【肉体改造】牝奴隷製作所【しませんか】

○ここでは、名無しの方達が自由に私を改造することができます。
○肉体、精神、お好きなように改造、調整できます。
○あまりにも改造が進みすぎて興ざめな場合、リセットして初期状態に戻すことができます。
○１レスにつき、１箇所をどのように改造するかお書き下さい。それに対して、私が反応いたします。
○チャット状態の進行はしません。レスはまったりと返されていきます。

ちとせの初期状態です。

身長：１５８ｃｍ
体重：５０ｋｇ
３サイズ：８２・５９・８３
年齢：１８歳
性格：従順
服装：学校の制服

よろしければ、お好きに改造なさって下さい。

んじゃ、定番の…



ｵﾊﾟｰｲを化け物のように大きく…

>>3
あぁ、ちとせのおっぱいが、みるみる大きくなっていきます･･･。
必死に両腕で持ち上げていますが、それでも大きくなり続けています･･･。
あぁ･･･もうダメです、立っていられません！
（おっぱいの重みに耐え切れず前のめりに倒れこむ）
あふぅ･･･胸が･･･床にこすれてっ･･･気持ちいいですぅ････。
乳首が･･･こすれて･･･あぁんっ･･･。
え？バストを測るのですか･･･？･･･どうぞ･･･。
今、わたしのバストは２ｍ３０ｃｍですか･･･。乳首がちんちんみたいに大きくなってますよぉ･･･？

ほんならその乳首にカウベルを装置

そんじゃあこれも定番の



デカいチンポ生やしてフタナリにする

そういや精神の改造って何？
性格変わるん？
それとも別のなにか？

性格を
従順→快感を受ける前は反抗的だが快感を受けると従順へ

好きな飲み物を「精液」に

>>5
ちとせの変態なおっぱいを飾ってくれるのですね･･･。
･･･あぁ、そのベルを着けようと思うと、乳首に大きい穴を開けないと･･･。
自分で･･･あけます･･。いいですよね･･･？
（ドリルを自ら乳首に突き刺し、血みどろになりながら腕並みの乳首を貫通する）
･･･ふはぁ･･･。乳首でオナニーしちゃった･･･。気持ちいいっ･･･。
では、カウベルを･･･。
（からんからん･･･。）
あぁ、ステキな音色ですぅ･･･。

>>6
ああっ！なんて素敵な感覚なんだろっ･･･！！
わたしのおちんちんがそそりたって、もう口まで届いちゃいそうです･･･。
おっぱいの間に常に挟まれてるから･･･。ずうっっと気持ちいい･･･。
あ、また、出ちゃうっ･･･
（大量の精液が休むことなく吐き出され続ける）
あはぁ･･･もう射精しっぱなしぃ･･･。
狂っちゃいそう･･･もう狂ってるかなぁ･･･あはは、気持ちよくってどうでもいいですぅ･･･。
（常に精液があふれ、全身が精液にまみれてきた）

>>7
気になるなら、お試しになって下さいね･･･。
わたしの心もさえも、あなたの思い通りになるんですよっ･･･？

>>8
･･･！！
な、なに、これ！？
あなた、いったいわたしに何をしたのよっ･･･！！
この変態！！戻して！！すぐにここから出すのっ！！
･･･あうっ･･･だめっ･･･胸の間っ･･･なにか･･･こすれ･･･！！
この･･･キチ○イっ･･･あっ･･･なにか上ってくるぅ･･･。
（そして射精）
ふあっ･･･！！！な、何これっ･･･臭いっ･･･！！
･･･けど･･･気持ち･･･いいっ･･･やだ、こんな、いやっ･･･。
あ、また、また出る、出るの、出るの･･･！いやあぁっ･･･！
（射精）
はぁ･･んっ･･･もっと･･･もっと出したいっ･･･お願ぃ･･･。
もっともっとおちんちん弄って気持ちよくしてぇ･･･。
お願いしますぅ･･･。んちゅっ、んちゅうううっ･･･。
（胸の間から口に届く自分のペニスをしゃぶり始める）

>>9
ん、んちゅ、んっんっんっ･･･
ちゅく、ちゅぷ･･･んちゅううううっ･･･
（射精）
あはぁ、出たぁ･･･♪お口にいっぱぁい･･･。
ん、こくっ･･･おいしぃですぅ･･･。
（胸にこぼれた精液を手でかき集め、すする）
じゅるっ･･･じゅるるるっ･･･んはっ･･･
もっと、もっと精液ぃ･･･飲みたい、飲みたいよぉ･･･。
（地面に伏せ、狂ったようにこぼれた精液を舌ですくいとり始める）
ぺろっ･･･んっ、こくっ･･･。ぺろっ･･･こくん･･･。
ぷあぁ･･･。
（巨大乳房に圧迫された刺激で再び射精）
あは。また出たぁ、出たよっ♪んく、んく、んっ･･･ごくんっ･･･。
でも、またいっぱいこぼしちゃった･･･もったいないなぁ･･･んーっ。
（再び必死に床を舐めあげる）

現在のちとせの状態です。

身長：１５８ｃｍ
体重：６０ｋｇ（胸とちんぽの分増えた）
３サイズ：２３０・５９・８３
年齢：１８歳
性格：快感を受ける前は反抗的だが快感を受けると従順
服装：学校の制服
好きな飲み物：精液
装備品：カウベル、巨大ちんぽ

犬耳と犬尻尾を生やす

装備アイテム:革の首輪

ペット：触手クン一号♪

体長２メートル
触手数約６０本
触手径１センチのものから７センチのものまで
媚薬散布機能付き

私のプロフィール書いておきます

名前まきえ
年齢17歳
身長155cm
体重47kg
3サイズ　80　58　79
性格ボーイッシュで自分の事をボクと呼ぶ

ここってちとせ以外のコテいいの？

性格をツンデレに

レズプレイ好きに

寝てる間にサイボーグに改造。銅鐸を体に埋め込んでおく。
両拳を合わせると……

身長を169cmに

体重を１５ｋｇに

>12
あは、かわいい耳と尻尾ぉ･･･。
それから、首輪ですね･･･（かちゃり）
どうですかご主人様･･･？牝犬で変態で肉玉のちとせを見て下さい･･･。
あぁ、首輪を引いてくださるのですね･･･。
四つんばいで歩くと、乳首とちんぽが床にこすれて･･･気持ちいいですぅ･･･。
あ、また出しちゃった･･･もったいなぁい･･･ずずっ･･･じゅるっ･･･。

>13
あは、ちとせのパートナーさんですねぇ･･？
すごぉい･･･いっぱいちんぽぉ･･･っ！！
全身のっ･･･穴が全部ぅ･･ふさがれてぇ･･･っ！！
おまんこっ･･･おしりぃ･･･尿道･･･おへそ･･･鼻･･･耳･･･
最後に･･･お口･･･んむっ･･･あむぅ･･･

>14
あれぇ･･･？お友達ぃ･･･？
よろひくねぇ･･･いっしょに変態肉奴隷に･･･なろうねぇ･･･
あ、見られてるぅ･･･気持ちいいのぉ･･･
醜いおっぱい･･･巨大なちんぽ･･･見られて気持ちいいよぉ･･･。

>15
なんでもいいのぉ･･･。
わたしは皆さんの言いなりですからぁ･･･。
もっとぉ･･･。

>17
まきえちゃぁん･･･すてきっ･･･。
改造される前の体って、ほんとにキレイ･･･。
ねぇ、ちとせで遊んでぇ？おっぱい握りつぶしてもいいよぉ？
ちんちん、折ってもいいよぉ･･･？
いっしょに変態しよぉ･･･？

>19
あ、足が伸びてきました･･･。すごいキレイ･･･。
ほら、すらっとして･･･。惚れ惚れしちゃう･･･。
下半身がすごくきれい･･･でも、その上は変態改造肉奴隷･･･。
エロぉい･･･。
あ、またいっちゃいそぉ･･･。

>20
ご、ご主人様っ･･･からだが・・・しぼんでいきますっ･･･。
肉が･･･こそげて･･･骨と･･･皮だけ･･･
もぅ･･･しゃべること･･･も･･･つらく･･･なって･･･き･･･ま･･･
（骨と皮だけになった物体が口をぱくぱくと動かしている･･･）

>18
鋼鉄！じぃいいいいいぐっ！！！！！

現在のちとせの状態です。

身長：１６９ｃｍ
体重：１５ｋｇ（活動不能）
３サイズ：２３０・５９・８３ （皮を広げた時の数値）
年齢：１８歳
性格：ツンデレ
服装：学校の制服
好きな飲み物：精液
装備品：カウベル、巨大ちんぽ、犬耳、犬尻尾

>16
ツンデレといっても、もうすでに名無しさんがご主人様なのでずっとデレデレですよ？

とりあえず体重を60kgに戻す。

乳腺を発達させて母乳が出るようにする。
ちんぽ汁出しますと言わないとロックが解除できない鍵を付けてちんぽの根本を拘束。

>>23
ごめん、>>1読んでなかった。
最初の一行目のだけでいいです・・・すいません。

15kgでも60kgでもすでに不死身のサイボーグだから死なないが

殺し屋1みたいにちんこをはさみで縦に真っ二つ。

えーと…
んじゃ普通に巨大バイブを前と後ろに。

量が乳牛並みの母乳が出るように

ちとせの体を充分楽しんだ後にリセット

鋼鉄ジーグﾜﾛｽ

体液すべてを精液に

ツンデレを分かってないなったく！
好きな人と居てもまだツンが出ることこそ真なるツンデレ！

体液全てを元に戻す



いくらなんでも行動不可になるのはやめないか？

唾液を精液に

これならおｋ？

取りあえず　　リセット

そのときイデは発動した

イデってなんですかぁ？

画鋲とかマキビシとか釘とかを踏んだ時に叫ぶ言葉ですよ

無限に射精できるペニスを取り付けます
サイズは15ｃｍ程で

レナの初期状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服

ちとせさんが来ないので痺れを切らして参加表明。

ほう、幼い身体だね

じゃあ定番の

爆乳化
Ｂ300cmの化け物ｵﾊﾟｰｲに

145cm　46kgでB300ということは……げぇー！骨と皮とおっぱいの超人！
ちゅわけで身長体重を適切な体重に

>>41-42
きゃ…私のおっぱいが…！
んん…重い…です…
(胸が膨れ上がり、服を内側から破ってしまいます。)
はぁ…はぁ…重くて動けません…
(半ば乳房に乗っかるような姿になる)
レナのおっぱい…すごく大きくなりました…

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：96kg(内乳房の重量50kg)
３サイズ：300･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服(上着の前は破けています。)

精液大好き人間に
つ【精液】

まぁ、ふたなりだな・・・・

その巨乳でパイずりできるほど巨大にして

つ これと同じくらいのモノを取り付ける

みすったorz
つhttp://f.pic.to/3r0e7
これと同じ位のを取り付ける

>>44
あ…精液…くれるの…？
ありがとう…じゅるるっ…
(容器からすすり上げるように飲みだす)
あふ…美味しいのぉ…どろどろしててぇ…濃いぃザーメン大好きぃ
(容器を傾けて精液を頭から浴びる)
はぁぁ…精液気持ちいい…ヌルヌルして…ザーメンシャワー気持ちいいぃぃ…

>>45
んっ…んはぁぁぁっ！
はぁ…はぁ…
すっごい…おっきいオチンポ生えちゃいました…
メジャーで測ってみますね…
わぁ…50センチだって…
おっきな胸の間からオチンポの先が顔だしてていやらしいです…

>>46-47
んっ…はふ…
おっきいオチンポの下に、小さいオチンポつきました…
やんっ…オチンポ二つで嬉しい…
もっと大きかったらいいのに…


レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：98kg(内乳房の重量50kg ペニスの重量約2kg)
３サイズ：300･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服(上着の前は破けています。)
その他：50cmの巨大ペニス･小さなペニス･精液大好き

50センチの巨根に見合う大きさのキンタマをつける
具体的には直径20センチくらい

>>49
あは…見てくださいレナのキンタマ…
こんなにおっきなキンタマがぶらぶら揺れてますよ…？
ザーメンいっぱいに詰まってて、ちょっと重たいです…
レナの…ザーメン工場がぶらぶらって…はぁぁ…
オチンポォ…オチンポザーメン出すぅ…
レナのキンタマで作った濃いぃぃミルクどぴゅどぴゅするのぉ！
(腰をガクガク振って胸の谷間でオナニーする)
あっはっ…出るぅっ！オチンポミルク噴き出るぅっ！！
(ドロドロの黄ばんだ特濃ザーメンを噴き上げ、全身に浴びる)
あはぁぁ…レナのザーメン…ドロドロで濃くて美味しいですぅ…
(体中に精液を塗りたくりながら、恍惚とした表情で精液を舐め啜る)

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：98kg(内乳房の重量50kg ペニスの重量約2kg)
３サイズ：300･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服(上着の前は破けています。)
その他：50cmの巨大ペニス･小さなペニス･精液大好き･20cmの巨大キンタマ

・強請射精…射精が止まらなくなる。
・性格変更…そのくせ『精液が大嫌い』の性格にする

巨大ペニスと共にミニペニスも一緒に射精するように改造致します

>>51
あっ…あぁぁっ！
射精っ…シャセイ止まんないのぉっ！
レナの精液出てるのっ…あぁぁんっ顔にびちゃびちゃかかってるぅっ…
やぁぁっ…気持ち悪いよぉぉっ…
止めてぇっ！シャセイ止めてぇっ！
体中精液だらけでぇ…気持ち悪いよぉっ！

>>52
あうぅぅっ！
こっちもぉ…小さいオチンポもシャセイしてるぅ…っ！
やらぁ…もうやらぁぁ！
止めてぇシャセイ止めてぇぇ！ザーメン出したくないのぉっ！

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：98kg(内乳房の重量50kg ペニスの重量約2kg)
３サイズ：300･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服(上着の前は破けています。)
その他：50cmの巨大ペニス･小さなペニス･精液大キライ･20cmの巨大キンタマ･強制射精

常時絶頂している状態に

母乳分泌

魅惑の魔眼

⊃【男】

>>57
はキャンセルで

腋、マンコ、アナル、キンタマを剛毛化
もちろん腋臭がキツくなるのも忘れずに

>>54
ひっ！ひぃぃっ！
イくっ！またイくっ！
(ビクンビクンと痙攣して、射精しながらオマンコもイく)
ひぃぃっ…またザーメン出てるぅぅっっ！
レナの体ザーメンでヌルヌルで気持ち悪いぃぃぃっ！
オマンコもイきすぎてグチョグチョになってるよぉ…！

>>55
うぁっ…ああっ！
レナのおっぱいからミルクでてるっ！
レナのオバケおっぱいが母乳出してるぅぅ…
やぁ…イっちゃうっ…おっぱいミルク出していっちゃうぅぅっ！
(まるで射精するようにミルクを噴いてイく)

>>56
ん…助けてぇ…もうイきたくないのぉ…
(いやらしく濡れた瞳で貴方を見つめる)

>>59
あふっ…すごいニオイ…
レナの腋…腋毛がボーボー…
んん…臭い…ひぁぁっ…イくっ！臭い腋のニオイでイくっ！イくぅぅっ！
ふぁぁ…しゅごいぃ…
(キンタマやオマンコを撫でて)
こっちもぉ…恥かしいお毛毛がボーボーだよぉ…

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：98kg(内乳房の重量50kg ペニスの重量約2kg)
３サイズ：300･52･75
年齢：１5歳
性格：従順･精液大キライ
服装：学校の制服(上着の前は破けています。)
身体パーツ：50cmの巨大ペニス･小さなペニス･20cmの巨大キンタマ･腋、マンコ、アナル、キンタマ剛毛
身体状況：強制射精･強制絶頂･母乳分泌･魅惑の魔眼

リセットしてください。

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服

体中が超敏感な性感帯、とか面白そう・・・

えいっ（つんつん）

アナルを拡張し、糞便垂れ流し状態に。

処女膜を何度破っても再生して元通りで。

>>63
は…あっ…
やんっ…ふ、服が擦れただけなのに…ひっ…イっイくっ！
(全身をぶるぶる震わせて絶頂)
くは…やっ…突っついたらまたぁっ！
(舌を突き出し、恍惚の表情で再度絶頂)

>>64
あぁ…レナのお尻…ぽっかり口あけて…
やだぁ…うんち漏れちゃってる…

>>65
セックスするときいつも痛いんです…
処女膜治っちゃうから、処女なのにオマンコ感じちゃうんです

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：
身体状況：全身超敏感性感帯･アナル拡張･処女膜無限再生

レナたんいつもレス、お疲れ様。
注文は…
ふたなり(包茎で30ｾﾝﾁ級)
乳首巨大化(チンポと同じくらい)
さらにコスプレ(制服→胸に“れな”と書かれた名札のスク水)
好きなの選んでね

>>67
あぁっ…オチンポが…
(30cmの包茎オチンポが、スクール水着の中でくっきりと形を浮かせています)
こんな大きいオチンポ…水着なんて着てたらすぐバレちゃう…
(水着の襟元から手を入れて、包茎の皮を広げると白いカスのこびりついた亀頭が見える)
包茎オチンポのいやらしいニオイがむわって…

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：スクール水着(名札｢れな｣)
身体パーツ：30cmの包茎ペニス
身体状況：全身超敏感性感帯･アナル拡張･処女膜無限再生

みんなふたなり好きだな
おれはあんまり好きじゃない

よし、2本に増やそう。
ちなみに前と後ろに入れやすいように縦に並んで生えてて、
片方は皮カムリだけど片方の2倍の大きさ

>>69
あはっ…またオチンポ増えた…
こっちより小さいけど、ちゃんとムケてていやらしい亀頭が丸見えです…
(両手でそれぞれペニスを握って扱き出す)
はぁぁんっ…オチンポ二本ですごい気持ちいいぃ…

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：スクール水着(名札｢れな｣)
身体パーツ：30cmの包茎ペニス･15cmのペニス
身体状況：全身超敏感性感帯･アナル拡張･処女膜無限再生

生産量＝射出量の大きな玉を取り付ける

永遠に射精し続ける

汗、唾液、鼻水、涙など全ての体液に淫催作用がある。

>>71
あふぅ…すごいです…
タヌキみたいな大きなタマタマが…
あぁぁ…苦しいの…タマタマにザーメンいっぱい詰まって苦しいのぉ…
出るぅ…ザーメン出るぅっ！オチンポ汁出ちゃうぅぅっ！
あはぁぁんっ！
(大量のザーメンを噴き上げる)

>>72
ひっ…あひっ…射精とまんないっ…
き、気持ちいいの…ずっと気持ちいいのとまんないっ！
(大きなタマタマが絶えず精液を作り出し、辺り一面精液の海に)

>>73
ふぁぁっ…あんっ…！
どぉしてぇ…エッチな気分収まんないよぉっ…
ずっとエッチな…どんどんエッチになっちゃうぅぅっ！
あはんっ！オナニー…オナニーやめらんないっ！
あぁっ！またイくぅぅっ！

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：49kg(約3kgはペニスとタマタマ)
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：スクール水着(名札｢れな｣)
身体パーツ：30cmの包茎ペニス･15cmのペニス･大きなタマタマ
身体状況：全身超敏感性感帯･アナル拡張･処女膜無限再生･常時射精･全ての体液に催淫作用

母乳が出るようにしておきます

口調を攻撃的に、ただし性癖は変わらない。

尿道にカテーテルを通して包茎チンポと小さいチンポを繋げる
小さいチンポに包茎チンポのザーメンが逆流するワケだ

バスト120に

>>75
やんっ…レナのおっぱい搾っちゃダメぇ…
あ…はぁん…ぁ…ぁふ…
(母乳を搾られて感じてしまい、快感の喘ぎを上げる)

>>76
あひっ…またイくっ…オナニーでイくっ！
あぁっ…見るなっ…イくとこ見るなぁぁっ！
(羞恥に顔を真っ赤にしながら絶頂)

>>77
ひぁっ…ザーメン入るっ…
チンポにザーメン入ってくるぅっ！
包茎チンポから…小さいチンポに…ひぐっ！
また逆流してるぅぅっ！！
小さいチンポから包茎チンポに出てるぅぅっ！
壊れるっ…チンポ壊れるぅっ！

>>78
あうっ…レナのおっぱいがまたこんな大きくなった…
おっぱいも出るし…まるで牛みたいなバカ乳…
あんっ…はぁっ…おっぱい…
乳首オナニーでおっぱい出るぅっ！おっぱいミルク射精するぅっ！

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：82kg(約3kgはペニスとタマタマ・約23kgは胸の重量)
３サイズ：120･52･75
年齢：１5歳
性格：攻撃的
服装：スクール水着(名札｢れな｣)
身体パーツ：30cmの包茎ペニス･15cmのペニス･大きなタマタマ
身体状況：全身超敏感性感帯･アナル拡張･処女膜無限再生･常時射精･全ての体液に催淫作用・母乳が出る
装備パーツ：ペニスの尿道をカテーテルで繋いでいる

リセットボタンポチッとな。

巫女さんになってもらう。
巫女服を着てください。

清楚だけどエロい

>>81
似合いますか？
(巫女服を着て、くるりと回転して貴方に微笑む)

>>82
はぁ…ん…こんなこといけないのに…
(羞恥に頬を染め、オナニーに耽る)
ぁふ…んっ…

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：清楚だけどエロい
服装：巫女服
身体パーツ：
身体状況：
装備パーツ：

よし、処女でアナル奴隷にしよう

ち●ぽ大好きに

やっぱり母乳

それじゃあ　　つ【振動型１５連アナルビーズ】

ピンクローターをクリに張り付けとく
振動はまだ弱で

猫耳尻尾つけて半獣人化

処女のくせに、男に快楽をおねだりする。

イきながら産卵する

>>84
お尻…アナル気持ちいいです…
もっとお尻の穴いじめてください…
(指をお尻の穴に入れてかき回しながら)

>>85
オチンポォ…オチンポください…
お尻の穴に貴方の太いオチンポ入れてください…
もうガマンできないのぉ…
(ヒクつくアナルを両手で広げておねだり)

>>86
はぅ…おっぱいが張って…苦しいです…
搾ってください…
レナのおっぱい搾って…お乳搾ってください…！
(小さなふくらみを揉み、指で乳首をこね回す）

>>87
ふぁぁんっ…アナル気持ちいぃ…！
お腹のなかでブルブル震えて…っ！
あひぃぃっ！
(一気に引き抜かれて嬌声を上げる)

>>88
ひぅん…ぁ…やぁん…
気持ち…いいよぉ…
(腰をふるふると震わせて快感に喘ぐ)

>>89
にゃぁ…レナ、発情メスネコになっちゃったにゃぁ…
(四つん這いで、体をくねらせて貴方の足元に擦り寄る)

>>90
ご主人様ぁ…レナのお尻かき回してくださいにゃ…
処女メスネコのレナを、アナルでイかせてくださいにゃぁ…っ！

>>91
ふぁっ…くぅんっ！
イ、イくっ！
お尻でっお尻でイくにゃぁぁっ！！
(アナルをかき回され、絶頂に打ち震えながら処女オマンコから卵を産み落とす)

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：清楚だけどエロいオチンポ大好き
服装：巫女服
身体パーツ：猫耳猫尻尾
身体状況：母乳が出る・イきながら産卵・アナル奴隷
装備パーツ：振動型15連アナルビーズ・ピンクローター

夜な夜な巫女姿で　男を買春して歩く
お気に入りが何人かいて　毎日何万も使ってアナルに注いでもらっている

それは既に改造とかじゃなくないか？

ちんちんおっきしたお(＾ω＾)

９３は取り消しで。

神様にお尻を向けてアナルオナニーするのが好き。

常に発情期

レナの負担も考えて改造レスしてやれよ？

じゃあ、精力体力∞

そういう問題じゃないだろ。

りせっと致します

もうリセット？
今回の改造は、けっこうおもしろかったんだが。

じゃあ、まずは感じてるけど感じてるのを表現できない、に

絶頂できないように

栗と栗鼠の包皮を切り取ろう

「りす」って読める人少ないのでは？

こないね

くる〜 きっとくる〜

全身を性感帯に

舌がペニスになる

>>97
あはぁ…見てぇ…レナのアナルひくひくしてるのぉ…
(教会の祭壇の前で、キリスト像にお尻を向けてアナルオナニー)
お尻っ…おひりで感じてるぅんっ！
おひり気持ちいいぃっ！

>>98
オチンポっ…オチンポください…っ！
オマンコもアナルもぉ…オチンポ欲しくてヒクヒクしてるのぉっ！
もうこんなグショグショなんです…お願いっオチンポくださいっ！！
(腰を上げて、両手でアナルとオマンコを開く)

>>100
もっと…もっといっぱい…
私まだまだイけますから…もっといっぱいセックスしてください…
(ぐったりとした男性達のオチンポを擦り、舐めしゃぶる)

レナのこの時点の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：清楚だけどエロい･オチンポ大好き･神前アナルオナニー好き
服装：巫女服
身体パーツ：猫耳猫尻尾
身体状況：母乳が出る・イきながら産卵・アナル奴隷･常に発情期･精力体力∞
装備パーツ：振動型15連アナルビーズ・ピンクローター

>>102
レナのこの時点の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：
身体状況：
装備パーツ：

>>104
ひぅんっ…何…何この感じぃ…
あふっ…はぅんっ…
やぁ…何ぃ…ゾクゾクするぅ

>>105
あぅんっ…あっあっ…
もうちょっとぉ…もうちょっとなのにぃ…
なんでぇ…

>>106
ひゃ…いや…ひくっ！
(メスでクリトリスの皮を切り取られて涙を流す)
ひは…や…レナのクリちゃんが…

>>110
ひゃうっ…！
や…んっ！
さ、触っちゃダメ…ひうっ！！
(肌が何かに触れるたびにビクビクと痙攣して愛液を溢れさせる)

>>111
あふぁ…んっ…やぁ…らりほれぇ…
んふっ…
(舌がオチンポになり、うまく喋れない)

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：舌がペニスになっている
身体状況：感じているのを表現できない･絶頂できない･全身性感帯
装備パーツ：

装備パーツ：首輪
巨乳化
緊縛放置

>>115
んふぅ…れらろおっふぁい…
こふれへっ…！
(巨乳が擦れ、全身性感帯と化した体は絶頂の高みへと押し上げられていく）
んくっ…うぁぁ…らんれぇ…ひふ…
(オマンコが洪水になるほど感じても絶頂に達することはできない)

んふぅー…ふぅー…
(いやらしく縛り上げられ、首輪をつけられて放置される)
ふぅぅ…ひ…ひかへれぇ…られかぁ…ひかへれぇぇ…
(もどかしそうに体を揺するたび、首輪や縄が肌に食い込んで性感を刺激する)

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：47kg
3サイズ：92･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：舌がペニスになっている
身体状況：感じているのを表現できない･絶頂できない･全身性感帯･緊縛放置
装備パーツ：首輪

ここで逆転。

絶頂しっぱなしに。
さらに何故かキチンとしゃべれるも追加ｗ

つ「Fuck Me!!」
　「淫乱マゾなレナをいじめてください」
　の落書き

装備パーツとかペイント系は改造なのだろうか？

「舌がペニスになっている」をキャンセル。
なんかキモイ。

>>117
あっあっ…イくっ！イくぅんっ！！
(ビクンビクンと震え、歓喜の表情で絶頂に達する)
き、きもちひぃぃっ！！

あぐっひぐぅっ！！
ま、またイくっ！！イくぅぅっ！！
た、たすけてぇっ…死んじゃうっ…イきすぎてしんじゃうぅぅっ！
あひっひぃぃっ！！
(絶叫と共にもう何度目かわからない絶頂に達する)

>>118
や、やらしい落書き…され…くひぃぃんっ！！
(肌に文字を書かれる感触で、またも絶頂に達する)

レナの現在の状態です。

身長：145cm
体重：47kg
3サイズ：92･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：「Fuck Me!!」「淫乱マゾなレナをいじめてください」の落書き
身体状況：感じているのを表現できない･絶頂しっぱなし･全身性感帯･緊縛放置･
装備パーツ：首輪

ボールギャグ
乳首にピアス
乳部を縛り上げている縄に新しい縄を付けて吊るす

>>122
>>1

>>123
じゃ、
＞ 乳部を縛り上げている縄に新しい縄を付けて吊るす
で…

指を伸縮自在の触手に。それを使って、穴という穴を自ら犯す。

>>124
お前さんのは改造じゃないだろう(巨乳化以外)

じゃ、無限に母乳が放出される

>>127
この乳フェチめ！

いい加減にしなさい
ここは中高生が来ていいところではない

スタンダードに極太バイブを前と後ろ。
機能は強弱のバイブレーションのリズムがバラバラ。

ここでリセット

さらにリセット

ついでにリセット

またまたリセット

それでもリセット

年齢を１８歳に。
それにともない、３サイズや身長が変化。

服装をライダースーツに。

精液を一定時間摂取しないと徐々に衰弱していくように改造

性格を「勝ち気」に。

>>125
な、何コレ…レナの指が…
あぁんっ…ヌルヌルする…あふ…
(触手が身体中を這い回り、オマンコやアナル、口を塞ぐ)
んぐぐっ…んむ…んふぅぅっ！！
(ビクンビクンと震えて絶頂に達する)

>>127
んふぅっ…じゅぽっ…
や…あぁん…
レナのおっぱいから…ミルク出るぅんっ…
止まんないよぉ…誰か止めてぇ…

>>129
んぐぅぅっ！
あふっ…あぁぁ…裂けちゃう…レナ裂けちゃうぅぅっ！
オマンコもアナルもぉ…っ！
太いバイブと…っ触手でぇっ…！裂けちゃうよぉっ！

レナのこの時点の状態です。

身長：145cm
体重：47kg
3サイズ：92･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：「Fuck Me!!」「淫乱マゾなレナをいじめてください」の落書き･指が伸縮自在の触手
身体状況：感じているのを表現できない･絶頂しっぱなし･全身性感帯･緊縛放置･母乳が無限に放出
装備パーツ：首輪･極太バイブ×2

>>130-134
レナのこの時点の状態です。

身長：145cm
体重：46kg
３サイズ：72･52･75
年齢：１5歳
性格：従順
服装：学校の制服
身体パーツ：
身体状況：
装備パーツ：

>>135
ん…ブラがキツくなったかな…
制服も少し小さい気が…

>>136
やだ…この服ぴっちりして…ちょっとやらしい…

>>137
あぅ…お願いです…
精液ください…お腹すいて…
このままじゃ死んじゃいます…お願いです…精液ください…

>>138
早く…精液頂戴って言ってるの…っ！
もぉ…お腹すいて死にそうなんだからっ！
ほら、早くオチンポ出してっ…はむっ…じゅるるっ…
れるっれるっ…じゅぼぼっ…んふっ！
コクン…コクン…ぷはっ…あぁ…生き返るぅ…ちゅる…ぢゅるるっ！

レナの現在の状態です。

身長：155cm
体重：52kg
３サイズ：77･55･80
年齢：１8歳
性格：勝気
服装：ライダースーツ
身体パーツ：
身体状況：精液を摂取しないと衰弱していく
装備パーツ：

年齢を２５に。Ｈなおねぇたまな感じに

>>142
ねぇ…いいでしょ？
精液欲しいのよ…
気持ちいいコト…スキでしょ？
ほら…オチンポ出しなさい…
んふっ…じゅるっ…ちゅ…ちゅるぅ…
んっ…おいし…じゅずっ…
んぐっ…ン…コクン…コクン…
ふふ、ご馳走様

レナの現在の状態です。

身長：157cm
体重：54kg
３サイズ：85･57･84
年齢：25歳
性格：勝気
服装：ライダースーツ
身体パーツ：
身体状況：精液を摂取しないと衰弱していく
装備パーツ：

精液を摂取しても、徐々に衰弱していく。

精液を摂取するたびにクリが巨大化、男根を形成する

>>144
んぐ…コクン…ふは…
どうして…
もっと精液頂戴…足りないのよぉ…

>>145
や…あん…コク…じゅるるっ…
ど、どんどん大きくなるぅ…
(50センチほどまで成長したオチンポの先端を咥え、フェラチオ)
んむぅ…れる…じゅるるっ…ちゅばっ…んぶぅぅっ！
コク…コクン…ぷぁっ…まだ…まだ大きくなるの？

あぁ…もうダメ…死んじゃう…
(パタリと倒れて息絶える)

レナは衰弱死しました。
ありがとうございました。

吸血鬼ならぬ吸精鬼として復活させる

ふたなり吸精鬼となり、両刀使いになる

⊃生け贄のショタ少年

「ぼ、僕はレナ様の、永遠の下僕です・・・ああっ！」

お疲れ様でした。

リセット・・・出来るのかな？

久々の登場にコレを

つ【Ｇストーン】

ガガガ、ガガガ、ガオガイガー！！

>>153
碇さん乙

つ「精液の点滴」

任意妊娠（自分の意思で妊娠及び流産などができる）

職人降臨期待age!ヽ(`Д´)ﾉ

興味はあるけど改造じゃ無い書き込みもあって下手だから対応仕切れなそう

改造して欲しいので設定書いておきます

【名前】ユイ
【性別】♀
【年齢】17
【３サイズ】Ｂ80Ｗ59Ｈ78
【髪型】ポニーテール
【格好】制服(ブレザー)

です､よろしくお願いします

>159
パンティを穿いてない、に

常に母乳が溢れ続ける

エッチな事考えると爬虫類のようなうろこの付いた長い尻尾が生え
自分の意思とは関係なく尻尾にめちゃめちゃに犯される
もちろん尻尾の先からは精液が出せて、一度尻尾が出たら十回程度中田氏される

>>162
初めての人っぽいから、少しは配慮して易しいのからしてあげればいいのに・・・

>>163
158≠159ですよ

下着は縄化粧

>>160>>165
おまえらそれ肉体改造と違う。

一旦リセットしますね。

取りあえず
感度を超敏感に（服の摩擦でも絶頂する）

取り敢えずおっぱい星人なのでまずはおっぱい改造から。
少女に４０代熟女のような垂れパイが好みなので自慢の美乳を四六時中
ブラをつけさせないで縄かゴムで縛ってエログロ不恰好に垂れさせる。その後でスポイト使って乳首を吸い上げて乳輪を
５００円玉大に巨大化させる。乳頭も引っ張り出して、先っぽを大きく尖らせる。
目安は俺の親指大。その上で乳首ピアス。まずはマチバリとケシゴムで穴を空けて
徐々に大きいモノに変えていく。一年ぐらい時間をかけてそのピアス穴を拡大化。
最終的に単三電池が入るぐらいにする。オッパイもそれに見合うぐらい醜く垂れさせる。
おっぱい改造が終わったあとはオマンコ改造に…といってもピアスを使って
不格好に広げます。具体的には大陰茎の左右に３〜５個ぐらいつけてガーター
ベルトとかと繋げます。それからもちろん見た目重視でクリトリスとかも
ピアッシングします。これで攻めまくればかなり感度よくなります。
あと、太目が好きなのでノーマル体重から１０キロがらい太らせます。

って、あくまで私の趣味なんでハードＭの人にはぬる〜い改造案ですかね。

>>169
お前はまず落ち着いて>>1を読め

一旦リセットするぞー

改造牝奴隷がいないのに設定だけがリセットされまくる現状

透き通るような綺麗で白い肌と桜色の乳首

永久脱毛でツルツルまんこに

愛液だばだばになり、おむつが手放せない状態に
羞恥心が激しくなる

ほしゅ〜

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保守。

りせっと〜

牝奴隷がいないのにリセットしてもなぁ・・・

【常に頻繁にレスはできないかもしれませんががんばります！】

名前：さくら
身長：160�p
体重：46�s
B.W.H：89.58.82
年齢：20
備考：現在は特に無し
【解らない単語とかあったらお聞きするかもしれません…おしえてくだされば嬉しいです♪】

よし。じゃあまずはアナルが大好きに

>>185
んんっ… アタシ…なんだろう、へんだな…
今日はアナルをイジりたいわ… ご主人様…アナルが熱い…////

つ縛られないと快感を感じられない体に

>>187
あぁん… 何か足りない…
そうだ… もうちょっとアタシのこと拘束するものがほしいんだぁ…
（自分で縛ってみるが縄が上手く扱えず）あぅ…でも自分で縛れないよぅ…（困ってると何処からともなくきた名無しさんがやってくれる）

っはぁう…キモチイイ…乳首がちょっと壁に擦っただけでも……あぁん…

↑あぅ…なまえ、いれわすれましたぁ…

クリトリスをペニス並みの大きさに。
アンド、クリの先から射精できるように。

>>190
アタシのクリちゃんがァ…すごいぷっくり膨らんで来ちゃった…
あれれ…何か出てる…（指に取って舐めてみる）スゴォイ…精液だぁ////

クリを手でしごいて射精しなくなる。
そのうち、女性をレイプしたくなる。

【×→射精しなくなる】
【○→射精したくなる】
【タイプミスっす。申し訳ない】

前髪はそのままで後ろ髪が非常に長く（かかと辺りまで）
更にそれが自身の意思と無関係に触手のように動いて身体中を愛撫する

160cmB89もあって46kgは痩せ過ぎ。

バストサイズが110cmになり、非常に敏感に。
（胸を揉むだけで軽くイけるくらい。乳首など触れようものならしばらくイきっぱなし）

じゃあ発展させて
胸ではいくらでもイけるがいくらアソコをいじってもイけなくなる（その寸前までは高まれる）

それから１レスごとに１ｃｍずつバストがおっきくなっていく。

自分の意思とは関係無く男を求める（好きでも無い男ともＨするので体は喜んでても頭では嫌がる）

唾液が精液になる

？？急募：奴隷さん

そろそろリセットするぞー。

【名前】ミオ
【性別】女
【年齢】１７
【職業？】高校２年生
【３サイズ】81　59　80
【髪型】ショートカット
【現在の服装】制服（ブレザー）

です改造してくれませんか？

新しい人（奴隷）だ。

じゃあまずは、全身性感帯になってもらおうか。

ああ、ああ、ああああーッ！
か、身体中が気持ちイイ！！
オマンコもお尻も全部でイッちゃうぅ！

お、新しい人だ……前の人が改造前にいなくなっちゃったのでも一回
前髪はそのままで後ろ髪が非常に長くなる（かかと辺りまで）
更にそれが自身の意思と無関係に触手のように動いて身体中を愛撫する

つ縄なしでは快感を感じられない体に

（髪の毛が身体中を愛撫しながら）
んん・・・乳首・・すごく勃ってる・・・あぁ・・クリ・・
クリトリスそんなに弄くりまわさないでぇ・・・すごい・・・

イくたびにバストサイズが大きくなる（一応110�pで成長は止まる）。

また、逃げたか…

ごめんなさい、お休みの日にしか時間取れません、今日は一晩中いますので
改造してください　待機しますね

一旦リセット。

常時イっている状態に

バストサイズが130になり、イくたびに大量の母乳を溢れさせる

一日の母乳製造量平均5�gになる

結局逃げたか

置きレスでいいのにね

こんにちはぁ〜。ひなって言います。
ええっと、ここに来れば胸を大きくしてくれるって聞いたので〜。
…え、違うの？

身長: 152cm
体重: 50kg
3サイズ: 83(u67-C). 64. 89
年齢: 19歳
性格: マイペース、無防備
服装: お出かけ用(フリル、つば広帽子、紺と黒中心)

胸を１００センチのＩカップに。
イクたびに母乳が噴き出すように。

オナニー中毒に。ただしおっぱいへの愛撫以外では高まれても決してイけない。

気になったんだがリセットが早過ぎる希ガス
せめて10段階くらいは改造済んでからにしようぜ。

結局、ひなちゃんも逃げたかな？

栗トリスの包皮を切り取って剥き出しに。

>>219
ちょっ！ま、待って…こんなに…こんなに大きくしてなんて言ってないよぉ…；
ひぅっ、あ、あぁ…だめ、重くて…お胸痛いぃ…んぁぁっ！
が、我慢できない…(すでに濡れている自分のアソコを弄り始めます)
ひぁっ…く、くる、きちゃうぅっ！！(体がビクンと震えると、母乳を撒き散らしてしまいます)

>>220
はぁ、はぁ…んぁ…い、イったばかりなのにぃ…オナニー止まらないよぉぉ…。
(胸をぶるんと揺らしながら、自分のクリとアソコを指で激しく攻め立てます)
ひぃぁ…ひぅっ、あ、あぁっ！…どうして、どうしてイけないのぉっ…早く、早くぅっ！
こんぁっ…くる、狂っちゃうのぉ…んぁっ、はひぁああぁあっ！？
(よろっと倒れて胸が床と擦れると、再び母乳が噴出して床を白く染めます)

>>222
はひんっ、ぁ、うぁ…ちょ、ちょっと…こんな、クリちゃん丸見えでぇ…っ。
ひゃぅっ！ひぁん…あぁぁ、だめぇ、止まらないぃ…クリちゃん気持ちいいよぉっ！
いぃっ、あ、あひっ、ま、またっ、またぁ…イって、イってよぉ…うわあぁあっ。
(床に座って剥き出しのクリを指で執拗にこね、だらしない顔で涙を流します)


ひなの現在の状態
身長/体重: 152cm/50+？kg
3サイズ: 100(u67-I). 64. 89
年齢: 19歳
性格: マイペース、無防備
服装: お出かけ用(フリル、つば広帽子、紺と黒中心)
備考: 豊胸(Iカップ)、母乳が出る
オナニー中毒(ただし、おっぱい以外への愛撫ではイけない)
クリトリスの包皮が切り取られ、剥き出し状態

首輪と縄がないと安心できない体に

無性に自分の胸を持ち上げて乳首から出る母乳を吸いたくなる。

出る母乳量の大幅増加。

>>224
ぁっ…あぅ、な、なにぃ？やだよぉ…(急に落ち着きなく、辺りをきょろきょろ見回し始めます)
んんっ…ひっく、ふぇ…ふぇぇ〜ん(めそめそと泣き出し、体を弄りながら這い蹲るように動き回り…)
あっ！…これっ！はぅ、はぅっ！…ぁはあ…んふっ、うれしぃよぉ…♪
(首輪と縄を見つけると興奮したように駆け寄り、嬉しそうに頬ずりして床に転がります)

>>225
はぁん、おちちぃ…お乳飲みたい…んっ、ちゅ、ちゅるっ…ん、んふぅんっ！
(自分の爆乳を腕で支えて持ち上げ、乳首を指で摘みながら舌で舐めすすります)
んぅっ…ちゅ、こりこり…みるくぅっ！ミルク欲ひっ！んんっ！ちゅうぅんっ！
(踵で剥き出しのクリをぐりぐりしながら、一心不乱に乳首を攻め続けて…)
ひぅぅっ！ミルク出ちゃぁっ…ぁ、ひ、ひはぁっ…♪んふっ、おいひぃ…ちゅぅ。

>>226
みるくぅ…おにゃにぃ、きもちぃ…んんっ！ちゅぅ、ちゅるるぅっ！
んはぁ…ま、まてゃ、また出ちゃうぅっ…ひっ！？ひぐぅーっ…ぁ、ぐぅぅん…っ！
(突然噴水のように母乳が噴き出、体中、床まで真っ白に染め、甘い匂いが立ち込めます)
ふぅぅん…あぁ、しゅてきぃ…もっと、もっとほしぃ〜…んぐ、んひぃっ！(ぶびゅるっ)

ひなの現在の状態
身長/体重: 152cm/50+？kg
3サイズ: 100(u67-I). 64. 89
年齢: 19歳
性格: マイペース、無防備
服装: お出かけ用(フリル、つば広帽子、紺と黒中心)
備考: 豊胸、母乳が出る、しかもやたらたくさん
オナニー中毒(ただし、おっぱい以外への愛撫ではイけない)
クリトリスの包皮が切り取られ、剥き出し状態
首輪と縄がないと安心できない
無性に自分の胸を持ち上げて、乳首から出る母乳を吸いたくなる

クリトリスがペニス並みに巨大化。

縛られて首輪をつけないと絶頂できない

母乳が精液になる

>>228
ふぁっ…ぁ、あぁ…ひなのクリちゃん、おっきくなっちゃったよぉ…。
まるで男の人の…んひっ！？(クリを手で握ると、全身に電気が走るような快感にみまわれます)
あぁぁ…しゅごっ、しゅごいぃっ！あた…あたまおかひくなっちゃうぅっ！
(自分の母乳を潤滑油に、猿のようにしこしことクリちんぽを擦りまくります)

>>229
んぅぅっ、ちゅぅ！ちゅるぅ…んあぁっ！おねがい、イって！イってよぉ！
(クリを扱き、爆乳が歪むくらい揉んでもイけずに、どうしようもない表情を浮かべます)
うぅっ、どうしてぇ…はぁ、はぁ…そういえば、首輪と…縄がぁ…。
(被虐的な妄想をしながら、自分で首輪をつけ、脚に縄を巻きつけM字になるように縛ります)
いぃ…これ、素敵ぃ…私、牝奴隷みたいぃ…あはぁ♪(再びオナニーを始めます)

>>230
あぁっ…オナニー好き！好きぃっ！わらひはぁ…淫乱な牝奴隷でしゅぅっ！！
(床に淫ら汁をたまらせながら、自由に動かせる腕と手で激しく自慰を続けます)
あぁぁ…また、またはってぇ…でりゅっ！でりゅのぉっ！みるくでちゃうのおぉっ！
んあぁっ！…は、はぅ、あぁ…にゃ、にゃにぃ…くしゃくて、あったかくてぇ…。
(どろどろの白濁液がそこら中にばら撒かれ、辺りが生臭くなってしまいます)

ひなの現在の状態
身長/体重: 152cm/50+？kg
3サイズ: 100(u67-I). 64. 89
年齢: 19歳
性格: マイペース、無防備
服装: お出かけ用(フリル、つば広帽子、紺と黒中心)
備考: 豊胸、母乳の代わりに精液が出る、しかもやたらたくさん
オナニー中毒、ただしおっぱい以外への愛撫ではイけない
首輪と縄がないと安心できない、縛られて首輪をつけないと絶頂できない
クリトリスの包皮が切り取られて剥き出し状態、しかもペニス並みに大きい
無性に自分の胸を持ち上げて、乳首から出る母乳を吸いたくなる

２４時間前後の穴にバイブを入れてないと落ち着かない。

唾液から汗、涙に至るまであらゆる体液が見た目はそのままだが中毒性を持った母乳と同じ成分になる
（乳首から出るいわゆる本家も通常の母乳になるがレス返し4回に1回は精液化したものが出る）

>>232
はぁっ、んふぅ…もっと…もっとほしいの、ほしくてたまらないにょぉっ！
(自分のバッグの中を落ち着きなくかき回し、やっと2本のバイブを取り出します)
ふぁ…ひぁんっ！ば、ばいぶぅ…あぁん、いいよばいぶぅ、きもひぃよぉ…。
(緩みきった前後の穴にバイブを入れ、床に根元をつけて中をぐりぐりかき回します)

>>233
んぅ…ぺろ、ぺろ…あしぇも…ぉだれも、おちちもおいひぃ…あはぁ♪
ゆかのおちちも、わらしのみつもぉ…んぅ、ひゃぅんっ！あひぃ…。
(蟹股のまま床にペニス並みのクリを擦り付け、乳首を潰すように爆乳を押し付け、
零れる涙や鼻水、床に撒き散らした自分の淫液を舐め啜ります)
ふあぁっ…おいひぃ！もっと！もっとぉ…あへぅ、じゅるじゅる、ちゅぱっ！

ひなの現在の状態
身長/体重: 152cm/50+？kg
3サイズ: 100(u67-I). 64. 89
年齢: 19歳
性格: マイペース、無防備
服装: お出かけ用(フリル、つば広帽子、紺と黒中心)
備考: 豊胸、母乳が出る、4レスに1回は精液が出る、しかもやたらたくさん
オナニー中毒、ただしおっぱい以外への愛撫ではイけない、縛られて首輪をつけなくても絶頂できない
首輪と縄がないと安心できない、いつも前後の穴にバイブを入れていないと落ち着かない
クリトリスの包皮が切り取られて剥き出し状態、しかもペニス並みに大きい
無性に自分の胸を持ち上げて、乳首から出る母乳を吸いたくなる
自分のあらゆる体液に中毒性が出る

口調だけが冷静になる。

全身の性感が急激に高まる。併せて前髪を除く髪の毛が爆発的に伸び（背丈よりも更に30�p程長い）、
それが背中や脚、身体中に触れるだけで大きな快感を得るようになる

これから3レスの間強制絶頂

>>235
あぁ、なんで…なんで私の体はこんなに…こんなに変になっているんだろう。
これじゃ…ずっとイきっぱなしで、ぁん、壊れちゃいそうだよ…。
(仰向けになって背を浮かし、腰を振ってクリをぶらぶらと振り回します)

>>236
うわっ、な、何…何で急に髪がこんなに…うぁ、ひぃっ！
(ビックリして伸びた髪に触れると、体が一瞬痙攣して頭が真っ白になります)
気持ちいい…何これ、髪の毛気持ちいい…あぁ、もうダメ…ひぃんっ。
(髪の毛の上に寝転がり、体ががくがくしてたまらずに胸を搾ってイってしまいます)

>>237
う、ぁっ…も、もう…もうやめて、頭が…狂う、壊れちゃう…っ。
あひぃ、ひあぁ…オナニーっ、オナニーするの！イクの！ふふあははぁ。
(クリを激しく扱き、母乳を噴き上げ、舌を出しながらよがり狂います)

ひなの現在の状態
身長/体重: 152cm/50+？kg
3サイズ: 100(u67-I). 64. 89
年齢: 19歳
性格: マイペース、無防備、口調は冷静
服装: お出かけ用(フリル、つば広帽子、紺と黒中心)、髪が背丈よりも長い
備考: 豊胸、母乳が出る、4レスに1回は精液が出る、しかもやたらたくさん
オナニー中毒、ただしおっぱい以外への愛撫ではイけない、縛られて首輪をつけなくても絶頂できない
首輪と縄がないと安心できない、いつも前後の穴にバイブを入れていないと落ち着かない
クリトリスの包皮が切り取られて剥き出し状態、しかもペニス並みに大きい
無性に自分の胸を持ち上げて、乳首から出る母乳を吸いたくなる
自分のあらゆる体液に中毒性が出る、自分の髪が触れるだけですごく感じてしまう
これから3レスの間強制絶頂

次回から、ひながレスする毎にひなの任意でバストが大きくなっていく

１日３回以上、膣内射精されないと落ち着かない。

髪の毛がひとりでにクリペニスに巻きつき、さらさらとしごきあげる

これから3レス間乳首から壊れた蛇口のように大量の母乳を溢れさせ続ける。

強制絶頂後バストサイズが８４ｃｍになる

【すいません。改造が激しいので猶予をください…反応が難しい；】

そろそろリセット

名前：はるな
身長: 162cm
体重: 49kg
B.W.H：80.56.78
年齢：17
性格：明るい
備考：いまは特に無し

【はじめまして、よろしくお願いいたしますね♪】
【玉ありのおっきなおちんちんをつけてくれるとうれしい・・・かな？】

常時最大状態のペニス(27cm)をセット

追記
玉ありね

ペニスが自分の意志と関係なく動き、自分のアソコに入り込む。

>>247-248
うっ・・ふぁぁ・・・・、ああっ・・・、おっきなおちんちん生えてきちゃった・・・。
んっ・・・、はぁっ！（おまんこから大きな二つのキンタマが出てきて、それが
はるなのペニスの下にぶら下がる）あ・・・、おっきな玉・・・うふっ♪
あん・・・、硬くてビクビクしてるっ・・・・。とりあえずしごいてみよっと・・・・
（ペニスを両手で握って上下させる）ふあぁ・・・すご・・・すごく気持ちいいっ・・・・！
んっ・・・玉が・・・・くるしいの・・・・せ・・・せーえきでちゃうよ・・・・ぅ・・・
んぁぁぁん！（ペニスからザーメンが大量に勢いよく噴出し、身体全体にかかる）
・・・あっ・・・、たくさんでてたくさんかかっちゃった・・・・。そ・・・それなのに・・・・
（射精後も萎えることなく硬くそそりたつペニス）まだ・・・、かたいよぅ・・・・。

>>249
・・・・ん・・・・、あ・・・、あれ・・・？おちんちんが・・・・勝手に・・・うご・・・・んにゃっ！
（ペニスが蛇のように動き回り自分の秘所にもぐりこもうとする）
や、やめ・・・、動かないでよぅ・・・！はぁぁん！（ペニスが秘所に勢いよく入り込む）
く・・・はっ・・・はいってる・・・おっきいわたしのおちんちんが・・・わたしにはいっちゃった・・・・
きゃはぁ・・・ん・・・、おまんこ気持ちいいよぅ！もっと、もっと突いてよぅ〜・・・！
（勢いよくピストンするペニス）あっ・・・、いっちゃう・・・イッちゃう・・・・！あぁぁん！！
（秘所の中に大量のザーメンが流れ込まれていく）・・・・あ・・・あつい・・・・。
なんか変だけど・・・、きもちいから・・・・いいの・・・・。

名前：はるな
身長: 162cm
体重: 49kg+α（おちんちんの分）
B.W.H：80.56.78
年齢：17
性格：明るい
備考：27cmのペニス（大きなタマ付き）、ペニスが自己の意思と関係なく動く

２本目のミニペニス（１２センチ）が生えてきて、アナルを犯す。

最近の出会い系で一番良いのは『たやすくセフレが作れる』ってこと。
http://bbmc888330.web.fc2.com/
↑たとえばこういうトコとか。
Ｈに積極的な女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

身動きとれなくなるまで膨乳

>>253
それはやりすぎ
バストサイズを84cmに変更

ここお金いらんで女の子に会えるで
http://lp455744.e-city.tv/

イクたびに、母乳が噴出。

http://briefurl.com/dfibbujtubjik

http://tinyurl.com/e788v

はるなさんは、いないのかな？

http://yatuc.com/1yi

また、逃げたかな？

http://qurl.com/wdjdm

リゼナ
身長：１62ｃｍ
体重：58ｋｇ
３サイズ：83・58・81
年齢：17歳
性格：大人しい
服装：ピンクのワンピース
備考：メガネ・赤毛のおさげ

あの……よろしくお願いします、ね…？

クリトリスの包皮を切除。
パンツ穿いただけでも感じるように。

尿道を拡張。性交デキルレベルまで

>>264
え…っ!?　クリトリスの皮が…？
ひゃぅぅんっ！ あぅぁ…下着の生地に擦れてますぅ…♪
（うっとりと恍惚の笑みを浮かべる。
　むき出しになったクリトリスが下着と擦れて益々大きくなり）
下着を穿いているだけなのに…感じちゃってますっ…あはぁっ！

ひゃぅ……、立つこともままなりませんよっ……

>>265
へっ…？ なんだかすーすーします……？
いやぁぁっ…おしっこの穴が大きくなっちゃってますっ…!!
（下着を脱いで確認してみると、女性器のようにひくひくと大きく拡げられた尿道口が）
（おそるおそる、尿道口へと指を差し込んでみるとびくんと快楽が流れて）
あひぃぃんっ!! おしっこの穴に指がは、入ってるっ…あっ、あっ…！ で、出ちゃいますっ…!!
（ぎゅぅうっと瞼を閉じると、拡張された尿道口からは容易く小水がじょろじょろと零れてしまう）

あぁ…っ恥ずかしいのに止まらないですっ…！ お漏らしがとまりませぇぇん…!!　ひぃぁあっ！


リゼナ
身長：１62ｃｍ
体重：58ｋｇ
３サイズ：83・58・81
年齢：17歳
性格：大人しい
服装：ピンクのワンピース
備考：メガネ・赤毛のおさげ
・クリトリスの包皮の切除
・尿道の拡張

じゃあ、そのまま尿道オナニーしながら乳首ピアスを入れてもらいましょう。
精神改造で、『改造されることを伝えられたら、それを求めるように復唱する』というのを刷り込んでみる。

バストサイズが125�pになる

ベタながら巫女服装着

>>267
あひっ…おしっこの穴ぁ…っ！ ひくひくして気持ちいぃですっ…!!
おしっこもっ、と、止まらないですぅっ…あ、あへっ…ひぅぁあっ♪
（じょぼじょぼと放尿で指が汚れるのも構わず、じゅぼじゅぼと尿道口を指でかき回し）
はぁ…はぁっ…！ 乳首にっ…わ、わたしの乳首にっ、ピアスつけてくださいいっ！！
（ピアスをされた乳首は勃起していやらしく弾んでいる）

>>268
おっ、おっぱいをぉ…お、大きくしてくださぁぁぃいいっ！
（尿道オナニーを続けながら、表情を蕩けさせて懇願するように舌を突き出して）
（乳房はどんどん膨らんでいき、ワンピースをはち切らして、その巨乳をぶるんと露わにする）
ああっ、み、みないでくださいっ…！ リゼナのはしたないおっぱい、見ないでくださぃぃっ…！！
おっぱいが大きくぶるんぶるん震えて…あぁ…乳首ピアスも揺れてますぅっ♪
（言葉とは裏腹に、表情は淫靡に笑みを浮かべて紅潮させ、オナニーを続ける）


>>289
巫女服をぉっ…き、着させてください……っ。
（恥じらいながらも、そう求めて破れたワンピースから巫女服へと着替える）
（しかし、その規格外の乳房の大きさに当然収まりきらず、乳房はぶるんぶるんとはしたなく突き出されている）
恥ずかしいです、こ、こんなエッチな格好……ぁふぁあっ♪
（愛液と尿で濡れた下着が袴の生地と擦れて、びくんっと背筋を仰け反らせる）
あ、はぁぁっ…クリトリスぅ……びんびん来ちゃってます…ぁあ…♪

リゼナ
身長：１62ｃｍ
体重：58ｋｇ
３サイズ：83→125・58・81
年齢：17歳
性格：大人しい・『改造されることを求めるように復唱』
服装：巫女服
備考：メガネ・赤毛のおさげ
・クリトリスの包皮の切除
・尿道の拡張
・バストサイズが125�p
・乳首ピアス

クリトリスをペニス並みに膨張。
クリペニスの先から精液が射精するようになる。

「全てのこと」が快感になる。
つまり歩くだけでも足の裏から快楽が、服を着ているだけでも擦れて快楽が、見られても快楽が、殴られても快楽が身体を襲う体質

大量の母乳が常時出っぱなしになる

髪の毛が解けて猛スピードで背丈の倍近くまで伸び、
意思と無関係にまるで触手のようにひとりでに動きだし、体を愛撫する

年齢を２５に
口調を痴女風に

>>271
くっ……クリトリスを…お、大きくしてくださ…い…
（恥ずかしさで俯いて、そう呟くとむくむくと男性器が勃起するように
　どんどん大きくなっていく）
ひゃぁぁぁっんっ!!? あ、あそこがっ…く、クリトリスがっ…！
クリトリスがッッ……ぁはぁあっ…！
（包皮が切除されたクリトリスが思いっきり擦れて思わず射精してしまう）
ひゃぅぅ…私のクリトリスっ…おちんちんみたいになっちゃいましたぁっ…♥

>>272
ぜっ、ぜんぶっ…気持ちよくしてくださいっ…！
（そう懇願した途端に、ぞくぞくと全身に快感が走り溜まらず射精を続けて
　袴の内側は全て白濁液に塗れてぼとぼとと垂れ落ちる）
あひっ、あひぃぃんっ!!　ふっ、服が身体に擦れてますぅぅっっ!!?
はふぅ…、こ、こんなの狂っちゃぅ…はひっ!?
（だらだらと涎を垂らしながら、舌を突き出して喘ぐ）

>>273
ぼ、ぼにゅうっ…！ 母乳を出させてッ…一杯出させてくださぁぁぁぃいっ!!
（喘ぎ叫ぶと同時に爆発するかのように太く尖った乳首からは放尿のように勢いのある母乳を噴出す）
あふぃぃ…お、おっぱい、出てる…出てますぅうっ！
と、止まりませんッッ…！ おっぱいもっ！おしっこの穴も気持ちひぃいぃっ♥
おへっ、ふぁあッ！ こ、壊れちゃいますッ……あふぁあぁあっっ！

>>274
あひっ……か、髪の毛が……う、動いてます…!?
（突如髪の毛は解け、独りでに身体のあちこちをなでて性感を刺激する）
あふあぁぁっ!!　さ、触らないでくださああいっ！ き、気持ちよく過ぎておかしくなっちゃふぅうっ!?
（白目を向き掛けながら、びくんびくんと大きく身体を跳ねさせて）
（巨大な乳房は髪の毛によって絞り上げられ、際限なく母乳が溢れ床に大きな母乳の水溜りが出来上がる）

>>275
あぁぁぁっ！！ デカクリチンポもっ…おしっこの穴もぉっ、デカパイも気持ちひぃぃいっ♥
あふ、も、もっとぉっ…変態なリゼナを虐めてくださぁぁぁいっ！
あふぁっ、チンポミルクもっ、おっぱいミルクもとまらなひぃっ♪ チンポチンポチンポぉっ♥
ほらぁ…おっぱいももっと搾ってくださぁい♥　リゼナをおかしくしへぇぇぇ!!
（白痴顔を晒しながら、髪の毛は巨大な乳房を痛々しいほどまでに締め上げて、肉棒も包み込むと強制的に扱き上げられる）
（そして、その状態で尿道口でオナニーをして恍惚の笑みを見せる）
あひゃぁあっぁっ…！ おしっこ穴も、きもちよしゅぎりゅうううぅんっ♥


リゼナ
身長：１62ｃｍ
体重：58ｋｇ
３サイズ：83→125・58・81
年齢：17→25歳
性格：大人しい→痴女・『改造されることを求めるように復唱』
服装：巫女服
備考：メガネ・赤毛のおさげ→触手化
・クリトリスの包皮の切除
・尿道の拡張
・バストサイズが125�p
・乳首ピアス
・クリトリスが膨張。射精
・全てのことが快感
・大量の母乳が常時出っぱなし
・髪の毛が背丈の倍。ひとりでに愛撫

舌がクリトリスの感度。
改造された状態で1日だけ高校に通う

乳首も同様にクリ並みの感度になり、母乳が出る度に射精以上の快感を味わう

髪の毛更に延長、四畳半部屋くらいなら埋め尽くす程に伸びる（約6〜7m程度）。
触手機能はそのままにそれが体に触れるだけで、床に擦れるだけで感じてしまう（髪の一本一本まで性感帯化）。

股間から愛液の代わりに母乳がでてしまう

よく分からなくなってきたのでリセット

また、いなくなっちゃったな……

嫌がる女を無理矢理改造させるのはOKなん？

改造された状態のキャラとｴﾛｰﾙしたい、てのは>1見る限りスレ違いなんだよなぁ……
リゼナとかもろ好みだったんだが。

あとリセット＝キャラハンがいなくなるという流れができつつあるのがちと気になる。

【すみません、最近中の人の事情でなかなかレスを返すことができませんで…orz
　とりあえず週末のあたりにはまた書いておきたいと思います…よければですけど】
>284
【淫水館でするのはいかがでしょう？ …私も機会があればやってみたいなぁと思ってたので…】

>285
そちらさえよろしければぜひ！
こちらとしてはまだレスされてませんが>280の段階まで進んだ状態でのHを希望です。
ご都合のよい日をどこか教えてくださいまし。

>>277
ふぁ…ひ、ひたがきもひ良いれふぅ…♪
ご飯食べるだけで…感じちゃいますぅっ……
あ、ああっ……こんな格好でぇ…学校に通うなんてぇぇ…♥

（巨大な乳房を曝け出し、母乳を噴き出す痴態を衆人環視のなかで見られて）
（周りから「変態」やら「ミルクタンク」などと罵声を浴びながら嬉しそうな笑みを浮かべて）
ふぁああぁぁぁっ…!!　もっと罵ってぇぇぇっ…変態なリゼナを見てくださぁぁいっ♥

>>278
はぁ、はぁぁぁ…♥　乳首ぃぃ…あひっあひぃっ!!
乳首から変態みるきゅが出ちゃう…はひぃいいんっ♥
（母乳が噴出すたびに、股間から愛液、尿とともに噴き出す）
だ、らめぇぇぇ…おかしくなっちゃふぅううっ……！ へぁぁあっ…♥
…ミルク射精気持ちひぃぃぃっ！！！
（舌を突き出し、アヘ顔を晒したまま、絶頂を何度も繰り返し）

>>279
ふぁっ………!!
（髪が伸びた瞬間、床や身体に擦れてぞくぞくっとした快感が流れて）
髪の毛が気持ちひぃぃっ…♪　もっと擦ってぇぇっ…髪の毛で擦っへぇぇぇっ!!
（涎をだらだらたらしながら、母乳を噴出して塗れた触手に身体を弄ばれて、悶える）
髪の毛ぇ…あちこち感じちゃううぅっ、ぞくぞくしるのぉぉぉぉっっ♥

>>280
あひっ、ふぁ、ふぁぁぁっ♥　おまんこからミルクが出てるぅうっ！！
あへっ、あふぅううっ…！ おまんこミルクもぉっ、おしっこも溢れてきちゃううううんっ♥
変態汁垂れ流しになっちゃってりゅうっ…んふぁっ、はぁぁっ…髪の毛が汚れちゃいますぅぅぅん♪
（母乳の海と化した室内に髪の毛は蠢いて、それがまた快楽を呼び込む）
ふぁ、ら、らめぇぇぇ♪　お、おかしくなっちゃうっ、なっちゃいますぅううんっ♥

>>281
はぁ…はぁ……。たすかり…ましたぁ…。
あぅ…、あ、あんないやらしい姿を曝け出してしまうなんて…は、恥ずかしいです…。
（顔を真っ赤にして俯き）

リゼナ
身長：１62ｃｍ
体重：58ｋｇ
３サイズ：83・58・81
年齢：17歳
性格：大人しい
服装：ピンクのワンピース
備考：メガネ・赤毛のおさげ

>>283
私はありだと思いますけど……。
そんな女の子も見てみたいと思いますし……。
私に遠慮せず、参加していただけたらと思います。

>>286
【さすがに>>280まで全てといったらちょっと難しいので…；】
【どれか３つ改造された状態でも構いませんでしょうか？
　お好きな改造ポイントを教えてくださいませw】
【日にちは…そうですね、月曜の22時が良いのですが…】

>285
了解しました！その日なら丁度空いてるのでOKです。
3つ選択、ですか……では
胸関連（爆乳＋母乳出っぱなし＋感度クリ並）
頭髪関連（>279の状態）
クリペニス状態

でお願いします。

リセットされても記憶はあるっていうのがイイね…ｗ
淫水館へいくのを羨ましく見ながらこっそり改造を指示。

珍しく今度はほぼ平らなほどまで(小学校低学年レベルの)貧乳化

>>288
【今戻ってきましたので、夕食行って来ます。
　少し遅れるかもしれませんが…】

>>289
あうっ…!?　えっ、えっ！ わ、私の胸……？
（スカスカになったワンピースを引っ張って確認をしながら）
う、嘘ッ？ 私の胸、ち、小さくなってます……。
（はぁ…とため息をついて、がっくりと項垂れて）
そ、それは確かに、大きすぎるのも困りますけど……うぅん…。
（複雑そうに自分の胸の前で手を振って）

リゼナ
身長：１62ｃｍ
体重：58ｋｇ
３サイズ：83→つるぺた・58・81
年齢：17歳
性格：大人しい
服装：ピンクのワンピース
備考：メガネ・赤毛のおさげ
・貧乳化

【お待たせしました、私の方も準備OKです。】
【シチュは……どうしましょう？陵辱が苦手なので……】

【それではとりあえず淫水館のほうへ参りましょうか？】
【そちらに希望があればそれにあわせますけど…とりあえずあっちに行きますね】

体が精液しか受け付けなくなり、他のものは一切口に出来ない。
更に、摂取するのは射精したばかりの精液でなければならない。

これから5段階改造されるまでの間、汗に媚薬効果が発生する。
この媚薬効果が持続している間に限り、精液以外を口にしても大丈夫になる

27cmのペニス（大きなタマ付き・常時最大状態）が生えてくる

身長：158ｃｍ
体重：５６kg
３サイズ：８４･５７･８６
年齢：２１歳
性格：奥手、若干Ｍ気あり
服装：若草色のブラウスにタイトなロングスカート
その他：

わたし、二十歳過ぎても男の人とうまく付き合えないんです！　わたしには魅力が無いんでしょうか。
お願いします。わたしを変えてください。

【初心者です。激しい肉体改造より言葉攻めとかの方が好きかも。よろしくお願いします】

とりあえず、巨乳にしてみよう。

>>298様からの指令が届きました。

あれ、、なんとなく胸が痛い。どうしちゃったのかしら･･･？　（なにこれ･･･。ブラウスが破けちゃうくらいにオッパイガ大きくなってきて･･････。あっ）
いたっ！　痛いよ。。胸が大きくなってるっ･･･。乳首がこすれて痛いよぉ。（ブラもキツキツになってお肉がはみ出してる！　はずかしい）

痛いんだけど、、胸を触ってたら変な気持ちになってきてる。乳首がこすれるたびにビビって電流が走るみたいな。
胸を少しでも楽にしなくちゃ･･･。　　　　

［ブラウスのボタンを外し胸元を大きく開放する。ブラからこぼれだしそうな巨乳、乳首が立っているのが傍目にもわかる］

ヤダ･･･。おっぱいをいじるのがやめられない。すごく感じてるみたい。で、っでもここだとお母さんや弟が帰ってきちゃう。
部屋に行って、鏡でどうなってるのか確かめないと･･･。んｎ。

早苗はわずかに顔を上気させながら自室に移動します。


変化　バストアップ　Ｂ８４（Ｄ）→　Ｂ１０１（Ｉ）
精神状態：とまどい。興奮（軽）

雄達を惑わせる香りを漂わせる汗や母乳が止まらなくなる

髪と瞳が日本人離れした金髪碧眼に。同時に髪型がお尻が隠れるくらいまでのストレートロングに変化
（髪が伸びる際は快感を伴う）

>>300
え･･･。すごい･･････甘ったるい匂い、、、、これわたしの汗の匂いかしら・・？　なんだか体が熱くなって・・。
だめです。興奮しちゃって、、自分を抑えきれないっ！

乳首をいじると、、おっぱいから母乳が出てきちゃうの。わたし、こんなこと無いのに、でも気持ち良くてやめられない。

（ブラウスをはだけさせて、ブラをむしり取っちゃいました。我慢できなくて指を下のお口に入れてかき回したり、、もう汁と汗で部屋はすごい匂いです）

あー。汗だくになっておなっちゃうなんて、こんな恥ずかしいこと初めてです。

>>301
はぁ。昨日はオナニーしたまま寝ちゃってた。わたしどうなっていくんだろ。　
首筋の辺りが変にゾワゾワして、、また変な気持ちになってきてる。鏡、鏡を見て見なくちゃ。

ほあぁ。これ、、わたしです？　（金髪碧眼に変わってしまった自分の姿にあっけに取られる。髪は早苗の見てるうちにもゆっくりと伸び続けていく）
あ、なんか、恥ずかしい･･けど、、うれしい･･･　かな？　体中がぞくぞくします。
子供のころからちょっと金髪のお姫様にあこがれてたかも。。でも、、鏡の中の早苗はちょっとエッチな顔しちゃっています。
髪が、とっても気持ちいいっ。胸もこんなに大きくなって。恥ずかしいけど、でもこれならみんなわたしって気づかないかしら？


［髪が伸びる際の快楽から来る幸福感に包まれながら早苗は化粧を始めます。いつもよりちょっと大胆に、出かけるならどんな服がいいかなk〜？］


鏡の前のいまの早苗です。

身長：158ｃｍ
体重：５９kg
３サイズ：１０１（Ｉ）･５７･８６
年齢：２１歳
性格：奥手、若干Ｍ気あり　→奥手ではあるんですが、外見が変わって少し大胆になってます。恥ずかしいけど。
服装：若草色のブラウスにタイトなロングスカート →ブラウスは胸が収まらないので大きめのパーカーに着替えました
その他：
変化：バストアップ　Ｂ８４（Ｄ）→　Ｂ１０１（Ｉ）　催淫作用のある汗、母乳が止まらない。　金髪碧眼になり髪が腰までのロングに。
　　　髪は軽く結わいとけばいいですよね？
精神状態：興奮（中）恍惚状態（軽）

自分が言う、他人に言われる（近くにいた人が偶然言う）に関わらず「いく」という言葉が耳に入ると発情してしまう。
（一度絶頂に達するまで発情しっぱなし。なお。既に発情してる場合は上記キーワードは無効）

乳首が常時勃起し、クリ並みの感度に。服や髪で擦れるだけで母乳を噴いて感じてしまう

鏡を見ると自分自身に欲情してしまう

何度絶頂を迎えても絶頂寸前のギリギリの感覚の状態に戻ってしまう

持ってる服が全部着れなくなるくらい巨乳化

http://urlcut.com/1brud

催淫性のある香りが体中から出るようになる（自分にも効果あり）

そのまま人通りの多い繁華街へお散歩

理子の初期状態です

身長：164cm
体重：56kg
３サイズ：88・60・82
年齢：26
職業：高校教師
性格：おとなしいというか地味
その他：

宜しくお願いします……

授業中に突如爆乳化

伊達眼鏡を着用、イメージチェンジを図る

>>311
（え、な、なに？！なんで急に胸が大きくなってるの！！
胸がキツい……でも授業しなきゃ……）
【爆乳ってどれぐらいのｻｲｽﾞにすればいいですか？】

>312
生徒から「先生には眼鏡が似合うよ」って言われたけど……
どうかしら？少しは知的に見えればいいｹﾄﾞ

授業中、生徒と目が合うとイク寸前にまで快楽が膨れ上がる

バストサイズをAにしゅくしょうしてみる

舌が伸びて、蛇の舌みたいになる
フェラチオのとき便利


そういえば以前、ここでできた娘としてた人がいたけど
理子さんはOKなのかな？

バストサイズをZにしてみる

ついでに下半身がムチムチに

まぁ普通の出会い系ですね
　http://vodafone-702.homeip.net/bti/2tada-m041316

あげあげ

http://urlcutter.com?5426

名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：40ｋｇ
３サイズ：75・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：制服（セーラー）
初期容姿：肩より少し長い黒のストレートの髪、どちらかと言うと幼児体型
身体パーツ：
装備パーツ：
心理状態：正常

【はじめまして】
【誰かいますか？】
【徐々に無茶な形になりたいです】

>>322
いますよ。

では、最初は……
性格で「実はオナニー大好き」。

>322
【良かったです。まだ人が残っていて】

……なに。
凄くモヤモヤするの……んっ。
（軽く薄い胸を掴む）
……あっ……はぁ、はぁ……。
気持ちいい……。
（手で強く胸を揉む、それが次第に早く乱暴になり）
ああっ……はぁ、あっ！！　だ、駄目なの……んんっ！！
（ついに秘部に手が伸びる）
……くぅ！　あ、あ、お豆が……堅くなっていますっ……。
ああっ、気持ちいいっ！！　あっ、あぁぁんっ！！
（クリトリスを指の腹で擦りながら、必死に胸を揉む）
私、オナニー好きになってしまいました。
はぁ、あっ、んんっ……いい、気持ちいいですぅ……っ！！

名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：40ｋｇ
３サイズ：75・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：制服（セーラー）
初期容姿：肩より少し長い黒のストレートの髪、どちらかと言うと幼児体型
身体パーツ：
装備パーツ：
心理状態：オナニー大好き

>>323
では次は、「痴漢を誘うため、電車に乗るときは必ず超ミニ」

男性の視線を浴びると、感じまくりながらオッパイが膨らんでゆく

オッパイが膨らんでいくうちに、
髪が伸びて秘部やオッパイを弄んでゆく

>324
ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ
〔私……どうして、こんな格好で電車に乗ってしまったのかな……〕
（超ミニの制服で朝の満員電車に乗っている）
（周囲はサラリーマンばかり、さっきから、お尻に誰かの太ももが当たっている）
〔なんでだろう……不快じゃない〕
……んっ！
（と、太ももが、カクンと動き股に入り込む、そして、開いた股間に手が伸びて）
……あっ……ん。
（誰かの手がショーツ越しに股間を撫でる）
……んんっ……。
〔こんな時なのに、気持ちいい……〕
（その手は、秘裂を撫で、やがてショーツをずらして直接クリトリスを摘む）
（スカートが短いので、視線を下に降ろすと男の手が見えた）
……ああ……ん……っ。
〔大きな手……もっと、触ってほしい……ああっ〕
（――と、耳元に誰かの吐息、そして）
『お前好き者だろ、こんな誘うような格好で電車に乗って、しかも、ビショビショ』
……え……わ、わたしは……。
『否定しなくてもいいだぞ、気持ち良くしてやるから』
（声と共に男の手が胸に伸び、胸を揉み始める）
……ああっ、くっ。
（乳首はとっくに勃起していて、男の手の中でコリコリと動く）
〔ああ……私、これが、欲しかったんだ……〕
（男にされるがまま、電車の中で揺られる）

>325
（電車から降りて、学校までの道をとぼとぼと歩く、超ミニの制服は、通行人、特に男性の目を引く）
…………はぁ、はぁ……身体が、熱い……。
（男の視線を感じるたびに、身体――特に胸が熱くなるのを感じていた）
……んっ……何か……変……んっ……胸がきつい。
（ブラの紐が何故かきつくなる）
……うう……これ、胸が……ああっ……。
（どうやら、胸が膨張している様子だった）
…………いや、わたしの身体、へ、変に……んんっ……。
（何故、突然、身体が変化したのか、思い当たる節はない）
……あっ、くっ、む、も、もう、無理……っ！！
（ブラの紐が身体に食い込み、その痛みに耐えかねて、裏路地に入る）
（そして、ブラをセーラー服を着たまま外す）
（まさに『ボロン』と胸が垂れる。元々のＡカップからＥカップにはなっていた）
あ……ありえない……けど、気持ちいい……。
（そのまま裏路地で、オナニーを始める）

>326
（裏路地でオナニーの最中）
……ああっ……んっ、はぁ、ああ……いいっ、気持ちいいっ……っ！！
（大きくなった胸を乱暴に揉みしだく）
……はぁ、はぁ……大きくなった胸……す、凄い、凄いいいですっ……。
（オナニーの快楽によっていると、また身体に異変が起きる）
……え！？
な、なに……え、ええ！？
（美奈の髪が凄い速度で伸び、お尻より下まで伸びる）
（そして、その髪がまるで生き物のように身体に絡みつき、セーラー服の隙間に入って行く）
……か、髪が……んんっ……、くっ……ああっ！！
（髪は束になって、身体の敏感な部分をまさぐり始めた）
（クリトリスや乳首に絡み、摘み上げる）
……あっ、だ、だめですっ……そ、そんな……自分の髪なのに……、こんな、こんな事……ああっ！！
（髪が美奈の身体を蹂躙して行く）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：44ｋｇ +4Kg
３サイズ：88(E)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：超ミニ制服（セーラー）ブラ無し
現状容姿：お尻の下までの動く髪。身体に不釣り合いなEカップの胸
身体パーツ：Eカップの胸　動く長い髪
装備パーツ：
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う

【身体が変化して行く原因とか、あったら追加して貰えると楽しいです】
【無くても、このまま進めます】　

身体が変化して行く原因：男性の視線、身体の刺激

視線を感じ、胸が膨らむと同時に舌の感度がクリトリス以上に増していく

>329
【分かりました。ありがとう御座います】

>330
（髪が暴れなくなり、登校を再開する）
…………はぁ、はぁ、何だっただろう。
（長く伸びた髪を、とりあえず、持っていたリボンでまとめる）
…………っ。
〔視線が……あっ……ん……はぁ、はぁ〕
（制服を押し上げる大きな胸と超ミニの格好、人の目を引かない筈がない）
…………えっ！
〔また、胸が……んんん〕
（ブラ無しの胸が、今度は制服をはち切れさせるくらいに膨らむ）
（これ以上、膨らむと制服が破れてしまう）

〔だめ、止まって……〕
（美奈が願うと胸の成長が止まる。しかし――）
……ん、え？　あ、ふぁ……んんっ……。
〔何、口の中……し、舌！！？〕
（口の中で、舌を少し動かしただけで、神経を焦がす快楽の波が走る）
……んんっ……あ……ふぁ、ふぁ……。
（舌が思うように動かず、喋れない）
（舌がもつれ、余計に快楽を感じる）
……んっ、ぇ……ふぇ……ひぅ……
〔ああっ……だ、だめ、立ってられない〕
（股間から愛液が流れ、全身が痙攣するくらいの快楽を感じ、アスファルトの上にしゃがんでしまう）
……ふぁ……ひぅ……ああ……。
（口をだらしなく開けて、舌からの快楽に耐える）
（そんな美奈を、周囲の通行人は怪訝な目で眺める）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：49ｋｇ +9Kg
３サイズ：96(H)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：超ミニ制服（セーラー）ブラ無し
現状容姿：長い髪をまとめたリボン。セーラー服を押し上げるHカップの胸
身体パーツ：Hカップの胸　動く長い髪 感じる舌
装備パーツ：リボン
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う　男性の視線と身体への刺激で身体変化

>>331
あんまり濡れたので、「ノーパン」になる

んじゃ、お股広げてヤラシイ言葉を叫びまくる

>332
〔……もう、穿けない〕
（視線を感じつつも、ショーツを脱ぎ捨てる）
〔私、何をやっているんだろう〕
……んっ……ああっ、ふぁ……。
（感じる舌をもてあましつつ、どこか恍惚とした表情で喘ぐ）
（超ミニノーパンで、しゃがんでいるという状況は、秘部が丸見えという事）
〔ああ、見られている……わたしのアソコ見られている……〕
（視線を意識して、ダラダラと愛液を垂れ流す）

>333
ぁ……はぁ……。
（視線がたまらなくなって来て）
み、見ている皆さん、ふぁ……わ、わたしを犯してくださぁいっ！！！
いやらしい私を、めちゃくちゃにしてくださいっ！！！
（路上で股を開いて叫ぶ）
（叫ぶ事で舌が感じて、秘部から派手に潮を吹く）
ふぁぁぁあっ！！！！
いいぃぃぃぃっ！！！　気持ちいいぃぃっ！！！！
私、舌が気持ち、あ、いいのっ！！！
もっと、私を、き、気持ち良くしてくださいっ！！
お、おまんこ、ずぼずぼしてぇぇぇぇ！！！！ 　おっぱい、弄ってぇっ！！！！！
おまんこっ！！　おまんこっ！！　おまんこぉぉっ！！！！
（何事かと、人だかりが出来る）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：49ｋｇ +9Kg
３サイズ：96(H)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：超ミニ制服（セーラー）ノーパンノーブラ
現状容姿：長い髪をまとめたリボン。セーラー服を押し上げるHカップの胸
身体パーツ：Hカップの胸　動く長い髪 感じる舌
装備パーツ：リボン
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う　男性の視線と身体への刺激で身体変化

んじゃ、フタナリ化。
チンチンの大きさは１５センチ程度。

>335
（ひとしきり、叫んだ後、身体のさらなる異常に気付く）
……んんんっ！
ひぅ、あ、あそこがっ！！　あ、あああんんっ！！
（股間に高熱を感じ、思わずその部分を押さえる）
っ……え、えっ、まっ、まって、い、いやぁぁぁっ！！
（押さえた手を下から押し上げるように、何かが突き上げる）
（超ミニのスカートを捲り上げて、その何かが姿を見せた）
あ、ぁぁ……こ、これ、私……おちんちんが……生えて……。
（信じられない物を見る目で呟く）
……う、ああっ……はぁ、はぁ……あああっ……。
（新たなペニスの刺激に、意識を失う限界ギリギリになる）
（生えたペニスは、先走りをダラダラと垂らしていた）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：49ｋｇ +9Kg
３サイズ：96(H)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：超ミニ制服（セーラー）ノーパンノーブラ
現状容姿：長い髪をまとめたリボン。セーラー服を押し上げるHカップの胸
身体パーツ：Hカップの胸　動く長い髪 感じる舌 フタナリ（１５センチ）
装備パーツ：リボン
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う　男性の視線と身体への刺激で身体変化

どんなムサイ男がこれ書いてるんだろうか…
想像したらﾜﾛｽｗｗｗ

なんの粘着だ

学校につき朝礼までの時間男子の噂の的になる。
もちろん視線付き。

つ【極太バイブ】
辛抱たまらなくなって、朝礼中にオナニーする。

母乳と同じ甘い味と臭いのする精液をクリペニスから噴出する

昼休み中に手作り弁当を食べる
弁当を食べながらイキまくり、最後に舌を噛んでしまい失禁しながら気絶する

母乳が出るようになる。
慌ててトイレに駆け込んで搾るが感じてしまいそのまま自分の乳首をしゃぶって母乳飲みつつオナニー。

誰も来ませんな･･･

美奈ﾀｿいなくなっちゃった？
ちょっとシてみたかったんだが……

http://yatuc.com/3l7

>339
はぁ、はぁ……。
（結局、人々は遠巻きに見ているだけで何もしなかった）
（仕方なく学校へと向かう）

…………。
（学校に近付くにつれて、当然、同じ学校の生徒が増え、その視線が絡みつく）
〔……ああ、見られてる……んん……っ〕
（視線を意識すると、身体の芯が熱くなり、恥ずかしさとか、全てがどうでも良い気分になって行く）

……はぁ、はぁ。
（教室に着くと、中にいたクラスメイトの空気が一瞬で変わる）
（『どうしたの？』と聞く者は誰もおらず、全員が唖然とする空気が広がる）

〔みんな……驚いている……んん、私を、そんな眼で……ああっ……〕
（視線が痛い、その痛みが身体の内部に新たな変化を引き起こしつつあった）

『おい……あれ、どうしたんだ？』
『知るかよ』
『とにかく、あれは異常だぞ』
『ってか、見えてるし』

（美奈の耳に届くクラスメイトの声）
（その声は興奮していて、どんどんと伝播していた。学校中に美奈の様子が知れ渡るのは時間の問題だろう）

>340
……？　これなに？
（美奈は自分の机の中に長細い箱を見つける）
（箱を開けると、中から男性器を模したグロテスクな物体が出てくる）

ぁ……これ……。
（それが何かはすぐに分かった。極太のバイブだった）
（見ていると、さっき満たされなかった欲望がムクムクとふくれあがる）
（美奈は、それを抱えてトイレに向かった）

……んっ……はぁ……（ｸﾁｭ）
（トイレに入るとすぐにバイブを膣に挿入する）
（十分にぬかるんでいたそこは、少しきついが、何とか極太バイブを飲み込む）
……んっ……あっ、はぁ……スイッチ……。
（バイブのスイッチを入れる）
んんんんっ！！！　
（突如、背筋に電撃が走ったような快感が脳を埋める）
（――ｷﾝｺｰﾝｶﾝｺｰﾝ）
（と、同時に朝礼を告げるチャイムの音）

……はぁ、はぁ……そう言えば、今日全校朝礼だった。
（美奈はバイブを入れたままペニスを勃起させて体育館に向かった）
（短いスカートからバイブが見え、そのスカートをペニスが押し上げているのに、誰も美奈に声を掛けない）

……んんっ……はぁ……あぁ……。
（体育館に着き、ペニスをビクビクとさせながら列に並ぶ）
はぁ、あっ……いいっ……気持ちいい……。
（焦点の定まらない眼で壇上の教師を見つめつつ、股に愛液が滴る）
……あっ……バイブ……いい……太くて……ああっ…………。
（ペニスの先からヌルヌルとした液が出て、押し上げているスカートに染みが出来る）
……はぁ、ああ……あぁ……。
（股間からのバイブの振動に酔いながら朝礼が終わる）

>341
んっ……。
（クラスに戻る途中、尿意のような物を感じてトイレに駆け込む）
……はぁ、あ……私、いま、どっちから……はぁ、んんっ……こっちかな……。
（ペニスに手を掛けて、便座のフタを開けて構える）
（初めての立ちションだった）
あっ……で、出そう……んんっ……で、でるぅぅっ！！
（ペニスの先端から、白い液体が尿のように迸る）
（それはどこか甘い匂いがして大量に出続けた）
……ん、こ、これって、おしっこじゃない、まるで牛乳みたい……ん……ぺろ……本当に、そんな味……。
（舐めてみると、濃い牛乳――美奈は憶えは無いが、母乳の味がした）
私のペニスは……牛乳が出るの……ああ……。
（母乳の迸りは、どこか精神を満足させる快感を伴って続いた）

>342
（ほとんど何にも憶えていない授業が過ぎて昼休みになる）
……あっ……ぁぁぁ……。
（強くイッていない美奈の興奮は限界に達していた）
（何をしても感じてしまうくらいの状況）

お弁当…………。
（自分で作ったお弁当を前にして考える）
（今の自分は舌で感じてしまう事を……）

んっ（パク）……うぁぁ……あ、む、むり……っ！！
（試しに一口食べてみると、食べ物が舌に触れた瞬間にものすごい快楽が走る）
（ペニスがビクビクと震えて母乳を漏らす）
……き、気持ちいい……んっ、（パク）……んっ、……ひぅぅ……っ！！
（母乳が染み出る快楽に負けて、また一口）
……んんっ（パク）……ふぁぁぁ、はぁ、ああ……い、いひひひ……。
（何だか分からないような快楽の中、舌を刺激するためにお弁当を食べ続ける）

>343
……う、む、胸が……くんっ……。
（感じる舌とペニスが母乳を漏らす快感によっていると、今度は胸が痛くなる）
……これは……ん、は、張っているの……ん……ぁ、はぁ、はぁ……んっ。
（胸が張るという経験は当然無かったが、それがどいう意味かは分かった）
（試すようにセーラー服を押し上げる乳首を摘むと……）
あっ……っ……お、おっぱいが……。
（軽く摘んだだけで、おっぱいが絞り出される）
（胸の張り具合から、本能的に大量におっぱいがたまっている気がした）

い、痛い……早く絞らないと。
（美奈はトイレに慌てて向かい、おっぱいを絞る）
んっ……（ビュゥーーっ！！）
（セーラー服を脱ぎ乳首を強く摘むと、乳首全体から噴射のように母乳が出た）
で、出た……ふぁ……お、おっぱい出るの気持ちいい……ああっ……。
……はぁ、これ、今なら、吸えるかも……。
（吸えば口でも感じられる）
（巨大化した乳房を持ち上げて、自分で乳首を口に含む）
……ちゅう、ちゅ（ビュ）、ああ……んん、ちゅ（ビュ）……んん……いい。
（おっぱいが出る事と、乳首を舌で転がす事の両方で感じる）
……ちゅう（ビュ）……ん……あ、はぁ、ちゅ、ちゅ（ビュビュ）……。
（トイレで、自分の母乳を飲みながら快楽に浸る）
（ペニスからも母乳が漏れ続けて、飲みきれなかった母乳と合わせて身体が母乳まみれになる）

>345
【すみません】
【良ければ、色々書いてください】

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：49ｋｇ +9Kg
３サイズ：96(H)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：超ミニ制服（セーラー）ノーパンノーブラ
現状容姿：長い髪をまとめたリボン。セーラー服を押し上げるHカップの胸　母乳まみれ
身体パーツ：Hカップの胸　動く長い髪 感じる舌　母乳が出るペニス 母乳の出る胸
装備パーツ：リボン （持っている極太バイブ）
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う　男性の視線と身体への刺激で身体変化

>349のつづきで
自分の乳首吸ってる最中に動きのせいでリボンがほどけ、
髪が再び動き出すと同時に伸びはじめ、背丈よりも少し長くなってしまう
そのまま髪に攻められ、自分の母乳にまみれながら絶頂
（なお髪はリボンをつけると元の長さに戻る。ほどけると上記の長さに）

ペニスが全長２５センチに。
本人の意思と関係なく動き出し、自分の膣内に侵入し射精を続ける。

帰る際に電車内で複数の痴漢に囲まれ、体の隅々をいじられる
最後にイカされ、体中の穴という穴から液（母乳や鼻水、涙、唾液など）を垂れ流し、遂には失禁する

バストが大きくなっていく
とりあえずかろうじてセルフパイズリができる大きさまで。

帰宅後、入浴。
風呂を母乳風呂に変えながら解けた動く髪やシャワー等を駆使してオナニー。
（また、以降自慰行為のさい自分の乳首を吸うのが癖になる）

女の子に襲い掛かりたくなり、その欲望は抑えきれず女の子を求め夜中出掛けだす。

>350
ちゅ、ちゅう……んっ、あっ……はぁ、ああ……ああんっ……っ！！
（乳首を吸って悶え狂っていると、不意にリボンが解けて長い髪が舞う）
（髪は再び生き物のように動き出し、美奈の身体に絡んで行く）
えっ……はぁ……んんっ、か、髪がまた……あっ、だ、だめ、そ、そこ……んっ！！
（髪は絡みながらさらに長く伸び、美奈の敏感な部分に巻き付き蠕動を始めた）
（ペニスを擦り上げ、空いた乳首を摘み上げ、秘部を突く）
ひゃっ……あっ、す、凄いっ……あぁぁっ、こ、こんなの、む、無理っ！！
（髪の生み出す刺激は、まるで大勢から嬲られているように、自身の意志とは関係なく刺激を強めて行く）
――ビュ、ビュ、ビューッ！！
（その刺激で、美奈の乳首とペニスが多量の母乳を噴き出す）
あ、ぁぁぁぁ……っ！！
（髪の毛に嬲られて、美奈は昇り詰める）
（全身に黒い髪の毛が巻き付き、白い母乳にまみれた美奈は、遠目、何だか分からない物体に見えた）
あっ、あっ……あ、いい……いいっ！！
（その物体が喘ぎつつ痙攣する様は、とても無様だった）

>351
んっ！
（次に美奈が異常を感じたのは今やペニスと化したクリトリスだった）
……な、何、あくぅぅぅっ！！
（ペニスの内部に喩えられない痛みを感じて身体を硬直させる）
（その直後ペニスが伸びる。そして、ただ伸びるだけではなく、くの字に折れ曲がり自らの膣口に埋没した）
え、そ、そんな……っ……わ、わたし……自分ので……んっ、あ、奥に、は、入ってくるっ……っ！！
（ペニスは勝手に美奈の中へと進入、美奈を犯し始めた）
はぁ、ぁぁっ、じ、自分のお、おちんちんに犯される、なんて……ああっ、で、でも、いいっ……。
気持ちいいっ……、美奈のおちんちん、気持ちいいっ！！
（ペニスが感じる刺激と、膣内が満たされる事で得られる刺激、二つの至福が美奈を包む）
んんっ、で、でるぅぅぅっ！！！
（程なく、美奈の膣内で美奈のペニスが母乳を噴き出す）
ああ、で、出る、まだ出るぅぅぅっ！！！　お、おちんちん、爆発するのっ！！！
（母乳の噴射は止まらず、美奈の膣を満たし、すぐに結合部からブチュブチュとあふれ出す）
ああ、はぁ、お、おかしくなる、あ……あ、あ、あ……。
（美奈の中で、快楽が感じられる限界を超える、呂律がおかしくなり、そして――）
ん……ああぁ…………っ……。
（胸とペニスから、激しく母乳を噴き出しながら美奈は気絶した）

>352
（――夕刻）
（美奈は気絶から回復して、下校していた）
…………。
（朝と同じ電車に美奈はいた）
（長く伸びた髪の毛は再びリボンで結び、ペニスを鞄で押さえて何とか捕まらない姿で）
……はぁ……はぁ……。
（しかし、超ミニノーパンでほとんど股間が見えている状況は、朝と同じように痴漢を誘っているとしか思えない）
（その気になれば、学校指定のジャージに着替える事も出来た筈だった）
（格好は悪くなるが痴漢を誘う確立は減る）
……なのに、わたし、どうかしている……けど……触って……欲しい……。
（うわごとのように呟く）
（そして、乗ってから５分もしない内に）
……んっ。
〔来た〕
（美奈のお尻をゴツゴツした手が掴む。その手はすぐに短いスカートを捲り、お尻を直接触って来た）
〔あっ……ん、もっと下を……んん〕
（美奈の思考に答えるよう、手はお尻を滑り、股間に進入、美奈のラヴィアを弄り始める）
……はぁ……はぁ……。
（その感覚に酔っていると、今度は胸に手が伸びて来た）
（次に腰に手を回される）
（どうやら、複数の痴漢に囲まれた様子だった）
〔ああ、一杯、弄って貰えそう……〕
（美奈の脳内が期待で満ちる）
（複数の手は遠慮無しに美奈の身体をまさぐった）
（それは、自身の髪が身体を撫でるのより、甘い刺激だった）
……んっ……はぁはぁ……あぁ……。
（口から自然と喘ぎ漏れる）
（痴漢のテクニックは一級で、美奈の身体は快楽でクタクタになっていく）
（それは、全身の緊張を解しているようで……）
んん……あ……はぁ……。
（美奈の胸とペニスが母乳を漏らす、それだけではなく汗の量も増していた）
（セーラー服が汗で張り付き、透ける）
んっ、ああ……。
（口から涎が垂れる、その量は明らかに普通の分泌量では無かった）
（快楽の度合いに応じて、体液の分泌が増えていた）
あ、はぁ……ああ……いい……あ、気持ちいい……。
（痴漢のテクニックに完全に身体を任せる）
（指が膣をかき混ぜ始め、美奈は一気に絶頂へと向かう）
ああっ、はぁ、はぁ……あ、っ、い、いくぅぅぅっ！！
（電車の中にいるという事を忘れて美奈は叫ぶ）
（同時に）
んっ、で、出るぅ……んんっ……ふぁぁ……。
（全身の穴という穴から、体液を噴きだした）
（眼からは涙、鼻から鼻水、口からは涎、乳首から母乳、ペニスからも母乳、そして、毛穴からは汗）
あっ……ああああっ！！！
（絶頂と脱力。全身から噴き出た体液は、美奈に激しい脱力を与えた）
（そして、膣から大量の蜜が分泌されるのと同時に、美奈は失禁した）
（尿は女性器から出た、尿と同時に肛門も緩み腸液も漏れる）
（愛液と尿と腸液と汗の母乳の混じった液体が美奈の足を伝って床に溜まっていく）
（全身、あらゆる汁まみれの少女がそこにいた）
（美奈を囲んでいた痴漢が退き、車内に混乱が拡がる前に、美奈は電車を降りた）

>353
はぁ、はぁ……。
（全身ドロドロのまま家までの道を歩く）
（頭から水を被ったような姿に、当然視線が集まる）
……ん、み、見られている……。
（視線を意識してしまう）
（と、胸の痛みを、また感じた）
む、むね……また、大きくなるの……？
（美奈が思った通りに、胸の肥大が始まる）
んんっ……も、もう、セーラー服が破ける……。
（汗を吸って透けるセーラー服がパンパンに張る）
ビリ……。
（裂ける音――その後は早かった）
（脇下の縫い目が縦に裂けた）
〔正面で無くて、良かった……ぁ、んん〕
（横が裂けた事で服に余裕ができ、その余裕の中で胸が肥大して行く）
はぁ……はぁ……これ、早く家に着かないと……んん。
（本能的に視線が胸を成長させている事を悟って、家路を急ぐ）
（そして、家に着く頃に胸のサイズは１メートルを優に超えていた）

ぁ、な、何とか……帰って来たけど……んん……。
（家に帰り着き、そのままフラフラと脱衣所に向かう）
（着ている物を脱ぎ捨て、脱衣所の鏡に自分を映す）
……あ、凄い身体……。
（華奢な身体に付いた巨大な胸はウエスト辺りまで垂れ、股間から生えた巨大なペニスの亀頭部と触れていた）
（屈めば容易にペニスを挟む事が出来るだろう）
…………。
（その事に気付くと、やってみたくなってしまう）

>354
（脱衣所から続く浴室に入る）
…………。
（美奈の家は、循環風呂でいつでも入浴出来た）
（シャワーで全身の体液を流してから、美奈は湯船に浸かった）
……んっ……動いて。
（意識すると髪が動き始める、何となく多少の制御は出来るようになっていた）
（髪が全身に絡み、母乳を絞り始める）
はぁ……んん……これなら、牛乳風呂が出来るかも……。
ああ、母乳風呂だね……。
（自らの呟きに自嘲して、髪で母乳を絞る）
はぁ、ああ……んん……い、一杯、で、出てるぅぅ……。
（巨大な胸と、巨大なペニスは、大量の母乳を分泌して、風呂水は５分もしない内に真っ白になった）
フフ……。
（何故か笑みがこぼれる）
……はぁ、まず、シャワーを……ぁ……んっ。
（シャワーを手に取り湯船に浸け、そのままヘッドを股間に沈める）
んっ、はぁ、ぁ、い、いい、気持ちいい……。
（少量のお湯が出るようにして、シャワーヘッドに髪を絡ませる）
（髪がヘッドを動かし、ピストン運動が始まる）
……うん、上手く行った……ちゅ、ん、ちゅう……はぁ、おっぱい、美味しい……んんっ、ちゅ。
（乳房を一つ持ち上げて乳首を吸う。舌で乳首を転がすと両方で感じて、さらに母乳が出た）
こうして、吸いながら……ん、ちょっと重い……ん……こうやって、おちんちんを……あ、っ……。
んっ、フニョフニョして、気持ちいい……んん、おちんちん、お乳、噴いちゃう……んんんっ！！
（乳首を吸いながら身体を少し折り曲げて、もう片方の乳房を手で支え、二つの乳房でペニスを挟む）
（いわゆるパイズリという行為によって、ペニスを刺激し始める）
はぁ、んんっ……気持ちいい……、はぁ、おちんちん、お乳、止まらない、お乳が、ああっ……。
んっ、ちゅ……ちゅぱ……んっ……胸も、お乳が……ああっ……。
（乳首を吸いペニスを自らの胸で擦りあげる。本来なら、それで両手を使ってしまい他の部分への刺激は困難だが今は違った）
あっ……はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅう……んんんっ！！
（シャワーヘッドを自らの髪で動かして膣内を刺激する、また、全身に髪を這わせて肌を撫でる）
（それにより汗が噴き出て、それすら感じてしまう）
（しばらく、その状態で自慰を続けていると、風呂の水が出続ける体液によって溢れてくる）
んっ……はぁ、自分の体液で、溺れそう……。
（流石に、それは嫌だったので、シャワーヘッドを激しく動かして一旦イク事にする）
んんんっ、あ、いい、いいぃぃぃっ！！！
（風呂の中に、新たに尿と潮と腸液をぶちまけてイク）
（そして、水を抜き、シャワーを浴び直して、風呂から出る）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：56ｋｇ +16Kg
３サイズ：115(N)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：全裸（お風呂あがり）
現状容姿：とても長い髪 ウェスト付近まで垂れる胸 ２５センチのペニス
身体パーツ：Nカップの母乳が出る胸　動く長い髪 感じる舌 母乳が出て動く巨大ペニス イクと各種体液を噴き出す
装備パーツ：リボン （持っている極太バイブ）
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う　男性の視線と身体への刺激で身体変化　自分のおっぱいを吸うのが好き

>355
【見逃していました。ごめんなさい】
はぁ、はぁ……。
（部屋に居ると、ムラムラして来る）
……ん、はぁ、はぁ、収まらない……。
（文字通り、身体を持てあますという状態だった）
あ、この、おちんちん、誰かに入れたい……おちんちん、おまんこに入れたい……。
（欲望が正常な思考をかき消す）

（そして、深夜）
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
（美奈は荒い息を繰り返して、この季節なのにクローゼットからコートを出して、それだけを裸身に羽織る）
（コートは無理矢理前のボタンを止めれば、きついが止められない事はなかった）
（そして、足に靴下と靴を履き玄関から飛び出した）
〔若い可愛い子がいいなぁ……〕
（獲物を求めて住宅街を徘徊する）
（その股間からは、ダラダラと愛液が垂れていた）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：56ｋｇ +16Kg
３サイズ：115(N)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：コートの下は全裸
現状容姿：とても長い髪 ウェスト付近まで垂れる胸 ２５センチのペニス
身体パーツ：Nカップの母乳が出る胸　動く長い髪 感じる舌 母乳が出て動く巨大ペニス イクと各種体液を噴き出す
装備パーツ：無し
心理状態：オナニー大好き　痴漢を誘う　男性の視線と身体への刺激で身体変化　自分のおっぱいを吸うのが好き 　女の子が襲いたい
　　　　

女の子とＨし始めると絶倫状態に、妊娠するほど中だしし続ける。

夜明けと同時にリセット。

しかし、自分の痴態はしっかり覚えていて、男性器の快楽の記憶にむせび泣きながら
ひたすら激しいオナニーに没頭する。

自分、他人の発言双方どちらでも「いく」と言う言葉に反応して発情してしまう
（既に発情状態にある時のキーワードのかさねがけは無効）
一度絶頂するまで疼きは収まらない。
また発情状態時に限り動く髪が復活する（長さは前よりも更に長く）が、
今度は自身だけでなく他人にも纏わりついて快楽を分け与える。

血液と涙以外の全ての体液が母乳化。
乳首からも再び出るようになるが胸が小さくなって以前癖になった自己授乳ができず悶々とする。

メイド服を着て、母乳を滴らせながら喫茶店でアルバイト。

その喫茶店で出すコーヒー用のミルクは、客の前で搾りだした母乳を使う

もちろんメニューには母乳がある

>361 その１
（コンビニの前で獲物を狙い定める）
はぁ、はぁ……あの子にしよう。
（コンビニから出て来た自分より少し上くらいの少女に狙いを定める）
…………ふふ。
（微笑して跡を付ける）
（住宅地にイソイソと向かっているので、おそらく夜食の買い出しか何かだろう）
（そして、街灯が途切れるちょっとした小道に差し掛かった時、美奈は動いた）
……行って。
（髪の毛に意識を集中する。すると、髪の毛がシュルシュルと伸びて背後から少女の腰と足に巻き付いた）
『え、な、なに……！？』
（少女が驚いて、声を上げる）
（叫ばれても困るので、そのまま口も髪の毛で塞ぐ）
『ん、んんんんっ！！！！』
（獲物の動きを封じてから、美奈は少女の前に立った）
ごめんなさい。どうしても、可愛い女の子としたくなってしまって。
気持ち良くしてあげるから、許してくださいね。
『ぅぅぅっ！！』
（少女が怯えた視線で、美奈を見る）
（その視線を受けて、美奈はコートを脱ぎ捨てた）
『ひっっつ！！！』
（少女の顔が引きつる）
（それもその筈。今の美奈の身体は人から外れ始めていた）
……その視線、ゾクゾクします。
（美奈は少女の視線を受けて、ペニスを完全に勃起させた）
では、戴きます。
（少女を髪で持ち上げ、やりやすい位置に固定する）
（少女のスカートと下着をはぎ取り、前置き無しで巨大なペニスをぶち込む）
『んんんっ！！！！』
（少女の顔が痛みと絶望に染まるる）
あぁぁぁっ……気持ちいいぃぃぃ……、あなたの中、凄くいいぃぃぃっ……。
（美奈は少女の膣の締め付けに酔った）
（ペニスが全ての制御を逃れて暴れ出す。美奈のペニスは動くペニスだ）
『ぁ、んんんっ、ぅぅぅぅっ！！！』
（少女の顔が今度は驚きに染まる。お腹の中をペニスが動いている事実に）
（内臓を抉られるような感覚を味わう）
あっ、はぁ、はぁ、も、もう、出てしまいますっ……ああっ……で、出るぅぅぅっ！！！
（美奈がペニスから母乳を噴き出す）
（同時に汗がどっとと染み出し、胸の二つの丘も、母乳を噴いた）
……ああっ、気持ちいいっ……んっ、ちゅう、ちゅう……。
（美奈は自分の乳房を持ち上げて吸う）
（そして、また、ペニスを動かし始める）
……まだまだ、一杯出ますから、一杯飲んでくださいね。
『うううっ！！！！！』
（少女の目が絶望の色に染まる）

>361 その２
はぁ、はぁ、ぅ、で、出ますっ！！！！　あああっ！！！！
（半端な量ではないペニスからの母乳の噴射）
『ひぅぅぅぅ！！！！』
あっ、凄い締め付け、また、出てしまいますっ、ああっ、で、出るぅぅぅっ！！！！
（美奈のペニスは、ほとんど休む事なく母乳の噴射を続けた）
（美奈の全身は汗や母乳や涙や唾液でベトベトになる）
『ぁぁぁぁぁ……』
（やがて、少女の目から光が消える）
んっ、まだ、まだ、出ますっ、あっ、ふぁぁぁぁっ！！！！！
（美奈はお構い無しに噴射を続けた）
（そして、少女のお腹が膨れて行く。動くペニスが子宮口をこじ開けて、その中に母乳を噴射し始めたのだ）
『ぁ……ぅ……ぁぁ……』
はぁ、ぁは……気持ちいい……気持ちいいです……ああ、止まらないっ！！！
（美奈の母乳噴射は続き、少女のお腹は妊婦と見紛う程に膨れた）
あ、はぁ、はぁ……ああっ！！！
（美奈の意識が、快楽に浸食される）
（自身が何をしているのか、分からなくなる）
（そして、何度目かの絶頂を迎えた時、美奈は体液をまき散らして気絶した）

>362
……え？
（美奈は自室で目を覚ました）
……私、え、どうして？
（寝た記憶はまるで無かった。それどころか夜の記憶も怪しい）
……何があったの……あ、えぇっ！？
（ふと、身体を見ると、変化が全て元に戻っていた）
（全てが夢だったと思えるくらいに……）
けど、夢とは思えない……。

>363
（美奈の中には、電車の中での事や学校での事が鮮明な記憶として残っていた）
……あれが、全部夢だったの？　あの気持ちのよかった事が……。
（裸になって自分の姿を確認する）
（巨大な乳も、動くペニスもなくなっていた）
そんな……あんなに気持ちが良かったのに……。
（酷い喪失感だった）
うっ……はぁ、ううっ……。
（美奈は、ペニスの感覚を思い出すようにクリトリスを弄り始めた）
……はぁ、違う、こんな小さいのじゃ……んんっ。
はぁ、はぁ、母乳、噴射したい……ああっ、出したい……出したいっ、ああっ……。
（クリトリスの刺激では全く満足出来ない）
ああっ、おちんちん、おちんちんが、欲しい……ああっ、足りないのっ……！！！
（美奈は、ひたすらペニスを求めてクリトリスを弄った）
はぁ、はぁ、おちんちん、おちんちんっ！！！　出したい、出したいのっ！！！！
（やがて、元の大きさになった胸も揉み、母乳を絞る）
（しかし、そこから何も出る事はなかった）
ああっ、イケない、こんなのじゃ、だめ、あっ、く、苦しい、あああっ！！！！
（絶頂を求めて、美奈は部屋で転がり回った）

>364
――はぁ、はぁ……。
（やがて、体力的に限界を迎えて、不完全燃焼のまま自慰を終える）
……今日は、お休み、バイトの日でした。
（ふと、カレンダーを見て、その事を思い出す）
（美奈はメイド喫茶でバイトをしていた）

バイトに　いく　用意をしないと。
（そう、何気なく呟いた瞬間だった）
あっ、うっ、えっ、ふあぁぁぁぁぁ！！！！
（不完全燃焼で、一旦、燃え残った身体の芯に再び火が点いた）
（股を愛液がドロリと垂れる）
え、な、なに……はぁ、はぁ……どうして……んんっ……。
（身体が発情していた）
（乳首が硬くなり、クリトリスが勃起し、子宮がキュとなって、愛液が分泌される）
（――と）
あっ、か、髪がまた……あっ、はぁ……。
（美奈の髪が、シュルシュルと伸びて床に拡がった。四メートル以上はある）
〔こ、こんな……やっぱり、夢じゃなかった〕
（身体が変わるという事は、夢では無かった事の証明だった）
〔ともかく、一旦、髪を鎮めて、バイトに……〕
（美奈は髪に指令を送った。少し手こずったが、すぐに髪は腰より長いくらいに縮んだ）
（そして、用意をしてバイトに向かう。身体は火照ったままだったが、少しやってみたい事を思い付いたのだ）

（着替えて外に出る）
（バイトをしている喫茶店までは、電車で３駅だった）
〔うまく出来るかな……〕
（美奈は電車へ乗った）

（休日の電車は混んでいたが、平日のようにサラリーマンだらけという事は無い）
（むしろ、女性の方が多いくらいだった）
〔好都合かな……動いて……〕
（美奈が髪に指令を送る、すると髪が伸びて車内に拡がって行く）
（床が見えないくらいに混んでいる電車で、床に拡がって行く髪に気付く人間は居なかった）
（髪が床に拡がり切り、女性客の足に狙いを付ける）
（美奈は髪の毛一本一本の位置が把握出来た）
〔初めて〕
（美奈が髪に命令すると、女性客の足下に髪が、その足を伝って上に向かい、ショーツに包まれた女性器に狙いを付けた）
（そして、ショーツの隙間に入り込み、女性器への愛撫を開始する）
『きゃ……』
『ああっ……』
『ひぅっ』
『ふぁ……』
（車内のあちこちで小さな悲鳴が上がった）

ふふ、みんな感じているみたい。
（美奈は髪の毛を操作して、女性客の秘部を刺激し続けた）
（自分にも服の下で髪の毛を絡ませて、敏感な部分を刺激する）
ぁ……はぁ……気持ちいい……みんなの……喘ぎも聞こえて……ああ、凄くいいっ……。
（小さく車内で聞こえる、沢山の喘ぎ）
（車両全体が女の匂いに満ちる）
ああ……いいっ、いく、いくぅ……あああっ！！！
（美奈はその匂いの中、何度も小刻みイキ、そして、目的の駅に着いた）

>365
（髪を元の長さに戻して、駅のホームに降りる）
（同時に何人かの女性が、顔を赤くして降りたのを見て、美奈はおかしくなった）
……さて、バイトに　いこう　かな
（そう呟くと）
んっ！　あっ、ん、ま、またっ……。
（どうやら、イク、という言葉（その活用形も含めて）に身体が反応している様子だった）
はぁ……はぁ……、折角、電車の中で、お、落ち着けたのに……。
（慌てて、トイレに駆け込む）

ぁ、はぁ、はぁ……鎮めないと……んんっ……。
（髪の毛を伸ばして、身体をまさぐる）
あ……はぁ、いい……おっぱいが出たら、もっといいのに……んんっ……。
（乳首を執拗に責める）
（すると、ピュと母乳が噴き出た）
ああ、出たぁ……はぁ、ああっ……。
（薄い胸に付いた乳首から母乳が絞り出される）
んんっ、ぁ、そうか……大きくないから、吸えないんだ……。
って、え？
（吸えない事を悲しんでいると、口の中に母乳の味が拡がる）
……まさか、唾液が母乳に……え、あ……。
（唾液だけではなかった。ふと足下を見ると、垂れていた愛液の色が白くなって床に拡がっていた）
じゃ、もしかして、――んっ……。
（美奈は便座に腰掛けて、尿を出した）
あ、やっぱり……おしっこまで白くなってる……ん……ぺろ……間違いなく、母乳……。
（尿道から出る液体は真っ白で、舐めて見ると、間違いなく母乳だった）
…………身体全部、母乳が出るようになったって事かな……。
ああ、凄い……。
（美奈は口に拡がる母乳の味にうっしりしながら、軽くイき、そのままバイトに向かった）

>366
（バイト先の喫茶店に着いてメイド服に着替える）
（貧乳の美奈には見合わないが、胸の開いた服だ）
……はぁ、胸が大きかったら、似合うのに。

（着替え終えてバイトを始める）
（しばらく、バイトをこなしていると、乳が張るのを感じた）
……ん、漏れそう……あ、もう、も、漏れてる……。
（ブラの中に母乳が溜まり、やがて、メイド服にしみ出して来る）
（屈むと、そこから滴って垂れた）
はぁ、はぁ……ばれたら、どうしよう……んん……。
（美奈は、母乳を滴らせながら、バイトを続けた）

>367
『ああ、美奈さん、ちょっといいかい？』
（バイトも終わりの時間に近付いた頃、店長に呼び止められた）
何でしょう？
『君に頼みがある。地下に来てもらえないかな』
はい。
（特に疑いもせず、店長に続いて地下に降りる）
（考えて見ると、一回も地下に降りた事はなかった）
〔何があるのかしら……〕

『ここで、君の特技を生かして働いて欲しい』
え？
（地下で目にしたのは、高級そうなスーツに身を包んだ中年男性の集団だった）
私が、なにをすれば……。
（と、美奈が言いかけた時、背後に店長が回り、美奈のメイド服の開いた胸を引き下げた）
きゃっ！！
『その母乳の出る胸で給仕してくれればいい。あと、ミルクの製作もだ』
……そ、それは……。
『今日は初日だから二時間でいい。上の階の１０倍の給金を出そう』
……１０倍。
（破格なバイト量に考えてしまう。それに、母乳を絞る事は快楽だった）
……分かりました。
『そうか、なら、頑張ってくれ。お客様に粗相の無いように頼むぞ』
はい。
（お客がただのお客で無いのは、美奈にも分かった）

『じゃ、美奈ちゃん、母乳コーヒーを貰おうか』
『ああ、ワシにも』
『ワシは原液で頼むよ』

（お客から声があがる）

分かりました。
（美奈はブラを外して乳房を露出した）
（胸を見せるより、小さい事が恥ずかしい）

――では。んっ、んんっ……。ﾋﾟｭ、ﾋﾟｭ。
（美奈が母乳を絞り、コーヒーに注ぐ）
（原液だけの人は、カップ一杯にするのは大変だった）
（母乳と化した、唾液や尿を使えば簡単だが、客層を考えて控えた）
〔そういうのが、趣味な人もいるかも知れないけど、まだ分からないし〕

んっ、はぁ、んんっ、ﾋﾟｭﾋﾟｭ、ﾋﾟｭ。
（美奈は、それから二時間、小さな胸から母乳を絞り続けた）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：40Kg
３サイズ：75(A)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：メイド服
現状容姿：腰までの長い髪
身体パーツ：涙と血を除く全体液母乳　発情時に自由自在の髪
装備パーツ：無し
心理状態：前回の記憶、イク（活用形含む）という言葉に反応する

【勝手に設定作っている感じて、すみません】
【裏に肉体改造組織があって、その実験という感じでやっています】

（そういうのもまた良しですよ！つか激しく萌え。）

バイト帰宅時、再び発情。女の子一人イかせる度に徐々に胸が大きくなる。
（比例して母乳量も増加、媚薬成分が付加される）
前ほどの大きさはないがIカップ前後で成長は止まる。

今でもそのケがあるが明確にレズ寄りに。
（男とするのが全くイヤというわけではない）
>375で責めていた女の子の一人（友人？）を気に入ってお持ち帰りし、
無理やり襲った昨日とは違い媚薬母乳等を活用して優しく責めて相手もその気にさせ、
最後はお互い母乳まみれになりながら絶頂。

>375　その１
（バイトの帰りに再び電車に乗る）
（すると、何かの大会の帰りか、ジャージ姿の女子高校が沢山乗っていた）
…………はぁ、はぁ。
（それは今の美奈には、餌を与える事と同じだった）
（――と、女子高生の会話が耳に入る）

『このまま帰りに、どこか、よって　いく』
『いく、いく』

んっ！　……あっ……はぁ、ぁあ……。
〔やっぱり、は、反応している……んん、もう、押さえられない〕
（美奈は朝と同じように周囲に髪を伸ばした）
（好みの女子高生を見繕ってその足もとに髪を送る）
……初めて、んっ……はぁ、ああ。
（髪が女子高生のジャージのズボンの中に潜って行く、全員、スポーツ選手らしく引き締まった足だった）
（ふくらはぎを滑り、太ももに絡み、ショーツに包まれた恥丘をつつく）
（そしてショーツに進入して、クリトリスを摘む）

『ひんっ……！！』
『ぁ、……っ』
『ふぁっ……』

（電車の中で次々と吐息と喘ぎが発せられる）
〔もっと、感じて……あっ、はぁ、ぁぁ……〕
（美奈は、女子高生達の恥部を髪で大胆にまさぐった）

『んんっ……』
『ひぁ……はぁ、ぁぁ……』
『あっ、ああ……』

（女子高生が次々と喘ぐという事態に、車内に異様な空気が拡がる）
（やばいものに巻き込まれたのでは？　という顔で、何人が車両を移った）
（人が減るのは、美奈に都合が良い）
〔全員を快楽で縛って、何人か直接……ぁ、はぁ……〕
（髪の毛を男女関係なく車内全員に送る）
（それは、何人もの秘部に絡み付き、また、何人ものペニスに絡み付いた）
（ペニスは既に勃起している物が多かったのは、女子高生の喘ぎのせいだろう）

〔これで、みんなの意識がはっきりしないはず……あとは……〕
（美奈は、特に可愛い女子高生を十人程度選び、一人ずつその側に近付く事にした）

……こんばんは。
（一人目の女子高生の耳元でささやく）
『んっ、え……はぁ、はぁ……』
（その子は既に出来上がっていて、美奈を見る視線が潤んでいた）
貴女可愛いから、特別に可愛がってあげます。
（大胆に正面から抱き付き、唇を奪う）

……んんっ、ちゅう……ちゅ……はぁ、んっ……。
『んん、ちっ……はぁ、ああっ』
（女子高生は、すでに快楽の虜という感じでキスに答えた）
（美奈は唾液母乳に流し込みつつ、女子高生の舌を嬲った）

>375 その２
ちゅ、ちゅう……んっ……れろ……ちゅぷ……。
『っ、んんっ、んふ……（ｺｸ）……はぁ、ああ……』
（トローンとする女子高生の瞳）

……ん、イカせてあげますね。
（女子高生の胸を掴み、髪の毛を秘部に集中して、擦り上げる）
『うあっ、はぁ、あぁ……だ、だめ……ああっ、ひっ、ああああっ！！！！』
（その女子高生はアッという間に昇り詰めて、クタクタと崩れてイッてしまう）

んっ、ああっ……あっ、む、胸が……っ！！
（女子高生がイクと美奈にも変化があった）
（胸が熱くなり母乳が染み出す、同時に少し肥大化した気がした）
〔胸、また、大きくなるの……んっ……はぁ……〕
（美奈は胸の肥大化にうっとりしながら、次のターゲットに迫った）

（そして――３０分後）
はぁ、ああ……んっ……ああっ……気持ちいいっ……。
（車内で胸をさらけ出す美奈の姿があった）
（そのサイズは百センチのIカップ）
（どうやら、女の子を一人イカせるごとに大きくなっている様子だった）
……さぁ、飲んでください、私の母乳。
（一人の女子高生の顔に乳房に埋める）
（その子は、ジャージ集団の中で、一人だけブレザーを着た背の小さい子だった）
（同じ学校ではある感じだったので、マネージャーかも知れない）
『んっ、ちゅう……ちゅ……んんっ……はぁ……ちゅ』
（その子は熱心に美奈の乳首に吸い付き、母乳を飲む）
美味しい……？
『……ん、はい……、何もかも、忘れられる味です……ああ……』
（その子の股には愛液が垂れて、オーバーニーをベトベトにしていた）
（その様子から、自分の母乳には媚薬的効果があるのでは無いかと、美奈は思った）
（現に、今、自分の周りにいる人間は全員発情していた）
（母乳の匂いだけで、感じている様子だった）

……けど、残念、もう、私、降りないと……。
『え……いやです、もっと吸いたい……ああっ……ちゅ、ちゅう……』
（必死で乳首を吸う）
じゃ、私に付いて来ますか？
（美奈は、その子を特別可愛いと思った）
（妹にしたいタイプだった）
『は、はい……』
そう……。じゃ、少し我慢して……降りる時、このままは無理だから。
（美奈が、さらけ出していた胸を仕舞う）
『はい、分かりました』
（美奈とその少女は伴って電車を降りた）

【十人イカせるのは、流石に無理だったので、こういう形にしました】

>376
あなた、名前は？　私は、美奈。
『わたしは、優名です』
そう、じゃ、ゆうなちゃん、一杯、気持ち良くなってくださいね。
『はい、美奈……お姉様』
……お姉様？
『いや、でしたか、私の先輩で、そう呼ばれるのが、すきな人がいて』
……ううん、いいですよ。
『ぁ……じゃ、美奈お姉様、可愛がってください』
はい。

（二人は、そのまま美奈の家に向かった）
（そして、部屋に入ると服をはだけて、すぐに抱き合い、キスを交わす）
ちゅ、んん、んふ……ちゅぷ……ちゅう、ちゅ……。
『はぁ、んっ、ちゅ、ちゅ、ぴちゅ……ちゅ……』
（美奈の唾液母乳が、優名の口腔へ流れ込む）
『んっ、ぷぁ……お姉様の唾液……美味しい……ああっ……んんっ』

可愛い、本当に可愛い、私の全身の母乳沢山飲んでくださいね……。
『はい、んっ、ちゅう、ちゅう』
（優名が美奈の乳房に顔を埋める）
飲んでいる側じゃなくて、こっちも絞って……
『あ、はい……ちゅ……んん……ちゅぷ……れろ』
（優名は右の乳首を吸いながら、左の乳首を絞り始めた）
（左の乳首から、ﾋﾟｭﾋﾟｭと勢いよく、母乳が噴き出る）
んっ、はぁ、ああ……気持ちいい……んんっ……。
（美奈にとって、母乳が噴き出る事は快楽だった。今は無いペニスの射精感覚を思い出す）

『お姉様、私も弄ってください……、もう、切なくて……』
分かっています、じゃ、んっ……。
（美奈が髪に指令を送る、すると、髪が優名に巻き付き、優名の敏感な部分を責める）
『あっ、はぁぁ……気持ちいいです、お姉様っ……んんっ、す、凄い……』
そう、良かった。私、気持ちいいですから……んんっ、もっと絞ってください……。
『はい、あっ、ああっ！！』
（美奈の髪が優名の秘部を責め立てる、クリトリスを摘み、膣口を突く）
（そして、優名が美奈のおっぱいを吸い、絞り上げる）
（大量の母乳が噴き出て、二人は母乳まみれになって行く）

『う、あっ、も、もう、私、イキそうです、お姉様っ！！！』
わ、私も、ゆうなちゃんっ、んん、私の、母乳おしっこ飲んでくれますか？
『はい、飲みたいです、お姉様のおしっこ飲みたいですっ！！』
分かった、あっ、んんっっ！
（美奈が優名の頭を掴んで、自らの股間に押しつける）
（そして、一気に大量の尿を放出する）
――ジョーーーーーっ！！！　ジョボジョボジョボっ！！！
ああっ、いいいっ、ふあ、ぼ、母乳、おしっこ、噴き出してしまいますっ！！！
『あっ、ああっ、ぶぶふっ、ごほっ……んんっ、ごふッ……っ！！！』
（大量の母乳尿を浴びて、咳き込みながらもそれを飲む）

はぁ……ああっ……。
（母乳尿を出してイキ切った美奈）
『ぁ……ああ……』
（そして、母乳尿を浴びてイッた優名）
（二人は手を取り合って、そのまま眠るように気絶した）
（部屋も二人も、母乳まみれになり、甘い匂いが漂っていた）

【ガチ百合展開】

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：50Kg　+10kg
３サイズ：100（I）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：メイド服
現状容姿：腰までの長い髪
身体パーツ：涙と血を除く全体液母乳　媚薬母乳 発情時に自由自在の髪　Iカップの胸
装備パーツ：優名（!?）
心理状態：前回の記憶、イク（活用形含む）という言葉に反応する レズ

アナルに尻尾のついた極太バイブをいれ、夜の町を全裸で配回する。
もちろん、犬のように電柱にマーキングも忘れない

乳首の感度がクリトリスと同等になる。
乳首をいじったり吸ったりするだけで絶頂、
その際の「イク」で発情し再度優名との行為を思い出しながら激しく自分を慰め絶頂。

優名と一緒に午前の散歩
全裸でバイブを前後に二本入れ、首輪を付けて二人仲良く犬のように四足歩行で散歩
（優名には極太浣腸を注入済み）
散歩中には歩いていた保育園児達やサラリーマンなどの人々に見られたり
母乳が出たり、優名が漏らしそうになったりと色々なことがあったが、なんとか近くの公園に到着
公園で我慢できず優名を襲い、散々犯す
（途中優名が糞便を噴出し、二人は糞まみれになるがそれすらも今の美奈には快感を増加させる一つの要因でしかない）

乳首に栓をし１レスごとに１�p大きくなり20スレ後に噴乳

>384
ごめ、間違った、20レスだ。

とりあえずシャワーを浴びて身体をきれいにしつつ……
動く髪のバージョンアップ。髪の毛一本一本が性感帯化し誰かに愛撫を与える事も自身の快楽になる。

>381　その１
（夜――むくりと起きて何かに操られるように用意を始める）
（スヤスヤと眠る優名の横で全裸になり、なぜか用意されいた尻尾付き極太バイブをアヌスに入れる）

んっ…………。
（相当、無理なサイズだと言うのに、少し顔を顰めるだけでバイブを飲み込む）
（その目は、どこか焦点があっていなかった）
（そして、その格好で外へ出て行く）

…………。
（夜の街を、美奈は全裸でお尻から尻尾を垂らし、四つんばいで歩いていた）
（ﾌﾞﾌﾞｩｰとくぐもったバイブの音がアヌスから響く）
（月明かりと街灯の下、美奈の裸身は白く栄えた）
（と、その時、キィーンと甲高い音が短く響いた）
（とても高い音を出す鐘を叩いたような特殊な音）

…………え？
（美奈の目に焦点が戻る）
わ、わたし……んんっ……お、おしりが……それに、あっ、わたし……裸っ！！
（激しく狼狽える、全く知らない通りに自分が裸でいる）
（前後の記憶が全く無い）
と、とにかく、隠れないと……ん……え！？
（立ち上がって、どこかに隠れようとした時、自分が立ち上がれない事に気付く）

そ、そんな……ど、どうして……。
（ますます混乱する。身体に損傷があるようには思えない。それなのに立ち上がる事が出来なかった）
（まるで、四つんばいで歩けと暗示を掛けられているように……）

（――と）
……なに、これ？
（美奈は、自分の右手の甲に落書きがされているのに気づいた）
（美奈は右利きだ。右手に自分で落書きするのは難しい、ましてや、それが読める文字ならなおさら……）

（その文字は文章になっていて）
……電柱にマーキングして、そのあと、自慰で激しく果てろ、従わない場合は、そのままだ。
……そ、そんな！　……けど、や、やらないと、多分……。
（美奈は、自分の状況を何となく悟った。最近、ずっとおかしな事が起きている）
（誰かに何かをされているのでは無いかという気はしていた）

〔このままじゃ、どうにもならないですし……今、人気もないから……〕
（美奈は命令を実行する覚悟を決めた）
電柱を……んっ……探さないと……。
（丁度、周りに電柱が無かった。美奈は上を見上げて、電線を追う事にした）
……んっ……はぁ……お尻のが……ふ、太い……。
（四つんばいで進むと、お尻の異物が圧倒的な存在感を放った）
…………はぁ、はぁ……こ、これ、私が、自分で、入れたのかな……んんっ……。
（直腸を圧迫されて、便が出そうな感じがした）
……あ、電柱……。
（少し進んで電柱を見付ける）
……けど。
（電柱はコンビニの前に立っていた。今、周囲に人はいないが、電柱はコンビニの中からでも見える）
……すぐ、すぐにすれば、大丈夫ですよね……。
（自分に言い聞かせるように言って、コンビニの方へ進む）
（コンビニの明かりの中に入ると、自らの異常さを、改めて認識出来た）
……んっ……私……こんな事して……ああ……んんっ……。
（直腸に填るバイブが、苦痛だけで無いものを伝え始める）
（既に露出の経験がある美奈には、見せる事は快感になっていた）
（それを、この行為で再確認する）
…………はあ、はぁ……あっ……はぁ……。

>381 その２
（コンビニの前に出て胸が破裂するくらいにドキドキする）
（身体が小刻みに痙攣していた）
……んっ、はぁ、電柱……。
（電柱はコンビニの建物の角にあった。そこまで美奈は移動する）
（当然、来客があれば気付かれるし、中からも見える位置だった）
んっ……ぁ、はぁ、はぁ……。
（電柱の下まで移動する、知らず知らずのうちに母乳愛液がダラダラと股を伝っていた）
……ここで、おしっこをするのが、一つ目の命令……。
（誰に言うでもなく呟き、電柱の下で片足を上げる）
ぁ……はぁ……今、誰か来たら……あっ……んんんっ……っ！！
（心臓がバクバク言う中、股間から白い母乳おしっこを出し始める）

――ジョボジョボジョボ。
（甘い湯気を出しながら白い尿が電柱に掛かる）
はぁ、はぁ……気持ちいい……はぁんん……。
（快楽放尿を続ける美奈の耳に、コンビニのドアが開く気配がした）
え……んんっ。
〔人がいたんですね……き、気付かれたら……〕
（気付かれる事に怯えるが、尿は止まる事なく出続けて、動く事は出来ない）
ぁ……音に、気付かれたら、い、いま……振り向かれたら……あっ……。
（猛烈な緊張。そして、その中での放尿）
あぁ……あああっ……。
（それは、強烈な快楽だった）
（コンビニから出てきた誰かは、美奈に気付く事なく行ってしまう）
……はぁ……あ……ああ。
（激しい脱力、そして、同時に放尿も収まる）
……い、行っちゃった……。
（去る誰かの後ろ姿を、残念そうに見送る）
（その何気なく呟いた言葉――）
んんんっ、あっ、また、言って……はぁ、はぁ、次の命令は、お、オナニー、ここで、このまま……。
（美奈は、そのままコンビニの敷地でオナニーを始めた）


>382
……んんっ……乳首……ぁ……んんっ。
（指先で乳首を摘んで転がす、しばらくそうしていると不意に乳首が痛くなり）
ぇ……う、ま、また、身体が、変わるの……んんっ。
す、凄い感度……いいっ！！
（乳首の感度が異様に上がった）
い、いくっ！！！
（少し触っただけで絶頂）
（母乳が噴き出す）
……吸ってみよう……んっ……ちゅ、ちゅう……。
ああ、優名ちゃんの方が、わ、わたしより上手いかも……んんっ、ちゅ、あっ、い、いくっ！！！
（口の中に母乳を噴射しながらイク）
ぁ、気持ちいいっ！！　んっ、後ろも……っ！！
（アヌスに填ったバイブに手を当てて乱暴に動かす）
ああっ、いいっ、いいっ！！！　
（また、思い切り母乳を噴き出して行く）
（さっきの母乳尿と合わせて、周りに母乳の水たまりが出来る）
（その水たまりの中で、ビチャビチャと音を立てて、イキまくる美奈）
（もう、誰かに見られる事は、全く気にしていなかった）
ぁ、はぁ、いいっ、いいっ、ふぁっ、こんな気持ちいいなら、優名ちゃんも、居れば良かったのに。
ああっ、あっ、イク、イク、イクッっ！！！！
（何度もイク内に、やがて意識が遠退き、フェードアウト）

>383　その１
――！
（ハッとして、ベッドが飛び起きる）
ま、また……。
（前も夜中に外に出て気を失う事があった。その時も、気付くと家のベッドの上だった）
（明らかに、誰かがいる）
……一体誰だろう。けど、気持ち良かった……。
（と、横で眠る優名に気付く）
……ウフフ、一緒に散歩に行こうかな。
（美奈は笑みを浮かべて優名を起こした）

（それから、小一時間後――）
（朝の光が降り注ぐ中、全裸の少女が二人四つんばいで歩いていた）
『…………んっ、お、お姉様……く、苦しい……そ、それに、み、見られて……』
（一人は優名、ヴァギナとアヌスにバイブが挿入されていて、気持ちお腹がぽっこりしている）
（そして、その首には首輪と鎖が付いていて、その鎖の先は――）
見て貰いたいくらいじゃないとだめ……それに、もっと頑張らないと、漏れてしまいますよ。
（鎖は美奈の首輪に繋がっていた。二人は共に鎖で繋がれて、鎖の長さ１メートル５０センチしか離れる事は出来ない）
『で、でも……あの子なんて……指さしてる……んん』
（優名の視線の先に保育園児の集団があった）

――せんせい、あれなに？
――！！！！　だめ、見ちゃっ！！
（保母さんが、園児の顔を背かせる）
（しかし、保母さん三人に対して、園児十人以上……言うことを聞かせる事は無理だった）
――はだかで、あるいているよ、ひとまえで、はだかって、いけないんだよね。
――だから、見ちゃだめ、さぁ、こっちに来ましょうね。
――せんせい、あの人、くるしそう。
――だから、駄目なのっ！！
（保母さん達は、半分ヒスを出して園児達を引率した）

ふふ……凄い顔……子供を怒るなんて……駄目な保母さんですね……んんっ。
（やがて、離れていく園児達を見送りつつ、美奈は公園を目指す）
（美奈のヴァギナとアヌスにも、極太バイブが填っていて、歩くだけで感じる事が出来た）
『お、お姉様、はぁ……ど、どこに向かうつもりですか？』
公園……だから、もっと人通りが多い所を通りますから……んっ……はぁ、ぁぁ……。
『そ、そんな……あっ……んんっ』
（優名は、鎖を引かれて行くしかない）
公園に着いたら、おトイレに行かせてあげます……それまで我慢してくださいね。
『……は、はい』
（頷く事しか出来ない。優名はお腹が膨らむくらい大量浣腸されていて、グルグルと怪物のようにお腹を鳴らしていた）
（漏れないのは、極太アナルバイブで栓をされているからだ）

はぁ、はぁ……気持ちいい……あ、また、見られています……ああっ……。
（美奈は視線を快楽として感じて、垂れ下がった胸から、母乳をポタポタと流す）
（道を行く、サラリーマン、学生、ＯＬ、全員が、見てはいけない物を見た目で、二人を見る）
（その視線がたまらなかった）

>383 その２
あっ……はぁ……優名ちゃんも、見られる快楽を、覚えてくださいね……んんっ……。
『……そ、そんな、余裕、ないです、あっ、痛い……んんっ、漏れそう』
（優名のバイブの填ったアヌスがピクピクと震える）
じゃ、急いだ方がいいですね。
（美奈は四つ足歩行の速度を速めた）
（鎖がピンと伸びて、優名が引きずられる）
『うっ、く、苦しい……、も、もっとゆっくりで、いいです……ああっ……』
（優名が言うが、美奈は聞き入れない）
（鎖を張ったまま、公園へと向かう）

（数分後公園到着）
到着しました……優名ちゃん……。
『と、トイレに……』
あ、ここの公園、公衆トイレなかったです……。
（今気付いたというように言う）
『そ、そんな……も、もう我慢出来ません……』
そう？　そうやって必死で我慢する、優名ちゃん、凄く可愛い。私が栓するの手伝ってあげます……。
『え……』
（優名が後ずさるが、当然、鎖があるので逃げられない）
逃げなくても平気……ふふ。――ほら、捕まえた。
『あ、お、お姉様っ……だ、駄目です、あっ……ああっ……っ！！』
（優名の身体を捕まえると、押し倒して、まんぐりがえしの姿勢に固める。
　そして、股間に填った二つのバイブに手を掛けた）
確かに、出ちゃいそうですね……押し込んであげます……。
（アヌスに填る抜け掛かったバイブを、思い切り中に突き入れる）
『あっ、あああっ！！！！』
（優名の身体が激しく跳ねる）
そんなに動くと、漏れちゃいますよ、隙間から……。
『で、でも……ああっ……お姉様、も、もうやめてください、命じられたら、どこでもしますから、バイブを押し込むのだけは……』
いや、つまらない。虐めてあげます。
（美奈はアヌスとヴァギナ両方のバイブを持つと、ピストン運動を開始した）
『ひっ……ああっ、あが……あぐ……い、痛い、痛い……く、苦しい……は、吐きそうっ！！』

>383 その３
心配しなくても、口から逆流する事は滅多に無いから……それより、私のおっぱい吸って……そうしたら、止めてあげます……。
『は、はい、吸います。ちゅ、ちゅう……ちゅ……』
んんんっ、気持ちいい、やっぱり優名ちゃん上手……ご褒美に、もっと強く動かしてあげるね。
『へ？　は、話がち、違いっ、いた、いいっ、痛いっっっっ！！』
（美奈が乱暴にバイブを動かした）
（アヌスがめく上がって、溜まっている黄土色の液体が隙間からドロドロ漏れる）
優名ちゃん、このまま、うんち、噴射して……凄くみたい……。
『い、いや、そ、そんなの……あう、ああっ……』
優名ちゃんが嫌でも、多分、今抜いたら、噴射かな？　痛みで相当気張っているみたいだから。
『あ、ぬ、抜かないで、お、お姉様っ！！』
さっきと、言ってることが、違うなぁ？　抜かないのなら動かしますよ。
『そ、それも、ゆ、許して……あ、ああっ……』
（優名の目に涙が溜まる）
（そろそろ、何しても限界という様子だった）
分かったわ。じゃ、楽にしてあげますね。
（美奈が優名のアヌスに填ったバイブを一気に引っこ抜く）

ブ、ブシャァァァァァァァっ！！！！　ブブブっ！！！！！

（優名のお尻から、綺麗に放物線を描いて糞汁が噴射された）
（当然、優名の顔と美奈の身体に直撃する）

『ぁぁ……あああ……っ』
（優名は、その状況に放心）
あ、いい、凄い……優名ちゃんのあびてるっ……あああっ！！！
（美奈は、恍惚とした表情で糞をあびる）
はぁ、いい、いいの……凄い……ああ、優名ちゃん……ふぁぁぁっ！！！
（噴射される糞汁を自らの身体に塗りつけて、激しくイク）
（胸と膣から母乳が溢れて、糞汁を一部白くした）

>384-385　残り20レス
はぁ、ぁぁ……ちょっと、おっぱい出すぎかも……んんっ。
（糞にまみれながら、自分のおっぱいを眺める）
（乳首が肥大して、乳腺を目視出来た）
（そして、ふと栓をする事を思い付く）

そうだ……帰って栓してみよう……。
（放心した優名を引きずって家に帰る）

（家に帰り優名と一緒にお風呂に入る）
栓はこれでいいかな……。
『お姉様？　なにを？』
乳首に栓をするの。これは、ワインコルク。
『え……、それを入れるんですか？』
そう、栓をして、おっぱいを溜めるの……ふふ。
（美奈は自分の乳首を摘んだ）
（感度が上がっている乳首は触るだけで、母乳が漏れる）
ほら、出すぎでしょ、だからね……んんっ、ひっ、くっ……。
（自らの手で乳首を横に引っ張る、乳腺が開き、見えるくらいの穴が空く）
あっ……んっ、この穴に……んんっ……くくっ！！
（開いた穴にコルクを押し込んで行く、弄られる筈のない内膜がコルクで擦られる）
（痛みと、それ以上の快楽が美奈の脳に爆ぜた）
はぁ、ああ……入った。もう片方。
（コルク栓は、美奈の乳首の栓となった）

【乳腺って真ん中一つじゃないですけど、一つに改造済みと思ってください】

>386　残り１９レス
（両方の乳首に栓を付けて、シャワーをあびる）
（優名は先にシャワーを終えて、湯船に浸かっていた）
『お姉様、髪が長いから、大変ですね。汚れ落とすの……』
少しね……。
（今まで、髪は長くなかったので、長い髪を処理するのは不慣れだった）
『手伝ってあけましょうか？』
そう、じゃ、お願い出来る？
『はーい』
（優名が嬉しそうに美奈の髪を洗い、整え始める）
（と、その髪がもそもそと動き始める）
『あ、お姉様……』
うごいちゃった？　何だか、髪が感じる気がして……。
（考えてみると、昨夜から髪が動いていない。何かの変化の前触れだったのかも知れないと思う）
『なら、こうすると、どうですか？』
（優名が髪を、手の平に乗せて撫でるようにする）
……んっ、気持ちいいかもしれない……はぁ、髪に感覚が……あるみたい……んんっ。
『じゃ、私に絡ませてください。二人、いっぺんに感じられます』
わかった……んっ……。
（美奈が意識すると、髪がワサワサと動き始める）
（それは、完全に美奈の思うとおりに動き、全てに感覚があった）
『あっ、く、くすぐったいです、あっ……んんっ、お、お姉様っ……ああっ』
私も気持ちいい……んんっ……優名ちゃんの事、全身で感じているみたい……はぁ、いい、いいっ……。
（感じていると乳が張るのが分かった）
（しかし、栓をしているから母乳は出ない）
んんっ……はぁ、ああ……この感覚もいい……んんっ……。
（美奈は気付かなかったが、乳房が少しだけ、その時成長していた）

【最近、身体の変化が少ない気がします（爆）】

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：50Kg　+10kg
３サイズ：102（J-）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：室内着
現状容姿：腰までの長い髪
身体パーツ：涙と血を除く全体液母乳　媚薬母乳 発情時に自由自在の感覚を持つ髪　Jカップの胸
　　　　　　　　クリトリス並の感度の乳首
装備パーツ：優名（!?） 　乳首栓（残り１9回、ゼロカウントで噴射）
心理状態：前回の記憶、イク（活用形含む）という言葉に反応する レズ

全身の至る所が性感帯に
また体から催淫作用を持つ香りを発し、男女問わず誘ってしまう

午後からは学校に行く

ムラムラすると
両手の指１０本が変形しながらニョキニョキ伸びて、先端から母乳を噴射する触手になる。
触手はひとしきり暴れて、好きなだけミルクを吐き尽くすせば（興奮を鎮めると）元の指に戻る。

指触手にキーワード追加。興奮時「くる」という言葉及びその活用形に反応して発動。
また、母乳体液が伝染性になり飲んだ相手も母乳が出るようになる
（ただし感染者の母乳は催淫性が低く、出るのも乳首からのみ。反面量と味は美奈のそれを上回る）
早速優名で実験し彼女の母乳まみれになりながら髪も駆使してレズ

396>なんの為に乳首に栓をしてるんだよ、ゼロになった瞬間に一気に噴き出すから良いのだよ。

398>書き忘れてた、体力精液が一時的に無限大になり、休みの日優奈と一日中Ｈをしまくる。

レスアンカーの仕方間違ってるよ

スマンな、不慣れでな。教えてくれてありがとう

>395 残り１８レス
（優名と一旦別れて午後から学校に行く）
（その通学途中の電車の中で、明らかな周囲の異常を感じる）

〔……何だか、車内、全員エッチしているみたい……〕
（美奈が電車に乗った直後から、車内で痴漢大会が始まっていた）

〔これって、まさか、わたしのせいなの……〕
（しかし、確証が無いのでよく分からない）
（と、美奈の身体にも痴漢の手が伸びる）

んっ……はぁ……んんっ……あっ、いきなり……。
（背後に立たれたと思った時には、胸を揉まれ、太ももにペニスを押しつけられた）
（まるで冷静さのない行動）
はぁ……んん……押しつけられてるのが……あ、あつい……あっ……。
（ペニスは股の間に差し込まれ、そのまま前後運動を開始する）
んっ……はぁ……あっ、堅くて……こすれて……んんっ……。
（そして、まもなく射精する。美奈の制服のスカートの内側にべったりと精液が付く）
はぁ……精液の匂い……あっ……ん。
（男は、そのまま美奈の中に入れようとショーツをずらしてくる）
だ、だめ……今は。
（美奈は冷静さを失った男が怖く感じた。考えてみると未だ男性に入れられた事は無かった）
（自身のペニスが中に入った事はあるが、正常なセックスを一度もしていない）
んっ、いや……っ！！
（美奈は痴漢から逃れて、運良く停車した駅で降りた）

>396 残り１７レス
（降りた駅は学校のある駅の２つ手前で、歩くには遠い距離だった【逆に自宅にはそこそこ近い】）
……どうしよう。
（再び電車に乗るのは怖かった）
（同じ事が起きる予感がした）

…………。
（駅のトイレで個室の便座に座り、スカートに付いた精液を拭き取りながら考える）
……こんなに沢山……凄い匂い……。
（精液の生臭い臭いが美奈を刺激する。美奈には良い匂いに感じられた）
……はぁ、ぁ……はぁ……。
（ムラムラしてしまう。男性は少し怖かったが、精液の匂いは別だった）
（その時――）
えっ……ん、な、なに……ああっ……ゆ、指が……えええっ！？
（美奈の指が本人の意志とは関係なく蠢き、そのまま肥大化、変化形を始めた）
（その光景はさながらホラーだった）
え、ええっ、指が……な、あ、あ、あり得ない……んんっ……。
（今までの変化とは明らかに違う、完全に人外への変化だった）
（指は成長を続け、トイレの仕切りの隙間から外や隣の個室へと伸びて行く）
……こ、こんな事って……んんっ……。
（十本の指は、それぞれが太さ４センチ、長さ数メートルの肉の縄と変わり果てた）
（その内、八本がトレイの仕切りの隙間の向こうに消え、二本が美奈に絡み付いた）
あっ……完全に、わ、私の意志じゃない……んんっ、だ、だめ、あっ、す、凄い……。
（美奈に絡みついた肉の縄――触手が美奈の身体に、愛撫を始める）
（服の隙間に入り込み、胸を絞るように揉み、股間を突く）
んんっ……き、気持ちいい……これ……あ、ああっ…………。
（乳首を弄られ一気に昇り詰める。そうして、美奈が快楽に酔っていると、悲鳴が上がる）

『キャー、な、なに！？』
『いやっ、あ、足に絡みつかれたっ！！』
『ぎゃゃゃっ！！！』

〔あ、私の指が、暴れているんだ……感覚を、集中したら、少しは分かるかも……〕

>396 その２
（指が外の人にしている事は、美奈自身が指にされている事と、ほぼ一緒だろう）
（その指に意識を集中する）
（すると、コントロールは出来ないまでも、表面の感覚は伝わって来た）

〔え……こ、この締め付けって、もしかして、そ、挿入してしまっているの？〕

『ぁぁ……や、やめて、わ、私の中から、で、出て行って……ぁ、ぁあっ』
『い、痛い……いや、いや、もう、嫌ぁぁ……』

（丁度、扉の向こうからすすり泣く声が聞こえ始める）
（ほぼ確実に指触手は女性を蹂躙していた）

〔ご、ごめんなさい……け、けど、私の意志じゃ、押さえられない……んんっ〕
〔んっ、ひっ、……集中すれば、する程、あっ、これじゃ、指が、性器、み、みたい……あああっ〕
（指触手が伝えてくるのは、挿入によって得られる膣内の快楽だった）
（一度ペニスが生えた事のある美奈には、その感覚が分かる）

んっ、あっ、わ、私の方にも、は、入ってくる……んんっ。
（美奈の股間を突いていた触手が、ショーツのクロッチ部分をずらして、膣へと進入して来る）
（手が使えない美奈に抗う術は無く、簡単に進入を許してしまう）
はぁ、んんっ……凄い、動き……あっ……そ、それに、十本、全部の感覚が……ああっ！！！

（複数の膣に何本ものペニスを入れている感覚が、一度に一つの脳に届く）
（それは快楽の限界を超えていた）

あっ、も、う、い、いくっ、いくっ、いぅぅぅぅっ！！！！！
（美奈は盛大に母乳潮を吹いてイッた）
（同時に、指触手の先端から母乳が噴き出る）

ふあ、あ、あああっ、あぁぁぁぁ！！！！！
（イッた上に、またイク）
（指触手の母乳噴射は、射精と同じ快楽だった）
（１０本、一度の射精は美奈の意識を混濁させる）
（美奈に巻き付いた触手も射精し、美奈の膣と胸を母乳精液で飾る）

……う、ぁぁ、あ……あっ、ぁぁ……。
（放心し、便座の上で天井を見つめる）
（と、シュルシュルと指触手が縮み始めて、あっと言う間に元の指に戻った）
（個室の外からは、複数の女性のすすり泣く声が聞こえた）

〔ご、ごめんなさい……ん……ぁ……はぁ、はぁ〕
（美奈は心で謝りながら、自身の回復を待った）

>397　残り１６レス
…………。
（１０本の実質ペニスが射精したショックから、何とか立ち直る）
（個室の外からも、すすり泣く声は聞こえなくなっていた）
……そろそろ出た方がいいですよね。
（騒ぎを聞きつけて誰か来るかも知れないし、犯され女性が人を呼ぶ可能性もあった『化け物が出る』と）

…………。
（美奈はふらつく足で個室から出た）
（鏡で何とか見れるくらいに身なり整えて駅を出る）

…………どうしよう。
（今日、二回目の呟き）
（既に学校に行く気力は無かった）

〔少し時間を潰して、優名ちゃんの学校が終わったくらいに電話して、迎えに来て貰おう〕
〔優名ちゃん、自転車持ってるって言っていたし、ここからなら自転車でも家まで帰れるし〕
〔女の子同士で、二人乗りか……ふふ〕

（美奈は、近くのファーストフード店に向かった）

（店に入って、周囲の人間から距離を置き隅の席に着く）
〔……電車の中でみたいな事には、ならないで〕

（状況は良く分からずとも、自分が他人に影響を及ぼしているのは確かだった）
（そのため、人から距離おいて時間を潰す事にした）
（実際、美奈は知らないが、換気のしっかり効いた店内で催淫体臭が籠もる事は無かった）
（その時）

『お客様、どうかなさいましたか？』
『え、ああっ、い、いや……な、何これっ……！？』
（不意に店内が騒がしくなる）
……なに？
（美奈が騒ぎの方に目を向ける、ゴキブリでも出たのだろうか？）

……え！？
（美奈の目に入ったのは、とんでもない光景だった）
（一人の女性が、胸から母乳を滴られている）
（それも着ている服から染み出して、滝のように流れ出ていた）

……わ、私みたいな人がいるの！？
（咄嗟にそう思う）

『と、とにかく、救急車、早くっ！』
『はい』
（店員が慌てた様子で対応する）

『何か、こうなる病気ですか？』
『いえ、妊娠の経験もありません、ただ、さっき、トイレで、変な物に、母乳のようなものを飲ませれて、
　吐いたのですが、それから、ちょっと身体が熱くて……』

……え？
（女性の証言を効いて、美奈の思考が一瞬止まる）
（指触手が何をしていたか、美奈は完全には把握していない）
（ただ、全てが全て、誰かの膣に入っていたという事はない）
（母乳射精した時、偶然、トイレに入って来た誰かに、母乳を飲ませていても、不自然はなかった）

まさか……そんな……私のせい……。
（一度そう思うと、そうとしか思えない）
（それは予感を超えて、美奈にとっては確信だった）

>397 その２
（数時間が経過して、優名の学校が終わる時間が来る）
（美奈は優名を呼び出して、自転車に二人乗りで、急いで家に帰った）

『どうしたんですか？　お姉様？』
ええっと、少し、気になる事が合って、確かめたい事が……付き合って貰えますか？
『なんですか？　今朝みたい事だと、少し……』
ううん、ただ、私の母乳を飲んでみて欲しい。
『え？　もう、何度も……』
そうなんだけどね、また、飲んで貰えますか？
『はい、喜んで』
（そう答える、優名の笑顔に、やや罪悪感）
（しかし、確かめる必要がある事は変わらない）
（美奈はセーラー服を脱いで、胸を晒した）

『では、戴きます』
（優名が母乳にしゃぶり付く）
んっ……はぁ、やっぱり、優名ちゃん、上手いです……んんっ……あっ、で、出るっ……。
（母乳が噴き出る）
『んっ、ｺｸｺｸ……んんっ、ちゅう……ｺｸｺｸ……美味しい……んっ……ちゅう』
（優名が母乳を飲んで行く）
（もし、美奈の予想が正しければ、この後、変化がある筈だった）

……優名ちゃん、何ともない？
『え？』
（乳首から、口を離して言う）
……すぐには効かないのかな。
『はい？』
ううん、こっちの話です。もう少し飲んでください。
『あ、はい、ちゅ、んっ……ｺｸｺｸ……んんっ、ｺｸｺｸ』
（優名が母乳を沢山飲む）
（そして、しばらくして――）

>397 その３
『っ……お、お姉様、む、胸が熱い……あっ……』
優名ちゃん大丈夫？　ほら、胸を出して。
（優名のブレザーとブラウスを急いで脱がせる）
『んっ、あっ、胸が張って……あっ、で、出るっ……出ちゃうっ！！』
（優名の胸から、母乳が噴き出した）
（その量はまるであり得ない量で、さっきのファーストフード店での出来事と重なった）
〔やっぱり、私の母乳のせい……〕
『ぁ、す、凄い量……ん、お、お姉様、と、止まらない……』
（母乳は、みるみる床に溜まって水たまりを作る）
ぺろ……美味しい……。
（指ですくって舐めると、甘く、それでいて飽きない味だった）
〔これなら、バイト先のお客さんが、凄く喜びそう……〕
（そんな事を考える美奈は、どこか壊れ始めていた）

優名ちゃん、これ、凄く美味しいですよ、だから、一杯絞ってあげますね。
（美奈の髪がシュルシュルと蠢く）
『え、あ、ぁぁ……』
（優名は流されるしか無い状況だった。アッという間に美奈の髪に絡め取れて悶え始める）

はぁ、はぁ……優名ちゃん、気持ちいい？
『は、はい、お、お姉様っ、ぼ、母乳一杯でちゃいますっ……う、ああっ』
母乳出るのって、気持ちいいでょ？　もっと、もっと絞ってあげます。

『あっ、ぼ、母乳で、溺れちゃいそう……うう、あっ、くる、な、なに、くるっ！』
（そう、優名が口走った瞬間だった）
えっ、こ、この感じ……ゆ、優名ちゃん……離れてっ！
（自らの髪を使って優名を遠ざける）
（直後、手が変形を始めた、数秒で駅での指触手状態になる）

『せ、先輩……そ、それは……』
（優名が、やや怯えたような目で美奈の変貌を眺める）

よく分からない……ただ、私の意志とは関係なく、無闇に人を襲うから、別の部屋に行ってて。
『は、はい。けど、大丈夫なんですか？』

多分……平気……だから、お願い。
『わ、分かりました』
（母乳を垂らしながら、優名が部屋から出て行く）

はぁ……んっ……これで、全部が私に向く筈……んんっ……堪えれるかな……。
（獲物を探す指触手は、部屋に獲物がいない事に気付くと、全てが反転して美奈に絡み付いた）
（それから三十分、美奈は自分の触手に犯され続けた）

>399　残り１５レス
（数日後――休日）
（美奈は優名を家に呼んだ）
（今日はバイトも無い日だった）

『今日は一日中エッチするって聞いたんですけど……』
ええ、何故か今日は、ずっと出来る気がするから。
『ああ、それ私もです』
そう、じゃ、すぐに始めましょう。
『はい』
あ、それと、私が興奮している時に、『来た』って言わないで。アレが出てしまうから。
『――分かってます』
じゃ、私の部屋に。
『はーい』

（二人の絡み合いが始まる）
（美奈が髪を優名に絡ませて、優名の母乳を絞る）
（優名は、美奈の乳に吸い付いて、母乳吸う）
（数分の内に、部屋は母乳の海になる）
『んっ、そう言えば、お姉様の胸、大きくなっていませんか？』
そう？
『はい、多分、５センチくらい……』
こう大きいと、あまり、そのくらいの変化は……。
『私、お姉様の胸好きだから間違いないです』
……なら、多分、あっていると思うけど。
『それに、ずっとおっぱい出していないですけど、平気ですか？』
う、うん……多分……まだ、栓は外せないから……。
『そうですか』
それより、もっと楽しみましょう。
『はい、お姉様』

（母乳に浸かりながら、二人が戯れる）
（催陰効果がある美奈の母乳も混じっているが、二人には既にある程度の耐性が出来ていて）
（理性を失う程には狂わなくなっていた）
（もちろん、気持ち良くはなるが……）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：52Kg　+12kg
３サイズ：106（l）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：室内着
現状容姿：腰までの長い髪
身体パーツ：涙と血を除く全体液母乳　媚薬伝染性母乳 発情時に自由自在の感覚を持つ髪　lカップの胸
　　　　　　　　クリトリス並の感度の乳首 催淫体臭 指触手（限定発動）
装備パーツ：優名（!?） 　乳首栓（残り１５回、ゼロカウントで噴射）
心理状態：前回の記憶、イク（活用形含む）という言葉に反応して発情
　　　　　　　興奮時にクル（活用形を含む）という言葉に反応して指触手起動　レズ

【あまり長い依頼だと、完全に文章に成らない場合があります】

直前のレスから引き続いて
美奈の髪に包まれ、母乳まみれの貝合せで絶頂後
ここまでの記憶（レズはこちらに統合）と動く髪、胸の栓（及び胸サイズと母乳が出る点）
を残してリセット。
（優名は現状維持。つまり母乳出っぱなし状態）

あ、当然栓のレスカウントも引継ぎで。

髪の色に合わせたネコミミとシッポが生える。
（隠しておくことも可能だが発情するとしまえなくなる）
どちらも敏感で、特にシッポはバイブ代わりに挿入することも可。

>408 残り１４レス
（二人を美奈の髪が包む）
はぁ、ぁ……気持ち良い……ああっ……ぁ、はぁぁ。
『はい、私も気持ちいいです……んんっ……ちゅう、ちゅう』
（髪に愛撫され、優名が母乳を噴き出しながら美奈の乳首を吸う）
んっ、もっと、吸って……ん、ぁ……。
（栓があって母乳は出ないが、乳首だけでも感じる事が出来た）
『んっ、ちゅう、ちゅ……ん、ちゅう……お姉様、こっちも合わせましょう？』
はぁ、ぁぁ、んっ、そうですね……んっ、あっ……っ！！
（抱き合いながら秘部と秘部を合わせる）
（クチュと濡れた音がした）
『動きますね』
ええ。
（二人が共に腰を振って、クチュクチュと性器を摩擦し合う）
（クリトリスがこすれて絶頂に近付いて行く）

優名ちゃんのおっぱい、どんどん出てくる。感じると沢山出るみたいですね……んっ、はぁ。
『はい、もう、お姉様も私も真っ白……うあ、ああっ……はぁぁぁっ！』
もう、行きそう？
『あ、はい、はい、お姉様も一緒』
分かってる、一緒に。
（二人が激しく腰を動かす、髪が絡み付いた美奈の全身から母乳が流れ、優名が激しく母乳を噴き出す）
（そして――）
ぁ、ぁぁっ、い、いくぅぅぅ！！！
『お姉様っ、お姉様っ！！！！』
（二人は激しく絶頂を迎えた）

（――――数時間後）
（優名が自分の家に帰ってから、また、美奈の身体に変化が生じた）
……あれ。
（口の中の母乳の味が消えていた。元の唾液に戻ったのだ）
（乳首の感度も下がった気がする）
……じゃ、アソコも……。
（秘部を開いて確認する、膣分泌液も透明なものに戻っていた）
……少し元に戻ったという事かな？
……なら。
（次に髪に意識を飛ばす）
（すると、髪の方はワサワサと動き、その感覚も健在だった）
――指とかは、どうなんだろう。怖くて試せないけど……。
（ただ、何となく、元に戻ったのではないかという気がする美奈だった）

>410　残り１３レス
（身体の変化を確認していると）
……ん、ぁ、ひぅ！
（頭部とお尻辺りに、急に激しい違和感を感じた）
（その場所に手を伸ばしてみると）
……え、な、なに……！？
（急いで鏡の前に立つ）

わ、こ、これ、ネコの耳と、しっぽ？
（まるで、コスプレ用の付け耳と付け尻尾を付けた美奈が、そこに映った）
（ただし、付け耳ではなくて本物だ）
完全に感覚がある……んっ、ちゃんと動く……んんっ。
（意識すると、耳がピコピコと動いて、尻尾はくねくねと動いた）
（その尻尾の動きを見ていると、美奈は急に我慢出来なくなった）
……これ、入れられるかも……。
（お尻を高く上げて四つんばいになる。座る事も考えたが、お尻で尻尾を踏んでしまう）

……ん、尻尾を、アソコに……んんっ、あっ、いい……あっ、もっと、強く……。
（尻尾を秘部に押し当てる。基本的に柔らかい尻尾だが、中に骨がちゃんと合って挿入可能だった）
んんっ、いい……毛が、ざらざらして、気持ちいい……んんっ……。
（尻尾を膣にズブズブと押し込んで行く。手を使わずとも尻尾を動かす事だけで可能だった）
はぁ、はぁ、いいっ……これ、気持ちいいです……んっ、こ、このまま立ち上がって、入れっぱなしに出来るかな……。
（美奈は立ち上がってみた、するとアソコがキュと締まり尻尾を締め付ける。尻尾も特に痛い事はなかった）
ぁ、はぁ、気持ちいい、立ったまま自慰出来ます……んんっ、あ、ぁ、ぁぁあっ！！！
（尻尾を激しく動かす、尻尾自体にも感覚があって、前に生えたペニスや指触手ほどでは無いが、膣の感覚を美奈に伝えた）
ぁ、はぁ、ぁぁ、あ、ぁぁんっ、は、ぁ、ぁぁぁぁっ！！！
（尻尾でイク）
（イッた時、生えたネコ耳がピクピクと動いた。どうやら快楽と連動している部分があるようだった）

…………これ、出したり引っ込めたりは出来るのかな……耳はちょっと困りますし……。
（イッてから、引っ込める方法を模索する）
（何度か頭に意識を向けていると、耳は引っ込める事が出来た）

尻尾は座る時以外、入れっぱなしでもいいかも知れないですね……。
（尻尾もしまう事が出来そうだったが、とりあえず生やして膣に入れっぱなしにしておく事にした）
（スカートの中なら、気付かれる事は無かった）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：52Kg　+12kg
３サイズ：108（M-）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：室内着
現状容姿：腰までの長い髪
身体パーツ：Mカップの母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　自由自在に動かせる感覚のある髪
装備パーツ：母乳が出る優名（!?）尻尾バイブ　乳首栓（残り１３回、ゼロカウントで噴射）
心理状態：前々回、前回の記憶

アンミラに着替え

ネコミミができた事に関連して……
学校にて発情期になる。発情中は体中が敏感になり、軽く肌に触れられるだけで快感を得る
（乳首など触れようものなら即絶頂）
一度や二度イった程度では収まらず周囲を髪で巻き添えにしつつ
愛しい優名を想って激しく自慰に耽る
（以降5レスカウントごとに一回発情期が訪れる）

乳首への愛撫だけでイくことができるようになる。
が、逆に乳首への愛撫、刺激がないとイけなくなる
（だからといって他の個所の感度が下がるわけではない。）

>413 残り１２レス
（美奈はネットショップでアンミラのコスプレ衣装を買った）
今なら、似合うかも知れない。
（胸が成長した状態で着た場合、非常に似合う服である事は、言うまでもない）

（数日後、アンミラ衣装が届く）
（美奈は早速着替えて、鏡の前に立った）
自分じゃないみたい……。
（完璧に似合うアンミラの衣装に、自らうっとりしてしまう）
（現に少し前の美奈の容姿、今の美奈の容姿はかけ離れていた）

はぁ、はぁ……だめ、変な気分に……ん、ぁ……んんっ！！
――ポン
（と、頭とお尻に、耳と尻尾が飛び出すように生える）
んんっ……ネコ耳ウェイトレスです……はぁ、ああっ……尻尾っ……あ、っんんっ！！
（生えた尻尾を早速、股間に突き入れてオナニー）
あっ、はぁ、ぁぁっ、気持ちいいっ！！　いいっ！！
（立ったまま、尻尾を動かし、手で胸を揉む）
んんっ！！！
（そして、美奈は立ったまま果てた）
（絶頂慣れしはじめた身体は、美奈を立ったままイケるようにしていた）

>414　残り１１レス　発情カウント５
（学校の授業中……）
え……んん、な、なに！？
（身体に異常を感じて、教室から走り出る）
（教師の制止があったような気がしたが構っていられなかった）

はぁ、はぁ……耳と尻尾が……んんっ……。
（走っている最中に耳と尻尾が、勝手に出てきた）
（そして、お腹が熱くなり）
んんんっ！！！
（そのまま絶頂、股を滝のように愛液が流れた）
……はぁ、はぁ、な、なにも、考え、ら、られない、ほ、ほしい、ほしい……。
（廊下に座り込みでヒクヒクと悶える）
（そこに、体操服の女子生徒数名が、丁度通りかかった）
（その女子生徒が見えた瞬間、美奈の髪が素速く伸びて、その子達を捕獲する）
はぁ、ああっ……女の子の身体、き、気持ちいいっ！！
（感覚のある髪を女子生徒達に絡ませて、その身体を貪る）

『きゃ、な、なに！？』
『は、入ってくる』
『こ、これ、だ、だめっ！！！』

（女子生徒が暴れる感触が、髪に伝わる）
んんっ！！！　あ、い、いくぅぅぅっ！！
（それだけで美奈はイッていた。大量の愛液を撒き散らす）
はぁ、んっ！
（乳房を髪で揉む）
（その瞬間――）
あっひ、いいっ！！！！！！
（速攻で美奈はイッた）
（ほんの少し、乳首が刺激を受けただけで、果てていた）
はぁ、き、気持ちいい、これで、優名ちゃんに吸って貰えたら……い、いくぅぅう！！！
（優名の事を想っただけで果てる）
（何をしてもイク状態だった）
はぁ、はぁ、優名ちゃん、優名ちゃん、い、い、ふぁぁぁっ！！！
（全身が敏感になっていた）
（その敏感になった全身を、自ら激しく愛撫して美奈はひたすらイキまくた）
（その髪が捕らえた女子生徒数名をまきぞいにして）

>415　残り１０レス　発情カウント４
（何とか帰宅して、また自慰に浸る）
（今日は優名と時間を合わせる事が出来なかったからだ）
……んん、気持ちいい、あ、はぁ……んんっ……。
（しかし、さっきから何故かいけない。尻尾を差し込んで激しく出入りさせているのに、身体反応しない）
ど、どうして、気持ちいいのに……いけないの……ん、あ、ち、乳首、あっ、ひひっ！！！
（何気なく乳首を触ると、それだけでイケた）
んんっ、乳首、気持ちいいっ！！　あ、ああっ！！
（乳首を摘んでまたイク）
（その間、尻尾でずっと中を刺激しているのに、膣でイク事は出来ない）
も、もしかして……んっ、んっつ！
（クリトリスを激しく擦る）
あっ、はぁ、ぁぁぁ、い、いいっ、いいっ！！
（強い快感が走り、確かに気持ちいいが……）
あっ、ひっぅ、へ、へん、い、イケないっ、む、むり、き、気持ちいいのにっ！！
（と、乳首に腕が当たる）
あっ、ひゃゃ！！！！
（その刺激だけでイク）
（どうやら乳首だけでしかイケない身体になっていた）

…………んんっ、そ、そんな……。
おっぱい、今、栓してて、辛くなって来たのに……んんんっ。
（美奈の胸は、大分張って、栓をする前より明らかに大きくなっていた）
（どれだけミルクが詰まっているのかと思うと、想像出来ないものがあった）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：53Kg　+13kg
３サイズ：111（N-）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：家ではアンミラ
現状容姿：腰までの長い髪
身体パーツ：Nカップの母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　自由自在に動かせる感覚のある髪　
　　　　　　　　全身の感度そのままで乳首でしかイケない身体　発情周期（残り４）
装備パーツ：母乳が出る優名（!?）尻尾バイブ　乳首栓（残り１０回、ゼロカウントで噴射）
心理状態：前々回、前回の記憶

声の質が変化。セイレーンの如く聞いた者をを誘惑、発情させるようになる。
（心から美奈を愛し始めている優名には効果が特に高い）

おちんちんミルク大好き。
毎朝、新鮮なのを満員電車で搾って飲む。

体液全てに催淫性、中毒性ができる
（母乳がでるようになればそれにも追加）

>420
それ、自分の唾液で自分が中毒ったら、笑うんだが。
どうなの？

>421
ｽﾏｿ、書き忘れた。
自分自身には無効。

>418 残り９レス　発情カウント３
（それは、優名と電話で話している時だった）
……それで、そうなったの。
『そうですか、それは、可笑しいですね』
……うん、そう。――ところで優名ちゃん、今度、いつ時間があるかな？
『んっ……ぁぁ、お、お姉様……っ！！』

（受話器越しの優名の様子が明らかに変わる）
ど、どうかした！？　優名ちゃん平気ですか？
『はぁ、はぁ……か、身体が急に……あっさ、ああ、お、おっぱい、で、出てしまいますっ、ああぁぁっ！！！』

（受話器の向こうで、優名が絶頂を迎えていた）
……ゆ、優名ちゃん？
（美奈にも優名がイッた事は分かった）
（しかし、全く前触れなくイク理由は分からなかった）

『あ、はぁ、はぁ……お、お姉様……の声……ああっ、い、いくぅぅぅ！！』
（絶叫の後、ブシャァァァと、床に液体がぶちまけられる音がした）
わ、私の声？　え？
『だ、だめ、喋らないでください、ぁぁ、また、あっ、んんんんっ！！！』
（また、液体を床にぶちまける音、優名が母乳を噴射してのたうち回っているのが、手に取るように分かった）

〔まさか、私の声で……じゃ、切らないと〕
……ごめん、すぐ切る。じゃあね。
『ひぅぅぅう！！！！』
（優名の獣ような叫びを聞いて、美奈は電話を切った）

どうしよう……優名ちゃんと、まともに話が出来ないのかも知れない……。

>419 残り８レス　発情カウント２

（少し沈んだ様子で、電車に乗る美奈）
……。
（その身体を、痴漢の手が好きにしていた）
（美奈自身、痴漢に感じていた記憶があるので、抵抗はしなかった）
（それ以上に優名の事を考えると、抵抗する気力が湧かなかった）
……ん。
（ペニスが股の間で高速に動く）
……っ。
（と、男が射精した。精液がベットリと股とスカートの内側を汚す）
……。
（それくらいの事では、すでに何とも思わない美奈）
（その筈だったが……）
……んんっ、あ、はぁ、な、なに……お、美味しそうな匂い……。
（精液の匂いが鼻に届いた瞬間、理性が麻痺した）
（ひたすらに精液を飲みたくて仕方なくなる）

はぁ、はぁ、お、お願いします。精液飲ませてくださいっ。
『な！？』
（痴漢の方が驚く、美奈が突然かがみ込んで、痴漢のペニスを舐め始めた）

んっ、ちゅう、ちゅ、ああ、お、美味しいです……んんんっ！！　ちゅうっ！
（出したばかりのペニスに吸い付き、尿道に残った精液を吸い出す）
（その味は、美奈にとっては甘露だった）

ああ、足りないです、もっと、もっとください……はぁ、あ、あなた……お、お願いします……。
『な、ちょっと！？』
（近くにいた別の男の足にすがり付く）
（そのまま素速くペニスを取り出すと、まだ、勃起していないそれを口に含んで舐め回す）

んんんっ、ちゅう、ちゅ、ぺろ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……んんっ！！
（美奈の激しいフェラに、男のペニスはアッという間に勃起する）
はぁ、んんっ、ちゅう、ちっ、んっ、ぴちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ……っ！！
『ん、す、凄すぎるっ』
（男は、我慢出来ずに射精した）
んんんっ！！　ちゅぅぅぅぅ！！
（美奈は出された精液を、オアシスを見付けた旅人のような勢いで吸い込み、飲み干した）

はぁ、お、美味しいです……、もっと、もっと、ください……。
（美奈が次の男の足にすがり付くのに、１分は掛からなかった）
（そして、美奈の声をはっきり聞いた男達が発情するのにも……）

>420　残り７レス　発情カウント１
（精液をたっぷり飲んで、学校に向かう）
……はぁ、はぁ……。
（完全に精液の味の虜になっていた）
（フェラの途中からネコ耳とネコ尻尾が、制御を外れて飛び出していた）
あっ……もっと、欲しい。
（その願いは、美奈の身体を変質させる）

（フラフラと歩く、その美奈に突然手が伸び、瞬間的に裏路地へと引き込まれる）
え？
（驚く美奈の前に、同じ学校の男子生徒が数名いた）

『もうさ、お前の噂、色々聞いて我慢出来ない訳だ』
『いいだろ、どうせ、お前も好きなんだから』
『じゃ、まず、キスしてやるよ』

ちょ、……んんっ、ぶちゅ……っ！
（美奈が何か言うより先に、男子生徒の一人が無理矢理キスをする）
（舌を差し込まれて、唾液を啜られた）
……ぷぁ、はぁ、はぁ……。
（口が離れて、美奈は荒く息を吐いた）
（と、その時、相手の様子が変わる）

『うっ、ぁ、ぐぁぁ』
（突然、股間を押さえて蹲ると、そのまま吠えて白目を剥く）

『な、なんだ！？』
『あいつと、キスした途端だぞっ！』
『毒か何かか！！』
『なら、本人も死ぬだろっ！』
『ちょ、ちょっとやばくね？』
『っ、て、撤収だっ！！』
（蹲る一人を残して、男子生徒全員が走り去る）

……い、一体……どうして…………。
…………あ、あの、大丈夫ですか？
（自分を襲ったとはいえ、苦しむ人を放ってはおけなかった）

『はぁ、はぁ……ああ、の、飲ませてください、あ、あなたの唾液……、な、何でもしますから』
え？
（その男の目は自我の光を失っていたのに、異常な執着がみられた）
『お、お願いします、いっ、一滴で、一滴で、いいんです。ああっ、はぁ、はぁ』
……い、一滴なら。
（あまりの必死さに、指に唾液を絡めて、男に舐めさせる）
『んっ、ちゅう……ああ、こ、これがないと、し、死んでしまう……ああ、め、女神さまっ！！』
（男が感極まったように叫ぶ）
…………。
〔まさか、私の唾液が、麻薬のようになったという事？〕

（本人は気付きはしないが、汗も愛液も血すらも、全てが催淫性の麻薬になっていた）
……何でも、言うことを聞いてくれるのですか？
（何でもという条件の前に、美奈の中で精液への欲望がムクムク大きくなる）
『は、はい、あなたに、お仕えします』
……じゃ、精液、飲ませてほしいです。
『も、勿体ないお言葉、ど、どうぞ』
（男がガチガチになったペニスをさらけ出す）
……あぁ、では、んっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。
（美奈は出されたペニスにしゃぶり付いた）
（男にとって美奈の体液が麻薬なら、今の美奈にとっては精液が麻薬だった）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：53Kg　+13kg
３サイズ：114（o+）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：セーラー服
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：Oカップの母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　自由自在に動かせる感覚のある髪　
　　　　　　　　全身の感度そのままで乳首でしかイケない身体　発情周期（残りゼロ）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液）
装備パーツ：母乳が出る優名（!?）尻尾バイブ　乳首栓（残り７回、ゼロカウントで噴射）
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き　

【次の方、発情カウントがゼロなので、対応お願いします】
【現状は学校に向かっています】

校門まで行くと優名がふたなり化してやって来てる
そのまま校舎のどこかに隠れてお互い発情と誘惑声に導かれるまま激しく愛しあう
（行為終了後優名は声にある程度の耐性ができ、ペニス収納可能に。）

動く髪の再強化。触り心地が絹の如く滑らかかつサラサラになり相手に与える
（及び自分が受ける）快感度が倍加。

乳首とクリトリスが常時勃起しっぱなしになる
特に乳首は服の上からでもモロバレ

●デフォルト
名前：ラナ
身長：145cm
体重：41kg
３サイズ：70･48･70
年齢：13歳
性格：小生意気
服装：セーラータイプの制服
現状容姿：褐色肌
身体パーツ：
装備パーツ：
心理状態：

妖魔を孕んでいて、その子の成長のために精液を欲している。

レスアンカーが無いと、どっちのキャラに対して分からないぞ。

>430
何か、改造に対してあれば一言。

悪い。
>>430にです。

>427その１　　残り６レス　発情中
（男性生徒の精液を飲み干してから、登校を再開し校門に着くと）
（そこに他校の制服を見付ける）

え……優名ちゃん？
（優名も美奈に気付いた様子で、駆け寄って来る）

『お姉様、会いたかった、はぁ、んっ……』
（そういう優名の様子はどこか変だった）

……。
（どうしたの？　と言いかけて、自分の声がマズイ事を思い出す）
『あっ、喋って平気ですよ、んっ……これ以上、興奮しないと、思いますから。
　それと、どこか校内で二人切りになれる場所に』

…………。
（平気と言われても心配で、一回頷いてから優名の手を引く、校舎裏の裏庭の一角に人は来ない筈だった）

（裏庭に着く）
（と、優名の手を引きながら、美奈の中で動悸が収まらなくなって来ていた）

ぁ……んんっ……。
（前に感じた発情の気配）
（ネコ耳とネコ尻尾がピクピクと勝手に動く）
ゆ、優名ちゃん、だ、だめ、わたし、今すぐ、襲ってしまいそう……んんっ……。
（髪がワサワサと動き出して）

『あ、大丈夫です、わたしも、お姉様を、襲うために来ましたから、はぁ、ほら――』
（優名がスカートを捲る）
（と、その下に勃起したペニスが、お腹に沿ってそそり立っていた）

え……お、ちんちん……。
（美奈の理性が弾け飛ぶ）
（おちんちん＝精液の出る場所という認識だけが、脳内を占める）
――ｶﾞﾊﾞ
（優名に飛びかかり）
はぁ、んっ、ちゅう……ちっ、ちゅぷ、ちゅう……あ、精液、精液だしてくださいっ！！
（髪を絡めて、夢中でペニスにしゃぶり付く）

『んっ、お、お姉様っ、はぁ、んんっ、じゃ、一回、すぐに、出しますね……んんっ……あ、ふぁぁぁっ！！』
（優名のフタナリペニスが精液をはき出す）
……んんんっ！！　ちゅう、ちゅぷ……お、美味しい……美味しい……んんっ……。

『そんなに美味しいですか？　だと、私も嬉しいです』
……はぁ、はぁ、もっと、もっと、出してください。
『いいですけど、今度は……お姉様の中にっ』

（優名が美奈を逆に取り押さえる。美奈も優名の動きを止めようとはしなかった）
『じゃ、いれますね、……んっ、はぁ、んんんっ、き、気持ちいいっ！！』
（優名が乱暴に、美奈のヴァギナにペニスを突き入れた）
はひっ、あっ、いい、私も、気持ちいいですっ！！
（乱暴な挿入の方が、発情している美奈には感じた）

>427　その２
『んんっ、お姉様の膣内、きつくて、すぐに、出てしまいそうですっ！』
ん、うん、出してください、一杯、一杯っ！！
『お姉様っ！！　あっ、で、出るぅぅぅぅっ！！！』
（優名が精液を大量噴射する）
（それを美奈は膣の奥で受け止めて、絶頂に達するかに思えたが）
あっ、んっ、ひぅぅ。
（イク程の快感なのに、ギリギリの所でイケない）
（今の美奈は、突っ張る乳首でしかイケない身体だった）

『お、お姉様？』
（挿入したままの優名が、苦しそうにする美奈に声を掛ける）
はぁ、はぁ、私、今、乳首以外では、イケないみたい、だから、む、胸を……。
（言って、セーラー服を脱いで胸を出す）
（母乳が溜まって張り張りになった胸が現れる）

『これ、大丈夫なんですか？』
平気、だから、乳首、お願い……辛いの……。
『はい、では』
（優名が栓の填った乳首を摘む）

ひぅ、ひぃぃぃぃぃんっ！！！
（それだけで、美奈はイッて、入ったまま優名のペニスを締め付けた）
『あっ、お、お姉様っ！！！　あっ、ま、またぁぁっ！！！』
（優名のペニスから、再び精液が迸る）

はぁ、ぁ、はあ……はぁ、優名ちゃん、好き、好きです。
『私も、お姉様の事、大好きです』
（それから、二人で体力の限界まで性交を続けた）

（学校の授業は全てサボり、セックスに明け暮れた後）
『……私、すこし、お姉様の声に耐性が出来たみたいです』
……そう、良かった。
『ほら、聞いても、仕舞ったペニス出てきませんから』
そう、みたいですね。
『じゃ、今日は』
うん、また。
（そのまま別れて帰路へ）

>428 残り５レス　発情カウント５
（美奈は、帰りの電車の中で、髪の毛を使って精液を絞っていた）
（車両にいる全員を虜にして）
……この声があれば、何でも出来そう。
んっ、ちゅう、ほら、もっと、出してください。
んんっ、ちゅう、ちゅう。
（中年のペニスをさすり、射精させる）
何だか……髪の感度が、上がっている気がする……んっ。
（ペニスを擦りながら思う）
（沢山の精液を髪にもあびたせいかも知れない）
（自分で触ってみると、サラサラして絹のような手触りだった）
……んんっ、ペニスを擦っているだけで、感じられて、精液も飲める……。
あっ、凄くいいです……んんっ！！
（自分の作り出した状況に陶酔しながら、車両中のペニスを絞り続ける美奈だった）

>429　残り４レス　発情カウント４
（精液を大量に絞って電車から降り、家へ）
（その途中で、いつまでも乳首とクリトリスの勃起が収まらない事に気付く）
はぁ、服の上からでも、分かりますね……んんっ。
こすれて気持ちいい。
（乳首でしかイけない身体に、勃起し放しの乳首は、心地よかった）
あっ、はぁ、んんっ、あっ、ああんっ！！
（何度か軽くイキながら、家へと向かった）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：54Kg　+14kg
３サイズ：117（Q-）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：セーラー服
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：Oカップの母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　
　　　　　　　　自由自在に動かせる感覚のある髪（絹の手触り感度倍増）　
　　　　　　　　全身の感度そのままで乳首でしかイケない身体　発情周期（残りゼロ）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液）勃起しっ放しの乳首とクリ
装備パーツ：フタナリで母乳が出る優名（!?）尻尾バイブ　乳首栓（残り３回、ゼロカウントで噴射）
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き　

434と435の出来事をラナが目撃していて、家に帰ってから初めてのオナニーをする。

>430
汗が甘い匂いと味になり、舐めたり嗅いだ人間を発情させる。

>436
乳首に加えて髪でもイけるようになり、また動かす際伸ばせる長さの上限がほぼなくなる。
その状態で手を一切使わず、部屋を覆いつくす程伸ばした髪で自慰、絶頂

>>431
精液…男の精液…。
ち、違うわよ？
私じゃなくてお腹の子が精液欲しがってるんだからっ。
私はお腹の子のために仕方なく…。
(大きなお腹をさすり、言い訳をして男に擦り寄る。)

>>437
…すごいもの見ちゃったわ…。
(家に帰り、姿見の前で全裸になる。)
(覗きで興奮して、股間は愛液で濡れていた。)
ちょっとだけ…してみようかしら。
(そっと股間に手を伸ばし、濡れた秘所をなで上げる。)
んふっ…!!
(ビクンと震え、初めてのオナニーの快感を覚える。)
あ…やだ、やめられない…。
(姿見に映る自分の姿、脚を開き、大きなお腹を揺らしてオナニーに耽るいやらしい自分を見つめる。)

>>438
(オナニーを始めて暫く、自分を包む甘い香りに気づく。)
何…？甘いニオイが……。
んっ…なんだかもっと興奮してきちゃう…。
(床に座りこみ、姿見に向かって脚を大きく開いて、いやらしい自分を見つめながら自慰行為に没頭する。)
あっあっ…き、気持ちいいっ…!!

●今の状態
名前：ラナ
身長：145cm
体重：43kg
３サイズ：70･90･70
年齢：13歳
性格：小生意気
服装：セーラータイプの制服
現状容姿：褐色肌
身体パーツ：妖魔の子を孕んだ大きなお腹･催淫効果のある汗
装備パーツ：
心理状態：

>ラナ
悪魔タイプの尻尾がはえる。
これよりラナあてレス10カウント後に女性型使い魔出産

>美奈
久しぶりにバイトへ
なぜか優名がおり栓をしてる美奈にかわって母乳を振舞っている
そのまま壇上でレズショーを命じられる（最初は優名をかばいながらだが
次第に二人とも周囲を忘れてのめりこむ）

>>ラナ
心配してくれて訪ねてきた同級生を発情させて、犯される。

>美奈
身体を生クリームやフルーツでデコレーション。優名と一緒に喫茶店の客に振舞う。
体液（汗）、声、などの誘淫効果でラリったお客達と乱交パーティー。

>ラナ
生えた尻尾に胸を愛撫され、母乳が出る。バストサイズもアップ。

>美奈【カウント0で発情＋母乳開放ですよね？】
翌日、発情とともに溜まりに溜まった母乳が栓を吹き飛ばして大量に放たれるが全く収まらない。
（当然その間イきっぱなし。母乳自体も変質しており以前よりも甘く美味に）
優名を呼んで二人で今度は100%母乳のみの母乳風呂をつくって中で二人の全能力を駆使して愛しあう
（以降、常に母乳が出っぱなしになる）

>ラナ
異常なまでの敏感肌になる。肩を触れられただけで軽くイくくらい。

>>440
あれ？何これ？
…尻尾？
(細く長い尻尾を動かしてみる。)
これのせい、かな？
(大きくなったお腹をさする。)

>>441#10
(クラスメイトの、数人の男女が部屋に入ってくる。)
あ、来てくれたんだ。
(ちょっと笑って、寝巻きの上から大きくなったお腹をさする。)
(微妙に暑い部屋に、しっとりと汗をかいて甘いニオイが部屋に充満している。)
きゃっ！ちょっと何？
(男子生徒にベッドに押さえつけられて驚きの声を上げる。)
ちょっと、見てないで助け…ってええっ!?
(他のクラスメイトに視線をやると、そっちはそっちで始めている。)
や…ちょ…んんっ…んっ…ふぁ…。
(充満したニオイで発情して、抵抗もせずに寝巻きを脱がされる。)
もう、しょうがないわね…。
あんまり乱暴にしないでよ？お腹に響くから…。
(クラスメイトとキスを交わし、股を開いて受け入れる。)
（その後、相手を交換して日が暮れるまでセックスに明け暮れた。）

>>442#9
なんかお尻がムズムズする…。
(細長い尻尾が意思をもったかのように動き、胸を突付いてくる。)
ひゃっ…や、やだ、尻尾動いてるっ!?
(乳首を突付き、弾き、押しつぶすように愛撫を繰り返す。)
ひんっ…あ…あぅっ…。
(乳首から広がる快感に頬を染めて。)
お、おっぱい気持ちいい…。
ひぅんっ…やだ…おっぱい大きくなってきて…。
(尻尾に愛撫されている胸が膨らんできて乳輪から母乳が滲み出す。)
あふ…もっと、して…。
(下から掬うように空いている胸をもみしだく。）

>>443#8
ひっ…！
(今日何度目とも知れない絶頂に達する。)
あひ…や…なんか変…。
(服が擦れるだけで全身を快感が駆け抜けていく。)
い、イきっぱなしで…壊れちゃいそう…。
(できるだけそっと動いて刺激を避けようとしている。)

●今の状態
名前：ラナ
身長：145cm
体重：43kg
３サイズ：83･90･70
年齢：13歳
性格：小生意気
服装：セーラータイプの制服
現状容姿：褐色肌
身体パーツ：妖魔の子を孕んだ大きなお腹･催淫効果のある汗・悪魔タイプの尻尾・超敏感肌
装備パーツ：
心理状態：

>436 残り３レス　発情カウント３
（自宅に帰り自慰を始める）
はぁ、ぁ、……はぁ、んんっ……勃ったままの乳首、気持ちいい……あっ、んんんっ。
（髪を伸ばして、主に乳首と乳に絡める）
あっ、はあ、ぁぁ、乳首っ、ふ、いっ、いくっぅぅ！！
（乳首を弄って一度イク）
（その時、変化が……）
ん……え……髪が……乳首を触っているのに、髪の方が気持ちいい……っ！
ぁ、ああっ、か、髪で、いっ、イきそうっ、い、イクッ！
（髪への刺激でイク、乳首でしかイケなくなっていたので、それは、とても新鮮で強い快楽だった）
あぁぁ、私、髪で、イッたの？　……すごい……ぁぁ、なら、もっと伸ばせば……。
（髪を部屋中に伸ばす、髪が物に触れるだけで、快楽だった）
あっ、ひっ、あああっ！！　い、いくぅぅぅ！！
（部屋を髪で埋め尽くして、何度も何度もイキ続けた）

>440 残り２レス　発情カウント２
今日はバイトの日です、ね……。
（美奈がバイト先の喫茶店に向かう）
（もちろん、地下の特別室だ）
……あ、けど、いま、栓しているから、母乳……。
（地下に降りる途中で思う）
（ただ、今の美奈なら唾液でも振る舞う事が出来た）
……店長さんに聞いてみよう、唾液でもいいかを……。

（と、地下に降りると、聞き慣れた声が耳に届いた）
え？　優名ちゃん？

『あ、お姉様っ、やっと来た！』
ど、どうして、優名ちゃんが？
『母乳が出る人は、自然とここに集まる運命らしいです。よく分からないですけど』
そ、そう……不思議ですね。
『じゃ、話は後で、今、カップ１０杯、満杯にしないといけないので』
あ、うん。
（優名が戻り、いそいそと母乳を絞ってお客に振舞い始める）

〔――店長を捜そう〕
（そんな優名をとりあえず見送って店長を捜した）
（そして、程なく見付ける）

あの……私、今日、母乳が出なくて……その代わりに唾液でもいいですか？
『ああ、それでもいいけど、今日は折角二人いるから、レズプレイして、あの舞台で』
（唾液と言われても軽く流す店長、さらに美奈の声も効いていない様子）

……あの舞台で、ですか……私はいいですけど、優名ちゃんは？
『大丈夫、君がリードしてあげて。じゃ、よろしく』
はぁ……。
（一応承知して、優名の元に向かう）
（優名は母乳をカップ１０杯、満杯にし終わっていた）

『先輩、どうしたんですか？』
あ、えっと、店長命令で、壇上でレズプレイする事になった、みたい……。
『え？』
わたしがリードするから、ね、一緒に……。
『あ、せ、先輩』

>440　その２
（二人で壇上に上がる）
（上客らしい控えめな拍手）
じゃ、キスから……んっ、ちゅっ。
『んっ、ちゅう……ぁ、……少し、恥ずかしいです』
平気……おっぱい吸いますね……んんっ……ちゅう、ちゅう……美味しい……んんっ
『あっ、んん……お、お姉様……』

んっ、まだ、堅い感じ……じゃあ……。
（髪を伸ばして、優名に絡める）
『あっ、んんっ……お姉様の髪……凄い、サラサラ……』
そう、今、髪でイケるから、髪を優名ちゃんも触って……
『はい、分かりました……あっ、気持ちいい……ぁ……はぁ、はぁ』
（優名が美奈の髪を撫でながら、その髪に弄ばれる）

んっ、はぁ、んんっ、優名ちゃん、上手です……んっ、ちゅ、ちゅう……。
（美奈の頭にネコ耳が生え、尻尾も生える）
（観客に多少のどよめき）
『お、お姉様っ……このネコ耳、舐めてあげますね。ぺろ、ぺろ……』

あっ、耳……あ、ああっ……んんっ……。
（耳の感度も高いので、悶えて感じる）
ゆ、優名ちゃん……んっ、ちゅう……ちゅ。尻尾、入れていい？
『はい、じゃ、私のペニスも……んっ』
（優名の股間から、ペニスがそそり立つ）
（また観客からどよめき）
（美奈の曲がる尻尾と優名のペニスなら、両方が両方に同時に入れる事が可能だった）

じゃ、入れます。
『私も……んっ』
ぁ、はぁぁ……入って、入るっ！！　優名ちゃんっ！！
『私も、入って、入ります……んんっ、お、お姉様っ！！』
（二人が共に挿入しあって、それぞれの物を動かし始める）

あっ、き、気持ちいい、優名ちゃんのペニスっ……ぁ、ぁぁっ！！
『尻尾……あっ、中を毛が擦って……んんっ……おっぱい、噴き出るっ！！』
（優名が、おっぱいを噴き出す）

はぁ、はぁ……もっと、もっと、突いて……っ！！
『はい、お姉様もっ！！』
（二人の動きが加速する）
（優名は美奈の事を考えて、巻き付く髪にも、ちゃんと刺激する）

も、もう駄目ですっ……あっ、はぁ、はぁ、ゆ、優名ちゃん、優名ちゃんっ！！
『一緒に、一緒に、あっ、い、いくぅぅ！！！　でるぅぅぅぅ！！！』
優名ちゃんっ！！！！
（共に物を突き上げて、まず優名が果てる。美奈の中にタップリと精液を注ぎ込む、その時、優名が美奈の髪をギュと握った）
あっ、いいいっ！！！！！
（美奈もイク）
（その瞬間、膨れ上がった美奈の乳房が、ぶるんと揺れてさらに限界が近付いた気がした）

>442　残り１レス　発情カウント１
（レズプレイが終わった後、ぐったりする美奈達をパテシェが囲んだ）
（何をされるのか分からない内に、横たわる二人の身体をデコレートしていく）

……ああ、クリームまみれに……。
『お、お姉様……わたし達……ケーキに……』
そうみたい……ですね……。

（数分後、壇上に二人の少女ケーキが出来上がる）
（すでに美奈の声に発情していた上客達が、そこに群がる）
（その挙動に上客らしい上品さは無くなっていた）
（貪るように、二人を舐め回す）

ああっ、もっと、もっと、舐めて……ください……そ、そこを……。
『きゃ、そんな所、いきなり……ああっ、けど、気持ちいいです』

（二人の身体を上客達が丁寧に四方から舐める）
（当然、美奈の汗や愛液を口にしてドンドン発情し……）

あ、精液っ……んっ……。
（一人が自らの手コキで射精し、美奈にそれがふりかかる）
（その射精を皮切りに、周りの上客もペニスを扱き始める）
（そして、ほぼ一斉に射精）
（びゅるびゅるびるっ！！！）

ああ、精液のシャワーっ……ん、す、すごい……。
『お、お姉様、わ、私も、射精しちゃう……あっ、んんっ！！！！』
（二人に大量の精液が浴びせられ、生クリームと精液で本当に真っ白になる）
（その中で、優名も射精して白さを増やした）
（乱交は、上客の精液が枯れるまで続いた）

>443 残り０　カウント０
【バスト120 指示が無ければ、このまま維持します】

（バイトの終わった翌日）
うっ……くっ、……そろそろ、栓を外さないと、厳しいですね。
それに、また、身体が発情してる……。
（美奈のパンパンになった胸は、限界を迎えていた）
（血管が浮き出て、まるで怪獣の卵のような状態だ）

……けど、これ、外したら、今までを考えると……。
（苦しい中、お風呂場に向かう）
（その途中で、優名に電話をして、呼びつける）

…………はぁ、はぁ。
（お風呂に着き、空の風呂釜に裸で入る）
も、もう、むり、あっ、んっ――。
（栓を両方一度に抜く）
（拡がった乳腺は、ポッカリ穴が空いてまるで小さな膣のようだった）
（そこに、ジワっと白い物が見えた瞬間）

あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！
（美奈の母乳が、文字通り噴射した）
（それは、消火栓が壊れたような勢いで、お風呂の天井まで届く）
（ブシャャャャャャャッ！！！！！！！）
ぁ、あ、あ、ああ、はぁ、す、す、す、ご、いい。
（目を白黒させて、途切れ途切れに呟く）
（母乳の噴射はまるで収まらず、天井から戻って来たものが、美奈に降り注ぎ風呂釜に溜まる）
（それは、ドンドンと母乳かさを増して）

『お、お姉様っ！！！　うわ……す、凄い、素敵過ぎますっ！！』
（と、そこに優名が裸で駆け付ける）
『急いで来たのに外すところ、見られなかった……けど、凄いです』
あ、ゆ、ゆうなちゃん、こっちに、ゆ、優名ちゃんも、母乳だして……。
『はい』

（母乳の雨の中を風呂釜に進み、優名が母乳を絞り始める）
『手伝いますね……んっ……』
（美奈は髪を動かして優名の母乳を絞った）
（風呂釜に体温と同じ熱さの液体が溜まる）
（そして、風呂釜を一杯にして溢れ出しても、二人の母乳は止まる事が無かった）

『わぁ、完全に母乳風呂ですね。自分でもやろうと思ったけど、ここまでは無理で』
そうね……こんなに出るとは……あっ、優名ちゃん、私、また、我慢出来ないんです。襲っていいですか？
（とっくに生えているネコ耳をピクピクさせて言う）

『また、発情期ですか？　いいですよ。メチャメチャに犯してください』
……あ、ありがとう、じゃ……んっ、優名ちゃんも、ペニスを出して……。
『はい、出しますから、髪を絡めてください』
（言って、優名がペニスを出す）
絡めます……あっ、んっ。ああっ！！
（ペニスに髪を絡めると、当然、感じて軽くイク）
（優名のペニスは脈動していて、絡めているだけで何度でもイケそうだった）

『もう、イッたのですか？　お姉様っ……んんっ』
うん、イキました……発情しているから、凄く髪も敏感みたい……噴き出しているから、乳首吸って貰えないのが、残念……。
（爆噴射を続ける乳首をくわえたら、３０秒で胃が母乳で満杯になるだろう。それをくわえるのは流石に無理だった）

>443 その２
『じゃ、髪を沢山、弄ってあげます。それと、あとで、一杯、中を突いてあげますね』
う、うん、お願いします。はぁ、ああっ……。
（優名が美奈の髪への愛撫を開始する）
（美奈は、主に優名のペニスと胸への愛撫）
はぁ、ぁぁ……気持ちいい……あっ、また、イク、イクッ！！
『お姉様、イキすぎです。ぁ、けど、私も、はぁ、ぁぁ、んんんっ！！』
（母乳を強めに噴き出す優名）

『お姉様、また、尻尾を入れてください』
……分かった。んっ、はぁ、んんんっ！！！
『ああっ、お姉様の尻尾が……入って……んんっ！！！　で、出ちゃうっ！！！』
（髪に愛撫される優名のペニスが射精した）
優名ちゃん、気持ちいいですか？
『はい、気持ちいいです……ん、はぁ、はぁ……そろそろ、おちんちん、お姉様に入れたい……んんっ！』

いいですよ。髪、退かしますね。
『あっ、髪が絡まったまま、入れたい。そうしたら、お姉様、自身の膣で、感じられますよね……ぁ』
そ、それは、そうですけど……んっ。
（どれだけ気持ちいいのかを考えると、少し怖かった）
（しかし、発情している状態で、そんな理性が働いたのは一瞬）
い、入れてください、このままで。
『はい、お姉様っ……んんっ、あっ、あああっ！！！！』
（優名が、美奈の髪が絡まったペニスを、美奈の膣に入れる）
（美奈の髪は絡まる事なく自在に伸びて、挿入の妨げには全くならない）
（黒い固まりとなった、優名のペニスが美奈の膣内に消えた）

あっ、ぁぁぁ、す、凄いっ！！！　い、いくぅぅぅぅ！！！！
（自身の膣に髪を締められて、美奈はイッた）
『挿入だけで、イッたら、だめですよ』
で、でも、これ、凄すぎて、ま、また、いくっっっ！！！
（美奈が白目を剥く）
（もう、何だか分からない快楽だった）
『お姉様、気持ち良いんですね、腰を使いますから、もっと感じてください』
あ、ああ、ぁ、ぁぁぁぁっ！！！！！
（優名の腰が動く、美奈に目の回るような快楽が押し寄せる）
（髪の刺激、奥を突かれる刺激、そして噴き出し続ける母乳の刺激）
（母乳風呂の中で、ばしゃばしゃと音を立てて二人は暴れ狂った）

ゆ、優名ちゃん、優名ちゃん、ずっと、ずっと、一緒ですっ！！！
『お姉様っ、大好きっ！！！！』
（家の外の排水溝から母乳が溢れ出すまで、二人の絡みは続いた）

（そして、結局、美奈の母乳は収まる事が無かった）
（勢いは衰えて、じわじわになったが、それでも拡がった乳腺から出続けた）

……これ、乳漏れパッドが、必要かな。
けど、それじゃ、無理かも知れない……。
乳首に、何か……被せて……。
『ああ、それなら、これでどうですか？　私も母乳が溢れるから』
（優名がコンドームを取り出す）

え……？　それを乳首に……？
『はい、私は根本をテープで留めないと駄目ですけど、お姉様の勃起肥大乳首なら……ほら……』
あっ……んん。
（美奈の乳首にコンドームがピッタリはまる）
『ぴったり、これで溜まるまで平気ですね。溜まったら取り替えてください』
ぁ、何だか……凄い事に……んっ……。
（美奈はコンドームの填った乳首を指で弾いた）
（その瞬間ピュと母乳が出てコンドームの先の精液溜まりが膨らむ、まるで本当の射精のようだった）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：57Kg　+17kg
３サイズ：120（R）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：裸
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：Rカップの母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　
　　　　　　　　完全に自由自在に動かせる性感覚のある絹のような髪
　　　　　　　　乳首と髪でしかイケない身体　発情周期（残り５）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液）肥大勃起乳首　勃起クリトリス
装備パーツ：フタナリで母乳が出る優名（!?）尻尾バイブ　乳首コンドーム
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き

>444
【挨拶が遅れました】
【既に一部クロスしていますが、よろしくお願いします】

＞ラナ
別の日、>>441の同級生達に他の子達も連れてきてもらった。
化け物の子を産むマゾ快楽に浸りながら、精液をみんなに恵んで貰う。

>美奈
乳チャージ継続

>ラナ
周りの男子の精液をすべてかき集めおなかをパンパンにする。

>452
乳チャージカウントは？決めていいなら6カウント後くらい希望。

>美奈
（母乳は栓をしてるにも関わらず量が多すぎてある程度漏れ出てるという解釈で）
伸ばした状態の髪を服がわりに体を覆い、それだけの状態で近所のコンビニへ。
ついたら髪を解放しコンビニの店員、客に関わらず全員巻き込んで乱交。
（美奈は髪でその場の全員を愛撫しながら何人か女性を身繕って相手を）

>ラナ
可能なら上記の美奈のコンビニ乱交に巻き込まれる。
解放後、かつての美奈のそれがうつったのか唾液、愛液、尿が母乳化
（不可なら上記の変化のみ）

>美奈
クリトリスが肥大して乳首化、母乳を出してイケるように。
その後、クリトリスにも栓。チャージカウントは胸と一緒。

>ラナ
足の先が性感帯に、歩くだけでイク。

>452 乳６　発情５
……。
（コンドームを乳首に付けたが、あまりに母乳が漏れるため交換が頻繁過ぎた）
（漏れ続ける母乳を抑えるには、やはり栓が丁度いいようだった）
……また、栓をしよう。
（母乳の溜まったコンドームを取って、またコルク栓を乳首に詰める）
んんっ……ぁ、ぁぁぁっ！！！
（肥大した乳首にコルク栓を入れる感覚は、まるで膣に挿入されているような感じだった）
はあ……ん、あっ……き、気持ちいい……まるで、胸がアソコになったみたい……あ、んんっ！
（悶えながらコルク栓が填る）
（しかし、完全に母乳が収まる事はなく、少しずつ漏れだしていた）
……これくらいなら、この上からコンドームで、大丈夫かな……。
（栓をした乳首に、さらにコンドームを被せた）

>453　乳５　発情４
んっ……はぁ、はぁ。
（美奈は全身黒ずくめで夕方の街を歩いていた）
（遠目で見れば、それは黒のライダースーツのようにもみえたが、全て美奈の髪だった）
……ぁ、はぁ、ああ……全身……気持ちいい……。
（巨大なバストをボディーペイントのように覆う髪）
（その状態で、美奈はコンビニに入った）

『いらっしゃいませ』
（反射的にそう言った店員の顔が引きつる）
（そこに全身真っ黒な『何か』に覆われた、体のラインがクッキリ分かる女がいたのだから）

ごめんなさい……抑えられなくて……わたしに、食べられてください。
（そう言って、髪の毛を店内全域に伸ばす）
（それは完璧に美奈の思い通りに拡がり、店内を蜘蛛の巣のように覆い尽くした）
（店内にいた人間達を完全に拘束する）

えっと、６人捕まえた……ちょっと少ないけど、まぁ、いいかな……。
（今の美奈の髪は一本一本が『手』のようなものだった）
女の子は……えっと、２人……じゃ、こちらに引き寄せて……。
（その中に、一人、褐色肌のお腹の膨らんだ子がいた）
……あ、妊婦さん？　じゃ、優しくしないとね……。
（髪の愛撫を開始する。店内全員の性器を的確に捉え、そこを刺激）
ほら、どう……んっ、気持ちいいでしょ？　私も気持ちいい……。みんな感じて……んっ、はぁ。
（男はアッという間に射精）
（女は愛液を垂らして喘ぎ始めた）
（そして、その際の刺激が髪に伝わり、美奈も気持ちがいい）
ぁ、はぁ、ああっ……やっぱり、大勢に弄って貰えると、き、気持ちいい……。
（髪からの刺激で愛液を垂れ流して喘ぐ）
はぁ、あっ、ぁぁっ！！　いい、気持ちいいっ！！　ん、ちゅう……ちゅ。
（叫びながら、引き寄せた女の子にキスをする）
んんっ、ちゅう、ちゅ、私の唾液……美味しいでしょ？　一杯飲んでくださいね……。
（二人の女の子に大量の唾液を飲ませる）
（速効で発情状態になった彼女達に逆らう事は出来なかった）
はぁ、んっ、あっ、んんっ、あっ、い、いくぅぅ！！！
（髪の毛の刺激で何度も果て）
（一時間後、美奈は店の人達を解放した）

>454　　乳４　発情３
（コンビニを出て、再び髪を纏って歩いていると、股間に異変を感じた）
……んっ、な、んんっ！！
（痛痒いような刺激に、思わず膝を付く）
あっ、な、なに……クリトリスが……ああっ、大きくなって……んんんっ。
（悶える中、クリトリスがみるみる肥大し、そして――）
あぁ……これ、乳首みたい……クリトリスが乳首に……あっ、で、出ちゃうっ！！
（乳首がクリトリスに変形した。そして、すぐに母乳を噴き出す）
（それは、小さいペニスから射精しているようにも見えた）
あっ、ぁぁ……これ、イケそう……んっ、はぁ、はぁ……。
（クリ乳首を刺激して母乳を絞り出す）
あっ、はぁ、ぁぁっ、い、いくぅぅぅぅっ！！！！
（そこが母乳を噴き出すと、美奈はイッた）
（覚えている射精の感覚に近い快楽だった）
あっ、はぁ、ぁ……また、気持ちいい所が、増えました……んんっ。
（そのまま家に向かい、クリ乳首にもコルク栓を詰める）
（詰めて、我慢してから噴射した方が、何倍も気持ちがいい事を知っていたから）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：57Kg　+17kg
３サイズ：120（R）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：髪の服
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：Rカップの母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　
　　　　　　　　完全に自由自在に動かせる性感覚のある絹のような髪
　　　　　　　　乳首と髪でしかイケない身体　発情周期（残り2）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液）肥大勃起乳首　乳首クリトリス
装備パーツ：フタナリで母乳が出る優名（!?）尻尾バイブ　 乳首栓とコンドーム（残り３）
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き

>>451#7
あ、また来たの？
ってなんかいっぱいいるわね…。
しょうがないわね、お腹の子とあんた達のために精液搾ってあげるわ。
べ、別に私が欲しいわけじゃないんだからねっ？
(顔を赤くして言い訳して、甘い香りの充満した部屋でみんな全裸になる。)
ん…そんながっつかないでよ、逃げたりしないからさ。
(重たく膨れたお腹を揺らし、クラスメイトたちの肉棒を手や秘所でしごく。）
ん…？うん、もうすぐ生まれそうかな？
どんな子が生まれてくるかすごく愉しみだよ。
なんてったってお化けの子供だからね。
(笑いながらお腹をさすり、男たちの精液を取り込んでいく。）

>>452#6
けふ…もう飲めないよ…お腹いっぱい…。
(胃のあたりまでぽっこり膨らんでいるお腹を撫で、満足そうにつぶやく。)

>>453
(コンビニで雑誌を立ち読みしていると、俄かに騒がしくなる。)
？…な、何っ!?
(顔を上げ店内を見回すと、黒い何かに拘束される。)
ちょ、ちょっと…何なのっ！
ってあんっ…！
なにコレ…なんかやらしいんだけど…！
(美奈の髪が自在に動き、快感を引き出されていく。)
(愛液を垂れ流し、快感に震えながら美奈の唾液を飲まされる。)
んぐ…ん…コクン…コクン…。
あぁぁ…もっとっ…もっとしてぇ…気持ちいいことしてぇっ!!
(一時間の後、ぐったりとコンビニに倒れている。）
はぁ…はぁ…な、何だったのよ…。
(トイレに入って、汗や愛液を拭う。)
くひっ…んっ…。
(ハンカチが肌を滑るたびに絶頂しそうなほどの快感が身体を駆け巡る。)
はぁ…拭いてもキリがない…ん？
(愛液の様子がいつもと違うのに気づく。)
(同時に、口の中で妙な味を感じる。)
何…？

>>454#5
んひっ…ひっ！
(家に帰る途中、何度目かの絶頂に達して電柱に寄りかかる。)
は…変よ…い、いくら肌が敏感になってるからって…。
(敏感肌のせいかと思っていたけど、一歩踏み出すごとに気の遠くなるような快感に襲われる。)
もしかして…。
んひぃんっ！
(しゃがみこみ、サンダルの先から覗くつま先を撫でる。)
はぁっ…や、やっぱり…ここすっごい敏感になってる…くぅんっ！！

●今の状態
名前：ラナ
身長：145cm
体重：43kg
３サイズ：83･90･70
年齢：13歳
性格：小生意気
服装：セーラータイプの制服
現状容姿：褐色肌
身体パーツ：妖魔の子を孕んだ大きなお腹･催淫効果のある汗・悪魔タイプの尻尾・超敏感肌・唾液、愛液、尿が母乳化・足先が性感帯
装備パーツ：
心理状態：

>美奈
毎朝『あなたの奴隷です』という差し出しで、精液100%牛乳が届く。
奴隷は、今までに美奈の体液を飲んだ男性全て。その事に薄々気付きつつ、美味しく戴く。

>ラナ
精液と母乳以外消化出来ない身体に（それ以外の物は嘔吐）。
必然的に精液を求めて街を徘徊、催淫汗を使って主に男狩り。

>美奈
優名の乳首がペニス化して、両穴を同時に犯され、母乳を腹が膨れるまで多量に注ぎ込まれる。
その後、優名の乳首は陥没乳首になり、勃起しない限りペニス化は分からない。

>ラナ
口と肛門の役割が反転。
口から便が出て、肛門で精液と母乳を食べる。

>美奈
学校の授業でプールに。着替え途中に発情、更衣室の女子全員を髪で、
一部には自身も混じって相手に。
（また、髪に寄り集まってバイブ化する能力が付加）
その後、プールに出て体育の女教師も交えて太陽の下大乱交大会。

>ラナ
便が白いゼリー状になり、甘味を帯びる。
また、これを口にした者は精力絶倫になり、数時間は発情しっぱなしになる。

>美奈
上記乱交中にチャージ完了、歓声と喘ぎの入り混じる中母乳を撒き散らす。
前よりも勢いの衰えは早いが中程度の勢いで出つづける為に量は同等。
（一度に出る量が少ないため誰かに吸わせたり自分で吸うことも可能）
また伝染性が復活しクラスの女子全員が母乳を出しながらイきつづけ、
その日の授業全てキャンセルで母乳プールで快楽に耽ける

>ラナ
自慰癖がつく。暇さえあればオナニーし続ける

>458　乳３　発情２
あれ……うち、牛乳とっていったかしら？
（朝、玄関の前に牛乳瓶が３本並んでいた）
（間違って配達されたのだと思うが、瓶の上にカードが）

『あなたの奴隷です』

え……？
これって、まさか……。
（自分の事を知っている人間の仕業に思えた）
（ひとまず、牛乳瓶を抱えて部屋に戻る）

……見た目は普通。
（ちゃんと紙のフタで栓をしてある、普通の牛乳に見えた）

開けてみよう。
（フタを押し開ける――その瞬間、部屋に満ちる臭気）
あっ……こ、これ、精液の匂い……まさか、これ全部？
（指を入れて掬う、すると粘性の液体が詰まっている事が確認出来た）

ああ、美味しそう……凄い、プレゼント……。
（精液が大好きな美奈にとって、これ以上のものはない）
いただきます。んっ……（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）
（喉を流れるドロリとした感覚がたまらない）
あ、喉に絡まる……むせそう……うっ、けど、お、美味しい……。
（飲みながら愛液をダラダラと垂らす）
……んっ、はぁ……やっと、一本……。まだ一杯……嬉しい……。
（一本飲むのに、タップリ５分は掛かった）
（それがまだ二本）
（美奈の顔は、本当に嬉しそうだった）

>459　乳２　発情１
（その日、優名が突然やって来た）
『お、お姉様……あの、今すぐ時間ありますか？』
あるけど、どうしたの？
『あの、部屋に』
う、うん。

（優名を部屋に案内する）
『はぁ、はぁ、お姉様、これ、見てください……』
（優名が服を脱ぎ捨てる）
え……それ、おちんちん？
（優名の乳首がペニスになっていた）
『はい……そうみたいです……こう変わってから、お姉様に入れたくて……』
うん、わかった……じゃ、私を使って、優名ちゃんのためだから。
『わー、ありがとうございます。けど、先端から母乳が出るから、気を付けてくださいね』
え……母乳は分かるけど、気を付ける？
（どういう意味か確認する前に美奈は優名に取り押さえられしまう）
（こういう時、優名の力は強かった）
（あっと言う間に剥かれて、秘部と肛門、両方を塞がれる）

あ、あっ、ゆ、優名ちゃん、い、いきなりっ！　あっ、はぁぁ……っ。
『あれ、お姉様、クリトリスに栓が……これって、もう乳首ですよね？』
あ、う、うん。そう……乳首になったみたい、そこでもイケるから。
『そうですか、じゃ、ここを責めながら、乳ペニスを突きますね』
んっ、うん、お願い……。
『じゃ、始めますね……はぁ……んんっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ』
（優名が身体を揺すり始めた。美奈の二つの穴に入った乳ペニスが出入りを繰り返す）

はぁ、あ、気持ちいい……優名ちゃんのおっぱいおちんちん、気持ちいいですよ……んんっ……っ。
『そうですか、なら、もう、出しちゃいますね……我慢出来なくてっ、ん、あああっ！！！』
んっ、出して、出してくださいっ……！！　ひっ！！　えっ、ひぅぅぅっ！！！！
（優名の乳ペニスから母乳が噴射した）
（量が多い事は知っていたが、その勢いが半端ではなかった）

ゆ、優名ちゃん、あ、あっ、ああっ……、い、一杯、勢い良すぎて……あ、ぐ、お、お腹が……。
（内臓にジェット噴射水流を浴びているような感覚）
『お姉様、はぁ、ああ、気持ち良くて、お姉様の中、両方とも……す、凄くいいっ！！』
（母乳を噴射させ続けて、優名が悶える）
（その内に、美奈の腹部が膨れ始める）
あっ、あぐ……はぁ、はぁ……お、お腹……いっ、一杯に……、ゆ、優名ちゃん、一度抜いて……ください。
『駄目です。お姉様が妊婦さんみたいになるまで、注ぎます。それに、気持ちよくて、ぁ、抜けないです』
ひっ、そ、そんな……も、もう……むり……あ、お、お腹、痛い……。
『じゃ、ここ抓ってあげます』
（優名が栓の填るクリ乳首を抓り上げた）

あっ、ひゃゃゃゃっ！！！
（美奈の身体が跳ねる）
『くっ、お姉様、き、きつすぎます、こんなに締め付けるなんて、よっぽど良かったんですね、じゃ、さらにネジって』
（優名が抓ったクリ乳首をさらにねじる）

>459 その２
ひぐぅぅぅぅぅ！！！！
（美奈が白目を剥く）
『ぁっ、くぅぅぅぅ！！！　い、痛いくらいっ！！！　もっと、おっぱい出るぅぅぅぅっ！！！！』
（美奈の両穴がギチギチに締まって、優名はそこに母乳をぶちまけた）
（美奈の腹がドンドンと膨張する）
あ、ぐっ……ああっ…………。
（放心状態で、息を漏らす美奈、そのお腹は、完全に妊婦と同じくらいに膨れていた）
『膨らみましたね……んんっ、まるで、私の子供を、身籠もってくれたみたい……』
（優名が優しくお腹をさする）

『けど、私、お姉様の中で射精したから、本当に身籠もっているかもしれませんね？』
あ……あぐ……。
『お姉様の中に入った、他人のペニスは私だけでしょ？　私、お姉様との子供欲しいなぁ』
（優名は、意識を失う寸前の美奈に語り続けた）

『あれ？　流石のお姉様でも、これは苦しかったですか？　じゃ、抜いてあげますね』
（優名が乳ペニスを抜き去る）
（ブッ、ブッシャァァァァァァァァッっ！！！！！！）
（いつか優名が浣腸を噴射させた時のように、美奈は両穴から母乳を噴射した）
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！！！！！
（凄まじい解放感が美奈を襲い、そして気絶した）

『気絶しちゃった……お姉様、可愛い……んっ……あ、これ、出したら収まった……というより、凹んだ？』
（自分の乳ペニスを見て言う、出すと綺麗に凹んで乳房の中に埋もれてしまった）
『これなら、邪魔にならなくて良かった。股間と一緒かな』

>460　乳１　発情中
（今年初のプールの授業）
……。
（更衣室の前に美奈は立っていた）
（急成長した胸を、どうするか悩んでいたからだ）

……もう、いっそ、クラスの女子を全員食べてしまおうかな。
（更衣室のドアを開けて、ひとまず制服を脱ぐ）
（120センチのバストに、周りの視線が集まる）
（その視線に、身体が火照らない筈がなかった）

〔あ、考えてみると、そろそろ発情期だった〕
（ネコ耳と、ネコ尻尾がピコッと生える）
（周囲に混乱が拡がる前に、髪が素速く伸びて室内を覆い尽くす）

ふふ、さぁ、パーティーを始めましょう？
（大きな声で言う。それだけで、更衣室の女子全員が発情した）
（髪を使って、激しくクラスメイトを愛撫する）
（室内がすぐに嬌声に満ちる）

全員に唾液を飲ませるのは大変だから、１０人くらい下僕にすればいいかな。
（好みのタイプを十人ほど近くに引き寄せる）

んっ、じゃ、私の下僕になってね……んっ、ちゅう。
『あっ……んっ、ｺｸｺｸ』
『はぁ、はぁ、ｺｸｺｸ』

（１０人のクラスメイトに中毒性の唾液を飲ませて行く）
（実質、飲んだら美奈の下僕になってしまう唾液だ）
（唾液を飲まされた生徒が、美奈の身体を愛撫し始める）

他のみんなも、楽しませてあげないと……んっ……。
（髪を使って、ある物を形作る）
（それはディルドだった。ただ、髪全体を振動させればバイブにもなるはずだった）

>460 その２
上手く出来るか分からないけど、楽しんでね……んんっ……はぁ……んっ！！
（髪を振動させる、それは、美奈にとっても激しい快楽だった）
じゃ、みんな、入れるから。
（髪バイブがクラスの女子全員と、自分の股間に狙いを付ける）
（そして――インサート）
あっ、ひぅぅ、ぁ、あぁぁんっ！！！
『ひぁぁっ！！』
『ぁっ、くぅぅぅ！！！』
『いっ、ぃぃっ！！！』
『あ、あ、あ、あああっ！！！』
女子が一斉に高く鳴いた。
（髪バイブがクラス全員の女子の膣を抉る、その感覚が全て美奈の脳に伝わる）
（複数のペニスで、一斉に強姦しているような快楽）
あっ、あ、き、気持ちいいっ！！！　みんな、凄くいいですっ！！！

（そう叫ぶ美奈の中にも、自分で作った髪バイブが入っていた）
んっ、はあ、はぁ、みんな、これで、わたしの奴隷……んんっ……。
このまま、プールに向かいましょう？　外でした方が気持ちいいし、待ってる先生が可愛そうだから……。

（髪バイブを全女子生徒に入れたまま、美奈は移動を開始した）
（髪で相手を無理矢理歩行させる事は簡単だった）
（全員の格好は、半数がスクール水着で、半数が下着か全裸だった）
（美奈は、全裸に髪を水着のように巻き付け、まるで女王の風格でプールへ向かった）

（そして、クラスメイトを引き連れてプールサイドに出る）

『な！？？』
（待っていた女教師が引きつった）
（女教師は競泳水着に着替えていて、その身体のラインと顔は、美奈の好みだった）

あ、先生、遅くなりました。欠席者はいないと思います。
（美奈があくまで自然に言う）
（その両脇にイキ続けるクラスメイトを引き連れて……）

『ど、どういう事ですか！　これはっ！！！』
知りたいですか？　もう、効く頃だと思いますよ。
『え……んんんっ……な、なに……』
（女教師が股間を押さえて蹲る――美奈の声が効いた）

ふふ、男の子みたいな対応ですね。立っていられない程ですか？
『あ、はぁ、はぁ……か、身体が……あつい……』
（薄い競泳水着を、女教師の乳首が押し上げる）
じゃ、冷ますために一緒にプールに入りましょう？　暑いですし。
（美奈が女教師に髪を絡めてプールに引きずり落とす、同時に股間の生地をずらして髪バイブを挿入した）

>460 その３
わたし達も……そろそろ。
（続いて美奈達もプールに入る）
（水は冷たくて気持ち良かった）
（美奈は全員が溺れないように髪で気配りしつつ、乱交を開始した）

みんな近くの人の事を気持ちよくしてあげて……ねっ……んんっ……。
（髪の振動を強める）
（クラスメイトは、唾液を飲まされた十人以外も、美奈に逆らえなくなっていた）

（健康そうな太陽の光の下で、女子生徒の嬌声が響く）
んっ、はぁ、んんっ、気持ちいい……。先生、ほら、私の唾液を飲んで……。
『んっ、っ……んんっ、ｺｸｺｸ……んぐ……』
（女教師を近くに引き寄せて、唾液を飲ませる）
『…………あ、ああ……お、美味しい……も、ぅ……わたし、こ、これが無いと……』
なら、私の言うことを聞いてくれますか？
『はい、な、なんでも、どんな事でも……』
うふ……それじゃ、今日、これからの事は誰にもいわない。いいですか？
『はい、言いません、決して』
なら、今日はそれだけ……んっ、ちゅう。
『ぁ、……んっ、ｺｸｺｸ……』
（より大きくの唾液を飲ませて、完全に中毒にする）

〔何だか、どんどん悪人になって行く気が……けど、みんに気持ちいいから、いいですよね〕
（自分に言い訳しつつ、実質、クラスの女子全員を配下においてしまった）
はぁ、そろそろ、私も楽しもう……んっ。

>461　乳噴射　発情５
（美奈は自分の乳首三カ所に填っている栓を取った）
んっ、ぁ……んんっ……取るだけで、い、いくぅぅぅ！！！！
（髪の水着を乳首の部分だけずらして、そのまま髪で栓を取る）

（ブシャャャャャャっ！！！！）
（栓が取れた瞬間、母乳が噴き出した）
（以前、大量に溜めた時に比べて勢いは弱い、蛇口を少し多く回したくらいだ）
っ……んん、気持ちいいっ！！　噴射、いい、いいぃっ！！！
（快楽に酔う。噴き出した母乳は、クラスメイト全員に降り注ぐ）
（クリ乳首から出る母乳はプールの水にそのまま溶けて、次第に周りを白くして行く）
……はぁ、はぁ、これで、全員が母乳が出たら、母乳プールが作れるかも……。
（そんな事を思っていると……）

『あっ、む、むねが、ぁぁぁっ！！！』
（一人のクラスメイトが母乳を噴き出した）
『あく、むね、むね、ひぁ！！！』
（また、一人噴き出す）

あ、また、私の母乳飲んだ人に……伝るように？　あっ、凄い……んんっ……。
じゃ、あなたも飲んで……。
（近くにいた一人を引き寄せて、母乳を飲ませる）

『んっ、ちゅう、んん、ｺｸｺｸ……んっ、んんっ……』
はぁ、んんっ、そう、一杯飲んでね……。はい、じゃ、母乳を出して？
『ぁ、ぁぁ、む、胸が……あっ、で、出ちゃうっ！！！！』
（その女生徒が母乳を噴き出した。優名と同じく美奈より量が多い様子だ）

>461 その２
うん……これなら、母乳プール出来そう……。
先生も飲んで……私のおっぱい……。
『はい……ちゅう、ちゅ、お、美味しい……んっ、ちゅう……ｺｸｺｸ、あっ、む、胸が……ああっ！！』
（競泳水着から、母乳がそのままダラダラと染み出す）

（そして、約十分後プールは母乳色になった）

ああ、母乳プール……んんっ……いい香り……はぁ、凄い……。
（美奈が陶酔する）
（周りの女子は、全員、目の焦点がずれていた）
（美奈の体液は全て中毒性だ、母乳も当然中毒性）
（始めに唾液を飲ませた十人だけでなく、今やクラスの女子全員が美奈の体液奴隷になっていた）

はぁ、はぁ、みんな、もっと気持ちよくなりましょう？
（美奈とクラスメイトと女教師は、それから全ての授業を放棄して夕方まで母乳プールにつかった）


●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：57Kg　+17kg
３サイズ：120（R）・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：髪の服
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：Rカップの伝染性の母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　
　　　　　　　　完全に自由自在に動かせる性感覚のある絹のような髪（バイブ形成可能）
　　　　　　　　乳首と髪でしかイケない身体　発情周期（残り4）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液）肥大勃起乳首　乳首クリトリス
装備パーツ：フタナリで母乳が出て、乳首がペニスの優名（!?）尻尾バイブ　毎日届く精液牛乳
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き

>美奈
乳首挿入が可能に。最初は自分の舌と髪で実験、
続いて乳首同士を擦りあわせてるうちに優名の勃起乳首を挿入される。
両乳首と股間でつながりながらセックス

>>458#4
…お腹すいた…。
やっぱり精液だけじゃすぐお腹空くわよね。
(大きなお腹をさすって立ち上がる。)
けど他のは食べられないし…。
はぁ…お母さんのご飯食べたいわ…。
(厚手の服を着て外出。)
はふ…そろそろいいかな…。
(袖を捲って手首のニオイを嗅ぐ。)
ん…興奮しちゃう…。
(上着を脱いで薄着になり、甘い香りを振りまきながら街を歩く。)
(少し歩くと、股間を膨らませた男性がそろりそろりと後をついてくる。）
(路地裏に誘い込み、たっぷりと精液を搾り取った。)

>>459#3
拒否

>>460#2
(家のトイレで用を足す。)
ふぅ…ん？
何これ…やだ、気味悪い…。
(白いゼリーを流す。)
病気、とかじゃないわよね…。
そんなの聞いたことないし、なんだか最近変なことばっかりだし。

>>461#1
ん…はぁ…。
どうしたんだろ…やめらんないや…。
(ベッドの上で全裸になり、甘い香りに包まれながらひたすら秘所を弄くる。)
あんっ…んっ！
(今日何度目かの絶頂に達して、しばらくくたりと脱力している。)
はぁ…ん…。
(気づくとまた股間に手を伸ばしていた。)

●今の状態
名前：ラナ
身長：145cm
体重：43kg
３サイズ：83･90･70
年齢：13歳
性格：小生意気
服装：セーラータイプの制服
現状容姿：褐色肌
身体パーツ：妖魔の子を孕んだ大きなお腹･催淫効果のある汗・悪魔タイプの尻尾・超敏感肌・
　　　　　　　　唾液、愛液、尿が母乳化・足先が性感帯・精液と母乳以外は消化できずに嘔吐・
　　　　　　　　便が白いゼリー状になって媚薬効果
装備パーツ：
心理状態：自慰癖


暫くやってみて思ったけど、昔居た頃より指示が多くて大変
あと改造以外の指示があったり
大変なので辞めます

確かに改造では無いけど僕は面白いと思ったがな。まぁ、本人が嫌なら無理強いはしないけどな。

>1がいない以上、
そもそも厳格にルールを守っていたら、スレが成り立たない。
＞○ここでは、名無しの方達が自由に私を改造することができます。

スレの方向が流れで変わるのは当然だと思う。
ただ、最近は、やや指示の内容が多くて大変だろうとは思っていたけど。

>473
>ただ、最近は、やや指示の内容が多くて大変だろうとは思っていたけど
途中から流れが変わってきてるとはいえ
この辺美奈たんが色々がんばってるからねぇ。見てて本当にお疲れ様だと思うよ。
これからもがんがってくだちい。正直萌えなんで応援しとります。

あと、>471見て個人的意見だけどNGな改造内容は最初に断りを入れておくいいとｵﾓﾀ
やっぱりキャラハンさんにもあまり得意じゃない属性とかあるだろうし、
改造指示した側も却下一言で斬り捨てられると凹むだろうし。

辛気臭い話してないで美奈は身長<バストまで膨乳。

バストサイズを変化させられるようになる。
>475サイズは最大時（動く必要のない時メイン。発情中は強制でこのサイズ）で
通常生活時や人目につくエッチの際は>469時のサイズより若干小さいくらいまで縮小できる
（但し母乳量は変わらないため通常時は頻繁に搾る必要アリ）

精液に続いて自他問わず母乳も大好きになる

>470　発情４
……ここに、入れられるかも……。
（ポッカリと穴の空いた乳首を見て思う）
（栓をしていた事で乳首と乳腺が拡大されて、まるでヴァギナのような穴が空いていた）

……栓を抜く時、あんなに気持ちいいのだから……ん、ぺろ……。
（美奈は胸を持ち上げて、乳首を口に含んだ）
（そのまま舌先を乳首の穴に挿入する）
あっ、んんっ、はふっ、ふはぁぁっ……！！！
（それは新たな快楽だった）
（弄られる事がない筈の部位を、弄られている、そして、弄っているという背徳感）
（そして、純粋に異常に敏感な粘膜を弄っているという感覚）
ふぁ……んっ、んんっ！！
（口に母乳の味が拡がる）
んっ、ぷは……。
〔ちょっと、ずっとは舐めにくいかな……髪を入れてみよう〕
（ダラダラと流れる母乳を口に含みながら、刺激を与えるのは難しい）
（美奈は己の髪の形状を変えて、挿入を試みる事にした）

んっ……これくらいの太さで……んっ、ぁ……んんっ！！
（髪で指より太いくらいのバイブを作り出して、乳首に入れて行く）
あっ、はぁ……んんっ……は、入ってくる……んんっ……！！
（乳首の穴を押し広げて髪バイブが挿入される）
（母乳が丁度、潤滑剤になっていた）
はぁ、んんっ、いい……気持ちいいっ……っ！！
（挿入した髪バイブを振動させる）
あああっ！！　母乳、ふ、噴いちゃうっ！！　あっ、ひぅぅっ！！！！
（母乳を噴き出してイク、乳首と髪でしかイケない美奈にとって、乳首への挿入はヴァギナへの挿入以上の快楽だった）
ぁ……はぁ……ああ……。
（一度イッて、ある事を思い付く）

〔優名ちゃんの乳首ペニスを入れて貰ったら……ぁ、……考えただけで……んんっ……！〕
（すぐに電話して、優名を呼ぶ）
（待つ事三十分後）

『お姉様、乳首に挿入出来るって本当ですかっ！？』
（優名が勢い込んでやって来た）
本当……ほら……こんなに拡がるから……。
（美奈が乳首の穴を広げて見せる）
『あっ、す、凄い……、そんなの見せられると、乳首勃ったちやいますっ！』
（優名の服を、突如下から押し上げる二本の突起――陥没乳首ペニスが勃起したのだった）
『はぁ、はぁ……すぐに入れていいですか？』
（優名が服を脱ぎ去る、胸から二本のペニスがそそり立っていた）

>470　その２
いいですよ……私も我慢出来そうにないですから……。
『じゃ……っ……んんっ……』
（優名がまず、片方のペニスを美奈の乳首に押し付ける）
もっと、力を入れてください。
『はい……んっ、くっ、きつい……んんっ、あっ、入ってる……ああっ……凄いっ！！』
（優名の乳首ペニスが、美奈の乳首を激しく変形させて中へと入って行く）
（肥大した美奈の乳首が、さらに二回りは内側から押し広げられて、優名のペニスの形に外側の形を変えた）
ああっ……優名ちゃん……んっ、ああっ！！　
（母乳がにじみ出して垂れる）
『本当に入りました……お姉様、凄いですっ……ん、じゃ、もう片方にも入れますね』
はい、来てください……んんっ！
『お姉様っ……んっ、あっ、ひぅんんっ！！！』
（優名が、もう片方の乳首ペニスを美奈の乳首に挿入した）
あっ、ぁぁ、入ってる、優名ちゃんの、乳首が私の乳首と、繋がって……んんっ！！
（目の前にある、あり得ない光景に神経が焼かれる程に興奮する）
（肥大した乳首にペニス型の乳首が挿入され、その結合部から母乳が滴りニチュニチュと音を立てている）
（完全に倒錯した世界がそこにあった）

『お、お姉様っ、わたし、下半身のおちんちんも……んんっ』
（優名の股間からペニスがそそり立つ）
『あ、入れてください……クリにはまだ、入らないけど……んっ、アソコに……私も、尻尾が……』
（美奈は、すでに生えていた尻尾を優名の秘部に当てた）
『じゃ、入れます、お姉様も、入れてください……んっ、ああっ！！』
『はい、優名ちゃん、んっ、あっ、はぁぁぁぁ！！』
（二人が下半身も結合させる。優名のペニスが美奈の膣に入り、美奈の尻尾が優名の膣に入る）

ぁ、んっ、いい、気持ちいいですっ、ああっ、も、もう、ほ、ほんとうに、おかしくなりそうっ！！！
『お姉様っ、わたしも、あう、き、気持ちいいっ！！　良すぎて、な、なにも、分からないっ！！』
（二人が身体を揺すりあって叫ぶ）
（その動きは、どちらからとなく激しくなり、やがて美奈の髪が優名と自身に絡んだ）

あ、はぁ、はぁ、……ぁ、はぁ、ぁぁ、、ぁぁぁ！！
『んっ、んっ、はぁ、ぁぁ、あっ、ああんっ、ぁぁっ、んっ！！！』
（二人の間に会話は無くなり、ひたすらに互いを貪る）
（合わさった乳首はグチュグチュと音を立て、合わさった下半身も、それに負けずと音を立てていた）
（絡まった髪は二人の身体を満遍なく愛撫して、二人を黒い繭のように包んだ）

はぁ、ぁぁ、いい、いいい、いいいいいっ！！！
『あ、ぁ、い、いく、いく、いいいいいっ！！』
（二人が共に昇り詰めて行く）
あ、んっ、ぁ、い、いくぅぅぅぅ！！！！
『あっ、ひぅぅぅぅぅ！！！』
（共に、色々な体液を噴射してイッた）
（美奈の乳房に優名が大量に母乳射精し、美奈自身も母乳を噴き出した。胸元が母乳の飛沫で見えなくなる）
（そして下半身。優名のフタナリペニスが、美奈の膣内に大量射精。同時に美奈のクリ乳首も噴乳して優名の秘部を真っ白にする）
（巻き付く髪と噴き出される白い液体、二人の皮膚はその二つで覆われて見えなくなる）
（その覆われた空間の中で、最高の快楽を味わう二人だった）

>475　発情３
……んっ、重い。
（朝起きると、バストが膨張していた）
（一人で満足に動けない程のサイズだった）
……ゆ、優名ちゃんに電話して……んっ……。
（這うように携帯を探して、優名を呼ぶ）

（すぐに優名がやって来て）
『お、お姉様……今度はどうした……わぁ……凄いですね……』
（優名が言葉の途中で、呆気にとられる）
うん、また、大きくなったみたい、サイズ、測ってくれる？
『いいですよ』
（優名がメジャーを持って美奈のバストを測る）
『160�pはありますね……』
身長以上……。
『けど、これじゃ、歩くのも難しいですね……もし、このままだったら、私が看護してあげます』
それは嬉しいけど、そこまで迷惑掛けられないから……。
『気にしないでください。あ、もしかたら、妊娠かも知れませんよ、私の精液で』
……そうだったら、少し、嬉しいかな。

>476　発情２
（バストが大きくなった翌日）
……んっ、あれ、小さくなってる。
（美奈のバストは、今度は縮小していた）
これ……まさか……可変化……？
（そんな気がした。自分の身体だから分かる）
んん、小さくなった分、張るのが分かる……んっ……。
搾らないと……。
（胸が張っている感覚がはっきり分かった）
（胸を持って、乳首を摘んで乳を搾る）
はぁ、んっ……こう、やっていると、本当に、母乳が余ったお母さんみたいな気分……。

>477　発情１
……捨てるのも、勿体ないし……。
（美奈は搾った自分の母乳を飲むようになった）
（日に１０回は搾る必要がある上に、その都度１リットルくらいでるので、捨てるのは勿体なかった）
……んっ、美味しいかも……。
自分の母乳が好物なんて……なんだか、凄く変な気もするけど……んっ、ｺｸｺｸ、美味しい。
（美奈は母乳を溜めて飲むためのコップを持ち歩くようになった）
（胸を持ち上げての直吸いは出来なくはないが、日に１０回は体力的に厳しかったからだ）
……優名ちゃんの母乳も、沢山飲みたいなぁ。

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：55Kg　+15kg
３サイズ：115(O)〜160(Z+14)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：室内着
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：可変サイズの伝染性の母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　
　　　　　　　　完全に自由自在に動かせる性感覚のある絹のような髪（バイブ形成可能）
　　　　　　　　乳首と髪でしかイケない身体　発情周期（次で発情）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液） 肥大勃起乳首（挿入可能） 乳首クリトリス
装備パーツ：フタナリで母乳が出て、乳首がペニスの優名（!?）尻尾バイブ　毎日届く精液牛乳 マイカップ
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き 母乳大好き

発情するが胸のため身動きがとれず、自分の手で乳首をフィストファック。
その上、髪バイブをクリ乳首に挿入。

満月の夜には、背中にコウモリの翼が生えてサキュバス化。
男の精気を求めて夜の街を飛び回る。

>481 発情中
はぁ、はぁ、はぁ……。
（朝起きると同時に発情状態になっていた）
……はぁ、はぁ、う、動けない。あ……はぁ……もう、我慢できない……。
（胸が限界まで膨張して、移動を困難にしていた）
（這って携帯を取りに行くのも、発情している状態だと億劫だった）
んっ……乳首……ふぁ、ぁぁ……。
（手の伸ばして己の乳首を責める、クリ乳首は髪を絡めて同じく責める）
あ、はぁ、ぁ、全然、足りない……んっ、もっと、もっと……。
（肥大した片方の乳首の中に指を埋める）
んんっ……はぁ、気持ちいい……けど、まだ、足りない……ぁ、はぁぁ……。
（指の数が二本になる）
はぁぁっ……あっ、くっ、ぃいい、まだ、まだ入りそうっ……ひぅぅ！！
（言いながら、挿入する指の数を増やして行く、三本、四本と指が挿入されて）
ぁ、ふぁっ！　あ、拡がるっ！！　まだ、まだ入りそうっ！！　あっ、ぁぁぁっ！！！
（そして、手の平が全て乳首に挿入された、そのまま手首から肘の下付近まで入ってしまう）
あぁぁぁぁ……は、入った……手、入った……し、信じられない……おっぱいに手がぁぁ……っ！！
（乳首の中で手を動かす）
あがっ……ぁぁぁぁっ！！！！！
（乳首があり得ない形に変形し、中の粘膜を手が激しく刺激した）
（目の回るような快楽）
いっ、い゛い゛い゛いい゛っ！！！！
（手が填ったまま母乳を噴き出して絶頂）
……こ、こっちも……。
（もう片方の乳首にも手を入れる）
あっ、あ゛あ゛あ゛っ！！！
（乳首がミチミチと伸び、手が挿入された）
（両の手が乳首の中にしまわれてしまう）
い、いいっ……ぁぐ……苦しくて、気持ちいいっ！！！
（脂汗を流しながら快楽に悶える）
あっ、クリトリスにも、入れたら……ぁ、はぁ、はぁ。
（クリ乳首に髪バイブを入れようとする）
（そこは、まだ小さいが、きっと入らない事はないと思った）
（髪でクリ乳首を固定して、先端の穴に髪バイブを挿入する）
ひぐぅぅぅっ！！
（肉を引き延ばされる感覚……同時に中に入ってくる感覚）
ぁ、ひっ、ゎ、はぃって……入ってくるぅぅ！！！
（クリ乳首を原形を留めないほどに拡大して髪バイブが挿入された）
はぁ、入ってる……ぁぁ、気持ちいいっ！！！
（美奈の視界からでは胸が邪魔でクリ乳首を良くみる事が出来ない）
（しかし、そこには確かに髪バイブが挿入された肉芽があった）
んっ、はぁ、はぁ、ぁぁ、かぐ……ぁ゛、ぁぁぁっ！！！
（美奈は両手を動かし、髪バイブを振動させた）
（身体が崩れそうな痛みと快楽）
あ、はぁ、はぁが……ぎ、が、いい、いいっ！！！！
（やがて、痛みよりも快楽が勝り）
あっ、いく、いくっ、いくぅぅぅぅぅ！！！！！
（美奈は三カ所の乳首から母乳を噴き出して果てた）

>482　発情５
（満月の夜）
（美奈の身体に変化が起きた）
……あ、う……ぁぁっ！！！
（背中の服を突き破って羽根が出現した）
ぁ、はぁ……んん……これ……。
（羽根には当然、感覚があり、羽ばたけると思った）
（そして、同時に男の性が猛烈に欲しくなった）
ん、まるで、淫魔みたい……。
（背に羽根が生えた、男の性を啜る魔物、今の美奈は、まさしくその姿だった）
（破れた服を捨て、髪で肝心な部分を少しだけ覆い、そのまま夜空に飛び立つ）
あ、ぁぁ……気持ちいいっ！！　凄い解放感っ！　ああっ！！
（満月の夜空を舞い、男の匂いを探す）
見付けた。
（道を歩くサラリーマンを発見し、急降下する）

『ひっ、な、っ！！？』
（サラリーマンは、腰を抜かす勢いで驚いた）
ごめんなさい、ちょっと餌食になってくださいね。
（美奈の一言で、腰が引けたサラリーマンのペニスが勃起する）
（髪を伸ばして、サラリーマンを拘束――そのままペニスを取り出してしゃぶる）
んっ、ちゅう、ちっ、一度で、吸い上げてあげます。まだまだ、一杯狩らないといけないから。
ちゅう、ちっ、んんっ、ちゅぅぅぅ！
（美奈の唇が怪しく動き、男が射精する）
（その量は、一度で枯れると思える程の量）
んんんっ！！　ｺﾞｸｺﾞｸ。
美味しい……じゃあね。
（出された精液を全て飲み干して、また別の男を捜して飛び立つ）
今晩だけで、何人狩れるかしら……ふふ。
（その日、路上で倒れていたと病院に担ぎ込まれた男性の数は六十人を越えた）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：55Kg　+15kg
３サイズ：115(O)〜160(Z+14)・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：髪の服
現状容姿：腰までの長い髪 ネコ耳、ネコ尻尾
身体パーツ：可変サイズの伝染性の母乳が出る胸 ネコ耳、ネコ尻尾　（限定：背中にコウモリ羽根）　
　　　　　　　　完全に自由自在に動かせる性感覚のある絹のような髪（バイブ形成可能）
　　　　　　　　乳首と髪でしかイケない身体　発情周期（発情４）
　　　　　　　　発情ボイス、催淫麻薬体液（全体液） 肥大勃起乳首（手が挿入可能） 乳首クリトリス
装備パーツ：フタナリで母乳が出て、乳首がペニスの優名（!?）尻尾バイブ　毎日届く精液牛乳 マイカップ
心理状態：前々回、前回の記憶 精液大好き 母乳大好き 満月の夜にサキュバス化

【ＮＧはありません】
【ただ、前にも言ったように、あまり長い依頼は完全に文に出来ない事があります】

よく解らなくなってきたので、美奈、優名の状態をリセットします。
但し、前回までの記憶は残っています。

リセット。

サキュバス時は金髪碧眼になる。

（かぶったのでリセット優先で）
美奈、優名とも自慰好きに。

途中で投稿しちまったorz

リセット補足
かつてプールで下僕状態にしたクラスメイトの体質はそのままで体質（伝染母乳）のみ生存。
かつ漠然とだが美奈に対しての好意的なものは残っている。

>体質はそのままで体質（伝染母乳）のみ生存

記憶は消えているが体質（伝染母乳）のみ生存、の間違い。

ふたなり化。サイズは六十センチの大物。
但し、勃起していない時は五センチ程度。
朝立ちして、夢中でオナニーする。

条件付きリセットってリセットじゃなくね？

>486
また元に戻って……。
（朝起きると、身体の変化が全て戻っていた）
（と、携帯が鳴る）

『お姉様、身体が元に戻ったんですけど、お姉様もですか？』
（優名からの電話）
私も戻りました。
『やっぱり、けど、いきなり元に戻っても……何だか落ち着かないというか』
ええ、少し感覚が残っているみたいで……。
『とりあえず、切りますね。また掛けます』
うん。

>489
……。
（変化していた時の身体の感覚が思い出される）
……ん。
（胸を触るが、前と同じ感触は当然得られない）
んっ……掴めないくらいにあったのに……っ……はぁ……ぁ。
（小さくなった胸を揉み、乳首を責める）
はぁ、はぁ……指すら……入らない……んんっ……切ない……んっ。
（乳首に手を入れて悶えた記憶があるのに、今は指すら入らない）
（覚えている快楽と同じ事が出来ないのは苦痛だった）
ぁあ、はぁ、はあ……んっ……もっと、感じたい……ん、はぁ、はぁぁ。
（手が股間に伸び、クリトリスを弄る）
（当然、乳首に変わっている訳はなく、普通のクリトリスだ）
んん、足りない……はぁ、ああっ！
（刺激が全く足りなかった）
（どれだけ自慰しても収まらない。しかし、自慰しないといられない）
ぁ……んんっ、はあ、はぁ、優名ちゃんも同じなのかなぁ……んっ。
（悶々としながら自慰を続けた）

>490
（学校に行くと休んでいる生徒が多かった）
……。
（何となく原因が分かる美奈）

『ねぇ、美奈ちゃん、噂聞いてる？』
（一人の生徒が話し掛けて来る）
何ですか？
『あ……えっとね……このクラスのみんな母乳が出るようになったって言う噂、私も、少し出るから』
……そう、それなら知ってます。
（原因は間違いなく自分だった）
『私は少しなんだけど、美奈ちゃんも？　休んでいる子は、大量に出てこれないらしいよ』
……私も、ちょっとは……。
（今は出なくなっているが、嘘を吐いた）
『やっぱり美奈ちゃんも出るんだ、あ、胸が大きかった子の方が、一杯出ているみたい』
（そう言って、その生徒が自分の胸を揉んでみせる、大きいとは言えないサイズだった）
小さくて、良かったのかな……。
（美奈にはぎこちなく微笑む事しか出来なかった）

>492
（変化がリセットされた翌日）
……んっ、はぁ、はぁ……終わった訳じゃ、ん、無かったのね……。
（美奈の股間から、巨大なペニスが生えていた）
（それも、見るからに爆発寸前という様だ）
はぁ、はぁ……とにかく、鎮めないと……んっ。
（以前の美奈なら、ただ困っていただろう。しかし、今はペニスの扱い方を知っていた）
んっ、はぁ、ぁ……んっ、い、異常だと思うけど……ん、やっぱり、気持ちいいっ！！
（ペニスを弄ると、普通の身体では満足出来なくなっているのが、はっきり認識出来た）
ぁ、はぁ、はぁ、いい、いい、おちんちん、気持ちいいのっ！！　ああ、いいですっ！！！
（夢中でペニスを扱く）
（ペニスがビクビクと脈打ち、そして――）
あ、で、出ちゃいますっ！！！　ぁ、ふぁぁぁぁぁっ！！！！！
（精液を噴射）
ぁ、ぁぁぁぁ……。
（その感覚に酔いしれる）
（今の自分は、普通の身体では生きられない気がした）
（出した後、ペニスは一気に萎み、60センチはあったものが5センチほどになってしまった）
……これなら、普通にショーツで隠せるかな……。

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：40ｋｇ
３サイズ：75・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：制服（セーラー）
初期容姿：肩より少し長い黒のストレートの髪、どちらかと言うと幼児体型
身体パーツ：60センチのペニス（通常時5センチ）
装備パーツ：優名
心理状態：前々々回、前々回、前回の記憶 オナニー大好き
周辺環境：母乳の出るクラスメイトからの好意 地下喫茶でバイト

再び髪が膝が隠れるくらいまで伸びるが、前のように動かすことはできない。
引き換えに、この髪が触れた身体の個所はたとえどこであろうと性感帯と化す
（自分にも他人にも有効。）

動きづらくなるまでじわじわ膨乳

気付くと地下喫茶に監禁。
動けないように拘束され、肥大した胸からは母乳が再び出るようになり母乳サーバー化。
フタナリペニスからは精液も搾られる。
口は栄養チューブ、肛門は排泄チューブで塞ぎ、ヴァギナにはバイブ挿入。

>496
（家の近くを歩いていると急に髪がバサリと伸びた）
え？
（突如マントのように拡がった髪を、反射的に手で押さえる）
んっ、ぁ……な、なにっ……て、手が……。
（押さえた右手が、まるで敏感な粘膜になったように刺激を感じた）
……なに、この変化……とにかく、家に。
（なるべく髪に触れないように家に戻る）
（途中、髪が触れる首筋が手を同じような感覚になった）
……これ、触ると、敏感になるという事？
（家に帰り、手袋をはめて髪を観察する）
（試しに、太股の一部に髪を当てると、その部分が敏感になった）
やっぱり、ちょっと危険過ぎる……纏めないと……。
（手袋をはめても感じる右手と、影響の無い左手（手袋付き）で髪を結い上げてアップに纏める）
……触れなければ首は平気ですけど、右手は、ちょっと辛いかな……。

>497
（帰りの電車に乗っている時だった）
〔……胸がキツイ〕
（電車に乗る前から何となく胸が張るような気がしていたが、乗ってしばらくして明らかに変だと思った）
〔膨張しているの？　……んっ、ブラが、家まで持って……〕
（胸が少しずつ大きくなって来ていた）
〔ぁ……！〕
（セーラー服の中でブラが弾ける）
〔落ちちゃう〕
（慌てて、胸元を押さえて外れたブラの落下を押さえる）
〔次で降りて着替えよう〕

（何度か胸が大きくなった経験から、サイズの大きい服と下着を持ち歩くようになっていた）
（次の駅で降りて、余裕のあるサイズに着替え、また電車に乗る）
〔……このサイズで間に合えばいいけど〕
（胸は徐々にではあるが確実に成長し、）
（自宅のある駅に着く頃には、バスト100の時に付けていたブラをパンパンしていた）
……ぁ、まだ、大きくなる……んっ。
（胸が苦しい。それでも胸は少しずつ膨張を続けて）
あっ！！
（バスト100の時のブラが弾ける）
……どこまで、大きくなるの……。
（既に120近くにはなっている気がした）
（家路を急ぐ）
んっ……はぁ、服が……。
（ﾋﾞﾘ）
（セーラー服の横が裂けた）
（それでも胸は成長を続けて）
あ……はぁ、ぁぁ……ん、お、重い……。
（美奈はとうとうしゃがみ込んだ）
（胸が重く成りすぎて、立つのすら難しい）
……お、収まって。
（願うが、胸の成長が収まる気配はない）
あっ。
（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）
（セーラー服が完全に破れる。首の回りにセーラーカラーを残して、下は脱落）
ぁ、ぅ、ぅぅ……。
（泣くしかなかった。このまま身動き取れず蹲っていたら……）
っ！！！
（と、次の瞬間、美奈は首の付け根に衝撃を感じて気絶した）
（胸に埋もれるように、しゃがんだ姿勢から道路に倒れる）

『サンプル回収』
『急げ』

>498
…………。
（ぼんやりした意識）
〔……なんだろう……身体が熱い〕
〔私……何をして……確か胸が大きくなって、それから……〕
（徐々に意識が覚醒していく）

！！
〔え……！？〕
（と、刺激を感じて目が覚める）
（開いた目に映ったのは、薄暗い光景とチューブ）
〔なに、身体が動かない……それに、口に……〕
……っっ！！
（美奈の口には、チューブが押し込まれていた。それは美奈の胃まで届いている）

『ああ、目が覚めましたか？　一応、説明して起きます。あなたはミルクサーバーとなりました』
（どこからとなく、声だけ聞こえた）
……！？
『見ればわかるでしょ、自分の胸を』
〔え……ええっ！？〕
（声に言われて、自分の胸を見る）
（そこには異常な肉塊があった。片方だけで直径が２メートルを超える肉塊）
（それが柔らかい台に固定されて、先端の見えない乳首には金属のパーツが填っている感覚があった）
『乳首の蛇口をひねれば、……（ジョロジョロ）この通りミルクが絞れます』
〔ふ、ぁぁぁ……んっ！！〕
（乳首に快感を感じた。同時にコップに水が溜まるような音）
（母乳を絞れたのは感覚で分かった）
『あと、口のチューブから栄養は補給されます、その上で排泄は肛門のチューブから、入っているのは分かるでしょ？』
〔んっ、入ってる……お尻と、アソコにも……それに、見えないけど、ペニスにも……〕
『ヴァギナのバイブは母乳の出を良くするためのものです。感じた方で出るでしょ？　あと、立派な男根からは精液を絞らせてもらっているので』
〔ぁ、んんっ！！！〕
（声の後、ペニスに違和感と射精感を覚えた。おそらく中に管が挿入されていて、それが精液を吸引したのだと悟る）
『こうやって、時々、強制的に精液を吸っています。では、健康な母乳を出し続けてください』
（声が聞こえなくなる）
〔ぁ、はぁ、だめ、こんなの……こんな事……お、おかしくなる……ぁ、ぁぁ！！〕
（乳首を蛇口を誰かに捻られた）
（噴乳の快楽は美奈の身体に染みついている。逆らう事の出来ない快楽だった）

『いやー、実に良いミルクサーバーだ、うちにも一台欲しいくらいだ』
『残念ながら設置式でして』
『は、は、は、わかっとる、こんな機械、かみさんに見られたら命がない』

〔わ、わたしは機械じゃない……ん、ぁぁ、おちんちんっ！！　ああっ！！！〕
（今度は精液を吸い取られた）
〔くっ、全く動けないの……〕
（身をよじるが、手足は壁にめり込んで固定されていた）
（目の前の肉塊のせいで、それ以上の状況確認が出来ない）
〔あっ、わたし、このままここで、一生……あ、そ、そんなの……んんんっ！！！〕
（思考する間も無く、母乳を搾られる）
（美奈の意識が混濁するのに、そう時間は掛からなかった）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：80＋40ｋｇ
３サイズ：275・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：全裸
初期容姿：膝までの長い髪をアップに纏めている　超爆乳
身体パーツ：60センチのペニス（通常時5センチ） 測定不能の胸　触れた部位を性感帯にする髪
装備パーツ：優名
心理状態：前々々回、前々回、前回の記憶 オナニー大好き
周辺環境：母乳の出るクラスメイトからの好意 地下喫茶でミルクサーバー化

【こういう展開、嫌いじゃないです】

従順にミルクサーバーをこなした報酬として一時的に器具を外され、優名と再会
彼女にはかつての美奈の能力の一部が移植されており（Ｂ115＋母乳、誘惑声、動く髪、ネコミミ＆しっぽ）
自分がした攻めを今度は逆に受けながら激しく愛し合う

しかし優名との再開を見られ、優名も連れ去られる。
そして催眠された優名によって客の注文であるジョッキ一杯分の精液を搾精される。

>502
……がほっ。
（混濁する意識の中、突然、口のチューブが外された）
〔え……な、なに？〕
（何の声も無く、美奈の疑問に答えるものは無かった）
（そして、固定されていた手足がロックの外れる音と共に自由になる）
〔解放されたの……んっ〕
……んっ、はぁ……。
（何とか身体をよじって、アナルのチューブとアソコのバイブを抜き、ペニスの中の管を取る）
（しかし、胸が重すぎて動く事もままならない状態だった）
……これじゃ、どの道、どうにも……。
（体重が、おそらく倍にはなっていた）
（立っているというより、床に拡がる胸に寄り掛かっているような状態）

『あっ、お姉様っ！！！！』
（と、懐かしい声が聞こえた）
え？　優名ちゃん？
（動く事が出来ない中、優名の声がした方に首を向ける）
（と、同時に身体が熱くなるのを感じた）

『お姉様、探しましたっ。こんな所に監禁されていたんですね』
あ、うん。ゆ、優名ちゃん、その胸と耳は？
（美奈の前に現れた優名は、胸が肥大し、ネコ耳と猫尻尾が生えていた）
（そして、優名の声を聞いていると身体が熱くなる感覚）
（それは間違いなく催淫ボイスだった）

『何だか、大きくなって生えちゃいました。後、ほら』
（優名の髪が長く伸びて蠢く、かつての自分の髪触手だった）
そ、それで、どうしてここに？
『私も監禁されたんです。本当はウロウロするな、と言われたのですけど、こっちから、お姉様の匂いがして』
匂い？　あ……まぁ、母乳と精液の匂いが、この部屋には満ちているけど……。
『私、お姉様、大好きですから、かぎ分けられます。お姉様の母乳の匂い』
そ、そう……。
『ところで、お姉様、動けないのですか？』
う、うん……這っても難しいと思う……おっぱい、多分、私の体重くらいありますから。
（床に垂れる胸を見て言う、未だ自分で先端を見た事が無かった）

『じゃ、ここで、お姉様を犯すしかないですね……わたし、ずっと会えなくて疼いて、お姉様も私の声で感じているでしょ？』
ゆ、優名ちゃん、確かに、感じているけど……いま、そんな時じゃ……。
『ペニスバンバンに勃起させて言っても、説得力ゼロですよ、お姉様』
え……あ……勃起している……んっ。
（美奈からは、自分のペニスも胸が邪魔して見えない。ただ、勃起している感覚はあった）

『前にお姉様がしてくれたように、髪で一杯可愛がってあげます』
え……んっ、まっ、待って。
『駄目です』
（言って優名が髪を広げて美奈に絡める、立った状態でのセックスだが、髪があれば色々出来た）

ああっ、優名ちゃん、私の髪は気を付けて、触ると、そこが敏感になるから……。
（結い上げられている髪を指して言う）
『素敵じゃないですか、じゃ、乳首の先をもっと敏感に……』
（優名が自身の胸を持ち上げて、乳首を優名の髪に触れさせる）
『ぁ、んんっ、ほ、本当……、何倍も感じる……気持ちいい……おっぱい、出ちゃいますっ！！』
（優名が母乳を噴き出す）
『じゃ、始めましょう、お姉様。んっ、ちゅう……』
んんっ、はぁ、ゆ、優名ちゃん……んっ、ちゅう。
（優名がキスして、二人の性交が開始された）

>502　その２
『お姉様のおちんちん、受け入れてあげますね……んっ、はぁ……あっ、お、大きい……っ！！』
（優名が立ったままの姿勢で、垂れた胸の間から突き出るペニスを、自分の膣に入れた）
『あっ、入ってる……んん、こうしてると、肉の塊としているみたいです』
あ、酷い……ん。
『嘘です。お姉様、おっぱい柔らかくて布団みたい……これ、乳首は……』
（優名が美奈の乳房の乳首を探す、立った状態では垂れてしまって、乳首は床に面していた）
『あっ、見付けた……凄いサイズ……ペニスより太い……腕くらい有りますよ』
私は見たこと、ない、から……んっ、優名ちゃんの中、キツイ……。
『ここに髪バイブ、挿入してあげます。私も作れるようになったので、んっ、行きますよ』
（優名が髪で乳首を持ち、そこに別の房で作った髪バイブを当てる）
あっ、何か、当たってる……んんっ、は、入ってくるぅぅっ！！　あ、っああんっ！！
（久しぶりの乳首への挿入感に悶える）
（母乳サーバーにされていた時は、何かが乳首に入りぱっなしだった感じがしたが、ずっと入っているのと、押し広げて入ってくるのとでは違う）
『お姉様っ、入りました……、じゃ、今度は、膣と後ろにもバイブを入れてあげますね』
あっ……んんっ、はぁ、はぁ、優名ちゃん……んんっ……。
（美奈の口から拒否の言葉は無かった。すでに快楽の中に堕ちていた）
『んっ、すんなり入りますね……んんっ、じゃ、全て動かします。お姉様は手が届いたら、私の耳を触ってください』
あ、う、うん。
（自分の胸の向こう、何とか手を伸ばせば優名の耳を弄れた）
『始めます』
（優名が全てを動かし始めた。まず体を揺らして自身の乳首を美奈のおっぱいに擦りつけながら、膣で美奈のペニスを締め付ける）
（そして、髪バイブで、美奈の乳首と二つの穴を刺激する）
あぁぁぁぁっ！！！　ゆ、優名ちゃん、す、凄いっ！！！　凄すぎるっ！！！　もう、精液出ちゃいますっ！！
『もうですか？　でも、いいですよ、優名の胎内を満たしてください』
あっ、ひゃ、で、出るぅぅぅぅ！！！！
（美奈が激しく射精）
『んんっ、お姉様の精液、熱いっ！！！　んっ、ふぁぁぁぁっ！！』
（美奈の胸から母乳が噴き立てた）
（二人が、直ぐさま真っ白になって行く）
あ、ぁぁ、私もおっ、おっぱいで、出そうです、ああっ、優名ちゃんっ！！！
（続けて髪バイブを押し戻す勢いで、美奈の乳首から乳が噴射された）
『あっ、凄い勢い……髪バイブ、押し戻される……ん、じゃ、こっちを』
（優名が二穴に入っているバイブの動きを強めた）
はぁ、ゆ、優名ちゃん、あ、んん、じゃ、わたしも……。
（美奈が優名の耳を弄り、動かない身体で懸命に腰を突き出して、ペニスを奥に突き入れる）
『ぁ、お、お姉様っ、お姉様っ！！！』
（優名が昇り詰めようとした時）

『そこまでだ』
（室内に冷たい声が響き、周囲から一斉に伸びてきたマジックハンドのような物で二人は引きはがされた）

『全く、いなくなったと思ったら、勝手に交尾を始めて、これはお仕置きが必要だな』
まって、誰だか、分からないけど、ここから出してっ！
『お前、その身体で外に出て生活出来ると思うのか？　ここで大人しく飼われていればいい。――そっちの女を連れ出せ』
（マジックハンドが、優名を持ち上げて部屋の扉の向こうに消えようとする）

『ぁぁ、お姉様っ、お姉様っ！！！』
『喚くな、今生の別れじゃない。またすぐに合わせてやる。――美奈、お前は、そこで休んでいろ』
（優名が別室に連れ去れた）

う……ぅ……私達……これから、どうなるの？
（取り残された美奈は、呆然と胸にすがって泣くしかなかった）

>503
（それから数時間後）
……え？
（美奈のいる部屋にお客が溢れた）
（全員、美奈を遠巻きに見守る位置に立つ）

『さて、これから始まるショーは、そこにいる物体の友達だった物が、その物体から精液を絞り出すショーです』
（アナウンスが流れて部屋の扉が開き、そこからトボトボと優名が出来る）
〔良かった無事だったんだ〕
（姿が見れた事で安堵する。しかし、その優名の目には光がなかった）
（無言で美奈に近づくと、ペニスに髪を絡める）
ゆ、優名ちゃん？
（優名に正気が無い事を何となく悟る。その優名の手には２リットルサイズの大ジョッキが握られていた）

『ジョッキが何分で一杯になるか？　それがこのショーの賭です。渡したパネルのボタンで予想タイムを入れてください』
え……。
（美奈が恐怖する。いくら大量に射精出来ると言っても２リットルは気が遠くなった）

『では、スタート』
（アナウンスと同時に優名の髪が動いた）
あっ、はぁぁ……ん、んんっ！！
（優名の髪は美奈のペニスを絶妙に刺激する）
んっ、は、ぁ、ぁぁぁ、んんんっ！！！！！
（いきなり一回目の射精。量の多い美奈は、２０ＣＣくらい出た）
（単純計算で、あと１００回）
はぁ、はぁ、優名ちゃん、もし、聞こえたら、や、止めて、操られているだけでしょ？　あ、ふふぁっ！！！
（問いかける美奈を無視して、優名がペニスを扱く）
あ、あ、はぁ、また、またっ、ぁぁぁぁ！！！
（二回目の射精）
（と、優名の髪の動きが変わる）
（細い房が集まり、それが美奈の尿道に入り込む）
あんっ、あ、だ、だめぇぇぇっ！！！
（尿道に入った髪の横からの射精）
（髪はそれを無視して、中へ中へと入って行き、美奈の体内に形成されている前立腺を直接刺激する）
あがっ、あっ、ぁ、ふぁぁぁぁぁ！！！
（四回目の射精は、今までより量が多かった）

『さぁ、分からなくなって来た様子』
（アナウンスが流れる）

も、もうだめ、し、死んじゃうっ……ああぁぁぁぁぁっ！！！
（美奈が射精を続ける。倒れそうになっても優名の髪が支えた）
（そして、それからたった４０分で、２リットルジョッキは満杯になった）

……ぁ……ぁぁぁ……。
（精液を搾り取られた美奈は、完全に虚ろで胸にもたれ掛かっていた）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：80＋40ｋｇ
３サイズ：275・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：全裸
初期容姿：膝までの長い髪をアップに纏めている　超爆乳
身体パーツ：60センチのペニス（通常時5センチ） 測定不能の胸　触れた部位を性感帯にする髪
装備パーツ：優名（Ｂ115＋母乳、誘惑声、動く髪、ネコミミ＆しっぽ）
心理状態：前々々回、前々回、前回の記憶 オナニー大好き
周辺環境：母乳の出るクラスメイトからの好意 地下喫茶でミルクサーバー化

【>>521越えで引退します。200レスもほぼ占有したので】

馬並みに改造された優名（催眠によりSっぽくなった）により疲れ果てた美奈がメチャクチャに犯される
子宮口を貫かれ腹がパンパンになるまで中出しされる。
（できれば引退してほしくないです。文章も上手なので。スレは無駄に使わないならどんどん使ったほうがいいかと。美奈さんの事情なら仕方ありませんが）

【長い間乙でした、というのはちょっと早いか……】
【個人的には苦難の果てのハッピーエンド希望かなぁ……】

優名に加えプールの件の被害者？の一部（教師＋生徒数人）が訪れ美奈を複数人数がかりで愛撫。
（優名の催眠は解除。被害者軍団？はあくまで二人の仲を応援しつつじゃれて来るイメージ）
誰のものか分からない母乳まみれで絡み合うその様をショーとして披露させられる。
その際に髪が解け首から下のほぼ全身が性感帯化。

（個人的には「美奈の物語」は終わりでも他の性格も境遇も違うキャラで再スタートを希望したいです）
（上の方も言ってますけど凄く描写とか上手だし。ファンなのでもっと活躍が見たいです……）

優名と快感がシンクロする。胸が感じれば胸、あそこが感じればあそこ、という具合に
どちらかが感じればもう一人も同じ個所が触れずとも感じてしまう。
互いの同じ個所同士（おっぱい同士、ペニス同士など）を触れ合わせた場合、
快感が循環して暫く感じっぱなしになる。

おっぱいベッド状態にまで改造され動けないところを優奈がバックで責める

>508
……っ！
（ぐったりとしている美奈の尻を誰が掴んだ）
『起きたようですね、お姉様』
え……。
（優名の声が背後から聞こえた）
『第二ランドです。精々、ヒィヒィ鳴いてください』
ゆ、優名ち――ぅ、ぁぁ、あぅっ！！！！！！
（言葉の途中で、何の前振りもなく巨大な物をヴァギナに差し込まれた）
ぁがっ！！　……ゅ、ゆうなち、ゃん……ぁ、く、苦しい……っ！！
『そうそう、喚いてください。いま、優名の馬並みチンポを奥までねじ込んであげますからっ』
が、ぐ、え、や、やめ――ぁ゛が、ぃ゛ぎぃぃぃ！！！
（ヴァギナを押し広げて優名の馬並みペニスが進入）
（肉がミチミチと広がり先端が子宮口に到達する）
（美奈のペニスも萎えていたのが、その刺激で勃起する）

『もう行き止まりですか？　まだ、半分も入っていないのに……お姉様、まだ、まだ入りますよね』
あ……も、もう、む、むり……許して。
（涙を流して懇願する、既にお腹が裂けそうな痛みだった）
『無理なんてやってみないと分かりません、じゃ、行きます。悲鳴を上げてくださいっ！』
（優名が腰を前に突き出した）
（美奈のヴァギナがさらに広がり、馬並みペニスが腹に消える）
ぁぐっ、ぎぃ、い゛ぎぎぎぃぃぃぃぃ！！！！！！
（子宮口を押し広げて優名のペニスの先端が入り込む）

『ほら入るでしょ、このまま腰を使いますね。もっともっと、喚いてください。ペニスも弄ってあげますから』
（口調は丁寧だが、明らかに性格が変わっていた）
（美奈のペニスを掴んで扱き始める。おそらく、しばらくは射精する事は出来ないが、そこからの快楽は感じた）
あ、ぁぁ、く、苦しいっ、し、死んじゃうっ！！
『良い鳴き声、じゃ、ご褒美に射精してあげますね、心配しなくても、無限に出ますからっ、んっ、ぁぁぁっ！！！』
（優名が腰を激しく動かし、子宮を突き上げて射精した）
（美奈の腹部がポコっと盛り上がる）
がっ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！
（子宮内に直接大量の精液を注ぎ込まれた。さらに子宮の壁がペニスで突き上げられる）
『どうですか？　私の精液、悲鳴を上げるくらいに気持ちいいんですよねっ！』
ぁ、はぁ、ぁぁ……も、もう、やめて、く、だ、さい……。
（一度の射精で、二人の結合部分から精液がドロドロと溢れ出していた）
（どれだけの量が出たのか推測出来る）

『え？　止めて欲しい？　嘘ですよね？』
うそ……じゃ、ないです。はぁ、はぁ……。
『え、けど、締め付けて来ますよ。おちんちんもビクビクしているし。んっ、はぁ、ぁ、気持ちいいんですね？　お姉様も？　また、出してあげますっ！！！　あ、っんんんんっ！！！！！』
（優名が再び腰を動かし、子宮を突き上げる）
（美奈のお腹がリズミカルにポコポコと出っ張る）
あ゛が……っ、ぁぁぁぁ！！！
『ほら、出ますっ！！！』
（射精）
ぁ、ぁぁぁ……っ！！
（美奈の反応が鈍くなる。苦痛で脳内麻薬が出始めていた）
『お姉様、気持ち良さそう……まだ、まだ出してあげますっ！！　んっ、ぁ、はぁ、ああっ！！！』
（優名が続けて射精する）
（そんな状況が軽く三十分ほど続いて）

>508　その２
『んっ、お姉様のお腹、おっぱいを押しのけて、膨らんでいます……嬉しいですよね？』
（優名が言うように、美奈のお腹は妊婦のように膨らんでいた）
（すでに、お腹が膨らむ事は経験していたが、今回の肥大化は、その時より上だった）
ぁ…………ぁ……。
（美奈の反応は無い。完全に白目を剥いて自我喪失状態だった）
『嬉しいって言う顔です。まだまだ一杯、私の精液溜めてください』
（優名が美奈の中を突き上げる）
（結合部分から漏れだした精液は、二人の足下に水溜まりを作っていた）
『んっ、お姉様っ！！！　んんっ！！！！』
（優名が射精する。美奈のお腹がまた一層膨らんだ）
（口から精液が噴き出すのでは無いかと思うくらいの膨張）

『ぁ、最高っ！！　お姉様、最高ですっ！！』
（精液が満ちる子宮の中を、ペニスでかき混ぜる）
『……んんっ、ま、また、出しますっ！！！』
（美奈の腹が、あり得ないくらいに膨らむ、これ以上は本当に死んでしまうレベルだ）

『それくらいにしておけ。――鎮静剤』
『ぇ、あ、っ！！』
（優名の首筋にマジックハンドが伸びて、鎮静剤が打ち込まれた）
（ペニスが一気に萎えて、美奈のヴァギナから抜ける）
（同時に――）
ブッシァァァァっ！！！！
（そこから、精液が噴射された）
（その量は、十リットルくらいはあった）
（そして、意識を失った美奈が床に倒れた）

>509
…………ぅ。
（美奈が目を覚ますと、さっきとは別の場所だった）
――室内プール？
（そう形容するのが、しっくり来る場所）
（そのプールの中央に美奈は足を固定されて立っていて、水は全く無かった）
……今度は、何をされの？
（怯える。気絶と快楽と苦痛の繰り返し、一体どれだけの時間が経過したのかも分からない）

『お姉様、おはようごさいます』
（と、プールサイドに優名が現れて、そのまま空のプールに降りて来る）
……っ。
（思わず身が引けてしまう美奈。しかし、胸の重さと足を固定されていて動けない）
『あれ、どうかしました？』
……ゆ、優名ちゃんなの？
『おかしな事を聞くんですね、当然わたしですよ、お姉様』
な……何も、覚えてないの？
『え？　どういう意味ですか？　わたし達、ここで飼われているペットですよね』
あ……。
（何の疑問も無く言っている顔だった）
（その顔を見て、美奈は、もう、どうしようも無い事を悟る）
（記憶すら好きに弄れる相手が、自分を監禁しているのだとしたら、どうにも出来ない）

>509 その２
『それより、ペットのスキンシップの時間です。お姉様、可愛がってあげますね』
ぁ……酷い事は、嫌……。
『酷い事なんてしませんよ。楽しい事です』
（優名が動けない美奈に迫って、そのまま美奈の胸に埋もれる）
『お姉様のおっぱい……ムニムニで気持ちいい……じゃ、まず、キスから』
（おっぱいに挟まれる形で、優名が美奈に接近して、そのままキスする）
『ちゅ、ちゅう……んん、ぁ、ん、お姉様とキスすると、すぐ勃起しちゃう……んっ』
あっ……んん、はぁ、ん、ちゅう、ちゅ。
（優名の馬並みペニスが勃起して、美奈の六十センチペニスも勃起する）
『お姉様も、勃起しましたね……嬉しい……ん、おちんちん、お腹で擦れ合ってる……ん』
あ、優名ちゃん……んん、ちゅう……ちゅ。
（結局、快楽に流れてしまう美奈。ペニスが勃つと気持ちの良い事しか考えられなくなった）
んっ、はぁ、ん……ぁ……。
『お姉様、気持ちいい……こうしているだけで、射精しそう……ん、あっ、乳首触ってくれますか……私は、髪で触りますから』
う、うん……。
（優名の乳首に手を伸ばして弄る）
（同時に優名の髪が拡がり、美奈の乳首を持ち上げて奉仕を始めた）
『あっ、んん、お姉様……んっ、気持ちいい……もっと、扱いて……ん、あ、で、出ちゃうっ！！！』
（優名がすぐにおっぱいを噴き出す）
はぁ、優名ちゃんの髪も気持ちいい……んっ、んん、ぁ、わ、私も、で、でるぅぅ！！
（美奈が両の乳首から母乳を噴き出した）
『乗って来ましたね、お姉様、じゃ、ペット仲間と、ギャラリーにも入ってもらいますね』
え？　んっ……。
（優名の言葉の後、プールサイドに美奈のクラスメイト達が現れた）
（そして、プールを囲むように床から座席が盛り上がり、そこには沢山のギャラリーが座っていた）

『さぁ、今日のショーは完全母乳プール制作です。あとで、希望者には泳いで貰うことも可能です』
（アナウンスが流れる）

プール制作……え……。
『二人じゃ、ちょっと時間掛かりますけど、みんながいれば平気です』
（優名が言う間に、クラスメイト達が美奈の周りに降りてくる。その中には体育の女教師の姿もあった）
（全員が美奈を取り囲み、美奈の乳房や身体に触れてくる）

『気持ちいいでしょ？　このまま乱交して、母乳を一杯出すんです』
ぁ……んっ、それで、このプールを一杯に？
（２５メートルプールを一杯にするというのは、流石に無理な気がした）
『平気です……んっ、ちゅう……んんっ！！　わたしも、みんなも沢山出ますから』
（優名の胸から、また母乳が噴き出た。一回に一リットルは軽い）
んっ、で、でも……。
『お姉様、『でも』は要りません、んっ、ちゅう……んんんっ』
（優名が激しく美奈を求める、周りのクラスメイト達も美奈の胸を揉みながら、自分の胸を扱き始めた）
（直ぐに母乳噴射が始まる）
『んっ、ちゅう……んんっ、お姉様、お姉様っ！！』
（優名の手が美奈の頭に伸びて、結ってあった髪が解ける）
んんっ！！
（髪がバサリと全身に広がる。それは、自分だけではなく、優名やクラスメイトにも触れた）
『あっ、んんっ……お姉様の髪……気持ちいい、触れたところが、あああっ！！』
んっ、だめ……わたし……このままじゃ、全身感じるように……んんんっ！！！
（美奈が母乳を噴き出す、髪が触れたところは即座に性感帯になる）
（プールに嬌声がこだました）
（一気に出る母乳の量が増える）

>509 その３
『大分、溜まって来た様子です』
（アナウンスが流れる）

（母乳は全員の膝下くらいまで溜まっていた）
ああっ、ん、はぁ、だめ……んんっ、気持ち良すぎて……なにも、考えられないですっ！！
『んんっ、お姉様っ、わたし、はぁ、ぁあ、わたしも気持ちいいですっ！！』
（プールの中心にいる二人の噴乳量が一番多い）
（髪によって、全身が性感帯になってから、散水車のように母乳を噴射し、プール制作に貢献していた）
（そして、それから一時間後、本当に母乳プールが出来上がっていた。

>510
……んっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう。
『ちゅ、ぷちゅ……ちゅ、ちゅう』
（母乳プールの中で激しくキスを交わす、美奈と優名、二人にはもう互いに相手しか見えていなかった）
（そのうちに二人の感覚に変化が生まれる）
（相手を触った時、その触った箇所の自分の部位が感じるのだ）
はぁ……ゆうなちゃん……わかる……かわった？
『はい……お姉様のペニス握ったら、自分のを握ったみたい……』
あ、これ、同時に同じところ触ったら……ん、凄い気が……。
『じゃ、お姉様もペニスを扱いてください』
あ、うん。
（二人が母乳プールの中で、手探りで互いのペニスを見付け扱く）
はぁ、んんっ……触って、触られて、また、触られているみたい……。
『気持ち良さが、倍々になっていますね……んんっ、あ、出るぅぅぅ！！！』
（優名が勢いよく、母乳のプールの中に射精する）
わ、私も、ぁ、んんんんんっ！！！！
（続けて美奈も射精）
（その射精の感覚ですら、互いに相乗で感じ合い）
ぁ、ぁ、ふああ……っ、ずっと、射精が続いているみたい、です……んんっ。
『はい、お姉様の感じている感覚が、また戻ってきて、それを、またお姉様が感じて……ぁ、ああっ！！』
（互いの感覚がループして、終わることの無い射精感を二人に味を合わせた）
（二人は、そのまま互いを貪り合って快楽の渦に落ちて行った）

>511
……ん。
（気が付くと、何か柔らかい物の上にうつ伏せで寝ていた）
え……これ、わたしの胸……。
（その柔らかい物が、自分の胸であるとすぐに気付く）
（大きさにして、１０メートルを超えたくらいか、胸の上に自分が寝て周り三畳程度の広さがあった）
……ぁ……もう、完全に人間じゃない……。
（移動する事も、排泄する事も、このままでは難しい）
（誰かに飼われない限り、生きられない身体になってしまった）
う……う……ぅ……。
（胸の肉の上に涙が落ちる）
（と、ペニスが勃起した状態で、胸に挟まれている事に気付く）
（全く動けない以上、常に動かないパイズリ状態という事だ）
（拡がった胸の肉の圧迫は強く、ただ挟まれているだけで、ペニスを刺激した）
う……もう……狂いそう……どうでもいいです……。
（自分じゃ、何も出来ない身体、絶望が精神を蝕む）

『お姉様、胸よじ登りますねー』
（と、明るい声が響く）
（美奈の視界からは、壁しか見えないので、分からないが優名が美奈の胸の端に梯子を掛けて昇って来た）
（胸の厚みだけで、２メートルはある）
あ、優名ちゃん……。
（何とか、首をよじって、胸に昇って来た優名の足を確認する）
『はい、私です。お姉様が気付いた様子なので、セックスしに来ました』
え……。
『セックス好きでしょ？　お姉様』
そ、それは……。
（否定は出来なかった。それに全く身動き取れない以上、優名に従うしかない）
『じゃ……早速始めます。んっ……』
（優名が美奈の上に乗っかる。背中に優名の馬並みペニスが触れた）
『ちゅ、お姉様、大好き……』
（優名が美奈の首筋にキスして、その馬並みペニスの挿入を始める）
あっ、んん、は、入って……う、ああっ！！！
（美奈のヴァギナは、始めて馬並みペニスを受け入れた時より随分、簡単に飲み込んだ）
（同時に、美奈自身のペニスが挿入感を味わう）
（感覚のリンクは続いていた）
『ぁ、気持ちいい……優名のおちんちん、美奈お姉様の胸に挟まれて、さらに中に入ってる……』
（優名の方も、美奈が感じている自己パイズリ感覚を味わっていた）
『こうして、私達二人の体重が胸に掛かっているのも、私の胸で感じます……なんか、強く揉まれているみたいです』
あ、はぁ、ぁ……優名ちゃん、動いて……んんっ！！
（美奈の脳は快楽を感じると、それに従うようになっていた）
『はい、お姉様っ、ん、あ、ぁぁぁ、気持ちいいっ！！　あ、あ、あんんんっ！！！』
（優名が腰を打ち付ける）
（その優名のペニスが感じている刺激が、美奈のペニスにリンクする）
ああっ、あつっ、ああ、うっ、あああああっ！！！！
（自分は全く動けないのに、激しく動いて誰かの膣を犯している感覚、同時にその刺激を実際に自分の膣で感じる）
（訳が分からないレベルの快楽だった）
『お姉様っ、気持ち良すぎて、もう、出ちゃうっ、あっ、出るぅぅぅぅぅ！！！』
（優名が射精）
あああっ、ひぃぃぃぃぃ！！！！
（当然、その感覚が伝わって、美奈も自分のおっぱいの間に射精した）
『私、お姉様と、ずっと繋がってたいっ、あっ、んんんっ！！！！』
（優名の連続射精）
わ、私もっ、ぁぁぁぁぁっ！！！！
（当然、美奈も続けて射精）
（二人は互い結び付き、深い快楽を感じて、肉のベッドを揺らし続けた）

●今の状態
名前：美奈
身長：153ｃｍ
体重：4�d80�s
３サイズ：1275・54・79
年齢：15歳
性格：優しく丁寧
服装：全裸
初期容姿：膝までの長い髪　胸ベッド
身体パーツ：60センチのペニス（通常時5センチ） 測定不能の胸＋母乳　触れた部位を性感帯にする髪　全身性感帯。
装備パーツ：優名（Ｂ115＋母乳、誘惑声、動く髪、ネコミミ＆しっぽ、馬並みペニス、全身性感帯）
心理状態：前々々回、前々回、前回の記憶 オナニー大好き 優名と感覚同調
周辺環境：母乳の出るクラスメイトからの好意 地下で肉ベッド化

【そろそろラスト指示になるので、もうメチャメチャにしてください】