Innocent SEX of world's end
※ 繰り返される退屈な日常、子供に無関心な大人たち
※ この世界の何処にも私たちの居場所なんてなかった
※ だから私たちは世界の果てでセックスをただ繰り返す
※ それは私たちにとってささやかな抵抗で一瞬の安らぎ
《story》
都会の喧騒から少し離れた小高い丘にある古ぼけた教会跡。
天使も神様も居ないそこは、人伝いの噂で集った心の欠落した若者たちの拠。
互いの素性も知らない彼らがそこで行うことは、唯一つセックスだけ。
それがセックスサークル『天使の閨』の活動内容。
ある者は渇きを、ある者は心を満たすため、またある者は純粋な欲望のために。
けれど、誰一人としてセックスで満たされる者など居はしない。
セックスとは限りなく祈りに近い、現実からの逃避に過ぎないのだから。
それでも尚、彼らは今夜もまた愛のない空虚なセックスに身を委ねる。
《local rule》
セックスを営み、セックスを語り、セックスに救いを求める方のためのなりきりスレッドです。
このスレッドはsage進行です。煽り・荒らしなどはスルーして下さい。
舞台はあくまで架空のものであり、実在する場所や設定とは何の関係もないものとします。
参加はオリジナルであれば性別年齢職業等は問いません。継続参加の場合はトリップ推奨。
プレイを行う場合、問題の無いよう【】などで双方の合意の上で行うようにして下さい。
《profile》
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【備考】
2 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:03:41 ID:fMH5ajGr
2ゲト
3 :
弥永梨絵:2005/09/11(日) 19:33:35 ID:fMH5ajGr
【プロフ投下します。】
【名前】やなが りえ
【性別】女
【年齢】17
【職業】私立聖章学院3年生
【サイズ】162キロ、46センチ、スリーサイズは上から83、56、79
【容姿】髪はポニーテール、制服を雑に着ている
【性格】自殺願望が強く、人に話しかけられない限り口を開かない(対応も冷ややか)、
【備考】元は中学で野球をしていた元気な少女だった、高校に入り野球部に所属するも差別、いじめ、道具を捨てられるなどして居場所を無くされてしまう。
それから部をやめ、性格はガラリと変わる。口癖は「居場所がない…」
4 :
弥永梨絵:2005/09/11(日) 19:45:37 ID:fMH5ajGr
〈考えこむように教会を見ている少女が一人…〉
……ここがウワサの教会…こんなに静かだけど……サークル…活動してるの…?
……こんなとこが…居場所になるわけない……
【待機します。】
【名前】橘 珠希(たちばな たまき)
【性別】女
【年齢】17歳(6月28日生まれ)
【職業】私立学園三年生
【サイズ】164cm 50kg B87/W60/H87
【容姿】髪はロングヘアーで顎のラインからシャギーが入った艶のある赤毛。猫っぽい表情。
スタイルには気を使っていて巷のエロオヤジの目を引いている自覚はある。むしろ確信犯。
【性格】学校では誰に対しても素っ気なく接しているが、成績は上位で問題行動はない。
サークルでは反動的に無邪気でオープンな性格で、セックスにも極めて積極性を示す。
【備考】『天使の閨』の代表代行。代表は自宅マンションから飛び降りて数カ月前に死亡している。
出席率が高いこととセックスに対する姿勢から、なし崩し的に代表代行の座についている。
会話をしながらのセックスを好む傾向があるが、自らの初体験は語ったことがない。
好きな言葉は「空」「羽根」「自由」。一人の時は、ボーッと空を眺めるのが好き。
【スレ立て依頼していた者です。
書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした】
>>4 他に誰もいない教会で、参列席に一人座って目を閉じている。
「・・・・・・・・・」
酷く心は落ち着いている。
けれど確信がある。
――今日は誰か来る。
人の気配を感じて、入り口を振り返る。
【こんばんは、少しお話しませんか?】
〈教会に入るか入らないかをまだ決めかねない様子〉
…どうしよう……こんなところで時間潰すなら…でも…
>6
【わたしでよろしければ、おねがいします】
>>7 「――誰かしら?」
他の音のしない場所だから、扉の前で入るか入らないかを迷う足音を耳にして立ち上がる。
「そんな所にいないで、中へどうぞ」
扉の正面に立って、姿の見えぬ外にいる客人に声をかける。
>9
<見えない人からの呼び掛けに対し、内心は驚きながらも表情を崩さず冷静に言葉を返す〉
…だれ?……ここの人なの?……
〈もっと詳しく聞こうとするも最低限のことしか聞けない〉
>>10 「んもうっ!!」
誰だかわからないけれど、扉を開けて入って来る様子はない。
それをじれったく思い、ずかずかと扉に向かって行き勢いよく扉を開ける。
「あっ・・・・・・」
奥手な男か思ったら、そこに居たのは自分と年も変わらぬ女の子。
制服は違うので、他校の生徒だと思う。
「貴女は・・・招かれざる客?
それともお仲間・・・?」
少女の目を逸らすことなく、相手の反応を見ながら尋ねる。
>11
〈相手の怒りのようなものを感じたか表情は変えないが身体が震える〉
…っ!……別に…
〈話している相手が姿を現し自分と同年代ぐらいの女性であることがわかる。〉
……女?…あなた…だれ?……
〈仲間かなどと聞かれ少し動揺するが冷静に語る〉
…わたし……今日ここに…来るのは…初めてだし…あなたに会うのも…初めて…仲間とか…言われても…初めてだし…
>>12 「ゴメンね、そんなに怖がらないで?」
苦笑を浮かべながら彼女の手を握って謝罪。
相手の身振り、そして発する言葉。
そこから容易に想像できる。
――心に傷を持った仲間だ。
「あたしは『天使の閨』の代表代行をしてる橘 珠希(たちばな たまき)。
貴女はここがどういう場所なのか、知った上で来たのよね?」
取った手を両手で包みながら、相手を怖がらせないようにして尋ねてみる。
>13
〈橘さんの性格などを見透かすかのようにしばらく黙って見る、名前などを聞いて〉
……橘さん…ね…わたしと…同じくらいで…代行…
〈なぜ来たのかを聞かれ、少しの間黙殺、そして口を開く〉
…わたしは…ウワサを……聞いて…来ただけ…何も…知らないし…わたしは………オバケ…居場所がないの…だから…オバケ…
〈などと言うと顔を俯き黙りこむ〉
>>14 「うん・・・。でも代表してるのには、ちょっとワケありなんだけどね」
そう言って肩を竦めて笑いながら、相手の女の子の反応を確かめる。
「オバケ・・・?」
少女の口にした単語に一瞬戸惑い、彼女をじっと見つめる。
「そっか・・・。でも貴女はオバケじゃないよ?
だってここに来たってことは、そうじゃないって思ったからなんでしょ?」
彼女を優しく抱き締める。
冷たくなった心を温めて溶かすために。
決して自分も、熱い心の持ち主じゃないけど、彼女よりは温度がある。
それをセックスを経験している分の温度差だと思う。
「セックスしに来たの・・・?
貴女の名前を教えて?」
彼女の体温を感じるために、ぎゅっと抱き合う。
>15
〈橘さんからのワケありという言葉に対して少し戸惑いを感じ〉
…ワケあり…ね……大変なんだ…
〈名前やいろいろなことに対して冷ややかに返す〉
……弥永…弥永梨絵…別に…名前なんて…いらないけど……
……居場所が…無くなれば…オバケよ…どちらにせよ……あなたには…わからない…
〈抱きしめられセックスをするのかどうか聞かれるも抱きしめられのが嫌か不機嫌になる〉
……離して…こういうの…嫌いなの…それに…セックスって…
…………気持ち良くなれれば…なんでも…する…だけど…したこと……ないの…
>>16 「あたしたちはこの世界に否定された者の集まりだから・・・」
代表を行方を詳しくは語らない。
それを彼女に語ることに、今は意味を見出だせないから。
「梨絵ちゃん、か・・・」
嫌がる梨絵の心中に気付いて、申し訳なさそうに離れる。
「セックスしたことないんだ・・・?
ねぇ、とりあえず中に入って。外は暑いでしょ?」
ガラス細工のような彼女の心に優しく語りかける。
――傷の原因は多分違う。
でも梨絵はどこか昔の自分に似ているように思えた。
逃避のためのセックスを知らない頃の、あの頃の自分に。
>17
〈否定された者…その言葉を聞いて怒りで身体を震わしてしまう〉
……わたしは…わたしは…否定なんか…されて…ない!!
…っ!!…あっ…まだ…こんなことを…思う…なんて…もう…ダメ…なのに…
〈それからの嫌悪感に陥り中に入るように言われ力なくうなずく〉
……暑いせい…ね…ごめんなさい……中に入らせて…ください…
>>18 「り、梨絵ちゃん!?」
肩を震わせる梨絵に驚き、哀れみを表情を浮かべる。
――この子、まだ・・・。
「良いの、気にしないで?
今日はまだ、あたし以外には誰も来てないんだけどね」
そう言って教会の中に案内する。
正面にあるのは無残に崩れた救い主の像。
脇には首のない聖母の像。
そして、割れたステンドグラス。
そこは天使も神様もいない、世界の果てのような場所。
「ようこそ、セックスサークル『天使の閨』へ」
梨絵を先導して中央当たりへくると、くるりと半回転して梨絵を向いて笑顔を見せる。
そして警戒させないよう、笑顔で彼女に手を差し伸べる。
「この手を取れば、貴女はあたしたちの仲間よ」
>19
〈案内をされ、期待を抱く一方で戸惑いと不安を感じていく…〉
……キレイ…こんなに…いい場所が…
〈しばらくして、橘さんが立ち止まり、手を差し延べる。梨絵自体はなんら問題無く無表情で手を取ろうとするが…〉
……え?…手が…動かない…どうして…?
〈過去の楽しかった記憶などが流れたのだろうか?手を取ろうとすることを拒んでいる〉
…っ!別に、あんなのは過去よ!!このサークルに入れば居場所がある!もう、過去は関係ないわ!!
〈身体に必死に訴える〉
>>20 「梨絵ちゃん・・・」
哀れみの表情で手を差し伸べたまま、梨絵ちゃんを待つ。
「このサークルは自由なものよ。
入るのも抜けるのも自由・・・。
誰も貴女を縛ったりはしないわ」
【トリップ変更です】
【梨絵さん、落ちられましたか?】
>21
〈橘さんの言葉を聞いて身体の震えは無くなっていく〉
…えっ?自由…?…本当に自由にしていいの?
>>23 「うん。あたし自身、自由が好きだから・・・。
それ以上にセックスも好きなんだけどね?」
優しく、目を細めながらゆっくりと梨絵に語りかける。
「人は空を飛べないわ。
でも裸になってセックスをすれば、自由を感じることが出来る。
セックスは人の本質を教えてくれるもの。
だからね、あたしは何よりもセックスが好きなの」
一通り語ると、息を吐いて気持ちを落ち着ける。
――セックスが救いになるのは、セックスをしている時だけなのに。
――だから一度快楽を知れば、一人の夜が怖くなる。
――あたしはそれでセックスから逃げられなくなった。
――それをあたしは、この子に・・・。
「・・・・・・どうする?」
目を真っすぐに見据えて、もう一度手を差し伸べる。
>24
〈橘さんの表情、言葉を聞いて心が和んでいく、しかし、決して表情を崩すことはない〉
……自由が…ほしい…わたしは…この手を…
〈そう語ると梨絵は橘さんの手を取った〉
……よろし…く…
【すいません、さっきはご飯を食べてまして…】
>>25 「こちらこそ、よろしくね?」
手を取った梨絵の掌を軽く握る。
「それじゃあ、『天使の閨』の基本活動について説明するわね?
立ち話の何だし、座って話しましょうか?」
そう言って参列席の長椅子に腰を降ろし、梨絵に隣に座るように促す。
【いえ、戻って来てもらえて良かったです。お気になさらず。】
>26
〈橘さんの横に座り、説明を聞く「フリ」をする。実はまだ半信半疑である〉
……一体…どんなことを…するの…?
>>27 「基本的にはセックスだけよ。だってセックスサークルなんだもの」
くすっと、可笑しそうに梨絵の顔を斜め下からのぞき込むように見る。
「正式なメンバーもいれば、噂を聞き付けてセックスをしに来る人もいるわ。
お互いの素性や事情は関係なしに、セックスだけするの。
躯さえあれば、セックスは出来るものね・・・」
そう言って梨絵の肢体を頭の上から褄先まで、ゆっくりと眺め見る。
「もちろん自分を知ってもらった上で、互いに理解を深めてセックスするものアリよ。
あたしはその方が燃えちゃうから、話ながらセックスするけどね・・・」
一通り梨絵のスタイルを制服越しの見極めて、梨絵の顎に指を伸ばす。
「梨絵ちゃんは、どんなセックスがしたいの・・・?」
熱の籠もった瞳で、梨絵を見つめる。
>28
〈「どんなセックスがしたい?」というセリフに困惑する〉
……どんな?…どんな…わたしは…楽しければ…なんでも…いいと思う…だけど…まだ…やったことが…ないから…わからない…
〈まだセックスをした経験もないのでどうこうと詳しいことはわからない。しかし梨絵の望むことは楽しいだけでなく、優しさも必要としている。しかし、言えない。〉
>>29 「そう・・・。素敵な人とセックスできると良いわね?」
セックスは互いの同意の上で行うもの。
梨絵が誰とのセックスを求めるかは分からないけど、心からそう思う。
ここに来るのは男も女も、心に傷を持つ者ばかり。
その中に、梨絵を癒してくれる男性が現れることを願う。
「さっきも言ったけど、今日はまだ男の子は誰も来てないの。
もし良かったら、梨絵ちゃんにセックスについてレクチャーしましょうか?」
悪戯っぽい笑顔で梨絵の耳元でポツリと囁く。
>30
〈珠希さんの耳元での言葉に反応し〉
……レクチャー…?わたしが?…冗談でしょう?
>>31 半信半疑のように聞き返す梨絵を微笑ましく見る。
「セックスについての知識、あった方が良くない?」
梨絵の肩に手を置いて、真面目っぽく問う。
「もちろん強制はしないわ。それも梨絵ちゃんの自由よ」
ぱっと手を離して寄せていた躯を起こして、背筋を伸ばす。
そしてチラリと横目で梨絵の反応を確かめる。
【時間がなければ拒否して下さいね】
>32
〈珠希さんの言葉に対して興味を持つものの、お世話になってばかり、梨絵はそこまでしてもらおうとは思っていなかった。〉
……それも…そうね…だけど…まだ…いいわ…ごめんなさい…そこまで…してもらうワケには…いかないの……
【すいません、時間に余裕がないので、そろそろ…】
>>33 「そう・・・。ゴメンなさい。
余計なお世話だったかもね?」
舌を出して苦笑いを浮かべる。
【いえ、長時間ありがとうございました】
>34
〈謝る珠希さんに対して、冷静ながらも自分も謝る〉
……ううん…余計…なんか…じゃない……いろいろ…教えて…くれて…ありがとう…
【すいません。長々とありがとうございました。またよろしければお願いしますね】
>>35 「良いのよ、あたしはサークルの代表代行なんだもの。
梨絵ちゃん、セックス頑張ってね?」
そうして腕時計で時間を見る。
「もう時間は遅いけど、うちに帰らなくても大丈夫?」
儚い感じのする梨絵に少し心配そうに尋ねる。
【こらから一緒に盛り上げていきましょうね?】
【本当に今日はありがとう】
>36
〈時間の心配をされ、ケータイの時計を見て遅くなっていることがわかる〉
……大丈夫…親は…甘い…から……でも…少し…急がなきゃ…今日は…ありがとう…
〈珠希さんに一礼して後ろを向くと駆けて帰っていた…〉
【盛り上げガンバりましょう!!】
>>37 「どういたしまして」
梨絵の感謝の言葉が擽ったく、自然と笑みが零れてしまう。
「それじゃあ、またね?」
駆け出して行った梨絵の背中をいつまでも見送る。
そして教会は静寂に包まれる。
【うん。では今日のところはお疲れさまでした】
「セックスサークル」……か。
都市伝説の類だとは思うけど……って、ボクはなんでこんなところにいるんだか。
(あどけない顔をした少年が、教会の廃墟をうすらぼんやりと眺めている)
>>39 【ごめんなさい、目を離してました・・・】
【まだいらっしゃいますか?】
>>41 【ではレスしますね。時間は大丈夫ですか?】
>>39 「うんっ・・・・・・?」
長椅子に座って少しウトウトとしていると、ふと外に気配を感じて目を覚ます。
「さっきの子が戻って来たのかしら?」
口を掌で隠しながら欠伸をして、立ち上がる。
そして入り口へと歩み寄って、徐に扉を開ける。
「・・・君は?」
外に居た見知らぬ男の子と目が合って、そう尋ねる。
【背格好を教えていただけますか?】
【同じくらいなのか、もうちょっと年下なのかをお願いします】
【名前】???
【性別】男
【年齢】中学生風
【職業】???
【サイズ】身長158
【容姿】ちょっと女顔入ったひ弱な感じの少年
【性格】???
【備考】常に何かに怯えているような弱々しさをまとっている。
>>42 ……よく見えないな、人が居そうな気配もないし
(破れた窓ガラス越しに中の様子を盗み見るが、十分に果たせず早くも諦めかけて)
……こんな廃墟に来るヤツなんて、どうせろくなヤツじゃないだろうし……わっ!?
(踵を返し掛けた瞬間、扉が不気味な音を立てて開き、そこから顔を出した少女
を目の当たりにして、その場に腰を抜かす)
あ、ええと、その……ぼ、ぼくっ……
(顔面を蒼白にし、歯の根をガタガタ言わせながら、無意識に後ずさり)
【時間はしばらく大丈夫です】
>>43 どうやら見た感じだと中学生くらいの男の子。
ひょっとして噂で聞いて、興味本位で来たのかな、なんて思う。
「そんな風に怖がらなくて良いのよ。
あたしがオバケにでも見える?」
可笑しそうに笑みを浮かべながら、男の子に近付いて行く。
「こんな場所に何か御用?
あたしは橘 珠希。高校三年生よ。
君は・・・中学生なのかな?」
男子の制服なんて、夏服はどこも同じに見えるから区別がつかず分からない様子。
ちょっとお姉さんぽく、目線を男の子に合わせて尋ねてみる。
【わかりました。よろしくお願いします】
>>44 あ、あの、す、すみません、人がいたなんて知らなかったから……ほんとですっ!
(珠希が近づいてくるたびに、弁解しつつ反射的に距離を取ろうと後ずさる。
しかし、尻餅をついたままでは徒歩には敵わずに)
ちょ、ちょっと気になる噂を聞いて、それで……あ、いえ、その、ぼく、なにも、
なにも見てませんからっ! だから……ごめんなさいっ!
(幽鬼にでも出会ったかのような、血の気の失せた顔をイヤイヤと振り、
極限まで張りつめた恐怖の糸がぷつりと切れた瞬間、身体を反転させ、
這々の体で逃げ出していく)
>>45 「ちょっと、君っ!!
だから、そんなに怖がらなくても・・・」
その男の子の怖がり方に、何か違和感を感じる。
普通じゃない何か・・・。
――心の傷を。
「噂・・・?」
それを聞いて違和感は確信に変わる。
この子は噂を耳にして、ここにやって来たあたしたちの仲間だと。
「待って!!」
慌てて追いかけて、男の子の肩を掴んで勢い余って地面に押し付けてしまう。
「君・・・、セックスをしに来たんじゃないの?
嫌なことがあって、セックスに逃げたいんじゃないの!?」
そして地面にうつ伏せに倒れた男の子の背に頭を預ける。
「あたしが君とセックスしてあげる。
君の傷を、あたしに見せて・・・?」
そう男の子に優しく、温かく囁きかける。
>>46 くっ……うわあっ!! はぐっ……くはっ……!?
(追いつかれ、不意に地面に制圧されて、情けない声を上げて潰れてしまう)
(女とはいえ、年上の珠希の膂力には敵わず、それでも芯から込み上げてくるかの
ような震えは止まらず、もがき続ける)
せ……せっく……?
(その生々しい語感が、少年の心を呪縛した。背中に預けられる珠希の重さと
温もりが、明らかな戸惑いとなって心臓の鼓動を乱していく)
で、でも……ぼく、はじめて、だしっ……
それに、いきなり、そんなこと言われたって……くうっ
(珠希の囁きが動揺を誘う。頭の中は予期せぬ展開に沸き返り、足りない酸素を
求めて酸欠の金魚のように空気の固まりを飲み込む)
…………他に、誰かいるんでしょ?
そ、それでこうやって……ぼくを、笑い者にしようって……そうに決まってるっ
(震える声に混じる、卑屈な色。悔しげに拳を握りしめると指の間から砂粒が零れた)
>>47 「そう・・・セックスよ」
脅え続ける男の子に、はっきりとその言葉を伝える。
そして男の子の上から退いて、男の子を助け起こそうとする。
「あたしの他には、今は誰もいないわ。
それに誰も、君を笑い者なんかにしたりしない・・・」
少年の拳に、そっと手を重ね置く。
そして見つめる。
――少年の瞳の奥にあるものを。
「もう一度教えて・・・。
君はここに何を求めて来たの?」
>>48 …………え?
(不意に軽くなったと思えば、優しげな手つきで助け起こされ、ぽかんと口を開けて
珠希の顔を見つめるばかり)
…………ほ、ほんとうに? あっ……
(珠希の染み通るような真摯な言葉が、少年の胸を打った。見た目よりもさらに
幼い、幼児のような曇りのない黒い瞳で珠希を見返す。手を重ねられると、
びくんっと怯えて反射的に手を引っ込めるが、すぐに自分から手を珠希に預けて)
ぼくは……その、ぼくは……
…………誰かに包み込んで欲しくて……誰も、僕を知らない人に……
(自分の姿を写す瞳に魅入られて、頬を染める。直視に耐えきれずふいっと目を下げると、
珠希の濡れた、艶やかな唇に捕らえられた)
>>49 「あたしが受け止めてあげる・・・」
年下の男の子の視線が唇を射ているのに気付くと、くすりと唇を緩め。
「目を閉じて?」
そう言って自身も目を瞑ると、彼の可愛らしい唇に唇を重ねに行く。
舌は入れない、まだ幼い子供のキス。
「んっ・・・んむっ・・・!」
しばらくして唇を開かせて、舌を割り込ませる。
互いの唾液を舌の上で交ぜ合い、男の子の唇を貪る。
そして込み上げて来る思い。
――セックスがしたい。
「君のここ・・・もうこんなになってる・・・」
ふとやった手は、男の子の股間を弄る。
その膨れた感覚に、少年が見た目以上に大人であることを思い知る。
「君はどうしたいの・・・?」
熱っぽい瞳と吐息で、少年に尋ねる。
>>50 ……え?
あっ、う、うん……はむっ……
(受け止めてあげる、その一言に凍え震える心が少し解けた。心より熱い血肉を
持つ身体は、素直に珠希の温もりを欲して、初めて他人の唇を受け入れた)
んっ……は、ふうっ!? ん、んちゅっ、ちゅむっ……れろっ
(触れ合うだけの唇が不意に押しつけられ、生暖かくぬめった舌が差し込まれると、
急に身体を強張らせてしまう。しかし手慣れた珠希の性戯の前では無意味な
抵抗でしかなく、咥内を蹂躙されるままに預け、やがて身体は弛緩していき……)
ぷあっ、はぁ、はぁ、はぁ……はうっ!?
(唾液にまみれた口を拭い、肩で息をつく。紅潮した頬には汗すら浮かぶ)
(不意に股間で蠢く感触を覚え、再度身を強張らせる。キスよりも根元的に近い
箇所を攻められる本能的な恐怖が、快感よりも上回って、身を引きながら
怯え、戦慄く目を珠希に向ける)
ぼくは……ぼくは……ど、どうしていいのか、わからない……
(珠希の熱い吐息すら、少年には凶器だった。目に涙すらうっすらと浮かべ、
戸惑う瞳を地面に落とす。それなのに、珠希の腕を掴む手にはわずかに力が籠もった)
>>51 「じゃあ、待ってて・・・」
穢れを知らない少年を堕としてしまっても良いのか。
そんな考えが思考を横切りながらも、少年を地面に横たわらせて自らの制服に手を掛ける。
セーラー服の上着を脱いで、二つの胸が少年の目の前に零れ出る。
そして下もスカートとショーツを脱ぎ去って、落ち葉のクッションの上に置いた上着の上に落とす。
「ふふっ、次は君の番ね?」
猫のような四つん這いの姿勢で少年に迫ると、少年のジッパーをゆっくりと下げて行く。
そこから指を入れて、勃起した少年の男性器を外にと引っ張り出す。
「痛かったら、ちゃんと言ってね?」
少年の股間に顔を埋めて首を傾げて言うと、手に取った男性器に恐る恐る口付けする。
前に垂れ下がった髪を邪魔にならないよう掻き上げて耳にかけ、そして咥え込む。
「ちゅっ・・・ちゅぷ、んちゅ、ぴちゅ・・・」
淫靡な音を奏でながら、少年の勃起を味わう。
>>52 【すみません、急激に眠気が来てこれ以上は頭が働きませんorz】
【途中で申し訳ありませんが、これで打ち切りということにさせてください】
【お相手していただいてありがとうございました、それでは失礼します、すみませんでした】
>>53 【わかりました。では適当に閉めさせてもらいますね?】
【遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【また時間のある時に、お相手していただけましたら嬉しく思います】
【お疲れさまでした】
>>52 「んぐっ・・・んんむっ!!」
突如として喉の奥で暴発した少年の精。
刺激に慣れていなかったのか、それとも溜まっていたのかは分からない。
けれど、ドクドクと滞りなく射精は続いている。
「・・・んむっ・・・ふっ、ん、ゴクッ・・・」
むせ返るような臭いを我慢し、少年の放った白濁をすべて飲み干してしまう。
そして少年を安心させるために笑顔を見せる。
――傷つけ合うセックスはあってはならない。
それがこれまでのセックスで見つけた答え。
「――じゃあ、行くね・・・?」
猶も憤りの治まらない少年の上に腰の照準を合わせる。
愛液の満ちた膣内に、ゆっくりと少年の勃起が飲み込まれて行く。
「あぁぁ、んぁぁ、入って・・・来る・・・」
世界の果てにある木々の生い茂る教会の前で、少年と少女は繋がり、そして躯を求め合った。
【それでは今夜はこれで。失礼しました】
〈古ぼけた教会の前で一人、女の子が立つ〉
……また…来ちゃった…別に…用は……ないのに…あんな…女の言葉…信じた…わけじゃ…ない…はず…
【待機します】
57 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 18:47:19 ID:7x7OD/YO
むむっ。
こんなところにも教会が出来たのか??
新しいようで、古いような不思議な教会ぢゃな。
誰か、迷える子羊はおるかのう・・・
58 :
弥永梨絵 ◆4yNANopH.I :2005/09/12(月) 18:57:01 ID:pfXZFSv+
>57
〈一人、教会の前で考えていると独り言をしている神父の格好をした男を見つける。〉
……なに?…あの人…近づかない…ほうが…いいの…かな……?
【神父さん、よろしければご一緒にしてくれませんか?】
59 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 19:04:10 ID:7x7OD/YO
>58
(しげしげと教会を見ていると、なにやら人影を見つける。)
おお、この教会にも悩みを持って訪れる子羊がおるのか?
これ、そこの……これこれ逃げるでない…… 何か悩みがあるのか?
思い悩む事があれば、相談に乗るぞい。
【うむ。孤独な子羊のお相手を務めるのも神父の役得……でなくて努めぢゃ】
>59
〈近づいてきた神父の行動、言葉に不機嫌になる〉
……あなたに…相談…なんて…ないし…したいとも…思わない……
〈感情を表に出さないこともあってか、その言葉は重い〉
61 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 19:17:22 ID:7x7OD/YO
>60
ムムム……。
(ふむう……かなりの悩みを持っておるか……もしくはひねくれているかぢゃな)
そうか?
相談したくも無いのに、こんな辺鄙なところに来たのか?
まあ、相談が無ければそれでも問題なしぢゃ。
思い悩む事も無いだろうからのう……。
ところで物は相談ぢゃが、わしは少し暇な時間がある。
茶でも飲もうと思っていたのぢゃが、付き合ってくれんか?
>61
〈お茶に誘われさらに不機嫌になる〉
……なに…言ってるの?…そういうの…支離滅裂…
63 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 19:48:21 ID:7x7OD/YO
>62
ふむ。 それでは仕方が無いのう。
一人で勝手にお茶を飲んでいるから、お前さんは適当にそこら辺に居ればいいぞい。
帰るのも、他に何かをするのも自由ぢゃ。
(言いつつ教会の厨房に行き、お湯を沸かしてお茶の準備をする)
(湯の沸いたポットとお茶の葉の入った急須、そして湯呑2つと煎餅を持って登場)
お湯も沸いたし(こぽこぽ)
さて、少し待つのが美味しいお茶の秘訣ぢゃ。
>63
〈お茶を入れる神父を怪しく思いながらも〉
……それなら…一応…お茶…もらおう…かな…
〈イスには座らず立ったままカップを取りお茶を飲む〉
…ん?
……ん…
……おいしい…かな?
65 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 20:07:17 ID:7x7OD/YO
>64
ん?お茶を飲むのか?
まあ、いい。 ほれお前さんの分ぢゃ。
(湯飲みに入ったお茶を渡し、飲んでいる様子を見る。)
うう〜〜む。 お茶の葉には少し金を掛けているのぢゃ。
教会には無かったが、持ち歩いている分の葉を使ったのだが……
気に入ってもらえて嬉しいぞい。
少しは落ち着いたか?
それはそうと、席についてお茶を飲まぬか?
立ったままお茶を飲むのは行儀が悪いぞい。
席に座れば、煎餅もご馳走してやるぞい。
>65
〈座るよう言われるが黙殺、立ったままでは行儀が悪いと言われ〉
……いい…イスに…座るのは…やめる…
…あまり…好きじゃない…行儀…だとか…ルール…だとか…
…大体…んっ…なんでも……ない
67 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 20:26:12 ID:7x7OD/YO
>66
ふうむ。 仕方が無いのう。
行儀とかルールというのも、おぬしの行動を縛り付けるために
あるわけぢゃないのだがな。
(ぼりぼり)
お互いが不快に思わないためのものだったり、失敗を未然に防ぐための
ものだったりするのぢゃが……。
(ぼりぼり)
ふう、ご馳走様ぢゃ。
>67
〈いいことを言っている神父だがせんべいを食べながら話すことに不快感を抱く〉
……おじいさん…せんべい…食べながら…話すの…やめて…食べるか…話すか…どっちか…にして
69 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 20:38:14 ID:7x7OD/YO
>68
お爺さんとは失敬な。
こういう話し方をしているが、そんなに年はとっていないぞい。
それとじゃな……。 茶のみ話で話しているだけぢゃ。
お菓子を食べながら話をするのは普通の事と思うがのう……。
まあ、お菓子も食べ終わった事だし、後は少々お話をするだけぢゃ。
>69
〈お茶を飲み終え、茶のみ話も終わるがまだ座ろうとはしない〉
……ごちそう…さま…
…わたしは…おじいさんに…しか…見えない…けど…
…それに…話す…ことが…まだ…あるの…?
71 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 20:54:09 ID:7x7OD/YO
>70
むむむ……。
随分と失礼な小娘ぢゃのう……。
ぢゃがまあいい。 わしの心は広いからのう。
ん? 話す事か………わしからはあまり無いぞい。
お前さんは……まあ、あまり話したく無さそうぢゃな。
教会の戸には鍵はかかっておらぬ。
何か思う事があれば、懺悔でも愚痴でももしくは鬱憤晴らしでもするが良いぞい。
それとも…… まあいい。
おぬしの好きなようにするといいぞい。
(言った後、外のテーブルで飲んでいたお茶道具を片付け教会に入っていく。)
>71
〈あまり話すことがないと言われてため息を吐く〉
……はぁ…わたしも…話すこと…ない…
〈しばらく沈黙する〉
73 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 21:12:33 ID:7x7OD/YO
>72
(しばらくの後、夕食の準備をしていたのかご飯の香りが教会の中からしてくる)
>73
〈ご飯を見て反応する〉
……ここの…教会は…なんでも…あるのね…
…でも…なんで…ご飯が…あるの…?
〈ご飯が出てきたことに疑問を抱く〉
75 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 21:22:22 ID:7x7OD/YO
>74
【ええと、こちらのイメージでは梨絵さんはまだ外にいて、ご飯は香りがするだけです。】
>75
【あっと…、申しわけありません。】
〈なにやらいい香りがしてくる〉
……なに…かしら…
77 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 21:34:01 ID:7x7OD/YO
>76
(教会から声が漏れてくる)
ふうむ。
何も無い協会と思っていたのぢゃが、どうやら食事できる程度の買い置きは
あったようぢゃな。
と言っても、あまり材料は無いから雑炊ぢゃが……
神よ、今日も食事を得られる事に感謝しますぞい……
頂きます……。
>77
〈神父が中に入ってから中々戻ってこないので、気になる〉
……そういえば…珠希さんから…案内…されたけど…まだ…全部…見てなかったな…
〈そして中に入るといい香りがしてくる〉
……気になる…まさか…あのおじいさん…
〈神父を発見〉
…………何やってるの…?
79 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 21:54:03 ID:7x7OD/YO
>78
(食べようとしたところで梨絵の声がする)
ん?どうしたんぢゃ?
帰ったのではなかったのか??
わしは夕飯を食べようとしているだけぢゃ。
おぬしも食うか?
>79
……その…食材…あなたの…物じゃ…ないでしょ…?そんなこと…して…いいの…?
…わたしは…いらないけど…帰るわね…
【すいません、用事ができまして…落ちなければなりません。本当にすいません!】
81 :
マヌケ神父:2005/09/12(月) 22:12:07 ID:7x7OD/YO
>80
ん?
大丈夫ぢゃ。
ちゃんと食べた分ぐらいは補充するし、そのほかにも奉仕活動をするつもりぢゃ。
なんぢゃ………。食べないのか?
うむ。 さようなら、ぢゃ。
元気でのう。 何か悩みがあれば…… まあ、何も無くても暇つぶしのつもりで
来るといいぢゃろ。
ではな。(手を振る)
【了解ぢゃ。 あまり気にしないでいいぞい。】
82 :
忠告:2005/09/13(火) 02:54:26 ID:Ez5oO/UB
749 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/09/13(火) 02:40:40 ID:L2yH+9ZI
それより無邪気スレどうすんの?
どうも学厨臭いけど。
問題を他のスレに広げられる前に対処すべきではないかい?
752 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/09/13(火) 02:50:24 ID:L2yH+9ZI
>>750 勉強して来い
>>751 柊は自爆だと思われ。
潰すのではなく対象にご遠慮してもらうだけ。
すでに他のキャラハンも住み着いてるし。
馬鹿が荒らす準備をしております。要警戒。
【名前】双海 琴(ふたみ こと)
【性別】♀
【年齢】12
【職業】病人
【サイズ】61・45・63
【容姿】色素の薄い白い肌、腰まである黒髪
【性格】生まれついての病気で12年間ずっと入院している為、人生を諦めている。
【備考】実はフタナリで外見にそぐわない大きなペニスをもっている。
はぁ…はぁ…
(息を切らせ、教会を見あげる。)
…うん、ここなら見つからない…
(扉を押し開けて中に入る。)
ふぅ…ちょっと疲れた…
(教会の隅っこに座り込んで寝息を立て始める。)
プロフ補足
【サイズ】130cm 24kg
【服装】クマ柄のピンクのパジャマ
87 :
古泉清流:2005/09/13(火) 17:10:52 ID:/gs61SnW
【名前】こいずみ せいりゅう
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】私立常成大学2回生文学部
【サイズ】176cm、72kg
【容姿】不良などに絡まれないよう外見だけはチャラチャラ(派手)な格好
【性格】派手な格好とは裏腹にとても臆病、ビビリ体質、売られたケンカはすることはする
【備考】運動、勉強、人付き合いが並ではある。
しかし実際は隠れヲタであり、他人とは仮面を被って対応することが嫌になり何もかも投げ出して家に引きこもる。
ある時、ネットでセックスサークルを見つけ、教会へ…。
(静かな場所に建つ教会の前でその場所には似合わない派手な格好をした不良のような男が周りを歩く)
なんだよ、せっかく遠い所から来てやったってーのにだれもお迎えなしかよ。
しかも中にもだれも居そうにねーし…
なにがセックスサークルだよ。ハッ!笑わせやがる!
……そういや、今はだれもいないんだよな。だれもいねーのに無理して仮面被る必要ないのか…。
…くっ!!
(教会の柱におもいっきり拳を叩きつける)
【待機してます。どなたでも歓迎です。】
壁|∀・)ニヤニヤ <ミタヨー
壁|ミ
ん…くぁ…
…まっくら、すっかり寝ちゃったね。
お腹すいたなぁ…
(教会の長椅子に腰掛ける。)
【待機します。】
壁| ..|壁
壁|三(。|壁
壁| ..|壁
そういえば、この教会って誰か住んでるのかな?
勝手に入ったけど…まぁ、こんなとこ誰も住んでないよね。
…お腹、すいたなぁ…
(長椅子にもたれてぼんやりとしている)
【待機します。】
>>92 昨日はだれもいなかったからなぁ…。
今日はだれか来るまで待っててやる!!
食料も買ったから問題なしだな!
(派手な格好をした男が買い物袋を片手に教会へ近づく)
【私でよろしいでしょうか?】
>>93 【ダメとは言わないけど、少し難しいかも。】
【私はサークルのことを知らないで来てるわけだから、そっちの方向にもって行きづらいと思う。】
【そっち方向に持ってく自信あるとか、雑談だけでもとかなら喜んで。】
95 :
古泉清流:2005/09/14(水) 18:34:49 ID:NSm5xS1T
>>95 くぁぁ…暇だなぁ…
どうせ病院なんかに居ても暇だったけど
(長椅子に寝転がり、完全にだらけている。)
【それじゃあ宜しくお願いします。】
>>96 そういやまだ教会の中に入ったことはなかったな。
…入ってみようか、いや、しかし…まず開いてないだろ。サークルなんて言ってんだからそこはしっかり管理されてるはず…
…ハハ、まさかな。
(独り言を言いながらドアに手を掛ける)
ガチャ…
…!?おいおい!マジかよ。開いてる…、
!?
(扉が開く音に反応して、慌てて長椅子の下に隠れる。)
【落ちた?】
>>99 (ビビリなため静かに歩く)
おいおい…、ずいぶんキレイじゃねーかよ。
古い外見とはまるで違うな…。
だれかいたりして…
【すいません。ご飯食べてました。】
>>100 (長椅子の下に隠れたまま、結局見つからずに眠ってしまった。)
【帰ります。】
>>101 なんだ…、だれもいないか…。
…にしても本当にキレイだな。ここにいても怒られないよな?
【お疲れ様でした。自分はもう少しいます。】
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:29:57 ID:S6/rNiIa
双海イラネ、もう来なくていいよ
古泉もイラネ。
飯落ちならちゃんと事前に断ってからいけや、感じ悪すぎ。
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:40:29 ID:S6/rNiIa
>104
ようするにどっちもイラネ。
散々放置されてようやく来た相手に何の断りもなくご飯落ちなんてされて待たされたらああもなると思うけど?
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:52:16 ID:8LCJleam
雑談でやったら?
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:56:34 ID:S6/rNiIa
>107
散々放置されてやっと来た相手だからこそ最後までやれや
考えろ
古泉も落ちんなら報告しろ
不快感ガマンしてまで?
楽しむために来てるのに?
残念だけどあたしはそこまで心が広くない構ってちゃんなの。
>>109 すいません。以後気をつけます。また双海さんもすいませんでした。
まぁモチツケ
無断飯落ちは、はっきりとマナー違反。
平気な顔してレスしているのがおかしいし、それを不快に思って落ちても
文句を言われる筋合いは無いと思う。
あ〜〜〜あ。 これで他のスレッドへの書き込みしづらくなっちゃったよ。
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:07:05 ID:S6/rNiIa
>113
こんなんだから過疎るのかwww
>>110 構ってちゃんと言われたので構ってみる。
コイツメ( ´∀`)(σ)д゚)
>>111 まぁ…一言言おうね。
こんな事になっちゃう事もあるわけだし。
とりあえず、許して貰えるまで謝った方がイイかもね〜。 m(_ _)m一緒ニ謝ッテミタリ
(長椅子の上にごろんと寝転がる)
…お腹すいたなぁ…
シャワーはあったからお風呂は入れたけど…
(お腹を押さえてぼんやりと)
【待機します。】
【スレ主の人とかはどうしたのかな?】
【帰ります】
【間をあけてすいません。待機です】
「アレって何て星座なんだろ・・・」
教会の建物の屋上にある鐘つき塔。
そこでぼんやりと星空を眺めている。
んく…んく…ぷは。
何か食べるものないかな?
(教会の水道で水を飲んで、食べ物を探して教会の中を探検する)
【お相手いいですか?】
>>119 「あれっ・・・?」
下から何やら足音が聞こえたことに気づく。
「誰か来たのかしら」
仲間なのか、ただの迷い人なのか。
それは行ってみないと分からないので、とにかく下に降りてみる。
「――どちら様?」
そこで見つけたのは、このサークルには一見すると不釣り合いに幼い少女。
仮に迷い人だとしても、この時間にこんな子どもがこんな場所に来るなんて・・・。
そんなことを考えながら、少女の前に歩み出る。
「こんな時間に、何か御用?」
子どもの目線で、子どもに尋ねるように尋ねる。
【お願いします】
>>120 っ!?
(突然現れた人影に驚いて身を竦ませる)
え…あ…病院の人じゃないの…?
(問いかけられ、少し気が抜けたように聞き返す)
>>121 「病院・・・?」
怪訝な表情で聞き返す。
「あたしの服装見てわからない?」
病院とは縁のないセーラー服姿で、少女の前でくるりと一回転して見せる。
「もしかして貴女、病院を抜け出して来たの?」
>>122 う…うん。
(言い当てられて、バツが悪そうに頷く)
あ、あたしは双海 琴。
ここなら見つからないと思ったからびっくりしたよ。
(気が緩んだのか、お腹が小さく音を立てる)
…お腹すいたなぁ。
>>122 「お腹空いたって言われても、ここって見ての通り人の住むような場所じゃないから・・・。
だから、これで我慢してもらえるかしら?」
スカートのポケットに入れていたチョコレートのお菓子を少女に差し出す。
「ホントは病人だったら、病院の食事を食べた方が良いのだろうけど・・・。
どうして病院を抜けてここへ来たのか、あたしに教えてもらえる?」
>>124 あはっ、ありがとう。
(チョコレートを受け取り、嬉しそうに頬張る)
ん…
(ぺろりと指を舐めて)
だって退屈なんだもん
ずーっとあんなトコに閉じ込められてたら変になるよ
(顔をしかめて、いかにも嫌そうに)
>>125 「――座ろっか?」
チョコを受け取った少女に、そう声を掛けて長椅子に腰を降ろす。
「でもそんなこと言っても、病気だから入院してるんでしょ?
何の病気なのか、聞いても平気・・・?」
>>126 (誘われるまま、隣に座る)
知らない。
でも、12年もずーっと病院に居れば治らない病気だってわかるから。
どうせ死ぬならめいっぱい遊んでからのほうがいいじゃん?
(チョコレート菓子を頬張り、正面を見つめて答える)
>>127 「知らないんだったら、治る病気なのかもしれないじゃない。
まだ若いんだし、諦めることないと思うけどな・・・」
――この子はこちら側の世界を感じてここに来たんだ。
そう思う。
幼いながらに、その感受性の強さが世界の果てへと足を向かわせたのだと。
「それ食べたら、病院に帰らない?
あたしが送ってあげるから・・・。ね?」
>>128 (小さくふっと笑みを漏らして)
あたしも前はそう思ってたよ。
でも、パパとママがケンカしてるの聞いちゃったもん。
治らない病気に治療費払い続けるのイヤだってさ。
やだよ。
あんなとこに戻るなんてイヤ。
(顔を上げて珠希さんをキッと睨む)
ここがダメなら別の隠れ家探す。
>>129 「逃げた先に、楽園なんてあるはずないのに・・・」
遠くを見つめながら、ポツリと呟く。
「あたしもね、色々あって逃げ出したことがあるの。
そして行き着いたのがこの教会だったの・・・」
琴に穏やかな顔を向ける。
「ここってどういう場所なのか知ってる?」
知るはずのない琴に尋ねる。
>>130 ここってタダの潰れた教会じゃないの?
(辺りを見回し、至極当然の答えを返す)
もしかしてまだ潰れてないの?
>>131 「教会としては随分と前に潰れたらしいわ。
だから、ここには天使も神様もいないの・・・」
一呼吸を置いて、再び琴を見る。
「ここはセックスサークル『天使の閨』のたまり場なの。
世界から逃げ出した者だけが集い、セックスをすることで安らぎを得る場所・・・」
>>132 セックス?
何ソレ。
(病院で受けてた義務学習では教えてもらってないのか、怪訝そうに珠希さんを見つめる)
>>133 「あ、あれ・・・。セックス知らないんだ・・・?」
年齢的には知っていてもおかしくないと思っていたので、少し意外そう。
「でも知らないなら、その方が良いかもね。
その方がきっと今はまだ、琴ちゃんのためだもの・・・」
そう言いながら腕時計で時間を見ると、夜も随分と更けていたことに気づく。
「そろそろあたしは帰らないと。
これでもまだ、両親の前では真面目な子を演じてるから」
セックスを知らない琴に、真面目やそうでないことの意味が、
伝わるかどうかはこの際関係なしに、そう言って立ち上がる。
「じゃあ琴ちゃん、気をつけて帰るようにね。
早く病院に帰らないと、琴ちゃんに酷いことするお兄さんが来るかもしれないわよ?」
くすくすと笑いながら琴に手を振って、教会を後にする。
【今夜はこれで失礼します。お付き合いありがとうございました】
>>134 んー?気になるなぁ…
ってあれ?帰るの?
(なんだか拍子抜けしたように)
ん、帰りたくないけど。
(長椅子に座ったまま珠希さんを見送る)
【お疲れ様です。また遊んでください。】
136 :
弥永梨絵 ◆4yNANopH.I :2005/09/17(土) 11:11:15 ID:2MoI8sWC
……また…来ちゃった…でも…だれか…来てたら…いいな…
〈先日、教会から帰った後、梨絵はセックスとは何か学習したらしい、少なくとも前よりは楽しいことができると期待している〉
【待機します。】
あれ……誰か、いるのかな……瑞希さんだったら、いいな……
(つい足が向いてしまった教会に誰かいる気配を感じ取り、以前の交歓を思い出して頬を染める)
【
>>43の少年です、はじめまして】
>137
〈なんとなく周りを見回すと教会に近づいてくる男を発見する〉
……だれかな?…一応…教会の…関係者…だといいな…でも…怖い人…だったら…
【はじめまして。よろしければお願いします。】
>>138 (恐る恐る扉に手を伸ばし、一旦手を引っ込め汗ばんだ手をじっと見る)
(それをぎゅっと握りしめ、一度深呼吸してから扉を親の敵のように睨み付け、取っ手に手を伸ばす)
……あの、こんにちは……だ、誰かいらっしゃいます、か?
(軋みを上げ、世界の果ての扉が開く。埃っぽいのにどこか清浄すら感じさせる空気)
(先ほどの強気はどこに消え失せたか、怯えた子犬さながらに、顔だけ覗かせて堂内を見回す)
【こんにちは、こちらこそよろしくです】
>139
〈先程、発見した気弱そうな男を隠れながら見ていると教会に入ろうとすることがわかる〉
……あの人…ここの…関係者ね…でも…わたしと…似てる…
〈独り言を言いながら男が気付かないような歩き方で背後まで近づく〉
……なにしてるの?
>>140 あれ? ……誰かいたと思ったけど、気のせい、かな?
(見渡しても人影は伺えず、小首を傾げ、そろっと身体を中へ忍ばせる)
……昼間だけど、結構雰囲気あるよな、ここ……うわっ!?
(おどおどと目を配りながら正面へ向かおうとした途端、背後から人の吐息を感じ
魂を消し飛ばす)
だ、だれっ!?
(弾かれたように5mほども弾け飛び、胸を押さえながら蒼白な顔を梨絵に向ける)
>141
〈驚き離れる男に表情は変えないものの呆気に取られる〉
……そんなに…びっくり…しなくても…いいのに…
わたしは…ん…別に…名前なんて…まぁ…いいけど…弥永…弥永梨絵…
……あなたは…だれ?
>>142 あ……ええと、その……う、後ろからいきなり、声掛けられて……
誰もいないと、思ったから、びっくりしちゃって……ええと……
(しどろもどろに応えるうちに徐々に落ち着きを取り戻す)
(初めて見る梨絵に、どこか警戒の色を瞳の奥に湛えながら観察して)
えと、僕は……三村、宗司……い、一応、ここのサークルの人間
……ってことに、なるのかな?
(名乗りを上げたものの、正式な入会手続きを行った記憶がなく、語尾があやふやに)
(梨絵の視線から逃れるように、恥じ入るが如く顔を背け、身を縮める)
>143
……宗司さん…ね…覚えておくけど…
〈目を泳がす宗司に対して不満を抱く〉
……わたしも…サークルの…一人…だと思う…
…ねぇ…あなた…なんか…女々しい…男…なのに…男らしく…ない…
〈冷ややかな眼で宗司さんを刺すようにじっと見る〉
>>144 弥永さん、ですね? よろしく……っ!?
(気を強くもって、なんとか挨拶し終えた瞬間、痛烈な直言を浴びせられ、息を呑み凍り付く)
………………えっと、その……みんなにも、よく言われて……ご、ごめ……くっ!
(酷薄な視線が胸を抉り、動揺と怯えが喫水線を超えて目から滲み出す)
(肩は小刻みに震えるが、ぎゅっと手を握りしめてそこだけ抵抗を顕して)
こ……このサークルは、傷ついた人間の、最後の逃げ場所だって聞いていたのに……
ど、どうしてアナタは、僕を傷つけるの……?
僕が、アナタに、何か酷いことしたの?
(きっと眦を釣り上げ、梨絵を睨み付ける)
>145
〈急に自暴自棄になった宗司さんを見て、あることに気付く〉
……そういうこと…わたしと…似てることが…わかった…
…あなたも…居場所が…ないのね…でも…わたしの…勘だから…違うなら…謝るけど…?
…わたしも…傷なら…いっぱい…あるから…それに…オバケだし…
〈そう語ると冷ややかな眼をさらに強め、宗司さんの視線に合うように見る〉
>>146 別に、謝らなくてもいいです……事実、だし……
(似てる、と言われて梨絵に同類の匂いを嗅ぎ取り、固く握った拳を緩める)
…………「オバケ」?
……なんですか、それは……
(隔意を含んだ視線に居たたまれずに、ついっと顔を背ける)
(無意識に梨絵から足が遠ざかり、床に散らばる砂を踏んでジャリッと音を立てる)
>147
〈宗司さんの事実という言葉に表情は変えないがホッとする〉
……そう…勘が…当たってよかった…
〈なぜオバケなのか聞かれ〉
…詳しくは…言えないけどね…居場所が…なくなったから…わたしは…それが…ないと……って言っても…仕方ないよね…
〈体を背けた宗司さんに対してまた気付かれないように背後まで行き、後ろから抱き付く〉
……わたしと…似てる人…宗司さんも…辛くなかった…?
>>148 ……そう、ですか。
(それ以上は追求する気がないとばかりに口をつぐみ)
……ええ、居場所がないのは、辛いですよね。
でも、僕にはここにも居場所がないみたい……
(梨絵の隔意に居たたまれずに踵を返した途端、不意に包み込まれて足がすくむ)
えっ!? あ、あううっ……
(反射的に、回されてきた梨絵の腕に手を添える。思考が沸騰して追いつかず、
意味をなさないうめきをあげて、ただ身を強張らせ生唾を飲み下す)
えっと、その……はい……
(背中に当たる膨らみの柔らかさが意識され、声が裏返ってしまう)
>149
〈言葉がうやむやになっている宗司さんをおかしく思う。しかし、相変わらず表情は変えない。〉
……緊張しすぎ…だよ…?…なんていうか…かわいい…
〈抱き付いていたがゆっくり離れる〉
……こっちを…向いて…
【プロフのところにおかしいところがあったので訂正を…
162センチ、46キロです。申し訳ありません】
>>150 かっ……かわいい、なんて……や、やめてください、よぅ……
(その言葉が耳朶まで真っ赤に染めさせる。身体で示された懇意に戸惑いしか返せず、
梨絵の手を少し強く握る)
えと……は、はい……
(恐る恐る梨絵を振り返るが、赤くなった顔を見られるのを嫌って俯いてしまう)
(自分より体格のいい梨絵に、なんとなく圧倒されてか、身体が勝手に萎縮する)
>152
〈かわいいというのをやめるように言われるが〉
……いいの…本当の…ことなんだから…
〈宗司さんを梨絵のほうに向かせ〉
……顔…赤い…どうしたの…?…カゼ?…わたし…こういうのは…わからない…けど…ん……
〈宗司さんが俯いているたみ額を当てやすくなっているため、少し、背伸びをして自分の額と宗司さんの額を当てて、熱を確かめる〉
>>153 いや、これは、風邪とかじゃなくて、その……っ!!
(不意に梨絵のおでこが自分のそれにこつんと当たり、固まってしまう)
(梨絵のひんやり心地よい皮膚、すぐそばにある顔からかかる息遣い、
女の子特有の甘い体臭に覆い尽くされて、心臓が早鐘のように乱打する)
や、弥永さんっ……その、は、離してくださいっ……
【ちなみに宗司は158ですから、梨絵より小さいですよ】
>154
〈恥ずかしいことをしたと気付き、すぐに離れる〉
……あっ…あ…その…ごめんなさい…
〈梨絵も顔を赤らめてしまう…〉
……わたしも…カゼ…かな…?
〈宗司さんをあらためて顔をじっと見る〉
【そうなんですか!?誤爆をしてしまいすいません…】
>>155 え? あっ……い、いえ、別にいいけど……
(不意に梨絵が離れ、微妙に不満げな声を上げてしまい、慌てて声を被せる)
えっと、その……やっぱり、弥永さんも、ここでしてるんですか?
…………その、セックス……
(じっと見られると、どうしても視線を逃がしてしまい、震えた声で話題を逸らす)
【いえいえ】
>156
〈セックスをしたことがあるか聞かれ〉
……えっ?…セックス?…ううん…したこと…ない…ここに…来たのも…まだ…2、3回だし…
〈セックスという言葉に戸惑うが自然と宗司さんの手を両手で握り梨絵の頬に当てる〉
………あったかい…
>>157 あっ……あうぅ…
(梨絵の人が変わったような懇意に一々戸惑うものの、頬に当てられた手を
取り戻すことはせずに、その染み込むような人肌の感触に委ね)
そ、そうですか……僕は、その……始めてきた時に、橘さんって人と……
(自らの言葉であの時の生々しい体験がぶわっと蘇り、顔をますます赤らめてさし俯く)
>158
〈何か言いかけて俯く宗司さんに対して〉
……別に…何も…言わなくて…いいよ…
〈長く黙ったままになる〉
………わたしとじゃ…ダメ…?
〈じっと宗司さんを見る〉
>>159 はい……あ、いえっ、その今のはダメって意味じゃなくてっ……その
(反射的に頷き、それが誤解を招くと気づいて慌てて追い被せ)
その……ここは、そう言う場所だから……セックス、してもいいんですよね?
……僕も、一度しか経験ないから、上手く出来ないかもしれないけど……
(意を決したように拳を握りしめ、梨絵の顔を正面から見つめて)
でも……僕でいいんですか?
弥永さんの、初めての……
>160
〈困る宗司さんに無表情のまま答える〉
……いいよ…あなたなら…わたしは…構わない…でも…あなたも…わたしと…して…いいの…?
〈宗司さんの手を頬から離し、胸にそっと乗せる〉
……あなたは…優しい…から…
>>161 僕も……したい、です。
セックスしてると、本当に何もかも忘れられたから……
(梨絵の頬から、胸の膨らみに導かれる自分の手の甲をじっと見つめながら)
僕は、優しくなんてないです……ただ、逃げてしまいたいだけ。
弥永さんを、ただそのためだけに、利用しようとしてるんですから……
(自嘲の笑みをうっすらと浮かべ、年上の少女のほどよい大きさの乳房をそっと握る)
>162
〈利用したいという言葉に顔が一瞬驚く、そして…〉……っ!!
パァン!
〈宗司さんの頬をおもいっきり叩く〉
……利用…なんて…されたくない…あなたの…真剣な…心を…聞きたい…
…わたしは…真剣に…あなたと…したいから…
〈そう語ると自ずと梨絵は宗司さんの胸元に寄り添う〉
……はじめてをあなたに…あげます…
>>163 ……っ!
(頬を張られて、顔が横様に飛ばされるが、驚きの表情はなく瞑目する)
……力、強いんですね。目の前が真っ白に、なりました……ははっ
(真っ赤に腫れた頬をさすりながら、涙目を梨絵に向ける)
怒るのは、無理もないです。それだけのことを、言ったんだから……
(寄り添ってきた梨絵の肩を、そっと離し、辛そうな瞳を据えて)
……僕も、自分の本心がどこにあるのか、まだよくわかりません。
だから……このまま、流れに身を任せてしまっても、いいですか?
(梨絵の目をじっと見つめながら、胸の膨らみへ自分から手を伸ばしていく)
>164
〈そっと離され、宗司さんの言葉を聞き〉
……そうだよね…まだ…わからない…よね…
…わたしは…このままの…流れで…して…いいよ…
〈宗司さんから手を胸に伸ばしてことに対し〉
…あっ…お…お願いします……
>>165 (お願いしますと言われ、梨絵の乳房に触れかけた手を一旦引いて)
あ、うんっ……こちらこそ、よろしくです。
(梨絵の態度に愛嬌を覚えたのか、年下の分際で余裕の笑みを浮かべてペコリ)
えっと、難しいと思うけど……リラックスした方がいいですよ。
(梨絵の目を見ないように、少し青ざめた唇に目をやりながら、制服の上から
双房に手を這わせる。掌で押し潰すようにして指を食い込ませ、まだ固さの
残る乳房を恐る恐る揉みしだいていく)
>166
〈リラックスするよう言われ〉
…力を…抜けば…いいの…?
〈力を抜いたとたん、宗司さんが胸を揉み〉
…あっ!あぅっ!そんな…いきなりぃ…!
〈胸を揉まれ、激しく声を荒げる〉
>>168 わっ!!
(梨絵の余りの剣幕に驚き、手を離して飛び退く)
……ご、ごめんなさいっ……
(再び怯えた子犬のようにおののいて、おどおどした目を梨絵に向ける)
>168
〈手を離した宗司さんに疑問の目を向け〉
…あっ…なんで…途中で…やめるの…?
〈無表情ながら縛っていたリボンを取り、そして上着を脱いで、上半身はブラだけになる〉
…謝らなくていいから…もう一回…して…?
>>169 その、弥永さんが大きな声出したから、びっくりして…
……弥永さんも、急に大きな声出されたら、驚いちゃうでしょ……あっ!
(梨絵の脱衣を目の当たりにして、慌てて目を背ける)
(衣擦れの音にどうしてもちらちらと、その白い肌を目に捕らえてしまい)
……う、うん……まずかったら、優しく言ってもらえるとちゃんとしますから。
大声出されるの、怖いから……
(梨絵の半裸姿をじっと見つめ、恐る恐る近づいてブラ越しに暖かな膨らみへ
手をあてがう。指は少し浮かして、掌だけで転がすようにこね回す)
女の人の胸って、すごく……いいですよね。あったかくて……
>170
〈宗司さんから優しく言うようにと言われて〉
……はじめて…なんだから…しょうがない…でしょ?
…それに…優しくって…言われても…あっ!…んんっ…はぁ……き、気持ちいい…あぅ…
〈話している途中に胸を揉まれ、大きな声を出しかけるがなんとか抑える〉
はぅぅ…む、胸なんて…大きいと…あんっ!…ジャマにぃ…なるだけぇ…んんっ…
>>171 そ、それもそうですよね……ごめんなさい
僕も、まだ初めてみたいなものだから、勝手が分からなくて……
(梨絵の顔色を窺いながら、掌に込める力を加減しつつ)
んっ……ここ、固くなってきてる?
(梨絵のブラの感触を指先で味わっていると、中から押し上げるようなしこりを
感じ、そこをくりくりと擽ってみる)
その……胸、見せてもらってもいいですか?
(感触だけでは飽き足らなくなり、ブラの端に指を滑り込ませて梨絵の目を見上げる)
>172
〈胸を揉みしだかれ、興奮してくる〉
はぁん…!こんな…気持ちっ…!はじめて…んんっ…別にぃ…謝らまくて…んっ…いい…
〈ブラを外すよう言われ〉
そ、そんなっ…は…恥ずかし…んんっ!…いいっ…いいよ…外してぇ…
〈羞恥心はあるものの、興奮しているためどうにでもよくなってきている〉
>>173 はいっ……じゃあ、外しますね? ごくっ
(生唾を飲み込み、梨絵のブラを下から捲り上げていく)
(固く尖った桜色の突起が、弾かれるように飛び出して、つんっと上を向く)
……キレイですよ、本当に……んっ
(その色合いと形に目を奪われ、ブラを上に押し上げてじっと眺める)
(ふと身を屈め、吸い込まれるように乳首へ唇を寄せてそれを含んでみる)
>174
〈ブラを外された後に宗司さんが顔を近づけ〉
…?な…なに…?そんなに…大きいの…?…え!
〈胸を吸う宗司さんに驚きの声を出す〉
…っ!?やぁっ…す、吸わないでぇ!あ、ぁん!ん…んん!
〈快感になってきたか宗司の背中に爪を立てる〉
>>175 なんか、こうしてると甘えん坊みたいですね、僕……
んっ、ちゅっ……れろっ、はむっ……
(爪を立てられる痛みに少し顔を歪めるが、構わずに梨絵の蕾を嬲っていく)
(唇に挟んで吸い、舌先でちろちろと唾液を塗し、乳輪ごとねぶり倒す)
(空いた方の胸には手を伸ばして、しっとりと汗が浮かび始めた乳房を
直に揉みほぐしていく)
>176
〈快感になってきたせいか、声もいやらしくなっていく〉
あっ…はぁ…甘えん坊…?そう…んっ…ね…赤ちゃん…みたい…かわいい…んんっ!
〈胸を舐めている宗司さんに対して自らそばにあったソファーに引き倒す〉
はぁ…ん…これなら…もっと…楽しいことができ…あんっ!…るね…
〈笑顔を浮かべつつスカートを下げていく〉
>>177 んっ、はぁ……うっ、んっ……
(梨絵に押し倒されて、衝撃で乳首から唇を離してしまう。ソファのスプリングがぎしぎし
と軋みを上げて、上下に揺れる)
ふふ、弥永さんって、そんな風に笑えるんですね……
(愉悦の笑みを浮かべ、人が変わったような梨絵を眩しげに見上げる)
(自分の目の前でたくし上げられていくスカートから露わになる引き締まった太もも
を目で犯していく)
僕も、なんだか楽しくなってきました……やっぱり、セックスって、麻薬みたい。
(遠慮無しに梨絵の太ももに手を伸ばし、小振りな尻を撫で回す)
>178
〈そんなふうに笑えると言われ、表情を戻してしまう〉
…笑ってなんか…ないわ…それに…あまり…体を…見ないで…
〈少し冷めた感じになったものの、お尻をさわられ〉
…あっ!お…お尻を…そんなにぃ…なでないで…んんっ…
>>179 でも、さっき弥永さんは……真剣にしたいって、言ってたから……
(目の前で揺れる乳房のピンク色の先端を見ながら、尻タブをまさぐり、ショーツの中へも
指を滑り込ませていき)
だから、今は自分を偽らないで……僕も、本当の弥永……梨絵さんが、見たいから……
(ショーツ越しに、柔らかく湿った股間の部分に指を這わせる。強すぎないように、
軽く擦る程度に指の腹でなぞっていく)
>180
〈ショーツの間から指を入れられ、動揺する〉
ああっ!?そ…そこはぁ!ひんっ!や、やめてぇ…!あ、あんん!は…はじめてだからぁ…や、やさしくしてぇ…
〈快感を感じながらも必死に言葉を伝える〉
>>181 あ、はい……じゃ、じゃあ、こうしますね。
(湿りを帯びた指の腹で、ショーツ越しに梨絵の秘所をそっと擦っていく)
(浮き上がってきた割れ目にそって、ただ撫でさするように指を這わせて)
んっ……すごく、熱くなってます……
(興奮した熱い吐息が、剥き出しの梨絵の乳房にかかる)
(ズボン越しの股間の膨らみが、梨絵の太ももを圧して擦れる)
えっと……気持ち、いいですか?
(公文にも似た表情で悶える梨絵を不安げに見上げつつ、股間をまさぐり続ける)
>182
〈優しくさすり、不安げに聞く宗司さんに言う〉
う…うんっ…気持ち…いいよ…はぁん…もう…あそこが興奮しすぎて…
あっ…ううん…なんでも…あっ!…んんっ…ない…
〈Hな言葉を言いかけたため、さらに顔が紅潮していく〉
>>183 ……そう、それならよかった。
(ほうっと安堵の息をついて、相好を崩し)
……? それじゃ、その……もっと、いじりますね?
(湿り気を帯びてきたショーツをずらして、余人の触れたことのない秘裂を外気に晒す)
(指全体で、充血し始めた秘芯に触れると、にちゃっと滑った音がして指に吸い付く)
うわっ……熱くて、すごく濡れてる……
(ちゅくちゅくと愛液を捏ねるように、梨絵の秘裂を指で撫で回していく)
>184
〈指で撫で回してきたことに対し激しく反応する〉
…!?やぁん!そんなに…激しくぅ!…しな…い…で!!あぁっ!
んっ!んんっ!
〈激しく体は反応するものの宗司さんにキスをする〉
はぁっ…ん…んんっ!うんっ…
【すいません、用事の時間が迫ってきたので早めに終わらせたいのですが…】
>>185 んちゅっ!? んっ……はむっ……ちゅっ
(不意に唇を吸われて目を剥くが、拒まずにねっとりと唇を絡ませて)
ぷはっ……あの、もう僕もがまんできなくなってきたから……入れさせて、もらいますね?
(もぞもぞと下半身に手をやり、顔に似合わず雄々しくそそり立った肉棒を取り出すと、
指で十分に湿らせた秘裂にぴったりとあてがう)
痛いと思いますけど……その、怒らないでくださいね?
(きゅっと閉じられた梨絵の目をそれでも見つめながら、傘を張った亀頭を梨絵の
中に突き入れ、抵抗する純潔の証をなんとかして貫いてしまう)
うっ……くはっ……つうっ!
(途端に締め付けてくる強烈な圧力に眉をしかめるが、逃げようとする梨絵の身体を
捕まえて、梨絵の最奥を求めて愛液を溢れさせながら肉棒を埋めていく)
【了解しました、かなり急展開ですが頃合いを見計らって締めて下さい】
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:23:09 ID:FtlFtVIU
>186
〈梨絵は宗司さんのを入れられ、始めは苦痛を感じる〉
…!?ああっ!い、痛いぃ〜!ひぅっ!!あっ、ああっ!
〈段々と快感へと変わっていく〉
はぁ…ああん…き、気持ちいいよぉ…んん!
も、もうダメェ…!!
はっ…はぁ…
【本当にすいません!もっと楽しみたかったのですが…後、20分は大丈夫ですので】
>>188 くっ……だ、だめですっ、あまりにきつすぎて……も、もうでるっ!!
(挿入を果たしてから幾ばくもなく、少し腰を動かしただけで経験の少ない
剛直は限界を超えてしまい、必死で梨絵の中からそれを引き抜く)
くっ、うああああああっ!!
(絡みつく肉襞が肉棒をじゅぶりと擦りあげ、怖気を振るうような強烈な快楽が
腰の当たりに堪った疼きを一気に解き放ち、引き抜いた直後の亀頭から、
処女を失ったばかりの梨絵の秘裂めがけて、熱く滾った若い雄のエキスを
びゅくびゅくと叩きつけていく)
……はぁ、はぁ……ご、ごめんなさ、いっ……
(ぐったりと崩れおち、自分の上で呆然としている梨絵に侘びの言葉を呟いて、
顔を背ける)
【是非もないことです。では、今回はこちらはコレで締めますね、お疲れさまでした】
>186
〈初めてセックスをしたことと、イッたことに快感を感じる〉
…はっ、はぁっ…気持ちよかった…クスッ、ありがとう…
〈宗司さんに対して初めて表情を変える〉
…今日はよかったよ…でも…この笑顔は…今日だけ…だよ…
〈疲れたせいか宗司さんの横で眠りについた…〉
【すいません、また時間があればお願いします。今日はありがとうございました。】
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:41:33 ID:pRJ13MeC
梨絵タンかわいいよ。梨絵タン
(結局病院には戻らずに、教会の奥で夜を明かした)
ふぁぁ…ん…
(あくびを一つして、部屋を移る)
ん、誰かいた?
(さっきまで誰かいたような気がして首をかしげる)
【待機します】
(退屈なので鐘撞き塔に登ってみる)
はぁぁ…
(ぽかんと口をあけて星空を見上げる)
【誰か来ないかな…】
ふぁ…ねむ…
(教会の奥で寝息を立てる)
【落ちます】
195 :
江宮優美 ◆q9Ek.NQ.u. :2005/09/18(日) 21:50:07 ID:FrYezeov
【名前】えみや ゆみ
【性別】女性
【年齢】16(5月7日)
【職業】学生(帝大第一高校1年)
【サイズ】161cm、上から82、55、80
【容姿】髪形はロング、赤いヘアバンドをしている。おとなしそうな顔つき
【性格】知っている人には明るく接するが、初めて会う人にはおどおどしてまったくまともに会話ができない。
【備考】中学の頃までは楽しく過ごしていた。しかし、高校に入って人付き合いなどができなかったせいかいじめの対象にされてしまう。そして登校拒否…
サークルはネットで見つける。
196 :
江宮優美 ◆q9Ek.NQ.u. :2005/09/18(日) 21:53:48 ID:FrYezeov
【新参者ですがよろしくお願いします!】
【待機します】
(教会の長椅子に寝そべって、ぽんやりと考え事)
…セックスってなにかなぁ…?
看護婦さんは教えてくれなかったしー。
(教会の外に出てみて、遠くに見える町を見下ろす)
あそこの人たちはどんなことしてるんだろうな…
壁|ソシテ200ハ貰ッテイコウ…虚シイ
えっ、今誰かいた?
(きょろきょろと辺りを見回す)
気のせいかなぁ?
(教会の中に戻って椅子に寝転がる)
あ。
てっきり無視されるものだとばかり思っていたのに…。
…まぁ反応された以上、あえて言わせて貰いますかー。
壁| …ダレモイナイヨ。
ん?
(教会の朽ちた窓からひょっこりと顔を出して辺りをキョロキョロ)
声がした気がしたけど…ひょっとしてオバケとか?
すぴー…
(長椅子に横たわって眠る)
【落ちます】
【待機しまーす】
【誰も来ないなぁ…】
【帰ります】
【多分もう来ません。ココまで相手にされないと笑えますね。】
【それじゃ失礼します。スレ汚し失礼でした。】
ェー
ほら、こんな速度で反応できるのに雑談の相手にすらなってくれないんだもん。
どれだけあたしが要らない子かってよくわかるよね。
それじゃ頑張ってスレ盛り立ててください。
212 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 23:45:25 ID:IBJiWKya
>>211 相手にせんほうがいいぞ。いないほうが楽だわ。
>>212 えー…
…いかん、ちと罪悪感が…orz
どっちもどっちだ。
すぐ逆ギレするキャラハンもいらんし、チキンな名無しは最後まで黙ってろ。
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 14:35:16 ID:EZ6CbV4w
どっちにしろ双海は来ないほうがいい。自分勝手すぎるし、いないほうが安泰するよ。
キャラ設定見てもキモいし…
盗人に追銭……じゃなかった、死人に鞭打ってどうすんねん、しかも時間差で。
そろそろ空気入れ替えようぜ。
学園厨の(゚听)イラネキャラハン追放キャンペーンですかぁw
二人の兄嫁にインスパイアですか?
このスレ動かんな…
スレ主逃げたし、常連は追い出されたし
224 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 15:13:55 ID:kOaugXao
上げる
セックスサークルね・・・
なんか好きになれそうな設定・・・ここで、どんなプレイが一番愉しいかな?
ちょっと考えてしまうわね・・・うふっ
そりゃもう、何も考えずにサカってハメる。
これだね。
うふ〜ん
あらー?
うふ〜ん
セックスなんて、この世からなくなればいいのに!!
なければあなたはこの世に生まれていなかった
232 :
小比 阿梨香 ◆0fAWpWHvH. :2007/03/28(水) 22:21:37 ID:3AyU/kh0
【名前】小比 阿梨香(こころ ありか)
【性別】♀
【年齢】15
【職業】家出娘
【身長・体重】155cm・体重秘密
【スリーサイズ】B99・W55・H85
【容姿】肩くらいのセミロングの髪をうなじでひとつにまとめてる・つり気味の猫っぽい目
【性格】てきとー
【備考】なんとなく家出して、噂に聞いたセックスサークルになんとなく来てみたり
【廃墟さいせー】
>232
【まだいらっしゃるかな?】
234 :
小比 阿梨香 ◆0fAWpWHvH. :2007/03/28(水) 22:42:43 ID:3AyU/kh0
【いませーん】
【ウソウソいるよー】
>234
【よかったらお相手お願いしてもらってもいいですか?】
【こっちは20歳前後の学生で、サークルのメンバーなりたてって感じです】
【希望のシチュとかプレイとかあったら聞かせてください】
【メル欄、sage忘れてますよー?】
【失敗失敗】
【そういやNG書いてないやね】
【NGは大の方のスカと血のでるやつ】
【おしっこしたりかけられたりはおっけー】
【で今日の希望はー】
【まぁてきとーに?】
237 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 22:57:10 ID:rX9IVgKe
>236
【NG、了解しました。こっちもそれ系は苦手ですw】
【じゃあ適当に、流れのままに楽しみましょうか。名前つけておきます】
【導入、短めに置いておきます。ちなみに、時間の方は?】
(人気のない教会の礼拝堂の椅子に、ぼうっと座っている)
(ステンドガラスから差し込んでくる太陽の光を眩しそうに見上げながら)
…噂のセックスサークルに入ったっていうのに、ぜんぜん人がいないじゃないか。
やっぱり、こういうのはデマだったのかなぁ…何日空振りが続いてるんだよ。
(少し苛立ちの混じった声で呟きながら立ち上がり、教会を出ようと腰を上げる)
【1時くらいかな?】
(半開きの教会の扉から入ってくる)
(デニムのジャンバーにパーカーシャツ、デニムのミニスカートという格好)
(大きめのカバンを肩にかけ、珍しそうに朽ちた教会を眺める)
あ、誰かいる。
239 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:08:15 ID:rX9IVgKe
>238
【分かりました、よろしくお願いしますノシ】
(椅子から立ち上がったところで扉が開き、入ってきた人影を眺める)
(自分よりいくつか年下の、旅行中のようにも見える少女だと気づく)
…あ、あぁ、こんばんは。こんなところに、どうしたんだい?
(親しみやすい笑顔を浮かべて尋ねながら、白々しい質問だなと自嘲する)
(道に迷ったとかではない以上、こんな辺鄙な場所に来る理由は分かりきっていた)
こんにちわ
こんなところって、ここってあれでしょ?
セックスサークルの
人いないみたいだけどやってるの?
(あたりを見渡して、臆した様子もなく話しかける)
241 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:16:22 ID:rX9IVgKe
>240
(あっけらかんとした口調で言い放つ少女に、苦笑いを浮かべて)
やってることはやってるんじゃないかな。入会手続きとか面倒なことはなかったけど。
もっとも、ここもこんな感じだし、人はいないみたいで…俺もずっと暇だったんだけどさ。
(呆れたように言いながら少女の傍によって、全身を眺めてから)
で、どうする?一応俺と君の二人だけど…セックス、する?
ふーん
(入会だのなんだのという話には興味がないのか聞き流してる)
んー…してもいいけど、あたし昨日お風呂入ってないんだよね
シャワーとかある?
(鼻を鳴らして自分のニオイを嗅ぐ)
243 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:24:28 ID:rX9IVgKe
>242
あぁ、出が悪いけどお湯は一応出るみたいだよ。
案内してあげるから、ついてきなよ。
(言われるまで気づかず、それとなく嗅いでみても気にはならなかった)
(教会の奥にある狭いシャワールームに案内し、お湯が出るのを確認して)
うん、水量は足りないけどちゃんとお湯は出てるよ。
あ、せっかくだし俺も一緒に浴びちゃっていいかな?
ラッキー♪
(疑うことなく後についていく)
ホントだ、こんなボロいとこでもお湯って出るんだね
うんいいよー
(男の目も気にせず、髪を留めてるゴムをはずし、服を脱いでいく)
(全裸になると、とても15歳とは思えない身体が男の目に余すところなく晒される)
(そのまま、特に男を気にした様子もなくシャワーを浴びる)
245 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:33:11 ID:rX9IVgKe
>244
(目的がはっきりしているとはいえ、無警戒な少女の様子を眺める)
(焦って襲い掛かるまでもないなと考え、少女から少し遅れて脱ぎ始める)
うわっ…君、おっぱい大きいね。何歳か知らないけど、かなりのボリュームがあるなぁ。
(ぷるんっと震える乳房に目を奪われながら、シャワールームに入る)
…あ、そういえば自己紹介がまだだったね。俺は…山根俊哉。君は?
(今さらな自己紹介をしながら、水滴を弾く若々しい肌を手の平で撫で回す)
あたし?
小比阿梨香、15歳だよ
現在家出ちゅー
(男の手を嫌がることなく、自分も男の身体に手を這わす)
へへ、クラスで一番大きいんだよ
(両手で下から掬うように持ち上げて揺らす)
おっぱい好きの男子達にも大人気さ
247 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:40:23 ID:rX9IVgKe
>246
阿梨香ちゃんか…若い身空で家出なんて、元気だね。
(深く立ち入る必要もないと考え、理由などは尋ねない)
はは、男ってのはほとんがおっぱいを好きだからね。…もちろん、俺も。
(勢いのないシャワーを一緒に浴びながら阿梨香の身体を自分の方に向かせる)
(水滴が弾ける豊満な乳房を両手で包み、持て余しながらこねるように揉む)
しっかし、阿梨香ちゃんは積極的でオープンだね。セックスは何人ぐらいとしたんだい?
だってパパもママも仕事でいないし、家庭教師とかバカだしヤんなっちゃった
(聞いてもない理由をつらつらと語る)
えーっとねぇ、クラスの男子はほとんどヤったかな?
あと、よくナンパされたりするから年上の人ともヤってるよ
お兄さんは?
もしかしてどーてーとか?
あたしが教えたげよっか?
(いたずらっぽく笑う)
249 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:50:46 ID:rX9IVgKe
>248
まぁ、自分の気の済むようにすればいいんじゃないかな?
阿梨香ちゃんがいなくなって両親が心配するなら、本気で探すだろうしね。
(聞かされれば、返さないというわけにもいかず、阿梨香に賛同する返事をする)
へぇ、やっぱかなり経験豊富なんだ。…15歳にして、お盛んだねぇ。
(手の中で形を変える乳房を楽しみながら弄び続ける)
俺だって経験はあるよ。さすがに、阿梨香ちゃんほどヤりまくってはいないけどね。
ここに来れば色んな人とセックスできると思ってきたんだけど、当たりだったよ。
(阿梨香の挑発まがいのセリフを受け流しながら、乳房の先端に吸い付く)
(ちゅうぅっと音を立てて吸い付いたり、乳首に歯を立ててこりこりと甘噛みして刺激を与える)
いなくなったのも気づいてないんじゃないかな?
んふ…お兄さん手がえっちぃよ
(胸をいじられてるうちに乳首が勃起してくる)
あ、違ったんだ?
クラスの男子ってば童貞ばっかりでさ、遅れてるよねー
(男の愛撫に時折肩が跳ね、そのたびにプルプルと乳房が揺れる)
251 :
山根 俊哉:2007/03/28(水) 23:59:49 ID:rX9IVgKe
>250
……まさか。そこまで薄情なら、親の資格なんてないよ。
15歳ならそれも仕方ないよ。俺もその頃はまだだったしね。
…でも、そしたら男子のほとんどは阿梨香ちゃんで筆下ろしした、穴兄弟なんだ?
(そう考えると少し笑えて、思わず噴き出してしまう)
はは、えっちぃ方が阿梨香ちゃんも好きだろ?もっとえっちくしてあげるよ。
(硬く勃起した乳首を舌で舐め回しながら、足の付け根に手を伸ばす)
(薄い茂みを掻き分けて、閉じられた秘裂を指の腹で焦らすように撫で上げる)
そんなもん?
女子はみんな大体経験済みだけどなー
アナキョーダイ?なにそれ?
んは…上手な人好きだよ
(乳首を舐めやすいように下から持ち上げる)
(手が股間に伸びてくると、少し脚を開く)
ん…あぁん…
(歳の割に使い込まれた秘所はすぐに潤い、男を迎え入れる準備が整う)
ね、お兄さんにもしてあげよっか?
(手を伸ばして、男のチンポを握る)
253 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 00:14:14 ID:B5wTVGIY
>252
へぇ、進んでるんだね。…まぁ、俺の頃とは時代が違うか。
(5歳程度違うだけで、性経験の豊富さの違いに首を傾げる)
穴兄弟ってのは、同じ女の子とセックスした男たちのことだよ。
逆の意味で言うのが、棒姉妹だね。
…普段は気にしないけど、同じクラスっていう狭い空間だと、意識しちゃうな。
上手って言ってくれると嬉しいな。もっともっと気持ちよくしてあげるよ。
(小さい嬌声を漏らし始めた阿梨香の膣内に、ゆっくりと指を入れる)
(最初はゆっくりとした前後運動で膣内を擦りながら、じょじょに激しく動かし始める)
あぁ、俺にもしてくれるかな。阿梨香ちゃんの手コキで、俺のチンポをびんびんにさせてよ。
(遠慮なく握られてわずかに身体を震わせながら、経験豊富な阿梨香の行為に期待する)
ふーん?
んっ…はぁ…あはんっ…
(腰をくねらせ、艶っぽい声で喘ぐ)
んふふ…手コキでいいの?
(慣れた手つきで男のチンポを揉みしだく)
(カリのくびれや鈴口をくすぐるように指先で軽くひっかく)
おっきくなーれ♪
お兄さんのチンポはどんなのかな
(楽しそうに笑いながら、チンポをいじる)
255 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 00:28:16 ID:B5wTVGIY
>254
阿梨香ちゃんのおまんこ、ぐちょぐちょだね…音も聞こえるよ?
(指を激しく動かして膣内をかき回すと、狭いシャワールームに水音が反響する)
この中にちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…後でたくさん突っ込んであげるね。
(余裕ぶって言いながらも、阿梨香の巧みな奉仕に肉棒がどんどん大きくなっていく)
(時折ぴくぴくと脈打ちながら、そそり立った肉棒が手の平に熱さと硬さを伝える)
ほら、阿梨香ちゃん…これが俺のちんぽだよ。…阿梨香ちゃんから見て、どうかな?
…せっかくだし、パイズリやフェラをしてもらおうかな。
阿梨香ちゃんの大きいおっぱいで、俺のちんぽを気持ちよくしてくれる?
(勃起した乳首を指先で弾いて弄りながら、更なる奉仕を求める)
だって、童貞じゃない男ってやっぱ上手なんだもん
気持ちいいよぉ
うん、お兄さんのチンポいっぱいハメてね
あは、おっきくなってきたね
(にじんできた先走り汁を絡ませ、ぐちゅぐちゅ音を立ててしごく)
やっぱさ、クラスの奴よりおっきいよね
あ、そーそー、こないだ童貞のクラスメイトとヤったんだけどさ
そいつ顔はかっこいいし、サッカー部のエースなのに
すっごい粗チンだったの!
もーちょーがっかりでさー
(手コキしながらよくしゃべる)
いいよー
(男の前に膝を着いて、チンポを胸で挟み込む)
やっぱり、パイズリしたくなる?
クラスの奴らも絶対やらせるんだよね
(両側から乳房を押し付け、上下にゆすってチンポをしごく)
それじゃいただきまーす
れろぉ…チロチロ…
(パイズリしながら舌を伸ばして亀頭を舐める)
257 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 00:43:27 ID:B5wTVGIY
>256
そ、それだけ俺だって経験をつんでるからね…。
童貞よりは、何度かセックスしてる男の方が大きいってのもあるかもしれないし。
(先走りを潤滑油として激しく扱きあげる阿梨香に、声も少し途切れ途切れになる)
あぁ、そういうのって時々あるらしいね。
イケメンはいいちんぽを持ってないって、何回か聞いたこともあるし…。
逆に、どういうタイプが阿梨香ちゃんを満足させるちんぽを持ってたのかな?
あぁ、これだけでかいおっぱいなら、やっぱりしてもらわないとね…うっ、くっ。
(柔らかい乳房で挟み込まれ扱かれると、その快感に身体をぶるっと震わせる)
あぁ、たくさん食べちゃっていいよ。…どう、俺のちんぽは。美味しい?
(舌先でくすぐるように亀頭を舐める舌の動きに唾を飲み込みながら、先走りを溢れさせる)
んー…
あんまりタイプってわけじゃないみたい
っていうか、クラスの奴らチンポちっちゃいよ
ほっとんどホーケーだしさー
やっぱさ、大人の男の人じゃないとねー
(パイズリの手は休めず、しゃべりまくる)
あは、お兄さん気持ちよさそー
あたしのおっぱいきもちいい?
(舐めながら、上目遣いに見上げる。)
うん、おいしいよ
クラスの奴と違っておっきいしムケてるし
しょっぱい先走りもいっぱいだしー
(舌先で鈴口をえぐる)
259 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 00:58:13 ID:B5wTVGIY
>258
はは、まぁ子供だからちんぽが小さいのは仕方ないよ。
阿梨香ちゃんみたいにたくさんセックスすれば、ちんぽも大きくなるだろうしね。
(肉棒を責め立てながら喋るせいで、少し雰囲気がないことに苦笑いする)
あぁ、おっぱい気持ちいいよ…柔らかくて、安心できるしね。
(見上げながら舌先で責めてくる阿梨香に微笑みながら、髪を撫でる)
気に入ってもらえたのなら、嬉しいな…もっと味わってもらいたかったんだけど。
(阿梨香の巧みな舌使いに息を荒くしながら、腰を引いて肉棒を乳房の谷間から引き抜く)
そろそろ、阿梨香ちゃんのおまんこに突っ込んで、ハメまくりたいな。
阿梨香ちゃんは、どの体位でセックスするのが一番好きかな?
なんでもいいなら、俺がしたいようにさせてもらうけど…それでもいい?
(唾液と先走りで濡れ光る亀頭を乳首に押し当てながら尋ねる)
あん…もういいの?
(胸の谷間を唾液と先走り汁でべとべとにして男を見上げる。)
もしかしてイきそうだった?
だったらそのまま出してくれてよかったのに
顔でも口でも受け止めたげたのに
やったっ♪
うんとー
(後ろを向いて床に手を着き、腰を突き出す)
あたしバックで突かれるのが好きなの…
奥までズンズンってくるのがいいの
261 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 01:08:49 ID:B5wTVGIY
>260
うん、ちょっとイきそうだったかな…。
(恥ずかしそうに、頬をぽりぽりと掻きながら)
まぁ、そうゆのは後でたっぷりとさせてもらうよ。
少なくとも、今夜は朝まで阿梨香ちゃんとやりまくりたいからね。
(腰を突き出すと白いお尻がぷるんっと震え、欲情させる)
よし、じゃあ後ろから突きまくってあげるよ…たくさんよがってね。
(白いお尻を掴んでから秘裂に肉棒をあてがい、ぐちゅりと音を響かせながら挿入する)
(ゆっくりと根元まで肉棒を挿入してから、半分ほど引き抜いてまた奥まで…を繰り返す)
くっ、はぁ…阿梨香ちゃんのおまんこ、締め付けてきて気持ちいいよっ…。
阿梨香ちゃんも、感じてる…?もうちょっと激しくしたほうが、気持ちいいかな?
【いつの間にか1時過ぎちゃってましたね。もう少し大丈夫ですか?】
朝まで?そんなに持つ〜?
(意地悪く笑う)
んんっ…あはぁぁん!
はぁん…おっきぃ…チンポ気持ちいっ!
もっと激しくしても平気だよ…?
気持ちいいよ…お兄さんのチンポ気持ちいいよぉ
男子のチンポなんかよりいいっ!
(腰を打ち付けられるたびにお尻がプルプル震える)
【眠いから、そろそろ閉められるとうれしいな】
263 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 01:19:30 ID:B5wTVGIY
>262
ここのところ、ご無沙汰だったからね…大丈夫だと思うよ?
(こちらもこちらで、挑発気味に返す)
(淫らに喘ぐ阿梨香に欲情し、激しく腰を打ちつけ始める)
(一度突き入れるたびに肉棒を奥まで突きいれ、子宮口に衝撃を与える)
ガキのちんぽじゃ、こんなガツンガツンって衝撃は、ないだろっ…?
阿梨香ちゃんのおまんこに、俺のちんぽを覚えこませてあげるよっ…!
(盛った獣のように何度も突き抉りながら、衝撃で震える乳房を後ろから鷲づかみ、弄ぶ)
(長い間突き入れ続けると限界も近づき、狭い膣内で肉棒が膨れ上がる)
はぁっ、阿梨香ちゃんっ…俺、もうイっちゃいそうだよっ…中に出して、いいよね…?
阿梨香ちゃんのおまんこに、中出しするよっ……くっ、出るっ!!
(激しく奥に突き入れて射精し、溜まっていた精液を浴びせかけるように膣内に放出する)
【では、こちらはこの次で〆ますね】
ホント?
期待しちゃうよ〜
(素でうれしそうに)
んきゃっ!ひゅあんっ!
んくっ!いいっ!いいっ!
大人のチンポいいよぉっ!
(自分の足首を握り締め、だらしなく喘ぐ)
あふっ…!んっ…ええっもうイっちゃうのぉ!?
まだまだぁ、もっとっ…ひゃんっ!
(ドクドク注がれる精液にぶるっと震える)
あぁん熱い…
ね、もっとして…
あたしまだ全然満足してないんだからぁ
(甘えた声を出して、男に媚びる)
【その後二人は朝までハメまくりました】
【めでたしめでたし】
【な感じで閉め〜】
【でいいかなぁ?】
265 :
山根 俊哉:2007/03/29(木) 01:32:01 ID:B5wTVGIY
>264
あぁ、阿梨香ちゃんもバテたりしないでよ?
(大人の余裕?を見せるように、微笑んで)
(射精の余韻に浸っていると、甘えた声で囁かれて)
あぁ、俺だって一回くらいじゃ満足できないさ。
今からずっと、阿梨香ちゃんの身体でハメまくるんだからね。
(言って、阿梨香の身体を抱きかかえると肉棒を抜かずに立ち上がる)
(服を置いたまま、近くの部屋のベッドまで運んで、覆いかぶさって)
さてと、とりあえずもう一回中出しして…今度は阿梨香ちゃんがイくまで突きまくってあげるよ。
(言って、再び腰を動かし始める)
(その夜は、朝日が昇りきるまで二人は互いの身体を貪り続けたのだった)
【ちょっと追記、みたいな感じで〆てみます】
【時間オーバーしちゃってすみません。とても可愛くて楽しかったです】
【また機会があれば、ぜひお願いしますね】
【では、失礼します。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【おやすみなさーい】
【たーいきー】
【ちぇ、誰もいないや】
【帰ろーっと】
【待機するよー】
【誰も居ないのー?】
【ちぇ…帰ってオナニーでもしてよーっと!】
【たーいきー】
【誰か遊ぼうよー】
【誰も居ないのかなぁ…土曜の夜だーってのにー】
【土曜の夜がダメなら日曜の昼はどーだー】
そんなに身体を持て余しているのかね?
私のようなオヤジでもよければ、君の相手をしてみたいものだね。
(腹を少し弛ませた、中年の男が阿梨香の身体を嘗め回すように見ながら近寄る)
【こんにちは、お相手に立候補します】
ふーん
(値踏みするように中年男を見る)
オジさんエッチ強そうだね
期待しちゃっていいかな?
実は短小包茎早漏とかだったらチョー爆笑なんだけどー
(明るく笑う)
【久々のお客さんだー】
【どんなしたい?】
ははは、伊達にこの歳まで生きているわけじゃないさ。
抱いてきた女の数もそれなりにはなるからな…期待してくれて構わんよ?
(明るく笑う阿梨香につられて笑いながら、ジッパーに手をかける)
では、確認してみるかね?私のモノを見て、そんなことを言えるかな?
(ジッパーを下げきり、そこから自分の肉棒を取り出す)
(経験を物語るような赤黒いソレは、半勃ちの状態でも存在感がある)
【別にこれといった希望はないですね、阿梨香さんは?】
うわぁ…すごーい
(中年男の足元にひざまずいて、赤黒いチンポをしげしげと観察する)
(握ると、手にずっしりした肉の感触)
スンスン…あは、エッチな匂いもすっごいし
やっぱエッチするなら大人の人だよね
(匂いを嗅いで満足そうにする)
【童貞の人いじめたいなって思ったけど、こういうのも大歓迎だよー】
ははは、第一印象は悪いものではないらしいね。
(軽く握られると、びくりと震える)
(それでも余裕の笑みを浮かべながら、観察している阿梨香を見下ろして)
では、そうだな。まずは私に奉仕してもらえるかね?
君が培ってきたテクニックで、私を気持ちよくしてくれるかな。
(鼻先に亀頭が当たる寸前まで腰を突き出しながら、迫る)
【経験豊富なテクニックで責めるって感じにしますね】
【何時ごろまで大丈夫ですか?こっちは17時〜18時の間くらいです】
うんうん、悪くないっていうかすっごい良いよー
(握った手を上下に動かしてしごく)
おっけー…あむっ…ちゅぱ、ちゅる…
(舌を絡ませ、チンポを唾液まみれにしながらしゃぶる)
(しゃぶりながら服の前を開けて胸を露出させる)
ちゅぷ…れろれろ…
(カリや鈴口を舌で責め、指先で二つのずっしりした玉を転がす)
(熱心に舌を絡め、唾液にまみれた肉棒は大きく勃起していく)
(平均よりもかなり大きいサイズのソレを、口内でゆっくりと動かしてみる)
ふふっ…どうだね、勃起した私のモノは。しゃぶりがいがあるだろう?
(年齢離れした阿梨香の口技に腰を震わせながら、露出された乳房に触れる)
しかし、君の胸も凄いな。この胸で、どれだけのモノを挟んできたのかな?
(口から肉棒が抜けないようにしながら中腰になり、ゴツゴツした手で乳房を揉みしだく)
んぷ…ちゅぽ
れろぉ…てろてろ…
あふ…すっごいおっきい
(勃起した大きいチンポをうっとりと見つめて、指でくすぐる)
はむっ…じゅるるっじゅぼっ
(再びしゃぶりつき、すい立てて舌を絡める)
んっ…んふぅ…いっふぁい…
ちゅう…じゅぱ…
(逞しい手にもまれて、ピクンと震える)
うっ……ふふ、私のモノの虜になってしまいそうかい?
(敏感な部分をくすぐられてうめきながら、髪を撫でる)
(間髪おかず咥え込み、淫らな音をさせながら嘗め回す仕草に劣情が昂ぶる)
あぁ…君のフェラはとても気持ちいいぞ。今まででも、五本の指には入るなっ…!
(口内で肉棒が震え始めて、我慢汁も滲み出てくる)
ほう、いっぱいか…どれ、私のモノも挟んでくれんかね?
君の胸なら、私のモノでもしっかり挟んで扱けるだろうからね。
(強引に口内から肉棒を引き抜き、唾液まみれの亀頭を乳首に当てながら言う)
うんうん、さいこーにおっきいよ
えっちな匂いだしえっちな味だし
(口を離し、匂いを嗅ぐように鼻から唇を押し付けてこすりつける)
ちゅぷる…れるっじゅぶぶっ…
んふぅ…いひばんひゃらいの?
(ちょっと不満そうに言いながら、滲んできた我慢汁を舐めって吸い上げる)
うん、いいよー
(パンパンに張った赤黒い亀頭を、硬くなった乳首が押し返す)
よいしょ…あは、あっつーい
おっぱいヤケドしちゃいそー
(淫靡に笑って、胸を上下に揺らしてチンポをしごく)
(舌を伸ばし、鈴口をくすぐるようにせめる)
ふふっ、気に入ってくれたなら嬉しいよ。
後でたくさん、君のアソコを突きまくってあげるからね。
(いやらしい匂いを嗅いでいる阿梨香の髪を優しく撫でる)
んっ?…あぁ、そうだね、匂いも好いてくれる君が一番かな。
うっ、おっ…君のおっぱいは柔らかくて、モノを包み込んでくるな…。
(むにっと肉棒を挟む乳房が上下に動くと、更なる快感が押し寄せる)
(乳房と舌の責めに先端からは我慢汁が溢れ、乳房を汚していく)
パイズリは、文句なしで君が一番だなっ…気を抜けば、出してしまいそうだ。
(びくっびくっと谷間で肉棒を震わせながら、勃起した乳首を指で摘んで弄る)
んふふ…やったー
(撫でられほめられ、うれしそうに)
約束だよ?いーっぱいオマンコしてね?
れろれろ…このまま出してもいいよ?
顔でもおっぱいでも、お口でも好きなとこに出していいからね
(パイズリの手は緩めず、ぎゅっぎゅっと両側から押し付けてしごきたてる)
んふっ…あんっ!
(パイズリしながら、乳首への刺激に敏感に反応して喘ぐ)
あぁ、約束しよう。抜かずに二発は余裕でしてあげるからな。
(絶倫ぶりもアピールする)
っ、はぁっ…ならば、その全部を私の子種まみれにしてやろうかっ…。
(さらに強い圧迫感に堪えきれず、精液が先端に充満してくる)
くっ、出すぞっ…可愛い顔や、大きな胸で…受け止めろっ…!!
(亀頭が大きく膨らんで、溜め込まれていた精液が間髪おかず吐き出される)
(大きく脈動するたびに立て続けに精液が吐き出され、顔や胸をべっとりと汚していく)
おっ、おぉっ……どうだ、私の子種を身体で受け止めてみて…興奮、するかな…?
(なおも、びゅっびゅっと吐き出し、感嘆の吐息を漏らしながら精液まみれの阿梨香に微笑む)
うわっうわっ、そんな人いままでいなかったよー?
(期待に目を輝かせる。)
すんすん…あは、せーしの匂いしてきた♪
(胸の間で震えるチンポに鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ)
ふあぁっ!あっつぅ♪
(顔や胸に、べっとりと濃い精液をかけられて歓喜の声を上げる)
あむ…ちゅる…あふぅ
すっごい濃くてどろどろでおいしいよ♪
オジさんやっぱエッチ強いんだぁ
(射精後のチンポに頬ずりしながら玉を揉む)
(精液を絡めとり、飲み下す仕草を眺めながら笑みを浮かべる)
それはそうだろう、ここしばらくずっと溜め込んでいたのだからね。
まだ何発分かは、この濃さもあるだろうから…中に出せば、孕んでしまうかもな?
(射精直後でも勃起を維持する肉棒にじゃれつく阿梨香の髪を優しく撫でる)
…さて、私もいい思いをさせてもらったからな。次は君をよくしてやろう。
もちろん、その後は君も私も一緒に気持ちよくなるんだが、ね。
アソコの具合は…いい感じに仕上がっておるのかな?
(阿梨香を礼拝堂の長椅子に寝そべらせて、躊躇なく秘裂をまさぐる)
うわぁ…中学生ニンシンさせちゃうなんてオジさん鬼畜ー♪
(軽いノリで応える)
あはは、すっごい楽しみ
(長いすに寝て、脚を開く)
あんっ…オジさんの太い指が…
(男の指を愛液まみれにしながら、腰をビクつかせて喘ぐ)
はは、妊娠したら私の愛人として囲いたいものだがね。
君なら毎晩抱いても飽きそうにない。もっとも、君は飽きてしまうかもしれんがね?
(親と子ほどの歳の差があるにも関わらず、和気藹々と)
ほう、もうすっかり出来上がっているな…しゃぶって、興奮したのかね?
(愛液まみれの膣内に指を二本挿入し、巧みな動きでかき回す)
(掻き回すたびに聞こえる卑猥な音を楽しみながら、阿梨香の身体をまさぐる)
どうする?早く私のモノを迎え入れたいかね?それとも、指で絶頂を迎えさせてあげようか?
(丁寧かつ激しい指使いで阿梨香の快感を刺激しながら、尋ねる)
わ、愛人ってなんかやらしー
(くすくす笑って)
うん、しゃぶって匂い嗅いで、せーしぶっかけられて興奮しちゃった
あんっああんっ!
指っ…気持ちっ…
オジさん上手ぅ…!
(腰が浮くほど感じてしまう)
ふぁぁん…早くチンポ入れてほしいけどぉ
指もいいよぉ…あふんっ!
(オマンコがヒクヒクして、男の指を飲み込もうと動く)
ははは、気が向いたら来てくれて構わんよ?
私はいつでも歓迎するからな。
(同じように笑いながら、ぽんぽんと頭を撫でる)
(快感に翻弄されるように喘ぐ阿梨香を、楽しそうに見つめる)
(そうしながらも指の動きは激しさを増し、飛び散った愛液が椅子に染みを作る)
ふふっ、指よりもモノのほうが太く、硬く、熱いぞ?…だが、まずは一度達してもらおうか。
(言って、最後のトドメとばかりに掻き回し、親指で膨れ上がった陰核を強めに弾く)
そぉら、達してしまえ。達したばかりのアソコに、君が欲しがるモノをすぐに入れてやるぞ?
ホント?じゃあ登録するね
(メアドと電話番号の交換をする)
あひっいんっ!
イクイクっイっちゃうっ!
オジさんの指でイっちゃうよぉっ!
(腰を浮かせ、ビクンと大きく震えて達する)
うむ、愛人とかではなく、抱かれたくなったら連絡してくれていいからな。
無論、私からも連絡させてもらうこともあるかもしれんがね?
(身体を震わせ、膣をきつく締め付けながら達した阿梨香を満足そうに見つめる)
(指を引き抜いて、付着した愛液を味わうように舐め取ってから、開いた足の間に割り込む)
なかなかいいイキっぷりだったぞ…次は、私のモノでイかせてやるからな?
(達した直後でひきついている秘裂に亀頭をあてがい、容赦なく奥まで挿入する)
(一番奥を亀頭で小突いてから、さっきまでの激しさが嘘のように、ゆっくりと腰を動かす)
…ふふっ、こんな動き方では、私のモノを締め付けてくるいやらしいアソコには物足りないかね?
(阿梨香の腰の辺りに手を添えて、肉棒を突き入れるたびに椅子を軋ませながら顔を見つめる)
ふゃ・・・あひぃぃんっ!
あぁ…オジさぁん…すごぉい
オマンコいっぱいだよぉ
(円を描くように腰をくねらせる)
もっと…もっとズコズコしてぇ?
オマンコ壊れちゃうくらいチンポ突いてぇ
ちゅぅ…
(男の首に腕をまわして抱きついて、唇を重ねる)
ちゅむっちゅぅ…れるっ
(舌を差し出し、積極的に絡める)
君のアソコを、私のモノで埋め尽くしているからなっ…。
ずっぽりと入るのは、君が久々だよ。本当に、君は最高の身体だっ…。
(ねだれるままに腰を激しく動かし、何度も奥まで肉棒を打ち付ける)
(拒むことなく口づけを受け入れ、舌をも蹂躙するように絡め、舐め、唾液を流し込む)
(密着するように覆いかぶさって豊満な乳房を押しつぶしながら、激しく突き入れる)
ちゅぷっ、じゅるっ…ちゅうぅっ……はぁっ。そらっ、もっと激しく行くぞっ…!
(肌がぶつかる音や、愛液を掻き出す音を礼拝堂に響かせながら、阿梨香の全身を貪る)
んふっ!んくっ!んっ!
(激しいキスを交わし、男の唾液も嫌がらずに飲み下す)
んむぅっ!ふはっ!
あっあっあっ!
(男にしがみつく腕に力が入り、宙に伸ばされたつま先が震える)
オジさん…すごぉ…!
オマンコズンズンくるぅっ…チンポ気持ちいいよぉっ!
(嬌声を上げながら、されるがままの阿梨香の身体を抱き締める)
(より密着感を高めながら、締め付けてくる膣内をこじ開けるように肉棒で貫き続ける)
君のアソコも、貪欲に私のモノを欲しているぞっ…。
こんなに気持ちいいのは、久々だっ…気持ちよすぎて、そろそろ達してしまいそうだっ…!
(鈴口が子宮口に密着するほど奥まで貫きながら、次第に自分の息も荒くなってくる)
(肉棒も膣内で肥大化し、射精に向けての準備が次第に整い始めるのを感じる)
ふっ、はぁっ……このまま、中でっ…君の子宮を、私の子種で満たしていいなっ…?
(それ以外のことは考えられないと感じながらも、とりあえず尋ねてみる)
うふぁっ…イってっ!チンポイってぇ!
あたしもうイちゃうよぉっ!
イったばっかなのにイっちゃうのぉっ!
(両脚を男の腰に絡ませる)
あっあっ…チンポビクビクってぇ…
イクの?チンポイクの?
濃いぃせーえき出してくれるの!?
あひっ!イクイクっ!
オジさんのデカチンポでイっちゃうぅっ!
(四肢をこわばらせ、身体を密着させて達する)
あぁっ、イくぞっ…君の膣で、私の子種をたくさん出してやるっ…!
(腰に足が絡むのに気づいて、さらに激しく腰を打ちつける)
濃いのを、たっぷりと吐き出してやるからなっ…くっ、出るっ……!!
(阿梨香が達するのとほぼ同時に、激しい勢いで精液を放出する)
(大量の精液が勢いよく子宮口を叩き、子宮だけでは飽き足らず、膣内も満たしていく)
(射精の間ずっと腰を止めて密着させ、貪るように唇を奪ってから微笑む)
ほら、君の中で子種が暴れているぞ…分かるだろう?
(びゅるるっと精液を吐き出しながら、満足そうな表情を浮かべて阿梨香の髪を撫でる)
…さて、どうする?私はまだまだ余裕で続けられるが…君は大丈夫かな?
あふっ…あはぁぁん…どくどくってきてるぅ…
んむっ…ちゅむ…ちゅる…
うん…オジさんのザーメンすっごい熱くて…
(射精にチンポが震えるたびに、つられて腰が跳ねる)
もっちろん♪
もっともっとオジさんのチンポ味わいたいもん
(乗り気で受け入れる阿梨香に満足そうに頷いて)
うむ、抜かずの連戦というのは久々だからな…張り切って行かせてもらうぞ?
(身体を起こして、阿梨香の身体を軽々と抱きかかえる)
(自分は椅子にどっしりと腰掛けて、繋がったままの阿梨香をその上に座らせる)
私はこの態勢が一番好きでね。目の前で揺れる乳房や、喘ぐ表情が見れるのがたまらないのだよ。
(二度の射精にも関わらず、萎えを知らない肉棒でゆっくりと腰を動かす)
(出されたばかりの精液を掻き回し、床に零しながら阿梨香の身体を突き上げる)
途中で、君の好きな体位に変えても構わんよ?希望を聞かせてくれるかね?
うひゃんっ!
ふぁ…あぁん…
(ゆっくり上下する腰をくねらせ、横の刺激も加える)
オジさんってばホントえっち♪
あたしはねぇ、バックが好き♪
後ろからズンズンってされるとすぐイっちゃうの
(長いすに膝をついて、自ら腰を動かす)
そういう君こそ、私と同じくらい好き者だと思うがね?
(にやにやと笑いながら、与えられる快感に酔いしれる)
(リズミカルに突き上げながら、盛大に揺れる乳房に顔を埋める)
(柔らかさを堪能してから、腰を掴んでいた片手で乳房を揉みしだき、乳首に吸い付く)
ほう、後ろからかね…では、達するときには後ろから突きまくってやるからな。
今しばらくは、この体位で楽しませてもらうぞ。まだまだ余裕はあるのだからね。
(突き上げるたびに精液と愛液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、卑猥な音が響く)
あは♪あたしエッチだもん
淫乱ちゅーがくせいだもん♪
(乳房を揺らし、男の上で踊る)
(顔を埋めてきた男の頭を抱きしめてあげる)
ひゃふっ…あんっ!
あふぅ…おっぱいは出ないよぉ?
(ビンビンに硬くした乳首を弄ばれて喘ぐ)
うんっ…いっぱい生ハメセックスしてぇ?
(わざと音が立つような動きの腰がだんだん激しさを増してくる)
ははは、それを言うなら私はエロ中年オヤジかな?
もっとも、分かりきったことだからどうとも思わんがね。
(乳房に吸い付き、嘗め回し、乳首を甘噛みしながら悶える阿梨香を見上げる)
ならば、母乳が出るようにしてやりたいというのが男の性だよ。
そのためにも、何度も膣内射精してやらねばな…覚悟したまえよ?
(冗談めかして言いながら、反対側の乳房に吸い付いて責め続ける)
あぁ、言われずともそのつもりだとも…君がやめてと言っても、続けるからな?
(阿梨香の激しさに同調するように、突き上げの激しさも増してくる)
(ギシィと椅子を軋ませながら、勢いに任せて奥を何度も何度も小突く)
やーん、妊娠させられちゃう〜
(嫌がる様子もなく、むしろうれしそうにいう)
ふあぁぁんっ!おっぱいいじりすぎぃ♪
あたしのエロおっぱい気に入ってくれた?
(快楽に蕩けたエロ顔で男を見つめる)
(身体が揺れるたび、巨乳もリズミカルに跳ね回る)
あっあっ奥ガツンってっ!グリグリってしてるぅ!
腰ぬけちゃうよぉ…オマンコ気持ちいいよぉっ!
あぁ、妊娠させてやるとも…ふふ、楽しみだ。
(目の前で笑顔を見せる阿梨香に、自分も笑みを返す)
あぁ、君の乳房は最高だからな…これを気に入らない男はおかしいさ。
君と身体を重ねたもので、乳房を触らない男などいなかっただろう?
(確信めいた風に言いながら、両手で豊満な乳房を鷲づかみ、寄せ合わせる)
(擦れ合う二つの乳首を口に含んで、舌を伸ばして嘗め回す)
こうやってグリグリとされるのが好きなのだろう?気持ちいいのだろう?
…ならば、君の好きな格好でそうしてやらなければな。体位を変えるぞ?
(激しい腰使いを止めて、繋がったまま阿梨香の身体を動かす)
(自分に背中を向かせてから前の椅子の背もたれを掴ませる)
よし、そのまま床に足を下ろして…ふふっ、いやらしい格好だな。
(求めるように突き出された尻を、平手で軽く叩く)
(パチンと乾いた音が響いたことに満足しながら、立ち上がってしっかりと腰を掴む)
さぁ、続きだ…さっきよりももっと激しく行くからな。しっかり踏ん張るのだぞ。
(言って、最初から激しく腰を尻にぶつけるように動かし、膣内を容赦なく抉っていく)
あふっ…うん、みんなおっぱい好きだよねぇ〜
あひゃっ…ふぁぁんっ…
おっぱい感じるぅ…いっぺんにされたらすごいよぉ
うんっ…好きっ…奥ゴリゴリされると腰ぬけちゃいそうなのぉ
(腰を密着させて、くるくるとくねらす)
あはっ…あんっ!
(オマンコに突き刺さったままぐるりと回転するチンポに声を漏らす)
うん…きて、いっぱい突いて
オジさんのデカチンポでいっぱいイかせてぇ
(震える両足で教会の床を踏みしめ、お尻を突き出してゆする)
あひんっ…あふっ!?
あっあっあはぁっ!
すごっ激しいよぉっ!
チンポズコズコすごすぎぃぃっ!!
(激しいピストンに、胸にぶら下がった二つに乳房がたぷたぷ揺れる)
あぁ、イかせてやるさっ…君も、私を満足させてくれよ?
(ずんずんっと激しく突きいれながら、片手を伸ばして後ろから乳房を揉む)
ふふっ、こんなにはしたなく乳房を揺らして…だが、そういう君も魅力的だ。
(阿梨香の背中に自分の胸を密着させて、すぐに両手で乳房を揉みしだく)
(腰の動きも、ただただ我武者羅に奥まで突きいれ、獣のように激しく貪る)
イきたいのなら、何度でもイっていいからなっ…遠慮などいらんぞ?
君が達する様を、私に見せてくれっ…可愛い嬌声を、聞かせてくれよっ…。
うんっ!オジさんもぉ、いっぱいあたしでチンポイってね!?
(椅子にしがみつくように握り締め、快楽におぼれる)
おっぱいっ!おっぱいいじられたらぁぁっ…!
ひぐっ!イくっ!イクイクイクのぉぉっ!!!
(獣のような激しいセックスに、絶叫を上げて達する)
あぁ、何度でも君の身体で吐き出させてもらうさっ…。
久々のいい身体だからな、途中でやめてはもったいないっ…!
(快楽に悶える阿梨香の身体を貫くうちに、また射精欲が沸き起こる)
(それに耐えながら突き入れていると、とうとう阿梨香が絶頂を訴え)
あぁ、イけっ、イってしまえっ…!そらそら、そらぁっ!
(とどめをさすように激しく突き入れて、絶叫を上げながら阿梨香が達する)
(その強烈な締め付けによる快感に、なんとか耐えようとするも)
ぐっ…こ、この締め付けはっ…ダメだっ、私も……出るっ!!
(我慢し切れず、子宮口と鈴口を密着させながら三度目の絶頂を迎える)
(三度目にも関わらず、質の落ちない精液をたっぷりと膣内に吐き出す)
【そろそろ締めましょうか?】
ふぁぁっ…!
あぁ…はぁぁ…♪
また、中で出したね…すっごいいっぱい♪
これじゃホントに妊娠しちゃうよぉ〜?
(膝をガクガク震わせ、エロ顔で男を振り返る)
(脚が耐え切れなくなり、座り込むと自然にチンポが抜け)
あむっ…ちゅる…ちゅぱ
(目の前で震えるデカチンポを咥えてしゃぶる)
【続けたかったら続けてもいいよー】
【あたしはまだまだ時間大丈夫だからー】
【締めるならどんな感じで締めたい?】
【エピローグ的なのあったほうがいい?】
おっ、あぁ……こうも勢いや量が衰えないのも、久々だな…。
(ようやく三度目の射精が収まり、余韻に浸りながら阿梨香を見て)
ふふっ、私はもとよりそのつもりだよ?その乳房から出る母乳を飲むのは、私だしな。
(崩れ落ちた阿梨香を気遣おうとするが、それよりも早く肉棒を咥えられて)
うっ、くっ……精液や愛液がこぼりついているから、綺麗に掃除してくれよ?
それが終わったら、また突っ込んで、掻き回してやるからな?
(丁寧に肉棒を嘗め回す阿梨香の髪を撫でながら、微笑みかける)
(少し萎えかけた肉棒は、口内で再び勃起し早くも臨戦態勢になる)
…よし、十分だ。さぁ、再開しようか。今日は一日中、付き合ってもらうぞっ…。
(阿梨香を床に寝かせると覆いかぶさり、ゆっくりと膣内に肉棒を埋め込んでいく――)
【ちょうどいい時間ですから、こっちはこれで終わりにします】
【そうですね、我侭ですけどエピローグとか希望しますノシ】
うん…もっともっとチンポハメして…
あたしを、もっとオジさんに夢中にさせてぇ♪
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、チンポにこびりついた精液や愛液を丁寧に舐めとっていく)
(口の中で力を取り戻すチンポに、うれしそうに微笑む)
うれしいっ…いっぱいいっぱいセックスしようね♪
あぁんっ…オジさんのチンポ最高っ!
(数ヵ月後、お腹の膨らんだ阿梨香の姿が、男の家にあった)
はふ…オジさまぁ…今日は奥さん同窓会で帰ってこないんだよね?
んっ…おっぱいこんな張っちゃって…早く搾って欲しいよぉ
(前より数段大きくなった乳房をたぷっと揺らして持ち上げる)
オジさま…これからもずっと、飽きるまで犯してね♪
あたしはもう、オジさまのトリコなんだからぁ♪
【それじゃあこんな感じで締めー】
【ありがとねー楽しかったよー】
【また今度チンポハメに来てね?】
【ばいばーい】
【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【エピローグも素敵です。希望が叶ってよかったw】
【こちらこそ、また機会があればぜひお相手をお願いしたいです】
【それでは、お疲れ様でしたノシ】
【たーいきー】
【かーえるー】
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 22:54:19 ID:qbJikzUo
\\ 田代ワッショーイ!!! //
+ + \\ 田代ワッショーイ!!/+
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+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
【ひさしぶりにたいきー】
【かーえるー】
【たーいきー】
【だれかこないかなー??】
【かえるーよー】
【名前】小西・クリスティーナ・桜
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】女子校生
【サイズ】身長162 B87 W56 H86
【容姿】
シルバーに近いブロンドの髪は腰まで届き、瞳の色は茶色。
肌は透き通ったように白くてきめ細かい。
白地に緑のラインで黄色いタイのセーラー服を着ている。
制服のスカートは緑のプリーツスカート。
【性格】
誰とでも壁を作ることなく接することができて、
優しくておしとやかで慈愛に満ちている。
【備考】
事実婚の北欧系の父と日本人の母を持つハーフ。
北欧生まれで、日本育ちの大和撫子。
博愛主義な性格と美しい容姿から、よく天使に例えられる。
優し過ぎる性格で、特定の異性との恋愛ができないでいる。
誰にも相談できずにいて、噂で聞いた天使の閨を訪れる。
セックスで自分を変えようと思って…。
【今はプロフィールだけです】
【皆さん、宜しくお願いします】
【名前】紫藤 令子(しどうれいこ)
【性別】女性
【年齢】31
【職業】製薬会社重役の夫人
【サイズ】171cm 94、61、88
【容姿】ウェーブのかかった栗色の髪。貴婦人然とした雰囲気を漂わせていて特に年齢よりも若く見えるというわけではないが、
その代わりに成熟した豪奢な女性の魅力を身につけている。
【性格】一見おしとやかそうに見えるが実は欲望と快楽に忠実。
【備考】有名な製薬会社の重役の婦人で俗に言う「セレブ」。
金銭的には満たされた生活を送っているが恋愛的には飢えている。
夫が若い秘書に浮気しているのを知っておりそれに対するあてつけ半分、
もう半分は必然的に乾いてしまった夜の生活の潤いを求めて「天使の閨」に参加。
「天使の閨」では主に年上に憧れる若者(中学生〜高校生)の相手を行う。
【参加させてもらうわね】
【他の参加者の皆様は二十歳未満のようですけれど、私のようなキャラでも大丈夫?】
【それと、現実にはありえないような薬品の使用はNGなのかしら】
待機するわ。
何か用事がある人が居たら話しかけてみてちょうだい。
今夜は誰もいない様ね。
なら、ここに居る理由もないわ・・・。
(立ち上がると、そのまま都会の雑踏へと消えていく)
【待機を解除するわ】
ここって男もテンプレ張ったほうがいいんかねえ
張った方が相手をしてもらうときにどんなキャラか良くわかってもらえるだろうね。
【名前】桐生拓哉(きりゅうたくや)
【性別】男
【年齢】17歳
【職業】私立高校3年生
【サイズ】170p/56s
【容姿】髪型は、肩よりも短めの赤茶色の髪が外側に軽く跳ねている。
顔の輪郭は適度に掘りが深く顎が鋭角的な小顔で、目は垂れ目気味の二重。
鼻筋は通っており、顎は細いが歯並びは良い。
【性格】熱血漢だがちょっと単純。あまり女性に免疫がなく、そういう意味では小心者なのかもしれない。
【備考】彼には夢がない。特にやりたいことも目指したいこともない。
しかし次々と進路を決定し夢に向かい邁進する友人たち、教師や親からの重圧。それらに不安と焦燥感を駆り立てられ、狂いそうになる。
それを一時的にでも忘れるため、彼はこのサークルに足を踏み入れた。
【テンプレ張っとく】
【これからよろしくな、みんな】
だ・れ・か・いるかなー?
だれもいなーい。
しょうがないなぁ、またくるねー。
【たーいきー。】
【誰かいるかなー?】
【帰るよー。】
【誰かいるかナー?】
【待機すーるよー。】
【もしかすると誰も気付いてないかもしれないから】
【待機ageスレに書き込むといいと思うよ】
【今日はお相手できないからこの辺で…】
【気遣ってくれてありがとーね。】
【でもめんどーだし、ひっそりもわるくないし別にいいかなーって。】
【時間が有るときにあたしがいたら相手してねー。】
【帰るよー。】
久しぶりに見たら、紫藤さんなんてイカす方が来てたんだなぁ。
エロい熟女大好き
あたしガン無視ー?
ちょっとしょんぼりー。
だって阿梨香ちゃんは15歳ですものー。
おねぃさまのみりきに比べたらお子ちゃまお子ちゃまさ。
ちぇー。
お子ちゃま言うなってばー。
若いほうが締まりとかいいよ?
たぶん。
名器とは歳や経験には関係ない……らしいぞ?
でも、フツーはそうなのかな。
阿梨香ちゃんのはびみょーそうだけど。
だってほら、歳いってるとなんかユルそうじゃん。
えぇー?びみょーーーーじゃないよ?
クラスの男子なんて、休み時間のたんびにヤらせてってうるさいもん。
休み時間のたんび?
それはただたんに盛ってるだけじゃないのかね。
まぁ、そんなないすなばでーしてたらわからなくはないけどさ。
ていうか、休み時間の間に終わっちゃうの?
それはまた随分と早いというか、なんと言うか……。
男子の包茎チンポなんて、あたしにかかったら秒殺よ。
言うじゃねえの。
何処でしてあげるのかな?
手? 胸? それともあそこ?
脚とかそういうマニアックな部分じゃにゃーだろうな。
あいつら生意気だからオマンコがいいって言うの。
一人だったらそれでいいんだけど、人数増えると大変だから、
手で二人でしょー、オマンコで一人でしょー。
オマンコしてる間にお口とか胸でやるの評判悪いんだよねー。
オマンコしてる男子から。
男のケツなんて見たくねぇーって。
足はぁ、したことあるよ。
そういうまにあっくな男子もいるし。
まぁ確かに、男のケツなんざ見たくないわぁな。
でも、バックからなら口でも出来るんじゃにゃいの?
しかし、休み時間も短いだろうに、ハードなことやってるなぁ。
後始末の時間あるんかい。
脚でもいるのかぁ。
経験値だけは豊富だのう、おじょーちゃん。
だから、休み時間10分で五人くらいかな。
で、手伝わせて3分でキレイキレイ。
そりゃあもう。
急に老けたね。
いや、若い子の乱れた性生活にジェネレーションギャップをね……。
10分で五人。
そりゃまた結構なお手前で。
……話聞いてると、さすがにちょっとはそういう気分になってくるなぁ。
今はみんなそんなかんじー。
女子は大体中学生でみんな経験しちゃうよ。
シてもいいけどー、時間ないんだよねぇ。
奇遇だねー。
俺も時間ないんさ。
だからお話に興じてたんだけども。
たまにわ猥談というのも良いかと思いまして。
迷惑だったらごめんなさい。
ま、もやもやした気分は一人で払うさー。
んじゃまたねー。
時間あるときならたっぷりヌいたげるからさー。
お子ちゃまが相手じゃーなー。
なんてね。
それじゃ、またねー。
うーん、誰もいない
時間が取れなきゃ来られない。
仕方ないじゃーん?
お、呼べば出てきた。
見てはいるのね。
学校の方で忙しいのかね?
ま、頑張りたまえ、学生。
うんうん、ちゃんと見てるしやめてもないからね。
ヒマなら来るから、オチンチン磨いて待っててよね。
学校とか遊んだりとか、学生は忙しいんだよー。
おう、磨いて待ってるぜぃ。
といっても、俺も久しぶりに暇になって来てみただけなんだけどさ。
いいねえ、学生。
俺も遊んだり遊んだりしたいなー。
そぉそぉ、学校で遊んだり外で遊んだり忙しいの。
じゃああたし帰るからね。
おやすみー。
おやすみっと。
俺も帰るかー。さらばっ。
相変わらず誰もいないのー
うふ〜ん
>240
367 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 23:20:22 ID:A29rCKAA
ありかちゃんいるー?
なーにー?
うわっ!!びっくりした
本当に来てくれるとは
自演臭くてワロタw
371 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 03:11:24 ID:z87fRpfu
ありかちゃんまだー?
うふ〜ん
373 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 09:50:42 ID:kOOaF7r7
こないかな
期待
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 01:50:08 ID:DowTNrIj
ありかちゃんいるー?
376 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 01:07:46.53 ID:iEz2tsBH
過疎
丸2年レスなしとかあるんだ…
pesuto
379 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:9VJOiBZ1
鼠
380 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:30:55.05 ID:NszfLs6J
380
うふ〜ん
382 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 14:14:16.37 ID:nU+GS4Wd
?
うふ〜ん
・時間不足気味のゲーム生活がRMT OPで変わるのね。
RMT OPはゲームの生活を変わる!もっとやすいゲーム生活を楽しみ!
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名無しさん@ピンキー:
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