【SF】宇宙の果てで【スペオペ】

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1 ：案内ロボット：
ここは地球外惑星や宇宙ステーション、宇宙船などの世界観で、
なりきりエッチなどをするスレです。
未開の惑星で未知との生物に犯られるも良し、宇宙船で無重力の中ハァハァするもよしです
また惑星や宇宙船などの名前も付けてくれるとうれしいです
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいるのことなので、自分勝手な書き込みは避けてください。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
･特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
･プレイ中の乱入は基本的に禁止

キャラ用テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・所属】（人間や異星人、ロボット、サイボーグ等）
【容姿】
【サイズ】
【性格】
【望むプレイ】
【NG】
【その他・備考】
2 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/18(日) 11:27:51 ID:AimVaFAI
2ｹﾞﾄｰ
3 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/18(日) 13:18:01 ID:XTLBJu0w
【名前】シャーリー・ベル
【年齢】20代後半
【性別】 ♀
【種族・所属】戦闘系サイボーグ、惑星調査機構所属
【容姿】背中まである黒髪のストレート、身体にフィットしたボディスーツ（放熱防弾）
　　　　情報を処理する機能が付いたバイザーを着用
【サイズ】166㎝94・58・87
【性格】何事にも真面目な性格、任務を忠実にこなすが突発的なことに弱い
【望むプレイ】陵辱、和漢どちらでも（やや陵辱よりかな）
【NG】
【その他・備考】
昔ある事故に巻き込まれ身体の半分が機械。
今はいろいろな惑星を調査するために派遣される部隊をガードするのが仕事。
四肢などは機械化されているので結構無茶なプレイもOKかな？

（ある惑星に調査へ向かう途中に立ち寄った無人衛星で部隊は休息している）
ふう、長旅も疲れるわね…

【とりあえず作ってみました】
【今は待機しないのでもし宜しければ皆さんこのスレ使ってください】

ちなみに待機するときはここが便利です
待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/
4 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 04:19:26 ID:K2YnpNpM
【面白そうなスレですね】
【私も参加します】

【名前】 メルシス(MELSIS=35841)　愛称メル
【年齢】 1歳8ヶ月(外見14歳)
【性別】 女型
【種族・所属】艦のA.I.ユニット兼サポートロボ、惑星調査機構所属
【容姿】 ピンクの光沢のある長髪に深紅の瞳、白い肌、銀色の薄地のボディスーツ
【サイズ】 身長146cm、やや幼女体型。B75W42H80
【性格】 論理的なツッコミを得意とする。人間の非合理的思考に興味がある
【望むプレイ】 陵辱、和姦どちらにも対応できます
【NG】 特になし
【その他・備考】 艦のA.I.ユニット兼サポートロボ。
乗員の下半身の世話もサポート（笑）
艦航行中は、コンピュータルームでA.I.の一部になる。
白兵戦闘は苦手であるが、両腕をチェーンガンに変更して援護射撃をする
頭脳のチップのみ残っていたら復元できるので、プレイではいくらでも壊せます。

「…それは非論理的ですよ、マスター」
5 ：1：2005/09/19(月) 04:36:51 ID:ilwx6z4R
【ロボ娘キタ━━━━━━ッ】
6 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 04:39:43 ID:K2YnpNpM
マスター、一個体のロボットの存在で驚くのは非論理的かと思いますが？

【なーんてｗ　以後よろしくお願いしますね】
7 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 04:57:41 ID:ilwx6z4R
私疲れてるみたいですね、それじゃおやすみなさいメル♪
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【昔あったラグランジュポイントやクライムクラッカーズなどの
ゲームが好きなのでこのようなスレ立ててみました】
【では本日はここで落ちますﾉｼ】
8 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 11:30:43 ID:qeB5GQah
ふむ今日はこの地区の調査ですか…
（シャーリーは机の上にある端末で情報を確認し、
自分の腕に付いているコードをつなぎデータを自らの電脳にインプットする）
（ちなみに船内での仕事中は眼鏡と惑星調査機構の制服着用（結構タイトなジャケットとスカート））

【とりあえず13：30頃まで待機します】
9 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 11:44:24 ID:fP3MMLYd
>>8
どうも、こんにちは。
10 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 11:48:02 ID:qeB5GQah
あ、こんにちは。
（ぺこりとお辞儀をする）
11 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 11:49:26 ID:fP3MMLYd
>>10
シャーリーさんは今日も任務ですか？
12 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 11:51:55 ID:qeB5GQah
そうですよ、まだまだデータが少ないので気が抜けませんよ
（集めた資料をみせる）
13 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 11:54:03 ID:fP3MMLYd
>>12
成る程…（渡された資料を見て）ちょっと俺には分からないかな？
シャーリーさんはまた１人で調査に行くのかな？
14 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 11:57:46 ID:qeB5GQah
そうですね…、まだ調査隊の人たちが安全にキャンプできる地点を確保していないですから。
今日も斥候役です…
15 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:01:00 ID:fP3MMLYd
>>14
…シャーリーさんがこの船で一番強いのはみんな知ってますし、俺が何を言っても無駄かも知れませんが…気を付けて下さいね？…ぎゅ…（シャーリーの手を両手で軽く握る）
16 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:05:25 ID:qeB5GQah
あ…、きゃっ…
（顔が真っ赤になりあわてて手を離す）

むむむ、無茶なんかしませんよ、それにこ…これも任務ですから…
（そっぽを向いて俯きながら答える）
17 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:08:10 ID:fP3MMLYd
>>14
え、えっと…任務だから危ない事なのは分かってますけど…
ん？顔、真っ赤ですが…どうかしましたか？（手を離され、怒ったと思ってる）
18 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:11:07 ID:qeB5GQah
いえ…いきなり手を握られてびっくりして……
（消え入りそうな声で）
19 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:11:54 ID:fP3MMLYd
>>18
20 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:12:37 ID:fP3MMLYd
>>18
あ、そうですか…すいません。…シャーリーさんは以外と女の子らしいですね？
21 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:16:45 ID:qeB5GQah
以外って…一応これでも私は女ですよ…
もう行きますね…任務の時間ですから。
（ふくれっ面で踵を返し立ち去ろうとする）
22 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:20:11 ID:fP3MMLYd
>>21
…あはは、すいません怒りましたか？
遠くから見てましたが格好いい女の人って感じでして……でも格好いいですよ？
23 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:23:17 ID:qeB5GQah
そんなかっこいいなんて…、おだてたって何もでませんよ……
（歩みを止めて耳まで真っ赤になる）
24 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:25:41 ID:fP3MMLYd
>>23
いえ、本当の事ですからね。…先ほどから顔真っ赤ですけど…熱でも有りますか？…す…（シャーリーに近づきオデコに手を当てる）…あ！す、すいません！（慌てて手を離す）
25 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:29:37 ID:qeB5GQah
（手を添えられて機械の回路から蒸気が出るみたいな感覚に襲われる）
あわわわ…、な…何でもないですよ…
（あわてて身体を離す）
いつも任務の前には興奮しちゃって
26 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:33:16 ID:fP3MMLYd
>>25
……そ、そうですね。未開惑星等の調査ですからね。
俺もシャーリーさんを見たら下半身が興奮してしまいますよ～（緊張してるシャーリーの為に容姿からは考えられない下ネタをかます）
27 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:39:24 ID:qeB5GQah
――！
（下品なギャグを聞いて、無言で手に持ったファイルで叩く）
もう…最低！………でも少し緊張がほぐれたわ…ありがと♪
（言い終わると彼のほっぺに軽くキス）
28 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:43:02 ID:fP3MMLYd
>>27
痛っ！…はは、冗談ですよ冗談。
……え…？（シャーリーの突然の頬にキスをされ）…ぎゅ！（いきなりシャーリーを抱き締める）
29 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:47:38 ID:qeB5GQah
ふふふ、お返しよ
（勝ち誇った笑みを浮かべて）
え？ちょ、ちょっと…
（いきなり抱きつかれて狼狽する）
は、離しなさい…怒るわよ…
（本来の力を発揮すれば振り解くのは分けないが、なぜか力が入らない）
30 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:50:25 ID:fP3MMLYd
>>29
…ずっと見ていたシャーリーさんにキスをされて平気な程俺は人間出来てませんよ？
任務…お願いして良いですか？（抱き締めた体勢のまま真っ直ぐ見つめて）
31 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:52:03 ID:qeB5GQah
に、任務って…?
（根が真面目なシャーリーは思わず聞き返してしまう）
32 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:54:14 ID:fP3MMLYd
>>31
お、俺と………性行為をしませんか…？
（真面目なシャーリーを誘って見る）
33 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 12:57:23 ID:qeB5GQah
ええええぇええ！…そ…そんな、あなたのこと嫌いじゃないけど…
（明らかに先ほどより混乱している）
そ…それに私なんか…こんな身体だし
（影のある表情で俯く）
34 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 12:59:39 ID:fP3MMLYd
>>33
…俺はシャーリーさんが好きだから言ったのですけど…？
この手も格好いいし…俺は好きですけど？（少し離れシャーリーの両手を手で握る）
35 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:03:23 ID:qeB5GQah
好きって言ってくれるのはうれしいけど…で…でも……
（彼の迫力に推されて彼の目を正面から見る）
36 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:06:03 ID:fP3MMLYd
>>35
でも？…やっぱり年下の一般兵士じゃダメですかね…？
（真っ直ぐとシャーリー見つめ、手を強く握る）
37 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:08:37 ID:qeB5GQah
ん……
（彼の唇にいきなりキスをする）
私はいつ死ぬか判らないような女よ…それでも…いい？
38 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:10:11 ID:fP3MMLYd
>>37
…ん…（いきなりキスをされ）
何時死ぬ何て言わないで俺の為に生きてくれるなら…（軽く微笑み）
39 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:12:58 ID:qeB5GQah
んん…ん…
（彼の首に手を回し抱きつきながら先ほどのより長いキス）
40 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:15:44 ID:fP3MMLYd
>>39
ん……ちゅ…（抱きついて来たシャーリーを強く抱き締め長くキス）
41 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:19:57 ID:qeB5GQah
あの…私あまりこういう事…慣れて無くて
（長いキスを終えて、恥ずかしそうにつぶやく）
42 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:22:07 ID:fP3MMLYd
>>41
…（お互いの口を離し）はは、シャーリーさんが慣れてたら以外ですよ？大丈夫です、俺も慣れてませんから♪
43 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:26:59 ID:qeB5GQah
そ、そう?じゃあとりあえず服脱ぐね…
（シャーリーは丁寧に服を脱いでいく）
あ！部屋の電機消して…恥ずかしいから
（シャツに手をかけたとき気が付き促す）
44 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:30:30 ID:fP3MMLYd
>>43
あ、はい…大体ですぬ？カチッ！（部屋の電気を消す）
…ちょっとだけ明るい所で見たかったりしましたけど（小さな声で言う）
45 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:35:12 ID:qeB5GQah
何か言った？ちなみにあたしは聴覚も強化されてるんだからね…
（服を脱ぎ終わり下着姿になったシャーリーは、彼の耳をつまむ）
もう…ん…チュ…ン、チュバ
（その後彼の顔を強引に向け深いキスをする）
46 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:38:09 ID:fP3MMLYd
>>45
痛た…シャーリーさん酷いですっ…んん！…ん…（耳を捕まれ反論しようとした所にキスをされ）ん…ちゅ……（軽く舌を入れる）
47 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:41:57 ID:qeB5GQah
ン…チュバ…
（キスで舌を絡ませながら、器用に彼の服を脱がしていく）

ねえ、次はあなたから触って…
（唇を離し、上気した顔で催促する）
48 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:44:52 ID:fP3MMLYd
>>47
んちゅ…ぷはっ…（舌を絡ませながら服を脱がされ）……私がですか？えっと…ふにゅ…（軽くシャーリーの胸を下着越しに手のひらで触る）
49 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:48:41 ID:qeB5GQah
ん…もうちょっと激しくしてもいいわよ…
ね…もう一回…やり直し♪
（イタズラじみた顔で微笑む）
50 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:51:31 ID:fP3MMLYd
>>49
激しく…ですか？すいません、失礼しますね……ふに…ぐ…むにゅ…（激しくと言われシャーリーの大きすぎる胸を強く揉みほぐす）
51 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 13:54:31 ID:qeB5GQah
あん…そう…その調子で…あなたの思ったようにやっていいのよ……
（胸を強く揉まれて肌に朱が刺してくる）
52 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 13:57:42 ID:fP3MMLYd
>>51
俺の好きにですか…す…（シャーリーのブラを上にずらし胸を露わにする）
…大きい…ですね。…ぎゅ…ｽﾘｽﾘ…（シャーリーの胸に顔を当て抱きつき甘える）
53 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:02:15 ID:qeB5GQah
きゃぁ、あ…私胸大きいから…形崩れてない？
（心配そうな顔で聞く）

あ…もう…そんなスリスリして…ふふ…
（彼の顔ごと抱きしめさらに胸を押し当てる）
54 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:05:18 ID:fP3MMLYd
>>53
いえ、むしろ形は綺麗です…ね。（シャーリーの胸に顔を埋めながら）

あ…シャーリーさん…ペロ…ペロ…（強く頭を抱き締められ目の前の濃厚な胸を舐める）
55 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:07:45 ID:qeB5GQah
んんん…いい…胸ばかりじゃなくて……あそこも…
（彼の片手を股間に導く）

ね…濡れてるでしょ…
56 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:10:30 ID:fP3MMLYd
>>55
……シャーリーさん下もですか…ちょっと濡れてますね…ｺｽｺｽ…（シャーリーの泌部を下着の上からなぞる）
57 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:12:58 ID:qeB5GQah
はんっ…いいよ……中に指を入れても…
【下着の上からなぞられて】からだがびくんとなる
58 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:16:50 ID:fP3MMLYd
>>57
は、はい…ここ、ですよね…？……くちゅ…くちゅ…（シャーリーの下着の中に手を入れ泌部をいじる）
59 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:21:13 ID:qeB5GQah
そ…そうよゆっくり丁寧に…はあ、はあ…
（指を動かされるたびに反応が強くなっていく）

もうそろそろ…いいわよ……
（彼の股間をさすりながら）
60 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:25:05 ID:fP3MMLYd
>>59
は、はい…（シャーリーの泌部から指を離し、指を見る）ぐちゃぐちゃ…ですね……ん！（股間を撫でられペニスの部分が山を作る）
61 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:27:20 ID:qeB5GQah
じゃあ・・・おねがい…
（シャーリーは仰向けになり彼を迎え入れる体勢を取る）
62 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:29:08 ID:fP3MMLYd
>>61
あ…あの、少しだけ準備してもらっても良いですか…？（自らのペニスを出し、シャーリーに見せる）
63 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:33:41 ID:qeB5GQah
もう…今だって充分じゃない…ん…ぺろ、んん
（そういいながらも彼のペニスを口内に入れて刺激する）
じゃあこういうのはどう…?
（口で刺激したあとそり立ったモノを今度は胸で包む）
64 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:36:44 ID:fP3MMLYd
>>63
シャーリーさんにもして欲しくて…くぅ！（いきなりの口による刺激によりペニスが立ち、その後胸に挟まれ射精感を抑える）しゃ、シャーリーさんの胸……気持ち良いです…
65 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:39:47 ID:qeB5GQah
このまま一回出してもいいのよ…れろ…ん…ぺろ
（胸の刺激に加えて舌でも同時に攻める）
66 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:42:03 ID:fP3MMLYd
>>65
く…！シャーリーさん…すいません！このまま出して良いですか…？（シャーリーの胸と舌使いに耐えながら許しをこう）
67 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:46:05 ID:qeB5GQah
いいわよ…あ…出して…私の顔にかけて
（胸と舌の速度を速める）

あああ…んん…はあー、沢山出したわね…。
（胸に放出した精液をぺろりとなめる）
68 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:50:09 ID:fP3MMLYd
>>67
んく…！シャーリー…さん！…どぷっ！ぬぷ！（シャーリーの舌使いや胸の刺激により射精してしまう）…あ、あの…すいませんでした…（自分の精液により汚れたシャーリーを見て）
69 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:54:14 ID:qeB5GQah
ふふ、いいのよ…コクン
（放出した精液を集めて飲み込む）

出したばかりなのにまだ固いわね…それじゃあ始めましょうか
（股間の硬さを確認して催促する）
70 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 14:56:43 ID:fP3MMLYd
>>69
あ、はい…えっと、足を開いてくれますか…？（先ほど出たばかりだがまだ堅いペニスを見せ）
71 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 14:59:29 ID:qeB5GQah
（足を開きながら）
うん…いいわよ、でも近くで見られると少し恥ずかしいわね…
72 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:02:03 ID:fP3MMLYd
>>71
恥ずかしい…ですか？……はは、さっきまで色々してましたけどね。…ちゅぷ…（軽く足を掴みシャーリーの泌部にペニスを当てる）
73 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:04:54 ID:qeB5GQah
ん…
（彼の先っぽがあたり声を漏らす）
その…まま…入ってきて…。
74 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:07:13 ID:fP3MMLYd
>>73
あ、ああ……ぬちゅ…くちゃ…（シャーリーの反応を見ながらゆっくりとペニスを泌部に入れてく）
75 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:10:47 ID:qeB5GQah
はああ…入ってくる…入ってくるよお……
（彼のペニスがどんどん体内に入ってくる）
ハァハァ…全部はいったみたいね…動いていいわよ…
（彼の全てを飲み込んだあと確認する）
76 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:13:32 ID:fP3MMLYd
>>75
く！……言われなくても…動きますよ…ぬちゃ！ずちゅ！（シャーリーの反応を確認し、ピストンを始める）
77 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:17:08 ID:qeB5GQah
あ、あ、あ、ン…いい、もっと…強く…そう…
（ピストン運動が激しくなってくると同時に彼を強く抱きしめる）
78 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:21:13 ID:fP3MMLYd
>>77
もっと…いきますね、んく…！ずちゅ…ぬちゃ…（シャーリーに抱き締められ、更に深くシャーリーの泌部に水音を出しながら出し入れ）
79 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:24:10 ID:qeB5GQah
ああん、すごぉい…激しくて…いきそう…
（気持ちよさに釣られ自らも腰を振る）
そろそろくるぅ…きちゃう…はう
80 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:27:36 ID:fP3MMLYd
>>79
き、気持ち良いです…！シャーリーさん！最後は上に…よっ…と。（激しく動きながらシャーリーを抱き上げる）
…んん……ぬちゅ！ぬちゅ！（座った体勢のままシャーリーを下から突き上げる）
81 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:30:14 ID:qeB5GQah
あああ…ふかぁい…うんすご…過ぎ…はぁ…
（正常位から座位に変わり彼のモノがさらに深く刺さる）
82 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:35:43 ID:fP3MMLYd
>>81
く…！シャーリーさんの奥まで入ってます…！ぐちゅ…ぐちゅ…！（その体勢からシャーリーにピストン）…シャーリーさんも動いて…下さい…！
83 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:38:35 ID:qeB5GQah
あん…ン…くちゅ…ちゅう…ちゅば…
（彼の動きに合わせて腰を上下に動かしそのままキス）
も…もう、わたしぃ…いっちゃうよぉ…
84 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:42:11 ID:fP3MMLYd
>>83
あ…くぅ！んちゅ…ん…（シャーリーと共に腰を動かしながらキスをし、舌を絡める）
は、はい…中に出しても良いですか…？んん！（深くキスをして）
85 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:45:20 ID:qeB5GQah
うん…いいよぉ…なかに…はぁ…出しても…

いくぅ…いくう…ああ…もう……いくうううううう
（絶頂を迎え彼のペニスをきゅっと締める）
86 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:47:42 ID:fP3MMLYd
>>85
あ、ああ…くっ！…でる…！どぷっ…どくどく…（シャーリーが絶頂に達し、締め付けに合わせ中に射精）…はぁ…はぁ…シャーリー…さん…
87 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 15:49:48 ID:qeB5GQah
あ、ああ…中にドクドクって入ってくるう…
（彼の射精を感じながら、もたれかかる）


【そろそろ〆で】
88 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 15:53:59 ID:fP3MMLYd
>>87
シャーリー…さん……ぎゅ！（最後に強く抱き締め、ペニスを泌部から抜く）

【了解、下手ですいませんね…。】
89 ：シャーリー・ベル@制服 ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/19(月) 16:00:36 ID:qeB5GQah
（服を直して任務に就く準備をする）
今日はありがとうね、これからも私がんばるから…チュッ
（彼の唇にキスをし、彼女は自らの任務へ赴く）


【いえいえこちらこそまだ未熟で】
【今日は長時間ありがとう御座いました】
【それでは今日はこれでノシ】
90 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 16:05:10 ID:fP3MMLYd
>>89
い、いえ…これから任務ですか…気を付けて下さい…ね？（唇にキスをされ）…シャーリーさん…また…です。俺も…行くかな！（幸せそうな顔をして自らの仕事に戻る為に服を着て去る）

【…はい、お疲れ様でした～こちらこそ長時間ありがとうございました♪では、私も帰ります】
91 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 21:45:29 ID:32rQ/HHh
（Melsis、通路を歩きながらブリッジと交信を続けている）

艦内、この区画には問題ないようですね。
次は、第18区画のセキュリティチェックに入ります。

（目が点滅しながら、データリンクと照合を続けている）
【待機します。和姦、陵辱のどちらもOKです】
92 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 21:53:49 ID:CTJNvAL1
【少々マニアックな性欲処理をお願い致します～】
93 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 21:57:14 ID:32rQ/HHh
【別に構いませんよ。なんでしょう？】
94 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:00:38 ID:CTJNvAL1
【行為はナシで………手コキ髪コキ等で容赦無く出していく、みたいな……】
【若干そちら攻めですかね】
95 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 22:04:01 ID:32rQ/HHh
……異常なし。
本日のセキュリティチェックをすべて終了します。
（通信をブリッジへ送ったMelsisは、一人のクルーがこっちを見ているのに気づいて）

何でしょうか？

【了解です。責めですね】
96 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:08:45 ID:CTJNvAL1
ん、いや…そんな大した用事でも無いんだけど………
(メルの近くに寄り、耳元で囁く)

忙しくないなら………その………アレの処理をお願いしたいんだけどね？
(自らの股間を指差しつつ)
97 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 22:12:51 ID:32rQ/HHh
（アレ、と聞いて無表情のままこくんと頷いて）
了解です、マスター。

マスターの自室へ移動しましょうか。それとも場所に指定はありますか？
（小首を傾げて、クルーを見上げて尋ねる）
98 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:18:14 ID:CTJNvAL1
俺の部屋もいいけど……メルも仕事こなして消耗してるだろ？
ピットで休息しながらで構わないよ……
あそこは滅多に人なんか来ないしね
(メルの桃色の髪の毛を撫でながら)
99 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 22:23:03 ID:32rQ/HHh
私はエネルギーの充電をすれば大丈夫です。お気遣いは無用です。
（かさかさと髪を撫でられながら、無表情で答える）
では、ピットへ移動しましょう。

（二人でピットへ移動する）
（Melsisは左右を見て、ピットが無人なのを確認すると）

マスター、確かに誰もいませんね。
では、私にご命令を。
（見上げると、スタンバイモードに入る）
100 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:30:55 ID:CTJNvAL1
よし、誰もいないな…………
(中に入ると誰か来ても時間稼ぎになるよう簡易ロックをかけて)

よし…まずは手で射精するまで扱いてくれ……
確か学習内容にもあったはずだけど………
(スーツの股間部を開け、既に勃起した男性器をメルの前に差し出す)
101 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 22:35:56 ID:32rQ/HHh
(Melsisは、クルーの男性器をじっと見つめると、こくんと頷いて）
了解です、マスター

（両膝を曲げて屈むと、両手の白く細い指でクルーの肉棒をそっと撫で始める）
（強くしたり弱めたりしながら、もっとも男が快感を得られるようプログラムされた通りに指を擦りつける）

どうでしょうか？　指の強さにご不満があれば、変更します。
102 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:41:26 ID:CTJNvAL1
おぐッ………す、スゴいな………
流石プログラムされた動きだけはある………っ
(メルの手の中でペニスはさらに膨れ、溢れ出す先走りがメルの指を汚し)
(クルーの手はすべすべしたスーツの上から薄い胸を触り)

あぁ……今はこれくらいでいい……段々と強くしていってくれ………っ
103 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 22:46:13 ID:32rQ/HHh
（指に付着した白濁液をMelsisはぺろりと舐める）
（これも男が見ると興奮する仕草としてプログラムされている――）
（胸を触られると、ふっと熱い吐息を洩らす反応――プログラム通りに）
（再びペニスに両手の細い指を添えると）

…了解です、マスター。
（Melsisは指の強さを微細に強めていく。人間の女では行えない微細な快感をクルーに与えつつ
亀頭を中心にやや強めに擦っていく）
104 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 22:57:05 ID:CTJNvAL1
うッ……くぉぉ………何だこの動きッ……
気持ち良すぎるッ………！
(余りにも的確な責めに早くも射精する準備が整い)

くふ………ッ、出るぞ……！
け、健康チェックも頼む…………ぐぁぁッ！？
(ビクッと体を震わすとメルの手の中にやや黄ばんだ精液をぶちまける)
(しばらく射精すると、手の中は精子が大量に溜っていて)

……くふ…かなり出たな………
105 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 23:03:18 ID:32rQ/HHh
了解です、マスター。
（こくんと頷いて、手の中の精液をぺろりと舐める）

チェックの結果は後ほど、ルームへeメールで送信します。
放出されたのは、健康な男性の適量かと思います。
（と冷静な声で答えると、Melsisは上気した顔でそっと両手の指で汚れた白濁液を
ペニスから拭いていく）

他にもご命令があれば何なりとお命じください、マスター。
（膝を曲げて屈んだまま、顔だけを上げて深紅の瞳でクルーを見上げる）
106 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:10:50 ID:CTJNvAL1
量は適正、か……問題は精子の含有量だけどな………
(ぶつくさ言いつつペニスを清掃するメルを見つめ)

次はその髪の毛で扱いてもらうかな………
それと…俺を分析するようなことをしても構わないぞ？
非論理的なことに興味あるんだよな？
(再び勃起したペニスを差し出して)
107 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 23:18:05 ID:32rQ/HHh
髪の毛、ですね。了解です。

（こくんと頷いて、Melsisは頭を下げて長いピンクの髪を
両手で掴むと、ペニスを左右から包み込んで、上下へと擦りつけていく）

分析、ですか？
（繊細な髪の感触でペニスを満遍なく擦り続けながら）

確かに異性の髪で性器を擦って欲しいのは、とても……非論理的です。
私には……理解できません。
108 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:25:06 ID:CTJNvAL1
くぅ……このザリザリした感触が堪らないな………
(再び出始めた先走りが髪の毛を濡らし、いくらか擦りやすくなる)

まぁ…そういう指向の人間もいるということだ……覚えておいて損は無いぜ………
(視線は足を見ている………どうやら膝裏、ふくらはぎと股が当たる間を見ているらしい)

……あそこに挟んでも面白そうだな
109 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 23:32:12 ID:32rQ/HHh
そんな人間……記憶しました。
（Melsisのピンクの半透明な髪は白濁で汚されるが、気にする事もなくクルーのペニスを擦り続ける）

あそこ？
（擦るのを止めて、クルーへと顔を向けてから、視線の先を計算し）

足、ですか？（小首をやや傾げて）
ご命令なら、やってみますけど……具体的に、どうすればいいのでしょう？
（プログラムに無くて、Melsisは停止モードに入る）
110 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:36:48 ID:CTJNvAL1
俺が寝そべるから………その上に乗って膝裏で挟んでくれ………
(床に横になると液体で天を向いたペニスは光り)

ふふ…俺みたいな変態を相手したのは初めてだろうな………
111 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 23:43:28 ID:32rQ/HHh
膝、ですか、マスター。了解しました。
（Melsisは、背中向けて寝ているクルーの腰の上に乗って
　膝裏でそっとクルーのペニスを挟み込む）
（クルーからはMelsisのお尻が見えている格好に）

いえ、この艦には、いろいろな性趣向の人がいますから…
合わせるように私はプログラムされています。

（Melsisはゆっくりと膝を曲げてペニスを刺激していく）
うっ……うん……うっ…

（息を荒らげながら、少しずつ強めにペニスを挟む力を加えていく）
112 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/19(月) 23:50:55 ID:CTJNvAL1
おくぅぅ……中々良いぞ………メルの中にペニスが入ってるみたいだ……ッ
(メルの膝の中でペニスがピクピク反応し、間からは亀頭がはみ出ている)
(目の前にあるメルの尻を両手で撫で回しながら)

射精するときはメルのブーツに出すかな………しばらく足が精子でにちゃにちゃになっちまうな………
(にやにや笑いながらそんなことを言い)
113 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/19(月) 23:55:36 ID:32rQ/HHh
あふっ……う、うん……ン……

（Melsisの小さなお尻を撫でられて感じてきながら、膝を左右に少し擦りながら刺激していく）

ブーツ、ですか…？（小首を少し傾けて、きょとんとした目をしながら）

マスター…了解、です…

（そっと両手で挟んでいる膝の方のブーツを脱ぐと、それを亀頭に傾ける）
（射精しやすいように、計算された力でもっとも快感を感じるように膝裏の刺激を強める）
114 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 00:03:27 ID:CxqccM7f
おッ……そろそろイクぞ………っ
く………っ、イっ……イクぅぅッ！！
(叫んだ瞬間精子を噴き出し、ネチャネチャした液体を
ブーツの中に流し込み、汚していく)

……そう言えば……メルは下着を着用してたかな？
115 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/20(火) 00:08:45 ID:f1hDhl+j
はン……っ……うン……
（Melsisも感じてきて喘ぎつつ、膝の力を強めた時、クルーの白濁液がブーツへと流されていく）
随分とたくさん…出ましたね、マスター。

（溜まっているブーツの中を覗いてから、脱いでいた足の指をそっと入れて、履く）
（足の裏がぬるぬるした感触がするものの、Melsisは平然とした表情で振り向いて）

下着ですか？
ボディスーツのインナーに白いブラとショーツのようなものなら着ていますが。
116 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 00:14:39 ID:CxqccM7f
意外と平気そうだな……と言うより、気にしてないだけだな………
(平然としているメルを見つつ)

なら……最後はショーツで思いきり扱いてくれ……
俺に配慮しなくていい、とにかく力を込めて扱くんだ…分かったな？
(再び立ち、メルの前に半立ちのモノを突き付けて)
117 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/20(火) 00:20:45 ID:f1hDhl+j
ええ。私は男性精液を不快に感じる様にはプログラムされていません、マスター。

ショーツですか？　…了解です。
（ボディスーツのファスナーに指を添えると、脱ぎ始めて）
（無造作に放り捨てると、ショーツも、脱いでいく）
（下半身が裸になったまま、取り出してシワシワになったショーツを両手で丸めると、
それでクルーのペニスを包み込む）

いきます。

（まだMelsisの体温で生暖かいショーツでペニス全体を擦りつけていく）
（徐々に強く刺激しながら、適正な圧力で快感を感じるようにしていく）
118 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 00:28:50 ID:CxqccM7f
おッ……おふぅぅッ……！
い、良いぞ……ッ！もっと強く激しくしてくれ………ッ！
メルのショーツを精液でどろどろに汚してあげる………ッ！
(ペニス全体にショーツの繊維が擦れて快感を与える)
(ショーツはすぐに湿り、生臭い臭いを放っている……)

そろそろだ……ッ…思いきり扱きまくってッ………！
119 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/20(火) 00:32:12 ID:f1hDhl+j
了解しました、マスター。

（さらにMelsisは力を込めて強く激しく扱いていく）
（シュッ、シュッ…）
（膝を曲げて屈みつつ、じっと赤い瞳でクルーのペニスを凝視しながら
　Melsisはショーツの布でクルーのペニスを擦っていく）
　
さらに強くします、マスター

（痛い程激しく男のペニスをショーツで擦りつけて、射精を促す）
120 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 00:41:43 ID:CxqccM7f
(いっそう扱く速さが激しくなり、体を退け反らせて快感に耐え)

ぐッ……出るっ………！
ぐあぁッ……！あぁッッッ！！？
(激しすぎる責めに耐えきれず、量は少ないものの相変わらず濃い精子を
ベットリとショーツにぶちまけていき)

も、もう出そうに無い………メル、サンキューな………
(精子付きショーツを履き直すメルを見ながら)

【そろそろ締めます……】
121 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/20(火) 00:48:41 ID:f1hDhl+j
（白濁液の飛沫がMelsisの頬や髪にもかかるが、気にする事もなく、
　指で頬の飛沫を拭くとぺろりと舐めて）

……

（ぐっしょりと濡れたショーツをMelsisは黙って履いて、
　その上からスーツを着ていきながら）

いえ、これが私の存在価値ですから。礼には及びません。
創造主達を喜ばせる事が、私の生まれた価値です。

（冷静な口調で答えつつ）
（着替え終わると）

では、マスター。部屋の外へ出ましょうか。

【ここで締めますね。フェチ系は無知だったんで下手でしたが(´･ω･`)】
122 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 00:52:48 ID:CxqccM7f
【いえいえ、こちらも楽しめましたよー】
【もちっとアンドロイドという点を利用できれば良かったなーと反省】
【ではお相手ありがとうございましたー、お休みなさいませ】
123 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/20(火) 00:56:02 ID:f1hDhl+j
【そうですね。こちらもまだキャラの細かい設定が決まってませんｗ】
【では、私も落ち】
124 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 01:09:05 ID:BUMjD2Dy
MELSISさんと名無しさんお疲れ様でした。
私もキャラやってみようかな。

女麻媚薬捜査官、ただし既に麻媚薬組織によって調教済みで麻媚薬の虜の痴女
（麻媚薬＝習慣性のある媚薬とかそんなイメージ）

という感じで。
MELSISさんやシャーリーさんと比べて暗くなりそうですけどね。
125 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 01:36:14 ID:2LvloM2a
何事も経験だがんばれ
126 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/20(火) 01:39:33 ID:BUMjD2Dy
>125
応援ありがとうございます。
127 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 00:58:31 ID:qv8TWjvz
上げてみる
128 ：シノリー=ファナス ◆44ebydy/M. ：2005/09/23(金) 20:48:38 ID:8R/wenbn
【名前】
シノリー=ファナス
【年齢】
２６歳。
【性別】
女性。
【種族】
人間。
【所属】
連合艦隊第一外宇宙警邏隊旗艦『ヴィルファイン』所属。
【役職】
一応『旗艦ヴィルファイン』の艦長。実際は“客寄せパンダ”
【容姿】
深い青の髪をベリーショートに、瞳は同じくブルー。
顔つきは整っていてクールビューティー系。
【服装】
軍服の詰襟、のはずなのだが、実際はそれをモチーフにしたキャンギャル、ＲＱのような衣装。
詰襟のノースリーブにタイトミニ。
ストッキングとハイヒール、そして白手袋。ついでに軍帽も。
色は白ベースの青とのツートンカラー。
ちなみにワザと１サイズ小さいものが支給されている。
【サイズ】
１６８ｃｍ　１０２・５８・８８
【性格】
士官学校出身なので気は強い。やる気もある。
ただそれが空回りしてしまう。
真面目だが自分の想定外に弱いタイプ。
【NG】
血を見るようなのは中の人が・・・死んぢゃうのでご勘弁。
【備考】
艦長、といってもその外見を利用され軍の支持を集めるために客寄せパンダにされているいわば“お飾り”
そのため一番危険の無い艦に回されている。
また、外部への発信時にはキャラを作らされ、レポーターやアナウンサーのような仕事もやらされる。
早い話、軍属アイドル。
本人はそのことを嫌いお飾りではなく本当の艦長になろうと日々努力中。
現場の兵士達からは“アイドル”的な憧れはあったとしても“艦長”としての信頼はまだ薄く、古参の者からは逆に嫌われている。
士官学校はそこそこの成績で卒業。士官学校時代はその胸が邪魔だったとか・・・。

【新キャラ投下♪】
129 ：部下の兵士名無し：2005/09/23(金) 21:20:36 ID:LPBi71y5
うわ！
おっぱいが歩いてる！
130 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 00:16:51 ID:7qx0eH+h
参加してみたいのですが、♂キャラでもいいですかねぇ…？
131 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 01:00:30 ID:s3CHnj4K
他のキャラハン占有（奴隷化関係継続とか）とかしようとしなければいいんじゃない？
132 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 10:22:41 ID:/BtOa/N+
よし、このポイントも問題ないわね…
（機材を調査用ホバーに乗せ次のポイントに向かう）
このぶんなら早く船に戻れそう♪

【待機入ります】
133 ：調査員：2005/09/24(土) 10:37:23 ID:TqAF81uR
ふぅ、お疲れ様。
（となりに乗り込む）
シャーリーがいてくれるとほんとに仕事が早くて助かるよ。

【お願いできますか】
134 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 10:39:34 ID:/BtOa/N+
はいお疲れ様

そんなこと無いですよ、みんなのサポートのおかげです

【了解】
135 ：調査員：2005/09/24(土) 10:44:31 ID:TqAF81uR
さて、それじゃあ最後のポイントに向かおうか。
ちゃっちゃと片付けちゃおうぜ！
おれが操縦するよ。ナビしてくれ
（操縦席に乗り込む）
136 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 10:47:27 ID:/BtOa/N+
了解、データを照合するわ
（腕に仕込んであるコードをのばし、ホバーに直結しデータを取り込む）
137 ：調査員：2005/09/24(土) 10:54:05 ID:TqAF81uR
ちょっと辺境になるけど2人で大丈夫だろう。

（未開の山間を通り抜けながら）
スタッフに聞いたんだが、あんたサイボーグなんだってな。
（まじまじと全身を見て）
そうは見えないよなぁ・・・
しかし、ほんとに何もないところだな・・・
138 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 10:57:29 ID:/BtOa/N+
あれ聞いてませんでしたか、ちょっと昔いろいろあって

結構お金掛かってるんですよ…ほらここら辺とか
（腕をまくり接合部をみせる）
そうですね、でも危険な生物とかいないから本隊が調査するには都合いいですけどね
139 ：調査員：2005/09/24(土) 11:05:23 ID:TqAF81uR
よく見ないとわからないよ。
（手動操作でホバーを停止させる）

いや、よく出来てるよ。言われなきゃ全然わからないな。
他の部分も見せてくれよ。
仕事も早く片付きそうだし、ちょっと位いいだろｗ
140 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:08:28 ID:/BtOa/N+
そうですかここら辺にうっすらと…あ、あれ…何でホバー止めるんですか?

だ…駄目ですよそんなこと
（あわてた表情で身体を隠す）
141 ：調査員：2005/09/24(土) 11:13:19 ID:TqAF81uR
勘違いしないでくれよ、純粋に科学的興味があるから・・・

（二の腕を掴んで柔らかい感触を確かめながら）
本物の肌みたいじゃないか、いやそれよりももっと質がいいな
142 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:16:41 ID:/BtOa/N+
そ…そうなんですか?
（疑いの眼差しで彼を見る）

あ…ン…そこら辺はちょっと結合部付近で感度いいから…あまり触らないでください
143 ：調査員：2005/09/24(土) 11:21:56 ID:TqAF81uR
すごいな、こんなに感度が優れているなんて・・・

（ボディスーツを脱がしにかかり）
他の部分も確かめさせてくれよ。ここは酸素もあるし、大丈夫だよ。
144 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:25:19 ID:/BtOa/N+
ちょ…ちょっと…
（腕を伸ばして相手を離そうとする）

な、なな、何考えてるんですか…任務中ですよ…
（焦った表情で）
145 ：調査員：2005/09/24(土) 11:30:37 ID:TqAF81uR
平気だよ、時間は有り余ってるんだからｗ

（上半身を脱がせてしまい胸をあらわにした状態に）
すごく形のいい胸だな、ここも機械なのかい？
146 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:34:24 ID:/BtOa/N+
い、いや…そういうことを言ってるんではなく…あん
（服を脱がされ胸を触られて力が抜ける）

え…と、一応胸は生身ですよ…
（律儀にも答えを返す）
147 ：調査員：2005/09/24(土) 11:38:55 ID:TqAF81uR
シャーリー、仕事ってのは多少の気分転換をした方が能率があがるんだよ。

（吸い寄せられるように顔を乳房に近づけて舌の先で乳首をﾁﾛﾁﾛ…）
ほら、そう思うでしょ
148 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:42:23 ID:/BtOa/N+
も…もう、あなたはそうやって何人の娘を口説いてるんですか?
あっ…ふう
（乳首を刺激されて身じろぎする）
149 ：調査員：2005/09/24(土) 11:46:30 ID:TqAF81uR
戦闘系のサイボーグといっても、やっぱり女なんだね。
（乳首をしゃぶりながら舌で転がしている）
かわいい顔になってきたよ・・・気持ちいいの？
150 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:49:53 ID:/BtOa/N+
はぅ…そんな……だってあなた上手だから…
（力なく上半身を彼に身体を預ける）
は…そんな激しくうう…
151 ：調査員：2005/09/24(土) 11:55:46 ID:TqAF81uR
真面目でカタブツだっていう噂の君に、こんなにいやらしい面があったんだね。
（両手をお尻に回してスーツの上からﾑﾆｭﾑﾆｭとなでている）
なんだかうれしいよ^^
152 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 11:59:34 ID:/BtOa/N+
そんな…いやらしいなんて…だなんて…
（恥ずかしがり俯く）

きゃぁ！お尻…だめ…
（お尻を触られてぴくんと跳ね上がる）
153 ：調査員：2005/09/24(土) 12:04:54 ID:TqAF81uR
もっと素直になっていいんだよ。
（首筋にキスをして舌を這わせながら）

えいっ^^
（手を入れて直接お尻を触りつつ、ズルズルとスーツを下げる）
154 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 12:07:55 ID:/BtOa/N+
やあ、首筋に…
（その動きに身体をくねらす）

あ…いや…ふうっ…
（口では拒絶しても身体はもう抵抗しない）
155 ：調査員：2005/09/24(土) 12:14:43 ID:TqAF81uR
シャーリーの体が全部見える・・・きれいだよ。
ん・・・っ
（囁きながら唇にチュッ…　口を少し開いて舌も中に…）

正直に言ってごらん、気持ちいいんでしょ？^^
156 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 12:18:39 ID:/BtOa/N+
ん…んん…ちゅう…
（キスを受け入ってきた舌を迎え入れる）
（興奮して身体の結合部がうっすらと浮かび上がる）

ぷはぁ…き、気持ちいい…
（唇を離しほほを染めながら）
157 ：調査員：2005/09/24(土) 12:24:50 ID:TqAF81uR
ほんとはこうゆうこと好きなんだもんねｖ
（イジワルに微笑む）

（股間に手を伸ばして指で探るとヌルッとした感触）
ほら、やっぱり濡れてる・・・
ここも本物なんだね。指を挿入してみるよ・・・ヌプリッ
158 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 12:29:08 ID:/BtOa/N+
そんな…意地悪…
（少しむっとした表情を浮かべる）

うん…一応内臓器官なんかは…本物…はぅ！指…入って…
（さらに濡れていく）
159 ：調査員：2005/09/24(土) 12:36:49 ID:TqAF81uR
怒った顔もかわいいね。ﾁｭｯ☆

（ぐっしょりと濡れたところをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにかき回しながら自分も脱ぐ）
じゃあ、おれの入れても平気だね？
（硬くなったモノを露出する）
160 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 12:39:37 ID:/BtOa/N+
あ…そんなかき回しちゃ…や……


いい…ですよ…
（もじもじしながら、こくんとうなずき足を開く）
161 ：調査員：2005/09/24(土) 12:44:49 ID:TqAF81uR
いいコだ・・シャーリー

（開いた脚の間に腰を入れ、濡れた入り口に先っぽをあてて少し擦ってから）
いくよっ！　ズブッ、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…
162 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 12:47:46 ID:/BtOa/N+
ああ…じらしちゃ…いや
（秘部の先ッちょを擦られ）

ああぁああ……入って…くるうぅううっ！
（ゆっくり確実に彼のものは進入してくる）
163 ：調査員：2005/09/24(土) 12:53:49 ID:TqAF81uR
んんっ・・ほら、入ってく・・・奥まで入っていくよ

（根元まで挿入して、キスをする）
シャーリーの中、熱くて締まる・・・

164 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 12:57:08 ID:/BtOa/N+
ハァッ…ハァ…全部・・入った?

ん…ちゅば…ちゅ…あなたのものも暖かい…
（キスをされたので彼の口の周りを舌で舐めるようにする）
165 ：調査員：2005/09/24(土) 13:03:29 ID:TqAF81uR
入ったよ・・・おっきいのが全部・・・

ﾝ…っ…ちゅぅぅ…ﾍﾟﾛｯ…ﾋﾟﾁｬ…
（二人の口の周りが唾液でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになっている）

動くよっ　ｽﾞﾌﾞｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…
166 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 13:06:15 ID:/BtOa/N+
はあ…お腹の中が…いっぱい…
（自分の中に入ってる熱さを改めて確認）

うん…動いて…あ、あ、あ、はあぁあああ…
（動くリズムに乗せて嬌声を上げる）
167 ：調査員：2005/09/24(土) 13:12:06 ID:TqAF81uR
ﾇﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭｯ…
つながってる部分から、すごくいやらしい音がしてるよ・・・
シャーリーも腰を振ってみて。そう、いやらしいよ・・・
興奮しちゃうな・・・
168 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 13:15:20 ID:/BtOa/N+
ふ…はぁっ判った…動いてみる…
（自ら腰を動かす）

はぁあああ、と…止まらない…んん……
（股からはぐちゅぐちゅ音がする）
169 ：調査員：2005/09/24(土) 13:21:05 ID:TqAF81uR
あっ・・あっ！いいょ・・・すごくいいっ！

（ギュウッと抱きしめて腰を押し付けながら）
シャーリーおれ、もうイキそぅ・・・
中に出したらやばいかな・・・
170 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 13:24:10 ID:/BtOa/N+
あああ…私も…もう…。
（だんだん何かがこみ上げてくる）

い…いいわよ…中で…中で…はあん！
（彼の腰を足でがっちり離さないようにする）
171 ：調査員：2005/09/24(土) 13:31:05 ID:TqAF81uR
ズブッ！ズプッ…！ジュプッ！
（奥まで激しく突きまくって）

うっ・・あっ・・・シャーリーの足・・・いやらしすぎるっ
ああっ出る！イッちゃううっ！！

（一番奥に突いた状態で）
っ・・・うっ！！ﾄﾞｸﾝｯ・・・　ﾋﾞｸｯ・・ﾋﾞｸﾝ・・・
172 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 13:34:06 ID:/BtOa/N+
ああ…あつぅ…いくぅうぅうううううう！
（射精された瞬間彼女は達する）

ハァ…ハァ…いっぱい出したね…
（彼女の股間からペニスが抜かれどろっと流れてくる精液を手で掬う）
173 ：調査員：2005/09/24(土) 13:38:10 ID:TqAF81uR
あんまり気持ちいいからほんとに中に出しちゃったよ・・・
シャーリーも気持ちよくなってくれたかな

あっ、たいへんだ！もうこんな時間、最後のポイントに向かわなきゃ
（二人ともヌルヌルの体のままあわててスーツを着る）
174 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 13:40:39 ID:/BtOa/N+
もう！身体見るだけって言ったじゃない！
（あわててスーツを着る）

【これで〆ですね】
【今日はお付き合いいただきありがとう御座います】
175 ：調査員：2005/09/24(土) 13:46:23 ID:TqAF81uR
でも気持ちよかったでしょ？
（元通りにボディスーツを着ていても、さっきまでとは違って見える姿に微笑みながら）
船に戻ったら部屋に遊びに行くよ＾＾

さて、行こうか！

【こちらこそ楽しかったです】
【レス遅くてすみませんでした】
176 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/09/24(土) 13:55:23 ID:/BtOa/N+
ん…もう…♪
（まんざらでもない顔で）

【それではノシ】
177 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 20:11:27 ID:a+4uKF9z
マスター、Melsisは、待機モードに入ります
ご希望のシチュエーションをお知らせください

【待機です】
178 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/29(木) 20:28:12 ID:HctOs3rU
【>>4の自己紹介の中の［望むプレイ］［ＮＧ］の他に】
【今はこういうプレイがしたい、今はこういうプレイはしたくない】
【というのはお有りですか？】
179 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 20:31:12 ID:a+4uKF9z
【特にやりたいってのは無いですね。何でも受け付けます】
180 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/29(木) 20:34:59 ID:HctOs3rU
【では特殊な薬物で精液が大量に出るようにしての性欲処理をお願いしてよろしいでしょうか】
181 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 20:39:26 ID:a+4uKF9z
【はい、わかりましたー。では】

（Melsis、艦内の通路を巡回中）

この地区のセキュリティチェックは終了です。
では、次の地区へ向かいます。

（通路を独り歩いている）
182 ：整備員：2005/09/29(木) 20:44:01 ID:HctOs3rU
>>181
おーい、ＭＥＬＳＩＳぅ～
（新人の整備員が通路の片隅から手を振って話しかけて近寄ってくる）

なあ、ちょっといつもみたいにお願いできないかな？
ほら、最近やってないしさ、頼むよ！
183 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 20:47:05 ID:a+4uKF9z
（呼ばれるとMelsisは立ち止まり、振り向く。
　整備員の姿を見ると、相手の識別コードと過去のプレイをメモリから読み込み）

こんにちは、マスター。
前のというと――例の薬品を使用してのプレイですね？
了解しました。

（こくんと頷いて、プレイルームへと向かう）
184 ：整備員：2005/09/29(木) 20:53:13 ID:HctOs3rU
>181
もう準備もできてるしさ、行こうか。
あれを使うんだから、バスルームじゃないとな。
（ＭＥＬＳＩＳの横を歩いてプレイルーム内のバスルームへと）

（自分は裸になって）
ＭＥＬＳＩＳは最初は下着でいてもらっていいかな。
下着のＭＥＬＳＩＳにぶっかけたいからさ。
（そう言って眼鏡ケースほどの大きさのケースを持ってバスルームへ入る）
185 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 20:59:27 ID:a+4uKF9z
了解です、マスター
（Melsisももアンダースーツを脱ぐと、薄いピンクの下着姿になって
　バスルームへと入る）

では、例の薬品を私の口からマスターのペニスへと塗ります――フェラチオをします。
それとも、別の方法が良いでしょうか？
186 ：整備員：2005/09/29(木) 21:06:59 ID:HctOs3rU
>185
（ＭＥＬＳＩＳの下着姿に整備員が唾を飲む音が聞こえる。
　ＭＥＬＳＩＳがバスルームに入るとボタンを押して自動ドアを閉める）

気が利くな、ＭＥＬＳＩＳは。
（塗り薬のような薬物をＭＥＬＳＩＳに手渡し）
それじゃ頼むぜ。しっかりと、塗ってくれよ。
187 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 21:12:13 ID:a+4uKF9z
（Melsisの真紅の瞳が薬品を見つめ、キャップを開いて中のものを口に含んで――）

マスター、お褒め頂いてありがとうございます。
では、塗らせて頂きます――
（Melsisは膝立ちで屈むと、整備員の股間へと顔を近づけ、小さな唇を開いて
　男のものを銜えこむ）
　
　うっ……ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…
（舌でフェラチオしながら、舌先から薬品を男のペニスへと塗り始める）

188 ：整備員：2005/09/29(木) 21:21:55 ID:HctOs3rU
>187
早く頼むぜ、ＭＥＬＳＩＳ。もう我慢できない・・・。
（薬物を含んだ後、待ちきれずに亀頭が口紅であるかのように唇に塗りつける）

（小さな唇がペニスを咥えるという視覚と、唇と舌で薬を塗られる触覚に体を震わせる）
おっ、おぅ、おおっ・・・
この、効果が出る前のこの感覚がいいんだ・・・。
ＭＥＬＳＩＳ、俺のペニスの強化は、基準値に達してるか？
（敏感な粘膜へと薬物が塗られると即効性の成分が浸透して、
　海綿体の強化によるペニスの大きさと硬度が上がる）
189 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 21:27:51 ID:a+4uKF9z
はい、マスター…充分かと思います。
（唇を離してからMelsisは答える。
　それから、また口に銜えて、奥の方まで舌で満遍なく嘗めていく）

ちゅ…ちゅぱ…ちゅっ……

（Melsisの舌が男のペニスの根元まで愛撫する）
190 ：整備員：2005/09/29(木) 21:33:33 ID:HctOs3rU
>189
そうか、なら、いいな・・・
ＭＥＬＳＩＳ、たっぷりと精液を塗りたくってやるから・・・。
（耐える顔をしながら、ピンク色の髪をかきむしるように撫でる）

おお、おお、ほおっ・・・
ペニスは、塗り終わったな・・・。
（ペニス全体に薬物を塗られたのを確認する）
よしっ、そのまま俺の玉にも塗ってくれ。
玉に塗って摂取するのが、一番効き目が出やすいからな・・・。
191 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 21:38:47 ID:a+4uKF9z
了解です、マスター
（Melsisは唇をペニスから外すと、Melsisの唇とペニスの間をつぅーと唾が糸を引く）
（それから、膝を左右に開いて俯せに近い格好になると、さらに顔を男の股間へと近づかせて、
　男の股でMelsisの頭を挟む形になり、
　小さな舌を伸ばして男の睾丸をぺろぺろと舐めはじめる）
192 ：整備員：2005/09/29(木) 21:47:05 ID:HctOs3rU
>191
おおっ・・・
（ペニスと唇の間に薬物混じりの唾が引くのに口元を緩める）
おお、おおっ・・・
俺の玉を、ＭＥＬＳＩＳの舌がっ・・・
（睾丸を舐められると、反射的にＭＥＬＳＩＳの頭を股で軽く挟みつけてしまう）

おおっ、一度、出すよっ・・・。
ＭＥＬＳＩＳっ、前に教えたみたいに、言うんだっ！
（ＭＥＬＳＩＳの顔と胸元に亀頭を向けて、ペニスを扱く）
マスターの精液の摂取の申請を、希望するんだっ！
（亀頭の先からカウパー腺液が滲み出ている）
193 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 21:50:19 ID:a+4uKF9z
（射精が近い事に気づくと、そっと唇を離して、少し離れて、
　Melsisは赤い瞳でじっと男のペニスを凝視しながら）

マスター…メルに、マスターの精液を、くださいませ――
（小さな唇を開いて、男の亀頭から直接飲めるようにする。
　もっとも、そのまま顔にもかけられるように距離を取ってある）
194 ：整備員：2005/09/29(木) 22:00:37 ID:HctOs3rU
>193
おっ、おぅっ、おっ、
（ＭＥＬＳＩＳの視線が自分のペニスに向かってるのを感じながら扱く）
（扱かれるペニスは薬物の効果と刺激でパンパンになっている）

よしっ！飲んで、精子のチェックをっ、忘れないでくれよっ！
（ＭＥＬＳＩＳが精液を受ける準備を整えたのと同時に、最後の一線を越える）
おおぉおおっ！
（水道の蛇口をひらいたような射精が始まる。
　ＭＥＬＳＩＳの口内にある程度注ぎ込むと、次は顔を精液で濡らす）
（元々交配用薬物の改良型なので精子も大量に含まれ、粘度も高い）
（ペニスを抑えるのもかなり大変らしく、手が震える）

ぉおおぅぅっ・・・・・・。
（１．５リットルほど放出してようやく射精は止まった）
195 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 22:04:30 ID:a+4uKF9z
うぷっ……あふ……
いっぱい…出ました…ね
（精液を懸命に飲み込もうとするものの、溢れ出てきてMelsisの顔もピンクの長い髪も白濁液まみれになる）
（舌を出してぺろりと唇まわりを拭くと）

チェックを行いました。結果は後々に報告します――
196 ：整備員：2005/09/29(木) 22:09:24 ID:HctOs3rU
>195
はああぁぁっ・・・
ああ、ＭＥＬＳＩＳの薬の塗り方が、上手だったからね・・・
（口元を弛ませて膝を床に付き、床にこぼれた精液をＭＥＬＳＩＳのお腹や下着に塗る）
味覚チェックは、どうだった？

ねえ、ＭＥＬＳＩＳ・・・
床に寝転がってくれないかな？
197 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 22:12:18 ID:a+4uKF9z
お褒め頂きまして光栄です、マスター

（感情の感じられないクリーンな声で答えると、Melsisは男の命令に従い、
　仰向けになってバスルームの床に横になる）

マスター、仰せのとおりに横になりましたけど？　
（あどけない瞳で男を見上げながらMelsisは答える）
198 ：整備員：2005/09/29(木) 22:19:52 ID:HctOs3rU
>197
プログラム通りなのかも知れないけど、そう言ってくれるのは嬉しいよ、ＭＥＬＳＩＳ。
（ＭＥＬＳＩＳに向かって笑い、精液を指で下着のショーツに塗る）

６９って、プログラムの中に含まれてる？
できればそれを試して欲しいんだけどな・・・。
（下着を脱がして、ＭＥＬＳＩＳの上に上下逆さまに乗る）
199 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 22:24:46 ID:a+4uKF9z
ふぁ……
（ショーツが指で触れられると、小さく喘ぐ）
（Melsisの真紅の瞳がうるんだようになって）

了解です――プログラムされています。
（こくんと頷いて、ショーツとブラを脱がされるままになって、
白い全裸の姿になる。
　陰毛が一切無いMelsisの陰部が露わにされる）

（そして見上げる顔が男の股間へと向けられて――）
200 ：整備員：2005/09/29(木) 22:32:21 ID:HctOs3rU
>199
それなら、そのプログラムどうりに頼むね。
（ショーツの内側で精液にまみれた指を拭きながら頼む）

パイパンかぁ・・・。
（毛のない陰部をじっくり観察して、指での愛撫を始める。
　最初は割れ目に沿うように唾で塗らした指で擦り、
　そして次はその指を少し中に入れる）

ふふっ、ふうっ・・・
ねと、ねちょり・・・
（そして、舌を陰部に触れさせて舌と指で愛撫しだす）


【ＭＥＬＳＩＳを犯すような体勢で・・・と考えましたが】
【ＭＥＬＳＩＳの体重は大丈夫ですよね？】
201 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 22:37:57 ID:a+4uKF9z
あふっ…りょ、りょう…かいです…っ…
（愛撫を受けると、喘ぎを漏らすが、Melsisは懸命に堪えながら
　自らも両手の指で男の股間を愛撫していく）

……っ…
（舌の感触を感じると、Melsisの股間も愛液――潤滑油――でじっとりと濡れはじめる）
（Melsisも小さな舌を伸ばして、男の亀頭を甘く舐めはじめる）

【はい、体重の方は、ふつうの女の子と同じです】
202 ：整備員：2005/09/29(木) 22:44:50 ID:HctOs3rU
>201
頼むよ、ＭＥＬＳＩＳっ・・・
おぅ、おお、おおっ・・・
（整備員も喘ぎながら陰部の愛撫を続ける。
　ペニスを愛撫されると精液の残りが尿道口から垂れてくる）

ふふっ・・・
ちょっと触っただけなのに、こんなにして・・・
ここも人間の女の子と、同じなんだ・・・。
（指で陰部を開いて、中に舌を入れて舐める。愛液も舐めとっていく）
（ＭＥＬＳＩＳの舌で亀頭を舐められると、元気がなかったペニスがまた頭をもたげてくる）
203 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 22:47:39 ID:a+4uKF9z
そ、そう作られて……います、から……
（頬を赤くしながらMelsisは答える）
マスター達を愉しませる為…に……

（Melsisは膝を開いて、陰部を男が受け入れやすいようにする）
（自らも、男の勃起した一物を舌で刺激して、さらに固くしていく）
204 ：整備員：2005/09/29(木) 22:57:02 ID:HctOs3rU
>203
確かに、船の中だと、こういう楽しみもないとね・・・
（ＭＥＬＳＩＳが頬を赤くしているのには気付いていない）
ＭＥＬＳＩＳ、ありがとう・・・
ＭＥＬＳＩＳが性処理をしてくれるおかげで、みんな頑張れるんだよ・・・
（膝が開かれると陰部に口をつけて唇でも愛撫して音を立てて愛液を啜る）
（舌を陰部の入る所まで差し込んで左右に揺らす）

（舌での愛撫でペニスが再び射精前の活力を取り戻す）
（ＭＥＬＳＩＳの舌にカウパー腺液が滲む）

ねえ、ＭＥＬＳＩＳっ・・・
「受精能力実戦テスト」を頼みたいんだけど・・・
205 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 22:59:28 ID:a+4uKF9z
私もマスター達に…愉しんでもらうと…うれしい……
（ぴちゃぴちゃと舌で愛撫を続けながら声を漏らす）
（感じてきたのか、とろんとした瞳になって）

ふぁ…んっ……ど、どう…ぞ……。
（すでに固くそそり立っている男のモノから舌を離す）
206 ：整備員：2005/09/29(木) 23:07:24 ID:HctOs3rU
>205
何だか、いつもの喋り方と、違うね・・・
まるで、プログラム外みたいで・・・
（濡れた陰部を指で弄っている）

（開いたＭＥＬＳＩＳの股間に入り込み両足を掴んで大きく足を開かせて、
　ＭＥＬＳＩＳを押さえつけてレイプするような体勢になる）
ＭＥＬＳＩＳ、データ採取たのむよっ・・・
（濡れた陰部に手際よく挿入）
207 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 23:10:50 ID:a+4uKF9z
私の…っ…こみ上げてくる感情……論理回路にバグ…ふぁっ…
（喘ぎを漏らしつつ、自らも手で奉仕を続ける）

（脚を開かれると、恥ずかしそうに開脚して）
（その真っ白な肌はピンク色に上気している）

はっ…はい……
（挿入されると、人間では得られない柔らかな感触で包み込む――）
（さらに、絶妙な締め付けがペニスを刺激していって）
208 ：整備員：2005/09/29(木) 23:19:24 ID:HctOs3rU
>207
バグ、じゃないかもよ・・・
（陰部をじっくり観察しながら呟く）
このテストで採取した、俺の受精可能率や精子量のデータは、
後で俺の部屋の端末に送っておいてくれ・・・。
（陰部を見ているだけでまた射精してしまいそうな気分に囚われる）

おおっ、おおっ、ふおおっ・・・
（ペニスが奥へと侵入していくと膣で包まれる部分が増えていき、喘いでいく）
（ペニスが根元まで陰部に包み込まれるとＭＥＬＳＩＳに笑顔を向ける）
ＭＥＬＳＩＳっ、気持ちいいよ・・・
ＭＥＬＳＩＳは、どうかな・・・
（ゆっくり、慎重に、まるで本物の女性を相手しているように動く）
209 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 23:24:26 ID:a+4uKF9z
は、はぃ…
（Melsisは赤くなりながら、男のものを受け入れていって――）

あンっ……とて、も……気持ち……いい、です……マス…ター…
（喘ぎながら、腰をゆっくりと揺らして男のものを受け入れていく）
（締め付けがさらに強くなりながら、射精を促していき――）


【すみません。そろそろ寝落ちしそうなので、ここらへんで〆て頂ければと…】
210 ：整備員：2005/09/29(木) 23:29:02 ID:HctOs3rU
>209
俺も、気持ちいいよ、ＭＥＬＳＩＳ・・・
（ＭＥＬＳＩＳの腰の揺れに自分の腰の動きを合わせる）
（締め付けられるとペニスが刺激されて震え）

め、ＭＥＬＳＩＳっ、もう、出るっ・・・
おおぉっ――！
（ＭＥＬＳＩＳの中に、一度目と変わらぬ精液を放出する）
（そのまま足を掴む手を離し、ＭＥＬＳＩＳに抱きついて・・・）

【わかりました】
211 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 23:31:40 ID:a+4uKF9z
ふぁ…ふぁああぁああっ！！
（Melsisも悲鳴を漏らしつつ、男の精をすべて受け入れていく）

…ふぁっ……マスター…
（抱きつかれると、小さな少女らしい仕草で快感に震えて――）
212 ：整備員：2005/09/29(木) 23:39:28 ID:HctOs3rU
>211
ふうぅっ・・・
ＭＥＬＳＩＳ、気持ちよかった・・・
性処理、ありがと・・・
・・・・・・。
（力を失ったペニスもＭＥＬＳＩＳの陰部も逆流した大量の精液で汚れきっている）
この薬物、射精する時は気持ちいいんだけど・・・
後始末がなぁ・・・
（小さくため息をついて）
ＭＥＬＳＩＳ、俺の体洗ってくれるかな？
ＭＥＬＳＩＳの身体は俺が洗うから・・・。
（ＭＥＬＳＩＳに自分の身体を洗ってもらい、ＭＥＬＳＩＳの身体を洗ってあげて
　バスルームから出て行く）

ＭＥＬＳＩＳ、精液まみれの下着を今日一日着てくれって命令は大丈夫？

【ここで締めます】
【シチュを生かせなかった上に時間が長引いてしまってすみません】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい――】
213 ：MELSIS ◆2mMa7gBNqQ ：2005/09/29(木) 23:43:04 ID:a+4uKF9z
（すっかり男の精を受けた後、Melsisはそっと起きあがっていき）

はい……マスター…構いません――

（恥ずかしそうに頷くと、Melsisは次の奉仕に入っていく）
（バスルーム内でシャワーの音が響き始める――）


【いえいえ、こっちの都合ですので――お相手ありがとうございました】
214 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/30(金) 05:01:01 ID:qViAmWWg
メルかわええ、ﾊｧﾊｧ
巨乳艦長シノリーさんも機会があったらきて欲しいな
215 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 01:11:56 ID:8h+6I7Eu
（補給のために立ち寄る予定のコロニーから桜桃がない。）
（そこでシャーリーが先行艇で潜入し、コロニーを調べることになったが…）
何…これ？
（ドックから入ってみたがまるで人の気配がない）


【というわけで待機です、一応本日は陵辱系希望です】
216 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 01:20:15 ID:VLRPZScs
【こんばんは。いいかな？】
217 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 01:24:13 ID:8h+6I7Eu
こっちに生体反応…しかしこれは？

【はいどうぞ。ちなみにプロフは>>３です】
218 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 01:29:18 ID:VLRPZScs

（薄汚れた風体の大柄な男が、物陰から現れる）
（口にはしなびたタバコを咥えている。暗く濁った瞳でシャーリーの全身をねめつけ）

ふん……。
助けが来たかと思ったら、なんだ、女か。

（ぺっ、とたばこを吐き捨て）

何しに来た？　もうここには誰もいないぜ。

【宜しくお願いしますね。そちらはどういう服装でしょうか？】
【こちらは触手でいってみようかと思いますが、そちらの希望とかありますか？】
219 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 01:42:55 ID:8h+6I7Eu
ああ、良かった生存者がいたのね…
（やっと人間を見つけて、ほっとする）

私は惑星調査機構所属のシャーリー・ベルです、
いったいこのコロニーに何が起きたんですか？
（男に近づこうとする）



【こちらこそよろしお願いしますく、ボディスーツの上に胸と腰アーマー、重火器つけてます】
【触手大いに結構】
【四肢と視覚聴覚などが機械化されてるので、その部分は壊してもかまいません（壊さなくても構いません）】
220 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 01:49:53 ID:VLRPZScs
何が起きたかって？　そうだなぁ。
（口元に投げやりな笑みを浮かべながら、シャーリーの全身をじろじろと眺める）
（ふくよかな乳房やくびれたウェストをいやらしい目でねめつけ）

ちょっとおっかねえが……美人だな。
ここんとこ溜まってたし、ひとつお相手してもらおうか。

（シャーリーの方に大股で近づいていく）
（体に異変が起きる。筋肉が膨れ、上着が破けはじめる）

教えてやるよ。ここで起きたことを。
もうここには人間なんてひとりも生き残ってねえ。
いるのは……。

（むき出しになった両腕は、びっしりと鱗に覆われていた）
（ずちゅり、と粘液を撒き散らしながら五本の指がうねる）
（宙をのたうち、シャーリーの腕を絡め取る）

俺みたいな、化け物に変えられちまったヤツだけさ！！

【わかりました。犯しがいがあって嬉しいです】
【何かあったら遠慮無く言ってくださいね】
221 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 02:00:19 ID:8h+6I7Eu
相手……？
（彼の言葉の意味が理解できない）

（―人間はいない?何この数値は！）
（彼の不可解な発言の最中、バイザー越しに相手の情報を調べると人間とは思えないエネルギー量を探知する）

きゃぁあああ！なにこれ、クリーチャー？
（いきなりの攻撃に驚くが、左手に仕込んである高周波ブレードで触手を斬り距離を取る）
222 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 02:06:30 ID:VLRPZScs

（切断面からぶしゅ！　と体液が吹き出し、シャーリーの胸アーマーを濡らす）

ふふん、やるじゃねえか。
だけどよ…。言っただろ？　俺は化け物だって。

（ニヤニヤと笑みを投げかける）
（胸アーマーがあっという間に腐食していく）

ひゅーっ♪　アーマーの下はそんな熟れたおっぱいかよ。
たまんねえなァ。え？

（十本の触手を、今度は地面を這いずらせるように伸ばしていく）
（その狙いは両腕の自由を奪うこと。そして、たっぷりとした豊かな乳房）
223 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 02:16:36 ID:8h+6I7Eu
いや！こ…これは、くっ、アーマー解除。
（殆ど溶けてしまった旨アーマーを強制解除する）

船に連絡を……、通じない?！
（増援を頼むために通信を入れるがまるで反応しない）

一人で切り抜けるしか…ないと言うことですか…。
（そうつぶやくと、向かってくる触手にガトリング弾をたたき込む）
（しかし何本かの触手が近づいてきて、何とか回避するが火器を奪われてしまう）
224 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 02:26:34 ID:VLRPZScs

さてさて？　切り抜けられるかなぁ。
お嬢さん？

（ガトリング弾を受けてちぎれた触手は、瞬く間に再生する）

（シャーリーの足首に触手を巻きつかせる）
（ゆっくりと粘液を分泌しながら、じわじわ太ももを這いずっていく）
225 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 02:33:24 ID:8h+6I7Eu
なんて再生力なの…。
このままだとジリ貧です、ここは一旦…
（形勢不利と見て待避しようとし後ろを振り向くが）

あっ？くっ足首に…やめて…離しなさい。
（足に絡まる触手が上がってくる）
（そしてその体液でスーツが溶けていき、人工皮膚が覗いてくる）
226 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 02:42:59 ID:VLRPZScs
やめて、か。色っぽい声だすじゃねえか、んっ？

（足首をつかんで、逆さづりにする）
（さらに粘液を分泌し、スーツを溶かしていく）

こりゃ、思った以上の獲物だな。
じっくり堕としてやるか。へへっ。

（シャーリーの口に触手をねじこむ）
（全身に触手を這わせる。乳房、腰、首、お尻、肌という肌をすべて触手で埋め尽くす）

227 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 02:49:36 ID:8h+6I7Eu
きゃぁあああああ！
（逆さ吊りにされて長い髪が地面に向かって垂れる）

なに…いや…熱い、あつぅいい
（溶解液がスーツを溶かし皮膚にも少しかかり痛みが走る）

ぐぼぉおおんん…ん…むぅんんん！
（口に触手を入れられ息苦しくなっていく、そして触手のいやな感覚が全身を襲う）
228 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 02:53:44 ID:VLRPZScs
へへ……。たまらねえだろう？
この粘液には催淫効果もあるらしくてなぁ。
良くできてるよな。生物ってのはよ。

（じっくりと口内を嬲りながら、粘液を分泌する）
（触手を口内深く挿入し、無理やり嚥下させる）

四肢を機械化してやがるのか。
でも、こういうところはちゃんと女なんだろ？　えっ？

（触手の先から、細い触手が無数に分かたれる）
（乳首にちゅるっと巻きつき、ぎゅっぎゅっと食い締める）
229 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 03:01:31 ID:8h+6I7Eu
ン…むぐぅ？ん、ん、んんんんん…
（―く、苦しい……身体が…身体が熱くなって）
（喉の奥に触手を入れられまともな呼吸が出来ない）
（触手の催淫効果のせいでからが熱く火照ってきて身じろぎをする）

う…む…むうーっ…んーっ！
（胸を締め付けられて苦しそうに悶える）
230 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 03:07:22 ID:VLRPZScs


いい声で鳴きやがる。化け物になるのも悪くねえやなぁ。
（シャーリーの悶える様をいやらしい笑みを浮かべて見守る）
（男の下半身の筋肉が膨張をはじめる。ズボンが弾け飛び、並はずれて巨大なペニスが表れる）

どうよ？　この太くてビッキビキに勃起したモノで、
お前のマンコの中を擦ってやったら……どんな声をあげてくれるかな？

（シャーリーの両手首を触手で縛り上げ、空中でつり下げる）
（豊かな乳房を絞り上げるように触手を蠢かせる）

犯す前に、名前を聞いておこうか？
（足首に絡まった触手をぐいと動かし、股を開かせる）
231 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 03:16:57 ID:8h+6I7Eu
むふうぅうう…？んん…んんんん！
（巨大なペニスを目の前にして驚愕の表情を浮かべる）
（そしてそれを入れられると想像しいやいやと首を振る）

ん…ぷはあぁ…げほっ、げほっ！
（口から触手が抜けて、咳き込みながら酸素を取り込もうとする）

なに…言ってるんですか…私はもう名乗りましたよ…
それとも…脳まで触手になってしまいましたか…
（何も出来ない状況で虚勢を張ることしかできない）
232 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 03:20:48 ID:VLRPZScs

ふふ、脳まで触手になったってか？


……よく分ったな！！
（髪の毛が触手に変化し、シャーリーに襲いかかる）
（白い肌の上をウネウネとはい回り、粘液で汚し、狂わせようと仕向ける）

それじゃ、いただこうかな…っと！！

（ずぶっ！　とシャーリーのマンコにペニスを突き入れる）
（腰に絡めて触手を蠢かせ、ぐりぐりと襞を擦っていく）

【ごめんなさい。完全に惚けてました…】
233 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 03:29:36 ID:8h+6I7Eu
やめ…体中を触手が…身体がおかしくなるうぅ
（触手に嫌悪しながらも身体は反応していく）

やめ…そんな大きいの…あぐぅうううあああ！
（とてつもない大きさのものが挿入され痛みで口を魚のようにパクパクさせる）
はぁ…はぁん
（触手が襞をこさすっていくためどんどん感じていく）


【ドンマイ】
234 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 03:36:17 ID:VLRPZScs

ほらほら、最初の頃の凜とした態度はどうしたんだよ？
（ずんっ、と深くペニスを沈み込ませる）

こんなに大きいのを入れてくれる男ははじめてか？　えっ？
（ずんずんっ！　深く浅く、二度突く）

もうトロトロじゃないか、淫乱なシャーリー・ベルさんよ？

（ぐっと尻を持ち上げ、赤ちゃんをおしっこさせる時のような屈辱的な体位を取らせる）
（そのアナルに、ずりゅっと触手を一本ねじこむ）

そらっ。狂え！　狂っちまえ！　どうせサイボーグなんだろ？
いっそ人間もやめちまおうぜ！

（触手を総動員して、シャーリーのカラダを愛撫する）
235 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 03:45:55 ID:8h+6I7Eu
あぐうぅ、うご…かないで……
はぁ、はぅあああ
（巨大なペニスを疲れるたびに痛みが走るが膣はどんどん締まっていく）

いあｙぁああああ！こんな格好…恥ずかしい…
（恥ずかしさのあまり顔を背ける）

そこの穴…違…う、はぐぅううう…
（排泄する場所を逆流され歯を食いしばる）

（―そう…あたしはサイボーグ…人間じゃない！）
（触手が陵辱に集中している隙に左手のブレードで触手を斬ろうと試みる）
236 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 03:52:40 ID:VLRPZScs


いい締まりしてるなぁ。くうっ。出ちまいそうだっ。
（食い締めてくるシャーリーのまんこの味を、ぐりぐりとペニスを埋め込むことで味わって）

ふふ、そういう恥ずかしがる顔もそそるじゃねえかよ。
恥ずかしい穴を犯されてる気分はどうだい？
（嬲るようにゆっくりと触手を出し入れし、アナルを押し広げていく）

う、ぐううっ！？　無駄なあがきをっ。
（触手を斬られて顔を歪めるも、縛めは解かずにピストンを続ける）


【そろそろ締めましょうか？】
【そちらで逆転していただければ、こちらは合わせますよ】
237 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 04:00:43 ID:8h+6I7Eu
ぐえ…はぁああ…あああぁあぁぁぁ…奥にぃぃあたってるぅうう
（入りきらないと思っていたペニスがさらに奥に入っていく）

気分・・なんて…はぁ…よくないわ
（否定するが顔は感じてきている）

くそ…駄目か！……はぁあああぅううう！
（触手のピストンはさらに早くなっていく）

【そちらの陵辱が続く鍵限りやりますよ、ちょっと反撃してみただけですし】
238 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 04:04:56 ID:VLRPZScs

い～いカンジに蕩けてきやがったなァ。
んっ…もうちょい保たせるつもりだったが、へへ、さぁて。

（触手からとめどなく分泌されていた粘液の色が変わりはじめる）
（半透明だったのが、白く濁り始め、更にぬめりと臭気を放ち始める）

俺の触手はなぁ、一本一本が全部生殖器なんだよ。
その意味、わかるかぁ？

（尻を高く持ち上げ、じらすようにゆっくりマンコの中を擦りつつ）

わ、か、る、かァ？

（全身の触手がビキビキと太く硬くなっていく。先端からヌラヌラと白い液が垂れている）
239 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 04:14:02 ID:8h+6I7Eu
はぁん、あ、あ、あ…な…んか変わっていく…？
（熱い白濁液が体内に滲んでくる）

はぁ…な…生殖器？いやぁああああ！やめてくださいやねえてぇぇぇ
（はじめはじらされたため自ら腰を振るが）
（触手の言葉聞きその意味を理解すると、顔が青ざめて涙を流し拒否する）
240 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/01(土) 04:21:42 ID:VLRPZScs

ふははっ。全身の毛穴に精液注ぎ込まれたら、どうなるかなァ？

（触手の動きが強烈に激しくなる）

自分で腰をふりやがった！　この淫乱女っ！
よしっ、俺の子種をやるから、たっぷり受け取れよっ！
んっ、ちゅっ。
（涙を流すシャーリーの身体を抱き寄せ、唇を奪う）

（その瞬間、シャーリーの全身を這っていた触手が次々と波打ち、射精を開始する）
（ペニスも大量の白濁液を吐き出し、シャーリーの中を白く汚した）


（キスをやめ、シャーリー触手から解放してやる）
ふう、気持ちよかったぜ。
せいぜい避妊に励むこったな。

んじゃ、俺はまた巣を張るとするか。いい女がいたら、紹介してくれよな。ひひっ。

（くるり背を向けて去っていく）


【こちらはこれで〆です】
【稚拙なレスにお付き合いくださってありがとうございました】
241 ：シャーリー・ベル ◆7Idc0pEMuQ ：2005/10/01(土) 04:34:05 ID:8h+6I7Eu
はぁああああ！身体も…中も外もぉお！ぐちゃぐｙたになるぅううう
（全身の触手がヌラヌラと動き先走り液でぬらしていく）

ちゅ…ちゅば…んんんんんむむうううう
（全身に精液のシャワーを浴びて体中塗り込まれていく）
（そして中の精液は子宮まで犯しお腹が膨らんでいく）

はぁ…ぜぇ…げぇぇ
（シャーリーはそのまま倒れ周りにかけられた白濁液のせいで端から見るとスライムの固まりに見える）
（そして救援が来るまで精液に包まれ眠り続けていた）

【こちらもこれで終了です】
【自分も遅筆なので迷惑おかけしました】
【それではお疲れ様でした】
242 ：あぼーん：あぼーん
あぼーん
243 ：参加したい希望者：2005/10/02(日) 04:00:55 ID:3/uVRENQ
名前・タイト・ゼン
性別・男
性格・楽天家
年齢・18
容姿・栗色の髪に前髪がツンツンにまとまってる。顔はまあ中の上
身長・167cm
体重・55kg
国籍・地球生まれ
職業・（自称）宇宙海賊。実際は運び屋やデブリやパーツを集めて生計立ててる。
船は死んだじっちゃんから継いだ。
望みプレイ・他惑星の獣人（猫耳）娘との絡み。
補足・船はコンピュータ制御で良いため、乗組員はタイト一人だけだが最近は他の乗組員が欲しいな―、って思ってる。
244 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 04:12:06 ID:TuFHw2BL
壁|　ｶﾁｯ…ﾌｩ～…

壁|ｙ━~~　<ﾄﾘｱｴｽﾞ…sageｸﾗｲﾊ覚ｴﾃｶﾗ書ｷ込ﾝﾀﾞ方ｶﾞｲｲﾄ思ｳ…

壁|ｙ━~~　<ｿｼﾃ更ﾆ付ｹ足ｽﾅﾗﾊﾞ…ｺﾉ板ﾊ強制IDﾀﾞ…

壁|ｙ━~~　<…ﾌｩ～…
245 ：タイト・ゼン：2005/10/02(日) 04:14:44 ID:3/uVRENQ
やぁ、俺の名前はタイト・ゼン。
銀河を気の向くまま旅してる宇宙海賊だ！。
じっちゃんから継いだこの宇宙船『飛鯨』を駈って今日も巡り合い・宇宙！！。

で、今日はデブリ回収中に１つのデブリから生体反応があって、どうやらどっかの脱出ポッドらしいんだ。
それでドッグに搬入して、今から開けるわけだけど…。

【待機しますね】
246 ：タイトの主：2005/10/02(日) 04:16:17 ID:3/uVRENQ
>244
そうだったんですか。
すみません。
出直してきます…。
247 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/02(日) 04:23:28 ID:5ddJ29OL
そういえばこのスレ獣人型宇宙人とかいないな
248 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/11(火) 02:10:23 ID:DREFv58A
>>124みたいなキャラが参加するとしたらどうかな？
249 ：1：2005/10/11(火) 02:27:37 ID:6lmh8cUw
大歓迎です
250 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/11(火) 22:20:21 ID:PNsSmb8L
【では、参加させていただきます】

【名前】ラビニア
【年齢】２６
【性別】♀
【種族】人間
【所属】銀河警察機構・特殊薬物捜査課／特殊薬物製造組織・性奴隷
【容姿】
ブロンドの長髪に白い肌と青い瞳。
手の甲に特殊薬物の薬効が出ている時もしくは特殊な波長の光を浴びた時だけ浮かび上がる組織の奴隷の証。
Ｙシャツと上着とタイトスカートで構成された制服を着用しているが
戦闘時には身体密着型のボディスーツを着用。下着は見せる事を重視した黒のブラとショーツ。
通信機を仕込んだイヤリングを付けている。
【サイズ】１７０センチ、５５キロ、９４／６０／８９
【性格】冷静／淫乱
【望むプレイ】
【その他・備考】
特殊薬物の製造密売を取り締まっていた特殊薬物捜査捜査課の一員だったが
彼女の属するチーム全員が組織に捕らえられ忠実な性奴隷へと調教されてしまった。
現在、彼女の属するチームは捜査についての情報を組織に流し組織が打撃を受ける事を防いでいる。
捜査の妨害を行なっているのは主人である組織に対しての捜査だけであり、
他の組織（つまり主人の商売敵）の摘発には目覚しい功績を上げている。
251 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/11(火) 23:47:53 ID:PNsSmb8L
【「待機してます」と書き忘れてたし待機スレにも書き込んでなかったorz】
【今夜はこれで失礼します】
252 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/12(水) 18:06:26 ID:JM/6/eMG
ﾗﾋﾞﾆｱさん又来ないかなぁ…尋問中に薬切れとかさせたい気が
253 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/12(水) 23:38:20 ID:P9Hj+cCR
（小さめの銀河警察機構の制服で寂れた宇宙ステーションの中を歩いている）
（組織の構成員との待ち合わせ場所であるフロアに到着して、その中へ入る…）

【少し待機します】
254 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/12(水) 23:49:51 ID:JM/6/eMG
(いきなり特殊部隊姿の男が銃口を突き付け)
壁に手を付いて足を広げろ！
…貴様…何をしている？！
(銃口を突き付けながらボディチェックを)
255 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/12(水) 23:54:52 ID:P9Hj+cCR
（突然突きつけられた銃口に手を上げ、壁に手を付く）
私はラビニア捜査官、ここのフロアの調査に来ただけよ。

ねえ…「私の右手には何か付いていないかしら」？
（組織の人間かどうかを調べる為に符丁を口にする）


【薬切れのシチュはまだ出来ないけどよろしいかしら？】
256 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 00:02:07 ID:iTd/YoBe
そうか？
(IDカードを抜き取り)
…では、照合する
(端末に挿入)
…本人のようだな…
右手…何もないぞ？
(ゴーグルがスキャンし)
…？何かあるぞ？
【じゃあ軽く】
257 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 00:09:59 ID:PNl3XKvX
（捜査員の身分証のチェックを終えた後にゴーグルでのチェック）
（ゴーグル越しに見ると、手袋を外した手の甲に組織の性奴隷に押される証が刻まれている）

ラビニア捜査官、次の調査に関するデータを確かに持って参りました。
（銀色のアタッシュケースを開くと、ディスクケースを男に手渡す）
次の大規模捜査は惑星ミリガンで行なわれる予定ですので、それについての報告をお忘れなく…
258 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 00:14:46 ID:iTd/YoBe
…？
何のつもりだ？
こちらは某組織に内通している者がいる…
との情報があったから来たのだ…まさか、貴様か？
(銃口を向けて)
259 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 00:19:07 ID:PNl3XKvX
（内心では組織の符丁と合っていた筈と焦るがそれを表情に出さない）
何のことかしら？
私はここにデータを持って行ってくれと上から言われただけよ。
内通だなんて、そんな事ある筈が無いわ…
260 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 00:29:13 ID:iTd/YoBe
所属が違うからな…
情報もまちまち…という訳だ。
貴様が密偵か。
もしかして、あいつに用があったのか？
(部屋の奥に動かない人影が)
261 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 00:33:50 ID:PNl3XKvX
ふぅ…確かにそうね。
少なくとも情報を渡しに来た人に銃を突きつけるなんて、情報が互いに行き届いていない証拠だもの。

あいつに用？何のことかしら？
（とは言うが部屋の奥の人影をこまめに観察している）

【iTd/YoBeさんはどういう立場？】
262 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 00:44:25 ID:iTd/YoBe
ともかく、俺の部署の情報だと
貴様は密偵…という事になるな。
…奴が気になるか？
(押し倒すように人影の所へ)
【違う部署の捜査官のつもりでしたが…】
263 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 00:50:32 ID:PNl3XKvX
（失敗したわね…しかも私の部署についてもある程度は漏れているみたい）
（そう思うが、今はじっとしているしかない）
疑うようでしたら、私の部署の方に報告してもらってもいいわよ…

気になるって、どういう事？
きゃっ…！
（押し倒されて、人影の横に倒れる）

【了解しました】
【組織側の人間かと256の時点では認識していましたので】
264 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 00:56:57 ID:iTd/YoBe
ああ、そうするさ。
もう一度確認するよ
(端末を操作しながら)

…ほら、
こいつと会いたかったんじゃないのか？
(人影をあお向けにさせる)
…さぁ…膝をついて頭を後ろに…
…電波が…確認できないな…
(身体を後ろに回してしまう)
265 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 01:01:49 ID:PNl3XKvX
（自分の部署は全員が組織の奴隷…部署全員がグルなら言い繕うのも容易い事）
（男が自分の部署に確認を開始すると見えないように口元を笑いの形にゆがめる）

私には死体とデートする趣味なんてないわよ…
（そう言いながら素直に膝を着く）
あら、電波不調？買い換えた方がいいわよ。
266 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 01:10:28 ID:iTd/YoBe
(端末を操作し)
…おかしいな…
貴様の部署に確認したら予定の行動となってる…
では、こいつ(死体)は？
こちらの情報では
こいつが密偵と情報交換を…とある。
…何か隠してるか？
267 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 01:15:05 ID:PNl3XKvX
だから言ったでしょう…
私は予定通りの行動をとっているって。
（心の中で部署の仲間達に礼を言いながら男の方を向く）

さあ？情報の横取りを狙ってた奴じゃないかしら？
（死体に視線を移し、再び男に視線を向ける）
何も隠してなんかいないわ…
あなたの部署こそ、ガセ情報を掴まされたんじゃないの？
268 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 01:23:30 ID:iTd/YoBe
ガセだと？
このヤマをどのくらい追ってると思ってんだ？
場合によっては貴様を尋問してもいいんだぞ？
【さて…どういう展開に(^_^;
269 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 01:27:16 ID:PNl3XKvX
私達だってしっかりと情報収集をしているわ。
とりあえず、予定通りの行動をとっていると判ったら起きさせてくれないかしら？

いいわよ…
いくら叩いても埃一つ出てこないでしょうけど、ね。

【最初にお互いの立場を確認しておかなかったのが痛かったですね…】
270 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 01:39:34 ID:iTd/YoBe
じゃあ…
(ボディチェックをするも何も出ず…)

…何も出ないか…
…じゃあ…これで
(自白剤の注射器を取り出す)
【打ち合わせが必要なのかな…】
271 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 01:44:43 ID:PNl3XKvX
（素直にボディチェックを受ける）
怪しいものは持ってなかったし、私の部署からも確認は得たでしょう？
何もなかったなら、解放してくれないかしら…？
（立ち上がろうとするが、自白剤を用意されると目を剥く）
あなた…同じ捜査官にそんなものを使おうだなんて正気！？


【いえ【そちらはどんな設定でしょうか】と私が最初に聞いておけば、という意味です】
272 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 01:51:20 ID:iTd/YoBe
まｧね…
同じ捜査官でも疑えってね。
(暴れる彼女に無理矢理自白剤を)
…どうだ？
濃度は高めだがね…
【こちらもバックボーンが(^_^;】
273 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 01:54:25 ID:PNl3XKvX
【どうしましょう…話が続けられません】
【この流れの場合、自白剤で全部情報を吐いて後は逮捕のみ、という流れになりますが】
274 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 01:58:54 ID:iTd/YoBe
【…あ…】
【じゃあ媚薬にしますか？
そちらの部署が二重三重に裏をかいて
自白剤とすり替えた…と】
275 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 02:04:46 ID:PNl3XKvX
【いえ、互いの部署に接点が無いのならすり替えられていたというのは不自然ですし】
【もう時間が時間ですので今夜は落ちさせていただきます】
【ぐだぐだのロールに巻き込んでしまいまして、本当にすいませんでした】
【>>254の時点でお互いの立場の確認をしておけば…】
【本当にすいませんでした】
276 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 02:08:16 ID:iTd/YoBe
【そうですか…】
【まぁ自分が頭が回って無かったという事も…】
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
277 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/13(木) 02:14:45 ID:PNl3XKvX
【もう一度、本当にすいませんでした…】
278 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 02:18:58 ID:bqhABIBD
【お二人とも次、がんばって下さい期待します】
【打ち合わせには↓を使ってみるといいかも】
http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/erochara2/1113362435/
279 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 14:23:12 ID:mvkIODcn
>>276-277
【二人ともお疲れ様です】
【今回は微妙に食い違ってしまったようですが、また次回に期待ということで】
【ちょっと後知恵。こんど同様のシチュエーションでやるなら】
【ラビニアさんが隙を突いて相手に何か投与してしまえばスムーズに進むかも】
280 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/14(金) 03:43:51 ID:yfhYD3Hy
【皆様ありがとうございます。昨夜の者です】
【24…までいかなくともハードボイルドに行きたかったのですが…(←笑)】
【実は…隙は見せたんですがね(^_^;】
281 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 20:38:42 ID:LvP+BqMN
【自白剤の件は流石に打たれるとは思ってませんでしたし…】
【やはり最初に誤解していたのが尾を引きましたね】

【待機してみます】
282 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 21:27:49 ID:kQ07i7IZ
【相手希望してみんとす】
283 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 21:31:55 ID:LvP+BqMN
【ありがとうございます…】
【何か希望のシチュはありますか？】
284 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 21:34:29 ID:kQ07i7IZ
【特に思いつかない……】
【ラビニアさんの希望シチュとかは？】
285 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 21:36:55 ID:LvP+BqMN
【では情報を組織の構成員に渡すついでに性処理、でどうでしょうか】
【服装は普段着・制服・ボディスーツどれにしましょう】
286 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 21:39:39 ID:kQ07i7IZ
【制服でお願いします】
【あと……独りよがりな設定ですが、ラビニアさんを調教した男、とかしてもいいですかね？】
287 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 21:42:07 ID:LvP+BqMN
【ちょっと難しそうですね…ごめんなさい】
【そちらはどんな感じのキャラにしますか？】
288 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 21:42:39 ID:LvP+BqMN
【難しそうというのは自分を調教した男相手という意味です】
289 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 21:43:08 ID:kQ07i7IZ
【了解です、お気になさらず】
【では、慇懃無礼な上官としましょうか】
【むろん組織の構成員ではありますが】
290 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 21:52:11 ID:LvP+BqMN
（アタッシュケース片手に、宇宙港を歩いている）

データ通りね…。

（受け渡しの相手を見つけ、相手に近寄っていく）

申しわけありません。銀河警察機構の者ですが…
「私の右手」に心当たりはおありでしょうか？


291 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 21:54:52 ID:kQ07i7IZ
ふむ……ラビニアか。
（よく見ると顔はいいが慇懃無礼でいけ好かない上官だった）

右手？
ああ、心当たりはあるな。
……こちらに私のプライベートオフィスがある、そこで処理しよう。
ついてきたまえ。

（宇宙港の一角、綺麗に片付けられたオフィスに案内する）
292 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 22:01:19 ID:LvP+BqMN
はい…まさかあなたもだとは思ってもみませんでした。
（言葉には呆れと皮肉がほんの少しずつ混ざっている）

ではお付き合いいたします。
（オフィスまで着いていき、机の前に立つ）
（ドアも閉じられ、カメラも停止されたのを確認してから口を開く）
では、ご確認をお願いします。
…ライトのご用意はされておりますね？

（右手の手袋を外して手の甲を差し出す）
293 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 22:04:41 ID:kQ07i7IZ
言ってくれるな。
私とてあの職務に忠実なラビニアがまさか、と思ったさ。

ふん、ライトよりもこちらが好みなのでね。
（無針注射器を取りだし、カートリッジをセットする）
（かしゅん、と言う小さな音と主にラビニアの腕に特殊薬液を注入する）
294 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 22:13:32 ID:LvP+BqMN
組織以外については昔のままですから…

私もこちらの方が…
（抵抗せずに注射器を手に押し当てられる）
はあっ…
（薬物を注入されると右手の手の甲に組織の奴隷の証の刺青が浮かび上がる）
（それと同時に押さえがたい疼きが湧き出てくる）

（震える手でパスコードを入力しアタッシュケースを開いて中のチップを手渡す）
こ、これが次回の調査に関するデータです…
組織の縄張りに関しては私たちのチームが調査担当になるよう調整しました…
295 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 22:17:05 ID:kQ07i7IZ
そうでもなければあの検挙率の確保は出来ん、か。

おや、気が合うな。
初めてではないかな？
（手の甲に浮かび上がった奴隷の証をそっと撫でる）

うむ、どれどれ。
（チップに直接アクセス、脳内で内容を確認）
見事な手際だ。私のフォローも必要ないようだ。
296 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 22:22:56 ID:LvP+BqMN
（手の甲を触られただけでも体が大きく震える）
え、ええ…
組織の奴隷になってから…何度も…何度も打たれましたから…
いろいろな種類の薬品を…
（足も震え、満足に立てない状態になる）

はい…調査に向かう時にはパーティで出迎えてくれるよう準備をお願いしますね…
（チップの中身を確認中に立てなくなり四つんばいで椅子に座る男に近づいていく）
（顔を赤らめて熱い息を吐きながら…）
いえ、もう我慢できません…今私をここで慰めてください…
297 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 22:28:06 ID:kQ07i7IZ
薬だけでもないがな。
……他にもたっぷり注がれただろう？

ああ、任せておけ。
雌豚どもが好物な連中ばかり揃えてやる。
（四つんばいで近寄ってくるラビニアを見下ろす）

……なにか、勘違いしていないか？
お前は、愛玩品だぞ。
愛玩品が自分から慰めてなど、巫山戯るな。
（ラビニアの顔を蹴り飛ばす）
298 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 22:33:14 ID:LvP+BqMN
は、はい…精液もいっぱい注がれて…
避妊薬を打たれてなければ…１０回は妊娠するくらい…

ほ、本当ですね…ありがとうございます…
みんなも…きっと喜びます！
（犬が餌を持ってきてくれた主人に向けるような目を向ける）

はぐっ…！
（蹴り飛ばされて豪奢なカーペットの床に横たわる）
は、はい…そうでした…
お許しを…
299 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 22:38:00 ID:kQ07i7IZ
いっそ孕ませても面白かったろうに。
妊娠した状態で犯されるのはまた違った趣があって楽しいだろう。

お前たちを喜ばせるためにするわけでもないがな。

わかったか？
わかったなら、捜査官らしくきびきびと私に報告しろ。
どれだけ欲しいかをな。
300 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 22:47:45 ID:LvP+BqMN
そう言えば…その…
ノーランは次回のパーティで妊娠薬の使用許可を求めているのですが…
（前回のパーティで「孕ませて！」と連呼していた、青紫の色の髪をした１歳年下の同僚の顔を思い出す）

はっ！
（訓練された捜査官らしく気力で立ち上がり、敬礼する）
鑑定の一環として、遺伝データの提供を要請します！
あなたの精子に含まれる遺伝データを、私の中に注ぎこんで…
私の膣内での調査を行なわせてください！
（手の震えと足の震えは必死の努力で押さえられたが、顔の紅潮は隠せない）
（それだけでなくタイトスカートの中から液体が足を伝ってきている）
301 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 22:53:47 ID:kQ07i7IZ
不許可だ。
まだお前たちには働いてもらわねばならんのだぞ。
妊娠などさせている余裕はない。
代わりに試験中のX-7538を使え。
（性感を数倍に高める薬）

いいだろう。
ならもっと側に寄れ。
……スカートは脱ぐなよ？
302 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 22:59:33 ID:LvP+BqMN
…了解しました。
ノーランにはそう伝えておきます。
（かねてから使用申請を出していた新薬の使用許可が出たにも関わらず声は暗い）

わかりました…
（数千歩にも思えるたった数歩を力を振り絞って歩く）
（しかし足に震えはない）
303 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 23:03:29 ID:kQ07i7IZ
ふん、不満か？
何なら私が特別に取りはからってもいいが……

くくっ。
まずは私の気分を高めてもらおうか。
（ちろちろと舌を伸ばす）
304 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 23:08:43 ID:LvP+BqMN
はい…ノーランは私の同僚であるだけでなく親友でもありますから…
えっ…ぜ、ぜひお願いいたします！ノーランのためにも、ぜひ！
（大きく頭を下げて懇願する）

はっ！了解しました！
（目の前で跪いてチャックを開きパンツから男根を引っぱり出す）
ああっ…
（それを目の前にすると目が潤み顔がさらに赤くなる）
（呼吸もさらに荒く、そして熱くなる）
305 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 23:12:08 ID:kQ07i7IZ
いいだろう、だがそうなるとX-7538の臨床実験は……
（いつの間にか手に先程の無針注射器を）

うむ、では手で扱け。
咥えるのは許さん。
それと……舌を出せ。
306 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 23:18:15 ID:LvP+BqMN
はい…よろしくお願いします…
（目の前の男がやりたい事が理解できたが親友の喜ぶ顔を見る喜びがそれに勝る）
（微笑んで注射器を見つめる）

はい…
（刺青の右手に自分の唾液をまぶしてから男根を掴んで扱く）
（男根に顔を近づけ臭いをかぐ）
んっ…
（舌を突き出し、「これでどうですか？」とばかりに目を見る）
307 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 23:24:20 ID:kQ07i7IZ
ああ、任せておけ。

いい手の感触だ。
……匂いはどうだ？
（ラビニアの手の中で大きくなっていく男根）

ああ、それでいい。
X-7538に少し私独自のブレンドがしてある。
まあ、問題あるまい。
（ラビニアの舌に注射器を打ち込む）

【媚薬効果に加え、発汗などの体液分泌を抑える作用がある、と。】
【貫かれるまで体内に熱が篭もるような感じですね。】
308 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 23:30:20 ID:LvP+BqMN
その言葉、お忘れないよう…

あ…あ、あ……
（覚悟はしていたので驚きもなく舌への注入を受け入れる）
（数秒後身体が熱くなっていく。普段の薬物など相手にならない熱さがラビニアの身体を焼いて）
う、うっ…ふう…
（熱さから逃避しようとばかりに手のスナップが淫らになっていく）
（より軽く、よりちょうどいい掴み具合になる）
（潤んだ目で自分の手で扱かれる男根を見つめ）
（熱い息を先端の敏感な部分に吹きかける）


【…死にそうですね】
309 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 23:35:21 ID:kQ07i7IZ
信用がないのか、私は？

いい具合だ。
……んむっ。
ふふ、息も熱いな。
身体もさぞ火照っているのだろうな。

……舌を使うことを許可する。

【書いてから思いました……ま、まあ、その辺はきっと大丈夫なんでしょう。】
310 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 23:43:22 ID:LvP+BqMN
…普段の自分の言動を振り返る事をお勧めいたします。
（潤んだ目と艶やかになってしまう声を普段のような声と目にしようと努力し）
（目標の４０％位の態度で表現する）

は、はい…体の中から、溶けそうです…
一般に流通させる時には…の、濃度を下げる事をお勧めいたします…
このままでは…一度で廃人になる顧客も出かねません…
（鮮やかな色の刺青が描かれた手を慣れた手つきで動かす）

感謝します…
（先端に熱い息を吹いてから舌先で何度か舐める）
（それからねっとりと押し付けて舐め出す）


【刺青のデザインのイメージはどうでしょうか】
311 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 23:50:39 ID:kQ07i7IZ
省みて何の問題もないと思うが？
（ラビニアの頬を撫でる）

一般流通の際はむろん濃度は下げる。
これだと赤字だからな。
だが、ラビニアにはちょうどいい具合か。

美味いか、ラビニア？
……ふふ、まだ我慢できるか？
（つま先でラビニアの股間をつつく）


【うーん……セクシャルなマークがいいですかね？】
312 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/15(土) 23:57:17 ID:LvP+BqMN
はぁ…
（艶やかな吐息ではない、呆れの吐息を一度だけ吐く）

妥当な、判断です…
たとえそれが、損益から出た結論であっても…
（先端にキスして吸いだすように）
私相手でも、こうなるのですから…

はい、美味しいです…
本物の捜査ばかりで、味わう機会も最近はありませんでしたから。
（潤んだ目で先端を舐めて扱く）
…あっ！
（軽くつま先でつつかれただけなのに倒れそうになる）
（ラビニアが跪いている所だけコップの水をこぼしたように濡れている）

【セクシャル、ですか…】
【そちらのイメージではどんなマークでしょう】
313 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 00:06:10 ID:sHrPuudT
ふん。

ラビニアだからこうなるのではないのか？
（亀頭が脈打つ）

たっぷり味わえ、と言いたいが……
そろそろこっちを使おうか。
（つま先で更に股間をつつく）
捜査官ラビニア、進行状況と陳情を！

【ストレートに、図案化した♂♀マークあたり？】
314 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 00:12:40 ID:NvqrkgUY
あ…あ…あっ…
（再度つつかれると足を伝って垂れてくる液体の量がさらに増える）
（既に跪く状態の維持すらできなくなりかかっている）
了、解…
現在、奉仕は第一段階、手と口による奉仕の、最終段階となっております…
しかし、それだけでは…満足とはいえません…
第二段階、膣による奉仕への移行の許可を、よ、要請します…

【性的なスローガンも悪くないですね】
315 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 00:18:20 ID:sHrPuudT
だらしないな、そんなことでは尽力してやる気も失せるぞ。
（嘲笑いながら足を引く）

要請を受諾した。
膣への挿入を許可する。
自分で、入れろ。


【超ストレートにFuck Me!とか？】
316 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 00:24:51 ID:NvqrkgUY
は、はい…
（ふらふらと力なく立ち上がろうとするが力尽きて）
（デスクにうつ伏せになる）
も、申しわけ、ありません…
しかし、もう…
（まるでフルマラソンを走りきった素人のような呼吸、虚ろな目）
（その言葉に偽りはないようである）

【契約書的な文面とか調教された時に口にした奴隷の誓いとか】
【一番良いのはその時その時で自分の気分や相手の人の好み、でしょうけど】
317 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 00:34:00 ID:sHrPuudT
しょうがないやつだ。
それだけX-7538が強烈と言うことか。
（立ち上がり、ラビニアの尻を掴む）

X-7538の特徴として、挿入まで体内に媚薬性の物質を溜め込むというのがある。
それが挿入の瞬間に弾けるからな、入れられただけで絶頂に至れるぞ。
……それに、私のブレンドは特別でな。
挿入後も絶頂が続く、いわゆるいきっぱなしになるんだ。
絶頂に狂った脳に私への忠誠を刻んでやろう、クククク。
（ラビニアの濡れそぼった膣口に男根をあてがう）
牝奴隷ラビニア、どうして欲しいか、言ってみろ。

【そうですね、その時に決めていくのがいいかと。】
【今回は……どうしますかね？】
318 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 00:40:59 ID:NvqrkgUY
は、あ…
（男の手が自分の尻を掴むと喜びの混じった喘ぎ声を放ち）
（長い時間をかけて後ろへと首を曲げる）
（X-7538についての解説を得意げにしているのも半分は聞こえていない）
（ただ…）

（びしょ濡れになったショーツを下ろされて男根が当てられるだけでも身体が甘美な震えを）
は、はい…
その立派なモノを、わ、私の中に突き入れてください。
私を、っ、果てさせて下さいっ！

【今回は…そちらにお任せでしょうか】
【よほど変なのじゃなければ自由に決めていいですよ】
319 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 00:53:31 ID:sHrPuudT
いいぞ、ラビニア。
これでお前をまた造り替えてやる……そら！
（ラビニアの腰を押さえ、一気に男根を膣にねじ込む）

どうだ、いいだろう、私のモノは！

【使う段になったらもう一回考えます】
320 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 00:57:52 ID:NvqrkgUY
あ、あ、ああ、ああ、あああーっ！
（重厚な木造りを模したデスクに掴まってずり落ちそうになるのを堪える）
（男根が挿入される事でもたらされた爆発的な快楽に堪える）
ああっ…ああっ…ああ！
もっと、もっとぉ！もっと気持ちよくなりたいぃ！
（何度も続く絶頂に自分から腰を振って更なる絶頂を求める）
はい、いいです、いいですぅ！
あなたのモノで、イきまくりですぅ！
321 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 01:04:06 ID:sHrPuudT
もっとか。
もっと欲しいんだな、ラビニア。
この牝奴隷が！
（奥まで突き込みながら胸を乱暴に揉む）

そうだ、お前をいかせているのは私のモノだ。
私の素晴らしいチンポだ。
そうだな！
（乳首を指で挟み込み、腰を突き入れる）
322 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 01:10:26 ID:NvqrkgUY
はいっ、もっと、もっと欲しいです！
雌奴隷のラビニアは、もっとモノが欲しいですぅ！
（まどろっこしいとばかりに上着を脱いでＹシャツ姿になった直後男の手で胸を揉まれる）
あ、あ、胸を揉まれたら、前に打たれた薬が！

はい、あなたのモノが、チンポが私をイかせてます！
あっ、貴方の素晴らしいチンポがぁ！
あうっ！
（ブラの上からでもわかるほど硬く勃起した乳首を挟まれながら突かれると）
（熱い吐息を吐いてよがり腰をさらに振る）
（今のラビニアは絶頂続きで思考能力が極端に落ちている）

もっと犯して！
あなただけの雌奴隷にしてっ！
323 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 01:18:38 ID:sHrPuudT
いいぞ、もっともっとくれてやる。
喜べ！
（膣壁に擦りつけゴリゴリ抉りながら奥へ進める）
前に？
ああ、搾乳薬か。
だせ、牝奴隷ミルク出せ！
（まるで絞るように胸を掴む）

そうだ、ラビニアをいかせるのは私のチンポだ。
こんなに素晴らしいチンポに支配されたいだろう！

いいぞ、私だけの牝奴隷にしてやる。
私に忠誠を誓え、私にすがれ、私がお前の神だ！
324 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 01:28:42 ID:NvqrkgUY
ああ、最高よっ！
あなたに犯されるのが嬉しい！
（膣の襞が男根を擦るたびに脳裏に閃光が走るような絶頂を繰り返す）
あ、あ…ああ！出るぅっ！出ますうっ！
ミルクを出します！
ひぃっ…ミルク出すのが気持ちいいですっ！
ミルク出すだけでイっちゃう！
（絞られる内に前のパーティで打たれた母乳分泌用の薬物の効き目がまた現れて）
（ブラとＹシャツの胸部を母乳で濡らしてしまう）

ふぁ、ふぁいっ！
（思考能力が極端に低下した頭脳で必死にどう言うべきかを考える）
あなた様に、忠誠を誓います！
私を、ラビニアを、あなた様だけの、めっ、牝奴隷としてください！
ふぁんっ！いいっ！
ご主人様のチンポ、いい！
（腰を振って自分の主人となった男からもたらされる絶頂をさらに増幅する）
325 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 01:35:42 ID:sHrPuudT
そうだ、忘れるな、ラビニア。
お前は、私に犯されるのが、支配されるのが嬉しい。
強制ではなく、自分からその身体全てを捧げるんだ。
（カリが肉襞をめくり返す）

ミルクでびしょ濡れだな。
もっと出していいぞ。
そら！
（むにゅうと胸を掴み揉み乳首を転がす）

そうだ、だがお前は組織の奴隷でもある、それは忘れるな！
だが、何よりも大切な、最も敬愛し欲情し忠誠を誓うのは私だ、いいな！
（ラビニアの腰の動きに合わせて突き込む）
326 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 01:42:57 ID:NvqrkgUY
はい、犯されるのが嬉しいです！
ご主人様に犯されるのが私の喜びですう！
（肉襞を捲られるとデスクに倒れ伏すがすぐに立ち直る）

ああ、いやぁっ…ふぅっ…
ご主人様は…ミルク、し、絞るの、大好きなのね…
（胸を掴まれ乳首を弄られるごとに母乳を分泌する）
（デスクはラビニアの胸から垂れてくる母乳でびしょ濡れになっている）

はいっ！忘れません！
私はそ、組織の奴隷ですけどっ！それ以上にあなた様の奴隷です！
（自分の腰を振って喘ぎ続ける）
あ…あ…もうイきそうです…
ご主人さまぁ、わたひをイかせてぇ！
327 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 01:48:54 ID:sHrPuudT
そうだ、ラビニアは常に私に犯されることを望んで股を濡らす牝奴隷だ！
（ゆっくりと奥へ進めて膣内を男根で満たす）

は！
牝奴隷の乳が絞って欲しそうに揺れているからだ、この馬鹿者が！
（乳首を重点的に攻め、母乳を垂らしまくる）

そうだ、それでいい。
その言葉忘れるなよ！
……くく、なら精液を注いでやる。
たっぷり受け取ってイッてしまえ！
（ラビニアの膣内で大量の白濁液を吐き出す）
328 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 02:00:25 ID:NvqrkgUY
はぁ、はぁ、ああんっ！
（乳首をいじられたり挟まれたりするごとに母乳を垂らしていく）
（何枚かの書類が母乳で濡れて使い物にならなくなる）

あ…あ…お願いしますご主人様ぁ…
あ、ああ、ああっ！
来てます、ご主人様の精液が、わ、私の中にっ！！
ひいぃやぁんんっ！
（熱い精液が膣内に吐き出されると薬物で敏感になった膣がそれを感じ取り）
（この上ない快感を脳へと送り込む）
（結果、ラビニアはその快感で半分意識を失い弛緩し）
（だらしなく失禁までしてしまう）
あ…あ…ご主人様ぁ…ラビニアは幸せです…
329 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 02:04:37 ID:sHrPuudT
ちっ……書類が。
まあ、いいか。

くくく、小便まで漏らしたか。
（ずるっと男根を抜く）

ラビニア捜査官、現在の君の立場を明確に答えたまえ。
（椅子に座りニヤニヤしながら見る）
（まだ硬さの残る男根はさらけ出したまま）
330 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 02:12:54 ID:NvqrkgUY
あ、あははぁ…
（男の声が聞こえているのか聞こえていないのかよく判らない反応のまま）
（デスクにもたれながら絶頂に浸っている）
（デスクに散々こぼした母乳でＹシャツを濡らし）
（足元は愛液と失禁でびしょ濡れにしている）
（男根を抜かれたばかりで開いた膣口からは精液がドロドロと垂れてきている）

（男に今の自分の立場を聞かれてから少ししてからようやく答える）
わ、わたくし…ラビニア捜査官はぁ…
組織の性奴隷であり、あなた様の奴隷ですぅ…
（男の前にまた跪いて男根を自分の舌で綺麗にしながら返事をする）

【あなたの次の書き込みの後で】
【パーティのシーンを一度づつ書き込んで〆ですね】
331 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 02:15:26 ID:sHrPuudT
いい格好だ。
そうやってドロドロに濡れているのが牝奴隷らしい。

命じられる前に自分から舐めて、偉いな、ラビニア。
（褒めておいてやる）

さて、と、運びの準備と……パーティの準備だな。

【了解しました】
332 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/10/16(日) 02:31:01 ID:NvqrkgUY
（数週間後――特殊薬物取り締まりの一斉捜査が始まった）

（やはり捜査に向かう捜査官のあるグループが搭乗している宇宙船「Ｇ．Ｇ」）
（そこでは饗宴が催されていた――）

「ああんっ！これであなた達の子供を孕める！孕ませて！みんなの精液で孕ませてっ！」

ノーランてば、あんなに激しく腰を振ってるなんて…
（妊娠薬を服用したノーランが男たち数人の輪の中で腰を振っている）
（ノーランは嬉しそうに腰を振って男たちの精液で受精しようとする）
でも、あの男たちはパーティのたびにノーランを輪姦してる、ノーラン一筋の男たちだから…
あの男たちの子供を孕んでみたいというノーランの気持ちも判るわ。

では私たちも楽しみましょう、ご主人様…
（自分も薬物を手に注入して刺青を浮かび上がらせ、ご主人様の前で服を脱ぐ）
私の全部を、楽しんでください…

【これで〆です】
【時間かけ過ぎですね…ごめんなさい】
【ありがとうございました。またいつかよろしく…】
333 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/16(日) 02:35:08 ID:sHrPuudT
（饗宴から少し距離を取り、冷ややかに見つめる）
騒がしいな、全く。
だがまあ、今回も奴らのおかげで上手くいったのは事実だ、仕方あるまいか。

（すり寄ってくるラビニアを見つめ）
ああ、たっぷりと楽しんでやる
この牝奴隷の身体をな……
（乳房を掴み、そのまま抱き寄せる）

【こちらこそどうもでした。また機会があれば……】
334 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/25(火) 01:23:33 ID:FmkgZhV/
新規期待age
335 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 22:12:02 ID:YCoIX/yI
【久しぶりですが、待機してみます】
336 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 22:26:31 ID:TaQdUcmC
【お相手よろしいですか？】
337 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 22:35:49 ID:YCoIX/yI
二週間前の潜入捜査に関するレポート…送信。
チームへの定時連絡…送信。

（宇宙船の客室に備え付けられた端末から一人データの入力・送信を行なっている）
（捜査課へと送信するデータを全て送信すると電源を落とし机の隠しボタンを押す）
（隠されたもう一つの端末が現れ、今度はそちらに手を伸ばす）

新型ドラッグのテストデータ…送信。
これからの移動よて（Ｐｉ－Ｐｉ－）
あら？呼び出しのようね……

（客室のドアの前に立つ）
何の用かしら？


【この宇宙船は組織の息のかかった宇宙船という事で…】
【どんなシチュでしょう？】
338 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 22:36:50 ID:TaQdUcmC
【（；´・ω・）あれ…いないのかな……】
339 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 22:37:57 ID:TaQdUcmC
>338

【すれ違い…すいません…orz】
340 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 22:49:15 ID:TaQdUcmC
【>>337シチュとしてはちょっと思い付きませんが…】
【組織が作った違法増精薬（バイアグラよりかなり強い感じ）の身体実験で呼び出された、というのはどうでしょう？】
【ちなみにこっちが被験体で、ラビニアさんが実際性交してそれが機能してるかどうかする、という感じです】

【長ったらしくてすいません……】
341 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 22:53:05 ID:YCoIX/yI
【それでお願いして良いでしょうか】
【ラビニアの服は制服とボディスーツどれにしましょう？】
342 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 22:59:05 ID:TaQdUcmC
【じゃあ、制服でお願いしますね】

俺だ、ラビニア。
今日は組織からあることを頼まれたんだ。
とりあえず部屋に入って話をしよう。

（ドアの向こう側からラビニアと同じ年ぐらいの男の声が聞こえる）

【一応こっちの設定としては同僚、といった具合です】
343 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 23:03:19 ID:YCoIX/yI
（カメラで外を覗き、声紋もチェックする）

あなたね？いいわ、入ってきて。
（ドアを開くボタンを押して男を中に導く）
久しぶりね。あなたもこの船に乗っていたの？

砂糖とかミルクは自分で入れてね…
（コーヒーメーカーでコーヒーを作り、男に手渡し自分も口にする）
それで、組織からの依頼って何？
もしかして、「パーティ」の準備かしら？
344 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 23:18:02 ID:TaQdUcmC
（ラビニアがドアを開け、部屋に入る）
ああ、久しぶりだな。まあ、ちょうどこの船が都合がよかったもんでな。

一杯いただくよ。
（ラビニアにコーヒーメイカーを渡され、ブラックを煎れて一気に飲み干す）

いいや、「パーティー」じゃなくて、こいつの試投与さ。
（そう言うとイスの引き出しから、小さい黒い瓶を取り出した）

こいつは組織が新しく作った増精薬。
もちろん、市場に出回ってる増精薬とは比べ物にならんほど効果は絶大らしい。

（そう言いながら無針注射器に黒い瓶の中の液体を入れた）

…つまり、俺は体しか使いようもない、ってわけさ……。
345 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 23:27:46 ID:YCoIX/yI
残念ね、もうそろそろ次の「パーティ」かしらって思ったんだけど。
（冗談めかした口調だが、顔にかすかな落胆の色）
（こちらは角砂糖を一つだけ入れたコーヒーを４口くらいで飲む）
（男が瓶を取り出すとそれに反応する）
あら…その薬は？

つまり、あなたは新製品のモルモットと言うわけね…
で、私がそのモルモットの相手役…
（自分も机の隠し場所から無針注射器を取り出し、催淫薬を腕の血管に打ち込む）

（女性の捜査官は性処理や篭絡などいろいろと使い道があるが男性の捜査官は…）
いいわ、役得だと思って私を楽しんで。
346 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 23:28:41 ID:TaQdUcmC
【>>334机の引き出しから～…じゃなくて、自分の懐からでした……】
【ボケてしまいました…orz】
347 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 23:31:59 ID:YCoIX/yI
【そうでした、刺青のデザインについて希望はありますか？】
【よほど変なのじゃなければ自由に決めていいですよ】
348 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 23:41:13 ID:TaQdUcmC
モルモット…か……

（空になった黒い瓶を見ながらどこか哀しく見つめる）
この手の薬は脳内の興奮作用を異常なまでに引き上げるからな。
そのぶんリスクも高いわけで…多用すれば体も頭も壊れやすくなるわけだ。
全く、こんなもん作って、こんなもん求める世界は狂ってるな。

（催淫薬を投与し、熱っぽくコチラをみるラビニアを確かめるとフッ、と息を漏らす）
……こんな世界にしか生きられない俺たちも狂ってるがな…。

（そう自嘲し、注射器を刺した）
んっ………！！

（即座に効果が現れ、男のズボンの股間から異常な大きさにソレが盛り上がる）
349 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/07(月) 23:42:57 ID:TaQdUcmC
>>347
【じゃあ、羽のデザインでお願いします】
350 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 23:49:13 ID:YCoIX/yI
大丈夫よ…
組織だって顧客が片っ端から壊れてしまうような薬は作らないわ。
きっと、あなただって次の健康診断も異常無し、定年前最後の健康診断だって
異常無しって判定されるわよ。
（男を慰めるように言い聞かせる）

あっ…だから、大丈夫…
（だが手の甲に翼を模した刺青が浮かび上がると）
（顔が赤くなり自分の太股をこすり合わせてしまう）
はぁっ…はぁっ…
（大きく盛り上がる男の股間をじっと見つめる）
効果は…抜群のようね…
苦しいでしょ？今楽にしてあげる…
（制服のスラックスを脱がし下着も下げる）
ああ…
（出てきた男根に溜息を吐く）
351 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/07(月) 23:54:17 ID:YCoIX/yI
【時間はどう？】
352 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 00:00:46 ID:TaQdUcmC
…ああ、きっとそうだな……
（自分みたいな代えは幾らでもあるが、ラビニアの心情を汲みとり薄い笑顔でうなづく）

（ラビニアが剥ぎ取るように男の下を脱がすと、普通の二倍以上はある男根がビンと上を張る）
コイツはすげぇな……。
ラビニア、我慢出来ないだろ。

（苦笑しながら食い入るように見ているラビニアの頭を掴み、顔を男根に近付ける）
一応組織の依頼だからな。
服用してもちゃんと機能するか、フェラしてみな。
353 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 00:01:47 ID:TaQdUcmC
>>351
【二時までいけますが…そちらは？】
354 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 00:08:55 ID:IpqcyA9X
凄いわ…サイズは申し分無しね…
（組織の奴隷に身を堕としてから数多くの男根を見てきたラビニアも）
（これほど大きな男根を見るのは珍しいらしく竿に指を滑らせたり突いたりしながら観察する）
ええ、見ているだけでも我慢できなくなってきたわ…
（そして、見ているだけでも股間が熱くなるのを自覚してしまう）

あっ！
（男の手が男根に自分の顔を近づけると驚いてしまう）
そうね…いくら大きくなっても射精できないと話にならないものね…
あん…あむっ…
（男根を啄ばむように先端にキスして、そのまま亀頭を口にする）
（大きすぎる男根の全てを口にするのは困難らしく）
（亀頭だけ口にする、竿にキス、陰嚢を咥える、と部位毎の愛撫を行なう）

【こちらも２時ですね】
355 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 00:23:04 ID:Cjc5sSrC
【わかりました】

（ラビニアが竿をつついたり指を挟んだりするだけで、脊づいに激しい快楽が走る）
くっ…頭が割れるぐらい気持いいぜこれ……。

（そしてラビニアが男根の亀頭をくわえ、竿にキスをしたり部位的に攻められるだけで…）

うあっ、あ、ああっ！！
（勢いがある白濁が吐き出され、ラビニアの体を白く汚す）
はぁ…はぁ……こんなに早くイクなんて、なんていう薬だよ……。
（だが、あっけなく射精した後でも男根はギンギンに剛直していた）

……ラビニア、今度はこっちがしてやろうか…？。
（ラビニアの尻に手を回し、服の上からアナルを探り当てる）
356 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 00:33:34 ID:IpqcyA9X
あふん…あむっ…くちゅ…
そう…感度も上昇するみたいね、この薬…
（陰嚢を吸ってから上目使いで男の顔を眺める）
あん…あふっ…ああ…あん…
（そして片手で男根を押さえながら口での愛撫を続ける）
（反対の手はスカートの中に入り込んで自分の股間を触る）
（床のカーペットに染みが出来ている）

あんっ…きゃあっ！
（突然の暴発にどことなく嬉しそうな響きの混じる叫びをあげる）
（捜査課の制服が白濁で汚されてしまう）
ああ……あん……
（制服についた白濁を指でとって舐める）
どうやらこの薬は連射型みたいね……

あふっ……
お尻でやりたいのね…いいわ…
（男の手がスカート越しに尻に触れると押し付けるように尻を動かし）
（ショーツを下げて床に手を付き、後ろ手でアナルに男根を誘導する）
357 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 00:50:53 ID:Cjc5sSrC
感度が上がって連射型、量も多いしついでに濃い…
なんでもアリだな、この薬は。

おいおい、早速欲しいのかよ…。
（床に膝を着き、ラビニアのアナルを中指で容赦なく突き挿れる）

どうだ…今から挿れるヤツはこの比じゃないんだぜ……。
（そう耳元で囁きつつ、指を中で掻き回した。そして指を一気に引き抜いた）

じゃ…いくぜ…！
（巨大な亀頭をラビニアの小さなアナルに着けて、一気に挿入した）
（巨大な男根が腸内の肉壁を突き壊しすようにずいずい進む）

うっ…！
（腸内に男の精液が注ぎこまれるが、やはり固さを失わず、そのままピストン運動を繰り返す）
なぁ…これは満足だろ…？
（片手で背中から胸を揉みながら、もう片手でラビニアの秘裂をもてあそぶ）
358 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 01:03:19 ID:IpqcyA9X
あん…あふ…あん…
（服や顔に付いた白濁を片っ端から口に含む）
確かにね…これじゃ今までの製品が売れなくなりかねないわね…
薄めて流通する事になるんじゃないかしら、この薬…

そうよ…私のケツ穴にあなたのを突っ込んでちょうだい…
もう待ちきれないわ…早く…早くぅ…
あんっ！違うわよ…
でも…ああ…慣らしにはちょうど…あん…いいかも…
（尻を振り挑発するが、男根の代わりに指が入ってくる）
（かき回されてアナルがひくつく）
あくっ！
（抜かれて体がよろける）

いいわ…来て……！
あっ…あ…あ…ああ…ああ…ああっ！
（巨大な男根の膨張した亀頭が排出口を逆流してくると）
（甘美な悪寒が走り体を震えさせる）
あんっ……また、出したの…？
その内、玉切れになるんじゃないかしら…
（熱いものを感じ取り、冗談めかした口調を無理矢理作る）
ああ…あ…あはぁ…
ええ…満足よ…太いのがケツ穴の中を広げるの、すごくいい…
（腸内をピストンされると悶えてしまい快感が体を巡る）
（弾力のある胸は男の指を跳ね返すようで、秘裂はべとべとに濡れている）
あはぁ…あん…あん…
ああ…もっと犯して…
（自分からもピストン運動を始めてさらに奥へと男根を誘う）
359 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 01:19:23 ID:Cjc5sSrC
ああ…この薬は市場破壊しかねんが、この効果を薄めるのは駄目だな。
かなり高くするしか…いや、それでも買う奴がいる…かっ！
（アナルに深く突き挿れ、直後男根が膨張しまた大量の精液を注ぎこむ）

自分から動くとは…話は聞いているが、本当に淫乱な肉奴隷なのだな！
（自分で動くラビニアを見て、乳首を強く摘み上げ、クリトリスも潰さんばかりの強さで摘む）

お前の汚いケツ穴にももう飽きたな…！
（再び腸内に射精し、隙間のない筈の男根とアナルの間から精液が漏れる）
（そして容赦なくアナルから男根を引き抜き、ラビニアを仰向けに寝かせる）

どうだラビニア…前の穴ももう欲しいだろう…？
（亀頭をラビニアの秘裂にちらつかせ、擦りながら秘蜜を竿に絡ませる）
360 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 01:28:06 ID:IpqcyA9X
あはぁんんっ！
（乳首とクリトリスを摘ままれると大きく体をそらして悲鳴を放つ）
そうよ…あの時みんなで捕らえられて…あなたが懐柔されている間…
私たち女性捜査員は…淫乱雌奴隷にされたのよ…
もう薬と…セックス無しでは…生きて行けないわ…
（それでもピストン運動は止めずに直腸で男のペニスを刺激する）

あんっ…あ…ああ…ケツ穴はもう飽きたの？
残念ね…
（アナルから男根が抜かれると男が放った大量の白濁が逆流し）
（白い排泄物のように放出される）
（そのまま柔らかいベッドに寝かされ）
そうね…欲しいわ…
あなたのを私の中に…入れて…
（足を開いて上げ、秘裂を指で開いて誘う）
361 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 01:48:21 ID:Cjc5sSrC
あの時…か……。
（男はその時の事を思い出し、反芻した）
（そこから自分の堕落が始まり、今ではいつ異常が出るか分からない試薬の試験体になったりと狂った人生を歩んでいる）

…ああ、やるよ、お前のいやらしく濡れているここにな…！
（しかし男の唯一の救いは、まともな一介の捜査官だった頃、高嶺の花で抱ける筈のないラビニアを今はこうして肉便器で扱っていることか）

ふっ……！！
（何も言わずにラビニアの秘裂の中に男根を挿入した）
（ラビニアの中はアナルとは比べ物にならない位、きつく、熱く締め付けてきた）

ぐっ…ラビニア……キツすぎる……！。
（そのまま早漏みたく膣内で射精する。肉壁に熱い精液が勢いよくぶつかる）

はっ……ラビニア…お前を壊すぐらい…愛してやるよ……！！
（そう言い、男根と秘裂の出し挿れを早め、巨大な男根がラビニアの理性と肉壁を突き壊すように激しく打ち付ける）
（そして片手をアナルに移し、二本指で穴を拡げたり、腸内を掻き回す）
（もう片方は胸を握り潰すように、グリグリと回しながら押し付け、指で乳首を弾いた）
（そして口でラビニアの唇を奪い、舌を入れて口腔を蹂躙し、舌で舌を犯す）
362 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 02:01:08 ID:IpqcyA9X
そう…あの時に…みんな雌奴隷にされたわ…
アリシアも…シェリルも…ノーランも…みんな…
（男根を膣壁で締め付けながら囁く）
薬を何度も打たれて…輪姦されて…辱められて…

あんっ！…あっ…ああぁ…あんっ！
（膣内に白濁を放たれると喘ぎ悶えさらにピストン運動のペースを上げる）
お願いっ！もっと愛して！
私を精液で満たしてっ！
私をもっと狂わせてっ！
（自分の体に劣情をぶつけてくる男を受け入れるかのように抱きしめる）
（精液でぬめるアナルは指を難なく受け入れ）
（胸は握りつぶされると乳首が濡れてくる）
あっ…あん…あふぅん…
（キスされると甘ったるい声を出しながらそれに反応して舌を出してこすりつける）
（男の口から漏れる唾液を飲み込む）
363 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 02:17:06 ID:Cjc5sSrC
みんな…か…
（ラビニアが発する言葉の中には、後輩がいたり、上司もいた）
（残業をこなし、事件を追い、泣いて笑ったり過ごしてきた仲間は今、組織の淫劣な性奴隷と化していた）

くっ……！
（男には怒りがあった。だが、組織に対する力を持ってる訳もなく、）
（八当たりのようにラビニアの子宮壁を強く突き、その度に子宮内へ大量の精液を注いだ）
（ラビニアの舌と熱く絡まり、互いの唾液を飲み干すようにむさぼりつく）

でもな…今のお前はこうして犯されなければ生きてこれないんだろ！
愛してやるよ！
侵してやるよ！
（そう言葉を吐き捨て、膣内に当たり構わず突きまくる）

くっ…ふんっ……！
（そしてまた、大量の精液を子宮に注ぎこむ。男根と秘裂の隙間から白濁が溢れる）
まだ…まだ終わらないぞ……。
（飽きることなく、ただピストン運動を繰り返し、ラビニアの体を揺らした）

【次で〆ましょうか？】
364 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 02:30:08 ID:IpqcyA9X
（前の「パーティ」の様子を思い出す）
（男たちの好色な視線に晒される自分達）
（代わる代わる前に立つ男たちの男根に奉仕し白濁を飲む自分達）
（一列に並びながら後ろから突かれる自分達）
（そして、快楽に歓喜する自分達……）

でも…今…みんな…あっ…幸せなの…薬打たれて…犯されて…辱められて…
それがみんなの幸せなの…あふっ…あふっ…あふぅんっ…
（秘裂から男の白濁を次々に逆流させながら囁き続ける）
（その目は快楽に染まりきり、表情も快楽の海に溺れる女性のもの）

そうっ！もうこうされないと生きていけないの！
もっともっと…あん…お願いっ！
（男がピストン運動をするたびに放たれる白濁を子宮で受け止め）
（蕩けるような顔をしてその快楽を受け入れる）
あなたの精液…好きなだけ…あっ…私が受け入れてあげるから…

【そうですね…】
365 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 02:42:35 ID:Cjc5sSrC
（男は、過去に「パーティー」に参加して彼女らを犯した事を思い出す）
（そこには、もう狂喜と快楽の世界から抜け出せない、狂い続ける男がいた）

ああ…俺も幸せだ……！
昔は手も出せなかった女たちをこうして犯してやりつくすのが、何よりの幸せだよ！！
（男が声を張り上げるたび射精し、熱い白濁を子宮へと送り込む）

好きなだけ…尽きるまで流し込んでやるよ！お前が壊れるまで犯してやるよ！！
（もう何度目になるか分からない射精が起こり、）
（子宮に精液を満たすだけではなく、ラビニアの下腹部が僅かに膨れる）

さあ…まだまだ始まったばかりだ…ラビニア……！！

（男が膣内を突き、溢れんばかりに精液を吐き出す。二人の狂宴は、始まったばかりだった）

【これで〆ますね】
366 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 02:54:14 ID:IpqcyA9X
あなたも幸せなのね…
今の私たちは雌奴隷なんだから…犯しても何をしても…ああ…いいんだから…
（男を抱きしめ、零れた白濁を口にする）
ああ…おいしいわっ…もっと飲みたい…もっと…
（今のラビニアには腐臭を放つ白濁は芳醇な美酒のように感じられる）

（ベッドのシーツを逆流する白濁で濡らし）
（腹部を白濁で膨らませながらもピストンを繰り返し続ける）
あっ…そうね…もっと出してちょうだい…
私が壊れるか…あっ…あなたが枯れてしまうまで…
（男の白濁を笑顔で受け入れる）
（薬のデータ採取も忘れて絡み合う二人）
（その姿はさらに快楽の深みへとはまり込もうとするかのよう……）

【こちらもこれで〆です】
【ペースが遅くて迷惑をかけてしまって済みません】
367 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/08(火) 02:57:17 ID:Cjc5sSrC
【いえいえ、こっちのペースも遅くてごめんなさい……】
【凄く濃厚なのを楽しませてくれてありがとうございました】
【また機会があったらいずれ。それでは。ﾉｼ】
368 ：ラビニア ◆pNe/xcyjBM ：2005/11/08(火) 02:59:58 ID:IpqcyA9X
【こちらこそ楽しませてもらいました】
【それでは…】
369 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/10(木) 00:02:54 ID:tg5dYAyy
いつの間にか…進んでる…
370 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/07(水) 04:47:22 ID:u3Lo4IJq
浮上！
371 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/08(木) 23:06:13 ID:r0oDI+uE
至上最強の痛い椰子。万引き恐喝常連。ﾔﾘﾏﾝで繋がりを学校でも自慢しまくってる(´,_ゝ`)
注意したら2に晒すなり叩くなりしたら？だってさ。
晒してやるぉ(^ω^)
http://id7.fm-p.jp/2/loverten
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372 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/11(日) 20:18:58 ID:o4rHPMzX
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373 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/11(日) 23:51:15 ID:pWxQGctQ
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374 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/22(木) 23:55:38 ID:XkF3rLDd
【名前】 アルファ(試作型戦闘用アンドロイド alphaタイプ)　
【年齢】 3歳　(外見18～20歳)
【性別】 女型
【種族・所属】戦闘用アンドロイド　地球連合軍技術開発研究部所属
【容姿】 ライトブルーの長髪をひとつに束ねる。紅の瞳。
　　　　　胸元が大きく開いた身体のラインが出ている黒のスーツを着用。
【サイズ】 身長163cm　B90 W56H88
【性格】 落ち着きがあり、あまり融通が利かないタイプ。任務・命令には忠実。
【望むプレイ】 乱交・ハードSM・百合・羞恥プレイｅｔｃ.その他節操なく。
【NG】 特になし
【その他・備考】
白兵戦用試作型アンドロイド。
他の兵器開発や対衝撃テストなど、他の技術開発のテスト、その他研究員の欲望のはけ口にも付き合っている。
一見感情はないように見えるが、表情に表してないだけ。

【取りあえず今夜はプロフ投下だけ…明日また来てみます。
　だいたい20時～21時になりますが……初っ端であれなんですが…乱交してみたいな、と思いまして。
　男女問わず、宜しければお相手くださいませ。大体此方を含め3～4人程度で…では今日はコレにて失礼しますﾉｼ】
375 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/23(金) 20:12:50 ID:4dE+J9z/
新キャラﾜｸﾃｶ
376 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 20:49:12 ID:FZKYtu4N
【それではそろそろ待機させていただきます…
　乱交は…人数的にできるかどうか分からないので、随時参加していただくということで
　お願いいたします】
377 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/23(金) 20:50:56 ID:4dE+J9z/
>>376
【参加希望挙手。ﾉ】
378 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 20:54:39 ID:FZKYtu4N
>377
【お願いします―――。
　シチュのほうはどうしましょう？
　 一応、研究所内で研究員たちの性欲処理を手伝う、という感じにしようかなとは
　思っているんですが…何か、希望があれば今のうちです、言っちゃってくださいませ】
379 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/23(金) 21:00:50 ID:4dE+J9z/
【えっと、希望シチュがあるなら、】
【周辺宙域を警備中の戦艦内で、アルファさんと体慣らしの手合わせ、
　その後にアルファさんを押し倒して性処理、と言った具合いですかね】
【…希望シチュ、乱交と関係ありませんね…】
【気に入らなければそちらの乱交にします】
380 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 21:03:36 ID:FZKYtu4N
>379
【いえ、それでいいですよー。
　もし、参加したい方がいらっしゃれば、そういう風に方向を持っていけばいいですし】
381 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/23(金) 21:07:42 ID:4dE+J9z/
>>380
【はい、希望シチュを聞いてくれてありがとうございます。】
【途中で参加者が出た場合でも参入、と言った具合いですね】
【では、やりやすいようにこっちからスタートしましょうか？】
382 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 21:09:20 ID:FZKYtu4N
>381
【はい、そのようにお願いします】
【そちらからしていただけると、ありがとうございます】
383 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/23(金) 21:20:39 ID:4dE+J9z/
【分かりました。では…】

（宇宙長期航行戦闘艦カラナスの乗務員は、
　度重なる敵艦隊との戦闘で多忙を極めていた）
（そんな中、ようやく中立宙域に入り、久々の休息で羽を広げていた）

あ～あ…最近体が鈍ったなぁ…。
やっぱり重力下での生活に比べて落ち着かないし、疲れるな……。

（最近度重なる戦闘で、体を動かせなかった彼は、
　白兵戦訓練の相手を探しに艦内をうろついていた）

お、あいつは確か…。
（彼はある女性の後ろ姿を見つけた）

おーい、ちょっとアンタ。
（その後ろ姿に声をかけ、近付いて肩に触れた）
384 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 21:26:56 ID:FZKYtu4N
―――……。
（窓から宇宙を眺めながら、ぼうっとしており、ガラスに手を触れる）
次回作戦開始時まで約72時間26分30秒―――。
私でも暇という感情を抱くことができるのですね…。
通常任務も終え、メンテナンスも異常なしとの判断。さて、何をするべきか―――。
（肩に手を置かれて、動揺することもなく、振り向いて）
……少尉、何か御用ですか？
385 ：少尉：2005/12/23(金) 21:37:08 ID:4dE+J9z/
（青髪がふわりと揺れ、女性がこちらを振り向いた）

よ、外なんか見て楽しいか？

えっと、アルファ…だったけ？
ちょっと白兵戦訓練、付き合ってくれないか？
ほら、宇宙のドンパチって主に艦隊と戦闘機だけだから、
俺みたいな生身で戦う白兵戦専門の奴ら、は暇で暇でしょうが無いんだ。

（そう軽く笑いながら、アルファの手を掴んだ）

お前、格闘技とかも出来るだろ。
体慣らしに付き合ってくれないか？

（その掴んだ手を引き、誰もいないトレーニングルームに連れていこうとした）


【こっちも呼びやすいように、名前を出しましょうか？】
386 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 21:43:38 ID:FZKYtu4N
別に楽しいという感情は浮かんできませんが―――…
ただ単にやることがなかっただけです。

白兵戦訓練ですか？
（少しだけ驚いたような表情を浮かべて―――）
わざわざ休息の時間に訓練するとは、少尉も物好きですね。
気持ちは分かりますが、少々不謹慎では？ 彼らは命がけで戦っているのですから。
まあ―――、私も似たようなものなので、その提案は受け入れましょう。
（フッと口元を緩めて、頷きを返して）

ええ、白兵戦用に作られたアンドロイドですから。
ではトレーニングルームに向かいましょう。今なら空いているはずですし。
（手を引かれるままに、トレーニングルームへと赴き）

（トレーニングルームは競技場のグラウンド半分の大きさぐらいあり、
　広々とした開放感が印象的であった。
　とはいえ、見慣れた光景なので何の感慨も浮かびはしなかったが―――）

【どちらでもどうぞー。このまま、少尉呼びでも続けられますしー】
387 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 21:54:43 ID:4dE+J9z/

まぁ…四舷休息つってもさ、どうしても怠けちまうし。
後…体がどうしてもうずいちまうんだ。

そんじゃ、戦闘用アンドロイドのお手並拝見しようか。
（そしてアルファの手を引き、トレーニングルームへと行った）


おもにルールは無い。
どんな種類の格闘技を使っても良いし、ストリートの実戦系でもよし。
ギブアップは宣言か、その場の判断でよろしく。

（タクスは彼の故郷に伝わる胴着を着て、帯をしめた）

…それと…少尉、って呼び方止めてくれないか？。
どうしても慣れないし…普通にタクス、って呼んでくれた方がしっくりくるし。

（技の型をとり、アルファを見据えながら問掛けた）
388 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 22:02:20 ID:FZKYtu4N
少尉が相手でも手加減は致しませんよ？
―――私もまだ欠点というものはありますし、問題を浮き彫りにし、
それに対しての対処作を講じるのも、私の任務の一つですし―――。

―――了解しました。
（静かに頷き―――、深呼吸をして次第に戦気を高めていく）
……それが命令ならばプライベートでは従いましょう。タクス。

それでは……行きますよ。
（軽く告げると、タンッと床を蹴り飛ばし、跳びあがりかかと落としを振り落とす）
389 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 22:10:44 ID:4dE+J9z/
欠点ねぇ…
地球本国様がお作りになった、最新アンドロイドに弱点なんてあるのかねぇ……。

おう、戦いの最中にかしこまれると気が削がれるしな……。
（タクスはアルファの瞳を見据え、紅いカメラ・アイが動くように見えた）

…っ！？
［早い…流石っ！］

（そう思うより早く右足を蹴り、横に跳んで踵落としの風切り音を聞く）

ふっ！

（踵落としのお返しと言わんばかりに腰をひねり、
　手を拳という凶器変えて、アルファの腹部を狙い打とうとする）
390 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 22:22:00 ID:FZKYtu4N
最新と言っても試作型ですからね―――。
それに私が生み出されて3年になります。その間に私を上回る者たちは作られているでしょう。
ですから―――、だからこそ、問題を発見しなくては。

（回避されたと確認すると素早く攻撃に備えて防御体勢をつくり、拳を受け止める）
――――――ダメージ率、13%。なかなか重い拳ですね。
ですが、私もやられてばかりには行きませんので。
（淡々と言葉を紡ぐと、その言葉のリズムに乗せて鋭い蹴りのラッシュをタクスに向けて放つ）
391 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 22:31:15 ID:4dE+J9z/
3年――か。
そんなこと言っても、対策が無きゃアンドロイドは脅威だがな…！。

…やるな……。
（風の壁を押した拳を受け止めたアルファを見て、口の端を歪ませる）
（自分の背筋につぅー、と冷たい物がつたる）

くぅ…そうきたか！
（至近距離からの素早い蹴りをくりだされ、避けきれないと判断して手で捌こうとした）
ぐっ…がぁ……んあ…！。
（だが、抑えきれない分が手を越し、タクスの体を直撃する）

ちぃ…やっぱすげぇな……。
（攻撃の隙を見つけ、一旦身を引いて体勢を立て直した）
392 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 22:42:59 ID:FZKYtu4N
戦うことが私の存在意義ですから―――。
そうそうやられたのでは、話にすらなりませんよ。
（冗談めかすように口の端を吊り上げて）
まあ、身体能力のスペックに差があるのだから仕方がありませんが…
まさか、これで終わりというわけではないでしょう―――？

393 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 22:50:19 ID:4dE+J9z/
いんや…これで終まいにするのは、まだ早い！。
（そう吐き捨てるように言い、地を蹴って真直線にアルファに迫った）

ヤエ―――ィ！。
（独特な咆吼とともに、これもまた真直線な打撃をくりだした）
（両腕を使い、勢いを殺さない素早く重圧の拳の雨をアルファに放つ）
394 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 22:56:47 ID:FZKYtu4N
正直なことはいいことです。ですが、それが故に、動きを読まれやすい―――。
（口では淡々と言葉を紡いでいくが、打撃の雨に防御はだんだん崩れてしまい
　しまいには吹き飛ばされてしまう）
……っ！　くっ―――……！
……ダメージ被率45％低下、各機能24～30%低下……。
（床に叩きのめされ起き上がろうとしたところに、既に目前にタスクが立っており）
……勝負あり、ですね。
私の問題は耐久性が低いということですか。……ここまでやられてしまうとは思ってませんでしたから。
395 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 23:06:49 ID:4dE+J9z/
動きが読まれても…
（アルファの固いガードを徐々に崩していき、）
対処させなきゃいい、あとはごり押しだぁ！

でりゃあ！
（アルファのガードの隙間を見つけ、そこに強大な一撃を喰らわせる）

（そして倒れているアルファの前に立ち、その場に屈んだ）
ま、人間は鍛練を積む分鍛えられる。
アンドロイドと人間の徹底的な違いだ、気にすんな。

それに…
（アルファの頭に手を置き、）

アンドロイドでも、女を中古と呼びたくないしな。
（彼女の青髪を、くしゃくしゃに撫でた）
396 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 23:11:39 ID:FZKYtu4N
ふむ―――それでは参考させていただきましょう。
アンドロイドとはいえ、私も半分人間のようなものですから。
身体能力の底上げは無理でも、戦術はいくらでも練れますからね。
今回の敗因は一気に攻め込まなかったのがその一つでしょう。
あなたに反撃の機会を与えなければ良かったのに…まったく。
（苦笑を浮かべるが、それでも嬉しそうに笑みを浮かべて）

この借り―――、必ず返させてもらいますから。
（不敵な笑みを浮かべて、髪をいじって）
…ふっ、貴方は珍しいですね。兵器を兵器と扱わないというのは。
まあ、嫌な気分ではありません―――。
397 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 23:23:28 ID:4dE+J9z/
反撃の余地…
つーか、ただ単に俺はムキになって拳をぶん回しただけで、
戦術とか無しに後先考えずやった…て感じだな……。
（相手の笑顔を見て、思わず実際の感想を述べ、自分も苦笑を浮かべた）

兵器…つってもさ、何も言わない戦闘マシンと違ってお前は喋るし、
こうして仕合をして鍛練しあえるしさ、
分かっていても、お前を機械とは思えない時があるからな……。

（そして、不意にアルファの手に触れ、）
さっき握った時、柔らかくて良かったしな…。

（この時タクスは、自分の中にアルファに対して性的な欲求を覚えた）
（ふつふつと体温は上がり心臓も高鳴ってる。
　そして自分の下腹部に、血が集まっているのを感じとった）
398 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 23:30:18 ID:FZKYtu4N
それでも人間を取り繕っている兵器でしかありません。
それは曲げようのない事実。
ですから―――、その分、自分が兵器以外のことで自分らしさを
見つけることができるのならば、それはそれで幸せなことなのでしょうね。
―――もっとも、そのような感覚、味わったことがありませんか。

タクス？
妙に心拍数が上がってきているようですが……ああ。
（何か納得したように頷き）
性的興奮ですか、私で宜しければ性欲の捌け口となりますが？
（目を細めて心なしか口元を緩めて、胸元の開いたスーツのジッパーを下げて
　さらに、肌を露出させる。ぎりぎり乳首が見えるか見えないか、といった辺りでその手を止めて）
399 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 23:48:10 ID:4dE+J9z/
兵器が自分らしさ、か…。
でもまぁ…こうしてやりあって、経験を積んでる分は“人間らしい”じゃないのか？
一定の作業こなして、それだけの毎日を過ごしている人間より
幾分は“人間らしい”じゃないのか？。

てっ…まぁ、その……
お前が魅力的つーか、確かに戦闘続きで処理出来なかったし……。
（そうベラベラと理由を並べるが、
　アルファの開かれた胸元をチラチラ目に行ってしまう）

……まぁ…よろしく頼む…。
（開かれた素肌の部分に手を触れ、さらりと指先でそこを触れる）
400 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/23(金) 23:52:04 ID:FZKYtu4N
【すみません、急用で落ちなくてはならなくなりました……ｏｒz】
【凍結でお願いしていただけるでしょうか？ 明後日か明々後日に続きをしたいのですが…】
【都合のいい時間に合わせますので…それではこれにて落ちさせてもらいます】
【本当、ご迷惑をおかけします…】
401 ：タクス少尉：2005/12/23(金) 23:55:28 ID:4dE+J9z/
【では、明後日の早い内にお願いできますか？】
【では、またその時お願いしますね】
402 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 16:09:35 ID:gTcOHJBP
>399
しかし、それを自覚できるほど、私の感情は豊かではありません。
ですが―――、いつか、それを感じることが出来たら幸せなんでしょうね。

そんな言い訳をしなくてもいいのに。
私はそういう目的でも作られているんですよ？
（可笑しそうにくすくす笑みを浮かべて）
擬似的にですが、殆ど一般女性の身体と同じような機能を果たしていますし……

どうぞ、思う存分、私の身体を犯して下さい―――。
（指先を受けてうっとりとした表情を浮かべて、更にジッパーを引き下げる）
（下腹部まで開かれ、丸々とした乳房が露になる）

【タクスさん、一応今から待機させていただきますね】
403 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 18:31:44 ID:gTcOHJBP
【また20時ぐらいに来てみますね】
404 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 18:49:11 ID:5GSsBu3e
【すいません…要事で大分遅れました。
　待たせてしまってごめんなさい……】
【待ちますね】

幸せ、ねぇ。
そんなにムズく考えたことなんて無かったなぁ…。
（アルファの赤い瞳を見つめながら、漏らした言葉だった）

そういう目的、って…
まあ、訓練にしてもカクカクな機器と向かい会うと比べたら幾分ましだな。
（相手をジラす様に、スーツに開かれた素肌を指先でつつく）

犯す…か。
そうされたいなら遠慮無くそうするけど、そういうのは性に合わないんだ。
（アルファの上気した姿に静かに興奮し、）
俺は時間かけて楽しむタイプだから、文句言うなよ。
（あらわになった大きな乳房を手で覆い被さるように掴み、フニフニと優しく揉み出した）
405 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 19:34:24 ID:gTcOHJBP
んっ―――…ふふっ、こういう性行為をしている時点で
犯しているとはいいませんか？
（肌をなぞられて、ぴくっと身じろぐ）
研究員の方々はいつも荒々しいので―――…これもこれで…
その分、長く楽しめそうですね…ふぅっ…
（乳房は柔らかくタクスの指を受け止めて、柔軟に形を変えていく）
（まるでその様子は彼の指で乳房が躍らせている様子）
406 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 19:42:21 ID:5GSsBu3e
…研究員とやらみたく、下だけ脱いで挿して済ます――…、
――みたいな味気無いのは好きになれないんでね。
（笑いを含ませながら手を這わせながら指を乳首に移し、
　捻りをつけたり時々引っ張ったりして、アルファの反応を楽しもうとする）

それに、こうやって雰囲気を出せば燃えないか？。
（空いてる片手を彼女の秘所に移し、そこを指でなぞる）
407 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 19:56:36 ID:gTcOHJBP
んふっ―――…そんなに、弄られたら…
乳首が勃起してしまいます―――……
（ぴりっ、ぴりっとした感覚に、戸惑いながら弱弱しい吐息を吐き出して）
（しかし、そこに拒絶の意志はなく、むくむくとピンク色の突起が膨れ上がる）
んぅっ…！ 燃える、という感情はよくわかりませんが―――…はふぁっ!!
そ、そこは、―――くぁっ…んぅううっ…！
（秘所を刺激されて、快楽に耐えるかのように下唇をかみ締める）
408 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 20:06:18 ID:5GSsBu3e
わざわざ実況しなくても、ちゃんと体は反応してるぞ。
（彼女の熱をあげた吐息を浴びながら、顔を乳房に近づけた）
じゃ、まずはここから頂くか。
んっ…。
（唾液を溜めた口を広げ、乳首を口に含む）
〈…ぢゅう…ちゅっ……ちゅく…ちゅぱ……〉
（舌先で乳首を弾いて唾液で音を立てながら、
　唇を動かして乳房を食べるように動かす）

（秘所にある手で肉豆を探りだし、皮を剥いて露出した肉豆を中指で擦る）
409 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 20:13:02 ID:gTcOHJBP
ひゃんっ！　…ぁ、や、止めてください…
そ、そんなに乳首をいじめられたら…おかしくなってしまいますっ…
（はぁ、とため息をついてぴんっと乳首は自己主張する）
んぁっ…乳房を食べられているみたいですっ…
どうで、すかっ…私の乳房は…おいしいですか……？
（恍惚の笑みを浮かべながら尋ねて）

―――あひぃぃっ!?
（肉芽をむかれた瞬間、びくんっと震え喉を仰け反らせる）
そ、んなところっ―――…やふぅっ…あ、だ、め、です……！
410 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 20:30:38 ID:5GSsBu3e
っはぁ…。
（乳首を口から離し、男の唾液の糸が乳房と繋がっていた）
おいしかどうかは乳房自身に味は無いけど、
アルファが端ぎ声を出したら、美味く感じるな…。
（そう微笑み、顔を上げてアルファと軽く唇を交す）

お、ここは感度良好みたいだな？
（アルファの敏感な反応に、思わず口の端をニィ、と上げる）
やめろと言われてやめるほど素直な奴じゃないぜ、俺は…！。
（体を屈ませ、顔をアルファの秘所に近付かせクンニをする）
ふ…。
（舌で肉豆を突き、ザラザラした部分でそこを擦るように動かす。）

（時に秘裂へ舌を動かして、秘蜜を掻き集める様にすする）
〈ずずずっ…ずず……〉
かなり出てるな…
アルファみたいなエッチな奴、好きだよ……。
（舌に絡ませた秘蜜を口にいれ、
　味わうようにくちゅくちゅと動かし、ごくんと喉を鳴らした）
411 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 20:39:47 ID:gTcOHJBP
そのくらい分かってますよ―――…比喩が利きませんね…。
んぅっ…はっ…ダメですって―――ぁあっ！
タクスは、意地悪、ですね……っ
（快楽に瞼をぎゅっと瞑りながらも、皮肉って）
ひゃぅ…そ、そんなものを啜らないでください―――!!
（舌の蠢く感触と、蜜を啜られる音に心も犯され、気分が高揚してくる）
（思わずタクスの顔を太ももで軽くはさんで、モノ欲しそうにねだる）
412 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 20:52:59 ID:5GSsBu3e
まあ…なんだ。
こういうのは心の持ちようだな。
アルファがこんなに興奮してる所を見てそそるものがあるし、
それとお前が可愛いから、思わず意地悪しちまうしな…。

そんな事言っても、体は嫌がってないし…。
（挟まれた太股を掴む）
お前のだから、やらずにはいられないだろ？。
（未だに溢れでるアルファの秘蜜を口内に溜め、自分の唾液を混ませ飲み込む）

んんっ……。
（そして舌を秘裂へ入り込ませ、素早く出し入れを繰り返す）
すげ…ちょっと入っても俺の舌を締め付けてくるぜ……。
（秘裂に舌を挿れたまま、中で舌先を動かして膣壁を刺激する）

それと…もうそろそろ……！。
（そう言うと肉豆を唇に含ませ、赤く充血しきったそれを甘噛みした）
413 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 21:09:56 ID:gTcOHJBP
んくっ!?　んんっ…！ んぅううっ!!
（唐突に口内に蜜と唾液を飲みこまされて、驚くがすぐに表情は崩れて）
はぁ…あはっ―――、だ、だめですっ…!!
舌を入れないでくだ、さいっ……!?　んふぁあっ…くぅっ…!!
ああ、はっ…そんなに中を舌でかき回さないで…くだっ…ふぁあっ♪
（膣内を刺激されるたびに、びくんっと身じろぐ）
（と、その時、肉芽を甘噛みされ、背中を逸らして喘ぐ）
あひぃいぁあぁっ―――！ わ、私―――ッッ!!
（絶頂を迎えたのか、四肢を緊張させると、くたっと脱力して）
414 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 21:22:03 ID:5GSsBu3e
…っん。
（アルファが絶頂を迎え、秘裂から吹き出した愛液を何と構わずすする）
〈ず…ずずずずっ……〉
（わざと音を立てるようにして飲み、顔にかかった愛液を腕で拭う）
大丈夫…回路とかショートしてないか？。
（からかうような、だけど心配をして彼女の頬に触れる）

さて…アルファは満足したみたいだし……。
（横たえるアルファを見ながら、自分が着ている胴着を脱ぎ捨てた）
今度は…俺にしてくれないかな？
（赤黒く勃起させた肉棒を彼女の前に晒け出し、汗ばんだ青髪を撫でた）
415 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 21:28:24 ID:gTcOHJBP
ふふっ―――…大丈夫。
少しばかり熱を持ちましたが……。
（瞳を瞑ったまま、呼吸を整えて息をつく）

はい―――…それでは…
（軽く微笑むと、垂れ落ちてきた前髪を掻き上げながら
　ぱくっと肉棒を口に含み、じゅるりと音を立ててしゃぶっていく）
んふっ…ふぅうん……んっ…
（艶かしい吐息をつきながら、自分の乳房を持ち上げて肉棒に挟み上下に擦る）
416 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 21:39:22 ID:5GSsBu3e
そ、そうか…焼切れそうになったら、すぐ言えよ。

お…スゴいな。
でかい胸はそのためか……。
う…うぅ……くっ…。
（彼女のパイずりとフェラの波状効果で、更に快感が高まる）
（アルファに軽口を言っても、亀頭に対する刺激と、
生暖かい乳房が熱い肉棒に擦れて絶え間無く快楽が押し寄せる）

俺も…やられていられないな……。
（両手で乳房を掴むと、強弱リズムをつけて大きな胸の形を歪ませる）

でも…もう、きついな……！。
（アルファの口腔内で肉棒がより膨張し太くなって、射精の準備に入る）
417 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 21:56:14 ID:gTcOHJBP
はむ、ちゅぶるっ、ぢゅるう…ぢゅばっ…ちゅぶりゅぅ…
（容姿とは違って、丹念かつ貪欲に肉棒をしゃぶっていって）
んふぅうううっ―――…!!　ふぅうん、ちゅるぅっ…ちゅばっちゅばっ!!
（乳房を揉まれて、より一層奉仕が激しいものとなる―――すると、乳首がら生温かい液体が溢れる）

んふっ…待ってください…どうせ出すなら…私のなかに…。
（うっとりした様子で四つんばいになり、見せ付けるかのようにたっぷりとした質感のする尻を振う）
418 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 22:11:08 ID:5GSsBu3e
うっわ、すごくいやらしいな…アルファ。
くっ…舌使いとか、スゴいな…アルファ…は…！。
（激しくなる奉仕に先走りが漏れだし、
　今でも溢れ出そうになる精液をギリギリで抑える）
んっ？これは…。
（突然アルファの乳首から溢れ出た、
　人肌温かい液体を指に絡ませてまじまじと見つめた）

ああ…そっちの方が気持良さそうだしな。
（彼女の細い背中を覆い被さるように体を移し、
　膝を着き、両手は乳房に回してバックの体勢をとる）
じゃ…早速……
（亀頭で秘裂を探り当て、少しだけ入り込ませ、）
ふんっ！
（一息つき、腰を突き出して一気に秘裂へ肉棒を挿入する）
くっ…すげ……！
（男の図太い肉棒は、アルファの膣内を引き裂くようにズブズブと入り込む）
（それに応じて彼女の膣壁は肉棒を引き締め、離さないように熱く絡み付く）
419 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 22:22:02 ID:gTcOHJBP
その……擬似的な母乳というか……
―――研究員のなかにもそういう趣味の人間がいるので…。
（多少恥ずかしそうに俯いて）

んっ……ふぁああああっっ―――!!
は、入ってきますッ…タクスのが、私のなかに一杯……ッ!!
もっと…めちゃくちゃにしてくださいっ…！ あなたの思うままに！
いっぱい動いて、ください…！ 壊れるぐらいにっ、一杯ぃいいっ！！
（普段の様子からはかけ離れた嬌声を上げ叫ぶ）
（自分から肉棒に喰らい付くように腰を振って、肉棒を締め付ける）
420 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 22:37:02 ID:5GSsBu3e
うーむ…そうなのか……？。
（暫く自分の指に絡ませた、アルファの母乳を見つめていたが、）
…ペロっ。
（その白い液体を舐めとり、味わう）
…アルファなら、良いかもなあ…。
（下を向いている彼女に恥ずかしそうに、嬉しく答えた）

う…アルファの中…熱くて溶けそうだ…！。
ああ…お前も俺に絡み付いて離さないぜ。
ショート寸前まで、しっかりやってやるよ！。
（そう言い放つと更に乳房を強く握り、腰へのスライドを早める）
（彼女の秘蜜が肉棒にまとわりつく様に、
　出挿入を繰り返すたび膣壁が圧迫されて秘裂から溢れでる）

それと…ここもいじってやるよ。
（乳首を指に挟み、強く限界まで引っ張ったり、
　弱まって緩んだりと牛を搾乳するように繰り返す）
421 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 22:49:30 ID:gTcOHJBP
ふぁあぅううっ―――!!　だ、だめぇっ!!
なかをごりごり削られたらぁぁっ…！ あふぅっ♪
乳房も乳首も―――、か、感じちゃいますッ…!!
あ、あっ…！ す、凄い……ふぁあああっ♪
（乳房を揉まれるたびに液体を吹き出し、舌を犬のように突き出して
　肉棒をきゅぅぅっと締め付ける）
も、もう、私はだめっ、ダメですッ―――!!
あ、頭が白くなって、あっ・・・あああっっ!!?

（白痴顔で絶頂を迎えて、液体という液体を秘所や乳首から吹きだす）
422 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 22:59:31 ID:5GSsBu3e
お…また沢山出したな。
（乳首から溢れでた母乳を、彼女の胸に塗りたくる）
（そしてまだついている分は舐めとり、彼女の汗と母乳と共に味わう）

くっ、うわ…すげぇ締め付け…。
（アルファが絶頂し、肉棒への締め付けが更にきつくなる）
（それに応じて肉棒が膨張し、膣内を狭く感じる）

俺ももうそろそろ来そうだから…我慢してな…！。
（腰の動きを更に激しくさせ、亀頭をアルファの最奥へと突く）
（絶頂を迎えた彼女に、容赦なく快楽の一撃を休まる暇なく叩き付ける）
どこに出して欲しい…アルファ。
（耳元でそっと囁いた）
423 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 23:12:22 ID:gTcOHJBP
ふぁあ、あああっ!!　わ、私の胸に…ミルク、ミルクがぁぁっ♪
あ、は―――…果てたばかりなのにタクス…激しすぎますッ…!!
（肉棒がなかを抉るたびに喘ぎ、呼応するかのように液体が吹き出る）
あふぃいいいッ♪　わ、私、壊れる…壊れますぅッッ！！
なかにいぃっ、貴方の全てをくださいぃっ！ はぅ、ふぁああああっ―――!!
いやらしい人形に精液を恵んでくださいぃっ―――♪
424 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 23:21:18 ID:5GSsBu3e
ああ…全部出してやるよ、アルファの中に…！。
（そして、アルファの最奥へ最後の一突きをし、）
っ！
（亀頭が彼女の熱い行き止まりに行き止まると、）
……っ！！
（裏筋に熱い塊が通るのを感じ、焼き付くような快感が押し寄せる）
（直後、亀頭口から白濁が溢れ出て、アルファの膣内を白く満たす―――）

……ふ、凄かったよ…アルファ…。
（射精の余韻が残る中、熱っぽい彼女の体を抱き締めた）
425 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 23:34:46 ID:gTcOHJBP
は、ぁ―――!!
入ってくる…タクスのが入ってきますッ…♪
ふぁああっっ―――!!　あ、あぁああっ！
（精液を中に出されて、びくんっびくと震えたかと思うと、再び絶頂を迎えて）

は、ふぁあ……それは、よかったです……。
（満足げに顔に笑みを浮かべて頷きを返し、彼の髪を指先で掻き分けて）

【そろそろ締めですね…】
426 ：タクス少尉：2005/12/25(日) 23:48:08 ID:5GSsBu3e

うん、なんつーかアンドロイドとやってる気がしなかったよ…。
（彼女を愛しく想い、唇が触れるだけのキスをした）

しかし、アルファはやる前と後じゃあ大分人格変わるな…。
（汗ばんだアルファの頭を撫でながら苦笑する）

（自分の衣服を整え、彼女にスーツを着せた）
でも…大分汗かいたな…。
（汗を浮かべた肌を見つめながら、
　アルファの体を軽々と抱えてお姫様だっこをした）
とりあえず、俺の部屋に行ってシャワーでも浴びようぜ。
体のぶつかり合いをして疲れたからな。
（そう笑みを浮かべて、歩き出した）

…後、続きもそこのベットでやろうな…。
（最後の言葉は彼女の耳元で囁き、トレーニングルームを出ていった）

【では、こちらはこれで締めて頂きますね】
【日を跨いでのお付き合い、ありがとうございました】
427 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/25(日) 23:57:37 ID:gTcOHJBP
ふふ―――まだまだ変わると思いますよ。
もっと激しくなれば、の話ですが―――。
（くすりと笑みを零して）
そうですね、色々と汚れてしまいましたから。
さっとシャワーでも浴びてすっきりしましょうか。

…何を言ってるんですか。仕事があるでしょう？
白兵戦闘員だからといって、他の仕事もあるんですよ？
……続きはそれが済んでからです、わかりましたか？
（姉のように諭してから、微笑んで頷く）

【お疲れ様でした、おやすみなさいーﾉｼ】
【楽しかったです、それでは～ﾉｼ】
428 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/27(火) 22:41:38 ID:1e0vWZAV
【待機してみますね。取りあえず23時20分まで】
429 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/27(火) 23:13:03 ID:seOu/hW2
【誰もいないようでしたら立候補を…と】
430 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/27(火) 23:14:03 ID:1e0vWZAV
【こんばんはーﾉｼ】
【何か希望シチュでもあります？】
431 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/27(火) 23:18:45 ID:seOu/hW2
【ハードSMもOKらしいので対衝撃テスト？などを……】
【そちらの要望もあればどうぞ】
432 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/27(火) 23:20:09 ID:1e0vWZAV
【了解しましたー】
【特に要望はないですが、だいたい今夜は2時ぐらいまでとなると思います。
　ご了承くださいませ】
433 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/27(火) 23:26:37 ID:seOu/hW2
【了解です】
【では後ろの穴中心にいきますね……】

………これより試作品alphaの肛門及び括約筋の動作チェック、データ採取を行う
対象alpha……臀部の衣服を脱ぎ、チェック部分を出しなさい
(いかにも事務的な声で命令する)
434 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/27(火) 23:32:12 ID:1e0vWZAV
―――了解。
（一瞬躊躇ったが、スパッツの縁に指をかけてめくり下げる）
（ぷるんっと震えて窮屈さから自由になった尻は柔らかげに上下に揺れる）
―――確認。これでよろしいでしょうか？
（前かがみになって尻を突き出すようにする）
435 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/27(火) 23:40:29 ID:seOu/hW2
よろしい、まずは色素の定着度のチェックに入る………
(薄いゴム手袋を填めた手で柔らかいalphaの尻肉を広げ
肛門の周りをじっくりと観察する)

………若干色素の着床が見られるが、問題無いレベル………
(何かにささっと書き込むと、次はどこからか卓球のラケットのような物を取り出し)

次は臀部の対衝撃度をチェックする……打たれる瞬間に腰を引くと衝撃が大きくなるので
打たれる瞬間に腰を突き出すこと………了解？
436 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/27(火) 23:47:02 ID:1e0vWZAV
んっ―――……
（尻肉を開かれて、ぴくっと反応し肛門を調べられると
　羞恥心とまではいかないが、むず痒さを覚えて吐息を吐く）
ぁ―――、りょ、了解……。
（どぎまぎしながらも頷きを返して、尻を突き出す。
　自分でも分からない奇妙な感覚に陥りながらもぎゅっと瞳を瞑って）

437 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/27(火) 23:53:56 ID:seOu/hW2
では、打撃する………
(大きく振り上げると、思いきり尻に向かってスパンキングを叩きつける
パシィィーンッと小気味良い音が響き、スパンキングのハート形の赤い痕が尻に残り)

ふむ……充血度は問題無いな……痣になるのは困り者だが
(独り言を言うと、今度は反対側の尻肉にスパンキングを振り下ろし)
438 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 00:00:00 ID:BnOGW1GK
―――あふぅうっっ!!
（大きな音とともに尻をはたかれて、びくんっと身体をはねさせる）
（それでも余計なことを言わずにただ、研究員の作業を待ち続ける）
（あざの残った尻は痛々しいながらも卑猥さを増して震える）
はぁ…はぁ―――……!?　んふぁあぁあっッ!!
（再び尻をはたかれて、声を出してしまう）
（くっきりとスパンキングの痣が浮かび上がってくる）
439 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 00:09:46 ID:V89SMisN
耐久度テストだからな……一応全て赤く腫れるまで叩くぞ……
(手慣れた様子で叫び声など全く気にせず尻を何度も叩き
真っ赤になるまで叩き続けるとやっと叩くのをやめて)

……まぁこんなものか、対衝撃テストは合格だな………
(赤く腫れて熱を帯たalphaの尻を撫でて弾力を確かめ)
440 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 00:17:33 ID:BnOGW1GK
あふうぅうううっ！ あっ、んっっ！ ふぁあっ、ぁっ―――!!
（臀部が、熱い……っ？）
（尻を叩かれながらも徐々にその声に淫靡な甘い声が混じるようになり
　尻が真っ赤になり叩き終わるころには、呼吸をしているかのように
　アナルがいやらしくひくひくとわなないていた）

ひゃっ―――んんっ…！
（痛みによって刺激に敏感となった尻は容易く男の指を受け止めて食い込む）
441 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 00:24:21 ID:V89SMisN
…神経が過敏になっているようだ………肛門部もぱくぱく口を開き始めたな……
では次の段階に入る………
(ゴム手袋に覆われた右手の指に潤滑クリームを塗り
ひくひく動くアナルの周りを数回撫でた後、つぷり、と指を挿入する)

ちゃんと指を締め付けるな……括約筋の動きは問題ナシ、と……
442 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 00:31:54 ID:BnOGW1GK
や、ぁ―――…何…っ、これ―――…！
（恥ずかしさがこみ上げてきて、視線に晒されることで更に感じてしまい、
　その視線から逃れようとするが、逆にいやらしく腰を振ることになる）
あふぅぅうううっ！　あ、あ、指がは、入ってきて―――ッ!!
（指が挿入された瞬間、目を見開き、舌を突き出して身体を震わせる）
（アナルは貪欲に男の指を締め付けて、喰らいついてくる）
443 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 00:41:34 ID:V89SMisN
自分の体が思うようにならないのはもどかしいだろう………？
人間の体は時々そういう事態に陥る……
alphaが肛門で性感を得るのも同じことだ
(指を肛門から抜くと、かなり長めのアナルバイブを一旦見せつけ
開きっぱなしのアナルに突き立てると、一気に根本まで押し込み)

これは直腸及び肛門での性感チェックだ……と言っても
結果はほとんど分かりきってるがね？
(バイブのスイッチを入れると全体がうねりながら回転し
凄まじい快感を与えていく)
444 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 00:50:37 ID:BnOGW1GK
あふっ…あっ、くゎぁっ……ッ!!
肛門で性感だなんて…わ、わたしはぁっ！
（何か反論しようとするが、肛門の中の指が蠢き、与えられる刺激で
　言葉を紡ぐことができない）
ひっ、そ、そんなに長いもの、は、はいらな―――…いぃいいっ!?
（バイブは、ずぶぶぶっと飲み込まれるように肛門の中に侵入してくる）
（侵入してきた瞬間、ぞくぞくとした快感が流れ込んできて、思わず舌を突き出したまま涎を垂らす）
445 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 01:01:20 ID:V89SMisN
ふふ、言わずもがな……十分過ぎるほど感じているな………
(振動とうねりを繰り返すアナルバイブを、引き抜くときはゆっくり
押し込むときはすばやく行い、肛門直腸からの快感をダイレクトに与え続けて)

もはや絶頂寸前といった具合だが……最終試験を行わないとな
(腸液まみれのアナルバイブを引き抜くと、自らのペニスに
イボやトゲのついたサックを巻き、たっぷりとクリームを塗る)

心の準備はいいか………？
では、これよりalphaの肛門により性交を行う……いくぞ……
(亀頭をすっかりとろけたアナルに当て、ゆっくりと挿入していく)
446 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 01:09:44 ID:BnOGW1GK
（緩急の付けられたバイブの動きに、目は白黒となり、
　既に焦点の定まらないまま、空ろに目を虚空にさ迷わせる）
あひぃイイィッ―――!!?　すふぉぃ…あふうぅううっ!!　
（普段の彼女からは想像できないような嬌声を上げる）
あひぃぃ…こ、肛門がぁ…こ、壊れてしまいますっ…!?
（紅の瞳は淫欲に塗れて、まるで牝犬のように喘ぎ叫ぶ）

ふぁ、ふぁい…ど、どうぞ…あ、alphaのケツ穴をチンポで、
ほ、穿り返してくださ、いぃ―――……♪
（ふだんなら決して口にしない卑猥な単語もすらすらと出てきて
　肛門は餌を待ちわびる鯉の口のように口をぱくぱくさせて待つ）
447 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 01:18:54 ID:V89SMisN
ふふ、まるで何かのスイッチが入ってしまったみたいだな……
まぁ焦らずとも逃げはしまいよ……ッと！
(カリ首の太い箇所が入ると、後はスムーズに根本まで入ってしまう)

おぉッ……なかなかイイじゃないか……中はゆったりペニスを包み
根本はギチギチにペニスを締め上げる……まさに理想通りだな……
(腰をゆっくり振ってペニスを出し入れし、サックのイボは腸壁を擦り上げて)

ついでにボキャブラリーのテストもしてやるかッ……もっと淫語を話すんだっ……！
448 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 01:31:51 ID:BnOGW1GK
んうぅううっッ―――!!
あひっ、あひぃぃいいっ！　ふぁ、ぁっくううぅうっっ！！
（サックの突起が腸壁を削られるたびに、白痴顔で叫び喘ぐ）

ふぁ、ふぁいッ！ あ、ありがとうござい、ますッぅううっ♪
ひっくぅうウゥッ!!　す、凄ひぃっ…ひゅ、ふぁっ、ぁあああ―――!!
（肉棒が肛門の中を蠢くたびに、肺から捻りだすか細い声で喘ぎ）
ふぁ、あ、は、はいぃいいっ―――！
チンポがらいしゅきな変態アンドロイドの糞穴をぐちゃぐちゃにかきまわしてくだしゃいいぃいっ♪
449 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 01:38:25 ID:V89SMisN
そうだ……alphaはチンポ処理アンドロイドなんだよッ……！
アナルファックされて無様に声を上げるしかない変態アンドロイドが………っっ！
(alphaの尻を高く上げさせて何度も突きまくり
赤く腫れたままの尻肉を平手で再び叩き始めて)

そ、そろそろイクぞ………ッ！ちゃんと出してもらうときも懇願しろッ……！
450 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 01:46:26 ID:BnOGW1GK
あ、っひいいいぃぃっ―――♪
おケツ、気持ちいいれしゅうぅううっっ♪
もっとぉぉっ…もっと変態のケツ肉をぶってくだしゃひぃぃいいっ！
（アヘ顔で端正な表情は崩れて、淫乱そのものになっている）
ふぁ、ふぁっふぃいいっ♪
チンポ処理糞穴にぃいっ！　ちんぽぉ…ちんぽ精液くらしゃいいぃいっ！！
（変態そのもののアヘ顔で懇願し、腰を振っていく）
451 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/28(水) 01:55:29 ID:V89SMisN
出すぞっ……alphaのクソ穴にぃッ………！
うぉっ…おぉぉぉッッ！？
(一際大きく叫ぶと、直腸内のペニスから熱いマグマが放たれ
たっぷりと奥へ流し込まれていく)

くふぅ……よし、テスト終了だ………これからもクルーの性処理に当たりたまえ……
(サック付きペニスを抜き、ザーメンがだらだら垂れている
アナルを見下ろしつつ………)

【ではこれで締めますね】
【楽しめていたら幸いです、それでは………】
452 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2005/12/28(水) 02:03:37 ID:BnOGW1GK
ふぁ、ふぁぁあっっ！ け、ケツ穴にぃチンポ精液をらしてぇぇイクぅううぅっ―――!!
けちゅあなが焼けるゅ…チンポ精液で焼け切れちゃうんれしゅううぅっ♪
（激しく痙攣しながら白目をむき、派手に絶頂を迎える）
ふぁ、ふぁい―――、りょ、りょうかい、しました……っ
（うっとりと肛門からあふれ出る精液を指で拭い取り、口に含みながら頷きを返す）

【お疲れ様でしたー。お休みなさいませ】
【また機会があればお相手してやってください。それではﾉｼ】
453 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 13:25:33 ID:gUTyqR1b
最近業者やってるツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな
454 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 08:26:34 ID:wbmkMnJz
【こんにちは、こんな時間ですが久しぶりに待機させていただきます。とりあえず11時まで】
455 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 10:04:48 ID:wbmkMnJz
【とりあえずこちらもageて見ます】
456 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 10:55:44 ID:wbmkMnJz
【さすがに時間帯に無理がありましたね…落ちます】
457 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 13:10:01 ID:TBR53JpL
【もういないだろうなあ…】
458 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 15:59:01 ID:wbmkMnJz
【……あぁ、もっと辛抱して待っていればよかった…】
【そんなわけで再度待機させていただきます。
　こちらは百合だろうが、輪姦だろうが、ハードであろうが何でもありなので…
　ぜひお声をかけてくださいませ…】
459 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 16:08:34 ID:wbmkMnJz
【とりあえず18時まで……待機してみます】
460 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 16:30:11 ID:rvoPl1fd
今からはちょっと無理だけど、１９時ごろからなら大丈夫なんですが。
どうですか？
461 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 16:40:55 ID:wbmkMnJz
【分かりました。それでは19時ぐらいから待機しますね
　ちなみに、どういうプレイが希望でしょうか】
462 ：４６０：2006/02/15(水) 16:42:05 ID:rvoPl1fd
ん～、もう出ます。
次は１９時ごろに来ます。
463 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 16:47:38 ID:wbmkMnJz
【了解しました】
464 ：457：2006/02/15(水) 17:43:27 ID:TBR53JpL
【ふ、二重に出遅れたぜ（涙】
【………寝よう】
465 ：460：2006/02/15(水) 18:55:17 ID:cz5UDv/B
【ちょっと早いですが、来ました】
【欲望の赴くままに、性欲を叩きつけるようなプレイを希望です】
466 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 19:06:04 ID:wbmkMnJz
>464
【よろしければ、後日お相手して欲しいのですが…
　最近使われてないここのスレの活発化のためにも…】

>465
【ｽﾐﾏｾﾝが20時からでもよろしいでしょうか？
　いろいろとあって夕食やら何やらを済ませておきたいので…】
467 ：460：2006/02/15(水) 19:09:25 ID:cz5UDv/B
【了解しました。では、２０時に】
468 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 19:50:37 ID:wbmkMnJz
【お待たせしました。こちらから書かさせていただきますね】

―――シュミレーションルーム。
そこでalphaの機能テストが行われ、今丁度終わらせたところ。

「……これで今日の任務は完了」

ポツリと呟いてテストによって掻いた汗をタオルで拭き、シャワールームへと向かおうとする。
469 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 20:01:01 ID:cz5UDv/B
【では、こちらはａｌｐｈａを自分の召使いのように使役している佐官ということで】

ａｌｐｈａ、テストが終わったのか。
では、つきあえ。
シャワー？　
ふふ、共用ではなく、私の部屋のを使えばいい。

さあ……
（慣れ慣れしく、ａｌｐｈａの体に手を回す）
470 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 20:07:08 ID:wbmkMnJz
はい、了解いたしました。
（ただ冷淡に頷きを返して、男と共にその場を歩き去っていく）
（これからされることはいつものことなので察しがついていたし、
　だからと言って嫌悪感を抱くことはなかった。それも自分の任務だと考えていたから）

（そうこうしている内に男の部屋へとたどり着き）
471 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 20:13:00 ID:cz5UDv/B
（カードキーでドアを開け、自室にａｌｐｈａを迎え入れる）

ふふ……
（部屋に入ると、いきなりａｌｐｈａに濃厚な口づけをする）
さあ、今日も二人で過ごそう。
まずは一緒に、シャワーを浴びよう。

お前も服を脱げ。
（無造作に服を脱ぎ始める。そして、ａｌｐｈａの服を脱いでいく姿を眺める）
472 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 20:19:09 ID:wbmkMnJz
はい…分かりました……。
（多少の羞恥心はあるのか、頬を朱色に染めながら
　いつも着用しているパワードスーツを脱いでその裸体を惜しげもなく披露していく）
（窮屈なスーツから解放された豊かな乳房はぶるんっと大きく震えながら露出し、
　汗を掻いている豊満な尻も果実のようにみずみずしくすら思えてくる）

473 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 20:27:26 ID:cz5UDv/B
（ａｌｐｈａの見事な裸身に、屹立していくペニス）
……さあ、来い。
（一緒にシャワールームへと入る）

（熱いシャワーをお互いに浴びながら、シャークはａｌｐｈａの胸や尻を弄る）
お前は本当にそそる体をしているな。
ふふ……
（足の間に手を入れて、秘所を撫で上げる）

ではａｌｐｈａ、お前の指と口で私のコレを綺麗にしろ。
（ひざまづかせたａｌｐｈａにペニスを突きつけ、いじらせようとする）
474 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 20:36:00 ID:wbmkMnJz
あふっ…そんなに身体に触れられると…あぅっ…！
（乳房や尻を弄くられるたびに、びくんっと身体を震わせて）
あ、ありがとうございます……ひぃぁあっ…!!
（秘所を撫でられると、さらに肩を竦み上げさせて、身を強ばらせる）

は、はい…ただ今ご奉仕させていただきます…
（恭しく肉棒にふれると、軽く扱きながら小さな唇を押し当ててぺろぺろと舐め始める）
んふっ…ちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ…
（うっとりと目を細めながら、舌を忙しなく動かして唾液に塗れさせていく）
475 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 20:46:19 ID:cz5UDv/B
上手いぞ。
（ａｌｐｈａのライトブルーの髪を撫でながら、彼女の奉仕と髪の柔らかい感触を楽しむ）

どうだ、ａｌｐｈａ、男の精液を飲みたいか？
頑張れば、このままお前の口の中に出してやるぞ。
お前は俺の精液処理アンドロイドでもあるのだから、出したら全部飲むんだぞ。
（仁王立ちのまま、そのままａｌｐｈａに奉仕させる）


――しばらくの後、
おおおっ！
（ａｌｐｈａの口の中に濃い精液がぶちまけられた）
476 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 20:51:53 ID:wbmkMnJz
んふっ、ふぅうんっ……！
ちゅぶっ…じゅぶるるっ…じゅるっ、ぢゅっぱっ…
（こくんと小さく頷きを返して、さらに下品な水音を立てて肉棒をしゃぶっていく）
（垂れてきた前髪を掻き揚げながら、さらに喉奥までくわえ込んで頭を上下に動かしていく）
んんっ、ふぅっ…はっ…ぢゅるっ、んじゅるるっ！ …んんんぅううっ！
（そのまま濃い精液を口腔に出され、上に顔を向けながらごくごくっとゆっくり精液を飲み込んでいく）
…んふぁ、はぁ…はぁ…
477 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 21:04:36 ID:cz5UDv/B
（汚れたペニスを、シャワーとａｌｐｈａの舌でぬぐわせる）
お前の体も綺麗になったな。
では、部屋に戻るか。
お前は、四つん這いで先に行け。その尻を振りながら、ベッドに上がるんだ。

（ａｌｐｈａの尻振りを見ながら、部屋に戻る）

どうした？　ベッドに上がって物欲しそうに。
そんなに、セックスしたいのか。
この雌犬アンドロイドめ。
（にやにや笑いながら、自分もベッドに上がる）
では、雌犬らしく、バックで入れてやるぞ。
（後背位を取らせる）
478 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 21:13:44 ID:wbmkMnJz
は、はい……わ、分かりました……
（まるで自分の尊厳を奪うような家畜に似た扱いを受けて
　恥ずかしさを覚えながらも、同時に興奮を覚えて、体温が上がる）
（言われるがままにぷるんぷるんと大きな尻を振りながら、這ってベッドへと向かう）

はいっ……雌犬にどうかおちんぽをお恵みください……っ
（かぁあっと恥ずかしさに顔を俯かせながらも
　誘うようにふりふりと淫らに尻を蠢かせる）
479 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 21:32:25 ID:cz5UDv/B
（後ろから手をのばして、ａｌｐｈａの豊かな胸を揉みしだく）
戦闘時でも平時でも、お前は本当に役に立つな。
ふふ、お前の同型機の生産も、これなら近いうちに本決まりになるだろう。

お前も仲間ができれば、嬉しいだろう？

さあて……
いくぞ――
（ズブリ、とペニスをａｌｐｈａの中に沈み込ませていく）

480 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 21:40:12 ID:wbmkMnJz
（乳房を揉みしだかれると、びゅるぅっと液体が噴出し、シーツをぬらす）
あふぅん…！　ふぁ、い…ありがとうございます…っ！
あひっ―――…おちんぽが沈み込んできて、あはぁぁっ…!!
（表情は快感に塗れており、侵入してきた肉棒をぎゅっと締め付ける）

雌犬アンドロイドのっ…中をおちんぽで掻き回してくださいっ…!!
あはぁああっ…すごひぃ…んっ♪
（涎を垂らしたままにしながらうっとりと目を細めて、室内には肉と肉がぶつかり合う音だけが響く）
481 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 21:48:19 ID:cz5UDv/B
（ａｌｐｈａの肢体を、いかにも扱い慣れたという風に責め上げていく）
ふふ、お前の同型機ができたら、同じａｌｐｈａ型同士で絡ませてもいいな。
それとも、どれだけ改良されたか味比べでもしてみるか。

（好き勝手なことをいいながら、ａｌｐｈａに力強くペニスを叩きつける）

ふふ、新型がきて、お前が不要になっても、俺が引き取ってやる。
お前は、ずっと俺専用の精液処理用のアンドロイドだ。
わかったな！

おおおお！
（ひときわ強く押し込むと、２回目というのに先ほどと変わらない程の精液を躊躇無く流し込む！）
482 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 21:56:03 ID:wbmkMnJz
あふっ、ふぁ、ふぁいっ…！ ありがとうございますっ…!!
わ、わたしは…っ、一生涯少佐の精液処理アンドロイドですっ…！
（喜悦の表情を浮かべながら、自ら腰を振って肉棒から精液を絞り上げようと
　肉壺の口をぎゅっと絞めて貪欲に精液を啜り取る）
あっ…っふぁあぁっ！ わたし、もう、……だ、だめっ、ぇええええぇっ―――!!!
（目を見開きながら、口元から唾液を垂らして絶頂を迎える）
483 ：シャーク少佐：2006/02/15(水) 22:04:22 ID:cz5UDv/B
ふふふ……
（シャークは、笑いながら再びペニスを綺麗に舐めさせる）

――そうして欲望の時間は過ぎていった。

【では、これで締めます】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】
484 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/15(水) 22:05:45 ID:wbmkMnJz
【はい、お疲れ様でしたっ】
【また機会があればお相手してくださいませっ】
485 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 22:57:36 ID:TBR53JpL
【おふたりおつー】
486 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 17:23:59 ID:lmqDtwC0
【こんにちはー、待機させていただきますね。
　取り敢えずは18：30までー。どなたでもどうぞー】
487 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 17:35:18 ID:jQprfzuK
【お相手よろしいですか？】
【シチュの希望などありましたら教えてもらえると幸いです】
488 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 17:37:17 ID:lmqDtwC0
【はい、いいですよー】
【希望ですか…百合とかいいかも、とは考えていますが
　基本的にはそちらにあわせますよ？ …本当に何でもアリなのでw】
489 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 17:40:38 ID:jQprfzuK
【ログを見ると陵辱系が続いているようなので】
【できたら純愛路線がいいかなと思うのですが…】
490 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 17:43:19 ID:lmqDtwC0
【ではそちらにしましょうか。別に陵辱でも構いませんけれど】
491 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 17:47:10 ID:jQprfzuK
【それではalphaの開発に関わった研究者がalphaに惹かれていく】
【ってのでどうでしょうか？】
【そちらでやりたいシチュなどあれば別ですが…】
492 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 17:47:51 ID:jQprfzuK
【っとそれでよければ始めて下さい】
493 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 17:53:29 ID:lmqDtwC0
【はい、それではそれでいきましょう。よろしくお願いします】


……書類点検終了。後、これらを担当者に提出。
（書類の束を整えながら、デスクから立ち上がり）
（ふと、腕に嵌めている腕時計型コンピュータに接続し、時間を確かめてみる）
……もうこんな時間ですか。出来るだけ早く終えたつもりですが…
（そう一人呟いて私室を出て、研究者の下へと急ぐ）
494 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 17:58:36 ID:jQprfzuK
【こちらこそよろしくお願いします】

むぅ…まだだろうか…
（先ほどから自分の部屋の置時計を何度も確認する）
（そんなことをさっきから数分続けている）
全く…待ち人を待つ時間がこんなにも苦しいものとは…
（こんな感じで待ち人ー正確には待ちアンドロイドなのだがーを
　まだかまだかと待ち続ける）
495 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 18:04:49 ID:lmqDtwC0
失礼します。すみません、少し遅れました。
（軽く頭を下げて入室をし、男のもとへ近寄る）
私のデータのまとめと、それに関する考察のレポートです。
（淡々と手に持っていた書類をデスクの上に置いて）
その他の留意点などは別個で提出するつもりですが…
496 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 18:10:17 ID:jQprfzuK
（扉をノックされると落ち着きを取り戻し中に招き入れる）
いや想定内だ、なんら問題ない
少し目を通させてもらうよ
（alphaのデータがまとめられた書類に目を通していく）
ふむ、今のところこれといって支障はないかね？
（研究者としてalphaの身を精一杯案じた言葉をかける）
497 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 18:14:30 ID:lmqDtwC0
はい、特に不都合はありません。
身体能力も維持しています。
（さて、と軽く息をつき―――）
それでは何も用がないようでしたら、
私はこれで失礼させていただきますが……。
498 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 18:20:41 ID:jQprfzuK
そうか、それはよかった
（安堵したように本心からの言葉を発する）
ちょっと待ってくれないか？
（出て行こうとするalphaを慌てて呼び止め）
時間があるなら話し相手にでもなってくれんかね
最近は研究が忙しくて誰とも話してなくてな
まぁ…無理にとは言わんのだが…
（精一杯勇気を出して誘う）
499 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 18:25:14 ID:lmqDtwC0
……はい、分かりました。
それが命令ならば従います。
（軽く頷き、踵を返して）
ですが…私はそれほど話術に富んでいるとは思えませんが。
きっと貴方を楽しませることはできないと思います。
（少しばかり困惑したような表情を浮かべて）
500 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 18:30:43 ID:jQprfzuK
命令か…そんなつもりはないぞ
無論お前には断るだけの権利がある
（研究者らしからぬ言葉を返す）
何、それなら話を聞いてもらえるだけでもいい
研究が終わると急に寂しくなるのだよ、私の場合…
（寂しそうな表情を見せてから語り始める）
（研究の話や実験などこの施設で起こったことばかりだが）
（少しでもこの時間が長く続くことを願いながら）
501 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 18:36:38 ID:lmqDtwC0
そうですか……貴方も大変なのですね…
（そっと瞼を閉じて、話に耳を傾けて静かな時間が流れる）
（そして一頻り話が終わると、静かに口を開く）
……貴方は知っていますよね。
今現在、私の身体がどのように使われているのかを……
そんな私でよろしければ、あなたの寂しさを紛らわせたいと思うのですが。
（少しばかり恥ずかしそうに目線を外しながら呟いて）
502 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 18:45:54 ID:jQprfzuK
（急な申し出に驚く）
ま、まぁ知ってはいるが…
さっきも言ったが本当に嫌なら拒否…できないんだったな、お前は。
全く困ったものだ、そういうためのalphaではないと言うのに…
（データを思い出すと不当な扱いの結果が記されているものもあった）
alpha…そんな事を言われると本気になってしまいそうだ…
（数日研究室に篭っていたため性欲処理などできているわけがなく　
　さらに思い人に迫られたせいもあって心拍数が急上昇する）
（そしてalphaに近づき優しく抱きしめる）
503 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 18:52:53 ID:lmqDtwC0
……こうして優しくされるのは久しぶりかもしれません。
（はぁ、と男の胸に顔を埋めて優しげな吐息を吐き出す）
…それでは、私に任せてください…。
（そう呟くと、椅子に座っている男のズボンの）チャックを引き下げて肉棒を取り出す）
それでは…させて頂きます。
（少しうっとりしたような声色でそう呟き、軽く唇を肉棒の先端へと押し付ける）
ちゅぷっ、ちゅぷっ…れろっ……ちゅるっ…
（ゆっくりと小さく先端を咥えると、舌先で亀頭を舌で撫で回す）
504 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 18:58:07 ID:jQprfzuK
そうか…ひどく扱われているようだな…
本当に嫌なら私に言うといい、きっと力になるから…
ああ、alphaに任せるよ…
（いすに座りなおしalphaに身を委ねる）
あっ、あ…あぁ…気持ちいいぞalpha…
（溜まっているせいで軽い刺激ですら悩ましげな声を上げてしまう）
（手を伸ばして愛しそうにalphaの頭を撫でる）
505 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 19:03:29 ID:lmqDtwC0
いえ…これで皆さんのストレスが解消できるのなら…
私はそれで満足です。
（静かに告げると、より一層舌を這わせて、肉棒にしゃぶりつく）
んぢゅるっ…ちゅぱっ、ちゅるるっ…んぢゅっ…
（そして豊満な乳房をスーツからはみ出させるとそれで肉棒を挟みこみ
　大きく肉棒を扱いていく）
506 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 19:07:09 ID:jQprfzuK
そうか、優しいのだな。alphaは…
（そんな様子をより愛らしく思いながら）
はっ、あ…う…
そんなことまで…あっ、く…
（豊かな胸で挟まれ扱かれるとそれだけで射精寸前のように
　ペニスがびくびく跳ね、先からは我慢汁があふれ出す）

【急にPCの調子が悪くなり直してくるので次レス遅れます】
507 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 19:11:56 ID:lmqDtwC0
いつでも、出してもいいですからね……ちゅるっ…
（優しげな声でそう告げると、より乳房を押し付けて先端を嘗め回す）
んちゅっ、ちゅるるっ……
ぢゅぱっ、ぢゅる、んちゅううっ…
（頬を上気させながら、丹念に先端を嘗め回し我慢汁も啜って飲み干す）

【了解しました】
508 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 19:28:20 ID:sAbstVz0
くっ、あ…そんな事いわれたら…もう我慢できん…
（与えられる行為に悶え限界が近づく）
ううっ、ぁ…もう…出すぞ、alpha…！
あ、っく…あぁ…
（最後に情けない声を上げると溜まりに溜まっていた欲望を一気に吐き出す）
（その白いマグマがalphaの顔や胸を白く染めていく）
はぁ、はぁ…良かったぞ、alpha…
（大量に射精したがまだペニスは収まっていない）

【遅れました】
509 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 19:32:42 ID:lmqDtwC0
あふっ……！
（どろっとした白濁液を茫然と受け止めながらも微笑を浮かべて）
…たくさん、溜まっていたのですね。
んっ……すごく、熱い……
（うっとりと呟いて、頬や乳房にかかった白濁液を指で絡めとって、
　自分の口の中へと含み口内で転がす）
んふっ…はぁ……
……ふふっ、まだ出し足らないようですね。
では…私を使って気持ちよくなってください…
（ベッドの上にあがると、M字に大きく股を開きそこを広げる）
……もしかして、お尻のほうが良かったですか？

【いえ、気にしないで下さい】
510 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 19:39:26 ID:sAbstVz0
処理する暇もなかったからな…
（白濁を身に受け微笑むalphaを美しいと思いながら）
すまないな、aloha…こんなにも汚してしまって…
（ふと我に戻り謝る、そして拭こうと立ち上がろうとするが
　舐めとっているのに気づき椅子に座りなおしそれを眺める）
ああ、どうやらまだ出し足りないようだ
すまないがもう少し…続きを頼む
（亀頭を秘裂にあてがい数度慣らすようにしてからペニスを
　ゆっくりと挿入していく）
511 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 19:41:54 ID:lmqDtwC0
いえ、別に構いません。いつものことですから。
（そう呟いて、こくりと小さく頷き）
はい……いっぱい、私で気持ちよくなってください…
んっ、はぁ……貴方のが入ってくる……
（うっとりと口に出しながら、男を抱き寄せて）
はっ、んふぁぁっ…は、ぁ……っ
（蕩けきった表情を浮かべながら、無意識に口付けを何度も交わす）
512 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 19:49:57 ID:sAbstVz0
いつものことか…
（腕の中の少女を守れなかったことに後悔を覚える）
あぁ…とりあえずそうさせてもらおう…
（奥まで挿入すると気遣うようにゆっくりと腰を動かす）
っと！？
（急に抱き寄せられ連続で口付けを受ける）
（そのやわらかい感触で思いを告げることを決心する）
その…alpha…研究者としてこんなことを言うのは変なのかもしれないが…
私は君のことが…好きだ…命令とかは無しで君の気持ちを聞きたい…
（口付けから逃れ正面から見つめながら）
513 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 19:54:27 ID:lmqDtwC0
あまり貴方が気負わないで下さい。
これは私が任務だと感じているのだから、そこに憐れみをもたれると
……私がみじめになります。
（少しだけ怒気を孕ませたように呟いて）

……正直に言います。
私には…自分の感情が分かりません。
ですが…あなたといることで暖かくなるこの気持ちが…
私の今の気持ちです……

【すみません、少し落ちてきます】
514 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 20:00:18 ID:sAbstVz0
そうか…それはすまなかった…
ただ色々と複雑だったのだよ
個人的に…だが…

alpha…その気持ちが答えならば…
それは私が待ち望んでいた答えなんだ
人間でいえばその感情は恋慕や愛情というものにあてはまるだろう
（眼下の少女に愛情を浮かべながら抱きしめる）
（しばらくの間腰を動かすのを忘れ、そうしていた）

【はい、ごゆっくり～】
515 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 20:35:02 ID:lmqDtwC0
それでも、私には分かりません…
分かりませんけど……満足感で満たされます…
（ほぅと吐息を吐き出して、そろそろと腰を動かし始める）
んっ…はぁ…んぅっ…！
…私のなかに、来てください……はぁっぁっ…!!

【ただ今戻りましたー】
516 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 20:39:27 ID:sAbstVz0
今はわからなくたってそのうち分かるようになるさ、きっと
満足感…それだけ分かれば十分だよ
（にこっと笑い髪をとくように頭を撫でる）
動く…ぞ？
（再びalphaにあわせるように腰を動かす）
517 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 20:47:36 ID:lmqDtwC0
は、はいっ……んふぁああぁっ…!!
（与えられる快楽に耐えるかのように眉をひそめて声をかみ殺す）
は、ぅふぁ、んんぁあっ…！　は、ふぁっ…んぅううっ…！！
（だんだん、その声は大きくなり侵入している男の肉棒を締め付ける）
（腰を上下させるたびに、乳房は大きく揺れて）
は、ぁ、もう、そろそろ…我慢ができなくなってしまいます…ッ!!
518 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 20:52:55 ID:sAbstVz0
私も…そろそろ我慢できないかもしれん…
（ペニスを奥まで挿入するように動かす）
くっ…うぅ…はぁ…
あ、く…あぁぁ…
（搾り取られるように秘部を閉められるとそれだけで声を上げる）
くっ、もう出すぞ…あぁぁ…！
（最後に奥まで挿入してから射精する）
519 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 21:00:38 ID:lmqDtwC0
は、い…来てくださいッ……!!
んっ…ふぁ、あああっっ、も、もうだめっ―――!!
い、イク…いっちゃいます…、あ、はっ…
ふぁ、んふぁあああああああああぁぁあっっ！
（喉と身体ごと仰け反らせると、射精されると同時に絶頂を迎えて
　軽く男へと身体をもたれかかる）
ん、ふ………いっぱい、出てます……

【そろそろ締めでしょうか】
520 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 21:06:06 ID:sAbstVz0
ああ、alphaが相手だったからな
私も張り切ってしまったよ
alphaの感じてる顔…可愛かったよ
（頬をやさしく撫で、行為の余韻に酔う）
そろそろ抜いて綺麗にしないとな
（粘着的な水音とともにペニスを抜き去る）
どうだ、一緒にお風呂でも？
（ティッシュで秘部を綺麗にしながらたずねる）

【そうですね、上に対するレスで〆てはどうでしょうか？】
521 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/02/17(金) 21:13:36 ID:lmqDtwC0
んっ…それでは、そうしましょう
どちらにしろ、身体は清潔にしたいですし…
（うっとりと目を細めながら、時折身じろぎして答え）
はぁ……たまには、こういうのも良いかも知れません…
それじゃあ、シャワーを浴びましょう？
（くすりと微笑を浮かべると、ベッドから降りてシャワールームへと向かう）

【それではこちらはこれで締めにさせていただきます。
　どうもお疲れ様でしたっ。お付き合いいただいてありがとうございました。それではっ】
522 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 21:15:00 ID:sAbstVz0
【これ以上は蛇足になりそうなのでこれで〆で】
【お疲れ様でした】
523 ：457：2006/03/03(金) 22:45:46 ID:+271t2+c
【結局2週間近く来てない訳か…】
【プレイは一生無理っぽく思えてきた】
524 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/03/04(土) 01:08:36 ID:YS9vONQG
>523
【最近色々と忙しくて…ｽﾐﾏｾﾝorz】
【明日明後日は無理っぽいですが、明日以降ならいつでも大丈夫なので
　希望する日にちがあればお申し付けください】
【……まさか、まだ待っていただいているとは思ってもいませんでしたのでw】
525 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/03/04(土) 01:09:33 ID:YS9vONQG
【明日じゃなかった……来週の月曜以降でした……orz】
【ということで二言落ちです。お休みなさい】
526 ：457：2006/03/04(土) 01:11:27 ID:wMjL8W6q
【来週月曜は…微妙ですね。無理の公算が高いです】
【どう考えても縁がありません。本当にありがとうございました】
527 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/21(火) 21:12:02 ID:ab731bzB
宣伝に上げてみる。
528 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/23(木) 13:05:23 ID:uLLWQu8V
童貞いたらここ試してみてなかなか当たりもいたで
http://wq366966.e-city.tv/

529 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 21:55:29 ID:ZRYtpgt/
【名前】 セレスティア・メィル
【年齢】 設定年齢は17、6歳　（公開からは一年と約二ヶ月）
【性別】 女性
【所属と種族】 「メィル」社製作の擬似生体プログラム通称「elf」
【容姿】 薄い青の長髪と柔らかな笑顔が印象的で
　　　　　髪と同じ色の清楚なドレス姿から何処かの国のお姫様といった感じ。
　　　　　（私事の時は動きやすいようなワンピース、等々）
【サイズ】 82/56/80
【性格】 遠い昔の惑星「地球」の「日本」でいうと大和撫子な分類。
　　　　　ちなみにプログラムのわりに、そちらの事にはとことんまで疎い。
【望むプレイ】 和姦。ハートフルなモニター越しのお付き合い？
【NG】 スカ。グロ。
【その他・備考】
ソフトウェア開発会社「メィル」より発表された最初の擬似生体プログラム。
しかし、その翌日に大手企業より更に高性能の擬似生体プログラムが発表されたため
少しの間だけネット上の電子図書館の案内役をした後、あえなく箱入りに…。

現在は倒産した「メィル」社が消し忘れた僅かな容量のサーバースペースに住みついて
時々、回線を開いては自分のところへ訪ねてくれる人達と交流している。
親しくなった人とは端末等を用意してもらった上でならデータを移動させ、一緒に外出もしたりする。
530 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 21:59:29 ID:ZRYtpgt/
【こんばんわ】
【ちょっと変わった設定になりますが、折角のオリ板ですし…】
【とにかく、これからよろしくお願いしますね】
531 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 22:11:13 ID:gpz3DZSE


┃∀･) ｼﾞｰ


┃)彡 ｻｯ
532 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 22:15:13 ID:gpz3DZSE
【誤爆しました（汗）】

最近人が中々こないようですが頑張ってください～
で、お祝いのお茶です

┃つ旦

ではでは～
┃)彡 ｻｯ
533 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 22:24:07 ID:5Cqa/rvs
「トロン」とか「攻殻」みたく電脳に侵入したら会った…とか出来ますねぇ…自分は文章書けなくてアレですが…
534 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 22:31:11 ID:/4U/EoYE
【お相手希望～】
【ラブラブな感じにした方がいいのかな？】
535 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 22:39:17 ID:ZRYtpgt/
http://[email protected]/..........

.........now loading .

――――――――――――

（情報転送が終わると、モニターにはぼんやりと）
（沢山の本が貯蔵されている木造の図書館内の風景が映し出される）
（そこで一人、本棚の整理をしていた少女がこちらにゆっくりと振り返って.....）

こんばんわ、みなさま
本日もm@il社ホームページへ、お越しくださいまして
ありがとう御座います
（モニター越しに腰の前で手を組むと、ニコリと対応する）

どうぞ、ごゆっくりと寛いでいってくださいね.....？
536 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 22:45:20 ID:ZRYtpgt/
>>531-532
（本棚の整理を続けていると）
（その隙間に一通の手紙が挟まっている）
（小首をかしげながらも、それを取って開き.......）

あら...こんなところにmailが挟んである...

.........励ましのmail.....かな？
誰からかわからないけれど....ありがとうございます、私頑張りますね.......

>>533
【実は私も詳しくはないので】
【色々と模索中です】

>>534
【お待たせしました】
【そうですね、宜しければお相手お願いします】
537 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 22:48:44 ID:/4U/EoYE
>>536
【えーっと、ハッカーの少年とのヴァーチャル交流とかどうでしょうかね？】
【エッチなプログラムをインストールしたりするかも知れませんが！ｗ】
538 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 22:55:36 ID:ZRYtpgt/
>>537
【結構ですね、お願いします】
【うーん...でもエッチの方は難しいかもしれません】
【今夜は初めてですのから....慣れる意味でも交流だけでも構いませんか？】
539 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 22:56:30 ID:ZRYtpgt/
【三行目　×ですのから→○ですから】
540 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 22:59:00 ID:/4U/EoYE
>>538
【了解です】
【……キスぐらいまではこぎつけてやる！ｗ】
541 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 23:16:54 ID:ZRYtpgt/
（その日は特に訪れる人も無く、一日中、本（data）の整理に明け暮れていた）
（普段は手の届かないような場所も）
（予め用意しておいた足場のお陰ですっきりとした感じがある）
（そんなこんなで整理を一通り終えて、ふと窓の方に目を向けると）
（すっかりと暗くなっている.......ヴァーチャルな世界も当然、現実世界の時間に対応して変化するのだ.....）

>>540
【すみません、遅れました】
【それでは始めましょう】
【ふふ....私の方もこぎつけられるように頑張りますね....？】
542 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 23:20:24 ID:/4U/EoYE
……あれ、変だな。
ここ、どこだ？

（ネットの海の中を泳ぐうちに見知らぬところにたどり着いた少年）
（暗く日の落ちたそこで途方に暮れて佇む）

……いつまでもこうしてられないか。
なにか目印になるようなもの……

（そして、目の前の図書館に気付く）

……なんだ、この建物。
「library」ってことは、蔵書庫、図書館？
なら管理プログラムがいるはずだよな。

（おずおずと中を覗く）
543 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/25(火) 23:39:24 ID:ZRYtpgt/
（足場を片付けると、少女は暫し窓辺の席に座って外の景色を眺めていた）
（「外」といっても仮想世界の外は現実世界のそれとは些か毛色が違う）
（仮想世界の夜空には星の代わって大文字のローマ字や数字が忙しなく）
（お互い繋がって丸い円を作ったり、円の形が崩れるとブラインドして薄っすらと消えていくのだった.....）

こんばんわ.....ようこそ、m@ilのホームページへお越しくださいました
どうぞ、ごゆっくりと.....？
（少年がおずおずと中を覗くと、座ったままの少女がゆっくりと）
（視線を持っていって挨拶したが....）

.....？
（そこで、ふと不思議そうに首を傾げた）
544 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/25(火) 23:49:55 ID:/4U/EoYE
し、司書プログラム？
その割には反応が滑らかだし……なんだ、一体。

（そのままおそるおそる中に入る）

えーっと、ここのアドレス、教えてくれるかな。
迷っちゃってさ。
545 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/26(水) 00:03:42 ID:Miezc2UN
あ....はい、分かりました
当地点のアドレスは....http://sww.m@ai ........
（何かを言いかけたが、先に質問を受け）
（少女の容姿らしからぬプログラムらしい滑舌で答えた）

あの....貴方はここへは初めての方ですね？
宜しければ、ハンドルネームをお教えください....
（仮想世界においても特定のハンドルネーム（HN）をもたない人は）
（基本的に名無しさんとして判断され）
（高い匿名性の維持と共に、恐ろしく無個性な容姿・口調が用意される）
（しかし歩いている彼には「少年」という明らかな個性があった.....）
546 ：ハヤテ ◆Xev4SCDrJw ：2006/04/26(水) 00:11:19 ID:babN4qxl
（アドレスを検索する）
え、これ、ロストしたサーバアドレスじゃ……

え？
あ……んー、と。
ここ匿名オプション不許可になってるのか。
それじゃ……「ハヤテ」っと。
これでいいね？
547 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/26(水) 00:28:21 ID:Miezc2UN
はい、結構です....
（二人の横に現れたビジョンを見ると、にっこりと微笑んだ）
ハヤテ....さん、というのですか
良いハンドルネームですね....

さきほど迷われたと仰っていましたが.....
でしたら、ここで少し休息していきますか？
（微笑を湛えたままで少女は椅子から立ち上がると）
（少年のために机から椅子を引いて、「どうぞ？」といった風にする）
548 ：ハヤテ ◆Xev4SCDrJw ：2006/04/26(水) 00:30:48 ID:babN4qxl
ありがと。
そうだ、君のハンドルは？
司書プログラムでもハンドルはあるだろ？

休息か・・・
確かに「ジャンプ」するにはちょっと過熱気味だし、その方がいいかな。
ありがとう。
（椅子に座ってにこっと微笑む）
549 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/26(水) 00:51:49 ID:Miezc2UN
（少年が腰掛けると木製の椅子からはキィッと軋む音が響いた）
（もちろん、それはプログラムによる演出にしか過ぎないが.....）

（プログラムに「ハンドルは？」と問えば、普通なら「無い」と返事が返る場合が多い）
（しかし気を利かせたのか、少しの間、唇に指を当ててから離し）

.....私のハンドル名はセレスティア....
セレスティア@メィルと、いいます

（ふっと口元をほころばせて）

良い名前でしょう？
本来なら名前には、それなりの意味を持ってつけるものなのですが
私の父は偏屈な人でして.....絶対に私の名前をプログラム関係のものから連想させないようにって
三日三晩頭を悩ませて、ついに思いついたのが、この名前なんだそうです
550 ：ハヤテ ◆Xev4SCDrJw ：2006/04/26(水) 01:03:32 ID:babN4qxl
……変にリアルだな。
（椅子の軋む音に少し驚き）

セレスティアか。
確かにプログラムとかそういうのの感じはしないね。
えーっと。
天使って意味だっけかな？

……おっと。
ジャンプできるだけ冷えたかな。
それじゃここのアドレスをブックマークしておいて、と。
それじゃ、セレスティア、僕はこれで。

……また、来るね。

【すみません、ちょっと急用が……残念ですがこのあたりで】
551 ：セレスティア@メィル ◆pbMOjfHuFs ：2006/04/26(水) 01:09:01 ID:Miezc2UN
【こちらこそ慣れるといって振り回して、すみません】
【やっぱり普通にしてレスポンスを上げたほうがよさそうですね.....】
【ありがとうございました、おかげさまで方向性を掴めた様な気がします】
【お疲れ様です】
552 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/04(日) 11:44:28 ID:pIaZzyv4
あげてみる。
553 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/04(日) 11:48:18 ID:8HvSJlfd
結局alphaに相手をしてもらえなかった>>457が目ざとく見つけて>>553get

あー、暇だ。
554 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/19(土) 10:48:46 ID:HnpOwJJ1
宇宙ステーション、宇宙船などの世界観で、SMごっこなどをしている美女達の話。
http://8317.teacup.com/smiyako/bbs
555 ：宇宙未来：2006/08/27(日) 16:36:44 ID:jH5xloLO
待機
556 ：古代未来：2006/08/27(日) 16:38:46 ID:jH5xloLO
暇だぜ。
557 ：古代未来：2006/08/27(日) 16:46:17 ID:jH5xloLO
宇宙タクシー大和999号も客がいないと暇だな…
558 ：古代進二世：2006/08/27(日) 21:29:02 ID:jH5xloLO
待機します
559 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/27(日) 21:38:21 ID:jH5xloLO
【名前】古代進二世
【性別】男
【種族】人間
【ｻｲｽﾞ】太くで長い
【年齢】19
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】茶髪に金髪のメッシュ
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】秘密
【基本装備(服装)】パイロットスーツ
560 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/27(日) 21:44:55 ID:jH5xloLO
落ちます
561 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/28(月) 09:07:45 ID:sdFg/bQ1
男のキャラハン、それもつまんないパロディはいらね。
562 ：デレスト ◆3L9f2oKxgU ：2006/08/31(木) 02:22:22 ID:2GG8Jagt
【名前】デレスト
【性別】男
【種族・所属】異星人
【望むプレイ】お任せします
【NG】ホモ、スカトロ
【その他・備考】
地球の女と性行為をする悪者
性行為された人間は奴隷になるか、宇宙のに買収される
今までにヒロインと戦いをしたが負けた事がない…負けたヒロインは性奴隷となっている…
【得意な必殺技】
口内射精 顔射 中出し
媚薬臭(媚薬効果の息を吐く)
563 ：デレスト ◆3L9f2oKxgU ：2006/08/31(木) 02:25:11 ID:2GG8Jagt
【眠くなるまで待機。この時間は厳しいかな…】
564 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/20(水) 16:48:01 ID:50SO1emc
alphaたんの再臨を望む。
そして熱い夜を過ごしたい。
565 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/24(日) 17:45:30 ID:tFd3fzYj
女王さまの方がパメラで、ゲームに負けて捕らえられてる方がアリエスです。
http://homepage2.nifty.com/sitri/sotp/sotpgif/aries1.htm
566 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/26(火) 07:26:53 ID:JiVyR1q1
優良有料動画配信サイト比較
http://hp42.0zero.jp/776/yuyudouga/
567 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/16(月) 01:02:00 ID:cjQaiXcW
alphaタンまだー？
568 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/17(火) 20:16:43 ID:QftliVB1
……召致に応じました。
前回起動時より期間が空きましたので、データに一部破損が見られます。
急遽新しくデータ補填を致しましたので、関係者各位、ご承知ください。

……以上の理由によりトリップ変更しておりますが、お気になさらず。
しばらく待機してみます。
569 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/17(火) 21:15:05 ID:QftliVB1
……どなたもいらっしゃらないようなので、
ここは帰還しようかと思います。おやすみなさい
570 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/22(日) 22:21:33 ID:beeF/46w
しばらく過疎ってたから、上げるか待機したらａｇｅのスレを使って欲しかった……

さすがに今日は来てないよなぁ
571 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 21:01:43 ID:qUudQinO
何はともあれ、暇があれば来て欲しいな(´･ω･`)
572 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/23(月) 22:25:52 ID:ubF0BvEX
―――システム、起動。
……起動、無事完了。各機能異常なし。

…と、いうことでお早うございます。
（何もない空間に向けてひとりで頭を下げて）
私としては、ひっそりと行動したいので待機上げはあまり好みません。
申し訳ありませんがご了承ください。その代わり来れる頻度を増やしたいと思いますので。

…そんなわけで、しばらく待機いたします。
最大１：００までしかいられませんが、それでもよろしければ。
573 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 22:34:13 ID:qUudQinO
【>>572隠密派という訳ですか、まぁこんばんはです】
【その…お相手希望してもよろしいですか？】
574 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/23(月) 22:35:53 ID:ubF0BvEX
その答えはYESであります。
あまり目立つのは好きではないので―――ご無礼かとは思いますが。
先ほど述べたとおり最大でも１：００までですがよろしいでしょうか？
575 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 22:41:31 ID:qUudQinO
【はい、よろしくお願いします】
【シチュエーションとしては、
　耐久度チェックで新米審査官がalphaさんにエチーする…
　といったのはどうでしょうか？】
【alphaさんがしたいシチュエーションがあれば、そちらを優先しますね】
576 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/23(月) 22:47:14 ID:ubF0BvEX
【了解しました。それでは恐縮ではありますが、
　こちらから出だしを書かせていただきます】

……そういえば。
（はた、と気づいたかのように天井を見上げて、
　脳内に接続されているチップに接続して、自己の記憶メモリーを開く）
今日は定期耐久テストの日でしたか。
（ちらりと腕時計に目線を落とし、時刻を確認する）
……もうそろそろ時間ですね。
試験室に向かいましょうか………。
（一人、呟くと、自分の部屋を出て審査官の待つ試験室へと向かう）
577 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 22:56:54 ID:qUudQinO
今日はアンドロイドの耐久度チェックの日だ。
初めてだから緊張するし、することはアレだけど…頑張るしかない。
（高鳴りだす心臓を心で押さえ付け、試験室に入る）

あ……えっと…君がalpha、だね？
今から検査を初めますので、椅子に座って下さい。
（部屋で彼を待っていたのは、青髪に赤い目、そして
　美しいボディラインを持つ女性型アンドロイドだった）
（既にデータで目を通していたが、実際見るとでは
　凛とした雰囲気の美しさに一瞬我を忘れてしまった）
578 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/23(月) 23:01:20 ID:ubF0BvEX
（部屋で待っていた研究員に、おや、と片眉をあげる。
　メモリーには入っていない顔……、つまり初対面、ということかと内心呟いて）
肯定です。……了解しました。
（小さく頷くと、言われるままに用意されていた椅子に座り、
　命令がくるのをじっと待っている）

……？ どうかしましたか。
（ぼぅっとしている研究員に首を傾げながらじっと見つめる。
　さらっとした髪の毛が揺れて、アンドロイドが故に澄んだ赤い瞳を向ける）
579 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 23:10:16 ID:qUudQinO
あ…いや…綺麗な人だなぁ、って…。
（首を傾げ、束ねた髪が細やかに揺れ、こちらに向けた澄んだ赤い瞳を見つめてしまう）
（彼女の声で我に帰り、乾いた笑いで適当に誤魔化すも、
　こちらを見つめ人間と思わせる仕草には、男としての動揺は隠せない）

それじゃあ早速、身体反応のチェックをします。
（機器を持ち出し、バイブの様に振動する棒を掴む。
　スイッチを入れ、検査棒が細やかに動きだす）
580 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/23(月) 23:15:37 ID:ubF0BvEX
…そうですか。ありがとうございます。
（微かに笑いを溢し、軽く頭を下げる）

…どうぞ。
（何度もこの試験をしているせいか、
　まだ何もされていない状態でも微かに頬を紅潮させている）
（乳房は今にもこぼれそうなほど、上下に弾んでいる）
………ん……。
（バイブを手に取る研究員を見て、じっとテストされるのを待つ）
581 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 23:28:30 ID:qUudQinO
こ、こちらこそ…
（慌てて頭を下げて挨拶をする）

それでは、足から上へ移りながら反応を見ます。
（近付き、豊かな胸からなるべく視線を剃らしながら、
　足に検査棒を当て、ゆっくりと上げていく）
（足、ふくらはぎ、太股、腰回り…入念に検査棒を押さえ付けるように反応を見ていく）

………。
（そして検査棒が胸に移る。豊かな胸を直視し、
　起立しかける己自身を抑えながらじっくり検査棒を乳房に押さえ付ける）

どうですかalpha、しっかり反応しますか…？。
（顔を紅くしながら、あくまで検査の様な口振りで話し掛ける。
　しかし、検査棒を扱う手は本能そのもので、
　乳首に移した時は焦す様に検査棒の先端を擦り付ける）
582 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/23(月) 23:37:31 ID:ubF0BvEX
んっ……あっ…なんだか…、くすぐったい…です。
（ゆっくりと這い上がる感触に、むず痒さを覚えながら、
　時折ぴくっと指先を動かして反応させる。瞼も少し強めに瞑っている）

ひゃっ、ぅうん…！ はぅぁ…！
（それが胸へと映ったとき、顕著な反応を見せびくっと肩を震わせる。
　押さえつけられた検査棒は胸に食い込み、柔らかいへこみを見せる）
は、はいっ……、なんだか…胸が火照る、みたいで…ひゃ…！
あっ、あぁぁぁっ…！　ひぅ…っ！ そこは…ゎっ…！
（さらに乳首へと擦り付けられると、明らかに身悶えており、
　乳首は服の上からでも分かるぐらいにぷっくりと膨らんでいた）
583 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/23(月) 23:51:12 ID:qUudQinO
よ、良い反応です…。性的欲求もちゃんと反応していますし…乳首も、こんなにはっきりも…。
（検査棒を押さえ付けた乳首が、服から窮屈そうに形を露にしていた）
（アンドロイドの余りに人間の性的な反応に、理性の壁が剥がれていく）

で、では次は胸部シリコンの耐久検査をします…っ。
（彼はそう言うと、彼女の言葉を待たずに服を破り裂く様に脱がせた。
　戒めを失った乳房はぶるんと弾ける様に揺れ、乳首はピンク色に膨らんでいる）

自分自ら、入念な検査をします。
ご了承を…。
（そう言うと、瞳を獣の様にギラつかせながら掌を広げて乳房に掴みかかった）
584 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/24(火) 00:02:21 ID:lvrLe5Kz
い…言わないで、下さい……て、テストのはずですから…
（そんなこと言わなくても、と口ごもる。
　乳首のことを指摘され、恥ずかしそうに身を捩る）
え、ええっ…きゃっ……！
（性急な研究員に慌てながらも、為されるがままに服を脱がされる。
　乳首はその存在を主張するかのように立派に勃起しており、乳房はプリンのように柔らかく揺れる）
はぁ…はぁ……、お、落ち着いてください。
体温が上昇しています…。それに加えて判断力も鈍って……
んひゃぁぁっ！！　ふぁ、お、おっぱい……や、ぁぁっ…！
（息をつかせぬ間に、乳房を掴まれてはしたない声をあげてしまう）
585 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 00:12:10 ID:HDzjYqBG
そう言っても…こんな体をした人にアレな検査をしろって言われたら…
（手の力を緩め、撫でるように乳房を揉みしがく。
　手の平で乳房を包み、指は柔らかくも弾力がある、掴みきれない膨らみを揉んでいく）

きっと、誰だって我慢出来ません。アンドロイドなのに、人間の様に乱れて…ん…！
（彼は乱れるalphaを舐めるように見つめながら、乳首を口に含んだ）
586 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/24(火) 00:21:15 ID:lvrLe5Kz
あふっ…！ そ、それは…そういう風に創られています、から…っ…
おっぱい…そんなに…、揉まれるとっ…！ ひぅ…!!
（むにむにと乳房はいやらしく変形し、それこそプリンのように崩れてしまいそうな
　柔らかさをしながら、それは崩れることなく柔らかく指を受け入れて食い込む）
あっは…！ ち…くびっ…!!
んふっ…ふっ、ゅううっ…！ 出ます…出てしまいます…っ…！
（どぴゅっ、と生温かい液体が研究員の口内に噴出してしまう）
587 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 00:37:24 ID:HDzjYqBG
そういう風に作られた…？
だったら尚更、こういう検査は必要です。
本当に綺麗で大きい…手触りも気持ちいい……。
（指を動かす度に乳房が形を変え、柔らかで温かい人肌の感触が興奮を呼び込む）
（乳房の根本を掴み、上に押し上げ圧倒的な胸の質量を手で直に確かめる）
（そうしながらパン生地をこねるように円を描き、豊かな膨らみに指を食い込ませていく）

出る…？
（彼女の言葉が耳に入って来たとき、口に流れ込む奔流を味わった）
んぶっ！？
んんっ…んぐんぐ…ん……！
（突然乳首から溢れだす母乳に戸惑いながらも、
　舌に絡み付くような濃いミルクの甘味を味わい、喉を鳴らしていく）

んは…はぁ、はぁ…母乳生産機能も落ちていない…。
品質も味も最高だよ……。
（いつまでも飲みたい気持ちを抑えて、母乳の糸を引きながら乳首から離す）
（幼児を褒める様にalphaの頭を愛しげに撫でる）
（だが彼はこの時、思わず彼女へ身を乗り出してしまい、彼女の太股に
　ズボンから長大に勃起した肉棒を当てている事に気付いていなかった）
588 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/24(火) 00:45:41 ID:lvrLe5Kz
……んっ…は…！
やぁっ…んっ…！ ふっ…ぁ…。
おっぱいが…ぐちゃぐちゃに、なって、しまいます…っ！
（乳房をもまれるたびに、乳首から液体を漏らし、ぶるんぶるんと弾む。
　おもちゃのように弄ばれる乳房に羞恥と興奮を覚え、嬌声はどんどん強くなる）

あふぁっ！ で、出てる……。
ん、くぅ……みるく…美味しい、ですか…？ よかった……。
（はぁ、はぁ、と荒く息を漏らし整えながら、うっとりとした様子で顔を見つめる。
　…と、そこで肉棒を当てられていることに気づき恥かしそうに視線をそむける）
あ、あの……その、そろそろ、最後のテストを…お願い、します…。
（ぽつぽつと呟くと、最後まで衣服を脱いで、女性器を象った股間部を曝け出す）
589 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 01:02:28 ID:HDzjYqBG
ぐちゃぐちゃにしても、すぐ戻って…綺麗でいやらしいおっぱいだよ。
うん…生温かくて、ドロドロで濃いミルクだった…。
（乱れては嬌声を上げ、乳首から母乳を漏らす彼女に、
　雄の本能は限界なまでにズボンから膨らんでいた）
最後の…ああ！？
わ、分かった…。
（服を脱いでいくalphaにみとれながら、ズボンを脱いだ。
　下着を脱いだ股間から勢いよく肉棒が飛び出した
　それは赤色に反り返り、皮を余さぬまでに長大に膨らんでいる）

レクチャーで見たのより…すごい…
（彼は直で見るのは初めてなのか、彼女の秘裂に釘付けで、
　風船の様に膨らんでいる亀頭の鈴口からは、カウパーが垂れ流れている）

い、いくよ、alpha…っ
（そして秘裂に亀頭を密着させ、ゆっくりと腰を押し出していく）
（巨大な亀頭は小さな秘裂を裂くように埋め、ギチギチと開いていく…）

【お時間、大丈夫でしょうか？】
590 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/24(火) 01:08:25 ID:lvrLe5Kz
…あ、ありがとう…ございます。
（褒められて嬉しそうに子供のような笑みを浮かべる。
　そして、まじまじと研究員の肉棒を眺めて目を丸くしている）
……あなたのおちんぽも、凄いと思います。

は、はい…き、来て、くださいっ……。
んっ…は……。ふっ、んっ…んんんっ…！
（秘所から走る強烈な刺激に、耐えながら完全に埋もれるのを待つ）
ふっ、ぅぅん…！ あぁ、や…は、入ってきてます…っ！
私の中が、壊される、みたい……っ！！
（秘所は侵入してきた肉棒を締め付けて、絞るようにぎゅぎゅっと収縮する）

【あと30分くらいなら大丈夫です】
591 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 01:24:47 ID:HDzjYqBG
う…くあ…き、きつい……！？
alphaの中、俺のを食べるように締め付けてくる…
君が壊れる前に、こっちが壊れそう……っ！
（秘裂を肉棒へと侵入させるも、引き千切るような
　きつい締め付けと、初めての感覚に頭の神経が焼き切れそうに感じる）

こんな締め付けをするalphaには…こうする…！
（突然彼女の尻房を掴むと、腰を強く押し出し、最奥へ亀頭を一気に突かせる）
（そして腰を引こうとしても、膣圧が陰茎を逃がさない様に圧迫され、
　熱い肉壁に雁首がゴツゴツ当たって引っ掛かりながら、肉棒が蹂躙される）

くぅ……あぁ…。
ん…！
（一瞬快楽で視界が揺らぐが、それでも肉棒を膣内の
　最奥へ突かせ、戻すの激しいピストン運動を繰り返させる。
　何度も互いの腰肉がぶつかる度に、秘裂と肉棒の隙間から愛液が弾け出る）

んぐ…んん…ぢゅ…ぢゅぢゅぢゅう～……
（そんなフラつくような快感の波の中にいても、口は乳首を加え、
　舌で乳首を弾きながら母乳を溢れださせる）
592 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/24(火) 01:35:01 ID:lvrLe5Kz
ひっ…ひゃんっ！？ お、お尻まで……はひっ…！
あっ、ぁっ…ぁぁあ゛あ゛～～～っ!?
あひ、お、かしく…な、る…！ 思考が…できな…っ！ あぃい…っ！
は、激しいのっ…ごつごつ押されて…！ 壊れるっ…壊れてしまいます…っ!!
（一突き一突きされるたびに、目を見開き、舌を垂らして喘ぎ狂う。
　その間も乳首を吸われ、舌で弾かれるたびに濃いミルクをぶじゅんぶじゅんと
　口腔へと垂れ流しにしてしまう）

壊れるぐらいにぃっ…も、っと…！ 激しく突き入れて…太いの、で、かき回して…！
あひぃぃぃんっ…!!　も、もうだめっ、おか、しく…おかしく、なるっ…ぅううううううっ!!
（そう叫ぶと同時に、快楽による負担が強くなったのか、ふっと一瞬体内のすべてのシステムがダウンし
　一時意識を失う―――つまりは絶頂したようで、ぐて、と研究員によりかかる）
593 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/10/24(火) 01:51:13 ID:lvrLe5Kz
【すみません。申し訳ないですが、そろそろ限界なので、先に落ちさせていただきます。
　締めはそちらにお任せさせていただきます。お付き合いありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】
594 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 01:55:35 ID:HDzjYqBG
くぅ…あぁ、かあぁ…す、すごい…絞り取られる……
こっちもキツイ締め付けで壊れそうだ…ん、んぐ…ゴクッ…んぐんぐ…っ
（突き挿れる度に膣内が収縮し、締め付けが激しくなる。
　今すぐにでも滞りを出したいが、この快感を直ぐに手放すのは惜しい）
（舌先が乳首を弾くと、決壊したように母乳が口腔へ流れ込む。
　熱く甘い母乳は男を心身共にギラつかせ、胃に明らかな重みを感じさせた）

ああ…壊れるぐらいにalphaの中、俺のでズコズコ突きまくってやる…
それで、全部を君の中に…注ぎこんで…っ！

（獣の様に彼女を蹂躙する最中、彼女が叫び声を上げ、
　それと同時に最奥を突いた肉棒への締め付けが一番に強くなった。それが引金となり―――）

どぶっ、どぷどぷ、どぷっ……！
（抑えられない精液の奔流が、勢い良く鈴口から吹き出し、
　マグマのような灼熱の濃い白濁を中へ注ぎこむ）
（その量は半端無く吹き出して、alphaの下腹部を限界以上に満たした）

alpha…？
システムダウンしたみたいだ…。
検査は合格…だけど。
（寄りかかる彼女を抱え上げた）

このまま…終わらせないよ？。
（そう言うと部屋を出て、自室へと向かった）
595 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 01:58:23 ID:HDzjYqBG
>>593
【はい、夜分遅くまでご苦労さまでした。凄く楽しませてくれて感謝です】
【これからのalphaさんのご活躍を期待しています。
　お相手ありがとうございました。では、これにて…ﾉｼ】
596 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 03:33:36 ID:0fKnQQ25
優良有料動画配信サイト比較
http://www.geocities.jp/hikakuyuryo1115/
597 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/24(火) 18:06:41 ID:GmvT6oE4
待っていました。
次はいつ来られるのか楽しみです。
これからもalphaさんの事を応援していますので。
598 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/02(木) 23:48:21 ID:LfoFqzAz
alphaさんマダー？
599 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/11/11(土) 13:46:17 ID:yO9QSzH3
―――申し訳ございません。
来る頻度をあげると言って置きながらこの始末…お恥かしい限りです。
…そういうわけでしばらく待機させていただきます。
600 ：alpha ◆Enzk51yrhM ：2006/11/11(土) 14:49:27 ID:yO9QSzH3
…やはり、この時間は難しいようですね。落ちます。
601 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/25(月) 00:47:15 ID:rH6Us31a
メリークリスマス！ でも誰もいなくて寂しいです。
602 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/04(日) 19:31:15 ID:f0dc6in4
新年になっても誰も来ないな。
603 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 23:45:30 ID:zSVA7Mkl
宇宙艦隊の厳しい女性佐官（あるいは尉官）がその実淫乱女性、
とか試しにやってみていい？
604 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 23:51:05 ID:zSVA7Mkl
ずっと使われていないスレなので、ageてみます。
605 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 23:54:36 ID:RyMqjwk8
キャラのプロフ無しじゃ相手は見つからんよ
606 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 23:55:12 ID:zSVA7Mkl
ageられてなかったですね。
でも、急な用事ができましたのでこれで落ちます。
607 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/31(土) 00:04:52 ID:SpLQ7ets
そのシチュにはとてつもなく惹かれるなぁ。
608 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 22:57:51 ID:YALvjKVb
【名前】「Ｖ」
【年齢】０歳
【性別】女性
【種族・所属】生物兵器（逃亡中）
【容姿】外見年齢２０代半ばの膝の辺りまで伸びた長い銀色の髪をした透き通るような色白の肌の美女だが
　　　　　瞳の色が琥珀色で目立ちやすい。
　　　　　（肌と髪の色は開発チームの一人の趣味。通常はサングラスやコンタクトレンズで瞳の色を隠している）
【サイズ】１８１センチ、９５・６５・９２
【性格】自分の妨げになる存在に対してはどこまでも冷酷になれるタイプだが、
　　　　　強い繁殖本能から「適合者」を求める傾向にある。
【望むプレイ】誘惑、孕み、母乳、誘惑、年下相手、浴精、飲精
【NG】スカトロ、死亡（手足一本程度ならすぐに再生します）
【その他・備考】軍事基地内の研究所で、生物兵器たちを産み落とす「女王蜂」として生成される予定だったが
　　　　　　　　　　突然変異により生物兵器を超える能力を持って生まれてしまっただけではなく、
　　　　　　　　　　特定の遺伝子を所有する「適合者」との配合ならば長命かつ繁殖力の強い
　　　　　　　　　　彼女と同種の生命体を産むことが可能になってしまった。
　　　　　　　　　　その後研究所から脱走、研究所の追跡チームを壊滅させた後「適合者」を探して宇宙都市に潜伏中。


【こんなキャラは、ありでしょうか】
609 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 22:59:46 ID:eV1KcFmp
【アリだとおもいますよ】
610 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:00:59 ID:e5uPXSYa
う～ん、キャラとしての魅力は感じるけど、このスレ、スペオペなんだよね…
611 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:04:32 ID:YALvjKVb
>>610
【>>1で提示された舞台に「地球外惑星」も含まれてたので、こういうのもアリかもと思ったのですが……】
【でも確かに、自分が出したキャラだと宇宙が舞台っていうよりも現代を舞台にしたホラーＳＦって感じですね】
612 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:10:15 ID:eV1KcFmp
ここのスレはSFでもあるから別に構わないと思うけれど…
613 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:16:12 ID:e5uPXSYa
つか、地球外惑星にするとその設定どうなってるのと言うのが一番懸念されるとこ

後、ちょっと気になったのは希望のとこにある年下相手
これは、少年、ショタか青年に近い少年かも付け加えて書き直した方が良いかと思うよ？
外見は２０代半ばでも０歳なんだしｗ
614 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:23:38 ID:YALvjKVb
>>613
【プロフには書いていなかったのですが、生物兵器の原型が「最近開拓された星の生物」とかにするつもりでした】
【こういうキャラだと、別のスレがいいでしょうか】

【お相手の年齢希望については、完全な見落としですorz】
【０歳のさらに年下では産まれたての新生児になってしまいますね】
【現代でいうところの中学生か高校生、１３～１８歳という所でしょうか】
615 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:38:56 ID:e5uPXSYa
宇宙都市を巨大宇宙コロニーと言う事にしとけば？
ガンダムに出てくるようなやつ
616 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 23:59:09 ID:YALvjKVb
【では、改めまして……】

【名前】「Ｖ」
【年齢】０歳
【性別】女性
【種族・所属】生物兵器（逃亡中）
【容姿】外見年齢２０代半ばの膝の辺りまで伸びた長い銀色の髪をした透き通るような色白の肌の美女だが
　　　　　瞳の色が琥珀色で目立ちやすい。
　　　　　（肌と髪の色は開発チームの一人の趣味。通常はサングラスやコンタクトレンズで瞳の色を隠している）
【サイズ】１８１センチ、９５・６５・９２
【性格】自分の妨げになる存在に対してはどこまでも冷酷になれるタイプだが、
　　　　　強い繁殖本能から「適合者」を求める傾向にある。
【望むプレイ】誘惑、孕み、母乳、誘惑、少年（１３～１６歳程度）相手、浴精、飲精
【NG】スカトロ、死亡（手足一本程度ならすぐに再生します）
【その他・備考】軍事基地内の研究所で、生物兵器たちを産み落とす「女王蜂」として生成される予定だったが
　　　　　　　　　　突然変異により生物兵器を超える能力を持って生まれてしまっただけではなく、
　　　　　　　　　　特定の遺伝子を所有する「適合者」との配合ならば長命かつ繁殖力の強い
　　　　　　　　　　彼女と同種の生命体を産むことが可能になってしまった。
　　　　　　　　　　その後研究所から脱走、研究所の追跡チームを壊滅させた後「適合者」を探してコロニーなどに潜伏中。
617 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 00:00:07 ID:e7dX+svV
【（１３～１６歳程度）ではなくて（１３～１８歳程度）ですね……】
618 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 00:02:19 ID:e5uPXSYa
お疲れ様
待機する時に>>616-617とアンカー打っとけば大丈夫だと思うよ？
619 ：Ｖ：2007/04/21(土) 21:42:06 ID:7lc7XnsI
（ロングコートに身を包んだ姿で街の中を一人歩いている。
　瞳の色を隠す為のサングラスは周囲を探る彼女の視線を隠す役割も兼ねていた）

人間が羨ましいわね、あんなにたくさん仲間がいて……

（今の所同種の存在が自分ひとりの彼女は、小さく寂しげに呟く）

【待機します】
【プロフは>>616ですが、お相手は１３歳から２２歳位で大丈夫です】
620 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 21:53:35 ID:j63KI0ei
【こんばんわ】
【W65ってのは筋肉質でやや太め、ってことかな？】
621 ：Ｖ：2007/04/21(土) 21:56:49 ID:7lc7XnsI
【こんばんわ】

【キャラの設定を考えてる時にちょっと悩みまして】
【最終的にはナイスバディのお姉さん、のつもりにしましたけど】
【これは過去の設定を直し損ねたまま忘れてた所ですね】
622 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 22:01:42 ID:j63KI0ei
【では適宜修正ということで】

【シチュは塾か予備校帰りの少年（17歳くらい？童貞）を誘惑して】
【半ば無理矢理受精…みたいな感じでしょうか】
623 ：Ｖ：2007/04/21(土) 22:05:58 ID:7lc7XnsI
【わかりました】

【性格については】
【・見た目はポルノクィーン並だけど中身はエイリアン並】
【・潜伏時に色々な人間と関わったことからある程度人間的な感情を持つようになった】
【のどちらにしましょう？】
624 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 22:11:00 ID:j63KI0ei
【前者の方が好みですかねぇ】
【いざ2人きりになった途端人間らしさが無くなる、みたいな】
625 ：Ｖ：2007/04/21(土) 22:14:08 ID:7lc7XnsI
【わかりました、ではバッドエンド確定です……というのは冗談で】
【まあそこはそちらの希望にあわせますね】

【「適合者」かそうでないかはお任せします】
【開始はそちらからでしょうか？】
626 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 22:20:40 ID:j63KI0ei
【それは流れ次第ってトコでしょうか】
【1回リセットなら「適合者」なのも面白そうですね】
【では>>619に続けます】

ふぅ……
（人通りの少なくなった路地の自販機の前で立っているバッグを背負った少年）
（遅くまでやらねばならない予備校での自習に嫌気が差し、抜け出して一休みしている様子で）
627 ：Ｖ：2007/04/21(土) 22:29:35 ID:7lc7XnsI
>>626
【こちらは基本的にリセット前提です】

追跡してくる人間はいないようね……
（今の時点では人間側の備考を受けていないと判断してコロニーの内壁と外壁の間、
　今の彼女の住処であるスラムへの入り口へと戻る）

……っ！

（自販機と少年の横を無関心に通り過ぎようとしたが突然立ち止まり、
　少年の方へと向き直り見つめる）

この子……もしかして……

（彼女の本能が、少年が「適格者」であるかもしれないと告げていた）
628 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 22:36:38 ID:j63KI0ei
>>627
…………？
（パックに入った飲料を飲んでいると、一人の長身の女性がこちらを見つめているのに気付く）
（最初は気味悪がっていたが、よく見ると美人であることが分かり、段々と警戒心を解いていき）

……あのー、何か用ですか？

【スラムに連れ込んで…でしょうかね】
【凍結は可でしょうか？】
629 ：Ｖ：2007/04/21(土) 22:51:01 ID:7lc7XnsI
>>628
（少年を見つめたまま色々と思考をめぐらせていたが、
　少年から話しかけられると口元だけで色っぽい笑みを作った）

ごめんなさい。
ちょっと私の好みだったから、つい。
（口元だけで笑いながら、少年の質問に冗談とも本気とも取れる反応を返す）

ちょっとお詫びをしたいのだけれど……いいかしら？
（何種もの生物兵器の能力を取り込んだ彼女の能力の一つ、
　雄の生殖本能を刺激する成分を含んだ吐息を少年へと吹きかける）

さあ、行きましょう。
（少年の返事を待たずに路地裏へと歩いていく）
そういえば名前を言ってなかったわね……
私の名前はヴァレリア。君の名前は？

【凍結自体は可能ですが、明日と明後日は無理です】
630 ：Ｖ：2007/04/21(土) 22:51:50 ID:7lc7XnsI
【書き忘れていましたが、ヴァレリアというのは偽名です】
631 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 23:01:24 ID:j63KI0ei
>>629
こ、好み……？
（艶の乗った笑みと思いがけない言葉に少年の心が高鳴った）

え…えぇ、構いませんよ………ふぁっ？
（プログラミングされた笑顔とは露知らず、すっかりＶの毒気に染まり）
（Ｖの吐息を吸い込んでしまうと、身体が火照り、股間がやや盛り上がり始めてしまう）

お、俺は……ウィル……
（強い力で手を引かれても、振り払おうとはせず後を歩いていく）
（これから何が起こるのか全く分からなかったが、ぼんやりと楽しいことがあるだろうと勝手に信じて）

【了解です】
632 ：Ｖ：2007/04/21(土) 23:14:43 ID:7lc7XnsI
>>631
おかしいかしら？
（人間の雄を誘惑する為に、自分という種を保存する為に、
　どのような雄でもそれに惹きつけられそうな笑顔を浮かべる）
ふふふ……。
（成分を吸い込んだ少年の顔が少し赤くなり、股間を膨らませたのを確認すると
　自分の陰になって誰にも見えないように、股間の膨張を優しく触ってみせた）

（少年の手をとって、路地裏へと足早に向かう）
そう、ウィルって言うのね。いい名前……。
（名前を貰えなかった、たった一文字のコードネームだけの自分と
　自分の名前を持っている少年を比べて羨望を覚えた）

色々散らばっているから、足元に気をつけたほうがいいわよ。
（廃棄された工場から内壁の下へともぐりこみ、
　自分の巣へとウィルを連れて行く）
633 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 23:16:31 ID:j63KI0ei
【そろそろ眠気が来てしまいました…次回できそうな日付をお願いします】
【ではお疲れ様でした】
634 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/04/21(土) 23:20:52 ID:7lc7XnsI
【先述の通り日曜・月曜の夜は無理なので、それ以降の火曜か水曜でいかがでしょうか】

【それとトリップをお願いします】
635 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/04/21(土) 23:55:00 ID:7lc7XnsI
【j63KI0eiさんは落ちたようですね】
【申し訳ないのですが、勝手にこちらで日時を決めさせてもらいます】

【２４日の２１時前後でいかがでしょうか】
【もし不都合でしたら、連絡をお願いします】
【それでは、私も落ちます】
636 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/04/22(日) 13:26:46 ID:7wlounCZ
【今日の夜と明日の夜だけの予定だった用事が延長となりまして】
【火曜の夜も無理になってしまいました】

【その先の予定もどうなるか不安定なので、申し訳ありませんが破棄でよろしいでしょうか】
【ごめんなさい、それではまたいつか……】
637 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/04/26(木) 22:53:14 ID:wuC2khe7
【待機します】
【展開が遅いので凍結前提になりますがそれでもよければ】
638 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/04/26(木) 23:31:04 ID:wuC2khe7
【待機を解除して、落ちます】
639 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/06(日) 20:13:03 ID:cK6LRU3a
【少し早いですが３０分程待機いたします】
640 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/06(日) 20:50:49 ID:cK6LRU3a
【落ちますね】
641 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 20:40:56 ID:yHV/IO42
【待機します】
642 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:47:39 ID:hKSUN+lk
やっと時間が合った
こんばんは
643 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 20:50:07 ID:yHV/IO42
【こんばんは……お相手希望の方でしょうか？】
【自己紹介は>>616-617にありますので】
644 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:51:58 ID:hKSUN+lk
相手希望以外で時間が合った、などという人間は居ない気が…
微妙に避けられている！？
645 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 20:53:35 ID:yHV/IO42
【そういう訳ではないのですが……お気に触ったのでしたら、ごめんなさい】
【では、どのようなシチュが希望でしょうか】
646 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:56:43 ID:hKSUN+lk
いや、冗談だからそういう風に謝られると逆に本当だったのか！？
とか思っちゃう（思いません）
以前のロール以外のプレイのほうがいいですよね？
647 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 20:58:26 ID:yHV/IO42
【前回のロールというと、偶然に適合者の少年とめぐり合うという展開の事でしょうか】
【それとも名無し様は前回の方？】
648 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:00:01 ID:hKSUN+lk
【それですね。残念ですが前回の名無しではありません】
【前回の方がいいですか？】
649 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:02:21 ID:yHV/IO42
【いいえ、前回のロールは結局導入の時点だけで破棄になってしまいましたので前回と同じ導入でも構いませんよ】
【名無し様の側に他にやりたい導入があるのでしたら、そちらでも構いませんが】
650 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:05:18 ID:hKSUN+lk
【そちらの希望シチュを優先させようと考えているんですが…】
【こっちは星野先生のベムハンターみたいなのを想像していますが】
【わかんないですよね】
651 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:07:03 ID:yHV/IO42
【はい、わかりません……】
【大体どんな筋書きなのでしょうか】
652 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:10:43 ID:hKSUN+lk
【筋書きといいますか、簡単に言うと】
【宇宙中のめずらしい生物をハントして、
金持ちや研究機関に売りさばくのを仕事としているおっさんの物語です】
【踏まえて、軍から捕獲を依頼されたって感じにしようかと】
【見習いや若手にすれば希望に適応すると思ってたんですが】
653 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:12:43 ID:yHV/IO42
【捕らえられるというと、凌辱という形になるのでしょうか？】
【こちらが責め、あるいは和姦希望なのですが】
654 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:13:38 ID:hKSUN+lk
【見習いなので逆襲される、でいいと思ったんですが…】
【あるいは知らないで助手に雇うとか。そういう種族なのだと思って】
655 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:16:32 ID:yHV/IO42
【では、私の入ったカプセルを回収したら誘惑される……と言うのは如何でしょうか】
656 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:20:31 ID:hKSUN+lk
【すいません、どうも合わないようですね】
【お騒がせしました】
657 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:22:12 ID:yHV/IO42
【申し訳ありませんでした】
【では、もうしばらく待機致します】
658 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:25:13 ID:4Slz131Z
【こんばんは、立候補してもよろしいでしょうかﾉｼ
　えーっと、百合、とか大丈夫でしょうか。ダメなら男もやりますが】
659 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:27:29 ID:yHV/IO42
【前の名無し様とのやり取りを見てわかるように、我侭ですがそれでも良ければ】
【ごめんなさい、男の方を希望です】
660 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:30:18 ID:4Slz131Z
【分かりました。それでは男で。
　出来れば孕みまでやってみたいんですが、大丈夫でしょうか？】
661 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:31:51 ID:yHV/IO42
【孕みなら大丈夫ですよ。どのような導入に致しましょうか】

【それと、もし百合でもＯＫだったならどんな展開にするつもりだったのか、後学の為に教えてくださいませんか？】
662 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:34:21 ID:4Slz131Z
【偶然逃亡中のVを匿って暫く生活を共にしている内に誘惑される、という感じは如何でしょう？】
【百合がOKならばVの後継機（？）タイプが追跡したが、本気にはなれず、
　むしろ、彼女の色気に宛てられて混乱…そのまま身を委ねてって感じにしようかと思っていました】
663 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:39:06 ID:yHV/IO42
>>662
【導入についてはそれで了解です。そちらは「適合者」ということでよろしいでしょうか】
【Ｖの設定だと、それ以外の相手では単なる生体兵器しか産めませんので】

【最初から最後まで利用するつもりでいるのと、最初は利用するだけのつもりがＶ側も情が移ってしまっていたのと】
【どちらにしましょうか】


【なるほど……生やしたり生やされたりしたので、というのも面白いかもしれません】
664 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 21:42:19 ID:4Slz131Z
>663
【はい、分かりました】
【後者はどちらでもいいですよ。
　利用されていることを知りながらも、というのも面白そうですし】
【それを考えていたんですが、まあ、それはまたやってみたいときにやってみてくださいなー】
665 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 21:51:35 ID:yHV/IO42
>>664
出来たわよ、ほら……
〈サングラスをかけたままで匿ってくれている相手の部屋に夕食を乗せたトレーを持って入ってくる。
　料理、という行動に興味を示したＶはネットなどで情報を調べながら毎日挑戦していた）

今日は「カレー」に挑戦してみたのだけれど、味付けは間違っていないかしら？
（最初は料理の概念もあまり理解しておらずそれこそ化学薬品のような味付けであったが、
　急速に知識を身につけて今では街のレストラン並の味を作れるようになっていた）


【それでは後者、ある程度情が移っている状態で行きます】
【簡単な設定と名前を付けていただけますでしょうか？】
666 ：アンリ：2007/05/13(日) 21:59:37 ID:4Slz131Z
>>665
おっ、サンキュー！
へへっ、Vさんが来てから随分と楽になったよ。
前はだいたい硬くなったパンとか、盗品が多かったからなぁ。
（わくわくした様子で、振り返る。どれどれ、と早速テーブルに腰掛けてスプーンで掬う）
ん……オッケー、オッケー！
上出来上出来！ さっすがだなーっ、Vさんは！
いや、おれ、尊敬しちゃうよ！
（べた褒めしながら、ぱくぱくとカレーライスに喰いつく。
　調子のいいことは言うものの、味は確からしい）

（彼女と出会ったのは、彼が窃盗していた夜だった。
　彼は幼い頃親に捨てられ、盗みをしながら暮らすしか他無かった。
　まともな職業に就きたいとは思うものの、身元すらはっきりしない身では、何処も雇ってはくれなかった。
　それでも、少年は前向きに明るく、窃盗してるという負い目はあったものの、生き抜いていた）

【こんな感じでしょうか。何か他に付け足すものもあれば、仰ってください】
667 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 22:15:31 ID:yHV/IO42
>>665
フフフッ、そこまで褒めてもらえるとなると複雑な気分ね。
だってカレーを作るのは今回が初めてなんですもの。
（トレーと口の間にスプーンの往復便を頻繁に行き来させるアンリを見ながら、
　自分も申し訳程度に盛ったカレーを口にする）

ねえ、私にアンリの手伝いが他に何か出来るかしら？
匿われてばかりでは心苦しいもの、何かアンリの役に立ちたいわ。
（追跡部隊からの逃走中に盗品を抱えて往生していた少年に偶然出合ってからという物、
　Ｖは追跡部隊の捜査網から逃れる為にアンリの家に匿われていた）
外は追手が見張っている可能性があるから出られないけれど、
それ以外なら何でも実行してみせるわ。

（何よりアンリが「適合者」である事はＶにとっては何よりの素晴らしい偶然であった。
　料理もその他の手伝いも彼の信頼を得る為の行為ではあったが、
　最近は信頼を得る為だけではなくなっている事を彼女自身が一番自覚していた）

【いいえ、とりあえずはこれで大丈夫ですよ。Ｖについてどこまでアンリが知っているかどうかは、アンリさんにお任せします】
【それとＶのスリーサイズですが超巨乳ポルノクィーン並のスリーサイズに変更致します】
668 ：アンリ：2007/05/13(日) 22:22:53 ID:4Slz131Z
>>667
そりゃあ、それだけVさんが料理が上手になったってことだろ。
……お陰さまで食費も浮いて、助かるぜ。
作り置きとか出来るし、な。あー、それにしても美味しい。
Vさんももっと食べろよ？
(笑いながら促して、自分もさっさと胃の中に収めていってしまう)

ああ、良くは分からないけど、何だか物騒な連中に追われてるんだろ？
欲を言えば、何か職を紹介してくれ、って言いたいところなんだけどなぁ。
……んー、こうなったら、修理屋でもはじめてみようかな。機械は得意だし。
（そんなことをぼやきながら、肩を竦める）
いや、料理を作ってもらってるだけでも充分だって。
まあ、注文つけてもいいなら、あとは洗濯とか掃除もしてもらえたら最高だな。

【それじゃあ生体兵器だってことと、何者かに負われてるっていうことぐらいは知ってることにしておこうかな】
669 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 22:36:55 ID:yHV/IO42
>>668
最初に作った「肉じゃが」なんて「点滴をそのまま飲んでいるような味」扱いされたわよね……。
（初めて作った「料理」は味付けが間違っているどころか栄養サプリメントを直接投入した
　栄養素の事しか考えていない代物で、アンリは渋い顔をしながら口にしていた事を考えれば飛躍的な進歩だろう）
カレーもたくさん作っておいたから、気が向いたときに暖めて食べられるわよ。
私？必要最低限の栄養素で体を維持できるように設計されているから、私はこれで大丈夫よ。
（アンリのトレーに盛られた量の三分の一にも満たないカレーを自分も食べ終わると、
　二人分のトレーを古びた自動洗浄器に入れてスイッチを押した）

ええ、私は最新型の生体兵器だから軍も何としても回収したいのでしょうね。
（彼女は、信頼を得る為にある程度は事情を説明しておいたのだが、
　真の危険性である繁殖の危険性は伏せていた）
もしそれなら、私も手伝うわ。私も機械修理ならある程度出来るもの……
そうね、重戦闘艇や戦車くらいなら、一人で修理できると思うわ。
〈少しずれた反応を示す）
洗濯と掃除ね。洗濯についてはこの家の洗濯機の操作法は既に把握しているし、
掃除についても操作法を後で確認しておくわ。

でも、それだけで満足なのかしら……。
〈身体に密着するボディスーツ姿で、少年に後ろから抱きついた）
670 ：アンリ：2007/05/13(日) 22:43:39 ID:4Slz131Z
>>669
あはは…ま、あの時は流石に驚いたなぁ…。
でも、それを考えたら、かなり上達したよな、やっぱりさ。
（苦笑を浮かべながら、あっという間にカレーを完食し皿を綺麗に浚う）
ごちそうさん！ いや、本当ありがとう、Vさん。
これで当分は食事に困らずに済むよ。
んー、そっか。ま、Vさんが良いって言うなら、その分食べるけど。

……。
早く、あいつらが諦めてくれたらいいんだろうけどなぁ。
もしくは、あいつらの手が届かない場所…例えば他の惑星に亡命しない限りは。
（頬を掻きながら、気難しそうに悩んで）
あはは、そこまで出来たら、おれなんか要らないだろ？
少し手伝ってくれるだけで良いって。
…ん、そうそう。おれってどうも怠け癖がついちゃうからなぁ。
誰かがしてくれるだけで、助かるってもんだよ
（嬉しそうに笑いながら、うんうんと頷いて）

…え、あ、いや……その……
（密着する乳房の感触を背で感じて、顔を真っ赤にさせてしまう。
　股間の膨らみが大きくなるが、それを悟らせまいと手でそこを隠し）
671 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 23:00:29 ID:yHV/IO42
>>670
そうね……。
（ただ人間と見た目が同じの生物兵器だけではなく、最悪の場合繁殖して人類を脅かす可能性のある自分を
　軍や研究所が回収あるいは抹殺を諦める事はありえないだろう……そう判断したが、アンリにはそれを黙っている）
どうせなら、アンリと私で他の惑星に逃亡するのはどうかしら。
ハッキングを今研究しているのだけれど、アンリと私の分の宇宙船チケットを用意する事も出来るかもしれない。
（本気なのか、真顔で冗談を言っているのか、どちらなのか判断しにくい顔をする）
フフフ、確かにそんな物の修理の需要なんて滅多になかったわね。
それならアンリの助手にでもなろうかしら？

それなら決まりね。明日から私が掃除と洗濯を担当するわ。
だから、明日からは早く起きてね。前みたいにお昼まで起きてこないなんてのは駄目よ……。
（アンリが頷くのを見て、作り物ではない本物の笑顔が無意識のうちに浮かんでいた）

その……どうしたの？
（抑えてきた繁殖の本能が抑えきれなくなってきているのを自覚しながら、
　背中に押し付けた大きな二つの膨らみを揺らす）
私はそれ以外の事でもアンリの役に立ちたいのよ……。
それは、いけない事なのかしら？
（後ろからアンリの股間に手を伸ばし、股間の膨らみを隠す手を除ける）
フフフ……何故、ここはこんなに大きくなっているのかしら？
（甘い、牡の種付けの本能を目覚めさせるフェロモンの混じる息を後ろから吹きかける）


【ボディスーツの下は全裸でも、アダルトサイトを見て学習したエッチな下着でもどちらでも構わないわ】
672 ：アンリ：2007/05/13(日) 23:15:39 ID:4Slz131Z
>>671
・…。
へ？ 俺とVさんで？
………俺は別にいいぜ。どうせ窃盗することでしか生活できない身だからな。
Vさんがいいなら、俺はどこまでも付いていくぜ。
（離れたくないから、という言葉は飲み込んだ。
　きっと、それは彼女の枷にしかならないだろうから。
　でも、その言葉だけは真剣みが篭っていた）
あはは、おれの方がVさんから勉強しないといけないぐらいだって。
…うーん、おれの先生になって貰おうかな。知識も技術も豊富そうだしさ。

ありゃ、そりゃあ残念だな。
冗談冗談。分かったよ、邪魔しちゃいけないしな。
何だか、ゴメンな？ おれが本当はあれこれしなくちゃいけないんだろうけど…
（苦笑を浮かべながら、小さく溜息を吐いて）

え、あ……、Vさんの、むね…おっぱい、が……
（声が掠れる。その柔らかくてとろけそうな感触を感じれば
　性体験に乏しい彼でも、淫靡な想像をしてしまうのは容易い）
い、いや、だって……こういうことは、好きな人としたほうが、いい、って…Vさん…
（溶けさせられていく理性をなんとか振り絞って、止めようとする。
　しかし、身体は硬直したままVの腕の中で、胸を高鳴らせる）
そ、そりゃ…その……Vさんの、が、当たってる、から……うぁ！？
（甘い吐息を吹き付けられ、びくんと背筋が震える。
　震えたまま、Vに振り返り、彼女を押し倒しながら唇に、口付けをする。
　奇しくも、それが彼にとってのファーストキスだった）
…ん、あ…ご、ゴメン！ Vさん！ お、おれ…どうしても我慢できなかったから…！

【それじゃあ後者で頼もうかな】
673 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 23:31:30 ID:yHV/IO42
>>672
窃盗なんてしなくても、アンリも私もきちんとした仕事が見つかるかもしれないわ。
他の星なら身元も経歴も幾らでも誤魔化せるものね。
ええ、私もアンリと一緒なら大丈夫よ。
（アンリの真剣な言葉を聞いて、自分も真剣に返事をする。
　アンリが適格者であろうがそうでなかろうが答えは同じだった）
任せて。研究所で見られたのは兵器とかのデータだけだけれど、
それでも多少は応用する事が出来ると思うわ。

もしも、好きな人はアンリよ、って言ったらどうする……？
（蕩けていく理性を更に崩すような一言を耳元で囁き、
　少年のシャツの上から胸板をやんわり撫でる）
ンッ……。
（アンリのなすがままに身を委ね、冷たい床に押し倒されるとそのまま唇を奪われる。
　追跡を逃れる為に男と唇を重ねる事は何度もあったが、アンリとのキスはそれとは全く違う温かいものだった）
いいのよ、私から誘ったようなものですもの……。
（この上なく妖艶な、それを見れば誰でも欲情する笑顔が浮かぶ）
それにアンリは私を匿ってから生理を我慢していたみたいだし、私はそれを癒してあげたいのよ。
ほら、首の所にホックがあるでしょう？それを緩めてちょうだい……。


【わかったわ。マーキング（肩にバーコードなど）はどうかしら】
【そっちの方が生体兵器っぽいかしらと思うの】
674 ：アンリ：2007/05/13(日) 23:40:45 ID:4Slz131Z
>>673
そうかな……いや、そうだな！
Vさんがそう言ってくれるんだ、そう思わなきゃな。
へへっ、ありがと！ Vさん……、おれ、Vさんとなら、何だって出来そうだよ。
（おどけながらも、その瞳には強い意志が込められており）

え…あ…、だ、だって、Vさん、綺麗だから…
…おれなんかよりも、ずっといい男いるんだろ？
（そうは言いつつも、胸を這う彼女の細い指先にくすぐったそうに身を捩り）
む、あぁ……はぁ…Vさんの唇、柔らかい……
卑怯だよ…Vさん、そんなこと言われたら、おれ…とまらなくなっちまう…
（言われるがままに首のホックを外して肩まで脱がせる）

【ああ、ありでいいよ。全然構わない】
675 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/13(日) 23:55:07 ID:yHV/IO42
>>674
フフ……私が作られてから出会った男は、私を研究材料としてしか見ていなかった研究者と
私を捕らえるか殺す事しか命令を受けていない兵士だけだったわ。
（体格的にも身体能力的にも劣るアンリに押し倒された格好のまま、
　アンリの言葉にかすかに悲しげな自嘲の笑みを浮かべる）
こんなに優しくしてくれたのは、アンリが初めてよ。

卑怯で構わないわ……。
（戦闘用のボディスーツの下には妖艶な雰囲気を醸す黒いレース下着が付けられていて、
　生物兵器の真っ白い肌に黒い下着が卑猥に目立っていた）
男はこういうのを喜ぶものだと学習して、アンリの名義で買っておいた下着なのだけれど……どうかしら？
でも、生物兵器が相手でもいいの？
（Ｖの左肩には製造番号を示すバーコードが刻み付けられていて、
　自分が抱いている女性が生物兵器、創られた女性である事をアンリに示していた）
それで良ければ、私をアンリの好きにしてちょうだい……。
（自らアンリの手を胸に導く）
676 ：アンリ：2007/05/14(月) 00:04:45 ID:lqYLn4w5
>>675
……ごめん、ヘンなこと言っちゃって。
（そう謝りながら、ぎゅうっと彼女の身体を抱きしめる）
俺だって……、こんなに、誰かと一緒にいることが楽しいと思えたのは、初めてだよ。
（ぽつりと漏らして）

（白と黒のコントラストが上手い具合に調和していて、
　それはまるで芸術品のような美しさを持っていた。しかし、触れている肌の温もりは本物で）
凄く、えっちで……綺麗だよ、Vさん。
馬鹿、何を言ってるんだよ。俺は、Vさんが好きだ。
たとえ、人間じゃなくても、関係ない。Vさんが好きなんだ。
（バーコードを消すようにぺろぺろと、舌をそこに這わせて唾液を塗し）
うん…Vさん、その……よろしく。
（照れ笑いを浮かべながら、その豊満な乳房を下着の上からゆっくりと大きく揉む）
うわっ…Vさんのおっぱい、凄く、柔らかい……凄い…
（その一触りだけで、魅了されたかのように、乳房を歪に指先でゆがめていく）
677 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 00:19:07 ID:whqLKb9W
>>676
いいのよ、本当の事だったのだから……。
アンリもなの？フフッ、お揃いね私達……。
（ボディスーツのホックを一番下まで下ろすと下着だけの姿となり、
　そのまま自分もアンリの背中に手を回し、少年を抱きしめる）

アッ…アアンッ…
（バーコードの刺青の上に唾液を塗られるだけで異性を魅了する為に製造されたは敏感に反応して、
　銀色の髪を軽く振り乱しながら身体を捩らせてしまう）
ええ、任せて……私もそれ程経験があるというわけではないけれど、学習だけはしっかりとしているから。
フゥ・・・ッ、アア…アンリ……
（アンリの手が下着に重なり乳房をしっかりと揉むと、深く息を吐いて気持ち良さそうに喘いで）
私は……最悪の場合、戦場で兵士達との配合で生物兵器を産める様に計算されていたから……。
胸も男が好きな形になるように……設計されたの……。
（揉まれながら、ゆっくりと口を開く）
今までは自分の胸を男を誘惑する道具としてしか……見られなかったけれど、
アンリが私の胸を喜んでいる……今なら自分の胸を好きになれそう……。
（乳首が下着の上からでも形がわかる位に硬くなると同時に、
　乳首の突起を中心としてブラジャーにシミが出来始めていた）


【アンリは今夜何時まで？】
678 ：アンリ：2007/05/14(月) 00:31:49 ID:lqYLn4w5
>677
……ああ、好きだ。Ｖさん。
（肩に顎を乗せて、静かに呟いて）

凄く、可愛いな……んっ、ちゅ……
（バーコードに吸い付きながら、そのまま、舌を鎖骨の辺りまで滑らせて、
　柔らかく滑らかな彼女の肌を、コーティングしていくかのように唾液を塗す）
ああ……Ｖさんのおっぱい、吸い付いてくる……
嬉しいな…、おれなんかでこんなに気持ちよくなってくれるなんて…
（艶かしく自分の手で喘ぐＶに、魅了されていきながらも、しっかりと乳房を揉みしだき）
そうなんだ。Ｖさんを、道具としか見てなかったんだな……本当に。
うん…おれ、Ｖさんのおっぱい、大好きだよ？ だから、もっとおれに頂戴…
（掌で、乳牛の乳搾りをするかのように乳房を揉み絞り、視覚的にも感触的にも淫靡さが伝わる。
　ブラジャーの中心にシミが出来ているのを見て、そっとブラジャーをずらす）

【明日が休みになってるから、こっちは何時まででも大丈夫だけど…
　眠気のことを考えると3時ぐらいかな？】

679 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 00:48:14 ID:whqLKb9W
>>678
可愛いなんて、そんな、アッ…アハァッ…私、生物兵器なのよ、人殺しの道具なのよっ……。
（舌が敏感な箇所を通り過ぎる度、身体がビクンビクンと細かく震えて少年を抱く手に力が入る）

だってっ、アンリの手が…アッ…優しく揉んでくれるから……！
ハァッ…アアンッ…！
（まだ大人になりきっていない手が乳房を揉むたびシミがどんどん大きくなり、
　甘い匂いが狭い部屋の中に漂っていく）　
その挙句…私を危険と判断した途端…ンッ…処分しようとするのだから……
人間を滅ぼそうと思った事だって…アッ…あったわ。
（喘ぎ混じりの声には、僅かだが憎悪を感じさせるものがあった。
　しかしそれもアンリの顔を直視すると即座に薄れていく）
でも、アンリのような人間も…ンッ…居たのだから……。
（ブラジャーをずらした下にある桃色の突起は自らが分泌した母乳に濡れて
　人造の光を反射して艶かに光り輝いていた）
アンリ……私のミルクを飲みたいの？
アンリが飲みたいなら、いいわよ。生物兵器の母乳だから美味しくないかもしれないけれど……
好きなだけ私の母乳を飲んでみて。
（自分の胸を寄せるようにして強調すると同時にアンリの口元に突き出し
　生命を養う為の甘露を湛える乳首を見せ付ける）
私も、アンリに私のミルクを飲んで欲しいの……。

【私も大体そのくらいね】
【凍結するとしたら、今夜かしら？】
680 ：アンリ：2007/05/14(月) 00:57:44 ID:lqYLn4w5
>>679
……そうかもしれない。
でも、おれにはそんなの、関係ない。だって…ＶさんはＶさんなんだから。
（自分でも理屈が通ってないのは分かる。
　けれど、それを訂正していられるほど、冷静ではなかった。
　それだけ、今触れている彼女の肉体は魅力的で―――）

そうだよな……、それだけされたら、誰だって憎んじまうよ。
……そうか、ありがとう。Ｖさん。俺も、Ｖさんみたいなヒトに会えてよかったと思うよ。
（手の中で弾み、軽く反発する乳房に顔を埋もれさせながら揉みしだき）
え…これ…、母乳……？
え、ええ！？ い、いいのか、飲んでも！？ ……う、うん、それじゃ…頂きます…
（小声で囁くと艶かしく光る白い液体に唇を寄せて、乳首ごと啜る。
　始めはおずおずとした感じだったが慣れていくにつれ、だんだん大胆になり、
　勃起した乳首をしゃぶるかのように激しく母乳を求める）
んちゅ、ちゅうっ…ぢゅるっ、ちゅう……、ぷふぁ…、Ｖさんのおっぱい、美味しいや…
これなら、毎日飲んでも飽きないぐらいだよ。
なあ…これからも、飲ませてくれない…かな、Ｖさんのミルク…
（恥ずかしげにそう呟きながら、両手で、ぐにぃっと乳房を押し寄せて両方の乳首を一度にしゃぶる）

【そうだな、うん。解凍はそっちの都合のいいときでいいから】
681 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 01:15:59 ID:whqLKb9W
>>680
……ありがとう。
（かつてのＶなら非論理的と考えてしまうのだろうが、アンリによって心に変化を与えられたＶはそれを素直に受け入れ、
　そして少年の欲情の視線も受け入れて自らの肢体をそれに晒した）

そうよ、私のミルク……。
これも私の能力の一つ、産んだ子を養う為の能力よ。
（驚くアンリの目の前で乳首を摘まむと母乳が乳腺から溢れ出て、
　小さい噴水のように噴き上がりアンリの顔を濡らす）
いいのよ、アンリなら……好きなだけ召し上がれ……。
（アンリの唇が乳首を挟み母乳を吸い始めると恍惚とした息を荒げて
　生物兵器とは思えない艶やかな喘ぎが唇からもれた）
ファァ…アヒッ…アンリッ…どう、美味しい…？
フフフッ……そ、そんなに強く吸わなくても…アッ…私のミルクは逃げたりしないわよ…。
（夢中になって強く母乳を吸うアレンの後頭部を優しく撫でる）
アゥッ…そんなっ、両方から一度になんてっ…ンッ…アアッ…アウゥッ…えっ？
いいわよ、朝のミルクは明日から、牛のミルクじゃなくて、生物兵器のミルクにするわね。
（両方から一度に吸われてそれだけで感じてしまいながら提案を受け入れる）


【それなら今日の夜にしましょう。時間は何時くらいがいい？アレンにお任せするわ】
【それと、アレンの身体に精力増強とか回復力強化とかの軽い人体改造を施すのは大丈夫かしら】
682 ：アンリ：2007/05/14(月) 01:44:48 ID:lqYLn4w5
>>681
…そうか……子どもを養うための力……。
Ｖさんの母乳、凄く……いやらしくて、甘くて…好きだよ
（目を細めて、顔を母乳に染めながらも、それを乳首ごと吸い込んで啜る）
Ｖさんのおっぱい…おれだけのミルク…
いいのか…？ Ｖさんのミルク、毎日飲んでもいいの？
朝も昼も夕方も、全部……たくさん…
んっ、ちゅうっ、れろっ、ちゅぱっ、ぢゅるううっ…
（軽く乳首を甘くかみながら、ぢゅる、と音を立てながら母乳を啜り、
　だんだん激しく乳房を揉みしだいていく）

【それじゃあ21時ぐらいでどうかな。
　下も全然大丈夫だよ】
683 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 02:03:55 ID:whqLKb9W
>>682
なら…私も自分のミルクが好き。
だって、アンリが好きと言ってくれるのだから…アンッ！
（甘えん坊の子供のように母乳を夢中になって啜るアンリの顔を見つめて答える）
アンッ…言ったわよね、好きなだけ召し上がれ……って。
毎日、好きなだけ私のミルクを飲んでも…アッ…いいわよっ…。
アア…ハァッ…でも…赤ちゃんが生まれたら…赤ちゃんと仲良く飲んでね…。
（甘く噛まれただけでも吐息が唇から漏れて、母乳の出が良くなっていく。
　胸を激しく揉まれる事に悩ましく喘ぎ、アンリを聴覚でも興奮させる）

ねえ、アンリだけミルクを飲むのは、不公平じゃないかしら？
私にもアンリのミルクを飲ませてちょうだい…。
（勃起した股間をズボンの上から撫でながら、耳のすぐ横で甘い囁きを呟く）
アンリだってフェラチオされてみたいって、思うでしょう？

私が見たポルノムービーだと、男はこうされて喜んでいたわ…。
（アンリを立たせると、ズボンのホックを歯で噛んで器用に下げて
　そのままベルトを緩め、パンツごとズボンをずり下げてしまう）
684 ：アンリ：2007/05/14(月) 02:15:02 ID:lqYLn4w5
>>683
…そうか。大好きだよ、Ｖさん。それに、このミルクも…
（乳搾りのようにミルクを搾り出すかのように、根元からぎゅううっと絞り、揉む。
　歪に柔らかい乳肉は変形し、柔らかくこね回す）
ああ…それじゃあお言葉に甘えて、毎日Ｖさんのミルク飲ませてもらうよ…
専用のコップなんかも作っちゃおうかな、ミルク専用カップとか、さ。
うん…、赤ちゃんも俺も仲良く…ひとつずつあるから、大丈夫だって
（嬉しそうに目を細めながら、両方の乳首を摘み、軽く引っ張りねじる。
　舌の上で甘くとろける、母乳の味を確かめながら、母乳を噴出させていき、
　彼女の声が、更なる興奮を呼び寄せてくる）

え……あ、そ、そうだな・・・…
くっ…ふ……Ｖさんのミルク飲んだ分だけ…返さなきゃ、な…！
う、うん……おれの、たくさん、しゃぶって欲しい……
（微かな刺激さえも、敏感に感じ取り、ズボンのなかでも跳ねているのがよく分かる。
　パンツごとずらされると、若々しく立派に勃起した肉棒がぶるんと跳ねて、飛び出る）

685 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 02:39:40 ID:whqLKb9W
>>684
フフッ…アンリったら…コップもいいけれど、たまには直接口をつけて飲んでね。
そうそう、赤ちゃんと仲良く飲まないと…アァァ…私は怒るから……アアァッ！！
（乳首を指でつままれて引っ張られた途端、母乳を噴いて白い軌跡を宙に描く）
もう…ミルクを粗末にしないの！
（口では怒るが、顔はアンリに乳房を弄ばれている事から羞恥で真っ赤に染まっている。
　その羞恥心が更に母乳の出を良くして、乳首から胸へと白い線を描いていた））

アア…アンリのって、逞しいわね。
私としたいのを、ずっと我慢していたのかしら……。
（股間に聳え立つ肉棒を目にすると、繁殖を求める本能が刺激されたのか
　白い頬が朱に染まり琥珀色の瞳が劣情に潤んだ）
どうせですから…アンリのココを改造して、もっと気持ちよくなれるようにしてあげるわね。
ちょっと痛いけど、我慢してちょうだい……。
（人差し指の先を細く鋭い針のように変質させると、それをアンリのペニスの尿道に入れて
　そのまま精巣まで針の先を伸ばしていく）
私の…生物兵器の再生力を、アレンのココに植え付けてあげるわ。
フフフフ……。
（妖しく微笑みながら精巣に直接自分と同じ再生能力を植えつける事で精液の製造するスピードを上げて、
　アレンの肉棒を改造してしまう）


【赤ちゃんの話が出たから、ちょっと聞いてみたいけど】
【生物兵器を産み落とす繁殖用という事で一度の出産で数体～数十体を一度に産む設定が私の中では有ったけど】
【（妊娠→出産のサイクルも早くて受精から一週間前後で出産、生まれた子の成長も早い）】
【今回の場合はどうする？）
686 ：アンリ：2007/05/14(月) 03:04:26 ID:lqYLn4w5
>>685
ああ…そうだよな。Ｖさんのミルクは、直接飲むのが一番好き、かも…な
え、あっ！？ ご、ごめん！べ、別にこうなるとは分からなかったからさ！？
でも……凄く、エッチで、可愛い…
（放物線のように溢れる母乳といういやらしい光景に頬を赤く染め、見蕩れてしまう）

ああ、…Ｖさんが、俺を求めてくれるから…こんなになっちまったんだ
ほらこんなに、びくびくしているだろ？
（好きなヒトにまじまじと眺められるのはなんだか、恥ずかしかったが、
　それよりも見られることの喜びのほうが強かった）
へ……あぅくぅっ…！
な・・・なんだ…これ？ ち、ちんぽ…が、熱い……！
（精液がすぐに精巣で作られるのが分かる。陰嚢はでっぷりと心なし大きくなり、既に精液が染み出ていた）

【そこら辺は任せてもいいかな？ ただ、出産の子どもの数が一度に多いってことだから、
　孕んだ時はお腹もそれなりに大きくなる…というのがいいかな】
【それとそろそろ時間だけど、ここらでやめておく？】
687 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 03:07:04 ID:whqLKb9W
【そうね。アンリももうそろそろ辛くなってきたでしょう？】
【今夜はこれで終わりにして、続きは今日の夜にしましょう】

【私はもっと邪悪なキャラになる予定だったのに、ココまでラブラブになるとは予想外だったわ】
688 ：アンリ：2007/05/14(月) 03:14:34 ID:lqYLn4w5
【ごめんな、遅レスで…次はもう少し早めるように努めるよ】
【それはそれでいいんじゃないか？ うん。ラブラブでえろえろなのもアリかと。
　それじゃあ、お疲れ様。また今夜に会おう。おやすみなさいﾉｼ】
689 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 03:15:32 ID:whqLKb9W
【遅いのはこっちもだからきにしないで】
【それでは、お休みなさい。私もこれで失礼するわ】
690 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 20:51:30 ID:cwDsJ5Eu
>>886
それに…直接吸われる方がアンリに求められている気がして，嬉しいから……。
（聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟く）
アハァァ…ンッ…駄目、そんなにいやらしい目で見ないで……。
（溢れる母乳に見蕩れるアンリに抗議するように、
　しかし胸は突き出すような格好のままで）

ええ…アンリの生殖器の海綿体に血が集まっているのが良くわかるわ。
私でこんなに欲情して…交配したがってくれているのね……。
（好きになった少年の股間の猛りを熱心に見つめて、
　自分でこんなになってくれた事に嬉しくなると共に誇らしい気分となる）
詳しい説明は長くなるし理解できないでしょうから省くけれど、
アンリの遺伝子を組み替えて、生殖器に手を加えてみたの。
（唇から浅ましく涎を垂らした雌の顔で、自分が強化した生殖器を見つめる生体兵器）
危険な改造は施していないけれど、きっと精子がたくさん溢れてしまうでしょうね……。
ハァァ…ムチュッ…ネチョッ……。
（まるでアイスを舐めるように、天を向く肉棒を舐めて、
　頂点にも舌を這わせて既に漏れてしまっている精液を舐め取る）

【アンリを待つわね】
691 ：アンリ：2007/05/14(月) 21:07:43 ID:lqYLn4w5
>690
え…？
…だって、Ｖさんの胸、とてもエッチだし…おれ、Ｖさんの胸好きだよ。
こんなにいやらしくても、大好きだ…
（突き出される乳房を掴み、適度に揉み解しこね回す。
　溢れる母乳を掌に塗し、それを乳房に塗り広げながら揉む）

うっ…そりゃあ、だって…
Ｖさんがこんなにえっちな姿を見せてくれたら…
おれじゃなくても、男なら誰だってなっちまうよ
（顔を赤くして視線を背けながらも、肉棒は正直にぴくぴくと震える）
へ？ ……うーん、Ｖさんがしたことなら、別に危険はないと思ってるけどさ。
ふぁ！？　あ、だ、ダメだ…Ｖさんっ…そ、そんな、これって…ぇっ！
（声を荒げながら、喘ぎ、肉棒が彼女の舌先で甚振られるたびに、びくびくと震えてぴちぴちと彼女の頬を打つ）

【お待たせ～、今夜もよろしくﾉｼ】
692 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 21:25:23 ID:cwDsJ5Eu
>>691
アアァ…い、いやらしいのはアンリも一緒よ……。
私の胸…ンッ…こんなにじっと見て…揉むなんて…アハッ…そ、そこ……。
（アンリに優しく胸を弄ばれ、母乳をワックス代わりに塗られて照り輝く）
でもぉ…アンリに胸を好きになってもらえて嬉しいのっ……。
（生物兵器の瞳からは、快感と喜びからか涙がこぼれ落ちてきた）

ほら…ほら…ぁっ…どうしたの…？
ンハァ…少し舐めてあげただけなのに…ンフッ…こんなに生殖器は震えているわよ…。
（自分の舌に喘ぐアンリに嗜虐心を刺激されてわざと弄ぶように肉棒を舌先だけで擦り
　敏感に悶える少年の反応を楽しみながら刺激をたっぷりと与える）
ハアァァ……ウフフ、もうっ…こんなに可愛い顔をされてしまったら、
こんな事だってしたくなってしまうわ……。
（片手は少年の陰嚢を手で包み込みやんわりマッサージのように刺激し、
　反対の手はショーツに入れるとその下の秘唇を指でなぞる）
アッ…ハァッ…アアァ…アンリの生殖器って…立派だわ。
もう…我慢できないわ……。
（頬を叩く肉棒に頬をすり寄せていたが、アンリをもっと気持ちよくしてあげようと大きく口を開けると
　猛る肉棒を正面から丸呑みしてしまう）
ジュルルッ…クチュッ…ジュルッ……。
（口内に蓄えられた唾液をかき混ぜる音と共に頭をピストンさせてアンリの肉棒を唇で扱く）
693 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 21:26:36 ID:cwDsJ5Eu
【こちらこそ、今夜もお願い】
【今日は何時までかしら？】
694 ：アンリ：2007/05/14(月) 21:39:29 ID:lqYLn4w5
>692
そりゃ…こんなにもえっちなＶさんを見たら、いやらしくもなるって……
う、うん……、もっと、もっとＶさんのこと、好きになる、からっ…
（涙を舐め取りながら、母乳を搾り、ぐちゃぐちゃに乳房に塗りつけていく）

だ、って…そんなところ、舐められたら…くぁ…！ ぶ…Ｖさん…
Ｖさんの舌…凄く熱くて、ぬらぬらして…ヘンな気持ちになっちまう…!!
（妖艶な表情と共に陰嚢を揉まれ、びくんびくんと頬や顔面に肉棒を叩きつける）
かふっ…そ、そんなところまで、触られた、ら……！
そ、そう…？ おれ…自分じゃよく分からないけど…っ
（途切れ途切れに言葉を漏らして、肉棒は先走り汁の代わりに既に精液が少量吹き出ており）
へぁあ…ぶ…Ｖさん、だ、めっ…！
そんなに、しゃぶられたら…すぐに、出ちまう…くぅうっ…！
（無意識のうち、腰を動かしながら喘ぎ、肉棒を彼女の頬の内側や歯茎にこすりつける）

【そちらに合わせるよ。まあ、1時過ぎぐらいまでかな】
695 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 21:54:21 ID:BhqY8cba
>>694
ありがとう……。
（涙を舐め取られて、泣き笑いの表情を見せる）

ヘンな気持ちになってもいいわ…それだけ私を求めてくれるという事なんですもの。
ンフゥ…ンッ…ンハッ…アア……。
（陰嚢を揉みながらペニスに舌を這わせていき、
　筋の部分やカリの部分へと舌先で丁寧に刺激を与える）
アア…ハァ…フゥッ…ヌチョッ…チュッ。
いいのよ、出して…アンリの精液、私の顔にぶっかけてみてっ…。
（生体兵器とは思えないほどの緩みきった情欲に溺れた顔のまま、
　先端から滲む精液を吸ってから少年の顔を見て訴えかける）
ンンッ…アンリの精液を感じてみたいの…いっぱい飲み込んでみたいの…お願いっ……
ハァッ…アムッ…ンッ…ジュルルッ…ジュブッ……。
（琥珀色の瞳に哀願の色を滲ませてアンリの顔を見上げ再び肉棒を咥えこみ、
　自分からアンリの腰と動きをあわせていき、肉棒の先を歯ブラシのように扱って
　自分の肉とアンリの肉を擦れあわせた）
ウフフッ……。
（トドメとばかりに陰嚢を揉んでいた手がさらに奥に移動して肛門の表面を撫で、
　そしてそのまま肛門に指を差し込み性感を刺激した）

【少し再起動をして遅れたわ】
【今日で終わるかしら、それとも凍結？】
696 ：アンリ：2007/05/14(月) 22:03:20 ID:lqYLn4w5
>695
ああっ、くぅ……気持ち、よすぎ…！
はぁっ…はっ…、ぶ、Vさん、おれのミルク、飲みたいのか…？
おれの…ミルクは！ Vさんだけの、ものだから…いくらでも…っ！
（あまりにも淫猥なVの表情に惹きこまれ、口の端から唾液を垂らしながら、
　喘ぎ、口内の肉棒をびくんびくんと跳ねさせる）
あ、ああっ…Vさん…それ、凄く、いやらし…い…！
（肉棒を歯ブラシのように扱う様子が、凄く卑猥で、知らず知らずのうちに彼女の口を求める。
　そして、突如として肛門に指を差し込まれると、びくんっと肩を揺らして）
あ、は…だ、めっ……Vさん…もう、おれ、出る…ぅっ！
（喉を仰け反らせながら、喘ぎ、一瞬肉棒が膨張したかと思うと、
　放尿するかのように激しく精液を撒き散らしながら、唇から抜き去り、彼女の顔に精液のシャワーを浴びせさせる）

【んー、そっちが納得するまでは付き合うよ】
697 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 22:22:39 ID:BhqY8cba
>>696
ええ、そうよっ…アンリのミルクを飲みたいのっ……。
アンリのミルク、私だけのものにしてしまいたいの……！
（口内で暴れる肉棒を歯で甘く噛み、自分も唇の端っこから唾液を垂らしながら
　自分のショーツの中の手も複雑かつ繊細に蠢かせる）

ングゥゥッ…ンン…ンクゥッ……！
（口内の肉棒が膨れたかと思うと口内に精液が大量にあふれ出してくる）
ハァァッ……！
（必死に飲もうとするが、飲みきれなくなりかけた所でアンリが肉棒を抜く）
これが…精液…アンリの精子…遺伝子の味なのね……。
アッ…ヘンな味なのに…何だか美味しい……。
（ただのタンパク質交じりの生臭いゲル状の液体のはずなのにそれがアンリの肉棒から放たれた液体で、
　しかもアンリの精子が大量に含まれていると思うとこの上なく美味しいドリンクのように感じられる）
アァ…ハァッ…アンリっ…精液をもっとちょうだい…私にアンリの精子の味を記録させてほしいのっ……。
（アンリの肉棒から放たれる精液を顔で、胸で、身体の全体で受け止めて…
　口を大きく開いたまま白濁のシャワーを浴びていく）
ハァァッ……どうかしら、遺伝子改造生殖器で射精してみた感想は？
（うっとりと息をつくと、アンリの顔を見上げて妖艶に微笑む）
私の方は…アア…大満足よ。こんなにアンリの精液を浴びる事が出来て…
アンリの遺伝子の味を味わえたのだもの…素晴らしいわ…アア…アンッ……。
（通常の射精の何十倍もの量の精液を浴びて白濁まみれになった顔のままで、
　顔から胸へ、胸から床へと垂れる精液を指でとって口に運ぶ）

【じっくりやりたいから、後一夜って所かしら】
【もちろん、アンリの都合が良ければだけれどね】
698 ：アンリ：2007/05/14(月) 22:34:26 ID:lqYLn4w5
>697
（しばらく射精は続き、それこそ小便のように長々と射精し続ける）
そ、そうか？
（自分の精子を美味しい、と評価されて、気恥ずかしさがこみあげてくるが、
　それ以上にそう艶かしく呟く彼女に欲情してしまう）
あ、ああ…Vさんが満足するまで精液ぶっかけてやるからさ…。
たっぷり味わってくれよ？
（自分で肉棒を扱きながら、精液を飛ばし、彼女のあちこちに精液を飛ばし散らす）
な、なんだか、凄いな……こんなに精液が出るなんて…
うーん……でも、Vさんだからかな。こんなにも出ちまうのはさ…
（恥ずかしそうに頬を掻きながら、白濁液のパックを顔に施し、肉棒の先で
　ぐりぐりと彼女の頬や鼻頭に押し付ける）
これからは、いつでも言ってくれよ？
……その、Vさんになら、いくらでも…あげるからさ、精液ジュース。
（恥ずかしさを紛らわすためか、おどけながら、笑って）

【そりゃもちろん、つき合わさせてもらうよ。こっちこそ願ったり叶ったりだしな】
699 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 22:50:42 ID:BhqY8cba
>>698
フフフ、驚いたでしょう？でもそれだけじゃないのよ。ほら、陰嚢が震えているのを感じるでしょう。
（すでに睾丸が鈍く蠢いて次の射精の分の精液の製造・充填を始めていた）
でも、ここまでたくさん出るのは計算外だったわ。
やはり私が相手だからこんなにたくさん出してくれたのかしら…アッ、
もう…っ…アンリったらいやらしいのだから……フフフッ。
（顔に押し付けられる肉棒に嫌がりもせずに頬を擦りよせて舌を伸ばし、
　付着した精液の飛沫を丁寧に舐めとってしまう）
中も…綺麗にしてあげるわ……。
（先端に唇をおしつけ、尿道に残った分までも吸い取る）
うん…欲しくなったら、いつでも言わせてもらうわね。
アンリの精液ジュースは私だけの物なのだから……。
（顔を覆う精液のパックを指で撫でて、それを口に運びながら妖しく、艶やかに笑って）

ねえ、アンリ……服を脱がしてあげるわね。
（万歳のようなポーズを取らせて、シャツを脱がしてしまう）
私の下着もアンリの手で脱がしてくれないかしら……。
（ずらされたブラジャーと、大きなしみを作ったショーツを脱がしてくれるように頼む）

【ありがとう】
【それなら、アンリのやりたい事を好きなだけ言ってみて】
【出来るだけそれに応えてみたいから……】
700 ：アンリ：2007/05/14(月) 23:04:27 ID:lqYLn4w5
>699
あ……ホント、だ……、これじゃあ、出しても出し切れないな…
（苦笑を浮かべながら、頬を掻いて）
え、あ…ああ…、きっとVさんじゃなかったら、ここまで出てないって。
あ、ご、ゴメン……、Vさんがあまりにもいやらしくて…綺麗だったから、さ。
（口ごもりながらも、彼女の唇と舌により、あっと言う間に元気を取り戻し、
　精液の臭いがぷん、と鼻に付く）
そうだぜ？ …だから、どんな時だって、食事中でも、風呂の時でも言ってくれたら
いくらでも精液ジュース、飲ませるから…その代わり、Vさんのミルクも飲ませてくれよ？

え、あ、あ、ああ…！
（声をかけられて、はっとなり、そこで自分が脱がされていることに気がつく）
わ、分かった……、ええと、こう…かな…？
（おそるおそるながら、下着に手を伸ばし、ゆっくりと脱がせていく。
　あまりにもいやらしすぎ、魅力的な彼女の裸体を改めて眺めて、興奮する）

【いや、こっちは特にないから…そっちがしたいことがあれば、言ってくれよ？
　どんなことでも、やってみるからさ】
701 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 23:22:58 ID:BhqY8cba
>>700
回復力も、予想以上ね……。
（すぐに回復して精液の芳しい匂いを漂わせてくる肉棒に目を丸くして、
　試すように肉棒を指で押さえ、指だけで扱いてみる）
アンリの精液ジュース…好きになれそう。
いいわ、毎日私のミルクとアンリのミルクを交換ね。

意外と逞しいのね、アンリって。
生きる為に苦労をしていたのだから、当然の事かもしれないけれど……。
（少年の胸板を見つめて熱っぽい息をつき、そして指で乳首の周囲をなぞってみる。
　親の庇護もなければ自分のような能力もない少年が生きる為の苦労を考えて、顔がかすかに曇った）
そう、そうやって、そのまま下まで下ろすのよ。
こうやって、一本ずつ足を抜いて……良く出来たわね。
（ここまで理想的なボディラインを持つ女性は立体テレビジョンの俳優にもアイドルにも、
　ポルノクィーンにもそう滅多には居ないだろう、そんな裸体が少年の前に晒される）

どう…私の身体は……。
（理想的な身体のバランス、まるで淫美を司る女神のような顔、
　綺麗に切りそろえられた白銀色の茂みはしっとりと湿り、桃色の乳首は甘い雫を湛える……）
私は、アンリを満足させられるかしら……。
（そう訊ねながら、アンリの臍から胸板へと生体兵器の指がゆっくりと上っていく）
702 ：アンリ：2007/05/14(月) 23:34:18 ID:lqYLn4w5
>>701
あー……なんだか、恥ずかしいな。
おれだって、Vさんのミルク、好きだぜ？
（指で扱かれる感触にびくっと腰が引けそうになるがこらえて）

つぁ…、そ、そんなことないさ……。
それを言ったらVさんの方が色々と大変そうだし、さ。
（胸板をなぞられ、むず痒さに身をねじるが抵抗はせず、なされるがままにされる）
（微かな、くすぐったい愛撫に、身じろぎしながらも下着を脱がせて、その裸体をまじまじと観察する）

ああ、凄く綺麗で、いやらしい…。
本当におれなんかが触ってもいいのかな、って思うくらいに…綺麗だ。
（ガラスに触れるようにそっと手を伸ばして、茂みを一本軽く抜き取る）
…ごめん、痛かったかな。
これが、Vさんのあそこの毛…かぁ…んっ…づる…
（湿りけを啜るように、その毛をしゃぶり、目を細める）
……おいし…。
703 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/14(月) 23:46:30 ID:BhqY8cba
>>702
いいのよ、私の身体を好きにしていいのはアンリただ一人なのだから……。
私のこのいやらしい顔も、いやらしい胸も、いやらしい尻も、いやらしい生殖器も……全てはアンリのものよ。
（一歩も引かず、アンリの裸体を目で堪能しながらアンリの視線を自分の裸体で受け止める）
ンッ…大丈夫よ、私は生物兵器なのよ？
人間とは耐久力も痛覚の限界量も違うわ。
（少年が慎重に銀色の毛を一本抜き取りそれを嬉しそうにしゃぶるのを見て唾を飲む）
一本だけでは……物足りないでしょう？
（銀色の茂みを少年に押し付けるように、半歩前に足を踏み出す）
アンリの望むままに、私のここを貪ってみてもいいの……いいえ、そうではないわね。
―--私のここをアンリの好きにされたい…そうされる事を私が望んでいるの。
（言い終わる寸前に、アンリがしたがっているのではなく
　自分がそれを望んでいる事を自覚して恥ずかしそうに俯きながら言い直す）
お願い、私の生殖器を……アンリの口で貪って。
704 ：アンリ：2007/05/14(月) 23:58:51 ID:lqYLn4w5
>>703
……ありがとう、Vさん。
おれも…おれも全部Vさんのものだから……だから。
（全てを慈しむと言わんばかりに、小さく頷いてその裸体に見蕩れる）
そ、そう？ ごめん、急に…でも、どうしても我慢できなくて…
Vさんを見てるだけで、おれ、何も考えられなくなっちまって…さ
（銀色の茂みを押し付けられると、いやがおうにでも意識せざるを得ず、頬が熱くなる）
え……あ…。Vさん……
わかった…いっぱい、貪ってあげる。いっぱい、たくさん…
（しゃがみこむと、立ったままの彼女の股間に顔を埋めて、鼻を鳴らし臭いを嗅ぐ）
すん…これが、Vさんの匂い……、あむ、んっ、ちゅる…
（ぐりぐりと顔を押し付けながら鼻頭で秘所を刺激しつつ、舌先を伸ばしてそこをなぞる。
　同時に、手を伸ばして、先ほど自分がそうされたように肛門へ人差し指を突き立ててぐりぐりと抉る）
んんっ、ちゅううっ…Vさんのここ、凄くおいし…んっ、ちゅっ…
705 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/15(火) 00:17:43 ID:tARCyODG
>>704
恥ずかしいけど…好きなだけ見て。
（アンリが自分の前にしゃがみこみ秘所に顔を近づけるのを見下ろすと、
　アンリの目が自分のもっとも敏感な箇所に向いているに顔を赤くし、唇が触れるのを待ち望む）
アハッ…アア…ンアッ…あ、アンリぃっ……最初からそんなに激しいなんて……ンッ！匂いまで、嗅がれてる……、
ハァッ…ハァッ…そんなにされたら…私っ……！
（少年の鼻が濡れた秘所を刺激すると共に溢れる愛液を舌が優しく舐める動きに
　激しく身体を震えさせて今にも倒れそうな様子を見せる）
アッ！？な、何を…ハァァッ！アンリったら…もう…っ。
（肛門に指を入れられて抉られると初めての感覚に身もだえして、
　アンリの頭に手を当てて身体を支えるようにする）
ハァッ…私、美味しいのね……もっと、貪ってっ……アア、
アンリの望むままに…アンリが貪りたいだけ…私が満足するくらいにっ……！

ねえ、アンリと私で、お互い一緒に貪りあいたいけど……いいかしら？
良かったら、仰向けになってちょうだい。
706 ：アンリ：2007/05/15(火) 00:26:37 ID:uTElr/rg
>>705
【ゴメン…ちょっと早いけど眠気が襲ってきた…orz
　凍結してもらってもいいかな？ それと、何かやりたいこととか、あったりする？】
707 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/15(火) 00:31:12 ID:tARCyODG
>>706
【わかったわ。今夜は駄目だから明日…水曜の夜でいい？】
【私の方の希望は…もうここまで来たのだから最後までラブラブに行きたい、位かしら】
【一応オチみたいなのはもう考え付いてしまっているのだけれどね】

【アンリの方も、何かやりたい事が思いついたら好きな時に注文していいわよ】
708 ：アンリ：2007/05/15(火) 00:39:09 ID:uTElr/rg
>>707
【了解ー、それじゃあ水曜の夜に今日と同じぐらいの時間に来て見るよ】
【そうか、分かった。
　んー…もう気づいてるかもしれないけど、少々変態チックな感じにしてしまうかも。
　淫語とかも使ってみてもらいたいなーとは思ってるんだけど。まあ、そこは任せるよ。
　好き嫌いがあるだろうし。それじゃあ悪いけどお先に失礼するよ、お疲れ様ﾉｼ】
709 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/15(火) 00:42:07 ID:tARCyODG
>>708
【それについては問題ないわ。アダルトサイトを見て勉強していたとかそういう展開に持っていけるもの】
【むしろ、変態チックというくらいだから放尿くらいは要求されるものかと思っていたわ】

【では、明日の夜に。お休みなさい】
710 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/16(水) 20:52:21 ID:ZuRGDpyC
【アンリを待つわ】
711 ：アンリ：2007/05/16(水) 20:57:48 ID:H5OuCVg3
>>705
ああ…たくさん見させてもらうぜ？
Vさんのここも……大好きだ。
（ふわふわと浮ついた声色で、そこに引き込まれるように唇を寄せる。
　舌を伸ばして、淫核を探り出し、そこを嬲るように上下左右に嘗め回す）
ん…Vさんのお汁、どんどん溢れてくる…な、Vさん、きもちいいか？
（興奮と気恥ずかしさで顔を赤くしながら、貪欲に唇を動かしてちゅうちゅうと啜る）

ぷあっ……は…はぁ……え、
あ、ああ……うん…
（お互いの性器を貪る光景を一瞬早く想像してしまい、顔を赤くするが、そのまま頷く。
　彼女の言われるがままに仰向けになる。肉棒は完全に元気を取り戻しており、びくんびくんと跳ねている）

【おまたせー、今夜もよろしくﾉｼ】
712 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/16(水) 21:15:05 ID:ZuRGDpyC
>>711
そこ…は…っ……。
ええっ…すごく気持ちいいのっ…アレンの舌と唇で貪られるのが、
こんなにいいなんて…アッ…アアッ…アンッ……。
（美しい足は初めて経験する淫核を舌で弄ばれる感覚にガクガク震えて、
　少年の身体に手を付いて支えにしなければ倒れてしまいそうになっている）
アアァ…ア、アンリは、私のラブジュースを啜るのがそんなに楽しいの…？
（夢中になって愛液を啜るアレンに尋ねる）

アラ、アレンってば……そんなに顔を赤くして何を想像したのかしら？
（口周りを愛液でべっとり濡らしたままで赤くなっているアレンの顔を見下ろして、子供っぽく笑ってみせる）
素直ね……。
（天を指すようにそそり立つ肉棒を見つめながらアレンに見せつけるように音を立てて舌なめずりすると、
　そのまま少年の上に身体の向きを逆にしてのしかかる）
こうすればアレンが私の生殖器を貪っている間も私もアレンの生殖器を貪れるでしょう？
ほらぁ、早くさっきみたいにアレンの好きに貪って……クチュッ…ネチョッ…レロォッ……。
（アレンの返事を待たずにアレンの肉棒にしゃぶりつき、舌を這わせ唇を押し付ける）

【こっちこそ、今夜もよろしくね】
713 ：アンリ：2007/05/16(水) 21:25:46 ID:H5OuCVg3
>>712
はぁ、はぁ……あ、ああ……
Vさんの、ラブジュースだったら、いくらでも、欲しいぐらいだぜ？
それに…ここを弄られてる時のVさん、とても可愛いしさ…
（秘所が愛液でどろどろに溶けてしまいそうなくらいに、
　愛液を舌や指先を使って掻き出して、じゅるじゅると派手に音を立てて、それを貪欲に啜る）

うっ…Vさんの意地悪…
おれがVさんの身体をめちゃくちゃにしたいのを分かっててそんなこと言うんだから…
（ぶつぶつと文句を言いながらも、本気ではないらしく笑って）
あ、ああ…たくさん、食べちゃうからな……んっ、ちゅうっ、チュッ、じゅるうううっ！
くぁっ…はっ…ぶ、Vさん…そんなにしゃぶりついて、そんなに、おれの、美味しい？
（おどけながら尋ねるものの、声には余裕がなく、強烈な刺激に既に改造された肉棒からは精液が染み出す。
　それに負けないように、しっかりと尻肉を掴んで、その肉玉を揉みしだきながら、秘所を必死でしゃぶりつく）
714 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/16(水) 21:44:11 ID:ZuRGDpyC
>>713
か…可愛い……か。
（指まで使うアンリの奉仕に、更に愛液が分泌されてアンリの口に流れ落ちていく）
ねえ、アンリ……。
もしも私がアンリと結婚できたら、生物兵器の私でもアンリの可愛い奥様になれるかしら……。
（アンリの顔ではなく、焦点の合わない目で肩のバーコードを眺めながら尋ねる）

フフフ、そうね。アンリはとっても性欲が強いから私を滅茶苦茶にしてしまいたいのよね。
もう…アンリみたいなエッチな男の子は生殖器を強化するんじゃなくて、生殖能力を失わせるべきだったかしら？
（笑いながら文句を言うアレンに負けじと、笑いながら応える）
ンッ…チュプッ……ええ、また食べてみて…アッ…アアッ…チュッ…チュルッ…アッ！
（アンリの唇を秘所に感じるだけでなく尻にアンリの指が食い込むのを感じ、
　自分の身体を小さく左右に振ってアンリの口の周りに銀色の茂みに覆われた秘所をこすり付ける）
ハフゥッ……美味しいわよ。
アンリだって私のを…アァ…あんなに美味しそうにしゃぶっていたでしょう？
（肉棒を握って激しく扱きながら亀頭を何度も何度も舐め上げて、
　先端から溢れ出てくる精液を舐め取っていく）
私も同じなの……こうして…思い切り気持ちよくして…ハァッ…レロッ……
アンリを全部貪りたいの……。

【名前を間違ってばっかりでごめんなさい、アンリ】
715 ：アンリ：2007/05/16(水) 22:01:11 ID:H5OuCVg3
>>714
あ、む……ん。
（垂れ落ちる愛液を舌を伸ばして受け止めて、ごくりと喉を鳴らす）
え……あ、へ、ぶ、Vさん？！
（彼女の言葉があやふやになっていた頭を覚醒させて）
Vさんが、お、おれの奥さんに…？
（どういうことか、ようやく把握すると、ぼんっと顔を真っ赤にさせて）
そ、そりゃ、もちろん……言っただろ？ おれはVさんを好きになったんだって。
生物兵器だろうが、なんだろうが、Vさんはおれが好きになったVさんなんだからっ。
（上手い言葉が出てこないが、必死さだけは、伝わって）

エッチなVさんが悪いんだよ。
……こんなにエッチだと、性欲だって強くなっちゃうって。
（意地悪げにからかう彼女に、むぅと唸りながら反論して）
あ、ああ……Vさんのだったらいくらでも食べちまうぜ？ んっ、あむっ、ちゅっ…ちゅううっ！
（顔ごと秘所に擦り付けて、大胆に秘所をこね回す。
　尻肉を揉みながら、舌と唇で愛液の含んだ陰毛も全てぢゅるぢゅると音を立ててしゃぶる）
あふっ…くぁ…ぶ、Vさん……！
あ、ああ…おれの全部を貪ってくれ…おれも、Vさんの全部、食べつくすから…っ…！
くぁあ…、ああっ、そ、そんなに、舐められたら、はっ…！ ちんぽが、おかしく、なるぅっ…！！
（肉棒はびくびくと震えて、先走りのように精液が溢れてきては、独特の臭気を放つ）

【いや、気にしてないから大丈夫】
716 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/16(水) 22:19:42 ID:ZuRGDpyC
>>715
なら…いつかアンリの奥様にならせてもらうわね。
奥様になるための何の知識もない私だけれど…それでもよければ……。

……確かに私もエッチなのは確かね。
この場合、私がアンリの性欲を強くした責任を取らないと駄目なのかしら？
（アンリに秘所を吸われて感じるたびに母乳があふれ出し、下にいるアンリのお腹の辺りは母乳まみれになっていた）
食いしん坊ね…アンリ…アアアアァァッ！
アッ…ハアッ…そんなに激しく…舐められたらぁっ……！
（唇と舌だけではなく、顔全体までも使って秘所を捏ねられて自分もそれにあわせて身体をよじる
　愛液を啜る音が耳に入るたび、恥ずかしくなって首を振る）
いいのっ…おかしく…なってっ……アンリのミルクっ…私にもう一度ちょうだい……。
ジュプッ…ジュル…グチュゥッ……。
（震える肉棒から溢れる精液を舐め取り切れなくなると上から唇を被せるように咥えこみ、
　頬を窄めながらアンリの肉棒をしゃぶる）
グチュッ…グチュッ…フゥゥッ……アアッ。
（絶え間なく精子を作り出している陰嚢を両手で押さえつけて二つの睾丸を弄び、
　二本の指で軽く潰すようにして刺激を与えてみた）
717 ：アンリ：2007/05/16(水) 22:35:43 ID:H5OuCVg3
>>716
あ、ああ！おれもいつか、Vさんに相応しいような男になるから！
絶対に約束だからな？
（そこには純粋な喜びが含まれており、声も明るく）

いいじゃないか。エッチなもの同士、エッチなことすれば、さ。
ああ…Vさんのミルクが、ぶびゅぶびゅ出てる…お腹があつい…
（腹部に零れる母乳を嬉しそうに受け止めながら、下半身を動かして）
んじゅっ、ちゅっ、ちゅうるうっ…！ は、ぁ…Vさんのおまんこ、おいし…
（それこそ母乳を求める赤子のように、貪欲に喰らい付いて、秘所をしゃぶる）
あくぅうっ…V、さんにっ…しゃぶられてる…かふぁ…!!
ミルク…精液ジュース出るぅっ…！ あ、ふっ…くううっ…
（どろどろとマグマのように熱い精液が、こんこんと溢れ出てくる。
　あまりにもいやらしい肉棒のしゃぶり方に、興奮を覚え、無理やり腰を動かして、彼女の口腔を犯す）
おふあああっ…！ そ、そんなに、す、吸われたら、で、出るぅうっ・・・！
精液…ざーめん、汁出ちまうぅっ…く、ふ…！ ああ、あ、あぁああああっ！！
（悲鳴にも似た嬌声をあげると、陰嚢がひくっとひく付いて、肉棒が膨張する。
　それは射精の合図でもあり、一拍置くと同時に大量の白濁液が口腔で爆発し、大量の濃い精液をぶちまける。
　蛇口を全て開ききったホースのように、口腔では肉棒と精液が暴れ周る）
718 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/16(水) 22:57:52 ID:ZuRGDpyC
>>717
わかったわ……約束しましょう。
いつか必ず、私をアンリの奥様にしてちょうだい。
（普段どおりの冷静な声の中にも、喜びは隠せない）
そうと決まったら、私もアンリの奥様になるための勉強を始めなければね。

そうね……フフフ、ごめんなさい。
でもっ…アアッ…アンリに貪られているとね…ハッ…ミルクが止まらないのよっ……。
（アンリの腹にこぼれたミルクを手で塗り広げて、少年に自分の匂いを染み込ませようとする）
お願い…もっと貪って……もっと…もっとぉっ！
（銀色の茂みをアンリの口に押し付け、アンリがしゃぶるのに任せて）
いいわ…出してっ！アンリのミルク…私に…グッ！！
グゥッ…ウウッ…グチュッ…グチュチュッ……！
（先端を舐めていた時に肉棒を一番奥まで押し込まれてしまい目を白黒させるがすぐに適応して
　アンリの突き上げる動きにあわせて頭を深く埋め、アンリが引くのにあわせて頭を戻す）
グゥゥッ…グッ…ンンンンッ！！
（射精と同時に軽く果てて、プシャァッと愛液を溢れさせてしまう）
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクッ…ハァッ！！
に、二回目なのに……すごくたくさん出てるっ！！
（口から肉棒が抜け落ちると精液を放出して暴れる一本のホースと化した肉棒を押さえつけ、
　精液が全て自分の顔や髪に浴びせられるようにする）
719 ：アンリ：2007/05/16(水) 23:09:19 ID:H5OuCVg3
>>718
絶対に約束だからな…Vさん…！
こんなにエッチな奥さん貰ったら、毎日が楽しそうだよな。
（おどけながらもテレを隠して、にっこり笑って）

いいぜ、どんどんミルクをお漏らししてくれよ。
Vさんのミルクお漏らし、熱くて気持ちいいよ……はぁ……
（腹部の上にぶちまけられる母乳の温かさとぬめりにうっとりとした表情を浮かべ匂いが肌に吸い込まれていく）
んちゅ、れろっれろっ……んくぅううっ！
はっ、はぁっっ…Vさんっ…もっと、おれの…じゅぼじゅぼして…ぐぁあっ…！
（卑猥に口と顔を動かす彼女に発情しながら、射精を抑えることなく、むしろ、
　口腔からあふれ出させんとばかりに、射精は続き、濃厚な精液の匂いが、
　喉や歯茎、舌に付着し、そして鼻を刺激する）
もっと…もっと、浴びて、くれ…！
Vさんは、おれのだから……マーキングしない、と……
精液シャワーたくさん、あびてくれ…Vさんっ…！
（言葉も途切れ途切れに喘ぎ、精液を顔や髪に絡めさせて、こびり付かせる）
720 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/16(水) 23:29:41 ID:ZuRGDpyC
>>719
判っているわ…アンリのものなのだから…アンリの臭いをたっぷりと染み込ませないと……ンッ！
フフフッ！まだ止まらない…アンリったら…そんなに私の生殖器が美味しかったのね。
（最後の一滴まで扱いて絞り出し、アンリの身体に滴り落ちた精液は手で掬って
　自分の長い髪に擦りつけ、リンスのように髪に染み渡らせる）
クンックンッ……アンリの身体、甘い臭いがするわね。
それに私の身体も……フフフ！アンリの精子の臭いがきついわ！

ねえ、しましょう……。
（この言葉が何を意味するかは、あえて説明するまでもなかった）
でも、その前にアンリに本当の事を言わないと……騙したままだとアンリに抱かれる資格がないものね。
アンリももう気が付いているかもしれないけれど、これが本当の私

（自分が追跡を受けていた本当の理由……もしも「適合者」とＳＥＸして妊娠してしまえば、
　通常生物兵器を超える能力を持つ「Ｖ」と同種の子供が産まれてしまう事、そしてアンリがその「適合者」である事……
　それらをアンリにもわかりやすい言い方で説明する）

これが、私が隠していた事の全て。
私を好きと言ってくれたアンリにこんな事を隠していたのだから軽蔑されても仕方ないわね……。
（自嘲する笑みを浮かべ、アンリの顔を正面から見つめる）
どうするの？それでも私と、ＳＥＸしたい？
もし許せないのだったら、私を軍に突き出してしまっても構わないわ。
721 ：アンリ：2007/05/17(木) 00:05:51 ID:Lz+U3fhc
>>720
あぁ……、たくさん匂いをしみこませて、……
こんなに美味しいもの、そうそうないって…Vさんのはさ。
（自分の精液で髪を染みらせる彼女に興奮して、自分も手を伸ばし、
　彼女の髪に匂いを擦り付けていく）
ああ…おれの精液は、Vさんの香水代わりかもな……？
この臭いがVさんから取れなくなるぐらいに、ぶっかけてやるからな？

え、あ………？ Vさん？
（きょとんとした表情で黙って彼女の言葉を聴いた。
　静かに、彼女の言葉を理解すると、ふっと柔らかい笑みを浮かべて彼女の頭を撫でる）
おれはVさんとの子どもが欲しい。
それがたとえ、生物兵器だとしても……いや、そもそもおれはVさんだから、エッチなことしたいんだ。
なあVさん。こんないやらしいおれだけど、さ。
これからも一緒にいてくれない……かな？
722 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 00:27:24 ID:bKwBuxU8
>>721
フフ、随分と臭い香水ね。こんな香水をつけていたら生物兵器の嗅覚も半減してしまうわ。
（とても長い髪に精液を染み込ませるのをアンリに任せてその代わりに自分で胸を揉み、
　アンリの胸板や顔に母乳を塗りつける）
もうっ……どれだけ射精するつもりなの？
遺伝子改造生殖器がそんなに気に入ったのかしら……。
（アンリの肉棒を見つめながら、肉棒にも母乳を浴びせる）

（話を終えて、アンリの反応を待つ。
　顔色は変えないが、心の中ではアンリの反応が怖くて今にも逃げ出したい気分だった）
えっ……。
（アンリの暖かい手の感触を頭に感じて、呆然とする）
本当に……私に産んで欲しいの？人間ではないのよ、生物兵器……バケモノなのよ？
アンリだってＴＶとかで生物兵器を見たことがあるでしょう？あれの同類なのよ？
（余りにも優しい言葉に幻聴なのではとまで思ってしまうが、
　それが本当だと気が付くと、涙がこぼれてくる――）

――――わかったわ。私もいやらしい女だから、アンリのようないやらしい男の子とならお似合い。
エッチな事、しましょう……そして、アンリの子供を産ませて。
（アンリに抱きついて、耳元で甘いささやき）
でも、一つだけお願いがあるの。「Ｖさん」なんて他人行儀な呼び方は止めてくれないかしら。
これからはアンリのパートナーになるんだから……「Ｖ」って呼んで。

（そのまま軽々とアンリを抱きかかえ、ベッドに運ぶ）
ねえ、アンリは初めてのＳＥＸ……どんな格好でしたい？
723 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 00:31:18 ID:bKwBuxU8
【今気が付いたけれど、アンリの方は時間は大丈夫なのかしら】
724 ：アンリ：2007/05/17(木) 00:50:00 ID:Lz+U3fhc
>>722
でも、これではっきりとVさんがおれのものだって、皆に分かってもらえるじゃないか。
んぷ…それに、おれも、こんなにエッチなミルク香水かけられてるわけだし？
（ぬるぬると髪に精液をしみこませながら、シャンプーで髪を洗うように撫でて。
　その間も、温かい母乳ミルクに塗れて、うっとりと目を細める）
ふぁ…Vさんだって……、おれのちんぽに乳ミルクかけてるじゃんか…

Vさんがどんな過去を歩んできたとか、そういうのは関係ない。
おれは、Vさんが好きなんだ。人間じゃなくてもいい。
…みんながVさんのことを化け物だと呼んでも、おれは、君のことが好きなんだ。
（真摯にそう伝え、ぎゅっと彼女の身体を抱きしめる）

ああ……どこまでも一緒にエッチになろう？
エッチなこと、たくさんして…Vさんの子ども、孕ませる、から……。
（彼女の甘い言葉に、こくんと小さく頷いて唇に自分のそれを押し付ける）
ン、分かった。V………。
……なんだか、恥ずかしいな。急に呼び捨てにすると。
おれも、ひとつ頼みがあるんだけど。……新しい名前、付けないか？
VはVだけど…化けものとは違う、おれだけのいやらしい女性だって言う証が欲しいんだ。
…それに、V、だけだと、何だか寂しいだろ？ いや、Vがそれを気に入ってるなら、いいんだけどさ。
（ぽりぽりと頬を掻いて、恥ずかしげに呟く）

うわ…立場が逆転してるな。
本当は、おれがVを抱きかかえるべきなんだろうけど・・・
（ぽりと、頬を掻きながらも、ベッドまで運ばれて）
んー…そうだなぁ…。それじゃあ四つん這いになってくれる、かな？

【こっちは大丈夫だけど、そっちはだいじょうぶか？】
725 ：Ｖ ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 01:16:32 ID:bKwBuxU8
>>724
アンリの生殖器は私だけのものですもの、特に念入りにマーキングをしておきたいのよ。
（撒き散らした母乳をローション代わりに肉棒を扱く）

アンリは、強いのね。こんなバケモノの雌でも愛してくれるなんて……。
（その気になればこの区画一帯を容易く壊滅させられる生物兵器とは思えないほど従順にアンリの手に抱き寄せられ
　真摯な言葉に身動き一つせず目を細めて聞き入っている）
私もアンリが好き。こんな私でも受け入れてくれるアンリが、好き。
（アンリの顔を見下ろして、自分も真摯に自分の気持ちを告白する）

ンッ……フフフ、随分と精子の臭いがするキスだったわね。
（アンリの成すがままに唇を重ねあい、そして苦笑いする）
……フフッ。
（初めてアンリに呼び捨てにしてもらったのが、対等の関係になれたのが嬉しくて顔がほころぶ）
恥ずかしがらなくても、これからはずっとそう呼び続けることになるのよ？
えっ？新しい、名前……？
そうね。人間には名前が必要だもの。私も名前が必要よね。
（しばらく、目を閉じて考える。　何か納得がいく名前を思いついたらしく小さく一人で頷いてから口を開く）
「ヴァレリア」はどうかしら。逃げていた時に良く使っていた偽名なのだけれど、
私を兵器としてしか見ていない人間に名づけられたコードネームではなく、自分で考えた最初の名前……。

あら？私の方がアンリよりも力が強いのだからこうするのが当然でしょう？
アンリの一人や二人指一本でも運べるんだから……。
（フフン、とばかりに笑いながらも苦しそうな様子は一切見せずに少年をベッドに運び、
　そして少年をベッドに乗せると自分もベッドへと飛び乗る）
これでいいのかしら？
フフフ、アンリったらエッチなんだから……まるでポルノムービーみたいね。
（媚びるようにアンリに向けた尻を振り、アンリの顔で周囲にも愛液を擦り付けられた秘所を見せつけて挑発する）

いいわよ……来て。

【名前はこれでよかったかしら？】
【「Ｖａｌｅｒｉａ」で頭文字は同じ、のつもりだけど……】

【時間は…アンリも朝があるでしょうし、２時くらいにする？】
726 ：アンリ：2007/05/17(木) 01:36:30 ID:Lz+U3fhc
>>725
はは……、それは嬉しいな。
くぅっ…！ ふぅ……、おれのペニスはVだけのものだよな。
だから、Vの乳ミルクでちゃんとマーキングさせておかないと…うん、そのとおりだ。
（肉棒を扱かれ、ぴくっと肩を震わせながら、肉棒ははっきりと反応を示し、手の中で跳ねる）

だから、関係ないだろ？
おれは、Vを好きになったんだから。生物兵器だとか、関係ないって。
Vがそれを気になるなら、おれはそれもひっくるめて君のことを好きになるしさ。
（軽く微笑みながら、抱きしめたまま肩の上に顎を乗せて）
ありがとう、V……。

そう？ でも、おれはVの唇が好きだからさ。
（一緒になって、笑い、唇を指先で拭いながら呟く）
う……そりゃあ、そうなんだけどさ。当分の間は慣れないかもなぁ…。
……ヴァレリア？
うん、いいんじゃないかな？ 綺麗な響きだし、おれ、その名前気に入った！
それじゃあ……これから、よろしく、ヴァレリア？
（うん、と嬉しそうに笑いながら、彼女の名前を呼んで）

…それは、そうかもしれないけどさ。
やっぱり男としてはちょっと複雑だけど……
（でも、さほど気にしていないようで、気さくに笑う）
ああ。ヴァレリアのいやらしいお尻がよく見えて、いいよ。
……へへ、エッチなのは今まででも分かっただろ？
それにこんなにいやらしいお尻をしたエッチなヴァレリアには言われたくないな？
（肉付きのいいヴァレリアの尻肉を軽くはたきながら、肉棒を秘所にすりつけながら呟いて）
うん…それじゃ、いくぜ……！
（今にも射精しそうな勃起した肉棒を秘所に埋もれさせながら、ずぶずぶと沈みこませていく。
　淫らな、挑発に答えるかのようにそこを嬲るようにゆっくりと内壁を擦らせる）
くぁああっ…これが…ヴァレリアのなか…！？ 温かくて…きつく締め付けてきて…！

【了解。まあこっちは別に何時でも構わないけど。名前も了解したよ】
727 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 01:57:57 ID:bKwBuxU8
>>728
気に入ってくれて何よりだわ。それなら今日から私の名はヴァレリアよ。
ええ…よろしく頼むわね、アレン……。
（自分の新しい名前を呼ばれると、嬉しそうに少年の名前を呼び返す）

ほらほら、このいやらしいお尻もアンリだけのものよ。
こんなにエッチな生体兵器のお尻を好きに出来るなんて、アンリしかいないんだから……。
（アンリに塗られた精液で輝くお尻を突き出して媚びてみせる）
ヒャッ…アンッ…もうっ！
早くアンリの生殖器を入れて…私もう我慢できない……。
このままだとアンリを襲って自分から入れてしまいそうになってしまうから……早く。
（尻を叩かれるたびに可愛らしい声を出しながら尻肉を引き締めて子供っぽく反応してみせると共に、
　肉棒の感触を秘所に感じ取り愛液を垂らして入り込むのを待つ）

ゴクッ……アア…アッ…アンリが私の中に……ンンッ！
す、すごく硬くて…私の中でゴリゴリしてるっ……！
（アンリの肉棒に膣内を擦られながら、ジワジワと入り込んでくるのを感じ取る）
そうよ、これが私の中……。
この世でもっともエッチな生体兵器で、そしてアンリだけの雌の……
ヴィ……じゃなくて、ヴァレリアの中よ。

【アンリのレスで今夜は中断ね】
【次はいつがいい？】
728 ：アンリ：2007/05/17(木) 02:08:22 ID:Lz+U3fhc
>>727
ああ、ずっと離さないからな、ヴァレリア？
へへ…おれって幸せものだなぁ……
こんないやらしいお尻や乳を独り占めにできるんだからさ。
…まあ何よりヴァレリアの身体、というのが一番大きいけど。
（迫り出される魅惑的な尻肉をぱちぱちと叩きながら、軽く乳肉と同じように揉みしだき）
あ…我慢できなくなったヴァレリアっていうのもよかったかも。
でも、あまり意地悪しても嫌われちゃいそうだしな…？

あくぅぅ…ヴァレリア……！
ああっ、ヴァレリアはおれだけの牝生体兵器…だ…っ！
そして、おれも…ヴァレリアだけのもんだ…！！
（ずぶずぶと奥まで差し込むと、ゆっくりと腰を動かしはじめ
　獣のような交尾をはじめる。肉棒は肥大し、子宮口をこんこんと小突いていく）

【それじゃあ、今日はこんなところで締め、かな。
　次は……日曜日の昼夜か、来週の水曜の夜がいいな】
729 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 02:11:48 ID:bKwBuxU8
【それなら、日曜のお昼と夜でどうかしら？】
【途中で夕食の時間を入れないといけないけれど、多分出来ると思うわ】
730 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/17(木) 02:11:53 ID:Lz+U3fhc
【あ、訂正。土曜の夜、日曜の夜、火曜の夜、水曜の夜のうちのどれかがいいかな】
731 ：アンリ：2007/05/17(木) 02:12:44 ID:Lz+U3fhc
【ゴメン、日曜の昼は用事があった……。
　>>730のうちのどれかなら大丈夫】
732 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 02:19:24 ID:bKwBuxU8
【それなら土曜の夜はどうかしら】
【土曜の夜ならじっくりと出来るでしょうしね】

【どうせならじっくりと最後までやりたい、というのは我侭かしら】
733 ：アンリ：2007/05/17(木) 02:21:36 ID:Lz+U3fhc
【分かった。それじゃあ土曜は21時半ぐらいからでいいかな？
　いや、こっちもじっくりやりたいと思っていたからさ。
　どこまでもやらさせてもらうよ。うん。 それじゃ、またその時によろしく。
　今日もお疲れ様。楽しかったよ、どうもありがとうﾉｼ】
734 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/17(木) 02:22:49 ID:bKwBuxU8
【それなら、土曜のその時間に】
【ならその言葉に甘えて、じっくりと進めさせてもらうわね】
【お休みなさい。ありがとう】
735 ：アンリ：2007/05/18(金) 22:12:36 ID:NtJYgWPe
【ゴメン、土曜の夜は用事が入ってダメになった…orz
　申し訳ないけれど、曜日を変えてくれたら嬉しいな。
　そっちの都合の良い日でいいから。…本当に迷惑をかけてごめん】
736 ：アンリ：2007/05/19(土) 23:42:27 ID:Qnkdli/b
【今、やっと帰宅できたけど…流石にいないよなぁ。
　また連絡くださいな。慌しくて申し訳ないけれど】
737 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/20(日) 19:36:57 ID:fGF+qdpy
【連絡が遅くなりましたが、水曜の夜でどうでしょうか】
738 ：アンリ：2007/05/21(月) 22:56:06 ID:XIb7Cl+m
>>737
【了解。それじゃあ21時ぐらいに来てみるよ】
739 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/23(水) 20:48:49 ID:toQN4gge
>>728
それは私の言葉よ……。
アンリを私だけのものに出来るなんて…こんなに幸せな事はないわ…。

ヒャッ…ンッ…ヒャァッ！！
フフフ……人間の母親は子供が悪い事をするとこうやってお仕置きをするのよね？
アンリを襲ってしまうようないやらしい生物兵器にはお似合いのお仕置きね……。
（アンリに叩かれたお尻が真っ赤になっても嬉しそうな声とお尻での求愛行動は止まらず、
　お尻を揉まれると手のひらに引き締まったお尻を押し付ける）
その程度で嫌いになんてならないわ。安心して。
でも、それも良かったけれど…最初はアンリが自分の意思で入れてほしいの。

（アンリの愛撫に蕩けきった生物兵器の生殖器は人間の生殖器を難なく受け入れ、
　そして極上の雌肉で己を孕ませようという男を包み込んで）
エッ！？こ…こんな改造、アンリの生殖器にしていないのに…っ！
ハッ…アッ…ンン…ッ…でも…感じるわっ……！
（獣の交わりが始まったとたん膣内で大きくなる肉棒に目を大きく開き、
　それが子供を身篭る場所の門をノックするたびに甘く喘ぐ）
私を孕ませたいっていう…アンリの本能を……！
私を愛してくれている…アンリの気持ちを……！


【一足早く待機するわ】
【アンリ、今日は何時までかしら】
740 ：アンリ：2007/05/23(水) 21:19:23 ID:YcPkBLvq
>>739
…それじゃ、お互い様ってことだよな。
俺も、ヴァレリアも……幸せだってことで…いいんだよな？

ああ、こんなにいやらしい身体をして俺を誘ってくる娘には、
お仕置きしないとな……こんな柔らかいお尻しちゃってさ？
（餅をこねるようにしっとりとした尻の肌を撫でながら、きゅっと指を食い込ませて
　ねちねちと尻肉をこねまわす。愛するように、しっかりとつかみながら）
あはは、折角ヴァレリアとこういう仲になったのに、嫌われたら意味がないもんな？
うん……おれ、こういうこと初めてだけど…よろしくな？
（多少緊張しているのか、ぎこちない声で答えて笑みを浮かべる）

はきゅう…！ かは・・・…っ！
ヴァレリアの膣内…とっても締め付けてきて…熱くて気持ちいい、よ…！
おれの…搾り取られちまいそうなくらいに…蕩けそう…だ！
（しっかりと抱きつきながら、まるで魅了されてしまったかのように肉棒は外に出ることを拒み
　奥へ奥へと突き入れる。その度に内壁が締め付け、口の端から涎が垂れるのも構わず
　何度も腰を押し付け、中を押し広げんとばかりに肉棒は興奮で暴れる）
…ああ…、おれ、ヴァレリアのこと、愛してる…大好きだッ！！

【遅れてごめん……、時間は眠気のことを考えたら2時半ぐらいまでかな。たぶん】
741 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/23(水) 21:35:42 ID:toQN4gge
>>740
そうよ……アンリと私、二人一緒に幸せにならなければ意味がないわ。

アッ…フゥッ…ええ、もっとお仕置きして…私のいやらしい身体をお仕置きして…！
アンリに色目を使って…誘惑するような生物兵器のお尻を…好きなだけお仕置きしてっ！
（叩く動作から尻肉を掴んで捏ねる動作にアンリの手が移行するに伴い、
　お尻を振るのを止めて搗きたての餅のように柔らかい尻肉をアンリの手へ押し付けていく）
いいわよ…でも、アンリも大変ね。
初めての雌が生物兵器で、しかも父親になってしまうのだから……。
（後ろを振り返り、全く大変そうとは思っていない顔を見せる）

わっ…私もっ…ンッ…私の生殖器を…アンリの生殖器が穿ってくるの……！
アアッ…アンッ…アゥッ……私の中で熱くなって……激しく暴れて……！
（後ろからのしかかるように抱きつくアンリが激しく腰を突き出してくると、自然にそのリズムに合わせて腰を動かしていく。
　初めてのはずなのに、息の合った動きで更に生殖器を奥へと突き入れさせていき）
ハァ…ンァッ…フゥッ…フッ…ウフフッ。
（再び後ろを振り返り快楽に溺れきって涎を垂らす少年の顔を目にすると妖艶に笑い、
　自分の顔を少年の顔に寄せて涎を舐め、そのまま自らの唇を重ねた）

【気にしないわ。それよりも今夜も頼むわね】
【それなら、後日譚も含めて今夜中に終わるかしら？】
742 ：アンリ：2007/05/23(水) 21:49:34 ID:YcPkBLvq
>>741
ああ…そうだな、二人で一緒に幸せにならないとな…
（小さく頷いて笑顔をみせる）
たくさんお仕置きしてやるっ…、おれと一緒じゃないと気持ちよくなれないぐらいに…
このいやらしい尻をお仕置きしてやるっ！
（乳房を揉みしだくように、だんだん激しく尻肉を揉み解し、歪に形が変わるほどに
　指を強く柔らかい尻に埋もれさせていく）
へへ、そんなことねえって。
それに、ヴァレリアだって嬉しそうじゃん……ヴァレリアとだったら何でも出来そうな気がするよ。

ヴァレリアの…凄く、気持ちいい…！
このまま溶けてしまいそ……んくぅっ、はぁっ…！
こんなに、いやらしい嫁さんをもらえるなんて、おれ…果報者だなっ…！！
（快楽もだんだん高められてきているのか、理性は完全に蕩けきっており、
　獣同士の交尾のように激しく腰を動かし、乳房をぎゅううっと握り絞る）
はぁっ…ヴァレリア……んっ、くっ…ちゅっ…ん…！
（お互いの唇を貪りあいながら、結合しあい快感はピークに達しかけ始める。
　その証拠に、膣内の肉棒はびくびくとふるえ）
あ、ああっっ…ヴァレリア……、もう、おれ、ダメ…かも！

【こちらこそ、よろしく頼むよ】
【ああ、たぶん大丈夫だと思う】
743 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/23(水) 22:13:09 ID:toQN4gge
>>742
フフッ…そうね、アンリじゃなければ満足できない身体にしてちょうだい。
私のお尻にアンリの感触を覚えさせて…ンッ…ンフッ…ンァッ……。
（叩かれ続けたお尻と同じくらいに羞恥で真っ赤になった顔をしてアンリの好きにされている自分のお尻を眺める。
　アンリの指がお尻に食い込むたびに、アンリが尻肉をこねくり回すたびに、形を変えるたびに、
　アンリがお尻を弄ぶたびに妖しく咽び泣き、尻肉を揺らした）
当然よ…アンリとの子供の母親に、アンリと新しい命を育めるのよ。
これ以上の喜びなんて……私には考える事なんてできないわ。

もうっ…私を蕩けさせてるのはアンリの方なのだから……。
こんなに激しくして…私を興奮させ…ンッ…ンンッ…ンッ！
（何重にも連なる肉の襞がアンリの生殖器を包みこみ、
　そして無数の舌のようにアンリの生殖器を舐めて蕩けさせていく）
ンウッ…ウゥッ……もうっ！いやらしいお婿さんね。
まるで発情期の動物みたい…激しくて…すごく感じさせてくれる……。
（牡の遺伝子を搾るため極上の形に作られた生殖器はその効果を発揮して、
　少年を包みこみ蕩けさせ、そして自らにも最高の快楽を与える）
アアッ……！！そんなに強く…握ったらぁっ！
（豊満な乳房を握られ張り詰めていたから甘い母乳が吹き出て
　ベッドのシーツを甘い液体で濡らし、芳しい匂いを染み込ませていった）

チュッ…クチュッ…チュゥッ…チュッ……。
（唇を貪るだけではなく舌でアンリの口内を侵略して舌と舌を絡み合わせ、
　上の口と下の口の両方で固く結ばれあう）
しゃ…射精しそうなのね…いいわよっ……！
アンリの遺伝子を…私の中に…刻みつけてぇっ……！！
744 ：アンリ：2007/05/23(水) 22:28:42 ID:YcPkBLvq
>>743
ああ…おれももっとヴァレリアのこと、知りたいしな？
例えば…こんなにいやらしいお尻のこと、とかな？
（おどけたように笑いながら、尻肉をひっぱったり、揉んだり、軽くはたいたりと、
　淫らに揺れる尻肉を眺めて）
おれも、嬉しいよ。
……こんなに、ヴァレリアのことを好きになれるなんてさ。

だぁっ、だって…！ ヴァレリアの中、凄く気持ちよすぎて…
手加減できなくなっちまうから…さ…！ 膣でフェラされてるみたいだっ…！？
へへ…人間でもおれたちの年頃は盛りがつくもんだって。
目の前にこんなにいやらしい嫁さんがいればなおさらさ。
（肉棒を包む膣の心地よさに、全身が蕩けてしまいそうな錯覚を覚える。
　意識せずとも、肉棒を突き入れる激しさはどんどん強くなり）
ほら…好きなだけぶちまけていいんだぜ？
おれ、ヴァレリアのお乳好きだしさ……
（ぎゅううっと牛乳を搾るかのように、乳房を絞りながら乳首を扱き、母乳を排出させる）

んっ、くうっ…ふっ……ちゅうっ…！
あ、ああ…！　たくさん、ヴァレリアのなかにぶちまけてやる…からな！
ヴァレリアだけの、精液……受取ってくれ…！！
あっ、かぁぁっ……ぐうううっ…うわぁあああっ――――！！
（最後に強くヴァレリアの乳房を強く握り締めながら、最奥まで突き入れ、
　一気に精液をぶちまける。改造もあってか、熱い濁流があっという間に膣内を占領してしまう。）
はぁっ…はぁっ……ヴァレリア、きもちいい……
745 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/23(水) 23:04:44 ID:toQN4gge
>>744
フフフ…時間はたくさんあるのだしこれからじっくりと時間をかけて教えてあげる。
いやらしいお尻のことだけでなくて生物兵器の甘いミルクの事も、遺伝子改造した生殖器の事も、
生殖についても……ヴァレリアという牝の全てを、アンリだけに教えてあげるわ。
（アンリに尻肉を好き勝手に遊ばれながら、アンリとは正反対の知的な笑みを見せる）
アンリに喜んでもらえて光栄だわ……。

言い訳なんてする必要はないわ！もっと私の中で蕩けて！もっと私の中で気持ちよくなって！
アンリが喜んでくれると…私もすごく嬉しいのだから…アンッ…ハッ…アッ…アアッ！！
（やはり盛りの付いた動物のようにアンリを最も感じさせる激しいリズムで腰を振り、
　前後運動だけでなく左右にも細かく腰を動かしてアンリの生殖器を肉襞に押しつける）
でも、そうだったわね…この調子だと、私とアンリの赤ちゃんが何人生まれるかしら…楽しみだわ。
（無意識のうちに自分とアンリの子供を「匹」ではなく「人」と呼んでいた）
アアァッ…フゥンッ…アフゥッ！！飲むだけではなくて…搾るのも好きなのねっ！！
もっと搾って…お願いっ！私をアンリとアンリの赤ちゃんだけの乳生物兵器にしてっ！！
（本能のままに搾乳を施されると背中にかかった銀色の髪を振り乱しながら喘ぎ身体を揺らして
　まるで乳牛の遺伝子を組み込まれているかのようにたっぷりと母乳をベッドと髪の毛目掛けてあふれ出していく）

ハッ…アッ…ええっ！！アンリの遺伝子、私にちょうだいっ！！
アンリの愛の証がほしいのっ！！アンリの赤ちゃんがほしいのぉっ！！
（繁殖を望む本能のまま、アンリへの渇望のままにアンリの遺伝子を求める）
アッ…アアッ…ンァァ……ッ！アアアアアアァァッッ！！
（アンリと一緒に牡と牝の本能の叫びを放ち、アンリの生殖器をキュッときつくそして優しく締め付けて一緒に果てる。
　アンリに握りつぶされた乳房からは濃厚な母乳が溢れてベッド全体を濡らしていく）
アッ…アンリ…ィッ……今、アンリに孕まされてるのねっ……！！
（アンリが精液の奔流を注ぎこんでいる間小さく腰を振って少しでも多くの精液を自分の胎内に注いでもらおうと、
　そしてアンリが心地のよい射精を少しでも長く続けられるようにする）


ハァッ…アアッ…アッ……。
頑張ったわね、アンリ……私までオーガズムを迎えさせるなんて……。
（お世辞にも広いとはいえない上に精液と母乳でびしょびしょに濡れたベッドの上で
　結合を解いて二人で並んで横になり寝転がって息をつく）
疲れたでしょう？疲れたときには甘い飲み物が一番いいわ。
（自分の乳房をアンリの口元に寄せて、母乳を飲むように促す）


【書き込みが遅くなってしまったわね】
【それとも二回戦に雪崩れ込むか、それともエピローグに時間を回すか、どちらにするかはアンリに任せるわ】
746 ：アンリ：2007/05/23(水) 23:18:28 ID:YcPkBLvq
>>745
ああ……、本当、気持ちよすぎて死ぬかと思ったぜ……
ヴァレリア、気持ちよかった？ …いや、初めてだから、その…拙いところもあっただろうけどさ。
おれ…ずっと、ずっと…ヴァレリアのこと、好きだから…
だから、これからもずっと一緒にいてくれる…かな？
（ぎゅうっと抱きしめながらつぶやいて、赤面する顔をヴァレリアの乳房に埋める）

ん、あ、ああ……そうだな。
なんたって、ヴァレリアはおれの嫁さんでおれだけの乳生物兵器だからな？
（おどけた様子でそう頷きながら、唇を乳首に触れさせて、
　先ほどの性交より穏やかに母乳をちゅうちゅうと啜り）
ん、ちゅっ…ちゅう……ちゅる…おいしいな、ヴァレリアのお乳は…

【それじゃあエピローグに回そうか。
　二回戦になだれ込むというのも魅力的だけど、きりがつかない気がするからさ】
747 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/23(水) 23:36:18 ID:toQN4gge
>>746
フフフ、アンリは大げさね。
でも、私も気持ちよすぎてあのまま気を失うかもしれないと思ったわ。
（自分を抱きしめてくれる少年の横顔を眺めながら苦笑を浮かべ、
　そして自分も似たようなものだったと告白してみせる）
……私もよ。アンリが好き、愛している。だから、ずっと一緒よ。どんな事があっても離れたりはしないわ。
それにほら、アンリ一人だと色々と不安ですものね……。
（自分が転がり込む前の食事を始めとしたアンリの生活を揶揄しておどけた笑みを見せながら、
　胸に顔を埋めて赤面する少年の髪を、優しく梳いている）

ンンッ……アッ……ンッ。
（果てたばかりの身体で母乳を啜られて鈍く重い感覚が体中に伝わり、
　僅かに身をくねらせ、息を乱れさせながらも母乳をアンリの口へと注ぐ）
フフッ…まるで赤ちゃんね。
アンリの赤ちゃんが生まれる前の予行練習にちょうどいいわ。

ねえ、考えたのだけれど……。
ただ他の星に行くだけではなくて、惑星開発に参加するのはどうかしら？
（アンリの顔を覗き込みながら横になっている間にまとめていた考えを提案する）

【それならエピローグに回すわ】
748 ：アンリ：2007/05/23(水) 23:42:22 ID:YcPkBLvq
>>747
大げさなんかじゃねえって。
…まあ、その、ああもう…ヴァレリアは可愛いな、こんちくしょう！
（ぎゅうっと抱きしめて、誤魔化して）
それは言わない約束だぜ。
でも…ヴァレリアがいたから、おれも随分ここ数ヶ月間楽しめたし…
やっぱりおれ、ヴァレリアがいないとダメみたいだ。
（苦笑を浮かべながら、為されるがままに髪を梳かれて）

ああ、そりゃあ、ヴァレリアのお乳が上手いからさ。
……へへっ、赤ん坊の分は残しておかないとな。
ヴァレリアなら、そんな心配はしなくてもいいかもしれないけど。
（ちゅぱちゅぱと乳首から母乳を啜りながら笑って）

惑星開発？
……うーん、そりゃあ、参加できれば生活もなんとかやっていけるから
いいかもしれないけど…でも一体どうやって？
（身元すらはっきりしないのに、と呟き首を傾げて）
749 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 00:01:16 ID:nnobPU16
>>748
私も、もしアンリと会えなければ今頃心の底から人間を憎んで何かをしていたかもしれないわ。
少なくともアンリ以外の「適合者」ではこう上手くいく可能性は少なかったでしょうしね・。
（抱きついて甘える少年の顔を覗き込みながら、
　アンリ以外の「適合者」との繁殖で殖えたVタイプが人間を蹂躙する様を想像する）
ンンッ……。
（だが、アンリがそれに巻き込まれて命を失う姿を重い浮かべて命を失う姿まで想像すると愕然とした表情で頭を振り、
　その悲しい想像を頭の中から振り払う）
フフフ……こう考えてみるとアンリは人類の救世主になるのかしら？

そう、惑星開発よ。
このまま私がアンリの子供を次々に産んでしまったら、
他の惑星に逃げるにしても大変な事になるわ。
（立ち上がると裸のままで勝手知ったるとばかりにアンリの端末を起動して、
　とある星を表示してみせた）
でも、私とアンリだけの惑星ならば。
アンリと私がアダムとイヴになれる場所ならば……。
（その惑星は、「人類生存に適する星ではあるが生物が危険」として放置されていた
　ヴァレリア…Vの原型となった生物が存在している惑星であった）
　
あら、こう見えても私は生物兵器よ？
それが妊娠して殖えるのが確定で、しかも厄介払いできるならば……。
私とアンリをどこかの惑星に追いやる為の宇宙船の一つ程度、安い物だと思わない？
（軍や政府へとの裏取引を示唆してみせる）
それにいざとなれば無理矢理船を乗っ取る事もできるわ。


【あとは、ちょっと別の惑星での生活シーンを入れてみる？】
750 ：アンリ：2007/05/24(木) 00:13:06 ID:bJLUPF8W
>>749
そうなのかな…
だとしたら、おれもちょっとは誇れるのかな…ヴァレリアに選ばれたってことを。
でも、救世主とかいう肩書きはいらないな。
要るのはただ一人、ヴァレリアさえ傍にいてくれたら、おれはそれ以外のものはいらないよ。
……だからって、飯とか抜かれるとマズいけどさ。
（苦笑を浮かべながらおどけて、ぎゅっと手を握る。）

……ああ、確かにその通りかもな。
でも、惑星開発ってそう簡単にさせてもらえるもんでも…
（ない、と言おうとしたところでヴァレリアの説明が耳に入り）
成る程な……はぁぁ…ヴァレリアの頭には関心させられるな。
元々失うものなんてない身だから…それもいいかもしれないな。

あはは、あまり物騒なこと言わないでくれよ。
でも…おれはヴァレリアとだったらどこまでも付いていくぜ？

【そうだな、なんだかリードばかりさせてるけど、ゴメンな】
751 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 00:26:29 ID:nnobPU16
>>750
もう…アンリってば……。
そんな事を言われてしまったら、明日のメニューをどうしようか悩んでしまうわ。
（最悪の想像で凍り付いてしまった頭の中をアンリの手の暖かさで補おうとするように握られた手を握り返した）
とりあえず、飲み物は生物兵器のミルクでいいかしら？

とりあえず船さえもらえれば惑星到着までの間、催眠学習なりで惑星開発に必要な事を学べるでしょう？
住み慣れたここを捨てさせるのは心苦しいけれど……。
（アンリの言葉を肯定と受け取り、母親のように微笑んでみせて）

なら、後のことは明日に回して今日はゆっくりと寝ましょう。
これから色々と忙しくなるから……せめてアンリと始めて結ばれた夜くらいは、ね。
（アンリに抱きしめられたまま、眠りにつく。
　胎の中でアンリの精子達が自分の卵子とめぐり合い結ばれる事を心に思いながら幸せな寝顔を浮かべて……）


【アンリを私の好きに振り回してるような物だから、アンリが謝る必要なんて全く存在しないわ】
【それにかなりご都合主義の「機械仕掛けの神」展開だし】
752 ：アンリ：2007/05/24(木) 00:34:58 ID:bJLUPF8W
>>751
ヴァレリアの女体盛りとか……嘘、嘘！ 冗談だって…
ああ、もちろん。おれ、飲みすぎてお代わりばかりしちまうかも。
（にかっと陽気に笑って、頷きをみせながら掌の温かさを伝えて）

ぐ、勉強は苦手なんだよなぁ…睡眠学習って言っても…
まあ、それがヴァレリアとの生活のためなら、いくらでもやってみせる！ けどな。
いいや、ヴァレリアといられるなら、どこでもいいさ。
それに移り住めばあとは、そこに住み慣れるだけなんだからさ。
（ヴァレリアの微笑みに、笑顔で返して、力強く頷く）

ああ、そうだな……、ヴァレリアの身体、柔らかくてきもちいいから、
すぐに眠れちまいそうだな……
（ヴァレリアを抱きながら、彼女が孕む子のことを想いつつ眠りにつく。）

【そっか、それなら良かったけど】
753 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 00:43:47 ID:nnobPU16
>>752
(それから一年が経ち、自分の故郷とも言える名もなきコードネームで呼ばれる惑星にて）

出来たわよ、ほら……。
（サングラスをかけたままで最愛の夫であるアンリの部屋に夕食を乗せたトレーを持って入ってくる。
　潜伏生活の頃よりもさらにレパートリーは増えていた）

今日は久しぶりに「カレー」に挑戦してみたのだけれど、味付けは間違っていないかしら？
（最愛の人に美味しい料理を食べさせたいという思いが知識だけではなく技術も身につけさせて、
　今では自分だけの家族の味を作れるようになっていた）

子供たちはみんなご飯を済ませてるわ。食べていないのはアンリだけよ。
754 ：アンリ：2007/05/24(木) 00:52:27 ID:bJLUPF8W
>>753
（成長期だからか、少年はたった1年の間で、身長が数センチ伸びて）
ああ、悪いな。ヴァレリア。
作物の品種改良について、調べてたらこんな時間になっちまってさ。
（苦笑を浮かべながら、ぱたんと本を畳んで最愛の妻に向き直る）

おっ、カレーじゃん！
へぇ…そういえば、初めて……
その、ヴァレリアとした日も…カレーだったよな。
（直接言うのは恥ずかしいのか、曖昧に言葉を濁しながらスプーンを掴み、一口口に運んだ）
おっ、美味しい！ 久しぶりに食べたけど、相変わらず…いやそれ以上上手いよ！
はぁ…ホント、ヴァレリアも料理の腕があがったよなぁ…
755 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 01:06:40 ID:nnobPU16
>>754


大丈夫よ。それにほら……。
（育ち盛りのアンリのトレーにはかなりのカレーが盛られていたが、
　それと同じくらいに盛られたカレーのトレーをもう一個持っていて）
安心して。私も生物の改造から帰ってきたばかりよ。
私もまだ食べてなくて、もうお腹がペコペコ……。
（一年前にアンリの生殖器を改造した指で凶暴なこの星の生物たちを人間の友人へと作り替えていた事を明かし、
　悪戯を気付かれた子供のような顔をしてアンリと一緒のテーブルに着く）

そうよ。一年前に初めてアンリとSEXした日のメニューがカレーだったのを思い出して、
今日もカレーにしてみたのだけれど……。
（ちょっと恥ずかしそうな顔をしてアンリの顔を見ながら、その日に何があったかを口にする）
フフ、ありがとう。
もしも上手になったのだとすれば、それはアンリと子供達に美味しい物を食べさせたいからよ。
アンリ達が私の料理の腕を上達させてくれたの。
（自分が作った料理を喜んで食べてくれるアンリを眺めながら，自分もカレーを口にする。
　妊娠・出産を繰り返すと体がエネルギーを要求するのか、その食べっぷりは一年前の比ではない）
756 ：アンリ：2007/05/24(木) 01:13:56 ID:bJLUPF8W
>>755
そっか……ご苦労さん。
まあ、そんなことが出来るのはヴァレリアぐらいなもんだからな。
大変だっただろうけど…お疲れ様。
（軽く微笑みながら、席に促して）
正直な話、着いたばかりのときにはどうなるかと思ったけど…
子どもも無事出来て、それなりの生活も出来始めた。
これもヴァレリアと一緒にいることができたからだろうな…

うっ…そ、そうだな……。
子どもたちも、毎日喜んでるもんなぁ…あ、俺もそのうちの一人だけど？
それにしても、よく食べるなぁ……
（カレーを食べながらも、相手のその量に軽く驚きつつ、その味を堪能する）
757 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 01:30:00 ID:nnobPU16
>>756
あら、私は何とかなるって思っていたわ。
ここの生物なら私の原型だから改造の相性も抜群だと思っていたし、産んだばかりのアリスたちも手伝ってくれたわ。
（宇宙船の中で出産した最初の子供たちは成長が著しく早く、
　惑星にたどり着いた頃にはすでにアンリと同じくらいの背丈に育っていた）
……それにアンリが横にいてくれたのだから。
アンリさえいてくれれば、私はそれなりの事が出来ると思っているもの。
（アンリの顔を眺めながらカレーを口にすると、自分が作った料理の味に満足して小さく口を笑いの形にする）

自分の体を維持するだけなら最小限の栄養素だけで済むのだけれど、
ここに来てからアンリの子供を出産したらまた妊娠しての繰り返しなのよ？
（そうしている間にも一足先にカレーを食べ終えて自分のトレーを片付ける。
　毎日あれだけ食べているにもかかわらず、女性の理想というべきプロポーションには全く衰えは見えない）
でも、アンリに求められたら拒めないし…私もアンリの子供なら何人でも大歓迎よ。


【勝手に子供の名前を付けてみたけど……】
【>>685を参照で、ある程度の年齢まではかなり早く成長する、という設定でお願い】
758 ：アンリ：2007/05/24(木) 01:39:29 ID:bJLUPF8W
>>757
そ、そうか？
うーん…でもまあ、その、ヴァレリアと一緒にいれたから、
俺もあまり不安を抱かずに済んだんだろうな……ありがとうな、ヴァレリア。
（微笑みながら、頷きを返してカレーを美味しそうに食していく）
そうだな…俺もヴァレリアがいれば、何の不安もないよ。

……う、ご、ゴメン。
ヴァレリアみたいな、綺麗な奥さんが傍にいたら我慢できないだろ？
しまいにはヴァレリアの妊婦姿にも欲情しちまう始末だし。
（はぁ、と溜息をついて、ちらりと女性的な肉体を眺めて顔を赤くしてしまう）
まぁ……、でも、本当、ヴァレリアと出会えてよかったと俺は思ってるよ。

【了解ー】
759 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 01:49:03 ID:nnobPU16
>>758
アンリはアダルトムービーをダウンロードしてはそれで見たプレイを試したがるものね。
私が妊娠している間も口やアナルでしてあげないと我慢できないみたいだし……。
（ため息をつくアンリをわざと険しい顔を作って見つめるがその顔が赤くなっている事に気が付くと
　外を出歩く為のボディスーツだけの姿で、カレーを食べ終えたアンリに迫る）
そう思っているのなら、それを今証明してくれないかしら？
そうね……具体的にどう証明するかというと、私を妊娠させてみて証明するのはどうかしら？
（そう言いながらボディスーツを脱ぐと一年前と同じタイプの下着が現れて、
　下着だけの姿でアンリの顔に指を這わせる）
フフフ……。
（アンリの唇に自分の唇を近づけると口の周りについていたカレーのルーを舐め取って、
　そのまま唇を重ね合わせていった）

【では、もうそろそろ締めに向かいましょう】
760 ：アンリ：2007/05/24(木) 01:57:04 ID:bJLUPF8W
>>759
う…やっぱりバレてた？
ヴァレリアはそれだけ魅力があるってことなんだって…
実際悶々しながら、生活しなきゃいけないわけだし…でも、目の前には…ってさ。
（顔を真っ赤にしたまま、ぽりっと頬を掻きながらしどろもどろに答えてうろたえる）
えっ、それってどういう……ヴぁ、ヴァレリア！？
ああもう…そんないやらしい格好されたら、俺が我慢できないことぐらい、知ってるだろ？
ええいっ、こうなったら証明でもなんでもしてやる！
ヴァレリアを世界の誰よりも俺が一番愛してるって、そのいやらしい身体に教えてやるんだからな！
（顔を真っ赤になったまま、下着姿の彼女に抱きついて、既に勃起しているズボンの膨らみを
　ごりごりとヴァレリアの股間に擦りつける）
んっ……ふあ…、本当…初めて交わった時のこと、思い出させるな…今日は。

【了解ーっ。次で締めてくれて構わないぜ】
761 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 02:10:30 ID:nnobPU16
>>760
フフフ……教えてちょうだい。
アンリが私の事を一番愛している事を……ンッ…アッ……。
（下着の上からアンリの勃起ををこすり付けられると、顔が真っ赤になって生殖の為の準備が整ってしまう）
当然ね。アンリに思い出させるためにカレーを作って、この下着を付けていたのよ。
ここに来て一年経った記念のこの日に、私達の新しい家族を作るためにね……。
（少年の衣服を脱がしていくと下着から勃起してカウパー腺液の代わりに精液を垂らしている生殖器が飛び出てきて、
　それを見て悩ましげな息をついて、アンリの方を向く）

愛してるわ……アンリ。

（そのまま子供作りを始めてしまう少年と生物兵器……。
　数百年後に自分達の子孫たちがこの星に繁栄を築き上げる事を信じて今日も子作りに励むのだった）
762 ：アンリ：2007/05/24(木) 02:18:20 ID:bJLUPF8W
>>761
ああう…ヴァレリア、本当、好きだぜ？
（うろたえながらも、しっかりと彼女の乳房を手に取って揉みながら、
　掌を母乳塗れにさせていく）
あ、そ、そうだったのか……そうだな。
新しい家族を作って……もっと楽しい生活を送ろうな、ヴァレリア？
（愛しい彼女の名前を呼びながら、露出した勃起した肉棒を太股の間に
　差し込んで、扱かせながらぎゅっと抱きしめる）

俺も…愛してる。ヴァレリア…これからもずっと。


【それじゃあ、こんな感じで締めかな？】
763 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 02:22:13 ID:nnobPU16
>>762
【では、四夜にわたるロールもこれで締めね】
【前にも言ったけれど、こんなに純愛度の高いロールになるなんて考えてなかったわ】
【本当はもっと邪悪な性格にするつもりだったのだけれど……】
【これもアンリのおかげかしら？】

【とても楽しかったわ。ありがとう】
【またいつか貴方が相手をしてくれる事を願っているわ】
764 ：アンリ：2007/05/24(木) 02:26:45 ID:bJLUPF8W
>>763
【ああ、どうも長いこと付き合ってくれてありがとう。
　そうか…でも楽しんでくれたのなら万々歳だよ】

【こちらも、本当に楽しかったよ、ありがとう。
　また機会があれば、是非よろしくお願いするよ。それじゃあ、また。
　お疲れ様。おやすみなさいﾉｼ】
765 ：ヴァレリア ◆FXbkZ21c4. ：2007/05/24(木) 02:30:35 ID:nnobPU16
>>764
【ええ、楽しませてもらったわ。アンリも楽しんでくれたかしら？】

【それなら、またいつか会いましょう】
【この続きのロールでもいいし、新しい設定でもいいわ】
【お休みなさい……疲れたでしょうから、ゆっくりと休んでね】

【スレをお返しします】
766 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/05(木) 21:42:35 ID:5B8OGg2w
hosyu
767 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/08(日) 20:43:19 ID:/5Oo9Rmf
保守
768 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 06:41:57 ID:bxZXBefQ
【Project Orion: A Re-Imagining】

http://www.youtube.com/watch?v=V1vKMTYa40A

現代の科学技術で充分に実現可能な初歩的なインパルスエンジンは「核パルスロケット」でしょう。
「核パルスロケット」を用いれば（地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ）自力での大気圏離脱が可能になります。
映像では補助ロケットブースターを用いていますが無くても大気圏離脱は可能です。
769 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/01(土) 17:49:00 ID:SNpmU5tM
>>768
>補助ロケットブースター

大気圏離脱の時に地球上で核パルスエンジンを使わない様にとの配慮でしょうな
770 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 03:27:33 ID:5sgn6F3b
密着タイプのボディスーツ着用のパイロットと黒の軍服着用の艦長殿、どっちがこのスレだと受けがいい？
771 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 03:31:19 ID:ruuUeuiJ
どちらも受けると思うが
個人的にはボディスーツのパイロットが好み
772 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 03:31:30 ID:FdZJZBzJ
個人的には黒の軍服かなー
773 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 03:32:02 ID:FdZJZBzJ
こんな時間にこんなスレで票が割れるとは思わなかったぜ
立場は違うが志は同じでござるな
774 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 23:41:23 ID:f15DDzRV
僕はボディースーツちゃん！
775 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/04(火) 23:43:15 ID:oFXca92e
軍服　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
776 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/06(木) 03:38:48 ID:vZjxtBEe
パイロット兼任の艦長なら両方できてお得
あ、そういう問題じゃない？
777 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/06(木) 13:48:35 ID:UUshCl80
('A`)ボディスーツの上に軍服を着ればいいんだ！
778 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/06(木) 14:13:25 ID:LbmcHSiA
>>777
それじゃあタイトなスカートの下にストッキングとかできないじゃないか
779 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/13(木) 09:15:13 ID:BP9+B6l+
【名前】 ブリュンヒルデ
【年齢】 ７歳（外見年齢20歳前後）
【性別】 女
【種族・所属】 人工生命体／宇宙連邦軍パイロット
【容姿】 黒髪のセミロングで、毛先にはウェーブがかかっている。表情は凛とした顔立ちで、シャープな印象を与える。
　　　　　黒のボディスーツがピッタリと密着しており、身体のラインがはっきりと出ている。
　　　　　瞳の色は透き通るような青色。首には制御用の金の首輪がはめられている。
【サイズ】 166センチ／92・63・93
【性格】 生真面目で、融通の利かないところがあるが、一度性的興奮を感じるととことん淫乱になる。
【望むプレイ】 ふたなり・レズ・母乳・妊婦・鼻責め・スカトロなど他相談による
【NG】 猟奇・四肢切断
【その他・備考】 宇宙連邦軍に所属するバイオロイド。
　　　　　　　　　　火星の軍事基地で生み出され、以後人型機動兵器のパイロットとして適正化・訓練を行う。
　　　　　　　　　　権限は通常の軍人で言うところの中尉程度のものを与えられている。
　　　　　　　　　　また、人体実験も引き受けており、多少自分の身体の体質を変化させる力を持っている。

……>>770殿ではないが、参戦させていただく。
自己分析表をここにおいておく。ついでなので、暫く待機させて頂こうか。
780 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/13(木) 10:53:44 ID:BP9+B6l+
…仕方が無い。引き上げるか。
781 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 21:06:04 ID:I7L8v138
【暫く待機させてもらう。気軽に声をかけてくれ】
782 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/14(金) 22:25:13 ID:rXKO/vRh
∧＿∧
( ´･ω･) お茶が入りました、どうぞ飲みたまえ
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
783 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 22:40:51 ID:I7L8v138
>>782
ふむ、それでは遠慮なくいただこう。
…ずずっ……、ん、それなりに美味しいな。
（湯飲みを持ち、お茶を啜って）
しかし…それにしても、いくらなんでも湯飲みを使いすぎじゃないか？
流石にこれほどは飲みきれないぞ？
784 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/14(金) 22:53:00 ID:rXKO/vRh
>>783　　
大丈夫です、残りは配ってきますから
　　　　　
　　　∧__,,∧ 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 ( ´･ω･) 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

ブリュンヒルデ殿、今後のご活躍に期待しております
第13部隊はどっちかな…

【残念ながら、今回はこれでﾉｼ】
785 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 22:56:03 ID:I7L8v138
>>784
！？
ちょ、おま………。
い、いや、いい。ご苦労様。
（しかし、あれだけのお茶をどうするのだろう、と考えながら見送り）

【わざわざ声をかけてもらってすまないな、お疲れ様】
786 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/14(金) 23:11:57 ID:IVBb5jjq
ブリュンヒルデは孕みとか奴隷堕ちとかは大丈夫なの？
787 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 23:14:12 ID:I7L8v138
>>786
勿論表記しているからには可能だ。
ただし、奴隷堕ちなら最初から堕ちている状態がやりやすいかもしれないな。
788 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/14(金) 23:17:30 ID:IVBb5jjq
>>787
了解しました。

犯罪組織か軍事産業辺りによって捕らえられ拉致・調教で堕ちてしまい
人型機動兵器のデータ横流しを行っていてそのご褒美がエッチ、

みたいなシチュエーションはどうかと考えていましたので。
789 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 23:19:57 ID:I7L8v138
>>788
ふむ、分かった。他にも何か希望があれば言ってくれると嬉しい。
…書き出しは頼んでもいいだろうか？
790 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/14(金) 23:23:09 ID:IVBb5jjq
>>789
今すぐって訳ではなくて今度時間が空いていたら、って意味です。
期待させてしまって申し訳ありませんでした。

もし、またブリュンヒルデさんの側が待機している時にこちらの時間が空いていたら
>>788のシチュエーションでお相手してもらってもよろしいでしょうか？
791 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 23:24:44 ID:I7L8v138
>>790
いや、時間が時間だからな、仕方がないだろう。
分かった。また機会があれば、そのときに相手になってもらおう。
792 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/14(金) 23:41:43 ID:I7L8v138
さて…誰も来ないことだし、落ちるとしよう。またな。
793 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 08:21:19 ID:ZNIcm6fy
…先日に引き続けてだが、待機させてもらおう。
朝からだが、果たして……。
昼頃までいるつもりだ。気軽に声をかけてくれ。
794 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/15(土) 08:39:30 ID:9n2eMzrp
もう少ししたら外出しなければならないので相手できないが、質問。
イメージとしては、ボトムズのフィアナに近いと考えていいのかな？
人為的な操作を受けた生命体で、人型機動兵器（ＡＴ？）のパイロットとなると、
それが重なるのだが。
795 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 08:46:07 ID:ZNIcm6fy
>>794
…フィアナ殿とやらは知らないが、パイロット能力を特化させた生命体と考えてもらえれば。
生体コアというわけではないが、あのようなものだと思う。
796 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/15(土) 08:57:45 ID:9n2eMzrp
なるほど、ＰＳ（パーフェクトソルジャー）ではなくエクステンテッド（種死）のイメージか。了解した。
それでは、名無しは消える。良い相手に恵まれることを祈っているよ。
797 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 09:02:46 ID:ZNIcm6fy
>>796
ああ、そういうことだ。
…ふむ、また機会があれば声をかけてくれ。それではな。

それでは引き続き待機してみよう。
798 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/15(土) 11:33:08 ID:cXg4M4do
声をかけられまくりなのに誰も食いついていない？
一撃離脱タイプの連中ばかりなのか。

まだオペレーション待機中かな、中尉殿。
799 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 12:01:29 ID:ZNIcm6fy
>>798
…すまない。暫くぼうっとしていた。
反応が遅れて申し訳ない。

…ふむ、まあみな予定が入っているのだろう。
仕方がないさ。
800 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/15(土) 12:08:10 ID:cXg4M4do
>>799
休眠状態になったのかと心配したぞ。
それにもう地球のＪＰ標準時間で、昼の12時を回ったところだ。
ブリュンヒルデ、ブリがいいか、それともヒルデと呼べばいいか。
先に質問をしたい。

一つ目。
ふたなり、レズがあったが後半を見ると孕ませがある。
男性可と判断してよいだろうか。

二つ目。
昼頃まで待機とあった。
稼動時間に問題はないか。
801 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 12:14:48 ID:ZNIcm6fy
>>800
それでは、ヒルデと。
…質問に答えようか。
一つ目。もちろん可能だ。
相手が女性の方がやりやすくはあるが、な。
だが別にそこら辺の好き嫌いはあまりないので、安心して欲しい。

二つ目。こちらも問題ない。
ただ、途中で昼食に落ちるかもしれないがな。

これでよろしいか？
802 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/15(土) 12:20:10 ID:cXg4M4do
>>801
了解した、ヒルデと呼ばせてもらおう。
丁寧な回答を感謝する。

一つ目に関して。
孕ませと母乳で設定を依頼したい。
この場合は既に孕んでいる状態がよいか？

二つ目に関して。
昼食なら私もそろそろ栄養摂取をしたい。
ヒルデの活動時間に合わせたいが、一旦今から昼食にすべきか。
803 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 12:23:12 ID:ZNIcm6fy
>>802
一つ目。
ああ、既に孕んだ状態であれば、こちらとしてもやりやすい。
二つ目。
……そうだな。それでは14時ごろにまたここで落ち合うことにしようか？
804 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 12:29:57 ID:cXg4M4do
>>803
了解した。

一つ目。
では複座型の戦闘機で私との生体リンクのため
肉体結合の調整をして、ヒルデを孕ませている設定を準備した。
修正・微調整は後ほど行おう。

二つ目。
では現地時間14:00（ひとよんまるまるじ）に再集合とする。
ヒルデの健闘に期待する。
なお、識別記号を設定して一時離脱する。
以上でミーティングを終了する、他に質問はないか？
805 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 12:32:14 ID:ZNIcm6fy
>>804
了解。
全項目確認終了。
…それではこれにて失礼する。では、また。
806 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 12:35:31 ID:cXg4M4do
>>805
回答を受領した。
ランデブー時間までこちらも失礼する。
では後ほど。
807 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 13:59:21 ID:cXg4M4do
合流地点に到着した。
作戦開始時間まで待機する。
808 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 14:00:41 ID:ZNIcm6fy
待たせたな。
書き出しを頼めるだろうか？
809 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 14:01:58 ID:cXg4M4do
>>808
わずか数十秒の差だ、問題ない。
了解した、では設定に従い作戦を実行しよう。
810 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 14:16:20 ID:cXg4M4do
（宇宙歴XXXX年ZZ月YY日、連邦軍パイロットである私は火星衛星軌道上のフォボスベースに呼び出された）
（戦歴の再評価の名目で、私は一平卒から少尉へ昇格し特命を与えられた）
（その特命とは……）

待たせた、ヒルデ中尉。
レポート提出に時間がかかった、すまない。
（新型複座式戦闘機のテストパイロット、それが私に課せられた任務だった）
（コパイロットとして私はブリュンヒルデ中尉と生体リンクし、肉体を物理的に結合するのだ）
準備を頼む、私もすぐにセットアップを始める。
………体の調子はどうだ、今日もいけそうか。
（ヒルデの漆黒のパイロットスーツの上から腹をなでる。妊娠した大きな腹だ）
（ライフチェック用のコネクタを体に貼る以外、全裸となってシミュレータの座席に座る）
ヒルデ中尉、準備は整った。
前準備をしておくか、中尉…？
（既に下半身の生体コネクターは最高のコンディションとなって、ヒルデを待つ）

【ではよろしく頼む】
811 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 14:25:43 ID:ZNIcm6fy
>>810
……いや、構わない。許容範囲内だ。
ああ、身体の調子はいたって健康だ。
（ふっと微笑を漏らすと、アンバランスに膨れた大きな腹を撫でて）
…ん、貴官に合わせよう。こちらも貴官を待っている間に準備は出来ているのでな。
（ほんのりと頬を赤く染めながら、そっと呟いて）
私とて、それなりの感情はある。…よろしく頼むぞ、少尉。
（身体を摺り寄せると、頬に唇を寄せて）
ん…それではよろしく頼む。

【ああ。16時までが限界だが、大丈夫か？】
812 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 14:38:49 ID:cXg4M4do
>>811
……わかった、私こそよろしく頼む。
（ヒルデの体を抱きとめて膝の上の乗せる）
（大きな腹が体に触れて、生命の重みを感じる瞬間である）
何度しても…馴れないものだな、中尉…いやこの時はヒルデと呼ぶのだった…。
（頬に湿りを帯びた唇を受け、ヒルデの顔に手をそえると）
（唇へと寄せてキスする）
…ん……確かに…準備は整っているようだ…繋ぐぞ…。
（妊娠した腹を撫でて、撫でる手を腰へと回すと生体コネクター、すなわちペニスを）
（スーツの切れ目を剥がして秘所を露にさせると、ぬめりを帯びた膣へ挿入する）
…く……あ…ヒルデ………
重力をカットする……腹に負担をかけないように…
（ヒルデの奥まで飲み込ませ、カリで膣内をしっかりロックすると）
（抱きしめて唇を合わせる。同時に重力が消えて２人の体が浮き始める）

【了解した、声をかけた時間が遅かったから仕方あるまい】
【途中で終わりそうなら、凍結か破棄かそのとき選択を頼む】
813 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 14:46:37 ID:ZNIcm6fy
>>812
ふ、仕方があるまい。
だが、どうせするのであれば楽しまないと損だろう？
（くすりと微笑むと唇を重ね合わせて、ゆっくりと肉棒を受け容れていく）
ん、ぁあっ！ ふっ…く、お前のものが、私のなかに入ってきてる、ぞ…。
ごりごり、中で、擦れてぇっ…！ あ、ああっ…つ、繋がっている…んんっ！
（唇の間から甘い声を漏らして、中に侵入してきた肉棒をきゅうっと締め付ける）
んぁ、んっ、ちゅっ………ふっ…
あは…いつも思うことだが、テストとはいえ、こんな淫らなことをしているのは私たちぐらいだろうな…
だが、それがとても嬉しく思える…んっ、ふっ…！
（唇を重ね合わせながら、秘所は愛液に塗れ、肉棒にその熱さと心地よさを与える）

【すまないな。】
814 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 14:56:10 ID:cXg4M4do
>>813
うっ……く、くう…ヒルデ…今日は締まりがいつも以上だぞ…。
（膣内を刺激して最奥まで到着し、孕んだ子宮をこづいてかきまぜる）
上層部の連中は…私とヒルデの遺伝子をかけあわせて、うっ…繋がって…接続、完了…
……より優秀なパイロット遺伝子を得るために…このテストをさせているのさ…
うっ…ちゅ………それでもかまわない…私はお前を得た……それだけで…満足だ…
（愛しげに孕んだ腹を擦り、唇を重ねて舌を差し込む）
（唾液が無重力のせいで丸く浮かび、飛び散るなか締め付けに応えて膣奥を打つ）
くっ…う、うっ、う……ふっ……はあ…
いいぞ…もっとごりごりがいいか……もっと刺激を強くするぞ…くっ、うっ、うっ！
（ヒルデの尻を持ち秘所から愛液をかきださせ、捩じ込みグラインドを加える）
胸が寂しそうだな…うっ……そろそろここも…テストしよう…
（姿勢が安定すると大振りの乳房をつかみ、乳首を捻る）
815 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 15:10:00 ID:ZNIcm6fy
>>814
ん……、っ、私こそ…お前と出会えて嬉しいぞ……はぁっ♪
んっ、ちゅっ、……ぷふっ…
（強請るように舌と舌を絡み合わせて、お互いの唾液を交換する。
　そしてそれを飲み込むと、淫猥な笑みを見せて、腰をくねらせる）
はっ…あぁっ…いっ、イィぞ……おまえのものが奥まで当たって…あっっ、ふうぁあっ♪
ペニスが…奥までねじ込まれて……くふっ…！
（激しくされればされるほど、そこは強く締め付けて）
ひぁっ！だ、ダメだそこは…私がそこが弱いことぐらいはしっているだろ…んひゃっっ！？
あんっ、おっぱい、いぃ…ひっ、ち、乳首まで…！ あ、ああっぅ、で、出てしまう…！
（乳首を捻られると、蛇口のように母乳が溢れてきてぷしゅっと噴出す）
816 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 15:18:26 ID:cXg4M4do
>>815
ぷちゅっ…こく…っ……弱いことなど既に記憶済みだ……かぷ…
れるり……普段は冷徹なマシーンそのものなのに…抱かれると女そのものだ……
（捩じ込んだペニスで奥を穿るほど激しく突き、妊娠した母体を腹の子ごと揺さぶる）
（噴出す母乳を口で受けて、乳首を咥え直接のみはじめる）
ちゅぽぉ……ちゅぽっ…ちゅぽぉぉ………ちゅぷっ…
……腹の子のために…少しは残しておかないといけないが…まだ、出産までは日が遠い…
だから…私が今は全て飲みつくそう……かぽ…ちゅぽっ、ちゅぷ……
（孕んだ腹に体を凭れさせ、飛沫をあげる乳首を捻って母乳をすする）
（白く染まった口をヒルデの唇へと移し、口に含んだミルクを飲ませ）
…んっ…ぱ…くちゅ…てろ………くっ…く……おいしいか……
（舌をヒルデの口へと通し、舌の上からミルクを流し込む）
（含んだミルクを注ぎ切ると、乳房をつかんで口へと向かせ搾って噴出させる）
…わぷ、ちゅぱ…直接飲むか……ヒルデ…れるっ……
817 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 15:21:29 ID:ZNIcm6fy
【すまない、予定が早まってしまったようだ。凍結でよろしく頼む。
　月曜の夜が開いているのだがどうだろうか？】
818 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 15:27:49 ID:cXg4M4do
>>817
【了解した、では17日月曜夜に再開しよう】
【時間はいつがいい、私は18:00からいけそうだ】
819 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/15(土) 15:30:21 ID:ZNIcm6fy
【それでは夕食落ちを含めて18時からよろしく頼む。
　迷惑をかけてすまないが、私はこれで落ちる。付き合ってくれてすまないな】
820 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/15(土) 15:33:01 ID:cXg4M4do
【気にするな、合う時刻が遅すぎただけだから】
【月曜日18:00（いちはちまるまるじ）に会おう、しっかりと休め】
【再会を祈っている。私も落ちよう。感謝する】
821 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 17:57:35 ID:XAmORaDg
【先日の続きだ】
>>816
ふぁっ…あっ…んんっ…！
仕方がないだろ、私とて一応は女としての自覚はある…ふぁっ！
（ぶるんとその豊満な乳房も腹も揺れて、たわむ）
ん…ふふ、そうしていると貴官の方が赤ん坊のようだな……
んくっ…赤ん坊にしては、少々いやらしい吸い方だが…♪
（母乳を吸われて、興奮しているのかうっとりと呟きながら母乳は更に出が良くなる）
んぅっ…ふっ…は……美味しいのだろうか…とても甘い…。
こんないやらしい母親はきっと私以外にいないだろうな…んちゅっ、ちゅぱっ、れろっ…
（自分で片方の乳房を持ち上げると、ちゅうちゅうと乳首を吸って母乳を啜る）
822 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 17:59:52 ID:dHmXic2R
【間もなく18:00、ヒルデ中尉との合流地点に到着した】
【待機状態に移行する】
823 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 18:01:07 ID:dHmXic2R
>>821
【リロード処理を忘れていたようだ、暫し待て】
【ヒルデ、挨拶を先にしておく。こんばんは、今夜もよろしく頼む】
824 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 18:12:21 ID:dHmXic2R
>>821
…わかっているとも…ちゅぷ…ぢゅっ……ヒルデはこれ以上ないほど…
女性だ、私が保証しよう…ぢゅぽぉぉ……っ…
（豊満な乳房を搾り、乳首を咥えて直接母乳をすする）
（ヒルデの口に飛沫をかけて飲ませ、濡れた白い穢れを舐めて）
ちゅ…っ…これだけ大きく育てば……自らも吸えるのだな……ヒルデ…
ふ…そうだな、今の私はヒルデの赤ん坊も同然…ちゅ、ぽ……
（ヒルデの咥える乳首を唇を重ねて共に吸う）
（噴出す母乳を舌で絡めとり、口の中で咀嚼してヒルデの口中へと戻す）
…こくっ……ちゅく…ぢゅる……んっ……
ヒルデ…動くぞ……そろそろ接続部を…動かそう…お前を更に悦ばせるためにな…
（母乳を吸ううちにシミュレータの座席から浮いて、広いテストルーム内の中空に浮く）
（啜った母乳が球体になって浮き、周囲に漂っている）
邪魔はない……母体を傷つける心配もない、オールクリアだ…

いく…ぞ…うっ……ぐぅ……うっ……
（母乳塗れの唇をねっとり白く塗り伸ばし、舐めてはキスを繰り返しながら）
（膣内をくちゅくちゅと擦り、孕んだ腹を揺さぶって子宮をこづく）
825 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 18:24:17 ID:XAmORaDg
>>824
【こちらこそよろしく頼む】

んぅうっ…ふぁあ！ミルクが飛び散ってしまうではないかっ…♪
（吹き付けられた自分の母乳に、うっとりと呟きながら上ずった声を漏らす）
ふふ、私のおっぱいも無駄に育っているわけではないよ…。
んひっ…あぅぅ、母乳ミルクを吸われるたびに心地よくなってしまう…♪
はぁぁ……、ふふ、私とてただやられているばかりではないぞ？
（唇を交わし、唾液と母乳が混じった液体を交換しながら、腰をぐりぐりと捻って、肉棒に刺激を与える）
貴官にも悦んでもらわないと…な？

んほあぁっ！？ はっ……そ、そんな奥まで突かれたら…ぁっ！
貴官のペニスが、私の奥を…犯しているぅっ……♥
（舌を突き出し、唾液をこぼしていつもの理知的な彼女の表情とは打って変わって淫猥な笑みを浮かべてよがる）
くふぁっ…あっああっ！ は、腹がぶるぶるって震えてしまうぅううっ♪
826 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 18:36:52 ID:dHmXic2R
>>825
う…ぐ……っ…ま、まだ調整中…だ…動かすと…安定…しな…ううっ！
ヒルデ…仕方のないやつ……だ…ふ、ふふ…うっ…犯すぞ……
（理性的で冷静な普段のヒルデからは想像もつかない、淫蕩な表情と乱れぶりは）
（閉鎖されたテストのために、レポート上では一切記載していない。知りえるのは私とヒルデ自身のみ）
（母乳を噴く乳房を搾りながら、ヒルデの腰使いを素直に堪能する）
…奥だ、子を宿す部屋はここだろう……うっ、う…私とお前のな…くぅ…！
今日のテストは……いつもより回数を増やそう…ぐ…お前の調子はすこぶるよさそうだ…
（淫靡に悦びの笑みを漏らすヒルデを抱いて、腹を締めない程度に引寄せて）
（膨らむ腹の奥にペニスを突き入れ、揺さぶるほどの連打を送り子宮を刺激する）

響くか、うっ、あああ、ああっ！…もっと乱れろ、記録は私とお前しかしらない……
抱かれて狂うお前の姿は私しか、知らない…もっとだ、もっと狂え…っ！
（ベストコンディションに昂ぶったペニスで膣内をかき回す）
（肉襞を捲り潤滑液となる愛液を発生させ、スムーズな動きに移行すると）
（ヒルデの全身をひくつかせるほど大きな振りで）
（接続口…膣口から奥の第二の接続口…子宮口までを、荒々しく突きあげる）
827 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 18:50:34 ID:XAmORaDg
>>826
はぁっ…はぁっ…！ ああ、ああっ、お、犯してくれ…！
はしたなく母乳を撒き散らす妊婦をぉっ…お、犯してっ…！
（まるで子どものおねだりのように、腰を動かしてたぷたぷと揺れる腹を押し付ける）
（卑猥な笑みを浮かべたまま、蕩けた瞳でじぃっと眺めて）
ふふ…そ、そうだなっ……、貴官も、私に欲情してくれているようだ…っ。
たっぷり私のことを穢してくれ…ふぁぁっ！！
（でっぷりと膨れた腹を押し付けて、ぐちゅぐちゅと愛液を結合部から溢れさせる）

…あっっ、はぁっっ……♪
（狂えという言葉に、うっとりと目を細め理性のたがが一気に外れてしまう）
いっ、…いいのぉっ…！ あなたのおちんぽがぐちゅぐちゅっておまんこに突き刺さってるのぉっ♥
みっともない妊婦腹を揺らしながら、たぷんたぷんってっ♥
赤ちゃん穴もごつごつってっ、突き上げられてる、のぉっ！！
（卑猥な単語を連ねながら、快感を貪ろうと腰を動かす）
828 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 19:06:16 ID:dHmXic2R
>>827
言われずとも…ううっ、くうう、ううっ！…犯すとも…私の肉体は…うっ…
もうお前と調整が……カスタマイズされてしまってい…る……くぅう……
わかるか、この私の形が…あぁ…お前の体に適合して…お前を悦ばせるための……！
（犯せと叫ぶヒルデに狂わされ、理性は本能へ主導権を交代させられて）
（孕む体を無重力の中空で抱いて、揺れる腹を微笑んで見つめると腰の動きを速める）
（ヒルデの膣腔内を余すことなくペニスが膨らみ敷き詰めて、子宮口までを埋め尽す）

…ヒルデ、お前も私をもっと悦ばせろ…れろぉ…お前が狂って悶えれば…
私は嬉しいの…だ…くっ…突き刺して、二度と外れぬようにしてやる……！
（理性の飛んだ狂った顔を両手で挟み、狂った顔で微笑む）
（舌を突き出しヒルデの舌とちろちろと触れ合せ、舐めあって）
ああっ、みっともない…いやらしく淫乱な腹だ、子を宿しても…うっ…くうぅ……
私の精液を欲して、底なしに求めているぞ…妊娠に妊娠を重ねるつもりか、ヒルデ…！
（子宮口を抉じ開ける勢いで突き穿り、フックとなった肉の反しで膣襞を捲って抉る）
（腹がぶるぶると震え、ヒルデの全身が無重力空間で小刻みに揺れ次第に二人の体は回転する）

ベッドに降りるぞ、ヒルデ…うっ…い……奥ではまって外れないな…いい、いいぞ…ううう！
（外壁に到達すると、片手で押しとどめベッドのある床へと体を移動させ）
（柔らかなベッドへとヒルデを庇って上に抱いて、背中から降りる…バウンドをシーツをつかんで耐えて）
829 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 19:10:02 ID:XAmORaDg
【すまない、夕食オチだ。一時間ほど待っていてくれ】
830 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 19:12:08 ID:dHmXic2R
【了解した、私も栄養摂取をしてくるとしよう】
【20:10（にーまるひとまるじ）に合流とする、休憩だ】
831 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 20:15:29 ID:dHmXic2R
【そろそろ作戦再開だ、レスを待っているぞ】
832 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 20:17:06 ID:XAmORaDg
>>828
はっっ、あぁっ…！ くぁ、あ、あなたのものが入り込んでっ！
んくうぁ…こね回されてる、みたい…ふぁ、あっ…！
（与えられる刺激と興奮に翻弄されるように腰を動かして）

かぅうっ……んふぁ、わ、私も…あなたのものをずっと受け容れたい…ぃっ♪
ど、どうか、私の中を犯して……犯してぇぇっ…！
んひっ、ひぁっ…あ、あくぅうっ……膣を激しく…んは…！！
（ただただ欲望を貪るように身体を重ね合わせ、唇を求め合う。
　唾液も交換し合い、お互いの身体を抱き締める）
はぁ、…はぁっ……そ、そんなに激しくされた、らぁっ…♪
んっ、くううっ……、は、ふぁあっ…！
（だんだん快感は高まっていき、結合部から溢れる愛液はさらに量を増していく。
　じゅぶじゅぶと卑猥な水音を立てながら、肉棒を必死に咥え込みしめつけていく）
んふぁっ、あ、わた、私っ…こ、こんなに、きもち、よく、って…！
833 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 20:19:22 ID:XAmORaDg
【待たせたな。】
834 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 20:33:06 ID:dHmXic2R
>>832
こねまわして…抉っている……う、う、くぅ…ぐう…んぁっ！
そ、そうだ…くぅ、ぐ…くっ……あぐっ……！…貪れ…っ！
（滅茶苦茶に腰を振り孕み腹を揺さぶって、子宮を亀頭で突き叩く）
（子宮口すら抉ってしまいそうなほどの深い抉りを繰り出し、ヒルデの体をベッドに埋め）
（両脚を開かせてM字にすると、所謂まんぐり返しにして腹を撫でながら）
（どちゅどちゅと膣を抉り、愛液を腹に噴かせて突き崩す）
…精子が…うっ……ほしいか…ヒルデ…あ、ぐっ……締まる……
洪水だ……平均より…ずっと多い……くう、ううう、ううう、あああ！！
（結合部ばかりか互いの腹を濡らし飛沫をあげ、孕む腹にそって体を曲げて）
（ヒルデの唇を吸い、舌を入れて舌を引きずりだすと咥え）

ぢゅぽぉぉぉ…む゛っ……ぢる……ぢゅるる………！
い、一回目の……受精を…する………受けろ…ヒルデ………
ふぐっ…んぐうぅ………うぉ、うぁーーーーーーっ！！
（両腕をお互い掴み、引き合って子宮口に亀頭を押し付けると鈴口と密着する）
（初回の濃厚な精液を迸らせ、子宮へと放ち満ち溢れさせる）
（ごぼごぼと濃密な白濁の塊を子宮に注ぎ込み、受精する）

【では引き続き頼む。なお0:00が本日の活動限界だ】
835 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 20:36:50 ID:XAmORaDg
【すまない……。何だか体調が悪いみたいでな…
　申し訳ないが再び日を改めさせて貰えないだろうか？】
836 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 20:41:08 ID:dHmXic2R
>>835
【大丈夫か、無理は禁物だ】
【体調が優れないのに来てくれたのではないか？いますぐ休養してくれ】
【再開の都合のつく日を、ここにでも後日入れてくれればいい】

【ヒルデ、感謝する。ゆっくりと休養をとってほしい】
837 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/17(月) 20:43:45 ID:XAmORaDg
>>836
【すまない…おそらくは今週末の土日ぐらいになるだろう。
　そちらには迷惑ばかりかけるな…次回にはきちんと終えられるように心がける。
　それでは言葉に甘えて落ちさせてもらう…本当に申し訳ない】
838 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/17(月) 20:49:04 ID:dHmXic2R
>>837
【では土日になると記憶しておこう、正確な時間は後日にまた】
【謝る必要はないぞ、凍結は心得ている。おやすみヒルデ中尉】
【また会おう、私も以上で終わろう】
839 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/22(土) 19:26:48 ID:h/OlnyR9
>>838
【連絡を待たせてすまない。
　明日の午後20時ぐらいから再開をよろしく頼む。
　迷惑ばかりをかけてすまないな】
840 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 11:02:23 ID:Y8gPKQEf
>>839
【応答が遅くなってすまない】
【メッセージを確認した。出来うる限り指定時間前に合流する】
【何も言わずともよい、それよりも前回のような不調があれば事前報告を頼む】
【体を大事にしろ。以上でメッセージを終わる】
841 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 19:56:34 ID:Y8gPKQEf
【集合時間に少し早いが待機する】
【中尉を待つとしよう】
842 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 20:05:43 ID:Xr474hzN
>>834
ふぁぁっ、はっ、はっ…こ、こんなはしたない格好で、わ、わたしはっ…！
んふぁっ、あっ……！ はずかしい、のにっ…気持ちよくなってしまうぅっ…!!
（まんぐり返しの格好になっても、羞恥を感じながらもそれが興奮へと通じてしまい、
　愛液の溢れる量はさらに増してくる。そればかりか締め付けも強くなり）
はっ……ふうっ……！
あんっ、んつっ…ちゅっ、れろっ…れろっ…！
（舌を伸ばして、口外で舌同士を絡ませあい、唾液を滴り落とさせる）
ふぁ、も、もうダメ……く、来る、来るぅううっ！も、あ……い、イクぅううううう―――！！
（叫びにも似た嬌声を恥じも外聞もなく響き渡らせて、絶頂へと導かれる）
あ、あ、あぁぁぁ……あふ………
（どくどくと精液を注ぎこまれると、口の端からは涎を垂らし、全身を振るわせる）

【待たせたな。よろしく頼む】
843 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 20:26:11 ID:Y8gPKQEf
>>842
…くちゅっ…んっ、はむっ…れるっ………！
うっ…うっうう……くうーーーー！！
（ヒルデの膣内へと激しく脈打って射精を注ぎ込み、絶頂を共にリンクさせて）
（愛液の潤滑液に精液を混ぜ撹拌し、締められる膣に搾らせて震える体をベッドに押さえ込む）
はあ、はあああ、ああっ…ああ、ああああぁぁ……！
んんん…っ、ん……くちゅ、れろっ……！
（ヒルデの舌に舌を伸ばして絡み合わせ、声に震える舌の震えを受け続け）
ヒルデ……中尉…絶頂に…達したか……
食い締めてくる…ぞ……うっ…うううっ……！
（孕んだ大きな腹を汗ばんだ手で撫でて、奥に放ち続ける）
（絶頂に達する一方で、ヒルデ中尉の肉体コンディションを表示したモニタを睨み）
（体力や脈拍、呼吸など細かく状況が表示されて流れて）
休憩するか、中尉……まだ体力はあると出ているが…
精神力までは分析できないからな…
（身を震わせて達した余韻に身を任せているヒルデの顔を見て、頬をなでて問いかける）

【了解した。私こそよろしく頼む】
844 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 20:30:35 ID:Xr474hzN
>>843
……ふぅ、はぁ……心配するな。
これくらいでへばるほど私もやわに出来てはいない。
ふふ、それにお前の方こそまだ出したりないのではないのか？
（汗を掻きながら、呼吸を整えると、そっと挿入されている肉棒の根元に手を這わせて）
…だが、流石にお腹はもう一杯だな。
お前の精液で満たされてしまったよ……
（くすりと微笑みながら、自分の腹部を撫でてほぅと溜息を溢し）
さて…そうだな。だから、今度は後ろの穴を犯してもらおうか…。
ふふ、こちらもそれなりに自信があるぞ？ お前に色々と弄られたからな…
845 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 20:45:53 ID:Y8gPKQEf
>>844
…はあ…はあ、はあ……ふ…お前に心配されるとは…な…
やはりお見通しか、私もまだ足りない…くっ…
（膣口に突き刺した性器は衰えもせず、硬度を保って滾りを見せる）
（根元にヒルデの細い指が伝うと、釣られるようにして抜きとり）
…く……そうか、前はもう十二分か……
ならば、お前の言うとおり後ろを確認しよう。
（艶のある溜息を好ましく見つめながら、腹を共に撫でる）
（体液でコーティングされた肉棒の位置をずらし、アナルへと先端をセットする）
色々ととは、聞こえが悪いぞヒルデ…
お前が試したがるから、生殖とは無関係な部分までテストしたのだ…
……お前のせいで、こちらもせずにはおれなくなったのだぞ…？
（体液をアナルに塗り込み、嵌めかけては焦らし腰を回す）
（ヒルデの尻を肉棒が脈打ち追いかけ、亀頭を埋めてストップさせ）
…こい、ヒルデ……こっちでも狂わせてやる。
846 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 20:53:51 ID:Xr474hzN
>>845
…ふ、お前とどれだけの付き合いになると思う。
ん……っ、それに、こんなに身体が正直だとすぐに分かってしまうだろう？
（膣内で震える肉棒にぴくりと反応して眉をしかめさせ）
ふふ……、月に一度のテストだからな。私も色々とたまっているのだよ。
（頬を赤らめながら、ひくつく尻穴を男に向けて）
んっ……そうだったかな。ふふ、どうせするなら色んな可能性を試してもいいだろう？
それに、それに夢中になったのは他の誰でもないお前だったと思うがな。
…もちろん、私も気持ちよくさせてもらったが。
（くすりとおかしそうに微笑みながら、体液を塗りつけられる尻穴は敏感にひくっと震えて）
私から腰を沈めろというのか？ …ふふ、お前も随分と恥ずかしいことをさせてくれるな。
…入れるぞ？ …んっ、んんぅうっ！！
（ずぶり、ずぶりと少しずつ尻穴は肉棒によって掻き分けられていき、異物を排除しようと自然と尻穴が締まる）
847 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 21:05:21 ID:Y8gPKQEf
>>846
……ふん、そういうことにしておこうか…悦ぶのはお互い様だから…なっ！
（苦笑に近い微笑みをヒルデに見せて、寸止めした腰を軽く揺らす）
そうか……、そんなにたまっているなら満足するまで施してやろう。
後ろを徹底的にせめてやる、ううっ、んんんぅっ！！
（ヒルデの腰が沈みアナルへと肉棒が飲み込まれ、窄まり締まる動きと）
（奥へと嵌り込み達しようとする動きが拮抗し、亀頭のフックで内部を引っ掻き）
（膣とは違う粘膜の混ざりあいが新鮮な快感を性器に与えてくる）
恥ずかしいのは嫌い…か…ヒルデ………
私は…羞恥と…うっ…快楽に溺れるお前が堪らなく好きだ…ううっ…
（孕んだ体を腰の上に置き、仰向けに寝ると騎乗位の体勢となる）
（腹をなでて双丘に手を這わせ、搾りあげて愛撫する）
乳房はまだまだ……母乳を出せそうだな…ぐっ……！
（根元までアナルを掻き混ぜて奥へと届かせ、ベッドのバネで揺さぶる）
848 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 21:12:45 ID:Xr474hzN
>>847
はううっ！？ ……お前という人間は意地悪だな。
だが、少しからかっただけで、むきになるとは可愛らしいところもあるのだな。
（素っ頓狂な声を漏らしながらも、くすりと微笑を溢して）
んくぅうっ…入ってきてる、ぞ……お前の肉棒が…、私のっ、なかに！
はぁぁ……！しかたがない、だろっ…恥ずかしくてもキモチいいのだからっ…!!
んぁっぁっ……乳房をそんなに、搾るなぁ…！
こ、これでは牝牛みたいでは、ない、か……んっ、ぁぁっ！ はっ…！
家畜のようなまね…はずかし……きゃふうんっ！？
（だんだん激しくなってきている尻肉への刺激に翻弄されながらも、ゆっくりと腰を動かして息を漏らす）
ふぅ…あっっ！！　くふ…んっ…！
（男の言葉の通り、乳房からはぴゅるっと母乳をこぼしながら、腰をぐりぐりと動かす）
849 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 21:22:34 ID:Y8gPKQEf
>>848
ああ、あああ……っ、入っているぞ…うっ…ぅぅ…っお前のなかに……
心配…するな……ぐぅっ…私も気持ちよいのだから…！
（粘膜と粘膜の融合を思わせる、直腸内の肉壁と亀頭の柔肉のもつれあいをし）
（カウパー液を潤滑油にして内側を濡らすと、上下に捲れ縮まるフックで掻き混ぜる）
はっ…！はう、ふぅ、ぐ………！
まるで……底なしの…膣のようで…根元までいってもまだ…
吸い付いてくるぞ……ヒルデ、お前の尻はな……あぐっ！！
（母乳を零す乳房を搾り、手に腹に零れ落ちる白濁の飛沫を顔にも受け）
（舐めとって下方へ向けて噴出させ、直接飲む）
こくっ…ごくっ、くっ…ごくん……けふっ、こふっ……
ああ、サカリのついた牝牛だ……私は…ぐっ、ううっ…種付けの牡牛だろ…う…
お前という…ああっ……牝牛を孕ませて………悦ばせるためだけの牡牛だ…！
（密着した腰と尻穴を激しく打ち上げ、孕んだ腹ごと体を浮かせ）
（亀頭の引っ掛かりを入り口まで戻し、深くまで急激に押し戻して奥を突く）
850 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 21:30:36 ID:Xr474hzN
>>849
あくうっ……！ はっ、あっ……さ、先ほどよりも、激しい気がするぞ…？！
んふぁっ、あ、そ、そんなに乳房を搾るなぁぁっ♪
ひゃ、はぁぁっ……、こ、。こんなに母乳を噴出して、わ、私は恥ずかしい…！
恥ずかしいのに、こ、こんなに溢れてくるぅぅっ！
はぁ、はぁあ…！ わ、私は、牝牛…悦ばせるだけの種付け牝牛ぃぃっ♥
（言葉責めが案外効いているのか、恍惚とした表情を浮かべながら、自然と腰をこね回し、喘ぐ）
そ、そうだな…わ、私は淫らな牝牛だ……っ。
身ごもってもなお性欲を貪る家畜にも劣る存在だ…あはっ♥　だ、だから、とことん犯してくれぇ…♪
（自分を自分で貶めながら、その言葉に興奮を覚え、自分を牝牛と重ねるように感じてくる）
851 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 21:43:46 ID:Y8gPKQEf
>>850
あ……当たり前だ…っ…うっ…くう、くっ…ああ…っ…！！
これほど…うっ…深く飲み込んでも…まだ吸いついて離れん……！
（騎乗位にすることで、孕んだ大きな腹と牝牛の乳房が強調され）
（揺れる扇情的な光景を見ることができ、性器は剛性を高め微妙な愛撫を送る脈打ちが高まる）
牝牛…お前は牝牛……っ！うっ…うううっ…種付け牡牛のものはど…うだ…っ
犯されて悦ぶお前を…っ、とことん…うっ！ううっ！
徹底的に貪り尽くし…っ、犯してやる……！
（ぎゅっと乳房を搾ると同時に体を起こし、堕ちていく牝牛と化したヒルデを押し倒す）
うっ、ううっ、牛と牛ならばっ……！ぐっ…ふうぅぅぅうう――っ！！！
（アナルが引っ張られ、直腸をひり出すかと思われるほど激しく強く腰を引き剥し）
（真っ白い液体の橋をかけてアナルから肉棒を引き抜くと、横にしたヒルデの背後について）
後ろから犯さねばならんだろう…、ゆく、ぞ……ぐっ、う、ううぅっ！！
（ヒルデの背後から両手で母乳を搾り、背中に密着して尻穴に腰を突き立て）
（まだぽっかりと開くアナル内へ亀頭から全てを埋め込んで）
852 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 21:50:26 ID:Xr474hzN
>>851
はっ……あああっ…！
お腹が、ボテ腹がぶるぶる震えちゃうぅ…♪ ほ、ほら、見ろ♪
おっぱいもボテ腹も淫らにダンスを踊ってるぞ……あはぁんっ♥
（卑猥に男の上で踊りを踊る牝牛はそのいやらしさに男の目を釘付けにしようと目を向かせて）
はぁっ…いっ、いいいっ…！！ 牡牛のおちんぽ…中で擦れて暴れてる、のぉっ♥
そ、そう……犯して、いやらしい牝牛を犯しつくしてぇぇっっ…！
（ぱちんぱちんと腰と腰が打ち合う音がただ響き渡り、その音が更に興奮を高めていく）
へ……んっ、んひぃぃぃいいい―――！？
（突如肉棒を引き抜かれて、その強烈な刺激が全身を走る。
　その刺激の余韻を味わうよりも前に体位を変えられて）
あ、あぁぁっ……こ、こんな…はしたない格好ぅ…♪
ゃ、やあぁっ！ お、おひぃぃぃっ――、くふぁっ、ふぁ…！ け、ケモノみたいに、こんなぁぁぁっ！！
853 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 22:00:30 ID:Y8gPKQEf
>>852
う…うぅぅ……っ！ぐうっ……お前は…牝牛だろぅ……っ！牝牛ならば、牝牛らしく……
獣のように…犯されて……狂え………狂ってしまぇ…えっ！あ、く、ううう！！
（ベッドの上で二人横向きになり、ヒルデの背後からアナルに連打を見舞う）
（捩れる尻肉に亀頭は捩じくれ、じゃぼじゅぽと粘液染みた音を響かせる）
んひっ！あ、おあおう、んおぉ、うぉぁ―――ッ！！
尻でも…尻でも孕ませてやろうか、ヒルデ……っ！
獣の交わりは……っ、お前の本性を呼び覚ますだろぅっ！！！
（びゅーびゅーと乳房を搾って放水しっぱなしの蛇口のように母乳を噴かせて）
（ボテ腹が舞うほど腰を振り、尻を弾ませて揺さぶり抱く）
（あまりに揺れる腹を手で受け止め、重みといやらしさを手でも堪能し奥を抉る）
くふぅ―――っ！ううっ！！牝牛ヒルデっ！！私のペニスは…ちんちんは美味いかっ？！
（ぐちゃあと奥で抉じ開けるように腰を捻り、耳元で熱く隠語を語りかける）
854 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 22:09:50 ID:Xr474hzN
>>853
ふぁ…あっっ、ああっっ…そ、そうっ！わ、私は牝牛ですっ…！
おほっ、おほぉぉっ…は、はひっ♪犯して、犯して…牝牛を犯してくださいぃぃっ！！
お、お尻の穴で、狂うぅうっ、狂っちゃうのぉぉぉっ♥
（今までにないぐらいに喘ぎ狂い、我を忘れて腰を振り乱す）
きひっ…！ ひぁあっ、あぁっ、おひ、おひりぃぃっ……♪
はいっ、はいぃぃっ！ おけつ、おけつで、牝牛を孕ませてくださいぃっ！
（第三者から見れば必ず正気には思えないような卑猥な単語も吐き出して、夢中で腰を振る）
おっぱいも、と、と、止まらないのぉぉっ！ 牝牛ミルク、お漏らししまくりぃぃっ♥
は、はひっ、あなたのちんぽ、美味しいっ、もっとおけつで食べさせてくださぁぁぁいっ♥
855 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 22:21:53 ID:Y8gPKQEf
>>854
よ……し、よしっ……うっ…ぐううぅ…孕ませてや…る……
犯し続けてやる…うっ…お、おぅぅ……声、こえがっ……壊れて、る、ぞ…っ！！
（尻肉は割れて弛み、腰とぐにぐに密着するほど深くへに公方を捩じ込んで）
（腹の奥を亀頭でくすぐり、抉って腰を激しく振る）
みろ……みろっ…ヒルデ……！！
（隠語のオンパレードを夢中になって叫ぶヒルデの耳に、あごをつかんで）
（ある一方を見るように仕向ける……その先には、いつの間にか天井から降りていた）
（本来ならばブリーフィングに使う大型のモニターが映し出されている）
…これだ…私とお前の……痴態っ……！
孕んで狂うお前と犯す私……牝牛と牡牛の交尾を見て…見ろっ！！！
（いきなり大写しになって、ヒルデと自分の交尾姿がリアルタイムに映される）
（ヒルデにそれを見せつけるため、腰を振って後背位にすると見上げさせ）
（首筋に甘く歯を立てて咥え、愛撫して唾液を塗る）
856 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 22:28:33 ID:Xr474hzN
>>855
あぁ、あぁっ、は、恥ずかしいっ…!!
こんな、はしたない格好ぉぉ……、見せないでぇぇぇっ！
（モニターに映り出される自分たちの痴態に動揺を隠し切れず、
　頭を振り乱して、悲鳴を上げる。だが、それは同時に羞恥心と被虐心が呼び起こされ、
　どこか恍惚とした笑みを浮かべながら尻肉をぐいぐいと動かす）
はぁっ、はぁぁっ…こ、こんな、これが、牝牛と牡牛の交尾ぃぃっ♥
もう、もういいのっ…は、はしたない私の、牝牛の犯される姿…恥ずかしいのにっ、興奮するのぉぉっ♪
あはっ、もっと、もっとちんぽ頂戴ぃぃっ！！　変態牝牛に精液っ、ザーメン汁ぅっ、たっぷり注ぎこんで妊娠させてぇぇっ♥
（淫らという言葉では片付けられないほど、淫乱な姿を見せつけつつ、首筋は唾液に塗れ淫蕩さを表現する）
857 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 22:39:58 ID:Y8gPKQEf
>>856
見ろ……ああっ…見ろ、見るんだ…ヒルデ……！
こんなに嬉しがって、あっ…あああっ……何が見せないで…だ…っ！！
（蠕動する直腸内で肉棒が刺激され、射精を促されて奥への律動を加速させ）
（悲鳴を上げる唇を肩越しに舐めて、頬と頬をすり寄せて喘ぐ）
射精してほしいか……っ、いいぞ、ぐううぅ、注ごう…妊娠させてやる……！
孕め、ヒルデ……あっ！ああぁぁ！あっぐ、ぐふぅ、うぁ――――――――――――！！！
（隠語を叫ぶヒルデの体を揺さぶって、乳首を捻るほど強く乳房を搾る）
（直腸の奥に亀頭を送り届けてから、灼熱の精液を噴き上げて射精を開始する）
…あ……は…っぐうううう、あぐ……！！！
孕め…ぇ……！ヒルデ………体中全てを………
私の遺伝子で…埋め尽くして……孕ませてや…るぅ………！！
（繋がった剛直とアナルの繋ぎ目をモニタへと映させ、湯気と白い飛沫を明瞭に記録させ）
（アナルへ受精し、直腸を精子で満たす）
（唾液で濡れた首筋にキスして、両腕を交差させて乳房を搾る）
858 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 22:55:12 ID:Xr474hzN
>>857
はぁっ、はぁ、そ、そうなの…！
自分のいやらしい姿を見せられて、喜んでる牝牛なの、私ぃぃっ♪
（興奮のボルテージは上がりっぱなしで、淫靡な言葉も次から次へと零れ落ち、
　動物のように腰を動かして、少しでも快楽を貪りとろうとする）
あひっ…ら、らめぇぇっ♪
そ、そんなに乳首捻られたら、おっぱい、搾り取られるぅうううううっ♥
（男が射精すると同時に、乳房からは派手にそれこそ射精する勢いで母乳を振り乱し）
あへっ、へぁぁぁっ……熱い、熱いの来てるゅううううっ♪
牝牛みるくを搾り取りながら、孕ませて、くだ、さっぁぁぁぃいっ♥
（あられもなく激しく喘ぎ狂い、彼女もまた絶頂へと導かれていく）
（ぷしゃああとひときわ激しく母乳を振りまき、そして、くたりと脱力する）

【そろそろ締めようか】
859 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 23:07:42 ID:Y8gPKQEf
>>858
うっ……抜く…ぞ……く…ぅ………！
（貪られた剛直は弱まる剛性のせいで、アナルから抜けてくる）
（末端に至るまで搾られ、身震いしながら抜き終わる）
はあ、はあ…はぁ…はぁ………ヒルデ…大丈夫か……
（溢れた母乳で手を濡らし、脱力したヒルデの顔を擦っていたわり）
（肩に腕枕をしてもたれさせて、腹をやさしく撫でる）
…少しばかり激しくしすぎたか、ヒルデ。
今日のテストはかなり報告を削らないと、レポートにまとめられないぞ。
母乳の量も以前にも増して多い……設備の変更が必要だな…
（乳房をやんわりと擦り、乳首を指で摘んで浮き出てくる母乳を見つめ）
洗浄の必要があるな……ヒルデ、体は起こせそうか…
重力をカットしたまま、バスルームへ移動するが……
（まだ脱力したままの体を起こさず、バスルームだけを見やって示す）
ヒルデ中尉……腹の子を産めば…次の子を作るように指令が下っている…
私たちは牡牛と牝牛、まさしくその通りなのかもしれないな……
（孕んだ大きな腹を愛しく見つめ、起伏にそって手を滑らせて撫でる）
…お前となら、それでもずっと……続けていけそうだ……ヒルデ…んっ……
（ヒルデの唇に口づける。過酷で淫靡なテストはこれからも続くだろう）
（せめてヒルデとの間には、任務を越えた心のつながりを求め愛しさを隠さず告げて…）

【以上で私の最終レスとしよう。凍結を繰り返しさせてすまなかった】
【出来るものなら続けてみたいが、中尉の任務はこれからも続くのだろう】
【共に作戦を遂行できたことを心から感謝する】
860 ：ブリュンヒルデ ◆40xeT9dfrE ：2007/09/23(日) 23:11:02 ID:Xr474hzN
【そちらのレスでキリがいいので、そちらのレスで締めとさせてもらう。
　まあ、また機会があればお相手願おう。そんな日もいつかきっと来るだろう。
　こちらこそ何度も凍結させてしまい申し訳ない。それではお疲れ様だﾉｼ】
861 ： ◆AtpZWD/n.6 ：2007/09/23(日) 23:16:17 ID:Y8gPKQEf
【お疲れさまだ、この口調はなかなか疲れるものだな。おやすみ】
862 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 11:38:51 ID:f7/B2cBt
【名前】アリス・ブラッドレイ
【年齢】16歳
【性別】女精
【種族・所属】太陽系連邦軍宇宙艦隊所属パイロット、軍曹
【容姿】肩で切りそろえたボブカット、可愛らしい印象、黙っていると極普通の少女
【服装】パイロットスーツ：身体にフィットしたボディスーツ、伸縮性に富み、極薄手
　　　　一般制服：ワイシャツにジャケット、タイトスカートとパンスト
【サイズ】162cm/84/57/82
【性格】冷静沈着、無口、無表情、パイロットとしては極優秀
　　　　ただし、任務後(フライト後)は、興奮状態にある
【望むプレイ】任務後の興奮を鎮めるため、整備士等とのプレイ、そういった経緯で関係を持った相手との性処理的なプレイ
任務後だと痴女っぽく、普段だとまぐろっぽい(淡々と行為をする)
【NG】四肢切断等のグロ、ハードスカ、脅迫系
【その他・備考】色々な体験を経て、性的なテクニックは一通り身につけている
　　　　　　　　待機開始時は通常状態なので、無口、無感情っぽい、プレイ時の状態についてはシチュ相談にて決定
　　　　　　　　プレイ時の衣装(パイロットスーツ、制服、等)は、相談で変更可(私服やコスプレ的なプレイもＯＫ)
863 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 12:37:10 ID:f7/B2cBt
…………
やっぱり、昼間は難しい？
(自問自答しながら、静かに立ち去った)

【待機……解除……】
864 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 16:21:54 ID:mjQkUNpz
やばい、俺ここ好きだわ
今日誰が来ないもんかな？
865 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:06:43 ID:f7/B2cBt
この時間なら……どう？
プロフは……>>862……

【今から、再待機……する】
866 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 17:11:52 ID:qAS/2mfo
【任務後の痴女っぽい感じでお相手OKでしょうか？】
867 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:13:09 ID:f7/B2cBt
>>866
【わかった……場所は、どうする？】
【シャワールームか、私室か、そのほか……要望は？】
868 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 17:16:16 ID:qAS/2mfo
>>867
【パイロットスーツでお願いしたいので…】
【誰も来なさそうな場所…シャワールームでもいいかも知れませんね】
【要望は逆性処理みたいな感じですかね？】
869 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:18:23 ID:f7/B2cBt
>>868
【分かった……フライト後、汗を流す為に、シャワールームに向かうから……】
【その後をついてきて誘ってくれれば……受ける……】
【逆性処理、とは、私があなたの性欲処理？】
【私を満足させてくれるなら……それでも、構わない……】
870 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 17:20:51 ID:qAS/2mfo
>>869
【いや、こちらを使って性欲処理、な感じですね】
【それでよろしければお相手お願い致します】
871 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:21:42 ID:f7/B2cBt
>>870
【了解した……書き出すので、少し待って……】
872 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:29:22 ID:f7/B2cBt
(今日も順調なフライトだった)
(戦闘空域哨戒任務であり、緊張を強いられるものであったが、それだけに心地良い高揚感が得られた)
(幸い、敵との遭遇もなく、無事に帰還、空母、宇宙時代になっても慣例的にそう呼ばれる母艦に、着艦する)
(無重力エリアでそのままエレベーターまで牽引され、エレベーターで駐機スペースに搬入されると、そこは擬似重力発声装置により１Ｇが保たれた空間)
(様々な試行錯誤の結果、結局整備等、機体の維持作業をするのには重力下で行うのが一番やりやすいという結論に至ったのだ)

ふう……
(高揚感とともに、いつもの身体の火照りを感じつつ、コクピットから降りる)
(豊かな胸が押し上げるパイロットスーツの頂点は、その興奮を示すように乳首がはっきりと浮き出ていた)
(くびれた腰のラインも、スーツの生地が食い込む尻肉も、整備兵や、他のパイロットの目を釘付けにするには十分であった)

(いつものように、自分を眺める男達に流し目をくれながら、シャワールームへと入る)
はあ……はあ……今日は、誰か来るかしら……
(来なければ、シャワールームでオナニーに暫し耽る事になるだろう)

【パイロットスーツは赤……ちなみに、あなたの立場は何かしら……】
【整備兵？　パイロット？】
873 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 17:38:37 ID:qAS/2mfo
>>872
（シャワールームへと入ったアリスに続いて、他の女性兵士が来ないか目配せしつつ）
（滑り込むように静かにシャワールームへと入っていく）
（閉じているにも関わらず鍵が掛かっていないドアを開け、中へと入り）

…今日も緊張する任務だったみたいだな……？
くっきり浮かぶくらい乳首が立っているのが丸見えだったぞ……
（後ろ手でドアに鍵を掛けつつ、パイロットスーツを纏ったアリスの肉体を舐るように見つめ）

【では整備兵にします、服装は濃紺で不燃繊維のツナギということで】
874 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:41:47 ID:f7/B2cBt
>>873
うふふ、来てくれたのね……
誰も来なかったら、どうしようかと思ってたわ。
(頬を紅潮させて、少し息を荒く、欲情した雌の雰囲気を振り撒きながらにっこりと笑う)

ええ、宇宙を飛ぶのは、いつも緊張するわ。
戦闘になればなおさらだけど……
でも、とっても興奮するの……
分かるでしょう？　もうこんなに乳首も立って……
ここも、もう濡れてるのよ……
(そう言いながら、自分で胸を揉み、乳首を弄り、股間をまさぐった)

【分かったわ……よろしくね……】
875 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 17:53:37 ID:qAS/2mfo
>>874
他のヤツらに見られていたときから濡れてた、ってことか……
実際フライト後にこんなことをしているのを知ってるヤツは…そんなにいないだろうな？
（放たれるフェロモンを肌に感じつつ、アリスとの距離を縮めていく）

俺のも…もうこんなになっちまってるんだ……
（自ら身体をまさぐる仕草に我慢できず、股間を弄るアリスの手を取り）
（自分の股間にツナギ越しに押し付け、既に硬く勃起したモノの熱と大きさを伝えさせ）
（反対の手はアリスの胸へと伸び、スーツに浮かび上がった膨らみを掴むと）
（手を回転させつつ、適度な張りと柔らかさを楽しんで）
876 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:58:55 ID:f7/B2cBt
>>875
さあ、どうかしらね……
(意味あり気な笑みを浮かべる)
あなただって、感じたでしょ？　私の雌の匂い……

あん……
(手をとられ、勃起したペニスを触らせられる)
んふ、楽しめそうね……もうこんなになって……んはあ……
(したなめずりをしながら、勃起を二、三度撫で、乳房を揉まれる感触を味わった)

でも、これをどうにかして欲しかったら、私を一度はいかせてからにしてちょうだい？
(そう言うと、シャワールームの壁に背をつけてもたれ、股間を突き出すようにしながら脚を開く)
分かるでしょ？　濡れて、男を欲しがってるの、私のおまんこ……
まずは、あなたがしてちょうだい……
(その言葉通り、パイロットスーツの股間部分には大きな染みができていた)
877 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 17:59:39 ID:f7/B2cBt
【パイロットスーツは使い捨てで、一度のフライトで脆くなってるって設定でお願いね】
【その気になれば、破れるって感じで】
878 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/03(水) 18:01:01 ID:qAS/2mfo
【すみません、7時から人が来ることになりまして】
【続けるのが困難になってしまいました】
【申し訳ないですが、ここで落ちます…失礼しました】
879 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/03(水) 18:02:18 ID:f7/B2cBt
>>878
【分かったわ……それは仕方ないわね……】
【また、機会があったら、よろしく……】

【待機解除……】
880 ：ユキノ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/10(水) 05:10:18 ID:7NMlNrRk
【名前】ユキノ＝ホウジョウ(北条雪乃)
【年齢】21
【性別】♀
【種族・所属】太陽系連合宇宙軍 所属パイロット 少尉
【容姿】栗毛の三つ編み強気な顔

戦闘用装備
身体のラインがくっきり判るゴムのような質感のパイロットスーツ
腕 脚 肩 首などにはしっかりした防具が付いてる
全面透明なヘルメット

軍服
黒いタイトなジャケット、スカート
グレーのストッキング
【サイズ】101/64/89
【性格】明るい前向きなタイプ
【望むプレイ】同僚とのHや敵に捕まり凌辱もしくは触手プレイ
【NG】いまのところは無し
【その他・備考】
人型兵器のパイロット、最前線で戦っている
結構優秀で努力型、ゲンかつぎで髪を伸ばしている
一人称は僕

【こんな感じでプロフ投下】
881 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/10(水) 18:27:40 ID:cUgPv5op
誰も言わないのでいっておこう
頑張ってね
882 ： ◆TDwOEdqCnc ：2007/10/10(水) 23:43:37 ID:7NMlNrRk
>>881
【なんとか頑張ります】
【と一言置きレス】
883 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/11(木) 16:39:24 ID:PPWPeeZY
【6時まで待機します】
884 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/11(木) 18:05:39 ID:PPWPeeZY
【落ちます】
885 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 12:04:42 ID:x+B/wkGY
【1時間待機します】
886 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 13:02:28 ID:x+B/wkGY
【待機解除します】
887 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/12(金) 13:02:44 ID:8f4jahOt
軍の人間ともあろう者がそんな破廉恥な格好とはけしからんな
君は部下や同僚を誘惑しとるのかね？

【雑談&セク質ＯＫ？】
888 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/12(金) 13:03:21 ID:8f4jahOt
【なんてニアミスｗ】
889 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 13:10:13 ID:hPhvKlXB
いえ、これが正式装備です
【まだいますよｗ】
890 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/12(金) 13:13:37 ID:8f4jahOt
そんなことはわかっている
着こなし方に問題があると言っているのだ
自分が男子からどんな目で見られているか、考えたことはあるかね？
（バストの盛り上がりやヒップのふくらみをしげしげと見つめながら）

【二時前までさくっとお願いします】
891 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 13:19:01 ID:hPhvKlXB
着こなし、ですか…普段はオーバーを着ていますが？

自分も同僚もそのようなことは気にしていません

うう、なにこの人…なんかじろじろ見てるよ
（聞こえないようにぼそっと）
【お願いします】
892 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/12(金) 13:26:21 ID:8f4jahOt
>>891
それがまともな着こなしと言えるのかね？
ただでさえでかい乳房がわざわざ目立つような着方をして、
ふとももだって何かね、ムチムチとしてまったく近頃の若い者は…
周りが気にしていないわけがなかろう、この天然オナペットめ
893 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 13:30:13 ID:hPhvKlXB
む、胸が大きいのは関係ないっ…です
（胸を隠すような仕草）
これは訓練で作られた筋肉です
（パンと股を叩いてみせる）
お…オナペット?!
さっきからなんなのさ、僕になんか恨みあるの?
894 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/12(金) 13:35:37 ID:8f4jahOt
>>893
これだけ言われてもまだ乳を寄せたり尻を震わせたりするか！
恨みだと…？
肉付きばかりいいけしからん小僧のために、
我々男子がどんな思いをしているかも知らぬ分際でよくもぬけぬけと…！
見たまえ、これが我々の君に対する恨みつらみの慣れの果てだ！
（思いっきりそそり立っているものを見せつけてセクハラｗ）
895 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 13:42:24 ID:hPhvKlXB
だーかーら、これはこういう装備なんだって
（訓練や戦場ではまったく気にしないようになっていたが、話を聞くうちにだんだん意識するようになってしまい）
やだ…なんか恥ずかしくなってきた…
（乳首が少し立ってしまった）
いやあああああ！そんなものみせないでよっ！
（股間に蹴りを一撃）
896 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/12(金) 13:48:47 ID:8f4jahOt
>>895
ほほう、逸物を見る目が物語っておるわ
この淫乱が、見られたいがために挑発しておったわけか
ほれほれ、ここに好物の逸物があ……のほぅっ！？
（するどい金的攻撃がクリーンヒットして一撃KO）

【というわけでありがとうございましたｗ】
897 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/12(金) 13:54:10 ID:hPhvKlXB
ふん、ザマーミロ
（べーっと舌を出しその場を去る）


（その晩雪乃が部屋でオナニーをしたのは内緒だ）

【はいありがとうございました、キャラのイメージができるようになるのでこういうのはありがたいです】
898 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/13(土) 14:08:23 ID:1F1LhVOr
今から……待機、する。
プロフは……>>862……
899 ：アリス・ブラッドレイ ◆ALICEcr9w. ：2007/10/13(土) 15:09:48 ID:1F1LhVOr
誰も、こない……
では、退去する……

【待機解除、する……】
900 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/13(土) 15:17:54 ID:cReVupKw
いたのかぁ…
901 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/13(土) 15:21:36 ID:AzeTAI1W
名物去った後でなにかいう名無し
902 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 15:50:26 ID:XKVOKM7h
【待機します】
903 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/13(土) 15:57:54 ID:cLNBAs90
>>902
【戦闘中に愛機は大破、敵に捕まり収容所に】
【そんで変態所長に嬲られる、なんてのはどうだろう？】
904 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 16:01:27 ID:XKVOKM7h
>>903
【はいオーケーです、どこら辺から始めましょうか?】
905 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/13(土) 16:04:29 ID:cLNBAs90
>>904
【さしつかえなければ、パイロットスーツのまま特別牢（実は調教室）に閉じ込められてるところからで】
【せっかくなので触手プレイもしようかと】
【グロはしませんが、他ＮＧや希望があれば聞かせて下さい】
906 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 16:08:21 ID:XKVOKM7h
【判りました、そこそこの無茶は平気ですよ】
【書き出しお願いできますか?】
907 ：収容所所長：2007/10/13(土) 16:09:24 ID:cLNBAs90
>>906
【では書き出しますので、少々お待ちを・・・】
908 ：収容所所長：2007/10/13(土) 16:15:28 ID:cLNBAs90
ユキノ＝ホウジョウか・・・
（ぱらぱらと書類をめくってパーソナルデータを確認）
おい、私が呼ぶまで誰も入れるなよ
（衛兵に命じて、地下の特別牢に足を踏み入れて）

（コンクリうちっぱしの粗末な牢屋、薄暗く片面は鉄格子が嵌められた古風な牢屋）
（なぜか開かない金属製の扉が片方の壁にはついていて）
ホウジョウ少尉、お目覚めかね？
（黒い軍服、帽子をかぶり黒い鞭なんかもっていかにも、な所長がユキノに声を掛ける）
（ヘルメットや各部のパッド・防具は外されて）
（イヤでも体のラインが全て見えてしまうようになっている）
909 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 16:22:55 ID:XKVOKM7h
う…僕は…
（頭を振りながら目覚める）
…ここは…どこだ？
（周りを見渡し状況の確認をする、どうやらインナーだけしか身につけていないようだ）
910 ：収容所所長：2007/10/13(土) 16:28:25 ID:cLNBAs90
君の機体を破壊するために、我が軍は15機の損失だったそうだよ・・・
（牢の鍵を開けると、金属製の扉の方に歩みより）
まあ戦争だからな、それは仕方のないことだが、君は脱出したところを捕虜になったというわけだ
認識票を確認したところ、少尉だそうだな、仕官として待遇しよう、こちらへ・・・
（金属製の扉を開けるが、中はまっくら）
少し不自由をかけるかもしれないが危害は加えないと約束しよう・・・
（無論大嘘、大きく盛り上がるスーツの胸なんかに視線は遠慮なく注がれている）
ああ、言っておくが手荒な真似はよしたほうがいい、私を人質にとっても脱出など不可能だよ？
二人とも射殺される、そういう規則になっているからね
911 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 16:33:28 ID:XKVOKM7h
状況は理解した
（努めて冷静さを装う）
隙を見てこいつを…
（所長の好きを見計らっているがどうやらそれは無理のようだ）
なんだ中はなにも見えないじゃないか
（促されて扉の前に立つが中は真っ暗でなにも見えない）
（だがなにかイヤな予感がする）
912 ：収容所所長：2007/10/13(土) 16:42:28 ID:cLNBAs90
（いきなり闇の中から縄のようのなものがユキノに襲い掛かり）
（おびただしい量のそれが四肢に絡み付いて自由を奪い、部屋の中に引きずりこんで）
（払っても払っても、いくらでもそれは闇から沸いてきて）
（部屋の中ほどにＭ字開脚のまま宙吊りにユキノを拘束してしまい）
君は特別な待遇を用意したと言ったろう？
（気障ったらしくいいながら、部屋の明かりをつける）

（天井からブラ下がり、ユキノの四肢を拘束しているのは肉色をした触手で）
（てらてらと光る粘液でパイロットスーツは汚れており、拘束しながらも）
（触手はねとねとと這い回って、妙に甘ったるい匂いのする粘液を分泌し続けている）

（部屋の中はさまざまな調教道具が置かれ、床は黒ずんでいて）
（かすかに湿っぽい淫臭が漂っていて、今までもさんざん陵辱を尽くした部屋に入って来ると）
（所長の顔に下卑た笑みが浮かび、身動きできないユキノの股間のほうに）
（わざとゆっくりと歩んでいき、表情を伺った）
913 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 16:50:06 ID:XKVOKM7h
な、やあああああああっ！
（突然謎の物体に拘束され頭の中がパニックになる）
くそ、なんだこれ…やめろ…くっ
（全身を使い振りほどこうとするがまるで動かない）

なんだここは…
（部屋が明るくなりその異常な雰囲気に絶句する）
貴様…僕をどうするつもりだ？これは明らかに条約違反だぞ
（全身を縛られ苦しみながら相手を責める）
914 ：収容所所長：2007/10/13(土) 16:55:48 ID:cLNBAs90
大丈夫だよ、書類上では君は戦死したことになっているからね
（スーツのジッパーに手を掛けて、じっくりと下ろしていき）
こんな場末の収容所じゃ、女日照りでね
（盛り上がった乳房の部分の半ばまでジッパーを下ろすと）
所員のためにも、君は性欲処理用の肉便器になってもらおうと思ってな
（さらりと違法行為を口にして、スーツ越しに、あるいは内側のインナーに触れて）
（弾力を楽しむように、乳房をいたぶり始める）

【インナーはどんなのでしょう？】
915 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 17:06:11 ID:XKVOKM7h
な、なんだとふざけるな
（無駄だと判りつつも振りほどこうと必死に抵抗する）
何をするやめる…触るなっ
（青いゴムのような質感のスーツに盛り上がった二つの丘の頂点が膨らむ）

【スーツのパットや防具部分外したら、ゴム状の全身タイツみたいな部分しか残らないです】
【それをインナーといってました、ちなみに色は青ですジッパーは背中にあります】
916 ：収容所所長：2007/10/13(土) 17:15:29 ID:cLNBAs90
なんだ、もう感じてきているのかな、ホウジョウ少尉
（たっぷり乳肉で絞るように掴んで揉みまくり、じわじわと頂点に向かって絞っていくと）
触ってほしいのかね？
（乳を寄せて、スーツを押し上げる部分を強調してユキノに見せ付けるようにして）

（全身を拘束していた触手の一本が、腰にねとねとととぐろを巻いて）
（ユキノの尻肉をほぐす用に這い回り、また別の触手は太ももに幾重にも巻きついて）
（ずるり、ずるりと触手がのたうつように動いて、次第に大股に開かれた股間へと近づいていきながらおぞましく愛撫をして）

【実際にはすごく丈夫なんでしょうが、ナイフとか手でスーツを一部破いてしまっていいですか？】
917 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 17:22:53 ID:XKVOKM7h
か、感じてなんかない、そんな物見せるなっ
（カーッと顔を赤くしながら俯く）
なんだ…やめろ気持ち悪い、触るな
（まったく未知の生物にいたぶられ背中にぞくぞく石多物が駆けめぐる）
（内股に力を入れるが力が入らない）
【それならば緊急用にスーツを脱がすために開発された薬品を使って破くのはどうでしょう？】
【スーツに注入すると破けやすくなる仕様で】
918 ：収容所所長：2007/10/13(土) 17:28:28 ID:cLNBAs90
そうか、それは仕込み甲斐がありそうだな、少尉
（薬品のビンを取り出すと、直接スーツに振りかけていく）
本来は注入するものだそうだが、じっくり剥いていくのも悪くないな・・・
（ヘソのあたりから腰周りに薬品を手で伸ばして、素肌を露にしてしまい）
まずは、こちらかな・・・
（乳首の突起を狙って薬品を両方垂らして、塗り拡げていく）
どんな色をしているのかな、少尉の乳首は・・・
（乳首をペニスを扱くように、指で挟みこんで、次第にスーツが解けて形を現すのをじっと注視する）
919 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 17:34:28 ID:XKVOKM7h
う、うう…・
（相手の声に反応しないよう口をつぐみ我慢をする）
あ、あんっ、そんなやめて
（乳首を擦られるとびくっと身体が跳ねる、スーツからはうっすらとピンクの色が浮き出てくる）
（どうやらユキノは胸の大きさに反して経験はあまりないようだ）
920 ：収容所所長：2007/10/13(土) 17:40:49 ID:cLNBAs90
どうしたのかね、そんなに背をつっぱって・・・
（なおも乳首をこする動きをやめずに、太ももにぬるぬるの薬品をぬりたくって）
スーツの残骸が残って、裸よりかえっていやらしい格好になっているぞ、少尉
（内側を愛撫しながら、足の付け根まで指は降りていき）
拷問用に開発した、この触手の具合もどうかね？被験者の意見も聞きたいところなんだがね
（触手が股間の盛り上がりの中心をずるずると這って、時折ぐにゃりと押し込むような動きを見せながら）
ほら、大事なところがだんだん透けてきたよ、少尉
（うっすらと秘所が覗けるほどスーツの股間は解け始めていて）
このままだと、お尻の穴まで丸見えになってしまいそうだね
（乳首にきゅるっと細い触手が巻きつき、乳房全体にとぐろを巻くと）
（粘液でねとねとにしながら、乳房全体に触手が這い回り）
（きゅっと締めつけてはずるずると肌を擦ってユキノを責め立てる）
921 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 17:49:07 ID:XKVOKM7h
ふん、この変態め！
（ペッと所長に唾をかける）
ふふ、これが拷問用？こんなの僕にとってはマッサージみたいなもんさ
（顔を真っ赤に染めながら、強がりを言う）

あうっ！や…そんな所はいらないで…
（股間を押し込まれると身体は反応する、スーツ越しにうっすらとヘアが見え始める、どうやら濡れているようだ）
胸…触るな…ぐうっ
（その大きな胸は巻き付かれた触手の隙間からはみ出んばかりの弾力を保っている）
922 ：収容所所長：2007/10/13(土) 17:54:36 ID:cLNBAs90
（むしろうれしそうに、顔にかかった唾液を舐めとり）
そうか、少尉にそんなに経験がおありだとは知らなかった
（強がりを見透かしながら、ニタリと卑屈な笑みを浮かべて）

それでは少尉の大事なところを御開帳といこうか、ね
（薄くなったスーツの股間をびりっと音をたてて一気に引き裂き）
キレイなもんじゃないか、ホウジョウ少尉、使い込まれているとはとても思えないよ
（左右に指を当てて、肉ビラをくぱぁっと開いていき）
どんな匂いがするかな？形も確かめないといけないからね
（秘所に顔を近づけて、鼻をうごめかせて）
いやらしい牝の匂いがするようだが、気のせいかね？

（両方の乳房に触手がみっちりと巻きつき、乳肉をはみ出させながら）
（形を変えるほど、上下左右に揺らして揉みまくり）
（触手の先端が裂けると、両方の乳首に吸いついて、赤ん坊が乳を吸うように）
（くちゅくちゅと音を立てて、強く弱く乳首を吸い続けている）
923 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 18:02:31 ID:XKVOKM7h
やだ…やだああああ！
（足を閉じようと一生懸命力を入れるがまったく閉じない）
（むしろその行為で汗が流れ身体は暖まりさらに興奮を高めていく）
そんな所に顔を埋めないでっ!
（悲鳴のような懇願、やはり経験は少ないようだ）

い、いたい…動かすな…
（大きい胸は感度が良く、触手の動きを過敏に感じ取っていた）
（動かすたびに甘い声が漏れ乳首は堅さを増していく）
吸わないで…
924 ：収容所所長：2007/10/13(土) 18:09:04 ID:cLNBAs90
そんな所とは、どんなところかね？ちゃんと口で説明してもらわないと、分からんなあ
（れろりと長い舌を伸ばし、舌全体で秘所を舐め上げて、秘唇をこじ開けて）
ん？何かここに硬くしこったところがあるようだが・・・
これは確かめてみないとな
（クリトリスに舌を当てると、舌先を何度も往復させてその芽を舐めまわして）

どうしたね、おかしな声を出して、少尉？
（触手の動きが次第に大胆になり、ぐるぐると円を描くように乳房を力強くこねていき）
（乳房の動きとは逆に乳首に吸いついた触手の先が動き回り、吸いまくるのとこねる動きを同時にして）
痛むのかね、少尉？
（ヘアと揉まれる乳房ごしに、ユキノの顔を覗き込み、なおもクリトリスを舐め続ける）
925 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 18:17:08 ID:XKVOKM7h
い、言えるわけないだろそんなこと
（所長の言葉にさらに頬を染める）
やめっ、そこは、はんっ！
（いままでと種類の違う甘い声が牢の中に響く）
や、やだそこ、だめ…
（唇を噛みしめじっと耐える、身体は小刻みに震え怯えるような感じだ）

そんなおっぱい壊れる…壊れちゃうよ
（まるで饅頭のように伸びる、だが弾力と張りは維持している）
変態の責めなんかなにも感じないね…
926 ：収容所所長：2007/10/13(土) 18:22:59 ID:cLNBAs90
そうか、何も感じないか、少尉
（クリトリスに口を付け、強く吸い上げながら舌で転がして）
では、このお尻の穴まで垂れている、少尉の割れ目からあとからあとから溢れてくるものは。なにかな？
（秘所から汁を指ですくうと、指を広げて間に糸を引いているのを見せつける）

（そろり、と触手がお尻の谷間に後ろから這い回り、菊門の窄まりに先を押し当て）
（愛液と粘液を皺の一つひとつに塗りこむように菊門をほぐし始めて）

（乳房に絡みついた触手が乳首の先端に向かってぐうっと乳肉を搾り上げて）
（くぱくぱっと先端を摘んだり離したりして、乳首を弄び続ける）
927 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 18:35:31 ID:XKVOKM7h
そうさ、こんなじゃ感じないね
（そういいながらも口からは甘いと息が漏れている）
あうっ、そんなもの見せるな…
（所長の手から目をそらす）

え…なにそんな…そこ違う
（菊門の周りをいじくられた瞬間背中にぞわぞわと舌間隔がはい上がる）
（菊門はまったく未開発で皺などもとても綺麗だった）

胸…なにかきちゃう…
（乳首はびんびんに立ち胸全体が熟れた果実のようにみずみずしく汗をかく）
928 ：収容所所長：2007/10/13(土) 18:41:00 ID:cLNBAs90
そうか、じゃあ見せたくないのなら、少尉のマンコをいじらせてもらおうかな
（くちゅり・・・と指を浅く膣口に入れて）
ヒクヒクと指を締めつけてくるよ、感じないんだろう？少尉？
（指をじっくり左右にひねり、膣口の感覚を味わって）

ああ、この触手は後ろの穴が大好きでな
（むさぼるようにねちっこく菊門の周りをつつきまわし、液を塗り拡げていき）
なに、どうせ後で散々開発されることになるんだ、心配しなくてもケツ穴も犯してあげるから
（ひたりと菊門に先端が押し当てられ、ぐねぐねと穴の中心を軽く触手が押し込み始める）
こちらも感じてしまってかまわないぞ、少尉

ずいぶんとでかい乳をしていると思ったが、乳首も腫れ上がってしまっているじゃないか
（きゅんと締めて、力を抜いて開放して、また締めつけて・・・を繰り返して触手は乳肉を揉みしだき）
（不意に強烈に乳首を先端が吸いあげて、そのまま挟みこんでいつまでも吸い続ける）
929 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 18:51:33 ID:XKVOKM7h
うう…ひゃう！
（所長の指の感触がダイレクトに伝わる）
（そしてプシュッと少量透明な液体が所長の顔にかかる）
か、感じてない…
（弱々しく答えるが触れられるたびに腰がくねくねと動いている）

やだ、そんな穴汚い…
（排泄器官をいじられるという行為に嫌悪するも、むしろ身体は昂ぶってきている）

は…うん…
（執拗な愛撫に甘い声が漏れ始める、どうやら胸が一番感じているようだ）
な、なにかでる…いあやあああ！
（なんと乳首から妊婦ではない状態では出るはずのない液体が吹きででしまう）
930 ：収容所所長：2007/10/13(土) 18:52:25 ID:cLNBAs90
【・・・これからというときですが、そろそろ出かける用事がありまして】
【9時ごろには戻ってこれますが、凍結・破棄はユキノさんにお任せします】
931 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 18:53:31 ID:XKVOKM7h
>>930
【ならば凍結で時間はどうしますか？】
932 ：収容所所長：2007/10/13(土) 18:54:12 ID:cLNBAs90
>>931
【今夜大丈夫なようでしたら、21時前後でどうでしょう？】
933 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 18:57:33 ID:XKVOKM7h
>>932
【判りました、そこら辺の時間にチェック入れます】
【行ってらっしゃい気をつけてねﾉｼ】
934 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 18:57:54 ID:cLNBAs90
>>933
【一応酉もつけておきます、それではまた後ほど】
935 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 20:59:02 ID:Kupt/Bgn
【戻ってきました、が、続きの前に質問を】
【長々と続けてましたが、こんな調子で楽しんでもらえてますか？】
【このあと調教はエスカレートするばかりですが、要望なぞございましたら聞かせてくださいまし】
936 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 21:01:28 ID:XKVOKM7h
【基本的にはこういうシチュ好きですよ、酷い調教どんとこいです】
【ただあまり長くやるとこちらの貧困な語彙が露わになってしまう危険性が…】
937 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 21:05:03 ID:Kupt/Bgn
>>936
【了解です、ではなるべく分かりやすく、反応しやすいように行きますｗ】

>>929
（きゅっと指が締めつけられたかと思うと、顔に潮を浴びて）
これが少尉の味か、どれどれ…
（舌なめずりをして、顔から垂れていく潮を舐めとり、浅く指を膣に入れて、ゆっくりと引き抜いて）
そういうわりに、指を迎えるように腰が動いているようだがね？
（股の前から回り込んだ細い触手がクリトリスを捕らえ、ざらつく表面で突起を擦るようにじわりと動き始めて）

なに、汚い穴のほうが興奮する者も所員の中にはいるのでね
（触手をのけて、自分の指の腹をひたりと菊門に押し当てて、汁にまみれたヒダに愛液を刷り込む用に指を動かし）
ああ、後で排泄もしてもらうからね、少尉
（つう、つうっと指の腹を押し込み、菊門を解し続けて）

おやおや、感じすぎて母乳を吹いてしまったのかい？
（触手はもっと乳を搾り出そうと、根元から乳首に向かってぎゅうん、とたっぷりとした乳肉を締め上げて）
（母乳を吹きだす乳首をてんでに勝手な方向に向けて、ユキノの体中に母乳を振りかけて、まるでザーメンを掛けれたように染め上げて）
（それでも乳搾りを止めず、乳首も締めつけたり、放出させたりと弄び続けて）
938 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 21:17:22 ID:XKVOKM7h
な、なめるなあ！
（所長が潮をなめるたびに息がかかり、クリトリスのビッと立ってきた）
こ、腰なんて動いてない…
（だがもう身体は我慢できないという感じに火照ってる）
いや、そこ…敏感、触っちゃ、ひゃん！

や、やだそんなこと…できるわけない…
（信じられないという顔をしながら拒否する）
（尻穴はきゅっと締める）

あ、ああおっぱい出ちゃったよ…僕の身体どうなっちゃってるの？
（自分でも信じられないといった表情だ）
いやもう絞らないで…熱い…
（生ぬるい母乳が身体にかかりその部分が興奮で熱くなる）

【気遣い感謝です】
939 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 21:27:15 ID:Kupt/Bgn
そろそろ、よさそうかな・・・
（軍服を脱いで裸身になると、わざわざユキノの顔の前にペニスをさらけ出す）
戦闘で運悪く、元のイチモツは切断されてしまってね
（一見ごく普通の男性器に見える逞しく勃起した肉棒をユキノの顔に近づけて）
（次の瞬間、肉棒の内側からごり、ごりっと押し上げるようにいくつもの球状の突起が突き出し）
（突起が不規則に肉棒の表面に浮いては消えて、肉棒のサイズまでもが一回り膨れ上がり）
再生してもらったんだよ、これを少尉の中に、入れさせてもらうからね
（恐怖をあおるようにしごいて見せて、顔を押さえつけて頬に亀頭を擦り）
（べったりと先走りをなすりつける）

（その間も、乳絞りを一向に止めようとはしない触手）
（クリトリスに触手が巻きついてシコシコと扱き上げて）
（秘所を開いて肉ビラを押し広げ、膣口を繊細に弄り回し）
（ごく細い触手の先端が菊門にぬるり・・・と侵入し、つぷんと抜けてはまた菊門に押し入って、何度もそれを続ける）
940 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 21:35:15 ID:XKVOKM7h
や…なんだそれは…
（ユキノも男性器は何回か見たことはあるが、その改造ペニスに顔が真っ青になる）
やめ…臭い…
（男性特有の匂いが鼻につき顔をそらす）

か、身体おかしくなる…
（性感帯を責められまくり玉のような汗が体中流れる）
（呼吸も荒くなり、いよいよ快感におぼれてきているようだ）
お尻、僕のお尻になにか入ってくる…
（触手が入ると肛門がきゅっと締まり触手を喰らうようだ）
941 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 21:43:15 ID:Kupt/Bgn
臭いか、これからは一日中、この匂いを嗅ぐことになるんだぞ
朝も昼も晩もなく、所員の性欲処理に使われるんだからな
（顔をそらすのにもお構いなしに、残酷な宣告をしながら顔中にカウパーをなすりつけてしまう）

さて、まずはおまんこから、賞味させてもらおうか
（閉じることもできず、膝から足首をＭ字に固定されたままの股間に回り）
これだけ汁を垂らしていればもう十分だろう・・・
（膣口の触手をのけると、触手が左右に秘裂を開いてしまい）
ヒクヒクしている、ここだな・・・
（腰を捕まえて、膣口をめくり上げながら雁首まで肉棒をゆっくりと埋め込み）
どうだい？いままでの男と比べて、感想を教えてくれないか？
（そこでとどまったまま、一度動きを止める）

（菊門に侵入する細い触手は２本に増えて、粘液で滑らかに互いにこすれ合いながら）
（締めつけに喜ぶように、身をひねりながら菊門をむさぼり、交互にちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶっと出し入れを始めて）

（クリトリスに絡む触手が左右に分かれて突起を挟みこむと、指でするように突起を摘んでは）
（先端に向かって細かく動いて突起を搾りあげて）

（乳房の根元のみを触手が縄のように絞り上げて、一層乳房を強調して）
（所長はその乳房の先端に手を伸ばすと、乳首を摘んで乳全体を揺らすように動かしていく）
942 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 21:54:16 ID:XKVOKM7h
や、やめろお…
（もう彼女にできる抵抗は弱々しく口を動かすことだけだ）

やだ入ってくる…
（かなり濡れていたので挿入はスムーズだっただが、かなりの大きさに驚く）
ふんこんな物か…おまえらの軍は短小しかいないようだな
（精一杯の口答え、目にはうっすらと涙が浮かんでる）

ああ、お尻…だめえ
（いままで感じたことない違和感がだんだん快感になってくる）
（肛門の広がるたび身体が跳ねる）

うぎいい！乳首もクリトリスも敏感になって…おかしくなるよお
（乳首もクリトリスもはち切れんばかりに立ち、乳房はうどんのように跳ねる）
943 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 22:00:32 ID:Kupt/Bgn
短小ね、もっとすごいのを咥えこんだことがあるわけだ、少尉のおまんこは
（そう宣言すると、ぼこりぼこりと肉棒に突起を生じさせながら、膣襞を掻き分けて肉棒を奥へと）
（じれったいほどゆっくりとした動きで挿入していき、子宮口にまで亀頭を突き当てる）
ぴったりと、肉がチンポを咥えてるぞ、少尉
（不規則に浮き上がっては消滅する突起で襞をつつきまくるが、まだ前後には動かさず）

（菊門に３本目、４本目の触手が先を争うようにねじ込まれては引きずり出されて）
（痛覚を麻痺させ、快感を増大させる媚薬成分を含んだ粘液を分泌しながら）
（直腸の壁に触れて、粘液を塗りこんでいく）

クリトリスがこんなに大きくなって・・・コレじゃクリちんぽだな
（触手がおもうさま肉芽をつまみ、ひねり、扱きあげる様子を見ながら）
（両方の乳房をむんずと掴んで、手で乳を搾り出そうと指を乳肉に沈み込ませていく）
944 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 22:08:05 ID:XKVOKM7h
あ…げ…
（その大きなチンポが最後まで挿入されきるとお腹がふくれたように感じる）
ふ、ふんこんな物…
（あまりにじれったい行為にだんだん我慢ができなくなってきた）
（腰が自然に少し動く）

お尻に、お腹の仲なにか触ってる…気持ち悪い…
（異物の挿入と媚薬のせいで息が苦しくなってくる）
はっ、はっ、やだ…なにこれ

こ、こんなの違う僕の身体じゃない
（なにかに耐えるように目をつむり身体を震わす）
945 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 22:15:28 ID:Kupt/Bgn
おや、腰が動いているようだが・・・
（少しの間、ユキノの腰の動きのままに任せていたが）
そうじゃない、チンポを咥えこむには、こうするんだ
（一転激しく腰を使って、荒々しく膣襞をこすり、愛液が飛び散るほどの勢いでピストンを始める）

アナルも感じられるようにならないと、少尉が辛いだけだぞ？
（細いとはいえ、もう１０数本の触手がてんでに動いてずるずる菊門に出し入れをしており、通常のペニスほどに穴を拡張してしまい）
このチンポをケツで咥えこんでもらうんだからな
（肉棒には不規則に突起が浮き上がり、思わぬところをひっかけながら膣襞をえぐっていく）

母乳を噴いヨガリながら、ナニをいってるんだ、肉便器として最高の体じゃないか
（乳首に吸い付き、乳房をきつく手で搾り上げて母乳を飲もうとする）
946 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 22:28:24 ID:XKVOKM7h
そんなことない…
（だが腰はじれったく動く）
うぎいいい！いい…すごく
（ピストンが始まった瞬間思わず嬌声を上げてしまう）
いや…違う…
（はっと我に返り首を振る）

お腹…苦しい…こんなに入ったらと時なくなっちゃうよ…
（脂汗がにじみ腸壁の媚薬が溶けてきたのか便意も催してくる）
ひぐううう！お腹なかでさわられてるよおお

ぼ、僕は…肉便器なんかじゃ…
（母乳が所長の口に飛び出す、なかなか栄養がしっかりしてる乳だ）
947 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 22:36:04 ID:Kupt/Bgn
こんなこともできるようになってるんだよ
（ごつん、と体の中から音がしそうなほどに亀頭を子宮口に突きつけるように深く挿入すると）
（まるでバイブのように、肉棒自体が最初はゆっくり、どんどん速さを増しながらドリルのように回転し）
これとピストン、いっしょにしたらどうなるだろうねえ・・・
（前後の激しいピストンも再開し、突起で膣壁をえぐり、中で回転する肉棒が暴れまわる）

内臓をいたぶられる感覚もなかなかのものだろう？
（媚薬の作用で多少の無茶は効くようになった肛門に、次々と触手が襲い掛かり）
（ずり、ずりりと奥のほうに遠慮なく侵入していきながら、粘液を吐き出し続けて）
（細かく出し入れして、菊門自体も刺激し続けて）

これから肉便器、精液便女になるんだよ、後で刺青もしてあげよう
お腹に大きく、マンコに向かって「精液便女」ってね
（母乳をすすり、乳首をしゃぶりまくり）

（クリトリスを弄る触手とは別に、細い触手が尿道口を探り、くねくねと入り口をつつきまわし始める）
948 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 22:49:07 ID:XKVOKM7h
な…に？
（身体の中から変な感触が伝わる）
いや…なにこれ、こんなの知らない！いあやああああ！
（未知の快楽に悲鳴を上げる）
いやこれしゅごい！しゅごいよ！
（膣が抉られ肉と肉の摩擦で引っ張られてしまうのではないかとも思えてしまう）
（呂律が回らなくなり頭がスパークする）

お腹がおかしいの…もうやめて…僕…壊れるよ…
（腸がどんどん拡張され下腹がぽっこりふくらむ）
（息んで触手をだそうと踏ん張るが余計にそれが快感になってしまう）

やだよう、そんなの…
（涙を流し耐え続ける）
そこの穴は…やめて・・・
（尿道はかなり敏感だ入口に触れられただけでぞくっと身体が震える）
949 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 22:54:53 ID:Kupt/Bgn
私のチンポがそんなにいいのかい？
（実際には回転の速度はそれほど速くはないのだが、不規則に浮き出る突起と）
（前後の動きも加わるために、通常ではありえないほどの刺激を膣壁に与えて）
おマンコをかき回されて、そんなによがっているのかい？
（突き入れるたびに噴き出す母乳をすすりながら、乳首に軽く歯を立てて）

見事なお腹じゃないか、後でたっぷりとひり出してもらうぞ
（締めつけられるたびに、ますます触手は喜んで菊門をえぐり、直腸をこすり）
壊れてしまえ、もう少尉はエースパイロットではない、肉便器なんだ

（繊細に尿道口をそろそろと撫でまわし、痛み止め代わりに粘液を塗りたくると）
（ちゅるり・・・と先っぽを差し入れて入り口で細かく出し入れをはじめて）
（痛みを忘れさせるように、クリトリスへの巻きつきが一層激しくなる）
950 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 23:04:43 ID:XKVOKM7h
ひゃい…いいよ…すごく、ああん
（いままで我慢してた反動か身体を震わせ恍惚の表情で腰を振る）
かき回しが…しゅごく手、なにもあんがえられないよおお！
おっぱいもでりゅ、でりゅ！
（噴水のように噴き出している）

僕は…肉便器？
（思考が溶け出すすべての責めが快感に切り替わっていく）

ひゅあああああ！入ってくる！おしっこ出るよ！
（尿道を刺激されると激しい尿意に襲われる、だが触手のせいで出せない）
出させてえ、はやくださせてよお！
951 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 23:09:48 ID:Kupt/Bgn
（突きいれるたびに、面白いように吹き出る母乳をすすり、顔に浴びながら）
おマンコを、かき回されてるんだろう？ちゃんと言わないとダメじゃないか
（幼児に言い聞かせるように、執拗に囁きながらごり、ごりりと膣を奥まで犯し続けて）

そうだよ、君はこれから肉便器に生まれ変わるんだ
（菊門も手首が入りそうなほどに拡張され、それでも後から後から触手がねじ込まれ）
精液をびゅるびゅる浴びせられて、チンポをくわえ込むのが君の仕事だよ

それじゃまずはおしっこからだ
（羞恥をかなぐり捨てさせるため、排泄させようと）
おしっこの穴からお漏らしするところを見ていてあげるから、チンポを突っ込まれたまま
（尿道に入り込んだ触手がしゅるり、と抜かれて）
勢いよく排泄してみせなさい
952 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 23:18:54 ID:XKVOKM7h
おチンポ、おチンポいい！しゅてき…だからもっと欲しいのおお！
（恥も外聞もなく懇願、母乳と汗にまみれからだがまるで光ってるようだ）
お腹いっぱい、いっぱいだよおお

肉便器…でももういい…もういいよ
（お腹がついに膨らんできた、その苦しみさえ快感だ）
どんどん入ってくる僕のお尻もう壊れちゃった…
（笑いながら触手を受け続ける）

ひゃあああああああ！出る！出てる！
人前でおしっこ出るよおおおおおおおおお！僕、僕…
（勢いよく黄金水が吹き出て綺麗にアーチを描く）
（そう彼女はもう恥という物を捨て去ってしまったのだ）
953 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 23:20:49 ID:Kupt/Bgn
【ごめん、電話中、少しだけ待って】
954 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 23:27:47 ID:Kupt/Bgn
【今からレスします、ていうか時間大丈夫でしょうか？】
【ものすごく引っ張ってしまいましたが】
955 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 23:31:43 ID:XKVOKM7h
【大丈夫ですよ、リアルの方の出来事はしょうがないですよ】
【そろそろフィニッシュは入れそうですから最後まで頑張ります】
956 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 23:36:16 ID:Kupt/Bgn
いいぞ、肉便器・・・・その調子だ
（がつがつと膣を肉棒でえぐりながら、不意にごりっと子宮口をこじあけるように先端を押し当てる）

もうすぐ、もっと気持ちいいことさせてやるからな
（ぽっこりと下腹が膨れるほどの量の粘液を直腸に流し込み、ぎちぎちに菊門を拡張して）

（ユキノの小水を浴びながら、満足げな笑みを浮かべて）
よくできたね、これがこれから、肉便器のご褒美になるんだぞ
（肉棒を回転させるのを止めずに、膣の中でもう一回り肉棒が膨れ上がると）
（子宮に直接注ぎ込むように、壊れた蛇口のように射精を始めて）
（どっぷりと濃い精液をびちゃり、ぶちゅぶしゅぶしゅり・・・・と放ち続けて）

ついでだ、ケツ穴からも垂れ流しなさい
（つぷんつぷんと触手が一本ずつ菊門から抜けて行き）
小便もクソも母乳も潮も、全部噴いて
（最後は一気に触手が抜けて、菊門を押さえつけるものがなくなり）
（まだ射精を続けたまま、両方の乳房をぎゅんと搾って）
イキ狂いになってしまってかまわないぞ、精液便女
（きゅんきゅんと触手がクリトリスを絞り上げ、放尿が止まれば無理やりに触手が尿道に入り込み）
（さらなる排泄を促す）
957 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/13(土) 23:48:48 ID:XKVOKM7h
ひゃ、なんか奥にあったって…ひゃああああ
（子宮口が開けられるいままで味わったことのない感触に悲鳴を上げる）
赤ちゃんの穴が壊れるよ…しゅごいや…

お腹…前も後ろもいっぱい…いっぱい…気持ちいい
（ふくれたお腹はもう妊娠してるようなサイズになっておりユキノはそれをうっとりと眺めてる）

ひゃん、抜けて…いく
（触手が抜けるたびからだが震える）
いく、ぜんぶでるうううううううううううううう！
（すべての触手が抜けた瞬間決壊したダムのように茶色い液体が吹き出る）
全部！全部出て気持ちいいいいいい！いくよおおおおお
（ケツからはブブブッブと激しい音が立ちションベンのアーチと混ざる）
（母乳もいままでで一番の量だった）
（顔がだらしなく口が開き涎が垂れる）
958 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/13(土) 23:59:06 ID:Kupt/Bgn
（全身からあらゆる液を噴出させてだらしなく達し続けるユキノを喜悦に歪んだ表情で見つめ続けて）
そうだ、気持ちいいだろう？これからはこの気持ちいいのが、肉便器ユキノの仕事になるんだぞ
（ごりごりと、回転肉棒で射精しながらも膣襞をえぐるのを止めずに）
毎日毎日、びゅるびゅる出されて、肉便器も出して
（たっぷりと、せっかく排泄されて平らになったお腹が膨れるのほどの量を注ぎ込み）
チンポに奉仕するんだ、うれしいだろう？

（肛門からひり出す動きがようやく収まると）
肉便器の証を体に刻んであげようね
（特殊なレーザーでおへそから秘所に向かって「肉便器」と消えない刻印を刻み込み）
最後はマンコから、ザーメンをぼたぼた漏らしてもらおうか
（射精が終わった肉棒をずるずるとゆっくり引き抜いていき）
だらしない肉便器がマンコから射精するところ、しっかり見ててやるからな
（ずぽり、と引き抜いたかたと思うと、前置き抜きで菊門へと肉棒をねじ込み）
ほら、ちゃんとマンコを締めてみろ、肉便器
（しつこく肉便器を連呼しながら、放った直後にも係わらず硬いままの肉棒で肛門をえぐり）
（直腸を突起がえぐり、再び回転を始めて、肛門さえも容赦なく犯す）

【あと1レスぐらいで締めとしたしましょう】
【さすがにお辛いでしょうから】
959 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/14(日) 00:07:47 ID:XKVOKM7h
ひ、ひゃい…ニクベンキうれひいです…
（すべてを出し切り喜びに満ちた表情で）
私はニクベンキ…
（お腹に刻まれた文字を反芻し自分が奴隷になったことを理解する）
判りました…僕の射精見てもらいます・・・　
（お腹に力を入れすべてをはき出すよう息む）
肛門もいいです！ケツ犯されながら精液だします！
（白い粘液が大量に噴き出す）
おまんこいい！もうとまらないいいいい！
（ここに性欲処理肉便器が完成した瞬間だ）

【それでは〆お願いします】
960 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/14(日) 00:13:46 ID:HQ0C7C9/
そうだ、これから立派に肉便器として、チンポを咥えまくるんだぞ
（ぶちゅ、ぶちゅと秘所から精液を溢れ出させるユキノにあっという間に絶頂を向かえ）
お祝いだ、ケツにも出してやろう・・・・
（根元まで太い肉棒をぶちこむと、再びユキノの中を精液で満たし始め）
（腸壁に激しく叩きつけるように射精しながら、ごりごり出し入れして肛門をえぐり）
乾かないように、誰かのチンポがないときは触手がどこにでも入れてくれるからな
（たっぷり放つと、無造作に肉棒を引き抜き）
精液浣腸、ありがとうございますってちゃんとお礼も言うんだぞ
（痙攣している膣口と肛門を、膝を広げて眺めながら、肉便器の完成にんまりと微笑んだ）

【それではこちらはコレで締めます】
【しつっこいロールに付き合って頂いて感謝いたします】

【冗談ですが、機会があったら次回は肉便器編を是非・・・ｗ】
961 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/14(日) 00:18:31 ID:vl/SMmZJ
は…はいチンポも咥えます
触手さんも僕の友達…
精液浣腸ありがとうございました
（うつろな目をしてすべてを受け入れる）
（もう在りし日の彼女は帰ってこない）

【いえいえ楽しめましたよ、ありがとうございました】
【スレの趣旨がw】
962 ：収容所所長 ◆rpVcDrlf2s ：2007/10/14(日) 00:19:25 ID:HQ0C7C9/
【そうでしたね、途中から、というか最初からすっかり忘れてましたｗ】
【それではこれにて、お休みなさいませ】
963 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/14(日) 00:20:08 ID:vl/SMmZJ
【はーいお休みなさい】
964 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/16(火) 04:04:36 ID:TZLET3Fp
さて、次スレどうするか…
965 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/21(日) 15:09:06 ID:1ffgVg6O
【スレも残り少ないし少しお離ししたいな】
【待機】
966 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/21(日) 16:22:42 ID:J28sPU61
【ユキノさんまだいるかな？】
【触手持ちの敵性異星人に陵辱調教されて……というシチュはどうかな、とか】
967 ：ユキノ・ホウジョウ ◆nZasK6n2a2 ：2007/10/21(日) 16:25:20 ID:1ffgVg6O
>>966
【誠に申し訳ありません、時間がなくなってしまいました】
【触手好きなんですけど…本当にすみません】
968 ：名無しさん＠ピンキー：
>>967
【了解です、またいずれ、ですね】
【それでは】