ラグナロクオンライン　なりきり鯖

ここはラグナロクオンラインのなりきりスレです。
各自でキャラを作成するなり、モブになりきって気持ち良いことをしましょう。
･規約
スレ運営はsage進行です。
煽り･荒らし･ＰＫなどはスルーしましょう。
元がＭＭＯなので同時多人数の参加は問題ありません。
ただし、プレイ中のカップルへの突っ込みレスは禁止です。
周囲に知らせるためにもプレイ中は>>で互いにwisで会話して下さい。
>>がない発言はオープンチャットと見なされ、多人数に聞かれる恐れがあります。

･テンプレ（プレイヤーキャラ用）
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【レベル】
【ステ型】
【頭装備】
【装備】
【髪型】
【性格】
【備考】

【名前】ソフィア
【性別】女
【年齢】18歳
【職業】プリースト
【レベル】Lv97
【ステ型】Agi>str>dex>int
【頭装備】+4天使のヘアバンド／ツインリボン
【装備】+7Dbdﾓﾆﾝｸﾞ／+7対人盾／+5木琴マフラ／+5婆聖服／+7ﾍﾞﾘｯﾄ靴
【髪型】黒髪のストレートロング
【ｻｲｽﾞ】160cm/48kg/B84/W58/H85
【性格】人に優しく親切にをモットーにする、しっかり者のプリースト。
　　　　曲がったことは大嫌いで、人に流されやすい部分もちらほら。
【備考】なぜか姫プリ頭セットを装備した、量産型の殴りプリ(int微振り)
　　　　殴りなので貢いでくれる人がいるわけもなく、お金を貯めて結構前に買ったらしい。
　　　　転生を夢見ており、転生後はME型のハイプリになりたいと思っている。
　　　　なのでカリッツ盾を手に入れるために、日夜騎士団で狩りをしている。

【今夜は自己紹介だけで落ちます。
　お休みなさい】

良スレのやかん

【名前】 セラ
【性別】 女
【年齢】 10
【職業】 ノービス
【レベル】 1
【ステ型】 バランス（全部5）
【頭装備】 なし
【装備】 なし
【髪型】 金のショート
【性格】 ぼ〜ってしてます
【備考】 始めたばかりで何の知識もないまま、初心者修練所を飛ばしてどこかの町に飛ばされました。

ぼ〜・・・？
（ブパ発見）
確か攻撃してこないはず・・・
（miss、miss、miss……）
あっ当らない〜
（ブパの羽化が発動）
？？な、なんだろ・・・
（そのまま叩き続ける）

【名前】 ノータス
【性別】 男
【年齢】 40
【職業】 ナイト
【レベル】 99
【ステ型】 ＳＴＲ＞ＶＩＴ＞ＡＧＩ
【頭装備】 ウェスタングレイス
【装備】 プレート　ブーツ　マント　各種シールド　各種特化パイク
【髪型】 白髪の角刈り 白いアゴヒゲ
【性格】 思慮深い親父タイプ
【備考】 過去にＢＯＴとして意識を奪われ、動かされていた。その時の記憶はなく、忌まわしい空白期間として心の傷になっている
　　　　　しかしその時に稼いだＥＸＰは莫大で、すでにオーラを噴くに至っている。

>>6
ふむ、ノービスの少女だね。
もうすぐモンスターが羽化するようだが……大丈夫だろうか？
まだ初心者のようだが……（しみじみと見つめる）
（私にもあんな時代があったのだろうか……）
（最低級モンスター相手にも苦戦する、あんな頃が）
（わからない……）
（いつからか、私はこのような姿になっていたのだろうか……）

【とりあえず今日は落ち】

（クリーミーに羽化）
･･･な？なにこれ？？
（miss、miss…1）
あっあた･･･え？
（クリーミーに一撃当たった次の瞬間に反撃）
うみゅぅ〜
（そのままテレポするクリーミー）

【名前】タカシ
【性別】男
【年齢】26歳
【職業】WIZ
【レベル】Lv93
【ステ型】Int=Dex
【頭装備】+7とんがり帽子
【装備】+10Qバイタルロッド／+9タラガード／+8レイドマフラー／+7プパフォマル／+9マタシューズ
【髪型】はね毛
【ｻｲｽﾞ】170cm/55kg
【性格】おっとりしているようで常に冷静にモンスターの動きを計算して戦う。凄いエッチ。麻雀とチャHが大好き。
【備考】窓手でＤＳＢＯＴUZEEEEEEと思いつつソロ狩りをする毎日。

>>10
いらねぇから、これやるよ。
ﾎﾟｲ ( ゜゜)ノ　[ドロップスカード(DEX+1・HIT+3)]
ま、がんばんな。

【名前】リリミィ
【性別】女の子
【年齢】20歳前半
【職業】アコライト
【レベル】52
【ステ型】AGI＞STR
【頭装備】通常うさみみ、気分で看護婦帽、ケーキ、ムナックに変える
【髪型】金髪の後ろにお下げがふたつあるタイプ
【性格】殴りアコなので気性は荒い……というわけではない
SPに余裕があるときは辻ヒールやブレスなどしている
基本的には面倒見はいいらしい
【備考】JOBが42まできたので転職しようか50まであげようか思案してる

>>10
おりゃっ
(げしげしとクリーミーをやっつける)
あ、シルクローブS1だ、ラッキー♪
……おや？ノビちゃんがやられてるわ
とりあえずイグ葉がまだあったから使ってあげようっと

そこで俺が枝を折る！！

（｀・ω・´)出て来い！！深淵の騎士！！！！

>>15
・・・・・・(呼ばれた気がする)

>>16
あら♪ガードS1はいただくわね♪(ぐちゃっ)

【名前】ウェイン
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】マジシャン
【レベル】57/45
【ステ型】INT＞DEX＞VIT
【頭装備】+5とんがり帽子/タバコ
【装備】DVアークワンド/ガード/+4Sマフラー/+5ハードメントル/シューズ
【髪型】マジデフォ。色は黒。
【性格】冷静沈着で自分の価値観をしっかり持ってるタイプ。
　　　　 が、反面他人と接するのが若干苦手。
　　　　 心配性の側面もある、基本的にはいい人。
【備考】過去に何かあったのか、強さを渇望してる節がある。
　　　　 臨時はちょっと苦手な為、主にソロで狩っている。

>>10、14〜17
ふぅ…気乗りはしないが、さすがに集団行動も覚えないとな…ん…？
（ちらりと、視界にクリーミーとアコさん、そして横たわるノビさんの姿が）
…あのノビさん、そこの蝶に倒されたのか…蝶の方は大丈夫のようだな…。
これなら行く必要も…って、アコさん枝の方に行ってしまった…（’’；
仕方ない、ノビさんの容態でも診ておくか…。
（召喚されたプパを叩いてるアコさんを尻目に、駆け足でノビさんの所に）

ﾌﾟﾊかよ・・・・

よしあと10本
ポキポキポキポキポキ
ポキポキポキポキポキ

さぁ、なにがでるかな〜〜〜

ロリルリとメデューサとムナックとソヒーとアリスとジルタスとサキュバスとチェペットと天仙娘々と雅人形が出てきた

イシスがいなくてかわいそうです！TT

>>20
ポリン、ドロップス、ポポリン、マーリン、マスターリング
エクスキュージョナー、ミステルティン、オーガトゥース
エンジェリング、アークエンジェリング

　|:::|::|__　　　　､-'''"´￣￣｀"''''-､ 　 __|_::::||
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：：：：||::::|;;;;;|. 　　　　（__人__）　　　　　|目;;‖|≡|￣|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' しゃきーん
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125136069/134n-
　|:::|::|__　　　　､-'''"´￣￣｀"''''-､ 　 __|_::::||
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：：：：||::::|;;;;;|. 　　　　（__人__）　　　　　|目;;‖|≡|￣|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'' しょぼーん

【名前】イナケン
【性別】男
【年齢】18歳
【職業】ノービス
【レベル】99
【ステ型】めんどくさいから全STR
【頭装備】無し
【装備】無し
【髪型】 初期のやつ
【性格】史上最悪の女ったらし
【備考】サッカー部で超イケメン

>>25
はいはいわろすわろす

【名前】 ガク
【性別】 男
【年齢】 20
【職業】 モンク
【レベル】 85
【ステ型】 STR＞AGI＞DEX　コンボ型
【頭装備】 シルクハット　悪魔HB　草の葉　ミニグラス
【装備】 大中小特化　4色　蛙シルク　ソヒ靴　木琴、レイドマフラー　過剰精錬済み
【髪型】 商人デフォ　赤　
【性格】 明るく、かなりの能天気　
【備考】 かなりの能天気さに回りも呆れ果てるほど、しかしいざという時になると目の色が変わる。
　　　　　特に、仲間が危険に晒された時の彼の戦いぶりは凄まじい。

いやーそれにしてもいい天気だな、まさに臨時日和じゃないか
(そういいながら臨時広場の方へ歩いていく)

【名前】キリー
【性別】男
【年齢】20
【職業】アサシンクロス
【レベル】72
【ステ型】agi>>dex>str（神速型）
【頭装備】狐面　ワイズサングラス　
【装備】+8Tクリティカルジュル　+8カタールオブバーサク（s2）　+7グラディウス　各4色ダマスカス（+5）　+8シフクロ（s1）　+10マント（s1）　+10ブーツ（s1）　テレポートクリップ　ニンブルクリップ
【髪型】赤逆毛
【性格】無口で冷めた性格　だがテンションが上がると性格が一変する
【備考】元々仲間内でマッタリやっていたがリーダーがBOTを使っていたことが発覚、解散後もアイテムのせいで粘着に付きまとわれ、今ではたまに一人でソロ活動をしている。（九尾狐cとリビオcが目的）
+8Tクリティカルジュルは元彼女（引退・削除済）からの借り物

［プロ南］
（…この中の何人がBOTerだろうか…辞めるキッカケもないけどやる気もない…）

>>23
大騒ぎだな…
暇ぐらい潰せるか…？（騒動の中へ）

【名前】フォルド
【性別】男
【年齢】１９
【職業】騎士
【レベル】７９
【ステ型】STR＞AGI＞DEX(AGI型)
【頭装備】悪魔HB
【装備】＋８ツヴァイハンダ、木琴(eat)
【髪型】赤髪男デフォ
【性格】面倒見がよく優しい性格だが、剣を扱うものとしての
決意も秘めている
【備考】そこにボケるものあれば、ツッコミをいれられずには
いられない性分。ときおり勇者台詞をはく癖がある
【

[臨公広場]
ん〜まだ誰も居ないな。やっぱソロ狩りするしかないかぁ
（ギルド表を見ながら、騒ぎのほうに気づく）

あれ？

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>>２０
もう1本おってみよ〜
おりゃ

一反木綿

広場に響き渡る怒号と嬌声

3ヶ月たってもえろすがないなぁ〜〜

>>38
【時間あるときに限って人大杉になってて･･･参加できません】

【参加してみたいけど、住人さんは居るのでしょうか？】

>>40【だいたい居ると思うよ】

【トリップ忘れるくらい久々に来ましたけど…
あまり動きがなくて、しょんぼり(´･ω･`)】
>>36
（ノビさんの介抱に向かう途中、背後に悪寒を覚え右に飛びのく。
　一瞬後に真横を通り抜ける白い布を視界に収め…）
…っ！　これは…恒例の枝か…
この騒動では、上位職と言えどこちらにまで手は回せないか…
…まぁ、やってみるさ…！
（横たわるノビさんに背を向けるようにして、眼前の揺らめく布に開いた
　虚ろな眼を睨み返しながら、愛用の杖を構えなおす）

【参加してみたいのでプロフィール書いておきますねー】

【名前】 ニーナ
【性別】 ♀
【年齢】 １７
【職業】 商人
【レベル】 38
【ステ型】 Dex>Luk
【頭装備】 +6s1ゴーグル
【装備】 +7ウインドスティレット s1アーマー マント s1シューズ ロザリー
【髪型】 剣士デフォ 黒
【性格】 冒険心は強いほうだけど怖がりさんでちょっと人見知り
【備考】 ウインドスティレットを作ってくれたBSさんにあこがれて商人に転職
　　　　　武器の作れるBSを目指して日々ゆっくり努力中
　　　　　商人系のギルドに入ってメンバーたちと楽しく過ごしている
　　　　　ゴーグルはギルドのマスターからのプレゼント

（臨公広場の近くで露店を開きアイテムを売っている）
はい、スピードアップポーションです。ありがとうございましたー
･･･ふう、あんまり売れないなぁ・・・やっぱりちょっと高いのかな･･･
マスターは高めでいいって言ってたけど・・・うーん・・・

>>23
（値段をさげようかな、と思い立ち上がった瞬間
悲鳴や大魔法の音が聞こえ、魔物の気配が）
わ･･･テロかな、ど、どうしよう、移動したほうがいいよね･･･えっと･･･
･･･あ、あれ？カートが動かないよ･･･早くしないと、早く・・・モンスターが･･･
もう力ずくで･･･んーーっ！よいしょっ！・・・・・えっ！
（石で滑り止めをしていたのを焦って忘れ、
カートが乗り上げバランスを崩して横倒しになり、アイテムを撒き散らしてしまう）
わわわ、どうしようどうしよう･･･拾わないと･･･
（周りで戦闘が起こっているのも気にせずアイテムを拾い集める）

（アイテム拾いに夢中でモンスターが近づきつつあるのに気が付かない）

>>23
(臨公広場のほうの騒ぎに気づいて)
あれ？あれってまさか枝テロ(とつぶやく)
>>44
(カートをひっくり返している商人さんに声をかけながら)
後ろ、MOBがいるぞといいながらMOBに剣を叩き込む

>>45【筆が荒かったので加筆】
>>32>>44

（臨公広場の騒ぎに気づき）
うわ、テロかよ
（とつぶやきながら広場の方に走っていく途中に商人さんを見つけ声をかけようとしたときに
商人さんの後ろにモンスターがいること気づく）
モンスに気づいてないのか、商人さん伏せて
（と声をかけながら剣を抜きモンスターに叩き込む

【少しずつ、人が来るようになってきたのかな…？】
>>42、44、46
（炎の障壁で動きを制限してから魔法での攻撃を数回仕掛けて、
　敵の体力を削った所で眼前に迫る魔物の眼の部分に杖の先端をねじ込み…）
精霊よ…契約に基づき、仇為す者に怒りの矢を放てっ！
（杖の先から直接放たれた炎によって、純白の魔物が奇声と共に
　内側から燃え朽ちてゆく…）
ふぅ…この場は片付いたか…だが、まだ周囲はそうでもないか…
（額の汗を拭いながら辺りを見回すと、転んだのかわたわたとしながら
　必死にアイテムを拾ってる商人さんと、襲ってきた魔物から慌てて
　商人さんを守った騎士さんが視界に入る）
…あっちは大丈夫そうだな…っ！？
（斬り結んでいる騎士さんからは死角になる方向から、別の魔物が
　商人さんに向かってくるのが映る）
まったく…今日はいい日だな…っと…！
（自嘲気味に呟くと、懐から青く光る石を取り出すと同時に
　商人さんと魔物の間に炎の壁を展開させ、直後に商人さんの居る位置に
　淡く光る魔法の障壁を設置する）
こいつで気づいてくれよ…っ！
（祈るような面持ちで商人さん達を見てから、炎の壁に遮られて目標を
　こちらに変えた魔物を迎え撃つべく再度身構える）
【気づけば長文…済みませぬ_|￣|○】

【名前】 ミィナ
【性別】 ♀
【年齢】 16
【職業】 プリースト
【レベル】 95
【ステ型】 V≧I＞D
【頭装備】 ＋8�Rビレタ 天使羽耳 花びら
【装備】 ＋10QVロッド ＋8アポカリプスセイント(予備＋7カナトウスセイント) ＋8バクラ(3減)　＋8腐犬シューズ
＋8レイドマフラ
【髪型】 青ロング
【性格】 大人しく信仰心の強いどこにでも居そうな(？)ドジプリ
【備考】 良く、ヒールとブレスorIAを間違えて掛ける。
　　　　 怒らせると中々機嫌が戻らない

【フォルドさん返答ありがとうございます　住人さんも結構居そうなので参加したいと思います】
【住人の皆さん、よろしくお願いします】

あった･･･もう、私のバカっ･･･
（最後の落としたアイテムを見つけて拾った直後）

>>46
え･･･きゃああっ！！
（後ろのモンスターに気付きあわてて伏せる）
あ、き、騎士さん･･･えと、ありがとうございます
えっと･･･ど、どうしよう･･･
（慌てながら騎士さんにお礼を言い、
自分が周りに迷惑をかけているんじゃないかと焦る）

>>47
（ふと、自分の周りを魔法の壁が覆っているのに気付く）
え･･･？これ･････？
･･･っ！後ろにもモンスター！？･･･あ、マジシャンさん･･･
う･････やっぱり私、迷惑かけてるよね･･･
（マジシャンさんにぺこりと頭を下げてカバンの中からハエの羽を取り出す
急いでアイテムをカートになおし、カートを引き寄せてテレポートする）

（光とともに臨公広場からそう遠くない場所に現れて）
はぁ･･･怖かった･･･
･･･また私、いろんな人に迷惑かけちゃったかな･･･
騎士さんもマジシャンさんも･･･私を守ってくれたのに･･･
･････何にもお手伝いできなかったなぁ
（自分を情けなく思い、涙目になりながらとぼとぼと歩いて近くの木の下に腰掛ける）
【これからも人が増えると嬉しいですね】

>>48
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【段々賑やかになってきそうで何よりですー。】
>>48
【いらっしゃいませ。こちらこそよろしくお願い致します〜】
>>47、49
（向かってきた魔物を焼き尽くしてから視界を商人さん達の方に戻すと、
アイテムを拾い終えたのか騎士さんと自分に辛そうな面持ちで頭を下げる
商人さんの姿が眼に入る）
…どうやら、あの子も無事なようだな…後はノビさんの手当てを…ん？
（テレポートしてその場を離れる商人さん。だが頭を下げた時に
何か落してしまい、それに気づかないまま飛び去ってしまう）
…何か落したようだが…
これは…短剣…？それも、属性効果付きか…
仕方ない、商人さんを探すか…無いと困るだろうしな…
（拾ったウィンドスティレットを手にしてノビさんの下へ向かい、
　手持ちのハーブを用いてひとしきり応急処置を施す）

騒ぎもそろそろ沈静化しそうだし…行くか
とは言え、このノビさんも危なっかしそうだな…
（その場で手早く手当てしたことや激励の言葉を込めた手紙を書いて、
　ついでに回復用品や比較的安価なカードと、更に冒険の心得やアイテムに
　関する知識などを書き留めた自作のノートをノビさんのディバッグにしまい込む）
頑張れよ、可愛い冒険者さん…
（金色の髪をそっと撫でてから立ち上がり周囲を見渡すと、そう遠くない場所で
　先ほどの商人さんらしき人物が、一人木陰に腰掛けているのが眼に入る）

>>50【読み返すと終わり方が中途半端なような気が…まだ加減も
　　　よく分かりませんが、とりあえず書き足します_|￣|○】
あの子、だよな…
（徐々に本来の賑わいを取り戻しつつある広場の群がりを駆け抜け、
　木の下で座り込んでいる商人さんの前で立ち止まる）
君、さっきの商人さんだよな…これを落とし…ん？
（商人さんの眼の端に光るものを見て、何事かを察する）
…落し物のついでだ、話くらい聞くぞ…？
（しゃがみ込んで商人さんと同じ目の高さになってから、
　言葉とは裏腹に真面目な顔で話しかけて商人さんの様子を窺う）
【長々と失礼致しました。もし反応に困惑なさってたのでしたらごめんなさいorz】

>>50,51
はぁ･･･
（何度目かのため息をつく）
･･･あのスティレット見たら元気もらえるかな･･･
･････あれ･･･？あれ、あれっ！
（今にも泣きそうになりながらカバンの中を必死に探すが
あの短剣はどこにも見当たらない）
私、なくしちゃった･･･のかな･････
どうしよう･･･せっかく･･･BSさんが作ってくれたのに･･･
（呆然としながら座っていると誰かが立ち止まり声をかけられる）
･･･は、はい！あの、今露店は･･･あ、さっきのマジシャンさん･･･
そ、それ！わ、私のです！ありがとうございます･･･！
（短剣を受け取り勢いよくぺこりと頭を下げる）

え･･･話って･･･な、なんにもないですよっ
ただ、ちょっと･･･休んでただけです･･･
ほんとに･･･なんでもないんで･･･
（泣き顔を見せまいと涙を拭き、
マジシャンさんから顔を見られないように少しうつむく）
【いえいえ、十分上手いと思いますよー
反応に困るなんてそんな･･･大丈夫ですのでお気になさらず】

>>52【ありがとうございます。まだまだ不慣れではありますが
　　　よろしければしばしの間、お付き合い頂けると嬉しいです】
…ふぅ…そうか…
（言葉の割にはさして気落ちした風もなく、ポーチからりんごジュースを
　2つ取り出して1つを商人さんの足元に置いてから同じように木の下に腰掛ける）
なら、逆に話しかけさせてもらうぞ…ああ、ジュースは普通のだから飲んでも大丈夫だよ
（こちらに向けられた怪訝そうな表情をひとまず無視して、ジュースを一口啜ってから
　木漏れ日を浴びるように顔を上げ…やがてゆっくりと言葉を紡ぎだす）

…見ての通りだが…俺はマジシャン、いわゆる“魔法使い”ってやつだ
あんたがさっき見たように魔力で障壁を作って身を守ったり、
炎や雷なんかを出して魔物と渡り合う…そういった力を行使することが出来る
…だが俺には、重厚な剣や鎧を着込んで魔物と取っ組み合うことは出来ない
神官達のように奇跡も起こせない、弓も罠も使えない…物を盗んだりも出来ない
…そして、露店を出したり商品を安く仕入れたり…武器を作ったりも出来はしない…
自覚してるかどうかは知らないが…あんたは、立派に誰かの役に立ってるよ
…焦ることはない…と、思うぜ
もしそれでも納得がいかないのなら…その思いをばねに成長して、
それから誰かの力になればいいんじゃないかな…

（恥ずかしくなったのか、帽子を目深にかぶり表情を隠してしまう）
まぁ…偉そうに言ってるけど俺もあんたと同じ、まだ道の途中さ
俺も今のあんたみたいな気持ちになったことがあるんでな…
だからつい、長々と話してしまった…すまないな
（気遣わしげな表情を帽子の裏側で浮かべながらちびちびとジュースに
　口をつけ、商人さんの様子を窺う）
【ひとまずはこの辺で…どうも長文になりがちですorz】　

>>53
【こちらこそ、つたない文章ですがよろしくおねがいしますね】
え？･･･あ、はい･･･わかりました
（少し不思議そうな表情を一つ浮かべ、足元のジュースを取って一口飲む）

（ジュースを少し飲んだり、両手で回したりしながらマジシャンさんの話を聞く）
うん･･･そう、ですよね･･･
･･･モンスターに気付かなかったり、襲われそうになって助けてもらったりして、
私、迷惑かけてばっかりで･･･全然だめだなぁって思っちゃって･･･
だからちょっと自分が嫌になっちゃって･･･

（マジシャンさんの様子を見て少し笑い）
私みたいな気持ちに･･･ですか
い、いえいえ･･･ほんとにありがとうございます
助けてもらいましたし、話も聞かせてもらっちゃって･･･
･･･ジュースも貰っちゃいましたし･･･いろいろしてもらって･･･
（気恥ずかしく感じたのか、少し頬を赤らめながらジュースを飲み干す）

>>54
【いえいえ…心情とか伝わってきますし、つたなくなんてないですよ】
（商人さんの様子を見ている内に、知らず顔が赤くなってきて…
　帽子の影で顔を隠したまま、雰囲気を変えようとして変な声をあげてしまう）
あ〜…あ、いや…大丈夫、正常だから…
それよりも、ちょっとあんたの力を貸して欲しいんだが…
俺の頼みを聞いてくれないかな…？
（申し訳なさそうな表情で商人さんに向き合い、ぺこりと頭を下げる）
【ひとまずはこの辺で。その先はニーナさんのお返事を見てからということで…】

>>55
【そう言ってもらえるとうれしいです、ありがとうございますー】
（することが無くてジュースの入っていたグラスを弄んでいると
マジシャンさんが変な声をあげたのでちょっとビクッとなり、
大丈夫だと弁解するのを見てクスリと笑う）
だ、大丈夫ですか？もう、ちょっとびっくりしましたよ･･･

･･･も、もちろんいいですよっ！
私ができることならお手伝いしますから･･･なにをすればいいですか？
（自分も人の役に立てるとわかって嬉しそうに微笑むが
申し訳なさそうな表情を見て小首をかしげる）

>>56
【では、続けますね〜】
（励ましておいて頼みごともどうかなと申し訳なく思ってたのだけど、
　嬉しそうな顔を見てそれが杞憂だと理解し、表情が緩む）
ああいや…実は、ちょっと買い物を手伝って欲しくて…
そろそろ、生活雑貨や消耗品を買い足さないといけないんだが、
何分貧乏なもので手持ちに余裕がなくてな…
（自らの窮状を打ち明ける形になってしまい、恥ずかしさに頬を染めてしまう）
そこで、商人さんに同行してもらっていい物を安く入手できればと思ってな
ともあれありがとう、恩に着るよ

じゃあ…快い返事も貰えたし、行くとしようか…
（立ち上がってローブについた草をはらい落とし、商人さんに手を差し伸べる）
…俺はウェインだ、よろしくな
（温和な笑みを浮かべて商人さんを見つめ、返事を待つ）

>>57
なるほど、そういうことですか･･･
たくさん買うと高くなっちゃいますもんねぇ
（うんうんと頷く）
いえいえー、私も何かお礼をしたいなって思ってたところですから･･･
ええ、お安く手に入れるためにいっぱい値切っちゃいますからねー

はい、行きましょう･･･
（ふと差し伸べられた手に気付き）
･･･私はニーナっていいます、よろしくお願いしますね？
（笑みを返しながらウェインさんの手を借りて立ち上がる）

>>58
ああ、よろしくなニーナさん
（2人立ち上がったところで手を離そうと思ったのだけど何故か離せず）
あ…す、すまん…じゃあ行こうか
（視線に気づき慌てて手を離して、照れた顔を隠そうと先に歩き出す）

…中は相変わらずの人ごみだなぁ…
（1，2歩程距離をおいて首都プロンテラの南大門を潜り抜けると、
　数多くの露店や、買い物に来ている住人や冒険者で賑わう光景が眼に入る）
今日買っておきたいのは…野外キャンプ用のほくち箱に毛布…それから、
戦利品を入れておく袋もそろそろ換えないとなぁ…
（予め書いておいたメモを見ながら、荷物を見返して確認する）
…うん、雑貨はそれくらいで…後は回復用にミルクと緑ポーション、
それと…移動用にハエと蝶、と…それくらいかな

さて…それじゃ、まずはどこに行こうか？
（ニーナさんの方に振り返って、急がず彼女の返事を待つ）
【なんかまったり進行ですが、大丈夫ですか？何かあったら言ってくださいね】

>>59
え、ええ･･･こちらこそ･･･あの･･･
（つないだままの手をちらりと見る）
い、いえ･･･行きましょう
（顔を赤くしながら後についてプロンテラへと向かう）

そうですね･･･ここはいっつも賑やかだなぁ･･･
･･･あ、すいません、えっと･･･何を買うんですか？
（ちらりとメモを覗きこんだり話していることを聞いたりして買うものを確認）
ええっと･･･ほくち箱･･･毛布･･･袋、っと
後は回復剤とハエの羽･･･蝶の羽･･･ですね？

んー･･･とりあえず軽いものから買いましょうか･･･？
ミルクなら牛乳商人さんがあっちのほうにいますし･･･

【どうも回線かなんかが悪いみたいです、なかなか書き込めないorz
できれば朝以降に持ち越せないでしょうか･･･？ほんとにごめんなさい】

>>60
【いえいえ、何分重たい時間でしょうし…ゆっくりいきましょう＾＾】
そうだな…じゃあ、そこから行ってみようか
（一旦手を差し伸べすぐさまそれを引っ込めて、頬を赤くしながら
　再び手をニーナさんの方に差し出す）
まぁ…その、なんだ…人、多いしな…嫌ならいいんだが…
（しどろもどろになりながら言い訳、でも手は差し出したままで…）
【では一旦この辺で。朝以降でもいいですし後日でも平気ですから、
　ニーナさんのご都合や体力に合わせてお返事くださいませー】

>>61
【ありがとうございます･･･】
ええ、そうしましょうっ
（ウェインさんが手を出したり引っ込めたりするのを見てちょっと笑い、
頬を少し赤く染めながら差し出された手をギュッと握る）
･･･人が多いから･･･は、はぐれたら困りますからね･･･
じゃあ･･･行きましょっか･･･
（手をつないだままミルクを売っている所へ歩いていく）

【わかりました。とりあえずこのレスで一旦きらせていただきます･･･
今日来れるとしたらお昼以降になるかもしれません
とりあえず来た時に一言入れておきますので〜　それではおやすみなさい】

>>48【いえいえどういたしまして】
>>48〜62
【席外してたので途中から参戦させていただきます】
（モンスに攻撃を仕掛けてきたところで後ろのほうで魔法が発動したのに
気づく）魔法にMOBの死骸あのマジさんが魔法を撃ってくれなかったら
囲まれてたな（とつぶやきながらエモを出すと同時に片手を上げる）
これで終わりっと（剣を降ろしたとき商人さんからお礼を言われた）
（気にしないと慰めた後にすぐに別のＭＨにいき騒ぎが収まるまで
狩りをしその辺ふらついているときにマジさんと商人さんが話しながら
隣をすれ違っていく）青春だねぇｗ（とつぶやきながら二人の未来に幸あれ
と声に出しながら人の群れの中に入っていく【割り込みと良く分からない
文章すいませんrzo土下座】

>>63【また間違えてしまったので訂正。
（最期の文、声に出さずにつぶやいたデス）

>>63、64
【いえいえそんな…お気遣い感謝します】
>>62
【おはようございます〜　足跡の意味も兼ねて少し書き込みますね】
（繋いだ手から熱が全身に伝わっていくかのような錯覚を覚え、
　顔を火の様に赤くしながらニーナさんの顔をちらちらと見つつ歩く）
…あ、その…ええと…
（気まずさを払拭しようと話しかけようとするも、思考がまとまらず
　上手く話す事もできず…だが、ふと短剣のことを思い出して口を開く）
そう言えばあのウィンドスティレット…大事そうにしてたけど、
誰かからの貰い物かな？
（何とはなしに発した問いだけど、言い終えた時に何故か
　ちくりと胸が痛んだような気がして…一瞬だけ表情を歪めてしまう）

>>63
（さっきの騎士さんがいたような気がして、見られちゃったかな
と思い、赤くなりながら歩いていく）
【お気になさらず･･･ありがとうございます】

>>65
【お昼はどたばたしてて結局来れなくて･･･すいません】
（ウェインさんをちらりと見ると予期せず目が合ってしまい、
自分もさらに顔を赤くする）
あ、あのスティレット･･･ですか
･･･私、旅をしたいなって思ってノービスになったんですけど、
まず何をすればいいかとか全然わかんなくって･･･
どうしようもなくって困ってたら、たまたま通ったBSさんが「どうしたの？」って
声をかけてくれて･･･訳を話したら本当に親切にいろいろ教えてくれたんです
その時にスティレットを渡してくれて、
「これを貸しておくから、上手く使えるようになったら一緒にどこか行こう」
って言ってくれたんです･･･

（思い出すようにそう話した後、本当は名前も入ってたけどずっと持ってたら
いつの間にか分かんなくなっちゃいました、と寂しそうに笑いながら付け加える）

>>66
【いえいえ…少し心配だったけど、ご無事で何よりです＾＾】
（途中まで何故か辛そうな面持ちで聞いていたが、最後の言葉で
　短剣に名前が刻印されてなかったことを思い出す）
…そう、か…悪いことを聞いてしまったかな…すまない
（いい励ましの言葉も思い浮かばず、しばし無言のままミルク売りの
　居る場所にたどり着く）

っと…じゃあ、交渉の方をお願いするよ
本数は…差し当たり100本くらいあれば大丈夫かな…
（ニーナさんがミルク売りを相手に交渉してる最中、不意にこの帽子をくれた人の
　ことを思い出し、寂しそうな眼をしながら帽子のつばを触りながら商談を待つ）

>>67
【心配かけてすいません･･･ありがとうございます】
い、いえ！その･･･知らなかったんですし･･･大丈夫ですから
（思い出して少し落ち込みながら歩いていく）

あ、はい･･･あんまり上手くいかないかもしれないですけど･･･
100本ですね？じゃあちょっと買ってきます･･･
すいませーん、あの、ミルク欲しいんですけど･････
（ウェインさんのためになるべく安くしようと頑張って交渉する）

（しばらくして上手く交渉できたのか笑みを浮かべながら戻ってくる）
ミルク19ゼニーで交渉できましたよっ
･･･ウェインさん？
（考え事をしているようなウェインさんの顔を覗き込む）

>>68
…あぁ、ありが…おぅっ！？
（声をかけられて意識を引き戻すと、近くにニーナさんの
　顔があって…思わず真っ赤になってしまう）
あぁぁ…大丈夫…うん、大丈夫だから…
（慌てて覗き込む顔から少し距離をおいて、深呼吸して落ち着かせる）

すまない…ちょっと、この帽子をくれた人のことを思い出しててな…
あ、ミルクありがとうな
（ぺこりと頭を下げて、ミルクの代金をニーナさんに渡す）
…まぁニーナさんのと似た様な話なんだが…良ければ、
次の店に行く途中にでも聞いてくれるかな？
（ミルクを受け取りつつ、何とはなしに尋ねる）

>>69
わわっ！？
あ、あの、すいません！大丈夫ですか？･･･ほ、ほんとにすいません･･･
（慌てている様子を見てこちらも慌て謝る）

帽子･･･ですか？
いえいえ、なんとか安くしたつもりですけど･･･良かったですか？
（ミルクの代金を受け取りながらたずねる）
･･･私の話と･･･ですか
ええ、私でよければ･･･聞きますよ？
じゃあ、ゆっくり歩きながら行きましょう、雑貨屋が近くにあるって言ってましたから･･･
（ゆっくりと歩き出しながらウェインさんの方を見る）

>>70
ありがとう、まぁそんな大した話じゃないさ…
（雑貨屋に向かう前に近くの露店からアイスを買い、ニーナさんに手渡す）
ほい、これでも食べながらのんびり聞いてくれ
（アイスを持ってるニーナさんの代わりにカートの片側を持って、
　並んで雑貨屋の方に歩き始める）

…子供の頃の俺は病気がちでさ、外で遊んだりも殆ど出来なくて…
当然、友達とかも出来なくて…本が友達みたいな状況だったんだよ
冒険譚とか大好きで、何度も読んだっけか…
でもその頃は、自分が冒険者になれるなんて思ってもいなかったよ
こんな体で、そんなこと出来るわけないってな…

そんなある日、1人の冒険者が村に里帰りしてきたんだ
豪華なローブに身を包んだウィザードで…綺麗な人だったよ
で、まぁ…その人の実家は近所だったみたいで、うちにも顔を
見せにやってきてさ…俺とも会ったことがあるみたいだったけど
あんまし覚えてなくて…
普通に挨拶したらどつかれて、びっくりしたのを覚えてるよ

（ふと我に返って話が長いことに気づく）
ああ…ちょっとかいつまんで話そうか
まぁその後、はたかれたり励まされたりして1日が終わって…
それから、冒険者になろう、あの人みたいに強い人になろうって
思うようになったんだ
本を読んで、身体も少しずつ鍛えて…そして、17の時に…
俺は冒険者として…ノービスとして、この街にやってきた…
（と、ここまで話し終えたところで雑貨屋らしき建物の前に着く）

ここが雑貨屋かな…じゃ、続きは買い物の後にしようか
（カートの車輪に石を当てて軒先に固定し、ニーナさんの手を取って店に向かう）
【人が多いみたいですねぇ…返事遅くなっちゃって済みませんorz】

>>71
あ、ありがとうございます･･･
（嬉しそうにアイスを受け取って歩きながら食べ始める）

（時折うなずいたり、アイスを食べたりしながら話を聞く）
へぇぇ･･･ウィザードさん･･･ですか
･･･ふうん･･･じゃあ、マジシャンになったのもその人に･･･
（質問しようとした時に雑貨屋に着いたことに気付く）

あ･･･そ、そうですね･･･えっとほくち箱と袋と･･･毛布もあるといいですけど･･･
（ウェインさんに手を引かれて雑貨屋の中へ）

･･･えっと、ウェインさん、これ持っててください、食べてもいいですけど･･･
私がいろいろ探してきますから･･･
（ちょっとだけ残っているアイスを差し出す）

ほくち箱･･･あった･････毛布も･･･これがいいかな･･･
･････うーん･･･ウェインさーん、こっちとこっちのどっちがいいですか？
（中くらいの袋とそれより一回り小さい袋を持ってウェインさんに見せ、
小さいのも大きいのもありますよ、とどれがいいかたずねる）

【いえいえ、遅いのはお互い様ですので･･･気にしないでください〜】

>>72
そうだなぁ、毛布はしっかりしたのがあると助かるんだが…
（ニーナさんの声に頷きながら店内へ）

ん？あぁ、ありがとう…
（アイスを受け取り、とてとてと物色しに行くニーナさんを見送る）
…食べてもいいって言われても…いいのか…？
（それって間接キスってやつじゃないのかと思い、
　アイスを持ったままぼーっと立ち尽くしているが…）
…わわっ…やばっ、溶ける…！
（半ば溶けかけて手にかかりそうになってたアイスを慌てて食べる）
………不可抗力だよな、うん……
（顔を赤らめながら誰にともなく言い訳しているところに、ニーナさんが
　袋を持って戻ってくる）

ん？どうしたんだ…って、ああ袋か…
そうだなぁ…大きい方が大量に戦利品をしまえるけど、マジシャンだと
過剰に大きいのはいらないか…
（ニーナさんから袋を受け取って、広げてみて大きさを確認してみる）
…うん、この中くらいのサイズの袋でいいかな…
これにするよ、他は…あ、もう選んであるんだね…
うん…うん…速い上にいい物を選んでくれて…
…今度から買い物の時はニーナさんに全部お願いしようかな…
（冗談とも本気ともつかぬ言葉をにこやかな笑みとともに向ける）

【ありがとうございます〜　こういう雰囲気が
　好きなのもあって、つい長々としてしまいがちに…orz】

>>73
（何かつぶやいたように聞こえ、雑貨を見つつ、ちらりと視線を向けると
慌ててアイスを食べているのが見える
溶けちゃうからしかたないよね、と少し残念そうにつぶやいた後
また雑貨選びに戻る）

（ウェインさんに袋を選んでもらう）
なるほどー･･･あんまり大きいのだと確かに困っちゃいますよね･･･
じゃあ、こっちの袋で･･･
ええっ！そ、そんな･･･あの･･･なるべくいい物を、って思っただけですから･･･
そのぅ･･･じゃ、じゃあ、その時はまたアイス買ってください･･･
（ウェインさんの言葉に顔を赤くしながら、慌てて雑貨を買いにお金を払いに行く）

は、はいっ･･･買いましたよっ･･･
（恥ずかしさからか、買ったものを勢いよく手渡してすたすたと店の外へ）

【なるほど〜　じゃあゆっくり楽しくいきましょう（笑）】

>>73
わっとと…どうしたんだいきなり…？
…言い方がまずかったかな…あれじゃただのナンパ師だしな…
（本音ではあるのだがつい口に出してしまったことを少し後悔して、
　後を追うように店の外に飛び出す）

ええっと、残りはハエの羽と蝶の羽だよな…次はどこに行こうか？
（こりゃ昔話してる場合じゃないかもなと内心あたふたしながら、
　取り繕うように平静を装ってあれこれとたわいもない話題を振る）

【はい、ありがとうございます（笑）】

>>75
（恥ずかしかったからとは言うものの、いきなり飛び出してしまい
悪いことをしたなぁと思いつつも、やっぱり恥ずかしくて店内に戻れず
店先をうろうろとする）

（そうしているうちにウェインさんが出てくる）
あ、あの･･･ご、ごめんなさい･･･ちょっと･･･その･･･
びっくりしちゃったんで･･･じゃなくて･･･ええっと･･･
･･･も、もういいから行きましょうか？お話の続きも聞きたいですし･･･
ええっと･･･道具屋･･･はあっちですね
（まだ顔の火照りが引かないのを、あははと笑ってごまかした後に
道具屋に向かってカートを引いていこうとする
･･･が、車輪に石を当てていたのを忘れてまたしてもこけそうになる）

【見直してみたら、さっきの書き込みの番号間違ってますね…
　>>73じゃなくて74でしたorz】
>>76
あ、あぁ…そうか…
じゃあ、また道すがら話すとしようか
（とりあえず怒ってるわけではないようなので少し安心して、
　またカート引きを手伝おうと横に並ぶ）

よし…それじゃ、道具屋に行こうか…って、危ないっ
（…と、その時に車輪を止めていたことを思い出しニーナさんの方を向くと
　まさに転びそうな状況で、慌てて抱きとめる）
…ふぅ…怪我はないか？
（ひとまずは転ぶのを防いだ事に安堵して、抱きとめたまま尋ねてしまう）

>>77
ええ、道具屋に･･･あれ、カートが･･･えいっ！
･･･きゃ！･････あ、あれ･･･
（思いきりカートを引いたらこけそうになり思わず目をつぶるが、
何も起こらなかったので目を開けてみると、ウェインさんの顔がすぐ近くに）
･･･は、はい･･･大丈夫みたいです･･･
･････！あああ、あの、その･･･もう大丈夫です！
だ、大丈夫ですから･･･
（状況を理解し顔を真っ赤にしてうつむきながら話す）

【こんな状況の時に申し訳ないんですが･･･そろそろ眠くなってきてしまいましたorz】

>>78
【あ、はい〜　そういう時間ですし、気にしないでください＾＾】
（うろたえるニーナさんの顔を見てようやく状況に気づく）
…っ！！　ああああ…いや、すまない…
（一瞬このままでいたいという誘惑にかられるが、勢いよく首を振り
　弾かれたようにニーナさんから離れる）
えと…まぁ、その…行こう、か…
ああそうそう…話の続きだったな…
（真っ赤になった顔を隠すように雑踏に向かい、思い出すように
　ぽつりぽつりと話し始める）
【ではこの辺で。私も一旦休みますね〜　今日の午前にでもこの続きは
　書いておきますので、ニーナさんの方はまた大丈夫な時にお願いします（笑）】

【ありがとうございます〜　またうとうとしてない時に書き込みます･･･それでは〜】

>>80
【おはようございます〜　続き、今のうちに書かせていただきますね
　今日は、他に書き込む時間がなさそうなので…orz】
>>79
さて…どこまで話したっけか…プロンテラに着いたところからだっけ

…まぁ大半のノービスがそうであるように、俺もまた殆ど何も知らない状態で
プロンテラの南大門を抜けて、あまりの人の多さに呆然としてたんだ
（立ち止まって、その時のことを思い出すように雑踏に耳を傾ける）
普通は通行人とかに尋ねたりもするんだろうが…あの頃の俺は、人見知りが
激しくてな…結局どうすればいいのか分からないままうろうろと街を彷徨って…
そうこうしている内に日も暮れて、手持ちで食料なんかないから
空腹でふらふらになってさ…
で、夜も更けた頃には空腹と孤独感と疲労でぼろぼろで…教会の前まで来た時には
意識がもう限界で、そのまま倒れこんでしまってな…
もう駄目だって思って目を閉じたんだが、その少し後にいきなり頭を叩かれてさ…
何かと思って目を開けたら…あの時のウィザードがあの時と同じような顔して
そこにいて…
後で聞いたら、それからしがみついてわんわん泣いてたらしいんだけどな…
（ちょっと恥ずかしい過去を話してしまい、鼻の頭をこりこりとかいてごまかす）

…まぁその日から、俺はそのウィザードに弟子入りみたいな真似をして色々と教わったんだ
魔法のことや冒険者のこと、魔物…そして世界のこと…
…この帽子も、その人から貰ったんだよ
（帽子のつばを上げて笑顔を向けるけど、瞳にどこか悲しそうな色が漂っている）
【ひとまずはこの辺で。それでは〜】　

>>79,81
い、いえ！･･･い、行きましょうっ･･･
･･･そ、そうですね･･･お話の続き･･･聞かせてください･･･
（赤く染まった顔を隠すようにうつむきながら早足でウェインさんの後をついていく）

（抱きとめられたことが思い出されてしまってぼーっとなってしまい、
足を止めたウェインさんにぶつかりそうになる。はっ、と気を取り直し）
そ、そうですね･･･私も最初来たときはびっくりしました･･･
とっても賑やかで･･･人もいっぱいいて･･･
（あの時のBSさんもいるのかな、とゆっくりと周りを見回す）

へぇ･･･そのウィザードさんが帽子をウェインさんに･･･
じゃあ、それは思い出の帽子なんですね？
（悲しそうな瞳には気付かずに、ついついつられて笑い返してしまう）
【遅くなってしまいましたorz　とりあえず書かせていただきます
少し短いかもです･･･】

>>82
【お返事頂けるだけでも嬉しいですから、お気になさらず〜】
（思い出という言葉を聞いて一瞬苦しげな表情を覗かせるが、
　すぐに元の落ち着いた表情に戻る）
思い出…そう、だな…確かに、思い出の帽子になるのかな…
ま、まぁ…この話はおしまいにしよう…ここから先は
さして面白くもないしな…

（取り繕うように言って早足で先を行こうとした時、ふと
　ニーナさんの様子が気になって見つめなおす）
そう言えば、足とか大丈夫か？
さっきもちょっとぼーっとしてたし…
（心配になって、思わず顔を近づけ覗き込んでしまう）
【こちらも数日はぽつぽつと書き込むことになりそうですorz
　ゆっくりまったりいきましょう〜】

>>83
（一瞬浮かんだ苦しげな表情に気付いてはっとなる）
･･･あ、あの･･･ご、ごめんなさい･･･
何にも知らないのにヘンなこと言っちゃって･･･

（早足で歩き出したウェインさんの後を急いでてくてくついていく）
はい？足ですか？なんともないですよー
捻ったりもしてないですし･･･あ、さっきのは･･･その･････あ、あの！
（足を見ていた視線を戻すと、すぐ近くにウェインさんの顔があり
緊張してついつい声が大きくなってしまう）
･･･す、すいませんー･･･その･･･こけそうになったときに･･･
えと･･･ぎゅってなっちゃったのがですね･･･そのぅ･･･
（思い出して真っ赤になった顔を下に向けて、小声でぼそぼそと話す）

【そういってもらえると嬉しいです〜
こっちもあんまり書き込めないかもしれないです･･･】

>>84
君のせいじゃないから、気にしないで…
…全ては…俺の弱さのせいだから…
それに、もう昔の話だよ…
（辛そうな顔のニーナさんに、出来るだけ優しい声を出して気遣う）

そうか…怪我してないようで何よりだよ
…でもじゃあなんでだ…？
（大声を出したり俯いたりと、ころころと変わる様子を見つめる）
ん？　ぎゅってって…あっ…
（抱きしめた時のことを思い出し、顔を真っ赤にしてしまう）
…うん…こけそうになって…ぎゅってなって…
それで、どうしたんだい…？
（恥らう様子があまりに可愛らしく、熱を帯びた瞳で見つめながら
　つい顔を遠ざけようともせずに尋ねてしまう）

【しばらくはゆっくりやりとり、になりそうですねぇ】

>>85
そう･･･ですか･･･
･･･ウェインさん･･･あんまり気に負いすぎないでくださいね･･･？
私でよかったら、辛いこととか何でもいつでも聞きますから･･･
（心配そうな顔で答える）

あの･･･そ･･･の･････恥ずかしくって･･･
･･･でも･･･ちょっと暖かくって･･･あの･･･それでぼーっとなっちゃいまし･･･た･･･
（見つめられて、なぜか涙が出て上手く言葉をつなげずに
途切れ途切れになりながら話す）
･･･ご、ごめんなさ･･･ウェ、ウェインさん･････？
（混乱して顔を上げて謝りかけるが、熱を帯びた視線で見られているのを
感じて頬を染める）

人大杉に巻き込まれてろくに書き込めません…_|￣|○】

>>86
（ニーナさんの言葉を聞いてる内に、泣きそうな顔を見てる内に
　段々と感情が湧き上がってきて、抑えようとする理性を少しずつ溶かしてゆく）
うん…恥ずかしかったんだね…でも、暖かくて…うん…
…そっか、嬉しいよ…俺も、その…暖かいって思ったから…
（つい口に出してしまい赤くなった顔を更に赤く染めてしまうが、
　それでも距離を置こうとはせず見つめ続ける）

…すまない、ニーナさん…嫌だったらそう言ってくれていいから…
（しばし無言のまま見つめていたが唐突にそう告げると、
　雑踏の中そっとニーナさんを抱きしめてしまう）

【遅れてしまってすみませんorz　方向性に迷ってしまったのもあって
　中々書きこめず…差し当たって、現状の流れで大丈夫ですか…？】

【ありゃりゃ･･･ほんと、ゆっくりで大丈夫ですから･･･】

>>87
そ、そうなんですか･･･？
･･･その、私も･･･うれしいです･･･
（見つめられて顔を真っ赤にしたまま微笑む）

あの･･･道具屋に･････
･･･えっ？ウェインさ･････あ･･･
（急にウェインさんに告げられた後、そっと抱きしめられて
どうしていいか分からないまま、ただ胸の鼓動だけが高鳴る）

（少しこうして居たいとも思ったが、やはり人の多さが気になる）
･･･あ、あの、人がいっぱいで･･･恥ずかしい･･･です
そ、それに･･･道具屋･･･にも行かないと･･･
（腕の中でもぞもぞと動きながら小さな声で言う）

【いえ、対応に困るような書き方になってしまったこちらも悪かったです･･･
もちろん流れは大丈夫ですので〜】

>>88
（腕の中で小さく抵抗されるも、抱きしめた腕を解くことも出来ずに）
ごめん…もうちょっと…もうちょっとだけ…
このままで、いさせてほしい…
（抱きしめる腕に少し力を入れて、お互いの鼓動を感じられるくらいに密着する）

（少し経って…腕の力を緩め、ゆっくりと身体を離す）
…すまない…俺にもよく分からないんだが、止められなかった…
えと…道具屋だったな…うん、行こうか…
（傍目にも分かるくらいに自身の気持ちに戸惑いながら、道具屋へと足を進める）

【あ、いえいえ…設定上奥手っぽいウェイン君の手が早くなってて…（苦笑）
　それで迷ってしまったので、ニーナ ◆gmqsAVpvFYさんのせいじゃないですよっ
　ともあれ、大丈夫なようなのでほっとしました〜】

>>89
でも･････じゃ、じゃあ･･･もうちょっとだけ･･･
･･･ん･･･
（自分からもおずおずと腕をまわして抱き返す
温かみを感じていると少し強く抱きしめられて、さらに鼓動が速くなる）

（名残惜しいような複雑な気持ちで身体を離す）
･･･いえ、いいんです･････
その･･･道具屋に･･･行きましょう･･･
（まともにウェインさんを見ることが出来ずに、頬を赤くしてうつむいたまま道具屋へと向かう）

【なるほど、そういうことでしたか･･･ちょっと安心しました
はいー、こちらは楽しいので･･･大丈夫です（笑）】

>>90
（2人して頬を赤らめたままお互いの顔を見ることも出来ず、
　ただ無言で俯いたまま道具屋へと向かう）
…まいった…物凄く気まずい…
恥ずかしくて顔もろくに見られないとは…相当だな…
…だが…どうして俺はあんなことを…あんな…抱きついて…っ
（先刻の抱擁を思い出し、耳まで赤くなってしまう）

…駄目だ…どうしても頭から離れない…
一体どうしたっていうんだ…
…もっと強く…強くならないといけないと言うのに…
あの時と同じ苦痛を味わうのは、もう…っ
（帽子を目深にかぶりなおし、まるで何かにすがりつくように
　つばの部分を指でぎゅっと掴む）

（1人悶々としている内に、結局殆ど会話のないまま道具屋にたどり着く）
…これで、買い物は最後か…
それじゃ…またおねがいするよ、ニーナさん…大丈夫か…？
（なんとか平静を装ってニーナさんに声をかけようとするが、
　俯いたままの彼女の様子に思わず気遣うような口調になってしまう）

【楽しんでもらえてこちらも嬉しいですー（笑）】

>>91
･･･びっくりした･･･
普通にお話して･･･買い物して･････なんで･･･
･･･うー･･･分かんなくなってきた･･･
（はぁ、とため息をひとつつき、なかなか収まらない鼓動の速まりを
少しでも静めようと思ったのか胸に手をあてる）

･･･まだドキドキしてる･･･
どうしよう･･･恥ずかしくてウェインさんの顔、ちゃんと見れない･･･
でも･･･私も商人なんだし･･･落ち着いてちゃんと買い物･･･しないと･･･
･････は、はいっ！あの、えっとハエの羽と蝶の羽ですよね！
ええっと、おいくら･･･じゃなくて･･･そ、その･･･と、とにかく買ってきますねっ
（上の空で考え事をしていた時に話し掛けられ、
落ち着こうとは思っていたけれど顔を見るとどうしても恥ずかしくなってしまい、
一方的に買うものを確認した後、個数も聞かずに道具屋へと小走りで入っていく）

>>92
ああ…うん、そうだけど…って…あ、ちょっとっ、ニーナさ…っ
…行ってしまった…ううむ…
でもまぁ…俺だけじゃないってことか…
（あからさまにおかしな様子に思わず苦笑してしまうが、
　ある意味自分と同じ気持ちなのだと分かりどこか安堵した気持ちに）

…あ、そう言えばハエや蝶の数をまだ言ってないな…
ニーナさん、まだ買い終えてないといいんだが…
（懐具合を省みて慌てて後を追うように店へと足を踏み入れたその時、
　大通りの方で何か大きな物音がしたような気がしたが、
　気にかける余裕もなく店内で物色しているニーナさんの下へ向かう）

>>93
･･･ええっと･･･拡大鏡に、スピードアップポーション･･･
あと･･･ウェインさんに頼まれたハエの羽･･･
･･･いくつだったっけ･･･そもそも聞いてないような･･･
うーん･･･やっぱり聞かないとダメだよね･･･
（自分の買うものを持ったままおろおろしていると店内にウェインさんが入ってくる）

あ･･･ウェ、ウェインさん、あの･･･聞くの忘れてたんですけど･･･
･･･ハエの羽と蝶の羽、いくつくらい買えばいいですか？
（まともに顔を見ることが出来ずにちらちらと見る形になってしまう
大通りで何か音がした気がして、ちらりと外を見るが分からなかったので視線をもどす）

>>94
（店内に入ると、数を確認しに戻ってきたニーナさんと鉢合わせになり
　少しうろたえてしまう）
あ、あぁ…えっと…ハエは、そうだなぁ…50個ほどあればいいのかな
蝶は、そんなに使わないから20個もあれば充分か…
じゃあ…えと、お願いするよ…
（顔を赤くしながら、なんとか視線を逸らすことなく注文し終える）

…そう言えば、さっきの音はいったい…？
（とてとてと売り場に物色しに行くニーナさんを見送ってから
　窓から通りを眺めると、人々が緊迫した様子で行きかっているのが目に入る）
これは…一体何があったんだ…

【ごたごたしてて、ちょっと書くのが遅れちゃいました…orz】

>>95
は、はいっ･･･ハエが50と、蝶が20･･･ですね
えっと･･･じゃあ、買ってきます･･･
（なんとか顔を上げてまだ赤い頬のまま微笑み、
売り場のほうに小走りで行って目的のものを購入する）

うん･･･買うものはちゃんと買ったよね･･･
後はこれをウェインさんに渡して･･･っと･･･
（買ったアイテムを自分のものと頼まれたものに分けてウェインさんの方へ）
あのっ･･･買い物、終わりました
こ、これ･･･ハエの羽と蝶の羽です･･･はい、どうぞ
･･･ええっと、全部買い終わりましたよね？
んと･･･お役に立てたかどうか分かんないですけど･･･楽しかったです
そ、それじゃあ、えっと･･･またどうぞっ
（買った物を渡し、ぺこりと頭を下げる
顔を見て少し微笑んだ後、恥ずかしさからか急いで外へ駆け出していこうとする）

【こちらも体調がイマイチなもので･･･少し遅れるかもです･･･】

>>96
（外の様子を訝しげに眺めていたところにニーナさんが戻ってくる）
あ…あぁ、終わったんだね…うん、ありがとう…
うん…俺も凄く助かったし…楽しかったよ…
ありがとう、また頼むよ…
（何故か酷く残念な気持ちになってしまい、一瞬顔に出てしまうが
　慌てて温和な笑顔に戻し取り繕う）

…っ！　ニーナさん、待って！
（ニーナさんがこちらに背を向けて外へと駆け出そうとした時、唐突に
　外の光景を思い出し…強烈に嫌な予感がして慌ててその手を掴む）

【あらら…無理しないで、ゆっくり養生してくださいね？】

>>97
は、はいっ！？ど、どうしたんですか？
私、何か間違えて･････！？
（手を掴まれ店内に引き止められて驚くが、
外から大きな音や悲鳴が聞こえてやっと状況を理解する）

枝、ですかね･･･それとも･･･まさか魔族が侵攻なんてことは･･･
･･･ウェインさん、ど、どうしましょう･･･外に出るの、危ないですよね
モンスターだったら･･･私じゃあんまり力になれませんし･･･
（はぁ、とため息をついて壁際のほうに座り込む）

【ええ、少しは元気になったので続き書いておきますね〜】

>>98
（状況を理解したニーナさんを店内に連れ戻し、店の窓から
　様子を確認する）
うん…さすがに魔族の侵攻ではないみたいだな…
魔物の勢力や種類にばらつきがありすぎるし…やはり枝か…
…2回目とは、今日はなかなかに元気だなぁ…
（枝を撒いた人物に向けて悪態めいた愚痴を一人呟き、
　状況を考えるべくニーナさんの隣に腰掛ける）

さっきよりも規模も大きい…騎士団の登場を待つしかないかなこれは…
とりあえず、建物の中に居る間は安全のはずだから…
今はここで騒ぎが収まるのを待とう…
この状況では…今の俺の力じゃ、君を守れるかどうかわからない…
（まるで何か祈るように天井を見上げながら、すまないと呟く）

（しばし無言のまま天井を眺めていたが、不意に口を開く）
…この帽子、な…貰ったって言ったけど…ほんとは、少し違うんだ…
こいつは…この帽子は、あの人の……形見なんだ…
…俺のせいで、あの人は…っ
（後悔の念にかられ、とんがり帽子を被りなおす振りをしてつばを握り締める）

【良かったです…きちんと休んで元気になってくださいね…
　そしたら、またまったり進めましょう（笑）】

>>他の参加者様
【この状況を参加するきっかけに出来たらと思い、
　まことに勝手ながら「市街地にて枝テロ」という状況を発生させました。
　皆様の反応がないのが時間がないからなのかお気遣い故なのかは分かりませぬが、
　このままではなんとも申し訳ありませんし、また元の題材がMMORPGである以上、
　同時に複数の場所で事件や騒動が起きるという状況があってもおかしくはないと
　愚考した次第です。最終的には皆様のご都合如何になるとは思いますが、
　このことが参加者の方々の登場の手助けになれば幸いに思います。
　最後に…長くなってしまい、しかもまだ続いてしまい申し訳ありません…_|￣|○】

>>99
【お気になさらずどんどん進めてください】

>>97
(露店を物色している時、道具屋の方が騒がしくなってきている
のを聞いて現場に駆け込みながら)
まったく一日に二度もテロに会うなんてついてるのかついてないのか
まぁこういうときににこそ騎士団員の出番なんだだけど
い(と心の中でつぶやきながら周りを見渡すと近くにいた何人かの
冒険者たちが魔物に応戦しているが逃げ遅れた人が何人か魔物に
襲われているのが視界に入りそちらにむかう)
一気にいくか「ボウリングバッシュ」(と魔物の一体を固まっているほうに
打つ込むと剣を両手で構えたときに後ろから何かに激突され
建物の壁に体の打ちつける)かぁはぁ
【ウェインさん演出ありがとうございました。演出に参加させていただきます
誰かに拾って頂けたら光栄です】

>>99
どっちにしても、外には出られなさそうですね
今日ももっといろんなとこ行きたかったんですけど･･･
･･･あんまり元気でいてもらっても困ります
（残念そうにそう呟いて苦笑する）

い、いえ･･･さすがにこんな騒ぎだったら二人ではどうにもなりませんし･･･
ウェインさんにはもう守ってもらいましたから･･･
今だって、引き止めてもらってなかったら･･･それこそどうなってたか分かりませんし･･･
（ありがとうございます、と言いながらウェインさんの方を見て微笑む）

（しばらくボーっと床を見ていたけれどウェインさんが話し始めたのでそちらを向く
被っている帽子がウィザードさんの形見だと聞き）
･･･そう･･･だったんですか･･･
ウェインさん･････
（思いつめたような表情を見て自分も気持ちが落ち込む
急にウェインさんの手を取って両手でぎゅっと握り）
あの･･･全然分かってない私が、こんなこと言っても･･･簡単に言うな、って
言われちゃうかもしれませんけど･･･その、あんまり悩みすぎないでください･･･
話して少しでも気が楽になるなら、私、聞きますし･･･出来ることがあればしますから･･･
･･･ウェインさんが苦しんでるのを見て･･･何も出来ない私もつらいです･･･

【はい、ありがとうございます･･･ゆっくり休んで元気取り戻します･･･】

【あと、他のキャラの皆さん、長期にわたってスレッドを占有したような形になってしまってて
本当に申し訳ないです･･･話に割り込んでいただいてもかまいませんので
ぜひ参加してください】

>>100
ヒール！！
(壁に激突するフォルドさんに、遠くから手をかざし癒しの力を振るう)
ふぅ・・間一髪でした、そこの騎士さん大丈夫でしたか？　ふぎゅっ・・
(癒し終えるとフォルドさんの方へと、駆け出すが・・何も無い所、しかもモンスターの目の前辺りで派手にすっころぶ)
ふ・・ふええ〜騎士さん助けて下さい〜

【置きレス初めてなので下手で短文ですが、良ければフォルドさんお相手お願いします＾＾】

>>100、102
【御２人のご協力に感謝します。
　この調子で皆さんで楽しむことが出来たら幸いです】
>>101
【レス遅れてしまってごめんなさい…何故か接続出来なくて焦りましたorz】

（辛そうな顔をしながら手を握り締めて、訴えかける姿が
　どうにも愛しく感じられて…自分からも包み込むように手を添える）
…ありがとう、ニーナさん…
じゃあ…少しだけお願いしようかな…
（何をと尋ねられる前に身体を預け、腕を背中に回して抱きしめる）

あったかい…それに、いいにおい…
…なんでだろう…今日会ったばかりなのに…
なんで、こんなに…一緒に居たいって、思ってしまうんだろう…
（ニーナさんの肩口に頭を乗せて、艶やかな黒髪を撫でながら耳元で囁く）

【お返事の方は、具合が良くなってからで構いませんから…
　またお話出来るのを楽しみにしてますね…＾＾】

>>103
【人多すぎだったみたいですねー･･･】

い、いえ･･･その･･･ほんとに私ができることだけですから･･･
あんまり大したことはできないかもしれないですけど･･･
･･･？えっと･･･何･････！！
（尋ねる前に抱きしめられて驚くが、少しの間くらいならと思い
顔を赤くしながらも抱きしめ返す）

･･･な、なに言ってるんですかっ･･･恥ずかしいですよぉ･･･
ん･･･ウェインさんが元気になれるまで･･･一緒に居させてください･･･
･･･でも･･･お店の中なのに･･･ちょっと恥ずかしいです･･･
（恥ずかしさからかさっきよりも少し強く抱きしめ、ウェインさんの肩に顔を埋める）

【はい、なるべく早く治したいです･･･
ウェインさんの方もあんまり無理とかはなさらないでくださいね〜】

>>104
（居る場所が店の片隅であることを今更ながら思い出す）
…そう言えばそうだな…でも、それでも…
ニーナさんにしか出来ないことだから…
…俺は、ニーナさんがいいんだ…
今日会ったばかりなのに、何言ってるんだろうな…
でも…
（言葉を続けず、肩に埋まったニーナさんのそっと顔を起こして
　恥ずかしそうに揺れる瞳を見つめなおす）

（不意に店の裏口から、荒々しくドアを叩く音が聞こえる）
…なんだ？　一体誰が…避難してきた人か…？
ちょっと見てくるよ…ニーナさんは、そこで待っててくれ
（ドアの方に足を運ぶが、歩を進めるごとに何かを思い出しそうな、
　少しずつ不吉なものを感じ始める）

【ありがとうございますー　治ったら、またゆっくり進めましょう＾＾】

>>105
私にしか･････ですか･･･
ウェ、ウェイン･･･さん･･･うぅ･･･そんなこと、言われたら･･･
･･･あ、あの･･･その･･･私、私は･･･
（見つめられておろおろとうろたえる）

あ･･･は､はい･･･あの、気をつけて･･･
（少し残念に思っている自分に気付き頬を赤く染めて困惑した表情を浮かべる）
･･･私･･･なに考えてるんだろ･･･もう･･･
ウェインさんも･･･あんなこと言わなくっても･･･
･･･にしても、まだモンスター居るのかな･･･ずっと音がしてる･･･
（窓の方にゆっくり歩いていって外の様子をうかがう）

【かなり体調も戻ってきたので一応書いておきますね〜】

>>106
（ドアの前に立ち、ドアノブをまわして少し開けた所でふと何かを思い出す）
なんだろう…以前にも、似たようなことを…
いや、それよりも…助けを呼ぶ声がしないのは何故だ…？
…これは、まさか…！！
（外側から勢いよくドアを開けられ、人間の振りをしてドアを
　叩いていたゴブリンが飛び込んでくる）

くっ…！　聖霊達よ…！
（咄嗟に五体の聖霊を放ち最初の1匹を打ち倒すも、その隙に
　2匹目にすれ違いざまに殴られ膝を落とす）
ぐぁ…っ！　くそっ…油断したか…
…っ！！　まずい…中にはニーナさんが…！
（急いでドアを閉めなおし、ニーナさんの下に引き返す）

【どうも週末は人が多くて書き込みにくいです…orz
　体調、戻ってきたようで何よりですー】

【名前】さゆのん
【性別】女
【年齢】１６
【職業】ハイプリースト
【レベル】ｌｖ９９
【ステ型】D>I＞V
【頭装備】大リボン
【装備】+10防具
【髪型】天使
【性格】天使
【備考】天使

【名前】さゆのん
【性別】女
【年齢】16歳
【職業】HighPriest
【レベル】99
【ステ型】D=V>I
【頭装備】+9ティアラ/天使の羽耳/+7ネコミミキャップ
【装備】+10ゴスリンセイト/+10金ゴキバックラー/+10月夜花シューズなど
【髪型】前おさげ
【性格】すべて許します＾＾
【備考】時と場合によりますけどね☆

さゆピかー☆(ゝω･)ｷｬﾋﾟ

(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ
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はじめまして、だな。一応私の自己紹介をする。

【名前】セレイン
【性別】女
【年齢】21
【職業】クルセイダー
【レベル】82
【ステ型】VIT献身
【頭装備】ヘルム
【装備】海東剣、その他ALL+7装備
【髪型】黒髪ロング
【性格】優しいのだが口調がキツい。口調はきついがかなりM
【備考】NGは切断やスカ(おもらし程度なら可)、ハードSM。潜在的におもちゃを使ったプレイが好きなようです。一応男性経験は無理矢理という形で一度だけあり。


…おもちゃとはなんだ？何故子供の使うもので…
と、とにかくこれが私の自己紹介だ。あまり来れないかもしれないがよろしく。

【少し待機します。】

(街をぐるりと見回って)
ふぅ…今日はこれくらいにしておこう。

【また明日来ますね〜】

>>107
（窓から目を離してウェインさんが走っていった方を見る）
そういえば･･･誰か避難してきたのかな･･･
なんか向こうの方がちょっと騒がしかったけど･･･
･･･？だ、誰か居るんですか？
（商品棚の角のほうで物音がしたような気がして訝しく思い、
見て確認しようと歩いていく）

･････あれ･･･誰も･･･っう！
（影の方から飛び出してきたゴブリンに気付かず、脇腹のあたりを斬りつけられる
鋭い痛みに耐えかねて倒れそうになってしまう）
･･･っ！ゴブリンが･･･いるなんて･･･っ･･･！
なんとか･･･ううっ･･･しないと･････！！
（二撃目を短剣でなんとか弾いて反撃するが
痛みで力が入らずあまりダメージを与えられない）
いたいっ･････た、倒れてよっ･･･

【ですか･･･ほんと、お気になさらずー
ええ、ちょっとご迷惑おかけしました；　少しは回数増やせると思いますので】

【新しい方もいらっしゃったみたいで･･･よろしくお願いします】

>>114
くそっ…また繰り返すのか…っ！？
…冗談じゃない…！　あんなのはもう…っ
（金属音の響く方向に向かい駆けつけると、ニーナさんがゴブリン
　相手に苦戦している場面に遭遇する）

くっ…間に合ってくれよ…！　聖れ…ぐぅっ！！
（魔法で援護しようと詠唱を試みるが、痛みで集中が途切れてしまう）
ぐ…これじゃ、ニーナさんを…っ！
いや…まだ出来る…出来ることはある…！
（瞳に固い意志を表し、短剣で弾かれ僅かに距離が開いた一瞬を狙って
　ゴブリンに向かって突進する）

ニーナ、下がれっ！
…化け物が…ニーナから…離れろぉぉぉぉっ！！
（大声に気づいたゴブリンがこちらに振り向くが、構わず体当たりを
　かまして近くの商品棚になだれ込む）
ぜぇっ…く…は…この、野郎…っ！
（体のあちこちに浅い裂傷を作りながら、なんとかゴブリンの上に跨る）
…これで…終わりだっ！！
精霊よ…契約に基づき、仇為す者に…ぐぁっ…！！
（手にした杖をゴブリンの口にねじ込み詠唱を始めるが、途中で
　ゴブリンの短剣に脇腹辺りを突き刺され、言葉が止まってしまう）
ぐ…うぅ…っ！　仇為す者に…怒りの矢を放て…っ！！
（苦悶に満ちた表情を浮かべながら執念で詠唱を終え、ゴブリンを
　消し炭に変えてしまう）

これで…もう大丈夫だ…ニーナ、さん…怪我はないか…？
（ローブから短剣をぶら下げたままニーナさんの方に振り向き、
　何故か満ち足りた表情で声をかける）

【いえいえ、迷惑だなんてそんな；
　私で良ければ、もうしばらくの間よろしくお付き合いくださいませ＞＜】

【また新しい方がいらっしゃったみたいですねー　
　よろしくお願い致します。皆で楽しく出来れば幸いです〜】

>>102
【拾っていただいてありがとうございます。こちらこそよろしくおねがいします】
(一瞬背中からくる激痛で気を失いかけたがプリさんの放ってくれた
ヒールによって意識が回復したときプリさんがモンスの前で派手に転ぶのを目撃して
あ、ありがとう・・って危ない　「ツーハンドクイッケン」
(急いでプリさんのまえに駆けていきモンスに連続した剣戟を繰り出し)
これで燃え尽きろ「マグナムブレイク」
(と剣を地面に突き立てたとき剣を中心として爆風がまいあがる)
戦闘終了と　あのプリさん大丈夫ですか？
(しゃがんで手を差し出しながらたずねる)

【ミィナさん、拾ってもらいありがとうございますこちらからもお願いします】
【Lvを87に変更させていただきます】

>>116
ふえ〜〜〜んっ　怖かったですよぉ〜
(フォルドさんの手を伝い、抱きつき泣きすがる)
あっ・・///　ご、ごめんなさい・・///
(慌てて、離れるともじもじと指と指を突きあいつつ赤い顔を俯かせる)
えっと、私は大丈夫ですよ！元気だけが取り柄なのです！！
それと、私はミィナです　気軽に、ミィとかミィナって呼んで下さい
それより・・騎士さんこそ、大丈夫ですか？　ヒール効きました？
(心配そうな表情で、フォルドさんを見上げるように覗き込む)

【こちらこそ、返信ありがとうございます　これからもよろしくお願いしますね】

…今日も寒い。
私はわりと厚着だから平気だがダンサーやセージはこの寒さをどうしてるのだろう。
まぁそんな事はどうでもいい事か。

さて、少し待機させてもらうぞ。

ここって名無しもいいんだよね？
なんかキャラ同士じゃないといけなさそうな雰囲気だったから聞いてみたんだが

＞119
どうなのだろうな。
私もそれは気になっていたところだ。

私は別に構わないと思うが私の独断で周りが不快になったらそれはそれで問題だからな。
まぁ『自己責任』…としか言いようがないな。

【とはいってもこのままなにもしないのもなんかアレなんで誰かお相手願いたいです〜】

【もうちょっとしたら時間できそうなんですが
大丈夫でしょうか？】

【一応二時〜三時までを目処にしていただければ大丈夫ですよ〜
シチュはそちらにお任せします〜】

【>123　復旧に時間がかかった・・・まだいらっしゃいます？】

【いますよ〜。…やりますか？w】

【俺もあんまし長くは出来ないんで持ち越しになるかもしれないですけども
それでもよかったらお付き合いくださいな。無理でしたら無視してもらっていいんでｗ】

（セレインさんの独り言を小耳に挟み）
それもそうですねぇ。まあアタシも厚着なんで彼らがどうなのかまったく分かりませんけれども。
ああ、失礼失礼。そんな怪しまないでくださいよ。アタシゃただのしがないアルケミストですから。
（格好はオペラ仮面に笠を被っていていかにも怪しげ）

…へ、なんで急に話し掛けてきたんですかって？
いや、実はですね、アタシこれまでより良質のポーションを作るのに成功したんですがね、
白ポーションなんざ普段はそーんなに使うこともないわけで。
そこでね、まあ、何ですかねぇ、戦闘の前面で活躍するような方に試していただきたいと思ったわけでしてねぇ。
これなんですけれどもね。…いや、御代を頂こうなんてそんな魂胆はございませんのでね。
一つ…いかがですかね？
（仮面のせいで表情は読めないが口元は笑いながら睡眠薬入りのポーションを差し出し）

貴様…何者…と、アルケミストか。
と、白ポーションか。今丁度体力が減って回復していたところだ。ありがたくいただくことにさせてもらう。

(ぐいっと一気飲みして)
ふぅ…すまない。おかげで体力も回復した…よ……だ…
(早速効果が出て意識を失いその場にぽてりと倒れる)


【私もそんなにはいられないので気になさらず〜。
私キャラハン始めてなんでドキドキです(笑】

…あらー、クスリ入れすぎたっすかねぇ。
まあ、効かなくって勘ぐられるよりかはマシですけども。
（しゃがみこんでセレインさんを突付き寝ていることを確認し）

さて、よいしょ…と。あー、鎧が重いね…よっこらせ。
（身体を抱えて人通りの少ない道の外れの木にもたれかからせて寝顔を眺めながら）
…んー、聖堂騎士は…売ったら絶対追手が来るねぇ。金にならない…か。
あーあ、売り物にならないものを捕まえちまうとはね…まあいいか。
とりあえずこれは没収ってことで。
（海東剣を取り上げ少し離れたあたりに突き刺しておく）

（装備もあらかた取り外して海東剣を指してあるあたりに置き）
結構上等なもの着けてるねぇ…まあ露店はしないから関係ないけども。
さーてさて。"バイオプラント！"マンドラゴラ！
…はいはい、この人を木に縛り付けてー。クルセの姉さんも起きてくださいな。
（触手でセレインさんの身体を木に縛り付け、簡単には外れないことを確認してから頬を叩いて起こす）

【俺の方も数回しかやったことないんで、頼りないとは思いますがｗ
ちとながなが書いて遅れましたー】

…ぅ…ん…(頬を叩かれぼんやりと意識が戻り、アルケミストの顔を見ると血相を変えて)
…っ！貴様っ！私に何を飲ませたっ！それと何をするつもりだ！言えっ！(動けない事にも装備を奪われている事にも一歩も引かずに)
もし言わない場合は容赦はしないぞっ…(キッ！と眉をつり上げ睨む)

…はあ。
（適当な答えを返し）

言って欲しいんすか？なーんとなく分かってるでしょうに…
まあ、なんですかね。睡眠薬を飲ませて姉さんを美味しくいただこうかなぁと。
（言いながら近づいて上半身の服を掴み、破り捨て）
容赦しないんですか…困りましたねぇ。明らかにアタシじゃ勝てませんねぇ。
それより、ほー…綺麗っすねぇ、今更ながら言いますけども。いい身体してるじゃないですか。
（お腹のあたりで指を這わせ）

【ちなみに、胸は少し膨らんでる程度で貧乳ですが、とんでもなく胸及び乳首が弱いって少し変わった設定です〜】

＞130
美味しくっ…！？冗談じゃないっ！やめろ！近付くなっ！私に触れるなぁぁぁっ！(触手を千切ろうと精一杯力を入れるが上手くいかず服を破られてしまう。)…見るなっ…私を…見るなぁっ…(顔を赤くしつつ消えそうな声で言う。)

……ひぅっ！(お腹のあたりを指でいじられ思わず少し高い声を出してしまう)

>132
ふむ…なーんか一気に弱気になってないすかねぇ…
もしかして、こんなこと経験あったりするんですかぁ？どーなんですか？
（徐々に指を這わせる部分を上に動かしながら耳元で囁く）

ははは、見るな、ですか。そうですか…
（急にセレインさんから離れ）
バイオプラント！バイオプラント！…じゃ、アタシは姉さんの方見ませんので。
何が起こってようと気にしませんのでね。アタシがやってるわけじゃないんで。
（新たに二匹のマンドラゴラを召喚し、一匹は指を這わせたように触手をお腹のあたりに
もう一匹は胸を揉むように触手を動かさせ、自分は離れた木に寄りかかってリンゴを食べる）

経験…なんてっ…(昔無理矢理された時の事を思い出し顔を背ける)
…ひっ！(増えたマンドラゴラに恐怖を覚え小さく悲鳴を上げる)
や…やめろ……私に触れるなぁ…(必死に抵抗するがそれもむなしく片方の触手がお腹を撫でて)
…ひぐっ！…く、くすぐった…い…(くすぐったさに体を震わせている間に胸にも触手が延びてきて)
やめろっ！そこだけはっ！……あうっ！うぎぃぃぃっっ！(自分の『弱いところ』を容赦無く刺激されて声にならない声を上げ続ける)
アルっ…けぇミぃ…すっッとぉっ！！止めろっ！止めてくれっあぁぁぁぁっ！！(必死で止めて欲しいと哀願する)

あー…リンゴ美味しいっすね…
（空を眺めながらリンゴを齧って）

…なんっすか。触れるな見るなの後は止めろですか。わがままですねぇ。
まあ、あんまりうるさいのも困りますんで。撫でるのは止めてあげますよ。
撫でるのは…ですけども。
（お腹をくすぐっていた触手を胸に持って行かせ、両方の乳首を交互に摘ませたり
片方だけ吸わせたりさせ）

（少しの間そうしていると身体を縛り付けていたマンドラゴラが消滅する）
あー…時間切れ。まあそんな身体じゃ縛っとかなくても逃げ出せないでしょうねぇ。
…あんまり上ばっかりやってると下が寂しいですよね？
（片方の乳を弄っていた触手を下半身に向かわせ、秘部を上からゆっくりと擦らせる）

あっぐっ！ひっ！んぁぁぁっん！あぁ…るっ…けみっ…っ！はぁっんっ！(拘束が解かれてもそれに気付きすらせずあえぎ続ける)

んっぅっ！？そっっちはっ！らめっらめろっ！いまそこさわったらぁ…

っ！いやぁぁぁぁぁぁっ！！(さらに大きな声を上げて一度達してしまう。しかし達しても続く攻めにガクガクと体を震えさせる)

（大きな声を上げて達するのを口元を歪ませながら見て）
おやおや、クルセーダーたる人がなんてざまですか。
異形に身体を弄ばれて感じるなんてねぇ…
さてさてさて…もう乳を弄ぶのはいいですから、下の方を虐めることにしましょうかね。
（触手が蠢き下半身に着ているものも全て破り捨てる）

（秘部に触手が触れようとした時に残りの二体も消滅し）
…おんやぁ？…マジですか、もうプラントボトルも残りがないっすね…
はぁ…しょうがないからアタシが虐めることになっちゃいそうですねぇ。
…ねえさーん、大丈夫ですか？ほら、こっち向いて…っ…ちゅ……
（顔を無理やりこちらに向けさせ唇に吸い付き、口内で舌を暴れさせる
キスをしながら手は胸をゆっくりと揉みしだく）

(マンドラゴラが消滅して)はぁ…はぁっ…やっ…と…終わった……？

貴様っ…あれ…だけしておいて…まだするつもり…んむっ！(強引に唇を奪われ言葉を塞がれる)
ふっむっ…ん…ぅ！？(胸を触られまた声を上げてしまう)

貴様っ…いいかげんにしろぉっ！(両手で突き放そうと胸をドンッ！押そうとするが上手く力が入らずに胸にぽんっと手をつける程度の抵抗になってしまう)


【そろそろ眠気がぁっ…
続きは明日か明後日あたりでよろしいですか？】

…ふぅ…っぷ……はは、お気に召さないんで？
キスよりも胸を触られる方が姐さんはお好きなんですかねぇ。
（意地悪げな笑みを浮かべながら指で乳首を弾き）

ははは…いいかげんにするのはあなたの方ですからね。
あんまり抵抗してると…壊れるまで続けますよ。ええ。
アタシゃあなたが壊れる事なんざ全然気になりませんのでねぇ。
どこが弱いのかもなんとなく分かってま・す・し！
（ぐにぐにとやや強めに小さな胸を揉み、語尾を強く言いながら胸の突起をきゅっと摘み）

…反省するまでずーっとこうやっとくのも面白いですねぇ。
（摘んだり揉んだりして胸ばかり責める）

【ええ、了解です　なんだか適当な流れになってしまって申し訳ないorz
明日かあさってに続きを書き込んどいてもらえればいいので　おやすみなさいｗ】

ち…ちがっ…そんなわけ…ひゃぅっ！？(乳首を弾かれまた声を上げる)

壊れっるまでっ…なんてぇっ…できるぅんっ！わけぇないだろぉっ…くぅっ…

そんっな…とこばかり触ってぇっ…はっ…も…面白くないだろっ…ひゃうっ！そろそろ…やめたらどうなん…だ…ぁぁぁっ！(本人は正直に行為やめてほしいと言うが太股をモジモジさせながら言う為説得力が無い)

【とりあえずレスだけ。夜にまた来ますね〜】

【名無しさん待ちで待機します〜】

【落ちます〜。もし名無しさんがいらしたら次開いてる時間を教えてほしいです。
自分は大体いつでもokなんでそちらに合わせる形でOKです。】

【昨日は来られなくて申し訳ないorz
今日の十時以降には確実に居るんで】

【待機しまっす〜】

【こんばんわ〜　俺からでしたね】
ふむ…確かに、壊れるまでするのは疲れそうだ…
…なーんて思わない物好きも世の中には居るわけですよ。

んー、そうですねぇ…いいかげん胸を触ってばっかりってのも飽きちゃいましたねぇ…
じゃあまあ…別のところを触ることにしましょうかね…
（片方の手を下へ持っていき、割れ目をすっとなぞる）

(壊れるまでと聞いて顔を青くするがそれもすぐに快楽に負け)

ちがっ…っ！そういう意味じゃな…いやぁぁぁぁっんっ！！(下を撫でられて感じてしまい体をのけぞらせる)
ちがっ…んっ！ホントにやめろって…ことなのにぃぃ…あんっ！

【こんばんわ。少し遅れました〜】

やめろ、なーんて言ってるうちはやめませんから。
もっと別の頼み方があるでしょうに…残念ですね。虐めさせてもらうことになりそうですねぇ。
（指先をつぷっと潜りこませゆるゆると動かし）

（だんだんと動きを速くし、達する直前に指を抜き去り）
…ははっ、ここでいかれても面白くないですから。
だめですよ、自分でやろうなんてそんなクルセーダーらしくもないことを考えちゃ。
姐さんはもっと堂々とあるべきなんですからねぇ。
（ある程度落ち着いたのを見ると、再び指を潜り込ませる）

うぅ……
んくっ、あんっ！やぁっん！い…っちゃぁ……
…ぁ……(達する寸前で止められてぼぉっとし、それをなんどか繰り返されて)




……おねがいします…やめて…やめて…くだ…さい…(もはや最初に見せた自信はゼロ。彼女にできるのはただただやめてと言うことだけ)

【なんか回線の調子が…(汗】

…はあ、そんな風にお願いされたらやめるしかないっすねぇ。
（ニヤニヤと笑いながら手を止め）

…でも、そんなに中途半端なところでやめられたら姐さん苦しいんじゃないですかねぇ。
まさかまさか、自分で自分を慰めるなんてことは…ねぇ。
例えばこんなスリムポーションの瓶で慰めたりなんかはしないですよね。
（セレインさんの手に空の細長い瓶を乗せ）
それともアタシがお手伝いしましょうか？…なんてね。
（笑みを浮かべたままどうするのか手出しをせずに見守る）

【調子が悪いですか…無理でしたらまた明日にしますか？
明日は来られるのがちょっと遅くなりますけども】

やめ…て…くれた…？(行為がやっと止まり安心するが体は熱いままで)

あ…スリムポーション瓶………

…わっ！私が自分でなどするわけないだろうっ！何を…馬鹿なことを言っている…(とか言いながら顔を赤くし目を背ける)


【やーなんとかいけそうです。ご迷惑をおかけします】

あー…そうっすね…バカなこと言い過ぎましたねぇ。
それじゃ、アタシゃお暇しますよ…

（立ち去るふりをしてばれないように少し離れた木陰に隠れ）

…行った…？(いそいそと鎧を着込むが、下に着ていた服は破られてしまったので今彼女は鎧一枚)

くっ…好き放題やられた…ものだ…(息が切れているので木にもたれかかって休んでいると、ポーション瓶が再度目に入る)

………(きょろきょろ)

(誰もいないのを確認するとそのポーション瓶を自分のそこにもっていきゆっくりと入れていく)ぁ…ぁぁぁぁっ…っ！

（しばらく静かに様子を伺って）
…ふ……まぁ、こんなもんか。

（セレインさんが自分を慰めだしたのを感じ、ゆっくりと木から身を乗り出し笑いながら見つめ）

…んっ…ぁぁっく…っ！


………！！(アルケミさんの姿を確認しパニックに陥る。そして事もあろうにポーション瓶を奥までいれたままその場から逃げようとする)

まず…い…このままでは…はぁ…(中にある異物に感じながら街へと逃げようとする)

くくっ…結局自分でやっちゃうんで…
あ…姐さーん…そんなもの差したままどこいく気ですかー
（笑いながらふらふらと町の方へ逃げていくセレインさんを追いかけ）

（手を掴み街へ向かう足を止めさせ）
ははは、捕まえた。…それとも、街で他の人たちに見られながらしたいんっすか？
それも楽しそうっすけども白い制服の方に捕まりそうなんで勘弁です。
…ささ、こっちでしましょうねー
（ポーション瓶を押したり引いたりしながら道の外れに連れ込もうとする）

いや…やめろっ離せぇ…(手を振りほどこうとするが相手は男。簡単にはふりほどけない)

…！や…ぁ…動かすな…ぁぁぁ…
いやだ…私は…はぁっ…はぁっ…もう…したくないぃっぅ！！(とは言っているが太股までべっしょりと濡らしている)

はは、そんなフラフラになってるのにしたくないなんて言われても説得力無いっすよー。
…ここもこんなにしちゃってますしねぇ。
（内股をすっとなぞって愛液をすくい見せつけ）

（道の外れまでなんとか連れて来て）
さてさて、楽しい時間ですよー。
姐さんの可愛い声聞かせてくださいね。
（嫌がるセレインさんに無理やりキスをして舌を絡め吸い
手はポーション瓶をつかみ始めはゆっくりと、だんだんと速く前後に動かしていく）

いやだ…やめろ…これ以上は…ぁぁぁ…(抵抗虚しく連れ戻されるセレイン。)

声…なんて…出してたまるか…うむっ！？

ちゅぅ…む…ぅっ…
はぁ…っぅ…んんぅっ！

(必死で声をあげまいと声を押さえる。そして剣に手をかけて抜こうとする)

…ふう…どうっすか、キスの味は。

っと、手が疎かになってましたねぇ。すいませんね、姐さん。
（剣に手をかけたのを横目で確認し、ポーション瓶を深く押し込む）

さてさて、そろそろ本番いきますかねぇ。
いいかげん姐さんを喜ばせるのも疲れてきましたんで。
（セレインさんを押し倒し、ベルトを外して大きくなった性器を露出させ）

え…？っあくっっ！(瓶を深く入れられて剣から手が離れてしまう)
ひっ！そんなものっ…入るわけが無いっ！やめろっ…！それだけは…それだけはぁ……

嫌ですか？こんなに美味しそうにポーション瓶を咥え込んでるのに…
（差し込んであったポーション瓶を抜き去り）

まあ、経験あるみたいですし、こんなのでも入っちゃう事くらい分かってるんじゃないっすかねぇ。
…さて、いきますよー。せいぜい抵抗してくださいな。
訳分かんなくなるくらい虐めてあげますから。
（カバンから何か液体の入った瓶を取り出して自分で飲み干し）

くく…では。よがり狂っちゃってくださいな。
（ずずっと勢いよく奥まで突く）

…ふっぅ…

なにを…飲んだ…


だから…無理だ絶対に無理だと言って…ぁぁぁぁぁぁっん！！！(奥まで入れられた瞬間に軽く達し秘部をぎゅっと締めてしまう)

ふ…まあアタシに害の無いことは確かですね。ご想像にお任せしますよ。
（容赦の無い突きを一突き入れ）

っ…なるほど、無理ですか。
じゃあちょっと試してみましょうかね…ん…ちゅぅ…
（片方の乳房を口に含み、吸い上げたり舌で弾き、もう片方を手で鷲掴みにして揉む）

うぐっっ…くぅ…はっぁぁぁぁ…これ以上ぅ…感じて…たまるか…んあっ！(苦し紛れの一言だがすぐにそんな言葉を撤回される)


んぁぁぁっ！らっめぇっっ！そこは弱いからっ！弱いのぉぉっ！！(ただでさえ軽く達したばかりで敏感な体のさらに弱いところをいじられて体ががくがくと震えてしまう)

まったく…そんなに嫌なら自分を慰めてないでハエの羽で逃げればよかったんですよ？
あんな事してたのは本当はこうして虐められたかったからなんでしょう？ねえ、姐さん？
（ゆっくりと焦らすように腰を引き、一気に突き入れを繰り返し）

はは、もうやめろと言われてもやめませんよ。
…んー…ちゅぅぅ……反対側もしないとだめですよねぇ。
（一際強く吸い上げた後、今まで手で揉んでいた方の乳をゆっくりと舐め乳房に軽く噛み付き）

ひぃっ！あんっ！うぁぁぁぁっぐ！
ふぁえなんて！たまったま…持ってなかっらぁぁぁぁぁっ！(発音もままならないほど感じてしまう。)

ぁぅっ！またっ！またくるっ！あっ！んぎぃぃぃぃぃぃっ！！(突起を甘噛みされた瞬間に三度目の絶頂を向かえ、ぐったりとする)

なるほど…たまたまですか。それは運が悪かったっすね。
くく…今度からはちゃんと持っとかないといけませんよ。
（一旦動きを止めて笑い）

おや…あっけないですね…
せめて最後の一回くらい、イかされないように頑張ってくれないと。
ほら、舐めないでおいてあげますから。…よいしょっと。
（つながったまま無理やり立たせ、木に手をつかせてバックの体勢に）

ちなみにさっきアタシが飲んだのはアンティペイメントですんで。
イって疲れるの、嫌いなんですよ。アホらしくて。
…さあ、最後はどのくらいもってくれるんですか？くくく…
（乳房を指で刺激しながら、ゆっくりと強く性器を差し込む）

はーっ…はー…

…っ！こんな格好っ！(バックの体勢にされて顔を真っ赤にしながら目を伏せる)

最後っ…？これで最後…なら…耐えてみせる…っ！
っんぅぅっ！ひぐっんぁぁぁっ！(もう涎を垂らしていてもそれに構う余裕すら無く、ただただ必死にイくのを我慢している)

へえ…頑張りますね…まあ、そうでもしてくれないと全然楽しく無いっすけどねぇ。
抵抗してるのを打ち崩すようなのじゃないと張り合いありませんし…ねっ！
（打ちつけるペースとスピードを上げていき）

はははっ！イったほうが楽ですし、気持ちいいですよ！
あんまり我慢してると…狂い死ぬかもしれませんしねぇ！
（奥に打ちつけながら乳房の先端を爪で引っかき、ギュッと摘む）

んぐっ！あんぅっ！あふっ！ふぅっ！ぎひぃぃぃぃっ！(唇を噛みながらとにかく耐える。唇の端からは少し血がにじんでいる)

はひっ！？ぎっ！ぃぃぃぃっぐ！とめ、とめてぇぇっ！(アルケミさんの言葉も聞こえず弱いところを全て攻められてもう我慢も限界のよう。)

【そろそろ締めをお願いします〜】

あは、ははは！止めれるわけ無いじゃないですかっ！
せいぜい思いっきりイっちゃってくださいよ！
（一際強くセレインさんの奥深くを突き、同時に乳房を強く摘む）

（流石に強い締め付けにクスリも効かず、中に精を吐き出し）
っ…はは…やられましたねぇ。
なんともまあ…後味の悪い終わりかただ…アタシの負けですね。
セレインさん、あなたがクルセじゃなかったら最高の商品になってたんすけどねぇ…
（聞こえているのか分からないがそう語り、性器を抜いてズボンを履きなおし）

まあ、お元気で〜
次は…素顔でお会いしましょ。
（オペラ仮面を投げ捨ててニヤリと笑いハエの羽を使いどこかへ飛び去る）

【お相手ありがとうございました。お時間は大丈夫だったでしょうか？
遅くなりがちですいませんでした…】

らめら…いく…また…またイクっ！イクぅぅぅぁぁぁぁっっ！！


は…う…ん…(極度の疲労で達した瞬間にそのまま眠りに落ちてしまう。)

すぅ…すぅ……(今地獄を味わったとは思えないような美しい寝顔で寝続ける)


【おつかれさまでした〜…始めてのヘタクソにお付き合いいただきありがとうございます…。そいでまぁキャラハンて難しいですね(汗

ではおやすみなさい。】

【こちらも…なんだか微妙な文章ですいません。おやすみなさい】

【他の方々　スレをつかわせていただいてどうもありがとうございました。
お邪魔しました。皆さんの続きも楽しみにさせてもらってますｗではまた】

【セレインさん、名無しさんお疲れ様でした
　どきどきしながら拝見してましたー（笑】

【それにしてもニーナさんからのレスが来ない…
　今日は都合により顔見せのみですが、ちょっと心配orz】

>>115
う･･･っく･････あ･･･ウェインさん！
（苦戦しているとウェインさんが体当たりでゴブリンを突き飛ばす
傷を負いながらも魔法でゴブリンを倒すのを呆然と見守る）

･･･は、はい･･･私は･･･このくらい･･･ちょっと痛いですけど大丈夫です･･･
ウェインさんの方こそ･････っ！だ、大丈夫ですか！？
（所々に傷を負い、短剣が刺さったままの姿を見てやっと我に返る）
ご･･･ごめんなさい！･･･私のせいでっ･･･こんなに怪我させちゃって･･･
そ、そうだ･･･確か･････ポーションが･･･あったはず･･･
･･･あった･････ちょっと痛いかもしれませんけど･･･ぐすっ･･･本当にごめんなさい･･･
（カバンからもしもの時のためにと取っておいた白ポーションを取り出して
泣きそうになりながらウェインさんの傷にかけていく）

【ごめんなさい、どたばたしてたり様子見ようと思ってぼーっとしてたら
書き込むのすっかり忘れてました･･･；】

>>176
そうか…間に合って良かった…ほんとに、よか…んぐっ！？
（ニーナさんから怪我の程度を聞いて胸を撫で下ろすが、
　途端に傷口から痛みと熱を感じて膝をついてしまう）
あ、はは…大丈夫…大した傷じゃないから…っ　いや、ほんとに…
…って、それは白ポーション…そんな、高いのいいから…
ほんとに平気だか…くぁ…っ…
（半ば押し切られる形で手当てを受けることになり、
　薬が傷に染みてゆく痛みに耐えながらじっと横になっている）

…そんな顔しないでくれ…傷も、もう大丈夫だし…
それに、ニーナさんを…大事な人を…守ることが出来て、嬉しいんだ…
（にこりと微笑み、手を伸ばして目の端に溜まった涙を指で拭い取る）

【なるほど、そういうことでしたか…＾＾；
　それはそうと…そろそろ終盤ですが、ニーナさんの側から何か
　ご希望はありますかー？　何でもいいので、あったら言って下さいな＾＾】

>>117
あ、あぁ平気でよかった///
(突然抱きつかれて思わず赤面してしまう)
でも元気そうでよかった
(指を突付きながら小さくなっていくプリさんにおもわず笑みがこぼれる)
元気がとりえなのはいいことだよ。
ミィナさんっていうんだ、それじゃ、ミィナってよばさせてもらいます
俺のこともフォルっていう風に呼んでもらえたら
(自己紹介を終えて少し歩きだす)
あのときミィナさんが来てくれなかったら危なかったよ、助けに来てくれた人
を危ない目に合わすなんておれもまだまだ修行がたりないな
(謝罪の言葉を入れながら見上げてくるミィナさんにすこし苦笑を浮かべる)
そういえばミィナさんはどこかのギルドとかパーティーには入ってるの？

【流れにそれるようまったりいきましょう】

フォルさんですか・・良い名前ですね。
(にこっと微笑んで、フォルドさんの後を小走りに付いて行く)
そんな事無いですよ？　戦ってるフォルさんカッコ良かったです。
それに、転んだのは私ですし、自ら危険な目にあっただけです
フォルさんが気にする事ではないですよ
(苦笑を浮かべるフォルドさんに、真剣な顔付きで返す)
え？私ですか？　パーティーにも、ギルドにも、誘われなくて・・
今の所は、フリーです
(明るめな口調で言う物の表情は曇っていく)

>>177
う･･･はい･･･ごめんなさい･･･もう泣きません･･･ぐすっ･･･
･･･大切な･･･人･･･ですか？あの･･･その、私もそう言ってもらえて･･･嬉しいです
（袖でぐしぐしと涙を拭って微笑む）

あのっ･･･何回も助けていただいて･･･お礼したいんですけど･･･
･･･その、差し上げられるものが無いので･･･あの･････んっ･･･
（おどおどとしていたが、急にウェインさんに顔を近づけて頬に口づけをする
ゆっくり顔を離して顔を真っ赤にしてうつむく）
･･･えと･･･お礼･･･です･･･ほんとに･･･ほんとにありがとうございます･･･

【とりあえず･･･したいことは色々させてもらいましたので十分すぎるくらいですよ〜
ウェインさんの方も何かありましたら言ってください（笑）】

>>180
うん…嬉しいよ…
…やっぱり、笑顔の方が可愛くて…素敵だね…
（微笑んだ顔を見つめて、素直な感想をそっと伝える）

いやそんな…お礼なんて…
…？　どうした…ニーナさ…ん…っ！？
（お礼と聞いて慌てて否定しようとするが、不意をつくように
　頬に柔らかな感触を感じ、顔が真っ赤になってしまう）

（真っ赤になって俯くニーナさんの様子を見つめている内に、往来で
　抱きしめた時のことを思い出し、胸中に感情が湧き上がってくるのを感じる）
…それじゃ、足りないよ…もっと…お礼してくれないと、ね…
そう…これくらいは…ほしいかな…
（悪戯な笑みを見せてからゆっくりと体を起こし、そのまま
　倒れこむようにニーナさんに抱きつき吐息とともに耳元で囁く）

【そうですか、それなら嬉しいですー（笑）
　私もこれだけでも充分楽しんでるのですが、こういうスレだから
　えちシーン入れた方がいいのかどうかと迷ってまして…（汗）
　元々冗長だから更に付け加えていいのやら…とか、
　ニーナさんの了承得ないと始まらないしなぁ…等、脳内をぐるぐると…（汗）
　何より、このままの方向で終わらせた方が綺麗かなって思いが…
　え、えーと…良かったらお気持ちをお聞かせくださいー_|￣|○】

>>181
ぅ･･･そ、そんなこと･･･恥ずかしいですよぉ･･･
（顔を見つめられて視線をおろおろとさまよわせる）

（うつむいたまま気を紛らわそうとカバンの紐をいじったりしていたが、
余計に自分がしたことが恥ずかしく感じられてしまい顔を上げられないでいる
ふと、ウェインさんが体を起こしたのに気付く）
あ･･･あの･･･もう大丈夫なん･･･え？
･･･きゃ･･･ウェインさ･････ふぁ･･･あ、あの･･･
（倒れこむように抱きつかれて思わず床に手をつく
吐息とともに囁かれて甘美な感覚が走り、身体を少し震わせる
顔を上げて、不安と期待が入り混じったような震える瞳でウェインさんを見つめる）

【そうですねー、確かにスレッド的にはちょっとでも入ったほうがいいのかもしれませんけど･･･
長くなっちゃいましたし･･･私としてはえちが入っても大丈夫なんですけど･･･
方向性としてはこのままでも結構綺麗ですしね･･･私のほうも迷ってるとしか言えないです
･･･すいません；；】

>>181
【ふむふむ…でしたらこの場では綺麗に済ませて、
　またウェインとニーナさんを出した時にえち系をする、とかのが
　いいのかな…再登場がいいのかどうかちょっとあれですけど（汗）】

（少し頭を戻し、ニーナさんの顔や震える瞳をそっと見つめる）
そんな顔しないで…ここでそんな酷いことはしないよ…
（気持ちを落ち着かせようと艶やかな髪をそっと撫でる）
でも…お願いを3つほど聞いてもらおうかな…
…最初のお願いは、ね…ん…っ
（ニーナさんが言葉に反応する前に顔を近づけて、素早く唇を重ねる）
…………ん…ふぅ…っ　これが最初の願い…頬じゃなくてこっちに、ね…
（少し経ってから、ゆっくりと唇を離し顔を赤くしながらも微笑む）

あ、それから2つ目は…「さん」付けを止めて欲しい、かな…
（今しがた思いついたように、わざとらしくぽんと手を叩く）
お礼に…願いを聞いて欲しいな…ニーナ…？
（「さん」をつけずに名前を呼んで、見つめながらじっと返事を待つ）

【ひとまずはこんな感じで…この雰囲気はこれでいいと思うので…
　でもニーナさん可愛いから、こちら側にえちしたい願望みたいなのが
　こっそり残ってそうですね…（汗）】

アンカー間違い…
>>181ならぬ182でした
連投すまんです…_|￣|○

>>179
(すこしずつ表情が曇っていくのに気づいて)
あっ、ご、ごめん気に触ること言っちゃたかな
(かなり慌てながら)
さっきのヒールの回復量とかLv高いみたいだし、どかのＧかPTに入ってるかと
思って、あ、えっと・・・
(焦ってしまって自分が何言ってるのか分からずことばに詰まる)
入ってないんですか、だったら時間があればでいいんですが一緒に狩りに行けたら
なって思って、えっとナンパとかじゃなくてミィナさんが良かったらで
いいんですけ・・・ど
「あ〜俺何言ってるんだろう‘あいつ‘とかだったら上手く会話できるんだろう
うな〜」
(頭の中で昔の仲間の顔を思い出しながら心の中でため息をつく)
ミィナさんなんか変なこと伊ってすいません

【フォルドは口下手というせっていでおねがいします】

>>183
･･･は･･･い、ごめんなさい･･･ちょっと･･･びっくりしちゃって･･･
（頬を赤くして少し顔をそむける）
ん･･･お願い･･･ですか？あの･･･何･･･んっ！
･････っ･･･はぁ･･･ん･･･は、はいぃ･･･分かりました･･･
（顔を近づけられ唇を重ねられてビクッと反応する
唇を離され、顔を赤くして胸の前で両手を重ねてうつむく）

えっと･･･う･･･うぅ･･･その･･･
･･･ウェイン･････や･･･やっぱり恥ずかしい･･･
（顔を上げると自分をじっと見つめているのが見えて、視線をさまよわせる
なんとか「さん」付けせずに名前を呼ぶが、恥ずかしさから顔を手で覆ってウェインさんから離れてしまう）

【むむ･･･再登場はどうなんでしょうね
他の方に差し支えないくらいだったら･･･なのかな･･･曖昧です；
一応この場は終わらせる方向でいいんでしょうか･･･？どうしましょう･･･】

>>186
【えと、この場については後数レスくらいで終わらせちゃおうかなって
　思ってます。相当長引いてますしね…（汗）　再登場については後述でー】

（距離を置かれてしまって残念に思うも、顔を真っ赤にしながら
　恥ずかしがるニーナさんの様子を嬉しそうに眺める）
まぁ…名前の方はすぐじゃなくてもいいから…
あんまり気にしないでくれ…
…もっとも…俺はニーナって呼ぶけどね…
（再びニーナさんに近づき、隠し切れずにいる耳に向かって再度囁く）

で…最後のお願いなんだが…
（今度は自分から離れて、先程とは打って変わって真剣な表情に）
…また、ニーナと買い物したり…他にも狩りや…旅行とか…
色々な場所に、たくさん…君と、一緒に行きたい…
…駄目…かな…？
（ニーナさんに負けないくらい顔を赤くしながら、
　考えられる限りの言葉を使いゆっくりと、胸に宿った気持ちを伝えようとする）

【再登場に関してですが…基本的に「他の方に差し支えないくらい」で同意ですー
　こちらで顔出し＋導入部だけ行い、後はそっち系スレに移動するという方法も
　あると思いますし…とは言え、最終的にはニーナさんのお気持ち次第ですが…（汗）】

【追記：前の提案と論拠が同じで申し訳ないですが…元の題材が題材なので
　登場人物の成長や別集団への乱入or交流と言うのがあってもいいかなぁと…
　無論、一見さんお断りってことではなく…例えば「以前に知り合った人たちが
　その後再会して、話の流れで刃を交えることに」なんてことがあると、
　広がりがあっていいかなと思ったり…最早妄想の範囲のような気もしますがorz】

>>187
【そうですね･･･ちょっと長引いちゃいましたね；】

は、はい･･･ゆっくり呼べるように･･･なりたいです
ウ、ウェインさんっ･･･もう･･･別に･･･いいですけど･･･
（耳元で囁かれ、怒ったような顔で振り向きぶつぶつと呟く）

･･･？はい･･･えっと、何ですか？
（真剣な表情に少し不安そうな表情になる）
あの･･･私とでいいんですか･･･？
その･･･あんまり･･･役には立てないかもしれないけど･･･
ウェインさんがいいんだったら･･･
（そこまで言ってウェインさんに抱きつき、胸の中で小さくこくりと頷く）

【私はどちらの方法でもいいですけど･･･その時の状況にもよりますね；】

【追記の方については私は賛成です〜　ニーナも少しずつ成長させていくつもりですし･･･
他の方々と交流したりするのも楽しそうですし･･･ただそれをするんだったら皆さんが
集まってる時じゃないと間延びしちゃいそうですけども･･･】

>>185
【加筆】
ただ、一緒に冒険してみたいっていうのは本気ですけどね
(軽く後ろ頭を掻きながら)
改めていいます一緒に狩りに行きませんかぁ
(語尾のところで思いっきり舌を噛み痛がる)

>>189
(慌てるフォルドさんと目が合いすかさず)
気に障るなんて、そんな事・・全然平気です！
ヒールの回復量ですか・・？　そんな事無いですよ。
私なんて、まだまだで・・
(照れながら、俯き手を付き合わせたりして、照れを紛らわす)
え、ええ！？わ、私となんかで良いんですか！！
感激です！！感動です！！！私、PTって初めてで何だか今から嬉しいです
(嬉しさの余り、喜びの叫びを挙げながら思い切りフォルドさんに飛び付く)

【書き込み時間を見て、お待たせしたようで申し訳無いです・・】
【>>ウェインさん　交流とかあってもおもしろそうですね
　機会があれば、そういう多人数でのプレイにも関わってみたいです】

>>188
【ですね…ただ、ニーナさんが楽しめたようなので
　個人的には無問題なんですけどね…（笑）】

（抱きついてきたニーナさんを受け止め、黒髪をそっと撫でる）
…俺は…ニーナがいいんだ…言ったろ…？「お願い」って…
役に立つとか、そう言う事じゃなく…俺は…君と、一緒に居たいんだから…
（言い終えると、少しニーナさんから離れてぺこりと頭を下げる）
…だから、これからもよろしくな…ニーナ…？
（下げた頭を元の高さに戻し、柔らかな笑みを向ける）

…そういえば、外はどうなってるんだろう…
（ふと状況を思い出し、立ち上がって近くの窓からそれとなく様子を見る）
物音も静かだし…この辺は大丈夫そうだな…
…あ、そうだ…ちょっと、ニーナに渡したい物があるんだけど…
カプラさんの所まで、一緒に来てくれないか？
（少しだけ緊張した顔つきで名前を呼んで、ニーナさんに手を差し伸べる）

【乱入or交流について：意外にも好意的な意見が多くてびっくりです（笑）
　ただやはり、ニーナさんの言うとおり間延びしそうな危険はありますね…
　それと、「乱入者が流れを乗っ取ってしまう」危険性もあると思うので、
　ある程度の決まりごとを用意しておく必要があるかもですね（汗）】

【決まりごとについて：あくまでも提案ですが参考までに…
　１：話の主軸、流れを決めるのは最初に話を始めた人たちのみ
　　　（乱入側はあくまで乱入のみ、流れに乗って行動する）
　２：乱入されるのが嫌な場合は、予め何らかの印を明記しておく
　　　（名前の脇に「乱入×」と入れておくとか）
　３：原則的にキャラの生死を決定するのはキャラを作成した人のみ
　　　（殺害によるキャラ排除はなしって意味合いです
　　　　例外的ですが、キャラ殺害がシナリオの一部となっている場合は
　　　　事前に関係者同士で話し合って決めましょう）
　…ざっと思いついてこんなところでしょうか…意見あったらお願いしますorz】

>>191
【なんだか私のほうばっかり楽しんじゃって悪いですね･･･】

う･･･はい、お願いでしたね･･･
じゃあ･･･仕方ないから一緒に居てあげますっ･･･
（悪戯っぽい笑顔を向けながら頭を下げる）
･･･うん、これからもお願いします･･･ウェイン･･･さん
（やっぱり「さん」付けしてしまった自分に苦笑しながらウェインさんを見る）

そういえば、だいぶ静かになりましたね･･･
（座ったまま見上げながら言う）
はい？渡したい物･･･ですか？もちろんいいですけど･･･
･･･えっと･･･何ですか？
（不思議そうな顔をしながらウェインさんの手を取り、立ち上がって店を出る）

【後述の部分は頭の中で意見がまとまってないので、ちょっと後で書かせて頂きます（汗】

>>190
ありがとう、喜んでもらったなら
(口を押さえながらお礼の言葉を言う)
あんなに回復できるヒールを使えるんですから十分なくらいですよ
(ミィナさんがいろいろな動きを見せるのを見て微笑む)
そういうなら、俺なんかでよかったらですよ
PTは、はじめてなんですか？
ならミィナさんが楽しめるように頑張らないとな・・ってうおっ！
(軽くつぶやいたとたんにミィナさんが飛び込んできたため
受け止めたとたんにバランスを崩し後ろに倒れる)
あ、あの〜ミィナさんだいじょうぶでしょうかぁ〜///

【ぜんぜん気にしないでください。こちらも遅くなりがちなので】
【>>ウェインさんの提案には賛成ですね乱入側の人がマナーを
守ってくれれば十分いけると思います、自分も乱入させてもらった
者ですから＾＾　>>187の話は天下一武闘会みたいな大会が開かれる
っていう風にすれば抵抗ないかとおもいます】

>>192…と193をちょっとだけ…（汗）
【いえいえ、私も楽しんでますから…大丈夫ですよー（笑）】

ああ…それに倉庫に物も預けたいし…まぁ、大したものじゃ
ないけど、貰ってからのお楽しみってことで…
（不思議そうな顔で尋ねてきたニーナさんをなんとかごまかすべく
　早々に連れ出そうとするが、倉庫の状況を改めて思い返し、
　頭をかいて自らの赤貧ぶりを恥じ入る）
…とりあえず、行こうか…
（２人して店の外に出て本来の喧騒とは程遠い、静まり返った道を
　歩きカプラ職員のいる西門付近まで向かう）

随分と静かだなぁ…テロの直後では仕方ないか…ん…？
（ふと視界の端に、街の外で見かけた騎士さんがプリさんに
　抱きつかれてるところが映る）
…知り合いなのかな…？あの騎士さんにも、今度会ったらお礼言わないとな…
（遠間から気づかれない程度に軽く会釈をして、そのまま門の方へと歩を進める）

よし、着いた…それじゃ…悪いけど少し待っててくれ…
…すみません、倉庫を使いたいのですが…
（少し距離を置いた位置で待っててもらい、背中で隠しながら倉庫を整理する）
…これでもない…これは違う…お…あったあった…
後は…うん、これだな…で、買った物をしまって、と…これでよし…
…はい、以上です　ありがとうございました
（職員に挨拶をして、アイテムをローブのポケットに隠しながら
　足早にニーナさんのところに戻る）

すまない、待たせちゃったかな…
…で…その、なんと言うか…今日の買い物のお礼とか…
それから…これからもよろしくとか…まぁその…色々あるけど…
（左右のポケットに手を入れて取り出すと、左手からは鮮やかなバラが一輪が
　顔を出し、右手は握られたままニーナさんの胸元に差し出される）
…ほんと、大したものじゃないんだけど、な…
（顔を真っ赤にしながら右手を開き、中に入っていた銀製の指輪をニーナさんに見せる）
まぁその…嫌じゃなかったら…受け取って欲しい…
（恥ずかしさのあまりちらちらと視線をさ迷わせながら彼女の返事を待つ）

【乱入云々について：現在参加してる（動いてる方）からは
　ほぼ全員賛成という状況のようで…嬉しく思います。ルールの設定を
　早々に進めたほうがいいかもですねぇ…私が思いついたのは
　先に挙げた物くらいですが、他にも思いついたことがありましたら
　書き込みお願い致しますー】

>>193
きゃうっ！？
(まさか、バランスを崩すとは思って居らず小さな悲鳴を漏らす)
ご、ごめんなさい・・フォルドさんこそ大丈夫ですか・・
嬉しかったんで、つい・・重いですよね・・
(フォルドさんの上から立ち上がり、数歩下がって再度呟くようにごめんなさいと謝る)
PTに誘われたの初めてで・・嬉しくて遂興奮しちゃって・・
(俯き気味で、呟くようにフォルドさんに話しかける)
でも、PTではフォルドさんに迷惑掛けないようがんばるのでよろしくお願いします！

>>194
･･･？･･･貰ってからのお楽しみ･･･ですか
そうですね、とりあえず行きましょう
（なんだろうなと小首を傾げ、考えながらプロンテラの西門付近に向かう）

静かですね･･･やっぱり枝のせいですかね･･･
（きょろきょろと辺りを見回すと騎士さんがプリさんに抱きつかれているのが見える）
ん･･･さっきの騎士さん･･･ですね
･･･えっと･･･行きましょう、ウェインさん･･･
（何故か対抗心を感じ、ウェインさんの腕に手を回して歩いていく）

はい･･･じゃあ、ここで待っときますね
（辺りの様子を眺めながら倉庫に道具を入れたり出したりするのを待っている
自分の倉庫も綺麗に整理しないとなぁ、と思っているとウェインさんが戻って来る）

いえ、そんなに気にしないでくださいよ･･･
･･･そ、そんな･･･私のほうがお礼したいくらいなのに･･･え･･･えっと･･･本当に嬉しいです･･･
（バラを嬉しそうに受け取り、目を瞑って香りを嗅ぐ
いい香り、と呟き目を開けてウェインさんを見てにこっと笑う）
･･･？そっちは･･･え･･･！あ、あの･･･そ、そんな高価そうな物･･･いいんですか？
えっと･･･その･･･あ、ありがとうございます･･･
（顔を赤くしながら指輪を受け取り、指にはめて光にかざす
まぶしそうに指輪を眺めた後、ついつい左手の薬指につけているのに気付き
あわててほかの指にはめ直す）

今日は本当に･･･ほんとにありがとうございますっ
（嬉しそうに笑いながらぺこりと頭を下げてしばらくウェインさんを見つめていたが
何かを思い出したような顔になり、慌て始める）
･･･あ、わ、私そういえばギルドの集会があるんでした･･･
いっつも遅刻してるから今日は早く行かないと･･･
ごめんなさい･･･もっとお話とかしたかったんですけど･･･行ってきますっ！
（ぺこっと頭を下げてカプラさんの方へ走っていく）

【私からは今のところ特に思いつくことは･･･すいません；】

>>195
(ミィナさんが立ち上がった後に立ちながら)
ごめん、謝るのはこっちのほうだよ、ミィナさんのせいじゃないから
それにその、別に重くはなかった・・よ
(軽く気恥ずかしさを感じながらミィナさんの方に向きなおす)
誰だって、初めてPT組んだりするするときはやっぱ嬉しかったりするから
みんなそいいうもんだよ、ってこれ受け売りだけど
(恐縮しているミィナさんの姿に初心者の頃の自分を思い出す)
こっちからもよろしく
(よろしくと言いながら右手を差し出す)

そ、そんな、フォルドさんは悪く無いです！
謝られると、困っちゃいます・・
(照れ笑いしながら、フォルドさんに近寄る)
やっぱり、そういう物なんでしょうか・・
(受け売りという言葉を聞いて、フォルドさんも同じだったのかなと考えて少し赤くなる)
あ・・えっと、よろしくお願いします
(少々戸惑うが、にこやかに微笑んでフォルドさんの右手を握り握手をかわす)

>>196
（心から喜んでるニーナさんの様子に、自分もつい顔が綻んでしまう）
あはは…どういたしまして…とは言え、狩りの成果だし…
お世辞にも高い代物じゃないから、申し訳ないけどね…
でも、喜んでくれて本当に良かった…

さて…これで買い物は終わりだな…
（少し西に傾いた太陽を見やり、名残惜しそうに呟く）
…今日はもう遅いけど…今度は2人で…一緒に狩りにも行こうな…
（しばらく2人言葉もなく見つめ合っていたが、不意にニーナさんが
　何かを思い出し、慌てふためく）
どうしたんだ？　…って、ああ…ギルドの集会か…それじゃ急がないとな
（残念ではあるが引き止めるわけにもいかず、なるべく冷静に言葉を紡ぐ）
いや、いいさ…また今度…ゆっくり話そう…
…うん…それじゃ、気をつけて…いってらっしゃい
（頭を下げカプラ職員の方に走り去って行くニーナさんを見送ろうとして
　言いそびれた言葉を思い出し、急いでwisで声をかける）
えっと…時間のあるときにこうやって話しかけるから…
いろんなこと話したり…色んな場所に行ったりしようっ
…それじゃ、ニーナ…また会おうな
（転送の光に包まれるニーナさんに向けて手を振って見送りを終える）

…行っちまったか…さぁて、俺も宿に戻るか…
（今日のことやこれからのことに思いをはせ、期待と不安を抱きながら帰路に着く）

【何とか終わったのかな…あってニーナさんから１レスくらいかな…？
　ともあれ、これにてこちらは一旦終幕ですね。長くなりましたが
　楽しんでいただけたら幸いですー】

【今回のことを反映して、備考の部分を少し変更します。
　乱入時か再登場時にでも修正版を貼り付けますー】

>>198
狩りに行く前に準備とかしなくちゃな
(握手を交わしたに呟く)
とりあえず狩場をどこにするかですね、
ミィナさんは何処か行きたい所とかありますか？
騎士とプリの組み合わせならそれなりにいい狩場とか行けますけど
(頭の中で狩場の情報を思い出しながらミィナさんに聞いてみる)

行きたい所ですか？　そうですね・・
(真剣な顔つきで、考え始める)
えっと・・フォルさんと行けるなら、どこでも良いです
(照れの混じった笑顔を、フォルドさんに向ける)
それに、さっきも言いましたけどPTって初めてで・・
どんな所へ行けば良いのかも、どんな事をすれば良いかも、あんまりわからないので・・
色々、教えて下さいっ！！
(勢い良くお辞儀した後、フォルドさんに微笑み掛ける)

>>201
え、え〜とじゃ
(ミィナさんの笑顔に一瞬どきりとする)
やっぱりグラストヘイムとかが一番かな、
あそこなら狩りもしやすいし、二人だけでも十分いけるし
それじゃやっぱりGHにでもいきましょうか

俺なんかじゃ、あんまり教えられることはないかもしれないけど
(すこし苦笑を浮かべながら)
俺にできる事といえばPTの楽しみ方とかかな
(すこし子供っぽい笑みを浮かべる)
それじゃ、まずはカプラ倉庫にいって準備ですね
(そのままカプラ倉庫の方に向かって歩いていく)

「一日に二回もテロか・・・あとで騎士団のほうに
報告がいるかもな」
(歩き出す直前、一瞬だけ目つきが変わる)

【月曜あたりからちょっと用事で書き込みが遅くなりそうです　すいません】

>>202
グラストへイムですね・・それなら、ゲフェンが一番近いですね。
(頭に地図を浮かべながら、話しているのでフォルドさんがどきりとした事に気付かず平然と話を続ける)
あそこって暗くて、少し苦手ですけど・・がんばりますね
(少し、不安顔を覗かせるが、すぐに笑顔を作る)

PTの楽しみ方・・ですか、期待してます
(体ごとフォルドさんに向いて、とびっきりの笑顔を向ける)
私の方も、少し準備しますね
(フォルドさんの横に並んで、カプラ職員の居る方角を目指す)

ん・・？何か、ありましたか・・？
(目つきの変わったフォルドさんを横目で見て、少し不安になる)

【用事の件、了解です】

>>199
（ゲフェンへの転送を頼んでいるとｗｉｓが来る）
はいっ･･･私も時間があったらメッセージ送りますね･･･
･･･えっと、じゃあ今度･･･その･･･デートしましょうねっ
じゃあ･･･行ってきますね〜
（光に包まれながらウェインさんの方を向き、手をふっていると転送される）

ご、ごめんなさいっ、遅れまし･･･
･････み、みんななんでそんなに笑ってるんですかっ･･･
･･･え･･･その、あのマジシャンさんは･･･違いますよっ！か、彼氏じゃないですってば！
もう！か、からかわないでくださいっ！
（どこかで一部始終を見ていたメンバーによって
ウェインさんとの一連のことを言いふらされ、しばらくからかわれた続けたとか）

【ありがとうございました　楽しかったですよ〜、またそのうちお願いしますね？
それでは･･･お邪魔しましたー】

【連投になっちゃいますけど･･･ちょっとだけ待機させてください】

【いつのまにかこんな時間に･･･；　おやすみなさい】

【久々に様子見〜…ニーナさん来てたのですね（汗）
　昨晩は仕事で気づけませんでした…_|￣|○】

来たついでにプロフィール訂正版をばぺたぺた…

【名前】ウェイン
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】マジシャン
【レベル】57/45
【ステ型】INT＞DEX＞VIT
【頭装備】+5とんがり帽子/タバコ
【装備】DVアークワンド/ガード/+4Sマフラー/+5ハードメントル/シューズ
【髪型】マジデフォ。色は黒。
【性格】冷静沈着で自分の価値観をしっかり持ってるタイプ。
　　　　 が、反面他人と接するのが若干苦手。
　　　　 心配性の側面もある、基本的にはいい人。
【備考】過去、魔物に襲われた際に師匠が身代わりになって命を落とした事があり
　　　　それがトラウマとなっていたが、とある出来事により克服するに至る。

【以上です。今日か明日の夜には
　いると思いますので…それではこれにて〜】

>>203　
【遅くなってすみません、用事がやっと終わったので書き込み再開します】

まぁ、あそこはいても気持ちのいい場所でもないですしね
(暗くて苦手という言葉にうなずきながら)
話しながらいけば以外とそいうのも気にならなかったりしますし
狩りのとき誰か近くにいるって感じるのもPTの利点とかですけどね

PTの時の基本とか簡単なことと経験からの事ですから
期待にそうようなものじゃないかもしれませんけど
(ミィナさんがこちらのほうを向いて笑顔を受けたのを見て)
俺流理論ってやつでよければ

いえ、ちょっと騎士団での仕事のことを考えてしまったので、
気にしないでください

【ちょっと時間がなくなってしまったので今日はこれで失礼します】

>>208
そうなんですか〜・・何だか心強いですっ
やっぱり、PTって楽しそうです・・
(嬉しさからか、目をきらきらと輝かせながら、フォルドさんの話に聞き入る)

そんな事無いです！私・・基本も知らないですから
簡単な事でも、教えて貰えるなら、嬉しいです

お仕事の事ですか・・？
私・・もしかして、お邪魔してるのでしょうか・・
(フォルドさんの事が気になって、声が消え入るように小さくなる)

>>209
やっぱり誰かの協力とかあれば一人だと難しくても
二人とか三人とかで行けば案外楽に行けたりしますね
(自分の意見を述べながら)
たとえばミィナさんの就いてるプリとかはPTでは結構優遇されたり
しますよ
(人差し指を振りながら答える)
狩りに行って実際にやってみればわかりますよ

邪魔？とんでもないですよ
たまにはこんな風に息抜きしないと体が持ちませんから
ミィナさんに誤解させちゃいましたね・・
(しょんぼりしているミィナさんに気にして)
さぁ仕事のことなんか忘れて楽しんでいきましょう
(腕を上げて明るく笑う)

「テロが二回続いたってあの時みたいになるなんて
考えるのは杞憂だろう」
(誰にいうのでもなく心の中でつぶやく)

>>210
協力ですか・・そうですね
精一杯がんばってみます！
(フォルドさんの意見にうんうんと頷きながら)

息抜き・・そうですか・・
(まだ、心配で肩を落としたまま)
ですが、もし、お仕事が入ってるなら私の事はお気になさらず
お仕事の方を優先して下さいね
(潤んだ目でフォルドさんを見上げつつ、心配そうに言う)

【|ω･`)ちょっと待機してますね。
　この子で動くかはまだ未定…（汗）】

【こんばんは･･･　昨日は疲れて寝てました；】

【おぉぅ…大丈夫ですか？＠＠】

【ぐっすり寝たのである程度大丈夫です〜
連続になっちゃいますけど･･･すこしお相手して頂いてもいいでしょうか？】

【はい、私で良ければ〜　方向性とかは前と同じです？】

【ありがとうございますー　んー･･･特に要望は無いんで前と同じ感じでお願いします
ウェインさんの方は前のような感じでよろしいですか？】

【私もそんなに時間ないので…（汗）
　それに、あのまったり具合も好きですからいいですよー】

【ですか･･･私のほうもあんまり長くは出来ませんが（汗
それではちょっとの間よろしくお願いします〜】

（プロンテラをてけてけと歩き露店を物色している）
ふう･･･あんまりいい物ないなぁ･･･
私でも買えて･･･こう、便利なものとかあったらいいのに･･･
･･･うーん･･･もういいや･･･
（あまりいい物が見つけられず、ため息をついて南の方へと歩いていく）

（ふと、人ごみの中に見覚えのある人を見つけ）
･･･あれ？あれって･･･ウェインさん･･･かな
うう･･･カート重くて追いつけない･･･あ、WISでお話すればいいんだ･･･
えっと･･･こんにちはー･･･お買い物ですか？
（こっちを振り向いたような気がして小さく手を振る）

【はーい、こちらこそよろしくですよー】
>>219
さて…狩りに行こうかと思ったけど、時間が微妙だな…
何かいい装備ないか物色してくるか…買えないけど、な…
（財布の中身を見てため息をつくと、冷やかし半分で
　露店を見にプロンテラの雑踏に向けて足を運ぶ）

…とは言え、やはり懐が寒いと見てても寂しいなぁ…
（そんな時にWISで声をかけられ、周囲を見回す）
今のはニーナの声…近くにいるのか…
こんにちは、ニーナも買い物かな？
（彼女の姿を確認して、WISで返事をしながら近づく）

>>220
ええ･･･その、見るだけですけど･･･まだまだお金も少ないので･･･
（にこっと微笑んでウェインさんの側に来て、もう一度こんにちはと言う）

･･･あ、そうだ･･･えっと、これ･･･
バレンタインは過ぎちゃいましたけど･･･作ったので･･･
えっと、味は保障できないんですけど良かったら･･･食べてくださいっ
（カバンから丁寧に包装されたチョコレートを差し出す）

（急に思い出したような顔になり）
あ･･･えっと、ウェインさん、ちょっと見せたいものがあるんですけど･･･
お時間いいですか？

>>221
そうか…まだまだお互い貧乏だなぁ…
（苦笑しつつ挨拶を返し、にっこりと微笑む）

ん、ああ…そっか…そういう時期だったな…
…俺にくれるのか…？
（いまいち縁のないイベントだったので気づくのに
　気づくのに時間がかかってしまい…急に顔が真っ赤に）
…あ、ああ…その…ありがとう…ほんとに、嬉しいよ…

（傍目に分かるくらいに表情を緩ませてると、
　ニーナから見せたいものがあると言われる）
見せたいもの…？なんだろう…
ああ、構わないよ。何せ暇だったしな…
（何を見せられるのか期待と不安を抱きながら
　ニーナを見つめる）

>>222
そうですね･･･ゆっくり貯めていってるつもりなんですけど･･･うう･･･

ほんとに美味しいかどうかわかりませんからねっ？
いえいえ･･･その･･･ウェインさんとはお知り合いですし･･･
えっと･･･渡そうと思ってましたから･･･
（ぼそぼそと呟くようにそう言う）

んっと･･･大したことじゃないんですけど･･･
･･･うちのマスターが･･･その･･･こ･･･じゃなくて、ウェインさんに見てもらえって･･･
あの･･･ちょっと着けてみるので･･･似合ってるか見てくださいっ。
（ゴーグルを外して、恥ずかしそうに黒髪に良く映える赤いリボンを着ける）
･･･うぅ･･･ど、どうですかっ？
（頬を赤らめながらくるりと回ってみる）

>>223
ま、まぁ…一緒に狩りに行って、蓄財していこう…
商人とマジなら、それなりに貯まるだろう…

はは…ニーナから貰えただけでも、嬉しいよ…
ありがとう、ニーナ…
（ぼそぼそと呟く彼女に、満面の笑顔で答える）

…こ？…まぁそれはいいとして…
そういうことか…俺も見たいし勿論構わないさ
…ふむ…
（口では冷静にしてるものの、内心で
　マスターいい趣味してるな…とか
　似合いすぎだ反則だろそれは、等々…）
…うん…良く似合ってる…可愛いよ…
（もう少し気の利いた言葉を言いたかったが、
　それくらいしか言葉に出来ずじっと見つめてしまう）

>>224
はいっ･･･じゃあ今度どこに行くか考えとかないと･･･

そ、それは気にしないでくださいっ！
･･･あんまりじっと見られると恥ずかしいですよ･･･
（似合っているかどうか心配でちらちらと顔を覗き込む）
うう･･･ほんとに似合ってます？･･･ほんとですか？
･･･よかった･･･あの、ありがとうございますっ。
あんまり大した事じゃないのに付き合ってもらっちゃって･･･
（もうちょっと着けていようと思いながらリボンに触れた後
恥ずかしそうに笑いながらペコリと頭を下げる）

>>225
あ、あぁ…ごめんごめん…
（言われて視線を逸らすが、ついちらちらと見てしまう）
…ほんとに似合ってるよ…黒髪とよく合ってて…
とっても可愛いよ…
（心配そうな顔をしてるニーナの頬を撫でながら
　柔らかな笑みを向ける）
いやいや…俺で良かったらいつでも付き合うよ
…街で…2人でのんびりする時はリボンのがいいのかな…
（名残惜しそうにリボンをいじる様子を見て、
　思わず本音を出してしまう）

【これは…寝ちゃったかなぁ…またお時間のある時に
　でもご一緒しましょう〜（笑）】

>>211
あの時のこともありますし、すぐ慣れると思いますよ
(テロに遭ったときのことを思い出しながら話を続ける)
楽しみながら頑張りましょう

ほんとに気にしないでいいですから
それに・・・たいした事でもないし、
(一瞬、目が合い言葉に詰まる)
今は狩りのほうが優先ですから
誘ったのはこっちですから、ミィナさんが気を使う必要ありませんよ
(ミィナさんが心配しているのを見て、
あまり独り言をもらすのはやめようと考える)

【だいぶ進んだのでミィナさんのほうからなにか
やりたい事とかありますか？】

>>226
【本当にごめんなさい･･･寝ちゃいました･･･orz
次はちゃんと起きてられるように気をつけます･･･】

う･･･ちらちら見られるのも困ります･･･ふ、普通に見てくださいっ。
･･･よかったです･･･んぅ･･･あ、ありがとうございます。
（頬を撫でられて顔を真っ赤にしてうつむいてしまう）
はいっ･･･多分また見てもらうことになっちゃうと思うので･･･おねがいしますっ
そうですね･･･その、あの･･･
（ウェインさんの言葉にうなずきながらちらちらと何かを気にする）

･･･えと、ちょっと歩きませんか？
その･･･ず、ずっとマスターが見てたみたいで･･･
（視線の先には笑みを浮かべながらこちらを見つめる♀アルケミさんの姿が
ウェインさんの腕をぐいぐいと引っ張り、視界から隠れようとわき道の方へ行こうとする）

>>229
【やっぱりそうでしたかぁ…無理しないでくださいね？（汗）
　とりあえず、まったりいきましょー】

うぇっ！？　ふ、普通にって…俺もそうしたいけど…うぅーん…
（ある意味当然の指摘をされているはずなのだけど、
　どうにもうろたえてしまう）
うん、また見せて欲しいな…可愛いニーナを、もっと見たいしね…
…どうしたんだ？　何か気になることでも？
（注意深く周囲に視線を送って…と言うよりは何かを探ってるような様子に
　常ならぬものを感じ取り、真剣な面持ちで彼女に訊ねる）

ん？　あぁ…いいけど…どうしたんだ？
…へ？　マスター…？
（想像していたのとは大きく異なり思わず変な声をあげてしまうが、
　ニーナの視線の先へと、気取られぬよう慎重に視線を向けると…
　こちらを楽しげに見つめる♀アルケミさんの姿が視界に入り、
　思わず苦笑してしまう）
…ははっ…な、なるほど…
まぁ…今日は天気もいいし、少し歩こうか…って…こ、こらこら…っ
（余程恥ずかしいのか、ぐいぐいと引っ張ってくニーナの顔を
　面白そうに見つめながら、引っ張られるままわき道に向かう）

【今日はこっちが都合悪くて…戻りが朝になってしまいます…
　返事の確認も戻ってからになってしまいます…ごめんなさいorz】

>>228
そうですね・・楽しめれば幸いです。
(少し笑顔を作り、フォルドさんを見上げる)
よ〜っし・・がんばるぞ〜・・
(小さく呟いたつもりだが、普通の音量で声になってしまう)

そうですか・・？
それなら、良いのですが・・
(一転して、笑顔を曇らせ俯いてしまう)
フォルさんが、そういうなら・・わかりました。
私の方は、もう、何も問いませんね
でも、気になる事があればいつでも仰って下さいね
(フォルドさんを困らせまいと、決心したかのように言う)

【特に希望とかはないですね・・こうやってなりきりが出来るだけで楽しいので＾＾】

>>230
【はい･･･無理しないよう気をつけます（汗】

な、なんでそんなに焦ってるんですかっ！
･･･へ、ヘンな風に見てたんじゃないでしょうねっ！？
（勘違いしたのか真っ赤になりながら怒る）

（しばらくてくてくと歩いていたが、無理やり引っ張って来てしまった事に気付く）
あ･･･えっと、ごめんなさい･･･ほんとに恥ずかしくって･･･
もう･･･マスターってば、私がウェインさんと会ったのを見つけてからずっと
WISで「リボン着けなさいよ〜」って送ってきて･･･
「恋人の前なんだからおめかししなさいよ」とかも言わ･･･あああ！な、なんでもないですっ！
と、とにかく行きましょうっ！こっちに行けば大通りに出られるんで！
（ついうっかり恋人と言ってしまい、手で赤くなった顔を隠しながら先を歩いていく
しばらく歩いていたがふと歩くのを止める）
あれ？･･･こっち･･･のはずだったんですけど･･･行き止まり？
･･･戻りましょうか･･･でも、見つかったらなんか言われそう･･･あう･･･

【分かりました　用事があるんだったら仕方ないですから･･･そっちを優先してくださいね
いえいえ、気にしないでくださいよ〜
私のほうも夕方頃にならないとお返事できませんので･･･】

>>232
ヘ、ヘンな風って…
そりゃ…可愛いなぁ…とか、他の人には見せたくない…とか
考えはしたけど…他には特に…
…ただ、その…ほんとに可愛いから…気恥ずかしくて、な…
（急に怒り出した彼女をなだめるべく、まっすぐニーナを見つめて
　思っていたことを素直に打ち明ける）

…そっか…そういうものなのか…まぁ、気にするなよ
（これまでの経験にない感情なので彼女の心情を理解するのは難しかったが、
　真っ赤になって慌てるニーナが可愛らしく、笑顔を向けてなだめようとする）
…ず、ずっとか…それはさすがにきつかったろう…って…こいび…っ！？
あ、あぁ…うん、行こうか…
（恋人という言葉を聞きいて顔を真っ赤にさせながら、恥ずかしかったのか
　1人でずんずんと先を進むニーナの後を追って歩を進める）
…ん？どうしたんだニーナ…って、行き止まりだな…
戻るのが1番無難だが…確かに…何か言われそうではあるな…
（話を聞いた限りでのマスターの人柄を想像して、つい苦笑してしまう）
うーん…少し、ここで大人しくしてるか…？
（周囲を見回し、指し当たって危険はなさそうだと判断すると
　手近な木箱の上に腰を下ろし、ニーナの返事を待つ）

【はい〜、ありがとうございます　それでは、お返事お待ちしてますねー】

>>233
か、可愛いなんて･･･そんなこと･･･もう･･･
･･･その･･･ありがとうございます･･･可愛いって言ってくれて･･･
（真剣な言葉と眼差しに、勘違いしていた自分を恥ずかしく感じてお礼を言う）

う･･･でも、いっぱいからかわれるんですよ･･･？気にもなっちゃいます･･･
（笑顔を返すがすぐに複雑な表情になる）
初めてプロンテラで会ったときも･･･あの後の集会でいろいろ聞かれました･･･
いつから付き合ってるのーとか･･･まだ、その･･･してないのーとか･････あう･･･
（真っ赤になりながらボソボソと聞こえるか聞こえないか位の声で話す）

ええ･･･できたらちょっとここに居たいです･･･
･･･何しても絶対なにか言われるでしょうけど･･･
（こくりと頷きウェインさんの隣の木箱に腰掛ける）

>>234
そ、そうなのか…うーん…
まぁ…可愛がってるつもり…なんだろうなぁ…
（複雑な表情を見て、苦笑混じりに普段の様子を想像してしまう）
ふむふむ…なんだか、凄いな…って、してないって…あっ…
（言葉の意味を理解し、同じように真っ赤になる）

じゃあ、そうしようか…
まぁ…何か言われるのは確実だろうな…
（その後のことを思い、彼女にちょっと同情してしまう）

…街の喧騒も、あまり聞こえてこないな…他に人も居ないし…
（言葉にしてからある意味おあつらえ向きなこの状況に気づき、
　必死になって、気持ちを押し留めようとする）
え、えーと…その…あっ、今のギルドの人たちとは
どうやって知り合ったんだ？
（思いつきではあるが、気にもなったので訊ねることに）

【雑事こなしてたら、お返事遅れてしまいました…_|￣|○】

【名前】フローリア
【性別】女
【年齢】17
【職業】セージ
【レベル】BLv65、JLv1
【ステ型】FCAS型を目指しているINT先行型
【頭装備】かわいいリボン
【装備】店売りアークワンド、マフラー、ガード、シューズ。
借り物のプパアドベ。
花の指輪。
【髪型】WIZデフォの銀髪
【性格】のんびりやさん。
毎日草むらでぼーっと空を見るのが好き。
お陰でレベルを上げるのが凄く遅いが本人は気にしてない。
捨て子で教会の孤児院で育った為、結構寂しがりやで一回仲良くなるとその人の事を全て信じてしまう。
【備考】最近念願叶ってやっとセージになれました。
これから色々教えてくれる師匠、もしくは相方を探しています。

【あ、ごめんなさい…。乱入してしまったかもです。私落ちますね〜】

>>237
【初めまして＆いらっしゃいませ〜
　既に落ちちゃった後かな…乱入が駄目ってわけでも
　ないので、お気軽にどうぞ〜】

【まだ暫定的ですが、以前書いたルール？を再掲載しますね
　１：話の主軸、流れを決めるのは最初に話を始めた人たちのみ
　　　（乱入側はあくまで乱入のみ、流れに乗って行動する）
　２：乱入されるのが嫌な場合は、予め何らかの印を明記しておく
　　　（名前の脇に「乱入×」と入れておくとか）
　３：原則的にキャラの生死を決定するのはキャラを作成した人のみ
　　　（殺害によるキャラ排除はなしって意味合いです
　　　　例外的ですが、キャラ殺害がシナリオの一部となっている場合は
　　　　事前に関係者同士で話し合って決めましょう）
　…ざっと思いついてこんなところでしょうか…意見あったらお願いしますorz】

【…と言うわけで、また待機に戻りますね】

>>238
【はじめまして〜。こっそり覗いてましたｗ
事こまかに教えてくれてありがとうございます。
当方初心者なもので…本当に助かります。】
【私まだ時間大丈夫ですからよかったら少し話しませんか？】

>>239
【あははｗ　まだ決まってはいませんけどね、あれ…（汗）】
【そうですねぇ…私で良ければ〜…って、お返事遅かったから
　居ないかな…（汗）】

>>240
【まだ大丈夫ですよ〜。まぁまったりしましょう♪
よろしくお願いします】

(プロンテラを一人、のんびりと歩く)
やっぱりここは人がいっぱいいるな〜…っと、いけないいけない。私もセージになったんだしこれからはもっとしっかりしなくちゃ！
えーっと…臨公広場はどこかしら…

(そう言って臨公広場をさがすものの検討違いの場所に進んでいく)
あれ？ここどこ？
……ふにゃ〜…迷っちゃったよぉ〜

>>241
【はい、こちらこそよろしくです〜】
【それはそうと、ウェインのままでいいのだろうか…（汗）
　ニーナさんの反応もないし…新たに作った方がよさげ？】

なんか…人が迷ったような…妙な声が聞こえるな…

【えっと･･･入って良かったんでしょうか（汗
とはいってもあんまり起きてられないですけども･･･】

>>243
【おかえりなさいー　うーん…実際どうしましょう…】
【言った以上は参加しますが、どう加わったものか…（汗）】
　

>>242
【私はどちらでもかまわないですが…ニーナさんと話し合ってみてください。】

(何度も地図を見直し)
えー…なんでー？
ちゃんと書いてあるとおりに歩いたはずなのにー！
あ！そこのマジさん！
すみませーん！
ちょっと道に迷っちゃって…
(そう言って小走りに近付いてくる)

>>243
【私は全然大丈夫ですよ〜。もし都合が悪いようでしたら私もうまいこと退散いたしますけど…どうします？】

【ええっと、私のほうは前回もウェインさんにお相手していただいたので
わき道にほっとっといていただいてもかまいませんので〜
･･･というか、眠気が限界に近いのでフローリアさんのお相手をしてあげてくださいな
明日にでも合わせますのでー　一足先におやすみなさい・・・（汗】

【あとあれです、初めまして！これから楽しくやっていきましょうね〜！　では】

【私は…言いだしっぺですし、構いません〜
　ニーナさんのお気持ち次第かなぁ…】
【まぁ…反応なかったから寝ちゃったのかなって思ってた罠がorz】

>>247
【って、あらら…ごめんなさいorz
　ゆっくり休んでくださいね〜＞＜】
>>245
【そういうわけですので、改めてよろしくです〜】
ん…？どうしました？
（声のするほうに振り向くとセージさんが息を切らして
　近づいてくるのが見える）

>>247
【こちらこそよろしくお願いします！
また何か機会があったら絡みましょう♪】

>>248
【亀ですみません…では今日はこのまま…ということでよろしいですか？】

>>249
(ハァハァと息を切らして目の前に駆け寄ってくる)
はぁ…ごめんなさい…私プロンテラ来るの久々で…道にまよっちゃって(汗)
あの…臨公広場ってどこにあるかわかりますかー…？
(質問をしつつ息を整え、汗を拭う)

>>250
【いえいえ…私も遅いですし〜
　んと…まったり気味のがいいのでしょうか…
　それともえっち方向…？最近ここの方向性に迷いがちorz】

【んー…ここは結構まったり気味ですよね(笑)
エロい方向でも私は構いませんけど…そっちに進んで良いものか(汗)】

>>251
臨公…あぁ…臨時か…うーん…
ここからだと…一緒に歩いていった方が分かりやすいな…
悪いな…俺はそう行ったことがないから、ちょっと曖昧なんだ
まぁ、歩いていけば思い出すだろうから…一緒に行こうか
（最初こそ左右にうろうろしていたものの、少しずつ思い出して
　フローリアさんを連れて歩き始める）

あ…自己紹介がまだだったな…俺はウェイン、よろしくな
（言ってから2次職なんだから敬語ってと思い至ったのだが
　雰囲気がどうにも2次に見えず内心苦笑してしまう）

>>254
(ウェインさんが案内してくれると聞いて)
わ！いいんですか！？
ありがとーございますぅ。
私方向音痴で…ほんとやになっちゃいますね＞＜

(ウェインさんの横を人混みをかきわけてもらいつつ歩く…と、名前を教えてもらい)

あっ！はい！こちらこそ！
私、フローリアっていいます。
よろしくですぅ〜。
(初めて目が合うと自分より大人っぽい雰囲気に少しときめく)

【あはは…確かにまったりが多めですね…（汗）
　それもいいんですけど、えろ系の事例も増やしたい…（笑）
　とは言え、今日は時間がさしてないですけどね…orz】

なるほど、方向音痴か…まぁそういうことなら仕方ないさ
誰でも欠点はあるものだしな…

ああ、よろしくなフローリアさん
（鮮やかな銀髪に少し見とれてしまい、慌てて
　別のことを考えようとする）

そういえば…フローリアさんは賢者か…何故その道を？
（自分がWIZ志望である為、少し気になって訊ねてみる）

>>256
【そうですね〜…じゃあ今回はエロめに行きますかー？
お時間が無いようでしたらまた次回でも構いませんよ】

なんでか地図みても目的地に辿り着かないんですよねぇ…
えへへ…

んー…どうして賢者になったか…ですか？
私…昔からとろくて…魔法も上手じゃなくて…いろんな人にお荷物扱いされてたんです…
ほんとに落ち込んでて…そんなとき一人のやられそうになってる剣士さんをセイフティーウォールで助けたんです。
その人「ありがとう」って笑顔で言ってくれて…私初めてお礼なんて言われて…とっても嬉しくて…
人の助けになる事をしたい…ヒールが出来なくても私も皆を守りたい！
…そう思って賢者になろうときめたんですよ…
(照れ臭そうに少しうつ向く。顔には少し赤みがさしている)

【長文すみません…】

>>257
【ありがとうございますー　あ、でも今回は挨拶程度で…
　複数を抱え持つのもあれですし…お気遣い感謝です＞＜
　今日はそろそろ寝ちゃいますねー】

それは…相当重症だな…
（思わず呆れてしまうが、屈託のない笑顔に
　つい、まあいいかと思ってしまう）

…そうか…皆を守りたい、か…
君は…俺と同じかもしれないな…
（身の上にどこか親近感を覚え、照れくさそうに
　俯く頭をそっと撫でる）

（そうこうしてる内に広場にたどり着く）
…っと…ここが臨公広場だよ…
んー…
（じっとフローリアさんの顔を見つめて、おもむろに口を開く）
…色々と大変だけど、お互いに頑張ろうぜ
（温和な笑みを浮かべながら、彼女の手をとり握手を交わす）
それじゃ、また…そうだな…暇な時にでも一緒に狩りに行こうぜ
（志の近い人を見つけて上機嫌のまま、広場に背を向け歩き出す）

【私も長文＆遅筆ですし…御気になさらず〜（汗）
　では、この辺でしつれいます　おやすみなさいー】

>>258
【分かりましたー。
ではウェインさんの方が人段落したら、お相手お願いしますね。】

うん！まだまだ未熟だけど…がんばるんだぁ。
……同じ？ウェインさん…？
…わっ…ふにゃ…
(ウェインさんの目つきが一瞬優しくなったかと思うとふわりと頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じる)

………あっ…着いちゃった……ここが…臨公広場かぁ…
(別れが名残惜しくマントの裾をちょんとひっぱるが)
……うん。ウェインさんも頑張ってね！
また…会えるよね？
(ウェインさんは優しくうなづきシッカリと握手をする)

また…ね？
次は一緒に狩りに行こうね？
…じゃあ今日はありがとう。
またねー！
(いつまでも彼に手を振り続ける。人混みに姿が消えた後、広場に向かってかけていく)


【いえいえ。気にしないで下さい☆】
【では、私も落ちます。おやすみなさーい。】

>>231
その意気です
(呟いたと思わずにふつうに反応してしまう)

ありがとう、
(ミィナさんが真剣な目つきになったのを見て)
これ受け取ってください
(フォルドの手元からすっとミィナさんの前にりんごジュースが
飛び出す)
心配してもらったお礼と困らせてしまったお詫びです
ちょっと安い物ですか
(すこし申し訳なさそうしながらもすこし笑顔を浮かべ)
ミィナさんもなにかあったら言ってください
すこしでも力になりますよ

【書き込み遅れてすみません。また忙しくなりそうで返事、
遅れてしまうかもしれませんorz】

>>235
多分そうなんでしょうけど･･･普段は皆さんとっても優しいですし･･･
･･･ただ、誰かが付き合ってるー･･･みたいな話になるとこうなっちゃうんですよ
前もおんなじようなことありましたから･･･
（メンバーたちが空想を膨らませあって騒いでいるのを思い出す）

ん･･･仕方ないですよ･･･
それに･･･その、ウェインさんとの事なら、別になにか言われても･･･
･･･あんまり、嫌じゃあなかったですけどねっ･･･
恥ずかしかった事は恥ずかしかったけど･･･その･･･
（ウェインさんとは反対の方を向きながら、なにやらごにょごにょと言葉を濁す）

そうですね･･･こんな場所があったんだ･･･
（つれてきた本人は全く気付かず、たまに座っている木箱をコンコンと蹴っている）
あ、今のギルドの人ですか？
商人になって、ずっと気になってたギルドってものに入りたいなって思ったんです。
で、とりあえず、募集広場に行ってみたのは良かったんですけど･･･
･･･全然商人さん募集、とか無くって･･･他にもいろんなところあったんですけど･･･
いざチャットに入ろうと思ったら･･･その、話し掛けるのが怖くなっちゃって･･･
「ちょっと商人さんは･･･」とか言われたらどうしようって思っちゃって･･･
（おどおどしながら募集広場をうろうろしていた自分を思い出して苦笑しながら話す）

･･･そしたらマスターが「ギルドお探しですかー？」って･･･WISをくれて･･･
びっくりしましたよ･･･歩いてたら急に「うちでよかったら〜」とか聞こえたんですもん･･･
それでお話してるうちに、この人なら信頼できそう･･･って思って今のギルドに入ったんです。
（そこまで話してクスクスと笑い出す）
･･･後で聞いたら、マスターにナンパされた人は４人くらい居たらしいです。
でも楽しい人がいっぱいいるいいギルドなんですよ。

【長くなっちゃいましたが投下しておきますね〜】

>>260
え？あ、はい・・
(独り言です。とは言い出せず赤面し俯いてしまう)

そんな・・当然の事をしたまでです・・
(困ったような照れたようなどっちつかずの表情でフォルドさんの顔を見上げる)
フォルさんにお礼をされるような事はしてませんよ
(にっこりとフォルドさんに微笑み掛ける)
それに・・フォルさんは私の事をPTに誘ってくれたりしてくれましたし・・
(フォルドさんにも、聞こえない位小声で言うと恥ずかしさを紛らわせる為に背を向ける)

>>262
？
(顔を赤らめる理由がわからず首をかしげる)

お礼は俺が言いたかったからいったことですから
(ミィナさんがまた笑ってくれたことに安心する)
今なんて？・・・まぁいっか、そろそろグラストヘイムに
行きましょうか、
(ミィナさんが小声でなにか言ってる気がして聞きなおそうかと思ったが
さっきの自分のこともあるし深くは詮索しちゃいけないなと
思い、聞くのをやめる)
思いっきり暴れに行きましょう
(ミィナさんの隣に並ぶ)

>>263
そうですか・・
(フォルドさんを見上げて少し不思議そうな顔をする)
今・・ですか？な、何でも無いですよ
さ、い・・行きましょうか
(いきなりの事に少し慌てる)
えっと・・ポータル出しますね　ワープポータルっ！
(ミィナがワープポータルを唱えると、目の前に光りの筒のような物が出現する)
えっと、じゃあ、行きましょうか

うふ〜ん

>>261
なるほどね…俺は、ギルドに入ったことがないから、
はっきりとは分からないけど…楽しそうでいいと思うよ…
（ぼんやりと想像して、少し羨ましそうに目を細める）

…そっか…ありがとう、ニーナ…
俺も、その…ニーナとのこと、言われたり…一緒にこうしてるの…
嫌じゃ、ないからさ…嬉しいよ…
（反対の方を向いて言葉を紡ぐ彼女に、照れくさそうな顔を向ける）

ああ…ギルドがどういうものか、ちょっと気になってな…
（正確には「彼女の居るギルドが気になる」なのだがそれは隠し、
　大人しくいきさつに耳を傾ける）
…確かに、ニーナの性格だときついかもな…
（チャットに入ろうとして、でも結局怖くてその場を離れる彼女の様子を
　思い浮かべ、なんとはなしに頭をそっと撫でてしまう

そっか…少し心配だったけど…いいギルドみたいで安心したよ
まぁ、それだけ積極的だからさっきも見に来てたんだろうな…
（先ほど横目で見たアルケミさんの顔を思い出し、静かに笑う）
…俺も…入れるのかな…あ、いや…気にしないでくれ…っ
（少しの逡巡の後、ぽつりと呟くも真っ赤になって慌てて否定に入る）

【遅くなってごめんなさい、わたわたしてました…orz
　投下しておきます〜】

>>266
そうなんですか･･･いろんな人とお友達になれて楽しいですよ。
それに、ウェインさんなら私よりもいろんな所に入れそうですしね･･･

いえ、私こそ･･･ありがとうです･･･
嬉しい･･･ですか？･･･えへ･･･そういってもらえると嬉しいです･･･
（嬉しいという言葉を聞いて、少し赤い頬のまま振り返って笑いかける）

うん･･･ちょっときつかったです。
ほんとにどうしようどうしようって思っちゃって･･･
マスターがあそこに居なかったら、多分今もギルドには入ってなかっただろうなぁ･･･
（そっと頭を撫でられて安心したのか、ウェインさんの方に寄って肩に頭を預けるように寄りかかる）

ええ、本当に親切な人ばっかりですし、楽しい人もいっぱいですし･･･
私はほとんどお話聞いてるだけですけど･･･やっぱり楽しいです。
そうですね･･･ずーっと「たまたまだよ」って言ってますけどね･･･
･･･！･･･その･･･私は･･･えと、どっちでもいいんですけど･･･
あ･･･私、まだ加入権限もらってないです･･･
（本当は入って欲しいけど、ついつい中途半端なことを言ってしまう）

【いえいえ、気にしないでくださいな〜】

>>267
そうだな…まぁ、俺は人付き合いが得意でもないしな…
募集広場に行ったこともあるんだが…
（当時を思い出し、気恥ずかしそうに帽子を目深にかぶる）

ん…そっか…
ああ、わかるよ…楽しそうな顔、してるしな…
ははっ…「たまたま」か…
（寄りかかったニーナをそっと抱き寄せ、黒髪を撫でながら
　楽しげに話に聞き入る）

…そっか…「どっちでも」か…
まぁ、権限ないんじゃ仕方ないさ…
（彼女の性格から本心じゃないのは分かってるのだが、
　それでも少し傷ついたのか声のトーンが落ちてしまう）
…やっぱり…訂正するよ…俺も、ニーナの居るギルドに入りたい…
入って…もっと君と一緒に居たい…
（しばしの沈黙の後、はっきりとした声で告げると両腕を
　背中に回し、彼女を強く抱きしめる）

【最近なんだか眠いです…疲れてるのかなぁorz】

>>687
そうなんですか･･･ちょっと不安になっちゃいますもんね･･･
私もまだ臨時狩りの募集とかは行けなくって･･･その前に拾ってもらえないですけど･･･
（少しがっかりした様子で話す）

はいっ、今はとっても楽しいですよっ。
ギルドも楽しいですし･･･それに、その･･･
･･･こうやって･･･ウェインさんと一緒に居られるのも･･･
（さっきよりも近い場所で見上げるようにウェインさんを見る）

あ･･･そ、その、ごめんなさい･･･
（落ち込んだような様子に慌てたように謝り、黙りこくってしまう
しばらくのあと、はっきりと気持ちを告げられて抱きしめられる）
･･･私も･･･やっぱりウェインさんに入って欲しいです･･･
その･････好き･･･だから･･･私も･･･一緒に居たいです･･･
（少し潤んだ瞳でウェインさんを見上げながら自分も気持ちを伝える）

【あらら･･･無理しないで、休める時は休んでくださいね？】

>>269
あはは…俺も、どうも集団で行動するのが苦手で…
まだ募集に入ったこともないよ
あの時広場に来たのも、人付き合いが苦手なところを
治そうと思ってだしね…
（気落ちした様子のニーナの肩に手を乗せて、ぽんぽんと叩き慰める）

…ニーナ…目、閉じて…
（彼女の気持ちを知り、真剣な表情で潤んだ瞳を見つめながら
　両手で頬を優しく包んで…そのまま顔を近づけ唇をそっと重ねる…）
ありがとう…ニーナ…その…何と言うか…嬉しくて…
…もっと…ニーナを感じたい…
（しどろもどろになりながら言葉を紡ぎ、言い終えると優しく抱き寄せて
　艶やかな黒髪をゆっくりと撫で下ろす）

【遅ればせながら投下です〜　
　ねむねむ…こっち系の雰囲気でいいのかな…？】

>>270
はいっ･････ん･･･
（手で頬を包まれて顔が熱くなるのを感じながら目を閉じる
唇が重なるのを感じて一瞬ピクリと反応するがそのまま身を任せる）
いえ･･･その、ウェインさんが一緒にいたいって言ってくれたから･･･
私も嬉しかったから･･･だから･･･
ん･･･私もウェインさんが･･･ウェインが近くにいるのを･･･感じてたいです･･･
･････あの･･･もう一回･･･キスしてください･･･
（髪を撫でられて嬉しそうに目を閉じ、抱き寄せられて温もりを感じながら微笑む
少ししてそっと身体を離してウェインさんを見つめながらキスをねだる）

【はい〜、こっち系の雰囲気でお願いします
あと、269のアンカーが全然違いました（汗）正しくは>>268ですので脳内修正をば】

>>271
勿論…何回でも、お姫様…
（悪戯っぽく微笑み返して、キスをねだるニーナに再び顔を近づける
　先程よりも強く、長く…気持ちを表すかのように唇を重ねる）
…ギルドの人の…囃し立てた通りになっちゃうのかな…ふふっ…
（自分との仲について色々言われてたという話を
　思い返し、軽く吹き出してしまう）
でも…俺も…ニーナも望んだことだし、いいか…
（小鳥が餌を啄むような軽い口付けを、唇から頬に、頬から首筋へと…
　少しずつ移動しながら、キスの雨をニーナに捧げる）
ん…ふふっ…ニーナの身体…とっても、美味しいよ…
（首筋に吸い付きながら、内緒話をするように彼女に囁く）

【了解です〜、遅ればせながらよろしくです（汗）
　あらら…確かにアンカーが未来予告に…意図は伝わるので大丈夫ですよ（笑）】

>>272
もう･･･お姫様じゃないです･･･んっ･･･
（強く長い口付けに少し身体を震わせ、ウェインさんの服をギュッと掴む
やがてそっと唇を離されて切なそうなため息をつく）
う･･･そうなっちゃいますね･･･恥ずかしい･･･
･･･うん･･･いいんです･･･とっても･･･幸せだから･･･
（頬を赤らめながら微笑みをうかべる）

んく･･･くすぐったい･･･ですよぅ･･･う･････痕になっちゃいます･･･
ん･･･あっ！･･･だめぇ･･･そんなこと･･･言っちゃ･･･
（啄ばむようなキスにピクリと身体を強張らせる
首筋に吸い付かれて囁かれ、甘く荒い吐息を漏らしながら首を弱弱しく振る）

【はい、こちらこそよろしくですー
いやいや、お恥ずかしい（汗）ありがとうございます】

>>273
ん…痕、つけちゃえば…他の人に狙われる心配も…
しなくて良さそうだけどね…ふふっ…
（首筋から耳の下へと舌は進み囁きと共に吐息を耳に吹き付ける
　代わりに人差し指を首筋に当て、くすぐるような軽い手触りで
　徐々に下の方に這わせていく）

ね…ニーナ…ここ、触っていいかな…？
（胸板の少し上辺りで指を止め、朱に染まった顔を見つめながら返事を待つ）

【最近なかなか書き込む時間が確保出来ず…遅レス申し訳ないですorz】

>>264
了解、
(頷きながら光の中に入っていく)

魔物はまだいない・・・か
(騎士団の入り口のほうにきてふと呟く)
とりあえずゆっくり行きますか、
と言っても魔物の群れが来たらすこし忙しくなりますけどね
(すこし冗談をいってみる)

【一週間も遅れてすみませんorz　明日からちと試験なので
少ないレスでよろしくお願いします】

>>274
ひゃ･･･んっ･･･それはそうですけど･･･んぅ･･･
･･･誰かに見つけられちゃったら･････ふぁっ！？
（フッと吐息を耳にかけられて、ゾクっとしたものが走る
首のあたりに感じるくすぐったいような感覚に息を漏らし、時折身体を震わせる）

はあっ･･･あう･･･それは、その･･･ぅ･･･
（返事に戸惑い、おろおろと視線を彷徨わせる）

【いえいえ、お暇な時でいいので無理はなさらないでくださいな〜
ゆっくりなのは私のほうもですから（笑】

>>276
ふふっ…見つけられて…それで諦めるかもしれないだろ…？
（耳の下からさらに進み、耳たぶを唇を使って軽く噛む
　間近で熱い吐息と共に囁きながら、時折舌先が耳を這い回る）

駄目かな…？　もっと、もっと…ニーナを近くで感じたいよ…
…でも、ニーナが嫌がるなら、これ以上はしないから…
答えて欲しいな…
（左手で気を落ち着かせるように頭をなで、辛抱強く彼女を待つ）

【了解です〜、お心遣い感謝です（汗）
　段々ゆっくりなのが味になってきたような気もします…（笑）】

>>277
…ぅぁ…そうかも…しれないですけど…くぅ･･･
んんっ！…ウェインさ…っ！･･･それ…やだぁっ…！
（耳たぶを軽く噛まれて一段大きく身体をびくつかせる
熱い吐息が首のあたりを駆けまわるような感覚を感じていると、舌先で耳をくすぐられる
背中を走る快感を抑えようとギュッと目をつむり服を握り締める）

…んう……ウェインさん、ズルイですよぅ…
あんなことされて、そんなこと言われたら…いいですって…言っちゃうじゃないですか…
（まだ少し乱れた息のまま、上気した瞳でウェインさんを見つめる）

【そうですね…ゆっくりなのもいいですね〜
あんまりゆっくりだと悪い気もしますが（汗】

>>278
…大丈夫だから…俺に身を任せて、ニーナ…
（きつく目を閉じる彼女を見やり、一旦口を離して
　黒髪を撫でながら優しく微笑む）

ん…ありがとう、ミーナ…
それじゃ…触るよ…
（濡れた瞳を見つめ返し、そのまま上着の上から手のひらで
　膨らみをそっと包みこむ）
…心臓の鼓動が、手のひらに伝わってくる…
緊張、してるのかな…？
（くすっと微笑んた顔を見せてから、胸に乗せた手のひらを
　撫でるようにそっと這わせ、形や柔らかさを確かめる）

【あはは…それも言えてますねぇ…
　まぁ、迷惑にならない程度にゆっくりしましょ〜（汗）】

>>279
あう…その…優しいウェインさんじゃないと嫌ですよ…
（ゆっくりと髪を撫でられ微笑まれて安心したような表情になり、
きゅっと抱きついて甘えるように彼の胸に擦り寄る）

…は、はい……う、恥ずかしい…
（自分の胸にそっと触れられるのを感じて顔を真っ赤にする）
もう…ウェインさんがあんなことするからですよ…
…っ…んぅ…
（小振りだが柔らかい胸をそっと撫でられて思わず声を漏らす）

>>280
優しい、か…そうだね…善処するよ…
（胸板に擦り寄るニーナを両腕で包み込み、
　長い髪を指でさらさらと梳かす）

ん…あんなことって…？
分からないから…詳しく聞きたいな…ふふっ…
（わざとらしくとぼけて、期待の眼差しを彼女に向ける
　返事を待ちながら、表面を撫でるだけの動きを止め手を開き、
　それぞれの指を服越しに柔肉へと食い込ませ、ゆっくりと揉み始める）

【…前の書き込み見たら名前が一部違ってますね…ごめんなさいorz】

>>281
善処、ですか…もう…
（むっとした表情でウェインさんを見上げるが、
髪を梳かすように触れられて心地よさそうに目を閉じて寄りかかる）

う…あんなことはあんなことですよ…
わ、分かってるくせにっ…意地悪…です…んっ…
…はふ……やですよぉ…んう…
（眼差しを向けられて困ったように頬を赤く染めて俯く
ゆっくりと小さな膨らみを揉まれて切ないような感覚が走り、
少し怖くなったのか胸に触れる腕を弱弱しく掴む）

【ウェインさんの浮気ものっ（笑）　お気になさらず〜】

｢~７ ￣~Ｔ~ イ　 ﾉ―┬ [二|二|二] ニエﾆエニ　「￣7￣|　 -`‐┼‐'‐
| <　 「~| | 　 | |　＞＜　 く , ノ__,__　工士~ニﾆ'　| Ｅ三ﾖ |　 ￣~大~￣
|　 ） .|_｣ | 　 | | 　-‐;　　∠､ |-┼　 [工]　ﾄー|　| ﾆエﾆ. |　 _ノ'_,+'ヽ､_
|￣ 　 　｣　　|　　 二-'　 小 に土　‐十‐ ﾉ￣」 ﾉ. ‐┴‐　ﾚ　　-キ-
　 　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　 60585
　 　　　　 　 　 　 |阿修羅覇凰拳 !!| . |＼,∧,／|
　 　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣＿|　　○ 　|＿
　　　　　　　　　　　　　　 ○7､. :::　　＼　 <（ヽ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　| Lく　:::　 　 ＼ . ≫／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>275
そうですね・・
(フォルドさんの後ろを不安そうに付いて行く)
はい、がんばります
(たどたどしい足取りで、先行するフォルドさんを追う)
そ、そんなにですか・・？　ひゃうっ！
(冗談を言うフォルドさんを見上げた瞬間に、大袈裟に転ける)

>>284
オークDの地下程じゃないですけど
(いったん立ち止まりミィナさんが追いつくまでまつ)
あそこは集まると何も見えなくなる・・！
(と、ミィナさんが転ぶ瞬間にさっと腰の辺りをつかみ
抱えるような姿勢になる)
本日三回目ですね
(冗談を言った所で、支えている手が腰の辺りに回している
ことに気づく)
あ、えっと・・・
(なんて言おうか迷っているとき‘‘カツン‘‘と
足音が響き近くの角から中身のない鎧[レイドリック]が３体現れ
こちらに気づく)
三体か、準備運動には適してるな
(レイドリックが剣を構えるのと同時に剣を構える)

>>282
ん…ニーナのこと好きだし…それに、経験ないからな…
保障はしきれない、かな…努力はするけどね…
（寄り掛かる彼女に、少し恥ずかしそうな顔で
　自身の経験を打ち明ける）

ふふっ…ごめんごめん…
…ちょっと、怖くなったかな…？
（頬を染めて下を向くニーナに、苦笑混じりに謝る
　腕をそっと掴まれ、手は止めないものの努めて優しい口調で
　声をかけて様子を伺う）

【浮気もの＠＠；　次から気をつけます〜（汗）】

>>286
…あう…好きだって言われると…う…
そう…ですか……じゃあ、その言葉信じますよ…
（目を開けてウェインさんを見上げる）

はぁ･･･ちょっと…でも大丈夫です…ぁ…
…んんっ…ウェインさん…ふぁ…
（手をゆっくり離し、ウェインさんに身を任せる
優しく胸を愛撫されて甘い吐息を漏らし、熱っぽい瞳で彼を見る）

>>287
そっか…ありがとう、ニーナ…
（顔を上げてこちらを見つめる顔を、真っ直ぐ見つめ返す）

ん…じゃあ、続けるよ…痛かったら言ってくれよ…？
（小さくも柔らかな胸を出来る限り優しく揉み、
　膨らみ始めた突起にも指の腹で軽く撫で始める）

【描写とかこれくらいでいいのかな…？
　なるべく雰囲気に沿うような書き方してるけど自信ないですー（汗）】

>>285
えう？
(床に激突すると思っていたのを、フォルドさんに助けられ間抜けな声を出してしまう)
あ、ありがとうございます・・
(助けられた事に礼を言って、体勢を直し始める)
どうかしましたか？
(迷ってるフォルドさんの顔を見上げながら、不思議そうに首を傾げるが
足音に気付き、真剣な表情でレイドリック達の居る正面に向き直す)
ブレッシング　速度増加！
(各自臨戦態勢に入ると同時に、フォルドさんに支援スキルを掛ける)

>>289
いや、なんでもないです
(ミィナさんがなんとも思ってないことに安心しながら
助けただけ助けただけと苦笑しながら心の中でつぶやく)

ありがとう、
(支援スキルを掛けてもらいレイドリックに切っ先を向けながら)
もし敵が流れたらリカバリーでこっちに回してください
プリーストが生き残ればPTは死にませんっと
(レイドリックの剣が振り下ろされ、カンッ！という音と共に
はじき返し、その勢いで)
[ボウリングバッシュ](とレイドリックを弾き飛ばす)

>>288
いえ…私もウェインさんのこと…好きです…から…んっ･･･
（真っ直ぐに見つめられながらなんとかそう言い、
顔を近づけて軽く唇を重ねる）

はい……ん…ふぁ…だいじょぶ…です…
…んっ！…ぁん…は、はずかし…ひゃぅ…
（優しく胸を揉まれながら、彼の言葉にこくこくと頷く
ほのかな膨らみを優しく撫でられて、味わった事のない感覚に身体を震わせ
いつしか胸の突起をはっきりと膨らませてしまう）

【ん…分かりやすくっていいと思いますよ？
私もあんまりよくは分かんないので…いいんではないでしょうか（笑）】

【こんばんは。久々に待機します〜

>>290
どういたしまして〜
(戦闘中にそぐわない緊張感の無い笑顔を作る)
はい！フォルさんも無理しないで下さいねっ
イムポシティオマヌス！　レックスエーテルナ！！
(フォルドさんの攻撃にあわせ、強化と敵の弱体化を行う)

【>>292 セレインさん　こんばんは
　もし、まだ待機していらっしゃるのでしたらチャット形式でどうでしょうか？
　私では、役不足かもしれませんが・・】

>>292
【こんばんは〜。良いお相手が見つかるといいですね〜】
>>291
んっ…ふぅ…
…俺も、ニーナのこと好きだよ…
（彼女から唇を重ねられてちょっと驚くもそのまま続け、
　ゆっくりと顔を離し彼女の目を見つめながらぽつりと返す）

ん…ここ、気持ちいいのかな…
ちょっと強く触るよ…？
可愛い声…もっと、聞かせて…
（指先を更に膨らみに食い込ませはっきりとした弾力を
　感じ取り、服越しにでも分かるようになった突起に
　2本の指で挟みこみ生地を擦り付ける）

【はーい、了解ですー（笑）　それにしても、この時期は
　花粉症とか大変ですねぇ…私もちょっと症状が出てきて…_|￣|○】

>>294
【ミィナさんもこんばんは〜（笑）
　セレインさんはクルセだから、狩場には行きやすいのかな…
　合流なさるようでしたら楽しんでくださいなー
　私の方は最中なのでさすがにあれですが…（汗）】

【>>296　ウェインさんこんばんわです＾＾
　私も、フォルドさんとやってる最中だったりしますが
　少しでも早く、この板に慣れて行きたいので楽しんで行きます！】

>>297
【なるほどぉ、というか私の言う「最中」は、まぁその…(*ノノ)
　それ故ミィナさん達の方にも乱入してないわけで（汗）
　も少し男性陣が増えるなりなんなりすればいいのですけどねぇ…】

【>>298　はい、わかってますよ〜＾＾*
　そうですね〜　多人数でプレイするというのも素敵ですが・・
　やはり、板自体にまだ、人が少ないというのは痛いですね】

>>299
【ですねぇ…活気が欲しいですねー（汗）
　まったり派の私が言える台詞でもなさそうですけどね（笑）】

>>295
はふ…っちゅ…
…はいっ……嬉しいです…
（口づけを交わした後、見つめられながらぽつりと好きだと言われ
照れくさそうに微笑みを投げ返す）

あぅ…その、こ、声が勝手に…出ちゃうだけで…
え…？ウェインさん…んぅっ！…だ、だめぇ…んー…！
…んぁ･･･くぅ…はずかしいよぉ…ふぁぁ…ぁ、ぁんっ！
（先ほどよりも強い刺激に、彼の胸に顔を埋めて耐えるような声を出す
だが、服越しに2本の指で突起を挟まれて声を耐える事が出来ずに、
彼の服を掴み少し仰け反るようにしながら嬌声をあげる）

【私も喉の奥のあたりというかそのあたりが痒かったり、くしゃみが増えてきました（汗）】


>>セレインさん・ミィナさん
【こんばんはー…と言ってもちょっと遅すぎましたが（汗）
板に人も少ないですし…いろいろ慣れないこともありますけど
おたがい楽しんでできたらいいですね〜】

>>301
ふふ…我慢、しないで…
もっと、もっと…ニーナを近くに…
ここ…気持ちいいんだね…
（反応に気を良くして、両手で左右の突起を挟み
　そのまま指の間でゆっくりと捏ね回す）

【あらら…お大事にですよ〜（汗）
　私もこの時期はちょっと大変です…_|￣|○】

>>293
(肯定の意味の頷きをし)
まず一匹！
(ミィナさんの支援とBBによってダメージを負っているほうの
レイドリックにバっシュを当て、レイド(ｒｙの鎧がバラバラになり、
地面に落ちる)
ミィナさんその調子です
(一旦後ろを振り向きミィナさんに向かってgoodという意味で親指を
上に向ける)

【>>290のリカバリーの使い方を間違えてましたorz】

>>302
だってぇ…ふうぅ…人が来ちゃったら…くぅっ…！
…んぅぅ…ウェイン…やぁ…
あっ…！くぅぅん！…ぁ…からだ…熱いよぉ…んぁあ･･･！
（胸の先端を挟まれてびくりと身体を震わせ、熱い息を吐く
ゆっくりと捏ね回されるたびに短く声をあげ、揺れる瞳で赤く火照った顔のまま彼を見つめる）

【予防はしていたので去年よりかはひどくないけどそれでも…
はやく花粉シーズンが過ぎるといいんですけども（汗】

>>303
わあ・・フォルさんすごいです！
(戦い慣れしているフォルドさんを目で追いながら正直な感想を漏らす)
ありがとうございます〜
(親指を立てるフォルドさんに、丁寧にお辞儀してお礼を言うが　
フォルドさんの背後から迫るレイド達が目に入り真剣な表情になる)
フォルさん危ない！　セイフティウォールっ！！
(詠唱に少々時間が掛かってしまうが、レイド達が迫る前にフォルドさんの周りに強固な結界が張られる)

【プリのスキルは、結構敵への効果覚え難いですよね・・】

>>304
ん…でも、ここまでやって来る人なんて…
まず居ないと思うよ…
ふふっ…ニーナはほんとに可愛いな…
…今度は、直接触りたいな…いいかな…？
（出来る限り優しくしようと思ってはいるのだが
　彼女の反応が嬉しくて、少しずつ捏ね回す指先に力が入ってしまう
　それでもなんとか自制心を発揮して、同じように上気した顔で
　見つめながら彼女にそっと尋ねる）

【おぉ、予防ですかぁ…私は…_|￣|○
　何にしても、シーズンが過ぎるまでの辛抱ですかねぇ…（汗）】

>>306
で、でもぉ…ふぅ…んっ…
…もし来ちゃったら…っ…んぅ…あ！…っうぅ…
ふぁ…！ウェイン…ひゃうぅ…ちょっと、つよくなって…んう！
え…？…あう…その…
（胸の先端を捏ね回す力が少し強くなるのに比例するように、あげる声も大きくなる
尋ねられて困ったように俯き、しばらくの後小さく頷く）

【ですねぇ…早く過ぎないかな…】

>>305
どういたしまして
(丁寧な仕草に気分が和らいだ時、)
・・・！！
(後ろからの気配とミィナさんが何かに気づき声を上げるとほぼ同時に
剣を構えたまま後ろに振り向く)
「間に合うか」
(と思ったときに自分の周りを結界が覆い
レイドの攻撃が途中ではじかれる)
今っ！
(レイドが次の攻撃に出る前に兜に向かって、両手剣の重い一撃を与える)

ミィナさんのスキル、全部的確でしたよ
(戦闘後、収集品を袋に入れながら感想を漏らす)
十分PT狩りで活躍できると思いますよ

【いまだにスキルとか忘れちゃうこととかあります(苦笑い】

>>308
ふぅ・・良かったですぅ・・
(レイド達が崩れ行くのを見て、安心して床にへたり込んでしまう)
間に合わないかと、思いました・・
(床に座ったまま、フォルドさんを涙目で見上げる)

フォルさんが、敵を止めていてくれたからですよ
そうじゃなかったら、きっと、パニックになって何も出来なかったです
(てへへっ　と照れ笑いしつつ　自分で自分の頭を軽くポカっと殴る)

【私も、引退して随分経つので、時々度忘れします＾＾；
　スキル名間違ってないか、いつもドキドキしながら書き込んでますよ】

>>307
ありがとう、ニーナ…
ん…じゃあ…服、少し脱がすよ…
…綺麗だよ…とっても…
さっき触ってた胸も…ほっそりとしたお腹も…
（上着を下から捲り上げ、白い肌を露にする
　お腹の辺りに指を立てて、つつ…っと指先で
　線を描きながらゆっくりと胸の方に這わせてゆく）
これも、取らないとね…
（胸の下で指を止め、膨らみを覆う下着に手をかける）

【春ならではのイベントを楽しみにくくなったのが、
　なんとも辛いですねぇ…花見とか…（汗）】

>>309
また、助けてもらっちゃいましたね
(座り込んでるミィナさんに手を差し出し、立ち上がるのを手伝いながら
呟く)
あっ
(涙目になっているのに気づきポーチの中からハンカチを取り出し
ミィナさんに差し出す)

でもあのタイミングでスキルを使えたのはミィナさんの実力ですよ
(自分の頭をポカッっと叩く仕草におもわず微笑を浮かべる)
さぁ、どんどん奥にいきますか
(進もうとしたときにミィナさんの後ろにいるモノに気づき
一瞬動きが止まる)
くっ！
(”モノ”深淵の騎士が剣をミィナさん目掛けて振り下ろす直前に
驚くミィナさんを抱えて横に飛びずさる)

【深淵出しちゃいましたけど演出的に大丈夫でしょうか(汗汗)】

>>311
そんな・・お互い様です・・
(フォルドさんが差し出してくれたハンカチをありがとうございますと言いながら、受け取り目の端を拭く)
あ・・このハンカチ　ちゃんとお洗濯して返しますね

た、たまたまです・・実力なんてそんな大したものじゃないです
(進もうとするフォルドさんに、頷き返事をして付いていこうとするが)
どうしましたか？フォルさん・・？
(後ろに深淵の騎士・・しかも、既に攻撃モーションに入っているのに気付き目を瞑る)
ん〜〜・・ひゃあっ！？　フォ・・フォルさん・・？
(剣を振り下ろされるのを恐怖に震え待っていると、フォルドさんに抱えられ助けられ　抱えられている状態に少し照れる)

【はい〜問題無いですよ】
【>>310　春ならではのイベント・・それは、ひな祭りですよ〜(ぇ】

>>310
う…は、はい…
…そんなこと…綺麗なんかじゃ…ないです…あぅ…
ひゃ…ぁ…く、くすぐったいですよぅ…んっ…
（体よりも少し大きめの商人の制服を捲られて、肌と胸を覆う淡い水色の下着が露になる
指先でゆっくりとなぞり上げられてくすぐったそうに体を震わせる）
〜〜っ…あ、あんまり見ないでぇ…
（そっとブラを取られて控えめだけれども形のよい胸が露に…
恥ずかしくて手で顔を覆ってしまう）

【お花見までには花粉が減ってるといいんですけどね…
>>312　ひな祭り…過ぎちゃいましたね（汗）　あられだけ食べたような…
思えば食べ物はちゃっかり食べちゃってるなぁ（苦笑】

>>312
そんなに気にしなくても大丈夫ですよ
(細かな気遣いにうれしさと申し訳なさが浮かぶ)

(さっきまでミィナさんの立っていた場所を、巨大な剣が通り抜け
地面に突き刺さる)
あぶな・・・
(思わず思ったことを呟く)
よかった、大丈夫みたいですね。
まったく面倒なのが来てしまった
(抱えていたミィナさんを下ろし(ちなみにミィナさんが照れていたことに
関しては気づいていない)剣の切っ先を深淵に向ける)
ミィナさん、危なくなったらテレポで逃げてください。
全力で行く気ですが負けてしまうかもしれません
(すこしおどけた口調で話すが深淵の騎士に向きなおすと
真剣な表情になる)
「契約者の名において剣よ、風のごとき剣戟の舞を」
[ツーハンドクイッケイン]

【ありがとうございます。SSとか読んでると２ＨＱの詠唱中に
いろいろ言ってるのに触発されて思わず自作のお・・・ダサいな俺(笑い】

>>314
いえ、きっちりとお洗濯して返します
(任せて下さいとばかりに、自分の胸をぽんっと叩くが・・)
けほっけほ・・つ、強く叩き過ぎました・・

は・・はぁ・・ごめんなさいです・・
(地面に突き刺さる巨大な剣を見送りつつ、気が抜けたように謝る)
はい、フォルさんのお陰です　ありがとうございました
(深淵の方を気にしながら、礼を言う)
そんな、私だけ逃げるなんて出来ません。
それに、力になれないかもしれませんが、私も全力で行きます・・！
(フォルドさんのおどけた口調にも、気付かず真剣そのものの表情で語る)
アスペルシオ・・キリエエレイソン！　サンクチュアリ！！
(フォルドさんを補助しつつ、その後ろにサンクチュアリを展開させる)

【SSには、詠唱なんかもあるのですか・・そういうの全然思い浮かばないのでそのままです(汗】

>>313
そんなことないよ…とっても綺麗だよ、ニーナ…
（顔を塞ぐ手に自分の手を重ねてゆっくりと開き、
　羞恥に頬を染める彼女に下からにこっと微笑みかける）
…まだ小ぶりだけど…色も、形も綺麗だし…それに…
（指の腹を膨らみに押し当て、しっとりと吸い付くような感触を
　楽しみながら、徐々に手のひらで包み込んでゆく）
ん…触り心地も、とってもいいよ…ふふっ…
（興奮のせいか少し汗を含んだ手で、陶器を
　扱うかのように大事そうに2つのふくらみを撫で回す）

以下順繰りにコメントで…
>>312、315
【ｍ０っ（ﾟ∀ﾟ)＜それだっ！　…でもそれ、男は参加出来ない罠orz
　後、詠唱のあるなしは人それぞれだと思うので、そのままでも
　いいんじゃないかと思いますよー】
>>313
【まぁまぁ、花より団子とも言いますし（笑）
　楽しめたのならそれが1番ですよ〜】
>>314
【私も自作で詠唱とか書いてますし、いいんじゃないかと思いますよ〜】

>>316
あうう……ほんとですか…？
（真っ赤になりながら彼の方を見る）
…ん…そんなこと…言わないでくださいよぉ…
くぅんっ…もう…んっ…
（胸のことを言われて少し頬を膨らませ、怒ったように彼を見る
直にそっと触れられて柔肌をほんのりと桜色に染め、声を漏らす）

【あはは…楽しめたから…いいのかな？（笑】

【>>316 そういえば、イベントと言えばあるじゃないですか・・ホワイトデー(ぇ
　これなら、男性でも参加出来ますよ】

>>315
そうですか・・・それじゃ、よろしくお願いします
(律儀さに折れる)
って、大丈夫ですか””

いや、誤る必要はありませんよ
ただあの不条理なまでにデカイ剣に対して言ったんですから
(謝るミィナさんに肩をすくめながら答える)
こっちも助けてもらってるのでおあいこですよ
それに、ミィナさんとPT組んでるから挑んでみたいと思うんですよ
(2HQを発動させ、同時にミィナさんの放ったアスペルシオによって
剣の周りに光が灯る)
[バッシュ]
(一気に深淵に近づき足である馬に最初の一打をぶつける)

>>315【趣味の産物ですので、ほとんど思いつきで書きました(汗汗】
>>316【コメントありがとうございます。あの後書き方の未熟さに
転げまわってしまいました(ぇ】

>>318【ROにはひな祭りの対極にある端午の節句のイベントがないですね】
つ柏餅

>>319
あう・・大丈夫です・・お恥ずかしい所を・・あうぅ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら俯く)

で、でも・・フォルドさんにまで、危ない目にあわせちゃいましたし・・
(フォルドさんに、励ましの言葉を貰うがそれでも、表情は沈んだまま・・)
助けて貰ってるなんて・・そんなに、大した事はしてませんよ
あ、フォルさん　私も戦います・・！
(沈んだ表情を上げ、臨戦態勢に入る)
ホーリーライトっ！
(バッシュによって、攻撃対象をフォルドさんに変えた深淵の騎士に対し　ホーリーライトを放ち　注意を引き付ける)
フォルさん！今ですっ！！

>>317
もちろん、ほんとだよ…
他の誰にも触らせたくないくらい…
（真っ赤になった顔を、真剣な眼差しで見つめ返す）
はは…ごめんごめん…でも俺…ニーナの胸、好きだよ…
…胸だけじゃ、ないけどね…
（おどけた様に謝ってみせてから、優しげな微笑を
　浮かべて耳元でそっと囁く）
ここも…そろそろ触ろうか…
（2本の指で膨らみの頂点にある桃色の突起を挟み、
　くにくにと指の間で弄ぶ）

【そうですよ〜、花粉症になんか負けるなヽ(`Д´)ﾉ　ですよ（笑）】
>>318
【やった、それなら参加出来る…って、物贈る側じゃないですか_|￣|○
　…バレンタインの際に頂いた方にはお返ししましたけどねぇ（汗）】
>>319、320
【私がスレで書いたのも即興の思いつきですよー（笑）
　ただ、個人的に２ＨＱは体技だと思ってたので詠唱は新鮮でした
　端午の節句がないのは、「男だけのイベント作ってもつまらん」
　という、ある種の企業戦略でしょうか（ぇ】

>>321
ま、まぁドンマイですよ

冒険者なんて職業やってたら、危ないことなんていつもの
ことですよ。それをどう対応するかが、腕の見せ所です
(安心するようにフォローを入れる)

(深淵が攻撃に気づき、反撃を入れようとした時、
突然、深淵に向かって十字の光が当たる)
ありです、ミィナさん
(ミィナさんの援護によって一瞬、攻撃対象に迷っている
深淵にさらに攻撃を加え、勢いをつける)

>>322
【もしかしたら、呪文詠唱の類じゃなくて気合付けの台詞かもですね。
　ただ自分の場合はなんらかの呪文形式で発動させてると解釈していたので。
　企業戦略ですか、癌ならやりかねないかもですね(ぇ】　

>>322
んう…じゃあ、その…ぅぅ…ウ、ウェインだけのものに…しても…
（真剣な眼差しを向けられて語尾を濁しながら、ごにょごにょとなにか喋る）
んんっ…むー、胸だけ…ですか？
…しょうがないから…許してあげますよっ…
（しばらく怒ったような顔のままでいるが、耳元で囁かれて悪戯っぽく微笑み返す）
ん…そんな…ぁ…こと、言わなくっても…ぅ…
…あなたに任せるって…くぅ…ん…言ったじゃないですか…
（ぷっくりと尖らせてしまっている突起を弄ばれて、恥ずかしがりながらも声を漏らす
乳房はしっとりと汗ばみ、快感に身体を震わせる）

【がんばってシーズンを乗り切りましょうっ！
みなさん詠唱がある技があっていいなぁ…カートレボリューションに詠唱付けてみましょうか（笑】

>>324
…ん…ありがとう、ニーナ…
でも、胸だけじゃなくて…真っ赤になった可愛らしい顔も…
小さな手も…そして、まだ触れてないところも…
全部…俺のものにしちゃうけど…いいかな…？
（聞き取れた範囲で意味を察し、彼女から視線を逸らすことなく
　微笑を浮かべたまま言葉を続け、終えると共に唇を軽く重ねる）
ふふっ…ごめんごめん…ニーナの恥ずかしがる様子が見たくて…
…もう、すっかり硬くなってるよ…ニーナの、ここ…
（弄る度に震える身体を腕の中に抱き寄せながら、
　硬くとがった突起を指で摘み弾力を確かめるように強弱をつけて
　捏ね回し、彼女の反応を見る）

【ですねぇ、頑張りましょう〜
　商人で詠唱と言えばあれですよっ、ラウドボイス（ぁ】
>>323
【なるほど、気合付けと言うのもありですねぇ…
　まぁあの会社は…そういうとこですしね…（汗）】

>>325
…ううん、私も…そうなりたいって思ったから…
ウェインだって…私でほんとに…んっ…
（まだ幾分赤い顔のまま彼の方を見て言う
唇を重ねられて目を閉じ、きゅっと彼の服を握る）
んう…ウェインの…意地悪っ…くぅっ…
…ぅ…んっ！…これ、…はふ…ヘンになっちゃう…っ！…あん！
（腕の中に抱き寄せられて身体を縮める
緩急をつけて突起を捏ね回され、耐えようとしても声を耐えることができずに
先ほどよりも大きな声で喘ぐ）

【ラウドボイス…ほあちょー！とか２割引ですよー！とか…orz
やっぱり詠唱なんていりませんっ！】

>>323
はい・・あうぅ・・

冒険者・・ですか
(深くかみ締めるように、呟いて)
フォルさん、すごくカッコ良いですっ
(フォルドさんのセリフに感心し、そう言い放つ)

いえ、フォルさんもがんばって下さい！
(フォルドさんの礼に、素早く返す)
速度減少！！
(深淵に速度減少を掛け、攻撃時間を更に遅らせる)
レックスエーテルナっ！　フォルさん、トドメを！！

【勝手に、トドメとか言っちゃいましたが、良かったでしょうか・・】
【>>326　2割引良いですね〜　不覚にも笑っちゃいました】

>>327
【なんかこう、露店の途中にラウドボイスで人寄せをしていそうな気がしたもので
だったら割引かなーと思いまして…もう、詠唱でもなんでもないですけど（笑）】

>>325
そっか…お互いに、そう想ってたんだな…嬉しいよ…
…ふふっ…先に「さん」をつけずに名前を呼んだのは俺だよ…？
俺は…君がいいんだよ、ニーナ…
（返事を聞けて心から嬉しそうな微笑みを見せるが
　不安そうに続けられた言葉につい苦笑し、諭すように
　目の前でゆっくり言葉と、彼女の名前を紡ぎだす）
意地悪、か…そうかもね…ふふ…
もしかしたら、困った顔も…俺だけのものにしたいのかもね…
…今度は…指じゃなくて、ここで…ね…
（突起を捏ね回しながら顔を徐々に胸元まで下げ、
　指を離すのと入れ替わりでつんと尖った突起をそっと唇で包み込む）

【不覚にも笑ってしまいました（笑）　でもラウドボイスって
　売り子の叫び声とかの類でしょうから、詠唱とかしなさそうですねぇ（汗）】

>>329
…うん…私も嬉しい…
あ…そっか、そうでしたよね…は、はいっ…ありがとう…ございます…
（顔を赤らめて恥ずかしそうに俯くがどこか嬉しそうに見える）
うう…やっぱり…んんっ…意地悪だぁ…
そんなことしなくたって…はぅ！…他の人のところになんか…ふぁ…
…んぅ…え…？んひゃぁ！…ウェ、ウェイン…やだぁ…
（突起に柔らかいものが当たり、おもわず彼を離そうと頭を手で押さえる
けれども止めるのもはばかられて力を入れることができず、目を閉じて熱い吐息を吐く）

【そうですね…でもいいんです、みなさんと違って露店を開けますからっ！】

ここは女の子におすすめ真面目な出会い
が出来ると思うよ♪　　http://wres3160.web.fc2.com/

>>327
ではよろしくお願いします

やっぱり冒険者の考えていうのは一人一人、
違うもので、これはあくまで俺自身の考え方ですよ
(すこし照れ隠しの意味合いを含めて言う)

！！
(踏み込む瞬間、目の前に巨大な剣が振り下ろされ
体の前面の鎧と胸部が切られる)
「このまま行くか、サンクのところまで後退するか」
(次の攻撃をかわす時、深淵の動きが鈍くなっているのに気づき
同時にミィナさんからの声援を聞き取る)
当たれ！[マグナムブレイク]
(剣の振り下ろされる隙間を狙い、馬をけり深淵の懐に潜り込む
ような形になり、深淵の胸の中心に剣を突き立て、剣の周りから
炎があがり、深淵を内側から燃やし断末魔の悲鳴を上げながら消滅する)
よしっと！！
(深淵を倒した安堵感から胸にあいた傷を思い出す)

【大丈夫ですよ、こっちもどのあたりで区切りを付けようか
迷ってましたから(おぃ】
>>330【露天開設〜(大山の○代風)　orz】

>>330
ううん…こっちこそ、ありがとう…
ニーナと出会えて…俺は変われたから…
…だから…俺はニーナがいい…
（顔を上げて、俯く彼女を下からそっと見上げる）
ふふ…意地悪だけど…ニーナにだけ、だよ…
もちろん、こういうことするのも…ね…
（悪戯っぽく微笑み、再び可愛らしい突起を咥え込む
　舌先を使ってじっくりとねぶり、時折唇を締めて吸い付く）

【そうですよ〜、他にもカートを引けるじゃないですかっ】

>>333
え…？私、何か…あ…
…その…力になれて嬉しいです…ウェイン…
（少し顔を上げて潤んだ瞳で微笑みを彼に向ける）
あう…うれしいような…うれしくないような…
…んっ…もう、こういうことなんて…
ふぁ…ぁ…ううん…舌ぁ…やぁ…あっ、あぅ！
す、吸っちゃやだっ…！やっ…だめ、だめぇ…ふぅぅん…！
（胸の先端から快感を注ぎ込まれて、電流が走ったかのように身体を震わせる
切なそうに摺り寄せる腿の奥は既にしっとりと湿っていて…）

【…やっぱり詠唱はないですけどねー（苦笑）
でもなんだかんだで結局は愛着をもって育ててましたよー】

>>334
ふふっ…ニーナは心配性なのかな…
それじゃ、もっともっと可愛がって…
不安を取り除いてあげないとね…
（視線を彼女の潤んだ瞳に合わせたまま、咥えるのをやめて
　見せ付けるように舌先で先端を舐めまわす）
足…なんだかそわそわしてるね…こっちも、そろそろかな…？
（空いた手は彼女の腿へと伸び、厚手のスカートを少しめくり
　膝の上辺りをゆるやかに撫で回す）

【私も商人やってましたから分かりますよ〜(笑）
　色々楽しむ要素あって、愛着涌きやすいですしねぇ
　それにしてもBSとのギャップの激しさは…_|￣|○】

【名前】 イオン
【性別】 男
【年齢】 15
【職業】 アコライト
【レベル】 55
【ステ型】 Str＞Agi＞Dex＞Int
【頭装備】 サンタ帽
【装備】 +7メイス/店売りのマフラｰ・バックラー・シューズ
【髪型】 デフォで色は銀。
【性格】憧れや尊敬している人には尽くしとおす。所謂アコライトらしいと言われる性格。
　　　　同年代にはわりと積極的。
【備考】初心者ゆえに何も知らずにステ振り、成り行きで殴りに。
　　　　殴りなのにできるだけ人と組んで狩りへ行こうと奮闘中。


【お話途中に入っていいものかと悩んだ末にとりあえず〜…】
【よろしくお願いします〜。】

>>332
任せておいて下さい
お洗濯は得意なのですっ
(自慢げに胸を張って、また胸をぽんっと叩こうとするが、思いとどまる)

冒険者の考えは1人1人・・
色々、参考になります
(ふむふむと、関心しながらフォルドさんの話を聞き入る)

フォルさん！！
(深淵の攻撃によって、フォルドさんがダメージを負ったのを心配そうに見る)
倒せました・・？
(倒せた事に、少し驚くがすぐさまブンブンと首を振って、フォルドさんに走り寄る)
よし・・じゃないです・・こんな傷負っちゃって・・死んじゃったらどうするんですか・・
(泣きそうになりながらも、治癒の為にフォルドさんの傷口に手をあてヒールを掛ける)
もう、無理しちゃダメですよ・・約束です
(そう言って、小指を立ててフォルドさんの前に差し出す)

【そうですか、良かった＾＾；】
【>>334　詠唱ならあるじゃないですか　BSかケミになれば・・】
【>>336　よろしくです〜　多分皆話の途中とか気にしてないと思いますよ】

>>335
だって…こんなこと、されたこと…ないですよぅ…
…え…？…ふぁ…あぅ…やだぁ、見えて…んっ！…恥ずかし…はぅ…
（見えるように胸を愛撫されて羞恥心から顔をさらに朱く染める）
う…そ、その…あう…その、なんだか…ヘンな気持ちに…
…んっ…ウェイン…その…私…そのぅ…
（ゆるゆると足を撫でられて鼓動が高まり、彼にもたれかかる
なにやら言い難そうに言葉を濁し視線をさまよわせる）

【そうだったのですか〜　全部の職業に言えますけど楽しみ方がいろいろありますよねー
自分の気に入ったタイプに育ててると飽きませんし
で、ですねぇ…こう、全体的にほっそりなっちゃうというか…だいぶ変わりますよね（汗】

>>336　イオンさん
【はじめましてー　あわわ…入りにくい雰囲気になっちゃってごめんなさい
これからよろしくお願いしますね〜】

>>338
ん…そういう意味じゃないけど…
でも、嬉しいよ…
（微妙に勘違いされたことにはさして気にせず、
　嬉しそうな笑みを浮かべる）
ん…どうしたんだい、ニーナ…次は、どこを触って欲しいのかな…？
（彼女の言葉の先をわざと淫靡な方向に解釈して、
　スカートの中に手を入れるが奥には触れずに
　足の付け根の辺りを焦らすように撫でるに留める）

【そうですねぇ…前衛も支援も、色々やりましたけどやっぱり楽しいですね
　BSのことは…変化が劇的すぎて最初は唖然とした記憶が…（笑）】
>>336
【初めましていらっしゃいませー　今は雰囲気がちょっとあれですが…（汗）
　何はともあれ、こちらこそよろしくお願いします〜】

>>337
なるほど洗濯得意なんですか、いいお嫁さんになれますね
(褒めるつもり言う)

冒険者の考え方っていうのは酒場の壁に貼ってある
わけでもないし、無理して考え付くものでもない、
実際にいろんなところに行って、見て聞いて感じたことが
いつか自分の考えになる・・・なんか変な事言っちゃいましたね
(退屈させちゃったかなと思い、すこし様子を見る)

あちゃ〜見事にばっさり、バーサク掛かってなかったら、
倒れたかもなぁ
(自分の傷をじかに見て苦い顔になる)
もうちょっとうまくいくと思ったんですけど・・
(駆け寄ってきたミィナさんの目尻にすこし涙が浮かんでる
のに気づき、言葉に詰まる)
ありがとう、次から気をつけます
なんだか、逆にミィナさんに教えられてる気がしますね
でも大丈夫です、なにがあっても俺は死ぬ気はありませんから
(ヒールの暖かさを感じながら、真剣な目になり呟く)
了解です
(指を差し出し、ミィナさんの指と絡ませる)

>>336
【いらっしゃいませ、どんどん絡んできて大丈夫だと思いますよ~
こちらからもよろしくお願いします】

【お久しぶりです。ずっとタイミング掴めなくてROMってましたー。】
【まったり絡んでも良い方いますかー？】

>>340
そ、そんな・・お嫁さんなんて・・
(煙でも出そうな位に、赤い顔をしてフォルドさんに背を向ける)

うわわ〜・・フォルさん昔の偉人みたいです・・
(興味津々な目でフォルドさんを見つめながら、うんうんと頷く)
私もいつか、そんな風に言えるようになりたいです・・

思ったじゃダメです・・ほんとに心配したんですから・・
(ヒールを掛けながら、見上げるような形で心配そうな眼差しを向ける)
はい、気をつけて下さいね・・
そ、そんな事・・あ、フォルさんまだ、傷塞がってないのにあんまり喋っちゃダメです
(フォルドさんの褒め言葉に、照れて別の話題に向けようと慌てて話す)
はい・・絶対、無理しちゃダメですよ・・？
絶対、約束ですからね
(絡められたフォルドさんの指を数回上下させ、指きりを交わすと　目の端に溜まっていた涙を服の袖口で乱暴に拭う)

【>>341 私は、フォルドさんさえ良ければ、多人数でも大丈夫です】

最近ギルドの皆…いそがしそうでどうにもソロになっちゃうなぁ…。
まだ僕じゃ公平組めるレベルじゃないけど…。
でも殴りだから普通なのかな…？
（臨時広場で「55アコ　とかどうでしょう…？」とチャットを出してぼーっとしている）

【改めて皆さん初めましてです〜】
【まぁ…どこも絡んでいいのかな？と思うのでこうやっておきますね（笑）】

なんとなくこうなりそうとは思ってたが、こうなったか
どんどん人が入って絡むのは、新規参入でなくても難しいと思うぞ
ロールは長くてもいいけど他と同じようにプレイは数日にまとめた方がいい

と書こうとしたらレスが
とりあえずｾﾞﾛﾋﾟを落として逃げ

私の悩みは出会い系で知り合った人に結婚したいと言われた
んですが周りに知り合ったきっかけを素直に言えませんどうした
らいいですか　http://bcbv2560.web.fc2.com/

>>342
ん？どうしました
(突然、ミィナさんが背を向けたことに不思議に思う)

実際のところ、俺も冒険者に成り立ての頃に
こんな風に教えてくれた人がいて、その人が言っていた事を
自分なりに考えた結果なんです
(すこし間をおいて)
言えるはずですよ、きっと

はい、気をつけます
(心配そうな眼差しで見られ素直にうなずく)
でもさっきよりはだいぶ楽になりました
はい、約束です
(指きりを交わし、ミィナさんの頭を軽く撫でる)

【ちょっと馴れなれしいでしょうか】
>>341>>342
【参入に関しては大丈夫です。人が増えるのはいい事ですから】

>>346
な、何でも無いですっ　さ・・ささ、さあ早く進みましょう
(フォルドさんに背を向けたまま、早足で歩いて行く)

そうなのですか・・きっと、フォルさんのような素晴らしい人なんですね
(恥ずかしげも無く、きっぱりと言い切る)
私も、いつか、フォルさんのようになってみせます・・
(決心したように、真剣な表情でガッツポーズを作ってみせる)

はい・・それなら、良かったです・・
(ヒールをする手を休め、安心した表情をフォルドさんに向ける)
んっ・・
(いきなり、頭を撫でられビックリして、声をあげるが、すぐにくすぐったそうな困ったような笑顔をフォルドさんに向ける)
あ、あの・・フォル・・さん？

>>342>>346
【お気遣い感謝です。
では私明日から3日程ネット繋げない環境に行ってしまうので帰ってきて良さそうな雰囲気でしたら参加させて頂きます。】

>>344
【それは私も多少感じてました…。
忙しくて時間がとれないのも解りますが、その事について一回皆さんで話し合った方が良いかもですね。】

|ω･`)ちょっと様子見〜…
>>344、348
【何と言いましょうか…ただただ猛省…_|￣|○
　まだまだきちんと枠組みが出来てないのもありますし、
　話し合いはしておいたほうがいいですねぇ…
　344さんの言うように数日でまとめる等期限を設けるのも
　いいですし…ともあれ…フローリアさんごめんよぅ･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･】

>>347
「どうしたんだろ？」
(自分の言ったことが原因だと気づかないまま、
歩きを再開する)

あの人は”凄い”かもしれないですけど”素晴らしい”
は当てはまらないかも
(思い出しながら乾いた笑いを浮かべる)
俺はそんなに凄い人じゃないですよ、
でもミィナさんは人の事を心配して涙を流せるんですから
それでも十分凄いことですよ

ミィナさんが落ち着けるかなと思ったんですけど
(涙が止まってるのを確認し)
大丈夫そうですね・・・その迷惑でした？
(すこし焦ったような感じで問いかける)

>>344>>348>>349
【やっぱり盛り上がっている所に入り込むのは
　すこし抵抗があったりしますしね。
　前にウェインさんが参入の決まり事を作ってもらったように
　参加者が話し合って、>>１に新しいルールを組み込んだほうが
　いいかもしれませんね】
【カキコの下に自分の意見を軽く書いてみるとか】

>>339
う…ご、ごめんなさい…
あう……
（勘違いしてしまったけれど彼が笑みを浮かべているのを見て
困ったような顔になる）
ん…ひゃ…！…どこをって……うう…それは…ぅー…
その…そんなつもりじゃ…ぅぅ…
（むっとしたような泣きそうな顔になりながら俯く）

【ちょっと間空けてしまいました（汗】
【>>344　やっぱりそうですね…みなさんごめんなさい
　　　　　 数日にまとめられなかったら、ある程度進められる日に書いておいて
　　　　　 凍結…ってことにしたほうがいいのでしょうか…
　　　　　 そういうのも含めて話し合い必要ですね…（汗】

>>350
凄い人なのですか・・？
(言葉の意味を、理解し切れず不思議そうに首を傾げる)
いいえ・・フォルさんは、凄い人ですよ
色々な事を、知っていますし・・話していて、とても安心します
それに比べたら、私なんて・・まだまだです
(強い眼差しでフォルドさんを見つめながら、微笑む)

はい・・大丈夫です・・
迷惑なんて・・そんな事無かったです　お陰で落ち着きました
(焦った様子のフォルドさんを見上げ、くすっと微笑む)

>>351
ふふ…ごめんごめん…
ニーナがあんまり可愛いからつい、ね…
（泣きそうな顔の彼女を見て、やりすぎたかなと反省するも、
　そんな顔も可愛いと思ってしまう自分に苦笑してしまう）
それじゃ…続き、しようか…
…ニーナの大事なところにも…触るよ…
（半ば自分に言い聞かせるように呟くと、
　それまで触れるのを避けていた場所にそっと手を這わせ、
　僅かな湿り気を指先に感じ取りながら下着越しに撫で回す）

【あはは、おかえりなさい〜　また会えて嬉しいですよ〜（笑）】

【これまでの反省点から踏まえて、なるべく数日内にまとめるように
　したいですねぇ…それで駄目ならニーナさんの言うように凍結させるとか…
　あるいは、乱入しにくいものは別スレに移動とか…でもそうすると
　場合によってはスレを増やすことになりかねないし…
　というか、乱入に関しては以前私が提示したのでいいのでしょうか…？（汗）】

>>352
色々な意味でね
(苦笑しながら、意味を付け加える)
まだまだ知らないこともたくさんありますし、
物語の主人公のように完璧な人間じゃない・・・
そう言えば俺だって、まだまだですよ

それなら良かったです・・・元々は俺の責任ですし///
(焦ってたところを見られすこし赤面し、視線をそらす)

新たにログインしたい人間からすれば明らかに
カプ志向なのが長く続くのが問題かなぁと思うんだが…
そういうのはシチュスレでやればいいんじゃないか？
ぶっちゃけ今ログインしても一人身で辛いだけという罠
別スレ移動に関してはあるスレで何とか代用できないか？
ないならキャラサロンの方に移動…ってわけにはいかないか…
ある意味あっちに建っててもいいと思うんだがな、このスレ

>>355
【ほんとうにごめんなさい…前まで人が少なかったから少し長めでもっていう
考えをそのままズルズル引っ張ってた私のミスです…
やっぱりここではロールは最低限の導入程度にしたほうが良かったですね
名無しさんがいてキャラさんがいてこそですし…
…一回みなさんと方向性・ルール等々の話し合いをしたほうがいいですね】

>>355
うーん…確かに今の傾向だと入りにくいかもですね…
スレを作った人の思惑とは大きくずれた位置に今いると思いますし…

別スレ云々は、書き込み期間をきっちりまとめるという大前提が
成立すれば、既存の連れ込み宿とかのご厄介になってもいいのですけど、
今の進行速度では他の方の迷惑になるだけだと思いますので_|￣|○
何にせよ…責任の所在は、おそらく最初にこの方向性で書き込んだ私に
あると思うのでただただ反省ですね…ほんとうに申し訳ないです…

>>356
◆gmqsAVpvFY さんのせいじゃないですよ〜、上でも書きましたけど
これは私のミスですから…気を落とさないでくださいね…？
ルール等についての話し合いについては賛成です。
一度枠組みをきっちり作ってから、やり直したほうがいいかもしれませんね…

議論で埋めちゃうのはあまりよくないから
避難所でも作ってそこで話し合うのがいいと思う。
たまに規制だなんだですぐスレ立てれないときもあったりするから
どっちにしろ避難所はあった方が色々安心。
本来の使い方とは違うが置きレスは避難所で、即レスは本スレでって
いう使い方もできないわけじゃないわけだし一考の余地はあるかと…

>>354
色々な意味で・・ですか・・
(まだ、納得出来ないのか云々と唸りながら考えるポーズを取る)
そうですか・・色々と難しいんですね・・
でも、やっぱり、私から見ると、フォルさんは素敵ですよ・・？

ふふ・・フォルさん赤くなって、可愛いです
(視線を反らすフォルさんを、間近で見ながら軽く笑う)

>>357,8
どっちにしても避難所は持っておいたほうがいいでしょうね
キャラサロンの避難所を見つけたのでそちらを借りるようにしたらどうでしょう？
ただ管理人さんがいらっしゃらないようなので下の避難所の避難所の方がいいかも…
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

私一人で勝手に立てるのも悪いですし、なにより今日は朝が早いので
皆さんの判断におまかせします…ごめんなさい（汗

>>360
そうですねぇ…確かに避難所の避難所の方がいいかも…
後は他の方のご意見次第ですが、問題ないようなら借りちゃいましょうか
とりあえず今日は早めに寝ないとまずいので、ここらで落ちます〜

>>359
とんでもない人だったって事かな、形容しづらいくらい
(納得してなさそうなミィナさんに
自分の中でもっともなイメージを伝えてみる)
素敵・・・ですか？
(今度は自分が首を傾げる)

う、あまりからかわないでください
(一瞬バツが悪そうな顔をするも、意外と顔が近くに
あることにすこし驚く)

今熱いのはココらしい→http://bbmc8991.e-city.tv/
最初はあくまで女をフルイにかけることを優先ね。
ドキドキするのは、その後。感情の浪費が一番の無駄だからね。

さて、ここを本スレにしてシチュスレつくるのがいいのかな？
エロールいくならそちらでどうぞ、ってとこで

あれ？下げ忘れたか？
すまない

>>みなさんへ
とりあえず、今のままだとどうにも動けないかもなので避難所をお借りしました
勝手に作っちゃいましたけどどうかお許しを（汗
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1143741995/

>>366
お疲れ様です〜
意見出るのを待ってみましたけど、結局動きないですね…（汗
ともあれ以後の議論は避難所の方で、ですね〜

あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://zxxxz113.e-city.tv/

ヤりたい時にヤれるっていいよｗ

[4月20日のパッチ内容について] 4月20日

■一部ルール更新いたしました。

■チャット機能を実装いたしました。
　 待機時【】で【現在人数・参加人数・シチュエーション】のようにお使いください。

[新規参入対策＆ルール更新のお知らせ] 4月14日

4月1日〜4月15日にルール更新を実施いたしました。
今回の更新は、ユーザーの皆様からお寄せいただいた情報や
運営チームで確認した内容に基づき、キムチパーティをしながら
検討いたしました。

　本鯖：できるだけ他のチャットスレに準ずる速度にまとめる
　避難所：新規のプロフィール置き場、置きレス形式Ｈ
　　　　　　使用の場合は指定のレス数に従うこと(50前後)

　シチュスレ利用の際には各シチュスレのルールに従う

今後とも運営チームによる管理体制を継続してまいりますので、
ユーザーの皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

パッチが…っΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
書き込みしてくださった方、ありがとうございます〜
でもキムチパーティはやってないっ…はず。
ともあれ、これが呼び水になればいいなぁと期待'`ｧ('∀`;) '`ｧ

あちらでの相談に行かずごめんなさいで…。
ということでパッチ了解です（笑）

それなりにお邪魔させてもらえれば、と思います。
ではﾉｼ

あらパッチが来てるｗ
お疲れ様でーす。
話し合いするよう仕向けた癖に行けなくてごめんなさい…('A`)
了解いたしました☆

パッチ確認しました。話し合いにまったく参加してなくて
すいませんでした：：

また機会を見つけて参加させてもらいます
乙でした

ある程度確認してもらえたのかな…
避難所含めて確認出来てなさそうなのは◆3WmQZKDzxM さんくらいかな？

指針もある程度決まりましたし、シチュを再開するも良し、
これを機に新たに作り直すもよし…ともあれ、楽しんで頂ければ幸いですー
私も、折を見て参加するかも…（汗）

それでは今日はこの辺で。

私はまだここにいてもいいのか・・・？

勝手ながらいてもいいと考えて話をさせてもらう。

久々に来たがまとまった時間はとれそうにない。


だから・・・その・・・・私に「命令」を置いておいて欲しい。
できるだけレス形式で従うつもりだ。

では、よろしく頼む。

>>375
無理やりされたって言う「初めて」のことを聞きたいなぁー。
どんな状況で、どんな奴にどんなことをされたのか、なるべく詳しくね。

こっそり…

>>375
もちろんですよ！これからもよろしくお願いしますねー
…まだ直接お会いした事はないですけど。

う…命令…いいのかなぁ…セレインさんの方が年上だし…
…か、肩揉んでください！（やけくそ）


…誰も居ないかもですけど、ちょこっと休憩…
（近くの木の下に座って売上の勘定をしている）

>>375
こんにちわ？
まだ会ったことはないかも…だけど。
もちろん大丈夫だよーぅ。
みんなで冒険出来た方が楽しいからねぇ♪

め…命令なんてすごいこと言えないんだけど…

………

…ん〜…じゃあお話し、してください。
もっともっとセレインさんの事、知りたいんだぁ☆


さてと…ちょっと勉強しよおっと…
(木の側に腰掛け、脇に抱えた魔術書を開き読書をしだす)

（暖かくて思わずうとうと）
…う、んーっ…寝ちゃってた…ふぁ…続きしないと…
うん、売上まあまあかなぁ。これが次の仕入れで、これが貯金で…んー、これは…

>>378
（ふと顔をあげると少し離れたところで読書をしている人を見つけ
なにを読んでるのかちょっと気になるけど、邪魔になったら悪いと思って近寄れず
手を止めてぼけっとフローリアさんを見つめる）

んーっ…！そろそろギルドの集会が始まるころかなぁ…
一応プロンテラに行ってみよっと。
(立ち上がっててくてくと首都のほうへと歩いていく)


【PC前でダウンしそうなのでそろそろ落ちます（汗
暇があれば避難所もこっちもチェックしてますので何かあればどうぞー
ではでは　ﾉｼ】

（いつもと違ってカートを引かずに南門から歩いて出てきて、臨公広場までやってくる）

私だってたまには狩りだけに専念しないと。それにしても、うーん…いっつも賑やか。
人も結構居るし誰か一緒に行ってくれる人見つかるといいな…
…とりあえず一応チャット立ててみよっと。…えっと、こう…かな？

[商人と遊びませんかー？　1/20]
（座ったまま周りのパーティーがどんどん決まっていくのをじっと眺めている）

【しばらく待機…
1/20としてますけど具体的な数が思いつかなかったのでなんとなく、ですから。】

ん…っと…。
今日は誰かといけるかな〜…？

ぁ、商人さん…。
微妙支援だけど大丈夫かな。
（久しぶりの臨時にドキドキしながらチャットへ入ってみる）
あ、あの…。

【こんばんは〜】
【こんな感じでいいのかな…？】

【そしてちょっとテンプレに変更を…「【ステ型】 Str＞Agi＞Int≧Dex」に〜】
【微妙ですが（；】

…いいな、みんなすぐに誘われて楽しそう…
やっぱり商人じゃ誘ってなんかもらえないのかな…うー…

（ふう、とため息をついて座っていると誰かに声をかけられて）
…？あ、アコさん…ですか？
えっと、ええっと、いらっしゃいませ…じゃなくって、こんにちはー
（それらしき銀髪のアコさんのほうを向いて挨拶してみる）

…えと。
（そのあとを続けられなくって戸惑う）

【いい…と思いますよー
…みなさんたぶん手探りでやってくことになりそうですし（苦笑】

ぁ、えと、こんにちはー。
（戸惑っているのを見てまず挨拶しなきゃ、と笑顔で挨拶をする）

あの、お暇ですか？
もし暇だったら、僕とどこかいってくれません･･･か？
（一見普通に見えるがそれなりに緊張しながら隣に座り）

殴りですから、多少支援微妙かもしれませんのでそれでもよければ…。

【そうですね、形変わったばっかりですから…
【何事もやってみましょうっ】

（笑顔で挨拶を返されてちょっと安心）
ごめんなさい…ここでチャット開いたの初めてだったので…
…なに聞いたらいいのか分かんなくって。

はいっ、暇ですよー
…ほ、ほんとですか！？ぜひお願いしますー！
（お誘いを受けて嬉しそうに微笑みながら答えて）

そんなこと言ったら、私も製造型なので…もっと微妙かもしれませんよ？
気にしないでくださいよっ。
それより、どこらへんに行くか決めませんかー？
（下げていたカバンから地図を出してイオンさんに見せて）

【何事もチャレンジですっ！】

アコさーん。…寝ちゃってる？（ほっぺ突付き）
うーん、無理やり起こしちゃうのも悪いだろうし…何もしないでいるのも…
しょうがない…よね。でも、せっかく話し掛けてもらっちゃったのに…
…そうだ、書き置きしとけば…あとで連絡してもらえるよね。

（自分の名前と所属のギルド名なんかを書いた紙をイオンさんのベルトに挟んで）
よしっ…後はチャットの看板のタイトルを変えて…
…アコさん、また会いましょうねっ。さよならー

（チャットから出て露店巡りをしにプロンテラの方へ）

【落ちられちゃった…でしょうか？（笑
なるべくまとめてやった方がいいでしょうし、次回やりやすいと思いますので
勝手ですけど一旦締めておきます。また後日お願いしますねっ。】
【ついでにニーナの分の改変版のプロフを避難所の方に落としておきますね。
ちょっとでも分かりやすい方がいいかもしれないと思いましたのでー】

動き出しましたね〜…まずは一安心と言ったところでしょうか。
とりあえず顔見せだけしておきますね。

あ、追記で…プロフィールを若干変更して、
避難所の方に再掲載致しますー。
この時間じゃ誰も居なさそうですし、私もこの辺で〜…

【ごめんなさいorz】
【はい、会えたらよろしくです〜っ】

【ぁ、見返し気づいて追記…。】
【私も避難所の方に書いて置きますね〜】
【ではでは、寝落ちすみませんでしたっ；】

【こっちに書き込めば良いのかなぁ？】
【良かったら、返事下さい〜】

【言っておいて遅れてすいません（汗】
【ただいま到着、とです】
【どうしましょう？】

【短くてもよければ、冒頭書きましょうか？】

【ぁ、はい、お願いします〜ｗ】

ふわぁ・・ギルメンも皆居ないし　暇だなぁ〜・・
久しぶりだけど、臨公でも募集しようかなっ
(プロ南の臨公広場で、臨)Lv60前後でどなたでも　というチャット看板を立てて　すとんと腰を下ろす)
うぅ・・ん・・じゃあ、誰か来るまでおやすみなさい〜・・
く〜くぅ〜・・
(そのまま、小さな寝息を立てて浅い眠りに落ちる)

【ちょっと・・というか、かなり微妙な感じに・・】
【寝ちゃってますが、そのまま話しかけちゃって下さい〜】

あ、60前後…いいかな？55でも…。

まずは入らなきゃだよね、うん。
（昨日の失敗を思い出しつつチャットへと入って）
あの、55アコなんですけど、いいですかっ？

……あれ、寝てる…？
（ひょいっと顔を覗き込む）


【わかりました〜】

ん・・ふにゅ・・
おはようございます・・
(寝惚け眼でイオンさんの顔を見つめ、少しの間固まる)
んん・・えあっ！？　ごめん！　ごめんなさい！！
ボクってば、熟睡しちゃってた！？
(思考が纏まって飛び起きると顔を真っ赤にさせ、パニックで騒ぎ出す)
キミ、臨公希望の子だよね？
うっわ〜・・本当っに、ごめん！
その・・結構待った？

えっ……。
（いきなり寝惚け眼で見つめられてドキッとしてしまう）
あ、いえ、今来たところです、大丈夫ですよ？
（パニック状態の睦を見て自分も慌てそうになるが落ち着いてにこっと笑う）

まだ臨時、募集してますか？
（近くに座って心配そうに尋ねる）

は・・はあ・・良かったぁ・・
(心底安心したように、胸を撫で下ろし)
うん、勿論募集してるよ
(心配そうな表情をしてるイオンさんに微笑みを向ける)

えっと・・ボクは、むつみ　宗夜 睦
キミは？

【何故か重いですorz】
【そして、ちょっと眠いので・・明日でも良いですか？】
【よければ、来れる時間とかも・・】
【私の方は、19時以降なら大丈夫です】

【ぁ、はいです。】
【日曜、ですよね？（笑）＜明日】
【それならばOKです。時間指定もお任せしますよ〜】

【あ、明日じゃなかったりorz】
【日曜日です・・】
【では、時間は19時頃という事でお願いします。】
【その時間には、居るので】
【では、お先に失礼します、今日はお疲れ様でした】
【また、あす・・じゃなくて、夜お願いします】

【了解です。】
【では、また夜に〜】

【前回寝落ちしてまいました…ニーナさん絡んでくれたのに申し訳ないです…】
【私も避難所にプロフのっけときますね〜】【ではおやすみなさい☆】

【では、そろそろ待っていましょうかね〜】

【今、確認しましたorz】
【飲み物とか無くて、セブンに行ってたので遅く・・】

【ぁ、こんばんはー】
【おっと。そうですか〜】
【では今からレスしますねー】

【すみません〜・・よろしくお願いします〜】

>>399
ぁ、よかった〜……。
（同じように安心した表情になり）

えーと、僕はイオンです。
よろしくお願いします、睦さんっ。
（名前を言った後に微笑むをぺこっと頭を下げる）

イオン・・イオン君ね
よろしくっ
(微笑みを満面の笑みに変え、イオンさんに握手を求める)

えっと・・ボクは、このまま2人で行っても良いんだけど
イオン君は、どうかな？

ありがとうございますっ。
（嬉しそうに笑ったままぎゅっと握手を交わし）

ぁ、このままで構いませんよ。
ただ僕殴りなので…
支援がヒールと速度とブレスしかできないのでそれも込みで場所を…。
（うーん、と悩み始める）

くすっ・・イオン君って変わってるね
臨公ぐらいで、こんなに喜べちゃうなんて
(微笑を浮かべ、軽く握り返す)

うん？
それだけ、出来れば上出来だよっ
えっと、そうだな〜・・
このレベルだと〜ゲフェンダンジョンか時計塔・・玩具の2階辺りも良いのかな？

え？だっていつも違う人と冒険できるなんて楽しいじゃないですか。
それに僕、始めたばっかりなので何でも楽しいんです
（笑顔のまま楽しそうに話す）

時計塔とゲフェンダンジョンは…いったことないな…。
睦さんが決めていいですよ？

何だか、そんなに嬉しそうにされると
えへへ・・こっちまで、嬉しくなっちゃうなぁ〜
(照れ笑いしながら、イオンさんの笑顔を見つめる)

あ・・そうだね・・
う〜ん・・イオン君　欲しい物とか行きたい所ってある？

へ？そうかな…。
なら、僕も嬉しいですよ♪
（エモでも嬉しいを出しながらにこにこ）

欲しいもの、ですか…。
帽子は変える気ないし……
どこでも、お供ししますけど。

えへへ・・こんなに臨公でドキドキするの久しぶりだよっ♪
(同じように、にこにことする)

えう・・あ〜ん〜・・
その回答が一番迷うかも・・
う〜・・ほら、何か無いかな？
ゲフェンでドラキュラに会いたいとか　ドッペルゲンガー見たいとか・・

えーと……。
（焦って自分でも考えようとする）

そんなモンスター見ようと思ったら死んじゃいますよ？
あんまり、わからないしないんですよね…僕、そういうの。
ただ誰かとやってるだけで楽しくて…。

う・・確かにそうだね・・
ボクも逃げるだけで、精一杯かも・・

う〜ん・・それじゃあ、行ける所全部回ってみようか？
それなら、色々回れるし・・楽しいと思うよっ
(名案が浮かんだかのような明るい笑顔で、言う)

というよりも、気づかないうちに攻撃されて、とか。
（自分のやられるところを考えてしまって苦笑い）

ぁ、はいっ。
これからにも役立つかもしれないですしね、
おしえてもらえますか？
（ぱっと笑って応える）

あははっ・・確かにそれあるかも・・
(睦も同じ事を考えて、少し沈んだ笑顔で呟く)

うん、勿論！
イオン君なら喜んで、付き合うよっ
(沈んだのも束の間、すぐさま明るい笑顔が戻る)
えっと・・じゃあ、どこから行こうかな？
イオン君ポータル使える？

はい、使えますよ。
えーと…ポイントは…。
プロと、アマツと、玩具前…ですね。
（一つ二つと指を折って数えて）

えと、どうします？

う・・う〜ん・・在り来たり・・
あ、それで間違いは無いんだけどねっ？
えっと、ちょっと勿体無いかもしれないけど　カプラサービスでゲフェンまで飛ぼうか
そっちの方が近いし・・ね
(額に指をつき考えながら、喋り出し　結論を出す)
イオン君・・良いかな？

あはは…僕、そこでばかり狩りしてますからね。
わかりました、ゲフェンですね？
それじゃ、いきましょう。睦さん。
（笑顔を浮かべて立ち上がり、カプラさんの方へ）

ぁ、迷子にならないように前にいてくれますか？
（あはは、と笑って追いかける）

うん、ゲフェンダンジョンから攻略しよっ
じゃあ、出発！
(立ち上がり、イオンさんの前に出て、カプラの方へ歩き出す)

あ、うん、気をつけるよ
(後ろから話しかけられ、前を横切った人にぶつかる)
わぷっ・・ご、ごめん、余所見しちゃってて・・
(ぶつかった相手の柄の悪そうな格好をした長身の男が睦を睨むが、イオンさんの方を見て舌打って去って行った)
ふぅ・・イオン君のお陰で助かっちゃったっ

え？え？
なんで僕のおかげ…？
（目の前で起きた出来事に？マークを出しながら聞き返す）

どっちかと言ったら睦さんの方じゃ…
アサシンクロスですし…。
（自分のおかげといわれて少し顔を赤くしながら倉庫をいじっている）

くすっ♪
イオン君が男の子で、ボクが女の子だからだよっ
(そういうと、くるりと振り返り再び前に向く)

よし・・ボクの方は、こんな所かな？
(倉庫から、必要な物を探り袋へ詰めて行く)
イオン君も、準備出来たっ？
(イオンさんの方に再度振り向き、準備を終えたか聞く・・その顔には先程まではつけていなかったグラスが付けられ雰囲気がガラっと変わっている)

確かにそうですけど。
そうだと何で僕のおかげになるのかな…？
（きょとんとしたまま準備を終え）

はい、出来ました。
ポーション系もっただけですけどね。
（雰囲気の変わった睦を見て少し真剣みをまして）

くすくす・・イオン君には、まだわからないかな？
(イオンさんに聞こえるか聞こえないか微妙なくらいの音量で呟く)

えと・・ボクどこか変かな？
急に、イオン君の真剣になったりして・・
あ、別にイオン君が真剣じゃないって訳じゃないよ！？
さっきよりも、真剣みが増したというか・・何と言うか・・
(真剣みの増したイオンさんを見て、髪を直したり服を見直したりし始める)

ん〜……わからないわけじゃない、と思いますが…。
（同じようにぼそっと呟き）


？睦さんの雰囲気が変わったから…。
ちょっと僕も、って。
睦さんがおかしいところがあるわけじゃないです。
（顔を傾けてにっこり笑う）

え？イオン君何か言った？
(イオンさんの呟きが微かに聞こえ、問い返す)

あ・・これのせいだね？
(グラスを指しながら、少し安心する)
別にまだ、戦うって訳じゃないから　もっと気持ちを楽にしてて良いよっ
と・・そろそろ、行こうか？
(そういって、カプラさんに空間転送を依頼する)
それじゃあ、ゲフェンに向けてしゅっぱ〜っつ！

あ、いえなんでも？
（わわ、っと慌てて口を塞ぐ）

はい、楽にしてますね。
じゃぁ、ゲフェンに出発〜…♪
（続いてカプラさんに転送を依頼して移動する）

ん？変なイオン君・・
(そう言って、カプラの転送が始まる)

(そのまま、光に包まれゲフェンに到着)

よし・・それじゃあ、行こうかイオン君
(到着し、早速ダンジョンの入り口まで歩いて行く)

あはは……。
（同じように転送が始まり、ゲフェンへ）


あ、はいっ。
できるだけお手伝いします、ね。
（隣を歩いてダンジョンの入り口まで来ると一通り自分の出来る支援をかける）

ありがとっ　イオン君
(支援を掛けて貰った礼を短く言うと、ダンジョンの中へと入り表情を引き締める)
えっと・・危なかったら、ボクに任せても良いから無理だけはしないでね
出来るだけ、ボクも敵に気付かれないように1匹ずつ倒すつもりだけど・・
ボクって、こう・・賑やかだから
(心配そうな表情で、注意のように説明していくが、最後に笑顔と共に冗談で締めくくる)

アサシンクロスなのに賑やかですよね。
（くすっと笑うとスピードアップポーションを飲み）

はい、できるだけ僕もヒールと攻撃両方、頑張ります。
死なないようにしましょうね。
（にこっと笑って片手に武器を持ち）

あっ！イオン君　そんな言い方って酷いよぉ
(頬をぷぅと膨らませ、そっぽを向く)

うん、焦らず、慎重に　無理せず楽しくねっ？
(こちらも、微笑みを浮かべながらカタールをつけていく)
それじゃあ・・いざ、ダンジョンへ・・

（そのままダンジョン内へと入る）

何も悪いとはいってないですし。
（可愛いな、と思いつつダンジョン内を歩く）

ここはどんなのが出るんでしたっけ…。
（興味深そうにきょろきょろとしながら尋ね）

ん・・悪いって言ってるようなもんだよ・・
う〜・・イオン君って案外意地悪でしょっ？
(イオンさんの一言が余計恥ずかしかったのか　顔を真っ赤にして、ずんずんと前に進む)

ここは・・1階だから、ポイズンスポアとポポリン・・運が悪かったら・・
ハンターフライ・・居るね
(目の前から、高速に接近してくるハエ・・もとい、ハンターフライが睦とイオンさんの目に入る)
やるしか無い・・みたいだねっ

からかわれてくれる同年代の人たちには、そうかな…？
その場合は口調ももうちょっと、違いますけど。
（にこにこと笑いながら後をついていき）

あはは…僕って運がいいのか悪いのか…。
はい、やりましょうっ！
（睦さんの後に続いて駆けていく）

う〜・・イオン君今のままでも、結構意地悪だよっ・・
別に、良いけどぉ・・う〜・・何か、敗北感
(吹っ切れたのか諦めたのか、どっちつかずの表情で向き直りイオンさんを見つめる)

多分・・後者だね・・
うん、いこっ♪
(口調とは裏腹に、カタールを構え、真剣な表情をする)
はあっ！！「ソウル・・ブレイカー！！」
(そして、初撃・・いきなりの大技でハンターフライを弱らせる)

【あ、ちょっと、シャワー行って来ます。】
【多分、20~30分で戻るので】

あんまり口上手い方じゃないんだけどなぁ…？
（首を傾げつつ睦さんの方を見て）

わっ！
睦さん凄い…さすがアサクロさん…
僕、叩くしかないしっ…！えいっ！
（弱ったハンターフライにメイスを振り下ろす


【了解です〜】

う〜・・もう、良いよぉ〜
(表情を赤く染めたまま、イオンさんから顔を背ける)

イオン君も、ナイスアシスト！
トドメだよっ！　「ソニックブロー！！」
(メイスの攻撃によって、怯んだ隙にソニックブローによる乱打が決まる)
ふぅ・・無傷で勝っちゃったねっ
もしかしたら、ボク達息ぴったりなのかも

【ただいま、戻りました〜】

…わー……。

さすが、アサクロさん…ってまた言っちゃった。
（焦った感じでまた支援をかけ直して）
無傷だったのは睦さんのソウルブレイカーのおかげです、やっぱり。

息ぴったりと言っても僕ほとんど何もやってないし。

あ、ありがとっ！
(支援をかけなおしてくれている、イオンさんに笑顔で礼を返す)
そんな事無いよ？　イオン君の支援・・
それに、あの絶妙なタイミングでの攻撃
あれが、無傷だった勝因だよ！
(陰りの全く見えない笑顔でイオンさんの活躍を挙げる)

まぁ、元々支援に徹しようかと思ってたからいいんです。
（苦笑いを浮かべて自分にも支援をかけ終わり）

褒めてくれてありがとうございます。
ほら、次いきませんか？
（ぺこっと頭を下げた後たたっと先に駆けていく）

え、あ・・ちょっと、そんなに急ぐと危ないよ？
(先に駆けて行くイオンさんを、慌てて追い掛ける)
照れてるのかな？　って、ボクと一緒にしちゃダメか・・
(そんな事を呟きながら、やっとの事で追いつく)
あ、ここは・・2階の入り口だね
ちょっと、強くなっちゃうけど・・入ってみる？
(イオンさんに確認を取る為に、顔を近づけ見つめる)

【24時になると、睡魔がorz】
【今日も、そろそろ凍結してもよろしいでしょうか・・】

ん…睦さんの強さならきっと大丈夫じゃないですか？
（首をかしげながらきょとんと）

危険だと思うならこっちでゆっくりでいいですよ、僕は。
といっても２階になにがでるのかも知らないので無責任…かなぁ。
（うーん、と考えて同じように睦さんを見る）


【構いませんよ〜…？】
【次回くらいには終わらせないとかも知れませんがｗ】
【あんまり凍結繰り返すのも、でしょうし】

う〜ん・・平気だとは、思うけど・・
強いモンスターも居るから、少し心配かな？
でも、何事にも挑戦だよねっ　行こう？
(微笑みイオンさんの手を掴むと、そのまま階段を駆け下りる)

危険だと思ったら、テレポートで飛んでね
ボクも、すぐに後を追うから
それじゃあ、お互いがんばろうねっ

【では、これにて寝ますorz】
【お疲れ様でした〜】
【明日も、同じ位に居ると思います。】
【では・・】

【おやすみなさい〜】
【了解です、明日もおなじくらいに。ではでは〜】

【参加希望です。シフの♂ですがよろしいでしょうか？】

キャラも多すぎってわけでもないしいいと思うぞ

【名前】　雨柳（うりゅう）
【性別】 男
【年齢】 17
【職業】 シーフ
【レベル】 96
【ステ型】 Agi>All
【頭装備】 たれ猫
【装備】 +8トリプルクリティカルジュル　スレイプニールetc
【髪型】 でこ（12番）髪色は白
【性格】 明るく誠実。だが時々影をにおわせる
【備考】 見た目が小柄で女性のような顔立ち、シ−フの姿なのでよく子ども扱いされるが
その実は神速とも呼ばれるほどの実力者。しかし本人はそれを誇示することは
ない。
そして何故か腰には一対のジュルが収められている。


【それでは参加させていただきます！軽く妄想（？）要素があるのですが
良かったでしょうか？；；】
【これからどうぞ宜しくお願しますっ！】

ソヒーで参加したいんだけどテンプレはプレイヤー用の奴から
装備とかプレイヤーにしか使えないの抜き去って使えばいいのかな？
モンスター用のテンプレって今のところないよね？

>>454
【名前】【性別】【年齢】【職業（種族）】【性格】【備考】あたり使えばいいんじゃないかな。
何か特別なものもってるなら【装備】もあっていいかも。

【いるのかな…？】
【とりあえず昨日と同じくらいの時間になったと思うので待ちます〜】

【毎回時間が遅くなってる自分ってorz】
【ごめんなさい、今から出来ますので、待機します・・】

>>457
【おっと…落ちようかなとか思ってたところに〜（笑）】
【こんばんは、ではレス書きますね〜】

【お願いします〜・・】

>>449
ぁ、は、はいっ…！
（ドキッとしつつ手を握り返して階段を下りていく）

わかりました…
けど、僕いないと睦さん回復が…
一応、わかりました、ですけどねっ！
頑張りましょう♪
（にこっと笑うと青ポーション飲んでSPを満タンに）

ボクは、心配無いよ　回復剤もそれなりに持って来てるから
(袋の中にあるポーションを見せつつ)
あ、イオン君を信用してない訳じゃないからねっ
それじゃあ、気を引き締めて・・
(ハンターフライを相手にしていた時よりも、表情を引き締め武器を構え直す)

【どんなモンスターだそうか・・orz】
【よければ、そちらで何かお願いします〜】

そうですか？
じゃぁ、大丈夫かな…。

はい、気を引き締めて…
……って、えええっ！？
（少し歩いていくとたくさんのナイトメアやらグールやらが迫ってくる）

【あはは…少しコメディっぽく…（ｗ】

あっちゃぁ〜・・いきなり団体さんで・・
イオン君・・行くよっ！
(驚き、破顔するのも束の表情を切り替え　勇敢に魔物の群れへと突っ込んで行く)
「メテオ・・アサルト！！」
(初撃のメテオアサルトで、何匹かスタンや暗闇状態に陥る物の数が半端じゃない)
くっ・・削り切れない・・イオン君！！

【ちょっと、シリアスな感じに戻してみました】

あはは…やっぱり運悪いんだなぁ…僕。
（苦笑いを浮かべながら睦さんの後ろからついていく）
はい、睦さんっ！

な、なんですかっ！？
（不死にヒールをしつつ睦さんの方を向いて）

あ・・ううん、大丈夫！
(不死の始末を頼もうとしたら、既にイオンさんがやっているのを見て笑みを濃くする)
覚悟しろぉ〜・・「ハイディング！」　「グリムトゥース！！(連打)｣
(数居たナイトメア達が、一瞬にして消えていく)
はぁ・・はぁ・・イオン君そっちは大丈夫！？

は、はいっ…！
（大丈夫といわれてSPが切れそうになると青ポーションを飲みつつヒールを連打する）
わ…さすが…って痛っ！？
（睦の方を見ていると幾度か攻撃されてHPが減っていく）
ぁ、えーと…あははー…？

（攻撃を受けつつ自分にヒールを連打しながら睦さんのほうを見て）

えうっ！？ごめん、いきなり呼びかけちゃ不味かったよねっ
(こちらの方を向いて、ダメージを受けてしまったイオンさんに罪悪感を抱きつつ加速する)
今助けるよっ！！「メテオ・・アサルト！！」
(不死達の中心でのメテオアサルト　それによって弱ったのも有り敵がやっと全滅する)
ふぅ〜・・終わったかな・・？　イオン君無事？

い、いや…数が多くて〜……。
（睦さんのスキルで敵が全滅するとぺたんと座り）

無事…ですけどHPギリギリなのでちょっと休憩を…。
（一回だけ自分と睦さんにヒールしたあともう一度回復の為に座る）
ふぅ…凄かったですね…。

うん・・すごい数だったね・・
ボクもあんなの見るのは、久しぶりだよ
(疲れからか、放心したように座り込む)

はぁ・・はぁ・・ボクも、もう無理・・だよ
あ、ヒールありがとっ　助かるよ♪

さすが…女の子でもやっぱり強いですね…。
さっきも言ったけど、改めて思いました。
（溜息をついた後に立ち上がって収集品を拾い集める）

僕も強く…なりたいなぁ…。
（ある程度拾った後睦の横に座ってじっと見つめる）

え・・そうなのかな・・
う〜ん・・でも、イオン君もすごいよ
初めてで、あれだけの事が出来るなんて
(先程の戦いでも指示を与える事も無く的確に行動していたイオンさんを素直に褒める)

イオン君なら、ボクを超せるよ・・いつか、絶対にね
(じっと見つめられているからか、赤い顔になりながら微笑む)

ん〜…あれじゃ叩いてても他の奴に叩かれちゃうな…って思って…
ありがとうございます、睦さん。
（にこりと笑うとうれしいのエモを出して嬉しそうに）

そうなんでしょうか…。
少し、顔赤いけど、大丈夫ですか？
（うーん、と悩んでいると睦の顔を覗き込んで尋ねる）

くすっ　その為に、ボクや前衛が居るんだよ
いくら、イオン君も前で戦えるからと言っても、聖職者
パーティー内では、中衛って所かな？
(更に、詳しく説明を付け加え、同じようににこっと笑う)

うん、絶対に・・
って、うわぁ！？
(油断していた所に、イオンさんの顔が間近にあった飛び退き更に顔を赤くする)

中衛…かぁ…。
ヒールも少しだけど支援もできるし、確かに。
（うんうんと頷いてにこにこと）

？どうしました？
（きょとんとした顔でまた顔を覗き）
大丈夫ですか？

今度は、意識してがんばってみてっ
もっと、良くなると思うから！
(力強く言い、笑みを一掃濃くする)

えあ・・ぅ・・な、何でも無いよっ
急に、イオン君の顔が近くにあったから・・あは・・あははは
(赤い顔のまま、乾いた笑みで誤魔化そうとする)

え、や、さっきのくらいで精一杯ですよ…。
（あははと笑って頬を掻く）
レベルが上がったら別だけど…

明らかに笑い方がおかしいけど…。
（頬を膨らましつつみつめてみる）
本当ですね？

ううん・・ボクにはわかるよ　イオン君ならもっと高みにいけるっ
(確信にも似た感情に笑みを得ながら、イオンさんを見つめる)

えうっ！？ほ、本当だよっ？
(冷や汗をだらだらと掻きながら)
あ、体力とか回復したし・・そろそろ、いこ！？

でも、初心者だからステ振り適当でしたし…。
そう言ってもらえるのは凄い嬉しいんですけど。
（にこにこしながら睦を見つめて）

ん〜…。
いいですけど、ね…。
（すっと立ち上がって支援をかけなおして）
ドラキュラ〜…。
（ぼそっと呟いてキョロキョロと）

適当にしては、いけてるよっ
それに、ステータスが全てではないよ

あ、支援ありがとっ
(口調は、戻るが内心はまだ落ち着かないまま・・)
ひっ！？ドラキュラ！？　どこどこ！！？
(そんな時に、イオンさんの声に過剰反応し、パニクる)

まぁ、使い方もあるんだろうけど。
頑張りますっ。

（くすっと笑ったあと）
ルアフ！　
…ドラキュラ、は冗談ですけどね。
（パニクっている睦さんを見て冗談だと明かしてたたっと先に駆けていく）

うん、がんばってねっ

えぅ・・イオン君・・の意地悪・・
(気が抜けたのか、その場にぺたりと座り込む)
う・・ごめん、イオン君・・腰抜けちゃったみたい・・動けないや・・
(先に行くイオンさんが目に入るが追いかけられず、声を掛ける)

あれ……？

あ、あはは…ごめんなさい…。
（苦笑いして睦さんの傍まで来ると手を差し出して）
たてます？
無理そうならもどっちゃっても…。

【すっかり盛況になって何よりですー】

【睦さん、イオンさん、雨柳さん、初めましてー。
　セレインさんはお帰りなさいませ〜。私が言う言葉では
　無いかもしれませんが、楽しんで頂けたら幸いですー。】

【と言うわけで久しぶりにこっそり待機してみます。ぼ〜…】

ごめんね、イオン君・・
(沈んだ顔で、イオンさんの手を掴む)
くすっ・・でも、イオン君が先だからねっ？
(そして、そのままイオンさんの手を自分の方へと勢い良く引っ張る)

いえいえ……。
（手をつかまれるとぎゅっと力を入れて引き寄せようと）
…って、えっ…！？
（逆に引っ張られてバランスを崩して倒れこむ）
あてて…す、すいません…睦さん…。

え・・あ、ごめん・・
(自分側に引っ張っているのだから、こうなる事は必然だったが)
イオン君・・ーーーっ！！
(いきなりの事で、何も考えられなくなって顔が真っ赤になる)

あ、えと…す、すみません…。
（立ち上がろうとすると名前を叫ばれて）
は、はいっ！？なんですか…？
（途中でびくっと身体を固まらせて睦さんの方を見る）

え・・あ・・な、何でも無いよっ！！
(近くに居るのに、遂大声になってしまう)
え・・っと、そろそろ避けて貰えるかな・・？
イオン君の・・その・・当たってて・・
(恥ずかしそうに、そっぽを向いてぼそぼそっと告げる)

そ、そうですか…？
（何でもないと言われると首を傾げつつ）

僕、の…？あ、あははは……。
（赤くなって汗をかきつつぱぱっと離れて睦さんを見つめる）

う〜・・イオン君ごめんね・・
(真っ赤な顔を伏せて隠しつつ、何とか言い切る)
でも、イオン君さえ良かったら・・ボクは・・
(その後更に小さく消え入るような声で付け加える)

い、いえ…睦さん、暖かかったですし何も悪いことなんて。
（ぶんぶんと赤くなった顔を振って）
？僕さえよかったら？
なんですか？
（きょとんとした顔でいつも通り覗き込む）

えぅ・・そ、そんな・・恥ずかしいよ・・
(イオンさんの言葉を聞きながら、蒸気が出そうな位まで赤面させる)

え・・えと、何でもないよっ！！
忘れてっ！　ほら、先に行かないと　時間も遅くなっちゃうし・・
(赤くなった顔を両手で覆って隠し、イオンさんに背を向ける)

【そろそろ、こういうの入れないとダメかなぁ〜　と思いつつ　強行出来なかったです】

恥ずかしいのは、僕も同じで…。
（すっと睦の頬に手を伸ばしてそっと触れる）

さすがに僕でもわかります、よ。
僕も、睦さんさえいいなら…、って思います。
（背を向けた睦を後ろからぐっと抱き締めて）


【ではこちらから…。（笑）】

え・・イオン・・君？
(いきなり頬に触れられ、間抜けそうな顔を向けてしまう)
イオン君・・
でも・・こんな場所で・・誰かに見られちゃうよ・・
(抱き締められ、少し驚くが満更でも無い様子でその場に留まる)

……言い出したの睦さんじゃないですか。
（抱き締めたまま髪に顔を埋めるように）

でも、じゃぁ…。
プロにでも行きますか…？
（すっと離れてワープポータルを出そうとする）

うん・・ボク我侭だよね・・
(イオンさんに、言いだしを指摘され少し視線を落とす)

イオン君が良かったら・・良いかな・・？
誰かに、見られたらボク恥ずかしくて・・死んじゃうよ・・
(離れられ、少し惜しそうな表情をするが　そのままイオンさんを行かせる)

女の子は我侭なくらいが可愛いとか何とか…
…って師匠が言ってました。

それじゃ、プロポタ出しますね。
ワープポータル！
（プロ行きのポタを出すと睦を促して）
えと、多分プロ西に出ると思います、どうぞ。

くす・・ありがとう
(イオンさんに可愛いといわれ軽く微笑む)
でも・・どうせなら、イオン君に言われたかったな・・

うん・・ありがと
それじゃあ、先行くね・・
(ポータル内に入り光と共に、プロ西に到着する)

まぁ…師匠女の子だしなぁ…。
（焦りつつ頬を掻き）

よいしょ…っと。
（自分もポータルに入ってプロ西へとつく）
えーと…どうしますか？
睦さんの思うままに。
（にこっと笑うと睦の手を握って）

あう・・女の子に好かれても嬉しくないなぁ〜
(苦笑しながら、イオンさんを見つめる)

おかえり、イオン君
(満面の笑顔でポータルから現れたイオンさんを見つめつつ)
イオン君・・こういう時って、男の子がリードしてくれる物じゃないかな？
女の子に任せるのって・・その・・卑怯だよ
(イオンさんの顔を恥ずかしさの余り直視出来ず、目を伏せながら呟く)

男の子なら嬉しいのかな…？
（首を傾げて？マークを出す）

うーん…僕、えーと…。
路地裏でも旅館でも、睦さんの好きな方に…。
（身体を寄せると耳元でぼそっと囁く）

え・・あ・・う、そういう訳でもないよ・・
好きな男の子じゃないとね・・
(首を傾げるイオンさんにウインクをして、質問に答える)

う・・ん・・路地裏だと見られちゃうかもしれないから・・
旅館で・・
声は、なるべく我慢するしかないけど・・
(身体を寄せられ、軽く頬を赤くして悩み結論を出す)

あ、あははー……。
（赤くなって笑って誤魔化す）

（…外っていうのもちょっといいな…とか思いつつ）
はい、じゃぁ…旅館で。
（にこにこと笑って手を引き、旅館へくるとさっと部屋を借りて）
声、我慢しなくていいですから…。
聞かせてくださいね。

うん、我侭でごめんね
(イオンさんに手を引かれるまま、旅館へ到着し部屋の前まで行く)
う・・イオン君で意外と大胆なんだ・・
優しくして・・ね？
と・・あ！！部屋代！！！ボク払うよ・・えっと、財布お財布・・！？

謝らなくていいですよ。
僕、嫌いじゃないですから。
（微笑んで部屋のカギを開ける）

むしろ優しくしかできませんから…
（睦を部屋に誘った後扉を閉めて鍵をする）
部屋代は、後でも構いません…ね？
（またさっきと同じように財布を捜しているところを後ろから抱き締める）

うん・・ボク初めてだから・・
強くされると・・怖いよ・・
(優しくしか出来ないという言葉を聞いても不安は拭い切れないのか、少し目を伏せたまま)
あ・・うん・・イオン君・・
(抱き締められ、短く言葉を紡ぎ　動きを止める)
そっち・・向いても良いかな？
イオン君の顔が見たい・・

僕は…まぁ、ヒミツで…。
（抱き締めたまま頭を撫でるとそう呟く）

いいですよ？
ん…真っ赤ですね、睦さん…。
（正面を向かせるとまた抱き締めて言いつつ耳元で囁く）
あ、そうだ…。
話し方、同じ年くらいの人たちにするのと同じにしてもいいですかね…？

ん・・言わなくてもわかってる・・
イオン君・・意地悪だよ・・
(正面を向きイオンさんの顔を見つめるが、恥ずかしくなって顔を伏せる)
うん・・イオン君がそっちの方が良いなら・・良いよ？
でも、あんまり意地悪したら・・ボク泣いちゃうかもしれないから・・
(消え入るような声で、そう囁き　目を瞑る)

多分泣き顔も可愛いんだろうなー…とか、
言ったら怒っちゃいます？
（あははと笑うと睦をぎゅっと抱き締めて見つめる）

少しくらいの意地悪は許してくださいね。
ん……。
（目を瞑った睦と唇を重ねて少しづつ激しい口付けになっていく）

もう・・イオン君ってば・・
そんなに意地悪しちゃダメって言ったのに・・
(拗ねたように、抱き締めながらそっぽを向く)

うん・・少し・・少しなら・・
んっ・・
(目を瞑ったまま、イオンさんの言葉を返し　口付けし力を抜いていく)

ん…ちゅ…睦さん……。
（舌を絡めつつゆっくりとベッドへと押し倒す）

はぁ…えと…脱がしますね…。
（服に手をかけて胸元をはだけさせ、首筋に舌を這わす）

んんっ・・気持ち良いよ・・イオン君・・
(抵抗する事も無くゆっくりと、ベッドへと押し倒され横になる)

うん・・ゆっくり・・してね？　んんんっ・・
(胸元だけ見える姿になり、我慢したような小さな声で心地よさを表に出す)

我慢できたら…ゆっくりします…。
睦さん、声、聞かせて…。
（首筋をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら胸に手を当てて）

アサクロの女の子の衣装ってちょっと…だよね。
（胸を揉み始めると耳元で囁く）

やだ・・イオン君・・えっちだよぉ・・
んんっ・・ああぁんんっ！！
(首筋・・胸の両方を責められ、我慢し切れず少し声を出すが必死に我慢する)

んああっ・・イオン君ぅ・・そんな事聞きながら・・そんな事するなんてぇ・・
意地悪んんっ！！だよぉ・・
(衣装の事で赤くなり何か言おうとするが、声を我慢しようするのが相成って言いたい事が全て言えず仕舞いになる)

僕…えっちじゃないですよ。
睦さんがえっちなんだよ、きっと…。
（有無を言わせないように口付けし、激しく胸を揉みしだく）

ん…睦さん可愛い…。
（唇を離すと全体を見るように見つめて身体を撫で回す）

そんな事無い　んっ・・！！？
んん〜んんん・・
(いきなりの口付けに驚き、激しく暴れるが、次第に落ち着き　目つきをとろんとさせる)

ふあ・・イオン君・・ずるい・・そんな事言われたら何も言い返せないじゃないか・・
(ちょっと、怒ってるのか睨むような目つきでイオンさんを見上げ　赤い顔を更に赤くさせる)

睦さんだってそんな顔して言ったって説得力ないですよっ
（身体全体を撫で終わるとまた片手を胸に戻して揉み始め）

こんな敏感だし…
きっと男の子だったら皆意地悪したくなっちゃいます。
（もう片方の手で太ももを撫でながら囁いた後、耳を口に含む）

はぁ・・イオン君・・やっぱり、ずるいよ・・
そんな事されたら、誰だって・・んあぅ・・ふぁ・・
(途中で、我慢の限界が来て声を挙げてしまう)

ひゃうん・・イオン君、やっぱりずるいよ・・
ボクだって、反撃するんだからっ・・
(決心したのか　開き直ったのか　イオンさんの突起を掴み両手で揉み解す)

睦さんも可愛くてずるいですよ…。
っ…反撃なんてしなくても…。
（胸を揉んでいた手で突起を摘むとこね回しながら太ももをさすりあげ）

もっと気持ちよくしてあげるから…。
睦さん…。
（睦の反撃も意に介さずに胸に口付けて、吸ったり咥えたりと）

んっ・・そんな事・・無いよ・・
ボクなんて、他の女の子と比べたら・・見劣りしちゃうよ・・
(可愛いと言われて嬉しく無い訳が無いが、自信無く目を伏せる)

んんあああぁぁ・・らめらよ・・
そんな事ひちゃ・・ふあんっ・・
(全身の汗が色濃く出始め、本格的に声も挙げ始める)

【うぅ・・後少し・・でも、眠いorz】

僕…あんまりこういう嘘はつけないから、睦さん。
自信もって…。
（乳首を甘噛みしながらもごもごと喋る）

睦さんの声…えっちだな…。
気持ち良さそう〜…。
（胸を激しく揉みつつ舌でも弄りまわし、手をお尻へ持っていって撫でる）

【眠いなら無理せず…ｗ】

イオン君っ・・うん・・ありがと・・
(気持ちよさに呼吸を荒げながら、嬉しさに涙を一筋流す)

らめ・・いくぅ・・いくよぉーー！！
(もう、声を我慢するという事はせずになるがまま、されるがままに流される)

【寝ることにします・・文も乱れてきましたしorz】

【では、次回どうしますか？】

【時間言っても、時間通りに来れない気がするので・・】
【昨日今日位の時間に待機カキコしますね】

【はい、わかりました〜ｗ】
【ではでは、楽しみにお待ちしております〜♪】

【イオンさん、睦さんおつかれさまですー】
【少し待機してみます】

【こっそり】

【こんばんわｗ】
【少しお相手していただけますか？】

【経験浅いですがそれでもよろしければ】
【プロフィール作った方がいいでしょうか？】

【あは、それは自分もですので＾＾；】
【お任せしますよ。でもあった方がやりやすいかな？】

【では少しの間よろしくお願いします】
【どうしよう？ 職業のご希望があれば合わせようかとも思いますが】

【はい、こちらこそｗ】
【むぅ・・・いえ、特にありませんのでお任せしますよｗ】
【あ、自分のは>>453にありますので】

【名前】ティリス
【性別】♀
【年齢】17歳
【職業】ハンター
【レベル】65
【ステ型】Dex>Agi>Int
【頭装備】リボンのヘアバンド
【装備】ハンターボウ、タイツ等
【髪型】アコデフォのおさげ髪、色は緑
【性格】真面目で素直だがやや内気な面あり
【備考】スタイルは悪くないけど、本人はあまりそのことを
　　　　いいとは思ってない。（男の人が変な目で見てくるから）

【ではこんな感じでどうでしょう】
【どういう展開ではじめるのがいいかしら……あとエッチな方向に行くのかどうかも】

【いいですねｗ】
【では自分からはじめますね】
【えちは・・・流れ次第と言うことでｗ】

（正午過ぎのプロンテラ、その町のベンチに寝転がるシ−フが一人）
あー・・・・・・
・・・・・・暇だよ・・・なんか面白いことないかにゃー・・・

（手の中のダマスカスをくるくるともてあそびながらつぶやく）

【はい、改めてよろしくお願いしますね】

（何やら大荷物を抱えて、ふらふら危なっかしい足取りで歩いてくる）
よい、しょ……うう、重い……いっぺんに買いすぎちゃったかなぁ？
これじゃ、前も見えないし……
（と、道端の石に見事につまづき）
きゃっ！？ わっ、わわーっ！

（びたーん！ と派手に転んで、ポーションや矢などの荷物が散らばってしまう）

【はい宜しくお願いします】

（くるくる、ダマスカスが日の光をあびながら鈍く閃く、と）
（目の前を危なっかしそうなハンターが）

・・・・あ、こけた・・・

（ぱしとダマスカスをおさめる）
（みると目の前で同世代らしいハンターの女の子が転んでしまった）
（見ていられず駆け寄り）

あ、ねぇ・・・大丈夫？
あらら・・大荷物だね・・・・
（すっと屈み足元に手を伸ばす）

あの残念だけど白ぽ、いくつか割れちゃったみたい・・・
ほら立てるかい？

（女性のような細い指についた白ポーションを舐めとりながら）
（反対の手を少女に差し出す）

い、痛たたっ……

え？ ぁ……だ、大丈夫ですっ
（突然声を掛けられて少しびくっとする）
（けれど優しそうな声と雰囲気に安心したらしく）

あ……ほんと。もったいないな……
（しょんぼりした様子で割れた瓶を見つめて）
は、はい、すみません。恥ずかしいところを……
（顔を赤くしながら手を取る）

あぅっ、痛っ……！
（足に走った痛みに顔をしかめる）

あは、ならよかった
（ふ、と微笑みつないだ手を優しく引き上げる）

いたい・・・って・・・・・
え、ちょ・・・ひねったんじゃない？大丈夫かよ・・・
（一見細そうな少女の足の怪我に焦る）
（一度その場に座らせて）

あぁ、えっと・・・ほらこれ。使いな。

（自分のスリムポーションを手に握らせる）
（一方自分は手馴れたように足首を包帯で固定する）

す、すみません。少し痛めちゃったかも

あ、あのっ……使いなって、いきなりもらえませんよ！
ポーションでしたら私のが……えと、いただきます……
（結局押し付けられてしまって）
わ、すごい……手馴れてるんですね。
（てきぱきと包帯が巻かれていくのを感心したように見つめて）

すみません、見ず知らずの人にこんなお世話掛けちゃって。
何か、その……お礼にできること、ありますか？

いいから、使って
（にこ、と優しく微笑む）
まぁこれくらいはね・・・・・はい、できたっ
（包帯の端をきゅっと結ぶ）

いや！お礼なんていいよ！
（とんでもないと言うようにぶんぶんと手を振る）
それよりどこかで休んだ方がいいかな・・・
このまま下手に歩くと悪化するかもだし・・・
（ふむ、と少し考え）

あの・・・・旅館に俺が使ってる部屋があるんだけど・・・・少し休んでいかない？

（うわ、何かあからさまなナンパ見たい）
（そう思い少し顔が赤くなる）


【お時間大丈夫ですか？】

え、と……旅館、ですか……？
（えと、これって、ナンパされてる……のかな？）
（でも悪い人には見えないし……断るのも、悪いかも……）

は、はい……それじゃ、少しだけ……

【私のほうは6時くらいまでですね】

あ、えっ・・・と

（見られてまずいものとかなかったっけー！？）
（答えを聞きさらにあせる）

あ・・じゃ、じゃあこっちね！
（赤い顔をごまかそうと笑ってみせる）
あ、歩ける？おぶろうか？

（すっと覗き込むように顔色をうかがってみる）

【自分もそれくらいですが、寝なくて大丈夫ですかー？（ｱｾｱｾ】

お、おんぶだなんて、恥ずかしいですよ。
あ、でも……ちょっと支えてもらえますか？
（軽く寄りかかるように身体を預けて）
（胸のふくらみが少し触れてしまったり……）

な、なんだか周りの人が見てますね……
恋人同士、とか、そんな風に見えちゃってるのかな？
（恥ずかしいのか、頬を赤く染めながら、少しうつむき加減で歩く）

【一応来る前は寝てましたのでたぶん大丈夫です、はい】

あ、そうだよねぇ！あははごめんごめん
うん。いいよ・・・・・・て・・ぇ・・・・・あ・・・・
（寄りかかってきた少女のやわらかさとそれとはまた違う柔らかい感触に赤くなる）
（同時に髪のにおいだろうか、優しく女の子のにおいがした）

ぇ・・・・・・・・あ！あぁそうだね、そう見えるなら光栄だなぁ
なんて、あははー
（その視線には気づいていたし同じことを考えていたため恥ずかしくなる）

あ、ここだよ。入って
（自室のドアを開け中へとさそう）
（ベッドまで支えてゆっくりと座らせ）
とりあえずそこにかけててね。すぐ何か飲み物入れるから

（そう言って少し離れる）
（そしてベッドの近くには「見られちゃまずい」本が・・・）

【あ、じゃあ同じですねｗ了解です】

>>544
光栄って、はぅ……
（ますます赤くなってしまって）

はい、それじゃ……お邪魔しますね
お構いなく。でも、結構片付いてらっしゃるんですね
（男性の部屋に入ったのはほとんど初めてで、つい見回してしまう）
あ……
（きわどい衣装の女性が描かれた本が目に入ってしまって、慌てて目をそらす）
（どきどきと心臓の鼓動が早くなってしまう）

【途中送信しちゃった……すみません】

こ、これって……やっぱり、そういう本、なのかな？
（どきどきしながらも、興味を抱いてちらちら見てしまう）
う、わ……っ
（おそるおそる手を伸ばしてページをめくって、絶句）

（雨柳さんが戻ってきたのに気づかず……）

（かちゃかちゃと静かな音を立てて紅茶をいれる）
（女の子だし、何か甘いお菓子あったほうがいいのかな・・・）

（そんなことを考えながらお盆にお茶をのせ振り返る）
おまたせー
あぁ何かお茶請けのお菓子とか、い・・・・・・・・・・る・・・・・・？
（ティリスの顔が赤い）
（おまけに何かから眼をそらしている）

（すっと眼を下におろすとそこには）


あ。


あぁぁぁぁぁ！！！！？？？？
ごっごめんっ！！！すぐっかたづけるからっ！！

（慌てて片手を離し本を拾おうとする）
（必然的におぼんはひっくり返り雨柳のズボンにかかる）
ぅあっちぃぃぃ！！！

（あー！もー！かっこわりぃなぁ・・・・）
（泣きそうになりながらぱたぱたとズボンをはたく）