1 :
改装代行業者:
コスプレ喫茶JUNへようこそ
当店はお客様に、「色々なコスチュームを着たウェイトレスと楽しんで頂こう」
というコンセプトのもとに営業をさせて頂いております。
☆ご来店の際に守っていただきたいこと
1.他のお客様や店員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします
2.荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします
3.当店は風俗店ではありません。ウェイトレスさんとお楽しみ頂く際には、
ウェイトレスさんとお互いの希望を確認しあった上でお願いします
☆スタッフとして参加希望の方へのお願い
1.スタッフとして参加希望の方はトリップを付けて
>2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします
2.現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません
前店舗:
コスプレ喫茶「JUN」が開店しました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116733631/ 避難所:
コスプレ喫茶「JUN」バックヤード
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1128217533/ ウェイトレス名簿:
・海藤 千波 ◆2iOIS04Q42
このお店の初代ウェイトレスにしてウェイトレス長さん
魅惑のメイドプレイは1度は体験して欲しいです
・奈美川由貴 ◆/404.nEb4.
前店舗の中盤の不景気時代を支えてくださった素敵な先輩です
様々なコスチュームを華麗に着こなす元気なウェイトレスさん
・神嶋 りん ◆RinXp.423s
現時点での最新人ウェイトレス。シフトが深夜でお客様にご負担をおかけします。
最初のお客様のせいで(人のせいにしちゃおう)羞恥系Mに目覚めました。
過去4ヶ月くらいで複数回登場な人だけまとめてみましたけど、リストに
入っていない先輩方の帰還もお待ちしていますので、宜しくお願いします。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【B/W/H】
【容姿】
【趣味】
【コスチューム】
【志望動機】
【備 考】
【名前】 神 嶋 り ん (かみしま りん)
【性別】 女性
【年齢】 高校2年生だけど、アルバイトの為に18歳ってことにしてください
【身長】 158cm
【体重】 ないしょです
【B/W/H】ないしょですー! スレンダーなわりには胸あるって言われました(///)
【容姿】 腰までの黒髪を普段はポニテにしてます。よく猫っぽいって言われます〜
【趣味】 映画鑑賞・ゲーム・読書・・・オタクっぽいですか?
【コスチューム】普段はごく普通のミニスカートのウェイトレスの制服ですが、
様々なコスチュームに挑戦してみたいです。
【志望動機】以前からコスプレに興味があったんですけど、機会がなくて・・・
それでお仕事ならいろんなコスが着れるかな、と思ったので。
【備 考】塾があるので、遅番でお願いします【リアル24時前後が多いと思います】
ハードなSMとかスカはNGでお願いします。(小の方なら大丈夫です)
加えて女性を物や人間以下に扱うプレイ(牝豚とか肉便器とか)もNGです。
お客様のお持込の衣装などにも挑戦しますのでよろしくお願いします
【りんちゃんは今日はもう落ちる?】
>4
新装開店お客様第一号、いらっしゃいませです!
まだ退店いたしませんけど・・・
お店もばたばたしていて、お飲み物もお出し出来ない状況なのですが、宜しいでしょうか?
>>5 いいよ、もちろん。
よかったら何か手伝おうか?
りんちゃんは何時ぐらいに退店するつもり?
>6
はい、出来るだけ早く営業開始しちゃいたいので、朝までかかってもなんとかしたいなって・・・。
せめて、お店の方だけでも綺麗にしておかないとお客様をお迎えできませんし。
あ、お手伝いなんて、お客様にしていただくわけには参りません・・・。
>>7 いいんだって。
だって俺が手伝った分りんちゃんがたっぷり接客してくれるんでしょ?
俺、向こうの方の掃き掃除でもするよ。
(ホウキを持って移動して掃き掃除を始める)
こういうの久々だから結構楽しいかも。
>8
え・・・あの・・・うう、男の方がいらした方がなにかと助かりますし・・・。
心苦しいけど・・・お願いしちゃいます。
(元気良くお辞儀すると、後ろで束ねられたポニーが揺れる)
あ、はい。じゃあ、掃き掃除の後、床を拭いてからテーブル入れちゃいましょう。
・・・あの、わたし、学校の制服のままなので、お掃除し易い服に着替えてきちゃいますね。
ウチ、いろんな衣装がありますから、こういう時、便利です♪
(そういうと改装工事の為にいろいろと詰め込まれてしまって
ぐちゃぐちゃになってしまっているロッカールームに駆けていく)
【なにか衣装にご希望ございますでしょうか?】
【ロッカールームはひっちゃかめっちゃかになってるので】
【掃除にその衣装はないんじゃないの?って衣装でも構いませんです】
>>9 へへ、新装開店第一号の客になれるのは光栄だな。
テーブルを入れるのは特に男手が入りそうだね。
任せてくれ。
掃き掃除はさっさと進めといてあげるよー。
あ、そうだ。もう今からコスプレしてくれない?
チアガールが好みなんだよ。りんちゃんに似合いそうだし。
>10
【ごめんなさい! 前スレ882さんではありませんよね?】
【チア予約入ってしまっているので】
【申し訳ないのですが、別のコスでお願いできないでしょうか】
>>11 【ありゃ、そうでしたか。すいません】
【じゃあミニスカメイドでお願いします。】
>10
【ほんとにごめんなさい。衣装の変更ありがとうございます】
【今週、木曜深夜にチアコス着ますので、よかったら読んで楽しんで頂けたらうれしいです】
うわ〜、なんか手前にテーブルとか積まれてて、奥に行けないよー。
んしょ、下通れば・・・なんとか・・・ん・・・
(ドアを開けてすぐにテーブルがバリケードのように積まれていて、
奥へ進めない。テーブルの下を通ればなんとか奥へ進めそうだけど、
そこにも椅子が差し込まれていてかなり苦労しそうだった)
えい・・・
(床の上に跪くと、気合を入れてテーブルの下に頭を入れる。上半身をテーブルの
下に潜り込ませると、開いたロッカールームの扉からは下半身だけがはみ出る格好になる。
お客様の目には健康的な太ももと、短いスカートからちらちら覗く水色の下着に包まれた
おしりがふらふらと揺れているのが見える)
あー、うー、なんでこんな迷路みたいに詰め込んじゃったのかな〜。
業者さんお仕事乱暴すぎですー。ん、んしょ・・・。う・・・あの衣装・・・なんだろ?
なんか衣装も丸めて端っこに寄せただけみたいだし・・・う、ん・・・も、もうちょっとで
手が・・・と、届きそうなんだけど・・・
(テーブルの下からのぞく健康的な脚が延ばされ、バランスをとるようにゆらゆらと
揺れる。左右に揺れてテーブルや椅子の脚に抑えられて短いスカートはめくりあがり
下着に包まれたおしりが完全に見えてしまっている)
も、申し訳ありません、お客様ー。ちょ、ちょっと、りんのこと、もう少し奥に押し込んで
頂けませんでしょうかー。も、もう少しで衣装に手が・・・。
【レス番号ミス・・・
>13の>10じゃなくて>12ですね・・・ごめんなさい】
>>13 【いえいえ、こちらの確認ミスですからお気になさらず。】
【木曜を楽しみにしてますね。】
りんちゃん、何か困ってるみたいだけどどうし――
(ふとりんの方を向くとこちらにお尻を向けていて、下着をスカートから覗かせている。
さらにはお尻が揺れていてその姿は十分に情欲をそそるものだった)
なんか大変そうだね…(ごくり)
(りんの言葉よりも完全に下着が丸見えになったお尻に意識が集中している)
押し込めばいいのかい?
…お安いご用だとも。
(願ってもない申し出に興奮しながらりんのお尻に手を当てて押す。
だが、ただ押すだけではなくお尻を両手で揉みながら押している)
これでいいのかい?
>>13 【大したミスではないですよ。ドンマイw】
>15
(お客様の目の前でゆらゆらと揺れているおしり。薄い水色の下着は白い肌に
ぴったりと張り付き、みずみずしい尻肉の曲線や、複雑にしわをつくる両脚の
間にある秘密の場所の形を浮き彫りにしていた)
(お客様が四つん這いで手を伸ばしている後ろにしゃがみこみ、りんのおしりに
手を当てる。薄い下着の生地のみしか隔てるものの無い、生に近い体温が
おしりに伝わってきて初めて、自分の体勢とお客様の位置関係に思い至る)
あ、あの・・・やっぱり、お客様・・・ひゃん!
(自らの申し出を撤回しようとした刹那、ゆるゆるとおしりに当てられた手で
柔らかな刺激を送られ、もじもじと腰をよじらせる。大きく振って手を振り
払おうにも、周りを囲む家具がそれを許してくれない)
あ・・・んん・・・お客様・・・も、もうちょっとです・・・もうちょっと、強く・・・。
あ、違います・・・つ、強く、押し込んで・・・・あ、と、届きました。
も、もう大丈夫です。お、お手を離して頂いて大丈夫です。
(やっと掴んだ衣装をしっかりと握り手元にたぐりよせていく)
>16
【はい、ごめんなさい。がんばります】
>>17 ………
(夢中になってお尻を撫でていた。甘い声と腰をよじらせる仕草が
たまらなく艶っぽく、今すぐこの下着をはがしてもっと激しくよがる声を聞きたくなる。
……え?ああ、もう取れたんだね。
(しかしさすがに理性もまだ残っており、りんの困ったような声に反応を示す)
じゃ、じゃあ俺は掃き掃除やってるから早く着替えてくるといいよ。
(ズボンの膨らみを見られないように、りんがこちらを向く前に背中を向けてそそくさと移動する)
>18
(おしりに当てられた手が熱を帯び始める。ゆっくりと淫らな感情に火を灯されて
いきつつあるのに、手は離れお客様はそそくさと離れて行ってしまう)
あ、あの、お客様・・・い、いえ、なんでもありません。
お手伝いさせてしまって申し訳ありません。
りんもすぐ着替えて行きますね。
(胸に残った不満が声を硬くしてしまったかもしれないな・・・。
ちょっと反省・・・って、言うか、わざわざ手伝ってくださってるお客様に
りん、なに期待してるんだろ・・・うう、ほんと・・・えっちになっちゃったよ〜)
(ロッカールームには山になったテーブル達で足を踏み込むことが出来ないので、
開いたドアの影で着替えを済ませる。脱いだブラウスやスカートをテーブルに
畳んでおく。身体が服を脱ぐので動くたびに扉の影からはみ出てしまい、
お客様の視界をチラチラと泳ぐのには気が付いていない)
えと、ミニスカのメイド服かな? 前に着たのとはだいぶタイプも違うみたい。
黄色でなんか可愛いな。
・・・でも、スカート短すぎるよ・・・普通に立ってても下着見えちゃう・・・。
あ、下にペチコートつけるタイプなんだ・・・でも、このペチコートも透けてるんですけど・・・。
うう、また下に入って他の衣装取って来るのも大変だし・・・これで・・・。
頭にホワイトブリムを乗せて、白のオーバーニーソックスを付けて完成・・・かな?
ブーツがなかったから学校のローファーだけで許してもらおうっと。
(オーバーニーソックスを付けるときに、まえかがみになってドアからおしりだけが
突き出てしまっているのには気づかない。充分すぎるミニスカートとそれを押し上げる
ペチコートのせいで下着が丸出しになってしまっていた)
(居住まいを正し、お客様の前に戻る)
おまたせしてしまってすみません。えと、メイドさんなんですけど、お掃除なんですから
おかしくないですよね?
(ちょこんと首をかしげると、お客様に微笑みかける。限界をはるかに5cmほど短い
スカートの下には透けたペチコートのふんわりしたラインが伸び、水色の下着が薄く
透けて見えている)
>>19 え、何…?いいの?……ほっ。
(お尻を撫で回したことを咎められるのかと思い焦る)
(そわそわと落ち着かない様子で掃き掃除をしている。
ニ、三度掃いては更衣室の方を見ている。さっき見た光景と感触が頭から離れないのだ。
いやここから覗き見える着替えの様子がますます興奮を高めてしまう)
かわいい……
(メイド服を着て出てきたりんを目の前にしてしばらくはその一言しか声にならなかった。
まず全体を見てそれがりんに似合っていて彼女の魅力をさらに高めていることに気づく。
その後下着が薄く透けているのが分かり、もう限界だと感じた)
りんちゃん、開店準備の手伝い後でいいかな?
俺はメイドの君に今すぐ奉仕してもらいたいんだよ。
………ご主人様の言うことが聞けるか?
(返答も待たずにメイドたれと命じるように言い放つつもりだったが、
結局恥ずかしさから中途半端になりきれない台詞になってしまった)
>20
え、か、かわいい・・・ですか。
あ、あの・・・ありがとうございます・・・お客様にお褒め頂き、とってもうれしいです。
(お客様の熱っぽい視線と言葉に赤らんだ顔を伏せてお礼を言うのが精一杯だった)
え、開店準備あと・・・ですか?
あ、あのっ・・・でも・・・・・・。
あ、はい。
りんはご主人様のメイドですから・・・
ご主人様のご用命ならなんなりとお申し付けください。
(あ、ご主人様とメイドなんだから、もっとキリッとした表情しなくちゃいけないのに・・・
なんだか、うれしそうな顔になっちゃう・・・うう、ほっぺ赤いの引いてくれないー)
【申し訳ありません、お客様のお時間の方は大丈夫でしょうか?】
【よろしければどのくらいまで大丈夫かお教えくださいです】
>>21 いい返事だ。
(にやにやしてしまいそうなのを自制して主人らしく振舞おうとしている)
(近づいて顎にに手を当てる)
主人に下着を見せて恥ずかしいメイドだな、りんは。
そんなにかわいがってほしいのか?
……んむ…ちゅ…ちゅっ……
(素早く口付け、ためらいもなく唇を深く重ねて舌を差し込む。
舌の上部、下部とも舌で舐め唾液も流し込む。)
【起きていられる限り六時まででも大丈夫です。】
>22
ありがとうございます、ご主人様。
(出来るだけ顔を引き締めているつもりでも、上気した頬やついうれしそうに
緩む目元を隠すことができない。顎に指で摘まれ伏し目がちな瞳を覗き込まれる
と、全てを見透かされてしまいそうで、ますます頬が赤くなってしまう)
そ、そんな、これは・・・
(この服は唯一手が届いたもので、自分で選んだものでは無い・・・そう主張しそうに
なって、寸前で思いとどまる。いまはコスチュームを着て、なりきらなくては
ならない・・・いや、自分の内面をさらけ出しても許される時なんだ。
そんな気持ちが心の底から浮き上がってくる)
も、申し訳ありません、ご主人様。
りん、ご主人様に見て欲しかったんです・・・。
りんのえっちなところを、ご主人様に見て欲しかったので、このお洋服を選んで・・・。
んっ・・・んちゅ・・・ぁ・・・ご主人様・・・んんっ・・・ちゅぷ・・・ん・・・。
(いきなり唇を奪われ、舌が唇を割って差し込まれる。ご主人様の舌を迎え入れ、
自らの舌で巻き取り、流し込まれる唾液を音を立ててすする。先ほど、おしり
を触られて灯された欲望の灯火が音を立てて燃え上がるような気がした)
【わかりました。レス遅いですけど、最後までお付き合いして頂けたらうれしいです】
>>23 りんは主人の前ではしたない格好をして、
主人を惑わせようとするどうしようもなくいやらしいメイドだな。
主人を惑わせたからには何をするべきかわかっているんだろう?
(りんの手を取って自分の股間に当てさせる。さっきからそこはずっと固くなっていた)
んん?どうしたいんだ?
はっきり口にしておねだりしてみろ。
【こちらこそ技量が及ばず申し訳ないです。】
【それでもよければ是非お付き合いして下さい。】
>24
はい、りん・・・はしたないメイドで申し訳ありません。
ご主人様を惑わして、えっちなことをおねだりしてしまう、いやらしいメイドなんです。
あっ・・・ご、ご主人様のりんがいやらしい格好でおねだりしてしまったから、
こんなに硬くなってしまったんですね・・・。
(ご主人様の言葉に欲情を煽られて、濡れた瞳でご主人様を見つめる。
腕をとられ、ご主人様の股間の強張りに押し当てられると全身にびりびりと
電気が走ったような感覚が駆け抜ける。手をぴったりとそこに押し当て、
上下にゆっくりとこすり上げ、その形を探るように手を動かす)
ご、ご主人様・・・ご主人様の硬くなったものをりんに下さい。りんがご主人様の
もっと硬く・・・大きくして差し上げますから・・・。
ん・・・ちゅ・・・。
(先ほどの濃厚なキスとは裏腹に軽い挨拶のようなキスをしてから、
ご主人様の正面に跪く。ベルトのバックルをゆっくりと緩め、ファスナーを下ろしていく。
その間もご主人様に股間へと導かれた手は休むことなく、ゆるゆるとした
刺激を剛直に送り込んでいた)
ご主人様・・・大きいです・・・りんが思ってたより、ずっと・・・素敵です。
(りんの指で開かれたズボンの前に下着を押し上げるご主人様の剛直が現れる。
まだ下着に覆われたままのそれに愛おしそうに頬ずりをして、その体勢のまま
ご主人様を見上げて・・・)
ご主人様、お口で御奉仕させて頂いて宜しいでしょうか?
りん、ご主人様の逞しいモノでお口を一杯にさせて頂きたいです。
【そんなことないですよ。お互い楽しみましょう】
>>25 そうだ。りんが俺におねだりしてくるから反応してしまうんだ。
何だりん?俺のモノに触っただけで目つきが変わったぞ。
そんなにこいつが好きか。
(しかし心中では濡れた瞳でこちらを見上げるりんに愛おしさを感じていた)
ん……む…
(軽い一時のキスを受け入れる)
そうか、口でしたいんだな。
りんのかわいい口一杯に俺のモノを咥えてたっぷり味わいたいのか。
よし、ならば一生懸命奉仕しろ。
どうせりんは俺のモノを咥えるだけで濡れてしまうんだろう。
だが自分でアソコを弄ることは許さん。
手では慰めずに口に頬張った俺のモノが突っ込まれることを想像して感じて濡れることだけ許す。
【こちらの返事を忘れていました。】
【ありがとうございます。そうですね、楽しみましょう。】
【では以後【】はなしで。】
>26
も、申し訳ありません、ご主人様。
ご、ご主人様のココが・・・とっても素敵だからです。
は、はい、ご主人様のココ・・・りん、大好きです。
(言葉に煽られ、手の動きがつい早まってしまう)
はい、りんのお口に、ご主人様を一杯ください。ご主人様のお味を存分に教えて欲しいんです。
ありがとうございます、ご主人様・・・それでは、失礼します。
(うれしそうに微笑んで、ご主人様の下着をズボンごと膝まで下ろす。
下着のウエストの部分に引っかかって、一度は正面を向いた男の性器が
下着のいましめ解かれ、りんの目の前をぶるんと震えてご主人様自身の腹を打つ。
りんは、先走りの汁で光る先端と、鼻孔を刺激する男の性の匂いに心が蕩けて
いくのを意識していた)
すー・・・ぁあ・・・ご主人様、とっても素敵です・・・それに、えっちな匂いが・・・
りんを見て、感じてくださったんですね。うれしいです。
それに・・・ちゅっ・・・先っぽ・・・ちゅ・・・ちょっとだけ濡れてます。
ん・・・れろ・・・ご主人様の味がします。
(ご主人様の先端に光る露をキスで受け、舌の先端を尖らせなめ取る)
あぁ・・・ご主人様・・・ご主人様の大きくて立派なの・・・いただきます。
ちゅ、れろれろ・・・あむ・・・むちゅ・・・・・・
(根元に強めのキス、そのまま舌を幹に絡めて吸い込むように刺激を送り混む。
むちゅむちゅと口を動かし、そろそろと先端へと向かう。その間も指で
先端を刺激して、分泌される液をぬるぬると亀頭全体に塗りこめていく)
あ、はぁ・・・ご主人様も濡れて・・・りん、うれしいです。
りんも・・・りんもせつなくなってきちゃいます・・・じ、自分で弄っちゃダメなのですか?
ん・・・ご主人様・・・いじわるです・・・あむ・・・むちゅ・・・じゅっ・・・じゅぼ・・・
んむ、ちゅっ・・・じゅるじゅむ・・・・・・
(あぁ、ご主人様のえっちな匂いで、頭がくらくらするよぉ。おっきくて、
ごつごつしてて・・・これでりんのえっちなところをいじめてもらうこと考えたら・・・)
(ぬるぬるとした先走りにまみれた男性を深々とくわえ込み、湧いてくる唾液を
からめ、わざと音を立てて頭を前後させる。淫靡な匂いと、目の前にそそり立つ
逞しいものに刺激され、りんも高ぶっていく。膝を突いて前のめりにご主人様の股間に
すがりつくと、スカートがふわりとめくれ上がり、ご主人様の前に下着につつまれた
おしりが見えてしまう。りんが顔を動かすたびに腰がせつなげによじられ、
両膝がもじもじと蠢く。すぐにご主人様の鼻孔に自分以外の性の匂いが立ち上っていく)
んっん・・・じゅぼ、じゅぼ・・・あっ、あん・・・ご、ご主人様、じゅっ・・・りん・・・
りんも濡れてきちゃったみたいです・・・あ、この逞しいもので、突かれることを
考えたら・・・ちゅっ・・・あっ・・・えっちになっちゃって・・・んっ・・・あむ・・・じゅるじゅる・・・・
>>28 ふう…いいぞ。
りんは本当に美味そうにしゃぶるな。
(本当に愛しそうに嬉しそうにくわえるりんがかわいくて抱きしめたくなるが今は我慢し、
代わりにそっと髪を撫でてやる)
唾の音を立てて、いやらしいぞ。
わざと音を立てているのは自分で聞きたいからそうしているんだろう?
根っからのすけべならではの芸当だな。
(自分にすがりついてせつなそうな顔を浮かべながら、
言いつけを守って一生懸命咥えるりんを見ていてもう許してやるかと考える)
りん、もういいぞ。
咥えるのを止めろ。
本当は一発目はお前の口の中に出すつもりだったが気が変わった。
俺に愛撫されるまでもなく濡れているだろうあそこに入れてその中で出してやる。
嬉しいだろ?
さっきまで頭の中で考えていたことを現実にしてやろう。
ただし、もう一度おねだりしてみろ。
何をどこにどの体勢で欲しいのかハッキリと名前をぼかさずに言うんだぞ。
上手にでいれば今すぐ奥までこいつを突っ込んでやる。
>29
(喉を突かんばかりの勢いで激しく頭を前後させるかと思うと、時にゆっくりと
顔を左右に傾けながらねっとりと頭を前後させる。緩急をつけ、つねに新しい
刺激をご主人様に味わってもらおうと頑張る頭を優しく撫でられ、硬く強張った
モノを口に収めたまま、くすぐったそうにご主人様を見上げる)
う れ し い で す ご 主 人 様
(剛直を口に含んだまま、そう動かす。わざと強い刺激になるように大げさに
口を舌を動かして・・・)
ちゅっ・・・んむっ・・・じゅるじゅる・・・。
あ、そんな、りんは・・・じゅぶじゅっ・・・ご主人様に、んむっ・・・喜んで・・・じゅっじゅる・・・
あぁっ・・・りん・・・えっちな・・・ちゅ、ちゅる・・・いけないメイドです・・・じゅっじゅる
んむっ・・・あぁ、ご主人様・・・欲しい・・・ちゅ・・・これが欲しいですっ・・・んむっ・・・
(亀頭部分だけをリング状にした唇で押さえ、幹を右手で激しくこすりあげる)
あ、はい・・・おしまい、ですか?
(ご主人様が分泌する液体で汚れた唇を指で拭いながら、名残惜しそうに遠ざかる
男のモノを見送り)
はい、はい、ご主人様のをいただけるのですね? うれしいです、ご主人様。
いやらしいメイドにご主人様を下さい。
え・・・はっきりと・・・言わないと、くださらないのですか・・・そんな・・・。
(興奮に上気した頬が、別の羞恥で赤みを強める)
(ちゃんと言わないと、ご主人様の・・・いただけないんだ・・・ちゃんと言わないと・・・
りんが思ってる・・・いやらしくて、恥ずかしいことを言わないと)
ご、ご主人様・・・ご主人様のお、おちんちんを口で味わっている間、いやらしいメイドは
ずっと、後ろから・・・後ろから、おまんこに突っ込んでいただけることを思ってました。
ご主人様の硬くて太いおちんちんで、おまんこをごりごりして欲しいです。
お願いします、いやらしいメイドに、ご褒美に硬く太い、おちんちんくださいっ!
>>30 よくできたな。偉いぞ。
だがりんは主人のおちんちんではしたない妄想ばかりしている、
いやらしいメイドなら楽々でできることだよな?
後ろから突いてほしいんだろ?
だったら早く四つんばいになれ。
(りんに四つんばいにならせると、下着だけをずらす。
りんの仕草や漂う独特の臭いから濡れていることは予想していたが、
その通りそこはぐっしょりと濡れていた)
本当に触れられてもいないのに濡れてるな。
りんの頭の中はおちんちんで突かれることでいっぱいのようだ。
……ちゅっ…じゅる…じゅぱっ……ちゅ…
ぴちゃ……ちゅっ…んむ……
(焦らしと本当に入れても大丈夫か確認するため秘所を舌で舐める。
蜜を舐め取り、こちらもわざと音を大きく立てて上下に舌を這わせてやる。
ピンクの花弁はひくひくと蠢き、いまかいまかと心待ちにしているかのようだ)
りんの出したはしたない液はなかなかの味だ。
舐めれば舐めるほど溢れてくるからつい味わってみたくなったぞ。
さて…そろそろご褒美をくれてやろう。
(ペニスを手に持つと秘所にこすり付ける。焦らすように何度も何度も擦りつけた後、
不意打ちで突然滑らせて挿入し一気に奥まで入れる。ゆっくりと前後に動く)
どうだ?ご主人様のおちんちんは気持ちいいか?
>31
りんはいやらしいメイドです。ご主人様の逞しいおちんぽで後ろからおまんこを
たっぷり犯して欲しいんですっ!
(自分のいやらしい言葉が自分自身を追い込んでいく)
(床に両手をついておしりをご主人様の方に向けて突き出す。釣鐘型に
整えられたスカートは捲り上げる必要も無く下着に包まれたおしりをあらわにしてしまう。
その脚の間はすでにぐっしょりと濡れ光り、太ももに淫水の河を作り出している)
お、お願いします、ご主人様。も、もう、りんのおまんこ・・・我慢できないくらいに
濡れちゃってます。ご主人様のりんの唾液にまみれたおちんちんで、りんのおまんこ
一杯にしてくださいっ。
(もう一刻も待てないというように膝をすり合わせておしりを左右にふる。
その度に下着の中でいやらしい汁にまみれた秘唇がくちくちと音を立てる)
にちゃり・・・。
(ご主人様が下着を横にずらすと、粘液質な音が立ち、濃厚な匂いが立ち込める。
下着のクロッチ部分とどろりした濃い淫汁にまみれたクレパスの間に
いやらしい橋がかけられ、ご主人様の指にからんで切れる)
はい、りん、ご主人様のおちんちんに突かれるのを心待ちにしてましたっ。
あっ、やっ・・・ご主人様が・・・りんのおまんこなめて下さってるっ。
や、やだっ、そんな音立ててすすらないでくださいっ、は、恥ずかしいですっ。
ああっ、えっちな音がするよぉ・・・んんっ・・・お、おまんこ、しびれちゃいますぅ
(ご主人様の舌がクレパスを割って侵入してくると白濁した濃い粘液がどろりと
こぼれだし、舌を口の周りを汚す。秘唇はひくひくと震え、さらに強い刺激を
求めてぱくぱくと蠕動をくりかえす)
ああ、ご主人様にりんの恥ずかしいおまんこ汁を味わってもらってうれしいです。
ご、ご褒美・・・ご主人様のおちんちんをおまんこにっ
あ、ぬるぬるって・・・りんのおまんことご主人様のおちんちんがぬるぬるしてます。
は、早くください・・・おまんこの中に・・・ひぃあっ!!!
(焦らすようにクレパスをぬるぬると上下する剛直にあわせるように腰をがくがくと
震わせる。穂先が秘芯を弾くたびに背筋を逸らせて声を上げてしまう。
なんども上下され焦らされ、頭が沸騰しそうになったところで、一気に奥まで
貫かれ、高い声を上げて鳴いてしまう)
お、奥までっ・・・奥まで来ちゃいますっ!
ご、ご主人様のおちんちんが、りんのおまんこの奥に当たるっ!
(出し入れされる幹にはべっとりとりんの白濁がまとわりつき、ぐちゅぐちゅと
いやらしい音が店内を満たす)
きっ、気持ちいひですっ! ご主人様のおちんひん・・・りんが思ってたより、
ずっとずっとおっきくて、硬くて・・・ご主人様のおちんちん気持ちいいよぉっ!!
(激しく出し入れされる動きに腰を合わせて打ち付けると、脳天まで快感が駆け抜ける)
ふぅあぁぁっ! ご主人様、おまんこが、おまんこがひくひくしちゃいますっ!
りん、もう、イっちゃいそうです・・・ご主人様、りん、イってもいいですか!?
ご主人様のおちんちんでおまんこイかされちゃいますっ!!
>>32 イっちゃいそうか?
俺もだ。もうすぐイっちまいそうだ。
…けど、やっぱりこのまま嫌だ。
(主人であることを貫くよりもただ目の前のかわいい女の子を抱きたいと思った。
ペニスを引き抜くと、四つんばいになっているりんを仰向けに寝かせて
すぐに秘所にペニスをあてがうと一気に挿入する。ぐちゅぐちゅと音を立てて
ペニスを咥え込む膣を激しく奥まで突きながらぎゅうとりんの体を抱きしめる)
りんちゃん、君は魅力的な子だ…。
今だけでもいい。この瞬間だけでも君と愛し合いたい。
主人とメイドという関係じゃなくて。
とんでもなくえっちだけど、君はかわいいよ。
惚れちゃいそうだ。……ここもめちゃくちゃ気持ちいいしね。
(主人口調は止めて元に戻り、強く抱きしめながら時折キスで口を塞ぎ、
激しく舌を絡める。互いの荒い息がぶつかり、さ迷う舌は一度触れると
相手の舌のあらゆる場所に触れようと蠢く)
(腰を強く打ちつけ、奥へ奥へとできるだけ深く繋がれる場所めがけて突き入れ続ける)
…っはぁ…りんちゃん…
もうイクよ…このまま全部出してしまいそうだ…
…いや…もう本当に…出る……んくっ!!
(一層強く抱きしめた後に突き入れた瞬間大量の白濁液が膣内を満たす)
はあ…はあ…
気持ちよかったよ……最高だった。
(ペニスを引き抜き、改めて抱きしめて頭を撫でる)
>33
はい、はい・・・りん、イっちゃいそうですっ、ご主人様、ご主人様っ!
一緒に、ご主人様も一緒にキてくださいっ!!
(腰を突き込まれるタイミングで、自ら腰をご主人様にぶつけて送られてくる
刺激をさらに強める。脳髄が焼ききれる寸前で腰を押し留められ、自分の中から
引き抜かれる)
え? ご主人様・・・?
(あと数突きで光と音だけで構成される場所に連れていかれるというところで
行為を止められ、あっけにとられる。ご主人様の方に首をめぐらせようと
したところで正面を向かされ、そのまま床に転がされてしまう)
あの、ご主人様・・・ひゃっ!
(先ほどまでとは雰囲気の変わったお客様の様子を問いただす前に押し倒され、
絶頂間近まで追い立てられた秘裂に再び剛直を突きこまれて快感の波に押し
流されそうになって必死にお客様にしがみつく)
あ、お、お客様・・・あ、ありがとうございます。りん、お客様にそう言っていただけて、
幸せなコです。あっ、ん・・・お客様の熱いです・・・ん・・・ちゅっ・・・んん・・・。
(お客様の暖かい気持ちに胸が熱くなる。先ほどまでのものとは違った、
優しい気持ちが高まりへと導いて行ってくれる)
りんも・・・りんも一杯、気持ちいいです。
んっ、りん、さっきもイきそうだったからっ・・・んっ、もう・・・すぐ、イっちゃいそう、ですっ。
(その言葉を別の形で伝えるように、肉襞がお客様のモノをきゅうきゅうと締め付ける)
んっ、お、お客様・・・お客様のがまた太くっ・・・い、いいっ・・・奥に・・・奥に当たってっ
はい、はいっ・・・りんもイっちゃうっ・・・お客様も・・・りんの・・・りんの中にっ
りんの中に出してっっ!!!! ひっ・・・イっ!!ちゃうっっっっっっっ!!!!!!!
(びくびくと身体全体が痙攣し、その振動が何倍にもなって肉壷に伝わりお客様のモノを
締め付ける。一際奥へと突きこまれ、大量の白濁が膣内をたっぷりと満たす)
あぁっ・・・りんの中・・・一杯に・・・お客様の精液で一杯になっちゃうっっ!
(両腕でお客様に力一杯抱きつき、両足を腰にからめて引き寄せる)
んん・・・お客様・・・とっても素敵・・・でした・・・ん、ちゅぅ・・・。
(赤らんだ顔と潤んだ瞳でお客様を見つめると、深く繋がったまま、濃厚なキスを送る)
>>34 ありがとう。すっごく良かったよ。
きっと俺みたいに君の接客で幸せになれる人がこれから何人も出て来るんだろうね。
ただの一人の客に過ぎないけど、俺は今日のこと忘れないよ。
……開店の準備しなきゃね。
(りんの体を離して立ち上がる。自分もペニスを下着の中にしまい、ズボンのジッパーを下げる)
何でも行ってくれていいよ?
張り切って手伝っちゃうからさ。
(そうしてりんの指示の下、馴れないなりに奮闘して何とか開店準備を終えるまで手伝うのであった。)
【長時間ありがとうございました!こちらはこれで締めです。】
【今までで一番興奮したかもしれません(笑)】
【また機会があればお願いします。お疲れ様でした。】
>35
(しばらく2人で繋がったまま余韻を楽しんだあと・・・)
ん、ちゅ・・・。
わたしもとっても幸せでした。
りんは、いつもお客様たちに一杯一杯幸せをもらってますから・・・。
それが少しでもお客様にお返し出来たならうれしいです。
わたしも忘れたりはしませんよ。りんに幸せをくださるお客様ですもん。
あ、そうだ、開店準備!
わ・・・
(慌ててお客様に続き起き上がろうとして、がくがくと力無くわらう膝でよろめいて、
お客様にもたれかかってしまう)
あ、申し訳ありませんっ。
(先ほどまで濃厚な行為をしていた2人とは思えないほど初々しく頬を染めて
身体を離す・・・)
あっ・・・
(お客様の腕にまだその手を置いたまま、さらに顔を赤らめると・・・)
お客様のが・・・出てきちゃいました・・・。
(膝をすりよせて恥らうような仕草を見せると、行為のためにずらされていた下着を
元の位置に戻し・・・)
あ、あの・・・大急ぎで、お掃除しちゃいましょうね。
お客様には申し訳ないですけど、頑張ってくださいね!
(花が開いたような晴れやかな笑顔を向け、背中をパシンと叩いた)
【予定時間オーバーしてしまってすみません】
【りんもとってもえっちな気分になりました】
【また是非、お立ち寄りくださいね。お疲れ様でした。長時間ありがとうございましたー】
新装開店作業で出たゴミくずや、細かいチリなどを箒で丹念にはき取り、
新たに張りなおされた木目の床の上を綺麗に雑巾がけしていく。
すでに業者によってワックスがけされた床はぴかぴかと気持ちが良い。
雑巾がけをするとどうしても開いたスカートからおしりがお客様の目に晒され、
べったりと濡れた下着を指摘されて恥ずかしい思いで目を伏せることになる。
重いテーブルを2人で運び、椅子を並べていく。
それぞれのテーブルに砂糖やナプキンなどの備え付けのものを順番に並べていく
頃には朝の日差しが喫茶店の中に差し込んでくる時間になってしまっていた。
そんな大変な時間も、先ほどお客様からいただいた幸せが暖かい時間に変えて
胸に落ちてくる。
「思ったより時間かかっちゃいましたね、ほんとに申し訳ありませんでした。
あ、これ、差し入れで頂いたメロンパンです、よろしかったらどうぞ」
従業員用のインスタントコーヒーを淹れてパンと一緒にお客様に手渡す。
このくらいのことなんでもないと笑うお客様がとてもたくましく、そして愛おしく感じる。
大して美味しいと感じられない安物のコーヒーも、お客様と2人で飲めば滅多に
飲むことが出来ない高級豆のコーヒーよりも美味しいものに変わる。
そんな風に思える自分がうれしい。
インスタントコーヒーを美味しそうに飲み干して立ち上がるお客様の頬に
軽くキスをして扉までお見送り。
再び会うことは無いかもしれないお客様とのお別れ。でも、お客様が残してくれた
幸せはずっとずっと大切にしよう。そんな想いを込めて頭を垂れる。
ありがとうございました!
またのご来店を心よりお待ち申し上げております。
就業日誌:
本日は容量オーバー直前、避難所を建てていただき助かりました。
ご迷惑をおかけしてすみません。とても助かりました。ありがとうございます。
その後、新装開店に失敗、即代行してくださった方がいて助かりました。
このお店を支えてくださるお客様のお陰です。本当にありがとうございます。
どんなに従業員が頑張っても、それを支えてくださるお客様がいなければ、
お店を続けていくことは出来ない。判っていたつもりですけど、今日ほど
それを痛感したことはありません。そんな皆様に従業員一同、出来るだけ
お応えしたいと思いますので、これからもご愛顧、宜しくお願いします。
今回、怪我の功名(なんて言ったら叱られちゃうでしょうか?)か、
避難所を建てていただくことが出来ましたので、お店に対するご意見、ご要望などが
ございましたら、そちらの方も併せてご利用頂けると幸いです。
【反省点】
レスを返すのが遅いです。これ、自分の履歴書に書き加えておこうって思ってたのに、
なんだか予想以上にバタバタしてしまっていて忘れてました。
これからも精進していくつもりですが、一朝一夕には変われないと
思いますので、りんはレスが遅いって芸風で宜しくお願いします。
あと前スレ>946の謎のパン屋さんへ
差し入れ、開店準備を手伝っていただいたお客様と一緒に美味しくいただきました。
ありがとうございます。残りは保存してあるので、先輩たちがきた時に食べてもらいますね。
朝早いお仕事だと思いますが、頑張って美味しいパンを焼いてくださいね。
・・・アップルパイとか、焼けないのかな〜? なんちゃって、えへ
りんは1を10ぐらいにして返すからすごいな。
りんちゃん可愛いよ
(コンコン)こんにちは。
この時間人は居ないでしょうから入っちゃおう。(と言って勝手に店内へ)
(店内を見回し)綺麗でお洒落な店内。場所も日当たりもいいしいいお店〜。
あ、そうだ本来の目的を忘れる所だったよ。メモ置いて行かなきゃ
コスプレ喫茶「JUN」様へ
私は最近この街に来たベーカリーの店員です。開店祝いと引越しの挨拶にお伺いしたのですが
時間が早かったようなのでメモ書きで済ませる無礼をお許し下さい。
新装開店おめでとうございます。とても綺麗でお洒落なお店なので私はとても気に入りました。
お店の開店時に私がこれれば是非立ち寄りますのでその時はよろしくお願いします。
お祝いにアップルパイを持って来たので良かったら食べてください。
傷むと行けないので冷蔵庫に入れておきますね。まだ街に来て間もないですがこれから宜しくお願いします。
りんさんへ
父から話は伺いました。従業員が少なくて大変ですけど是非頑張ってください。
ゲームが好きって事ですが私も好きなので今度一緒に遊びましょうね。アップルパイは父から聞いたので持って来ました。
忙しくて大変でしょうが無理しないで頑張ってください。
それでは失礼致します。
つ【KOF不知火舞の1Pコス】
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 21:52:32 ID:WAcx1sKN
つ【スクール水着(ひらがなでなまえいり)】
これ着てもらって、いつかお相手願いたいものです
不用意にageてしまいました……申し訳ない
からんころんからん♪
こんばんは〜。
ふふっ、やっぱり、綺麗になった店内は気持ち良いです。
よーし、これからも頑張って、たくさんのお客様に来ていただかなきゃ!
(ロッカールームに入り、学校の制服を手早く脱いで今日の衣装を選ぶ)
今日は、チアリーダーを希望していたお客様がいらっしゃるかもしれないから、これかな。
(新品のビニール袋に包まれたコスチュームを袋から出し身につけていく)
あ、今回の衣装は、スポーツブラとかアンダースコートもついてる〜。
黄色のポンポンまで付いてて、なんだか本格的です。
(白のシンプルなブラを外して、汗などの吸収性に優れた生地で作られた黒い
スポーツブラをつける。白地にブルーのストライプの入ったショーツの上から
ひらひらとフリルのついたアンダースコートをはきこんで・・・)
ん、おしりに三段フリルと、前にも小さなフリルがついてるんだ。
なんだか、可愛いな。
(赤地に白と青の稲妻のような模様の入ったプリーツスカートと、Vネックの
タンクトップを着たら完成)
首もVネックだし、背中側もV字に大きく開いてる。ヴィクトリーのVなのかな?
なんだか、わきの下が大きく開いてるから、ブラ見えちゃいそうだけど・・・。
あ、もうすぐ開店の時間だ。
・・・髪の毛は、2つに結わえた方が動きがあって楽しいかな?
(ポニーテールに結んだ髪を解き、側頭部のややうしろ両側で結わえてツーテールにして・・・)
よし、これで大丈夫かな。今日も頑張りまーす!
(自分に気合を入れると、お店の方に出て行く)
【前スレ882様を午前1時まで待機します】
>39
あ・・・ありがとうございます。
お客様に、ほめていただけてとってもうれしいです。
(とてもうれしそうに微笑んで・・・・・・
と、突然、顔に朱がさし・・・・・・・・・)
あ、あの、お客様・・・? これ、なんとなく、なんですけど・・・・・・
りんが、すっごく、えっちな娘って言われてるような気もするのですけど・・・。
違います、よね?
>40
(顔の火照りが治まらないまま・・・)
あの、ありがとうございます。可愛いって言われるのうれしいです。
あ、あの、40さんは、りんのこと・・・どう思いますか?
やっぱり・・・えっちな娘って思われちゃってますか?
うぅ・・・なんだか、とっても気になります。
お客様にそんな風に思われていたら、りん・・・・・・・・・
(朱の差した頬を更に赤らめ、耳まで真っ赤にし・・・)
なんだか、そう思われてるのイヤじゃ無いです・・・ぁぅ・・・りん、恥ずかしいです。
>41
(開店前の客席のチェックをしている時にメモを見つけ・・・)
あ、商店街の工事していたトコ、早朝の移動パン屋さんやっていた方のお店だったんだ。
この間のメロンパン、周りがサクサクで中がふんわりもっちりしてて美味しかったな〜。
今度、是非買いに寄ってみよっと。
わぁ、アップルパイ、ホントに持ってきてくださったんだー!
うれしいー、開店する前に一切れ食べちゃおっと・・・。
(足取りも軽く冷蔵庫から一切れ取り出し、予熱を入れたオーブンで軽く焼きなおして・・・)
ん〜、バターとシナモンのいい香り〜。
サクッサクッ・・・
わー、アップルパイもとっても美味しいです。
あとで、ちゃんとお礼をお持ちしなきゃ・・・。
>42
日本いちーの舞ちゃんですね。
・・・なんか、このコスもとってもえっちです。
でも、格闘ゲームのキャラクターさんでなりきりコースって言われたら、
困ってしまうかも・・・コスプレだけでも宜しいのでしょうか?
なりきれ無くてお客様を失望させてしまったら申し訳ないです。
>43
学校指定のスクール水着ですね〜。
・・・なんか、胸のとこにおっきくひらがなで名前が入っているんですけど・・・。
小学生用だったりしますか? なんだか小さいような気も・・・。
あ、お客様として是非ご来店くださいね。りんは深夜シフトしかこれないのですが、
曜日とかは都合つくので、指定いただければお客様に合わせるようにしますので、
宜しくお願いします。
>44
大丈夫です、お気になさらないでくださいね。
あ、あの・・・営業中は恥ずかしいので、困ってしまいますけど・・・。
宣伝の為にも時々は上げないとかなって思ってますから。
ふーっ…やっと仕事終わったぜぇ…
(やややつれた趣きでふらふらと男が店に入る)
【全スレ882です。りんちゃんよろしくー】
>47
えっと、ワンツー・ワンツー
(右ひざ上げ、両手でスカートを押さえるように下ろして、右足でキック。
左ひざ上げ、両手でスカートを押さえるように落として、左足でキック。
黄色いポンポンが揺れて目を楽しませる)
あは、なんかチアリーダーさんって楽しいかも・・・。
からんころん♪
(ドアの開く音にあわてて直立になって・・・)
あ、いらっしゃいませー。
あれ? お疲れですか?
あ、こちらにどうぞー
【いらっしゃいませ、よろしくお願いします!】
あーどうもどうもって
ぶっ(チア姿のりんに驚き)
こ、ここって喫茶店でい、いいんですよね?
(んー、はやりのメイドカフェとかコスプレ喫茶とかそういうやつなのかな…)
チアかぁ…いいですねぇ
(席についてまじまじとりんのコスを見回す)
>49
わ、突然、吹き出したりして、お客様、大丈夫ですか?
あ、はい、喫茶店です。
あ、あの、コスプレしたウェイトレスがお客様のご注文にお応えいたします。
ありがとうございます! チアリーダーって、なんだか元気になっちゃいます。
お客様、お疲れのようですけど・・・今日はわたしが一杯、応援しちゃいますので、
元気になってくださいね!
どうぞ、こちらへ。
(奥の席を元気良く手で示すと、お客様の前に立って席へと案内する。歩を進めるたびに、
目に眩しい赤いプリーツスカートがひらひらと動いてその中のおしりを想像させる。
柔らかな肉とスポーツで鍛えられた筋肉でバランスのとれた脚が艶かしい)
こちらで宜しいですか?
(席へと着いて、くるりとお客様の方へ向き直ると、細かなプリーツを施された
スカートがふわりと舞い広がり、白いアンスコがほんの数瞬だけお客様の目に入る)
あ、ありがとうございます・・・ほめていただいて、とってもうれしいです。
(席についたお客様から見られると、どうしても見上げられることになる。
薄い生地を押し上げる胸とか、タンクトップの短い丈からちらちらとのぞくお腹や
スカートから伸びる脚。どれも見られているような気がして、もじもじとして・・・)
あの・・・お客様、ご注文はなににしましょう?
(ぽんぽんをあわてて、小脇に抱え、注文表を手にして聞く)
あはは、いぁホント疲れぎみで
応援してもらいたいところよなのよ…って
ぶっーー(一瞬白いものが視界に入り)
(アンスコ?生パン?いや、どっちでもいい
重要なのはスカートの下が見えるってことだ…
ふりふりアンスコ?白?白なのか?うへへ…)
ん、んー、とりあえず疲れてるから…ビールってありますかねぇ?
(次の偶然を期待してスカートと太股ををちら見しながら)
>51
ひゃぁっ! ま、また吹き出してますっ!!
お、お客様、お風邪でもひいてらっしゃるんじゃありませんか?
大丈夫ですか?
(お客様の額にそっと手をやって熱を確かめ、首をひねる)
ん〜、無いかな・・・ちょっと失礼しまーす。
(椅子にかけたお客様に顔を寄せて額と額をあわせる。鼻をぶつけないように、
首を傾げて額をあわせると、両側で結わえた髪がさらりと肩をこぼれ、シャンプーの
ほのかな香りが漂う。前かがみになるので、大きく衿の開いたタンクトップが
前にたれ、お客様の目に黒いスポーツブラに包まれた豊かな二つの膨らみが晒される)
えと・・・お熱は無いみたいですね。安心しました。
(熱がないことを確かめるとさっと元の姿勢に戻り注文を聞きなおす)
ビールですか? 疲れてらっしゃるのに大丈夫ですか?
はい、夜のお時間にはお酒も出しますので、ございますけど・・・かしこまりました。
ビール、お持ちしますね。
(くるりと元気良く振り向いて、カウンターへともどっていくと、今度は、
視線が低いせいもあって、スカートの中がたしかに見える。柔らかそうなおしりを
飾るように三段のカーブを描いたフリルを施されたアンダースコートがお客様の目に
焼きつく)
(カウンター内の冷蔵庫の三段目の保冷室を開けて、中からビールを取り出す。
膝を伸ばして上体を傾けると、短いスカートがずりあがり、アンスコに包まれた
健康的なヒップがあらわになる)
おまたせしました、ビールとおつまみの枝豆です。枝豆はサービスになりますので、
宜しかったらお召し上がりください。
(冷えたビールと、冷凍庫でキンキンに冷やされたビールグラス、枝豆をテーブルに並べて微笑む)
【お時間の方はどのくらいまで大丈夫でしょう?】
【時間が限界で無くても、眠気が限界になってしまったら遠慮無くおっしゃってくださいね】
いやぁ大丈夫だよ
チアリーダーさんが可愛いからね
名前聞いてもいい?
(んん!ブラ見え?黒?スポブラ?
うへへ…これはこれは…楽しめそうだな…)
無能な上司のせいでアホみたいに仕事が長引いたのを癒すのには
このビールと…
ごきゅごきゅっ…
可愛いチアリーダーさんに限るねぇ…
(仕事に熱中するりんの揺れるスカートとその下をぎらぎらとした目で見ながら)
【時間は限界なしでおーけー】
>53
あ、はい。
本日お客様のお世話をさせていただく、神嶋 りんと申します。宜しくお願いします。
(ぺこりと元気良くお辞儀をして・・・)
わたしは、アルバイトもここが初めてですし・・・やっぱり、社会に出ると大変なんですね。
・・・・・・わ、すごく美味しそうに飲むんですね。
お酒って、美味しいんですか?
うちは父が早くに他界して、母もお酒を飲まないのでそういうの全然判らなくて・・・。
カクテルの作り方なんかは、葉摘先輩が用意してくださっていたレシピとかを
見てなんとか作ったりできるんですけど、味見しても美味しく出来たかどうか全然
わからないんです。
美味しいかというとまぁ飲まずにはおれんときもあるかねぇ
特に今日とかはね…とほほ…(ごきゅごきゅ)
りんちゃんはここの仕事は楽しそうにやってるよねぇ
っていうか、りんちゃんって結構いいスタイルしてるねぇ
(じろじろと)
ひきしまってるし。スポーツやってるっぽい
…ちょっとさチアの真似事みたいなのできる?
こう、GO!GO!みたいなやつ
見せて欲しいなぁ
>55
あらら、やっぱり大変そうです。
あ、そんなにいっぺんに飲んじゃって大丈夫ですか?
あ、はい。わたしはここのお仕事、大好きです。お客様もみなさん素敵な方ばかりですし、
コスプレも・・・前から着てみたいなって思ってて、機会が無かったんですけど
ここでたくさん着れますし、最近はリクエストしてくださるお客様もいらしてくれるんです。
あ、スタイルですか・・・ありがとうございます。
(自分の身体に視線を落とし、恥ずかしそうにお礼を言って・・・)
部活で鍛えられてるからかな? でも、これ以上筋肉ついちゃったら困っちゃいます。
あ、ラクロスしてるんです。ユニフォームが可愛いなって思って入ったんですけど、
始めたらなんだか夢中になっちゃって・・・ふふふ。
あ、ほんとーに真似事ですよ?
TVとかで、ちょっと観ただけで、ちゃんとやったことないので・・・。
(そういうと、カウンターの上に置いてあったポンポンを取ってきて・・・
足でタンタンとリズムを取ってから、右膝を上げ下ろしからキック、左膝上げ下ろしから
キックとお客様がくるまでにやっていたダンス(?)を始める。
キックで足を高く上げる時はポンポンを持った両手をクロスして下ろし、スカートの中身が
見えないようなポーズを取るが、完全には隠れず、お客様の目になだらかな丘を
飾るように弧を描く小さなフリルがチラチラと見えてしまう。
お客様の座るテーブルを蹴らないようにと先ほどより若干脚を開き気味にキックするために
余計にアンスコが見えてしまっている)
ワン・ツー・・・えいっ!
(元気にリズムを取るとスレンダーな身体なわりに大きな胸がタンクトップの中でゆさゆさと揺れる)
んーいいねぇ
(目を細めながら)
そのツインテールがまたチアっぽくて似合ってるよぉ
ん、ほら、チアリーダーのりんちゃん!
チアはもっと足高く上げてないとだめだよ
ほら、大胆にハイキック!ハイキック!
(明らかにスカートの下を凝視しつつにやにやしながら)
ねぇそのパンツってさ…フリフリでカワイイねぇ
見せてもいいぱんつなんでしょ?
>57
はい、ありがとうございます!
髪型、こっちの方が元気っぽく見えるかなって・・・。
(足を前に蹴り出すと、結んだ髪も勢い良く振られて動きを演出する)
は、はい! ハイキック! えいっ!
(動きに集中して行き、恥ずかしさが薄れていって限界までキックを高くする。
本来、スカートの中を隠すために上げ下ろししていた腕の動きも激しくなり、
かさばるポンポンが逆にスカートの生地を巻き上げてしまい、捲くれ上がってしまう。
正面からみるお客様の目には、純白の生地や、恥ずかしい丘を取り巻くように
弧を描くフリル、うっすらと透けて見える下着のラインもはっきりと見えている)
え? やっ・・・恥ずかしいです。わたし、夢中になっちゃって・・・・・・。
はい、スポーツの時にはく、アンダースコートです。最近のものはスパッツになってたり
するんですけど・・・これは、衣装についてきたやつで・・・。
(お客様の熱心な視線と、表情に頬を赤らめて答える)
いいね!いいね!
(綺麗なハイキックがきまり、その下の純白も狙いどおり見え狂喜して)
(それだけで男の股間は膨らみを隠せないほどに)
ん、恥ずかしがることなんかないよ
みせてもいいぱんつなんでしょ?
そのアンスコ、スカートちょっと捲って
おれにもっとよく見せてくれないかなぁ?
みせてもいいぱんつだから大丈夫だよね
>59
あ、はい・・・見えてしまっても大丈夫なようにってはくものなんですけど・・・・・・
(お客様の様子に羞恥を煽られ、顔を一層赤らめたまま・・・)
は、はい・・・・・・こ、こうでしょうか?
(ポンポンを持ったままスカートの裾を持って、ゆっくりと上に上げていく。
ポンポンがお客様の視界を遮らないように、出来るだけスカートのサイドの
方を持ち、恥ずかしさから、お客様の視線から逃れるように顔を横にそむけ・・・)
お、お客様・・・りんのアンダースコート、ちゃんと見えてますか?
(赤いプリーツスカートを腰の上までたくし上げる。おへそのすぐ下まで覆う、
アンダースコートは白く清潔で、スカートをたくし上げたポーズとの対比で
妙に艶かしい。健康的な両脚の間の恥ずかしい丘の部分にだけを彩るフリル
がそこを強調するために配置されたもののようにも見える。アンスコの中に
はいている下着が青いストライプの入ったものだとわかるくらいに透けている)
おっ、おっ、そう、うん、よく見えるよ
せっかくだからもっとよく見させてもらうよ
(とりんに近づいていく)
へぇ…これがアンスコねぇ
(間近になってりんの下に顔を近づけ)
前にフリルがあるんだねぇ
(夢中に息も荒く股間をじっくり視姦
接近して見たことでショーツの透けにも気付いて顔をほころばせる)
(後ろに回って)
へぇ後ろのフリルは豪華だねぇ
(舐めるようにお尻をじっくり眺め回し─)
3本もあるんだねぇ…
(フリルをスーっと辿るように自然に撫でる)
>61
あ、お客様、そんなに近づかれたら・・・は、恥ずかしいです・・・。
(お客様が自分の前に顔を下ろしてじっくりと見つめている)
(や、やだ・・・アンダースコートは見えちゃっても大丈夫なようにはくものだけど・・・
こんなに近くで、じっくり見られちゃったら・・・恥ずかしいよ。
あぁ・・・やっ、フリルのところは・・・りんの恥ずかしいところだから、あんまり
言わないで・・・ひゃん・・・・・・お客様の息荒くなってる・・・ふとももにかかるの
が判るもん・・・パンツだって透けてないかな? うぅ・・・恥ずかしいよぉ)
は、はい・・・後ろの方は・・・ひゃっ・・・お、お客様・・・・・・
はい・・・んっ・・・・・・3本、フリルが・・・ぁっ・・・・・・
(お客様におしりの下のラインを飾るように配置されてるフリルを優しく撫でられ
ぞくぞくと背筋をあがって来る衝動に身体を小刻みに震わせ、息が乱れてしまう。
もじもじとゆるい刺激をじれったそうにおしりを震わせ、お客様の方に潤んだ
瞳を向けて答える)
どうしたのりんちゃん?
(フリルの二段目、三段目と続いてなぞるように撫でる)
(りんの潤んだ瞳を見て、エスカレートしていき白いアンスコのお尻を
包むように揉みしだき)
さて、良く見えるようにもうちょっと足開いてね
(りん前に戻り)
ん、りんちゃんのここ、なんだかいい匂いがするねぇ
(くんくんと匂いをかぎ、りんのソコを前フリルの上からぎゅっと鼻を押し付ける)
>63
あ、お、お客様・・・んっ・・・・・・ひゃん・・・フ、フリル・・・か、可愛いですよね・・・んっ!
(フリルを撫でる微妙な指の動きに徐々に性感を刺激されて潤んだ瞳でお客様に
おねだりしてしまいそうになり、慌てて自分を抑えて何でも無いように微笑む)
あっ! ゃっ・・・お、お客様・・・お、おしり・・・そんな風に揉んじゃ、ダメっ、です・・・
(言葉とは裏腹に、揉みしだくお客様の手におしりを強く押し付けるように腰をくねらせてしまう。
柔らかな肉はお客様の指を飲み込むように沈みこみ、こねくる掌の動きに形を
ぐにぐにと変える)
ぅんっ・・・やっ・・・はぅっ・・・・・・んっ・・・・・・
や、お客様、前は・・・・・・恥ずかしいから・・・だめです・・・
(お客様が自分の前にしゃがみこみ、アンスコに包まれた腰に顔を寄せても
抵抗しない。足を開いてという言葉に、肩幅よりもう少し広く脚を広げて立ち、
お客様の顔の位置と腰の位置を同じように調節する)
や、匂い嗅いだらやだっ・・・ひゃぅっ・・・は、鼻が・・・お客様の鼻がりんの・・・大事なトコに・・・
あ、あんっ・・・ぎゅっとしないでくださいっ・・・りん、なんだか変な気持ちになっちゃいますっ!
(お客様のゆるゆるとした愛撫に快感を刺激され、りんのそこは徐々に湿り気を
帯び、女の香りをかすかに放ち始めている)
りんちゃん、変な気持ちって?
(両手をお尻の双方に回しさわさわと撫でまわしときおり強く揉む)
ん、なんかりんちゃんのここ、匂いが変わってきたよ?
(さらにぎゅうぎゅうと執拗に顔を押し付けりんのソコを刺激する)
アンスコの上からなのに…
(顔をどけ、前のフリルの上からそこに指を這わせ)
しっとりしてきたりしてどうしたのかなぁ?
(ぎゅぎゅっとソコに減り込むように指を押す)
ね、アンスコ脱いでさ、おれの目の前に広げて見せてくれないかなぁ?
りんちゃんのアンダースコートがどうなったかよく見せてよ
>65
んっ! ひゃん・・・お、おしりも・・・やん・・・・・・お客様、そんなにされたら・・・・・・
(おしりをぐにぐにと揉まれ、前に逃げようとすると、お客様の鼻に自分の一番
敏感なところを押し付けることになってしまう。腰をせつなそうによじって
前後から送られてくる淫靡な刺激を甘受していると、どんどんと淫らな気持ちに
なっていく)
やぁっ・・・匂いが変わってきたなんて・・・そんな・・・そんなこと、無いっ・・・はずです。
だって、りん・・・そんなに、えっちになんてなって・・・ひぃやぅっ!
(りんの興奮を示すようにアンスコ越しの秘肉は充血して、お客様の鼻に伝えてくる
感触もより熱く、肉感的なものになってくる。顔を押し付けているお客様には、
ぬちぬちと形を変える度に粘液質な音も聞こえ、淫靡な香りが辺りを満たし始めている)
ゆ、指で触っちゃ・・・ひゃっ! んっ、んん・・・しっとりなんて・・・やぁ・・・・・・。
(お客様の指の動きに合わせるように腰をもじもじと動かし、送られてくる快感を
もっと強めようと、無言のおねだりをしてしまう)
え、ス、スコート・・・脱ぐんですか・・・は、はい・・・。
(もじもじと恥ずかしそうに視線をそらし、ポンポンを近くのテーブルに置くと、
お客様の視線を強く意識して、アンダースコートを脱いでいく。前屈みにアンスコを
脱ぐ際にくちりといやらしい音がしたのは気のせいだろうか)
こ、こうでしょうか?
(羞恥に顔が真っ赤にし、広げられたアンダースコートをお客様の前に出す。
純白のアンダースコートの一番大事な部分だけが、しめりけを帯び、色を変えている。
恥ずかしさと刺激から解放されてしまったせいで、腰をもじもじとよじりながら
お客様の方を上目使いで見つめる)
へぇー男のおれにはアンダースコートってどんなのか
よく知らないんでたんだけど、けっこう大きいんだねぇ
(大事なことには触れずに平静を装って感想を言う)
(さも今気付いたかのように)
ん、なんだか一部分だけ色が変わってるけど
(近づいてりんのアンスコのそこの部分の匂いを嬉しそうにかぐ)
どうしてなのか教えてくれる?
>67
あ、はい・・・おへその方まで生地があって、なんだか子供のパンツみたいですよね。
え? 色が・・・あの・・・・・・やっ、に、匂いなんか嗅いじゃダメです・・・。
あ、あの・・・それは・・・・・・お、お客様にとても近くで見て・・・いただいて・・・・・・
とっても恥ずかしくて・・・りん、濡れてしまったんです。
お客様の手も・・・見られるのも・・・・・・りん、感じちゃっうんです。
たくさん、弄ってもらえて・・・りん・・・・・・もっと、弄って欲しいですっ。
(自分のいやらしい欲望を口にして、羞恥を煽られる。恥ずかしさと、刺激を
もとめてもじもじと動く、柔らかそうなおしりを包みこむ青と白のストライプの下着。
そのクロッチ部分はお客様の鼻と指で前後にこすり上げられ、内側のクレパスの形を
くっきりと浮き彫りにして、アンスコまで染みを広げてしまうほどに濡れている。
アンダースコートという行き場を失った淫水は、いまゆっくりと太ももを濡らし始めていた)
そう、りんちゃん、見られて弄られて感じちゃったんだ?
(素直なりんの言葉を聞いて顔をほころばせる)
えっちなりんちゃん、もっと弄って欲しいんだ
でもチアのリンちゃんにはもう一回おれを応援して欲しいなぁ
アンスコはこっちに頂くとして
(手にとるとそそとポケットにしまってしまう)
そのままでチアリーディング、もう一回見せてくれる?
(今度は生パンツで…へへ)
足をしっかり上げてね
それができたら、弄ってあげるよ
(どかっと男は椅子に座ると股間はズボンを痛いほどに押し上げている)
>69
やっ、りんの言った恥ずかしいこと、もう1度言わないでくださいっ。
お客様の口から言われると、余計に恥ずかしいです。
もっと弄ってなんて・・・ぁぅ・・・恥ずかしいです・・・・・・。
あ、応援・・・ですか・・・あの、アンダースコートは・・・・・・あ・・・。
このまま・・・・・・はい、判りました。脚も・・・しっかり、上げます。
(恥ずかしさで、お客様の顔をまともに見ることが出来ない。いま、スカート
の中は生のショーツだけ。しかも、そこはお客様の指でこねられ、じっとりと
濡れてしまっている。いやらしいお汁は太ももまでも汚している)
じゃ、じゃあ、行きます・・・。フレフレ、お客様っ!
(先ほどと同じように脚を高く上げる。ポンポンを忘れていることにすぐに気づくが、
そのまま動作を続ける。ポンポンが無いと、めくれ上がったスカートの中身が
容易に見れてしまい、店の照明に照らされ、クロッチの部分や、太ももを濡らす
淫水がキラキラと輝いている。脚を振り上げるたびに、りんの漏らす淫水は
河を下へ下へとのばして行き、女の香りが辺りを満たし始めてしまう)
(チア姿のりんがあられもなく生パンを晒しながら一生懸命に踊る様を視姦し)
いいよ!りんちゃん!
(応援を聞いていると、なにかしなくてはならないように感じ
がまんしきれずにズボンからモノを出して自分でしごき出してしまう)
りんちゃん、可愛いよ!
(りんのひらひら舞うスカートと健康的な肢体と淫靡なソコに当てられるように)
はっ、はっ、いいよ、りんちゃん…
ね、りんちゃん!おれのコレ、りんちゃんが直接応援してよ!
直接お口で応援してくれよ!
>71
んっ、えいっ! フレフレッ!
(脚をそろえるたびに感じるぬるぬるとした太ももの感触。自分から漂う淫靡
な香り。全身が敏感になっているせいか、身体を動かすたびにクレパスがね
じれたり唇をいやらしく開いたり、両脚を閉じた時に唇も締め付けられ、
内部から濃い粘液質の汁がこぼれ出るのが感じられる)
あ・・・お客様・・・・・・。
(お客様がズボンから男性自身を取り出し、自分の手で扱いてるさまを目にして、
さらに欲望を煽られ、その様子を物欲しそうに見つめてしまう。自分の浅ましい
そんな姿に気づいていても、どうしてもそこから目が離せない)
(ああ、お客様がご自分で扱いて・・・やぁん、りんが扱くのに・・・お客様、りんに
ご注文ください・・・そしたら、りん・・・)
は、はい! わかりましたっ。
(そんないやらしいことを考えていると、お客様が心を読んだかと思うようなことを
言い、うれしそうに返事をしてしまう。トトトと弾む歩調でお客様の前に
跪くと、堅く天をつくお客様自身をてのひらで包み込む)
あぁ・・・お客様、こんなに大きくして・・・。りんを見て、大きくしてくださった
んですね、りん、うれしいです。ちゅっ・・・ん・・・ちゅっちゅ・・・。
(うっとりとソレを見つめ、右手で優しく上下に扱きながら、先端に光る露を
キスで綺麗にして、先っぽに、カリに、幹にキスの雨を降らしていく)
お客様のここ、りんに応援させてください。
あ・・・むっ・・・ちゅる・・・ちゅっんむっ・・・んんっ・・・・・・
じゅる・・・ずっ、じゅるじゅっ・・・んむ・・・・・・
(右手で扱き上げながら、お客様を見つめて微笑んで挨拶すると、ゆっくりと
剛直を飲み込んで行く。初めはゆっくりと奥まで飲み込み、先走りで汚れた
幹を綺麗にするかの様に舌でなめ上げながら戻ってくる。それを何度か繰り返したあと、
唾液がたっぷりとたまりだしたら、素早く、高く音を立てながら頭を振りだす)
むっ・・・んんっ・・・じゅっじゅる・・・ずずっじゅぶじゅぶ・・・ぷはっ・・・
お、お客様、じゅっ・・・ずる・・・いつでも・・・・・・じゅるじゅる・・・イっていいですから、ね。
じゅぶっじゅ・・・ずずっ・・・ん・・・お客様の・・・・とっても硬くて、美味しいんっ、じゅっ。
りんちゃん!うっ、いいよ、もっとエッチな音立てて強く吸って!
もっと頭振って応援して!
そう、よし、いいよ、りんちゃん!出していい?
りんちゃんおれの精液、飲んでくれる?
くれるよな!イ、イくぞ!おうっ!!
ドクッ!ドクッ!ビュルッ
(りんの口内にどばっと精液が溢れる)
ふぅ…次は…りんちゃんの番だな?
弄ってあげるから机の上に、上がって足を広げてくれるかな
>73
んっんん、じゅるじゅっ、ずずっ、ずる・・・ぁはっ・・・じゅっじゅる
あい、じゅる・・・おきゃくはま、ずず・・・りんのおくひに・・・じゅるじゅる・・・
いっぱひ、じゅ・・・・せいへき・・・出してくださひっ、ずずっ、じゅる・・・
じゅぼじゅぶじゅぼずっじゅるじゅる、ちゅぅずずっじゅぼじゅぼ・・・。
(口に溜まった唾液と、お客様の樹液を混ぜ合わせ、男根に塗りこみそれを零れないように
音を立ててすする。お客様の腰の動きと言葉にせかされ、頭を激しく振って
口の中で膨張していくモノを追い込んでいく。唇をつぼめ、頬の肉と舌をぴったりと
肉棒につけ動かす)
んっ! んんっんーーーーっ。んくっ・・・んくんく・・・ずぞぞっ・・・ちゅぅちゅっ・・・。
んむっ・・・ん・・・んっ。
(口内に生臭い白濁が放出され、懸命に喉を鳴らして飲んでいく。男の濃い臭気が
鼻に抜けてきて、いやらしい気持ちに全身が震える。幹の中に残った樹液を
ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ、飲みきれずに唇を汚した精液を指ですくって
舌でなめ取る)
お客様の・・・ちゅっ・・・とっても濃くて、すっごくえっちな匂いで美味しいです。
りん、たくさんえっちになっちゃいました・・・。
(出したばかりでゆっくりと萎えつつあるモノを優しくてのひらで扱きながら、
妖艶に微笑む)
あ、はい・・・お客様、りんのことを弄ってくれるんですね・・・うれしいです。
(お客様に指示されたように、テーブルの上に上がり、膝を自分で抱えて両脚を
広げる。青白ストライプの下着はぐっしょりと濡れ、食い込んだ布地がクレ
パスの形がくっきりと浮かんでいる。太ももも透明の液でキラキラひかり、
クロッチの部分は白濁した濃い淫汁がべっとりと染み出してきている)
りんちゃんのココこんなになっちゃって、ストライプが台無しだよ?
(ふふ、とりんのぐっしょり濡れたショーツを見て微笑んで)
待ち遠しかった?ごめんな…
(じゅーっとショーツにたっぷりしみこんだ愛液を吸って)
りんちゃんのこれおいしいよ…
(ストライプのショーツ下ろし、りんの剥き出しのソコをひとしきり見つめる)
ココもえっちできれいだよ…りんちゃん
(とすぐさまそこに大きな音を立てむしゃぶりつく)
チア姿で足広げて、お客にスカートの中身をしゃぶらられてるりんちゃんは
どんな気分?
(ぐりぐりとクレバスに舌を差し込み)
どう?りんちゃんはどうされたい?教えてよね
>75
あ、あぁ・・・お客様、そんなに近くでみたら、恥ずかしいです・・・。
はい、はい・・・りん、お客様に一杯弄ってもらいたくて・・・そこ、そんなにしちゃいました。
お、お願いしますっ・・・早く、いじっ・・・・・・てっっ!!!
ひゃぁぁっ! やだっ、そんな音立てて吸ったらっ!
やぁっ、下着の上からなのに、すごい音で・・・恥ずかしいですっ。
美味しいなんて・・・ぃやぁぁ・・・。
(ねっとりと鼻孔にまとわりつく淫臭が股の間から立ち上り、お客様の視線に
りんのソコが刺激を待ち望んでひくひくとする。下着越しにそこを啜られ、
快感に喜び腰をお客様に押し付けるように動かしてしまう)
あ、下着・・・下着取ったら・・・ひゃぁ・・・。
(ぐっしょりと濡れそぼった下着をするりと下ろされ、白く濁った泡立つ秘所
を外気に晒されてしまう。濃い淫汁は下着にからみ付き、ねっとりと糸を引
いてりんの陰毛やテーブルの上を汚して、ぷつんと切れる)
や、やぁ・・・お客様、りんのアソコ、そんなに見ないでください・・・一杯、濡れちゃってて、
恥ずかしいですっ。
(自ら抱えた膝を離さず、顔を横に背けて恥らう。手を顔の方に持っていこうとしたのか、
一層脚を大きく広げるようにして、腰を浮かせてしまう)
ひゃっ、直接、お口でっ! やぁっ、さっきより音が・・・じゅるじゅるって・・・
お客様、お肉を口ではむっってしないでくださいぃ・・・あっ、やぁっ、気持ちいいですっ。
うぁっ・・・お客様の・・・舌が、舌が・・・入って、きますっぅ。
(お客様の顔に腰をこすりつけるように揺すり快楽を貪ってしまう)
あ、あっ・・・舌だけじゃなくて・・・もっと、いじめてください・・・。りんの、りんの
恥ずかしいところ・・・もっと、いじめてください。
恥ずかしいところ?
恥ずかしいとこじゃよく分からないなぁ
(ひとしきりりんのソコの中を味わった後
クリトリスを口に含みずっと強く吸い立てる)
もっとはっきり、何で、りんちゃんのどこを、どうやっていじめて欲しいのか
おれにおねだりして欲しいなぁ
(りんを机に押し倒し捲れへそまで見えたタンクトップに下から手を差し込み
手触りのよいスポブラの胸をマッサージする)
どう?ん、ここ、じゃないよなぁ…
(乳首がしこっているのをみつけぎゅっと押し潰す)
な、どこなの?
>76
りんの・・・りんのお豆・・・・・・ク、クリトリスを・・・・・・
クリトリスをいじめて欲しいです・・・
(自分の膝を子供をトイレに連れて行った時のように抱え込み、手を伸ばして、
自分のクレパスを指でぱっくりと開いて羞恥で耳まで真っ赤にして、お客様にお願いする)
お客様のおちんちんを応援してる時から、ずっとおっきくしちゃってたんです。
お願いします、クリトリス、いっぱいいじめてください。
ひゃぁ! そんなに強く、吸ったら・・・いっ、いい、ですっっ!
あっ、あっ!!!
(クリトリスを強く吸いたてられ、軽くイってしまい・・・)
あっ、あぁ・・・ダメです、いま、ちょっとイっちゃったから、敏感なの、にっ!
いっ、やぁ・・・あん、き、気持ひイイですっ・・・あっ、クリちゃん・・・気持ちイイ!
ひゃっ、おっぱいも・・・いじって欲しかったから・・・ひゃぅ!
乳首も、敏感にっ・・・スポーツブラだから・・・直接、響きますッ! んんっ!!
(クリトリスを吸われ、胸を攻められて、どんどん淫らな感情を引きずり出され、
自分から腰を振って、胸を乳首を弄る指に押し付けながら・・・)
あっ、あぁ・・・お客様、気持ちいい・・・気持ちイイです・・・でも・・・中に、中にほしいです。
お、お客様の・・・りんのお口の中に元気なお汁を注いでくださったモノを中に欲しいのっ!
あっあぁ・・・言わないと・・・・言わないとダメですかっ?
わ、わかりました、言います・・・りん、欲しくてたまらないから、言いますっ!
お客様の硬くて逞しいお・・・おちんちんをりんのいやらしいお汁でドロドロの・・・
いま、お客様のお口と舌で愛してもらってる、淫らなおまんこにくださいっ!
お客様のおちんぽでりんのいやらしい、おまんこグリグリしてくださいっ!!
(自分の言い放った言葉に刺激されて、さらに腰をゆすってねだる)
…………りんちゃん……
(最初は恥ずかしがりながらも元気に健康的なチア姿で応援してくれたりんが
今ではこんなにもドスケベなセリフで男のモノを求めてくれることに感動をおぼえつつ
微笑みながら、男のモノは極限まで膨張して)
ありがとうな、
じゃありんちゃんのおまんこにおれの入れてあげるよっ!
いくぞっ…
(正常位に覆い被さり腰を入れ)
うっ!すごいよっ!
りんちゃんのココっ!
きちきちでもしかして名器ってやつじゃない?
(そして尚も腰をリズミカルに打ち込む)
すごいよっ!
凄く気持ちいいよ…ふぅ、奥まで…入れるからな、くっ、ふん!
(固いペニスの先が、最奥へコツンと突き当たる)
ね、おれのはどう?気持いい?
>79
やぁっ、恥ずかしいです・・・恥ずかしいのに・・・りん、恥ずかしいのに感じちゃうんですぅっ。
そんな、お礼なんて・・・こんなえっちなりんなのに・・・お客様、うれしいです。
は、はい・・・りんの・・・りんのおまんこに、お客様のおちんちんくださいっ!
(極限まで怒張したお客様のモノを見て・・・)
お客様、すごい・・・。さっきりんのお口の中で、あんなにたくさん出したばかりなのに・・・。
そんなに大きくなって・・・。
(テーブルに押し倒された格好のまま、うっとりとした目でお客様の剛直と、
自分の愛液とお客様の唾液でぐちょぐちょになって湯気を立てそうなおまんこを
交互に見つめる)
んッ! ああっ!! お客様のが・・・お客様のが、りんのおまんこにっ!
ぐりぐりって・・・あぁっ、そんなに広げて・・・りんのおまんこ広げて、入ってきますっ!!
(ぐちゅぐちゅと愛液を溢れさせながら、蜜壷を一杯に広げて侵入してくる剛直の
感触で、再び身体をびくびくと痙攣させてしまう。痙攣は肉壷に伝わり、
きゅうきゅうとお客様を締め付け奥へと飲み込んで行く)
そんな名器なんて、ああッ! お、お客様のおちんちんが大きいからですっ!
あっ、すごいです・・・お客様のおちんちんが、おまんこの中でっ・・・暴れてっ!!
(リズミカルに腰を打ち付ける乾いた音と、汁気たっぷりにぐちゅぐちゅと
しぶきを上げる音がからみつく)
ひゃぁ、ぅんっ・・・あ、ああ、ひゃぅっ!! 奥にっ! 奥に当たって、ダメッ
そんなにしたら、またイっちゃいますっ!
す、すごいです、奥まで一杯でっ・・・気持ちイイです! お客様気持ちイイッ!!
(お客様の突き込みに合わせて腰を振り、両手で肩にしがみ付いて快楽を貪る)
それっ、それっ、それっ!
(最奥まで肉棒を突刺し、ズクッズクッと子宮口を小突き上げて)
どうっ、どこに当ってるっ?
りんちゃんが壊れるぐらいに突いてあげるよっ!
はっ!、はっ!、はっ!
(腰をバスンバスンとりんに叩きつけながら)
はっ、はっ、なぁ…りんちゃん、こんなことして…いいの?
はっ、りんちゃんは女子大生ぐらい…?
な、おれみたいな変なお客とセックスすることになって嫌じゃなかった?
(腰の打ち込みは、ズンズン間断なく…)
>81
あっ、ああっ! 深い、深いです、お客様っ!
うぁっ! お客様のおちんちんがっ・・・りんの・・・りんのおまんこの奥の・・・・・・
子宮を叩いてっ! ああっ! 深いのぉっ!
(お客様の肉棒が子宮口を叩くと一層反応を激しくして・・・)
やっ、壊れちゃうっ! りんのおまんこ、壊れちゃいますっ!!
でもっ、気持ちひぃ! 気持ちひイのっ!! ああっ、あっ! 奥までっ
りんのおまんこ、奥まで突いてくださいっ、壊れちゃう、壊してくださいぃぃっ
(体重を乗せて突き込まれる。お客様の陰茎がりんの蜜壷を勢い良く攪拌して、
溢れ出るおまんこ汁が泡立っておまんこの周りを、陰毛を汚す。ぶちゅぶちゅと
いやらしい音が立ち、飛沫がテーブルの上を汚して行く)
やぁっ、いい、いいんです。りん、お客様にたくさんえっちなことをしてもらいたいんです!
ああっ、深いっ、おまんこ奥まで抉られて、気持ちイイっ!!
わ、わたし、高校生っ、高校2年生なのにっ、おまんこ、大好きなんですっ!
お、お客様、素敵です、ぜんぜん変なんかじゃっ! いいっ! すごく素敵ですっ!
おまんこ、壊れちゃうくらい突いてくださって、うれしいのっ!
ああっ、お客様のおちんちん、すごいぃっ!
(両脚でお客様の腰をがっちり押さえつけ、突き下ろすタイミングで腰を突き上げてぶつける。
ぐぼっ、じゅぼと音を立てて愛液が飛び散り、べっとりとした白濁した本気汁が
おしりの方までべったりと汚している)
ん゛ん゛ん゛、ふ、ふかいのっ、お客様、りん、またイっちゃいそうですっ!
お、お客様は、お客様もりんみたく、すっごく感じてくれてますか?
りんは・・・気持ち良すぎて、あたま、変になっちゃいそうっっっ!!!
はっ、りんちゃん、高校生なんだ?女子高生なのに
こんなドスケベなこと言って恥ずかしくないのっ?
(少し意地悪そうに微笑む)
なーんてな、うそだよ
りんちゃん、可愛いよっ!
(キスをし舌を絡める)
はっ、最高に気持いいよっ!
おれもりんちゃんとセックスできて嬉しいよ!
俺のでいっぱい、最高に気持よくなって、りんちゃん!壊れちゃってよ!
りんちゃんが壊れても、おれはりんちゃん大好きだから安心してよねっ!
(無茶苦茶に中をえぐるようにしながら動きりんを犯し)
ほらっほらっ!
ねっ、チアで高校2年生のりんちゃんはどこに出して欲しいの?
おれに大きな声で教えてよっ!
>83
ひゃぁ、ひゃい・・・りん、高校生なのに・・・んんっ、奥まで突かれて、感じちゃって・・・
ドスケベなこと言って、恥ずかしいのに・・・感じちゃうんですっ!
お客様に見られたり、えっちなことされると、どんどん感じちゃってっ・・・
あぁっ、そんな風にいじわるされると・・・どんどんえっちになっちゃっうっっ!
あ、んっ・・・ちゅっ・・・・・・れろ・・・んむ・・・
(可愛いと言われてうれしそうにキスを返し、熱心にお客様の舌に自分の舌を絡める)
んっ、んん・・・ちゅ・・・・ぅぁっ!
り、りんもお客様におっきいので愛してもらえて、うれしいです!
気持ちいいっ、りん、お客様とセックスできて、とっても気持ちっイイっっ!
あっ、あっ、そんなに激しく、突いたらっ! ほんとに壊れちゃっ!!
ああっ、壊れちゃう、壊れちゃう壊れちゃうっっ!!
(めちゃくちゃに中を突かれ、じゅぶじゅぶと音を立てて愛液が流れ、おしりの
下のスカートもぐちゃぐちゃに汚れ・・・)
ん゛ん゛っ!!! き、きちゃうっ、おまんこから、すごいのがきちゃいますっっ!!
壊れるっ、おまんこ壊れちゃうっ!!
チ、チアで高校2年生のりんのおまんこ、お客様のおちんちんで、壊されちゃいますっ!
りん、まだ16歳なのにお客様のおちんちんでおまんこ壊されちゃうぅぅっ!!
イイのっ、チアで高校2年生のりんのいやらしいおまんこの中に、お客様の
おちんちん汁、下さいっ!! ぐじゅぐじゅになった、りんのおまんこの中に
ちんぽ汁くださいぃっっ!!!!
(表にまで聞こえてしまいそうな大声でお客様におねだりをすると、肉襞がぎゅぅっと
収縮して、陰茎を締め上げる。腰にからんだ両足がぎゅっとお客様の腰を
逃さないように締め付ける)
ひゃぁっ、イク!! イッっちゃいますぅっっぅっっっううぅっっ!!!!!!!!!
ほらっ、りんちゃん!
りんちゃんはチアだってこと忘れちゃだめだよっ!
(まくれあがりスポブラが露出し乱れたタンクトップを直してあげ)
チアなんだからちゃんと応援しないとね!
男の客に突かれながらおれのチンコの射精を応援する
ド淫乱女子高生チアガールが、りんちゃんだよね?
さ、ぼくのおちんちんで精液で、イっちゃって!
(最後にりんの子宮にめり込む勢いで突き入れ)
イくぞっ! りんちゃん!!!沢山出してあげるからね!
おれの精液で妊娠すんだよっ!!
(そんことはないと分かっていてても
孕ませという男のファンタジーの一つを捨てきれず叫ぶ)
イくぞっ! そらぁ!!
(体を限界まで密着させりんの子宮口にペニスをぐりぐりと押しつけながら射精する)
ビュブルルッ!!ビュブブルルッーー!!!!!!
(りんを逃さないかのように両手で覆い被さるように全身をがっちり抱き締め長い射精)
わかるっ?出てるのわかるっ?
おれの精液りんちゃんの子宮に届いてるっ?
(子宮に叩きつけるように濁流が噴出する)
>85
あっ、あああっ、凄いのっ・・・凄いのキちゃいますっ!!
はっ、はいっ、りん、淫乱女子高生チアガールでしたっ・・・ああっ、そんなに突いたらっ!
応援っ、おおえんできなぃっ!! はぁっ! おまんこ、すごいっ!
ああ、お客様、頑張ってっ! ふれっふれっぇ、お客様っ!
ふれふれっ、おちんちんっ、が、頑張って、りんのおまんこにせいし、注いでくださいっ!
(リズムにあわせて、お客様に腰を打ちつけ、思い切り肉襞を締め付ける。
いまにもイってしまいそうに、肉壷は振るえ、お客様の肉棒を幾重にも締め付け刺激する)
うぁっっ!! 奥にっ! やだっ、お客様のおひんひんが、奥の子宮に当たってっ、
イっっちゃいますっっっ!!! おちんちん、おちんちん、凄いっ!! 頑張って、
りん、お客様のおちんちんから出る精液で、イっちゃうぅっぅっっっ!!!!!
(一際大きく、奥へと突きこまれ、全身がガクガクと振るえ、腰に巻きつけた脚も
足首から先がピーーンと突っ張り、絶頂を迎える。限界まで引き絞られた筋肉が
激しい痙攣を繰り返し、男の幹を、カリを締め付けて離さない)
あっ!! あはぁぁぁぁ・・・お客様の濃い精液で、りん、妊娠しちゃいますっ!!
い、いやぁぁ、中で、中でいっぱい濃いちんぽ汁だされて、妊娠しちゃうっ!
ひゃっ、ひゃぁぁっ!!! お、おまんこ壊れちゃうぅっっっ!!!!
ピッ、プシャァァァァァアァアァァ・・・・・・・・・。
(肉壷がぎりぎりときつく陰茎を締め上げ、亀頭が濃い精液を噴出しながら、
子宮口にぐりぐりとこすり付けられる。その感触に更に一段高い場所まで連れていかれて、
りんはブルブルと震えながら潮を吹いてお客様の腰や、自分の腰を汚してしまう)
ふぁあぁぁ・・・中で、淫乱女子高生チアのりんのおまんこの一番奥で、熱い精液、
どくどくって脈打ちながら出てるのがわかります・・・。ああ、お客様にぎゅっと
されて、おまんこの中、どくどくって・・・いっぱいに満たされちゃってるぅぅ。
あ、ああ・・・お客様の白くてどろどろした精液が・・・りんの奥に、子宮にまで届いて・・・。
はっあぁぁ・・・りんのおまんこ・・・ほんとに壊れちゃった・・・・・・おしっこしてないのに、
なにか沢山出て・・・いやぁぁ・・・いっぱい、びしょびしょに・・・・・・。
(絶頂の余韻に、はっきりしない頭でお客様に潮を吹いてしまったことを報告する)
お客様、お客様もびしょびしょにして・・・りん・・・なに、これ・・・うぅ・・・。
(自分の身体に起きた現象が良く判らず、とまどってお客様にすがりつく)
ふー……………………………………
(激しい射精をりんの中に終え恍惚とした面持ちで)
ん……りんちゃん…りんちゃん…
(すがりつくりんを優しく抱きしめ)
大丈夫?りんちゃんも一緒にイけたんだね…
(おびえるりんに優しくささやきながら)
どう気持よかったでしょ?
大丈夫だよ、潮吹いちゃったんだ?はじめて?
それはりんちゃんがとっても気持ちよくなったて証拠だよ
りんちゃんがチアで頑張って応援してくれて、おれも嬉しいよ
チュ…(りんのくちびるにキスをする)
りんちゃん、ホントーにサイコーに気持よかったよ!
>87
はっ、はぁはぁ・・・んん・・・・・・ぁ・・・
はい・・・いっぱい、イっちゃって・・・りん、りん・・・びしょびしょに・・・・・・
お客様、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・・
(お客様の優しい声音に気持ちが落ち着いてゆき・・・)
潮・・・? はい、こんなの・・・初めてで、りん、壊れちゃったのかと・・・・・・
いっぱい、気持ちよくなると・・・こう、なるんですか?
(なんだか恥ずかしくなって頬を染めて・・・・・・)
あ、ん・・・ちゅっ・・・・・・。
お客様も、とっても素敵でした。りん、すっごく気持ちよくなっちゃいました。
あ、お客様、お掃除、させてください。
(びちゃびちゃになったテーブルの上から降り・・・)
お客様のお汁が出てこないように・・・下着、つけちゃいますね。
(足首で丸まっていたストライプの下着を、お客様と自分の愛液に加え潮で
ぐしょぐしょになったままはきこみ、お客様の前に跪くと、どろどろになったり
全てを放出して、柔らかくなった男のモノを口に含む)
あむっ・・・ちゅ、にゅく・・・ちゅっ・・・なんだか・・・あむっ・・・いつもとちょっと・・・ちゅる
違う味、ちゅっちゅ・・・みたいです・・・んむっ・・・・・・。
(丹念に陰茎や陰毛に絡まった愛液をなめ取り、幹の中に残った最後の樹液を
吸い出し、太ももや腰の汚れも舌でなめ取って・・・)
はい、綺麗になりました。
(下着とズボンを引き上げてから、お客様の前に立つ)
あの、少しでも元気になれましたでしょうか?
お仕事、大変だと思いますけど、頑張ってくださいね。
また、元気が無くなったら、ぜひお店に来てください。
りん、また頑張って、お客様のこと応援しますっ!
(ポンポンは無いけど、胸の前で拳を作ってお客様のことを応援ポーズ)
【こちらはこれで〆でよろしいでしょうか?】
【とても長くなってしまってごめんなさい】
【満足してくれたら、うれしいです】
うん、ありがとね!
今日は大きな仕事をなんとかやっつけて疲れきってたとこを
りんちゃんにいっぱい…応援してもらって元気が回復したよ
まだまだ難題は多いけどりんちゃんが応援してくれたのを
思い出してこれからも仕事頑張るよ!
じゃあね!
(いい感じでりんの応援を見送りながらカラコロとドアを出ていく)
(……アンスコはもらっておこうw)
【どーもありがとうございまいした!】
【はい、こっちもこれ〆です】
【チアの設定生かせたかな?マジで最高でした!】
>89
はい、りんが少しでもお客様の元気になったら、とってもうれしいです。
お仕事、頑張ってください。
ありがとうございました!
またのご来店を心よりお待ち申し上げております。
(お客様がドアから出て行くのをお見送りして・・・・・・)
ふにゃぁ・・・・・・。
(がくがくと膝を震わせ、床にぺたりと座り込んで・・・)
なんか、腰が抜けちゃった感じです・・・潮って言うの? 凄かったです。
・・・
・・・・・・・・・
あ、あれ? そういえば、アンスコ・・・どこかにいっちゃいました。
【こちらこそ、最後まで付き合ってくださってありがとうございますです】
【チアの設定、ところどころでちゃんと思い出させてくださってありがとうございます】
【えっちになるといろいろ飛んじゃって・・・どうもすみませんでした】
【お客様に気に入って頂けたのならうれしいです】
【よかったらまた遊びに来てくださいね。それでは、お疲れ様でしたーノシ】
(お客様の去った店内の床に座り込んで、しばらくぼーっとした後・・・)
あ、なんだか、ぼっとしちゃった。
ちゃんと、お片づけしないと・・・。
(いまだ心許ない足取りで立ち上がると、いろいろな分泌液で汚れに汚れた
テーブルを拭く)
くんくん・・・んん、やっぱりいつもと違う匂い・・・潮、のせいかな?
(しっかりと絞って持ってきた布巾がぐっしょりと重く濡れ・・・)
なんだか、すごい・・・。
(頬を赤くして、布巾をシンクに持っていく。ずっしりと蜜を吸って重い布巾を
綺麗に洗ってから、業者用の洗濯籠に入れる)
これで、よし・・・かな?
今日は時間だいぶかかっちゃったから、急いでお家に帰らないと・・・。
それでは、お疲れ様でしたー。
就業日誌:
本日はお仕事に疲れたお客様がご来店されました。チアリーダーのコスを着ていたので、
お客様の応援をさせていただいたのですが・・・・・・。逆に疲れさせてしまってないか、
心配です。あと、初めて“潮”って言うのを体験して・・・なんだか、すごかったです。
これから、こんな風になってしまうことが増えたら、どうしたらいいんでしょうか?
とりあえず、吸水性の優れた布巾に交換しないとと思いました。
【反省点】
今回はレスを返す速度を出来るだけ意識したつもりなのですけど、やっぱり
夢中になると遅くなってしまうようです。前半と後半が多少違和感がある流れに
なってしまったかもしれません。そのせいで、全体の時間が大幅にかかってしまって
申し訳ありません。これからの課題にさせていただきます。
それと・・・・・・お代をいただくのを 忘 れ ま し た !
りん、いつも何か忘れてるみたいです・・・・・・・・・・・・・・。
(アンスコもどっかいっちゃったし・・・・・・)
お仕事お疲れ様です。遅くまで大変ですよね。でもお客様も満足していらっしゃるようですし本当によかったですね、私も見習いたいです。
りんさんとはお友達になれそうです。手短なのですがこれからも宜しくお願いしますね。
それじゃちょっと留守にしたお店に戻りますね。体調に気をつけて頑張ってね。
(コーヒーを飲みながら)
りんさんは本当に頑張るなあ……でも、それはいいけど、無理は禁物だよ。
倒れたらもとも子もないし、何よりお肌に悪い。
確かに。
セックスが美容にもたらす効果なんて分からんからなw
今日からここで働くことになりました、榊です。
これからよろしくお願いします。
(頭下げ)
【名前】榊 天音(さかき・あまね)
【性別】見ての通り女です。
【年齢】20
【身長】172
【体重】58
【B/W/H】89/60/86
【容姿】暗い青系のショートヘア、切長のつり目つり眉とキツそうな印象を与えるらしいです。
【趣味】読書、旅行ですね。
【コス】黒いバーテンタイプの衣装、ベストも着用しています。
【志望動機】人見知りを直したいから…です。
【備考】学校が遅いので、夜勤(23:00以降)がメインになってしまいます。
ハードなSMや、スカ(大)は嫌ですね…
その他、衣装などはお客様のご要望に応えられるように頑張ります。
【初めまして、此れからよろしくお願いします!】
>>95 (からんころん♪)
おっ、見かけない子だね。
新しい子かな?
>>96 あ、い、いらっしゃいませ。
(ぺこりと頭を下げ)
は、はい、よろしくお願いします。
(また頭を下げる)
お客様は一名様ですか?
お席はカウンターがよろしいでしょうか?
(テキパキとこなすがたまに声が裏返る)
(にっこり笑いながら)
はは、初々しいね。
見た目は大人っぽいのにさ。ここの店では珍しいタイプの店員さんだね。
(胸のネームプレートを見て)榊天音ちゃんか。これからよろしくね。
うん、そうさせてもらおうかな。
(促されるままカウンター席に腰掛けて)
じゃあ、とりあえずアメリカンもらえるかな?
>>98 なにぶん初めてなので…すみませんι
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
(苦笑いして頭を下げ)
アメリカンですね?
かしこまりました、少々お待ち下さい
(注文をメモし軽く頭を下げてカウンター内へ)
(涼しい表情だが心臓はバクバク)
ハハ、そんなに緊張しなくていいからね。
コーヒー淹れるくらいで死んだりしないんだから。
(軽口を叩きながら、バーテンの制服に包まれた天音の後ろ姿をじっくり眺める)
(艶やかなショートカット、白いうなじ、ほっそりした背中……そして、きゅっと引き締まったヒップへと視線を巡らせていく)
(男の喉がごくり、と鳴る)
美味しそうだなぁ……。
>>100 そ、それもそうですねι
(苦笑いしながらコーヒーをいれる)
お待たせいたしました、アメリカンでございます。
(客の視線に気付かないでコーヒーを出す)
え、美味しそうですか?
(コーヒーのことを言っていると思っている)
ありがとう。
ああ。美味しそうな……コーヒーだね。
(カップを鼻先に近づけ、香りを楽しんだ後ひとくち含む)
うん。初めてでこれなら大したもんだよ。
天音ちゃんだったよね? ファンになっちゃいそうだな。
(コーヒーを半分くらい飲んだ後、ふっと訊ねる)
ところで天音ちゃんは、どうしてここで働こうと思ったの?
>>102 そうですか?
あ、ありがとうございます!
(嬉しそうに頭を下げる)
そ、そんな、ファンだなんて、もったいないですよ…
(苦笑)
私ですか?
えっと…人見知りが激しくて、それを直したくて…
(緊張して視線が泳いでいる)
まあ、立ち話もなんだからさ。
座って話そうよ。他にお客もいないみたいだし。
(横の椅子を右手でひいて、天音に座るように勧める)
(さりげなく、ベストを押し上げている天音の胸に目をやる)
(が、すぐに視線を逸らして)
人見知りを直そうと…ね。
でもエライなぁ。ふつう人見知りのコって、接客のバイトなんてしないよね。
もっとしゃべらなくて済む仕事を選ぶのに。
(真剣な表情で天音を見つめる)
キミみたいな美人が人見知りなんて、もったいない。
早く直すことができるといいね。
>>104 あ、はい、ありがとうございます。
(促されるままに客の横に座る)
えっと、こういうのは荒療治が良いと聞いたもので…
(照れたような恥ずかしいような複雑な表情を)
あ…そんな、見つめないで下さい…
…恥ずかしいです…
(段々頬が紅潮してくる)
(じっと天音の瞳を見据えたまま)
本当に勇気あると思うよ。俺にはマネできないな。
……そうだ。俺が人見知り克服に協力してあげるよ。
(そっ、と肩に手を回す)
(ベストの肌触りを確かめるように、さわさわとなで回す)
頬が赤いね。まだ緊張してるのかな?
じゃあ……こういうのは、どうかな。
(くい、と天音のあごに手をかける)
(じっと天音を見つめたまま、そっと唇を奪う)
>>106 あ、ありがとうございます…
え…お客様…っ…?
(いきなりの事に動揺し始めている)
あ…
(客と目が合い)
…お客様…っ……!?
(不意のことに抵抗するかと思いきや、意外とすんなり受け入れる)
瞳を閉じないで。俺の目を見つめたままで……。
(唇で天音の上唇をはさみ、ふにふにと甘噛みする)
(天音の背中を、大きく手でなでさする)
ちゅっ…んっ、にゅる……んんっ。
(舌をねっとり這わせて、天音の唇をしごく)
(瞳はじっと天音の瞳を見つめたまま、その反応を伺うように舌を動かす)
>>108 ………
(キスをしたまま小さく頷き)
ん…っ…はぁ…ん…
(客のキスに段々戸惑いが薄れてくる)
ちゅ…っ…じゅる…ん…
(いつしか、自分から相手の背中に手を回して積極的にキスをしていた)
(当然、相手に豊かな胸を押し付けるかたちになっている)
(ふっと口を離す。熱いため息をついて)
うん、いいカンジだ。まずは合格かな。
よく頑張ったね。
(天音の頭を優しく二度、三度と撫でる)
じゃあ次は……。
(視線をつつ、と下に流す)
大きなおっぱいだね。そのペスト、窮屈なんじゃない?
(そっと右のてのひらで乳房を包み込む)
(その形の良さを味わうようにぐにぐにと指を食い込ませて)
目は逸らしちゃだめだよ。
(掌底の部分を巧みに動かして、乳首をも刺激しようとする)
>>110 は…はい…
(自分の耳にも心臓の鼓動が聞こえるほどドキドキしている)
はい…少しキツくて…っ…
はあぁ…っ…ん…やぁ…
(相手の言葉に頷きながら、ひたすら胸からの刺激に耐えている)
【後付けで恐縮ですが、ベストを着るときはキツいのでノーブラ、という設定でお願いしますι】
(掌に硬い突起を見つけると、勝ち誇ったように笑う)
天音ちゃん、ブラはつけてないんだ?
ふふっ、エッチな娘だなぁ。こうなることを期待してたの?
(言葉で責めながら、その突起を指でつまみあげてグリグリと刺激する)
ほうら、ベストの上からでも…エッチなしこりが丸見えだよ。
どうしようか?
(天音のほんのり紅く染まった耳に、ふぅっと生暖かい息を吹きかける)
【了解。そっちのが好みなので嬉しいかも】
>>112 それは…ただキツいから…っ…
別に…期待してた…訳じゃ…ぁ…っ…
(指で摘まれてグリグリされる度に肩をビクン、と震わせる)
ひあぁ…っ…ん…もっと…触って…
(自分から相手の手を握って自分の胸に押し付ける)
ふふっ、もうおねだりかい?
人見知りと一緒に、淫乱も直さなきゃならないんじゃないの?
(大きく右手を動かし、豊満な乳房をてのひら全体で揉み込んでいく)
(左手でボタンをぷちぷちと外し、ベストを脱がせる)
薄いブラウスからピンク色のが透けちゃってるよ?
食べちゃおうかな。
(乳房に顔を近づけると、プラウス越しに乳首を口に含む)
(ぬちゃ、ぬちゃ…いやらしい唾液の音を立てながら、前歯でコリコリと乳首を刺激する)
>>114 そんなじゃ…ぁっ…ん…
(ビクッビクッと体を震わせ、いつの間にか吐息も熱くなっている)
え…?
…はぁぁ…っ…ん…!!
(前歯の刺激に一際大きい矯声を上げてしまう)
(唾液でブラウスが透けて、固くなった乳首がうっすらと見えてきている)
そんな…っ…コリコリしないで…っ…
(口ではそう言うものの、自分から相手の顔を捕まえて離さない)
胸、感じやすいんだね。
可愛い声…もっと聴かせて?
(舌で乳輪をなぞるように、ぬちゃぬちゃと舐め回す)
(もう一方の乳首は指でぐちっ、ぐちっと強弱リズムをつけて潰す)
ふふっ、そんなに掴まないでよ。
もっと気持ちいいこと、たくさんしてあげるから。
(胸への愛撫をいったん打ち切ると、天音の耳の穴に舌を差し入れ、ねっとり嬲っていく)
(脇腹に手を這わせる。そのくびれた腰のラインを確かめるように撫でさする)
バーテンの制服、よく似合ってるよ。
カラダのラインが綺麗な証拠だね。
(ぐっと力任せに天音の細い体を引き寄せる。上半身を密着させて、じっと至近距離から見つめる)
この店に入ってキミを見た時から、こうしたかった。
キミを犯すことしか考えてなかったよ……。
>>116 ひぃ…っ…ん…そんなにされたら…
おかしくなっちゃ…ぁ…っ…!!
(相手のリクエストに答えるように、声が止まらなくなる)
あ…止めないで…っ…
ひ…ひぁぁ…
(耳からの刺激にも敏感に反応してしまう)
あ…ありがとうございま…す…
(快楽に酔いしれながらも誉められていることは分かり、弱々しくも返事をする)
お客様…さっきの美味しそうは…
私のことですか…?
(相手の言葉に、そっとひざまずく)
おかしくなっていいんだよ。
人見知りなんて吹き飛んじゃうくらい、えっちになりなよ…。
(ねっとりと耳たぶに唾液をまぶしていく)
(左手は乳房をやわやわともみほぐし、右手はうなじをさわさわと愛撫している)
(ひざまづいた天音の顔を見下ろしながら苦笑する)
ん? 聞こえてたのか。そうだよ…キミがあまりにも美味しそうだったから、
つい声に出ちゃったんだ。その証拠に、ほら。
(ズボンの前がぐっと持ち上がっている)
(天音の鼻先に突きつけられたそれは、びく、びくと脈打っている)
天音ちゃん。今度は俺も気持ちよくしてくれないかな?
(ジッパーをおろし、青筋の浮いた巨大なペニスを取り出す)
(右手でしごきたて、その膨れあがった亀頭を天音の唇に触れさせる)
>>118 人見知り…じゃない…えっちな…私…っ…
お客様…ぁ…っ…
(耳、うなじ、胸全てが性感帯になったようで、自分からブラウスを脱ぎ豊かな胸を露わに)
嬉しい…
お客様の…おちんちん…大きい…
(何かがふっ切れたようで、うっとりとした表情でペニスを口に含む)
ん…じゅるっ…じゅっ…ちゅっ…
(口に含んだ亀頭に舌を絡ませながら、時折シャフトを舌でなぞる)
(ぷるん、とまろびでた量感たっぷりの乳房に、思わず喉が鳴る)
(少し息が荒くなりはじめる)
綺麗な乳房だな…。
(乾く唇をぺろりと舐める。喉がかわくのか、残っていたコーヒーをごくりと飲み干す)
うっ…うまいな、天音ちゃん。
そうだ、もっと舌を使って……うん……そう……。
(天音の口の中でペニスがびくびくと脈打つ)
(亀頭から先走り液がぬらぬらと漏れだし、天音の口の中を汚していく)
おっと、こんな美味しそうなおっぱいを放置しちゃバチが当たるな。
(乳房に手を伸ばす。上から掌をかぶせて、ぷにぷにと揉みたてる)
>>120 お客様…っ…
気持ち良いですか…?
ん…ぅっ…じゅぽっ…くぷっ…
(右手は袋をやわやわと揉み、口では先走りを飲み下しながら更に舌を絡ませていく)
(動く度に自由になった胸がぷるぷると揺れている)
お客様さえよろしければ…
私のおっぱいでも…ご奉仕いたしますが…?
(口を離し、下から自分の胸を持ち上げてみせる)
ああ、すげえ気持ちいいよ。
天音ちゃんの口、最高だ…。くうっ。
(こみあげる射精感。歯を食い締めて必死に堪える)
(陰嚢をやわらかい手で揉まれると、そのたびにペニスが口の中で暴れる)
いいね……。
ぜひやってもらおうかな。
(ぎゅっと潰れた大きな乳房を興奮した目つきで見下ろして)
>>122 それでは失礼します…
(相手のいきり立ったペニスを谷間に挟み込み、唾液で滑りを良くしながら前後運動をする)
ん…っ…んっ…
お客様の…おちんちん…ビクビクしてますよ…?
これはどうですか…?
(谷間からはみ出した亀頭を口に含むと、舌で鈴口をつつくようにして愛撫をする)
いつでも…出してくださいね…?
(上目遣いで相手の顔を見上げる)
くうっ。天音ちゃんの乳房が、俺のチンポを包み込んで……。
すげえっ、吸いついてくるぜ。
(天音の頬を両手で挟んで、自ら腰を振り始める)
(ぴちゃ、ぴちゃ、と唾液と先走り液が混じり合う音が店内に響く)
(天音の色っぽい上目遣いに、背筋をぞくりと快感がかけあがる)
(いっそう腰の動きを早めていく)
ようし、それじゃお望み通り出してやるっ。
く、うううっ! 飲めよ、全部飲んでくれよっ!!
(どくんっ! と思い切りペニスが脈打ち、亀頭が弾ける)
(びくびくびくびくっっっ……白く濁った大量の精液が、天音の口や乳房にぶちまけられる)
>>124 お客様のミルク…いっぱい下さいね…?
(じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続ける)
んっ…ぅ…っ…ん…
(相手の腰の動きに合わせて自分も頭を動かし)
ぷは…ぁ…っ…
(ペニスから口を離した瞬間、大量の精液が)
んっ…ごく…っ…ごくっ…
(慌てて亀頭を口に含んで精液を飲み下してゆく)
(顔や胸にかかったものは、指で伸ばして肌に擦り込んでいく)
いっぱい…出ましたね…
(尿道に残ったものも吸い出しては飲み下して、淫らに微笑みを浮かべ)
ううっ、くうう…ま、まだ出てやがるっ。
(射精はたっぷり二十秒ほど続き、天音のカラダを白濁液で汚していく)
(それを白い肌に塗り立てる天音の淫靡な表情に、ペニスはひくひくと何度もひくつく)
ふう…。こんなに出したのはどれくらいぶりかな。
天音ちゃん、いい店員さんになれるよ。
(そっと短い髪を撫でながら、天音の手をとって立ち上がらせる)
本当は最後までしたかったんだけど、ちょっと時間がなくなっちゃった。
ごめんよ。きっとまた来るから、今度は最後まで……ね?
(ちゅ、と頬にキスをする)
【すみません。そろそろ時間が……orz】
【最後までしたいよ〜と思いつつ、次で締めます。くう】
>>126 …そう…ですか?
ありがとうございます…
お客様のミルク…とても美味しかったです…
(にっこりと微笑みを浮かべ)
お客様、よろしければまたおいで下さいね…?
今度は、あの大きなおちんちんで私を…
(言っている途中で恥ずかしくなったらしい)
待ってますから…
(上半身裸のまま妖艶な笑みを浮かべる)
えっと、お会計は…
アメリカンコーヒーで350円になります。
(落ち着いた笑みを浮かべる姿に、先ほどまでの内気な姿はなかった)
【いえいえお気になさらず…ι】
【やはり私生活が重要ですから♪】
【また今度よろしくお願いしますね?】
ん…そうかい? そう言って貰えると嬉しいな。
(そっと耳元に口を寄せると)
今度は、下のお口にもたっぷり飲ませてあげるからね。
ああ、待っててね。きっとまた来るから……さ。
(おしぼりで天音の顔を丁寧に拭いてやり、ぽんと肩を手で叩く)
おっ、いい笑顔だね。
その調子なら、きっとすぐにキミのなりたいキミになれるよ。
じゃあ、天音ちゃん。またね。
(お代をテーブルの上に置いて、軽く手をあげて店を出て行く)
【はい、また来ますので、ぜひお相手お願いします】
【楽しい時間をありがとうございました。それではお休みなさい】
>>128 はい、今日は色々とありがとうございました。
(拭いてもらって綺麗になった顔で店の外まで出てお見送り)
(…ブラウスは着られない為素肌の上にベストを羽織った格好)
さて、と。
そろそろ上がる時間ね…
【就業日誌】
人見知りを直そうと思って、こちらで働き始めたらいきなり直ってしまったみたいです。
これも全て今日のお客様のお陰…かな?
でも、お客様曰く淫乱な所も直さなきゃいけないけれど…
…こちらで働いている限り当分直せそうにはありませんね。
次も頑張ります。
【反省】
長文レスを返す時に、あれこれ考えているといつの間にか10分位経ってしまっているので、もう少し早くレスを返せる様にしたいと思います。
これで、今日の業務はオシマイ…かな?
それじゃ、私は帰りますね?
【お休みなさいませノシ】
【こちらこそありがとうございました♪】
りんのエロワード大暴走がたまらなく好きだ。
絵梨タソを彷彿とさせる新人さんだ。
期待してるのでガンガレ!
>92
優さん、応援ありがとうございますっ。
わたしたち一人一人が頑張って、この街全体がお客様で賑わう良い街になって
くれると良いと思います。優さんもパン屋さんのお仕事大変だと思いますけど、
お父さんのお手伝い頑張ってくださいね!
>93
(コーヒーの自動販売機の在庫を確認して)
あぅぅ・・・せっかく足を運んでいただいたのにご給仕出来ずに申し訳ありませんでした。
わたしのことまでご心配してくださって、うれしいです。
でも、わたしは大丈夫ですっ!
このお店に来て、お客様と・・・あの・・・・・・な、仲良くしていただくと、わたしも
元気になれますし・・・と、とにかく、無理なんてしてませんから。
ちょっと寝不足になっちゃったりする日もありますけど、ここで働く前より
お肌の調子はいいくらいなんですよ。充実してると多少の寝不足でもお肌も
気分も調子いいのかな?
>94
セッ・・・! って・・・あぅぅ・・・・・・あの、もしかして、お肌の調子が良かったり
するのって・・・そ、それのせい、なのかな?
そういえば、電車の広告で、そういうことで綺麗になるっ!みたいな特集記事の
宣伝を見たことあります。
わたし、お客様からたくさんのものをいただいてるんですね。
94さんも是非またお店に来てくださいね。
>95
わーい! 新人さんです、新人さん!!
しかも、カウンターのお仕事をしてくださる方ですね?
これでお店のレパートリーも増えます!
カウンターの引き出しに葉摘さんが置いていってくれたレシピ集があるから、
是非、使ってくださいね。
それと、ウチはコスプレ喫茶なので、天音さんにも衣装を着て欲しいってお客
様がいらっしゃるかもしれないので、その時は勇気を出して着てみてください。
もしかしたら、新しい世界に目覚めちゃうかも、えへへ。
【榊 天音さんですね、神嶋 りんです。これから宜しくお願いします!】
【1つだけ連絡事項がありますので、バックヤードの方チェックお願いします】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1128217533/39】
>130
エ、エロワード暴走って・・・うぅぅ、りん、そんなに暴走しちゃってますか?
あ、あの・・・そういう時って、なんだか自分が判らなくなっちゃって・・・。
とっても気持ち良くって、お客様とその時限りとは言え、ほんとに愛してもらって、
りんもお客様のこと心から愛してる自身があるんですけど・・・自分がなにを口
走ってるのか、意識出来なくて・・・。うぅ、なんだか恥ずかしいです。
>131
ふふふ、お客様もそう思いますよね?
大人な女の方が来てくださって、りんもうれしいです。
これからは、もっと沢山のお客様のご期待に沿えるようになった喫茶「JUN」を
宜しくお願いします!
>>131 応援ありがとうございます。
お客様もよろしければご来店下さいね?
>>132 あ、よろしくお願いします。
(頭を下げて挨拶)
大人だなんて、そんなことありませんよ…
(照笑)
(連絡を読み)
はい、分かりました。
ご心配とご指導ありがとうございます。
(小さく微笑み)
改めて、よろしくお願いしますね。先輩?
【と言うことで、鳥を変更してみました♪】
【これからもよろしくお願いしますね〜】
今晩は開店してるかな……?
からんころんからん♪
こんばんは〜、今日も遅いですけど、お客様いらっしゃるかな。
(制服姿にスポーツバックとラクロスのスティックだけを担いで元気に入ってくる。
お店の中を一通りチェックしてからロッカールームへ・・・)
今日は、お客様の>42さんが新装開店のお祝いに(?)持ってきてくださった
衣装があるので、着てみようっと。
キャラクター物の衣装は初めてなので、いろいろ不安ですけど、折角ですもんね。
格闘ゲームのキング・オブ・ファイターズの不知火 舞さんのコスチュームですね。
学校帰りにちょっとだけゲーム・センターに寄って見てきたんですけど・・・
結構、えっちな衣装でした。おっぱいもすごくて・・・りんに合うかな?
ちょっと、不安だけど、お客さんに似合わないって言われたら着替えればいいよね。
(包装を解いて衣装を出していく。赤の着物風コスチュームと帯、髪飾りや具足を
モチーフにした履物や手甲なども用意されている。日本一と書かれた扇などに
混じって入っていた白い小さな布切れを手に取ると目の前に掲げる。
丁度、両手の人差し指と親指で三角形を作った時くらいの大きさの布。
その3つの頂点からは紐が延びて結ばれている)
えっと・・・こ、これ・・・もしかしたら・・・パ、パンツ、かな?
こ、これ、ちっちゃ過ぎないかな・・・前にしか布使われてないし・・・。
なんかこれで戦ったりしたら、大変なことになっちゃいそうですけど・・・。
・・・で、でも、これも衣装ですもんね。
(この衣装でお客様の前に出ることを考えただけで、頬が赤らむ)
は、早く着替えてお店の方に出なきゃだよね。
(意を決したようにテキパキと制服と下着を脱ぐ。極力意識しないようにして
小さな下着をつけ、メインの着物風のコスチュームを広げる)
うぅぅ・・・ゲームで見た時も思ったけど、なんだかこれって、裃の肩衣みたい
です。本当なら、この下に袴とか穿くんじゃないかな・・・。
(背中から背負うようにして布を前に回し、帯で留める。帯は後ろで結び、
余った部分を尻尾の様に後ろに垂らした)
うにゃぁ・・・後ろって、この尻尾しかないんだ。パンツも後ろは紐だし・・・
おしり見えちゃってるし、後ろから見たらなんにもはいてないみたい。
脇も開いちゃってて、ブラも付けられないから、なんだかすごい格好・・・。
(姿見の前で角度を変えて眺めて見る。どの角度から見ても露出が激しくて、
ヘタに裸のままでいるより艶かしい)
う〜、やっぱり恥ずかしいよ・・・。でも、折角、お客様の差し入れなんだし・・・。
お客様が喜んでくれたらうれしいから・・・が、頑張っちゃおうっ。
(鏡の前でガッツポーズを作ると、帯に扇子を挟み、髪飾りをつけて店に出て行く。
尻尾についている二つの丸い飾りが元気に揺れていた)
【>134さんはもういらっしゃられないでしょうか?】
【1時間ほど待機させていただきます】
>133
【ID変わる前に気づいていただいてよかったです】
【改めてよろしくお願いしますー♪】
136 :
134:2005/10/11(火) 01:01:12 ID:ub+7jXfI
【りんさんこんばんは】
【お相手よろしいですか?】
(ショーウィンドウ超しにりんたんを眺めながら)
うわーん、折角リクしたコス着てくれてるのに…
それなのに、それなのにー
今日に限って時間がないだなんて…orz
ぐれてやる〜
(涙を靡かせながら逃走)
>136
【こんばんはー、いつも来るのが遅くてごめんなさい】
【>3こんな人で、筆遅いですけど(10〜20分かかります)宜しいでしょうか?】
【衣装、希望がありましたら着替えますけど、このままで大丈夫ですか?】
>137
【わわっ、ご、ごめんなさい。衣装、変えましょうか?】
【曜日指定いただければ、その日、来ますけど】
139 :
134:2005/10/11(火) 01:09:30 ID:ub+7jXfI
【ええ、時間については大丈夫です】
【それと、衣装なんですが、りんさんさえよろしければ、今回は変更していただいていいですか?】
【不知火舞のコスについては、日を改めて137さんとのプレイの時に、という形で】
(涙しとどに走りながら)
うわーん、JUNにもっとすげーえちぃーコス送りつけてやる〜!
【お気になさらず。】
【134さんの希望を聞いて、楽しんでプレイしてくださいノシ】
>139
【はい、かしこまりました! では、今回はお店に出る直前で恥ずかしくなって】
【普通のウェイトレスの制服に着替えちゃったことにさせていただきますね】
【ご希望の衣装にきがえさせてください】
>140
【りんとしても、希望してくださったお客様の前で着たいので】
【よかったら是非大丈夫な日をお聞かせください】
142 :
134:2005/10/11(火) 01:18:42 ID:ub+7jXfI
【りんさんありがとうございます】
【137さんも、お気になさらないで下さい】
【衣装については、本文中でリクしますね】
【では、始めます】
(雨の中、大学生くらいの青年が入ってくる)
ふう、今晩は雨で冷え込むなあ、なんかあったかいものでも摂らないと……
>142
【はい! それではよろしくお願いします!】
うにゃぁ〜・・・やっぱりあの衣装でお店出た途端、恥ずかしくなっちゃったよ〜。
ゲームとかの衣装って、やっぱりいろいろと強調してるから普通の衣装より
恥ずかしいな・・・。ゲームのこと知らないお客様がいらしたら、びっくりさせて
しまうかもしれないし・・・。今度は、頑張るから、今日はやっぱり普通の制服で・・・。
(棒タイを締めながら、先ほどまでの自分の格好を思い出して頬を薄く赤らめな
がらロッカールームを出てくる)
カランコロン♪
あ、いらっしゃいませー。
(慌てて制服におかしなところがないかチェックしながら、お客様のもとに行き、
頭をぴょこんと下げる。その頭には舞の時の髪飾りがついたままで・・・)
>140
【落ちてしまわれたかな?】
【後日にでも宜しいですから、ほんとに希望の日、書き込んでいただけるとうれしいです】
144 :
拓也:2005/10/11(火) 01:33:59 ID:ub+7jXfI
【はい、お願いします】
【あと、数字だとややこしいので名前つけました】
あ、こんばんは……って、うわ、めっちゃ好みだ……
(ぽろっと本音を漏らす)
あっと、とりあえず…アップルティー一つお願いします
(りんの髪留めに目をとめ)
あれ? それ、なんかゲームのキャラがしてたのに似てるような……?
>144
え? 好み、ですか?
・・・・・・あ・・・。
(お客様の言葉の意味が最初つかめず、ぽかんとするが、遅れて意味を理解し、
頬を染めてうつむいてしまう。それでも接客の基本、お客様の顔を見なくてはいけない
という思いが、自然と上目使いを作り出し・・・)
あ、ありがとうございます。お客様にそういっていただけるのとってもうれしいです。
ア、アップルティーですね、こちらのお席にどうぞ。
(お客様の前に立って席にご案内する。相当に慌てて着替えたのか、黒のタイト
ミニのスカートのファスナーからブラウスの裾がはみ出ていて、完全に閉まり
きっていないのがお客様から見える)
雨、やみませんね〜。
(ブラウスの胸ポケットから取り出したハンカチーフで、お客様の髪や肩についた
傘から飛び散った水滴を軽く拭い去ると柔らかく微笑む)
暖かいアップルティーすぐにお持ちしますので、少々お待ちください。
・・・え? あ、あれ。髪留め、取るの忘れちゃった。
(お客様に指摘されて、慌てて髪留めを外す)
あ、あはは、申し訳ありません。当店、コスプレ喫茶ですので、お客様からのご希望の
衣装をつけさせていただいてるのですが、お店に無い衣装なんかをお客様が差し入れて
くださることがあるんです。今日もそういう衣装を試しに着てみたんですけど、
ゲームの衣装ってすごいのが多くて・・・恥ずかしくて直前で着替えちゃったんです。
(カウンターに戻って、紅茶の準備を整えながら、そんなことを話す)
146 :
拓也:2005/10/11(火) 01:55:40 ID:ub+7jXfI
うわ、これは……クる……
(上目使いで見つめられてドキドキ。さらにちらりと見えたブラウスや、
水滴を拭かれたときに薫るりんの匂いに心臓の鼓動はさらに上昇)
えっ?コスプレ喫茶……マジ?
(腕を組み、猛烈な勢いで考えを巡らせる)
そうだな…ちょっと季節外れになるんだけど、ミニスカサンタのコスってある?
あ、けど、ミニスカっていっても、少し動いただけで下着が見えちゃうようなミニじゃなくて、
丈が膝の辺りまであるようなスカートのがいいんだけど
【ほんとに季節外れですみません】
【それと、本筋とは関係ない疑問なんですが、りんさんの普段のウェイトレスの服装って、どのような衣装でしょうか?】
>145
あ、ミニスカサンタさんですか?
えと、たしか季節毎の衣装とかは揃ってると思います。
(濃い目に抽出した紅茶にすりおろしたリンゴを加えて、再び一瞬だけ煮たたせ
味を調える。ショウガとクコの実を加えたシロップをわきに添えてお客様の
元へと運び・・・)
あの、葉摘さん・・・あ、うちのお店の元カウンターレディの方なんですけど・・・
が置いていってくれたレシピにあったアップルティーです。普通のフレイバーティー
なんかより断然美味しいと思うので、試してみてください。絶対気に入ってい
ただけると思います!
(りんごの優しい香りと、しょうがとクコの刺激的な香りがマッチしてお客様の
鼻孔をくすぐる)
ミニスカサンタさん、いま探して着替えてきますので、ごゆっくり紅茶の方、
お楽しみくださいね。
えっと、オーバーニーソックスとかもあるタイプが宜しいですよね?
(記憶を頼りにそんなことをたずねながら、ロッカールームへと歩いていく)
【黒のタイトミニスカ+ブラウスに黒のベストって感じでイメージしてますー】
148 :
拓也:2005/10/11(火) 02:18:31 ID:ub+7jXfI
(アップルティーを受け取りながら)
へえ、俺の知ってるのとは煎れ方が違うんだ……うん、いい薫り……
(芳醇な薫りを漂わせるアップルティーを、まずは何も加えずに味わう)
うん、美味しい。身体が暖まるよ。
特製のアップルティーか……その人、きっとお茶が大好きだったんだろうな
あ、うん、できたらニーソもあった方がいいな
(アップルティーをゆっくりと楽しみ、くつろぎながらりんを待つ)
【なるほど、そちらもいいですねえ(笑)>普段のウェイトレスコス】
>148
(ロッカールームに戻り、冬服のコーナーを探していると数着のサンタ衣装が
纏められているのがすぐに見つかる)
普通のサンタさんのコスチュームから、ものすごいミニのまで取り揃えてあるー。
お客様のニーズに答えようっていう店長の意気込みが伝わってきます!
・・・たんなる店長さんの好みだったりして、あは。
って、お客様をお待たせしてるんだから、急がなくちゃ。
(四種類ほどあるコスチュームの中から、比較的穏やかなミニのAラインワンピース
タイプの衣装を選んで着替えていく。衿、袖、スカート裾部分に白いフェイクファー
がふわふわと配置され、襟元からは丸いファーのポンポンが2つぶる下がっている。
襟元からおへその下あたりまで配置されている6つの金色のボタンのうち、
上2つを外して、頭からかぶれば着替えはすぐに終わる)
あとは・・・これ!
(白と赤のストライプのオーバーニーソックスをはいて、赤いスウェードのア
ンクルブーツをはいて完成。アンクルブーツはこれも足首をぐるりとフェイ
クファーで囲まれている)
あは、なんかふわふわもこもこで可愛いっ! なんだか、季節外れだけど、楽
しい気分になっちゃうな。お客様も喜んでくれるといいんですけど・・・。
(頭よりだいぶ小さめな帽子をヘアピンで止めると、お客様の元へ戻る)
あ、あのお待たせしました。この衣装でどうでしょうか?
(紅茶を飲んで待つお客様の前に戻ると、ゆっくりと回って衣装を確認しても
らう。ふわりとスカートが舞って、オーバーニーソックスとスカートで隠れ
ていない太ももの領域が広がりお客様の目を楽しませる。背中の部分に
取り付けられた大きなリボンの意匠が楽しげに揺れ、ポニーテールに
結ばれた髪からは、シャンプーの香りを含んだ風がお客様に漂う。
元の位置に戻ってはにかんだ笑顔でお客様のご意見を待つように視線を向ける)
150 :
拓也:2005/10/11(火) 02:42:48 ID:ub+7jXfI
(くつろいでいるところに、サンタコスのりんが登場)
(その姿を見て沈黙)
(しばらくたって、万感の思いを込めて、重々しく)
……素晴らしい。
(りんがくるりと回転した拍子にスカートが舞い上がり、
白い肌と赤いスカート、そしてニーソのコントラストが目に焼き付けられる)
(りんのはにかんだような笑顔に理性が撃破される。無言で立ち上がり、
りんが後ろを向いた瞬間、彼女を背中からそっと抱きしめる)
サンタさん……アップルティーで身体は温もったんだけど、まだ少し寒いんだ。正直な子どもにご褒美、俺を暖めてくれないかな
(髪から薫るシャンプーの匂いを嗅ぎながら、耳元でそっと囁く)
>150
あ・・・す、素晴らしいって・・・あの、ありがとうございますっ。
(お客様の賞賛の言葉に頬を赤らめ、恐縮してしまって頭をさげる)
あ、あの、あの、この背中のおっきなリボンが可愛いと・・・ひゃっ!
(お客様の熱心な様子にしどろもどろになってしまい、慌ててコスチュームの
説明を始め、背中のリボンの説明をしようと後ろを向いた瞬間に抱きすくめ
られて言葉を失う)
あ、あのアップルティーには美容とか、風邪防止の効果があって・・・身体も暖
まる・・・ひゃぅ・・・・・・あ、あの・・・りんで宜しかったら、お客様をもっと暖めて
差し上げたいです。
(誉められて慌て、抱きしめられてもっと慌ててしまい、アップルティーの効
能などを説明し始めたしてしまっていたところに、お客様の優しい声音と甘
やかな囁きで落ち着きを取り戻す。お客様の腕の中で甘えるように身体をす
り寄せ、腰に回された腕に自分の手を重ねて潤んだ瞳をお客様の方にむける)
152 :
拓也:2005/10/11(火) 03:02:55 ID:ub+7jXfI
りんちゃんっていうんだ。俺の名前は拓也。出来れば……呼び捨てで呼んでほしいな。
(潤んだ瞳を見つめ返し、りんの頬に手を沿え、優しくキスをする)
(唇の間から舌を差し入れ、舌を絡め合う)
んっ……ちゅっ……ちゅぱ……
(唇を啄みながら、赤い布地を押し上げている胸に手を当て、服の上からゆっくりと揉む)
(たわわに実った果実を、下から揉み上げながら)
りんのおっぱいは大きいなあ……こんなおっきな胸だと、
サンタさんからのプレゼントを待ってれる子ども達もタイヘンだね?
>152
あ、はい・・・お客様を呼び捨ては・・・なんだか、失礼な気がしますけど・・・。
お客様のご希望なら・・・あの・・・た、拓、也・・・・・・んっ・・・ちゅっ・・・・・・。
(お客様の優しいキスに気持ちが蕩けていき、差し込まれた舌を最初は遠慮がちに、
すぐに熱心に舌を絡め応える)
んん・・・ん、ちゅぅ・・・ぁん・・・ちゅ・・・。
んぁ・・・んんっ・・・ちゅ、おっぱい、ん・・・ちゅ・・・おっきなんて・・・恥ずかしいです、んっ。
(拓也が量感のある胸を下から揉み上げていくと、柔らかい双房は形を変え、
コスチュームがよじれ、前開きになったボタンとボタンの間から下の白い肌がちらちらと覗く)
んっ、拓也・・・胸、気持ちいいです。
(拓也にいっそう身体を寄せ、腕を後ろに回し太ももを優しく撫で上げる)
154 :
拓也:2005/10/11(火) 03:27:36 ID:ub+7jXfI
りん、胸が気持ち良いんだ。じゃあ……
(胸元のボタンを外し、衣装を開いて、りんの胸を露出させる)
(窮屈そうなコスから解放されたりんの胸がぷるるんと震える)
くすくす……恥ずかしがらなくても良いのに。こんなに綺麗で……えっちなおっぱいなんだから
(笑いながら、今度は下着をずらしてりんの胸を揉みしだき、その吸い付くような手触りを楽しむ)
りん、なんだか先っちょが硬くなってき単だけど、どうしたの?純朴な子どもに教えてくれないかな?
(充血した乳首を指で擦って刺激しながら、意地悪に問い掛ける)
(りんに腰を擦りつけられ、ふとももの後ろを撫でられ、股間が硬くなってくる。逆にその膨らみをりんの腰に押し付けてみる)
>154
んっ・・・ちゅ・・・・・・あ、胸・・・出しちゃ・・・ん、ちゅ・・・・・・
(胸元のボタンを外されると、花びらの刺繍を施された豪奢な下着が露出される。
コスチュームで押さえつけられていた豊満な乳房が呼吸をするようにゆさりと
揺れ、拓也を誘う。衣装の赤と白い肌とシルクの下着が絶妙のコントラストを
作り出している)
やぁ・・・えっちなおっぱいなんて・・・んっ! 下着、ずらしたら・・・ひゃっ。
(最後のいましめであった下着をずらされ、柔らかな胸が拓也の視線に晒される。
ふるふると柔らかい白い肌と中心に鎮座する桜色の突起が、拓也を誘うように
揺れる。拓也の指が柔らかに胸の中に吸い込まれ、張りのある肌がそれを押
し返す。その感触を確かめるように手を動かしている間にも掌に当たる突起
はどんどんと堅く尖っていき・・・)
んっ・・・胸、き、気持ち良いです。ひゃん、拓也・・・気持ちいい・・・んん・・・。
そ、そこ・・・摘まんじゃいやぁ・・・せつなく、せつなくなっちゃいます。
んんっ・・・あっ・・・・・・ああっ、そこはいっぱい拓也にいじってもらいたくて・・・
硬くなって、拓也にいじめて欲しいって教えてるの・・・だ、だから、いっぱい、いじってっ。
(もじもじと身体をよじって、さらなる刺激を求めるように胸を拓也の指に
押し付ける。腰に硬い拓也のものを感じると、おしりの間に挟みこむように
身体の位置を動かし、上下に腰を動かして刺激してしまう)
んっ、な、なんだか、拓也のも触って欲しくなっちゃったのかな・・・。
りんのおしりに、なにか当たってるの。これ、どうしたのかな?
(言葉を紡ぐたびにおしりを強く押し付け上下にこすりつけるようにして刺激する)
156 :
拓也:2005/10/11(火) 03:59:32 ID:ub+7jXfI
そっか、俺にいじってほしくて、こんなに硬くなっちゃったんだ。じゃ、期待に答えないとね。
(片方の胸を揉むのはやめずに、もう片方の胸を揉んでいる手を一旦止めて、りんの乳首をこりこりところがす)
(指でつまんでちょっと引っ張ると、つられてりんの胸も大きく揺れる)
(りんのお尻を股間の膨らみに当てられて、うめき声をもらす)
っ……。そうだな、りんばっかり気持ち良くなっていないで、俺も気持ち良くして、あっためてほしいな。
(一旦身体を離すとベルトを外し、トランクスごとズボンを下ろす)
(既に臨戦体制を整えたペニスが勢いよく跳ね上がって、天井に向けてそそり立った)
(りんの視線にさらされたそれは、まるで視線が気持ち良いとばかりにぴくぴくと震えている)
りん、口でしてくれるかい?
>156
は、はい・・・拓也にいじって欲しくて・・・ひゃぁぁっ。そ、そんな風に・・・んっ!
そんな風に、いじって欲しかったんです。やぁっ! そんなにひっぱったら、
りんのおっぱいのびちゃっ! んんっ、あっ。
(片方の乳首をこりこりと攻められ、もう片方を摘まれ引っ張られる。自分の
胸が別の生き物のように形を変え揺れる姿を見て、羞恥と快感に身体を震わせて、
おしりの動きも一層熱の入ったものになってゆき・・・)
あんっ・・・あ、はい。拓也のこと、たくさん暖めてあげたいです。
(拓也が胸から手を離すと、胸がぶるんと揺れる。先端はすでに硬く尖り、更
なる刺激を待ちわびるようだ。
拓也が既に硬く怒張したモノを外気に晒すと、それに熱い視線をそそぎ、
うれしそうに頷く)
お口で・・・はい、りんのお口でたくさん、暖かくなってください。
(赤いサンタのコスチュームから、白く豊満な胸を出したまま拓也の前に跪くと、
愛おしそうに剛直を指で撫で・・・)
拓也のもう、ちょっぴり濡れちゃってる。うれしいな。ちゅっ・・・れろ・・・。
ん、美味しい。ちゅ、あむ・・・んん・・・ん・・・ちゅる・・・。
(鈴口を濡らす先走りを舌でなめとり、優しくキスをする。拓也の顔を見上げて
反応を見てから、ゆっくりと艶やかな唇で飲み込んでいく)
あむっ・・・ん、ちゅ・・・じゅる・・・ちゅ・・・んん・・・。
(ゆるゆると飲み込んでは素早く引き抜く、一気に喉元まで飲み込んではゆっくりと
舌を使いながらカリの部分まで抜いていく。両手で太ももから尻までを撫でさすって
別の快感を送り込むことも忘れないようにする)
【ごめんなさい、いつも以上に時間かかっちゃってますね、泣】
【時間的にダメそうなら言ってくださいね・・・うぅ】
158 :
拓也:2005/10/11(火) 04:27:43 ID:ub+7jXfI
(りんの姿―本来夢の世界の住人であるサンタクロースの、しかし大変淫らな恰好を見て、ペニスは益々怒張する)
ああ、りんがお口で暖めてくれると思うと、もうこんなになっちゃったんだ
(りんの口に包まれて、その腔内の熱さに呻く。腰をピンと反らせ、りんの頭を両手で掴み、
腰の動きとりんのストロークを同調させる)
くうっ、りん……とても、気持ち良いよ……
(りんの髪の毛を指でくしゃくしゃしながら、もう片方の手でサンタ帽子を撫でたり、りんの頬に触れたりする)
【いえいえ〜、時間の方も大丈夫ですよ〜】
【こちらのレスを補完してくれる濃厚な書き込みに、大興奮ですし(笑)】
>158
ちゅっ・・・りんのこと思って、こんなにおっきく・・・ちゅっ・・・うれしい・・・あむっ。
んっ・・・ふっ・・・むっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・れろ、あむっ・・・・ちゅっ、んんっ・・・。
(口の中で益々大きく自己主張する拓也のモノが愛おしい。頭を前後させるたびに
敏感に反応して腰を反らしたり、頭の動きを調節したりする拓也が可愛くて
仕方が無い。そんな気持ちを込めて、唇で舌で頬肉で奉仕していく。髪を撫で
られたり、頬を触られるだけでも気持ちが流れ込んできて、身体がぴくぴくと
敏感に反応するのを隠すことが出来ない)
ずっ・・・ずずっ・・・じゅる、ジュボジュボジュボ・・・ズゾゾゾゾッ・・・
(唾液が溜まっていくのにつれ、より激しく頭を上下させる。口に収まりきれ
ない唾液が拓也の陰茎を絡まり、りんの唇から零れ、むき出しになった豊満
な胸にぽたぽたと落ち、床を汚す)
じゅっ、じゅぽ・・・ずる、んっ・・・ずっ・・・んふっ・・・あ、はぁはぁ・・・拓也のココも
りんの胸もぬるぬるになっちゃった。ん、ちゅ・・・。
拓也・・・む、胸で・・・はさんでも良いかな? 拓也にいじめられて、胸も敏感に
なっちゃって・・・なんだか寂しいの・・・。
あ、あの・・・そんなの初めてだから・・・う、うまく出来ないかもしれないけど・・・ダメ、かな?
(自分のヨダレで汚れたてしまった胸を寄せ上げ、拓也を見上げて頬を染めてうったえる)
160 :
拓也:2005/10/11(火) 04:48:38 ID:ub+7jXfI
(りんにフェラチオをしてもらっている内に、それとは異なる湿った音が、りんのスカートの中から聞こえてくるのに気付く)
(口や胸を唾液でてからせて、切なげに見上げてくるりんに、一瞬ぐらつきそうになるが)
んー、りんのエッチなおっぱいもいいんだけど……りん、敏感になってるのはおっぱいだけ?
どこか別の所が寂しくなってるんじゃない? サンタさん、素直に言ってごらん?
せつないところをさ、俺に見せてよ
(彼女のスカートに目を向ける)
【すみません、初めてのパイずりも堪能したかったのですが……それは次の機会ということで(謝)】
>160
え、あぅ・・・。
(拓也の見透かすような視線に頬を染めて面を下げる
拓也の前に跪いたままもじもじと膝をこすり合わせて・・・)
あ、あの・・・お、おっぱいだけじゃなくて・・・その、こっちの方も・・・。
(スカートの上から股間に手を当てる。後ろから抱きすくめられ、おしりで拓
也のモノを刺激していた時から、ずっとせつなくなっていた場所を示す)
あ、あの・・・拓也に見せるの? りんのせつないところ・・・。
(羞恥と興奮とで赤くなった顔で拓也を見上げる)
は、はい・・・せつないの・・・拓也が埋めてくれるんだもんね。
み、見て欲しい・・・りんのせつないところ見てください・・・。
(膝立ちの姿勢のまま、フェイクファーで飾り付けられたスカート裾をたくし上げ、
あごで挟んで落ちないように押さえる。ブラとお揃いの刺繍の入ったシルクの
下着の前は透けていて、薄い陰毛がうっすらと見える。クロッチ部分はすでに
濡れそぼって太ももの方まで淫水が垂れてきつつあった。
スカートを持ち上げると、中に篭っていた女の香りが立ち上り、拓也の鼻孔を刺激する)
し、下着も・・・ぬ、脱ぐんだよね?
(胸元を大きく開き、ずらされたブラジャーから双房を露わにし、スカートを
たくし上げてショーツも拓也の目に晒している。そんな恥ずかしい姿を見ら
れていても恥ずかしいものは恥ずかしい。この上、ショーツまで脱ぐのかと
思うと恥ずかしさで胸が一杯になる。その恥ずかしさも自分の情欲を加速さ
せるものであることを意識して耳まで紅潮してしまう)
た、拓也・・・りんのここが寂しいの・・・拓也のことが欲しくて、せつなくて・・・
こんなに濡れちゃったの。
(ゆっくりとショーツを下ろしていくと、クロッチと恥ずかしい場所とを恥ず
かしい糸がたらりと垂れて落ちる)
お、おねがい、拓也。ここを・・・りんの恥ずかしいところを慰めて・・・。
162 :
拓也:2005/10/11(火) 05:26:43 ID:ub+7jXfI
(りんがゆっくりと、スカートをまくり上げるのを、熱い眼差しで見つめる)
(やがて、濃厚な雌の匂いと共に、りんの既に濡れそぼった下半身がさらされる)
(りんが脱いだショーツを受け取ると、それをくるくると丸めて胸ポケットにしまってしまう)
これは、プレゼントとしてもらっておくよ。その代わり、りんには一番欲しいものを上げる
(りんの股間に手をやり、くちゅくちゅと手全体で秘所を揉みながら)
これなら、前座無しで大丈夫だな……そうだ! りん、こっちに来て。
(りんの手を取り、店内の、表の通りに面した大きな窓の前に立たせる)
(不安そうに振り返るりん、それに構わず、彼女の真っ白な尻肉を掴むと、りんの身体を窓に押し付けてしまう)
それっ、正直なサンタさんにはご褒美っ……!
(そのまま狙いを定め、しとどに濡れるりんの秘所に、彼女の唾液まみれのペニスを突き入れる)
そして……りんみたいなエッチなサンタさんがいるってことを、街のみんなに知ってもらおう!
【すみません、最後にいぢわるしたい虫が出てきました……(汗】
>162
(足首から抜いたショーツをコスチュームのポケットに入れようとして、拓也
が手を出しているのに気づく。下着を確認すると、クロッチの部分は濃い愛
液がべっとりと纏わりついていて、とてもひとには見せられる代物ではない)
〔こ、こんなの見せられないよぉ・・・。えっちなお汁がいっぱいついちゃってて、
りんがお口でしていただけで、たくさん興奮しちゃってたの・・・バ、バレちゃうのに・・・〕
(自分がどんなに興奮していたのか、知られたら恥ずかしい・・・恥ずかしいのに、
それを知ってもらいたい。そんな気持ちに後押しされるように拓也に下着を
渡す。拓也はべっとりとりんの愛液のついた下着をさも当然のように胸ポケットに
しまってしまう)
あ、あの・・・拓也? ぷ、プレゼントって・・・ひゃぁん!
(抗議をする間も無く恥ずかしい場所を掌で包み込まれ、揉みしだかれると
あられもない嬌声をあげ、拓也にすがり付いてしまう。拓也の手には、ぷっくりと
充血して熱くなった陰唇のふくよかな感触と粘液質の濃い愛液が絡みつき、
くちゅくちゅと音を立てるのが聞こえる。掌を動かすたびに中から濃い愛液
がとろとろと流れ、たちまち掌を汚していく)
え? あの、拓也、どこに・・・。やっ、そんな・・・。
(表通りに面する大きな窓は、曇りガラスになっていて表から中が見えないように
なっている。だが、コスプレ喫茶JUNとデザイン文字で書かれた部分は透
明だし、窓に近づけばその人影は映るし、その人物の大まかな服装なども見
えてしまうはずだ)
こ、こんな場所じゃ、恥ずかしいよぉ。表の人に、りんの格好だって判っちゃうかも
しれない。む、胸出してるのとか・・・な、なにされてるのかだって・・・ひゃぅ。
(尻肉をつかまれ、ガラス窓に上半身を押し付けられる。大きく、唾液にまみ
れた胸がガラスに押し付けられて形を変えて、唾液の跡をつけていく)
あ、だ、ダメ・・・こんなにおしつけたら、絶対、表から見てもわかっ・・・んっあっっ!!
(りんの唾液でぬるぬると光る剛直が、りんの充分に潤んだ陰唇を割って突きこまれる。
待っていた刺激に後ろから突き上げられて、思わずうれしそうな声を高く上げてしまう)
ふぁあっ、拓也、いきなりっ・・・すごい、おっきいのがりんの中にっ・・・!
んぁあ、これ、これ欲しかったのっ、や、やだっ、ダメ・・・乳首も窓にこすれて、
やぁっ、表に人が通ったら、バ、バレちゃうのっ、りん、後ろから突かれてるのが
わかっちゃうっ!!
(後ろから突き上げられる快感と、窓ガラス1枚を隔てた外から見られてしまうかも
しれないという羞恥に炙られ、りんの蜜壷がきゅうきゅうと拓也の剛直を締
め上げる。ガラスに書かれた文字から表の様子が見えてしまって、まるで街中で
犯されるような感覚もする)
あっ、ああっ、やだ、街のみんなに知られたら、りん、学校にも行けなくなっちゃうっ!
お店に来る前に、みんなにいやらしい目で見られて・・・ひゃぅ! あっ、も、もっと・・・
拓也もっと突いてっ!!
(ガラス窓にわざと胸をこすりつけるように身体を揺すり、拓也の腰に自分の
おしりを突き出しておねだりしてしまう)
164 :
拓也:2005/10/11(火) 06:15:40 ID:ub+7jXfI
何してるかって……ナニしてるだろうね? 外から見えるってナニが? サンタさーん、はっきり教えてよ
(パンパンと音を立てて腰を打ち付けながら)
ああ、最高だよりん! りんの中、熱くて火傷しそうだよ! りんのおまんこ、俺のちんちんをぎゅうぎゅう締め付けて……もう爆発しそうだよ!
これが欲しかったんだろ?! いつもプレゼントを配ってばかりのサンタさんに、エッチなプレゼントをあげるよ! たっぷりと味わってよ!
見てもらおうよ、みんなに見てもらおうよ! りんがとっても可愛くて、すごくエッチなサンタさんだってこと、街中に知ってもらおうよ!
(耳元で囁きりんを言葉攻めする。その間も腰の動きは止めず、力強くペニスをりんの中ヘと深く叩き突け、お尻を突き上げる)
(その拍子でりんの胸が窓に押し付けられ、ひんやりとした感覚と、電撃のような快楽が押し寄せる)
あっ、あっ、りん、締まる……! イく、イくよっ、エッチなサンタさんに、りんの中に、真っ白などろどろの精子、たっぷりとプレゼントするよっ……ああっ!
(絶叫と共に腰を深々と押し付け、言葉通りにどろどろの精子がりんの子宮の奥の壁に叩き突けられ、あっという間に子宮内を満たす)
>164
(拓也の熱く逞しいモノが肉壷をかき回すたびに、内側に溢れていた愛液が泡立って
零れだし、りんの太ももや拓也の腰を汚す。逞しく張った傘が肉襞をごりごりと
めくれ上げ引きずり出し、勢い良く内側に突きこまれて戻る。そんな一つ一つの
細かなことまで意識され腰を快感となって駆け上ってくる。
普段から人通りのあまり多くない商店街、それもこんな時間では人一人通ることも
めったにあるわけではないが、もし、誰か通ったら。もし、その人が店の方を
振り返ったら、そんなことを思うたびに羞恥心がわき上がり、その気持ちが
さらにりんを高みへと追い込んでいく)
『♪〜』
(表から口笛の音がかすかに聞こえてくる。ある程度の防音設備が整えられている
とは言え、こう窓に近づけば表の音が聞こえてくる)
〔や、やだ。だれか来ちゃう。りんのえっちな姿、見られたりしたら・・・。
ああっ、ダメ・・・拓也、動いちゃいや、声が・・・声が出ちゃう〕
(自分の口に手を持っていってふさぐ。拓也が一突きするたびに、声が漏れてしまう
のを完全に防ぐことは出来ない。ゆっくりと人影が窓に近づいてくる)
〔や、やだ。こっちに来る・・・も、もしかして、気づかれちゃったのかな?
気づいて、もっと良く見るために近づいてきたのかな?
だ、だめ、声出ちゃうっ! み、見ないで、りんのえっちな姿見られたら・・・
り、りん・・・どうしよう。中に入ってきて、一緒にって言われたら・・・あっ、ああ・・・〕
(コトリ。喫茶JUNのポストに新聞を入れ、新聞配達のおじさんは窓の中で繰り
広げられている痴態には気づかず、窓の外を通り過ぎていく・・・。
人が通りすぎて、すぐに耐え切れなくなったりんが嬌声を上げる)
うっ、あぁっ! す、すごいの、は、恥ずかしいのに・・・恥ずかしいのにすっごく
感じちゃいますっ! 誰かに見られちゃうかもしれないのにっ!
ナニって、拓也に後ろからおまんこ突かれてるの見られちゃうかもしれないのに、
すっごく感じちゃってるのぉ。やぁっ、恥ずかしいぃ。
拓也のおっきいおちんちんで、おまんこ突かれてるところ、誰かに見られちゃうっ!
感じちゃって、おまんこでぎゅうぎゅう締めちゃってますっ!
おっぱいも窓にくっつけて、乳首立ってるの見られちゃうよぉっ。
そうです、拓也のおちんちんが・・・拓也のおちんちんが欲しくてたまらなかったのっ!
プレゼント・・・ああっ、拓也のプレゼント欲しいっ。拓也のおちんちんから出る、
えっちなプレゼントください!!
あっ、あぁっ、だれか・・・だれか見てっ!!
(誰かに視姦されてしまうかもしれない。そんな想像がりんをどんどん淫らに
していく。夢中になって腰を拓也にぶつけ、ぐちゅぐちゅと湿った音に気持
ちを高めていく)
おまんこ、ぐじゅぐじゅに濡れちゃってるの・・・拓也のおちんちんが美味しくて、
よだれまみれになってるおまんこ見て欲しいっ!!
あっ、みんなに見て欲しいですっ! りんのいやらしいおまんこに、拓也の
えっちなプレゼントをたっぷり出してもらうとこみてぇっ!!!
イッ!!!ちゃうぅぅぅぅっっっうううぅっっっっ!!!!!!!!!
(腰を深く打ち付けられ、胸をガラス窓に押し付けてびくびくと身体を痙攣さ
せて絶頂に連れて行かれる。身体に同調するように肉襞が陰茎を締め上げ、
幹の中の白濁を吸い上げるように蠢く。どぷどぷと吐き出される白濁で膣内
を一杯にされ、脈動する男の剛直に合わせるように連続でイかされ、がくが
くと笑う膝と窓ガラスでなんとか体勢を保ち・・・)
ひゃぁ・・・す、すごいの・・・りんのおまんこ、拓也の精液で一杯にされちゃって・・・。
すごい気持ちいい・・・おまんこの中、拓也でいっぱい・・・・・・。
(後ろに手を伸ばして拓也の手を探り当てると、自分の胸元に導いて、ぎゅうっと
その手を愛おしそうに抱きしめる)
166 :
拓也:2005/10/11(火) 06:43:59 ID:ub+7jXfI
……っ!
(吐き出された精子は、結合部からふとももを伝い、ニーソに染み込んでいく)
(りんが伸ばした手を優しく握り返し)
ありがとう、りん……最高によかったよ。りんは、俺のプレゼント、気に入ってくれた?
(言って、りんとキスを交わす)
(乱れた髪をすきながら)
あのさ、ケーキあるかな? 身体あったまったらお腹空いちゃって、二人で食べない?
(やがてケーキを食べ終わると、腰を上げる)
(会計を済ませ、店を出るときに、りんの耳元に口を寄せ)
あのさ、りんが良ければなんだけど、今年のクリスマス、パーティーをしない? もちろん二人きりで、りんはそのコスで。
よければ、返事聞かせてほしいな。
(もう一度りんにキスをすると、最後にちょっとしたイタズラ―りんのスカートをめくり上げる)
(ふわりと赤と白の色彩が舞い上がり―まだ愛液や精子が漏れているりんの秘所が晒される)
じゃねっ、りん。メリークリスマス!
【これでこちらは締めです】
【最後の方は、少し駆け足になってしまいました(反省)】
【季節外れのリクエストを聞き入れてくれて、ありがとうございました】
【またのお相手楽しみにしています】
【では、おやすみなさい】
>166
(震える身体を胸に抱いた拓也の手の温もりに支えられて・・・。溢れる二人の
愛液がももを流れ、ニーソックス染みこんでいくのを意識してもじもじと
膝をあわせる。
やがて、力無く床にくずおれ、横座りになると、拓也の二人の愛液にまみれた
陰茎を見つめて・・・)
いっぱい、汚れちゃいましたね。綺麗にするから、ちょっと待ってくださいね。
あむ・・・ん・・・れろれろ・・・ちゅっ・・・ちゅるちゅる・・・んむっ・・・ちゅ、ちゅっ。
ちゅるる・・・んむ・・・あは、周りもべとべとです・・・れろ・・・れろれろ・・・れる。
んんっ・・・ちゅっ・・・・・・綺麗に、なったかな?
(どろどろになった陰茎をなんの躊躇いも無く口で咥えると、頭を前後させて
幹の中に残った白濁を吸い出し、周りを口の中で舌を使って綺麗に舐めとっていく。
最中に自分の体内から拓也の吐き出したものが出てくるのを手を使って押し留めて)
あの、いっぱい恥ずかしかったですけど・・・拓也、とっても素敵でした。
ん、ちゅっ。
ケーキ、ですか? はい、すぐお持ちします。
(と立ち上がろうとしてふらふらとよろめくところを拓也にささえて貰い・・・)
(ケーキ用のショーケースからマロンケーキを取り出してきて、アップルティーを
もう1杯ずつ淹れて一緒に楽しんだあと、耳元で囁かれる言葉に頬を染めて・・・)
クリスマス、楽しみにしてますね?
また、この衣装で良いんですか?
今度はもっと・・・ひゃぁ!
(赤いAラインのフェイクファーで彩られた可愛らしいスカートをめくり上げ
られて声を上げる。その中は、先ほどの情事でふき取られずにもいた男の精液や
自らの愛液でいやらしい化粧を施した秘所である。先ほどまでの行為を色濃く
残す、濃厚な臭気が立ち上り、りんは顔を真っ赤にして抗議しようとして・・・)
あ、はい。拓也もまた遊びにきてくださいね、メリークリスマス、拓也。
【長い時間お疲れ様でした】
【最後まで付き合ってくださってありがとうございます!】
【今日はほんとにいつにも増して遅筆でごめんなさい】
【これに懲りずにまたいらしてくれたらうれしいです】
【おやすみなさい、良い夢を!】
(お客様の帰ったお店を片付ける。
汚れた窓を拭き、床を汚した情事の痕跡を綺麗にふき取っていく。
なんとなく寂しい気持ちになって、先ほどまでお客様のモノを納めていた場所
に指を伸ばすと、まだそこはお客様の注いだものを宿したままでぬめっている)
そっか、いつも終わった後に、ここを綺麗にしたくないって思うのは、お客様の
熱を出来るだけ、長く感じていたいって思うからなのかな・・・。
んっ・・・よし、後片付けも終わり! 急いでお家に帰って、学校の支度しなくちゃ!
就業日誌:
本日はお客様が差し入れてくださった衣装を着ようと思ったのですが、勇気が
なくて土壇場になって制服に着替えなおしちゃいました。うぅ、ごめんなさい。
>42=137=140様、ご予約お待ちしてますので、ほんとに宜しくお願いします。
ほとんど毎日閲覧は出来ますので、日付調整して遊びに来てください。希望して
くださったお客様とご一緒したいので宜しくお願いします!
>43様も良かったらお願いしますです。りんとしては、小学生用の小さなスク水を
無理矢理着せられて、みたいなのを想像していたのですが、もし違ったら、そ
のあたりも合わせてコミュニケーション・ノートに書いておいていただけたら
うれしいです。宜しくお願いします!
本日の収支報告:アップルティーx2(1200円)
マロンケーキx1 (600円)
アップルティー1杯のマロンケーキ1つをわたしもいただきましたので、これは
お給金から引いておいてください。
【反省点】
今日はほんとーに自分でもイヤになるくらい、遅筆で申し訳ありませんでした。
今日は舞ちゃんコスって考えてたので、気持ちを切り替えるのに時間がかかっ
ちゃったのかなって思います。あ、でも、お客様の望むコスでご一緒するのが
りんも一番幸せなので、自分の希望の衣装は遠慮なくお申し付けくださいね。
今回みたいな失態は繰り返さないように頑張りたいと思いますので、宜しく
お願いします。
二人とも乙彼ー。
>>168 書いてる分量にしては遅筆ってほどでもないと思う。
どうしてもスピードアップしたいなら、
小説文体を止めるだけでかなり速くなると思うよ(当方経験ズミ)。
でもそれじゃプレイスタイル自体も変わっちゃうからなあ。
と、野暮な意見スマソ。
りんちゃんはそのままでいいよ
からんころんからん♪
こんばんは。
今日は久しぶりに青空が見られて、嬉しかったですね。
お客様は…いらっしゃるでしょうか…?
(バーテンスタイルとは異なる長袖Tシャツにジーンズというラフな服装で店に入ってくる)
(店内の様子を一通りチェックして、ロッカールームへ)
【こんばんは〜♪鳥はこれで固定してみます】
【とりあえず、日付が変わるまで待機してますね?】
【天音さんこんばんは】
【申し訳ないんですが、今晩は都合が悪く、お相手できません(謝)】
【それで、これは天音さんだけでなく、ウェイトレスさん全員に対するリクエストというか、注文なのですが、
余裕があるときは、コスへの着替えの際、脱衣の様子の詳しい描写を希望します】
【自分、覗き趣味というか、そういうのが好みでして】
【妙なリクすみません、不快に思われたらスルーして下さい】
【時間のある時はまた利用させていただきます】
【では、失礼】
>>172 いい提案だな。個人的にも希望したい。
……が、ちょっと出すぎた要望ではないか。
全員に望むと、それをできない子は書き込めないっていう風にもなりかねないよ。
着替えの描写には資料がいるしね。
というわけで、そんなに気にせず好きにやってくだされ
>>店員の方々
今日は何事もなく終わりそうですね…
(相変わらずテキパキと仕事をこなしている)
そろそろ今日も上がりの時間ですね…
(ロッカールームへ戻ると、まず真っ先にベストを脱いで蝶ネクタイを外す)
(ベストの下には、ブラウスを持ち上げる小さな突起が二つ存在していた)
ベストを着るときは…やっぱりブラをつけられないですね…
(鏡を見て苦笑しながらブラウスやスーツパンツを脱いで私服に着替える)
(ブラウスを脱ぐ際、今まで押しつぶされていた豊かな胸が解放されてたぷん、と揺れる)
今日も一日、お疲れ様でした。
(ぺこり、と頭を下げると店を後にする)
【すみません、用事が出来てしまったので今日はここで落ちます…ι】
>>172 【いえいえ、お時間のある時でしたらいつでもお待ちしておりますので♪】
>>172-173 【実験的ですが、着替えの描写もしてみました。】
【…いかがでしょう?】
>>174 うん、すごくいいと思うよ。
今日はお相手できなくて残念……。
また来るから宜しくね。
よーし隠しカメラからデータ回収……(*´Д`*)ムハァー
からんころんからん♪
今日も深夜シフトで勤務ね…
お客様はいらっしゃるかしら…
(いつものラフな服装で入店)
(店内の様子を一通りチェックするとロッカールームへ)
……
(さっさと上着とジーンズを脱ぐと、下着姿になり)
(下着は薄い青のレースの上下で、微妙に透けている)
…いつも同じ服だとお客様も飽きてしまわれるかも…
(バーテン服に一度袖を通すが、ふと思い立ち一旦下着姿に戻り衣装を探している)
【こんばんは〜。】
【暫く待機してますね?】
つ【レースクイーン一式(ホットパンツ・チューブトップの水着・ジャケット・ロングブーツ・傘・ニップレス・おっきなイヤリング)】
【待機中に寝落ちとは…うぅ…ι】
【今夜、また来てみますね?】
あ…これは…
(下着姿のまま衣装を探すこと、15分。)
(↑のレースクイーン衣装を見つける)
これだったら良さそうね…
(先ずはホットパンツを身に付ける)
(太股とお尻が強調されるように食い込んでいる)
…これは何かしら…?
(ニップレスのことを知らないため、そのままチューブトップを身に付けてジャケットを羽織る)
えっと…これでいいの、かな?
…乳首が目立っちゃってるけど…
(その他も一通り身に付けて、姿見で確認)
【こんばんは〜。】
【とりあえず、昨日からの続きで待機してますね?】
カランコロンカラン♪
どうも、開いてる?
>>181 あ、いらっしゃいませ。
(頭を下げて挨拶をする)
(その際に微妙に胸チラしている)
お客様はお一人ですか?
(笑顔でお客様に応対する)
>>182 どうも、……ってすごい格好だね。
(思わず胸に目が行く)
とりあえずコーヒーもらえるかな。
>>183 …そうですか?
私もちょっと大胆だな、とも思いましたが…
(いつもよりも遥かに露出度が高い衣装の為か、かなり恥ずかしそうにはにかむ)
コーヒーですね?
かしこまりました。
こちらのカウンター席へどうぞ?
(お客様を席まで先導する)
(相手が席に着くとカウンターに入り、コーヒーをいれる用意をする)
>>184 あ、ありがとう。
(カウンター席に腰をおろす。)
えっと……喫茶店って書いてあったから入ったんだけど、ここってこうゆう系の店なの?
>>185 お待たせいたしました、コーヒーでございます。
(相手の前にコーヒーを置く)
えっと…お客様の仰る「こういう」は分かりませんが、当店はれっきとした喫茶店でございます。
(にこやかに微笑み)
ただ、お客様がお望みならえっちなサービスもございますよ…?
(恥ずかしいのか妙に小声になる)
>>186 ありがとう。
そうなんだ。じゃあこのコスプレはサービスみたいなものか。
(出されたコーヒーを一口飲む)
ぶっ!え、えっちなサービス!?
(思わずコーヒーを吹き出してします。)
>>185 そうですね。
制服の1つ、と言う方が正しいかも知れませんが。
(苦笑しながら相手の言葉に答える)
き、きゃあっ!?
お客様、大丈夫ですか?
(相手が突然コーヒーを吹きだして驚くが、布巾を持ってくる)
(気付いていないがチューブトップにコーヒーが)
あ、ごめんごめんι
(チューブトップにコーヒーがかかったのに気付き)
って、君にもコーヒーかかっちゃったみたいだね。
ごめん、衣装汚ししちゃって。
>>189 あ、大丈夫ですよ、お客様。
これは水着みたいですから、洗えばたぶんすぐ綺麗になりますよ。
(相手を気遣うように優しく微笑む)
お客様は…猫舌でいらっしゃいますか?
(相手がコーヒーを吹きだした理由を理解してない)
え、そうなの? ほっ……なら良かったよ…。
(安心し、思わず笑顔が溢れる)
え、いや…猫舌じゃないよ。ただ君がいきなりあんな事言うから……。
>>191 あ、失礼しました。
猫舌ではなかったんですね…
あんなこと?
…お客様はえっちな事はお嫌いですか?
(きょとんとした表情で首を傾げる)
いや、それはもう大好き……っていやいや、なんかいきなり言われたもんでびっくりしちゃったんだよ。
>>193 そうですよね…
(いつの間にか客の隣に座っている)
こんなに大きくしちゃってますもんね…?
(淫蕩な視線で相手の股間をズボン越しにさする)
いかがなさいますか?お客様…
(耳元で甘く囁き)
あ…!う……ふぅ……。
(股間を擦られ、思わず声を漏らす。)
じゃあ……サービスしてもらおうかな……。
(耳元で囁かれ、ゾクゾクとした快感を感じながら、天音にそっとキスをする。)
>>195 ん…っ…
(キスを受け)
お客様は…どのようなサービスをお望みですか?
(自分が着ているチューブトップを下にずり下ろし)
そうだな……。
口と……この胸でたっぷりサービスしてほしいな…。
(チューブトップの上からでも目立っていた乳首を優しく擦る。)
>>197 あ…っん…
(乳首を擦られて甘い声が漏れてしまう)
はい、かしこまりました。
(そう言って微笑むんでしゃがむと、相手の股間に顔を埋め)
…それでは…失礼いたします…
(相手のズボンのファスナーを下げてペニスを取り出す)
よろしくね…。
(大きく、反り返ったペニスが露になる)
…ちゅ…ぺろ…
(まずはペニスにキスをしたり先端を舐めたりして、まんべんなく唾液をまぶしていく)
はむっ…ん…んぅ…れろ…じゅぷ…
(亀頭を口に含むと、そのまま根本まで飲み込んでいく)
(そのままゆっくりと頭を前後に動かし始める)
んっ……くっ……!
(先端を舐められ、先走り汁が溢れ出す。)
うっ……あぁ……上手だよ…。
(天音の頭をゆっくり撫で始める)
んむ…っ…
(一旦口を離し)
ありがとうございます…
(上目遣いで微笑むと、今度は豊かな胸でペニスを挟み込む)
こちらも…ご希望でしたね…?
(唾液と先走りで滑りの良くなったペニスをそのまま胸で扱き始める)
こちらもセットで…
(時折鈴口を舌でつついたり舐めたりする)
(その都度溢れてくる先走りは丁寧に舐め取る)
おぉっ!すごい……っ!
(胸でしごかれ、舌で鈴口を攻められ少し腰が浮く。)
(店内をヌチュヌチュとエッチな音が響く)
お客様…いつでも出していいんですよ…
(パイズリを続けながら、再び亀頭を口に含む)
じゅっ…じゅぷ…ぬぷっ…
(一際湿った水音が店内に響いている)
(知らぬ間に、自分の秘所も潤ってきている)
はぁ…はぁ…もうイクよ……俺のミルク……受けとめてくれよ…………うっ!
ビュクン!ビュルルル!
(天音の顔に白濁液をぶっかける)
…っ…!!
(大量の射精に驚きながらも、目を閉じて顔中に精液を受ける)
いっぱい出ましたね…?
(広がった精液を指で口元まで集めては舐めていく)
(一通り舐め終わると再びペニスを口に含み、尿道に残った分も吸い出して飲み下す)
へぇ、綺麗にしてくれるなんて嬉しいな……ふぅ……。
(吸い出される時に快感を感じ、再び大きくなりはじめる。)
(吸い出されている間、靴を脱いで爪先で、天音の泌部をホットパンツの上から擦り始める。)
あ…お、お客様…っ…
(足で秘所を弄られるもどかしさに、次第に理性が消えかけてくる)
ちゃんと…触って…いじってください…
(カウンターに腰かけ、相手に向かって自分から秘所を拡げる)
もうすごい濡れてるね……。
クチュクチュクチュクチュ……。
(指を二本入れ、ゆっくりと出し入れしはじめる)
んん…っ…指が入ってきてる…っ…
(指を出し入れされる度にビクッと体が震えている)
ふあぁ…っ!
何だか…っ…体に電気が走るみたいです…っ…
(あっと言う間に秘所は水浸しに)
ははは……大洪水だね……。
(指を少し曲げ、Gスポットを刺激する。)
ここも……気持ちいいでしょ?
(親指でクリトリスを転がす)
あぁ…んっ…だめ…そこ、気持ちよすぎる…っ…
(Gスポットを刺激されるとのけぞって快感に耐えている)
ひあぁぁっ…!?
(クリトリスを転がされた際に、軽くだが絶頂に達してしまう)
(既にカウンターの上は自分の愛液でベトベトになっている)
【すみません、いいところなんですが眠気が…ι】
【そちらさえよろしければ、凍結をお願いできますか…?】
【構いませんよ〜。】
【ありがとうございますι】
【それでは、続きはいつにしましょう?】
【こちらは木曜以外なら大丈夫ですが…】
【じゃあ金曜の21時からでよろしいですかね?】
【はい、分かりました♪】
【それではお休みなさいませ…m(_ _)m】
最近りんりんの姿が見えなくて寂しいな
りんちゃん最高
>>216 【この前の名無しです。酉つけました。】
【まだいないみたいなんで半にまた顔出しますノシ】
【いますか?】
sage
【忘れられてるみたいなんで落ちます。】
【この続きはリセットということで】
>169
ご意見ありがとうございます!
やっぱり、スピードアップするには、スタイルの変更とか内容のシェイプアップが
必要ですよね。う〜ん、お客様のお時間の都合をお聞きして、切り替えられるように
なれるといいんですけど・・・。これは、沢山経験して覚えていくしか無いですよね。
これかもご意見とか・・・あの、実地で教えてくださると、うれしいです。
よろしくお願いしますっ!
>170
あ・・・そう言っていただけると、少しだけ気が楽になります。りんも今のスタイ
ルが一番・・・えと・・・・・・興奮・・・しちゃいますし・・・。え、えへ・・・でも、やっぱ
り出来るだけ早くなりたいので、頑張りますっ。
よかったら、お店にきてご指導くださいね。
>172-173
着替えも頑張ってるつもりなのにな〜って思って以前のプレイを思い出して
みたんですけど、衣装の説明に終始していてぜんぜんだったんですね。
申し訳ありません。今後、注意するようにしますので、またご意見お願いします。
>217
ごめんなさいっ。最近、ちょっと部活動の練習が大変になってきてて、どうし
てもお店に出れる時間が少なかったり、いつもより更に遅くなってしまうので、
なかなかお店にこれなくてごめんなさい。これからは、お客様にご心配をおか
けしてはいけないと思うので、フルタイムで出れない時でも遊びに来たいなって
思ってるので、よかったら相手してくださるとうれしいです。
>218
あ、あの・・・ありがとうございます。でも、先輩達や天音さんもとっても素敵な
方ですので、機会があったらぜひみんなが居る時にもご来店くださいね。
>219-222
あ、あうぅ・・・申し訳ありませんでした。
天音さんもなにか急用が出来てしまったのかもしれません。良かったらまた遊
びにいらしてください。天音さんからのレスも無いようですけど、何か大変な
ことになってないと良いのですけど・・・。
【ログ流しちゃうといけないので、避難所にいますね】
【今日は長く居れないと思うので、ちょっと構っても良いよ】
【っていうお客様いらっしゃいましたら、あちらにお願いします】
>天音さんの身に何か大変なこと
ゴ ル ゴ ム の 仕 業 だ っ !!
天音さん、どうしたのかな。ちょっと心配だね。
また来て欲しいな。
りんちゃんは今日は来ないのかな?
>224
え、えっと・・・こほんっ、んんっ・・・
お の れ ! 許 さ ん ぞ ク ラ イ シ ス !
・・・で良かったでしょうか? 私、特撮物とかよく判らなかったのでちょっと
調べてみました。特撮物のコスプレとかお願いされた時のために、少し勉強
しなきゃです。って、天音さんのことですよ、気になるのはっ!
あ、ちなみに調べてて見つけたのですが、喫茶店『ハカランダ』の看板娘の天
音ちゃんが出演してたのは仮面ライダー剣でしたよーっ!
>225
はい、しばらく経っちゃいましたです。みなさん色々事情があると思うので、
無理は言えませんけど、また来て欲しいですっ!
私も出来るだけ顔出したいと思いますので、よかったら構ってくださいね。
【もう少しログ残しておきたいので、また避難所に行ってます】
【今日もあまり長くいられないと思いますので】
【待機とは言えません・・・と思います・・・】
学校の制服姿でとかどう?
ミニスカにしてるりんが見たい…
悪の女将軍りんを愛あるエチーで更生させるプレイとか
やりたいけど時間が無いよヽ(`Д´)ノウワーン
からん・・・ころんからん♪
(コスプレ喫茶「JUN」の扉が薄く開く。
緑を基調にしたタータンチェックのミニスカートに包まれたおしりがねじこまれる。
両手一杯に大きな紙袋を抱えたりんが、おしりで扉を開いてお店の中に入ってくる)
ふわ〜、重かったよーー。
(どさり、と荷物を置いて両手をぶらぶらとしながら、カウンターの席に座り、
コミュニケーション・ノートを覗き込んでお返事を書きこんでいく)
>227
学校の制服ですか?
う〜ん、それで楽しいんでしょうか?
って、私にとってはコスプレじゃないですけど、高校の制服着ているウェイトレス
さんがいたら、それは立派なコスプレになるかな?
あ、でも・・・沢山・・・あの・・・夢中になっちゃったら帰りが大変かもしれないです・・・。
お店には色々な高校生系のコスチュームもあるから、それでもよろしいですか?
でも・・・いつもの制服の方が・・・良いかもしれないですよね・・・なんとなく、りんも・・・。
あ、な、なんでもないです。
>228
悪の女将軍ですか?
えと、それは特撮の敵さん、とかかな?
前のお返事で特撮のお話が出たからかなって思ったんですけど・・・。
違ったらごめんなさいです。
えと、前のお返事でも書いたんですけど、私、特撮のこと全然知らないので、
学校のパソコンでちょっと調べてみたんですけど、女将軍に関係する資料が全
然見付からなくて・・・。そんな私でもお相手して228さんをがっかりさせないで
しょうか? もし、そんなんでもいいぞって言うことでしたら、是非、遊びに
来て欲しいですー。そういうお話があったなりきりって言うのも楽しそうだな〜って
思うんです。って、お時間無いって言われてますね。ごめんなさいね、私、いっつも
時間かかるし・・・大体、来るのも遅すぎですよね。いつかお時間の合うといいな〜。
でも、そういうお話ありのなりきりコースだといつもより時間かかりそうです
よね・・・。わ、私に出来るかな?
【ずっと避難所って言うのもなんなので、軽く待機しちゃいます】
こんにちは〜……でいいのかな?
>230
あ、いらっしゃいませー。
えと、こんばんは、でいいですよー
では、改めましてこんばんは。
こないだはコーヒーとクッキーごちそうさまでした。
今日はお客さんで来たんだけど…まだお店開いてないのかな?
>232
わっ、本当に来てくださったんですか?
(うれしそうに232さんの腕に飛びついて微笑んでから・・・)
あっ、も、申し訳ありません、え、えへへ。
(お客様になれなれしい態度を取ってしまったのを恥ずかしそうにして、離れる)
あ、ごめんなさい。まだちゃんと準備してなくて・・・。
えと、なにかご希望のコスチュームがありましたら、すぐ着替えてきますけど。
(床に置きっぱなしになっていた2つの紙袋を抱えようと身体を折ると、
スカートの下のフリルで飾られた白い下着がチラリとのぞく)
>233
(腕に飛びつかれて照れくさそうに笑いながら)
や…約束したからね…今度はお客さんで来るって。
今日は来れないはずだったんだけど、予定がキャンセルされちゃってね。
あやまることなんてないよ…そうやって歓迎されて嬉しくないわけじゃないんだし。
あっ…早く来過ぎちゃったかな…ごめんね。
希望のコスチュームって……何か用意してるんでしょ。
こないだ話していたヤツを。
>234
あ、えっとですね〜、ハロウィンは31日なので明日の夜にやろうと思ってるんです。
私も月曜日に部活の朝練が入っちゃったら明日は来れないから、そしたら今日イブイブで
やっちゃおうかなって思ってたんですけど、大丈夫になったので今日はお客様のお好きな
衣装を着ます!
えっと、もしかして、それ楽しみにして来てくださったんですか?
だったら、ごめんなさいです。必要な道具とか、今日、買ってきたばっかりで・・・。
(と、両手の紙袋を掲げて申し訳無さそうにして・・・)
準備に時間がかかるので、今日は無理なんです。ごめんなさい。
>235
ううん、この間りんちゃんが土曜日か日曜日に来るって言ってたから
てっきり今日がハロウィンの仮装だと思っていたんだけど…ちょっと
早とちりしちゃったかな。ごめんね、余計な心配させちゃって。
(すまなそうな顔をしているりんに微笑み掛けながら)
ハロウィンのことはこれくらいにして…さてと…りんちゃんにどんな格好
してもらおうかなぁ…。りんちゃんはかわいいから大概の物が似合うから
悩むなぁ……。う〜ん………。
(腕を組んで真剣な面持ちで考え込むと)
とりあえず、お冷や一杯もらえるかな?
【と真剣に悩んでおります(汗】
>236
あ、はいっ。少々お待ち下さい。
(両手の紙袋をロッカールームに仕舞いこんでから、カウンターに戻り備え付けの浄水器から
水を冷蔵庫から氷を入れてお客様の元へ戻り、コップに水を入れる)
どうぞ、ゆっくり考えてくださいね。
【って、ごめんなさい】
【今日は来れないと思ってたので何も考えないで来ちゃって・・・】
【眠れそうも無いので遊んでもらおうと思ってきたので】
【もし、無理そうなら、雑談だけでも良いですよ】
>237
ありがとう……。
さてと……………………………。
うーん……………………………。
(この間見せてもらった控え室の衣装の山を思い出しながら考える。
生まれて●年…これほど真剣に考えたことは未だかつてなかった)
(そして10分後)
よし、決めた。りんちゃ〜ん、セーラー服でお願い。
半袖の白いやつがいいなぁ。
【お気になさらずに。明日も登板の予定なら、あんまり引き留めるのも何ですね】
【りんちゃんが眠くなるまでお付き合いしますよ。エッチは……まぁ、流れにまかせて】
りんちゃん来てたのかー。
>238
(真剣な様子のお客様につられて、固唾を呑んで見守る)
あ、セーラー服ですか?
夏服・・・なのかな?
判りました! セーラーとかも色々揃ってたので、すぐ着替えてきますねっ!
(タタタっとロッカールームに戻り、真新しいセーラーを手にする)
(お客様のお待たせしているので、いつもより慌てて制服を脱ぎだす。
折り込んだウェストを戻すのもそこそこにホックを外しファスナーを下ろす。
そのまま素早く両脚を抜いて、ハンガーラックにポイッと投げる。棒タイを
抜いて、それも投げうたれたスカートの上に放り投げながら片手でブラウス
のボタンをぷちぷちと外していく。いつものように皺にならないように畳む
ブラウスもスカートの上に重ねてしまって、夏用の半袖のセーラーを持ち上げる。
ハーフカップのブラは上のカップ部分がフリルで作られた真っ白のもので、
白いセーラーに良く合う。セーラーカラーと袖の部分は今時では珍しく黒を
採用したもので、三本の白いラインが入っているタイプだ。
それに腕を通し着てみると、大分丈が短く、スカートをはいてもお腹が見え
てしまいそうである。胸あても無く、豊満と言える胸を持つりんが着ると、
胸の谷間が直接見えてしまって妙に淫靡な雰囲気が漂う)
う・・・これ、ちょっとえっちな感じだよ・・・。
(上半身を丈短のセーラー服。下半身は白い下着だけという格好できょろきょろと
辺りを見回すが、白の半袖タイプが見当たらない。お客様を待たせている以上、
これ以上は時間をかけられない)
お客様が変えて欲しいって言ったら、変えるということで・・・。
(セーラーカラーと同じ、黒のプリーツスカートをはきこんでいく。下着のヒップ
ラインが出ないようにおしりのアンダー部がフリルで構成されているショーツに
包まれたおしりを揺らしながら腰を通し、ホックを留め、ファスナーを上げて、
ファスナー部を横に回して位置を整える。ウエスト部を折りこむ必要も無い
ほどのミニスカートに、ちょっと躊躇するが迷っている暇はない)
ミニスカートっていうより、マイクロミニだよね・・・これ。たしかに都会に行くと
このくらいの丈の子いるけど・・・見せパンじゃないし・・・恥ずかしいな・・・。
(黒のハイソックスはそのままに、膝下までひっぱりあげてよれを直す。
それだけで、スカートの中身は全部見えてしまう)
これで・・・よし。
おまたせしましたー。ちょっとサイズが小さいんですけど・・・
〔っていうか、そういう風に作られてるよね、この制服〕
これでよろしいですか?
(ロッカールームから慌てて出て、お客様の前でゆっくりまわる。
上着とスカートの間からお腹や背中の柔肌がのぞき、スカートからは今にも下着が
見えてしまいそうになっている)
【うぁ、ごめんなさい。パソコンフリーズして立ち上げなおしてました】
>239
【きてましたー! 出現が定まらないでごめんなさいー】
>240
ぷっ……。
(慌てて出てきたりんの姿を見て思わず吹き出してしまったが)
……洗濯した制服が乾かなくって、慌ててタンスの奥から引っ張り出した
中学時代の制服を着てるみたいだね…。
でも…似合ってる…うん、似合ってる似合ってる。
それでエプロン着けたら、実家の喫茶店を手伝っている真面目な女の子だな…。
(くすくす笑いながらメニューに目を落とし)
この間ご馳走になったから今日はちゃんと注文しなくちゃ。
何にしようかなぁ……。
(メニューをじっと見つめていたが、急に周りをきょろきょろと見回し、お店の中に
自分とりんしかいないことを確かめると)
りんちゃん……フルーツパフェ……くれるかな。
(顔を赤らめ、消え入りそうな小さな声で注文する)
>241
うぅ〜・・・そんなに笑わなくてもいいじゃないですかー。
(お客様が目を細めるのに恥ずかしくなって頬を赤らめて拗ねたような声を上げる)
え? パフェ・・・ですか? あ、あはっ・・・あ・・・は、はい、かしこまりました。
(顔がにやけてしまうのを必死に隠すように深々と頭を下げて注文を確認する)
(そのまま顔を下ろしたままカウンターの中に入り、手早くフルーツやアイスクリーム、
オレンジソースなどを準備してフルーツパフェを作っていく)
あ、あの・・・男の人も意外と甘いもの好きな人多いですよね。
私の親戚のお兄さんもチョコレートパフェが大好きで、高校受験の時に
相談に行ったんですけど、喫茶店で私がアイスコーヒー頼んで、お兄さんが
チョコパフェ頼んでましたよ〜。
・・・・・・ウェイトレスさん、間違えて私にパフェ、お兄さんにアイスコーヒー出してましたけど・・・ふふふ。
はい、お待たせしました。
(最後にソフトクリームを乗せて、そこにチェリーを2つ沿え、お皿にウエハースを乗せてお客様に出す)
>242
うっ…やっぱり笑われた。
そうだよね…大の男がフルーツパフェ頼むのって変だよね。
これがおはぎとか大福とかお団子なんかだと、まだ格好がつくんだよなぁ。
男だって甘い物大好きなんだよ〜。
……ごめん、ちょっと取り乱しちゃった。
(照れくさそうに頭をポリポリと掻いていると、フルーツパフェが目の前に出され
嬉しそうな表情を浮かべ)
ありがとう…りんちゃん。
うぅ……フルーツパフェ食べるの久しぶりだな…。
いっただきます。
(両手を合わせて軽く頭を下げるとフルーツパフェを食べ始める)
うん…美味しい。
この間のコーヒーとクッキーといい、今日のフルーツパフェといい
りんちゃんはいい仕事しますねぇ。
これならすぐにでも自分のお店が持てそうだね。
>243
うんうん、男の人も甘いの好きで良いと思いますよ〜。
一緒に美味しいケーキ屋さんを回ったりするの、きっと楽しいと思います。
(楽しそうににっこり微笑んで)
パフェだって2人で別のものを頼んで、半分ずつ食べたり出来ますよ!
あは、ありがとうございます!
でも、私の実力って言うより、お店が良い素材を用意してくれてて、
先輩達が残してくれたレシピがあるからなんとかやっていけてるんです・・・
・・・マスターが顔出さないお店でも。
でも、自分のお店持てたら楽しいでしょうねっ!
自分でお店で使う食器を選んだり、食器やインテリアなんかも自分で
デザインしたりして・・・う〜ん、かっこいいかもしれないです。
【うー、243さんの雰囲気が優しいのでえっちー流れにならなそうなのですがー】
【それでもよろしいのでしょうか? こんな遅くに付き合っていただいてるのに申し訳ないですよー】
>244
そう言ってくれると本当にありがたいよ。
男がお酒呑むと何とも言われないのに、甘い物食べてると変な目で見られるだよね。
逆に女の人がお酒呑んでても変な目で見られないのにね…。
いいね、それ。今度いっしょに行こうか…食べ歩き。
男一人だと厳しいけど、女の子がいっしょだとデートと言ってごまかしがきくし。
……デートはまずいなぁ…やっぱり仲のいい兄妹ってとこかな。
ううん、りんちゃんの力だよ。
最近は一人で切り盛りしてるんでしょ、このお店。
高校生のバイトなのにこれだけ出来れば十分だよ。
りんちゃんは偉い。せっかくだから頭なでなでして上げよう。
(スプーンをソーサーに置くと、右手を伸ばしてりんの頭をやさしく撫でてやる)
高校卒業して調理師の免許取って…頑張ればきっと自分のお店ができるよ。
自分のお店が持てたら…やっぱりコスプレするの?
【う〜、こっちはエッチなしでも楽しいからいいんですけど…やっぱりえっちーな
方向に持っていった方がいいですか?】
【明日のハロウィンがあるからりんちゃんに無理はさせられませんし】
>245
あは、甘いものの世界では男女不平等なんですね。
男女平等ー!なんて言っている人でも、そういう先入観みたいなのはどうしてもあるのかな〜。
あ、是非行きたいですー。ケーキバイキングとか行ってみたいです。
一人で行くのは寂しいですし、どうせなら、やっぱり男の人にエスコートされて
行きたいな〜・・・なんて、えへへ。
う〜〜、どうせ私とはデートはまずいですよーだ。お客様の意地悪っ。
あ、ぅっ・・・あ、ありがとうございます。
(頭を撫でられて恥ずかしそうに、でも気持ち良さそうにお客様の手に頭を寄せて)
コスプレ、ですか?
う〜ん、本格的な英国風メイド喫茶とかも楽しいかもしれないです。
高校生の可愛い女の子ばっかり雇ったりして。
コスプレは・・・趣味で・・・えへへ。
【いえ、お客様が楽しいって言ってくださるなら、いいんです】
【ごめんなさい、変なことを言って】
【私は優しいくてイチャイチャな感じの今のロールもすっごく楽しいので大丈夫ですー】
>246
確かにケーキバイキングだけじゃなくてレストランとかも一人で入るのって
ちょっと勇気がいる時があるよね。周りが楽しそうにおしゃべりしてるのに
自分だけ一人で黙々と食べてるのって寂しいよね。
えっ…いいの…デートでも。
(ちょっと驚いた表情を浮かべて)
てっきりりんちゃんが嫌がると思ってたよ。ほら、いっしょに歩いてる時に友達に
会ったらまずいんじゃないかなぁって。
それじゃ…今度時間があったら一緒に行こうか…もちろん割り勘で。
そういえばメイド喫茶がブームなんだってね。
新聞で読んだんだけど、そういう趣味の人ばかりがお客さんだと思っていたら
違うんだって。最近じゃ普通の女の人も普通に来てるんだって。もっとも、
ちゃんとしたメイドさんが接客するそうなんだけど。
コスプレが趣味ならここでバイトしてると楽しいよね。
あんだけ衣装があるんだから。
りんちゃんのお気に入りの衣装ってどんなのかな?
>247
一人で外でご飯食べるのって味気ないですよね。
私はコーヒーとか紅茶の勉強のつもりだから、集中するためにって思って
一人で何店舗か喫茶店にも行ったんですけど、やっぱり一人じゃ寂しかったです。
なんだか、お店の人にも変なヤツだって思われてないかな?なんて勝手にドキドキ
しちゃったりして・・・。
え? あ、学校の先生とかに会っちゃったら親戚のお兄さんっていうことで・・・えへ。
でも、お友達とかなら大丈夫ですよ。二人の関係は内緒〜って言ってみんなを
驚かしちゃいましょう♪ ふふふ、きっとみんなの噂になっちゃいますね。
(いたずらっ子のような表情でお客様に微笑みかける)
メイドさんの衣装とかに興味があるのは男性だけじゃないんですよ〜。
私も行ったことは無いですけど、ちょっと行ってみたいな〜って思ったり、
この喫茶店で働く気になったのは、コスプレに興味があったからですし。
はい、色んな衣装があって目移りしちゃいます。
特にお気に入りって言うのは無いんですけど・・・
(恥ずかしそうに頬を赤らめ、視線を落として)
えっと・・・普段では着れないような・・・ちょっと、えっちな衣装とかが好き・・・かもしれないです。
えへへ、恥ずかしいんですけど、お客様も喜んでくださるかなって思ったりして。
カッコイイ衣装とかにも憧れるんですけど、私には似合わないかなって思って・・・。
>248
親戚のお兄さんか…先生相手ならそれがいいかな。
でも…従兄弟同士だと結婚できるから…親戚のおじさんになるのか
(くすくす笑うと器に残っていたパフェに口を付け)
いいのかぁ、女の子ってどんどん噂広げちゃうでしょ。いつのまにか二人は
結婚してるとか噂になって、校長先生に呼び出されて怒られたりしてね。
しかしメイドさんがブームになったのは
生まれて●年、家政婦さんやお手伝いさんには会ったことあるけど
メイドさんにはあったことないなぁ。
ひょっとしたら、このブームの乗して、市原悦子主演「メイドさんは見ていた」……
見たくないなぁ……絶対に…。
へぇ〜、ちょっと意外だなぁ。こういうところでバイトしてるからメイド服みたいな
かわいいやつが好きだと思っていたけど。
(りんのセーラー服姿をちらっと見ると)
ある意味…そのセーラー服も…りんちゃんのお気に入りになりそうだね。
なんか…エッチな感じがするし…着せたのは僕だけど…。
カッコイイ衣装か…似合うと思うけどなぁ…一度着てみたらどうかなぁ?
りんちゃんスタイルよさそうだからきっと似合うと思うよ。
>249
ふふふ、そうですね〜、噂は女の子にとっての栄養みたいなものですよね。
みんな、大好物です。そうやって噂の的になるのも、ちょっと楽しいかなって。
あ、クリーム付いてます。
(ひょいとお客様の口端に手を伸ばし、人差し指でクリームを拭うと自分の口に運んで・・・)
あ・・・あ、あの、ごめんなさい。
(真っ赤になって俯いてしまう)
あは、メイドさんって言うと、可愛い女の子を自然と思い浮かべちゃいますよね。
イギリスの古い映画なんか観てると、厳格なおばさまがメイドをやっていたりするんですけどね。
え? あ・・・あの、か、可愛いのも好き、ですよ?
(胸あてが無く、前かがみにお客様と話していたために露わになっていた
胸元を恥ずかしそうに手で隠して・・・)
あ、はい・・・。なんだか、紺色じゃなくて、黒のセーラーってちょっと古風な感じがしますよね。
それが、こういう風にえっちに改造されていると・・・なんだか余計えっちに感じちゃいます。
って、違いますよ、私が勝手にこれを選んだんですから、お客様のせいじゃないです。
(ぶんぶんと両手を振って否定する)
あ、ありがとうございます。
スタイル良いって言ってもらうととってもうれしいです。
これから寒くなって厚着になっていきますけど、油断しないで気をつけなきゃって言う気になります。
お客様にほめていただいた体型を維持しなきゃ〜って。
>250
あっ…ありがとう…。
(りんの行動に思わずどぎまぎしながらも)
あっ…こんなことならりんちゃんの分のパフェも注文するんだった。
こないだご馳走になったし、お話し相手にもなってもらってるんだし…
気が利かないなぁ…僕。
現実はそんなに甘くはないってことかな。
実際に仕事を任せるとしたら、やっぱりベテランの方がいいだろうし。
最近はセーラー服よりもブレザーの方が多いのかな?
名門校だと黒のセーラー服ってとこもまだあるかもしれないな。
確かにこんな風にちらっと見えるのってエッチな感じがするからね。
それにしても誰の趣味なんだろう…この改造セーラー服。
やはりマスターの趣味か……どこにいるのか分からないけど。
ううん…僕のせいだよ…。でも…りんちゃんのかわいいお臍やあんよが
見られたから…いいか。
そういえばもうすぐ11月だよね。さすがにその格好じゃ寒いかな。
まぁ、りんちゃんは一生懸命働いてるからあんまり気にする必要はないかな。
女の子はぎゅっと抱き締めてふかふかの感じがする方がいいから。
さてと…パフェも食べ終わったし、そろそろ帰るかな。
りんちゃんも明日の準備で忙しいだろうし。
(お冷やを一気に飲み干すと席から立ち上がり)
えーといくらになるのかな?
>251
あ、私はウェイトレスですから・・・って、この間もお話してもらったから、
なんだか馴れ馴れしくしちゃって、ごめんなさい。
えと、パフェは今度デートしてもらった時におごってください、ふふ。
(いたずらっぽく笑って)
そうですね、メイドさんのお仕事って大変なんでしょうし・・・。
最近は、進学する学校を制服の可愛さで決めたりする娘も一杯いますから、
ブランド物の制服にする学校とかも多いんですよ〜。
ん、チラリズムって言うやつなのかな?
(短い丈をさらにちょっとめくってお腹を自分で覗き込んで)
マスターの趣味というか、マスターが私の趣味を察知して、そういうコスチュームを
用意している、とか?
わっ、おへそ恥ずかしいですよぉ。
(両手でどうしてものぞいてしまうおへそを押さえて笑う)
お店の中は空調がありますから、大丈夫ですよ♪
流石に表に出たら風邪引いちゃいますけど。
あ、はい、なんだかお話してて落ち着いて食べれませんでしたよね?
どうもすみませんでした。
えっと、650円になります。
よかったらまた遊びにいらしてくださいね。
そ・れ・と・デート、楽しみにしてますから。
(ふふふといたずらっぽく笑う)
>252
いいよ…気にしなくても。
一人で寂しく食べるよりもこうやってりんちゃんとお話しして食べる方が
楽しいんだから。
OK、こないだ雑誌で見たジャンボパフェおごって上げるから。
りんちゃん…一人で全部食べれるかなぁ…。
(にやにや笑いながら嬉しそうな口調で)
なるほど、どうりで最近の高校生の制服がかわいいのはそのせいか。
まぁ、中身がアレだとどんな制服を着ても無駄だけど…りんちゃんは
その点は問題ないね。こんな制服でも似合っちゃうし。
どうしてマスターがりんちゃんの趣味を知っているのかなぁ……
面接の時に私はえっちな衣装が好きでーすと告白しちゃったとか。
650円ね…ひぃふぅみぃ…はいちょうど。
(りんにパフェの代金を払い終えると)
明日は無理だけど、絶対に遊びに来るから。
あ〜あ、りんちゃんのハロウィン衣装見たかったなぁ…。
いいですよ、りんちゃんと一緒ならどこまででも付き合いますよ。
お財布が許す限りだけど…。
(苦笑いをすると、ふいに悪戯心が沸き上がり)
りんちゃん、ほっぺにクリームが付いてるよ。
今取ってあげるから。
(りんのほっぺに軽くキスをすると)
へへへ…こないだのキスのお返しだよ。
それじゃ…また遊びに来るから…その時は……ね。
(りんに向かって軽くウィンクをするとそのまま店を後にする)
【こんな時間までお付き合いしてもらってありがとうです。すごく楽しかったですよー〜
さすがに脳みそが働かなくなってきましたけどorz】
【それじゃ明日がんばって下さいね。おやすみなさーいノシ】
>253
あ、ありがとうございます。
私もお客様とお話してるととっても楽しかったので、そう言っていただけるとうれしいです。
え、ジャンボパフェですか?
う〜〜、一人じゃ無理ですよー、お腹壊しちゃいそうです。
あ、お客様も一緒に食べてくださいっ! ふふふ。
(お客様の表情につられるように笑って)
え、あは、ありがとうございます・・・でいいのかな〜、えっちな制服なんですけど〜?
う、マスターについては・・・良く判らないんですよね〜・・・どっかで覗いてるとか?
うぅぅ〜、怖くなっちゃいますよー。
はい、明日は残念ですけど、また遊びに来てくださいねっ!
ふふ、デートも楽しみにしておきます。
大丈夫ですよ、私だって働いてるんですし、自分の分は自分で・・・。
え? クリーム、ですか・・・あっ・・・。
(ほっぺたへの優しいキスに急に気恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)
あ、はい、きっとですよ!
今日はありがとうございましたー!
またのご来店を心よりお待ち申し上げておりますっ!
(元気良くお辞儀をしてお客様をお見送りする)
【こちらこそお付き合いありがとうございますっ!】
【こういう優しい時間も大好きで、楽しかったです!】
【また遊びに来て下さいねー! あとデートも楽しみにしてます(笑】
りんりん未だ居たりするのかしらー?
りんのモノホンの学校の制服姿がいいね
先生プレイとかで
今晩はハロウィーンの催し物があると聞いたんだが…はて。どんなのだろーね?
からんころんからん♪
(お店に入ると真っ先にコミュニケーション・ノートをチェックする)
>255
あ、ごめんなさい。ちゃんと退店の宣言を入れておけばよかったです。
いつもなら就業日誌とか書いていくのに・・・これからは気をつけるようにします。
>256
あ、やっぱり本物の方がよろしいですか?
ん〜、じゃあ、今度着替えを持ってきてみます。
先生と生徒・・・ですか・・・現役高校生のりんには・・・リアリティがあって
ちょっと怖い気もします・・・だ、大丈夫かな?
>257
催し物なんて言うとちょっと大げさですけど・・・ちょっとした企画ということで、えへ。
(返事を書くと忙しくロッカールームに飛び込んで準備してあった
物を取り出して店を飾り立てていく。
各テーブルに1つずつ、カウンターテーブルには間隔を空けて3つ大きめな
オレンジ色のカボチャを置いていく。カボチャには逆三角形の目と三角形の
鼻、歯のある笑った顔がくりぬかれていていて、中にはキャンドルが置かれ
ている。いわゆるジャック=オ=ランタンと呼ばれるものだ。
壁や普段使われている照明器具には画用紙や金紙銀紙を切り抜いて作られた
魔女やゴーストで飾りつける)
うん、こんな感じかな〜。
(各テーブルを回って蝋燭に火を灯し、店の中を見回して満足そうに頷く。照
明を消すと文明のお陰で昼以上に明るかった店内が薄暗くなり、蝋燭がもた
らす温かな明かりがゆらゆらと影を揺らめかせて店内を幻想に照らし出す)
よしっ、最後に私が着替えをすれば完了です。
あとはお客様がくるのを待つだけですね。
(照明から吊り下げられている箒に乗って空を翔る魔女を模った切抜きを
つんと指で突くとロッカールームへと向かった)
【待機いたしまーす!】
【というか、256さんとか257さんはまだいらっしゃるのかな?】
259 :
257:2005/10/31(月) 00:36:10 ID:L9cKAumt
【りんさんこんばんは、まだいますよー】
おおっ、いい雰囲気出してるじゃん
(テーブル上のかぼちゃを見つめて)
そうそう、これって一から作ろうとすると大変なんだよね、
昔学校で作ったことが合ったんだけど、しばらく放置してる内に中にカビが生えちゃって、気がついた時は大変だったなあ…
あれ、そいやりんさんは?
>259
んっ、んんっ・・・いらっしゃいませ。
(ロッカールームから現れて、軽く咳払いをすると、精一杯神妙な調子で挨拶をする。
頭は大きめのジャック=オ=ランタンの被り物をしており、大きくくり抜か
れた口から顔を覗かせている。頭の上に開けられた目と鼻には電飾が組み込
まれているのかぴかぴかと光っている。
身体は光沢のある黒いマントに包まれており、まるでカボチャ頭の黒いテル
テル坊主のようにも見える)
お客様、本日がハロウィンであることをご存知ですか?
今日はそれに因んでサービスをさせていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
(深々とお辞儀をして)
こちらへどうぞ・・・。
(とボックス席に案内する)
【あ、こんばんは〜! お相手お願いできますか?】
【よかったら限界時間とか教えて頂けるとうれしいです】
【所々遅レスになっちゃうかと思いますけど、お願い出来たらうれしいです】
261 :
257:2005/10/31(月) 00:49:33 ID:L9cKAumt
ん? あ、こんばん…は?
(りんの姿…かぼちゃの照る照る坊主…に呆気に取られる)
あ、ああ、確かに、ハロウィーンだね……
(素直に従い、案内されるままにテーブルへ)
えっと、ところでハロウィーンならではのって? 俺はかぼちゃのランタンとか、仮装くらいしか知らないんだけど
【一応オールナイトで大丈夫ですが、限界が来たら言いますね】
【遅いのは大丈夫ですよ、こっちも時々遅くなりますし(爆)】
【あと、数字以外で名前をつけた方がやりやすいでしょうか?】
>261
【先に【】のお返事だけしちゃいます】
【はい! 限界来そうだったら言ってくださいね】
【数字でもお名前でもいいですよ〜。それでは宜しくお願いしまーす!】
>261
(一箇所だけランタンの置かれてないコの字型のボックス席。
そのかわりソファの角に、テーブルに向けて照明が照らされている。
お客様をその席に座らせると、カウンターの中からワゴンを押してくる)
(カラカラカラカラ・・・。
銀のフードがかかったキャスター付きの
ワゴンテーブルを押してくるとお客様に再びお辞儀する)
ハロウィンならではって言うのは・・・
ハロウィンの夜は仮装した子供達が家々を回って、「Trick or Treat」
と言ってお菓子を貰って回るって言うのをご存知ですよね?
当店でも来店してくださったお客様にお菓子をご用意させて頂きましたので、
是非お召し上がりになってくださいね。
(にっこりと微笑むと、ワゴンの上の銀のフードを持ち上げて中を示す。
そこには生クリームのチューブや、チョコペースト、砂糖菓子のサクランボや
オレンジやパイナップルなどのフルーツ。綺麗にカッティングされたバナナは
皮を剥いただけでそのままのバナナなどのお菓子というよりはお菓子の材料
がぎっしりと並んでいた。
頭の上にハテナマーク浮かべているお客様ににっこりと、蝋燭の明かりのせいか
どこか妖艶な微笑みを見せて、かぼちゃの被り物を外して、マントの前を開く)
(マントの中はほとんど全裸と言っても良い格好。胸の頂点は、辛うじてハート型の
布で隠されている。恥丘を覆う布も小さすぎて、薄い陰毛がはみ出してしまっている。
それらは、首からぶら下げられた紐、お腹の上でクロスしている紐、骨盤に
巻きついた紐だけで辛うじて身体に纏わり付いているだけだった)
どうかたっぷりとお召し上がりくださいね。
(お客様に近づくと、後ろを向いてテーブルの上に身を横たえる。後ろから見ると
背中に一文字の紐と、おしりにT字型に紐がある以外は何も身につけていない。
柔らかい尻肉がテーブルの上で変形して、ゆっくりとお客様の前に身を横たえる。
豊満な胸がふるんと揺れ、ハート型の布がずれて乳首がお客様の目に晒される)
やっ、やだ・・・。
(頬を赤く染めて、布の位置を元に戻す。テーブルの上で身を伸ばしているので、
恥丘を覆う布もずれて、和毛もますますはみ出てしまう)
お菓子のデコレーションはお客様にお願いしますね。
どうぞ、ご自由に飾り付けてお召し上がりください・・・。
【もし、こういうプレイがお嫌でしたら言ってくださいね】
264 :
安藤:2005/10/31(月) 01:08:01 ID:L9cKAumt
【ありがとうです、じゃあ、名前つけますね】
【いえいえ、せっかくの企画です、遠慮無く堪能させていただきます(笑)】
ああ、それは知ってるけど…
(目の前のお菓子(未満)の山を疑問譜つきで見ていたが、ほとんど裸に近いりんの恰好と、続いての行動に度肝を抜かれる)
あっ……つまりは、そういうこと…?
(しばし呆気に取られるが、同時にこれはまたとない機会であることも理解して)
そっか、それじゃあ、たっぷりとご馳走してもらおうかな?
(言って、お菓子の材料を見回す。さて、どれを使おうか?)
>264
あ・・・は、はい・・・そういう・・・ことです・・・。
私のこと・・・ケーキスポンジだと思って、飾り付けてくださいね。
(改めて口に出して頬を染める)
はい、たっぷりと、お客様にご満足いただけるよう頑張ります。
(テーブルに身を横たえたまま、呆気に取られた顔のお客様に
恥ずかしさに耐え、精一杯の微笑みを返す)
266 :
安藤:2005/10/31(月) 01:26:41 ID:L9cKAumt
ケーキスポンジねえ…ふむ…それじゃあ、まずはどれくらいのものか、土台から確認しようかっ(笑)
(そう言うと、横たわるりんの身体のあちこちをつつき始める)
(すべすべとしたおなか、その中心のおへそ、むっちりとしたふともも、そしてたわわに実ったおっぱい…)
ん? おかしいなあ、まだ何も乗せてないはずなのに、ここになーんかあるぞー?
(そう言って指でつまんだのは…乳首)
(乳頭を隠す布ごと乳首を押し込んだり、胸をぽよんぽよんと揺らしながら“味見”をしてみたり)
>266
ひゃん・・・んっ・・・お、お客様・・・く、くすぐったい、です・・・んっ・・・
(白くすべすべとしたお腹やふとももに手を滑らす感触にもじもじと身体を
揺らすと、柔らかな胸をたゆんたゆんと揺れる)
え? あ、あのそれは・・・ふぁっ・・・んんっ・・・お客様・・・いじわるしないで下さっ・・・んんっ・・・
(小さなハート型の布ごと敏感な部分を摘まれて、緩やかな快感に身をよじる。
ぽよぽよとお客様が送る振動と、身をよじるりんの動きでもう片方の布がずれて、
固く尖った乳首が顔をのぞかせてしまう)
268 :
安藤:2005/10/31(月) 01:45:11 ID:L9cKAumt
(りんが身体を揺するごとにたぷたぷと揺れる乳房を見て楽しんでいたが、片方の乳首が露出したのを見て)
おやっ? こんなところにチェリーが……だめだなりんちゃん、材料をまだ隠してたなんてっ♪
どれどれ、味見を…
ちゅっちゅっちゅぱっ、ちろちろちろ、はむはむ
(吸引→舌でつつく→甘噛み)
うん、流石にいい材料を使ってる。とっても甘くて美味しい(笑)
さて、それじゃあ…そろそろ…
(そう言いながら手に取ったのは、たっぷりとチョコレートソースを入れたボウルだった)
>286
やっ、それはチェリーじゃ・・・ひゃん・・・んんっ・・・んぁっ・・・
そ、そこはぁ・・・んぁ・・・
(敏感な胸の頂点を舌で愛撫されて、身体をくねらせて反応してしまう)
うぅ・・・安藤さん・・・それは材料じゃないですよぉ・・・うぅ、えっちです・・・。
あ、はい・・・チョコレートですね・・・。
(お客様が手に取ったボウルを不安と期待が入り混じったような目で見つめる)
270 :
安藤:2005/10/31(月) 02:01:32 ID:L9cKAumt
(不安と期待が入り交じった視線を向けてくるりんに微笑みながら)
じゃあ、これからトッピングを始めようか。俺好みの味に染めてあげるよ。
でも、一つ言っておく。りんちゃんは『スポンジケーキ』なんだ。それを忘れないでね?
(意味ありげに言うと、指をボウルに突っ込み、たっぶりとチョコレートクリームをすくう)
(まずは一番塗りやすくて、なおかつ適度に敏感な場所…おなか、おへそまわりにゆっくりと塗り付けていく)
>270
は、はい・・・。安藤さん好みの味にしてください。
え? は、はい・・・スポンジケーキ、です。
んっ・・・くすぐった・・・あ・・・んんっ・・・。
(チョコレート塗れの指でお腹やおヘソの周りを撫でられて、そのくすぐったさに
抗議の声を上げようとして、慌てて口をつぐむ。
自分はスポンジケーキなんだ、と言い聞かせて声を上げないようにするが、
どうしても甘い声が漏れてしまう。身体をよじって指から逃れたいのだが、
それも出来ずふるふると身体を震えさせてなんとか耐えようとする。
小刻みな揺れは、お客様の目を楽しませるように柔らかい胸に伝わって
豊満な双丘がふるふると揺れれてしまう)
272 :
安藤:2005/10/31(月) 02:22:11 ID:L9cKAumt
(懸命に声を堪えるりんを見て嬉しそうに)
そうそう、りんちゃんはスポンジケーキなんだ、動いたり声を出すなんてしちゃ駄目だよ…?
(まずはおなか、続いてふともも、脇腹など、わざとくすぐったいところに塗り付けていく)
(しかし、何故か乳房には塗らず、胸を境目にして白い肌と焦げ茶色のクリームとのコントラストが生まれる)
さて、次は…
(クリームを塗る作業は、いよいよりんの股間に達する)
(恥丘を隠すわずかばかりの布地を難しげに見つめ)
邪魔だなあ…えいっ
(と、紐ごと引っ張って、ぶちっと引きちぎってしまう)
さて、これで…
(ぶつぶつつぶやくと、アソコにも容赦無くチョコレートを塗っていく)
(指を秘部に差し込み、性器の穴にも塗っていくが…)
おや? 変だなあ、なんでスポンジケーキの中から蜜が出て来るんだ? あれか、これはスペシャルケーキか?
>272
は・・・はぃ・・・・・・。
(動いたり声を出しちゃ駄目だよと言う安藤に蚊の鳴くような声で小さく答える)
んっ・・・・・・ぁっ・・・んん・・・・・・んくっ・・・
(太ももやわき腹など敏感な部分を刺激されるたびにくぐもった声を小さく上げ、
ぴくぴくと反応してしまう身体を必死に抑える。
『さて、次は・・・』
お客様の声に作業が一段落付いたのかと、自分の身体を見下ろすと、真っ白な豊かな
双丘と、それとコントラストをなすようなチョコレート色の身体の光景に頬を赤らめる。
〔チョコレートの中から胸が生えてきてるみたいで、何だかいやらしい・・・〕
そんな思いに囚われていると、突然、恥丘を覆っている小さな布を剥ぎ取られてしまう)
やっ! あんどぅ・・・・・・・・・。
(完全に外気に晒されてしまった丘を咄嗟に両手で隠そうとして、思いとどまる。
テーブルの上から離れた両手をゆっくりと元の位置に下ろすと、チョコレート塗れの指で
そこを刺激されてしまう)
ひゃっ・・・ぅ・・・んんっ! ぅぁ・・・はん・・・んんっ!! んくっ・・・んんっ・・・。
(薄い陰毛にチョコレートが絡みつき、既に潤み始めているクレパスにも指が到達する。
恥ずかしい格好をお客様の目に晒している羞恥に陰唇は充血し、ぷにぷにとした弾力を
もって指を押し返す。ねっとりとしたチョコレートが複雑な秘裂に塗りこまれくちゃくちゃと
いやらしい音を奏でる)
んっ・・・蜜って・・・ひゃん・・・・・・は、はい・・・この日のために用意した・・・スペシャルケーキで、す・・・ひゃぅ。
(段々と抑えきれなくなってきた吐息の合間に、途切れ途切れに言いながら、
いやらしい表情でにっこりと笑う)
274 :
安藤:2005/10/31(月) 02:54:42 ID:L9cKAumt
そうなんだ…うれしいな、スペシャルなケーキを用意してくれるなんて♪
じゃあ、せっかくだから味見させてもらうよ♪
(チョコレートで顔が汚れるのも構わず、りんのオマンコに顔を押し付け、チョコレートクリームと混ざり合った蜜を、わざと音を立てながら啜る)
(暗い店内に、じゅるじゅるという淫媚な音が響く)
…ふうっ、甘くていつまでも舐めていたいんだけど、流石にメインディッシュの前だからこれくらいにしておこうか
でも、蜜が流れるのは止める必要があるからね…
(材料の山から取り出したのは…バナナ)
これで、栓をしておこうか。トッピングにもなって、一石二鳥♪
(言いながら、バナナをりんの蜜壷に挿入する)
(蜜の流出が止まったのを見て、改めてクリームを塗り直す。クリトリスや恥丘だけでなく、アナルの方にも塗っていく)
さて、後は材料をのっけていくかっ
(お腹の平面を中心に、片っ端からお菓子をトッピングしていく。おへそにはサクランボ、その周りにホイップクリーム、身体の周辺にはフルーツといった具合いに)
(それらが済むと、満足げに笑い)
よし…あとは、仕上げの特別なクリームをかけるだけだ(笑)
>274
ひゃぁ・・・んぁあっ・・・あ、安藤さん、つまみ食いしちゃぁ・・・あぁっ・・・んっはぁ・・・
やっ、やぁん・・・音・・・音立てないっで・・・くださっ・・・ああっ!
(指でたっぷりとチョコレートを塗り込められた柔肉を押し付けられた唇で
いじめられて、抑えきれずに声が出てしまう。安藤の鼻孔には甘いチョコレートの
香りと共に、甘酸っぱいりんの匂いが漂い、舌には甘さの中に溶け込んだ愛液の
複雑な味が流れ込んでくる)
んっ・・・あぁ・・・。
(安藤が唇と離すと、名残惜しそうな瞳で見つめるが、
『メインディッシュの前だから』
という言葉には反論も出来ずに口を閉ざす)
えっ・・・やっ、そんなの・・・ひゃん、冷たっ・・・いっ・・・ふわぁぁ・・・。
あっ・・・入って・・・きちゃぅぅ・・・。
(バナナを手にする安藤に怯えるような視線を向ける。
チョコレートと口での愛撫でとろとろと流れ出してきた愛液で、ドロドロにぬかるんだ
秘所にバナナを挿入されて、手足を震わせてその感覚に耐える。いつものように締め付
けてはバナナが切れてしまいそうで思う存分にその感触を味わえないもどかしさに下唇
を噛んで耐える)
んぁあっ! 安藤さん、ダメダメっ・・・ク、クリちゃん弄っちゃダメっ・・・ですっ!
ひぁぁあっ・・・ふぁあっ・・・!
(敏感になって膨れ上がった秘芯や、薄い毛で覆われた恥丘や、最も恥ずかしい菊門にまで
丹念に指を這わせてチョコレートを塗りこめていく刺激に耐える。少しでも気を抜くと
肉壷を押し広げているバナナを締め付けて、噛み切ってしまいそうだった)
んんんっ・・・ひゃんっ、冷たい・・・です・・・んんっ・・・
(綺麗に飾られていく自分のお腹を見下ろして、うれしそうに安藤に微笑みかける。
くすぐったさや、肉壷に収められたバナナから送られてくる刺激に耐えながらなので、
多少眉根が曇ったようになっているのは隠すことが出来ない)
え? 特別な・・・クリーム、ですか?
(期待と不安に彩られた瞳で、安藤をじっと見つめる)
276 :
安藤:2005/10/31(月) 03:25:17 ID:L9cKAumt
そっ。俺特製、搾りたてのミルククリーム♪
(服を脱いで全裸になると、りんの胸の上に座る)
(材料の中からメープルシロップを手に取り、りんの胸の谷間にかけて、男根を添える)
さあ、これから俺の特製のミルクをたっぷりとかけてあげるよ
(そういうと乳房で男根を挟み混み、前後に腰を揺らしてパイズリを始める)
ずりゅっ、ずりゅっ、にゅるっ……
ああ、柔らかくて、適度に弾力もあって…おまけに暖かくて、もうサイコーのケーキだよ♪もう、すぐにでも出ちゃいそう…っ
(乳頭をぎゅうっと抓り、乳房で男根を包み隠してしまう。腰を突き出すたびに谷間から亀頭が飛び出る様がりんの眼前で繰り広げられる)
(メープルシロップと先走りの混ざった香りがりんの嗅覚を刺激する)
(やがて、安藤の鼻息が荒くなると共に腰の動きも速くなり、亀頭もぴくぴくと痙攣を始める)
あっ、りんちゃん、出る、出すよ、りんちゃんの為だけのスペシャルミルクっ……うっ!
(ペニスから大量の精液が吹き出し、りんの顔面を直撃する)
(同時に、栗の花の香りが店内に広まっていく)
>276
えっ・・・ひゃっ!
あっ・・・安藤さんも・・・そんなに大きく・・・んんっ・・・。
(突然全裸になってテーブルに登ってくるお客様に驚きの声を上げるものの、
その目は既に大きくそそり立つ男のシンボルへと注がれている。
とろとろとメープルシロップが胸の稜線を垂れて落ちてゆき、豊かな双丘の
間に熱く脈打つ剛直をおかれて戦慄くような声が漏れてしまう)
ぁあっ・・・はい、安藤さんの特製ミルク・・・たっぷりかけてください・・・。
んぁっ・・・ぬるぬるって・・・なんだかえっちな音です・・・。
ああっ・・・安藤さんのは、とっても熱くて・・・硬くって・・・ああ、素敵です。
はい、出してください・・・安藤さんに特別に用意されたケーキに特製の
ミルククリーム・・・一杯かけてくださいっ・・・ひぅんっ・・・乳首っ・・・・・・ひぃあっ・・・
き、気持ちいいですっ・・・あぁ・・・りんのおっぱいの間から・・・安藤さんのが
飛び出てくるの・・・すっごいえっちな光景ぃ・・・ああ、くちゅくちゅって音もえっちぃぃ・・・
すぅ〜〜・・・あはっ・・・シロップの甘い匂いと、安藤さんの香りで・・・えっちな気分が
どんどんしてきて・・・あぁ、安藤さんのさきっぽ・・・ぴくぴくしてる・・・
出るの? 出ちゃうんですか? はぁっ、すごい・・・あぁん・・・
出して・・・出してください・・・。
(徐々に早くなる腰の動きと亀頭のぴくぴくとした動きで射精を察知して、
口を開き、舌を伸ばす。最後の一突きで大量の精液が飛び出し、りんの
顔を汚していく。額といわず、頬といわず、顎や喉元までも男の精で汚
され恍惚とした表情で舌の上にもたっぷりと掛かった特製ミルクをぺろりと舐める)
んっ、あぁっ・・・ああぁ、安藤さんの特製ミルク・・・んれろっ・・・んちゅ・・・とっても熱いっ。
んん・・・それに・・・えっちな味で美味しい、です。
それに・・・とってもすごい匂い・・・。
278 :
安藤:2005/10/31(月) 03:48:17 ID:L9cKAumt
そっ♪美味しいでしょ、俺特製のミルク♪まだまだいっぱいあるからね、でもその前に…
(りんの上から身体を退けて、ガラ空きだった豊かなおっぱいにも、生クリームやフルーツをトッピングしていく)
(乳首の部分にチェリーを乗せたのは、何か意味があるのだろうか?)
ふうっ…我ながら力作だなあ。名付けて『JUNハロウィーンスペシャル・リン'sチョコレートケーキ・アダルティーナイト』! センスに関する評価は勘弁な
(その全景を様々な角度から携帯のカメラで撮影する。それが済むと、舌舐めずりをしながら手を合わせ)
それでは…いっただっきま〜す♪
(りんの全身に塗られたチョコレートクリームを、舌を使って余さず舐め取っていく)
(恥丘は言うに及ばず、脇腹やおへそ、アナルにも舌を這わせる。舌が飽きてくると、
周りにトッピングしたフルーツや乳首を含み、『ケーキ』を味わうのにひたすら没頭する)
(蜜壷に挿入されたバナナも、溢れ出す蜜でとろとろになった状態で安藤のお腹に納まる)
(舌の出す粘ついた音と、時折咀嚼音がその場を支配する間、りんは動くことも声を出すことも許されず、ひたすらに耐え続けていた)
【長いので二回に分けますね】
279 :
安藤:2005/10/31(月) 03:56:25 ID:L9cKAumt
ふうっ…ご馳走様!満腹、大満足だったよ♪
(全てのお菓子、クリームが安藤の胃に納まる頃、りんの全身は唾液と、りん自身の流す諸々の液体でべとべとになっていた)
ふう、お腹が一杯になったら、少し運動でもしようかな。それに、俺だけご馳走になってちゃ悪いよね…
(お菓子の山から、残っていた生クリームを取りだし、ギンギンになっているペニスに塗り付ける)
はいっ、りんちゃんの大好きなミルクバーだよ、遠慮無く食べてよ♪
(真っ白になった男根を、息も絶え絶えになって虚ろな瞳になっているりんの前に差し出す)
>278
はい・・・安藤さんの特製ミルク美味しいです・・・。
まだまだ、一杯・・・うれしいです。
(恍惚とした表情で安藤に微笑む)
あ、おっぱいにも・・・んんっ・・・や、やぁん・・・さくらんぼが・・・えっちぃ。
(自分の豊満な胸を飾り付けていく生クリームやフルーツを陶然と見つめる)
あぁ、ダ、ダメです・・・こんなえっちな姿、撮ったらいやぁ・・・。
(様々な角度で撮影され、抗議の声を上げるが、『ケーキであるりん』にレンズから
逃れる術はなく、ただとろけた視線をカメラに向けてしまうだけだった)
んぁっ! はぃっ・・・た、食べてくださいっ! えっちなデコレーションをした
りんのチョコケーキ、たっぷり食べてっ・・・ひぁっ!
(安藤の舌がわき腹におヘソにと蠢くたびに上がりそうになる嬌声を押さえ、
うねる身体を必死になって抑える。安藤の舌がアナルを舐めると一声高く
鳴いてしまうが、すぐに唇を噛んで耐える。ぴちゃぴちゃと舐める音と、
時折店内に響く咀嚼音がりんの興奮を高めていく)
【こちらも先に1回目のレス先送ります〜】
>279
んんっ・・・はぁはぁはぁ・・・
(全身を舌で丹念に満遍なく舐め尽され、興奮に火照りきった瞳で満腹だと告げる
安藤を見つめる。全身は安藤の唾液と、汗や舌の這った跡をくっきりと残すクリームの
残滓に塗れ、秘裂からはとろとろの愛液がテーブルに流れ落ちている)
あぁあ・・・素敵です・・・美味しそうぅ・・・。
(先程出したのに、既に力強く天を睨みつける剛直を見て、表情が蕩ける。
安藤が生クリームをそこに塗りつけているさまも待ちきれないように、唇を
舌で舐め、先程たっぷりとかけられた精液の味を探すようにしてしまう)
はぁぁ・・・安藤さん・・・うれしいです・・・い、頂きます。
あむっ・・・んちゅ・・・んむ、ちゅぅ・・・んくっ・・・ぬちゅ、んむっ・・・れろれろ・・・
(まずは、生クリーム塗れの亀頭をぱくりとくわえ込み、舌を使って舐め上げていく。
優しく全体をねっとりと舐め回したあと、舌を細く尖らせて尿道口を押し広げる
ように縦に何度も舐め上げる)
じゅっ、じゅるる・・・ずぞぞぞ・・・んむっ・・・んちゅむちゅぅ・・・じゅっじゅるじゅる・・・
んむっ・・・安藤さんのミルクキャンディー・・・んちゅっ・・・おぃ、ひぃんちゅ・・・じゅるる・・・
(零れる涎と、口の周りに付いたクリームを吸い込みながら、徐々に奥へと飲み込んで行く。
幹全体に塗られたクリームを少しも残さないように丹念に舌で舐めていく。青筋一本
一本を舌で感じながら、どんどんと性感を高められて太ももを擦り合わせるが、
ケーキが自分を慰めてはいけないので、手を開いたり閉じたりしてそれに耐える)
あむっ・・・じゅる・・・あはっ・・・とっても美味しい・・・中のミルクも、ずずっ少し残って、る・・・
もっと・・・じゅるじゅるじゅ・・・ミルクでる、かな・・・じゅっじゅっじゅるる・・・
(頭の動きがどんどんと激しくなってくる)
282 :
安藤:2005/10/31(月) 04:31:06 ID:L9cKAumt
(ボックス席の椅子に座り、股の間からりんに、その頭を優しく撫で、髪をすきながら『ミルクバー』を食べさせる)
(りんの丁寧な…というより貪欲なフェラチオに、激しく頭を前後に動かしてのストロークに、再び射精感が高まってくる)
(ここで出してしまうのも一つの手…しかし、りんの下半身の動きに、
『デザート』の前に果ててしまうのももったいないと考え、辛うじて自制する)
くっ…
りんちゃん、もういいよ? 動いても…ケーキはもう全部食べちゃったし、それに…下のお口にも食べさせてあげなきゃね♪
(再びテーブルの上に寝かせると、とろとろの蜜壷をにちゃあっと指で開く)
うわあ、りんちゃん、奥の方から、チョコレートと蜜が混ざりあって凄いことになってるよ?
それとも、これは「早くお客様のおちんちんが食べたいたよう」って言うよだれなのかな?
だったらごめんね、おあずけにしちゃって。
今から、たっぷりと食べさせてあげるからね…
(そう宣言し、りんの『よだれ』をペニスに塗り、ゆっくりと挿入していく)
>282
んんっ・・・じゅっじゅる、じゅるるる〜・・・んちゅっんちゅ・・・。
(髪に優しくその指を絡ませてくる安藤に胸の中が暖かくなって、上目遣いに
見つめて、目だけで笑いかける。その表情を確かめながら、ストロークを早めていく)
んんっ・・・ちゅぽっ・・・ん〜、れろ・・・れろっ・・・・・・。
(もういいと言われて、名残惜しそうに唇を放し、幹にとろとろと絡み付いて流れ落ちる
先走りと自らの唾液の混じったものを舌で舐め上げる)
あ、はいっ・・・下のお口にもミルクキャンディー欲しい・・・です・・・。
ひゃん・・・ふわぁっ・・・やだ、えっちな音が・・・・・・んんっ・・・
やぁん・・・そんな風に説明しないで・・・くださいっ・・・ひぁん。
(再びテーブルの上に寝かされ、綺麗にチョコレートを舐め取っていただいた筈の
クレパスを指で割り開かれると、いやらしい唇の間からはチョコレートと濃い白濁した
本気の愛液が混じったどろどろのツートンの淫水が零れだしてくる)
あぁ・・・恥ずかしいです・・・で、でも・・・そ、そうです・・・り、りんのえっちな
おまんこが・・・安藤さんのおちんちんを食べたくて、涎を・・・あんっ・・・
下のお口の中を涎で一杯にしちゃってるんですっ・・・。
ううん、いいんです・・・その代わり・・・いっぱい・・・一杯くださいっ!
ひぅんっ! あぁんっ・・・おまんこの涎・・・安藤さんのおちんちんにたくさん塗って・・・
なんだかとってもいやらしいっ・・・ひゃん・・・あぁ、安藤さんのおちんちんが
りんのえっちなおまんこにっ・・・は、入ってくるぅっ・・・。
(愛液とチョコレートに塗れた柔肉が安藤の剛直をゆっくりと包み混んでいく。
傘の部分が飲み込まれた時に、バナナの時我慢した反動か、ぎゅぅぅっと
強く締め付けて、ついに入ってきたことを喜ぶように刺激してしまう)
284 :
安藤:2005/10/31(月) 04:54:38 ID:L9cKAumt
くああっ…りんちゃん、すごっ、きつっ…(反動による締め付けで、すぐにでも射精してしまいそうになるのを辛うじて耐える)
(柔肉はぎゅうっと締め付けてくるが、クリームや蜜のおかげで割合スムーズに動かす事ができ、そのままぱんぱんと音を立てて腰を突き入れる)
りんちゃん…あーもう、本当に可愛いなあ!
(快楽に溺れるりんの顔を見つめ、堪らない気持ちになり、思わず濃厚なキスを浴びせる)
色々と美味しいお菓子を食べて来たけど、断言する。俺の人生の中で一番美味しかったお菓子は…りんちゃん、君だ
いや、本気も本気、大まじめに言ってるんだ。
だって、こんなに柔らかくて、甘くて、良い匂いで…もう毎日でも食べていたい美味しさだよ♪
(言いながら、深く突いていた腰の動きに回転を加え、リズムを変える)
(両手をりんの背中に回して、愛おしさをこめてぎゅうっと抱きしめる)
りんちゃんはどうなの? 下のお口で俺のおちんちんを食べて、くわえ込んで離さないよ、ぎゅうぎゅうって、芯まで吸い取られそうだよっ
もっともっと食べたいって言ってるけど、俺は上のお口から感想を聞きたいんだ。遠慮無く言って、美味しい?
俺のおちんちん美味しいかい?
>284
んぁぁっ・・・あ、安藤さんのおちんちん・・・おっきくて・・・ふぁぁ・・・かたくて・・・
ひぅんっ・・・すてき、ですっ・・・あぁっ、すごいぃ・・・とっても美味しくて・・・
下のお口も喜んでっ・・・ひぁっ・・・
(完全に収められた肉棒をやわやわと複雑に絡め取って肉壷か締め付ける。
肉壷の強い締め付けとチョコやクリームや愛液が混じったぬかるみで絶妙な
すべりの中、ぐちょぐちょと言ういやらしい音と柔らかい肉を打つぱんぱん
という音が店内に響く)
あむっ・・・ちゅぅ・・・安藤さんも・・・んちゅ・・・とっても素敵で・・・ひぁぁっ・・・。
(情熱的なキスとほめてくれる言葉と、下半身を責められる快感に声を上げて)
んんっ・・・あはっ・・・くぅんっ・・・う、うれしいっ・・・ですっ・・・安藤さん・・・・・・。
わた、しも・・・あっ・・・毎日・・・食べて・・・ひゃぅ・・・欲しいっ!
あっああっ・・・くぅっ・・・こんな風に・・・毎日、愛されたいっ・・・ひゃぁぁっ・・・。
そ、そんな風にっ・・・ぐりぐり回されたら・・・ひぁっ・・・感じちゃうっ!
ひぅぅ!!
(肉壷を深く貫かれて、腰をぐりぐりと回されると雁が肉襞を抉るような快感に
夢中になって安藤にしがみ付いて快感を貪る)
ふぁぁっ・・・りんも・・・りんも安藤さんのミルクキャンディー・・・毎日欲しいですっ!
一杯、おまんこに、おちんちん欲しい! 安藤さんの美味しいおちんちん、
一杯くださいっ。ひぁぁっ、安藤さんのおちんちん固くて逞しくてとっても美味しいぃっ!
(自分の言葉に追い詰められて、肉壷をぎゅうぎゅう締め付けながら
腰を振りたて、はしたない声を上げてしまう)
286 :
安藤:2005/10/31(月) 05:23:08 ID:L9cKAumt
(りんの言葉に、抑えて来た射精感が再び高まってくる)
りんちゃん…すごく嬉しいよ、そんなに気に入ってくれて!
ああ、君が望むなら、毎日でも食べさせてあげるよ、上のお口でも下のお口でも、なんなら後ろでも!
(言いながら、チョコレートまみれのアナルにちゅぷっと僅かに指を侵入させる)
うん、俺も食べたい、りんちゃんを毎日食べて、愛したい! いつでもどこでも、こんな風にりんちゃんを愛したい、セックスしたい!
(互いの言葉に、もはやリミッターは外れ、二人そろっての絶頂へと昇りつめていく)
(これが最後とばかりに腰を激しく叩きつけ、りんの腰の動きに同調させ、子宮をすみずみまでえぐっていく)
(それまででもっとも激しい肉の破裂音とともに、白い、マグマの熱さを持った命のミルクが男根を貫いていく)
りんちゃん、りんちゃん、りんちゃん……愛してるよ、りんちゃんっっっ!!!
(絶叫と共に限界までペニスを突き入れ、一滴足りともこぼす事を許さぬとばかりに腰を密着させる)
(ドクドクドク!という射精の脈動が、お互いの体内に響いていく)
(最後の長い長い射精が終わると、りんの身体の上に倒れ込み、優しい口づけをする)
りん、ちゃん…
>286
あぁあっ、うれしいぃ・・・毎日っ、毎日欲しいっ!
(嬉しそうに両腕を安藤の首に巻きつけて、啄ばむようなキスを唇や頬や瞼にも降らせていく)
ああっ、素敵・・・上のお口にも下のお口にも、たくさん欲しいぃ・・・ん、ちゅっ。
ひゃぁっ・・・そこはっ・・・ひやぁぁん・・・そんなとこ、き、きたないっ・・・ふぁっ!
(菊門にチョコ塗れの指を浅く入れられて、初めての感覚に身体を跳ねさせて
反応してしまう。突然の刺激に肉壷の締め上げも更に強まり・・・)
はぁぁんっ、食べて欲しいっ! 食べて欲しいですっ!
毎日、いつでもどこでも・・・色んな場所でえっちに食べて欲しいっ!!
ひぁぁっ・・・う、うん、りんも愛して欲しいっ!!
ああっ、セックスっ・・・セックスして欲しいですっ!!
ひゃっ・・・あっ・・・うぅんっ・・・やぁん・・・クリームとかのっ・・・せいで・・・
ぶちゅぶちゅ音が・・・す、すごいっ・・・あっ、はぁっ・・・お、おしりの方まで・・・
とろとろなのが・・・垂れて来てるの・・・くぅん・・・判るのぉっ!
(安藤とりんの腰が音を立ててぶつかるたびに、肉棒が蜜壷を深く抉り、
チョコと愛液が混じった濃い淫水が零れだしてりんの丸いおしりを汚してテーブルに滴り落ちる。
傘を大きく張った雁首が肉襞をこそげ、愛液を掻き出して陰唇の周りをどろどろに泡立たせる)
いゃぁ・・・安藤さんの美味しいおちんちんが、りんのおまんこ掻き混ぜて、
えっちなびらびらがはみ出ちゃってるっ・・・ああっ、ダメェッ!
(視線を下ろして安藤のペニスが自分の秘裂を犯しつくしているさまを見て声を上げてしまう。
二人の言葉に身体も心もとろとろに溶け合い、肉壷の中で膨れ上がる剛直を感じる)
くぅぅんっ! ああ、すごいっ! 素敵ですっ、はぁっ安藤さんっ!!
りんっ・・・りんもイっちゃうっっ!!!!!!!!
(熱くマグマのようにたぎった白濁が肉壷の中を満たしていく。
ドクドクというリズムに合わせるように肉襞が蠢き、幹を搾り白濁を吸い上げていく)
ひぅっぅ・・・なかで・・・なかでびくびくって・・・あぁぁ・・・たくさん・・・出てるぅっ。
(両脚で安藤の腰を引き寄せ、両腕でしっかりとしがみ付いてお互いの熱を感じあう)
安藤、さん・・・んんっ・・・ちゅっ・・・
(無意識の内に肉襞が蠢き、最後の一滴まで貪欲に搾り出して飲み込む)
288 :
安藤:2005/10/31(月) 05:46:57 ID:L9cKAumt
【長時間のプレイお疲れ様です】
【では、エピローグに入りますね】
(心身ともに、心底の絶頂を思う存分に味わい、しばし挿入したままでぎゅっと抱きしめる)
ありがとう、りんちゃん…今までで一番のハロウィーンだったよ…
(瞳を閉じて、余韻に浸っているりんの瞼の上からキスをする)
(やがて、名残惜し気に身体を離すと、りんの胎内からはどろどろのマーブルクリームが流れていく)
(それを構わずに指ですくい、口に含むと、ニッコリ笑い)
うんっ、りんちゃんと俺の合作クリーム、美味しい!
ふふっ、俺もりんちゃんも、身体中べとべとだね。これじゃ帰れない…そうだ、確かこの店、シャワー室があるんだよね?
借りられるかな、良ければ案内してくれるかい?
>288
んん・・・安藤さん・・・・・・素敵でした・・・。
私も今までで一番素敵なハロウィンでした・・・んっ。
(その温もりを忘れないようにしようと、ぎゅぅっと強く抱きしめ、余韻に浸る
瞼の上に重ねられた唇をくすぐったそうに受け止める)
(ゆっくりと身体を離す安藤の腕に自分の手を添え、引き止めたいという思いを
なんとか殺し微笑む)
ひゃうっ・・・。あ・・・美味しい・・・ですか? ふふふふ・・・んっ・・・ほんとだ、美味しっ。
(秘裂からとろとろと零れ落ちる二人の交歓の証を舐める安藤につられるように、
自分も指で秘裂をなぞり、すくいとって口に運んで微笑む)
あ、はい・・・もう、想像以上に凄いことになっちゃった・・・あ、はい。
一人用に狭いシャワールームですけど・・・あ、判りました。こちらです。
(できるだけ床を汚さないように爪先立ちで床の上に立つと、太ももを伝って
愛液がとろとろと零れだすのを恥ずかしそうに手で抑え、安藤をロッカールームの
奥へと案内する。2つに折れるアコーディオン式と扉を開くと、トイレの個室ほどの
小さなシャワールームがある)
こちらです。ボディーシャンプーとかもありますので、お使いくださいね。
(裸で所々にクリームやチョコレートや恥ずかしい汁まみれのまま
恥ずかしそうに微笑んで安藤にシャワールームを示す)
【安藤さんこそお疲れ様ですー】
【続けたそうなレスですけど、エピローグどうぞです(恥】
290 :
安藤:2005/10/31(月) 06:10:27 ID:L9cKAumt
(案内されて、シャワー室に向かう)
(その間、前に立って進むりんのお尻から視線が外せない)
(個室のシャワールームに入ると、りんに振り返り)
んー、少し狭いけど、無理すれば…
りんちゃんも、一緒に入っちゃおうよ。どうせヤることは同じだし、
まとめて洗っちゃお。お互いに流しっこしよっ♪
(悪戯っぽく笑い、立ち去ろうとしていたりんの手を掴み、半ば強引にシャワー室に連れ込んでしまう)
(ドアを閉め、シャワーの流れる音が響き…やがて、甘い声と、肉を打ち付け合う音が響いて来た)
【軽目ですが、続けちゃいました(爆)】
【こちらはあと一回、締めのレスをして終了します】
【ではりんさん、恐れ入りますが、もうしばしのお付き合いを…m(__)m】
>290
(安藤がシャワールームに入るのを確認して、扉を閉めようとしたところで
振り向かれて、???と安藤の顔を見つめる)
え・・・で、でも・・・狭いですし・・・や、やることって・・・。
(頬を赤らめて躊躇するも、安藤の楽しそうな表情と声音に惹かれるように
その場を立ち去れずにいると、その手に引かれて狭いシャワールームに身体を押し込めていく)
んんっ・・・やっぱり・・・狭くない、ですか?
(ぬるぬるとクリームなどで汚れた身体が触れあい、豊満な双丘で安藤の身体
を刺激してしまう。先程の熱はまだ完全には失われておらず、半ば硬くなった
乳首が安藤の胸板に押し付けられ、くぐもった喘ぎを上げてしまい顔を赤らめる)
やぁっ、シャワー気持ち・・・んんっ・・・これ、ボディシャンプーです・・・。
(液体石鹸を自分の身体にたっぷりと塗りつけていき、安藤の身体に自分の身体を
こすりつけていく・・・)
(すべすべの身体をボディーシャンプーでぬるぬるにして、安藤の身体を綺麗にしていく。
やがて収まりかけていた情熱を再び燃え上がらせて絡み合う二人の身体と心。
シャワーの音と肉を打ち付けあう音が響き、こらえ切れない声が扉の外に漏れてしまっていた)
【気を使ってもらってありがとうございます、ごめんなさいです】
292 :
安藤:2005/10/31(月) 06:31:00 ID:L9cKAumt
(数時間後…もはや夜も明けようかという頃になって、店の奥から二人が出てくる)
(安藤は事の前に着ていた服、りんは普段のウェイトレスの服だったが、二人とも、妙に腰を気にしている)
(結局、一緒に入ったシャワー室で変に盛り上がってしまい…都合三回、シてしまったのだ)
うう、我が事ながら自分の元気っ振りが嬉しいやら情けないやら…
(苦笑しながらりんに微笑み、会計を済ませる。その時りんに顔を寄せて)
ねえ、りんちゃん。質問なんだけど、ケーキのデリバリーって出来るかな?たとえば…“コレ”とか
(そう言いながら見せたのは、携帯カメラに保存された『チョコレートケーキ』の画像だった)
それじゃ、またね、りんちゃん。本当にありがとう!
(晴々とした笑顔で手を振って去っていく)
【これにて終了、です】
【長時間のプレイ、本当にお疲れ様でした、楽しい時間を過ごせてありがとうございますm(__)m
何と言うか、女体盛もいいな、とw】
【いえ、こちらもシャワー室でのプレイというのはぜひ一度してみたかったので…
今度はシャワー室で、水着を着てのプレイもいいかなあ、などと思ったり(死)】
【それではこれにて失礼します、おやすみなさい〜ノシ】
>292
くっ・・・ふぁっ・・・またっ! また、イっちゃうぅっ!!
(両手で安藤の首に縋りつき、両脚を腰に巻いて抱え上げられたまま三度目の
絶頂に連れて行かれる。正面から片足を抱え上げられて1回、後ろを向かされて
背後から1回、そして今3度目の絶頂と向かえてくたくたとシャワールームの
床に崩折れる。全身を泡塗れにして安藤の身体を洗うときに胸で安藤のモノを
扱き上げたときに吐き出させているので、安藤に関して言えば都合4回になる)
ぁくぅん・・・あむっ・・・ちゅぅ・・・ちゅる・・・んん・・・ちゅぅちゅる・・・ちゅぅ〜。
(壁にもたれて荒い息を吐く安藤の力を失ったものを口でお掃除して・・・)
ちゅるる・・・んく・・・一杯、頑張っちゃいましたね・・・えへへ。
(恥ずかしそうに、そして嬉しそうに微笑む)
(全てを終えて2人が支度を終えたのは、シャワーに入ってから数時間後だった)
(足取りもおぼつか無い二人が顔を見合わせて苦笑する)
いえ、こちらこそ・・・なんだか、たくさんおねだりしちゃって・・・恥ずかしいです。
え、デリバリーって・・・ひゃっ・・・そ、それ・・・だ、誰にも見せないでくださいね。
あ、あの・・・デリバリーもします・・・から・・・。
(顔を真っ赤にして、慌ててそう告げると、恥ずかしそうに頬に軽いキスをして・・・)
はい、こちらこそありがとうございました!
また、遊びに来てくださいねっ!
(晴れやかな微笑みを浮かべて、手を振るお客様に小さく手を振って答えた)
【長時間御付き合い頂き、ありがとうございました!】
【私もとっても楽しかったです! 女体盛り・・・ぅぁ・・・なんだか恥ずかしいです///】
【シャワー室もちょっとしてみたいシチュなので】
【機会があったらそれもお願いしたいですー】
【はい、またの機会楽しみにしてます、それではおやすみなさい、良い夢をーノシ】
お客様の去った喫茶店の中を先程の情事を思い出すように、ゆっくりと掃除していく。
汚れることがあらかじめ判っていたテーブルの上に張られたフィルムを剥がしていき、
その上に残ったクリームを指ですくって一口舐め取ってみる。
「んっ・・・クリームと私と安藤さんの混じった・・・不思議な味・・・ふふっ」
使わずに余った食材はタッパーなどに入れて冷蔵庫に保管し、
床の上に零れた汚れをモップや雑巾で綺麗にして店内を見回す。
「飾りつけは・・・明日まではそのままでいいかな? 今夜、誰かが使うかもしれないし・・・」
よしよしと言うように頷いて、就業日誌を書いて表に出る。登りかけた朝日に目を細めて
幸せそうに頬を緩めて帰路を辿っていった。
就業日誌:
本日・・・10月31日はハロウィンです。ほんとは10月31日の夜なんでしょうけど、
月曜日の夜にシフト入れるのは無理だったので、今日にしちゃったんですけど・・・。
とにかく、イベント事なので、ちょっと張り切って準備してしまいました。
もしお客様がいらっしゃらなかったらどうしようって不安もありましたけど、ちゃんと
お客様もいらしてくれて幸せでした。ちょっと特殊なイベントになっちゃいましたけど、
お客様も楽しく時間を過ごせていたらうれしいです。
本日の収支:全部自分で買ってきたものなので、お代も頂いていません。
・・・あれ? なんだか私、お店の場所をお借りしただけのような・・・。
【反省点】
なんだか、ほんとに特殊なプレイに無理矢理付き合わせてごめんなさい。というか、
いま気づいたんですけど、これじゃ「Trick or Treat(いたずらかお菓子か選べ)」
じゃなくて、「Trick and Treat(いたずらとお菓子両方)」って感じでした!
それに、最後におねだりしたりしてごめんなさい。事前にお店で1回、シャワールームで
もう1回とかいいな〜なんて夢想していたためにそんな風にしてしまいました。
その為に途中の描写をある程度削ってスピードアップを図ろうと努めたつもりなんですけど、
全然、スピードアップ出来てないですっ! 私、何かを削ると何かを加えてしまって、
結局、1レスにかかる時間があんまり変わらないみたいです・・・。
途中、お客様が2レスに分けてくださって、それに対する1レスのそれぞれの時間も
普段と変わらないくらい時間かかっちゃってるし・・・。これからもレスの速度は
変わらないかもしれませんが、また遊びにきてくださったらうれしいですっ!
【それでは退店させて頂きます】
【これからも出来るだけ工夫のあるプレイを心がけていきたいと思いますので】
【よかったら感想とか要望とかありましたら書き込んで頂けるとうれしいです】
【それでは、おやすみなさーい・・・Zzz】
295 :
255:2005/10/31(月) 07:21:41 ID:KfVIu5VL
りんりんお疲れ。
仰るとおり終業日誌がなかったんでまだいるのかなあと思ってたんだけどね。
その辺は日々の都合もあるだろうから、あんまり固執しないようこっちも気をつけます。
それじゃまた機会があれば。
>295
あ、いえいえ、声をかけて頂けるのはとってもうれしいんです。
うれしいから、お返事出来なかったのが申し訳ないなって思ったのです。
固執・・・して欲しいな〜とか言ったら怒られちゃいますよね。
はいっ! ぜひ、機会があることを願ってます!
と、255さんは早起きさんなんですか?
いつも朝早くだとなかなか機会がなさそうで、残念ですー。
>295 255さんへ
退店宣言したあとだったのですれ違っちゃったみたいです。
ちょっとでもお話出来たらよかったのですけど、ごめんなさい。
労いの言葉をかけてもらえるのはとってもうれしいです、ありがとうございます。
労いの言葉でも、ちょっとした応援の言葉でも頂けると
ほんとにほんとにうれしいものですから、固執してください・・・って言うのは
違うかもしれないですけど、これからも声をかけて頂けたらうれしいです。
次にお会いできたら、少しでも構って頂けたらうれしいなって思います。
それでは、255さんとお会いできることを楽しみにしてますね!
【それでは今度こそ完全退店しまーす! みなさまお休みなさいノシ】
赤ちゃんプレイしたい
赤ちゃんりんちゃんで
最近まためっきり暇になったね。
時々は店運営してくれると嬉しいなあ
りんちゃーん
こんにちは〜、初めましてっ。
履歴書・・・これでいいかな。。。
(スタッフルームのテーブルに置いていく)
【名前】坂井 美那実(さかい みなみ)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】150cm
【体重】秘密・・・///
【B/W/H】C65/54/77
【容姿】肩までのウェーブヘアとメガネ
背のわりに胸がある
【趣味】散歩 人と話すこと
【コス】制服とか動物系とかリクエストがあれば何でもやってみたいです
【動機】人と触れ合うことで、楽しくやりがいのある仕事だと思いました。
【備考】時間は結構早め(夕方〜)に来ると思います。
久々の新人さんは眼鏡っ子か……おいちゃん、贔屓にしちゃうから頑張りや!
【本日のコスはピンクのストライプ柄で多フリルのメイド服です】
お客さん来るかな・・・楽しみっ・・・♪
(鼻唄を歌いながらテーブルを拭いている)
あっ、このテーブルお砂糖足さなきゃっ・・・!
(忙しそうに店内をウロウロしている)
【だいぶ落ちてきてるけど気付いていただけたら嬉しいです・・・w】
>303
初めまして〜(ぺこっ)
まだあまり慣れてないですけど精いっぱい頑張りますねっ♪
303じゃなくて302でしたね・・・
名無しのお客さんごめんなさいねっ・・・。
おー、ちょこまか頑張っとるのぉ
小回りが効いて混雑した店の中でも機動力を発揮できそうだけども……
しかし、あの胸の出っ張りは目の毒というか、つっかえそうというか……
(走り回るメイドの胸でぽよぽよ揺れるふくらみを目で追いかける)
>>304 ん? おわっとっ!?
(いつの間にか自分へまっすぐ突進してくる美那実に気づき、思わず仰け反る)
あ、いや、その……あ、ああ、頑張ってな、応援するからさ、うん……
(どぎまぎしつつも、目はどうしても自己主張の激しいふくらみへ……)
>306
これでお掃除はオッケイかな♪
(ニッコリ微笑み)
あ、いらっしゃいませ〜、JUNへようこそです!
(名無しさんに近付き一礼する)
応援してくださるんですかっ?嬉しいですよぅ♪
あれ?どうかしましたか?
(どぎまぎしている名無しさんを覗き込むように見つめる)
>>307 いや、本当になんでもないから気にしないで、うん。
君のそのやーらかそーな胸に気に取られていた、だなんて万に一つもないからさ、
あはははは……
(頭を掻きながら照れ隠しに笑い飛ばし)
そ、それより、コーヒーのお代わりお願いできるかな?
ブラックの濃いーのを一つ。
>308
・・・そうですか?
(不思議そうに首を傾げる)
む・・ね・・・?はっ////!
もうっ、名無しさんったらぁっ////
(思わずトレイで胸を隠して頬を赤らめる)
あ、はい♪かしこましました〜、ではカップをお預かりしますねっ。
(空のカップを受けとり奥に行き)
お待たせいたしました、ブラックコーヒーのお代わりです♪
(笑顔を絶やさずテーブルに満たされたカップを置く)
>>309 あ、いや、その今のは口が滑ったっていうか、思わず本音がぽろりと出たというか……
って、それじゃ余計にダメじゃん俺
(胸を隠して奥へ引っ込んだ美那実の背中に向かってorz)
……っと、ありがとう。いや、新人さんにしては手際がいいね、ははは
(目の前の褐色の水面と美那実を交互に見比べて、カップを手に取り一口啜る)
……んー、やっぱりミルクが欲しいかなぁ?
(少し首を傾げて、カップを戻す)
>310
手際いいですか?
えへっ、ありがとうございますっ♪
(照れるような素振りを見せながら微笑む)
ぁははっ・・・wさすがにちょっと苦いですよねぇ。
ただ今お持ちしますね(ペコリ)
(再び奥からミルクが入った小瓶を一緒に持ってくる)
はいどうぞ、好きなだけ注いで下さいね・・・♪
>>311 あ、いや。
せっかく持ってきてくれて申し訳ないんだけど、この「ミルク」じゃないんだ。
(目の前に置かれたポットを見て苦笑い)
あ、もちろんポーションタイプとか顆粒タイプとか、そういう違いでもなくて、その……
君も、この店に入ったからには、「意味」は分かるよね?
(期待の籠もった熱っぽい瞳を、美那実の自己主張の強い先端へと向ける)
>312
これじゃない・・・ですか?
(小瓶と名無しさんを首を傾げて交互に見つめる)
ぇ・・・あっ////
(名無しさんの視線の先に気付いて顔を赤く染める)
でっ・・でも・・・私ミルクなんて出ないですよぉっ////
(慌てて口をパクパクさせて動揺する)
・・・それでも・・・いいんですか?
(熱った視線で名無しさんを恥ずかしそうにチラッと見る)
>>313 ああ、出るか出ないかは重要じゃないさ。
それで言ったら、「コスプレ」はあくまで「雰囲気」を楽しむものでしょう?
(照れまくる美那実が好ましくて、思わず笑みをこぼし)
ミルクが欲しいと注文したら、自らの「ミルク」を差し出すウエイトレスさん。
そういう、倒錯的な「雰囲気」が欲しいってわけだから。ね?
(確認を求める視線に、頷いてみせる)
>314
ぁ・・・そっ、そうですよねっ、あははっ・・・////
(照れていたのが恥ずかしくなり笑う)
ん・・・ぁ・・は、はい・・・♪
(視線に応える様に頷いて一歩名無しさんに近付き)
私のミルクで良かったら・・・たっぷり使って下さいね・・・///
(言いながらボタンに手をかけ、外そうとする)
>>315 うん、ありがとう。
さて、新入りウエイトレスさんの新鮮な「ミルク」はどんな味がするのかな?
(たどたどしく胸元をはだけていく、美那実の手つきをじっと見守る)
>316
んっ・・・////
(たどたどしくボタンを外すと、フリルの中から体ににつかわしくない胸が露になる)
お客様・・・、
ウエイトレスのミルクでございます・・・////
(両手で服を完全にはだけさせお客様を見つめる)
>>317 ……えーと、なんていうか
新鮮なミルクがたっぷり詰まってそうなおっぱいだね?
(ひらひらに包まれた、たわわなふくらみに圧倒されて思わず息を呑む)
それじゃ、さっそく……いただきます。
はむっ……
(カップを一口啜り、そのまま美那実の腰を抱き寄せて、目の前に迫った
桜色の突起を口に含む)
んっ……ちゅぷっ……
(乳首を唇で挟み込んで、ぬるくなったコーヒーで濡らしていく)
>318
ぇへ・・・そうですか・・・////
体も一緒に大きくなれたら良かったんですけどね・・・w
ふぁっ・・・!
あっ・・んん・・・、コーヒーで濡れて変な感じですぅっ・・・////
(まだ仄かに熱があるコーヒーとお客様の唇の温もりを感じ、身を震わせて悶える)
>>319 んはっ……れろっ
(乳首を吸い込むようにコーヒーを飲み下し、ぷるんと乳首を離す)
(離れた乳首の先端を、舌先で突くように舐めあげる)
ふぅ、すごく美味しいよ、君のミルク。
私は、今のままの方が好きだけどね。小さな身体に大きなおっぱい……
このアンバランスがそそるんだよ。
(微かに揺れる乳房に手を伸ばして、包み込むように揉みしだいてみる)
>320
ひっ・・・んあんっ・・!
(胸の揺れに合わせて嬌声を挙げる)
んっ・・ふぅ・・・美味しいですかぁ・・?お客様に喜んでいただけて嬉しいですっ・・・////
(悶えながらも優しく微笑む)
アンバランス・・・ふふっ、面白いですね・・・w
あは・・ぁんっ・・お客様ぁ・・・気持いいですぅっ・・・////
(揉まれただけで体をビクンと揺らし敏感に感じてしまう)
>>321 形もいいし、触り心地も……ふにふにして暖かいね。
このままずっと触っていたいくらいだよ
(美那実の様子を見ながら、乳房を握る力を変えていく)
(時折、コーヒーで濡れた乳首を指先で捉え、コリコリと弾いてみる)
じゃあ、次からもこのミルクポットでお願いしようかな。
んちゅっ……はむっ……
(再びコーヒーを口に含んで、美那実の乳房を手で支え、両方の乳首を交互に
唇に吸い込んでいく)
ふう……それから、私は紅茶も好きなんだけど。
……「蜜」をお願いしても、出して貰えるのかな?
(もじもじと捩る、美那実の股間に目を落とす)
>322
あっ、あぁんっ・・・ありがとうございますぅ・・・っ・・ひゃんっ///
(すっかり固くなった乳首を弾かれると体が弓形に反れる)
はい・・、いつでもお待ちしてますよぉ・・・いッ・・・あぅんっ・・ミルク出ちゃうくらい気持ちいいですっ・・・!!
(指を口にくわえて、体をガクガクと震えさせる)
こ・・・紅茶・・・蜜・・ですか?
(ふと意識してしまい太股を擦り合わせてしまう)
はい・・・///蜜ならここに用意してますよぉ・・・?
(自らスカートの裾をたくし上げて熱った顔で名無しさんをじっと見つめる)
>>323 うーん、おいしそうな蜜の匂いが漂ってくるねー
(捲り上げられたスカートの奥の、白い布地に鼻を近づけてくんくんと嗅いでみせ)
ちょっと今日はもう時間がないからまたにするけど、
その時はたっぷりとサービスしてね?
(手を差し伸べて、ショーツ越しに割れ目をなぞってみせる)
(指先についた湿り気を、ぺろりと舐めて微笑み)
それじゃ、今日はご馳走様。
次は「紅茶セット」を用意して待っててね? お仕事頑張ってノシ
(荷物をまとめて、レジへと向かう)
【時間がありませんので、これで失礼します】
【楽しい一時をありがとうございました、それではまたいつかノシ】
>324
本当ですか・・・ぁっ・・・そんなにかいじゃダメですぅっ・・・////
(羞恥心からか蜜がじわじわと布に染み出す)
んあぁっっ・・・はぁ・・はぁっ・・そ、そうですか・・・、
では今度いらっしゃった時には紅茶セットでサービスさせていただきますね////
(敏感になった割れ目を刺激され、息を荒くしながらニッコリ微笑む)
あっ、はい、コーヒー代ですね〜っ。
(お客様を追ってレジに向かい会計を済ませる)
ありがとうございましたぁ、また来てくださいねっ♪
(小さく手を振ってお見送り)
【初仕事に付き合っていただきありがとうございました〜、楽しかったです】
【お疲れ様でしたノシ】
(コーヒーカップを片付け一息つく)
はぅ・・・アンバランスっていい事なのかなぁ・・・。。。
(独り言を呟いている)
【21時半くらいまで待機してみますね】
さむいよ〜さむいよ〜
あ、ウエイトレスさんあったかい飲み物とトーストちょうだい…
(ガタガタと震えながら入店)
>327
いらっしゃいませっ♪JUNへようこそ〜。
・・大丈夫ですかっ!?
(慌てて駆け寄ろうとするが)
あっ、はい、かしこましました!直ぐにお持ちしますので席についてお待ちくださいね(ぺこり)
(注文されたので心配しながらも奥に行く)
・・・数分後・・・
お待たせしました〜。
トーストとホットココアになります。
あっ・・・ココアにさせていただいたんですけど、は苦手じゃなかったですか?
(不安そうに見つめる)
ココアでも…大丈夫だよ…
(震える手でゆっくりと食べ始める)
…少し楽になってきたかな…
(心配そうに見つめるウェイトレスさんをみるとつい胸に目が行く…)
あ、ありがとうね…助かったよ…
(顔を赤くしながらも感謝)
>329
そうですかぁ、良かったです(にこっ)
(ホッと安心して笑みが溢れる)
今日は寒いみたいですし、ゆっくりしていって下さいね♪
・・・あれ・・・?私、何か付いてますか?
(視線を感じて尋ねる)
いえ、どういたしましてです♪
い、いや、ずいぶん胸が強調される服ですよね…
なんかずいぶん、お、大きく見えますよ…
(自由になり始めた両手で順調に食べ始める)
>331
そ・・・///そんなことないですよっ・・・。
体が小さいだけですからぁ・・・あはは・・・w
(顔を赤く染めて誤魔化すように笑う)
あっ・・・大分暖まってきたみたいですね♪
(順調に食事を進めるお客様を見て安心する)
小さくても可愛いじゃないですか…
ちょっとだけ胸が自己主張してるんですよ
そうですね十分動くようになりました。
ところでこのお店はそういう服を着る店なんですか?
話には聞いてたけどこういう店に入ったのは初めてです、
なんせ行き倒れそうで店を選んでる暇もありませんでしたから…(苦笑
(もう全て平らげてしまい話しながら暖を取っている)
>333
そうかな・・・えへっ・・////
ん・・・アンバランスに自己主張っていうのも面白いかもですねw
(くすくすと笑う)
はい♪ここはコスプレ喫茶ですからねっ。
初めてでしたかぁ?
ん〜・・・こういうのは苦手ですか?
(首を傾げて自分の服とお客様を交互に見る)
いいえ、そういう服は毛嫌いするほど嫌いじゃないですよ。
君の胸が自己主張してる所も見れるしね…
コスプレ喫茶か…もしかして…エッチなお店なのかな?
>335
>335
はぅ・・・やっぱり私の胸が気になるんですね・・・////
(恥ずかしそうにうつ向く)
ぇ・・・?あっ、はい、まぁ・・・
(エッチと聞かれて動揺してしまう)
ぉ・・・お客様の希望があれば・・・そうなることもありますけどぉ・・・?
正常な男なら誰でも気になると思うよ…じゃあ…
(ゆっくり顔を寄せていく…が、唐突に携帯がなる)
っと、やべ部長が呼んでる…
えっと、とりあえず会計お願い出来る?
(会計をして、あたふたと店を出ようとするがふと思い出したかのように美那実ちゃんの方に行くとキスと軽く胸を触る)
今日は急用で続きが出来ないから、また来て見るね。
い9機なり触っちゃったけど、今日はこれ位カンベンしてね
それじゃ!!
(勢いよく店の外に飛び出していく)
【急用が入りました…すいません勝手にオチつけて終わってしまいます】
【名無しの誰かかわりにがんばってくれ〜orz】
こんばんはー。まだやってるのかな?
【美那実ちゃん、まだいる?】
>338
そっ・・・そんな////
(嬉しいような恥ずかしいような素振りを見せる)
部長・・・さん?ぁんっ・・・!
(慌てて会計を済ませ胸をさわっていくお客様に驚き言葉が出ず)
ぁ・・・////また・・来てくださいねぇ・・・ノシ
(赤くなった顔のままお見送りする)
>339
わっ・・・、いらっしゃいませぇ〜♪
【まだいますよ〜】
>338
【返事を忘れてましたっ・・・!】
【急用は仕方ないですよ〜、また今度来ていただけたら嬉しいですノシ】
>>340 おっ、新人さんだね。可愛らしいな。
ウェイトレスさん達の中ではいちばん小柄かな?
(ボックス席のソファに腰掛ける)
この店に来るのは久しぶりなんだ。
えっと、コーヒー頼めるかな?
【やった! よろしくお願いします】
>>342 ありがとうございますっ、今日から働いている美那実って言います♪
まだ他の先輩方には会っていないんですけど・・・やっぱり私が小さいんですね・・・w
(困ったような笑顔を見せる)
そうなんですか?ではぜひゆっくりしていって下さいね〜(にこっ)
はい、コーヒーですね?少々お待ちください。
(深くお辞儀をして店の奥へ・・・)
お待たせしました、コーヒーですっ。
(テーブルにカップとミルクの小瓶を置き、トレイを抱えてお客様の様子を伺う)
【こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
美那実ちゃんか。かわいい名前だね。
なんとなくイメージにもあってるし。
……ああ、ありがとう。
(コーヒーを置くために屈んだ美那実の胸元にそっと視線をやる)
(ブラウスを窮屈そうに押し上げている乳房の形を、舐めるように見つめる)
(小声で)
これはご馳走だな……。
(ぺろりと舌なめずり)
(美那実がこっちを向くと、何食わぬ顔でにっこり微笑む)
そう言えば、ここって制服のリクエストを受け付けてくれるんだっけ?
美那実ちゃんもそういうのOKなの?
>344
えへへっ、そうですかぁ?
名前を誉めて貰うなんて初めてで嬉しいですっ♪
(照れ臭そうににっこり微笑む)
・・・?《気の・・・せいかな?》
(コーヒーを置くと何か聞こえたような気がするが自己解決して)
ぁ、はいっ、もちろん受け付けますよ〜。
何かリクエストはありますか?
(お客様に微笑まれ、嬉しそうに答える)
うーん、そうだな……。
新人さんにあんまり凝った要求をするのもアレだし……。
ここは王道で、アンナミラーズの制服をお願いしようかな。
ステンドカラーって呼ばれてる一番オーソドックスなヤツね。
他店の制服じゃまずいかな?
どう? 美那実ちゃん。
(さりげなく美那実の手を握り、にこにこと微笑む)
【↑訂正。スタンドカラーでしたorz】
>346
【すみませんがステンドカラーが分からないので詳しく教えていただけると有りがたいですorz】
【ググろうにも今日は携帯なもので・・・。教えてちゃんになってしまってすみません・・・】
【↑釣られて一緒に間違い・・・w】
【スタンドカラー・・・でしたね】
【携帯だったのか! ごめん、無茶な要求しちゃったね。
えーと……要はアンミラの制服って言われてみんなが思い浮かべるヤツなんだけど。
スカートはかなり短め。ブラウスはフリルつきで薄手。
特筆すべきはエプロン。
普通のエプロンの胸の部分がないから、ブラウスの胸元がむき出しになるデザインなのね。
おっぱいが強調されるような感じになるので、非常にえちぃ。
ウェイトレス制服の代名詞とも呼ばれております】
【って、文字で説明してもわかりにくいよね。
ごめん……俺が不用意だった。
二十四時も近いし、これでお開きにしようか】
>350
【うぅ・・・コスプレスレなのに知らないとは不覚でしたね・・・勉強になります】
【文章でも大分理解できましたよ〜ばっちり想像できましたし・・ホント有りがたいですっ・・・】
【そうですね、あと1時間ですし・・・こんなことに時間を費やさせてしまってごめんなさいね・・・orz】
【次回来たときにリクしていただければしっかり対応しますね・・・】
(アンミラの制服を着せて、どうやって犯そうか妄想に耽っていたが……)
……あっ。
(困ったような表情の美那実をみて、ふと罪悪感に囚われる)
(小さく呟く)
またいつもの悪い癖が出るところだった。
ごめん、美那実ちゃん。
ちょっと、会社に忘れ物思い出した。
(テーブルの上にコーヒー代を置き、立ち上がる)
ご馳走さま。もう行くよ。
なんか慌ただしくてごめんね。
(そっと肩に手を置いて、美那実の瞳を見つめて)
その時は……楽しいことしようね。
(意味ありげに笑い、店を出て行く)
【いや、俺も。説明不足だったよ。ホントごめんね。
これに懲りずにまた来てね】
>352
あ・・あの・・・お客様ぁ?
(妄想に耽るお客様を心配そうに見つめる)
えっ、忘れ物ですか?それは大変ですねっ・・・!
ぁ・・・////はい・・、よろしくお願いします・・ね?(にこっ)
(慌てて立ち上がるお客様に見つめられ恥ずかしそうに微笑み返して出口まで送っていく)
【色々とご迷惑かけてホントにすみませんでしたっ・・・orz】
【色々知識を増やしながら頑張ってみますので・・名無しさんもまた来ていただけたら嬉しいです】
【お付きあいしていただいてありがとうございましたノシ】
【おう、また来るともさw
それじゃあおやすみノシ】
昨日はけっこうお客様も来てくれたし・・・今日もしっかりやらなくちゃねっ♪
(独り言を言いながら今日の服を考え中)
んー・・・これかなっ・・・!
(定番のセーラー服をまじまじと眺め、手早く着る)
わぁっ・・・、うちの学校セーラじゃないから何か新鮮かも〜っ。
よぉし、今日も一日頑張ろうっ♪
(鏡の前で身だしなみをしっかり整えて店の掃除を始める)
【昨日のリベンジとして頑張ります!っという事でひっそりと待機しますね】
ココだったよな…昨日のウェイトレスさんいるかな?
(カランコローン←とドアにぶら下がった鐘が鳴るかは不明)
【俺もリベンジ…昨日二番目の客です…orz】
【参加してもいいでしょうか?】
【えと……今日はどういったプレイを希望でしょうか?】
358 :
357:2005/11/18(金) 17:35:39 ID:hHSopPg0
【って、先客がいるし…orz】
>356
(鈴の音が店内に響きわたる)
あ、お客様だ♪
(くるりと入り口の方を向いて)
いらっしゃいませ〜、あっ、もしかして昨日のお客様ですかぁ?
(見覚えのある顔なので尋ねる)
【こんばんは、お互いリベンジですね〜】
>357-358
【えと・・・今日は先客の方がいるので・・・また次の機会にお願いしてもよろしくですか?】
360 :
357:2005/11/18(金) 17:42:58 ID:hHSopPg0
>>359 【わかりました、ではまた後日に…… ノシ】
>360
【すみません、来ていただきありがとうございました〜ノシ】
あ、昨日のウエイトレスさん…今日はその格好で仕事ですか?
ええ昨日はどうもおかげさまで、どうにか生きてます(笑
(まじまじと見つめた後)
…その格好も似合ってますね…可愛いですよ。
>>357さん
【すまんこっです…orz】
>362
はいっ、今日はこれで♪
(眼鏡越しににこっと微笑む)
ふふっ、生きてましたかぁ、良かったです(くすっ)
似合ってますか・・・?嬉しいっ、ありがとうございますっ・・・////
(照れ臭そうに顔を赤らめながらお礼を言う)
似合ってますよ、本当の学生さんみたいだ…生きててよかったな俺…
…もしかして、自前(自分の制服)だったりして…
とりあえず、喫茶店に来たんですから何か一品…
(メニューをチラッと見て…)
昨日と同じ注文で良いですか?
(カウンター席で美那実ちゃんの用意する所を見てます…得に胸とかお尻を…)
>364
えへへっ、まあ学生は学生ですけどねっ・・・あっ、これはお店のですよ♪
はいっ、えーと・・・トーストとココアでしたよね?かしこまりました〜(ペコリ)
(昨日の事を思いだし、お辞儀をしてぱたぱたと奥に行く)
お客様と話すのって楽しいなっ、ふふっ♪
(視線に気付かないのか鼻唄を刻みながら注文の品をトレイに乗せて運ぶ)
お待たせしましたぁ(にっこり)
温かいココアとトーストでございます。
(膝を曲げてテーブルに並べていく)
学生さんなんだ…いつもはどんな制服なのかな?…
(とりあえずトースト食べながら話を続ける)
うん、やっぱり体の心から暖まるねぇ…
そういえば、昨日は途中で帰っちゃってゴメンね、色々話が聞きたかったんだけど部長に呼ばれてさ…
そうだ、美那実ちゃんはここでいつから働いてるの?営業スマイル得意みたいだけど。
>366
今度見せますかぁ?どこかで見掛けるかもしれないですけどね〜。
それは良かったです、あっ、昨日の事は気にしてませんよぅ。むしろまた来ていただけて嬉しいですから♪
寒さにも部長さんにも負けないように温まらないといけませんよっ。
(お客様が美味しそうに食べているのを嬉しそうに眺める)
マニュアルとかで勉強してたんですけど・・・実は昨日が初仕事だったんですっ。
だからまだ慣れてないところもあるんですよぉ・・・////
制服姿の"生"美那実ちゃんか…遭遇してみたいねぇ…
って何てオッサン臭いセリフをはいてるんだ俺は…
(アハハ、と乾いた笑いで誤魔化す)
…昨日が初仕事か…もしかして、エッチな事とかももうしたのかな?
惜しいな〜昨日無理やり残るべきだったかなぁ…
(後悔したような顔…なお話をしている間に全て平らげてしまう)
>368
ふふっ、あっでも学校には内緒ですよw
(釣られて無邪気に笑う)
えっ・・・!ぁ・・えっちな事は・・・昨日少しだけ・・・////
その時のお客様も途中で帰っちゃったから・・ホントにちょっとだけですよぅ・・・?
(唐突に聞かれ恥ずかしそうに言葉を途切れ途切れに吐く)
もちろんだよ、ココで色んな美那実ちゃんに会えなくなるのはこっちも嫌だからね、
でも、会った時は無視しないで会釈ぐらい欲しいな…
…エッチな事少しだけしたんだ…どんな事されたのかな…
(色々想像して、生唾飲み込む)
>370
あはっ、もちろん挨拶しますよ♪大事なお客様ですからねっ。
(お客様を見つめて優しく微笑む)
そんなぁ、恥ずかしいですよぉ・・・////
(トレイで顔を隠しながら)
ぁ・・・あの・・・胸をですね・・触っていただきました・・・///
(自分とお客様しかいないのに何故かお客様の耳元で恥ずかしそうに呟く)
この胸を…揉まれたんだ…
(視界の中で制服に収まってる胸に目が行く)
…あのさ、もう一つ注文しても良いかな…
(胸に手を伸ばしたい思いを引きとめ、意を決したように口を開く)
>372
はぅ・・そ・・そうですけどぉ・・・?
(胸を見るお客様をチラチラと見ながらもじもじと恥ずかしがる)
・・はい?
ご注文・・何でしょうか?
(お客様を見てキョトンとする)
(手を握って)
美那実ちゃんを心行くまで味わいたいんだ…良いかな…
(恥ずかしいのかこっちも赤面)
>374
(意を決したように顔を上げ)
はい・・・////
美那実で良かったらお好きなように味わって下さいね(にっこり)
(お客様に近付き今までとは違い照れ臭そうに微笑みかける)
じゃあ、…頂きます
(キスをして、片手は胸、もう片方はお尻をつかむ様に手を動かす)
…っぷ…美那実ちゃん…っ…予想通りおいしいよ…っ…
(キスしながら美那実ちゃんをテーブル席の広いイスにいざなう)
(長いキスを終え口を離すと唾液がつーっと橋を作り、二人の沈黙が流れる。)
…この美味しそうな美那実ちゃんはどこがお勧めかウエイトレスさんに教えて欲しいな…
(再び来る沈黙を遮るかのように首筋から胸元へとちゅっちゅとキスで道を作る様に愛撫を再開
>376
・・・んむっ・・!ふぅ・・・ん・・は・ぅっ・・・////
(唇を塞がれると、胸とお尻に響くやわらかい刺激に、舌をおずおずと絡めながら吐息を漏らす)
っぷふぁ・・・はぁ・・っぁ////
(唾液の橋をうっとりとした名残惜しそうな目で見つめる)
はい、かしこまり・・ましたっ・・・、
美那実のお勧めはぁ・・・ひゃぅっ・・・こ・・この・・・胸でございますっ・・・っあ・・・!
(降り注ぐキスに身を震わせながらも胸を揉んでいるお客様の手に自分の手を重ねる)
この自己主張した大きな胸がお勧めなんだね…タップリ味わわせてもらうよ…
(胸を揉む手に美那実ちゃんの手を重ねられると、自分の手と上下を逆にして美那実ちゃんの手ごとさっきより強く揉む)
…そうだ、美那実ちゃん…こっちはあんまり美味しくないのかな…
(空いている手を太ももに這わせ、制服のスカートに滑り込ませる)
それとキスに弱いんだね…もっともっと悶える美那実ちゃんを堪能したいよ…
(さっきより顔や体にキスを浴びせる…長いディープキスや短くちゅっちゅと音を出すキスの連発を上手く織り交ぜて、美那実ちゃんを堪能していく)
美那実ちゃん、熱くなったら言ってね服半分だけ脱がしてあげるから…
(またも唇に吸い付くようなディープキス)
>378
は・・・いぃ・・そうですよぉ・・・私のおっぱい・・たくさん味わって下さいっ・・・
あぁん・・・やっ・・・気持ちいぃですぅ・・あっん・・お客様に揉まれてるのに自分で揉んでるみたい・・・////
(お客様に揉まれながらも無意識のうちに自らの手をきつくしたり弛めたりしてしまう)
はぅんっ・・!そっ、そこはぁ・・・分からないですぅっ・・・!
(スカートに手が入ると太股をきゅっと狭めもじもじと擦り合わせようとする)
んは・・・だって・・お客様のキスが上手だから・・・////
んむぅ・っ・・は・・ちゅく・・・ちゅる・・・んっ・・・ひゅふ・・・ちゅくるっ・・・。。。
(一回目のキスよりも積極的に舌を絡めて、目を細め、感じている表情になる)
っはふぅ・・・そんな・・・私・・も、もう体中が熱くて・・・切なくって・・我慢できないですぅ・・・////
(瞳を潤ませてお客様を見つめる)
顔真っ赤にしておねだりか…可愛いね…じゃあ少し風通しよくしようか…
(美那実ちゃんの手を取り、自分で服を脱ぐときのように服をめくらせる)
セーラー服だしこの程度しか出来ないけどね、可愛い子の下着はどんな下着かな…
(服をめくってから)
そろそろコイツも自己主張が激しくなってきたんじゃない?乳首立っちゃってる?
(ブラジャーの上から乳首の辺りを指先で刺激を与える)
さて次は…こっちも脱いじゃおうか
(太ももの間に手をもう一度入れて、すり合わせてる中で敏感な所をぐりぐりと強く刺激する)
それともエッチなお汁で濡らしちゃいたい?
キス魔の魔力は恐ろしいぞ…エッチな命令なら何でも聞きたくなるんだから…っ……っぷっ…
(ただ反応待つだけじゃ芸が無いので再びキスの嵐…乳房にもキスを浴びせ掛ける)
…こんな風にね…っ…
(股の間を刺激しながらキスを続ける)
>380
はぁ・・・はい・・お願いしますぅ・・・////
(服を捲り上げられるとピンク色のドット柄のブラが露になり、
膨らみの中央は更に自己主張をしようと膨らんでいる)
はひっ・・!んあぁっ・・・やっん・・・私のっ・・もう立ってますかぁっ・・・?
(刺激されると赤みを帯るくらいに膨れ上がる)
あっあぁんっ・・・!!そこぉっ・・・ぐりぐりされたらっ気持ちいぃの・・・ひぅんっ////
(全身をガクガクと痙攣させ、敏感なそこは答える前に徐々に蜜を溢れさせる)
ふあぁっ・・!!お客様ぁっ・・・私・・・そんなにキスをされたらおかしくなっちゃいますぅっ!
(上半身への優しいキスの刺激と秘所への激しく走る刺激に指をくわえて快感に悶える)
ふふ、こんなに濡れて…とりあえず一回イかしちゃおうかな…
(太ももの間から手を抜くとべっとりと汁がついている…汁を美那実ちゃんの唇に塗りつけるともう一度ディープキスをして二人で汁の味を楽しむ)
おっぱいも大きいけど乳首も大きそうだね…自己主張激しいよ…
(ブラの上からつまんでくりくりと指先で遊ばせる)
下着も可愛いの選んでるし…悶える姿も独り占めしたくなるくらい可愛いよ…
それじゃ、もう一度おかしくなるくらい弄っちゃうよ…とりあえず一回いかせた方が良いと思うし
(太ももの間に手を入れてから耳元でささやき、言葉が終わると同時にさっきよりも強く容赦ない攻めで一気に美那実ちゃんをいかせようとする)
>382
はっ・・・・・・はうぅ・・んっ・・お・・客様?これ・・・私の?んっ・・ちゅる・・・ひゅ・・・ちゅっうぅ////
(唇に広がる甘い臭いのする蜜に戸惑っているうちに唇を塞がれ、口内に不思議な味が広がっていく)
あっふぅん・・・おっぱいが気持ち良くて感じちゃううっ・・・///
私おかしくなっていいんですかっ・・・?あッやぁん!はげしっ・・・いぃっ!?
(椅子に座っていても、あまりの快感にバランスが保てないのかお客様の服の裾をギュッと掴んで)
ひっんはぁぁ・・・っホントにイッちゃう・・・!お客さまぁっ・・・あッだっ・・・ダメエェェぇっ・・・!!!
(いやらしい水音を響かせながら秘所をヒクヒクと細かく痙攣させたかと思うと達してしまう)
(逝った後、まだ布越しにあそこを弄ってる…)
くちゅくちゅいってるね…そろそろ本番に向けて準備しないとね…
(スカートの中に両手を入れぐっちょり濡れたショーツをゆっくりと脱がせると、テーブルの上にわざとぐちょっと音を出して置く)
ふっ…濡れ濡れだから脱がすのに手間取っちゃったよ…
(キスをしながらブラジャーも外し制服の下は何もつけてない様にしてしまう)
せっかくの制服だしこのままが良いかな…ところでさ、入れる前にスカートの中どういう風になってるか見せて欲しいな
両手でスカートの端持ち上げて見せてよ…美那実ちゃん…
(ココはわざと手を動かさず、見守る)
>384
っ・・・ふぁ・・・言わないで下さいぃっ・・・////
(イッたばかりなのに絶える事なく蜜が溢れ、花びらをヒクつかせている)
(脱がされテーブルに乗せられたショーツを見て)
ひゃっ・・・ぁあ・・・ごめんなさい・・・///
(改めて羞恥心を感じ、頬を赤らめて謝る)
ふぁ・・・はい、そうですね(にこっ)
せっかくのセーラーですから・・・♪
ん・・分かりました・・・美那実のスカートの中も・・いただいてくださいね・・・////
(両手をスカートに伸ばしゆっくりとたくし上げると、太股に蔦る程に蜜が溢れている)
(息がかかるほどに顔を寄せてみる)
濃い目のアンダーヘアもぐっしょりだね、スカートとの間にも糸を引いてるよ…
アソコはひくついてるみたいだね…
(手ではなく下を使って張り付いた恥毛をどける)
綺麗な桜色だね…発情してるのか蜜がとろとろって出てるよ…
(実況しながら唇にキスをするようにやさしくキスをし、密を音を立てて下品にすする)
美味しい蜜だよ…今すぐ入れてしまいたいくらいだ…
(クリちゃんを何度か甘噛みしてから顔を出す)
そろそろ入れても良いかな…?
(美那実ちゃんの前に立つと、大きく張ったズボンを見せる)
これ、欲しいんでしょ…
>386
んっ・・・////
そんなに見られたら・・・やっぱり恥ずかしいですぅっ・・・。。。
(自分の秘所に顔を埋めるお客様を眉を細めて見つめる)
はうぅ・・・だってそれは・・ぁ・・・ひあぁっ・・・!?すっ・・・吸っちゃだめ・・・ですよぉっ////
(言葉責めに重ねて、すすられると奥がキュンと締まり快楽の悲鳴を上げる)
おいしいですかぁ・・・?あっ・・あっ、くぅんっ・・・!
クリちゃんがっ・・・感じちゃいますぅっ・・・!
(お客様が立つと視線は膨らんだスボンに釘付けになり)
お客様の・・・大きくなってます・・・////
ぉ・・お願いします・・・お客様の立派なモノで美那実のここ・・もっとぐちゃぐちゃにして下さい。。。
(オドオドしながらも本能からか自ら濡れ渡った秘所を両手で開き、懇願する)
もう耐え切れなそうだね…僕もさっきから押し倒す事しか頭に無いよ…
(ズボンと下着を脱ぐといきり立った物を秘所に当て一気に押し込む)
っくぅぅぅ…はっはっ…いきなり逝きそうだよ…ずいぶん耐えてたからさ…
どう俺の物は美那実ちゃんのココはずいぶん動いてて、まるで搾り取ろうとしてるみたいだよ…
(美那実ちゃんを自分の上にまたがる様に移動させると最初はゆっくりと、徐々に早く腰を動かしていく…)
こっちも弄ってあげないとね…
(自己主張の激しい胸を片方は形が歪むまで強く揉み、もう片方は乳首を口にくわえて、そのまま下から突き上げる)
>388
もう熱くて・・・待ちきれないんですぅ・・・///
(一気に奥まで貫く感覚が電気のように全身に広がり)
あぁぁんっ!!すごっ・・・いぃですっ、お客様のが奥まで来てますよぉっ!!
(入ってきたモノ離さんと言わんばかりにぎゅっと締め付け喘ぐ)
やっ、あぁ・・・んんっ、体が勝手に動いちゃうのぉ・・・止まらないです・・・!
(跨るような姿勢になり下から突き上げられると、より快感を得ようと腰が上下に動いてしまう)
あくぅっ・・おっぱいも気持ちいいよぅっ・・・ぁあんっ・・もっと・・もっと味わって下さいぃっ////
(いやらしい笑みを浮かべ快楽に浸りながらお客様の背中に手を回して抱きつく姿勢になる)
くぅ〜〜〜っ…そんな激しく動くと気を抜いたら中出ししちゃいそうだ…
(負けじと腰を振り、二人で一気に上り詰めていく)
はっ…はっ…いけない子だ、こんなに発情して…
(空いてる手でスカートから覗くお尻をパシーン、パシーンと叩く)
自分でこんなエロ胸を力いっぱい苛めてみたらどうだ、
(片方だけ力いっぱい握り、もう片方のだらしなくブラブラと二人の間でゆれてる胸を見て言う)
>390
あっ、あっんぅっ・・はっ、激しくてまたイッちゃいますよぉっ////
(瞳に涙を浮かべながら喘ぎ、それでも腰の勢いは止まらず、蜜が絡む音と肌が触れ合う音が店中に響く)
あひっ、いたッ!?お客様・・何をっ・・・んぁぁっ!
発情ウエイトレスで申し訳ありませんっ・・・ひゃっあぁ・・・お尻がジンジンしちゃうぅ・・・////
(もはや痛みさえ快楽に変換してしまい、叩かれる度に気持ちよさそうに体を震わせ)
自分でっ・・・?はっ、はぃ分かりましたぁ・・・ひくっ・・・ゃらぁっ・・!
乳首がこんなになって・・・あひっ・・・いあっ、らめぇっ・・・止まらないれすぅっ・・・!
(小さな手で膨らみを激しく揉みしだいていく)
これじゃ、色狂いなんだか…変態なんだか分からないですね、デカ乳のエロウェイトレスさん…っつ、逝くかも…
(執拗な攻めに身を震わせながら耐えるが、限界も近い…)
もう逝きますよ…美那実ちゃん…
(精一杯、美那実ちゃんに腰を打ち付けて最後の瞬間、美那実ちゃんの腰をがっちり両手で抑え、目一杯奥まで差し込むとどくどくと注ぎ始めた)
うっうぅっ…久しぶりに凄い量だ…全て搾り取られるみたいだ…
(射精し終わると、さっきとはうって変わってゆっくりとした動きで余韻を楽しみはじめた)
どうでした、僕をじっくり堪能しましたか?
俺は余すことなく頂いちゃった気がしますよ…
>392
へ・・・んたいぃ・・・?
私変態なウエイトレスですかっ・・・?
(虚ろな目でお客様を見つめて)
私もっ・・・私もイキますぅっ・・お客様と一緒に・・・ああっ・・・きちゃうよぉっ!!
(絶頂へ昇るに従って全身をガクガクと激しく揺らし)
はぁっ、熱いぃっ・・!?ひあぁああぁぁんっ・・・!!!
(突然奥に熱いものが広がった瞬間、体を退け反らせて絶頂に達し、体の力が抜ける)
ぁは・・・は・・・はぁ・・・////
ありがとうございますぅ・・・♪はい・・・私も・・お客様をおいしく堪能させていただきました・・・///
(余韻からか息を荒だてながら、うっとりとした表情で答える)
あらら?自覚あったのかな?お客さんの上で発情して叩かれても感じるんだもん…変態だよね、エロ変態…
発情しちゃったら、お尻とか無理やり捻じ込まれても感じるんじゃない?
(ちょっと軽蔑のまなざし…)
ま…そういう所も好きだけどね、いつもの可愛いスマイルと違ってさ…
(ヨダレ垂らしながら跨っている美那実ちゃんにディープキス)
(唇を離しても、二人の間には唾液が橋のようにつぅーっと伸びる)
…これじゃ、今晩眠れないかも…思い出して何度もオナニーしちゃいそうだよ
それに…もしいつか制服姿の"生"美那実ちゃんにあったとしたら、どこか人目に付かない所に押し込んで犯しちゃいそうだよ…
とりあえずそろそろ帰ろうかな…とりあえずお会計の前にこれ綺麗にしてくれるかな…
(美那実ちゃんをイスに座らせ自分の物を抜くと、美那実ちゃんの顔の前にぶら下げる、しゃぶってる間は指先で乳首をコロコロと愛撫して苛めたり…)
>394
エロ変態・・・?あうぅ・・・そんな目で見ないで下さいよぉ・・・。。。
(カアァッと赤くなりうつ向く)
えっ?ふ・・んむぅんっ・・・はふぅ・・・ちゅ・・・////
(動揺しながらも唇が重なるとそれを味わおうと舌が動き音を立てる)
んはぁっ・・・・?そんなに・・良かったですか?
そんなこと言わないで・・・またお店に来たら美那実の事好きにしていただいて構いませんよ・・・?(ニコ)
ぁ、お帰りですか・・?
勿論です、かしこまりました・・・。。。
ちゅ・・・ぅむ・・・れろ・・れろっ・・・つーっ・・あむっ・・・ちゅっっうぅ・・・////
(舌先を立て舐めあげ、残りを奥から絞り出すようにくわえて吸い付く)
っ…は…また元気になっちゃったな…ま、良いか…
(綺麗にする行為で元気になった物を無理矢理ズボンに押し込む)
それじゃ、またお店に寄ったら今度は変態プレイでも堪能させてもらおうかな…
玩具とかオムツとか…お尻の穴も開発してみようか?それともMとして開発する?
どんな服なら似合うんだろうね…
考えただけで又したくなるけど…今日はもう時間無いからね…
会計して終わりだね…立てないなら自分で会計しちゃうよ?
>396
ちゅぱっ・・・ぁ・・・////
(モノをしまうお客様を名残惜しそうに見つめる)
へっ・・・変態プレイですかっ!?
ぐすっ・・・お待ちしてますね・・・////
(変態と言われたのを気にしているのか関連の単語を聞けば聞くほど顔が熱くなる)
大丈夫です、レジもお仕事ですからっ・・・立てますよぅ・・・!
(ヨロリと立ち上がってお客様をレジに誘導する)
>396
ちゅぱっ・・・ぁ・・・////
(モノをしまうお客様を名残惜しそうに見つめる)
へっ・・・変態プレイですかっ!?
ぐすっ・・・お待ちしてますね・・・////
(変態と言われたのを気にしているのか関連の単語を聞けば聞くほど顔が熱くなる)
大丈夫です、レジもお仕事ですからっ・・・立てますよぅ・・・!
(ヨロリと立ち上がってお客様をレジに誘導する)
【うわ・・・連投すみませんです・・・orz】
400 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:58:22 ID:2M2wlnSs
ふふ、変態って言葉聞くだけで顔真っ赤にして…
そのうちエッチな言葉だけでいけるようになるんじゃないか?M奴隷並だね…
(誘導される最中、ヨロヨロと歩く美那実ちゃんに言葉攻めしながらお尻をかるくわさわさと撫でたり、首筋にキスしたりイジワルする)
(会計が終わり)
それじゃ、帰ろうかな…
…大きな胸の美那実ちゃん…次も俺を気持ちよくしてよがってちょうだいね…
それじゃ…
>400
そっ・・・そんなことないですっ////
ひゃっ、あんっ・・・からかわないでくださいよぉっ?
(ヨロついている為抵抗する力もなく、よがりながらフラフラと歩く)
お会計、ちょうどいただきますね(にっこり)
あぁっ、もう・・・////誰にも言わないで下さいよぉ・・・?
ありがとうございましたぁ(ぺこり)
【長々と付き合っていただきありがとうございました!】
【エロールが遅レスになってしまいすみませんでしたorz】
【今後はスピードを上げられるように努力してみます】
【こちらこそ長々とつき合わせてゴメンね、でも濃厚なプレイが出来て個人的には満足でした】
【それと、そんなに遅くは無いので、あんまり気にしないでね。俺も最後に上げてしまったし…人の事は言えない】
【しかし、名無しでいるのが惜しいくらい続きそうな良い話になってしまった…】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んで次の人の為に体力を養ってくださいねw】
(お客様が去ったあと・・・店内お掃除中w)
はぁ・・・私って変態かな・・・ぐすっ・・・
えっちなことされると何も考えられなくなっちゃうし・・・orz
あっ、いけないっ!!
(テーブルの上に置かれたショーツに気付き慌ててスタッフルームの洗濯機に入れる)
ふぅ・・・。。。さて、そろそろ帰ろうかなっ。
(大きく深呼吸をして、気分を変えて店閉まいをする)
>402
【ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです・・・♪】
【まあ確かに続きがありそうな終わり方ですねwその時はその時でまた楽しくやりましょうww】
【では私も今日はこれにて落ちますノシ】
(袖とウエスト部分が絞られたデザインのブラウンのトレーニングウェア。
肩から大きめのスポーツバッグとラクロスのスティックを担いだ姿で裏口から入ってくる)
美那実さん、神嶋 りんです、宜しくお願いしますっ!!
新しいウェイトレスさんがいらしてくれてとってもうれしいです♪
良かったら仲良くして欲しいです!
マスターが居ないぶん、私たちウェイトレス一人一人に営業方針は任されている
お店なので、美那実さんの思うように、自分の好きなように、無理の無いペースで
長く働いてもらえたらうれしいなって思います。
今度、お時間あるときがあったらゆっくりお話もしてみたいですっ。
って言っても、私のシフトと美那実さんのシフトだとご一緒出来る機会があまり
無さそうなのが残念ですけど・・・・・・。
私、部活の方が予想を超えて大会を勝ち進んでて、今月の25日まではお店の
方に出られなくなっちゃっていますが、それが終わったらまた復帰しますので、
お客様も美那実さんもそれ以降、お会いできる機会がありましたら宜しくお願いしますね。
それでは、今日は書き逃げでごめんなさい。
今度はちゃんとお会いできるのを楽しみにしてます。
(時間を気にしながらも出来るだけ丁寧にコミュニケーション・ノートに書き込んで、
再び荷物を担ぐと、誰も居ない店内にぺこりと一礼して裏口から慌しく出て行く)
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 13:59:32 ID:8fmGkTH/
>>404 あまり気にしないほうがいいよ〜
ガンガレ!
りんちゃんお久しぶり、部活の方も順調みたいだね。
新しいバイトの子も入ったし、みんなで楽しくやろうね。じゃ、また。
おはようございます♪
今日は早めのシフトだから・・・っと・・・あれ?このノート何かな・・・?
(置いてあったノートをペラペラと捲る)
私へのメッセージだ・・神嶋りん・・さん・・・・?
(椅子に座り黙って読み耽る)
ふ〜ん・・りんさん忙しいんだぁ・・・それまでは私が頑張らなきゃね!
にしてもりんさんってどんな人かなっ・・・字も可愛いしw、会ってみたいなぁ・・・♪
(ゆっくりとノートを閉じて微笑む)
あっ、いけない、お店の準備しなくっちゃ!
(慌てて立ち上がりモップを持って走っていく)
(床にモップをかけて)
よしッ、ピカピカだね、あとはテーブルと窓を拭いて・・・。。。
(手際良く店内をお掃除していく)
こんな早い時間だと誰も来ないかな・・・?
(言いながらも外にある札をOPENにして)
着替えてこよーっと・・・♪
・・・服選び中・・・
あっ、猫耳メイドさん、とこれはチャイナ服・・・妖精みたいなのもある・・・結構色々あるんだね。。。
ん〜・・・迷っちゃうけど・・・////一度猫耳着けてみたかったんだよね・・・♪これにしようっ!
(急いで着替えて店内に戻る)
よ〜しっ、今日も一日頑張ろうっ♪
【ということで1時間程待機してみます】
(からんかららーん とドアを開けて入ってくる)
(メガネチャイナ猫耳を見つける)
…………間違えました
(くるっと踵を返して出て行こうとする)
【お相手しましょうか?】
【ああ、また先を越されたorz】
>411
【30分以上何も無くて先越された、というのはツイてなさ過ぎですw】
【代わりましょうか?】
>410
いらっしゃいませぇ〜♪
喫茶JUNに・・・
って・・・帰っちゃうんですかぁっ・・・!?
(引き返そうとするお客様に驚き、引き留めようとする)
【よろしいですか?】
>>412 【…いえ、たった今待機スレを見て、ここに来たんですが……】
【どうしよう、やりたいけど、スレ的に過激になりそうで^^;】
【あれ・・・どうしましょう?】
>413
え…?
だって、どう見てもウェイトレスさんいないし…
中華料理屋じゃないのか?
>413
>414
【どうしましょう?】
【とりあえず、様子見します…】
>416
中華じゃないですよ〜・・・確にチャイナは不釣り合いかもしれないですけど・・・orz
あっ、看板に「コスプレ喫茶」って書いてありませんでしたか・・・?
>417
【私はどちらでも、もしくはどちらも(?)でもOKですが・・・】
横からスマソ
>411
いちいち間に合わなかったとか書く必要なし
わざわざ書くな
>410
お前もいちいち代わりましょうか?とか言うな
無用に混乱するだけだ
【じゃ、とりあえず……】
ぶぇーっくしょい!!
う〜…寒いなあ……何か暖まるもんでも食いてえ〜っ!!
(と、喫茶店に入る)
ちーっす!ここが噂のコスプレ喫茶かぁ〜…ん?
(帰ろうとするお客を引きとめようとする美那実を目にする)
へえ〜、今日はチャイナかあ……
俺としてはエロメイド服で注文したかったんだけど、まあいっか!
【とりあえず、参加しときます^^;】
>>420 【いえ、ホント申し訳ないです…次から気をつけますのでorz】
>419
え?
(一応外に出て看板を確かめる)
本当だ……
じゃ、じゃあ、ホットひとつ・・・
(言いながら席につく)
【う〜〜ん、こっちは複数は苦手なんですよね
やるなら替わるしか選択肢が…】
【じゃ、こちらは注文だけにしときますので、プレイは任せました!】
じゃ、俺は今日のオススメを一つ!
むっちゃ暖かいものだったらいいなあ〜、なんて!
>420
【あ、すいません……】
>421
【
>>423にも書いたんですが、複数は苦手なので私は退散しますね】
う〜ん、なんだか落ち着かないなあ
お姉さん、代金置いていくね
(ホットだけ飲むとそそくさと出て行く)
>424
【いえ、今回は任せるんで…
それでは】
>>425 【えっ!?いいんですか?申し訳ないです……^^;】
あの人、恥ずかしそうにかわいい君の服見てたけど……
何かあったのか?
>420
【フォローすみませんです・・・】
【でも多分大丈夫なようなのでやってみますね・・・w】
>421
あっ、またお客様が・・・!
いらっしゃいませっ♪(ぺこり)
はいっ、コスプレ喫茶JUNでございます♪
(にっこり笑って対応する)
あ・・・チャイナはお嫌いでしたか・・・?もし良かったら着替えてきますよ?
(ちょっと残念そうな顔をする)
>423のお客様
もっ・・・申し訳ございません・・・ちょっと取り込んでしまってて・・・。
(慌てて代金を受取り)
ありがとうございました、またお越しくださいね(ぺこり)
【わ・・・レスが遅かったみたいですね・・・orzすみません・・・】
なんだこいつら
片方はいきなり待ってましたはじめからそのつもりです
とばかりに先にいたヤツの了承もえずに参加するし
もう片方は何考えてるのか腰が引けて、優先権があるのにさっさといなくなるし
いや、チャイナは嫌いじゃないけど、
今流行のエロメイド服も見てみたいなあ〜って思っただけだし…
別に気にしないで欲しいな、うん!
コレはコレでそそられるものもあるし……w
(と、チャイナ服のスリットから出ている太股をジーッと見つめる)
>>430 【いえ、ホント申し訳ないです…orz】
>427
自分で『入れろ入れろ』ってあからさまに書き込んでおいてよく言うな
馬鹿じゃねぇのか?
>426
任せるじゃねぇよ
お前が優柔不断なのが原因なんだぞ
>430
【私がはっきりしなかったのが悪いんです・・・】
【色々と指摘していただきありがとうございますorz】
>431
そうですか?
えへへっ・・・じゃあ今度はそちらに挑戦してみますね・・・♪
(照れ臭そうに笑う)
あっ・・・////あのご注文は温かいお勧めのものですよね?
紅茶などはいかがですか?
(視線を気にして顔を赤らめながらも注文をとろうとする)
>430
>433
【すいません…
でも、もうロール始まってるんでこのくらいに…】
【自分は去るんで…あとはよろしくお願いしますね】
>>433 【ここまでネチネチ言われるとマジ凹みます……強引すぎましたorz】
【次回から気をつけますので、どうか……】
>>434 え?ああ、じゃあそっちを貰おうかな?
(どうしよっかな〜…とHにどう持ち込もうか、と考え中)
>>435 【あ、あの……悪気はなかったんです……
もし良ければ、次回のプレイをお譲りしますけど…?】
>437
【いや、もうこれ以上いてもなんですんで自分は去るんで…
次回も時間が合うかわからないですし、遠慮します】
>436
かしこまりましたっ、少々お待ち下さいね(ぺこり)
(急いでお辞儀をして奥に行く事数分・・・)
ふふっ♪いい香りの紅茶・・・喜んでもらえるかな・・・♪
(小声で呟きながらお客様の元へ向かい)
お待たせいたしました、温かい紅茶になります、ごゆっくりどうぞ〜。
>438
【不快な思いをさせてしまってごめんなさい・・・】
【来ていただきありがとうございました・・・ノシ】
>>438 【そうですか、あ〜…でも自分のヘンな下心でこんな展開になっちゃって…
いや、ホント申し訳ないです…】
>>439 (さぁ〜て、どう頂こうかなあ…でも、チャイナ服のHをどうしよ…)
ああ、ありがとう!
(と、紅茶をすする)
……少し、熱いね……^^;
おまえら二人とも反省しておけよ
>441
(お客様が紅茶を飲む様子を微笑みながら見ていたが)
あぁっ、熱かったですか!?
申し訳ありませんっ、今すぐ冷ましますのでっ・・・ふーぅ・・・ふーぅ・・・。。。
(慌ててカップを取って息をかける)
>>442 【……はい、辛辣なツッコミ、申し訳ないです……】
>442
【申し訳ありませんでした…】
>>443 (熱い紅茶に息を吹きかける美那実の口元を見る)
君、ひょっとして……こういうの初めて?
(口元ついでに胸元を見る)
胸……意外と大きいね。。;
>446
ふーぅ・・・ぁ、いえ初めてではないんですけど・・・すみません・・まだ慣れてなくて・・。。。
(眉を寄せて申し訳なさそうな顔をする)
胸?あっ・・・はい、まぁ・・・////こ、紅茶ちょうど良さそうですよっ。。。
(胸の事を気にしながらも紅茶で話を反らそうと再び差し出す)
>>447 ああ、ありがとう。
(冷ました紅茶を手にして、口にする)
ん、丁度いいんじゃないかな?
(紅茶を飲んだ後)
……ところで……コスプレ喫茶って言ってたけど……
この店って、何でも着てOKなの?
君のその胸、チャイナ服で隠すには勿体無いんじゃないかな…?
>448
・・・お熱くなかったですか?良かったです。。。
(ちょうど良いと言われて安心する)
はいっ、お客様のご希望も受け付けておりますよ(にこっ)
えっ・・・そ、そうでしょうか?確かにチャイナってちょっとキツイ感じがするんですけどね・・・w
(胸の辺りを気にしながら言う)
う〜ん、個人的には胸の開いた服が好みなんだけど……
(と、席を立って美那実に近寄る)
特に、君のような胸の大きい子に似合いそうな感じのが、ね……
(と、大きい胸をちょっと触ってみる)
……君、胸のサイズ、どれくらいあるの?
>450
あの・・・もしよろしかったら着替えてきましょうか?
あっん・・・お客・・様・・・////
(立ち上がり胸を触るお客様に頬を赤らめて動揺しながら)
サイズですか?い・・・一応Cはあるんですけど・・・////
>>450 うん、出来るなら…そのネコ耳はそのままで、
服だけ着替えてくれないかな?
Cカップ?にしては大きいね……
本当はDもあるんじゃないの?
とにかく、そのチャイナ服じゃキツそうだし、胸を楽にして欲しいんだけどな……
>452
はい、かしこまりましたっ・・・。
そんなにないですよぅ・・・では着替えて参りますね?
(少々ふらつきながらも急いで奥に行く)
・・・数分後・・・
お待たせいたしました////
初めてなんですけど・・・アンミラに挑戦してみました・・・いかがですか?
(オレンジ色の、胸が強調された服に身を包んで現れる)
へえ〜…さっきよりは胸が軽そうだね。
全然かわいいよ?
ところで……Hとかは……大丈夫かな?
さっきからどうも、紅茶だけじゃ満足できないみたいなんだ……
(と、足を美那実の方に向かい、大きな胸に目をやる)
個人的に、ここを開けた方がもっと可愛くなるんじゃないかな?
(と、アンミラの上着のボタンを少し外して、
谷間が見え、ブラジャーが見えない程度に胸元を開ける)
>454
あっ・・・ありがとうございます♪
(嬉しそうに微笑んで)
っ・・Hですか・・・お客様のご希望でしたら構いませんが////
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも此方もお客様に近付く)
そ・・・そうでしょうかっ・・・んっ・・・////
あの・・・お客様・・・良くなりましたかぁ・・・?
(開けれた胸とお客様を交互に見つめながら尋ねる)
うん、かなり可愛くなったと思うよ。
特に、この谷間は……
うずめちゃいたいくらいに良くなったんじゃないかな…
(と、開かれた上着の谷間をチロッ、と舐めてみる)
>456
っほ・・ほんとですかぁ?
(恥ずかしそうに微笑む)
そんな・・・そんなに良くなりました・・・?
ぁっ・・・ひゃっん・・・////
(舌先の動きを感じると猫耳を揺らす程に体がびくんと跳ねる)
ちろ、ちろ…ペロ、ペロ……
(焦らすように谷間をペロペロと舐め続ける)
(一旦顔を上げる)
そのネコ耳、結構似合ってるじゃん。
まるで子猫ちゃんだよ……
(と、頭にあるネコ耳を少し撫でてみる)
おっと、そろそろ……胸、熱くなってるかな?
(と、今度は後ろに回って上着越しから乳房を揉んで見る)
>456
っほ・・ほんとですかぁ?
(恥ずかしそうに微笑む)
そんな・・・そんなに良くなりました・・・?
ぁっ・・・ひゃっん・・・////
(舌先の動きを感じると猫耳を揺らす程に体がびくんと跳ねる)
【連投すみません・・・orz】
>458
はっ・・・ひぅぅ・・・あっん・・・ゾクゾクしちゃいますぅっ・・・////
(相変わらず体をふるふると震わす)
っはぁ・・・似合ってますかぁ・・・?ありがとうございます・・・////
あぁんっ・・・お客様っそんなに揉まれたらっ・・・ひゃんっ・・・崩れちゃいますぅっ!
(口ではそう言いながらも感じているのかだんだん乳首が主張を始める)
ははは…こんなに小さいのに、胸は主張しまくりじゃないか……
(乳房を揉みつつ、乳首をクニクニと弄ってみる)
こんなに震えちゃって……まさに子猫ちゃんだね……
(首筋に頬ずりしてみる)
さて、そろそろ胸も暖まってきたし……
ラップを外すとしますか…。
(と、レンジで暖まった食べ物をラップで少しずつはがすように、
焦らすような感じでアンミラ上着のボタンを少しずつ外してゆく)
>462
はっんぅぅ・・・言わないで下さいぃ・・・////
子猫・・・あん・・・私子猫ですかぁ・・・?
(頬擦りされて気持良さそうに悶える)
ん・・・あぁ・・・ふふっ・・・ラップですね・・・////
おいしく召し上がってください・・・っ////
(熱った顔で微笑み)
……うわ……
実際手にしてみると…こんなに暖かいなんて……
(と、Cカップとは思えないほどの美那実の胸を触ってドキドキ状態)
じゃ、早速と……
(と、ブラジャー越しから乳房を揉んでみて、乳首を弄ったり、ブラジャーの中に手を入れてみたりする)
ずいぶんと大きなご馳走だ……食べきれるかなあ……
(と、生唾をゴクリと飲む)
>464
お客様ぁ・・・どうかされましたか・・・?
(ドキドキしているお客様を虚ろな目で不思議そうに見つめる)
ひぁっ・・・あっ、んんっ・・・お客様・・・
私、そんなに激しくされたら立ってられませんよぉっ!
(みるみるうちに足ががくがく震えて床にペタンと座り込んでしまい、申し訳なさそうな顔で見上げる)
(胸を揉まれてペタン、と座り込む美那実を見て)
ご、ごめん。
あまりにも大きな胸だったから、つい頂いちゃおっかな〜、なんて思って…^^;
(申し訳なさそうに自分を見つめる美那実を見て困った笑いを浮かべる)
>466
申し訳ありません・・・////
(赤い顔で謝る)
あ・・あの・・私・・・大丈夫ですから・・・
どうぞ頂いてくださいませ・・・////
(お客様を見つめたままふわりと微笑む)
あ、ああ……こっちこそ、いきなりで……ゴメン。
(と、頭をかいて、申し訳なさそうに謝る)
……じゃ、じゃあ……
改めまして……いただきます……と…
(胸をドキドキさせつつ、美那実のブラジャーを外し、胸元を完全に露出させる)
>468
いいえ・・・お気になさらず・・(ニコッ)
はぁ・・・はぁ・・
んっ・・・お願いします・・・///
(露になる肌を見て胸をドキドキさせる)
じゃ……
(再び胸元を優しく、焦らすように揉んでゆく)
ホントに大きいや……
まるで肉まんかあんまんだねw
(軽くジョークを言ってみる)
>470
は・・・ぁん・・・焦らさないでくださいよぉ・・・////
(うずうずと身をよじらして)
ぁはっ・・・肉まんだなんて・・・そんなにおいしくないですよぉ・・・?
(冗談にくすくすと笑う)
【すみませんが20分程食事落ちしますね・・・orz】
焦らさないでって……じゃあ、こういう風にした方がいいかな?
(と、冗談半分で力を入れて揉んで見る)
じゃあ、もっと美味しく出来るようにハチミツでも付けた方がいいかな?
こんな美味しそうなまんじゅう、そのままだともったいないけどな〜…w
(と、冗談で返してみる)
【いいですよ。こちらも食事時ですし……
あ〜、しかし自分のわがままでご迷惑をおかけして……申し訳ないですm(_ _;)m】
>472
ぇ・・・はぁっっあんっ・・・はげしっ・・いいですぅっ・・・////
(びくびくと手の動きに合わせて猫耳と体が激しく揺れる)
んはぁ・・・ハチミツを付けたら・・・
ベトベトになっちゃいますよぅ・・・?
(照れ臭そうにお客様を見上げてふざけて頬を膨らます)
【只今戻りました〜ノシ】
【いえいえ、以後気を付けていきましょうね】
激しいって?激しいって言うのは……
こんな感じじゃないかな?
(と、先ほどよりも強く揉み、ついでに勃った乳首を弄ってみる)
そうだね、でもアレはアレでそそられちゃうものもあるんだよな〜……
(と、また冗談半分で返してみる)
ところで……挿入れられたり、挟んだりするのは、キライ?
【お帰りなさい〜】
>474
んぁ・・・あぁっ////
あっひゃぅんっ・・・そこクリクリしちゃダメですぅっ・・・!
(乳首を刺激されると口をパクパクさせて激しく悶える)
そう・・・でしょうかぁ・・・?
(不思議そうに見つめる)
挿入れたり挟んだり・・・?
あっ・・・いえ、キライじゃないですよ////
(恥ずかしそうにうつ向いて小声で答える)
【しかし・・猫耳を活かせなくて申し訳ないですね・・・orz】
そういえば……ネコ耳してるんだよね。
もっとネコらしく鳴いたらどうかな?
(と、より強く乳を揉んで、美那実にネコさん化を促そうとする)
あと……ネコみたいになるんだったら、
次からは鈴とか付けた方がいいよ。
その方がらしくなるし……
(と、首筋に軽くキスしてみる)
【鈴とかつけたら良かったんですがねえ……】
>476
?・・・はい猫耳ですよぉ?
ネコ・・・らしく・・・ぁ・・分かりました・・にゃぁ・・・////(恥ずかしがりながら語尾ににゃぁと付けて)
にゃっん・・・お客様ぁっ・・・私・・お胸が気持ちいいですにゃぁっ・・・////
(甘えるように悶えながらネコ撫で声を出す)
鈴ですか・・・はい、次回は付けてみます・・・にゃ・・・(にこっ)
可愛く鳴けるじゃないか…
(と、乳を揉みつつ片手で顎をゴロゴロしてみる)
…ヤバ……ごめん、そろそろ…我慢できないんだ……
そそり立ってるこれ……しゃぶったり、胸で挟んでくれないかな?
(と、ズボンのジッパーを下げ、勃起した男根を美那実の前に見せる)
>478
ん・・・にゃぅんっ・・・ありがとうございますにゃ・・・///
(顎を撫でられると目を細めて気持良さそうな顔をする)
わっ・・・もうこんなに大きく・・・分かりました・・・///
(自ら両手で胸を寄せて直下立つモノを挟んで)
にゃぁ・・・もうヌルヌルして滑っちゃう・・・んは・・・にゃぅ・・・
ぺろ・・ぺろ・・・お客様・・気持ちいいですかにゃぁ・・?
(胸を持ち上げるように寄せて動かしたり、間から顔を出す先端に舌を伸ばして優しく舐めあげる)
うわ、は、はは……
ぎこちない感じだけど、結構いい動かし方じゃないか……
気持ちいいよ……
(男根が両乳房に挟まれ、寄せては動かされ、
先っぽを舌でチロチロ…と優しく舐めあげられる御奉仕に快感)
ありがとう……もっとしてほしいよ……
(と、何度も何度もゴロゴロ…と顎を優しく撫でる)
>480
んっ・・・にゃぅん・・・はぁ・・・
ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・////
(続けながら自分も気持ち良さそうな声を上げ、時折口を付けて吸ったりする)
んぁ・・・もっとですか・・・喜んで・・ちゅっ・・じゅる・・・
(いやらしく音を立てながら奉仕に没頭していく)
そう、そうだよ……もっと、もっと……
うっ!?い、いけね…射精しそうだ…っ!
(いやらしい音と口を付けた男根の吸い付き、乳房の動作といった奉仕っぷりに射精感が高まってゆく)
そ、そろそろミルクの時間だよ……子猫ちゃん……
くぅぅぅっっっ!!!!!
(と、我慢できずにとうとう射精してしまう)
>482
んっ、んちゅ・・・にゃっんん・・・///
(目をうるませながらも動きを激しくさせていき・・・)
んっふぅ、ミルク・・・ミルクたっぷり出してくださいぃっ・・・////
にゃっくぅぅっ・・・!!
(口のなかに大量のミルクが広がる)
ん・・・っく・・・ごく・・・っふにゃ・・・ごちそうさまですぅ・・・////
(喉を鳴らしながら飲み干してしまう)
おいしかった?
しっかり飲めたんだね……いい子だ……。
(飲み干せなかったミルクがあふれ出て、胸元に垂れ落ちるのを見て)
飲み干せなかった分、ちゃんと飲まなきゃ駄目じゃないか?
(と、胸元のミルクを舌で舐め集めて、美那実に口移しで飲ませる)
さ、メインデッシュ…食べちゃっていいかな?
>484
ん・・はぁ・・・お客様のミルク・・美味しくいただきましたですにゃぁ////
(褒められると嬉しそうに頬を弛ませて微笑む)
っあ・・・にゃぅ・・・申し訳ありませんっ・・・
んむっ・・んーぅ・・ちゅく・・・っくぅ////
(突然のキスに驚きながらも夢中で舌を絡ませ残りを飲もうとする)
メインディッシュ・・・?ぁ・・・私のことですか・・・?
(うるんだ瞳でお客様を一途に見つめたまま)
そう、レストランに来たことだし、
そろそろ暖かいメインデッシュも欲しいなあ…って…♪
(濡れた秘所に目をやる)
メインデッシュの包み、取っちゃっていいかな…?
(と、濡れたショーツに手をやり、脱がしてゆく)
>486
うふふっ、面白いお客様ぁ・・・♪
(冗談に喩えるお客様を見てくすくすと笑う)
んぅ・・・はい、もう出来上がってますから・・・どうぞですにゃ・・・
ぁ・・・っにゃぅぅ・・・////
(脱がされると布と肌が擦れる快感に思わず声を漏らす)
(濡れた秘所に目をやる)
うわ……ホカホカで、旨味ソースたっぷりじゃないか…
こりゃ美味そうだ……ぴちゃ、ぴちゃ……
(と、舌で濡れた秘所を舐めはじめる)
案外ネコちゃんもサマになってるんだね、ここのレストランは……♪
お客さんも嬉しくて、よだれが出そうかも……ちゅううう……ッ…
(舐めるついでに秘所から垂れるソースを吸ってみる)
>488
ん・・・にゃぁ・・そんなに見られたら恥ずかしいですぅ・・・///
(恥ずかしさからか花びらがヒクヒクと痙攣し、そこから蜜が溢れ出す)
あっ、はぅんっ、ダメっ・・・にゃぁっ舐めちゃ・・・っいいですぅ・・・!
(あまりの快感に口では拒みながらも求めるように悲鳴を上げる)
おきゃくっ・・・さまぁ・・・ひゃうぅんっ・・・ソースっ・・・おいしいですかぁっ・・・?
ぺちゃ、ぴちゃ、ちゅるるる、じゅうううっ……
(美味そうに秘所から溢れるソースを音を立てて吸ってみる)
うん、とっても美味しいよ……子猫ちゃん……
中身も味わいたいんだけど…いいかな?
じゃ……いただきます……っ!!
(と、まだ硬さを保ってそそり立っている男根を秘所に挿入する)
ぐっ……さ、さすがに…中身は、上質じゃないか……
と、とっても……おいしいよ…っ!!
(挿入した男根をそのまま勢いで動かしてみる)
>490
っあうぅっ・・・音・・・聞こえますにゃぁっ・・・////
ぇっ・・・中・・・?
あっっ・・・んにゃあぁぁっ!!・・・奥・・に当たってますぅっ!
(お客様のモノが入った途端激しく嬌声を上げ身を痙攣させる)
すごっ・・いいですにゃぁっお客様っお客様ぁ!もっと奥まで食べて下さいですにゃぁっ////
(少しでも多く快感を得ようと自らも僅かに腰を振り始める)
くぅぅ、いい、すごく美味しいよっ、子猫ちゃん……っ!!
(腰を動かしつつも、美那実の腰振りに再び射精感が……)
だ、駄目だ……
美味しすぎて……また、射精しちゃいそうだ……!!
ご、ごめん……子猫ちゃん……
もう、出る……ッッッッッ!!!!!くぅう!!
(射精感が再び高まってゆき、ミルクを再び射精して、秘所内を満たしてゆく……)
……はぁあ……
ご馳走様……子猫ちゃん……
(しばらく放心状態)
>492
お客様っ・・・達してしまいそうですかっ・・・?
私もっ・・・私ももう我慢出来ませんっにゃぁっ・・・あっあぅんっ////
(向かうにつれて肌がぶつかり合う音を店内に響かせながら)
あっ・・・にゃふっうぅ・・・
もうイクっ・・・にゃっにゃぁッきちゃうよぉっ・・・にっ、にゃあぁああっっっ!
(
お客様がミルクを放つのを感じて同時に達してしまう)
・・・お客様のミルク・・たくさん出ましたにゃぁ・・・嬉しい・・・////
(余韻に浸る表情で床に座り込みお客様をぼーっと見つめる)
もう満腹だよ……暖まっちゃったし……本当にご馳走様……
(と、ボーっとした表情の美那実にキスをする)
(男根を秘所から引き抜いて、性交した美那実や店内をティッシュできれいにして)
今日は……その……ごめん。
先客がいたのに、何か……悪いことしちゃって……
でも紅茶、美味しかったよ。Hも気持ちよかったし…
【あ〜、そろそろオチに入りたいけど、
うまくまとめ切れません、フォローよろしく!orz】
>>494 はぁ・・・んっ・・・喜んでもらえて嬉しいですぅ・・・(にっこり)
ぃえ・・・でもその・・・気持ち良かったですし・・・先のお客様には今度いらした時にお詫びいたしますね・・・///
(困った表情で笑いながら会計を済ませる)
あっ、そろそろ帰らなくちゃっ・・・友達と約束してたんだ・・・!
(時計を見るとシフト終了の時間になっていて、小声ではっとする)
【分かりました、ではこちらで締めさせていただきますね^^】
【こちらこそ上手くできなくてすみません・・・】
いけねっ、俺も約束があったんだ!!
急いで戻らないと……ところで、お会計は?
紅茶だけ……でいいんだよね?
クリーニングとかは大丈夫…かな?
お勘定、ここに置いとくから、じゃまた!
あ、そうそう、お仕事お疲れ様、子猫ちゃーんっ!
(と、お勘定を置くものの、お釣りを取るのを忘れて急いで店を後にする)
【…と、こんな風でいいでしょうか?】
【正直、Hよりも胸いじりや食べ物に例えたジョークにリキが入ったのは内緒です^^;】
【では、この辺で失礼します。これにめげずに頑張りましょうね。控えめに…(死)
お疲れ様でした! ノシ】
>497
はい、あっ、クリーニングは大丈夫ですよ♪
(にっこり笑ってお金を受け取って)
あっ、お客様、お釣り忘れてますよぉ!って・・・行っちゃったぁ・・・orz
(追い掛けようにもお客様は走り去ってしまう)
あぅ・・・どうしよう80円だけど・・・・・・w
【いっぱい時間かけさせちゃってすみませんね・・・私は楽しかったですが・・・w】
【やっぱりレスの速度を上げるように頑張らないといけませんね・・・】
【本当にありがとうございました〜ノシ】
なんだこの名無し。悪気は無いとか言ってるが、明らかに後から来といて代われって要求してんじゃねぇか。
全く反省してねぇし。
美那実も断固として断るべきだったな。
割り込みを認めるとあとあとロクなことにならんぞ。
>>498-499 【……申し訳ありません、自重します……】
【しばらくこのスレには来ません……】
ハイ。もうこの話題終わり。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↓何事もなかったように再開
始めまして、こんばんわっ!
こ、ここに置いとけばいいのかな・・・?
【名前】伊吹尚華(いぶき なおか)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】160p
【体重】45〜50kgだったと・・・
【B/W/H】Bカップで・・・結構細いと思います。
【容姿】髪は真っ黒で少し背中にかかるくらいの長さ。
目が少したれている。
【趣味】ショッピング・音楽鑑賞・漫画を読むこと
・インターネットサーフィン(この頃はブログがほとんどです。)
・大道芸を見に行くこと(変かな・・・?)
【コスチューム】何でもいろんなものに挑戦したいです!時々、季節はずれなモノもやるかもしれません。
【志望動機】人とふれ合える仕事をしたかったのと、コスプレをしてみたかったからです!
【備 考】時間は休日になると思います。
あと、ハードなSMやスカは勘弁してください・・・。
版籍物のコスチュームもやってみたいと思います。
よろしくお願いします!
>>502 うにゃっ!?なんでぇっ!?
なにかダメなのかな・・・?
・・・ごめんなさい。
やり方間違えてたみたいです・・・。
迷惑かけてごめんなさいっ!
ふにゅ〜・・・恥ずかしいよぉ〜・・・/////
新人さんやっほー。
トリップはsyouからちゃんと変えたかな?
そうでないとマネされちゃうよー
>>505 はいっ変えましたっ!
すいません私のミスで・・・
恥ずかしい限りです////
ご親切にありがとうございます!
もういないかな・・・?
そろそろりんちゃんカムバックかな?
りんりん!りんりん!
知らんがな
は・つ・し・ご・とv
(テーブルを拭きながら)
これで・・・よしっ!
衣装着替えるーっ!
(布巾を洗ってから嬉々として服をあさりに行く)
・・・アンミラ・・・チャイナ・・・メイド服・・・・
ふわぁぁ〜っ色々あるなぁ〜////
あっ水着だ・・・・・
そーいえば今年の夏は海行ってないなぁ・・・・
・・・幸い暖房きいてるし・・・・
着ちゃえっ
〜着替え中〜
これ、ヒモパンっていうのかな・・・
う・・・む・・・難しいなぁ・・・
ん、よしっ
次は上か・・・・・
こっちも・・・首の後ろで結んで・・・
うしっ出来たっ!
〜着替え終了〜
薄紫・・・似合わない事ない・・・かも?
(鏡の前でくるっと回る)
・・・胸がなぁ・・・まぁ、しょうがないかな
今日これでやろうかなーっ
【初っ端からこんなんですが、待機します】
【りんさんじゃなくてごめんなさい・・・】
【水着か…誰も来ないみたいだし、俺入ろうかな…】
【まだ居る?尚華ちゃん?】
【はい!いますよー】
【じゃ、よろしくお願いします】
やっぱり冬の外回りはきついねぇ…
(小柄なトラベルケースを引きずってジャンパーにマフラーと防寒対策ばっちりの男は街中を歩いていた)
時間も時間だしそろそろご飯にしますかね…
(誰に聞かせるでもなく一人で呟くと、近くにあったJUNに入って行った)
(店内に客が入ってきたことに気づき)
うあっ来たぁっ!!?
ど、どうしよう
いいかなこのままで・・・・
まあいいやっ
(白いシースルーのカーディガンを羽織り、サンダルを履いて客を迎えにいく)
い、いらっしゃいませ!
喫茶JUNへようこそっ!
(客に向かってお辞儀をする)
(出てきたウェイトレスさんの格好が奇抜すぎたのか、しばし時が止まる…)
ここ、喫茶店ですよね?
(シースルーに水着という格好にいまいち現実感の無い会話をしてしまう)
あ、あの昼飯食べたくて入ったんだけど何かあるかな?…
(ぎこちない雰囲気が漂っている中、カウンター席に座る)
え・・・えっと・・・そうですよ・・・?
(お客様の質問に戸惑いながら答える)
(お客様の目線が自分の格好を見ているのに気づき)
えっと、すいません
さすがに季節はずれですよねこの格好は・・・
(昼ご飯を食べに来たと聞いて)
あ、はいっ少々お待ちください
(あたふたとメニューを持ってきてお客様に差し出す)
え、えっとこちらになりますっ
どうぞぉっ
季節外れだけど、それ以前にエッチなお店かと思っちゃったよ…(あははっと乾いた笑い)
(メニューを見て)
とりあえずナポリタンとコーラ貰おうかな…
ココは水着喫茶かなんかなの?
え・・エッチってそんな・・・
・・・どうなんだろ?(小声)
(注文を聞き)
は、はいすぐお持ちします!
(厨房に入って料理を作りはじめる)
水着喫茶というか・・・どっちかって言うとコスプレ喫茶ですね
ただ今日私が水着だっただけで・・・・
えっとどうぞ、先にコーラになります。
(カウンター机にコーラを置く)
・・・あの、おイヤでしょうかこの格好・・・
なんなら着替えてきますよ?
そのまんまで良いよ、可愛い格好だし。
エッチなお店なら同業者なのかな…俺も似たような仕事してるし
…でもさ室内で水着ってお尻見てるだけでもそそられるよね。季節はずれだからかな…
(コーラちびちびと飲みながら厨房で動く尚華ちゃんに話し掛ける)
可愛いなんてそんな・・・
私、胸無いですもん
(少し嬉しそうに顔をほころばせる)
同業者・・・ですか?
へぇ、どんな仕事なんですか?
(好奇心を隠さずに興味津々で聞く)
はい、ナポリタンになりますっ
(ナポリタンの皿をカウンターに置く)
そそられる・・・そうですかぁ?
(自分のお尻を見ながら)
あ、それよりもそれ暑くないですか?
ここ暖房きいてますし・・・
(お客様のジャンバーやマフラーに目を向けて言う)
そういえば熱いかも…
(脱いで身軽になる、下は普通の服)
ん?俺の仕事?こういうのを売るのが仕事なんだよね
(トラベルケースから大人の玩具を取り出す)
メインはお得意先に補充するだけなんだけどさ…お姉さんも一つ位有った方が寂しい夜を過ごさなくて良いかもよ?試してみたいなら貸してもいいけど?
(ちょっとからかうような仕草)
へぇ・・・大人の玩具ってヤツですか・・・
(わざわざ厨房から出てきてお客様の隣りの席に座り、玩具を手にとる)
試してもいいんですかっ?
あ、って言ってもやり方分からないんですよねぇ・・・
あはは・・・恥ずかしい限りです・・・
(顔を赤らめて困ったように笑う)
教えてあげましょうか?
まずは初心者向けのローターから…
こういう風に感じる部分のつけてスイッチを入れると…
(胸に水着越しに当ててからスイッチを入れ振動させる)
ぶるぶると振動して気持ち良いでしょ?
(感じるように水着の上で移動させる)
高い奴だと二個三顧とローターが複数ついてたり、ランダムな動きで飽きさせない様にしてたり色々工夫されてるんだよ?
…もっと教えてあげようか?
(胸をローターで弄りながらイジワルそうに聞く)
はいっ教えてくださ・・・・っぅ!!?
(突然の振動に体を振るわせる)
ひぁっああぁ・・・はぁああっ///
(押し当てられる振動の気持ちよさに頬を紅潮させ、堪えずに甘い声をだす)
ぁあんっ・・・ぁ・・っ・・き、もちいい、ですぅっ///
はぁっ・・あ、ああぁぁっ!
(ローターが移動するのにあわせて声が零れる)
(体から力がぬけてカウンターに寄りかかる)
ぁ・・は、い・・・教えて・・・くださぁいっ・・・は・・ん・・・////
(羞恥心が吹っ飛び、目を潤ませながらお願いをする)
さっきとはずいぶんな変わりようだね、こういうの好きなのかな…
(ローターのスイッチを入れたまま水着の中に押し込んで今度は極太バイブを取り出す)
スキモノは大抵500のペットボトルより太いこいつが大好きなんだけどね…。
入らなくてもこいつでゴリゴリされてよがるんだよね、君もこんなの食らったら理性も吹っ飛ぶかもね…
(これも水着の上から大事な所に当てると、いきなりパワー最大で攻め立てる)
(顔を赤らめて)
す、好きもなにもっ・・っあ・・・初めて、ですしぃっ///
(極太のバイブを見て)
い、やぁんっ・・・そんなっおっきいの、はいらっなっ・・
ひああああぁあぁぁぁああぁっ!!!!!
(バイブをパワー最大で押し付けられ一気に果て、お客様の方へ崩れ落ちる)
(倒れてくる尚華ちゃんを抱きかかえる)
おっと、危ない危ない…こういうの初めてなんだ、男の人とはHした事あるの?
(聞きながらも容赦なくバイブを押し当てる)
は・・・・はあっ・・・あっ・・・
エッチ・・・したコトっ・・無い、ですっ・・・あぅっ////
(お客様の首に腕を回し、抱きつく)
ああっぁん・・・・ひゃんっ・・ぁ・・・はぁっ・・・ちろ・・
(お客様の胸の中で感じながら、無意識にお客様の首を舐める)
初めてなんだ、じゃ色々教え込んじゃおうかな…
(首筋舐められてゾクゾクしながらも平静を装って答える)
感じやすいみたいだけど、オナニーはした事あるのかな?
(尚華ちゃんの手を取り自分でオナニーするようにバイブを握らせると、空いた手で顔をこっちに向かせキスをする)
あ・・んぅ・・オ・・ナニー・・・?
え、と・・・1人エッチ・・のコト・・・ですっか?
(顔を赤らめながら答える)
ん・・・・・ぅ・・・ふ・・・んん・・・///
(お客様のキスを受け入れながら、手に持ったバイブを自分の秘所へ近づけていく)
…ん…そうだよ、オナニーは一人エッチの事だよした事あるのかな?
そんなオドオドしてないでもっと強引に攻め立てると気持ちよくなるよ…
(秘所に近づけるバイブを尚華ちゃんの上から握って秘所をなぞるように促す)
・・・ぁ・・・えと、シても・・上手・・くいかなっ・・・くて・・・ふぅ
(お客様が促す通りに秘所をなぞる)
はぁ・・ん・・あぁあんっ・・・は・・・あっ
(みるみる内に秘所が痙攣し、蜜が溢れてくる)
ひゃ・・・んっ・・何か・・・でてきっ・・・ぁあっ
(溢れてくる蜜に戸惑いながらお客様を見上げる)
エッチな汁が出てきたね…水着だから濡れても問題ないし、もっと濡らしてあげるよ…初めてだからね
(こりこりとクリの位置を探るように動かす)
上手く出来なくてもこれがあれば大丈夫だよ…強力なモーターでスイッチ入れたら止める暇も無く逝けちゃうんだから…ところで初めてみたいだけどどどうして欲しい?希望があったら答えてあげるよ…一杯の玩具で攻められながらが良いかな?
は、あ・・の・・・っ・・え・・と・・・
(何か考えるような仕草をし)
お客様の・・・お好きな様にシて・・くださいっ・・・
お、願いしま・・・きゃんっ
(丁度クリストスにあたったのか身体を振るわせる)
(いつの間にかヒモパンの紐が緩んで水着が床に落ちてしまう)
耐え切れずに水着が落ちちゃったね
(直に秘所をこねくり回す)
じゃあ、まずは入れてみようか…
(ジーっとジッパーを下ろし大きくなったものを取り出す)
さあこれに跨って、男の子を味わってごらん…
あ・・・恥ずかしいっ///
っあ・・んっ・・はんっ・・ああぁっ
(秘所をこねくり回され喘ぎ声が漏れる)
お客様の・・・おっきいっ・・・・///
(はじめて見たモノに顔を赤らめる)
は・い・・・ん・・あっあぁっ・・はぁんっ
あ・・んっ・・・んくっ・・・
(お客様のモノに跨って、腰を少しずつ落としていく)
(モノが中に入っていく快感に、また力が抜けそうになる)
はっ・・ふぅん・・・ぁん・・・ひゃ・・・
初めてなのにこんなに感じて…
全部入っちゃったね、君の中も絡みつくように良い…
(最初はゆっくりと腰を動かすが、徐々にスピードを上げていく)
早速逝って貰うよ、僕の物でねっ
(激しく突き上げながらもバイブでお尻の穴の辺りを撫でる)
あっ・・ぁ・・ひゃぁっ・・いっ、イイッ、ですぅっ!・・あんっ!
(徐々に短くなっていく快感の間隔にほとんど喘ぐことしかできなくなっていく)
あっ・・・ぁあっ、ひっ、ぁっ
(突き上げられる快感にバイブの快感がプラスされ、絶頂が近づいていき)
あっぁあああああぁぁあああぁっっっ!!!!
(絶頂を迎え崩れ落ち、膣内がギュッと締め付けられる)
逝っちゃったね…俺も逝くよ…
(膣が締まる感触と共に盛大に中出しする)
うっ…ぅ…初めてだってのに逝っちゃうなんて実はスキモノかもね…
(尚華ちゃんの髪をなでながらキスをして余韻を楽しむ)
(逝ったせいか潤んでうつろになっている目でお客様を見る)
・・・はっ・・・はぁっ・・・っ・・・
ん・・・んぅ・・・・ぺろ・・・
(髪を撫でられて嬉しそうな表情をし、キスをされると無意識に舌をお客様の口へ出す)
(しばしの間キスを楽しむ)
そろそろ帰らなきゃね、お会計してくれるかな…?
(物を抜くと変わりに卵ほどの大きさのリモコンローターを入れて栓をする)
これは初めての記念にあげるよ…タップリ楽しんでね
(リモコンはスイッチを入れてから渡す、そして帰る準備を始める)
(次第に意識がはっきりしていき)
あ・・はいっ会計ですね
あん・・・あ、ありがとうござい・・・はぁんっ!?
(モノの代わりにリモコンローターをいれられて快感を感じると共にビックリする)
あの・・・お客様・・ぁああんっ!?
あっ・・・ひゃっ・・・・んあっ・・・はっ
(スイッチを入れられて再び快感が押し寄せる)
お、おきゃくさ・・はぅっ・・あんっ・・・ひゃあああぁぁっ!!?
(リモコンを渡されるが、思うように力が入らず間違えてパワーを強めてしまう)
(リモコンを落としてしまい秘所から蜜が溢れるが、お客様の邪魔をしてはいけないと快楽を我慢をしてレジまで行き、会計をする)
っ・・・はっ・・あ・・ろ、648円でっ・・・すぅっ・・・ぁあっ・・・
(値段を言ったあと、堪らず座り込む)
ずいぶんと気に入ったみたいだね、プレゼントした俺も嬉しいよ…タップリ楽しんでね
それじゃ、また暇な時あったら来るからね
(悶える声を聞きながら、ちょうど648円置き来た時の様に支度をすると、またトラベルケースを引いて店を後にする)
【といった所でこっちは終わりでしょうか、ありがとうございました】
気に入った・・・なんてっ・・あぁっ!
い、あっ、イタヅラはっ・・・やめて、くださいっ!
(お客様を睨み付けながら言う)
うっ、あんっ・・・ありがとう、ございっ!ましたぁっ
(店を出て行くお客様に精一杯挨拶をし、力が入らない指でなんとかリモコンのスイッチを切り、ローターを出す)
・・は・・・・はあ・・・・ぁ・・・ん・・
い・・やらしい〜〜っ!!!///
私っめっちゃくちゃいやらしかったぁ〜〜っ!!!
(顔を真っ赤にしながら叫んでうずくまる)
お客様に・・・見られて・・・恥ずかしいよぅ・・・・///
・・・・・・でも、気持ちよかった///
・・・んにゃあーーーーっ!!!あぁああっ!!!
とにかくっ汚しちゃったし、掃除しないとっ!
・・・その前に着替えよ
(シャワーを浴び、私服に着替えて掃除をする)
・・・なんでああなっちゃったんかなー?
やっぱ水着だったからかなぁ・・・
でも、やっぱお客様が溜まってたのかもなぁ・・・
シテる時のお客様、色気でてたなぁ・・・・
あーもう、なんで最初の時にリセットできなかったんだろ・・・
(独り言を言いながらも掃除を終わらせる)
・・・・コレどうしよう・・・
(リモコンローターを手にとって思考を巡らす)
・・・気持ちよかったしなー
・・・でも、親に見つかったらヤバいだろぉなぁ・・・(←一人暮らし)
でも、プレゼントって言われたし・・・
母さんが「人から貰ったものは無下にしちゃいけません!」って言われたような気がしないでもないような・・・(←言われてない)
・・・・・・・・・・・・・・
もうシフト終わりかぁ・・・
よっし、帰ろっ
(そう言って、ローターの入った鞄を肩にかけ、店を後にする)
【こちらこそありがとうございましたぁっ】
【楽しかったです、文が下手ですいませんでした・・・】
からんころんからん♪
こんばんはっ!
んーっ、なんだかずいぶんひさしぶりな気がします♪
(胸に校章のワッペンが縫いとめられた濃緑のブレザー。
ブレザーの下には白いベスト、緑を基調にしたタータンチェックのミニスカート。
すらりと伸びた健康的な脚に黒のオーバーニーソックスといった出で立ちで入ってくる)
あっ、新人さんも来てくれて、賑やかになってうれしいです!
尚華さん、よろしくお願いしますねっ。
よーし、私も負けないように頑張らなきゃ!
(うれしそうに声を上げてロッカールームに入っていく)
【続けてレス投下しますー】
あれ? また新しい衣装だ・・・。なにかな?
(ビニールに入った衣装を両手で目の前に掲げてみる)
あ、>228さんが言ってた悪の女将軍とか用のコスチューム?
ど、どんな衣装なんだろう?
(封を切って、衣装をテーブルに並べる)
(背中側にファスナーがついた全身網タイツ。
黒に紫のラインが入った和服風の衣装)
宇宙ニンジャ・・・・・・?
(梱包してあったビニール袋に張ってあったタグを読む)
んん・・・・・・ちょっと、試着してみようかな・・・・・・。
(赤いマフラーをハンガーラックに掛け、濃緑のブレザーを脱ぐ。
豊かな胸が柔らかに白いベストを押し上げ、陰影をつくっている)
(長い髪を止めるヘアバンドを取って髪を解き、さらさらと背中へ流す。
ベストを勢い良く頭から抜くと、窮屈そうに押し込められていた胸が深呼吸
をするようにふるふると揺れる。
薄いブラウスの生地に、複雑なレースをあしらった純白のブラが透けて見える)
ん〜〜、これどうやってきるのかな?
(テーブルの上に置いてある衣装を見ながら、ブラウスのボタンを外していく。
白く引き締まった身体が徐々に外気に晒され、スレンダーな身体に不似合い
な豊満な胸が窮屈そうにブラに収められているのが見える。
白く柔らかな肉が、カップの上からはみ出すようにのぞく)
(スカートのサイドのファスナーを、ジッと音を立てて下ろし、
おしりをもじもじと揺らしながらスカートを両足から抜く。
股上の深めな厚手のショーツ。
それを思い切りよく脱ぐと、下からはブラとお揃いの白いレースのショーツ
が露わになる)
えっと・・・・・・これ、下着もセットで入ってるってことは、全部脱ぐんだよね?
(誰もいないロッカールームで恥ずかしそうに周りを伺ってから下生えを薄く
透けさせた総レースのショーツを脱ぎ)
あ、ニーソも脱がないとだ・・・・・・。
(全裸にニーソックスだけ、という姿に妙な恥ずかしさを感じて、
慌ててニーソックスも脱ぎ捨て)
全身網タイツから着るんだ?
(わざわざ衣装についてきた着用手引書を見ながら衣装をつけていく。
衣装が所狭しと収められたロッカールームで裸身を晒し、全身網タイツを着込んでいく。
背中につけられたファスナーを開け、両足を通す。シームレスの網タイツのよじれを
手を入れて何度も直しながら、やっと満足してからファスナーを上げる)
(若く瑞々しい肉体を閉じ込める全身網タイツ姿。細かな網目模様が複雑な曲線を
強調するようで艶かしい。鏡に映ったその姿に頬を染めて、慌てて衣装についてきた
ショーツをその手に取る)
【わ、長くなっちゃいました。つづきますー】
(三角形の下生えをなんとか隠せるくらいの小さな布に紐がついているだけのショーツ)
わ、Gストリングスってやつですよね・・・・・・。
くノ一系の衣装にはこれが定番なのかな?
(小さな布切れを網タイツの上から穿きこんで、和風の衣装を着込む。
前を合わせて紫の稲妻の模様が刺繍された帯を締める)
わ、胸の谷間も見えちゃうし、袖も無いから・・・・・・。
(腕を上げて横から鏡に写すと、網タイツに押しつぶされて下乳のラインが
強調された胸が見えてしまう)
丈もマイクロミニくらいしかないし・・・・・・。
(前が見えないように裾を引っ張ると、必然的に後ろが持ち上がり、鏡の中で
おしりの下のラインが裾からこぼれる)
(手甲風の装備をつけ、太ももの部分に黒い帯が入っている白のガータタイツ
を穿きこんでいく。タイツはガーターベルトがいらないようにシリコン素材
で肌に吸い付くようになっていて履き心地は良かった)
この日本刀・・・・・・忍者刀っていうのかな?
(それを背中に背負って・・・・・・)
ヘ、ヘルメット・・・・・・かな?
(自転車競技者が被る空力を考えられたような後ろに流れるようなデザインの
ヘルメットを被ってみる。頭を完全に覆うフルフェイスタイプで、光沢のあ
る黒に、紫色のラインが複雑に刻み込まれている。
前方部分はT字型にバイザーがつけられており、耳元の操作で開くようになっていた)
格好良い・・・・・・のかな?
(具足を模した編み上げのハイヒールのブーツを履いて
鏡の前で刀を持ってポーズをつくる)
『お前たち、愚かな人類は、我々に支配されるのがお似合いよ、ホホホホッ!』
(ヘルメット内に搭載されたボイスチェンジャーがいつもより高い声を作り出す)
ひゃあ、これ想像以上に恥ずかしいですっ!
(慌ててヘルメットを外して、鏡の中の自分から目を逸らす)
んんっ・・・・・・でも、お客様が喜んでくださるなら・・・・・・頑張って着なきゃ・・・・・・。
【ご、ごめんなさい、もう1レス行きますー!】
んと・・・・・・もう一着あるんですよね・・・・・・。
(テーブルに置いてある、もう一着の衣装を持ち上げる。
こちらは、細かな部分に別れていないスーツタイプ。
ボンテージ衣装にも似たデザインで、大切な部分のみを微妙に革のパーツが
隠しているが、前方側はやはり網タイツ調になっている)
魔法戦隊マジレンジャーのヴァンキュリア?
(衣装を納めているビニールのタグを読む)
戦隊物の敵役さんかな?
(首の辺りから手を入れて、前の網タイツ部分を触ってみる)
えぇ、これって・・・・・・このまま着たら・・・・・・乳首見えちゃわないかな?
(胸を支えるように爪を模したパーツが配されているが、頂点までは届いていない)
え、え・・・・・・これってホントに子供番組の敵役の衣装なの?
(マスクや、腰の辺りに取り付ける翼、メイクの仕方まで書いてある着用手引書も
読んでみるが、それをフォローする方法は書かれていない)
や、やだ・・・・・・これ着てくれって言われたらどうしよう・・・・・・。
ぅ、うん・・・・・・お願いされてから悩もうっ。
(微妙に能天気なことを言うと、オーソドックスなウェイトレスの制服へと着替えて)
あぁー、ちょっと遅くなっちゃった・・・・・・大丈夫かな?
と、とりあえず、お店に出なきゃ!
【ちょっと遅くなっちゃいましたけど、待機しますっ!】
【お時間ある方いらっしゃいましたら、雑談でも良いのでお付き合い願えたらと思います】
こんばんは〜。
久しぶりに来てみたけど元気そうだね。
>550
あ、お客様っ!
いらっしゃいませーっ!!
(すっ飛んで、と表現するのが相応しい勢いでお客様の前に駆けつけ)
(全身で喜びを表現するようにご挨拶する)
(両手でお客様の手を包んでぶんぶんと振り回し、満面の笑みを浮かべて)
>551
………すごい歓迎振りだね。
まるでお正月にお年玉をおねだりする子供みたいだよ。
(一瞬あっけに取られた表情を浮かべるが、すぐにくすくすと笑い)
お店を一人で切り盛りしてるから大人だと思ってたけど、まだまだ子供なんだね。
りんちゃんは。
>>552 あっ・・・・・・ぅぅ、す、すみませんっ。
(嬉しそうにぶんぶんと振り回していた手を放し、
赤くなった顔を伏せる)
あ、あはは・・・・・・お店に出るのも久しぶりで、ずっと・・・・・・その寂しかったので・・・・・・。
なんだか、お客様の顔を見るのがうれしくて、ちょっと暴走しちゃいました。
ご、ごめんなさい。
呆れられました、よね?
(顔を伏せたまま、ちらりと恥ずかしそうにお客様の顔を覗く)
>553
へぇ〜、そうなんだ。
久しぶりにお店の前を通りかかったんで、ちょっと寄ってみたんだけど
バイトおやすみしてたんだ。
真面目なりんちゃんにしては珍しいね。
何かあったのかな?
ううん…呆れてなんていないよ。
こうやって歓迎されるのってすごく嬉しいから。
だから気にすることもないし、あやまることもないよ。
(りんに微笑みかけると椅子に腰を下ろし)
今日は何にしようかなぁ……。
行きつけのお店だと「いつものヤツ」で通るんだけど、1回来ただけだからなぁ。
ねぇ…りんちゃん…僕が何を頼むか当ててみてよ。
>554
あ、ちょっと学校の方が・・・・・・というか部活動なんですけど、
ちょっと忙しくなっちゃって・・・・・・。
ホントですか?
私もお客様が来てくださって、とっても嬉しいですっ。
(優しく微笑みかけてくれるお客様に安心したように微笑を返して)
え? お客様が頼むものですか? ん〜〜・・・・・・。
(人差し指を唇にあて、天井を見上げ・・・・・・)
あっ・・・・・・あの・・・・・・お客様が頼むものは判らないですけど・・・・・・。
りんが、頼んで欲しいものなら・・・・・・判ります。
(熱を帯びた視線を恥ずかしそうにお客様の方に向ける)
>555
部活とバイトの両立は大変でしょ。それにそろそろ期末テストに季節だし、
一生懸命がんばるのはいいけど、身体を壊さないようにね。
本当だよ。かわいい女の子に歓迎されて嫌な男なんていないよ。
りんちゃんのような子なら尚更だね。
やっぱり分からないよね。
もっとお店に顔を出して、「いつものヤツ」で通るようにしないとね。
えっ…りんちゃんが頼んで欲しいもの?
何だろう……。
(腕を組んで考え込んでいたが)
新しいメニューなのかなぁ……。
いいよ、りんちゃんの頼みだ。何を頼んでほしいのか言ってみてよ。
>556
ぅぅ・・・・・・テストのことは・・・・・・えへへ・・・・・・。
(ごまかすように笑って)
はい、ありがとうございます。
(可愛いと言われて頬を赤らめ)
このお店に来るお客様は皆さん優しくて、
とってもうれしいです。
『いつものヤツ』ですか・・・・・・なんだか、常連さんって感じで、
ちょっと格好良いですよね。
あ、はい・・・・・・えっと・・・・・・
(再び恥ずかしそうに伏せた顔からチラチラとお客様の反応を伺いながら・・・・・・)
あの・・・・・・お客様のご希望の衣装に着替えますから・・・・・・。
り、りんをご注文ください。
(顔を真っ赤にして、今度こそ完全に顔を伏せてしまう)
>557
だめだよ、ちゃんと勉強の方もがんばらないと。
そうしないと部活もバイトもできなくなるよ。
……ちょっと説教臭かったかな。
(照れ笑いを浮かべながら)
そういうのって憧れるんだよなぁ。
知り合いの行きつけの店では、カウンターに座っただけでマスターが
ブレンドコーヒー出してくれるんだ。そういうのって何かいいよね。
ちょ…ちょっと待ってよ…りんちゃんを注文するって……。
(りんに釣られて顔を真っ赤にしながら)
そ…それじゃ……パジャマで…お願いします。
>558
ぅ〜、勉強はイヤですー・・・・・・なんて言ったら、怒られますよね・・・・・・。
学生の本分は勉学です・・・・・・ぅぅ、でもイヤです〜〜・・・・・・。
あ、そうです! お店のお客様に勉強を教えてもらえばきっと身が入る気がします。
あは、お説教なんて全然です。
よかったら、今度、お勉強、手伝ってください。
(屈託無く微笑んで・・・・・・)
パ、パジャマ・・・・・・ですか?
えと、普通ので良いのでしょうか?
ちょっと待っていてくださいね。
(ロッカールームへと入ると、寝巻きのコーナーに向かう。
ネグリジェやナイトガウンなど様々な寝巻きがあるなかから、
黒に、猫(?)の足跡の白抜きがペタペタと入ったパジャマを選ぶ。
ウェイトレスの制服を手早く脱ぐと、しばし躊躇してから、
レースの入ったブラジャーを外す)
寝るときって、ブラしないもんね・・・・・・やっぱり、外すべきだよね・・・・・・。
(自分に言い訳するようにふるふると揺れる双房を左腕で押さえ、
パジャマの上着に手を通していく)
このまま行っちゃおうっかな?
って、えっちなことばっかり期待してる・・・・・・もう、私って・・・・・・。
(顔を赤らめて、膝下丈の短めのズボンを履きこんで鏡の前で一回り)
うん、こんな感じかな?
(ポニーテールに結んだ髪を解き、背中へと流れるに任せて)
結んで無い方がこれから寝ますって感じが出ていいかな?
(両手に半纏を抱えて)
これはやりすぎかなぁ?
(苦笑いをしながら、半纏を胸に抱えたままお客様の前に戻る)
お、お待たせしました。
あの、こういう感じでよかったでしょうか?
(小首を傾げると、さらさらと腰まで届く髪が零れる)
>559
(パジャマ姿のりんを見るとにっこりと微笑み)
あっ、髪下ろしてきたんだ。
いつもはポニーテールで活発な感じがするけど、髪を下ろすとちょっと大人っぽい
感じがするかな。
うん、そんな感じでいいよ。
……まさか半纏のオプションが付いてくるとは思ってなかったけど。
(くすくすと笑ったが、すぐに緊張した表情になり)
ねぇ……りんちゃんを注文して欲しいって言ってたけど……やっぱり……
そういうことなのかな?
>560
大人・・・・・・っぽい、ですか?
(戸惑うように自分の髪を弄り頬を赤らめて)
そんな風に言われることが無かったので・・・・・・うれしいです。
(頬を赤らめたまま、嬉しそうにお客様に微笑みかける)
あ、やっぱり必要なかったですか?
お家でパジャマのまま勉強したり、TV観る時はこういうの着てるから・・・・・・。
(肩から半纏をかけて、両手で半纏を広げるとくるくると回る。
下着で押さえつけられてない胸がパジャマの薄い生地の中で
ぷるぷると位置を変え、お客様にもノーブラであることが判る)
あ、あの・・・・・・はい・・・・・・私、ずっとお店のことが気になってて・・・・・・。
あの・・・・・・お店でお客様にしてもらうことが・・・・・・。
だ、だから・・・・・・はしたないって自分でも思うんですけど・・・・・・。
お客様と・・・・・・一つになりたい、です。
(一言一言を切れ切れに、でもしっかりとお客様に聞こえるように言う)
>561
そうか…お店じゃいつもポニーテールだから他のお客さんは気付かないのか…。
たまには髪を下ろしてお店に出るといいよ。
そうしたら大人っぽいりんちゃんって褒めてくれるから。
半纏も悪くないけど……やっぱりパジャマだけの方がいいかな。
その方が可愛らしくていいと思うな。
りんちゃん……。
(想像していたとはいえ、りんの口から出る言葉にちょっと驚いたものの、
目の前にいるかわいい乙女から求められて拒めるはずもなく、席から
立ち上がるとそっとりんの身体を抱き寄せ)
えらいなぁ…りんちゃんは。そこまでお店のことを考えてるなんて…。
そんなりんちゃんの願い…叶えてあげるよ。
いっしょに気持ちよくなろうね…りんちゃん。
(耳元でそっとつぶやくと、りんの唇に自分の唇を重ねていく)
んん…んちゅ……くちゅ……
(りんの唇の感触をたっぷり味わうと、そのまま舌を忍び込ませていく。
口の中をやさしく刺激してやりながら、手は胸の膨らみへと伸び、パジャマの
上からやさしく乳房を揉み始める)
>562
はい・・・・・・髪を伸ばしてるのも、いろんな髪型をしてみたいって思ったからなので、
色々試してみますね?
今までは部活動が運動部なので、後ろで縛ってたんですけど・・・・・・。
年が明けたらほとんど引退なので、髪型変えてみようかな?
ぁ・・・・・・お客様・・・・・・。
(優しく抱き寄せてくれるお客様の胸に頬を寄せると、
自然とパジャマの薄い生地越しに柔らかな胸がお客様の身体に
押し付けられ、形を変える)
は、はい・・・・・・お客様と一緒に・・・・・・気持ちよくなりたい、です・・・・・・。
んっ・・・ちゅっ・・・・・・。
(耳元の呟きにくすぐったいと身体をよじらせる。
胸の大きさを主張するようにお客様の身体に押し付け、
優しいキスに心を蕩けさせ・・・・・・)
んんっ・・・・・・んちゅっ・・・・・・ん、ふっ・・・・・・ちゅぅ・・・・・・。
ひゃぅっ・・・・・・お客様・・・・・・くすぐっ・・・・・・ふぁっ・・・・・・。
(口内へと伸びてくる舌を、自らの舌で絡めとるように導き、
歯で優しく噛んで擦り上げる。背の高いお客様から自然と
流れ込んでくる唾液をちゅるちゅると飲み込み・・・・・・)
ゃん・・・・・・パ、パジャマだから・・・・・・ブラ、つけてないんです。
んんっ・・・・・・・ひゃんっ。
(言い訳するように下着をつけてないことを告げる。
柔らかな膨らみは確かな弾力を持ってお客様の手の中で形を変え、
頂点は掌の下で既に自己主張を始めてしまう)
>563
んんっ…ちゅる…ちゅう……んん…。
(りんの舌のリードにちょっと驚きながらも、お返しにりんの舌を吸い上げ、
ねっとりと絡めていく。溢れ出てきたりんの唾液を逆に飲み込むと名残惜しそうに
唇を離すと)
うん……僕の掌に何か当たってるからそうじゃないかと思ってたんだ。
ひょっとして…キスしただけで…硬くなってたりして。
(からかうように耳元で囁くと、そのまま唇を耳たぶからうなじへと這わせていく。
唇がパジャマの襟まで届くと、ボタンをひとつずつ外していき、りんの豊満な
乳房を露わにする)
りんちゃんって思ってたより胸大きいんだね。
こんなに大きかったら同級生にからかわれたりするでしょ。
後ろからもみもみされたりして。
(にやにや笑いながら両手で軽く乳房を揉んでやると、そのまま乳首を口にふくむ)
>564
んちゅっ・・・・・ちゅる・・・・・・んんっ・・・・・・ん〜、ちゅっ。
(お客様に舌を吸い上げられると、背筋を駆ける感覚に全身が震えてしまう。
濃厚なキスに我を忘れたようにお客様の舌をしゃぶるように刺激し、
唇を離すお客様を追うようにように爪先立って最後までキスを楽しむ)
んんっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・それは、あの・・・・・・パジャマで寒いから・・・・・・。
(既に硬くなってきていることをお客様に指摘されて、店内は暖房が効いているのに、
言い訳にならないような言葉を呟く)
んっ・・・ひゃぅ・・・・・・お、お客様・・・・・・く、くすぐった、い・・・・・・ひゃぅ!
(耳元に囁くお客様の息がかかり、唇がゆっくりと下へと降りていくのに、
敏感に身体を跳ねさせ答える。
パジャマのボタンが一つ外されるたびに、白く滑らかな肌が外気に晒され、
羞恥と興奮で肌がピンク色に染まっていく)
お、お客様、恥ずかしいです・・・・・・。
(全てのボタンが外されると、上気した顔を伏せ、視線が落ち着き無く動く。
キスと、上半身を優しく這う唇とで高められた胸の突起は既に硬く尖っているさまが
お客様の前に晒される。
気持ちの昂ぶりからか、小刻みにりんが震えると、柔らかな胸もお客様を誘うように
ふるふると揺れる)
そ、そんな・・・・・・でも、最近、また胸が大きくなったんじゃない、って友達に・・・・・・。
ひゃぅっ、お、お客様ぁ・・・・・・んっ、く・・・・・・む、胸・・・・・・ひゃんっ!
(お客様の手の中で柔らかな胸を揉まれ、突起を口にふくまれると、
たまらない気持ちになって、お客様の頭を抱くよう手を回し、
胸を押し付けるように身体をよじらせてしまう)
>565
………ここには僕とりんちゃんしかいないんだよ。
恥ずかしがることないよ。
さぁ……もっとはしたなくなって…気持ちよくなろうね。
エッチなりんちゃん…。
(上目づかいで恥じらったりんのりんの表情を眺めながら)
ちゅぷ…ちゅう…ちゅう…ちゅぱ…。
(わざと音を立てながら両方の乳首を交互に舐め、吸っていく。余った方の
乳房を形が変わるくらいに強く揉む。手の中でりんの乳房がまるでつきたての
お持ちのように姿を変えていく)
ねぇ……りんちゃん…あっちに行こうよ。
あそこなら…二人いっしょに気持ちよくなれるから…ね。
(りんの手を取るとテーブル席の方へ向かい、急いでズボンを脱ぎすてると
ソファーの上に仰向けに横たわり)
こっちにおいで……舐めあいっこしようよ。
>566
ぅん・・・・・・で、でも・・・・・・やっぱり、恥ずかしいです・・・・・・。
や、やだ・・・・・・えっちなんて言わないで、ください。
(エッチと言われて更に顔を赤く染めるが、
その瞳は潤み、背筋をぞくぞくとしたものが駆け上がってくる)
んんっ! ひゃぅっ・・・・・・あァッ、音立てて、吸っちゃ・・・・・・ひゃんッ!
(音を立てて吸いたてられると、あっと言う間に乳首は限界まで硬くしこり、
強く揉まれた乳房は指の隙間から柔らかな肉をはみ出させて形を変える。
乱暴に揉みしだかれるのにも身体は反応して、太ももをもじもじととさせて
お客様にしなだれかかる)
んっ・・・・・・は、はい・・・一緒に気持ちよく・・・・・・。
あっ・・・・・・お客様も・・・おっきく・・・・・・。
(お客様に手を引かれテーブル席へと向かう足取りは既に内股になり、おぼつかない。
ズボンを脱ぎ捨てて仰向けになったお客様の下着越しに大きくなった股間を見て
恥ずかしそうに、でもそれ以上の嬉しさを表情に浮かべて微笑んでしまう)
舐めあいっこ・・・・・・ですか?
(一瞬、その意味が飲み込めず、きょとんとした顔になるが、
すぐに想像がついたのか、恥ずかしそうにズボンを両脚から抜くと、
お客様に一礼してから、その顔に跨る。
ソファーに寝転ぶお客様の前には総レースの白い下着が浮かび、レースの隙間から
柔らかそうな秘肉が透けて見える。
その中心は既に潤み、淫水が染み出してきている)
お客様のここ・・・・・・おっきくなってます・・・・・・。
(下着の上から、屹立したモノの形を確かめるように細い指で繊細にくすぐっていく。
ゆっくりと顔を寄せ、頬でその硬さを確かめ、下着の上から先端を口に含んで
顔を揺さぶる)
んむっ・・・・・・お客様の・・・・・・んむっ・・・・素敵、です・・・・・・んっ、むっ・・・・・・。
>567
へへへ…りんちゃんのエッチな姿見てたらこんなになっちゃったよ。
それだけりんちゃんが魅力的ってことかな。
(照れくさそうに笑うと)
そう……舐めあいっこ…。
僕のおちんちんをりんちゃんが舐めて、僕がりんちゃんのアソコを……。
そうそう…りんちゃんのお尻こっちに向けて……。
レースの下着か…今日は大人モードなのかな。
(下着の上から指で秘部をすーっとなぞると、ショーツに手を掛けてそれを
ずらしていく。目の前にりんの白くて丸いお尻とすでに愛液が染みだしている
秘部が露わになる)
褒めてくれてありがとう……りんちゃん。
りんちゃんのアソコもピンク色でとてもきれいだよ。
(下着の上から舐められて思わず声を上げ、もどかしそうに腰を振るわせると)
もう…りんちゃんのいじわる。
焦らさないで……早く……ね。
>568
んんっ・・・・・・お店に、来る時は・・・んっ、あむ・・・・・・
ちょっと、大人っぽい・・・んっ・・・・・・下着がいいかなって・・・・・・んっ、んんっ。
(下着の上から口を使い、お客様の先っぽが生地に擦れるように
顔を動かしながら、手で幹の部分をさすったりくすぐる様に爪で引っ掻く)
あっ、ひゃんっ!
んんっ・・・・・・やぁ、お客様、あ、あんまり見ないでください・・・・・・。
(下着の上から軽く撫でられただけで、高い嬌声を上げてしまう。
お客様の指に答えるように、下着越しに秘肉がふるふると震え、
ショーツをずらされると、クロッチ部と秘部に銀色の愛液が作り出す
橋が束の間かけられ、ぷちんと切れて落ちる。
露わになった恥ずかしい部分から、甘酸っぱい香りが漂い、
お客様の興奮を更に高め、秘部の色を誉めるお客様の言葉に、
喜びを示すようにひくひくと襞が蠢く)
んんっ・・・お客様ばっかり見て・・・ズルイです・・・。
(お客様の下着をひっぱり下ろし、硬くなった男の器官を外気に晒す)
ぁぁ・・・すごい、こんなに硬く・・・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・。
(下着越しの自分の唾液と、粘り気を持つ先走りに濡れた先端に
愛おしそうにキスの雨を降らせていく。
右手で幹を扱き上げ、左手で袋に包まれた部分を包み込むと、
ゆっくりと口内に飲み込んでいく)
ん〜、ちゅっ・・・・・・あむっ・・・んちゅっ・・・ちゅう・・・・・・。
お客様の・・・美味しい、です・・・・・・んふっ・・・これが、欲しかったんです。
んちゅっ・・・・・・ちゅっ・・・ちゅるる・・・。
(徐々に顔の、手の動きを早めていく)
>569
やっぱり女の子は下着にまで気をつかうんだ。
僕みたいな男とは違うんだね。こんなことになるんだったら、もっとカッコイイパンツ
履いてくるんだった。
ダメ…りんちゃんの可愛くてきれいなアソコ、じっくり見ちゃうからね。
うわぁ…ピクピクして…ジュースが溢れ出してるよ。
そういえば…お店に来てから何も飲んでないから喉乾いちゃったな。
りんちゃんのジュース…飲ませてもらうよ
(ヒクヒクと収縮する秘部から溢れ出る愛液をジュルジュルとわざと音を立てて
吸い上げていく)
ごちそうさまでした。りんちゃんのジュースすごく美味しかったよ。
今度は…こっちを食べちゃおうかな。
(指先でツンツンと自己主張しているクリトリスを突っつくと、指先で包皮を
剥ぎ、露わになった芯にそっと唇を寄せ、キスをすると舌先でペロペロと
舐めて上げる)
あぁ…りんちゃん……気持ちいいよ……。
すごく上手で……はぁ……とろけちゃいそうだよ…。
(りんの口と手の責めで肉棒はどんどん硬さを増していき)
そんなにこれが欲しかったのかい……もう、りんちゃんたら……。
それじゃ……そろそろ……いっしょに気持ちよくなろうか…。
ねぇ……りんちゃんはどんな格好でしたいのかな?
>570
あ・・・やっぱり、お客様に喜んで欲しい、から・・・・・・。
あは、でも、男の人はあんまり気を使わなくても・・・・・・
あんまりくたびれてる下着はどうかな、って思いますけど、
逆にオシャレすぎるのもちょっとって思いませんか?
あ、やだ、言わないでください。
(自分の恥ずかしい部分の状態を言われて、恥ずかしさに
腰をもじもじとさせる。両脚を閉じようにも、お客様の頭が
間にあって、それは出来ない。
腰をうごめかせると、筋肉の微妙な動きのせいか、秘肉も
蠢き、じわりと愛液がこぼれ、太ももを濡らしてしまう)
んっ、やっ・・・・・・ァんんっ!!
(お客様が直接に秘裂に口を寄せて愛液を啜る。
柔らかで淫らな唇が、濃厚なキスをするようにお客様の
唇にぺっとりと肉を寄せるように吸い付く)
あァッ・・・そんなに音を立てたら、ダメぇ・・・あっ、ああッ!
き、キモチいいですっ!
あぁっ・・・り、りんのジュース・・・・・・美味しいですか?
んんっ、恥ずかしいけど・・・うれしい・・・・・・。
ひゃんっ!
(顔をのぞかせている秘芯をふいにつつかれ、肉壷がきゅっと締まる。
その勢いで、愛液がぴっと飛沫を上げてお客様の顔を汚す。
奥底から濃い愛液がとろとろと零れ、太ももを伝い、濃厚な
女の香りが漂う)
んぁぁっ! ソコは・・・・・・お、お客様、ソコダメっ・・・・・・ひゃぅぅっ!
(敏感な部分にキスをされ、剥かれた真珠を舌で舐め上げられると、
高い声を上げて軽くイキながら、愛液を更に溢れさせてしまう)
んんっ・・・ちゅば・・・・・・んむっ、あむっ・・・・・・ひぅぅっ!
(軽い絶頂の最中で、強く幹を扱き、左手で睾丸を転がし、
舌をカリの部分に絡めて肉棒を責めていく)
ぁあ、は、恥ずかしいです・・・・・・でも・・・・・でも、これが欲しかったんです。
んんっ、欲しい・・・・・・このまま、上に乗っていいですか?
(自分の股間の下にあるお客様の顔を覗き込み、右手で肉棒を
扱きあげながら、恥ずかしそうにおねだりしてしまう)
>571
…りんちゃんのアソコ…おちんちん欲しそうにピクピクしてるからね。
ほら…指だってすーっと入っていくし。
(人差し指をりんの中に挿入するとすぐに抜き出し)
いいよ……今日は久しぶりのお仕事だからりんちゃんの好きなように
していいからね。
その代わり…次は僕のリクエストに応えてもらうから。
(お尻に軽くキスをすると)
さぁ…おいで……りんちゃん。
いっしょにいっぱい気持ちよくなろうね。
>572
んっ、や、やだ・・・・・・ホント、ですか?
ひゃんっ!
あ、あぁ・・・・・・お客様の指が・・・・・・入って、きちゃぅっ・・・・・・。
(男のごつごつとした指を全身を震わせ受け入れる。
指が送り込んでくる刺激を細かに楽しむように、剥き卵のような
白い尻肉がふるふると揺れる。
お客様の指が陰唇を割って中に入ってくると、濃い白濁の愛液が
指を伝って落ち、お客様の手の甲を汚す。
肉襞が待ちわびていたようにきゅうきゅうと指を締め付け、
抜かれるときにぷちゅっと水気たっぷりの音を立てる)
は、はい・・・・・・んっ。
(おしりにキスを受けただけでもぴくぴくと身体を喜びに震わせ・・・・・・)
(一度お客様の上から身体を退かせて、お客様と向かい合う形に体勢を入れ替えると、
再び・・・・・・今度は腰の上に跨り・・・・・・)
お、お客様・・・・・・失礼いたします。
んんっ、ちゅっ・・・れろ、れろ・・・・・・ちゅっ。
(お客様の顔を汚す、愛液の飛沫をキスと舌で綺麗にしてから、改めて深いキスをして)
お、お客様、ちゃんと入るところ・・・・・・見ててくださいね?
(お客様の剛直に右手を添え、左手で自分の恥ずかしい部分をぱっくりと開き、
徐々に腰を落としていく。熱くたぎった坩堝と、お客様の先端が触れ合うと、ビクリと
身体を震わせ、蕩けた視線をお客様に注ぐ)
んんっ・・・・・・お客様が、りんの中に・・・・・・はいって、くる・・・・・・。
(くちゅりと音を立て、蕩けた秘裂を押し広げて剛直が進んでいく。
とろとろの愛液が肉棒を伝って手を汚すのにも構わず、腰を落として)
ひぁっ、あぁぁ・・・・・・お、お客様の硬ぁい・・・・・・んぁっ・・・お、奥まで・・・・・・奥まで届いちゃう・・・・・。
(完全に男のモノを飲み込むと、両手をお客様の上について、にっこりと微笑む)
>573
もう…りんちゃんったら、そんなにかしこまらなくていいよ。
エッチをしてる時はお客様も何もないんだから…。
んんぅ……んん…
(顔を舐められて気持ちよさそうな表情を浮かべると、そのまま濃厚なキスを交わし)
大丈夫…ちゃんと見てて上げるから……。
でも…さっきまで恥ずかしがっていたのに、今度は見て欲しいのか…。
エッチなりんちゃん。
(くすくす笑いながら自分の上で肉棒を導き入れるりんを見つめると)
ほら、見てごらん。全部入っちゃったよ…。
すごくいやらしいよね。
(右手を伸ばし、結合部から溢れ出た愛液をすくい、ペロリと舐めると)
さぁ…いっぱい動いて……いっぱい気持ちよくなろうね。
りーんちゃん。
(腰をくいっと下から突き上げ、りんに自ら動くように促す)
>574
ぁ、ぅぅ・・・・・・だ、だって・・・・・・お客様に見られるの・・・・・・。
恥ずかしいですけど・・・えっちな気持ちになっちゃって、とっても感じるんです・・・・・・。
(くすくすと笑うお客様に恥ずかしそうに答える)
あぁ、はい・・・・・・お客様のおっきいの・・・全部、りんの中に入っちゃった・・・・・。
ゃん・・・・・・とってもいやらしい、です。
(お客様の言葉に反応するように肉襞がお客様の肉棒に絡みつき、
ひくひくと締め上げる。
結合部に溢れる愛液を指ですくわれると、その刺激だけで肉壷がきゅっと締まり)
あァッン、お客様、素敵です。
んんっ! あっ、あぁ・・・・・・動い、ちゃい、ますよ?
りんの好きなように、んんっ、うごい・・・ちゃいますっ!
(お客様の突き上げがスイッチになったように腰を動かす。
雁首ギリギリまで腰を上げて、一気に奥まで腰を落としたり、
腰を前後に擦りあげるように振ったり、深く挿入したまま、おしりで円を描くように
もじもじと動かす)
ひぁっ、中で・・・中で擦れてすごく気持ちイイですっ!
あぁ、硬いのっ・・・・・・お客様のとっても硬いの欲しかったんですっ!
(お客様の胸に置いた両手ですがりつくようにして、腰をぐいぐいと押し付けるようにして声を上げる。
硬く張ったエラで肉襞をこそげ落とすような勢いで肉壷を刺激してしまう。
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる肉壷は愛液をとめどなく垂らし、お客様の腰を汚し、
ソファーまで零れていく)
>575
もう…可愛い顔してエッチなんだから…イケナイ子。
でも…僕はそんなりんちゃん…大好きだよ。
(指でほっぺをツンツン突っつくと)
すごいよ…りんちゃん……。
りんちゃんのおまんこが…僕のおちんちんを締め付けて……
あぁ……とろけちゃいそうだよ……。
(りんの腰が動くたびに唇から熱い息が漏れ始める。そんなりんの動きに合わせて
腰を下から突き上げ、目の前で激しく揺れている乳房へと手を伸ばし激しく揉みしだく)
ぼ…僕もりんちゃんが欲しかったんだ。
りんちゃんとこんな風に出来るなんて…夢のようだよ。
(りんの手を掴み、自分の方へ引き寄せると唇を重ね、濃厚なキスを交わす。
もちろん腰の動きが止まることはない)
はぁ…はぁ…ごめん…りんちゃん……凄すぎて……もう……イっちゃいそうだよ。
いっしょに…いっしょに……いこうね……。
(りんの身体をギュッと抱き締め、腰を激しく動かすと)
いくよ…りんちゃん……あぁ……。
(肉棒を激しく締め付けるりんの膣の中に白くて濃い液体を一滴残らず注ぎ込む)
はぁ…はぁ…素敵だったよ…りんちゃん…。
(しばらくの間、抱き合ったまま快楽の余韻に浸っていたが、名残惜しそうに身体を
離すと衣服を整え)
そろそろ帰らないと。今日はありがとう、りんちゃん。
お勘定は……。
(ふと我に返ると何も注文していないことに気付き、支払をどうしようかと考え込む)
ツケじゃまずいから……とりあえずこれ置いてくね。お釣りはりんちゃんの参考書代と
いうことで。しっかり試験勉強するんだよ。
(カウンターの上に1万円札を置くとりんの頭を撫でてやると)
また遊びに来るから。その時はおいしいフルーツパフェ用意しておいてね。
それじゃ、お休み…りんちゃん。
【ごめんなさい、時間的にかなりやばいので無理矢理締めてみました】
【今日はおつき合いありがとうございました。すごく楽しかったです】
【もう少し時間があれば……_| ̄|○ 】
【では、今夜(今朝か)はこの辺で。おやすみなさいノシ】
>576
んっ・・・・・・恥ずかしい、です・・・・・・。
(ほっぺたを突かれるのに、なんだか子供っぽさを感じて、
二人がしていることに恥ずかしさを一層感じて頬を赤らめる)
あっ、やだ・・・・・・そんなっ・・・ひゃぅっ!
あ、あァッ! わ、わたしも・・・・・・わたしもとろけちゃっ・・・・・・ひゃぅっ!
(下から突き上げられ、たぷたぷと揺れる胸を揉みしだくお客様の手に、
自分の手を重ねて、胸を揉むのを助けるように自分の手も動かす)
あっ、とっても・・・・・・素敵ですっ・・・・・・おっきくて、硬くて・・・・・・とっても熱くてっ!
んっ、んんッ! ぁ、ぅむっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・んん〜・・・・・・ちゅる、ちゅぅっ・・・・・・。。
(胸を揉む手を引かれ、濃厚なキスを受けて、とろんとした視線を向ける。
自分の唾液を下に居るお客様の口内に流し込み、舌で攪拌し、それを吸い上げて微笑む)
んッ・・・はい、私も・・・・・・私もイッちゃい、そうです・・・・・・。
ひぃァッ! んっ、くぅっ・・・・・・す、すご、イ・・・・・・。
(自分の身体を抱きしめ、腰を激しく動かすお客様に裸の胸を押し付け、
その動きに負けないように腰をお客様にこすりつけるようにして、胎内を蹂躙する肉棒の動きに翻弄され・・・)
あっ、イ、イッちゃうっ・・・・・・お客様ッ!
り、りんも・・・りんもイッちゃいますっっっ!!!
(肉壷がきゅぅっと締まり、最後の一押しをする。
どくどくと白濁を放出する肉棒を締め上げ、最後の一滴まで搾り取るように蠢き・・・・・・)
ひぁぁっ、中で・・・・・・中でびくびくって・・・・・・お客様・・・・・・。
(絶頂の余韻の中で、お客様の胸板に頬をこすりつけて甘えるように言葉を紡ぐ)
(ひさしぶりの行為に長めの余韻を楽しんだあと、お客様をお見送りして)
あ、あれ? こ、こんなにお代いただけないのに・・・・・・。
ぅぅ・・・・・・今度、いらした時に、フルーツパフェと・・・・・・ちゃんとお釣りをお渡ししないとです。
【あぅ、ごめんなさい!】
【時間やばそうだなぁって気が付いてスピードアップしようとしたんですけど】
【全然、速度上がってなかったです】
【ギリギリまでお付き合いくださってありがとうございました!】
【良かったらまた遊びにいらして下さいね】
【お釣りはその時にー! それではお疲れ様でした。おやすみなさいノシ(というかいってらっしゃいなのかな?(汗】
(久しぶりの行為に頭の中が霞がかかったような甘い感覚に満たされ、なかなか
正常に働いてくれない。お客様に渡された一万円札を両手の上に置いてぼんやりと
ソファーに座ったまま時間を潰し・・・・・・)
あ、これ、貰いすぎ・・・・・・というか、お客様、なにも注文なされてないのに・・・・・・。
(喫茶店にこれなかった時期に、何度かえっちな気分になったこともあったけど、
アルバイトに来れる日を思って我慢していたのがいけなかったのか、自分勝手な
今日のことを思って後悔に胸が痛む)
お客様を楽しませるんじゃなくて、お客様『で』楽しんじゃった・・・・・・。
う〜〜、次はきちんと、お客様をおもてなししないと・・・・・・。
(フルーツパフェ分のお代を先に貰っておいて、お釣りをレジの別枠の部分に入れておく)
就業日誌:
久しぶりのアルバイトで、なんだか不手際が目立っちゃいました。本日ご来店いただいた
お客様、ごめんなさい。これに懲りずにまた遊びに来ていただけたらうれしいです。
もう少し、緩急がつけられると良いのにな〜って自分でも思うんですけど、そういうのを
意識すると、逆に手が止まっちゃったりしていけませんね・・・・・・。
本日の収支:ご注文いただいてないのに一万円を置いていかれてしまいました。
次回ご来店のおりにはフルーツパフェをお出ししてお釣りもちゃんとお返しします。
【反省点】
今回は、ちょっと反省点だらけ!
復帰一日目だったとは言え、ちょっとダメダメでした。
自分ばっかりではなく、お客様の都合も考えることっ!
(のろのろと、まだはっきりしない身体と頭で着替えと後片付けをすませて、店を後にする)
【お客様も、読んでくださった方もお疲れ様でしたっ!】
【それでは神嶋 りん、退店しまーす。また宜しくお願いしますね】
(宅配会社の男性が、大量の荷物を届けに来る)
ちわっーす、白猫ムサシでーす、新規の衣装、お届けに伺いましたー。
(挨拶すると、てきぱきといくつもの段ボール箱を運び込む。中身はお店が契約している衣装屋さんから送られて来たコスプレ衣装だった)
おそれいりますが、こちらにハンコお願いします。それと、これは伝言です。
『神嶋さん、お久しぶりです。部活の方はいかがでしたか?
お店の方も、新しい店員さんも増えて来たようで、もっと賑やかになると良いですね。
私も神嶋さんと楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしています。これからもよろしくね』…だそうです。
(手紙を読み上げると、りんにそっと紙包みを渡す)
こちらは、私個人からのプレゼントです。どうぞ使ってください…それでは、お疲れ様です
(一礼して出ていく)
(包みを開けると、色や形も様々な下着と、『今度よろしくね』と書かれたメッセージカードが入っていた)
りんはやはりエロいな。とてもいいぞ。
>579
あ、宅配便ですか?
ご苦労さまでーすっ!
わぁ、なんだかすごい量ですね・・・・・・。
(伝票を見るといつも使っている衣装屋さんの名前が書かれている)
んー、年末年始と何かとイベントがあるからって、この量はすごいです・・・・・・。
あっ、新人さんも増えて、みんなのサイズに合わせたものとかも入ってるのかも。
って、なんでそんなこと判ってるんですか、店長さーん!
(答える人が居ないのを判っていても文句を言ってしまう)
あ、はい、判子・・・・・・ここですか?
(レジからお店の判子を出してきて受け取りに押す)
(受け取りを済ませて店に戻ろうとして、個人的な贈り物があることを告げられる)
(伝言を読み上げてもらい、宅配便のお兄さんが去ってから包みを開ける)
あ、下着?
(色とりどり、デザインもオーソドックスな可愛いものから、Tバックやサイドが
紐になったセクシーなショーツもある)
あぅ、こんなのもらえないよぉ・・・・・・。
(頬を赤らめて扉を見つめるが、すでに宅配便の車が去ったあとで・・・・・・)
こういう下着って、結構高いのに・・・・・・い、いいのかな?
>580
やっぱりエロいって・・・・・・うぅ、なんか先日のは言い訳出来ない気が・・・・・・。
で、でも、お客様に喜んでいただけたのなら・・・・・・うれしいです。
わっ・・・・・・え、えっちだなぁ・・・・・・。
(プレゼントとしていただいた下着をつけて鏡の前に立つ。
ブラとショーツを着けているのに、柔らかな乳房が鏡に写っている。
乳房をホールドする三角形のレース作りの縁はあるのだが、
肝心のカップ部分の無い、俗に言うオープンブラ。
裸でいるより、三角形の縁から零れだす乳房は強調されて淫靡な雰囲気を演出する。
サイドを紐で結ぶタイプのショーツも、本来、恥ずかしい場所を隠すために
ある布が、真ん中で縦に断ち割られていて、それを等間隔に配置された可愛い紐で
蝶々結びされているだけのものだ。
ちょっと動くだけで、紐と紐の間から恥ずかしい毛がちらちらとのぞく。
当然、両脚を開けば布が引っ張られ、開いた隙間から見せてはいけない秘密の
場所がのぞいてしまう)
(可愛いデザインのものや、セクシーなデザインのものの中に、こういった
プレイランジェリーといわれる類のモノを見つけて、好奇心からそういう下
着を選んで一人ファッションショーをしているりん)
(紫のベビードールや、黒のIフロントショーツ、カップ部分が乳首だけが
やっと隠れるようなバラの蕾を模したシルクのブラなど、見たことも無い
下着を次々着けて恍惚とした表情になっていく)
あ、やだ・・・・・・こんなことしてるだけで・・・・・・なんかえっちな気分になって・・・・・・。
折角いただいた下着を汚しちゃわないうちに、着替えちゃおう。
(誰に見られているわけでも無いのに顔を真っ赤にしてえっちな下着を脱いで、
私物のシンプルな白いシルクの上下を着て・・・・・・)
う〜ん、お客様からいただいた下着の後に見ると・・・・・・なんだか物足りない気が・・・・・・。
(苦笑していつものウェイトレスの衣装を着こんで店へと続く扉を抜けていく)
【待機します】
【遅レス、長文、凍結不可でも良ければお相手して頂けるとうれしいです】
【りんちゃんこんばんは】
【残念なんだけど、今晩は時間がなくて…ごめん!】
【で、質問だけなんだけど、前に不知火舞のコスを着てたよね。
ここではアニメ・マンガ・ゲームとかのキャラのコスってのもあり?】
【構造が謎な服とかはさすがに無理だと思うけど…】
>583
【こんばんはですっ!】
【版権物のコスも全然ありですよー♪】
【事前に指定して頂ければ、出来るだけ資料とか探して対応させて頂きます】
【なりきりまでして欲しいって言われると、かなり限界ありますけど・・・・・・】
【色々妥協していただければ、頑張りますっ!】
【お返事ありがとう、そっか、割と自由度高いんだ】
【んー、少なくとも俺の場合『好きなキャラのコスをしたりんちゃん』とえっちしたいってのが本音だから】
【なんせ、りんちゃん色んな意味で『可愛い』しね(笑)】
【今度暇なときに、お店のノートにリクを書いておくね。ありがとうっ】
【それじゃ、俺は失礼するね。じゃ、りんちゃん、またね】
>585
【はい! 色んなお客様に遊びに来て欲しいので、希望を言って頂けたらうれしいです】
【あ、ありがとうございます。あくまでコスプレのお店なので、】
【なりきりも店員さんがなりきったキャラっていうラインでいきたいと思いますので、】
【そういって頂けたらとってもうれしいです】
【はい、リクエストお待ちしてますね?】
【その時にある程度の日時とか指定頂けたら、対応したいと思いますので宜しくお願いします】
【わざわざお声かけていただいて、ありがとうございます、お休みなさい! 良い夢を】
りんちゃんはホントにサービスのいい娘だねぇ
アニメとかも見たりするの?
うーん、えっちな下着だったなぁ・・・・・・。
男の人って、ああいうのが好きなのかな?
あ、でもでも、可愛いのが好きっていう人もいるよね?
そういうお客様の時に、あんなえっちな下着つけてたら、引かれちゃうかもしれないし・・・・・・。
ん〜〜・・・・・・。
(おかしなことに頭を悩ませながらテーブルを拭いたり、
スティックシュガーや紙ナプキンなどを補充していく)
よし、大丈夫・・・・・・かな?
(開店作業を頭の中で反芻しながら指差し確認)
うん、あとはお客様のご来店をお待ちするだけっ。
>587
あ、いらっしゃいませ〜!
あ、えと、アニメはあんまり観てないんです。
最近って、深夜の時間帯にやってることが多いじゃないですか?
私、夜型の生活してるんですけど、深夜は本を読んでいることが多いので・・・・・・。
ほーりんちゃんは読書家なんだ
秋の夜長にはいいな
おれはアニオタだからめいっぱい深夜アニメみてるけどね
そんなおれでもリクしてもいい?
>589
読書も映画も好きです!
『物語』って言うのが好きなんだと思います。
コスプレに興味を持ったのも、そういうのが元だったんじゃないかな〜?
あ、589さんはアニメ好きなんですね。
私もアニメ観たいなって思うんですけど、深夜のアニメって
放送時間帯がズレたりしませんか?
途中で抜かしちゃうと、続きを観る気が無くなっちゃうんですよ、私・・・・・・。
あは、もう全然リクエストは大歓迎ですっ!
是非、聞かせてください!
逆にりんちゃんがやってみたいコスプレを聞いてみたいなぁ。
>591
あ、こんばんはー。
やってみたいコスプレ、ですか?
う〜ん、やっぱり、非日常的な衣装の方が楽しいかなって思います。
コスプレって言ったらみんな非日常的って言えばそうなんですけどね、ふふ。
ちょっと大胆なのとかが・・・・・・好き、かな?
(恥ずかしそうに顔を赤らめ・・・・・・)
こんなこと言ってるから、お客様にえっちだって言われちゃうのかな。
>593
あ、なるほどなるほど・・・・・・。
確かにメイドさんっぽいですね〜。
(お客様に身を寄せて、593さんがカバンから出した雑誌を見て・・・・・・)
あれ? メイドさんのお話と思ったら、変身したりしてませんか? この娘。
【今日はお時間大丈夫なのですか?】
【大丈夫なら着替えてきちゃいますけど・・・・・・】
>592
こんばんはノシ
非日常的でちょっと大胆なやつか……。
最初に思いついたのがふんどしだった_| ̄|○
>595
ひくっ・・・・・・。
(微笑みが瞬間凍りついたようになり・・・・・・)
非日常で大胆ってキーワードで、まずふんどしを思いつくなんて・・・・・・。
お、お客様はコスプレなさらなくてもいいんですよ?
あ、でも、どこかでそういうお祭りありましたよね・・・・・・。
女の人がふんどしでお神輿を担ぐっていう。
もしかして、そっちの方だったりして?
>596
いや…思いついだだけでやって欲しいわけではないから(大汗。
他には……チャイナドレスかな…スリットが大胆に切れ込んでるやつ。
後は……裸エプロンは前にやってたみたいだし……。
そうだ、ミニスカサンタなんてどうだろ?
>594
ごめん、申し訳ないんだけど、今日は明日早いから無理なんだ
今度んときお願いできる?
変身?するするよ
バトルとか燃えありの
サンライズクオリティ萌えありのアニメだったり、とか
前向きなりんちゃんがこの娘にちょっとイメージ重なるんだよね
まぁともかく、りんちゃんにはミニスカがいいと思うわけよ
>597
あ、チャイナドレスは着てみたいですっ。
お店にも何着かあるんですけど、綺麗な刺繍とか入ってて素敵なんですよ〜。
ぅ・・・裸エプロンってコスプレなのかな?
で、でも、ちょっとえっちな気分になっちゃって・・・・・・その、楽しかったですけど・・・・・・。
あ、サンタさんもいいですよね!?
実は一度、季節はずれでしたけど、着ちゃったんです♪
>598
あ、お時間無いのですか、残念です。
やっぱり変身モノなんですね!
って、ええー、サンライズって、ガンダムとかロボットアニメの会社じゃないでしたっけ?
こういうアニメも創ってるんですね・・・ちょっとびっくりしました。
前向き、ですか? そういう風に見てもらえてるならうれしいな。
あ、はい、ミニスカート、私も好きなので・・・・・・。
良かったら、ご予約とか頂けたらうれしいのですけど・・・・・・。
予約とかっていけないことなのかな?
>599
りんちゃん脚キレイだからきっと似合うと思うよ。
その時は服に合わせて髪型も変えるのかな。
ミニスカサンタはハロウィンの時みたいにイブに登場……これは言わない方がよかったかな。
それとも意表をついてトナカイの格好で来るとか。
>599
そそ、よく知ってるね
バトルんときはガンダムぽく派手だけど
変身モノっていうか、いまんとこは学園モノかな?
予約かー、したいけど今は予定が不定なんで分かり次第ココのノートに書いとくよ
それでいいかな
おっともう帰らないと
じゃ、りんちゃん、おやすみ(チュ)
>600
脚、綺麗ですか?
(嬉しそうに微笑んで、お客様の方により綺麗に見えるように
爪先までピンと伸ばした脚を見せて・・・・・・)
はい、折角なので髪型も変えた方が楽しいですよね。
先日のお客様にも髪のこと、言っていただけましたし。
サンタさんはやっぱり、クリスマス近くで着たほうがいいかなって思います。
あは、トナカイさんですか?
そういえば、着ぐるみなんて意見も頂きました。ふふ、そういうのも楽しいかもしれません。
>601
学園、変身、バトル物・・・・・・どんどん、想像出来ないモノになっていきます。
あ、そうなんだ・・・・・・はい、では予定が判ったら、是非、ノートに書いておいてくださいね?
楽しみにしてますから!
あ、はい、遊びに来てくださって、ありがとうございます。
おやすみなさい、良い夢を・・・・・・ちゅっ。
(帰るお客様に背伸びをして、少し恥ずかしそうにキスをして)
>602
チャイナドレスだと髪を下ろすか、お団子にしたほうが気分が出そうだね。
こっちも対抗して中国風の格好で。
どうせならお客さんにも服貸して欲しいな。
セーラー服のりんちゃんなら詰め襟の学生服。
ブルマー姿のりんちゃんならジャージとか。
衣装代大変だろうけど。
着ぐるみはかわいいけど、エッチするのが大変そうだなぁ…。
着たままだと何も出来ないだろうしw
>603
うんうん、そうですよね。
髪を下ろして大人っぽくするか、お団子にして元気な感じを出すか・・・・・・。
チャイナ服って、どっちも似合いますよね?
あ、お客様用の衣装も一応用意されてるんですよ?
なりきりコースとかの場合、お客様の方もコスプレした方が楽しいですから。
エッチって・・・・・・うぅ〜、このお店は、そういうお店じゃないんですよ〜〜。
・・・・・・あの、結果的に、そういうことになっちゃうことが多い・・・・・・ですけど。
(赤らんだ顔を伏せて抗議する)
(そのままちらりとお客様の方を上目使いで見上げ・・・・・・)
あの、他のお客様は帰ってしまわれたみたいなんですけど・・・・・・
お客様はお時間の方は?
あのあの・・・・・・良かったら、チャイナ服・・・着てきますけど・・・・・・。
(恥ずかしそうにもじもじしながらお客様に伺う)
>604
それは知らなかったなぁ…。
今度来たときには利用させてもらおうっと。
でも、お客さんにお相撲さんとかプロレスラーの人が来たらどうするんだろう。
さすがにお相撲さん向けのサイズはないだろうし。
ごめんね……ここそういうお店じゃないんだよね。
一応だけど。
う〜…チャイナドレス姿のりんちゃん見たいけど……。
明日のお仕事のばか〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
(夕陽に向かって叫んでみるw)
そんなわけで、時間が会ったら見せてもらうよ。
りんちゃんのチャイナドレス姿を…そうだね、6時間くらいかけてじっくりと見させて
もらおうっと。
それじゃ今日はこの辺で。
何も注文しないでごめんなさいね。ではではノシ
>605
あは、確かに規格外・・・・・・なんて言ったら失礼かな?
おっきな人が来た時は対応しきれないですよね。
そういう場合は自前で持ってきてもらわないとですね。
うぅ・・・・・・一応はよけいですよぉ。
(すねたようにお客様の服の袖をひっぱりながら・・・・・・)
あは、皆さん平日はそんなに遅くまで・・・・・・というか、
私の場合、朝早くまでって言った方が正確ですけど・・・・・・いられないですよね。
はいっ! また、お時間がある時に・・・・・・6時間くらいかけて・・・・・・。
(何故か潤んだ瞳でお客様を見つめながら言う)
はい、こちらこそお話に付き合ってもらってありがとうございますっ!
またお時間がある時に是非、遊びに来てくださいね?
お休みなさい、良い夢をー・・・・・・ちゅっ。
りんちゃん、まだいる?
>607
はーい、こんばんはーっ!
まだ、います♪
こんばんはー。
さすがに今からエッチ完遂はちょっと難しいんだけど、
四時ごろまでエッチを交えたお話しない?
どうかな?
>609
あ、はいっ! 私もちょっと時間的に厳しいかなぁって思い始めてたトコなので、
軽めにお話しながらって言うのでもうれしいです♪
えっと、衣装はどうしましょうか?
よかったら何かコスに着替えてきますけど・・・・・・。
ありがとう。嬉しいよ。よろしくね。
うーん、そうだね。
コスになるのかどうかわからないけど、
りんちゃんの学校の制服がいいな。
>611
はい、こちらこそ宜しくお願いします。
(嬉しそうにお客様に微笑みかけて・・・・・・)
え? 私の学校の制服ですか?
はい、構いませんけど・・・・・・なんとなく、その方が恥ずかしいですね。
(はにかむように笑ってロッカールームに駆け込み・・・・・・)
(緑を基調にしたタータンチェックのミニスカート、
生地の薄いブラウスの上に白のニットのベスト姿で出てくる)
えと、おかしくないですか?
ホントは、この上にブレザーを着るんですけど、それも着ますか?
(襟の棒タイを直しながらお客様に訊ねる)
(眩しそうに目を細めて)
いろんな衣装を着こなすりんちゃんもいいけど、
こうしてみると普通の女子高生ってカンジでかわいいね。
まあ、こんな可愛い「普通の子」っていないか。
ブレザーか……うん、着て貰ってもいいかな。
(じっ、と視線をりんのカラダに絡めていく。
スカートから伸びた白い脚、きゅっとくびれたウエスト、
そしてペストを押し上げてる胸をねっとり這い回って)
りんちゃんは通学手段はバス? 電車?
そういうのに乗ったら、チカンとかに会わない?
>613
あ、はい。
じゃあ・・・・・・。
(一応、手に持っていた胸に校章の縫いつけられたジャケットを着こんで、
お客様の前でくるりと一回転して制服姿を見てもらう。
細かなプリーツのスカートがふわりと舞って、下着が見えそうになる)
えっと・・・・・・こんな感じです、けど・・・・・・。
(ジャケットの前を締めると、最近成長してきた胸が苦しいので開けたままで、
お客様の前で、その視線に頬を赤らめ・・・・・・)
やっぱり遅い時間だとお客様にもご負担かけちゃって申し訳ないです。
(すとんとお客様の隣の席に座り、黒のローファーを履いた足を片方ずつ上げ、
黒いオーバーニーソックスを引き上げて位置を直す)
えっ? あの電車と、駅からはバスを使ってます。
ウチの学校って、平行した二本の路線の真ん中辺りにあるので、不便なんですよ〜。
あ、チカン・・・・・・ですか?
いまは部活の関係で、一番混む時間帯じゃないので会わないんですけど・・・・・・。
クラスの女の子とかは、結構、そういう話してます。
ちょ、ちょっと、怖いですよね、そういうの・・・・・・。
(何故か顔を赤らめて、もじもじと自分の膝の上に置いた手に視線を落とす)
スカート、かなり短いね。
大胆だなぁ。校則は大丈夫なのかな?
(にっこり笑いながらも、視線は綺麗に円を描いたスカートをしっかり捉えている)
あっ、だめだよりんちゃん。
ほら、ちゃんとボタンも締めないと。
(上から順にジャケットのボタンを締めていく。
ぎゅっと押し詰められたバストの形を、じっくりと視姦していく)
はい、これでOK。
(乳房の膨らみによって歪んだ校章を、つんっと指先で突く)
気にしなくていいよ。声をかけたのは俺なんだから。
(ニーソックスに覆われた膝小僧に、そっと右手を置く。
さわさわ…とゆっくり動かす)
今はってことは、前は結構チカンに遭ってたってこと?
その時はどんな風に触られた?
同級生とかは、どんな風に触られてるのかな。
……教えて?
(もじもじしてるりんの耳に、フッと息を吹きかける)
>615
え、あ・・・・・・これ、中に折り込んでるだけなんです。
(スカートのウエスト部分に指を入れて、折り込んだ部分を見せて)
だから、服装チェックの時は元に戻して受けます。ふふ。
えっ? あ、あの・・・・・・この制服、ちょっときつくて・・・・・・んっ。
(お客様にボタンを締められると、恥ずかしそうに視線をそらす。
ゴム鞠のように胸が形を変えてジャケットの中にきつく押し込められ、白い
ベストに谷間を強調するようなシワが入り・・・・・・)
わ、わざわざ、ごめんなさい・・・・・・ひゃんっ!
(胸を突かれるとぴくんと大げさに反応してしまって顔を赤らめる)
(膝小僧をゆるゆると動くお客様の手を熱っぽい視線で見つめ・・・・・・)
え、あの・・・・・・チカンさん・・・・・・大抵の人は、電車の揺れを利用して、とか
偶然カバンの位置を変えるときにちょっとおしりを触るくらいで・・・・・・。
一度、スカートの中に手を入れられた時は、安全ピンで手刺しましたし・・・・・・。
(スカートのウエストを折り込んでいる部分を押さえるために使っている、
少し大きめの安全ピンをお客様に示して笑う)
んっ、でも、クラスの大人しい女の子なんかは、抵抗も出来ないで・・・・・・。
あの・・・・・・男の人のおっきくなったのを握らされたとか・・・・・・ぁんっ・・・・・・
し、下着を取られて、持って行かれちゃったとか・・・・・・。
(膝の上に置かれたお客様の手や、耳に吹きかけられる息に
ぴくぴくと反応を返しながら、ゆっくりと言葉をつむぐ・・・・・・)
キツイ?
制服って、普通ちょっと大きめに買うもんなんじゃないの?
それがもうキツイってことは……ふふ。
(ブレザーの肌触りを味わうように、ゆっくり指を膨らみに這わせる。
人差し指は乳首の位置を探るように頂点を擦りあげ、
その他の指は乳房を下からすくい上げるようにふにふに揉みしだく)
こんな風に、たくさんのお客さんに揉まれたおかげかも知れないね?
今、何センチくらいあるの?
(りんの表情の変化を見逃すまいと、じっと食い入るように見つめる)
おや? どうしたの、りんちゃん。
ブレザー着たくらいで、可愛い声だして。
(そろりそろりと、少しずつ手を上に移動させていく。
太ももの滑らかさを掌全体で味わって)
りんちゃんはしっかりしてるね。
でも、女の子全員がそうだってわけじゃないよね。
(ふっ、ふっ、と断続的に耳に息を吹きかける)
(ちろっと舌を出し、りんの耳の穴にそろりと挿入する)
握らされるのか。ふうん。
それはたとえば……こんな風に?
(りんの手をぎゅっと掴むと、強引に股間に導いていく。
ズボンの前を突き破りそうなほど勃起したペニスをぐっと握らせて)
ほら、りん。どうしたの? 抵抗しないの?
>617
んんっ・・・・・・肩幅とか丈はだいじょぶ・・・・・・なんですけど・・・・・・ひゃっ。
(ブレザーの生地を確かめるように動くお客様の手を目で追い、その送り込ま
れる刺激にぞくぞくと背筋を登ってくる気持ちに瞳が潤む)
んぁっ! お、お客様ぁ・・・・・・んんっ!
あっ・・・・・・そ、そうなのかな? お客様にたくさん愛してもらったから・・・・・・んんっ!
あ、あの、そんな・・・・・・サイズは恥ずかしいですっ・・・・・・。
でも・・・・・・この間、下着売り場の人に測ってもらったら・・・もうすぐEカップに
した方がいいかもしれませんねって・・・・・・普段着けてるのCカップなのに・・・・・・。
(お客様の視線に赤らんだ顔を伏せて答え・・・・・・)
ひゃぅ!
(お客様の息で炙られ、高まった気持ちは、舌で耳を一舐めされただけで崩れ、
胸を触るお客様にすがりつくように身体をしなだれかかってしまう)
ぁ・・・・・・お客様の・・・・・・おっきくなってます・・・・・・んっ・・・・・・。
え、だって・・・・・・て、抵抗なんか、出来ません・・・・・・抵抗したく、ない、から・・・・・・
(股間に導かれて手を小さく動かしながら、小さな声でつぶやく)
ふふっ。おっぱいだけこんなに大きくしちゃったわけだ。
りんちゃんは本当に……。
(おもむろに耳にキスをすると「やらしいね」と囁く)
(同時にベストの下に手を潜らせ、ブラウスの上から乳首をぐちっと摘み上げる)
そうだね。
でも、どうせすぐにもっと大きくなって、
新しいの作らなきゃならなくなるかもね?
ね? やらしいりんちゃん。
(ぎゅっ、ぎゅっと乳首を摘み上げながら、
その頬に断続的にキスを浴びせて)
おっと。
(すがりついてきたりんを胸で抱き止める)
抵抗したくない? 俺に痴漢されてるっていうのに?
これはとんだ淫乱娘だな。
りん……。
(ついに手がスカートの中にもぐりこむ。
クロッチ部分をそろりと撫で上げ、ワレメを見つけると指で執拗になぞりはじめる)
(ペニスはりんの柔らかな手の中でびくびく震え、すでにトランクスの前を濡らすまでになっている)
>619
んっ・・・・・・そ、そんな、おっぱいだけ大きくしたんじゃ・・・・・・
ぁっ・・・やらしいなんて・・・・・・ひぅんっ!
(耳へのキスをくすぐったそうに首をすくめて受け、
ベストの下へと潜り込んでくる手に身をすくめるが、
お客様の淫靡な雰囲気に自己主張を始めた乳首を摘まれ高い声を上げてしまう)
ゃっ・・・・・・そんな・・・・・・もっとおっきくなっちゃったら・・・・・・ひゃぅ・・・・・・。
あん・・・・・・やらしいなんて・・・・・・そんな・・・んっ・・・・・。
(胸の頂点はお客様の愛撫でどんどんと硬くしこり、そこを摘まれるたび、
頬にキスをされるたびにぴくぴくと反応してしまう)
ゃ、やだ・・・・・・だって、お客様はチカンじゃ・・・・・・。
い、淫乱なんて・・・・・・ひぅんっ・・・・・・。
(お客様の手がスカートの中に入ってくると、大切な場所を触り易いように、
腰をずらしてしまう。
クロッチの部分は既に熱く潤み、クレパスをそろりと撫で上げられるだけで、
愛液が染み出してきてしまう)
(自分が責められている間も、お客様のこわばりの上に誘導された手は
休み無くお客様の形を確かめるように動き、お客様の手がスカートに
入ってくると、我慢出来ないようにジッパーを下ろし、濡れたトランクスの
先端を人差し指がクルクルと円を描くようにくすぐる)
やらしくないっていうの?
こんなに乳首を固くしといて、それはないんじゃないかな。
(またブレザーのボタンをはずしていく。
押し詰められていた乳房がぷるんと弾けだす)
ほら、もう表情だってトロトロになってる。
(おもむろに右手のひとさし指をりんの口に含ませて、)
しゃぶって、りん。
(りんの唾液をたっぷりと指に絡ませると、その手をまたブラウスに這わせる。
ねとねとになった指で、ブラウスを汚していく。
ブラの生地が透けて見えはじめる)
ほら、その腰の動き。すごくいやらしいよ。
俺に触りやすいようにしてくれたの? ふうん……。
(指で愛液をすくいあげると、クリにまぶすようにぐりぐりと蠢かせる。
パンティがぐしょぐしょに湿り、りんのワレメや陰毛がくっきりと透けてみえるようになる)
うわあ……。
りん、やらしい。やらしい、りん。
もうおっぱいもアソコもぐしょぐしょだよ。
いやらしい液でぜんぶ透けてる。
ぜんぶ透けてるよ。
くっ……。
俺のペニスももう……かなりキテるな。
(りんに愛撫されて、ペニスがびくびくとトランクスの中で暴れる)
う、ううっ。だめだ、溜まってたから……出るッ。
(びくっ、びくっと二回大きく脈打つと、じわりと白濁液をりんの手の中にぶちまける)
あーあ、出しちゃった。
もうちょっと楽しみたかったんだけどな。
(名残惜しそうにため息をつくと、汚れてない手のほうでりんの頭を撫でる)
ごめんな、りん。最後までできなくて。
【とりあえずここで区切りますね】
>621
んんっ・・・・・・そ、それはお客様が・・・・・・ぁん・・・・・・。
(お客様がブレザーのボタンを外していく。
無理に押し込められた胸が下着やブラウス、
ニットのベストなどの上からでもそれと判るくらい勢い良くぷるんと震えて零れだす)
だって、お客様が・・・ん?
(おもむろに差し出される指をきょとんと見つめて、
すぐにお客様の意図を理解して、指摘されたように蕩けた表情でそれを口にふくみ・・・・・・)
ん、ちゅっ・・・んちゅ・・・・・・ちゅぱ、ちゅっ・・・・・・。
(それ自身に水気の無い指に、たっぷりと唾液を絡ませ、
お客様に潤んだ瞳を向けながら指をしゃぶり・・・・・・)
んんっ、ぁあん・・・・・・お客様・・・・・・ブ、ブラが・・・・・・透けちゃいます・・・・・・。
(自分の唾液に塗れた指が胸の上を這い、
ブラジャーのレースが透けていくのを陶然と見つめる)
や、やだ、言わないでください。
あっ、ヤダ、えっちな音が・・・・・・ひぃうんっ!
やっ、そ、ソコ・・・・・・ソコ触ったら、もっと濡れちゃっ・・・・・・ひぅっ!
(下着のわきから指を入れられて触られてる。
それも電車内でチカンに触られているというお客様の設定が羞恥心を煽り、
どんどんと濡れてしまう。
お客様の胸にすがり、伏せた顔の隙間から、ちらりと見た自分の下着はぐっしょりと濡れ、
ピンク色に充血した陰唇や、愛液にべったりと濡れた陰毛さえも透けて見えてしまっている)
や、やだ、お客様、見ないで・・・・・・見ないでください。
(お客様の声に誘われるように、恥ずかしい部分を透けさせたさまを見て、
再びお客様の胸に顔を当てて、いやいやをするように頭を振るが、
隠してもその声には甘いものが混じってしまう)
(トランクスの上からでも汚されてしまった人差し指をチロリと出した舌で舐め)
この子、出してもいいですか?
(切なそうな視線をお客様に投げかけてから、トランクスのボタンを外し、
硬く天を突くように屹立した肉棒を表に出す。
手首をねじるようにして剛直を上下に扱きあげながら、
空いた左手でお客様の胸を撫でさする)
男の人も、気持ちいいと、ここ、硬くなるんですね?
(悪戯っぽく微笑みながら、人差し指でお客様の乳首に上で円を描き、深いキスを求める)
はい、お客様のコレ・・・・・・もう、ぴくぴくって・・・・・・。
もう、出ちゃうんですか? いいですよ、出して・・・・・・りんの手の中で出して!
(手の動きを早めて射精を誘い・・・・・・)
ひゃっ、りんの手の中で・・・・・・手の中で出てますっ!
(脈打ちながらあふれ出す白濁を手で受けて・・・・・・)
あ、いえ・・・・・・お客様・・・・・・可愛かったですっ。
(頭を撫でてくれるお客様の手に気持ち良さそうに頭をこすりつけて)
【わ、ごめんなさい。区切るってもう1レスあるのかと思っちゃって待ってました!】
くっ、りん。待ってくれ、それは――おうっ。
(りんにペニスを暴かれて、思わずうめき声をあげて目を閉じる)
ううっ、逆襲かよっ……。
やっぱ、りんはやらしっ……ぐうっ。
(乳首をいじられて、ペニスが敏感に反応する。
透明なカウパー液を撒き散らしながら、暴れ狂う)
りっ、りん、手の動き、早ぇっ!
……うああっ。
(どくどくどくっ)
(りんの手の中にどろりとした塊のような精子が噴き出していく)
ふう……。大の男を「可愛い」か。
りんちゃんには敵わないな、まったく。
(こつ、と指でおでこを軽くはじく)
すまない。そろそろ時間なんで行くよ。
今度はもっとゆっくり……しような?
(りんのおでこにキスをすると、
晴れやかな顔で店を出て行く)
【ありゃ。誤解を招く表現でごめん。
時間が来たのでやや強引に締めてしまったですよ。
もう少ししたかったけど、さすがに眠気が……。
短かったけど、楽しかったよ。お付き合いありがとう】
>623
えっと、男の人って溜まっていると、大変なんですよね?
ん、ちゅっ・・・あむっ、ちゅる・・・・・・。
(右手を汚すドロリと濃い白濁を舐め取って・・・・・・)
ふふっ、でも、えっちしてる時の男の人って、なんだか可愛いです。
(優しく額を弾かれるのを目をかるくつぶって受けて微笑む)
あ、はい、予定時間オーバーさせてしまってごめんなさい。
またお時間ある時に、ゆっくり・・・・・・んっ。
(おでこへのキスをくすぐったそうに受けて・・・・・・)
お付き合い、ありがとうございました。
あっ・・・・・・あの、今度、一緒に・・・・・・電車に乗りませんか?
(恥ずかしそうにとんでもないことを言って、店を後にするお客様に小さく手を振る)
【こちらこそごめんなさい】
【時間的にそうかな?とも思ったのですけど・・・・・・】
【私も楽しかったですっ! それではおやすみなさい、良い夢を見てくださいねノシ】
就業日誌:
本日は沢山のお客様が入れ替わりで来てくださいました。
お店の性質上、これまで1対1が基本だったので、こういうのも楽しいなって思いました。
プレイ出来るほど長時間取れない時でも、こうやってお客様とお話するだけしか出来ない時
でも遊びに来てもいいかな?
私はお客様とお話するだけでも楽しいので、ちょっとそういうのもしてみたいです。
>585のお客様、アリカちゃんの衣装希望のお客様、チャイナドレス希望のお客様、
お待ちしていますので、是非、希望の衣装とかお時間取れそうな日付とか判りましたら、
コミュニケーションノートに書いておいてくださいね! 楽しみにしてます!
そういえば、舞ちゃんのコスプレ希望してくださったお客様とか、悪の将軍希望の
お客様とか、その他にも希望してくださったお客様とかもまだお店覗いてくださってるのなら、
またノートに書きこんでくださいね?
時間取るの難しいのかもしれませんけど、もうすぐお休み取れたり出来ないのかな?
よかったら宜しくお願いします!
それと・・・・・・今日はお客様と痴漢のこと話しながら・・・・・・だったんですけど・・・・・・。
変にえっちな気分になっちゃいました。うぅ〜、私、どんどんえっちになっちゃってます。
【反省点】
もうちょっと時間を意識したプレイが出来るようになれ、私!
最後も大ポカしてるし・・・・・・。
【本日はたくさんのお客様のご来店、まことにありがとうございました!】
【お時間が無い時は、雑談でも良いのでまた遊びに来てくださいね?】
【それでは、神嶋 りん退店します。おやすみなさいーノシ】
626 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 19:18:08 ID:hn7u5QiI
女の客とかはありー・・・?
>りんちゃん
アリカの制服コス希望の593だけど、少し先で悪いんだけど
俺としては金曜の夜(9日から10日のこと)がいいんだけどどうかな?
版権モノだけど、なりきってよ!なんてワガママ言わないよw
りんちゃんのとこでやってるか分からないしね、
俺は自然に暴走しちゃうりんちゃんが好きだからね。
ま、でも漫画版とかも面白いから機会があったら見てみてよね。
>626
えっ、女性のお客様ですか?
えと、お店的にはダメって規則は無いので、特に問題無いと思います!
あとは各ウェイトレスに直接聞いてみてください。
ちなみにりんは大丈夫・・・・・・だと思います。
あ、あの、りん、女の人とは・・・・・・その経験無いので・・・・・・626さんに
ちゃんと楽しんで頂けるか不安ですけど・・・・・・良かったら遊びにいらして下さいね。
>627
あ、>587〜様ですねっ、お待ちしてましたーっ♪
金曜深夜ですね?
りん、23時半〜なら大丈夫ですけど、それで宜しいでしょうか?
もし良かったら捨てトリップ着けて書き込んで頂けたらうれしいですっ。
あ、あの・・・・・・たくさん・・・・・・一緒に居たいので、宜しくお願いします////
きぃっと〜いつか〜 辿り〜着〜けるよ〜〜♪
つまづいたぁって〜 あ〜きらめない〜♪
(ロッカールームで歌を口ずさみながら、先日宅配便で届いたダンボールを漁る)
あ、あったあった・・・・・・舞乙HiMEのコス・・・・・・。
この衣装屋さんって、コスチューム専門メーカーとかが発売する前から、最新の
アニメとか漫画のコスチューム作ってるんですよね。
やっぱり、オーダーメイドとかなのかな?
・・・・・・って、いつのまに私たちウェイトレスのサイズとか把握してるんでしょう。
履歴書にも詳しいサイズ書かなかったし・・・・・・入店当時より・・・・・・胸も育っちゃったのに。
(お客様のお陰(?)で前より豊かになったバストを見下ろし・・・・・・)
うぅ・・・・・・このお店では、そういうこと気にしたらダメダメ・・・・・・。
(色々気になる事柄を頭を振って、振り切り・・・・・・)
ん〜、メイドさん風味ですね〜。
(袋から取り出して、衣装一式を机の上に並べて・・・・・・)
エプロンは頭から被って、腰の横で結ぶようになってるんだ・・・・・・。
あぅ・・・・・・なんかちょっとえっちな想像しちゃった、エヘ。
あれ? ピアスとかペンダントなんかも付いてるんだ・・・・・・
ふ〜ん、綺麗だなぁ。
(青いクリスタルの入ったペンダントと赤い石の入ったピアスを交互に見比べて)
あれ? こっちも舞乙HiMEって書いてあるけど・・・・・・。
(ダンボール箱に収められた別の衣装を取り出してみる)
こっちは・・・・・・コーラルローブ?
(袋に張られたタグを読みながら中身を机の上に出して・・・・・・)
あ、これは戦闘服・・・・・・みたいなのかな?
ちょ、ちょっと・・・・・・着てみよっと・・・・・・。
(悪戯をする子供のように無人のロッカールームを見回して・・・・・・)
ゆぅーき〜出して〜 まーえーに〜進もお〜♪
(再び歌を口ずさみながら服を脱いでいく)
(ウェスト部分を三つ折を元に戻し、ファスナーを下ろしスカートを両脚から抜き取る)
(手早くブラウスを肩から滑り落とせば、ピンクのキャミソールと)
(バラの透かし模様の入ったショーツ、黒のハイソックスという出で立ちになり・・・・・・)
んと、なになに・・・・・・身体にぴったりフィットするように作ってあるから、
下着は着用せずに着てください・・・・・・。
・・・・・・デザイン的に仕方ないのかもしれないですけど・・・・・・作為的な気もします。
(誰に言うでも無く、ぶつぶつと文句を言いながら、キャミソールを頭から抜くと)
(純白のブラに包まれた豊かな胸が量感を持って揺れる)
(先日のお客様のプレゼントの中に入っていた、高価そうな透かし模様の入った)
(ショーツを愛おしげに指でなぞってからするりと脱いでいく)
(剥きたてのゆで卵のように白く瑞々しいおしりや、薄い下生えが外気に触れ)
(自然と頬が紅潮してしまう)
あ、またやっちゃった・・・・・・。
なんで、いっつも下着を脱いでから気づくかな〜。
(ロッカールームに置いてあるパイプ椅子に腰掛け、残ったハイソックスを)
(片足ずつ腰掛の部分に足を上げて脱いでいく)
よし・・・・・・これで・・・・・・。
(生まれたままの姿になってテーブルの前まで行き、着用手引書を見ながら衣装を身につけていく)
(まずはショート丈のスパッツ)
(つややかで薄い生地は、伸縮性に富み、着用する前はかなり小さな布に見える)
(ピッタリと肌に馴染むスパッツを何も着けていない腰を揺らしながら穿きこみ・・・・・・)
はぁ、良かった。
スパッツと太ももの境目に段差とか出来ちゃったら格好悪いなって思ってたけど、
大丈夫みたい。
(裸の胸を両手で押さえながら、鏡の前で一周して確認する)
ん・・・・・・でも、ここの形がくっきり出ちゃって、恥ずかしいよ・・・・・・。
(なだらかな曲線を描く恥丘と、両脚の間にどうしても出来てしまう)
(縦スジを指でなぞり顔を赤らめる)
うぇぁぁ・・・・・・つ、次、次っ!
(これも伸縮性のある素材で作られた、ハイネックの赤いタンクトップを着ていく)
(胸の部分は立体縫製でつくられており、くっきりとその形が浮かび上がる)
・・・・・・やっぱり、正確なサイズを知ってるよね、これ・・・・・・。
(ブラを着けている時同様の着心地の胸を自分でなぞり複雑な表情をして・・・・・・)
この上から、これをつけるのかな?
(翠色の石の入ったハイカラーにセーラーの襟が取り付けられたようなパーツ)
(正面部分が隠しホックになっており、タンクトップの上から装着できるようになっている)
あとは・・・・・・これ・・・・・・。
(胸を持ち上げるような位置まで届く、星と翼の意匠がデザインされた)
(白いエプロン風(?)のパーツ)
(その上端は、丁度胸を持ち上げるような位置にくる)
(後ろにデザインされた大き目のリボンの中にベルトのバックル状のパーツがあり)
(それを使って、コルセットのようにウエストを締め上げる)
これ、なんだろ?
(背中のリボンから伸びる、ネクタイのようなパーツを手で揺らして微笑む)
これは、可愛いけど、ね。
(ベルト部分に縫い付けられたフリルを指で整えて・・・・・・)
あとは、長手袋とニーソックスだけど・・・・・・これなんだろー?
(手首部分と足首部分には、中にお皿が入ってるかのように大きな円を描いている)
(思い切って足を入れてみると、中にウレタン素材か何かが入っていて)
(その形を作っているようだった)
あ、ちゃんと履ける履ける。
(当然だが、円の中心にはドーナツ状に穴が開いていて)
(靴まで一体化したニーソックスも手袋も滞りなく着用出来た)
最後に・・・・・・。
(ポニーテールに纏めた髪を解き、二房の三つ編みにしてから)
(衣装に付属してきたピンクの逆三角形の髪留めに通して後ろで纏める)
(最後に左耳に開けられた穴に赤いピアスを留めて・・・・・・)
小さな一ぃ歩ぉ〜 踏み出せばほーらね〜♪
新しいぃ わたし〜♪
なんちゃって・・・・・・。
あは、なんか593さんが言ってたように、元気な感じの衣装ですっ。
(鏡の前でクルクルと回ると、両足首の円形のパーツの縁が光る)
わっ、なにこれ?
(衣装の着用手引書を読むと、児童の運動靴のように)
(踏みつけるエネルギーを利用して発光する仕掛けが内臓してあるらしい)
ふむふむ、その他にもカラーや腕のパーツ、ベルトなんかにも目立たないように
発光するスリット部分にスイッチが入ってて発光する仕掛けがあるんだ・・・・・・。
もう、コスチュームの域を越えてます、これ・・・・・・。
(電飾を光らせて、たっぷりと鏡の前でいろいろなポーズを楽しんでから・・・・・・)
うん、なんだか楽しくなってきちゃいました。
それでは、593さん、金曜日楽しみにしてますねっ!
(ホールド性の高い衣装を苦労して脱いで着替えて・・・・・・)
えっと以前いただいたリクエストを纏めてみたんですけれど・・・・・・。
リクエストしてくださったお客様はもうお店に来ていただけてないのかな?
もしよかったら、コメントとか年末年始とかにお休みとかとれて
遊びに来て頂けそうなら、うれしいです。
>42【KOF不知火舞の1Pコス】
折角差し入れてくださったので、お願いしたいです。
やっぱり差し入れしてくださったお客様と一緒がいいので、宜しくお願いします。
>43【スクール水着(ひらがな名前入り】
あの小学生用のちっちゃいやつじゃダメでしたでしょうか?
一応、ちゃんとサイズ合わせたのもご用意しておきますので宜しくお願いします。
>227【学校の制服姿】
学校の制服、夏服でも冬服でもご用意出来ます!
>256さんとは別の方・・・ですよね?
>228【悪の女将軍】
えと、>547-549で試着してみたんですけど、こういうのじゃ無かったでしょうか?
もし違うなら、別のを用意してもらいますので、良かったらご意見欲しいです。
それともりんのシフト時間帯にはこれないとかなのかな?
>256【学校の制服で先生プレイ】
私、なりきりコースが少ないので、そういうのもとっても興味あります。
良かったら是非ご来店くださいね?
>298【赤ちゃんプレイ】
あ、赤ちゃんプレイって、どういうのでしょうか・・・・・・。
わ、私、良く判らないですけど、良かったら教えに来てくださいね?
>583,585【版権モノ未定】
どんなリクエストなのか楽しみにしてますので、是非リクエストくださいね?
出来るだけ勉強してお客様をがっかりさせないように頑張りますので!
>591-【チャイナドレス】
ロングもミニも超ミニもご用意してありますので、是非、お時間ある時に
ご来店くださいねっ! 楽しみにしてますっ!
(コミュニケーションノートにお客様へのメッセージを書き終えると)
(足元にまとめておいたカバンを肩に担いで)
それでは、神嶋 りん、学校に行ってきまーすっ!
(店内にぺこりと頭を下げると、朝の街に元気に駆け出していった)
【書き逃げでごめんなさーい】
>りんちゃん
うむ、OPとは色々予習しているね?感心感心。EDもいいよ。
圧巻のコス試し着の描写に、りんちゃんのスパッツお尻も魅力的なのに
気付いてしまって、ローブか制服かどっち着てもらうか迷うよ。どうするかな…。
ところで申し訳ないんだけど、どうも仕事が押しそうな雰囲気なので
よければ土曜の深夜に変えてもらっていいかな?
りんちゃんが早速大暴走してくれてるので、こちらも不安がない方いいかなと思ってね。
とはいってもどちらの日でもいいのでりんちゃんの好きな方にしてね。
トリップはこれにしておくからよろしく。
>634
“勇気が願い 叶えるのよ Do Your Best♪”ですね。
(両手を一杯に広げて、おしりを歌に合わせて左右に振って・・・・・・)
曲の感じもいいですし、歌詞も良いですよね!
私も寂しい時でも、頑張って笑顔でいなきゃって思います。
“負けないように 進みましょう〜♪”
ん、おしりも魅力的ですか?
(頬を赤らめながら、両手を後ろに回して恥ずかしそうにおしりを手で押さえて・・・・・・)
えと、お時間的に大丈夫なら、両方のコスチュームをお見せできると思いますけど・・・・・・。
あ、はい、私は金曜日でも土曜日でも大丈夫ですっ!
お仕事でくたくたになった後では、お客様も大変でしょうし、
土曜日の23:30からで宜しいですか?
うぅ・・・・・・だ、大暴走なんて・・・・・・して、ないですよ?
はい、こちらこそ楽しみにしてますので、宜しくお願いしますっ!
りんちゃんはほんとにええ娘やな…
可愛いし、アフターケアやサービスもしっかりしてるし、文章も上手い。
そしてなによりエロい!
この溢れ出さんばかりの思いを、いつかたっぷり注いであげるよおおおっ!
つーわけで、いつかの機会に。ノシ
しかしりんりん以外の娘の活躍も期待する俺ガイル
……浮気じゃないよ?ほんとだよ?(・ω・)
おはようございますっ!
年末に向けてお客様もお忙しいとは思いますが、
とっても寒くなってきてますので、風邪など引かれないよう
充分お気をつけ下さいね。
>636
あぅ、お客様、りんのこと買いかぶりすぎですよ。
でも、そうやってお客様にほめて頂けるのはとっても励みになります。
ありがとうございます・・・・・・。
って、エ、エロいってまた言われちゃった・・・・・・。
うぅ〜・・・・・・あ、はい・・・・・・一杯、注いでください、ね?
楽しみにしてまーす!ノシ
>637
あは、私もみんなが活躍してくれることを期待してますから、焼き餅なんて
焼きませんよー。ほ、ホントですよ?
お店は、足を運んでくださるお客様や、ウェイトレスみんなで支え創っていく
ものだって思ってますから、またみんな戻ってきてくれたら嬉しいなって思ってます。
でも、年末年始は何かと忙しいのかもしれないですし、無理は言えないですけど・・・・・・。
先輩たちも、新しく入ってきてくれた娘たちも、良かったらまた来てくださいね。
それでは、本日も一日頑張りましょーっ!
私も学校に行ってきますっ!
>635 りんちゃん
では土曜日の23:30からお願いするよ。
そう、EDの歌とお尻フリフリ俺もすごく好きなんだよ。
りんちゃんは常に少し言っただけですべて分かってしまうんだな。本当にいい子だ。
お言葉に甘えて初めはローブのコス着てもらおうかな?
ところでりんちゃんはオトメの掟を知っているだろうか。
それもいい風にスパイスにできればと思っているよ。
>639
はいっ! それでは、12/10、明日の23:30から宜しくお願いしますっ!
ふふ、アリカちゃんのおしりフリフリ、可愛いですよね。
私はあんなにちっちゃくて可愛いおしりじゃないかもしれないですけど・・・・・・。
はい、コスについては両方用意しておきますので、当日の流れ次第で仰って頂ければ、
その都度、着替えたいと思いますので、遠慮なくお申し付けください。
あ、えっと・・・・・・オトメの掟って言うと・・・・・・。
異性との恋愛や結婚に伴う・・・・・・あ、あの・・・・・・色々なことをしたりすると、
オトメの力を失う、ってヤツですよね?
はい、そういう設定も含めて楽しめたらうれしいです。
私、欲張りなので、当日は長時間お付き合いさせてしまうと思いますけど、
お客様に満足頂けるよう頑張りますので、宜しくお願いしますっ!
【連日レスのみで失礼しますー】
りんりん最近朝早いよなーと感心してみる
今晩か…りんちゃん、593さん、頑張ってください。楽しみにしてます〜
からんころんからん♪
(ドアベルを鳴らして元気にお店に入ってくる。
茶色のローファーに黒のハイソックス。
その上には健康的な色白の太もも、ミニスカートと同じくらいの丈の
ハーフコートの胸には校章が縫いとめられている)
こんばんはーっ!
(いつもと違って結んでいない、栗色に染めた長い髪をなびかせ、
お店の中をぐるりと見回し・・・・・・)
>641
あ、学校行く前にちょっと寄っているだけなので・・・・・・。
もう少し早く出て、少しでもお客様とお話できれば良かったんですけど。
折角、お声かけて頂いたのにごめんなさいです。
>642
あ、あの、ありがとうございます。
な、なんだ、応援されるのって、ちょっと恥ずかしいですね、えへ。
よーし、今日も頑張るぞーっ!
(うれしそうに言ってロッカールームへと入っていく)
(かばんをテーブルの上に置き、ハーフコートを首に巻いた赤いマフラーや上着ごと脱いで
ハンガーに掛けると、思い切り良く白のニットベストを頭から抜く。
魅力的に育った胸が、薄いブラウスの中で揺れて扇情的な光景を作り出す。
棒タイを外して、スカートのファスナーを下ろして片足ずつ、
膝から下を後ろに曲げて抜き取っていく。
胸元を開けたブラウスと黒のハイソックスという格好になってから、
事前に用意してあった舞−乙HiMEのコスチューム、ガルデローベ予科生である
コーラルオトメの制服をテーブルの上に広げる)
ふんふんふふん♪ 勇気が願い〜かなーえるのよ♪
(番組の主題歌を口ずさみながら、衣装を眺める。
ブラウスの裾にやっと隠れているおしりが、歌に合わせて揺れているのには
自分でも気が付いていない)
あ、そうだ・・・・・・。
(思い出したようにテーブルの上に置いてあったカバンから下着を取り出して・・・・・・)
アリカちゃんのイメージを壊さないといいなぁ。
(ブラウスのボタンを外し、両肩から抜いて背中を滑らせて落とす。
背中を反らせると、大きな胸がより強調され、手首からブラウスを抜くのに
身体を揺らすのに合わせて胸も揺れて・・・・・・)
う〜、胸大きいの、お客様、許してくれるかなぁ。
(頬を赤らめて、今脱いだブラウスで胸を隠すようにして・・・・・・)
そ、そんなの今更悩んでも仕方無いよね。
(不安を振り払うようにブラウスをテーブルの上に投げ出し、両手を背中に回す。
シンプルな白のブラのホックを外し、前かがみになって両肩から抜く。
寒い日が続くので、別に見せるつもりは無いけど、生地が厚めだからと穿いている
見せパンを丸いおしりから滑り落として脱いで・・・・・・)
可愛いと思うんだけど、お客様に納得してもらえますように・・・・・・。
(遠くから見るとほとんど白に見えるくらいに淡いピンク色の格子模様の入ったショーツ。
控えめな白のフリルがおしりを囲むように配置されている。
生まれたままの姿で暫しそのショーツを両手に掲げ持ち・・・・・・)
うん、きっと大丈夫。
(両脚をショーツに通し、太もものあたりまで上げて・・・・・・)
あ、下の毛は染めてないけど・・・・・・うぅ、仕方無いよね・・・・・・。
(ショーツを腰まで上げて、おしりの部分に指を入れて位置を整え、
フリルも綺麗に見えるように丁寧に整えてから、ショーツとお揃いのブラをつける。
ワイヤーの入っていないソフトタイプのブラはちょっと心許ない気もするが、
可愛さ優先で、三角形を縁取るフリルの形を整えて・・・・・・)
うん、こんな感じ、かな?
(鏡に写った下着姿の自分を角度を変えながら確認して頷く)
(テーブルに広げられたオレンジ色がかった赤いワンピースを頭から被る。
背中のファスナーを上げ、肩口のパフスリーブの形を整えて、紅玉の嵌った
ブローチを襟元に留めると、ピンク色のラインに縁取られた白い貫頭衣のような
エプロンを頭から被って脇でリボンを結んで留める。
肩口を囲む、大き目のフリルを翼を広げるように形を整えて・・・・・・)
後は、髪の毛と・・・・・・。
(再び鼻歌を歌いながら三つ編みを頭の後ろ、高い位置で二房編んでいく。
前髪は左側を多めに残し、自然に頬にかかるように下ろす)
う〜ん、調子に乗って髪の毛も染めちゃったけど、似合ってないかなぁ・・・・・・。
(二房に編まれた三つ編みを逆三角形の髪留めの穴に通して留める)
最後に・・・・・・。
(頭頂部の髪を一房取ってヘアワックスを使ってアンテナのように立てる)
よし、出来上がりー!
(鏡の前でくるりと一回転してコスチュームの出来上がりを見て・・・・・・)
あぁっ、ニーソックス!
もうっ、いっつも何か忘れちゃう・・・・・・。
(テーブルの前のパイプ椅子に座って、片足ずつハイソックスを脱いで、
ピンクのギザギザのラインが太ももを取り巻くように入ったオーバーニーソックスを
穿いて・・・・・・)
よし、これで・・・・・・。
(赤い石の入ったピアスを左耳に入れて・・・・・・)
完璧! 出来上がりだよね。
(翼を模したようなピアスの台の位置を確かめるために鏡に顔を寄せて、微笑む)
うん、あとは予約のお客様を待つだけ。
よーし、がんばるぞ〜。
(鏡の中の自分にピースサインを送って、お店に出て行く)
【593 ◆Pf2iBqNmxoさまを待って、午前1時まで待機します】
>645
やぁ、りんちゃん。
(スーツを着た男が入店。しかし仕事帰りの格好という風ではない)
いや、無理言ってこんなに予定伸ばしてもらって悪かったね。
今日は俺はもうりんちゃんにどこまで付き合…って…
お……………………。
(見上げると憧れのキャラクターそのものが、そこに。)
絶句。
すっ凄い!りんちゃん!
オ、オ……オトメだよッ!!!!
>646
(細長いガラスの筒と、銀の取っ手と注ぎ口が組み合わされた紅茶のポット。
銀の蓋には紅茶の葉を沈めるための落し蓋が付いている。ポット部分には
金の翼を模った飾りが打ち付けられている)
うちが喫茶店だからって、こんな小道具までついてくるなんて・・・・・・。
もう衣装屋さんというより、TV局の小道具屋さんって感じじゃないかな〜。
(耐熱ガラスの中で茶葉が踊り、紅茶の良い香りが漂う。落し蓋でお湯の中で踊る葉を沈めていき・・・・・・)
お客様、そろそろいらっしゃるかな?
(時計を見上げるのと同時に、ドアベルがからんころんと耳に心地良い音を立てる。
慌てた様子は見せないように、余裕を持ってお客様の方を振り向き・・・・・・)
うふっ。
(自分に出来る精一杯の極上の微笑みを浮かべ・・・・・・)
おかえりなさいませ、マスター。
(滅多にしないなりきりに頬が染まってしまうけど、その恥ずかしさが声に乗らないように、
出来るだけ気をつけてお客様に声を掛ける)
マスター、丁度いま紅茶が入ったところなんです。
紅茶で・・・・・・宜しかったですか?
(多少の不安が混じった表情で、小首を傾げてお客様を伺う)
あ、ありがとうございます。
(お客様の勢いに押され、顔を真っ赤にして顔を伏せる)
>647
えっ、マスター?
(店の店主に呼び掛けているのかと思い辺りを見渡す)
え、あっ、俺か?
そうか、俺がマスターか。
(オトメのマスターのことだと分かり、りんがそこまで演じていことを知って微笑む)
(店に入り適当な椅子に座ろうとし)
う、うむ、紅茶でよいぞ。
(急にマスターと呼ばれたので変な風に答える)
あぁ〜、良かった。折角、これ用意したので・・・・・・。
(お盆に載せたポットと、銀の足のついたガラスのカップを掲げて・・・・・・)
無駄になっちゃうかなって心配してたんです。
(安心からか柔らかく微笑んで、それを奥のテーブルまで運ぶ。
歩くたびに白いエプロンの裾がなびき、二房に編まれた三つ編みが揺れる)
あ、あは・・・・・・そんなに固くならないで大丈夫ですよ。
っていうか、お客様が緊張されると、私も恥ずかしくなっちゃいます。
(照れたようにお客様を上目使いに見つめ、軽く咳払いすると、再び真面目な顔に戻って)
マスター、こちらのお席へどうぞ。
それと・・・・・・これを・・・・・・。
(紅茶セットを載せた銀のお盆をテーブルの上に置くと、
お客様の元に走り寄り、お客様の左手を両手で包み、その薬指に指輪をはめる。
銀細工の指輪。その星を模った模様の中心には紅玉が嵌め込まれている)
あ、あの・・・・・・ホントはこういうのはマイスターオトメがすることなのかな?って思うんですけど、
コーラルローブしか無くて・・・・・・こういう設定はお客様の希望と違いますか?
(なんだか、恥ずかしくなって突然素の表情を見せて、お客様に不安そうな視線を向ける)
>649
うむ、ありがと。
(つられて真面目な顔をして指輪をはめて貰う)
(不安そうに真剣に演じようとしてるりんちゃんの緊張を崩そうと)
ぷっ、わははははは!
りんちゃん、もっと自然でいいよ。
言ったでしょ、俺は自然に暴走しちゃうりんちゃんが好きだからね。
いつものりんちゃんでいいからね。
「りんちゃん、ときどきオトメ」でいいよ。
りんちゃんが設定を忘れそうなときは、ちゃんと思い出させてあげるから安心してよ。
んじゃ、アニオタ的に一つ指摘。
「コーラルローブ」ってのはあの戦闘服のことだよ。
そういう一生懸命なんだけど、ドジっこなとこがさ、
ナチュラルにコーラルぽい見習いな感じがして、すごくいいよ!w
アリカもそうだな、うん。
りんちゃんのオトメ、とってもいいよ。
>650
あーっ、笑わないでくださいよぉー。
一生懸命やってるんですからー、ぶーっ。
(不満に身体を揺らすと、三つ編みや一房立てた頭の上の髪の毛が揺れる)
一生懸命やってる人を笑うのは、二番目に罰当たりだって、ばっちゃが言ってた!
(ツーンとそっぽをむいて・・・・・・)
あ、これ、忘れてました。
(エプロンの下、ワンピースのポケットに手を入れると、蒼天の青玉を模した
ペンダントを掲げ、えへへと笑う。
それを首にかけながら・・・・・・)
あ、コーラルローブって言ったのは、マイスターローブの衣装があったら、
ちゃんとマスターとマイスターオトメの設定で出来たかなぁ、なんて思ったんです。
うぅ〜、アリカちゃんの元気なトコは見習いたいです!
・・・・・・けど〜、ドジなとこは見習ったら大変そうです。
>651
わはは、ばっちゃが、か!うまい、うまい。
そうそう、りんちゃんは自然なままで「ぽい」んだよ。
(ずっ、と紅茶を啜る)
それにしてもりんちゃんはよく予習してくれて嬉しいよ。
オトメの掟も知ってたしね。
しかし…オトメの掟というのも、普通のアニメの設定としてはかなり
斬新というか、女の子の体内に精…ゴホン、が入ったら駄目なんてね。
こういうのを聞くと、
ヤられて、オトメになれなくなるっ、みたいのも男としてはかなり燃えるんだけど、
…変なこと言ってゴメン、ま、男にはそういう奪う本能みたいのもあるからね、
でも俺としてはは貴方のためならオトメ捨ててもいい、みたいなラブラブな方も
より萌えだと思うのだよ。
というか、両方よいな。
って、何言ってるんだろうね?俺?
>652
う〜、なんとなく、うれしいような、そうでもないような・・・・・・複雑です〜。
(紅茶をすするお客様の様子を不安そうに見つめ・・・・・・)
そ、そうですよね・・・・・・学園長も恥ずかしそうに説明してましたけど、
深夜アニメとしても、ちょっと危ない設定ですよね。
ん〜、男の人は『奪う』ってことに燃えるんですか〜。
あは、あなたのタメならって言うのは、良くわかる気がします。
実は、今日のことを考えてると、なかなか難しいなって思っちゃったんですけど・・・・・・。
私が、マスターと契約したオトメだったら、マスターと・・・・・・その、そういうことするのかな、って・・・・・・。
(すっと手を伸ばすと、お客様の指輪を細い指で愛おしそうに撫でる)
>653
そうだね、するのかな?
(りんの伸びた手を取り、優しくからみあわせる)
どうだろうね、ふふ。
さてと。ね、りんちゃん早速で悪いんだけど
コーラルローブ姿も見せてもらえるかな?
あっちも楽しみにしてたんだよ。
制服姿はまた後で堪能したいな。いい?
>654
その辺りの葛藤を描くために漫画版ではマシロ様がああなのかな?
(絡められた手をきゅっと握って・・・・・・)
あ、ローブですね?
はい・・・・・、じゃあ、お願いします・・・・・・。
(恥ずかしそうに微笑んで、サイドに垂れた後れ毛を指でかき上げて、
前かがみにお客様に身を寄せて、耳につけたピアスをお客様の方へ示す)
>655
うむ、じゃあ、
神嶋 りん、我がオトメよ。
なんたらかんたら…で汝の力を解放する!
チュっ。
(りんの耳たぶのピアスにキスをする)
>656
ん、ぁ・・・・・・。
(耳たぶに送られる小さな刺激に、身体がぴくりと反応して、小さな声が漏れてしまう。
顔を真っ赤にして・・・・・・)
あ、あは・・・・・・じゃ、じゃあ、着替えてきますね?
こ、紅茶・・・・・・美味しいので、ゆっくり楽しんでいてください。
(恥ずかしそうにお客様に微笑むと小さく手を振ってロッカールームへと入っていく)
>657
うん、待ってるよ〜。
りんちゃん、設定いろいろでちょっとやりにくくないかな。
うーん悪かったかな…。
もっとリラックスさせてあげないとな…。
(紅茶をすすりながらひとりごちる)
>658
(両手を腰のエプロンの結び目に伸ばし、すっと引っ張る。
はらりと結び目が解け、エプロンがふわりと舞う。
エプロンを頭から抜き、テーブルへしわにならないように置く。
ワンピースの背中のファスナーを少しだけ下ろすと、これも頭から一気に
引き抜いて、エプロンの上に重ねて置いて・・・・・・)
う〜ん、本物のローブ展開は楽なのになぁ〜。
(めちゃくちゃな文句を言いながら、ブラのホックを外し、両肩から抜き、
ショーツを丸めてワンピースの下へと入れる。
生まれたままの姿にオーバーニーソックスという扇情的な姿のまま、
事前に用意してあったコーラルローブを手元に引き寄せ、ショート丈の
スパッツを素肌につけていく)
真ん中に縫い目が入ってるのが恥ずかしいな・・・・・・。
(センターシームの位置を整える。下着をつけないで穿きこんでいるでいるので、
どうしても秘裂に食い込み、外側からでもぷっくりとした秘唇の膨らみが判ってしまう)
ん、つ、次々・・・・・・。
(恥ずかしさを頭のすみに追いやり、ぴったりと身体にフィットする上半身の
パーツを頭からかぶる。立体裁断の胸の部分に、ノースリーブのわきから
手を入れて、胸の位置を整え、カラーのパーツを首に巻いて隠しホックで留める。
白いエプロン状のパーツをしめてパイプ椅子に座ると、制服とセットになっていた
ニーソックスを脱いで、コーラルローブ用の靴と一体になったオーバーニーに
履き替える)
ん、んしょ・・・・・・。
(円形に形どられた箇所に苦戦しながらもなんとか履きこんで、最後に長手袋
をつけて・・・・・・)
これで、完成、だよね?
よし・・・・・・。
(首、両手首、腰、両足首のスイッチを入れると、内臓された電飾が淡く青色に発光する)
やっぱり、展開直後は光ってた方が雰囲気でますよね。
(鏡で全身を確認して、店の中へと戻っていく)
マスター、お待たせっ・・・・・・ええっ!
(お客様の席へと駆け戻る途中、足首の円形にせり出したパーツ同士を引っ掛けて、
テーブルの手前で、盛大に倒れる)
ふ、ふにゅぅ・・・・・・あ、あはは・・・・・・。
(赤くなった鼻の頭をさすりながら、床にぺったんと座り込んでお客様に笑いかける)
>659
おっ…。
りんちゃん、来た来た、おぉーローブだ、ローブだ!
(と思っていたら転ぶりん)
おっ?、大丈夫?りんちゃん
全く、りんちゃんはドジなんだから…(微笑んで)
ほうらっ
(駆けり、ぐいっと手を引く)
うおっ?!
(しかし、力を入れ引きすぎてこんどは男の側にりんと共に倒れこむ。
仰向けになった男はりんにのし掛かられ、
男の腹のあたりに馬乗りになったりんの体重を心地好く感じる。)
う、うーん…りんちゃん、最近甘いもの食べ過ぎてない?
(ちょっとイジワルぽく冗談を言う)
>660
はぅ〜、ド、ドジじゃないですぅー。
躓いたってあきらめないー、です。
大体、こ、この輪っかが・・・・・・。
あ、すみません。
(差し伸べられる手に?まり、立ち上がろうとして・・・・・・)
わ、わわっ・・・・・むぎゅっ。
(立ち上がる勢いと、お客様の手を引く力が加わり、お客様にのし掛かるように倒れこんでしまう。
お腹のあたりに馬乗りのようになりながら・・・・・・)
あ、ご、ごめんなさい・・・・・私・・・・・って、私そんなに重く・・・・・・ない、ですよ・・・・・・。
(自信なさげに、お客様の顔をのぞきこむ)
>661
ふふ、嘘だよ。
こんな細いカラダで、ずっとココのお店を盛り上げてよく頑張ってるよ。
えらいえらい。
(ちょうどよいとばかりに、上にのしかかられたりんの
ぴったりとしたコスチュームのわき腹をサワサワと撫でる)
(しかしどうしても目の間近のぴったりしたスパッツが気になり
縫い目の中心部分に目がいってしまう)
ね、りんちゃん、ひょっとしてパンツ穿いてない?
(ニーソックスとスパッツの太股との間に出来る絶対領域にナチュラルに手を這わせ
さわさわと撫でながら)
>662
む〜、マスターのいじわる・・・・・。
(わざとらしく頬を膨らませてそっぽを向いて・・・・・・)
ひゃうっ!
(お客様の手がわき腹を撫でると、敏感に反応してびくんと身体が跳ね・・・・・・)
んん、く、くすぐったいです・・・んっ。
(両手を床に寝転んだままのお客様の肩口にかけると、
傍から見ると、まるでお客様を押し倒しているように見えるのだが、
出来るだけ体重をかけないようにすると、どうしてもそんなポーズになってしまう)
え? や、やだ・・・・・・あんまり見ないでください・・・・・・。
(下着をつけてないことを言い当てられ、恥ずかしそうに視線を伏せて、
両脚を閉じようとするが、そうすると完全にお客様の上に乗っかることになってしまい、
そんなことは出来ないので、もじもじと両脚を床の上でずらす。
両脚をもじもじとさせるたびに、その奥にあるスパッツの食い込んだ箇所が微妙に形を変えて
お客様の目を楽しませてしまうのには気づいていない)
んんっ・・・・・・マスター、ホントにくすぐったい、から・・・・・。
(スパッツとニーソックスの間に露出した、白く柔らかな素肌を撫でられるたびに、
身体がぴくりと反応してしまう)
>663
そうだ、こうしよう。
りんちゃんはコーラルオトメだけど、学費の足しにこのカフェでバイトをしている。
俺はオトメファンの客。どう、そんな感じなら、りんちゃんにも舞-乙HiMEにも合うよね?
俺は「お客様」でいいよ。
さ、りんちゃんのココ…カタチがはっきり分かるね…
(スパッツの前のりんのクレバスを予見させるソコを
縫い目に沿って何度も何度も指でなぞりりんの官能を揺さぶっていく)
どう?りんちゃん?リラックスしてきた?
(伸縮に富む素材のスパッツを良いことに力を込めてずぶずぶと
ソコに指を埋めていく。ひとしきり楽しみ)
そらっ、立とうね。
(りんのわき腹をつかみを軽々と持ち上げ、りんを子供のように立たせる)
ねっ、りんちゃん。
そこの机に手をついてさ、りんちゃんの可愛いおしりを俺によく見せてくれるかな。
>664
んんっ・・・・・・アルバイト、ですか?
(ん〜、手袋に包まれた立てた人差し指顎に当て、天井を見つめて思案)
ナオさんに紹介された、ちょっと危険なアルバイトって感じでしょうか?
なんだか、バックステージより学園に知られたら大変なことになりそうですよ。
(ふふふ、とちょっと意地悪な表情になってお客様の顔を覗き込み・・・・・・)
で・も、その設定だと、最後まで出来ませんよ〜。い・い・の・か・な?
んっ、や、そんなに見つめたら・・・・・・はぅっ、触っちゃダメ、です・・・・・・・。
(薄く、素肌にぴったりと吸い付く素材ごしに秘裂をなぞられ、ぴくぴくと身体が震える。
お客様の指の動きに合わせ、柔肉がくにくにと形を変え、艶やかな素材が
照明を反射して複雑な模様を作り出す)
んんっ、リ、リラックスより・・・・・・ダメ、えっちになってきちゃい、ますっ。
(お客様が指に力を込めると、秘裂が素直に口を開き、指が伸縮性のあるスパッツと
柔肉に飲み込まれていく。弾力のある肉と布が指を押し返し、厚い唇に咥えられる
ような感触を返す)
ひゃんっ!
(お客様の指が加えてくる刺激を味わうことに集中していると、突然、わき腹を抱えられ立たされ・・・・・)
あ、はい・・・・・・こ、こうですか?
(軽い愛撫ですでに目覚めさせられた感覚に、濡れた瞳でお客様を見つめ、
その指示に従う。
テーブルの端に両手をつくと、お客様の方に向けておしりを突き出す。
ぴったりと肌にはりついたスパッツに包まれ、はちきれそうな水蜜桃を思わせる双丘。
そして、その間にセンターシームを食い込ませて、小さな双丘を形作るクレパスの形がお客様の目に晒される)
お、お客様・・・・・・。
(切なげな声を上げてお客様の方を振り返り、おしりがゆらゆらと揺れる)
最後まで出来ないか。そうかな?
(何か含んだような笑みを浮かべる)
これが…オトメのおしり…。
(引き寄せられるように手が伸び、りんのおしりを撫で回す)
おいしそうな桃みたいで、スパッツだからはっきり分かるよ。
こんなにぷっくりしちゃって…。
(ぎゅむと感触を味わいながら揉みしだく)
(さらにエスカレートし、りんのアヌスにまで指を埋め刺激していく)
どうりんちゃん、どんな気持ち?
ね、りんちゃん…オトメはつまり乙女、処女の意だから前には入れられないんだ。
けどさ、うしろなら大丈夫だよね。ね?
(後ろでも精液を出してはアウトである。
しかし男はそれを巧妙に尤もらしい理屈でごまかし、
愛撫で朦朧として未熟なりんを納得させようとする)
ね、だからりんちゃん、おしりに挑戦してみない?
(ぐにぐにとスパッツの上から指を出し入れする)
>666
ん? な、なんですか、その微笑みは・・・・・・うぅ・・・・・・。
(何かを含んだようなお客様の微笑みに、多少引きつった微笑みをかえして・・・・・・)
んっ、あっ・・・・・・。
(おしりを撫で回される感覚に、ぞくぞくと背筋を上ってくるものに身体を震わせ、
膝をもじもじとこすりあわせると、それに合わせ、お客様の手の下でおしりも揺れる)
ぁん、は、恥ずかしいです・・・・・・ローブのスパッツ、生地もとっても薄くて、
か、形が出ちゃうから・・・・・・ゃんっ、そんな風に言わないでください・・・・・・。
(おしりをもぞもぞと動かすたびに、クレパスに食い込んだ縫い目がよじれ、自身を刺激してしまう。
縫い目の動きを意識すると、その動きでスパッツにくっきりと浮き出た秘裂も形を変えて、
そのさまをお客様に見られているのだと思うと、羞恥に気持ちが昂ぶってしまう)
んっ、やっぁ・・・・・・そ、そこはお、おしりの・・・・・・んんっ、くぅん・・・・・・。
そ、そこ弄らないでくださいっ、き、汚いですよ、そんな、トコッ・・・・・・んんっ!
な、なんだか、ジンジンします・・・・・・だ、ダメッ。
(お客様の指が菊門を刺激すると、おしりがぴくんと跳ねる)
え、ええっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・お、おしり、なら・・・・・・だいじょうぶ、なのかな?
え、で、でも、私、おしりなんて・・・・・・そんな、したことないし・・・・・・こ、こわいですよ・・・・・・。
んんっ、あっ、ダメ、そんなに入れたら、あくっ! んっ!
(お客様の方へ、不安7:期待3みたいな瞳を向け、お客様の指が送り込んでくる刺激に
翻弄されるように首を左右に振って快感に耐える)
汚くなんかないさ。
りんちゃん、大丈夫だよ。
ほら「♪勇気が願いかなえるのよ DO YOUR BEST?」
だよ。勇気を出してベストをつくすんだよ。
ね?
(ぐしゅぐしゅとアヌスを更に刺激し、りんの思考をあやふやにしていく)
ね?いいよね?りんちゃんの言葉聞かせて。
(スパッツをおしりのすぐ下までだけずらしてしまい、
りんのアヌスの回りをマッサージしながら)
よく見たらこのかっこ、EDみたいだね?
ほら、おしりを振って歌えるかな。
「♪負けないようにー」ほら?
>668
んくっ、で、でも・・・・・・んあっ!
は、はい・・・・・・ゆ、勇気・・・・・・んっ、あっ・・・・・・。
(最も恥ずかしい部分を刺激され、本当なら拒否しなくてはいけないと思いながらも、
その背徳的な行為に気持ちが昂ぶっていくのを感じる。
言葉では弱い拒絶をしていても、お客様の指の動きに答えるように腰が動いてしまう)
は、はい・・・・・・あの、お客様が喜んでくださる、なら・・・・・・。
(最後の抵抗で、お客様のせいにしているが、その言葉は半ば以上期待に濡れたものになって・・・・・・)
(スパッツがすべすべのおしりをなんの抵抗もなくするりとずらされる。
白い肌は興奮からかピンク色に上気し、お客様の指で送り込まれた刺激と、
おしりの穴を愛撫されているという羞恥に、秘裂はすでにうるみ、粘ついた橋をスパッツとの間に絡ませている)
ひぃやっ、ちょ、直接おしり触ったらっ、ひゃんっ!
(スパッツの上からよく揉み込まれたアヌスがひくひくと、お客様の指の下で呼吸をするように蠢く)
あぁ、はい・・・・・・。
ま、まーけなーいようにー す、すすみまーしょう
は、はーじまーぁったよーぉ・・・・・・ん、あぁっ・・・・・・。
(お客様のおしりの上でうごめく指に合わせるように、EDの映像よりも艶かしくおしりを振る。
声は上擦り、おしりをくねらせるたびに、おしりの下で秘裂が複雑によじれ、その度に蜜がトロリとあふれてしまう)
そうそう、ほら、おしりの穴もほぐれてきたよ。
(指を遠慮無く抜き差しする)
りんちゃんおしりの才能もあるのかな?
(男はズボンをおろし何かガサゴソとししてから)
(すでに隆起したモノをすっかりほぐれたりんのアヌスに定める)
さ、りんちゃん
(立ちバックの状態からりんの手をつかみ後ろ反らせる。
さらにりんを手をぐいっと後ろ手に引き、飛行機のようなポーズ。
柔らかいりんの体を後へ反らせるとつり橋のようにしなやかなカーブを描く。
がっしりとした男の力でもはや逃げられない)
これで手もエンディングみたいだね?
そうだね、「♪負けないように進みーましょーう」
ホラ歌みたいに、負けないように進まないとっ!ねっ!!
(言うと同時に抵抗感のあるりんのアヌスにグイとモノを入れる)
くっ、きつい、けど、りんちゃん!
りんちゃんはおしりの才能もあるから、すぐにっ、気持ちよくなるよ!
「♪始まったよ わたしだけを待つ物語がいま」
そう、りんちゃんだけを待ってたんだよ、こうしてあげるためにね!
(ゆっくりからだんだんと速めにずりゅっ!ずりゅっ!っと腰をりんの尻に打ち付ける)
>670
んんっ、ひっ、あっ、そんなに、あっ、動かさないで、くだっ・・・・・・あぁっ!
(ぬちぬちと音を立ててお客様の指が菊座を責めると、膝がガクガクと震え、
力を失ったように腰が落ちる。
慌てて、テーブルに?まった手に力を入れて元の位置に腰を持ち上げると、
必然的にお客様の指が根元まで突き込まれ、脳髄を焼く快感に高い声を上げてしまう。
それを繰り返していると、自然とその下の秘裂から零れる愛液も量を増やし、
濃厚な女の匂いがあたりに立ち込める。
トロリと太ももをつたって零れる蜜は、おしりのすぐ下に留まるスパッツの
股の部分へ溜まり、いやらしい染みを大きく広げていく))
あっ、あぁ、お客様、何を・・・・・ひくっ!
(硬くなった欲棒を菊座に押し付けられ、喉が鳴ってしまう。
テーブルについた両腕を引き寄せられ、背中を反らされると、剛直を突きつけられ、
十字架に磔にでもなったような不自然なポーズになる)
あっ、ああっ、ダメ、お客様、は、入っちゃう・・・・・・入って、き、きちゃいますっ!
(お客様が腕を引き寄せ、腰を前に進めると、たっぷりとお客様の指でほぐされた
菊門が、怒張した剛直をぐぷぐぷとくわえ込んでいく。
締め付けのキツイ入り口を張り詰めた傘が割り、つるりとした腸壁が張り詰めた
肉棒を飲み込んで行く)
くっ、あっ・・・・・・お、おしりに・・・・・・りんのおしりにお客様の硬いのが・・・・・
あぁ、す、進んできますぅっ!
(1cm進むたびに入り口がギュっと肉棒を食い締め、逃げるように、また刺激を強めるように、
お客様の歌に合わせるようにおしりがフリフリと左右に揺れ・・・・・・)
あっ、ああっ、な、なんだか、凄いっです!
あくっ、キツイッけど・・・・・・凄いっ!!
(初めての感覚を上手く言葉に出来ず、頭を振りたてて強い刺激に耐える。
後ろからでも、細い身体の向こう側で、豊かな胸が左右に揺れるのが見える)
うん、胸が頑張ってるね?
しかし、うくっ、キツいねっ!
(りんのアヌスの抵抗を感じ、ピストンをゆっくりにしていく)
ふーっ、ふーっ、
どう、りんちゃん、俺の何がおしりに入ってる?
(ずりゅ、ずりゅ、りんの腸壁を擦り刺激していく)
俺の味はどう?りんちゃん、やっぱり前に入れてもらえなくて淋しいかい?
でもオトメだからね…。
後ろでもイケないとだめだよ…
(ぐいぐいと手を引き腰を打ち込み続け)
だから…そろそろ出すよっ!いいかい?
>672
んんっ、は、はい、が、がんばってるよ、胸が〜♪で、すっ、んあっ!
(初めての快感に、お客様に何を言われているのか、自分でも何を答えているのか
判断が出来ず、微妙におかしな返答を歌の節で返す。
ゆっくりとアヌスを蹂躙する肉棒を普段が別のことに使っている筋肉で食い締め・・・・・・)
あっ、ああっ、り、りんのおしりに・・・・・・りんのおしりの穴に、
お、お客様の・・・・・・お、おちん、ちんが・・・・・・。
や、やだっ、りん、おしりにおちんちんを入れられて、こんなに気持ちよくなってるっ。
(お客様に『言葉』を言わされて、初めてそれに気づいたように顔を赤くして・・・・・・)
あぁ、お、お客様のおちんちん、硬くて、すごく、お、おいしい、です・・・・・・。
あ、はっ! そ、そんなに動いたら・・・・・・ああっ、お、おしり、おしり気持ちイイですっ!
(剛直が腸壁を削るように動くと、自分から刺激を強めるようにおしりを動かしてしまう。
入り口をぎゅっと締めて、雁のすぐしたを食い締め、そのまま根元までおしりをお客様に打ち付ける)
ああっ、前にもっ、前にも欲しい・・・・・・ですけど、
あっ、はいっ、私、オトメだから・・・・・・後ろに、後ろにお客様の精液くださいっ!
(お客様に手を引かれると、大きく反った胸がたぷんたぷんと揺れ、そのさまは
後ろから見ても判ってしまう)
【お客様、大丈夫ですか? 無理はしないでくださいね】
オトメだから、後ろに精液か…。
でも本当は後ろでも精液は出したら、オトメになれなくなるんだよ?
(少し意地悪く微笑む)
だがね、りんちゃんの頼みだからね、よしっ、出すよっ!
りんちゃんのおしりに出すからねっ!
イくよ!!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!!!
(しかし精液はりんの中に広がらない)
驚かせちゃった?ゴムを通して俺の暖かみ感じるだろ?
(りんの中に入れる前に用意していたコンドームをつけていたのだった)
大丈夫だよ、オトメの中には出さないよ。
安心してよ、りんちゃんのオトメは誰にも壊させたりしないからね。
(しかし聞こえないぐらい小さな声で)…俺以外にはね…。
【レス遅れてごめんね。大丈夫、ちょっと考えてただけだから】
>674
う、えっ!?
あ、ダメ、ダメです、だ、出しちゃダメッー!
(オトメになれないと聞いて慌てたような声を上げる。
言葉では拒否しても身体は言う事をきいてくれず、菊門はしっかりと男を食い締め、
腰の動きも吐精を促がすように激しくなってしまう)
あ、ああっ、ダメ、しんそさまに、マリアさんに怒られちゃうっ!
ひっ、ああっ、ダ、ダメー、そんなに激しく動かしたら、で、出ちゃいますよっ。
り、りんも、うっくっ、イ、イっちゃいますッッ!!
ひァァァッ!!
(菊門の中でびくびくと跳ねる肉棒の振動が伝わり、その刺激と、初めての行為への
羞恥で軽い絶頂に連れて行かれ、お客様に繋がったままぐったりともたれかかる)
う、ぁえ? あ、ゴム・・・・・・してたんですか?
はぅ・・・・・・。
(慌てた自分が恥ずかしくなり、頬を染めて、優しい言葉をかけてくれるお客様に頬を寄せる)
【あ、良かったです。りんも遅いので、それは気にしないでください。】
(頬を寄せるりんちゃんに微笑んで)
ふーー。
りんの中から、モノをずるりと抜き出す。
りんちゃんもイけたんだね、よかった。
しかしりんちゃんにおしりいきなりしちゃって、悪かったかな、ごめんね。
さて…(少し素に帰り)
俺は当初的にも制服でもう1ラウンドしたかったところだけど…りんちゃんはどんな感じ?
>676
んんっ・・・は、はい・・・・・・初めてなのに、私、ヘン、ですよね?
(おしりからお客様が抜けていく奇妙な感覚にぞくりと身体を震わせ、
複雑な表情を浮かべてお客様に微笑む)
あ、ううん、大丈夫です。
いやなことはちゃんと断るように、って採用されたときに言われてあるので・・・・・・。
あの・・・・・・お断りしなかったのは、いやじゃなかったからなので・・・・・・あぅ・・・・・・。
(恥ずかしいことを言ってることを自覚して、真っ赤になった顔をお客様の胸に埋めて隠す)
あ、えっと、私は夜番なので、時間的にはまだ大丈夫ですけど、
お客様はそろそろキツイですよね?
(お客様の胸に身体を寄せて、見上げるようにして問いかける)
(すり寄ってくるりんちゃんを好ましく思い、優しく抱きしめる)
はは、りんちゃんはおみ通しなんだな、そう、かなり俺、頭が回らなくなってきたかな。
うーん、すっごくりんちゃんとオトメ制服エッチしたかったんだけど…
もし可能なら…、凍結ってのはダメかな?
あぁ、でもこんなに予定伸ばした上に悪いよなぁ。
うーん、うーん。
>>678 もう、こんな時間ですから、仕方が無いです。
えっと、もしよかったら、明日でも明後日でも、辛いのなら来週の週末でも大丈夫ですので、
またご来店頂けたらうれしいなって、思うんですけど、どうですか?
あ、予定延ばしたとか、そういうのは全然、問題ないですよ。
お客様のご都合が良いときに、万全の状態で・・・・・・その、シて欲しいので・・・・・・。
(恥ずかしそうにお客様の服をきゅっと握り・・・・・・)
【凍結はごめんなさい、気持ち的に乗れなくなっちゃうので無しにしたいんです】
【なので、明日でも明後日でも来週週末でも良いので、後日、改めてご来店って言う形で、宜しいですか?】
【意味的には凍結と一緒なんですけど、お客様と一緒のこの時間を止めるのは】
【なんだかイヤなんです】
そうだね、じゃあ…明日というより今日、同じ時間にまた店に来たいと思う。
それで…いいかな?
(ぎゅっとするりんを撫でながら)
【そう、俺も凍結といか、クリアにして来店の形にしたいと思ってたんだよ】
>680
あ、はいっ! じゃあ、今晩、また同じ時間ですねっ!
(頭を撫でられるのを気持ち良さそうに受けて、その言葉にうれしそうに微笑む)
はい、お待ちしてますので、よろしくお願いしますっ!
【ふふ、うれしいですっ!】
【月曜日はお仕事ですよね?】
【明日・・・あ、今晩はちょっと積極的に攻めますね(笑】
【それでは、遅くまでお疲れさまでした】
【導入に時間かけすぎてごめんなさい。いっつもこんな感じなんですけど、ついつい・・・・・・】
うん、こちらこそよろしく頼むね。
じゃ、おやすみ!
(店を去っていく)
【いやいや、俺こそ設定が難しくて申し訳ない】
【次は始めにはっきりとしておいた方がよいかと思っているよ】
【ということで、落ちるよ】
>682
おやすみなさい、今晩のご来店楽しみにしています。
(慌てて下げたままだったスパッツを戻して、扉までお客様をお見送りする。
暗い街に青く光る光線が流れる。
お客様が見えなくなるまで、小さく手を振って・・・・・・)
うぅ、なんだか、おしりがまだ、ヘンな感じ・・・・・・。
(片手でおしりを押さえて複雑な表情で顔を赤らめて呟いた)
【あ、いえ、私も変に設定にこだわちゃったから・・・・・・】
【次は、ちょっと事前に考えていた設定を【】でお話した方が良いかもしれないですね】
【お疲れ様でした! また今晩ですーノシ】
(もぞもぞと気の抜けた様子でゆっくりと着替えをする)
や、やっぱり、何だか変な感じ・・・・・・。
(おずおずと自分の指で肛門を撫でてみる。敏感になったそこに触れると、
全身にもどかしいような、そんな刺激が走る。
今夜、自分が体験したことを思い出すと、頬が熱くなる。
今までやってきたことだって、十二分に恥ずかしい経験なのだが、今夜のは
また別の意味で凄い体験だったような気がした)
うぅ、なんだか・・・・・・わたし、大丈夫かな?
(考えれば考えるほど恥ずかしくなってしまって、そそくさと着替えを済ませてから、
お店の方を片付ける。
その間も違和感の残るおしりを何度も手で押さえて顔を赤くするりんだった)
就業日誌:
本日は始めての本格的な版権キャラの衣装を試してみました。
そ、それと・・・・・・・新しいことも試してしまって・・・・・・な、なんだか、
恥ずかしいです・・・・・・。
【反省点】
原典が色々と・・・・・・その難しい設定だったのと、打ち合わせ不足だったのと、
久しぶりに観たアニメーションで、ちょっとその話もしたいな、なんて思ってたのも
あって、導入に時間を使いすぎてしまって、お客様に申し訳なかったです。
始めに打ち合わせをしっかりやってから、っていうのは予定調和っぽくてあんまり
好きじゃなかったんですけど、こういう場合にはちゃんとしないとダメかな〜って
思いました。次回はちょっと打ち合わせ・・・・・・というは、私の希望とお客様の
希望をちゃんと聞いた方が良いかもしれません。
【それでは、本日は退店します!】
【本日23:30からまた使わせて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします】
>りんちゃん
昨夜はどうもありがとうね。
霞がかかった頭で再来店を今日と言ってしまったんだけど
明日の心配もあるので、やはりりんちゃんの言うように明後日、
火曜11:30pmに再来店したいと思うんだけど、度々で悪いんだがどうだろうか。
それから、ここを汚すわけにはいかないので、
バックヤードの方に少し書いたのでそちら見てくれるかな。
それから他のお客さんにはりんちゃんを長く付き合わせてしまい
大変申し訳ないです。海より深く陳謝…。
りんちゃん、いつも描写とか上手いよね。その時々の光景をありありと思い浮かべることができるよ。
それに、衣裳や着替えの描写も、健康的なえっちさに溢れてるし、今回はいつにも増して気合入ってたね…593さんが羨ましい。
>>685さん
あまり気になさる必要はないと思いますぞ。お二人とも、作品の事をよく知っている上で、
それを軸に盛り上がっていって…「コスプレ喫茶でのイメージプレイ」って感じが良く出てていいなあ、と。
少なくとも俺個人としては読んでいて楽しかったですし。
それで、今度りんちゃんに着てほしいコスがあるんだけど…まず、これを着てプレイが出来そうかどうか判断して欲しいんだ。
ちなみに、こんなゲーム↓
ttp://www.kid-game.co.jp/kid/game/osabaki/ このゲームの主人公「オサバキーナ」のコス(真っピンクのレオタードね)を着たりんちゃんと、
色々とやってみたいのだけれど…りんちゃんとしては出来そうかな?
もしやれるようだったら、日程を確認した上で、改めてプレイを申し込みたい。
資料不足とかで無理だと思うのだったら、また別の機会に、別のキャラのコスってことで…
それじゃ、火曜の晩はまた頑張ってね、楽しみにしてるからノシ
>685
こんばんはーっ!
こちらこそ、ご来店ありがとうございます。
火曜日ですねっ、大丈夫です。
先日も言ったとおり、お客様のご都合の良いときに、ちゃんとお相手して欲しいので、
予定の変更は気になさらないでくださいね?
バックヤードの方にもレスしておきますので、宜しくお願いします。
それでは、13日の火曜日23:30、楽しみにしてますっ!
>686
あ、686さん、こんばんはっ!
うぅ、ほめていただけてうれしいです。
ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど、とっても励みになります。
それと・・・・・・これは、ゲームですよね?
少し資料収集のお時間頂けますか?
舞-乙HiMEは運良く、録画していたコスプレイヤーのお友達が居たので資料が
すぐに集まったのですけど、ゲームだと、やっぱりプレイしておいた方が良いですよね?
とりあえず、雰囲気だけでもってことでも、出来るかどうか資料集めしてから、
後日正式にお返事させてください。
出来るだけ、お客様のリクエストにはお応えしたいと思いますので、数日お時間下さい。
火曜日も頑張りますので、応援ありがとうございますー!
【これからバックヤードの方のレス書きますので、しばらくこちらを退席します】
688 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:59:17 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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今話題の各種漢方精力剤類をどこよりもお求めやすい価格にでご提供いたします。是非、一度当店のホームページをご覧になってください。
http://www.kanpoushop.com
ただいまですと言っても、もう時間も遅くなってしまいましたので、退店準備します。
もし何かございましたら、お声をお掛けください。
【それでは完全に退店しまーす!】
【火曜日の23:30からまた使用したいと思いますので宜しくお願いします】
>686さん
恐縮です。そう言ってもらえると助かりますよ…。
あと少し、少しだけですので…。
>りんちゃん
バックヤードにレスしたよ。
からんころんからん♪
こんばんはー。
う〜、寒い〜〜。
(白い息が背中に流れる栗色に染めた髪にからんで消える。
学校の制服のミニスカートとほとんど同じくらいの丈のハーフコートから伸びる
白い太ももは寒さで赤くなっている)
(カウンターの上に置いてあるエアコンのリモコンを操作して、
コミュニケーションノートに目を通してから、ロッカールームへと入る)
(コートの襟首の隙間を埋めてくれていたえんじ色のマフラーを引き抜いて、
カバンと一緒にテーブルの上に置く。その横には前日に用意してあった
コーラルオトメの制服が並べてある。
オレンジ色がかった赤い制服の上に、ピンク色の縁どりのある白いエプロン。
エプロンの胸には赤い星と羽根の意匠が縫いとめられている。
その上に、太もも部分にエプロンと同じピンク色のラインの入ったオーバー
ニーソックスが斜めに並べられている)
勇気が願い〜 叶えるのよDo Your Best♪
負けないように〜 進みましょう〜♪
(オトメの制服を見ると、自然の歌が口をついて出る。
リズムに合わせて腰を振りながら、ハーフコートを脱いで、赤い棒タイを外す。
スカートのファスナーを下ろして、柔らかな曲線を描くおしりを滑らせながら、
『進みましょう〜』の部分に掛かったときに、先日のお客様としたことを
不意に思い出し、顔が赤くなり、後ろから背骨を上って来る奇妙な感覚に身体を
震わせる)
うっ、あぁ・・・・・・へ、変なこと思い出しちゃった・・・・・・。
(恥ずかしい記憶を振り払うように、必要以上にオーバーな動きでブラウスの
ボタンを外して乱暴に腕から引き抜く。テーブルの脱いだ洋服の山へと、
乱暴に放り投げ、にやけてる頬をつねる)
うぅ、落ち着こうっ!
(自分に言い聞かせるように一声上げてから、あまり色気があるとは言えない、
シンプルな白いショーツを脱ぐ。控えめなフリルで飾られた白のソフトカップブラと
黒のハイソックスだけをつけた姿なのがアンバランスな淫靡さを醸し出す。
薄い恥毛を外気に晒したまま、脱ぎ捨てた衣服の山に埋もれたカバンを掘り
出し、そこから薄いピンクのボーダーの入ったショーツを取り出すと、
両脚を通して腰まで引き上げる)
ブラは、このままで・・・・・・。
(下着姿のままでパイプ椅子に座ると、黒のハイソックスを両足から抜いて、
白いオーバーニーソックスを履き込んでいく。立ち上がって、太ももの位置
を整えると、ワンピースとエプロンを頭からかぶり、両腰の横でエプロンが
はずれないように結んで留める)
(髪型をアリカちゃん風に整えて、左耳にとめたピアスの位置を確認する)
うふっ、おかえりなさい、おじさま・・・・・・。
うん? ここは喫茶店なんだから、おかえりなさいは、違うか。
うふっ、いらっしゃいませ、おじさま。
ん〜、久しぶりに会うのに、これも違うかな〜。
え〜っと、おひさしぶりです、おじさま?
んん〜〜・・・・・・。
(ふと、時計を見るとそろそろ予約のお客様がくる時間になっている)
あ、お店に出ないと!
(最後に立ち上がって鏡で自分の姿を確認するとお店の方へと出て行く)
【◆Pf2iBqNmxo様を午前1:00まで待って待機いたします】
(カランとドアを開けて入店)
やぁこんばんは!りんちゃん───
ん、と……やあ、りん。こんばんは。
【という感じかな。今日は楽しもうね。よろしく!】
>694
おじさまっ!
(だっと駆け出すとお客様の首に両手を回して抱きつく。
ぎゅっと抱きしめた後、ぱっと身体を離して・・・・・・)
あっ、ご、ごめんなさい、あたし・・・・・・うぅ・・・・・・。
あ、あの、お久しぶりです、おじさま。
(朱に染まった顔をうつむかせて、精一杯お淑やかにお辞儀をする。
片足を後ろに引いて曲げ、制服の裾を指で持ち上げる・・・・・・
随分とぎこちない動作で)
【こんばんは! よろしくお願いします!】
>695
はは、りん、だいぶ礼儀作法も勉強しているみたいだね?
(お辞儀をするりんを見て微笑ましく思い)
でもこういうときはな、これでもいいんだよ。
(がばっと、りんをいつくしむように抱擁)
りん、久しぶりだね…
元気にやってるかい?
えへへ、先生たちには全然だって言われてるんですけど・・・・・・。
(恥ずかしそうに頬を指でぽりぽりと掻いて・・・・・・)
え? あっ・・・・・・。
(お客様の腕に包まれて緊張に身体を硬くする。
それも一瞬のことで、すぐにその身をお客様に任せるように力を抜き・・・・・)
はい、クラスのみんなも良くしてくれて、毎日楽しいです!
おじさまと滅多に会えないことを除けば、あたし、とっても幸せです。
(きゅっとお客様の上着を掴む)
>697
そうか、よかったな。
(りんの頬に軽く挨拶がわりのキス)
そうだ、いつも手紙ありがとうな。
りんの手紙はいつも気合いが入っていて読むのが楽しみだよ。
俺は筆無精だから、簡単な返事しか書けないが許してくれよ。
(お手やわらかにといった表情で)
さて、今日はりんのために時間をたっぷりとってあるからな。
【もしよければ括弧の中もおじさまにしてくれると嬉しいな】
>698
ん〜〜、でも、朝は早起きして庭のお掃除をしなきゃいけないし、机に座って
じっとしているの苦手〜〜。
(げっそりといった顔をして・・・・・・)
ん・・・・・・。
(くすぐったそうに頬へのキスを受けて、頬を赤らめて上目使いにおじさまを見る)
あ、あっ、でも、舞闘の実技は大好きですっ!
これだけは、先生にも誉められたんですよ。
絶対、誰にも負けたくないっ。
(赤くなった顔をごまかすためか、一気に言って・・・・・・)
あ、手紙・・・・・・ヘタな字で読みにくかったですよね?
同室のコにもヘタクソな字って言われちゃいました。
(恥ずかしそうに笑って・・・・・・)
ううん、おじさまから返事をもらえるだけで、あたし、うれしいですから・・・。
はい、うれしいです。ゆっくり・・・・・・していってくださいね?
えへへ、紅茶もちゃーんと淹れられるようになったんですよ。
(用意してあった紅茶セットを示して、銀のティーポットにはめ込まれた高いグラスへと、
茶葉を入れていく。脇に並んだ茶葉は五種類。それをブレンドして行く)
これはエキナセアって言って、免疫力を高める効果があるんです。
この季節にはぴったりかなって思って・・・・・・。
それに、リコリスやローズヒップ、喉をいたわるタイムやインフルエンザに
効果があるって言われているエルダーフラワーをブレンドしてみました。
(喫茶店のウェイトレスの顔に戻って説明をして・・・・・・)
あ、おじさま、紅茶で宜しかったですか?
>699
ああ、りんのおしゃべりもゆっくり聞いてあげるよ。
まぁりんの手紙はいつもあっちこっちに飛んでなかなか大変だけどな(笑)
(と冗談めかして。実はよくそこまでと関心するぐらいに一生懸命に
色々な事を綴るそれを読むのがなによりも楽しみなのだ)
紅茶か、もちろんいただくよ。ん。香りもいいね?
(りんの慣れた手つきを感心ながら見て)
りんも頑張りすぎて風邪引いたりしないようにな。
>700
はい、うれしいっ。
(自分のために時間を割いてもらえたことが心底うれしいという表情で答える)
ローズヒップで香りも整えてるんです。
この分量を間違えると、いやみになったり、渋みが強くなるから注意しなさいって、
シズルさんも言ってました。
あ、あは、あたしは風邪引かないって言われたんだけど、なんでだろ〜?
ん、と・・・・・・どうぞ・・・・・・。
(危なっかしい手つきで銀のトレーに載せた紅茶セットを持っておじさまを
お店の奥にあるボックス席へと案内する。
紅茶セットをテーブルに置くときに、後ろにいるおじさまにスカートから覗く
太ももが下着ギリギリの部分まで晒されて・・・・・・)
こちらの席で宜しいですか、おじさま。
>701
ああ、ここならゆったりできそうだね。
(りんの態勢にドキりとしながら、平静を装った風で)
ん…しかしガルデローベの制服はスカートが短いな。
オトメは身なりも大切だ。はしたなくしないように、気をつけるように。
ま、りんのお子ちゃまパンツを見ても誰も嬉しくないだろうけどな(笑)。
(嘘。りんのすらりと伸びる足とスカートの裾を興味深々にチラリチラリと見ながら)
>702
はいっ、おじさまにはゆっくりしてもらいたいから。
え、あ・・・・・・はい・・・・・・。
(恥ずかしそうにエプロンやスカートの裾を下に引き下げて・・・・・・)
あぁー、ひ、ひどいー。
そ、そりゃ、シズルさんや・・・・・・同じクラスでもトモエちゃんに比べたら
お子ちゃまかもしれないけど・・・・・・あたしだって・・・・・・。
(ぶちぶちと文句を言いながら、銀の足と取っ手のついたグラスを並べ、
床に片膝をついて紅茶を注いでいく。
ポットに両手を添えて注ぐので、必然的にスカートが持ち上がり、
先程言われたのに、さっそく危険な状態に・・・・・・)
>703
まぁりんにシズルさんのような大人の色気を期待するのは10年早いからな(笑)
(しかし瑞々しいりんの魅力はそれだけで価値を持っていることは言わない)
(今度は注意しないで、するとりんのスカートがどのようになるか
見ていることにする)
>704
(銀の細い注ぎ口から琥珀色の液体が耐熱ガラス製のカップへと注がれていく)
おじさま、ゆっくり、味わって飲んでくださいね?
(微笑みを浮かべ、カップをおじさまの前へと差し出す。
立て膝で前傾姿勢になってカップを差し出すと、必然的に膝が胸につき、
スカートが大きくめくれ上がって薄いピンクのボーダーの入った、
おじさまのお子ちゃまという言葉を借りて言えば、縞々パンツがおじさまの目に晒されてしまう。
生地が薄いせいか、股間部には複雑なシワがより、肉付きの良い太ももと合わせて、
子供っぽい下着とアンバランスなエロスを醸し出している)
>705
ん、ああ…
(紅茶を飲もうとするが
りんのスカートがすっかり捲れた中が気になり目が離せなく見て)
(ふと思い立ち、スプーンをテーブルの下にわざと落とすと
ちょうどりんの真下に)
(スカートが捲れて見えてしまっているのにどういう反応を示すか見ている)
りん、スプーンを取ってくれないか?
>706
キンッ・・・・・・。
(綺麗な金属音を立ててスプーンが床に落ちる)
あっ。
(自分のカップを差し出すために、やや開き気味になっている両足の間に落ちてきた
スプーンを拾うために視線を落として、おじさまからショーツが見えてしまっていたことに気づく)
ふ、ふやぁっ!
(声を上げて、内股にぺたりと座り込み、スカートを押さえながら、真っ赤になった顔で
おじさまを上目使いにうらめしげに見つめる)
み、見えちゃった・・・・・・よね?
(頬を上気させて、拾ってくれと言われたことも忘れ、そんなことを言う。
とうのスプーンの方はというと、両手で押さえたスカートの下にある)
>707
ん?ピンクの縞々ってなんのことかな?
(りんの真っ赤になった顔が可愛くてわざとそう言う)
そうだええと、スプーンは…スプーンは…?
りん、スプーンがないんだが、どこに行ったんだろうね。
できればりんがスプーンを探して俺にきちんと見えるように差し出してくれると
いいのだが…。
>708
う、あ・・・・・・やっぱり、見えちゃってた〜。
(カクリ、と頭を垂れ、恨めしそうにおじさまの方を前髪の隙間から覗き込むようにして、
後ろで結んだ三つ編みを前に回して、涙のつもりなのか、目の下でぶらぶらと揺らしてみせる)
あ、そ、そうでした・・・・・・。
あの・・・・・・ここ、に・・・・・・あります・・・・・・。
(赤くなった顔を伏せたまま、スカートの裾をぎゅっと握る。
伏せた顔から、チラチラとおじさまの方を伺いながら、
ゆっくりとスカートの裾を持ち上げる。内股にぺったりと床に座り込んだ脚。
白いオーバーニーソックスに包まれた膝、緩やかな曲線を描く太もも。
淡いピンク色のラインを越えて、色白の素肌がお客様の目に晒され、更にスカートが持ち上がっていく。
ショーツが見えるまで、あと1cmあるか無いか、というギリギリのラインで手が止まる。
そのほとんど脚の付け根と言ってもいいくらいの場所に、スプーンの柄がのぞいている)
スプーンは、ここです・・・・・・。
あの・・・・・・りんが取りますか? それとも、おじさまが自分で取ります、か?
>709
(りんの手つきにドキりとしつつ楽しそうに見ながら)
ここ?こことは、ふーむ、どこなんだろう。
(椅子からおりてりんの前にしゃがみこみ、分かっているのに
きょろきょろ探すフリ)
もっとよくスプーンがはっきり見えれば、俺が自分で取れるんだがね…
>710
うっ、ぁあ〜・・・・・・お、おじさまのいじわる〜・・・・・・。
(困ったようないじけたような声の中に喜びを滲ませた複雑な声)
お、おじさま、ちゃ、ちゃんと見てください、ね・・・・・・。
(スカートをゆっくりと持ち上げていく。
胸あたりまで完全に持ち上げると、恥ずかしさに吐息を洩らし、
顔を捲り上げたスカートで隠して、背中をそらす)
お、おじさま、見て・・・・・・こ、ここにあります。
(まるでショーツに包まれた下半身を差し出すようなポーズでスプーンの場所を告げる。
ぴったりとしたショーツは、こんもりと盛り上がった恥丘やその奥の秘裂の場所を
鮮明に告げており、その光景が真下にある銀のスプーンにも映っている)
>711
ん?ああ、ここだったのか。
(りんの恥ずかしそうな様子とショーツを楽しそうにしっかり見つつ)
ふむ、オトメは下着も年相応で清楚なものでなくてはならなない。
ふふ、りんはちゃんと守れているな。
(子供あつかいした言い様だが、りんのそこから目が離せない)
…ソックスのラインと制服のラインに
ちゃんと合わせてるんだな、ピンクの縞々は?
似合ってるぞ。
(そしてスプーンに手を伸ばし取ると
悪戯心でわざとりんの太股にペチリと触るようにする)
>712
は、はい・・・・・・ここにありますから・・・・・・。
はぅ・・・・・・あ、あんまり見ないで・・・・・・は、恥ずかしい・・・・・・。
(スカートの裾から目だけ覗かせて、おじさまのことを見つめる。
恥ずかしさからか、それとも別の理由からから瞳は潤み、スカートを持つ手は震えている)
(ピンク色の縞々が、まるで等高線のように複雑な曲線を描いて、恥ずかしい場所の形を告げる。
制服やソックス、そしてピンクの縞々を評するおじさまの言葉に敏感に反応して両脚をもじもじさせると、
その動きに合わせて、ピンクの等高線がその表情を変える)
ふひゃぁっ!
(太ももに触れられると、大げさな声を上げて、スカートをばさりと降ろして、
まだ自分の両脚の間にあるおじさまの手を掴んでしまう。
おじさまの手をスカートの中に捕らえたまま・・・・・・)
お、おじさま・・・・・・。
(潤んだ瞳で、おじさまを誘うように言葉をかける)
>713
おっと。
りん?どうしたんだい?
(スカートの中に手を捉えられ驚き)
りんのお願いなら、俺はなんでも聞いてあげるからな。
(さらに潤んだりんの瞳にドキリとする)
正直に言っごらん…りん。
>714
んっ・・・・・・あ、あの・・・・・・
(消えてしまいそうな小さな声・・・・・・)
あのっ!
(身を乗り出して勇気を振り絞った声は、今度は大きすぎて自分でも驚いて次の言葉が出てこない。
頬を染めて顔を背けたところに、優しい声で促がされて、ゆっくりとおじさまに向き直り・・・・・・)
あ、あたし・・・・・・おじさまのことを考えていると、ここが・・・・・・
(自分の胸に右手を置いて・・・・・・)
とても暖かくなって、ドキドキして・・・・・・何も考えられなくなっちゃうんです。
あたし、オトメになって、おじさまの為に働きたい。
それがあたしの夢。
絶対、オトメになってやるって思ってたのに・・・・・・。
あたし・・・・・・あたし、どうしたらいいんですか?
(左手の、スカートの下にあるおじさまの手をぎゅっと握る)
【う、乙女ちっく全開かも・・・路線変更希望なら言ってください・・・なんだか恥ずかしいです】
>715
…嬉しいよ。
(りんの想いに嬉しく思い)
(空いた方の手でりんの前髪をかきあげてやる)
りん。
(顔を近づけ唇を重ねる)
りんも女の子なんだな。オトメで女の子で。
俺はりんの夢をかなえてやりたい。それだけだよ。
その夢が、オトメなのか…それとも…?
(りんの手を握り返す)
【すまない。レス迷ってた】
【俺のイメージはオトメのりんちゃんだから、どんな風でもOK】
【ただエロ方面になってもキャラのイメージと違うなんて言わないよと補足】
>716
おじ、さま・・・・・・ふゃっ・・・・・・。
(想いを告げても拒絶されなかったことに喜びを感じて表情をゆるめる。
前髪に手を伸ばされてくすぐったそうに微笑みかける)
お、おじさま・・・・・んっ・・・・・・。
(柔らかい唇が、おじさまのそれと短い間、重なり、離れていくおじさまに、うれしそうな表情をする。
その満ち足りた表情で、幸せに一筋涙が零れ・・・・・・)
あたしの夢・・・・・あたしの夢は・・・・・・わかんない・・・・・・わかんないよーっ。
(握り返してくれた手をしっかりと握って、おじさまの胸に飛び込む。
涙がこぼれた頬をおじさまの上着にこすりつけてちゃっかり拭うと、
間近からおじさまを見上げ・・・・・・)
でも、こんなんじゃ足りない・・・・・・おじさま・・・・・・。
(おじさまの胸の中から見上げ、瞳を閉じると、再びキスをねだる。
お互いしっかりと握っていた手を後ろに引き、しっかり抱きしめて欲しいという意思を伝えて、
自分もおじさまの背中に両手を回す)
分からない…か。
(しかし飛込んできたりんを強く抱きしめ)
(首を傾けて顔を寄せ唇を奪う)
なら俺は、これがりんの答えとと思おう。
(さらに唇の間へ、舌を割り入れ)
(さらに抱きしめていた手で背中を擦る)
りん、まだ…足りないか?もっとして欲しいか?
>718
んっ・・・・・・ちゅっ、んむ・・・・・・ちゅく・・・・・・。
(先程の触れるだけの優しいキスとは違う、激しくお互いを貪りあうようなキス。
おじさまの舌の先端から付け根までの味を確かめるかのように舌を差し込み、
口内を、唇を味わうように舌を巡らせて、おじさまの舌ごと自分の口内に戻す。
柔らかい唇で、食み、唾液をすするようにして、唇を離すと、二人の間には
銀色の橋がかかり、ぷつりと切れる。
おじさまの手が、背中をさするたびに、艶かしい吐息が漏れてしまう。
と、突然、くすっと堪えきれないというように笑う。
不思議そうにしているおじさまに微笑んで・・・・・・)
あのコーラルNo.1の、クールなニナちゃんの弱点を思い出しちゃって・・・・・・。
実は、すんごいくすぐったがりなんですよ。
あたし、ニナちゃんの笑った顔、初めてみちゃった。
(くすくすと笑いながらおじさまにぎゅっと抱きつき・・・・・・)
うん・・・・・・あたし、おじさまのこと・・・もっと、欲しい・・・・・・。
もっと、色んなこと・・・・・・教えてください。
でもりんの弱点は…ないのかな?
りんの全部を俺には見せて欲しい。
(りんを抱き抱え、ゆったりとした大きなソファに運ぶ)
さ、お姫様だっこだ。
ん、違うなオトメ抱っこだな?
(りんをソファにどさっと押し倒すと、清楚なコーラルの制服が乱れる)
りん、かわいいぞ。
(首のブローチを外してやり、襟を楽にしてやる)
(太股を撫でながら、手は段々とスカートの中に進む。)
>720
え、あ、あたしの弱点は・・・・・・
(恥ずかしそうにおじさまを見上げ・・・・・・)
おじさまが触るところ、全部が弱点になっちゃいます。
ひゃぁ!
(お姫様抱っこ改め、オトメ抱っこをされて、声を上げておじさまの首に腕を絡ませて、
赤くなった顔を誤魔化すために、頬にキスをする。
ソファーへと下ろされると、スカート裾が乱れて、太ももの間から可愛いショーツが見えてしまう。
見えてるのは判っていても、それを直さないでで、襟をくつろげるおじさまにうれしそうに微笑む)
んんっ・・・・・・おじさま、くすぐっ、ひゃんっ。
(片足はソファーに伸ばし、もう片方の足は内股に立てていたのを、
おじさまの手が奥へと進み易いように微妙に開いて・・・・・・)
は、恥ずかしいけど・・・・・・んんっ。
(太ももの上を滑るおじさまの指先から送られる微妙な刺激に全身をぴくぴくと震わせて反応してしまう。
上気した頬と潤んだ瞳で、おじさまを誘うように微笑んでしまう)
なら今日は、りんの弱点を全部素直にさらけだすんだ。いいな?
(俺はりんに覆い被さり、襟からはだけた首筋にツツーと舌を這わせる)
(片手はスカートの中に忍び込み、ショーツの前に指先でじらすように撫でる)
りん、どんな気持だ?
(ショーツの上からスリットを何度も何度も撫で)
りん、胸…ちょっと見ない間に…意外と大きくなってるな?
(間近で見るとエプロンの羽根模様を押し上げるのが分かる)
>722
んっ、ひゃっ・・・・・・は、はい。
おじさまに、あたしの弱点、全部・・・・・・全部見て欲しい。
全部、見て、触ってくださいっ、ひゃァ。
(おじさまの舌が首筋を撫で上げると、身体が跳ねてしまう。
覆いかぶさってくるおじさまの背中にしがみ付いて、押し寄せる刺激に耐える)
んんっ、何だか、身体中に電気が走るみたいで・・・・・・ひゃん、そ、そこは、アッ!
(スカートの中に潜り込んできた指が、秘裂の上を往復する。
柔らかで敏感な場所を刺激されて身体が女の喜びに目覚め震えてしまう。
ぷっくりと肉厚の感触が、指が動くたびに形を変えるさまが指先から伝わっていく)
んんっ、あっ・・・・・お、おじさま・・・・・・胸も・・・・・・胸も触って欲しい・・・・・・。
(おじさまの指が敏感な部分に送り込む快感で、すっかりと蕩けた表情になって、
おじさまの空いた手を自分の量感のある胸に誘う。
エプロンや制服の上からでも、そのたっぷりとした感触は充分に感じられる)
(導かれるままに左手をエプロンの下に手を差し込み、胸をやさしく撫で
軽く揉みはじめる)
(りんの反応を見ながら段々と強く揉みしだき、ついには力を込めて揉む)
いい手触りだぞ…。
(顔を耳元に寄せ囁く)
りん、もっと声…出していいんだぞ。
りんの可愛い声、俺にたくさん聞かせてくれ。
(耳たぶのGEMを見つけ、耳たぶ全体を口に含みじゅると音を立ててねぶる)
りんのオトメの証し…美味しいぞ。
りん、こうするとどうだ?
(往復する指はスリットの中に段々と埋めていき、徐々に遠慮無く
ショーツの上からずっずっと差し込むようになる)
>724
んっ、あっ・・・・・・おじさまの、手・・・暖かい・・・・・・んんっ。
(エプロンの下でおじさまの手が淫らに動くのを見つめて呟く。
最初は優しく撫で、軽く揉まれると、制服とソフトカップブラの下で、
その頂点が尖り始め、その感触をおじさまの掌に伝えてしまう。
強く揉まれると、制服を通してでも判ってしまうくらいに硬くしこり・・・・・・)
あっ、くぅん・・・・・・おじさま、びりびりきちゃいます・・・・・・。
(頬も耳たぶも、首筋まで真っ赤にして、先を促がすような艶めいた声を上げて・・・・・)
ひゃっ、耳・・・・・・耳も感じます・・・んんっ。
あ、ああっ、やっ、そんなにしたら・・・・・・あ、恥ずかしいですっ!
だ、だめ、そんなにしたら、はしたないのがおじさまに判っちゃっ・・・・・・んんっ!
(ぷるぷるとした耳たぶを口に含まれ、音を立てられると、その淫靡な音に背筋を震わせる。
深いキスとスリットに加えられる刺激、そして胸への愛撫で充分に潤んでいた秘裂に、
指が進んでいくと、じわりと下着に染み出してくるものがある。
指が徐々に奥へと進むたびに粘液質の液体がおじさまの指を汚していく)
りん、はしたなくしてていんだぞ。もっともっと、はしたなくなれ!
(ショーツの湿り気を感じ微笑む)
足を大きく開くんだ…。
(スカートは自然にめくり上がるが、エプロンの前垂れだけがりんのショーツを隠す)
(それを楽しそうにめくりあげると、りんのショーツがあらわに)
(濡れぼそったショーツに口をつけねぶる)
んっ、りんのここの味も…じゅる!じゅるっ!
>726
んんっ、お、おじさま、は、はしたなくても、軽蔑しない?
ひぅっ、おじさまっ、おじさまっ!
(指がショーツ越しに秘裂へと沈んでいく。すると、当然のように布が中心に寄り、
サイドからぷるんとした陰唇が零れ出てしまい、いやらしい汁に塗れた柔肉が
直接おじさまの指を挟みこむ。限界まで張り詰めた布の上には、硬く自己主張を
する秘芯の位置まで判ってしまう。
おじさまが指を動かすたびにぷちゅくちゅといやらしい音が二人の耳に届き・・・・・・)
あ、やだ、えっちな音が・・・・・・おじさま、恥ずかしいから聞かないでください。
(おじさまにすがりつくように抱きつき、お願いをして・・・・・・)
え、あ、足を・・・・・・。
(恥ずかしそうにしながらも、どこかうれしそうに微笑み、両脚をMの字になるように
自分の両手で抱え、自然とめくれてしまうスカートも気にしないでおじさまの目に晒す。
ショーツの最後の砦となったエプロンもおじさまに楽しそうにめくられ、
恥ずかしさに一声上げるが、既にショーツはおじさまの正面に顔を出してしまう。
濃い雌の臭気がお客様の鼻孔に流れ込む。
指で深く刻まれた縦スジがショーツの真ん中に刻まれ、そのサイドからはとろりとした
愛液を絡めた陰唇がハミ出てしまっている。濡れたショーツは透け、ボーダーの白い部分には
陰毛も透けて見える)
ひゃアッ! そ、そんな、音を立ててすすったら・・・・・・あっ、アアッ!!
ひぁ、やだ、えっちな音立てたら、んくっ!
(逃げようとなのか、それとももっと刺激を強めようとしているのか、腰が自然に動いてしまう)
言っただろ?俺はどんなりんでも軽蔑なんかしない。
りんのはしたない姿を…全部俺に見せるんだ!
(ショーツに手をかける)
りん、いいか?下ろすからな。
(腰まで下ろし)
ほら、足を上げて…(片方の足からショーツ抜き取る)
(剥き出しになるりんのソコ。足の間に頭を入れ
クリトリスから尿道口、膣口に掛けて、思わずじっくりと観察してしまう)
綺麗だぞ…りんのココ。いっぱい濡れて…。
(秘裂全体を口で覆う様に口付けて)
んぐっ、んぐっ、ずっ
(舌で膣口をチロチロとかき回す様に差し入れていく)
いいぞ、りんの中、ぎゅうと舌を締め付けてくるぞ。
>728
(おじさまの言葉に、不安そうな表情を見せながらも頷いて・・・・・・)
は、はい・・・・・・。
(ショーツを下ろすという言葉に、ためらいの表情も浮かべながらも、肯定の
言葉を返して、脱がせやすいように腰を持ち上げる。
スルリとおしりを滑り降りていくショーツ。陰唇に食い込んでいたクロッチ部が
くちゅりと音を立てて離れる。クロッチ部分も秘裂も既に濃い愛液でドロドロになっている)
あ、やっ、見ないでください・・・・・・。
(とろとろになってしまっている部分を見られる恥ずかしさに、両手で顔を覆う。
大好きなおじさまに恥ずかしい部分を見られているという刺激に、おじさまの
目の前で、秘裂がぴくぴくと蠢いてしまう)
んんっ、あっ、恥ずかしい・・・・・・。
あっ、おじさま、舐めちゃ、やっ、あァ・・・・・・。
(おじさまの舌がぷっくりと膨れ上がった陰唇を舐めあげ、唇ですっぽりと秘部を覆われてしまう。
あっと言う間におじさまの口の周りが愛液でベタベタになり、きっとその
いやらしい香りを胸いっぱいに吸い込まれていると思うと、目の裏が弾けそうになる。
肉壷は、自分に差し込まれたものが何であるかなどお構いなしに、きゅうきゅうと
食い締め、奥へ奥へと誘う)
りん、こんなにココをはしたなくぐしゅぐしゅにして…こんなに乱れて…。
りんは自分でもしていたんじゃないか?誰を想ってしていたんだ?
(両手で、秘裂をそっと左右に開くと、ピンクの秘肉が露わになる。
中を傷付けないように秘裂へ浅く入れた指を陰唇に絡みつかせるように
クチュリ、クチュリと動かすと、それが逆に焦らすことになる。)
な、りんはここをなんて言うか知っているか?
オトメの…どこを俺いじられていんだ?
ガルデローベのオトメのりんはどんな風にいじられているんだ?
言うんだ。
>730
ひぅん! あっ、ああッ、だ、ダメ・・・・・・こ、声が出ちゃうっ。
お、おじさま、ダメ、あっ、おじさまが、りんのえっちなトコ舐めて・・・・・・
こんなに感じちゃって・・・・・・りん、オトメなのに、ひぅぅん!!
(舌の愛撫と、おじさまとオトメという設定からくる背徳感で常以上の快感を
感じてしまって大きな声を上げてしまう。秘裂全体を覆っているおじさまの
口の中に、どんどんと濃い、白濁した本気の証が零れてゆき、口端から溢れ
顎まで垂れてしまっている光景にさらに追い討ちをかけられる)
あ、あぁ、そんな・・・・・・り、りんはそんなはしたないこと・・・・・・ひぅっ!
(おじさまの指で秘裂を左右に開かれ、その奥のピンク色に濡れる秘肉を見られて声を上げる。
水音が立ち、肉壷の奥から、どろりとした濃い愛液がこぼれ出てくる)
あ、やぁ、そ、そんな風に弄らないでください・・・・・・んっ、あっ・・・・・・
も、もっと・・・・・・学園では・・・・・・みんなが、寝静まってから・・・・・・
お、おじさまのことを想って・・・・・・一人で、慰めてました。
んっ、くっ・・・・・も、もっと、たくさんいじってください。
あっ、はっ・・・・・・りんの・・・・
ガルデローベのコーラルオトメのりんのおまんこ、もっと弄ってください。
オトメのりんは、大好きなおじさまに、おまんこを開かれて、奥まで覗き込まれて弄られてますっ。
あっ、おまんこ・・・・・・おまんこ、もっと弄ってくださいっ!
(おじさまに哀願するように涙を溜めた瞳で見つめて声を上げてしまう)
いいぞ、りんの可愛い声を俺に聞かせるんだ!
(奥まで突き刺した指で、柔肉をぐにっと押し広げていく)
もっと、大きな声で言うんだ!
(目の前でぷっくりと膨らんだクリトリス
を片手でその皮を剥いて反対の手で愛液をすくう)
ん…ちゅーっ。
(むき出しのクリトリスにキス。そのまま口に含む強く吸う。
さらに肉の芽をコリコリと愛撫し…)
>732
はぁっ! おじさまの指が・・・・・ごつごつの指がオトメのおまんこに・・・・・・
オトメのりんのおまんこに入ってっ!
あっ、あぁ、おまんこかきまぜたら、ダメッ
グチュグチュって音立てて掻き混ぜないでくださいっ。
あっ、はぁんっ、いやらしい汁でおまんこもおしりもヌルヌルになっちゃうよぉ。
(刺激を強めるように、おじさまの指の動きにあわせて腰をくねらせ、
おじさまを刺激するために、そして自分の気持ちをより昂ぶらせるために
いやらしい言葉を上げてしまう)
ひぃあぁっ、そこはッ! あァッ、皮むいたら、敏感すぎてッ、ひァァッ!!!
(びくびくと全身を硬直させ、肉壷の中を蹂躙する指を強く締め上げる。
秘裂の隙間からはドロリとした愛液と共に、さらついた透明の愛液がぴっと
しぶく。おじさまに一番敏感な秘芯を強く吸われ、最初の絶頂に連れて行かれ、
大きく開いた両足がぴくぴくと痙攣する)
(ねぶるりんの足の間から顔を上げ、りんの表情見る。)
ん、りん…ちょっとイってしまったたか?
(紅潮したりん顔をじっと見つめ、ぺろりと額の汗を舐めとってやる)
可愛いぞ。
………………………ここまでにしておくこともできる。
だが…………りんは、どうされたい?
(りんの体に覆い被さり、俺は股間をりんの太股にぐいぐいと擦り付ける
膨らみきった存在を確かめさせるように)
>>734 (イッてしまって朦朧とした表情でおじさまと目を合わせて微笑む。
ぺろりと汗を舐められて、初めて気がついたように、顔を赤らめて・・・・・・)
あ、おじさま・・・・・ご、ごめんなさい。
あたしだけ・・・・・・あの、イッちゃって・・・・・・。
(もじもじと恥ずかしそうに自分が登りつめてしまったことを言う)
んっ、あ・・・・・・おじさまの・・・・・・おっきく・・・・・・。
(太ももにこすりつけられる存在感のあるモノを感じてうれしそうに微笑んで・・・・・・)
りんは、オトメになって、おじさまのことを護っていきたいって思ってました。
ずっと、ずっと・・・・・・死ぬときも一緒で・・・・・・一緒にいたいって思ってました。
でも・・・・・・もし、おじさまが許してくれるなら・・・・・・オトメとしてじゃなく・・・・・・
おじさまの隣で、一緒に生きていきたいです。
これ・・・・・・
(太ももに押し付けられるモノに手を伸ばして・・・・・・)
りんにください。
りん…………
(告白するりんをぎゅっと愛しく抱きしめる)
ありがとうな。
(ついばむようなキスをりんにする)
許すもなにもない。俺はどんな風になっても
りんの選んだ事を、それを受け入れてやる。
だが俺には…りんのオトメの夢を奪うだけの価値があるんだろうか…?
りんはオトメになるためにずっと頑張ってきた。
それを俺自身の欲望のために―――
一時の感情でりんを迷わせているかもれない……。
(欲望にまかせたソレ自身は、りんの決意を聞き、力をなくしかける)
(しかしそれはりんを想うがためので)
(りんの紅潮した表情に引かれる本能と理性とがぶつかりあう)
>736
んっ、ちゅっ・・・・・・んっ、ちゅっ・・・・・・。
(啄ばむようなバードキスを受けて、うれしそうに、くすぐったそうに微笑んで・・・・・)
あたしの夢はオトメになることじゃありません。
おじさまと・・・・・・おじさまと一生一緒にいること。
あたしみたいな、田舎の出の娘が、おじさまと一緒になるには、
オトメになるしかないって・・・・・・小さな頃からそう思ってたから、
あたしは絶対オトメになるって思ったの・・・・・・。
実際にガルデローベで、シズルさんを見て、あたしもあんな綺麗で格好良いオトメに
なりたいって思ったのもほんとうですけど・・・・・・。
でも、あたしの一番大事な夢は・・・・・・おじさまと一緒にいるってことだけなんです。
だから・・・・・・。
(力を失いつつあるおじさまのそれを優しく掌で包んで、やわやわと刺激しながら、
一度絶頂につれていかれて、泡立った愛液でドロドロの秘裂へと、その先端を
くにくにとこすりつける)
【お時間とか眠気とか大丈夫でしょうか?】
【やばそうなら、やっぱりオトメになる夢をあきらめるな、】
【それから真剣に考えても遅くはない、みたいな感じで〆に向かっても良いですよー】
なら……
(再度りんをぎゅっと抱きしめる)
俺達の考えていることは一緒だったのか。
りん、一緒にいよう。ずっと一緒に。
そのために…りんのオトメを…俺にくれ。
りん服を脱いでくれるか?生まれたままの姿を見せてくれ。
俺も…
(服を脱ぎ捨て厚い胸板はだけ、下を脱ぐ
りんの言葉を聞きソレは力を少し持ち始めている)
りんがもっとこれを元気にしてくれれば…嬉しい。
してくれるか?
【いやこのレスは疲れたからじゃない】
【俺の時間と体力は問題なし】
【むしろりんちゃんの方はどうかと】
>738
あっ・・・・・・おじさま・・・・・・
おじさま、おじさま、うれしい・・・・・・
うん、あたし、おじさまと一緒にいる、ずっと・・・・・・ずっと、一緒だよ・・・・・・。
(ぎゅっと抱きしめられて、涙をこぼしながらおじさまにしがみ付く)
はい、りんをオトメから、おじさまだけのオンナにしてください。
(もう一度、深いキスを交わすと、ソファーの上に上体を起こし、
両腰のエプロンの結び目を解く。
恥ずかしさを誤魔化すように微笑んで、エプロンを、次いでワンピースを頭から抜く。
残ったブラを外すと、オーバーニーソックスだけを身につけた姿で立ち上がって
両手を広げる)
おじさま・・・・・・はい・・・・・・。
(おじさまの前に跪いて、正面に力を取り戻しつつあるモノを見つめ、
優しくその手で支えると、おじさまの方を上目使いで見つめ、その先端にキスをする)
ん、ちゅっ・・・・・・あむっ・・・・・・。
(唇を開き、先端を雁の部分だけ食み、おじさまの目を見つめたまま顔で円を描くように
動かす。唇を笑いの形にして、徐々に根元まで飲み込んで行く)
じゅる・・・・・ちゅっ・・・じゅるる・・・・・・ちゅぅ・・・・・・。
おじさまのおちんちん・・・・・・ちゅっ、とっても美味しいです・・・ちゅる・・・。
(唾液をまぶして、舌でその形を確かめるように丹念に舐めていく)
【ちゃんとしたいから・・・・・・大丈夫です】
ん、もう少し強く…
(りんの頭に手を置いて髪を撫でながら)
そうだもっと…うん…
(丁寧な愛撫に固さをましていき)
ありがとう、もう…大丈夫だ。
(口から抜くと、その肉棒は力強くそそり勃つようになっており)
じゃ、一緒にイこうな。
さ、ここに座って……そう俺の太股の上。
(対面座位の格好でりんを胸に抱き寄せる)
【ありがとね】
>740
んちゅっ・・・じゅる、じゅるるる・・・・・・んぷっ・・・ちゅる・・・・・・。
(口内でどんどんと硬さを取り戻していくのをうれしそうにおじさまに微笑みかける。
髪を撫でられると甘えるようにその手に頭をすり寄せると、
陰茎に送られる刺激も変化がつく)
ちゅるる〜・・・・・・ちゅぽん・・・・・・。
(完全に力を取り戻した肉棒を口から放し、ぺろりと唇を舐めておじさまに微笑みかける)
はい、おじさまと一緒に・・・・・・イきたい。
(ソファーに座るおじさまに歩み寄り、太ももに跨る。
濃い愛液でドロドロになった秘部を晒して、ゆっくりと腰を落としていく。
自分の手でおじさまの先端を入り口にあてがうと・・・・・・)
おじさま・・・・・・いきますっ。
(覚悟を決めたような表情でおじさまに告げる)
【次のレス、少し遅くなってしまうと思うのですけど、待ってていただけますか?】
【10〜20分くらい遅れちゃうと思います。ごめんなさい!】
ああ、りんのオトメ…貫かせて…くれっ!
(りんの肩に手をのせずずっと入れる)
(剛直がいたいけなりんの秘裂を割り入れめくれあがる)
ふん、はっ!
(じっくり奥まで埋没させて一息つく)
大丈夫か?動くぞ…
(髪を撫でながら、徐々に突き上げを深くしていく)
ふっ、ふっん!ふっん!
(お尻を掴んで揺らす)
【了解だ】
>742
んんっ・・・・・・くぅっ・・・・・お、おじさまが・・・・・・入って、く・・・るっ・・・・・・!
(大きく傘を広げた先端が、柔らかな陰唇を巻き込んで胎内へと入ってくる強い刺激に、
おじさまの頭にすがりついて声を上げる。
たっぷりと愛液で濡れそぼった秘裂はくぷくぷと音を立てて剛直を飲み込んで行く。
ぬるぬるとした滑りの良い感触とは裏腹に、強い締め付けがおじさまの幹を締め上げる)
ああっ・・・・・・おじさまのが、りんの奥にっ、奥にとどいて、る・・・・・・。
(感動と送り込まれる快感で震える身体を抑えるようにおじさまにしがみ付き・・・・・・)
う、うん、大丈夫、大丈夫だから・・・・・・動いてください、おじさま。
ひぅっ・・・・・・あっ、あぁ・・・やだ、またクチュクチュって・・・・・・
ううん、今度はグチュグチュっていやらしい音が、あっ。
(柔らかな尻肉をつかまれ、身体を揺らされると、豊かな胸がおじさまの目の前で複雑に揺れて
おじさまの目を楽しませる)
【ただいまです。予定より遅刻、ごめんなさい。まだ大丈夫ですか?】
かわいいぞ、りん。
(腰を動かしながら胸に手をやり、豊かな胸の感触を存分に感じながら揉みしだく)
ほら、りんも自分で動いて…。
(短いスライド、素早い動きで突上げる)
どうだ?りんは気持いいか?
気持ちよくなれているか?
(ゆさゆさと揺れるりんの紅潮した艶やかな顔を見つめる)
はっ、りんの中は…きつくて…熱くて…いいぞ!
【おかえり。俺はいつまでも全然OK】
【というか、りんちゃんの方が心配なんだよね。大丈夫なのかな】
>744
んっ、うれしい・・・・・・おじさま・・・ちゅっ・・・・・・。
(おじさまの腰の上で微笑み、キスを交わす。
おじさまの手が胸の形を変えていく。硬く尖った先端を掌で転がされ、
その指が薄く血管の浮く白い肉に食い込むたびに高い声を上げてしまう。
その手の動きに合わせるようにして肉壷が締まり、肉棒を刺激する。)
う、うん・・・ひくっ、あぁ、おじさまの・・・中でおっきくなって・・・・・・
どんどん、硬くなってくるっ!
(愛液に塗れた秘裂を、硬く節くれだった肉棒にこすりつけるように腰を前後させる。
さきほどからドロドロになった柔肉は、対照的に硬くなった肉で掻き混ぜられ、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。白く泡立つ愛液がおじさまの根元に絡み、
恥毛を、腰のまわりをべったりと濡らしていく)
あっ、はっ・・・うん、うん・・・・・・おじさまのおちんちん、凄い・・・・・・
ずっと、ひとりでおじさまのこと考えて、一人で想像してたのより、ずっとずっとキモチイイ。
あぁっ、おじさまのおちんちん、気持ちイイよぉっ!
(もう、いやらしい音が立つのも、腰を打ち付けるたびに恥ずかしい飛沫が飛び散るのも
気にせず、背中をそらして、腰をぴったりと密着させて、中をかきましてもらうために、
腰をくねらせてしまう)
あっ、おじさま見ないで、えっちなりん、見ちゃヤダァ・・・・・・。
(胸の形を変えるおじさまの手に自分の手を重ねて、淫らに腰を振りたててしまう)
【私も時間大丈夫にしてきました! おじさまがダメになるまで付き合ってくださいね(笑】
いいぞ、りん、もっと見せてくれ…
俺の前だけ本当のりんを、えっちなりんを見せてくれるな?
(ソファのスプリングを軋ませ、控え目に動くりんの膣へ肉棒を突上げる)
(腰をしっかり掴みながら淫靡な水音を奏で)
ほら、もっと俺の胸に寄っ掛かっていいぞ。
りんの体温を肌で感じたいんだ。
(りんを抱き寄せ、言いながら突き立て激しく肉壁を抉る)
気持ちよかったら、遠慮なく声出すんだ。
俺には素直に全部言うんだ、いいね?
(ふっと、じっくり奥まで埋没させて一息つく。
ぎゅぅっと肉棒を締め付ける感触。そこはりんの体温が全て溶け出したかのように熱い)
くっ…。
【もちろん全部付き合うよ(笑)】
>745
んんっ! あっ、恥ずかしい、おじさまにえっちなりんを見られちゃうの、
とっても恥ずかしいのに・・・・・・くぅんっ、もっとえっちなりんを見て欲しいっ!
(ソファのスプリングが軋む音と、腰を打ちつける乾いた音。
そしてクチュクチュという水音が店内に響く)
あ、はい・・・・・・おじさまもとっても熱いっ・・・・・・。
(豊満な胸をおじさまの胸でつぶし、ぎゅっと抱きつく。
角度の変わった肉棒が、先程までとは違う、背中側の肉襞を削るように責め立て、
肉棒が前後するたびに、秘芯が擦りあげられ、快感の波が押し寄せてくる)
ひぁァッ、だ、ダメッ!
お、おじさまッ、ダメッ。こ、これ、りんの敏感なトコが、こすれてッ!
ひァァッ! あぁ、おじさまのおちんちんで、りんのおまんこッ、凄いッのッ!!
あァッ、また、またイッっちゃうッ!
おまんこ、オトメのおまんこ、奥まで突かれて、イッちゃうッッ!!
(奥を激しく突かれ、ガクガクと震える身体をおじさまに密着させて再び頂点を迎える。
収縮する肉壷は痛いくらいにおじさまの肉棒を締め上げ、失禁したかのような潮が
おじさまの腰周りを生暖かく濡らす)
あぁ・・・・・・おじさま、りん、またおまんこイッちゃいました・・・・・・。
おじさまもたくさん汚しちゃった・・・・・・ごめん、なさい・・・・・・。
(ぎゅっとおじさまを強く抱きしめてから、片手をおじさまの首に回し、
手を一杯に伸ばして身体を後ろに反らす。
もう片方の手を後ろのテーブルについて、腰を密着させると・・・・・・)
こんどは、おじさまと一緒にイきたい、な。
(微笑みを向けると、泡立った白濁の愛液や、潮に塗れてぐちゃぐちゃになった
腰を密着させたまま腰を振りたてていく。
反らした背中が波を打つように動き、ぐちゃぐちゃと凄い音がたつ。
深く深く肉壷に打ち込まれた肉棒の先端が子宮口に押し当てられて、
敏感な鈴口をこすりあげられる)
あァッ、イッたばっかりで敏感なのにッ!
ひァッ、おじさま、りんのおまんこが締まってるの判る?
あぁ、りんのココまだ硬くて、敏感であァッ、あッ!
(おじさまの首に回してた手を結合部に持って行き、肉棒でこじ開けられている秘裂を
掻き分けて、恥ずかしい真珠の頭をおじさまに見せ付けるように腰を振る)
またイったのか…りん?
りんは…誰もが憧れるオトメじゃなかったのか?
(絶頂を迎えたりんの頭を撫でながら)
だが…かわいいぞ。
ああ、こんどは一緒にイこうな。
そらっ!
(ずりゅ!と腰を入れ)
(りんが自分から腰を振るのを感じて、
嬉しくて自分からもタイミングを合わせて腰を打ち付ける)
ああ、凄いぞっ、りんのマンコ、いっぱい締ってるぞっ。
入口も、襞々も、一番奥のところも……
りんのオトメのマンコ、全部俺のに吸い付いて締ってるぞ!
(お尻を掴み、突き上げに合わせて大きく揺さぶる)
そら!ここなんだろっ?ここっ!ここ!りん、ここが気持ちいいだろっ!
(りんの中のGスポットをカリで思いっきり擦り上げ、りん反応を楽しんで)
>746
んんっ、は、恥ずかしいです・・・・・・。
こんな姿、誰かに見られたら、大変な問題になっちゃいますよね。
んっ、うん・・・・・・今度は一緒に・・・・・・。
あくッ! つ、強いっ、おじさま、すごいィッ!!
ひゥッ!
(おじさまが強く腰を突き込むと、硬く立ち上がり、肉襞ごと肉棒に皮を肉壷に
巻き込まれて敏感な部分を剥き出しにされた秘芯がおじさまの腰に打ち付けられ、
目の裏がチカチカするほどの強烈な快感が爆発する。
はずかしい汁を撒き散らして腰が打ち付けられるたびに、背中を弓なりにして声を上げる。
肉の真珠に刺激がくるたびに、何かのスイッチのように短く潮を吹く)
あァッ! すごいッ!! すごすぎて、りんのおまんこ、壊れちゃうッ!
ひァァッ! イイッ! イイのっ、おじさま、りんのおまんこ壊してッ!
うん、うんッ、おじさまのおちんちんをりんのいやらしいおまんこが
きゅうきゅうに締め付けてるッ! おちんちんの根元も、えっちな傘のトコも
おまんこで締め付けてるのッ!!
おじさまのおちんちん食べてよろこんじゃってるッ!!
えっちな汁が出っ放しになっちゃってるッ!
ああッ、おじさま、おじさまッ!!
(Gスポットを激しく突かれ、脳髄を焼ききらんばかりの快感に、もっと欲しいという
気持ちが怒涛のように押し寄せてくる。
淫らな自分を見られる恥ずかしさと、もっと乱れさせて欲しいという
二つの気持ちが複雑に浮かべた顔でおじさまに微笑みかける)
お、おじさま・・・・・・りん、おじさまに後ろからおまんこを突いて欲しいッ。
ね? おじさまに、りんの恥ずかしい姿、一杯見て欲しいの。
りんが一人でおじさまにして欲しい、って自分で慰めてたときに、
思い浮かべてた恥ずかしいこと、全部してください。
(ぬるりと肉壷からおじさまの剛直が抜ける。
傘の張った雁が肉襞を引きずり出すように抜ける刺激で、ぴっと潮が零れる。
その肉棒は、幹も先端も濃い愛液がべっとりとまとわりつき、
雁首には白濁が固まってこびり付いている。まるで中で何度か吐精したあと
のようなその有様に、恥ずかしそうに頬をそめておじさまの身体から自分の
身体を離す)
おじさま、後ろからりんのおまんこ、犯してください。
(テーブルに両手をついて、おしりをおじさまの方に突き出す。
何度も男に射精された後のような白濁まみれの陰裂を両脚の間から入れた手で開くと、
どろりと濃い愛液が太ももを伝い床に糸を引いて落ちる)