キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いてもらえるといいかも///
名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:
名前:亜弓(あゆみ)
年齢:12
職業:小学生
外見:背中くらいまで伸ばされた髪に、気弱そうなタレ目。身長は高くなく、線の細い感じ。ちっちゃいおちんちんは皮被り。
性格:おとなしくて頼まれるとイヤといえない性格
経験:男の名無しさんや、女装少年と…女性相手はしたことない。
備考:姉の趣味で女装させられてるうちに、女装することに抵抗が無くなった。
今では男物の服や下着は一着も持っていない。
【スレ立てお疲れ様です。】
【プロフ置いておきますね。】
名前:悠(ゆう)
年齢:13
職業:中学生
外見:小柄で色白。
成長期前の幼児体型で全体的に柔らかい。
黒髪ショートカットで子犬系の丸い黒目がちの目。アイドル風のかわいい顔立ち。
おちんちんは皮かぶってます。最近剥こうか思案中…。
性格:好奇心旺盛で悪戯好き。興味のあることは後先考えず夢中になる。
経験:女装少年と触りあっこを…。まだ後ろも前も未開発。知識だけはあり。
備考:見た目も性格もそっくりな双子の妹(悠花)がいて入れ替わって学校に行くことも度々ある。
入れ替わっているときの服装は制服のときはセーラー服に紺のハイソックス。私服はミニスカートが多い。下着は女の子のものを着用。
【スレ立てお疲れ様です。プロフィールはっておきます】
【前スレから引き続き待機してます。】
>>前1000
【悠くん1000おめでと〜(パチパチ)】
>>前995
[994]悠 ◆1T2swboMiw
5/10/12(水) 01:22:14
ID:vvQgEFWU
きゃうっ!
やっ…お兄ちゃんっ…ふぇっ…ごめんなさいっ…
(乱暴に股間を揉まれてお兄ちゃんの手の中でおちんちんがおおきくなって)
お兄ちゃ……やだぁっ……
…何で…おれ、悠花じゃないよぉ…?
(与えられる快感に流されて抵抗できずにされるがままになっている)
【凍結前のレスはっておきます】
>>6 【亜弓くん、ありがとう!】
【じゃあ、ボクはこれで落ちるね〜】
【また、遊ぼうね】
>>8 【うん、おやすみ悠くん。】
【また今度遊ぼうね。約束だよー。】
【誰も来ないかな?】
もう少しはやい時間に気付けばお相手したんだけどな…
ちょっと残念
【携帯何ですけど、お相手よろしいでしょうか?】
>>11 【また今度時間のあるときに遊んでくださいね。】
>>12 【携帯の人はちょっと…あんまりいい思い出ないんで…】
【ごめんなさい(ぺこり】
【もう時間も遅いし、ボク落ちますね。】
【おやすみなさい。】
【この時間からPC起こすのは過酷だったんで…申し訳ない。PCの時に機会があればお願いします。】
【おやすみなさいノシ】
【待機してます】
【昨夜凍結の前スレ995さんいましたら続きしませんか?】
【そろそろ落ちますねー】
【またお相手お願いします!】
【待機します。】
|・)じー
…?
なんか…見られてるような…
(ぶるっと身を震わせて)
気のせい…だよね?
(夜はオバケが出るという噂の公園)
おや、可愛らしい女の子がこんな夜更けにお散歩かい?
おばけにあっても知らないぞー
えっ…あっ…
(突然声をかけられてビクッと肩をすくませる)
そ、その…塾の帰りで…
(オバケに会うと脅かされて震える)
えっ、いま塾帰りなの?
うわー…すごいな、今の子供は…これじゃ遊ぶ暇ないだろう…
なら、お兄ちゃんと遊ぶかい?
塾じゃ習わないこと教えてあげるよ
え…で、でも帰らないと…
(不安げな表情で名無しさんを見つめる)
【どんな感じで進めます?】
ほら逃げれない逃げれない
たまには遊ばないとつまんないでしょうが?
(よしよしと頭を撫でて)
【実は攻められたかったりしますが……無理ならそちらに合わせます】
あぅ…そ、そんな…
(じわりと眼に涙が浮かぶ)
【今日はちょっといじめられたい気分なんです。】
【なのでそのようにお願いできますか?】
ん?ただ遊ぼうっていただけなのに……
ねえ、まさか変なこと考えてない?
例えば…ここでエッチされちゃうとか…
【わかりました、下手なロールですがお願いします】
そっ…そんなことないです…!
や…帰らせてください…
(公園のトイレのドアに追い詰められ、小さくなって震える)
やっぱりそうか…最近の小学生はませてるね?
だめ…おれがすっきりするまで帰さないからな
そうだな、とりあえずスカート捲ってパンツみせてよ
嫌なら帰してもいいよ?すっぱだかでね
ち、違います…っ。
いや…いやです…そんなっ…
(スカートの端をきゅっと握って震える)
やぁ…お姉ちゃん助けてぇ…
(家に居るだろう姉に助けを求める)
(助けを求める幼い声に背徳的な快感がゾクゾクと襲う)
早く帰りたいならスカートを捲りなよ……
それとも服をびりびりにされて家に帰りたい?
(興奮でだんだんとズボンの股間が張ってくる)
そんな…やだ…
(羞恥に震えながら、ゆっくりとスカートを上げる)
う…こ、これでいい…?
(角度的に名無しさんからはスカートの中は見えない)
もう、帰してぇ…
(ポロポロと涙がこぼれる)
まだ見えてないよ……
それともじらしてるのかい?
あんまりそんなことしてると……
(上着をつかみ胸あたりを引き裂く)
ちゃんとパンツ見せない
ひゃっ!
(上着を引き裂かれ、慌てて胸のあたりを両手で隠す)
(当然手を離したスカートは元に戻る)
う…もぉやぁ…
(ペタリと座り込んでしまう)
もうじれったいや、見せないなら勝手にみるよ
(スカートに手をかけびりりと破き大きな裂目からパンツをのぞかせる)
やっぱり子供くさいパンツだ……でも逆にそれがえろいな…
ひぃっ!
や…やめて…
(手足を縮こまらせ、カタカタ震えて名無しさんを見上げる)
だ、誰か…誰か助けて…っ。
(か細い声で周囲に助けを求めるも、時間が時間なので誰もいない。)
こんな夜中じゃ誰もこないよ
さて、子供もあそこを拝見……ん?この膨らみ…なんだ男の子だったのか
(パンツをずらし小さなそれを見つめ)
まあ可愛いからいいか……
この可愛い皮被りのちんぽ、たっぷりしてやるからな……
(くりくりと指先でペニスを動かす)
ひゃ…
そ、そう、ボク男の子…っだから…っ!
(助かるかと一瞬希望を抱く)
そ、そんなっ!
ひゃんっ…やぁ…やめてぇ…
(名無しさんに弄られ、小さなそれはあっという間にピンピンになる)
ひぁ…やだぁ…恥かしい…
ふぅん、小さいけどいっちょまえに勃起するんだ
恥ずかしい?レイプ魔に無理矢理手でしごかれて、ぴんぴんにしてるのは誰かな?
ねぇ、変態でマゾの坊や?
(唾液をかけて滑りを良くしてぐちゃぐちゃと音を立たせる)
へ、変態じゃない…ひん…
やぁ…唾かけちゃやだぁ…汚い…
見てみなよ…唾が泡立っていやらしい……
こんな小さい頃から変態なんてな……
(わざと音をぐちゃぐちゃと大きく出してそれを聞かせる)
ち、ちが…変態じゃないもん…っ
ひゃ…やだやだ…あうぅっ!
(ピンと背中を張って、名無しさんの手にぴゅくぴゅくと白いのを出してしまう)
ふは…はぁ…はぁ…
(トイレのドアに寄りかかって荒い息をつく)
おや……ちゃんと射精するんだ
こんなに白いのが…ふふっ、いやらしい…
(手についた精液を亜弓の顔にべったりと塗り付ける)
今度は君がしてくれよ……嫌なら…レイプするからな……
うぅ…やぁ…気持ち悪いよぉ…
(顔に塗られた精液に、また涙を流す)
そんな…やだ…えっ…
(拒否しようとしてレイプすると脅されて言葉を止める)
そんな…
(なんとか逃げようと辺りを見回し、背後のドアに気付く)
ボ、ボク…
(チャンスは一回、心臓が高鳴ってくる)
っ!
(一気にドアを開け、中に入って扉を閉めようと内側のノブに手を伸ばす)
なるほど…嫌なんだ
(逃げようとする腕を掴むと体を壁に押し付け両腕を縛りあげる)
それならお望み通りレイプしてあげるよ……
(ハサミを取り出しパンツのお尻の穴あたりに穴を開ける)
あっ…
(公衆トイレの壁に押し付けられ、腕を縛り上げられる)
やっ…痛いっ…
(警察に電話しようと握ってた携帯を落としてしまう)
や…ごめんなさいごめんなさいっ!
やだっ…許してっ!
(ハサミに怯えて暴れることも出来ずに)
さっきしてくれたら、ここまでするつもりはなかったんだがね…
いやらしいな…お尻の穴が丸見えだよ
(ハサミで切った穴から少年のアナルを見つめ)
じゃあいれるか……さっきの精液をローションにして…
(自分のペニスに塗りたくるとパンツの穴からアナルに当てがう)
ひっ…
(お尻の穴におちんちんをあてがわれて小さく悲鳴を上げる)
や…やだやだっ!
助けてっ!いやだぁっ!
なんでもするからぁっ!助けてぇぇっ!
(涙を流しながら許しを請う)
何を今更……こうするって言ったのに逃げようとするからだよ
むしろこうされたかったんだろう…?
だから夜中の公園で…しかも女装してたんだろう……?
ならそうしてやるよっ!
(一気に根元までペニスを入れ込む)
ちが…ちがう…
こ、これはお姉ちゃんの趣味で…
(怯えて聞いてもないことを喋る)
ひうぅっ!
(一気に奥まで突き入れられ、鋭い悲鳴を上げる)
くは…ぁ…
(苦しそうに口をパクパクさせる)
お姉ちゃんに女装させられて、いつも犯されてるわけだ
どうりで後ろの具合がいいわけだよ
変態の坊や、もっとあえげよっ!
それとも前にも欲しいのか?
(ペニスを掴むと無理やり皮を剥いて亀頭を露にさせる)
あくぅっ…ふは…や…苦しい…
(舌を突き出し、苦しそうに喘ぐ)
ぴぁっ!
やっ…ひんっ…触っちゃやだぁ…
(ピンク色のさきっぽがむき出しにされて、ピクピクと震える)
きれいなピンクだな…まだ前は童貞かい?
なら後ろレイプされながらしごいてやるよっ!
好きなだけ変態汁だしな!
(指を絡め無垢なペニスを手で犯しだす)
きゃふぅっ!
いやっいやぁっ…こすっちゃ…だめぇっ…
(いやいやと首を振って)
あくぅんっ…だめだめぇ…いやだぁっ…!
(ぴゅくぴゅくと、薄まった白いのがトイレの床に吐き出される)
もう許してぇ…おうち帰してぇぇ…
どうだよ…前も後ろもレイプされる気分は……
ちんぽなんか無理やりしごかれて出してるじゃないか
もっと絞り出してやるよ!
(射精の最中でもかまわず激しく扱きあげ精液を絞りださせる)
ああ?誰が帰すか…
俺が満足するまで犯されるんだよ!
ひゃぁ…もうやだぁ…もう出ないよぉ…
くひぃぃ…お尻痛いぃ…
(名無しさんにされるがまま、ガクガクと体を揺すられる)
ふは…はぁ…
俺は気持ちいいからいいんだよ
出すぞ……アナルに精液たっぷり出してやるからな……
うっ、ああっ!
(大量の精液を流し込むとさらにそのままかきまぜる)
うぁぁ…お尻熱いよぉ…
気持ち悪いぃ…
(涙を流しながら悶える)
も…許して…
(ぐったりとして、涙声で懇願する)
うう……なかなか…アナルもいいな…
なんで無理やりしてるのにお願いを聞かなきゃいけないんだよ…
でも、まあ…きいてやるか……
(ずるりとペニスを引き抜く)
けどよ…まだ満足してないんだ
俺がしてたみたいに最後は手でしごけよ
あくぅ…
(お尻に出された白いのが、ポタポタと床に垂れる)
それしたら…終わり…?
(泣きながら名無しさんを見上げる)
手でしてくれと言ったはずなんだが……まあいいや
俺ももう眠いし、これに懲りたら夜中にうろうろするなよ
じゃあなー
【眠いので終わりにします。お疲れさまでした】
え?あ、うん…
(ボーゼンと、帰っていく名無しさんを見送る)
…ボクも…帰ろう…
(ボロボロの服を隠すように、鞄を前で抱きしめて家に帰る)
【わがまま聞いてもらってありがとうございました。】
【お疲れ様です。オヤスミなさい。】
【トリップ変えてみました。】
【書き逃げですー。】
誰も居ない・・・
これはここに置いておこう
どんな反応するかな
つ【亜弓と名無しさんとの最中の写真】
(塾帰りに公園に寄り道して置かれている写真に気付いて手に取り)
ほえ?これなんだぁ?
(写真をじーって見つめて何の写真かわかり
徐々に頬を赤く染めて恥ずかしがるが手は止まらず)
ふわぁ…すごいやぁ…ふわぁ……
【待機してます。だれか遊んでくださ〜い】
【こんばんわー。】
【今日中までしかいられないけどボクでいい?】
【いいよー!】
【じゃあ、写真見てるので声かけてもらっていいですか?】
あ、悠ちゃん…
こんばんわ♪
(写真を見てる悠くんの正面から声をかけるよ)
わわっ!
(写真を握ったまま真っ赤な顔をあげて)
はひっ!あ、亜弓ちゃんっ!こんばんはっ!
(亜弓くんの顔を見て余計真っ赤になって慌てて写真を隠す)
んぅ?何隠したの?
(悠くんの後ろを覗き込もうとする)
へっ?
あ、これは…う、うーんと…亜弓ちゃんは見ない方がいいよぉ!
(くるくるまわって亜弓くんから逃げて)
えぇー…気になるなー
(ニコニコと笑う)
じゃあさ、ソレが何かだけ教えて?
ね?
(下から悠くんを見つめる)
えっ?えーっと……
(腕を組んでうーんと考え込んで)
えっと…エッチな写真…かな?
(首をかしげながらにっこり)
エッチな写真?
悠ちゃんそんなの見てるの?エッチなんだー
じゃあさ…
(悠くんに抱きついて)
ココ…おっきくなってたりする?
(悠くんの太腿を撫でて、股間に手を滑らせる)
へっ?
そりゃ、男だからエッチなことに興味あるけど…
(頬を染めてじーっと亜弓くんを見つめて)
ふわぁっ!ちょっ…あ、亜弓ちゃん?
何してるの〜っ!
(太股を撫でられて驚いた拍子にバラバラと写真を落としてしまう)
あ、スキありっ!
(写真を一枚拾い上げて見る)
え…
(笑顔が急に青ざめていく)
こ、これ…なんで…?
亜弓ちゃ…
(写真を見て一気にかわる亜弓の表情におろおろして)
ここに…置いてあったの…
亜弓ちゃんは…見ないほうがいいと…思ったんだけど…
う…うわぁぁんっ!!
(泣き出して、写真をほったらかしにしたまま走り去る)
【ごめんなさい、やっぱり眠いから帰ります。】
【また今度遊んでくださいねー?】
あ、亜弓ちゃっ…
(走り去っていく亜弓くんの背中を真っ青になりながら見送り
どうしていいかわからじおろおろし写真を拾い集めてゴミ箱に捨てる)
【はーい、また遊びましょうね】
【おやすみなさいね〜!】
【ボクはもうちょっと待機してます】
むぅ……
(全部捨てられず一枚だけ手元に残した写真をじーっと見つめて)
はぅ…おれ…亜弓ちゃんに悪いことしてるやぁ…。
(溜め息付いてブランコに座って足をぶらぶらさせる)
【日付がかわるぐらいまで待機してます】
(写真をゴミ箱に捨ててタタタっと公園から走り去る)
【誰も来そうにないので落ちさせていただきます】
ゴミ箱から写真を拾う。
保存状態は良好。
ネットオークションにかけよう。
その前にスキャンしてネット上にUP
目線・モザイクで修正したものをあちこちの画像掲示板に
生写真はネットオークションに
オークションで売った数日後
ネット上にUPした画像の無修正版が流出
あっという間に個人情報まで調べられ、プロフィールと一緒に画像がUPされるようになる
女装オナドルとして一躍有名人になる亜弓くん
「女装オナドル亜弓くん 非公式ファンサイト」等も存在するらしい
84 :
謎の盗撮屋:2005/10/15(土) 22:15:52 ID:5S3j2yRU
(写真が無くなっているのに気付いて)
おや・・・?
写真が無くなってる・・・
誰かが持っていったのかな・・・?
おっと!こうしちゃいられないね
新しくカメラをSETしなくちゃ
(塾帰りの夜中の公園で、ベンチに座って携帯を覗き込んでる)
…。
(画面には「女装オナドル亜弓くん 非公式ファンサイト」の文字)
ボク…どうなっちゃうんだろう…
【待機します】
【名前】にしやまもる
【年齢】10
【職業】小学生と休みの日は神社の巫
【外見】キツネの耳と間違えるようなクセ毛と金髪である 髪は女の子みたいに長く後ろは結んでいる
【性格】爺臭い所とかがあるが優しい
【経験】無し
【備考】伝統ある領家の出であるが、妖魔の力があると迷信に惑わされた親のせいで親戚中をタライ回しにあうが親切なお坊さんの良心的な計らいで今に落ち着く
【ショタキャラは初めてですがよろしくお願いします】
【あ……書き込む前に書き込みが……】
>>89 【85から上手くつなげられるなら構いませんよ】
>>85 なんじゃ、悲しそうな顔なんかして……
(毎日の日課で夜の散歩をしている途中で悲しそうな顔をしている亜弓を見つけたので近付く)
どうしたのじゃ?
お姉さん、悲しそうな顔をして
わしで良かったら話を聞くぞ?
【出だしはこんな感じで良いですか?】
【ごめんなさい、ボクの苦手なキャラだ…】
【落ちますね。】
>>92 【親しくなったら口調とか代わって行く予定でしたが……それは残念】
【っと言うより口調を変えます】
【お疲れ様でしたノシ】
【私はしばらく待機】
>>92 自己中乙
気に入らなかったら落ち逃げですか
>>93 月宮乃銀鈴乙
キャラタイプに代わり映えないですね
月が綺麗だな……
空に輝く満月を見ながら何かを考える
(コンビ二より買って来た団子とお茶を取り出して)
そう言えば月見団子なん食べてなかったし……
これで我慢しておくか…
ムシャムシャ……
【寝落ちしてしまいそうだから、もう寝ます】
【おやすみなさい】
ふふーん♪
(コンビニで雑誌を鼻歌歌いながら雑誌を立ち読み中)
(膝丈のカーゴパンツのうえにミニのワンピースタイプのチュニックを着て
フード付きのパーカーを羽織っている。
今日は自分では男の子の格好だと思っている)
【待機してます】
【亜弓くんの展開とは関係なく軽いノリで遊んでくださる人お願いします】
悠花ちゃん、こんばんはっ
(悠くんに気づかれないように、突然後ろから声を掛ける)
…ふふっ…おどろいた?
悠花ちゃんったら、こんな男の子っぽい雑誌を読んでるんだ?
(ニコニコしながら、悠花のクラスメイト「まき」が話しかけてくる)
【ちょっとだけ、遊んでみても良いでしょうか?】
【居ないかな…また今度遊んでね〜】
ふわっ!
(びっくりして振り返り悠花と呼ばれたことに目をパチパチさせて)
えっと……まきちゃん…?
(雑誌を戻して首を傾げる)
【いいですよ〜!】
【…ってまた…orz】
【すみません…レス遅くて…】
【待機します…】
【写真の展開って重過ぎるから止めたほうがいいかなぁ?】
【誰もこないかな?】
(人のいない深夜のゲームセンター)
(大きな剣のついた戦闘機のゲームをプレイしている)
【もう少しまって誰もこないようなら落ちます】
【落ちます】
【名前】アデル・ウッド
【年齢】11
【職業】留学生
【外見】白髪で少し長い
カジュアルメガネを愛用している
【服装】ビジネスシャツと膝の下まであるズボンと首から股の先まである大きいネクタイを着用
【経験】若いお姉さんと数回程……
【性格】中性的
【備考】
文化を知るため日本にホームステイに来た
知的に見えるが実は天然
家族構成は老夫婦とその老夫婦の孫でリク(六)
と暮らしている
以外に和食が好きである
基本的に夜に出かける
さて、ネットカフェに居ますが……
こんな時間にもそこそこ人は居るものだな…
【キャラをお試し中】
【好きなプレイとかシチュはありますか?】
>>109 【特に無いですね〜】
【ショタキャラをお試し中です】
>>111 【やっぱり女装とかしていた方が良いですよね〜】
>>112 していた方が良いとかじゃない
ここはそういうスレだ
>>113【イージーミスをしてしまいました…】
【訂正部分を加えて】
日本では……
女装をしながら散歩をする習慣があるのかなぁ?
(ひらひらのワンピースを着て歩いている)
女の子の下着も付けてみたけど……
大分恥ずかしい……
【無理っぽい…】
【堕ちます】
ショタスレって…
人気無いのかな……
まぁ、多少需要の少ないスレかもしれないな(お
とはいえ、今はこの板全体が人が少ない気もするし、気にするな。
とりあえず、アデルくんのために
「クラスメイトの女の子に『可愛い男の子は女装して歩くんだよ』とそういうマンガを読まされた」
という設定を考えてあげよう。
「ジャパニーズ文化のマンガに書かれているし、そういうものなのかと天然らしく思いこむ…」
訳だな。
…とりあえず
つ【やぶうち優:少女少年】
アデルくん用と、あと何冊か持ってきた。
キャラサロン側のショタスレはかなり人口多いのにな。
昔に比べたら少なくなって来た気もするが…
そういやきまぐれで…の方が久々に復活してるな。 オリ板自体人少な杉なのは確かか。
(塾の帰りにコンビニで漫画雑誌を読んでいる)
【待機します】
…そろそろ帰ろう。
(コンビニの時計を見上げ、帰路に着く)
【落ちます】
【もうここ誰もいないのかな…?】
【待機します】
【落ちます】
名前:笹川 飛鳥(ささかわあすか)
年齢:10
職業:小学生の女の子四人で組まれたアイドルグループのメインボーカル兼小学生
外見:生まれつき色素の薄い茶色の髪を背中の真ん中あたりまで伸ばしている。女顔でタレ目。見た目従順そう。
性格:おとなしくて気が弱い。押しに弱い。
経験:なし。一人エッチも経験なし。
備考:下校途中に今の事務所のマネージャーに女の子だと思われてスカウトされる。
女の子アイドルとして売り出すことを押し切られて、マネージャーと事務所の社長しか男だと知られてないままデビュー。一気に人気アイドルに。
小学校も女の子としてエスカレーター式の私立校に編入。
男の子だとはまだバレてない。
子供おちんちん。
ロンスカ ロングのブレザー着用
おっ、新しい人か
ふぅ…お仕事ないの久しぶりだぁ…。
(小学校の制服のブレザー姿で市立図書館に来て小学生向けの本の棚で本を探す)
【しばらく待機】
【はじめまして。】
【よろしくお願いしますm(_ _)m】
【邪魔みたいだから落ちるとするよ】
【すみません。】
【また、次の機会にでもお話してください。】
【童貞のままアナル処女を奪う……みたいな鬼畜なことしてもいいのかな?w】
【大丈夫ですよ。】
【鬼畜どんとこいです。】
【では、下校途中のところを誘って……みたいな感じでいきますか】
【それでお願いします。】
(図書館で目当ての本を借りてその本を読みながら家に向かう)
(本を読むのに集中してて周りに注意をむけていない)
(目の前を歩いてくる女子の制服を来た小学生が目に止まり)
(どうやって誘おうか瞬時に考えて……)
ちょっと君いいかな………薬の試供………
もとい、お試しをやってるんだけど……協力してくれるかな?
(声を掛けられて驚いて相手を見上げて)
お薬の…お試し?
でも、わたし…病気になってないよ?
(薬と言われて風邪薬など病気を治療する薬しか思いうかばず
不思議に思い首を傾げてじーっと相手を見つめる)
これは痔っていう病気のお薬でね(ただのローション)………
治すとかじゃなくて使い心地を試したいんだよね
だからちょっとだけ車に乗ってくれないかな?
(そこにはやや大きめの1ボックスカーが)
痔ってなぁに?
(きょとんとしたまま出された薬の容器を見て)
えっと…このお薬塗り薬?
体に塗るだけ?すぐ終わるならいいよ?
(腕か脚ぐらいに塗るのだろうと思い、素直に近くにとめてある車に乗り込む)
うーん……何て言えば………
(説明に困ってるところに)
お、協力してくれる?
じゃあ、終わったらお菓子あげるからね………
(車に乗り込むと、フィルムで外が見えにくくなっているのに気付き)
それじゃ恥ずかしいだろうけど……お尻をこっちに向けて
お尻の穴を見せてくれないかな……?
終わったらお菓子くれるの?
やったぁ!
(嬉しそうにニコニコ笑いフィルムで外が見えにくくなってるのを不思議そうに見て)
えっ?お尻?
なんでお尻なの?手とかじゃないの?
(警戒して顔を左右にふり車の扉に手を掛けて)
やっぱりやめる…降りていい?
ふふ……降りたくても降りられないよ………
(笑いながら近付くとガッチリ体を捕まえ、膝の上に乗せて)
かわいいパンツ履いてるね……
(スカートをめくり、パンツも脱がしてお尻を露出し
柔らかい尻肉を手で撫で回し、広げて穴まで露出させて)
やっ!やだぁ!
(膝の上で暴れるが抵抗虚しくパンツを脱がされて
恥ずかしくて目に涙を浮かべて)
やぁっ!パンツかえしてぇ…
(泣き声混じりになってスカートを引っ張り
男の子だというこてがバレないようにおちんちんを隠すのに必死)
【スミマセン、寝落ちが怖いのでそろそろ落ちます……】
【続きはまた後日に………】
【わかりました。】
【待機してるときに声かけてください。】
【おやすみなさいです。】
【かなり久し振りに書き込むので、改めて自己紹介を…】
【名無しの皆さん、お会いすることがあったら宜しくお願いします】
名前:幸(こう)
年齢:11歳
職業:小学生
外見:少年らしい短めのブラウンの髪と瞳で、身長は145cmくらい。
女の子のような体つきでと顔立ちで、傍目にはボーイッシュな女の子にしか見えない。
年相応の皮被りのおちんちん。
性格:消極的なようで、結構好奇心旺盛。
経験:以前にゲームセンターで初体験…。
備考:引っ越してきた叔父さんの喫茶店で、ウェイトレスの真似事をしている男の子。
まだ顔見知りが少ない事と、そのスタイルと顔立ちのおかげで、男の子だとはばれていない。
ゲームセンターでの体験後、少しだけ男の人の視線が気になるようになった。
新規参入いいでしょうか?
上手く出来るかどうか分かりませんが・・・
>144
【名無しさんが居るタイミングで、うまくデビューできるといいね】
【こんばんは。久々に見に来たら新スレ立ってたんですね。おめでとうございます♪】
【ではテンプレ貼り直しておきますね。新しい方も宜しくお願いします!】
名前: アキラ
年齢: 12
職業: ○学生
外見: 143p・40s、黒髪ショートカット、華奢で色白
女装時の服装は女子の制服・下着、露出の多い私服、体操着やスク水など
性格: 大人しいけど実はエッチ
備考: 朝の通学時に痴漢に遭った事などからエッチに目覚め、
女装してわざと痴漢に触られたりして楽しんでいる(でも前は死守w)。
自宅でも通販で色んな服を着てデジカメで撮ったりしている。
でも他人とのちゃんとした経験は無し。
おちんちんはまだ皮を被ったままで、おっきくしてもピンク色の先っぽが
チョコンと覗く程度。剥いてもしばらくすると戻ってしまう。
【では〜。夕食終わったらROMしてるかもです】
【誰か来ないかなあ
とか言ってみる】
【あ、誰か来てたのかな…ごめんなさい】
【最近は割と早めに寝てるから…また来て下さいね】
>148
さすがに朝5時は早いと思うぞw
【うっ、そうですね…では、平日ですが少し待ってみますね】
【誰も来なければそのまま落ちます】
【壁|・∀・) 】
【窓|ω・) 便乗して・・・】
【…誰かに見られている様な…? 気のせいでしょうか】
【きのせいじゃないですよーw】
【もう一人来ましたが3Pですかw?】
【154さんがアキラくんとプレイするならROMしてるからご安心を】
【そうですか。こんばんはです。やっぱりこのくらいの時間の方がいいみたいですね】
【さ、3Pって…(赤面)。お客様の要望があれば、頑張りますけど…どうしようかな】
【何かシチュの希望はありますか?】
【>155 そうですか?
次に来てくれるのがだいたいわかってれば私は次回ででもいいんですけど】
【>156
特にないですが、あえていうならこっちは何回かやっちゃってる設定のほうがw】
>>157 【うーんと、私は次は週末に来られればいいんですけれど、まだ予定が決まってなくて…ごめんなさい】
【シチュ無しですね。わかりました。では一応お部屋に遊びに来た感じで始めますね】
【服装の希望が無ければセーラー服という事で…あと、男の方ですよね?】
お、お邪魔します…
(ちょっとドキドキしながら部屋に入ってくる)
【>158
女がよければ女でやりましょうかw?】
お、アキラちゃんいらっしゃい
学校終わったの?
(食器を片付けている。食後らしい)
>>155 【今日はROMされるのですね…わかりました。またお会い出来たら宜しくお願いします】
>>159 【い、いえそんなゴニョゴニョ…】
【名無しさんのやりたい方で良いですよ】
あ、はい。一旦家に帰って着替えてきました。
…お食事中ですか?
(名無しさんに返事しながら側まで寄っていく)
いや、今食べ終わったところ
お腹すいてるの?
なにか作ろうか?
い、いえ、そんなつもりじゃあ…
(慌てて両手をパタパタ振って遠慮するが、同時にお腹がグ〜と鳴ってしまう)
あっ………
(真っ赤になって俯く)
ハハッ
そんな格好でも男の子だしね
食べ盛り食べ盛り
まっ、こっちゃ男の一人暮らしやもめ暮らしだからろくなもんはないけど
(冷蔵庫を探る)
ん〜〜〜……と、うどんでも食べる?
ご、ごめんなさい…はうう…
あ、は、はい、うどん好きですからっ、私…
じゃ、じゃあ、お茶を淹れておきますね。
(恥ずかしそうに名無しさんから離れてお茶の用意をする)
(とんとんぐつぐつ)
ほい、完成
卵入れといたよ
と、食べる前に、ほら、キス
(お茶を入れているアキラを抱き寄せてキスをする)
ああ、いい香り…有難うございます。
お兄さんって料理上手なんですね…
(出来上がったうどんの香りにうっとりとして喜ぶ)
じゃあ、早速テーブルに…えっ? あ…
…ん…ちゅ…
……はぁ…だ、ダメです…うどん、冷めちゃう…ん…
(急に抱き寄せられて一瞬驚くが、名無しさんの顔が寄って来るのを見て素直に目を閉じて唇を差し出し、
うどんを気にしながらもキスを受け入れる)
(唇を離す)
…しかし、本当どう見ても女の子だよなあ
まさかここに(股間に手を入れる)こんな(優しく握る)かわいいものがついてるなんて
お釈迦様でも思うめぇってやつだな(そのアキラのものにはかわいらしいリボンが結ばれている)
(キュッキュッとしごいてあげる)
あー、もう、男の子なのに、興奮してきちゃったよ
(すでにテントが張っている)
ぷぁ…はぁ…もう、お兄さん…
きゃっ!?
(名無しさんの唇が離れると上気した顔で艶っぽい吐息をつき、
スカートの中に潜り込んで来た手に股間を触られてビクッと反応する)
あ、あっ、ダ、ダメ、ですぅ…っ、そんな、こと…
ひゃうっ…! んんんっ、そこ、だ、だめぇ…!
(女物のショーツの中まで侵入してきた名無しさんの手にリボンを結んだ小さなおちんちんを弄られ、
キュッキュッと優しく扱かれて羞恥に震えながらも次第に恥ずかしいおちんちんを膨らませてしまう)
あ…お兄さん…も…んんっ!
ハハッ
ごめんごめん
おもわずいたずらしちゃったよ
(しかし、依然として摘んだまま)
とりあえず、あっちのテーブルに運ぼうか
(うどんを運んでいくが、片手は摘んだままなのでアキラはついてくる)
いいこと思いついたんだけど試してみる?
後ろに入れて、前を弄られながら、うどんを食べてみるの
性と食欲を同時に満たす実に合理的な方法
はぁ、はぁ…は、はい…あぅっ?
お、お兄さん、て、手を…ひゃうっ! 引っ張っちゃ…んんっ…
(お兄さんに膨らみかけのおちんちんを引っ張られて、声を漏らしながら
鎖につながれた犬の様に後を付いていく)
え…いいこと…?
…そ、そんな…ダメ…です…だって…そんな、したら…私…
せっかくのおうどんが、味わえなくなっちゃいます…
(お兄さんのエッチな提案に真っ赤になり、首を振って恥ずかしがる)
大丈夫だって
お尻もお口もお腹いっぱいになるだけだし…
(そう言っている間にもパンツを下ろして、指で穴をほぐしていく)
それに、アキラちゃんのおまんこも、食べながら食べたいって言ってるみたいだし
ね?
そんな、大丈夫って…そんなぁ…ああっ?
(強引なお兄さんに戸惑う隙に、素早くパンツを膝まで下ろされてしまい、
スカートの中でおちんちんがプルンと毀れ出したのを感じて赤くなる)
だ、ダメです、お兄さん、そこは…ぁ、あぁっ!?
…あ…ぁあ…ん…ぅ…や…そこ…お尻、弄っちゃ…くすぐったい、です…んぁん…
おま……ん…そん、な…私…わたし…ぁん…
……………
(尻肉を割って侵入してきたお兄さんの指にお尻の穴をグリグリと愛撫され、
次第に感じて来てしまって、甘い声を漏らしながら抵抗を止めて大人しくなってしまう)
(十分ほぐれたのを確認して)
ほら、早く食べないと麺が伸びるぞ
こっちも準備満タンだし
(先に座り、入れやすいように手で握って位置を整えている)
ふーふーして食べさせてあげようか?
あ………は、はぃ…
きゃっ…準備って…お兄さん…
もぅ…お兄さん、えっちです…そんな、おっきく…
……………
(ソファーに座るお兄さんの股間にそそり立つ大きなペニスを見て恥らうが、
中途半端に弄られたお尻の穴が疼いてたまらなくなり、ゆっくりと歩み寄って
お兄さんに膝の間にお尻を向けて立つ)
じ、自分で…食べます…だから…あの…
………
…んしょ…はぁ…これで、いい…ですか…?
私の…ココ、にも…お兄さんの…お兄さんの…んちん…
…食べさせて、下さい…お願い、します…
(お兄さんの見ている前でスカートの後ろに手をかけてゆっくりとたくし上げ、
白く丸いお尻を視線に晒すと、更に両手で尻肉を割りピンク色のお尻の穴を露出させて
恥じらいながらおねだりしてしまう)
ああ、とてもおいしそうなおまんこだ…
アキラちゃんは、本当にいやらしくって素敵なおまんこを持ってるね…
(肛門に亀頭を当てると、アキラの腰を掴み、引き寄せて入れていく)
おっ、おっ、おっ
入っていく…入っていくぞ…
男の子なのに男のモノを嬉しそうに飲み込んでいくぞ…
ほら…早く食べないと冷めちゃうぞ…
や、やぁ…そんなに、見ないで…恥ずかしい…
…おまん…私、男の子なのに…私の、ココ…んこ、なの…?
(お尻の穴にお兄さんの視線を感じて恥ずかしそうにヒクヒクさせ、
おまんこと言われて不思議そうにする)
ふぁっ、お兄さんの、当たって…!
…ん…だって、だって、お兄さんが…私の、ココ…ちんちん、と…お…おま…んこ、弄るから…
だから、わたし…ヘンに…お兄さんが、悪いの…ぉ…
あ…あっ…! ああぁっ!? 入って…来るの…っ…
おまん…こ…おまんこに、アキラのおまんこにお兄ちゃんのおちんちん入ってくるうぅっ…!!
(お尻の穴にお兄さんの熱いペニスの先端が当たるのを感じて興奮し、
言い訳する様に呟きながら進んで腰を落として小さなアナルにお兄さんの大きなペニスを飲み込ませていく)
あ…はぁん…お腹…おまんこ…おちんちんで一杯…
はぁ…あ…うん…
頂きます…
(お兄さんのペニスを根元までアナルに飲み込み感じながら、
頷いてたどたどしい手つきでうどんを食べ始める)
アキラちゃん、うどんは美味しい?
汁が関西風なんで少し心配してるんだけど…
こっちは聞くまでもなくずいぶん美味しそうに飲み込んでるみたいだけどね
前のほうもガチガチだよ
(指を使って玉と竿をしごく)
ん…ふうっ…じゅる…ちゅる…
…うん…おいしい、です…ふぁっ、ぁ…ぃぃ…
……んぅん…じゅる…
(お兄さんのペニスにお尻の穴を奥まで突き上げられてビクンと背筋を逸らせながら
少しずつうどんを食べる)
ふあっ…? そ、そこ…んんっ…! だ、ダメぇ…ヘン、なっちゃう…!
おちんちん…そんな、したら…お汁、こぼれちゃうぅっ!!
…ぁん…ぁ…ゃぁ…あぁん…ぃの…おちんちん…ぃいの…お兄さん、もっと…
もっと…強く…こすって…さきっぽ、もっとぉ…んんぅっ!
ぁ…もう…もう、出ちゃうぅ…出ちゃうよぉ…!
(前に回されたお兄さんの手に、既にすっかり膨らんでしまっていたお子様ペニスをゆっくりと扱かれ、
快感に首を振って喘ぎ、はしたなくおねだりしながらスカートの前にエッチな染みを作ってしまう)
(アキラがいかぬよういかぬように調整して腰と手を動かし、うどんをすべて食べさせ、
完全にイクまえにアナルからモノを引き抜く)
アキラちゃん、おいしかった?
(立ち上がって頭を撫でる)
それじゃあ、食器を片付けるね
(流しにまで食器を運んで、台ふきんでテーブルを拭いてきれいにする)
ん…ふぁ…じゅる…ちゅる…
(お兄さんの腰の動きのペースが落ちてきたので快感が少し静まり、
その間に頑張ってうどんを食べてしまう)
んんっ…ぁ…は、はい…おいしかった、です…
…はぁ…ふぅぅ…
(アナルからペニスを抜かれてブルッと震え、お兄さんが後片付けをしている間
ソファーでグッタリして余韻に浸っている)
(食器を洗って戻ってくる)
片付けしゅうりょー
あれ?
アキラちゃん、どうしたのかな?ボーっとして
そういえば、今日は何時までうちにいれるの?
(横に座って肩に手をかける)
…えっ? あ、あの…何でもない、です…
えっと、今日は…お父さんもお母さんも遅いから、ゆっくり出来ます、けど…
(お兄さんに声を掛けられて我に返り、恥ずかしそうに俯きながら
小声で返事をする)
そうか、じゃあ…今日はいっぱい遊べるわけだね
(アキラの手をとって、自分の股間に触れさせる
先ほど出していないため、依然としてみなぎるように熱い)
ねえ、前みたいにお口でしてくれる…?
ええと…そう、ですね…
?…ぁ…お兄さんの…えっ?
お口で…ですか…?
………いいです、けど…
えと、じゃあ…出します…ね…
(お兄さんの股間の膨らみに手を押し付けられて赤くなり、口での奉仕を要求されて戸惑うが、
やがて小さく頷くと、お兄さんの股間に顔を寄せてズボンのジッパーを下ろし、
手を差し込んでトランクスの中から固く勃起したペニスをブルンと露出させる)
ふぁ…お兄さんの、こんなに…
………じゃあ…します…ね…
ん…ん…ちゅ…ぺろ…
(お兄さんの大きなペニスをしばらくボーっと見つめた後、更に顔を寄せて亀頭の先端に柔らかな唇を押し付け、
何度もキスする様にしながら竿の方へと唇を動かして行き、根元まで着くとそこから
舌を伸ばしてゆっくりと先端まで舐め上げていく)
ちゅ…れろ…はぁ…どう…ですか…?
きもちいい…ん…ですか…?
ああ、凄く気持ちいいよ
それにしても…(アキラの股間に手を伸ばす)
本当に、アキラちゃんは男の人のおちんちんが大好きなんだね
舐めてるだけでこんなになってるよ・・・・
(片手でアキラの頭を撫でつつ、もう他方の手でアキラを弄る)
男の人のおちんちんをこんな巧くおしゃぶりできる男の子はそういないぞ
あんまりにも気持ちいいんでそろそろイキそうだ…
口に出してもいい?
【すいません、もう限界です…】
【申し訳ないですが終了か凍結していただけますか?】
【凍結なら日時はあわせますし、終了ならこれで終わりでもいいです】
【申し訳ありません…】
【そ、そうですか…それなら
>>179辺りで普通に終わらせておけば良かったと思うのですが…】
【妙に焦らすので朝までOKなのかと思ってしまいました。こちらこそすみません】
【次回の予定は未定なので、取り合えずこれで終了とさせて下さいね。もしまたお会いできた時に】
【希望があれば続きをしてもいいですよ。では、お疲れ様でした…】
>186
【すいませんでした…今日は午後から出よかったので
最低でも5時ぐらいはいくつもりだったんですが・・】
【3時前に強烈な睡魔に襲われまして…orz】
【ご迷惑をおかけして申し訳ない】
>>123 【久しぶりです。待機してます】
【遊んでください】
【帰らせていただきますね】
つ【東京ネズミーランド・パスポート2枚】
女装少年×お兄さん または 女装少年×女装少年 など
カップルは問わないので、
出来れば「お相手が男の子」と解った状態でラブラブにデートしてください。
つ【ネズミーランド近くのラブホテル・無料券】
【遊べますか?】
【こんな時間に来ても仕方ないけど…】
【でも久しぶりだから、少しだけ待機してみますね】
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 15:00:47 ID:8fmGkTH/
可愛い男の子達は、こんな夕方何してるんだろ。
男の子同士でデートかな?
今日はちょっと寒いからお部屋で温めっこしてるのかな。
>>194 以外とエキサイティングしているかもよ?
俺もエキサイティングしたいな〜。
>>196 エキサイティング過ぎると肛門がズタズタになるのでしっかり滑りを良くしようね
【痛み止めローション】
【ジェル仕様のバイブ】
【ビデオカメラ】
をあげるから楽しんでね♪
ローションはあると嬉しいな。
ビデオカメラは…どうしようかな…
あとは、可愛い男の子…でも名無しは待機出来ないので一旦落ち〜
【こんにちは。今日はヒマなのでしばらく居ますね】
【名無しさんが来てる時はショタさんがいないのかな…?なかなか上手く行きませんね】
【なかなか上手くはいかないな…】
【今帰ってきたので、まだROM状態】
【…居ないかな、もしかして】
一旦落ち。ちょっと寒いので…
つ【鍋焼きうどん】
【少しご飯落ちしていました。すみません】
【戻ってこられるでしょうか…?】
【戻ってきました】
【前回いろいろ指摘があってちょっと自信無いですけど…ってもう2ヶ月前ですか…】
【あの時は朝まで8時間…今夜はそんなに遅くまでお付き合いできないけど…いいかな?】
【今晩は。お帰りなさい。前にプレイした事のある方なんですね。宜しくお願いします】
【はい、そんなに遅くまでお付き合い頂かなくても大丈夫ですよ。私も早くレスする様に気を付けますね】
【シチュとか服装の希望はありますか?】
【まぁ、俺もかなりレス遅いから…先に謝っておくよ】
【せっかくなんで、上の方にあった「ネズミーランド」に行こうか?】
【女装アキラくん×いつもの隣のお兄さんで…】
…えっと、アキラくん…遅いな…
(暇つぶしにビデオカメラのレンズを拭きながらゲート前で待つ)
【わかりました。では服装もセーラー服にしておきますね】
お兄さぁ〜ん!
(遠くから懸命に走ってくる)
…はぁ、はぁ…お、お待たせ、しちゃって…
ごめんなさい…
(側まで走り寄ると荒い息をつきながらお辞儀する)
あ、いや…そんなに待ってないから大丈夫だよ(にこっ)
でも、頑張って走ってきたんだね…ありがとう…
(少し乱れてしまった髪を手ぐしで直してあげながら)
…そういえば、お外での撮影は初めてだったかな?
可愛いアキラくんの女装姿、いっぱい撮ってあげるからね
(そっと耳元で囁きながら、お尻をなでなで…)
さて、券をカバンから出して…ゲートを通過して…
…まずは何処か行きたい所、あるかな?
い、いえ、そんな…誘ってもらったんですから、当然です…
(髪を撫でられて照れながら息を整える)
きゃっ!? …も、もう、お兄さんったら…
(お尻を触られて声を上げるが、お兄さんの言葉に内心ドキドキしてしまう)
行きたい所、ですか…? ええと…お化け屋敷やジェットコースターは怖いから…
あ、あれに乗りたいです!
(言いながら大観覧車を指差す)
うん、まずは観覧車だね。
…今日はそんなに混んでないね…
(アキラくんの手を軽く握って、観覧車の列で待つ)
…周りはみんなカップルばかり…
でも、どんな女の子よりもアキラくんが一番可愛いよ…
誰が見ても、男同士だなんて…気づかないんだろうね…
それとも、もう誰か…気づいちゃってるかな?
そうですね…思ったよりすぐに乗れそうですね。
えっ…? そ、そんな、お兄さん…大袈裟です…
(お兄さんに可愛いと褒められて頬を染め照れる)
それは…気付かれてないと、思いますけど…でも…
(お兄さんの言葉に心配そうな表情で周りをチラチラ見回す)
ほら、あの男の子…
隣の女の子と話しながら、チラチラとこっちを見てるよ…
あ…一瞬こっちを指差したね…
もしかして、ばれちゃったのかな…
…こんなに人がいっぱいの場所で女装して…
アキラくんのこと、変態さんだって勘違いされちゃうね?
(話しながら、そっと太ももに指を這わせる)
…そろそろ乗れそうだね。
え? そ、そうですか…?
そんなぁ…気のせいですよ、きっと…
(お兄さんの言葉に益々周囲が気になりだし、小さな体をモジモジさせる)
…こんな所で、バレたら…私…あっ!?
だ、ダメです、お兄さん…こんな所じゃ…
あ…そうですね…良かった…
(名無しさんの手がスカートの下に覗く太股に触れるのを感じて体をブルッと震わせ、
身を隠せる場所に近付いてホッとする)
本当に良かったね…
…こんなところでおちんちんを大きくしちゃったら…
ん…気のせいか少しスカート持ち上がってない?(にやっ)
(太ももの指は相変わらずそっとナデナデ)
…こういうときってなかなか次の順番が来ないよね…
順番が来るのが早いか、ばれちゃうのが早いか…
やっと…次だね…(さわさわ…なでなで)
ほら、ドアが開いたし、乗ろうか?
おち…!? も、もう、お兄さん…!
んっ…だ、だめですってばぁ…!
(お兄さんのエッチな言葉に意識が股間に行ってしまい、
スカートの下の幼い膨らみが大きくならない様に必死に念じつつ順番が来るのを待つ)
ん…はぁ…ぁ…
…え…? あ、はい…
(太股をいやらしく撫で回すお兄さんの手の感触に耐え、
いつの間にか目の前に来ていた観覧車にポーッとした表情で乗り込む)
…ふぅ…
(お兄さんと向かい合わせに腰をかけ、ドアが閉まるとホッとした様に息を吐き出す)
大変だったね…くすっ…
こんなに顔を真っ赤にして…ごめんな…
(少し腰を浮かせアキラくんに近づくと、真っ赤な頬に手を当てる)
…でも、もっと大変なところ…あるよね?
(ビデオカメラを椅子に置き、液晶モニターは自分撮りの向きにする)
(アキラくんの隣に座りなおすと、そっと指先を太ももに)
下に戻るまで15分…この大きくなってしまったのを鎮めないとね…
(太ももから、スカートをめくるようにゆっくり脚の付け根へ…そして股間のふくらみへ)
あ…い、いえ…
(お兄さんに優しく頬を撫でられて首を振る)
えっ…? あ、あの…
あっ…
(ビデオをセットして隣に腰掛けてくるお兄さんの顔を戸惑ったように見上げるが、
隣から伸ばされた手が再び太股を愛撫し始めたのを感じてビクッと体を反応させる)
ふぁっ、お、お兄さん…こんな、トコで…だ、ダメ…です…
ぁ…あ…ひゃうっ…!
(太股を撫で回すお兄さんの手が徐々に上がっていくのを見つめながら恥らう様に声を上げるが、
抵抗はせずに為すがままに愛撫され、その指先がとうとう下着越しに恥ずかしい膨らみに触れると
大きな声を出して幼い体をビクッと震わせてしまう)
おやおや…こんなに可愛いショーツにもうシミが出来てるよ…
(人差し指で、カウパーのシミをつんつんと突付く)
先っぽ、こんなに濡らしちゃって…相変わらずエッチな子だね…
…でも、そんなエッチなアキラくん…大好きだよ…チュ…
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…
(唇を重ねながら、ショーツ越しにおちんちんを撫でる)
どんどん濡れてきたよ…撫でるたびにヌルヌルになって…こしゅこしゅ…
…いいよね、ショーツ脱がせても…
【…気に入らなかったかな?それとも急用かな…】
ふぁっ、そこ…弄っちゃ…え…?
…ぁ…や、やぁ…見ないで…
(薄い下着越しに敏感な部分を突付かれピクピクと反応し、
お兄さんの言葉に股間に視線を向けて、すっかり捲れ上がったスカートの下で
露になった股間を覆う女物のショーツの前にいやらしい染みが出来、その下の恥ずかしい性器のピンク色が透けてしまっているのを見て
羞恥に真っ赤になってしまう)
私…そんな…エッチじゃ…んっ? んん…ん…ん…ちゅ…
ちゅぷ…んぅ…? んんっ! お、お兄さぁん…ん…ぁむ…ちゅる…
…ぷぁ…はぁ…はぁ…ん…ぁ…
………はい…
(お兄さんにエッチと言われ否定しようとするが、唇を塞がれそのまま何度もキスされて
侵入してきた熱い舌に口内を犯されると同時に、幼い性器をショーツ越しにいやらしくこね回されるうちに
次第に頭がポーッとなって抵抗を止めて行き、お兄さんの手の中で恥ずかしい性器がどんどん膨らみ先端からエッチなお汁が溢れ出すのを
自覚しながら、お兄さんの言葉に無意識に頷いてしまう)
【遅くなってごめんなさい…】
【ちょっと待っててね〜】
ほら…少し腰を浮かせて…
(すっとショーツを脱がせると、可愛いおちんちんが露になる)
まだ、皮をかぶって…可愛いおちんちんだね…あむっ
…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…
(お口の中で転がすように、アキラくんのおちんちんをしゃぶる)
ちゅぱちゅぱ…じゅぷ…
(おちんちんがビクンビクンと震え始めたのを感じると、しゃぶるのを止めて)
…ほら…カメラに向かって、おちんちんがどうなってるか説明して…
ちゃんと説明できたら、またしゃぶって…精液出させてあげるね…
(…触れるか触れないかの力でおちんちんを持って、そっと扱く)
【…こっちもごめんね…もうちょっと待ってるから】
【もう寝るから…おやすみ…ごめんね】
…はい…こう、ですか…
ぁ…脱げちゃう…見えちゃう…よ…ぁ…ふぁ…っ!
(お兄さんの言葉にトロンとした表情で従順に頷いて腰を小さく浮かせ、
お兄さんの手がショーツにかかりゆっくりとずり下げられていくのを感じながらじっと身を任せ、
やがて無毛の下腹部の下から半勃ちになった幼い性器がプルンと飛び出すと羞恥に目をギュッと閉じ、
最も恥ずかしい部分に注がれるお兄さんの視線を感じて、まだ皮を被ったままの先端をヒクヒクと揺らせる)
…ぁ…や、やぁ…そんな、近くで見ちゃ…ひゃうっ!?
ん、はぁ…ぁ…だ、めぇ…きたな…汚い、よぉ…んんっ! そこ…やぁ…っ
舐めちゃ…んちん、舐めちゃ、やぁ…!
…ん…ぁん…だ…め…ぁあん…そこ、吸っちゃ…ひゃうぅ…!
…おちんち…ヘン…なっちゃ…あぁあんっ!
(お兄さんが息のかかりそうな近くで恥ずかしい性器を見つめているのを知って抵抗するが、
熱い口内に幼いペニスをしゃぶられて背筋を反らせて喘ぎ、首を振って恥らいつつも次第に愛撫に反応し
甘い声を上げて口内で小さなペニスを固く尖らせてしまう)
…はぁ…はぁ…ぁ…カメラ…
…ぇ…そんな…こと…
……………
………わたし…の…
…私の、おちん…ちん…おっきくなって、ます…
お、お兄さんに…パンツ、脱がされて…いっぱい、えっちなこと、されて…
こんな所で、こんなに…膨らませちゃったの…わたし…エッチな、いけない子…です…
(お兄さんの言葉に戸惑うが、早く続きをしてもらいたい気持ちに負けてしまい頷くと、
カメラに向かって両足を大きく開き、勃起して唾液で濡れ光る幼い男性器が丸見えの痴態を撮影されながら、
呟く様に自分の恥ずかしい性器の状態を告白していく)
【ごめんな…待ってあげられなくて】
【…凍結するかどうかはアキラくんにまかせるよ】
【おやすみ…】
【こちらこそ時間かかり過ぎちゃってごめんなさい。もうちょっと手を抜いてレスした方がいいのかな…はぁ…】
【ちゃんと最後までしたいんですけど、みんなすぐ寝落ちしちゃうし…】
【何か不満ばかりになっちゃうのでもう寝ますね。凍結とかは今は考えられないです。ごめんなさい】
【おやすみなさい…】
【おはよう、アキラくん】
【…長文ロールに慣れてないから、20分とか待つと少し辛いかも。「寝落ちかな」って思ったり…】
【長文じゃないと手抜きって事は無いと思うから】
【10分くらいで返してくれて、4時間くらい最後まで…って感じだと嬉しいかな、僕としては】
【でも、アキラくんの
>>226の書き込みを見直して…とってもドキドキしたよ…】
【…長文でもお相手できるように頑張ってみるね。】
【ちなみに僕は夜更かし出来ないから、平日は夜12時まで、週末は3時くらいまでかな…】
【こんなお兄さんでよければ、またお願いします…】
【あれからアキラくん、書き込みが無いな…怒らせちゃったかな】
【ごめんな…】
【お久し振りです!待機してます】
【プロフィールは
>>4にあります】
【あれれ…これであってるかな】
【これかな?すみません、トリップ忘れてしまってました…】
【今晩は。別に怒ってるわけじゃないですけど、私ばっかり連続で使うのは抵抗ありますから…(汗)】
【他のショタさんはどうされてるんでしょうね…】
>>229 【有難うございます。そうですね、またお会い出来たら、早レスの練習がてらお相手頂ければ嬉しいです】
【途中で落ちられちゃうのはやっぱり辛いので、時間に余裕のある時だけで結構なので…】
【同じ相手と続けてプレイするのも何だか飽きちゃうと思いますので、他の方にもどんどん声掛けてあげて下さいね】
【私もいろんな方とプレイして経験を積みたいです。では…】
【あ、悠さんごめんなさい(汗)私はもう落ちますのでごゆっくり…】
【あ、アキラさんすみません。
えっと…先に待機してしまって…ってなんか変かな(苦笑)】
【えーと、どんな展開がいいかな?】
【名無しさんはどんな展開が好みですか?】
【こちらは妹の悠花のフりをしてます。それ以外ならなんでも合わせられますよ】
【露出狂→逆に興味津々→危ない性教育……なんてどうですかねぇ?】
【いいですよ〜。では、こちらはコンビニ帰りにしますね】
【では、早速はじめさせていただきますね】
(真っ赤なダッフルコートに白いブーツ、フワフワのスカートの出で立ちでコンビニから出てきて
早速、買ったばかりの肉まんを頬張って幸せそうに微笑み自宅に向かって歩いていく)
(明かりがぽつりぽつりとしかない暗がりに入ると
突然怪しい男が現れ)
ねぇお嬢ちゃん……俺の大事な物を……特別に見せてあげようかい……?
とーっても大切な物なんだよ………?
ふぇ?
(いきなりあらわれた怪しい男にしばらくかたまって)
た…大切な…もの…ってなぁに?
(何にも知らないな、とばかりににやりと笑い
ジャージの前を下げて下半身を露出させる)
ほぅら……大事な物が見えるだろ……?
これは何て言うか知ってるかな?
(ズボンを下げると半起ちながらかなり大きめなペニスが露になり
むくり、と目の前で勃起し始める)
ふぇっ!?
(驚いてパッと両手で顔を隠すが
気になってしまいそーっと指の間からペニスを見て顔を赤く染めて)
んぅ……おちんちん…?
(指の隙間からじーっと凝視したまま小さい声で恥ずかしそうに呟く)
(意外な反応に少し驚き)
何だ……?コレに興味でもあるのか……?
(さらに近付いていき、ペニスを見せつけるように振り回し)
ほれほれ…もっと見つめても構わないぜ……?
うぅん…お兄ちゃんのおっきいから…びっくりしちゃったの…
(顔から手を離しておそるおそるペニスに手を伸ばして
小さな手で先端にちょんと触れて)
ぬるぬるしてるの…
おっきい…?ちっちゃいのなら見たことあるのかい……?
(少女?の言葉に聞き返しながらも、ペニスに興味津々な様子に
心の中でにんまりと微笑み)
おッ………気持ち良くなるとぬるぬるが出るんだよ……
もっと手をべとべとにしておちんちんを好きなように触ってごらん……
うん。
でも、こんなおっきいの見たことないよ…すごぉい…
(両手でペニスを包んで自分のを慰めるときのようにくにゅくにゅ手の中でいじり)
ふわぁ…お汁でてきたぁ。
お兄ちゃん、気持ちいいのぉ?
(ペニスに触ったまま顔を上げて好奇心いっぱいの表情で笑いかけて)
おぉッ……結構上手いな……
(濡れた手はシゴく度にグチュグチュと音を立てる
…ふと、ここが路上であることに気付き)
ここはマズいな……こっち来て………
(公園の隅の汚いトイレに入る……時々消えかける暗い蛍光灯が
さっきより鮮明に赤黒く光るペニスを写し)
さぁ続きだ……今度は手でやりながら口も使ってみて……
先っぽを舐めたり吸ったりして欲しいんだ……
えへへ、うまい?
(自慢気に笑い手を引かれるようにして公園に連れていかれて)
お兄ちゃんの変な色〜。
変なの変なの!
(くすくす笑い、さっきと同じように手で包みくにゅくにゅいじり)
ふぇ…?おちんちん舐めるの?やだぁ、まずそうだもん!
変な色って言われてもねぇ……男はみんなこうなんだよ
(激しく擦られると、先走りは泡立って白くなり)
そんなこと言わないでさ……俺も君のを舐めてあげるから……ん?
(ふざけ半分に悠の股間に手を伸ばすと…そこには有り得ないモノの感触が)
だって変な色なんだもーん!
(ぷくーっと頬を膨らませて白くなった先走りを指に絡めて先端に塗り付けて)
ふぇ?ボクのっ…!!きゃあっ!
(いきなり股間を触られて驚いて尻餅ついて
男だということがバレたかバレてないかわからずオロオロしだす)
お…お兄ちゃ……
もしやと思ってたけど……男の子だったのか……
(再びにんまり笑って)
大丈夫、俺はカワイイ男の子なら大好きだからね……
(女物の下着からはみ出すペニスを軽くつまみながら)
このパンティでシゴいてくれないかな……?
俺も君のおちんちんをシコシコしてあげるからさ……
お兄ちゃん…ごめんね…?
ひゃあっ!
(ペニスをつままれてピクンと体を震わせて)
パンツでシコシコするの?嘘ついてたおわび…なんでもするよぉ…
(恥ずかしそうにパンツを脱いでイチゴ柄のパンツでペニスを包んで
手で握ってシコシコ動かして先端をペロッと舐めて)
んっ!にがいのぉ…
もっと強くやって構わないよ……お兄ちゃんと一緒に
白いのピュッピュッって出そうな……?
(悠の小さいペニスを指でつまむと、シコシコし始め)
苦くてもガマンガマン……できれば先っぽをちゅうちゅう吸ってもらいたいんだけど……ッ
ふぁっ!あっ…ひゃあっ!
…お兄ちゃっ…ボクっ…あぁんっ…はぁっ…ぁんっ…
(小さなペニスを擦られて子供とは思えない艶めかしい喘ぎ声をあげて)
…ぁんっ…わかっ…た…のぉ…ん…
(両手で下着ごとペニスを握り激しく上下に擦り小さな口をあけてパクッと先端を口に入れて)
(小さいペニスから溢れる先走りを絡めてクチュクチュクチュッ、と
ひたすらペニスをシゴきまくる……)
おぅッ……いいぞ………そろそろイキそうだっ……!
イクときはちゃんと言うんだぞ……!
(ついにチュルンと皮を剥いてしまい、敏感な先端を擦りまくる)
ひゃあんっ…はっ……はふぅっ…
(与えられるあまりの快感にペニスをしごく手が緩くなりちゅーちゅーっと先端に吸い付くのが精一杯になり)
…っ!!あぁぁっ!!
(イクときは言えといわれたほぼ直後に敏感な所をいじられすぎて我慢できずにイってしまう)
おっ……俺も……イクぅぅぅッ……!!
(手を搾り立て精子でべとべとにしながら
悠の口に向かって射精し、口内はもとより口の周りまで白く汚し)
どうだい……?ザーメンは気に入ったかい……?
【すみません、眠気が酷いのでこれで締めます】
【長々付き合っていただきありがとうございました】
ふぇ……
(口の中に出されたミルクをなんとか飲み込むと放心したようにペタンと座り込み)
…ザーメンって…なぁに…?
(口の周りについたミルクを手で拭ってペロッと舐める)
【はい、こちらこそ長時間ありがとうございましたm(_ _)m】
【また、機会がありましたらお付き合いくださいね】
【おやすみなさい、いい夢を…】
【それでは、ボクも落ちます…】
【おやすみなさい…】
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:08:14 ID:sowwLvou
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265 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:36:54 ID:XkQPgP8s
267 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 15:41:12 ID:JM7Dow05
巫女さんキボン
【確か、巫女服着たショタさんが居たような…誰でしたっけ?】
お久しぶり、アキラくん。
とりあえず、そろそろクリスマスだし…
つ【シャンパン風ドリンク】【ケンタッキーチキン】
巫女さんは確か…(ちょっと検索)
佐藤信之くんかな。お姉さんのお手伝いだったはず。
今晩は。メリークリスマス〜♪
>>269 わぁ…わざわざ有難うございます!
流石にこの時間から待機は出来ませんが、折角なので頂いて行きますね。
もぐもぐ…美味しい…
信之さん…そうでしたね。最近はいらっしゃらないですがお元気でしょうか…
私もなかなか早い時間には来られないので、お相手出来なくて申し訳無いです。
271 :
サンタさん:2005/12/25(日) 02:13:22 ID:nVL5su9c
残ったら持って帰っていいからね。
メリークリスマス〜♪
>>271 きゃっ、サンタさん?
は、はい。有難うございます。
273 :
サンタさん:2005/12/25(日) 02:38:07 ID:nVL5su9c
【一言落ちだから気にしないでね、おやすみ〜】
【はい、では私もそろそろ…おやすみなさい】
今晩は。クリスマスももうすぐ終わりですね。
ここから新年まではいつもあっという間なんですよね…
今日は後で少し待機してみましょうか…未定ですけど。
とりあえずご飯食べてきますね。
アキラみ〜っけ! ・・・なんだ、メシ食ってるのか・・・
クリスマスケーキ食っとけよ? ケーキ。
【ただいま戻りました。では、少し待ってみますね…】
>>276 【今晩は。ケーキは昨日ちゃんと食べましたよ】
【まだ残ってますので後でまた食べます】
とりあえず来てみた。
アキラ、まだいるかな?
【はい、いますよ。私に御用ですか?】
【希望のシチュ・服装があれば先に言って下さいね】
お、よかったよかった。
プレゼント持ってきたから、よかったらもらってくれないかな〜って。ほれ。
(と、包みを渡す)
【お時間はどれくらいまで大丈夫?】
【場所はアキラの部屋で、服装はプレゼントの、サンタの服(ミニスカートで、下はスパッツ)で
お願いしたいのですが・・・】
あ…私に? 有難うございます!
あの、開けてもいいですか?
(包みを受け取って嬉しそうに微笑みお辞儀する)
【私は今日は遅くなっても大丈夫ですよ。出来るだけ早レスを心がけますけど…】
【場所と服装了解しました。宜しくお願いしますね】
ああ、開けていいよ。その・・・つまんないもんだから、嬉しくなかったらごめんな
(アキラが包みを開けるのを見て)
で、その、だな。・・・・着替えてみてくれないか?
恥ずかしかったら、後ろ向いてるからさ! 色んなアキラ、見たいんだ。
【わかりました。無理せず、お互いペースで行きましょ♪】
わーい♪ 何でしょうか…
…あ…可愛い…これ…サンタさんの、服…?
でも、女の子用みたいですけど…これを、私に?
(ガサガサと包みを開き、中から出てきたサンタ服を見て首を傾げる)
えっ、ここで…ですか…?
色んな、私を…? お兄さん…
…わかりました。じゃあ…後ろ、向いてて頂けますか?
(お兄さんのお願いに恥ずかしそうに頷くと、後ろを向いて貰ったのを確認してから
身に着けていた衣服を脱いで一旦裸になると、黒いスパッツを直接地肌に履き、
次いで赤い上着とスカートを身に付けて最後に帽子を被る)
…いいですよ、お兄さん…こっち、見ても…
…あの…私、おかしくないですか…?
(お兄さんに呼びかけ、ミニスカートの裾を気にしながら視線にモジモジする)
あ、わ、わかった。向いてる・・・
(少し残念そうに言いながら後ろ向きに座りなおす。
衣擦れの音にいちいちソワソワしながら我慢している)
どれどれ・・・・・・っ!
(じーっと、サンタ服に身を包んだアキラを眺める)
か、可愛い・・・お前、予想以上に似合ってる! 可愛すぎ!
(思わず抱きついて頬にキスし、そのまま、膝の上に座らせる)
なあ、シャンパン持ってきたんだけど、飲んでみるか?
たまには、ちょっとくらい酒飲んでみても大丈夫だろ。挑戦だって。な?
(不安にならないように、優しく言う)
そ、そう…ですか…? きゃっ! んっ…も、もうっ、お兄さんったら…
(可愛いと言われてポッと頬を染め、急に抱きつかれてキスされビックリしながら
大人しく膝の上に座る)
えっ、シャンパン…? あ、あの、私、お酒はまだ…
…うーん…じゃあ、ちょっとだけ…ですよ?
クリスマスですしね。ふふっ…
(お酒と聞いて断ろうとするが、強引に勧められて断り切れず
困った様な表情で頷くと、コップに注いでもらった液体を少しずつ飲む)
…あ、甘くて美味しい…こく…
……………
(甘い口当たりについつい飲み進めてしまい、次第に顔が紅潮し頭がポーッとなってくる)
【ちょっと離席しますね】
あ、ちょっと、飲みすぎ・・・あああ・・・いい飲みっぷりだな、お前・・・
(グラス一杯飲んだのを見て、思わず苦笑する)
・・・友達とかには、飲んだっていうのは、内緒だぞ?
どれ、俺も頂くかな・・・
(アキラのコップには加減して注ぎながら、自分も飲み始める)
・・・・・ん、顔赤くなっちまったな。・・・目も潤んでるし・・・
ホント可愛いなぁ、お前・・・
男の子なのに、可愛いって言われるのはイヤか? それとも、女の子みたいにしてほしい?
(さりげなく、スパッツの上から、太ももに指を這わす)
【はーい】
こく…こく…ぷぁ…美味しい…お兄さん、美味しいですぅ…ふふ…
あ…はい、ナイショ…ですね。お兄さんと私の、ヒミツ…
(アルコールが段々回ってきて、クスクスと楽しそうに笑いながら頷く)
ん…何だか、さっきから、体が熱くて…私の顔、ヘンですかぁ…?
可愛い…はい、よく言われます…女の子みたいって…お兄さんも、そう思いますか…?
…んっ、くすぐったい…ふふ…いいですよぉ…私、いま、女の子のサンタさんですから…
(紅潮した顔を上げてお兄さんを潤んだ瞳で見つめ、太股を触られてくすぐったそうにしながら
クスクスと笑い、お兄さんの胸に小さな体を預ける)
【戻りましたー。遅くなってすみません】
ああ、本当に女の子みたいだよ。
子供なのに酒飲んで、男の子なのに女の子の服を着て・・・こんなに、可愛いなんてな
(アキラを床に押し倒し、唇を重ねる)
ん・・・・・・甘いな、お前の口の中・・・すげえ、ドロドロだよ。
いいか、今からお前のこと、女にしちまうからな・・・
(服の上からアキラの胸を揉むように刺激しながら、首筋を吸い上げる)
・・・どこ、触られたい? どこが気持ちいいんだ?
【いえいえ〜、大丈夫ですよ〜】
ひゃっ…? お、お兄さん、ダメですよぉ…ちゃんと、お布団で寝ないと…おかーさんに怒られますぅ…
あ…んん…んんぅ…ちゅ…ぷぁ…ぁ…お兄さん…これ、キス…?
(床にコロンと押し倒されて唇を押し付けられ驚くが、酔っている為すんなりと受け入れてしまい、
口内を熱い舌に犯されてトロンとした表情になり体から力が抜けてしまう)
はぁ…ぁ…女の子、に…? んんっ…くすぐったい…そこ…お兄さん…ぁん…
…うん…私、女の子…なの…
きもち、いい…とこ…? えっとぉ…あっ、そこ…ゾクッてしちゃう…
……………
………あ、あの………こ、ここ…
(衣服越しに胸を愛撫されながら首筋に吸いつかれて体をビクビクと震わせながら、
気持ちいい所を聞かれて酔っ払って羞恥のマヒした頭でしばらく考えた後、
片手をミニスカートの裾に伸ばしてゆっくりと捲り上げ、スパッツに包まれた股間の膨らみを視線に晒す)
(アキラから体を離し、じっとスパッツのふくらみを見る)
・・・そこを触ってほしいのか。
おっぱいやキスよりも、そこが一番気持ちいいんだ?
じゃあ、お望みどおり・・・
(スパッツに手を伸ばし、触れるか触れないかのところで、焦らすように周囲を触ると
突然、膨らみを指で軽く弾く)
だ〜め。女の子には、こんなのついてないんだろ?
だから今日は、こっちだけを気持ちよくするぞ・・・
(アキラのお尻を持ち上げ、スパッツを、お尻が見える位置までずらし、尻の割れ目に指を這わせる)
…どうしたの…? えっ、…は、はい…
…う、うん…いつも…一人で、するときも…ここが一番…きもちいいです…
ぁ…ん…んん…きゃうっ!?
(股間の膨らみをじっと見つめたままのお兄さんを見て不思議そうに首をかしげ、
エッチな質問にも酔いの回った頭で正直に答えてしまい、スパッツ越しに焦らすように弄られて
小さく声を漏らしていたが、急に強く弾かれて大きな声を上げてしまう)
な、なに…ぁ…
…そう…ですね…ごめんなさい…私、女の子なのに、こんなの付いてて…
こっちって…? あっ! お、お兄さん…ひあっ!?
ん、んん…っ、お兄さん、どこ、触って…ぁあんっ…!
(お兄さんの指摘にしょんぼりとなり、お尻を持ち上げられてスパッツもずり下ろされて
露にされた白い尻肉の割れ目にお兄さんの指が這い回るのを感じて困惑する)
【私って今仰向けなんでしょうか…うつ伏せ?】
別に謝らなくても大丈夫だよ。
どんなアキラでも、大好きなんだからな・・・
(安心させるようにアキラの頭を撫でる)
知ってる? 女の子にはな、おちんちんの代わりにオマンコっていう穴がついてるんだ。
そこをこうやって・・・
(指先を、尻の穴に少しずつ入れていく)
触られると、どんどん気持ちよくなるんだって・・・
(指を幾度か出し入れし、ほぐれるのにあわせて少しずつ奥まで入れていく)
【仰向けで、オムツを替えるみたいなカッコで、スパッツをずらした感じでお願いします
分かりづらくて、すいません・・・】
あ…お兄さぁん…
…私…私も…好き…
(お兄さんに優しく撫でられて嬉しそうに微笑む)
お…まんこ…? あっ…! んん…っ!
…ふぅ…はぁ…ぁ…指…お兄さんの、指が…お尻に…ぁんっ…!
んんっ…きもち、よく…? ぁ…ん…ふぁ…ぁ…あぁん…
…ぁ…奥…当たって…んぅ…ヘン…です…私…こんな、トコ…でも…
あぁぁ…っ! …いぃ…ソコ…ふぁぁ…おまんこ、気持ちいい…のぉ…
(おまんこの話を聞かされながらお尻の穴を弄り回され指が挿入される感触に声を漏らし、
段々解れてくるに従って奥まで侵入してくる指にアナルを犯されながら次第に感じ始め
少女の様に喘いでしまう)
【判りました。赤ちゃんみたいな格好ですね…恥ずかしい…】
綺麗な声出して・・・そんなに気持ちいいんだ?
じゃあ、アキラがここを気に入るように、もっと強くするぞ
(躊躇無く指を突きいれる。その内、脱ぎかけのアキラのスパッツから覗く性器が
先ほどよりも大きくなっているのに気付く)
・・・ん、なんだ、やっぱりオチンチンも気持ちよくなってきちゃったのか・・・
オチンチンから、いっぱい、白い液を出したくなってきたのか?
【す、すいません、若干、眠気が・・・】
うん…うん、いいのぉ…お兄さんの指に、おまんこぐちゅぐちゅってされるの…気持ちいい…です…
うん、して…もっと強く…気持ちよくしてぇ…
…ぁ…ぁんっ、ぁんっ、あぁあんっ…!
(アルコールのせいで感じ易くなったアナルを責められて喘ぎながらコクコク頷き、
はしたなくおねだりをして更に激しくアナルを突き上げられ嬉しそうに嬌声を上げてしまう)
はぁ、ぁ…
…はい…私…おちんちんも…ジンジンって、して…勝手にこんな…おっきくしちゃって…ごめんなさい…
私、女の子なのに…うん…出したい…白いのぴゅっぴゅって…おちんちんから、いっぱい…出したい、です…
………あ、あの…お兄さん…あの…お、おちんちん…も…
…弄って…?
(アナルを犯される快感に反応して膨らみ始めた性器を指摘されて恥らうが、
ガマンできなくなっておねだりしながらスパッツから半分除いたペニスをヒクヒクさせる)
【あ、そうですか。残念です…どうしましょうか? 強引に締めちゃいます?】
【私は今日も多分大丈夫ですけど…】
すごい、すごいいやらしいよ、アキラ。
お尻の穴だけでこんなになるなんて、悪い子だよ、お前は・・・
(耳元で囁きながら、指の動きを止める)
おちんちん、触って欲しいんだ・・・?
(アキラの願いを聞いて、恥ずかしがる顔を眺めながら笑う)
わかったよ、触ってあげる。いっぱい触ってやるから、好きなだけ、出しな。
そんで・・・エッチな男の子に、戻っちゃえ!
(スパッツの中に手を突っ込むと同時に、吐息まで貪るようにキスをする。
我慢していたアキラの性器を解放するように、激しく擦り上げる)
【着せたのがサンタの服で、まあ季節物?ですし、とりあえず、締めてしまいましょ♪
こちらから誘いかけたのに、申し訳ないです・・・】
う、うん…お兄さんに…はぁ…して…欲しいのぉ…
…ぁ…嬉しい…はい、いっぱい…いっぱい、出すから…見て、下さい…
ぁむ…ん…んんぅ…ちゅる…じゅる…ん、んんんぅ…!!
…ぷぁっ、はぁ…あん、おちんちん…おちんちん、いいっ! 気持ちいいのぉ…!!
ふあぁっ! だめっ、そんな、激しく…も…もうっ、出ちゃう、出ちゃいますぅっ!!
んぅ…ぁ…あぁっ、あ…ぁあああぁぁんっ…!!!
(脱ぎかけのスパッツの中に侵入してきたお兄さんの手に半勃ちになったペニスを乱暴に扱かれて、
我慢していた快感が一気に高まってピンと硬く勃起させてしまい、ディープキスを受け入れながら
そのまま何度も激しく扱き立てられてあっさりと射精間に屈してしまい、お兄さんの手の中で
勃起した小さなペニスをビクンビクンと痙攣させながら、そのまだ皮を被った先端から熱い精液を
大量に射精してお兄さんの手やサンタ服を汚してしまう)
ふぁっ! ふあぁっ…! …はぁ…はぁ……はぁ…
【わかりました。いえ、私もまだまだレスが遅くて…頑張るのでまた遊んで下さいね】
ああ、見ててやるよ、だから、安心していきな!
・・・わは・・・すっげぇ出したなあ・・・
(アキラが射精した後も、搾り出すように性器を触り続ける)
いっぱい出ちゃったな・・・ごめんな、恥ずかしいことばっかりさせちゃって・・・
(アキラを抱いて、いたわるように頭を撫でる)
服もお前の体も、ベトベトになっちゃったな。それに、酔いも回ったろうし、
シャワー浴びたら、一緒に寝ような♪
(疲れと酔いでぐったりしているアキラを抱き上げて、バスルームへと向かう)
【こちらこそ、ありがとうございました。可愛いアキラくんが見れてよかったですよ♪
お先に落ちます、では〜】
…んっ…! はぁ…ぁ…んっ…
(射精した後もお兄さんに萎みかけたペニスを扱かれ続け、甘い声を漏らしながら
残っていた精液をピュッピュッと吹き出す)
…ふぁ…あ…お兄、ちゃん…ん…
…ううん…私…好きって言ってもらえて、嬉しかったから…だから…
恥ずかしかったけど…イヤじゃなかった、です…
(お兄さんに優しく抱き締められながら頭を撫でられ、息を整えながら安心した様にぎゅっとしがみつく)
あ…ごめんなさい、せっかくお兄さんがくれたのに、汚しちゃって…
はい、一緒に…シャワーも…あの、洗いっことかしましょうね…?
(お兄さんの言葉に頷き、大人しく抱き上げられてバスルームへと運ばれながら、
何か期待する様な潤んだ瞳でお兄さんを見上げる)
【じゃあこれで私も落ちますね。お疲れさまでした。】
【私ばっかりで終わっちゃってごめんなさいでした。気持ち良くしてくれて有難う…】
【では、おやすみなさ〜い】
【今晩は。この前来たばかりですが、誰も来ないみたいですし…またしばらく居ますね】
【待ってる時間って退屈ですね…ひとりHとかしてた方がお客さん喜ぶのかな…?】
【でも、いくら人が居ないからって、ヘンなスレ消費はしない方がいいですよね】
【じゃあ、今日はそろそろ落ちますね。明日も誰も居なければ少しだけ顔出すかもです】
【おやすみなさい…】
【また久し振りになってしまいました…】
【21時くらいまでしか時間が取れないですが、ちょびっと待機してみます】
【今は誰もいないみたいです】
【それではここで落ちますね】
【今晩は。今日も少しだけ待ってみますね】
こんばんは、アキラくん。
さっきまで友達の別荘で撮影会をしていてね…
よかったらお土産食べてよ。
つ【温泉まんじゅう】
今夜はちょっと疲れててお話できないから、ごめんな。
【多分一言落ちノシ】
>>306 今晩は。そうなんですか…撮影会ってどんなのでしょうか。
あ、お饅頭…わざわざ有難うございます。頂きますね。
そうですか。ちょっと残念です…でも無理はいけませんよね。
来年も宜しくお願いしますね。
【はい、お疲れ様です】
ん…撮影会か…
…まぁ、アキラくん見たいな可愛い男の子をね…最近流行のメイドさんとかで…
今度ゆっくりと見せてあげるから…じゃぁね。
【はい、良いお年を〜】
【では、私もそろそろ…皆様どうぞ良いお年をお迎え下さいね】
【おやすみなさい】
>>308 私みたいな…? そ、そうなんですか…メイドさん…流行ってるんですか?
あ、はい…お願いします(どきどき)。
【入れ違いになっちゃいました…はい、名無しさんも良いお年を…】
【明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね】
【では、またしばらく居ますね】
【そろそろ寝る時間ですね…では、また】
…そういえば、お年玉渡してなかったな…
つ【お年玉】
(ごめんな…ちょっと用事で、声が掛けられなかったよ)
>>313 【わぁ、お年玉ありがとうございます!】
【どうしてもスルーの時はあると思うので、別に気にしてないですよ】
【今年も週末くらいにしか来られないと思いますが、都合が合えば遊んで下さいね】
【んー…今日も誰も居ないみたいですし、せっかくなのでしばらく待機します】
【最近ちょっと自信ないけど絡んでみるよ。苦手そうなら途中で断っていいからね。】
【アキラくんが女装して、電気街を歩いてる設定で始めていいかな?】
…すいません〜ちょっといいかな?
(茶髪の男がビデオカメラを手に声をかける)
いまねぇ、「街で見かけたメイド娘」って撮影しててね…
ところが、あいにく誰も居ないし…
ちょっとでいいから少しだけメイドさんの振り、してもらえないかな?
(メイド服の入った手提げ袋を見せながら)
頼むよっ…この通りだからさぁ…君なら絶対に似合うって…
【今晩は。私も遅レスがなかなか治らないので、待ち切れなかったら落ちてもいいですよ】
【設定了解しました。宜しくお願いしますね】
は、はい、何でしょうか…?
(セーラー服を着て街を歩いている所に声を掛けられて振り返る)
はぁ、メイド娘…ですか…えっ、私が…?
そ、そんな、頭を上げてください…! わ、わかりましたから…
…えっと…それで、私はどこで着替えたら…?
(話を聞いて困った表情をするが、拝むように頼まれて慌てて頷く)
そっか、お願いできるか…ありがとっ
着替えはね…あの車の中でお願いできるかな?
(コンテナのような荷物室を積んだトラック…壁の一方がミラー張りになっている)
(アキラくんを連れて路上駐車しているトラックの中へ)
このコンテナ内は、マジックミラーになっていて、中から外は見えても、
外から中は見えないんだ…安心して着替えしてよ。
じゃぁ、俺はドアの外で着替えが終わるのを待ってるからノシ
い、いえ…私なんかでお役に立てるんだったら…
あの車…の中で着替えるんですね。はい、分かりました。
(男にお礼を言われて恐縮しながら、後を付いてトラックのコンテナに入る)
マジックミラー? わぁ、そうなんですか…
はい、じゃあ…少し待って下さいね…
…ふぅ…でも、何だか…外から見られてるみたい…
ちゃんと見えない様になってるのかな…?
…あっ、いけない、早く着替えないと。
(男の説明を聞いてコンテナの扉を閉め、外を歩く人達の視線を意識しながら
セーラー服を脱ぎ、袋からメイド服を取り出して着替える)
わ…これ、スカートすごく短い…バレないかな…?
あ、あの、着替え…ました。
(メイド服のスカートの裾を気にしながら扉を少し開け、顔だけ出して男を呼ぶ)
ん?着替え終わったようだね…
(アキラくんの声に振り向き、コンテナの中へ入る)
ほぅほぅ…なかなか似合ってるよ。
特に、この…短めのスカートと長い靴下の間からちらっと覗く素足。
確か、電気街じゃ「絶対領域」って言うんだっけ…?
(アキラくんの前にしゃがむと、じろじろと覗き込む)
(まぁ、スカートの中は後のお楽しみ…にやにや)
では、さっそくだけど…この街のいろんな店を回ってもらえないかな?
一軒目はね…この「同人誌の店」っての。
店の中で、この本を立ち読みしているシーンを撮らせてよ。
(手渡したのは、ヤオイ系の同人誌)
メイド娘は同人誌大好きです〜って感じで。
ど、どう…ですか…?
…そうですか。良かった…きゃっ?
あ、あの、そんな下から見ちゃ…その…
(似合ってると言われてホッとするが、男がしゃがみ込んで覗き込むので
慌ててスカートの前を押さえ恥ずかしそうにモジモジする)
お店を…この格好で、ですか…? は、はい、この本…ですね…
あ、これって…い、いえ、何でもありません。
じゃ、じゃあ…行ってみますね…撮影の方、宜しくお願いします。
(メイド服で外を回ると聞かされて少し恥ずかしそうにするが、
やおい本を手渡されて赤くなりながらも何とか外に出て店に向かう)
やっぱり電気街だね…メイドさんの格好も似合ってるよ。
(何人かカメラを向けてきたが構わずに、アキラくんと店に向かう)
そういえば、名前言ってなかったね…誠一って言うから覚えてよ。
お邪魔します…お店の人にはもう了解とってあるから。
この辺で、ちょっと読んでよ…
(カメラをセットすると、物珍しいのか数人が近くに集まってくる)
…それにしても、この本凄いね…
男同士で…こんなに…ふんふん…
(もう一冊あった同じ本を読みながら感心している)
…アキラちゃんも…少し顔が赤くなってきたね…
(カメラを回しっぱなしで近くに寄ると耳元で囁く)
そ、そうなんでしょうか…あっ…やっぱり、目立っちゃってるのかな…
誠一…さん、ですか。はい、私はアキラっていいます。
(通行人にカメラを向けられて戸惑いながらも自己紹介する)
そうなんですか…はい、分かりました。
……………
きゃっ? え? あ、そ、そうですね…
えっ、顔…? あ…だ、だって、こんな本…読んでたら、誰だって…
(やおい本に見入っている所に耳元で声を掛けられビックリし、
恥ずかしそうに視線を反らす)
ふふっ…恥ずかしいよね…
俺だってなんだか…男同士でも気持ち良さそうに見えてくるよ…
…それは冗談だけどな(笑
さて、もう一軒行こうか。
(カメラや三脚を手早く片付けると店を出て行く)
もう一軒はね…もっと顔が赤くなってしまうかもしれないよ。
ほら、此処だよ…
(大人のお店「アダルトクエストIII号店」と看板が出ている)
此処の2階が女の子向けのちょっとエッチなおもちゃを売ってるんだ。
僕は荷物多いから、アキラちゃんが先に階段上がってよ。
そ、そんな…気持ちいい…のかな…
は、はい、もう一軒ですね。
えっ? それって…あの、どういう…?
あ…ここって、大人の人の…あのう、本当にここに入るんですか…?
…えっ? あ、そうですね…わかりました。じゃあ…
(連れられてきたいかにもアダルトショップっぽい店を見て心配そうにするが、
促されて仕方なく狭くて急な階段を先に上がっていく)
アキラちゃんのお尻可愛いねぇ…
あっ…急な階段は危ないから後ろを向いちゃダメだぞ。
(ビデオカメラを回しながら、下から覗き込むように眺める)
さて、ついたよ。
此処でちょっとローターとかバイブとか、探すフリをしてくれないかな?
それでね…このちょっと太目のヤツを最後に手にして、あのレジのお姉さんに会計してもらって。
お金は先に渡しておくよ…
つ【5000円】
えっ、お尻って…あ、は、はい…
(男の言葉に慌てて振り返ろうとするが、止められてカメラが回されているのには気付かず
そのまま階段を登り店内に入る)
バ、バイ…って…は、はい…
…あうう、こんなのもあるんだ…
え…これを、ですか…? そ、そんな…こと…でもぅ…
…はい…お金、これですね…じゃあ、行って来ます…
(顔を真っ赤にしながらアダルトグッズの数々を見て回り、バイブを買うように言われて
困った表情をするが、お金を渡されて渋々とレジに向かいお姉さんの視線に耐えながら会計を済ませる)
はぁ、はぁ…買って、来ました…
これでもう、いいですか…?
うん、お買い物ご苦労様。
レジのお姉さんも、アキラちゃんの可愛い格好に見とれていたようだね。
最近は女性客も多いから、レジもすけべ親父から、お姉さんに変わってるんだよね…
(車に向かって歩きながら、買い物袋の中身をチェック)
…お、小さいローションも入ってるぞ…3000円以上でサービスか…
それにAVの新作パンフ…うちのビデオも…いっ!いや…なんでもないよ(汗)
さて、車に戻ってきたけど…
恥ずかしいお買い物の後で、どうなったか…スカートをめくってもらえないかな?
(ビデオカメラをセットし直しながら)
…大丈夫、誰も見てないし…
ちょっとアキラちゃんの恥ずかしいビデオを撮るだけだからね。
(ちょっと強引にスカートに手を掛けて、めくってしまう)
か、可愛いって…そんな事…
えっ、ビデオが何か…そうですか…?
(可愛いと言われて照れ、恥ずかしい買い物でボーッとしながら車に戻る)
よいしょ…はい、これからどうしたら…えっ?
スカートを…? そ、そんな、ダメです! そんな事…あ、ビデオ…
誰もって、誠一さんが…そんな、撮らないで…きゃあっ!?
(スカートを捲る様に言われて戸惑い、ビデオまで回っているのを見て断ろうとするが、
男の手に強引にスカートを捲られ、女性用の白いショーツと、それに包まれた股間の膨らみが
露になってしまう)
あ、あの、これは…その…あぁっ、ダメ、見ないで…
あっ…こらっ…騒ぐと人が来ちゃうだろ…
(アキラくんの顔を見上げながら注意して、視線を股間に)
ほらっ…こんなに濡れて…って…
…男の子…だったのか…
まぁ、女の子と勘違いした俺が悪いんだけど…
…撮影はやり直しか…
(ちょっとため息をついてしまう)
…それにしても、アキラちゃん…じゃなくて、アキラくんか。
此処を見なければ、本当に可愛い女の子なんだけどね…
(カウパー液が滲みているショーツをつんつんしながら)
…やばっ…さっきのヤオイ同人誌の事…思い出しちゃった…
こんな可愛い子が男の子で…ごくっ…
(高まる衝動に、男同士なのも構わずショーツを下ろしてしまう)
…まだ幼い…男根なんて言葉が似合わない可愛いおちんちん…
…あむっ!
ご、ごめんなさい…あの、手…離して…お願い…
(男の言葉に慌てて口元を押さえ、羞恥に潤んだ瞳で訴えかける)
…はい…ごめんなさい、騙すつもりじゃ無くって…あの…
えっ? ココって…きゃうっ?
(男の言葉にしょんぼりして謝り、薄い下着越しに愛液の染みで透けて見えてしまっている
ピンク色の幼い膨らみをツンツンと突付かれビクッと震えてしまう)
ひゃ…ぁ…そこ、ダメ…です。触っちゃ…んぅっ…
あ…何を…あぁっ…!?
…や、やぁ…ダメ、そこ…見ないで…恥ずかしい…ひゃふっ!!
(男の指の刺激に敏感に反応し少女の様な声を上げながら止めようとするが、
ショーツを一気に膝まで下ろされてプルンと毀れだしたまだ皮を被った幼い性器を舐める様な視線に晒され
羞恥に震えるうちにいきなり男の口内にまだ膨らみきっていないペニスを含まれて大きな声で喘いでしまう)
本当、叫び声まで可愛いな…んんっ…じゅぱじゅぱ…
それに…大きく固くなっても…こんなに可愛いおちんちん…ぺろっ…
(舌の先で舐めたり、横からしゃぶったり)
…やっぱり声を聞いて、何人かがやって来たようだ…
(マジックミラー越しに外を見ると、若者が数人、見えない車内を覗き込もうとしている)
ほら…アキラくんを女の子と思って人が集まりだしたよ。
こっちの様子は声しか伝わらないから…
声を出さなければ気づかれないし、声を出せばもっと人が集まる。
…アキラくんはどっちが好きなのかな…んっ…
(再びアキラくんのおちんちんに手を掛けると、ゆっくりと手でしごきだす)
(皮をかぶった先っぽはに舌を這わせてカウパー液を舐めとる)
ああっ! ぁ…ダメ…だめぇ、そんな…汚い、です…そこ…舐めちゃ…やぁぁ…
(男の頭を手で押さえて退けようとするが、恥ずかしい性器を舌で舐めたりしゃぶったりされて力が抜けてしまい、
やがて快感に流されて喘ぎながら男の口内で幼いペニスをムクムクと膨らませてしまう)
ぁん…はぁ…ダメ…ダメ…こんな…こんな…
…え…? ぁ…きゃあ! い、いやぁっ!?
…ぁ…見えて…ない…? はぁぁ…
声…? 私の声で、あの人達が…そ、それは…んっ…!!
ふぁっ、や、やめて…くださ…んんっ! こ、声、出ちゃう…よぉ…っ!
はあぁぁ…! ぁんっ!、だめぇ、さきっぽ、そんな…あぁあんっ!!
(外に集まってきている人達を見て驚き、男の言葉に声を抑えようとするが、
勃起してもまだ皮を被ったままの小さなペニスを扱かれ敏感な先端を舐め上げられて
どうしても我慢できず再び甲高い声で喘いでしまう)
ふぁぁ…だめぇ…出る…出ちゃうぅ…!!
ふふ…声を出せば人がもっと来るって知ったら、ますます声を大きくしちゃって…
女装して歩いて…こんな風に犯されちゃうのを期待してたって事だね。
まったく淫乱な男の子だね…ちゅぱ…ちゅぷちゅぷ…
ほら、外をごらん…
我慢できなくてついついズボンの前を押さえてる男の子…
あっちの子はコートから・・・あの手の動きは、一人で始めちゃったね。
出そうなのか…いいぞ、このまま口に出して…んんっ!!
(アキラくんの鈴口が開き、まだサラッとした白濁液が口の中に注ぎ込まれる)
んっ・・・じゅぅぅ…じゅるる…ごくっ。
…男の子のを飲んだのは初めてだが、案外美味しいな(にやっ)
【さて、お時間はどうでしょうか…】
【時間があれば、アキラくんの好きなプレイでもう少し続けます】
【相互オナニーやアナル責めなど好みはあるでしょうか】
ぁ…や…違う、違うのぉ…ん…私、わたし…
…ごめん…なさい…私…女の子の服着るの、好きで…
私…いけない子です…ふぁぁ…だめ…そこ…
(男の責める様な言葉に首を振って否定しようとするが、ゾクゾクとした快感に
結局頷いてそのまま身を任せてしまう)
…ぁ…見られてる…の…?
うん…出ちゃう…の…ちん…から…白いの…だから、もう…
ぁ…? あぁん…だ、だめぇ…ホントに、もう…んぁっ、はぁぁあ…!
先っぽ、だめぇっ、そんな、したら…もう、もうっ…!!
ぁ…あぁ…あぁぁあぁんっ…!!!
(鏡越しに見える通行人の視線を意識しながら恥ずかしそうに頷いて射精感を訴え、
それでも男が幼いペニスへの愛撫を止めないので離れようとするが堪えきれずに
小さな体をビクビクと震わせながら、男の口内で射精し果ててしまう)
…はぁぁ…はぁ…はぁ…
【時間はまだ大丈夫ですよ。名無しさんが眠くなったら言って下さいね】
【私の好みですか…このまま少しづつ脱いだり脱がされたりしながらエッチな事を言わされたり】
【エッチな所をじっくり撮影されたりして貰えたら嬉しいですけど…でも、名無しさんもちゃんと】
【気持ち良くなってくださいね】
気持ちよかったようだな…可愛い絵が撮れたよ…
さて、外にはアキラくんのファンになってくれそうな子がまだ居るようだし…
なにしろ「白いのが出ちゃう」って言ってるのにまだ覗いてるんだからな。
少しだけ、サービスしきゃねぇ…
(室内の操作パネルのようなものを触ると、マジックミラーの感じが少しだけ変わって)
反射90%…これくらいだと、真剣に覗けば少し見えちゃうくらいだな…
さて、可愛いメイドさんのストリップ…始めてもらおうかな。
でも、せっかくだから下着は脱がないで…
(下ろしていたショーツをちゃんとはかせて)
ほら、あのオナニーしてる男の子の前で…下着姿になっておいで。
ぁ…誠一…さん…
…え…あ…私…恥ずかしい…
(男の体に掴まって射精の余韻に浸りながら鏡の方を向き、
自分の叫んだ言葉を思い出して真っ赤になり恥らう)
な、何を…えっ、向こうから…見えちゃう…の…?
…そんな、こと…私…あ…っ…
…おなに…ぁ…あの人…あんな所で…してる…どうして…
………………
…ねえ…私のこと、見えますか…?
私の声で、そこ…おちん、ちん…そんなにして、くれたの…?
…私、こんな格好してるけど…男の子、だよ…? それでも、いいの…?
………ねえ…私のココ…見たい…? 私の…ストリップ…見てもらえますか…?
(男の言葉にゆっくりと鏡越しにオナニーしている男性に近寄って行き、
男性のオナニー姿をじっと見つめて興奮しながら話し掛け、
ミニスカートをゆっくりとたくしあげて男性に愛液で濡れた下着が見える様にする)
【ちょっと変則的だけど、外の男の子の役しますね】
(覗いても何も中が見えなかったのに、少しだけ見えるようになったので、もっと真剣に目を凝らす)
(するとメイド姿のアキラくんがやって来たので、ますます興奮してズボン越しに自分の性器を撫でる)
(年齢はまだ12歳前後…アキラくんと同じ位に見える)
う…うん…きみのこと…よく見えるよ…
おちんちんがある女の子…うん…男の子でも…いいよ…
ストリップ?…うん…魅せて…身体、全部みたい…
きみの…おちんちん、もうカウパーでびしょびしょなんだね…ぺろぺろぺろ…
(舌を出して、アキラくんのおちんちんを咥える仕草をする)
僕のおちんちんも見て…一緒に見せ合いっこ…
(ズボンのファスナーを下ろすと、まだ皮のかぶったおちんちんが生意気に上を向いている)
【分かりました。この展開だと置いてきぼりになってしまうので仕方ないですね】
【色々考えることがあるとまだレスが遅いですね。ごめんなさい】
いいの…? うん…じゃあ…脱ぐね…私のエッチなストリップ…見ててね…
あ…うん…さっき、お兄さんに、ココ…おちんちん、一杯弄ってもらって…
白いの一杯出して…それで今、あなたにパンツ見られて…また、エッチなお汁が溢れちゃってるの…
…ぁ…嬉しい…もっと、して…ふぁ…ほら…私のおちんちん、あなたの舌で…また、おっきくなっちゃう…ふぁぁ…
(鏡越しの少年の言葉に頷き、フェラの仕草をされて嬉しそうに微笑むと、下着を鏡に押し付けて幼い性器の膨らみがはっきり見える様にし、
愛液で透けた下着の中で幼いペニスが再びムクムクと勃起していく様を見せ付ける)
…あぁ…あなたのおちんちんも、私と一緒…だね…うん、見せ合いっこ、しよ…
じゃあ、私も脱ぐね…見ててね…?
(少年の性器を見て興奮しながら一旦スカートから手を離し、メイド服の上着に手をかけて
焦らす様にゆっくりと脱ぎ、薄いキャミソールを視線に晒す)
…よいしょ…ねえ…見える…? 次は…どれを脱いで欲しいですか…?
ご主人様…?
(外の男の子)
ああっ…すごいよ…本当の女の子みたい…
(マジックミラーに両手を突いて、触れそうで触れないアキラくんの身体に指を這わせるような仕草をする)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…キャミソール…涎で透けちゃうと、お胸見えるかな…
はぁぁっ…ぺろぺろ…
(ミラーに舌を這わせ舐め続けると、唾液がミラーを伝って下に垂れ始める)
お胸…もっといっぱい…見たいよぉ…
キャミソールを脱いで…ガラスに押し当てて、舐めさせて…
ぁ…そんなに…ペロペロして…私のお胸…舐めたいの…?
ん…ちゅ…うん、透けちゃう…かも…涎で、こう…したら…ふぅん…っ!
…はぁ…ほら…やっぱり透けちゃった…見えますか? 私の…おっぱい…
もう、こんなに…ツンッてなって…指で触ると…んんっ…ジンジンってしちゃうの…
(少年の様子を見ながら指を唾液で濡らすとキャミソール越しに幼い乳首を弄り、
やがて濡れた布地越しに透けて見える様になったピンク色の乳首が良く見える様に前屈みになり
ツンと尖った乳首を指先でコリコリと転がす)
ん…お胸…ですね。判りました…じゃあ…これも、脱ぎますね…
私の…アキラのおっぱい、見て…下さい…
(少年の要求に頷くとキャミソールに手をかけ、視線を感じながら焦らすようにゆっくりと捲り上げて行き、
やがて薄い布地の下からプクンと膨らんだピンク色の幼い乳首が姿を現す)
…ふぅ…ん…ご主人様…見えますか…? 私のおっぱい…膨らんでないけど…でも…
弄られると、すごく…感じちゃうの…ねえ…舐めて…ご主人様…お願い…
(キャミソールを脱いで白い素肌を視線に晒すと、恥じらいながら鏡に近付き、
その表面に上半身を押し付けて、幼い乳首がはっきり見えるようにする)
ああっ…美味しそう…舐めていいんだね…
…ちゅっ…ちゅぅぅ…ちゅぱちゅぱ…
(ミラーに押し当てられた乳首に舌を這わせる)
すごいよぉ…鏡越しなのに…本当に舐めてるみたい…
ねぇ…もう限界だよぉ…
おちんちんも、鏡に押し付けるから…一緒に押し付け合って…
おちんちんぐりぐりって…して…はぁぁっ…
(小さいながらも勃起したおちんちんをミラーに擦り付け、腰を動かし始める)
(すぐにカウパー液でミラーが汚れ始める)
お胸も…一緒にぐりぐりして…
(いつの間にか、シャツのボタンを外し胸をはだけると、半裸の身体全体をミラーに押し付けている)
はぁぁっ…おちんちん、びくびく言ってるのぉ…一緒に…一緒に出してぇ…
はぁ…ん…
…うん…いいですよ…じゃあ、私も…おちんちん、見せちゃうね…
パンツ、脱ぐよ…見て…
………んしょ…ほら、脱いだよ…ほら…見えますか…?
私の、おちんちん…もう、こんなになってるの…
(少年のお願いに頷くと、スカートの中に手を入れてスルスルとショーツを下ろし、
足首から抜くと再びスカートをたくしあげて無毛の下腹部と既に硬く勃起した幼い性器を視線に晒す)
うん…じゃあ…一緒に、おちんちん…ぐりぐりって、しますね…んっ…
…ん…んぅ…はぁ…ガラスが擦れて…気持ちいい…おちんちん気持ちいいの…っ!
ぁ…ん…はい…私も…もう…一緒に…一緒に…!
…あっ…あ…ぁあぁああっ!!
(膝立ちになって少年のペニスに位置を合わせると、幼いペニスを鏡に押し付けて擦り合わせ始め、
腰をくねらせながら首を振って喘ぎ、最後に一際高い声で叫びながら鏡の表面にピュッピュッと
2度目の精液を射精してしまう)
ああぁっ…おちんちんも…お胸も…いっぱい擦れてる…
すごいよぉ…みんなに見られて恥ずかしいのに…我慢できないよぉ
出るよぉ…絡めたおちんちんが真っ白になるまで…ああんっ!ああぁぁぁっっ!!!
(擦りつけたまま白濁液を吐き出し、それでもなおベトベトの下腹部を名残惜しそうに擦り続ける)
(その瞬間「もう終わりだ」の声が聞こえたかと思うと、ミラーの色が変わり、中が見えなくなってしまう)
…あっ…もう終わりなんだね…ぐすっ…
今度どこかで見かけたら…今度は鏡越しじゃなくて…いっぱい温めあいたいな…
じゃぁね…チュッ!
(ミラー越しにキスをすると、男の子は街の雑踏に消えていきます)
-----
(茶髪の男性)
…なかなか可愛いビデオが撮れたな(くすっ)
また機会があったら…ビデオに出演してくれよな。それと、お土産にメイド服。
つ【メイド服とバイブの入った紙袋】
【車の車高を無視したり、街中で半裸という無茶な展開でしたが、そこは許してください】
【あと、最初の男性で通した方が良かったですよね…きっと】
【とりあえず、締めに入ります】
はぁ…はぁぁ…はぁ…
(射精を終えて少年が去っていくとクタッと床に倒れこむ)
…ぁ…有難う…ございます…
(ぼんやりした表情で紙袋を受け取ると、そのまま寝入ってしまう)
【はい、お疲れさまでした。こんな時間まで付き合ってくれて有難うございます】
【うーんそうですね。私はやっぱりお兄ちゃん属性なので、同年代の子は萌えないというか…ごめんなさい】
【機会があればまた遊んで下さいね。では、おやすみなさーい】
…寝てしまったか…仕方ないな。
(床に寝てしまったアキラくんにコートをかけると、車を走らせ始める)
とりあえず、どこか一泊して…明日帰してあげればいいか…
【お兄ちゃん属性ですか…了解しました。】
【隣のお兄ちゃんも、そのうち再登場させてもいいかな…?ダメ?】
【後半、久々にショタっぽいロールだったのでちょっと懐かしかったです】
【では…おやすみなさいノシ】
>>345 【レス遅れてすみません。そうですね…マンネリっぽくならないかが心配なのですが、】
【大丈夫そうなら、たまにだったらいいですよ】
【では、保守がてらしばらく待機しますね】
【今晩はそろそろ…また週末に来ますね】
【マンネリにか…あんまり大丈夫では無いかもしれんw】
【少し名無しの腕を磨いたらまた遊びに来るよ】
【名前】前田 ユウキ
【年齢】14
【職業】中学生
【外見】少し茶色の長髪で後ろを束ねてある。150cm前後で45k前後
【服装】女装時はハ〇ズのようなお店で買ったメイド服
【経験】女性に間違われて変質者に睨まれたことが数回ある程度
【性格】人見知り、天然
【備考】自分の中でスイッチが入ると積極的に
潜在的に両刀なせいか女装自体にあまり抵抗が無い
去年のクリスマスで友達にふざけてメイド服着せられて以来
女装にハマりつつある。
こじんまりした丸い包茎で勃起時ももう少しでピンクが拝める程度
大衆浴場でみんなが裸なのに対してドキドキして起っちゃうくらい
感じやすい性癖で早漏だが回復も早い。
【始めまして、よろしく御願いいたしますっ】
【ちょっと年齢と身長高めでしょうか…?】
別に良いんじゃないかな。
気になるならもう少しおとしても良いかも。
【今晩は。新キャラの方がいらしてたんですね。頑張って下さい】
【ちょっと遅いですが少し待機します】
【落ちますね。おやすみなさい】
今晩は。また少し待機しますね。
…そういえば最近本場のジンジャーエールを飲む機会があったのですが、
アレって本当に生姜が入ってるんですね。コンビニに売ってるものだと
全然そんな味はしないのでちょっとビックリしました。
はっ、もうこんな時間…落ちますね。
おやすみなさい。
355 :
葵◇ ◆dhBaiakbQE :2006/02/12(日) 18:11:20 ID:WK6cuy6k
誰も居ないみたいですが、キャラを貼ります
名前:日向 葵(ひゅうが あおい)
年齢:13
職業:中学生。兼、俳優
外見:髪は黒く、ちょっと癖っ毛。色白で童顔。化粧したら、どう見ても♀。身長145cm。
ちっちゃい皮被りのおちんちん。勃つとピンクの亀頭が見えるくらい。
服装:状況に応じて色々と
性格:引込み思案だけど好奇心旺盛
経験:全く無し
備考:学生でもあり、とある人気プロダクションの看板女優(?)向日葵(ひまわり)として多忙な日々を送っている。
仕事柄、声は良く通り、結構高い。
本当に女だと思い込んで、ファンになっている男も陰ながら多数いるとか・・・
ん…葵ちゃんが男の子だって知ってる人は多いのかな?
クラスの子や事務所の人は男の子だって知っていそうだね…
化粧して女優役をしているときに、通行人やファンにイケナイ事されちゃうのかな?
葵たんはよく仲のいいクラスメートのチンコをトイレでしゃぶってるよ
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 13:55:59 ID:7iVG92Y9
さみしいね
名前:神崎光(かんざき ひかる)
年齢:13
職業:学生兼近所の教会のアルバイト
外見:茶色い髪に青みがかかった瞳。教会ではいつもシスタールック。
皮は剥けてる。
性格:小悪魔系。
経験:大抵のことは経験済み。
備考:成績優秀、眉目秀麗。
小さいながらも、多忙でよく教会を空ける神父にかわって掃除などをこなすため
周囲からの信頼は絶大。
ところがその正体は、結婚式場の下見にきた、好みのタイプのお兄さんを誘惑して
寝取ることが一番好きという小悪魔そのもの。
【プロフ投下です。どうぞよろしく】
【折角なので、ついでに待機してみます】
名前: 神無(かんな)
年齢: 12
職業: 小学生兼巫女
外見: 紫色の髪で猫耳の様な形の癖毛で肩ぐらいまでの長さ。
女顔で色白。目の色は黒目に紫のハイライト。身長は150前後。
おちんちんは皮被りでちっちゃい。
服装: 仕事上巫女服が多いです。普段の日だけ黒のスパッツ必須で色々な服を。
性格: 大人しくて中性的。女装少年と一緒の時は優しい感じで話します
経験: 全く無し。
備考: 家が神社なので仕方なく巫女服を着ている。ので最近抵抗無くなってきた。
京都弁を話す。一人称は「ウチ」
【初めまして。これからよろしくお願いします。】
【…とりあえず待機…かな?】
【今は神無だけ待機中かな?】
>>361 【始めまして】
【なんとなく親近感が・・・・・・宜しくお願いしますね】
>>362 【私もいますよ】
>>363 【商売敵と言うか同業者と言うか…だなw】
【とりあえず3人でするか?】
【神無君見て無いかな〜?】
>>364 【私はそれでもOKです。一対一のほうが好きですけど】
>>363 【初めまして】
【そうですかね?…兎に角宜しくお願いします】
>>364 【…!なるほど。和と洋…だけの違いですね】
【うーん…此方は別にかまいませんよ】
>>365 【見てますよー】
【二人とも居るね、それじゃどういうシチュが良いかな?】
【とりあえず二人を一緒に調教するようなプレイがいいかなと思ってるけど】
>>368 【いいですよー。お兄さんの、お望みのままに♪】
>>368 【此方もそれでいいですよー。】
>>369 【メ欄ageになってるからsageにしておいたほうがいいかもしれませんよ】
【それじゃ神無君を連れて神崎君の教会を見に行くシチュエーションで…】
【神崎君だけに真意を伝えておいて、教会の一室でじっくりと二人の相手をしたいと思います】
さて神無ちゃん、ここが見た見せたいと言ってた教会だよ。
今日はシスターに奥も見せてもらえるからね
(神無の手を取り中へと入っていく、中に入り神崎を見つけると挨拶をする)
こんばんわ、シスター神崎今日はいい天気ですね。
この子が神無ちゃんですよ。
>>369 【そういえばさっきからずっとageっぱなしだね】
(見せたいと言われた教会を前にして)
うわぁ…凄いどすなぁ…
シスター…?ふふ、どんなお人やろ
(くすくすと楽しみに笑う)
あ、おおきにどすえ
(名無しさんの手を取り中へ入っていく)
こんばんはどすー
ウチ神無言いますー 仲良うしよなー?
(神崎と呼ばれたその子に軽く挨拶をする)
>>371 (礼拝堂に入ると、雑巾で説教壇を甲斐甲斐しく拭いている姿が見えた)
あ・・・・・・・・お兄さん。
(ぺこり、と頭をさげた)
神崎、光ですっ。
今日はゆっくりしてってくださいね。
(聖歌隊で鍛えた、綺麗な、よく通る声で挨拶する)
【あ・・・・・・・ホントだ。直しますね】
掃除中に悪いね、神崎ちゃん。
神無ちゃんに見せたい部屋があるんだけど『あそこ』は今は大丈夫かな?
(もちろんいつも使う声が漏れない調教部屋の事を聞く)
はい、『懺悔室』なら、いつでも空いてますよ・・・・・・・ふふ。
(ほんの一瞬だけ、淫靡に微笑む)
じゃあちょっと使わせて貰おうかな…
懺悔のお部屋って普通見れないからね神無ちゃん入ってみたいでしょ?
(と神無ちゃんの手を取り懺悔室に入っていく)
神崎ちゃんも説明の為についてきてくれる?
(名無しさんの『あそこ』や光くんの『懺悔室』というのを聞いて)
…えっと…ウチよう分からんのどすけど…
なんなんどす?その部屋は…
あ、入ってみたいどすぇ!
ウチだけ分からんのやから…皆すこい(ずるい)どすぇ…
きゃ…っ
(名無しさんの手に自分の手を取られ少し吃驚するがされるがままで懺悔室に入る)
解りました。
ちょっと、先に行っててくださいねっ。
(邪気の無い笑顔で頷くと、連れられてく神無に手を振った。
二人が『懺悔室』に消えると、礼拝堂の扉を閉じる)
ふふ・・・・・・これで、もう・・・だーれも邪魔できません♪
(淫らな妄想に胸を膨らませながら、『懺悔室』へと入っていった)
(『懺悔室』と呼ばれた部屋はちょっと大き目の懺悔を聞く部屋でその機能もちゃんと備えている)
さてここで神父様が懺悔を聞くんだよ。反対側の懺悔をする人の入る部屋とは小さな窓だけで繋がっているんだよ…
(部屋は大人が4人立っているには狭いほどだがこの二人では十分な大きさである。そこで神無ちゃんと色々見て神崎ちゃんを待つ)
【二人とも何時まで大丈夫ですか?】
(『懺悔室』の部屋の中で色々と見ていく)
へぇ…神様ってやつどすな?
ウチの家は神社だから仏様なんどすぇ
…まぁ関係ない話やから気にしないでおくれやすー
(色々見てまわった後で)
ふぅ色々楽しいモンがあるんどすなぁ
えらい勉強になりましたわ おおきにどすぇ
(未だ来ない光くんを探すような素振りを見せ)
まだ来ないんやろか…はよーしとくれやす…
【時間はまだ大丈夫です】
【何と呼んだら良いんでしょうか…?】
お待たせしましたー。
(ぱたぱたと駆けてくる。
頬が赤いのは、走ってきたから・・・・・だけではない)
この中でしたことは、絶対に秘密にする、っていう決まりがあるんですよ、神無さん。
知ってるのは、私たちと、神様だけ・・・・・って言うことです♪
(口元に人差し指を当てて、愛嬌たっぷりに片目を閉じてお兄さんに目配せする。
邪魔者は誰も入って来れないようにした、といういつもの合図だ)
【何時まででも】
【今日はお仕事がお休みなので、お二人の許す限りお付き合いしちゃいます】
そうそう、神様はどこでも見てるから極端な事を言うとここは俺達だけの場所ともいえるよな…
じゃあまずは光に懺悔してもらおうかな〜
(入り口付近に立っている光にゆっくりと近寄ると、股間に手を伸ばし光の物を掴むと大胆に揉み始める)
光はどんな事を懺悔しなきゃいけないのかな?神無ちゃんに教えて上げてね。
(神無ちゃんの反応を見ながら神崎ちゃんの懺悔を待つ)
【名無しでOKですよ】
(光くんの言ったことを聞いて)
へぇ…そうなんどすか…
…今日はえらいいろんな事教えてもろうた♪
(名無しさんへの合図を見ていて)
なんなんやろ…あの合図は…
(変な感じがしたが自分には関係無いと思わせる)
ウチ等…だけの?
(懺悔の内容は聞いても良いのか悪いのかよく分からないが)
光…くんの懺悔の事…なんなんやろ…?
(と少し興味を持つ 物を揉んでいるのは未だ気付いていない)
ひぁ・・・・・ッ♪
(尼僧服ごしに、ペニスを掴んで揉まれ甘い声を上げる。
指が動くたびに、少しずつ血液が流れ込んで、そこは硬さを増していった)
あ・・・・・わ、私、はぁ・・・・・・・・。
とっても・・・・・・・・・イケナイ子、なんですぅ・・・・・・。
(膝が震え始めて、だんだん立っていられなくなり。
お兄さんの身体にもたれ掛かるようにして、どうにかこらえた)
この前っ・・・・・恋人さんと、喧嘩しちゃって、懺悔に来た、男の人を・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・誘惑、しちゃったんですっ・・・・♪
誘惑して…そしてケツ穴に押し込んでもらったんだ…
男の子なのに男の人にしてもらうの好きなんだよね?
(硬くなる物に対しもっと大胆に刺激を与え始める)
聞こえたかな?神無ちゃんこんな格好してるけど実は光は男の子なんだよ…君と同じでね…
(時に痛いくらい、時にやさしく刺激を与え続ける)
っあ…!
(ボーとしているのを突然の名無しさんの声に驚き)
…ウチと同じ?えらい可愛い…んやね
(と少し言った後自分が反応している事に気付き急いで赤くなっている顔を隠す)
ありえへん…こんなウチ初めてや…
(と言うが少し考えた後頭を横に振って考えた事を消そうとする)
…未だ大丈夫…やんな?ウチ…
だんない…だんない…(たいしたことない)やで…ウチ
(自分に言い聞かせるように言う)
そ、そうですっ・・・・・。
私の、ケツマンコで、ホントの愛を、教えてあげてっ・・・・・・。
・・・・・恋人さんと、別れさせちゃったんですっ・・・・・・・♪
(服越しでもはっきり解るほど勃起させて、腰をくねらせる)
んんんんっ・・・・お兄さんの指、すごくイイのっ・・・・・。
私のおチンチンの中、とろとろのミルクが上って来てるっ・・・・・・♪
(熱っぽい顔で、神無を見つめた)
どうしたんですか、神無さん・・・・・。
・・・・・大丈夫、ですよ・・・・・・・ここの中のことは、誰にも秘密・・・なんですからっ。
だから・・・・・・一緒に、楽しいこと、しましょ・・・・・・・?
神無ちゃんが否定しても逃げられないようにココ選んだんだけどねぇ…
その心配も無かったかな…
(神崎の物を豪快に扱く、部屋中に服のすれる音と神埼の喘ぎが響く)
このままだと神崎ちゃんは服の下で射精しちゃうかな?
(射精しそうな所で手を止めると。神崎から手を離して神無の方に歩いていく)
神崎、自分で扱いて抜いちゃ駄目だぞ?
神無ちゃん、神崎ちゃんと一緒にいかせて上げるからね…
イヤなら止めるから言ってね…
(ゆっくりと股間に手を伸ばし最初はさする様に徐々に握るように手を添えていく)
光…くん…っ?
(と突然に神無の頭から理性と言う言葉が無くなっていく)
…っ…うん
(こくんと軽く頷く)
ぁ…っ
(びくんと体を震わせ)
イヤ…じゃないどす…
(上を向いて名無しさんの顔を見る
上を向く神無の顔は少し赤くなっている)
う・・・・・・・意地悪ぅ・・・・・。
(弄りたいのを必死で我慢しながら、羨ましそうに神無を見る)
あぅ・・・・・・いいなぁ、神無さん・・・・。
おチンチン、すりすりされて・・・・・・・・・・・・・・。
(うわごとのように呟く)
お兄さんの手の中で・・・・・カチカチにしてるんでしょ・・・・?
皮を剥かれて、痛いのに、だんだんそれがよくなってきて・・・・・・。
(自分の、そして二人の劣情を煽るようにささやき続けた)
それで、散々焦らされて・・・・・・おチンチンミルク、どぴゅどぴゅしながら、気が狂い
そうなくらいイカされちゃうんだぁ・・・・・・・。
あぁ・・・・・・・お兄さん、私も・・・・・光も可愛がってぇ・・・・・。
おチンチン、切なくて、ウズウズしちゃうのぉ・・・・。
光もいかせて欲しくて切なそうにモジモジしてるな…
(神無の物を扱き始めてどんどん大きく硬くしていく)
とりあえず神無ちゃんのおちんちんがどこまでおっきくなれるか試してから二人一緒にいかせて上げるよ…
光もこっちにおいで…いかない程度に弄ってあげるよ…
ぁ…っふ…
(名無しさんの手の中で大きくなっているおちんちんを見て)
っはん…っ…もっ…とやってくださ…い
(ともっとやって欲しそうに身をよじる)
光…くん…っ
(と赤くなった顔を光くんの方へ向け)
一緒に…仲ようぎょーさん(沢山)可愛がってもらいましょ…?
(にぃと笑みを浮かべる)
【遅れました…すみません…】
>>391 はっ・・・・・・・・・・はぁい♪
(小走りに駆け寄ると、お兄さんの腰のあたりにしがみつく)
うう・・・・早くイキたいのに・・・・。
・・・・・でも、我慢してからイクの、凄く気持ちイイし・・・・・・。
(神無の言葉に、こくんと頷く)
光、で・・・・・・いいですよっ。
・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・。
(そっと目を閉じて、キスをせがんだ)
よしよし二人とも…すぐにいかせてやるからな…
(二人の物をちょっと強めに掴むと脈をつけるように強弱を織り交ぜて扱く)
好きなときにいって良いからな。
二人ともいった後でご褒美上げるからね…。
(しばし無言で扱く)
…わかったどすぇ
光…………
(キスをせがむ光くん唇に自分の唇を合わせる)
っ…ぁ……♪
(強弱を付けて扱くのは神無にとっては耐えられないぐらいの気持ち良さで)
ふぁ…我慢…できまへん…
ぁ…あぁぁっ…!
(そう言い自分の物から白い液体を出す)
あ、あ、あ・・・・・・やぁああっ・・・・・・!
お兄さんの手コキすごいっ・・・おチンチン溶けちゃうっ・・・・・・!!
(無意識に、その手がお兄さんの股間をまさぐり始めた)
神無さ・・・・・・・・・・神無・・・・っ♪
んっ・・・ちゅっ・・・・・・。
・・・・・・・ふふ、私・・・・・・・神無のこと、好きに、なっちゃったかも・・・・・♪
ね・・・・・・・恋人同士に、なりませんか・・・・?
ちゅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
(睦言をささやき、神無と口付けを繰り返す。
蕩けるような、淫らな笑み・・・・・・その顔が、切なげに歪んで)
私もっ・・・・・・・私ももうっ・・・・・・・♪
ミルク、どぴゅどぴゅしてイキますイッちゃいますぅぅっ・・・・・・・・・・・♪
(神無とほぼ同時に、尼僧服の中に射精する。
じんわりとした、布越しの生暖かさが手のひらに伝わってきた)
・・・・・・・・・あ、はぁぁ・・・・・・また、汚しちゃったぁ・・・・・・・・・。
光はもう欲しがって…
(股間に伸ばされた手をどける事無くおちんちんを扱き二人に射精させる)
さて、それじゃ可愛い声で鳴いた二人にお兄さんからご褒美だよ
(頭をナデナデした後、二人に床に寝てお尻を突き出すように言うと自らズボンを下ろし一物を取り出す)
二人のケツマンコにぶすっと差し込んであげるよ、二人ともお尻を出してね
(神崎の服をたくし上げ、神無のスパッツを下着ごと下ろすと、まずは神崎次は神無のケツマンコに一物を押し込み交互に貪る)
>>396 ウチの…事が…?
…ふふっ…物好きなお人や…
恋人…それ、ええどすなぁ…
>>397 っ…はぁ…はぁ…
(肩で息をする)
ふぇ…?
(虚ろな目をして名無しさんの顔を見る)
かわい…かったどすぇ…?恥ずかしいどすぇ…
(いきなり自分のスパッツと下着を下ろされ)
っ…なにするんどす…っ
(光くんのお尻に名無しさんの物を入れらているのを見て)
…っ…ひ…ぁ
(次は自分だという事に何故か恐怖を覚える)
ふふふ・・・・だぁってぇ・・・・・・。
(甘えた声で呟きながら、四つんばいになってお尻を向けた)
はい、お兄さんっ♪
光のケツマンコを、その逞しいおチンチンでハメまくってくださ・・・・・んんんんっ♪
(図太いペニスを、苦も無くアナルで飲み込み根元まで受け入れる。
かりり・・・・・と木の床をひっかきながら、猫が背伸びをするように身体をくねらせた)
はぅぅ・・・・お兄さんの、熱くて、硬くて、太いですっ・・・・・・。
(ふと、隣の神無の様子に気づいた)
どうしたの、神無・・・・・・・?
お兄さんのおチンチン、早くずぷずぷして貰・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・もしかして、初めて・・・・・・・・・・・・なの・・・・・?
(直感的に気づくと、首を巡らせて、上を見上げる)
お兄さん・・・・・・神無にハメるのは、ちょっとだけ待ってあげて・・・・。
初めてなんだもん・・・・・私ので解してあげてからじゃないと・・・・・・・・・・・。
…ん…ん…そうだな、じゃあ、お前のでほぐしてやれ
(神崎に深く押し込んだ後でひょいと体を持ち上げると神無の後ろに降ろす)
じっくり慣らしてやれよ…オレはお前のケツであそばせて貰うけどな
(神崎を間に挟み三人で繋がる)
っ…ぁ…
ひ…かる…っ
(びくっと震え恐怖でいっぱいになり後ろへ少し引く
が捕まえれ3人で繋がる状態になる)
ぁ…ん…っ
(光の物でどんどん尻穴が広がっていく)
ひか…る……っ
(うわごとのように光の名前を呼ぶ)
次にお兄さんが来る時にはハメれるように、しっかり解しておきますねっ・・・・・。
だから今日は、私ので・・・・・・・・♪
(神無に覆いかぶさるようにして、身体を密着させる。
尼僧服の下は、サイズこそ子供のそれだが、白いレースのショーツにガーターベルト。
どろりとしたザーメンにまみれて汚れたペニスを、ショーツの隙間からひっぱりだした)
ほら、神無・・・・・私のおチンチン、お兄さんのより全然小さいの、わかりますよね・・・・・・・・?
・・・・・・これで、たっぷり・・・・・ホントの愛を、教えてあげちゃいますから・・・・・・・♪
(綺麗に剥け切り、はちきれんばかりに勃起した幼根で神無のすぼまりを数回なぞると、
自身のザーメンを潤滑剤にゆっくり押し込んでいった)
ふふふ・・・・・・神無の初めて、貰っちゃいましたぁ・・・・・・。
当然の権利、ですよねっ・・・・・・私と神無は、恋人同士さんなんですからっ・・・・♪
神無っ・・・・・・かんなっ・・・・・・・・・・・かんなぁ・・・・・・♪
(愛情たっぷりに囁きながら、最初は緩やかに、徐々に腰の動きを強く、早くしていく)
【御免なさい、落ちます。目が痛い痛い…】
【すぐに落ちる体制なのでこの書き込みが終われば居なくなります】
【冷結お願いします…。時間は多分合わせられるかな…分かりませんが】
【それではさようならー】
しょうがないよな、いきなりこのサイズは入らないんだし…
(神崎の穴で卑猥な音を立てながらさらに押し広げるように強引に攻め立てていく)
何度でも逝かせてやるからな
(神崎の耳元でささやきながらも一気に上り詰めていく…)
逝くぞ光っ…ぅ…
(盛大に中にぶちまける)
【あらら、長すぎましたか…ではまた会えたときにでも…】
【もう空か明るい…こちらも寝る事とします。皆さんお疲れ様でした〜】
そうですよっ・・・・・・。
お兄さんのおチンチンが、立派過ぎるのがいけないんですっ・・・・・♪
はぁぁっ・・・・あぁぁぁぁんっ・・・・・・♪
(耳元で囁かれると、お返しとばかりに首をひねってキスをする)
ふふふっ・・・・・じゃあ、お返しに何度でもお兄さんを、気持ちよくしてあげますね。
んっんっ・・・・・あ・・・・・・来てるっ♪・・・・来てる来てる来てるっ♪
お兄さんのザーメンが、光の中で・・・・どぴゅどぴゅ言ってますっ・・・・・♪
(きゅう、と括約筋に力を込めてザーメンを搾り取る。
それと同時に、神無の中にたっぷり射精した)
はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ。
よかったぁ・・・・・・・お兄さんのおチンチンも、神無のケツマンコも・・・・・・。
(ため息と共に呟き、ぐったりと倒れこんだ)
ふふふ・・・・・・・まだまだ、時間はいーっぱいあります。
たっぷり、楽しみましょうねっ・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
【では一応、これで〆ますね】
【ありがとうございました、おやすみなさーい】
>>402 『初めて』…貰われちゃったどすぇ…
(最初に緩やかな腰の動きを感じ、早くて強い腰の動きに変わるのを感じとる)
ひ…あ…ぁぁんっ
ひ…かる…ぅ…ウチ…耐え切れんどすぇ…っ
(と甘い声を出す)
>>406 ………ぁっ…んん…っ…♪
光…のが…いっぱ…い…
(光くんのザーメンが自分の中にたっぷり注がれて神無のお尻から溢れ出す
同時に自分の物から沢山のザーメンを出す)
…っ…は………
(とがくんと倒れこんでいく)
ま…未だ…ヤるんどすぇ…?
………っ…ぅ…
(とやらしい事を考え顔を赤くした)
【こんばんはーっ】
【今回ので私のは〆させてもらいました】
【遅くなりましたが私の我侭で急スピードな展開に!】
【本当に有難う御座いました…】
408 :
葵 ◆dhBaiakbQE :2006/02/15(水) 22:02:39 ID:l0TLXa7n
【ちょいと待機します】
【sage忘れました…orz】
あ、向日葵ちゃんだよね…
ボク、向日葵ちゃんのファンなんですっ!
…本当に、向日葵ちゃん…なんだね…(どきどき)
(落ちちゃったかな…また今度ね)
あ…ありがとうございます!(にこっ)
(思わぬファンの登場に少しビックリ)
はい!本当に、向日葵です。
【こんばんわw】
【初めてなのにいきなりこんなので、ごめんなさい!!】
【リロードし忘れていました(汗)】
【まだまだ、修業が足りなかったです・・・】
【落ちます・・・】
【こんばんはー】
【待機しますね】
【…というより(前のから)早いでしょうか?早いなら指摘お願いします…;】
【居ない…のかな?】
【…落ちますー】
【壁│・・)じー(辺り見回す)】
【こんばんはー】
【っと待機しますー。人居るのか心配…】
【そろそろ落ちますー】
【壁に向かっておやすみなさーい】
【待機してみますねー】
よ、シスター恋人とは上手くいってるかい?
(周りに誰もいないことを良いことにシスター服の上から一物を握る)
ふーふふふーん・・・・ひゃッ!?
(教会の裏手で、鼻歌交じりに箒を動かしていたところを急に後ろから握り締められる)
あ・・・・お、お兄さん・・・・。
だ、ダメですよ・・・・・こんなところで、こんなコトしちゃ・・・。
(手の中で、少しずつ体積を増していくのが解る)
恋人さん?
えーと・・・・・・・・・・・・・・・どの人のこと、ですか?
【勝手にシチュ設定してしまいましたが、よろしかったでしょうか】
だれって…可愛いおちんちんの神無だよ。
あれからケツマンコ調教してお兄さん達の大きな物が入るようにしてあげたのかな?
(手は止めずに扱き続ける)
【いいよ、ちなみに俺は前3pしたときの名無しのお兄さんです。ココってあんまり名無しは多くないのかね】
ああ・・・・・・・。
(肩越しに振り返って、小悪魔的な笑みを)
ふふ、私の恋人さんは、いっぱいいますからねー・・・・。
神無とは最近、お互い予定が合わなくってご無沙汰してますよ・・・・・んッ・・。
(尼僧服の上からでも解るほど、そそり立ってきたのを感じた。
それにつれて腰が引け・・・・自然と、お兄さんのペニスが尻肉の間に埋まる)
【そうでもないかと。
ただ捨てハンでも名前があれば呼びやすいことは呼びやすいですね】
【名無しさんの〜、じゃ、今一雰囲気出ませんし】
423 :
小林:2006/02/18(土) 23:42:56 ID:+xPAx3sH
ふ〜ん…結構居るんだ、可愛い男の子ばっかりだったり?
それはともかく…神崎で遊ぼうかと来たんだけどね、暇じゃなかったかな。
(こっちもすでに大きくなった一物を尻肉に擦りつける)
【それじゃあ捨てハンらしくどうでも良い名前でw】
そうでもないですよ。
例えばお兄さんみたいな、可愛い男の子を犯したくて犯したくて仕方ない人・・・・とか♪
(背中を預けるようにして、よりかかって見上げる。
頬を赤く染めて、瞳を潤ませた)
ふふ、いいですよ・・・・・遊びましょ。
でも・・・・・・二人っきりの時はぁ・・・・・・・・。
(身体を反転。
ぎゅっとしがみつくと、目を閉じておとがいをあげ、キスをねだる)
光、って呼んでくださいね・・・・・・・・・・・・・・・約束、ですよ。
425 :
小林:2006/02/18(土) 23:55:40 ID:+xPAx3sH
いいよ光…
(外から見えない所にさっと引っ張ると貪るようにキスをする)
ぷ…は…ん…光ぃ…
(ぶちゅぶちゅとキスをしながらもいかない程度に光のペニスを扱き続ける)
っぷ…光、おもちゃもあるけど使ってみるかい?
(大きなアナルバイブを持ち出す)
んんッ・・・・・・・んっ、ちゅッ・・・・・・♪
(覆いかぶさるように抱きすくめられて、貪るようにキスされて。
顔が喜悦に蕩けていく)
ふぁ・・・・・・♪お兄さんの匂いぃ・・・・・・・。
私、これ嗅いでるだけで・・・どんどんやらしい気持ちになっちゃいますっ・・・・。
(顔を下腹部のあたりに埋めてじゃれつくと、ふんふんと匂いを嗅いだ)
あ、それ・・・・欲しい・・・・・・・です。
だって・・・それ突っ込まれながら、お兄さんのおチンチンおしゃぶりしてると・・・・。
すッごく、感じちゃうんですからっ・・・・・・♪
(ズボンの上から、指先で股間を軽くひっかいて見せた)
427 :
小林:2006/02/19(日) 00:11:16 ID:K5iGEXMf
おしゃぶりしたいなら、俺の前でケツマンコに自分で押し込んでごらん
(かなりの太さとイボの付いた凶悪そうなバイブを光の手に渡す)
出来たらごほうびにしゃぶらせてあげるよ
(ズボンから大きな物を取り出してみせる)
じ、自分で・・・・・・・ですかぁ・・・?
(手渡されたそれを見て、こくんと唾を飲み込む。
舌を出して、バイブの先端を舐め始めた)
ん・・・・ぺろっ、ちゅっ・・・・・ちゅっ・・・。
・・・・・・ぷはっ・・・・・。
・・・・・は、入ると・・・・・・いいんですけど・・・・・っ。
(バイブを唾液で濡らすと、ぺたんと座り込んで尼僧服を捲り上げていく。
白いストッキングと、ガーターベルトがあらわになるが・・・・・ショーツははいて
いなかった。
・・・・・ノーパンで、教会の裏の掃除をしていたらしい)
あ・・・・・ず、ずるい・・・・・意地悪です・・・・。
そんなの、見せられたらぁ・・・・・・・・んッ・・・んんんんッ・・・・・・・!!
・・・・うぁ・・・・・・これ、太すぎますっ・・・・・・・・。
(とろんとした目でペニスを追い、ゆっくりとバイブを押し込んでいく)
ノーパンか…スースーして気持ちよかったかな?
ふふ、イジワルされると良い気持ちだろ?
(頭をナデながら様子を見ているが、興奮してかどんどん一物が首をもたげる)
手伝っても良いけどな…しゃぶって貰う代わりにムリヤリ押し込んでやろうか?
(イジワルそうににやつく)
ふふっ・・・・・・。
最初は寒いし、恥ずかしかったですけど・・・・慣れるともう、ヤミツキですっ・・・♪
(妖しく微笑んだ)
んっ・・・んん・・・・・・っ!
へ・・・・・・?そ、そんなこと、あるわけないじゃない、ですかぁ・・・・・・・・。
(拗ねたように、ぷいとそっぽを向く。
が、横目でちらちらと、サイズを増していくペニスを見ていた)
む、無理矢理はダメですっ・・・・・・。
無理矢理なんて・・・・・・されたら・・・・・・・っ。
(思わず、爪先で乱暴にねじ込まれながらしゃぶらされる自分を想像する。
興奮で、ぶるっ・・・・・・と身を震わせた)
そうかな?光のおちんちんには苛めて欲しいって書いてあるけど?
奥に入るまではお預けだからね〜
(ぺたぺたと頬にペニスを当てる)
は・・・・う、うぅ・・・・・・・・・・・・・んんッ・・・・・!!
(頬を膨らませて、鼻をすんすん鳴らしながら見上げる。
徐々に、イボつきのバイブは飲み込まれていき・・・・・ぶちゅり、と音を立てて入り込んだ)
う・・・・・ぁ・・・・・・・。
・・・・はっ・・・入り、ましたよっ・・・・・・・・・!!
だか、らぁ・・・・・・・・。
(膝立ちになってしがみつくと、好物の餌を与えられた仔犬のように、舌を突き出してペニスを
舐めようとする)
お兄さんの、おっきなおチンチン・・・・・・私に、なめなめ、させてくださいっ・・・・♪
ん、根元まで入ったみたいだね…
(取り出したリモコンスイッチでバイブのスイッチを最弱に入れる、ぐもる音と共に光の直腸内で蠢く)
それじゃあ、光…たんと召し上がれ
(自分の一物を光の口にゆっくりと押し込んでいく)
はぁ・・・・・・あぁうっ・・・・・・・・・!!
(バイブがうねり始めると、びくん!と背筋を仰け反らせた)
あ・・・・・ぁ・・・・・い、いただき、ますっ・・・・・。
はむッ・・・・んちゅぶぶぶっ・・・・ちゅぷぅ・・・・・・・っ。
(勃起し、バイブよりも凶悪に反り返ったそれを、嬉々として咥え込んでいく。
口の中に唾を溜めて、淫猥な水音を立てつつ頭を前後させ始めた)
んふぅ・・・・・・んッんッんッ・・・・・・。
ちゅずずずずッ・・・・・・じゅるるるっ・・・・・・。
ケツマンコも良いけどこっちも…ぅ…エロイ顔してくわえ込んで…
(顔を犯す如く自らも腰を打ち付け始める)
ケツの穴に芋虫でも入ってるみたいだぜ…バイブの先っぽがケツの穴から生えてるみたいだ…
(バイブを抑えて振動を全て神崎に流し込む)
(桜色の、可憐な唇を割ってペニスが激しく出入りを繰り返した。
尼僧服という衣装、教会という場所、それらが背徳感と隣り合わせの劣情を呼び起こす)
んむッ・・・・・・んふ・・・・。
・・・んじゅるっ・・・ちゅぶっちゅぶっちゅぶッ・・・・・くぷっ・・・・・・じゅぽぉッ・・・・・。
(唾液を啜り、タイミングを合わせて喉奥まで飲み込み、嚥下するようにして喉を絞める。
まるで、口すらも性器のように使ってきた)
んふっ・・・・・・んんんッ!?
んッ・・・!んーッ!!んんんんんッ!!
(バイブの振動が、抑えられたことで倍加する。
目を見開いて、狂ったようにくぐもった悲鳴をあげながらむしゃぶりついた)
うぅ、出る…出すぞ…
(急激なしゃぶり付きに抑える事ができず、口内にぶちまける。)
…ふぅ、急に出しちゃったけど大丈夫かな?光?
(スイッチを切り、光が落ち着くまで待つ)
【すいません、そろそろ〆ても良いでしょうか?】
(射精されると同時に、びくっと身体を震わせて軽く果てる。
じゅわり、と尼僧服に染みができ・・・・・ザーメンの匂いを漂わせた)
むぶッ・・・・!
んんんんんッ・・・・・・んぐぅぅぅぅぅッ!!
(ぶちまけられた、粘つくザーメンを懸命に飲み下していく。
が・・・・とても間に合わずに、思わず口を離した。
顔に、髪に、胸元のロザリオに・・・・・・糊のように濃い白濁液を浴びせられる)
っ、はぁぁぁ・・・・・・・・・っ。
かはっ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・。
(かくん、とその身体が地面に落ちる。
顔中を、尼僧服をどろどろに汚して、アナルにバイブをはめ込んだまま、荒い
息をついた)
あ・・・・・すごぉ・・・・かった、です・・・・・・・っ。
【はい、お付き合いありがとうございます】
439 :
小林:2006/02/19(日) 01:44:09 ID:K5iGEXMf
光、バイブはあげるからね。
ガバガバにならない程度に付けて遊ぶんだよ、それじゃあまた来るよ。
(額にキスをしてリモコンを握らせ立ち去る)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【それではお疲れ様でした】
【壁│*・・)(←音だけ聞いてた)】
【こんばんは】
【待機…するかは名無しさんの反応を見てから…ですかね】
【落ち…ますかね】
【人の気配もしないし…】
【待機してますよー】
【落ちます、また今度ー】
うあ、タイミングあわず…。
445 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:40:07 ID:KEwrXHw8
キャラハン期待age
446 :
ソニー・フォッレリ:2006/03/11(土) 21:21:01 ID:lQE/G1b0
名前: ソニー・フォッレリ
年齢: 13歳
職業: 留学生(中学)
外見: ストレートヘア(色は茶色) 女性並の髪質 目は大きめ ぱっと見女の子 身長166cm
性格:天然ボケぎみだが、ずる賢い一面アリ
経験: 女性に逆レイプされた事あり、それ以来女性不信
備考:イタリア人、日本文化を勘違いしており、巫女さんの服を武士の格好と信じてやまない。
また、くのいちの忍び装束も男女兼用と勘違いしている。
447 :
ソニー・フォッレリ:2006/03/11(土) 21:21:55 ID:lQE/G1b0
新キャラ参戦〜!!いい?
448 :
ソニー・フォッレリ:2006/03/11(土) 21:23:45 ID:lQE/G1b0
スゴイモノミチャッタ・・・(物陰から、ドキドキしながら観察中)
>>438
【…お久しぶり…です】
【
>>446 おっと…新しい方が…初めまして♪それから…目欄sageの方が良いですよ?】
【とりあえず待機しますね】
【現在巫女服着用中…】
【半見ず状態 他サイト見てました…;】
【
>>450 居ますよー】
>>452 【あると思いますー(あの】
【ただし違う所でチャットやってるんで返信遅いですー】
>>453 【なるほど】
【もしそちらに集中したいのでしたら、こちらはまた今度でもいいですよ?】
>>454 【すんませー…;】
【チャットの方にします;また今度ー;】
>>455 【ではまた】
【と、言うわけで。
代わりに私が待機してみますよー】
【流石に時間が時間ですね、おやすみなさい】
名前:星野 那緒(ほしのなお)
年齢:11歳
職業:小学生
外見:小柄で細身の体型で、髪は黒のマッシュルームカット。
目鼻立ちのすっきりした、女性的な顔だち。
性格:基本的に物静かで真面目
経験:興味はあるけど経験はない
備考:早くに母親を亡くして、代わりに家事をこなす少年。
そのせいかあまり外出する事もなく、趣味らしい趣味もなかったが、ある時ちょっとした
興味本位で母親の服を着てから、それが止められなくなった。
今では家事の合間に女装して外出するのが、ただ1つの趣味。
最初は母親の服だったが、今はこっそりと買った自分の服で出かけている。
【前から興味があったので、プロフを作ってみました】
【機会があれば色々教えてくださいね】
459 :
ソニー・フォッレリ:2006/03/12(日) 17:36:06 ID:Ev+Ee477
【現在忍び装束着用中…】 待機・・・
【待機…?】
【ソニーさん目欄はsageの方が…と一回しか言いませんが…】
【とりあえず巫女服着用中…】
【目欄っていうのが何のことなのかわからないんじゃあ?】
【ソニーさん、目欄はメール欄のことですよ】
【それじゃ、またROMに戻ります ノシ】
【んー…そうですかね…】
【そうでしたらごめんなさいー;>ソニーさん】
463 :
ソニー・フォッレリ:2006/03/13(月) 12:12:45 ID:gyKjLhkv
すみません、sageとは、どういう意味ですか?
やり方がわかりません・・・
sageは基本的なルールだから覚えておこうね。
まず大原則。誰かが書き込んだスレは板のなかで一番上に表示される。
でも、メール欄にメールアドレスではなくて「sage」と半角小文字で書くと、
例外として一番上では無く、元の位置のままになるんだ。
一番上にあるとね、例えば荒らして遊びたい人の眼にも着きやすくなるし、
広告なども貼られやすくなる。反面、誰の目にもつくから構ってもらいやすいかも。
とはいえ、同じ趣味の者だけで、下の方(沈んだ状態)でこっそりと楽しんだ方がいいのかな…
…どうなんだろ。
間違った解釈だったらゴメンね…ちなみに書き込みはPC?携帯?
ども、ありがとうございます。早速sageました。
466 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 16:57:38 ID:WAFWnUDH
467 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 12:11:49 ID:uQPKtOub
ここに女性が来たらどうなるの?
女性対女装少年
女装少年が相手なら別に問題ないんじゃない?
出くわすことが出来れば、だけど。
【トリップを変更して待機してみます…】
【待機中、ですよっ♪】
【おやすみなさい、また今度遊びましょ♪】
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 16:31:08 ID:zEH+sw18
nnnmjjnn
残念…。
ところでキャラ同士絡んだりしないのかな?
【待機中ですえー♪…っと】
>>475さん
【キャラ同士の絡み…では私の神無と光くんのがありますよー
名無しさんを挟む物ですが…】
【他の方のは絡み…というか本番?なのは無いと思いますー】
【もし有りましたらごめんなさいー;】
確かに前スレでは、キャラ×お姉さんとか、キャラ同士なんてのもあったね
ところで、今夜もちょっと冷えるね…
つ【ホットの缶コーヒー】
>>477 【ホット缶コーヒー頂けるんですか?わぁい♪】
(名無しさんの缶コーヒーをじーと見ながら)
これ…うちにくれはるんどす?
えへへ…ちょうど寒くて…くしゅっ…
(と軽くくしゃみが出る)
うー…あ、あんさんは風邪なんて引いてへん?
この缶コーヒー飲んだらうち暖めてあげますえ
(にこにこと嬉しそうな顔をしながら缶コーヒーを受け取る)
流石にちょっと熱いどすなぁ…ふーふー…
(ぷしゅっと言う音をさせながら飲む所を開けると息を吹きかける)
じゃあ頂きまーす♪
(こくんこくんとゆっくりであるが飲んでいく)
いや、俺はそんなに寒くないから平気だ…
(暖めてあげると言われて、少し顔を赤くしながら)
俺の分も缶コーヒー買ってあるし。
…でも、神無は少し寒そうだな…
立ち話もなんだし、そこの駐車場に俺の車があるけど…
むー…そう?
ならよかった
(にこぉと可愛らしい笑顔を向ける)
ん…確かにちょっと寒いですえ…
(ふるふると震えるような真似をする)
そうなん?…じゃあ甘えてもええかな?
(何も知らない子供のような顔で名無しさんを見る)
いいよ、それくらい…可愛い子が困っていたら助けるのが俺のポリシーだ。
…やっぱり車の中は暖かいな…
(神無を連れて車に乗り込み、エンジンを掛ける)
でも、君みたいな可愛い子がこの神社に居るなんて知らなかったよ。
昔の記憶だと、男の子が一人居たはずだったんだが…
へぇ…流石お兄さん!どすえ♪
ふぁー…♪暖かいどすー♪
(ぬくぬくと車の温かさにゆったりとなっている)
えへへ、一応うちは巫女さんしてるからね
神社はおうちと同じ様なもんなんどす
…現におうちなんどすけど
(昔の男の子の話を言われて)
…?どういう子なんどす?…あ、無理にとは言いまへんから
知ってる子ならええんやけど…
いや…もう何年も前に、昔の文献の調査で此処に寄ったときに
幼い男の子が居たって記憶があるだけで…
大きくなっていれば、ちょうど君くらいの年齢かな?
でも、まさかお嬢ちゃんがあの時の男の子だなんて…そんな訳ないからねぇ
(くすっと笑うと、油断したのか缶コーヒーを手から滑らせてしまう)
…あちっ!
へぇ…幼い男の子…
むーん…でもうちが小さい時に沢山お兄さんみたいな人が来たって事は
聞いたことあるけど…そんな偶然無いどすよねー…
わ…っ大丈夫?お兄さん!?
(缶コーヒーを手からすべり落とした名無しさんを心配しオロオロする)
手にはかかってまへん!?
(と第一に心配して取ったのは手だった)
あっ…いや…手は大丈夫なんだが…
…見ての通り、脚にかかってしまったよ
可愛いお嬢ちゃんの前で失礼だと思うが、ちょっとだけ脱ぐからね…
(急いでズボンを脱ぐと、太ももは少し赤くなっている程度)
…思ったより大丈夫だな…心配掛けちゃったね。
よかった…(ほっ…とした顔で)
ううん…別に大丈夫どす
それにしても…氷…用意したいけど…
むう…どうしまひょ…;
後ろのトランクに、昨日買ったミネラルウォーターがあるんだけど…
この格好では取りにいけないな。
(ズボンを下ろしたまま、少し考える)
トランクに入れたままだから、多分外の気温くらいには冷たくなってるはずだ。
…お願いできるかな?お嬢ちゃん。
ん、わかったどす
じゃあ待ってておくなはれー♪
(と言い外に出てトランクを開けに行く)
んー…っ!
(やっとの事で開けると冷たそうなミネラルウォーターが)
ふぅ…これをお兄さんの所へ持っていかなきゃ…
ひゃ…冷たっ…!
(さっきまで暖かい所に居た所為かその冷たさはかなりの物)
お兄さんー♪持って来ましたえー♪
(にこにことその顔は笑っている)
ん…ありがとう、お嬢ちゃん…
(ミネラルウォーターを受け取ると、自分のハンカチを濡らして)
…よかったら…拭いてくれないかな…?
あっ…変な意味じゃなくてね…ダメならいいんだけど。
こんな可愛い巫女さんに拭いてもらえれば、
ご利益で、もうコーヒーをこぼしたりしないかなって…
いえいえ、困ってる人を助けるのは常識ですえー♪
……へ?
(一瞬止まったがすぐに動き)
嗚呼!なんだ吃驚したどすー…
もちろん良いですえ(にこっと笑顔になる)
(名無しさんからハンカチを受け取り太股を拭こうとする)
…ごめんな、なんか面倒な事をさせてしまって…
(神無の手が太ももをすべると、少しづつトランクスがピクンと揺れて)
…んっ…そうだよ、もっと付け根も…
こっちの脚も拭いて…もう少し身体を僕の方に寄せないと拭けないよ?
(次第に神無の顔を股間に近づけて)
【ところで…エッチな展開に持ち込んでもいいのでしょうか?それともこの位で軽めの方がいいかな?】
ううん、大丈夫どすえ
(神無的に一生懸命拭いている)
ん…わかった…どすえ…
(少し近づいて言われた方向の脚も拭こうとするがトランクスのピクンとなる動きが気になり)
お兄さん…?これ…なんか変どすえ…?
(と名無しさんの股間を指差す)
【エッチな方向は構いませんよー】
…ん…此処かい?
此処にもコーヒーが掛かってしまったようなんだけど、
さすがにお嬢ちゃんに拭いてもらうわけにはね…
(トランクスを下ろすと、すでに大きくそそり立った黒光りするペニスが現れる)
お嬢ちゃんは、おちんちんなんて見た事ないだろ?
女の子には…点いてないからね…
(軽く冗談っぽく神無の股間を撫でる)
…ん?…おや…
ん…お兄さんの…大き…///
(と名無しさんの物を見て少し後ろに引く)
お兄さん…うち…男の子なんどす…
騙した…わけじゃないんどすけど…ごめんなさい…
(と軽く俯きまた顔を上げる)
うち…男の子じゃ駄目どすえ…?
やっぱり…此処の神社の神無くんだったんだね。
なんとなく、そんな気がしてたけど…
男の子でも僕は構わないけど、さすがに僕のは神無くんのお尻にはキツくないかな?
(神無の手を取ると、軽くペニスを撫でさせる)
神無くんの成長した姿も見てみたいな…それともまだ小さいままかな?
あれ…ウチの事知ってはるん?
…じゃああの話は本当だったんやね…(
>>484)
(びくっとしながらも名無しさんの物を撫でる)
分からへんけど…お兄さんが満足出来るように頑張ってみますえ
ん…どやろ…お兄さんが感じるので良いどすえ
僕が満足できる方法ね…どうしよっかな…
(少し考える振りをしながら、神無の袴を下ろすと)
これが神無くんのおちんちんなんだね…こんにちは、チュッ
(まだ皮をかむった可愛い先端に軽くキス)
そうだ…あの方法なら痛くないし一緒に気持ちよくなれるかな。
(車のシートを倒しながら)
神無くん、僕の上に覆いかぶさるようにうつ伏せに乗ってくれないかな?
…おちんちんが重なるように
【お返事返すの、思ったより遅れてしまった…ごめんな】
(いきなり袴を降ろされビクッとなる)
うう…なんや…恥ずかしいどすえ…
(先端をキスされ思った以上に反応する)
んんっ…///
(うつ伏せになるよう指示され)
あ、うん…分かったどすえ…
(覆い被さった時おちんちんが擦れちょうど良い快感に)
ん…♪変な感じ…どす…♪
僕もちょっと変な感じ…でも気持ちいいよ…
(少し身体を起こして、神無のおでこにチュッ…)
このまま…少しづつ腰を動かして…
(神無の腰に手を当てると、おちんちん同士が擦れるように)
…んっ…神無くんのも、小さいくせにドクンドクンって脈打ってる…
手を離すから、自分で腰を振ってごらん?
【どうしたかな…もうちょっと待つね…】
ん…お兄さん好き…♪
(おでこキスのお返しに頬キス)
ん…神無でええどす…
(脈打ってる自分の物を見てから名無しさんのを見る)
お兄さんのも…同じやないですか…ぁ♪
ん…わかった…どす…
(と少しずつ腰を動かしていく)
…んっ…ぁっ♪
…そうそう…一番気持ちいい所でぐいぐいって…
(神無から与えられる刺激に、名無しのペニスも更に固さを増して)
はぁぁっ…いいよぉ…
僕の先からも、神無の先からも…透明なヌルヌルが出てきてる…
ヌルヌルの分、もっといやらしく擦れて…くちゅくちゅって…
…そろそろ…出そうかも…
【んと…遅くなってごめんなさいっ;】
【リロードして無かったです;】
【迷惑かけてごめんなさい…】
ん…お兄さん…♪
くちゅくちゅっていうのでウチのもっと硬くなってる気がするどすえ…♪
お兄さん…?
出しても…ええどすえ…?
うん…じゃぁ、遠慮なく…
(神無のお尻を掴むと、激しく腰を動かして)
…あぁぁっ…神無のが…僕のと擦れて…
もう出ちゃいそうだ…いっぱい…
…んんっ…もう…もう…ぁぁああっっ!!!
(鈴口が開くと、白濁液が二人のお腹の間に吐き出される)
【僕もレス遅くなったから…おあいこだね♪】
おにいさ…ぁ…♪
お兄さぁ…ん…♪
(甘い声で名無しさんの名前を呼び続ける)
っ…あぁぁっん!
(と言う喘ぎ声で白濁液が出てくる)
ん…お兄さん…
(と力が抜け名無しさんに完全に覆いかぶさる状態に)
…神無も、いっぱい出たみたいだね…
(白濁液を指ですくって舐め…もう一度すくって神無へ)
明日になったら神社まで送るから、今夜はもう少しこのままで…
(神無を抱きしめながらゆっくり腰を動かして、二度目の擦り合わせへ)
(そして朝まで愛し合うのでした)
【そろそろ睡魔が襲ってきて、レスが返せなくなってきました…】
【このあたりで締めようかと思います…あんまり上手にお相手できなくて申し訳ない…】
…っう…ん…
(白濁液を舐めて名無しさんの手を綺麗にする)
分かった…お兄さん…大好き…♪
(と快楽へと落ちていった…)
【オワーこんなのにお相手有難う御座いました!】
【いえいえ此方も下手ですからあまり落ち込むことでは…】
【さてそれではおやすみなさい!また機会があれば…♪】
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:10:30 ID:m9BD9hmy
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 11:44:41 ID:ApgqDUzQ
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 12:09:03 ID:AFpqqKp6
【とりあえず居られる時間まで待機…。】
【寒い日が続くのでお茶置いときますね。つ旦~】
【神無が作ったので味は保障できませんが…。】
【誰も居ないようなので…落ちます。】
【…お茶冷めちゃったな…。】
冷めてても美味しいよ。ずずず…
もうちょっと早い時間ならお相手できるかもしれないんだけど。
お礼に…他の子の分も買っておいたから
つ【抹茶ケーキ】
【今晩は。久し振りに待機してみますね。】
【テンプレは
>>146に。平日なのであまり期待はせずにおきます】
【抹茶ケーキ頂きますね…】
名前:綾瀬 優真(あやせ ゆうま)
年齢:12
職業:学生
外見:長めに伸ばした髪と、女性的なかわいらしい顔立ち。全体的に華奢。
性格:おとなしく、押しに弱い。
経験:毎晩姉に弄ばれている。
備考:強気な姉に逆らえず、男物の服はすべて処分されて女装して生活している。姉と二人暮し。
【いなくなっちゃった……?】
【あ、私なら居ますけど…そちらも待機されてるのかと思ってました(汗)】
【私も受け側なので、攻めは苦手なんですけど…どうしましょうか】
【どうしましょう?】
【年齢同じだからクラスメイトにすれば接点できて多少やりやすくなると思いますけど。】
【う〜〜ん、ごめんなさい、急に言われてもなかなか良いシチュは思いつかないです…】
【もう少し名無しさんを待っててもいいですか? 23時頃には帰りますので…】
【じゃあ僕帰りますね。】
【がんばってくださいね〜♪】
【うう、ごめんなさい…私に攻属性があれば良かったのですけど…また来て下さいね】
【では、もうしばらく居ますね】
【優真くん、お疲れ〜】
【アキラくんもご苦労様】
つ【缶コーヒー】
・・・ケーキと一緒にどうぞ
【名無しさん来たね。】
【僕ROMしてるからがんばってねー♪】
あ、有難うございます。丁度喉が渇いていたので…頂きますね。
(にっこり微笑んで名無しさんから渡された缶コーヒーを飲む)
ふぅ…
>>525さんは、今日はもうお休みになられるのですか?
(コートのポケットからもう一つ缶コーヒーを出し、隣に座って飲み始める)
…そうだな、もうそろそろ眠ろうと思っていたんだが。
コーヒーを飲んだ後では、少し目が冴えてしまうかもしれない…
少しだけ話し相手になってもらえないかな?お嬢ちゃん。
>>526 【ありがとう…頑張りますね(恥)】
>>529 そういえばそうですね…じゃあ、私ももう少し…
えっ? あ、私…は、はい、いいですけど…
(近くに座った名無しさんに女装がばれないかとドキドキしながらコーヒーを飲む)
【服装の希望とかありますか? 通常はセーラー服ですけど…】
(ソファに腰掛けたまま、天井をぼーっと眺めながら)
…ふぅ…こうやって誰かと話をするのも久しぶりだ。
いろいろ研究があって、研究室に閉じこもっていたからな…
研究といっても、まだ試作段階の…ほれ薬のようなものだがな。
(媚薬の液の入った小瓶を左手に持ち、部屋の明かりに透かすように眺めている)
【いや、セーラー服で構わない】
【そんなに遅くまでお相手出来ないかもしれないから、軽めにするけどいいか?】
お兄さんは、学者さんなんですか…? すごいなぁ…
どんな研究をされているんですか?
(名無しさんの話に素直の感心する)
惚れ薬…? あの、よくマンガなんかに出てくる…最初に見た人を好きになっちゃうアレですか?
(前に読んだ少女漫画を思い出して小首を傾げる)
それが…本当に効果はあるんですか…?
【はい、判りました。私も平日は夜更かし出来ないので全然OKですよ】
最初に見た人を好きになる…
そうだな、そうなるといいんだが。
まだ成分の比率なんかで調整が必要でな…
あまり動物実験でも芳しい結果が出ていないんだよ
(上を向けて眺めていた小瓶のふたが少しだけ緩み、青い雫が一滴、自分の頬に落ちる)
おっと、こぼれてしまったようだ…早く拭かないと…
そうなんですか…色々と大変なんですね…
だ、大丈夫ですか…えっと、ハンカチ…あっ…?
……………
(薬が毀れたのを見て慌ててハンカチを取り出し、名無しさんの頬に手を伸ばした所で
ポーッとした表情になり潤んだ瞳で名無しさんを見つめて戸惑う)
…あの…私…あの…
何か…ヘンで…体が、熱くて…
…まずいな…俺の身体、熱くなってきてる…
お嬢ちゃんも、少し蒸気を吸ってしまったようだな。
女の子はなかなか毒が抜けないから、それまでの間、少し熱を逃がさないとまずいな。
…脱がすけどいいか?
(答えを待たずに、セーラー服に手を掛けて少し荒々しく脱がせて、スカートも…)
ん?お嬢ちゃん…いや、お嬢ちゃんではなさそうだな…
(レースのショーツは大きく盛り上がり、カウパー液のシミが広がっている)
男と解れば、解毒は簡単だ…すぐに始めてもいいか?
はぁ、はぁ…お兄さん、も…? もしかして、これが、薬の…
そんな…えっ、きゃっ…
だ、ダメ…です。そんな…ぁ…
(セーラー服に手をかけられて少し抵抗するが、体に力が入らず簡単に
キャミとショーツのみを付けた肢体を晒してしまう)
こんな…恥ずかしいのに、私…
え…きゃっ!? こ、コレは…あの…だ、ダメです、見ないで…お願い…
(名無しさんの視線を辿って幼い性器が下着越しにでも判るくらいに膨らんでしまっているのを悟り
言い訳を呟きながら真っ赤になって恥らう)
ご、ごめんなさい、私…私…こんな…
えっ? 解毒って…あの…私、どうすれば…
(恥ずかしい股間を手で隠しながら体の疼きに戸惑い、潤んだ瞳で縋るように見つめる)
どうすれば…か…
俺の方の解毒もお願いしたいが、まずはお嬢ちゃんから…
(ソファに寝かせると覆いかぶさるように上に乗り、ショーツを少しだけ下げる)
此処を見なければ…男の子だって気づかなかったよ、つんつん…
お嬢ちゃんは、いつもこんな女装してるのかい?いやらしい子だ。
…まだこんな幼いペニスで…もうすっかり変態になってるなんてな…
ちゅぱっ…ちゅぷっちゅぱちゅぱ…
(口に含むと舌でゆっくりと味わう様に転がす)
あ…お兄さん…? 何を…
(肩を押されてソファに仰向けに横たわり、上にかぶさってくる名無しさんを不安の篭もった熱っぽい視線で見上げる)
え…や、やあっ、脱がしちゃ…ダメぇ…見えちゃう…ぁ…
…やぁ…見ないでぇ…
(ショーツに手をかけられるのを感じて弱々しく抵抗するが何故か本気で止める気にはなれず、
名無しさんの視線に体がどんどん熱くなっていくのを感じながら無毛の下腹部を露にされていき、
やがてショーツの中から半分勃起した幼いペニスがプルンと毀れだす)
は、恥ずかしい…私…恥ずかしいのに…どうして…?
ひゃぅ…! ぁ…だめ…触っちゃ…私…ヘン…なっちゃう…っ
そんな…私…そんな、こと…いやらしく、なんて…ふぁ…っ…!
あっ、あぁ…! だ、だめぇ…!!
そ、そこ、きたないっ…! ん、はぁぁ…! や、舐めちゃ…やぁぁん…!!
(まだ皮を被った幼いペニスを凝視されて恥らいながらも興奮し始め、
指で突付かれてペニスをヒクンヒクンと反応させ、熱い口内でしゃぶられて背筋を反らせて
甘い声で喘いでしまう)
(一旦口を離すと、ペニスの先を指でぐりぐりしながら)
くすっ…いやらしくない子は、そんなに甘い声で喘いだりしないぞ?
それに、ペニスはもちろんアナルまで…こんなにヒクヒクさせて…
こんなにいやらしい女装っ子のお嬢ちゃんに、媚薬なんて使う必要も無かったな。
セーラー服を着たときから、こうされたかったんだろ?
(指を口に咥え唾液で濡らすと、アナルにあてがい、少しづつ押し込もうとする)
ほら、俺のも同じように…お口でするんだ。
(ファスナーをあけると、幼い口元にカウパーで濡れた巨大なペニスを押し付ける)
はぁぁ…ぁ…ぁん…ふぅぅん…お兄さぁん…
(名無しさんの咥内から解放された唾液に濡れ光る幼いペニスをもはや隠そうとはせずに紅潮した顔で見つめ、
すっかり勃起しきってピンク色の亀頭を少し除かせた先端を指でグリグリ弄られてペニスをヒクヒクさせながら
鼻にかかった声でせつなそうに鳴き声を上げ、物欲しそうに名無しさんを見つめる)
それ、は…ぁん…だって…お兄さんが…薬が…私、わたし…ちがう、の…ふぁっ…!
や…何か…せつない…よぉ…ん…
…もっと…
………もっと、して…
(名無しさんに責める様に言われて否定しようとするが、幼いアナルまで視姦されながらの愛撫にガマン出来なくなり、
とうとう甘い声でおねだりしてしまう)
ん…そうです…私、こうされたくって…
女の子の格好して…スカートの中で、おちん…ちん、膨らませてました…
ごめんなさい…私、いやらしい子です…ごめんなさい…
んっ? あ…ぁ…や…お尻…んぅ…入って…くる…の…
(名無しさんの言葉に頷きいやらしく告白してしまいながら、幼いアナルに侵入してきた指を感じて背筋を反らせ
ピンク色の菊門をヒクつかせながら受け入れていく)
はぁ、はぁ…ぁ…お兄さんの…? すごい…おっきく…なって…
んん…? んむ…あむ…ん…ん…ちゅ…れろ…ちゅむ…
(名無しさんの硬くなったペニスを口に押し付けられ、無意識に口を開いて
先端を咥えると、熱い亀頭にぎこちない動きで舌を這わせて行く)
素直な子は好きだぞ、お嬢ちゃん…ぬぷっ
(アナルへゆっくりと指を押し込むと、前立腺をくいくいと刺激する)
…ぐりぐり…この辺だったな…ぐりぐり…
凄いな…ここを押すたびに…カウパーが溢れ出してるよ
ほらっ…ぴゅって出そうなくらいいっぱい…
もったいないから、ちゃんと口で咥えて…
むふっ…じゅるじゅる…(ぬぷぬぷぐりぐり…)
(目の前でカウパーを垂れ流しながら悶える女装っ子に倒錯的な興奮は高まり
ペニスはすでにビンビンになっている…その腰を振って、アキラの口を犯していく)
もう…そろそろいっちゃいそうだ…
お前も無理しないで…俺の口に出せ…
…ああっ…もう…もうだめだっ…ああぁぁぁっっ!!!
(大声をあげると一番奥までペニスを押し込み、喉の奥に大量の白濁液を流し込む)
【少し夜もふけてしまったな…次くらいで締めるよ】
ぁ…嬉しい…私も、好き…会ったときから…ん…
こんな…風に…ぁん…して欲しかったの…エッチなおちんちん、弄って欲しかったの…
ふぁぁん…っ! そこっ、そこ…ん…いい…きもち、いい…
んっ…だめ、おちんちん…びくびくってしちゃうぅ…お尻いいのぉ…
ん…うん、出ちゃう…出ちゃうよ…もう…ぴゅっぴゅって…私…いやらしいの…
いやらしいお汁…出ちゃうよぉ…っ!
(前立腺を指でグリグリ刺激されてあられもないよがり声を上げ射精感を訴え始める)
んむ…? んふっ…じゅる…じゅぷ…ぷぁ…あむ、ん…じゅるる…れろ…
ん…うん…うん…下さい…お兄さんの、エッチなお汁…いっぱい、かけて…
あ…ぁ、ふあぁぁぁっ…!!!
…んむ…こく…こく…ん…はぁ…はぁ…お兄さぁん…熱い…よぉ…
(幼い咥内に硬く大きなペニスを喉奥まで突き入れられてむせながらも一生懸命舌を動かし、
やがて一際大きく膨らんだペニスから噴出した大量の熱い精液を感じると同時に自分も限界に達して
名無しさんの咥内で幼いペニスをビュクンビュクンと震わせながら射精し、
小さな口からあふれ出した白濁液で顔や体をべとべとにしたまま恍惚とした表情でソファに横たわる)
【はあい。最後の方レス遅れ気味でごめんなさい…】
【アキラちゃんも名無しさんもおつかれさまー。】
【僕も名無しさんと遊びたいなぁ…。】
はぁぁっ…お疲れ様…
(しばらく余韻に浸っているが、ソファから起き上がると
精液まみれのアキラの身体をタオルで拭き始める)
(しかし、これだけ汚れてしまうと…シャワーの方がいいかもな…)
お嬢ちゃん、寝る前によかったら一緒にシャワーでも浴びて…
その…なんだ…もうホレ薬の効果も切れたようだし、変なことはしないから。
(少しだけ気まずそうに視線をそらして)
…先に行ってるから、気が向いたら浴室まで来い…
(一人で浴室に行ってしまう)
【こっちも、最後のレスが遅れてしまいすまない…】
【久しぶりのアキラくん、ご馳走様でした…おやすみなさい】
【見学お疲れ様、優真ちゃん】
【明日も早いからそろそろ眠りに着くよ】
【誰かいい名無しさんが来るといいね…】
【では、お先に失礼するね…チュッ(おでこに軽く口付け)】
【お休みなさい、名無しさん。】
【(おでこにキスされて頬を染める。)】
ん…ふぅ…ぁ…んん…
(横たわったまま大人しく体を拭かれ、時折敏感な箇所に触れられると
小さく声を上げて幼い体をピクンと震わせる)
ぁ…お兄さん…ありがと…
シャワー…一緒に…? あ…う、うん…
(薬が切れて急に恥ずかしくなり、幼い裸身を手で隠しながら俯いてしまう)
…あっ…?
………………
(先に行ってしまった名無しさんを見送りしばらく迷っていたが、やがてヨロヨロと立ち上がると
精液ですっかり汚れた下着を脱いで幼い裸身を晒し、そのまま浴室に向かう)
お兄さん…私…私も、入って、いい…?
(ドキドキしながらシャワーの音がしている浴室に声を掛ける。
恥ずかしそうに股間を隠した手の下では、幼いペニスが再び膨らみ始めていた…)
【はい、じゃあこちらもこれで落ちますね。お相手有難うございました!】
【以前にお相手した方だったのでしょうか…? 私も久々にエッチできて気持ち良かったです(照)】
【また週末に会えたら、ゆっくり可愛がって下さいね…】
【では、おやすみなさーい】
>>543 【頑張って下さいね。定期的に待機していればきっと遊べますよ】
【ありがとうアキラちゃん。】
【男の名無しさんもいいけど、お姉ちゃんに弄ばれるのもやりたいなぁ。】
>>547 【以前、隣のお兄さんって設定で何度か(苦】
【まだまだ名無しとしての腕は未熟なので、頑張るよ】
>>548 【軽くでよかったら、女装お姉さんでも普通のお姉さんでも出来るわよ…くすくすっ】
【そういえば、女装は姉の趣味って設定だったかな?機会があったらね…】
【せっかくだからプレゼント】
つ【アニメキャラ風のコスプレ+縞パン】
【ありがとうございます。】
【なんのキャラだろ…僕わかんないや。】
【落ちます。】
【待機します。】
【男性の名無しさんでもお姉ちゃんでもどちらでも来て下さいね。】
【誰も来ないなぁ…。】
ん…すー。
(学校帰りに公園のベンチで居眠りしてしまう。)
【まだ待ってますね…。】
【落ちます。】
【優真さん昨日は残念でしたね。ここは元々あまり人が来ないですから、多少のスルーは覚悟した方がいいと思います】
【名無しさんも実生活がありますし、やっぱり週末の方が遭遇率高いかも…?】
【先日遊んでもらったばかりですが、せっかくなので少し居ますね】
【あ、もうこんな時間…落ちますね。おやすみなさい】
【待機します。】
【もう落ちちゃったかな?優真きゅん…】
【まだいますよー。】
【ID変わっちゃったな…多分】
【あまり遅くまで書き込めないのですが、少しだけお相手お願いします】
…きょろきょろ…
取材でやってきたのはいいけど…○○公園って何処かな…
(夜の市街地を歩くカメラマンが一人)
(学習塾のカバンを提げて、帰り道を歩いている。)
あれ…?
この辺じゃ見かけない人だなぁ…。
【そういえば、今の格好は女の子でしょうか】
【男の子の服は処分されて、普段も女装…とプロフにあったので、女の子の格好ですね?】
…あぁ、お嬢ちゃん…
良かったぁ、誰も通らないから困っていたんだよ。
この辺りに○○公園って所知らないかな?
(話しながら差し出した名刺には、エロ本や怪しい雑誌の出版社の名前が)
【です。】
【説明不足ですみません。】
それならうちの近くですけど…。
(名刺を受け取って、見覚えのない会社の名前にちょっと首をかしげる。)
【いえいえ、気にしないで下さい】
そうか…よかったら、その公園まで案内してくれないかな?
ちょっと、その公園の写真を撮りたくて…
…昼間は家族連れで賑わう結構大きな公園なんだってね…
(話しながら、公園に向かって歩き始める)
あ、は、はい…。
(名無しさんを公園へ案内して歩き出す。)
そう…ですね。
結構小さな子とかいるかも。
(少し歩いて公園につく。)
ここです。
えっと…じゃあ僕は帰ります…。
(ぺこりとお辞儀して、家の方に歩き出す。)
(立ち去ろうとする優真くんの腕を掴んで)
おっと…もうちょっとだけ付き合ってくれないかな?
この通りだから…
(両手を合わせて申し訳なさそうに)
実は…この公園の奥に休憩所があるって聞いていてね
そこまで行きたいんだよ。
いや、お嬢ちゃんに変なことなんてしなから、絶対に。
(この子は可愛いけど…俺は女の子より女装っ子に興味があるし…と心の中でつぶやいて)
え…う…はい。
(お願いされてついうなずいてしまう。)
(二人で人気のない公園へ入っていく。)
(程なくして、噴水を中心にベンチと公衆トイレ、自販機の設置された広場に着く。)
ここです…。
此処か…一見人気の居ない只の休憩所だな…
(キョロキョロと辺りを見回して)
…おっと、ちょっと隠れて…
(人影を見つけると、優真くんを自販機の陰に連れ込んでカメラの準備をする)
あそこの二人…女の子同士で抱き合ってるだろ?
…実は、二人とも男の子なんだよ…カシャ…
此処の公園は、女装っ子には有名な公園でね…
…って、女の子にする話じゃなかったな。
(少し気まずそうに頭をかきながら謝る)
夜だから人いないと思います…。
(居づらそうに答える。)
え?わ…。
(自販機の陰に連れ込まれる。)
え…な、何撮ってるんですか…?
いや…ちょっと待っててくれないか?
(優真くんを残して、抱き合っていた二人のもとへ行き、しばらくすると戻ってくる)
…実はね、女装をテーマにした雑誌を作っていてね。
読者企画で「盗撮・私達のデート」って…
まぁ盗撮も何も、見ての通り了解済みなんだけど。
(話しながら何枚も撮り続ける)
…ほら、わざわざ電灯の下まで行って…スカートを捲くってるよ…
よかったら、もう少しだけ一緒に見学していかないか?
(…俺、一人だと帰り道で迷いそうだし…)
…。
(自販機の陰から、名無しさんたちの様子を見ている。)
え、えっと…。
(頬が赤くなる。)
そういう仕事の人だったんだ…。
で、でも僕帰らないと…。
あ、ごめん…そこのカバンからフィルムを一本出して。
…もう少しで終わるから、待っててよ…
(優真くんに帰られると困るので、ちょっと忙しい振りをしながら)
…ん?僕…
お嬢ちゃん、男の子みたいな話し方だね…
(少しだけ隣の少女に疑問を持って)
…お嬢ちゃんは女の子…だよね?
え…ん…。
(カバンを開けてごそごそと漁る。)
これ?
(新しいフィルムの箱を渡す。)
え…あ、えっと…。
(困ったように視線をキョロキョロさせる。)
…ふ〜ん、そうなんだ…
(良からぬことを考えながらもフィルムを受け取り、撮影を進めて)
あ…もう終わったのか…ノシ
(帰っていく女装っ子達に手を振ってから)
さて、さっきの電灯の下にちょっと行ってみようか?
(少し強引に優真くんの手を掴むと、電灯の下に連れて行く)
【えっと、こういう展開でも大丈夫ですか?苦手なら言ってください】
え…あ、あのっ…!
(引っ張られて電灯の下まで連れて行かれる。)
あ、あの…僕帰っていいですか…?
(落ち着かない様子でそわそわと。)
【大丈夫ですよ。】
【ちょっと強引くらいがちょうどよさそうです。】
【強引過ぎるのは嫌ですけど。】
ほら…この電灯の下…
あの子達が二人で流したミルクでいっぱいだよ。
そして、どうやらお嬢ちゃんも…そのミルクが出せる子のようだ。
(制服越しに股間に手を持っていく)
あ…。
(地面に飛び散った精液を見て顔を真っ赤にする。)
あ、や…ダメ…。
(名無しさんの腕を掴んでイヤイヤと首を振るも、名無しさんの手にはしっかりとカタい感触が伝わる。)
ち、違うんです…お姉ちゃんが無理やり…。
(真っ赤になって言い訳をする。)
言い訳はしなくていいんだよ…この固くなったおちんちんが何よりの証拠だ
それにしても、こんなに幼くて可愛い女装っ子なんて、久しぶりだよ…
…下着汚れちゃうから、脱がせるね
(左手で抱きしめながら、右手は可愛いショーツを膝まで脱がせていく)
やっぱり…ここもまだ子供サイズだ…
(先端がヌルヌルと濡れ始めた幼いおちんちんを指で包み込むと、ゆっくりと扱き始める)
あぅ…。
あ…や…。
(名無しさんに抱きしめられて身を竦ませながら、ショーツを脱がされる。)
や…んっ…。
(勃っても皮を被ったままのおちんちんを扱かれて、小さく喘ぎ声を上げる。)
あんっ…。
気持ちいいんだね…
男の子のくせに、スカートをはいて、見知らぬ男におちんちん扱かれて…
ねぇ、一緒に気持ちよくなろうよ。
(近くのベンチに浅く腰掛けると、向かい合わせで優真くんを抱き、おちんちん同士をくっつけて)
一緒におちんちんぐりぐりってすると…いっぱい気持ちよくなれるけど…
優真くんは、男同士でこんな事…したくないかな?
ん…恥ずかしい…。
(真っ赤になった顔を両手で覆う。)
あ…。
(ふるふると首を振って。)
気持ちよくなりたい…です。
(スカートの裾を握って捲ったままにする。)
正直な子は好きだよ…ちゅっ…
(軽く口付けをすると、ゆっくりと腰を動かす)
はぁぁ…優真くんのと僕のが…擦れて…
…先っぽのヌルヌルで…いいよ…うぅぅっ…
(少しづつ喘ぎ声を漏らして、腰の動きも早まっていく)
ん…。
あう…名無しさんのおちんちんカタい…。
熱くっておっきくって…。
(カクカクと腰を振って、名無しさんのおちんちんに自分のそれを擦り付ける。)
(すぼまった包茎の先っぽからヌルヌルを涙のように溢れさせる。)
あ…ふぁっ!
(ビクンと震えて、勢いよく白いのを発射する。)
ふゎ…はぅぅ…。
(ペタンと地面に座り込むと目の前に名無しさんのおちんちんが。)
おや、もう出しちゃったんだね?
でも、まだ僕はいっちゃってないんだけど…
(優真くんの精液でベトベトのおちんちんを差し出して)
…お口でしてくれないかな?優真くん。
あ〜んして…
ふぁ…はぁ…。
(荒い息をついて、潤んだ瞳で名無しさんを見つめる。)
ん…あむ…ん…れろれろ…ちゃぷ…。
(名無しさんのおちんちんを咥えて、舌を絡めてしゃぶっていく。)
ん…なかなか上手じゃないか…
おちんちんをしゃぶるのは初めてじゃないのかな?
(優真くんの頭を押さえて奥まで咥えさせる)
…ほら、あっちの自販機の陰…さっきの二人が覗いてるよ。
女装っ子に見られながら、優真くんも夜の公園デビューだね。
(くすくすと笑いながらも、おちんちんはビクンビクンと揺れ、限界に近づく)
むぐ…ん…。
(一生懸命名無しさんを気持ちよくするためにしゃぶる。)
んふ…んん…。
(羞恥に涙を滲ませて、視線を感じながら顔を隠すように股間に顔を埋める。)
んっ…もう出ちゃうよ…優真くんっ
(肩を持って、おちんちんを口から離すと、その開いた口に一気に白濁液を飛ばす)
(白濁液が口や鼻、頬を汚していく)
…はぁぁっ…優真くん…
ぷあ…ひゃっ!
(精液で顔をどろどろにされる。)
ん…あふ…。
(どろどろの顔のまま、ちょっと放心する。)
ふふ…お疲れ様、優真くん…
(ポケットから小さなデジカメを取り出すと、精液まみれの顔を一枚…パシャ)
このままじゃ帰れないから、綺麗にしてあげないとね…ぺろっ…
(しゃがんで優真くんと同じ視線になると、頬についた精液を舐め取って)
…こっちも、ぺろっぺろぺろ…
(優真くんのおちんちんも続いて綺麗にしていく)
あ…はぅ…。
(頬を舐められて我に返る。)
え、えっと…あんっ!
(おちんちんを舐められてまたカタくなっていく。)
や…はぁ…あんっ!
(ぴゅくぴゅくと名無しさんの口の中に射精する。)
ふぁ…ふぁ…。
んっ…んんっ…ごくっ。
優真くん、二度もいっちゃったんだね…
(ギュッと抱きしめながら)
また、来月撮影に来るから…よかったらまた見学においで。
…優真くんに似合う服、いろいろ探してきてあげるよ…
【レス遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【そろそろ締めに入りますけど、よろしいでしょうか?】
僕は…。
(うつむいてモジモジとしながら、小さくうなずいたように見える。)
【はーい。】
【ありがとうございますー。】
ん…それじゃ、約束だよ。
それと、来月本屋に並ぶ月刊○○○、よかったら立ち読みしてね。
じゃぁね〜ノシ
(その来月号には、目線入りで精液まみれの優真くん写真が載っていたとか…(笑)
【はい、ではこれで落ちます】
【名無しさん達も余り来ないスレですけど、よかったらまた時々来てください…おやすみなさい〜】
月刊○○○…。
(名無しさんの背中を見送りながら、雑誌の名前を反芻する。)
ゎ…。
(本屋で周囲を気にしながら立ち読みして、小さく声を漏らす。)
【ありがとうございました。】
【とっても楽しかったです。】
【また遊んでくださいね。】
有る意味本番無しだったかぁ。
ちょっとお預け喰らった気分。
【待機しますね。】
【598さんはまだいるかな…?】
【いないみたい…。】
【落ちますね。】
【また待機します。】
【誰か来てくれるかなぁ?】
【ごめんな、あんまりお相手出来る時間が無くて】
【今ちょっとPC繋いで、1時には落ちるから】
【こんばんわー。】
【少しだけでもお相手してもらえるだけで嬉しいです。】
お久しぶり、優真くん。
(頭を撫でながら)
…寝る前に少しだけ身体が疼いてしまってな…
君の事を思い出したくて、この公園に来たんだ。
え…あ…。
(ちょっと頬を染めてうつむく。)
こ、こんばんわ…。
でも、優真くんも来てるなんて思わなかったよ。
…優真くんも僕に会いたかったのかな?
(後ろから抱きつくと、背中の辺りにおちんちんをグリグリと押し付けて)
…。
(小さくうなずいたように見える。)
あ…名無しさんの…。
(背中に名無しさんのおちんちんを感じて、スカートの前を押し上げてしまう。)
そう…もうこんなに固くなってるんだ・・・
優真くんだって、もう固くなってるんだね。
二人でまた、ベンチに座って擦り付け合おうか・・・
うん…。
(あの時のベンチに行って、下着を脱いでスカートを捲り上げる。)
僕…もうこんなになっちゃって…。
(包茎の先っぽの巾着から、透明のしずくが溢れている。)
本当だ・・・もう先端をこんなにして。
(ズボンを少し下ろすと優真くんに覆いかぶさるように)
…優真くんの透明なのと、俺の透明なので…いっぱいヌルヌルさせような
(グリグリとおちんちん同士をこすりつけ始める)
【ちょっと遅くなってしまった、すまん】
あんっ…ぁ…ふゎ…。
(腰をくいくい動かして、名無しさんのおちんちんに自分のそれを擦り付ける。)
んっ…気持ち…いい…。
(蕩けた表情でつぶやく。)
優真くん…んっ…ちゅっ…
(唇を重ねると、そのまま舌をねじこみ)
…じゅぱ…じゅぱじゅぱ…
はぁぁっ…今夜もこの可愛いおちんちんからいっぱい精液出してくれよ
俺も、いっぱい出そうだよ…優真くんのエッチな表情を見てるとな…
んっ…ちゅ…れる…ちゅぱ…。
(されるがままに舌を絡ませる。)
うん…せーえき出るよ…ん…。
(おちんちんがピクピク震える。)
あ、あ…んっ!
(ぴゅくぴゅくと白い精液を飛ばす。)
俺も・・・もう出るっ!
(優真くんに続いて白い液を吐き出し、ふたつのおちんちんから何度もドクンドクンと・・・)
はぁぁっ…まだ・・・出てるよ・・・
ふぁ…熱い…。
(お互いの精液でおちんちんが白く染まる。)
ん…はむ…ちゅる…れろ。
(しゃがみこんで名無しさんのおちんちんを咥えて、舌を絡めてしゃぶりだす。)
んむ…ちゅ…ぺろ…。
・・・んっ・・・綺麗にしてくれるのか?ありがとう・・・
でも、そんな風に舐められると・・・はぁぁっ…出たばかりなのに…
(優真くんの口の中でみるみるうちに大きく)
もう少し奥まで咥えて・・・ぁぁっ・・・
んぐ…んっ…。
(目に涙を浮かべて、一生懸命名無しさんのおちんちんをしゃぶる。)
んむ…れろ…ちゅぱ…。
ふぁむ…ひもひいい?
(咥えたまま、上目遣いで聞く。)
あぁ…気持ちいいよ・・・
気持ちよくてまた…うぅぅっ!!
(小さなうめき声とともに、二杯目の白濁液を注ぎ込む)
【そろそろ落ちる時間です】
【あまりお話できなかったけど、また今度ゆっくりとお話してください】
んぐ…んっ…!
コクン…コクン…。
(口いっぱいに出された精液を飲んでいく。)
けほ…。
また…ね。
(頬を染めて、肩のところで小さく手を振る。)
【お付き合いありがとうございました。】
【僕はもう少し待機してますね。】
【誰か来ないかなぁ…?】
あ…。
(さっきのことを思い出すと、再びスカートの前を持ち上げてしまう。)
ん…は…。
(外灯の下の、明るいベンチでおちんちんを露出させてオナニーに耽ってしまう。)
んん…あんっ…名無しさん…ふゎ…。
【落ちます。】
| ゚Д゚)つ[ ◎ ] カシャッ カシャッ
今何か聞こえた気がする…。
【綾瀬くんはまだ居るかな?お姉さんの連れてきた人に暇つぶしに犯されるとかどうかな?】
【あ、こんにちは。】
【よろしくお願いします。】
【それじゃ始めるよ】
暇つぶしって置いて行かれたけど、君が優真くん?本当に女の子にしか見えないね…。
「用があるから弟で遊んでてね」とか言われたんだけどあいつの事だからもしかして優真くんのケツの穴いじってろって事かな?
(何度か家まで来ていたがあんまり顔を合わせた事がないので何処となくぎこちない)
お姉さんにいつも調教されてるんだろ?お兄さんにも調教して欲しいならお願いしてごらん「ケツ穴穿って下さいって」
(そう言いながらもすでに優真くんの女物の服の上から一物を扱きはじめる)
え…あ、はい…。
(どことなくいづらそうに。)
そんな…あ、や…ん…。
(服のうえからさすられて、あっという間にピンピンにカタくなる。)
ふぁ…ん…。
言えないのか?言ってくれないとこのままお仕置きだぞ〜
(硬くなったモノをどんどん扱き上げていく)
服の中に出したらお姉ちゃんどう怒られるかな?
ほらほらっ!!どう犯して欲しいんだい?優真くん。
(一物に射精しないほど快楽を与え痛くなるほどに大きくしてしまう)
ふぁ…やん…。
や…やぁ…。
(おちんちんを擦られてビクビク震える。)
ぼ、僕のお尻…犯してください…。
んんっ…やぁぅ…。
(真っ赤な顔でお願いする。)
お顔真っ赤にして…よしよし、よく言えたな…それじゃあ、まずは…
(背後から腕の太さぐらいある大きなバイブを取り出すと見せ付けるように顔の前に突きつける)
こいつでオナニーショウでもしてもらおうかな、先っぽだけでもいいから押し込んでおにいちゃんの前でしてごらん。
(優真くんの手をとると極太バイブを握らせる)
え…こんなの入らないよ…。
(バイブを握って困ったように。)
う…。
(名無しさんに見つめられ、そろりそろりと下着を脱いでスカートをまくる。)
ん…ぺろ…ぴちゃ…。
(入りやすいようにバイブをしゃぶって濡らしていく。)
ちゅぷ…れろ…。
ん…ぁ…うぅ…。
(お尻に押し当てて、力を込めていく。)
ふふふ、そんなにお口を大きく開けてちんちん貪る男の子なんてそうは居ないよ…
せいぜい女の子の格好をして扱かれてもだえる変態、優真くんぐらいだろうね。
(バイブを舐める優真くんの髪を撫でながら自らも興奮したのかズボンの前を大きく持ち上げている)
入らないのかな?お兄さんがお手伝いしてあげるよ
(バイブの底に手を掛けると一気に力を込めて大きな亀頭を一瞬で押し込むと中を楽しむように軽く回してみる)
ほら、やっぱりエッチで貪欲なケツ穴にすんなり入っちゃったね。さて約束どおりオナニーしてごらん。お兄さんも手伝ってあげるからね。
(優真くんが脱いだ下着で一物を扱きはじめる)
くひっ!あうっ…ぁ…。
(太いバイブに貫かれて口をパクパクさせる。)
あふ…あ…。
(苦しそうにしながらゆっくりバイブを動かす。)
はふ…はぁ…はぅ…。
おちんちんもすごい硬くなっちゃったね…出したいでしょ?
でもココでお兄ちゃん意地悪しちゃうぞ〜
(ラッピングに使うリボンを取り出すとおちんちんにラッピングするように巻いてしまい逝っても精液が出なくなる様に縛る)
ちょっと痛いかもしれないけどこれで何度でも逝けるね。
(言い終わると綾瀬くんのバイブに手を掛け一緒に腸内をかき回しながら耳元でささやく)
何度も逝っても良いからね…。
ひゃっ…や…恥ずかしい…。
(ラッピングされたおちんちんに、頬を染めて恥じる。)
えっ…やっ!あぁぁっ!
(太いバイブでかき回されて、悲鳴を上げながら絶頂に達する)
あうっあっ!やっ!やぁぁっ!!
(名無しさんの手で何度も絶頂させられるけど精液はちっとも出てこない。)
やっぱり出ないね、じゃあ次はお待ちかねのこれで…
(強引にバイブを引き抜くと自らの一物を取り出し、有無を言わせず根元まで押し込む)
うぁ…とろける様な柔らかさと、絞り上げる強さがすごいね…それじゃあ逝くよ
(がんがんと攻め立て何度も逝かせてしまうが、綾瀬くんが何度目かの絶頂の後お姉ちゃんがお兄さんの背後でビデオを撮っているのに気がつく)
おっやっときたんだ、後何回か逝かせてから射精させるからな。ほらイケっ!!
(お姉ちゃんの綾瀬くんに向けられた罵声と2人の喘ぎや肉のぶつかる音をBGMに再び休む暇なく逝かせ続ける)
うひゃうっ!はぁ…はぁ…きゃぁぁっ!!
(バイブを抜かれて一息ついたところに、名無しさんの太いのを入れられて女の子のような悲鳴を上げる。)
やっ…も、やぁっ!
(何度も絶頂に達したおちんちんが苦しそうにビクビク震える。)
ふゃっ…!
お姉…んきゃぁっ!!
やっ…やらっ…もうやらよぉっ…!
「あんたはそういう泣く顔が良いのよ、もっとエッチな事されて呻きなさい」
(などの姉の罵声が飛ぶ中、おちんちんのリボンを解かれる)
それじゃあ、立派に射精してごらんビデオカメラの前でさ!!
(尻を犯され顔を赤くしながら喘ぐ綾瀬くんの痴態をカメラに見せ付ける為に突っ込んだままの一物を回し、自分が綾瀬くんの背中に回ると持ち上げる様に綾瀬くんをカメラの方を向かせる)
さてカメラに向かってくっさい雄の種汁をびゅっびゅっと射精するんだよ綾瀬くん。
(カメラに余すところなく痴態を写されている綾瀬くんに更なる快楽を与えていく)
やっ…今外しちゃダメ…きゃぅぅっ!!
(カメラを回す姉のほうに、勢いよく精液を飛ばす。)
ふぁ…はぅ…はぁ…。
(名無しさんに抱きかかえられたまま、荒い息をつく。)
ふぁ…はぁ…。
(カメラやカメラを持つ姉まで精液まみれにするほどの精液を飛ばし終わった後)
お姉ちゃんがな君のエロビデオとって売って金にしたいってんで手伝ったんだけど、ココまで感じるならそのうちもう一つ作っちゃおうか。
(その後は綾瀬くんがおねえちゃんに精液を飛ばしたお返しとばかりにおちんちんを踏みつけられ、SMバリの弄られビデオも撮る事になったのはまた別のお話…)
【という感じに〆てしまいましたけど良かったかな?】
【久しぶりのショタ相手だったけど楽しめたよ、おつかれさま〜】
ふぁ…はぁ…。
え…?
や…お姉ちゃん…いやぁっごめんなさいっ!
【ありがとうございましたー。】
【楽しかったですよ。】
【もうちょっとだけいますね。】
良いもの盗撮できたぜ。
って通りすがりだけどな。
【出かけるので無視してくれていいよ】
【え、あ、はい。】
【誰も来ないなぁ…あげてみよう。】
【落ちます。】
【此処は過疎スレだから、そんなに心配しなくていいのかもしれないけど】
【ずっと同じ子が待機しちゃうと、もし他の子が来たときに困るから】
【気持ちよくロールが終わったら、次のエッチは次の日がいいかも】
【ちょっと小言っぽくなっちゃったけど、優真くんなら解ってくれるよね】
【ごめんなさい…。】
【ううん、解ってくれればいいよ】
【まぁ、名無しの小言だから心の片隅に覚えてもらえれば】
【僕ともまた遊んでね、未明の名無しでした】
次の子が来たら、キャラハン同士でやればいいじゃなーい?
と思わんでもない
【壁│・・)キョロキョロ】
【待機しますね。】
【就寝前でお相手できないから…】
つ【午後の紅茶(ホット)】
【こくこく…ふぅ…】
【美味しく頂きますね。おやすみなさい。】
【ごめんな、また今度お話しよう】
【ちなみに、以前ズボンにコーヒーをこぼした名無しでした】
【そろーり…。】
【こんばんわぁ…。】
【こんばんはーと…初めましてー。】
【見てなかったんでそろそろ落ちます。】
【それでは失礼しましたー。】
【はじめまして。】
【あ…帰っちゃうんだ…。】
【おやすみなさい…。】
【神無くんとお話したかったけど…。】
【落ちますね。】
【おやすみなさい。】
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 13:47:17 ID:j+5vUSHc
【こんばんわ…。】
【ちょっとだけ待機しますね。】
【あれ…なんでID変わってるんだろ?】
【落ちます。】
【えっと、待機します。】
666 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:49:54 ID:mtV5ioRK
【誰も来ないなぁ…。】
【落ちますね。】
【待機します。】
【男性の名無しさんでも、お姉ちゃんでも構いません。】
670 :
綾瀬 優真 ◇.nwIEtlmLs :2006/04/19(水) 00:01:24 ID:30W8aQSr
メイド服着て働き手ぇー!ちなみに男です
【あれ…またID変わってる…。】
【なんでだろう?】
【いや、単に0時を回ったからだろう>ID】
【お相手したいけど、もう寝ないといけない時間なので】
【なんか、誰だろう…。】
【やめてください…。】
>>672 あ、ううん、そうじゃなくて…。
669のID、昼間雑談スレにいたんだけど、そのときのと違うの。
まだ0時回ってなかったし、671でID変わったし。
今度時間のあるときに遊んでくださいね。
おやすみなさい。
ん、PCならモデムの調子か何かで回線が切れたのかもな。
たまにあることだし気にするな
・・・おやすみ
【まだいますか?】
【お相手したいのですが…】
>>675 そうなんですか?
はい、おやすみなさい。
【よろしくお願いします。】
【希望するシチュとかありますか?】
僕は特に…。
名無しさんの希望はありますか?
【それじゃ…前から優真くんに目を付けていた男が、ついに手を出してしまう】
【ってな感じでいいですか?】
はい、わかりました。
それじゃあよろしくお願いします。
【了解しました。】
あ、今日もどこかにお出かけかな…?
(遠くの電柱の影からこっそりと優真を見つめる男)
今日こそはとってもいいことしてあげるからね…
(ニヤつきながら頭の中で呟く)
(そして、ゆっくりと優真の方へ歩き始める)
〜♪
(見られていることには気づかず、ご機嫌で歩いていく。)
(やがて人気のない通りに差し掛かる。)
よし、今なら…!
(人気が無いことを確認し、少しずつ距離を縮める)
(そして肩に手をかけ話しかける)
こんにちは。君は優真くんだよね?おじさん、ずっと前から君のこと見てたんだよ。
(出来るかぎり優しい口調で話す)
ひゃっ!
(突然肩に手をかけられて、驚いて悲鳴を上げる。)
え…あ、はい…。
(困惑したように名無しさんを見る。)
あの…ずっと見てたって…?
こんなに可愛い男の子、初めて見たから…ずっと気になってたんだ。
(肩から首を撫でるように手を動かす)
女の子みたいな格好だけど、男の子なんだよね?
(スカートの裾を持ち、ひらひらと動かす)
ひ…あ、あの…。
(首を撫でるようにあがってきた手に、小さく身を震わせる。)
えっと…お姉ちゃんが無理やり…。
あ…や…。
(スカートを押さえて、ぷるぷると首を振る。)
お姉ちゃんか…。夜になると優真くんの家から変な声が聞こえるけど…
「お姉ちゃんやめて」とか、優真くんが言ってるんだよね?
(夜にも尾行したらしく、姉に弄ばれていることを突き付ける)
お姉ちゃんにもこんな風にスカートめくられちゃうの?
(押さえているにも関わらず、無理矢理スカートをめくる)
え…そんな…。
(聞かれていたことに、顔を真っ赤にする。)
だ、だって…お姉ちゃんいつも僕のこと…。
(言いよどんでもごもごと口ごもる。)
あっ…やっ…!
(無理やりスカートを捲くられて、女性用下着に包まれた下半身を晒される。)
や…見ちゃやだ…。
(涙を滲ませて、真っ赤な顔をふるふると振る。)
ん?いつも何されてるの?教えてよ…
(外気に晒された内股を指先でそっとなぞる)
下着まで女の子なんだね…可愛いよ。
(下着と、そこにある盛り上がりを見つめる)
いつも…えっちなことするんだもん…。
(うつむいて、小さな声で答える。)
ひゃぅ…。
(内股をなぞられて、ゾクリとして声を漏らす。)
あ…や…見ちゃやだ…。
ぅ…やだ…やだやだぁ…!
(名無しさんに見つめられているのと、指でなぞられたのでだんだん大きくしてしまう。)
や…ちが…。
(完全に勃起して、包茎がちょこんと下着から覗く。)
えっちなこと?それじゃよく分からないな…詳しく教えてよ。
(パンティラインをなぞっていく)
あ…もうおっきくなっちゃったね。そんなに興奮しちゃった?こういうの好きなんでしょ…?
(はみ出たおちんちんには触らず、腰や股を撫で回す)
や…そんなの言えない…ひゃう…。
あ…ん…やっ…!
(ビクビクと身体を震わせて、次第にモジモジと脚をすり合わせる。)
好きなんかじゃ…。
(赤い顔で、乱れた呼吸をついて熱に浮かされたように答える。)
はぅ…や…。
(巾着の先から透明な雫が滲む。)
言ってくれたらもっと良いことしてあげるよ…だから、ね?
(股に口を付け、吸い付くように舐めていく)
…好きじゃないのになんでそんなに気持ち良さそうなの…?嘘つく子はお仕置きするよ?
(股に少しだけ歯を立てる)
はぅ…ん…ぁっ…。
(内股を舐められて、ぽーっとしながら。)
だって…こんなの変だもん…。
男の子なのに女の子のかっこさせられて…ぁ…ひ…。
えっちなこと…されて…。
(おちんちんは焦らされてひくひく震える。)
や…お仕置きやだ…。
(涙目でぷるぷると首を振る。)
正直に答えてくれたら、お仕置きしないから…
お姉ちゃんに毎日毎日、どんなえっちなことされてるの?
(上の服を捲り上げ、上半身も露出させる)
綺麗な肌…
(うっとりした目で見つめ、優しく撫でる)
おちんちん踏まれたり…プラスチックのおちんちんでお尻いじめられたり…。
ひん…やぁ…誰かに見られちゃう…。
(ポツポツと独白しだす。)
んっ…ぼ、僕…そんなのやなのに…。
(ぼんやりとした目で名無しさんを見つめる。)
そんなにやらしいことしてるんだ…。
(キュッと乳首をつまむ)
それで、おちんちん踏まれたり、お尻を犯されて、気持ちよかったの?いつも白いドロドロ出して感じちゃうの?
(いきなり優真のおちんちんをパンツの上から触る)
ひゃっ…!
(乳首をつままれて、小さく悲鳴を上げてピクっと仰け反る。)
そ、それは…ぁっ!
(焦らされたおちんちんは、ちょっと触られただけで暴発して、白い粘液を名無しさんの手に飛ばす。)
ふぁ…はぁ…。
(射精の余韻に浸り、荒い息をついて名無しさんにもたれかかる。)
あっ…!
(手に熱い白濁がかかる)
…美味しいよ…。
(手にかかった白濁を舐める)
勝手にイっちゃったから、お仕置きだな…
実際にお尻をいじめて確かめてみるよ。
(パンツをぬがし、片手で背中を撫で、抱きしめるようにする)
(もう片手でアナルの回りをこねくりまわす)
や…お仕置きやだ…。
(名無しさんに脱がされながら、小さくイヤイヤと首を振る。)
ふぁ…や…だめぇ…。
(お尻を弄られて、萎えかけたおちんちんが硬さを取り戻す。)
や…ん…あぁん…。
(名無しさんにしがみついて、甘い声で喘ぐ。)
や…だ…ここじゃやだぁ…。
見られちゃう…。
ふふ…優真くん、知ってる?そんな声で嫌がるのは、「そうして下さい」って言ってるのと同じなんだよ。
(グッとアナルに指を沈める)
あ、さっき出したばっかりなのにもうこんなに元気なんだね。
(舌先で少し舐め、すぐに口にくわえる。)
(吸いながら激しく舌を暴れさせる)
ふゃっ…!
あんっ…あぁっ…!
(アナルとおちんちんを同時に責められて、ビクビク震えながら身悶える。)
あふっ…あっ…やっ…。
(膝がカクカク震えて、名無しさんの服をぎゅっと握る。)
やぁん…ぁ…はぁ…。
(もう表情は蕩けて、抵抗することもできない。)
…ねぇ、お姉ちゃんはいつもこんなに優しくしてくれるの?それとももっと激しい…?
(ねっとりと舌を動かし、指は優真の中を掻き回す)
今日はプラスチックじゃなくて、本物のおちんちんでいじめるからね…。
(自分のズボンとパンツを下ろし、勃起した物を露出させる)
お姉…ちゃんはぁ…あっ…。
もっとぐりぐりって…ふぁ…いじめるの…!
ふぁ…はぁ…。
(名無しさんの大きなおちんちんを見つめる。)
うん…僕のお尻、おちんちんでいじめてください…。
(ぽーっとして、いつも言わされているセリフを言う。)
そっか…優真くんは激しいのが好きなんだ。
それじゃ、激しくいじめるね…
(指をぬき、優真をM字開脚の状態で持ち上げ、体重を利用して挿入する)
あああ…優真くんのお尻…すごいよ…。
(目の前で痛みと快感で泣きそうになっている優真の顔をみる)
ほらほら、激しくいくよ!
(支えの不十分な体勢でぐらぐら揺れながら激しく突き上げる)
ちが…好きじゃ…んぁぁっ!
(ずぶずぶと名無しさんの大きいのを飲み込んでいく。)
ふぁ…はぁ…。
(目に涙を浮かべ、ビクビクと悶える。)
ふぁぁんっ!あうっ!お尻焼けちゃうぅっ!
ほらほらほら!こんなに恥ずかしい格好で激しく犯されるのが好きなんだろ?
(体全体で優真を突き上げ、快感を与える)
おちんちんだってこんなに元気になってるぞ?
(片手で優真のおちんちんを強く握り、乱暴に扱く)
ふわっ…あぁんっ!
僕…僕っ!
(快感に震え、喘ぎながら。)
ひゃうんっ!
僕っ…好きっ…!
恥ずかしいかっこで…激しく犯されるの好きぃっ!
(叫ぶと同時に絶頂に達して、びゅくびゅくと白い粘液を吐き出す。)
(精液で二人の繋がっている部分のすべりが良くなる)
(お互いの腹に優真の精液が白く光る)
ようやく本当のこと言ってくれたね…
ご褒美だよ…お尻でイっていいよ。
(優真を寝かせるように水平に持ち、アナルのお腹側を突き上げる)
ここで大きな声出して、回りの人みんなに欲情してもらいな…!
(反応の良い場所を何度も何度もつく)
俺も…もう…!
ひっ…イっちゃうっ…!
お尻犯されてイっちゃうっ!
あぁぁっ…お尻でイくとこ見てぇっ!!
(ビクンビクンと痙攣して、お尻でイっちゃう。)
ふぁ…はふ…。
(くたりとして荒い息をつく。)
く…はぁ…!
(お尻をびくつかせるのと同時に優真の中に白濁を放出する)
…可愛かったよ、優真くん…。女の子みたいな声でイッちゃったね。
(ゆっくりと物をぬき、服を整えてあげる)
ぁ…。
(我に返り、顔を真っ赤にしてうつむく。)
ぼ、僕…。
(お尻に残る感触と、溢れてくる白濁を感じる。)
ふふ…。さ、お出かけの途中だったんだよね?行っておいで。
(赤くなっているほっぺたに軽くキスする)
おじさんにまたいじめられたいなら、帰るときにここにくればいいよ。
(ニヤニヤしながら話す)
それじゃあまたね、優真くん。
【お相手ありがとうございました!】
ん…あ、はい…。
(名無しさんの言葉に、小さくうなずく。)
(ふらふらとした足取りで歩き出す。)
僕…やっぱりそうなのかな…。
お姉ちゃんの言うとおり…。
(小さくつぶやきながら歩いていく。)
(帰りに同じ道を通ったかは定かではない。)
【ありがとうございました。】
【楽しかったです。】
【おやすみなさい…。】
717 :
夏樹 ◆WZYW/eNsKM :2006/04/30(日) 15:44:59 ID:+Z5nEj3m
名前:夏樹(なつき)
年齢:12
職業:中学生
外見:
男の子の服を着ても男装に見えるくらいの女顔。
背はほどほどでやせ形、色白、栗色のショートヘア。
性格:おっとりしているようで結構好奇心旺盛
経験:なし
NG:グロ、凌辱
備考:
野球好き少年だが心臓病で運動できず、
長姉に気分転換でさせられた女装にはまってしまう。
次姉には見分けがつかなくなるので嫌われているが、
末妹には姉扱いされている。
好きな服はひらひら可愛い系で長姉のおさがり。
名無しさんとも他の女装少年さんともOKです。
しばらく待機してまーす。
【あれ、sageてなかった】
…まだ居るのかな…?
【はい、いますよー】
ったく…今日はこれしか落ちてなかったよ。
神社の裏、最近エロ本少なくなったな…
(いかにもイタズラ坊主といった中学生が歩いてくる)
誰か女子に見せて、冷やかしてやろうかな…
(きょろきょろと周りを見回して)
あれ、夏樹の家のお姉さんか…
…お〜い、夏樹のお姉さん〜!
(あれ、隣のクラスの……)
(またお姉ちゃんと見間違えているのか)
(からかっちゃおうかな)
あら、こんにちは。
えーと、夏樹のお友達、だよね?
どうしたの?
えっと、夏樹くんに本を借りててね…
今から返しに行こうと思ったんだけど…少し汚しちゃって、一緒に謝って欲しいんだ。
…あ、ここじゃ開けない本だから…こっち来てよ。
(神社の境内の裏へと手を引いていき、雑木林の切り株に座らせる)
ここなんだけどね…ここの小さな汚れ…
(女性が脚を開いて、男性のものを受け入れている写真が無修正のアップになっている)
(なんか貸してたっけ? まぁ、いいや)
うん、いいわよ。
野球の本でも借りてたのかな。
どこなの?
えーと……あっ!
(わっ、無修正だ!)
こ、これ?
そうなんだ…でもこの汚れ、僕が借りたときからあった気もする。
あとね、こっちのページにも…こことか…
(夏樹くんの顔が真っ赤になったのを確認すると)
(気づかれないようにそっとスカートに手を掛けて)
…それと、ここっ!!
(バッとスカートをめくって、スカートめくり大成功!!のはずが…)
そ、そう……
(姉の真似をして手で顔を隠しつつ、)
(指の隙間から興味津々でのぞき込む)
まだ?
(目は釘付けでスカートめくりには気付かない)
わっ!
(めくられて水色の縞柄ショーツがあらわになるが、)
(家では見られない無修正写真で勃起してしまったため)
(ショーツはありえない形にふくらんでいた)
わっ、わっ、わっ!
(あわててスカートを押さえる)
み、見た?
…えっと、縞々パンツだけど…
なんかおかしかった…
(押さえられたスカートと、夏樹くんの顔を交互に見比べて)
もしかして君…夏樹くん、なんだね…
くっ…ははっ…夏樹くんったら…はははは
(その場に笑い転げる)
【いじめっ子の男の子は、きっと涙に弱いですよ〜(笑)】
あぅぅ……
わ、笑わないでよ!
ひどい、ひどいよ……
(肩を落とし、うつむく夏樹)
(スカートの上で握り締める手が震えている)
ははは…だってぇ、夏樹くんったら…
こんな可愛い格好して、おちんちん大きくして、変態さんだったんだね。
(夏樹くんの手を無理に払うと、スカートをめくって冷やかすが)
…あれ…夏樹くん、泣いてる…
笑いすぎちゃったね…ごめん…
(涙目の夏樹くんを見上げながら、震える手を握り締める)
うぅっ
(まためくられて、ぷぃっと顔を背ける)
…………
(手を握られても反応しない)
(しばらくしたあと、手を握り返す)
ぁ、あやまったって……
僕がこんなことしてる理由も知らないくせに
ごめん、悪かったよ…
…理由…って…なんか理由でもあるのか?
もう笑わないし、夏樹くんが女装してるなんて他に話さないからさ…
僕で良かったら話してくれないかな…
からかったお詫びにさ…相談くらいは乗れると思うよ。
(めずらしく真剣な表情で夏樹くんを見つめる)
代わりなんだよ。
胸の病気で野球部に入れなかったの知ってるだろ。
落ち込んでた僕を気分転換にって、お姉ちゃんがね。
最初は半分無理やりだったけど、
こんなことでもしてないと忘れられないから。
(握り締める手に少し力が入る)
あ、あのさ……
…そっか…夏樹くんも辛いんだね…
うん、女装で忘れられるなら、いっぱい女装して忘れようよ。
僕で良かったら、何か手伝える事があったら手伝うし。
(少しでも元気付けようと、にかっと微笑む)
えっと…どうしたの…?
(手の力が少し強くなったのを感じながら聞き返す)
その、お、女の子として扱ってくれないかな。
ここだけで、今だけでいいから。
ちい姉ちゃんにしようとしてたこと、してもいいから……
本当にしようとしたら、グーで殴られるよ
(自分の格好を示して)
こんな風でも、結構凶暴なんだよ
【格好はブラウスとスカート、どっちもレースふんだんのフリフリ】
【あと名前を知りたいな】
【名前か…恭介でどうかな。仮の名前だけど】
【7時くらいまでに終わるけどいいかな?】
えっと…うん、解ったよ…
これからは夏樹くんが女装してるときは、夏樹ちゃんって呼ぶから…
(おでこに軽くキス…)
夏樹ちゃんのお姉ちゃんには…スカートめくるくらいしか考えてなかったよ。
あの姉ちゃん、結構どころかかなり恐いから、めくったらすぐに逃げようかと…
…でも、夏樹ちゃんからは逃げないでいいんだね。
(ギュッと抱きしめて)
それに僕、女の人とエッチする方法なんてまだ知らないし…
…自分で気持ちよくなる方法なら…知ってるけど。
夏樹ちゃんも…こうすると気持ちいい?
(スカートをめくるとショーツ越しにおちんちんをゆっくりと扱き始める)
ぁっ……
(額にキスされ、抱き締められて顔を赤らめる)
ありがと……恭介、くん
んっ……うん、は、はずかしい……
(恭介の股間に手を伸ばし、固くなっているのを確かめる)
わたしで、こうなってるの?
【頑張って進めましょう】
うん…夏樹ちゃんの姿見てたら…
僕もなんだかドキドキしてきちゃった…
(ズボンを膝まで下ろして、まだ皮のかぶっているおちんちんをさらけ出す)
一緒にオナニーしよ…
…夏樹ちゃんも僕も…変態さんなんだって誓いだよ…
(亀頭をこすりつけるようにしながら、夏樹ちゃんのおちんちんを扱いていく)
…夏樹ちゃんのおちんちん、もうビクンビクンって透明なの出てるね
うれしい♪
(始めて他人にしごかれて、あられもない声をあげる)
んんっ、はぁぁ、気持ちいいよぉ
きょ、恭介くんのも……
(自分のより立派な恭介のペニスを丁寧にしごく)
恭介くんの、熱くて、固くて、おおきい……
ねぇ、恭介くん……
(恭介を見つめ、そっと目を閉じる)
うん…僕も…気持ちいい…
自分でするより、ずっと気持ちいいんだね…あぁぁっ…
んっ…夏樹ちゃん…僕だけの夏樹ちゃん…ちゅっ…
(夏樹ちゃんのつぶらな唇にそっと唇を重ねて、たどたどしくキスをする)
…あぁぁっ…もう…白いの出ちゃいそう…だよ…
一緒に…一緒に白いの出そうよ…
(カウパーまみれの指で、一所懸命に扱いて)
…もう…もうだめ…
夏樹ちゃん…なつ…き…ああぁぁぁっっ!!!
(身体を一瞬震わせると、絶頂を迎える)
ん、んちゅ、んん……
(ただ押し付けあうだけのキスだが、ぼーっとする)
んっ、あっ、あぁっ、
いくっ、いっちゃぅっ、
わ、わたしもぉ
(夏樹も懸命に恭介のペニスをしごく)
きょうすけ、くん、んっ、あぁぁぁっ
(スカートの中に思いっきり射精し、)
(さらに恭介の白濁液を顔に受ける)
あぁぁっ…夏樹ちゃんも…いっぱい…
(一緒に白濁液を流しながら、ペタンと座り込み)
気持ちよかった…男の子同士って、こんなに気持ちよかったんだ。
…ううん、男の子同士じゃなくて…夏樹ちゃんは特別な女の子…だよね。
もう、こんな遅い時間になっちゃったね。
その格好だと痴漢さんに狙われちゃうから、夏樹ちゃんの家まで送っていくよ。
(立ち上がると、パンパンとズボンについた落ち葉を払い、夏樹ちゃんの手を取る)
可愛い女の子をエスコートするのは、男の子の役目だからね(笑)
【では、こちらはこんな感じで…夏樹ちゃん、キレイに締めてくださいノシ】
【…急がせてしまってごめんなさい&懲りずにまた遊んでね〜】
あぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
うん、わたしも……
(はにかんで恭介の手を取る)
(そして送ってもらい、自宅前で)
今日はほんと、すごいすごい、うれしかったよ
ありがとう、恭介くん
また今度、ね♪
ニコッ
(幸せそうに微笑む夏樹)
【いえいえ、こちらこそ】
【書くの遅くてごめんなさいです】
【こんにちわー。】
【待機しますね。】
【あ、こてのひとだ。こんにちわ】
【あ、こんにちわ。】
【コテでも大丈夫ですか?】
【あと、今日は10-15分間隔ぐらいになっちゃうけど】
【それでもよければ】
【大丈夫ですよー。】
【よろしくお願いします。】
【いちおう持病持ちwなので、】
【具合悪くなっているとこを優真ちゃんの家で介抱されて】
【とかどうでしょう?】
【はーい。】
【大丈夫ですよ。】
(綾瀬家の前で座り込む少女が一人)
やば、どうしよう
苦しくなってきちゃった
薬はあるけど、水ないし……
おさまるまで我慢するしかないのかな
…?
(学校帰りに、うずくまる人影を見つける。)
え、どうしたの…?
(駆け寄って、背中をさする。)
えっと…大丈夫?
少し休んでいく…?
(鍵を開けて、夏樹ちゃんを支えて立たせる。)
ち、ちょっと……っ
(手にピルケースを持っているのがみえる)
ぅっ、ぅん……
(優真をちらっとみて、苦しそうにうなずく)
(夏樹ちゃんを支えながら、ソファに座らせる。)
それ、飲む用の薬だよね?
(水の入ったコップを渡す。)
大丈夫?
……ぁっ
(ピルケースから薬を出そうとして落としてしまう)
んっ…ぇ…と
(すがるように優真をみて、指を2本立てる)
(そして目をつぶってまつ)
あ…。
えっと…二つ?
(ピルケースを拾い、二錠取り出して。)
えっと…口開けて…。
(そっと夏樹ちゃんに薬を飲ませる。)
はい、お水。
(コップを口元に運び、そっと傾ける。)
んん、ケフッ
(うまく飲めず水がこぼれ、ピンクのブラウスを濡らす)
ぁ……
(夏樹は女の子にしか見えず、)
(瑞々しい唇が誘うように小さくうごく)
(苦しいのか、胸元で握った手が震える)
あ、ご、ごめんね…。
(あわててスカートのポケットからハンカチを取り出し、口元とブラウスを拭う。)
大丈夫…?
(そっと手を握り、背中をさする。)
落ち着くまでここにいていいからね。
ぁ、ぅ……ん、ゴクッ
(今度は自分でもコップに手をそえて薬を飲む)
はぁぁ……す、すこし、だけ……
(そして優真に抱き着くようにもたれかかる)
(温かな夏樹の体温がつたわり、)
(さわやかなフレグランスの香りが優真の鼻をくすぐる)
(十分ほどたって)
……ぅ……ぁっ
ご、ごめんなさい
(おちついてやっと状況をつかめたのかあわてて離れ)
ありがとう、結構辛かったから助かっちゃった
えと、わたし、夏樹
あなたの名前、聞いていい?
【夏樹なら口移ししてたかもw】
ゎ…。
(抱きつかれ、鼻をくすぐる香りにほんのりと頬を染める。)
あ、うん、僕、優真。
(にっこりと微笑む。)
【それ、ちょっと考えたけど、僕そんな積極性ないから…。(笑)】
優真ちゃんっていうんだ
(優真の両手を握って)
ほんとありがとう
数時間我慢しても落ち着くけど、
それまでずっと苦しいから
その制服は隣の学校かな?
わたしはXX中学の一年生
優真ちゃんは?
大変なんだ…。
えっと、僕は…。
すぐそこの小学校の、六年生。
(赤いランドセルを見せる。)
夏樹さんは、お姉さんなんだね…。
大変なのはもう慣れちゃったかな、生まれた時からだし
お姉さんじゃなくて夏樹ちゃんでいいよ
妹にもなっちゃんて呼ばれてるし
ん、あれ?
僕?
優真ちゃん、女の子らしくてこんな可愛いのに
でも僕ってのもあってて可愛いよ
(横にぴったりついて頭を撫でる)
【ごめんなさい、年を勘違いしてました】
えっと…夏樹ちゃん…。
(ちょっと照れるように名前を呼ぶ。)
あ、僕は…その…。
ん…。
(撫でられて気持ちよさそうに頬を染める。)
ぼくは、その、なぁに?
(優真の顔を下からのぞき込み、つんと頬をつつく)
優真ちゃん、かわいい♪
(そして体を起こそうとして態勢を崩し、)
(優真のふとももに手をおこうとして足の間に)
わっ、ごめん……え?
ぁ…あぅ…。
ぼ、僕…。
(夏樹ちゃんの手に触れる、小さな感触。)
あ、あの…これは…。
(涙目で、狼狽してしどろもどろに。)
これって……
(スカートの中に手をいれ、)
(下着の上から形を確かめるようになでる)
なに、優真ちゃん?
(驚いたか表情でまた優真の顔をのぞく)
(ぴくりと反応するそれを、)
(下着の中でうまく立ち上がるように指で導く)
や…んっ…さ、触っちゃだめ…。
(ひくんと震え、耳まで真っ赤に染まっていく。)
あ…んんっ…やぅっ…!
(あっという間に下着の中でピンピンに張り詰めて、スカートを押し上げてしまう。)
や…ちが…違うの…。
やぅ…ひんっ…!
違う?
……そっか、
女の子におちんちんなんかついてないもんね
(優真の耳に口を寄せ、熱い息とともにささやく)
優真ちゃんは女の子だもん、
わたしの指でおっきくなるおちんちんなんかないよね
それじゃ、これは何かな?
(勃起したペニスをやさしくこすりたてる)
んんっ…やぅっ…!
やっ…こすっちゃダメ…ダメっ…!
(ビクビクと震え、夏樹ちゃんの手の中に熱く白いのを出しちゃう。)
ご、ごめんなさい…僕…僕…。
(絶頂の余韻でぼんやりして、荒い息をつきながら夏樹ちゃんを見つめる。)
あっ……あらら
(ぐったりした優真の肩を抱き、)
(もう一度ペニスをしごいてすべて出させると、)
(指で精液をすくえるだけすくってスカートから出す)
優真ちゃん、お漏らししちゃったのかな?
(優真の耳たぶをそっとなめ、)
(精液まみれの指を優真の口元にもってくる)
わたしの手、よごれちゃった
ひんっ…!
ふぁ…あぅぅ…。
ごめんなさい…ちゅ…ちゅ…。
(舌を伸ばし、夏樹ちゃんの指についた精液を舐めとっていく。)
ちゅむ…ぺろぺろ…。
(赤く染まった顔で、熱心に舌を這わせる。)
ん……
(優真の舌の感触にぞくっと背筋を震わせ、)
(顔をほのかに赤らめる)
ありがと、きれいになったよ、あ……
(指を優真の舌から離し、)
(口の端に着いた精液をなめ取る)
(そしてそのまま唇をかさねる)
んん、んちゅ
(ついばむようなキス)
(経験が少ないのか、積極的な割に拙く初々しい)
ちゅ…ぁ…。
(ぼんやりと、舌で離れる指を追いかける。)
ちゅ…ちゅ…ちゅむ…ちゅぅ…。
(夏樹ちゃんの背中に腕を回し、抱きしめながら唇を貪る。)
んふ…ちゅ…。
んん…ちゅ…んぁ…くちゅ……
(自分より経験がある優真のキスにうっとり目を閉じ、)
(優真にリードしてもらう)
んぁ…ん…はむ…んちゅ……
(我慢できなくなったのか、)
(テントのように持ち上がった)
(自分のスカートの頂点をなでる)
ちゅぷ…ちゅる…。
(夏樹ちゃんの舌を吸いたて、絡めあうようにくすぐる。)
ぷぁ…ぁ…これって…。
(夏樹ちゃんの手に自分の手を重ねて、スカートの盛り上がりを撫でる。)
そっか…夏樹ちゃんも…。
(ちょっと嬉しそうに微笑んで、身をかがめる。)
夏樹ちゃんの…見たいな。
今度は僕が気持ちよくしてあげる…。
(顔を近づけ、スカート越しにそっと撫でる。)
んぁ…優真ちゃん…ん…キス、うまいんだ……
(優真の舌にとろけた表情を見せる)
そう、わたしも、優真ちゃんと同じなの
わたし以外にいるなんて、びっくりしちゃった
え、わたしのを?
あっ!
(ふくらみをなでられ、かわいい悲鳴を上げ、)
(何をされるか察してスカートを少したくしあげる)
うん…。
お姉ちゃんに教え込まれたから…。
(スカートの中から現れた下着をずりおろし、夏樹ちゃんのおちんちんをまじまじと見つめる。)
これが夏樹ちゃんのおちんちんなんだぁ…はむっ。
ちゅ…れろ…ちゅぅ…。
(いきなりしゃぶりつき、舌を絡めて吸いたてる。)
ちゅ…ちゅるるっ…れろぉ…。
そうなんだ
わたしも大姉ちゃんにだけど
そこまでは興味なかったみたいだから
(じっと見られ、スカートで顔を半分隠す)
はずかしい、妹みたいな女の子に見られるなんて、んっ
(優真の息があたってペニスが撥ねる)
あっ、やぁ、んんっ、すごいっ
(スカートごと優間の頭を押さえる)
はぁぁ、あっ、あっ、ん、そこ、んんっ
(はじめてのフェラチオに幼くなまめかしい声をもらす)
も、もう、は、へげしすっ、あっ、あっ
れる…ちゅぱ…ちゅるぅ…。
ちゅぽ…夏樹ちゃんのおちんちんおいしい…。
ちゅぶっ…ちゅるるっ…。
んふ…いいよ、出して…。
夏樹ちゃんの白いの、飲んであげるから…ちゅぷちゅぷ…。
(精液を吸い上げるように、強く吸いたてて唇でしごきあげる。)
だ、だめ、んんっ
そんな、でる、でちゃう、
ゆぅまちゃんの、ん、おくちに、あぁ、
しろいの、で、でちゃ、やぁ、あぁぁぁっ!
(優真の頭を押さえたまま、腰を震わせて)
(口の中へ白濁液を何度も撃ち出す)
(そして力が抜けてソファーへ沈んだ)
ぁ…ぁぁ…はぁぁ……
【どこまで、何時までします?】
んく…ん…。
(こくこくと咽を鳴らして夏樹ちゃんの精液を飲み干す。)
ふぁ・・・。
美味しいよ…夏樹ちゃん…。
【遅くなってごめんなさい。】
優真ちゃんが、わたしの、のんでる
わたしの、おいしい?
なんか、うれしいな
(優真の唾液で濡れた指をなめ、頬を染める)
優真ちゃんて、経験ほーふなんだね
わたし、こんなのは初めてだよ
もしかして他にもいろいろ知ってるの?
うん…、夏樹ちゃんのおちんちんシロップおいしい…。
(夏樹ちゃんの唇に自分のそれを重ねる。)
うん…お姉ちゃんにいじめられたり…知らない人としたり…。
おちんちんお尻に入れたりとかもしたことあるよ。
(恥ずかしそうに告白する。)
【ごめんなさい…。】
【眠くなってきちゃった…。】
【凍結なり締めなりは任せるね。】
【それにあわせて次くらいのレスで落ちます。】
ん、んちゅ
(真似をして優真にキスをかえし)
すごい……
優真ちゃんの方が女の子としてお姉さんなんだね
(壁の時計を見て)
あ、もうこんな時間
お姉ちゃんたちが心配するからそろそろ帰らないと
今日はほんとありがとう
とても助かったし、それに、ね♪
(頬を染めて微笑む)
今度、いろいろ教えてね
お邪魔しました
優真ちゃんのお姉さんにもよろしくね
【では終わらせましょう】
【楽しかったです】
【でもリードは難しい、、、】
ん…。
うん…夏樹ちゃんも、お姉ちゃんによろしくね。
ばいばい、また来てね。
(夏樹ちゃんに手を振って見送る。)
【ありがとうございます。】
【最後の方遅れちゃったけど、楽しかったです。】
【こっちで待機しますね。】
【落ちます。】
【おやすみなさい。】
【こんばんは、誰かいますか?】
【今日はこれで落ちます】
790 :
夏樹 ◆WZYW/eNsKM :2006/05/05(金) 12:41:16 ID:mb7UbDjy
このメイド服はどうしたの?
イギリスに単身赴任中の父さんが送ってきた?
これ、既製品じゃないよね……すごい高そうだけど
サイズ的にちぃ姉ちゃんだけど、見せたら殴られそう
絶対似合うと思うんだけどなぁ
えっ、これ着ていいの?
ありがとっ、姉ちゃん大好き!
【今日は女装少年の日(違)♪】
【昨日よりはゆっくり待機してます】
|ω・`) ジー まさに今日はこどもの日 という訳で御一つどうぞ
| ´∀`)つ○旦~
|∀・) ジー 昼間は夜間より人は来ませんが頑張ってクダサイ
|彡サッ
>>791 名無しさん、ごちそうになります
でも、、、
(自分の服をみて)
メイドさんの格好でお茶って変なの
せっかくのメイド服だから掃除でもしよっかな
それとも買い物の方が楽しい?
|・・)メイドサン?
格好だけのメイドさんです
家のお手伝いとかはするけどね
でも男の子なのにメイドさんっていうのもおもしろいかな
男の子なのは内緒♪
これお古だけど、貴族のお屋敷で使われてた本物みたい
かわいい?
ほんと男の子って言わなきゃわかんないよなぁ
なるほどね、道理で生地が落ち着いてるわけだ
すごく似合っててかわいいよ?(なでなで)
えへへ、うれしい!
ご主人様ぁ♪(すりすり)
おっと、甘えん坊なメイドだなぁ(ぎゅ〜っ)
……なぁ…まあその…ちょっとムラムラしてきたというか…
ご主人様の腕の中、あったかい
(胸に顔をうずめてすりすり)
こらこら……そんなことしたら抑えられなくなるだろう
もうこんなに…なってるかな…
(手を取ると自分の膨らんだ股間を握らせる)
ぁっ……おおきい……
(大人の勃起した大きさに呆然として)
(そして誰かのと比べているようでもあり)
ご主人様、ズボンの中できつそう
大丈夫?
(大きさを確かめるよう、にぎにぎしながらなでる)
おとなだからね…夏樹よりかは大きいかな……
うっ……ぁぁ…そんなことされたら…ズボンの中で…出しちゃうよ……
(もう先走りが膨らみの先端に染みを作る)
今日は…夏樹に攻められたいかな…
日頃エッチなイタズラしてるご主人様に…仕返しするみたいにね……
今日は子供の日だから、仕返ししちゃいますからね♪
えーと……
(唇に指をあてて考えて、にまっと笑う)
それじゃ、そこに座ってちょっと足を開いてください
(ご主人様の足の間に座り、)
(ズボンのふくらみに頬を擦り付け、)
(ふくらみの下に手を入れて軽くなでる)
ご主人様をお漏らしさせちゃいますね♪
逃げちゃだめですよ!
ここに……座るのかい…?
あぅっ…お漏らしって……や、やめてよ…あっ!
(敏感な部分を触られますます染みが大きくなる)
お……はうっ…お漏らしなんて…しない…から……
さすがご主人様、簡単には負けませんね
でも……
(ベルトを緩め、口でファスナーを下ろす)
下着の上からなら……わぁ……
(ズボンから解放されて、パンツにテントを張るペニスに)
(目を丸める夏樹)
あ、驚いている場合じゃなくて、
えと……覚悟してください
(それでも一瞬躊躇し、意を決して染みの部分にキスをする)
(そのまま幹を唇でなで、袋をやんわり握り、)
(先端の染みを指先でこねる)
どーですか?
ピクピクしてますよ、ご主人様♪
み…みるなぁ……メイドのくせに…ご主人様にこんなことして……
あとで……どうなっても…知らないからなぁ……
(M字に足を広げられ恥ずかしいところを丸見えにさせられ、脅すようなことを言うが声に凄みはまったくない)
ああ……こんな…うまいなんて…男の子の…くせに……ひゃうっ!
そこ……そこだめだよぉ……
(先端を刺激されると下着越しでもわかるほど、尿道口がぱくぱくと夏樹の指先をついばむ)
わ、わたし、今は女の子だもん!
そんなヒドイこと言うご主人様には……
メッ、お仕置き!
(パンツの上から亀頭を咥え、)
(唇でカリをこすりつつ、)
(舌先で鈴口の辺りをこねまくり、)
(幹を強く握ってしごきたてる)
ふごふぇふふぉふぁ!(これでどうだ!)
女の子だったら……胸がもっと…はう!わ、悪かった……
謝るから…まって……うっ、あ……あぁ……
(まるで搾乳でもされるように、手の動きに精液がこみあげてくる)
もう……もうだめぇ…搾られちゃうよぉ…あっ!ああぁーーーっ!!
(堪えきれずとうとう無理矢理射精させられ、下着にべちゃぁっと何度もいやらしい音を立て先走りとは違う生臭い染みを広げた)
はあ……はぁ……夏樹…
(ギュッと抱き寄せ耳元で)
夏樹に……なんか…乱暴……されたくなってきた…
できる……かい…?
(まわりには射精させないためにペニスに巻き付けるベルトなど、あやしい道具が転がっていた)
わーいっ、とうとうお漏らししちゃいましたね♪
(とても嬉しそうに笑顔を浮かべるが)
えっ?
(抱き寄せられて初めて回りの道具に気が付き、首をかしげる)
うーん、いいですけど、でも、わたし、
使い方知らないから教えてくださいね♪
そ、れ、に、ご主人様だけ気持ちいいのはずるいです!
(口を手でかくして、少し顔を赤らめ)
だから、わたしにもしてくださいね
【道具はよく知らないのでフォローしてね】
メイドに…いいようにされるなんて……
でも…けっこう……いいかも……
(まだペニスはひくつき、動くたび下着の中からぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
ああ……いいよ…夏樹がご主人様を……その…レイプ…してくれるなら……
気持ちよく……?そこを…かい……?
(スカートの盛り上がりを見つめ)
【わかりました、といってもペニスにベルトを巻き付けるだけの単純な物ですが】
とりあえず、お漏らしの後片付けしましょうね
(ズボンとパンツを脱がす)
ご主人様のオチンチン……まだ、こんなに大きくて……
白いエッチな汁で、お毛まで真っ白で……嫌らしいです
それに、パンツの中もこんなに……
(パンツを引っ繰り返し、クンクンと匂いを嗅いで)
(付着した白濁液をペロリとなめ、ゾクッと身を震わせる)
ご主人様の、匂いと味♪
美味しくて、いい匂いです
(ご主人様の前までパンツを持っていって、)
(またペロリとなめる)
だから……みるなよぉ……へんたい…メイド…
(視線を受けますます固さを増す)
そんな汚いの……舐めるなよ……
こ、こら……目の前で…や……やめて…
あぁ……また…いっちゃう…
(あまりに卑猥な光景にビクビク震えまた射精しようと)
ご主人様に言われたくはないでーすっ
これで減らず口をふさいじゃいますよ?
(口元にベットリ精液がついたパンツを突き付け)
あっ、ダメですよ
まだオチンチン、綺麗にしてないんですから
我慢してください!
え、我慢できないんですか?
ご主人様はわたしより大人なのに、情けないですね!
しょうがないから……
(周囲を見回して適当な皮ベルトを見つけ)
これで縛っちゃいます
(加減が分からず、根元を思いっきり縛る)
男の子なのに…女の子だなんていうくせに……
んぐっ!そんなの……口に…んんー!
(猿ぐつわのように下着を口につめられ、口の中に生臭い匂いが広がる)
んっ!?ひゃめて……んぐーっ!ん……んん……
(ベルトの締め付けに尿道を完全に塞がれ、さらに情けないっと侮蔑の言葉をかけられると、嬉しそうにペニスがぴくっとなる)
さぁ、ご主人様のオチンチンを綺麗にしましょ〜ね♪
……
(ひくつくペニスを前に息をのむ)
(何だかんだでフェラチオどころか、)
(大人のペニスをまともに触るのは今日が初めてで)
……えぃっ
(思い切って裏筋のあたりについた精液をなめ取る)
んっ!
(エビのように撥ねる反応に気を良くし)
(根元からぺろぺろなめ上げていく)
ん……んん……
(もじもじと恥ずかしそうに腰をくねらせ逃げようとしている)
んむっ!んー……んっ!
(射精するように激しく痙攣するが精液どころか先走りもベルトで出せない)
まだまだ綺麗になってないですよ♪
(亀頭をぱくっと咥え、)
(きゅっと出るはずのない尿道口を吸い、)
(舌でなめ回す)
くちゅ、んちゅ、ん……
(なめているうちに、夏樹の腰がうずうずしはじめる)
(がまんできず、ご主人様の足をスカートでつつみ、)
(股間を足の先に押し当てる)
んん、くちゅちゅ
んん……ん…ぁ……
ひぐっ!んっ!んんっ!
(弱々しく首を振るが尿道にツプツプと入っていく小さな舌に背を反らせる)
……ん…?…んく……
(足に小さなペニスを足の指でキュッと挟み込む)
んぐっ、んちゅ、くちゅ
(なめるのに慣れてきた夏樹は頭を上下させはじめる)
(ペニスを口の奥まで飲み込み、亀頭を口の中にこすりつけ)
(吐き出す時に歯で軽く引っかける)
んちゅ、んっ、ふぁっ
(シルクに包まれた小さなペニスを指でつままれ、)
(ペニスをほお張った口から幼い嬌声を漏らす)
(小さいながらもペニスは固く、びくびくと震え、)
(ご主人様の指にこすりつけるよう腰が動く)
んふっ、ん……んくぅ……
ふぁ……夏樹…じょうずだよ……あんっ!歯が……擦れる…
あぁ…射精できないのに……すごく…いい……
(優しく夏樹の頭を撫でてあやす)
ご主人様の足を……オナニーに使うなんて…やらしい子だ…
でも…今日は夏樹が攻めだから……好きにして…いいからな…
(ぐいっとショーツの中に足を入れて、両足を合わせその間でペニスをすり潰すように擦る)
(まだ毛の生えてないすべすべのペニス、)
(シルクの肌触りも心地よく、指への肌触りがいい)
くちゅ、んちゅ、んっ、んぁっ、あんっ!
(気持ち良さに思わず歯を断ててしまい、)
(ペニスを吐き出して喘いでしまう)
そんな、されたら、ん、あぁっ
やりすぎは、メッです!
(口を膨らませるが、唾液まみれの可愛い顔は迫力がない)
もう、別のお仕置きです
ご主人様はどんなことされるのが嫌ですか?
(夏樹の細い指が、会陰を伝って菊門をなでる)
いたっ!……このまま射精させてやろうって思ってたのに…
そんかかわいい顔で凄んでも……怖くないよ…?
はうっ!そ…そこは……
(きゅーーっと足の裏をくっつけペニスをぺちゃんこにするように圧迫するが、少しアナルを触れられるだけで動きがとまる)
嫌なこと……教えないよ……そこ…いじめられそうだから…
あ……んっ…お尻…さわっちゃ…だめだよ…
(ちょっとしたことでキュッと締まり、どうやら後ろは経験がまったくない様子)
ご主人様はお尻を触られるのが嫌なんですね
(にっこり笑って人差し指を口に含む)
くちゅくちゅ……
ここも汚れているから綺麗にしてあげます♪
(濡れた指で菊門をなでる)
ダメです、力を抜いて、綺麗にできないですよ
(細い指がひくつく菊門に侵入する)
このへん、何かたまってません?
いつも綺麗に拭いてますか?
(第一関節まで突き入れ、指をかき回すように振動させる)
え……えぇっ!?
そこは…いいから……触らないで……はうっ!
(つぷんっとアナルへ小さな指が埋まってしまう)
きれいに……してるから…はんっ!やめてぇ……
なんで……いやなのに…いやなのに……
(ベルトに縛られたペニスがアナルのいじられるたびまた震えだす)
【ごめんなさい、9時頃に落ちないとダメそう】
【わかりました、では本番しちゃいましょうか】
ご主人様、嫌って言いつつほんとは気持ちいいんじゃないですか?
だって、足がお留守ですよ?
(太ももをこすりあわせて、
(ご主人様の足にペニスをなすりつける)
こんなに締め付けて、指が千切れそう
(中を指先でかき回しながら奥へ指を進めていくと)
……ん?
(指先に固い感触があり)
【というわけでこの辺で〆にもっていっていい?】
【ごめんなさい、本番まではたぶん無理】
【ではここで凍結ですねー】
【続きはいつにしますか?】
【では本番はない方向にします】
【どうしよう、確約できないので】
【顔出した時に声かけて貰えれば】
【土日の昼間どちらか顔出せると思うけど】
【次回、子供の日じゃないから逆襲されて本番とか】
【了解です。昼ぐらいに見てますね】
【逆襲も考えておきますー、お疲れさまでした】
【では落ちます、いいとこでごめんなさい】
【楽しかったので次回もお願いします】
こんばんわー。
誰かに会えるかな?
【待機します。】
誰もいない…。
(夜中の公園で、超ミニスカートにキャミだけというカッコでやってくる。)
うぅ…お姉ちゃん酷い…。
(どうやら姉に言われてやってるらしい。)
ちょっと寒いし…誰もいなくてよかった…。
(むき出しの腕をさすり、ベンチに腰掛ける。)
【落ちます…。】
【ええと…。】
【もうひとつレスあったんだけど、他のとこに誤爆しちゃったんで…。】
【掛け持ちしてたわけじゃないけど、覗いてはいたから…。】
【だから、しばらく自粛します…。】
【ごめんなさい。】
優真ちゃん、気分が落ち着いたらまた遊んでね♪
さてさて、ご主人様はいますかぁ?
【前回の続きで待機】
【昼と書いて1時だからすれ違っちゃったかな?】
【明日はこれないので、今日無理だといつになるか、、、】
【まだ待ってます】
くすん、ご主人様、また今度ね
メイド服はご主人様の時しか着ないから心配しないで♪
【次回は確約できないので】
【見かけたら声かけてください】
【では落ちます】
【ああ…夏樹ちゃんごめんなさい……急用でこれませんでした…】
【続きはまたの機会に…】
【待機っ】
846 :
夏樹 ◆WZYW/eNsKM :2006/05/10(水) 21:06:25 ID:h/qknbCq
【もう少しいます】
【夏樹君より少し年上の中学生、ってことでやってみたいのですがお相手いいですか?】
【いいですよー】
【今日の夏樹は姉のセーラー服を着てます】
名前:航(こう)
年齢:14
職業:中3
外見等:女の子と間違える程ではないが童顔。常に笑顔で純粋そうだが、性に関しては経験豊富。
ありがとー。ステハンのつもりだけど、一応軽く設定付けてみました。
それじゃあ宜しくです。
場所はどこがいいのかな?
【んー、考えてるけど思いつかない、、、】
【学校以外ならどこでも】
【散歩中に姉と間違えてナンパとか?】
【僕もそんな感じなので、適当に公園で夏樹君を見つけたって設定でいいかな?】
【公園にいた理由に付いては、何か考えてくれてもいいし、無かった何となくでもいいし】
【夏樹は出歩く女装少年なので、そんな感じで】
ん〜♪ ん〜♪ ん〜♪
(自宅から離れた大きな公園を散歩する夏樹)
(姉のセーラー服を着て楽しそう)
【じゃあ、ナンパじゃないですけど間違えますねw】
【すみませんが、姉の名前を適当に…】
あれ?裕美ちゃん?
(公園を歩く夏樹を見つけると、走って行って声を掛け、顔を覗き込む)
ん〜と、ちょっと違う…人違いだったかな、ごめんね。(頭を掻きながら照れくさそうに笑う)
で、更に間違ってたらごめんなんだけど、君にお姉さんっているかな?
それじゃ、もう一回謝ってくれる?
私は春菜だし、お姉ちゃんは美冬、妹は夏樹に千秋よ
ぜんぜん人違いじゃないの?
(そっくりな姉、春菜のまねをしてとがとがしく)
【すみません、姉と夏樹君を間違えたという設定をしたくて、姉の名前を勝手に設定したつもりだったのですが…】
【ナンパするようなキャラのつもりじゃないですし、かと言って知人の名前を間違えたというも何なので…】
【流れを修正し辛いので落ちさせて貰います】
【姉の名前を勝手に設定するなどという手を取った僕の責任です。すみませんでした】
【あ、ごめんなさい】
【こちらも経験豊富というので勘違いで】
【おちます】
【次は気を付けなくちゃ】
ちょっとだけ修正
名前:夏樹(なつき)
年齢:12
職業:中学生
外見:
男の子の服を着ても男装に見えるくらいの女顔。
背はほどほどでやせ形、色白、栗色のショートヘア。
性格:おっとりしているようで結構好奇心旺盛
どうも着る服に影響されるらしい
経験:なし
NG:グロ、凌辱
備考:
野球好き少年だが心臓病で運動できず、
長姉(美冬:高二)に気分転換でさせられた女装にはまってしまう。
次姉(春菜:中三)には見分けがつかなくなるので嫌われているが、
末妹(千秋:小五)には姉扱いされている。
好きな服はひらひら可愛い系でどれも長姉のおさがり。
名無しさんとも他の女装少年さんともOKです。
しばらく待機、
この間のご主人様ならメイド服、
友達の恭介君や姉の知り合いならセーラー服で
【おちます】
【昨日の航くんもとても悪いことしてしまったけど】
【もし怒ってなかったら、リセットして遊んでね】
【ではお休みなさい】
みんなプリンセスプリンセスって見てるの?
【今晩は。ちょっと眠いですが、久々に待機してみます】
【残念。今日はもう落ちますね。おやすみなさい…】
【こんばんわ。】
【ひさしぶりに待機しますね。】
優真くんきてたのかー
さすがにもういないかな?
【いますよー。】
お、よかったよかった
君のお姉ちゃんに話を聞いてたんだけど・・・
なるほど、どっから見ても女の子だ・・・
【相手、お願いできますか?】
え…。
お姉ちゃんってことは…あの。
(頬を染めて、困ったように。)
【どんな風にしましょう?】
【女性キャラでちょっかいを・・・というのにしたいのですが
大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよー。】
ふふ、大丈夫だよ、そんなに驚かなくても・・・
君のお姉ちゃんに頼まれて、これを届けるようにって言われてたの
(丈の短い、子供用の着物を見せる)
女の子用なんだけど・・・きっと似合うからって
(クスクスと笑って)
・・・ねえ、よかったら、着せてあげようか?
【別のスレから来てみました(汗】
【それでは、よろしくお願いしますね】
お姉ちゃんが…?
え…やっぱり、女の子用なんだ…。
(ちょっと赤い顔で着物を見つめる。)
で、でも僕男の子…。
(煮え切らない態度で小さくつぶやく。)
そう言ってもねえ・・・
いっつも、お姉ちゃんの前だと女の子の格好・・・してるんでしょ?
なら、恥ずかしがることないじゃない?
(からかうように言って)
それにほら、着付けってなかなか面倒だし・・・ね?
さ、脱いで脱いで!
(問答無用で衣服に手をかけ、脱がし始める)
そ、それは…。
お姉ちゃんが無理やり…。
わ…ちょっと…!
じ、自分で脱げるから…やぁんっ!
(抵抗むなしく脱がされていき、ついには下着姿にさせられてしまう。)
はぅぅ…。
(真っ赤になって、ショーツに包まれた股間を手で隠す。)
・・・あらあら・・・ふふ・・・
(ショーツを見て、笑みをこぼしてしまう)
大丈夫だよ、恥ずかしがらなくても・・・
(優しく頭をなで、落ち着かせる)
はい、手を広げて・・・
(優真の体には興味がない、という風に、
落ち着いた様子で着物を着せていく)
・・・さ、できたよ!
(帯をとめ、軽くお尻をはたく)
・・・見てごらん、今の優真くん・・・
ほら、どんな気分になってきたかなぁ?
(大きな鏡の前に連れて行き、赤い着物を着た姿を見せる)
だ、だって…。
う…。
(おずおずと手を広げ、着せられていく。)
ひゃんっ!
(叩かれたお尻を押さえ、鏡越しに自分を見る。)
どんなって…。
やっぱり、恥ずかしい…。
(赤い顔で、うつむき加減に鏡をチラチラと見る。)
・・・恥ずかしいことなんてないよ?
それとも、男の子なのに、女の子みたいに可愛い自分を見るのが、
恥ずかしいのかな・・・?
(後ろに回りこみ、自分の胸を押し付けるように抱きしめる)
それでね、この着物の代金なんだけど・・・
優真くんから受け取って、って言われてるの・・・
ねえ、払ってくれるかなぁ・・・優真、ちゃん?
か、可愛いなんて…そんなの…。
えぅ…あ、あの…。
(胸があたっているとは言えずに、耳まで真っ赤になる。)
でも僕…そんなお金持ってない…。
・・・ああ、お金持ってないんだぁ・・・じゃあ、ねぇ・・・
(耳元に顔を近づけ、囁くように言う)
優真ちゃんの体で、払ってもらおうかなぁ・・・
(後ろから体を回し、強引に唇を奪う)
・・・ああ、そうそう、私の名前は沙耶。
沙耶お姉ちゃん、って呼んでくれたら、嬉しいなぁ・・・
(片手を前に回し、優真の無い胸をやわやわと触り始める)
んむっ…!?
(突然キスされて目を白黒させる。)
んんっ…んっ…!
ふはっ…。
さ、沙耶お姉ちゃん…?
んっ…や…んん…。
な、何するの…?
(おどおどとわかりきっていることを聴く。)
う〜ん・・・可愛いねぇ・・・
君のお姉ちゃんが言ってたとおりだよ、うふふ・・・
さぁて、何をするんでしょうねぇ・・・
(着物の上から執拗に胸を触り続け、乳首の辺りを
集中的に指でなぞり始める)
優真ちゃんは、男の子だからおっぱいで気持ちよくなんてならないかなぁ?
・・・それとも、女の子みたいに、エッチな声を上げちゃうのかな?
(耳元で囁きながら舌を差し入れ、耳の中を犯すように嘗め回す)
ん・・・じゅる・・ちゅぱぁ・・・んっんぅ・・・
ひゃうっ!?
や…ん…耳舐めちゃや…んっ!
ひぅ…胸…や…んんっ…。
(誘うような沙耶さんの声に、口を押さえて声を押し殺す。)
んん…んっ…んっ…!
(着物の布地が指で押し付けられ、乳首がこすれるたびにヒクヒク体を震わせる。)
ふふふ、駄目だよぉ?
君のお姉ちゃんから、どこをいじめると声を出すか、
ちゃんと聞いているんだから・・・
(着物の中に手を入れて、直接乳首に指を這わせる)
ほら、もうカチカチになってるよ・・・?
(指先で摘んだり、はじいたりして反応を楽しむ)
あらら・・・そうやって声を隠しちゃうんだ?
ふーん・・・
(しばらく様子をうかがっている)
じゃあ、いいよ・・・いつまで我慢できるか、見せてちょうだい!
(突然、ギュッと力を込めて乳首を摘みあげる)
ほらほら、こっちは反応してるんじゃないのかなぁ・・・?
(着物の前に手を回し、わずかな膨らみを指でなぞりだす)
んっ…んんっ!
(直に乳首に触れられて、押さえた声のトーンが上がる。)
ひんっ!
(強く乳首を摘まれた途端、高い悲鳴のような声を上げてしまう。)
や…ダメ…ダメぇ…。
(硬く張り詰めたおちんちんは、着物の上からなぞられただけでピクンピクン跳ねてしまう。)
んんっ…やぁ…あっ…ふぁ…。
あ〜ぁ、そんなに声あげて・・・
ほんとにはしたなくて、可愛い子だね、優真ちゃんは。
(着物越しに跳ねる感触を指先で充分に味わい続ける)
女の子みたいなのに、おちんちん触られて、そんなに乱れるなんて・・・
(優しく、四つんばいにするように優真くんの体を支える)
ふふ、可愛いお尻・・・
(手の平をあて、なぞるように尻を撫で回す)
ねえ、優真ちゃんのお尻、私にも見せて?
優真ちゃんのお尻と・・・おちんちん、見せてくれたら・・・
もっと、気持ちよくしてあげるから・・・
見せてくれないなら・・・ここで、終わっちゃうよぉ?
(まるで逆らうことを許さないように、冷たく言い放つ)
だって…沙耶お姉ちゃんが…ひゃん!
僕…男の子だもん…あっ…んっ…。
女の子じゃ…ふぁんっ…!
(執拗になぞられて、甘い声で悶え鳴く。)
ふぁ…そんな…。
(四つんばいで、お尻を突き出すカッコにさせられる。)
う…。
(おずおずと着物の裾を捲り上げ、ショーツを下ろしていく。)
は、恥ずかしい…。
(小さなお尻と、小さくて皮被りのおちんちんが沙耶さんの目に晒される。)
そうだよねぇ、優真ちゃんは男の子だもんね?
・・・でも、男の子なのに、女の子みたいな声を出すんだから・・・
優真ちゃんは、変態さんなのかなぁ? うふふ・・・クスクス・・・
うわぁ・・・可愛いお尻と、おちんちんが丸見え・・・
(小さいお尻の窄まりに鼻先を埋め、ひくひくと鳴らす)
すぅ・・・・・・ふふっ、優真ちゃんの匂いがするよ?
(羞恥心をあおるようなことを言いながら、舌を窄まりに這わせる)
ん・・・くぷ・・・ん・・・ちゅ・・・あは、優真ちゃん、優真ちゃん・・・
(夢中になって、舌先を窄まりに埋め、同時におちんちんを握り、
激しくしごき始める)
んっんっ、ちゅぅぅぅ・・・ぷはぁ・・・
・・・うふふ、お尻の中、簡単に入るね?
今まで、お姉ちゃんや男の人に、何度も犯されちゃったんだろうねえ・・・
ねえ・・・お尻の穴に欲しいときは、なんて言っておねだりするの?
(ピタリとおちんちんを刺激する手を休め、様子をうかがう)
ち、ちが…変態なんかじゃ…。
変態なんかじゃ…。
僕…。
(言い切れない自分に戸惑いの色を見せる。)
ひゃっ…!
やっ…そんなとこのニオイかいじゃやだ…。
やだ…お願い…んひゃぅうっ!?
ふやっ…んやぁぁんっ!
お尻っ…お尻だめぇ…!
(お尻とおちんちんを同時に責められ、涙を流して快感に悶える。)
ぁふ…ん…。
(焦れたようにもじもじとお尻を振利ながら押し黙る。)
…。
(ゴクリと咽を鳴らして口を開き。)
ぼ、僕のえっちなお尻に…おっきいおちんちん入れてください…。
(懇願するように、潤んだ瞳で沙耶さんを見つめる。)
あれれ? どうしちゃったのかな?
・・・やっぱり、変態さん・・・うふふふ・・・
・・・はぁ・・・はぁっ・・・はっ・・・
(いつの間にかスカートの中に手をいれ、乱れた優真くんの姿を
見ながら、自分を慰めている)
いいよ、入れてあげる・・・
(持参したカバンを開け、中からかなり大きい双頭のディルドーを取り出す)
(スカートをまくし上げ、重く濡れた下着を下ろし、秘部の中にそれを入れていく)
ん・・・!ぅ・・・く、はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ディルドーの先端に開いている小さな穴から、流れてきた愛液が染み出していく)
・・・さぁ、入れてあげるよ・・・
大丈夫、優真ちゃんが壊れないように、ゆっくりと入れてあげるから・・・ん、・・・んん!
(お尻の穴を傷つけないように、慎重にディルドーを入れていくが、
やはり大きめのサイズからか、無理やり入れるようになってしまう)
僕…僕…。
僕…変態さんなの…?
わ…おっきい…。
(ディルドーの大きさに目を丸くする。)
ん…あっ…くぅ…んっ!
(お尻の穴をめいっぱい広げながら、ディルドーが侵入してくる。)
ふぁ…んはぁぁんっ!
(ずるっと奥まで入ったとたん、ビクンと仰け反る。)
うふふ、変態さん・・・・・・かもしれないけど・・・
大丈夫だよ、きっと、お姉ちゃんは優真くんが変態でも、好きだと思うよ・・・
(優しく頭をなで、頬にキスする)
んっ!んっ!んん!
はぁ・・・あんん! ん、んぁっあ!
(ゆっくりと動き始め、少しずつ優真くんの体を快感に導いていく)
ほら、見て? 鏡の中、優真くんの姿・・・
(抱きかかえ、鏡にはだけた着物姿の優真くんを映し出す)
この格好でお姉ちゃんにあったら・・・
きっと、もっと優真くんのこと好きになるんじゃないかなぁ?
ん…僕…。
ふぁぁ…んっ…。
(大きいディルドーに喘ぎながら、鏡に映る姿を見つめる。)
はぁん…僕…エッチだ…。
いやらしいよぉ…。
【ごめんなさい、眠くて居眠りしちゃってた…。】
【もう帰っちゃったよね…?】
【寝落ちしちゃったかな〜と思ってました】
【無理せず、終わっておきましょう♪】
【むしろこちらこそ、スレの流れと少し違うプレイをしてしまって・・・】
【ごめんなさい…。】
【また今度、遊んでくれると嬉しいです。】
【はい、またお会いできたらよろしくお願いしますね】
【それでは、お休みなさい】
【おやすみなさい…沙耶お姉ちゃん。】
【移動完了です〜】
【優真くん待ち〜】
【雑談スレから戻ってきました。】
誤解…?
あ、うん。
(名無しさんに手を引かれて移動する。)
だって、その・・・ホラ・・・
(真っ赤になりながら、コトバを探して)
初対面なのに、あんまりこういうことしない方が・・・
っていうか、私だけ特別にしてくれたのかと思ってたから
普通に他の人にもしてるなんて、ガッカリしたっていうか・・・
あ〜、何言ってるんだろ、私・・・///
…?
(名無しさんの百面相を、首をかしげて見ている。)
えっと…ごめんなさい…。
僕、何か悪いことしました…?
(シュンとして、うつむいてつぶやく。)
あ、いやっ、だから、そのっ・・・
私が勝手に嫉妬とかしちゃっただけだから・・・謝らないで、ねっ?
(優真くんの顔を覗き込んで)
うん…。
あの…えっと…。
(すぐ近くに名無しさんの顔が来て、頬を染めて視線を泳がせる。)
(ちゃんと自分を見てくれない優真くんの目を見ながら)
優真くんは・・・私みたいな人は・・・嫌い?見たくない?
(やっと二人きりになったのに・・・と思いながら)
そ、そうじゃなくて…。
嫌いなんてそんなことないです。
ただ…そんなに近くだと…恥ずかしい…。
(最後のほうは消え入りそうな声で、染まった頬をさらに赤くさせる。)
じゃあ、・・・好き?
(ちょっと期待しながら)
唇・・・柔らかいね・・・
(親指で唇をなぞって)
キス・・・してもいい?優真くんとキス、してみたい・・・
(切なそうな顔をしながら、思い切ってお願いしてみる)
でも、私、もっと離れてなきゃダメだよね?
(苦笑し、名残惜しそうにしながらも、身体を離していく)
え…あ、その…。
(耳まで真っ赤になってあたふたする。)
ん…。
(唇をなぞられて胸がドキドキしてくる。)
え…っと…。
(小さくコクンとうなずく。)
(離れようとする名無しさんの手を離さずに、ぎゅっと握って。)
僕…。
(自分から名無しさんに抱きついて、潤んだ瞳で見上げる。)
(さっきみたいにまた手を握られて)
だから、そんなに軽率にこんなことしたら、ダメだってば、ねっ?
優真くんが、私のこと好きだと勘違いしちゃうから・・・
(乾いた声で苦笑して)
無理しなくてもいいし、無理して欲しくないし・・・
(抱き締めてしまいたい気持ちを抑えて優真くんを引き離して)
私が近くにいたら、優真くんが恥ずかしいなら、離れてるよ・・・
だから、謝ったり困ったりしなくていいから、笑ってて?
優真くんの笑顔がみたくて声かけたのに・・・ごめんね・・・
(申し訳ないという罪悪感を抱えながら)
ん…。
(小さく笑顔を見せて。)
そんなこと言わないで…。
僕、声かけてもらえてすごく嬉しかったから。
だから…。
(両手でぎゅっと名無しさんの手を握る。)
大丈夫だよ。
(にっこりわらって見せる。)
本当・・・に?本当にすごく嬉しかった?
(意外な言葉にビックリして、聞き返して)
うん・・・そっ、それならいいんだけど・・・
(優真くんの笑顔に釘付けになりながら)
優真くんのそういう顔が、見たかったんだよ・・・
(胸がキュンとなって、私の片手を両手で握ってくれてる
優真くんの手の上にもう片方の手を乗せる)
うん…。
僕、こんなだからあんまり相手にされなくて…。
だからね、声かけてもらえるとすごく嬉しいの。
それに、名無しさんって優しいし、ちょっと…好きかも。
(照れたように、ポソポソつぶやく。)
こんな・・・って?
もしかして、そんなに恵まれた容姿してて
更にこんな可愛い性格してて、外見も内面も素敵なのに
コンプレックスなのっ?!
(信じられないというかのように、目を大きく見開いて)
もっと自信を持った方がいいよ?
きっと、あまりにも素敵なコ過ぎて、高嶺の花って感じで
声かけにくい人が多いだけじゃないのかな?
私は・・・その・・・そんなに優しくないってば!普通、だよ?
って、好きって・・・//
あぁ〜・・・でもちょっとだけかぁ・・・
(優真くんの一言一言に喜んだり、ガッカリしたりしながら)
だって…僕、男の子だよ?
それに、お姉ちゃんが女の子の服しか着させてくれないし…。
そうかな…?
ありがと。
(嬉しそうにふわりと笑う。)
あぅ…聞こえちゃった…?
(真っ赤になった頬を押さえて照れる。)
だから、男のコなのは分かってるってば・・・
(何度も「男のコ」と言う優真くんをやっぱり可愛いと思いながら)
うわ・・・
(春の日溜まりみたいな笑顔に、また胸がキュンとし、鼓動が高鳴る)
あっ・・・えっと・・・聞かれたくなかった?
っていうか、顔、隠さないで、もっとよく見せて?
(優真くんの両方の手首を包むように持つと
そっと頬から離そうとしてみる)
ん…。
(抵抗せずに両手を離し、真っ赤になった顔を名無しさんに向ける。)
だって…聞かれたら恥ずかしいもん…。
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめ、つぶやく。)
僕…。
(何かを待つように、そっと瞳を閉じる。)
どうして恥ずかしいの?
人を好きになることは、とっても素敵なことだよ?
(不思議に思って、何となく顔を覗き込むと、潤んだ瞳で見つめられて)
・・・わっ・・・だから、そんな目で見ちゃダメだってばっ///
(瞳を閉じた優真くんをしばらく見つめて)
ダメだよ、ちょっとしか好きじゃない相手にこんなことしちゃ
・・・もっと自分を大切にしなくっちゃ・・・
(キスしたいという衝動を必死で抑えてそう言うと、苦笑しながら
鼻を軽く摘んで捻ってみる)
ふゃっ!
(鼻を摘まれて変な声を上げる。)
うぅ…。
でも僕…。
(黙ってうつむいて。)
…うん、ごめんね。
(ちょっと無理して笑って、名無しさんから離れる。)
あ、僕ジュース買ってくるよ。
名無しさんは何がいい?
でも・・・何?
(優真くんに俯かれると顔が見えなくなって淋しくなっちゃって
また顔を覗き込んで)
また謝る・・・(苦笑
今度は何で謝るの?!
っていうか、そんな無理してる笑顔は見たくないよ・・・
(自分のせいで無理させてるのが悔しくて、両手をギュッと握って)
え?!ジュース?
(緊張の為か喉の乾いていたことを見抜かれたようでドキドキしつつ)
じゃあ、ポカ○とかのスポーツ飲料をお願いしていいかな?
(優真くんの分も一緒にお金を手渡しながら)
うん、ちょっと待っててね。
(名無しさんに手を振って、自販機にパタパタと駆けていく。)
(ややあってから、ジュースの缶を二つ持って戻ってくる。)
はい、名無しさんの分。
(ポ○リとよく似たデザインの、緑色の缶を渡す。)
(近くのベンチに二人で座り、オレンジ味の炭酸飲料の缶を開けて口をつける。)
ん…。
(両手でしっかりと缶を持って、少しずつ傾けて飲んでいく。)
もちろん、そんなことわざわざ言わなくても
ちゃんと待ってるから、心配しないで気を付けて行って来てね?
(手を振り返し、駆けて行く後ろ姿を見つめて)
おかえり。・・・あ、ありがとう。
(両手で缶を受け取って)
・・・
(喉の乾きも忘れて、ジュースを飲む優真くんの横顔を見つめて
缶に当たっている柔らかそうな唇にキスした時のことを自然と
思い浮かべてしまう)
んく…ん?
どうしたの?
(不思議そうに、ぼんやりとしている名無しさんを見つめる。)
(唇が濡れて、艶かしく光る。)
あ、もしかしてそれ嫌だった?
(プルトップを開けてすらいない缶を見て、申し訳なさそうに問いかける。)
ううん・・・何でもないよっ?!
(キスしたい衝動を振り払うように、ブンブンと顔を横に振って)
そうじゃなくって・・・
(言おうかどうしようか迷いながら、缶を見つめて)
・・・ううん、何でもないよ・・・
(プルトップを開けると、言いたくても言えないコトバを
スポーツ飲料と一緒に飲み干していく)
…?
(首をかしげ、名無しさんと同じようにフ○ンタオレンジを飲む。)
はふ…。
(あっさりと缶の中身はなくなって、脇に空き缶をおく。)
の、飲むの早いね?!
(横目で濡れている優真くんの唇をチラチラ見ながら)
・・・
(スポーツ飲料を慌てて飲み終えると、優真くんの缶と一緒に
缶専用のゴミ箱に捨てに行く)
これで、口の周り拭くといいよ・・・
(ベンチに戻って来ると優真くんにハンカチを差し出して)
え…そう?
普通だと思うよ…?
名無しさん飲んでなかったし…。
ん…ありがと。
(にっこり笑ってハンカチで口を拭く。)
あ…これ、洗濯して返すね?
あ、そっか・・・//
(優真くんの唇に見とれてたことを思い出して頬を染めながら)
洗濯なんてしなくていいよ。
今日の記念に、このまま永久保存しとくんだから。
(冗談とも本気ともとれるような感じで言って)
それとも、ハンカチを口実に、また私と逢いたい?
【時間大丈夫ですか?】
【優真くん、本当に可愛い過ぎて何だか手が出せない私は
時間は大丈夫なんですが・・・orz】
【もう眠たいなら、凍結か締めか破棄か選んでやってください】
【凍結なら、トリップ付けますので・・・】
え、永久保存…?
(あっけに取られたようにぽかんと口を開ける。)
ちゃんと洗濯したほうがいいと思うなぁ…?
え…あ…。
(顔をぽっと赤くしてうつむく。)
【じゃあ凍結でー。】
【名無しさんとのお話は楽しいです。】
・・・そんなに呆れなくても・・・//
(急に恥ずかしくなってきてしまう)
んと・・・一応、それだけはちゃんと聞いておきたいから・・・
ワガママなのは分かってるけど・・・
「え」とか「あ」とかじゃなく・・・ちゃんと答えて?
(クイッと顎をこっちに引き寄せるようにこっちを向かせて
どこか思い詰めたような目で優真くんを見つめる)
【ありがとうございます】
【私もとっても楽しくて、本当にアッという間でしたよ】
【あと解凍の希望日時だけ教えてもらえますか?】
え、えっと…。
(じっと見つめられて、見つめ返したまま視線をそらせなくなる。)
…うん…会いたい…。
(耳まで真っ赤にして、ようやくそれだけ搾り出す。)
【えっと…じゃあ明日の夜はどうですか?】
(ドキドキしながら優真くんからの返事を待って)
そっか・・・ありがと。
(自分と同じ気持ちを恥ずかしがり屋さんな優真くんの口から
聞かせてもらって、安心したように笑顔になって)
私も・・・だよ?
(嬉しさが体中を駆け巡り、思わず優真くんを抱き締めて)
また明日の夜、逢いに来ても・・・いいかな?
(優真くんの耳元で囁いて)
【明日って、曜日でいうと水曜日ってことでいいのかな?】
【人によっては、厳密に言えば今夜っていう場合もあるから
一応、念のために聞いておいた方がいいと思って・・・】
あ…。
(抱きしめられ、名無しさんの匂いに包まれる。)
ん…うん…。
(真っ赤のままうなずく。)
【あ、えっと…。】
【火曜の夜で…。】
【今夜…ですね。】
【紛らわしくてごめんなさい。】
じゃあ・・・ちょっとの間、バイバイだから・・・その・・・
優真くんが許してくれる場所なら、どこでもいいから
キス・・・とか、してみちゃったりとかしても・・・いい?
(抱き締めても大人しくしている、真っ赤な顔の優真くんが
とても愛おしく、このまま離れ難くて、つい聞いてしまう)
【分かりました】
【では、火曜日の昨夜ぐらいの時間でいいのかな?】
【私は、21時以降なら大丈夫ですよ】
え、えっと…うん…。
(コクンと小さくうなずいて、目を閉じる。)
【あ、はい。】
【じゃあ21時くらいに…。】
【もしかしたら22時くらいになるかもしれないけど…。】
えっと・・・
(キスすることを許してもらって嬉しく思いながらも場所に迷って)
だから、どこならキスしていいのかちゃんと教えてもらわないと
全然分からないんだけどっ・・・
(でも、目は柔らかそうな唇に釘付けになって)
【じゃあ、間を取って21:30にしましょうか?】
僕は…どこだって…。
名無しさんなら…。
(潤んだ瞳が、名無しさんの瞳を見つめる。)
【はーい。じゃあその時間に。】
>>934 だから、そんな目で見つめながら、ちょっとしか好きじゃない私に
そんなこと言わないのっ!(苦笑)
(クシャクシャと髪の毛を乱すかのように頭を撫でてから、
優真くんの胸元を掴み、引き寄せると、ギリギリ襟で隠れる
鎖骨辺りに唇を当てると強く吸い付いてキスマークを付ける)
(唇を離すと優真くんの顔を見つめて)
さっきのが、バイバイと今夜の約束のキスで、
これが、おやすみのキス・・・
(両手を優真くんの頬に当てて、顔を包み込むようにして)
ん・・・ちゅっ・・・
(唇の端ギリギリの頬にそっと唇を触れさせるだけのキスをする)
【前のレスと重複しちゃうけど・・・本当に楽しかったです!】
【長時間のお付き合い、どうもありがとうございました】
【また、今夜もよろしくお願いしますね!】
え…だって…。
わわっ…!
んっ…!
あ、はい今夜…んっ!
(言いかけたところで唇ギリギリにキスされる。)
あ…えっと…。
お、おやすみなさい…。
(真っ赤な顔で、家まで駆けていく。)
【はい、僕も楽しかったです。】
【また今夜よろしくおねがいします。】
うん、おやすみぃ〜っ!
(そう言ってから両手を頬からやっと離して)
クスクス・・・
(予想とあまり変わらない優真くんの可愛い反応に
思わず笑みを漏らしながら、ヒラヒラと手を振って見送る)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさいノシ】
【残り少ないし、次立てたほうがいいよね?】
【あ…僕立てられないや。】
【誰か他の人にお願いしなきゃ…。】
>>940 【わ、ありがとうございます。】
【助かりました…。】
>>940 【お疲れ様です】
【ありがとうございます】
>>941 【優真くん、こんばんは〜】
【お待たせしちゃって、ごめんね?】
>>942 【こんばんわー。】
【ううん、僕も来たばっかりだから、ぜんぜん待ってないよ。】
もしかしたら、夢・・・だったのかなぁ・・・?
(優真くんとの過ごした時間を思い出しながら
昨日、優真くんと座っていたベンチへと近付いていく)
優真・・・くん・・・?!
(街灯に映し出された姿を見て)
でも、私を待ってるんじゃないかもしれないし・・・
(夢の中かもしれない、記憶に残ってる約束の時間が過ぎてから
自動販売機の陰から出て行く)
こ、こんばんは・・・
(夢かもしれないので、当たり障りのない挨拶をしてみる)
【まさか21時前からいると思ってなくて、
ここのログを見たりしてたの・・・orz】
【今日は、こんな感じからで、いいかな?】
あ…こんばんわ。
(にっこり笑って挨拶を返す。)
えっと…はい、名無しさんのハンカチ。
ちゃんと洗濯しておいたよ。
(スカートのポケットから借りたハンカチを取り出して差し出す。)
【大丈夫ですよー。】
【僕も、思ったより早く時間できたから、スレ立てようかなって時間もって来てみたから。】
あ、ありがとう・・・
(やっぱり夢ではなかったと実感しながら)
昨日、持って帰って永久保存しようと思ってたのに忘れてたんだ?
今朝起きたらなくって、夢だったのかと思ってたよ・・・(苦笑)
(今までずっと優真くんのそばにあったハンカチと思うと、自然に
キュッと抱きしめるようにしてしまう)
【だったら、いいんだけど・・・】
【あ、見たよ〜、新スレにもプロフィール投下してあったね】
【ってゆうか、ちょっとばかり私に早く逢いたいっていう
気持ちもあったんだったら、嬉しいなぁ〜っ・・・とか言ってみるw】
あはは…ちゃんと洗わなきゃだめだよ。
(ちょっと困ったような笑顔で笑う。)
そんなに大事だった?
(ハンカチを抱きしめる名無しさんに首をかしげる。)
【あ…。】
【ホントは、21時から来られるって言ってたから、ちょっと期待してた…かも。】
・・・って、それは、汚れた時の話でしょ?!
このハンカチは、汚れたりしてないんだから
洗濯しなくても別によかったんだよ?
でも・・・わざわざ、ありがとう。
(そんなに大事だったのか、と聞かれて)
大事だった、っていうか・・大事になったっていうか・・・
(聞こえるか聞こえないかといった声で呟き)
優真くんがポケットに入れてくれてたハンカチだから・・・///
【私は、今夜優真くんが書き込んでくれる前から待ってたんだけど
流石にストーカーっぽいかな・・・?とか思って、お散歩してました】
【ちょっとだけでも期待してくれてありがとうございます!】
え、でも昨日僕が口拭くのに使ったよ?
ジュース飲んだときに。
(まっすぐに名無しさんを見つめる。)
…?
(よく聞こえなかったのか首をかしげる。)
【それじゃあ、改めて、今夜もよろしくお願いします。】
だから、永久保存に・・・っ///
(自分が言いかけたセリフに恥ずかしくなってしまい
途中で言葉を続けられなくなってしまい、みるみる赤くなる)
と、とにかく、優真くんは汚くはないからいいのっ!
(何やら、変な理論を振りかざしながら)
それより、昨日、帰るの遅かなりくなっちゃったけど・・・
お姉さんに怒られたりとかしなかった?!
(自然を装いつつ、さり気なく話題を変える)
【はい、こちらこそ・・・です】
【今夜は、前回よりも早く寝ましょうね】
【何時頃までにしますか?】
…うん、名無しさんがいいならいいけど…?
(よくわかってない様子でうなずく。)
え…あ…。
う、うん…大丈夫…。
(名無しさんの質問に、顔を赤くしてうつむいてしまう。)
お、怒られなかったよ?
【えっと…名無しさんが満足するまで…じゃだめですか?】
だから、優真くんが使ってくれた記念として
洗濯せずに取っておこうって思ってたの・・・
(不潔と思われたら嫌だな、と考えながら)
じゃあ、どうして俯くの?
ドモっちゃってるし・・・
やっぱり、お姉さんに何か言われたりとかしたんじゃ?!
(赤面している優真くんの顔を覗き込みながら)
【優真くんが、約束の時間よりかなり前から待ってくれてて
こうやって同じ時間を楽しみながら過ごせるだけで満足だよっ//】
あ…う…。
…。
怒ってなかったけど…お仕置きって…。
(耳まで真っ赤になりながら、ポソポソつぶやく。)
【あは、ありがとうございます。】
【眠くなったら言ってくださいね。】
怒ってなかったら、お仕置きなんてするハズないじゃんっ?!
(ふと、昨日顔を赤くしながら、走って帰った優真くんを思い出して)
ごめんね・・・、大丈夫?
何・・・されたの?!
(心配と罪悪感で、胸がいっぱいになりながら)
【いえいえ】
【うん、ありがとう】
ん…お姉ちゃんは…いつもそうだから…。
怒ってなくても、何か理由つけて僕のこといじめるの…。
え…う…。
えっと…。
……えっちなこと。
(か細く、消え入りそうな声でつぶやく。)
【ごめんね、急に眠気がきちゃった・・・レスもう少し待ってて】
【焦らなくて大丈夫ですよ。】
【僕待ってますからー。】
そう・・・なの?
(優真くんがイジメられてるところを想像して、優真くんの姉に
怒りを向けながらも、優真くんを襲いたかった昨日の自分を
思い出して、自分にはそんな資格はないとやりきれない
優真くんへの気持ちを抱いて、唇を噛み締めることしか出来ない)
きっと、優真くんのお姉さんも優真くんのこと大好きなんだよ。
だから、他の女のコに取られないように、男のコの服も捨てて
エッチなこともしちゃうんだよ、きっと・・・
(そう言いながらも、優真くんのお姉さんに嫉妬してしまう)
【うん、ありがと】
【何度もお待たせしちゃって、ごめんなさい】
うん…お姉ちゃんの友達の人とかも、たまにくるし…。
(うつむいたままポツポツ語る。)
そうかな…?
普段はやさしいし、ご飯もおいしいし…。
僕も、嫌いじゃないけど…。
ま、まさか、そのお友だちたちからもイジメられてるの?!
(うらやましいような、腹立たしいような気持ちになって
つい、確認する為に聞いてしまう)
優真くん・・・私は、そんなことはしないから、安心してね?!
(自分の首を締めるようなことを言いながらも、優真くんに
心配をかけないように笑顔を作って)
え、あ…うん…。
ビデオ撮られたり…。
う、うん…。
名無しさん…。
(ぎゅと名無しさんに抱きつく。)
ありがと…。
(顔を上げ、小さくにこっと笑う。)
そんなっ・・・そこまで?!
どうして・・・そんなことまで、優真くんがしなきゃいけないの?
そんなの酷過ぎるよっ・・・立派な犯罪じゃん・・・
(抱きついてきて、笑顔を見せる優真くんに)
優真くんは、こんなにいいコなのにっ・・・っく・・・
(感情移入し過ぎてしまったのか、ポタポタと涙を落としながらも
私が優真くんを守ってあげると言わんばかりに
ギュッと強く抱き締める)
売るんだって言ってた…。
僕、お姉ちゃんに逆らえないもん…。
お姉ちゃんが僕の面倒見てくれてるし…。
…?
名無しさん…泣いてるの?
僕なら大丈夫だから、泣かないで?
(困ったようにオロオロして、慰める。)
売るって・・・
(ビデオに収められた優真くんの姿を沢山の人に見られると思うと
居ても立ってもいられない気持ちになって)
優真くん、そんな場所に帰ることはないよ。
私の家においで。私が守ってあげるし、養ってあげるから。
優真くんみたいなコの為に、児童福祉施設もあるんだから
私の家が嫌なら、そこに入ったらいいんだし・・・
(酷いことをされているのに、大丈夫と強がる優真くんに
ますます涙が止まらなくなっていってしまう)
ごめんね・・・困らせちゃってっ・・・
え…で、でも…。
(名無しさんのお世話になるのに遠慮と、お姉ちゃんのことが気になってしまう。)
(ポケットから自分のハンカチを出して、名無しさんの涙を拭いてあげる。)
僕、ホントに大丈夫だから…。
だから泣かないでよ…ね?
(励ますようににっこり笑って見せる。)
ダメだよ、そんなの、全然大丈夫なんかじゃないんだし
むしろ大丈夫になっちゃダメなんだからっ!
優真くんは、全然悪くないんだよ?!
なのに、何で・・・?何でなのよっ!?
(それでも姉を気遣う優真くんに、やり場のない怒りが涙となり
とめどなく溢れ続けていく・・・)
優真くんっ・・・何で笑ってるのっ?!泣きなさいよぉ〜っ!
・・・優真くんが泣かないなら、私が代わりに泣くんだからっ!
(余りに酷くて頭にきているのか、訳の分からないことまで言う)
えっと…。
(もうどうしていいかわからず、困ったように名無しさんの涙を拭う。)
やっぱり…変なのかな…。
僕、お姉ちゃんといちゃいけないのかな?
お姉ちゃん、本当は悪くないのに…。
ずっと僕のこと面倒見てくれてたし…。
>>967 ・・・
(しばらく優真くんの顔をマジマジと見つめて)
そう、なのね・・・
(しばらくずっと抱き締めていた優真くんの身体を震える両手で
自分の身体から引き剥がして)
フフッ・・・
(自虐的に笑って)
私なんて優真くんにとっては「ちょっとだけ」だけど
お姉さんは「ものスゴく」好き、なのね・・・
よく・・・分かった・・・私の気持ちを押し付けたりして
ゴメンナサイ・・・
優真くんがお姉さんといる方が幸せなら、優真くんが嫌がることは
絶対にしないように、私から言ってあげるし・・・
優真くんにも、幸せになる権利はあるんだからっ・・・!
勿論、私にそういうことされるの嫌なら、しないし・・・
【遅くなってゴメンナサイ】
【というか、こんな流れじゃあ、永久に終わりなんて
きそうにない気が・・・】
ん…そうなのかな…?
お姉ちゃんはお姉ちゃんだし、嫌いじゃないけど…。
(首をかしげる。)
ね、やっぱり変なの?
僕が女の子のカッコしたり、お姉ちゃんがえっちなことしていじめるのって。
(じっと見つめて聞いてみる。)
もしそうなら僕…。
(不安そうに、名無しさんの袖をきゅっと握る。)
優真くんも優真くんのお姉さんが両方とも幸せなら、
それでもいいのかもしれないけど・・・優真くんぐらいのコに
いやらしいことしたり、それをビデオに撮ったり、そのビデオを
売り買いすることは、犯罪なの。
女装は、そういう専門店もあるぐらいで、女装すること自体は
犯罪ではないけど、それを無理矢理強要するのは、ダメなの。
自分の人生は、自分のもので。
優真くんの人生は、優真くんが主人公で、お姉さんは脇役なの。
だから、優真くんがしたいことをしたいだけ存分にしなきゃ、ね?
ん…。
(難しかったらしくよくわからなかったけど。)
僕…大丈夫かなぁ…?
(きゅっと名無しさんに抱きつく。)
ずっとお姉ちゃんと二人暮しだったから、変に思わなかったけど…。
名無しさんのおうちって、ここから遠い?
そっか・・・、そうだよね!?
(つくづく環境、特に人的環境は大事だなぁ・・・と
改めて感じながら)
大丈夫かな、って・・・どういうことについて大丈夫か知りたい?
(質問が、余りに漠然とし過ぎていて、一体
どう答えたらいいのか分からなくて、優真くんに聞き返す)
私の家?!
ここから、優真くんでも歩いて行ける距離だと思うけど・・・
急に、どうしてそんなこと・・・聞くの?!
(もしかしたら・・・という淡い期待を抱きながら)
このままお姉ちゃんと暮らしてちゃいけない気がする…。
名無しさんのおうちにひっこして、遠くだったら転校しなきゃいけないでしょ?
クラスのみんなと別れたくないもん…。
人生とか、どうしていいかわかんないし…。
(不安げに名無しさんを見つめる。)
僕…名無しさんのおうち行ってもいいかなぁ…?
優真くんのお家がどこにあって、どこの学校に通ってるのか
まだ全然知らないけど・・・ここから近いなら
多分校区は一緒だから転校は必要ないし。
校区が違ってても、私が何とか学校に頼んでみるから、大丈夫。
でも・・・、私のことは「ちょっと」しか好きじゃなくて
優真くんのお姉さんの方が、私よりずっとずっと好きで
離れたくなくて・・・っていうんだったら、優真くんのお家まで
私が送って行って、お姉さんに優真くんが嫌がることはしないよう
お願いして、何とかそう約束してもらえるようにするし・・・
(ゴクンと唾を飲み込むと、意を決したように言葉を続けていく)
私・・・優真くんのこと・・・本当の本当に大好きだから・・・
私の家に来てくれるなら、スゴく嬉しいよ・・・//
(優真くんの不安を打ち消していくかのようにふんわりと
優しく抱き締め返しながら)
うん…僕の家、この公園の近くだから。
…多分お姉ちゃん、そんなこと聞かないと思う。
前にもPTAの人が、「男の子らしいカッコさせてください。」って言ったけどぜんぜん気にしてなかったし。
それに、お姉ちゃんはお姉ちゃんだもん。
名無しさんはお姉ちゃんじゃないから…。
だから、「好き」でもいいんだよね?
(頬を染め、抱きついた腕にきゅっと力を入れる。)
ん…僕、名無しさんのとこいくよ…。
えっと…ふつつかものですがよろしくおねがいします。
(どこか間違った挨拶をする。)
【ゴメンナサイ・・・また居眠りしてた・・・まだいるかな?】
【1時間かぁ…。】
【寝ちゃったかな?】
【眠かったら言ってねって言ったのに。】
【無理させちゃってごめんなさい。】
【一応、また明日…っていうか今夜かな?】
【の、22時半過ぎくらいに来てみますね。】
【おやすみなさい。】
【あ、大丈夫ですか?】
【つらかったら無理しないでくださいね。】
だったら、ご近所さん同士だったんだね・・・
(今まで、そんなことが身近で起きてたのに気付けなかったことを
悔やみながら)
近所でも、校区が違うこともあるけど・・・
もし、私の家に来てくれるなら、何とかするから・・・ね?
(優真くんを安心させるように言って)
え・・・す、好きに?!うっ、うん・・・勿論いいけど・・・
(優真くんと同じように頬を染めて)
ほっ・・・本当に?!
(余りに喜びが大きくて、挨拶のことも気にせず
ただただ嬉しそうに聞き返して)
【ゴメンナサイ・・・4時を目処に〆てもらってもいいかな?】
【
>>977の通りの時間にまたここに来させてもらってもいいけど
・・・こんなに連続してプレイさせてもらっても大丈夫なのかな?】
うん…よかった。
(安心したようににっこり笑う。)
僕、名無しさんのこと好きだよ?
(名無しさんのほっぺたにキスする。)
うん…いいんだよね?
僕、名無しさんと一緒に暮らしていいんだよね?
【はーい。】
【とりあえず今回は締めちゃいましょう。】
【でも、また今度遊んでくださいね?】
【僕、名無しさんとお話できるのとっても楽しいですから。】
や、やったぁ〜っ!!!
(嬉しさの余りに、ぎゅうぅ〜・・・っと強く抱き締めて)
あ、ゴメ・・・痛かった?!
(すぐに抱き締めていた腕を緩めて、顔を覗き込むと
可愛い優真くんらしい告白とキスを受けて、また真っ赤になる)
・・・今まで、辛いこととか嫌なこととか、いっぱいあった分
これからは、私が優真くんのこと幸せにしてあげれるように
頑張るから・・・とりあえず、もう遅いし、帰って寝よっか?
(優真くんの背中に回してた手を肩に移動させて
そのまま肩を抱くようにして、自宅へと一緒に帰宅すると
どちらからともなくまた抱き締め合いながら、眠りについた)
【ありがとうございます///今回はこんな感じで〆てみました】
【人があまり来ないスレみたいなので・・・
もしかしたらいいのかもしれないけど、私以外にも優真くんと
一緒にプレイしたいと思ってる人もいると思うから・・・】
【次回は、土曜日か日曜日の夜ぐらいに来ようかと思ってたり
するんだけど・・・優真くんの予定とか都合は、どうですか?】
わ、わ…。
ん、大丈夫。
痛くないよ。
(ふわりと笑って。)
うん…僕も、名無しさんに迷惑かけないようにがんばるよ。
(名無しさんと仲良く帰り、一緒に眠る。)
…ごめんね、お姉ちゃん。
【僕、そんなに人気ないから大丈夫だと思いますよ。】
【土曜日の夜だと、22時過ぎないと来られないです。】
【日曜日の夜はちょっとわからないけど、夕方から夜にかけてなら大丈夫だと思います。】
【僕、本当に名無しさんのこと大好きになっちゃいました。】
【これからもよろしくお願いしますね。(ぺこり。】
>>982 今まで散々頑張り過ぎてたんだから・・・
もう、頑張らなくていいんだってばっ・・・
私は・・・そのままの優真くんが大好きなんだから・・・ねっ?!
(照れながらもハッキリと言って)
お姉さんとのこともいい方向にいくようにするって約束するから
心配したり、不安になったり、罪悪感を感じたりしちゃダメだよ?
じゃあ、おやすみ・・・
(優真くんが頷くとさっきの優真くんからのキスのお返しのように
頬におやすみのキスをして、優真くんの可愛い寝顔をしばらく眺め
優真くんが規則正しい寝息をたて始めてから、安心したように
目を閉じて、眠りについた)
【優真くんがそう思ってるだけなのかもよ?(苦笑】
【一応、今日も22:30頃に覗いてみて、誰もいなかったらします?】
【もし、優真くんと今夜したい人がいたら、それまでにここか
新スレに置きレスして頂く、とか・・・//】
【勿論、週末の夜にも優真くんが提示してくれた時間には来るので
またお逢いしましょうねっ!】
【大好きって・・・ありがとうございます///】
【でも・・・私は、もう昨日から本当に大好きですよ///】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします(深礼】
【今夜も、とっても楽しかったです】
【2日間連続での長時間のお相手、ありがとうございました!】
【おやすみなさい・・・】
ん…うん。
ありがと…。
(二人で布団に入って抱き合うと、気が抜けたのかあっさりと眠りに落ちる。)
ん…すー…すー…。
【それじゃあ、今日はこれで締めでー。】
【こんな時間までありがとうございました。】
【そう…ですね。】
【でも、ここは僕だけのスレじゃないんで、僕以外としたい人のことも忘れちゃダメですよ?】
【あと、昨日からずっと気になってたんですけど、名無しさんはお姉さんですよね?】
【ここに来る名無しさんって男の人が多いから、ちょっと気になってたんです。】
【それじゃあ、おやすみなさい…。】
>>985 【う・・・あ、ご、ゴメンナサイ!!!】
【決して他の女装少年さんたちのことを忘れてた訳ではないですが
そう取られてもおかしくない文章でした・・・】
【フォローありがとうございます】
【こちらのスレが使用中の場合は、他のスレで
お相手して頂いてもよろしいのでしょうか?】
【あと・・・キャラも中の人も女ですよ///】
【紛らわしくてゴメンナサイ・・・】
【分かりやすくする為に、「名無し」から取った奈々という名前を
仮に付けておきますね・・・】
【では、今度こそオヤスミナサイ(実は、今から出掛けるんですがw】
【あは、どんまいですよ。】
【そうですね。】
【連れ込み旅館とか、あいていればつかっていいみたいです。】
【しゃべり方とか雰囲気からなんとなく思ってたけど確証なかったんで。】
【あと、中の人についてはあんまり気にしてないっていうか、詮索しないのが暗黙の了解だと思ってるんで。】
【それじゃあ奈々さん、お休みなさい。】
【ってお出かけですか?】
【あんまり無理はしないでくださいね。】
【
>>987に追加させてくださいますね】
【他スレ使用は、このスレで優真くん以外の女装少年さんたちが
待機やロールをしていらっしゃる場合です】
【あと、プロフを貼るスレに投下してみましたので
よかったら、ご覧ください】
【また22:30頃来てみますが、連続で使わせて頂いているので
このスレを使いたい人や優真くんとロールしたい人などが
いらっしゃれば、お譲りしますので、書き込みをお願いします】
【では、一旦落ちますね】
過疎ってるし別にいいとは思うんだけど、名無し待機に近くなってねーかなと思う。
お二人さん、この際、このスレ卒業してみたら?
卒業してどこ行くって話はあると思うけど、一応このスレ「中の人会話はほどほどに」ってスレだしさ。
奈々さんが忙しい時に優真くんが暇なら、そのときはこのスレ来ればいいんじゃねーかなー。
なんつーか、お二人さん幸せみたいだし、叩かれたりすんのが心配だよ。俺は。
余計な口出しだったらスンマソン。
>>989 【ありがとうございます】
【余計な口出しとは、私は思いませんでしたよ】
【あとちょっとで1000なのに中途半端に残しちゃって他の人も
使いにくいだろうし・・・とか思っちゃって来てみたんだけど】
【楽屋スレに行くべきだったのかもしれませんね・・・】
>優真くん
【今日使うスレの判断は、優真くんにお任せしちゃってもいいかな?】
【一応、優真くんが来るまでは書き込みを遠慮しますね】
>>990 【ようやく帰って来ました。】
【なので、あと30分くらい待ってもらっていいですか?】
【戻ってきたら楽屋スレで会いましょう。】
>>989 う…。
僕も、ちょっとカップル化進んできたし、いっそここじゃないとこでやったほうがいいのかなーとか思ってたけど…。
うん、それは奈々さんと話し合ってみます。
>>991 【お帰りなさい】
【了解です】
【では、その頃、向こうでお逢いしましょう】
【でも、急がなくて結構ですから、ゆっくり来てくださいね】
【使わせて頂いて、ありがとうございました】
名前:長谷部 響
年齢:15
職業:高校生
外見:ショートカットの黒い髪に、ややつり目がちの黒い瞳。
体型は中学生に見えるくらいの小柄で、おちんちんは
小さくて皮被り。
性格:表情を出すのが不得意。その為、陰気に見られる。
経験:実の父親に後ろを開発されている。
また友人や教師などの性処理も頼まれれば行っている。
(奴隷ではなく対等な立場として)
備考:父一人子一人の家庭に育つ。
父の趣味で女として育てられ、本人も女装に抵抗が無い。
現在は女子生徒として高校に通っている。
一部の教師や、仲の良い友達には男だとばれている。
基本的にセーラー服。
NG:痛いのとかハードなスカ。複数は二人くらいまでなら。
【プロフ、投下してみます…】
【名前欄入れ忘れました。ごめんなさい】
こんばんは。
名前が漢字の場合、ふりがなも付けるみたいですよ。
あと、新スレにもプロフィール貼った方がいいかもしれません。
【もしよろしければ、埋め立てお手伝いします】
>>993 【新スレにもプロフ投下するといいですよ♪】
>>995 【内容かぶってしまいましたね、ごめんなさい。】
次スレでも可愛い女装っ子を愛でる事が出来ますように…1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。