エロい話を作るスレ

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1名無しさん@ピンキー
このキャラで作ろう。
大河内カズト C組。主役。クラスの香具師らとうまくいかない。面白いやつだ。「ざけんじゃないよ。」が口癖。大河内奈々子のファン

北川  C組。別名ノース・リバー。誰もノースリバーて呼んでない。相川の友人。趣味が悪い。少しキザ。まにまにが好き。
しおり 大河内をからかっている。大河内に対して気がある。
庄ちゃん しおりの仲間。大河内をからかっている。
ミホ しおりの仲間。大河内をしおりたちとからかっている。
ヨッシー B組。相川の仲間。ウザイ、けどいい香具師。小さくて逃げ足が速い。 お前が口癖。

雅彦 関西訛りで大河内の兄貴分である。
竹原 大河内の弟分。しおりたちとクラスメイト。
ジョージア 先生。このクラスの担任。嫌われている。
まにまに B組。♀。相川をいじめていた香具師。ノースに惚れられる



2名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:26:08 ID:YjxOZvCo
C組 大河内のクラスメイト

岡本社長 ゲーマーでいつも文句を言っているDQN。食いしん坊。 相川とは犬猿の仲で口を利かない。自称岡本商事の息子

モッチー 持田が好きな香具師。絵がうまい。社長とともにエロゲーにはまる。ミラクルが口癖

ミズキ 絵がうまい香具師。モッチーらといつも居る。

ガンダムマン ガンダムマニア。理屈男と仲がいい。

理屈男 ニキビ・メガネで見るからにオタ。いつも理屈ばっか言っている。こいつが行動するたびモッチーらにミラクルとからかわれる。

福田  別名しょうが定食 面白く社長らにからかわれている。反応が楽しい。

A・ボーイ とにかくキモイ。偉そうで回りに嫌われている。
わたる 頭がよく小さい香具師。モッチーらとつるんでいる。

ケンさん 顔が長嶋茂雄監督に似ている。

たわし いい香具師。スポーツ万能。いつも社長にいじられている。

キリコ ♀ オタク系の香具師。ウザイ香具師。社長マンセー。

アクミ ♀ カマトト、媚りのウザイやつ。ブスの癖に。「あれ〜?」が口癖


3名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:28:28 ID:YjxOZvCo
ホマメド・インク タイ系の顔をしている。 サッカー少年。
イノケン いい香具師である。成績・スポーツ優秀。
2枚目 2枚目の顔をしている。
小雪 ♀キリコと一緒にいる。
ダル 特に特徴がない。タバコを吸っているくらいか。
小さいおっさん ただ小さい香具師。小さくてもやんちゃである。
佐々木 ♀ キリコの仲間。とにかくウザイ。
ジョージ いつも周りからやられている。
ビッグボーちゃん キモイ。いつもウジウジしている。
小久保 突如面白いキャラなった。イケノンらとつるんでいる
とうちゃん 頭がよくたまに面白いことを言う。
アッパ チャイニーズ系の香具師。ウザイ
大統領 面白くリーダー的になっている。
フジツボ デブス。オタである。理屈男と仲がいい。
シンヤ ♀。キリコの仲間
やっさん 見かけが組長。でも実際はいい香具師。隠れスケベである。
バロック ガキ大将みたいな香具師。食い物に目がない
4名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:29:10 ID:YjxOZvCo
B組

オッシー 相川の昔からの仲間。いつも仕切っている。なら〜が口癖。相川のことを七チューと呼ぶ。

トヨちゃん 相川のエロ仲間。いつも相川たちをからかっている。

島野 学級委員タイプのまじめで頭がいい香具師。同じタイプのA・ボーイと犬猿の仲

神ちゃん 相川の仲間。とても人がいい。

おいとま おいとまは相川が名付け、相川だけが呼んでいる。周りは秀ちゃんで呼んでいる。

寡黙な香具師。

市瀬インド 周りからインド人と言われている。キモい。ヤクルトオタ。相川のことを友人と勘違いしていて、絡んでくる。

おかめ まにまにの親友。顔がおかめに似ている。

アコちゃん いつも相川をからかっている。性格はSである。

ミッキー 嫌われ者でDQN。チョコフレークたちと陰湿なことをしている。

チョコフレーク 頭がよくて陰湿。A・ボーイと仲がよい。
5名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:30:09 ID:YjxOZvCo
A組
松田 相川を苛めているDQN。かなり自己中
両珍 松田のボス。
やんす 松田の腰巾着。語尾にやんすをつける。
TOM 松田の仲間。いつもちやほやされる。
中沢 別名姉さん。かなり強烈キャラで相川を苛めている。
三日月 姉さんとともに相川を苛める。
ウォール TOMの女。相川を苛める。
ハセミー 姉さんの仲間
6名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:38:23 ID:YjxOZvCo
相川ってなっているのが大河内ね。
7名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:18:46 ID:lQgco7cy
期待上げ
8名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:21:44 ID:ki6NRR7t
20XX年、世界は核の炎に包まれた
9名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:40:07 ID:lQgco7cy
あげてなくて何か書くか。どうしよう?
10名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 02:48:35 ID:LZDXfnCY
「先生、知ってるんだぞ。皆が先生のこと嫌っていることくらい」
なんだ、自分で分かってるんじゃない。ちょっとは好かれる努力も、したらどうなの。
そう言ってしまいたくなる自分を抑えて、曖昧な返事を返す。
二人っきりで話がしたいだなんて、絶対おかしいと思っていた。
前々からヘンなウワサも流れている先生だったから、警戒しつつ、この指導室に入った。
そこまではいいけど、いつになったらここから解放してくれるんだろう。
「先生、私用事があるので…」
「しおり君。それは先生の話よりも重要な用事なのかい?」
この教師の口から私の名前が出るだけでも、耐え切れないほどの嫌悪を感じる。
「そういうわけでは…お話は、明日必ずお聞きしますので」
私はそう言って指導室のドアノブに手をかける。その途端、腕に激しい圧迫を感じる。
先生だ。先生が私の腕を掴んでいる。
「どこへ行く気だい…?先生の話は、まだ終わってないよ…」
このとき、どうして私は無理にでも指導室を飛び出さなかったんだろうか。
腕から伝わってくる先生の体温と欲望に、気圧されていたんだろうか。
それとも……どこかで、こうなることを「諦め」てたのだろうか…?

「やっぱり若いコは、いいなぁ…すべすべしてて」
先生の薄い髭が、私の頬を這いずり回る。
嫌なのに、嫌いなのに、私はどうしてこんなにも落ち着いているのだろう。
やめて、とか嫌だ、とか。いくらでも抵抗はできるはずなのに。
ちょっと腕に力を入れて、足を動かして、声を張り上げるだけでいいのに。
どうしてだろう、どうして私の身体は言うことを聞かないのだろう。
もう一人の私が、先生と一緒に私の身体を押さえつけている。そんな感じだ。
「どうしたんだい?キミは随分と大人しいね…しおり君」
「それ、どういう意味ですか」
抵抗の言葉を上げるつもりだった。罵りの単語を言うつもりだった。
なのに私の口から出たのは、こんな間抜けな言葉。
どうして…?そう思った瞬間、私はいままでの私の行動をすべて”理解”した。
「え…?い、いや意味なんて…」
「それは先生、つまり…”こういうこと”をするのは、私が初めてではないって事ですよね」
「なっ…?!」
そうだ。
私は確かめたかったんだ。あの日の、ミホの涙の訳を。
だからこうして、この教師の言いなりになって…待っていたんだ。”機会(チャンス)”を。
身体に力が戻ってくる。だんだんと、頭が冴えて来る。
いま私がやるべきことは、たった一つ。一秒でも早く、この場から立ち去る。それだけだ。
11名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 14:40:26 ID:x9KuU2kx
とその時、コンコンとノックの音がした。
「先生?何か怪しいことしてません?」とあかね先生が来た。
しおりはその隙にこの場から立ち去った。
その様子を岡本社長が見ていた。
12名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 19:52:02 ID:LZDXfnCY
あかね先生の横をすり抜け、ボクの可愛い”獲物”は指導室を出て行ってしまった。
「カギをかけなかったのは、失敗でした。まあいいか、美味しいものは後回しってね」
「先生、しおりさんに何をしていたんですか?」
あかね先生は美しく怖い目をしてボクをにらみつける。
警戒と軽蔑の表情に、しおり君に向けられるはずだった僕の欲望が、息を吹き返す。
「オーケー、俺に意見を求めるなら、ほとんどソフトポルノさ」
「はぁ?先生、一体何を…」
「こういうことですよッ!」
あかね先生の細くしなやかな腕を掴むと、そのまま部屋の中へと引っ張る。
思わずよろける先生の身体を抱きとめると、それだけで射精してしまいそうになる。
「いい香りですね、先生。こういう香水は、私の好きなタイプですよ」
「あ…う…」
ちょっと抱きしめただけで、目に分かるくらいあかね先生は怯える。
「心配しなくても、痛い思いはさせませんよ」
「い…いや……やめ、て…」
ありきたりのつまらない反応。、
けれどもそれは、いつも汚い物を見るような目でボクを見る先生からは、想像も出来ない。
あまりの滑稽さに、ボクは笑いを堪えるので精一杯だった。
いや、実際堪え切れなかった。
「ククク……アーッハッハッハッヒャァッ!!」
「ひっ…」
「最高じゃないですか、ええ?”あの”あかね先生が、私に抱かれるなんてねぇッ!」
「抱く…?え?」
「そう、そうですよ。ガキじゃないんですから分かるでしょ?ねえ、先生」
そのまま先生の唇を奪う。
「!!」
「……ふぅ〜〜〜…良い!実に良い味ですよ、先生の唇は……あれ?」
よほどショックだったのか、あかね先生の見開いた目からは涙が溢れている。
ボクはそっとあかね先生の目尻に手を置くと、零れた涙を指で掬う。
「涙なんて。泣くほどイヤだったんですか?ショックですねェ。アハッ、アハハハッ!」
「いっ…こ、こんな…」
「へえ〜〜?まさかとは思いますけど…男とキスするのは初めてだったんですか?」
「…う…あ…」
「そうなんですね?そうなんですねェッ?!」
腕の中でガクガクと震えて返事もままならない先生に、ボクのドス黒い感情が爆発する。
「そうですかそうですか…ふふ……あはっ!あは!ひゃ!ひゃーッはははははッ!!」
「ッ…!!」
「ファーストキスの相手がボクだなんて、とても光栄ですよぉッ!」
あかね先生の紺のスーツを乱暴に剥ぎ取ると、ブラウスを引き裂くように脱がせる。
「きゃっ…」
「いい声ですねェ、先生…怯える声の次は悲鳴ですよ?あかね先生」
カーテンを閉め切った薄暗い指導室に、ボクの狂気に満ちた笑い声が響いた。
13名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 17:33:28 ID:mNpcL6tt
その頃教室では大河内苛めが繰り広げられていた。
大河内は1年のときは明るい性格で人気者だったが、2年からこのクラスになり苛められるようになった。
原因はわからないが、岡本社長のせいである。
そもそもこのクラスのメンバーは、岡本社長の言いなりになっている香具師が多い。
岡本は、人気者の大河内が大嫌いである。
今日もイジメが始まった。
「じゃあ、体育のサッカーのチーム作るか。」とクラスでリーダー的な存在のイノケンが言った。
「待って、俺が決めるぜ!」岡本は勝手に決め始めた。
最後に大河内と友人の北川が余った。
「おい、あれたちどうする?」岡本は皮肉たっぷりに言った。
周りはオレは嫌だという顔をしていた。
「じゃあじゃんけんしようぜ!」とたわしが言った。
大河内と北川は岡本のチームにならなかった。
ならなかったというよりならないのである。
今日も嫌な一日だな。大河内はそう思い、教室を出た。
「オレも行くよ!」とクラスで無二の友人の北川が言った。
「まにまにの所か?」大河内は北川を冷やかした。
「…違うよ!」といいながらもB組に向かった。
14名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 22:14:54 ID:iiDoVLNG
B組では、いつものように和やかなムードだ。
オッシーがヨッシーと神ちゃんに自慢話をしていた。
「また自慢かよ。」大河内は勝手に話に突っ込んだ。
北川はまにまにを探している。キョロキョロしている北川を見たアコちゃんが
「居ないよ。」と言った。
北川はさぞかし、残念そうだった。
「次、あかねの授業だろ?」と大河内が聞いた。
「今日見てないからな…。」大河内は呟いた。
15名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:50:46 ID:Xq/bGOT9
そのころあかねはジョージアに襲われていた。
「フフフ。さあ入れるかな…。」
ジョージアが挿入を始めたとき、コンコンとノックの音がした。
体育の菊池ハゲが来た。
「2人さんこんなところで何を?」
菊池は何も知らない表情で言った。
「いえ…」ジョージアは急いで教室へ向かった。
あかねは恐怖でぼんやりしていた。
「さあ授業ですよ。がんばるぞ!」と菊池は忘れ物を取り部屋を出た。
16名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:52:38 ID:6NRXt9CM
板違いだな、ここはなりきり板です。
削除依頼して下さい。
17名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 23:59:54 ID:zY7jLc9x
あげ
18名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 19:49:15 ID:42fs+t/s
昼休み―。大河内はいつものように北川とB組に向かった。
行く途中しおりたちに会ってしまった。
しおりは大河内を見るなり、じっとこっちを見ている。
大河内はまたあいつみているな。と相手にしなかった。
するとしおりは大河内に向かって、「キモい!」といきなり言い出した。
大河内はしおりを追い掛け回した。
この様子を岡本が見ていた。岡本はイライラしていた。
そう、大河内が今日も元気だからだ。岡本は大河内を見て何かを思い浮かべた。
19名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 14:10:58 ID:5Kf8Ukj/
age
20名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:00:55 ID:k0KESOVN
あの子を犯せばいいんだ。岡本はしおりを見て思った。
岡本は早速犯す準備にかかった。
でもいきなり行くのは…。周りから行くか…。岡本は考えた。
「そういえば、北川ってまにまにが好きなんだよな…」
岡本はターゲットをまにまににした。
21名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 18:17:12 ID:jHOe7ov4
岡本は放課後、ガンダムマンと理屈男とモッチーと4人で作戦を考えた。
岡本は自慢のDVDデッキでAVを4人で見ていろいろと研究した。
22名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:41:32 ID:jw0IjOKb
あげ
23名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 18:47:22 ID:L8acAOfK
「どんなプレイがいいか?」岡本は言った。
モッチーが「俺は…、エロいじめしてから犯すのがいいな。」
ガンダムマンも「いいね!それはナイスだ!」
理屈男は「でも、どうやって?」
モッチーは岡本の水鉄砲を取り出して、「これだよ!ミラクル!」
と叫んだ。
さらにガンダムマンは電マを見つけて、「これもいいね!」とにんまりしていた。
24名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:01:45 ID:Kjtz77rP
その頃、大河内はしおりたちに絡まれていた。
「ちょっと、どいてよ!」大河内は通路を塞いでいるしおりに言った。
大河内だけでなく、オッシーや北川もいた。
しおりは何も言わずにじっと大河内を見ている。
「ここ、通らないでよ!」ミホが言った。
「うるせーな。」大河内は仲間を連れて仕方なしに遠回りした。
大河内は考えた。なぜしおりはいつもちょっかいを出してくるのだろう−。
北川やヨッシーに言いたいのだが、からかわれる気がするので、自分からは触れないようにしている。
25名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:09:23 ID:eYVbHM/g
大河内は考えていた。考えていくうちに妄想が膨らんできた。
(あいつとやってみたいな…)いけないことまで考えていた。
一方、岡本たちは作戦を実行していた。
まにまにの帰りを待ち伏せして、犯すというのだ。
「来たぞ!」とガンダムマンが言った。
まにまには何も知らずに歩いていた
26名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 15:34:41 ID:9I+qdYcz
あげ
27名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 16:14:27 ID:2j4+HNud
期待上げ
28名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 16:24:35 ID:l5uHjEar
SS職人登場期待上げ
29名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 19:35:58 ID:wKsNWJLY
ここはなりきり板です
30名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:28:56 ID:A6VpLYuA
SS板はどこ?
31名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:40:08 ID:acSIP7dU
SS系は基本的にエロパロ版。
でもさ、こんなネーミングセンス悪い設定じゃ、職人は降臨しないよ(w
登場人物多いSSを書きたいなら、ぱにぱにSSスレにしたほうがまだマシ。
32名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 15:32:24 ID:TrBLgKBr
>>31
どういうこと。ぱにぱにって何?
33名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 16:21:58 ID:WFB9G3bn
あげ
34亜里沙 ◆Y7PzpuH6hU :2005/11/07(月) 09:13:58 ID:E0BCZgje
 ,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
     / _|ノ   ├〈,.-―     ;. _  ,ゞ--'、:\___lヽ
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        |      /; ´     ` ‐  ,     ヽヾ   ! \|
       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
        \  |l ヽ            l|  /
.           `/,'  ヽ \         ',/
          ∧ヽ   \ \:.:.:..    ∧
35名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 00:49:05 ID:AZ5fRdDL
「まにまにちゃ〜ん」ガンダムマンが後ろから奇声をあげた。
まにまには驚いていた。
その隙にモッチーが「ミラクル!!」と興奮気味に水鉄砲を発射した。
「いや〜。」まにまには嫌がった。
そのまにまにに水がかかり、下着が透けて見える。
「うひょ!」岡本は一目散にまにまにの胸をもんだ。
まにまにの微乳は触り心地が良いのか、岡本は勃起をしていた。
その勃起した肉棒をまにまにの背中へ無理やりつけた。
「いや〜!やめて!」まにまには大声で叫んだ。
そのとき北川は何かを感じていた。
「今、何か聞こえなかったか?秀ちゃん。」
おいとまは「うん。あっちだね。」と2人は公園へ向かった。
36名無しさん@ピンキー