1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは武術の心得がある者達が集い、
あんなことやこんなことをするスレです。
可愛いくて腕に覚えのある娘達大募集です。
実際にある格闘技じゃなくてもOK(気功や武器もあり)
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
・テンプレート
【名前】
【使用する格闘術】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
【名前】 桜塚 奈緒
【使用する格闘術】 桜塚流古武術(関節技や投げ技中心の武術)
【性別】 ♀
【年齢】 17(高校生)
【容姿】肩に掛かるくらいの髪を後ろで縛ってる、おとなしそうな顔。
【性格】 普段はおっとりしてるが戦闘になると鬼今まで負け知らずなのでどこか男を見下してる
【3サイズ】 90・56・87
【望むプレイ】いろいろ希望効きますよ
【NG】 スカ
【備考】お人好しなのでいろんな事に巻き込まれていく
最近私の学校で格技系クラブの部員が通り魔に遭ってるみたい、
私も夜は気を付けないと・・・
【こんな感じでいかがでしょう】
丁度、同じようなスレを立てようか迷っていた所にハケーンw
私も後で参加しますね。
【お願いします期待してまってますよ】
【おおっ。 立っている】
【スタイルの胸の大きさが……… これで寝技をした日には……】
何かいやらしい視線を感じます・・・
【こんな胸に腕ひしぎされたら、あんた……、稽古中はさらし巻いてるけどね】
(道場にやや細身の青年が入ってくる。)
こんにちは、どなたかいますか?
【持っている格闘技は北斗○拳、といっても爆発させるんじゃなくて】
【痺れさせる程度で抑えます。】
はいどなたですか?
(畳の上で正座をしながら男の方に振り向く)
【ういっす、お願いします…って北○神拳w】
はい。 現在修行中の身なのですが、
稽古をつけてもらおうかと思って来ました。
(回りを見渡して)
どうやら、来るタイミングが悪かったみたいですね。
【こちらこそよろしく。 技はそういうのを持っているけど、しゅぎょうっ方法については適当に……】
そうですか私も修行中の身ですが、宜しければお手合わせしますよ。
(すっと立ち上がり男を道場に上げる)
【何かご希望のプレイはありますか】
えっ?
(身体を頭から足先まで見る)
(……確かに引き締った体つきをしているが……)
(疑惑の入った声で)そうですか?
とりあえず、道場に上がらせていただきます。
(道場に正座で座って)
お手合わせして頂いても結構ですが、師範の方が戻ってくるまで
待っていたほうが良いのではないでしょうか?
【無理やりは好みで無いので、和姦系が良いのですが…】
【奈緒さんは、どちらが良いでしょうか?】
(上品に笑いながら)
くすくす…道場の主である祖父の代わりに私が師範代を務めて居るんですよ
ですからお気になさらず思い切り来ていただいても結構ですよ
(帯をきゅっと締めながら、自然体で男に相対する)
【では和姦の方向で】
(驚いた顔をして)
そうなんですか?
それは失礼しました。(頭を軽く下げる)
ふむ、なかなかいい構えですね。
(ただ、突っ立っているだけのように見える。)
こちらのほうは今の構えで十分です。
さあ、どうぞ。(無造作に手招きする。)
それでは…
(ぺこりと一礼し、その後一瞬で間合いを詰める)
はっ…、セイッ!
(まず相手の胸に拳で当て身を入れ、崩れたところで襟を掴み前方に一回転させ
畳にたたきつける)
どうしました…古武術に打撃はないと思いましたか?
(倒れた相手に追い打ちをかけるべく下段突きの構えを取る)
むぅっ!! いい突きだ。
はあぁっ!!!
(襟を掴んで投げられる瞬間に秘孔を指で突いておく)
なるほど、なかなか良い投げですね。
(落ち着いて、ゆっくりと立ち上がる)
(先程突いた秘孔の影響で奈緒の身体が動かず、ただ立ち上がるのを見ているだけ)
(にっこりと笑って)
どうしました? 追撃しないのですか?
(先程体が動かなかったのが嘘のように動くようになる)
な…何からだが…
(下段突きを放とうとした瞬間からだが動かなくなる)
(何をされたの首筋のあたりがひりひりするけど)
(正体不明の技に困惑しながら相手が体制を整えるのを指をくわえるように眺めることしかできない)
(何か相手の動きを封じる急所でも打たれたか?…あ、体が動く)
ならばこれで!
(相手の腕を自由にしては危険と判断し腕関節をねらおうとして相手の腕に飛びつく)
(腕に飛びつかせるのはそのまま受け、関節技を決めようとしたところで)
(もう一方の空いている腕で関節技を掛けようとしている二の腕を突く)
(腕の力が抜けて関節技をかけることが出来ない)
突き、投げ、関節技……。
確かに貴女の年齢でこれだけの水準に達した事は褒めて差し上げます。
でも、それだけですね。
技を見せていただくために受けましたが、切れと重さが足りません。
やはり、貴女のお爺様を待ったほうが良かったようです。
う…そ、そんな…私の技が…
(自分の技が通用しないこショックでうずくまる)
(御爺様以外の男に負けるなんて悔しい)
うわぁぁぁぁぁ
(破れかぶれで拳を突き出す)
【ちなみに服装は道着と袴です】
(うずくまったのを見て)
ああ、落ち込む必要はありません。
貴女ぐらいの技を持っていれば、勝てる武道家はそれほど多くないでしょう。
(言い終わる前に破れかぶれで殴りかかってきたのを見ると、)
(体捌きで軽く避ける。擦れ違いの瞬間に身体全体が弛緩する秘孔を突く。)
(そのまま、倒れそうになるのを受け止めると畳の上に寝かせて)
褒めて差し上げたのに、これではいけませんね。
武道家たるもの、何よりも精神的な冷静さが最も重要です。
身体が動かないでしょう?
冷静さを失ったら勝てる相手にも勝てません。
すこし、技をかけることの怖さを覚えたほうが良いでしょうね。
(胸と腹の間辺りの秘孔を突くと呼吸が止まる)
どうです?苦しいですか? でも、それだけではないですよ……。
(こめかみ辺りを突くと視界が無くなり、何も見えなくなる)
………………冷静さを失い、負けるとこういうことになるんです。
苦しいでしょう??
(少し待って限界を見極めると呼吸と視界を元に戻す秘孔を突き、回復させる)
どうですか?
貴女はまだ若い。 負ける事は恥ではないのです。
(にっこりと笑って)
もう少し心を鍛える修行をしたほうが良いですね。
【了解しました。】
【こちらは普通のシャツにGパンです。】
アレ?……
(体がふっと宙に浮く感覚に囚われる)
あ…は、はっ…く、苦しい…あれ…目の前が…
(急に呼吸が苦しくなり、司会が暗転し体全体に恐怖が湧き上がる)
ハァハァハァ…な…にいまの?
(顔面が真っ白になりじっとりと冷たい汗が流れ落ちる)
じゃあ私はどうしたら…良いの…
(目に涙を溜ながら)
司会×→視界
【何やってんだ自分_| ̄|○ 】
体と心を常に貴女の制御下に置く事です。
何があっても動じない心。
冷静・冷徹に対処すること。
貴女は今、冷静さを失い、敗北したときの恐怖を味わったはずです。
それを糧に成長できるものと思います……が……。
(じっと顔を見て)
貴女は男を知っていますか?
(正座をしてコクコクとうなずきながら相手の話を聞く)
え…男?…えええっとそんな…
(うつむき顔を真っ赤にさせうつむきながら首を振る)
そうですか……。
武道家に取って異性の身体を知るということは、
体と心を鍛えるためになる事でもあります。
もっとも、女性の場合には恋愛とも密接に関係することですので
無理に覚えても害しかないのですが……。
(微笑んで)
不躾な質問をしてすみませんでした。
急いで覚える必要は無いですね。
あの、私は……あなたに…教えてもらいたい
(な、なんてこと言ってるんだろ私…!)
(真っ赤になりながらぼそぼそ答える)
初めては、私より強い人って決めてたから…あなたさえよければ…
(体を震わしながら、目を瞑り顔を上に向ける)
(目を瞑っている奈緒に近づき、細身のように見えて力強い腕で抱きしめ、)
(最初は軽く、そして深く口付けをする。)
(唇を離して)
貴女の名前をまだ聞いていませんでしたね。
(袴の紐を解き、道着と袴を肌けさせていきながら)
教えていただけますか?
ん!…んんん…プハ
(唇が触れたときに体がびくっとするが、その後は彼の唇を受け入れ体を委ねる)
な…お…、桜塚 奈緒です
(顔が上気してほ-っとしながら答える)
あなたは…?
(彼を見る目はうるうるしていた)
29 :
リュウ:2005/09/08(木) 15:58:32 ID:MeEPhI4V
(自分を見る瞳に視線を合わせ、じっと見つめあいながら)
奈緒さんですか………いい名前ですね。
(袴の紐を外し終わり、脱がせる)
私の名前はリュウです。
(そっと太股を撫でて)
引き締ったいい足ですね。 日頃の鍛錬が良く分かります。
私も服を脱がなくてはなりません。
出来る範囲で構いませんが、私が脱いでいる間に貴女も道着を脱いでいただけませんか?
(奈緒に背を向け、手早く服を脱いでいく)
リュウさん…きゃっ
(太股を撫でられ軽く悲鳴を上げる)
そんな私の足なんて筋肉で固まっていて…恥ずかしいです
(太股を隠す仕草をする)
は…はい……
シュル…シュル(衣擦れの音)
(まだ脱ぎ切れていない袴を脱ぎ、道着も脱ぎ捨てさらしに手をかけようとする)
あ…私ここまでしか…
(さらしに手をかけた状態で胸を隠すような格好をする)
31 :
リュウ:2005/09/08(木) 16:20:42 ID:mJiPsblt
(シャツ、Gパン、トランクス 脱ぐものはそれほど多くなく、その全てを脱いでしまう)
(奈緒の方を向くと、半立ち状態のそれをあまり強調しないように気遣いながら近づいて)
うん。 さすがに下着とかは無理なようだな。
(さらしに強く圧迫されても、その下に隠れる胸の大きさは良く分かる。)
(曝しの上から膨らみを撫で)
胸を見せてもらうぞ……
(さらしに手をかけ、止めているところを外すと大きな胸が表に現れる)
(胸に触れると、鍛えられた固い指が柔らかい肉に沈む。)
いい胸だ。 柔らかさといい、手触りといい。
筋肉が多くて恥ずかしいと言っているが、恥ずかしがる必要は無い。
鍛えられた体の曲線は美しいし、柔らかい部分はきちんと柔らかい。
(力を入れすぎないよう注意しつつも、鷲掴みにした手でおっぱいを弄ぶ)
あ……胸…あぁ…あん!
(胸をさらし越しに触れられた後さらしを外された開放感が奈緒を襲う)
胸大きくなっちゃって…あん…あ稽古の邪魔になって…
こんな胸…あ…無くなればいいと思ってたけど…
あん…あぁぁ…こんな…気持ちいいなんて…
(彼に優しく揉まれ、漏れる吐息を我慢しようとするが我慢しきれない)
33 :
リュウ:2005/09/08(木) 16:36:59 ID:mJiPsblt
(喘ぎ声を聞いていると、手の動きがだんだん速く、そして強くなる)
武道をするためには、不要………というよりは邪魔だろうな。
(乳首を軽く指で押しつぶして)
しかし、女の喜びを知るには最高の胸だ。
そして男を喜ばせるためにもな……。
こちらのほうも脱がせるぞ。
(ショーツに手をかけるとゆっくりと引き下げていく。)
あぁぁ…うん、あぁぁああ…はん!そこ
(リュウさんの手ゴツゴツだけど優しくて…)
(リズムに乗せて喘ぎ声を上げていき、乳首に反応する)
ああ、そこは・・・・・・・!?恥ずかしぃ…
(ショーツに手をかけられあわてて手を出すが間に合わず脱がされ、顔を手で隠す)
35 :
リュウ:2005/09/08(木) 16:49:05 ID:mJiPsblt
恥ずかしくても、脱がないと先に進めないぞ。
(そのまま引き下げ、足から抜き取る。)
こちらのほうの準備をきちんとしないとな………………。
(膝下に手を差し入れ、持ち上げて開き大きく足を広げさせる)
(日に焼けていない太股とその合わせ目の部分をじっと見る)
ああ…そんなにまじまじ見ないで……
(秘部を見られて顔を真っ赤にし、首を振る)
はぅ…!あ・・・あっあっぁぁあああ
(秘部を刺激され体がびっくと動く)
37 :
リュウ:2005/09/08(木) 17:00:24 ID:mJiPsblt
男はこういう部分を見たくなるものだ。
(もう少しの間見ていたが、指先でスリットの上を軽く撫で反応を確認する)
綺麗なおまんこだな……。
(スリットの上を指で抑え、開くと中に隠れた粘膜を舌でぴちゃぴちゃと舐める)
あ…そんな所…舐めちゃ…はっあん…あああぁ
(股間に顔を埋めるリュウの頭を抑えようとするが力が入らない)
はんっ…イイッ…イ…ッッッ
(舐められた後クリトリスを弄られて軽くいってしまう)
39 :
リュウ:2005/09/08(木) 17:10:24 ID:mJiPsblt
ふむ。イッたか?
準備も出来たようだな。
(身体を起こすと両足の間に自分の腰を割り込ませ、身体をのしかからせる。)
入れるからな。 体の力を抜いておくんだ。
(固く勃起したペニスを秘所になすりつけ愛液を絡めた後に背中に手を回して)
(抱きしめながら腰を進めていく)
は…はい…ッ痛ッ…ッッッ
(体の力を抜こうとするが緊張して抜けない)
アッ…入って…う…むん…
(慣れない痛みを我慢しようとしてリュウの背中に爪が食い込むほど力が入る)
はっ……ハァ、ハァ…
(体の中にペニスが大分入ったところで、酸素を求めて口をパクパクさせる)
41 :
リュウ:2005/09/08(木) 17:32:36 ID:mJiPsblt
(入り口にあった純潔の証を打ち破りゆっくりと押し込んでいくと、)
(自分の物が食いちぎられそうなぐらい狭いところを押し割って入っていくことが)
(分かる。)
(背中に奈緒の爪が食い込むが痛むそぶりも見せずそのまま挿入を続ける)
もう少しだ。 もう少しだからな……。
(奥まで、もう一歩というところで口をパクパクさせているのに気がつき動きを止めて)
ふぅぅぅ………………。 もうちょっとだが………………、少し休憩だ。
深呼吸をするんだ。
(深呼吸をして息が整ったところを見計り……)
よし、行くぞ!!!
(声を掛けた後で一気に挿入し、強く抱きしめて)
よく頑張ったな。 偉いぞ。
はぁー…すぅー…ンッッ
は…入った?…あなたのが全部
(深呼吸をして呼吸を整え彼を向かい入れる)
あ…うれ…しい…ん…チュバ…んん
(強く抱きしめられ、まだ少し痛みは残るがそれを紛らわすように彼の唇を求める)
43 :
リュウ:2005/09/08(木) 17:48:30 ID:mJiPsblt
ああ、そうだ。
チュパッチュッチュッ………………。
(唇を求められると自分からも奈緒の口に吸い付き、舌を絡めてディープキスをする。)
………チュッ………。
奈緒の中すごく温かい。 動くからな??
(言い終わると大きなストロークで挿入したものをゆっくりと動かす)
うっ…………すごい………俺のものに襞が絡み付いて………………。
(まだ男に慣れていない襞に刺激され、動きがだんだん速くなる)
(身体の間に挟まり、押しつぶされている大きな胸にも身体の動きによる)
(刺激が伝えられる。)
チュ…レロッチュッ……ハァッ…お願いします
(彼のディープキスを受け奈緒もそれに答えるように舌を絡める)
アッ…アン…アッアッアッ…ア…イイッ…ンンン
(彼のストロークが激しくなってくると同時に奈緒の腰もそれに併せて動き出す)
(その動きに合わせ膣もきゅっと締まっていく)
ぁああぁぁぁ…な…にこれ…凄い…ぁぁ
(胸を押しつけたり離れたりする刺激が奈緒の快楽神経を刺激する)
45 :
リュウ:2005/09/08(木) 18:07:21 ID:mJiPsblt
おうっ………し、締めつける。
(タイミングを合わせてリズミカルに締め付けてくる膣の状態に声が漏れる)
初めてとは信じられない………………
(動きが激しくなり、突き入れる毎にパンパンと濡れた肌が打ち合わされる音が)
(鳴り、長いペニスは奈緒の子宮に打ち付けられる。)
いい、いいぞ。奈緒のおまんこ。 気持ちいい……。
(激しい動きが一層早まった後、奥に打ち込んだ腰が止まり肉棒の太さが一回り大きくなって熱さが上がる)
アン…奥に…何か当たって…あああぁぁ
(子宮を突き上げられその衝撃で嬌声を上げる)
ハッハッ…気持ちいい?…あたしも気持ちいいよぉ…
あぁぁぁっぁあああ…くるよぉぉ……なにかくるよ…
アッアッアッ……イク…イ…あああああああああ
(頭が真っ白になり彼の首に抱きつき体がびくびく震え、膣は一段と締まる)
47 :
リュウ:2005/09/08(木) 18:22:27 ID:mJiPsblt
くうっ!!!おおおおおぉぉっっっ!!!!!
(身体を震わせると、叫び声をあげる。)
(声と共に大量の精液を奈緒の子宮に振りかけ、中を白く塗りつぶしていく)
…………
(とても長いようなそれでいて一瞬のような時間、射精を続け終わると共にすこし脱力する。)
はあ…はあ……………… 素晴らしかったぞ。 奈緒。
熱ッッッッいいいいい!!ハァッ…ハァ・・・ぁぁ
(体の中に入った白濁液を全て受け止める)
……う…ん…すー…
(初めての行為に力を使い果たしたのか、リュウの腕の中で深い眠りに入る)
【きりが良いのでこれで締めですかね】
【エピローグが有ればよろしくお願いします】
【長時間お疲れ様でした】
49 :
リュウ:2005/09/08(木) 18:34:10 ID:mJiPsblt
ふむ。疲れたようだな。
お休み、奈緒。
(寝ている奈緒を抱きしめると道着などをかき寄せ、そのまま眠りにつく)
【締め了解です。 ご苦労様でした。】
次こそは…負けません…からね…
(寝言)
【それでは退散します、またよろしくお願いしますノシ】
【
>>4さんもここで楽しんでくださいねまってます】
>>4です。
プロフ投下しておきますね。
【名前】美樹村 理恵子(みきむら りえこ)
【使用する格闘術】プロレス
【性別】女
【年齢】16歳(高校生)
【容姿】茶色の腰までの髪、可愛い系の幼顔、スレンダーな身体つき。
【コスチューム】ピンクのスクール水着型コス(ヒラヒラのミニスカート付)にリングシューズ。
【性格】明るく、まっすぐな性格。強さを求める。やられても、すぐ立ち直る。
【3サイズ】B80W51H84
【望むプレイ】コーチ役の男の先輩と甘甘のプロレスごっこを♪
【NG】グロすぎたりするのは駄目。女レスラー地獄変ではなくw、あくまで甘甘でお願いします
【備考】
私立格闘学園プロレス同好会に所属するプロレスラー志願の女子高生。
同好会では、正義のアイドルレスラー、ミルキィ☆理恵子のリングネームを名乗る。
ミルキィスープレックス(変形タイガースープレックス)が必殺技。
練習ばかりしていたので、性的なものには清楚・無防備(そこが弱点)。
その為、コーチ役の男先輩から、練習場で試合スパーリングをしたいという申し出も、
気にする事なく承諾してみたのだが――
実は、前々から狙っていた男先輩の魔の手で、エッチな目に遭ったりするというシチュ希望です。
試合では、エロプロレス技(逆エビ、股間攻撃、電気あんま、恥ずかし固めなど)を
かけたりするシチュエーションでw
【うわ、プロレスっ娘が降臨してる】
【時間が無くてお相手できないのが悔しいorz】
とりあえず胸(乳首中心に)に逆水平チョップ
きゃっ!?
せ、先輩〜、冗談でもやめてくださいよぉ
反撃のドロップキック!!
【またの機会にでも…】
いきなりキャメルクラッチ(手は乳に)
はぅん!! いつの間にバックに……
ぎ、ギブアップなんて…しません……っっ!?
ごっ、54先輩っ、そこ、持つ場所違いますぅぅ!!
(じたばたして、外そうとするものの、両腕をフックされていて
左右に胸を揺らすだけだった)
56 :
54:2005/09/08(木) 23:27:56 ID:rGiGopPA
あれ〜
全然効かないな…
(とか言ってワシワシと揉み
勃起した乳首をつまむ)
き、効いて……ますっ。うーーんっ、は、外れないっっ
(理恵子、足に力を込めてロープへじりじりと匍匐前進しつつ)
……えっ! ひぃぃんっ!! つままないでくださーいっっ!!
(既に固くなった乳首をつままれると、前進がストップして悶える)
58 :
54:2005/09/08(木) 23:37:17 ID:rGiGopPA
(乳首を強く抓り)
なんだかだらしないなぁ…
(技をとく)
さあ、かかってこい!
はふぅ…(すっかり赤くなってのばせた表情を浮かべる理恵子)
ひ、酷いですぅ、先輩、そんな技、女の子にかけるなんてっっ!
(理恵子、よろよろと立ち上がると)
こっちの反撃です!!(自ら背後のロープへと背中を預けると、反動を利用して
ダッシュして――)
フライングニールキックですっ!!
(飛び蹴りを54の顔面めがけて跳び込む)
60 :
54:2005/09/08(木) 23:48:41 ID:rGiGopPA
いや…リングの上では…
…っと!
(避ける)
まだまだ速さが足りないな…
(倒れた隙に電気あんま)
た、確かに……リングの上だと、戦場と同じ…。
でもっっ
(外してしまい、リング中央でうつ伏せに倒れ込む)
ふぁぁっ!!
(と、両足を握られて――)
さ、サソリ固め!?
(では無かった。54の足が理恵子の股間を直撃!! 54の足の裏の感触が理恵子の
もっとも敏感で大切な部分に振動とともに伝わって)
ひゃ、ひゃああぁぁーーんっっ!?!
(理恵子、思わず悲鳴を洩らしてしまう…)
62 :
54:2005/09/08(木) 23:57:29 ID:rGiGopPA
【フォロー有難う】
どうだ…
リングの上では
女子も容赦しないわけだ〜
(ぐりぐりと巧みに足を振動させる)
(すると足先から水音が…)
うぐっっ…ひ、ひどいっ……こんな攻撃…っっ
(その時54の足の踵が理恵子の敏感な箇所を刺激し、思わず目を見開いて力をぬいてしまう)
ちょっ……やんっ……
(刺激された尿道から黄色い水が股間と内太股を濡らして、
リングまで小さな水溜まりを作ってしまう)
う、うそっ…お、おもらし……いやぁぁぁっ!
(真っ赤になって、恥ずかしさに両手で顔を覆ってしまう)
(完全戦意喪失で理恵子の敗北であった。)
【と、ここらへんで落ちます。お先に〜】
64 :
54:2005/09/09(金) 00:07:03 ID:gsAoeG23
…まだまだ防御や耐性がダメだな…
次回は下半身強化メニューだ!
【いきなりですみませんでした】
【次回はもう少し考えてやりまね〜有難うノシ】
【名前】火野 飛鳥(ヒノ アスカ)
【使用する格闘術】我流ケンカ格闘
【性別】♀
【年齢】18
【容姿】腰まで有る長髪、釣り気味で切れ長の目、咥えタバコ
【性格】大雑把、粗雑
【3サイズ】うっさい黙れ
【望むプレイ】
【NG】汚・猟・その他取り返しつかないこと
【備考】一昔前の不良のような、長いスカートのセーラー服が戦闘服。たまに白ラン着てたりする。ダブって現在2年生。
ふん…弱いんだよ。
(繁華街の路地裏で、倒した相手の財布を抜き取る。)
…なんだよシケてんなぁ…あぁ、シケてなきゃカツアゲなんてしないか。
(金だけ抜き取って財布は投げ返す。)
じゃーな。今度は相手選べよ。
(タバコに火をつけて、路地裏から通りへと戻っていく。)
【とりあえず雰囲気だけ投下。】
【さーて寝るかー。】
ツンデレ娘も欲しいと言ってみる。
先生!火野 飛鳥さんには
ツンデレの素養があると思います
チッ…山田のヤローめ…
生活指導だからって調子乗りやがって…
(学校抜け出して繁華街でブラブラ。)
70 :
教師 山田:2005/09/09(金) 12:55:10 ID:gxyVRuuq
やっぱり…ここにいたか…
こらっ!! 火野!!こんなところで何してるっ!!
(いきなり前に立ちはだかり一喝)
【はじめまして!少しですが参加いいですか?】
>>70 うぇ…アンタこそ何してんだよ。
(ウンザリしたように顔をしかめ。)
教師が学校抜けていいのかー?
72 :
教師 山田:2005/09/09(金) 13:13:40 ID:gxyVRuuq
>>71 おまえを連れ戻しに来たんだ!
火野…このままじゃまた進級できないどころか退学になるぞ?
屁理屈いうな!大人しく帰るぞ!
(手を掴んで無理に連れて行こうとする)
【悪エロ教師か熱血教師、どちらがいいですか?】
>>72 あー…いいんじゃねぇ?
(ぼりぼりと頭を掻く。)
っ…放せよオイ!
(腕を引き戻して睨み付ける。)
【どっちでも。】
74 :
教師 山田:2005/09/09(金) 13:22:20 ID:gxyVRuuq
>>73 …チッ、屑が……
(反抗的な態度に吐き捨てるように)
悪いがいつまでもお前みたいな劣等生に構ってる暇はないんだ
腕ずくでも連れて帰るから覚悟しろ…
(手にしていた竹刀を一振)
【じゃあ悪でいきます】
>>74 だったら帰れよ。
アタシに構ってる暇ないんだろ?
ぉわっ!
っぶねーなー!
(慌てて避けて山田を睨み付ける。)
76 :
教師 山田:2005/09/09(金) 13:30:24 ID:gxyVRuuq
>>75 …そうはいかないんだよ
生活指導を任されている以上、屑を野放しにしておくと評価に係わるんでね
(容赦なく竹刀を振り回し、路地へと追い込んでいく)
…クク…これは体罰じゃない…
指導中に反抗的な生徒が逃げようとして勝手に転んだことにしておくよ
(みぞおち目がけ突き出す)
>>76 ケッ…お前の評価なんて無いようなモンだろ。
この無能教師がっ!
(突き出された竹刀をひっ掴んで。)
違うだろ。
アンタが勝手にコケるんだよっ!
(竹刀を掴んだまま山田に蹴り)
78 :
教師 山田:2005/09/09(金) 13:42:11 ID:gxyVRuuq
>>77 いつまでもその減らず口を叩けると思うな!
(竹刀を手放し、蹴りだされた受け止めて掴む)
ふん、ついに教師に手を…いや、足を上げたか…
意外にやわらかい身体してるな?スポーツに生かせば良いものを…
(掴んだ足を上に持ち上げながら)
>>78 っこのっ…放せよっ!
(竹刀とつかまれた足を軸にして、空いてる足で蹴る。)
80 :
教師 山田:2005/09/09(金) 13:52:52 ID:gxyVRuuq
>>79 ぐっ……!!
(予想外の攻撃が当たり、顔をしかめる)
……貴様…退学決定だ…
つまり貴様は我が校の生徒ではなく、ただの街のアバズレといったところか…
もう遠慮はしないぞ!
(長い髪をつかんで平手をくりだす)
>>80 元からアンタの下にいるつもりなんてねぇよ!
がっ…
放せっつってんだろっ!
(竹刀を振り回してもがく)
82 :
教師 山田:2005/09/09(金) 13:59:34 ID:gxyVRuuq
>>81 ガキのくせに生意気言うな!
(竹刀が当たろうとも、そのまま路地裏の壁に押し付け)
……大人の強さを思い知らせてやろうか?ん?
(生活指導用と書かれたハサミを取り出して頬にあてる)
>>82 ぐぅ…放せっ…放せよっ!
(ジタバタともがく)
ハサミなんて何すんだよ…オイっ!
84 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:07:19 ID:gxyVRuuq
>>83 まずはそのセンスのかけらもないスカートだ……
学生らしく膝上5cmにしろっ!
(おもむろにスカートを切り始める)
こら、大人しくしていないと太ももが怪我するぞ?
(冷酷に一周切り続けると布の塊となって飛鳥の足元に落ちる)
…ククク…切り過ぎたか? 下着がちょろちょろと顔を出しているな…
>>84 うるせぇっ!万年ジャージに言われたかねぇよっ
オイコラ!勝手に切ってんじゃねぇっ
(男の力で押さえつけられて、引き剥がすことができない。)
こ…んのセクハラ野郎っ!
膝上5センチなんてもんじゃねぇだろコレ!
86 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:14:07 ID:gxyVRuuq
>>85 まったく…いきがっているわりには下着は白か…かわいいところあるじゃないか?
(じろじろと白い逆三角を見つめ)
ふふ、これは立派な指導だ
ついでに身体測定もしておいてやろうか?
(セーラーの上着をめくりあげていく)
>>86 ジロジロ見てんなよロリコン教師!
いい歳したおっさんが何してんだよっ!
(脚をすり合わせて下着を隠そうとする)
バッバカ止めろっ!変なことしたらブッ殺すぞっ!?
(体を揺すって振りほどこうともがく)
88 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:21:41 ID:gxyVRuuq
>>87 まだこんなに元気なのか…?
ふぅ…そのエネルギーをスポーツや勉強に向ければお前も少しはマシだっただろうに…
どれ、すこし力を抜いてやろうか…
(抵抗を力で抑え、セーラーに手を入れて胸を揉む)
うん、いい形だ…これでくだらん不良男どもを誑かしているのか?
(耳元で辱めるように囁く)
>>88 うっ…やめ…やめろよ…っ!
触るなっ…放せよっ!
(胸を揉まれ、顔を赤くして喚く)
そんなことお前に関係ないだろっ!
いい加減放せよっ…
教師が生徒にこんなことしていいと思ってんのかよっ!
90 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:30:29 ID:gxyVRuuq
>>89 都合のいいときだけ教師と生徒か?
ふざけるのもいいかげんにしろっ!!
(怒鳴りながらブラを引きちぎる)
俺がお前にしたことをバラしたかったら勝手にしろ…
どうしようもない不良のお前と、生真面目教師で通っているこの俺…
はたしてどっちを信用するかねぇ?
(露になった胸を直接揉みしだく)
ふふ…どうした…一人前に乳首が固くなってきたぞ…?
>>90 あっ…か、返せよっ!見るなっ!
(逃げ出そうとジタバタもがく)
チックショウ…このエロオヤジが…
(悔しそうに歯噛みする)
うるせぇっ!そんなこと言うなっ!
92 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:40:28 ID:gxyVRuuq
>>91 じゃあ返してやる、ほら
(足元にブラを落とし、土足で踏みにじる)
口で反抗しても身体は正直だな…ククク、指を跳ね返すほどコリコリに勃っているぞ
ほう…遊んでいる割にはきれいな乳首だ…ついでに味も見させてもらおうか
(頭の位置を下げて乳首を舐める)
>>92 この…てめぇ…
(ブラを踏みにじられ、山田を睨み付ける)
うっ…止めろっ!
ひんっ…ふざけ…この変態がっ…!
(乳首を舐められ、小さな声を漏らす)
94 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:49:07 ID:gxyVRuuq
>>93 ふふ、可愛い声が聞こえてきたな…
変態教師に舐められてそんなに気持ちいいか?
(楽しそうに左右交互にぴちゃぴちゃとしゃぶる)
火野…謝るなら今しかないぞ?
ここで土下座して「心を入れ替えて二度と先生には逆らいません」ってちゃんと言えばこれで許してやる…
(敏感な乳首をぎゅうっとつねりながら)
>>94 き、気持ちよくあるかっ!
あぅっ…くそっ…放せよぉっ!
ふざけんなっ!誰がテメェなんぞに土下座するかっ!
(噛み付かんばかりの勢いで睨み付ける)
うひぃっ!
(乳首をつねり上げられ、ビクンとのけぞる)
96 :
教師 山田:2005/09/09(金) 14:56:56 ID:gxyVRuuq
>>95 そうか……ここまで指導しても聞いてくれないのか…
先生は心から残念だ……
いくら指導とはいえ、どうしようもない不良であっても可愛い生徒であるお前を──
(声に残念そうな響きが加わり)
──犯さねばならないとはな!
(顔を上げると口元に卑猥な笑いを浮かべ)
フフフ…ハハハハハハッ!!
(躊躇せずハサミでショーツの腰ゴム部分を切断した)
>>96 っ!
てっめ最初からソレが狙いかよっ!
バカバカ止めろオイ!
(下着が地面に落ち、秘所が晒される)
ふざけんなよっ!
こんなことして良いと思ってんのかコラ!
(身をかがめて必死にアソコを隠そうと)
98 :
教師 山田:2005/09/09(金) 15:09:20 ID:gxyVRuuq
>>97 …今頃気づいたのか? 本当に頭が悪いな…
きさまが無駄な抵抗をするから…先生はもうはちきれそうだぞ…ククク…
(屈めた飛鳥の顔の直前にあまりにも大きな男性器が現れる)
観念するんだな…退学の記念に先生の身を呈して貴様の子宮を調べてやる
……奥まで丹念にな…
(力ずくで飛鳥の片足を持ち上げ上体を起こさせ、先端を秘所にあてた)
>>98 うげっ…
(目の前に現れた男性器に顔を背ける)
うあっ…バカバカ止めろっ!止めろよっ!
(必死にジタバタもがいて逃げようとする)
やだっ!嫌だっ!
(瞳に涙が滲む)
100 :
教師 山田:2005/09/09(金) 15:19:00 ID:gxyVRuuq
>>99 ククク…どうした?急にしおらしくなって…
(ずっ…と性器が進む)
先公なんか怖くないんじゃなかったのか…?
(さらに進む)
泣きそうな声あげてどうしたよ…? んん?
(亀頭が埋まった所で動きを止め)
思い知れ…大人をなめた罰だ!
(壁に押しつぶすほどの勢いで腰を突き出した)
>>100 いっ…嫌だっ!止めてっ!
(ゆっくりと山田のモノがアソコを押し広げて侵入してくる)
うぐ…ぁ…ゃ…
(モゾモゾと体をよじってもがく)
ひぐっ!
(一息に奥まで突き入れられ、目を見開いて悲鳴を上げる)
う…く…てっ…めぇ…
(結合部から赤いものが流れる)
ぶっ…殺してやる…うっ…
(涙を溜めた瞳で山田を睨み付ける)
102 :
教師 山田:2005/09/09(金) 15:30:59 ID:gxyVRuuq
>>101 ふぅ…遊びまくってガバガバかと思ったが意外ときついな…
(やり辛そうに数回腰を振り)
…ん? ……この感触……
血……初めてだったのか…?
(接合部に触れた指が赤く染まっているのを見て)
そうか…先生は嬉しいぞ……不良のお前でも貞操はちゃんと守っていたんだな…
(ぎゅっと首に腕を回して抱きしめ)
クク、初性交はきちんと最後までしてあげなくてはな…
保健体育の実習だ…!
(息が荒くなり、狂ったように腰を使う)
>>102 ぐ…ふざけんな…お前のためじゃねぇっ…
(苦しそうに顔を歪め、山田の腕の中でもがく)
あぐっ!あっ!やっ!やめろっ!
ひぃっ!あぁぁっ!
(激しく突き上げられ、痛みに悲鳴をあげる)
104 :
教師 山田:2005/09/09(金) 15:42:06 ID:gxyVRuuq
>>103 クク…どうあれ俺はお前の初めての男というわけだ…
これからどんな男とセックスしても必ず俺の顔を思い出すのだな…クハハハハ!
(ぐちゅぐちゅと飛鳥の中をかきまわしながら首筋や頬の涙を舐め続ける)
まったく…お前のように頭も良くない…っ!
言うこともきかない…っ!
人に乱暴を働く…っ!
(言葉を切るたびにズンッと突き上げ)
そんな最低の不良生徒も……あそこの締まりは100点だな…!
流石の俺も……ふぅ…っ! たまらねぇ…!
(限界が近いのか微かに腰が震えてくる)
>>104 くそっくそっ…チクショウ…っ!
殺してやるっ…ブッ殺してやるぅぅっ…
(山田に弄ばれながら、恨み言を吐く)
ひぐっ!あぐっ!うあっ!
ああっ!ぅあんっ!
(突き上げられるたびに悲鳴のような声を上げる)
106 :
教師 山田:2005/09/09(金) 15:54:17 ID:gxyVRuuq
>>105 まだそんな口が利けるか…
普通の女子生徒なら失神してるか泣き喚いているところなのにな……
気に入ったぞ…! 特別に俺の精をたっぷり注いでやる!!
(抱きかかえた飛鳥の身体を上下に激しく揺する)
さぁ…保健体育で教えたよな?
男子の精液を女子の子宮で卵子と結合させる…っ!!
(最奥の子宮口に先端を押し付け)
…くはあっ!! 良い子を孕めよぉ!!
(どくっどくっと注入する音が体内に響く)
【安全日ですよね?】
>>106 !?ふっふざけんなよっ!
あぐっ!止めろやめろっ!
(必死に暴れて逃げようとする)
やだやだっ!いやだぁぁっ!
(一際大きな叫びと同時に、最奥に精液が流れ込む)
あっ…っく…くそっ…
チクショウ…チクショウ…
(瞳に溜まっていた涙が零れ落ち、後からどんどん溢れてくる)
【さぁ…?w】
108 :
教師 山田:2005/09/09(金) 16:05:35 ID:gxyVRuuq
>>107 …んっ…く…
(最後の一滴まで飛鳥の中に納め、しぼんだ男性器がぬるっと飛鳥から飛び出した)
はぁ…はぁ…最高だったぞ……
(身体を離し、飛鳥を放置しながら身支度)
退学の件は……今回は許してやる…
勘違いするなよ…情けをかけたんじゃねぇ…
お前は学校にいる間ずっと俺に犯され続けるんだ…
それがイヤなら真面目に勉強して卒業するか──
もっと鍛えて俺を倒してみろ……フフフ…ハハハハハ!!
(竹刀を担いでその場を後にする。 飛鳥の周囲にはいやらしい笑い声だけが残され……)
>>108 うく…
(支えがなくなり、ドサリと地面に倒れる)
くそ…くそ…覚えてろ…
(倒れたまま悔しそうに)
チクショウ…ブッ殺してやる…
(しばらくその場にうずくまっていた)
110 :
教師 山田:2005/09/09(金) 16:18:15 ID:gxyVRuuq
>>109 ──学校の職員室にて
…クク……案外火野も大したことなかったな…
まさか…この俺が空手で優勝経験があるとは思っても見なかったようだしな…ちょろいもんだ
ちょっと処女膜やぶったぐらいで泣き声あげやがった…ククク
先生方も言うこと聞かなかったらトイレにでも連れ込んだらいかがです?
きっと涙流して服従しますよ…
(職員室の片隅でニヤニヤしながらひそひそと話す男達…)
【山田はここらで〆です…お疲れ様でした!】
>>110 チクショウ…チクショウ…
(路地裏の奥でしゃがみこみ、指で膣内の精液を掻き出す)
くそっ…これじゃ帰れねぇじゃんかよ…
(ブラはまだしも、ショーツにスカートも切られ、ちょっとかがめばアソコが丸見えになってしまう)
あのエロオヤジめ…
(ブツブツと文句を言いながら、路地裏の奥で座り込む)
【お疲れー。】
今日も特訓ですっ・・・待機
こんばんは、遅くまで練習ご苦労様
お茶でもどうぞ
つ旦
【良い相手が見つかるよう、期待してます】
【女子プロといえば、ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドっすよ】
奈緒先輩っ、こんな所までありがとうございますー(お茶受け取る)
ミルキィスープレックスの練習をしよっ。
まずはブリッジから…
う〜〜〜〜〜んんっ
(リング中央でブリッジをしている)
…必殺瓦割り。
(ブリッジで持ち上がった腹部にチョップを当て、逃走。)
ふぎゅっ!?
(
>>116のチョップを受けて、尻餅をつく。)
いったぁ〜〜☆
先輩の悪戯!? もぅ〜
プロレス娘キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
今日は挨拶がわりに…
(後ろからこっそり近付くとジャパニーズ・レッグロール・クラッチで3カウント奪って立ち去る)
ちょっ…いきなり、きゃぁっ!
(クラッチ中に
>>118の下半身と密着されて、動揺した隙に
バン、バン、バン! 3カウント取られる理恵子)
もう……またやられちゃったわ。
(股間を押さえながら立ち上がると、背後に振り向いて、
部室から出て行く118を睨みつけて)
この部室、悪戯する先輩ばっかりっ
121 :
118:2005/09/09(金) 23:21:02 ID:IQaPSEoF
>>119 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチでどうやって下半身を密着させるのか小一時間(ry
そんなに下半身を密着させて欲しいのかい?w
122 :
118:2005/09/09(金) 23:21:15 ID:IQaPSEoF
>>119 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチでどうやって下半身を密着させるのか小一時間(ry
そんなに下半身を密着させて欲しいのかい?w
123 :
118:2005/09/09(金) 23:22:06 ID:IQaPSEoF
>>119 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチでどうやって下半身を密着させるのか小一時間(ry
そんなに下半身を密着させて欲しいのかい?w
先輩〜〜。もう、帰りますっ。
>>118 【技、素で間違えてたみたい…。
>>119は気にしないで】
【もう、落ちます】
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 01:54:05 ID:/EWLaGgN
一通り読んでてあまりにも腹立ったので一言言わせい!!
結構良かったのに【安全日ですよね?】で一気に萎えた!!!
そんなこと気にしなくても…
【名前】千倉 伊織
【使用する格闘術】剣術(竹刀or木刀)
【性別】♀
【年齢】17才(高校生)
【容姿】肩に付かない程度の黒髪、性格を表すキツめの顔立ちに眼鏡。
灰色セーラー襟の制服をキッチリ規定通りに着こなし、腕には風紀委員を示す白い腕章。
【性格】必要以上に潔癖、度を超し(過ぎ)て生真面目。
【3サイズ】B76W52H74 と、やや貧乳。小柄
【望むプレイ】性格的に抵抗多めになるかと思いますが、プレイ時は気にせず進めて頂けると有難いです。
【NGプレイ】猟奇、食系スカ
【備考】盲目的なまでに規律を愛する剣道娘。校則を著しく犯している輩に対しては『指導』と称して制裁、風紀を正すべく剣を振るう。
風紀委員の立場と常に成績上位であることから教師に黙認されているが、その刃は生徒に限らず、時に不良教師や校外のチンピラ等へも……
【基本携帯厨で初心者で、その上知識も薄いですが……orz】
【頑張りますので宜しくお願いします】
【名前】日下 麻里(クサカ マリ)
【使用する格闘術】暗殺を目的とした総合格闘術、暗器術
【性別】♀
【年齢】16ぐらい(一応高校には通っている)
【容姿】黒髪で短髪、つり目だが表情はいつも無表情
【服装】
基本的に制服ばかり着ている、
制服の下に防弾性のある体にぴっちりしたスーツ(スカートに隠れる位置まで)を着用
【性格】ぶっきらぼう
【身長・3サイズ】152cmB78W52H82
【望むプレイ】
【NG】汚物系や殺害系は勘弁かな
【備考】
昔とある組織に暗殺者として育てられたが今は組織を抜けて高校に通っている。
抜けた組織や昔の仕事で恨みを持つもの達に狙われている。
一応仕事などで性経験あり。
技は蹴り技(だから太股が結構太い)や暗器を多用
【とりあえず作ってみましたが、こんな時間じゃ誰もいないよな…】
>>130 一応いるけど……。
夜中なのにずいぶん盛況なスレだな。
【ごめんリロード忘れてしまった…_| ̄|○ 】
【割り込んだ形になってすみません】
>>132 ううん、いいよ。
伊織ちゃんは落ちちゃったみたいだし、する?
>>133 【それならばお願いします】
【希望するプレイとか有りますか?】
>>133 【そうだな…ベタだけど最初はムリヤリで段々感じてくる…みたいな】
【やっぱりスレの趣旨からいってバトルシーンから入った方がいいのかな?】
【楽しみたいし、楽しんでもらいたいから、何かあったら遠慮無く言ってね】
ん…そこに隠れているのは誰だ!?
(懐に忍ばせている棒手裏剣を握る)
【それじゃあ刺客に襲われているパターンで、無理矢理→感じるでいってみましょう】
>>128 【申し訳ないです、深夜とはいえ落ち表記すべきでした…orz】
【では、場違いレスすみませんでした。改めて落ちます。楽しんで下さいねーノシ】
【機会がありましたらお相手宜しくお願いしますノシ】
(黒装束に身を包んだ長身の男が暗がりから現れる)
(筋骨隆々とした身体に、ただならぬ殺気を漂わせている)
久しぶりだな、麻里。
俺のことは覚えてるか?
(右の眉からこめかみにかけて走る傷を指さしながら)
この傷のお礼をしに来たぜ……。
【了解です】
>>137 【いや、気にしないでください】
【また来てくださいな。ぜひお相手してもらいたいので】
ああ…あなたですか、何の用で?
(振り向かず答えるが、体のスイッチは戦闘モードに切り替わる)
その傷で命拾いをしたと思えばいいものを…しゅっ
(振り向きざまに棒手裏剣を投げつける)
>>137 【このスレツンデレ需要多そうだし機会はありますよきっと】
この傷のせいで俺は組織を追われた…。
女に負けた暗殺者など使い物にならないからな。
(さっと腕をひと振り、飛んできた手裏剣を手甲で弾く)
相変わらず油断も隙もないな…。
そうでなくては面白くない。
(すり足でゆっくりと間合いを詰めていく)
その制服、似合ってるじゃないか。
ククク……。
(好色そうな目で、麻里の全身をなめまわすように見つめる)
ふむ、腕に何か仕込んでるようだな…
(手裏剣をあっさりはじかれたのを見て相手の戦力分析を始める)
結構今の生活も気に入ってるのでね…
あまり邪魔はされたくないな…ハァッ!
(相手が自分の制空権に入る直前に自ら相手の懐に飛び込み、下段回し蹴りを入れる)
ぐうっ!
(腹筋で麻里の蹴りを受け止める)
(予想以上の衝撃。喉まで吐瀉物が出かかるも、ぐっと堪える)
(ふっといやらしい笑みを浮かべて、蹴り足を両手で掴む)
スカートの中、見えてるぜ。
あいかわらず、そそる足をしてるじゃないか……。
ちぃっ浅いっ
(相手の腹筋は思ったよりも堅く、岩をけったような感触が足を伝う)
…なるほど、昔とは大分違うようだな…だが!
(蹴り足を捕まれても平然としている)
しゅっ!…
(残った軸足の先端に薄い刃物が出てきて、そのままつま先相手の腕を刺す)
ぐっ、ああっ!!
(左腕にブレードが食い込む。鮮血がぶしゅっと噴き出し、アスファルトを黒く濡らす)
(だがそれでも足を離さず)
ふ、ふふふ……。
どうした、それで終わりか? それじゃ、こっちは……っ!
(麻里の残った足を、小内刈りの要領で払う)
(一気に体重をかけ、押し倒そうとする)
な…なんだこいつ、痛覚でも鈍らせているのか?!
(いくら傷つけてもひるまない相手の驚愕する)
……ならば狙いは急所…
(こちらの体を倒しに来たので、相手との距離が近くなる)
(体が密着する寸前に腕に仕込んであった針を両手からだして
それを肩に刺し相手の腕の感覚をなくそうとする)
まだそんな武器を隠し持ってやがったか!
(肩を刺される刹那、思い切り麻里を突き飛ばして逃れる)
高校になんざ通って腑抜けになったと思っていたが、
まだまだ腕はなまっちゃいないようだな……痛ッ。
(腰につけた小箱からハンカチを取り出し、傷口に当てる)
(白のガーゼがみるみる赤く染まっていく)
くっ、出血が酷いな。
これ以上はムリか……。
命拾いしたな、麻里。次は必ず犯してやる。
それまで首を洗って……いや、女を磨いて待ってるんだな。
(少しずつ後ずさり、5メートルくらい離れたところで跳躍)
(星のひとつも見えない闇空の中に、まるで溶け込むように姿を消した)
【ごめん、眠気が……ちょっと限界だわ】
【もし機会があったらまたよろしく……】
ぐっ…ごほっtごほっ!
(相手に吹き飛ばされて軽く咳き込む)
ふーっ…行ったか…、普通の生活はさせてもらえないようだな…
(相手の気配が感じられなくなり警戒を解き壁にもたれかかる)
【はい、遅くまでお疲れ様ぐっすり寝てくださいね】
【いや、ホントごめんな…。こういうのはこってりバトってからっていうのが常なのに】
【すまん……】
【気にしない気にしない、人間眠気には勝てませんよ】
【またの機会にこってりやりましょう】
………。
【待機します】
壁| <…。
壁|A`)つ■~*
壁|ミ ■~*
>>151 やっと見つけたぜ、日下!
今日こそ恨みを晴らさせてもらうぜ…。
(むき出しの敵意をまとい、麻里に近づいてくる)
【お相手いいですか?】
>>152 ……!
壁| ■~* ⊂
壁| ■~* 〜
壁|■~* 〜
>>153 今日は次から次へと
【もちろん】
>>154 (「迂闊に近づいちゃどこから暗器が飛び出してくるかわからねえな…」)
挨拶代わりだ、くらえっ!
(麻里の横方向へ駆け出し回り込むように見せかけつつ、
同時にスローイングダガーを放つ)
どうした?やるなら早く来い…。
(相手を軽く挑発)
はっ!……ふむ…なかなか良いダガーだ…返すぞ!
(相手の投げてきたダガーを白羽取りの要領で挟み、
そのまま握りなをして投げ返す)
けっ!当たるとは端から思ってねーぜ!
(ダガーを投げた後は、その行方を確認することなく回り込もうとする)
(麻里が投げ返す頃には立ち位置を素早く変えており、返ってきたダガーは難なくかわされる)
ダガーってのはなあ…
こうやって使うものなんだよ!!
(同時に三本のダガーを放つ。それぞれ、顔・胸・腹部に向けて)
おらよ!!
(ダガーを投げた後は背中に仕込んでいた棒で足払いを狙い、横薙ぎに振るう)
やはり慣れない獲物では駄目か…!
(攻撃をかわされても冷静さを失わず)
(相手に後ろを取られないよう位置取りをする)
…三本!?……セイッ!
(迫るダガーを蹴りで弾く)
…ぐぅっ!
(軸足である左足に痛みが走る)
(後ろに転倒しそうになるがそのままバク転をし、体制を整え距離を取る)
(痺れが取れるまで蹴りは使えないか…)
(自分の体の状況を分析する)
ちっ…そうきたか。
(バク転で棒をかわされ、不満げに舌打ちする)
けどなぁ、日下よぉ。
ダガーを蹴りで弾いたのは失敗だぜぇ?
組織で教わらなかったのかいィ?
ダガー使いのナイフの毒にゃあ気をつけろってなあ。
ひゃっはっはっは!
俺のダガーにゃ即効性の弛緩剤がたーっぷり塗られてるんだぜ。
かすり傷でも付けば毒は体の中でこんにちわしちまうわなぁ!!!
ひゃっひゃっひゃっひゃ!!
(おかしくてたまらないといった風に大声で笑う)
…ならばこれで……っ?
(懐に忍ばせている棒手裏剣を取り出そうとするが、急に体の力が抜け膝をつく)
なっ…し、しまった…。くっ…ハイッ!
(裏の生活から遠ざかりこんな初歩的なミスした自分の不甲斐なさにいらだつ)
(残った力を振り絞り手裏剣を投げつける)
>>160 (ニヤニヤと笑いながら力なく放り投げられた手裏剣をたやすくかわす)
へへへへ、効き目最高だな。
これが日下の手裏剣とは思えねーぜ。
(突然駆け出して、麻里に近寄り腕を取ると手に持った注射器を打ち込む)
チェーーーーックメイト!!!!
おめーは暗器をどこに仕込んでるかわかんねーから、
完全に殺すか…こういうオクスリで完全に自由を奪ってやらなきゃダーメなんだよなあ♪
かすり傷でくらっとくる毒を血管に打ち込まれちゃさすがのおめーも終わりだーな。
(近づいたらこの針で…)
(仕込み針を握り相手の接近を待つ)
つッッ!……あ、あう・・・は、はっ
(注射を打たれた瞬間全身の地kららが完全に抜け
宙に浮いた感覚に襲われ口をパクパクさせる)
カラーン!
(仕込み針が手からこぼれ落ちる)
おほっ!コエーコエー。
こんな針で刺されちゃ痛くて死んじゃうよ、ひゃはははっ!
(こぼれ落ちた仕込み針を蹴っ飛ばす)
さてさて、おめーが殺されなかったわけはもうわかるよな?
俺の恨みおめーの体でたっぷり晴らさせてもらうぜ!!
(制服を強引に脱がし、下に着込んだスーツだけの姿にさせる)
(さらに胸をはだけさせ、強引に胸を揉みしだく)
小ぶりだがいい胸してんじゃねーか、ええ?
な…体…で……だと?
(何も出来ない状況でも気丈に相手をにらみ返す)
ら…らめろぉ……くっ!
(ろれつが回らなくなり、服を破かれるのを防ごうと抵抗するが力が入らない)
(胸をはだけさせられて思わず顔を背ける)
ほれほれ、どーしたよ?
俺らをぶっ潰した時の日下はそりゃあおっそろしかったぜィ?
あの日下はどこいったんだぁ?ひゃははははっ。
(休むことなく胸を揉み続ける)
(さらにスーツも脱がせる)
さ〜て、日下。
今からぶち込むぜィ!
(自らも下半身に何もまとわない状態になる。勃起したペニスがそそり立っている)
前戯なんかして濡らしてやる気なんかさらさらねーぜ、ひゃはは。
こりゃ復讐だからなぁ!!
(ペニスを挿入しようとし、秘所にあてがう。わざと即挿入せずに麻里の反応をうかがう)
く・・・ふっ、うん
(胸を揉まれ体が勝手に反応する)
・・・・・・・ッ!
(この寒空の中で裸にされて震える)
らるなら…られ…、おまえの…粗末なものなんて…復讐になんか…ならない…
(もう麻里には口で悪態付くしかない…)
ひゃははははは!!!言うじゃねーか!!
(弱弱しい反抗も男を喜ばせるものでしかない)
じゃ、俺の粗末な物をこんにちはっと。
(手で割れ目を開かせ、一気に挿入する)
(濡れてないそこはきつく痛いほどに締め付けるが強引に最後まで挿入する)
お〜い、俺の粗末なちんぽはどうだ?
(笑いながら腰を振ってただ自分の快楽を求める)
ひゃ、ぐぅううううううう!
(まるで濡れてないあそこに挿入され痛みで悲鳴を上げる)
こんな…お粗末なものじゃ女を感じさせる…こと…なんて出来ないね
(強がりを言うかをにはたっぷりと脂汗がにじんできた)
くそ…くそっ!
(残った力で相手の顔を殴りつけるが、ペちぺち、と音を鳴らすだけである)
だ〜か〜ら〜、感じなくていいんだぜィ!!
おめーが痛がって苦しめばいいんだ…よっ!
(台詞を言い終わる瞬間に大きく奥まで突き出す)
ほーほー、俺の顔を撫でて何のおねだりだィ?
…わかったぜ!
キスのおねだりだな?
……むちゅ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ…。
(口付けると強引に舌を絡め、唾液を流し込む。
当然腰の動きは止まっていない)
くう、うぐうう、…つっ!
(苦痛しかない挿入に苦悶の表情を浮かべる)
んっ?ら・・・らめ・・・んんんん…ちゅば…
(キスをされるとき顔を背けようとするが強引にされてしまう)
は…ああああ…
(まるで感じようとさせない行為だが、彼女は仕事柄男を喜ばせる体も作られており
だんだん膣が濡れてくる)
おおおっ!?
じゅぷじゅぷいってるぜィ!
まさかこんな強引に犯されて感じちまってんのかぁ?
おら、おらっ!気持ちいいのかよっ!!
(体をを深く沈めさらに深く突く)
言ってみろ!
私はいきなりちんぽ突っ込まれて感じてますってなぁ!!
そしたら中出しだけは勘弁してやってもいいぜ!!
き…気持ちよくなんか…く…はうううう!
(だんだん仕込まれた体の記憶がよみがえり反応してしまう)
そ…そんなこと…い…えない…はんっ!
(悔しそうなにらむが体は熱くなるばかり)
ぺっ!やるなら…やれ…はん、はう!
(相手の顔につばを吐き捨てる)
けっ!どこまでも強情な女だ!!
こっちは食いついて離さねってのになぁ!!
(息を荒げ全力で腰を振って中をかき回す)
お望みどおり中で出してやるぜィ!
おめーが俺のガキを孕むってのもおもしれーなぁ!!
堕ろすか?それもおもしれーよ、ひゃははっ!
っとぉ…そろそろ出すぜィ……よっ!
(言葉どおり中で射精し一滴残らず注ぎ込む)
あああ・・・はん……ああうわああああぁぁぁ、あつぅい!
(体内に射精され熱いものが麻里の中に入り込んでくる)
く・・・くそっ、はぁはぁ…
(体の力が少し戻ってきたのか相手の首に手を回し抱きつく)
【さてそろそろフィニッシュですがこちらが反撃で倒しますか?】
【それとも何かバッドエンド考えていますか?】
へ…へへ……よかったぜィ…
もう一発ぐらいいっとくか?…あ?
バカな…こんな早く動けるようになるはずは…
(冷や汗をかき、さっきまでの威勢もどこ吹く風で動揺している)
【こちらがあなたに止めを刺さない理由は考えてあったんですけど、
一気に反撃してやっちゃって下さい。】
あ…解毒剤ぐらい…口に仕込んでるもの…
(腕時計から金属製のワイヤーが伸びる)
あなたの汚い接吻のおかげで…何とか飲み込めた…
(ワイヤーを太い首に回す)
こういうのも腹上死といえるかな…
(一気にワイヤーに力を込めて気道を抑えつけ窒息させる)
【じゃあ今回は反撃します、
こちらはバッドエンドOKなのでまたの機会にぐちゃぐちゃにしてやってください】
ごっ…がっ!
ま…待て……ころさな…い………
(命乞いすら許されずに窒息させられ絶命する)
(だらりと力なく麻里の体に倒れ掛かっていく)
【了解です。どうもありがとうございました。】
(相手が動かなくなるのを確認して体を離す)
はあ…はあ…くそ…今日は安全日じゃないのに…
家に帰って早く洗わないと…
(起きあがろうとしたが薬が抜け切れていないのでその場に倒れる)
まあ…いいか…、このまま少し…休もう…
(まどろみの中で、目を瞑りそのまま休息に入る)
【ここで終了です本日はありがとう御座いました】
【またよろしくお願いします】
理恵子、今日もリングで特訓中なのです。
しばらく待機です。
特訓頑張ってるな〜
そのスレ、さっき見つけたばかり・・・ちょっと書いておこ
と書いている間に、理恵子は独りスパーリング中
麻里&理恵子にタッグで技かけられてぇ
184 :
若本一徹:2005/09/11(日) 22:34:35 ID:V6nixbVZ
おっ、マジメに練習してるようだな。
感心、感心。
あっ、若本先生、こんばんはぁ。
【それとも先輩? 「だめだ!」と投げ飛ばされそうw】
>181
【日下さん……淫水館でお相手願えますかね?】
練習熱心なのは感心だけど、受け身の練習だけじゃうまくならないぞ。
どれ…久しぶりにスパーリングの相手してやるかな。
(トップロープを飛び越えてリングインすると)
Just bring it
(かかってこいと、ロック様のマネをするw)
【やっぱり元ネタ分かるかw では先輩ということで】
あ…先輩とスパーリングできるなんて、光栄ですー。
(理恵子、目を輝かせて、若本がリングインするのを待ち)
でも、先輩だからって容赦しませんからね!
(だっと若本へ向けてダッシュして右腕でエルボーをかまそうとする)
おっと。
(素直にエルボーを受け止めるとニヤリと笑い)
だめだ!
(理恵子にボディスラムを掛けると)
腰が入ってないぞ。そんなんじゃライバルには勝てないぞ。
(理恵子を引きづり起こすともう一発ボディスラムを掛ける)
あうっ!?
(エルボーカットされて素早くボディスラムで投げ飛ばされ)
せ、先輩の…伝説の「だめだ!ボディスラム」……。
よーし、負けませんよぉ!
(立ち上がって、今度は正面からグラップリングしていく理恵子)
いいぞ、その目だ。
その相手を食いちぎらんとする燃える目が見たかったんだぞ。
さぁ、こい!
(そのまま組み合うと理恵子の攻撃を待つ)
は、はいっ!
(理恵子は若本とがっちり手を組むと、そのままリング中央で
コブラツイストをかけようと若本へ絡んでいく)
【このままだと、なんだかスポコンが続くっぽいのでw、
強引ですがエロに移行させますー】
>192
コブラツイストか……。
(そのまま素直に技を掛けられるが)
まだ技が甘いな…ほら。
(あっさり足のフックを外すと腰投げでリングの上に叩きつけると)
今日は寝技の特訓をしようかな…。
【あ、12時までって書いてたんでエロはなしだと思ってました;;】
ひゃんっ!?
(足のフックをはずされて、バランスを崩したままリング上へ投げ飛ばされ、
仰向けにダウンしてしまう)
いたたた…
(痛みに目をぱちぱちさせる理恵子だったが、若本の前に両足を伸ばした格好で
大の字になっている事に気づいていなかった)
【エロといっても、軽いお触りエロくらいでw】
ほらほら…油断してるからと痛い目にあうんぞ。
ほら、痛がってる暇はないぞ。
(リングの上に横たわっている理恵子の上に覆い被さってフォールを狙う)
ワン、ツー…
【了解でーす】
ひゃっ! ま、まだまだです!
(理恵子、慌てて右肩を上げて、カウント2.9で返す。
だが、その時に、自分の胸の先端が覆い被さる若本の胸板に触れてしまい)
あ…
(思わず赤面)
これくらいの攻撃、カウント2で返さないと技の威力が相手に伝わらないぞ。
ん……どうした?
ほれ、もう一回いくぞ。
(今度は上四方固めの格好でフォールにいく。顔を理恵子の胸の膨らみに
うずめるような格好で)
ひゃっ、は、はぁい!?
(意識してしまい、若本の顔が胸へ押しつけられると、顔を赤くして
力が出ないまま)
…う、うーっんっ!?
(慌てて肩を上げるものの、悩ましい声になってしまう)
(さらに、肩を上げる時に、さらに自分の胸の谷間へ若本の顔を押しつける形に
なってしまう…)
>199
どうした…変な声を出して?
理恵子はブリッジが綺麗なんだから、ここはブリッジで返さなきゃ
意味がないだろ。ほら、もう一回。
(天然なのか、はたまたわざとなのか。再び胸の谷間に顔を埋めて
フォールを狙っていく)
い、いえ……ひゃい!?
(はい? と言おうとしたものの声が裏返ったまま、顔を赤くしている理恵子)
ぶ…ブリッジ、ですかぁ…
(胸に伝わってくる若本の息遣い――唇が水着越しに触れている気がして、
理恵子はぞくぞくと背筋を凍らせる――)
(せ、先輩にこんな事言ったら…意識してるって思われたら…)
(ううん、言えない。言えないわ、こんな事――)
(が、我慢して……もうすぐ練習も終わるし……)
う、う〜〜〜〜んっ!?
(背中を反らして、綺麗なブリッジを作っていく。だが、それで
胸を若本の顔へさらに押しつける形になってしまう)
(が、我慢…我慢よ、理恵子!)
>201
よし、いいぞ。その調子だ。
ブリッジでフォールを返す…これが女子プロのひとつの見せ場だからな。
だが…ちょっとでも気を抜くとこうなるからな。
注意しろよ。
(そのまま理恵子の身体を抱えるとツームストーンパイルドライバーの体制に
入る。理恵子の顔がちょうど股間の前にやってくる)
は…はい……
(若本が離れると、顔が上気してドキドキしたまま、ゆっくりと起きあがり)
(ほっ……良かった、ようやく終わっ……ひゃん!?)
(抱え上げられる。理恵子の軽い体重だと、若本の力だと軽々と抱え上げられ、
反転。一瞬、何が起こったのかわからずに、顔を上げてみると、若本の
白いタイツに包まれた股間に鼻先が触れて――ぞくりと鳥肌が立つ)
(ひぃぃぃっ!? な、なに!? なんでーっ??)
(まだ自分がパイルドライバーの形にされている事に気づかずに、一瞬恐慌に陥る理恵子)
(じたばたと身体を暴れさせて、外そうとする)
>203
ははは…そんなんじゃ俺の技は返せないぞ。
さてと……。
(ふいにこの間読んだ週プロの記事を思い出し)
理恵子…男色ドライバー掛けるからな。
(そのままタイツの中に理恵子の頭を入れるとそのまま膝をついて)
……この技は理恵子には効果なかったかな。
今日はこれまで…お疲れさま。
(リングに正座して一礼するとそのままリングを後にする)
【時間ですのでこんな感じで締めました。いや、なまじプロレス知ってるだけに
エロは難しいorz。もう少し精進してから来ることにします。お疲れさまでした】
だ、男色……ちょ、ちょっと待っ――
(むぎゅっと若本のモノが理恵子の顔面へと押しつけられ)
(ひぃぃぃーーーーっ!!?!?)
(理恵子の声にならぬ悲鳴が響く…パイルドライバーで頭頂を叩きつけられた事すら
気づかない程、理恵子の動揺は激しかった)
ひゃ、ひゃい……
(若本が去っていくのに気づかない程動揺したまま、理恵子はリング上で大の字になっていた―)
【いえ、楽しかったですー。ではまた(´∀`)ノ】
【私も落ちますー】
…まったく。彼には一度、指導が必要だわ
(決意を秘めた声音でぽつりと呟きながら、ある場所を目指して廊下を歩く。規定どおりに膝上5cmきっちりのスカートの裾と、細腰に携えた獲物を揺らして)
【待機します】
【いったい誰が理恵子の処女を奪うのか楽しみです】
【ここの女の子はみんな同じ学校みたいにみえる】
>>207 【同じだったらキャラハン同士で闘ったり、楽しいかも…ですねw】
>>208 【もうしばらく待っても誰も来ないようなら、少し相手させてもらうよ。】
【本当ですか?】
【その場合はぜひ、お願いします】
>>210 【格ゲーっぽい感じで…もし機会があればやりたいですねぇ】
>>209 【ええと、言葉が足りなかった気がして付け足しです】
【勿論自分は今からでも大歓迎ですノシ】
【よし。2:00を区切りとして……
>>209さん、まだいらっしゃいますか】【宜しければお相手願えますでしょうか?】
ふー…
(学校の屋上でタバコをふかしている。)
【それじゃ、よろしく…。】
【H方向には持っていけないかもしれないけどね。】
…見つけた。
(屋上への扉を押し開くと重みで勝手に閉まるのに任せて)
火野さん、煙草。校則違反どころじゃ済まされないわよ
(冷たい静かな声を向けながらも脅しも兼ねて竹刀へ指先をかける)
…捨てて。
【おぉ!キャラハン同士!】
【拙い箇所が多々あると思いますが、こちらこそ宜しくお願いします。
あ、
>>206での台詞は彼→彼女ということで…】
うん?
(伊織のほうへ視線を向けて)
…誰だっけ。
(頭をポリポリ掻きながら聞き返す。)
(気に障ったか微かに眉を寄せるも直ぐに元の冷めた表情に)
(軽く息をついて)
…不良の貴方は学校にサボってばかりかもしれないし、当然かしら
二年の千倉伊織よ。
(簡単に自己紹介しつつ『風紀委員』の腕章を視線で示し、再び見据える)
最近の貴方の素行は目に余るの。
でも、改めてくれるって、今ここで誓ってくれるのなら手荒な真似はしないわ。
へぇ…風紀委員ねぇ…
(少し顔をしかめて)
だったらアタシなんかよりエロ教師を何とかして欲しいもんだ。
(小さく笑いながら)
ふー…
(紫煙を空に吐き出して)
やなこった。
エロ、教師……?
(ぴくりと眉を寄せると意を探るように言葉を反芻し)
…、
…そう。
忠告は、したわ っ
(唐突に地面を蹴って一気に間合いを詰める)
(煙草を狙って竹刀を横に一閃)
っ!
ったく!アタシよりお前のほうが危ないぜ!
(後ろに上体をずらして剣先をかわして悪態をつく)
怪我しても泣くなよ?
(間合いを取って、構える)
避けた…?
武道の心得があるのね。
…ふふ、一方的に痛めつけるのは良心が傷むし…安心したわ
(タ、と前傾の姿勢で着地して上段に構え直す)
(眼鏡の奥の冷たい瞳を愉しげに微かに笑ませ)
……泣くのは、貴方でしょう?
なぁに、ただのケンカ術だよ。
(ニッと笑い)
そんな危ないモンブン回す奴は懲らしめてやらないとな。
(踏み込んで、間合いをつめる)
ふっ…!
(伊織の数歩前まで詰め、そのまま拳を突き出さずに、左足で地を蹴って伊織の左側に回る)
(回り込んだ勢いを殺さずに裏拳を放つ)
わかりやすい性格…
真っ正面からなんて… !?
(突っ込んでくる相手の拳を避けようと上体を逸らせるが)
『な――…横っ!?』
……ッ、
(竹刀を咄嗟に引いて刀身でその一撃を受け止める)
く っ…!
(ピシ…と竹が鳴り、その威力で相手を見くびっていた己を知り軽く唇を噛みながら拳を薙ぎ払おうと力を込める)
伊達にケンカしてないってな…よっ
(拳と競り合いをしている竹刀を掴む)
竹刀は刃物じゃないからな、掴むこともできんだよ。
(裏拳の拳を支点にして、刀身を下げ柄を跳ね上げる。)
!! っ……
(力を加えられ握った腕ごと柄が跳ね、伊織の頬を軽く掠る)
(傷を受けた方の瞳を微かに眇めつつ素早く後ろへ跳ぶ退いて距離を作り、苦々しげに見据え)
……強い、わね。
喧嘩で鍛えた腕なんかを認めるのは…しゃくだけど。
(竹刀を下ろす)
ケンカを舐めちゃいけないぜ?
メンドクサイ型なんてないから強いんだよ。
もうおしまいか?
おしまいならタバコ吸わせてもらうが。
(屋上のフェンスに寄りかかってタバコの箱を取り出す。)
(ゆっくりと竹刀を腰に据え直す)
だからといって私が……
…喧嘩技なんかに…
(どこか釈然としない表情で視線を床へ流し話を聞き入れるも)
煙草…
懲りない人ね、貴方も。私の前では吸わせない。
私の居る時は……絶対
(元の厳しい表情で言い放つ)
(が、直ぐに踵を返して)
…吸うなら私が行ってからにして。
それと…、
(振り返り真っ直ぐな瞳で見つめ)
今度は必ず、…貴方を更正させてみせる……
(以前よりも固い決意を秘めた一言を残して、キュッと竹刀の柄を握り締めると階下へ続く扉へと…)
【すみません、睡魔が襲ってきたのでかなり無理矢理、且つ勝手に締めさせて頂きました(汗)】
【また機会がありましたらお相手頂けると幸いです】
【今日は本当に有難うございました】
おまえらテラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぅはッwwww
アタシなんかよりも更正させなきゃなんない奴いくらでもいるけどな。
(伊織を見送ってタバコに火をつける。)
ふー…
【お疲れ。また今度な。】
二人ともお疲れ。なかなか見ごたえが合ったぜ。
このスレで確認されてる格闘家
・桜塚 奈緒
・美樹村 理恵子
・火野 飛鳥
・千倉 伊織
・日下 麻里
やはり武術をやると胸は発達しないのだろうか…はぁー…
(自分の胸をさすってみてむなしさがこみ上げる)
【何が言いたいかというと、巨乳キャラもカモンヽ(`Д´)ノ】
232 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 14:48:52 ID:wvKpYYs7
233 :
↑:2005/09/12(月) 22:43:03 ID:gwckDHGd
これなに?
奈緒タン、バスト90ですよ
桜塚 奈緒…何故この人だけ…
何か秘訣が…
【言葉が足りなかったですね】
【虚乳が少ないからもっと増えてほしくて】
貧乳の理恵子も、特訓しながら待機なのです。
どうもですー。
と、1:00ごろまで待機してみます。
誰か来るまで普通の話し相手になろうか?…余計なお世話かな?
いえ、そうしますかー
(理恵子、自主訓練を終えるとリングの真ん中でちょこんと座り)
先輩、でも何の話しましょう・・・
相変わらず、練習熱心だな美樹村は
【職場から覗いてますw】
>>240 ん〜…そうだね、良くこんな遅くまで練習してるけど…自分の強さを誰かに見せたいのかい?…一応タオルだよ。(リングの外から投げる)2つの意味でお疲れ様。
強さを見せたい……うーん、そうかもしれませんー。
でも、単純に自分が強くなりたいだけかもしれませんー。
(えへへ、とタオルを受け取って、自分のうなじを丁寧にふく)
>>241 【どうもですw】
>>243 強くなりたい…か、俺もそうだったけど理由が人に誉められたかっただからね、不順な動機だからこうして可愛い後輩にタオルを上げるのが仕事になったダメ人間さ。(リングにおっかかり)
>>241 (存在に気が付く)……【引きましょうか?】
えーっ、それって普通ですよー。あはは。
誰だって褒められたいじゃないですかー。
(タオルで首筋をふきふきしながら)
>>245 普通…かな?俺は自分の為にやってた積もりだけど…周りの目ばかり気にしてたからな。…理恵子ちゃんちょっと来てくれるかな?(リングの横で手招き)
でも人に見られているって快感ですよねー。これだからプロレスラーは辞められませんですー。
はい?(小首を傾げて)なんでしょう?
(立ち上がると、タオルを片手に
>>246の元へと歩いていく。リングロープ越しに向き合う)
………音も無く消える
【退散します】
>>247 あはは、理恵子ちゃんは以外と大物になるかも知れないね。……頑張ってね?…ナデナデ(リング越しに向き合うと楽しそうに頭を撫でる)
あ、はいー。頑張りますぅ。
(褒められると嬉しそうに笑みを浮かべて、撫で撫でされると
少し照れた表情を浮かべる)
先輩、タオル、ありがとうございましたー
(持っていたタオルを渡す)
>>250 あ、うん。これから理恵子ちゃんの活躍に期待しようかな?(タオルを受け取る)
……時間合ったらちょっとだけ練習に付き合って上げようか?
活躍だなんて〜、まだまだ先輩達に比べると、弱いですよぉ。
(えへへ、と笑みを浮かべて)
あ、はいっ。先輩と練習できるなら、喜んで〜。
(早速、やる気なのか、理恵子はリング中央に戻ると、
両手を膝に置いて屈伸運動を少ししてから向き合う)
>>252 …俺は試合には買ってたけど何となく満たさない気持ちだったかな?さてと…(学ランの上を脱ぎリングの下に投げる)
体操服とか無いからズボンは長いけど…我慢するかな。(リングの中に入り中腰になり、構える)理恵子ちゃん、俺に技をかけてくれるかな?
そうなのー? 私、勝って嬉しくないなんて気分、わからないわぁ。
(えへっと照れ笑いをして肩を竦めると、入ってきた
>>253に向かって)
ええ、いいですよぉ。
それじゃ、理恵子から技、入りますっ
(ダッと進んでいって、
>>253の腕を取ると、絡みついていって)
コブラツイストですっ。
(理恵子、コブラツイストの態勢へと持っていく)
>>250 多分…自分の為に出来なかったからかな?それじゃ始めようか…
理恵子ちゃん、力が自分より上の者に関節技は決まりにくいから気を付けて、ぐぐ!ほら…(腕に絡んで来た理恵子の技を力で崩す)…簡単に後ろ取られちゃうよ。…ぎゅ!(後ろから両腕を回して抱き締めてる大勢に)
うぐ……そ、そうだったわ
(関節技に失敗し、力比べで押されていって――バックを取られる)
やっぱり男の人には力じゃ敵わない…わ
(バックから抱きしめられると、恥ずかしさに顔を赤くして、外そうともがきだす)
う……うーーーんっっ!?
>>256 残念だね、こうなったらかなり不利だからならないようにしなきゃだよ?…はい。(一度理恵子を離す)そうだね…男の人に致命的なダメージを与える技とか有るけど…知りたいかな?
ぜーはーぜーはー
(ハズされると、恥ずかしそうに目を伏せて、両手で自分の両膝頭を押さえて荒い息を整える)
男の人に致命的……ですかぁ?
(顔を上げて
>>257を見上げて)
>>258 あはは、疲れたかな?…もう少し頑張ろうね。
そう、かなり効果高いから使えるよ?言葉より実際にした方が早いし上を向いて寝転がれるかな?優しくするから痛くないよ。
いえー、ちょっとドキっとしただけ
(あはっ、と笑うと、言われた通りに仰向けになってリング上に横たわる)
どうするんですぅ??
(小首を傾げて尋ねつつ、理恵子の視線は
>>259を見ている)
>>260 ごめんね?そんなに苦しかったかな…?
それじゃまずは足を掴んで動きを止めるんだ。(理恵子の両足を片手づつで掴み少し引っ張る)…良いかい次に……ふに…ふにゅ…ふに…(そのままの体勢で理恵子の股の間に朝を当て軽く押し続ける)
は、はい。足、ですね
(両足を片手ずつ掴まれるのを見ても、下から何をするのだろう?と小首を傾げながら見ていたが――)
……っ!? ひゃ、ひゃああっ! せ、先輩ーっ、く、くすぐったいですぅーー
(
>>261の足の裏が理恵子の股の敏感な部分を水着越しに刺激すると、
恥ずかしさに悲鳴を洩らして、理恵子は身体をびくびくっと震わせる)
sage
>>265 どうかな?これが弱点を攻めるって感じかな…?少し強くするね。
…ふに……ぐっ…スリスリ…(理恵子の股の間に足を当て押したり上下に動かし泌部を刺激する)
【誤字失礼】
あ、だ、駄目ですぅ。そ、そこっ…ひゃん!?
(振動が激しくなると、理恵子も背筋を反らしてびくっびくっと震える。
絵里子は刺激に感じてしまい、顔を上気させていく)
ひゃ…ひゃん……い、いけなっ…あん!?
(足の裏の感触が薄い水着一枚を隔てて理恵子の恥部を満遍なく刺激し、
洩らす声が卑猥に裏返ってしまう)
>>264 本当はもっと早く一緒に練習とかしたかったけど頑張ってるのを見てるとそれだけでね…
ん…?練習だから軽くしてるけど…もっと強くしても良いかな?耐えるのも訓練だよ。(一度足を離し理恵子の様子を見て楽しんでる)
あふっ…せ、先輩〜〜、は、恥ずかしい攻撃、し、しないでくださいよぉ
(恥ずかしさに顔を赤くして、情けない声で告げる)
も、もっと……強く、ですかぁ? そんな事されたら、私、イッちゃって……
(ごくっと喉を鳴らして)
で、でも、堪えるのも強いプロレスラーになる為の訓練なら――私、ガンバるっ!
(ぐっと拳を握ると、理恵子はうん、と頷いて)
>>266 あはは、恥ずかしい…かな?理恵子ちゃんはプロレスラーになるのが夢だもんね…?じゃあ…頑張って耐えてね(再度足を強く掴み股に足を当てる)それじゃ…行くよ!
スリ…スリ…くにゅ…ふに……くにゅ…(足先を泌部にそって動かした後に親指等で泌部に水着越しに入れ強く刺激)
そ、そうですっ。プロレスラーはいかなる攻撃も受け……ひゃん!? や、やっぱり…ひん!!
(言っている間に再び、陰部に刺激を受け――さらに、先よりも激しい足が水着越しに
理恵子の敏感な部分を刺激し、両足を少し開いて前後にぶるぶると震える)
い、いっちゃ…だめっ……あうっ! だ、だめっっ!? ふぁ!?
(自分でも何を言っているのかわからないまま、腰と胸を前後に激しく揺らして
卑猥な攻撃に理恵子は堪え続けている)
>>268 り、理恵子ちゃん…耐えれなきゃダメだよ…?
くにゅ…ぬちゅ……くちゃ……くちゅ…(更に理恵子の泌部を足の指先で刺激し続け、水着越しからでも分かる水音を出しながら続ける)
う、うん…ひゃっ……で、でも、堪えられ…ないよぉ……っ
(こくっと頷いたものの、さらに足の指先が理恵子の陰部を刺激すると、もう
我慢できないとばかりに胸を再び激しく上下に揺らす。
蜜が股間を濡らして、ピンクの水着にシミを作っていく――)
ひぃっ……い、いっちゃ……イッちゃうよぉぉ…
(両膝を左右に開いて、刺激を受けやすいように腰を動かし出したのにも
理恵子は気づいておらず、ただ目をぎゅっとつぶって快感に堪え続けている)
>>270 はは…理恵子ちゃんは頑張りやさんだね。耐えれなかったら我慢…しなくても良いよ…?
…ぐちゅ!…ぬちゃ!………ぐぐ…(もはや快楽に身を任せる理恵子の動きに合わせ足の指先を衣服として機能しなくなる程濡れた水着越しに泌部を指先で刺激し続ける)
が、頑張らないっと……で、でもっ……ひゃんっ!!?
(激しくなる一方の足の指に、もう堪えられなくなった理恵子は、
愛液でぬるぬるになった水着が、ちゃぷちゃぷと音を立てつつ、
自分の秘所を刺激していく様に、甘い声を洩らして喘ぎ続ける)
ん…ひゃ……い、イクぅっ……イッちゃうぅぅっ!!
(指先だけで理恵子はもう陥落寸前となり、胸をぶるぶると震わせて
快感に悶え続ける――)
>>272 …く…!理恵子ちゃん、気持ち良いならそれで良いんだよ?我慢…出来ないんでしょ…?(自らも様子を見て興奮しペニスを立てる)
…ほら、これで…!ぐちゅぷ!…ぬちゅぬちゅ!(止まらない理恵子の動きに合わせ水着のごと理恵子の泌部に足先を入れて、出し入れを繰り返す)
ひゃあああぁぁああっ! も、もう……駄目ぇっ ぎ、ギブアップっっ! ギブアップですぅ!!
(さらに足の指で刺激が続けられ、理恵子はもう堪えられなくなり悲鳴をあげると、
ぐったりと足を開いた格好のまま、その場に崩折れる――)
も、もう許してくださいぃっ…せ、先輩〜〜
(情けない声を洩らすと、理恵子はすっかり濡れた水着の股間を両手の掌で押さえる)
>>274 あはは、理恵子ちゃん限界かな?…えっと、良く頑張ってたけど弱点を克服出来なきゃダメだよ?(理恵子の泌部をいじり続けてた足をどけしゃがんで目線を合わせる)…ん〜…まだまだ頑張れるならもっとする?
う、ううん…もう、駄目……限界ですぅ…
(お嬢さん座りをして上体だけ起きあがらせて、恥ずかしそうに両手で股を押さえて)
こ、こんな攻撃、克服できませんよぉぉ
(ぶるぶると顔を左右に振って、ちらっと股間の下の汚れたリングを見て)
はぁぁ〜〜、こんなに濡らしちゃったら、あとで拭いておかないと…。
【そろそろ次レスくらいで落ちますね】
>>276 言ったでしょ?弱点を攻撃するって、理恵子ちゃんは別の意味で負けちゃったね。…あ、掃除は監督側の仕事だから俺がしとくよ?…ほら、立ってシャワー浴びて帰りなって♪(手を掴み理恵子を立たせて帰らせようとする)
【了解です、下手でレス遅い私に付き合ってくれてありがとうございました。】
う、うん…あ、ありがとうございました…
(自分の愛液の掃除を男の人がするのを考えて、恥ずかしさに赤くなる。
しかし、ぺこっと頭をさげると立ち上がって)
でも、男の人の弱点って……私、こんな攻撃恥ずかしくって出来ませんよぉ
(顔を赤くしたまま言うと、理恵子はリングを降りてシャワー室へと向かっていった)
【いえいえ。楽しかったです。では〜☆】
>>278 いやいや、汗とかで風邪を引くなよ〜?…さてと掃除、掃除と。(床にこぼれて居る理恵子の愛液を先ほどのタオルで拭き取る)…これは高く売れるかな?何てな、お守りにでもしよっと!…帰るか…(理恵子を見送った後に一通り掃除をし帰る)
【そうですか〜色々ありがとうございました♪では機会が有りましたらまた、お休みです。】
…………。
(無言で武器の手入れをしている)
【こんな時間ですがとりあえず待機】
こんな時間に見てる人は私くらいかと…
【しまった寝落ちしてしまった…】
【このまま落ちます】
【名前】
神崎 玲
【使用する格闘術】足技主体の我流格闘術
【性別】
♀
【年齢】
17
【容姿】
目が隠れる位の前髪をバンダナでアップした黒髪のショートカット。
お腹が露出したピチピチのタンクトップの上にパンクジャケットを羽織り、ジーンズ履き
【性格】
平時はあっけらかんとして明るくマイペース。
バトル等でテンションが上がると大分激しい
良い意味で執念深い
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】
バトル→和姦
御希望により攻めでも受けでもOKです【NG】
猟奇:鬼畜
バトル時に痛め付けるのはOKです
【備考】
三度の飯より格闘技好き。見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き
精神的にタフで顔面への攻撃にも怯まず間接技にもかなりの忍耐強さを誇るが、ボディが若干打たれ弱いのがネック
【多分、ここが一番相応しいんだよね……】
【ワーイ新人さんだぁ】
【自分はいまお相手できませんががんばってください】
【三時に落ち〜】
3時に落ちるって言われて今更でてくのもなぁ
こらこら
あんまり無茶しないの
格闘中に居眠りしても知らないぞ
>>290 【あい、分かりました】
【´・ω・`】
そんな顔するなよ
なんだか悪いことしてるみたいじゃないか
>>292 【いや、深夜型は余り向いてないのかなぁ……て】
深夜はこの板あんまり人いないしなぁ
今日みたいに12時半からとかならまだしもこれくらいの時間になると大分望み薄
プレイ中に寝落ちしなければ問題無いと思うよ
自分も週末辺りは深夜待機してるし
>>294-295 【あい、ではまた日を改めて参ります】
【今日はありがとうございました】
【`・ω・´】
【待機いたします】
【責めは可能ですか……?】
【自分が責め?それとも責められるという意味?】
【あーっと、言い換えればこちら受け、そちら責めですね】
【むむ、こちらが攻めか…相手のキャラによりますね】
【返り討ちにした暗殺者をストレス解消の道具に使う……みたいな】
【無理でしたら変えますが………】
【それは無理そうだ…_| ̄|○ スマン】
【むー、責めキャラでは無いということですね…】
【では…降ります、ご迷惑おかけしました】
【うーむ、スマンね、これに懲りずにまたこのスレを覗いてください】
スレタイからして、基本的に女の子が受けなスレだとおもう
スレ主に聞かないとホントコはわからないけど、その辺ふまえておくべきかと
【まあスレタイ通りだと♀×♀同士なら女の子責めもありだと思う】
で、麻里さんにお相手願えるんでしょうかね?
【出来ますよ(`・ω・´)】
>>309 【ありがとうございます】
【では、どーしましょうかね?】
【同じ「抜け忍」で一人より二人という理屈で仲間にしようとしている少年、ってのはどーでしょ?】
そこに隠れてるのは判っているぞ…出てきたらどうだ……。
(誰もいないはずの方向に語りかける)
【いいですよ、そういえば今までやってたこと忍者みたいだったな、このキャラ】
さすが、かな。
ボクの隠行を見破るなんてさ。
(何もなく、誰も居ないはずの空間から滲み出てくる少年)
(年の頃は麻里よりも下か、短い黒髪に深い黒瞳の美少年)
【一応抜け忍(裏の世界を抜けた人間)って事で】
さて私に何の用だ?
(殺気は感じないが警戒を怠らない)
見たところ追っ手という訳ではなさそうだが…返答次第によっては…。
(懐に隠してある棒手裏剣を準備する)
だめだよ、女の子がそんな物騒なもの持ってちゃ。
(にっこりと笑顔を浮かべると麻里が持っていたはずの棒手裏剣を手に持って地面に落とす)
用というのは簡単さ。
ボクのものになってよ。
なっ……!
(―いつの間に?)
(自分の武器が気付かれないうちに取り上げられて驚愕するがあくまで平静を装う)
おまえの…ものだと…
シュッ
(その言葉が終わらぬうちに悠の側頭部に蹴りを入れる)
あまりおもしろくない冗談だな……。
驚いた?
驚いたら素直に……
(言葉の途中で側頭部を蹴られ、派手に吹き飛ぶ)
(――蹴りの感触が浅い)
(今の一撃で相手は派手に吹き飛んだが、あまり相手にダメージがないことに気付く)
もう一度聞く…本当の目的は何だ?
(警戒を怠らず倒れている相手に質問する)
油断しないねぇ。
「抜けて」随分経つのに大したものだ。
(ひょいっと起きあがる)
簡単だよ。
追っ手から身を守るには一人より二人、だろ?
つまりはそういうことだけど。
ふむ………。共同戦線を張る、ということか
(少し考え込むような仕草をする)
用件はよくわかった…が、おまえの言葉…そのまま信用する訳にはいかないな。
それにまだ貴様の実力も判らない、足手まといは御免何でな…
共同戦線、かな。
まあ、そんなものだよ。
疑い深いなぁ。
隠行に手業、柳まで見せたのにまだ信用しないの?
しょうがないなあ……
(一歩踏み込んだだけで肉迫し、掌を麻里の肩に打つ)
(尋常でない痛みが肩に走る)
徹し……だよ。
な…!?
(一瞬で間合いに入られ驚きを隠せない)
ぐうぅぅぅぅっ!何だ…今のは?
(いきなり肩に激痛が走り、痛みに耐性があるはずの麻里が軽くうずくまる)
打ち込み方によっては人体の奥に痛みだけ、破壊力だけを伝えることが出来るのさ。
わかるかい?
ほら、ボクの力は充分だろ?
(にっこり笑って手を差し伸べる)
はぁ、はぁ…
(―骨に異常はないな)
(息が荒くなり脂汗が流れる)
実力は判った…だがおまえが組織の刺客ではないという証拠はない!
(差し伸べられた手を払い相手の顔面に拳を入れようとする)
……あれ?
(手を払われ、苦笑する)
疑い深いにも程が……あるよ。
(打ち込まれた拳を捌き、顔を近づけ、キスする)
んん…!ん、んむんん…
(いきなり口をふさがれて身体が硬直する)
は…あ…ハァ・・・
(―ただのキスなのに何で?)
(悠のキスに仕事柄経験が多いはずの麻里はその場でぺたんと座り込んでしまう)
やっぱり抱いちゃわないと無理かな。
ボクなしではいられないぐらいにしてしまわないとね。
ああ。
ボクは人の気脈を操るのも得意なんだよ。
麻里の体の気脈の流れを変えてね、発情させてあげたんだ。
(微笑みながらまた顔を近づける)
な…何を言っているんだ…誰が貴様のものなんかに…
(悠を見上げて気丈に振る舞う)
う……んん…
(身体が反応する!)
(悠が顔を近づけてきたのを見て自らキスをしてしまう)
体が自由にならないみたいだね。
経験はあってもこんなのは初めてでしょ?
体が心の制御を離れるなんてさ。
んっ……ふふ。
もうダメかも知れないな、麻里。
すぐに心も落としてあげるね。
(とんとん、と麻里の体を掌で叩き、快楽を芽吹かせていく)
あ、…あ…はぅぅううううう!
(悠の手のひらが触れるたびに身体全体が敏感になっていく)
い…や、で…る…
ジワー…チョロチョロ…
(身体が敏感になり過ぎ軽く失禁)
どこまで我慢できるかな……
(淡々と体を叩く)
(失禁したのを見ながら)
先に体が音を上げたね。
ねえ、麻里。ボクにどうして欲しい?
くっ…。して…欲しい
(顔を向けずにぼそりと答える)
……・して欲しいんだ!こんな状態初めてなんだ…!
…我慢…できない……・。
(麻里は大声で恥も外聞もなく叫ぶ)
ふふ、いいよ。
これで麻里はボクのものだ。
ボクと一緒に逃げ切ろうね。
(キスをして一度絶頂を感じさせる)
……落ち着いた?
あ…ン…んん、んんんんん!
(キスの中いっってしまい身体をびくびくさせる)
……………コク。
(無言でうなずく)
落ち着いたみたいだね。
これでボクと一緒になる気になった?
(にこっ)
うん………
(顔を真っ赤にしてうつむく)
だから…早く…
(上気した顔でねだるろうな視線をする)
……あんまり落ち着いてないような気がするよ。
(苦笑しつつ)
でもまあ、してしまった方が刷り込めていいのかな。
……じゃ、ショーツだけ脱いで。
(―もう訳がわからない…)
(起用にインナーだけ脱いでから、ショーツに手をかけそのまま脱ぐ)
準備…出来たわ…。
(服を着た状態で下着だけ脱ぐという行為に興奮を覚える)
どうしたの?
すごく、興奮してるみたいだけど?
(そっと服の上から身体を撫でてみる)
それじゃ、いいかな。
(ズボンのチャックを開け、ペニスを出す)
おいでよ。
あ……う…はぁ…いい
(服の上から愛撫され麻里の秘部は地面に落ちるほどの愛液が滴ってる)
は………やっと…はうんんんん
(悠のペニスを見て、我慢しきれずに立ったまま挿入を試みる)
少しやり過ぎかな?
ま、いいや。
立ったままでもいいんだ。
ダメだよ、ほら、もっと足をがに股みたいにして、そこも自分の手で開かないと。
ほら、やってごらんよ。
(ペニスで入り口あたりをつつくように)
あぁん…そんな…
(ペニスで敏感なとこをつつかれて嬌声を上げる)
ン…入れる…よ、ああああん…
(いわれたとおりに自ら秘部を広げ、相手のペニスに愛液を塗り挿入する)
さて……
麻里、君はボクのためなら何でもする。
ボクは麻里よりも強くて麻里を気持ちよくしてくれる人だから。
……わかるだろ?
(こちらからもペニスを奥へと進めていく)
は…ハイ………
(―言葉に逆らえない!)
(悠の台詞一つ一つが麻里の身体にしみこんでいく)
あっぁあああ…奥に…奥にぃぃぃい!
(悠のペニスが奥に入ってくるのを感じ、膣がきゅっと締まる)
刷り込めたみたいだね……
締め付けてくるよ、麻里。
いい体だよ。
……そうだ、麻里。
ボクとしているときには遠慮しないでいいよ。
羞恥心なんか、いらないんだからね?
(少し引いては勢いを付けて奥に進める)
は…判った…はん、い…あああ
(コクコクうなずく)
は、ああ、は…は、は…あああはぁ
(麻里はもう腰を振ることしか頭がないのか、リズムがだんだん早くなる)
そろそろ止めないとね。
麻里、いいかい?
5つ数えたらボクは射精する。
同時に麻里もいく。
膣にボクの精を受けた麻里はボクのパートナーになる。
こういう意味でも、それ以外でも。
わかったら、5つ数えるんだ、ほら。
……………コクン
(無言でうなずく)
いち…に……さん……し…んん…ごぉお・・・あああいいいくぅぅうぅぅ
(カウント5を数えた瞬間身体の奥から何かこみ上げてくる)
んっ……!
(カウント5と同時に麻里の中に射精する)
麻里、いったかい?
(優しく微笑みかける)
ハァハァ…ハイ………
(焦点が合わない目で答えを返す)
それじゃ、もう麻里はボクのものだ。
一緒に逃げ切ろうね。
(ゆっくりペニスを抜く)
【ここらで終了いたしますか?】
【そうですね、ここらで】
【むろん設定はリセットしてくださいね】
【あ、次にボクと会ったときはそのままだと嬉しいかな?w】
【まあ、催眠術みたいなもんですから、次あったらスイッチを入れればw】
【今日はお付き合いありがとう御座いましたではノシ】
【お二方ともお疲れ様でしたっ!】
【こっちにも待機する旨を書いておいた方がいいよ】
>>355 【あい……】
【昨日から不手際ばっかですみません……/д\】
【やっぱりこんな時間じゃ……】
【落ち宣言反映されてない……】
【失礼しました……´・ω・`】
理恵子、今夜もリングで訓練していますー。
待機です。
【上で女の子責めの事が書いてあったけど、ちなみに理恵子はそっちもOKですー
甘甘な責めでしたら……
理恵子「あらあら、先輩、もうギブアップですかぁ?」
受け男「も、もう駄目〜〜」
理恵子「まぁ、こんなにオチンチンが立っていて――やらしぃ!!」
受け男「ゆ、許してぇ…」
理恵子「許しませんよ♪ こんな技を受けて立つなんて悪い先輩、
理恵子もっとお仕置きしますぅ」
って感じならw】
とりあえずタオル。
つ【白タオル】
プロレスが分かれば良いんだけどねー。
先輩、ありがとうございますー(タオル受け取って、顔をふきふき)
ルール知らなくても大丈夫ですよー。私も初心者だしw
そもそもプロレス見ないもんなぁ、うん。
獣神ライガーにテーマソングがある事しか知らない。
…少し、教えて貰えると嬉しいかな?
じゃあ、先輩に理恵子が少しだけプロレスを教えますねー。
リングに上がってきてくださいー。
(リング中央で理恵子両足を屈伸させて待つ)
よろしくお願いします、っと。
…くぐれば良いのかな? よいしょ、っと……
……ふぅ。えっと、ジャージのままで良いのかな?
ええ。理恵子は本番同様にリングコスですけどね(くすくす)
(正面から両手を伸ばして手を組み合って)
最初に組み合うのは、こうですよぉ。それから――
(理恵子、くるっと背後へとまわって、
>>365の背中から腰へと手をまわして、腰の前で結んで)
バックはこう。
先輩もやってみてくださいー。
(理恵子、両手を離すと、
>>365に背中を向ける)
(手を握り)…うんうん。
後ろは……
(背中の柔らかい感触を気にしながら)
……あ、う、うん。じゃあ、やってみるよ?
(背後に回って腰を落とし、今されたように腰に手を回す)
こうかな?
そうですよぉ…次は、寝技いきますぅ?
(理恵子、そっと抜けると、リング中央で背中を向けて屈んで)
先輩、どんな風に襲ってきてもいいですよ♪
理恵子が関節技に持っていきますから〜
(にこりと自信ありげに微笑むと、うつ伏せで両手両足を曲げて
亀の体勢に。
>>367に背中とお尻を向けて)
寝技…。
…プロレス、プロレスの練習だよな、うん。
どんな風にでも、って言ったって……うーん。
(ちょっと考え、やや躊躇いがちに真上から押さえ込もうとのしかかる)
バックからだと、こう廻って――えいっ!?
(背中に触れてくると、触れてきた右手を取って、くるりと回転して、
逆に
>>369の背中へと廻ると)
コブラツイスト、行きますよーっ
(足を絡めて密着して、身体同士を激しく押し付ける形になりながら
コブラツイストの体勢にする)
ちょ……ちょっと恥ずかしい、ですね
(さすがに理恵子も照れた顔)
うぉあっ!?
ちょっ、痛い痛い痛い痛いっ!
(痛がりながらも、柔らかな感触にちょっとした快感を覚え)
……そう、だね。痛いけど。
ふふっ…痛がっている先輩の顔も可愛いですよ♪
でも、理恵子ばかり責めるのも悪いですから、
先輩も何か技かけてみてくださいっ。
(コブラツイストを解くと、にこにこ笑いながら正面を向いて立つ)
【以後、どういう展開がいいですか? 責め受けどちらでもいいです】
あー、可愛い後輩に可愛いって言われるのも何だかなー。
技って言われても……どんな技があるんだろ。
パンチとか?(適当に構え、ゆっくり拳を突き出してパンチの真似事)
【攻めて貰えると嬉しいです。お願い出来ますか?】
先輩〜、パンチってボクシングじゃないんですからぁ
(くすくす、と笑うものの、パンチが理恵子の胸に偶然ヒットして
ぽよん、と柔らかい感触――
・・・・・。
(顔を赤くして)
先輩、ワザと、じゃないですよねぇ……
(じと目になると今度は本気で技をかける事に決めて。
>>373を横に倒すと、両足をとって四の字にしようとする)
【わかりましたー。では関節ぐりぐりで】
………。(突き出したまま硬直)
…や、は、ははは……ごめん。
狙った訳じゃなくて、その…うわっ!?
(天地がひっくり返り、成されるままに)
【では、お願いします】
いいえ、今のはワザとですっ。
理恵子の胸は高いんですよぉ。
(くすくす笑いながら、
>>375の足を両手で持った時――)
そういえば、この前、別の先輩が言ってたわね。
男の人は、ここが弱点だって
(くすくす笑いながら、作戦変更。
両足を手で掴んで左右に抱えると、右足を
>>375の股間へ押し込み、
電気あんまを始める!)
うりうりうりうりうり♪ まずは、お仕置きですぅ。
(理恵子のリングシューズが、
>>375の股間をぐりぐりと刺激する)
事故だっ、事故なんだっ!
だから笑って見逃して……?
……靴、履いてるよね、理恵子ちゃん。
それはそのだいぶ痛そうだしやめた方がぁっ!?
(靴を容赦なくぐりぐりと押し込まれる。
痛がるものの、それは少しずつ堅く)
ふんふん♪ これは始まりにすぎないのですよっ。
(本気でやらずに、あくまで力を抜いて苛める)
次は四の字固めですぅ。
(理恵子も横になって、足を絡め合って、四の字に入る。
さらに、伸ばした方の足先で、つんつんと
>>377の股間を
突いて遊んだりしている)
ふんふんふん♪
まだまだですよぉ〜
だから事故、事故だってっ!
くっ………!
……ぅ、っ…理恵子っ!
(つつかれる度に股間が膨らんでいく)
…まだって……
ふっふっふっ、次はもっと…
(さらに足先で股間を突こうと腰を前に出した時、
>>379の足先が
理恵子の股に触れて)
・・・・・・。
(赤くなる理恵子)
ちょ、ちょっと調子に乗りすぎた、かな。
じゃ、次のワザよ!
(両足を解いてから、
>>379の両足を掴んで、今度はくるりと
うつ伏せにして)
逆エビ固めに入りますぅ。
(両足を握って、ぐりぐりぐりと
>>379の背中を反らせる)
(理恵子の乗っかっているお尻が
>>379の腰を前後に擦りつけつつ)
……今のは、今のは本当に事故だからな?
ふぅ……まだ続くの?
(諦め気味に体を預け)
…やっぱり痛い痛い痛いっ!
(痛がって暴れ、腰を動かす)
あぁんっ、そんなに揺れたら、もう、押さえますよっ
(手を離して、自分の足で
>>381の足を組んで、くるりと自分は反転してうつ伏せになり、
上から覆い被さって)
STFですぅ!
(足は組んだまま両手で首を極めて、上から被さる)
(理恵子の胸が
>>381の背中をぎゅっと押し付けて、さらに下半身も
>>381のお尻に押し付けるが、
ワザに熱中している理恵子は気づいていない)
うりうりうりうり♪ 先輩、ギブアップしますかぁ?
(理恵子、STFのダメージを増やすべく前後に揺れるとともに、
身体の密着している部分も激しく擦られて)
えす…何だってっ!?
(とにかく痛くて、相手の声を聞く余裕はあまりなく)
痛い痛い痛いっ……?
(ぎゅっと押しつけられるものに気付く。
途端に意識してしまい、抵抗がぎこちなくなる)
……ぅ、あ、ギブっ、ギブアップギブアップっ!
ふふふっ。じゃ、これくらいで許してあげよっかな。
(首にまわしていた手を離す。足も緩めてから、今度は仰向けにまわして)
次のワザは……って、ちょっと先輩!? ひょっとして、立っちゃったの!?
(理恵子は、
>>383の股間が盛り上がっているのを見て、きょとんとする)
関節技を受けて、それで興奮して……やっだぁ〜〜〜〜先輩のエッチぃぃっ!!!
それとも、身体を密着してたから、そんな変な事、想像していたわけぇ???
…ふぅ。
痛かったぁ……
……いや、その、っと……ほら、理恵子可愛いし。
密着されたら、仕方ないかな…って、その……ごめん。
もう先輩ってばぁ……プロレスはそういう事する為じゃないんですよっ。
こんなに大きくなっちゃって…やらしいなぁ、もう〜〜。
(くすくす笑いながら、ぺろっと舌を見せる)
でも理恵子も楽しかったし……先輩ばかり痛い目合わせるのも可哀相だし。
……これでおあいこですよ。
(倒れている
>>385の上に四つんばいになると、顔を近づかせて、
>>385の唇にキスをしようとする)
そもそも男女でする物じゃないね。良い勉強になったよ。
…しょうがないじゃないか、ったく。
……じゃあ、おあいこ。
(顔を持ち上げ、軽くキスをする)
うふっ……うン……
(軽く唇を交わすと、そっと顔を離してから立ち上がって)
じゃ、先輩っ、どうぞ♪
(片手を伸ばして、立ち上がる手助けをしてから)
いつでも部室に来たら、好きなワザを掛けてあげますからねっ
(くすくす)
【では、中途半端な感じでしたが、ここらへんで〆ときますね】
ありがと……よいしょっ。
ふぅ…うー、まだ痛みが…。
……お手柔らかにお願いします。
それじゃっ。
【はい。有り難う御座いました】
じゃ、先輩。またねっ。
(理恵子はリング上から手を振って、帰る先輩を見送った)
【こちらも落ちときますー】
【お二方ともお疲れ様でしたっ♪】
【`・ω・´スレお借りして待機しますねっ】
待機支援浮上
【ありがと〜^^】
待機ロールあった方が良いかなぁ……?
|д゚)
|д゚)○≡(`・ω・´)
|:;.:... ○≡(`・ω・´) ソレハ偽者ダ(゚д|
○≡(;`・д´・)エッ……? (゚д|
(;`・д´・) ○≡(゚Д゚ )スキアリッ
【変な流れつくっちゃいましたがどうしましょうか】
壁| <そして400は私が頂く!
>>399 イッツ スゥイートっ!!
(ヒットする直前に某映画の如く上体を反らして前髪を掠めるように拳をかわし、後方に倒れた勢いを利用してバック転しながら距離を取る)
【ネタ切れたので普通にしちゃいました……orz】
(かわされた拳と玲の顔を交互に見て)
ヒュー、いいねいいね。
可愛い子がいたからこっそり眺めてたんだけど、デキる子だとは思わなかったよ。
・・・ちょっと俺の相手してみない?
>>402 ふぅーん……
最近はナンパの仕方も随分物騒になったもんだね〜
(クスッと笑って肩をすくめ)
良いよ、さっきのパンチ結構シビレたから相手したげるっ!
(ジャケットのポケットからフィンガーレスグローブを出して手にはめ)
さ、どっからでもカマ〜ン♪
(バンダナを締め直し、ジャケットを脱ぎ捨てて拳を前に突き出すように構える)
い〜やいやいやいや。
最初に手出してきたのはそっちッスよそっち。
(相手の戦意を削ぐように大袈裟にお手上げのポーズをして)
ほんとはアンタが俺に興味あったんじゃないの〜?
(と、にやけながら間合いを詰めて)
・・・よっと!
(右足で相手の足をひっかけるようなローキックを放つ)
【ちなみに、相当の遅筆です・・・】
>>404 あれぇ?
そうだっけ?
(すっとぼけた口調ながらも構えと眼光に揺らぎは無く)
ま、興味があったのは確か……っとぉあっ!!
(不意打ちのローキックを慌てて足を振り上げてかわしながら、どさくさに紛れて相手の頭部を打ち抜くようなハイキックをはなつ)
(とんできたハイキックを咄嗟に腕で受けるも)
・・・ってぇ!
女の蹴りじゃねえよ、これ!
(そのまま怯んだように2,3歩下がったあとに、突然身を低くして押し倒すようなタックルを繰り出す)
へぇ〜今の受けるなんてねぇ……
(不意打ち返しが不発に終わり感嘆の息を漏らす)
猪突猛進って嫌いじゃないけど……
いくらなんでもそれはねっ!
(タックルをわざと受けてもつれるように後ろに倒れ込み、勢いに乗じ巴投げの要領で相手を後方に蹴り飛ばす)
(蹴り飛ばされて地面に背中から叩きつけられる)
(追撃を恐れてすぐに立ち上がって構えをとるが)
痛って痛って痛って!
・・・いくら俺でもコンクリートに叩きつけられたら痛いっての!
(受身はとっていたのでそれほどダメージをうけていないくせに大袈裟にわめいて)
女なんだからもうちょっとおしとやかにしろよ!人でなし!
(ムチャクチャいいながらも自分の方はというと顔面やボディなどに的確に拳を放っていく)
【こっち負けちゃったほうがいいですか?】
【ちなみにお時間のほうは?】
>>408 そっちこそ男の癖にあん位で泣き言言わないのっ!
(めっ! といった感じに眉を潜めて相手を迎えうち)
ほんでもって男なら女に優しくしなよって言い返しちゃうよ!? ろくでなしっ!!
(飛んで来る拳を捌きながらその威力に眉を潜め、そして微かに口元を持ち上げて心なしか楽しんでいるような様子)
【そちらが責めたいか受けに回りたいかによりますねー】
【時間はこちらは後一時間位で】
・・・くそっ! 正直! 疲れたっての!
(拳を数飛ばすものの、ほとんどが捌かれている状態に次第に焦りを感じ始めて口数が少なくなっていき)
(一気に決めようとミドルからハイに変化する蹴りを半ば強引に放つ)
【こっちへタレに仕上がり気味なんで受けで・・・】
>>410 んっ……!?
(ミドルを警戒して腹部のガードを固めていたが、強引な軌道修正が予期せぬフェイントとなり回避が一瞬遅れ)
つぅっ!
(とっさにガードを上げ両腕で蹴りを受け止めるが踏ん張りが甘く僅かによろめく)
……へへ……クールにいけば完璧だったのにねっ!
(受け止めた足をガッチリ抱え込み、男の軸足に容赦なく足払いをかけ)
【了解しました】
・・・っ!!
(キックを放った足を抱え込まれたまま軸足を払われたため)
(宙に舞う感覚を覚えた後、頭から地面にたたきつけられる)
(一瞬何が起こったか理解できていなかったが、玲の顔が頭上にあるのを確認すると)
(もう抵抗してもしょうがないと思って、全身から力をぬいてしまう)
・・・あー、俺、負けた?
>>412 ん〜……
負けっていうか、一本て感じ?
(足を解放し、胸板に手をついて腹の上に跨る)
お兄さん、パワーはあるんだけどね〜
パンチもキックも直線的過ぎて読みやすいのね?
あ、頭だいじょぶ?
(頭を腕で抱えるように持ち上げ、打ち付けたであろう後頭部を優しく撫でる)
(攻撃が直線的と指摘されると一瞬顔をしかめて)
・・・。やっぱ俺もまだまだだなぁ。
でも、アンタみたいな強いのと戦えてよかったよ。
あ、頭? 痛いね。死ぬ死ぬまじ死ぬもう死ぬ・・・って、あれ? ちょっと、その
(また大袈裟に冗談をいうものの、頭を抱えられるとと汗の他に甘い香りが漂ってきて、)
(自分の今の状況を把握し、赤面して焦りだす)
>>414 アタシなんかまだまだぜ〜んぜん
たまたまお兄さんとは相性良かっただ〜け〜
(クスクスと笑いかけ)
はいはい、じゃあ……
痛いの痛いの飛んでけ〜
(まるで頭を抱きしめるかのように腕を回し、優しく愛でるように頭を撫でていく)
えーと、その、心遣いは、嬉しいんですけど、ちょっと、この体勢は、まずいようなそうてもないような
(タンクトップ一枚で隔てられた柔らかい肌と接近することが恥ずかしく)
(頭を優しく撫でられることが気持ちよくて)
(どうしていいかわからないまま口調だけはしどろもどろになって)
>>416 ん?
なに? もしかして照れたりなんかしちゃってるの?
(覗き込むようにググッと顔を近づけ)
ふぅ〜ん、意外とカワイイ所あるんだねぇ……
(顔を近づけたままいたずらっぽく笑い)
じゃあ……えいっ
(頭に回した腕を一気に胸に抱き寄せてみる)
……どう?
まあ、もしかしたらちょっち痛いかもしれないけどぉ〜
(胸に押し付けるように頭を抱きしめ、そのまま更に撫でていく)
俺、こんなんだから、勘違いされがちだけど、
格闘技とかばっか、やってたから、女と遊ぶとか、したことないんだよ!
(顔を急に近づけられて焦り、目を背けて訊かれてもないことを言い訳のように口走る)
・・・!
(頭を胸に押し付けられて柔らかい感触と甘い香りを直に感じて)
・・・いや、痛くない。気持ち、いい。
>>418 へぇ〜……そっかぁ……経験無いのかぁ……ふぅ〜ん……
(頭を抱き締めながらポツリポツリと呟き)
ふふ、アタシのペチャパイがねぇ……
(男の屈託の無い台詞に心地良さそうな笑みを浮かべ)
……ねぇ、お兄さんの初めての女、アタシじゃ駄目かなぁ……?
(少し考えた後、頭を胸から少し離して上を向かせ、じっと男の目を見つめる)
【そろそろ睡魔が……凍結させて頂いても宜しいですか?】
【はい、わかりました〜】
【ものすごい遅筆ですいませんorz】
【いえいえ】
【次はいつ頃来られますか?】
【基本的には午後11時以降でしたらのぞいています】
【かしこまりました〜】
【では11時頃に楽屋で落ち合って淫水館に行きましょうか♪】
【了解しました〜】
【それでは今日はおやすみなさい〜】
【は〜い、お休みなさ〜い^^】
426 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 22:55:30 ID:NmNOVkf4
【名前】昇龍 朝子
【格闘術】空手
【年齢】18
【容姿】腰辺りまで伸ばしたストレートの黒髪
一見格闘技とは無縁そうな程度には美人
【性格】少々喧嘩っ早いところがある以外は活発な少女
【3サイズ】89/56/85
【望むプレイ】格闘少女スレだけに、暴力を絡めたプレイとか
【NG】スカ系、グロ系
【備考】身体のある部分が決定的な弱点になっています
名前のモチーフは見ての通りですが、容姿は別物なのでご安心を
427 :
昇龍 朝子:2005/09/20(火) 22:57:31 ID:NmNOVkf4
別スレで誕生しましたが
居場所はここが適当みたいなのでしばらくお世話になります。
>428
こちらこそ、ヨロシク〜!
ミルク飲みたい
>428-429
どちらか、お相手よろしいですか?
>429
【私は今日はプロフ公開のみです】
【別スレで凍結があるので、そちらが終わってから本格的にしますので】
【>432番号ミスった…orz】
【>431宛てです】
>433
了解しました〜ノシ
>434
【いいですよ〜よろしく〜】
神崎、玲だな…?
(暗い感じの男がそう声をかける)
>>436 ん?
そうだけど
(ポケットに手を突っ込んだまま振り返り、男の全身を一瞥する)
……何か用?
(いつものお気楽口調ながらどこか警戒しているような眼差し)
【では0時頃にまた来ますー】
>437
【0時ごろ来るって意味だったんですね…読み違えてました…orz】
【あんまり長くできませんがいいですか?】
うむ、勝負を挑みたい
(そう言って構える)
>>438 ふ〜ん……
その前置きの無いストイックっぷり……イカスね♪
(唇に人差し指を添えてクスりと微笑み)
良いよ、宜しくね
(ポケットから手を出すと既にグローブは装着済みの臨戦態勢。サッと身を翻して男と向かい合い、構える)
【こちらこそ説明不足ですみません……】
【そちらさえ良ければ凍結も出来ますので気兼ねなくどうぞ♪】
>439
【了解】
【よろしくお願いします】
お前が資格有る女かどうか…試させてもらうぞ!!
(そう言うとヘビのように這うような構えから一気に攻撃に移る、伸ばした突きが喉に伸びる)
>>440 資格……?
(男の不可解な台詞と異質な構えに思わず眉を潜め)
っ!?
ふぅっ!
(一瞬の間に間合いを詰め、蛇のハンティングさながらの食らいつくような瞬速の突きを白刃取りの要領ですんでのところで押さえ込み)
へへ……随分えげつない攻撃だね……
でも、ダーティーなプレイは嫌いじゃないよ!
(男の手を白刃取ったまま肘関節を膝で蹴り上げる)
>441
ぬうっ
(無理やり手を引き抜き間一髪、膝蹴りをかわす)
…やるな…
(そう言いながら、ノーモーションから、ハイキックを打つ)
>>442 ひゅ〜!
(大抵の相手ならほぼ勝負の決まる裏技を見事に回避され賞賛代わりに唇から息を漏らす)
ちっ……!
(至近距離からノーモーションで放たれるハイキックの鋭さに舌打ちしながら、上体を大きく反らしてくぐり抜けるようにやり過ごす。凄まじい風圧で前髪が微かに揺れ)
>443
(そのまま、ハイキックの足が同じ所を薙ぐ)
…流石だな
(そう言って足を戻してまた独特の構えを取る)
一族が見初めた女だ
(そう言って面白そうに笑う)
>>444 そりゃどうも……
(乱れた髪を整えながら平静を装うが、数手交えただけてヒシヒシと伝わる男の技量とその余裕綽々な態度にえもいわれぬプレッシャーを覚え、こめかみから汗が滲み出ると共に口元は微かに薄ら笑いを浮かべ)
>445
さて、お前には二つ道がある
このまま、俺についていくか?
そうすれば、できうる限りお前の意思を尊重する
それか、俺に倒され、一族の男どもに犯されるかだ
…さてどうする
【すいません、時間なので今日はこのあたりで…申し訳ない】
>>446 …………
(無言で苦笑し、肩をすくめ)
其の三
アンタを……ブチのめす!!
(バンダナを締め直し、ジャケットを脱ぎ捨てて真剣な顔つきに)
【了解しました♪】
【楽屋に都合の良い日時を一筆お願いします〜】
【この間の名無しさん来ないなぁ……】
【先方様と時間が合わなかったのでちょっとだけこちらに】
【某力士の漢字、素で間違えてた……〇青龍だったorz】
【まぁ、このままでいいかw】
【誰か待ってられるんですか?】
>450
【こちらでは誰かを待ってる、というわけではないですよ】
【それは別の場所で誰かと約束があるということでしょうか?】
【よかったらお相手お願いしたいのですが。】
【そういうことです】
【ただ、ホントに短い時間しかいられませんが、それでもよろしいですか?】
【いえ、約束がある上時間がないのなら今回は出直します。】
【またよろしくです。】
【はい、機会がありましたらヨロシク〜】
【で、私は落ちです】
【来ないなぁ……破棄……かな……】
【いったん別のロールするというのはありですか?】
【アタシは構わないけど……】
【良いのかなぁ?】
【いったんやってみません?ノれなければ、適当に切り上げてもらっていいですよ。】
はっ!せいっ!
(人気のない公園で日課となっている鍛錬をこなしている)
ふっ!………ふう。
(最後に正拳突きをしてから、肩の力を抜き大きく息を付く)
今日はこんなもんか。
最近は実戦がなくて鈍ってきてるかもしれんな。
【こんな感じで。挑んできてもらえるとありがたいです。】
>>461 パチパチパチ……
(男から少し離れたベンチから小さな拍手の音)
良いねぇ……
ひたむきに努力する男って輝いてるよ♪
(ベンチの広いスペースを存分に使って足を組みつつ、ふんぞり返るようにリラックスした態勢のまま微笑みかける)
>>462 …気づかなかったな。
ずっと見てたのか?
(ベンチに座る女を観察する。人目でその体が鍛えられたものだと知れ、
一度緩んだ気が元通り引き締まる)
君は格闘技に興味があるのか?
年頃の女にしては珍しい。
>>463 うん。お兄さんがあんまり一生懸命だったから、ついつい……ね
(サッと立ち上がり、ウインク)
まあまあ、世界の半分位は女で出来てるんだから、格闘技に興味ある女の1000や2000いても不思議じゃないっしょ?
(口元に手を当ててクスッと笑い)
まあ、実際にやる……てのは少数派かもしれないけどっ
>>464 そうか…。それは拙いものを見せてすまなかった。
まだまだ修行中の身なんでな。
(あどけない笑いにつられ自分もわずかに笑う)
確かにもっともだ。
そして、その仕草は君がその少数派にの一人だと
言っているものと受け取っていいのかな?
>>465 そんなに謙遜しなくて良いよ?
まあ、自信過剰なのもどうかと思うけどさ
(首を傾げ肩をすくめる)
それにほら、人間は生きてる限り修業に終わりは無いっておじいちゃんが言ってたし〜
……まあ、何が言いたいかっていうとそういうコト
(我ながら良い事を言ったと満足げに頷く)
ん?
ん〜……そうだけど、それがどうかしたのかな?
(ちょっと挑発的な眼差しで見つめ)
>>466 そいつはどうも。
なかなか君の爺さんは面白い人のようだな。
確かに修行はまだまだ終わりそうにない。
一生修行し続けるのも悪くはないさ。
(挑発的な眼差しを冷ややかな目で見返す)
俺は回りくどいことが苦手でな。
その目を見ればわかる。
呑気な世間話をしに来たわけでもあるまい。
俺も調度真剣勝負の相手を探していたところだ。
(両の拳を握り締める)
>>467 あらら、ごめんねぇ〜
(返ってきた男の眼差しに背筋がゾクッと震え、口元が僅かに持ち上がる)
なんかね……最初は見てるだけのつもりだったんだけどぉ……。
お兄さん見てたらどうにも疼いちゃってさ♪
(ジャケットのポケットから取り出したグローブを嵌め)
そんじゃま、そういうわけどヨロシクっ
(軽く一礼し、拳を構える)
>>468 (同じく一礼し、拳を構える)
礼儀もあり、鍛えていることもわかる。
いったん互いに構えを取った以上は君を格闘家としてしか見ないつもりだ。
言われずともそのつもりだろうがな。
(軽くステップを踏み、一歩間合いを詰める)
行くぞ!
(挨拶代わりの正拳付きを中段に向けて放つ)
>>469 そりゃどうも♪
ん、遠慮なくどうぞ……っ!
(身を捻るように半歩引いて手荒い挨拶から難を逃れ)
ふぅ……っ!
(息をつくと同時に正拳を膝で蹴り上げ、その足で膝の辺りに蹴り込む)
>>470 く……!
(腕を蹴り上げられ、軽くバランスを崩す)
(しかし、体は考える前に反応し足を上げてすねで蹴りをガードする)
…はぁぁぁっ!!
(腹筋を中心に全身に力を込め、受け止めた足を横に振り、
玲の体を飛ばして体勢を崩しにかかる)
せいっ!
(そこに追い討ちをかけるように踏み込み、腹部を狙った正拳を再び放つ)
>>471 っと……
(片足立ちのままよろめき、男の前に大きな隙を見せてしまい)
……はっ……
(態勢を立て直した時にはもう既に男は踏み込み、拳を放っていた)
くっ……!
(回避不可能な状況の中、とっさに後方に飛びのいた次の瞬間──)
……うぅっ……
(放たれた正拳は腹部を捉え、衝撃で身体が後方へ飛ぶ)
……はぁっ……クッ……
(直前に回避行動に移っていたために最悪の事態は逃れたが、それでも端からわかる位苦痛に顔を歪ませながらフラフラと立ち上がる)
>>472 (正拳を打ち込んだ後は、その場に留まって玲を見据えている)
…今のはかなりまともに入ったな。
かかってくるなら手加減はしない。
まだやれるのなら、どこからでも来るがいい。
(馬鹿にするでも余裕を見せるでもなく、相変わらずの真剣な表情のまま構えを取る)
>>473 へへっ……上等……!
(ジャケットを脱ぎ捨て、減らず口と共に気を奮い立たせ構えを取る)
……ふっ!!
(呼吸が落ち着くのを待ってステップを踏むように間合いを詰め、半身を捻りながらハイキックを繰り出す)
>>474 …く……!
(素早く繰り出されたハイキックに反応がわずかに遅れる)
(片手で受け止めるも、わずかな反応遅れのため勢いを殺しきれず後退する)
…ちっ。ならば、これでどうだ!
…はっ!せいっ!ふっ!
(玲のダメージから、集中も長くはもたないと判断する。そして、
スピード重視の蹴りと突きのコンビネーションを繰り出す)
>>475 くっ……ふっ……っ!
(先程のダメージでふらつく身体を精神力で支えながら男の突きや蹴りを紙一重で受け流していくが、休まる事のない機関銃のような攻撃に防御が追いつかず、やがて表皮に掠り始め)
……つぅっ……! はぁっ!!
(決死の覚悟で肩を犠牲にし、潜り込むように懐へ飛び込んで伸び上がりながら飛び膝蹴りを放つ)
>>476 (突きや蹴りを繰り出しながらもずっと好機をうかがっていた)
(むろん、体力は消費しているが玲の比ではなくその集中力は研ぎ澄まされていた)
(「きたなっ!!」)
(いつか限界が見えた時、捨て身の攻撃に出ることは予想していた。
そして今がその時と即断する)
(相手の膝蹴りが勢いに乗る前に、突きで受け止める。
そのまま体重を乗せて玲の体を地に伏せさせる)
(倒れた玲に向けて上から拳を突き出して)
勝負あったな。
それとも納得はいっていないか?
>>477 ぁうっ……!
(受け身を取る間もなく押し倒されて背中を強打し、小さな呻き声を上げ)
…………
(突き出された拳を前に苦笑する)
……そうだね。
KOされなきゃ……認めないよ……
(キッと男を見据えたまま、いつでも蹴り足を上げられるように膝を曲げて臨戦態勢を取っている)
>>478 そうか…ならば仕方あるまい。
……ふっ!
(突き出した拳を引き、上から重力を乗せて突き出し
――それは玲の顔の横の地面に突き刺さる)
(そして、両手で玲の体を軽々と抱き上げてしまう)
すまんな。俺も男だ。
好みの女が無抵抗でいるのに、拳を突きつけることはさすがにできん。
>>479 っ……!
(耳をつんざく破砕音に思わず目をつむり、恐る恐る音源を見やると、そこには陥没した地面が……)
あ、わぁっ!
(と、次の瞬間には身体が意志とは無関係に浮かび上がり、思わず声を上げて男の服を掴む)
……は? 好み……?
(目をパチパチ瞬かせじっと見つめ)
……そりゃ、どうも……
(そのままプイッと目を反らす。心なしか、頬の辺りが紅潮しているような……)
>>480 ……残念だ。
これでも結構真面目に言っているんだがな。
(玲が座っていたベンチへ向かい腰を下ろす。
そのまま腕には玲を抱いている)
俺のようなむさい男では迷惑なだけか?
(必然的に間近で見合う形になった状態で言う)
>>481 いや、ていうかね……別にお兄さんは嫌いじゃないけどさ。
何で知り合ってたかだか一時間足らずなのにそんな事……ねぇ?
(視線を逸らしながらブツブツ呟く)
大体、アタシのどこが……
(ふと視線を戻すと見つめ合う形になり、言葉に詰まる)
>>482 確かに早いが、何でかは俺にもわからん。
だが格闘家としての鍛え方、格闘への姿勢は気に入った。
それでいて…容姿の方もだな…
(そこで初めて言葉に詰まる)
うまくは説明できん!
何にしろ、抵抗しないなら止まらんぞ。
(玲のあごに手をかけ、顔を近づけていく)
>>483 ……ま、いっか。
(大きく息を吐き、肩をすくめ苦笑する)
抵抗するも何も……
あんなキツいの入れらてねぇ……しばらく立てないって……
(と言いつつ、目を閉じて受け入れ態勢に)
>>484 手加減はしないという約束だったからな。
だが、もう安心しろ……んっ…む。
(玲に唇を重ね、ゆっくり舌を口の中へ差し込んでいく)
…んっ…ちゅ……ちゅむ…。
(唇を吸いながら、そっと舌を絡める)
(同時に胸のあたりをまさぐる)
>>485 ん……む……
(唇から力を抜いて男の思うがままに任せ、侵入してきた舌に自ら舌を差し出してされるがままに絡ませる)
んぅ……ふ……
(胸の辺りを弄られると小さく喉を鳴らして唇から息を漏らす)
>>486 …む……ちゅ…ちゅっ……
(キスをやめ、滑らせるように口を首に持っていく。
場所を小刻みに変えながら、首筋に何度もキスをする)
(片手で玲の体を支えながら、もう片方の手をタンクトップの中に入れてやんわりと胸を揉む)
>>487 んぅ……や……ぁ……
(首筋から背筋に伝わるぞくぞくとした感触に身を捩り、小さな声を漏らし始める)
あっ、ふ……ぅう……
(小振りな乳房は男の大きな手にすっぽりと納まり、やんわりながらも乳房全体を余す所なく刺激されて早くも吐息に淫らな香りが漂い始める)
>>488 そんな声も出るのか…かわいいな。
脱いでもらうぞ。
(タンクトップを脱がせ、白い胸がさらけ出される)
綺麗な体をしているな…ちゅっ……ちゅぱ…。
(乳首に口を付ける。軽く吸ったり、舌で転がしたりしながら微妙な変化をつけて刺激する)
(同時に片手で胸を揉む。調度いい大きさで手に収まる胸の感触を楽しみながら、
乳首を指の間に挟んで擦る)
>>489 ちょ……や……ぁ……
(なす術もなく上半身は裸体にされ、そのあられもない姿が男の前に無防備に晒される)
く……うぅ……ん……
(既に固く敏感になった乳首を刺激されると、喉の奥でくぐもった呻きを上げてビクッと背中を仰け反らせる)
んぁ……は、ぁぁっ……!
(更に続く胸への愛撫に身体の奥底から湧き上がってくる快感のうねりは止まらず、押し殺しきれなくなった喘ぎを噛み殺すように頭を振り乱し指を噛む)
>>490 おいおい、暴れるなよ。
そんなに気持ちいいのか?
……っちゅ…ちゅむ……。
(玲に聞こえるように大きく音を立てて乳首を舐める)
(胸を揉んでいた手でジーンズのジッパーを下ろし、下着の上から指で秘裂をこする)
>>491 んくぅっ……! ふぁ……
(だめ押しとばかりに強い刺激が乳首に集中し、背中を限界まで仰け反らせながら身体を小刻みに振るわせる)
ぁ……はぁっ、ん……
(下半身は既に生暖かく湿りを帯び、男が指を触れると熱い液体がじわりと滲んで指先を濡らし始める)
>>492 濡れてるじゃないか…すっかり感じちまって。
全部脱がしちまうぞ。
(ジーンズと一緒に下着も下ろす)
(ベンチに玲を寝かせ、自分は膝を地面につけ目の前に、玲の秘所がくるようにする)
(湿り気を帯びた秘所を観察する)
かわいいな…舐めるぞ。
……ちゅる…ぴちゃ……ちゅ…
(蜜を舐め取りながら秘裂に舌を這わせる)
>>493 はぁ……はぁ……
(屋外で性交渉をしているという状況にも何故か恥じらいの感情は沸かず、ただ男の行為に身を任せ、全裸にされても動ぜず、ただただ自分の下半身を観察する男を見下ろしていた)
はぁっ……ああっ! っ……ひぅ……ぅう……んはぁ……
(生の秘所を直接刺激される事でうねりを上げていた快楽の渦が激流となって全身を巡り始め、刺激を受ける度に細くしなやかな肢体がベンチの上で淫らに跳ね、際限なく割れ目から溢れる愛液が男の顔を濡らしていく)
【すいません、眠気の限界が来てしまったんですが…】
【凍結してもらってもいいですか…それともここで締めましょうか?】
【私は凍結でも構いませんよ♪】
【基本的に0時前後なら空いてますので日時を御指定くださいませ】
【そしてその日に楽屋で落ち合って淫水館に行きましょ〜】
【ありがとうございます♪】
【明日も空いているんですが、0時からだとそんなに長くはいられないかもです。】
【日曜(正確には月曜ですが)の0時でもいいですか?】
【大丈夫ですよ〜♪】
【ではその時間に楽屋で会いましょう!】
【今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい。】
500の記念にお茶を置いておく
つ旦
【書き逃げ】
ふむ・・・屋上でねてたらこんなに暗くなってしまった
(辺りを見回す・・・、もう周りは真っ暗だ)
帰るか…
【待機します】
【名前入ってなかった……】
【まだいますかね?】
【いないみたいですね。】
【落ちますノシ】
【まさかこの時間にね落ちするとは】
【ごめんなさい503さん】
【落ちます…】
507 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 02:20:58 ID:e6oWyu/c
【名前】 羽生 沙稀
【使用する格闘術】 剣道
【性別】 ♀
【年齢】 16
【容姿】 清楚な感じの正統派。髪は肩より少し長く後ろで括っている。
【性格】 まっすぐな性格で理不尽なことは許せない。
孤独を好み一人でいることが多いが、
弱い立場の者が窮地に陥っていれば放ってはおけない性格で、
実は部内や同学年の女子のほとんどには慕われている。
容姿端麗なため言い寄ってくる男も少なくないが、
"強さ"を求める自分にとって色恋は邪魔な存在でしかないと信じている。
【3サイズ】 75−56−78
【望むプレイ】 戦って全く通用せずに倒され動けなくなるまで痛めつけられる展開を希望。
あとは強姦でも和姦でも相手の方にお任せします。
【NG】 グロ系全般。
【備考】 道場を開いている父の下で学び、
父の死後はさらに剣道に打ち込むようになる。
現在は高校の剣道部に所属しており、
2年生ながら男子の3年生と互角以上に渡り合う程の実力である。
それでも日々の鍛錬を欠かした日はなく、
朝は家の道場で座禅を組み、
放課後は部の練習に汗を流し、
夜は人気のない公園で打ち込み、
常に"精神的な強さ"を追い求めている・・・・・。
508 :
羽生 沙稀:2005/09/29(木) 02:21:55 ID:e6oWyu/c
【名前】 羽生 沙稀
【使用する格闘術】 剣道
【性別】 ♀
【年齢】 16
【容姿】 清楚な感じの正統派。髪は肩より少し長く後ろで括っている。
【性格】 まっすぐな性格で理不尽なことは許せない。
孤独を好み一人でいることが多いが、
弱い立場の者が窮地に陥っていれば放ってはおけない性格で、
実は部内や同学年の女子のほとんどには慕われている。
容姿端麗なため言い寄ってくる男も少なくないが、
"強さ"を求める自分にとって色恋は邪魔な存在でしかないと信じている。
【3サイズ】 75−56−78
【望むプレイ】 戦って全く通用せずに倒され動けなくなるまで痛めつけられる展開を希望。
あとは強姦でも和姦でも相手の方にお任せします。
【NG】 グロ系全般。
【備考】 道場を開いている父の下で学び、
父の死後はさらに剣道に打ち込むようになる。
現在は高校の剣道部に所属しており、
2年生ながら男子の3年生と互角以上に渡り合う程の実力である。
それでも日々の鍛錬を欠かした日はなく、
朝は家の道場で座禅を組み、
放課後は部の練習に汗を流し、
夜は人気のない公園で打ち込み、
常に"精神的な強さ"を追い求めている・・・・・。
509 :
羽生 沙稀 :2005/09/29(木) 02:27:02 ID:i5XBAazx
【↑↑いきなりミスってすみますん・・・。】
【このスレは初めてですがよろしければまた相手してください。】
【はじめまして新人さん】
【私は今お相手できませんが、相手を探すなら待機スレ使うと便利です】
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 14:27:29 ID:Bp36bTqY
【待機っ】
誰かいる?
いるけど、もう時間なんだ……
ゴメンね
そっか、じゃあまた今度!
うん。またね〜♪
ノシ
517 :
(見掛けたんでやっちゃいますが、いいですか?)羽生 沙稀1:2005/10/02(日) 02:48:28 ID:3/uVRENQ
町のネオンが遠くで光る夜の公園で、風斬り音が乱れず途切れず一律で聞こえていた。
白衣と黒袴を身に付け、手にした木刀を延々と振り続ける少女が一人いた。
羽生沙稀、という少女だ。
少女は常に悩んでいた。
強さとはなにか、と。
そう悩んでいても木刀の振りは乱れず、ただ律を守っているだけ。
それは自分の心の揺らぎを押さえられるほど強くなった、といえばいいだろう。
だがそれでも求め続ける。
強さとはなにか、
父が亡くなった日に泣いた、
己の弱さとは。
「今日も熱心だな、沙稀」
少年の声。
沙稀の木刀の振りが止まった。
少女は一息つき、声のした方へ向いた。
沙稀「こんばんは、勇志」
少女は少年の名を言った。
その少年は少女と同じく白衣に黒袴、手には木刀と少女と同じ格好をしていた。
久島勇志、少女の知る限りでは同年台で自分と対等に渡り合う唯一の存在だった。
少年から発せられる雰囲気も学校の男子とは桁違いに張りつめている。
彼とは幼少の付き合いで、道場で稽古を励み、亡くなった父を師と崇めていた。
518 :
↑の人:2005/10/02(日) 02:53:28 ID:3/uVRENQ
すんません、いきなり幼馴染み男子出しちゃって。
気に入らなければスルーして黒歴史にして下さい。
ていうか自己満足のオナニーSSなんて読みたくもない
こんな時間に目が覚めるなんて…
不規則だわ。せめて、あと30分…(ギュッと目を瞑って羊を数えたり)
・
・
・
……眠れない…。(ごろんと寝返り)
ん、夜風にでもあたりに行こうかしら?って
もう朝だから夜風は違うわね。眠気覚ましに、風にあたりに……
あ…、そうだ。久々に鍛錬も
(竹刀を持って、家から直ぐの公園へ。
普段の伊織からは想像に固いであろう、襟元が乱れたパジャマ姿のままで、髪にも寝癖が多々。
ぴょこぴょこと跳ねた寝癖が竹刀を振る度に揺れている)
【甘々も陵辱も此方責めも雑談も、何でもどんとこーいで待機
だけど、…時間が時間だから誰もいないかな
少しの希望を抱きつつ待機してみます】
【名無しで行くべきか、キャラハンで行くべきか…】
壁|y━~~ <フゥ〜…
壁|y━~~ <キャラハン!キャラハン!
(真夜中だというのに制服姿で公園の通り抜ける)
今日も遅くなってしまったな…
【さてまだいるかな】
壁|y ポロ
壁| <…アレ?姐サンサッキ雑談スレニ(殴
(微かな物音に気付いて竹刀を下ろし、ゆっくりと振り返る)
………誰?
【わーい人キタ♪まだいまーすノシ】
女の子が夜中に制服で居るなんて危ないぞ。早く帰った方がいいぞ稽古した後は汗拭いて風邪ひかないように頑張りなよ。
( ・∀・)っ(#)メロンパンあげるからがんばれ!
(と、言いつつ去っていくパン屋であった)
>>525 ん……、風紀委員の……。
(竹刀の風切り音を聞いて歩みを止め伊織の方を向く)
>>526 (―毒は入ってないようだな…)
むしゃむしゃ……
(無表情にほおばる)
>>524【あ、壁の人だW】
>>526 あ、え……
悪いけど、知らないヒトから物なんか貰えないわ
って、ちょっちょっとぉ!?
(暫くメロンパンを見つめた後)
〜……っ(ぱくっ)
もぐもぐもぐ…ごっくん
………美味しい。
もういないし、…私まだお礼言ってないのに…もう。
壁|Σ
壁| <…案外有名ニナッテタリスル?ウェーイ。
壁|つ旦~ 旦~ コト
壁|つ■ ■ 旦~ 旦~
壁|ノシ <ンジャ後ハ二人デゴユックリ…
ぱくっ…もぐ、あぐ…(残りのメロンパンを頬張ると口をもごもごとさせながらも鋭い眼差しでキッと睨みつけ)
はひは…(確か)、…ごっくん。
日下さん…制服姿だなんて今帰りなの?こんな時間まで何をしていたのかしら?…風紀委員としては見過ごせないわね
(スゥと切っ先を向けて)
答えて下さい。
どこで、何をしていたの?
それをあなたに言う必要はないと思いますが…。
千倉伊織…先輩(とってつけたように先輩をつける)
それに世の中には知らなくていいことがありますよ。
(だらりと腕を下げてどのようにでも動ける体勢を取る)
【壁の人にさっき爆弾投げ返したw】
>>529 いつも和ませて貰ってるわ。正直…嫌いじゃない…
と、こんな言い方しか出来なくてごめんなさい……
…って、私は何を喋って…
……。(パンを食べた後だからちょっと口の中が渇くわね…)
(目線はチラチラとお茶へ)
【話しかけて頂きありがとうございました〜ノシ】
そう。
…知らなくていいこと…ね。
言えない…、いえ。
『言わない』ってことは、やましい事情があるんだって解釈させてもらうけど
いいかしら?
(ザッと摺り脚で間合いを取る)
(警告を籠めて冷たい声音で言い放ち、帰ろうとしていた麻里の進路を塞ぐように、竹刀を構えた状態で立ちふさがる)
【流石w実はさっきのログ見てたり
あ。えーと、そういえばこのままバトルやらプレイに入っても大丈夫でした?】
そう解釈してもらって構いませんよ…。
どいてもらえませんか?もし退かないなら…それなりの対処をしますよ
(―さすがに一般人に刃物はまずいな)
(手には小指の先ぐらいの小石が握られている)
【バトルするつもりだけど、この組み合わせだとエロにいけない気が…】
校則第8項3条。
…一般生徒は20:00、部活動・その他委員に所属している生徒でも22:00には必ず帰宅すること
同じく6条。夜間及び休日は制服でみだりに出歩かないこと
……まだあるけど、とにかく違反だわ。あなたは私に何かを要求出来る立場じゃ―…
(眼鏡の奥から厳しい視線を投げつけると次の瞬間には、日下を間合いに入れるべく大きく踏み込む)
ないわっ!
(傍目には丸腰、無抵抗に見える日下へ躊躇いなく、竹刀を軽く一閃)
【確かに…。
でもご希望とあらば、自分が責めでいきますよぅ】
暴力ふるう方が校則以前の問題の気がします…。
(避けながら距離を取る)
全くこの学園は…普通の生活をして何でこんな実力が…。
(―こちらの間合いに入らないと話にならないな)
(石つぶてを投げて気をそらせてから、0距離に一気に近づく)
はぁ!
(相手と密接した状況で寸剄をたたき込む)
【責めるとするならこっちかな?】
せいっ はっ このッ…
ちぃぃっ
(幾度も竹刀を薙ぐが予想外の日下の実力からその切っ先は悉く空を切り小さく舌を打つ)
(視界を横切る石つぶてに気を取られ)
っ…!!…く、ぅ
(一瞬視界が揺れるかの鋭い一撃に慌てて跳び退り、自らを庇うように正面に竹刀を構えて顔を歪める)
…一般の生徒かと思ったけど、この実力……
あなた一体…?
【自分は話が出来ただけでも嬉しいので、展開は希望に添えるようにしたいなぁと思っていたり】
【自分のリミットは8:30位で…
バトル後、もしくは短文で構わないと仰って頂けるならもう少しサクサクレス出来る筈です】
っ…今の一撃を食らって立っている?
(大の大人が喰らっても悶絶してしまう一撃でも相手は立っている)
そうだな…”今は”一般の生徒だ…それ以上でもそれ以下でもない。
…たまにバイトで”仕事”をするけどね…。
(―意識を一瞬で持っていかないと駄目ね)
(また間合いを詰めようと飛び込み)
せいっ!
(ハイキックで意識を刈り取ろうとする)
>>538 【自分もそのくらいの時間までなのでそれに合わせるよう心がけます】
言うまでもなく、バイトは違反よ
……貴女の場合、それ以上にその内容が問題なのでしょうけど…
やはり…っ、見逃せ、ない……
(口では虚勢を張りながらも確実なダメージで気力だけで立っている状態。
口惜しげに唇を噛み締めながら竹刀を地面に立てて杖に)
は、速…!?
くっ…ぅ、うああぁぁぁぁ――っ
(結果的にそれが盾となって脚での一撃を受け止めるが、刀身はピシピシと音を立ててたわみ)
(柄を握る掌から全身へと抜けていく凄まじい痺れに耐えきれず叫びを上げ、地面へと崩れ膝を着く)
【お心遣い感謝です】
全く頑固だな…世の中まっすぐに生きてるだけでは、
上手くやっていけませんよ…まあそれがあなたの美点ですが。
(膝をつく庵の前に立ち語りかける)
あなたには相手のことを考える柔軟性が必要だと思いますけど…
…知りたいですか?
く……ぁ…ぅ、ぅ…
(痛みを堪えていた患部は熱を持ってズキズキと疼き始めて揺れる意識の中、麻里の言葉が重たく頭に響いている。
竹刀の柄尻に両手を重ねて縋りつき幾度も立とうと藻掻きながら、言葉の意味がわからずに答を求めて麻里を見上げる)
柔、軟性……?…
そう…柔軟性…あなたの今の考え方だと
今からする事は理解できないでしょう。
(そう言うと膝をついている伊織に高さを合わせて唇を重ねる)
チュ…ン…チュバ
(さらに唇を舌で開け手下を入れようとする)
する…って
な、何―……んんっ!?
(麻里の行動を訝しげに見るが間近でかち合った視線
続いて重なる唇に動揺を露わに瞳を大きく見開き)
んむ、ン、ん…っちゅ…ちゅぱ……は、ふぁ…ぁ…
(最初は舌の侵入を拒み唇を固く閉ざして、だが次第に唇は綻び舌を受け入れると初めての感覚に表情を蕩けさせ始める)
チュ…チュバ…ンン…
(口の中に入っていったのを確認して、
今度は舌を絡め、歯茎を舐めて相手のツボを探していく)
ぷはぁ…さてまだまだこれからですよ
(そして伊織のパジャマのボタンを外していく)
(そのままはだけた箇所から手を入れて胸を優しく揉んでいく)
ン、ン、ぴちゃ…ちゅ…ふ
…は…ふぁぁ…
(唇を味わう余裕などまだ無く施される愛撫にされるがまま、トロンとした表情で飲み下しきれなかった二人分の唾液をだらしなく口端に伝わせ)
あ…胸……い、いや、だめ…っ
はんっ…ぁ、ア…
(外気へ晒された胸へ手が伸びるとびくっと肩を揺らし
竹刀をきゅぅぅと握り締めて地面に着いた膝を震わせるが、抵抗もできずに甘い声が漏れる)
先輩…胸小さいですけど感度が凄くいいですね…。
(最初は乳房を包み込むように揉んでいくが、たまに乳首をきゅっとつまむ)
ねぇ先輩も…私の胸を…。
(竹刀を持っていない方の胸を掴み自分の胸に導く)
そろそろ此所も…。
(胸を揉みながら、もう片方の手を使いパジャマに突っ込み股間にあてがう)
!!…っ
う、うるさ……ひぅっ
あっ…っ…んぁ、…ぁ
(常々密かに気にしていることを指摘され、かぁっと顔を耳まで赤くしつつ)
え…?
ふぁ…あ…、こ、こう…で…いいの……?
きもちいい…?
(胸へと導かれた指は最初は麻里の動きを真似ておずおずと、
徐々に大胆に、はぁはぁと息を荒げながら両手で胸を嬲る)
ふ、ふふ…
アナタのも同じ…くらい…
ひぁぁっ!?
ンっ、だ、だめぇ…そこは…
そこは…、いじっちゃぁぁ…
(秘部に触れた麻里の指にはショーツに沁みる程に濡れているのが伝わり、眼鏡が鼻筋にずり落ちるのも構わずいやいやと首を振り)
そ…そうです…相手がどのようにして欲しいか判れば…
相手のことも…よく見えますよ…ああ…
(胸をもみ合いながら相手の感じるところ探る)
む……それは先ほどの仕返しですか…
(胸の大きさを指摘されて顔をこわばらせる)
先輩凄い濡れてます…これならすぐいきそうですね…
(秘部にそって指をなぞらせ、指を入れそのままリズミカルに動かす)
【そろそろリミットですね仕上げに入りましょう】
相手が…
アナタは…こうしてほしい、の…?
(胸を弄っていた片手を麻里の秘部へと滑らせ、下着の内に忍ばせると感じるポイントを探って指を動かし)
…んっ、っ、っ
はぁん……あ…やぁ…もぅ…っ
(麻里の指が這う度に濡れたそこは秘唇をヒクヒクと蠢かせながら絶頂へと昇りつめ、
切なげに潤んだ瞳を細めて唇を薄く開く)
ね、…
いっしょに…いっしょ…に…
あ、だめぇ…何か…が…
ア、あ、あぁっ!
ひああぁぁぁぁぁ――… ンっ、ふ…
(ビクビクッ!と一際大きく体を震わせ達し
深い繋がりを求めて接吻けを交わす
その間も、指は耐えず激しく動かして…)
はぁ、はぁ…ハ…ぁ
………わかったよ。アナタのいう…柔軟性…
そ…う、これが私のして欲しい…事、あ…そこきもちい…
(まだ拙い指使いだが麻里の感じる部分を捕らえて動いていく)
判り…ました…一緒に…
(相手の動きに同調して指を動かし速度が上がる)
はぁあああ!…私も私も…!
チュ…はぁ…
(伊織と同時に達し彼女から求める唇を受けその快楽に身を委ねる)
…先輩凄かったですよ…初めてでこんな…
(何とも言えない余韻の中、麻里は立ち上がり自分と伊織の衣服を直していく)
…と、このまま放置するのはまずいな…かといって彼女の家に連れて帰るのもこの格好じゃ…
しょうがない…先輩私の家でシャワー浴びてってください。
(そう言うと伊織をおぶりそのまま家路についた)
【それではこちらはこれで〆です】
【早朝まで付き合っていただきありがとう御座いました】
(暫く蕩けた表情で放心していた後)
あ……?
…ぁ…や、いけないっ
そろそろヒトが来ちゃう…っ
(気づけばすっかり陽が高く、慌てて肌蹴たパジャマを留めて、鼻先までずり落ちた眼鏡を中指で押し上げる)
(使いモノにならなくなった竹刀を手に、ボタンをちぐはぐにかけ違えたパジャマ姿で動き始めた街を駆け抜けていった)
【うぅ…、、
リミットが過ぎてしまったようですね
自分のレスが遅い為に大幅に時間をオーバーさせてしまい申し訳無いですorz
なんせ
>>538であぁいったにも関わらず、全然サクサクじゃないorz】
【自分の方はこれにて締めさせて頂きます。拙いレスに付き合って頂いた上、展開を引っ張って頂き、本当にありがとうございました】
【これに懲りず機会があればまた構ってもらえると幸い…orz
お疲れ様でした】
【しかもかぶった…orz
ばかばか自分orz】
【後始末まで…本当に自分みたいな初心者に付き合って頂いたことに感謝です!】
【…、では改めて落ち】
【ドンマイ、こちらも遅筆で…それでは落ち】
>>517 【せっかくなのにお相手できなくてすみませんでした・・・。】
【できれば今度お願いします。】
チッ…チッ…
(深夜の公園、ベンチに腰掛けタバコをふかしながら、百円ライターの火花を散らせている)
…ほら、火。
(火を付けたライターを握った手を差し出す)
ん?火?
(人影を見あげる)
いや、つかないわけじゃないぜ?
(手持ち無沙汰に火花だけを散らしている)
ああ、つかない訳じゃないのか。
カッチカッチ鳴らしてるから、てっきり切れてるもんだと。
…人待ち?
こんな時間に女が一人で居るもんじゃないぜ。
別に、暇なだけだよ。
(煙をふぅと吐き出して)
最近は女も物騒なんだぜ?
(特に意味もなく、緩く笑みを浮べる)
寝りゃ良いのに。肌に悪いぞ?
(肩すくめ)
そりゃ、昔から女は物騒さ。世間様も同じくらい物騒だ、気を付けなよ。
寝てるぜ?昼間に学校でな。
(ケタケタと笑う)
なーに、それなり腕には自信あるからな、心配いらねぇって。
そりゃ良いや。ちゃんと出るだけ出てるんだろ?
(つられて笑い)
それが一番危ないってのに。
いい女がどうなっても知らないぜ?
いい女なんてどこにいるんだ?
寝言は寝てから言うもんだぜ?
(相変わらず火花を散らせながら)
例えば、目の前とか。
夜寝ない奴に言われたくはないね。
あぁ?アタシのことか?
はっは、それこそ寝言だぜ。
夜は寝ないが昼間寝る。
アタシは寝言は寝てから言うぜ?
どうすりゃ信じてもらえるんだか。
保証するよ、十分に良い女さ。
寝相が悪くてね、俺は起きてたって言うんだ。
悪いねぇ。
はは、ありがとさん。
(頬をポリポリと掻いて)
寝相なんて知らん。
まぁ、机から落ちなけりゃいいさ。
どういたしまして、っと。
出来ればもうちょい明るい所で会いたかったね。
突っ伏して寝るのが一番だな、うん。
明るいところで見たら期待はずれかも知れないぜ?
(ケタケタと笑って、短くなったタバコをベンチ脇の灰皿に突っ込む)
屋上の上っつーのもいいぜ。
ドアの上んとこなら誰か来てもすぐには見つからないしな。
そりゃ見てみないと分からないさ。
ま、暗いままでも十分だけどな。
ああ、良いなー……。
風が涼しくて良いんだろうな。
それにタバコ吸っててもバレないしな。
アソコはアタシの特等席だ。
(ニッと自慢げに笑う)
隣で寝てみたいもんだ。
いい身分だことで。俺もそうやって日がな一日過ごしたいねぇ。
(笑い返す)
過ごしたらいいだろうが。
その後どうなっても知らないけどな。
(火のついてないタバコを咥える)
ったく、学生は良いよなぁ。
隣座るぞ、よいしょっ……
…はぁ。よし、過ごす。お前の学校行って屋上で寝てやろう。
(ライターをくるくると弄び)
センコーに捕まんないようにな。
ウチには山田って教育指導のおっかないのがいるからよ。
(山田のことを話すときにちょっと顔をしかめる)
真っ昼間に忍び込む。良いね、燃えるねぇ。
ははは、良い思い出がない奴みたいだな。
どこにでもそういうのは居るわな。頑張れよ。
ん…まぁな。
いい思い出がないっつーかー…
いつかブッ殺す。
(咥えてたタバコを片手に持ってライター点火、ライターから20センチほどの火が上がる)
(そのまま何事も無いかのようにタバコを口に運ぶ)
バレないようにな。
糞のために人生棒にふるこたぁ無い。
……危なっかしいな、それ。
わかってるよ。
(タバコの煙を吐き出して)
なんならお前のライターも改造してやろうか?
(ニッと笑い)
遠慮しとく。かえって不便そうだ。
…しかし、本当に暇なだけらしいな。
男とか居ないのか?
男?そんなモンいないよ。
男も女も居ない。
アタシの周りに人なんてあんまいないからな。
そうかぁ……それで良いなら良いんだけどな。
良いと思うんだがなー。
……俺が…あー、やっぱいい、忘れてくれ、うん。
うん?何だよ、気になるな。
(タバコをふかしながら名無しを見つめる)
……や、ほら、居ないんだろ? 男。
俺で良ければ、とか……
…面と向かって言えるもんじゃねえよ、こんなの。
(少し赤らんだ顔を背ける)
はぁ?
(ポカンと口を開け)
ははははっ!
その冗談面白いな。
ついさっき会ったばっかで告白なんてフツウできるもんじゃねぇぜ?
(くっくっくと小さく笑いながら)
……あー、そうだよな。
…さっきの話じゃねーけど、寝言くらい寝てから言うさ。
っと、その……あー、駄目だ。言葉が続かない。
ま、そういうのはもっと可愛げのある奴に言うんだな。
(緩い表情でタバコをふかす)
……ったく、なぁ。
…可愛げだらけじゃねーか。
(軽く落ち込んで、自分もタバコを吸い始める)
(そのまましばらくタバコをふかす)
(不意に立ち上がり、そばの自販機で缶コーヒーを買って戻ってくる)
ほら
(名無しに缶コーヒーを放り、自分も缶を開けて口をつける)
おっ、……と。
ん、ありがとな。
(キャッチして飲み始める)
……ぷはっ。ふぅ………
(ベンチに座りなおし、コーヒーを啜る)
ん
(隣でコーヒーを飲む名無しに開いた手を差し出す)
…ま、そりゃそうか。
(財布を取り出し、120円手渡す)
ふぅ……もうすっかり冷えるようになったなぁ。
そりゃそうだ。アタシはそこまで善人じゃないぜ?
そうだな、いい加減自販機にもホットが欲しい季節だ。
細かいのがあって良かったよ、ははっ。
暖かくなりたいねぇ……冬物もいい加減出すか。
そういや冬制服どこやったかな…
ま、別に夏制服でも困んないけど。
(空き缶をゴミ箱に放り投げる)
寒いんじゃないか?
面倒くさがって風邪引くなよ。
(缶をゴミ箱に投げ…外れる)
…あちゃ。
(仕方なく立ち、拾ってゴミ箱へ)
アタシは風邪なんて引かないぜ、バカだからな。
(どこか自慢げに)
さーて、そろそろ帰るかなー
(しっかり外れてた自分の缶をゴミ箱に入れなおして)
帰るのか?
ん、と……えー、……また、な。
ああ、んじゃな
(振り返らずに手を振って去っていく)
【よぉ〜し、待機Da!!`・ω・】
【中の人は気合入っていそう。】
【なかなか最後まで到達できていないようですね。】
>>604 【全ては私の不徳の致す所故に……orz】
>605
【いやいや、頑張っているんだけど、うまくいかないこともあるさ】
【気を落とさずに頑張れ。 とリュウの中の人が応援しています】
【攻めをお願いできますか〜?】
>609
【ではいきなり襲いかかるのでぶちのめして
自慢の足技であれこれしちゃって下さい〜】
神崎………負けっぱなしって訳にゃいかないんだ……
キッチリケリつけさせてもらうぜ………
(物陰から飛びかかる機会を待つ…)
>>610 …………ん?
(人気の失せた闇夜の公園の中。そこにはあるはずのない異様な気配を微かに感じ取り、辺りをキョロキョロ)
……なんだろ……
(しかし、大して警戒もせずに再び秘密特訓(3)を再開してしまう)
【かしこまりました〜】
気付かれたか………?いや……まだだ………
(ただひたすらチャンスを待ち、特訓を始めたのを見て即座に飛び出し)
今だッ……………!!
(神崎に向かって走り、打たれ弱いボディに必殺の抜き手を放つ…)
>>612 ……
…………
………………っ!!?
(特訓に集中する余り男の奇襲への対応が完全に遅れ、気付いた時には第一手が放たれようとしていた)
くぅっ!!
(とっさに腕を交差して腹部をかばうと、同時に男の抜き手が腕にぶち当たる)
ぐぁッ………!?なっ…遅かったか………ッ!
(慌てて体勢を直そうとするが、突き指の痛みと
的格なガードにより体がグラリ、と揺れてしまう)
ぐぅっ………
>>614 ふぅ……
(危機一髪で致命的な一撃を回避し、冷や汗と共に息を漏らす)
ったく……
いくらなんでもマナー違反じゃないの?
アンタ誰さ…………ん?
(臨戦体勢を取ったまま良く目を凝らし)
……もしかして……
(闇夜の中に微かに浮かび上がって見えた顔は確かに見覚えあるものだった)
くそッ……顔がバレちまったら終わりだ………
そうだ……あの日お前に負けたアイツだよ……
あれ以来同門にバカにされて格下扱い……
それを返上するために来たのにこのザマだ…………
(悔しそうに歯ぎしりし、地面に座り込む)
さぁ……指を折るなりなんなりしてくれ……勝者の権利だッ…………
>>616 ……ふぅ
(警戒しながらも一旦構えを解き、呆れ顔で息をつく)
あのさ、あんな卑怯なやり方でアタシを倒した所で、その同門とかいう連中を見返せるわけないでしょ?
下手したら今度は卑怯者扱いされてずっと後ろ指差されるだけだよ。
(腰に手を当てて男の顔を見下ろしながらつらつらと語り)
ほら、立ちなよ。
バカにする連中なんかうっせボケって逆にバカにしてやんなって。
ほんで今度は真っ向からアタシをKOして胸張ってそいつらを見返してやりなよ。
(笑って手をさしのべる)
……………
(しばらくの間うつむいていたがやっと顔を上げ)
……そうだな、確かに今の俺のやり口は間違ってたな
…………すまない
(差し出された手を取って立ち上がり)
>>618 ま、過ぎた事だからもう気にしない気にしない♪
(男の顔を見てニコッと笑い)
手段はともかくとして、何が何でも倒してやろうって執念はとっても素敵だと思うよ。
いきなりウィークポイント狙うとこなんかぐっじょぶって感じだね。
どうやって調べたの?
プロフィールを張るスレ………じゃなくてお前のことが気になったから
身辺調査をしまくって………とかそーいうんじゃなくて………
(赤くなりながらしどろもどろに答えて)
【和みムードですけど……責めできます?】
>>620 ふぅ〜ん……身辺調査ねぇ……
(クスクスと笑いながらじっと見つめ)
ねぇ、具体的にどういう調査したのか……
ちょ〜っと気になるなぁ?
ん? ん? んん?
(射抜くような眼差しで男の目を見据えながらずずいっと詰め寄る)
【まだまだこれからですっ♪】
そ、それはだな………
(詰め寄られてさらに引き気味になりつつ)
お前が家で鍛練しているところとかを覗いてな………
……あッ…着替えとか風呂なんかは覗いてないからな……っ
あ、あくまでお前の弱点を調べるためと…………
(嘘は下手らしくボロがポロポロ出始める)
>>622 覗き?
ふぅ〜ん……覗きぃ……
(男の肩をガシッと掴みどことなく不気味な笑みを浮かべ)
アタシさ、家で訓練する時って……
(肩を掴む手にギリギリと力を込め)
良くてパンツだけとか、そういうんだけど、見たんだね?
ぐッ………!?し、しまった………
(口が滑ったことを後悔しても時既に遅し、ガッチリ肩を捕まれてしまい)
の、覗いたと言っても不純な目的ではなくお前の弱点を知るため………
ぐががッ………!?
(手に力を込められて声を上げ)
>>624 でも、見た事は見たんだね♪
(一瞬ニコッと微笑むが)
あたぁっ!!
(次の瞬間には男の体勢を崩しつつ足を払って一気に押し倒す)
ふふ〜ん♪
見られっぱなしってのも癪だよねぇ……
ねえ?
(男の体に跨り、怪しく薄ら笑いを浮かべると頬の辺りを撫でつける)
ぐふぇッ!?
(完全な不意打ちに足を掬われ、無様に地面に倒れる)
そ、それは確かに不公平だが………
(頬を撫でられて柄にもなくドキドキしてしまい)
>>626 あ〜らら……なんか心臓バクバクいってるよ……?
(猫が毛のびするようにお尻を高く持ち上げて男の体に寝そべり、胸に耳を当ててクスクス笑う)
不公平だって分かるんなら……
どうすれば公平になるか……分かるよね……?
(男の喉をくすぐりながらズボンへ手をかける)
お、女に密着されてたら誰だってこうなるって………
(真っ赤になりながらそう反論するが、ますます鼓動は激しくなり)
お、おいッ……そこは…………!
(ズボンに手をかけると、緩いハズのズボンの股間部がしっかり盛り上がり
今にも表に出たがっているようにしていて)
>>628 そうだよねぇ……
裸同然の格好見ちゃった女なら尚更……かなぁ……?
(意地悪く笑みを浮かべて胸板をくすぐりながらズボンのファスナーを下ろしボタンを外す)
……あらら……ココはどうしちゃったの?
ん?
(ズボンの隙間に手を差し込み、パンツ越しに股間の膨らみを撫で回す)
く………ッ、なかなか意地が悪いな………
(以前見た裸を意識してしまい、ピチピチのタンクトップに浮かぶ乳首や筋肉を見てしまい)
おッ、おいコラ………や…うぐぅッ………!
(下着越しでもペニスの熱さと硬さが伝わり
触られただけでビクビク震える)
ふふふっ♪
ねぇ……今、どんな事かんがえてココ固くしてるの?
ねぇ〜?
(そそり立つ男根を手のひらで弄びながら、なおも意地悪く問い詰め)
……わっ、おっき……
(パンツの前面をめくって男根を束縛から解放し、天を突くその立派な出で立ちに感嘆の息を漏らす)
…………お前の膝裏に挟まれたりとか、タンクトップ着たままの胸に挟まれたりだとか、な………
(有無を言わさぬ視線にぼそぼそと質問に答え)
ふ、ふん……悪かったな、無駄にデカくて…………
(ペニスは先走りでテラテラ光り、独特の臭いを発している……)
>>632 あら、ずいぶんアッサリ……
ま、据え膳目の前にして引き下がるなんか男じゃないよね〜♪
(ニコニコしながら男根をがっしと握り、竿全体を撫でるように手を動かす)
胸ねぇ……
流石にコレは無理かなぁ……
アタシの胸ちみっちゃいの知ってるでしょ?
それでも良いの?
(男根を扱きながら胸板の上で頬杖をつく)
おぐっ………!
(肉棒をガッチリ握られると短く声を出し、扱かれれば
溢れる先走りでニチャニチャ音を立て)
構わないぞ……もしくは、その腹筋に擦りつけるのも面白そうだが………
(神崎の割れた腹筋を見ながら)
>>634 あ、すごくえっちな音してる……
なんかマジになってきちゃったよ♪
(亀頭の先端から滲み出る先走りを指で掬い、ペロッと舐める)
ふ、腹筋〜?
(自分の腹と男根を交互に見つめ)
……やってみる?
(えっちらおっちらと後退し、男の足の間に体を割り込ませ)
よっと……
(男根の裏筋に腹部を押し当てて軽く体重をかける)
【眠気か来たので凍結お願いできますか……?】
【次の都合つく時とか教えて下さい】
>>636 【この位の時間からスタートで宜しければ明日でも大丈夫ですが】
【もし今日くらいが宜しければ木曜日になりまふ】
>>638 【お相手お願いしてよろしいでしょうか?】
>>640 【では、この名前で】
【道場破りみたいな感じで登場しましょうか?】
>>642 【見た目は軟派な優男で】
おやん、こんなところに道場なんかがあったんだ。
ちっと遊んでいこうかね。
(軽い足取りで道場の門をくぐる)
たのも〜、ってか?
(声がしたので練武を中断して応対する。)
御待たせ致しました。
私はこの道場の師範代を勤める、羽生沙稀と申します。
失礼ながら初対面とお見受けいたしますが・・・?
おほ。
かわいーお嬢ちゃんじゃないか。
師範代?ふーん、へー、ほー。
(じろじろと無遠慮に見る)
ん、ああ。初対面。
俺ぁ斎藤恭一ってんだ。
ちょっと遊ばせてくれねーかな?
相手いねーならお嬢ちゃんでもいいぜ?
チャンバラごっこぐらい出来んだろ?
この道場は遊びの場として使用するわけには参りません。
ご指南させて頂くという形でよろしければ私がお受けさせて頂きますが・・・?
(軽い口調に対してやや嫌悪感を抱くが、丁寧な口調で応対。)
固いねえ、お嬢ちゃん。
ま、いいや。
じゃ、やろうや。
(ずかずかと上がる)
この竹刀使わせてもらっていーよな?
(軽く数度振って具合を確かめつつ)
(道場に来てこの態度をとるのはどういうことだ?)
(単に礼儀を知らないだけなのか、それとも・・・。)
どうぞお使いください。
失礼ですが剣道のご経験は・・・?
剣道の経験?
ああ、ないない。
要はアレだろ。
ぶった切ったら勝ち、でOK?
(軽口の合間に冷ややかなものが混じる)
そういう認識では改めて頂く必要があるようです。
口で説明するよりも剣を以ってご指南させて頂きましょう。
(一瞬見開いた冷酷さを聞き逃さず、経験なしと言えども気を引き締める。)
改める?
んな必要ないと思うがね。
ん〜、これでいいかね。
(足を大きく開き、腰を落とした奇妙な構えを取る)
(な、なんだこの構えは・・・?!)
(どうやら我流でそれなりにやってきた者のようだな。)
それでは参りましょう。
(作法どおり礼をして構える。)
じゃ、やろうかね。
(すり足で間合いを測ったかと思うととてつもない速さで間合いを詰め、下からすりあげるような一撃を振るう)
うっ!!
(思いもしなかった速さに反応が遅れるも、間一髪で受け流す。)
(は、速い・・・。)
へえ。
アレをいなすか。
お嬢ちゃん……やるじゃない。
(すうっと眼を細め、今度は青眼に構え直す)
(油断できない・・・。だが速さでは負けない!!)
たぁぁっ!!!
(声を上げて攻めかかり面の構えから小手を狙う。)
威勢が良いねえ……だが、それだけじゃあな。
(小手を狙いに来た竹刀に竹刀を絡め合わせ、強引にいなし、床についた竹刀を踏みつける)
な、なに!!
(床に叩きつけられる寸前に手を離し、なんとか転倒を逃れる。)
(何なんだ今の力は・・・。)
(それだけじゃない。私の剣の速さが全くかなわないなんて・・・。)
(動揺しながらも平静を装って斎藤を睨みつける。)
頑張るねえ、お嬢ちゃん。
ああ、そうそう。
俺、剣道はやってねえけど、剣術ならやってんぜ。
道じゃ勝てねえってこった。
(にやにや笑いながら竹刀を鞭のようにしならせ、小手を狙う)
剣の道を学び鍛える強さは内面的なもの。
それを否定するあなたに負けるわけにはいかない!!
(剣を持ち直し、小手を狙いにきた剣を受けようとする。)
内面的な強さって言うけどよ。
じゃあ、なんでお嬢ちゃんは外面の強さに意固地になる?
(受けられるが、鞭のようなしなりを持った竹刀はしたたかに腕を叩く)
ぐっ!!
(ダメージを受けて思わず腕を押さえ込む。)
これで一本、かな。
おや、ちっとやりすぎた?
大丈夫かい、お嬢ちゃん?
ま、まだまだ!
今一度、勝負!!
(ダメージは小さくないが、気丈に振る舞い構える。)
懲りないお嬢ちゃんだね。
いいぜ、もう一度痛い目にあわせてやるよ。
(青眼に構え、ゆらゆらと剣先を揺らして誘う)
(思わぬ強敵を前にして動揺を抑えきれないまま勝負を挑む。)
(腕の痛みは時間が経つほど悪化してくるはず・・・。)
(長引けば不利・・・。この相手にはイチかバチかで踏み込むしかない!)
たぁぁっ!!
(打たれる前に打つ!!)
(打たれるのを覚悟で踏み込み胴を狙いにいく。)
思い切りが……いいな!
(踏み込みに合わせ、こちらも踏み込む)
(胴を狙ってきた竹刀の根本に肘を落とし、勢いを殺す)
(逆手で竹刀を逆に持ち替え、柄で軽く鳩尾を突く)
ぐっ!!
(痛みに耐え切れず、剣を落とし両手で鳩尾を押さえ込みうずくまる。)
(そんな・・・・・、父に教わった私の剣が足元にも及ばないなんて・・・。)
……ま、こんなもんだろ。
ほらほら、大丈夫かい、お嬢ちゃん?
(肩に手をやる)
触るな!! (肩に当てられた手を振り払う。)
・・・・・。 (しばらく沈黙。)
【ここからどういう展開にします?】
やれやれ。
負けたからって八つ当たりかい?
ご立派な精神だよ、お嬢ちゃん。
(しゃがみ込み、目線を合わせ)
くやしいか?
もっと強くなりたいか?
俺なら、お嬢ちゃんをもっと強くしてやれるぜ。
【口先巧みに籠絡して調教っぽくやっちゃう?w】
(歯を噛み締めて必死に涙を堪えながら)
私の負けです・・。
ですが、あなたに教わるわけには参りません。
どうかお引取りください・・・。
(私の剣が全く通用しないなんて・・・。)
(もっと強くなりたい。こんな男に負けないぐらい。でも・・・)
【了解しました。】
負けた相手に教わるのは屈辱か?
そんなことよりもまず何故負けたか、忌憚のない意見を交わすのが重要だと思うぞ。
それとも悔しくてそんなのは嫌か?
だとしたら、器が小さいってもんだぜ、お嬢ちゃん。
負けた相手に学ぶことが恥であるとは思わない・・・。だが・・・。
わかりました。あなたの申すことも一理あります。
ですが、私はあなたの剣を見習う気にはなれません。
それでも宜しければあなたの話を伺いましょう。
かぁ〜っ。
本当に頭が固いな。
女を捨てて、とか考えてるクチだろ?
男は男、女は女。
それはどうしようもないんだからさ、もう少し女を磨いたらどうだい?
今のお嬢ちゃんの剣は男の真似だぜ?
(最も嫌っている部分を指摘され、丁寧な口調から一転。)
・・・女は男にかなわない。そう言いたいのか?
私はこれまで何人もの男どもを倒してきたんだ!
腕を磨けば女の身であろうとかなわない相手などない!!
今は負けてもいつかはおまえも倒してみせる!!!
誰も敵わないなんざ言ってねえよ。
男には男の得手が、女には女の得手があるってだけだ。
(腕を掴み引き寄せて)
……で、俺はお嬢ちゃんが腕を磨いている間怠けてるとでも思うか?
?? どういう意味だ?
な、なにをする!? 離せ!!
(掴まれた腕を振り払おうとするも全くかなわない。)
女には男にない速さや強さがあるって事さ。
だけど……お嬢ちゃんは女を認めてない。
それじゃ女の強さは引き出せないぜ。
まずは自分が女であることを認めなよ。
(腕を更に引いて抱き寄せる)
私が女であることを認めていない・・・だと?
そんなことはない!!
だからこそ男に勝つためにも人一倍鍛錬してきたのだ。
私のしてきたことは間違っていない!
どうする気だ?やめろ!!
(抵抗しようとするも腕と鳩尾に受けたダメージで全身に力が入らない。)
なら何で俺に負けた?
間違っていたんだよ、認めな。
ミスを認めなきゃ変われないぜ?
うるさいお嬢ちゃんだな。
(抵抗する沙稀の唇を唇で塞ぎ、そのまま抵抗がなくなるまで舌を縦横に使った深いキスを続ける)
そ、それは私の鍛錬が足りな・・・
(言いかけた途中で唇を奪われる。)
んぐっっっ!!
(意表を突かれ顔を逸らすことができない。)
(必死に抵抗を試みるも、斎藤の激しいディープキスで次第に力を失う。)
んーっ、ぷあ。
(たっぷりとディープキスを交わし、抵抗がなくなったのをみて唇を離す)
わかったか、お嬢ちゃん?
お嬢ちゃんは女なんだ。
(顔を間近に寄せたまま囁き、また軽く唇を重ねて離す)
(初めて交わしたキスに動揺を隠せず、放心したような表情を見せる。)
(ようやく我に戻り・・・)
な、なにをするんだ?!
(2度目のキスをやっとの思いで振り払う。)
何って、キスだが?
女であることを自覚したがらないようだったからな。
少々荒療治って奴だ。
……で、女の自覚は出来たか?
(振り解かれても懲りずにまた胸に抱き寄せて聞く)
(これまで経験したことのない感覚に激しく動揺している。)
ふ、ふざけるな!!
私はそんなことで屈服させられるほど弱くないんだ。
(自分に言い聞かせるように言う。)
これ以上私に無礼を働くのであれば容赦はしない!!
(肩で息をしながらも、気丈に言い放つ。)
ほう、言うじゃないか。
容赦はしないって……俺に勝てる気か?
(軽く殺気をまとわせて睨みつける)
まだまだ女を感じ切れてないみたいだな。
ま、それじゃ……続きだ。
(再度唇を重ね、ディープキスをしながら、身体を優しく撫でまわす)
んんっ・・・。
(今度は強く押さえつけられ抵抗できない。)
(力が入らない・・・。力を入れようとしてるのに全身から力が抜けていく・・・。)
(どうして?私の身体・・・どうかしちゃってる・・・・・。)
(身体が思いどおりに動かず、斎藤にされるがままに・・・。)
……ん。
(全身から力が抜けるのを見届けて唇を離す)
これだけしたんだ。
もうお嬢ちゃんは俺の女だな。
逆らっちゃダメだぜ?
(なおも身体を撫でながら囁く)
(どうして?自分の心と身体が別の方向に走り出すなんて・・・。)
(私、このままこの男に犯られちゃうの・・・??)
(抵抗できなくなった途端、絶えがたい恐怖に襲われる。)
ぃ、ぃや・・やめて・・・。
(声にならないような声で必死に訴える。)
やめて、って言っても、身体は擦りつけてきてるぜ。
素直になろうぜ、お嬢ちゃん。
(軽いキスを繰り返し、刷り込むように囁く)
ほら、女に目覚めるんだ……
ん・・・あっ・・あぁぁ〜・・・。
(意志に反して身体は斎藤の責めに反応し、我慢できずに声を発してしまう。)
ゃ・・やめっ・・・ああぁぁ〜・・・・・おねが・・・あぁぁ〜ん・・・・。
(これまで発したことのない自分の厭らしい声に驚き手で口を抑える。)
いい傾向だぜ。
おっと、手は邪魔だ。
(口を押さえようとする手を押さえ、その手にもキスをしてからまた唇に何度もキス)
お嬢ちゃん……さあ、女の感覚に溺れろ。
(軽く繰り返していたキスをいきなりディープキスに切り替え、口内をたっぷりと舐め回す)
(そうしながら身体を撫でていた手を微妙に胸やお尻などにも回し撫でる)
ぁ、あぁっっ・・・。
(抵抗する手段を失い、斎藤の執拗な責めに身体を委ねている。)
ん、んんっ!!
(ディープキスから逃れようと最後の抵抗を試みるも無駄に終わり、)
(舌を激しく絡ませて斎藤の責めを受け止める・・・。)
ちゅ、っと……
お嬢ちゃん、女の感覚がわかったな?
(沙稀の舌を指で挟んで弄ぶ)
それじゃ、もっと深い女の感覚を味わおうか。
ほら、服脱いじまいな。
(背筋を撫で下ろしながら言う)
(意志はあくまで抵抗しようとするも、)
(袴を肌蹴ていく斎藤に反抗する術を持ちえず、思いのままに脱がされていく。)
私がこんなに無力だったなんて・・・。
(力のない声で囁き、屈服して抵抗を完全に諦める。)
よしよし。
ちゃんと脱がせられたな。
……無力って事を知るのは大事だぜ?
無知の知って言うだろ、あれと同じさ。
だから無力も快楽も全てあるがままに受け止めるんだ。
(露わになったお尻を撫でながら軽くキス)
(その時に即効性の媚薬を飲ませる)
それじゃ、深いところまでいっちまおうか。
(そろりと秘所を撫でる)
うっっ・・・・あ、あぁ・・・あぁ・・・・・。
(初めてだけに免疫がなく、されるがままに感じてしまう。)
【そろそろ眠気が限界です・・・。】
さてと……このまま最後までいっちまおうか。
なあ、どうする……沙稀?
(耳元で囁く)
【凍結しますか、それともここで切りますか?】
・・・・。
(苦痛と快感に顔を歪めているだけで斎藤の言葉に反応できない。)
【そちらの好きな形で完結させてください。】
……ここまでにしとくか。
無理矢理、ってのも可哀想だしな。
(身体を離す)
次にやるときには、その身体を賭けてもらうぜ。
いいな、沙稀?
(飄々とした風で帰って行く)
【では、締めてしまいましょう。最後までいけなかったのは私の力不足ですね、すみません】
【また機会があれば続きでも……では、おやすみなさい】
(そのまま畳にひれ伏し、焦点の合わない目で帰っていく斎藤の足取りを追う。)
【いえいえ。私の遅レス&下手な文章に長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【また機会があればそのときはよろしくお願いします。】
703 :
春夏 亨:2005/10/05(水) 05:39:55 ID:u76sfkoT
私は思う 士道の先に見えるものとは何だろう
故に強き者との闘いを望む
我が刀の錆びとなるのは誰だ?
【少女侍と言う設定です
年齢は13〜15辺りです(ちょっとロリが入っているかな?)】
これはいままでに無いタイプのキャラですね。
できれば
>>2のテンプレ使って欲しいっす。
705 :
春夏 亨:2005/10/05(水) 11:52:32 ID:u76sfkoT
【名前】春夏 亨(はるなつとおる)
【使用する格闘術】刀を使った攻撃と身体に似合わない程の馬鹿力
【性別】♀
【年齢】11
【容姿】着物に黒のブーツに膝まであるズボンを着用している
【スリーサイズ】男と間違う位
【望むプレイ】特に無し
【NG】死亡や四肢の破損【備考】生意気な少女で150戦無敗の実力を持っている
自らを負かす強者を探している
>>705こんにちは、ここには強い人が沢山居ますのできっと兵に会えると思いますよ。
頑張って部屋を盛り上げてくださいね。これは私からの差し入れです。っ彡(#)旦
707 :
春夏亨:2005/10/05(水) 12:26:44 ID:u76sfkoT
むっ お茶か……
これは親切な……
ズズズズズ
うむ、良いお茶だな
708 :
夏春亨:2005/10/05(水) 13:28:35 ID:u76sfkoT
だれも居ないな…
まぁ、それの方が一人旅らしいがな
|-・)ジー
【
>>636さん】
【楽屋にでも都合のつく時間帯を一筆お願いしま〜す】
711 :
亨:2005/10/05(水) 19:23:26 ID:u76sfkoT
私の相手はおらぬか?
銃刀法違反のアブナイ子だ
斬られる前に逃げよう
713 :
亨:2005/10/05(水) 19:32:59 ID:u76sfkoT
壁|・)
715 :
亨:2005/10/05(水) 20:00:39 ID:u76sfkoT
ははぁ〜ん…さては私の強さに恐れて誰も相手にしないようだな
>>713 …子供がこんなもの持っているのは危ない…。
【亨さんsageて下さい】
……よい意気だな。
若い者はそうに限る。
それがしもまだ二十幾分だが、貴方は余りに若すぎるな。
そういや、ちゃんとメル憫にsageってしてるのになんで下がらないんだろ?。
719 :
亨:2005/10/05(水) 20:14:58 ID:u76sfkoT
>716 って……うわ!
返せ!!(半泣き)
>717 強さに年は関係無いだろ!!
貴様なんぞ刀が無くても充分だ!!!!
メ欄にsageっていれれば下がると思ってるヤツワロス
当然ジョークだよな?
>>719 (よく手入れされた刀を見てながら)
…まぁいい、あんまり人を切っちゃ駄目だぞ
(ポン、と頭を叩いて刀を返す)
722 :
亨:2005/10/05(水) 20:26:59 ID:u76sfkoT
(デニムのパンツにジャケット姿で公園のベンチでぼーっと)
…タバコ切れた。
タバコ屋…は閉まってるよな。
この辺タバコの自販機ないんだよなぁ…
(ベンチによりかかり、退屈そうにライターを弄っている)
ンだぁ、タバコか?
ほれ。
(懐からセブンスターを一本抜き、投げてやる)
ぁん?…っと。
サンキュ。誰だか知らんけど。
(受け取ったタバコに火をつけて口をつける)
って何だ、居なくなったか?
…ま、いっか。
(貰ったタバコをふかす)
728 :
亨:2005/10/06(木) 01:30:02 ID:JQkRyay8
>>726危ないですよ?
こんな夜中に外に居たら
この辺りでは強者を探す少女とかいるからね(ウッスラと笑顔を見せる)
うん?
そう言うお前こそどうなんだ?
こんな時間に外に居たらママに怒られるぞ?
(ケタケタと笑う)
730 :
亨:2005/10/06(木) 01:38:46 ID:JQkRyay8
>>729 はっ(徴笑)
貴様に言われたく無いわ
道化師……
体をバラバラにして犬の餌にしてあげるわ
(刀を横に振るう)
うおっ!
(ベンチから転がるように飛びのいて)
なんだお前…。
こんなガキが通り魔なんて、世も末だな。
ちょっとお仕置きが必要か?
(鉄板を仕込んだ手袋をつけて構える)
732 :
亨:2005/10/06(木) 01:47:08 ID:JQkRyay8
>>731お仕置き……できたら良いわね!
(小柄な体を活かしたスピードのある動きで接近してくる)
苦しまずに殺してあげる
大振りに斬りかかる
殺すだなんだって最近のガキは物騒だなオイ!
(大降りの一撃をギリギリで避け、刀の間合いの内側にもぐりこんでアゴへアッパーを打ち込む)
734 :
亨:2005/10/06(木) 01:54:12 ID:JQkRyay8
>>733 くぅ……(だが直ぐに体制を立て直し……そして回転を加えたキックを直撃させる)
私が求めていたのはこれだ!!(顔が高潮する)
ぐっ…ずいぶんいい蹴り持ってるじゃんかよっ!
(わき腹を押さえ、ポケットに手を入れて何かを握る)
うりゃっ!
(拳を打ち込むも、ギリギリの距離で後ろにスウェーされてかわされる)
まだぁっ!
(亨の眼前に突き出された拳から、20センチほどの火が上がる)
へっ…あんまり調子に乗ると燃やすぞ?
(手に握ったライターを弄り、再度20センチほどの火を上げる)
736 :
亨:2005/10/06(木) 02:04:57 ID:JQkRyay8
ちょっと脅えたような顔を見せるが直ぐに戻る
「まだまだぁぁ」
飛び蹴りを当てようとするが避けられる
「もう一丁!」
地面に手を着き回転を加えて再度蹴りを当てるが防御された……
「チィィィ」
本人は怒っているつもりだが逆に可愛い
ふんっ!
(蹴りを防ぎ、その足を掴む)
どっせいっ!
(掴んだ足を引き上げ、離した瞬間に蹴りを入れる)
(吹き飛んだ亨に駆け寄り、刀を奪い取る)
まったく…こんな物騒なモン子供に持たすなよな…
(鞘に収めて亨を見下ろす)
まだやるか?
738 :
亨:2005/10/06(木) 02:14:08 ID:JQkRyay8
>>737クソぉぉぉ(殴りかかる)
私は……11年間産まれてからずっと鍛えて来たのよ!!
負ける訳には行かないのよ!!
バカ言うなって、どこの世界に生まれてすぐ鍛える赤ん坊がいる。
(どこかずれた突っ込みをしながら、鞘に包まれた刀で亨の拳を払う)
負けたくないなら強い奴なんて探してんなよっ…!
(亨の腕を取り、後ろに捻り上げてもう片腕で首を固める。)
ファイヤーいってみるか?
(首を固めた手に持ったライターをカチカチ鳴らす)
740 :
亨:2005/10/06(木) 02:27:10 ID:JQkRyay8
ほらほらどうしたー?
(首を緩め、再度眼前でライターに点火する)
(20センチほどの火が上がり、公園を明るく照らす)
742 :
亨:2005/10/06(木) 02:36:14 ID:JQkRyay8
やぁぁん(半泣きになりジタバタジタバタと体を動かす)
諦めて降参しろって。
さもないと虐めちゃうぜ?
(捻りあげた腕をキツくして、着物の帯を解く)
744 :
亨:2005/10/06(木) 02:44:31 ID:JQkRyay8
>>743やっ……やめろよ…バカ!!脱がすなぁ……
降参何かするか!!(本来の馬鹿力を発揮して暴れる)
うぉっと!
(暴れる亨の腕を締め上げて、痛みで押さえつける)
まったく強情なガキだな…
よっしゃ、もういっちょお仕置き行くか?
(着物を手首まで引き摺り下ろし、後ろ手に拘束する)
さーて、どうしてやろうかな?
(などと言いつつ、脚を開かせて帯で刀の鞘に固定する)
【時間平気かい?眠いならここらで解放してもいいけど。】
746 :
亨:2005/10/06(木) 02:55:17 ID:JQkRyay8
いやぁぁぁ(涙)
見ないでぇぇ
【一晩中起きてるから大丈夫だ】
やっぱガキだなぁ…
(幼い裸体に指を這わす)
っても、別に女に興味があるわけでもないしな…ましてやガキだし…。
(なんとなく乳首を摘んでみる)
748 :
亨:2005/10/06(木) 03:13:14 ID:JQkRyay8
>>747ひゃう!…止めろ!この〇〇〇野郎が!!
てめぇ何か〇〇にしてやるぜこの馬鹿が!!(考えうる限りの罵声を浴びせる)
ホントに口の悪いガキだなオイ。
なんならこのまま放置してもいいんだぜ?
あぁ、ここじゃなくてもっと奥な。
この公園の奥は浮浪者のたまり場だって話だから、きっとかわいがってもらえるぜ?
(まぁそんな話ウソだが。)
あんまりナメた口聞いてっと燃やすぞ?
(前髪を掴んでライターを鼻先に突きつける)
750 :
亨:2005/10/06(木) 03:20:09 ID:JQkRyay8
>>749(泣き出す)
止めて下さい…ヒッグ…
ウック何でも言うこと聞きますからぁヒッグヒッグぅぅ
ふん…ま、いいさ。
(拘束を解いてやる)
言うこと聞くっつったって、別に何かやらせたいわけじゃないしな。
とりあえずコレくらいで勘弁してやるよ。
(刀を亨に放って)
そんな危ないモン振り回してんなよ?
…チッ。
(ベンチに戻ってタバコの箱を取り出し、中身がないのを思い出して舌打ちする)
【こっちが眠いからコレでおしまいにさせてもらうよ。】
【お疲れ様、オヤスミ。】
752 :
亨:2005/10/06(木) 03:29:01 ID:JQkRyay8
クソ…今に見てろよ……(服をちゃんと着た後で立ち去る)
【また遊ぼうねノシ】
753 :
亨:2005/10/06(木) 13:45:56 ID:JQkRyay8
しかし……クソ!!
あんな屈辱は初めてだ!
次にあった時こそ負かしてやる……
そしてまた恥ずかしい返り打ちかな?
755 :
亨:2005/10/06(木) 14:17:23 ID:JQkRyay8
>>754 今度はマジで殺りに行く
ションベンは済ましたか?
神様にお祈りは?
ガタガタ震えながら命ごいの準備はOKか?
今回は妖刀使うから大丈夫!!
許可は貰ってある
>>755 いやぁん、どこぞの執事さんですかぁ?
ならワイヤー使わなきゃ
757 :
亨:2005/10/06(木) 14:24:44 ID:JQkRyay8
さて、準備しなきゃ
今回は街一つ壊すレベルの妖刀だからね
封印解除まであと30分
ふふふ
あんな恥ずかしい事をしたんだ
肉片一つすら残さずに殺してあげる♪
貴様が悪いんだぞ?
>>757 つまりあと30分はやりたい放題……
ちょっと遊ぼうか〜w
(後ろから胸をむぎゅ)
759 :
亨:2005/10/06(木) 14:34:14 ID:JQkRyay8
>>758 ふふふ(顔を掴む)顔を潰されたくなかったら何もするなよ(ニコ)
何もするな、というより何もできないな…この胸は(もみもみ)
761 :
亨:2005/10/06(木) 14:40:14 ID:JQkRyay8
>>760(何故効かないんだ)クッ……今止めたたなら半殺しで済ましてやる……
>>761 女の子がアイアンクローなんてしないの
まだまだ可愛い握力だねー、ああ…やめても半殺しならやっちゃって全殺しのほうがいいや
(首筋に軽くキスをする)
763 :
亨:2005/10/06(木) 14:48:34 ID:JQkRyay8
>>762 ふぅぅ…止めろ……特別に三分の一殺してで済ましてやるから……だから止めろ?…な……
>>763 やっぱり痛いことするならやめないよー
(首筋にキスの雨を降らしながら小さな胸をもみくちゃにする)
可愛い声を聞かせてくれたら…やめて上げようかな?
765 :
亨:2005/10/06(木) 14:56:17 ID:JQkRyay8
>>764 このゲスが……(必死に堪える)
お…前の…思い通りにはな…らん…ぞぉ…ハァ…
>>765 なら勝手に続けるよ
なんだかんだ言って…感じてる?
(服を胸にギュッと押し付け乳首を浮かばせる)
767 :
亨:2005/10/06(木) 15:04:26 ID:JQkRyay8
>>766感じて何か……はぁう……止めろ…………乳首触る…な…ハァ…この…ボケが……ハァハァハァ…クッ…
>>767 女の子なのに言葉が汚いな…
少しお仕置きしなきゃ
(ちょうど乳首のあたりの生地をちぎり恥ずかしいところだけ丸見えにさせる)
769 :
亨:2005/10/06(木) 15:14:17 ID:JQkRyay8
止めろ……止めろぉぉ…ただでさえ見せる程も無いのに……(半泣き)
クッ…離せ!!(ジタバタ動き顔やら腹などを殴る)
>>769 あいたた…ちょっとやり過ぎたか…
もうやめてあげるよ……
771 :
亨:2005/10/06(木) 15:25:28 ID:JQkRyay8
>>770(離されと同時に)封印解除終了……
そして貴様の命も終了…
目を見開き見るが良い…
国壊の一撃を……
(刀を振るう)
>>771 おわっ、人殺しはよくないなー
じゃあねー
(ひょいとよけてスタコラ退散)
殺人予告ですか
警察に通報しておきますね
774 :
亨:2005/10/06(木) 15:31:25 ID:JQkRyay8
逃げたか……
しかし…派手に千切りやがって……
ここじゃあ気になるからトイレで着替えるか……
775 :
亨:2005/10/06(木) 18:05:30 ID:JQkRyay8
今日は役日か!!
776 :
フレイ:2005/10/06(木) 18:24:11 ID:JQkRyay8
【名前】フレイ・リリカ
【性別】♀
【年齢】外見は15歳ぐらいだが実年齢200歳
【職業】吸血鬼(ニート)【服装】ロングスカートに古い感じのコートにディープブラウンの目と髪
【武器】肉体
【バスト】ちょっと膨らんだ感じの微乳
【備考】城暮らし
>776
【こんばんは、どういう感じが良いでしょうか?】
778 :
フレイ:2005/10/06(木) 18:32:52 ID:JQkRyay8
>>777【一応闘いますか】
【あとそれとおめでとうございます】
>778
【一番最初に出現したリュウですが、それで出てきます。】
【おめでとうというのは777でフィーバーという事でしょうか?】
【もう一つ……sageましょう。 一応そういうふうにしていたほうが良い様ですから】
ふむ。古びた城だな。
ここには人外が住むというが……俺の拳法が通じるだろうか?
(やや遠めに城を伺い、近づいていく)
780 :
フレイ:2005/10/06(木) 18:42:12 ID:JQkRyay8
人が寄り付かなくなった無人の城アルエルド
此処には吸血鬼が居る…
外見は少女だが吸血衝動を抑えるために居る200を越える吸血鬼…
彼女は歌を歌っていた
「〜♪〜♪」
そしてドアが開かれる
781 :
リュウ:2005/10/06(木) 18:51:43 ID:EL3A8qA7
『〜♪〜♪』
むっ。 楽しげな歌声……。
この声は年かさの無い少女の声か???
しかし、この古びて朽ちかけた……
いや、朽ち掛けているのは外見のみか?
この城に少女とはあまりにも似つかわない……
……ふふふ……今まで対戦した事の無い相手のせいか、口数が多くなってしまっている。
しかし、勝負を決するのはこれあるのみ。
(突き出した自分の拳を見つめる)
さあ、対戦といこうではないか。
(大きな扉を押すと、思い手ごたえではあるものの)
(手入れのみはしっかりとされているのか軋む音も無く開いていく。)
(そして開いた扉の前に佇む好敵手(友)を見つめる)
782 :
フレイ:2005/10/06(木) 19:05:25 ID:JQkRyay8
>>781歌うのを止める
客人をもてなすのがこの城の主の努めでありはずだから……
「貴方は誰ですか?ノックの音を聞き逃してしまったみたいです」
そして立ち上がる
「お茶でもどうですか?」
783 :
リュウ:2005/10/06(木) 19:10:29 ID:EL3A8qA7
>782
ふふっ。
俺は対戦相手を、強敵を求めてさすらうもの。
この城には対戦相手を求めてやってきた。
(フレイをじっと見、外見にとらわれず質問する。)
この城には強者がいると聞いていたのだが、君がそうか?
お茶か……頂けるのであれば、否の返事は無い。
784 :
フレイ:2005/10/06(木) 19:16:12 ID:JQkRyay8
>>783強者ですか…
私はそんな大それた者では無いですよ……
ただこの城の客人をもてなすのが趣味の吸血鬼です
闘う事があなたのもてなしになるなら……
闘います…
785 :
リュウ:2005/10/06(木) 19:22:49 ID:EL3A8qA7
>784
ふうむ……
吸血鬼か……
なるほど、外見によらぬ威圧感などは、そのせいか?
いや、外見に惑わされてはいけないな。
お前は外見にそぐわぬ経験を積んでいるのであろう。
もてなす方法はいくつもあると思うが……
無理強いして戦おうとは思わぬ。
戦うからには何かを賭けねばならぬからな。
己の尊厳をかけるというのであればそれもありだろうが……。
786 :
フレイ:2005/10/06(木) 19:33:30 ID:JQkRyay8
>>785じゃあ体を賭けませんか?
ちょうど執事とか欲しかったところですし
貴方が勝てば私の体を持て遊ぶなり何もしないなりに好きにして良いですよ?
但し負ければ最低一ヶ月はこの城の雑用をしてもらいます
では、200歳は伊達で無い事を教えてあげます…
ビキビキビキと腕の筋肉の質を上げる
787 :
リュウ:2005/10/06(木) 19:37:51 ID:EL3A8qA7
【sage】
>786
なるほど……
修行の道は、常に命がけだからな。
今更、勝負の題材にこの身体を懸ける事等にためらいを持つ必要も無い。
では……まいる。
(言った後に無造作に近づき力の篭った拳の一撃をフレイの顔面に)
788 :
フレイ:2005/10/06(木) 19:47:15 ID:JQkRyay8
>>787(避ける)
容赦無いですね(銃弾よりも速い……)
体を賭ける以上は私も本気で行きますよ!!
地面を切り裂きながらの爪攻撃(斬撃)
789 :
リュウ:2005/10/06(木) 19:56:15 ID:EL3A8qA7
>788
(拳を裂けられて)
むっ。
(斬撃をかわしながら)
はああっ!!!
(吸血鬼の一撃は、居合で放たれた白刃のごとく鋭かったが、紙一重で避けた。)
ふふふっ。 そう来なくては面白くない。
(頬を伝う一筋の血を親指で拭い、ペロリと舌で舐める。)
(今までの無造作な格好から、本格的な構えを取り)
速さは……こんなところか……。 来い!!!
790 :
フレイ:2005/10/06(木) 20:04:44 ID:JQkRyay8
>>789あなたもやりますね……今までの大半はさっきの一撃で絶命していたのですが……
あなたは私が全力を出して闘う相手だと再び宣言しましょう
(ポケットより薬の入った小瓶を取り出す)
カリッ(薬を飲むと目の色が紅くなる)
行きますよぉ……
さっきの約三倍のスピードで斬撃の嵐をくりだす
791 :
リュウ:2005/10/06(木) 20:18:52 ID:EL3A8qA7
>790
(トントンと跳び、身体にリズムを刻み込みながら次の一撃を待つ)
ふむ。 先程の一撃は確かに人間ではありえないほどの早さでした。
しかし、まだ不足です。
(薬を飲み、目の色が変わるのを見て)
むっ…… 薬を使いますか? 吸血鬼ともあろう者が…
(話しながらも勝負事に油断は禁物と様子を伺うと、先程よりもさらに早い斬撃が降りかかる)
ほぁぁぁあああ!!!
(奇声をあげつつも、身体を柳のごとくゆらゆらと揺らし、)
(僅かには身体にかすらせるものの致命的な一撃を避ける。)
あたぁ、あたぁ、あたぁ、たぁ、!!
(斬撃の隙をつき、攻撃ごとに声をだして指をフレイの両手首と肩に突き込む)
(両手の動きを遅くする秘孔への攻撃である)
(攻撃を与えた後に大きなステップで後ろに跳び退り、声をかける)
お前はもう負けている。
792 :
フレイ:2005/10/06(木) 20:31:32 ID:JQkRyay8
>>791 うっっ……くっ………(ガクリと膝を着く)
勝負はまだこれからです
(残った力を使い空高く飛ぶとリュウに向け全ての力を込めた斬撃を放つ)
はぁぁぁ(その斬撃は城を揺らし巨大な化け物が付けたような爪痕を残す)
勝った?
(フレイは完璧に力を無くしたように膝を着き倒れる)
793 :
リュウ:2005/10/06(木) 20:42:29 ID:EL3A8qA7
>792
ふむ。まだ動けますか。素晴らしいですね。
(最後の掛け声と共に、猛烈な斬撃がリュウを襲う。)
(その瞬間にリュウの身体は揺れ、残影が分身したように複数表れる。)
(凄まじい斬撃の後に現れたのは爪を紙一重で避け、身体から血を流しつつも)
(まだ立っているリュウの姿だった。)
北斗遊歩撃……。 私にこの技を使わせるとはたいしたものです。
しかし、勝負は決しました。
勝負を始める前に約束していた懸けの題材……身体を使わせていただくことにしますか……。
(ゆっくりとした歩みでフレイに近づく)
794 :
フレイ:2005/10/06(木) 20:46:00 ID:JQkRyay8
>>793 うぐぅ……
約束は守ります(トホホ)
しかしあの一撃を避けるとはやりますね……(苦笑)
煮るなり焼くなり好きにしなさい!
795 :
リュウ:2005/10/06(木) 20:48:59 ID:EL3A8qA7
ま、当然だわな。
797 :
フレイ:2005/10/06(木) 21:00:57 ID:JQkRyay8
【練習して来ますノシ】
【でわ!】
【それとリュウさん今まで付き合ってくれてありがとうございます!】
【もう少し精進したらまた遊びましょう!!】
何か中途半端
アは
なんだこの痛い子は
何だかいろいろ騒がしかったみたいだけど…何かあったのかしら?
【待機〜】
>>803 【まあ、ちょっとした事で……】
【それはさておき、こんばんわ♪】
>>804 【こんばんは〜】
【プロフ書いてからしばらく経ち…ようやく登場ですw】
>>805 【お帰りなさい(?)ませ♪】
【お相手宜しいですか?】
>805
【OKです】
さってと、部活遅くなっちゃったし…早く帰らないと
(下校途中です)
>>807 さ〜てと、今日は何をしよっかな〜ん♪
(怜の秘密特訓メニュー☆と書かれた手帳を見ながら校門付近を通りがかる)
【同じ学校の生徒にするかどうかはお任せします〜】
>808
ん…?誰かしら……見かけない娘だけど
(手帳の「秘密特訓メニュー☆」の文字が目に入り)
今どき…秘密特訓ねぇ…クスッw
(思わず笑いがこぼれる)
【絡みにくかったかな……ごめんなさい……orz】
>>809 ん〜?
(ピクッとこめかみをヒクつかせ、朝子の方を向く)
……今の、もしかしてアタシに言ったのかな?
(ひきつった笑みを浮かべながら出来るだけ明るく振る舞って……みる)
あらっ?通り過ぎちゃった……
【う〜ん、確かに…】
【馬鹿にされてカッとなって…って展開を考えてましたが、不発かな…】
>>811 あら…聞こえちゃった?、ゴメンナサイね!
だって今どき秘密特訓だなんて…ねぇw
(ワザとではなく、あくまでも素で玲に答える)
【すれ違い…orz】
【>812はキャンセルで】
>>814 ……ふぅ
(気を落ち着かせるために深く息をつき)
そりゃあねぇ、まあ確かに昭和チックな響きでちょっちダサいかもしれないけどさ。こっちは大真面目なんだよね
それを馬鹿にするってのはどうかと思うんだけどなぁ……?
(笑顔を取り繕う努力をするが、ちょっと無理のある作り方で逆に不気味)
>815
怒らせ…ちゃったかしら?
(不気味な笑顔に後退りしながら)
まぁ、秘密特訓するならもっと隠してやらないとダメよ
あと…あなたもう少し女らしくした方がいいわね
それじゃね〜
(玲の怒気を感じ、言いたいことを言った後、早々に去ろうとする)
>>816 ちょっ、ちょっ!
言うだけ言っといてそれはないんじゃないのっ?
(朝子を引き留めるように声をかけ)
大体、女らしく女らしくって言うけどね、アタシがどう振る舞おうとアタシの自由でしょうが!
それをアンタ……何様?
>817
ん?
(呼び止められて面倒くさそうに振り返る)
まぁ、それもそうだけど……
(やはり、特に悪びれた様子もなく答える)
あ、そういえば秘密特訓って何してるの?
>>818 え?
んっとね、別に隠す程のものじゃないんだけどね……
(朝子を責める気は何処へやら、顎に手を当て指折り考え始める)
……今はクラックシュートとREDキックかな……
もう少しで形になりそうなんだよね
(何故か照れくさそうに頭を掻く)
>819
>819
……はぁ?
格闘技の技みたいだけど……初めて聞くわね…
(呆気にとられつつも、自身も武道をする身であるためか興味を示す)
>>812 う〜ん……
格闘技っていっても格ゲーの技だからねぇ……
知らなくて当然かも
(腕を組み苦笑しつつ頷く)
あ、別にゲームの技を真似してるばっかじゃないよ?
それは気晴らしみたいなもんで、ちゃんとした特訓もやってるからね?
落ちてくる葉っぱを全部蹴り飛ばすとか
>822
格ゲー…あぁ、ゲームの事ね
葉っぱを…全部蹴り飛ばす!?
そんなことホントにできるの?
(女らしく…の発言はどこへやら、すっかり格闘家としての玲に興味を示す)
>>823 ま、まあ、よっぽど無茶な条件じゃない限りはね……
良い運動になるよ。動きが不規則だし、落ち葉の時期だと絶え間無いから
(じっと朝子を見つめ)
何か変な事に興味あるんだね
実はK−1好きとか?
>824
へぇ〜、一度見てみたいわね!
あ…実は…私、空手やってるの…///
(じっと見られつつ問われ、照れながら答える)
あの…さっきは変なこと言ってゴメンナサイね
私そろそろ帰らないといけないから…今度、葉っぱ飛ばし見せてね!
それじゃ、また会いましょう!
【申し訳ないのですが、私は今日はここまでです】
【怒らせてバトルに…と思ったのですが上手く行かなかったですねorz】
【次は闘いましょう!w】
>>825 へぇ〜、空手ねぇ……
って、ああっ!
(次の言葉を発する前に朝子は立ち去ってしまい)
あ、うん、またね〜!
(手を振りながら小さくなる背中に向かって声をかける)
……あの制服は……あそこかぁ……
名前くらい聞いとけば良かったかな……
(ぶつぶつと呟きながら公園に向かって歩き始める)
【はいっ!】
【お休みなさ〜い♪】
【公園】
さってと……
(しんと静まり返った人気のない公園。秋も深まった夜に吹き付ける風は露出した肌にはやや冷たく、ウォーミングアップを兼ねて軽く身体を動かしている)
【せっかくだからも少し待機〜】
【こんばんわ〜。頑張ってますね】
【…落ちかな?いつぞやの約束を果たそうかな、と思って来たのですが】
【いますよ〜!!】
【では、お相手いいですか?というか、覚えてらっしゃるかしら】
「こんな夜中に女の子一人で修練とは……日本は最近物騒だと聞いていましたがネ……」
静かに、公園の中に現れる影。
「……お嬢さん、神崎 玲サンですカ?」
パオに身を包んだ、20歳半ばくらいと思われる男。
練習に余念のない神崎の許へと、近付いていく。
【ここでは初めてですよ。でも別の板で別のキャラハンでお会いしています】
>>833 ……?
(間断無く空を切る蹴り足を止め、男の方を見やる)
え〜っと、ニ、ニーハオ?
(取り敢えず知っている限りの中国語で挨拶を交わしてみたり)
あ、と、ワタシ、アナタ、ドコかであたこと、ありますか?
(身振り手振りを交え片言の日本語で話しかける)
【……(゚∀゚)さん?】
835 :
林 豹元:2005/10/08(土) 02:48:44 ID:bTJLm6AM
「日本語、分かりますヨ。そんな変な聞き方しなくても」
そう言って、にっこりと屈託ない笑みを浮かべる。
「貴女は覚えているか分かりませんが、紹介を受けて、貴女の相手を承った者デス。
私、林 豹元(リン ヒョウゲン)言いマス。」
静かに、だがにこやかに礼をする。
「早速ですが、一勝負いきマスか?私はいつでも構いませんヨ。
いえ、勿論お話してからでも構いませんガ」
【×板→○スレ
多分、違うと思われ(苦笑。
とりあえず、進行で察してもらいましょう(笑。無駄な会話は嫌われますし】
>>835 紹介?
はて…………っ!
(ポンと手を叩き)
ああ、ああ〜、なるほど〜
アタシてっきり日本人なのかとばかり……
(頭を掻きながら笑い)
そうだね、丁度身体もあったまったし……
お願いしちゃおっかな!
(ジャケットを脱いで身軽になり、サッと臨戦態勢を取る)
837 :
林 豹元:2005/10/08(土) 02:59:30 ID:bTJLm6AM
「躊躇なしデスか……ふふ、いいですネ、その闘争心」
す、と右の掌を上にし、半身を斜めに構えた形を取る。
が。
「ああ、ソウだ。
この勝負、私が勝ったら玲チャン、一日私のお相手して戴けませんカ?」
真剣勝負の気迫の中、にっこりと笑みを浮かべながら唐突にそんな事を言う。
しかも、いきなりチャン付けである。
>>837 お相手?
あ〜、うん、そういえばそういう話だったっけ……?
(構えながらあの時の会話を思い出し)
良いよ、林ちゃんイイ男だし♪
(あっさりと快諾し、負けじとちゃん付け)
それじゃ、宜しくね
(スッと笑顔を真顔に戻し、息を落ち着かせる)
839 :
林 豹元:2005/10/08(土) 03:07:49 ID:bTJLm6AM
「林チャンですか……ハハ」
苦笑しているのか、笑っているだけなのかよく分からない。
そして。
「承りました……デハ」
表情はにこやかな笑みのままだが、林の纏う雰囲気が硬く張り詰めた鋭利なナイフのように変わる。
まるで夜気を吸い込んで己の周囲で氷とするかのように。
玲の出方を伺っているのか、構えのまま、動きを見せないが…。
>>839 護身術の達人……だっけか……
(ポツリと呟き、鉄壁の要塞を前にした威圧感に強大なプレッシャーを覚えつつも、一定の距離を保ちながら周囲を回り始め)
……ふっ!!
(そして一瞬にして身体のスイッチを静から激動に切り替え、ひとっ飛びで間合いを詰めて足首を刈り取るようなローキックを放つ)
841 :
林 豹元:2005/10/08(土) 03:19:21 ID:bTJLm6AM
(フム……)
周囲を回る玲に、静かに林は構えのまま立つのみ。
そして、玲が動きを見せた瞬間、ゆるり、とその身体が柳のように動いた。
トン。
軽い音と共に、玲のローが最大限の威力を発揮する以前に、
林の靴の裏がその足首を受け止めていた。
そのまま、ゆるり、とまた間合いを外す。
「なかなか、早いデスね」
微笑みを浮かべながら、構えは変わらない。
>>841 っ……!
(軽く舌打ちしてステップを踏み直し)
ふっ!
(上から踏みつけるような変則的な軌道で足の付け根辺りを狙い)
843 :
林 豹元:2005/10/08(土) 03:30:54 ID:bTJLm6AM
「ム……」
意表を突かれ、止める事が出来なかったのか。
林の身体が、ざっ、という音と共に50cm程、後退した。
足の動きは殆ど見えない。
(この若さで柔軟な思考……私に普通の蹴りは通用しないと瞬時に理解したようデスね…)
驚きと共に、喜びを感じた。
強い相手と出会った格闘家の性が、林の心に火を着ける。
>>843 ……!
(微かに地面を擦る音を聞きつけ)
正攻法はダメ……厄介だねぇ……
(喉の奥で呻くように呟き)
もう……止まらないよっ!!
(土埃が舞うほど強く地面を蹴り、そのままの勢いで飛び込み前転の如くくるっと前宙し、頭上から踵を落とす。初めて実戦で使うクラックシュートである)
845 :
林 豹元:2005/10/08(土) 03:46:22 ID:bTJLm6AM
「!」
(疾イ……!)
目では追えても、完全にかわす暇がない。
林は敢えて、その瞬間、賭けに出た。
かわすのではなく、前に動いたのである。
刹那、林の肩口に重い一撃が鉞の如く直撃した。
「クッ……!」
だが、そのまま終わらない。
肩口に当たった脚から、玲の太股を刈り取るように腕全体で捻りこみ、
強烈な回転をかけて地面へと投げ込んだ。
>>845 くっ……!!
(太ももをがギリギリと軋む痛みを歯を食いしばりながらこらえ)
でもそれは……想定の範囲内ですっ!!
(投げ込まれる瞬間にガッチリ固められているのとは逆の足で林をこれでもかとばかりに蹴り付ける)
847 :
林 豹元:2005/10/08(土) 03:59:24 ID:bTJLm6AM
「……カッ!」
蹴り脚に胸板を射抜かれ、よろめきながらも、瞬時に体勢を整えた。
極め投げの状態だったため、下手に玲の蹴りが重みのある一撃になっている。
今の一撃は効いた。
「……素晴らしい執念ですネ……まさかあの状態から蹴りを繰り出すトハ……」
ゆら、と幽鬼のように上体を浮かせる。
>>847 あつっ……いたた……
(不十分な受け身の為にしたたか打ちつけた背中をさすりながらゆっくり立ち上がり)
っと……へへ、ルール無用のダーティーなバトルは得意なのよね〜
(一瞬よろめきながらも不適な笑みを浮かべ、構え直す。平然とした表情だが極められていた足が微かに震えている)
849 :
林 豹元:2005/10/08(土) 04:10:43 ID:bTJLm6AM
(フム……このまま受け続けて、この娘の力をもっと引き伸ばす事も出来るでしょうガ……)
(あまり放置しておくと、私の方がマズイですネ……まぁ、彼女のスタミナ次第ではありますが……)
表情を見ても、まだまだ彼女はやれるだろう。
極め投げで機動力が多少落ちているとはいえ、自分も二撃、並ならぬ撃を貰っている。
若さというのは正直、持久戦では強力な武器になる。
(ここは……形勢を変えさせて貰いましょうカ)
機動力が下がっている今しか、狙い目はないだろう。
変にアドレナリンが充実してくると、脚の痛みすら無視して攻撃を仕掛けて来かねない。
林の周囲の気が、氷の様な張り詰めた雰囲気から、まるで熱のように
肌を焦がすちりちりとした感覚へと変わる。
フゥッ、と瞬間的に、林の姿がブれた。
まるで、急に身体が空間を越えたかのように、玲の左側面に瞬時に踏み込みが入る。
踏み込みの音が地響きすら起こしそうな重い震動を伴い、体重をかけた掌底の一撃が左下から玲を襲う。
>>849 っ……!
(林の放つ気に当てられて刺すような冷たさの風に吹き付けられても何故が身体の表面が焼けるように熱く火照り、白い肌から吹き出す汗に安っぽい外灯の光が反射してキラリと光る)
な……に……!?
(陽炎の如く林の身体が揺らめき、瞬きをするほんの一瞬の間に懐に林の質量が浮かび上がる)
くっ……!!
(痛めた左足では林の掌を防ぐ事も逃げる事も叶わず、もはや直撃は必至。しかしタダでやられるわけにはいかないという執念が無意識の内に身体を動かし、間近に迫る林の頭めがけて肘鉄を放っていた)
851 :
林 豹元:2005/10/08(土) 04:32:12 ID:bTJLm6AM
掌に走る、重い一撃。
同時に、額に強烈な衝撃。
「ウグッ……!?」
目の前が真っ白になった。
(まさか……あの状態からカウンターですカ……!)
牙点は、文字通り、一点に全体重をかけた一撃を打ち込む重撃。
鍛えていない人間ならば、骨折は免れない。
骨の折れる感触はなかったが、暫くは麻痺する程の衝撃を負っただろう。
だが、踏み込みの重さが災いして、額を穿った一撃に、思わず膝をつく。
もし、玲の体重がもっと重く、牙点によって、彼女の身体が浮いてなければ、
倒れていたのは林の方だったかもしれない。
が、林は耐えた。
生暖かいものが、鼻から流れてはいたが。
「……まだ……やりマスか?」
僅か数合のやり取りだったはずだが、荒い息をつきつつ、牙点によって吹き飛ばされた玲の方を見る。
>>851 ……うっ……く……
(林の一撃で数メートルは飛ばされ、ほんの一瞬だけ気を失いうつ伏せに突っ伏す。間もなくして意識取り戻し、四肢に精力を巡らせ立ち上がろうとするが)
……うぅっ……! ぐ……
(ようやく膝をついた状態で腹部全体を腕で抱え込み、呻く)
はぁっ……まだ……まだ……
(身体を抱えたままようやく立ち上がるが、今にも倒れそうな位不安定で)
……と言いたい所だけど……ははっ……
(林を射抜くような鋭い眼光も一瞬で消え失せ、気の抜けた笑みを浮かべながら膝から崩れ落ちる)
853 :
林 豹元:2005/10/08(土) 04:48:09 ID:bTJLm6AM
「牙点をまともに受けたんデス……暫くは立てないデショウ……」
頭を振りながら、玲の元へと歩み寄る。
そして、ひょい、とその身体を抱き上げた。
「少し、手荒になってしまいましたネ……女の子相手にここまでしてしまうとは……
ですが、それも玲チャンが本当に強いからこそデス」
そう言って、微笑った。
「正直、ここまでとは思いませんデシタ……対人の経験を積めば、間違いなく私より強くなれマスよ」
真面目な顔で頷く林。
だが、鼻血がだらだらと流れていて、様になっていない。
「とりあえず、私の泊まっているホテルに行きましょうカ。治療も兼ねて、積もる話はそこでネ」
屈託ない笑みを浮かべ、玲を抱き上げたまま、公園を後にした。
【
>>852 続きは後日に致しましょうか。そろそろ眠くなってきましたので。
何処かのスレッドで呼んでくれれば、チェックしますので、暇していたら行きますよ。】
>>853 はぁっ……はぁっ……ぁ……?
(不意に身体が宙へ浮く感覚と共に暖かく包み込まれるような感触が)
っ……全く……勝負は時の運て、いうでしょ?
今日は、たまたま……ぅうっ……!
(林の腕の中で身体を丸めて呻く)
はぁっ……は、ったく、イイ男が台無しだって……はは……
(力の入らない腕でバンダナを解いて林の顔を綺麗に拭い、満足気な笑みを浮かべた次の瞬間にスッと目を閉じて暫しの休息に落ちる)
【お付き合いありがとうございました♪】
【月曜日がフリーなので良かったらその日にでも♪】
【それか楽屋に都合の良い日を書いておいて下さ〜い】
【ではでは】
855 :
林 豹元:2005/10/08(土) 05:01:17 ID:bTJLm6AM
【
>>854 はい、それではオヤスミナサイ。】
【格闘系の描写表現は初めてだったのですが、愉しんで戴けたかな…】
【そうですね、楽屋に記述しておきます】
>>855 【大満足でしたよ♪】
【こちらはググりながら必死になれましたし^^】
【ではまたノシ】
【待機します、陵辱希望】
(いきなり背中に銃を発砲)
…確かこれくらいじゃ死なない…よね
ぐおぁ!
(下に着込んでいる防弾性スーツのおかげで怪我はないが、その衝撃で倒れ込む)
(会社員風の男が銃を構えている)
貫通は免れるけど…
(足で仰向けにさせて)
衝撃の肉体的ダメージは免れない…
(全弾を身体に発砲。身体の中心と胸を股間を中心に)
…まだ、生きてるよね…
(脇腹を蹴る)
(―何が起きている・・・?)
(痛みをこらえ状況を把握しようとする)
(―銃だと?!)
げぇ、ぐぇあ!……
(身体の全面に何度も弾丸を撃ち込まれて、肋骨は砕けて
口からは胃の内容物が吐き出され、そのままぐったりする)
がはっ!げほっげほっ
(脇腹をけられ胃液が流れ激しく咳き込む)
いい眺めですね…
…苦しい?
(脇腹を蹴り)
…まぁ君が私にした事よりは
まだまだですがね…
(両足を持って股間に足を押し付けグリグリと)
ぐはぁ!
(更に蹴りを入れられて苦痛に顔がゆがむ)
…貴様…何者…?
(力を振り絞り何とか相手の顔を直視しようとする)
ぐうううううっ
(股間に押し当てられちょうどクリトリスの位置に掛かり刺激が来るが身体の痛みの方が大きい)
…まぁ、
殺した人間は覚えてないでしょうが…
…生きてたとは思ってもみなかったでしょうがね。
…痛い?
それじゃあ楽しめないなぁ…
(鎮痛剤注射器を取り出し、太腿に注射する)
これでどうです?
(ごりゅごりゅと股間を刺激させる)
貴様が…なぜ生きている?
確かに…あの時…
(相手の顔を見て驚きを隠せない)
いたっ!
(ちくっとした感触が太股に感じる)
やめろぉ…そこは…んんっ
(薬の影響か頭がぼーっとしていき、股間の刺激に反応しまいとするが、
インナースーツは股の部分だけ濡れていく)
(ボロボロの制服が付着して
弾痕が付いたスーツが露出してる姿の彼女の股間を電気あんましている)
確かに君に蹴り殺された…
筈なんですが、
地獄の底から這いあがって来ましたよ…
君に復讐するために…
(股間からクチュ…クチュと音がし始める)
…おや?こんな時に感じてるんですか?
確かめてみましょうかね…
(鋭利なナイフを取り出し
スーツの股間の部分だけを切り裂く。
スーツの生地をめくると糸を引いて秘所が露出する)
あ…く…そ、感じてなんか…
(否定の言葉を漏らすも、股間は音を立てる)
やめろぉう…だめぇ…、ひゃんっ
(股間にナイフを当てられて、逃げようとするが身体の痛みと薬で動かない)
(そして敏感な部分が空気に触れてひやっとした感覚が更に敏感にさせる)
そうそう。
このオマンコの匂い…
(秘唇を指で広げ顔を埋め)
散々蹴られて最期にこうやって股間に埋められて太腿を挟まれて首をへし折られたんだよね…
(クチュクチュと愛液を啜り始める。舌を膣内や尿道に差し入れ、
クリトリスを噛み)
…じゅる…最近の医療技術は凄いよ…金さえ積めば…
はうぅううっ…
(顔を股間に埋められて全身がぞわぞわっとする)
ひゃ…そんな、乱暴に…くぁああ!
(その舌使いはねっとりと絡みつき、膣内をなめ回す)
(クリトリスをかまれて電撃が走り、軽く失禁する)
何を…するつもりだ…
(相手の意味深な言葉が気になる)
…うぷ
(失禁のシャワーを顔に受けるが
びくびく跳ねる腰を押さえ付けるように顔を埋め啜る)
…何を?
殺そうと思えば殺せるからねぇ…
…ほら、脊髄破損の為にこうなったよ…
(異様な大きさに肥大したペニスを出して咥内に挿入。
顔に跨がり太腿を挟み腰を振る)
【殺害は無しにしますんで】
うえぁ、あえ…
(失禁したあと、涎を垂らしながら嗚咽する)
ひっ…な…
(あまりに巨大な肉棒が目の前に屹立している)
ふぐうう!…んーーーーっ!むぅう、ううーっ!
(あまりに巨大なそれは喉の奥までぶつかり、
腰を振られるだびに鎮痛剤では抑えきれない肋骨の痛みも襲う)
【了解です】
このまま首をへし折りましょうかねぇ…
(太腿に力を入れる
…と背後から
…ぷしゃあああ…
と水音が。振り向き)
…おや…またやっちゃいました?
…嘘ですよ…
簡単には殺し…ま…
ふぁ゛…
(いきなり咥内に多量の精液を発射する
何度か脈動して口からペニスを抜き、顔にも発射する)
…あ…出しちゃいましたよ…
(更に立ち上がり吐瀉物が付着したスーツの上半身にも発射)
ふぐ?んん…ふんんん!
(頭を挟む腿に力が入り、首がミシミシと音を立てていき、
麻里は死の予感を感じ更に盛大な小水を流す)
ふぐぇえええ!むうううううう!げほっ!げぇええええ…
(大量の精液は行き場を失い鼻の方に逆流し、
口内から抜かれたあと吐き出すが、顔や身体にかけられ精液でデコレーションされる。)
ふふふ…
不様ですねぇ貴女がこんな姿で…
もっと楽しめましょうね…
ここらへんにベッドは…
…あ、これを使いましょう
(胸ぐらを掴みひきずり近くの車へ
抱え上げてボンネットに叩きつける。
凹むボンネット。フロントガラスがひび割れ、オイルや水が吹き出す)
(その上に跨がりナイフでスーツの乳房の部分をまるでえぐり取るように切り抜く。
精液や吐瀉物に汚れてない乳房が露出する)
げあぁ・・・、ぐひい!
(むなぐらをつかまれ、肋骨が折れている胸がに激痛が走る)
がッ……!ぐえ…
(車に叩きつけられまるで全身がバラバラになるのではないかと錯覚する)
ぜぁ…はぁ…。ひゃぁ!
(完全にグロッキーな状況で胸が寒空にさらされる)
ふふふ…
身体は可愛いのに…ねぇ…
(露出した乳房を搾乳する。
既に勃起した乳首を指で摘み)
ハァッ…うん…
(はじめは胸を触られて感じるが)
は、ぐううう!がやあぁっ!搾らない…でぇ
(乳首をつまみねじられ顔が苦痛にゆがむ)
(そして身体が跳ね上がり、その背中にはガラスの粒や車の塗料がこびり付いている)
ちゅうう…
(乳房に吸い付き)
ふふふ…この大きさでは
こいつを扱く事が出来ないか…
(ペニスを乳房に擦りつける
勃起した乳首に鈴口を挟むように擦りつける)
(ギシギシと車が軋む)
…ん…ふ…
(ペニスが脈動し乳房に精液が噴射される)
やめ…いや、はぁはぁ…う…黙れ…
(乳房をもてあそばれ胸に走る血管が熱くなっていく)
(胸の大きさを指摘され怒気を孕んだ声を出すが、今の彼女にはこのくらいの抵抗が精一杯だ)
はう…ぐう…は、はぁあ
(胸ではさみ、腰を動かされ、痛みと快楽が混濁する)
(そして先ほどあれだけ出した精液は未だ粘りも量も衰えない)
おやおや、威勢いいですね…
(スーツの中に精液を流し込むように射精し)
さて…
(あまり動けない手でペニスを扱かせる)
こちらも頂きましょうか…
(濡れた秘所に指を入れる)
(左足を抱き抱えるように上げさせ
右足に跨がるようにして
割れ目に鈴口を宛う。
カリが半分、埋まるが挿入が止まる)
…きつい…かな?
ひゃぁ…
(スーツの内側に精液を流されて皮膚に気持ち悪い感触が広がる)
く…、ぐぁ!
(手で強引にしごかされるたびに痛みが走る)
はう…あ…ぐぅうううううう!
(軽い愛撫をされたあと、極大ペニスを入れられ身体が硬直する)
(―こんな大きいの入らない!)
(今まで何人の男とも相手をしたが、このペニスはあまりにも桁が違い膣が避けそうになる)
(しかし、
二人の体液が潤滑油の役割をして…)
ギチュ…
ズリュ!
(一気に奥まで飲み込み突き刺さる)
…少し余るか…
まぁいいや
(足を抱き、ピストン運動を。
車が激しく軋む)
ひ…っがぁあああああ!
(腹が割かれんばかりの大きさが、麻里の身体に埋め込まれる)
ぐえ…あ、はぁ…ああん…蛾は…
(あまりにも凄惨なピストン運動が始まり、呼吸もまともに出来ない)
(そして顔面は酸素不足で紫色になり涙と涎と精液が混じり合い麻里を汚している)
【一度書いてたのを消してしまった…orZ】
(ギシギシと車が軋み、ひび割れてたガラスが割れ落ちる)
…く…
どうです?
あの時よりも大きくて気持ちいいでしょう?
はあ…げぇあ…ああああ
(ぎしぎし無機質に揺れる車、
その上で身体を貫かれている麻里は半ば意識がなく彼の声が聞こえていない)
【いきなり出てこなくなったから心配で…】
…声が出ない位いい?
…私も…
…もう…出ちゃ…う…
…はぁ!
(精液を膣内に発射。
子宮に直撃し結合部分から吹き出す精液…)
…あが…
(勢いでバランスを失い繋がったまま車から転落)
(男が下になりクッションの役割を)
(必死にペニスを引き抜く麻里
抜けたペニスから、抜いてそのまま開いている秘所から精液が吹き出す)
…?…逃げようとしても無駄ですよ
(必死に這いながら逃げようとする麻里を立ち上がり後ろからついていく)
あ、あ、あ、あああはああああ!
(子宮口から精液が流れていき麻里の胎内を城で埋め尽くす)
があぁ!
(二人がもつれながら倒れる)
あ…はう
(―今だ…)
(かろうじて肉棒を抜きその場を去ろうとする)
はぁ・・・はぁ…
(しかし身体の受けたダメージは大きくその動きはあまりにも鈍い)
ほら…早く逃げないと
又犯されちゃいますよ?
…ククク…
(股間から精液を垂らしながら這う同然で逃げる麻里を
悠然と歩きついていく)
くそ…はぁ!ぐっ…
(もはや地面を果ている状態だが、力を振り絞り棒手裏剣を投げる)
(しかしそれはいつもの鋭い軌跡を描かず、山なりに飛んでいく)
(彼女はもう動くたびに全身に痛みが襲いかかり身体が思うように動かない)
…おっと…
(手裏剣を避け)
暗器チェックしてなかった…
詰めが甘かったかな?
(麻里を蹴り土手から落とす
転がり、川岸に水しぶきを上げて転落する)
(自分も川岸に降りて)
チェックしないとね…
(靴や靴下から手裏剣を抜き取る)
…まだあるかな?
はぁはぁはぁははぁ…
(近づく相手ににらみ返す)
ぶはぁ…えげほ!…がは!
(川に落ちて水が鼻や口に入ってくる)
【すみませんそろそろ落ちねばいけないのですが】
【次で〆か凍結かお願いします】
そんな顔する子は
お仕置きですよ?
(麻里を蹴り尻を向けさせ
股間の破れから皮を剥くように尻を露出させる)
(アナルにペニスを突き立てる…と)
(サイレンやパトカーの音が)
…誰かが通報したかな?
命拾いしましたね…
(足速に去る)
【凍結すると拘束しがちみたいだから一度〆めますね】
【拙かったかと思いますが如何だったでしょうか?】
【長時間ありがとうございました
又お相手お願い致しますねノシ】
あ…がぁ…
(命拾いした麻里は皮からはい上がりその場で倒れ意識をなくす)
【いえ、こちらこそ急ですみません】
【いきなり銃で撃たれた展開はなかなか新鮮でした】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いします】
【いえいえ】
【しかし凄い姿で保護?(^_^;】
【ではまたノシ】
【格闘で急所攻撃(胸と股間)されていい娘はいる?】
>>895 【あと電気アンマとかカンチョーとかOKな娘。いたら待機の時に飛び込ませていただきます】
【最近は進行が緩やかですね〜】
【そろそろ終わりが近いからじゃないかな?】
【それはそうとこんばんわ♪】
>898
【あんな時間だったため、一言落ちみたいになってしまいました…スミマセン】
900get
…次スレの季節。
901 :
格闘家♀:2005/10/16(日) 21:59:46 ID:XanY3TgW
ここね…強いヤツ等が集う場所は!
>901
|・)〈テンプレトウカシタラ?
903 :
格闘家♀:2005/10/16(日) 22:29:04 ID:XanY3TgW
【格闘術】合気・古武術
【年齢】27
【容姿】肩くらいまでの黒髪ショート
タートルネックのセーターとロングスカート
【3サイズ】91.57.83
【プレイ】打撃等、ダメージを与えられながら犯される
【NG】スカ、グロ
【備考】急所攻撃(特に胸)歓迎(爆
【お相手願おうか。あなたの名前は?】
905 :
透子:2005/10/16(日) 22:40:03 ID:XanY3TgW
【駐在するつもりはないので、名無しでやるつもりでしたが…】
【仮に名乗っておきます】
906 :
晃:2005/10/16(日) 22:45:45 ID:kBRy3sxW
【では同じくこちらも名前だけ名乗っておきましょうか】
あなたが最近この辺りを回っている格闘家ですか…。
俺もあなたと同じく強さの高みを目指す者です。
名は…晃とでも名乗っておきましょう。
…お相手願いますか?。
【お望みのプレイはありますか?】
907 :
透子:2005/10/16(日) 22:54:43 ID:XanY3TgW
【テンプレにある通りです】
ん〜、まあそうね…
でも来たばかりだから、今日は散歩だけのつもりだったし、こんな格好だけど……
まぁいいわ……
私は透子よ……此処で闘るの?
908 :
晃:2005/10/16(日) 23:05:48 ID:kBRy3sxW
【分かりました】
透子さんですね。
はい、深夜の郊外の公園なら誰もこないでしょう。
(ふっ、と手を前に出し、闘いの構えをとる)
ただ、闘うのは趣きがありませんね。
ここはお互いの体を賭けて闘うのはいかかでしょう?。
そちらが勝ったら俺をどう扱っても構いません。
俺が勝ったら…酷い扱いはしませんよ。
(ジリジリと地を削りながら、間合いをとる)
909 :
透子:2005/10/16(日) 23:13:19 ID:XanY3TgW
は……?
(男の申し出に目が点になる)
わ、私は別に貴方の身体をどうしたいとか、全く無いんだけど……
(呆れた表情で呟く)
……せっかちねぇ、まぁ…構わないわ!
(男が構えをとってにじり寄ってきたので
同じく構えをとり迎える体勢に)
910 :
晃:2005/10/16(日) 23:19:05 ID:kBRy3sxW
まあ…これでもまだ若いですから。
(透子が構えをとったのを確かめると、キリッと眼光を光らせ)
では…いきます!
(大地を蹴り、透子に迫った。)
はあぁぁぁ!!
(牽制のつもりか左手で風切り音を響かせ、連続の打撃をくりだす)
911 :
透子:2005/10/16(日) 23:39:11 ID:XanY3TgW
あら……そうなの
そうね…確かに私より若いみたい
……んっ!!
(次々くる攻撃をいなす)
なかなかやるわねぇ…!
…やっ!
(攻撃の合間を縫って反撃の当身を繰り出す)
912 :
透子:2005/10/16(日) 23:40:04 ID:XanY3TgW
【遅レスゴメンナサイ!】
913 :
晃:2005/10/16(日) 23:51:15 ID:kBRy3sxW
(避けられる攻撃をくりだしながら、相手の出方をみる)
でも…若いと言われても、あなたも若いと思いますが……!。
(透子は晃の攻撃の合間を縫うようにすり抜け、懐に入り、腹部に喰らわせようとした)
それを…待ってた……!!
(腹部に拳と激痛を享受し、顔にカウンターを決めようとする)
……っ!!
(だが透子の顔が己の拳で歪むのが嫌なのか、軌道を変え、胸部に拳を喰らわせた)
ぐぁ!
(そして腹部の衝撃が突き抜け、砂塵を上げ転ぶ)
やれやれ…男の性には……逆らえません…!。
(ヨロヨロとしながら立ち上がり、透子の様子を見た)
914 :
晃:2005/10/16(日) 23:53:48 ID:kBRy3sxW
915 :
晃:2005/10/16(日) 23:55:40 ID:kBRy3sxW
916 :
透子:2005/10/16(日) 23:59:28 ID:XanY3TgW
頂きっ!!
(相手の細かい打撃を取れないと判断し、当身を繰り出したが…)
なっ!?……はううぅぅぅぅッ!!
(更にカウンターの攻撃が胸部を襲う)
(入りはやや浅かったものの、胸を押さえ崩れ落ちる)
んッ!……や、やるじゃない…///
(何故か顔を赤くして、同じくヨロヨロと立ち上がる)
917 :
晃:2005/10/17(月) 00:13:03 ID:8+aa7U/y
…?
(透子が何故か頬を染め、当たりが浅いはずの攻撃に足下がおぼつかないのを見て、怪訝に感じた)
……成程、どういう訳か知りませんが、どうやら胸部が弱点みたいですね。
(晃は透子の弱点が胸部と知ると、体勢を立て直して透子を見据えた)
少々気が引けますが、真剣勝負に手加減はしませんよ…!。
(晃も戦士であり、相手にとって、自分にとっても、真剣勝負に手加減はこれほどない屈辱である事を知っていた)
…!!
(再び地を蹴り、俊足で透子に迫る)
てえぇぇいっ!!
(右、左と透子の胸部を狙い、連続の打撃を喰らわせる。
その数発が確実に胸部を捉えていた)
918 :
透子:2005/10/17(月) 00:22:09 ID:yc/T71IA
{ま、まさか胸に攻撃されるなんて……
男も女もない真剣勝負ってことは分かったけど…どうしよう}
(立ち上がるも、まだ地に足がついていない)
くっ……!?
(再び、今度は胸を中心とした連続の打撃を何とかいなしていくが…)
ひぃっ!…ひゃあッ!……んうぅッ!!
(数発が胸を捉え、大きな胸に拳が沈む
その度に艶声をあげガードが甘くなり、そこに更に攻撃が入り、胸を揺らされる)
うッ……ああぁぁぁぁ……
(何とか立ってはいるが、蕩けた表情で目が虚ろに)
919 :
晃:2005/10/17(月) 00:30:34 ID:8+aa7U/y
(攻撃が胸に当たるたび、甘くなるガードと聞こえてくる嬌声に更に追い討ちをかけていた)
闘いの時にそんなあられもない声を出して……。
(透子の様子がもう戦えないと見ると、一旦離れ、)
これで…!!
(勢いをつけ、目につかぬ速さの拳を透子の顔面に―――)
…王手ですね。
(―――当たるギリギリの距離で止めた)
920 :
透子:2005/10/17(月) 01:02:28 ID:yc/T71IA
【申し訳ないのですが…このロール、一旦凍結させて頂いてよろしいですか?】
【現状、レス返すのも時間かかってるものですから、また時間がある時にお願いします】
921 :
晃:2005/10/17(月) 01:05:37 ID:8+aa7U/y
【分かりました。早ければ明日の早い内でも再会しましょうか】
【そちらの都合に合わせますね】
922 :
透子:2005/10/17(月) 01:09:01 ID:yc/T71IA
うぁぁぁぁ………
(膝はガクガクと笑い
最早相手との闘いではなく、快楽に倒されまいと自身との闘いをしている)
………ひぃッ!?
(そこに止めの一撃が顔面に向けられ)
(眼前で止められると、ペタンとその場に崩れ落ちる)
わ……私の、負けね……///
(胸を押さえながら晃を見上げ、負けを認める)
923 :
晃:2005/10/17(月) 01:16:37 ID:8+aa7U/y
【?】
(その場に座り込み、負けを認めた透子を確かめると、晃もしゃがみ、視線を同じくした)
それじゃあ約束通り、透子さんの体、暫く貸して頂きますね。
【このスレでエロールをしますか?。それとも『淫水館』でしましょうか?】
何このイタイ子
925 :
透子:2005/10/17(月) 01:26:26 ID:yc/T71IA
【埋めの意味も含めて、こちらでいいのではないでしょうか?】
わ、分かったわ……
(観念して手をだらりと下げ、胸を差し出すようにする)
でも、おっぱい狙うなんて……貴方もエッチね///
途中で分かってたと思うけど…私、胸…スゴく弱いのよ……
いつもだと相手の攻撃に合わせて小手返しとかで投げ飛ばしちゃうんだけど…
貴方のは取れる隙が無かったわ……やっぱり強いのね
【もしかして…今日はまだイけます?】
926 :
透子:2005/10/17(月) 01:29:00 ID:yc/T71IA
【あ、迷わせてしまってゴメンナサイ】
【私の方は
>>925で今日のところは落ちます】
927 :
晃:2005/10/17(月) 01:37:29 ID:8+aa7U/y
【分かりました。まだ今夜はいけますね】
エッチだなんて…そんなつもりは……。
(晃は透子を優しく地に寝かせた)
…それに、俺はまだ未熟です…。
最初のカウンターの時、確実に顔に当てられたのに…あなたが女と言うことを意識して……。
(そしてそのまま透子に覆い被さるようにキスをした)
それと……今の俺はエッチですね。
(そう苦笑し、透子の唇にむしゃぶりつく。
舌を入れ、透子の舌と絡み合い、互いの唾液の音が淫美に響き合う。
そして、服ごしに彼女の胸に手をあて、優しく揉みだした)
928 :
晃:2005/10/17(月) 01:40:15 ID:8+aa7U/y
>>926 【そうでしたか。では、俺の方は
>>927で落ちますね】
【お手数かけますが、次回はそちらのスタートに任せますね。それでは】
【次スレ立てに失敗しましたっ!】
【……orz】
【私も立てれませんでしたっ!】
【……orz】
【自分も駄目でした】
【……orz】
このスレって男キャラも細かい設定していいんですか?
このスレって男キャラも細かい設定していいんですか?
次スレ出来たよっ!
皆、大王に感謝してね〜♪
>>933 どのスレも設定組むのは基本的には構わないと思うよん
新スレ出来ましたねぇ…
【乙です〜】
しかし大王って…
936 :
アニキ:2005/10/27(木) 23:22:32 ID:IezbrLcr
スレは使い切ろうZe!
埋めるよ…
>>938 (いきなり後ろから背中を押して穴に落とし)
…では埋めましょうか…
(彼女に一斉に土砂を)
な…
(いきなり穴に落とされ上から土砂が降り注ぐ)
941 :
939:2005/10/28(金) 23:42:25 ID:LuXDhg4I
(見下ろしながら)
どうせなら、
このスレッドごと埋めてあげまょう…
うわ、やめろ…
(必死にもがくが土砂にどんどん押されていく)
(そして手の部分が地面より上の位置に着いたとき、身体の部分は完全に土の中に埋まってしまった)
943 :
939:2005/10/28(金) 23:54:44 ID:LuXDhg4I
ふふふ…
不様ですね…
もう少し抵抗できるかと
思いましたが…
…その時には蹴りつけますがね
(顔を踏み付け)
さて…どうしましょう
【実は先日背中から発砲した者です】
ふが…、
(顔も半分土に埋まっているのでしゃべれない)
【だとおもったw】
945 :
アニキ:2005/10/28(金) 23:58:50 ID:ey/QCTZr
い〜いUMEっぷりだな!!
946 :
939:2005/10/29(土) 00:04:49 ID:LuXDhg4I
【気付かれてたか(^_^;】
まだこれだけあるのに埋まるのも…ねぇ
そうだ。土砂を固めなきゃねぇ…
(土砂が埋まった穴に放水)
うむーーっ、ふがーっ!
(地面から覗いている腕をばたばた注しているが土砂はどんどん固まっていく)
(そして酸素不足のためか、顔が紫色になっていく)
948 :
939:2005/10/29(土) 00:14:19 ID:8II1JekI
おいおい
スレッド名らしく
闘わずして埋め?
…つまらないなぁ…
(水を彼女の顔にかける
上半身が露出する)
…もっと抵抗して下さいよ〜
ぶは!げほっげほっ!
(水をかけられて咳き込む)
舐めるな…
(腕の仕込み針を投げつける)
950 :
939:2005/10/29(土) 00:23:05 ID:8II1JekI
っ!
(腕に針が)
…ふふふ…
そう来なきゃ…
(針を引抜き)
やり甲斐が無い。
(引き抜いた針を彼女の手に刺す)
くそ…これじゃあ駄目か
(しかし他の武器は未だ土の中だ)
くっ……!
(腕に針を刺され顔をしかめる。腕から少量ながら血が出ていく)
952 :
939:2005/10/29(土) 00:34:37 ID:8II1JekI
【手に…ね】
つまらないなぁ…
もっと壮絶な埋め方したいのに…
(彼女の胸倉を掴むと異常な力で引き上げる)
(制服は半分ボロボロで泥まみれのボディスーツ【衣装はこれでしたよね】)
(高く掴み上げたまま腹に蹴りを何度も)
くあ!
(がちがちに固まった土から引き上げられ、体中に痛みが走る)
ゲッ…げは!
(腹に何発も入れられ)
げぇぇぇええええ!
(胃の中身を吐き出してしまう)
954 :
939:2005/10/29(土) 00:45:44 ID:8II1JekI
いいねぇその表情…
それにしても何を食べたのかな
(クスクスと笑い)
(地面に叩き付け)
…ほら…まだまだ埋まらないよ…
(のしかかるように体重をかけて肘を鳩尾に)
戦えよ…
ぐえぇ!
(鳩尾に入れられ呼吸が一瞬止まる)
これで…どうだ…
(鳩尾に入れた肘を掴んで、足を絡ませ腕ひしぎに入り、そのまま躊躇なく一気に腕を折ろうとする)
956 :
939:2005/10/29(土) 01:02:38 ID:8II1JekI
…いいねぇ…
この骨が軋む感覚…
(だがしかし身体を捻り無理に解き)
(逆に片足を持ち、引きちぎる勢いで捻る)
ぐぁああああああ!離せ!離せ!がぁ!
(足がひねられ骨が軋み筋がプチプチと音を立てて切れていく)
(ひねられた足は完全に逆の方を向いている)
958 :
939:2005/10/29(土) 01:16:51 ID:8II1JekI
…ふふふ…
…この音
(うっとりとした表情で)
(足を離す。不自然な足の方向に。)
…もっと聴きたいね…
(もう片足も捻る)
もう…やめ…、ぐぎゃぁああああああ!
(今度は骨の中で一番固いと言われる大腿骨まで折れて、
今まで何人もの人間を葬ってきた脚は見るも無惨な形になっていた)
はぁ…はっ…あ
(体中脂汗が流れ呼吸が整わない)
960 :
939:2005/10/29(土) 01:33:57 ID:8II1JekI
(骨が砕く音が)
…クスクス…
(不自然に投げ出された足を見て)
…いいよ!…いいよ!
思わず興奮しちゃいましたよ!(股間を勃起させているのが解る)
ほらまだまだだよ?戦ってよ?
【ちょっと中の人は大丈夫かとドキドキ】
く…あ…
(投げ出されたあと煙球を出して、匍匐前進で逃げようと試みる)
【中の人などいない】
962 :
939:2005/10/29(土) 01:42:05 ID:8II1JekI
…クスクス…
逃げても無駄ですよ…
【そうですか】
はぁはぁ…
(手からは血が流れ、脚は粉砕されて数メートル動いただけで痛みが体中駆けめぐる)
(そして全く先には進んでない)
964 :
939:2005/10/29(土) 01:57:42 ID:8II1JekI
逃げても…
…無駄か…
クスクス…
蹴り上げて仰向けに。
そろそろ…
楽しみますかね…
(スーツを掴み引き破る)
は…あ、
(スーツを破られ外気に肌が触れる)
(しかし彼女の意識は朦朧としていて自分が何をされているのか判らない)
966 :
939:2005/10/29(土) 02:08:11 ID:8II1JekI
(半ば乳房を露出させて)
…クスクス…
まだ成長してないようですね…
(乳房を揉みしだき始める)
やめ…さ…わるな
(乳房を触れられてからだがびくんと動く)
(彼女はあきらめず服の中に仕込んだ暗器に手を伸ばそうとする)
968 :
939:2005/10/29(土) 02:15:58 ID:8II1JekI
ちゅうう…
(乳首を吸う)
…?
…まだ抵抗出来るんですか?
はあぁ・・・あはぁ
(胸を吸われて息が荒くなる)
【すみません眠いです、限界ですこの子は埋めちゃってください_| ̄|○ 】
970 :
939:2005/10/29(土) 02:26:26 ID:8II1JekI
【もうちょっとテンポ良くすりゃよかったかな?】
【まだ埋まらないので、
後日でも…】
971 :
939:
【とりあえず、散々犯して埋めてしまえ
(新スレッドではリセット)予定でした】