1 :
ニア:
2 :
ニア:2005/09/27(火) 20:55:46 ID:EiBq/8+Q0
テンプレ、貼っておくので、新規キャラハンが来たらよろしくおねがいしますノ
名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:
3 :
ニア:2005/09/27(火) 20:56:25 ID:EiBq/8+Q0
3でした。すみません(´・3・`)
名前:高槻 司
年齢: 17
職業: 高校二年生
外見: 165cm50kg B78B・W60・H86 黒髪ショート 細く締まった体つき
中性的な顔立ち
性格: 同級生男にはやや毒舌。負けず嫌い。でも受け身で流されやすい。
普段は自分が女だと忘れているような節があるが、自覚した途端恥ずかしがる。
備考: 男装は本人の趣味 。
ややMっ気あり 耳・首が弱い
>>1乙
まぁ気にすんなw
【さて、心機一転。こっちでもよろしくお願いします】
【で、待機】
【大気圏?】
【対危険? いやいや、中の人でボケ突っ込みやってもw】
なるほど、秘密の花園が見たいがエロ本を買うのが恥ずかしくって買えない・・・
それで落ちこんでたってわけか
>8
いや待て、なんでそうなる?
大体恥ずかしくって買えないとかねーから。ふつーに買えるから
するってぇと落ちてたエロ本を拾って読んでるんだな
いやいや。アニキが置いてったのもあるし…
ネトでも拾えるしな
ロマンがないねぇ、最近の中学生は
うーん。一応高校生なんだけどな
俺って子供っぽく見える?
こーこーせー?
お名前は池野めだかとかみじんことかですか?
(ひく、とこめかみをひきつらせて)
高槻司、これでも17! 身長165cmだ文句あるか!
お前が165cmなら俺は2mはあるね
しかしまぁ、最近の子は大きい子が多いのに…
きちんと食べてる?
ぐっ…あぁ、どーせ小さいですよ
だからなんだっつーの
…食は細いけど、(女子としては)人並みに食ってるよ
まあ、男は背の大きさじゃないからな。
うむ。
あっちの大きさだ(バカ)
好きな(女の)子はいるか?
青春してるかい?
は、デカけりゃいーってもんでもないけどな
(冷めた目線)
ん? …いない、な…
青春しようって気力もねーし
うーむ。
枯れた子だ。
そんなんじゃ彼女できないぞ!
俺 み た い に な (おおいばり)
…だめじゃん?
熱くても冷たくても、できるときゃ出来るんじゃねーの?
別に俺、もてないわけじゃないし?
(ふふん、と余裕の笑み)
くそ、ぐれてやる
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) ぐれてきたぜっ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
大人がぐれてもなw
ま、おにーさん悪い奴じゃなさそーだからそのうちいい女みつかるって
(ぽんぽん、と肩を叩く)
小学生に言われたくない
しょ……
17だっつってんだろ!
はいはいくまくま
くそ…あーもーいいよ、小学生でもミジンコでも!
小さかろうがなんだろーがモテるのは事実だし
犬にもてるのか?
……もてないよりはソッチの方がマシだろーな
女だよ。……
(だけじゃないけど、と小さく呟く)
男にもてたら大問題だろう
……まぁな……
(途端に口ごもる)
・・・・・まぁ、ひょっとして特殊な趣味の方?
ぶっちゃけていうとハードなゲイ?
ちげーよ! 向こうが勝手に来るんだって!
……どうしようもないだろ
・・・・・・・いいんじゃないの?
尻貸してあげれば(鼻をほじりながら、他人事なのでどうでもよさげに)
……っ
(実際問題どうなるのか想像し、顔を赤くしたり青くしたり)
た、他人事だからってそう簡単に言うなよっ!
赤くなるなバカモノ(ちょっぷ)
まぁ、いいんじゃないの?
減るもんじゃないし(いつのまにかアイスを取り出して舐めている)
だ、だってっ……!
(口をぱくぱくさせて何か言おうとするが思いとどまり)
減る、何かが減る! 精神ゲージとか絶対減る!
あ、アイスくれ。こういうときに一人で食ってるのはおとなげない
やだ
……優しくないからモテねーんだよ
ふ、残念だが男におごるための金などという無駄なものを持ち合わせておらぬ!
この月光生来目が見えぬ!
だからさぁ、男塾ノリとか、女の子ひくよ? フツー
ふぁ……寝る。どーせ男と話しててもおもしろくないでしょ?
おやすみー
(そのままごろりと横になる)
おやすみー(ふとんにもぐりこむ)
そしてふとんなどないことにきづく
うん、布団はないな
でさ、もうちょっと距離とらないか?
いやね、ちょっと考えたんだけどね
もういっそ男でもいいかとか考え始めてるんだけどね
どうおもう?
(にじりよる)
……は!?
ちょ、ちょっと待て? いや、ちょっと言わず待て?
(いやな汗をかきつつあとずさる)
どうって、それはやっぱり良くないと思うよ? っていうか、俺が無理。マジで無理
男は度胸
なんでもやってみるものさ
そ、そんな度胸いらないから!
っていうか、ほんと、マジで無理っ!
(涙目で抗議)
*涙目になったりすると逆効果なときが多々あります。
注意しましょう
注意しましょう、って、言われてもっ!
(肩を押し顔を背けて)
無理なモンは無理っ!
がんばれ(グッと親指を立てる)
ガンバレってって…無理なんだってばっ
(言ったら墓穴を掘りそうな気もするが、ささやかな希望を胸に)
俺……女だからっ
ニューハーフ?
……女です。正真正銘女です。性転換もしてません!
だからっ……や、やめてくれるよ、な?
ああ、性同一性障害か
…とも、違う。ただ男として生活してるだけで、恋愛対象は男
って、それはいいから! 離れてってばっ…
もう女でも良いよ(本末転倒)
うわ、うそっ…そこに落ち着く!?
うぅ、やだ……
あ、テレビ始まった
(いつにまにかほったらかしてテレビの前に)
っ、ちょ、え? 何それ?
……
(おそるおそる後ろに這っていく)
つかぴょん、お茶持ってきて
…つかぴょんて何だ、つかぴょんて
(しかめっ面で言いつつ素直にお茶を持ってくる)
ほらよ
お茶菓子も持ってきて
何で俺がそこまでしなきゃなんねーんだよ
自分で持ってこい
(よこに座って茶をすする)
(司のひざを枕にする)
なっ、何してんだよっ!?
どけって……!
(顔を赤くして頭を掴む)
(頭を撫でる)
何……何がしたいんだよっ
(困惑した表情で、無理矢理やめさせることもできず)
……こういうの、困る
うーむ、お持ち帰りしたくなってきたじゃないか
(太ももなでなで)
ふわっ!? な、何言ってんだよっ!
(びくんと震え、顔を赤くしたまま額に拳を一発)
死ーん
…落ちた? いや、おい、そこでダウンとかありえないから!
(顔を覗き込んで頬をペチペチ叩く)
困ったら死んだフリとか、ないだろそんな古典的な逃げ!
はっ!
ふぅ・・・死んだ司が川の向こうでおいでおいでしていた
死んでない死んでない! 俺はここにいるから! 呼ばないから!
いーからどけって!
よかった、いきてて(ぎゅっ、とだっこする)
ひゃっ……ちょ、ちょっとっ!
(顔を赤くして硬直)
やめ、ろってばっ……
(次第に声が小さくなっていく)
ヵヽゎぃぃなぁ、司は
ぅ……可愛いとか、言うな……っ
(ぷい、と赤くなった頬を背ける)
本当、男の子とは思えないよ
(首を舐める)
やっ……
(ひくん、と震え、真っ赤な顔でにらみつけ)
お、女だって言ってるだろ!?
本当にそうかな?
(と言っていつのまにかベルトを緩めていたズボンに手を入れて、下着越しにお尻の穴を撫でる)
ひぁっ……ほんと、だってばっ
(背を反らし高い声を漏らす)
そこじゃないだろっ、て、あ……
(墓穴を掘ったことに気付き、口をつぐむ)
あれ?
女の子なのにお尻の穴のほうが感じてるのかな?
(ズボンを脱がす)
女の子がこっちで感じるわけがないもんね(下着の上から舐める)
な、何言って…
う、ぁっ……やめ、てっ……やだ、ぁ
(予期せぬ刺激に体が震える)
それじゃあ、司が男の子か確かめてみようね
(下着を膝まで脱がす)
こっちで感じたら(性器のほうを撫でる)女の子だけど、
こっちでもっと感じたら(尻穴にキスをする)男の子でいいよね(はあと)
ね?(お尻のごうに指を入れる)
ふ、ぁ…や、やめ……
(手を止めようともがくがあっさりと下着を脱がされ、下半身だけ裸にされた恥ずかしさに耳まで染め)
ひゃっ……
(撫でられた性器は本人の意志に反して濡れ始めていて)
んんっ…や、そんなとこっ
(不浄の穴は普段感じ得ない刺激にひくひくと蠢く)
ひゃぁっ…や、やだっ……やだぁ……
*しばらくお待ちくださいNHK(大嘘)
(2時間経過)
(その間、前はほとんど弄らずに、お尻の方だけ執拗に舐りまわす)
は、はぁっ…は……や…ぁ……
(息を乱し、力なく拒絶の言葉を口にはするが、次第に慣れていったアナルへの責めに秘所は濡れそぼり)
…も、やだ……よぉ……
(背徳感や羞恥心を煽られた異様な興奮に身体は火照り、目には涙が浮かんでいる)
(ピタッ と弄るのをやめる)
ん〜?
やなの?
じゃあ、しょうがないなあ
(床に胡座をかく)
は…はぁ、は…は……
(開放された安堵に息をつくが、火照った身体はおさまりようもなく)
……もう、しない……の……?
うん。
だって、やなんでしょ?
う…後ろは、やだ、けど……
……うぅ……
(恥ずかしさに顔をゆがめ、しばらく躊躇した末)
前は……して、ほしい……
ふーん
・・・・・つまり(腰を上げる)
好きなものは(チャックを下ろしいきり立ったものを取り出す)
最後に食べるタイプ?(尻穴に先を当てる。ゆっくりと、根元まで入れる)
え?
…っや、やだ、やだってっ…っく、ぅ…んんっ……!
い、た…っ、なか……やだ、よぉっ
(充分弄られたとはいえ本来は排泄のための器官に押し込まれ、苦痛と羞恥に眉を寄席首を振る)
でも、男の子なのに、こっちに入れるわけにはいかないじゃないか(はあと
だ…から、女だって、言って……
【すいません、眠気が…次で落ちます】
【凍結を望まれるのでしたら次いつごろ来られるのか教えていただけますか?】
【こっちも惰性なのでいつでもいいですというか】
【正直、落ちるタイミング逃してたんで渡りに船です】
【ちゅわけでそろそろ勝手に落ちをやっていいですか?】
(尻の穴でつながった司を持ち上げて、自分の上に座らせる)
【でしたらこのまま流しましょうか】
【そういった状態で続けても楽しくありませんし】
【これで失礼しますね。おやすみなさい】
【ほーい】
というわけでこの結果はくそみそな結果で終わったのでした(バカ)
ん〜……
(昼休み、学校の屋上で昼寝中)
【しばし待機】
(ほっぺたによく冷えた缶ジュースくっつけ)
>105
っ!? な、何すんだよっ!?
(びくっとして体を起こす)
>>106 寝てるとついやりたくなってな?
これやるから機嫌直せって、ほら。
(アクエリアス手渡し)
……あー、まだまだ昼間は暖かいな。
下が暖かくて良い感じだ……ふぁ。
(司の隣に横になる)
>107
ついってなぁ、まぁいいけど……
(受け取ったアクエリを一口流し込み)
だな。5限かったるいしこのまま寝てるかな……
(再び横になり、背を向けて目を閉じる)
午後の授業とかどうでも良くなってくるなー…
このまま寝るかぁ。司、枕出してくれ枕。
寝づらくて叶わねーや……ふぅ。
(言いながら、そのまま目を閉じる)
>109
ほんとになー…どーせしばらくテストもねーし…
(うつらうつらしながら返事をし)
ねーよ枕なんて…お前が枕になれ……
(言いつつも身体を丸めて静かに寝息を立て始める)
>>110 よし、腕枕してやるか。
頭起こせ、司……司?
……寝ちまったか?
いいや、俺も寝るかな……、………。
(司の方を向き、こちらも寝始める)
>111
(しばらく身動きもせず寝ていたが、ふと寝返りをうち)
……んん……
(腕が身体に乗り、前髪が鼻をかすめる)
>>112 ……ん………。
(腕が乗ると目を開け、寝ぼけたまま丸まった司を見下ろす)
………?
(一瞬だけ司が女に見えたような気がしたが思い直し、気のせいだと割り切る。
こいつの髪良い匂いだよなー、と思いつつ再び眠りに)
>113
……んぅ……
(高い声とともに首を振ると、また鼻先を髪がくすぐり)
……ふぁ……ん……
(寝ぼけたまま目の前の顔を眺め、何の気なしに頭を撫でて、手はそのままで眠る)
………?
(夢うつつを彷徨う内に頭の上の手に気付く。
特に意味なしに離そうとし、手を握り…そこでまた眠りへ)
>115
(手を握られたことに気付かぬまま無意識に手を口元に持っていく)
……
(自分の手の甲に口をつけたつもりだったが、相手の指に唇が当たる…)
……んー………
(指先が暖かい。
寝ながら、暖かい方へ…唇に指を押しつける)
>117
…………むにゃ………
(押し付けられた指をそのまま唇で食む)
…………ん?
(ふと目を開き、ぼぉっとしたまま現在の状態を確認して固まる)
………ん、……
(こちらはまだ寝たまま、口の中の指を少しだけ動かす。
起きそうな気配もなく、規則的に寝息をたてる)
>119
………っ………
(耳まで真っ赤にしたまま動けず、息が止まる)
…………
(はっとして口から手を離し、繋いでいる手をはずそうとする)
>>120 …んっ………
(手を外そうとされると声をあげ、みじろぎ……また眠る)
>121
……っ!? ……寝てる、よな……?
(声に大げさに反応し、寝ているのを確かめて)
…………
(おそるおそる指を一本ずつ外していく)
>>122 ………ん…ぅ……
(ふと体を丸めはじめ、頭が下を向き…額と額がぶつかる。
その拍子に目が覚め)
…へ、ぇ……え?
>123
…っ!?
(額がぶつかった拍子に両手で手を握りこむような形になり)
……っお、俺じゃないぞ!? 気が付いたらこうなってた、だけで……
(俯いたまま、気恥ずかしさをまぎらわすように一気にまくしたて、慌てて手を離す)
>>124 うわっ、あ、えとっ……
(気圧され、みじろぎ)
…良く分からないけど、悪いっ。
悪かった……ごめんな。
>125
…いや……別に、謝るようなことじゃないし……
(うつむいたままの耳はほんのり染まり、熱い頬を向けることは出来ず)
……寝直す……
(ごろりと、ふたたび背を向けて目を瞑るが、どきどきと胸が鳴って眠れそうにない…)
>>126 でも、俺が何か悪いみたいだったし……
とにかく、ごめんな。
(再び仰向けになり)
……まだ暖かいな。…俺も……
(目を閉じ、あっさり寝入ってしまう)
>127
悪いって…別に、ただ手ぇつないでただk……
(いいかけて、唇に触れていた指の感触を思い出して口ごもる)
……あぁ……
(背後で寝息を立て始めたのに気付くが、自分は寝ることができずじっと固ったまま)
……うぅ……くそ……
(一人悪態をついて、身体を丸める)
>>128 ………すぅ……
(静かに寝息を立て…寝返り。
司の方を向き、手が司の腰に乗る)
>129
・・・…んっ!
(びく、と震えて腰に乗った手を掴み)
……こいつ手癖悪いな……
(自分のことは棚に上げて、向き合って手を向こうに放り投げる)
>>130 (手が投げ飛ばされ。
垂直に伸び……横を向いたままなので再び司の方へ倒れ、今度は胸の辺りに)
>131
っちょ……んっ……
(高い声が漏れ、一人で顔を熱くしながら手をのける)
>>132 (甲高い声にうっすら目を開け、すく閉じる。
何故か手に残る柔らかな感触を特に不思議とも思わず、また寝始め)
>133
…………
(目が開いたのに驚き、じっと見つめて)
……ね、てる…よな……
(ため息をついて、顔を見合わせるのも恥ずかしくてまた背中を向ける)
(そのまましばらくは不整脈の起きた心臓を落ち着かせようと必死になって)
…………
(結局寝られぬまま、予鈴を聞いて体を起こし、すっかり温くなったアクエリを流し込んで)
…おーい、起きろ、授業行くぞ
(暢気に寝ている友人を揺り起こして、教室へと戻っていった)
【落ちてしまったようなので勝手に締めますね…】
【危ないと思ったら遠慮せず言ってくださいね〜。ではではノシ】
(・∀・)ビデオニトッタヨー
>136
見られてた!?
……いや、何もやましいことはない、はず…!
……うぅ……
恥ずかしい……
あのビデオってどっかに出回ってたり…しないよな…
【待機します】
司、久しぶりかな?誰か分かりましたら…誉めますw
え、ヒントは!?
ノーヒントじゃ流石に無理だって…
なら回りくどく、子供等に必ず付ける事で…。
分かったかな?
えぇ…何だそれ…?
子供等に? …付ける?
……先生?
いや、先生とは…なら名前を付けてもらった!…で覚えてるかな?
うー…ここで会った人?
ここで誰かに名前なんてつけたっけなぁ…
あ、思い出した
亮、か?
ここの人ですが?…やっぱり初心者が先輩に憧れてもう一度会いに来ても分からない…か、ちょっと残念。
……やっとですか!覚えてましたか?
いや、正直久しぶりとか言うからもっと昔に会った人かと…
【これは中の人の会話ですね…】
【ややこしいのでこのままロールにいくならいくでいったん話を切りましょうか?】
【あと、失礼ですが初心者うんぬんではなくこちらはキャラハンですので…】
【お相手の方はトリップがなければほとんど捨てハンだと思っています】
……司ちゃんいけずぅw
【成る程…トリップ無しは捨てハンですか、参考になります。】
【もし良かったらまたお相手をお願いします、司ちゃんが好きなのでw】
>150
いけずぅ、ってなんだ、気色悪ぃ……
それで何か用か? 言っとくけどナンパなら付きあわねーぞ
(ふいと顔を背ける)
…気持ち悪ぃはひでぇと思うが?
ナンパ?…(司の両目を後ろから手を回して隠して)だーれだ。
>152
だーれだ、ってさっき話してたお前だろ?
いーから離せ!
(手を掴んで無理矢理引き剥がす)
ったく、ふざけるにしてもベタベタすんじゃねーよ
いや別にふざけてる訳じゃ無いのだが…男同士ならこれも有りだろ?
ぎゅーー!(司を後ろから強く抱き締める)
>154
いや、ふざけてんだろ……
って、わっ!? お、おい、放せってっ!
(僅かに頬を染めつつ叫び、前に回された腕を掴んで)
はーなーせーっ!
(無理矢理解こうと暴れる)
ああ、勿論ふざけて無いな。全くふざけて無い♪(かなり楽しそうに司を抱き締めながら)
さて…と、暴れる司ちゃんに質問!……お前女だって本当か?(耳元で息を吹きかける用な小声で)
>156
(ぴた、と暴れるのをやめ)
っ……そんなこと、誰が……
(絞り出すように言い、奥歯をかみ締める)
ん?言ったのは俺だけど?…誰かに言っちゃおうかな〜♪
(耳元で静かに話す)
>158
……証拠はどこにあるんだよ?
お前が一人で言いふらしたって何にもならないぞ?
(震えそうになる身体を抑えようときつく拳を握る)
あ、そっか証拠…証拠…(何かを考えて)
やっぱり確かめなきゃだよね〜?
…す…ふにふに(後ろから抱き締めた体勢から司の胸部に手を入れ、軽く撫でてる)
>160
っや、やめ……ろよっ……
(上ずりそうな声をおさえ、手を掴んで引き剥がす)
……はぁ……
俺を脅して何がしたいんだよ……?
(深呼吸して振り返り、にらみつける)
(感触を楽しみ、更にしようとした所を離され)お前を脅して何がしたいかだって?いや〜…前から思ってたけど司って女顔じゃん、性格とかも付き合い安いしな。
簡単に言うなら女なら食べよーかなって。(作業から睨んでる司の視線を軽く流し)
>162
……抵抗したら言いふらす、ってか?
…………
(しばらくにらみつけていたが、目を閉じため息をついて)
それで……黙っててくれるんだな?
……別に抵抗しても構わないが?…まあ、明日には知り合い全員がお前の性別を知れ渡ってるがな♪(かなり悪役な笑い方をしながら)
話しが早いじゃねーか?…取り敢えず言うことを聞いたか考えてやるぜ?
>164
……馬鹿じゃないんでね……一番楽な方法ぐらい選べるさ……
……で、どうすればいいんだ?
舌噛み切りたくなるようなことだったらそれはそれで話は早いけどな
(すぅ、と冷たく目を細める)
…俺のカマかけに引っかかった時点でバカだけどな、まさか本当とはな。
そうだな、取り敢えず……脱げよ。(睨んでる司を笑うように)
>166
は、卑怯者にバカよばわりされるとはな
……ここで、か。っとにいい趣味してんな……
(上着、シャツ、ズボンを脱ぎ、下着とサラシだけを身につけた格好で)
で、全部俺がやったほうがいいわけ?
卑怯者でも俺はお前の弱みを握ってるぜ?……くく…悔しいか?(見下すように)
はは、本当に女だ!ははは!(しばらく司を見て笑い続け)…ん?そうだな…おめーは口が生意気だしな、俺のアレで黙らせてやるよ?(ズボンから自分のペニスを出して司の近くに)…座れよ?
>168
……お前も充分生意気だよ
(悔しそうに目の前で腰を下ろし)
……食いちぎってやってもいいんだぞ?
(じろ、と下から見上げにらみつける)
俺は偉いからな、おめーとは違うんだよ?…ほら犬見たいにしてな。
ぽんぽん…(バカにする用に司の頭を触り)
はは、こえーな?司くん怖いぜ〜。……歯、立てるなよ?(更にバカにしながら司の口の前にペニスを移動させる)
>170
触るなよっ……
(頭を撫でられると首を振り嫌がるが、言葉には従う)
…っん……ぅ……
(押し込まれたものに触れぬよう口を限界まで開き、じっと耐えている)
触るな…?立場分かって無い見たいだな?
…ガシッ!(司の頭を右手で掴み、左手をアゴの下に当てる)
ほら…ぐぐ…!(無理矢理口を閉じさせ)
お似合いだぜ…?
>172
んっ……んぅっ…ふ……
(イヤイヤながら口を閉じさせられ舌をあてる)
……んぐ、う……
(屈辱に目元を赤らませ、ひたすら動かず相手の動作を待つ)
はは…!どうだ?一番似合ってるぜ?(またも抵抗しない司をバカにしながら)……おい、頭を動かせよ?(司の髪を掴んで引っ張り、顔を上に向けさせて)
>174
んっ、ぐぅ……ん……
(無理矢理頭を上げさせられ、舌に当たる感触に顔を歪ませながら頭を動かす)
……ふ……ん……ぅ
(裏筋に舌をあて、角度を変えながら首を前後に動かす)
う…あ…!司、お前上手いじゃねーか?本当は嬉しいんだろ?
(司の口の中でペニスが徐々に膨らむ)
>176
…・・・っ……
(表情に嫌悪感を露にして、歯を立てる)
……んぐ……ん……
(早く終らせたい一心で首を振り、刺激を与え続ける)
…あく!?…く…(司の些細な抵抗すらもペニスへの刺激になり…)
ん!…我慢できねー…がし!…ぐい!ぐい!(司の頭を両手で掴み、腰を振り出す)
>178
ふっ……ぐ、んぅっ……んんっ……
(嫌がり頭を離そうとするが押さえつけられ、息苦しさに目を潤ませ)
んんっ……んぅ、んーっ……
(くぐもった声をあげながら、口内を犯される)
は、はは…気持ち良い…な、じゅぷ!じゅぷ!(更に素早く司の口をペニスで犯し続け…)
あ…うう!あぁぁ!…どく!どく…!(瞬間的にペニスの先が膨らみ、司の口内へ射精)
…ぬちゃ(ペニスを口から抜く)全部飲めよ…?(司の髪の毛を掴み顔を上げさせて)
>180
んっ、んぅっ……ぐ、んっ……
(吐き出そうとしたが顔を上げられ、無理矢理喉の奥に押し込み)
…えほっ、げほっ……
(むせ返り、目に涙を浮べて首を振る)
……もういいだろっ……
(口をぬぐい、潤んだ目でにらみつける)
【すいません、眠気が…締めてもらっていいですか?】
けっ、本当は好きなくせに…おめーの唾液で俺のちん○んが汚れたじゃねーかよ?
ほら、綺麗になるまで舐めてな?(再度司の口へペニスを無理矢理入れ)
…その表情、たまんねーな!(あざ笑う用に)
【了解しました!無駄に時間ばかりかかってすいません〜】
【では〆は任せますからそれで終わりで、色々ありがとうございました。】
>182
…………
(むりやり押し込まれたものを舐め、口を離し)
……次は、何すればいいんだ……?
(呟き上げた顔に精気はなく、この後もただただ自分のみを痛めつける行為を教授し続けた)
【いえいえ、こちらこそ勝手に締めてすいません】
【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】
(・∀・)フタタビ ビデオサツエイシタヨー
【そして最後に嫌な変換ミス。享受だっつーの。眠気には勝てません…】
【時間が時間ですから〜ではお疲れ様、お休みなさいノシ】
>184
だからお前は誰なんだ……と力なくつっこみ
頼むからこれネタにして脅すとかやめてくれよ?
【今度こそ落ちます…】
【しばし待機します】
【こんばんはーノシ】
【…振るネタを思いつけないorz】
【何かやってみたいシチュとかありますか?】
【こんばんは〜】
【そうですね……体育の前に着替えてて、とかどうでしょう?】
【良いですね】
【ばれないよう皆が行った後に教室で着替えてて、たまたま物を取りに戻ってきて…とか】
(誰もいない教室で制服を脱いでいる)
やべ、間に合わね〜
(慌ててシャツを脱ぎ、ズボンを下ろす)
【ではそんな感じで……あと欲を言うと教室にあるものでいじめてほしいですw】
やばっ、靴忘れた…急がなきゃっ。
(勢いよくドアを開け)
………へ?
…あ、ああっ、悪いっ、ゴメンっ!
(ろくに顔も見ずにそっぽを向く。
…向いてから、今の誰だ? と思い直す)
【分かりましたー…教室にある物でw】
>193
え!? あっ……
(思わず高い声をあげ前を隠し、体操着にそでを通しジャージを履く)
あ、あー……なんだ、お前……
(黙り込むことも出来ず、声をかける)
【はい、よろしくおねがいしますw】
>>194 え、えーと……司?
(おそるおそる向き直し)
…司、だよなぁ。
っと、えーと、俺が見たのは確かに……
……司が、女っ!?
>195
うん、あ、いや……
(言いながらがくりと肩を落とし)
……バレたか……
(呟いて、バツが悪そうに顔を上げる)
その……悪いな、黙ってて……
>>196 あ、や、えーっと……びっくりはしたけど。
(体操着の司を上から下まで眺め)
…言われれば、納得……かな。
……ん、それは良いや。…そっか、女だったんだ……
>197
……うん……その、黙っててもらえるか?
一応俺も、卒業したいし……
(視線に居心地が悪そうに目を泳がせる)
……黙ってる。大丈夫。
卒業はしたいもんな……うん。
にしても…そうかぁ、どおりで。
司、体育は休みがちだもんな。
(何気なく近づく)
>199
さんきゅ。よかったよお前が話のわかる奴で
(顔を向け、安堵の笑みを浮べる)
あぁ、接触があると流石にな……
(近寄られ嫌な予感がして、ドアの方向に足を踏み出す)
さ、もう行こうぜ。授業に遅れる……
>>200 あ、……っ!
(出ていこうとする司の腕を握り)
……その、っと、…ごめんっ。
…こういうのは卑怯だし、やっちゃいけないとは思ってるっ。
……っ、…黙ってる、代わりに……その、………
(強く腕を握ったままうつむき)
………。
>201
……っ!
(腕を掴まれると反射的に相手の顔をにらみつけるが、声を聞くと目を瞬かせ)
……おい……?
お前……それ……
(うつむいた相手の表情をうかがうように覗き込む)
……本気で、言ってるんだよな?
>>202 …本気で言ってる。
……ここまでしたら、戻れねーし………
…ずっとさ、嫌だったんだ。
俺が好きだった奴が……男で………
(ふと腕を強く握りすぎていることに気付き、慌てて離す)
……ごめん、な。
>203
……だよ、な……
(呆然としてため息をつく)
え……あ……
(ぱぁ、っと頬に血が上り俯き、言葉に詰まる)
……いや……あの……
その……誰も来ない、よな
(チャイムの音を聞き赤くなった顔を上げる)
>>204 …と、思う。
(上がった顔と目があい、思わず逸らす
ゆっくりと歩き、ドアの鍵をかけてまわる。
カーテンを閉め)
……体育も、二時間続きだし………
>205
……俺も……お前なら……
(再び俯き呟いて、窓際に立ち)
その……初めてじゃないけど、いいか?
(少し言いよどんで、顔を上げ目を見つめる)
>>206 (今度は見つめ返し)
……いい。全然構わない。
…だけど、……
(ばつが悪そうに笑い)
…俺、初めてでさ。
偉そうにあんな事言っててあれだけど…ははっ。
>207
……そっか……うん、俺も構わない
(はにかんだ笑みを浮かべ、目の前に立ち)
ただ…………
(首を傾け触れるだけのキスをして、肩に腕を回す)
……いっぱい、キスして……
>>208 (女の子らしい喋り方をされ、どきっとして)
………うん。
(かがんで頭の位置を合わせ、背中に手を回して抱きしめ…深く唇を重ねる)
>209
……んっ……む……
(しっかりと抱き合い身体を寄せて、唇を押し当てるだけのキスから、次第に啄ばむような動きに変える)
ん、ちゅ……あむ……ふ……
(角度を変えながら唇を啄ばみ、舌先でくすぐる)
>>210 っ、ぅ……む、………
(舌で触れられ、恐る恐る唇を開く。
ゆっくり舌を伸ばし、絡め……すぐに激しく絡めあうように)
っむ、ぅん……っ、………
>211
んっ! ……んぅ、んっ……
(舌を絡められると高い声が漏れ、背に回った腕に力が入る)
……む、んぅっ…んふ、んっ……
(深い口付けに快感が背を走り、力が抜ける)
っは、はぁっ……あ……
(とっさに口を話してしまい、頬を真っ赤に染めて間の抜けた声をあげる)
……ご、ごめんっ……気持ち、よくて……
>>212 っ……はぁ、………
(唇を離してやっと息をしていなかった事に気付き、息を整え)
…へ? …あ、ああ、うん……良い、全然良いっ。
俺も、気持ち良かったし……
>213
そう……か?
うん、なら……良かった……
あ……と、どこで……しようか……
(床に座り込むのは抵抗があるのか、周囲を見渡す)
……つーか、どこでやっても汚すよな……
>>214 んっと……
…寝るなら、机並べるとか……俺のと司の並べれば…難しいか。
……あ、じゃあ、さ。俺が床に寝れば、司は汚れないし……
>215
……うん。でも……
(おもむろに上着を脱ぎ、床に敷いて)
どうせ洗うし、な
この上でならちょっとはマシだろ
……じゃあ……
(躊躇った後、服に手をかけ体操着を脱ぎ、ジャージから足を抜く)
>>216 あ……ありがとな。
よいしょっ、……(上着の上に腰掛け)
………(脱ぐさまをぼうっと見つめ)
……可愛いな、司。
>217
かっ……可愛いとか、言うなよっ……
(赤くなった顔を背け、後ろを向いてサラシを解く)
…………
(無言でサラシを解き終わり、ショーツ一枚という姿で胸を手で隠し振り返る)
あ…明るいとこだと、流石に…恥ずかしい、な……
(目の前に座り、俯いてぼそぼそと呟く)
>>218 女なんだなって意識すると、余計に……
……でも、脱いでくれたし。
…有難うな。
はぁ……司が脱いだんだし、俺も……
(立ち上がり、さっと服を脱ぎ始め。
パンツを降ろすところで少し躊躇い…すぐに降ろす)
……恥ずかしいな、本当に。
(再び座り、仰向けになって)
…えっと、初めてで良く分からないし。
司が気持ち良いなら、何だって良いから…好きにして、何でも言ってくれ。
>219
……うん……
(着替えを直視することはできず、俯いたままじっと待つ)
……そりゃ、な……
(目の前に仰向けに寝そべられ、自分もショーツを取り払い秘所を露にする)
何でもって言われても……う……
(もじもじと言いよどみ、ちらりと視線を投げかけて)
……ちょっと、意地悪してくれると……嬉しい……
(言って、耳まで真っ赤に染め上げる)
>>220 ……いじわる?
(きょとんとして)
…てーと、……どんなんだろ………
(しばらく思案し)
……あー、うんと、…司が可愛い。めちゃめちゃ可愛い。
顔まで真っ赤にして裸でうつむいてる所とかもう可愛くて可愛くて…
>221
ゆ、言うなってばっ……!
(俯いたまま言い返すが、羞恥心を煽られ、口調が変ってくる)
恥ずかしい……けど……気持ち、いい……
(自分で口にするたび快感が走り、思わず首を振る)
う……俺、何言って……
>>222 …あーもー、とにかく可愛い。
目の前に居るだけで……あーっ、駄目だっ!
…俺が先に参りそう。言っててもめちゃめちゃ恥ずかしい。
……その、さ、…そういう喋り方も良いと思う。
>223
う…………
(素直に喜ぶことも怒ることもできず口ごもり)
……な……もう……
(上気し始めた頬をすり寄せるように覆いかぶさり、耳元で囁く)
触って、くれないか……?
>>224 わっ、……勿論。
(覆い被さってきた所を抱きとめる。
密着した肌と胸の間に手を滑り込ませ、)
……乳首って、本当に堅くなるんだな。
(軽くつまみ、指先で弄る)
…下も、良いのか?
(背中から秘部へと手をまわし、じっとりと湿った場所に指を重ね)
>225
……んっ……ぁ、んんっ……
(胸への刺激に、高く鼻にかかった声をあげる)
ん、いい、よ……ふ、ぁ……
(指の感触に腰を揺らし、濡れた花弁を開く)
はぁ……ん、は……
(僅かに息が乱れ始め、耳元に熱い息を吐く)
>>226 (時折あがる喘ぎにどきどきしながら乳首を刺激し)
……クリトリスって、これ…かな?
(指で小さな突起を探り、指先を震わせて刺激する)
…司、あんまり、動くな……
……俺の、ヤバいし………
(ふとももがそれに触れる度ぴくっと跳ね、ますます張り詰める)
>227
ふ、はぁ……は…んっ……はぁ……
ひゃ、あ、あっ……!やぁ、だめ、そこっ……
(陰核を刺激されるとはっきりと声をあげ、いやいやと首を振る)
だ、だって……勝手に動くんだから、どうしようもっ……んんっ
(言い返そうとしても刺激に身体は震え、息を飲む)
はぁ、は……ん……もう入れても、いいぞ……
(太ももに当たるものの感触に、濡れた膣が疼くのを感じ声をかける)
>>228 今入れると、すぐに出そうで……っ、ふぅ………
……じゃあ、っ………
(司の腰を浮かせ、それを司の秘部へあてがう。
…が、なかなか上手く先が当たらず、いたずらに刺激するだけに)
…っ、う……あれ、………
>229
今それで、この後どーすんだ、よっ……
(息を乱しながらも軽口を叩く)
んっ……ひゃ、あっ……そこじゃ、な……んんっ!
(秘裂を刺激され、声をあげて)
ま、待てってっ……もっと、後ろ…は…ここ、だって……
(自ら腰を動かし、先端を膣口に導く)
>>230 んな事言ったってっ、初めてなんだしっ……
…ここ、だな?
っと、………入れるからな。
(腰を掴み、あてがわれた場所へゆっくりと挿入していく)
……入っ、たぁ………!
>231
ん、ぁ……っく、う……んんっ……
(腰を沈め根元まで入ったのを確認すると、息をつき)
は……動いて、大丈夫……?
(膣内が快感を求めて躍動するのに答えようと、腰を揺らす)
>>232 …自信、無い……けど、…多分、大丈夫。
(気を抜けば出てしまいそうな快感にひたすら耐え、動くよう促す)
>233
ん……今日、大丈夫だから……中、出していいぞ……
……んっ、あっ……あ、あんっ……は、はぁ……んっ……
(腰を振り始めると今までになく色っぽい喘ぎ声をもらし)
あぁっ、んっ……はぁ、ふ……ん、あっ……あ……
(複雑に腰を動かし、ひたすら快感を貪り始める)
>>234 はぁ……っ!
く、ふぅっ、ぅ……ん、あ、はぁっ……!
(いきなり激しくされ、初めて受ける快感に陶酔しつつ)
……はぁ、あ…やっぱり、駄目そうだ……司っ、…!
はっ、くぁ、ん、ぅあ……はっ、あぁ……ああっ!
(たまらず、中で果ててしまう)
>235
はぁ、はっ、ん、いいよっ……中っ……
あ、あっ……んんっ……
(絶頂にまでは達しないが、精を注ぎ込まれる快感に震え)
はぁ、は……は……
(最後まで注ぎ込まれたのを感じ、ゆっくりと腰を浮かせる)
>>236 …はぁ……ごめん、司………
(力を抜き、息を整える。
果てたばかりのそれはまだ時折跳ね、一向に小さくならない)
…やっぱり、一度抜かないと駄目だな……はぁ。
ごめんな、早くて……
>237
ん……気にすんなって
俺も、その……強請った、わけだし……
(照れながら肌を重ねるが、腿に当たるものの感触に頬を染める)
……どうする? 時間、あるけど……
【すいません、そろそろ眠気が襲ってきたので…】
【凍結か締めか、決めていただけますか?】
>>238 うん、と……
(再び柔らかな腿に触れ、ぴくりと跳ね)
…したい、な。時間ぎりぎりまで。
【済みません、長々と付き合わせてしまって…】
【締めでお願いします。無理に締めずに、途中で切れる形でも大丈夫なので】
>239
ん……わかった……
(言うなりぎゅう、と抱きつき、そのまま横に転がって上下逆の体勢になり)
……次は俺も、いかせてくれよ?
(にやりと口の端をつりあげて、チャイムが鳴るまで無理だけど、とつけたした)
【ではこちらはこんな感じで締めで…すいません、これ以上はまともな文が打てそうにないので;】
【いえいえ、いっつも凍結ばかりなので今日は短い方ですw】
【機会があったらまたよろしくお願いします。おやすみなさい〜ノシ】
>>240 お前なぁ……それこそ卒業出来なくなるぞ?
(ため息をつき、腰を掴んでそれをあてがい)
……じゃあ、っ………
【では、こちらもこれで締めで】
【そうみたいですね…いつもお疲れ様ですw】
【ええ、こちらこそ。有難う御座いました、お休みなさいノシ】
【しばし待機します】
【諦めて落ち〜】
【入れ違い。乙ノシ】
タイミング悪いなぁ
せっかくだから待機にしてみる…
だめぽ
明日…今日か。またくるわ〜ノシ
遅かったか……orz
なんだろうなあ、このニアミスの嵐はw
寝る前に巡回してきたら……
あと一時間くらいしかいれないけど、話してみる?
今日こそはw
晴れて成功、っと。
暇なときに何にも出来ないと辛いよねぇ。
こんにちは、と
そうそう。ひたすら待つだけの寂しさ辛さ、って昔の女みたいだな
なら会いに行けば…どこへだw
にしてもぱっとしない空模様で。十月十日は晴れの特異日なのに。
かといって晴れたところで汗水流して運動する気も…なくはないけどな
小学生は運動会かぁ。出店だけでも冷やかしに行くかな
それを考えると…晴れなくても良いかな。
走るのは寒くなってからの方が良いよな。
今はなんだか早めに済ませちゃうみたいだよ、運動会。
小学生だと、体操服に鼓笛隊…良いなぁ。
そうなの? そういや昨日辺りから花火の音がしたなぁ
障害物競走でひざすりむいたりムカデ競争の練習したり
まあ今は走り回るより昼寝のほうが好きなんだけどw
時期の話ね。九月頭に済ませちゃうとか何とか。
うんうん……そんな機会もうないだろうなぁ。
そうだな。昼寝なら、そろそろ寝ないと昼寝じゃなくなるぞ?
俺も。体育祭、うちは今年はないし。来年だってさ
ん〜、そうだな。せっかくの休みだけど、寝るか……一緒にw
こう天気が悪いと布団が恋しいな
(どこからか持ち出した毛布に包まり)
んじゃ、おやすみ〜
文化祭も体育祭もどんどん無くなっていってるからねぇ。
一緒にw
暖かそうなもの持ってるじゃないか…よいしょっと。
(背中合わせに無理矢理毛布に入り込む)
んー、暖かいな。
なにがゆとりだかわかんないな
このぬくさはたまらんよな〜…
(背中から伝わる熱にわずかに頬を染めて)
……眠くなるかどうかは別として……
【すいません、再起動してました】
本当に、ねぇ。
たまんないや……はぁ。
ん? こう暖かいと眠くなって…眠るんじゃないのか?
お休み…ふぁあ。………
【いえいえー】
ん……そう、だな
(それでも触れた背中の熱が全身に伝わるようで落ち着かない)
おやすみ……
(瞳を閉じて鼓動を鎮めようとするが、うまくいかず目を開ける)
……寝れないって……
(情けないため息をつき、毛布を引き寄せ体を離す)
……ん………ふぅ…
(すっかり寝入り、寝息を立てる。
体を離されるとさむくなったのか、また背中から擦り寄る)
んっ……!
(背中が触れると息を飲み、ぱっと頬に朱を散らせて)
う〜〜〜〜……
(身体を丸めてしばしうめき、ぱっと身体を起こす)
だめだ、無理。絶対無理……
(ブツブツ言いながら布団をかけなおしてやり、寝顔を覗き込む)
……一人だけ気持ち良さそうに寝て……
……ぅ………
(一人になると仰向けになり、まだ寝続け)
………司……
……っ
(名前を呼ばれますます顔を赤くして固まる)
…………ほんと、ずりぃ…………
(どきどきしながら顔を近づけ、そっと前髪を撫でる)
……ん…
(それきり黙り、静かに寝息を立て続ける)
…………
(しばらく寝顔をみつめていたが、ごくりと喉を鳴らし)
……ちゅ……
(額に口付け、慌てて体を起こす)
ん……?
(額に柔らかな感触を覚え、みじろぐが)
……すぅ……
(起きるまでは至らず、再び眠る)
…あ………
(起きたのかと思い間抜けな声をあげるが、すぐに勘違いと察し)
……どう、しよ……
(横に座り込み、じーっと寝顔を見つめ)
はぁ…………俺も寝たいよ
(ため息をつくが寝るのは諦め、頭を撫でる)
ふぅ………
(相変わらず眠りこけ…司の方へ寝返りをうつ。
毛布ごと手も動き、司のふとももへと重なる)
んっ……ちょ、おい……っ
(手をどかそうと手を重ね、ふとその大きさを確かめるように手の甲を撫でる)
……じゃ、なくてっ
(耳が熱くなるのを感じ、手を退かす)
……ん…
(さらに寝返り…額が膝に触れる)
うっ……
(一瞬固まり、じりじりと距離をとって)
ど、どーしろっつーんだよ……もう……
(すっかり熱くなってしまった額を抱える)
………ふぁ…ぁ……
(膝が離れるとうつ伏せに転がり)
…ん………ふぅ。
(そのまま目を覚まし、ゆっくり起き上がる)
……ん? なんだ司、寝なかったのか?
あ、あぁ……思ったほど、眠くなくて……
(火照りの治まらない顔を向けることは出来ず、そっぽをむいたまま)
それに……いや、なんでもない
良く分かんないなぁ……
(起き上がって毛布を手に取り)
ほれ、返すっ。俺だけで使っちまったみたいだしな。
(背中から毛布をかぶせる)
わかんなくていい……
(不服そうに口をとがらせるが、毛布をかけられるとまた熱が上がる)
……さんきゅ……
(ちら、と視線を向けて呟き、毛布に包まる)
ったく、昼寝って言い出した奴が寝ないんだからな。
……ひょっとして俺、何かしたか?
なんか不機嫌な……(前に回り込もうとする)
何かって……多少寝相は悪かったけど……
べ、別になんでもないっ!
(前に回りこまれるとくるりと体の向きを変える)
不機嫌とかじゃないから……っ
じゃあ何だよ…調子悪いのか?
(なおも前に回ろうとする)
んー……何なんだかなぁ。
う……何でも……
(逃げるのを諦め顔を上げるが、落ち着かず)
……なく、ない……う〜〜……
(うつむき唸って、がしがしと頭をかく)
その……緊張、っつーか……して……
(顔は上げずぽつぽつと言うが、言葉が見つからない)
何でもない訳ないと思うが……ん、顔、赤いか?
(うつむいた所を下から覗きこみ)
…緊張? なんだそりゃ……はぁ。
(覗きこむ事をやめ)
……寝なおす。毛布は良いや。
(再び仰向けに寝始める。…起きて直ぐだったからか、股間が少しだけ目立つ)
……勝手に……っ
(寝ろ、と言おうとして股間に目がいき、再び頬を染めて黙り込む)
俺も寝る……一人じゃすることないし
(距離をとって、毛布に包まり横になる)
…ふぅ……
(相も変わらず穏やかに寝息ををたてる)
…………つ……か、……。
っ……なんで……
(かぁ、と頬に血が上り、体を起こす)
……なんで……呼ぶんだよ、馬鹿……
(どきどきとなる胸を押さえ、じっと寝顔を見つめ)
…………
(近付き、そっと唇を重ねる)
…ん………
(寝たまま唇を受け入れ、端から規則正しい吐息が漏れる)
……んぅ………
>286
……ば、か……
(口を離し呟いて、しばらく間近で寝顔を見つめ)
もう……気付けよっ
(ぐしゃぐしゃと相手の髪をかき乱す)
……ん…?
(頭をかき回されると目を開け)
…何か用か、司?
何か用かじゃねーよ
……お前こそ俺になんか用か? 寝言で俺呼んでたぞ
(ふい、と顔を背ける)
…呼んだ?
んな事……
(何故か少しだけ顔を赤くし)
…あった、か?
(妙に生生しかった感触の残る唇を腕で押さえる)
(唇を押さえる仕草にどうしようもない羞恥心がわきあがり、小さな声で)
……呼んだ。しかも二回
……何顔赤くしてんだよ……
(自分の事は棚にあげて指摘する)
…そう、かぁ……
(目線を外して上を仰ぎ)
……司こそ。
(唇を押さえたまま暫く押し黙り)
…何かな、……唇………
……俺は……
(言いかけて口をつぐむ)
唇が……どうかしたのか?
…………気付かないお前が悪い
(沈黙に耐え切れず、不意に唇を重ねる)
…その、だな……
(腕を降ろし)
……っ…!
(いきなり重ねられる唇に驚き…耐えきれず、頭を引き寄せる)
んっ……んぅっ……
(頭を引き寄せられ自然と深く唇が重なり、胸を押し返す)
ふ、お…お前……
(顔を離し、耳まで染めて目を瞬かせる)
…司がそうしたのが先か、俺が夢を見たのが先か。
……どっちでも良いか。
(体を起こして司の首へ腕を絡め、自分から唇を重ねる)
ん、んっ……ふ、ぁ……んっ
(高い声を漏らし、キスの合間に必死で言葉を紡ごうとするが)
ま、待て、その前に言うことが……んんっ
(次第に抵抗も弱まり、されるがままになる)
(唇を離し)
…いまさら何だ? お前だってしたんだろうに……
(そのまま頭を落とし、司のベルトに手をかけるところで違和感を覚え)
…ん?
そうじゃなくてっ……
(ベルトに手をかけられ腰を引き)
だ……俺、女だからっ……
(言ってうつむき、落ち着きなく目を泳がせる)
……その、男だと思われたまま……って、いうのは……
…あ、そうなのか。
道理で…ここまで小さいなんて、なぁ。
(構わずバックルを外し)
…ほら、ズボンが脱がせないぞ?
うん……
……って、男でも女でもいいのか?
……わかった、から……
(腰をあげズボンを脱ぐが、毛布をかけ腰周りを隠そうとする)
じゃなきゃ、こっちからしたりしないさ。
…司だから、だぞ?
脱いだか? よしっ。
(遠慮無く毛布の下へと顔を入れ、すっと下着を降ろすとそこへ舌を這わせる)
……うん、嬉しい……
ひゃっ……い、いきなり、そん……んんっ
(秘所への刺激に声をあげ、震えながら毛布を押さえ)
や、ぁ……ん……は……
(次第に息が上がり、秘所には蜜がにじみ始める)
…そか。…俺、も嬉しい。
(小さな突起を舌先でつつき、吸い付いて舐め回す。
秘部を軽く指で撫で、指先を挿入すると軽くかき回す)
ひ、あ、んんっ! だめ、そこっ……
(陰核への刺激に震えがひどくなり、思わず毛布から手を離し頭をおさえる)
ふ、あ…あぁ、んっ……
(舌の感触に声をあげ、内側を刺激され愛液が溢れる)
(意に介す風もなく愛撫を続け…毛布から頭を抜く)
ふぅっ、……暑い。
まだ頭まで毛布を被る時期じゃないよなぁ…(手で顔をぱたぱた)
…流れで始めちまったけど、大丈夫か?
……は、はぁ……
(とろんとした目を半ば伏せて息を整え)
……今更それを聞くか……
(首に手を回し、頭を預ける)
ああ、待て……上、脱ぐから……
(体を離し、シャツを脱ぎサラシを解き始める)
でも、一応聞いとかないと…な?
(もたれかかってきた頭をそっと撫でる)
……(脱ぐ様をじっと見つめ)
…あー、毛布って何か良いな。何が、とは言えないが。
うん……
(心地良さそうに目を細める)
何かって……なんだよ
(サラシを解き全裸になって、毛布を肩にかけ体を隠す)
……お前も脱げって
何かは何かだ。こう、口じゃ説明出来ない。
…ん、そうだな。
(服へ手をかけ脱ぎ始め、さほどかからず裸に。
嫌でもちらつく股間が存在を主張する)
……え〜と……
(股間を直視してしまい、耳まで染めて)
その……する、か
(毛布ごと抱きつき、頬に唇を押し当てる)
そうだな。(すり寄ってきたところを毛布ごと抱き留め)
…今は俺ばっかりしてたからな。上と下、どっちが良い?
どっちって……
……どっちがいい?
(下から覗き込み、聞いてから恥ずかしくなって顔を背ける)
…改めて聞いたらあれだよな、ごめん。
(毛布ごと司を持ち上げ、自分は寝そべって上に司を乗せる)
…と、…良いか?
わ……ん、うん……
(腰にまたがり、胸に手をついて)
うん……いく、ぞ
(腰を浮かせ、膣口に先端があたるよう調節し)
んっ……くぅ、んっ……は……
(ゆっくりと腰を下ろし、狭い部分を亀頭が通り抜ける)
ふぅ……っ、…はぁ……
(司の腰に手を当て、入っていく感覚に身を任せる)
うん、そう……好きに動いて。
(軽く司の体を撫で、促す)
は……うん……
(一度腰を下ろし最後まで埋めこんでから、腰を浮かせ沈める動きを始める)
っは、はぁ……ぁ、んっ……
(下腹部に力を入れてきつく肉棒を絞り込み、徐々に動きを速め、前後の動きを加える)
んっ、あ、あっ……は、いい、よおっ……
(快感と興奮に目を潤ませ、汗ばむ身体をくねらせる)
くふっ、ぅ……
(司の動きに合わせ、腰を突き上げ始める)
ふぅ…ん、くっ……ぅ………
(動きを合わせ…時折真逆に動かし、腰と腰とを打ち付け合う)
ぁ、くっ…司、ぁ………
あっ、あぁっ……んっ……あ、ひゃあ、んっ
(突き上げられると一際大きな声とともに膣が締まり、肉棒を刺激する)
は……んっ……く、ふぅっ……ふぁ、あんっ……
(身体を少し前に倒し、より強い快感を得られる場所を擦り上げる)
……もっと、お……
くぁっ、は、あっ、む、ぅ…!
(圧迫されるそれへ神経を注ぎ、さらに強く打ち付け)
はぁ……あ、はっ…司っ、…司!
(意図を察すると腰を動かし、そこへすれるように突き上げる)
もっと、もっと……一緒にっ…!
あっ…あ、ふっ…ひゃ、あぁんっ! そ、そこっ……!
(感じる場所への刺激に悲鳴を上げ、震える身体をひたすら動かし快感を貪り)
や、だめぇっ……い、っちゃ…んんっ……一緒、にっ……
(潤んだ瞳で見つめ、絶頂の近いことを知らせる)
はっ、く、ぁ…あ、はぁ、はっ、あぁ、うっ…!
(本能のまま、ひたすらに強く突き上げ)
一っ、緒に…ぃ、あ、っく、…いくぞっ、司…ぁ、ああっ、うっ…ぅ!
(一際強く突き上げ…頂点で果て、中へ勢いよく注ぎ込む)
ふ、っく、あ、あぁっ……んぅっ……―――っ!
(声にならない悲鳴とともに絶頂を迎え、深くくわえ込んだ肉棒から吐き出される精液を受け止め)
っは、はぁっ、は、は……
(ゆっくりと身体を傾け、胸を合わせるように倒れこむ)
……は……んぅ……
はぁ、…はぁ……
(余韻に身を浸し、息を整え)
……司っ。
(背中へ手を回し、ぎゅっと抱き締める)
んっ……うん……
(腕の下に手を回し肩を抱き、嬉しそうに口元を緩める)
……冷える、な
(毛布を手繰り寄せ身体を覆い、間近にある顔を覗き込む)
……もう少し、このままでもいい?
【締め、ですかね〜】
ふぅ……
(そろそろと息を吐き、体の力を抜く)
…そう、だな……
(抱く腕にまた力を込め、目線に目線で応える)
……もちろん。
【そうですね】
【長時間、ありがとうございました】
いい運動になったな
(照れ隠しに言って笑い、体を預け)
…………
(静かに、幸せそうに瞳を閉じた)
【こちらこそありがとうございました^^】
【お疲れさまでした〜ノシ】
遅い時間になっちゃったからロールは無理かなぁ…
今あるネタでも置いておこう
【うっかりサラシをゆるめていたら見つかった】
【サイフとともに学生証を落として】
【食い物・飲み物こぼして強制着替え】
【実はすでにバレてた】
あー……切れてきたな、ネタ
たまにはつかちー攻めとか。…難しいか。
つかちーって何だ
とりあえずできなくはない、けど
乗り気でもない……かな〜……
つかちーはつかちーだ。
設定からするとやっぱり難しいなー。
よっぽどでないと自分からは求めないだろうし。
お茶飲む?
つ旦~
つかちーね……ドランクのつかぢみたいでヤだな
痴女属性もないしMだしな
お茶もらう。さんきゅ
(ずず、っと熱いお茶を流し込む)
はー。流石に夜は冷えるようになったな。熱いお茶は安らぐ
えー。
良いと思うんだけどな、つかちー。
そのお茶には媚薬が!
…とかすれば楽なんだろうけど。あんまり良くないよなぁ。
そろそろ上着の出番かな。手袋探しとかないと。
愛称ってーのは愛があるからいいんだろうが……
愛を感じられない愛称は愛称じゃないと思うな、うん
媚薬、は前スレでやられたしなぁ。シュークリームに釣られた俺が悪いんだが
そーだな。俺アレなんだ、末端冷え性。手足が冷えて冷えて……
女子高生はよくミニスカート履いてられるよなぁ
愛も呼び方次第な訳で。
(耳元で)…司。
とか。でも、ここにつかちーじゃ締まらないなぁ。
やっぱり司だ、司。
あれには結局入っていなかったのかも知れないよ?
あー、それはそれは。夜とか大変だね。
本当本当、気合いのなせる技なんだろうね。
(ぴく、と肩を震わせて)
や、めろよ気持ち悪いっ!
そーそ、ふつーに名前で呼べばいんだよ
入って…た、絶対っ! でなきゃあんな……
(思い出して頬を染め、絶句する)
うん。暖まってから寝ないと手足が冷たくて寝付けないんだよ
気合、っつーか若さだよな。まぁ俺も歳は同じなんだけど…
何だ、つまらないな。…顔赤いぞ?
じゃあ決定。……司ちゃん?
でなきゃあんな、ねぇ。
どっちにしろ薬は安易でだめ、と。
よしっ、寝る前に激しい運動するか。裸で抱き合うとかどうだ?
若いって良いねぇ。男装も若いからできるんだ。
ちゃ……ちゃんとか言うな!
(指摘どおり赤いままの顔でにらみつける)
…………
うん。薬はよくない……
そ、それも充分安易だろ! 雪山遭難じゃあるまいしっ!
まぁ、年食ってまでやってける自信はないけどな。っつーか、今だけだな
司ちゃん、つかちゃん…つかちゃん。
うん、良い響きだ。つかちゃん。
薬じゃなきゃ良いのか。本とかビデオとか。
ちぃっ…回りくどいよりよっぽど良いじゃないか(脱ぎかけた服を着直し)
堪能しときなよ。…勘違いされたまま女の子と、とかどうよ。
>339
だからっ! ちゃんはやめろってば!
んー。一応耐性はあるし…薬よりはマシ
まぁ、ストレートなのは嫌いじゃない。回りくどさにもよるけどな
それだと俺が攻めになるだろ?
女の子同士だと両方が気持ちよくなるのが難しいからなぁ……
>>340 はいはい司司。
しかし難しいねー。
今は本当にやりたい事ないの? シチュでなくても良い、ささいな事で良いからさ。
そう……かな。どうだろ。
レズプレイって難しいからねー。
>341
そう。語尾に変なモンつけない。変形しない
やりたいこと?っつーと……
え〜……と……だな……その……
(頬を染めて視線を泳がせる)
男を襲うような女の子に攻められるのなら大歓迎だがw
レズはなぁ。それなりのスキルとか道具が必要になるからな
>>342 …ミス司。
ほらほら、いっちゃいなよ。
誰も聞いてないからさ。
そういうのは司に惚れないんじゃないか、という気もする。
じゃあ無理か。うーむ。
>343
あのさ、そんなに俺を怒らせて楽しいか? ん?
……あ、う……お……
大人のおもちゃ、とか…………
(一瞬で耳まで真っ赤に染まる)
だな
というわけで、百合はちょっと難しい
あ、真性百合のお嬢さん(お姉さん)なら大丈夫かもしれない
>>344 ごめんなさい。
…あー、うんうん。なるほど。
まず買いに行く所からだな。当然、一緒に。
いいなぁ、お嬢様か。
来ないだろうけどな。
>345
か、買いに行くって……自分で買うの!?
一緒に、って、だって……
(歯切れが悪くなり、顔を赤くしたまま口ごもる)
まぁ、俺に興味持ってくれるようなお嬢様はいないだろうなw
こっちから見つけにでもいかない限りw
【30分ほど退席します…】
>>346 お、何だ。欲しいんじゃなかったのか?
学ランのまま行ったらどんな風に見られるかなぁ……
分からないぞー?
世の中不思議な人ってのは居るからな。
【了解です】
【眠気が……orz】
【このまま続けると寝てしまいそうなので…失礼します】
【本当にすみません、また機会があったなら…】
>348
【いえいえ、途中落ちるとわかっていてだらだら続けたこちらが悪いのでお気になさらずに】
【はい。機会がありましたらまたよろしくお願いします。ではノシ】
さてここからは司のオナニーショーをお楽しみください(うそ
それは専スレがあるだろw
見て何かしてくれるならやってもいいけど……
って、何言ってんだ俺は……
さて。
この時間からじゃ誰も相手にしてくれないだろーから落ちノシ
明日は昼間はりつくわw
うん。今日こそ陽だまりのなかで昼寝が出来そうだw
よーし。ブランケット準備良し。日あたり確保。いざ
(日あたりのよい窓辺でごろりと横になる)
【待機してみます】
くぅ…………
(気持ち良さそうに涎を垂らして寝ている)
【もうちょい粘ってみる】
【ほんとに眠くなってきたので落ちますw】
【真昼間からえっちだなんて・・・・・・・恐ろしい子・・・】
【じゃあ夜で!】
【ってもこの時間もまだ人少ないんだよなぁ】
司くんのオナニー現場を見に来たぜ!…ってしてねぇ。
ふー……胸はってる……キツイ……
(サラシを緩めて息をつき、じーっと自分の胸を見て)
……マッサージ、とか効くかな……
(むにむにと、円を描くように胸を揉み始める)
……は……ん、なんか……これって……
【じゃあ……w】
…マジか!?真面目で有名な司が…見てよう♪(壁に隠れる)
【サービス満点ですなw期待して良い所で襲って良いですか?】
んっ……やばい……かも……
(ぷくりと先端が立ち上がり、ついそこを摘んでしまう)
っく、ぅんっ……は、ぁ……んんっ……
(もみしだくうちにサラシも解け、じかに胸を弄び)
……だれも、いない……よな……
(首を巡らせ、そろそろと片手を股間に伸ばす)
【どうぞ〜w】
……って、ええ!?アイツ女…?
いや、しかし…あの胸は絶対…(物陰から司を観察している)
ふ……は……はぁ……
(ズボンの上から股間を刺激し、指を立て中心を刺激する)
ん、ぅ……はぅ……は……んっ……
(指を突きたてながらあいた手で胸を揉み先端を強く摘みころがす)
ど、しよ……とまん、ないっ……
(乱れ始めた息の合間に漏れた声は高く、急いた手はバックルを外す)
あ、アイツ…やべ、前から女顔だと思ってたけどな…(ムクムクと股間が膨らみ)
…ジィー…コス…コス…(自分のペニスをズボンからだし、しごきながら見てる)
はぁ……は……
(金具を外し手を差し入れ、下着の上から刺激を始める)
っく、ぁ……は……ん……んっ
(愛液のにじみ始めた秘裂を布越しにこすり指を突き立て、膣口を刺激する)
……は、ぁ……ぁ、うっ……
(息が上がり頬は上気し始め、薄く開いた口からは苦しげな息が漏れる)
【すいません、台詞と()は改行していただけませんか? ちょっと見づらいです……】
…って。アイツも女何だよな…オナニーしてやがるし…あ、俺もか。
(司の動きを注意深く見てる)
…我慢出来ねぇ、幸い気付かれて無いし…やるかな…?
【分かりました〜気を付けます】
く、ぁ……は……っ!
(びく、と身体が震え、手が止まる)
……は、はぁ……は……
(手を投げ出し息を整え、のろのろとズボンを元に戻し)
は……ぜんぜん、治らねーし……
(張った胸をため息をついて眺め、サラシを巻きなおす)
(スッと音をも建てずに司の後ろへ)
見たぜ…?お前、女だったんだよな?
(いきなり司の胸へ手を回し揉み出す)
えっ!?
な、何、す……やめっ……
(顔を向け相手を確認するが、胸を揉まれ高い声が漏れ)
何なんだよっ……
(必死で手首を掴み引き剥がす)
ん〜?さっきまで1人でしてた司を見てたら欲情しただけだけどー?
(強引に司の胸へ手を重ねる)
…要求不満でしてたんだろ?
(そのまま司の乳房を指で、きゅ。っと掴む)
さっきのっ……
(かぁ、と頬に血が上り、言葉に詰まる)
ち、ちがっ、ひぁっ……!
(悲鳴を上げ、それでも手を掴みにらみつけ)
違うッ! 胸、キツクて……マッサージしてたら、したくなった、だけでっ……
(それでもそれ以上は言葉にできず、目をそらし口をきつく結ぶ)
まあまあ、落ち着け。したいんだろ?
(何かを企んだ顔をして)
そーだなー…一発ヤらせてくれたらさっきの黙っててやるよ。
したくない!
(嫌悪感を露にして手を振り払う)
……脅迫か? いい趣味だな……
(怒気をはらんだ声と鋭い視線を投げかけ、しばし黙り込む)
……ふーん、まっ良いけどよ♪…ぐぐ…!
(司を力で押し倒して行く)
どーするよ?お前がどんなに頑張っても女は女だろ…?
…………
(初めは抵抗していたが、諦め四肢を投げ出し)
……好きにすればいいだろ……ただ、誰にも言うなよ
(ふい、と顔を背ける)
ああ、ただ普通に犯してるのも楽しくねぇしなー(何かを考え、ニヤリと笑い)
司、目の前でオナニーして見ろよ。…何処がどうなってるか詳しく話しながらな♪
っ……お前……
(再びにらみつけるが、肩を押し)
……どけよ。このままじゃできないだろ
ああ、足を開いてちゃんと見せろよ?
(少し後ろに下がり司を掴んでた手を離す)
…………
(深いため息とともに上体を起こし、服を脱ぐ)
………………
(視線を床に落としたまま、片手で胸を揉み、濡れた秘裂に指を這わせる)
……は……ん……
(声は漏らさず、ときおりかすれた息だけが唇から吐き出される)
…おら、どうなってるか話せよ?
気持ち良いんだろう?
(ニヤニヤと笑いながら司の自慰を見てる)
……中……熱くて、ぐちゃぐちゃで……
(できるだけ感情は込めずに、言われるまま言葉を紡ぐ)
は……胸は……ちょっと、痛い……
(指は膣内をかき回し、胸を弄っていた手が陰核に伸びる)
…そうかそうか、中がぐちゃぐちゃで良いんだよな?
一回止めな?…ほら、手を使わないで口でイかせて見せろよ。
(その場で立ち上がりかなり立ったペニスを司に見せて)
あー…貴女様の大きいおちんちんをペロペロさせて下さいと言った後に舐めろよ?
…………
(じっとにらみつけ、膝で立ち)
貴方様の大きいおちんちんをぺろぺろさせて下さい……
(クソが、と口の中で小さく呟き、顔を近づける)
………………
(力のない目で事務的に舌を這わせる)
はは…!お前の目がたまらねぇ!
(舐められる度にペニスがビクビクと脈打ち)
…おい、もっと上手くしろよな?…ほら、くわえろよ!
……あむ……
(重ねられる要求に目を眇め、言われるままくわえ)
…………
(裏筋に舌をあて、吸い付きながら首を動かす)
(先端を刺激したりしながら首を傾け抜き差しを繰り返す)
…ったく、可愛げねぇなお前。…ただ…
(ぬちゃぬちゃとペニスをくわえる司を見て)
上手い…な、もっとやらしー目で見上げながら音をだせよ?
ほらっ!
(腰を突き出し司の口内にペニスを突き出す)
ぐっ……ぅ…………
(喉の奥に突き立てられた苦しさに目を潤ませ)
……ちゅ……ちゅぱ……じゅっ……
(音を立てて吸い付き、にらみつけるように見上げて激しく責める)
く…!…はぁ…!
(ビクッと身体を震わせ)
どぴゅ!どくどく…
(司の口内に精液を射精する)
っ、えほっ……げほっ……
(苦味と生臭みのあるものを喉の奥に出され咳き込み、大半を吐き出す)
……は、はーっ……はぁ……
(息を整え、口を手の甲でぬぐう)
…おい、なーに出してるんだよ?床にこぼれてる俺の精液舐めろよ!
そうそう、ついでにお前の好きなちんちんを入れてやるからアソコを広げて尻を上げな!
(また酷い命令をして司の顔を見て笑いながら)
>390
……っ……飲めなんて言ってねぇだろ
俺はお前の犬じゃねぇ
(鋭い視線を投げつける)
…………勝手にすりゃいいだろ
(床に膝と手をついたままぶっきらぼうに言い放ち、目を閉じる)
あ…?お前、くわえたら飲むのが普通だろ?
(先程から睨んでる司を見つめ)
仕方ねぇなぁ…ほら入れて下さい…だろ!悔しいか?ムカつくだろ?
はぁ? AVの見過ぎじゃねぇの? こんなクソマズイもん飲めるかよ
……あぁ、悔しいよムカツクよ!
てめぇのせいでさっきから吐き気がすんだよ!
だからさっさと入れてくださいお願いします!
(ここまでの怒りをぶちまけるように一気にまくし立てる)
…ふーん、1人でオナニーしてる奴の台詞か?
(最初の司の行為を指摘して)
良いねぇその顔、滅茶苦茶立つぜ…?
ほら!お前の好きなちんちんだぜ…?
ぐちゃ!ぬちゃ…!
(挑発された通りに一気に司の泌部へ、ペニスを入れる)
それ見て一人で勃起させてた変態に言われてもな……っ
……くっ……ぅ……
(歯を食いしばり身体を強張らせるが、結果男を絞り込むことになる)
(解されていなかった内部はにぶい痛みと快感を伝える)
けっ、お前見たいに男装してまで男を漁りに来てる奴に言われたくないからな!
おぅ!?すげー締め付けじゃん、感じてるのか?(軽く尻を撫でながら腰をゆっくり動かす)
漁ってっ……!
(あまりの言い様に言い返そうとするが、ぐっと飲み込み)
っく……こんなもんで、感じるかよっ……
(嫌悪感が背を走るが、同時に膣は僅かながらも快感を受け止め、徐々に濡れ始める)
……ふっ……ぅ……
(自分のシャツを噛み声を押し殺す)
…違うのか…?…さっきもこんな風に犯されるのを想像してやってたんじゃねぇか…?
お、少しづつ滑りが良くなって来たぜ?
(ぬちゃ…ぬちゃと音を立てながら腰を振ってる)
…………
(反論したいのを堪え、きつく口を結んだまま)
……ふ……は……
(シャツをかみ締めた口から吐息が漏れる)
【すいません、今日はあまり時間がないのであと数レスで締めて頂けますか?】
くく…!やっぱりお前は淫乱だな!
…じゅぷ!…ぐちゅ!
(腰を動かす速度を早め一気にペースを上げる)
は、はは…気持ち良いよな…?
(司の尻を撫でながら)
【了解しました、次でイきますね。】
……く、ぅ……ふ……
(ぎり、と奥歯をかみ締め息を殺し、震える身体を必死に支え)
……ざけんな……クソ……
(搾り出すように言って、拳を握り締める)
…お前何かエッチな液が垂れて来たぜ…?
(腰を振りながら司の愛液を見て)
う…く!どぷっ、どぷっ(司の中へ欲望を吐き出す)
【次で〆ますねー】
…………………
(だまって陵辱を受け続け、もはや言葉を返すこともせず)
……っく、ふぅ……っ……
(ぞわ、と蟻走感に震え、ようやくシャツから口を離し息を整える)
司、良かったぜ…?次は仲間も呼ぶからよろしく頼むぜー。
ぬぷ…
(司の泌部からペニスを抜く)
それじゃまたなー
(自分のペニスをしまうとさっさとその場を去る)
【一応はこれで〆ます。】
【下手文に付き合ってもらってありがとうございましたー、寝ませんがお休みなさい!お疲れ様でした!】
仲間……?
(思わず目を見開き、怖気に肩を震わせる)
…………
(男が立ち去るまで決して声はあげず、静かに身体を清め服を整え)
……っく……ぅ……
(それでもぼろぼろとこぼれる涙を抑えきれず、やがて嗚咽が部屋を満たした)
【こちらのわがままで急かしてしまってすいませんでした。お疲れ様です】
>>404 お前の下手なロールはウンザリだ
二度と来るな
雨、かぁ
十三夜なのになぁ
(月見ダンゴをぱくつきつつ外を眺める)
【こんな時間ですが、待機してみます】
う〜、食ってたら眠くなってきた……
……ぐぅ……
【落ちます。明日はもうちょっと早い時間に……】
プリンはやっぱり甘ったるさが命!
うん、うまい。あまい。
(コンビニで売っているような、クリームののったプリンを賞味中)
【待機です】
クリームかけに来まし……すわっ、もうかかっているではないか。
うん?
クリームプリンはバランスが命だぞ?
(イマイチ会話をかみ合わせる気もなくスプーンを口に運ぶ)
このどうしようもなくもったりした甘みとカラメルソースの微妙な苦味が最高
で、食う?
(横に積まれているプリンを一個差し出す)
…何個買ったんだお前は。
食う。食わせてもらう。
(横に座って一口)
……甘。甘い……んむ、…甘い……
何個って……最後の夏目さんを使ったから、8個くらい?
ほいどーぞ
(一個目を平らげ、口の周りについたクリームを舐め取り)
甘いからいいんだろーが。ほい
(2リットルペットボトル(水)を置いて、二個目を手に取る)
そりゃ良いんだろうけど…さんきゅ。
(一口飲み、またプリンを食べ始め)
……やっぱり甘い。
んむ……甘いの好き?
うん、甘いの好き。あまったるいプリンが好き
苦いプリンとか高級プリンはあんまり好きじゃないんだよなぁ
(なめらかで柔らかな、安いプリンを吸うように口に入れていく)
……甘いの好きじゃない?
(スプーンを口にくわえたまま尋ねる)
分かるわー、それ。
たまにチキンラーメンが食いたくなるような物か。
(何となくプリンを口に運ぶところを見つめ)
…嫌いじゃない。野口さんを一度に使いきるほど好きでもない。
あー、そんな感じ
(視線を感じつつもちゅるちゅるとプリンを吸う)
うん、ま、そんなもんか。嫌いじゃないなら良かった
じゃー夏目さんの残りで買ったこれをやろう
(ベビースターを渡しつつ二個目を完食)
(なおも見つめ)
…他意は無いけど、なんかやらしいなー、それ。クリームとプリンすするの。
そんなもんそんなもん。
ん、有り難く頂きます。お湯に入れたら駄目なんだよね。
(プリンと平行して食べ始める)
やらしいって……たかがプリン食ってるだけだろ
(不意打ちに僅かに頬を染め、口の周りについたクリームを手の甲でぬぐう)
おい、同時進行はだめだろ、それ
(スプーンでプリンを指す)
せめてプリンを完食してからにしろ
いや、そうだけど。何と無く。
そのクリーム拭うとことか。
まずいか? 醤油せんべいとプリンはうにとか関係なしに美味いのに。
じゃ、プリン……ん、完食っ。
(再びベビースターを食べ始める)
……何考えてんだよ……
(うっかり想像してしまい頬にさらに赤みが差す)
まずいっつーか、プリン好きとして許せない
うん。食ってよし
(ベビースターを食べ始めたのを確認して再びプリンをすするが)
うわ、やべ。なんか拭くもん……
(腿にこぼしてしまい慌ててハンカチを探す)
なーんにも。司こそ何考えてんだか。
…司、唇綺麗だよなー。
ん、そか。
らあめんババアならお湯も大丈夫なんだけどなー……
…何やってんだか。すすってやろうか?
……冗談冗談。ほれ、ティッシュ。
だからっ、そういうこと言うのがおかしいっつってんだよ!
(思わず口に手をやる)
しかしあえて言うなららぁめんジジイのほうが好きかもしれない
すすっ……!
……あ、あぁ、さんきゅ……
(こぼしたプリンをぬぐい、染みを見てため息をつく)
あー……だいぶ甘いジーパンになったな
そうかー?
本当に綺麗だぞ。女みたいだなー、とか。
辛いやつか。あれも美味い。
冗談だってのに。
…甘いだろうなー。どれ……
(おもむろに腿へ顔を近付け、舌でつつく)
……甘。
女みたいって……嬉しくねーよ
うん、あと駄菓子屋にある30円のとかな
な、何すっ……
(ぴく、と身体がはね、耳まで赤く染めて口ごもる)
………………
馬鹿じゃねーの……
ま、そりゃそうだろな。
そうそう。安っぽい味付けが良いんだ。
(頭を起こし)
ま、馬鹿じゃなきゃこんな事しねーな。
…顔赤いぞ? 何か可愛いな。
……かっ……可愛いとか言うな、気色悪いっ
(ますます赤くなった顔を背け、残ったプリンをかきこみ)
……えほっ、けほっ……
(むせて、口元を押さえる)
あーくそ、お前が変なこと言うせいだっ
だって……なあ?
(自分もベビースターをつまみ)
ほら、大丈夫か? 落ち着けー。
何が変なんだか。
…なあ司、ちょっと背筋伸ばしてみ? ぴんと。
……んぐっ……はー
(水を流し込み、深く息をつく)
落ち着いた
変だろうが。何が楽しくて男に可愛いなんて言われなきゃいけないんだよ
……なんだよ?
(いぶかしみながらも背筋を伸ばしてみる)
よし。誰も取らないからあんまり慌てるな。
本当かー?
んー……(体をじっと見て)
…司ー、お前やっぱり女だろ?
本当か、って何が……
…………
(視線に緊張し息を飲み)
……は!? な、何言って……
そんなわけないだろ?
(いいつつ身体を丸め、ごまかすようにプリンに手を伸ばす)
いや、あるだろ。
何か変だと思ったんだよなー…な、女だろ?
(横から指で胸をつつく)
何……っ!
(胸をつつかれ反応してしまい、赤い頬を俯かせて)
……うん……
(大人しく認めるが、顔を上げようとはしない)
(手を引っ込め)
ま、だからどうする訳でもないけどな。
ほら、顔上げろって。…プリン、もう一つ良いか?
……はい
(赤い頬をあげ、プリンを渡す)
その……黙っててくれるか?
(膝を抱え、不安そうに問う)
【30分ほど退席しますが、お時間大丈夫ですか?】
当然。
言ったって俺に得はないしな。
…さんきゅ。
(二つ目のプリンを食べ始める)
【大丈夫ですよー】
【どうぞごゆっくり】
さんきゅ……はは、ごめんな、ちょっと疑心暗鬼になってて……
(苦笑し、再びプリンに手をつける)
女だってわかったとたん、態度変る奴ばっかでさ……
【すいません、では少し退席します〜】
女だって司だしな。
結構女っぽく見える所あるぞ、気を付けろよ?
胸だって、さらし巻いたら良いやじゃ済まないからな。
(プリンを食べながら)
……さんきゅ
そっか……
……うん、気をつける……
(肩を落とし、俯きがちにプリンを口に運ぶ)
……やっぱ無理なのかなぁ……
【戻りました。お待たせしました〜】
…無理じゃあないと思うけどな。
……ほら、元気出して食べろよ。
甘いプリン、好きなんだろ?
でもお前はわかっただろ?
……いや、俺の反応が悪いのはわかってるんだけどさ……
うん。食べる
……うまい。甘い
(ようやく笑みを浮べ、三個目を空にする)
【おかえりなさいー】
分かった…まあな?
でも、やっぱりまじまじと見なきゃ納得出来ねーしさ。
そうそう、それが一番。
…ほら、やっぱり可愛いじゃねーか。
……うん
か……だから、そういうこと言うなよっ!
(平静に戻ったはずの顔色が再び変り、今度は恥ずかしげに俯いて)
……言われたら、前みたいに話せなくなる……
じゃあ、どういう事言えば良いんだよ。
…じゃあ、言い続けたらどんな話になるんだ?
(顔を覗き込み)
どうって……
…………
(顔を覗き込まれ、固まって)
顔、見れない……恥ずかしい
(膝の間に顔を埋める)
……うぅ、見るなよ……っ
…ったく。見なきゃどんな顔してるか分からないじゃねーか。
ほら、あんまり見ないから。
起きてこいよー……
(引っ込んだ頭を撫でる)
だ、だってこんな……顔……見せたくない
…………う〜……
(しばしうなって、まだ赤いままの顔を上げるが)
……あむ……
(目を合わせもせず四個目のプリンを口に運ぶ)
あんまり見ないから。
(プリンを食べながら横目で見やり)
…やっぱり赤くなると可愛いな。
いや、本当にあんまり見てないぞ?
……っ、見てるだろ!
もう、言うなよっ……ほんとに、恥ずかしいんだから……
(次第に声が小さくなり、顔を背ける)
……そういうことは、軽く言うな。好きな子に言え
だからあんまりは見てないって。
……ん、そうか………
…もう、そうしてる。
…………今、何て言った?
(顔を上げ、目を見つめて)
……冗談、だろ?
(どくどくと胸が鳴って、身体がうまく動かない)
そんなの……そんなこと、言われても……
…好きな奴にしか言ってない、って。
……冗談で言ったら駄目なんだろ?
…司が好きだ。男の時から好きではあったけど、それとはまたちょっと違うな。
……ば……馬鹿……っ
(突然ぼろぼろと涙をこぼし、俯き顔を覆う)
そいう、ことはちゃんと言えっ……
俺、一人でドキドキして……馬鹿みたい……
わ、馬鹿…泣くなっ。
…俺だってドキドキしてるよ、無茶言うなっ。
だ、だってっ……とまん、ない……
(こみ上げてくる涙は止まらず、泣きじゃくりながらも必死で言葉を紡ぐ)
……う〜〜……
(顔を覆う指の間から涙がこぼれ、真っ赤に染まった耳が髪の間からのぞく)
ったく…どうしたら良いってんだよ……
(泣きじゃくる司の頭に手を乗せ、優しく撫で始め)
…ほら、泣きやめって。
……っく……ふ、はぁ……
(必死に嗚咽を押さえ込み、次第に落ち着き始め)
は……ん、もう……平気……
(ごしごしと乱暴に目をぬぐい、顔を上げる)
(泣きやんでも手は止めずに)
……大丈夫か?
…泣いたらせっかくのプリンがしょっぱくなるだろ。
泣かずに笑って食べろってば、さっきみたいに。
……大丈夫……
(頭を撫でる手が心地よく、それでも恥ずかしげに目を伏せる)
うん。でも、その前に……
(ぐ、と相手の服を掴んで、不意に唇を重ねる)
……嬉しい。好きって、言ってくれて
っ……!
(無抵抗に唇を受け入れ)
…不意打ちは、卑怯だぞっ。
……言って、良かったかな。
お前のだって充分不意打ちだ……
(むくれてみせるが、すぐに穏やかな笑みを浮かべ)
……うん
(服を掴んだまま、俯き額を押し当てるが)
…………あー、プリン、食う?
(気恥ずかしさに耐え切れず、顔を上げる)
【済みませんっ、急におちて…】
俺のは、ほら…前置きもあっただろ?
あー、えーと……ごめん。
…食べる。ありがとな。
前置きって……あー、もーいい
お互い様、だろ?
……いや、別に食いたくないなら無理しなくてもいいんだけど
ほら、好きでもないもん大量に食ってもうまくないだろ?
(体を離し自分は相変わらずプリンをすすりつつ)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
…だな。
だからほら、嫌いじゃないってば。
んむ……ん、美味い。甘い。
(三つ目のプリンを食べ始める)
……なんかこういうの、いいな
(はにかんだ笑みを浮かべ、スプーンをいじり)
…………
好きな奴の隣で、好きなもん食って、ってさ
(幸せそうにプリンをほおばる)
だな、うん。
(同じようにプリンを食べ)
…幸せだ……
【もうこんな時間ですし…】
【締めてしまいますか?】
幸せ、か。うん。そーだな…
ん。最後の一個
(四つ目を食べ終え、最後の一つを手に取り)
……半分こしよっか
【そうですね〜】
【長々とつき合わせてしまってすいません;】
【終わるんなら以前からやりたいと思ってた馬鹿なネタを投下したいなぁと】
【通りすがりに言ってみる】
【……落ちちゃったかな?】
【お疲れさまでした〜】
>469
【馬鹿なネタ投下お待ちしておりますw】
>470
【ではw】
「あーっと、忘れ物、忘れ物(突然ドアを開けて入ってくる)」
「「おわっ」」(急いで離れる二人)
「み……見た…?」
「え、何を?」
「あ、ああ。うん。見てないなら良いんだ。うん」
「えー、無茶苦茶気になるなぁ。
それにしても『好きな奴の隣で、好きなもん食って、ってさ 』とか、大胆ですなぁ」
「 見 て る じ ゃ ね え か !」
「ど、どこから見た…?」
「いや、ちょっとだけ」
「どこから!?」
「ん?
『プリンはやっぱり甘ったるさが命!
うん、うまい。あまい。 』
『クリームかけに来まし……すわっ、もうかかっているではないか。 』
から」
「最初からかよ!」
「『…何個買ったんだお前は。』『うん、甘いの好き。あまったるいプリンが好き』」(女生徒が言いながら入ってくる)
「『分かるわー、それ』『たまにチキンラーメンが食いたくなるような物か』」(別の男子生徒が窓から侵入してくる)
「何人見てるんだー!」
司の夜はふけていく…
【お目汚し失礼いたしました】
【わー、こっそりこの手のロール(ミタヨ-)は期待してたりしましたw】
【エロールまでいってればばっちり視姦でしたねw】
>472
【そこから見てればまあ見てるよなってとこから入れましたw】
【まあ、全部見られてるってことでw】
【待機しますよ】
【だが断る】
【な、なんだってー(AA略】
【しかもageてるしorz】
【見られると感じるタイプ、と】
【あながち間違ってなくも……いや、ロールしますか?w】
【こやつめ ハハハ(AA略)】
【入り方とそのあとの展開がアレなんでエロい方向にならないぜ】
(寝起きでボーっとした頭を抱え)
……なんかやな夢みたな……
なんだよ見られると感じるタイプって……
(ブツブツと文句を言いつつ再び布団にもぐりこむ)
【じゃあこんな展開で。場所は気にせずにw】
(何者かが布団蒸しをしてくる)
【布団蒸し:方言かもしれないが、つまりは布団を上から抑えて中の人間を出て来れないようにする遊び】
【場合によっては近くの片付いていない布団を全部乗せてから押さえ込んでくることもある】
【うちの田舎では従兄弟が集まるとだいたいこれを毎朝やってた】
うあ!? な、なんだよっ……
(突然の圧力にもがいてみるが無駄に終る)
おい、どけってば!
【解説ありがとうございます。経験ないなぁ】
おや、人がいたのか(非常に白々しく)
【だいたい子供のじゃれあいですね。修学旅行でもよくやってましたが…ローカルだったのか、やはり】
いたのか、ってお前にはこれがひらべったい布団に見えるか
見えるかっつーかいたのがわかったならどけ。すぐどけ
俺の内臓がでる前にどけ
【私の周囲が大人しかっただけだと思いますよ。女の子はあまりやらないかと;】
>485
だったら勝手に保健室に入って熟睡はおろか二度寝をするんじゃねーよ
(布団を引っぺがして、司を床に落とす)
【あらまぁ】
【男兄弟がいるとやるのかもしれませんが】
【うちの母は伯父に子供のころやられたとよく言いますw】
【あと、勝手に保健室に設定させてもらいました】
>486
いってぇ……
別にいいだろ、病人がいるわけじゃなし
シルバーシートといっしょだ、こんなもん
(腰をさすりつつむっとしてにらみつける)
【じゃあ家庭環境の問題ですかねw 】
【では休み時間……もしくは授業中で】
>487
おまいね、俺がここに赴任してきてから お前以外がそのベッドに寝てるの見たことないんだが
(ほっぺたつね)
おまけにこんな子に育っちゃって…
ちっちゃいころはかわいかったのになぁ・・・
【おしとやかなお嬢様のようでw】
【あと勝手に従兄弟に設定 ダメでしたら近所の悪い遊び仲間でもよしw】
>488
平和でいいじゃん、給料ドロボウ
(ほっぺたつねりかえし)
こんな子って……
そうだな、自分で言うのもなんだが幼稚園くらいまでは美少女だった
(うんうん、とうなずく)
【では従兄弟で保険の先生で】
>489
時の流れは無常だ
あのころのかわいかった司をかえせー(かえせー(かえせー ←エコー
【どもども】
>490
ははん。もう十年もしたらそっくり同じこと言ってやろう
そのころにはオッサンだもんな〜
と、それじゃ二度寝させてもらいますよ、センセ
(もぞもぞと布団の中にもぐりこむ)
ばかたり
(デコピン)
授業はどうした、授業は?
……体育だから休む……
着替えのタイミングも逃したし……
……ここならゆっくりできるし
ふぅ……(ためいき)
なんでこんな怠惰でぶちゃいくな生き物に育っちゃったのかなぁ…
昔はお風呂に一緒に入るたびに一生懸命舐めてくれたのになぁ
ほんとうにヵヽゎぃかったなぁ…
……どーせ可愛くないですよ
(むぅ、と頬を膨らませ)
なめっ……そんなことっ……
(頬が赤く染まる)
も、もう寝る!寝るから!
(赤くなった顔を隠すように背を向ける)
>495
( くすくすと笑う)
あー、もう、ホント、司はいじりがいがあるなぁ
(近寄る)
(耳元でささやく)
『がんばって もっと ふぇらちよ うまくなったら およめさんにしてくれる?』(声真似)
ばっ……馬鹿っ!
もう知らない、寝る、寝るからどっかいけっ!
(耳まで真っ赤に染めて涙声で布団をひきあげ顔を隠そうとする)
……人の気も知らないでっ……
司…(まじめな声になる)
約束は生きてるのか?
……知らない……
どうせ、こんな可愛くない従兄弟どーでもいいだろ
>499
どうでもいいやつに
こんなに心臓ばくばくいわせながら
告白できると思うか?
(布団にもぐりこんで、胸を背中にあてる)
……あ……
(背中から伝わる鼓動にどくんと胸がなり)
……ほんとに……いい、の?
(身体の向きを変え、向かい合い少し下から顔を覗き込む)
だって、俺……ほんとに、こんなカッコしてるし……
ずっと・・・・・・・言おうかどうか迷ってたんだ
俺は保険医とはいえ教師になっちまったからな
お前は生徒だ…
手を出すわけにいかないって・・・・・
ずっと・・・
いや、今も・・・迷っている
だから、格好なんか問題じゃない
……俺にとっては、先生である前に大好きな従兄弟だよ
だから約束は、まだ生きてる
(抱きつき、さらしで押さえつけられた胸をおしつけ鼓動を聞かせる)
……ちゃんと、上手くなったよ?
それで、今朝決めたんだ
今日、お前が来なかったら、もう昔のことは忘れて、教師でいようって
お前のクラスは今日はさすがに来れるような時間割じゃなったんでな…
でも、きやがって…このバカタレ
>504
司…
(司の服のボタンを外し、前をはだけさせる
ズボンのボタンを外し、チャックを降ろす)
>505,506
だって、ここにくれば会えるから……
……来て良かった
……あ……
(今更ながら顔に血が集まり、戸惑いながら相手の服を脱がしていく)
>507
(ズボンとトランクスに引っかかる)
ああ、来てくれてありがとうな…
司、キス…いいか?
…………
(ひっかかりに一瞬戸惑うが、慎重にズボンとトランクスを下ろす)
うん……キス、して……
(瞳を閉じ、顔を傾ける)
>509
(深く、長いキス)
(その間にズボンはいつのまにか脱がされきって下着だけ)
(上もサラシとガクランでシャツだけ器用に脱がされている)
(唇を離すと間に糸が…)
>510
ん、んぅ……は、はぁ……
(唇を繋いでいた銀の糸を舐め取り、ふと自分の格好に気付き)
……なんで上着残してんの……?
(布団の中で見えないとはいえ、妙に恥ずかしく感じて前をあわせる)
>511
趣 味 だ (えへんぷい)
>512
……今、すごーくこの状況を後悔しそうになった
……ね、俺で……興奮、してる?
(そっとペニスに手を這わせる)
>513
そりゃあ、司がかわいいからな
(手の中で大きいのがもっと大きくなる)
>514
……さっきまで可愛くないとか言ってたクセに……
(むぅ、とむくれてみせるが、ふとはにかんだ笑みを浮かべて)
……でも、嬉しいから……してやるよ
約束、だしね
(布団の中にもぐりこみ、より大きくなったモノに顔を寄せる)
>515
(司の頭を撫でる)
昔を思い出すなぁ……何も知らない司にいろいろ教え込んで…
「朝はフェラチオで起こすんだよ」とか言うと、本当に舐めて起こしてくれて……
ごめんなさい
おかげで微妙に男性不信になったしな
……うまくも、なったけど
(ゆるゆると手でしごき、唾液をたらす)
……する、よ
(先端を丁寧になめ回し、竿全体に舌をはわせ口に含んで)
(軽くすいつきながら舌をあて、角度をかえながら抜き差しを繰り返す)
ッ…
ああ…
司の口だ…
司の舌だ…
(布団をめくって 司のお尻を出す)
司……
(下着越しに 割れ目に沿って指の腹でなぞる)
(片ほうの手で肛門のほうを小指でつつきながら 陰核をつまむ)
(指を入れて 愛液を泡当てるように動かす)
ん、んんっ!?
(アナルとクリへの刺激に思わず口を離し)
ひゃっ、だ、だめぇっ……
濡れ、ちゃうよぉ……
(高い声をもらし快感に震える)
>519
漏らしてもいいじゃないか
昔みたいに飲んであげるよ
(体を移動させて、69の形になる)
おにいちゃんのおしっこも飲んでみる?w(あほ)
バカっ……
こーなったら先にイかせてやるっ
(再び口いっぱいに頬張り、激しく攻め始める)
んむっ……ん、ふっ……
(その間も手は竿の根本や袋をいじり続けている)
>521
ぁ・・・
ちょっと待てって……ッ
じゃあ、さ、先に逝った方が罰ゲームな
(陰核の皮をむいて、わずかにある恥垢を音を立てて吸い取る)
(指を、愛液を外に掻きだすように動かす)
ン……ア…うっ
(罰ゲームと聞き、さらに激しく攻めるが)
っく、あぁっ……だ、だめっ……そこぉ
(直接陰核を吸われ、びくりと体をのけぞらせる)
ふぁ、あっ……やぁあ……
(攻められると口も手を止まりがちになり、甘い声ばかりあげる)
だ、ダメだ…
司……も、もぅ・・・
……ゥッ
(ビュルルルッッ と物凄い勢いで司の顔を叩く)
え? あ、んっ……ん……
(顔に出されたものをぬぐい、くちに運び)
ちゅ……ん……
(丁寧ににペニスをなめ、出されたものをすべてなめとる)
……昔より、濃い……
……あ、罰ゲームだっけ?
>525
はぁはぁ・・・・
む・・・
自分で言い出して受けるというのも アレだな…
なんでもいいぞ…
そーだな……
……とりあえず、これでいいか
(体を元の位置に戻し、口づけ咥内に残っていた精液を流し込む)
自分の味はどうよ?
ちゃんと飲み込めよ〜
あ、あと……
……約束、守れよ……
>527
ぐべっ
ごふぉっごふぉっ!
何飲ませるんだ このぶちゃいくが!
約束、守りたくなくなってきたじゃないかー
ん〜〜。入れさせてくれたら守れる気がするぞ〜(はあと
何って、何も知らないお子様に飲ませてたもんだけど?
なんだよそれ……
あ……そもそも、自分だけイって満足とかありえないし
……ちゃんと俺もイかせてよ
正直……
(恥ずかしそうに口ごもり)
……このまま、我慢なんてできないし……
>529
じゃあ、今度は一緒に・・・・・
な?
(抱きかかえる)
うん。一緒に……
……先にいったらまた罰ゲームね
(にやりと笑う)
あと……責任とれよ?
保健のせんせなんだから意味わかるよな?
【すいません、そろそろ限界が……締めか凍結か決めていただけますか?】
>531
【じゃあ、まとめますね】
「約束の証を仕込むんだから 安心しろ」
そうして二人は互いの体を貪りあった
教師「なんだ、今日は司の奴は休みか?」
生徒「朝見ましたよ 体育はかったるいからサボるとか言ってました」
教師「体育はおろか、今日の授業が全部終わるんだが…補習だなこりゃ」
【見られるのが好き、でドアを開けっ放しでやるとか】
【辞表を服の内側に入れていて、ダメでもよくても、関係を持ったので学校をやめようと思っているとか】
【いくつかネタはあったんですが、このへんで】
【それからダメ人間な性格なのは手元のエロ漫画参照にしたんで・・・・・・ごめんちゃい】
【ダメ人間でも覚悟があるなら無問題ですw締めありがとうございました】
【遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
|・∀・)ミタヨー
‖・ω・)ミタヨー
見られてた……orz
ショックを受けつつ思い出し赤面しつつ待機……
|・∀・)ニヤニヤ
な、何見てんだよっ!
ニヤニヤするなっ……
いや、相変わらず忙しい奴だなと思って
忙しいってどーゆー意味だよ……
……顔に出る、って言われるんだけど、そーゆーこと?
またエロいことを…<顔に射精(で)る!
もっとも俺がつい数日前におまえに言った台詞だがな
エロくない! そういう意味じゃないっ!
っつーかお前が……っ
……もういい……
(むっとした顔をそむけて膝を抱える)
もー、かわいいなー、司は(後ろから抱きかかえてほっぺスリスリ)
そういうつれない態度されたら、これ使いたくなっちゃうじゃないか(はあと
(上着の内ポケットから リモコンを取り出す)
この前のお願い、してくれてるかな?(スイッチを入れる)
可愛いとか言うな抱きつくな頬擦りするなっ!
(ばたばたと暴れて腕を振り解こうとする)
ちょっ、それっ……
お願いって、何のこと……
>545
(スイッチを入れると司の下腹部から低い震動音がしてくる)
っ……!
……や、ぁ……は……ふぅ、う……
(膝を抱えたまま震え、顔を俯かせ息を飲む)
ん〜〜〜(悶える司に頬擦り)
なんだかんだ言ってちゃんとつけてくれて、司は素直ないい娘だよ
(首筋を舐めながら、右手をズボンに入れてクリを刺激)
(左手で徐々にリモコンの震動を上げていく)
ひ、やぁ……は、ぅ……
あ……だっ、てぇ……ひゃっ! だ、だめぇっ!
(同時に与えられる快感に息も上がり、強い刺激にびくりと背が跳ね)
あ、あぁっ……ん、ぁっ……
(ぺたりと足を崩し前のめりになって、拳を握り震えを抑える)
ダメとか言いながら俺のチ○ポを握らないで欲しいんだがなぁ (・∀・) ニヤニヤ
(なんと 司 が にぎったこぶしは いつのまにか にぎっていた)
あ、ちょ・・・イタ・・・潰れ・・・
っく、ふ……えぇ!?
(思わず手に力が入り、慌てて手を離し)
はぁ、は……っ、は……や、だめ……
(胸元にすがりつき、腰から全身に波及する快感に震え)
やだ……ふ、服着たまま、じゃ……
(羞恥で耳まで染め、泣き出しそうな声で訴える)
(司の姿を見て 変なスイッチが完全に入る)
・・・・・・っ ・・・・・・・・っヵ ・・・・・・・司ー!
(ズボンを穿いたままなのに、押し倒そうとする)
っへ!?
あ、やぁっ……!
(不自然な体制だったためそのまま押し倒され)
は、ぅ……はぁ、は……も、やだ、よぉっ……
(べったりと濡れた下着が張り付く感触に、再び泣き声をあげる)
>553
(と、ここで)
『き〜〜んこ〜〜んか〜〜んこ〜〜ん』
(始業のチャイムが鳴り響く)
……!
(そのチャイムでスイッチオフ)
………あ(泣き声の司を見て、体が止まる)
っく……!
(チャイムとともにぴたりと止んだ刺激に惚けた顔をして)
は……ぅ……
(真っすぐ相手の目を見つめてしまい、言葉が出ない)
……どう、しよう……
・・・・・ぅ・・む(本気で困った顔)
(ピコーン!)
(なにか思いついたのか、悪巧みを考えました、という顔をする)
そうだ・・・・・・司・・・まだ物足りないよな・・・?
うん。いい考えがあるんだ・・・ (・∀・) ニヤニヤ
(そして・・・)
(やる気のなさそうな教師の声が響く教室。その最後列窓際。)
(司と二人の席が並んでいる。)
(そして、司は顔を真っ赤にして、何かに必死に耐えている)
司…動きがぎこちないぞ(はあと)
(司にささやく。その手にはあのリモコンが握られており、スイッチは入ったままになっている)
……物足りない、けど……
…………何?
(いぶかしみ嫌そうな視線をむけつつ、どこかでその悪巧みへの期待を声ににじませる)
(授業中だというのに、ノートには何も書かれておらず)
(ペンをにぎる手が震え、俯いた顔は真っ赤に染まっている)
……る、さい……は……
(声を出すこともできず、激しくなりそうな息を飲み込み、ひたすら快感を押さえ込む)
く……ぅ……
(意識を他に持っていこうとしても膣内からの刺激は簡単に頭を支配し、身体を震わせる)
(うまい具合に、あくまに自然な感じで、他の生徒から司が見えないようにしている)
ふふふ・・・
(司の太ももの内側に手を入れる)
……っ……!
馬鹿っ……触る、なよ……
(びく、と肩が跳ね、きつくにらみつけるが)
……は……はぁ……
(ぞくぞくと背を走る快感に息が上がり、机に突っ伏し顔を隠す)
(何かを思いついたらしい)
司……
司があんまりかわいいんでもう我慢ができなくなっちゃッたよ・・・
(ジッパーを降ろして、剛直を取り出す)
これ、なんとかしてくれよ…
(司の手を取って、自分の股間に持ってくる)
……は……何……
(手に触ったものに気付き、仕返しとばかりに強く握り)
……変態、がっ……
(机の下で、指を絡め扱き始める)
はぁ……は、ん……
(自身に与えられる快感にときおり強く握りこみながら、上下動と先端への刺激を繰り返す)
っ・・・
(けっこう効いているが、あくまで余裕を演じて)
・・・・・・そんなんじゃイキたくてもイケないなぁ…
もっと頑張らないと、周りに気づかれちゃうぞ・・・(はあと)
あ、そうだな・・・口でやれば、もう少し早く終わるかもしれないぞ
(リモコンの震動をかなり強くする)
……っ……はっ……
(言い返そうとして息を飲み、手を動かし続ける)
な……できる、わけ……っ!
……は、ぅ……やぁ……
(小さく高い声を漏らし、耳まで真っ赤に染め)
……どーすりゃ、いんだよっ……教室で……
ふぁいと☆
(満面の笑顔で)
大丈夫、もうじき先生は黒板にひたすら板書する時間だし
早くすれば気づかれないって
それとも、司は気づかれたいのかな?
はぁ……は……くそ
(毒づきながら、教師の動向に目を配り)
……ん……
(そっと席を立ち、机の下にもぐりこんで口にくわえる)
は、む……んっ……
(快感に震えながら、舌を這わせ吸い付いて、必死で奉仕を続ける)
(異常な状況で、司の口がいつも以上に 快楽を刺激する)
(実際、異常な状況のため司の舌使いもいつにもまして動きが良い)
ああ・・・・いつもよりも、凄く上手だ
ご・ほ・う・び
(別のリモコンのスイッチを入れる。)
(すると、教室に入る前に入れたアナルバイヴが動き出す)
ようやくこっちでも感じるようになってきたみたいだし、よく味わってね
んんっ!
(唐突に与えられた刺激に、くわえたまま声をあげ)
……は、むぅ……んぅ……
(二箇所同時に攻められ、声をあげそうになりながらも口は離さず抜き差しを繰り返すが)
ん、む……んぅっ……
だ、だめぇ……ふ、あ……イっちゃ、う……
(強すぎる快感に震えも止まらず動けなくなり、涙目で見上げる)
>567
イク司を見てみたいなあ…
・・・・・ッ
安心しろ……もう……終わる……ッッ!
(口の中に思いっきりぶちまける)
(同時に、司も体がビクンビクンと麻痺し、飲み込みながら果てる)
(ふぅ、と息を吐き、司と自分の身を整え、手を上げる)
先生、高槻が調子悪いようですので、保健室に連れて行きますね
(司を支えて教室を出る)
ん、むっ……!
(こぼすわけにもいかず、口の中に吐き出されたものを飲み込み)
(一瞬快感が高まり絶頂を迎え、膣口から愛液が溢れるのを感じる)
は……はぁ……
(呆然としたまま、力なく支えられながら教室を出る)
……馬鹿ぁっ……
馬鹿、とか声出してると、人が来るかもよ
(いわゆる駅弁の格好で、つながったまま無人の廊下を歩いている)
(方向は保健室とは真逆。唯一畳のある茶道部の部室の方向)
あ、人が来るとかいったら締まりがよくなった(はあと)
(アナルにはまだ入れたままである(強さMAX))
(*ちなみに司のズボンは肩に引っ掛けている)
だ、って、んっ……はぁ、やぁっ……
(イったばかりの身体は快感に敏感に反応し、膣が締まる)
あ、あっ……だ、めぇ……はぅ、う……
(力の入らぬ腕でしがみつくが、びくびくと身体は震え結合部からは愛液が漏れる)
やだぁ……おしり、もう抜いてよぉ……
(歩きながら何度か軽い絶頂を迎え、じっとりと汗をにじませ涙を浮べる)
いいけど、あと3日も入れっぱなしにしておけば、アナルがお気に入りになれるぞ
(引き抜こうとする)
と、着いちゃったので先にドアを開けるね
(抜きかかったのを、また奥に根元まで突っ込む)
(ドアをなぜか持ってる鍵で開け、中に入る)
よいしょおと、それじゃあ、降りてね(畳の上に司を降ろす。)
(女性器と男性器の間に愛液が糸をひいている)
(改めてアナルバイヴを引き抜く)
三日って……っん……
(排泄感に似た快感に震えるが)
え、あ……ぁっ……!
ふ、はぁ……は……
(無理やり直腸を押し開かれ引き攣れた声をあげる)
はぁ、は……っん、ぅ……
(先ほどまで埋められていた膣口と肛門はぱっくりと開き濡れてひくつき)
はぁ……はぁ……は……
(惚けた表情のまま、肩で息をする)
【スイマセン、30分ほど退席するのでいじめ方でも考えててくださいw】
【勝手ですが、お時間の都合がつかないようでしたら締めていただいてもかまいませんので;】
>573
【いじめ方ってw】
【30分……それでは寝てなければw】
んー
どうしようかな?
司はどうしたい?
は……どう、って……
(だらしなく四肢を投げ出し、口で息をしたまま)
……抱いて、よ……
(道具だけで絶頂を迎えた体の疼きは収まらず、熱に潤んだ瞳で訴える)
【すいません、お待たせしました〜】
よし、じゃあ
(仰向けに寝転がる)
(剛直がそそり立つ)
自分で入れてみようかな
ただし、手は使っちゃダメだよ
【ほいほーい】
う、ん……
(気だるげに体を起こし、腰にまたがって)
んっ……は、んっ、あぁ……は……
(照準をさだめようと腰を揺らし、秘裂を擦られる感触だけで悩ましげな声をあげる)
……は、んっ……あ……
(膣口に触れたところでゆっくり腰を沈め、熱く蠢く膣内へと誘導する)
ぅ・・・・ああ・・・むぅ・・・
(下から突き上げる)
(司を引き寄せて舌を絡ませる)
ひぁっ……
……ん、む……は、ん……
(抱き寄せられると口付けに応え、舌を絡ませ)
ん、は……やばい……キス、だけでイきそ……
(唇を離すと、とろんとした目で見つめ甘ったるい声をだす)
『こういう顔を見ると 少しいじめたくなって来るんだよなあ 不思議』
(結合部分が泡だって輪を作っている。その泡を指に擦りつけて、司の口へ)
んっ……ちゅ……む
(一瞬驚きの表情を作るが、すぐに指を口に含み泡を舐め取る)
は……ね、して、よ……
(上体を起こし上着を脱いで、汗で張り付いたシャツをはだける)
(シャツのそでに腕を通したまま、サラシを解き始める)
(解かれていくサラシをもどかしげに、一気に引きちぎる)
(本人あとで述懐「よくまああんな力が出たもんだ。エロスの馬鹿力ですね」)
(ぷるるん、とおっぱいが揺れながら飛び出す。それにむしゃぶりつく)
ちょっ……あっ!
(痛みに一瞬顔をしかめるが、胸に吸い付かれると甲高い声をあげ)
あ、ぁ……ふぁ、ん……は、ふ……
(切なげなため息を漏らし、それにあわせて膣も弛緩と収縮を繰り返す)
な、な、な (予想しなかった動きに慌てる)
(が、ねじりこむように腰を動かし、上に乗る形に体位を変える)
ふ、あっ!?
(身体を入れ替えると結合部も予想外の場所が擦れ、びくびくと震え)
はぁ、は……あ……
(自然と腰を揺らし始める)
(ぷはぁ、と口を離す)
(胸にけっこう歯型がついているが 司は気づいていないようだ)
(手に何か棒状のものが当たる。思わず掴む)
(アナルバイブと思い、司の尻に突き刺すが、茶道部の茶杓であった)
(だが、気にせず2本3本とあった茶杓を全て突き刺す)
(痛みが快楽に変換される状態なのか悦声しか出さない)
(その茶杓をまとめて握って、尻の穴をかき回す)
あ、あぁっ!?
ひ、あ、あぁっ、だめ、やぁっ……っ
(遠慮なく突き刺される無機物の感触に声をあげるが)
あ、んんっ! あ、あぁ、だめぇ、おしり、そんな、しちゃっ……
らめ、らめらよぉっ……んんぅっ……!
(刺激が膣にまで波及し、ろれつの回らぬ舌で嬌声をあげ、首を振る)
(唇をかみ締めて耐えながら)
一度・・・・尻の方で完全にイかせてやるよ……(息絶え絶えに)
男の子の格好をしている……司にお似合いだからな……
(思い切り、奥にまで束を突っ込む)
あっ、あぁっ! らめ、らめぇっ……いっちゃう、おしりでいっちゃうっ……!
っ! あ、あぁぁっ……!
(突き立てられ、痛みを越える強烈な快感が襲い、悲鳴とともに全身が痙攣し)
(膣は暴力的に締め付け、結合部から愛液が噴出す)
ぐぉ・・・吸い込まれる・・・・・・・
司……ぁ・・・
(最後に子宮を突き上げる)
(最深部で射精する)
びゅるるっっ びゅっ びゅるっ
は、は、ぅっ……あ……はぁ……
(精液を注ぎこまれ身震いし、力なく四肢を投げ出し)
……あ……おしりで……イっちゃった……
(息を整えながら呆然と呟き、いつの間にか眦からこぼれていた涙をぬぐう)
ふぅ……
(涙を舐めてふいてやる)
(実は前でイったかも知れないのに……暗示にかかりやすいなあ(はあと))
(この分だと、そのうちお尻をおねだりするようになるかもな)
(さっき、フェラチオしながら絶頂にいってたけど、フェラするとイクようになるかもなあ…)
(でも、もう司なしじゃダメになりつつある自分が一番暗示にかかってるのかもなあ…)
どうする・・・?
まだするか・・・?(中で再び大きくする)
はぁ…は……
(何か考え込んでいるらしい相手の顔を不思議そうに眺める)
……ん……だるい、けど……
(中で大きくなるのを感じ、手を伸ばしぴたりと身体を寄せて)
お前ので、イきたい……
わかった。
そのかわり、終わったら今日から3日間アナルバイヴはめっぱなしな
(何か言おうとする司を無視して動き始める)
はぁっ!? そんなん、む……あぁっ!
(何度も絶頂を迎えた身体は過敏に反応し、間断なく声をあげる)
ふ、あ、あっ……い、いいよぉっ……中、いいのっ……もっとぉ……
(思考もまとまらず、普段なら口にしないような言葉も口を突いて出てくる)
(あ、ひょっとして、この状態は暗示かけられるかな?)
司、おまえはアナルセックスが大好きだ
お尻でイクと幸せだ
尻の穴にちんぽ突っ込んでもらえない人生なんて考えられない
フェラチオも好きだ
舐めてるだけでイってしまう変態だ
精液の匂いと味が大好きで、喉の奥に射精されると死んでしまうくらい気持ちがいい
でも、本当に好きなのは俺なんだ
俺が好きなんだ、お前は
俺とセックスするのが好きなんだ
俺と一緒にいるのが好きなんだ
お前は俺専用だ
前も、後ろも、口も、どこもおれのためにある
そうだよな?
(適用に言ったが、どうかな・・・?)
あ、あっ……
(快感でぼやけた思考に言葉が飲み込まれ、次第にどくどくと心臓が鳴り始め)
……そう……
お尻に、してほしい……お尻におちんちんつっこんで、滅茶苦茶にして欲しい
フェラも気持ちいい……精液、大好きだから、それだけでイっちゃう
うん、好き……セックスしたい。一緒に、いたい
俺は、お前の……だから
全部、好きにして……
(興奮した様子で反芻するように言葉を返し、息を荒げる)
(あ、大成功!?)
そうだ、それでお前はいまから、一番大好きな、おまんこでのセックスでイクんだ
イッたら、もう俺の命令には逆らえない
パンツは穿いてくるなといわれたら穿いてこない
裸で登校しろと言われれば、裸で登校する
俺がやりたくなったら、いつでもどこでも発情する
いいな、いくぞ
(動かすスピードを上げていく)
あ……うん、もう……っ
何でも、言うこと、聞くからっ……
恥ずかしいのも、感じちゃうからっ……
っあ、イかせてっ……おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてぇっ……
っひ、あ、あぁっ! あぁっ、あぅ、あっ、はぁっ……ひぁあんっ!
(かすれた声を絞り出し、髪を振り乱し腰をくねらせる)
俺を・・・・・イかせるのが・・・・・・お前の・・・・・・義務だからな・・・
う・・・ああ・・・う・・・
はあ・・・うっ・・・ああ・・・・
(途中から何も考えずに抜き差しを繰り返す)
(すでに自分で何を言っているのかわかっていない)
(尻の穴がきゅっとすぼまる)
(下腹部から脳天へ快感が突き抜けていく)
イクぞ・・・受・・・止・・・ろ・・・
あ、あっ……そう、イって……あ、あぁっ
一緒に、イくと、嬉しいからぁっ……
(興奮と熱と、何か良くわからぬ感情の昂ぶりに涙をこぼしながらよがりつづけ)
は、あっ……んんっ、イってっ……俺の、中でっ……!
(しっかりと抱き付き、砕けそうな腰に力をいれ自分から押し付ける)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
・・・・・・・・・はあ、はあ・・・・・
(ズルリ、と肉棒を抜く)
(ドロリと精液が外にこぼれ出てくる)
っ、あ、っ………!
(声にもならない、かすれた息を吐き緊張していた身体をぐったりと投げ出し)
はぁ、は……は……
(まだ正気には戻らず、焦点の定まらぬ目を動かしてぼんやりと顔を視界に納め)
……好き……
(抱き付き、呟いて目を閉じる)
(抱っこをして、ティッシュで性器を拭いてやる)
(そして予備のサラシを巻いて、服を着せてやる)
(パンティを穿かせようとして何かに気づく)
あ、そうそう・・・・・・お尻を向けてごらん
(アナルバイブを拾う)
…………
(されるがままに服を着せられていたが、手にしたものを目にしようやく正気を取り戻し)
あ……あれはっ……
(最初の約束を反古にしようと口を開きかけるが、その後の会話とも呼べない会話を思い出し)
…………
(無言で尻をつきだす)
ん、よろしい
(そう言って、尻に埋め込んでいく)
(埋め込んだあと、下着とズボンを穿かせる)
これでよし、と
(立ち上がって頬にキス)
ん、んっ……
(開発されたアナルはびくびくと痙攣し、そのたび膣にも微細な快感が走る)
……よしって……
(キスにくすぐったそうに首をすくめるが、不満そうな表情を浮かべ)
……腰、立たないんだけど……
このまま”保健室”で休んでていい?
ん?
なんだ、連れて行ってやろうか?
このままでいーよ……布団も恋しいけど……
(ぐい、と服の裾をつかむ)
……その代わり、いっしょにサボれ
【こちらは次で締めますね〜】
【長時間ありがとうございました;】
>610
俺のようなまじめな生徒を悪の道に引きずり込むとは許せれんなぁ
罰として、俺の布団の代わりになれ(ごろんと横になって、抱き寄せる)
まったく。えっちないたずらをしながら昼寝なんて初めてだぞ
(サラシの上からおっぱいを撫でる)
【じゃあ、わたしはこれがラストで】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【またご縁がありましたら まぁ、このキャラは使い捨てでしょうがw よろしくお願いしますね】
はいはい、わかりましたよ……
(呆れたように言いながらも、うれしそうに抱き返し)
ば……いたずらはいらんっ……!
(さらしの上からでも感じてしまい、顔を赤くして頬をつねり)
(しばし騒がしくしていたが、やがて先ほどまでの激しい情事が嘘のように、静かな寝息をたてはじめた)
【そうですね、機会があればまた】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【名前】浩野 悠木(こうのゆうき)
【年齢】15歳
【職業】高校一年とファ〇マでバイト
【外見】髪を横分けにしていて後ろは束ねている
(首ぐらいまでなので束ねている髪は浮いている】
【性格】優しく穏和
【備考】男として育てられて来た為に男と誤診している……
ちなみにチビと言うと体得した格闘技で攻撃してくる
身長160 体重40
【参加します】
>>613【変更】
【十歳ぐらいまでは男と誤診していた】
【身長148】
【体重36】
【あと、三十分程待機】
【落ちよっと…】
【昼間はさすがに人がいないッスよ】
【夜にまたおいで】
お。新キャラハンさんきたか〜。
148ってカワイイなぁ。
攻撃してきてもひょいと担げそうで……w
>担げそう
逃げて悠木悠木逃げて
大丈夫だって、年下のオコチャマには興味ないからw
あ、でも場合によるか。うん
>620
>年下のオコチャマには興味ないから
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l またまたご冗談を
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
お茶は良いね…
(ズズズズズゴクン)
あっ!
逃げろ、チビ
さらわれていたずらされるぞ!
>>623 何を言ってるんですか〜
僕が負けるはず無いでしょ〜
む?
声はすれども姿は見えじ
>>625 (少し見上げながら)
あの〜
蹴りでボコられるか
グーで顔面陥没されるか
どっちが良いですか?
(笑ってはいるけど目が殺人者の目になっている)
むむむ
こら、隠れて物騒なことを言ってないで出て来い
(゜д゜=゜д゜)
>>627 (スネを思いっ切り蹴る)
これで見えますか?
¥$☆◎¶!
(屈みこむ)
あ、いた
まったく、奇襲とは酷くないかい?
(立ち上がる)
あら、また消えた?
>>629 一回死んだ方が良いみたいですね…
(ニッコリと微笑みながら)
(半分ぐらいの力で腹を蹴り上げ 足を蹴る)
これで見えよね?
(言いながらもスネをゴスゴスと蹴り続ける)
【ちょっと晩飯落ちです】
うぼぁっ
がっ ごっ あっ
ぅう…痛いょぉ…(ボロボロ)
ほんのジョークなのに……
【食てらー】
>>631 あの〜大丈夫じゃ……無いですよね〜
(心配そうに見つめる)
すいません、冗談でも本気にするタチでして……
よろしかったらお詫びに治療も予て
僕の実家でお食事させて下さい…
(ペコリとお辞儀をする)
【復活です】
お食事…(じゅるり)
『しかし……この店の名物「5人前あんみつ」を平らげておきながらまだ食えるのか…恐ろしい娘…』
【おっと、おかえりなさい、って言おうとして忘れてました(汗】
>>633 ん、何か顔に付いていますか〜?
(十分程歩いて)
ここが僕の家です
(和風で少し大きめの家に到着する)
それでは遠慮せずに上がって下さい
親も居ませんので挨拶はいいですよ
小学生なのに一人暮らしだなんて…
大変だねぇ…(よよよ)
(ガッ)
ぐへぇ
【あと>634は娘、じゃなくて子、です】
【”こ”で娘を辞書登録してるんでそのまま出ちゃいました(土下座)】
>>636 じゃあ、まずは治療するので服を脱いで下さいね
>638
んー、とくに治療が必要そうな感じはないんだけどなあ
まあ、いいか(上を脱ぐ)
>>640 あ〜紅く腫れてますね〜
(腹の部分が紅くなっている)
一応 湿布と包帯を巻いときますね
(手慣れた手付きで貼り貼りグルグルと)
じゃあ、次は下も脱いで下さいね
足の方もしっかりと見ておかなきゃダメですから
ほい(裾をめくり上げる)
>>642 じゃあ、ここもチョイチョイのチョイっと
(さっきと同じように手慣れた手付きで貼り貼りグルグルと…)
今から軽いモノですが料理を作るので何か希望はありますか?
いや、もう、なんでもけっこうですから
(といって立ち上がろうとする)
おわっ!?
(バランスを崩して倒れる)
あれ?なんかこっちの脚が痛い…?
(治療したほうと逆のほうをさする)
>>644 だ、大丈夫ですか!?
(急いで駆け寄る)
一応脱がしますね
(急いでズボンを脱がして上の服とパンツだけにする)
今から少し摩ってみますので痛い所があったら言って下さいね
(足首からゆっくりと上にかけて摩って行く)
いてててて
臑が臑が
(悠木からだとトランクスの隙間から角度的にちらちらと息子がご挨拶している)
うわ、腫れてるし
>>646 (気付かないフリをしているけど顔が紅い)
じゃあ、ここは念入りにしておきますね
(薬を塗った上から湿布を貼り包帯を巻く)
(なぜ顔が赤く?)
>>648 (伝えた方が良いと思ったので伝える事にした)
見えてますよ……
パンツの間からアレが…
おやまあ
(男同士だと思っているので気にしない)
はっはっはっ 別に見えたって、ねぇ
>>650 それもそうですよね
何でこうも恥ずかしいのでしょうか……
ちょっと僕は服を着替えますね
(服を脱ぎ出す)
(ズボンを穿く)
おっと、小銭が落ちた
どこいったかな…… あ、あったあった
(拾うとその間に着替えが終了している)
>>652 え〜と折角来て貰ったんだし……
何かして遊びませんか?
(飯食わせてくれるんじゃなかったっけ!?)
あ、ああ、何をしますか?
>>654 まずはお腹を空かしてからの方が美味しいでしょうからね
う〜ん、じゃあプロレスごっこ
ぷ、プロレスごっこ…ねぇ…
これ以上足の傷を悪化させてどうしようというのだ、ショッカー!
(タックルして押し倒す)
>>656 今日が貴様の命日だー
仮面ライダーって…
うわぁ…
(押し倒されると同時に柔らかい胸に手が乗っかる)
(むにゅ)
ん?
おわっ
(手がすべってバランスが崩れる)
(そのままもつれ合ってしまう)
(悠木がちょうどこっちの股間に顔をうずめ こっちは踵が顔にクリーンヒット)
いたい…
(ちなみに、触れてすぐに体勢が崩れたのでまだ気づいていない)
>>658 大丈夫!?
(顔から鼻血が出てる)
ん、柔らかい……
人の金玉に顔をうずめて柔らかいとか言うなこの野郎(汗
>>660 触っちゃえ!!
(クニクニと程良い刺激を与える)
バカヤロウ!
おまえは変態か、コラw
(ふざけてるのだと思い込む)
そういうことすると…こうだ!
(指カンチョー)
あ……
(少し甘い声が出る)
そこはダメ!
…(まさか本当にホモなのではと思い体が固まる)
(でも男の子でも女の子みたいにかわいしいまあいいかとか迷う)
『…でも一線超えるのはいやだなあ』
あ、あの……そろそろおなかが減ったんだけど…
(といって悠木を避けようとして、偶然胸に触る)
む、むにゅ?
きゃあぁぁ
(声を荒げる)
む、胸はダメだよ!?
触られると変な気分になるし……
最近になって大きくなって来てるし……
第一 僕にはアレが付いてないんだ……
アレ……背骨が一つ足りなくて背が低いとかか?
>>666 (デコピンをする)
とりあえずこう言う事!
(服を全部脱ぐ)
あ…
そうか、性転換したのか…
ぐほっ
(思い切りグーパンチされる)
多分……おんなのこって言うらしいんだけど……
男との違いって何?
男との違いって……
ひょっとして、家に誘ったのはそのためか?
バレたからには……
(軽く押し倒す)
一から教えてもらうよ…
(倒される前に受け止める)
あのなぁ…
俺みたいな善良な一般市民だからいいものの、
そうやってホイホイ女の子が男を家に連れ込んじゃいけないよ
う〜ん…
前の人もそう言ってたね………
ゴメンね、押し倒したりして……
(服を着直す)
【疲れてるようですから、そろそろ閉めますね】
前の人って…(汗
【どうも、長いことかかって何もせずに…】
【というかこっちはまだいけますよ、と無理を言ってみる】
>>674 え〜と確か…同級生の子を無理……じゃなくて家にあがらしてみた…
確かあれ以来 僕を見たら逃げて行ったけど…
怪我…さしてゴメンね?
じゃあ、知り合いの病院に手配して置くからそっちに行けば良いよ……
じゃあ、お疲れ様
【ゴメンなさい…こっちの方が…ヤバくなって来ました……】
>675
【いえいえ、ちょっと言ってみただけですんで】
【ちょっとそちらのキャラがつかみきれず、なにもできなくて申し訳ない】
【どうもお疲れ様でした】
>>676 【こちらの方こそ、すいませんでした】
【今度は分かり易いシチュにするのでその時はよろしくお願いしますね】
【それではノシです】
>328に置いたネタ以外に思いついたものを
【風邪で学校休んでプリント届けに行ってみたら女だった】
【体育祭の練習中アレな接触をしてしまった】
うーん。なんかこー、季節にちなんだネタがいいかな
【はい、先生、ネタがあります】
【学園祭のクラスの出し物で女装喫茶をやることになり、やらされた】
【必死で逃げ回った挙句にやらされる、というのは非常に素敵な流れですが】
【……気付くのが一人って嬉しいような悲しいような?w】
【……やはり視姦好k(ry)】
【*鉄拳により台詞が中断されました 全部読むにはここを押してください】
【じゃあこういうのはどうだ】
【普段から何かと張り合っている同級生】
【偶然、街中で出会い、勝負をすることになる】
【しかし勝負はつかず、最終決着をつけるべく、町を急ぐ】
【しかし、突然の雨にあい、雨宿りに同級生の家に…】
【我ながらべたべただ】
なンか言ったか?ん?余計なこと言うのはこの口か?ええ?
どこ押せば続きが読めるんだろうなぁ?
(ぐりぐりと額に足)
ベタだけどやってないからそれもアリ
勝負がストレートに喧嘩じゃなくてもありだな、とか
ゲーセンも使おうと思ってて使ってないな
(ぎゅー)
(ガン)
(ぐりぐり)
い、いきなり奇襲とは酷くないかね!?
ただ、おまえを今度の出し物の餌食…じゃなくて主役に据える事を独断…
じゃなくてみなの意見を参考にして決まったよ、と言いに来ただけじゃないか
【いいのかよ!】
だからなんで俺なんだよ!
しかも独断っつったろお前! 言ったよな!?
(胸倉を掴んでがくがくと揺らす)
気のせいだ
誰もお前を笑いものにしようだとか、酒の肴にしようだとか、
『怖いぐらい似合いそうだから、他校の女生徒がおもしろがってたくさん来てくれるかな?』だとか
『逆に男のほうがいっぱい来るだろうけど、プ』だなんて
こ れ っ ぽ っ ち も お も っ ち ゃ い な い さ
>688
…………
(ごす、と全力で頭突き)
ふざけんな。誰がわざわざ笑われるようなことするか
当日休むからな。ぜってぇやらねぇぞ
ぐへぇ…
(顔の真ん中にばんそうこう)
いいじゃんか、女装ぐらい。減るもんじゃないし
……そうだ、一度着てみたら?
(袋からフリフリのゴスロリやらメイド服やらドレスやらを取り出す)
いや〜、俺の従姉妹がコスプレ?が好きでね。話したらたくさん貸してくれたんだ…
って、あれ?
いずこへ?
減る。俺のプライドが減る。
…………
(取り出される衣装の一部を目にした時点で顔色が変り、こそこそと逃げ出す)
ったく、冗談じゃねー。女装……なんて
いくらなんでもバレるだろ……
まあ、いいから一度着てみろよ
(なぜか角を曲がるとそこにいる)
ふざけんな。やらねーっつったらやらねー
(こめかみに血管をうきあがらせきびすを返す)
そうはいかんぞ
(ものすごい速さで前に回り込む)
(効果音『池上だ! ディフェンスに定評のある池上だ』)
うるせー。これ以上なんか言ったらぶっ飛ばす
(って言いながら鳩尾に前蹴り)
絶対やんねーからな!
い、言う前にぶっ飛ばされたような気がするんだが……
こうなったら…
実力行使にでる
無理矢理着せる
なんとかして着せる
選択肢になってない!
う〜〜む、なんとかして着せてみるかな
ふ〜、ようやく撒いたか
(屋上でぼんやり空を見上げ)
ったくやってらんね〜。しばらくこの調子だったら……
(想像して顔を青くし、思い切り首を横に振る)
う〜、気持ちわり。寝よ
(ごろりと横になる)
ぅう…
(老人の格好をして現れ、ヨロヨロとしながら歩く)
……そ、そこのぼうや……わしはもうダメじゃ…(倒れる)
頼みがある…あんたはわしの死んだ孫娘にそっくりなんじゃ……
こ、この……この服を着てくれ…
(ドレスを取り出す)
……おい?
おーい?
(横に座って肩をゆすり)
…………ここまでするかねぇ
(あまりの熱の入りようにちょっとだけ心を動かされ)
……いいか、俺は死に掛けのじいちゃんの最期の望みをかなえてやるだけだからな
(わざわざそう言って給水塔の陰で着替える)
【七時から一時間ほど飯落ちしますが……どうしましょう?】
(じりじりと匍匐前進で隠し持っていたカメラで着替えをとろうとする)
(*もちろん、皆で見て笑うためにである)
【こっちもそろそろご飯食べるのでちょうどいいです】
(服を脱ぎ、目の前でドレスを広げ)
どーやって着るんだこれ……あ、ここがホック?
(ばさばさとひっくりかえしたりしてみて、ようやく足を通す)
【では落ちるときはまたレスしますね】
(カメラをセット)
どれ、お嬢さん、わたしが着せてあげようププ
(いつのまにか英国紳士の格好に着替えている(どこに隠してたんだ))
何……っ!?
(慌ててスカートを履き、サラシをかくすようにドレスを身体に当てる)
ちょ、カメラ止めろっ……!
ん?
(サラシを見つける)
………そうか…そうだったのか……
(うんうん、とうなづく)
お前もヤクザ映画が好きだったのか
いや、ちが……あぁ、もうそれでいいからっ!
いいからカメラ止めろってばっ!
(さらし姿のままでいることもできず、ドレスを身につけ詰め寄る)
はい、チーズ
(どこからか取り出したカメラで記念写真)
で、着てみた感想は?
ぐっ……
(思いきり嫌そうに顔をゆがめる)
……足がすーすーする……落ち着かない
……もういいだろ? 着替えるぞ
(背を向け、脱ぎ捨てたズボンを拾おうとかがみこむ)
じゃあ、次はこれ
(メイド服を手に)
(ちなみに、司の服は今のドサクサの隙に、手持ちの袋につっこんでいる)
何言って……!
服返せよっ!
(袋を取り返そうとするが、うまいこと逃げられ)
……それで最後だからな
絶対!服かえせよ!
(ひったくるようにメイド服を手に取り)
(女子のみが習得している器用な着替え方で、肌を晒さずメイド服を着る)
……これでいいんだろ
……なんかうちの従姉妹と同じような着替え方するな…
まあ、いいか。
よし、じゃあ、次は…(といってゴスロリを取り出そうとする)
ふざけんなっ!
(ゴスロリ服を目にし、スカートを履いていることを忘れ顔面に蹴りを入れる)
さっさと服返せ!
俺は着せ替え人形でもコスプレイヤーでもない!
グハァ・・・
(後ろに吹っ飛ぶ)
ん?
(空中で回転して戻る)
今、なんか、盛り上がってるべきところが盛り上がってなかったような気が…?
ん〜?
(首かしげ)
あ
(指摘されてようやく自分の服装を思い出し、赤面する)
そ、そんなの見間違え……いいから、俺の服返せってば!
……司…おまえ……まさか……
モロッコで切っちゃったのか?
見間違いだっつってんだろ!
大体、切るくらいなら喜んで女装するだろうが
いいから服!何度も言わすな!
(無理矢理服をとりもどそうと腕を掴む)
冗談だよぉ、そんなにムキになるなって…
えっ!?
(腕を掴まれた拍子にバランスが崩れる)
(司を巻き込んで倒れる)
うわっ!?
(腕を引き寄せたまま倒れこみ、下敷きになって)
重いっ……どけって!
(ぴたりとくっついた体を離そうと肩を押し返し)
(膝を曲げると、スカートがまくれて細い脚が腿までのぞく)
(めくれた太ももを見て)
(なんでこんなに無駄に色っぽいんだ…(´Д`;)ハアハア)
わかった、わかった
(起き上がろうとして、偶然股間に手が触れる)
!?
あ、あれ?
ない…?
……コッカケ?
……あ……
(股間に触れられぱっと頬に朱が散り)
触るな、よっ!
(顔を背け肩を押し返す)
……ぁゃιぃ
(ジー =・= =・=)
う……
(顔を背けても視線に気付き、頬を真っ赤に染めたまま)
……そう、だよ……ないよ、最初から……
俺、女だから……
……ふーん
そうか
(立ち上がる)
(司の手を引いて立たせる)
(ほこりを払う)
(ビデオカメラのスイッチを切る)
(司の服を出す)
い゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
え、あ、女?
い゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
え、あの、女の子?
い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちょ、ちょっと待て
今混乱してるから少し待て
うん、そう……て、え?
(何事もなかったかのように立ち上がり、しばし相手の様子をうかがい)
うわ。あ、うん
……待つ……
(バレて目の前で着替える勇気もなく、メイド服のまま立ちすくむ)
よし、落ち着いた
つまり、女装喫茶に出ても問題ないということだな。
な、なんでそーなるんだよ!?
駄目だってば、バレたらどーすんだよっ!
いや、どーすんだっつーかマズイから!
無理、ほんと無理!
(頬を染め、差し出された服を胸に抱えて)
も、もう着替えるからなっ!
まぁ、待て
よく考えろ、まさか 女 の 子 が 女 装 し て 女 装 喫 茶 で ウ ェ イ ト レ ス を し て い る
なんて逆に誰も思いつかないんじゃないか?
つまり、出たほうがバレないと思うぞ
それに仮に今後バレそうになったときに、誤魔化す材料にならん気もしないまでもない
【というかそろそろご飯タイムとりますか?】
う……そう、いう考え方もできるけど……
いや、そう……うん……
(しだいに思考が前向きに切り替わり)
……そう、かな……
【そうですね。八時半から再開で大丈夫ですか?】
そうだって
しかし……そうなると、高槻が女の子ということは俺しか知らない秘密なのかぁ…(にやり)
【了解です】
【それでは、私はご飯にしますね】
そっか……?
(なんとなく丸め込まれたようで首を傾げ)
うん、まぁ……なんだよその笑み……
(何か企んだような笑みに、眉根を寄せる)
【では私もいったん落ちますね〜ノシ】
うむ
そこで、だ。秘密を守るということと引き換えに、お願いがあるんだが…
、 / / | ヽヽ
俺の X ,.イ |ー- さんに、一日だけで良いからなってくれ (ドドーン と背景に日本海の荒波)
/ ヽ ´ | |
【私は再開OKです】
はぁ!?
(と、明らかにいやそうな声と表情を向けるが)
あ、いや……でも……
(言いふらされたら、という懸念が頭をよぎり)
……一日だけ、だな?
【お待たせしました。よろしくお願いします〜】
ずっとしたいなら何日でも…
ぐふぅ!
い、いや、冗談じゃなくて、男の夢の一つ「自分専用メイドさん」になってくれ!
ならなきゃ、今すぐ放送室に駆け込んで…
だれが自分からメイドになるか
(べこ、とメイドに似合わぬ鉄拳制裁)
男の夢、なぁ……
わ、わかった!わかったから!
なるよ、今日一日。お前の専用メイドになるから!
……で、何すればいいんだよ?
よし、じゃあ、まずは俺のうちにきてくれ
メイドさんは俺を出迎えてくれるんだ
いくぞ
ちょ、ちょっと待て、この格好のままかよ!?
(文句を口にした途端”暴露”という単語が思い浮かび口を閉ざし)
う〜〜〜……
(赤い顔を俯かせて足を進める)
(そして)
到着〜!
親は一昨日から明後日まで結婚記念旅行に出やがってるんで、俺一人なんでな
それじゃあ、さっそく、出迎えてくれ
(鍵を手渡そうとする)
……って、なぜ顔が真っ赤なんだ?
なんでって……
(恥ずかしい、と口にするのが恥ずかしく口ごもって)
もういい。やるから。やればいんだろ
(ひったくるように鍵を奪って玄関を開け、中に入り)
……はー……くそ……
(ぶつぶつ言いつつ中に入ってくるのを待つ)
(ガチャ)
ただいま〜☆
(心躍るのを隠せない)
……おかえりなさいませ、ご主人様
(頭を下げ、ひきつった表情をなんとか笑顔にして顔を上げる)
お荷物をお持ちします
……(しくしく)
………まるで…夢のようだ…家に帰るとメイドさんがいるなんて…
(荷物を持とうとする司を制して)
おっと、その前に、おかえりなさいとただいまのキスは?
なっ……ンなことっ……
(かぁ、と頬を染めて声をあげかけて)
く…………はぁ……
(悔しそうに奥歯を噛んで、ため息をつき)
……おかえりなさいませ……
(頬に唇を押し当てる)
…むぅ
(唇でなかったのが不満だが我慢する)
(普段制服を入れてある洋服ダンスのある部屋までやってくる)
それじゃあ、服を脱がしてくれるかな?
え……はい……
(仕方無しに服に手をかけ、上着を脱がせハンガーにかけ)
…………
(シャツを脱がせ、ズボンに手をかけてちらりと表情をうかがう)
(ちょっぴりテントを張っている)
それじゃあ、服も着せて
(なんとか逃れようとする司を説得して、着せてもらう)
ふぉっ!
(着せてもらうときに司の手がテントに当たる)
(その刺激で完全に目が覚める)
はい……あ
(服を着せ、不意に手が触れてしまい思わず手をひっこめ)
ちょっ……
(奇声に思わず危機感を覚え体を離す)
な、何考えてんだよっ!?
だ、だって…
(前かがみ)こんなにメイドな高槻がかわいいと思ってなかったもんで……
……なあ、司、って呼んで良いか?
べ……別に名前くらい、良いけどっ……
(頬が主に染まり、視線をあらぬ方向に向ける)
……次、は?
何すればいい……?
う・・・うむ
え〜〜と、飯は用意してあったはずだし(暖めれば良いだけ)
風呂も…もうじき沸くようにセットしてあったし…風呂か
そうだ、風呂に入るぞ
風呂に
その前に……ちょっとお願いがあるんだが…
その…一度でいいからメイドさんにご奉仕をして欲しいんだ…(もじもじ)
風呂に入るぞ、ってそれをどう手伝えば……
お願い?
……奉仕って……奉仕ぃ!?
(思わず大きな声をあげる)
ちょ、ちょっと待て。つまりアレだよな。エロゲとかでいうところの奉仕だよな?
できるかそんなもんっ!
だめか…やはり……
ああ、なんだか口が軽くなってきたような…
うぐ……
……だめです。メイドの仕事は家事ですから!
(口調だけは戻しつつ、話題を転換しようと)
……お風呂をお召しになるんですよね?
…女の子だったんだよなあ…(ぼそ)
そうだ、じゃあ、一緒に入って、体を洗ってもらおうか
ご奉仕はそのときに(はーと
(有無を言わさず司の手を引いて連れて行く)
一緒に!? いや、それは……っ
だから奉仕はできな……人の話を聞けっ!
(話を聞いてくれそうにないのでまた口調が戻る)
…………
(風呂まで連れてこられ、むっすりと黙り込む)
(メイドさんだから恥ずかしくないメイドさんだから恥ずかしくないメイドさんだから恥ずかしくない)
(と、ぶつぶつと自分に言い聞かせて、服を脱ぐ)
(股間が完全状態)
ん?どうしたの
脱がないと濡れちゃうよ
(あっという間に司をひん剥いて、カチューシャだけにする)
それじゃ、入るぞー
まずは体を洗ってくれー
ちょ、待て待て待てっ!
(反抗も空しく服を脱がされ、とっさにタオルを手に取り身体を隠し)
なんでこれだけ残すんだよ……
(ぶつぶつと文句を言いつつ浴室に足を踏み入れる)
う……はい……
(うっかり目にしてしまったモノに頬を染めつつ、背を流す)
〜〜♪
気持ち良いなあ
うん、じゃあ、次は前だね☆
前っ……も、ですか?
(視線を床に落とし、うーうー唸り)
わかりました……失礼します
(目の前に座り込み、首から肩、胸、腹と洗っていき、ぴたりと手が止まる)
……その……しないと、だめ……ですか?
(上目遣いでお伺いを立てる)
当然だ!(力をこめて)
..
特に、ここは敏感だから、口で洗うんだ
安心しろ、洗うだけだから、問題はないぞ(訴えるような口調で
(蒸れて、オスのにおいがムッと司の鼻をつく)
う……
(あまりの必死さに反論を飲み込み、視線を落として)
わかり、ました……
(ひとまず唾液をたらし、手で何度かしごき)
ん、ちゅ……
(先端に口をつけ、上から下へと舌を往復させる)
(感動と気持ちよさで泣きそうになる)
そ、それから…くびれのところ、そうそう、そこを丹念に舌で綺麗に…
はい……ん……
(指示通り舌を這わせると、かがみこんだ頭につけているカチューシャが腹をくすぐる)
ん、ちゅ……
(舌を這わせながら片手で竿をしごく)
ああ…天国だ…夢の王国だ…
うっ!(興奮のため、あっという間にはてる)
…ご、ゴメンな…司のお口が気持ちよすぎて…
も、もう体を洗うのは良いや、湯船につかろう
ほら、おいで
(湯船につかり司を自分の上に座らせた)
んっ……!
(口の中に吐き出され、一部を飲み込み)
は……いえ……
(お湯をかけ、自分の口元も洗う)
え、おいでって……う、わ
(浴槽の中で上に座らされ、身体に巻いたタオルが透ける)
も、もう奉仕は終ったんですから……
(腕で胸を隠し、赤い頬を背ける)
(するするっとタオルを外す)
(肌が密着する)
司の肌は 剥いたばかりのゆで卵みたいにツルツルだね
そして、よく締まった身体…
ん〜〜、司が俺のメイドなんて本当、夢みたいだ(ぎゅっと抱きしめる)
この太ももの筋肉の張り具合とか、たまらないね
(ふとももをなでなで)
ちょ、ちょっとっ……
(身体を隠すものがなくなり、抗議に口を開くが)
そんな……の……
(抱きすくめられると身動きが取れなくなり)
や、触るなっ……触らないで、くださいっ
(首を振り嫌がるが、最後にはすっかり肩をすくめる)
…?
あれ?
なんだかぬるぬるしたものが…
(秘裂を優しく撫でる)
や、やだ、そこはっ……
(涙を浮かべ、腕の中でもがく)
こんなのっ……やだ……
あっ、ごめん
……でも、司…感じてたのか?
(司のお尻に硬いものが当たる)
司、メイドさんなんだから、俺の言うことを聞くよな?
俺は司を気持ちよくしたいんだが…
立って、浴槽の縁に手をついて、お尻をこっちに向けてくれる?
だ、だって、一緒に風呂はいるなんて……
……恥ずかしいし……
(耳まで染め、俯き涙声で言うが)
う……
……はい……
(しばし逡巡し、指示通り腰を上げ、縁に手をついてお尻を向ける)
…………
(羞恥と期待と、異様な興奮に胸を高鳴らせ黙り込む)
(肛門にキスをする)
(そして、割れ目に舌を入れたり、クリトリスの皮を口で剥いたりして、クンニをはじめる)
ひゃっ……
(予期せぬ場所への刺激に高い声が漏れ、慌てて口をつぐみ)
……ふ……あ、あっ……ひぁ、んっ
(堪えようとしても声が漏れ、浴室に嬌声が響く)
(ずずず…と音を立てて、愛液をすする)
(やがて、司が背中を逸らし、ビクンビクンと身体を麻痺させる)
…イケたか?
(頭を撫でる)
ふぁ、あ、あっ……っ!
(びくびくと震え、くたりと身体を弛緩させ)
ふ、あ……はい……
(頭をなでられると、目を細め甘ったるい声で返事をする)
それじゃあ、ご飯を食べようか
(司を抱えて外に出る)
(そういや司の身体を洗ってなかったけど…いいよな。綺麗になってるだろう、たぶん)
(なってなくても、それはそれでOKだし)
(外で服を着る)
あ、はい……
(ぼおっとしたまま抱え上げられ、流れに任せ服を整え)
え……と。じゃあ、お食事の用意をいたします
(少しふらつきながら食事を用意する)
(目の前にご飯が並ぶ)
それじゃあ、ご飯をたべようか
いっただきまーす
はい、あーん
(口をあけて、司にねだる)
……はい
(冷静さを取り戻し、ばかばかしいと思いつつ食事を口に運ぶ)
……おいしいですか?
(それでもメイドらしく聞いてみる)
……ちがうだろ
(ジー、っと睨む)
そうじゃなくて、司が口移しで、俺に食べさせるの!
は!?
や、やだよっ……っ!
(思わず普段の口調で否定するが、自分の立場を思い出し)
…………ん……む
(慣れていない動作に戸惑いながらも口移しで食べさせる)
ん〜〜
余は満足じゃ
ただ、今度は噛み砕いて、食べさせてね
【上の最後はなかったことにしてくれてもいいですよ】
え……
……う……
(嫌そうな表情を浮かべるが、しかたなしに咀嚼し)
んむ……ぅ……
(しっかり咀嚼して、唾液と混じったものを口移しする)
ん〜おいしい
よし、じゃあ、司にも食べさせてあげないとな
(司のスカートの中に手を伸ばす)
はい、あーん
(弄りながら、口移しで唾液ごと食物を送り込む)
おいしい?
(弄り続ける)
え、ちょっとっ……
(ぴく、と背を反らすが、口移しに食物を送り込まれむりやり咀嚼し飲み込み)
んっ、は……おいしい、ですっ……
(ふるふると震え、手を押さえつける)
は……まだ、お食事の途中ですっ……
司を食べながら、ご飯も食べるなんて、幸せだなあ
(押さえつけようとする手をこっちの股間に持ってくる)
司も俺を食べて良いんだよ?
だ、だめですっ……
そんな、され、たら……っ
(じわじわと愛液がしみだし、俯いて)
それとも、しなきゃ、だめ……ですか……?
(そっと股間をなでる)
しなくても、ん(食べさせてもらう)いいけど、
俺はするよ(にっこり)
う……だ、って……されたら……ぁ
(息を乱しながら、口移しで食事を続けさせ)
味、わからなく……ふ、ぁ……う……
(仕方無しに手を動かし始める)
(うんうん、とうなづく)
よくできたメイドさんだなぁ、司は
ご褒美だ
(指使いを激しくする。先ほどの風呂場で、反応がよかったところを重点的に攻める)
あ、ごほう……っひ、あっ!
だめ、だめっ……ふぁ、んっ、そこ、だめぇっ……!
(くちゅくちゅと服の中から聞こえる音に耳まで熱くなり、息を乱し高い声をあげる)
っあ、やめ、やだぁ……っだめ、ですっ……んんっ!
(奉仕を続けていた手も止まり、首を振る)
(ピタッと弄る手をやめる)
ふう、ご馳走様
おいしかったよ
は、ふ……はぁ……は……
(くたりと手足を投げ出し、しばし乱れた息を整え)
……片付け、ます……
(ふらふらと立ち上がり、テーブルの上を片付け始める)
(片付けを手伝う)
(ように見えたが、食器だけを運ぶと、そのまま胸と秘所をいじめはじめる)
〜〜♪
うっ!? や、やめてくださいっ!
(皿を落としかけ、本気で声をあげ)
は……手元が、狂います……!
(震えながら食器を洗う)
(無視して弄り続ける)
(耳の裏を舐め、うなじへ舌をはわす)
や、め……っく、ぁ……
(一度に与えられる快感に震え、手に持っていた食器を落とし)
(ガチャガチャと食器同士のぶつかる音がする)
あ、だめっ……ですっ……
(目元を染め、瞳を潤ませながら落とした食器に手を伸ばす)
おっと、
割れてない、割れてない
(心の中は冷や冷や)
ん〜〜、そうかぁ、じゃあ、終わったら俺のところへおいで
あっち(居間)でテレビ見てるから
(テレビがついたようだが、なにやらなまめかしい声が…)
(AVでも見ているのだろう)
はぁ……はい……
(ほっとしつつ食器を片付け、時計に目をやる)
(一日、といった以上まだ続くのだろう。ため息をつく)
……終りました
(テレビの音声に眉をしかめながら居間に向かう)
ん、ご苦労
(手招きをする)
(そして、自分の膝に据わらせる)
ん〜〜、いい匂い
これがメイドさんの匂いか〜
…………
(膝に座らされ、はぁ、と小さくため息をつく)
あの……いつまで、お仕えすればよろしいのですか?
【すいません、30分ほど退席します】
ん?
当然、1日だから……
んー
(股間に手を入れる)
いつまでがいい?
(先ほどまでの感じ方で見切ったポイントを重点的に攻め始める)
【はーい】
……っ!
(びくん、と背を反らし)
も、もう、お食事も……んぅっ……お風呂、も……済みましたし
は……あとは、お休みになる、だけでしょうからっ……ぁ……
(先ほどからいじられ続けている秘部は濡れきっており、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
も、すぐに、でもっ……ぁっ……かえ、らせて……ぇ
【戻りました。お待たせしました〜】
ん〜
じゃあ、俺がもう一度イッタラね
(怒張を取り出し、しごくと見る見るうちに固く大きくなる)
じゃあ、このまま入れてごらん…
【お帰りなさい】
はぁ……は……ぅ
(勃起したモノを目にすると、意志に反して身体は疼き始め)
はい……
(下に手をつき腰を上げて、自ら下着を下ろし)
んっ、あ……はぅっ……んんっ!
(秘裂を先端にこすり付け、膣口にひっかけて腰を下ろすとふわりとスカートがゆれる)
(そのスカートが揺れるのを見てさらに大きくなる)
(下から大きく突き上げる)
(その際は感じる場所を擦りつけるように、深く、深く)
ひ、あ、あっ……っ!
(悲鳴を上げながらも深くくわえ込み、愛液を滴らせて)
あ、っくぅ、んっ……ふ、あっ……!
(突き抜けるような快感に、思わず自分から腰を振る)
えっちなメイドさんだなぁ、司は…
(うなじを舐める)
(そして、唇を奪う)
ひゃっ……んんっ……
(うなじを舐められると下半身とは違った快感が背を走り)
(唇を重ねられるとわずかに首を引くような仕草をしたが、唇を啄ばみ始める)
ちゅ、んっ……は……気持ちいい、ですか……?
(とろんとした瞳で見つめ、浅く腰を上下に動かす)
ああ、司の中はあったかくて凄く気持ちが良いよ…
(乳首をつねる)
(舌を伸ばして、司の舌を舐める、絡める)
は、きゃぅっ……ん、ちゅ……
(乳首を摘まれるといつになく可愛らしい悲鳴を上げ)
(恥ずかしさから逃れるように、濃厚なキスに応える)
(その間も腰は上下に深くゆっくりと、ときおり円を描くように動き続けている)
は、ふ……ん、んぅっ……
ん・・
あ……そろそろ限界だ…
なあ、膣内で出してもいい?
だ、だめっ……ん、あっ
(それでも腰の動きは止まらず、膣内はびくびくと躍動し精を搾り出そうとする)
中は、だめぇっ……
ん〜
メイドさんなら
「ありがとうございます!」
だろ?
しょうがないなぁ、本当は膣内で欲しいのに、司は嘘ばっかりついて
ほら、イクぞ、受け取れ
(びゅるるるるるるるるる)
や、やだっ、欲しくなんかっ……!
(さっと顔色が変り、首を振るが)
あ、やっ、嫌ぁあっ!
(中に出され、悲鳴をあげ涙をこぼす)
…ぷ
ひっかかったひっかかった
(よく見ると、きっちり外に抜いてお腹に出している)
(いつのまにか、(お風呂のお湯だろう)水鉄砲を持っていて、それで膣口を洗ったのだ)
(お腹に感じた精液の熱さと、膣口に感じたお湯で、膣中に出されたと勘違いしてしまったのだ)
え……あ……
(いたずらに気付き、涙で濡れた頬をぬぐうのも忘れ呆然と口を開き)
……ば……馬鹿!
もー知らん!俺は帰るっ!
(勢い込んで立ち上がろうとするが、腰に力が入らずぺたんと尻をつき)
……う……
(ばつが悪そうに俯く)
(司をお姫様抱っこしてやる)
やっぱり、そういう司のほうが司らしいなあ
メイドも良いけど
(ソファーに座らせ、服を調えてやる)
ちょ、おいっ……
(抱き上げられ文句を口にしようとするが、悪意がないのを感じ口を閉ざして)
……どっちなんだよ……ったく……
(口をとがらせながらも大人しく服を戻してもらう)
そりゃあ、おれは紳士だからな
で、送ってやろうか?
いらん。服だけ返せ
……あと、これ……洗って返せよ、従姉妹に
(べったりと愛液と精液のついたスカートのすそを掴んでひらひらさせる)
あとは……あ、そうだ
(ぎり、と強く耳を掴み)
女装は今日だけだからな。文化祭ではやらん
いたたたた
えー
やろうよー
(従姉妹のものを畳みながら)
絶対やだね
バレたらお前みたいにアホな要求つきつけてくる奴もいるだろうし
(つん、と顔を背けるが、その頬は赤く染まっており)
……着たら、思い出しそうだし……
ん〜〜
思い出しそうか…
なら仕方がない
もう一つあるこっちを着てもらえば(ゴスロリを出す)
そういう問題じゃないっ!
それじゃバレたときの対処がかわらんっつーかそっちの方が悪趣味だ
とにかくやらないからな!
あと、約束はちゃんと守れよ?
【ここらで締め、ですかね〜】
約束……というと、この猫耳ウェイトレス姿で女装喫茶に出てくれる、というあれだな
うん、いっしょに守ろう
【そうですね】
ふざけんなっ!
俺が女だってこと秘密にしてくれるって言うから、こんなもん着て……
……した、のにっ!
(みるみる怒りと羞恥で顔が真っ赤になり、きっとにらみつけ)
とにかく! 女装はなしだからな!
(今度こそ勢いよく立ち上がり、部屋を出て行く)
【ではこちらはこんな感じで締めで。長時間ありがとうございました〜】
【お疲れ様です。おやすみなさいノシ】
じゃあ、こっちでもいいぞ
(追いかけて部屋を出る)
(結局、司は服を着てはくれなかったが、ウェイター?の役はやってくっれうことになったとさ)
めでたしめでたし
【どうもー】
【こちらこそ駄文に長時間突き合せましてーありがとうございました】
【で、落ちがこれか】
【我ながら…ダメだめですなぁ】
【いえいえ。季節ネタができてよかったですよ〜】
【また何かネタ提案してくださいw】
【まぁ、参考になれば】
【ほぼ5割の確率で参考にならないだろうけど】
たまにはageるスレに書き込まずに待機してみる
【クロスオーバーなんてどうですか?】
【いや、別に張り込んでたわけではなくて偶然に……】
【それもまた良いかとw】
【お久しぶりですね。シュチュはどうしましょう?】
【あい、久です♪】
【そうですね……何かお望みのものがあれば司さんの意向を優勢させて頂きたいかなと】
【これといって思いつかないくらいネタ切れなのですがw】
【ぼんやり油断しているところをつついて攻めて下さればそれでいいかなぁとか……他力本願orz】
【では道端でバッタリ系で行きましょ〜】
【その後は家へ連れ込m】
【お願いします♪】
あ〜〜〜なんだって秋ってのはこー、誘惑が多いかね
(肉まんをほおばりながら往来をふらふらと歩いている)
やっぱあんまんにしときゃ良かったかな。いや、これはこれでうまいけど……
【ではでは、よろしくお願いします♪】
>>837 ほっ、ほっ、ほっ……およ?
(ロードワークの最中、前方に見覚えある後ろ姿を発見)
……ん〜、ふふふ〜♪
つ〜かさっ!
(ニヤニヤ笑いながら背後より駆け寄り、ガバッと抱きつく)
へへ、良い物食べてんじゃ〜ん?
(肉まんと司の顔を交互にちら見する)
>838
うわっ!? おま……玲っ!?
ちょ、離れろってっ!
(何事かと首を巡らせ、見覚えのある顔と声と、ついでに行動に呆れ顔を見せ)
はいはい。良いもん食ってますよ、俺は
けど運動中に食うもんじゃないだろ?
(玲の服装を見て断言し、これみよがしに肉まんをほおばる)
ん〜、ンまい。やっぱ秋冬のお供は肉まんだね。うん
>>839 あ〜、う〜……
(司の口内に消えていく肉まんを物欲しそうな顔で見送りながら何やら呻き声を上げる)
ふ、ふんだ。
別に羨ましくなんかないからね〜だ
(腰に手を当て、前髪をかきあげ気取ってみせるが姿勢は肉まんを追い続け)
そうそう、司も食べてばっかいないで身体動かさないと太るよ?
>840
ったく、欲しいなら欲しいって言ややるのによ
(笑って残りの肉まんを差し出す)
残念、俺今まで短期間に1kg以上体重増えたことないんだよね
ダイエットの経験もゼロ
っつーことで、運動は自分でやってる分で充分。これ以上は必要なし
玲こそ間食は敵なんじゃねーの?ウエイト維持すんのも大変だろ?
>>841 やほ〜い♪
(忠告なんか聞いちゃいない様子で差し出された肉まんに食らいつく)
はふぅ……んま〜い♪
……で、何だっけ?
ああ、そうそう。司って太らない体質なんだねぇ〜、羨ましいというかなんというか……んぐっ
(あっという間に肉まんを平らげて指についた餡をペロッと舐め)
大丈夫大丈夫、肉まんの一つや二つでピンチになるほどヤワな鍛え方してないからさ♪
>842
いい食いっぷりだなぁ。女らしくないけどw
ま、もとが少食だしな。今は多少鍛えてるし……
(腰に手を当てて玲の食いっぷりを眺め)
それもそうか。失礼しました、っと
で、ずっと走りこみしてるわけ? そろそろ暗くなるけど……
まぁ玲を襲う奴がいたとしても返り討ちかw
>>843 そりゃあね、美味しい物は美味しく頂かないと食べ物に失礼じゃない?
(肩をすくめてクスッと笑い)
ん? 鍛えてる?
司も何かやってるの?
(ちょっと興味ある視線を送り)
そうだね〜、肉まん食べちゃったから今日はこれまでかな〜
あはは、そもそも襲うような物好きなんていないよ♪
むしろ司の方が危ないんじゃない……?
>844
そりゃそうだ。って、その台詞俺が言ったような気がするな
いや、鍛えるったって寝る前に少し筋トレするくらいだぞ?
筋力は多少つけとかないとハンデを埋められないしさ
(苦笑しつつ、固くなり始めた腹をなでる)
なんだ、じゃそろそろ帰るのか?
危ないって、俺が?
それこそ襲うような物好きいないだろw
>>845 へぇ〜、どれどれ……
(何の予告無しに司の腹を軽く殴ってみたり)
うんうん、結構良い感じじゃない?
(悪びれた様子も無くニコッと笑う)
ん〜……アタシが男だったら襲っちゃうかもよ……?
(一瞬、怪しげな笑みを浮かべ)
まあ、それは置いといて……
良かったらウチ来ない?
ここから近いんだけどさ
>846
うぉ!?
(不意打ちに声をあげ、顔をしかめ)
オマエなぁ、一般人にそれをやるか
(それでも笑みにつられて表情を緩める)
……正体知ってるとはいえヤなこと言うな、お前
(一瞬想像して眉をしかめる)
いいのか?
別に断る理由もないし暇だし。お邪魔させてもらうわ
>>847 いや、むしろ正体知らなくても襲っちゃうかも。
だって司みたいな男の子ってめっちゃタイプだし
(腕を組み、真顔で司を見つめマジ声で淡々と語り)
……なーんてね♪
おっけ〜おっけ〜、大したもてなしは出来ないけど、いらっしゃいな♪
(くるりと振り返り、前に立って歩き出す)
【すみません、20分程席を外します……】
>848
お前は節操という言葉を知らんのか?
(一瞬嫌な汗がうかび、ジト目を向け)
はいはい、お言葉に甘えて、って……
……この会話の流れでついてく俺もどうなんだか……
(中途半端な危機感を胸に、玲の後をついていく)
【了解で〜す】
>>849 節操?
……何それ?
(腕を組んで首を傾げ、振り向いて問い掛けるその顔はマジだった)
ま、細かい事は気にしない気にしない♪
(ケラケラ笑いながら手をひらひら振り、そんな他愛無い会話を続けて閑静な住宅街の一角に訪れる)
はい、とうちゃーく♪
(邸門のある日本家屋の前に立ち止まり、年期の入った重厚な門を観音開きに押し開ける)
【戻りました〜】
>850
……それは素ボケか?
(と問いかけつつ、前回の食べ物問答を思い出し)
えーと、うん。詳しく説明したいけどめんどうだからパス
(嫌な予感とともに説明義務を掃き捨てる)
うお……なんつーか……初心者には荷の重い構えだな……
(日常生活では中々触れることのない重厚な構えの屋敷に圧倒されつつ後についていく)
【おかえりなさいませ〜】
>>851 あ〜、無駄に古くてデッカいだけの家だから大して自慢にもなりゃしないって
(純和風の庭園の中を進み、その奥に厳格な雰囲気を醸し出しながらドンと構える屋敷……には向かわず、そこから少し離れた八畳程の広さのプレハブ小屋の前に立ち)
はい、ここがマイスイートルーム♪
(何の飾り気も趣もないアルミサッシを開けて司を向かい入れる)
>852
無駄にって言うけどな……その無駄なでかさと古さが俺には微妙に脅威なんだって
(屋敷ではなく離れに通されたことに少々ほっとしつつ)
……スイートっぽさがあんまり感じられないのは気のせいか?
(迎えられるまま部屋の中に足を踏み入れる)
>>853 ノンノン♪
ほら、住めば都っていうでしょ?
アタシにとっては立派なスイートルームなのさ〜
(小屋の中はベッドや本棚などが一通り揃えられ、壁には格闘家や格ゲーのポスターなどなど……。天井からはサンドバックが吊り下げられ、部屋の片隅には色んなトレーニング器具が山積みになっている)
>854
……ま、人の趣味なんてそんなもんか
しかしなんとなく、玲の素ボケの要因がわかったような気がするな……
(部屋を見渡し、半分呆れたような感嘆の声をあげる)
>>855 え? 何が分かったって?
あ、コーヒーで良いよね?
(小型の冷蔵庫から出したミネラルウォーターをサイホンに注いでコーヒーを作り始め、その間にサンドバックを部屋の隅に移動させて折りたたみ式の小さなテーブルを部屋の中央にセッティングする)
は〜い、おまた〜
(二人分のコーヒーとガムシロとミルクをテーブルに配膳)
>856
いや、なんでも……
あ、待て……俺コーヒー駄目なんだ……
(すでにセッティングされてしまったコーヒーを前に苦笑し)
むしろこっちの方が好きなんだよな……
(ガムシロを手に取る)
>>857 あ、そうなんだ。ごめんね〜
じゃあ、何なら大丈夫? 次の為に用意しときましょ♪
(コーヒーにガムシロとミルクを二個ずつ入れて口に付ける)
ん? あ、まさかそれ……
(ガムシロだけを手に取る司の動向をじっと見守り)
>858
んーと。コーヒー以外は大体大丈夫。むしろ水とかお茶が好き
まさか、とか言われたらやっちゃうよ?
(視線に気付き、ガムシロをあけるとそのまま口をつける)
うん。ていすてぃ。でも二杯目はいらないなw
(ぺろりと唇を舐めて笑う)
>>859 わ〜お……男だねぇ♪
(司の勇姿と笑顔につられて微笑みかける)
……そういえば、さ。司ってその、男装……? してるでしょ?
何がきっかけで?
(コーヒーを啜りながら何気なく聞いてみる)
>860
ん〜……色々。こっちのほうが自分に合ってるし
…………
(しばし空いたガムシロの容器をいじりながら考え込み)
一度こういう生き方しないと、駄目かな、と思った。ことがあった
ま、どーせ期間限定なんだけどなw
【すいません、そろそろ眠気が……;】
【凍結していただいても大丈夫でしょうか?】
>>861 ふぅ〜ん……
(司のコーヒーをブラックのまま啜りながら息を漏らし)
良いんじゃない?
そんな思い切った事ってなかなか出来る事じゃないよ。かっこいいじゃん♪
(グッと親指を立ててパチッとウインク)
でも期間限定かぁ……何か勿体無い気もするねぇ……
【了解しましたっ】
【なかなかえちに持ち込めなくてスミマセン……】
>862
かっこいい、か?
はは、むしろ痛い気もするけどな
(苦笑を返し、頬杖をついてぼんやりと中空に視線を泳がせ)
……勿体無い、か……
でも、やっぱ無理だな。本気で男になろうって気がないんから……
かえって、自分は女として生きるしかないんだって思い知らされたよ
【明日は無理ですが、それ以降はできるだけ顔出しますので……楽屋にでも空いてる日レスしてください♪】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【お疲れ様でした♪】
【解凍待ちの待機ですよ、と】
【後10分程お待ち下さい……orz】
【了解です。のんびり待ってますよ〜】
>>863 ん〜……と、さ。気に触ったらごめんね?
(コーヒーのカップをコトっと置いて司を真っ直ぐ見据える)
多分ね、司は物事をちょっと極端に考え過ぎだと思うの。
女だって事実は天地をひっくり返したって覆しようがないんだからさ、こう、何ていうの?
女から無理矢理男になろうとするんじゃなくて、女である事を男エッセンスでどこまで偽装出来るかってのを楽しんじゃえば良いと思うんだ。
バレたらバレたで開き直っちゃえば良いんでない?
趣味ですが何か? みたいな
(身振り手振りを交えながら懸命に力説する)
【戻りました〜】
>868
…………
(玲の熱心な話し振りにじっと聞き入り)
……うん……
でもなんつーかな。俺の……男装の理由は、ちょっと違うとこにあって……
(眉間に皺を寄せ、喉元まで出かかった言葉を飲み込んで)
でもま、結局は考えすぎか
さんきゅ、ちょっと楽になった
【お帰りなさいませ〜】
【今日もよろしくお願いします^^】
>>869 ちょっ、言いかけて辞めるなんて何? 焦らしプレイ?
(肩をすくめてクスッと笑う)
ま、いっか。
少しでも司の為になったなら本望だしね。
考え過ぎは身体に毒だから、そうゆう時は汗でも流して発散すれば良いと思うよ。
良かったらアレ使う?
(部屋の片隅に押しやったサンドバックを指差し)
>870
あ、何、そういうの好き?
(くっく、と肩を揺らして返し)
汗を流すのはいいけど……
モノや人にぶつけるのは好きじゃないんだよなぁ
(ぺしゃ、とガムシロの容器を潰す)
けっこー鬱々と内に秘めるタイプw
>>871 うん。好き
焦らされるのも好きだし、焦らすのはもっと好きだよ。
司は?
(へにゃっとした表情であっさりと切り返す)
ちっちっちっ、司君ね、ちょっと間違ってますよ。
サンドバックは発散するために殴るんじゃなくて、殴ったり蹴ったりした時の振動で自分自身と語るためのものなんですよ?
(にやりと笑って得意気に語り)
まあ、それはさておき、内に秘めるのは余り宜しくないよ。適度に発散させないと。
司はそゆ時どうしてるの?
>872
……そこは素直に返すな
(ぱっと頬に朱が散り、視線を反らす)
はーん……自分と語るのに道具なんていらねーよ……
(理解できない、という風に冷たい視線を投げ)
発散?寝て起きればなんとかなるだろ
考えてもしょうがないことは普段は考えないし……
腹に何かもってた方が、人間らしい気もするし?
>>873 こらこら司クン。アタシがちゃんと答えてるのに自分は言わないなんてアンフェアじゃない?
(机から身を乗り出して詰め寄る)
じゃあ、司は自分自身と語るのにどういった手段を用いてるのかな?
参考までに教えてちょーだい♪
(イヤミなぐらい満面の笑みを浮かべ)
ん〜……それって遠回しにアタシが人間じゃないみたいに言われてる?
(冗談ぽく笑いながら首を傾げる)
>874
…………される、のが好き……
(赤い顔を背け、苦苦しげに呟く)
どういった、って……文章、とか
思いつくままに文を書いて、時間おいて読み返して
一番わかりやすい方法だと思うんだけどな
(満面の笑みにいぶかしげな視線を向け)
玲はそう見える、かもな
底抜けに明るくのーてんきに見える。けど、それだけじゃないだろ
だからそれでいんだよ。玲は人にどー見られようが気にしないタイプだろ?
>>875 ……ふ〜ん……ほほ〜う……♪
(ネチッこく視線を絡みつかせ、大袈裟に頷き息を漏らす)
え〜と……文章って、何? 小説とか?
結構インテリなんだね……
(自分では生涯思いつかないような事に軽くカルチャーショック)
ん〜……良く分からないけど、確かに人にど見られるのは気にしないっていうか、気にしてられないっていうか……
>876
…………そこに食いつくな。セクハラだ
(なんとも言えない表情で言うが、顔は熱いまま)
いや、日記みたいなもんだよ
何があってどう思った、とか。その程度
よっぽど考え込んだときはそのまま詩だか小説だかわかんないもんになるけど
(う〜ん、と頭をかきつつ)
だろ?
それは人に干渉されない芯があるってことじゃねーの?
俺はそこが弱いから、考えることでカバーしてんの
>>877 日記……詩……ねぇ……
(腕を組んで首を捻り、う〜んと唸る)
色んな考え方があるもんだねぇ……
アタシも何か考えてみようかな?
(顎に指を当てて考えてみるが)
ごめん、やっぱムリ
(速攻で諦めて舌をペロッと出す)
芯……芯……何だろうね、良く分からないや。
(肩をすくめて天井を眺める)
……あ、そうだ。司ってさ、男の子と女の子のどっちが好きなの?
>878
無理してやっても合わなきゃ意味ないしな
玲はそのまんまでいんじゃねーの?
(微笑を返す)
分んないのが人間、だろ。割り切れないからおもしろいんだし
(いつになく真面目な会話にしばし落ち着きを取り戻していたが)
……いきなりそこにいくか
(はぁ、とため息をつき肩を落とす)
いや、聞きたくなるだろうけど……一応、男、かな
もっとも自分がこんなだから、性別はあんまり気にしてない、はずだけど
>>879 だね、アタシはサンドバック蹴ってる方が合ってるよ、絶対。間違いない
(うんうんと頷き)
なかなかムズかっこいい事いうね……
本当にタメ?
(ケラケラ笑って肩をポンと叩く)
いや、ごめんね、ずっと気になってたのね?
でも、ふ〜ん……なるほどね……
(顎に手を当ててじっと見つめ)
ちなみにアタシの事はどう思う?
>880
よく「悟ってる」って言われる
年上に見られるのは嫌じゃないけどな
(ふふ、と笑い返す)
まぁ、その質問も初めてじゃないし、かまわないけど……
(視線に少々居心地の悪さを感じたのかあぐらをかきなおし)
どう、って
いや、いい奴だと思うけど。毎日顔つき合わせてたら疲れるかもな
(にやりと口の端を吊り上げる)
>>881 笑うと可愛いんだけどねぇ……
(司の顔をじっと見つめながらニコッと笑ってみる)
そっか、まあ、それも良く言われるよ
(ヘラヘラ笑って息をつく)
……あのさ、ちょっと、良い?
(床を這いながら司の隣にちょこんと座り)
……ん〜……
(なんとなく肩を組んでみたり)
>882
かわ……そういう台詞は嬉しくない
(照れ隠しなのか、眉間に皺を寄せる)
……人にどう思われても気にしないのに、なんでそんなこと聞くんだ?
(ふと思い出して問いかける)
うん?
(横に並んだ玲の顔を覗き込む)
……何がしたいんだよ?
(多少どぎまぎしつつ、いぶかしげな表情を向ける)
>>883 ん?
ん〜……気にしないけど、気になる?
ま、あくまで参考程度に……さ
(肩を抱き寄せながら笑いかける)
あの、さ……
さっき、司ってめっちゃアタシのタイプって言ったよね?
(じっと真顔で見つめ)
それってさ、司の事を男としてみても全く問題ないって事……だよね?
>884
……言った、な……
(至近距離で見つめられ、じっと正面に視線を向け)
いや……ちょっと、待て。それでも問題はない、けどいや、ちょっと待て
(頭を振って小難しい顔を作り、玲に向き直って)
つまり……恋愛対象として、俺を……男として、好きってことか?
いや、それは嬉しいけど……多分、俺は玲の期待には応えられないぞ?
>>885 あのね、司。アタシみたいなバカだからこそ分かるんだけど、こういうのは理屈じゃないんだよね
(柔和な笑みを浮かべ)
そんなね、期待に応えるとか応えないとか……やってみなきゃ分からないじゃん?
違う?
>886
いや、そういうことじゃなくて……
(必死で句を繋ごうとするが、玲のやけに落ち着いた様子に息をつき)
……玲は馬鹿じゃないな。すげー賢い
どうすれば俺が理屈を忘れられるか、よーく知ってる
(穏やかな、それでも少し苦笑に近い笑みを浮べる)
でも正直、俺は女だぞ。男なのは表面と服装だけだ。それでもいいのか?
>>887 ん、全然問題ないよ。
ていうか、司はもしかしたら気付いてないかもしれないけど、結構男らしいよ?
言葉使いとか板についてる感じがするし……
(ふふふっと小さく笑い、頬を撫でる)
……ねぇ、キスして良い?
>888
……なんつーか……器がでかいよな、玲は……
はは、ありがと。女らしいのは性に合わないんでね。これは元々なんだ
(苦笑しつつ僅かに頬を染め)
……うん……
(首を傾け、瞳を閉じて唇を重ねる)
>>889 素なんだぁ……
(感嘆の息を漏らし)
もしかしたら、司の求めてるものって案外身近にあるのかもね。灯台なんとかってヤツ……
(すっと目を細めて)
んっ……
(司の頬に手を添えて唇を重ね合う)
>890
……そうかも、な……
……ん、む……ん、ちゅ……
(自然と腕が背中に回り、頭を押えて唇を食む)
ちゅ……は、ん……
(髪を梳き、首を傾けながら唇だけのキスを続ける)
>>891 んっ、ちゅ……ん……
(目尻をとろんととろけさせて小さく柔らかな唇の感触にすっかり虜に)
はぁふ……ねぇ……司ぁ……。えっち、したいなぁ……
(司の髪と背中を撫でながら甘ったるい声色で呟く)
>892
ん、は……玲……
(同じような緩んだ表情で再び唇を重ね)
ちゅ……は、ふ……しよう、か
(額を重ね、口元を緩める)
>>893 うん……しよ……?
(鼻先が触れ合う程の至近距離でニコッと微笑み、ジャケットを脱ぐ)
抱きたい……? 抱かれたい……?
ふふ、両方出来るって得だよね……
>894
どっちかっていうと……いや、玲は?
得、か。そうだな。でも……
(上着を脱ぎ、さらしを緩め)
問題は、目の前に相手がいるかどうか、だな
(悪戯っぽく笑う)
>>895 アタシ……は……司を押し倒したいなぁ……
(情熱的な視線でじっと見つめる)
相手がいないなら作っちゃえば良いじゃん……♪
(タンクトップを脱ぎ捨てて裸の上半身をさらけ出す)
>896
じゃあ、どうぞ?
俺も……そっちのほうが、好き
(はにかんだ笑みを浮べ、さらしを解ききってベルトに手をかける)
順番が逆だ、と言いたいとこだけど……することは一つだもんな
(ベルトを抜き取り、ジッパーを下ろす)
【すいません、時間はあるんですけど眠気が……;】
【また明日(というか今日?)再開ということにしていただいてもいいでしょうか?】
>>897 ふふ……ありがと……♪
頑張っちゃうからね……?
(すっと立ち上がり、ジーパンをスルリと脱いでパンツ一枚の姿に)
……ね、どうせならベッド使おうか……
(司の背中からピッタリとくっつき、腰を抱えるように腕を回して肌の触れ合いを楽しんでいる)
【了解しました♪】
【ただ、今日より30分ちょっと遅くなっちゃうかもしれません……orz】
>898
はは……お手柔らかに、もしくは本気でお願いします、ってか
(立ち上がりながらズボンを足元に落とし、下着一枚になって)
そう、だな……
(腰に回された腕に手を添えて、背に触れる肌の暖かさに笑みを漏らす)
【了解です。前フリ長くしちゃってすいません;】
【ではでは、本日もありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
【いえいえ、前フリ長いのは好きですから♪】
【ではなるべく急ぎますねっ!】