る）
あ、ちょっと忘れ物
（野犬の惨状をみて眉をひそめる）
これは…あら？
（岩陰で震えている子犬を拾い上げると、子犬は母犬らしき
　惨殺された遺体に走り寄り、必死にペロペロ舐める…）
…これの、どちらに正義があるのかしら？
（岩の上に片膝をついて座る）
母親を惨殺された子犬と…アナタに？

…？
一人を、集団で、いたぶれば、それは悪だ
たすけてくれと、この子が、いっていた
だから、たすけた
その子犬が　正義だというのなら、なおせばいい
（仮面がほの白く発光する）
（すると、何事もなかったかのように母犬が生き返る）
（生き返ると、親子は脱兎のごとく逃げ出した）

用、なに？

……そうね
〔母犬の仇討ちでインネンつけてやろうと思ったけど、
　無理ね。というより、何？あのワケわかんない力…〕
とりあえずあらためて助けてくれた事にお礼は言うわ
でも、集団が悪で一人が正義…ってのは感心しないわね
（腕の通信機で、銀行強盗の１シーンを立体映像で再現する）
銀行に立て篭もってる強盗と、それを包囲してる警官が
いたら、強盗が正義…って言う事になるの？

…？
ゴウト…
何だ、それは

〔あちゃー、やっぱりダメか…〕
ふぅ…わかったわ、アンタが強盗も知らないって事は
よっぽど生まれたばかりか、そうでなきゃ山奥の村で
暮らしてきたか…どっちか、ね

（話に飽きてきたのか、近くにいたコガネムシをじっと見ている）
…ん？
何か言ったか？

この場合はおそらくだが、武器を持って人質をとり、
立てこもっているゴウトが悪だと思うのだが
でも、こっちの囲んでるほうも武器持ってるから、こっちが悪かもしれない

なるほどね、なら…あたしは子猫を襲った野犬が悪だとは思うけど
武器を持ってない野犬と、武器を持ってるアンタでは、アンタの方が
悪かも知れないわね
〔うわー、我ながらメチャクチャな話〕
で、もう犬はいないわけだから、アンタを倒すしかないわけ…ねっ！
（言い終わる直前に鞭で相手の仮面を引っかけ、弾き飛ばす）
ヒュンッ！
（空に舞う一つ目の仮面）
あ…

（しかし、仮面が飛んだと思った瞬間、体も一緒に吹っ飛び、トンボを切って着地した）
なにを、する
（どうやら、仮面と体が一体化しているらしい）
おまえ、悪か？
さっきのエネルギー、返してもらうぞ
（仮面が青白く光る）
（すると、あっという間に変身が解け、体を虚脱感が襲う）

あ…ぅ…
（ヘナヘナと崩れ落ち、片膝をつく）
う…なるほど、こんな隠し球を用意していたのね
（装甲が消失し、マスクとレオタードだけが残った）
でも、残念だったわね…私は悪じゃない、私にとってはアンタが悪
アンタにとっては…私が悪、ってことになるでしょうけどね
（肩ではぁはぁと喘ぐように息をする）

誰かが教えてくれた
「どんな悪人でも、かならず自分は悪くないと言い訳する」
と
誰だったか、知らないけど

（そのとき、益美の通信機がけたたましい音を上げる）

『ますみー！　生きてるのー！？』
（親しいオペレーターの声だ）
『どうしたのよ、　捕まってた練習生は帰って来たのにまったく連絡がないから…
　練習生に聞いたけど、変な仮面の男と闘ってるのかと思ったじゃないの！

　そんなことより大変なのよ！早く帰ってきて！
　あの士官がいるでしょう、あなたが定時連絡することになってた！　元米軍の！
　殺されてたのよ！　昨日！
　それで大騒ぎになってるのよ！
　あなたにも疑いがかかってるんだから、早く帰って来ないとやばいかもしれないのよ！』
（言いたいことだけ言って、通信が切れる）

（通信機を触ろうとするが、全く力が入らない）
はぁ…はぁ…
〔き、昨日？私が話したのはついさっきの筈…？〕
（一つ目を睨みつける）
アンタ…なに…やらかした…の？
（目がかすみ、必死で遠くなりそうな意識を保とうとする）

（通信機を興味深そうに覗き込んでいる）
？
何か、言ったか？

うちに、帰って来い、言われたのか？

そうよ、ウチへ帰ってきなさい！だって
〔とりあえず、あのワケわかんない命令はなかったモノ、と考えていいわけね〕
（よろよろと立ち上がる）
それじゃぁ、ね
（後ろ手にバイバイ、と手を振って帰るアルテミス）

帰れる、か？
（ひょいっとお姫様抱っこ）
連れて、行ってやる
（ふわっ、とジャンプして、走り出す）


……どこ、連れて行けばいいかわからない
（あっというまに結構な距離を走ったところで気づいて止まる）

〔うわっ、かなり強引ね。でも、悪くないわ〕
ちょっとまって…
（声が若い…恐らく中高生程度だということに気がつく）
ここに降ろしてくれればいいわ
（静かに降ろして貰う）
アンタは…えぇと、まず名前を教えて？

…？
なまえ？
なまえ、ない
名前などどうでもいい　（ｂｙミギー）

（どうも遠い昔に聞いたことがあるような声だが、まったく思い出せない）

そう、それじゃ…とりあえずこの世で一番大事な事、
教えてあげるわ
（ゆっくりと一つ目仮面を抱きしめる）
正義、悪…あの犬の親子に、それがあった？
この世が全て…正義と悪にわけられるってワケじゃ…ないの

『とうとうそいつの仮面に触れてしまったな！』

（高笑いとともに、謎の男が現れる）

『お前がその仮面に触れるのを待っていたのだ！
　見ろ！』
（シャイン・アルテミスの体が、仮面の男の体に同化しつつある）

『ふはははは。そいつは遺跡の奥に眠っていたよくわからないものでな
　我々はそれを始めは兵器として使おうと思っていたのだ

　だが、それは人類にあつかってよいものではなかった！
　我々の実験施設は研究員・その家族・3万の島民、そして島ごとそいつに食い尽くされた
　我々の最新鋭の怪人すら、抗うことなく食い尽くされた！

　だが、幸運にも、ある男が、その身を犠牲にしてそいつを封印することに成功したのだ
　誰だと思う？
　貴様の教育係であった男の息子だ！　我々を追ってきた奴は、愚かにも我々を助けるために
　その何かを封印していた仮面を持って自ら食われたのだ

　結果、球形をしていたそれは人間型となり、やつを取り込んだ影響か、正義という言葉に過剰反応するようになった！
　おかげで軽く見てふたたび利用しようとした我々は大きな犠牲を払うことになったがね

　まあいい。おまえの恩師の息子と同じく、そいつに食い殺されるがいい

　って…うわああああああ！』

（いい気でしゃべっていた男は、シャイン・アルテミスを飲み込んでいる、これに体を引き裂かれる）

（そして、シャイン・アルテミスもこの人型をしたなにかに飲み込まれていった…）

あ…うわっ、な…なんなの…ガボッ、ゴボッ…
（不思議な物体の中に飲み込まれていくアルテミス）
ボコッ…ボコッ…
（マスクから酸素が供給されているが、意識を失っている）

・・ちゃ・・・す…ちゃん
・・・・・・ます・・・おねえ・・・ちゃん・・・・・・

（星のまったくない宇宙空間のような場所）
（その中を漂うシャイン・アルテミスの耳にどこかで聞いたことがあるような声が聞こえてくる…）

ん…あ…ここは…
（ふわふわと漂うアルテミス）
あっ…
（胎児のようにうずくまって、光の球体に閉じこめられた少年がいる）
晶（あきら）…クン…
（そっ…と球体に触れるアルテミス）

晶くん…って、ひどいよ
もう18なのに……昔のまんまなんて…
（あっという間に、18歳の姿になる）
ここは…精神力の使い方で…姿が変化させられるんだよ…
（もとの子供姿に戻る）

それで……あの…服を想像してみてくれない…？
（気恥ずかしそうにそっぽを向いて）

そうね…
〔あれから１０年も経ってるんだから、あたりまえね〕
え、服…？レオタードとマスクは着けてるし…
〔姿が変化…ね、なら〕
（目を閉じて精神を集中する…高校時代、シャイン・アルテミスになりたての
　姿（各種パワーアップ前のプロトタイプの姿）を思い浮かべる）
こ、こう…？

（女子高生のコスプレ…、と思ったが黙っておく）

久しぶりだね、お姉ちゃん……十数年ぶりかな…
活躍は聞いてたよ…

というか、会ったことないけど上司でした（ぺこりと頭を下げる）

…えっ！？
〔な、なにがどうなってるの…？〕
ちょ、ちょっと…話がつながんないわ
（精神集中が切れ、元のシャイン・アルテミスの姿に戻る）
晶クンが教官の息子で、上司が…えーと、えーと…

えっと…
ぼくもヒーローになろうとして、組織の試験を受けたんだ
そうしたら、なんか好成績が出て「幹部候補にしといたよ」とか言われて
ヒーローのほうがいいって言ったんだけど、「幹部でヒーローに」とかわけわかんないこと言われて・・・

それで、念願のヒーローになれたんだけど、お姉ちゃんが辞めるちょっと前に幹部として入団できて…
それ以来、ずっと上司でした…
もっとも、本部に詰めてたから会ったことはないけど

あ、あら…そうなの
〔なんでウチは外に情報規制が甘くて内側にキツイのよ〕
（フワフワと空間を浮かんでいる）
で、とりあえずここを出なくちゃ話にならないわね

出るのは…ちょっと……
ここを出たら、ひょっとしたら地球がなくなるかもしれないんだ…

えっ！？地球が…なくなる？
（あたりを見回す）

いや…その…
じつは、この何かについてはある程度情報があったんだ。
この何かは『門』らしいんだ
よくわからない精神世界…地獄と便宜上名付けたんだが、その地獄と、
物質世界の空間、つまりぼくたちのいた世界だね
その、地獄と現世を繋げる門、それが「これ」みたいなんだ…

これについては上層部も極秘で追ってて、敵に先に奪われて、
ぼくが指揮をとって精鋭部隊が奪還を試みたんだけど…

これは、一種の兵器なんだよ。一度使用すると地獄をこっちに広げながら空間を食い荒らし、
一つの惑星を消滅させるためのものなんだよ…
伝承によると、『ドグラ』（(c)石川賢　虚無戦記）と呼ばれている…

どぐ…ら？私にはよく分からないけど、この門を破壊するか
締めてしまうわけにはいかないの？
〔精鋭部隊…ってのに私が選ばれなかったのは、ちょっと
　悔しいわね〕
とにかく脱出は不可能…ってことみたいね
（ため息をつき、空間で浮かんだままあぐらをかく）

……言っておくけど、精鋭部隊は死ぬのが前程だったんで
お姉ちゃんはわざと外したんだよ…顔にまともに出てるし…

いや、脱出は可能なんだけど、一度破ると、現代の技術では
ドグラの増殖を止めるのは事実上不可能なんだ

唯一、このドグラを閉じ込めてたカプセル（この仮面）を使わない限りは…




ただ、お姉ちゃんが来てくれたから、ひょっとしたら脱出できるかもしれないんだけど

あら…
〔口元しか見えないこのマスクで、よく分かったわね…
　そんなに私って顔に出るタイプ…かな〕
わたしが来たから…それは、どういう事？

うん…まぁ、詳しい話は家においでよ
（スッ、となつかしの恩師の家が現れる）
この中は普通に重力があるから注意してね
ここは精神世界への入り口だから、物質化が容易なんで、家ぐらいならスッと出てくるんだ

懐かしいわね、よくここで休ませて貰ったわ
（家の空間に足を踏み入れた瞬間、ドスンと尻もちをつく）
あいたたた…
（お尻をさすりながら、家の中に入る）

…（笑いをこらえている）

ま、まあ、居間にどうぞ…