ZZZzz…
くー… くー… ふみぃ…ん…
(おやおや…仔竜たんはもうおねむのようですよ。
みんな優しくしてあげてね?)
【説明】可愛い動物達や空想上の生き物と遊ぶスレです。
動物さんで参加する人はどんな動物でもいいですが、受けなら小さく弱い生き物推奨。
動物さんは可愛く誘ってください。名無しさんやコテさんは動物さんをたっぷり可愛がりましょう。
版権・越境も歓迎です。
【注意】此処の主旨は優しく遊んであげる事ではありません。
甘えて擦り寄る動物キャラを攻めたりいじめたりがメインの虐待スレです。
ハードな虐待ばかりでなく、ソフトなイジワルやケンカでまったりいたぶりましょう。
『弱者は強者のおもちゃ』が大原則ですが、もちろん普通に可愛がるのもアリ。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:48:34 ID:Rhux/Isn
2
そことは趣旨が違うと思うんだけど…
スレタイがまずかったかな?
くー… くー… んぅ……っ
(幼い竜が眠っています)
>2
にー…?
(声を聞き、眠たそうに顔を上げる)
ぅにぃぃ…
(頑張ってマネしてみた)
くぅぅ…
すー… すぴー… くー…
>3>4
【スレタイにドラゴンが入っているのは、空想上の動物も可なのを判りやすくするつもりでした】
【あそこはドラゴンさんと名無しさんが、仲良しを前提で進行していましたね。
ここは虐待みたいなシチュエーションありなので、主旨も異なっていると思います】
【オリキャラや版権+オリジナル設定のしゃべる動物さんのように、
他の場所では受け入れられないケースの人達も参加出来るスレになればと】
/|
/ :::|
/ :::|
/ :::| /|
/ .::::|__ / :::l
/  ̄ ─ ___ / :::|
/  ̄ ‐-' :::|
、、_j_j_j_ ,. :::|
、_>''乙W△`メ._, :::|
く( {三●;=} ヽ_, :::|
´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム 、、_j_j_j_ , :::|
´ ゙ ゙ ` ` 、_,>''乙W△`メ._, :::|.
く( {三●;=} ヽ_, :::|
{ ´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム :::|
| ̄ ― _ ´ ゙ ゙ ` ` ::::|
|  ̄ ― _ .:::/
ヽ  ̄ ― _ ノ .:::/
\  ̄/ .::::/
ヽ \ / ..:::::/ ニヤニヤ
 ̄ ― __ ―  ̄ ...:::::/
...:::::::/
獣耳スレの和姦以外版、と思えばおk?
レイープとかSMとか…
>6
んみゅ… だれかいるのぉ…?
ぴゃあぁぁ――――っ!!!!
う…うくっ… えっ… ひぐっ…!
こあいよぉ…… おばけ…みた…い……
おかあさん…おかあさぁん…
>7
【獣耳さんとは違って、ここは本当に動物系キャラですね】
【和姦したり仲良くするのはありでいいと思いますよ。
可愛がるのも虐待するのも、相手と自分の気分次第でどうぞ】
ガタガタ騒ぐと尻尾を切り落として食わせるぞ
仔竜かあいぃなぁ…
9と10みたく両極端なレスが、両方とも主旨に入ってるスレなわけだね
愛玩するか虐待するか考えとくよ
AHAHAHA、イイ子イイ子 アイスあげるからおにいちゃんに
ついてきてね〜
【テンプレを用意してみましたので、削ったり付け加えたりして使ってください。】
【名前】
【種族】
【性別】
【外見】
【その他】
【NGプレイ】
【出典】
【名前】仔竜(名前はまだ付いていない)
【種族】ドラゴンの子供
【性別】女の子
【外見】淡い毛色を持ったふわもこのドラゴンで、体長は1mぐらい。
普段は四つ足だが、二足歩行も可能。背中に小さな翼もある。
【その他】仲間とはぐれて一人ぼっち。仔竜自身は言葉を話しているつもりだが、
その鳴き声を言葉として聞き取れるかどうかは相手次第。
【NGプレイ】汚いのとかは無理。
【出典】なし
【テンプレに書いたように、仔竜の言葉を理解出来るかはその人次第です。
普段はしゃべりますが、好みで聞こえる聞こえないを決めてくれ構いません】
【鳴き声だけの動物キャラを希望する方は、先に言ってくれれば鳴き声だけでロールしますね】
>9
ぴぇっ…! やぁっ! やめてよぅ…
そんなのいたいよ… いやぁ…
(ぷるぷると震え、上目遣いに9の様子を窺う)
こあぁい…
【ソフトな描写でなら、そう言うのもいいかもしれませんね。
また生えて来そうだし】
>10
かあいぃ…?
きゅい〜! かあいぃ、ほんとぉぅ?
みひゃっ!
(満面の笑顔を浮かべる)
くぅぅ… すりすりぃ…
(10の足元にすり寄って、可愛がって欲しそうに見上げている)
>11
みゅう… どんなにんげんさんでも、
いっぱぁいきてくれうと、うれしいよねぇ…
でもぉ…、こあいひとはにがてらよぅ… うゆぅぅ…
(指をくわえて不安げな顔)
【怖い人も大歓迎ですからね】
>12
い〜こ…?
ぴやぁ〜っ! いぃ〜こ、いぃ〜こぉ!
(喜んで飛び跳ね)
ねぇ… アイチュってなぁ〜に?
おいしいかなぁ…? みゃふっ。
おにぃたぁん… はやくアイチュたべにいこぉ〜う?
(とてとて、と12に駆け寄る)
虐待と愛玩は両立しないんだよな…
虐待されるために可愛らしいものを演じることができる人というのはまれだ。しかも人外。
素直に虐待したい側がSSなりなんなりで表現したほうが面白いものができるはずだが。
>16
にぃ?
ごめんね… よくわからないの…
(仔竜に難しい話はわからないみたい)
おやすみなさぁい…
くー… すー… くー…
【相手が可愛くていじめたくなる人っていますよ。
愛玩の延長で意地悪やいじめも主旨のつもりでした】
【だから虐待されるだけじゃなく、可愛がってももらえると嬉しいです。
キャラ参加したい人も、スレタイを見て虐待だけと思ってしまうかもしれませんね…】
【何か作品として面白いものを作ろうってわけじゃありません。
なりきり系の人ならわかると思いますが、じかに互いの反応を楽しめるのが
この板の醍醐味じゃないかと思いますから】
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 17:46:51 ID:9dQglkqZ
虐待を謳ってるくせに
>>13の時点で制限加えてるのが好かん。
ミキサーで前足ひき潰して骨髄ごと食わせて吐かせたり
尻の穴から腸物えぐり出してそのまま歩かせるとかそれくらいさせろと小一時間
>>18 …ちとエグくない?
別に、『おしおき』程度でも十分楽しめるとは思うけど。
とりあえず首輪付けて引っ張ってみたり。
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 18:07:34 ID:9dQglkqZ
エグいのが好きな人を集めたいスレで、エグいのを遠慮する理由はなにもない。
後付けでどんどん変えて弁解しなければならないほど意図と食い違うというのなら
自分のコミュニケーション能力を恥じた上でスレタイもテンプレも明快なものに変えて再出発するんだな。
仔竜たんは地上のスレで筋肉バスターかけられたあの仔竜たん?
可愛がられるより、虐められる方が好きなの?
>19
くびわ…?
そんなの、つけるの…?
やぁ… やめてょ…
くるしそうだもん…
(仔竜は嫌がってるみたい)
【嫌がるロールはしてますが無理矢理つけてくれていいです】
【本当にイヤだったらここでも言いますから】
>18
【虐待にも色んなレベルのものがありますから。
意地悪が好きでもSMは嫌いな人だっているでしょう?
そこまでハードなものはそれが楽しめる人を待つしかないと思います】
【互いの反応で楽しむなら、自分の苦手なプレイをイヤイヤやるのでは意味がありませんよ。
NGプレイの項目は両方が楽しめるためのものです。
だから今後参加するキャラハンさんのためにも、
それぞれが駄目なプレイははっきり言う事にしましょう】
>20
【エグいのが好きな人を集めるスレじゃありませんよ。
普通に可愛がるプレイに加えていじめるのもありと言うスレです】
【スレタイにも可愛がると入っているでしょう?】
【エグさの範囲は実際にロールする人達に依存します。
虐待の文字はその範囲をルールで設定してるわけではありません】
>21
きゅい?
ちじょーってどこぉ?
このへんからぁ、はなれたことないよ…
えうっ… いじめられるのやだぁ…
(想像して目に涙を溜める)
かあいがってくれるひとは、すき… みゅう…
(恥ずかしそうに赤面)
【幼竜さんとは別人ですね。でも好きでした】
ID:9dQglkqZがやたら偉そうな件について。
とりあえず、虐待レベルはキャラハンの自由って事よね?
偉そうであることと指摘の中身は関連ないぞ。
むしろ偉そうであることをとっかかりに意見そのものを即却下することのほうが問題。
>>1が矛下ろして我慢して新たにスレ建てたほうがいいと思うなあ。
要は小さい生物キャラを「いじめる」スレだろ。
望んでることはおそらく虐待という言葉で表されるものではないはずだ。
自分スレに固執する気持ちはわからなくないが、そのほうが健全ではないかい。
なりきりできてるリソースがもったいないぞ。
>21
【言い忘れてました。可愛がられるのも、虐められるのも両方好きですよ】
>25
【好みの違いもあったので、仕方ないかもしれません。
理解出来ない趣味の人に、つい否定的になってしまう事はありますから】
【虐待の程度や進行は、その時その時に
相手のキャラハンさんと決めて行きましょう】
>26
【虐待って言葉の意味は幅広く取れるはずですよ。
もし誤解があっても、流れを見ればわかってもらえると思います】
【キャラクターのジャンルが狭いので、間口だけは広く取りました。
可愛がってもいいし、好きなレベルで虐待も出来るような。
実際にどのレベルの虐待かは相手次第になるでしょうね】
まぁ、キャラハンあってのスレなんだから、多少の事は大目に見ようぜ?
立て逃げと違って真面目にやる気あるみたいだし。
ツーワケデ議論は
= 終 了 =
どうしてもしたいなら自治か雑談で。
仔竜のはなをつまみぐりぐりする
今だ!鼠花火投下!
餌にマタタビ混ぜてみた。
ついでに劇薬指定並の媚薬を
死んじゃうと困るから解毒剤も。
お子様の手の届かない所にセット。
これから仔竜たんが虐められると思うだけでハァハァ
あげ
たちニゲ
37 :
爆破作業班:2005/09/16(金) 02:17:31 ID:iA7IA7q/
仔竜に警告する!
早く来ないとこの部屋を爆破する!
お呼びでじゃないでしょおがちょっと失礼しますね。
子ガキ相手に大の大人が寄ってたかって何をやっとるですか。ダメですよ。
みっともない。
仔竜たんの親ですかな
尻尾つねつね
こめかみを梅干し
あいたたたっ
やめて!やめてください。
それはとても失礼な事だし、そこはとても痛い場所だ。
ああ、もう、ヒリヒリする。
一番虐めたくなるドラは?
えぅっ…ぐすっ… るすにしてごめんね、ごめんね…
(しゅんとして悲しそうな顔)
ごはんがとれないの、おなかすいて…
それでとおくのもりまでさがしにいってたの…
でもぉ…なにもみつからなかったよぉ…(目に涙を浮かべる)
いまからここでぇ、おやすみするね?
はうぅゅぅ〜… おなかすいたよおぅ……
>29
くー… すー… ふしゅ…っ
(鼻をつままれる)
ふぅ、はふぅっ…… くちゅんっ!
(ぐりぐりされる)
にゅうぅ…、みぎゅっ! くみゅぅっ…!
にいぃぃ…ん!(たまらず泣き声をあげる)
ふやっ、ふゃめへ… ふゃめへよ!
いらひ…、おはないらひぃ…!
ふやぁぁ〜ん!(涙が出るほど痛いらしい)
>30
それなぁにぃ? おもしろいの?
みゅふぅ〜、いまからそれであそんでくれるんだよねっ?
(楽しそうに尻尾を振る)
みひゃうっ!? ひがでた!
はわぁっ! こっちきちゃだめえっ!
(走って逃げようとするが、その足元に鼠花火が)
あつっ! あついよ、やけどしたよ…!
こあいよたちゅけてっ、ひがっ…! まだまわってるよぉっ!
ぴゅ、ぴゅえぇ―――ん!!
>31
あれぇ〜? ごはん、ごはんくれりゅのぉっ? みゅふふうっ(舌なめずり)
ありがとう、ありがとぉねっ!
(嬉しそうに>31の足にスリスリする)
それじゃあいたらきまぁーす…! はふっ!はみゅはみゅはみゅ…
(ちょこんと座り、両手でおぎょうぎよく食事)
おいちぃよぅ… はむっ、はふっ… はふうっ!?
はみゅぅぅ… なんらろうこれぇ、なんらかからだがおかしいよ…
あたまがぽぉっとして… なんかからだ、からだがあつい…
(仔竜はマタタビで酔っ払う体質みたい)
>32
はっ… はふっ… はうぅ…
(体が熱くなり、息も荒くなって来た)
な、なんらろ… からだが… へんだよぉ… はぁっっ!
(薬が回りはじめ、体をビクッと震わせる)
ふぁ… ふみゅうぅ… からだ、あつい…
これから…ふにっ! はぅぅ…どうなっちゃうのぉ…?
だめ、だめらよ… ふあぁぁっ!
(まだ知らない感覚で強く刺激され、痙攣してしまう)
>33
はふっ… それのんだら…、なおるの?
(ずるずると体を引きずる)
やぁっ…! そんなとこ、とどかないよ…
そうだ、おそらをとべば… パタ、パタ…
(翼を広げるがうまく飛べない)
みゅいぃ〜ん! とれないよぉ、とれな いよぉ…!
>34
いっ、いじめないでぇ…
えうっ…ぐしゅっ… みてないで、たすけてよ…
ぅふああぁぁっ…!
>35
きゅうぅぅん…
あがろうとしてもぉ… とぶのはへたなんだ…よ…
>36
にげられない… もうだめぇ…
たつのもできないし… みゅあっ…!
>37
な、なぁ〜に? ばくはってこあいの…?
ここをそうするの…?
やだよ… けがしちゃうよ…
やだよぉ、おねがいだからやめてっ…
>38りゅうさん
あなたは…、だぁれ?
みんなはねぇ、あそんでくれるみたいだよ?
ここはみんながかあいがってくれるばしょなんだって
だからぁ、りゅうさんもあそんでもらおうよ
>41-43
だ、だめだよぉみんな…!
いたいことなんてやめてぇ、なかよくあそぼうよ… ね…?
(クイッと小首をかしげておどけたポーズ)
>44
い、いじめたりなんて… だめだよ…
ここは、みんなでなかよくするとこなんだよねぇ?
白いふさドラが来たらどうする?
やべぇ仔竜かわぇぇ
>48
しろくてぇ、ふさふさしたドラゴンさん?
きてくれたらうれしいよぅ
みゅふふ… ふさふさしてみたいなぁ…
>49
かあいぃ? てれちゃうよ、はみゅぅ〜ん
でもやばいの…? それぇ… あぶないのぉ?
みゅ… きおつけてね?
私は、人間の標準的な成人男性を五秒で炭化させる事ができます
自動車の外装を切り裂いて、
中の人間をちょいと引きずり出す手際にも自信があります
ですから、可愛いと呼ばれてみたり
頭を撫でられたりといった事にはとんと無縁の生活を送ってきました。
あなたの手の中のチーズが欲しければ
爪を一振りすれば十分ですし、甘えた声を出すのも苦手とする所です
誤解のないよう言っておきますが、
喉をくすぐられたり食事をいただけるのは不快ではないです。
……だからどうと言う訳ではありませんけどね
ええ、ええ、何でもないんですよ。
……ふぅ
m \ l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l /
/ 三 三
もふっ 三 モフモフ キタ━━━(゚∀゚)━━━??? 三
ト:'"゙"'っ ピ 三 三
<c,,. _,っ ヽ ョ / l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l l|l \
/^l'"'"~/^i'ツ'ッ., : イ ∧_∧
ヾ ヾ i ン (∀゚ )
ミ ´ ∀ ` 彡 : と[ V フつ
ッ _ ミ | ,. - 、 |(⌒ヽ>
(´彡,. (,,_,ノ _,,.ヽ レ' Y⌒  ̄ヽ_)
"'"'゙''""''''゙""´
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
ハ,_,ハ m ) (
? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー 俺にもモフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
バフッ
仔竜たん、火傷しちゃったの?
かわいそうに…冷やして、お薬塗りましょうね〜
(火傷を塩水で冷やし、塩を塗り付ける)
何処からか竜が飛んできて、>33の媚薬解毒剤を仔竜の元へと運ぶ。
「はい、これで大丈夫だよー。...では。」
それだけ言うと、竜は翼を拡げ飛んで行ってしまった。
55 :
巨人族:2005/09/17(土) 10:29:12 ID:Ub7IkNv5
うおーっオレにもモフモフさせろー
(身長5mぐらいある巨人が力いっぱい仔竜を抱きしめ)
(ギュッと締め付ける)
>50
仔竜に餌をあげると見せかけて口を輪ゴムでしばる
>51
竜の喉を優しくなでると見せかけ喉チョップ!
>54
竜???を見送るふりして背中から石つぶてを投げつける
竜にキスしてみる
シュボッ
., ∧_∧←竜
[]() (・ω・` ) l二ヽ
□と ) ̄⊃ ) )
⊂ (_(_つ  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
⊂__⊃. | > < |
| (/\). |
ヽ___/
从从从
从从从从 ゴオオオォォォォォ…
从从从从从 l二ヽ
从从从从从从 ̄⊃ ) )
⊂ 从从从从  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
⊂__⊃. | > < |
| (/\). |
ヽ___/
>56
...はぅっ!
(背中に石がぶつかる。突然のことに飛行のバランスを
崩しそうになるが、なんとか持ち直す)
...い...痛かったなぁ...もう...
(今度こそ飛び去って行く)
>>46 やん、よしてください
こしょばゆい。
…あ、どうしても止めないつもりならもうちょっと下のが良いです
でもムキになる事ないですよ、あんまりやられると痛いですし
>>47 あ、なんですかその口。
接吻ですか、チューですか
したいと言うなら別に構わないですが、一度だけですよ
はずみでガブリといってしまっても知りませんからね
チュー…
>>48 一応炎は自前で出せるんですが。
ガスとかいらないです
…信じられないなら、ちょっとそこに立ってみてください
遠慮せず、どうぞ、どうぞ
え? 10足りない?
数字は不慣れなんです、見逃して下さいよ
>51りゅうさん
ふわあぁ〜 りゅうさんってつおいんだね!
いつかそんなふうになれるかな…
>52
しゅごいもふもふだぁ!
ねえねえ…、もふもふしてもいーい?
>53
あうぅ… おてて、ちょっとやげどしちゃた…
なおしてくれるの…? ありがとぉね!
じゃあはやくなおしてよぉ はやくぅ、はやくしてってばぁ〜!
(手足をじたばたさせてだだをこねる)
ぴやっ!?
(塩水をかけられてびっくり)
はっ…! みゅうぅ… おてて、ひりひりする…
そ…そのおくすりぬったら、なお…るの?
はやく… なおして… いたいのやだよぉ…
(塩をすり込まれる)
はひっ! ひぃ、いたい! いたいよ、どうしてぇ…?
すごくしみる… ほんとにこれ…はみゅっ!
なお… なおる…?
いたいよ… ふにぃぃぃ… え゛っ… え゛っ…
(おさまらない痛みにすすり泣く)
>54???さん
あっ… ふあっ! ふさふさのドラゴンさんだ!
それ、たかいとこのおくすり…? ふみぃ… ちょうだい……
はみゅうぅ〜 からだ、なおったよぉ
ありがとぉ… ほんとに…
おにーちゃん、またきてね? そしたらふわふわさせてね
きっとだよ?
>55
お、おっきぃね…
にぃぃ? だっこしてくれるの?
みゃはっ、たかいたか〜い!
ぐみゅっ!?
(強い力で抱き締められて)
にゅ… みゅぶっ…! く、くるしい…
もっとやさしく… して… かふっ!
ぐぶゅぅ…(泡を吹いて倒れる)
>56
なあにぃ、それ? あっ! とばしてあそぶやつだねぇ
ちょうだい ちょうだい!
はむぅっ!
(輪ゴムで口をしめられた)
んっ…! ふしゅ… はふしゅ… しゅにぃぃ…
(鼻でしか呼吸できなくなって苦しむ)
ぽりぽりぽりぽり…
(ひっかいて輪ゴムを外そうとするが、不器用なのでうまくいかなかった)
ふしゅ… んきゅぅ〜… ふきゅぅ〜
(鼻だけで情けない声をあげ、外してほしそうに見つめる)
>57
なかよしなかよし
きゃう!
>58
ひっ! もえてる…
あっ、あつくなぁい…?
>59???
だいじょ〜ぶ?
いたかったら、おまじないしてあげるね?
いたいのいたいのぉ、とんでけ〜! みゃふふぅ!
>60りゅうさん
しゅごいなぁ おとなのドラゴンさんはへいきなんだね…
どうしたらあんなになれるかな?
ドラゴンは強いから
ちょっとやそっと虐められたぐらいで
氏んだりなんかしないよ、ね?
なでなで
耳を洗濯バサミでパッチン
仔竜タンの目の前に何か落ちてくる
ヒューーーーーー
| | |\..─,/_ | |\
/ / `丶 || |\
/|. /:/ ‖ | \
/ | / ‖ _ ‖ | | \
/ |/ ‖ _ ‖ │ | |
│ /|/ | \‖  ̄ ‖ │ | │
│| │ / `ヽ_____ ‖ │ | │
‖| | || ● / :. ̄──┤ | │
| | | `==' / :::::::: /| | │
| | |-|/ }─-┼─/___ /| //:| | .| │
| |/|| | │‖ /.. /. |.|/ | |:|| │
| | | |│|:| | /| / |/ ||‖ │
| ||:| |:| ||/:|/ / / |│ │
グシャッッッ!
頭が柘榴のように割れる
ふさふさの竜にディープチッス
ん・・・
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 23:59:46 ID:Ihr92wQJ
仔竜に石を投げる
ふさドラの股間にスライディングをかます
(淋しそうにトボトボ歩いて来る)
きょうはおそくなっちゃった…
だれかいるかなぁ?
>64
えっ… う、うん… ドラゴンはつおいよ
しなないもん! なかないもん…
>65
くぁうぅ… あたま、きもちいい…
もっと、もっとなでなでしてよ…
きゃうっ!
(洗濯ばさみが耳に食い込む)
いっ、いたいいたい! おみみがちぎれちゃうっ これやだっ!
(洗濯ばさみを外そうとするが、仕組みがわからない)
これ、とろうとするといたいよぅ… どうしたらいいのぉ!?
とって… はやくとってよ! きゅみぃぃぃん…
>66
きゅ? なんか… おちてくるよ?
ぴゃあぁぁぁ!! にんげんさんだよぉ!
だ、だいじょおぶ?
(チラリと目を向けて)
みゃ… ふゅあぁ―――っ!!!??
ぽてっ(失神)
>67
ふさりゅうさんにすごぉいことしようとしてる?
みぎゅぅ〜 おとなだなぁ…
>68
いし?
かたそうだね。 それをどおするの?
(石を持った68を不思議そうに見つめている)
ぶにゃっ!?
(投げられた石が頭に当たる)
いっ…ぅ なに、これ…?
や、やめてぇ… なんでひどいことするの…?
いたいのやだよ… なかよくしてよ… ぅにぃぃ…
もういしいやぁっ! なげるのやぁ〜っ!
>69
ぴ、ぴぃ… そんなにとびついたらあぶないよ…
ふさふさのおにーちゃん、だいじょおぶだった?
ほーら、仔竜たん食事あげるね…♪
(しかし食事の入った瓶は、蓋が固くしめてあり開かない)
>72
ふにっ… こんばんわ…
えっ… ごはんくれるの?
ありがとね(瓶を手に取る)
ふぎっ! あ、あれ… あかない…
(もう一度挑戦)
ふん…ぎぃ〜っ! はふぅ… だめだよぉ…
あかない… お、おなかすいたのに… ぅえ゛っ… うっうっ…
そうだ…
(トテトテと72に近寄り服を引っ張る)
ねー ねーえ、これ…
あけて… くれる?
(何かを期待した目で)
74 :
72:2005/09/19(月) 01:54:08 ID:ilwx6z4R
しょうがないほら…おいで…
(瓶の蓋を開け、その中で食べるよう促す)
ふふふ、食べてる食べてる…
(食事に夢中になってる隙に蓋を閉めて、音も無く消える)
たまには優しくなでなで
むぎゅー
(抱きしめる)
仔竜たんを押し倒して股間をなでなで
(黒い竜巻に飲み込まれて高速で回転しながら空中をもがいている)
うわーっ!!助けてくれーっ!!
あああーっ・・・岩が・・木が・・・家までが空を飛んでいる・・・・
(目の前に垂直に切り立った崖が立ちはだかる)
わぁーっ!!何でこんなところに崖が・・・・
もうダメだ・・・ぶつかる・・・
あああぁぁぁぁぁーっ!!
(ドシーン!!と岩や木もろとも崖に激突して地上に落下する)
>77
(それからしばらくして呆然として立ち上がる)
あ・・・あれ?・・・
ここはどこだい?
おいらは・・・おいらは・・・・?
(考えれば考えるほど頭がクラクラしてくる)
ああ・・・おいら、名前が思い出せない・・・
おいらは・・誰だ?
(あてもなく地上を彷徨っている)
ふさドラの股間にスライディングをかます
>78
白い悪魔の長いふさ毛によく噛んだガムをべったり張りつける
>79
いっ!!・・・・っくうぅ〜・・・・
(チーン☆!と股間に激痛を感じうずくまる)
な・・・いきなり男の急所に何しやがる・・・っく〜っ・・・
>80
な??なんだ???
(体に気持ちの悪い粘りけを感じる)
何だ?・・・このベタベタしたものは・・・・
・・・気味が悪くって身動きが取れないや・・・・
(『白い悪魔』という言葉に耳がピクンと反応する)
白い?・・・悪魔???・・・・それ、おいらと関係があるのか?・・・・
【とりあえず、テンプレ】
【名前】 不明(現在記憶を失っているということで)
【種族】 白い長毛のドラゴン族
【性別】 ♂
【外見】 鼻先は長い、牙が2本ニュッと突き出していて、耳が長く垂れている、目は青く澄んでいて、やや目つきは鋭い
背中に柔らかい羽毛と透き通るガラス状の光沢を持った翼を持つ
体長約1メートル(仔竜?)尻尾は長くてやや太い
手と足の先も太く爪はズングリしてるのも特徴
主に四つ足歩行、二足歩行は得意ではない
【その他】 この設定であるコテハンを連想する人は多いと思います
もちろんそう思っていただいても結構ですし
全く別のドラゴンと思っていただいても結構です
このスレに来たのはある意味挑戦ではありますが
まあ、気張らず楽しく出来ればいいなと思います
【NGプレイ】 できるだけちょっとやそっと痛いのには
我慢できると思いますが、
あまりにも残虐なもの(切断や内臓を取り出すもの等)は
遠慮させていただきます
【出典】 当初、あるコミックのキャラをイメージはしていましたが
事実上オリキャラと言うことでよろしくお願い致します
ふさドラもなでなで
ふさドラにぬるぬるローションぶっかけ〜(笑)
>83
ん?・・・撫でてくれているのかい?
あ、ありがとう・・・
(でも何となく体に付いたガムが伸びているような感じ)
あ・・・あの・・・君の手にも
ベタベタ・・・・付かないかい?
>84
(突然潤滑性のあるローションが全身に《主に顔》ビシャーン!!とかかる)
ぶっ!!・・・っぷはぁ〜っ!!
な・・・何するんだよーっ!!
今度はヌルヌル・・・ってさ・・・・
(しかしローションの滑りのおかげでベタベタのガムの粘着性は弱くなっていった)
お?・・・だけどガムは取れていくぞ
あ!ありがたいや・・・
災い転じて福になったぞ
サンキュー・・・・ってさ
ヌルヌルのままかい?おいら・・・
>74
ふあっ… おっきなびんだったねぇ
こんなにおおきいの、あけられないよ…
(74に開けてもらって)
わっ あけちゃうなんてすごいな…
このおおきさじゃ、てでもてないから…
(ノコノコと瓶の中へ入って来る)
にゃふっ! このなかでいたらきゃ〜しゅ!
(なんの疑いも無く餌を食べる)
はふっ、はむむ… きゅう?
いりぐちが… しまってる…?
うにぃぃ… 74さん、ねえどこ?
だして! はやくあけて! どこぉ!?
ひとりじゃ… でられない… うえ゛っ…(目から涙が溢れる)
【以下は時間的に前後して】
>75
ふみゅ? どしたの?
あっ…
(75になでなでされる)
えへへ きもちいいな… きゅう〜…くぅ〜…
(抱きしめられた)
んっ… あったかくてぇ… ねむたくなっちゃった…
おかあさぁん…
(目をつぶって体の力を抜き、75に身を預ける)
>76
にぃ〜? ぴゃっ!
(いきなり押し倒されてびっくり)
ど、どうしたの…? あっ… だっこしてくれるんだね?
いいんだけど… もうちょっとやさしくしてほしいな…
きゃうっ! にひゃあぁ…
(大事なところをなでられる感触に戸惑う)
これ… なに?
な… なんかへんだよぉ… もうやめて…
>77しろいふさふささん
みゅ? なぁに? あれ、おっきなたつまき…?
きゅうぅ… こあぁい…
(飛ばされないよう避難する)
(しばらくして出て来たら)
あれぇ? だれか… おちてきた?
>78しろいふさふささん
みゅう… はじめてみるドラゴンさんだね ふさふさのいぬさんみたい…
ぅにぃぃ…!(ひと声鳴いて声をかける)
えと… きみ… だいじょぶだった?
どこかいたくなぁい?
>79-81
ふさふささん、にんきものだね…
うん み〜んな、なかよくしようね?
>82
【了解ですよ。頑張りましょう】
>>82 向こうのスレに行かずわざわざ虐待スレに来たか・・・
ここに来たならいたぶってやるヒヒヒヒ・・
| |
| | ノノノノ -__ シネぇ!◆Iq.Y5wJtqA !
| | (゚∈゚#) ─_____ ___
|∧__从 (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
Σ( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ )
|(つ つ  ̄\ ⌒彡) ノ ノ=_
| .\\ \ \,__,ノ ノ
| |(_)_) / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
よいしょっと
それそれ
(仔竜が入った瓶をゆっさゆっさと上下に振る)
うりゃっ
(そしてふさドラに投げつける)
>82
∧_∧
( ´∀`)シネ | | ガッ
と ) | |
Y /ノ .ヾ人;¨;∴
/ ) < >_∧∩
_/し' //. V;Д´)/
(_フ彡 >82 /
うん、いい具合いにぬるぬるになった。
さて、次は・・・
(そういって縄を持ってくる)
・・・これから何されるか、分かってるよね?(そういってニコリと微笑むが目が笑っていない)
>82
まさかこの程度でやられたりはしないよな
ドラゴンなんだからな!
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' , .. ∧_∧
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )),∴. | / ノ |
/ , イ )  ̄= , ー' /´ヾ_ノ
>82
∧_∧ _どうしたどうしたぁ!!
( ´Д`/ _= ̄ ヾ .* 从 /从 .' , ..
\ ヽ = -=/ _ \:, ◆.∴' _ )・ ;.
/ .-∪=-_-=─ = ', ・,‘Д ;*;∵; ζ 。
/ .へ__ ―-_ ̄─ ―+・.(_/; ̄,;ヾ ,◆
.| .|ヾ. -= -./  ̄  ̄"' *; ・\
呼んでくれ 私の名前を呼んでおくれよ
じゃないと子供をさらっちゃうぞ
かわいらしい名前がいいな
そうでないと今すぐ君のとこに飛んでって片足食べちゃうぞ
ふさドラの目の前でリンリンを輪姦
>94
少しは他人に絡む努力をしたらどうだ?
お前の名前は「げろしゃぶ」だ
>93
わかった、もちつけ
ちょいと連投し杉だぞ
>94
ゲレゲレ
>>96 素敵な名前ではないけど、気に入ったよ
ありがとう、おぼえてろ
私は一度口に出した事を必ず守ることに美学を感じているんだ
少し時間がかかるけれど、じきに右足にチューしに行くことにするよ
ねぇ・・・ねぇ・・・そんな事したら竜さんたちがかわいそうだよぉ?
(犬程の大きさの仔ユニコーン♀が名無しさんの服をくわえて引っ張る)
【初めまして】
【もしかしてココも竜だけですか・・・?】
(⌒\ ノノノノ ノノノノ /⌒)
\ヽ( ゚∋゚) (・∈・ ) ´ /
(m \/⌒ヽ|/ m)
ノ. / (
( ∧ ∧ )
ミヘ丿 ∩∀・;) ヽへミ
(ヽ_ノ ゝ>85_ノ \_/
>>85 ヽ\\ヽ(m ノノノノ/m)// ガッ
\ (m 、( ゚∋゚)/.m)/ ガッ
ガッ丶\.(m\ m).// ガッ
(m\(m (m. m) ガッ
( ∧_∧
ミヘ丿 ∩∀・;) モウカンベンシテ…
(ヽ_ノゝ _ノ
馬さんもなでなで
ぎゅー
(角を引っ張ってみる)
【竜以外もいーんでない?】
>>85 \煮るぽ(^^)/ ∫ ∫ ∫ ∫ 、あう あう
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ 。 ∧_∧ 。 あうーん!!
(⌒⌒⌒) ,゚。ヽ(#`Д´)/)γ゚。・
|____| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
( ・∀・) |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | グツグツ
( ) \______/
│ │ │ ‖ヾ;从;从;;从ノ‖ボ〜ダ〜
(__)_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>88
きみ、ふさふささんとなかよしになりたいの?
だったらぁ、もっとやさしくしたげよぉ?
>89
みゅうぅぅ〜! みゅるるるるるぅ〜!!?
(瓶を動かされて中を転がる)
いきゅっ! あたま、ぶつけた…
おめめも… まわっちゃったよぉ…
(さらに瓶ごと投げられる)
きゅあ〜! あぶないよぉう!
>94りゅうさん
りゅうさんにも、おなまえないんだね…
ここにいるドラゴンさん… みんなそうなのかなぁ?
>96-97
げろしゃぶさんに… ゲレゲレさん…
どっちもすごいね…
>98げろしゃぶさん
えっ… これからは… げろしゃぶさん?
そっかぁ…
お、おなまえ… つけてもらえてよかったね?
うぅ… うらやましいなぁ〜(気をつかって微笑む)
>99ユニコーンさん
ふみゅ? わぁ〜、おうまさんだ〜!
おうまさん、おうまさん ぱっかぱっか!
ねぇ… のせてくれゆ?
【>1にもありますけど、動物系ならなんでもありですよ〜】
>>97 ニンテンドウは知っているよ
勿論スーパーファミコンも。
更に言えばドラゴンクエスト5もだ
プックル、ボロンゴ、チロル…
君のセンスは賞賛に価する!
でも選択肢にはもっと可愛いものが有った気がするんだ
>86-87 仔竜さん
【時間的にやはり前後ありますがご了承下さい】
ん?
(初めて見るかわいらしい仔竜の声に気が付いて起きあがる)
あ・・・ああ・・・大丈夫・・・って
(ズキンと頭に激しい痛みを感じて手で押さえる)
・・・ちょっと頭を打ったみたいだよ・・・テテテテ・・・・・
【こちらこそよろしくお願い致しますね】
>88
あ?向こう???・・・
気が付いたらこっちに来てたんだって・・・うがっ!!
(突然顔面に88の蹴りが入り、そのままダラリと倒れる)
・・・っくぅ〜・・・・おい・・・今のは効いたぜぇ・・・・・
>89
【時間的な前後関係は順不同で】
ん?何してやがるんだ?あいつ・・・
(瓶の中で仔竜がゆっさゆっさと揺れている)
あ、あいつなんてことしやがるんだ
こら!!お前なんてこと・・・
(突然仔竜の入った瓶が自分の方めがけて投げられてくる)
わああぁぁぁぁーっ!!おいらの方向かって投げるんじゃあ・・・・あわわわわ
(ガシッと仔竜の入った瓶をかろうじて両手でキャッチ)
・・・・はぁ〜・・・・危ないところだったぁ・・・・・・
>90
(突然ハンマーで頭を殴られる)
イテッ!・・・だからいきなり何するんだよ〜っ!!
おいら頭打ったばかりでまだガンガンってしてんだぞ!!
(頭をさすりながら立ち上がる)
>91
ああ、ありがとう
おかげでガムはすっかり取れたよ
(ローションでヌルヌルになった体を見回す)
・・・まだ、ヌルヌルしてはいるけどな(笑)・・・ん?
(91が縄を持ってこちらを見ているが目つきが不穏な雰囲気)
なんだい?その縄は?
それでこれから何をするんだい?
>92
ぶあっ!うげっ!ぐふっ!・・・・
(92の連打に首を持って行かれそうになるのをかろうじて堪える)
・・・・だ・・か・・ら・・・おいら、ドラゴンってさ・・・
タフだから・・・そう簡単には氏なないって・・・
(バタン!と倒れる)
仔竜にローキック!
げろしゃぶのお留守な足に足払い!
ふさドラの毛を思い切り引っ張る!
ユニコーンの角におでんを刺して放置!
【急用につき一旦凍結します】
>>105 やあ、坊やかお嬢ちゃん。
お年はいくつ?飴をあげようか
>>108 ぎゃああだだだ
何しやがります頭打ちました
乱暴は駄目だよ、止めてください
君がどう考えているか知りませんが足腰あんまり強くない物なんですよ
今度やったら「乱暴」しますからね
111 :
巨人族:2005/09/20(火) 00:38:56 ID:2LvloM2a
仔竜は♀なんだな…
うおーふさふさだ〜モフモフさせろ!
(ふさドラにタックル)
【媚薬被害中】
ここ...は...ど...こ...?
なんで...『あの...場所』...じゃ...ない...の...かな...
............あ。
(此処が何処であるかに気が付く。)
............。
(その場にペタンと座り込んでしまう。)
>67
(突然のことに体が大きく反応する)
...!!
な...なにを...して...っ!
>69
...!!
(とっさに体をひねる。>69のスライディングは腰に当たる)
あ゛ぅっ...!
(体がビクンと、跳ねた。)
>82以降 白い長毛のふさドラさん
...ぁ...ぅ...
(袋叩きに逢っている彼を助けたいが、
体が痺れたようになって動かない)
でかいの来たぁ
尻尾むぎゅー
薄紫の毛竜たんを優しく撫で撫で
ついでに軽く抱き締めてみるてすつ(ぎゅっ)
【凍結解除します】
【取りあえず2時くらいまでお供よろしくお願い致します】
>113
ひゃあっ!!
やめt...そこぁ...っ!
>114
〜〜〜〜〜!!
(触れられるたびに体が反応)
...ぇ...ちょ...ちょっと...ぁ...
(抱きつかれて、全身に刺激が走る。それをこらえている。)
>115 白のふさドラさん
...あ...れ...目が...覚めた...のか...な...?
>107しろいふさふささん
あたま… いたいの?
ふきゅぅぅ… かあいそう…
そだ、いたいとこペロペロしてあげるね…
(ふさドラに近寄り、頭をペロペロとなめる)
いたいの、なおるかな…?
【瓶の中で】
みゅう〜 こあかったぁ…
にぃぃ…
とめてくれたんだね… ありがとぅ…
>108
ふぎゅ、いたいっ!
どうして…? なんでけったりするのぉ?
なかよし、なかよし… ね?
(そう言いながら、自分を蹴った足に体をすり寄せる)
>110げろしゃぶさん
みゅふっ!おはなししてくれたね
えとねぇ、おんなのこなの
おとしはぁ、おとしはねぇ… うみゅ〜…
わかんない…
わかんなくても… あめくれゆ…?
げろしゃぶさんはいくちゅぐらい?
>111きょじんさん
あっ… いつもいわれてたふさドラって、じぶんのことだったのかな…?
うん、おんなのこだよぅ!
みぎゃっ!(大きな体が真正面からぶつかり、つぶれそうになる)
く、くるちぃ…
>112むらさきのふさどらさん
ふきゅ? おにーちゃん、まよってここにきたんだ…?
そっか…
(少し表情を曇らせる)
でも、ここであったから… おともだち、だよね?
みゅふふ…
(屈託なく笑いかける)
そうだ… おにーちゃんのおなまえ、なんてゆ〜の?
仔竜たん出してあげなきゃ…
とりゃぁ
(瓶を紫竜に投げつける 瓶が砕け散って仔竜復帰)
あ、破片刺さったかも
ふふ…(そっと紫竜のうなじに指を這わせぺろっと舐める)
>93
(ふらふらになりながら立ち上がる、半分意識は朦朧)
・・・へへ・・安心しなよ・・・・
おいらまだ・・・生きているって・・・・
(バタリ!とまた倒れる)
>94 竜さん
あ?・・・名前?・・・・
おいらも名前思い出せないんだよ?
子供って言ったって・・・何のことか分からないし・・・
とりあえず、『ゲロッパ』なんてどうだい?
【初めまして、よろしくお願い致します】
>95
リンリン???・・・誰だいそれは?・・・
どこかで見たような気もするけれど・・・
ってか、おいっ!か弱い女の子に
集団で暴行するのはやめろーっ!
・・・・・ウウゥゥゥゥーッ!!・・・・・・
(四肢を踏ん張ってエネルギーを貯める)
風 召 喚 !!
(グアーン・・・と95ほか男たちは吹き飛ばされていく)
>98 げろしゃぶさん
・・・ってなんだかんだ言って「げろしゃぶ」に決まったのかい?
よかったね・・・ん?なんだい?
「おぼえてろ」って?・・・
>99 ユニコーンさん
ん?・・・やあ、頭に角の生えたお馬さんみたいな・・・・
ユニコーンさんかい?
・・・へへ・・・おいら大丈夫だよ・・・
昔から打たれることには・・・??・・昔??・・・昔からおいら・・・
(何かを思い出しそうになり頭を抱える)
【よろしくお願い致しますね】
ミ
∧_∧ ミ
( ・∀・) ミ_从从 ぐしゃあっ!!
/ つつ=「_∵;;`_」
/ /> > @;;@l.,;`; ゙ ξ;。)
(__)(_) @:*;;@)〜 : ",
⊂∴⊃
∧_∧ ペッ
(# ・∀・)
( ) ヽ。 ,,:;ノ;
| | | @;;@l
(__)_) @:*;;@)〜 .,;;、・::ξ;。).,;:..,
⊂∴⊃
123 :
巨人族:2005/09/20(火) 01:21:03 ID:2LvloM2a
>>99 ほお、珍しい。では良いもの見せてあげよう
(ユニコーンを一人では登り降りできない高台にのせる)
どうだ、いい景色だろう……おっといかん用事思い出した
(ユニコーンを高台にのせたまま立ち去る)
>>111 ありがとう、デクノボウ。
…ああ、ごめんなさい
場面にあった適切な言葉を選ぶのは、私にはまだ難しい
>>117 言ってみただけだよ、お嬢ちゃん。
私も食べたい。
ちなみに私は頭の強さに自信が無いんだ、
だから君に私の年齢を教えてあげるには、
一度巣に帰って年齢のメモを持って来なければいけない。
また次回にしよう
>118 仔竜さん
(瓶の中から聴こえる微かな声に耳を澄ます)
...そう...か...今...『瓶』に...閉じ込め...られて...。
(瓶の中で、『声』がする)
≪僕の名前は...ノ・・...。
・を・る竜...です...。≫
>119
え . . . . . . . . . . . .
う . . . そ . . . ─────────
(ガラスの大音響が響いた後...血を流す紫竜あり。頭に手を添え、
自分の手を眺めてみる。...その光景を目の前にし、『彼』は倒れた。)
>120
【時間的に前後】
う...ぁぁぁ...
(背中がぞくぞくして震えている)
...!!!
(体全体がビクンとなった)
や...め...t...よ...
ふさドラはタフだなぁ
紫竜、起きろぃ
(ゆさゆさ揺さぶる)
>100-101
(2人ががりでストレッチ技をかけられ背骨がギリギリときしむ)
ぐあぁぁぁぁ〜っ!!
背骨が・・・背骨が・・・・アタタタタ・・・・・
ガッガッガッガッガッガッ・・・・・てさ、いや待て・・ちょっと待てって・・・・アタタタタ・・・・・
おいらまだ「ぬるぽ」してないって・・・・あっ!!・・・しまった・・・・・
(ガッガッガッガッガッガッ・・・・・)
>103
ゲッ!!・・・てところかい?って
(熱湯の釜の中に投げ込まれる)
ぎゃぁぁぁぁぁーっ!!アジジジジジジ・・・・・・・
ちょっと待った、ちょっと待った・・・・・
おいら熱いのは苦手なんだってばぁ〜・・・・アジジジジジジ
>108
(108から自慢の毛を思いっきり引っ張られる)
アタタタタ・・・・・イテテテテ・・・・・・
やめれやめれ・・・・・おいらの自慢に毛を何するのさ・・・アタタタタ・・・・・
枝毛になっちゃったらどうするのさ・・・(泣)
>111 巨人族さん
ウワーっ!!なんだなんだ!?でっかいのまでこっちに来やがったぞ・・・ってさ・・・
(ドッカーン!!と猛烈なタックルを食らって大空の彼方へ放り出される)
わーっ!!・・・何でこうなるのーっ!?
【初めましてよろしくお願い致しますね】
(紫竜を抱き抱えたままの体勢で)
ふふ…次はもっと気持ち良くなr…
あれーなんか飛んで来……ふげふっ!(紫竜と一緒に吹っ飛ぶ)
_/|○_モット…アイブ…シタカtt……__○_ バタリ
>119
ふぇっ? 助けてくれゆの?
あぅ… ありがとね
でもどうやって… ぴやっ!? なにするの!!?
おにーたんにげて! ぎみゃぁぁ〜ん!!!
(瓶ごと地面に叩きつけられ、頭をぶつける)
ぅ… ひっ… いたい…
あたま、いたい… おててとあしも… きれた…
ひっく… ひっく…(体を丸めてすすり泣いてる)
>123きょじんさん
あぅ… やめてあげて… かあいそうだよ…
おうまさん、いまたすけるから…!
パタパタ…
(背中の翼を広げて飛び上がる)
みゅぅぅ… だめ、とどかない…
(高く飛べずに落下)
ひうっ! いたい…
>124げろしゃぶさん
ぅにぃぃ〜? あめさんもってないのぉ?
せっかくおやつたべれるとおもったのに…
ふみ? おとなのりゅうさんなのに、としがわからないの?
げろしゃぶさんってわすれんぼさん?
>125むらさきのおにぃたん
にぃ? こえ… きこえゆ…
(急に響いた声に耳をかたむける)
て…、お…、あや… りゅ…
ふにぇ… ながいおなまえだね…
じゃあ… おにぃたんってよぶね?
【はい。それでは名前は伏せる方向で】
>>121 やあ、毛。
皆私にとしゃ物を連想させる名前を送ってくれようとするんだ
勿論君も。
感謝の印に、今度子供から飴をとりあげて君にナメさせてあげよう
>126
ぅ...あ...ちょ...ちょっと...ぅ...。
(目が覚める。揺さぶられるだけで『感じて』しまう。)
...ぃた... ぃ. . .い. .. t.. . ...
(しきりに何かを呟いている。目には涙。)
>128
...き...きみ...まで...っ...!
>130子竜さん
【時間的に前後】
。oO(いや...それは流石に...違う...と思うけど...まあ、いいか^^;)
≪...では、よろしくね。≫
仔竜たん?
痛くなくなるおまじないしてあげるよー
痛いの痛いの飛んでけー
(仔竜の股をすりすり)
君も痛い?
痛いの痛いの飛んでけー
(仔竜にしたのと同じ事を紫竜に)
>112 薄紫の毛を纏う竜さん
(袋叩きにあいながら)
おや?・・・あのドラゴンは???・・・
前にあったような気もするし・・・初めてのような気もするし・・・・・
(媚薬の効果で体が動かない紫竜を見つめる)
大丈夫かい・・・・おいらは・・・まだ、大丈夫だよ・・・・
>116 薄紫の毛を纏う竜さん
うん・・おいら、また戻ってきたよ・・・
まだまだ・・・大丈夫さ・・・・
>117 仔竜さん
うん・・・ありがとうな・・・
(仔竜からやさしく頭の傷をなめてもらって目を細める)
ふふっ・・・ちょっとくすぐったいぜ・・・
でもさっきより楽になったよ
(ブルブルっと頭を振る、思わず顔をしかめる)
・・・・テテテテテ・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(仔竜の入った瓶を持ったままペタンと座り込む)
・・・ふう〜・・・危なかった危なかった・・・・
もう大丈夫だよ・・・ウニ〜ッ!!・・・・
あ・・・あれ?・・・おいらじゃ開かないのかい?
>119
お?瓶開けてくれるのかい?
サンキュー・・・って、なんだい?(ちょっと不安)
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーっ!!(瓶が紫竜に向かって投げられる)
投げやがったーっ!!(バリンッ!!とものすごい音を立てて割れる)
(取りあえず仔竜は無事らしい)
ふゃ〜・・・心臓止まるかと思ったよ・・・・・
怪我はないだろうな?・・・・・
>132むらさきのおにぃたん
(紫竜の様子に首をかしげる)
おにぃたんどしたの? はみゅぅ…
なんかいいたいことあるぅ?
【はい。よろしくお願いしますね】
【あの、もしかして何かいけなかったですか?】
>133
おまじない?
それしたらなおる…? は… はやくして…
(133に股を触られ反応)
みゃひっ! ふぁぅ…っ
そこ、なんかくすぐったい…
>135しろいふさふささん
にふふ、らくになってよかったぁ…
まだいたい? ふみゅ…
おだいじにね?(微笑みかける)
【割れた瓶の後で】
い、いたいよ… ちが、でたもん…
ふにぃ… えぅっ… えみゅっ…(泣きっぱなし)
>134
...ひぅ...!
(股に触れられ声を上げる)
...や...め......っ!
(すりすりされるのを振り払おうとして、体をぐねぐねと動かす)
>135 白いふさ竜さん
...大丈夫...って...
...本当...に...?
>136
...いや...僕の...名前は...・・・...まで...だったんだけど...
...『おにぃたん』も...たまには...良いかなー...って...(笑)
【いえいえ、全然お気になさらずにどうぞ^^】
ここはスタンダードに
(二匹を鞭で何度も叩く)
【すみません、今日はこれでひとまず落ちます】
【みなさんどうもありがとうございました】
>138
最初はその痛みに声を上げていたが、
何度も叩かれる内に、再び気を失ってしまう。
...やがて、『彼』の周辺の空間が歪み始める。
彼はその歪みの中へと、消えていった。
【私も、これにて落ち、とします。お付き合い感謝します。】
>137むらさきのおにぃたん
うみゅぅ… えと…
もぉ〜 わからないからおにぃたんでいいよぅ!
(仔竜には異名の意味がわからなかったみたい)
【そう言う事でしたか。勘違いしてました…】
【遅くまでどうも。おやすみなさい】
>138
ひみゃぅ!
ふにぃ… それいたい…
いたっ! やめっ… きゅうんっ!?
もうおしまいかなぁ… はぎゅぅ!
(何度も叩かれてぼろぼろ)
>139
【はい、ご苦労様でした。おやすみなさい】
ふみゅ…、おめめ… しょぼしょぼしてきた…
みんな、おそくまでありがとね… ふきゃあぁ…(あくび)
もう… おやしゅみなしゃ…い…
(丸まって無防備に寝てしまう)
全員にケアルガかけておきますね
143 :
巨人族:2005/09/20(火) 06:35:33 ID:2LvloM2a
眠ってる仔竜の傍らにピンクのリボンを置いておく
つ▽
◇
△
リボン作り直し
つ 〈><〉
仔竜の口に粉ジュースの粉だけを入れる。
げろしゃぶにマツケンサンバの服装をさせて人通りの多い街中に放り出す。
白いふさドラにリンリンが輪姦されてるビデオを見せ、雄槍の変化を観測する。
紫竜にヘッドフォンつけて最大音量でデスメタルを聞かせる。
お腹の減ったユニコーンに馬刺しを食べさせる。
紫竜たんは現代音楽おkだからですメタル平気そうだな・・・
音量が問題だと思うんだがな。
じゃあデスメタルの次はジャイアンの歌ね。
もちろん音量最大で。
ここでシャ・リオンを耳直しに
つ[シャ・リオン]
リンリンに俺の子を孕ませてやったぜヒャハハハハ
>122
いっ!!てぇ〜・・なぁ〜・・・・おいおい・いきなり何だよ・・・
いや、ペッじゃなくてさ・・・せめてなんか一言言ったらどうなんだよぅ・・・・・
(てか、これ、おいらかい???)
>126
おいらタフかどうかはまだまだ先になってみないと分からないけどね・・・
でも頑張るよ
>131 げろしゃぶさん
と、としゃ物???い、いや・・・おいらその昔
遠い過去の世界の元気が出るおまじないの歌が『ゲロッパ』だったから・・・
だから何となく・・・ね・・・・・
いや、飴はうれしいけど・・・子供の飴取り上げちゃダメだよ
>136a 仔竜さん
うん・・・ありがとうな
(コキコキと首を動かしてみる)
>129>136b 仔竜さん
(目の前に頭から血を流して失神している紫竜と、頭と手足に切り傷を負った仔竜)
ありゃ、大変だ・・・怪我してるよ・・・
(泣いている仔竜に近づき)
お、おい、大丈夫かい?
血・・・出てるな・・・・
今度はおいらがお前の傷、なめてあげるよ
(仔竜の傷に合わせてそっと舌をペロペロとはわせる)
>142
ん?・・・
(聖なる『気』に満たされてダメージが回復した)
うん、ありがとう!
おかげでおいら、また頑張れるよ!
>137 薄紫の毛を纏う竜さん
うん、ダメージも回復したし
まだまだ大丈夫だよ!
>145
ん?なんだい?これは・・・・
(一本のビデオテープにタイトルが『リンリンの輪k(ry』)
・・・・・・・リンリン?・・・ああ、あの昨日の・・・・
(しばらくためらったあと、145にテープを返す)
せっかくだけど遠慮しておくよ
おいら、こういうのは苦手なんだ・・・
君はこういうのを見てどう思う?
>147
(耳をつんざくようなディストーションギターの音、割れんばかりのドラム、化け物のようなボーカルのデスメタル)
な・・・なんだい!この音楽はよぉ・・・・・
耳がおかしくなりそうだよぉ・・・・・
(突然今度は『ジャイアンの歌』)
あああ・・・今度はただ叫ぶだけの歌かい?・・・・・
(慌てて耳を押さえる)
お願いだからも〜やめて〜ッ!!
>148
(147とはうって変わった静かで穏やかなメロディが流れる)
・・・ああ・・・いいなぁ・・・・・
こういうやさしい音楽・・・なんだか心が洗われるようだよ・・・・
>149
そうか・・・君が>145の主犯かい?
なら然るべきところで君は裁きを受けるべきだね・・・・
【自分が虐待されるよりつらいので、強姦、輪姦ネタは極力勘弁願います】
>>145 なんだいこのキラキラは。
せっかくだけど、私には似合わないみたいだよ
…マツケン?
ごめんなさい、流行はよくわからない
…やだなぁ、皆見てるよ
>>149 腰から伸びただらしのない陰茎と、股ぐらでゆらゆらあそぶ陰嚢が何をできたか?
君は気持ちよく射精をすませたみたいだけれど、
彼女が満足していたようには見えなかったな。
場数を踏むことだね。 フフフ…
>>150 君はほがらかで良い男だ
場合が場合なら、放っておかないところだよ
ふさドラを優しく背中からだっこする。
そして、頭の毛をプチプチ抜いて円形ハゲ制作(禿とおそろい)
>>108 あ…あれ…わたしの角に何か…?
(臭いをかぐとおいしそうなおでんの香りが)
おいしそうなにおいがするのに何が付いているのか分からないよぉ・・・
>>123 どこに連れてってくれるの?楽しみ・・・♪
うわぁ・・・高いよぉ・・・ちょっと恐いな・・・
(後ろを振り返ると誰もいない)
ひゃうぅ・・・降りられないよぉっ・・・。
(その場にうずくまる)
>>145 今度は何の食べ物・・・?
(馬刺しをキョトンとした目で見つめ)
何だか・・・これは食べてはいけないような気がするの・・・。
>142
ふぁれ…? なんだか、からだ… よくなったみたい…?
いたいのなおったよ ありがとねぇ…!
(照れ笑いしながらお礼を言う)
>143きょじんさん
きゅう? これかあいい…
くれるの…?
でもこれ きょじんさんのリボン… おおきいよ…!
こんなのつけれない… みゅぐっ… えぐっ… え゛っ…
>144きょじんさん
ぴゃあっ! つくりなおしてくれたんだ?
ありがとぅ… あのね… ちゅっ!
(リボンを持った巨人の指にキスの真似をする)
みゅふぅ…! おれ〜だよっ?
これつけてみるね にあうかなぁ?
(小さな頭にリボンを付けました)
>145
なぁに? みゃっ! ジュースくれるのぉ〜?
はやくぅ、はやくぅ! ちょ〜だい、ちょ〜だい!
はふっ…ふきゅうぅ〜
(ジュースの粉を口にほおばる)
あまくてぇ… おいちいよ にぃー…
はへ? みゅいぃぃ…ん おくちのなか、からからすゆよ…
(水分を粉に吸われて口の中が乾いていく)
はぎゅっ! けほっ… こほっ…
く、くるし… だれか… みじゅ…
うえぇ… がふっ! かはっ…
(むせているみたい)
>151しろいふさふささん
きゅぅ… ひっく… ちがでた…
いたいよ… みゃぁぁ…ん!
(ふさドラが来たのにも気づかず泣き続ける)
ひゃう!? なにこれ… きもち、いぃ…?
ペロペロしてくれてるの…? みゅ… くぅぅ…
はぁっ… なんか、らくになってきた…
ありがと…(くてっとなるがその顔は穏やか)
>153げろしゃぶさん
こんばんわ、げろしゃぶさん!
ふわぁ〜 すごいかっこう…
おとなのドラゴンさんはそんなのできるんだね…
>155おうまさん
ふみゅうぅ… たかいとこ、こあそう…
ごめんね… とどかなくて…
あとで、あたまのおでんたべてあげるからね
あれ? つのあるんだ…
つののあるおうまさん? ふきゅぅ〜
(仔竜はユニコーンを知らないようです)
【げろしゃぶさんとユニコーンさんも、よければテンプレ書いてみてくださいね】
>150
白い長毛のふさドラにトリモチを投げつける!
>153
げろしゃぶの股間タッチでオスメスを調べる!
>155
高くて降りられないユニコーンに下からネズミを投げる
>156
喉のかわいた仔竜に渋くて苦いお茶を渡す
本当にげろしゃぶって名前で満足してます?
私は気に入ってますけど
ふさドラの雄槍を扱きますよーぅ
液が出るまで扱きますよーぅ
>>158 やん、期待してるような物はついてないですよ
>>159 それなりに。
「住めば都」って言葉もあるみたいですよ
【名前】げろしゃぶ
【性別】♀
【種族】竜
【外見】でかいハネ付きトカゲ(体長2m弱)
【その他】知り合いが皆がやっているから、車を壊したり人をさらったりしていた。軽いたき火から山火事を起こして、
「ここまでやるつもりでは」と真っ青になった事も有る
最近自分の意志で動く事を決意
【NGプレイ】無し
>153 げろしゃぶさん
へへ・・・ありがとう
でもおいら、自分がどんなドラゴンなのか実はよく覚えていないんだ・・・
ん?場合??放っておかない???
な・・・なんだい?
>154
(背中に何者(154)かが抱きつく感触)
ん?・・・ふふっ、誰だい?おいらを抱っこしてくれるのかい?・・・って
(突然頭の毛をプチプチと抜かれる)
アイタタタタタ・・・・・イテッイテッ・・・やめれやめれ・・・・・
おいらの大事な毛が・・・禿になったらどうするんだよぉ〜・・・・・
え?誰とおそろいだって?
>155 ユニコーンさん
(どこからかおでんのおいしい香りが漂う)
クンクン・・・・・ん〜?おいしそうな香りがするぞ?(ジュルルルル・・・)
あの高台の上だな?よ〜し・・・バタバタバタ・・・・
(見ると高台の上に頭の角におでんを差したユニコーンが身動きできずにベソをかいている)
あ・・・あの・・・頭におでん刺して・・・どうしたの?
>157 仔竜さん
(クテ〜っと穏やかに笑う仔竜を見つめる)
いやいや、あのときのお礼だよ
あのときはお前がおいらのケガした頭舐めてくれたから
今度はお返しにお前の頭舐めてあげるのさ
(ガラスでケガした頭をやさしく舐める)
>158
(ベチャ〜ッ!っとベタベタしたとりもちが体中の毛にくっつく)
げぇ〜・・・やめておくれよぉ〜・・・・
おいらベタベタしたもの毛にくっつくと身動き取れないんだってば〜・・・・
(ヒント:2巻26p)
>160
(いきなり予告もなく160に雄槍を握られ扱かれ)
うわっ!!・・・はは・・・ちょっと待った!ちょっと待った!って・・・・
・・・あっ!・・・あっ!・・・・って・・・・
(はっ!と我に返る)
ぐあぁぁぁ!こら!
ムードも何もなくただ力任せに扱いてもダメだってば
氷 結 縛 ! !
(カッキーン・・・・・)
164 :
巨人族:2005/09/21(水) 02:14:33 ID:DFwViajp
>>156 そうか、嬉しいか♪
(仔竜の頭をなでなでする…)
(しかしその衝撃で仔竜の頭はシェイクされ、首が嫌な音をたてる)
今日は仔竜とユニコーンのために食料を持ってきました♪
∧η∧ """ ∧ ∧ __ """  ̄ ""゜"  ̄ ∧,,∧
"" 〜''ミ,, ・д・ミ (・∀・,,)っ)〜 ^゜^ ミ・∀・,,ミ
"UU' 'UU" 〜@ """ ∧ ∧ zzz... """ ミ,,uu,,ミ
さ あ 遠 慮 す る な 喰 え ! ! !
仔竜たんに妖しいお薬打っておきますね?
(仔竜の尻尾にプスリ)
お茶ドゾー
∬
つ旦
何だか良く分かりませんが、変なの召還しておきますね。
λ λ
《^ ^》
キチキチ ))_((
└( ´∀`)┘
キチキチ( /
((癶^^/癶
((癶^^/癶
((癶^^/癶 λ λ
/⌒(((癶^^(癶_ハ/)
(⌒(≧((癶^^\癶)_ノ
-(⌒\≧((癶^^\癶
≦-(⌒\_(癶(^^)癶
>>165 食べ物くれるのぉ、優しいね・・・♪
(しばらく黙って)
これ・・・食べれるのぉ・・・?
>>168 ひゃっ!?ねぇねぇ・・・これなぁに?
【名前】ユニコーン
【性別】♀
【種族】聖獣(ユニコーン)族
【外見】大きさは中型犬程,頭に角が1本生えてる,毛は白く鬣のみ銀色
【その他】一人称は「わたし」,精神年齢は人間で言うと8歳程度
人を疑うということをあまり知らない
【NG】切断など取り返しのつかない事はご勘弁・・・
>158にも答えてほしいなあ…と思いながら、
ユニコーンから届かない高さにニンジンを吊しておく
>>158 んぅ?
(飛んで来た物を見ると)
わぁ・・・ネズミさん、こんにちはぁ♪
(ネズミさんにぺこりとお辞儀)
>>170 きゃあぁっ♪ニンジン〜っ!
(やはりニンジンが好きらしく、背伸びしてみるが取れない)
あっ・・・あれ?・・・・あぅ・・・取れないよぉ・・・。。。
(悲しそうにニンジンを見上げる)
【ごめんなさい・・・見逃してました・・・orz】
>>163 このピョコピョコ楽しそうに跳ねる物はどこまで膨らむのかな。
腕より大きくなる?
…実物を見るのははじめてなんだ。
こ、これは一般的なサイズなの?(ごくっ)
い、いや?
別に興味はないけど。 答えなくても全然構わないけどね。
ほんとだよ
>>157 ・・・?こりゅうさん?
えへへ、ユニコーンだよ〜。
うぅ・・・高いところ・・・ちょっと怖いの・・・。
あ、角のおでん・・・食べていいよ・・・♪
【レス遅れてすみません】
【テンプレ書きましたので〜】
>>157 君がもし無事にオトナになりたいと思うなら、
他人の言うことには黙って従うんだ。
彼等は大体の場合、君をさわったり痛め付けるかわりに、ご飯をくれる。
そうじゃないかな?
従順にふるまっている限りは、君が飢えることはなくなるんだよ。
そうなると、ごみ箱に顔を突っ込んであんまり臭くないパンを探さなくても良い。
お腹が空くのはどうしても好きになれないだろうからね
>158
はふぅ… かふっ… おのどが…
それ、みじゅ? はぅ…はやく、ちょーだい!
(158にお茶を飲ませてもらう)
ぶしっ! え゛ぇ゛っ… くぅ〜…
に、にがいよぉ… えぐぅっ…
もうのめないよ…
>162しろいふさふささん
みゅう… ありがと。もうだいじょおぶだよ…
あぅ、そうだ…
ふさふささんのぉ、わすれちゃったこと… おもいだせた?
なおるといいよね…
そだ! なおるようにペロペロしてあげようか?
>164きょじんさん
みぃ? えへへ〜…
(頭をなでられてごきげん)
ふぎゅ…! にぃぃ…
(なでる力が強くなって来た)
ちょ… やめて…! いたい、いたいよぅっ…
あたまが、くるし… にゃがぁっ!?
(首が嫌な音をたてる)
はみゅぅぅ… ぽてっ…
(ぱたりと倒れる)
>165
ふえっ? これ… ね、ねこさん…?
だめ… できないよぉ、ねこさんたべるの…
くみゅう… でもぉ、かりしないとおなかへる… えぐっ…
ねこさん… ごめんなさい! いただきます!
(雄叫びを上げて猫に襲いかかる仔竜)
みゅぐあぁ〜っ!!!
(喧騒… なにかをひっかき、牙を立てる音… 最後に動物の悲鳴)
ぴえぇ〜っ!! ひっかかれて、かまれちゃったよぉ…!
ねこさんのつめ、いたい… ふみゅ… ぐしゅ…
>166
きゃうっ!
なにこれ… ちくっとしたよ…
はっ… ふあぁ…っ!
まえにも、こんなおくすり…
いやぁ… からだ、へんになっちゃう…
(足がガクガクして立っていられない)
>167
ごきゅ… ごきゅ…
はぷっ… このおちゃ、あじがへん?
あれ? っはきゅぅぅ… なにこれ…
(薬で思ったままにしゃべってしまう)
くぅ… あ、あのね… さっきから、へんなの…
からだが、あつくて…
みゃあっ… こんなこといったら…
へんなこだって… おもわれちゃうよ…
>168
な… なんかこあいのがでたよぅ…
きゅぁぁ〜!! こっちだってドラゴンだよ! まけないよ…
こあくない… こあくないよ…
みゅぐ… ぐにゅぅ… あ゛っ… うえ゛っ…
>173ユニコーンさん
きゃふふぅ、そっかぁ… ユニコーンさんなんだね?
(ユニコーンってなんだろぅ…)
たかいとこ、こあい? たいへん…
でもぉ、はやくおりれるといいね
おでん… たべたいもん…
【気にせず好きな時に返してくれて構いませんよ】
【テンプレご苦労様でした〜】
>174げろしゃぶさん
えみゅ? はぅ… げろしゃぶさん、むずかしいこといってりゅ…
そだね みんないじめたりするけど…
ごはんくれたり、かわいがってくれたりするもんね…
おなかすくのつらいし… ひとりはさみしい…
だから、みぃんななかよくしようね!
>165
おっ!食料かい?
ありがたいね、いっただっきまーす・・・・・って
(グイッと165に襟首を引っ張られる)
な、何するんだよーっ!!
え?おいらの分はないの???
ショボーン・・・・・
>167
ん、ありがとう
今度はおいらもいただいていいんだね?
じゃあ遠慮なくいっただっきまーす!!
・・・ングングング・・・・・・・ッフウ〜・・・・・
お茶ってなんだか心が落ち着くよな・・・・・
(急に頭がポヤ〜ンとしてくる)
・・・あ・・・あれ???・・・なんだか気分が・・・・・・
>168
な・・なんだいこいつは??・・・
仲間かい?それとも敵かい?
お・・・おい・・・こんばんは・・・・・(ペコリとお辞儀)
>171
高台のユニコーンの真下にクッション設置
投げ縄で捕まえてそこに引きずり降ろそうとする
>172
げろしゃぶに
オス竜が発情したフェロモンのニオイを濃縮した香水をかける
>175
仔竜においしそうな餌を見せてから
それをゴミバケツに放りこんでみせーる
>178
ふさドラのピョコンとかわいい両耳をゆっくりなであげて・・・
そして、頭の毛をプチプチ抜いて円形ハゲ拡大させ
>169 ユニコーンさん
【テンプレお疲れさまでした】
>172 げろしゃぶさん
(>167の薬が効いてしまって自分の意志に反して口が動いてしまっている)
・・・ハァ・・・ハァ・・・な、何言ってるんだよ・・・ははは・・・
いくら何でも風船じゃあるまいし・・・
・・・おいらの体(体長約1b)で腕よりも大きくなったら・・・はは・・・
それはちん○んの化けものさ・・・・・
《ああ・・・おいら何を言っているんだよぉ〜・・・》
(げろしゃぶが自分の雄槍を興味津々に眺めているのに気付いてやや赤面)
な・・・何見てるのさ・・・・そんなにおいらのちん○んが珍しいのかい?・・・
・・そ・・・・そんなにおっきい方じゃないよ・・・(約17a)
それでも・・おっきくなったときは・・・35aくらいに・・・なるけど・・・ね・・・
《ああ、ダメだ・・・口が勝手に喋っちゃうよ・・・》
白い長毛のふさドラだと呼びにくいよね
何か名前付けてあげようか?
【レスが前後しますがご了承下さい】
>181
ん〜?・・・・名前・・・?
・・そうだね・・・おいら、名前が未だに思い出せないままなんだよ・・・
君は・・おいらの名前・・・知っているのかい?
・・・それとも・・・何かいい名前・・・考えてくれたのかい?
(上目遣いで>181を見つめる)
げろしゃぶ弐号
>182
白くてチビだからってチビスケだとそのままだし『ビチスケ』
シロちゃんデシってしゃべりそうだし『デシリットル』
立派なアソコだから『オスヤリ』
円形ハゲあるから『かっぱーげ』
白い悪魔だそうだから『ガンダム』
どれがいい?
ンがぐっぐ
>183-185
いや・・・2号はちょっと勘弁・・・・
(腕を組んで目をつむって長い耳を捻って考え中・・・)
「ビチスケ」「デシリットル」
「オスヤリ」「かっぱげ」「ガンダム」・・・
どれも甲乙付けがたいんだけど・・・
ん!?
「ンがぐっぐ」!?
あ、それいいかも(笑)ははっ・・・
いいやいいや♪
じゃあおいら、新しい名前は「ンが・グッグ」にしよう!
名前を考えてくれたみんなありがとうね!
>175 仔竜さん
もう大丈夫かい?どういたしまして♪
うん・・・まだね、いろいろ断片的には
一瞬思い出しそうになることもあるんだけどね・・・
おいら、このまま名無しなのもなんだし
記憶が戻るまで仮の名前だけど「ンが・グッグ」って
名前にすることにしたんだ・・・
不思議な名前だろ?(笑)
気を使ってくれるのかい?ありがとう
じゃあ、もう少しお前にペロペロしてもらおうかな・・・
(そっと顔を仔竜の方に向ける)
仔竜たんのアソコをさわさわ
なんか濡れてるよー
仔竜たんに5リットルぐらい浣腸して、
腕とか足とかにバンドを着けてその場に固定して観察する。
>>177 そうだね、それが一番なんだけど。
難しいんだよね。
>>181 アイシーアイシー……それは大きいって言うかもしれないよ。
だけど、女性の前で連呼するべき言葉じゃないな
あと、照れたり言い訳してないで早く小さくなさい。そしてさっさとしまう。
噛んじゃうよ。
ほら、早く?
>>177 そうだね、それが一番なんだけど。
難しいんだよね。
>>181 アイシーアイシー……それは大きいって言うかもしれないよ。
だけど、女性の前で連呼するべき言葉じゃないな
あと、照れたり言い訳してないで早く小さくなさい。そしてさっさとしまう。
噛んじゃうよ。
ほら、早く?
>>179 ぷうふ! なに、なんだこれは。
妙な事をすると腹を破って食い散らかすぞ!
…と言いたい所だけど、何だかとってもいい気分。
青臭いけど、これは嫌いになれそうにないなあ。
……ナカをめちゃくちゃにされたい、内蔵をひっかき回されたい感じってわかるかな?
あん、悪いけど少し席を外すよ。
…デリカシーをかけらでも持っているなら、ついてこないで欲しいな。
軽く慰めてやらないと何をしでかすかわからない。
だけど君の協力は無用だよ。
>>177 うん・・・早く降りれるといいな・・・
はぅ・・・こりゅうさんはオデンが気になるのぉ?
(ちょっと残念そう)
>>179 わぁっ!?なっ・・・なにこれぇっ!怖いよぉっ・・・!
(目をギュッと閉じていると柔らかいものの上に落ちる感触)
んぅ・・・ぁ・・・あれ・・・?
(キョロキョロ)
ここ・・・下に降りれたのかな?
(クッションの上から動かない)
>192
イくならこれ使え
つ[オス竜の唾液混入ローション]
>193
その場を動かないユニコーンに縄をつけたまま吊す
ニンジンと一緒に
>>194 わっ・・・やだよぉぅっ・・・!
(突然吊され暴れるが隣にニンジンを発見!)
あ〜っニンジンだぁっ♪
(しかし届かず・・・orz)
ぁぅ・・・ニンジン〜・・・。。。
>195
股間のニンジンを出してユニコーンに突きつけよう
美味しいニンジンだから口の中で優しく舐めてごらん
ミルクも出るから、それ飲んだら吊してあるニンジンをあげるぞ
>>196 このニンジン・・・ちょっと違うよぉ?
(隣に吊されているニンジンと見比べる)
おいしいの・・・?ペロペロ・・・あぅ?何か出てきたよ。。。
(先走りを一生懸命舐める)
んん・・・レロ・・・ちゅぅっ・・・!きゃあぁっ!?
(突然目の前に白い液体が飛び散る)
これっ・・・ミルクっ?ん〜っ・・・ごくっ・・・ごく・・・ごくっ・・・
(むせそうになりながらも飲み干す)
はぁっ・・・はぅ・・・全部飲んだよぉ?ニンジンちょうだい?
(じっと見つめる)
>197
はぁ、はぁ・・・。よく飲んだね。
なかなかよかったよユニコーンタソ
でもね、昨日から吊してあるあのニンジンはね、
赤く塗ったごぼうなんだよ!残念だったねギャハハハハ!
うっ・・・・・
そんな顔するなって・・・
わかったよ!この高麗ニンジンやるよ!
そんなに人参が欲しいなら・・・・
・・・・舌のお口に食べさせてあげるね(ニヤニャ
(ユニコーンの秘部に人参を突っ込む)
【舌→下】
【訂正です】
>>198 ガ─────────ンッ!!!
・・・ぁ・・・ぁぁぅ・・・ニンジンじゃ・・・ないのぉ・・・?
(ゴボウだった事がショックらしく目に涙を浮かべて名無しさんを見つめる)
(高麗ニンジンを貰い笑顔になる)
食べてもいいのぉ?
>>199 えっ?えっ?下のお口っ・・・?
ひっ、やあぁっ!?
なにっ・・・?あっやっあぁんッ・・・!何か入ってるよぉっ!
(異物感にガクガクと震える)
202 :
紫色の仔竜:2005/09/22(木) 22:43:26 ID:5moAtNAG
(一瞬の空間が歪みの後に一匹の仔竜が倒れたまま転送されてきた)
・・・うう・・・
あ〜ガクガク震えちゃって・・・・・カワイイナァ(ニヤニヤ
あれあれ〜?
こんなに涎まで垂らしてるよ〜?
(透明の液体をすくってユニコーンに見せてやる)
もっと人参ほしいかい?
・・・・・それとも、このこっちの太い人参のほうがいいかい?
(そういって自分の肉棒を晒す)
紫色の仔竜に・・・・・亀甲縛りでもしてみるか?(笑
>>203 やっ・・・変なのぉっ・・・
お股がびしょびしょするよぉっ・・・
(目の前の透明な液体を見て)
ぁ・・・あの・・・ね・・・・ニンジン・・・好きだけどぉ・・・
おっきぃニンジンもぉ食べたいよぉ・・・。
(虚ろな目で訴える)
うんうん、大きい人参も食べたい、か(笑
なら、お望みどうりに食べさせてあげようね?
ほぅら・・・・・
(そういってユニコーンの秘部に肉棒を押し入れていく・・・・)
ああっ・・・・・なかなか締まるな・・・・
少しずつだけど、動くよ?
(ゆっくりと腰を前後させ、ユニコーンの膣を肉棒で抉る)
>202
なんの怨みもないが叩かせてもらう!
愛のムチでビシバシボキ!
>>206 ふあっ・・・あぁぁっ・・・!おっきぃのっ・・・入ってきたのぉっ!
(口をパクパクさせてあえぐ)
ひっ・・・うぅ・・・中でぇ・・・動いてるっ・・・よぉ・・・。
(名無しさんの動きに合わせて尻尾をパタパタ振る)
ん・・・・・尻尾がずいぶんとパタパタしているね・・・・・
せっかくだから・・・・
(ニヤつきながら、ユニコーンの尻尾を弄って反応を見る)
そういえば、さっき抜いた人参が余ってたね・・・・ここに入れちゃおうかな?
(そういって、ユニコーンの菊門を人参でつついて解し、すこしずづ挿入する)
どうだい・・・・お尻にも入れられるのは?
さて、スピードを速めていくよ?
(ピストンの動きをだんだんと速めていく・・・・もちろん後ろの穴のほうも)
210 :
紫色の仔竜:2005/09/22(木) 23:34:44 ID:5moAtNAG
>204
・・・てめぇは・・・そんなのが・・・趣味なのか・・・
・・・・・・だからといって・・・実際に・・・やるな・・・うう
(抵抗も出来ず仔竜の亀甲縛り出来上がり)
>207
・・・ヒィッ!・・・なにをす・・・ギャッ・・・やめr・・・ヒィィ!
・・・・・・やめて・・・くれ・・・
>>210 う〜ん・・・・ロウソクでも垂らしてみるかな・・・・
亀甲縛りだけじゃねぇ・・・・・(笑
(ポタリ、ポタリとロウソクを仔竜に垂らしていく)
212 :
紫色の仔竜:2005/09/22(木) 23:54:58 ID:5moAtNAG
>211
・・・熱・・・てめぇ・・・そんなプレイが・・・好きだったのか・・・
(溶けたロウの熱をいやになるほど感じてしまう)
・・・・・・絶対に・・・ぶち殺・・・
(意識が朦朧とする)
>>194 はふ、君もとことん下世話な男だね。
こんな物は使わなかったら、引き取ってくれよ。
…え、少し減ってる?
蒸発したんじゃないかな
>212
痛いプレイだけじゃかわいそうだな。
アソコをなでてあげよう。
さぁ?ご想像にお任せしますよ。
しかし・・・・嫌がっていながらも感じてるんじゃないですか?
なんならロウソクを増量しましょうか?
(そういってニヤニヤと笑っている)
(「ぶち殺・・・・」を聞いて)
ほう・・・・・そんな余裕があるんですか?
ずいぶんと意識がはっきりしていないようですが・・・・
少し意識をはっきりとさせてあげましょうか・・・・?
(ニヤつきながら、股間の辺りのロープを引っ張ってきつく締める)
>>209 やっん・・・だってぇ・・・動いちゃうんだもんっ・・・
(困った顔をする)
ニンジン・・・?何しちゃうの?
ひぅっ・・・!?やっ・・・お尻っ・・・つんつんしないでよぉっ・・・っ!!?
(初めて味わう感覚に絶句してしまう)
ぐっ・・・ぅぁあっ・・・ダメぇっ・・・ニンジンがいっぱいだよぉっ!!
ひゃはぁっ!ひぁっ・・・あッ・・・はぁんっ・・・おかしくなっちゃうぅっ・・・!
(ピストンの動きが速くなると全身をガクガクと痙攣させる)
【すみませんが眠気が・・・今日は落ちます・・・】
217 :
紫色の仔竜:2005/09/23(金) 00:07:17 ID:5moAtNAG
>214
ヒァッ!こ・・・この馬鹿が・・・
(媚薬でさらに感じてしまっているようだ)
>215
・・・・・・・・・・・・・・・グァッ!
(意識が逝きかけていたが股間の辺りのロープをきつく締められて意識が戻る。
少し股間が濡れてきたようだ)
・・・・・・(ピントの合っていない殺意の篭もった視線で睨んでいる)
うっ・・・・・はぁっ・・・・・
んっ・・・・・そろそろ・・・・・かな・・・・?
うあっ!!イクッ・・・・・!!
(両方とも、最奥まで突き入れ、ユニコーンの中に精を放つ)
・・・・・っはぁっ・・・・はあっ・・・・・
・・・・・大きい人参は楽しめたかい?
【了解、すみませんね?遅くまでつきあわせてしまい・・・・】
>>217 おやおや・・・・こんな風に虐められて濡らしているとは・・・・とんだM竜だな(笑
(股間の辺りをさわり、液を指につけ、仔竜の目の前で糸を引かしてみせる)
さて、これからどうしてやりましょうかねぇ・・・・・(ニヤニヤ
ま、中の様子でも調べてみますか・・・・・
(そういって、まずは指を一本、仔竜のワレメへと入れていく)
220 :
紫色の仔竜:2005/09/23(金) 00:27:36 ID:bKrTF9OQ
>219
(気のせいか空間が歪んだような気がした)
・・・とことん弄る気か・・・
(抵抗できないまま指をワレメに入れられていく)
【そろそろ退場】
>>219 (パシャ!パシャ!)
いい物見せてもらったよ。 またね。(ばさばさ)
ええ、とことん弄る気ですよ?
さてさて、これからどうしましょうかねぇ・・・・・
・・・・と、言いたいところですが、
(ニヤニヤと笑いながらそう言うが、そこまでいうと、不意に挿入していた指を抜く)
あいにく上から紫の竜には手を出すねといわれていましてね・・・・
ここらへんで勘弁してあげますよ・・・・・
それでは、また機会があれば・・・・・
(そういってその周辺の空間がゆがみ、その中に消えていく)
【だいたいこんな感じでOKですか?】
【なんだか適当な終わりかたですがね・・・・・(苦笑】
224 :
紫色の仔竜:2005/09/23(金) 00:37:18 ID:bKrTF9OQ
>222
・・・上?
一体どういうことd(空間がゆがみ、空間が元に戻った後には仔竜はいなかった)
【適当でもかまわない。お疲れ様】
ここにいる獣達を集めて
動物の交尾か録画されているビデオを24時間連続で見せる
>218
ひあっ・・・あぐっ・・・ぁんっ・・・あぁんッ!
(絶頂が近いのか狂ったように叫びながら)
ふぁっ・・・イッ・・・はうぅぅっ!!!
(射精と同時に腰をビクンと跳ねさせ達する)
ふ・・・ぁぅ・・・名無しさんの・・・ニンジンから・・・熱いの・・・たくさん出たのぉ・・・。
ニンジン・・・ごちそうさまでした////
【遅くなりましたが締めです・・・】
よしよし、ちゃんと食べれたね(笑)
(ヌルリと肉棒を抜き出し、ユニコーンの股間を拭いてやる)
さて、後始末も終ったし、僕はもういくよ?あ、まだお尻に挿さったまんまの人参は
他の人に取ってもらうか、自分で取ってね?(アピールするようにグチュグチュと人参を何度か出し入れする)
それじゃあね〜
(後ろの穴に人参を挿したまんまのユニコーンをニヤニヤと見ながら去っていく)
【こちらもこれでラストです。】
【どうもありがとうございました。お疲れ様です。】
>227
やっ・・・はぁん・・・////
いっ・・・いっちゃうの・・・?
お尻のニンジンっ・・・とってよぉ・・・///
(立ち去る名無しさんに訴えるが行ってしまう)
はぁっ・・・はぁ・・・歩くと・・・ニンジンが擦れちゃうよぉ・・・////
(人を探してフラフラと歩き出す)【ありがとうございました〜】
仔竜タンの頭に
チョークをたっぷりまぶした黒板消しを落とす
チョークを棒手裏剣のように投げてみる
仔竜の性器にチョークをブチ込む
>179
ごはん! ごはんくれるの?
ありがとう…
にぃぃ…! すてちゃった…
えぐっ… ひどいよ… もったいないよ…
(泣きながらゴミバケツをあさる)
ひぎゅぅ… でられない…
>181
にゅうぅ… いーなー、おなまえつけてもらって…
ユニコーンさんにもおなまえないよねぇ?
>187しろいふさふささん
おなまえもおぼえてないの、たいへんだね
ちゃんとなおるといいね
んが…、ぐっぐぅ? んがっぐ… んがぐっ…
みぎゃう… いえないよぉ…
んが… んがぐぐ…
んがぐぐさんならいえそおだよ!
きゅふぅ ぺろぺろするぅ?(いたずらをするような笑顔になる)
じゃあこっちきてね
(こっちを向いたンが・グッグに顔を寄せて)
ガブリッ
(軽く噛みつく)
仔竜ー、名前名前!
いそいでたら、なまえいれわすれちゃった…
>188
くゃああぅ! いゃ… やめて…
なんかそこ… へんなの…
だからだめだよ…
>189
【すいません。しばらく悩んだのですが、そっち系はNGなので…】
>191げろしゃぶさん
ふきゅぅ… むずかしぃい?
でもだいじょぶ ここはみんながなかよくするとこだから
かわいがってもらってぇ、ごはんももらえるとこなんだよね
あってるよね?
>193ユニコーンさん
そ、そんなことないよ… ぎゅぃぃ…
(ちょっと図星で罪悪感)
しんぱいしてたもん…
(でも意地を張る)
そうだ、おでん!おでん! まずくなっちゃうよ
はみゅっ… ぱくぱく… あうっ!
つのでおくちきった…
>202むらさきのこりゅうさん
はきゅぅ? こりゅうさんがいるね
でもどこからきたんだろ…
きみのおなまえなんていうの?
>225
なんだろ… ずっとどうぶつさんがうごいてる
ながいよ… もうねむいよ…
ふわぁ… ふにー… すにー…
>230
がふっ! こほっ… けほっ…
なにするの…? くるし…
えふっ… けむいよ…
ぐぇ…
>231
いだっ! うぇぇ…
あたまいたいよ…
(頭を押さえてうずくまる)
ふみゅぅ… あたまにしろいのついた…
(チョークの跡が頭に残ってしまう)
>232
にぎぃぃ…! やぁ…
へんなのが…はいって… はぐっ…
(慣れない感覚に戸惑っているみたい)
きもちわるいぃ…
>234
はゆぅ… やっちゃったね
いちいちおなまえをいれなおしてるからねぇ…
チョークで仔竜の中を掻き回してみるかねぇ
ぁ、チョーク折れちまった…
お仕置きとしてくすぐりの刑
こちょこちょこちょこちょk
>238
ぴゃぁ… やだよ… うごかさないで…
へんなかんじ…
(震えながら耐えている)
あうっ…、ひぅ!
(チョークが折れた震動で声をあげる)
>239
ふぇ? おしおきって…
おしおきやだよ… きゅうっ!
やっ…みゅふふぅ! にはははぁ…! はふ…
(身をよじって逃れようとする)
チョークが無いから指使いますよ
ほら…気持ちいい?
(チョークを抜いて指をいれ、中を軽くひっかいたり)
朝だぞ。 起きろ、起きろ!
終焉はウィークエンドにやってくる!
いつかのウィークエンドに必ずだ!
それが今日でないなんて誰にもわからない!
一人も助からないぞ、神の煮えたぎった怒りが地上を征服し、何もかもが焼け焦げる!
みーんな墓場行きだうひひひひ
(寝ぼけまなこ)
げろしゃぶワロスw
>235仔竜さん
【ニンジン入れる前ですw】
そうなの?
心配してくれるなんて・・・嬉しいな・・・////
あっ・・・おでん食べていいよ?
ってそんなに慌てて食べたらっ・・・
(口を切ったのを見て)
あぁっ・・・!・・・大丈夫?血出てるよ・・・?ペロペロ・・・。
(口についた血を舐めると出血が止まる)
ふふっ♪これで痛くないよねっ?
>242げろしゃぶさん
ん・・・うぅ・・・?
(気だるそうに起きる)
はぅ・・・お尻のニンジン・・・入ったまま寝ちゃったんだ・・・。
(お尻のニンジンを気にしながらげろしゃぶさんを見て首を傾げる)
神さま怒ってるの・・・?
ありゃ・・・寝てる・・・?
>186
ふさドラのンガに半分に切ったドラゴンフルーツを見せる。
これ欲しかったら>179に答えて、それからチンチンのポーズをするんだ。
>190
げろしゃぶの弁慶の泣き所を力いっぱい蹴りつける。
何度も何度も。
>193
ユニコーンのたてがみにヒモをつけた洗濯バサミをたくさんはさんで、
それを全部思いきりひっぱる。
>233
仔竜を大きな袋に入れてぶんぶん振り回す。
いつもより余計に回す。
ユニコーンの角にドリアンとくさやを刺し、
ニョクマムを塗り付け納豆をトッピングして飴で固める
全員に座薬をぶちこむ
249 :
巨人族:2005/09/30(金) 05:36:10 ID:qViAmWWg
誰も来ない…
(屈み込んで座り、地面にのの字を書いていじけてる)
やあ、ただいま!
少し旅行に出ていたんだ。
>>246 帰って来て早々なんて挨拶だ
待て、頭を噛み砕いてやる
>>248 わ、私の尻に触らないで! 弁護士呼ぶぞ!
…あ、でも今の感覚。 好きかも(ぷるぷる)
もっかいだけならやっても良いよ。
白い変なのが無いなら、別の物でも構わない。
…どうする? ほら、ココ…
げろしゃぶ、かわいくなったじゃん
だれもこないな
>>251 私は元々キュートなんだ。
世の中の男がちょっと利口になっただけの事だよ。
気温が下がって白いふさドラを抱きたい季節です。
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 00:04:11 ID:h5T0cr0R
ンガ・グッグか
「グッグ」は古代ハッテンホーレロ語で「たくさんの」を表す「グガ」の形容詞形だな。
それに「性欲」を表す「ンガ」ね。
意訳すっと「有り余る性欲」かな?
いやぁ素敵なお名前で(*´∀`)
>>255 というか、「サザエさん」の旧エンディングで
サザエさんがお菓子をのどに詰まらせて
「ンガ…グッグ……」
っていうのが真相じゃないか?w
結構あのエンディング好きだったんだ
「あ〜ん(パクッ)……あらっ!ウフフフ…来週もまた、見てくださいね〜っ!……ンガ…グッグ……」
米国のかの人がそれ現実でやったんでシャレにならないっすよ
米国の某プレジデントな
皇居の晩餐会で倒れたときのか?
あれは違わないか?
ぷれっつぇる?
エンディングが差し替えになったころのプレジデントは藪だよな?
婆薔薇藪の名言
「今夜夫が夫がこんな事(嘔吐して倒れた)になったのは海女コスト中日太子のせいなんです」
「昼のテニスの試合で夫と太子のペアが天皇と皇太子のペアにボロ負けしてひどく落ち込んだのです」
「藪家は負けることには慣れていないのYO」
263 :
225:2005/10/06(木) 20:16:27 ID:XYymgChP
ネタだっての
んがの由来くらい知ってるよ
面白味の無い奴らだな
どうもセックスが足りなそうな人間がいるみたいだ。ぴりぴりしている。
射精するとある種の脳内物質が愉快に吹き出して、ずいぶん良いことになるらしいね。
手淫でもして落ち着いたらどう?
でもその後に訪れる罪悪感は相当なものだよ
>265
若い思春期のうちはオナニーの直後に
ドーンと空しい罪悪感に苛まれたこともあったけど
さすがに大人になると
もうオナニーしたぐらいではなんとも思わなくなるよ
>>266 どうせ今日もムダこいているんだろう
恥じる事じゃないよ
雄竜の射精はアルミホイルくらいなら貫通するって本当かな?
げろたんおひさ
人間みたいに定期的にオナニーしていないと
貯まりに貯まっていた精液がそのくらいの勢いで放出されることもあるかも
女は射精の瞬間を子宮や膣で感じるの?
過疎だなぁ
100日ぐらい前に射精するのを止めたら
うわさどうり にきびもなくなり顔がほんとツルツルになった
でも70日目ぐらいに1回寝射精しちゃったな。
>>269 ハイ、果たしておひさしぶりかな?
さあね、覚えてられない…もとい、交尾の経験があまりに少ない。
大分前に、酔って居合わせた雄をくわえた事が有ったけどそれっきりだね。
中に出されたのかどうかさえはっきりしないんだ。
イルカのソレよりも威力は強そうだね
一度でいいから柔らかくて温かい
女の子の膣の中で心おきなく思いっきり僕の精液を放出してみたいYO
いままでゴム付きか外出ししかしてないからorz............
安全日にやらしてもらえ。
だめなら犬とでもやれ
犬が捕まえられないなら竜を試してみると良い
私以外の誰かをね
げろしゃぶのオナニー見たい
>>277 君は見るだけで満足するの?
触って、感じ合って、征服したいとは思わない?
そうすると、熱く濡れた「収まるべき場所」を前に、
膨らんで真っ赤に充血した欲望をさすっているだけでみじめにならない、
と言うことになるね。
わはは、そんな顔しないでくれよ。
私はただアドバイスをしただけ。
君の、その、立派なモノは別の人間のためにしまっておくと良いよ
ん・・・久しぶりに来ちゃったぁ。。。
でも眠たいから・・・今日は寝るの・・・。
>279
壁|つ【アンパン】
>>280 (むしゃむしゃ)
…なんだい、そんな目しなくても良いじゃないか。(むしゃむしゃ)
ごめんよ、お腹がペコペコなんだ
げろしゃぶ、もっと食べたい?
つ【カレーパン】
過疎ってきたなここも
>>282 もちろん
チューしてあげようか。
パン食べてからだからね、カレー味だよ(もしもし)
それじゃ
ちゅー
>>285 (ちゅ〜 れろれろ)
やん、さっき何食べたの?
変な味がする。
ちゅー
女の子を食べたの
それは、俗っぽい意味で?
つまり、その、性器を使った行為を?
それともいわゆるカニバリズムって奴かな。
首筋はいかがなお味(かぷ)
そそ、まさにそれよ
かにばりずむ?
ひゃっ、あんまり歯は立てないでよね
君からはさかったオスの臭いがぷんぷんする
味は性欲そのものだ。
深夜だし誰の姿も見られない。
本当ならこの場で味見する所だけど。
君は勘弁してあげよう(ぺろり)
おうちへお帰り。
ほほぅ、良い鼻と舌を持っているようで
そうだね、多分二人っきり。味見してもいいんだよ?
ひぇ、言ってる事とやってる事が合ってないぞ
このまま添い寝してもいいけどね
わはは、楊枝で煮えたぎったどんぶりを混ぜるのは少し骨が折れるかもよ。
もちろん、君がどうしてもと希望するなら、挿入を受けいれても良いが…
今日はダメだ。ダメな日なんだ。
…なんでって、そう、察してくれよ。
チューしてあげるからまた今度だ。 どうだろう
中々上手い例えをするじゃないかい。
なるほど、ドラゴンも人間と同じなんだね
我慢するよ。でも、これだけはしておきたいかな
げろしゃぶむぎゅー
>>293 (むぎゅー)
折れたりひしゃげたりしないでくれよ。
これでも君達のもろさを考慮しているつもりだ。(ちゅ)
そこまで俺はへたれじゃないさ。ちょっと苦しいかもしれないけどね
大好きだよ、げろしゃぶ
…やっぱ凄い名前だね
ちゅ
このまま寝ちまうかなぁ
まだ分からないが、もしかすると君を好きになれるかも知れない。
私も寝るから、君も眠りなさい。
それと、後一度でも名前の事を口にしたら大事な睾丸を一つ食べてしまうぞ
いいのかい?人間なんかを好きになって。
おお、怖い怖い
名前の事はもう言わないよ
うん、おやすみ
良い夢を…
げろしゃぶ様はアンパンをご所望である。
という訳で、誰か持ってたらちょうだいよ
| ||\∧____
|≪ *・ vv〉__
|,,,/::/_( ̄´,,,)))
|/::/ 三)二つ○←アンパン
|/三ノ
|.:::>:::>
|_ミ_ミ
|
|
|彡
|
|
| ○
|
交尾しよう。
俺を五回射精させたらアンパンをやるよ
ほら、どうぞ。
舐めたりしゃぶったりするんだ(ナニを差し出す)〉げろしゃぶ
>>299 有難う(むしゃむしゃ)
でも全然たらない。 嬉しいけどね。
>>300 (れろれろ)
…ひどい臭いだ。鼻がまがるぞ
きちんと洗っているの?
ちゅーちゅーしたげようかと思ったが、今回はナシだ。
さっさとしまってまたおいで。
ああ、アンパンは置いてきなさい
まぁ待て、ここは一つドラ焼きで手を打とうじゃないか
そこでドラゴンドラ焼きですよ
うちの犬、触ったところが必ずかゆくなるんだよ。
ノミでもいるのかな?
食料ですか?
おっと、寝言だよ
忘れてくれよ
げろしゃぶの中の人マンコ説
中の人などいない!
時々、私はとんでもなく馬鹿げた寝言を言う事があるんだ。
309 :
仔トラ:2005/10/22(土) 15:39:40 ID:sSiMuZVo
うみゃ…?ぅ…うがあぁっ。
喉を撫でてあげる〜
ごろごろにゃ〜ん
311 :
仔トラ:2005/10/22(土) 16:12:07 ID:sSiMuZVo
>>310 んがぁ?
がぅあぅ〜っ♪ごろごろぉ〜っw
ごろごろ〜
君はどこから来たのかなぁ?
ああごめん、ネコはしゃべれないよね。
(子猫だと思っているらしい)
ほらほら!
(ネコじゃらしをゆっくり振って見せる)
313 :
仔トラ:2005/10/22(土) 16:58:27 ID:sSiMuZVo
>>312 みゃんっ、がっ?
(ネコと言われて)
んがぁっ、うぐぐっ!
(一生懸命首を横に振る)
Σみゃっ!!みゃみゃみゃっ!!!
(ネコじゃらしにトラパンチw)
314 :
仔トラ:2005/10/22(土) 18:23:00 ID:sSiMuZVo
がぁ…うぅ…くあぁあ…
すぅ…すぅ…すぅ…んあぁ…
(寝ちゃった)
ごめんね
こっちもナチュラルに寝落ちしちゃってた
>>315 ん…がうぅ…?
(お目覚め)
うが…ぅががぁっ。
(お昼寝は気持ちいいからきにしないでね、と言っている)
>316
おヒゲをぐいぐい引っ張ってみる。
>>317 みゃがっ!?
…んがっ…んがぁっ…!
(引っ張る手を払おうとまたまたトラパンチw)
あっ、ネコちゃん起きてる
ネコパンチキターw
でもネコにしてはがっちりしてるかな?
>>319 みゃっ、みゃがぁっ…!
(口をぱかっと開けて迫力のない生えたてのゴマ粒のような歯を誇らしげに見せる)
(どうやら自分はトラだと主張しているらしい)
【30分程います】
>318
痛いっ!
ちょっ、このいたずら者め。
お仕置きしちゃうぞ?
(パラパラとまたたびを降りかける)
>>321 んがうぅっ。
(悪気のない顔で済ましていたが)
みゃがっ?みゃうぅんっ…♪
(ばらまかれたマタタビの上でゴロゴロ寝転がる)
ちっちゃいのにちゃんと牙が生えかけてるんだねぃ
虎縞もあるし、もしかしてトラだったりして?
だったらネコネコ言ってごめんね〜
あはは、そんなわけないよね、こんなに可愛いネコなのにw
お腹なでていい?
(返事も待たずにお腹を触る)
【了解、ではしばらくお付き合いをば】
>322
またたび気持ちいい?
じゃあ今度は・・・尻尾!
(仔トラの尻尾をぎゅっと掴む。嫌がっても離さないで見てる)
>>323 うがぁ、がぅみゃぁっ♪
(分かってもらえて嬉しい)
がっ、がうぅっ…ごろみゃぁっ。。。
(コイツ全然分かってないという顔をしながらも、お腹を撫でられて仰向けになって甘える)
【あれっ、違う名無しさんだったorz】
>>324 みゃぁんっ♪うがぁ〜っ。
(酔った顔でご機嫌そうに返事をする)
ふがっ、みゃっみゃぁんっ!
(尻尾はダメだよぅっ!と言っている)
>326
酔っちゃってまあ、小さいのに大トラだなあ。
尻尾は嫌?
そうか、嫌みたいだねぇ・・・
尻尾を優しく揉みしだく。
いい反応してくれるね
やっぱり甘えん坊なのかにゃ〜?
(甘える姿に頬を緩めてお腹を撫でる)
では再度ネコじゃらし!
(左手でお腹を押さえたまま、顔の近くでじゃらしてみる)
届くかなぁ?
【ドンマイですよ〜】
>>327 みゃが…ぁ…?
(酔いもあってか言ってる事が理解できず)
ふ…がぁ…みゃふぅ…♪
(優しくされると気持ち良さそうに鳴く)
【そろそろ時間なので落ちますノシ】
【後のレスは明日の昼間にでもしますので】
>>328 ふみゃあんっ♪
(甘えた声を出して)
うがっ!
(そ、それはさっきのだ!という目付きで)
みゃっ、みゃうみゃうっ、んがっ!
(腰を左右にジタバタさせながらトラパンチを繰り出す)
【すみませんが上のレスに同じくこれで落ちます…ノシ】
【ありがとうございました〜】
おっと、なかなかやるねぇ
(小さな手を素早く動かすのに驚く)
取りたい?これ捕まえたい?
それじゃこうしようかな
(届くか届かないかぐらいの位置にネコじゃらしを移動
ニコニコしながら様子をみつめる)
【はい、ではまた今度
お疲れさまでしたノシ】
>>331 がぁっ、みゃあっ!
(夢中でパンチを繰り出しながら)
みゃがっ?うぐうぐっ。
(取りたいよ〜と何度も頷く)
ふみゃっ…みゃうっ(サワッ)…うみゃっ…うがぁっ…みゃん(サワワッ)…ふが〜ぁっ♪
(たまに猫じゃらしに触れる事ができると嬉しそうに鳴き)
(そのうち、掴み取ろうとして両手を同時に出して挟もうとする)
仔トラたんをなでなで〜
油断したとこを体を紐に引っ掛けて吊してみる。
>>333 がう〜ぅ……♪
(嬉しそうに猫なで声を出す)
みゃがっ!?うがっ…みゃぁんっ!
(突然景色が変わって驚き、降ろせと暴れる)
まあまあ落ち着いてよ。
あんまり暴れると落ちちゃうって。
(なだめるように背中をさすり)
高さには馴れたかい?
次は・・・
(後ろ足の肉球を羽根でこちょこちょ)
>>335 がっ…みゃうぅ…?
(なだめられて不思議そうな目で名無しさんを見ている)
みゃ…あぁっ!?みゃがっ…んがぁうぅっ…//
(足をピクピクさせて擽ったそうな声をあげる)
そんな目で見られるとかわいそうな事は出来ないなあ。よし。
(紐を外して地面に降ろしてあげる)
くすぐったそうだったね。ごめんよ?
(後ろ足の肉球にちゅっと口付け)
れろ・・・ぴちゅ・・・くちゅ・・・
(肉球をなめたり口に含んだり)
そういやこの子、男の子かな?女の子かな?
>>337 みゃうぅっ…?
(降ろされて無邪気に名無しさんを見上げる)
ふみゅっ…みゃが……んがうぅっ//
(肉球への不思議な感覚に甘ったるい鳴き声を出す)
がぅっ?んがぁっみゃがぅう!
(あたしは女の子なんだからっ、デリケートなのよ!と言っている)
可愛い声で鳴いてくれるじゃないの。
ちゅう・・・ぺろぺろ・・・・・
(なおも肉球を口で弄ぶ)
あれっ・・・
君、よく見たら女の子だったんだね。
元気いいから男の子かと思ってたよ。はははっ。
ねえ、ちゅーしようか?
(仔トラの顔に自分の顔を近づけ、口の周りで舌を動かす)
>>339 みゃっ…がふぅ…ぅみゃぁんっ…//
(爪先をピクピクさせて悶える)
ふがあっ、みゃぐぅっ!
(全く、男の子だなんて失礼しちゃうわねっ!とすねる)
みゅー?ぅがあぁっ…♪
(顔を近付けられて、じゃれているのかにっこり微笑んで鼻先を名無しさんの顔につける)
よし、いい子だぞ。
(顔が近づいたので正面から見つめる)
ちゅっ・・・ぺろぺろぺろ・・・
(仔トラとくっつけた鼻先をさらに密着させ、鼻と口とを舐め回す)
にゅる・・・・くちゅる・・・ちゅぱ・・・
(続いて口の中へと舌を侵入させて行く)
>>341 んぐ〜っ♪
(褒められて喜ぶ)
うが…あみゅぅっ…みゃはぁ//
(舐められて嬉しいのか気持ち良さそうな声を出して)
むみゅ…ぅぐうんっ…レロ…ちゅぅ…レロォ……
(侵入して来た舌に負けじと自分から楽しそうに舌を絡めていく)
んむっ?ちゅぅぅ・・・れろっ・・・ぴちゃ・・・・
(舌を絡められた事に驚きながらも口内を味わう)
ふぅ・・・
(ひとしきり舐め合ったら顔を離す)
人なつっこくて可愛いね。
(体を持って仰向けに寝かせる)
それに・・・柔らかい・・・
(胸からお腹、下腹部へ指でさわさわと撫で回して行く)
そっちからは何かあるかい?
(ちょっと手を離してみた)
>>343 れろ…んぐ…んみゅあぁ…//
(キスが気持ちいいと分かり微笑む)
んがっ…?みゃんっ。
(コロンと寝転がり)
がぁぅ…うみゃあんっ…♪
(撫でられると長い尻尾を揺らしてよがる)
んが…みゃうぅっ?
(撫でるのをやめられて、もっとしてくれないの?といった表情を浮かべ、両前足で離れる手をガシッと挟む)
尻尾がいい反応してるじゃない。
うわっ?(びくっ)
ひっかかれるのかと思ったよ・・・
なに、もっとして欲しいのかな?
(手に絡んだ前足から両脇へ、手を滑らして)
(片手で胸とお腹をマッサージするようにまさぐる)
こっちは気持ちいい?
(もう一方の手はお腹から女の子の部分へと下がっていく)
>>345 ぅみゃっ?うがぅぅ//
(尻尾は正直なんだよぅ//と言ってる)
みゃんみゃーぁんっ♪
(その通り!と頷き)
んっ…みゃんぅ…がぅぁぁ…//
(胸に触れられると耳がぴくんっと)
ぅみゅ?うがっ…!みゃふぅんっ…!
(女の子の部分に触れた瞬間大きく体が跳ねる)
気持ちよさそうだね。
じゃ、もっと奉仕してあげようか。れるっ・・・むちゅぅ・・・ぺろ・・・
(胸とお腹に舌を這わせ、時々乳首を舌で強く押す)
こっちは・・・やっぱり反応がいいや。
(下腹へ行った指は秘所を探り当て、すじにそうよう撫で続ける)
>>347 はみゃぁんっ…ぐぅっ…みゃぅんっ…//
(尻尾をひくひくさせて全身がゾクゾクする)
んっ…んみゅっ…がっうぅっ…!
(秘所からじわじわと愛液が溢れてくる)
【トラブルかな…?】
【ちょっと用があるので落ちます】
【トラブルかな…?】
【ちょっと用があるので落ちます】
【連投すみません…orz】
ぐぁ…ぐぅ…んぐあぁ……
(気持ち良さそうに寝返りをうつ)
みゃう〜ん…ぐぅ…。。。
(お腹をポリポリしながら再寝)
>352
…ナデナデ
(お腹を撫でてやる)
>>353 …みゃ〜ぁん……//
(口を開けてお腹をよじらす)
Σむっ!(キョロキョロ)……むがぁ…?
(何もないのにビクッと飛び起きるが、案の定何もなかったので首を傾げる)
・・・お、起きたのか。
よしよし・・・ナデナデ
(寝ぼけ眼の仔トラの頭を撫でてやる)
>>355 みゃが…?
(寝惚け眼で、誰?という表情をしながら)
んーっ…みゃあぁ…♪
(なでなでされて嬉しそう)
【今ちょっとチャット方式ができないので】
【すみませんが…レスが遅くなります】
【方式じゃないや…形式だった…】
ホレホレ・・・ゴロゴロ
(顎をゴロゴロとくすぐってやる)
【全然問題ないですよー。マッタリいきましょう】
>>358 みゃっ…んむ〜ぅ…♪
(気持ち良さそうに顎を前に出す)
【ありがとうございます〜】
>>359 ・・・にゃあ
(突然猫が現れた)
・・・ペタペタ
(肉球で仔トラの顔を触る)
【>358です。一旦落ちましたのでIDが変わってると思います。
ちょっと同系の動物を登場させてみましたw】
>>360 うがっ?
(あんた誰〜?)
みゃっ…みゃがう〜っ?
(突然顔をペタペタされて変な声を出して困惑しながらも対抗してトラパンチを繰り出す)
【了解です】
>>361 にゃうっ!パタッ
(トラパンチを食らってその場に倒れる)
にゃうう〜・・・シクシク
(隅っこに丸まってシクシク泣いている)
>>362 みゃっ!?
(力の調節ができずにパンチをして、倒れてしまった猫さんに驚いてかけ寄って)
みゃ…がぅあぅーぅ…?
(ごめんね…痛かったの?と言いながら頭を肉球でぽふぽふする)
>>363 にゃううう〜・・・ウルウル
(涙目で仔トラを見上げる)
にゃあ!ポフッ・・・シクシク
(ガバッと仔トラに抱きついて、また泣きじゃくる)
365 :
347:2005/10/24(月) 15:37:07 ID:hvdvlLs4
【プレイの最中にすいません】
【昨日は突然落ちる事になってしまい、申しわけありませんでした・・・】
【ケータイからでもそう書き込みたかったのですが、行き方がわからなくて・・・】
【IDが変わると混乱させるだろうと思い、戻ってから報告するつもりでした】
【結局、昨日の内には戻れなかったんですが・・・】
【今はプレイ中のようですし、昨日のは凍結か、なんだったら忘れてしまってください・・・・】
>>365 【よろしければお譲りしましょうか?
こちらは時間に余裕があるわけではありませんので・・・】
>>364 みゃ…?みゃ…?
(見つめられて首を傾げる)
みゃがっ!みゃうぅぅ……(グスッ)
(何故かつられて泣きそうになる)
>>365 【気にしてないですよ〜】
【私は凍結でもいいですが…?】
>>367 にゃう〜・・・グスグス
(べそをかきながら仔トラの顔を見上げると、
仔トラも泣きそうな表情をしているのに気づく)
にゃあにゃあ・・・ペロペロ
(仔トラの目じりに溜まりかけた涙を舐めてやる)
>366
【いえ、それは悪いですよ】
【時間まで遊んであげてくださいやしw】
>367
【はい。では凍結と言う事で】
【どうもお邪魔しました。トラパンチで頑張ってくださいノシ】
>>368 みゃ…ぐすぅっ…//
(わけも分からずにへこへこして)
みゃっ…うががぁっ!
(もう元気だよぅ!と言ってみる)
>>369 【分かりました〜】
【また今度トラパンチしますね〜】
>>370 にゃぁ・・・スリスリ
(仔トラが元気になると、今度は仔トラにすり寄ってみる)
にゃあう〜・・・チョイチョイ
(仔トラに抱きつきながら、仔トラのヒゲをチョイチョイと弾いて遊びだす)
>>371 むぅ〜、みゃがぁっ…♪
(擦り寄り返す)
みゃっ?むがあっ♪
(ヒゲを触られてぱかっと大きく口を開ける)
>>372 にゃにゃあ♪
(仔トラの口がぱかっと開いたのが面白かったようだ。
どうやら猫は仔トラにじゃれているつもりのようだ)
にゃあ〜ん・・・スリスリ
(再度仔トラに擦り寄る。仔トラの毛並みが心地よいらしい)
>>373 がぁっ、うががぁっ♪
(じゃれられるのが楽しくなってきたらしい)
みゃ…んがうぅ〜…//
(スリスリが気持ちいいらしく猫なで声を出す)
【申し訳ありませんが次のレスを書くのが夜7時くらいになりそうです…orz】
>>374 うにゃにゃあ♪
(仔トラにじゃれつきながら、仔トラにしがみつく)
にゃああ・・・スースー
(あまりの心地よさに、眠ってしまった)
>>375 【無理なさらないでくださいね。
こちらもそろそろ時間ですし、キリよく落ちたいと思います。
お付き合いくださり、どうもありがとうございました】
>>376 みゃっ…くあぁ〜ぁっ…。。。
(猫さんが眠そうなのを見て)
ぐーぅ…ぐぅ…みゃ…んぅ…
(じゃれ合ったまま一緒に眠る)
【変則レスですみませんでした…】
【ありがとうございましたノシ】
うがぁ………。
(ぐぎゅ〜とお腹が鳴る)
みゃぐ…(カプッ)……うみゅぅ…。
(とりあえずその辺にあったオモチャのボールをくわえてウロウロしてみる)
ぐぅ…む〜ぅ……。。。
(いつの間にかボールをくわえたまま涎を垂らして眠っていた)
【ちょっと早すぎましたね…orz】
がぁ……。。。
(誰もいなくて寂しい)
カリカリ…カリカリ……
(木の幹でさみしく爪を研ぐ)
誰も居ないと思って背中を向けてるので、
後ろからそっと忍び寄る。
無防備な背中を人指し指でづ〜っ。
【そういや仔トラたんてどんぐらいの大きさなの?テンプレきぼん】
>>381 カリカリ…カリカリ…うがぅ……。
Σ…ひみゃぁぁっ…!?
(背中を走る何かに何とも言えない気が抜けた声を出す)
【というわけで今更テンプレ作ってみました】
【名前】仔トラ(正式な名前はまだない)
【年齢】2歳(人でいう10歳前後かな?)
【体格】身長(?)は成猫位の大きさで、体格はそれより少しガッシリしている
【性格】やんちゃで甘えん坊 かまってくれる人が大好き
・・・(じ〜)
(子猫が見つめています)
(空からこんぺいとうの雨)
子猫と仔トラに同時にねこじゃらしを振ってみる。
仔トラたんもう来ないのかな・・・
動物写真のサイト見てイメージして待ってるよ・・・
>>386 うがぁう〜っ!
(全力ダッシュで走ってくるが)
ボフッ!…みゃがぁっ!?
(勢い余って名無しさんにぶつかって、驚き見上げる)
みゅがぁ………?
(気が付くと誰もいない)
みゃー…ふみゅーぅ……。。。
(寂しそうに鼻を鳴らしながら辺りをウロウロする)
マジでっ!?
眠った仔トラたんのお鼻をコチョコチョしとくかな。
おやすみなさ〜い・・・
>>389 がぁぅっ!?
(突然くすぐられて鼻をムズムズさせて…)
みゅ…む…むっ…みゅぐしゅっっ!!
(大きなくしゃみを一発)
【>389さんはいなくなっちゃったのかな・・・?】
なに可愛いクシャミしちゃってるノ!
あはは、柔らかいちり紙をあげよう。
一人で鼻拭けるかな?
>>392 みゃっ、がうぅっ…!
(もうっ、あんたがやったんでしょっ!という顔で見る)
みゃぁっ…?
(ヒラヒラしているチリガミを見て手がうずうず)
うがっ…がっ…みゃがっ!
(気になったのかチリガミにトラパンチ)
【落ちてしまいましたかね…】
395 :
巨人族:2005/10/29(土) 22:26:55 ID:ecd43yKf
仔…仔猫、可愛い
指で首をつまむ
ちょお!破れるって!
(そう言いながらも頭の上でちり紙をヒラヒラ)
ほりゃ!
(ちり紙が仔トラの頭を越え、背中をくすぐる)
【さっきから急に忙しくなったんで、返事遅れそうです。
ごめんなさい。今日はこれでさよなら〜】
>>395 Σむっ…むがぁぅっ…!
(鼻を摘まれ、何するのさぁっ!と変な声で鳴く)
みゃぁっみゃががぁっ!!
(猫じゃないもん、虎だもんと言いたいらしい)
>>396 ぐぁうぅっ…みゅあぁっ!
(チリガミに届かなくなりちょっとムッとする)
みゃっ?みゃ…うぅんっ…//
(背中にチリガミが当たり少しゾクッと身震いする)
【そうですかぁ…残念です】
【ありがとうございましたノシ】
399 :
巨人族:2005/10/29(土) 22:35:25 ID:ecd43yKf
むう、少し汚れているな
(仔トラの身体を観察している)
そこの湖で身体を洗ってやろう
(まるでボールを乗せるように手のひらの上にのせて湖に連れて行く)
>>399 みゃ…がぅ…?
(見られてる事に気付き此方も尻尾をユラユラさせながら巨人をじぃっと見上げる)
Σふがっ?みゃっ…みゃうぅっ…!
(高いところが恐いのか手のひらの上ではおとなしくなる)
401 :
巨人族:2005/10/29(土) 22:47:59 ID:ecd43yKf
>>400 良し、着いた…。
(湖の水を仔トラにかける)
さてこれで洗うか。
(仔トラの全身にシャンプーをかけてもみ洗いする)
>>401 Σひみゃっ!?
(水の冷たさにビクッと跳ねる)
みゅ…がぅぅ……//ふみゃーぁ……♪
(もみ洗いが気持ち良く、鼻を鳴らす)
403 :
巨人族:2005/10/29(土) 22:54:12 ID:ecd43yKf
おお…この猫身体洗うの嫌がらないんだな。
(あくまで猫だと思っている。)
ほれもう一回かけるぞ。
(水を一回かけて今度はリンスをしてあげる)
>>403 んが〜ぁぅ…みゅぅんっ…//
(2回目となると水をかけられても清々しく気持ちいい)
みゃみゃ…ふが〜ぁ…。。。
(あまりの気持ち良さにあくびが出る)
405 :
巨人族:2005/10/29(土) 23:01:31 ID:ecd43yKf
>>404 それじゃあ…これで仕上げだ。
(タオルで全身拭いてあげる)
お…女の子は可愛くするんだな。
(首に蝶ネクタイを付けてあげる)
じゃあ、気を付けるんだな。
(ズシーン、ズシーンと音を立てて去っていく)
>>405 みゅ…うがぅ…♪
(全身がスッキリしたらしい)
みゃがっ…ふるふるっ!
(残った水分を体を震わせて飛ばす)
がぅ?みゃ…みゃぁぁ♪
(蝶ネクタイを見てこれなあに?という表情をするが、付けてもらうと気に入ったらしい)
うがぁ…、がうあ〜っノシ
(去っていく巨人族に、お礼の意を込めて吠える)
【仔トラも落ちますノシ】
動物がしゃべったら変だよな。二本足で歩いても。
俺の地元のパン屋には
焼きたてパンの美味い店があるんだよな
つ【小倉あんパン】
>>409 いや、さすがに焼きたてパンの美味い店は全国にあるし
自分だけの穴場の店っていうのもあるから
それだけで特定は不可能でしょ?
でも、そこにも美味いパンあるの?
お、げろたん久しぶり
美味いか?
勿論。
これはとても美味しいけど、私は前ほど食事に困っている訳じゃないよ
ごちそうさま。(れろれろ)
げろしゃぶってあったけーよ…
そうか、でも焼きたてパンは
酵母の焼ける香ばしい香りがして本当に美味いんだ
久しぶりにげろたんに会えてうれしかったよ
じゃあ今日は遅いからおやすみ
かわいいげろたん
(背伸びをしてちゅっ!)
>>415 はい、どうぞ。(ちゅー)
パンは好きだけどね。
パンをくれる人はもっと好きだよ
>>414 そりゃ君、君らに比べたら多少はね。
体内はもっと熱いんだよ。
>>417 誘ってるのかよ
最近冷えるし挿れちまうぞハァハァ
>>416 ん…(ちゅーっ)
ありがとう、げろたん
俺も君のこと大好きだよ…
君はもっと恐いのかと思っていたけど
本当はとってもやさしいんだな
(げろしゃぶの頭に手を回して撫でる)
>>418 お鍋に水を張って火にかけて、ほどよく湯気が出てきたら君の陰茎を差し込んでごらん。
…どう? それでも良いなら相手をしてあげるよ
わはは、「私に惚れると火傷するぞ」 本当に言える日が来るとは!
>>419 やあ、君か。
そんな、大の大人によしなさいったら。(ぐるぐる)
ひょっとするとギューして欲しいのか。 私もだよ
チンコが煮えそうになっちまったよ
パンパンに腫れちまったじゃねえか
責任とって舐めて治してくれんだろうな?
本当にやったのか!
冗談のつもりだったのに、お気の毒。
…でも、実はフェラチオをしてもらいたいだけじゃないのか
だって君、それは「勃起」だよ
まあ良いや、下着を下ろして。
あーん…(ちゅぽ)
誰のモノでもくわえる売女キター!
ああん、だが当然の事ながら気持ち良い!しかも熱い!(腰をガシガシ振って喉にこすりつける)
これはだね、こう、サオの裏を舌でさすってやりながら、
睾丸を少し強めに揉んでやると…ちゅぶ、ちゅぶ、ってね。(もぐもぐ)
ぎゃあそれは無理ですごめんなさい抜く暇とか無いんでこのまま出します許して飲んでうぇ(中に巻き散らす)
…(こく、こく)
ほら出た。 はい、おしまい。(ちゅぽん)
少し早い気がするけど、まあ、個人差も有るし…
うひひ、私がまず上手なんだ。
まあ良いや、ご馳走様
ち、畜生。
次こそははらましてやる・・・・
がぅーぅ……ふみぅ…。。。
(寒いので猫のように丸くなって眠っている)
熱くなったカイロを仔トラの背中に乗せてみる。
ぬくぬく〜。
>>429 んみゅ…みゃうぅん……///(ごろんっ…)
(温かいカイロのおかげでギュッと丸くなっていた体が少し緩み、寝返りなんかも打っちゃったり)
お腹までシマシマで可愛いなあ。
体じゅうあったまるかな?
(カイロをお腹に移動させ、撫で回すように動かす)
>>431 ぐーぅ……ぐぅ……。。。
(仰向けで寝息を立てている)
むみゅ…ぅがぁ…みゃっ…みゃうぅんっ……ん…んがぁ…?
(擽ったそうにお腹をくねくねさせて、目を開け、寝惚け眼で名無しさんを見る)
ん?起きちゃったね。
(ほっぺたを手で触る)
こうしてるとポカポカして気持ちがいいだろ?
(カイロはお腹の上に。そのまま喉をくりくりする)
>>433 みゃが…?くあぁぁっ……。
(頬を刺激されてあくびをする)
ふがむーっ…(ゴロゴロ)///みゃあんっ…♪
(喉を鳴らし肉球で名無しさんの腕をぺたぺたする)
いいゴロゴロ声だねぃ。
ん〜?
(腕をペタペタされたので小さな手をつまんでみる)
へぇ。ちっちゃいのにがっしりしてるんだなあ・・・
(両肩に手を当ててさする)
でも毛並は柔らかいや。
(そのまま持ち上げて膝の上に乗せてみる)
>>435 むーぅっ…みゃみゃぁん///
(ご機嫌そうに鳴く)
Σみゃっ!うみゅぅ〜っ。。。
(手をつままれてじたばたするが…)
んがぁっ?
みゃうっがぁっ♪(スリスリ)
(膝の上に乗せられると名無しさんのお腹から胸の辺りに擦り寄る)
ははっ、ちょっとくすぐったいな。
(すりすりしてる頭を両手で包んでワシャワシャと撫でる)
あれ?そろそろカイロが冷めてきたね。
あそうだ。
こうするとあったかいだろ?
(仔トラを腕の中に抱っこ)
>>437 うぐみゅみゅっ…。。。
(ワシャワシャされる頭の揺れと共に甘えた声を出す)
みゅがっ…///
んむ…がぁう〜うぅ…♪
(抱き寄せられるとさらに暖を取ろうとして名無しさんにくっつく)
あははっ。君は本当に甘えんぼだなあ。
くんくん・・・
(近くなった仔トラのニオイをかぐ)
今日はなんかいいニオイがするね。
誰かに洗ってもらったのかな〜?
(ゆっくりと顔を近付ける)
>>439 みゃんっ…うがうがっ♪
(だって名無しさんのだっこは温かいんだもん♪と言っている)
ふみゅ…?
ぅがあ…がうみゃっ(コクコク)
(洗ってもらったよ、と笑顔で何度も頷き、首に付けてもらった蝶ネクタイを見せる)
あ、蝶ネクタイだ。そっかそっか。
それも可愛いけど、女の子にはリボンも似合うだろうね。
(そう言ってリボンを取り出すが)
でも両方つけると変だしね。
これは持って帰るか・・・
(ポケットにしまう)
【別に蝶ネクタイ外せって意味じゃないよ】
【焦らしてみたかったw】
>>441 んみゃー…?
(名無しさんがリボンを取り出したのを見て)
Σがぅっ!みゃぁっ、ふみぃっ♪
(興奮気味に尻尾をくるんと揺らして)
みゅーっ…んがうぅ?
(ここ(尻尾)に結んで〜?と名無しさんを見上げておねだりする)
【何でも欲しがる年頃ですからw】
あっ・・・。尻尾か。
そこなら似合いそうだね。
(仔トラの背中に回る。
尻尾を手に取ってすべらかな感触を楽しむ)
うむ。これはいい尻尾だ。
この辺がいいかな?
じっとしててね〜
(尻尾の先近くにリボンを結ぶ)
おっ!可愛いじゃないの。
>>443 うがぁっ、みゃぁんっ♪
(分かってもらえて嬉しいのか、すぐに名無しさんに尻尾とお尻を向ける)
みゃが…ぅみゅ…ふ…がぁ…///
(尻尾を触られてくすぐったいのか気持いいのか分からないような声を上げていると、リボンが結び終り)
みゃんっ、がぅっ、がう〜ぅっ♪(がばっ)
(後ろを振り返ってリボンを確認すると大喜びで名無しさんに飛び付く)
【突然申し訳ありませんが、22時30分頃に落ちます…】
うおわっ!
(全身で飛びつかれてビックリ)
ははは、よしいい子だいい子だ。
(仔トラを抱いて、あやしながら寝転がる)
うりうりうり〜
(オデコをくっつけてすりつける)
【いえいえ。こっちも長い事ありがとう】
【今度会った時はこないだの凍結の続きでもしましょうw】
>>445 んみゃーぅ…ぅが〜っ…///(ごろごろ)
(あやされると照れ臭そうに鳴き)
がぅがぁっ…♪ふみゅぅ…ぺろぺろっ…。
(顔が近付いたので名無しさんの鼻を嬉しそうに舐める)
【これは失礼!この前の名無しさんでしたか】
【はい、是非ともまた続きがてら遊んであげて下さい】
あ、こら。イタズラっ子め。
(こっちも鼻をぺろぺろし返す)
あったかいなあ・・・
今日は君を抱っこしたまま寝ようかな。
(仔トラをギュッと抱くと安心させるように頭を撫でる)
【いつも黙っててごめんねぃ。こっちもいきなり続きを切り出すより
普通に可愛がり始める方が気が楽だったもんでね】
>>447 ぺろ…ぺろ…ふみっ…んむぅ……///
(気持ち良さそうに鼻をひくひくさせる)
んがっ…?…みゃ…んっ…くぁあぁっ……。。。
…すぅ…すやすや……んぐぅ……♪
(抱き締められて一瞬驚いたが撫でられると眠気に誘われて呑気にあくびをして
名無しさんの腕の中で眠り始める)
【いえいえ、その方がこちらも絡みやすいですから有難いですw】
【では仔トラはここで落ちますね】
【ありがとうございましたノシ】
保守上げ
げろたんは3色あんパン(小倉、白あん、うぐいす)好きなのかな?
取りあえず置いておくね
つ 【3色あんパン】
本当は肉が食べたいんだ・・・・
おっと、何も言ってないったら。(むしゃむしゃ
おっと・・・久しぶりだねげろたん
肉なら・・・僕くらいしかないけど
僕を食べてみる?
げろたんおひさ
はい
つ[魚肉ソーセージ]
>>452 いいね。 だが君、私は食事をするんだよ。
腹を食い破られたら君は死んでしまう。 それでも良いのかな。
私はイヤだね。
それとも、遠まわしにフェラチオをしろ、と言ってるのかな。 むふふ
>>453 はいお久しぶり。
ところでこの前、酔った勢いでつい停めてあった軽自動車を持ってきてしまったんだけど。
・・・どこに返したら良いだろう?
あ、これはオヤツにさせてもらうよ。
赤みのオージービーフと
霜降りの松阪牛があるけどどっちがいいかい?げろたん
こんにちは、げろたん。
君は良くお酒を飲むみたいだけど、どんな種類のが好きなのかな?
とりあえずこんなものを置いていくよ。
つ【ボジョレー・ヌーヴォー】
で、上のおなかが一杯になって気分がよくなったら
下のおなかも僕の愛で一杯にしてあげたいな・・・・
クリスマスだ
ヨー、ソロー!
肉もお酒も大好きだ。
気分がノってるとビンごと行っちゃうね。
クリスマスだかクリトリスだか知らないけど、
所詮ケーキと鳥肉が安くなる日の前日だね。 ばかみたい!
・・・やだなあ、そんなわざわざロマンチックにもつれこもうとしなくたって、
「やりたいやらせろ」で良いじゃないか。
勿論させないけどね。 ただのセックスに食傷気味なんだ。
こう、のされて無理矢理・・・というのも一つのプレイかもわからない。
未経験ではあるけどね。
誰か試してみると良いさ。 ドラゴンキラーか鉄砲が必要になってくると思うけど!
よぉ、げろ。
久しぶりだなぁ。
げろたんかわいいよ
そりゃどうも。
よく見てるけど、最近君たち元気無いね。
ご飯食べてるの?
ああ、そういえば2006年だよ。
げろたんあけおめ。
【名前】イクス(あだ名等はまだ無い)
【種族】飛竜
【性別】オス
【外見】1m程の大きさの子竜。体全体に薄い水色の毛が生えている
【その他】時には生意気で、時には甘えん坊になる
【NGプレイ】死亡に関わる事
【出典】無し
…ふわぁ…風の無いところは最高だね…
(岩の陰にもたれてうとうとしている)
>>465 おや〜?
なんか可愛らしいのがいるねえ。
つんっ!(ほっぺたを指で押さえる)
【イクスの外見、もうちょっと詳しく知りたいな】
ん……おはよ……?
(寝惚け眼で見る)
【二足で立つタイプで、全体的に丸い。太め】
【体の前の部分は毛がはえていなく、白い肌が見えている】
【翼は背中に生えているが、未発達らしく小さめ。】
【爪と角も同様に未発達で、先が丸い】
【目の色は黒で、丸く大きめ】
【…とこんな感じでしょうか】
【また気になることがあれば遠慮なく言ってください】
【待機してるね】
イクスピアリを思い出した
イクスピアリ?
う〜…ごめんなさい。わからないや……
(頭をふる)
店の名前なんだ、知らなくても無理はないかな。
(ふられた頭を触ってみる)
ほほう、さらさら・・・
こんな感じの毛並みは大好きだ。
そっか。お店って食べるところかな?
(目を輝かせる)
ありがとう。手入れは欠かしてないからね!
もっと触っていいよ
(近付いて背もたれる)
食べ物・・・もあるかな。お菓子しかないと思ったけど。
じゃ遠慮はしないよ
(背中から尻尾のあたりまでなでる)
いいねぇ・・・でもこっちはつるつるなのね。
(腹部をさすってみて)
お菓子かぁ、美味しそうだね。
僕も撫でられて気持ちいいよ。
(気持ちよさそうに、表情を緩める)
生まれつき、ここは生えてないんだ。柔らかいかなぁ…
(揺れる腹部を見て呟く)
クッキーとかチョコとか多かったかなぁ・・・
お、羽だ羽。ちっさいけど
(片手で翼を触る)
お腹柔らかいよ、プニプニしてて
(ちょっと抓ったりしてみる)
へへへ、まだ安定して飛ぶには小さいみたいなんだ。(少し羽を動かす)
イタタタッ…つ、つねらないでよ…
(苦痛の表情でつねられている)
成長途中かぁ。
(翼の端を持って羽ばたかせてみる)
おっとごめんよ
(抓っていた所を撫で)
そう言えばまだ角とかも小さいね・・・
体もぽちゃっとしてるしなぁ
そうなんだよ!
だから、いつかは何メートルも大きくなって、自分の翼で飛んで、空から世界を見渡すんだ〜!
(腕を空に広げる)
んっ、びっくりしたなぁ…
(撫でてくれている手に自分の手をそえる)
でも角は大きくなると邪魔になりそう…だからこのままでいいかも…
体は…食べて寝てたらいつの間にかこうなってたんだ…駄目かなぁ?
(振り返って相手の方に見上げる)
いい夢じゃん。でもなぁ・・・
(太めの腹や尻尾を触って、にやけながら)
これじゃあ飛べないよねぇ・・・駄目だねぇ・・・
角おっきい方が迫力出るし、女の子からも好かれると思うけど。
…はっ……ぅ…それは言っちゃ駄目だよ……
(尻尾を触られた瞬間、無意識に体がびくついた)
そこは気にしてるんだから…ちゃんと運動しなきゃいけないなぁ……
た、確かに……う〜ん…どうしたもんかなぁ…
(気にするように角を触ったあと、頭をかかえる)
…って、今気にしても仕方ないかな?
気にしてるならちゃーんと運動しなきゃ。
あれっ、どうしたの?
(尻尾を何度も触る)
わかんないよ、若い時に知り合った女の子が将来妻にるかもしれないし。
今後どうなるかだねぇ。
だって、疲れちゃうもん…
汗だくで運動してるうちに、疲労で死んじゃうかもしれないじゃないかぁ〜
(言い訳を言う)
あっ……駄目だよ…っ…
尻尾は触られ慣れてないんだよ…
(足を硬直させ、弱々しく息をはく)
むぅ……わかったよ。今日は運動する。
でも、君も協力して…くれないか……
死なないって!
(子供らしい言い訳に笑いながら)
疲れるから痩せるんじゃないか。
駄目って言われると触りたくなるなぁ・・・この際慣れちゃおうよ
(付け根から先端にかけて手を往復させる)
いいよ、どんな運動がいい?
それはそうだけどぉ……
(見事に返され、うつ向く)
慣れ…ない……ってぇ…あっ……ふ……
(涙目になりながら悶えている)
えっと、楽しいのがいいな。
あんまり動かなくても良いような、そんなのがいい…
(見上げて言った)
そんな言い訳は通用しないんだよー。
へぇ、かわいいね・・・
(先端を口に含んで舐めてみる)
このまんまでも運動になるんじゃないかなぁ・・・腹筋が鍛えられるんじゃ・・・
うわ…あぁ……っ!
な…舐めちゃ……駄目だよ!
尻尾なんて…汚いよっ!?
(口を大きくあけ、尻尾に与えられた感覚に声を上げる)
そういえばそうだね…何か、頭がボーッとしてきたよ…
(虚ろな目で息を整えている)
いいじゃん、汚くないよ
(尻尾を刺激し続ける)
気持ちよくなってきたんじゃないかな・・・
これなら楽に運動できるよ、ね?
(さりげなく手を下腹部へ)
(股をさする)
汚いよぉ……
(尻尾がピンと伸びている)
気持ちいい……っのか…な…
確かに汗だくだけど……
(汗をかきながら、あえいでいる)
はっ……ど、どこ触って…!
(未知の感覚に驚く)
だんだんわかってくるよ・・・
(尻尾から口を離して、顎の下を舐める)
ここ触るとね、もっと気持ちよくなりんだよ。
ほら
(股の敏感な場所に指を滑らせる)
やっぱり、未経験だったかな?
あぅ……ぁ……
(頭が真っ白になり、言葉にならない声をあげる)
気持ちよく…?
…ひっ…うわ…ああっ…!
(呼吸と声が混じりあい、かすれた声で悶える)
(やがて初めて固くなったペニスが姿をあらわしはじめる)
…こっ、…こんな……初めて……だよっ……
まだ子供だもんね、しかたないか。
(頭を優しくなでてやる)
でもちゃんと感じるんだ・・・
・・・こんな風になったのも初めて?
(硬くなった性器を摘むと揉むようにする)
いい気持ちでしょ。なんだかこう・・・エッチな気持ちになってきたかんじゃないかなぁ・・・
(頭を撫でられ、気持ちが落ち着く)
…うん…何か…おち…ココはじんじんしてるけど…痛くない…というか
(性器の事を口にしかけ、慌てて言い直す)
良い気持ち…かなぁ……何か…おしっこが出そうだよ…っ…
(息を止め、放出を耐えている)
よかった、落ち着いたみたいね
んっ・・
(堪え、閉じている口に自分の口をつけ)
(舌を滑りこませて口の中を愛撫する)
出しちゃっていいよ、ほら・・・
(性器をしごき、尻尾を強くにぎりしめた)
んんっ…?!
むん……むぁ……ん…
(突然のことに目を見開き、口の愛撫で力が抜ける)
……ぷぁ…あっ、あぅぅぅっ……!!
(固く目を閉じ、情けない声を出しながら、勢いの良い射精する)
……うぅ……
(漏らしてしまったと思い、目を閉じたままうつ向く)
っと・・・勢いよく出たねぇ。
(大丈夫だよ、と抱きしめてやる)
漏らしちゃったんじゃなくてね、これは・・・何て言えばいいのかなぁ・・・
これを女の子の中で出すと子供ができるんだ・・・
とりあえず・・・どうだった?悪くないでしょ?
(萎えてしまった性器をいじりつつ)
……子供?
…うん…何か…気持ちよかった……あ……はっ……
(顔を上げると、敏感になった性器をいじられ、あえぐ)
大人になってからの話だね。
まだまだいけるかな・・・
(再び性器をしごくように手を動かして)
今までしてなかった分、今日運動しなきゃね・・・
もう体が・・・汗で濡れてる・・・
それは確かにっ・・・ぁ・・そうだね・・・運動しなく・・・っちゃ…
(荒く息をし、性器からは既にヌルヌルと液体が溢れ始める)
おっ・・・お兄ちゃんだって運動しろよぅ・・
(相手の顔を見つめる)
【名前欄・・・】
また元気になってきたね。
俺も?いいよ・・・
(ズボンと下着を脱ぎ、自分の性器を出して)
俺がやったように、してみてよ。
本当に・・・ぼくのココ・・・どうしたんだろう・・?
う・・・うん・・・
(体を反転させて、差し出された性器に手を添える)
な、なんか恥かしい…
(先程された事を思い出しながらゆっくりと手を動かす)
形・・・僕のと違うんだね…
少し大人になったんだよ。
ん・・・そう、そんな感じ・・・
(穏やかな表情で)
そりゃあ、人気とドラゴンだもん。
でもほかは同じなんだ
そっかぁ、大人になったのかぁ・・・
(嬉しそうに笑う)
おなじかぁ…
(自分の物と見比べる)
えっと、それじゃあ続けるね?
(両手で握り締め、いためないように擦る)
硬くなってきた…一緒だね…?
(満足そうに笑いながら先端部分の濡れているところを撫でる)
うん、お願いね・・・
っ・・・
(先端を触られると声を漏らし)
俺も、してあげなきゃ・・・
(イクスの性器を優しく握って動かす)
お兄ちゃんも、気持ちいいんだ・・・
(声が漏れるのを聞き、粘液のついた手で再び擦る)
あっ・・・んぁ・・・また出そう…
(さらに刺激を与えられ、声が震える)
ひぅっ・・・!
(やがて相手の性器から手を離し、声を上げて射精する)
まあね・・・
俺も、出そうかなっ・・・
(濡れた手に触られるよって刺激が強くなる)
くぅ・・・っ!!
(手を離されたと同時に射精し、イクスを抱きしめてやる)
いっぱい・・・運動できたね・・・
可愛いなぁ…
(木陰より覗いている)
うぅ!?
(精子が顔に降りかかる)
うえ・・・かかっちゃった・・・
(そう言っていると胸に抱きしめられる)
・・・うん・・・いっぱい運動した…またしたいね・・・
(恥かしがるように顔を胸にうずめた)
あ、かけちゃったね・・・
(顔にかかった精液をなめとる)
今日は遅くなっちゃったし、もう寝ようか・・・
>507
んー?
誰かいるのかな?
(木陰の方に目をやる)
>509
えへへ、温かかったよ・・・
(舐められてくすぐったそうだ)
僕、ちょっと興奮しちゃって・・・もう少し起きられるかも…
それじゃあ、僕、子守唄歌ってあげる!
(鼻歌で子守唄のメロディーを奏でる)
ありがと・・・いい子守唄だね・・・
一足先におやすみなさい・・・
(イクスに体を寄せて目を閉じ、眠った)
おやすみなさい。
良い夢見られるといいね・・・
(頭を撫でて、抱きしめる)
そういえば、あの木陰にいた人はまだいるかなぁ?
あ…
気付かれてた…;
(木陰より顔を出し、少し恥ずかしそうに頭を掻く)
あ、やっぱり。
もしかして、ずっと見てた?
(同じように頭を掻く)
…うん…ごめんね。(照笑)
可愛かったから、つい見とれちゃった…
良い子守唄だね。どこでその歌を覚えたの?
何だか「あの竜」も喜びそうな旋律だったな…
ううん、気にしてないよ。
・・・か、かわいいかなぁ…?
どこって、僕の生まれたところでよくうたわれてた歌なんだよ。
あの竜って?この歌を知ってるドラゴンが居るの?
(期待のまなざしで見つめる)
うん、いや、行為がどうじゃなくて全体的にね…。
へぇ、そうなんだ。
いや、そういうことじゃないけど、
その竜は、単純に音楽が好きな竜なんだ。楽器弾いてたしね。
確かここにも来たことあったかな。
君は、どんな特技を持ってる?
何か話したら色々興味湧いてきちゃった。
んー・・・誉め言葉・・・だよね?
音楽がすきかぁ。僕も好きだよ。
楽器が弾けるんだ・・・器用なドラゴンだったんだね。
僕は・・・何にも無いかな・・・
特に何か出来るわけでもないし、まだそんなところまで行ってないよ。
なんか、期待させちゃってごめん…
うん。もちろんだとも。
そのあどけなさが、ある意味君の特技知れないね。(微笑みながら)
何だか癒されるんだ…。
(イクスの頬に手を触れながら)
あどけなさ・・・?
よくわかんないけど、それが僕の特技なのかぁ。
(微笑みに笑みで返す)
僕なんかでよければ・・・
(くすぐったそうに撫でられている)
んん…
(撫でているうちに理性が薄らいで、やがて抱きつく)
やっぱり思ったとおり暖かいんだね、イクスたんって。
(イクスの顔に頬ずりをする)
なんだか眠くなってきちゃった…
抱いたまま寝ても良いかな…?
(夢心地な表情で尋ねる)
うわわ・・・びっくりした。
(511の体から抱き上げられ、驚く)
んー、まぁ・・・運動してたからね。
(少し顔を赤らめる)
ん、いいよ。それじゃあ、皆で一緒に寝よう?
(511のところに導いて、511の手を握る)
ふわっ・・・僕も寝るね・・・おやすみなさい・・・
うん。おやすみなさい。
今夜は、色々ありがとう…。
(抱きついたまま、夢想への旅路へと。)
・・・・
・・・寝すぎて頭がフラフラする・・・
(ボーっとした様子で目が覚める)
おはよー
ここに誰か来るまでちょっとお話していいかな?
イクスくんの好きな食べ物ってなぁに?
【用事中なんですが、書き逃げ気味にお話して良いですか?
誰かいらっしゃったらロムに回りますね】
うん、いいよ。
僕の好きなものはねぇ・・・大体のものは食べられるけど、
やっぱり肉かな。あと、木の実も大好きだよ!
【わかりました】
【こちらの事は気にせず、自分のペースでどうぞ!】
あ〜。ドラゴンだしねえ、やっぱりお肉好きなんだ
…だからぽっちゃりしてるのかな(ボソッと)
それと木の実かぁ。好き嫌いが無いのは偉いよね
野菜とかも食べれるんでしょ?
【どうも。待機中の暇つぶしとでも思ってください】
【落ちられる時もいつでも言ってくださいね】
うん、お肉大好き。
・・・?なんか言った?
(聞こえていないようだ)
・・・好き嫌いが無いってわけじゃないけど…
野菜はあまり見かけないからなぁ。
多分食べられると思うんだけど。
あっ、そうなの?
野菜はあんまり食べた事ないと、へえ〜(面白そうにイクスを見て)
じゃあさ、これあげるから食べてみてよ
(そう言って手渡したのは小さめのピーマンだった)
なんだろう?
(初めて見る、緑の物体を不思議どうに見つめながら)
食べ物だよね?どんな味がするんだろう?
それじゃあ、いただきまーす!
(小さなピーマンを一口で食べる)
!・・・・〜〜〜・・・・
(噛んだ途端、ピーマン特有の苦味が現れ、口を抑えながらその場に転げまわる)
そそ、食べ物だよ。味は独特だから好き嫌いが分かれるんだけどね
あっ!
偉いよイクスくん、ピーマンを一口で食べちゃうなんてさ!
感心しちゃう…
あれ、どしたのイクスくん?やっぱりまずかった?
そうだ。お水でも飲む?
(カバンから水筒を取り出す)
・・・・・・・・・
(口をあけると吐き出してしまいそうなので、頷いて答える)
・・・・!んん!
(水筒を見るなり、救いの手が差し伸べられたような表情で頷く)
やっぱり合わなかったんだ…、ごめんね
でも吐き出さないのは偉いなぁ(水筒を開けて)
もう大丈夫だからね!
はいこれっ
(イクスの口に飲み口を当ててあげる)
んんー!・・・・ぷはっ・・・
(水筒を持ち上げてピーマンを全部流し込む)
はぁー・・・ゲフッ・・・苦かった・・・・
(ホッと気持ちを落ち着かせる)
こんな食べ物もあるんだね。うーん、憶えておこう!
(ほとんど空の水筒を相手に返す)
おぉ〜っ!
(流し込む姿に歓声をあげる)
苦かった?ごめんね…(慰めるように頭を撫でる)
でもさ、初めてで吐かずに食べるのはなかなか出来ないんだよ、これ
偉かったねイクスくん(今度は褒めるようにナデナデ)
へへへ、ありがとう!
(照れくさそうに笑う)
一度口に入れたものはちゃんと処分する、って決めてるからね!
(胸を張る)
これが野菜なんだね。
「りょーやくは、くちになんとやら」って言うし、これも良い物なんだろうね。
なるほど。食べ物を粗末にしないのはいい事だよ
これからもそれで頑張ろう。危ない物は食べないようにね…
あっ、難しい言葉知ってるんだ?「良薬、口に苦し」だったかな
ふふぅ。じゃあ次は青汁って飲み物を持って来てあげるよ。苦くて体に良いんだ
【相手してくれてありがとうです。次あたりで締めにしようと思います】
僕、食べ物のカンはさえてるんだよ。危ないものは食べないよ!
そうそう!「口に苦し」!大人のドラゴンがそう言うことを言ってたんだよ。
アオ汁・・・何だか、名前からして苦そうだもんね…
(生唾を飲む)
【解りました。こちらこそ感謝です】
【僕も次を書き終えたら風呂に入ろうと思います】
へぇ〜、ドラゴンもことわざ使うんだね
うん、青汁ってのはピーマンよりもも〜っと濃厚な苦さなんだよ
(ニッコリ笑って)…機会があったら飲ませてあげるね
そうだ、これさっきお肉屋さんで買ったんだけど…(紙袋を取り出す)
生の豚肉かトンカツか、好きな方をおすそ分けして行くね。好きなのを選んでよ
そしたらバイバ〜イ!
(何度も振り向きながら去って行く)
【楽しかったです。また会いましょう】
ことわざ、って言うんだぁ。
・・・・うぇぇ・・・想像するだけで口の中が苦いや・・
(わざとらしく舌を出して苦しそうにする)
うわぁ、おいしそう!
それじゃあトンカツ貰うね!ホカホカでおいしいや。
うん、また会おうね!バイバーイ!
(手を振って見送る)
ハムッ・・・うー・・・おいしい・・・
【お疲れ様でした〜】
ピーマンは確かに苦いね。
その苦さが好きな人も居るんだろうけど、僕も単体じゃあ苦手だな。
だけど、それを肉と一緒に調理すると、何故か途端に美味しくなるんだ。
ピーマンの持つ苦味が、肉の旨みや脂肪分と、実に上手く溶け合ってね。
例えば、半分に縦に切ったピーマンの内側にハンバーグ詰めるとかね。
苦味と言えばピーマンより遥かに苦い野菜知っているよ。
それはゴーヤっていうんだけど、これを利用した食事に「ゴーヤチャンプル」
ってものがあるんだ。これも、肉や卵と一緒に炒めた料理で、その苦味が
肉の旨みを驚くほど引き立てる仕組みになっている。
単体で食べるとマズいと思う食材でも、他との組み合わせによって幾らでも
引き立て役にすることが出来るんだ。この考え方の延長線上にあるのが、
「スパイス」や「隠し味」と言ったものだね。例えば胡椒も単体だと
きつすぎるけど、粉にして少し肉に振り掛ければ途端に美味しくなるよね。
こうやって、特定の食材に対する苦手意識って、自然に回復すると思うんだ。
君も大人になるに従って色々知っていくと思うよ。不思議な味覚の世界をね。
>541
へぇ、あのピーマンも肉と一緒に食べると美味しいんだ・・・
今度食べてみたいな。
それに、ゴーヤとか言うものも同じ感じなんだね?
・・・ってことは青汁も何か肉と一緒に食べたら美味しくなるのかなぁ?
これって、どんな生き物でも立場によってはいいものになったり悪いものになったりするって事だよね?
うーん、大人になるって不思議な事なんだね。
早く大人になりたいなぁ。
・・・・・zzz・・・・
青汁・・・?えっ、青汁ってこんなものなの?
毒々しい色してる・・・
(涎をたらしながら寝言を呟いている)
・・・zzz・・・
(そのまま眠りに落ちていった)
はー・・はぁー・・・今日は暇だったから飛ぶ練習をずっとやってたよ…
もう疲れて疲れて・・・お腹すいちゃった・・・
(周りを見渡すと大量の木の実を見つけ、食べ始める)
ふぅ・・・お肉って何処で手に入るんだろうなぁ…
(両手一杯に実を持ちながらほおばっている)
546 :
ウサギ:2006/01/07(土) 16:03:13 ID:ymoJsNkn
ヒクヒク…
(ピョコン、と草むらから現れる)
?
(イクスに近寄り、「どうしたの?」といった風に首を傾げ)
むー・・・?
(叢からでてきたウサギを目にする)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ボーっと見ていると、『肉』の単語が頭をよぎり、思わず涎がたれてくる)
はっ・・・・ジュルルルルルルルル・・・・・
(慌てて頭を振って涎を吸い込むと、黙って木の実を渡す)
548 :
ウサギ:2006/01/07(土) 16:16:44 ID:ymoJsNkn
ピ?
(涎をたらすイクスを面白そうに見ている。遠巻きにしているが警戒はしてないみたい)
キュゥー!
(木の実を差し出されて取りに来る)
ポリポリポリ…
(お腹が空いていたのか、美味しそうに木の実をかじる)
・・・・・・・おいしい?
(四つん這いで食べる様子を見ている)
・・・さむいねぇ・・・おけけが温かそうでいいなぁ・・・
(立ち上がると、後ろに回りこんでウサギにのしかかる)
あったかーい・・・
(涎をたらしながら幸せそうな表情をする)
550 :
ウサギ:2006/01/07(土) 16:31:25 ID:ymoJsNkn
ピィ〜♪
カリカリカリ…
(イクスに問われて返事を返す。そしてまた夢中で食べ始め)
ギュッ!?
(突然のしかかられて逃げようとする)
……。?
(事態がよく分からないが、イクスの幸せそうな顔を見ておとなしくなった)
【すいません、いきなりですが少し落ちます。】
【もしかすると結構かかってしまうかも…】
ウサギさん・・・おいしそ・・・違う違う・・・
(食欲を理性で抑えている)
うー・・・・あ!
(何かを思いついた表情になると、目前にある耳をくわえる)
(口に入れておけば抑制されるかも…)
【わかりました】
【引き続き、待機してますね】
554 :
ウサギ:2006/01/07(土) 18:23:22 ID:ymoJsNkn
キュン…
(イクスのお腹が暖かくなってきて目を細める)
くぁ…
(耳をくわえられこそばゆそうにみじろぎ)
(イクスの口の中に柔らかい毛と耳の舌触りが広がる)
【すいません、やはり遅くなってしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】
555 :
ウサギ:2006/01/07(土) 18:44:23 ID:ymoJsNkn
【待たせてしまってすいませんでした…。また今度来てみます】
【こちらも急用で遅れてしまいました・・・】
【今度待ってます】
【とりあえず、今から夕飯を食べに行って、また来ます】
【では一応います。イクス君は子供らしさと動物っぽさが同居してて可愛いですね。】
【今戻りました。】
【どうしましょう、ウサギさんとの戯れで行くか、それともいっそのこと別でやり直しますか?】
559 :
ウサギ:2006/01/07(土) 20:57:35 ID:ymoJsNkn
【それでは中断した所からにしましょうか?ウサギ楽しかったもので。】
【わかりました】
>554
・・・・・・・・ジュルッ・・・ん・・・
(食欲を抑えるため、甘噛みをして、肉の感触を味わう)
(・・・このままだと食べちゃいそうだなぁ…)
(口を離してその場を離れる)
561 :
ウサギ:2006/01/07(土) 21:28:06 ID:ymoJsNkn
キュピ……
キィッ…
(甘噛みされて少し怖いような、同時に気持ち良さを感じる)
(自分からは動かないがイクスの口の中の暖かさに身を任せていた)
…?
(いきなり離れたイクスに)
ヒクヒクヒク…
(また不思議そうな顔をして、今度はイクスのニオイをたどる)
(口の中を木の実で一杯にして、現れる)
むぐ・・・ングッ・・・ふぅ・・・
(飲み込むと、ウサギに近寄ってしゃがむ)
もうだいじょうぶだよ・・・お腹一杯になったから、食べることも無いよ・・・
(安心して撫でる)
563 :
ウサギ:2006/01/07(土) 21:46:32 ID:ymoJsNkn
〜♪
ピーッ!
(口が木の実でいっぱいのイクスを見て、ほお袋から木の実が溢れているんだと思い)
(こぼれそうな木の実を食べようと口元に飛び付く)
(頭を優しく撫でられて)
……
(声はないが安心したようで、目がクニャッと気持ちよさそうに)
ん、この実がほしいの?・・・はい!
(口元に飛び込んできたウサギに木の実をあげる)
かーわいいなぁ・・・
(その場に座り込み、体全体を撫でまわす)
565 :
ウサギ:2006/01/07(土) 22:07:17 ID:ymoJsNkn
(イクスのおこぼれに預かり、嬉しそうに木の実を食べる)
ポリポリポリポリ…
…♪
(そして微笑みかけた)
(イクスの手の動きが気持ち良く、自然と体を寄せていく)
ころん…
ンフー、ンフー
(その内にお腹を向けて地面に転がり、鼻息を強くして体を揺らしている)
おっ・・・撫でて、って言っているのかな?
(向けられたお腹を撫でている)
567 :
ウサギ:2006/01/07(土) 22:20:54 ID:ymoJsNkn
キュ…イ…
(イクスの手にはウサギの首下やお腹の柔毛が感じられる)
スハー、スハー…
(お腹を撫でられる内にダランとしたポーズで目を細める)
【こんな感じでもいいと思いますよ。猫が喉を鳴らしてるような感じでしょうかね】
【でもウサギだとそっちがやりにくいかもしれませんね】
【戯れるだけでもプレイみたいになるのも、お好きな方に振れるようにと思いまして】
んーんー、よしよし。
(気持ちよさ草なので満足そうだ)
僕もおけけが当たって気持ち良いよ。
(ウサギに話し掛けるように言った)
【そうですか、わかりました】
【野生の動物ではプレイはちょっと・・・すいません】
569 :
ウサギ:2006/01/07(土) 22:47:52 ID:ymoJsNkn
ンー、ンフー
(息は荒いが目をつぶって嬉しそうに)
(イクスの手の暖かさに、ウサギは安心して眠りについたようだ)
スー、スー…
(気持ちよさそうな鼻息が、いつの間にか安らかな寝息に変わっていた)
【いえいえ、プレイって言ってもそこまでの意味じゃないんですよ。】
【ただもっとベタベタした絡み方の事を言いたかったんですが、】
【変な表現をしてしまいました。】
【それではこちらはこれで。何度もありがとうございました。】
ちょっと息が荒いなぁ・・・
もしかして風邪でも引いたのかな?
(熱を見る酔いうに頭に手をのせる)
あっ・・寝ちゃったか。
それじゃあ、僕も寝よう…おやすみ・・・
(ウサギを抱きかかえ、暖めあうようにして眠りについた)
【あ、そうでしたか。勘違い失礼しました・・・】
【お疲れ様でした。僕も落ちますね】
ん〜〜……はぁ…
ん〜〜………くっ……はぁ……
(翼を羽ばたかせては力つきてへたりこむ、と繰り返している)
【今更なのですが、もしかしてこのスレは置きレスが中心だったのでしょうか?】
おや・・・?
(何か可愛らしい仔竜が居るのを見つける。)
彼は、何をしているんだろう・・・?
・・・ふふ・・・ちょっと気になるね。
(暫く岩陰から様子を観察する事にした。)
はぁ……ふぅ、ちょっと休憩しよう。
(数回同じことを繰り返し、息をきらしながら運動を止める)
休んでるみたいだな・・・。
よし、ちょっと声をかけてみよう・・・。
(イクスに向かって歩いて行き、優しく声を掛ける。)
やあ君・・・さっきからどうしたの?
良ければ名前を教えてくれるかなぁ・・・。
(少し照れたように顔を赤らめているようだ。)
【此処の事なら置きレスもチャット形式も両方をしていましたよ。】
あ、こんばんは。
僕?僕の名前はイクスって言うんだ!
さっきしてたのは、早く飛べるように翼を羽ばたかせる練習をしてたんだ。
…何だか、顔が赤いよ?大丈夫?
(心配そうに見上げる)
【なるほど。ありがとうございます】
【臨機応変にしていきますね】
はっ、よっ……うーー…
(柔軟体操らしきものをしているが、腹がつかえて体を曲げられない)
【昨日はサーバー落ちで書き込めなくなりました】
【ので、今日も待機します】
イクスたんがスマートになれるよう痩せるジュースをあげる。
つ『ジュース(下剤入り)』
……やっぱり痩せた方がいいかなぁ。
>577
ジュースだぁ!
しかも痩せるなんて!ありがとう!
いただきまーす!
(何の疑いもなく一気飲み)
……ぷぁ!ごちそうさまでした。
何か変な味がしたけ……どっ…
(急に腹の調子が悪くなり、腹を押さえる)
…ぅ…
(腰をひいた格好で草むらに入っていく)
あぅぅ…あれからずっとお腹が痛いよぉ……
(草むらから顔だけ出している)
つ【薬草】
…あー……ん…
(首を伸ばして薬草を食べる)
うーん、やっぱり苦いや…
でも大分楽になったかも。ありがとう!
(ガサガサと草むらから出る)
ぐー…ぐー…
(岩陰で睡眠中)
【待機しますね】
つ【ホッカイロ】
このスレのコンセプトよくわからんな
殺してしまってもいい?
良く嫁
【NGプレイ】死亡に関わる事
って書いてある
意地悪とかしてみる程度かな
要は、小動物(?)とじゃれあえばいいんじゃない?
もう少しバイオレンスが欲しいな。
レイプとか?
手始めにげろたんで練習してみるかw
>>585 それは◆YfvjOp0aDE限定の話だろう。
スレとしては虐待の末なら死なせてしまってもアリだと思うがね。
殺しちゃったらそれっきりジャマイカ
生かして長く楽しまなきゃ
>583
(地面においてあるホッカイロに飛び付く)
…あー、今の季節にはこれが必需品だよね!
ありがとう!
……振っても暖かくならないや…使い古し…?
これを首に巻くと暖かくなれるよ。首には寒い、暑いといった
気温感覚全体を司る神経が通ってるらしいからね。
はい。
つ【マフラー】
ありがとう
早速着けるね。
(マフラーを首に巻き付け巻き付け…)
………ぐえ………
(マフラーが何重にもなって首に巻き付いている)
ああ大変だどうしよう!
巻き付くって、そういやイクスの首って長いの?
じゃない。質問どころじゃないよ!
落ち着いて!はいコレ!
(マフラーの間にホッカイロを挿し入れて上からパンパン叩く)
ふぅ〜。とりあえずこれであったかくはなったよねえ?
見てのとおり、首は短いよ・・・ぐぅ・・・
(さらにホッカイロを首に入れられる)
グフッ・・・何だか温かいけど・・・苦しい…
(少しずつゆるめていく)
【待機してますね】
最近は飛ぶ練習とかしてる?
体動かすとあったかくなるし、痩せるよ。
(世間話をしながらイクスが苦しそうなのを見て)
まだ苦しい?
(マフラーに手を入れてゆるめるのを手伝う)
クルクルっと。
(それから手の中に巻き取る)
ハイ。今度は巻き過ぎないように気を付けてね。
(丸めたマフラーをイクスに渡す)
しっ、してるよ!多分!
そうだよねー・・・もっときちんとしたほうがいいかな?
あっ、ありがとう。コホ・・・
(そう言っていると見事にマフラーを丸めた相手にくぎ付け)
わぁっ、すごいや!
さっき僕がやった時はどんどんしまっていったのに・・・
ちゃんととゆるめてから巻き取ったからねえ。
失敗したらイクスの首がギュウッってなってたかも。
(自分の首を締める動作でおどかす)
もしかしてちゃんと練習してないの?
ダメだよそれじゃ。飛ぶのも大変なはずだし。
そういやイクスは空飛んだ事あるの?
あ、危なかったんだね・・・
そんな事になってたら・・・
(恐怖で顔が青ざめる)
やりたくなったらやってるよ。
飛ぶよりも転がったほうが楽なんだもん・・・
あるよ!今から見せてあげる・・・よっ!
(地面をけると、翼を必死に羽ばたかせ、1mほど体が浮く)
ぐ・・・ぐぅぅぅ・・・・・ふぬぬぬぬ・・・・・・・はぁぁ・・・
(表情には力が入っているが、徐々に降下していき、地面にへたり込む)
転がるのって楽すぎるような。
そればっかりだと運動不足で太っちゃうよ?
あれっ?飛べるの?
(イクスが地面につくまでじっと見ている)
はぁ〜っ。少しは飛べるんだね、少しは。
大丈夫?疲れたでしょ?
けどあんまり飛び上がるのは無理か。もっと練習しなきゃね。
うぅ・・確かに。
でも楽なほうがいいもん・・・
はぁっ・・・はぁ・・・疲れたよ・・・
でももっかいぐらいなら・・・とりゃっ!
(ピョンと飛び上がろうとするが、つんのめって前のほうに飛んでいく形になり、相手の足に激突する)
だからぁ〜。そうやって楽だけじゃいけないよ?
おや?もっかい行くんだ?
今度こそ頑張ってね。
うわっ!?
(イクスに激しくぶつかられてバランスを崩す。
地面に倒れたイクスの頭に膝をぶつけながらはでに転倒)
んごっ!
(お腹でイクスを押しつぶしてしまう形でのっかってしまう。)
ゲ、ゲホッ…いだだぁ…。あっ、イクスも大丈夫?
ごめんね、すぐどくから…ウッ、く…。
(お腹で強くイクスにぶつかったらしく、苦しそうに)
あいったー・・・・・・いでっ!
(目から火花を出していると、すぐさま頭に強烈な一撃を喰らう)
いたぁっ・・・ぐっ・・・?!
(休む間もなく上からのしかかられ、失神に近い状態になる)
は・・っぐ・・・・だいじょ・・・ぶ?
(よろよろと体の位置を変え、苦しそうにうめく顔を舐める)
苦しくない?
こ、こうしたらマシになるよね…。
(お腹を少し浮かしてイクスが動きやすいようにしてやる)
ふうっ…あ、ありがとう…。
気持ち楽になったかな。
(舐められた顔で微笑み返す)
君はいい子だね。
(そう言ってイクスの頭をさすってやり、なんとか自分の体をどかす)
はぁ、はぁ…今度から飛ぶ時には気をつけなよ?
(イクスの横に体を横たえて、ほっと息をついた)
ぐぅぅ・・・頭痛い・・・
(頭を擦ってもらいながら、うめく)
うん、気をつけるよ。
こんな痛い思いしたくないし・・・ね?
(そう言うと、先程強くぶつけた相手のお腹を擦る)
お腹は弱いところなんだよね・・・大丈夫だった?
(上下範囲に広く撫でる)
よしよし。もう平気だからね〜。
(頭を念入りに撫でてあげた)
…あっ。んん…、そんな風に触られると…。
(お腹に触れられて少しうろたえ)
あ〜。なんかお腹空いて来ちゃった…。ジュル…。
ふぅ・・・ダイブ落ち着いてきたかな
・・・僕は美味しくないよ・・?
(涎をすする音がすると、顔を見上げる)
っていうか・・・どうやって食べるんだろ…
(言っているうちに恐怖心が出てくる)
あ・・・あわ・・・
丸呑みだガオー!!
…コラ。食べないって。
(笑いながら、軽いいたずらを叱るみたいに)
いくらなんでもイクスを食べたりはしないぞ。
実はまだご飯食べてなくてね。
そろそろお家に帰って食べて来るよ。
それじゃあ今日はありがとう。
(最後に撫で撫でして退場)
・・・なんだ・・・びっくりしたぁ・・・
うん、それじゃあ、また今度。
僕のほうこそありがとう!バイバイ!
(手を振って見送る)
ここら辺に餌撒いておきますね
鳥もちも撒いておこう
>612
なんだろ、小さな粒が撒いてあるけど食べれるのかなぁ?
(周りを見回す)
何のエサなんだろう?
(エサに近づく)
>613
うわっ・・・なんだこれ!
(足の裏に鳥もちがくっつき、片足立ちになる)
わわわわわっ!
(体重を支えきれずに倒れると、体中に鳥もちとエサがくっつく)
なんだこれっ!とーれーなーいー!
(ゴロゴロと転がり、悪循環で下の肌が見えないほどに取り持ちとエサがくっつく)
壁|・`)<…ジー
(陰からイクスを見守る謎の生き物)
つ【とりもちを除去する薬】
ぐぁーーっ!
(さらに転がると薬を撒かれ、徐々にとりもちが取れていく)
(ポロポロと鳥もちが取れ、ついに全ての鳥もちが取れる)
やたっ・・・ぐほぁっ!
(勢いの余り、木に激突する)
ほや〜・・・・
(目を回し、頭をくらくらさせる)
壁|・`)<…ジー
(相変わらず陰から見守っている謎の生き物)
つ【気付け薬】
むむ・・・ぷぁっ!
(きつめの気付け薬に目を覚ます)
にがぁ・・・誰かいるの?
壁|・)<!!
壁|・`)<…見つかっちゃった…バイバイ!
(去り際に竜の尻尾がチラリ)
【ノシ】
あっ!・・・ドラゴンさん・・?
もっとお話したかったな・・・
(チラッと見えた竜の尻尾を見る)
んー・・・
(竜のいたところにかけより、探す)
結局見つからなかったなぁ・・・あのドラゴンさん・・・
(ションボリとしながら歩いている)
久しぶりに会った仲間だったのになぁ。
きっと君の心の中にいるよ
>622
僕の心の中に?
それって死んだ人を思う時にそうなんだ、ってどこかで聞いたんだけどなぁ?
(勘違いかな、と首をひねる)
不吉な事言っちゃいけません!
わっ、ごご・・ごめんなさい!
(慌てて頭を下げる)
確かに、そう言うことを言っちゃ駄目だよね。
あのドラゴンさんは・・・僕の心の中に?
そして今日は人間さんに会えたね。
(嬉しそうに近づく)
そだね、会えたね
出会いと別れが人生なんだよ
よしよし・・・君はかわいいねぇ
(あごの下をさする)
出会いと別れかぁ。
そして別れがあるから、また出会える喜びが有る・・・な〜んてね!
かわいいかなぁ?
んー・・・気持ち良い・・・おちつくよ・・・
(リラックスし、地面に座る)
わかってるじゃない?
かわいいよ、すごいかわいい
虐めてやりたいぐらい
(頭なでなで)
もう時間なんだ、またね
いぢめてやるって・・・?
(ピクッと体を震わせ、上目遣いで見る)
うん、、また会おうね。お兄さん!
(手を振り、見送る)
木の実一杯食べて、夕飯は大丈夫と。ゲフッ
(お腹を擦りながら一息つく)
さてと・・・前に言われたとおり、飛ぶ練習をもう一回やろう。
(その場で翼を羽ばたかせる)
631 :
とある竜:2006/01/22(日) 19:12:26 ID:77BwfavA
…おや?こんなところにもドラゴンが
まだ仔竜ですな…
はぁ・・はぁ・・・・・・誰かきたぁ?
(視線を感じ、周りを見る)
ドラゴン・・?
(大きな影が見え、もう少し見やすいように背伸びをする)
633 :
とある竜:2006/01/22(日) 19:30:01 ID:77BwfavA
フフフ…空を飛ぶ練習ですかな?
(まだ樹と樹の陰に隠れていて姿がよく見えない)
そうだよ、運動したほうがいいって言われてね。
誰・・・イタッ・・・!
(木と木の間を走り抜けようとするが、思った以上に幅が狭く、頬を強打)
おやおや、そんなに慌てなくても…大丈夫ですかな?
(ガサガサと樹をかき分けて出てくる黒い闇竜)
翼は痛めませんでしたかな?
【ドラゴンクロニクルの闇最強種でその姿をイメージできますか?】
うわぁ・・・大きい…
(暗色の成竜が姿をあらわす)
翼は・・・大丈夫みたい・・・
【すいません、余り触れたことが無いので、解らないです】
それはよかった…
翼はドラゴンの命ですからな
空は上手く飛べるようになりましたかな?フフ
(先ほど樹にぶつけた頬を黒い指先でそっと撫でる)
【大まかな姿はこんな感じです】
身長: 約3bほど
体重: 約450sほど
性別: 男
瞳の色: 目はどこにあるのか分からないくらいに退化してます
髪の毛の色、長さ: 頭はヘルメットのように堅くいわゆる頭髪はありません
容姿の特徴・風貌: 闇竜なので全体的に黒く頭に2本の雄牛のような曲がった角
背中にはカラスのような黒い翼、むき出しの鋭い歯
いわゆるイケメンではなく、見た目はむしろ恐ろしい野獣といった感じです
うー・・・まだまだ飛べるところまで行ってないよ。
今日は10秒くらい浮いていられたよ。
前より3秒も長く浮いていられたんだ!
うわぁ・・・すごいや・・・
(月明かりが照らすノクターンの姿にため息が出る)
おにいさん・・・いや、おじさんかな?
カッコイイ!誰も寄せ付けないオーラが出てるかも!
(頭に浮かんだ言葉をそのまま口に出していく)
【ありがとうございます】
【イメージ検索もしてみましたので、容姿は大丈夫だと思います】
ハハハ、かっこいいと言われたのは君が初めてかもしれませんな…
よく初めて会う竜はみんな私を怖がるものなのですよ
まあ、イケメンでないことは私も自覚はしていますが…
(水鏡に自分の姿を映してみる)
空を飛ぶのも初めはそんなところかもしれません
なかなか頑張っているようですな
どれ、もう一度羽ばたいてみていただけますかな?
イケメン?
よくわかんないけど、おじちゃんは野性味溢れてるって感じだと思うな。
その角とか、大きくてカッコイイもん!でも、重くないの?
もう一度?
うん、やってみるよ。
(精神を集中させ、地面をける)
(2m杉のところでとまリ、静止する)
フフフ、ありがとう
そう言ってもらえるとうれしいな
角はもう最初からこうですから重さなど気にしたこともありませんよ、ハハハ
(イクスのややぎこちない羽ばたきを黙って見つめている)
…なるほど、まだ翼に力みが入りすぎているようですな
せっかくの力が無駄になってしまって、
それでは疲れる割にあまり進めないのではないですかな?
そんなものなのかなぁ。
僕のはまだこんなにちっちゃいんだ。
先も丸いし・・・
うん・・だからこれぐらいしか飛べなくて…
力みすぎってことは・・・もっと力を抜くのかな。
でも落ちるの怖いし・・・
翼は力任せにバタバタすれば飛べるのではないのです
ちょっとコツを掴めば驚くほど少ない力で楽に飛べるようになるものなのです
どれ、試しに目をつぶってフーッと息を吐きながら
翼をダラーンと下げて、力をみんな抜いて
ブラーンブラーンとやってみたら如何ですかな?
まるでナマコのように力を抜いて
決してどこにも力を入れてはいけませんよ
(ゆっくりと着地をし、)
(言われたとおり、目を瞑り、息を吐く)
・・・こうかな・・・
(そのまま翼を上下させる)
(軽くノクターンの顔元まで飛び上がる)
・・・は・・・はは・・・飛べちゃったよ。
(嬉しそうだが、経験した事の無い高さに恐怖心が芽生える)
ハハハ、なかなか最初にしてはいい感じですよ
さらに言えば、翼を引き上げるときには逆にスーッと鼻から息を吸い込むようにして
同時に自然と肩が上がるような感じで翼の両側に空気を逃がすようなイメージを持って
力で翼を羽ばたかせようと思わずに
自然の力、地球の引力を利用するような感じで
呼吸と同時に『スーッ』『フワァーッ』『スーッ』『フワァーッ』…
それを繰り返すだけで、どうです?
驚くほど楽に、少ないストロークで体は浮くものでしょう?フフ
スーッ・・・ハー・・・スーッ・・・ハー・・・
(呼吸に合わせ羽を羽ばたかせる)
なかなか・・・むずかしいや・・・
(ふらふらと左右にぶれる)
・・・でも、たしかに随分と楽に飛べるようになったよ!
(その場で旋回してみせる)
ね、ね、これって飛べてるかな?
(徐々に降下し、ノクターンの腕に収まる)
最初のうちは『脱力する』という感覚を体で覚えるまでが難しいんですよ
今はまだ頭で考えながら意識的に『力を抜こう、力を抜こう…』という感じがしますから
これを何ヶ月と繰り返して慣れてくれば何も考えずとも自然と脱力できるようになってきますよ
(旋回しながら降下してくるイクスを両腕で受け止める)
ハハハ、なかなか君は飲み込みが早いようだ
将来は大きな強いドラゴンになれるかもしれませんな、フフフ
慣れが大切なんだね。
もっと練習するよ・・・。
そ、そうかなぁ〜。大きな強いドラゴンかぁ。
おじちゃんみたいになるのかな?
(憧れのまなざしで見上げる)
私も初めの頃はもちろん君のような小さなあどけない幼竜でしたよ
それからいろんな修練を積んでやっと至竜になりました
君も修行を積んで大きくなれば…
えっと君は属性は何かな?
へぇ、ちょっと想像できないや。
(ノクターンの胸元にもたれる9
修行かぁ〜、僕にはそんな難しい事は出来そうにないやぁ・・・
(めんどくさそう、と渋い表情)
属性?
んー・・・無属性・・・とか?
そう言うことは考えた事ないなぁ。でも、自然と一緒にいるのが好きだな。
うーん・・・これって何属性なんだろ?
(頭を悩ませる)
『無属性』という属性は私たちの世界にも存在していますから
無属性でも間違いではないとは思いますな
もしかしたらまだ未知の属性なのかもしれませんな
いつか自分の属性に自ら気が付くときが来るのかもしれません
(胸元にもたれかかりやや甘え気味のイクスの背中を静かに撫でる)
フフフ、君はなかなかかわいらしい子だ
本来ならもう少しゆっくりしたいものだが
残念ながらもうそろそろバトルの時間になってしまうようだ
すまないですな、またゆっくりお会いしましょう
(そっと地面にイクスを下ろす)
未知の属性かぁ。
不思議な感じ・・・
そっか・・・おじちゃんも忙しいんだね。
うん、必ず勝ってきてね!
(地面に降ろされると、手を振る)
ありがとう、勝利目指して頑張りますよ
では行って参ります
ハァーッ!!
(黒い大きな翼を翻して地面を蹴り上げ、天空の彼方へと飛び立っていく)
>653
うん、頑張ってきてね!
・・・かっこいいなぁ・・・
(ノクターンの飛び去る姿を見送る)
結局虐待せずに帰っていったな
あのおじちゃんは、そう言うことはしないんじゃないかな?
バトルしてるって言ってたし、そっちのほうが忙しいかも。
じゃあスレ違い棚
見ていくと、
【説明】可愛い動物達や空想上の生き物と遊ぶスレです。
動物さんで参加する人はどんな動物でもいいですが、受けなら小さく弱い生き物推奨。
動物さんは可愛く誘ってください。名無しさんやコテさんは動物さんをたっぷり可愛がりましょう。
版権・越境も歓迎です。
虐待みたいなシチュエーションあり
ってことだから、スレ違いじゃないよ。多分ね。
スレ主じゃないから、何ともいえないけれど・・・
スレタイに虐待ってあるけど、
今更気にしなくてもいいと思う。
んー・・・難しい話は良くわかんないや。
ふぁ・・・
そことここって違うって最初のほうに書いてあるからなぁ。
それに、ここはドラゴンだけじゃないから、勝手に統合されても困るよ。
>661
ドラゴンの類はそっちでもいいかもしれないけど、
ここにはドラゴン以外もいるからね。
げろたんとかw
>>663 ちょい待て
あんたここ読んでないのに適当な事言わないでくれ
げろたんはドラゴンだから
>644
スマソ、俺が悪かった。
実はげろたんが出てきた当初のことって知らんの…orz
でも、ドラゴン以外の生き物がいるのも事実だよね。
仔トラたんとか。
めっさ過去形のようなキモス
とりあえず他スレとの差別化は意識してくれ
外部スレからの出張組も同様
外部から来るのは構わんと思うが(イクスも喜んでるし)、少し気を使ってな
俺が感じたのはノクターンは少し絡み下手だな
イクスに比べると手慣れてないようだ
キャラネタのレスならあれでいいだろうが、
ここみたいな場所でやってくならもすこし絡みを意識するといい
途中から最後はイクスと遊びに来たと言うより自分語りが目についた
それに属性がどうとか自キャラの世界設定押し付けたのはちとやりすぎ
おや?随分とにぎやかなようで…
まあ、バトルの話となると私の専門ですから
ついつい熱くなってしまいますな
デカルト翁の時も気を付けようと思っていたのですが
いけませんなあ、ハハ…
まあ気を付けるようにいたしますよ
669 :
巨人族:2006/01/24(火) 02:18:53 ID:UVjMk9O0
ズシーン、ズシーン!
ノクたんにスモールライト照射すますね
寒いね。
雪が降りそうだよ…
(寒さで白くなった息を吐く)
>669
うわー……大きいなぁ。
おじちゃんより大きいかも…
(ボーッと見ていると、巨人の足が近付いてくる)
わわわ、潰される!
(さっ、と横に避ける)
>669-670
ふぅ…今日はバトルのおみやげに『雪熊の蜜』を買ってきましたよ、フフ
あの子は頑張っていますかな?
(遠くで巨人の足音が響いてくる)
おや?巨人ですか…
でもまあ特に凶暴でも無さそうですし気にする必要も無さそうですな
(不意に670からスモールライトの光を浴びせられる)
っ!!…な、何だ??…あ…ああっ……
(体が次第に収縮して身長50pくらいまで小型化する)
わ〜い、ちっちゃいノクターンだ。
いつもはでっかいけど、この際だし触ってみるか。
イクスとどっちが柔らかいかな。
(フニフニと手で触る)
>673
参りましたな
(両手を広げて肩をすくめる)
闇最強種もこの体たらくではしょうがありませんな…
(いきなり673より体に触れられる)
あ!いや、何をなされますか、ハハハ
まあ、まあお待ちを…
うわぁ、おじちゃんが小さくなっちゃた!
大丈夫かな?
(木陰から覗き込む)
そんなに恥ずかしがらなくともいいものを、フフ
何も言わずに行ってしまわれましたな…
(ササッと去っていく673を見送る)
あーあー…
(発声練習するように)
小さくなった分、声も甲高くなってしまいましたよ…
おや?あそこにいるのはこないだの…
(木陰に隠れているイクスに気付く)
あっ。なんか小さい子がいるみたいだ。
近くまで行ってみようかな…。
うわっ、グロい!
>676
すっごいや!
まるでゲームの世界だね!
(気づかれたので、木陰から出てくる)
メリオ・・・だっけ?マレオ・・・だっけ。
赤服のヒゲのおじさんみたいだよ!
>677
グロいとかいっちゃ駄目だよ!
そうだね。グロいはひどかったよ…。
小さくなっても迫力があるよね?
それに比べてイクスはいつも小さいなあ。
君がスモールライト浴びなくてよかったよ。
そしたら消えちゃうかもしれないとこだ!
歯が剥き出しのところとか、角が大きいとか・・・
まるで、お人形さんを見てるようだよ!
僕ってそんなに小さい?
少なくとも、今のおじちゃんよりは大きい…と思うんだ。
僕が浴びたら・・・どれくらいになるんだろう…
おじちゃんであんなにちっちゃくなっちゃうんだから…
ほんとだ、消えちゃうかもしれないや!
(目を見開く)
エイリアンのでっかいフィギュアみたいだよね。
ぬふふ…、どうなるんだろうね〜?
(ただの懐中電灯を取り出して)
スモールライト〜。
ほれほれ、イクスにこれを当ててみようかな〜?
(悪そうな笑顔でイクスの立ってる近くを照らし始める)
え、エイリアンかぁ。
迫力満点なのはそうだよね。
って、でっかいのかなぁ?
わっ!
(慌ててその光から身を避ける)
なんでそんな危ないもの持ってるんだよぉ!
(逃げるように周りをぐるぐると走り回る)
家の押し入れに住んでる青くて丸いドラゴンにもらったんだよぉ〜!
(イクスの走った跡を追うようにライトをうごかす)
どこに当たるかな?
尻尾?
それとも頭かな〜?
(イクスに合わせて真ん中でグルグル回る)
(イクスと人間のやりとりを微笑ましく眺めてる)
おやおや…
仲良くお戯れですか?フフ
あれっ、ノクターン笑ってる?
ふふ、小さいのを見慣れると少しかわいいかもね…。
>683
いやだ!来るなぁ!
(右へ左へ飛び跳ねる)
はぁ・・はぁ・・・・・!
(息を切らすと、あるところを見つける)
どうせ当たるのなら道連れだぁ!
(足元に飛びつき、へたり込む)
>684
おじちゃん!
見てないで助けてよ〜!
(イクスにぶつかられてこけた)
うわあ、あぶない!
わあああ〜〜!
(ノクターンも巻き込んで地面に倒れた)
>685
ありがとう…
まあ、幼竜に戻ったような気分ですよ、ハハハ
(両手を広げてみせるがざっと1メートル弱)
まあキモイ、グロいも私にとっては褒め言葉ですよ
>686 イクス
おや?遊んでいるのではなかったのですかな?これは失敬失敬
フフフ、さてどうしましょうかな?
(人間の方を向き、指をポキポキと鳴らして不敵な笑みを浮かべる:ただし身長50p…)
はぁはぁ・・・助かった・・・
(巻き込まれたノクターンには気づかずに安堵のため息)
>687>689
うわーっ!…っとと
(人間と一緒にイクスの体当たりを受け共に倒れる)
ハハハ、参りましたな私まで巻き込まれてしまいましたよ
(ポンポンと埃を払い立ち上がる)
いや、火事場のなんとか力といいますかなかなかのパワーでしたな
今の一撃は、ハハ
えへへ、そうかな?
そう、まさに火事場の力・・・だね!
どうやら人間さんは気を失ってしまったようですな、ハハハ
んー・・・僕のせいかな・・・
・・・僕もそろそろ寝ようかな…
おじちゃん、おやすみなさい・・・
(二人のそばにより、目を瞑る)
いやいや、私のせいかもしれません
君が気にすることはありませんよ
時間が経てばまた自然に彼も気が付くはずですからな、ハハハ
ともあれ、今日はお疲れさま
ゆっくりおやすみなさい、よい夢を…
(丸くなって眠るイクスの頭をそっと撫でながら自分もその場に丸まって眠る)
ごめんね二匹共…。
急に用事で行かなくちゃならなくなって、後で戻るつもりだったんだ。
君達だけでも話が回るんじゃないかと思ってたんだけど…orz
また来るね…。
(寝てる二匹に毛布を掛けてから帰った)
iヽ-- 'i
゚д゚)f < 爬虫類と小動物が集うスレはここですか?
OuuO
ここですよ!
(頭抱いてナデナデ)
>696
お家に帰れ
ひひひひ、見てるよ
げろたんお久
げろた〜んっ♪
なにこのキモいスレ
さぁって、今日も良く寝たし、もう一回飛ぶ練習するかな。
まだまだ不安定なのに変わりは無いしね。
(低空をスイーッと飛び回る)
壁|・)<…ジー…飛んでる…。
飛んでるよ!
きちんとした飛び方を教わったからね
(704の足元に着地する)
壁|・)<!…こっち来た…。
壁|ミ サッ
(逃げるように立ち去る)
(立ち去る際に、またも竜のしっぽがちらり)
あ、帰っちゃった・・・
もしかして、僕のこと嫌いなのかな?
(うつむいてトボトボと戻って来る)
イクたん元気出して
うん…ありがとう
元気無いねぇ
なでなで
【すいません、今から出かけます】
【9時頃にまた来ます】
【9時か・・・俺は無理だな】
【また今度ね、お疲れさん】
>>707 壁|・)<…別に嫌ってなんかいないから…安心して…。
壁|・)<…ただ…単に人付き合いが苦手なだけ…。
>710
ん…ちょっといろいろあって…
>713
……
壁|・)<……?
(近付くといけないとおもい、じっと見ている)
>715
何がしたいの?
絡む気あるの?無いの?
いい加減うざったいんだけど。そんなにキャラハン困らせて楽しい?
壁|・)<…ジー
(イクスに負けじと、こちらもイクスを見ている)
>717
壁|・)<…ごめんなさい…じゃあ去ります…。
壁|・)<…でも…ボクは…誰かが来るまでの繋ぎ役…。
壁|・)<…誰かが来るまで暇を持て余してるキャラの退屈しのぎになりたかっただけ…。
壁|・)<…困らせてたら…ウザかったらごめんなさい…。
壁|ミ サッ
イクスどしたの?
誘い受けウザ
イクスごめんね、気にしないで
>717
さぁ…
僕もわかんなくなってきたよ…
>718
(睨みあっているきがして、目をそらし、地面に適当な絵を描き始める)
何描いてるのかなぁ
絵好き?
>719
同じドラゴンだから、どんなドラゴンなのか気になってたんだけどな・・・
>723
絵は普通かなぁ。
意識して書こうと思ってなかったし・・・
(地面には○、□、△、という図形が雑に描いてある)
>>719 寂しい事言うなよ。
気にしないで姿を見せてみたらどうだ?
イクスもきっと出て来てほしいと思ってるぜ?なあ。
ほほう・・・てっきり絵描きかと
じゃあどんなことが好きなのかな
>726
僕は食べることが好き!
後は寝ることかな。食べてるときと寝てる時が一番好きだよ!
食って寝るだけじゃ太っちゃうやん。
ほれほれ
(腹をたぷたぷ)
うー・・・
でもっ!
最近はおじちゃんに教わった事を参考に、ちゃんと運動してるんだから!
(腹を揺らされながら、それでも舌を出して少し自慢げに話す)
どんな運動してるの?
そういや、前より飛べるようになったんだっけ。
俺乗せて飛べるかな
この前は、5メートル近くの高さまで飛べたんだよ!
流石に大きさが違うから乗せる事は出来ないけど、
引っ張る事は出来るんじゃないかな?
ちょっとやってみるね!
(フワッと浮き上がり、手を取り、飛び立とうとする)
・・・・・・〜〜・・・・・・ぷあ・・・
(トルクはまだ無いらしく、びくとも動かない)
結構飛べるんだなぁ。
よし、やってみてよ
(手を伸ばしてつかまるが体は浮かない)
もう少し・・・だね。
でもよく頑張ったよ。偉い偉い。
(頭をなでる)
本当はもっと飛べるはずなんだよ?
(不満そうにするが、頭を撫でられると笑顔になる)
頑張ったよ!
ね、何かご褒美ちょうだい!
(ここぞとばかりにねだる)
ご褒美?
そうだね、チョコあげるよぅ。
(高級チョコを取り出す)
また太っちゃうかなw
バレンタイン近いけど、チョコもらった事ある?
これがチョコかぁ。
(珍しそうにチョコを見ている)
…甘ーい。おいしい!
(一口食べると、満面の笑みで相手を見る)
お兄ちゃんも一緒に食べよう?
(大きく二つに割り、差し出す)
貰った事無いよ。・・・というか、これが初めてだったんだ。
嬉しいなぁ。
おいしそう、よかった。
ありがと。
(チョコを受けとる)
甘いねぇ…
2月14日はね、女の子が好きな男の子にチョコをあげる日なんだよ。
(よっぽど好きらしく、あっという間にチョコを食べ尽くす)
・・・ふぅ。
女の子が、好きな男の子に?
僕にくれる女の子、居るかな?
僕も欲しいよ。・・・ねぇ〜どうしたらチョコもらえるの?
好きになってもらえるの?
(736の周りをうろつく)
チョコ気に入ったみたい。だけど太りやすいから気をつけてね。
そうだなぁ・・・まず女の子がここには・・・いるっちゃいるけど、微妙だしなぁ。
大丈夫、そのうちもらえるって。
(頭をなでつつ)
うん、気をつけるよ!おいしかったぁ!
そのうちかぁ・・・
今すぐ貰いたいのにぃ!
(頭を撫でる腕に掴まり、ぶら下がる)
あぅ、重いって!
(腕を下ろす)
そんなこと言われたってなぁ・・・
イクスくらいの歳じゃ、もらえる方が珍しいんだよ?
あてっ!
(尻餅をつく)
・・いたた・・・そうなのかなぁ?
(悩んだ後、)
それじゃあ、もらえる人から貰うだけだよ。
おにいちゃん、もっと頂戴!
(ちょうだいちょうだいと連呼しながらまとわりつく)
まったくぽてぽてなんだから・・・
はいはい、太ってもしらないよ?
(チョコ入り缶を出す)
これで全部だよ。
ぽてぽてだって良いもん。
やった!
(チョコ入り缶を手に入れると、抱きかかえ、早速チョコを口に入れる)
おいしい・・・あっ、にいちゃんにもおすそわけ!
(口をつけて口に含んで間もないチョコを口移しする)
俺はもういいんだけど・・・
んっ!
(急な口移しに驚く)
大胆だなぁ。彼女が出来たらそれ、やってあげるといいよ。
もう11時だし、じゃあこの辺で・・・またね!
(イクスをギュッと抱きしめてから去っていった)
彼女が出来たらね。そしたら、兄ちゃんみたいに驚くかな?
うん。・・・ばいばい!チョコありがとう!
(手を振り見送る)
ひょっとして、719は… まさかね。
…もしかしたら、そっとして置いた方が、良いのかも知れないね。
まあ…でも、姿を現さなくても良いから、これを受け取りなよ。それっ!
(>719の方角にチョコを投げる)
寒い寒い…こんな日にはチョコが最高だね!
(チョコ缶を抱きかかえる)
>746
心当たりあるんだ?
じゃあ、僕もチョコあげようかな。
(同じくチョコを719の方に投げる)
748 :
巨人族:2006/01/28(土) 18:21:49 ID:8+iqqDaP
チョコばっかり食べてると……
(歯医者が使うドリルを持って、器用にスイッチを入れる)
キュイィィィィィン!!
な…なにそれ!?
それでなにする気?!
(巨人から遠ざかろうと後ろにとんで行く)
やだ〜!怖いよ!
750 :
小人:2006/01/28(土) 18:46:23 ID:vE2tmuNh
お腹ももたれちゃうでしょ!治しに行ったげる。
せーの、それっ!
(イクスの口にとびこむ)
ちょ…今度は小人さん!?
(驚く間に口のなかに侵入される)
体のなかは…消化されちゃう!
(飲み込まない様に口を開ける)
752 :
小人:2006/01/28(土) 19:09:43 ID:vE2tmuNh
(構うことなく舌の上をズンズン進んでいく)
(喉にたどり着くと上から下がる喉彦を手で揺らす)
ゴッ……ゲホゴホゴ…ッ!!
(咳き込み、勢いで飲み込んでしまう)
・・・・・っと。
(食道を下り、胃にはいる)
(ばしゃり、と、胃液と昨日のチョコレートの海に落ちる)
うわわー、やっぱり汚れてるなー。
(胃の中のムッとした空気に、顔をしかめる)
う〜…のんじゃった…
(腹を擦る)
お腹が震えてるよ…
(声で胃の中が震えている)
とりあえず、胃の中を綺麗にしないとね。
(タワシを出して、胃壁を拭き始める)
しっかり胃を拭かないと、胃もたれを起こすからね。
どうやって胃酸防御してるんだろう…?
………ガァッ…!!
(胃の激痛にその場をころげまわる)
グァッ…!げぇぇぇ!!!
(草むらに突っ込み、嘔吐)
759 :
小人:2006/01/28(土) 19:57:03 ID:vE2tmuNh
【胃酸の溜っていないところで作業をしているつもりです】
760 :
小人:2006/01/28(土) 20:02:21 ID:vE2tmuNh
わぁっ!
(胃が突然揺れ始める)
(嘔吐の流れに乗って吐き出される)
ゲホゴホ……ぐぁぁっ……
(胃が焼けるように痛み、その場にころげている)
(悶絶しているイクスを見る)
だ、大丈夫?
イクス、これ飲んで!楽になるよ!
つ【炭酸ジュース】
【小人さんですよね?】
はぁ・・・はぁ・・・う、うん。何とか大丈夫だよ。
(声のしたほうを見る)
あれ、誰も居ない・・?
>763
ありがとう!薬だね?
(中身も確かめずにグッと飲む)
・・・グッ・・ゲホッ・・・ゲホゲホ・・・!
ふ〜…びっくりした…
(落ち着いた腹を擦り、深呼吸をする)
今なら何でも食べられるかな?
【時々IDが変わっているのは気にしないで下さい】
つ【薬草】
モグモグ……ふぅ。
…苦いや。
(後からあらわれる苦味に顔をしかめる)
つ【口直しのプリン】
プリンだぁ!いただきま〜す!
(プリンにかぶりつく)
ん…このツルッとした感じがたまらないよね。
(三口で全てを食べきる)
ごちそうさまでした。
(手をあわせると炭酸ジュースを飲む)
今は一人で寂しいかもしれないけど、
もっと仲間が増えるといいね。
さぁ、飲み食いしたら空飛ぶ練習だよ!
飲み食いしたら、その分だけ体を動かさないと!
ゲプ…そうだね。
(ジュースを飲み、頷く)
え〜、いやだよぅ。
僕だけ練習したくないよぉ。
一緒に運動しようよ〜。
(嫌々と首をふる)
…君のように翼のない僕にも飛ぶ練習をしろ、と?
それは無茶ってモンだよイクス…。
ホレ!泣き言言わないで飛ぶ飛ぶ!
そ〜れピッピッピッ!
う〜……しょうがない。
やってみるよ。
(音に合わせて翼を動かし、顔もとまで飛ぶ)
……イチニ、イチニ、イチニ!
(ゆっくりと前進する)
あなたにとって、空を飛ぶって、あまり楽しくない?
僕ら人間からすれば、凄く羨ましいことなんだけどなぁ…
夢でドラゴンになったことがあるんだ。
翼を広げて滑空するのが凄く気持ちよかった記憶がある。
たぶん、気構え過ぎなんじゃないのかな。
あまり練習するという意識は持たない方が良いよ。
こういうことは楽しんでやれれば一番じゃないかな。
翼を持つ者だけが持っている特権なんだから。
それにしても、ドラゴンにとっての「空を飛ぶ」って、
僕ら人間にとっての「自転車に乗る」感覚に近いのかな。
いずれの場合も、体が一旦コツを掴んだら、
そこから一気に出来るようになるんだよね。
僕も、自転車が倒れる恐怖に何度怯えて、
慎重にゆっくりゆっくりと走っていたことか。
で、結局恐怖が思い描いた通りに倒れてしまう。
…まさか、思い切って速く走ると逆に倒れなくなるだなんて。
これを発見した時は心底驚いたよ。
ここ数日間、遠くから眺めさせてもらったけど、
その上達の様子だと、体がコツをしっかり掴んだみたいだね。
これなら心配せずとも1年後にはかなり上空を飛べるようになれそうだ。
がんばって!
あなたって、僕のこと?
もちろん恐怖心もあるけど、体動かすのも苦手で…
遠くから見守ってたんだ。
沢山の人に見守られて、僕は幸せだなぁ…
羨ましいって言ってる人もいるんだし、頑張らないとね。
頑張れ頑張れイ・ク・ス!
飛んでけ飛んでけイ・ク・ス!
(いつの間にか笛以外にも旗や太鼓を持ち出してイクスを応援)
よーし、その調子その調子♪
(頑張るイクスを笑顔で激励)
…あ、ごめん…僕が付き合えるのはここまでだ…。
ちょっと用事があって…ごめんな、イクス。
(申し訳なさそうに)
これ、置いてくから、
のどが渇いたら飲んでな。
じゃ!
(スポーツドリンクを数本置いて去る)
【申し訳ありませんが、都合のため落ちますね】
【お付き合いくださり、ありがとうございました!】
ははっ、よーし、頑張るよ!
(応援を受け、ペースが上がる)
…あ、そっか。
うん、用事頑張って。
スポーツドリンク貰うね。ありがとう!またね!
(スポーツドリンクを抱えるとそのままどこかにとんでいった)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【それでは僕も落ちます。お疲れ様でした】
>776
そう、イクスくんのこと。
そうか、やっぱり怖いんだね。
やっぱり自転車の時と一緒だ。(笑)
始めは地上5メートルぐらいの範囲に留めて、
そのうち慣れてきたら少しずつ高くして行けば良いよ。
そのうちもっと高く飛びたいと思うようになると思うだろうし。
自転車には立ち乗りというのが有るんだ。これをすると
自転車のスピードを上げることが出来るんだけど、
始めはやはり倒れるのが怖かったから、
走行中に一瞬腰を浮かしたりとかして
感覚を慣らした記憶があるなぁ…。
>778
あ、もう行くんだ。
じゃあ、またねー!
(遠くへ去るイクスに手を振る)
>779
ふぅん、そのじてんしゃも空飛ぶのと同じなんだ?
ん、それじゃあそのくらいの高さで練習してみる。
(言われた高さで飛び回ろうとする)
……五メートルってかなり高いよ…
(目に涙をためながら地面にうずくまる)
>780
おやおや…何をベソかいているのかな?
(黒い翼をサーッと羽ばたかせながら地面に突っ伏しているイクスの前に降り立つ)
ごめんごめん、5メートルはまだ高すぎたか…
それだったら、別に2メートルでも良いよ。
それでもアレだったら、1メートル半でも(笑)
暫くは無理の無い範囲で飛び続けていれば、いずれ慣れると思うよ。
僕はそれを言いたかったんだけど、誤解を招いてしまったか…;
>781
あ…おじちゃん。
高く飛び過ぎて怖くなったんだ…
>782
……な〜んだ、それならそうと言ってよ〜
帰ってきた ぶ ち か ま し
ぶちかましって何かなぁ…?
僕はぶちかましって名前じゃないし…う〜ん…
786 :
翼竜♀:2006/01/30(月) 20:54:25 ID:lrIIMmyH
あははは、変なドラゴン!
【イクたん最近一言落ちが多いけど、待機なのか置きレスなのかはっきりしたほうがいいよ】
788 :
翼竜♀:2006/01/30(月) 23:55:45 ID:lrIIMmyH
あたしも飛ぶ練習でもしようかしら
(バサッと翼を一掻き、一気に10メートルくらい急上昇する)
なんかあの翼竜かわええ…。
よし、俺もいっしょに〜!
(ジャンプして一気に10メートルぐらい急上昇しようとする)
…無理だった!がはっ!
(地面に落ちる)
790 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 00:21:01 ID:Xxysm40S
>789
あら?
(下の方で人間らしきものがぴょんと跳んですぐにばたっと落ちるのが見えた)
ふふっ・・・何してるのかしら
(スイーッと急降下してふわっと地上に降り立つ)
・・・こんにちは!
や、やっぱ翼の無い人間は空を飛べない…。
あの子にも届かない…。
俺はこのまま地べたで死んでいくのだらうか。
(大した高さから落ちた訳でもないのにおおげさに嘆く)
…?うわっ!
(空を見上げた所に翼竜が降りて来ていて驚いてしまう)
こ、こんちは、あ、あはは…。
えと、降りて来てくれたんだ?
(おずおずとたずねる)
792 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 00:48:48 ID:Xxysm40S
>791
翼のない人間が空を飛べないのは当たり前でしょ?
(ちょっと意地悪そうな顔で見下ろす)
ふふん、そんなに空飛んでみたいの?
(やや誇らしげに微笑んで人間を見つめる)
う〜ん、そうなんだよねえ。分かってはいるはずなんだけど…。
(悩んだような顔で)
君が空へ飛び上がる姿を見てたらうっとりしてさ、
なんか自分まで飛べるような気分になっちゃって、たはは…。
(頭を掻いて照れ笑い)
どうしてか、一部の人間は空に憧れてしまうんだ…。
だから俺も、うん、飛んでみたいよ。
君はこの空を自由に飛べるんだね…。
(憧れの眼差しを向ける)
自力で空を飛ぶのって、どんな気持ちなの?
794 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 01:18:07 ID:Xxysm40S
>793
ふふっ・・・やっぱり空を飛ぶときってそれは気持ちいいわよ
(空を見上げて目をつむる)
・・・翼一杯に風を捕まえて空を蹴るとファ〜ッと体が浮かんで
あたしはいま風になったんだな〜って思うの
(憧れの眼差しで見ている人間の瞳を逆に見つめ返す)
どう?あたしと一緒に空を飛んでみない?
ふんふん、気持ちいいんだね、それでそれで?
(翼竜の話す仕草を見てわくわくする)
…風になる、か。すごいや…。
人間は道具や機械を使って空を飛ぶけど、きっとそんな感覚にはなれないね。
生まれ持った自分の身体で飛べる君達だからこそ、そんな気持ちになれるんだ…。
…えっ?
(一瞬、理解できなかったような顔で見つめるが)
い、いいの!?ありがとう…!
うん、うん!ぜひお願いしたいな〜!
(眼差しをいくらか興奮したものに変えて近寄る)
(そのついでに翼竜の姿や特徴をよく見ておく)
796 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 01:54:07 ID:Xxysm40S
>795
あたしの体のサイズだと背中に乗るのはちょっと無理そうだけど足首に掴まって浮かぶなら大丈夫そうね
(バサッと翼と一掻き、人間の頭上ぐらいに浮かび上がる)
どう?掴まってみる?
【あたしはだいたいこんな感じ】
身長:2メートル
体重:170s
体の色:やや金色に近い黄色
特徴:翼が体に対して大きい
イメージはプテラノドンに近い
皮膚の感触は鱗でもフサでもなくピタッと柔らかい皮膚
頭に2本角がある
性格:プライドが高い、生意気
性別:♀
そだね、それに女の子に乗っかるわけにもいかないし。
でも掴まるのも…、下手して落ちたりしたら怖いなぁ…。
おっ…!
(間近で飛び上がる様子を見て胸が熱くなる)
…や、やっぱり連れて行って!
(翼竜の足をぎゅっと掴み、離すまいと力を込める)
【詳しい解説ありがとうね】
798 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 02:17:47 ID:Xxysm40S
>797
ふふ、振り落とされないようにしっかり掴まってね
(ガシッと人間の両手が足首を掴むのを感じる)
じゃあいくわよ!それーっ!!
(グイーッと翼に風を含ませて力を込めて空気を蹴り上げる
フワッと人間ごと10メートルくらい上昇し森の樹が眼下に見下ろせる)
どう?もっと上まで上がってみる?
(ニコッと笑って下の人間を見つめる)
も、もちろんだよ…。大丈夫だともさ!
(強がるようにそう言ってみせる)
あ…あっ、あああっ!?
(自分達の体が自然に浮き上がる感覚に歓喜と恐怖の混じった声で叫ぶ)
と、飛んでる…。ほんとに…。
(遠くなっていく地面を見下ろしながらやっとそれだけを呟いた)
えっ?ああ、ええとそれは…。ごくりっ…。
(もっと上と言われて緊張した顔をするが、翼竜の笑顔に少し落ち着き)
…うん。お願いするよ。もっと上、君達が見ている空まで…。
800 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 02:45:01 ID:Xxysm40S
>799
どう?地上で見ているのとは全然違う感覚でしょ?
(翼をグイッグイッと羽ばたかせ、深緑の針葉樹の森の上を抜け、青い湖の上に通りかかる)
・・・真っ青な湖・・・まるでサファイアみたいね
(湖の上に太陽の光が反射して干渉してキラキラと輝いてる)
手、大丈夫?もっと上まで行く?
(落ち着かなげに空や雲を見上げていたが、言われて眼下に広がる景色を見る)
……わぁっ…!
(そして、空から見た湖の輝きに言葉を失う)
地上では何気なく見ているものが、こんな風に見えるなんて…。
俺、この光景を一生忘れないよ…!
大丈夫さ!
もっと、もっと空高く飛んでみて。でも大変なら無理はしないでね。
(気持ちが高揚し、勢いが止まらなくなっているようだ)
802 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 03:15:35 ID:Xxysm40S
>801
言ったわね〜?知らないわよ〜?
(ニヤリとややイタズラっぽく笑う)
じゃあもっと上まで行っちゃおうかしら〜?
(フ〜ンとすました顔をしてさらにバサーッ!バサーッ!と大きく翼を掻く
一気に白い霧のようなモヤッとした雲を突き抜け群青色の青空の上に到達する
高度約1000メートルくらいまで急上昇しただろうか)
どう?綿菓子みたいな雲が足下にあるのって
・・・もう地上のものは砂粒のようになっちゃったわね?
(目をつぶって太陽を見上げている)
このままもっともっと上昇して成層圏まで行っちゃおうかしら・・・ふふ
うん、上まで!…わふっ!
(気楽にお願いするが、予想以上の速さで上昇するのに驚き、慌てて足を握る)
うわっ、ねえっ!すましてないでゆっくり行ってよ…!
い、今の…雲?それじゃあここは…。
す、すごいよ…。こんなありふれた言い方するのはなんだけど、
本当に雲の国から地上を見下ろしてるみたいで…。
(地上が霞むほどの雄大な光景を見て素直な感動に浸る)
こんな素敵な場所まで連れて来てくれて、本当にありがとう…。
…ちょ、ちょっと、そんなに上がるのは危ないよ!俺も君も!
(成層圏の話を本気にして心配になったようだ)
(辺りを浮き島のように漂う雲を見ている内に夢を見ているような気分になる)
…な、なんだかこうしてると…。俺も飛べそうな気がしてきたよ。
(翼竜を見つめて、熱に浮かされたように呟く)
こうやって…君みたいにはばたけば…!風にっ…
(夢中になる余り本当に手を離してしまい、落下に伴う浮遊感の中で手をばたつかせていく)
あれっ…おかしいなぁ〜、上手く飛べないや…。
(まだ妄想に浸っているようで、気持ちよさそうな表情のまま落ちていく)
804 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 04:06:51 ID:Xxysm40S
>803
ふふ、さすがに成層圏はあたしも行けないわよ
第一空気が薄いし気温も極端に下がってあたしもあなたも凍えちゃうわよ
(夢見心地で眼下の風景に見とれている人間を見つめて)
どう?雲の上までくると神々しい気持ちになるでしょ?
あらっ!?
(夢と現実の区別が付かなくなって竜になった気分で人間が手を離し
羽ばたく格好のまま地上へ猛スピードで落下していく)
もう大変!しっかり掴まってって言ったのに・・・しょうがないわね
(自分も頭を真下を向けて翼をたたんで猛スピードで垂直に下降し、ようやく人間に追いつく
人間が落下しながら暢気に羽ばたく格好をしているのを見て可笑しくて呆れる)
そんな格好で羽ばたいてもあんたは飛べないわよーっ!
だってあんたは翼がないんだもん!
(地上に激突する寸前でガシッと両肩を掴む)
あっ…あはははは、あの子もこっちへ降りてくる…。
おーい、早くおいでよー。早く早くー。
(ボーッとした意識で手を降って呼びかけるが、やっと我に返り)
…!?は、早く、早く助けてえぇっ!!
(はばたくよりもがくように手足をジタバタ)
うわっ、落ちる!ああぁ〜っ!!
……っ!
(死を予感したその時に翼竜によって救いあげられ、)
(その瞬間に風になったような安心感と一体感を覚え、胸が熱くなる)
あ、…あっ、ありがと…う…!
(恐怖の余韻で言葉がうまく出なかったが、掴まれていると落ち着きを取り戻せた)
…ごめんね。俺も君みたいになりたくて、翼がない事…忘れてたんだ。
806 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 04:41:13 ID:Xxysm40S
>805
っんもう〜・・・無茶するんだから・・・
ヒヤッとしたじゃないの
(翼を大きく広げパラシュートのようにゆっくり降下して最後にストン!と地上に降り立つ)
いいこと、あなたは人間、あたしはドラゴン
身の程をわきまえないとダメじゃないの、めっ!
(人差し指の爪の先で人間の鼻の頭をポフッ!と押す)
でもどう?面白かった?また遊ぶ?
(ニッコリ笑って人間の目を見つめる)
【そろそろ眠くなって来ちゃったorz・・・今日はありがとうね】
わっ…わっ…
(翼竜に掴まれたままで不思議な降下の感覚にあたふたする)
(鼻を押されてタジタジに)う〜っ、そりゃそうだけど…。
なんか、どうしてだろう…あの時、すごく翼がある事に憧れたんだ。
うまく言えないけど、君と一緒に飛んでみたくて…。
(落下のショックで腰が抜けたのか、へたり込んで申し訳なさそうに見上げる)
…えっ!また遊んでもらって、いいの…?
(翼竜を見つめ返し、顔近くの手を両手で握る)
俺なんかでよかったら…いつだって遊びに来るよ。
それに、君に今日のお礼もしなくちゃいけないからね。…これからもよろしく。
【こっちが寝落ちしてしまいました。嫌なタイミングでごめんなさい…】
【締め方はお任せしますので、時間のある時にレスしてくだされば結構です】
【…でも本当に楽しかったです。また来たいですね】
808 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 19:54:14 ID:Xxysm40S
>807
まあ確かにあなたはあたしと一緒に1分くらいは飛んでいたかしらね
正確に言えば「飛んだ」というより「落ちた」といった方が正しいのかもしれないけど?
(ちょっと意地悪そうに斜め下目線でニヤッとへたり込む人間を見下ろす)
えっ!・・・も、もちろんいいわよ・・・こちらこそよろしく!
(急に人間からはっしと両手を握られ、見つめ返されドキッ)
お礼、楽しみにしてるわよ?
(またしてもイタズラっぽくニヤリ・・・)
【未明は遅くまでお付き合い下さり誠にありがとうございました】
【お気になさらずに結構ですよ、こちらこそ楽しかったです】
【恥ずかしながらロールはあまり得意ではないのですが、また是非お願いいたします】
>786
変って何だよッ!
>787
【そうですね。これからは気を付けます】
【今日は待機してますね】
810 :
翼竜♀:2006/01/31(火) 23:59:26 ID:Xxysm40S
>809
あら、変で悪かったら太りすぎドラゴンに訂正してあげようかしら?
【こんばんは、口が悪いのはキャラの仕様です、許してね】
そ、そりゃたしかに太ってはいるけど・・・
初対面でいきなりそんなこと言われるなんてなぁ
【わかりました】
>811
ふふふ、あなたとは初対面だったわね
よろしく、あたしはレーカ
あなたのことは遠くから見ていて何となく気になっていたの
【大まかな姿形は>796を参照にして下さいね】
レーカさんだね。よろしく!
僕よりおっきぃや・・・おねぇちゃんかな?
僕のことが気になってたの?
僕ってそんなに変なドラゴンかなぁ?
【姿形、OKです】
【・・・と言う事ですが、そろそろ寝ておかないと明日に響くので凍結お願いできますか?】
凍結ってか、普通にまた会った時に話せばいいじゃん?
別にプレイしてたわけでもないし
あんま凍結で縛ると他の人が絡みにくいよ、イクたんにもレーたんにも
俺はイクたんが寝る前にぽよぽよしたお腹をつまませてもらう!
>813
よろしく、イクスくん、よね?
名前覚えちゃった〜
まあ、あなたよりはお姉さんかしらね?
そう・・・変と言えば変かしらね〜?
ドラゴンなのに高いのが怖いとか
甘いものばっかり食べておなかがタポンタポンなところとか・・・
(じっとポコンと出っ張ったイクスの腹部に目をやる)
【凍結了解です、また後日再開いたしましょう】
>814
それもそうだね。
それじゃあ、また・・・いたいいたい!
むっ・・・つまんだ罰に一緒に寝てもらうからね!
(うでをつかむ)
>815
そうだよ!
えへ、よろしくおねぇさん!
皆そうなんだよ!多分!
お姉ちゃんだって初めてのときは怖かったでしょ?!
おなかは・・・僕は食べたいものを食べるんだもん!
それに、皆イロイロとくれるからね。この前もチョコ貰ったんだよ。
(嬉しそうに笑う)
【・・・ということで、凍結はナシで。キリのいいところまで進めましょうか?】
>>816 まだ頑張るのか、偉いね
イクたんに無理させたんならごめんよ・・・
(腕を掴まれ)
それだけじゃ眠れないなぁ
こうしてやるぅ!(イクスをお腹に抱え込む)
うわぁっ!
お兄さんのお腹あったかいやぁ。
(思わず体全体でを擦り寄る)
寒い時はこうしてると温かいね。
うん、温かいなぁ・・・
寒い時は人肌が一番だろう?つうかイクたんのお腹があったかいぞ!
(体を抱きかかえてもお腹をぷにぷに)
お腹枕していいか?
こう言う時に僕のお腹が役立つんだね〜
(お腹を触られ、くすぐったそうにする)
いいよ〜。僕もあたたかいし、気持ちいいもん。
そうとも、プニプニも悪いことばっかじゃないぞ
(くすぐるようにお腹をなで回す)
じゃあイクたんは俺の首にしがみついて寝るといい
ほれ、そこにお腹向けてごろんとして、重かったら言ってくれよ?
(頭と首をイクスのお腹にのっける)
んー・・・だいじょうぶみたいだよ?
(目の前にある、頭の髪の毛を遊んでいる)
ふわぁ・・・子守唄・・・ね?
ねーんねーん・・・ころぉり・・・・よ・・・
(相手の頭を抱きかかえるようにして眠りについた)
イクたんのお腹・・・やっぱ温かいぞ
そんで柔らかくて気持ちいいや、水枕とかより
(頭を沈めておとなしくイクスに髪を触られている)
歌ってくれるのか?
ふぅん・・・落ち着く・・・・な・・・・・
(子守唄に気分が安らぎ、安らかな顔で眠りにつく)
レーカちゃんはもう寝ちゃったのかな。
また明日来ようか…。
んぁ、よく寝た・・・
(目を擦りながらあくびをする)
・・もう・・・夜かぁ・・・また寝る時間だなぁ・・・
(寝ぼけ眼でボーッとしている)
【少しの間待機】
>825
全く何やってるのよ!
食べて寝て、起きたと思ったらまた寝る気?
こら!起きなさい!
太っちょのチビドラゴンちゃん!
(鼻先でイクスの頭をコツンと叩く)
いたっ!
・・・あ、お姉ちゃん。
ひどいよ・・・まだ起きたばっかりなんだからさぁ・・・
(頭を抑える)
【今から風呂に入りますから、少しだけ待っていただけますか?】
>827
起きたばかりってもう夜よ
呆れてものも言えないわ!
(じっとイクスのポコンと飛び出た腹部に目をやる)
あらあら、なんだかまた一段とお腹が飛び出てきたんじゃないの?
しょうがないわね・・・
(イクスの腹部を鼻先でツンツンと押してみる)
【了解です、待っていますね】
【レーカちゃんはイクス君待ちみたいだね。じゃあお邪魔はよすか…】
【また遊んでね】
>829さん
【今日はお相手できなくてごめんなさい】
【また今度よろしくお願いしますね】
>828
そりゃ、そうだけどさ〜。
誰も起こしてくれなかったんだから仕方ないじゃんかぁ〜
そ、そんなことないよ!
これでもへこんだはずだもん・・・
(機嫌を取り直そうと)
あっ、お姉ちゃん・・・チョコ食べる?
(いつか貰ったチョコ缶を差し出す)
>829
【あ、レーカさんがよろしければ、僕が引きますが・・】
>831
(あっ、違う違う、せっかくだからちょっと挨拶に来ただけだからさ…)
(気にしないで頑張ってよ)
>831
あ〜らそうかしら?
まだ子供なのにコレステロールの塊みたいになったら大変よ〜?
(意地悪そうにニヤリ、と目の前にイクスのチョコ缶が)
あら、チョコ?
チョコなんて人間の食べるものだと思っていたけど
あたしも食べていいの?
うん、人間さんからもらったんだ。
ぼくが食べきってもアレだから、お姉ちゃんも食べてよ!
>834
そ、そう?
じゃああたしも一つ貰ってみようかしら?
(チョコ缶のフタをパカッと開け、中からキューブ型チョコを一つまみ取り出しポイッと口の中へ)
っ!!・・・んま〜い!!
へえ〜、人間ってこんなに美味いもの食ってるんだ・・・
(パクリともう一つまみ口の中へ)
よかった、喜んで貰えて・・・
(ほっと安堵の笑み)
人間さんの話によると、近いうちにナレンタインデーって言うのがあるんだって。
女の子が好きな男の子にチョコを送る日なんだってさ。
だからお姉ちゃんもあてがあるなら準備しておいたほうがいいよ〜?
【すいません、今日はこの辺でおいとまさせてもらってもでしょうか?】
【明日は早いので・・・】
>836
ふ〜ん・・・バレンタインだかなんだか知らないけど
人間ってけったいな記念日作るのが好きだからね・・・
(腕を組んで目をつむって上を見上げる)
好きな男の子ね・・・ふふん
(ハッと我に返って顔を赤くする)
余計なお世話だよ!おませな坊や!
(コツンと鼻先でイクスの頭を叩く)
【了解です、またよろしくお願いします】
【私も一旦落ちますね】
二人ともお疲れ!
イクたん、バレンタインはもらうばっかりじゃないんだぞ
三月のホワイトデーにはお返ししなきゃならんのだ
839 :
829:2006/02/01(水) 23:14:04 ID:cOnYLEK1
【お二人とも、さっきの事はごめんなさい】
【ちょうど待ち時間みたいだったから挨拶でもしとこうと思ったんです】
【それで『待機してるんだね、こんばんは』ぐらいのつもりで言うはずが、】
【変な言い方と『…』をつけたせいで悲壮に見えてしまったみたいで…】
【紛らわしくて、どうもすいませんでした。もっと気をつけますね】
・・・それにしてもチョコって美味しかったわね
(ペロッと舌なめずり)
あ〜あ、食べたら運動しなくちゃね
(翼を蹴り上げて30メートルほど急上昇してのち
グライダーのように翼を静止させたままコイルのように螺旋を描きながら下降していく)
>839
【どうぞお気になさらないで結構ですよ】
(地上でいつの間にか、レーカが空を舞う様子を見上げている)
わぁ〜!あの動きはキレイだなぁ…。
あんな風にヒラヒラって……(うっとり)
よし俺もっ!
(ジャンプして中途半端に回転しながら地面に飛び込んでいく)
ぐおうぅぅぅ…!
(地面をゴロゴロ転がって土にまみれ)
や、やっぱり無理だった…。
お〜い、お〜い!
(地面から立ち上がると空に向かって呼びかける)
>841
(地上を見てみるとまた人間が空を飛ぼうとして無様に落下して土だらけになっているのが見える)
あらあら、また人間が無駄な努力しているわ、ふふ・・・
まーた空なんか飛ぼうとしているの?
(サーッと両脚を下ろしながらストンと着地する)
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
やあ…。また遊びに来ちゃったよ。
君、レーカちゃん……レーカっていうんだね。
うっ…今の、見てたんだ…?(少し恥ずかしげな顔をする)
さっきの君が舞い降りる姿に、すごく感動したもんだから…。
空の上であんな軽やかな動きができるなんて、驚かされたよ。
それと、紙飛行機にもああいう飛び方、降り方をするのがあるのを思い出してね。
もしかしたら人間にも出来るかもしれない!…と思った訳なんだ。
…うん、無理だったけど。(照れ笑い)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ロールが不得意なんて事ないと思いますよ。すごく楽しかったです】
【それと、手は翼と一体になっているんですか?】
>843
そう、あたしはレーカ、あらためてよろしくね
(さっと翼の鈎状の手を差し出す)
人間って本当にコンプレックスの塊よね
飛べないくせに飛ぼうとして転けてケガして泥まみれになって・・・
でもそういうお馬鹿でひたむきなところ、けっこう好きよ、ふふ
(草と泥にまみれて擦り傷だらけになっている人間の顔を見つめる)
ねえ・・・ケガ大丈夫?
【どうもありがとうございます。手はコウモリのように翼と一体になっていると思って下さい】
うん、よろしく…。
(自分と全く違う形の手に、触れてみてから戸惑うが)
……ん。
(慣れ親しもうとするように手を密着させていく)
…そうだねぇ。人間には爪も牙も、翼もない。
頭だってその全部を補えるほど賢くないから、何度も何度も失敗して…。
君から見ると飛ぶぐらいの事で、情けないかもしれな…、えっ?
(思いがけない言葉に目を見開く)
…ふふ。それって褒めてるのかな…。
うん、でも嬉しいや…。
心配してくれてありがとう。でも平気だよ、あのぐらい。
(顔を見つめ返して答えていたが)
もしかして…俺の顔になんかついてる?
(泥がまだ付いているのを察し、手で払い落とそうとするが)
…っ、いっっ…!あ、大丈夫、大丈夫だから…。あはは。
(傷口に砂が入ってしまい、しみているようだ)
(笑顔でごまかそうとしている)
>845
(手と手を取り合い、人間の温もりを感じる)
でもさ、何度も何度も失敗して
それで飛行機なんてもの作っちゃったのよね・・・人間って
そんなことできるわけないっていうようなことを
失敗を重ねながら次々と実現していっちゃう
そういう探求心はすごいと思うわね
もっとも飛行機を作ったのはあなたじゃないけど?ふふ
(傷に手をやり痛そうにする人間を気遣う)
待って、そのまま動かないで・・・
(静かに目を閉じ打て顔の傷をペロッペロッと舐め始める)
・・・汚いなんて思わないでね・・・
あたしたちもケガをしたとき、こんな風に傷口を舐めて直すのよ・・・
うん…うん、そうだったね…!
(手を強く握り、元気づけられた事を伝える)
……ははっ、やっぱり手厳しいや。俺はまあ、これからに期待って事で…。
あっ、んん……、ありがとう。
でも…でも汚いよ…。(それでも汚いと答えるが)
だって俺の顔、泥とかついてるだろ…?
(自分の顔が汚いという意味のようだ)
んっ…、あぁ。でもこうしてもらうと気持ちいい…。……んちゅ。
(無意識に舌を出して舐め返す)
…君はさ、なんだかんだ言って人間の事をよく思ってくれてるんだね。
それに俺なんかのためにこうやって降りて来て、相手してくれるし。
俺も君のそう言うとこ…好きだよ。
(まっすぐ見つめ、少し言葉を切るように言う)
>847
まあ、あなたにはまたあなたにしかできないこともあるはずよ
空を飛ぶだけじゃなくて、絵を描いたり、物語を書いたり、音を奏でたり・・・
あなたにもいろんな可能性が秘められていると思うわ
(顔の傷をやさしく舐めながら)
あたしは別に平気よ・・・
泥なんてミネラルが含まれてるしわざと食べることもあるくらいだし・・・っ!!
(突然人間からのキスを受けて一瞬驚く、がその意味を理解し自分も人間の舌を舐め返す)
・・・んんっ・・・これって親愛の情を表す人間の行動なのよね?
あまり上手くはないかもしれないけど・・・こんなかんじでいいのかしら?・・・
(人間の唇に自らの尖った口の先を突け合わせて舌を舐め合う)
ふふ・・・あたしもあなたのこと、好きよ・・・
あは…、また勇気づけられちゃった。
俺も探してみるよ。自分の可能性ってやつを…。
んっ…、くちゅ…。
(レーカの舌もこちらの舌を舐めるのを感じ、絡ませる)
んぅっ…!し、知ってたの…?キスって…。
知ってて俺と、こんな風に…。(感動したように潤んだ目を向け)
いいも悪いもないよ。レーカとだから嬉しいんだ…、んっ…。
(自分からも唇を口の先に押し付け、鼻先をくっつける)
好き…?お、俺を、ほんとに?嬉しいよ…。
ごめんね。はっきり言う勇気がなくて、勝手にキスしたりして…。
(レーカの首に手を回し、体を寄せ温もりを伝えていく)
人間なんかが君にこんな気持ちになって…おかしくないかな…?
>849
・・・んんっ・・チュッ・・・
(口づけを交わしては互いに見つめ合い、再びキスを重ね互いの舌を絡め合う)
んん・・・大人の戯れの知識だけはね・・・ふふっ
でも実際に男の人と交わすのは初めてかしら・・・チュッ・・・
(口づけをしたまま翼で人間の体を抱き寄せ、静かに地面に体を横たえる)
ねえ、あたしを抱いてくれるかしら?・・・
(尻尾の先で人間の背中を撫で始める)
【時間大丈夫ですか?】
ふむっ…んちゅぅ…。
(熱い視線で見つめ、求めるように舌を絡め合い、口内をすすり味わう)
…はふっ、じゃあ俺達がキスを交してる意味も分かるよね?
こう言われるのも、初めてだろうけど……愛してる。
(レーカの動きに身を任せ、体をすり寄せながら一緒に横になる)
ちゅむっ…、うん…俺でよければ、君を…抱きたい。(はっきりと告げる)
(背中に尻尾の優しい感触を感じ、自分もレーカの胸や首を撫でてみる)
君も、こう言う場所は感じるのかな…?
【こちらは大丈夫です。今度こそは寝落ちに気を付けますね】
【そちらはどうですか?】
>851
・・・はぁっ・・・クチュッ・・・
(互いの愛を求め合うように唇を、舌を絡め合う)
もし、本当に好きになっていれば、人間でもドラゴンでも関係ないわ
んん、あたしも・・・愛している・・・
(言ってしまったあとではにかんだように赤面する)
あっ・・はぁっ・・・
(胸から首へと人間の手のやさしい感触が伝わり体がピクンと反応する)
ん・・人間が感じるところはだいたい感じる・・・
あとは尻尾とか・・・
(耳元でそっとささやく)
もし暑かったら、服を脱いで
あたしと同じ裸になっていいのよ・・・
【4時を過ぎるとちょっときついかも・・・】
【一旦凍結して翌日再開できたらと思います】
【時間はまた深夜でもいいでしょうか?】
【はい、では無理はしないで凍結にしましょう】
【こちらも明日(今日?)は深夜の方が都合がいいですね。何時ぐらいにしますか?】
【11時頃でいかがでしょうか?】
【分かりました。では11時ごろに】
【今日も遅くまでありがとうございます…。楽しかったですよ】
【こちらこそ遅くまでお付き合い下さりありがとうございました】
【またよろしくお願いします、おやすみなさい】
【こんばんは、待機してますね】
ああ…それなら、本当に好きだからね…。
君と一緒に空を飛んだあの日から、俺、忘れられなくて…。
(愛していると言われ)
…ありがとう。俺は幸せだ……んっ。
(赤面したレーカに唇で優しいキスをする)
…それは安心したよ。こうすると君も気持ちいいんだね…。
(密着させた体を擦りつけ、手も使って胸や腰を愛撫していく)
尻尾もかぁ…。ふふ、どんな風に感じるんだろう。
(背中に伝う尻尾の中ほどに触れて、指でくすぐるように撫で始めた)
(少し照れながら)
うん…、さっきから体が熱いんだ…。
それに君の前に全てを見せておきたいから…。(手早く服を脱いでいき)
…さぁ、これで俺達を遮るものはないよ。
(もう一度、身体全体を寄せて素肌の熱を伝える)
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
【手直ししていたら遅くなって、ごめんなさい】
【では
>>852への返事からです】
>858
んん・・・チュッ・・・
(互いの口を重ね合いキスを繰り返す)
ふふ、あたしも幸せよ・・・
うん、こうして撫でられると心も体もとろけそう・・・あっ・・・
(人間から胸から腰、さらに尻尾へと愛撫の手の感触を受け心地よさに体をくねらせる)
ひんっ!・・・尻尾はドラゴンの大事なところよ・・・
ふふっ、やさしくお願いね
(人間の指先と戯れるように尻尾をクイックイッと回す)
(少し恥ずかしそうにそれでも服を脱ぎ一糸まとわぬ姿になった人間をやさしく見つめる)
もう何も恥ずかしいことなんて無いわ
裸になってしまえば人間もドラゴンも同じ
さあ、抱いて・・・
(人間の素肌と自分の素肌とがピタッと触れ合う)
・・・温かい、人間の体ってこんなにも温かいものなのね・・・
(そっと下腹部を人間の前に押し当てる)
・・・ねえ、人間はどこを撫でると気持ちいいの?
【了解しました、こちらこそよろしくお願いしますね】
尻尾は見た目よりだいぶ敏感なんだねぇ…。
わわっ!ちょっと…あはは、こいつぅ…!
(回る尻尾と戯れるように指を這わせ、優しく触り方を安定させて)
よっ、と…どう?気持ちいいかな。
(尻尾を撫でる手をゆっくり、根元の方へ近づけていく)
(レーカに耳元で囁かれた時から妙に興奮し、服を脱ぎ終わる頃にはペニスが張りつめている)
君の身体だって、直に触れるとこんなに滑らかなんだね…。
(くっついたまま、手が翼に当たらないようにして身体を抱きしめる)
実は俺…竜の子の身体の事、よく知らなくて…。
いきなり入れると、やっぱり痛いよね?えっと…。
(入口を探るように、指先をレーカの下腹に擦りつけていく)
やっぱり君と同じで胸とか首とか気持ちいいし、それに…。
腰の…男の部分とか、かな…。……レーカにならして欲しい。
(少し赤面して、目をそらしながら)
【今ちょっと慣れないブラウザから見ていたら、しばらく新着レスを見逃していました】
【お待たせしてすみません…】
>860
はぁっ・・・ううっ・・
(ようやく尻尾を人間に預けると、先端から根元へと手が優しく愛撫を始め性的興奮がこみ上げてくる)
うん・・・とっても気持ちいいわ・・・はうぅ・・・
(人間から抱きしめられ、下腹部に硬く張りつめたペニスの感触を感じる)
うん・・・お願い、あたしの・・・女の子の一番感じるところをやさしく撫でて・・・はぁっ!あうっ・・・
(そう言うが早いか人間の指が膣口を撫で始め、体がゾクッと震え始める)
はあっ・・・もっと撫でて・・・・
(膣口かピクッピクッと震え、滑らかな分泌液で濡れ始めてくる)
・・・そう・・それじゃあ、あたしもあなたを気持ちよくしてあげる・・・ペロッペロッ・・・
(首をゆっくりと上げ鼻息を荒く立てながら首筋を、乳首の先端を舌の先で転がすように舐め始め
顔をゆっくりと下へ向けると勃起したペニスが目に入る)
・・・これが男の人の・・・あたしにはない男の人の生殖器なのね・・・
ああ・・欲しい・・・あなたが欲しい・・・
(ゆっくりと歯で傷つけないように唇で包み込むようにしてペニスをくわえ
舌を亀頭に絡みつかせ舐め回す)
【いえどうぞ、お気になさらないで結構ですよ】
(下腹を擦るうちにレーカから反応があり、膣口が濡れ始める)
…ここ?ここが気持ちいいんだね…。
じゃあもっとしたげる…。
(割れ目に沿って撫でながら優しく押し広げていき、指先を浅く侵入させる)
こっちも…ふふ、感じてるレーカも、すごく可愛いよ。
(尻尾を撫でる手が付け根に達し、お尻の下をなぞる)
(指はまた尻尾を這い上がり、秘所への攻めと同時に快感を与えていく)
…んうっ、あっ…ありがとう。ほんとにしてくれるんだね…。
(ペニスを舐められる気持ちよさに背中を反らせ、レーカの精一杯の愛撫を感じている)
欲しいなら俺を全部あげる…うっ、はぁっ…そう、吸ったりしてみて。
(下へ伸びる首に軽いキスで刺激を与える)
俺も君が欲しい…。一つになろう。
(湿った膣口にペニスの先端を当て)
初めてだよね?優しくするから…。
レーカ…。
(見つめあい、肉棒をレーカの体に埋め込んでいく)
>862
んんっ・・・チュポッ・・ジュルッ・・・あうぅ・・・はぁっ・・・
いや・・・恥ずかしいよ・・・可愛いなんて・・・
(ペニスをくわえ舐め回し、舌先で転がしながら
人間からも尻尾からお尻と膣口を攻められこみ上げてくる快感に恥部がもうびしょ濡れになっている)
も・・もうダメ・・・あうっ・・・お願い、あたし一つになって・・・
(人間のペニスが膣に押し当てられ、互いに見つめ合う)
・・・うん・・初めてなの・・あっ!・・あうぅっ!!・・・
(ついにペニスが膣内へと挿入されていく)
ああっ!!・・・ひぅっ・・・やっと・・あなたと一つになれたのね・・・あうぅっ!・・・
あたし・・・幸せよ・・・
(ペニスと膣とが一つに結ばれ混ざり合う悦びに体が震え、両脚を人間の腰にグッと巻き付ける)
・・・もっと・・もっとあなたと混ざり合いたいよ・・・んんっ・・チュッ・・・チュパッ・・・
(腰をグッと突き動かしペニスをさらに奥へと導き入れながら、深いキスを交わし合う)
くうぅっ…!あっ…ふぁっ…ああ、一つになってるよ…。
(レーカが苦しそうでないのを見て安心し、繋がりを教えるように結合部を揺らす)
俺も、君とこうしてると幸せだ…。はぁっ…!
(息を荒くして腰を奥へ突き入れていく)
(足を絡められると体がさらに密着し、自分からも擦り寄せる)
んっ…ちゅぷっ、はぷっ…!ああ、溶け合うみたいにね…。
(キスを交わしながら根元まで一体になり、しばし繋がった感触を味わう)
はぁ…中が柔らかく包み込んで来てる。気持ちいいよ…。
(腰を引いてから、前後に動かしペニスの抜き差しを始めていく)
あっ、はああっ…!
…レーカはどう?気持ちよくなれてるかい?
(互いの快感を高めるよう、腰の運動を激しくしていく)
空を飛んで、風になるのとどっちが気持ちい〜い?
(ちょっと意地悪に質問してみた)
>864
はあっ!・・ひぎぅ!・・・あうぅ・・・
(ペニスが膣壁を前後に激しく擦り上げていくたびにこみ上げてくる性の悦びに
体は嫌が上にも仰け反り、身悶えを始める)
ああっ・・はぅっ!!・・・あたしもあなたと一つになってとろけてしまいそう・・・んんっ・・チュッ・・・
(翼で人間を優しく包み込むようにしてキスを交わし合う)
このまま・・あなたと一緒にどこまでも逝ってしまいたい・・・ひんっ!・・
(ペニスと膣はグチャッ、ニチャッと愛の運動と共にさらに激しく混ざり合い粘りを増していく)
あっ!・・ああっ!!・・・うん、とても幸せよ・・・
翼で到達できない・・・はうぅ・・天国まで逝ってしまうみたい・・・
(ググッと人間の体をきつく抱き寄せる)
・・・お願い・・あなたの愛をたっぷりとあたしの中に注いで・・・
(哀願するような目で人間を見つめる)
つっ…はぁっ…あの時と…、二人で空に上がった時と同じだよ。
気持ちがよくって、君の事、どんどん好きになっていく…、んんっ…っあ…。
(淫らな水音を響かせながら一心不乱に腰を打ちつける)
ふぅう…俺もこのまま飛んで行くような気分だよ…!
あっ、はうっ…ふふ、そっか。
俺一人じゃ飛ぶ事は出来ないけど、レーカと一緒なら天国まで行けるんだね…。
(見つめられると顔を近づけて)
(最初のお返しをするように、レーカの顔をペロペロと舐め始める)
はふっ…んっ…じゃあ…いくよ、レーカ…。
(互いが絶頂の瞬間を迎えるべく腰の振りを激しくし)
んんっ…はあっ…俺の命を、受け止めてくれっ…!
くっ…あああっ、レーカ、レーカっ!!
(腰を入れて結合を深め、膣内へ精液を注ぎ込んでいった)
はぁっ…はぁっ…。飛んでるみたいだったよ…。
(射精後も覆い被さったままで、愛おしげに体をくっつけながら息を整える)
>866
んんっ・・・あっ!・・あっ・・この幸せは・・
あなたがいなければ感じることができないわ・・・ひんっ!・・・
(次第に絶頂を迎えるべく胎内からこみ上げてくる気持ちが押さえきれなくなってくる)
ああっ!・・ああっ!!・・・も、もうダメ・・・あうっ!ひぐっ!・・ああっ・・ああ〜っ!!
(人間の射精と同時に体全体がガクッガクッと震えるような感覚が走り
膣壁がググッググッと収縮しながらペニスから精液を絞り出し、子宮内へと導き入れていく)
・・・あっ・・あっ・・・・はぁっ・・はぁ・・・・・
(愛の交歓をようやく果たし心地よい余韻が2人を包み込んでいた)
んんっ・・・ふふっ・・あなたの愛、たっぷりと受け入れちゃった・・・
あたしもあなたの命があたしのお腹の中を飛んでいくの、感じたわよ・・ふふ
(少しはにかむように顔を赤らめながら汗と愛液でびしょ濡れになった体をもたげながら
優しくペロリペロリと人間の首筋を舐める)
・・ありがとう・・・大好きよ・・・
愛しているわ・・・チュッ・・・
(翼で人間の体を優しく包み込みながらキスを交わし、ニッコリと微笑む)
【遅くまでお付き合い下さり本当にありがとうございました】
【そろそろ締めに入ろうかと思いますがよろしいでしょうか】
(収縮に合わせて脈打つ男性器が残った精液もゆっくりと放っていき)
はぁっ、はぁっ…ふぅっ……。
(幸せを噛み締めるように抱きしめたままで余韻にひたる)
…こうやって俺を受け入れてくれて…、ありがとう。
(首筋を舐められてくすぐったそうに笑い、赤らんだ顔を撫でさする)
じゃあ、俺ももう一度…いや、何度でも言うよ。愛してる、レーカ…。
はふっ…ちゅく…、んんっ。
(自分も微笑みを浮かべて胸元に抱きつき、キスを交した)
(体をくっつけて胸に顔を擦りつけ)
こうしているとすごく落ち着けるんだ…。
今日はこのまま眠ってもいいかな。
きっと、君と二人で風になる夢が見られる気がするよ…。
(すっかり安心しきった顔で寝息をたて始めてしまう)
【締めで油断したのか、またやってしまいました…】
【お待たせしてしまったならごめんなさい。返事は都合のいい時にどうぞ】
【でもすごく充実した楽しい時間でした。ありがとうございます】
【お二人ともお疲れ様でした!】
今日は・・・豆まきの日だね。
鬼は外!福は内!
おには〜そと!ふくは〜うち!
イクスも豆まき知ってるんだなぁ
お父さんお母さんといっしょに豆まきしたのか?
じゃあいくす、でなしにいくつ豆たべるんだ?
うん。
お爺ちゃんに聞いたことがあるんだ。
人間は今日、豆をまくんだって。
人間さんの年齢に換算したら…6さい位かなぁ?
【レスが遅くなってすいません】
もしかしてイクス、家族といっしょに暮らしてたのか
それがなんで一人で此処に?
それなら食べれる豆は六つだな
大人ならもっとたくさん食べられるのにな〜
僕の家族はおじいちゃんがいたんだ。
でも、おじいちゃんが「かわいい子には旅させよ」っていうから、って僕を外に出したんだ。
それで、僕は今ココに一人で居るってことだよ。
だから・・・やっぱり人肌ていうか、そういうのは凄く嬉しいんだ!
でも、豆って美味しくないけれどなぁ〜
・・・うぅ・・・
(煎ッ邸内豆を口に含むが、味気なさに顔を渋らせる)
へぇー、お爺さんと暮らしてたのか
イクスぐらいの子供を旅に出すとはなかなか厳しいな
一人は大変だろうけど、此処のみんなが優しくしてくれるからな
めげずに頑張れよ!
豆、味ないか?
だったらこういうのはどうだ
(ハシと茶碗で納豆を掻き混ぜて渡す)
よく糸引いてて美味しいぞ〜、食べてみれ
ドラゴンは早めの自立が大切なんだってさ。
うん、ありがとう!レーカお姉ちゃんも人間のお兄さんも巨人さんも
皆優しくしてくれるし、いろんな事教えてくれるから嬉しいよ!
うっ・・・変なにおい・・・
(納豆独特の匂いに顔をしかめる)
い、いただきま〜す・・・ん・・・に妙な味・・・んーっ!・・・糸がくっついてネバネバするよー・・・!
(口元についた糸を手で取ろうとするが、それが返って体中に糸を広げる事になる)
なんぼなんでも早い気がするなぁ
人間ならまだ小学校前なんだし、そんで俺達もほっとけないのか
ちゃんと食べてみたのか、えらいぞぅ(頭を撫でようと)
うおっ、イクスが糸引いてる(・・・してた手を引っ込める)
なんつうか、イクスの大変そうな姿ってかわいくて
そのまんま見守りたくなるんだよなw
(楽しそうにして見てる)
さてさて、どうやって助けだしますか
みてないで助けてよ〜!
(うらめしそうに相手を見上げ、意図がくっつかないように両手を広げている)
とりあえずぅ・・・なめたらとれるかな・・・
(首を動かし、舌を伸ばして意図を舐めとるが、その範囲はかなり狭い)
>>878 わるいわるい、そんな顔しないでくれよ
(イクスの顔を見て本気で考える気になったようだ)
しかしなかなか取れないみたいだなあ
いつかのドラゴンみたく【糸を分解する薬】とかだせれば楽なんだが
よしゃ!こうしよう ギュッギュッ・・・
うりゃ!うりゃ!(泥団子を何個も作るとイクスにぶつけまくる)
そりゃ!そりゃ!(その上から乾いた砂をすきってふりかける)
どらぁーーーっ!!!(仕上げにイクスの体をパンパンとしばき回し)
どうだ!
(泥が糸を溶かし、砂が水分を吸い、最後に砂をはたき落としたようだ)
【砂を『すくって』の間違いだったな
砂場の砂を両手ですくい上げてぶっかける感じで】
まだとれないや・・・・いたっ!
(突然泥だまをぶつけられ)
何する・・いたたっ!いたっ・・・げほげほっ!げほほ・・・!
(苦痛の表情を浮かべついると砂を吸い込んでしまい、咳き込む)
げほっ・・・うあぁぁっ?!
・・・ぁ・・・・・・
(身体の糸は完全になくなったが、余りの事にその場で震えている)
どうだどうだ、みごとなトンチだったろう?(得意げ)
ありゃ、イクスどした?
ちっとばかし力を入れすぎちゃったかぁ・・・
(さすがに心配になる)
(泣きだしそうに震えるイクスの目を見て)
よぉしよぉし、ごめんな、今のは怖かったか?
でも泣くなよ、イクス!自立したドラゴンになるんだろう?
ドラゴンならこんなことぐらいで負けたりしないんだ!
お爺さんの期待に恥じない立派なイクスになれ!
ふふん(厳しく励まして、最後に軽く笑顔)
【さっきは一度に激しくしてごめんね
ゆっくり順番にやってくと本当にいじめてるみたいに見えそうだし
先に説明したらイクスに驚きがなかったろうから】
うぅ・・・立派な・・・僕・・・
(静かに聞いていたが、そうつぶやくと後ろ足で立つ)
うん、がんばるよ!
(笑顔に笑顔で返し、身体を近づけ、もたれかかる)
>>884 おおぅ?おおっ!よく言ったぞっっ!!(感動)
そんな風にやる気だしてけばこれからもダイジョブさ!
(もたれるイクスを激しくたくさんナデナデしてあげる)
うおっといけねぇ!また力を入れ過ぎるとこだったな
(手を離すとふるふると振って)
今日はお前さんから頼もしい一言が聞けて良かったぜ
今度会った時は俺も特訓につきあうからな?
(おおげさに手を振り続けて歩いて行った)
>883
【いえ、気にしなくて大丈夫ですよ】
>885
うっわぁぁ・・・頭がゆれるぅぅ・・・
(激しく撫でられ、左右に頭が揺れる)
はぁぁ・・・
ほんと?!
じゃあ、僕もその時をたのしみにまってるよ!またね!
(手を振って別れた)
成長過程のイクスたん。
>887
成長過程って成長の道筋のことだよね?
僕は成長過程じゃないよ?
あれ、そうなの?
イクスたんて人間でいうとだいたい何歳ぐらい?
【言葉の使い方、間違ったかな…】
【「成長の途中」という意味のつもりだったんだけど…】
【気分悪くしたのならごめんね。】
>889
成長途中ではあると思うけれどね〜
このまえも言ったけど、6歳ぐらいだね。
だから、昨日は7個お豆を食べたよ!
【すいません、素で意味を取り間違えていました(汗)】
【たまにはこういうこともあるってことで・・・】
【了解。】
そうか。ごめんごめん忘れてた。
そういえば僕は節分を祝うの忘れちゃってたw。
ただ、節分豆は幼い頃からの大好物なので、そこら辺で大量に
買ってきては歳に関係なくぼりぼりむさぼり食っちゃってるなぁ…
確かイクスたんの場合、苦手だったんだよね。
わすれんぼさんだぁ!
それじゃあ、今から祝う?
節分の豆はね。
だって味がないもん。
煎り豆っていうのは味があるんだっけ?
(いつかのチョコ缶を差し出しながら話す)
実は、持ってきてるんだ。
(チャック付きのビニール袋を取り出す。その中には節分豆が沢山。)
そうだね、じゃあ祝おうか。
鬼は〜外っ!福は〜内っ! …と。
(豆をまき、その後に自分の歳の分だけ取り出して食べている)
ムシャムシャ…
うん、やっぱ旨い!
…うーん、そんなに味ないかなぁ〜?
(チョコ缶が目に入る)
あーなるほど…確かに、味そのものは薄いかも知れないね。
でも個人的には、この口に入れた瞬間からブワ〜っと広がるこの
「風味」が最高なんだけどね。すんごい香ばしくて味わい深いの。
あと、良く味わってみると、ほんのり甘い感じもするね。
煎り豆はどうだろう…正直あまり詳しくはないんだ。
でも良い香りがするんじゃないかなと思うけど…
【レス遅くなって済みません。】
いたたっ!
(撒かれた豆が当たる)
風味かぁ・・・大人だねぇ。
ぼくにはよくわかんないや。
甘いのかぁ・・・じっくり味わった事って無いから・・・
(胸元に飛び込み、開けられている袋の豆を口に入れ、味わうように噛む)
んー・・・甘いのかなぁ・・・
(しかし、数回噛んだだけで飲み込んでしまう)
のどか沸いちゃった・・・何か飲み物欲しいなぁ・・・
つ(ドクターペッパー)
あ、ごめん…当たっちゃったか…
まあ、言葉じゃ説明が難しいよね、味ってものは。
前にも言ったかも知れないけど、味覚って大人になるにつれ色んな味を
理解していくものだから、味覚の世界はこれからもっと楽しくなっていくよ。
そうか、喉乾いちゃったか…
そうだ、今日は良いものがあるよ。
イクスくんって炭酸飲料慣れてたっけ?
たまたまこんなものがあるんだけど…
つ【ティーソーダ】
これ、レモンティーなどを炭酸飲料化してしまったものなんだ。
紅茶成分のお陰で、後味が非常にすっきりして美味しいよ。
もし気に入ったら、全部あげる(笑) どうぞ。
あ、今日はもう時間だ…ごめんね。
じゃあ、またいつかまたね。
(軽く手を振って別れる。)
そっか。
それじゃあ、もっと食べることが楽しくなるね!
今嫌いなものも好きになるかも・・?
うん、炭酸飲めるよ!
(ティーソーダを受け取り、)
紅茶の炭酸?
何か不思議な組み合わせだね?
(一口飲む)
・・・おいしい!全部貰ってもいいの!ありがとう!
(満足した顔で飲む)
あ、そっか・・・うん、また会おうね!
(瓶から口を離し、手を振る)
今日はもうちょっと居ようっと!
あぁもう、最近寒い・・・
ティーソーダも全部飲んじゃったしなぁ・・・
(口が寂しいのを紛らわそうと瓶の口を咥え、舌で舐めている)
そういや・・・最近あのこともしてないなぁ・・・
(そっっと股に手を触れる)
ここ触ったらおちんちんが硬くなって・・・・・・・・・でもいいや、今日は寝よう・・・
(吸う解雇するが、欠伸をすると、そのまま就寝)
今日も雪が降ってるね・・・
この寒さはしばらく続くのかな。
(岩の上に乗り、ぼたん雪を降らせる空を見上げる)
つくしが生えてるところもあるみたい。
場所によってこんなに気候が違うなんて不思議だなぁ・・・
お腹すいちゃったな。
何か食べてきてからまた来ようっと!
【8時ごろに戻ろうと思います】
お腹いっぱい!
それにこんなものも見つけちゃった。
(大き目の葉っぱを抱えてくる)
少しでも寒さがしのげればいいな・・・
(岩に寄りかかり、葉っぱをお腹にかける)
おや、大きな葉っぱだね
そんなに寒いなら運動でもして体温上げる?
おっきいでしょ!
でもお腹にかぶせるぐらいしかできないんだ。
そう・・・だね。
さすがに今日みたいに寒いと、体動かしてでも温まりたいし・・・
(そうはいうものの、動き出そうとする様子はない)
ふぅん・・・・確かにはみ出ちゃってるね
体が大きいとこまりものだね
そうなんだったらほら立った立った・・・・・っていっても動くきないの?
・・・・・
しょうがない、ならあまり動かなくても体温の上がることでもしようか?
【すいません、IP変わってますが同一人物です】
ん・・・正直に言うと、動きたくない!
(威張るように言い放つ)
動かなくても?
・・・・・あっ、あっ、もしかして人間界によくあるらしい、寝てるだけでやせるってやつ?!
(何かを思い出したように大声で言う)
おじいちゃんからそういうのがあるっていうのは聞いたことあったんだよ!
うん、それがいい!
ふぅん・・・・本当にそれでいいんだね?
(イクスの返事を聞いてニヤリとし、確認するようにもう一度いう)
それじゃ、まぁ・・・・・やりますか
(そういって寄りかかってるイクスの股をゆっくりと擦る)
コレってもしかして前にもやったことある?
うん、だって動かないほうが・・・ぁ・・・
(予想と違い、突然股を擦られ目を丸くする)
は・・・ぅ・・・うん・・・お兄さんにやってもらったことがあるよ・・・
(敏感な部位に触れるたびに、声があがる)
そのあとは・・・僕もそのお兄さんの・・・うっ・・はぁ・・・おなじことしたよ・・・
(恥ずかしくなり、顔をうつむかせてあえぐ)
随分と感度がいいんだね・・・・・
へぇ、やっぱり前にした事あるんだ?
実はね、コレは運動じゃなくって・・・・
うん?まぁ「性行為」っていうの?
まぁ、体温は上がるしイクスも気持ちいいかな〜ってこっちにしたんだけど・・・・
(そこまで言って擦っていた手を止める)
こういうことされるのはイヤだった?
イヤならやめるけど・・・
(そう言いながらも今度はイクスの口の中に指を入れてかき回す)
せーこーい?
(首をかしげる)
あっ・・・
(手を止められ、名残惜しそうな表情になる)
イヤじゃ・・ム・・・んん・・・っ?・・
(口の中をかき回されることに対し、無意識に舌を絡ませている)
ははっ、やっぱりわからないか・・・・
まぁ、わからなくても今は気持ちのいいこととだけわかっていればいいよ
ん?どうしたんだい?
やっぱりやめちゃイヤだったかな〜?
こうやって舌を絡ませてくるくらいだからねぇ・・・・
(そういってなおもイクスの口の中をかき回している)
やっぱりこっちにも刺激を与えてやらないとね
(そういってイクスの口から指を抜き取り、また股の方へ持っていく)
今度はヌルヌルするように唾液つきだよ
んんっ・・・ムグッ・・・ぷぁ・・・
(口から指を抜かれ、空気とともに声をあげる)
はぁ・・はぁ・・・はぅ・・・ぁ・・・はぁ・・・つ・・・
(自由になった口で息をし、粘り気のついた指で下腹部を擦られ、あえぐ)
あ・・あぅぅぅ・・っ・・ぅぅ・・・・
(自分の反応に恥ずかしくなり、顔を隠すように両手で顔を覆う)
(しかし、両足が無意識に上がっている)
ヌルッ・・・・ヌプッ・・・・
(イクスの立ち上がってきた股間の棒に粘液を絡ませながら扱く)
ほ〜らそろそろイクスのが大きくなってきたよ?
恥ずかしがってないでさぁ・・・・・
あ〜んまり恥ずかしがってるからぁ・・・・・咥えちゃえ!!
(イクスの肉棒を勢いよく咥え、フェラする)
(フェラしているせいで喋れないが、上目でイクスがよがっているのを見ている)
・・・いやぁぁ・・・
(自分の痴態に首を振りながら弱弱しい声を出す)
だって・・はずかしいもん・・・っ!
(いままで擦られていたモノが生暖かい物に包まれたことに違和感を感じ、手を離す)
あぁぁっ!・・・あぅっ・・・だ・・めだよっ!き、汚いよっ!
(未知の快感にふるえつつも、手を伸ばし、相手の頭を遠ざけようとする)
はぁぁぅぅぅっ・・!!・・・また・・・白いのでそう…なのに…!
【すいません、お風呂に入ってきます】
ぼや?びゃっとてぇばなしたへ「おや?やっと手はなしたね」
びはばいばっべ?ぼんなぼとないよ「汚いだって?そんなことないよ」
(イクスの棒に歯を立てないように喋る・・・・が、咥えているのでわかりにくい)
むぐっ・・・・・っびするぼっ!?「何するの!?」
(イクスに頭を遠ざけられようとするが、意地でもイかしてやろうとしがみつく)
(そしてなおもイクスの肉棒をフェラする)
ぼら、びっびばいば!!「ほら、いっちまいな!!」
(そういうとイクスの肉棒を射精を促すように吸い上げる)
【了解しました】
・・・・っ・・・・ぁっ・・・・
(声の響きで性器がさらに刺激をされ、思わず目をつぶる)
ふぁぁっ!・・だめ・・・って・・・!!
(しがみつかれ、首元に抱きつきながら軽く達しそうになる)
・・・うわぁぁ・・・・・ぁぁっ!!
(吸い上げられて我慢の限界に達し、構内に聖をぶちまける)
・・・あっ・・あっ・・あぁぁ・・・・
(性器が脈動するたびに快感と申し訳なさの声をあげる)
・・・はぁっ・・・ごめんな・・・さ・・ぃ・・・
(息を吐き出しながら謝った)
【戻りました。待たせて申し訳ありません】
ふぐっ!!・・・・・ぷぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・
(熱いイクスの精を喉にうけ、むせそうになるが、飲み込む)
(そしてイクスの白濁にまみれたモノを口からはなす)
随分とたくさん出したね・・・・こんなにドロドロにされちゃったな・・・・
(そういって自分の口からイクスの精をたらす)
いいよ、気にしなくて、ただ・・・・・
・・・・気持ちよくしたんだから僕も気持ちよくなってもいいよね?
さて・・・・どうしようか・・・・
(暫く考えていると、やがてニヤリとして行動を開始する)
ねぇ・・・・こっちのほうはどういう感覚なのかなぁ?
(そういって白濁にまみれた指でイクスの後ろの穴に触れる)
あ、飲んじゃった…
(相手の首から手を離す)
う・・・ごめんなさい・・・
(相手の口からたれる精液を見ると、罪悪感を感じて再び謝った)
でも・・・きもちよかったぁ・・・
(舌を出して笑いかける)
・・・ん、僕もそのつもりだったよ・・・
(一度深呼吸をすると、かかってこいとばかりに体に力を入れる)
あ、あれ・・・?・・・うぅ・・!?
(今まで触れた事もないアナルの感触に戸惑いを見せる)
どうって・・・なんか・・・変な感じ・・?
(くすぐったさに笑みを見せながら、邪魔にならないように足を上げる)
んん?どうかしたの?やっぱり変な感じ?
(イクスの反応に面白がって何回も突付いている)
さて、じゃあ小手調べといきますか・・・・
はじめはちょっと痛いかもしれないけど我慢してよ?
(そういって、まずは一本、指をずぶりとイクスの後ろの穴に埋めていく)
さ〜はりきって解していきましょう〜
(埋めた指を奥に付きこんでは指をまげて引き戻しを繰り返し、
イクスの内壁を刺激する)
こんな感じは感じたことがないよね〜?
まだまだ序の口だよぉ?
うん、なんか・・・変・・・
(徐々にほぐれていく穴に未知の感覚を感じる)
我慢って・・・・いたぁっ・・?!!
(穴が押し広げられ、目を見開く)
いたい・・・けど・・・変な感じ・・・
あっ・・・ぐ・・・ぅぁっ・・・はっ・・・っつ・・・!
(突きこまれるたびに空気が押し出されるように声を出す)
(なれてきたのか、はじめの痛みが徐々に和らぎ始める)
く・・・・えっ!まだ序の口なの・・・!
(足先が丸まっている)
ん〜いい声で鳴くよね、イクスってさ(笑
これってさ痛いけど嫌な感じはしないだろ?
ほら、もっと押し込むよ〜
(ずぷずぷと速度を速めていく)
あ〜・・・・足先まで丸めちゃって〜
でも・・・・
(そこまでいって、また新たに中指をいきなり突き入れる)
また追加しちゃうんだよねぇ(ニヤニヤ
どんどん穴が広がるでしょ?
こんなにいやらしい音を立てながらお尻を弄られるなんて・・・
イクスは本当にいやらしいなぁ・・・・
(そういってわざとグチュグチュと音を立てながらイクス反応を見ている)
んんっ・・・!そういえば、たしかに・・・っぁぁ・・・・
(できる限り声を出さないようにし始める)
はぁっ・・はぁっ・・・あぐぅっ!
(息を荒げながら声を抑えていたが、さらに指をくわえられると我慢する余裕もなくなる)
あぁっ・・・あぁぁっ!
ぐぅぅぅっ・・・はぁっ・・つ!
(苦しさと不思議な感覚に声があがり、もはや自分がどういう状況か考えられない)
(性器は萎えるどころか、硬さを増していく)
ふふふっ・・・・・かわいいよイクス・・・・
もっと乱れてもっと痴態をみせてくれよ・・・・・
ほらほら、また硬くなってきたよ〜
やっぱりこういうのでも気持ちいいのには変わりないんだねぇ
(イクスの再び硬くなった肉棒を空いているほうの手で弄っている)
あ・・・・もうそろそろ我慢の限界だな・・・・
(穴に挿入していた指を引き抜き、イクスにそっと言う)
なぁイクス・・・・ならべく裂けないようにはするから・・・・
我慢してくれよ・・・・?
(そういって自らの怒張した肉棒をイクスの解れきった穴にあてがい、
挿入していく・・・・)
あ・・・・暖かいよ、イクスのなか・・・・・
【すいません、今度は私のほうが風呂です・・・・】
はぁっ・・・ぁぁっ・・・限界・・?
(そう思っていると、)
・・・が・・・まん・・するよ・・・僕・・・
(穴に何かがあたると同時に、息を吐く)
(やがて太い肉棒が挿入される)
ぁっ・・・あ・・・・・・ふと・・・い・・・
(目を硬く瞑り、痛みに顔をゆがめる)
【わかりました】
イクス…ごめん…
(痛みにじっと耐えているイクスにただごめんとしか言えない)
…奥まで…はいったよ
イクス、また痛いかもしれないけど…
動くよ…?一緒に気持よくなろう…?
(イクスの中に埋めたモノを半分ほど引き出してまた埋めるうんどうを繰り返す)
【お待たせしました】
大丈夫・・・だよ!ちょっとびっくりしただけ・・
(笑顔で返す)
すごい・・・お腹の中がいっぱいだよ・・・
うん・・・はぁっ・・・あうっ・・あぁっ・・・あっ!・・う・・・んっ!
(相手を抱きしめ、甘い声を出し始める)
尾にいさ・・・気持ち・・いい・・?
大丈夫…なのか?
ごめん…勢いでこうなって…
(イクスは笑顔で返すが、申し訳なさそうな顔しか出来ない)
ああ…僕もイクスが締め付けてくるのを感じる…
んっ…はあっ…うん…気持いいよ
イクスも気持いいかい…?
・・・ん〜・・・ねぇ、お兄さん・・・
(申し訳なさそうに顔を渋らせる相手に口付けをする)
せっかくここまできたんだからさ〜・・・もっと・・・・・・その・・・
やってもいいよ・・・僕も何打寛大って・・・えっちなこと・・・好きだし…
(最後は声にならない大きさでしゃべった)
はぁっ・・・きもち・・・よ・・・
(痛さはなくなり、卑猥な音が鳴り響く)
(多少驚くがイクスの口付けを受け入れる)
そうか…そうだよな…
折角イクスが淫乱になってるんだから楽しまないとな(笑)
よし、こっちからも…
(舌を絡めながら激しくイクスを突く)
ああ…気持いいよイクス…
んっ・・・んぁっ・・・
(舌を絡められ、目がうつろになる)
うぁっ・・・なんかもう・・・でそう・・・!
(激しく突かれ、抱きしめる腕に力がこもる)
くうっ…そろそろ…
二人とも限界か…
イクス…一緒にイこう…?
くぁっ!!もう…でるっ…!!
(最後にイクスの一番深いところにつき入れて精を放つ)
っはあ…はぁっ…
イクス…気持よかったかい?
もう・・・僕・・・出ちゃう・・・!
(顔を胸にうずめると、腹部に精を放った)
あっ・・・ぅぅぅぅぅ・・・っ!
(体内に熱のある液体が注入され、未知の感覚を味わう)
はぁっ・・・はぁっ・・・・・・最初は・・・痛かったけどね・・・
きもち・・・よかったよ・・・?
ありがとう・・・
(頭をこすりつける)
【そろそろ締めでしょうか?】
最初は痛いものだよ
とりあえず、イクスが気持よかったのならそれでいいや
性行為の意味、少しは分かったかい?
…好きな相手と気持よくなる事だよ
あ、これも抜かないとね…
(やっと気付いたように結合部に目をやり、穴からモノを抜き取る)
うわぁ…随分出したなぁ…
(イクスのすっかり広がってしまった肉穴から流れでる白濁を見ている)
本当はかきだした方がいいんだけど…疲れてるよね?
今日はこのまま寝ちゃうか?
たまにはヌルヌルで寝るのもいいよね…
じゃあイクス、オヤスm…
(いいかけてイクスに抱きついたまま寝てしまう…)
【お疲れ様でした、コチラはコレにて絞めです】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
好きな人と気持ちよく・・・かぁ…
(わかったようなわからないような、複雑な表情になる)
あ・・・そうだった・・・んっ・・・
(抜かれる際に、反応を示した)
へへ・・・お腹の中いっぱいになってたからね…
うん・・・今日はもう眠いや・・・
ヌルヌルかぁ・・・いいのかなぁ・・・
(そういいながら、寒さも忘れて抱き合いながら眠りについた)
【お疲れ様でした。】
【こちらこそ、つきあっていただき、ありがとうございました!】
イクスってウホッだったのか…。
(手に茶色い乾燥したカカオの実を摘んでみている)
ふーん・・・でこれがカカオの実なわけね?
確かにチョコみたいな色しているわね
味はどうかしら?
(一粒口の中に放り込んでカリカリと噛んでみる
口の中に甘さのない苦みが広がる)
・・・ギィ・・・苦ぁ・・・
(思わず顔をしかめる)
【イクスも名無しさんも昨夜はお疲れさまでした】
【今日は2時くらいまでならお付き合いできます】
昨日レーカが来てたんだね…。
夜中は移動中だったから、惜しい事したなぁ…。
どれ、苦そうなレーカのために甘いチューインガムを置いて行こうかな。
それにイクスくんの分も。
そういや、ガムとチョコレートを一緒に食べると溶けちゃうんだって。
>935
うほ?
・・・ごりら?
>936
お姉ちゃん、大丈夫?
(苦そうな顔をしているレーカの周りをうろつく)
・・あっ、おねぇちゃん
>939
>937さんが甘そうなものもってきたよ!
僕のもあげる!
(チューイングガムをもらうなり、レーカの口に入れる)
・・・どう?だいぶましになった?
【途中送信失礼しました】
【日が変わるころまで待機してますね】
(苦さに顔をしかめながら)
グェ・・何さ、こないだのチョコの素だっていうから
いっぱい手に入れたのに美味しくも何ともないじゃない・・・
ん?あそこにいるのは・・・イクス?
(四角い板状のチューインガムをいきなり口の中に放り込まれる)
んっ!・・何するんだよ・・・んぐ・・・
(放り込まれたガムを噛む、フルーティーな甘さが口の中に広がる)
っ!!・・・んま〜い!何これ?
(ガムを口の中でくちゃくちゃと噛みしめる)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【それから>937さんどうもありがとうね】
ん〜、僕も何かはわからないんだ・・・
・・・っと、お姉ちゃんの残ってるし、食べてみようかな・・・
(上目遣いでレーカを見ながらこっそりとガムを口にいれる)
あ、ほんとだ!チョコみたいに甘くないけど、これもおいしいね!
(モグモグと味をかみ締める)
ここは食いしん坊ドラゴンの巣窟ですか?
>942
ふーん・・・こないだのチョコといい、人間って美味いもの食ってるんだな
(クチャクチャッとガムを噛みしめその甘さに目をつむって感心する)
(ふっと目を開けてイクスを見下ろす)
ん?そういえばあんた少し痩せたんじゃないの〜?
(首を曲げてイクスの腹部を鼻先でツンツンと突いてみる)
>943
そう思うならなんか食い物持ってきてやろうぜw
今日は二匹にお肉あげるよ、高級霜降肉
高かったんだから心して食ってくれい
>943
かもねぇ。
僕も食べることは好きだし。
レーカ姉ちゃんもそうなのかな?
>944
(あ、もしかしたらチョコも食べたらおいしさ2倍かも!)
(チョコを口に入れる)
・・・・・・・・・・・・・・なくなっちゃった・・・
(徐々に解けていく感覚に戸惑い、ついになくなってしまったのでがっかりとする)
やせたかな?
へへ・・・最近運動したからね!
>946
うん、感心感心
(顎の下でイクスの頭をナデナデ・・・)
じゃあ、少しは高く飛べるようになったんだ
(ジーッとイクスの顔をのぞき込んでニッコリと笑う)
あれ?いってるそばから何やってるのさ
あたしにもチョコちょうだいよ
(イクスのチョコ缶を恨めしそうに見ている)
【>943さん>945さん、食べることは基本的には好きです】
【今度の時にでもありがたくいただきますね】
>945
(こそこそと霜降り肉を隠すようにもらっていく)
えへへ・・・ありがとー!
>947
う、うん!
そりゃもう、びゅんびゅんと!
(手を振り回し、勢いのよさを示す)
あ、だめだよ。
さっき僕がチョコ食べたら、その食べモノなくなっちゃったもん・・・
>948
あ〜、何さこのケチん坊
せっかく今度のチョコの参考にしよ・・・
(ブルブルッと頭を横に振る)
ううん、何でもないよ、ベー!
(片目をつむって舌をペローンと出す)
(気を取り直して)
じゃあさ、どう?
あたしと一緒に夜空を飛んでみない?
(翼を月に向かって高々と掲げてみる)
えっ・・・
(高々と掲げられる翼に)
・・・んと、最初は低い高さで飛ばない?
いきなり高いところは・・・ねぇ?
(手をあそばせながら申し訳なさそうに見上げている)
>950
おやおやそうかい?
まだまだ高いところは恐いかい?
(少し困ったように肩をすくめてみる)
ふふん、しょうがないわね
いいよ、あんたのいいっていう高さにあたしが付き合ってあげるよ!
(大きな翼をすっくと広げてみる)
ありがと〜!
それじゃあ、まずは・・・
(翼を使って、2mほどの高さに上昇する)
ほらほら!結構高いでしょ!?
(自分の中では精一杯の高さらしい)
それじゃあ、このままつきに向かって飛んでみようよ!
>952
う〜ん・・・
(ちょっと苦笑い)
まああんたの身長よりは高いわね
じゃああたしも
(翼を一蹴りスーッと軽く掻く、音もなく静かに2メートル《ほぼ自分の身長》ほど上昇する)
おやおや、本当に月まで飛んでいくつもり?
ふふん、いいわよ〜?
(調子に乗って思わず大きなことを言ってしまったイクスをニヤリと見つめる)
えへへ〜、それじゃあ、月まで競争だよ!
(羽ばたかせ、スピードを一気に出す)
・・・うわわわっ!
(しかし、がけに出て、恐怖に翼の動きが止まる)
・・・・あぁぁぁぁっ・・・・!
(そのままがけの下に落ちていく)
>954
ああいいよ〜、まあせいぜい頑張んな〜!って・・・
(思わず崖の恐怖で翼が硬直して墜落するイクスを見る)
あ〜あ、やっぱりね・・・
(ある程度予想はしていたようだ)
(スーッと翼をたたんで頭を下に向けイクスと一緒に崖下を降下する)
おーい!なーにやってるのさ〜!
このまんま地面にゴッツンコするつもり〜?
(怖がるイクスとは対照的に余裕綽々)
うわぁぁぁ・・・ねえちゃぁぁぁぁ・・・・
(頭の中はパニック状態になっている)
ごっつんこなんかしたくないよぉ!
(涙を流しながら手足をばたつかせる)
助けて!お姉ちゃぁぁぁん!
(翼がなぜか動かず、手を伸ばしてレーカにつかまろうとする)
>956
ふふ〜ん、どうしようかね〜?
(頭がパニクって泣き出しそうなイクスをわざと手を出さずにそのまま面白可笑しく見ている)
さーてどうしようかね?
あたしが手を出してもいいんだけどさ〜
あんたもドラゴンでしょ?
(ピシャッと縋り付こうとするイクスの手を振り払う)
あのさ〜!力を抜いて〜!
翼をパラシュートみたいに開いてごらんよ〜っ!!
(両脚を下に向けてたたんでいた翼をバッと広げてみせる
空気の抵抗を大きく受けて落下の速度を減速させるのを実演してみせる)
あ・・・うわぁぁ・・・しぬぅぅぅぅ・・・・
(頼みの綱であるレーカにあっさりと拒否され、死を覚悟する)
うわぁぁぁぁっ・・・・・
(言われたとおり、翼を目いっぱいに広げる)
うぁ・・・・!
(かなり大きい空気抵抗に驚く)
・・・・・いたっ・・!・・・・・キュー・・・
(しかし、減速しきれずに地面にお腹からぶつけ、気を失ってしまう)
(しかし、レーカが降りてくると無意識にレーカに抱きつく)
・・・へ・・・着地できたよ・・・
【こちらはこれで落ちますね】
【またお相手お願いします】
>958
そうそう!その調子!
翼で落下の勢いを殺して・・・って
(小さなイクスの翼+体重では完全には減速しきれなかったよう)
あ〜らら・・・
(ボヨ〜ンと大きな腹から落下して気を失ってしまうイクス
しょうがないといった感じでストンと自分も着地する)
まあ、不幸中の幸いというか何というかね・・・
あんた腹が出ててよかったよ
ちょうどお腹がクッション代わりになって墜落の衝撃を吸収してくれたんだからね〜
本当にしょうがない子だよね・・・
(傷だらけになりながらやっとの思いで掴まってくるイクスを翼で包み込むようにしてやさしく抱きしめる)
うんうん・・・とっても無様な着地だったよ・・・
(涙の跡でクシャクシャになっているイクスの目をペロッペロッと舐めてあげる)
【お疲れさまです、ありがとうございました】
【こちらこそまたよろしくお願いしますね】
ここ、1000まで行ったら次どうしようか…?
統合の話が出てたけど現状それでもいいような希ガス
【う〜ん…統合ですか】
【僕としては統合せずに新たなスレを建てたいです…】
【あたしはどちらでもいいけど、イクスが新スレ希望ならそれでもいいんじゃないかな?】
【ちょっと語弊があったみたいだから訂正】
【新スレ希望、がキャラハンの意見ということでFA】
あれぇー… ここ、どこぉ…?
ずうっとあるいてたらもどれなくなっちゃったよぉう…
(森の近くまで来たがどこが住み家だったか分からないらしい)
どおしたらあのもりにかえれるんだろぉ…
くすん… にゅん… ぴぎゃあーーっ!
ぐしゅ…ぐしゅ…
【新スレで続けてくださるのでしたらお手伝いしますよ】
仔竜たんおひさ〜
新スレ建てるのならドラゴンの冠詞は取った方がいいんじゃない?
ただでさえややこしいし。
>1の意を汲むとすれば
【ほのぼの】幻獣・動物を可愛がるスレ【虐待】
とか(ドラゴンは幻獣に内包)
【スレタイの【虐待】は【悪戯】に訂正はどうでしょうか】
なるほど、それいいかもね
【スレタイはクレームがあるなら
>>968でも構わないと思います】
【ただ、【虐待】の文字には大きな差別化の意味があるのを分かってほしいんです。
こっちはドラゴンスレと違ってハードなプレイや強姦シチュとかも想定してます】
【そういったプレイ中に「○○たん可哀想」といった反応が来ないようにするためです】
【実際、そちらの避難所でヲチもされてるみたいですし…】
【キャラハンは複数いますし仔竜の文字を外して【悪戯】【虐待】ではどうですか?】
【なるほど。差別化としてですね】
【ただ、【虐待】から連想されるものは残虐な物(首はね、四肢切断等)のような気がしましたので(事実、そういう人もいました)】
【もし、変更が可能なら虐待を【強姦】にするほうが良いと思いますよ】
イクたんも過激だね
強姦は逆に生々しくないかい?
虐待、悪戯、強姦だけだとネガティブだよ
愛玩・虐待ならかわいがる感じ出てバランスとれるんじゃないかな
仔竜たんも、スレタイにドラゴン入れるかはどっちでも良いよ
他のスレ気にしすぎ
「動物キャラをいじめるスレ」でいいじゃん
【このスレの当初のコンセプトは名無しさんがキャラハンを虐待するものだったみたいね】
【逆にキャラハンが名無しさんを虐待するというシチュエーションはかのうかな?】
【あたしは攻め系のキャラだし強姦されてメソメソするようなキャラじゃないし】
後半のほのぼのした感じが好きだったんだけどな
やっぱりあの前半のような殺伐路線に戻したいの?
キャラが違うだけでそう変わってないよ
イクたん攻めなんて特に初期の雰囲気だし
ほのぼのしたり激しく攻めたり、色々できるのがここの持ち味
>>972 【それは残虐と取り違えていたんだと思いますよ…】
【あの時のも結局は、そう言う残酷すぎるのを
無理強いするのは良くないって結論ですし】
【強姦は私も生々しいかと思いますね…】
>>973 【可愛がるニュアンスは、もう『可愛がる』と入っているような気が…】
【でも愛玩と入れるのもいいかも知れません】
【ドラゴンを入れるかは他の方の意見に合わせます】
>>975 【合意で楽しむならありでしょうね 募集してみてはどうですか?】
【ルール的になんでもアリなので、やりたいようにやるのが良いと思います】
【確かに生々しすぎますね・・・】
【それじゃあ、
>>968でスレを建てるのが良さそうですね〜】
>>974のコンセプトに一票
要はそういうことだろう
スレタイそっけないけどな
>>979 【あ〜、ホントですね よく見たらいい意見が出てましたねぇ】
【それなら
>>968に賛成です〜】
>>980 【いじめるだけじゃなく可愛がるのも大事ですよ】
【せっかく両方似合いそうな方もいるのにw】
【それじゃあ、それで建ててきましょうか?
ちょっとはやすぎますかねぇ?】
【立てられなかった時の事を考えると、そろそろ良いでしょうね
お願いします 無理だった場合は私が手伝いますよ〜】
【残り少ないとみんなも待機とかしづらいでしょうし】
【わかりました。とりあえず、
>>1は
【説明】可愛い動物達や空想上の生き物と遊ぶスレです。
動物さんで参加する人はどんな動物でもいいですが、受けなら小さく弱い生き物推奨。
動物さんは可愛く誘ってください。名無しさんやコテさんは動物さんをたっぷり可愛がりましょう。
版権・越境も歓迎です。
【趣旨】動物相手にいじめてあげるのもよし、いじめられるのもよし。
えっちな時間を過ごすのもよし、雑談するのもよしと、比較的フリーです。
ただ、あまりにも厳しすぎる虐待は相手の合意を得てからでお願いします。
で、いいでしょうか?】
【そんな感じで良いと思いますよ〜】
【ここの
>>1のルールは結構てきと〜に書いたものなんで】
【すいません・・・建てられませんでした・・】
【ドンマイですよ〜(
>>986ナデナデ)】
【次はこちらが試して来ます…】
【失敗しました… ごめんなさい】
【どなたかお願いできませんか?
テンプレに前スレも入れてくれると助かります】
埋めないのん?
992 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 04:33:05 ID:v9jjCNu4
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