ここは何らかの原因で『美少女になってしまったキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【名前】古宮 彰(男性時の名前も同じ)
【年齢】18歳
【身長】164cm
【体重】47kg
【3サイズ】80/59/85
【一人称】俺
【容姿】腰まで届きそうな黒髪ロング。本人は切りたくてしょうがないのだが、
母親から「切ったら小遣い差し止め」と脅されているので、うざったく思い
ながらもそのまま。
私服はラフな男性ものを好んで着る。
【女性化した原因】授業中に突然倒れ、目が覚めたときにはこの体に。原因は不明。
【NG】陵辱系は苦手……
【備考】正体を隠さず、元々通っていた学校に変わらず通っている。
女性化から一ヶ月ほどたち、奇異の視線も和らいできたが、
相変わらず女性の体には慣れず、自分の体もまともに直視できない。
【とりあえずさいは振られたわけだが、さて、どうなることやら……】
【ま、適当に待機しておくか】
とりあえずスカートを捲ってみる
わくわく
>>5 ひゃ……っ!?
(スカートが捲れ、ひやっとした感覚が太ももをくすぐり、力の抜けた悲鳴をあげる。
スカートの奥には、飾り気の無い純白のショーツが)
お、お前、いきなりなにしやがる!
(顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら怒鳴る)
(以前の悪友からは想像できないような可愛らしい声が上がり、思わず目を丸くしながらも
下着の趣味に直ぐに顔をだらしなく弛ませて)
……さすが元、男。純白か〜わかってんねぇ〜
いやしかし
…まだ信じられねぇよ。でも俺は、今のオマエのが断然好きだぜ?
あーきーらーチャン♪
(無理矢理肩を抱いて体を妙に密着させる)
>>7 べ、別に俺が選んで着てるわけじゃねえよ……。
母さんに任せてたら、変なもんばっか買ってきて、
これぐらいしかまともなものが……って、何言わせんだよ!
……って、こら、引っ付くな!男同士で気色悪い……。
(引き剥がそうとするが、腕力が劣っているため、引き剥がせない)
だいたい、ちゃんはつけるなって何度言えば判るんだよ。
俺が女扱いされるの嫌だって知ってるだろ?
へ、変なのばっか、って……!
(あらぬ想像を膨らませて)
…今日オマエん家行ってい?(真顔)
…えー。だって可愛いんだもんよー。
あ。
なぁなぁ〜、セックスんとき女のが断然気持ちいいらしいじゃん?
…試すときは、俺を使ってね
彰チャン♪
(抵抗を抑えつけながら耳元へと囁く間にも怪しい動きの五指は徐々に下へと落ちていき、
その指は肩から腰、キワドい箇所を目指す勢いですすす…
と)
っと、
やべバイト遅れるー
(日課であるセクハラを終えると
満足げな表情を見せて去っていった)
【初のキャラを占領するのは申し訳ないので落ちときますねー(携帯だし)
彰チャソまじ可愛かったw】
>>9 ………おまえ、なに想像してんだよ。
(呆れてジト目で見つめる)
俺の家にくるのは構わないけど、変なことしたらはり倒すからな?
な、な、な……。
なにバカなこと言ってんだよ、おまえは!?
俺は男と、その……セ、セックスなんてする気はないからな!
……って、お、おい、おまえ、どこ触ろうとして……やめっ……
(次第に下がっていく手に恐怖すら覚え、体を強ばらせ、軽く涙ぐみながら、制止の声をかける)
………へ?
(手が離れ、悪友の姿が見えなくなると、ようやくからかわれたことに気づき、力が抜け、へなへなとその場に座り込む)
【そんなことないんだけどな。初めてのキャラなのに相手してくれてサンキュ。
今度都合のいいとき、また相手してくれよ。それじゃあな。ノシ】
|∀・)ニヤニヤ あれが噂のTSっ子か〜♪なかなかかわいいじゃないか
(
>>11の視線に気づく)
……はあ、この頃減ったと思ったけど、なくならないもんだな、やっぱり……
(げんなりしながら、帰り道を歩く)
…彰さん、少しだけ相手しましょうか?
【そうしてもらえるとありがたいです。
スレ立てたばかりなので軌道に乗せたいし……】
30分したら寝ますから…いたずらして良いですかね?
【お手柔らかに(苦笑】
【名前】伊藤 春耶(男性時も名前は同じ)
【年齢】17歳
【身長】179cm
【体重】52kg
【スリーサイズ】109/58/92
【一人称】俺
【容姿】髪はショートカット。服装はラフな男物から、母親や姉のお下がり等の女物まで色々。
【女になった理由】授業中に急に吐気とめまい。トイレに駆け込み、吐きに吐いて顔を洗い鏡を見ると急に女になっていた。
【NG】スカやグロ、死は勘弁です…
【補足】男の時は太っていて、吐いてしまった時に胸や尻に回す脂肪以外は体にあった脂肪は全て吐いてしまい、凄くスリムになってしまった。胸が敏感で軽く触られるとすぐ感じてしまう。性格は優しく、正義感があり人の先頭を行く、O型で長男気質。
なら…私はクラスメイトの男で良いですよね?
【えっと…少し待った方がいいかな?とりあえずこれからよろしくお願いします】
>>19【了解しました〜】
うす、彰〜ちょっと良いか?
>>20 変わりますか?
>>20 【こちらこそよろしくお願いします】
【スレ立て初日に来てくださり、感謝の極みです】
>>21 ん、どうした?
(パタパタと駆け寄っていく)
【
>>21 いえいえ構いませんよ。そちらが先ですから^^ 待ちながら見てます☆】
>>23 いや〜俺は1日一回は女の子の胸を触らないと死ぬからな、ちょっとすまん♪…ぴと(軽く彰の胸部に掌を置く)
>>24 では少しだけ先に使わせて頂きますね、すいません。
>>25 はぁ?
なにバカなこと言って……
(言いかけたところで、胸に当てられる手)
………っ!
お、おまえ、こんなところでいきなり何すんだよっ!?
(反射的に聞きただしてしまい、手を払いのけるのが遅れる)
>>26 い、いや何をするって…俺のせーよく解消の協力だろ?
まあ、少し我慢してろって。(ゆっくりと彰の胸部を揉みだす)
>>27 何が悲しくておまえの性欲を俺が解消してやらなきゅならないんだよ!
だから、や、やめ……んっ……
(慣れない胸への刺激に、自分の意思とは無関係に艶っぽい声が口から漏れる)
(自分が出した声が耳に届き、見る見るうちに顔が紅潮する)
>>28 まあ、気にするなって。ハメハメする訳じゃねぇしな?
おっ、以外と可愛い声とか出るんじゃねーか?
(軽く揉んでた手を離し彰の太股に手を伸ばし、撫でる)
>>29 おまえ、俺をなんだと思って……
や、やめろって……これ以上されると……ひゃん……っ!
(胸への刺激で外からの刺激に敏感になっていたところへ、太ももを撫でられ、ピクリと体が震える)
>>30 だからせーよくの解消してるだけだって。
…やべ、ちょっと欲情しそうだし止めっかな?
…ぐいぐい(最後に彰の泌部の部分を指で押す)あはは、本当にねーや、じゃ。またな〜(一通り彰にスキンシップをした後に走り去る)
【申し訳無い、明日早いのでいたずら落ちでw】【暇な時に来ますから頑張って下さい、ではお休みなさいノシ】
>>31【お疲れ様でした。おやすみなさいm(_ _)m】
>>31 なんともないように言いやがって、こいつは……
だっ……そこっ……んっ、やぁ……っ!
(性的な刺激は得られなかったが、秘部を他人に触られたという事実に、悲鳴じみた声をあげる)
あ、当たり前だろうが……つーか、おまえ、覚えてろよぉ……
(出来ることなら蹴りの一、二発入れてやりたいところだが、
先ほどの秘部への刺激で、軽く腰が抜けてしまったため、その場から動くことが出来ず、
去っていくクラスメイトの姿を憎々しげに睨みつけることしか出来ない)
【最初に断り入れてもらったので承知していますよ】
【また来てくれることを楽しみにしています。今日はありがとうございました】
>>34 【さてと、待機するなら退出しましょうか?】
大丈夫?(彰君の後から覗き見る)
>>35 ん?あ、あぁ、別になんとも……
(答えかけたところで、膝が震える)
……わりぃ、やっぱ肩貸してくれ……
【ロールに付き合ってくださるのなら、喜んでお相手しますよ】
彰君>ほら、手を掴んで?(手を差し出す)大丈夫なのか?足震えてるけど…
【それじゃあこのまま続けましょう☆】
>>39 平気平気……ちょっと驚いただけだから……
(差し出された手を掴み、姿勢を正す)
ふぅ、サンキュ。
……ん?あぁ、おまえか……
(礼を述べると、ようやく自分に声をかけた人物が誰かということに気づく)
彰君>いきなり座り込んでるからびっくりしましたよ。先輩。(肩を貸して椅子に座らせる)
>>42 ってことは、あれは見られなかったってことか……
(ははは、と乾いた笑い声をあげながら、椅子に座る)
いや、なんでもないんだけどな。
……この体にもいい加減慣れるべきなのかねえ……
(それがどういうことなのかもよく判っているので、その美貌に似つかわしく無い、げんなりとした表情を浮かべる)
>>43 いくら愚痴ったってしょうがないですよ。先輩は綺麗なんだから少しは自信持たないと。(彰君の髪を優しく櫛ですく)
>>44 今の自分が綺麗だってことはよくよく承知してるけどな。
まだ、この顔が自分のものだっていう実感がろくに無いんだよ……。
どっからどう見ても女の顔だし……。
おまえならこの感覚わかるだろ?
>>45 それはわかりますけど…むぅ…
今だから言いますけど、俺だって女の子になった先輩大好きなんですからね?(後からギュッと抱き締める)
>>46 はは、おまえも女の子になってて良かったよ。
男のままでその台詞言われてたら、ぶん殴るところだ。
(軽口を叩いてごまかそうとするが、背中に押し当てられた、
今の自分とも比べものにならないくらい大きな胸に、
思わず頬を赤く染めてしまう)
>>47 そういえば先輩?さっき男になにかされてましたよねぇ?(耳元で囁き、胸を軽く揉む)
>>48 ん?
あ、あぁ、あれはただのじゃれあい……ひゃ……っ!?
(耳元に囁かれる声にどぎまぎしながら、返答をしようとするが、
突然胸を揉まれたことに驚いて、言葉が途切れる)
>>49 こういうのをじゃれあいって言うのかなぁ?(胸を揉む力を強くしてみる)
【どうしましょう?このままエッチに進んでいいのでしょうか?】
>>50 ふぁ……お、おまえ、さっきの見て……ん、やっ……!
(慌てて文句を言おうとするが、強くなっていく胸への刺激に、言葉は途切れ途切れになる)
【ん〜、場所が場所ですし、Hは難しいような気が……。
悪戯程度で済ませてくれるとありがたいです】
見てたっていうかなんというか…(胸を揉むのを止める)
そういえば先輩って自分でいじった事ってあるんですか?
【付け足すの忘れちゃった…(汗)わかりました。じゃあここで止めておきますね。】
>>52 ……んっ、ふぅ。
(胸への愛撫が中断され、ようやく一息つく)
じ、自分でって……
(ただでさえ赤かった顔が、耳まで真っ赤になる)
な、なんでおまえにそんなこと言わなきゃならないんだよ!
>>54 えっ?だって自分の体がどうなったか確認しませんでしたか?
>>55 そ、そりゃ、確認ぐらいは、したけど……
(歯切れも悪く、うつむきながらポツリポツリと口にする)
だからって、いじるとか、そういうのは……
(だんだん声がか細くなっていき、最後の方は消え入りそうなほど小さな声になる)
>>56 やっぱり先輩は可愛いなぁ☆
(にっこり微笑んで赤くなった先輩の顔を見る)
だから男が先輩に群がるのかぁ。うむうむ(クスクス笑いながら頷く)
>>57 おまえな、俺で遊ぶなよな。つーか、俺が先輩なんだからもっと敬え。
そこ、納得しきった顔で頷くな。……男に群がられても、気色悪いだけだっての。
ところで、そういうおまえは、その、自分でいじったりするのか?
(興味半分、気恥ずかしさ半分といった顔をしながら聞く)
>>58 でも、こんな体になって皆に嫌われてた時に先輩に話しかけられて嬉しかったんですよ?(少し目を伏せる)
え?俺ですか?少しぐらいなら…本格的にはないかな…(天井を見ながら呟く)
>>59 まあ、境遇は似たようなもんだし。
味方が一人もいなかったら、いくらなんでもアンフェアだろ?
(春耶の言葉に少し照れくさそうにしながら話す)
ふ、ふぅん、そっか……。
(どうしても胸の方にいきそうになる視線を必死にそらしながら、どこか気の抜けた返答をする)
>>60 (先輩の目線を感じるとニヤリと笑う)
触ってみます?おっぱい。
(胸を両手で軽く持ち上げる)
>>61 ば、馬鹿っ!
変なことを言い出すな、つーか持ち上げるな!
(あたふたと慌てながらも、ちらちらと吸い寄せられるように、視線は胸へと向かってしまう)
>>62 柔らかいのに…そうだ!
(何か閃いたのか、先輩に近付き、先輩の顔に胸を押し付ける)
>>63 こ、こら、なにを……むぐっ!?
(近づいてくる春耶に不吉なものを感じて、とっさに後ずさろうとするが、
それよりも早く顔に胸が押しつけられ、あまりのことに目を白黒させる)
>>64 どうですか?先輩。柔らかいでしょう?
(頬を赤くして、ぐりぐり押し付ける)
>>65 む、むぐぅ……!?
ん、む……ぐぅ……
(柔らかい胸の感触を顔全体で感じ、嬉しいやら、恥ずかしいやら、
息苦しいやらで軽くパニック状態に)
>>66 あっ!やばい!もうこんな時間!?
(先輩から離れると、腕時計を見て慌てる)
【すいません。さすがに眠くなってきたので次で落ちますね。急で途中ですいませんでした】
>>67 ぷはっ……はあ、はあ……
(胸の圧迫から解放されると、荒い息をつきながら呼吸を整える)
お、おまえ、絶対に今の自分の体を楽しんでるだろ……?
(息も絶え絶えにそう問いかける)
【了解です。こちらも眠くなってきたのでお気になさらず】
【……落ちちゃったかな?】
【やはり遅くまでやりすぎたのはよくなかったか……】
【ともあれ、今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
それじゃあ先輩、今日はおやすみなさい☆
【今日はお相手ありがとうございました。それじゃあおやすみなさい】↓
>>70 【早とちりしてすみません……orz】
【改めまして、おやすみなさい】
【出だしは上々。さて、これがいつまで続くやら】
【ってなわけで、このスレの繁栄のためにも待機、と】
【スレ盛り上げお疲れ様です
もし宜しければ、お相手願えますか?】
>>73 【そちらさえよろしければ、是非】
【テンプレにも書いてありますけど、陵辱ものは苦手なんで
出来ればそれ以外でお願いできますか?】
>>74 【ありがとうございます、テンプレの件は承知しておりますのでご安心を〜】
【実は昨日の
>>5だったり…
宜しければ、昨日の続き的なかんじでロール始めてもいいですか?】
>>75 【そうでしたか。また来てくださり、ありがとうございます】
【いいですよ、そっちの方が入りやすいですし。あ、名前決めて貰えるとやりやすいです】
77 :
宗一:2005/09/28(水) 20:46:19 ID:5Bx14ZsI
【いえいえ】
【TSっ娘好きなので、このようなスレが出来て嬉しい限りですし】
【名前…
決めてなかったのでちょっと悩んでしまいましたが適当です。
読みはまんまソウイチで】
【では(消)】
ちーす。約束通り来たぞ 変な下着見にw
おじゃましまーす
(丸ひと月ぶりに訪れる友人の家。
玄関先で一声かけると家人の返事も待たず、勝手知ったるとばかりにずかずかと家に上がり込む)
(ノックなど当然のようにせず彰の自室の扉をガチャッと勢いよく開く)
>>77 ZZZ……
(扉が勢いよく開かれたにも関わらず、
まるで何事もなかったかのようにベッドの上で惰眠を貪っている)
(布団の類は一切かかっておらず、学校の制服を着たまま、
無防備な寝姿を惜しげもなく晒し中)
【それでは、よろしくお願いします】
79 :
宗一:2005/09/28(水) 21:05:10 ID:5Bx14ZsI
ーーあ
……つーか普通に上がったけど、仮にも女の子の家か。
いや、マジで仮だけど
もっとちゃんと、家に上がるべきだったか? ……でも彰だし今更
別に、なぁ…ーー
(などと思いを巡らせつつ顔を上げると無防備な寝姿が…)
(起こさぬよう細心の注意を払って静かに扉を閉めると吸い寄せられるような足取りで彰の側へ…)
ゴクッ……
こ、このヤロウ。本当は男だって知らなきゃ襲ってるトコだぞっ!?
………いや。
元が男でも、今は…
(ゴクリ…
と再び喉を鳴らして唾を飲み下すと
今にも肌蹴てしまいそうなスカートへと恐る恐る手を伸ばし、ペラ、と下着が見えるかのギリギリのところまで捲ってみたり…)
>>79 ん、んぅ……
(宗一の手がスカートに触れると、それに反応するように軽く寝返りをうつ)
(そのせいでスカートが完全に捲れあがり、純白のショーツが丸見えに)
81 :
宗一:2005/09/28(水) 21:16:18 ID:5Bx14ZsI
ちょwwwおまwwww
……。
ま、まぁ俺は下着を見に来たわけだし…下はマトモだけど、
上は……
(動揺しながらも先程よりも大胆な動きでするすると肌の上を撫でるようなかんじでセーラーの上を捲り上げる)
82 :
宗一:2005/09/28(水) 21:17:29 ID:5Bx14ZsI
【すみません!ちょっと急な電話が入りましたので30分程外させて頂きます】
【申し訳無い…】
>>81 んんっ………ふぁ……あぁ……
(大胆な動きにさすがに体の方が感づいたのか、ゆっくりと瞼が開く)
んー……………
(いかにも寝起きと言った感じのぼーっとした目で宗一を見つめる)
【了解です、ごゆっくり〜】
84 :
宗一:2005/09/28(水) 21:58:05 ID:5Bx14ZsI
(服を捲り上げてしまうと以前は在る筈の無かった、ふたつの膨らみが露わに)(唇から零れる可愛い声にすっかり勢いづいてしまっているその手は止まらず、
むに。 と掌が胸をわし掴んだ状態)
あーあー…
え、っとだな。下着。下着を見に…
……おはよう彰ちゃん。出来ればおやすみ、彰ちゃん
【戻りました〜】
>>82 んっ……そういちぃ……?
(寝起きで状況が理解できていないのか、いつもの毒気が抜けた、
にへらっとした笑みを浮かべながら、宗一を見つめる)
んんっ……ん〜……
(体をぐいっと伸ばして、寝ぼけ眼をごしごしと腕で擦ると、
次第に目が覚めてきたのか、だんだん表情が険悪なものへと変わっていき)
お、おまえ、勝手に人の部屋に入ってきてなにしてんだよっ!?
(宗一の腕を払いのけると、顔を真っ赤にしながら、枕を投げつける)
【おかえりなさい】
86 :
宗一:2005/09/28(水) 22:16:20 ID:5Bx14ZsI
(いつもとは違う笑み、健全な男子校生のピンクな脳内では肯定とも取れるその態度にドギマギと心臓を跳ねさせ
目を白黒、唇をぱくぱくと…)
あ、あ、あ……
彰あぁぁぁぁぁぁあぁっ
ぁーー…どわっ!?
(理性の糸がぶちりと切れたか掌に収めた胸を揉みしだこうと…
したところで枕の一撃)
痛っ…
な、何って今説明した…っ
だろーがっ!
(枕を軽く投げつけ返し、怯んだ隙に押し倒してしまおうと華奢な肩先へと体重をかけて…)
>>86 いつ説明した、いつ!?
ったく、女の体ってだけで盛りやがって……
おまえな、男の親友相手にこんなことして、楽しいのかよっ!?
……って、うわっ!?
(投げ返された枕に一瞬気を取られ、肩先に手当てられるが)
調子に……のるなっ!
(足を払い、逆に宗一をベッドの上に押し倒す)
88 :
宗一:2005/09/28(水) 22:31:37 ID:5Bx14ZsI
………騎乗位?
(反転してしまった視界に間の抜けた表情で、彰を見上げて的外れな事を問い)
さっきー、言っただろ?昨日変な下着見せてくれるっつってたから、
こうして久々に親友の家に来たっつーのに…
>>88 なっ、変なこと言うな、馬鹿っ!
(宗一の言葉に慌てて、体をどける)
下着見せるとは一言も言って無い!俺の家に来てもいいとは言ったけど……
ついでに言えば、変なことしたら、張り倒すとも言った!
(宗一のお腹を容赦なく踏みつける)
90 :
宗一:2005/09/28(水) 23:01:49 ID:5Bx14ZsI
痛たたたた
イタ、まじいたっ
〜〜…痛いっつーの!
てかパンツ、白、見えてる彰チャンッ
(腹を必死にかばいつつ軽く涙目)
聞けって!
…いや、昨日俺言ったよな?彰が女になったなんて、まだ信じられないーーって
心配なんだよ
だから、そう…本当に彰が女になったのか、確かめようと思って…
(ナイス言い訳俺!)
(真摯な表情で見つめる)
>>90 へぇ、結構いい声で鳴くんだな。もしかしてそっちの気でもあるのか?
(仕返しとばかりに言葉と暴力両方で痛めつけていたが、
ショーツのことを指摘されると、仕方なく足をどける)
そ、そんな言い訳でごまかされるかよ。
だいたい、あれだけ学校で胸揉んどいてなにをいまさら……
(そこまで言うと、昨日のことを思い出し、頬を染めてうつむく)
92 :
宗一:2005/09/28(水) 23:19:26 ID:5Bx14ZsI
誰がだよ!?
…女じゃ無かったら、倍返ししてるぞ
(腹を擦りつつ顔をしかめてみせ)
んあ?
ありゃ揉むうちに入らねえだろー
(自分のセクハラ行為に対しての赤面だと勘違いして暢気な表情で
頬をぷにっとつつく)
それに下は確かめてないし。
オマエ、自分で女になってから弄ったことあんの?
あ。まさかとは思うけど、他人に観てもらったりとか…
>>92 どさくさに紛れて、頬をつつくな。
(宗一の手を払いのけ、ジト目で睨む)
し、下って………。
(思わずスカートの前面部を手で押さえると、耳まで赤くなる)
セ、セクハラ発言だぞ、それ……
他人に観てもらうっていうか、その、医者と両親には……。
(しどろもどろに言葉を途切れさせながら答える)
94 :
宗一:2005/09/28(水) 23:38:35 ID:5Bx14ZsI
なんか女になってから冷てえよ彰チャン〜
…アレか?
今流行りのアレか?
(渋々と手を引っ込め)
うん。下。
セクハラはいつものこと。つーか…
…俺、結構マジに言ってんだけど?
不安じゃね?
自分の体がどうなってるか……
(彰を見つめてわざと不安を煽るように重々しく語る)
医者…、触診…とか、したのか?
>>94 俺が女になってから露骨に態度変えたのはおまえの方だろ?
毎日毎日、飽きもせずセクハラ三昧……慰謝料請求すりゃ、いい儲けになりそうだな。
そ、そりゃ、不安に決まってんだろ?
体が全然別のものになって、あまつさえ女になったんだぞ。
これで平気でいられたら、そっちの方がどうかしてる……
触診って……まあ、色々と……。
(あまり思い出したくない記憶が脳裏をよぎり、顔をしかめる)
96 :
宗一:2005/09/29(木) 00:03:17 ID:KpsQYyiY
だってそこらの女より全然可愛いし〜華奢なクセにチチ有るし〜何かいい匂いするし〜
つい、手がこう……
て すみません訴訟は勘弁して下さい
(神妙な顔を作りぺこりと頭を下げる)
不安なのは何でだと思う?
知らないからだ。女である自分のカラダを。
弄れ、弄れ
(真顔で無理矢理に理論的な理由をこじつけながらセクハラ発言)
色々って…こことか?
(何となく面白く無く、顔を覗き込むと自然な動作でスカートの裾からするりと手を忍ばせ、太股を軽く撫でる)
【待機スレではご予定は23:00とのことでしたが…
まだお時間は大丈夫でしょうか?】
>>96 だから、そうやって全部を全部色事に持っていこうとするなって。
……んっ……って、おまえ……
(今までとは違い、明らかに怒気を含んだ視線で宗一を睨む)
【大丈夫ですよ。ん〜、だいたい3時ごろまでなら】
【落ちられた……かな?】
【えと、とりあえずこのロールをどうするのか、後でレスしてくれるとありがたいです】
【それでは、本日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【さてと、待機待機】
こんばんは〜
おや、どうしたんだい?
>>100 ん、こんばんは。
ん〜、特にやることもなかったからちょっと夜風に当たりに、ってとこかな。
そういう、あんたは?
同じく
やること無いから散歩
…でも、君のような可愛い子が夜に散歩って…ちょっと危ないじゃないのか?
>>102 (可愛いと言われてちょっと嫌そうに顔をしかめる)
平気だろ、ここら辺の治安は悪くないみたいだし。
ちゃんと分はわきまえてるつもりだけど、そこら辺の変態だったら追い払う自信はあるぜ。
まぁ、俺みたいのを襲う物好きもそうそういないだろうけど……
>>103 そうか?
なら、大丈夫かもしれないけど…
…そんなこと無いよ、そういう奴は女なら誰もいいって感じなのさ
特に君みたいな可愛い子なら尚更さ…だから、気をつけたほうがいいよ?
>>104 (見ず知らずの他人から親切な言葉をかけられ、少し困惑したような表情に)
……あ、うん。まぁ、そうかもな。
忠告してくれてサンキュ。でもさ、あんたは知らないみたいけど、俺ってちょっとした有名人だから、
俺の素性知ってる奴は手なんか出したりしないと思うぜ。
(少し自嘲気味な笑みをうかべる)
>>105 何か…あったのか?
もし、よかったら、相談に乗るが…
(そう言ってベンチに座るように勧める)
>>106 (勧められるがままにベンチに座る)
ん〜、相談するもんじゃないし、何かあったで済ませられるほど
些細なことでもないんだけど………
(言葉を切って、少し考えるように星空を見上げる)
………あんたさ、俺が男だって言ったらどうする?
>>107 う〜ん…そうなのか…
…気休めに尋ねて悪かったかな…
…へ?何言ってるの?君、どう見たって女の子なんだけど…?
(きょとんとして彰をしげしげと見る)
>>107 (こちらを見つめる視線に、クスリと笑みを返し)
そりゃそうだ。事実、この体は正真正銘、生物学的にも医学的にも女そのものさ。
………正確には、だった、だからな。
(はぁ、と大きくため息をつき)
まだ、俺自身も納得できてないんだけどさ。
だいたい、一ヶ月前ぐらいに突然女の子になっちゃったんだよね、俺。
………あ、別に信用しなくてもいいから。
ただ、何となく今は誰かに自分の境遇に対して愚痴を吐きたい気分だからさ。
(視線を夜空から正面に戻すとポツリポツリとしゃべり出す)
>>109 えーと…その…
(想像だにしなかったトンデモ話を聞いて)
き、気にするなよ!
いつか戻れるかもしれないし、そうじゃなくても人生まだまだこれからなんだからさ!
き、きっといいことあるよ、ウン
(必死にフォローをしようとする)
>>110 はは、そう言ってくれるとありがたいよ。
………みんながみんな、あんたみたいな人だったらな。
(再びため息をつき、独り言を再開する)
女の子になってから、そうだな、まず世界ががらりと変わった。
俺自身の変化は性別が変わったっていう、ただそれだけのことだったけど、
周りはずいぶんと様変わりしちまった。
特に顕著なのが人間関係。友人、知人は当たり前。身内の反応も多種多様でさ。
まぁ、簡単に言うと人間扱いされなかった。最近は改善されてきたみたいだけど、ね。
(クスリと笑みを浮かべるが、どこか寂しげな印象が)
そんなこんなでこの頃は普通の生活を送れるくらいにはなったけどさ、
やっぱり以前のようには戻らないんだよね。誰のせいでもないって言うのに。
>>111 そっか、苦労したんだな…
…まあ、朝起きたら、女に成ってましたじゃ、皆、吃驚するわな
(戸惑いながら、尋ねる)
…暴走した馬鹿に襲われかけたとか?
>>112 ……まぁ、そんな感じ。いくら元男って言ってもそんな奴らに処女やるつもりはないから、
思いっきり股間を蹴り上げてやったけど。
………ふぅ、長々と愚痴聞かせて悪かったな。
初対面の、それも面識のないあんたにさ。
まぁ、それで、お礼と言っちゃあ、その、アレだけど………
…………んっ。
(おもむろに近づくと、頬に軽く唇を当てる)
へへ、どうだ?正真正銘、純潔の乙女の、しかもファーストキス。
ま、まぁ、元男ってオチがつくんだけどさ……
(頬を赤らめ、照れくさそうに体をモジモジと揺する)
>>113 ア、アハハハハ…
元男だけあって勇ましいなぁ…
(愉快そうに笑う)
いやいや、俺なんかでよければ遠慮なく
(そう言って笑いながら手を振る)
(キスをされて、一瞬後顔が真っ赤になる)
…イヤ、最高のお礼だよ…
過去なんて気にしないよ
今はとても可愛いらしいお嬢さんなんだし…
(そう言って更に顔を赤くする)
>>114 へ、変なこと言うなよな。
俺は男だから、か、可愛いだなんて言われても、そんな嬉しくなんか………
(口では必死に弁明してみるものの、鼓動はどんどん高鳴っていく)
や、やっぱりキスなんだから、その、口にした方が良かったか………?
(自分の意志に反して勝手に喋る口を慌てて抑えるが、視線は不安げに男を見つめる)
>>115 でも…今は女、だろ?
(そう言って彰を見つめる)
え?…うーん、贅沢言えばそうだけど…
無理、しなくてもいいんだよ?
(そう彰に微笑みかける)
>>116 う、うん、それはそう、だけど………
(頭の方がオーバーヒートしているためか、
普段なら絶対に反発してみせる言葉を、すんなりと肯定してしまう)
い、いや、筋は通す。俺が愚痴って気分が良くなった分、
あんたもなんかで得しないと、割に合わないし……
(言い訳がましく、ぼそぼそと呟いてから、男の肩にそっと手を乗せる)
……………んっ。
(自分よりも背の高い男の顔に届くように背筋を伸ばし、唇同士を重ねる)
>>117 え、いや、その、あんな事でここまでしてもらったら俺のほうが…
んっ!
(言い終わる前に彰に唇を塞がれる)
(暫し、唇を重ね合わせた後)
……いいのかい、もしかしたら、他に好きな奴ができるかもしれないの…
俺となんかキスして…
(そう言いながら必死で堪える)
(「ここで、彼女を抱いちまったら、彼女にそういう事をしようとした奴らと一緒じゃないか…なんて…無様…」)
(自嘲的にそう心の中で言う)
【次のレス、ちょっと遅れます】
>>118 ………な、なんか変だ、俺。男と、キスしたのに………
(嫌悪感が微塵も浮かばず、それどころか先ほどよりも
この男に好意を抱いている自分に戸惑いを隠せない)
多分、大丈夫………。
今まで会った男の中だと、あんたが一番好きみたいだ、俺……
(自分が何を言っているのかよく理解できないまま、
ごく自然に体の方が動き、男に寄りかかるように抱きつく)
【了解です】
【こちらも携帯に移行するので、全般的にレスが遅れそうです】
【ご迷惑をおかけしたら申し訳ありません】
>>119 【了解しました】
そうか…そう言ってもらえると嬉しいよ…
…変だな、会ったばかりなのに…どんどん君の事が、好きになっていく…
(そう言って、ギュッと彰を抱きしめる)
…俺が我慢できないって言ったらいつでも「嫌だ」って言っていいぞ…
俺も何時まで堪えられるか分からないしな…
(彰の頭を撫でながらそう、囁きかける)
>>120 なんか、そう言ってもらえると、素直に嬉しいって気持ちになる……。
(抱きしめられると、男の体温を直に感じ、心地よさに頬が緩む)
だ、大丈夫、あんたが相手なら、きっと後悔はしないだろうし……。
その代わり、優しく、して……?
(不安げに言いながら、潤んだ瞳で男を見上げる)
>>121 そうか、そう言ってもらえると嬉しい…
(そこで、はた、と気がついたように)
そう言えばまだ、自己紹介してなかったな…俺は弘樹
君は?
(そう言って優しく彰を見つめる)
>>122 彰……古宮、彰。
男の時から変わらないけど、これが、俺の名前……。
(一言一言、相手に刻むように力強く言葉にすると、
すっ、と瞳を閉じて顔を上げ、何かを求めるように動きを止める)
>>123 そうか、彰か…よろしくな…
ん?
(何にかを待つような彰の顔にそっと顔を近づけて)
んん…っ
(唇を重ね合わせる)
…んっ…んんんっ…
(そっと唇を開かせて、舌を伸ばしていく)
>>124 ………んっ。
(自分の求めに答えてくれたことに、心の奥が満たされていくのを感じながら、
弘樹の唇の感触を同じ唇で確かめていく)
ん……ふぅ……んっ。
(唇を開かせようとする舌の動きに、一瞬体を強ばらせるが、
恐る恐る唇を開き、舌を迎え入れる)
>>125 んんっ…ふうっ…んっ…
(そっと舌を差し入れたり、引っ込めたりして、彰とディープキスを交わす)
…んんっ…ふう〜
(漸く、唇を離す)
…大丈夫か、セカンドキスから、ディープなのやっちまって悪かったな…
(そう言って彰の頭を撫でる)
>>126 ちゅっ……んぅ……はぁ、んっ……ちゅう……。
(初めての濃厚なキスに、どう対処すれば良いのか迷いながら、
弘樹の舌の動きに合わせるように、必死に自分の舌を動かす)
んっ……ぷはぁ…っ。
(唇が離れるやいなや、大きく息をすい、呼吸を整える)
謝らなくていいよ。
求めたのは、俺だから……。
(頭を撫でる弘樹の手の感触を愛しく受け止めながら、
甘えるように、頭を弘樹の胸に当てる)
>>127 …いいのか…そんな事言うと…彰をもっと欲しくなるぞ…
(真剣な表情で)
…いきずりの男で、本当にいいのか?
(そう言って彰を正面から見つめる)
>>128 弘樹の胸板って厚くて、なんか寄りかかってて安心できる……
(男の時には持ちようもなかった安心感に、うっとりと目を細める)
(真っ正面から見つめられると、頬が熱くなっていくのを、確かに感じながら)
元々、俺の人生って突発的だし、あんたがいい人だっていうのはよく分かったから……。
だから、お願い……俺のこと、好きにして……?
>>129 (何かが切れ掛かるのを堪えて)
…分かった…それじゃ、こんな所じゃなんだから…場所、変えようか?
(そこでふと悪戯心がわいて)
それとも、彰はここでいいのかな?
(と、尋ねる)
>>130 あ、えと、やっぱり屋外は……。
(今さらながらにここがどこなのかを思い出し、顔が真っ赤になる)
>>131 そーだよな!初めてが野外なんて、どんなエロゲーだよ
(そう言って笑って空気を換える)
(そう言って二人連れ立って歩き、最寄のホテルまで行く)
…それじゃ、行くぞ
…もう、止まれないからな…
(そう言ってホテルへと入る)
>>132 (せいぜいドラマでしか目にしたことのないホテルを、
物珍しげにキョロキョロと見渡しながら)
………うん。
覚悟は出来てる……っていうのは、少し嘘だけど、
この体を受け入れる、いい機会でもあるから……。
(不安げに弘樹の手を握りながら、弘樹の後についていく)
>>133 無理はしなくていいんだぞ…
…大丈夫、精一杯優しくするから…
(額にキスしてそう言いながら部屋へと入る)
さて…どうしようか…?
(ベットに腰を下ろして、彰に聞く)
>>134 大丈夫、無理はしてないから。
(そう言って笑い返すが、さすがに緊張は隠しきれない)
ん、ありがと。
そう言ってもらえると、凄く安心できる……。
とりあえず、シャワー浴びてくる。汚い体を見せたくないし……。
>>135 おう、待っているぞ…
(シャワーに見送った後)
…さて、どうするか…
【秒の末尾が偶数ならシャワー室に侵入、奇数ならオモチャの準備w】
>>136 (念入りに、体を泡立てたスポンジで洗っていく)
……まさか、誰かに見せるために、体を洗う日がくるなんてな……。
(自嘲気味に笑うと、ふと、鏡にうつる全裸の少女と目が合う)
…………。
(けじめをつけるように一度大きくうなずくと、バスローブを羽織り、弘樹の待つ部屋へと戻る)
【奇数ですね。まあ、お手柔らかに(苦笑】
>>137 (暇なため、あっちこっちをひっくり返していると)
うわぁ、こんなのまであるんだ
(そう言って手に取ったのはイボがついた太いバイブ)
…さらにローターがこんなに…
(ため息をついた後)
…濃ゆいホテル入っちまったかな?
…ん、おお、お帰り〜
(そう言って彰に手を振る)
それじゃ、俺も一っ風呂浴びてくるわ
(そう言って入れ違いにシャワーへと行く)
>>138 い、いってらっしゃい……。
(慣れないバスローブに緊張しながら、弘樹を見送る)
…………。
(特にする事もなく、ベッドに腰掛けると、
天井をぼーっと眺めながら、弘樹が戻ってくるのを待つ)
>>139 (シャワーを浴びながら)
(「あ〜、あのベットの上に置いておいた、大人のオモチャ…彰に大丈夫かな…」)
(「初めてで刺激強そうだし…アチャー、片付けとくんだった!!…どうしよう?」)
(そんなことを考えながらシャワー室を出る)
>>140 んっ?これは……。
(案の定、放置されたバイブが目に留まると、すぐにそれがなんなのか察し、
ぼっと音が出るほど、急激に顔が真っ赤になる)
そ、そういや、こういうところには、置いてあるって聞いたことがあるけど……。
(好奇心から、しげしげと観察していたが、弘樹の気配を感じとると、
慌てて元の場所に戻し、素知らぬ顔で弘樹を迎える)
>>141 …お待たせ…ん?ちょっと顔が赤いぞどうしたんだ?
(そう言って彰の顔を覗き込む)
>>142 あ、あぁ、おかえり。
いや、別に……。
(弘樹の視線を気まずげに逸らす)
………それでさ、準備は出来たわけだけど、最初はどうするんだ?
>>143 まずは…そうだなキスからかな…
(そう言って何度も彰にキスをしながら、そっと胸に手を当てる)
>>144 ん……。
(瞳を閉じ、くすぐったそうに身をよじりながら、キスを受け止めていく)
…………ぁ。
(胸に当てられた手の感触を感じ、少し戸惑うように弘樹の顔を見つめるが、
体の力を意識して抜くと、弘樹に全てを任せる)
>>145 行くぞ
(そっと胸を撫でるように触りながら、うなじや頬を嘗め回し始める)
…気持ち悪かったら、言ってくれよな?
(そう言いながら更に胸を弄りながらついに直接胸に手を入れる)
>>146 うぅ……んっ……。
(敏感な部分に舌が這わせられる、なんともいえない感覚に、唇から吐息と共に軽い喘ぎが漏れる)
あっ……ふぅ、ん……。
(直接手が当てられると、ビクンと一瞬体が震え、
吐息が漏れるが、快感を得るまでには至らない)
>>149 (「まだ…性感が開発されてないんだな…」そう思って慎重に攻めて行こうと思う)
…彰…これは、どうだい?
(そう言って直接胸を揉み始めながら、またディープキスをする)
んんっ…んっ…んんっ…
>>150 よく、わかんないけど……な、なんか、変な感じ……
胸の奥が……熱く、なって……
(初めて感じる感覚に困惑しながら、弘樹に今の状態を伝える)
んっ……ちゅっ……ふっ、んんっ……。
(胸の愛撫を続行しながらのキスに驚きつつ、
差し入れられた舌を自らの舌で絡めとる)
>>151 そうか…きっと気持ちいいんだな…
…んちゅっ、んんっ…
(そっと、唇を離し)
…さて、それじゃ…
(そう言って、ローターを取り出して)
…ちょっと、変わったことをしてみようか…
(ローターを動かしてそっとバスローブ越しに乳首に当てる)
>>152 これが、気持ちいいってこと、なの……?
(胸から与えられる感覚と、男性的な快感との相違から、
実感がわかず、不思議そうに首をひねる)
痛いことは……するなよ……?
(弘樹が取り出したローターに僅かながら恐怖を覚えつつ、
弘樹の動きをじっと注意深く見つめる)
んっ、やあぁぁっ……こ、これ、強すぎぃ……。
(バスローブ越しに伝わってくる振動に、激しく乳首を刺激され、
矢継ぎ早に与えられる未知の快感に翻弄されていく)
>>153 うーん、多分そうだと思うぞ…
…そう言う感じの声出していたし
…強いか?
(そう言いながら、乳首から離したり逆に押し込んだりして、彰の性感を引き出そうとする)
…止めた方がいいかな?
(悪戯っぽく尋ねながらわざと乳首からローターを離す)
>>154 そういう感じの声、って……。
(意識してなかったことを指摘され、羞恥心を刺激される)
んんっ、あっ、やあぁっ……んっ、ふぁ……。
(体を小刻みに揺らしながらローターの振動を感じていると、
次第に吐息の中に熱っぽいものが混じり始める)
……っ、あ……。
(ローターが離れると、中途半端に高められたせいで乳首が疼き、
さらなる刺激を渇望し、体に訴えかける)
えっと……続けて、ください……。
(恥ずかしさに顔を俯かせながら、弘樹にお願いをする)
>>155 そっか、そっか〜
(照れる彰の顔をみてサドっけが揺さぶられる)
…いいよ〜でも…
(そう言って、バスローブを脱がせる)
今度はこっちの方を…ね?
(ウインクをしながら顔とローターを彰の股間へと向ける)
>>156 えっ……きゃ…っ!
(バスローブが脱がされると、短い悲鳴をあげる)
や、やぁ……み、見るな、よ……
(顔を羞恥で赤く染め、手で胸と股間を隠そうとする)
だ、だめっ……!
そこだけは、やぁ……
(秘部へと近づいていく弘樹に消え入りそうな抗議の声をあげるが、
体が緊張のため動かせず、動向を見守ることしかできない)
>>157 おお、ここが彰の処女か…
…少し、濡れているみたいだな…
(そう言ってしげしげと綺麗なサーモンピンクの秘唇を鑑賞する)
…でも、やっぱり最初は…
(そう言って顔を秘所に近づけ控えめに舐め始める)
>>158 だ、だから、見るなってばぁ……。
(露骨に秘部へと突き刺さる視線に、泣きそうな声で抗議する)
ぬ、濡れて……!?
(弘樹の指摘に、じわっと愛液が溢れかえっていくような錯覚にとらわれ、
羞恥から耳まで赤くなる)
んんっ、やっ……な、なに、を……。
(弘樹の行為に頭がついていかず、思わず問いかけてしまう)
>>159 どうして?こんなに綺麗なのに?
(泣きそうになっているのに気がついているがあえてそう尋ねる)
何…って、もっと、彰に気持ちよくなってもらおうと思ってね
(さらに激しく音を立てて秘所を舐めまわす)
>>160 だ、だから、見られるの……恥ずかし、から……
んやっ……お、音たてな……ふあ、やぁ、ん…っ!
(ざらついた舌が秘部を這うたび、甲高い喘ぎ声をあげながら、腰が跳ねる)
>>161 でも、馴染ませておかないと…
(そう言ってそそり立つペニスを見せる)
最終的にはコイツが入るんだから…
まあ、その前に…こいつを試してみるんだが…
(今まで手に持っていたローターを彰のクリトリスにそっと触れさせる)
>>162 ………あ、あぁっ。
(見慣れたはずのものなのに、女の視点で見るそれは、
異常なまでに恐怖感を煽り、瞳からポツリと涙が零れる)
んっ、あ、あああぁぁぁっ!!
(体の中で一番敏感な場所にローターを当てられると、
否応なしに与えられる凄まじい快感に腰がガクガクと痙攣する)
>>163 (涙を見て少し頭が冷えて)
ああっ、悪い!
(すかさず、ローターを離して、OFFにする)
…ちょっと、意地悪しすぎたな…
(そう言いながら頭を抱きしめて撫でる)
…今夜はこのくらいにしておくかい?
(そう、彰に尋ねる)
>>164 う、うぅ……。
(弘樹に抱きしめられたまま、しばしの間恐怖を吐き出すように泣き続ける)
……ご、ごめん。勝手に取り乱しちゃって……
(ようやく泣き止むと、涙を手で拭いながら顔を上げる)
で、でも、このままじゃ、その、辛いだろ?
(そう言うと視線をチラッと弘樹のペニスに向ける)
>>165 (抱きしめたまま、泣き続ける彰の頭を撫でる)
いや、俺は大丈夫さ…我慢すればいいんだからな…
(そう言って彰にキスをする)
…彰が辛い思いするほうがよっぽと俺には辛いよ…
いざとなれば自分でヌけばいいんだし…
(そう言って笑う)
だから、彰、怖かったり嫌だったら遠慮なく言えよ
>>166 ……でも、それじゃ、俺の気がすまないから……
(つぶやくと、未だに残る恐怖感を振り払い、弘樹のペニスに手で触れる)
すごい……俺でこんなに興奮してくれてたんだ……
(その硬さと熱さに圧倒されながら、ゆっくりと抜き始める)
>>167 当たり前じゃないか…だって…彰…凄い可愛いし…
お陰で俺のこんなになっているんだよ…
(そう言って扱く彰の頬に触れる)
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 02:03:44 ID:6NDo3jRU
>>168 ………うん。
(弘樹の言葉に満足気に微笑み、頬に当てられた手に自分の手をそっと重ねる)
俺も男だったし、手ですることは慣れてるから……
(徐々に往復距離を長くしていき、幹全体を抜いていく)
ほら、ここも気持ちいいんだよな?
(指で輪っかを作り、カリの部分を刺激しながら、袋をやわやわと揉む)
>>169 うっ!上手いな…
(巧みな攻めに思わず声を上げる)
そ、そんな風にやられると…手コキだけでいけそうだ…
…す、凄いよ…彰…
>>170 ……………。
(愛撫をいったん止めると、躊躇するように顔を強ばらせ、
じっとペニスを見つめていたが)
……………んっ。
(幹の中部に手を添えると、亀頭の先端に唇をあてて、軽いキスをする)
んん……ちゅっ……ぺろ…んっ……。
(そのまま舌を突き出し、弘樹の顔色を伺いながらチロチロと舐めていく)
>>171 ん、どうしたんだ、彰?
(突然手を止めた彰にそう聞くと…)
うおっ!い、いきなりフェ、フェラかっ!!
き、気持ちいい!気持ちいいよ!!
出る、出ちゃうよ、彰っ!!
(そう切羽詰った感じで声を上げる)
>>172 ……………。
(弘樹の反応に内心、ホッと安心すると愛撫に専念していく)
はむ……ん、じゅっ……んんっ……じょる……ちゅぷっ……。
(先走りと唾液にまみれた亀頭を口に含み、音をたてながら全体を吸っていく)
出るっ!出るよっ!!
あ、彰っ…口から抜いてっ!
(そう言うと同時にたっぷりと射精する)
【顔か口内かはそちらにお任せします】
>>174 …………。
(弘樹の言葉に一瞬戸惑った後、ペニスを口内から離す。次の瞬間)
…………っ!
(弘樹のペニスから吐き出された精液が勢いよく顔に降りかかり、
顔全体をまんべんなく汚していく)
【お心遣い感謝します。ではこういう流れで……】
>>175 ふう…大丈夫かい?
(ティッシュを取ってきて、彰に渡す)
気持ちよすぎて、すぐに出ちゃったよ…
…かなり、汚れちゃったね…俺も拭くの手伝おうか?
【さて、時間がかなりたってますが…大丈夫ですか?】
>>176 ……………。
(顔にかかった精液の量に、呆然として固まっていたが、
ティッシュを差し出されると我に帰り、くしゃっと丸めて、顔を拭いていく)
凄く、いっぱい出したんだな……。
……気持ち良かったのか?
(精液を吸い取り、重量の増したティッシュを見ながら問う)
【こちらば大丈夫です。そちらの方は大丈夫でしょうか?】
【お声をかけてくだされば、すぐに締めなり凍結なりに持っていきますので】
【こちらば×
こちらは○
ですね……orz】
>>177 ああ、凄く気持ちよかったよ…
…彰が、上手だったからかな?
【すいません、流石にちょっと、きつくなってきました…凍結してもOKですか?】
>>179 【OKですよ。土日は丸々空いているのでそちらの都合のいい時間を指定してください】
【本日は長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】
【ではお休みなさい…】
【はい、おやすみなさい……】
彰タソ可愛い・・・
アキラって女装して痴漢するエロゲの主人公がそういう名前だったな
まさかそれからとった訳はないよな…
アスラン皿からとっていたりしてね
>>179 上手い下手はよく分からないけど……。
弘樹が気持ちよくなってくれたなら、良かった……。
(抱きつこうとして、いくらティッシュで拭いたとはいえ、
顔が精液まみれになったばかりなのを思い出し)
あ、あのさ。シャワー、もう一度浴びてきていいかな?
このままじゃ体くっつけたり、その、キ、キスも出来ないし……
(あれだけのことをしたのにキスという言葉が妙に気恥ずかしく、
顔を赤らめてモジモジする)
【それでは本日もよろしくお願いします】
>>186 【うい、よろしくお願いします】
そっか…俺も嬉しいよ、彰…
(シャワーに行きたいって言った彰を抱きしめて)
…悪ぃ、彰…これ以上待たされたら、俺、彰を襲っちゃうかも…
(そこで囁きかける)
…それとも、ベットよりシャワー室で"初めて"をしたいのかな…彰は
(と、意地悪に尋ねる)
>>187 で、でも、このままだと……
(弘樹の言葉に少し考え込み)
……その、するのは嫌だけど、一緒にシャワー行く?
(抱きしめられたまま問いかける)
>>188 んーー
…悪い、彰。俺…実はもう、かなり限界なんだ…彰が可愛すぎて…
…それに…んんっ!
(そう言って彰にキスをする)
…彰は汚くないからな…
(そう囁きかけながら、胸をまた、揉みだす)
>>189 んっ……んんっ!?
(まさかフェラした直後にキスされるとは思ってもいなかったので、
目を白黒させながら唇を重ねられる)
……ぷはっ、な、なんで………
(弘樹の囁きにどぎまぎしつつ)
ん……やんっ……な、なんかさっきよりもぉ……あんっ……
(気分が高調して体が敏感になり、
先ほどよりも素直に快感を受け入れていく)
>>190 なんで…ってさっきも言ったけど、彰は汚くないから、かな?
…おっ、感度があがってきてるみたいだな…
…それじゃ、もうちょっと、激しくしてみるか…
(そう言って、ローターを探すと、例のバイブが目に入る)
…って、事でテレテッテッテ〜(ドラえもんみたいな音楽を口ずさみながら)
ちょっと、ランクあげて、いってみよ〜
(そう言って、バイブのスイッチをONにして秘所に先っぽを当てるw)
>>191 ふ、ふざけるなよ……ばかぁ……
(バイブを見た瞬間、体がびくりと震えるが、
これ以上弘樹に迷惑をかけたくない一心で、平常を装う)
はあぁ……んんっ……やっ、ん、やぁ………
(小刻みに震えるバイブが秘部の入り口を刺激すると、
ほんの先っぽだけだと言うのに口からは喘ぎ声が漏れる)
>>192 おっ!もしかして…感じてるのか…
…いっそ、こいつで、処女貫通してもいいかもな〜
(そんなつもりはちっとも無いが、わざと意地悪な事を言ってみる)
>>193 や、やぁ……そ、そんなのじゃなくてぇ……
(視線が自然と弘樹のペニスに向き、それを自覚すると慌てて目をそらす)
>>194 もしかして…これが(そう言ってペニスをこれ見よがしに見せる)欲しいの?
(彰の純情っぷりがさらに弘樹の嗜虐心を煽る)
…ふーん、じゃあ、ちゃんとお強請りしてくれないと…
…やっぱり、欲しくない子にやっちゃったら、拙いもんね〜
(そう言いながらバイブの先端を彰のクリトリスやラビアに緩急つけて押し付ける)
>>195 う、うぅ……そ、そんなもん、見せつけるなよ……
(恥ずかしげもなく性器を見せつける弘樹に、困ったような表情をしながら、
必死に視線を逸らそうとする)
お、お強請りって……
んんっ……そ、そこはぁ……んっ、やぁん…っ!
(バイブが敏感な部分に触れるたび、喘ぎ声が次第に熱っぽく、
艶やかなものへと変わっていく)
>>196 だって…俺、嫌がる女の子犯す趣味ないんだも〜ん
…それとも、彰って誘い受け?ケダモノになった俺にガッツンガッツン犯されたいわけ?
…処女なのに?
(段々と言葉責めが激しくなると同時に、バイブの責めも激しくなり、時折、舌で乳首を舐める)
>>197 ん、はぁ……そ、そんなこと、ない……やっ、ぅうんっ……
や、優しくぅ……はぁんっ……あ、愛して、欲しいよぉ……んん…っ!
(激しくなっていく愛撫に思考は途切れ途切れになり、
思っていたことがそのまま言葉となって口から出てしまう)
>>198 そっか…悪かったな…
(バイブを止めて、彰の額に軽くキスをする)
…でも、彰、気持ちよかっただろ、ほら、ここ、こんなに濡れてるよ
(その言葉を証明するように彰の濡れまくった秘所からたっぷりと愛液を掬い取って、彰に見せる)
>>199 ………………ふぁ。
(激しい愛撫とは対照的な優しいキスに嬉しそうに微笑む)
う、うん……こ、こんなに濡らしてたんだ、俺………
(自分が感じていた証拠をまざまざと見せつけられ、
恥ずかしくなるのと同時に、今の自分が女であると言うことを
あらためて実感させられる)
そ、その、挿入れるのは構わないし、処女も、あげるから……
子供、出来ちゃうといけないし、コ、コンドーム、つけてくれないか?
(途切れ途切れに言いながら、上目遣いで弘樹に懇願する)
>>200 …分かった
(彰の『お願い』にちょっと考えてからそう応じる)
…本当は責任しっかり取るから生でって言いたかったけど…
もし、万が一、元に戻れたら大変だもんな…
(そう言ってコンドームをつける)
(自分の準備を整えて、彰の膝をM字に開いて)
…さて、それじゃ、彰…いいかな?
(にっこり微笑みながらも、真剣な目で彰に最後の確認を取る)
>>201 ………ありがと。
(自分の願いを快く聞き入れてくれた弘樹に、
ささやかながら、心からの感謝を言葉に込めて言う)
……う、うん、今度は大丈夫……
(正直なところ、まだ恐怖感を完全に払拭できてはいないのだが、
弘樹のことを信じ、されるがままに膝を開き、秘部をさらけ出す)
……お願い、来て……?
(弘樹の言葉にコクリとうなずきを返し、
潤んだ瞳で見つめながら、弘樹を迎え入れようとする)
>>202 …気にしなくて良いよ…そのうち生でもいいって言わせてやるから…
(そう言ってニヤリと笑う)
…行くよ、彰…
(そして、一気に剛直が彰の女陰を貫き通す)
…ううっ!…入った…彰の…ここ…俺のをがっちり咥えこんでいるよ…キツイくらい…
(そう言って、よほどきついのか、そのまま動かなくなる)
>>203 あ、あんまり、調子に乗ってると、嫌いになるからな……
(軽口を叩く弘樹に、どこか嬉しそうに文句を言う)
……う、うん…………っっ!!
(激痛と自分の体の中に他人の体が進入してくるという恐怖から、
ぎゅっと閉じた瞳から涙がじわっと零れ、声にならない悲鳴を上げる)
……そ、そう……なの、か……?
(一言口にするだけでも多大な負担が体を襲い、
意識が飛びそうになるが、それを堪えて弘樹に話しかける)
>>204 ははっ、気をつけるよ…
…だ、大丈夫か?
(涙を流す、彰に思わず心配そうに声をかける)
…ああ、凄く…気持ちイイ…
(そう言ってうっとりとした声を上げる)
…彰、まだ、痛いだろ、もうちょっとじっとしてるからな…
(「って、言うか…きつ過ぎて動けないんだがな…」と心の中で苦笑しながらも彰を気遣う)
>>205 そ、そっか……なら、良かった………
(傷みから強ばったものになってしまったが、
それでも弘樹に微笑んでみせる)
……ん、うん……俺のこと、気づかってくれて……ありがと……
(ポツリポツリとか細い声ながらも、しっかりとした口調で弘樹に感謝する)
>>206 でも…彰のって、名器だな…
こう、じっとしていても、ゴム越しに絡み付いてくるのがよく分かるよ…
(そう言いながら、彰の胸を揉んだり、うなじにキスしたりして)
(少しでも早く痛みから快感に変わるように絶えず刺激を与え続ける)
>>207 そ、そんなこと、言われても……よく、わかんないけど……
でも、それで弘樹が気持ちよく、なれるなら………嬉しい………
(弘樹の柔らかな愛撫に次第に力が抜けていき、
少しずつだが膣圧が弱まっていく)
>>208 そう言ってもらえるのが俺もうれしいよ…
(そっと頭を撫でる)
…さて、大分、身体も解れてきたみたいだし…そろそろ動いていいかな?
>>209 ……………んっ。
(頭を撫でられると安心感が体中を見たし、
それだけで強ばっていた力がだいぶ抜ける)
……いい、よ……最初よりは、楽になってきたから……
……俺で……気持ちよくなって……?
(潤んだ瞳で弘樹を見上げながら、僅かながら妖艶さを含んだ優しい笑みを見せる)
>>210 分かった…一緒に、気持ちよくなろう、彰…
(そう言ってキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
(突き入れるたびに段々と水音が大きく成っていく)
>>211 うん………
(キスをかわすと、出来るだけ体の力を抜き、弘樹を招き入れる)
ん、んぅ……あ、はぁ……ひ、弘樹の……熱いよぉ……
(処女膜が擦れるたびに鈍い痛みが襲いかかってくるが、
それ以上に自分が満たされていく幸福感に酔いしれ、
甘ったるい吐息と言葉が口から漏れていく)
>>212 んんっ、んっ!んちゅっ!
(パンパンと音がするくらい腰を打ちつけながら、何度も彰にキスをする)
…彰…彰、なんか段々と可愛いだけじゃなくて艶っぽさや、女らしくなってくな…
(そう言いながらさらに腰の動きを加速させ、それだけでは飽き足らず)
…俺、もっと、彰の乱れるとこが見たい…
(そう言って手探りでバイブを探り当てて、スイッチを入れて、乳首に当てる)
>>213 ん、ちゅっ……ふぁ、んっ……ちゅ、ちゅっ……!
(激しい腰の動きに時折喘ぎ声を漏らしながら、弘樹のキスに答え、
こちらからも顔を押しつけていく)
そ、そう、かな……へへへ……
………って、あ、あれ、なんか、おかしいな……そんなこと言われるの、嫌なはずなのに……
(自分の感情が制御できず、困惑しながらも堪えようのない嬉しさに顔はほころんでいく)
ん、やぁんっ……い、いきなり、激し……んっ、あ、あぁ……っ!
(バイブを使った乳首への刺激に、嫌々をするように首を横に振り、
腰まで届きそうな長い黒髪が、ベッドの上で乱れ舞う)
>>214 …そっか
(彰の事情を思い出して複雑そうな顔をする)
…でも、俺は彰は綺麗だと思うぞ…
(そう言って更に腰の動きを早めながら、抱き寄せて、正上位から座位にする)
(乱れる彰の姿を見てさらに興奮し)
彰、彰…
(彰の名前を呼びながら、さらに大きく太くなったペニスで男を初めて受け入れた彰の膣奥を抉る)
>>215 う、うん……ありがと……
こんなことしてる、今だけかも知れないけど……そう言われると、嬉しい……
(抱き寄せられると、自らも背中に手を回し、力一杯抱きしめ、
自分を愛してくれている男を少しでも近くで感じようとする)
あ、やぁ……ひ、弘樹……好きぃ……っ!
(激しさを増す腰の動きに、痛みもそれを追うように増していき、
ギュッと目を閉じて堪えながら、自分の名前を呼ばれるとそれに応える)
>>216 そっか、俺も…嬉しいよ、彰…
(そう言って抱きしめ返す)
…俺も、俺も!今更かもしれないけど…愛している、彰ぁっ!!
(そう大きな声で叫ぶと同時にペニスが震えて彰の膣内で射精する)
>>217 ……うんっ……うんっ!
(弘樹の言葉に何度もうなずき、痛みとは違った要因で涙がぽろぽろとこぼれ落ちる)
あ、あぁ……弘樹の、熱いのが、出てるよぉ……
(ゴム越しに精液の熱を感じ、恍惚の表情を浮かべる)
>>218 ハァッ!ハァッ…
……フウ…彰
(行為が終わったあとの気だるさを感じながら、彰と真剣な顔で向かい合う)
…彰…その、俺で…本当にいいのか…
(少し不安を感じながら、彰にそう尋ねる)
>>219 ふぅ……んっ……。
(絶頂を迎えたわけでもないのに、心地よい脱力感が体中に広がり、
そっと弘樹の胸に体を寄りかからせる)
まだ、出会ってほとんどたってないのに、そう簡単に答えは出せないよ……。
でも、なんだかんだ言って優しくしてくれたし、今後どういう関係になっても、
今だけは弘樹のこと、そばに感じていたいから……。
(少しだけ迷いながらも、それでも自分の素直な気持ちをそのまま口に出し、
言い終えると背筋を伸ばして唇を重ねる)
>>220 そっか…いくら可愛い上に処女くれたからって…何舞い上がっていたんだ俺…
(あからさまに落ち込む弘樹)
…そうだな、これから、ゆっくり決めていくといい…
元に戻る方法を探すか、このまま女として生きていくか…そういうことも含めて、ね…
(そう言いながら、ゆっくりと結合を解き、傍のメモに何かを書いていく)
…これ、俺の連絡先、何かあったら、さっき見たく相談に乗るから
(そう言って携帯の番号とEメールのアドレスを書いたメモを渡す)
困った事が遠慮なく、かけてくれ
(ウィンクをする)
【さて…そろそろ、締めますかね】
>>221 あ、ゴメン……。
言い訳がましくなるけど、別に弘樹のこと嫌いとかそう言う訳じゃないんだ。
ただ、ここで答えを出しちゃうと、これ以上先に進めなくなりそうだったから……。
(自分が何を言っているのかを自覚し、少しモジモジと体を揺する)
んっ……ふぅ……。
何から何まで、迷惑かけちゃった、かな。
(結合が解かれていく様子をじっと脳裏に焼き付けるように見つめる)
………ありがと。
また愚痴を吐きたくなったら連絡するよ。
(悪戯するときのような笑みを浮かべ、弘樹の頬に唇を軽く当てる)
【そうですね。長々とお付き合い頂きありがとうございました】
>>222 あ、だから、いいよ、無理に答えを急がなくても…
…こういうのは冗談じゃなくて、人生を左右するから…慎重に自分の納得のいく答えを出した方がいいぞ
(そう言って頭を撫でる)
おお、愚痴ぐらい幾らでも乗ってやる…それくらいしかできないしな…
(そう言って自嘲的に笑う)
…ただ、報酬にキスがあればもうちょっと頑張れそうだけど…
>>223 それだけでも、今の俺には十分だよ。
………何度も言うけど、ありがと、弘樹。
報酬、ね……キスだけでいいの……?
(クスリと笑うと体を離し、シャワー室へと歩いていく)
>>224 馬鹿だな〜それじゃ、身体目当てみたいじゃないか
…俺は彰の全てを愛しているんだ!!
(胸を張ってそう言い切る)
>>225 あんなに強引だったくせに、何言ってるんだか。
(くすくすと笑うが、愛してると言われたのが嬉しいのか頬は紅潮している)
あ、ベッドの方の後始末はよろしく。それぐらいは男の甲斐性だろ?
俺はシャワー浴びてくるからさ。
(バイバイ、と手を振り、シャワー室の中に消えていく)
>>226 おう、分かった、任せておけ!!
(そう言っていそいそとかいがいしく、ベットを整え始める)
(…何となくお互いの力関係が分かる情景だったw)
【こんなオチで締めたいと思います…イロイロありがとうございました〜】
【また、機会がありましたらよろしく〜ノシ】
>>227 【こちらこそありがとうございました】
【いつの間にか100レス越えてましたね(汗)本当にお疲れさまです】
【はい、また機会がありましたら是非よろしくお願いします。それでは〜ノシ】
229 :
伊藤 春耶 ◆xwx2vyGkWE :2005/10/01(土) 22:50:35 ID:nXH4g8vH
【今晩和。30分ほど待機しますね】
【さすがにこの時間だと誰もいないのかな?】
【後30分待機延長します】
【早いですが今日はこれにて落ちますね。おやすみなさい】↓
【こんばんわ〜。えっと今から一時間ほど待機しますね】
>233
【こんばんは〜お相手よろしいですか?】
【宜しくお願いします☆えっとテンプレにも書いてますけど、NGは無しでお願いしますね。】
【大丈夫ですよ、こっちも苦手ですから>NG】
【シュチュエーションはどんな感じにしますか?】
【どうしましょう?学校で。にしますか?】
【OKです…ちょっと席を離れます…すいません】
【わかりました。じゃあ待ってますね】
【戻りました…お待たせしてすいません、ではそちらから、どうぞ】
【わかりました。あ、甘々でお願いしたいんですけどできますか?】
【いいですよ〜wよろしく〜】
んん〜っ!ようやく授業終わったよ…(軽く伸びをし、教科書を鞄にしまう)
>243
(「うおっ、すげー揺れてるよ、胸…」)
(伸びをする春耶の揺れる胸を見て思わず鼻の下を伸ばしてしまう)
…おーい春耶〜一緒に帰らないか?
(下心をちょっと持って春耶を誘ってみる)
ん?一緒に?別に構わないけどさ。家は近いし。でもなんで急に?何時もなら先に帰ってんのに。
【名無しさん名前はどうしましょう?】
【じゃあ、銀太で】
あ、いや、偶にはいいじゃないか…
…それとも、嫌か、春耶?
いや…嫌じゃないけどさ。じゃあ銀太行くよ。(鞄を持って教室を出る)
おう!
…しっかり、重そうだな〜
(胸を揺らして歩いている姿を見て思わずそう言う)
あぁ。もう重くて肩こっちゃってさ。肩が痛い痛い。(肩をグルグル回す)
やっぱそうか〜
(そう言って笑った後)
…大概の女や男がうらやましがるだろうにな〜
(そう言って大きな胸に目が釘付けになる)
どこ見て言ってんだよ?
(軽く銀太の額にチョップを入れる)
痛てっ!
…でもよ〜勿体無いじゃないか…折角、こんなに大きいのにさ〜
(そう言いながら胸にタッチw)
さ〜わ〜る〜な!
(今度は頭にチョップを入れる)
まったく…
なんだよ〜減るもんじゃないし…それにすっげー柔らかかったし…
(ドキドキ)
…しっかし、そんな、エロい身体してるといろいろ持て余さないのか、実際?
持て余すって…
(顔を赤くしてうつむく)
でも、女になったからって、性欲がなくなったわけじゃないだろ
…大変じゃないか…男とやっぱ…違うから…
(気を使いながらも、目を爛々と輝かせて春耶を見る)
そりゃそうだけどさ…って何でお前に言わなきゃならないんだよ!
(顔を真っ赤にして怒る)
そっか、そりゃそうだな…
(あっさり引き下がる)
…でもさ…
春耶がそんなにエロかわいいからさ…つい、興味持っちゃんたんだよ…
(そう言って顔を赤くしながら鼻の頭を掻く)
エロかわいいって…あんまり誉め言葉じゃないぞ…(照れているのか、段々と声が小さくなっていく)
あぁっ!そうだ、体育の先生に用事頼まれてたんだっけ。俺はちょっと体育館によるけど銀太はどうする?
いいぜ、付き合うよ
…それに…
体育教師に襲われたら事だしな!
(ビッ!と親指を立てながらそんな冗談を言う)
んなわきゃないって。
(しゃべっている内に体育館に着く)
えっと…あれ?今日はどの部活も使ってないのか。
(体育用具室に入ると、明日の授業で使う用具のチェックをする)
まったく…なんで俺が…普通こうゆうのって先生がやるもんだろうに…
なーに、気にすんなよ…
俺も手伝うからな…
…まったく、そうだよな〜
(そう言いながら一緒にチェックする)
ありがとうな。よし、大体これぐらいでいいだろう。
(腰を上げると、胸がタプンと揺れる)
そーだな…って
…頼むよ、春耶…
(顔を赤くしながら)
すげー刺激的なんだから…今の春耶…
(そう言って前かがみになるw)
ば…バカ…あんまりジロジロ見るな…
(顔を赤くして胸を腕で隠す)
しょうがねぇだろ、そんなに大きいんだから!
あんまりそんな事言っていると…
(そう言って突き飛ばす)
押し倒す…ぞ
わっ!?
(押し倒され、マットに倒れこむ)
銀太?…
……
(無言で春耶を見つめる)
じ、冗談だよな?…
(銀太を見つめ返す)
…冗談、じゃないとしたら?
(そう言って覆いかぶさって、顔を近づけていく)
え?…
(少し考えて)
銀太なら…銀太ならいいよ…(顔を赤くして微笑む)
本当に?!
お、お、俺だぞ!スケベでHでだらしない、俺だぞ
元男とはいえ、こんな巨乳美女に顔赤くして「いいよ…」なんて言われるなんて…
…ハハッ、これは夢だ、夢に違いない…
(想像してなかった返事に思わず錯乱するw)
銀太じゃなきゃ嫌だ。他の男だと何されるかわからないし…それに銀太は幼馴染みだから…信用してる…
(慌てる銀太を見て、自分に言い聞かせるように言う)
…本当にいいのか?
…俺だって男なんだぞ…お前の思っているような奴じゃないかもしれないんだぞ?
(そう言って真剣に春耶を見つめる)
それでも銀太は銀太だから…
それじゃ駄目か?…
(目をうるませ、銀太を見つめる)
分かった…そこまで言われたらしょうがない…
俺も男だ覚悟を決めよう…
…遠慮しないからな、春耶…
(そう言いながらキスをする)
わかった…優しくな?…
ちゅっ…んっ…
(銀太のキスを受け入れる)
…んんっ…
(キスしたまま、胸を揉み始める)
…うおっ、春耶…すげー、柔らけー…
(そう言いながらさらに激しく胸を揉み、乳首の辺りを押す)
んっ…
(体を滑る手にくすぐったさを感じながら)
やっ!…くぅん…胸は駄目だ…胸…敏感だからぁ…(体をピクピク震わせ、キスを止めてしまう)
へー胸、感じるんだ…
…それじゃ、中に入れるのより、パイズリの方が気持ちよくなれるかもな…
(そう言いながら、更に胸を揉む)
ふっ…んっ…はぁっ…
(胸からの快感で頭が一杯になり、銀太の声がわからなくなってくる)
ん?
…おーい、大丈夫か〜?
(そう言って顔の前で手を振る)
はぁ…はぁ…大丈夫だから…続けて?…こんな感覚初めてだから…びっくりしただけ…
(ボーっとしながらもなんとか言葉をつむぐ)
…ああ、いいぜ、気持ちよさそうだったしな…
(そう言って今度はそうっともみ始める)
はぁっ…あっ…気持ちいい…
(優しく揉まれ、気持ちよくなってきたのか腰が少しずつ浮き始める)
なー春耶…その、なんだ…濡れてきたか?
(もみながら、尋ねる)
確かめてみるか?…
(くすりと笑うと、銀太の手を掴み秘部へと持っていく)
お、おおっ!
(驚きながらも、秘部に触れて濡れた感触を確かめる)
…濡れてるな…もう、挿入れても大丈夫ってことか?
(そう言いながらズボンと下着を脱いですでに勃起したものを見せる)
うわっ!男の時は別にそう思わなかったけど、今見るとなんかちょっと…怖いな…
(銀太のをやんわりと両手で包む)
おっ…
…それじゃ、慣れる為に、まずは手でいってみようか。
そいで、次に胸か膣か決めようぜ…
【そろそろ時間なので…凍結よろしいですか?】
うん…わかった…
(片手で竿をしごき、もう片方で先端をつつく)
【わかりました☆では再会は何時にしましょう?明日の場合、夜まで仕事なので23時になってしまいますがよろしいですか?】
お、いいぞ、春耶…もうちょっと、強く擦ってみてくれ
【そうですか、それじゃあ、その次に都合のいい時間を待ち合わせスレに書いておいてください…】
【それではお休みなさい…】
【わかりました☆では時間が取れ次第カキコしますね。今日はありがとうございました。】
【それでは私も落ちます。おやすみなさい】↓
【久々に待機、待機】
【で、今度はageちゃったよ……orz】
【ん〜、今日は静かだねぇ……】
【時間ですので落ちますね】
【少し早いけど、銀太さん待ちで待機です】
【遅れてすいません、それでは続きを始めましょうか】
【お待ちしてました。それでは】
もっとか?…
(しごくスピードを早くする)
【すいません、よろしくお願いします】
…ああ、気持ちいいぞ、春耶…
上手いな…
(そう言って、春耶を見つめる)
そ、そうか?
(しごきながら銀太を上目使いで見る)
これで、しゃぶってくれるか、胸に挟んでくれるなら…さらにOKなんだが…
(そう言ってダメ元で頼んでみる)
わかった…じゃあ…
(銀太のを胸で挟み、ゆっくりとしごきだす)
気持ちいいか?…
おお、最高だ…柔らかくてぬくいクッションで扱いてるみたいだ…
…春耶のパイズリ、最高だぜ…
(そう言いながら腰を動かし始める)
気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
(胸でしごきながら、先端を軽く舐める)
ああ、いいよ、春耶…最高だよ…
…気持ちいいよ…
(舐める春耶の頭を思わず撫でる)
えへへ…何か…銀太が素敵に見える…なんでかな?…
(胸でしごくのを止め、銀太のをしばらく見つめると思いきって深く口にくわえる)
そうか…俺ってそんなにいい男かな?
って…うおぉっっ!
気持ちいいよ…春耶…俺のをそこまで…
(春耶の積極的な奉仕にいとおしいと思う気持ちが溢れてくる)
んっ…ちゅっ…じゅっ…んぅっ…はぁっ…
(何度か唇でしごいた後、裏筋を舌で舐める)
これで…いいんだよな?…
ああ、気持ちいいよ…
春耶が可愛いせいで…このまま出そうだよ…
(射精感がだんだんとこみ上げてくる…)
でも、まだ駄目だ♪
(先端を人指し指で軽くはじく)
今度はこっちに…な?…もう我慢できないよ…
(銀太の手を自分の秘部に持っていく)
うおっ!
(指で弾かれて思わず出しかけるが、何とか踏みとどまる)
…お、おい、春耶…ここ…濡れてる…
(手で秘所に触れて、思わずその湿り気を帯びたそこの感触につばを飲む)
…いいのか、本当に…お前…初めて…
(やっぱり心配になって思わず尋ねる)
お願いだよ…銀太…
(抱きつき、目をうるませながら銀太を見る)
…分かった…でも、今、俺コンドームの持ち合わせないから…
生になるぞ…
…責任は取るけど…どうなってもしらないからな…
(そう言って勃起した男根を春耶のすっかり濡れた秘所に狙いをつける)
大丈夫…今日は安全日だから…
(クスクス笑う)
ね…お願い…
わ、分かった…
…春耶…ちょっと、我慢しろよ…
(そう言って一気に春耶のそこを貫こうとするが…途中処女膜につっかかる…)
…くぅっ!漫画の様にはいかないものんだな…
(そう言って四苦八苦する)
んっ…んっ!…んあぁっ!…はぁ…大丈夫…焦らないで?…
(優しく微笑むと、銀太の頬を優しく撫でる)
春耶…なんか…すげーな…
…分かった…スーハースーハースーハー
(三度深呼吸した後)
…ふんっっ!!
(一気に根元まで埋める)
んぅぅっ!
(ブチッという音が聞こえると、半分くらいまで感じていた銀太のが奥まで届いたのを感じた)
痛っ…あはは…これで正真正銘、女になったんだね…
(両目に涙を溜め、銀太を抱き締める)
ああ…その通りだな…
…春耶…好きだぞ…
(ギュッと春耶を抱きしめ返しながらそう囁く)
銀太…動いていいよ…
(銀太に軽くキスをすると、耳元で囁く)
いいか…それじゃ、動くぞ…
(春耶を気遣ってゆっくりと腰を動かす)
うん…んっ…はぁ…あっ…ありがとう…銀太…
(銀太の手を握り、少しずつ自分も腰を動かし始める)
当たり前じゃないか…
(そこで、ふと思いついて)
んっ…
(春耶の揺れる胸を、そっと揉む)
どうだ、気持ちいいだろ?
(腰を押し込むのとあわせて胸を揉み、乳首を弄る)
え?…ふぅんっ!
(急に胸を揉まれ、銀太のをきつく締め付ける)
やだぁ…胸揉むなんてぇ…ひぅんっ!
いや、だって、春耶…感じるんだろ?
こうすれば気持ちいいかなって…
それに…
(ニヤッと笑って)
気持ちいいんだろ、きゅって春耶のオマンコ締め付けてきたぜ?
うぅ…銀太のイジワル…恥ずかしいこと言わないでよ…
(言葉とは裏腹に秘部はさらにビショビショに濡れ始める)
でも、春耶のここはそう言ってないぞ…
いやらしいな…春耶…
(そう言って更に春耶の胸を揉みながら、突き上げる)
ああっ…駄目ぇ…銀太ぁ…
(段々と顔が恍惚とした表情に変わっていく)
俺も俺もっ…!
(春耶の表情にあわせて腰の動きが激しくなっていく)
…もう直ぐ出そうだけど…中でいいよな…?
(そう尋ねながら、春耶の乳首を音を立てて吸う)
っ…ふぅっ…
(乳首を吸われ、あまりの快感に腰が浮き銀太のをきつく締め付ける)
はぁっ…いいよ…銀太…中に頂戴っ…
いくぞいくぞ…
春耶、春耶、春耶…っっ!!!
(春耶の名前を呼びながら、春耶の膣内にたっぷりと射精する)
おおおっっっっ!!!
うぁぁぁぁっ!…はっ…あっ…銀太の…いっぱい…出てる…
(腰をひくつかせ、銀太のを絞りとるように、膣内を締め付ける)
俺もよかったよ…春耶…
(そう言って春耶を抱きしめながら、頭をそっと撫でる)
【どうします、これで締めますか?】
俺もだよ…銀太…ありがとう…
(頭を撫でられ、心地よくなり寝息を立てる)
【そうですね。今日はありがとうございました。下手なエチロールで申し訳なかったです】
ああ、最高だったぜ…春耶…
(そう言って二人一緒に体育倉庫で寝てしまって大騒ぎになったが、それはまた別の話w)
【いえいえ〜此方も待ち合わせに遅れるわ反応が不規則で申し訳ない】
【…それではおやすみなさい】
【今日は本当にありがとうございました♪おやすみなさい☆】↓
【今日は特に時間制限もなく待機します】
【早めに待機しすぎたかな?引き続き待機します】
【そろそろ引き時かな?また来ますね】
【待機しますね】
暇だから相手になって良いですか?
【どうぞどうぞ、返信が遅れてすみません】
では、適当な会話から彰ちゃんにセクハラしても良いですかね?w
【OKです。まぁ、お手柔らかに(苦笑】
あはは、許可が下りましたしね。
では、私はクラスメイトって設定で良いですか?
言い忘れましたがこんばんは。
【そうですね、その方が自然に入れますし。
こちらこそ挨拶が遅れてましたね。こんばんは】
はい、それじゃあ…彰ちゃんが授業をサボってる所を発見して絡んでく見たいな感じでOK?
>>349 【OKです。それじゃ、基本に忠実に保健室でサボってるということで】
ふぅ、この体になってから基本的に良くないことばっかり起こってるけど……。
(ぐいっとのけぞって背筋を伸ばす)
体調不良を原因に授業をさぼれるようになったのは嬉しい誤算だな。
こうなった原因が不明なもんだから、たいてい体調に関してはこっちの言うことを信じてくれるし……。
ガラガラ……ん?(保健室の扉を開けて先客に気が付き)
君可愛いね?どこのクラス?(顔も見ないでクラスメイトとも知らずいきなり口説く)
【了解〜かなり返事遅かったりしますがよろしくです、後…不良で遊び人て設定で。】
>>351 (突然の来訪者に、ベッドに潜り込み寝込んでいる振りをしようかと考えるが、
見知ったクラスメイトであったため緊張を解く)
………おい、それ本気で言ってるのか?
(自分がかなりの有名人であると自覚しているため、
クラスメイトの言葉を信じられず、呆れ顔で聞き返す)
【了解です。こちらも遅筆ですのでお気になさらず】
ん…?……(良く見るとクラスメイトだと気が付き)
何だ彰かよ〜口説いて損したじゃねーか。
(苦笑いをした後に近づき)お前もサボりか?
>>353 やっと気づいたのかよ、普通一目見れば気づくだろうに……。
(はぁ、と呆れてため息をつく)
……あと、一つ忠告しといてやると、
開口一番にその台詞は女の子引くからやめた方がいいぞ。
サボりとは心外だな。れっきとした体調不良だ。
………まぁ、そんなもんは建前で、お察しの通りサボりなんだが。
(口元に手を当て、おかしそうにくすくすと苦笑する)
【次レスから携帯に移行するので少しレス遅くなります】
あー…?人目見て可愛いと思ったから口説いたんだが?…まあ、お前だから外れってか?(軽口を叩きながらもゆっくりと彰を見て)
サボりはサボりだしな〜ちょっとこっち来いよ。(何かを企んだ顔をしながら手招き)
【分かりました〜私も携帯ですからまったりと。】
>>355 まあ、外見で判断したらそうだろうな。
中身はまるっきり外れだけど。
ん、どうした?
(誘われるがままに近寄っていく)
外見が良けりゃ全て良いと思ってる俺はどーなんだよ?
つまり……ぴと(彰の胸部に手の平を乗せ)
これが有れば良いって事だ♪(軽く笑いながら胸を触る)
>>357 まあ、否定はしないが後で痛い目みるぞ、きっと。
んっ……って、こら。いくらなんでも見境なさ過ぎだろ?
(普段なら問答無用で蹴り倒すところだが、
サボり仲間という妙な仲間意識が芽生えたためか、
苦笑しながらたしなめるように注意する)
そん時はそん時だな♪(やはり軽く流し)
いや、お前そーなってからゲーセンにも誘い難いしな〜…アレ?前に黒田(適当なクラスメイト)が触った時は蹴り飛ばした無かったか?
…ふに…ふに。(注意されながらも更に揉み続ける)
>>359 そーいや最近いってないな、ゲーセン。
ん、良く知ってるな。女になってから腕力がガクッと落ちたからな。
脚使わないと警告もできないんだよ。
………で、だ。俺としては、出来ればおまえのことは蹴りたくないんだが……。
(胸を揉む手をジト目で睨みながら言う)
ふ〜ん…お前とはまだ格ゲーで決着付けてねぇからな、暇な時に付き合えや。
……あ?…蹴りたく無いなら蹴らなきゃ良いだろーが?(自分の手を見てる彰に気付き)
おお!分かってるって、もっと強くだな?(やはり手をどける気は無いらしくそのまま手のひらを乗せとく)
>>361 誘ってくれればいつでもいくさ。その代わり代金はそっち持ちな。
無駄な犠牲は出したくないんだよ。こう見えても俺、平和主義者だし。
(飄々とした表情でうそぶく)
違うって、つーかわかってて言ってるだろ?
(胸へのやんわりとした刺激により、次第に体が
高まってきたことを悟られないように、軽口を叩く)
はぁ?俺が年中金無しと知ってる奴の台詞か?…って、平和主義なら近づいて来る奴を拳だけで病院送りはあり得ねぇんじゃないか?(かなり大げさに過去の悪事を話す)
当たり前だろ?…てか最近触ってねぇから中身が男でも胸は胸だからよ、触りてぇんだ♪
…ぎゅっ…(少し強く彰の胸を掴む)
>>363 男の時の話を持ち出すなって。
今の俺は花も恥じらう乙女なんだからさ。
(言ってて恥ずかしくなったのか、頬が赤く染まる)
へ、へぇ、欲求不満ってわけか。これだから独り身の野郎は……ひゃ、ん…っ!
(なおも軽口を続けようとするが、突然強くなった刺激に、
思わず反応し、体がピクリと震えてしまう)
は、はは!恥じらう乙女…?くく…!お前最高だな♪(かなりツボらしく思い切り笑う)
ああ、要求不満かもな…って、なーに変な声を出してるんだ?…ふにゅ…ふに…(軽口を叩きながらも胸を揉み続け)
>>365 …………。
(腹を抱えて笑うクラスメートにいたたまれなくなり、ぷいっと顔を逸らす)
ば、ばかやろ、出させてるのはどこの誰……ん、はぁ……。
(一度声に出したことで、体が反応しやすくなったのか、
控えめだが熱い吐息が漏れる)
……い、いや…すまん。…泣くなよ?
(変な所が真面目で彰を女の子扱いしだす)
お、おい…変な声を出すなって…(ったく、俺もマジになりそーだ…)
…止めた、飽きたしな♪(彰の胸から手を離して反対を向く)
>>367 な、泣くわけ無いだろ、ばか!
(いきなり優しくされたのが妙に気恥ずかしくて、つい反発してしまう)
だから、誰が出させてるんだって……。
(文句を言おうとした矢先、手が離れ、言葉が途切れる)
……勝手なやつ……。
(聞こえないように小声で呟き、皺になった胸元を手で直す)
いや、だってよ…ってばか言うなバカが!(バカと言われた事にちょっと怒って)
(はぁ、仕方ねぇなぁ…)あー、彰の胸を触ってたら立ったじゃねぇか!責任取って抜けよ!
(先程までの行為を思いだし恥ずかしくなり軽口を叩く)
>>369 だって変なこと言ったのはそっちだろ、ばか!
(照れ隠しだとバレないためにムキになって言い返す)
な、た、起ったって……。
(視線が自然と股間に向いてしまい、慌てて顔を逸らす)
抜けって……ほ、本気で言ってるのか……?
(どこか不安そうに問いかける)
…ああ、悪かったな。俺はバカだよ?(面倒になり適当に流す)
そうそう、本気だ本気、早くズボンから出してゴシゴシしてくれよー。(彰の言う事をそのまま本人は冗談と思わせない用に話す)
>>371 (クラスメイトの言いようにカチンときて)
あぁ、わかったよ!
止めろって言っても止めないからな!
(そのまま、勢いに乗って服越しに股間に手をやる)
はぁ?何を言ってるんだよ?(股間に手を当てられ)
って!まてまて!冗談だって冗談!(言葉とは裏腹に股間が膨らみ)
【すいません、11時から用事が…一時前にまたこれますがどうしますか?】
>>373 (服越しにペニスの存在を感じ、恥ずかしさから泣きそうになるが必死に平常を装い)
だ、だから今更止めても無駄だっての。
それにしても、元男の胸を揉んで、
起ててるなんて本当に節操無しだな、おまえ。
(わざと挑発的な物言いをして、自分の動揺を悟られまいとする)
【了解しました。お付き合いして下さるなら待機していますけど……】
は、はぁ…?ってお前顔は普通なのに耳とか真っ赤になってるぜ?(平静を装う彰を見抜き)
くく…本当は触った事もないじゃねーか?(こちらからも挑発をしる)
【申し訳無い、もしかしたら遅れる可能性も有りますが…必ず戻れますから。】
>>375 う、うるさい!俺のことなんてどうでもいいだろ!
(図星を指摘され、逆ギレ気味に声を荒げる)
ば、ばか言うなよ。
俺だって男だったんだから触ったことぐらい……見てろよ。
(挑発されて自棄になり、ファスナーに手をかけ下ろしていく)
【大丈夫ですよ。急ぐことありませんから、ごゆっくりどうぞ】
良くねぇ…って、相手が女の子ならな。…あんまり怒るなよ?(かなり怒ってる彰を宥めながら)
(…まあ良いか、今は女だしな。)
…ゆっくり頼むぜ?(ファスナーを下げられると膨らんだトランクスが見える)
【ほんと、すいません〜次を返したら用事を終わらせて来ますから。】
>>377 (しゃがんでいる姿勢が苦しくなり、床に膝を立てる)
………うん。
(軽く頷くとトランクスの膨らんでいる部分を恐る恐る握り、
勃起しているペニスの形を確かめるように手を動かす)
【わかりました。こちらは急いでないのでごゆっくり】
…(普通に話さなきゃ可愛い女の子なのになー勿体無いな…)
…そう、ある程度立ったら直接ゴシゴシしてくれよ?(彰に触られたペニスが徐々に膨らんで行き、トランクスに大きな山を作る)
【了解しました、では行って来ますから眠くなったりしたら落ちてくれて構いませんから。】
【では後でまた彰ちゃんにセクハラしますからw】
>>379 言われなくても……。
(トランクス越しに伝わってくるペニスの熱が、
次第にまともな思考を奪っていく)
はぁ……おまえの、結構大きいんだな……。
……それに、熱くて、堅い……。
(うっとりと頬を緩めながら、興奮してきたのか熱い吐息を漏らす)
……なあ、もう出してもいいか……?
(手はトランクス越しに添えたまま、上目遣いで尋ねる)
【わかりました。楽しみに待っていますね】
俺のが大きい…?当たり前だって、だてに良く使ってねーからな。(トランクス越しに触られてるペニスが更に大きくなっていき…)
…あ、ああ…構わないけど?(一緒見上げる彰にドキッとしながらも更なる刺激を求める)
【お待たせしました、思ったより時間が係り申し訳無い】
>>381 それじゃ……下ろすね……。
(一声かけてから、トランクスの裾を掴み、ゆっくりと下げていく)
………ぅ。
(トランクスを下げ終えた瞬間、いきり立つように
勃起したペニスが露わになり、気持ち後ずさる)
なんか、真っ正面から見ると、変な感じ……。
(漂ってくるキツい性臭に顔をしかめながら、
ふるふると震えているペニスにそっと指を当てる)
【お帰りなさい。帰ってきてくれただけでもありがたいのでお気になさらず】
…ん、頼むな?(ゆっくりと下げられたトランクスより活きたり立ったペニスが出てくる)
……お前にも前は有ったんだろ…指…震えるぜ?(彰がペニスを掴むとビクビクと脈打つ)
【えっと…ただいま。待ってて頂いて感謝するのはこちらですから、ありがとうございます。遅レスすいませんι】
【適当に続きを…興奮しちゃって下さいw】
>>383 だ、だって、他人のモノ握った経験なんて、ほとんど無いし……。
(羞恥で頬を染めながら答えるその口調は、
本人は気づいていないが普段よりも柔らかくなっている)
脈打ってて、すごく、熱い……。
(うわごとのように呟きながら、ゆっくりと抜き出し始める)
…殆どって事は少しは有るんだよな?それと同じ感じに頼むな。…って、何か話し方変わって来たぜ…?
(彰がペニスをしごき始めると、先から透明な液が出てくる)
上手いじゃねぇか…もう我慢汁出たぜ…?
>>385 ……う、うん。
(コクリとうなずき、裏筋に指をしなやかに這わし、くすぐるように動かす)
……話し方って、いつも通りだと思うけど……変なこと言わないで……。
(自覚がないため、不思議そうに小首を傾げる)
感じて、くれてるんだ……。
(その事実がなぜか嬉しく、笑みすら浮かべながら、
先走りを亀頭全体に延ばしていく)
……ああ…畜生、気持ち良いじゃねぇか…(先走り液や裏筋を刺激された事を呟くように話しながら。)
…おい…このまま出しても良いか…?(彰の頭を撫でながら射精感を抑えながら話す)
>>387 ふふ……。
(呟きを聞きながら、抜く往復距離を伸ばしていく)
あ、さすがに制服にかかったらマズいから……。
(ポケットからティッシュを取り出すと亀頭にかぶせる)
これでよし、っと。
……イってもいいよ?
(わずかに妖艶さを含んだ声でささやくと、抜くスピードを一気に早める)
あく…!お前…意外と律儀な奴だよな(被せられたティッシュを見て)
あ、ああ……で、出る!出るからな!…どぷっ!どぷっ!(最後に激しくしごかれて被せられたティッシュに一気に射精をしてしまう)
>>389 …………。
(精液でティッシュの重さが確実に増していくのを感じながら、
最後まで絞りとるように裏筋を中心に抜いていく)
ずいぶんと溜まってたんだな、こんなにいっぱい出して……。
(精液がべっとりと付着したティッシュを見て、満足そうに微笑む)
……溜まってたな、最近は夜遊びもしてねぇし…(誰に言う訳でも無く呟きながら)
ラウンド2…行くか?(ニヤリと怪しい笑いをして)
>>391 望むところ……と言いたいんだが、これ以上するとバレそうだから止めとく。
(元の口調に戻るとあっさり体を離す)
あ、これはおまえが始末しておけよ。
(クラスメートに向かって、精液を含んだティッシュを投げ渡す)
…さっきまで滅茶苦茶乗り気だったのになー、彰ちゃんの行けずぅ。
って、お前が始末しろよな!(投げられたティッシュを受け取らずに避け床に落ちて精液が付く)あーあ…知らねぇぞ?
【止めて解散しますか?】
>>393 ちゃんつけるな、ったく。
知らねえぞ、じゃない。
(ティッシュを数枚取り出し、床に落ちたティッシュを包み込むように拾い上げる)
出した方が片づけろよな。
だいたい、女の子にこんなこと平気でやらせるから彼女出来ないんじゃないか?
【このまま続けてもいいですけど、時間が時間ですし、
一回締めた方がいいと思いますけど、どうします?】
じゃあ…彰くんか?滅茶苦茶違和感有るぞ、それ
いやお前にかける気だったんだよな〜本当はな。(軽く笑いながら話す)
彼女…?違う違う、作らないだけだって、俺がその気になれば6人は作れるぜ?(自慢げに良く分からない事を話す)
【私の方は時間は大丈夫なのですが…やはり貴方の都合に合わせますよ、先程待ってて頂いたりもしましたし。…後、彰ちゃん可愛いのでw】
【判断はお任せしましょうかね、…下手ですいませんね。】
>>395 ………最低だな、おまえ。
(軽く睨みつけながら言い放つ)
そりゃ浮気だろうが。日本は一夫多妻制は採用されてないから痛い目みるぞ。
(軽口を叩きながら布団に潜り込む)
俺はもう一眠りするから……襲うなよ?
(釘をさしてから、ゆっくりと瞳を閉じる)
【すみません、眠気が限界なのでとりあえず締めで】
【待機中に声をかけてくだされば、この設定の続きをしますので……】
【それではすみませんが一足先に落ちさせていただきます。
お付き合いいただきありがとうございました。ではおやすみなさい】
そうかぁ?例えば…100人の男が1人の女を愛しても女はその中から1人の子供しか産めないが逆ならかなり効率良いだろう?(良く分からない事を話しながら彰が布団へ入るのを見て)
襲うかもな、お休み彰ちゃん♪良い夢を〜(何か企んでる顔で彰を見ている)
【あ、了解しました〜では近々待機していましたら声をかけさせて頂きますから、お休みなさいお疲れ様でした。】
ここって版権のキャラのTSでもいいのかな…
ローカルルールは一応大丈夫そうだけど
古宮彰さんとは全然世界観も違うけど…orz
【とりあえずこちらとしては、構いませんよ】
【最近、なかなか時間が取れなくて顔出しもできないので、
キャラで入ってくれるとありがたいです】
400 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 21:07:23 ID:CJ+DKw5V
age
402 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:58:19 ID:pWxQGctQ
私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
あの邱永漢先生も大絶賛している中国癌医療の権威である王振国医師の開発による抗癌漢方薬【天仙液】
年と共に薄くなった毛髪を再生させる【101育毛剤】
世界中で使用されている鬱病の代表的治療薬【プロザック】
女性の肌をみずみずしく生き返らせる【真珠クリーム】
その他、【蟻力神】【威哥王】等、男性の性機能減退を回復する
今話題の各種漢方精力剤類をどこよりもお求めやすい価格にでご提供いたします。是非、一度当店のホームページをご覧になってください。
http://www.kanpoushop.com
今起きたらさ、なんだか身体のバランスが悪いっていうか変な感じだったんだよね?
んで、おしっこ近くってトイレ行ったんだけどさ・・・・・・おれのアレが・・・・・・あれ?あれれ? ない???
おおいどうしたんだ?
>>404 ズボンとトランクスを脱いで覗き込んでみたんだけど・・・毛もなくってつるつるで・・・なんだこれ・・・はうん!
・
・
・
はぁはぁはぁ・・・・・・いまのなんだよ・・・っていうか・・・・・・しびれで・・・・その・・・しっこが・・・大洪水だよう・・・
【こんにちはー、はじめまして。新規参戦させていただきます】
【名前】草村 ちふゆ(草村 千冬)
【年齢】18歳
【身長】167センチ
【体重】49キロ
【3サイズ】90/57/88
【一人称】僕
【性格】温厚な性格。男子にエッチな悪戯をされても笑って流す。
のんびり屋というのか、鈍いというのか、女性の身体になってもあまり苦痛に感じていない。
【容姿】ほやっとしたようなほんわか笑顔が特徴的。
髪はセミロングで少し茶髪まじりの黒髪。普段はメガネをかけている。
普段は白いフード付きトレーナーに、ジーンズといった服装だが、学校ではセーラー服着用。
【女性化した原因】夜中に自分が女になる夢にうなされて、目覚めてみると本当に女の身体になっていた。
【嗜好】和姦からハードSM、百合(?)Etc.
【NG】苦痛系(スパンキングは含まず)
【備考】もともとの性格のためか、女体になってしまったことを隠さず通学。
だんだんなじんではいるが、いつ元の身体に戻るのか不安を抱くも、楽しんでいる節もある。
【ということで早速ですが、待機させていただきます】
【ちょっとしたイラズラOKですか?】
【うん、おっけーだよーっ】
【あまり長くはいられないので、
本格的なお相手を探しているなら身を引きます】
【女の子になった感想を聞いてみたいというか、ちょっとした雑談のようなものを……】
【別にいいよー? 相手が見つかるまでの暇つぶしに付き合ってくれたら
それはそれでありがたいしね。そちらがよければ、付き合ってもらえるかな?】
【ということで、相手を募集中を兼ねて、雑談しよう?】
【どうぞ少しの間、暇つぶしに使ってください】
ちふゆちゃんは男子に悪戯されても平気みたいだけど
そういうのって気持ち悪くないの?
う〜ん…そうだねぇ…。
まあ、僕も元は男だから気持ちは分からないでもないしねぇ。
そりゃ、恥ずかしいっていうのはあるけど……
(頬を赤らめながら苦笑して)
仕方がないかな、っていうところが僕の本音かな?
なるほど、男の気持ちがわかるからこそ悪戯も許せると……
(赤らんだ表情を見て)
やっぱり恥ずかしいんだね
いつもはどんな悪戯されてるの?
ま、まあ、そりゃ…そういう悪戯をされたことがなかったからね?
こういう身体になるまでは……。
そ、それを聞くの!? ……うーん…。
(少しだけ躊躇ってため息をつくと、視線をさ迷わせながら口を開いて)
ええと…お尻を触られたり…ふざけておっぱいを揉まれたり、とかかな…?
そんな大きなおっぱいしてたら揉まれるよな
(ちらちらと胸に視線を向けてしまう)
やっぱり触られると気持ちよくなるの?
身体は女でもそういう心の面はどうなのかと思ってさ
う、うん…僕が男だったって皆知ってるからね…
その分、遠慮がないんだよね……
(胸に向けられる視線に気付いて、曖昧な笑みを浮かべる)
…やっぱり、その、気になる?
……うー…あんまり認めたくないんだけどね…。
やっぱり、ちょっとはヘンな気持ちになっちゃうかな…?
それに身体はいやが否応なしに反応しちゃうし…
(視線を外して、ごもごもと口ごもり)
中身が男って分かっててもその身体だからな
みんなその身体に興味はあるだろうが、恋愛ってできないだろう?
男とも女とも付き合えなさそうだな
特殊な趣味を持ってる人以外は……
あ〜、反応しちゃうんだ
男にさわられて感じるのって複雑そうだよね
女の身体で過ごしてると、だんだん内面も女っぽくなったりしない?
女子トイレ入っても別に平気だったりさ
うーん…どうなのかなぁ…?
そこの辺りの実感はあまりないんだよね……。
ただ、男だったときよりは、女の子たちと話せるようにはなったけどね?
そうなんだよね…はぁ…。
なんだか、ちょっとね…素直になっていいのか、悪いのかよく分からなくなるんだよ。
今のところはあまりそういうのはないけど…そうだなぁ、女子トイレには入れるようになったかな?
そりゃあ、まだ抵抗がないわけじゃないけど、女子も別に気にしてないみたいだし…
なるほど、なら…男と一緒に全裸になるのは平気かい?
えーと……例えるなら男だった時、友達と一緒に銭湯いくような感覚でさ
男同士ならなんとも思わないだろ?
さわられたら感じるのはわかったけど、裸を見られることによる羞恥の感情はあるのか?
という疑問だ
うーん…どうだろうなぁ…。
やっぱり恥ずかしいと思うよ? こういう体だしさ……
(頬を赤らめながら視線を逸らして、ぽつりと呟いて)
まあ、実際そういうことはないだろうから…どうなのかは分からないけどさ?
(曖昧な笑みを浮かべて)
ふむ、やはり恥ずかしいのか。貴重なお話ありがとうな
雑談というより質問ばっかりですまなかった……
このまま俺が長居すると、君目当ての人が来づらいかもしれないし……
そろそろ御暇するとしようか
それでは失礼させてもらうよ
【つまらない話の相手、どうもありがとうございました】
え、いや―――…こっちこそ付き合ってくれてありがとう?
貴重かどうかは分からないけど……
(苦笑を浮かべて)
もっと時間があればよかったんだけどね…
また機会があればよろしくね?
それじゃあまた―――……
(軽く手を振って見送る)
【こちらこそ、どうもありがとう? 次の機会があればよろしくね?】
【ということで引き続き待機してるからねー?】
【うーん、誰もこないなぁ…14時まで待ってみるね】
【スレ自体ageてみたらどうでしょう?】
【そうだねー。それじゃあ助言通りageてみるねー?】
【来ませんね】
【んー…そうだねー。あなたは相手になってくれないのかな?】
【うーん……いまいちTSってのがよくわからない】
【お湯かけても元に戻らない乱馬?】
【そういうことかなw …まあ、無理に、とは言わないけどね?】
【……とりあえず交流所の方に行ってみるよ】
【だいたいイケると思ったらまた声を掛けてみてね?
それじゃあまた〜ノシ】
【はい、乙】
433 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:29:54 ID:NgiE8m9/
誰かいませんかー?
【おっはよー。取りあえず10時まで待機してみるねーノシ】
435 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 09:00:25 ID:NgiE8m9/
【はじめまして。相手してもらってもいいですか?】
436 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 09:05:55 ID:NgiE8m9/
【というか誰かいますか?ι】
【はじめまして〜。いますよーノシ】
438 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 09:17:37 ID:NgiE8m9/
【おはようございますm(__)m相手してもらってもいいですか?】
【うん、希望シチュとかあるかな?】
【それとsageたほうが良いと思うよー?】
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 09:28:39 ID:NgiE8m9/
【えーとじゃあ、じゃれ合い程度で少し甘な感じとかでいいですか?】
【す、すいません…sageって何ですか?】
【もしかして初心者の方かなー?】
【一応、
http://info.2ch.net/guide/faq.htmlを見ておいた方がいいよー?】
【あとはこの板にある初心者スレも覗いてみるといいかもー】
【で、結局sageっていうのは、メール欄に「sage」って打っておいてスレが一番上にあがらないようにしないことなんだ】
【殆どのスレではsage推奨のところが多いからこれと最低限のことは覚えておいたほうがいいよー?あとからでいいけどね?】
【それじゃあ、こっちからはじめるねー?】
ふぁ…ぁ―――。
(んっ、と大きく伸びをして欠伸をする)
ぁー…日曜日の学校だから、誰もいなくて静かで気持ちいいや……。
先生に見つかったら見つかったらで勉強しに来たって言い訳すればいいし……
ちょっと寒いのが難点だけどねぇー……。
(教室の机に突っ伏して大きく息を吐いて)
442 :
中在家 神無:2006/01/29(日) 09:49:36 ID:NgiE8m9/
【はい、最近通いだした初心者ですιあ、わざわざありがとうございます。覚えておきますね】
【言い忘れてましたがこちらのキャラは仏頂面で自分勝手で気紛れなクラスメイトということで】
寒いな、まったく…
(ガラッと戸を開けると何故かクラスメイトがいることに驚き)
…あれ、お前なんでいるの?
(相手の傍まで近づいて、声をかける)
【しばらくはROMしてみるのもいいよー? 色々と雰囲気もつかめるだろうしねぇ】
【あと…sageてないよ?】
んー…あぁ、君かぁ…なぁに?
君こそなんで学校に来てるのさー…部活?
(眠たげにゆっくりと身を起こしてふぁ…と欠伸をもう一度して)
んー…僕はねぇ、ちょっと静かに眠りたかったからここに来たんだけどさ。
どうにも寒いんだよね……。
444 :
中在家 神無:2006/01/29(日) 10:03:52 ID:NgiE8m9/
【なるほど、わかりました】
【すいません…失敗しました】
俺は本を借りにきたんだよ。(小脇に抱えた数冊の本をちらっと相手に見せ)
…学校で寝るとか普通考えないぜ?(少しあきれ気味に相手を見て)
寒い?んなの俺だって一緒だよ………!(ハッと何かに気付き、本を近くの机に置いて相手の腕を軽く引っ張り)ちょっと立てよ
sage
【まだsageてないよー? メール欄に「sage」ってそのまま入れればいいだけだよ?】
本ー…? 真面目だね、君も。
(半ば感心、半ば呆れたようにため息をついて)
んー、でも静かだから寝るにはちょうどいいよー?
日曜に学校に来るやつなんて殆どいないしね。
……ん、なぁに。強引だなぁ、君も。
(腕を引っ張られるがままに、立ち上がって)
446 :
中在家 神無:2006/01/29(日) 10:22:48 ID:NgiE8m9/
【なりましたか?】
別に真面目という訳でもない。読みたい本があっただけだ(そんな風に思われても困る、というように嫌な顔をしてみせ)
まぁ、日曜まで学校にこようなんて奇特なヤツはあまりいないよな?
(あ、俺も奇特なヤツか…と呟き)
ほら…こうすればあったかくなるだろ?
(そのまま腕を引っ張り、相手を自分の胸に納めてきゅっと抱き締め)
【うん、おっけーだよっ!】
そうかい? 僕はあまり本を読まないから、そこら辺はよく分からないなぁ…
図書室の本って真面目な本ばっかりだしさ。
君や僕のことを言っているのかい? ふふっ、皮肉にしては上出来だね。
(苦笑していたところを引き寄せられて)
あ、ちょ、ちょっと!? は、恥ずかしいよ…! っていうか、僕、男だよ!?
いや、今はこういう女の子の身体だけどさ……気持ち悪くないの?
448 :
中在家 神無:2006/01/29(日) 10:39:47 ID:NgiE8m9/
皮肉というよりホントの事だろ?実際学校にいるし
(相手の髪を指で梳きながら呟き、気持ち悪くないのかと問われ、不機嫌そうな顔で)
はぁ?お前何言ってるんだ?気持ち悪いなら最初からこんなことしねぇよ。…それとも離して欲しいか?
(言葉と裏腹に相手を強く抱き締め)
うー…ん…君がいいのなら、別にいいんだけどさ……。
まったくもう……本当に強引なんだから。
こんなに抱きしめられたら離れることができないでしょ?
(くすり、と可笑しそうに笑みを零して、背中に手を回す)
じゃ……お言葉に甘えようかな……
450 :
中在家 神無:2006/01/29(日) 10:54:47 ID:NgiE8m9/
まぁ、俺は強引さが売りだからな
(普段あまり他人に見せることのない笑顔を見せ、相手の前髪を上げ額に軽くキスし)
そうだ、甘えておけ。なんならずっとこのままでもいいぜ?
(また仏頂面に戻るが少し頬を赤く染め、相手を見つめ)
ふふっ……あまり売り物になりそうもない売りだけどね。
(苦笑を浮かべて、そのまま胸に顔を埋めて)
……ちょっと汗臭いよ? ちゃんと身体洗ってる?
ふぅ…でも、君の身体は温かいな……。
【ごめん、急用が出来て落ちないといけなくなっちゃった…】
【本当にゴメン。でもまた今度機会があれば相手になってね? それじゃあまた〜ノシ】
453 :
中在家 神無:2006/01/29(日) 11:07:37 ID:NgiE8m9/
【わかりました。お相手ありがとうございました。また夕方くらいからここにいるので、暇ならまた相手して下さい】
【私も落ちます】
【誰かいませんかー?】
【こんばんは〜☆今から一時間くらい待機しますね】
【そうだ、ちふゆちゃん初めまして☆スレ主不在だけど、一緒にこのスレ盛り上げていこうね♪】
応援してるよー、がんばって♪
【名無しさん応援ありがと〜う☆】
【さて、待機待機】
【さすがにこの時間帯だと、誰も来ないかなぁ…】
【残念だけど、時間になったから今日は落ちますね。それでは↓】
>456
【うんっ、よろしくね? また機会があれば一緒にお話しようね】
【そんなわけで1時間ほど待機してみるよー】
【落ちるねー?】
【名前】フィユ(男性時の時も同じ)
【年齢】16歳
【身長】150cm
【体重】39s
【3サイズ】 74/57/79
【一人称】 僕
【性格】少し人見知りなところがあるが、世話好きで寂しがり。
気を許した者には甘えん坊な面も見せる。
【容姿】黒髪ショートの幼児体型。パッと見地味だが、可愛らしい顔立ち。
白を基調としたフード付きのローブを身にまとい、師匠のおさがりの杖を持ち歩く。
【女性化した原因】変化系魔術の練習中に失敗があり女性化。
【NG】殺害、重度のスカトロ。
【備考】魔術師見習いであるが、失敗続きの才能なし。
元の身体に戻るため、懲りずに魔術を勉強中。そんな彼を師匠は面白がって傍観。
趣味は料理でお菓子作りが好きらしい。魔術は駄目だが、こちらはなかなかの腕前。
【ファンタジー系キャラも…大丈夫、かな?】
【とりあえず、まずはプロフだけ。よろしくお願い致しますー。】
【名前抜け…orz】
【改めて、よろしくお願いします…。】
【早速来てみました。2時頃まで待機してみます。】
【時間なので落ちますーノシ】
>>468 Σか、かわ…?…ほ、褒められてるの、かな…。
…えっと、あ…ありがとう。
(頬を軽く掻きつつ、はにかんだ様子で)
…お師匠様の力があれば、僕はすぐにでも元の身体に戻れると思うけど
お師匠様は敢えてそれはしない。
きっと、僕の成長を信じてくれてるからだと思うんだ。
(自分にも半ば言い聞かせるように言って、深く頷き)
…そうそう。
今日は魔法のお勉強はちょっとお休みして、近所の子供たちと一緒にお花見に行ったんだ。
ちょっと風が冷たかったけど、たまにはああいうのもいいよね。
……お花を使ったお菓子作りとか…挑戦してみたいなぁ…。
今度図書館へ行って、レシピを借りてこよっと…。
………………
(ふと、魔法書らしきものを取り出して開き)
え、えーと…今日こそは、移動魔法を………
(ぎこちない動作で杖を使い魔方陣らしきもの描く。次いで真剣な顔で詠唱らしき言葉を)
(周囲にポゥ、と光の輪が現れ――無事魔法発動。…と思いきや)
(突然真上に水入りのバケツが出現。まっさかさまに落ちてくるそれを避ける事もできず、
(バシャァッ!と派手な音を立てて頭から水を被ってしまう)
…………ぅ…。……ま、…ま…た…失敗ぃぃ……
…っ…へぇっくし!
(身を震わせてくしゃみを一つ。
(水でぐっしょりのローブの裾を絞り、半泣き状態で着替えに向かい)
【今週はちょっと来られないのですが、また来週の夜に来てみます。】
ばっきゃろー風邪ひいちゃったらどうするんだよ!
ほれ、風呂沸かしといたから入れよ!ちゅーかこっちゃこい!!
(ざばーっと頭からお湯をかける もちろん顔を赤くしながら反対を向いている)
【前回登場時の日付を思い出すのが正直恐ろしいですけどお久しぶりです(汗)】
【プロフは
>>3に書いてありますのでそちらを参照して下さい】
【それでは、まったりと待機していますね】
>>464 【はじめまして。お話しする機会があればよろしくお願いしますね】
【潮時ですし今日はこの辺で。また来ますね】
【またおいで〜…女体化した彰にドキドキした日々を送る腐れ縁の男友達とかしてみたいね】
【彰のお母さんに吹き込まれ(もしくは薬を盛られ)押し倒てしまうとか…】
【連日になりますが待機します】
>474
【お相手する機会があれば是非。シチュの指定はロールに入りやすいのでありがたいです】
【もちろん、一言雑談も大歓迎ですけど】
【時間切れなので落ちますね。おやすみなさい】
>>471 ん〜〜と……、っあ!いたっ!
(街中で小さな袋と箱を抱え、きょろきょろと誰かを探している。
目的の人物を見つけると、ぱっと表情を変えてそちらへ駆け寄っていき)
…えっと、この間はお風呂に入れてくれてありがとう。
僕…パニックになっててちゃんとお礼も言わずに帰ったと思うから、
改めて……
(そこまで言うと、抱えていた袋を差し出し)
これはお風呂からあがった時に貸してもらった着替え。
ちゃんと綺麗に洗ってあるからね。
あとは……
(もう一つ、持っていた箱をそっと差し出して)
これは桜のパウンドケーキ。口に合うといいんだけど。
ほんのお礼のつもりだから、重ーく感じなくていいからね。
本当に、どうもありがとう。
(最後にもう一度お礼の言葉を告げて、ぺこりと頭を下げ)
>>472 彰さん
【はじめまして!絡みにくいキャラで申し訳ありませんが、此方こそどうぞよろしくお願いします。】
…そういえば…誰かとお風呂に入るなんて随分久し振りだったなぁ。
前はよくお師匠様の背中流したりしたけど、…今はこんな身体だもんね。
(ぎゅ、とローブの襟を引っ張って自分の身体を覗き見る)
(女性の身体といえば、グラマラスな体型を想像しているが、自分の身体は――)
……やっぱりあんまり実感ないや。
(何故かちょびっと目に涙を浮かべつつ、てくてくと帰りの道を歩いていき)
【落ちます。】
【夜に来るとか言いつつ、なかなか来られないですがorz】
【少し待機してみます…。】
流石にもういない希ガス。ヘリウム。
【…眠くなったので落ちようと思ったら人が(笑)】
【ですね…今度はもうちょっと早く来てみます…。】
【お休みなさいーノシ】
【名前】潮崎ミチル(潮崎ミツル)
【年齢】16
【身長】162センチ
【体重】 58キロ
【3サイズ】
【一人称】俺/私
【容姿】亜麻色のロングヘアの清楚なお嬢さん
【女性化した原因】マッドサイエンティストの父親の手で、双子の姉の身体に脳を移植されてしまった。
【NG】スカやグロ。
【備考】重度のシスコンで、完璧超人の姉に憧れていたものの、事故で姉は脳死状態に。
悲しみに打ちひしがれ日々過ごしていたが、同じく娘を溺愛していた父親の手で、眠ってる間に
脳を姉の身体に移植されてしまい仰天する。
当然ボコボコにしたが、殴っても蹴っても大喜びの父親に根負けし、今に至る。
父親に無理矢理させられたものとは言え、憧れの姉にそのものになってしまったこと。
そして今まで自分のことを放置していた父親が愛情を向けてくれること。
このことから、否定しつつも現状を受け入れ始めている。
基本的に、男言葉を使うのは父親の前でのみだが、怒った時などはその限りではない。
世間的には、弟は姉の手術代返済のためアメリカに砂金を堀りに行ったと言う事になっている
(例によって父親がそう吹聴して回ったらしい)。
【プロフ投下。こんな感じでいいのでしょうか?】
【Hの傾向としてはほのぼの、エロコメ系。お相手としては、クラスメートや父親を希望します】
【最終的にはクラスメートか父親で、一番親密になった人と結婚まで行けたら最高かも……なんて】
いいお父さんじゃないですか
【今日の午後9時前後から待機しますので、お暇な方は是非】
【時間になりましたので待機します】
【こんばんは、お相手よろしいですか?因みに書き込み始めてで美味く出来るか自信ないですが】
【こんばんは。もちろん結構ですよ】
【テンプレが
>>3にあるので、目を通していただけるとありがたいです】
【それで、どんなシチュエーションでロールを始めましょうか?】
【読ませて頂きました。】
【じゃ自分は学校のクラスメイトで学校帰りに一緒に彰さんの家に行くって感じでどうでしょうか?】
【在り来りなシチュエーションでスイマセン】
【いえいえ、シチュは基本的な方が入りやすいので】
【それでは、設定を固めすぎても面白くないですし、こちらから始めますね。よろしくお願いします】
(学校の玄関に設置されたげた箱から自分の靴を取り出し、足を入れると)
(トントン、とつま先を地面に叩き、かかとまで詰まらせる)
……さて、帰るか。
【ありがとうございます】
【うまく出来るか自信ないですが宜しくお願いします】
(彰を発見したのですかさず声を掛ける)
お〜い彰探しちまったぜ。これからお前の家行きたいんだけどいいか?
>490
ん? あぁ、おまえか。
別にいいけど、うち来ても特にすることないと思うぞ。
しょーもない話しだけど、最近金欠で新作ゲームの一つも買えてないからな。
……いい加減、バイトでも始めるか。どこかいいとこ知ってる?
>>491 いいんだよ何も無くても。女になってから彰の家行って無いから興味あったからな。
金欠なのか?俺と一緒じゃん。バイトしたいけど勉強できない奴はバイトするなって親がうるさくてな。
お前だったら見た目も可愛いからファミレスでやったらいいじゃんか。制服も可愛いし。ただしお客さんにセクハラされるかもしれないけどな(笑)
なるほど、そういうわけか(大きく溜息)
(声をひそめて)
いいか、俺の家に来るのはいいけど、俺の部屋には絶対にあがらせないからな。
……笑えない冗談は勘弁してくれ。
ただでさえ、この容姿のおかげでいらん手間をかけさせられてるんだ。
だいたい、可愛い服来て笑顔振りまきながら接客なんて、俺のイメージに合うと思うか?
【すみません、少し用事が入ったので10分ほど席外します】
えー!家にあがれないんじゃ行く意味ないじゃん。別に下着持って帰るわけじゃ無いんだから
上がらせてくれよ〜。
(両手で拝むようなポーズをして嘆願する)
だってファミレスとかで働けば普段つれない彰の可愛い笑顔が見れるし赤らめた顔が見れるじゃん。
俺は似合うと思うけどなぁ。というか働いたら絶対俺は行くけどなぁ
【了解しました】
>495
だから家にあがるのはいいけど、俺の部屋だけは絶対にダメ、NG。
これだけはいくら親友のおまえでも……つーか、むしろ親友だからこそ断固として拒否させてもらう。
(どこか焦っているような様子で、必死に忠告する)
……残念ながら今の発言でファミレスでバイトする可能性は完全に潰えた。
前向きに求人情報誌でもあさるとするか。
(そうつぶやくとゆうじを置いて帰路につこうとする)
【お待たせしました】
えー部屋に上がらしてくれないの?つまんないよぁ。
でもさ、だめって言われると意地でも見たくなるんだよなぁ
(と、言って彰の方を見てニヤニヤする)
くっ!しまった。つい本音を言ってしまった・・・・
あ、ちょっとコンビニ寄っていいか?折角行くんだしお菓子とか買って行こうぜ。
>498
生活が180度変わったからいろいろあるんだよ、いろいろ。
頼むから察してくれ。そしていい加減あきらめろ。
…………ん。
(ゆうじの提案に一瞬だけ思考をめぐらせ)
そうだな。俺も買いたいものとかあるし。
>>499 ま、仕方ないか。男は諦めが肝心だしな。ま、気が向いたら上がらせてくれよな?
んじゃ早速行くか。
彰の買いたいのって何だろ?もしかして・・・・
(と妄想で色々と考えてみる)
>500
まぁ、気が向いたら、な。
(どことなく疲れた表情で再び溜息)
なに考えてるか知らんし、わかりたくもないけど、買うのはただの週刊誌だからな。
コンビニに寄ったらうちに来るんだろ? 早く来ないと本気で置いていくぞ。
(そう言うとくるりと向きを反転し、やや早足で歩き出す)
>>501 週刊誌ってマンガか?んじゃ俺が全部まとめて買ってくるよ。その方が早いしな。
俺が家に行くわけだから会計も俺が払っておくからさき行ってていいぜ。後で追いつくから
>502
いいのか?そこまでされると、なんか悪い気もするけど。
(少し躊躇しながらも、愛読している週刊誌の名前をゆうじに教える)
それじゃ、よろしくな。
さてと、好意はありがたく受け取るとして、こっちも準備をしないと。
なんせ俺への来客なんて久しぶりだし。
(ぶつぶつと独り言をもらしながら、一足先に帰路に着く)
>>503 気にするなって。それじゃ早速買ってくるぜ。
(と、言ってコンビニへ走っていく)
ふぅ、何だかんだ言って沢山買っちまったな。結構重いぜ・・・
とりあえずやっと彰の家に着いたぜ。とりあえず呼び鈴鳴らすか
(とりあえず呼び鈴を鳴らしてみる)
【展開が凄く遅くてすいません。なるべく早く進行するようにしますね】
>504
……ん、来たか。
(呼び鈴の音に反応し、玄関まで駆け足で向かう)
いらっしゃい、それと買い物ご苦労様。
とりあえず、あがってリビングでTVでも見ながらくつろいでいてくれ。
すぐに飲み物持ってくるから。
(そう告げると、来たとき同様駆け足で台所に向かう)
【いえ、ぜんぜん気にならないですよ?こういう雑談もロールの醍醐味ですし】
>>505 こんにちはって挨拶するべきかな?一応客だしな(笑)
それじゃ上がらせてもらうぜ。お邪魔しまーす
あ、飲み物は買ってきたからとりあえずコップだけでいいぞ。
【そう言って頂けて助かります。それでは引き続きお願いします】
>506
コップだけね、りょーかい。
(台所から声だけで返事。しばらくすると、お盆にコップを載せてリビングに現れる)
はい、お待ちどおさま。
(コップを自分とゆうじの前におくと、視線は自然とコンビニの袋に)
へぇ、結構買い込んできたな。……これ、一つもらってもいい?
(今話題の人気商品であるチョコレート菓子を一つ手に取り尋ねる)
>>507 お、サンキュー。
はい、おまちどうさま。の声可愛かったぜ
(と言って彰の方を見る)
構わないよ。流石に女になったから甘い物には眼がないなぁ。男の時では考えられないよな。
因みに飲み物はジュースじゃなくてお酒買って来たよ。明日は学校休みだから関係ないしな。
彰のはアルコールの低いカクテル買ってきたから。俺はビールだけどね
(と言うと酒を袋から出してテーブルに置く)
>508
余計なお世話だ、馬鹿。
(本気で言ってると思ってはいないが、ごく自然に可愛いと言われると)
(どうも気恥ずかしく、頬がうっすらと朱に染まる)
へへ、サンキュ。
(短く礼を述べると、包装紙を剥ぎ取り一口でパクリ)
(ほんのりとした甘みと、アクセント的な苦味が口の中に広まり、至福の表情)
……しょうがないだろ。姿形と一緒に、味覚も変わったんだから。
(ゆうじの指摘に少し表情を曇らせるが、二個目のチョコのおかげでそれも和らいだり)
え、お酒?
(予想外の展開に、嫌な汗をタラリと流しながらパチパチと瞬きを繰り返す)
いや、まぁ、もらうけど……。
(せっかく買ってきてもらったものを無下に断るわけにもいかず、缶の中身をコップに注ぐ)
>>509 ぷぷっ照れてる姿可愛いぜ。思わず携帯で撮って学校の奴らに見せたいくらいだよ。
(カラカイ半分で言ってみる)
でも喜んで貰えて買って来た甲斐があったよ。
でもさ、甘党になったってことはパフェとかも食べに行ったりするのか?俺いいお店知ってるけど今度行くか?
別に酒飲んで変な事するとかしないから安心しろって。な?
それじゃとりあえず乾杯だな。
かんぱ〜い
(と言って酒の入ったコップを持ち彰のコップに軽く当てる)
>510
そういうのは冗談で済ませておけよ。本当にやったら怒るからな。
(ムスッとした表情をとりながら釘を刺す)
え、あ……その…………
(パフェなんていういかにも女の子らしいものを親友の前で食べるのは抵抗があるが)
(甘味ものの誘惑には逆らいがたく、しばらくごにょごにょと口ごもった挙句)
……行く。けど、他のやつらを連れてくるなよ?
(二人きりだというのに内緒話をするようなひそひそ声で呟く)
いや、そういう心配してるわけじゃ……
(どうにも歯切れの悪い応答をしようとしたとき、コップを近づけられ)
か、乾杯……
(ガラス同士がぶつかる高い音を響かせると、恐る恐る舐めるようにカクテルを口にする)
>>511 わかったわかった。流石に俺もお前を困らすような事はしないから安心しろって。
お?マジで??やったぁ〜!!!!デートだデートだ嬉しいな〜
(行くって言うとは思わなかったのでかなり嬉しくて浮かれている)
言うわけ無いじゃん。死んでも言わないって。でもマジで約束だぞ?
(乾杯をしたコップに注がれたお酒を飲み)
く〜っやっぱうまいね。重いのもって汗かいた後だからウマイね。
彰は酒はやっぱ弱いよな?ま、焦らずちびちび飲んだほうがいいぞ
>512
デ、デートだなんて、そんな誤解を招くような発言はするな。
たかが、一緒にパフェ食べに行くだけだろ。それをそんな……。
(よほど不満なのか、照れ隠しなのか、はたまた両方か)
(どことなく言い訳がましく、ぶつぶつと呟く)
酒が弱いって言うか、この身体になってからあんまり飲んでないから、限度がわからなくて……
(そう言いながらも、口当たりの良さから次第に一口あたりの量が増えていく)
>>513 でもそこのお店凄くうまいからお勧めだぜ。この前友達と行ったけど凄く美味しかったしな。
因みに男同士で行ったわけじゃないぜ?それに恋人でもないから安心していいから。
おいおいそんなに飲んで平気か?顔赤いぜ。俺は酒強いからいいけど。
(お酒が入ったのでいい気分になっていた為いきなり聞いてみる)
そういえば彰女になって半年以上立つけど、生活は慣れたのか?
例えば性欲をどうしてるのとかすっごく気になってしょうがないよ。まさか恋人とかいないよな?
>514
なにを安心しろと言うんだ、なにを
でも、まぁ…………そんなに美味しいって話なら、楽しみにしてる。
ん、まだ、だいじょーぶ…………。
(その答えとは裏腹に、顔全体はほんのりと桜色に染まり)
(目つきもどことなく眠そうな雰囲気のあるものになっている)
半年だろうが、一年だろうが、そんなに早く慣れること、ない……。
恋人なんか、いるわけない。てゆーか、性欲だなんて、恥ずかしいこと、言うな……。
(ゆうじとは逆に酒が入ったことで頭の回転が鈍ってきたのか)
(途切れ途切れに舌足らずな言葉を重ねる)
>>515 酔った桜色に染まった彰可愛いなぁ。
学校では絶対見れない姿だしな。
酔ってきたんじゃないか?俺も少し酔っては来たけどまだ平気だけど。
とりあえずこのままだと酔いつぶれるからなにか食べるか
(と言ってお菓子を取るつもりが酔って彰の胸をさわってしまう)
>516
だから、可愛いとか言うな。
褒めてるつもりかもしれないが、俺にとっては褒め言葉でもなんでもないんだぞ。
(どことなく拗ねた様子で呟く)
ん、そーかも……。
ちょっと、やす……ひゃんっ!?
(突然生じた胸に触れる感触に、抑える間もなく甲高い声が漏れてしまう)
>>517 その笑顔みれただけでここに来た甲斐があったってもんだよ。
うわ!わりーわりー。酔ってたからおもわず間違えちゃったよ。
それにしても可愛い声だすなぁ
なぁ胸さわっていいか?酒入ってるから何だか興奮してきたよ・・・な?いいだろ?
(と、言いつつ手はすでに彰の胸を揉んでいた)
>518
ま、間違えたって…………どこをどう間違えたんだ、いったい!?
(胸を揉まれた事と変な声を聞かれたことへの羞恥で軽く涙目になりながら叫ぶ)
いいわけあるか、馬鹿!
だいたあが、い、俺にそんな趣味は……んっ、ふぁ……やめ……
(お酒のせいで力が入らず、跳ね除けることも満足にできないので)
(よわよわしくはあったが、手で押しのけようとすることで抗議の意を示す)
×だいたあが、い、
○だいたい、
>>519 (涙目の彰を見て冷静になり)
悪い、酒入ってたからつい間がさしちまったよ。
嫌がってる相手に流石に俺もできねーよな。
でも彰が何だか可愛く見えるんだよ今日は。だからつい・・・・マジで悪かったな
(無理やりって事もあり酔いも醒めて少しうなだれる)
>521
………………………。
(解放されると、どこか思いつめた表情で胸元が皺になった制服と)
(反省しうなだれるゆうじとに、交互に視線を向ける)
………ゴメン、ちょっと部屋で休んでくる。
(ポツリと呟くと、すくっと立ち上がり)
(酔いがまだ醒めきってないのか、どこかおぼつかない足取りでリビングを出て行こうとする)
>>522 彰!
(出て行こうとする彰に大きな声で叫ぶ)
俺何ていいか分からないけどお前の事・・・・
(そう言うと切なそうな顔で後ろから抱きつく)
>523
……………っ。
(大声で自分の名前を呼ばれ、思わずその場に立ち尽くす)
俺のこと……なんだよ。
男に抱きつかれるなんていい気がするもんでもないし、さっさと言え……。
(抱きつくゆうじの体温や、力強さに心臓の鼓動がどうしようもないほど高鳴り)
(感情をコントロールできず、ごまかすように早口で言葉をつむぐ)
>>524 お前が・・・・好きだ
正直今日までずっと親友って思ってたよ。でも今だけはお前を親友って見れないよ。
1人の可愛い女としか見えない・・・・
だから今日だけ二人の夢の出来事って事でもいい。だから彰と愛し合いたい
(とても恥ずかしかったが、自分の気持ちを抑えられず自分の正直な気持ちを言いまくった)
【時間大丈夫でしょうか?こちらは平気ですが】
>525
……勝手なことばっかり言いやがって……。
今だけとか、夢だと思ってとか……そういうのは嫌いだ。
(酔いが醒めたにもかかわらず、相変わらず赤く染まった頬を隠しながら)
(溜まっていたものを吐き捨てるように呟き)
言いたいことはもっとちゃんと、臆せずにはっきり言え。
そうじゃないと……絶対に答えないからな。
【2時くらいまでなら大丈夫ですよ。ご心配をおかけしてすみません】
>>526 なら言うぞお前が好きだ!だからお前と一緒になりたい。
(酔いもすっかり醒めて彰の顔を見て言い放った)
お前はどうなんだよ?俺が好きか?嫌いなのか?
【いえいえ、それでは2時まで宜しくお願いします】
>527
好きか嫌いかと言われれば……って、こっちの方が男らしくないか。
(自嘲気味に苦笑すると、身体を半回転させ、ゆうじの腕に包み込まれるような形に)
昔から一緒に馬鹿やってきたお前が嫌いなわけないだろ、馬鹿。
(そう言うと、こちらからも両手をゆうじの背中に回して抱き合う)
>>528 あはは違いないな。よっぽどお前の方が男らしいな。いつもの俺らしくもないな
(その事を考えると少し照れくさかった)
(酔っていたからか抱きついた彰の身体がすこし暖かかった)
・・・・・彰
(名前を呼び顔を見つめて唇に顔を近づけた・・・)
>529
…………………ん。
(ただ名前を呼ばれただけなのに、胸が張り裂けそうになるほど)
(狂おしい感情が溢れ、そんな自身の変化に戸惑いを隠すことができない)
………………。
(告白は受けたものの、まだ男としての自意識のほうが強いため)
(これからしようとすることに対する抵抗はかなりあるのだが、ゆうじの気持ちに応えようと自己暗示)
………んんっ、んぅ……
(瞳を閉じ、触れてきた唇の感触を感じ取りながら、熱い吐息を漏らす)
>>530 ・・・んんっ
(唇を近づけ軽くキスをした)
・・・・・・・
(唇を放してそっと見つめる)
・・・・彰
(そういうとまた唇を近づけまたキスをした)
>531
んんぅ、ん………ん、ふぅ……
(キスを続けていくうちに次第に身体全体から力が抜けていき)
(ゆうじの身体にもたれかかりながら、さらにキスを続ける)
………………。
(こちらを真摯に見つめるゆうじの視線が妙にこそばゆく)
(頬の赤みが色濃くなりながらも、そそくさと視線を逸らす)
んっ、ちゅっ……ふぁ、んんぅ………
(二度目のキスは一度目よりもだいぶ抵抗感が薄れ)
(そっと瞳を開き、ゆうじの顔を見つめながら幸せな気分を味わう)
【時間ですし、凍結してもいいですか?】
>>532 …んん・・・ちゅ・・・はぁっ・・・・んん
(お互いの舌の感触を確かめつつ舌をからめた)
んちゅ・・・・んんっ
(激しいキスをしてそしてまた唇から顔を放した。)
・・・・・彰綺麗だよ
(長い髪を触りながらそうつぶやいた)
【そうですね。時間なのでお願いします】
【下手なロールな上だらだらとスイマセンでした】
【続きはいつが宜しいでしょうか?】
【いえ、お相手してくださっているだけでも十分嬉しいですから】
【時間は午後9時以降なら、だいたいの日が空いてると思いますけど】
【それでは明日また21時にお願いします】
【明日はもうちょっといいロールできるように頑張ります】
【それではおやすみなさい】
【明日、と言うか今日の21時ですね(苦笑】
【今日はありがとうございました。それではこちらも、おやすみなさい】
【明日と書いたけど今日なので待機してみます】
>533
んっ、はむ………んっ、ちゅぷ、じゅっ……んんぅ……
(閉じていた唇をこじ開けて進入してくるゆうじの舌に)
(初めはどうすればいいのか戸惑っていた様子だったが、やがて、求めに応えるように自らの舌を差し出す)
……………っ!
(初めての深いキスの余韻に、宙を飛んでいるような気分でまどろんでいたが)
(髪に触れるゆうじの指と言葉を認識すると、ただでさえ赤く染まっていた頬が火がついたように真っ赤になる)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【えっと、アドバイスと言うほどのものでもないんですけど、()の中の文章は】
【完了形ではなく、できるだけ進行形でお願いします。完了形にすると文の流れが止まってしまうので】
>>538 へへっ顔真っ赤にして可愛いなぁ。何だかどきどきしてきたよ。
(真っ赤になってる彰をみつめて・・・)
なぁ胸触っていいか?さっきは無理に触って怒られたから。もし嫌だったらやめるけど。
【こちらこそよろしくお願いします】
【不慣れな物ですいません。気をつけますのでまた不憫なところあったら指摘下さい】
【今日は23時までしか出来ないのですが宜しいでしょうか?】
>539
だ、だって、おまえが変なこと言うから………
(赤く染まった顔を隠すようにうつむきながら呟く)
(今のキスでゆうじのことを異性として意識してしまったため)
(「自分は男である」という自己認識が薄らぎ、現在の性である「女」の顔を見せ始める)
……ん。いい……けど、ここでこれ以上するのは、さすがに……。
(言いながら、まだお菓子や飲み物を広げているリビングに視線をめぐらせ)
俺の部屋、行こ?
(少し恥ずかしがりながらも、上目遣いでゆうじを見上げながら提案する)
【大丈夫ですよ。ただ、三日間もこのスレを独占するのも問題があるので】
【次回は淫水館の方で解凍、ということにしてもいいですか?】
>>540 まさにツンデレだな。だけどそれがいいんだよ。
いいのか?部屋に行っても。でも確かにここだと親とか来るかもしれないしな。
でも部屋に入れてくれるなんて何だか嬉しいよ。
【そうですね、確かに他のキャラの方に迷惑も掛かりますから移動は全然構いませんよ】
【レスが遅くて彰さん独占してるみたいで何だかスイマセン】
>541
……あんまり調子乗ってると家から放り出すぞ。
(ゆうじの茶化すような言葉に、むすっとした表情をとる)
しょうがないだろ。他に適当な場所ないんだし。
それにあっちなら……その、ベッドもあるし……。
(事を始めたのはゆうじの方なのに、なんだか自分が誘っているようで)
(妙に気恥ずかしく、最後の方は掻き消えそうなほどの小声になる)
【こちらもレス遅いですからお気になさらず(苦笑】
>>542 うわぁそれは勘弁だよ。そんなことしたら泣いちゃうぞ
(言葉とは裏腹に嬉しそうに話しかける)
流石に居間でHな事はあれだよなぁ。見られてするのも恥ずかしいしね。
べ、ベットって・・・もう彰もやっとその気になったのか(笑)
くぅっそうと決まったらさっさと部屋行こうぜ〜
(とても嬉しそうに小踊りしてみせる)
>543
胸触るだけで満足できるようなやつじゃないだろ、おまえ。
それに………そういうことに興味がまったくない……ってわけでもないし。
(どこか言い訳がましく、自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟く)
あ、こら、はしゃぐな、みっともない!
(ゆうじの浮かれ様が、なんだか自分事のように恥ずかしく、あわてていさめる)
………部屋に入るのはいいけど、笑うなよ?
(部屋の前まで来ると、ゆうじに念をおしてからゆっくりとドアを開け、中に招き入れる)
(部屋の中は取り立てて女の子らしい部屋、というわけでもないが、男臭さはまったく無く)
(暖色系の壁紙が張られ、整理整頓のされたさっぱりとした印象を持っている)
>>544 そりゃそうだ!あはは
彰ちゃんも興味あるんだ。彰が満足できるか分からないけど俺のテクニックをすべてだしてみせるぜ!
(何だか偉そうに高笑いしながら言ってみる)
騒ぐなって方が無理だよ。だって早く行きたいじゃん
(まるで子供がおもちゃお買ってもらったかのようなはしゃぎっぷりだ)
笑わないって、安心してイイから
って、それじゃお部屋拝見〜
(部屋に入って辺りを見回して)
な〜んだ思ったより普通なんだな。ぬいぐるみとかあるかと思ったんだけど。
>545
…………。
(いつの間にか自分の了承もなしに、ちゃん付けがデフォになっていることに気づくが)
(指摘してもまた調子に乗らせるだけだと思い、憮然とした表情で先を急ぐ)
そこまで性格変わってたら、とっくの昔に世をはかなんで死んでる。
(軽口に軽口を返しながら、部屋の中を歩き、ベッドに腰掛ける)
(座ったまま視線を宙にさまよわせ、時折、意味ありげな視線をゆうじに送る)
>>546 死ぬってそこまでしなくても・味覚が変わったからてっきり性格まで多少女っぽくなった
と思ったんだよ。
(ベットに座った彰を追うように隣に腰掛け)
そ、それじゃ、胸ささ、さわるぞ・・・・
(さっきは酔ってたため緊張とかは無かったがしらふになった途端何だか緊張してきた)
(ましていつもバカなことをしたり一緒に遊んでる親友だから尚更だ)
(緊張しながらも彰の胸に掌を優しく包み込んでみた)
×しなくても・
○しなくても。
【間違えましたすいません】
>546
実際、意識してないだけで性格も変わってると思う。
そうでもなけりゃ、おまえのこと……。
(途中で言葉をとぎらせ、頬を染めて黙り込む)
ん……あんまり、強くするなよ?
(本格的に女としての愛撫を受けることに不安もあり)
(緊張で身体を硬くしながら、ゆうじに身を任せる)
>>549 確かにそうだよな。実際性格は男で身体が女になっただけだもんな。
でもそんな彰を求めてる俺も性格が変わったのかもしれないな。
(などと言いつつちょっと苦笑い)
ああ、流石にさっきみたいな事は絶対しないよ
(彰の胸を包み込んだ掌にはしっかり女のふくらみを感じた)
ん?以外に小さいんだな
(彰の反応が見たくてわざと意地悪そうに言ってみる。そして胸を軽く揉んでみた)
>550
お前は元から見境無く女好きなだけだろ、馬鹿。
(ゆうじの苦笑いに合わせるように、口元に手を当てながら苦笑)
あっ、ん……こんなもんだろ、付いてる身としてはあんまり大きくても邪魔になるだけだし。
(胸を揉まれても、感じると言うよりはくすぐったさの方が強く)
(窮屈そうに身体を左右にゆすりながらも、まだ余裕を持って受け答えする)
>>551 だはは違いないな。でもお前はクラスの女の中でも一番可愛いと思うけどなぁ
ま、うちのクラスに美人が居ないって言うのもあるけどな。
(雑談しているうちに何だかさっきの緊張も解けてきたようだ)
でも俺はこの小ぶりな胸が好きなんだよ。大きくもなく調度いいよ。
あっ、ん・・・・って感じたのか?ならもっと感じて欲しいな。
(さっきより少しだけ力を入れて揉んでみる)
>552
買いかぶり過ぎだって。いまさらお世辞を並べても何もでないぞ。
(ゆうじと同様、軽口を叩き合っているうちに次第に強張っていた体の力が抜けていく)
物好きな奴……くっ、んんぅ……気色悪いから、声真似は……ふぁ、んっ……やめろって……
(ゆうじに言葉を返しながら、必死に平常を取り繕うとするが)
(次第に胸の奥に甘い疼きが生まれ始め、初めて感じる感覚に、だんだん余裕が消えていく)
>>553 そんなことないって。実際クラスの女でお前の可愛さに嫉妬してる奴も居るくらいだぜ?
可愛い声だな、興奮してきたよ。ならもっと可愛い声が聞きたいなぁ
(そう言って彰の声に反応するかのように一層胸を揉見続ける)
>554
そこらへんは詳しく聞かないでおく。なんか面倒なことになりそうだし。
お、お前の手の動きが……ひゃふっ……やらしすぎるんだって……んっ、やっ……
あっ、ヤバ……んんっ、くぅ……気持ちよく、なってきたかも……
(気づかないうちに呼吸は荒くなっていき、その吐息も熱っぽいものに変わっていく)
(後ろ手に体重を支えていた手はベッドのシーツを握り締め、深い皺ができる)
【時間、大丈夫ですか?】
>>555 そうだな。他の女子が可愛そうだからな
服の上からでも感じてるのか。ならこれならどうかな?
(意地悪そうな顔そしてスカートのチャックに手をかけて、フックをはずしてみた)
(外されたスカートが彰の足元に落ちた)
【23時までって言いましたが少しでも薦めたいのでもうちょっと続けましょう。ダメな時はこちらから言いますね】
>556
やっ、なにを………っ。
(胸に与えられる愛撫に集中していたため、スカートまで気が回らず)
(気が付くとスカートを下ろされ、飾り気は無いが体のラインが浮き出ているショーツがあらわになる)
あっ、あっ、あっ…………み、見るなぁ……
(心構えも何もしていなかったため、突然のことに頭の中はパニック状態になり)
(羞恥で泣き出しそうになりながら、弱弱しい抗議の声を上げる)
>>557 こうゆうのって自分で脱ぐより、他人に脱がせて貰う方が刺激的だろ?
綺麗だよ彰・・・・
(学校の指定のスカートが無くなり、ブラウスとショーツだけの姿になっていた)
(俗に言う世間で言う裸yシャツのような格好になった彰を見て・・・・)
今の彰とても可愛くてきれいだよ
(そんな姿を見てまた興奮しだした。首筋にキスをしながら胸をゆっくり包み込むように愛撫をしてみる)
>557
ば、ばかぁ……こんなの……こんなの……
(後ろ手で体重を支えているため、手でショーツを隠すこともできず)
(ふるふると体を震わせながら、いつもの勝気な雰囲気とは真逆の小動物のような雰囲気をかもし出す)
うっ、ううぅ………
(恥ずかしいのは山々なのだが、褒められると無性に嬉しくなるのも事実で)
(うなり声を上げながらも、ろくに抵抗もせずにゆうじに身を任せる)
んんっ、ふぁ……あ、ふぅっ、ん……ひゃっ、んぅ……
(首筋へのキスに背筋にぞくぞくするものを感じながら、愛撫を受け止め)
(口からもれ出る喘ぎに艶とわずかな妖しさが混ざり始める)
>>559 何も恥ずかしがる事ないって見てるのは俺だけなんだから
(首筋と胸の愛撫を続けながら余っていた手でスカートで隠れていた太ももに手をのばした)
気持ちいいのか?声が声が何だか色っぽいぞ
(相手の反応を見るためあえて問いかけてみた)
>559
言うだけなら楽でいいよな……くそっ……
(ゆうじの舐めるような視線が下半身に向けられるたび、実際に触られているような感覚を覚え)
(瞳をギュッと閉じて、それこそ死ぬような羞恥に耐える)
ひゃっ……いきなり脚、触るなぁ……
(太ももに手が触れた瞬間、びくりと大きく体が跳ねる)
ん……気持ち、いいかも………でも、まだよくわかんないから……優しく、して……
(相変わらず熱い吐息を吐きながら、乞うようにゆうじに告げる)
>>561 触るなって言われたらさわりたくなるものだろ?
(首筋のキスをやめて、太ももと胸の愛撫に集中しながら)
ああ優しくするよ。お前を不安になんかさせないから安心していいから
(胸の愛撫は強弱を付けながら時には強く揉み時には優しく包み込むように愛撫を続けた)
ブラウスはずしていいかな?服の上からじゃなくて直に触りたいんだ
(顔をみつめて優しく問いただした)
>562
んっ、ふぅ……ぁん、やっ………んんぅ、ん……
(献身的な愛撫を続けられると、強張っていた体の力が次第に抜けていき)
(愛撫を快感としてダイレクトに感じられるようになってくる)
……………。
(ゆうじの問いかけに、しばし迷いを見せていたが)
(やがて、無言のままこくんと小さく首を縦に振る)
>>563 それじゃ脱がすよ。
(ゆっくりと不安にさせず、ボタンを1つ1つはずしていき)
(外されたブラウスからブラジャーが顔をだした)
(下着だけの姿になったそれはまさにおれの興奮をさらに高め)
(ブラジャーの感触を確かめたくて胸を優しく揉んでみる)
>564
………っ、…………。
(ボタンが外されていく様子を瞬きもせずにじっと見つめる)
(ほどなくして男性にはほとんど見せたことの無い胸部が、次第にあらわになっていく)
……んぅ、んんぅ……ふぁ、やん……
(手と胸を隔てるものが一枚無くなっただけで、与えられる刺激は激変し)
(ブラ越しに伝わってくるゆうじの熱い体温が伝わったかのように、ブラに覆われていない部分の乳房が桜色に染まっていく)
>>565 男でも他人に服を脱がしてもらうのって恥ずかしいからやっぱり恥ずかしいよな
(不安げな顔をしていたので優しく声をかえる)
やっぱりブラウス越しに触るのとでは感触が違うよ。凄く気持ちいいよ。
(愛撫を続けていると彰の心臓の鼓動が聞こえるようだ)
どきどきしてるんだな。それは俺も同じだよ。だからすべて俺に任せるんだ
(ブラ越しに伝わる胸の鼓動を感じながら強弱をつけて愛撫を続けた)
>566
んっ、ふぅ……ゆうじも、気持ちいいの……?
(いまだ慣れない愛撫を受け止めながら、舌足らずな口調で問いかける)
……うん、すごくドキドキしてる……ゆうじのこと、信じてるから……
(少し無理して微笑みかけながら、意識して体から力を抜き)
(強弱により刻々と変わる刺激の強さに翻弄されながらも、ゆうじに身を任せる)
>>567 あたりまえだろ、ばっかだなぁ気持いいに決まってるさ。でも感じてくれて嬉しいよ
ちゅ
(とても可愛くいとおしく見えて嬉しくて軽く口にキスをしてみた)
そっか、やっぱりドキドキしてたんだな。でもそれは俺も同じだから
(不安にさせまいと胸への愛撫をやめてブラのホックに手をかける)
>568
……ぁ、んんっ………
(ゆうじの顔が近づいてくると、自分からも顔を寄せて口付けを交し合うと)
(幸せな気分で満たされ、さきほどまで全身を支配していた不安も和らいでいく)
………………んっ。
(ホックが外されると、肌の上を滑り落ちるようにブラがほどけ)
(形の良い小ぶりな乳房と、その頂点に存在する硬く尖り始めた乳首が晒される)
>>569 こうゆうフレンチキスがいいんだよ。濃厚なキスよりね
(ブラで隠れてた乳房が目の前に現れた。小ぶりで桜色の綺麗な乳房だった)
綺麗だよとても
(自分の言った言葉に酔うようにその胸に掌を乗せ愛撫を始めた)
(直に触る乳房の感触を確かめるように、胸の柔らかさを味わうようにゆっくりと揉みしだいた)
>570
うん………安心できる。
(柔らかな微笑を見せながら、今の気持ちを確かめるようにもう一度だけ唇を重ねる)
……う、うん。
(隠すものが何も無くなった乳房を直で見られる恥ずかしさは筆舌にし難く)
(けれど、褒められると隠すのも躊躇われ、そのままの姿勢で羞恥に耐えながら視線を受け止める)
ひゃっ、あぁっ……!? んんんっ、やっ、やぁ……っ!
(胸で直接ゆうじの手の感触を感じると、それまでの比ではない刺激が走り)
(一瞬、我を忘れて歓喜の声をあげてしまう)
>>571 ん・・・ふぅっ・・・・んん・・
(彰からキスをされ、それに応えるように唇を重ねた)
彰からキスしてくれるなんて嬉しいよ
感じてくれているんだな。もっとその声が聞きたいよ
(ちょっと意地悪そうに言って)
(胸の愛撫を少し強めてみた。両手で包み込むように、そして乳首を指で転がしながら愛撫をつづけた)
>572
ふやっ、んんっ……あっ、あっ、ひゃうっ……っ、くぅん…っ!
(声なんて出したくも無いのに、堪えようのない喘ぎが喉の奥から漏れ)
(吐いた分を補うように、愛撫の強弱に合わせて荒い呼吸を繰り返す)
やっ、先っぽダメ……っ! んんんっ、やぁんっ……いっ、やっ、ああぁぁぁぁ……っ!
(胸の中でももっとも敏感な乳首をいじられると)
(その凄まじい快感に壊れそうなほど、激しく身悶える)
>>573 胸感じやすいのかな?凄く嬉しいよ。彰の胸綺麗だからいつまでも揉んでいたいよ
(そんなことを言いつつ胸の愛撫を続けていた)
手だけで愛撫しててもアレだから舌も使わないとね
(彰の胸に顔を近づけ舌で乳首を転がし始めた。尖ったちくびは彰の反応を見れば明らかのようでとても硬かった)
(舌を這わせて乳首を刺激しつつ彰の顔をみて反応を楽しんだ。空いてる手はもう片方の胸を揉み愛撫続けて)
>574
感じやすいだなんて……あっ、ふぁ……やっ、ダメ……っ!
(ゆうじの言葉を否定しようとするが、すぐに胸への愛撫に流され)
(言葉よりもはるかに雄弁な行動で、ゆうじの言葉の正しさを証明してしまう)
ひゃっ、舐めちゃ、やっ……んんっ、あっ、やんっ、んんん……っ!
(ぬめりとした舌の感触と生暖かさに寒気にも似た快感が背筋を駆け上り)
(手の時とはぜんぜん違う愛撫に、何も考えられないほど頭の中が快楽で染まる)
>>575 口では否定しても身体は正直だからなぁ
(ニコニコしながら揉んでいる手を少し強め反応を確かめる)
(舌で乳首を転がしたり乳房を舐めたりとしてみる)
(やはりとても気持ちいいのか身体をびくびくしながら愛撫に反応していた)
吸うよ?
(彰の答えを聞くまでもなく乳首を吸いだした)
>576
んんっ、やっ、こんな……ふぁ、んんぅ、あっ……んゃっ、ひゃうぅ……っ!
(わずかな力加減の違いでも敏感に反応し、そのたびに抑えきれない喘ぎが漏れ出る)
やぁ、少しはやすませ……ああぁぁぁぁぁっ、んんくぅぅぅ……っ!!
(舌と手の愛撫の連続で息も絶え絶えになっていたところにゆうじの声が届き)
(あわてて静止を訴えるが、それが聞きとめられる前に乳首を吸われ、半狂乱になって絶叫する)
>>577 (何かを嘆願するような声は届いていたがそれ以上に自分の興奮と彰の反応に抑えられなかった)
くちゅ・・・んんちゅ・・・・ちゅ・・・・
(まるで赤ちゃんが乳を吸うように夢中で吸い続けた勿論もう片方の胸の愛撫も忘れずに・・・)
流石に母乳はでないな。でも何だか懐かしいような感じだよ。とても気持ちがいいよ
(そういって彰の胸をまた吸い続ける・・・・)
>578
んくぅ、音、たてるなぁ……そんなに強く、吸うなぁ………
(ようやく落ち着いてくると、自分の胸を吸うゆうじを見下ろしながら)
(どこか切なげな口調で抗議の声を上げる)
出るわけ、無いだろ……ばかぁ……ひゃん、やっ…んんぅ……っ!
(慣れてきたとはいえ、不規則に強弱を変える愛撫に完全についていく事などできず)
(ひときわ強く吸われるたびに、甲高い喘ぎが漏れる)
>>579 音を立てるなっていわれてもな・・・でもこの音もちょっといやらしくて感じるだろ?
(あえてわざと音を聞かせたくて強く音を立てて吸ってみる)
でもさ、赤ちゃん居なくても出る人も居るんだぜ?そのうち出てきたりして
出て欲しいなぁ。な〜んてね
彰の胸本当に気持ちいいよ。いつまでも愛撫していたいなぁ
(流石に激しい愛撫ばかりもあれなのですこし優しく愛撫する事にした)
(唾液で少し濡れた乳房を掌で優しく包むように両手で愛撫を始める)
>580
いやらしいから、嫌なんだよ……んんぅ、やっ、また……っ!
(強く吸われると乳首が引き伸ばされるような感覚を覚え)
(耳に入ってくる音の卑猥さも相まって、心身ともに責めたてられる)
そんな奇人変人、まっぴらゴメンだ……ん、はぁ、はぁ……
(愛撫に柔らかさが戻ると、喘ぎや身悶えで体力を消耗したのか)
(荒い息をつきながら呼吸を整えていく)
>>581 いやいや十分俺と同じで嫌らしいよ。だからそんな声だすんだよ
(少し意地悪かな?って思ったけどあえて言ってみる)
奇人変人ってこんな身体のお前が言うか?この〜
(そんな事をいいつつ胸を揉んでみる)
まだ胸がドキドキしてるんだな俺の掌に鼓動が伝わってくるよ。
おれはある意味幸せだよこんな可愛いお前とHしてるんだから。
(そう言うとまた胸の愛撫を強めた)
(乳首を舐め吸い乳房を揉みしだいた。)
【すみません、こちらの方が限界がきそうなので凍結してもいいですか?】
【はい、そうですねこちらも大分時間が過ぎてましたから。結局昨日と同じ時間ですね(苦笑い】
【今日は彰さんのロールがうまくて昨日よりましになったかな?って思いました。】
【次はいつに致しましょうか?】
【あまり上手下手は気にしないほうなので採点は出来ませんが、楽しかったですよ】
【昨日も言ったとおり9時以降ならたいていは空いているのでそちらに合わせます】
【そういっていただいてよかったです。こちらも楽しかったです】
【では今日でよろしいですか?場所はニュー淫水館で宜しいでしょうか?】
【了解しました。それでは今日の午後九時にニュー淫水館で】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました。それでは、おやすみなさい】
【了解しました。こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい】
【名前】潮崎ミチル(潮崎ミツル)
【年齢】16
【身長】162センチ
【体重】 58キロ
【3サイズ】88・59・90
【一人称】俺/私
【容姿】緩いウェーブのかかった、亜麻色のロングヘアの清楚なお嬢さん
【女性化した原因】マッドサイエンティストの父親の手で、双子の姉の身体に脳を移植されてしまった。
【NG】スカやグロ。
【備考】重度のシスコンで、完璧超人の姉に憧れていたものの、事故で姉は脳死状態に。
悲しみに打ちひしがれ日々過ごしていたが、同じく娘を溺愛していた父親の手で、眠ってる間に
脳を姉の身体に移植されてしまい仰天する。
当然ボコボコにしたが、殴っても蹴っても大喜びの父親に根負けし、今に至る。
父親に無理矢理させられたものとは言え、憧れの姉にそのものになってしまったこと。
そして今まで自分のことを放置していた父親が愛情を向けてくれること。
このことから、否定しつつも現状を受け入れ始めている。
基本的に、男言葉を使うのは父親の前でのみだが、怒った時などはその限りではない。
世間的には、弟は姉の手術代返済のためアメリカに砂金を堀りに行ったと言う事になっている
(例によって父親がそう吹聴して回ったらしい)。
【待機ついでに、プロフを若干修正します】
【プロフィールがおもしろいですね、砂金掘りとか笑ってしまいました】
>>590 【ありがとうございます…って言い方も何か変ですねw】
【父親もなんというか、天才だけど馬鹿親父、みたいなイメージです】
>>591 【いえ、いい意味でおもしろかったです】
【やはりお相手は父親が第一希望ですか?】
>>592 【そうですね、できれば、ですけど】
【父親もしゃんとしてればかなりいい男なので、身体の方が本能的に惹かれてしまう、みたいな】
【姉も、ファザコンの気があった、ということにしておきましょうかw】
>>593 【父親が娘の体を…って背徳的で惹かれます】
【でも、こちらが父親をやってしまうと自分勝手に動いてしまいそうな】
>>594 【とりあえず、
1:娘が可愛くて可愛くて仕方ない(嫁にしたいほど)。
2:こっちが何を言っても大人の余裕で柳に風と受け流す。
3:その癖突然、シリアスに口説きつつ熟練のテクで落としにかかってくる。
この辺りが大まかなイメージにあるだけなので、あまり細かく気にすることはないかと思いますよ】
>>595 【1は、うん大丈夫。2はなんとか?。3は…俺には無理だ】
【大人の魅力とかは再現できないなぁ。ただの真性変態になってしまう】
>>596 【あはは……】
【真性変態、というと例えばどんな感じでしょうか】
>>597 【「ミチルー!」と叫んで抱きつき欲望のまま突っ走る……感じかな】
【くっ、俺も落ち着いた雰囲気とか身についてればよかったのに……】
>>598 【……いや、それもありでしょう。ありにします!】
【その代わりその度に「この馬鹿親父!」とかいって殴りますけどw】
【所詮か弱い女の身、押し倒してしまえばそっちのもの、でしょう】
>>599 【ぜひ、ぜひお相手をお願いしたいです!】
【もちろん、そちらの時間と都合が大丈夫ならですが……】
>>600 【では、お願いします】
【父親の名前は決めてないので、適当に……】
【シチュはどうしましょう?】
602 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 01:41:32 ID:2nDParmr
>>601 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【体の調子を診る。定期健診みたいな感じで、そこから欲情してしまう……どうでしょう?】
【名前、適当につけてみました】
>>602 【了解しました】
【それなら場所は、家にある研究室といったところですね】
【レスはどちらからにしましょうか?】
604 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 01:52:40 ID:2nDParmr
>>603 【わかりました、研究室で了解です】
【声をかけておいてなんですが、そちらに先手を任せてもいいですか?】
>>604 ……………。
(胡散臭げな目で、定期健診の準備をしている父をみている)
…なあ、ホントに必要なのか?
その……定期健診て。別に俺は、どこか調子の悪いとこなんてないぜ?
【それではこんな感じではじめて見ましょうか】
【最初は男言葉ですけど、段々変わってきますので】
606 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 02:04:34 ID:2nDParmr
>>605 あのな、それは父さんが判断することだ。
素人が勝手なことを言うな。その体は元々お前の体じゃないんだぞ!
(なにやら専門的な医療機器の準備を終える)
んっ、それではそこの寝台に横になるんだ。
(室内中央に備え付けられた寝台を指さして)
【わかりました。父親で何か変な所があったら指摘してください】
>>606 うっ……まあ、そりゃそうだけど……。
(元々お前の身体じゃない、と言われると弱い。
確かに姉の脳が脳死状態から回復したら、返す約束でもあるからだ…それまで、健康で
事故なんか起こさないようにしなくちゃならないことは重々承知だった)
……服は、脱がなくていいのか?
(親父のパターンなら、「当たり前だっ!」とか言いそうだと思いながら尋ねる)
【了解です】
608 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 02:25:24 ID:2nDParmr
>>607 服は父さんが脱がす……あ、いや、いいから横になりなさい!
(本音が出てしまうが、なんとか誤魔化そうとする)
さっきから何を戸惑っているんだ。
ただの検診なんだから、さっさと済ませればいいだろう。
(ミチルの肩を掴んで寝台に座らせる)
早く寝て……まずは血圧と心電図からみるぞ。
(ミチルの手首に何やら巻きつけていく)
>>608 ちょ、今なんて……こら!誤魔化すな!!
親父の今までの所業を考えたら疑るのも当然だろ!!
風呂に一緒に入ろうとしたり、酒を飲ませてへべれけにしたり……!
(抗議しながらも、なんやかやで寝台に座らされ、機材を身に付けさせられて寝転んだ)
……ヘンなことしたら、殴るからな。
610 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 02:36:39 ID:2nDParmr
>>609 父さんが何をしたと言うんだ!
お風呂は親子として当然のスキンシップだし、酒は家族として必然の団欒だろう。
はぁ、まだ誤解してるのか。
父さんはやましい気持ちでミチルに接したことはないぞ?
(横になったのを確認して大きな無影灯をつける)
ふふっ、父さんついに禁断の一線を越えてしまうかもしれんな……。
(にやける自分の顔を見られないように、無影灯の光をミチルに向ける)
>>610 そのスキンシップや団欒に乗じて胸や尻、触ろうとした癖に………誤解も六階もあるかよ。
んっ……!!
(無影灯の光りに、目を細めて微かに眉根にしわを寄せた)
……って今また何て言った……?
(声に不安の色をにじませながら問いかける)
612 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 02:46:53 ID:2nDParmr
>>611 ふふ……。
七十階や八十階建ての高層ビルより高まる父さんの愛を受け止めてくれー!
(光で目が眩んでいる隙にミチルの胸に触れる)
あぁ、誤解のないように言っておくがこれは検診だ。
やましい気持ちはこれっぽちも無いのは分かってるな?
(そう言いながらも、なぜかその手はいやらしく胸を揉んでいく)
>>612 うおい!やっぱりか!!
(胸を触られ、揉まれて目を丸くする。
その手を引き剥がそうと、両手で掴むが…いかんせん、そんな腕力がない)
胸を揉む…なんて、検診があるかぁ……!
やましい気持ちがないなら……くぅ…この手はなんなんだよっ……!!
614 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 03:03:14 ID:2nDParmr
>>613 素人のクセに何を言う!!
父さんは……父さんはぁーー!!
(胸にふれているうちに、だんだんと息が荒くなっていく)
(口元はヒクヒクと不自然に歪み、じっとミチルの胸を凝視する)
ひとつ言っておくが、これは必要な検査だぞ?
お前は知らんかもしれんが、触診といって身体にさわる検査だ!
おっと、うっかりしていた。早く服を脱いでくれ、直に触れないとダメだからな。
(なにやら期待する眼差しでミチルを見つめる)
>>614 と、父さんは?
父さんは………な、なんなんだよ……!?
(勢いに圧されるようにして、文句が止まる)
いや触診くらい解るけど、あんな……あんな風に、その、揉んだりはしないだろ……!
(頬を赤く染めて、『愛娘』が恥らうように顔を背ける)
へ……じ、直…!?
な、なんだよ、そ、そんな目で……そんな、目で……見る、なよ……。
(その眼差しに、どくんと鼓動が高鳴る。目を逸らせれなくなる。
………無意識に、両手がシャツの裾にかかった)
616 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 03:20:21 ID:2nDParmr
>>615 なにって、父さんはお前の父さんに決まってるだろう。
本来なら揉むのは関係ないのだが、今回は例外だからな。
身体の状態だけでなく心の状態もみないといけない。
まぁ、心身そろってこそ、はじめて健康と言えるんだ。
(得意げに語りだして、勝ち誇ったようにミチルを見る)
何が言いたいかというとだな、さわられると触覚がちゃんと機能するか……。
胸を揉まれると、ちゃんと感じるか……とかな。
必要な検査なんだ。だから……分かるだろ?
(そう言っても、シャツに手がかかると食い入るように目を見開く)
>>616 ………そ、そんなもん、かな……。
(どくん、どくんと鼓動が打つたびに跳ね上がっていく。
かあっ…と顔も身体も赤くしながら、小さく呟いた)
ホントに……必要、なんだよな……?
……ん……解った……。
(ぎゅっと掴んだ裾を、少しずつまくっていく。
白い、ほくろ一つない肌が、すべすべしたお腹が、そして柔らかな膨らみが、徐々に
あらわになっていく)
……恥ずかしい…そんな、見ないでくれよ……。
618 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 03:38:26 ID:2nDParmr
>>617 あのな、見ないわけにはいかないだろ?
さっきから何度も言ってるがコレは検査なんだ。
(何一つ身に着けない肢体に欲情して、いきなり抱きついてしまう)
はぁ、ミチルの体は立派に成長してるなぁ……・
それでは検査の続きを始めようか。
(カチャカチャとベルトを外してズボンを脱いでいく)
>>618 うわ……!
こ、こら……何、してんだよ……ダメ、離せって……!
(抱きつかれ、間近で感じる父親の匂いと温もりに、抵抗する力が溶けていく)
ダメ……ダメ……あぁっ……!
……離して……でないと……私っ……。
(心の中の、どこかの枷がことんと外れる……自然と、自分のことを私と呼んでいた。
甘く心地よい、娘の声と吐息が耳をうつ)
……お…お父さんっ……私…私……っ!
(きゅん、と胸を甘く疼かせて、自ら父親の身体にしがみつく)
620 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 04:01:59 ID:2nDParmr
>>619 今、私って言ったな?
お前もようやく身体に馴染んできたようだな。
(お互いしがみついたた見つめ合い、ゆっくりと唇を近づけていく)
ほら、目を閉じて……。
今から父さんがミチルをいっぱい愛してあげるからな……。
(安心させようとミチルの髪を何度も梳いていく
そうしている間に相手の息がかかるほど距離が狭まり……)
>>620 え?あ………。
(その事に気がつくが、何だか返ってそれは自分と姉が一体になったような感覚で。
とても心地よくて、身体中が暖かい気持ちに包まれた)
……お、父さん……。
(髪を梳かれると、心の底から安心感がわいて来る。
大丈夫、お父さんは優しくて、私を愛してくれている…何も、怖くはない)
優しく……してね…。
(幸福感に包まれながら、潤んでいた目を……そっと、閉じた)
622 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 04:20:42 ID:2nDParmr
>>621 優しくするさ……。
父さんを信じて、全部任せればいいからな……。
(そっと唇を重ねて、ふとミチルを見ると目が涙ぐんでいることに気づく
あわてて唇を離すとミチルに向き直る)
どうして泣いてるんだ?
父さんはいつもイタズラしてしまうが、お前を本当に困らせようと思ったことはないぞ?
検査は機械だけに任せてもいいんだ……。
父さんに触られるのが嫌なら嫌っていっていいんだぞ?
(今までのふざけた様子はなく、真剣にミチルを気遣っているのがわかる)
>>622 ん…違うの。
(真剣な眼差しに、思いの丈が募っていく)
嬉しいの、私……ずっとずっと、お父さんに愛されたかったから……。
触られたりするのも、全然嫌じゃなかった……。
(目尻をぬぐい、父の頬をそっと撫でる)
大好きなお姉ちゃんと一つになって、お父さんに愛されて……。
………私、今、凄く幸せ……そう思ったら、涙が出てきちゃって…おかしいよね、こんなの…。
(鼻をぐすぐすさせて、止まらない涙を何度も指で拭う)
ごめんね、お父さん…すぐ、直るから……だから……。
………私の身体が、ちゃんとお父さんを感じれるか……全部、調べて……。
624 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 04:47:20 ID:2nDParmr
>>623 ミチルは父さんを愛してるか?
ハッキリ聞かせて言ってくれないと父さん分からないぞ?
(その言葉を聞きたいのか、言ってくれと言わんばかりに迫っていく)
父さんがミチルに寂しい思いをさせていたなんてな……。
泣くな泣くな。これから父さんとエッチなことするんだぞ?
(もう我慢の限界なのか押し倒すような体勢になり、ゆっくりと身体中を撫でていく)
そうか、父さんが今からミチルを触るから……。
どう感じるか父さんに言うんだぞ?
(ミチルの胸に手をあてて、円を描くように揉んでいく)
>>624 (こくん、と頷く)
大好き……!
お父さんのこと、私……世界で一番、愛してる……!
(一遍の嘘偽りもない、純粋な思いを真正面から告げる)
ん、もう、大丈夫。
私……今から、本当にしちゃうんだ………お父さんと…。
(泣き止むと、どこか夢見るような口調で、父の愛撫に身を任せた。
その手で、ゆっくりと胸を揉まれながら)
…ふぁ……そこ、その……触られると…。
胸が、どきどきして……何だか…気持ちいい………。
626 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 05:07:33 ID:2nDParmr
>>625 そうか……。
父さんもミチルのこと愛してる、今日はいつもの冗談なんかじゃない!
(その言葉をきいて、娘を女性として見ていて、本気で愛していたことに改めて気づく)
そうだ……今からミチルと一つになるんだ。
この体は、絶対に父さん以外の男に触れさせるなよ……。
父さんがいっぱい愛してあげるから、ミチルには父さん以外は必要ない!
ふふっ……、胸、感じるか?
それならこっちはどうだ?
(指で秘所に触れ、そこを何度もなぞっていく
もう我慢の限界に達したのか、大きくそそり立つモノを秘所に擦り付けていく)
>>626 冗談じゃないんだ………嬉しい……。
(はにかみながら、ぽつりと呟く)
うん……。
だって、エッチなことするっていうことは……私とお父さんは、その……。
恋人に、なって……………結婚する、っていうことだから…。
だから…お父さん以外の人となんて、したら、浮気…だし……。
……やだ、私、ヘンなこと言ってる…!
(胸の高鳴りに、支離滅裂な、それだけに包み隠しのない言葉が溢れる)
ひぁ……!
そ、そこは………ダメ、今、触られるとっ……んんんっ……!
(軽く数度、撫でただけで愛らしい嬌声と共に簡単に達してしまった。
愛液が間欠泉のように噴出し、ペニスに浴びせられる)
はぁ……はぁぁぁ……恥ずかしい……。
お父さんに、触られただけで私……私……。
(真っ赤にした顔の下半分を、めくったシャツで隠しながら、蚊の鳴く様な声で呟く)
628 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 05:33:06 ID:2nDParmr
>>627 ミチル……お前がこんなに可愛かったなんて……。
女性は恋をすると綺麗になるとは本当だったんだな。
(はにかんだ娘の表情を見ると今までにないほど胸が高鳴る)
触っただけだぞ?
ふふ、感度は良好のようだな……。
(愛液でびしょ濡れになったペニスを秘所にあてがう)
どうしてこんなに胸が高鳴る!?
母さんと似ているからか……いや、そのとき以上だ……。
自分が想っている以上にミチルを愛しているのか?
(ミチルの顔が見たいのか、顔を隠すシャツをどかせる)
いくぞ、ミチル…………。
(心を決めて、ゆっくりとペニスを挿入していく)
>>628 お父、さんっ……!
(無垢の花園にあてがわれた、そそり立つ男の象徴。
もう数センチ進めば、禁断の……それでいて甘美な瞬間が訪れる)
本当……?
お母さんよりも、私のこと……愛してる?
(処女の、本能的な恐怖からか…喪失の瞬間の痛みから気を紛らわせようと、そう囁いた)
うん……来て、お父さん……あ……あああっ……!
んっ…くぅぅぅ……!!
(血を分けた肉親同士の性器が、互いを埋めあっていく。
その時、押し入った先端が、微かな抵抗…純潔の証を感じた)
630 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 05:56:33 ID:2nDParmr
>>629 あっ……はぁ……。
(ミチルの苦痛に耐える顔を見つめながら、挿入していく途中に初めての証を破る感覚を覚える)
これで、本当に結ばれたぞ?
後悔してないか……ミチル?
(少しでも安心させようと優しく声をかける)
はは、情けないことに父さん。
もう自分を抑えられそうにない……。
痛くても我慢してくれ、な?
(行為を再開させ、ペニスは狭い肉壁の中を蹂躙していく
息は乱れ、何度も何度も力強く突き入れていく)
>>630 ……あ……あ…お父さん……っ!
(ぷちり、と体の奥で何かが引き裂ける。
それを感じる間もなく、一気に胎内を父のペニスで支配された。
衝撃と悦びで、一瞬頭の中が真っ白になる)
後悔なんて、するわけない……!
お父さんが、私を愛してくれてるから…私も、お父さんを愛してるから……!!
(何度も何度も頷き、父親の全てを肯定していく)
だから、痛くても……我慢できるから…!
お父さんの、好きなようにして、いいよ……んあぁぁっ……!!
632 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 06:16:35 ID:2nDParmr
>>631 ミチル……こっちを向いてくれ!
ミチルの……胸も、足も……唇も父さんがもらうから。
(声をかけてこちらを向かせ、いきなり唇をふさぐ)
んっ……。
(ミチルの全てを欲するように右手で胸を強く掴み、指が白い胸に埋まっていく
左手は太ももを撫でて、その肌の滑らかさを味わっていく)
あっ……父さん……。
もう、イッてしまいそうだ!
ミチルの中で……出しても……いいか?
(絶頂が近いのか、とぎれとぎれにしゃべり
ペニスはビクビクと脈打ち、その時が近いことを知らせる)
>>632 んむっ……ちゅっ…!
(振り向いた瞬間、唇を奪われる。
強引なくらいのキスが、それだけ自分が求められてる証のように感じた)
お父さん、イクの……?
私の中で……お父さん、イキたい?
いいよ、お父さんが、私の中でイキたいならっ……イッて!中で…出してっ……!
(危険日とか安全日とか、そういう考えはもうとうの昔にどこかに消えていた。
ただ、満たされたくて。
最後の、その瞬間へと駆け上がっていく)
お父さんっ……ミチルの中で、イッて………!!
634 :
潮崎スグル:2006/04/12(水) 06:47:23 ID:2nDParmr
>>633 イクぞ!父さんイクぞ!?
うっ……はぁ!!
(ついに絶頂に達してペニスは震え、精を放ち、膣内を白濁でいっぱいに満たしていく)
はぁ……はぁ……。
父さん、ミチルの中で……イッたのか?
(脱力してミチルの体に倒れこむ)
ミチル、これからは毎日父さんが愛してあげるからね?
(愛おしそうにミチルの頭を撫でていく)
【これで締めで……下手な父親役ですみません】
【長い時間どうもありがとございました】
>>634 お父さんっ…くぅぅぅぅぅぅんっ……!!
(父の精を受けた瞬間、自分もまた果てる。
こっそり、自慰で女の体の快感は知っていたが…それとは比べ物にならない絶頂だった)
はぁぁ……イッたよ、お父さん…。
私も、お父さんのでイッちゃった……。
(倒れ込んだ父の身体に、寄り添うように寝そべると、胸板に額を押し付けて目を閉じる)
うん、お父さん…………すぅ…。
(頭を撫でられているうちに、いつしか寝息を立てていた。
………目を覚ましてから、また一悶着あったのだが…それはまた、別のお話しで)
【楽しかったですよ、お付き合い有難うございました】
【でもあんまり、TSらしさは出せてなかったかな……精進、精進】
【というわけで、お休みなさい。また今度】
【こちらも上手くリードできず……】
【それでは、おやすみなさい】
フィユたんげんきかなあ
【久しく本スレに来ていませんでしたが待機します】
【こんばんはお相手宜しいですか?】
【それほど長くは出来ないのですけど】
【大丈夫ですよ。時間の都合はだれにでもありますし】
【希望シチュみたいなのがおありでしたら遠慮なくどうぞ】
【じゃ体育の授業さぼっていたずらするみたいな感じでどうでしょう?】
>641
【OKです。時間も無駄に出来ませんし、こちらから始めますね】
【それではよろしくお願いします】
う〜、やっぱこの時間はストレス溜まるなぁ………。
(男の時よりも格段に身体能力が下がった体で運動する体育は、ある種の苦痛を感じるほどまでに嫌いになり)
(仮病を申告して体育館の隅で、体育座りをしながら見学中)
【こちらこそ宜しくお願いします】
体育なんてやってられるかよ、こんな暑い時に
(暑くて動くのが面倒なのでサボって見学していた)
(今日は女子との合同練習だったので彰の隣で見学していた)
なぁ、ちょっとここで見てるの暑いし保健室とか行かないか?
身体がだるいとか言ってさ。だってだるくてしょうがないよここに居ても
>643
………やっぱりおまえもサボリ組だったか。
(自分も同じなのであまり人のことは言えないが)
(それでもあきれた様子でジト目で見つめる)
それはまったく持って同感、異議なし。
でも、さすがに二人一緒だと怪しまれるだろうし……。
(しばし、腕を組んで考え込み)
……あんまり、乗り気はしないがあの手でいくか。
おい、俺が具合悪そうな演技するから、先生呼んでくれ。あとはアドリブで何とかなるはず。
(小声で軽く打ち合わせをすませると、いかにも苦しそうな表情になりながら)
(お腹を両手で押さえ、体育座りをしたまま前方に身をかがめる)
>>644 (ぐっと親指を立てて)
まかせておけって
先生〜なんか古宮さんがお腹痛いらしいんですよ保健室に連れて行きますね
(そんなこんなでうまく保健室へ)
>646
……うまくいったみたいだな。
(体育館から外へ出ると苦しそうな演技を解き)
(けろりとした表情を見せながら一緒に歩いていく)
おじゃましま〜す、っと。
(あまり音がしないようにゆっくりと保健室の扉を開け)
(誰もいないことを確かめてから中へと入る)
やっぱり、あのおばちゃんは外出中か。よきかな、よきかな。
(養護教師の不在を喜びながら、長時間座っていたせいで硬くなっていた体を)
(軽く解きほぐし、飛び跳ねるような勢いでベッドに腰を下ろす)
>>646 居たら流石に仮病ってばれちゃうしな
さて具合が悪いなら見てあげなきゃね。どれどれ?
(ベットに座ってる彰の胸にそっと手を置く)
>647
…………。
(胸に置かれた手を絶対零度の視線で見つめながら)
(問答無用でぴしゃりと叩く)
ガキじゃあるまいし悪戯はほどほどにな。
今の俺なら簡単におまえのことを停学処分に出来ることをお忘れなく。
(憎たらしいほどにっこりと微笑みながら釘を刺すと)
(手で口を隠すこともせずに大あくびをし、べっどにごろんと横になる)
>>648 (叩かれた手をさすりつつ)
いてっただのスキンシップじゃん
停学って勘弁してくれよただでさえ単位ギリギリなのによ
でもさやっぱ体操服ってエロイよなぁ・・・
(寝ころがった彰の横に並ぶように寝て後ろから胸を触る)
>649
そんなにスキンシップがしたいなら、あっちに戻って体育教師とよろしくやってこい。
噂じゃあのおっさん、そっちの気があるらしいし。
……おまえには学習能力ってもんがないのか。
(何かを我慢するように抑えた声で呟くと)
(肘を後ろに引き、無防備なボディへ少し強めに叩きこむ)
>>650 ちょっとまったー!!あんなおっさんなんか勘弁してくれよ・・・汗臭いし何が
面白くておっさんなんかと!
ぐぇっ
(お腹に強烈な1撃を貰って悲鳴を上げる)
うううっ・・中々の攻撃だったな、でもまだまだだぜ
(むにゅむにゅ)
腹の痛さを堪えつつ胸を揉んでみる
>650
その言葉、そっくりそのままお前に返すぞ。
……ったく、男にセクハラされる身にもなってみろってんだ。
……ぁ、……………っ。
(意外にしぶとい手の動きに、思わず声が出掛かり慌てて口を手で押さえる)
い、いい加減に止めろよな。あんまり調子に乗ってると、本当に停学させるぞ?
>>652 でも今は女じゃん。ならOKでしょ
(むにゅむにゅと胸をまた揉む)
ん?今かわいい声がしたけど気のせいかな?
(その事が気になって胸を少し強めに揉んでみる)
どうせ停学って言っても2,3日だろうしもうどうでもいいや(笑)
(両手で小ぶりな胸を揉みしだく)
>652
OKじゃない!自分がされて嫌なことを人にしてはいけないと、
両親から教わらなかったのか、貴様は。
や、やめ……、んっ……。
(胸に与えられる刺激が強まり、微かながら吐息に艶が混じる)
どうでも、いいことじゃない……くっ……。
(気を抜けば変な声を出してしまいそうで、必要以上に力みながら必死に抵抗する)
>>654 こんな状況でやめたらそれこそ変だろ。性欲には勝てないって事さ
可愛い声で鳴くなぁ、興奮してきたぜ
(声に反応して一層強く胸を揉む)
気持ち良いんじゃないのか?へへへ
(体操服の上から胸を揉み、その胸に顔をおしつけ顔をぐりぐりと左右に振る)
>655
か、勝手に俺で興奮するな……っ、この、変態………やっ……
(揉みしだいていた手が胸の頂点にさしかかると)
(ぴくりと体が震え、それをごまかすように身をよじる)
気持ちいいとかそういうまえに、激しく不愉快……って、なにやってんだよおまえ!?
(胸への刺激も忘れて、自分の胸に顔を当ててきたことへの驚きから悲鳴混じりの声を上げる)
>>656 興奮するなって方が可笑しいぞ。体操服で可愛い女の子が保健室に居たら誰だって欲情するぜ
こうすると気持ちいいだろ?気持ちよかったら声だしちゃえよ
(片方の手で胸を必要に揉み余っている手を太ももに滑らせその部分を上下にさする)
くくくっ、気持ちよくなってきたんじゃねーのか?
>656
自分の常識を、世間一般のそれに当てはめるな!
理性を働かせろ、理性を!
男に触られて気持ち、よくなんか……、ん、んんぅ……っ。
(体を揺すり抵抗を試みるが体力差は埋めることが出来ず)
(むしろ、体を動かしたことでいままで触れられていなかった箇所に手が当たり)
(閉じた唇の合間を縫って声が漏れる)
>>658 理性より性欲なんだよこの状況では。お前も口ではそういってるけど本当は違うんだろ?
(ニヤニヤとしながら彰を見る)
やっぱり感じてるんじゃねーか
ならこうだな
(服の下から手を突っ込み直接胸を揉みだした)
どうよ?気持ちいいんじゃないのか?
【そろそろ私時間なのですが適当に絞めちゃいましょうか?】
>659
お、俺は………。
(きっぱりと否定すればいいだけのことだとわかっているのだが)
(なぜか上手く言葉に出来ず、もごもごと口ごもる)
あっ、よせっ、中にいれちゃ……ひゃっ、やぁ…っ!
(服越しのそれと直接触れられるのでは刺激の性質からして違い)
(手の感触や微かな動きが生々しいほどに乳房から伝わってくると、堪えきれずにあられもない声を出してしまう)
【締めるも凍結もどちらでもOKですのでそちらに任せます】
>>660 お、俺は何かな?続きが聞きたいなぁ
思ったより小さいな、でもまたそれも良いんだけどね
(胸を揉みつつ、乳首を指で転がし反応をもてあそぶ)
もっと楽しもうぜ?くくくっ
(そういった瞬間)
キ〜ンコンカーンコン
(学校の予鈴が鳴り響く)
ちっ時間かよ!さすがにこれ以上は無理だな・・・・
続きはまた今度しようぜ。じゃ俺は先に行くぜ
(と言ってさっさと保健室を出て行った)
【GW中はこれ無そうなので長期凍結になると思うので絞めました】
【今度時間があるときまた是非お願いします】
【それでは私はこれで落ちますね。おやすみなさい】
>661
……………っっ。
(追求されるとますます何も言えず)
(羞恥で染まった頬を隠すようにうつむく)
んんっ、あっ、ダメっ……ひゃふっ、そんなとこ、いじっちゃ……やっ、はう…っ!
(乳首を弄ぶ指の動きに翻弄されると、抵抗はもはや意味をなくし)
(抑えることも出来ないまま、口から喘ぎ声が漏れていく)
………んぁ、ふうぅ………
(予鈴とともに愛撫が終了すると、そのまま糸が切れたように)
(ぽてりとベッドに横になり、どこか儚げな吐息をはく)
…………………。
(急速にまどろんでいく思考の中、次の授業のことがふとよぎるが)
(気だるさからやる気がおきず、次の授業もサボることを決めると瞳を閉じて眠りにつく)
【了解です。お付き合いいただきありがとうございました】
【また次の機会があればよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい】
663 :
九条 仁美:2006/05/01(月) 08:00:59 ID:8oDwKpqg
【名前】九条 仁美(くじょう ひとみ/男性名:九条 仁)
【年齢】17歳
【身長】174cm
【体重】52kg
【3サイズ】92/59/88
【一人称】私 (感情が高ぶるとオレになる)
【容姿】長い黒髪をアップのポニーに纏めている。前髪が一部跳ね気味。体型を隠すためかよほど熱くなければベージュのロングコートを着用する。
下は無頓着でその日あるものを着る。切れ長の目をもつ凛々しい顔立ち。
【女性化した原因】原因不明の高熱と三日三晩の昏睡後、性別が変換。 薬物の副作用が疑われるが詳細不明、原因も不明。
【NG】後ろスカ、痛い系、重度の血を見る行為。
【備考】 学校では剣道部に所属していたが性別が変わってしまい試合に出れなくなったことを嘆いているが練習には欠かさず顔を出す。男であったときから体格が良かったせいかスタイルが良い。
口数が少なくあまり他人と打ち解けようとしない一匹狼的な気質。クールで突き放したものの見方をする現実主義者。しかし対極を否定はしない。
近寄りがたいことで有名だったが性別が変わってからは一転、事情を知っている者たちにとっては体のいい弄られ役。女性になってからはわりと感情的にになった節がある。
基本的に人に懐かないが一度尊敬したり認めた相手には割りと素直で従順。姉が二人いて毎日服や下着のことで弄られている。
なんとか外では女に成りすまして生きていこうとするが友人関係その他近しい間柄にはすでに知られている。
【新規参入、よろしいでしょうか?投下させていただきます】
664 :
九条 仁美:2006/05/01(月) 17:38:14 ID:QjUiA3c7
【初待機しますので待機age】
【トリップ忘れ】
|∀・) ジー
|∀・) っ旦~ 新規参入おめでとうですお祝いのお茶です
|∀・) 茶柱立ってますし、これから頑張って下さい ではでは
|彡 サッ
>>666 ……ああ、すまん…頂く……茶柱か……縁起がいいものは、嫌いじゃない…
縁があればまた会おう…
【初めまして】
【名無しさん、なかなか来ないみたいですし、雑談のお相手してもいいですか?】
>>668 【お初にお目にかかります、そちら様がよろしければお願いします。しばらくレスはゆっくりめですがご容赦ください】
【ご丁寧にどうも。自分もレスは遅めですのでお気になさらず】
【それでは、よろしくお願いします】
〜〜♪ ……っと?
(上機嫌に鼻歌交じりでいつもよく来る場所に現れると)
(あまり見かけぬ姿が目に入り、前に会ったことが無いか記憶を探る)
初めまして、かな?隣、いい?
(確認を取りつつ、仁美の隣に腰掛ける)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね、場所はオープンテラスか何かということで】
………
(春も中盤になり日差しもかなり暖かくなりつつある日だというのに、ベージュ色のロングコートを着込んだ長身の若い女が以外と年季の入った椅子とテーブルを陣取り新聞らしき紙面に目を通している。
不意に横から声がかかれば、切れ長の鋭い眼差しを何気なしに向けて、次に周囲を見渡せば確かに空いている場所は自分の隣以外になく、再び目線を相手へと向けて)
…………
(無言のまま、構わないと言わんばかりに静かにうなずいて見せて)
>671
えっと……それじゃお邪魔しまーす。
(一言も言葉を口にしない女性に少しばかり気おされながら)
(あはは、と乾いた愛想笑いを浮かべつつ椅子に座り、羽織っていたジャケットを脱ぐ)
…………。
(注文を尋ねてきた店員に、二言三言言葉を交わして注文すると特にすることもなく)
(視線は自然に初めて見る少女の方へと向かう)
>>672 …………
(相手の行動にも一言も言葉を発することはなく、コートを脱ぐこともせずに再び新聞へと目線を落し)
…何か?
(視線の向けられた方向が自分だと察したのか、新聞紙から顔を上げて、
少しハスキーな声で小さく言葉を発して向かい合うように顔を向けて)
>>673 ……ぁ、すみません、不躾に。
(女性の言葉で我に返り、気恥ずかしそうに頭を掻きながら)
(ぺこりと浅く一礼)
なんと言うか、目が吸い寄せられるようだったんでつい……って、言い訳にもなりませんよね。
んー、ここはよく利用するんですか?
(お世辞抜きにモデル体系かつ美人な女性の前では、ついつい緊張してしまい)
(苦し紛れに質問をしてみる)
>>674 ……いや……初めてだ…
(疑うような、というほどでもないが、あまり友好的にも見えない視線で相手を見ながら言葉を返し)
………
(手にしていた新聞を読み終えたのか器用に畳み、傍らにおいていた缶コーヒーに口を付けて)
>675
……そうですか。
(どう見ても機嫌があまりよろしくない様子の女性に)
(これ以上言葉を重ねてもかえって機嫌を損ねるだけだと察し)
(相槌を打ったのを最後に、自分も同じように黙り込む)
…………あ。
(何かを感じたのか、おもむろに差し伸べるように手のひらを前に出すと)
(その上にぴとぴとと水滴が付着していく)
>>676 ………
(実際は機嫌が悪いわけでも怒っているわけでもなく、男であったときからこんな調子であるためで。
互いに黙り込んで沈黙が続けば、不意に相手が手を差し出したのを横目で見やれば、落ちてきた雫を辿るように、
視線を空へと向けて)
>677
……やれやれ、春先の天気予報は信じるもんじゃないな。
(ぽつりぽつりと手のひらの上でその量を増していく雨粒を)
(どこか気だるそうに見つめながら口の中でぼやく)
……中、入ります?
(雨の勢いは、気にしなければ普通に外を歩ける程度の微弱なものだったが)
(服がぬれるのはいかんともしがたく、苦笑を浮かべながら愛惜の女性に提案する)
×愛惜
○相席
>>678 ……そうしよう…
(雨脚は強くも無いがそれでもこのまま止むという保証も無い空模様であるため、提案には静かに頷いて同意する。
立ち上がれば女性の中ではかなり長身であることがはっきりと分かる立ち姿。
相手を見下ろすような身長差になりながら、雨宿りできそうな場所を見渡して探し)
>>680 …………………。
(座っていても長身であることには気づいていたが)
(実際に立ちあがり、その高さをリアルに認識するとやはり圧倒されるが)
(自分も女性になったからこそわかる、その体のラインの美しさに思わず息を呑む)
……ぁ、その、あそこなんてどうですか?
(我も忘れて見とれていたが、このままでは二人そろって濡鼠だということをようやく思い出し)
(パラソルがテーブルの中央に設置してある席を指差す)
>>681 …………?
(好奇の目ではない、一種羨望的な眼差しを受ければ、
今日まで感じてきた妙な居心地の悪さとはまた違った奇妙な感覚を覚える。
相手の提案には物静かにコクリと頷いて、自身に見惚れていたためとは知らずに行動に移っていない相手の手を掴んで傘のある席へと、
大股のスライドで歩んでいき)
>>682 ………うわわ。
(突然手を掴まれ、驚きと緊張から体が強張るが)
(やわらかい手の温もりにそれらも次第に抜け去り、頬を染めながらエスコートされる)
春先の雨って風流ですけど、たいてい突然降り始めるから困りますよね。
(先ほどの提案で会話が成立したのを好機と見て)
(新しい席に座った直後、できるだけ自然な流れで会話を振ってみる)
>>683 (腕を引いてしまってから、なにをやっているんだと自分の行動に唖然となるも、
ついてきてくれる相手に多少は安心してそのまま傘の下へと入り)
……春雨、か……嫌いじゃない…
(どこか古風な口ぶりで、細めた目で泣き出した空を見上げれば、そう言葉を口にして。
そうやらこの後雷は鳴りそうに無い空模様に一先ず嘆息して、コートのポケットからハンカチを取り出して相手に差出し)
>684
ありがとうございます。
(よっぽど返事をもらえたのが嬉しかったのか、安堵と歓喜の入り混じった笑みを浮かべながら)
(差し出されたハンカチを受け取り、パタパタと服に付着したをさっと拭き取っていく)
………………。
(外の景色を眺める女性につられるように自分もそちらに視線を向け)
(ぽつぽつと途切れることなくパラソルを叩く水音をBGMにしながら、ぽけーっと景色を眺める)
>>685 ……しばらく止みそうに無いな……
(薄く水気を帯びた、後頭部で纏められた黒髪を手櫛で水気を絞りながらぼやくように呟いて。
濡れてしまった新聞をテーブルに放りだすように置けば、それはローカル誌スポーツ新聞であることが分かり)
>686
ですね。雨勢が弱いのが幸いですけど。
(再び手を前に差し出し、そこに降り注ぐ雨の感触を確かめながら)
(晴れる気配の無い雨雲を、感慨も無く見上げる)
………スポーツ、お好きなんですか?
(テーブルに置かれたスポーツ新聞に視線を滑らせ)
(特に考えることも無いまま、そこから連想される問いだけを女性に投げかける)
>>687 ……いざとなれば濡れて帰る…
(いかにも男性的な思考だが、それしかないだろうと胸中で嘆息を漏らして言葉にする。
しかし相手も同じようなことを考えるなどとは思いもよらず)
………阪神………
(一面を飾る某野球チームの生地をトン、と細い指で叩いて、ボソリとそう口にして。
「ファンなんだ…」と意外にも聞こえる言葉を口にし、気恥ずかしいのか顔は空に向けられていて)
>688
なるほど、それはまた……。
(「意外と男らしいんですね」と続けようとするが、いくらなんでも失礼に当たると気づき)
(慌てて口を手で押さえて、言葉を濁す)
……………。
(しばらく紙面と女性とを交互に見比べ、ぱちぱちと瞬きを繰り返していたが)
(見ようによっては可愛らしい仕草とも取れる女性の行動に、思わず口に手を添えてくすくすと笑う)
>>689 ……濡れるのは、そう嫌いなことじゃない…
(どこか遠い場所を見つめるように、切れ長の目を更に細めて空を見る。
相手が何を言おうとしたのかは、そう鋭い方ではないのか察することは出来ず)
………おかしいか…?
(何について笑われているのかが、なんとなく分かるようでどことなく察することが出来ない。
そんな曖昧な感覚に、つい低い声が出てしまい、言ってから自身に内心で舌打ちする)
>690
………………。
(目を細めて空を見つめる女性の姿にどこか神秘的なものを感じ)
(安穏とした陽気の中、ほぅと感嘆の息を漏らす)
いえいえ、ただ可愛らしいなって思っただけですから。
もし、お気を悪くさせてしまったなら謝ります。
(言葉では弁明するものの、一度こみ上げてきた笑いをこらえることは出来ず)
(口元に手を当てたまま、いかにも幸せそうな笑みを浮かべて女性を見つめる)
>>691 ……私の顔に何かついているか?
(先ほどから、ただ物珍しく見ているにしては視線を感じる時間が多いことを不思議に感じる。
不意に自身を見ながらため息のような感嘆が漏れたことに、顔を向けないまま声をかけて)
かわ…っ………謝らなくて良いが…訂正は求める…
(相手の言葉が予想しなかったものであったことから、言葉を詰まらせて目を見開く。
謝罪を口にしながらも笑みを絶やさない相手にどう対応して良いのか判断しかねて、とにかく訂正を求め)
>692
………え、あ、いや、なにもついてない……です。
(またしても我を忘れて見つめていたことに気づくと)
(三度目ともなればさすがに不躾が過ぎると思い、慌ててごまかす)
訂正?
具体的に言うと、どこをどういう風に?
(返ってきた反応にどこかデジャヴを覚え、それがなんなのか考えながら)
(要求の意図がわからないかのように、女性に問題点の指摘を求める)
>>693 ……?
(どうにも考えていたことが読めず、慌てて誤魔化す相手には疑問符が浮かぶだけで)
……だから…可愛いということは、ない……ハズ…
(そう返されるとは思わなかったのか、普段のクールな気質は一時どこかに追いやられて、苦しげな返答を返し)
>694
ご本人がそう言うなら、そういうことにしておきましょうか。
でも、可愛いって俺が思ったのは事実ですよ。
(苦笑しながら、言葉を返し)
(ふと、先ほどのデジャヴの正体が、いつもからかわれているときの自分のそれであったことに気づく)
>>695 ……その物言いは、あまり良くない…
(ふいと顔を背けるのはあからさまな照れ隠しのように見えて、不器用な気質の自身にはそういうことも分からない。
気を紛らわせるために見上げた空は未だ泣き続けていて、憂鬱な色の雲に気持ちを誤魔化すように息を吐き)
>>696 はは、すいません。
俺も普段、こうやってからかわれてるんでつい……。
(さすがに調子に乗りすぎたと思い、謝罪の言葉を述べ)
(悪戯っ子が反省の色を見せるときのように、頭をぽりぽりと掻く)
>>697 …………それは、奇遇だな………私もだ…
(背けていた目線をゆっくりと相手に向ければ、同じ境遇であることを知ったからか、多少は柔らかな目を向け。
相手の謝罪の言葉には「いや…」と首を左右にゆっくりと振るい気にしていないことを表して)
>>698 ほんと、奇遇ですね。
(もちろん、極めて稀で特殊な事情が共通項として存在していることに気づいているわけではないが)
(どこか通りすがりの他人だとは思えない、共感のようなものを覚え、自然と笑みがこみ上げてくる)
さてと、もうしばらくゆっくりとしていたいところですけど……
(名残惜しそうに呟きながら、席から立ち上がり)
少しばかり用事が入っているんで俺はこれで。また何かの縁があったらそのときには……。
(別れの挨拶を交わしながら、右手を女性に向かって差し出す)
>>699 ……そうか……
(行儀よく別れの挨拶を求めてくる相手には、自身も立ち上がって向かい合う。
頷いて差し出された手を握り、しなやかながらも所々に竹刀ダコの硬い感触を残した手で握手を交わし)
…私は、九条 じ……ひ、仁美、だ…
(思わず男であった頃の名前を名乗りそうになって、慌てて後から考えられた女性名を名乗り)
>700
九条仁美さん、ですね。俺は古宮彰って言います。
(一瞬、名前を言い間違えた仁美に予兆のようなものが走るが)
(まさかね、と鼻で笑い飛ばし、しっかりと握手を交わす)
それでは、また。
(一礼をすると、小雨の雨雲を一瞥し、駆け足でその場を後にする)
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
【また機会がありましたらその時もよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい】
>>701 ……彰、か……
(走り去っていった相手の背中を見送りながら、ふと気がつけば、ハンカチを渡したままであったことに気がつく。
しかしまぁいいかと、小さく胸中で納得すれば、自身も春雨の中に踏み出して、長いロングコートを翻して、
長い足を使った大きなスライドでその場を後にする)
【ありがとうございました、こちらこそまたよろしくおねがいします】
【一旦落ちます】
【用事を済ませて再度待機します】
お、なんか可愛い子がいるじゃん?
ねーねー彼女、一人?
>>704 ……?
(声をかけられても自分のことかどうか判断できず周囲を何度かキョロキョロと見渡し)
君だってば、君。
そこのポニテの彼女。
一人なの?
>>706 ポニ?…まぁ…独りは、独り、か…
(連れの居ない自分を一度指差して確認してどうやら自分のことであると認めれば、質問にはハスキーな声色で答える)
>>707 ポニーテイル。その髪型だってば。
そうか一人か〜。
なら、俺とイイコトしない?
【無理矢理とか調教とかそういう感じのエッチとかってダメでしょうか?】
>>708 良い事?…いや、特に必要ない…
(そう素っ気無く言って首を横に振り、再び歩き出そうと踵を返して)
【無理矢理は大丈夫ですよ、本格的な調教はスレ違いになるような気もしますので今回はソフトなのか見送りでお願いします】
>>709 そう言わずにさ。
ネ、ちょっとだけでいいからさぁ。
(その腕を掴む)
【無理矢理だけだと痛そうなのを見るだけになるからなあ……お薬を使った調教+エッチでどうでしょう?】
>>710 …しつこいな…要らんと言っているんだ
(腕をつかまれてさすがに嫌悪を顕にして、眉を寄せて振り返り)
【ではその方向で、お願いします】
>>711 にひ。
(しゅっと九条さんの顔に睡眠スプレーをかける)
【では、眠らせて拉致、お薬打ってエッチという感じでお願いします】
>>712 ぇ……
(一瞬、視界を白い靄が覆い、即効性の薬なのかすぐに足腰の感覚が遠のき、その場に膝をついて)
…な、にを……
(掠れ気味の震える声で、ガクガクと手足も震え始め、なんとか顔を上げて何か信じられないものを見るような目で相手を見上げ)
【はい、宜しくお願いします】
>>713 さてね〜?
大丈夫大丈夫、目が覚めたら気持ちよくなってるよ、たぶん。
(意識のもうろうとした九条さんを車に乗せ、人目につかない廃屋へ)
(そこで九条さんの腕に注射)
【こちらこそ宜しく〜。拙いことがあったらすぐに言ってください】
>>714 っ……おま…
(言葉は最後まで紡げずに、意識を途切れさせて道端に倒れる。そのまま相手の好きな場所へと運ばれて)
…っ……!
(腕に入ってくる鈍い金属の感触とじわりと染みてくるような痛みに、朦朧とした頭が半ば無理矢理に起こされ薄く目を開き)
>>714 【はい、ありがとうございます。ちなみに本日の服装は黒いシャツとハーフパンツ、黒のニーソックスにロングコートです。では何か質問が在ればその時に】
>>715 おはよ〜、ポニテちゃん。
ん、これ?即効性だからすぐに効いてくるよ。
ああ、そう言えば名前聞いてなかったね。
お名前なんて〜の?
(ニーソックスの上から足を撫でる)
>>717 っく…な…に……し、た……
(憎憎しげに言葉を吐こうとするも、薬の所為か声が思うように出ず、眼差しもどこかとろんとして覚醒しきれていない)
…名乗る…名前は…っく、んぅ!?
(敏感になった脚の肌がなでられて粟立つのを感じて背筋を弓のように仰け反らせ)
>>718 気持ちよくなるお薬をお注射しただけさ。
あんまり量が多いとお注射中毒になるからちゃんと加減したんだぜ?
(頬をぺろりと舐める)
お名前は?
(そのまま太股をねっとりと撫でる)
>>719 くす……り……?
(既に影響が出始めたのか、体が熱くなり呼吸は激しく、大きな胸を更に大きく見せるような荒い呼吸で胸を上下させる。
判断能力も鈍っていて、何を打たれたのか、おぼろげにしか理解できずにいて、頬を舐められる感触だけが、
より顕著に体に伝わりゾクゾクと身震いして)
…んっく…ぅ……ひ、と…み……
(荒い息を更に乱しながら、なでられるたびに脚の指先までピンッと伸ばすように反応して、ぼんやりした頭で名乗ってしまい)
>>720 そうそう、クスリ。
おほっ、いーいお胸。
(九条さんの胸をシャツの上から鷲掴み、揉む)
へー、ひとみちゃんかぁ。
ふんふん。ひとみちゃん、薬打たれて気持ちいいの好きかな?
(なおも頬を舐めながら片手は胸を、もう片手は太股からその付け根を撫で回す)
>>721 んっ…くは…や…さわ…る、なぁ…っくぅんっ
(朦朧としながらも大きな乳房を男に触られることは精神的には未だ男である自分には良い感情を持てない様子で。
言葉では反抗しつつも体に力が入らず、鍛えられた身体能力もすっかり弛緩してしまい役に立たない。
ただ触れられて女の性である甘いくぐもった声が漏れるだけで)
んっく…ぅ……くす、り……き…ら、い…
(ろれつも言葉も上手く回らず、どこか退行したかのように聞こえる口調になって、触れられるたびピクンと
体を震わせて)
>>722 触るなって言うわりには、ここ触って欲しそうだけどなあ?
(乳房を押し揉みながら乳首のあたりを掌で刺激する)
へえ、本当かねえ?
ちょっと目を閉じてごらん、ひとみちゃん?
目を閉じて、感覚だけ感じるんだよ、ほら……気持ちよくなってきた……
(耳を舐めながら囁き、その言葉に会わせて太股と胸、そして耳を優しく愛撫していく)
>>723 ひはっ!?ぁっく…あぅっん…!
(言葉の代わりにあられもない声が、薬の所為で敏感になった乳首から走った刺激によって零れて)
んっや…はっんん…っ…言…うなぁ…っ
(男としての本能をなんとか呼び起こして、口調を荒らげようとするも、女の体がそれを阻害し、声色はハスキーで甘く響く。
体の曲線のラインに沿って動く指先の刺激に、呼吸は止まるかと思うほど過呼吸になっていき)
>>724 やっぱり触って欲しかったんだな。
素直にならないとダメだぞ?
(乳首をくりくりと掌で廻して潰しながら)
いーからいーから。
ほら、目を閉じて……ひとみちゃんは、凄く感じてる……
(手を目の上に重ね、見えなくしておいてから太股、その付け根に触れて撫でる)
(そっと囁き、言葉を刷り込んでいく)
>>725 やっ…ちがっ…んくぁぁあ!
(自身でも殆ど触れないようにしてきたたわわな乳房を思う様に玩ばれて、その先端は痛いほど刺激に敏感になって)
かんっじて…ないっ…オレ、は…ぁあっ!?
(白くむっちりとした腿の肌、その最奥の付け根をなでられれば、否応なしに痺れに似た感覚が奔り、思わず男の言葉で喋って)
>>726 違わないって。
ほら、もうここビンビンだし?
(乳首を重点的に攻め立てるように掌で擦る)
ふぅん?
なるほど、ひとみちゃんは「オレ」か。
なら……
(足を九条さんの足に絡ませ、膝頭で秘所を擦るようにする)
オレは、感じている。
オレは、気持ちいい。
ほら、言ってみなよ?
>>727 やっはっ…あんっ!さわっ…らな…くぅぅっん!
(乳首を執拗に攻められればピクピクと仰け反らせた背を震わせて、ぷくりと乳首は隆起し)
はっぁ…は…っふぁっ!?やっぁああああっ!?
(ビリビリと体全身を走る股座からの刺激に、苦痛とも快楽とも分からない感覚に翻弄され腰を浮かして)
っひぐっ!?駄目っ…駄目駄目だっ…ぁっぁああああっ!
(今まで感じたことのない衝撃は強すぎたのか、意志とは無関係に、相手のズボンを濡らす暖かい水が放たれシーツや服、下着に広がり)
>>728 こっちは触って欲しそうだけどなあ?
ほれ、こんなに固くして。
(乳首をシャツ越しに摘みこねる)
お、っと。
漏らしたか。
……ん、ちょうどいいチャンスかな。
(お漏らしして放心している九条さんの耳元で囁きかける)
ひとみちゃんは、気持ちいいのが大好き。
(乳首を優しく撫でる)
ひとみちゃんは、エッチなことが大好き。
(濡れた股間を撫でる)
ひとみちゃんは「エッチ中毒のひとみちゃん」と言われると、おまたをびしょ濡れにして涎を垂らしながら、エッチなことがしたくてたまらなくなる。
(囁き刷り込んでいく)
>>729 はっ…はっ…ひぐぅっ!!
(舌を出して呼吸を荒らげて犬のように喘ぎながら、頂点を摘まれれば呻くような喘ぎが漏れてグゥッと背が反り返り)
ちが…オレ、は…ちがぅ……
(息を大いに乱し、漏らしてしまった下半身をヒクンヒクンと痙攣させるように跳ねさせながら、弱々しく首を横に振り涙を零し)
>>730 ほらほら、気持ちよさそうだしぃ?
これが好きかな?
(乳首を摘み上げて引っ張り、離す)
違わないって。
こんなに濡れ濡れなんだし?
(膝で秘所を擦りあげる)
……さ、気持ちいいって言ってご覧?
(優しく囁く)
>>731 いぁっ…だ、めぇっ…くぁんっ!
(引き絞られるように息を詰まらせて、シーツをカリカリと弱く引っ掻き、離されれば大きく息を吐いて声を漏らす)
はっんぁ!ぅ…ぁ…いぃ……
(頭の中がとろけたようになって意識も切れ切れとなり、ぼやけた頭で相手の言葉に従うまま声を出して)
>>732 ダメって、何が?
気持ちいいの間違いじゃないのかな?
(今度は乳首を指で挟んでコリコリと擦りこねる)
もっと、大きな声で。
気持ちいい、と言えば……もっと気持ちよくなる。
何度も言いたくなる……さあ、ほら、言ってみな?
(囁きかけ、膝をリズミカルに動かして昂ぶらせていく)
>>733 はっぁ…ひっぅん…!おかし、く…なるぅっ…
(狂ったように息を乱して、体温が高熱を発しているかのように熱く高ぶって首をいやいやと振り長い黒髪を振り乱し)
っ…ぁ…んくっ…ひっぁ…っ…
…きも…ち…い…ぃ……
(相手の膝の動きにあわせて腰を上下に動かして、ピクピクと小刻みに痙攣して言葉を口にして)
>>734 おかしくなってもいいんだよ。
今は「エッチ中毒のひとみちゃん」だからね。
(キーワードを言って乳首を今度は乳房に押し込むようにして擦る)
さあ、もっとはっきりと。
気持ちいいんだよね?
(九条さんの腰の動きに合わせて膝を突き上げる)
>>735 はふっぁ…!んっぁ…くぅっ!
(その言葉にビクンと体を一つ、痙攣させて、胸を押し上げるように逸らして口端からは唾液が溢れ)
はっぁ…んっく…ぁぁっ!っ…気持ち、いい…!
(相手の刺激に堪えられなくなったように、声を荒げて目を見開き、大声で言葉を口にし)
>>736 やーっと仕込み終わったか。
これから「エッチ中毒のひとみちゃん」って言われたらこうなるんだよ?
(乳房を優しく撫でる)
もっと言ってごらん?
言うたびに気持ちよくなるよ?
(囁きながら、膝を秘所から離す)
>>737 っぁ…は…ひ、ぁ…くぅんんっ!
(不意に優しくなった愛撫と言葉が重なって、仰け反るようにビクンッと体を跳ねさせ)
ぁっはふ…ぁく…きもちいい…きもち、いいっ…んっくぁあ…ハッ…ぁぅっ…!
(自らの言葉を耳にするたびに、長い脚を折り曲げて、体を丸めるように竦めビクビクと感じて体を跳ねさせる)
>>738 (乳房からも手を離し、九条さんが一人喘ぐ様を見る)
さあ、気持ちいいって三回言ってみな。
そうすれば、頭が真っ白になるほどの絶頂を感じるぞ。
さあ……
(合図のように耳たぶを軽く噛む)
>>739 ぁ、ぁぁっ…ふっ…ぅんっく…ぁぅっ!
(相手の言葉にビクビクと反応を見せて、何度も体を痙攣させ、女の秘部からはタラタラと蜜が溢れ)
きもちいい…きもちい………っ…きも…ち……っぁあああっ!!
(相手の合図と自らの言葉に合わせて、腰を突き上げて絶頂して)
>>740 よーし、よしよし。
完成、っと。あとは……
(絶頂に至り、放心しているところにさらに刷り込むように)
……ひとみちゃんは俺の恋人、俺のことが大好き、俺に犯して欲しいと思っている。
エッチ中毒なのも見られた、もう犯してもらえる、そう思うだけで濡れる。
さあ、眼を覚まして、服を整えて……大好きな俺に抱きついて甘えてみよう。
>>741 ぁ…っん…は…ぁぅ……
(相手の言葉に自身の胎の奥がじわっと熱くなる様な気がして、ピクンと体を跳ねさせ、のろのろと起き上がり、服をおぼつかない手で調え始め)
>>742 さあ、服を整えたら、次は、どうするんだったかな?
(九条さんの顔を覗き込む)
>>743 っ…甘え……る……
(そううわ言のように呟いて、虚ろな目で相手に抱きつき)
>>744 おっと、まだ解けてないか。
(九条さんの顔を上向かせ、じっと瞳を覗き込む)
……ひとみちゃんは、これから眼を覚ます。
眼を覚ましても俺への思いと発情状態は変わらない。
さあ……
(ぱん、と目の前で手を叩く)
眼を覚まして。
>>745 …っ……
(相手に抱きついたまま、手を叩く音と共にハッと我に返り、バッと相手から後ずさり)
……お前………
(自身のコートを引き寄せて相手を睨み)
>>745 【寝落ちと判断させていただきますね?お相手ありがとうございました。
仁美はなんとか逃げ出したということで締めさせていただきます、では】
【今から待機します、学友設定でお付き合いしていただける方お待ちしています。コテハンさんとの雑談も】
【まだ待機続けています】
750 :
氷室八重:2006/05/03(水) 22:08:47 ID:9DIQ5796
【はじめまして、新規参入させてもらってもよろしいでしょうか?】
【名前】氷室八重(ひむろやえ/男性名:氷室大和)
【年齢】16歳
【身長】174cm
【体重】48kg
【スリーサイズ】97/50/89
【一人称】僕
【容姿】白髪のロングでカチューシャをしている。
服装はほとんどが姉のおさがりの女物で、白い服を好んで着ている。
また、左目に眼帯をしている。
【女性化した原因】交通事故により生死の境をさまよい、目覚めたら女になっていた。手術の影響らしいのだが詳しいことは不明。
【NG】スカ、グロ、痛い系は無理です。
【備考】基本的には大人しい性格でいい人なのだが、どこか浮き世離れしている為か、周囲の自分に対する対応が変わってしまったことに気がついていない上に、自分が女になってしまったことに対して余り気にしてなく、むしろこの状態を楽しんでいる。
事故の後遺症で左目の視力を失っている。
早速ですが待機させてもらいます。
>>751 【こんばんは、これからよろしくお願いします】
【初心者ですがこちらこそよろしくお願いします。】
>>753 【コテハン同士ですが雑談でも如何ですか?】
【わかりました。ではそちらからどうぞ。】
>>755 【では状況などはこちらで決めさせていただきます】
(太陽もすっかり沈み、街灯の明かりが煌々と闇を照らす、人通りのそこそこ多い道。
女性にしては珍しい長身で、春も中盤というのに体を隠すほどのロングコートを纏った女が長い足を使い大きなスライドで歩く。
方に背負ったのは袋に入った長い棒。それにひっかかるように背中の後ろに下げられている黒く大きな重たげなバックが目を惹く。
かいた汗が多少残って乾いた黒髪は洗った直後と比べればぱらついて見え、ポニーテールになった黒髪が馬の尾のように歩くたびに揺れる)
>>756 あの人は…
(町を散歩中、人混みの中に見知った姿の人物を見つけて声をかけてみることにした。)
今お帰りですか?九条先輩。(穏やかな声で聞いてみる。)
>>757 ん……?
(所謂剣道の竹刀と防具一式を担いだまま、声をかけられて立ち止まり、視線を向けて)
>>758 お久しぶりです。いえ、初めてまして…のほうがいいのでしょうか?
(そう言って少し困ったような顔をしながら聞いてみる。)
覚えていませんか?1年の氷室大和です。…と言ってもまあ信じてもらえないとは思いますが…。
(そう言ってあはは…、と苦笑いをしながら答える。)
>>759 ……氷室……大和……?あの、氷室か…?
(相手のすがたを上から下まで眺めた後、ゆっくりと顔をあわせて、きょとんとした様子で目を瞬かせて)
>>760 あはは…やっぱり信じてもらえないでしょうか…、まあ事故でこんな姿になってしまいまして…今では八重と名乗っているんですよ。
(そういって苦笑いの顔から微笑みの顔へ変わり、穏やかな声で答える。)
>>761 ……ちょっと、来い…
(相手とこの場で話すのは、自分の混乱も重なりまずいと判断したのか、腕を掴んで人通りの無い路地裏の方へと歩いていき)
>>762 あ…あの、いったいこんな所でなにを?(いきなり人気のない場所へ連れてこられて少し同様している。)
もしかしてリンチですか?(少しばかり苦笑いをしながら答える。)
>>763 正気で言っているならお前は私を誤解している…
(人目が無くなれば、それでも油断無く周囲を見渡し、今度こそ安堵のため息を漏らして)
…その……本当に、お前はあの氷室なのか?…体が、変わったと…全てか?
>>624 勿論冗談ですよ。
(相手の様子が変わらなかったからか安心して再び微笑み顔になる)
ええ、あの氷室ですよ。証拠に先輩の恥ずかしい過去話をしましょうか?
(そう言って微笑み顔のまま少し悪戯気味に答える。)
あれは確か先輩が女性になったばかりの頃…
>>765 それ以上言うと突くぞ…
(とてつもなく険悪な眼差しで相手を見据えながらも内心はただただ焦っている。片手で竹刀を掴みながら脅しのことばをかけて)
その様子だと信じてもらえたようですね。
(微笑み顔のまま少し嬉しそうに答える。)
それと女の子が暴力はよくないですよ。元はどうであれ今の先輩は生物学上では女性なのですから。
(そう言って微笑み顔で子を諭す親のように答える。)
>>767 くっ…いちいち思い知らせるようなことを言うな!
(竹刀から手を離して、相手の言葉に僅かに顔を赤くして感情的に吐き捨て)
>>768 いえいえ、今では僕も同じようなものですから。
(少し穏やかな微笑み顔で答える。)
まあ…、僕の場合は左目まで無くしてしまいましたが…。
(微笑みながらも自嘲ぎみに答える。)
>>769 …目、か…そういえば事故にあったと聞いていたが…
(その場に防具を下ろして男前な腕組みをして相手を見据えながら、容態を外面から測ろうと見つめて)
>>770 あはは…、お陰で眼帯を付けることになってしまいました。
(苦笑いながらも少し穏やかに笑って答える。)
海賊みたいでカッコ良いですか?カッコ良いからって余りそう見ないで下さい。その…、恥ずかしいですから。
(微かに顔を赤くして答える。)
>>771 その呆れるほどの意識肥大、間違いなく氷室だな……
(相手が頬を赤くする様子を見ればため息が漏れて、肩を軽く落として)
……不自由そうだが、大丈夫そうで安心した…
(うむ、と一つ頷いて相手の健在を一先ずは安堵する)
ようやく分かってもらえましたか…、僕も苦労しましたよ。先輩急に真面目な顔で迫ってきましたからびっくりしましたよ。
(苦笑いだった表情を真面目な表情にかえて)
明日から復学なのでまた宜しくお願いします先輩。
(深々とお辞儀をして、屈託のない笑顔をおくる。)
>>773 …復学?その体で復学する気か?お前、どうなると思っているんだ
(自身の体験も交えればとても勧められたものではないと、半眼を向けて)
なるようになりますよ。そこに実例がいますから。
(そう言って九条の方を見て笑顔を向ける。)
>>775 納得できん……
(半眼を向けたまま腕を組み)
>>776 そんな顔しないで下さいよ本当のことなのですから。
(苦笑しながら答える。)
まあ…明日を楽しみにしてください。
(そう言って屈託の無い笑顔を向ける。)
【そろそろ終わりにしますか?】
>>777 いくら本当のことでもだな…オレは納得したわけじゃない…女を装っているのも波風を立てないためだ
(腕を組んで軽い嘆息と、覚えた頭痛を吐き出しながら頭を横に振り)
何を楽しみにしていれば良いのやら…
【お任せします〜】
>>778 それではこれから野暮用があるのでまた明日学校で会いましょうね先輩。
(そう言ってどこか嬉しそうな顔をして去って行った。)
【では終わらせてもらいます。お疲れ様でした。】
>>779 ……ああなれれば楽なんだがな…
(その後姿を見送って、自身も帰路へと着く)
【お疲れ様でした、またお願いします】
【名前】妹尾 友香(妹尾 友也)
【年齢】18
【身長】160
【体重】55
【3サイズ】87(U66)/56/86
【一人称】オレ
【容姿】肩ほどの茶髪を無造作に束ねている。アーモンド形の、ややつり気味の瞳。右の頬に絆創膏。
【女性化した原因】悪友の仕入れてきた怪しげな薬で女性化。
【NG】排泄汚物系・出血猟奇系
【備考】女性化した際に悪友含む男子数人でペッティング大会。
すっかり女の快感に目覚めたものの、悪友たちにはそれは秘密にしている。
【この隙にテンプレ投下。】
【さすがに誰もいない?】
【帰ろうかなぁ…?】
【うん、帰る。】
【また来るよ。】
【名前】光(明)
【年齢】16(9)
【身長】 165cm
【体重】 47kg
【3サイズ】 B94(F)/W60/H90
【一人称】 ボク
【容姿】
少しきつめの大人びた顔立ち
セミロングの黒髪を頭の上でまとめている
焦茶の瞳、肌はあまり日焼けしていない
服装はいつもメイド服
【女性化した原因】
呪のペンダントに魂を吸い取られた姉を助けるため、姉の主人である魔女に魂を移してもらった。
自分の体は凍結されており、魂の一部(怒り)を残しているので、何をされても怒らない。
【NG】凌辱、グロ、スカトロ
【備考】
元が9歳なので性的なこと含めて年相応の知識しかない
家事はそれなりにこなせるが、メイドレベルではない
一生を魔女に仕える条件で魔女の屋敷に奉公している
形式上は孤児院から引き取られたことになっている
姉の体で頑張る健気な少年が無知に付け込まれて、とか
【誰か居ますか?】
【むむ…なかなか面白そうなキャラだね…難しそうだが…。】
【魔女の手下のモンスターとかにご奉仕を要求されるとかそういうプレイに向いてそうだけど】
【モンスターですか。。。】
【途中でボタン押しちゃった】
【実はお姉ちゃんがスーパーメイドさんで】
【子分の化け物がこれ幸いと普段できないことを、とか?】
【ん〜奉公しに来てる女の子に一緒に性欲発散させてもらうとかめんどくさくなくて良いかな?】
【まあ、今まで近寄りがたかったメイドが弱そうになったので…だと陵辱とかになりそうだし。】
【痛くてただやられるだけじゃなければ】
【魔法や媚薬とかあるし】
【通り過ぎ名無しさんだったのかな?】
【まだいるかな?パソの調子が悪くて再起動してた…ごめんな。】
【いますよ】
【どんなふうにします?】
【魔女の手下のモンスターさん?】
【メイド仲間のお姉さん?】
【それじゃあ、媚薬をつかってしてみようか?】
お掃除♪お掃除♪
(きつめの顔には似合わない変な調子の歌を歌いながら)
(客間を掃除するメイド服姿の少女)
【こんな感じで始めましょうか】
【手下のモンスターが魔女に渡された媚薬を試してみるとかどうでしょう。】
あれ、えーと……モンスターさん、まだお掃除中だよ?
(まだ全員の名前を覚えていないらしい)
【了解です。姉の仕事とだまされるんですねw】
【とりあえず、頑張ります】
(客間に続く通路から現れる熊の顔をした2メートルを優に超える身長の大男)
ったく…出来たから試しておいでって簡単に言いやがって…誰に試すんだよ…
(のそのそと光の掃除を気にせず客間の真ん中まで来る)
この家のメイドは大抵腰が抜けても求めてくる位淫乱だしなぁ…良い相手がホイホイと見つかるほど…
(陽気に掃除をする光に気がつくとふと思いつく)
おい、光。ちょっとこっち来い。
(大きいソファーに腰を掛けると、光に手招きする)
はーい、何ですか?
(ホウキを抱えたままソファーにくる光)
(最初は驚いたが、今では熊面もなれている)
(こうやって見ると結構良い体してんだなぁ…手出しても良いとか言ってたしついでに頂いちまうか…。)
とりあえずこれ飲め一気にな…飲めなきゃケツ叩いてお仕置きしてやるからな…。
(人間には大き目のビンを取り出すと中にはドロッとした赤黒い液体が入っている)
うわーっ、それ、すごい怪しいじゃないですか
変な薬じゃないですよね?
ボクの体はお姉ちゃんのだから、
お腹壊しそうなのはダメだよ
掃除だってまだ終わってないし
(とりあえず受け取るが、不審そうにビンの中をのぞき込む)
大丈夫なの?
飲んでも死んだりしねーよ。それとも光は尻がパンパンに腫れ上がるまで叩かれた方が良いのか?
ほら、早く飲め。飲まなきゃ裸に剥いてケツ叩いて外に縛り付けとくぞ。お前の事だ絶対風邪引くだろうなぁ…。
(などと言いながらも飲むように催促する)
うー、もう
苦くないよね?
(飲まないと掃除に戻れそうもないため)
(あきらめて薬を口にする)
ゴクゴクッ
ん? 甘いよ、これ!
ゴクゴクゴクゴクゴクッ
(掃除で喉も渇いていたため、一気に飲み干してしまう)
ゲフッ、ふぅ、おいしいね、これ
(笑顔でビンを返す)
じゃ、掃除に戻るか…ら……?
(ソファーの横に置いたホウキを取ろうとして)
(ソファーに座り込んでしまう)
あれ? あれれ?
そ、そうかおいしかったか…
(どっちかと言うと一悶着ぐらいあるかと身構えていたが、全部飲み干した光を見て肩透かしを食らう)
ん、立てないのか?もう効いて来たんだな…。
(反応を見るように光の尻の辺りに指を這わせる)
どんな感じだ?光、俺に教えてくれないか。
な、なんだろ……
わかんない……
熱くて、なんかぽーっとして……
掃除、しなくちゃいけないのに
(つかんだ箒をじっと見て、)
(なぜかこすりたくなって箒の柄をすりすり扱く)
そんな事しなくても俺がしてやるよ。
(光をソファーに倒すと服の上から大事な部分を責める様に前後になぞり始める)
どうだ光…気持ち良いか?言ってくれないと俺わかんねーぞ?
(と言いながらも大事な所をどんどん責める)
【ごめんなさい、15分ほど遅れます】
【お待ちしてます〜】
えっ、えっ?
ダメだよ、そんなとこさわっちゃ
(まだプロレスごっこぐらいの気持ちの光)
(押しのけようとするが体格差が違い過ぎてどうしようもない)
気持ちいいって、なんで?
わかんないよー
何か、変な感じだけど……
(言われてみて、初めての感覚に戸惑いの表情を浮かべる)
【お待たせしました】
ん〜…あんまり感じないのか?薬を飲んだ割には反応が鈍いな…。
もう十分体は大きくなってると思うんだけどなぁ。体の方にも経験が無いのかな?
…しょうがないもっと責め立てて見ようか。
(光のスカートに手を入れると下着を剥ぎ取り大きな口を秘所に付け音を立てて舐め始める)
【お帰りなさい】
わっ、なにするの?
パンツ脱がしちゃダメだって
(姉がメイドになる前には見たことがない黒いショーツを脱がされると)
(スカートの中はガーターベルトに吊るされたストッキングだけ)
(手入れを知らないため、股間は黒々とした陰毛が生い茂っている)
くすぐったいってば
(熊男の剛毛が太ももをくすぐる)
え? ダメ、きたなっ、あんっ
(陰毛に隠された秘裂はすでに濡れている)
な、あぁっ、えぇ?
(知らず漏らした嬌声、熱い秘所への刺激に戸惑う光)
おうおう、ずいぶんと生い茂ってるなぁ…ちゃんと濡れてるようだし薬には問題なしか。
(びちゃびちゃと唾液で濡らしながらも丹念に襞を舐めて刺激を与えていく)
ちゃんと綺麗にしないとダメだぞ、大事な所なんだから。
(太い舌を中へとゆっくりを押し込みながら内側も余す所無く舐めていく)
ふぇ?
あぁ、やっ、あっ、なっ、あ、んで?
(舌が動くたびに喘ぎ声が漏れる)
(スカートの上から熊男の頭を押さえる指に力が入り)
ねぇ、ぼ、ボクに、んんっ、なに、したの?
やぁぁっ、なんかはいってくる!
(荒々しい愛撫に腰が震えるが、力強い腕に押さえられて逃げ出せず)
へ、へんだよぉ
ナニもしてねーよ…お前は美味しいって言ったしなぁ…。
(にや付いているような声を出しながらもべちゃべちゃと音を立てて愛撫する。)
ふふふ、このまま舌でいかせてやるからなぁ…。何度も何度もいっても良いぞ?どうせそのうち他のメイドの様に俺らの肉便器になるんだからな。
(じゅぽっ、じゅぽっと舌を出し入れして性器にどんどん刺激を与えていく)
ふぁぁっ、やっぱり、んくっ、へんな、薬だったんだ
(抗議でバコバコ頭をたたくが)
あ、あっ、あぁっ、あつっ、やぁぁっ
(薬で強く引き出された快感に抵抗は続かない)
(初めての快感に小さな少年の心は耐えられない)
ひっ、あぁぁぁっ!
(ガクガク腰が奮え、熊男の顔に熱い飛沫が降りかかり)
(光の体はぐたっとベッドに沈む)
おうおう、おしっこ漏らすなんて良い年した体ですることじゃねぇなぁ…これはお仕置きするしかないな。
(スカートを捲り、下半身を外気に晒す、そして光の体から口を離すと馬並な大きさの一物を取り出す)
気持ちよくしてやるからな。感謝しろよ光。
(何度か擦りつけ汁を纏わせるとそのまま押し込んでいく)
やっぱ大きさが違うからきついな…。どうだ光、女の体ってのはこう使うんだぜ?
(すぐにピストン運動を始めるが大きさが違いすぎる為に亀頭しか入らない)
はぁ、はぁ、はぁ、え、そ、それ、なに?
(人間の勃起したペニスも見たことがないため)
(あまりの大きさにペニスだと分からない)
お、おっきくて、なんか……
(血走った光の目はなぜかそれに引き付けられ)
う、うそ!
(ペニスを宛てがわられてあわてる光)
(しかし達したばかりで腰が動かない)
いぁっ、あっ、あぁっ!
(狭い胎内に巨大なペニスが押し込まれる)
(光は激痛を覚悟するが、光を襲ったのは強い快感だった)
なっ、やぁ、こ、こわい、あぁっ!
(気持ち良すぎることへの恐れでしがみつく光る)
(サイズが違い過ぎてペニスはまともに動かせないが、)
(光の体は蠢きつつ千切れそうなほど締め付ける)
おおっ締まる、くぅ…良いマンコの持ち主だな、光ぃ…。
(痛がって居ないのでペニスを動かし捻じ込むようにゴリゴリと貪る)
うぅ、いいぞ光、もっともっと締め上げて暴れろ〜。こりゃなかなか面白い薬だぜ。
(抱きつかれたまま持ち上げペニスで支えるようにすると、光のお腹を内側からペニスが押し膨らませる)
んぐっ、ん、あぁっ!
お、おなかが、いっ、いっぱい、あんっ!
(熊男の体毛を握り締めてしがみつく光)
(媚薬で柔軟になった膣はどんどんペニスを飲み込むが、)
(さすがに3分の1くらいしか入らない)
あ、やぁ、あぁっ、やぁぁっ
(振り回されつつも、腰をふりはじめる)
初めてとは思えない乱れっぷりだなぁ、光ぃ…。
こんなに入っちまった…子宮口ぶち破っちゃったんじゃないか?
…ん、まだ大丈夫みたいだな。
(一旦腰を止めて亀頭で子宮口を確認すると再び動かし始める)
ん?光、お前自分で腰振ってるのか…そうかそんなに良かったか…。
(ニヤニヤと笑うと繋がった状態で光をソファーに降ろし、犬のように四つんばいにさせると後ろから体重を掛け始める)
そんなにエッチな事が良いなら、人じゃ絶対味わえない事もしてやるぜ!!
このまま子宮口をこじ開けて子宮にチンポぶち込んでやるからなッ。
(ぎりぎりと体をきしませる様な力が掛かる)
ふぁ、あっ、あぁっ
わかん、ん、なぃ、けど、
んん、き、きもち、いい、よぉ
【そこまではちょっと】
【で、ごめんなさい】
【なんかぐあいがわるくなっちゃって】
【おちさせてください】
【ちょっと図に乗っちゃってごめんね、それじゃお疲れさま〜】
【待機させてもらいます。】
【食中毒じゃないと思うけど、ちょっとひどい状態で、、、】
【やっぱりハードなのは自分には無理みたい】
【ごめんなさい、次はもう少し考えます】
【お邪魔しました】
【まだいる?】
【まだいますが、お相手しましょうか?】
【シチュどうしようか?】
【なんか希望とかある?】
【シチュはそちらにお任せします。】
【なんか乗り気じゃないみたいだからやめておくよ。】
【おやすみ、がんばってね。】
【おやすみなさい。】
【まだ少し待機します。】
【はじめまして。あまり遅くまでは出来ませんが】
【お相手させてもらってよろしいですか?】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【シチュはどうしましょうか?】
>832
【TS少女同士の会話が連続するのもアレですし】
【そちらさえよろしければ、こちらがまだ男だった頃に出会う、みたいな感じでいきたいのですけど】
【ではその方向で宜しくお願いします。】
【Hな展開は有りですか?】
>834
【それは話の流れ次第で。ただ、男役はほとんどしたことがないので上手くできるか不安ですけど】
【ともあれ、ずいぶん長いこと待たせてしまいましたし、さっそく始めましょうか】
【それでは、よろしくお願いします】
いいねぇ、連休にご予定がたくさん入っている若者共は……。
(ファーストフード店でハンバーガーをパクつきながら)
(ガラス張りになった壁面から外の様子を眺め、暇そうに一人ぼやく青年)
(身長は高い方だが、その顔はどことなく女性的で全体としてごついといった印象は無い)
>>835 ………。
(病院での定期検診の帰り道、腹が減ったのか、急に辺りに何かいい店はないかと探している。)
はぁ…、ここしかありませんか。
(あまりいい店が見つからなかったのか、仕方なしにファーストフード店に入る。)
>836
……………。
(食べ終わったハンバーガーの包みをくしゃくしゃに丸めて)
(テーブルの上のトレイに、ポイっと投げ捨てる)
…………ん?
(ホットコーヒーを飲んでいると、自動ドアの開く音が耳に入り、反射的に視線がそちらへ)
(普段なら一瞥して終わるところだが、入ってきた少女が眼帯を付けていることに気づくと、何か引っかかりを覚え記憶を探る)
>>837 ええと…、ハンバーガーをこれで買えるだけ下さい。
(レジで大量のハンバーガーを購入する。)
…?
(どこからか視線を感じ、振り返ってみる)
>838
………………うげっ。
(大量に購入されたハンバーガーに思わずうめき声が漏れるが)
(数日分を買いだめしたんだ、と自分なりに結論付けて無理やり納得する)
……………ううむ。
(どこかで見たような気はするし、眼帯を付けた少女に関しても友人がなにやら話していたと言う覚えはあるのだが)
(いかんせん興味が無かったためその具体的な内容が思い出せず、腕組みをしながら考え中、と)
………お?
(こちらに振り返った少女とばったり視線が交差してしまう)
>>839 (振り返って見るとどこかで会ったことのあるような男性と目が合い、詰め寄ってみる。)
よかったら隣に座ってもよろしいでしょうか?
(穏やかな笑顔で聞く。)
>840
ん、あぁ、もちろん。オッケーオッケー。
(無遠慮に見つめて気分を害させたかな、と身構えていたので)
(向けられた穏やかな笑みにホッと胸をなでおろしつつ、隣の席を差し出す)
……えっと、もしかして一緒の高校の娘?ほら……
(ナンパに思われないか不安だったが、どうしても気にかかり)
(自分が通っている高校の名前を出して尋ねる)
>>841 ……?、ええ、そうですが何故今更そんな事を聞くのですか?古宮先輩。
(ただ黙々と大量のハンバーガーの山を食べながら崩していると、見知った顔の男性にいきなり問われたのでそれとなく答えてみる。)
あ、よかったら食べますか?
>842
いや、申し訳ないんだが誰なのか思い出せなくて。
ちなみにそっちは遠慮しときます。
(自分の名前まで知っている娘のことを知らないと言う事実を突きつけられ、やや気まずいムードに)
失礼を承知で聞くけど、あなたのお名前は?
ええと…まぁ覚えてませんよね…。氷室や…八重です。
(あははと少し苦笑いをしながら自己紹介をする。)
こないだ学校の保健室で会ったばかりなのですが…覚えてませんよね。
(そう言って苦笑いのまま少し残念そうに言うと、残り少なくなったハンバーガーの山に手を付ける。)
>844
氷室八重……氷室、八重………氷室?
(名前よりも苗字の方に聞き覚えがあるような気がしたが)
(そこで妙な違和感を感じ、しかしそれがなんなのかわからず首をひねる)
正直すまん。物覚えは悪くないって自信はあったんだけどなぁ……。
(自分の記憶の曖昧さにぼやきながら、ポテトをパクパク)
>>845 では氷室大和と言う方はご存知でしょうか?
(そう言って表情から笑顔を消して少し悪戯気味に聞く。)
>846
氷室大和……あぁ、そっちなら知ってる。
まぁ、逆に言うと「知っている」程度の付き合いしかないんだけど………って、話の流れからいくとご兄弟?
いえいえ、実はその氷室大和本人なのですよ。まぁ、何が会ったかはご想像にお任せしますが…。
(再び表情を笑顔に戻すと穏やかな声で語る。)
あなたにもいつか同じ運命が巡って来るのかも知れませんよ。
(そう言うと今度は真面目な表情になり意味深なセリフを吐く。)
>848
…………へ?
(同一人物だと語る少女の全身をまじまじと見つめてしまい)
(はっと気づくと慌てて視線をそむける)
あぁ、そういやそんな話も聞いたことがあったような無かったような……。
まぁ、プライバシーにかかわる話に深入りするつもりは全然無いが。
(口調で平常を取り繕うとするが、やはり動揺しているのか)
(空になったホットコーヒーのカップに口をつける)
……冗談は勘弁してくれ。
(大きく溜息をつくとやや混乱気味の思考を整理するためか)
(目を閉じてまぶたをぐいぐいと指でもむ)
>>849 いえいえ、ただなんとなくそう思っただけですからあまり深く考えないでいいですよ。
(言い終わると同時に最後のハンバーガーを食べ終える。)
ではこれで僕は帰らせてもらいます。
(ご馳走様と言い手を合わせると、席を立ち大量のハンバーガーの包み紙をゴミ箱に入れる。)
貴方に良い運命が巡ることを祈ってますよ。
(最後にそう言うと店から去っていった。)
【すいません、これで落ちさせてもらいます。お休みなさい。】
>850
……それはどうも。
(どことなく疲れた様子でぱたぱたと手を振ると)
(店の外に出て行く少女を見送り、再度深く溜息)
結局、ここで全部食べていきやがったな、あいつ………。
(呆れ半分にぼやくと、自身の後片付けも手際よく済ませ)
(春の陽気と連休の喧騒に包まれた屋外へと一人さびしく出て行く)
【了解です。お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらも落ちますね。おやすみなさい】
【今から2〜3時間ほど待機させてもらいます。】
【時間なので落ちさせてもらいます。】
【今から待機します】
そこのかわいい彼女 お茶しない。
>>855 ん?何か言ったか?
(腕を組んで相手を見据えて)
さてん行って 茶飲もうよね ねえ
>>857 さてん?喫茶店のことか…何故だ?
(腕を組んだまま不思議そうに首を傾け)
閑なんだろ 茶ぁぐらい付きあえや
(手をつかんで歩き出す)
>>859 なっ…ちょ、待て!
(腕を惹かれてつんのめりながら歩いていく)
ほうらここだよ、入った入った
(寂れて他に一人も客の居ないものの
かなり広い喫茶店だ)
えーと甘いのがいいそれともドリンク系どっちにする
>>861 強引過ぎるぞ…まったく…
(聞かない相手にため息をついて無人の店を見渡し)
……コーヒー…甘い物は好かない…
何頼むんだよ さてん入っといて注文しないわけに行かないだろう。
>>863 だからコーヒーでいいと言っている…
(腕を組んで足を組み、椅子にもたれて)
そうかここのマスターの自慢のブレンドは上手いぞ
マスター ブレンド二つね
しかしお前いい女だな 彼居るの?
>>865 …飲んだら帰るからな…
(めげない様子の相手にもう一度深々と嘆息すればそう宣言し)
…と、突然なんだ……そんなもの、作る気にもなれん…
(相手の直球な質問にたじろいで顔を逸らし)
へえ やっぱり美人過ぎるとみんな引いてしまって
彼ができないんだね。じゃあ誰のものでもないんだから
いいんだよね。そんな向かいじゃなく隣へ座りなよ。
>>867 そういう意味じゃない!私は興味が無いだけだ!
……断る…ここでいい
(相手の申し出を一蹴して外を眺めるように視線逸らし)
そんなナイスバディで男に興味ない分けないだろう。
じゃあ俺が隣へ行くよ
(べたっとくっついて座る)
>>869 ちょっ…離れろっ…
(嫌悪をあらわにして相手を押しのけるように手で押して)
そんなに嫌わなくてもいいだろう。
でもおれ仙道かじってるからわかるけど
なんかお前普通じゃないな
>>871 せん、どう?
……待て、お前何を知っている…
(ぴたりと動きを止めて相手を睨むように見据え)
女なんだけど何か混じってるような気だな。
でもそれ以上に淫蕩なエネルギーを感じるけどね。
>>873 か、勝手なことを言うな!
(相手の言葉にありえないと、カァッと顔を赤くして声を荒らげ)
まあ座れや 人にはいろんな事情があるからな
(肩を抱いて)
本当のことを言ってごらん、楽になるよ。
>>875 っ気安い!
(肩を抱く手を叩いて払い落として)
……言ってどうなる…どうせ信じられないだろうさ…
自分でもいまだに夢だと思いたいコトなんだからな…
まあまあそう邪険にするなよ。
じゃあ俺のほうから秘密を話してやろうか。
俺は4代前の先祖に吸血鬼が居たんだよ。
それでたまに血を吸わないと生きてゆけないんだ
それを何とかしようと人類の叡智であるヨガや仙道を
かなりやったが何の効果もなくてね。
>>877 …途方も無い話だな…それをそのまま信じろと?
(半眼のように細めた目で相手を見据えて)
そうたいてい信じてもらえない。
信じてもらうにはこれしかないんだよ。
(キスするように抱き首筋に歯を近づける)
>>879 っ!何を!
(首筋を引きつらせて目を見開き体を仰け反らせ)
ダメだよ、吸血鬼の腕に抱かれたものは抵抗出来ないんだ。
ごめんね。俺も生きていくタメだし、君も俺の奴隷になるとはいえ
永遠の生と美しさが得られるんだよ。
(ぶすっ)
>>881 っくぁ…!な、…ぁ…
(身じろいで抵抗するも敢え無く血を吸われ)
これでお前は吸血鬼で俺の奴隷だ。
こんな美人の奴隷が手に入ったのは久しぶりだな。
大丈夫だよたとえ吸血鬼になっても伝説のようなわけじゃない。
太陽は苦手だが光を浴びたからといってすぐ死ぬわけじゃないし
ニンニクは好きになれないけどそれは人間にとって嫌なにおい
ということでしかない。
さあお前の裸を見せておくれ
素っ裸で踊るんだ。
>>883 っ……ふざっ…けるなっ
(相手を突き飛ばすように突き放して首を押さえてその場に跪き)
ダメだってもうお前は吸血鬼なんだから
俺とともに永遠に夜の生きよう。
>>885 ハッ…ハッ……くっ…知るか…
オレ、は…オレだ……お前の都合なんか、知らない
(脂汗を浮かべて顔を顰め、逆らう苦痛に耐えて)
なかなか根性があるじゃないか。
でももう同族になったんだから雄と雌として
やるべきことをやろうか
(上から抱き締める)
>>887 く、ぁ…やめっ…ろ……オレは、女じゃ…
(喘ぐように掠れた声を出して弱々しく体を動かし)
ほうら感じてるじゃないか 吸血鬼も人も基本的な構造は同じだからね
この股間からでてるぬらっとしたものはなんなの
乳房の先もいじればいじるほど硬くなってくるね。
>>889 やっ、ぁ…はっく…ぁ…さわ、る、な…
(体をビクビクと引きつらせるように跳ねさせ)
ほうらお尻の穴もいじってあげよう。
吸血鬼は人間の食べ物を食べれば排泄もするけど
血だけで生きてゆけば排泄の必要はないから
ここは快楽の道具なんだよ。
ほうら(グイッと指をねじ込む)
>>891 いぐっ…ぁ、あく…ぅ…
(感じたことの無い異物感に苦しげに喘いで)
そろそろ交接しようね。
まだお尻は未開発だからこっちはとりあえず指だけにして
生殖器のほうへ入れるよ。
ほうもうとろとろで準備満タンという感じだね。
(ずぶっ)
>>893 ひっ…や、やめろ…そんな、もの…
っぁ…くぅ…ぁ、ぁあ!
(挿入されて思わず仰け反って声をあげ)
ほうらゆっくりね ズブッズブッ
(持ち上げて座位に取り彼女の体ごと上下にゆする)
>>895 あぐっ…ひっんん!
かはっ…ぅぁぁっ……奥っ…ひぅっ!
(奥まで相手のモノが届いて苦しげに顔をいやいやと振る)
どうだ、いいのかもっと感じろ
>>897 んっ…んんっ!ハッ…嫌…だ、ぁ…っ!
(悔しさに涙を零しながら首を横に振って揺さぶられ)
【ぶしつけですまないがもう少しロールを回せないか?返し難いんだ】
【出来れば頼みたい】
さあ,言ってみろ 私はご主人様の永遠の奴隷ですってな
半分は精神生命体の吸血鬼には誓いは絶対だからな。
ここまで感じてぐちゃぐちゃになればもう尻のほうもいいだろう。
一気に行くぞほら(どじゅっ)
【このようでよろしいか】
>>899 っくぁ!はっん…!やっぁあっ…!
っ…誰が…言う、ものか…ぁっ…くぅぅんっ!
(再び後ろの穴を突かれて大きく仰け反って震え)
【いや、とにかくその場の状況がわかるようにして欲しい擬音や台詞だけじゃよく分からない】
どうだいいだろう このマゾのドスケベ女が
後ろを向いてみな ここのマスター、もちろんこいつも俺の奴隷だが
ビデオでさっきから撮っているぞ。
【状況って人のいない喫茶店ですが俺の修行不足でもうしわけない】
>>901 っ!やっ…!見る、なぁ!
(腕で顔を隠すようにしながら息を荒げてビクビクと仰け反り)
【何をしたのかをロールにして欲しいだけだ、反応がしにくいんだ】
【いや、注文をつけて悪いな、短くても良いから頑張ってくれると助かる】
顔を隠しても仕方ないんだよ。
もうお前は俺に定期的に血をささげなければ生きてゆけないんだからな。
半妖のしかも元男の美少女となればAVを作れば売れるだろうな。
吸血鬼も今の世間で暮らすには多少の金が必要だ。
ほら今度は四つんばいになれ、後ろから突きまくってやるぜ。
>>903 ハァッ…ハ、ァッ…んっ…く……
(涙を床に落としながら手を付いて四つんばいになり)
ほうらおとなしく言う事をを聞くようになってきたな
思いっきり行くぜ どすっどすっ。
ほらマスターこいつの感じまくってる顔もよく撮っとけよ。
>>905 っぁ!はっく…ぁう!んんっ…!
やっぁ…はげしっ…ひっぁああっ!
(ガクガクと腕を戦慄かせて振るえて、体を仰け反らせ限界に近づいてきゅっと締め付ける)
ほう締りもいいじゃないか
どうだ そろそろ奴隷に誓いをせんか
しなければいかしてやらんぞ。
>>907 っ…く…する…誓う、から…イかせて…
(息も絶え絶えに荒くなり、カリカリ床を引っ掻きながら誓い)
ならばいうのだ 私はあなたの永遠の奴隷です とな
(後ろからのスラストをさらに激しくしながら)
>>909 ふぁっぁあっ!んっく…ぁ…わた、しはぁ…っあなたの…えいえんの…奴隷…ですっ!
(ビクンと仰け反って体を震わせながらきゅぅっと相手のモノを締め付けて)
良くぞ言ったなコレでお前は何ぞ転生しようが永久に俺の奴隷だ。
さあてソロソロお前の中にブチ撒けるか、どうせなら始めてでもあるし
子宮がいいな(一度抜いて性器の方に差し替える)
(立ち上がり後ろ方ひざが変えにしたまま上下にゆすってピストンする)
>>911 んぁっ…ぅ…ひっ!はぁぁあっ!んぅっぁ…イくっ…イ、ぁぁああああっ!!
(体を大きく仰け反らして相手に抱えられた姿勢で激しく果てて)
【次レスで締めにして構わないか?】
けへへコレで現世の奴隷を一匹つかまえたぞ。
当分俺の召使兼トイレとして使って
飽きたら更なる奴隷の入手に使えるななにせこの美貌だ。
【それではコレ位にいたしましょうか】
【初心者なので勝手がわからずこのすスレの設定も使えませんでした】
【もっと修行してきますのでその節はよろしく】
>>913 【ではここまでで】
【ああ、また頼む。この設定はそちらの希望があれば引き継いでも構わないからまた言ってくれ、ではな】
【間が空いてしまいましたが、待機します】
【急用が入ったので少し早いですけど落ちます】
【また間が空いてしまいましたが待機します】
【sage忘れ……】
【こんばんわ、お相手よろしいですか?】
【こんばんは、もちろんOKですよ】
【それでシチュエーションはどうしましょうか?】
【無理矢理系は苦手なので顔見知りの方が持っていきやすいと思いますけど……なんなら恋人でも可です】
【悪友に悪戯されるうちに…というのはどうでしょう?こっちの希望は学内でいろいろしてみたいですが…。】
【了解です。それでは出だしをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、分かりました】
「はぁ…だりー…」
先生が居ない体育を抜け出し人気の少ない廊下を歩く。
(暇つぶしでもあれば良いがなければ昼寝でもしよう…。)
そう思う少年の視界に古宮が移る。
「何してんだ?女子は今水泳だろ?何してんだか…」
男なのにいつの間にか女の体という変な友達だが子供の頃からの腐れ縁だ、ギクシャクするのもアレだし一声かけてやろうか。
「古宮〜何してんだ?」
古宮の背中に声を投げかける。
【水着か体育服でしてみたいのでこんな感じに…w】
………………ん?
(季節の変わり目で不快度指数が右肩上がりな今日この頃)
(あまりの蒸し暑さに、汗で服が張り付く感触にげんなりしつつ)
(声のかけられたほうに振り向く)
何って………サボリ?
(問いかけに何故か疑問系のような口調で返事をする)
【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いしますね】
【それとお手数をおかけしますが、名前をつけてくださるとありがたいです】
925 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 22:17:40 ID:S+t1tjJl
オレか?オレはサボり…ってなにしてんの?と聞いてんのにその答え方はないんじゃないか古宮ちゃん。
(はぁ、と軽くため息をつくと気を取り直し)
暑さでどこか壊れてんじゃね、おまえ?…まあ体が女になるくらいだからどこか壊れてるとは思うけど。
…しっかし、暇ならどこか行くか?
(くすくすと笑いながらもなれなれしく腰に手を回す)
だからサボリだよ……あ〜、ただでさえ暑苦しいのに無駄な会話させんな!
つーか、ちゃん付けはやめろって毎回毎回……!
(蒸し暑さに苛立っているのか、八つ当たり気味に笹川へと当り散らす)
言うに事欠いて壊れてるとは失礼な。……否定はしないけどさ。
却下、こんな蒸し暑いときに二人以上で行動するなんて考えたくもない。
(ぴしゃりと言い放つと同時に、腰に回された手を無造作に振り払う)
927 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 22:37:18 ID:S+t1tjJl
え〜…せっかく暇つぶしが出来ると思ったんだがなぁ…。
涼しいところなんて学校にはないんじゃね?学外に出ろとは言わんけど我慢するほかないと思うぞ?
…まあ運動部の持っているシャワー室には入れるなら男臭い以外には問題無いんだろうけどな…。
(グチグチ言いながらも古宮の側に居る)
しかしそんなに熱いなら普通に水泳でてろよ。
男なんてバスケかサッカーだぜ?
(不満だらけの愚痴を始める)
……………ん。
(暑苦しいのが嫌だと言う持論が揺るぐことはないが)
(笹川の説得にも一理あり、口元に手を当てて考え込む)
俺だって出ようとは思ったさ。この通り水着も事前に着込んできたことだし。
(首もとの裾をペラリとめくり、学校指定の水着を隙間から少しだけのぞかせる)
だけど、女子連中を前にするとどうも乗り気になれなくてな……。
(はぁ、とわざとらしいほど大きな溜息)
929 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 22:51:05 ID:S+t1tjJl
おいおい、まじでガキみたいな真似してたのかよ…そりゃ間違いなく熱いって。
ほんと、どこか壊れてるよお前は…。
…そういえば学校の端にある小屋の中に水道があったよなぁ…水でもぶっ掛けてやろうか?あそこなら誰にも見られんぞ?
(熱で赤くなっている古宮を引っ張り小屋へと向かおうとする)
女子どもに混ざって着替えるのと天秤にかけた結果だ。
まったく、どうせサボるんだったら始めから着てくる必要なんかなかったのに……。
(ぶつぶつと未練がましく愚痴る)
また、えらく男らしいと言うか乱暴な方法を……
って、こ、こら、引っ張るな!……まだ行くって言った覚えは……っ。
(強引に自分を引っ張っていく笹川に抵抗しようとするが)
(暑さでその気力もすぐに削り取られ、あきらめ半分でついていく)
931 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 23:04:44 ID:S+t1tjJl
男らしい?…まあ男らしいわなぁ…。
(何を思い出したのかニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる)
まあ、オレが何を思い出したのか自らの目で確かめれば良いさ
(学校の端にある掘っ立て小屋のようなものの前まで来ると扉の前においてあった板をどけ手馴れた様に入っていく)
(中は倉庫だったのかマットや跳び箱、机のような物が一通りそろっており、風が良く通るのか結構ひんやりしている)
ほれ、とりあえず服脱げ水出してやるから。
(水道に短いホースをつけると古宮に向ける)
……………?
(笹川の笑みに蒸し暑い陽気とは正反対の)
(寒いものが背筋を走るが、問いただすことも出来ずうやむやに)
また、めんどくさい言い回しを………。
(ボヤキながらも笹川に誘導されるように小屋の中へと入る)
へぇ、てっきり熱がこもっていると思ったら、意外と快適スペースなんだな。
(室内を吹き通る風が、汗ばんでいた肌を心地よく冷やしていき)
(不快感に歪められていた表情に輝きが戻る)
別に脱がなくてもいいだろ。
適当に水出しといてくれれば手とか足とか自分で冷やすからさ。
933 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 23:19:00 ID:S+t1tjJl
胸とか大事な所に水をぶつけるのが楽しいんだろ?少しは察してくれよ古宮ぁ…。
(とか言いながらもしぶしぶ水を出して古宮に開け渡す)
まあ、半分ぐらい朽ち果ててるけどな、誰も来ないし…
仕方ない俺はオレで一人楽しむか…
(ゴソゴソと奥から雑誌を取り出すとはじっこのマットに横になり見始める)
………おまえな、俺だからいいものの一般女子にそんなこと言ったら間違いなく白い目で見られるぞ?
(呆れ口調で呟きながらも、素直に渡してくれたことに心の中で感謝)
ん〜、やっぱこの冷たさは生き返るなぁ。極楽奥楽〜。
(ホースから放出される冷水を無造作に下に向け)
(とっくの昔に靴下を脱ぎ捨て素肌をさらけ出していた足へとかける)
935 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 23:33:21 ID:S+t1tjJl
お前だから問題無いんだろ?それなら問題無い。
(声をかける為に古宮の方を向くが仕草に一瞬見とれる)
はぁ…そういうの見ると本当に元男だか疑いたくなるよ…襲っちゃいたくなるほどに…。
…あ〜ぁ、もう古宮でも良いから押し倒してぇ…こんな風にさぁ…
(見ていた雑誌を古宮に見せると、そこには痴態を晒す女性達の写真が映っているが、行動にはうつらずいじいじしているだけ)
なんだかんだで付き合い長いくせに何をいまさら。
やめとけやめとけ、男時代の俺がフラッシュバックして気持ち悪くなるのがオチだ。
(笹川の言葉をただの冗談だと受け取り、水を足にかけたまま軽口で返す)
ん………って、なっ!?
(笹川の呼びかけに振り返り、こちらに開いて見せていた雑誌へと自然に目が向かうと)
(そこで繰り広げられていた痴態に、一瞬で顔が真っ赤に染まり)
(動揺で手元が狂ったのか、勢い良くホースから放出された冷水が盛大に服へとかかる)
937 :
笹川 小太郎:2006/05/18(木) 23:50:16 ID:S+t1tjJl
付き合い長くたって良いんだよ、今はただ久し振りに生殖本能を紛らわす為に牝の肉を貪りた…ってなにやってるんだか…
(あたふたと立ち上がると水を止め古宮を側の机に座らせる)
あ〜あ…これじゃ次の授業も休むしかないな…
(取り出したハンカチでごしごしと強引に制服を拭くが胸が動くのを見てまるで胸を撫でてるように感じ手を止めてしまう。)
わりぃ…おれ悪い事しちまったみたいだな…。ごめん…
(透けた水着やその下で主張している胸を見ながらも赤い顔をそむける)
ふひゃっ……やっ、冷た……っ!?
(自分の不注意が招いたとはいえ、予想外の事態が立て続けに起こったため)
(軽いパニック状態に陥ってしまい、冷静な判断が出来ずにかなりの量の水をかぶってしまう)
あ……その、えと…………
(征服が水で肌の表面に張り付いたため、ダイレクトに笹川の手の感触を感じ)
(困ったような口調で何かを言いかけるが、せっかくの好意を無下にも出来ず、もごもごと呟く)
いや、俺がしっかり握ってなかったせいだし……
つーか、姿はこんなでも心は男なんだから、えっちい雑誌見たぐらいであんなに慌てちゃだめだよな。
(反省をする笹川に余計な気苦労をかけまいと、あははと乾いた笑い声を上げるが)
(先ほどの動揺が完全に収まったわけではなく、まだ頬に赤みが残っている)
939 :
笹川 小太郎:2006/05/19(金) 00:09:59 ID:BXuOeSXx
でも体は女の子なんだろ…
(興奮を抑えられないのか手が張り付いたスカートの中に入ると敏感な部分を的確になぞり始める)
はぁ…はぁ……ごめん、どうしても止められない…少しだけでも良いからエッチな事させてくれ…
(そのまま有無を言わせず首筋耳たぶと弱そうな所に舌を這わせ、空いている手は胸を掴むと形が変わりそうなほど揉み始める)
変態だよな…こんな…友達に…元男の体に反応するなんてさ…
ぁ、んっ……お、おい、そこはやめ……ひゃう…っ!
(触られた部分の水着の裏地が敏感な箇所を擦ると)
(隙間に水が入り込んでいることもあってか、その感触に思わず声を上げてしまう)
バ、バカっ、俺相手に欲情すんなって………ふやっ、っくうぅ…
あぅ、ダ、ダメェ……あ、あっ、やっ、んんんぅ……っ!
(途切れることなく要所要所に愛撫を加える笹川に翻弄されると)
(普段は意識して抑えていた声色の枷がはずれ、甲高い女性そのものの地声で喘ぐ)
941 :
笹川 小太郎:2006/05/19(金) 00:25:00 ID:BXuOeSXx
ん…結構可愛い声で鳴くんだな…。
ホントに女の子みたいだ…
(わざと音を立てて首筋にキスをする)
【すいません、無理矢理っぽく持ち込んだは良いもののそろそろ眠くなってきました…orz】
【無理をすることはありませんし、解凍しましょうか】
【こちらは基本的に九時以降なら空いていますけど……】
943 :
笹川 小太郎:2006/05/19(金) 00:35:27 ID:BXuOeSXx
【こちらはその時間帯なら大抵あいてます。明日の九時以降などいかがでしょう?】
【×解凍
○凍結
ですね………orz】
>943
【了解です。では19日の午後九時から解凍と言うことで】
【本日はお付き合いいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】