1 :
名無しさん@ピンキー:
注記:エロールは教室で受けることを基本としますが、教室が塞がっている場合は
この休憩室で授業とか自習をしても構いません。
人が多くなりすぎた場合には避難所などのご利用も視野に入れて下さい。
壁|。A。)<3get!
>1
お疲れ。
まさかここが再建するとは思わなかった…
>1
お疲れ様〜
>ジーク
こんばんは〜
でも先生は疲れてるから、挨拶だけで宿直室で寝るよ…一言落ちですまない…
(ジークに手を振って、ふらふらと廊下の闇に消えていく)
>5
よぉ………じゃあなノシ
そろそろ部屋に戻った方がいいかな…
誰か来るみたいだし…
【避難所からの移動です】
む…そうだけど、でも…
(不満そうな顔だが反論出来ない)
まぁボーっとするのも嫌いじゃないけどな
戦国時代かぁ…
落ち武者………
「…うおぉぉ〜」
(後ろを向いてまたさっきの呻き声を上げる)
そ、そっか、あははは…
俺は…洋楽とか好きだけどな、結構。
>>7 【ごめんなさい、なんか追い出しちゃったみたいで…】
【同じく移動してきました】
「プールへの飛び込み失敗で学校教師死亡」
なんて記事が新聞に出たらどうするの!
(妙にリアルな事を言ってアルを脅す)
やっぱり、金縛りとかにあうのかな?
って…な、何声真似してるの…微妙に怖いし…
洋楽かぁ……ボクはあんまり聴かないなぁ
まだ落ちてないだろ
追いだし乙
>8 >10
【あぁ……気にしないで下さい】
【風呂落ちしますノシ】
ぐぅ………
もうやらない……。
(しゅんとした顔で俯く)
………
(何やらそのまま押し黙っている)
(ちょうど曲が終わって部屋が静かになる)
そっか…まぁ、いいや…
(ちょっと寂しそう)
よし。
やるなら、プールのちゃんとした飛び込み台からだよ
危ないんだからね、本当に
…ん…どうしたの?
(曲が終わって静かになり、微妙な空気になる)
…ぁ…ぁー…っと…。
あはは、ごめんね……
洋楽ってどうも苦手で……あ、でもラップとかよりは好きだけどね
はい、そーします…
(母親に叱られた子供みたいにちっちゃくなっている)
………
…落ち武者の顔ってどんなんだろ…
(のそっと振り返る)
(無理に顔を作ろうとしてすごいおかしな顔をしている)
まぁ、英語難しいしな…
あー、ラップは俺もダメだなぁ…ヘビメタとかも…
普通のロックぐらいなら許容範囲だけど。
そんなに落ち込まなくても……。
何だか微妙に罪悪感が……。
え、落ち武者の顔?
それは…もう、骸骨になって顔なんて…って!
(アルの変な顔を見て噴き出す)
あははっ…それ何だよっ…おかしっ…あはは…!
はぁ…面白い……。
ラップって、何言ってるか分からなくて聴いてるとイライラするんだよね…。
しかも歌詞に内容がないし…。
んぐぐ……ぶはっ
(色々顔を引っ張ったりしていじった後やっと普通の顔に戻る)
そっ、そんなに笑うなって……っふ…
(少し困惑した後つられて小さな笑い声を上げる)
そんなにおかしいかなぁ…
(また顔を戻すが微妙にニヤケが混じって更に変な顔に)
あー分かる分かる、うんうん…
逆に歌詞と曲がぴったり合ってると感動したりするよなぁ…
【上に書き忘れました…】
【時間大丈夫ですか?】
だ…だってっ…ふはっ…そんな顔…あは…!!
(アルの顔が面白くてまともに喋れない)
もう、止めてって…ひっ…あははは…!
はぁ…はぁー…おかしかった……。
うんうん…凄くおかしかったよ…。
はぁ、変な顔だったぁー…。
ふぅ…はぁ…うん、そうだね……。
(呼吸を整えながらアルの話を聞く)
【時間は3時まで起きているのでそれまでは大丈夫ですよ】
はは…大丈夫か?
(エノが落ち着くのを待って話す)
うーんでも…なんか微妙な心境だ…
まさか落ち武者の顔で笑われるとはなぁ…
意外な発見だ。
…あ、もうこんな時間か…
どうするかな…
(所在無さ気に辺りをキョロキョロ見回す)
【ではそろそろ締めますか…?】
うん、もう大丈夫…落ち着いたよ…。
はぁー…笑った笑った。
だって、あんなおかしい顔したら誰でも笑うって…あは…。
…んぁ?(時計を見る)
ホントだ。もう3時前かぁー……
うーん、ボクはそろそろ寝るよ。
朝起きれないと困るからね。
【はい、じゃあお願いします】
ふあぁー…そうだな、そろそろ…
……ここで寝て…いい?
(あくびをしながら既に半分寝る体勢)
【お相手ありがとうございました】
【そういえば…この間凍結したやつは、どうしましょうか…】
えっ、ここで寝るの?
で…でも、どうしようかな……。
(男の人と寝るのが恥ずかしいとか思ってる…と思いきや)
ベッドはボクが寝るから床で寝てもらうとして…。
(ゲーム機や色んな機械のコードが散らかっている床を見て)
………。
(ゲーム機を適当な場所に移動させ、コードを無理矢理一つの場所に固める)
よいしょっと……。
(若干開いたスペースに布団を無理矢理置く)
はい、じゃあここで。コードが首に絡まって窒息しないように気をつけて寝てね。
ふぅ…明日このコードと機械どうにかしよっと…。
他は片付いてるけどこれだけ酷いや……。
【はい、こちらこそありがとうございました】
【前のは…かなり時間がたってますよね。1ヶ月ぐらい…?】
【どうしましょう……】
(バタバタ片付ける様子を邪魔にならない隅っこで眺めている)
サンキュ、そいじゃ、明日寝坊するなよー?
…死んだら落ち武者になって出てやる…
(何やら捨て台詞を残して布団に潜る)
【んー取りあえずあのままにして置いときたくないとか】
【考えているのですが…】
【良ければ都合の良さそうな時間など教えて頂けませんか…?】
(PS2とテレビとパソコンの電源を切る)
うん、できるだけ気をつけるよ……。
あはは、落ち武者はもういいって…怖いって言うか面白いし…。
じゃ、ボクもおやすみっと…。
(電気を消して、ベッドに仰向けに倒れて眠りにつく)
【そうですか、わかりました】
【都合のよさそうな時間…正確な時間は言えないですけど】
【夜なら割といる事が多いと思いますよ】
【えっと、では次に会った時にはお願いします】
【おやすみなさーい】
【はい、おやすみなさい〜】
休憩室か…
新しい部屋だからか、おやつが無いようだな。
つ【チーズケーキ】
>1
お疲れ様っ
またこっちに来る生徒も増えてくるんだろうな。うん。
>27
ぅ…うまそうだけど…止めとこう。
寝る前に甘いのはダメだもんなっ。
>28
仕方ないな…
つ【ほねっこ】
>29
…ぁ(ピクッと反応する
……うぅ
(ほねっこを睨みながらもらおうか止めようか悩むが、尻尾はぶんぶん振られている
つ【牛乳もセットで】
>31
う゛〜…
(ほとんど涙目で唸っている
…
…牛乳は、冷たくなっ
(結局もらうらしい
よしよし…しっかりと食べるんだ
寝る前に食べてしまったら、少し運動をするのがいいぞ
つ【ビニールのボール】
こ、今回だけなんだからな…っ
(いいつつも既にほねっこは食べ終わり、ぴちゃぴちゃと牛乳を飲んでいる
運動…もう眠たいんだけどなー…
(ぼやいているが、尻尾はぶんぶん揺れたまま
そうか…眠いなら仕方ない…
俺も少し眠くなってしまったし、ちょっと落ちるよノシ
ぁ、いや…っ
(凄く残念そうな表情で見送る
…とりゃっ
(自分でボールを投げると、それに向かって走り始める
【落ちるなっノシ】
>>36 昨夜はなんだか急に眠くなって…ごめんな。
また夏休みの宿題とか、見てやるから・・・って、もう31日か。
あーよく寝た。
って、もう昼前か…ちょっと寝すぎたかな…?
明日からもう二学期なのに……。
(とりあえず、イスに座ってパンを齧る)
うがーっ!
(叫びながら大量の本を抱え、バタバタと走り込んでくる
>>39 ………。
(何だアレ?とか思いながらパンを齧り続ける)
>40
じ、時間が…
(ぶつぶつ言いながら本を物色
…ってなんだよこの本…っ
(顔を真っ赤にしながら本を閉じる。とにかく騒がしい。
おい、どうしたんだ……?
さっきから騒がしいなぁ……。
落ち着いて朝ごはん(って言う時間でもないけどね)も食べられないよ…。
ぬ〜…
(唸りながらエノを見上げる
…読書感想文。
終わってねぇんだよ…
って、全部エロ本かよ…っ
(最後の一冊もパタンと閉じる
あはは…そんな唸るなって…。
(こっちを見上げているフエンの頭を撫でる)
…え、読書感想文?
…あぁ、夏休みの宿題……。
なーんだ、そんなの……。
ボクはレシピを考えるヤツ以外何もやってないぞ?
(自慢になってない)
…むぅ
(複雑な表情で撫でられているが、耳はピコピコ動いている
ふっ…俺も美術しかやってないぜっ
(偉そうに言う
他の本探さなきゃな…また取ってくる。
…ぁ、その本は読んでていいからなっ
(エノの前に大量のエロ本を置くと、退室する
【ケータイの電池がヤバいんで、落ちるな…ノシ】
美術……?
あ、エロい絵を書くヤツか…。
美術なんて言い方されたから一瞬分からなかった…。
ん、おぉ…分かった。
って、いらないよこんなの!
持っていきなよっ…ちょっと!
…もう…仕方ないな…ボクが後で戻しに行くか…。
【わかりました】
しかし、本当に宿題しなかったなぁ…。
どんな罰なんだろうね……。
トイレ掃除……とか?
(パンを食べ終わり、コーヒーを飲みながらゆっくりする)
そんなもんじゃ済まないに100マッカ……なんてな。
お、ジーク。
100マッカ……また微妙な単位を…。
で、そんなもんじゃすまないって…他に何があると思うの?
よぉノシ
微妙って…まぁ、確かに微妙だけど…
いや…なんとなく。
何となくって……。
まぁ、いいけどね。
罰なんて、最悪逃げてやろっか?
あはは……
あぁ、なんとなくそんな気がする…
逃げる?
……そうか、逃げればよかったんだよな。なんで思い付かなかったんだろ…ブツブツ
だって、もし磔なんかにされたら…。
他にも、火炙りとか斬首とか……。
おいおい、さすがにそれはないだろ…
死んじまうっての。
そんなに恐ろしいところなのか?ここは?
え、そうかな……?
ずっと、こんなのばかり想像してたんだけど……。
うーん…普段はとっても過ごしやすいところなんだけど…。
たまに物凄く恐ろしかったり……。
絶対に火炙りや斬首はない。
……縛られたりはしそうだが…
まぁ、ちょっと危ない奴もいるしな…
暴力教師とか
そっか…それならいいや。
あぁー…うん、束縛はありそう……。
動き封じられるのはいやだなぁー……。
暴力教師…イヤだな、それ……。
ここにもいるんだ…できるだけ会わないように気をつけないと…。
……やっぱ嫌なら逃げるしかないな。
それが一番楽だし。
あぁ、この前いきなり殴られて「教師に対して「お前」とは何事だ」とか言われた。
言ってることは正しいんだがなぁ…
そうそう、それが一番〜。
うわっ…ホントに……?
大変だったね……って、ボクも人の事言えないなじゃんっ…。
センセーの事オマエっていうし……。
殴ったらすぐどっか行きやがったし…
今度会ったら倍にして返してやる…
……いくらなんでも女の子に手は出さないだろ。俺は元々男だから別だけどな。
ヒット&アウェイ…って、そんなんじゃないか…。
当て逃げとは卑怯だね。
う…そうかな…?
でも、ボクは男っぽいし、結構生意気かもしれないし…。
あぁ〜…思い出すとイライラする…
ここの教師ならお前が女だって分かるし、そいつが普通の精神の持ち主なら暴力は振るわないだろ?
まぁまぁ…落ち着いて…。
イラつく気持ちも分かるけど……。
…うーん、そうなら良いけどね。
なんか、話を聞いてさらにセンセーと話したくなくなったような…。
大丈夫だって。
お前の味方の方が多いから。俺もその一人だし……なんだっけ…アル?ってやつもそうだろ?
殴られたら俺がボコボコにしてやるよ。
そう…かな……?
…うん、ありがとうね、ジーク。
アル…うん、そうだね…あのセンセーも…味方…だと思うよ。
あ…そんな、いいよ…自分の力で何とかするから…。
自分の力で?
そうか…なら仕方ない…
……そういえば…お前ってSか?
この前誰かが変なことを言ってたんだよ…
うん、あんまり他の人に迷惑かけたくないし…。
気持ちだけ受け取っておくな。
…え、ボクがS?
…さ…さぁ、どうなんだろ……。
自分じゃ分からないけど…他の人がそういうなら…そうなのかも…?
……Sなのか…
(少し後退り)
痛いのは勘弁してくれ…
頼むから…
【避難所の108辺り参照…】
【まぁ、そんなことはされないと思いますが…】
いや、分かんないけどさ……。
…え、痛いのって……?
(何の事か分かんない……)
別に…ボクは何もするつもりはないけど……?
……いや、わかってる…
一応…なんつーか…確認…?
まぁ、気にしないでくれ。
そう…なら、いいけど。
確認…ねぇ。
(何か納得いかないらしく、少し不満気に頭をかく)
ん、じゃあ気にしないよ。
………。
(何故か沈黙)
腹…減ったなぁ…
ん、お腹すいたの?
じゃ、ボクが何か作ろうか?
何がいい?
…蕎麦。ソバがいいな…
……あるか?蕎麦。
冷たいやつがいい。
ソバ?
うん、いいよ。それじゃあざるそば作ろうっか。
ちょっと待っててねー。
(フラーっと台所に入っていく)
おー…早めにな。
(ボーッとエノの背中を見送る)
…………眠い…
そういえば、いつもうどんばっかりで…
ソバってあまり作らないなぁ…。
ボクはソバよりうどんが好きなんだよねぇ。
(10分後)
ほい、おまたせ。
(ざるそばをジークの前に置く)
あと、めんつゆとワサビ。
………。
(机に突っ伏して寝ている)
ん……来たか…
…ズルズル…
(まだ眠そうな顔で蕎麦を食べ始める)
……わさび入れすぎたかな…
寝てたの?
ボクはまだ起きたばかりだからあまり眠くないんだよね。
どう、おいしい?
寝たのが朝なのに起きたのも朝…これいかに…
(眠気が頂点に達したのか、意味が分からない事をブツブツと呟きながら)
うん…うまいよ…
いい感じ…
うわ……そうなんだ。
ボクは夜中に寝て昼前に起きたよ。
そう、それならよかった。
(美味しいと言われて満足そうにする)
夜中にねぇ…
最近眠れないんだよ…原因は不明だし…
……ズルズル…
ボクもずっとそうだったんだけどね。
それでも何とか眠ろうと頑張って…。
それで、今は少しは規則正しい生活を送れるようになったよ。
もちろん、たまに凄く夜更かしする事もあるけど……。
ふーん…凄いな…
……俺には…無理そう…
ごちそうさま…美味かったよ。
今はその生活で楽しくても、
後々自分が苦労する事を考えたら…どうも…ね。
うん、全部食べてくれてありがとね。
(食器を流しに持っていく)
俺は別に楽しくてこの生活を続けてるんじゃないよ……
おー…また頼む。
…?
そうなの?
(食器を洗って戻ってくる)
うん、またボクがヒマな時はいつでも作るよ。
食べたい物があったら、今のうちにリクエストするのも可だよ。
あぁ…ただ眠れないだけ…
ベッドに入ってもな…さっきは珍しく眠れそうだったんだけど…
食べたいもの……今は特にないな…
そうなんだ……なんか、ちょっと前のボクを見てるみたいだ…。
あぁ…分かる分かる。
寝ようと思っても寝れないけど、寝たくない時とか、
全然眠くない時に突然眠くなるんだよね。
そう?
じゃあ、何かあったらその時に言ってね。
お前もそうだったのか?
どうしたら眠れる…?
あぁ…わかった…。
腹が減ったら言うよ…
うん、ちょっと前までね。
そうだなぁ……。
どんなに眠たくなくても、
布団に潜って眠たくなるまでずっとそのままいて……。
そしたら、結構寝れるようになれたかも……。
………帰ったら試してみる…
そうそう…逃げるって、どこに?
宿題全然やってねぇから…今の内に考えておかないと
うん、それがいいよ。
え…あ、そうだね……。
うーん…まぁ、自分の部屋に篭ってれば良いと思うけど…。
あんまり遠くに逃げて騒ぎになったら逆に困るし……。
……部屋じゃなぁ…
鍵掛けても無駄だろうし…
どこか見付からなそうなところ…
ないか。学校の中じゃどこにいても見付かっちまう…
(うわぁ、ちょっと言い出したばかりに話が大きく……)
え…そ、そうだね……。
それじゃ…ええと…どうしようか……?
学校の外…だと…どこかないかな?
(隠れる場所を何とか考え出そうとする)
……ホテルとか…?
あそこはまぁまぁ…人も少ないし、自習や授業ならタダだし…
ホ…ホテル!?
い、いやそれはいくらなんでも……!
うぅ…ま、まぁ…部屋でも考えておくから!
じゃ、じゃあボクそろそろ部屋に戻るよ…じゃあね!
(逃げるように部屋を出て行く)
【すみません、そろそろ時間なので落ちますね】
【お相手ありがとうございました〜】
?
あぁ…じゃあな。ノシ
【はい、また今度…ノシ】
そういえばたまに校外にフラッと出てる生徒が居たような…
ミ゚∀゚彡100にゃよー
ふぅ…やっと規制解除されたにゃ
それと新スレおめだにゃー
(やつれた表情で入室
なんで…図書室にエロ本しか…ないんだよ…(ばたっ
…
…獣のニオイっ!?(がばっ
>99
ミ゚∀゚彡…否定はしないにゃ
最近は行ってないにゃが
>100
ミ゚∀゚彡こんにちはにゃ
フエン、久しぶりにゃね
というかフエンも獣じゃないのかにゃー
>102
む〜…(倒れたまま唸る
いやまぁ、否定できないけど…
…
…お手っ(シュビッと手を差し出す
>103
ミ゚∀゚彡………だからにゃーは犬じゃないにゃ
応じる気は全くないにゃよ
>104
む〜…。
…
…おかわりっ
(反対側の手を差し出す
>105
ミ゚∀゚彡ふぁ…
(手を出されたのを一瞥すると、そっぽを向き欠伸をする)
>106
無念…っ
(手がガクリと落ちる
…ね〜こ〜…
(謎のうめき声を上げる
…
…腹減った…。
>107
ミ゚∀゚彡猫が犬みたいな真似する訳ないにゃよ
腹減ってたのかにゃ?
…そういえばもう晩ご飯時にゃね
>108
うぅ…さすがネコぉ…。
朝からひたすら図書室いたから…食べてないんだよ。うん…。
…(霧音と目が合う
…じゅるり。
>109
ミ゚∀゚彡…まさに本の虫状態にゃね
ご飯抜きだなんて無茶もいい所だにゃー
………?何でにゃーを見てるのにゃ?
>110
一冊くらいマトモな本があると思ったんだけどなー…。
…いや、非常食が目の前でにゃーにゃー言ってて…
(既に気が遠くなっている
>111
ミ゚∀゚彡…なるほどにゃ、そういう関係の本しかなかった訳かにゃー
まぁ仕方ないにゃね、それは
…!?にゃーは非常食なんかじゃないにゃ!
そんなにお腹が空いたならこれでも食べてろにゃん
(フエンの様子に、すぐさま毛を逆立てて警戒)
(首にかかっていた袋からサンドイッチの包みを咥え出し、フエンの前に置く)
>112
ネコさんは読書感想文は終わったのか?
俺はもう、諦める…うん。
(サンドイッチを見ると、尻尾がゆらゆらし始める
サンキュー…むぐむぐ
(言うが早いかすぐに口の中に収まる
…ふぅ、美味美味。
>113
ミ゚∀゚彡………やってないにゃよ?
厳密に言えば作ったのはにゃーじゃないけどにゃ
美味かったのなら言う事なしだにゃん
お腹の足しにはなったかにゃ?
>114
(嬉しそうにガバッと起きあがる
なら一緒にやらねぇか?
三人よればももんじゃ、って言うしっ
(色々間違った発言をする
…そりゃ、ネコさんには作れないだろ。
ぁ、でもそのぷにぷにの肉球で作られたのも…うふふ…
(気持ち悪い笑みを浮かべる
一応大丈夫だ…サンキュなっ。
>115
ミ゚∀゚彡…それはちょっと何か色々と問題があるような気がするにゃん
後…正しくは三人寄れば文殊の知恵、にゃよ
そうじゃなくて………まぁいいかにゃ
って不気味な笑い方してるのが怖いにゃね…
(僅かに後ずさり)
>116
ぁ、そっか…(残念そうな表情になる
…肉球じゃ、鉛筆持てないもんなっ。
だってさ、ロゼとかノワールとかは肉球ないしさ?
なんか惹かれるのさ…うふふ。
>117
ミ゚∀゚彡まぁズルっこは駄目という事にゃ
…確かに鉛筆なんかは凄く無理があるにゃね
それはそうにゃが…
でも、触られてもいい気分じゃないにゃよ
む……また妙な笑いをしてるにゃ…
>118
いや、一人でやるのは寂しいから誘っただけなんだけどな…というか、やる気でねぇし。
…どうやって宿題やってたんだ?ネコさんは。
それにさ、やっぱり本物のネコはけむくじゃらだしなー…
…
…げっとっ!!
(謎のかけ声と共に捕獲しようとするが、避けられて壁に激突する
ね、ねばー…ぎぶあ…っ(がくり
【初めまして、こんばんわ】
【やっと時間が取れたので。随分遅くなってしまいました。】
【混じってもよろしいでしょうか?】
ふぅ・・・明日からここで授業を受けなくちゃいけないなんて・・・憂鬱だわ・・・。
生憎いままでは夏休み、ということでまだ屋敷の方にいられたからいいものの・・・。
お父様も本気だなんて、いまだに信じられないっ!
(と、ほっぺたを膨らませ、やや不機嫌そうな顔で教室のドアに手をかけ・・・)
>119
ミ゚∀゚彡それでも異なる本を選ばないと駄目そうにゃしね
というかまじまじと感想を書くというのは抵抗があるにゃ
…校外でならちらほらと…とりあえず秘密という事でよろしくにゃん
白の毛むくじゃらにゃが何か?…にゃ
………にゃっ!?
(不意に飛びかかってくるフエンを難なく回避)
…何がしたかったんだにゃ?
>120
【待ってたぜっ♪】
【全然構わねぇぞっ】
…んぉ?
(額の血をゴシゴシ拭きながら、扉の方を向く
なんか、一人で叫んでる人がいる…のか?
>120
【勿論構いませんよ】
ミ゚∀゚彡…誰か来たにゃ?
>121
まぁ、それはそうだけどさ…
確かに、読むのも大変そうだしな…っ
(顔が赤くなる
…郊外?何の話だ?
…さ、さすがネコ…
(どくどくどく、と流血
>>122 >>123 【ありがとうです。よろしくです。】
(勢いよく、ぴしゃっ、と教室のドアを開ける)
(目に映るのは白いネコさんと額からドクドクと血を流すフエンさん)
・・・・・・・・。
(そのまま静かにトビラを閉め)
よ、予想外にスプラッタなのかしら・・・?
行き先不安だわ・・・・・・。
(目頭を抑えて目をつぶり、暫し思案。)
こ、ここで引いてしまってはフロウベル家の名折れ・・・っ!
(と、もう一度勢いよくドアを開け・・・)
>124
ミ゚∀゚彡でもああいうのだけを見事に揃えるのもある意味凄いにゃ
こっちの話にゃから深くは気にしない方がいいにゃよ
にゃーの回避力を甘く見てもらったら困るにゃね
…と、出血が多いにゃ…とりあえず止血にゃ
(言いながらまた首にかけた袋から白い大きなガーゼを出し額に押しつける)
>125
ミ゚∀゚彡………?
話しかける間もなく帰っちゃったにゃ?
(と、そこに閉じた扉が再び開かれる)
あ、戻ってきたにゃね
こんばんはにゃー
>125
(扉が開いた僅かな瞬間に、姿を見る
…なんか、凄く綺麗な人がいたような…?
…新しい生徒…だよな?
なんか、ぶつぶつ言ってるし…
えっと…アンタ…うぉっ!?
(呼び止めようと扉に手をかけた瞬間に、勢いよく扉が開き…流されつつ横の壁に激突
きょ、今日に限って…流血試合…
(ずる…っと壁に沿って床に倒れ込む
ほ、包帯…止血…
>126
まぁ、それはそうだな…
…ん、なら気にしないぞっ
ん…サンキュ…痛っ
(すぐにガーゼが赤く
…うぉ。
>>126 (どちらかといえば恐る恐る、といった様子で教室に入ってくるが途中で焦点が固定に)
かか・・・、かわいーわっ!
(と霧音さんに近寄るや否や、抱き上げ→頬摺り→ぶちゅー、のコンボ。)
かわいいわ・・・私のペットにしようかしら・・・?
>>127 (トビラの裏で倒れているフエンさんに気付くと)
あら、なにか倒れてますわ・・・?
さっきの犬っころですね・・・生きてるかしら・・・?
(と霧音さんを抱いたまま、ヒールの先で尻尾をつんつん、と・・・)
【結構好き勝手言ってますがこういう子なので・・・】
【お気を悪くされたら申し訳ないです。】
……なんか…いろいろおかしい。
まぁ、とりあえず…
(ロゼリアに近付いて)
俺はジークだ。よろしくな。
【はじめましてー】
>127
ミ゚∀゚彡知りたがりやはろくでもない目に遭うとも言うにゃし
…多いにゃね…とりあえずガーゼ出しておくにゃ
それで暫く押さえて血が止まるのを待つのにゃよ
(何十枚ものガーゼを引っ張りだして、すぐ側に置く)
>128
ミ゚∀゚彡………にゃっ!?
ちょ、ちょっと…にゃふっ…
(なす術もなくもみくちゃ状態へ)
>128
ね、ねばぎば…っ
…うぉうっ!?
(尻尾をつつかれて飛び起きる
…(ロゼリアを上から下まで眺め…
…あーっ!!
そのネコさんは、俺のだぞ黒ウサギっ!!
【割と好きなタイプだし、気にするなっ♪】
【…いや、俺も反発して好き勝手言いそうだしなー…】
>129
…うぉ、千客万来。
>130
ぇ、そうなのか?
…自重しなきゃなー…
…サンキュ。
(ペタペタと大量にガーゼを貼る
…よし、っと
(どこからかでてきたヘアバンドで固定する
…なんか気持ち悪いけど、しょうがないか…
>>129 (ちょっとビックリしつつ、警戒のまなざしで)
なんですの、イキナリ?
ちょっと、軽軽しく話し掛けないで・・・っ?
アナタ方とは住む世界が違うんだから。
まぁ、名前くらいは教えてあげるわね?
ロザリア、ロザリア=フロウベルよ。光栄に思いなさい・・・?
【初めまして、よろしくです。】
>>130 きゃー、かわいーっ!!
しゃべったー♥(←ハートでてるかな?)
(両手(前足)を掴んで肉球をぶにぶにぶにぶに・・・・)
>>131 ふーん、アナタのネコちゃんなの・・・?
じゃあ、いまから私のものね・・・?
いいわよね? イヤって返事は聞こえないんだから・・・
それとも、逆らうの?
(と尻尾を踏む足にちょっとだけ力がかかったり)
>129
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃ、ジーク
>131
ミ゚∀゚彡そうそう、身から出た錆なんかで痛い目は見たくないだろうしにゃー
その格好はどうしようもないにゃね
血が止まらなくなりたいなら外してもいいにゃが
>132
ミ゚∀゚彡猫が喋ったらいけないなんて決まりはないにゃ
…って今度はそこかにゃ
にゃにゃ…くすぐったいにゃよ…
(もぞもぞと体を動かす)
>130
よぉ…お前もいたのか。ノシ
>131
……痛いか?
(額に手を当て、痛みを取り除いてあげる)(代わりに自分の頭が痛くなる)
ど…どーだよ…?
楽になったか?
>132
………ふーん…いい名前だな。
(手を差し出して握手を求める)
>132
ちょ、ちょっと待て…なんだよそれっ
あだだだだっ!?尻尾踏むなーっ!
(ロゼリアの足を持ち上げて尻尾を外すと、立ち上がる
逆らうとかじゃないけど…渡すつもりもないかんなっ
>133
確かにそうだが…
気になるモノは、気になるだろ?
むぅ…
(気持ち悪げにヘアバンドを触る
>134
ん…(痛みがなくなるのを感じて…
どりゃっ
(ジークに頭突きをする
返せっ。俺の痛み返せーっ。
>134
ミ゚∀゚彡にゃーもいたのにゃよ
今はちょっと込み入ってるにゃが
>135
ミ゚∀゚彡…まぁ自分で調べてみるがいいにゃ
とりあえずそれは早い内に保健の先生なり医者なりに診てもらった方がいいにゃね
けっこう深く切ってるみたいにゃし
>136
ぐぉっ!?
てめ…いきなりなにすんだ…
>137
あぁ、みたいだな…
(額を押さえながら)
>>133 (やがておなかのほうをさすさすと触っていたが)
(>(もぞもぞと体を動かす)で嫌がっているのかと思い、そっと地面に降ろす。)
あったかかったわ・・・♥
喋ってわるいわけないじゃない・・・珍しくてなによりだわっ
名前は・・・? 飼い主は・・・? 私のところにこない・・・?
好きなものは・・・? etc・・・・・・・(と矢継ぎ早に質問。)
>>134 えと、ジークでしたっけ?
(おずおずと手をのばし、ちょっと握るとパッと離し)
ありがとう、名前は気にいってるのよ
(と少しだけ目つきの鋭さが消え)
>>135 ってことはアナタにはこのネコちゃんの意思を尊重する気はないのね・・・?
ネコちゃんだって私のところに来たいに決まってるじゃないっ!
まったく、これだから躾が行き届いてないわんちゃんは困るわ・・・ふぅ・・・
(やれやれ、といった風に大げさに溜息をついてみせる)
>137
いいのか?…調べても。
ん、大丈夫大丈夫っ♪
今度裏山に登って、薬草取ってくるからなっ
保険の先生なんて…いたのか?
>138
(柄にもなく真面目な表情で
今のがネコさんの言う「身から出たナントカ」なら、その痛みは俺が持っておくべきだろ?
だから、今すぐ返せーっ。
>139
いや…それはそうだけど…
…ってちょっとマテ。
だからって、ネコさんがアンタの所に行きたい、とは限らないだろっ
あと、わんちゃんって言うな、黒ウサギっ
(溜め息を吐く姿に、むー…っ、と唸る
【ずっと名前ミスしてた…すまんorz】
ミ゚∀゚彡というか、にゃーは誰のものでもないにゃ!
>138
ミ゚∀゚彡そうにゃよー
それはそうと大丈夫かにゃ?
>139
ミ゚∀゚彡ふにゃ……にゃ?
(わたわたとしていた所に降ろされる)
どういたしましてだにゃん
まぁ仮にそんな決まりがあったとしても放っておくにゃが
にゃ…いきなりそんなに質問されても困るにゃよー
とりあえず名前は霧音で飼い主はいなくて行くのは無理、好きなものは猫じゃらし…etc…
し、質問攻めはきついにゃ…
>140
ミ゚∀゚彡好きにするがいいにゃよ
ただそれに関して色々言わなければいいだけにゃ
そうなのかにゃ?
それなら安心していられるにゃね
…学校だからいるかと思っただけにゃー
>139
……おい、一つだけ頼みがあるんだが…
聞いてくれるか?
>140
いや…戻せねぇし…
痛ってぇ……この石頭め…
>141
大丈夫だよ。
このくらいならな…
>>140 私のところに来たいに決まってるのに、おかしなことを言う“わんちゃん”ね・・・?
わんちゃんって呼ばれたくないのならなんて呼んで欲しいのかしら・・・?
それとも自分の自己紹介の仕方もわからないのかしらね・・・?
これだから躾のなってない“わんちゃん”は困るわ・・・
(わんちゃん、の単語ごとに語気を強め、ニタニタしながら顔を覗き込む)
>>141 そうなの・・・残念ね・・・でも諦めないんだからっ・・・!
私が欲しいって言ったものは必ず手に入るんだからねっ
(ちょっと腕を組んで)
とりあえず爺に言って『最高級猫じゃらし』でも持ってきてもらおうかしら・・・?
【モノ扱い、ごめんなさいです】
>>142 頼み・・・?
(ちょっと表情が怪訝になり)
アナタが、初対面の私に・・・?
いいわ、話くらいは聞いてあげる。
言ってみなさいよ・・・?
>141
それを言ったらおしまいだぞ?ネコさんっ
んー…ならやっぱり、調べないようにしとく。
なんか、悪いコトみたく感じるしなっ
…保険の先生、見たことないんだけどな。
新しくでも来てくれたりしたら…嬉しいけどなー。
>142
もう一回移せばいいだろ?
じゃないと、また頭突きするからなっ。
>143
ぐ………っ
ぉ、俺は高桐フエン、わんちゃんなんかじゃないっ!
そういうアンタこそ、先に名乗ってもらえないと自己紹介できないのかよ?
(負けるまいと、のぞき込まれる顔を睨み付ける…ちょっと顔が赤いけど
【こんな流れになって、すまん…】
>142
ミ゚∀゚彡もしかしてフエンの怪我の痛みを代替わりしたかにゃ?
もし、そうなら変わった事が出来るのにゃね
でも無理はしないようににゃー
>143
ミ゚∀゚彡…何だか強引にゃね…
でも世の中そう簡単に上手くは行かないにゃよー
…にゃ?さっき猫じゃらしがどうとか言ったにゃ?
【いえいえ、気にしないで下さいな】
ふぁぁ…ふにゃ……ちょっと眠いにゃ…
悪いけど、にゃーはこの辺で帰るにゃよ
じゃあ、またねなのにゃー
(ととっと駆けていき、扉の隙間からするりと出ていく)
つ【避難教室でルゥナが恐い先生に囲まれてますw】
>143
こう…ニコッと、笑ってみてくれないか?
>144
……だからそれが出来ないんだっての…
寝て起きたら消滅するけどな…
>145
おー……またな…ノシ
【一言オチというか、疑問です。】
【こっちは避難所にいるので、少しだけ聞きたいだけ。以下は【】は略】
一つ疑問。
>132 :ロゼリア ◆xde178lt0U [sage] :2005/08/31(水) 19:57:16 ID:k8Vl9E5t
>(略)
>ロザリア、ロザリア=フロウベルよ。光栄に思いなさい・・・?
本当の名前はロゼリア? ロザリア??
>>144 あらあら、だって目下の者が目上の者に先に挨拶するのが礼儀なんでしょう・・・?
私は今まで先に名乗ったことなんてないし、これから先、そんな必要もないわ・・・?
まぁ、特別におしえてあげるから、ありがたく思いなさいね。
ロザリア=フロウベルよ。忘れたら承知しないからね“わんちゃん”・・・♪?
(完全に、フエンさんで遊ぶ(いぢめる)コトを決めたようです。)
>>145 そんなことないわ。私がルールなのは言うまでもないことでしょう?
(まるで霧音さんがおかしなことを言っているかのような口調で)
あら、お帰りですの?
私の部屋ならいつでも歓迎しますからね・・・?
(とお見送り)
【お疲れ様でしたノ】
>>147 い、いきなり何を言い出すのかと思えば・・・そんなコト?
私に何かさせるなんて百万年早いんだから・・・
(と、ニッコリ笑ってみせる。)
(でもそれはいわば“営業用”“接客用”の笑みであって、どことなく冷たかったり)
ほら、今回だけ特別よ・・・?
何をさせたいのかしら・・・?
【ごめんなさい、私の勘違いというか、なんというか】
【ロザ、のほうです。ロザリア。
>>149でもミスしてます。】
【紛らわしいことしゴメンナサイorz】
【さらに訂正をミスorz】
【ロゼリアの方なのに・・・orz】
>145
ん…じゃあなっノシ
>146
そ、そうなのか…?
…あっちのウサギは可愛いげがあるのになー…(ぼそっ
>147
な、何頼んでるんだよジーク…
俺は見たくないぞ、この黒ウサギの笑顔なんてっ
いや…そこをなんとか、移せってばっ
>149
だ、誰が目下だよっ。
同級生である以上、上も下もないだろ?
む…そこまで知りたかったわけでもないけど、宜しくな?ロゼリ…
…おぃ、なんでわんちゃんって呼ぶんだよ?この真っ黒ウサギっ!
【すみません、流れぶった切って………】
【>150-151 ドンマイドンマイ(撫で撫で)】
>149
………微妙…(ボソリ)
でも、やっぱり笑顔の方がいいな…
>152
うるさい。
お前等も少しは仲良く出来ないのか?
……無理だっての。
【なんか最近丸くなった気がする…】
>>152 あらあら、折角教えてあげた名前もすぐに忘れてしまうなんて・・・
やっぱりダメねー、“駄犬”の方がいいのかしら?
同級生だから上下が無い・・・?
そんなに世の中甘くないの。まぁ、まだ“わんちゃん”にはわからないかもね
(とちょっと寂しそうな目をしつつ)
それより今、『あっちのウサギ』って言わなかった・・・?
ほら、答えなさいよ?
(フエンさんのほっぺたを軽く抓って両方にむにー、っと)
>154
この100万$の笑顔を見ておいて微妙だなんて、目が腐ってるんじゃないのかしら・・・?
それとも、そうとうなブス専とか・・・?
笑顔でも、そうじゃなくても私は完璧なのよ・・・?
そこをわかってるの?
(今度はジークさんのほっぺたをm(以下略)
(本を読みながら歩いていて、休憩室の前で足を止める)
・・・・そういえばまだここはご挨拶にいってませんでしたっけ。
何だかにぎやかそうですし・・・・ご挨拶してこようっと。
ええと・・・こんばんは・・・・
(扉を開けて室内に入る)
>154
仲良くって…
…向こうが改めない限りは、そのつもりはないからなーっ
ならしょうがないな。
…じゃあ、このヘアバンドは…カッコいいからつけとこ。
【んー…いいんじゃないか?】
>155
んー…?
(ロゼリアの笑顔に何か引っかかったが、あえて黙っておく
そっちこそ、名前を間違えてるだろうが…っ
世の中が難しいねぇ…
…そんなん、なんとかなるってっ♪
(満面の笑みで返す
おぅ、ルゥナはな?
お前と違って…あだだだっ!?
(バタバタ暴れる
>156
ふぁ、れふぃ?(訳:ぁ、レシィ?
…ぷはっ
…おぃっす(両頬を押さえながら挨拶する
>155
いや……なんか冷たいってか…堅いんだよな…
あ、あぁ〜…わかってるよ…
>156
…よぉ。ノシ
>157
そうかい。
……無駄みたいだからもう言わねぇよ。
ふふ……うん、かっこいいかっこいい。
>157
こんばんは、フエン君。
(いつものようにお辞儀)
・・・・あの・・・ほっぺた、大丈夫ですか?
>158
ジーク君もこんばんは。
(こちらにも丁寧にお辞儀する)
>>156 あら、こんどは羊ですの・・・?
いろいろな方がいるとは聞いてたけど、ほんとに多種多様なのね。
(レシィさんを上から下まで値踏みするように眺め)
>>157 そうね、名前間違えてたわ。、“駄犬さん”♪
お前と違って、の後が気になるけれど、今回は見逃してあげますわね・・・
それにしても私と同じウサギがいるだなんて・・・楽しみだわ・・・。
どんな方なのかしらね・・・?
>>158 ほんとにわかってるのかしら・・・?
そんなおざなりな言い方で・・・まったく・・・
この学校の生徒の方は私に対する礼儀がなってないわ・・・っ!?
あとでお父様に言いつけてやるんだから・・・
>160
あ、あの・・・・・はじめまして。僕はレシィって言います。
(おどおどしながらも丁寧にお辞儀)
・・・・・・・その・・・ひ、羊じゃないですよ?
これでも一応メイトルパの幻獣なんですから。
>158
だろ?
兄貴にもらったんだぜーっ♪
…最初に使った理由が、止血だけど。
>159
ん…。
だ、大丈夫だ…っ
>160
な…誰が駄犬だ誰がっ!!
人の名前はちゃんと呼ぶべきだろうがっ
ルゥナはなー…
…どこかの黒ウサギよりずっといい奴なんだぜ?
(強がりのような笑みを浮かべる
【そういえば、新入生名物、初プレイはするのか?】
【今なら選り取り見取りだぜ?(笑】
>159
ん…あれ?
久しぶり…か?
>160
わかってるって…
お父様ねぇ………ま、好きにしろよ。
>162
……兄貴?
兄弟がいるのか?
>>161 めいとるぱ・・・・・???
早い話羊なんでしょう・・・?
(暫く考えているが)
あぁもぅ、私が羊って言ったら羊でいいのよっ!
ここの生徒はどの方も私に対する礼儀がなって無いんだから・・・
その点アナタは合格ね。レシィって言ったっけ・・・?
(レシィさんをズビシと指差し)
下僕けってーいっ!
>>162 ふぅん・・・ルゥナって言うんだ・・・
まぁ、ウサギに悪い子はいないからね。私を見ればよくわかるわ。
で、その子は♂・・・? ♀・・・?
>>163 なんだか張り合いが無くて面白くないわ・・・
今回は不問にしてあげるから、ありがたく思いなさいっ
まったくもう・・・(ぶつぶつ)
>162
はぁ・・・・・それならいいんですけど・・・・・
(顔を近づけて、じっとフエンの頬を見る)
・・・ちょっと赤くなってますし、なんだか痛そうです・・・
>163
そうですねぇ・・・・確かにお久しぶりかも知れません。
前に会ったのは・・・・浴衣を着てもらったときでしょうか?
(その時の事を思い出しながら話す)
>164
で、ですから羊じゃなくってぇ・・・・僕は・・・・はぁ・・・・
(少し様子を見てから諦めたようにため息をつく)
・・・・?合格って・・・・これくらいの事、当たり前ですけど・・・
ええっ!?げ、下僕だなんて・・・・そんなのイヤですよっ!
>163
ふっふっふ…これがいるんだなぁ〜
…いや、今は行方不明だし最後に見た時はネズミになってたけど。
>164
だな…。
ロゼリアを見てると、世の中いい人だけじゃないって痛感できるよ…。
ルゥナは、女の子だぞ?
割と、可愛いし…(俯きながら、赤面する
>165
ぃ、いや…赤くなってるくらいなら大丈夫だしっ
ほら、いくらなんでも女子の力じゃそこまで痛くはならないし。なっ?
(慌てて顔をそらす
【
>>162 まだわかりませんです。】
【その場の流れにもよるでしょうけど・・・。】
【ただ始めは自習よりも、先生と“授業”の方がいいかな、なんて思ってます。】
>164
いや、興味ないし…大体、おっさんに説教されるくらいなんてことねーだろ。
>165
おー、そうだな。
……あれってどこに返せばいいんだ?
まだ部屋にあるんだけど…
>166
へぇ……あいつか。
たしか…女みてぇな名前の教師だったな。
>>165 遠慮しなくてもいいのよ・・・?
それとも何? 私のお手伝いをするのがそんなにイヤなの?
(レシィさんにずい、と詰め寄り)
あなたも随分といぢめがいのある顔してるわね・・・くすくす・・・
(言いながらフエンさんを振り向いてみたり)
>>166 (振り向いたところにちょうど突き刺さるフエンさんのセリフ)
それはどういう意味かしら・・・?
(今度はフエンさんに詰め寄って)
ねぇ、随分顔を赤くして・・・フエンはその子が好きなのかしら?
はやく見てみたいわ、そのルゥナって娘・・・。
(さりげなく悔しさからか嫉妬してたりしてなかったり)
>>167 おっさんっ!? 言葉を選びなさいっ!
私のお父様に向かっておっさんだなんて・・・まったく・・・。
(くらくらと、眩暈がしたかのようにその場に倒れこみ)
いくらこんな辺鄙な所だといってもフロウベル家くらいは知ってるかと思ってたけれど・・・はぁ・・・
(でもそれはロゼリアの思い込み)
>166
でも・・・万が一腫れてたら、お薬つけないといけませんし・・・・
もしも痛くなったら、絶対に我慢しちゃいけませんよ?
(優しくフエンの頬を撫でてから笑顔で言う)
>168
あの浴衣、お借りした物ですし・・・・あの人に返さないと。
職員室で先生に渡しておいたら、きっと返しておいてくれますよ。
>169
あうう・・・・え、遠慮してるんじゃなくって・・・・・・
・・・いっ・・いえっ!お手伝いするのはキライじゃありませんけど・・・
(オロオロしながら後ずさり、だんだん泣きそうな顔になる)
・・・・い、いじめないでっ!
(いじめがいがある顔と言われると目を瞑って両手で頭をかばう)
|д・)何だか教室が賑やかだけど…どうかしたのかな?
【こんばんわー】
>168
そうそう。
呼ばれるの嫌がってたりなっ♪
>169
ちょっ…ロゼリア、近いって…っ
(詰め寄られて、更に顔を真っ赤にしながら身をそらす
俺が、ルゥナを…?
な、なワケないだろっ!
…そのうち、会えると思うぞ?
…とりあえず、離れてくれ…
(俯いて呟く
>170
ん、サンキュ…。
…頬を撫でられると、くすぐったいんだけどなー…。
>171
ん…おぃっすっ
【なんだか人も増えてきたし…次にレスつけたら避難所に行くなっ】
>169
お、おい!?
……いや…知らねぇ…けど、いいとこのお嬢様だったのか…
>170
わかった…そのうち返しに行く。
(近寄って頭を撫でながら耳元で)
……なんかされたら俺に言えよ…
先生に言うのも効果的だがな。
>171
よぉ……ん?
はじめましてか?
>172
へぇ…生きてるのか。
一度会ってみたいもんだな。
>>173 あ、フエン君…こんばんわ。
【すいません、なんだか無理矢理割り込んじゃったみたいで…(´・ω・`)】
>>174 えっと、多分そうだと思います。
初めまして、犬人のアッシュです(ぺこりと頭を下げる)
>>170 んふふ〜♪
私がいじめっ子に見える・・・?
そんなわけ無いでしょう・・・?
(ぐぃ、と再度詰め寄り、両手を無理矢理広げさせ)
ほら、こんなにかわいい顔してるんだから隠しちゃダメでしょう・・・?
(さらに喉から顎にかけてをなぞり上げ)
明日から学校だから今日は見逃してあげるわ・・・?
>>171 【はじめまして】
あら、“わんちゃん”が2匹目だわ・・・
こんどの“わんちゃん”は礼儀を知っているといいんだけど・・・
>>172 あれ?
あんなに私のこと嫌がってたのに・・・?
別になんとも思ってないんでしょう・・・?
(と意地悪く笑いながら逃げるフエンさんを追いすがるようにくっついてみたり)
それとも・・・ルゥナちゃんに悪いのかなぁ・・・?
(やがてすっと体を離すと)
それじゃオヤスミね、“わんちゃん”♪
>>174 いいとこの・・・って・・・
フロウベル家をしらないの?
まったく、無知にも程があるわ・・・
つ【フロウベル家の歴史、と銘打たれた本】
(どこからともなく本を取り出すと)
これで少しは勉強なさい。次会うときまでよっ!?
さて夜更かしは美容と健康に悪いですわ・・・
今日のところはコレで引き上げるとしましょう・・・
(賑やかな教室を出て)
こーゆーのも、まぁ、悪くはないですわ・・・(ぼそり
【というわけで今日はこの辺で。】
【これからよろしくお願いします>ALL】
>171
アッシュ君じゃないですか。お久しぶりです。
元気でしたか?
(お辞儀をしてから笑顔で挨拶)
>172
あっ、ごめんなさい。撫でられるのイヤでしたか?
撫でたら痛いのも少しは治るかなって思って・・・・
(申し訳なさそうに一度頭を下げる)
>174
(頭を撫でられ、嬉しそうに尻尾を振る)
・・・・・だ、大丈夫ですよ。これでも僕だって男ですもん。
いじめられたって絶対に泣いたりしません。
それに・・・・・もしもの時は召喚術だってありますし・・・
(ジークのほうを向いて少し悪戯っぽく笑う)
>176
ひいっ!
(今にも泣き出しそうな瞳でロゼリアを見つめる)
・・・・い、いじめないでぇ・・・・・痛いのは・・イヤですぅ・・・
だ、だから・・・・・っ!
(喉に触れられると尻尾がビクッと震え、毛が逆立つ)
・・・・・・あ・・・・見逃してくれるんですか・・・・?
(安心したように尻尾が元に戻る)
>174
生きてるのかな…
連絡きてないしなー…(苦い顔をする
>175
【気にするなっ♪】
【さっきからずっと思ってたコトだしなっ】
>176
いや、そりゃあ今でも嫌いだけどさ…
(可愛いから、とは意地でも言わない
って、くっつくなぁ…
(必死で身をそらす
る、ルゥナは関係ないって…本当にっ
あぁ…またなっ
って…わんちゃんって言うなってっ!!
>177
いや、単にくすぐったいだけなんだけどな…
…まぁいいや。
それじゃ、俺は別の教室に行ってくるなっノシ
【ちょっと惜しいけど避難所に移動…また相手してくれよなっ>all】
>175
あぁ…俺はジーク。
よろしくな。
>176
知らねぇ。
………なんだこれ…歴史?
ま…今読んでる本を読み終わったら読んでみるか。
>177
召喚術?
…そんなん使えるのか……凄いな。
>178
はは…大変だな…お前も。
またな…ノシ
>>176(ロゼリアさん)
あ、こんばんわ。”わんちゃん”…あ、僕の事ですか?
二匹目って事は、もう一人はフエン君かぁ…
あんまり、あからさまに動物扱いはしてほしくないです(苦笑いして)
ああ、もうお帰りですか?お休みなさいノシ
【初めましてー…入れ違いになっちゃいましたね(´・ω・`)
また今度お話してください】
>>177(レシィ君)
ええ、お久しぶりです。こちらは元気でやってますよ。
レシィ君はどうでしたか?
>>179(ジーク君)
よろしくお願いします…ジーク君、だとなんだか変ですし…ジークさん、かな?
>178
あ、そうだったんですか?
わかりました。いってらっしゃい、フエン君。
(丁寧なお辞儀で見送る)
>179
ええ、僕だって護衛獣ですからそれくらいはできないと。
・・・でも簡単なのがいくつかできるだけで・・・・
あのくらいなら、練習すればジーク君だって使えますよ?
>180
そうですか。僕も病気も怪我も無くって、元気でした。
・・・・そういえば宿題って全部終わりましたか?
>180
……どっちでもいいよ。
元は男だし。
>181
俺はいいや…
これがあるから。
つ【格闘技の本(上級編)】
>>181(レシィ君)
え?…ええっと…
(困ったように夏休みのしおりをパラパラとめくってみせる。
課題が未記入で真っ白のページが続く)
…こんな感じです。
>>182(ジークさん)
え?「元は」、って…?
僕は歳が離れてるのに同い年で呼び合うみたいに「君」付けじゃ変かな、と思ったから
「さん」付けで呼ぼうと思ったんですけど…
>182
へぇ・・・・格闘ですか・・・・・・ちょっとくらいなら僕も出来ますよ。
・・・実は召喚術がヘタで武器が全然使えないからなんですけどね。
(自分が戦っているのを思い出し、つい苦笑いする)
>183
・・・・・・あの・・・・夏休みって今日までじゃありませんでしたか?
確か明日出さないといけないって言われてたような気が・・・・
・・・えっと・・・・・が、がんばってくださいね。
(慌てて笑顔を作り、励ますように肩を叩く)
・・・・さてと・・・僕もそろそろ帰りますね。さようなら。
(お辞儀をしてから読んでいた本を持ち、休憩室を出る)
>183
いや、薬で…(手短に話す)
……わかったか?
そうか…
お前、何歳?
>184
ふーん……
またな。ノシ
>>184(レシィさん)
今日中に全部やれだなんて…無理ですよ、この量ですから…はぁ。
…正直に話せばどうにかならないかな…反省文くらいですめばいいんですけど…
>>185(ジークさん)
…そうだったんですか…何だか、他人事には思えないです(何ともいえない複雑な表情を浮かべて)
でも、あの薬…抵抗に成功すれば一切影響はなかったような…
僕ですか?…10歳、ですけど。
それにしても、本当に夏休みの宿題どうしよう…レシピ作成ぐらいなら今からでも出来るかな?
ちょっと厨房に行ってきます。一つくらいやっておいたほうがいいでしょうから…
【すいません、今日はここまでです…一足先に戦線離脱させていただきます】
【それでは皆さん、またいずれ (´・ω・`)ノシ】
>186
ん…お前もか。ノシ
…冷蔵庫に、お茶まだ残ってるかな…
(眠い目をこすりながら、談話室に入ってくる)
>188
……よぉ。
お茶なら…緑茶があったぞ?
ん…いただくよ…
(ペットボトルのお茶を取り出し、コップに注ぐ)
さっき廊下を通ったんだが、新入生が来たりで結構賑やかだったようだな。
・・・俺は賑やかなのはあまり得意ではないけど…
そういえば、昨夜は眠れなかったと聞いたが…大丈夫か?
おー…物凄い賑わいだったな…いつもに比べたら。
………よく知ってるな…
結局寝たのは朝だし…眠った時間も短いし…何でだと思う?
朝方、目が覚めてしまって、
散歩がてらに寮の前を通ったら、まだ明かりが点いていたからな
・・・朝4時ごろか。
ん?どうして眠れないのか、理由があるのか?
(誰かを好きになって眠れない夜…なんてな…)
>192
…そうか。
いや?
理由はないよ…ただ眠れないだけだ。
その原因がわかるか?って聞いてるんだが…
原因は、ちょっと先生には解らないな…
夜更かしで生活パターンがくずれたり、運動不足で身体が疲れてないとか、
それとも、好きな生徒のことを思って…(にやっ)
先生も夜中によく目が覚めるから、いいアドバイスが出来ないんだ…
そのせいか寝不足で、今も少し眠くて…
よかったら宿直室に布団を敷いてくれないかな
【落ちちゃったかな?…また今度お話してくれ…】
運動はしてるけど…夜更かしか…
したくないんだよな…眠れればやめるんだが………!?
違うっ!断じてそんな理由じゃねぇ!
俺が?
……なんで…?
【時間見たらちょっと早すぎか…もうちょっと待つね】
あんまり眠くて、布団を敷いてる途中で寝てしまったことがあってな…
ちょっと手伝ってもらえると嬉しかったんだけど…
手伝ってくれないなら仕方ない…頑張ってみるよ…
(少しふらつきながら立ち上がる)
途中でって…嘘だろ?
さすがにそれは…
うわ…ふらふらしてるし…
やるよ。手伝う。
(先生の肩を掴んで支える)
すまんな…最近ちょっと…夏バテかも
(ジークの肩を借りて宿直室へ向かう)
【このまま雑談でもいいし、このタイミングで教室でも。】
んで…宿直室は……と…
(ポケットからやけに大きい学校の地図を取り出して広げる)
ここで曲がって…その次…よし、覚えた。
(地図をしまって歩き出す)
【授業…お願いできますか?】
本当なら生徒を支えないといけないのに、
生徒に支えられてしまって・・・
でも、ジークのほうが年上だったな…(くすっ)
…なんとか寝る前に宿直室に着いたな。
【では、教室へ…ちょっと短めかもしれないけど】
新しくこの学校にやってきた新任教師です。どうぞよろしくお願いします
【名前】リュウガ
【出展】オリジナル
【年令】20
【性別】男
【指導方針】新任なので色々な生徒と仲良くなっていきたい
【好きなプレー】甘えられる等
【NG】痛いのなど
新しい先生か…
最初の頃はいろいろ叩かれると思うが頑張ってくれ。
お近づきの印に…
つ【麦茶】
206 :
リュウガ ◆F2XzL0WNOg :2005/09/01(木) 12:25:25 ID:kRIgV1wT
名無しさん>>ご丁寧にどうもです 自分の出来ることを精一杯するだけですよ
207 :
リュウガ ◆F2XzL0WNOg :2005/09/01(木) 15:48:18 ID:kRIgV1wT
しばらく待機したいと思います
>>204 |д・)新しい先生…今度会ったらご挨拶しないと。
【次からはメール欄に半角で「sage」と書いてくださいね。
あんまり上の方に行き過ぎると色々問題が出てきますから…一言落ちです(´・ω・`)ノシ】
アッシュ>>初めまして。先生ここに最近来たばかりだからなれなくて(汗)これからよろしくね
先生の待機は、嫌がる人も居るから注意してくれ。
まぁ、個人的には…そんなに気にする事無いと思うけど。
以前それで荒れたのも事実だ。
ふぅ・・・・今度はこっちで待たしてもらいますね。
誰か来るかなぁ・・・・・
……よぉ。
(伊達眼鏡を拭きながら登場)
>212
・・・・・?あの・・・・・ジーク君・・・・ですよね?
(珍しそうに白衣やめがねをじいっと見る)
えっと・・・その格好は・・・・お医者さんでしょうか?
あぁ、そうだよ。
………どこか痛いところはあるか?
調子が悪いとか…
>214
へぇ・・・・・お医者さんですか・・・・
あ、いえ。別に悪いところは無いと思いますよ。
特に怪我もしてませんし・・・・
(軽く体を動かしてみせる)
ならいいんだ…
怪我したら言えよ。
すぐに治してやるからな。
(頭を撫でてあげる)
>216
はい、わかりました。ジーク・・・・先生の方がいいですね。
もしも僕がどこか悪くなったら、そのときはよろしくお願いします。
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑みながら尻尾を振る)
別に今まで通りでもいいよ。
あぁ……でも、あんまり大怪我すんなよ?
治す前に逝っちまったらなにもできないからな。
それじゃあ・・・これからもジーク君って呼びましょうか?
ジーク君のほうが呼びやすいですし・・・・・
心配してもらえるのは嬉しいですけど、僕はたぶん大丈夫です。
一応、傷を癒す召喚術だって使えますしね。
(袖の中に隠してあった緑色の石を取り出してみせる)
ん……そっちの方がいいかな。
なんだ?その……石?
不思議な感じだな…
(触ろうとして手を伸ばす)
わかりました。ジーク君。
これはサモナイト石っていって、僕みたいな召喚獣を召喚する為に
召喚師の人が使う石なんですよ。ちょっと持ってみますか?
(サモナイト石をジークに渡す)
何かあったときの為にご主人様にお借りしてるんです。
ジークとレシィ初めましてぇ〜。新任教師のリュウガって言います。 気軽にリュウって呼んでねw
>222
あっ、はじめましてっ。
(リュウガに気付き、慌ててお辞儀)
えっと・・・僕はメトラル族のレシィっていいます。
これからよろしくお願いしますね、リュウガさん。
>221
へぇ…
(手に取ってジーッと観察)
これ、もらっていいか?
>222
…?
俺はジークだ。よろしく。
>>221 さん付けはしなくていいよ 俺は新任だけど友達のように接したいと思ってるからさ
>224
そ、それはダメですよ。その石、ご主人様のものですし・・・・
勝手に人にあげたりしたら叱られるかもしれません。
だから・・・・
(申し訳なさそうに一度頭を下げる)
>225
いえ、大人の人を僕なんかが呼び捨てにするなんて出来ません。
それに、さんって付けるのは僕の癖みたいなものですから。
>>225 よろしくね 俺のことは友達と思ってちょうだいね
>226
………そうか…
なら仕方ないな…返すよ。
(石をレシィに渡す)
>227
あぁ…よろしく。
>228
ごめんなさい・・・・でも・・・・・あっ、そうだ!
こっちの石ならあげてもいいです。
(もう一つ同じような緑色の石を取り出す)
これ、まだ誓約の儀式っていうのをしてないんです。
だから召喚獣は呼び出せませんけど・・・・・
>229
そう言われても・・・・やっぱり呼び捨てになんて出来ません。
リュウガさんって呼んじゃいけませんか?
どうしてもイヤでしたらやめますけど・・・・・・
【ちょっと急用で20分くらい落ちます】
【もしかしたら戻ってこれないかも知れませんけど・・・】
231 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 01:07:33 ID:DGHdoBmH
>>228これからちょくちょく顔を出せたら出すからよろしく
>>230好きなように呼んでくれたらそれでいいよw 【今日はもう遅いから落ちます】
>230
いや、ど〜…してもってわけじゃないし………?
ふーん…儀式ねぇ…
ま…もらっておくよ。
>231
ん…またな。ノシ
【お二人ともおつかれさま…】
>231
じゃあ、やっぱりリュウガさんって呼びますね。
おやすみなさい。
>232
誓約の儀式は召喚師の人じゃないと出来ないそうです。
とりあえず召喚術を使わないならそれでもいいと思いますよ。
【戻りました】
あぁ…そうだ…
これ、穴とか開けても平気か?
(爪の先でカリカリと引っ掻きながら)
>234
はぁ・・・・僕は開けたこと無いからわかりませんけど・・・・
(自分の持っている石を眺めながら少し考える)
・・・・うん・・・・・たぶん大丈夫だと思いますよ。
誓約してないから暴発って言うのもしないでしょうし・・・・
じゃあ今度加工してもらいに行くか…
さて…お礼をするべきかな?
…チュッ…
(身を屈めてレシィにキスする)
(閉じられた唇を割って舌を挿れ、口内を堪能)
加工・・・何かアクセサリーみたいなものにするんですか?
へ?お礼なんて・・・・んぅっ・・!?
(突然のキスに驚き、バッと尻尾の毛が逆立つ)
んっ・・・・・んふぅ・・・・・
あぁ、そう…ペンダントか指輪がいいな。
ぷは……ふふっ…興奮したか…?
こんなになってる…
(尻尾を軽く握って扱く)
おっと、ここで自習したら駄目かな…
じゃ…今日はここで終わるか?
(レシィの顔を覗き込んで聞く)
・・・ふあ・・・お、驚いたじゃないですかぁ・・・・
いきなりあんな事・・・・きゃあっ!
(尻尾に触れられて甲高い声を上げる)
ここで終わるって・・・・・そんなの・・・・
(赤い顔をしながら小声で何か呟く)
【教室に移動しますか?】
……プッ…
わかったよ…最後までしよう。
教室に移動するぞ…
【では…お願いします】
・・・・はい・・・・・
(真っ赤な顔で頷き、ジークについていく)
【では、次のそちらのレスから移動でお願いします】
いつの間にやら夜風も涼しくなってきたのね・・・
屋敷にいた頃は気付かなかったわ・・・
(散歩にでも出ていたのか、外から帰ってくると、休憩室の扉を見つめ)
・・・・・・・。
・・・・・・・すこし、顔を出してみようかしら・・・?
さ、さびしいわけじゃないんだからね。
その・・・下々のもののことも理解してあげなくちゃいけないから・・・そう、だからよっ!
(なにやらぶつぶつ言い訳をしながら、そのまま扉に手をかけます。)
【えと、あまり遅くまではいられないので雑談のみになってしまいそうですが待機です】
ぐぅ…早速昨日貰ったゲームやりまくっちゃった…。
(フラフラと部屋に入ってくる)
>>243 え、誰なのかしら・・・? ウサ・・・耳・・・?
(休憩室の椅子にかけていたが、エノさんの足音にはっと振り向く)
(ウサ耳がついていることで多少安心したのか、それでも上から下までを値踏みするように眺め)
・・・・・・・・貧相ね(ボソっ
同じウサギとして情けない・・・・・。男なのに華奢すぎだわ・・・・
【はじめまして、こんばんわ】
【我侭っこですので、お気に触ったらゴメンナサイ】
>>244 …え?
(声がした方を振り向く)
おわっ…誰だオマエ?
(…あー…転校生…?何か、そんな話を聞いたような…?)
…って、何をそんなに見て…。
(自分が見られてるのに気付き、さり気なく体を隠す)
んなっ…ひ、貧相って……。
あ…いや、貧相なのは…ボクが……。
(女だと言おうとするが、言いたい放題されタイミングを失う)
【はじめまして】
【いえ、大丈夫ですよ】
>>245 ほんとに情けないわねー。
ぶつぶつなにか言って・・・
男だったらもっとしゃんとしたらどうなのっ!?
(立ち上がると、腰に手を当て)
まったく・・・栄えあるウサギ、という自覚はアナタにはないの・・・?
ちょっとこっちに来なさいっ!
(と自分の前にくるように指示します。)
>>246 いや…そんな事言われても……。
(困ったような顔をしながら、冷蔵庫からミニペットのコーヒーを取り出す)
もっと…しゃんと?
…これでも、しゃんとしてるつもりだったけど…。
…まぁ、今はゲーム漬けの後で……。
…ウサギって…栄えあるの?
知らなかった…別に気にしてなかったし……。
…うん、良いけど……。
(コーヒーを飲みながらフラーっとロゼリアの前へ移動する)
>>247 ・・・・・ちょっと、人の話を聞いてるのっ!?
(エノさんがペットボトルを取り出したりしている間も何か言っているのだが・・・)
(のらりくらりとかわされてしまい、むしろエノさんが眼前に来る頃には疲れており)
えぇ・・・私がいるんだもの・・・ウサギは栄えがあるに決まってるでしょうっ・・・
(ちょっと語気が弱まってたり)
ほら、アナタの名前は・・・?
>>248 うん、聞いてるよ…?
これでも、人の話はちゃんと聞くタイプだから…。
(しかし、今のエノの様子を見るととてもそうは思えない)
へぇ…オマエがいるとウサギは栄えがあるのか…そりゃ凄いや。
ありがたやありがたや…なんてね。
(そう言って、へらっと笑う)
ん、ボクの名前?
ボクはエノだよ。
>>249 きーっ!! その人を小ばかにしたような態度っ!!
(へらっ、がカンフル剤だったらしい)
(悔しそうにキっとにらみつけると)
エノ、ですね、しっかり覚えましたから、覚悟しなさいねっ!?
お父様に言いつけてやるんだからっ
(ちょっと落ち着いたのか、ふ、っと表情を緩め、むしろ哀れむかのような目で
まぁ、私のことを知らないのも無理はありませんね・・・
雲の上の人だったわけだものね・・・?
まったくこの学校の生徒は躾がなって無さすぎね・・・
それにしてもどんな教育を受けてきてるのっ?
>>250 !?
(突然怒り始めて驚いたような顔をする)
………なんで怒ったんだ?
(自分のせいと気付いていない)
…え…なんで覚悟しないといけないんだ?
お父様って…ボク、何かしたっけ……?
(さっきまでの事を思い出しながら頭を掻く)
雲の上の人って言うか…単に見た事ないだけで…。
そう、あれだ…新人のお笑い芸人がちょっと地方のテレビに出ただけで
自分が売れたと勘違いしてるような…そんな感じ?
(何気に激しく失礼な事を言う)
…まぁ…躾がなってないって言われても…しょうがないような…。
ここ、普通の授業なんてやってないだろうし……。
>>251 (俯いてぷるぷると震えているが)
いいわ・・・エノ、アナタはこの私が直々に躾をしてあげるわっ!
今から後悔しても遅いんだからねっ
あんなことやこんなことして躾けてやるんだからっ
(自分も躾を受けるために送り込まれたとか、そんなことはもう忘却の彼方です。)
単に顔を見たことが無いっていうのなら今この場でよーく見なさいっ!
一度見たら忘れられないこの美しい瞳と自慢の髪よっ (どっちも自称w)
(自称するだけあって、髪とかは非常にキレイだと思われます。)
>>252 え…オマエがボクを躾けるの?
うーん…面倒なのは勘弁だけど……。
ボク、後でまたゲームしたいし…手短かにな。
(勝手な事を次々と言い放つ)
はぁ…それじゃあ、見させてもらうよ。
(ボーっとロゼリアの顔や瞳を見つめる)
……まぁ、確かに綺麗だよなぁ……。
(素直に見惚れてる…かと思いきや)
…で、いつまで見てればいいんだ?
そろそろ飽きてきたんだけど……。
>>253 こ、ここまで思い通りにならないなんて・・・この貧相なのは・・・
(疲れたように肩を落すも)
そ・う・だ・ お父様に言って圧力をかけてもらおうかしら・・・♪
(ニヤリ、と笑うと)
“健全な躾けをするための寮生活にゲーム機器などを持ち込むのはよくない”って・・・
フロウベル家の全勢力を注いで寮、校内、その他娯楽施設でのゲーム禁止に追い込んでやるんだからねっ!!
(スケールちっさーなコトを言っております)
>>254 あはは…ゴメンなー…。
(もちろん悪いとは微塵も思っていない)
…えー…ゲームできないのはイヤだな……。
その時は……うーん、この学校辞めるか。
(さらりと凄い事を言う)
>>255 ・・・・・・orz
こ、こんなのに負けるだなんて・・・う、ウサギの名折れだわ・・・
もう行っていいわ、というかどっかに消えなさい・・・
(と言うものの、溜息を付きながら自分が席を立ち、部屋を出て行く)
(退室ざまに振り向き)
覚えてらっしゃいっ・・・・っ!!
あんなことやこんなことなんだからねっ!
(と捨て台詞w)
(部屋を出たあとで)
あら、でも私に勝ったのもウサギだから名折れじゃないのかしら・・・?
でもどっちにしてもあの貧相ウサギは・・・敵よっ!
【それではこの辺で失礼するつもりです】
>>256 ……?
え、何?ボク勝ったの?
よく分からないけど…勝つのは良い事だよね。
やったね。
あ…もういいの?それじゃあ、部屋に戻らせてもらおうかな。
早くゲームの続きしたいしね。
(最後にこっちに向かって何か言うロゼリアに)
うーん…まぁ、多分覚えてると思うよ。
ボク、そんなに物覚え悪い方じゃないし。
さてと…それじゃ戻りますか。
(冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出し、ロゼリアと同じ方向から部屋を出る)
(部屋の前で何か言ってるロゼリアに、ペットボトルのお茶を渡す)
はい、これ。
あれだけペチャクチャ喋ったら喉渇いたでしょ?
お疲れ様。それじゃね〜
(それだけ言ってフラーっと自分の部屋へ歩いていく)
【分かりました】
【お相手ありがとうございました〜】
>>257 (エノさんにペットお茶を渡され)
えっ・・・?
いただいて、いいの・・・?
もらっておいて上げるわ・・・そのあっあり・・・ありがっ・・・
(ありがとう、が意地を張って言えぬ間にエノさんは去っていきます)
ふぅ・・・貧相ウサギは敵・・・なの?
(とかなんとか言いながら自分も部屋へと)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
(自分の部屋に着き、中に入る)
(さっそくPS2を起動させる)
ふぅ……。
それにしても、何だか面白いのが来たよな…ふふっ……。
(楽しそうに小さく微笑む)
【では、こちらも落ちますね】
【それではおやすみなさい】
そういやここの生徒って何気にサロンにも行ってるのがいるんだな。
レシィとか霧音とか・・・。
サロンっていうのかPINKのキャラサロンという意味でいいのかな?
レシィも霧音も、元々は他のスレから来たはず。
レシィはショタスレの住人だと思うし、交流場のキリ番ゲッター猫=略して霧音。
というか、この獣耳スレも元々はPINKのキャラサロンにあった訳だし。
生粋のこのスレの住人で、名前を変えずに他スレに顔を出してるのはあまり思いつかない…
避難教室にあったのを持ってきたよ。
つ【カロリー控えめ・こんにゃくゼリー】
…生徒が居ないとやっぱり寂しいな…
とりあえず、掃除して、花でも生けておくとしよう…
(簡単に掃除をして、コスモスを花瓶に刺す)
こんにゃくゼリーもちゃんと冷蔵庫に…
…「ゼリーがあるよ」って貼り紙も貼って…
では、職員室に戻るか…
おやつがあるから…って言われてもなぁ…
そんなに腹も減ってないし…
とりあえず、せんべいでいいかな…
(戸棚の中からせんべいの袋を取り出す)
それとも、こんにゃくゼリーを食べるのかな?
あ、こんばんは…ジーク。
おやつは要らないか…まぁ、お茶でいいか。
(二人分のお茶を用意して、ひとつを渡す)
>265
あぁ、ありがと…
なんでこっちに来たんだ…?
茶なら向こうにもあるだろ?
いや…ちょっと賑やかだったから…
…ちょっとおせっかいだったな
(返答に困りながらお茶を飲み始める)
>267
ふーん……
ま…いいや…
おっ…ほら、避難所に生徒が来てる…
行ってやったらどうだ?俺は別にいいから…
今晩は〜
それじゃ、ジーク、俺が相手してもいいかな?
…お前は本当に意地っ張りだなぁ…
(ジークをギュッと抱きしめて・・・)
ダメな生徒は可愛いっていうけど…
生意気で意地っ張りでひねくれモノで…
…なんでだろな…お前は…(一層強く抱きしめる)
>>269 そうだな…
俺じゃどうしようもないし…お願いするよ
【落ちます】
>269
よぉ…ノシ
>270
!?
意地なんか張ってない!
誰がひねくれ者だっ!離れろよ!
恥ずかしいだろ!
(一層強く抱き締められ)
……はぁ…仕方ない…行ってくれるか?
(薬人を指差し、続いて避難所の方を指差す)
>271
【また今度…ノシ】
【ジークさん…昨夜は申し訳ございませんでした。
急に用事が入った上にIP規制に巻きこまれて書き込みができませんでした
今晩は、また後で来れるので、またよろしくお願いします…】
【いいんですよ…気にしないで下さい】
【……避難所で待ってます】
…教室は授業のようだから、他の生徒さんがこっちに来るかもな。
掃除だけ少しして…お茶とジュースの補給をして…こんなもんか
ふぅー…眠い……。
(冷蔵庫からお茶を取り出して一杯飲み
イスに座ってテーブルに突っ伏す)
…にしても、台風酷いみたいだなー……。
…停電にならなくてよかった。
まだ残ってたら
つ【アイス珈琲】
名前忘れた…
教室のセンセー残ってると思ったんだけど…
まぁ、さすがに寝ちゃったかな…?
(アイスコーヒーを飲む)
ボクももう少ししたら寝ようかな…
>>279 >教室のセンセー残ってると思ったんだけど…
生徒の相手した直後に、他の生徒との会話は気が引けるんだろうな。叩かれる原因にもなるし。
俺もいろいろあって気が引けるので、今夜はあまり書き込めないが。
ふぅーん…そうなんだ……?
じゃあ、今日はもう待ってても誰も来ないかなー…?
どうしよっかなぁー……。
(コーヒーをかき混ぜながら考える)
それはともかく…寝る前にコーヒーは控えた方がいいぞ
…
やっぱり俺も飲むかな…
(紙パックからアイスコーヒーをコップに注ぐ)
うん、知ってるけどね…。
でも、何か寝る前にはコーヒーが飲みたくって…。
そしたら眠くなくなって…結局ゲームして…
それで疲れて眠るって…感じかな。
あ…でも飲むんだ。ふふっ……
明日も早いから、もう寝ないとダメなんだけどな…
ごくっ…
こっちは恋の悩みかな…あと、名無し教師としての仕事の悩みとか…
…やっぱり無理にでも寝るよ。
誰か話し相手が来るといいんだけどな…
【でも確かに、キャラハンが名無しさんを待ってるスレが結構ありましたね】
【やっぱり何処も名無しさん不足が深刻なんでしょうか】
【では、おやすみなさい…】
そうなんだ……。
ボクはいつもの様に朝は遅く起きると思うけど…。
へぇ…恋の悩みと…仕事の悩みねぇ……。
恋の悩みなんて、ボクにはありえないね…あははっ……。
そっか、分かった…それじゃあね、おやすみ。
…んじゃ、ボクも部屋に戻ろうかな。
ちょっとゲームしてたら眠くなるだろうし……
(フラーっと部屋を出て行く)
【みたいですね】
【それじゃ、自分も落ちます】
【さようならー】
三週間ぶりの学校…帰ってきてしまいました…
(校内に入ることを躊躇して…でも自分に言い聞かせるように…)
…また、しばらくご厄介になります…
(校舎に一礼すると、休憩室に向かいます)
(休憩室に掲示された案内を眺めています)
…新しい先生、新しい生徒さん…
…少しお茶でも飲んだら、お部屋に戻ろうかな…
(日本茶を淹れると、氷を2つ入れて飲み始めます)
…少しウトウトしてしまったようですね…
お部屋に戻ります…
フエンくん…来るかな…
(久しぶりの学校なので、まだ少し緊張してます)
>289
おぃっすっ♪
他に誰か居てたり…しねぇか。
(キョロキョロと辺りを見渡す
そうですね…二人きりです…
新しい生徒さんですか…確か掲示板に出ていた方ですね?
…仲良しになれそうかな…
とりあえず、お茶でも淹れますね…
冷蔵庫には…(水羊羹とほねっこですか…)
フエンくんは、水羊羹とほねっこ、どちらがいいですか?
>291
その言い方は何か違うような気がするけどな…
(照れくさそうに目をそらす
仲良しに…ねぇ…。
…た、多分なれるんじゃねぇかな?うん。
んー…今はお腹いっぱいだし、どっちもいいかな…
(ポケットに非常食があるしな…)
では、お茶だけにしておきますね…
(二人分のお茶を持って戻ってきます)
しばらく逢わない間に…少し大人っぽくなりましたね。
夏休みの間に…ひと夏の経験とか…いろいろあったんでしょうね…
…新しい生徒さん、とっても綺麗な方でしたし…
>293
ん、サンキュー…
(貰ったお茶をちびちびと飲む
ん、そっか…?
夏の経験…って、何もしてないような気もするし…
…確かに、綺麗ではあったけどさー…
…会ってみたらわかるよ、うん。
…何もしてない…ですか…
もしかして、夏休みの宿題…ほとんどやってないですよね…
(あの宿題…エッチなのばかりでしたから…)
…私も結局やっていませんけど…
冬休みになったら、また宿題手伝ってくださいね。
新しい生徒さん…今日は居ないようですけど、そのうち逢えますよね…。
>295
ぅ…宿題のコトは言うなよなー…
ノワールとやったヤツ以外終わってねぇよ。うん。
冬休みも宿題があるのかぁ…憂鬱だぜ…
そだなー…あいつは色んな意味で忙しそうだったし…
まぁ、そのうち来るだろっ
【避難所に人が溜まってるみたいだから一応言っとくけど…】
【まだ雑談体制だし、こっちに来ても構わないぞ?】
【…俺はっ】
…そうですね…美術の宿題…
(思い出して、顔がみるみる真っ赤になります)
…冬も、美術の宿題があったら…お願いします
(尻尾をせわしなくパタパタと揺らします)
そういえば、体操着の配布って掲示板にありましたけど…
私の分も、まだあるのでしょうか?
【そうですね…薬人さんとジークさんを二人きりにしてあげて欲しいかも…】
【こっちは雑談ですから、遠慮しなくていいですよ】
>298
ぉ、思い出させるなよなー…
(つられて赤面する
…いや、次は遠慮しとく…
(真っ赤になった顔をそらしながら言う
ぁ、そういえばそんなコト書いてあったな…
ノワールのもあると思うぞ?うん。
おまえらを二人きりにするために皆避難所にいるんじゃないか?
男の子はスパッツなんですね…
女の子はブルマー…ですか。
(ちょっと席を立って、掲示板を見ていますけど、)
(すっと廊下に出ると、走っていってしまいます…)
(数分後、体操着・ブルマー姿で戻ってきました)
…てへっ…思ったとおり衣装室にありました♪
似合いますか?
(フエンくんの前でちょっとポーズをとって見ます)
>301
【そうかな…って思ったから、言ったんだけどなー】
【本当に、雑談だけだしっ】
>302
らしいな…レシィは別っぽいけど。
(思い出してニヤニヤ笑っている
…ん、どした?
(教室を出て行くノワールを不思議そうに見送る
…おかえり。
本当にあそこは何でもあるんだなー…
(呆れ顔でノワールを眺める
そうですね…何でも揃いますよね…
冬になったらサンタさんの衣装まで揃いそうですね(くすっ)
さて…学校に復帰して少し疲れてしまいました。
そろそろ、お部屋に戻りますね。
【お話相手、ありがとうございました】
【少し睡魔に襲われそうなので、落ちますね…】
>305
…それ、シャレにならないような気がするぞ…?
(乾いた笑いで返す
ん、またなっ
…さて、俺も寝るかな…
【そういえば…お帰りなさい、だなっ】
【俺も落ちるなっ】
【避難教室から移動してきました】
さて、と…
(入室すると、手に持ったままのアイスコーヒーを一口すすり)
…薬人先生とジーク君、うまくいってますかね…
(そのまま、窓から避難教室の方を窺う)
【数字つけた方が良いですかね?】
【同じく移動してきました】
(フラーっと教室に入り、イスに腰掛ける)
ふぅーぁ………。
うーん…大丈夫じゃないかな?
あの二人なら。
きっと、うまい事やってるって…多分ね。
【じゃあ、一応つけてもらえますか?】
309 :
307:2005/09/07(水) 23:51:41 ID:BeA/0Aag
>>308 (エノの向かいの席に腰掛け、さらにコーヒーを一口)
ですよね。
(自分に言い聞かせるように)
二人とも、良い人ですし…
獣耳属性の子を「人」に含めるのか、という点にはいろいろ議論がありそうですが、それはこの際脇に置くとして。
(まくし立てることで複雑な問題をごまかそうとするかのようにべらべらと喋ると、最後には「脇に置く」身振りまで添えて)
(コーヒーをテーブルに置いて立ち上がり)
というわけで、私は一つ覗き趣味という悪習を経験してみることに…
(窓から避難教室の方を覗くと)
…って、薬人先生帰っちゃってるじゃないですかぁ!
(全力でずっこける)
【というわけで、一応つけてみました】
>>309 うん、そうだね。
まぁ…そこは人に含めていいんじゃない…?
「匹」とか「頭」とかで数えるのはどうかと思うし。
まぁ…確かに、今はどうでも良い事だけど……。
お…様子見るの?
ボクにも教えて……って、帰ったのか……。
それじゃあ、ボク達がこっちに来た意味がないんじゃぁ…。
(…にしても、いいコケっぷりだ)
【ありがとうございます】
311 :
307:2005/09/08(木) 00:01:11 ID:XKc206Xl
>>310 …ない、です、ね…
(ふらふらと立ち上がり)
ジーク君を一人きりにしておくのもどうかと思いますし…
来てすぐで何ですけど、もう一回避難教室に戻りましょうか?
>>311 だよねぇ。
うん、じゃあそうしよっか。
(イスから立ち上がり、伸びをする)
よーし、避難教室に戻るぞー。
313 :
307:2005/09/08(木) 00:08:12 ID:XKc206Xl
>>312 ええ。
それでは、出戻りと洒落込みますか。
(微妙に空ろな笑い声を上げながら、コーヒーを手に取り、避難教室へと戻っていく)
>>313 了解ー。
(鼻歌を歌いながら避難教室へ戻る)
こんばんは…
(きょろきょろと中を覗いてから休憩室に入ります)
…クラスのみんなも…先生も居ないし…少し寂しいです
【軽く…していただける方が居ると嬉しいのですが…】
【…落ちます】
>>315-316 (入退室記録を確認して)
ノワールさん、来てたんですね
しかも、誰かがお相手した形跡は無し…
これは可哀想なことをしてしまったかもしれません。
(目を伏せ、頭をぐしゃぐしゃと掻きむしる)
お詫びの印、というわけではないですが…
いや、本来は水羊羹のお礼のつもりだったんですけど…
メープルシロップ以外にも、こういうのもいいかもしれません。
よかったら、みんなで使ってみてくださいね。
(ボトル入りのブルーベリーソースにメッセージを添えて冷蔵庫に収め、退室する)
時間が合わないとか何とか理由は色々あるんだろうが
全然生徒を構ってあげずに埋め合わせと称して食べ物の投下しかしない
名無しや先生連中に鉄拳制裁を加えたい
…いや、俺も同類か('A`)
>317
また今度、使わせていただきます…(にこっ)
>318
食べ物の投下でも、嬉しいには嬉しいですから…
…でも、318さんも心配してくれてるんですね…ありがとうございます。
…明日あさってと帰宅が遅いので、今日授業が受けられれば嬉しかったのですが…
もう、こんな時間です…
【一言落ちです】
・・・・・・来るの・・・ちょっと遅かったでしょうか・・・
さてと・・・ちょっとお掃除していこうかな。
(掃除用具を取りにいく)
>>320 (自室に戻る途中、掃除に頑張るレシィを見かけ)
こんばんは。
家事手伝いではなく護衛獣の、レシィ君、でしたね。
…「護衛獣」って、職業なんでしょうか?
【さすがに力尽きかけているので、ほんの少しだけ、ですけど…】
【レシィ君が待機している間の暇潰しの足しにということで、少しの間お話しましょうか?】
>321
あっ、こんばんは。
(挨拶され、ホウキを止めてお辞儀)
そうです。お手伝いさんじゃなくって、護衛獣ですよ。
職業っていうのとは・・・ちょっと違うとおもいますけど・・・・・
(少し考えてから自信なさげに言う)
>>322 …職業じゃないとすると、何なんでしょう?
私はてっきり、種族…というか分類が「護衛獣」で、仕事が「家事手伝い」なんだと思ってたもので。
「攻撃用護衛獣」とか「防御用護衛獣」とか「家事用護衛獣」とか…
…防御用以外は「護衛」になってないような気がするのは、気のせいでしょうか。
(自分で自分にツッコミを入れ、苦笑する)
>323
むっ・・・・ち、違いますよぅ。確かに家事ばっかりしてますけど・・・・
戦いとか、危ない場所とかでご主人様を護るのが僕の仕事なんですっ。
本当にもう・・・・家事用護衛獣だなんて・・・・
・・・・・・でも・・・・・最近は特に戦いも危ない事もないし・・・・
(普段の自分を思い出し、本当に家事手伝いなんじゃないかと考え込む)
325 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 00:22:04 ID:ctU4apsd
>323、324
なんだか難しそうな話してるな…
ちょっと冷蔵庫の補給に来ただけだから、気にせず話していてくれ。
(冷蔵庫にお茶や食べ物をつめている)
>325
こんばんは。そんなに難しい話じゃないんですけどね。
(お辞儀をしてから苦笑い)
・・・・あの・・・お茶、お一ついただけますか?
>>324 …危ない場所とかでご主人様を、ですか…
ボディガードとか用心棒みたいなものですね。
護衛以外にも、「〜獣」というのはあるんでしょうか?
家事手伝いでも、いいじゃないですか。
それだけ、平和だってことですし。
それに、平時でも「ご主人様」の役に立てるってことですしね。
(考え込んでいるレシィの頭に手を置き、わしゃわしゃと撫でるが)
…それとも、今の「ご主人様」のために働くのは、あまり気が進まない、ですか?
…っと
(レシィの頭に乗せていた手が不意に滑ったかと思うと、全身がふらつき)
…すみません、さすがに今日は私も体力の限界みたいです…
(そこで、冷蔵庫の補充をしている
>>325を見つけ)
ああ、ちょうど良いところに…
今までレシィ君のお相手をしていたのですが、今日はちょっと体力が限界で…
すみませんけど、よろしければ、お相手お願いできますか?
では、私はそろそろ、部屋に戻りますね。
おやすみなさい…
【すみません、さすがに力尽きてきました…】
【今日は、これで落ちさせていただきます】
【
>>325先生、よろしければ、お相手の交代、お願いできますでしょうか…】
【それでは、おやすみなさい】
328 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 00:32:37 ID:ctU4apsd
>326
お茶か?解った…
(コップ3つにお茶を注いで持ってくる)
まだ冷たいお茶のほうが美味しいけど、あっという間に熱いお茶の季節だな…
>323
ちょっと疲れてるようだな…無理しないで休んでくれ。
おやすみ〜ノシ
【少し無理させてしまったな、すまない】
>327
ええ、一応ボディガードっていうのに近いことだと思います。
護衛獣のほかには・・・・・ええと・・聞いたことありませんねぇ・・・
・・・いっ、いえっ!そんな事ありません!働くのがイヤだなんて・・・
ご主人様のためになることなら、僕はなんでもできますっ!!
(バッと顔を上げると慌てて大きな声で否定する)
・・・・あの・・・だ、大丈夫ですか?ふらふらしてますけど・・・・・
一人で歩けますよね?さ、さようなら。
(心配そうに327を見送る)
>328
ありがとうございます。じゃあ、お一ついただきますね。
(お辞儀をしてからコップを受け取り、少し飲む)
・・・ふぅ・・・・そうですねぇ・・・・・最近は涼しくなってきましたから。
330 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 00:44:06 ID:ctU4apsd
冬が来て、年が明ければ…
レシィがこの学校に来て一年になるんだ…
まだ8ヶ月…先の話だけどな。
(レシィの隣に座り、話し続ける)
学校はいろいろあったけど、レシィは相変わらず素直で真面目で良い生徒だな。
それに、授業のときはとってもエッチだし…
(すっと手を尻尾に這わせる)
はぁ・・・・・一年、ですかぁ・・・・・色々ありましたねぇ・・・
(お茶を飲みながらここでの出来事を思い出す)
色々あったから・・・・・何だか早かった気がします。
そ、そんな・・・・真面目だなんてこと・・・・・ひゃっ!
(尻尾に触れられて体が小さく震える)
・・・・エッチだなんてこと・・・ありませんよぅ・・・・
332 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 00:53:21 ID:ctU4apsd
・・・そうだな・・・
エッチなんじゃなくて、授業を熱心に受けてるんだったね?
(ゆっくりと尻尾を扱き始める)
ほら…さっきまで何とも無かったのに、尻尾を触られただけで
もう顔を赤くして…
授業を真剣に受けてる証拠だな(にやっ)
とはいえ、俺もあんまり夜更かし出来なくてな…
(ささっと服を脱ぐと、名無しのペニスもすでに勃起している)
復習ってやつで、こいつを…大人しくしてくれないかな?
333 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 00:57:30 ID:ctU4apsd
【そういえば、此処は休憩室か…移動したほうがいいか…】
あう・・・・そ、そういうことじゃ・・・なくってぇ・・・・
(段々顔が赤くなり、息も荒くなる)
赤くなったのは・・・あ、あなたが尻尾触るからですっ・・・
し、真剣に授業って・・・・もうっ・・・・・
(恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
・・・・わわっ!い、いきなり何を・・・・えっ?復習・・・
・・え、えっと・・・・その・・・白いの・・出させるんですか?
(恥ずかしそうに小さい声で尋ねる)
【では、次のそちらのレスから移動でお願いします】
336 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 01:03:04 ID:ctU4apsd
そうそう、俺の白いのいっぱい出してくれると嬉しいぞ。
とはいえ、休憩室ではマズイし、教室は遠いし…
…あそこなら大丈夫だな。
ちょっと俺の服を持って付いて来てくれ。
(レシィを連れて向かったのは、男子トイレの個室…)
【では、教室に…ちょっと強引だけど大丈夫かな?】
【名 前】リフィア
【身 長】177cm
【体 重】52s
【サイズ】87/55/85
【性 別】外見は♀
【年 齢】外見は人間の20歳程度に相当。(実年齢は内緒。)
【経 験】理由があって、結構あったりする。
【容 姿】見た目はスラっとしたスレンダーボディー。脚は長い。(身長の半分くらいは脚。)
全体的にきつい顔立ち。綺麗系の整った顔でアイカラーは深い青。
おでこには丸みを帯びた小さなツノがある。
髪全体はショートカットで侍ポニーテールが腰のあたりまで一束。色は白銀。
オシリからも尻尾(白)とふさふさの毛(白銀)が出ている。
肌も病的なくらい白い。
【服 装】おヘソが出るくらいの丈のピチピチノースリーブシャツとブーツカットのローライズジーンズ。
【禁 止】取り返しのつかなくなることは・・・(スカトロetc…)
あと、あまり汚いのも・・・
【備 考】という訳でわかりにくいですがユニコーン娘です。
聖獣ということで実際の性別はない予定なので・・・実はフタナリさんでやってみようかと思ってます。
授業のときにその手の方向が嫌いな方は申し訳ないですが・・・
よろしくお願いします。
…ふたなりか。
なかなか興味深い生徒の登場だな。(にやっ)
【とは言え外出中なので一言落ち】
339 :
リフィア:2005/09/09(金) 20:26:16 ID:zoOIKE8s
>338
【お時間があるときに是非遊んでください。】
【そのときはよろしくね?】
【もうすこし後でまた顔をだしてみるね・・・ノシ】
あと…少し聞きにくいのだが。
…
おちんちんのあるキャラで非常に大切なポイントだが。
やっぱり馬並なのか?
あと皮も…
チラッと先生に見せてくれないか?(ドキドキ)
【戻ってきた338だが…あれから誰も来てないようだな】
とりあえず、生徒用に買ってきたモンブラン、冷蔵庫に入れておくか…
……また新しい生徒か…
あとで会いに行ってみるかな…
なかなかいいタイミングで生徒と先生が会えないものだな…
(生徒用のモンブランをひとつ食べながら)
…まぁ、先生は待機できないから、生徒には無理を掛けてしまうが、
時間のあるときにのんびりと待機してくれ。
344 :
リフィア:2005/09/10(土) 21:48:38 ID:mt6RNvUx
>340 341
【顔を出す、と言いながら急用が入ってしまって・・・】
【すいませんでした。】
>340
【えと、それは・・・授業のときにね・・・♥】
(休憩所の中、入校初日だからか青いネクタイを巻いた格好で・・・)
ふぅ・・・荷物も運び終わったし、一段落、かな?
(腕を組んで、ん〜、と伸ばすと)
さてさて、どんな子がいるのかな・・・楽しみ♪
もらった名簿にはいろんな子がいるって書いてあるけど、やっぱ会ってみなくちゃね?
おっと、こんなところに冷蔵庫・・・(きょろきょろ)
おっと、中には何故かモンブラン・・・(きょろきょろ)
た、食べていいのかな・・・?
でも流石に入校1日目にしてそんなことしたら『食いしん坊』のレッテルを貼られちゃうよね・・・?
しかもボク、ここでは結構なオトナのほうみたいだし・・・・・
でも、モンブラン・・・・・・・。
ん〜・・・・・・・・・・
(モンブランと見つめ合ってます)
>344
ん、モンブランか?
…どうぞ、遠慮せずに(にこにこ)
飲み物は何がいいかな?
…見慣れない子だね?…えっと…新入生かな?
346 :
リフィア:2005/09/10(土) 21:58:11 ID:mt6RNvUx
>345
Σ!!
い、いつからそこに・・・?
347 :
リフィア:2005/09/10(土) 22:00:42 ID:mt6RNvUx
>345
Σ!
い、いつからそこに・・・?
う、うんじゃなくて・・・はいそうです。
今日からココでお世話になる予定です(ぺこり)
え、食べていいの・・・?
ほら、でも、太っちゃうし・・・(じゅる・・・)
あ、あの・・・じゃあキミと半分つで・・・どう・・・?
の、飲み物は・・・アイスティーとか、ある?
【途中送信orz】
いつからって…さっきからだよ。
冷蔵庫を開けたときには、もうあっちのテーブルに居たからね
(軽く掲示板の新入生紹介を見て)
…リフィア…か…
まだ戸惑うことも多いだろうけど、ゆっくりこの学校に慣れていってくれ。
アイスティか…味にうるさくなければ一応あるぞ。
(1リットル紙パックのアイスティをコップに注いで差し出す)
モンブランは半分づつだね?
…リフィアが一口食べたら、俺が一口…でいいかな?
349 :
リフィア:2005/09/10(土) 22:15:01 ID:mt6RNvUx
>348
アイスティー、ありがとね。
(受け取りながら軽く一礼)
うん、ボク、こーゆーとこで慣れるの早いから大丈夫だよ
(と笑顔を向け)
・・・やーん、それって間接キス・・・♥
(一口、といいながら1/4をフォークで切り、自分の口の中に放り込むと)
ん〜コレ・・・幸せ・・・♪
ほら、あ〜ん・・・? 間接キス、したいんでしょ・・・?
(悪戯っぽい目を向けながら、今度は1/8程度に切ったモンブランを差し出し)
えとさ、キミはココの先生なのかな・・・?
…間接キスだな、言われてみれば。
モンブラン、気に入ってもらえて嬉しいよ。
新しい生徒が来るって聞いたから、いつもより高いのを買っておいたんでな。
…あ〜ん(ぱくっ)
うん、さっき一つ食べたばかりだが、此処のは飽きが来ない…うまいな…
間接キスは…嫌いじゃないな。
リフィアのように素敵な生徒なら尚更だ…
先生としては、ここの生徒はみんな可愛いがな。
うん、名無しだが一応教師だ。女子生徒も男子生徒も授業出来るぞ(にやっ)
351 :
リフィア:2005/09/10(土) 22:34:44 ID:mt6RNvUx
>350
あれ、もう食べた後だったの・・・!?
それじゃ、あーげないっ(ぷいっ)
(そのままほっぺたを膨らませ、またモンブランを頬張るが)
(いきなり褒められて、フォークを口に咥えたまま、ぶっ、と吹きそうになる)
け・・・けふぉ・・・ん・・・シラフでそーゆーことは言わないの。
おねーさんをからかっちゃダメよ・・・?
その・・・お、おだててもダメなんだからね・・・?
初対面で、そんな・・・・・
の、残りのモンブラン食べる・・・?
か、勘違いしないでよね、その、ふ、太っちゃうからそんなに食べられないし・・・
す、捨てちゃうのももったいないからなんだからね・・・!?
ほ、ほら、早く口開いてよ・・・あ、あ〜ん?
(バタバタと慌てながらも再度モンブランを差し出し)
まあ、初対面でも生徒であることには代わりない。
生徒の長所を見つけて育てていくのは、教師の務めだしな。
では、もう少しモンブランいただくよ…あ〜ん(ぱくっ…もぐもぐ)
…このスプーンはリフィアの舌と俺の舌を行ったり来たり…
リフィアと俺が恋人同士なら、さしずめスプーンは恋の橋渡し役ってところだな(にやにや)
さて、さっそくだが時間はあるかな?
秋の運動会を控えて、体操着の支給を行ってるんだ。
リフィアは少し背が高いけど多分サイズはあると思うけど・・・
よかったら今から衣装室でサイズを合わせないか?
【…これから授業…いかがでしょうか?】
353 :
リフィア:2005/09/10(土) 22:58:26 ID:mt6RNvUx
>352
まったく・・・舌の上を行ったり来たりって・・・やらしいんだから・・・♥
さすがはこの学校の先生。えっちぃね・・・♥
(残りのモンブランを口の中に放り込み)
(口からフォークを引き抜くときに、しっかりとクリームまで綺麗に舐め取ると)
そーゆーの、ボクキライじゃないけどね・・・?
(最後に口の周りをペろっと舐め)
えっ、時間・・・?
ん、部屋の片付けも終わったし・・・明日はお休みみたいだし・・・大丈夫だよ・・・?
えっ、運動会!? そんな行事まであるんだ?
(目を光らせ、身を乗り出し)
ボク、走るのとか好きだし・・・楽しみだよっ
何気に速いよ、ボク。 きっと先生じゃ追いつけないだろな・・・?
(ジーンズの上から脚をさすって見せ)
こ、コラっ! でかいっていうなー!
(ペチン、とデコピンを入れると、つんっ、とそっぽを向き)
【もう少し“キャラを確立する時間”をいただけたら嬉しいんですが・・・】
【今のまま授業をしていただいても口調や行動がずれてきちゃいそうで・・・自信が無いんです。】
痛っ…すまない、背のこと気にしてるんだね…
でも、リフィアはそのキレイな長い脚もステキだし…
高い背がモデルさんのように似合っているよ
(後ろからそっと抱きしめて、囁きかける)
【そうですか、了解しました】
【衣装室に行くとふたなりってバレる展開にするつもりでしたが…】
355 :
リフィア:2005/09/10(土) 23:26:25 ID:mt6RNvUx
>354
別に気にしてるわけじゃないケド・・・やっぱ、ねぇ・・・?
ん、ありがと。
背のことで褒められるなんてね・・・さすがセンセー(くすっ)
でもボク、褒められると伸びない子かもよ・・・?
(冗談めかして微笑み)
(そっと抱きしめられると)
あ、その・・・ヤだ・・・よ・・・
きょ、今日は学校無い日だから・・・授業はナシだってっ・・・
そ、それにさ・・・ボクみたいなおっきいのと授業しても面白くないから・・・
だから、ね? ほらっ、サービスでちゅーもそたげるからさっ
んっ・・・・・ちゅっ・・・♥
(先生のほっぺに触れるだけのキスをすると腕の中からスルリ、と抜け出し)
(ポニーテールがしゅるっと揺れ・・・)
【わざわざ細かいところまで考えててくれてありがとうございます。】
【ごめんなさいです。】
…そうだな…休みの日に授業しなくても…
まだ、他の生徒とも会ってないようだし…まずはみんなと仲良くなってからだな。
授業が面白いかどうかと背は関係ないし、面白くない授業を面白くするのが教師の仕事だ。
リフィアは、なかなか素質はあると思うし、みんなに人気が出ると思うぞ。
特に…男子生徒に「リフィアお姉さん」って慕われそうだな。
…キス…ありがと…
では、俺もお返しに…チュッ…
(少し背伸びをしながら、角にキス)
そろそろ…リフィアと同じくらい脚に自信のある男子生徒が来る頃かな…
(扉の方をチラチラと見ながらつぶやく)
357 :
リフィア:2005/09/10(土) 23:48:24 ID:mt6RNvUx
>356
お姉さん、か・・・うん、悪くないよね・・・?
ボク、そーゆーの初めてだからさ、ちょっとドキドキだよ。
イタズじゃなくて・・・えと予習復習・・・自習?
うん、自習っていってその・・・・・食べちゃってもいいのかな・・・?
(となにやら不穏なことを小声で言いつつ)
(ちょっと屈んで、キスしやすいように・・・)
つ、ツノっ! ソコはっ・・・ん、なんでもないよっ・・・はふ・・・。
(妙に赤い顔で)
ん・・・センセったら女ったらしでしょ? まったく・・・♥
脚に自信・・・?
ふ〜ん、楽しみだなっ。 まぁ、負けないよね・・・
ボクが負けるとしたら・・・チーターとか?
チーターの子とかって、いたかな・・・?
(俯きながら、ガラガラと扉を開ける
…そりゃ俺だってさー…少しは…
(何やらぶつぶつ言いながら入室してくる
【おぃっす…お邪魔するな?】
女ったらしかもしれないし…男ったらしかもしれないな…
脚は速いが、なかなか奥手な生徒でな…
俺もなかなか機会が無くて、授業までこぎつけられない。
リフィアも自習してやってくれないか?
…ちょっとくらい抵抗するかもしれんが、構わず襲ってやってくれ。
…お、やって来たようだな?
(フエンをひょいと抱えると、膝の上に乗せる)
こいつがフエンって言ってな、なかなか文句が多いが案外可愛い奴だぞ。
(リフィアに紹介する)
360 :
リフィア:2005/09/11(日) 00:03:46 ID:i2TVruY6
>358
い・・・・・ぬ・・・・・・・?
(ちょっと考えてるが)
【こんばんわ。はじめまして。】
>359
フエン君ね・・・。覚えたよ。
でもさセンセ・・・まさかこの子がボクより足が速いなんていわないでしょ?
まさか・・・ねぇ・・・?
(先生とフエンの前に行くと)
>358
ボクはリフィア。今日からココでお世話になることになってるんだ。
一応・・・まぁ、馬(?)娘だね。
よろしくね・・・?
(目線を合わせるために屈むが、はからずとも胸を強調するような“だっちゅーの”ポーズに)
(本人はそうともしらずニッコリと極上の笑みを・・・)
え、えと・・・・・・お手?
(半疑問文のまま手のひらを出してみる)
>359
ん…おぃっす。
…今、何か物騒な話が聞こえたような…うぉっ!?
(いきなり膝の上に乗せられ、恥ずかしそうにジタバタする
…可愛い言うなっ。文句が多い、ってのも余計だーっ!(ジタバタ
>360
とりゃっ(膝の上から飛び降りる
…ん、俺はフエン…っと、宜しく…
(なるべく胸元を見ないように、挨拶する
ほぃっ………うぁっ!?
(条件反射で手を差し出してしまい、自分で驚いている
…ぬぅ。
…(じっと見上げる
…(ぴょんぴょんとジャンプする
…(頑張って背伸びする
…むぅ(何故か唸る
>360
まあ、それは体育の授業で比べてみれば解るさ。
フエンだって負けるつもりは無いだろ?
(…多分フエンの負けだろうが(笑)
>361
可愛いって言われるのは苦手か?
…
(小声でそっと耳打ちする)
せっかくの新入生の前だ、少しは先生と生徒が仲がいいところを見せないと、
リフィアが学校嫌いになってしまうぞ…フエンなら解るよな?
(再びフエンを膝の上に)
どうだい?リフィアから見て、フエンはいい弟って感じがしないか?
(フエンの耳をゆっくりと撫でながら話す)
(仲がいい振りな…フエンよ…)
363 :
リフィア:2005/09/11(日) 00:29:31 ID:i2TVruY6
>361
(ぴょこぴょこ跳ねるフエンを眺め)
・・・?
(背伸びするフエンを眺め
・・・?
(唸るh(ry))
・・・?
ん、いい子いい子
(頭をぐりぐりと撫で、そのままぎゅっとする。)
(身長差的にちょうど胸のあたりかな・・・?)
ほら、ジタバタしないの・・・かわいいなぁ、もう・・・
た、食べちゃいたいよ・・・(じゅる・・・)
>362
うん、そだね。
まぁ、この子が相手じゃ話にならないだろうケドね・・・
(自信満々に微笑むと)
今から楽しみだよっ、センセも出るんでしょ・・・?
ふぁ・・・流石に疲れたな・・・
そろそろボクは部屋に戻るね・・・?
荷物片付けたりとかあったしさ。
それじゃ・・・ん・・・ちゅぅ・・・♥
センセも・・・ちゅっ・・・♥
(フエンの鼻面には吸うように深く→先生のおでこには触れるだけの、と矢継ぎ早にキスをすると)
えへへ・・・お休みのちゅーだよ・・・?
思い出して、コーフンして、一人えっちしたりちゃダメだからね・・・?
それじゃ・・・ノシ
(銀髪をひるがえして退室)
【お相手ありがとうございました。】
【また遊んでください。落ちます】
>362
まぁ…なっ。
俺の場合、他に取り柄もねぇもんなっ
(自信満々に言う
…む、苦手に決まってんだろっ
(つられて小声で返す
いや、そんなコトないと思うんだけどな…わ、わかんねぇってっ
(再び膝の上に戻されてしまう
…むぅ
(黙って座っているが、耳はピコピコ動き、頬は引きつっている
…み、耳は触るなよなっ(小声で抗議する
>363
ん…
(撫でられて嬉しそうに目を細める
む、むががが…
(抱きつかれて胸に顔を埋める形となり、苦しそうに暴れる
た、食べるって…
…
…醤油味かっ!?(真顔で意味不明な発言をする
ぁ、戻るのか…じゃあ、また…んぅ…っ!?
(いきなりのキスに、顔が真っ赤に
ひ、一人えっち…そんな破廉恥なコトするかーっ!
(叫びながら見送ったとか。
【お疲れ。また会おうなっ】
>363
そっか。今夜はゆっくりと休んでくれ…
お休みのキス、ありがとうな
じゃぁ、また授業のときにでもノシ
>364
リフィア…フエンにはしっかりキスしてくれたな。
多分、これからいっぱいフエンと自習してくれそうだよな…
…どうする?部屋でリフィアのこと考えながらひとりエッチして眠るのか?
(にやにやしながら、尻尾をオナニーのように扱きながら尋ねる)
>365
うん、しっかりな…何故…?(赤い顔のまま首を捻る
い、いや、それはないだろっ。
ほらほら、俺ってモテねぇし…あはははは…
(乾いた笑いで誤魔化す
だから、そんなコトしねぇって…ん…ぅ…尻尾触るなぁ…
…じゃあ、俺も寝るっ
(ひょいっと膝から降りる
…勿論、普通になっ
(「普通」を強調して、退室
【お相手サンキュ。おやすみっ】
>366
そっか、頑張って「普通」に寝てくれよな。
【はい、おやすみ〜たまには授業も受けるように(笑】
…そして誰もいなくなった……てか?
いや…避難所に書き込んでいたが
…こっちに来たのか?
…?
あぁ…なにか問題があるか?
いや、問題は無いが…
避難所より、こっちの方がジークも苛められにくいだろうしな。
…前はグダグダしちゃってごめんな…急に抱きしめたり…
まあ、一種の恋わずらいだ…もう直ったけどな。
……そうだな。
恋煩い…?
もう治ったのか。それはよかった。
教師という立場では直らないとダメだからな…
ジークも他の先生にも気に入られてるようだし、
俺の目的だった「ジークをもっと好かれる生徒にする」ってのは
一応達成なのかな。
他の先生の授業はどうだ?多分、俺より上手だろうな…
【ジークとこうやって話すのもちょっと久しぶりだが…時間はあるかな?】
………ふーん……
そんな目標があったのか?
…成功したとは思えねーけど…
いや、まだまともにやれてねぇ…
【ありますよ】
進んでないのか…
…では俺でよければ、軽く授業を進めようか…
体操着とブルマーに着替えて、教室まで来るんだ。
(言い終わると休憩室を後にする)
【では…次レスは教室で】
376 :
リフィア:2005/09/11(日) 17:00:43 ID:kjTlh/4n
ふぁ・・・そんなに夜更かしした覚えは無いんだけどな・・・
やっぱなんやかんやで疲れたんだろなー。
(今日はネクタイの代わりに首にチョーカーを巻いた姿で、あくびをしながら入室。)
(顔を赤らめながら、声のトーンを落として)
それとも・・・センセに犯されたりとか、フエン君を食べちゃうこととか・・・
そんなこと考えながら寝たのがいけなかったのかな・・・?
朝も、その、ボクの・・・元気だったし・・・・・(真っ赤になると)
ふぅ、ココの寮、全室個室でよかったよ。
やっぱりバレたら大変だもんね・・・。
さて、ちょっと喉が渇いたな。飲み物飲み物・・・ごそごそ・・・
(と冷蔵庫を漁り始める)
【んと、目指せ授業、なのですが・・・正直自信がまだ・・・】
【もうちょっとでいいので雑談に付き合ってくれる方がいてくれたら嬉しいです。】
むにゃむにゃ…眠たいです…
(寝ぼけながら台所にやってきました)
壁|ω・) …ん?知らない人です…
大きな人…先生なのかな…
こんばんはぁ…
飲み物でしたら、野菜室にペットボトルがいろいろ入ってますよ?
378 :
リフィア:2005/09/11(日) 17:39:26 ID:kjTlh/4n
>377
野菜室・・・? どうりで見つからないわけだね・・・ふぅ・・・(溜息)
ん、ありがと・・・・・ごそごそ・・・・・・・(暫く漁っているが)
お、あったあった、これこれ・・・♥
(ノンシュガーのアイスティーのボトルを取り出し)
(自分のほっぺたにぴとっとくっつけ)
ん〜、よく冷えてる♪
(ノワールの方を振り向きニッコリ)
えと、キミは何がいいかな・・・?
【はじめまして。暫くお付き合いお願いできますか?】
【はい…お洗濯中ですので、もしかしたら少し遅レスですけど…それでもよければ。】
えっと…そうですね…
(野菜室を覗き込みます)
…野菜ジュースでお願いします(にこっ)
ところで…お姉様は…此処の新しい先生でしょうか?
(近くで見るとモデルさんみたいです……お胸もあんなに…)
(私は…相変わらずお胸ペッタンです…)
380 :
リフィア:2005/09/11(日) 17:55:17 ID:kjTlh/4n
>379
野菜ジュースね、りょーかいっ
(片手にアイスティー、もう片手に野菜ジュースを持って立ち上がると)
・・・・・・・てぃっ。
(と回し蹴りのように冷蔵庫の下段扉を閉め)
あ・・・・・悪い癖出ちゃった・・・(汗
つい足を使っちゃうんだよね、ボク・・・。
センセには内緒ね・・・? はい、どーぞ?
(わざとっぽく舌を出して、悪戯っぽく微笑み、ノワールに向かってペットボトルを差し出します。)
お姉さまって・・・そんな、なんかくすぐったいね。
ボクは・・・えと、新入生でいいんだよね。
リフィアだよ。 よろしくね、セ・ン・パ・イ・♥
【お相手していただけるだけでありがたいです。】
【何もしてないのに遅レスの私はどーしたら・・・orz】
くすくす…脚で閉めてはダメですよ…
…私も両手がふさがると、お尻で閉めてしまいますけど…
お互いに内緒ですね。
(ペットボトルを受け取ると食堂の椅子に座ります)
新入生さんですか…リフィア…さん…ですね。
(リフィア…リフィア…と、何度かつぶやいて、お名前を覚えます)
先輩って…年下で先輩なんて…なんだか可笑しいですね(くすっ)
…あの…リフィアさん…逢ったばかりなのですが…
一つお願いしてもよろしいでしょうか?
【いいですよ、10〜15分程度で何かお返事を返していただければ問題ないと思います】
382 :
リフィア:2005/09/11(日) 18:13:30 ID:kjTlh/4n
>381
あは、それじゃお互い様だねっ。
(ボトルの口を切り、一口二口飲み干すと)
(唇が濡れて妙に艶っぽかったり・・・)
えとさ、もしよかったらセンパイのお名前教えて?
それにしても、確かにボクの方が年上だもんね。
なかなか珍しいパターンかも。
(ノワールの対面に座ると)
お願い・・・ボクに・・・?
(ちょっときょとんとするも)
う〜ん、かわいいセンパイの頼みだっ
なんでも聞いちゃうよっ? なになにっ?
(小首をかしげてノワールの顔を覗き込み)
【がんばりますです。】
あ…私の名前、言って無かったですね。
ノワールっていいます…どこかの言葉で「黒」って意味だそうです。
(ミント色の髪を触りながら)…別に黒猫ではないんですけどね…
お願い…聞いてくれるんですね…えっと…ぱふっ!
(お胸にそっと顔を埋めます)
ぱふっ…ぱふぱふ…
…
えへっ…ありがとうございます。
ステキなお胸を見ると…ついつい「ぱふぱふ」してしまうんです。
(顔を少し赤らめて、お耳も尻尾もパタパタと揺れています)
むぁー…秋なのに暑いぞー…
(呻きながら入室
【おぃっす…混ざっていいか?】
385 :
リフィア:2005/09/11(日) 18:30:50 ID:kjTlh/4n
>383
ノワール、か。
ノワール・・・ノワール・・・うん、覚えたっ。
(ノワールと同じようにブツブツと呟いて・・・)
コレでココの生徒さんのお友達(?)二人目だよっ
あ、こら、ちょ、しょうがないな・・・聞くって言ったのもボクだしね・・・
(なされるままにぱふぱふされてますが)
(やがてそっと胸の間のノワールの頭をなでなでし始めます。)
ふっ・・・んっ・・・ちょ、触り、っ方、エロいよっ♥
(顔を赤らめつつ・・・)
んっ・・・ど、どういたしまして。
じゃあボクもセンパイにお願いしてみようかな?
かわいい後輩のお願いだもん、聞いてくれるよね・・・?
(明らかによからぬことを企んでる顔で)
>384
こんばんは、フエンくん…
冷蔵庫の野菜室にジュースがありますよ(にこっ)
>385
えっ…リフィアさんもお願いですか?
はい、私のお願いを聞いてくださったんですし…
私に出来ることでしたら大丈夫ですよ
(にこにこ…リフィアさんの表情の変化には気づいていません)
>386
おぃっすっ。
ジュース?ほぃほぃ…
(冷蔵庫を漁り始める
コーラあるかなコーラ…(がさがさ
>385
ぉ、昨日振りだなー…。
学校生活は慣れたか?
(昨日のキスを思い出して赤面しつつも、冷蔵庫を漁りながら声をかける
…げ、コーラが無い…
388 :
リフィア:2005/09/11(日) 18:50:27 ID:kjTlh/4n
【>フエン あれ、もしかして私待ちですか?】
【だとしたらすぐに・・・】
>388
【そうだったけど…書いちまったっ(笑】
>387
あの…フエンくん…これでよかったら…
(駄菓子屋さんで売っている粉ジュース・コーラ味20円を差し出します)
391 :
リフィア:2005/09/11(日) 18:56:09 ID:kjTlh/4n
【>388はなかったことに・・・ハズカシー】
>386
やったっ、さすがセンパイっ&hearts;
(言うや否やノワールを持ち上げるとひょいと自分の膝の上に乗せ)
センパイのおっぱいはどうなのかなぁ・・・?
えぃっ、えぃっ・・・ほら、むにむに・・・・
(胸元を揉みしだきつつ)
ほらっ、フエンが見てるよ・・・・?
>387
おと、噂をすれば・・・
(ノワールを離すとフエンの後ろに回りこみ、耳元に小声で)
あはっ、昨日は一人えっち、した?
おねーさんはフエンを食べちゃうことを思いながら寝てたんだよ・・・くすくす・・・ふっ
(最後に耳元に息を噴きかけ)
今のノワール見てどぉ・・・? コーフンした?
(とにやにや覗き込みます)
>390
んぉ…サンキュッ♪
(満面の笑みで受け取る
ざぱー…(粉を口に
ぐびぐびぐび…(水を口に
…
…何か薬飲んでるみてぇだ…
>391
ん、噂?…って、何後ろにまわってんだよ…
…
…し、してねぇよっ!(真っ赤になって否定する
食べるって…だから、俺は犬であって牛でも鶏でも無いから、食べれないぞっ
(まだ勘違いしてるらしい
だから…んぁっ!?
(耳元への息に、体がピクリと反応する
興奮って…してないっての…
(良く見てなかったしな…)
>391
ひゃっ!!(突然持ち上げられて、びっくりします)
えっ…私の…んんっ…ぺったんですし…
はぁぁっ…揉んでも面白くないです…
ああぁっ…フエンくん…見ないでっ…
(とは言っても、尻尾もお耳もパタパタさせて悦んでいるようです)
あれ…(お尻に…何か当たってます…)
もぞもぞ…(お尻を少し動かして確認してみます…)
(小声でリフィアさんに尋ねます)
…あの…リフィアさんって…ニューハーフさんなんですね…
【ちょっと間違えました…】
【お膝の上で確認した後、下ろされてから尋ねたことにしてください…】
395 :
リフィア:2005/09/11(日) 19:20:33 ID:kjTlh/4n
>392
えー、おもしろくないー。
(ほっぺをぷっくり膨らませ、ちょっとすね気味に)
ふーんだ、いつか絶対食べちゃうんだからねっ?
ふっふっふっ・・・暗い夜道には気をつけるんだよ・・・?
>393
しっぽぴこぴこして・・・喜んでるの、センパイ?
(にやっと笑うが)
え、いや・・・じ、ジーンズの合わせのところじゃないかな・・・?
ボク、ちゃんとオンナノコだよ?
ほ、ほら。おっぱいだってちゃんとあるし・・・?
(近くにいたフエンの手を胸に持ってきて、無理矢理もませてみたり)
ノワールセンパイったらおっぱいだけじゃなくてオシリも敏感〜♥
(と明らかにごまかします)
>395
ジーンズの合わせ目…ですか…
…そうですね、お胸も作り物じゃなくって…とっても気持ちよかったですし…
(…でも…微かにカウパーの匂い…)
(耳元でもう一度…)
女の子ですね…今日はフエンくんの前ですし、そういうことにしておきます(くすっ)
でも、フエンくんって…食べると美味しいですよ…
(リフィアさんに話しかけながら、フエンくんを見つめます…尻尾ぱたぱた…)
>395
面白いとか面白くないとかの問題じゃねぇと思うぞ?うん。
(言いながらも、まだ顔が赤い
た、食べてもおいしくないからなっ!?
いや、カルシウムはあるかもしれねぇけど…
…って、何してんだよ…
(無理矢理胸を揉まされ、逃げようとバタバタするが、一層強く揉む形になってしまう
…手を離せーっ!(ジタバタ
>396
ぉ、俺、ノワールに食べられてたのかっ!?
…
…指は、ちゃんと10本あるよなぁ…
(わたわたと体の確認をする
398 :
リフィア:2005/09/11(日) 19:44:47 ID:kjTlh/4n
>397
んっ・・・そん、なに強くっ♥
なんやかんや言ってフエンもココの生徒だね
やーらしーんだー・・・♥
(フエンの顔を両手で抑えて、おでこに自分のおでこをコツンとくっつけると)
あのね、授業のことを「食べる」って言ってるのっ
それともフエンはボクやノワールには食べられたくない・・・?
そかボクには魅力なんてないもんね・・・おねーさん年増だし・・・よよよ・・・
慰めてよノワール〜
(泣き崩れ、ノワールの胸に顔を埋めます。)
(フエンの見えないところでは顔は悪代官ちっくな顔に・・・)
>396
(埋めたまま、小声で)
気付くだなんて・・・キミは随分敏感な子なんだね・・・
隠しとおせなそう・・・くすっ・・・
えと、そのうちノワールとも「自習」するだろうから・・・そのときに、ね?
(声のトーンを戻して)
えーん、フエンがいぢめる〜よよよ・・・・・
(胸にすりすり・・・・・)
>397
えっと…指よりも…ズボンの中を確認したほうがいいですよ(くすっ)
>398
あらあら…リフィアさんったら…フエンくんに苛められたんですね…
(リフィアさんの頭をナデナデします)
(そして小声で…)
はい…リフィアさんとなら、きっと楽しい自習になりそうです…
(ギュッとリフィアさんを抱きしめながら、お腹の辺りに当たる感触を確かめます)
ふふっ…お馬さんの血が入ってると、やっぱり大きいんですね…
(いつしかナデナデも頭から角へと…)
フエンくん…リフィアさんを泣かせてはいけませんよ
(私も、フエンくんに気づかれないように少し怒った口調で…)
>398
な、何でそうなるんだっ!?
今のは別に、やりたくて強くやったワケじゃないし。うんっ。
や、やらしくないーっ!
(顔を真っ赤にして否定する
…っとと…か、顔近いぞリフィア…
ぇ、そうなのか?
いや…確かに食べられたいというか、食べられたくないというか…
年増とかじゃなくて…っていぢめてねぇっ!
しかも、こんなコトで一々泣くなよな…っ
>399
…む?(首を傾げる
な、泣かせてないし…なんでノワールにまで怒られてるんだよ俺…
401 :
リフィア:2005/09/11(日) 20:08:09 ID:kjTlh/4n
>399
ちょ、ノワっ・・・ツノはダメだって・・・抑えがっ・・・
え〜い、このこの・・・
(ツノを撫でる手を振り払うように頭をブンブン振って)
(2,3歩離れると)
まったく・・・末恐ろしいね、キミは・・・でも、そーゆーの、ボク、キライじゃないけど・・・♥
大きさは・・・どうだろうね・・・?
ボクのは凶悪なサイズらしいからなぁ・・・ノワールの中に入るかな・・・?
(くすっ、と笑って、テーブルの上のアイスティーに手を伸ばし)
・・・・もうぬるいや・・・ぐすっ・・・
>400
・・・・・。
泣いてないもんっ・・・ぐすっ・・・
(あくまでも泣いたふり)
ふーんだっ、いいもんねー。
フエンが授業したいって言ってもねー、おねーさん、フエンとしてあげないんだからねー。
つーんだっ(ぷいっとそっぽを向いて)
(しゃがみ気味に、も一度ノワールを後ろから抱きしめると)
フエンなんかほっといて、ボクといいコトしよっか?
それともボクとノワールがラブラブ♥なとこ見せ付ける・・・?
>400
そういう時は、理由に関係なく男の子が罪をかぶると丸く収まりますよ…
…くすくす…くすくす
(なんだか理不尽なことを言ってしまってついつい笑ってしまいます)
>401
先生方にはいろいろ教えていただきましたから…
少しは自習も自信がありますよ(少しだけ妖しい微笑で)
…凶悪…なんですね?お手柔らかにお願いしますね…(くすくす)
あ、アイスティぬるいですね…氷入れて来ましょうか?
あんっ…後ろから突然っ…ダメです
(リフィアさんのコップを手に持ったまま抱きつかれて驚いてしまいます)
お茶…こぼれてしまいますよぉ…
>401
な、泣くなっての…
(段々罪悪感が芽生えてくる
…へっ、俺だってリフィアが授業したくてもしてやんないかんなーっ
(ほとんど意地で憎まれ口を叩く
別にリフィアとやらなくたって困らねぇもんな。うん。
(言いながら、自分もそっぽを向く
>402
ぅ…そうなのか?
…(熟考
…むぅ。
(ちょっとふてくされた表情でリフィアの前に出る
…俺が悪かったっ。
(照れくさげにぺこりと頭を下げると、逃げるように後ろを向く
…ちょっと理不尽だぞ、ノワールっ。
404 :
リフィア:2005/09/11(日) 20:32:01 ID:kjTlh/4n
>402
凶悪、だね・・・お手柔らかに、できるかな・・・?
お茶・・・? そんなの零れてもいいよ?
ノワールはボクとお茶とどっちが大事なのかな・・・?
(そのままノワールの鎖骨のあたりに鼻を埋めすんすんして)
えーい、噛み付いちゃえ・・・♥
(かぷっ、っと甘噛みしてみたり)
それとも・・・ノワールも・・・フエンと一緒で、おねーさんキライ?
>403
・・・・・。
(無言でフエンの尻尾を掴むとぐい、とひっぱる)
・・・・・・・・・・。
(でも、無言なのはくつくつと笑いを抑えるためで・・・)
(そのままノワールと一緒にしてぎゅっと抱きつくと)
んもー、この性格・・・♥
昨日のセンセが言ってたの、よくわかるね。
ほんと可愛いっ・・・
(フエンの頭にグリグリと自分の頭を押し付け)
許して欲しかったら今度一緒に自習ねっ? ほらっ、返事は?
>403
ごめんなさいね…(舌をぺろっと出しながら)
また今度、穴埋めしますから…ね。
>404
あんっ…それは…リフィアさんのほうが大切です…けど…
(すんすんされる度に、身体中がピクピク動き、手に持ったお茶を制服にこぼしてしまいます)
ああぁっ…もうだめぇ…リフィアおねえさ…ま…
お姉さまのこと…大好き…です…
(甘噛みされる度に、痺れるような快感が走り甘い声を上げます)
>404
別に嫌いって言ってないような…あだだだっ!?
(いきなり尻尾を引っ張られ、バタバタしながらも抱きつかれてしまう
ちょっ、ちょっと苦しいって…っ
(尚もバタバタする
か、可愛いって言うなよな…
(赤面しながらグリグリされている
わ、わかった…けど、ただ俺が悪いコトしたからだぞ?
べ、別に、したくてするんじゃないからなっ?
>405
いや、別にいいけど…
…
…俺の前で、そこまでイチャつくなよなー…
(くはぁ、と溜め息
407 :
リフィア:2005/09/11(日) 20:59:17 ID:kjTlh/4n
>405
くすっ、やっぱりノワールは敏感なんだねっ
ボクもノワールのこと大好きだから・・・
ほら、零れちゃったトコ、染みになっちゃうから・・・残念だけど、着替えておいで・・・?
(耳元で、小声で)
ボクのコト好きって言ってくれるならさ、えっちぃ服、着てきてごらん・・・?
思わずフエンが興奮するようなヤツ・・・♥ もってるでしょ・・・?
>406
あー、フエン、羨ましいんでしょ・・・?
妬いちゃって・・・かわいー♥
おねーさまといちゃいちゃしたいです、って言えばフエンも可愛がってア・ゲ・ル・♥
ってゆぅかぁ、言ってくれないとぉ、ボク、また泣いちゃうかもぉ・・・♪
(人差し指を顎に当ててぐりぐり回しながら、口を尖らせて、でも目は笑いながら)
(フエンの前に耳を出し)
ほら、聞こえないよぉ・・・?
【いつまでもグダグダしてるのも怒られちゃいそうですね・・・(汗】
【生徒さんだけで盛り上がってますが…入ってもよろしいですか?】
>406
えへっ…でも、フエンくんもリフィアさんと自習出来ますし…
フエンくんとリフィアさんの自習…見てみたいな。
…それに私もまた…フエンくんと自習…
(トロンとした目でフエンくんを見つめます)
>407
あっ…はい…リフィアお姉さまぁ…
えっとえっと…服、着替えてきますね…
…エッチな服…でしょうか?
(こくんと頷くと、フラフラとお部屋に向かいます)
すぐに…戻ってきますね…
>408
【4人ですと、ちょっと会話が難しいかもしれませんね…】
>407
ぅ、羨ましくないっての…
妬いてないし、可愛くないしっ!
ま、また何か言わなきゃいけないのかよ…?
……さま…と、い…いちゃいちゃ…
(恥ずかしそうにボソボソと呟く
【構わないけど…俺って苛められキャラだったのか…?】
>408
【俺は構わないが…混雑するし、俺は逃げようか?】
>409
…?(変な視線に首を傾げる
着替えてくるのか?
いってらっしゃいっ♪
411 :
リフィア:2005/09/11(日) 21:15:27 ID:kjTlh/4n
>408
【えと、はじめまして、です。】
【あまり人が多くなってしまうとアレなんで・・・自分、区切りのいいとこで落ちますね。】
>409
うん、行ってらっしゃい
くすくす・・・・・えっちぃのだよ・・・?
(くるりと振り向き)
フエンの反応が楽しみだね・・・?
>410
えー、なぁにぃ・・・?
聞こえないなー?
ボク、泣いちゃうかもぉ・・・ぐすっ・・・
冗談だよっ、そーゆー風に恥かしがるトコとか、完全にもー、おねーさんキラーだね。
まったく、この学校は・・・いろんな意味でスゴイ・・・♥
【いぢめがいがあるというか・・・ショタキャラの宿命(?)です】
>409-411
【えー、落ちるんでしたら…ROMに戻りますノシ】
【お三方、頑張ってください】
…お待たせしました…
(白く透けたベビードールだけで現れます…)
>410、411
リフィアおねえさまぁ…これで…いいでしょうか…
これなら…フエンくん、喜んでもらえますかぁ
(フエンくんの前に立つと、裾をチラッとめくります)
(淡い茂みの下にはすでに愛蜜で湿り始めたスリットも見え隠れします)
【どうしましょう…私…あんまり雑談ではなくなってますね(苦】
>411
ぅ…ぉ、お姉さんとっ…いちゃいちゃ…
(尻すぼみになる
冗談なら冗談と言ってくれ…
(安堵のあまり、リフィアに抱きつく
ん…凄いのか?
【何なら、一緒に本スレ行こうか?…なんてなっ♪】
>412
【悪いな…も少ししたら、消えるからっ】
>413
ぐはぁ…(奇声をあげて、目をそらす
ぁ、あのさ?ノワール…
…
…服、着てこねぇか?
(必死で顔をそらしながら言う
【ん…そだなっ(笑】
415 :
リフィア:2005/09/11(日) 21:35:16 ID:kjTlh/4n
>412
【申し訳ないです。その、また今度、ということで・・・】
>413
ん、なかなかえっちぃねっ・・・
(上から下までをじっと眺め)
もう、こんなに・・・えっちいのは服じゃなくて、その中身だったみたいだね・・・ふふ・・・♥
(妖艶な笑みを浮かべると)
もう、我慢できないみたいだね・・・?
>414
せっかくノワールが見せてくれてるのに・・・この子は・・・
女の子に恥かかせちゃだめでしょっ!?
ほら、ちゃんと見てあげないと・・・ボクだけじゃなくてノワールだって泣いちゃうよ?
それともフエンは女の子泣かしてもなんとも思わないのかなー?
(自分に抱きついたフエンの首をぎぎぎ、っとノワールの方に向け)
【魅力的なお誘いですが・・・ノワールをほっとけないし・・・】
【はっΣ さ、三人で・・・?】
>414
…しゅん…フエンくんのバカ…
せっかく、お姉さまに言われて、一番エッチなの着てきたのに…
>415
はい…もう我慢できないです…
もう…身体が疼いてしまって…盛りのついた猫になってしまいました…
フエンくん…もっと見て…触ってください…
(フエンくんの手を取って、スリットへと…)
【とりあえず、どうなるか解りませんが三人で教室に行きませんか?】
>415
いや、見てる方が恥ずかしいって…
み、見たくない見たくない見たくないーっ!
(ジタバタしながら拒否するが、強引にノワールの方に向かせられ
…っ!?(顔が一瞬で真っ赤に
【ごめん…今同じコト言おうとしてたんだが…】
【…移動しようか?】
>416
ば、バカって…
うぉ…ちょっと、ノワールっ!?
(手を引っ張られ、驚く
418 :
リフィア:2005/09/11(日) 21:51:18 ID:kjTlh/4n
【お二人の意見も一緒みたいですね。】
【では移動しましょか・・・? 自信ないケドナー・・・orz】
>416
そっか・・・ノワールは盛りのついたネコさんなんだー?
それじゃそれを静めてあげなくちゃ、ねぇ・・・?
その、ボクも、こーふんしてきちゃってるしね・・・ふぅ・・・♥
>417
(頬を赤らめた顔で覗き込み)
ほら、フエン・・・?
教室の場所、案内して・・・?
ノワールやボクをこんなにしておいて、まさか、逃げないよね・・・?
(フエンの首根っこを持ち、半分引きずるようにして休憩室を出て行きます)
【では、教室で私からですね…行って来ます】
【避難所になかなか書き込めません…エラーが出てしまいます】
【そういう訳で、避難所もこっちも一旦落ちますね〜】
へぇ・・・・・新しい人が来たんですかぁ・・・
お会いしたらご挨拶しておかないと・・・・
(壁のプリントを見ながら本棚の本を一冊とる)
………………。
(無言でフラフラと入室)
>422
あっ、ジーク君、こんばんは。
(ジークに向かっていつものようにお辞儀)
・・・・どうしたんですか?
なんだか元気が無いみたいですけど・・・・・
別に…
なんかだるいだけだよ…
(椅子に座ってボーッとする)
はぁ・・・・・病気とかじゃないならいいですけど・・・・・
(心配そうにジークの顔を見る)
ええと・・・せっかくですし、お茶でも淹れてきましょうか?
あぁ…頼む。
出来るだけ熱いやつをな…
(レシィを目だけで追ってボソボソと言う)
わかりました。すぐ淹れてきますから、ちょっと待っててくださいね。
(ジークの言葉に笑顔で頷き、小走りで台所に向かう)
・・・・はい、どうぞ。あったかいの、でしたよね?
(お茶を入れたばかりで湯気の出ているカップをジークに差し出す)
………気を付けろよ…
火傷とかしないようにな…
おー…ありがと。
ん、ぐ…んん……ぷはっ
(熱いお茶を一気に飲み干す)
熱い…
あっ、ごめんなさい・・・・熱すぎましたか?
(申し訳なさそうに頭を下げる)
・・・ところで・・・ジーク君、本当に大丈夫なんですか?
だるいのも病気とかのせいだったら大変ですし・・・・
(自分のお茶を少しずつ飲みながら小声で言う)
いや、いいんだ…
謝らなくてもいい…
……たぶん寝ればなおるさ…
…もう寝る…
(ゆっくり立ち上がってフラフラと退室)
【急用が…落ちます】
そう・・・ですね。眠ったら少しは良くなるでしょうし・・・・・
何かあったら我慢しちゃいけませんよ?
じゃあ、おやすみなさい。
(お辞儀をしてジークを見送る)
>430
つ【健康ドリンク】
ジークよ、ゆっくり休んでくれ…
【寝落ちかと思ったら急用か…どちらにせよお疲れ様】
>432
レシィにも渡しておかないとな…
つ【健康ドリンク】
疲れたら飲むといいぞ。
【多分、二言落ち(?)です】
>433
あっ、ありがとうございます。
疲れたときに飲めばいいんですね?
(ドリンクを受け取ってからお辞儀)
【先生も生徒さんも来ないようですので、少しだけ雑談でも】
ちょっと喉が渇いたんで戻ってきたよ。
…レシィはまだ居るかな?
(きょろきょろと休憩室を覗き込む)
>435
はい、僕ならまだいますよ。
喉が渇いてるんでしたら・・・・お茶、いりませんか?
さっき淹れたの、まだ残ってるんです。
(まだ暖かい自分の分のお茶を飲みながら笑顔で言う)
そうだな…お茶をいただくよ。
…本当に朝晩は涼しくなってきたな…
ずずず…これで何かお茶菓子があればいいんだけど。
ええ・・・ちょっと前までは暑いくらいだったのに・・・・
(空になった自分のカップにもう一度お茶を注ぐ)
あっ、それならお茶菓子はなにがいいですか?
たぶん台所にあるでしょうし、僕が取ってきますよ。
…んん…日本茶には和菓子…
出来れば、羊羹があるといいかな?
せっかくだし、俺も台所に見に行くよ。
(席を立つと、レシィの後を追って台所に向かう)
わかりました。羊羹ですね。
・・・・あっ、あなたは待っててくれてもいいんですよ?
(一度振り返って439に言う)
・・・・・・ええっと・・・・この棚の一番上にある奴でしょうか?
・・・取れる・・・・かな・・・・・・?
(背伸びして羊羹を取ろうとするが、どうしても手が届かない)
ん?…こんな高いところにあったのか…
(小さな踏み台を持ってきて、その上に上がる)
…えっと、こっちは賞味期限切れ…
こっちなら…うん、期限は明日だ。
はい、取れたよ・・・・
(差し出した羊羹は少しホコリがかぶって…)
ガサガサ…
(戸棚から大きなクモが一緒についてくる)
ありがとうございます。さっそく包丁で切って・・・・
ひゃあぁぁっ!く、クモっ!?
(尻尾の毛を逆立て、素早く物陰に隠れる)
・・・・そそ、そのクモ・・・・・早くどこかにやってください・・・・
クモ・・・・・怖いですぅ・・・・・
く…くもっ?
(よく見ると、羊羹から糸にぶら下がった大きなクモ)
ぎゃぁぁっ!!俺も…クモ苦手なんだっ!!
(あわてて羊羹ごとクモを投げると、不幸なことにレシィめがけてクモが飛んでいく)
…もしかして、そっちに飛んでいったの…か?
わわっ!?な、投げちゃダメですっ・・・・・
・・・えっ?こっちにって・・・・ひゃああっ!?
(頭を下げてクモを避けるが、ちょうど真後ろに着地する)
あううう・・・・・た、助けて・・・・ください・・・・・・
今ので腰抜けちゃって・・・・・動けないですぅ・・・・
(ぼろぼろと涙をこぼしながら443に言う)
…クモ…もう居ないよな…
(クモに注意しながらそろそろとレシィに近づく)
ごめんな…大丈夫か?…大丈夫じゃ無さそうだな…
男の子はあんまり泣かないこと…クモを恐がる俺もあんまり変わらないがな(苦
(ハンカチを取り出し、涙をふき取る)
さて…羊羹どころじゃなくなったけど…どうしようか…
(レシィを抱き上げ、休憩室に戻るか宿直室にいくか悩む)
ぐすっ・・・・・ぐすっ・・・・
(自分も袖で何度か涙を拭う)
・・・・・僕・・みっともないですよね・・・男なのに・・・・・
クモに驚いて・・・・・こんな風に泣いちゃって・・・・
(涙目のまま途切れ途切れに言う)
【移動・・・しますか?】
仕方ないさ、突然のことだったし…
とりあえず動けるようになるまで、横になっていこうか?
(レシィを抱いたまま、宿直室に向かう)
【そうだな…軽い雑談のはずだったが…(苦】
【では、移動後はレシィから書き込んでくれ…】
【移動しました】
せんせーは…どこ…なの?
(荷物を抱えてウロウロしています)
【名前】ラムリア
【身長・体重】145p33s
【性別】♀
【年齢】10歳くらい
【経験値】0です
【容姿】モコモコした服(下はミニスカ)小さい耳と丸まった角が生えてる
【NG】暴力、妊娠、汚い事
【備考】羊です、性格はのんびり屋の甘えん坊で少々世間知らずです
…誰もいないみたいなの…。
(ショボーンとその場に座り込む)
【23時30分までいますので誰か気付いていただけたら嬉しいです】
>450
ほねっこ食べてーっ♪
(上機嫌に歌いながら現れる。
…(ラムリアに気付く
…うぉ?
見知らぬケモノが…
>452
(ビクッ!?)
めっ…めうぅ…?だれぇ…?
(フエン君をぼーっと見上げてます)
>452
うぉっ!?(驚かれて驚く
誰、って…ここの生徒で、名前はフエン。
んで、そっちは…新しい生徒さんだよな?
名前、なんて言うんだっ?
>453
フ…エン…?
(何故かにこぉっと笑い)
ラムリアなの…♪
ラムリア…学校っていうところ…初めて来たから…よく分からない。。。
【追加します_/ ̄|○】
【容姿(髪)】肩までの茶色いフワフワパーマ
>454
ラムリア…だな、宜しくっ♪
(にかっと笑い返す
んー…この学校は色々特殊だからなぁ…
学校のコト聞くなら、先生か俺以外の生徒に聞けよ?
俺もよく知らねぇからなっ(自慢気に言う
…今日はどちらもいないみたいだけどな。
>455
えへへっ♪よろしくなのっ。
(仲良くなれて嬉しいみたいです)
学校の事…フエンは分からないの?
(キョトンとした目で見つめます)
む〜ぅ…せんせー探してたんだけど今日はお留守みたいなの。。。
>456
ん…いやほら、俺はあまり授業に出てねぇからなぁ…
例えば、お前と同じ羊のレシィってやつなら、詳しいと思うし…今度聞いてみなっ
確かに留守みたいだな…いつもなら何処からか現れるんだが。
まぁ、そのうち会えるかもなっ
>457
レシィ?レシィ…レシィ…。
(何度も呟いて覚えようとしています)
今日はしょうがないから諦めるの。
また明日…せんせーやレシィさんに会えるように来てみるの(にこっ)
【では時間なので次のレスで落ちますね】
【初参加に優しくしていただきありがとうございました♪】
>458
ぁ、見ればわかると思うぞ?
色々な意味で羊なやつだしっ♪
(にかにか笑いながら言う
んじゃ、今日は帰るか?
寮まで、案内してやるよっ
(ラムリアの手を引いて、ぐいぐい連れて行ったとか。
【お相手ありがとなっ】
【いやいや…これから宜しくなっノシ】
>459
めぅっ……///
寮まで連れてってくれるの?…フエンって優しいの…♪(ボソッ)
(嬉しそうに寮まで連れていってもらったラムリアでした。。。)
【此方こそよろしくなのです♪】
【では今日はこのへんで〜ノシ】
今日はせんせーに会えるかな?
(寮を出て再び先生を探して歩いています)
(食堂で食事の準備中)
さて、ここに来るのも久しぶりだ。
新しい生徒も来たようだし、何を食べさせてあげようかな?
>462
(食堂の方からおいしそうなにおいが…)
め…ぅ…?誰かいる…の?
(そぉっと覗きます)
>463
う〜〜〜ん。
最近入学してくる娘は、ウサギさんに羊さん。
前は猫さんとか犬さんだったから、お肉のメニューも好きだったけど……
やっぱり野菜中心になるのかな?
とりあえず…… クローバに三つ葉、水菜にニンジンなんかを入れた
野菜たっぷりのサラダでも作ろうか……。
(ボール一杯にちぎった野菜を入れて……と)
さあ、出来たぞ。
(厨房から出てきて食堂の方に移動。 >463を見つける)
こんばんは?
ご飯出来たから、食べないか?
>464
|・)ジーィ……?
(何しているの?という顔で見つめています)
こ…こんばんはなの…♪
ご飯…ラムリアも食べていいの?
あ…あのね…まだここのせんせーに会ってないの…。
【すみませんが20分ほど食事落ちします…】
>465
もちろん食べて良いに決まっている。
生徒の為に先生が作ったものがからね。
そう言えば………君が新しく入った生徒か……
ラムリアちゃんって言うんだな。 (笑いかけて)よろしくな。
自己紹介がまだだったね。
俺の名前は三和(みわ)。 一応、この学校の先生だよ。
>466
【リョウカイデス】
_・)ソォーッ
>469
ビクッ
(何か視線が……)
(きょろきょろと回りを見回す)
ぐー…きゅるるる
…サラダ…
(壁越しにそっと様子をうかがう)
>470
(お腹のなる音が聞こえる)
(……生徒かなあ??? ちょっと脅かしてみるか???)
(わざとらしく少し大きな声で)
ふう食事中に行儀が悪いけど、少し用を足しに行くか??
(覗いているドアと別のところから出て行き、廊下を回りこんで雅の後ろに立つ)
(廊下が暗くて生徒でありそうなことしか分からない。)
(……誰か生徒かな? こういうことするからセクハラ教師とか言われるんだけど……)
(おっぱいを後ろから抑えて)
こんばんは、覗きは良くないぞ〜〜〜。
)467
えへ…♪食べるの。。。
うん、ラムリアなの、よろしくなの。
(にっこりと微笑みかえします)
三和…?せんせーなの?
(少し驚き)
Σ めぅっ…知らなかったですなの…!
(急に慌ててぎこちない敬語を使います)
【ただいま戻りました】
>472-473
【ありゃりゃ……パラ進行になっちゃった。 少し整理します。】
【動きががおかしくなったのは、俺の責任です。 ごめんなさい】
(三和が席を立ったのを見て)
…今のうちにつまみ食いを…
(頭をふるふる振って)
ううん、だめ!行儀が悪いよ… (その場で葛藤してるといきなり胸を掴まれる)
ひゃあぁっ! (耳や尻尾の毛を逆立てる)
…あ、ぁ…ごめんなさいーっ!そんなつもりじゃ…
(半泣きでじたばたする)
>473
うん、とりあえずサラダを作ったんだけど……。
ラムリアはこういうメニューで良かったかな?
一杯食べるんだよ。
【ここで、食事をしている間に>469-472 と言う事にしてください。 許してお願い】
【横入りしてしまった私が悪いので…落ちますね】
>475
もみもみ……
(ん??? この胸は……)
お、おい。
雅じゃないか?? どこに行っていたんだよ。
とりあえず、こっちにおいで。
新しい生徒も来て、食事しているところだ。
(食堂に連れてくる。)
【何とか合流、強引だけど……】
>477
【ラムリアさんが良ければですが、雑談に加わりませんか?】
【他の名無しさんとか生徒さんが加わっても良いと思いますし。】
>476
(目の前の大好物の野菜たちに感激しています)
わぁぁっ、ラムリア、サラダ大好きなの♪
【気にしてないですよ^^】
【私は3人でもいいですけどー?】
>>478 あ…せ、せんせ…あの、お久しぶりです…
(そのまま食堂へ)
>>480 【お言葉に甘えて…】
>481
今までどこに行っていたかは、聞かないよ。
少し旅にでも行っていたんだろう?
さあ、こっちの方にサラダが用意されているからおいで。
……犬娘(いぬっこ)の雅にはすこし合わないかもしれないけどね。
>480
(ぱくぱくと食べているラムリアNのところに行って)
ラムリア、先輩が来たぞ。
お互いに自己紹介、自己紹介。
>481
もぐもぐ…むぅ?
(知らない人が来たのでサラダを食べながら様子を伺っています)
>482
せんぱ…い…?
(雅さんをじぃっと見て)
ラムリアなの。よろしくですなの…♪
>>三和
…はい、旅ってことにしといて下さい…(力無く笑う)
あ!サラダ好きなんで…久々にまともな食事かもしれないです…(にぱ)
>>ラムリア
えと、初めまして、雅(みやび)って言います…よろしくお願いしますね(にっこり)
>>483 (にっこり)
お洋服もこもこして気持ちよさそう…よろしくね…
(サラダを美味しそうに食べ始める)
>483
おっ。 一杯食べているな。
育ち盛りなんだから、どんどん食べろよ……。
(少し不安そうに)
……美味しいか??
>484
なんだ、なんだ……元気ないなあ。
もう少し、元気を出せよ。
そうか………。 サラダは好物か?
丁度良かったな。
(皿にボールから盛り付けて雅と自分の分を取る)
おかわりもあるから、しっかり食べるんだぞ。
(と、言いつつ、自分も食事を開始する。)
いただきまーす。 ……もしゃもしゃもしゃ……。
>484-485
雅さん…えへへ♪
また新しいお友達ができたの。嬉しいの…♪
(にっこりと笑い返します)
モコモコ…ラムリアこの服お気に入りなの♪
>486
もぐもぐ…もぐもぐ…
(言われなくてもと言わんばかりにたくさん食べています)
とてもおいしいですなの♪
三和せんせーはお料理のプロなのっ。
>>486 …はい(にっこり)食べなきゃ元気出ないですからね。いっぱい食べますよ〜
(胡麻ドレッシングと青じそドレッシングを交互に見比べながら答える)
【あぅ…用事ができました。今日は一旦落ちます…】
>487
ふふっ。
生徒同士のお友達も出来て、楽しい学校生活になりそうだな。
言われなくても大丈夫そうだけど皆と仲良くするんだぞ。
プロ???
いや、実は先生はこの学校に来たときは料理できなかったんだ。
でもね……生徒にご飯食べさせてあげたくて、がんばったんだ。
(恥ずかしそうに)
褒めても、何も出てこないからな。 ……デザートにエクレアあるけど食べるか?
>488
そうそう。食べれば元気が出てくるはずだ。
どっちのドレッシングが雅の好みかな?
【了解しました。】
>489
うんなのっ、ラムリア、学校頑張るですなの…!
ふーぅん…三和せんせーって凄いの…。(関心関心)
え…くれ…あ?
(知らない言葉を聞き、目をぱちぱちさせています)
>488
【わかりました〜ノシ】
>490
ん??
エクレア知らないのか???
お菓子なんだけど、ラムリアは甘いものは好きかな?
冷蔵庫に入れてあるからな……。今持って来るぞ。
(厨房に戻って、お茶用のポットには言ったお湯とエクレアを持って戻ってくる)
はい。これがエクレアだ。
中にクリームが入っているから、気を付けて食べるんだぞ。
お茶も入れるけど、緑茶と紅茶どっちが良いかな?
ミルクとかもあるけどね。
>491
(知らないのかと言われコクリと頷き)
ラムリア甘いお菓子は好きですなの…♪
(目の前に置かれたエクレアを見て)
とてもおいしそうなお菓子なの///いただきますなの。
(エクレアを口に含みながら)
むぅ…みうくぅー…。。。
(エクレアのおかげで上手く話せないみたいですw)
>492
おいおい、そんなに急いで食べてほおばらなくてもエクレアは逃げないぞ。
みうく??? ミルクか?
冷蔵庫から取ってくるから、少し待っていろ。
(走ってミルクを持ってきて、グラスに注ぎ渡す)
ほら、ミルクだ。
>493
あむ…あむあむ…
(大きく口を動かしてエクレアを頬張っています)
(ミルクが来るとエクレアを口から話してにっこりと微笑み)
ぷは…エクレア…甘くておいしいですなの…♪
ミルクも…ごくごくっ……おいしいの♪♪
(再び三和先生を見て微笑みます)
>494
うん。どっちも美味しかったか。
それは良かった。
ラムリアは一杯食べるし、食べるときは美味しそうにしてくれるから
料理とかのやりがいがありそうだな。
話は変わるけど、ラムリアが学校に来たのは昨日だったかな??
誰かに遭ったのか?
それと…… 生徒の都合なんかは詮索はしないことにしているんだけど、
この学校に入学したのには何か理由があるのかな?
特に無くても驚かないけどね。
>495
えへっ…ラムリア食べるの好きなの…♪
昨日は…フエンっていう子に寮まで連れていってもらったの。
理由?めぅ〜…(考え中)
ラムリアが迷子になってたら…ここの近くの人が、ここに行けば大丈夫だよって言ってたの。
【理由思いつかなかったぁ…_/ ̄|○】
>496
へえ、昨日はフエンに会ったんだ?
少しぶっきらぼうだけど、気のいい奴だろ?
迷子になって入学…… 初めてのパターンだなそれは。
躾してもらうために、親に言われて強制入学なんてパターンもあったけどね。
ご飯も終わったし、お風呂に入ったらどうだ?
この学校の浴場は広いから、泳いで遊んだり出来るぞ?
先生は少し残っている仕事があるから、お風呂までの案内ぐらいしか出来ないけどね。
【申し訳ないです。 眠くなってきてしまいました。】
>497
うんなの、とてもいい人だったの…♪
むぅ?しつけ…?ラムリアしつけって…よく分からないの…。
め…ぅ…。
(目を擦りながら)
ラムリア…ちょっと眠くなってきたの…お風呂は明日連れていってほしいですなの。。。
【私もちょっと眠くなってきたのでそろそろ落ちます】
>498
うーーんよく分からないか??
良い子のラムリアは特に厳しくしつけられなければならないことも
無いと思うけどね。
他の生徒に会ったときに聞いてごらん。
ラムリア、眠くなってきたか?
分かった。 夜道は危険だからね。 寮まで連れて行ってあげるよ。
お風呂は明日、場所を教えてあげるからな。
(手をつないで、寮の部屋まで送って行ってあげました。)
【そうですか。 それではおやすみなさい。】
【お付き合いありがとうございます。】
【中の人もキャラも……(落ちです)】
>499
うん、聞いてみるの。
(寮に移動しながら)
あのね三和せんせー、またおいしいサラダ作ってほしいですなの…♪
(などと言いながら寮に送って貰ったラムリアでした。。。)
【此方こそありがとうございます】
【また今度案内してくださいね♪】
【ではおやすみなさいませノシ】
(静かに食堂へ戻ってきてキッチンで先ほど使ったお皿を洗い始める)
ジャー…ガシャガシャ…
ふぅ…
(洗い終わるとソファに座って汚れた服を着替え出す)
【さすがにもう誰もいないですかね…】
お久しぶり、雅。
案外この時間からみんな来るんじゃないかな?
っと…着替え中だったな…
少し後で来るよ
壁|ω・)
【もしかして、落ちちゃったかな?】
壁|ω・)つ【体操服・ブルマ】着替えに使ってくれ…
(服を脱いだものの着替えが無いことに気づき困っていた)
…ん?これは…借りちゃおっかな
(ブルマと体操着をみつけ身につける)
…ちょっとちっちゃいかも(汗
【うとうとしてきました】
運動会が近いから全員に用意した。
授業のときは、ショーツ無しで直にはいてくれ。
…どれどれ、小さかったか?
【眠いときは無理せずに…】
運動会…そういえばそんな季節ですね…
あ、いえ…ちっちゃいと言っても、その、一部分が…
(パンパンに張った体操着の胸部分を恨めしそうに見ながらもじもじと答える)
あ、あの…あまり見ないで下さいね…今はこの服で十分ですから
(顔を真っ赤にしてソファに横になる)
【眠いけど久しぶりだからお話したいんですよ〜…】
…う…ん……スー…
(ソファに横になったまま静かに寝息を立て始める)
【誰か待つ気だったけど限界だー…落ちますノシ】
ふっ…相変わらず…というよりも、もっと大きくなったのかな?
(にやにやしながら、胸を見つめる)
…雅の居ない間に、結構生徒も入れ替わったが…
新しい生徒も、昔ながらの生徒とも、よろしく頼むな。
(手を頭に置いて、軽く撫でる)
おやおや…秋の風は案外冷たいぞ…
(毛布を掛けると、休憩室を立ち去る)
【そうか…また時間のあるときに。おやすみ。】
…今夜は熱いお茶がいいかな…
(喉が渇いたのか、お茶を飲みにやってきました)
そういえば、教室が増えたって掲示板に書いてありましたね…
(掲示板の前に行き、貼り紙に目を通します)
電車…病室…拷問…
なんだか変わった教室ですね…
(壁越しにそっと顔をのぞかせる)
…あの…
私もお茶もらっていいですか?
【お久しぶりです…】
あ、雅さん…
…お久しぶりです(にこっ)
はい、お茶淹れますね…
夜中ですし甘いものは控えた方がいいのでしょうけど…
…和菓子屋さんでモンブランが売ってましたので…一緒にどうですか?
あ…良かった(にっこり)
(ノワールの笑顔を見て安心したのか笑顔を見せて部屋に入る)
モンブランですか…秋らしくていいですね(にぱ)
はい、ちょっと甘さ控えめで、栗とさつま芋のあんなんですよ…
(お皿にふたつ取ると、雅さんの隣に座ります)
そうですね、ここ二・三日ですっかり秋らしくなってきました…
そういえば…雅さんも秋らしく体操服なんですね
(取り分けられた皿を見つめて瞳を輝かせる)
わぁ…美味しそう…
和の甘さって優しくて好きなんですよね…
え?あ、これは…
(体操服の裾を伸ばしてブルマを隠そうとする)
昨日着替えが無くて…その…仕方なく…
(顔を真っ赤にしてしどろもどろ)
あむっ…美味しいですね…
…雅さん、体操服似合ってていいと思いますよ。
お胸がちょっと苦しそうですけど…(そっとお胸に指を這わせます)
…一人だと恥ずかしいんでしたら…私も一緒に着ましょうか?
…え、似合いますか?
でもさすがにサイズが…あっ!(言いかけて胸に指を這わされ小さく声をあげる)
さ、さわっちゃダメですよぅ!
(かすかに体を震わせて耐える)
…恥ずかしいけど…明日には着替えが乾くから大丈夫です(にっこり)
そっか…授業抜きでこの姿が見られるのも今夜限りなんですね…
えっと…すぐに戻ります…
(雅さんを残して、廊下をタタタッと走っていきます)
はぁぁっ…はぁぁっ…ただいま戻りました
(体操服とブルマ姿で現れます…)
(ちなみに相変わらずお胸がぺったんです)
授業でも着るかどうか(笑)…えっ?どこ行くんですか…
(ノワールの行動を見守り、待つ)
(体操服とブルマ姿で現れたノワールにびっくり)
そんな、わざわざ着替えなくて良かったのに…クスクス
ノワールさんも似合いますよ(にっこり)
やっぱり学生らしい体操服はこっちです…
(ノワールのぺたんこな胸のあたりに抱きついて顔をスリスリ)
雅さん…くすぐったいです…
(頭やお耳をそっとなでなでします)
そういえば、ブルマの中…下着はダメだそうですよ…ほら、私も…
(雅さんの手を取ると、そっとブルマの中へ誘います)
【あの…今夜はまだ時間…大丈夫でしょうか?】
【もしかして…寝落ちかな?】
【…無理しないで下さいね、お疲れ様です】
【すみません…携帯握りしめて寝てました(泣】
【いつか埋め合わせをm(__)m】
525 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:26:57 ID:FtlFtVIU
教室に明かりが…今夜は授業が入ってるんですね。
それはともかく…モンブランもう残り無いですよね…
他におやつはあったでしょうか…
(冷蔵庫や戸棚をチェックします)
【一旦落ちます〜】
戻ってきましたが…誰も居ませんね…
では、もう少しだけ戸棚のチェックを…がさごそ…
(再びのんびりとおやつを探し始めます)
おやつ…ありませんでした。
…避難室ならあるかな?
【こちらは一旦落ちます・・・】
【避難室からの移動です〜】
あ…かなり苦めなんですね…
甘いお菓子にはこれくらいが合いますよね(にこっ)
普段甘いコーヒーを淹れてくれるから、甘い方が好きなのかなって思ってました。
こく…こく…
もう少しシュークリームをいただきたいですし…コーヒーもう一杯いただけませんか?
【移動してきました】
…あ…大丈夫なのか…。
てっきり、苦いのダメなのかと思ってたよ。
ん…他の人はボクが飲むようなコーヒーじゃダメかと思ってね…。
いつも自分のより甘めにしているんだ。
…ん、分かった。
それじゃ…自分の分ももう一杯入れてくるか…。
(イスから立ち上がり、コップを持ってコーヒーを入れに行く)
またアイスコーヒーでいいよな…?
ボク、アイスコーヒーの方がいいし…。
もともとコーヒーは嫌いじゃないですから…
…といっても酸っぱいのと苦いのしか区別がつかないんですけどね。
はい、アイスコーヒーでいいですよ。
このくらいの涼しさならアイスでもホットでも美味しいですよね…
(エノくんがコーヒーを淹れてる間、掲示板を見ています)
…教室、いろいろ増えたんですね…
どんな状況でも可愛がってもらえるようにって…
…でも、電車って…電車ってなんでしょうか。乗り物の名前のようですけど…
分かった…じゃ、アイスな…。
(あっという間にコーヒーを作り、氷を入れてかき混ぜる)
……よし。
お待たせ。
(コーヒーの入ったコップを二つ持ってきて、
一つはノワールの前に、一つは自分の前に置く)
今度は、少し甘めにしてあるから……。
あ…ありがとうございます(にこっ)
エノくん、大人になったら喫茶店のマスターになれそうですね。
そうしたら、私がメイドさんの格好でウェイトレスしちゃいます…
ピラフとスパゲティとサンドイッチ…日替わりランチなんかもいいです…
(なんだかいろいろ想像しているようです)
…そういえば、話が変わるんですけど…
掲示板に「電車で痴漢ルーム登場」ってあったんですけど…
電車ってどんなものなんでしょうか…都会に行けばあるのかな…?
喫茶店のマスター…かぁ……。
(少し想像してみる)
…うーん……似合ってる…か……?
ちょっと微妙な気が……。
ノワールがウェイトレスか…それは似合ってるかもな…。
あー…そうだな、場所は……どこがいいかな…?
(考えるのが少し楽しくなってきた)
…ん、何だ?
電車で痴漢……何だそりゃ……。
電車かぁ…まぁ、都会じゃなくても走ってるけど…。
田舎だと一日に走る本数が恐ろしく少なかったりするよなぁ…。
電車は、こう……。
(近くにあったメモ帳にボールペンで電車の絵を上手に書く)
こんな感じの乗り物で、中に沢山人が乗れるんだ。
少し遠くの場所に移動する時とかに便利だな。
ちゃんとダイアグラムで時間とかも決められてるし、
渋滞とかで動けないなんて事もないからな。
まぁ…事故が起こればその時は大変だけど…。
Å・)ソォーッ
こんばんは、お茶受けにどうぞ…
つ【焼きプリン詰め合わせ】
Å・)ノシ オヤスミナサイ
あ、バスみたいなものですね…此処に来るときに乗ってきました。
…此処はバスが一日数本ですからね…
でも…バスは皆で乗りますから…痴漢なんてしても他の人にに解ってしまうと思うんですけど…
でも…教室には電車のお部屋があるんですよね…
…見て…みたいな…
…痴漢して欲しい訳ではないですよ…(くすっ)
【雅さんですね…よければ入ってきませんか?】
>>536 お…な、なんだ……あ…焼きプリン…。
サンキューな……?
ぁ…ああ…お休み……。
(な…なんだったんだ……?)
>>537 まぁ…な。
でも、バスよりは快適…かもな。
確かに…痴漢の被害はバスの方が少ないだろうけど。
電車の教室って…作ったヤツは何がしたかったんだ…。
(半ば呆れ顔になっている)
マニアックすぎるというか…何というか…。
い…いや、して欲しいって言われてもしないけど…。
焼きプリン…美味しいです…あむっ…
夜にこんなに食べてしまったら、体重が心配です(苦
授業とか自習を頑張らないといけませんね…
…痴漢して欲しいって言われても…しないんですか?
…
少し、して欲しかったな…(ぼそっ)
とりあえず、また機会があったら電車の教室、一緒に見に行きましょうね。
うん…かなりいけるな…これ。
あぁ…そうだなー……。
ボクは食べてもあまり太らない体質だけど…。
それでもあまり食べ過ぎると少し心配だし……。
後で、少し外にジョギングでもしに行くよ。
夜は涼しいからジョギングしてても風が気持ちいいし…。
普通の授業とか自習ならまだしも…。
痴漢はただの変態行為だし…ねぇ。
それはちょっとさすがに……。
え…あ…あぁ、そうだな…機会があれば…行ってみような。
本当に痴漢したら犯罪ですからね…
でも先生方が犯罪に手を染めないためにも、痴漢ごっこでご奉仕しないといけませんね(くすっ)
さて、少し夜更かししすぎたようです…
私も少しお散歩しながら、お部屋に戻りますね。
【実は、ちょっとお誘いしたいなって思ってましたけど、止めておきますね】
そうそう…犯罪だから…。
は……ち…痴漢ごっこ…ねぇ。
「ごっこ」ならしてもいいん…だろうか……。
(頭の中で考える)
…ん…1時半か……。
ボクはまだ起きてる時間だけど…。
ノワールにはもう遅い時間かな…?
ん、わかった。
ボクはもう少しここで寛いでからにするから…。
エノくんもあんまり夜更かしはお肌に良くないですよ…
…女の子なんですからね…チュッ
(おでこにキスすると、足早にお部屋に戻ります)
【では、おやすみなさいノシ】
肌…そういえば、手入れとかしたことないな…。
あぁ…分かった、気をつけるよ……って、おわっ…。
(キスをされた部分をゆっくりさすりながら)
じゃ…じゃあな……?
…ふぅ……。
(コーヒーを一口飲む)
…痴漢ごっこ…うーん……。
(また考え出す)
【おやすみなさい】
【それでは、自分も落ちますね】
めぅ〜…お腹減っちゃったの…。。。
(お腹に手を当てフラフラしている)
【待機してます】
>546
おや、…君は新しい生徒さんかい?
【今日は〜】
>547
むう?お兄さん誰ぇ?
【こんにちは♪】
>548
ん、俺か?
俺は新井薬人、ここの教師だが?
>549
薬人せんせーなの?
えっと…ラムリアなの…、よろしくですなの…///
>550
ああ、よろしくね、ラムリア…
(そう言って頭を撫でる)
>551
んむぅ…♪えへへっ…///
(照れながら)
薬人せんせー?ラムリアね…お勉強の仕方が分からないの…。。。
>552
うーん、そうか…
…でも、この勉強って、難しいことだからね…
ラムリアは、勉強をやってみたいの?
>553
難しいの?
めぅー…ラムリア頭良くないから…できないのかな?
うんっ、だって学校だもん、してみたいの♪
>554
そうか…
…それじゃ、教室でお勉強してみようか…できる範囲で
【移動しましょうか?】
>555
うんなのっ♪
(嬉しそうに返事をする)
【えっと…教室スレに行けばいいんですよね?】
【では次のレスはそちらでお願いします】
【避難所でお話してくれた名無しさん…ちょっと回線がおかしいのか書き込めなくなってしまいました】
はい、指だけでもこんなにドキドキしてしまいます…
この指が先生のおちんちんって思っただけで…
私もまだまだですから…
一緒に授業しながら上手になればいいと思いますよ(にこっ)
そろそろ晩ご飯の時間です…
また、今度ゆっくりお話ししてくださいね
【こっちに代わりに書いておきます…では、落ちますね】
558 :
避難所644:2005/09/18(日) 19:18:30 ID:vB+XWkgr
【こっちも避難所がサーバーエラーになって、今ようやく回復したところです】
【避難所から避難してきた、っていうのもちょっと変な話ですが(苦笑)】
>>557 もしそうだったら…
私のほうはもっと恥ずかしいことになってますね、きっと。
…ノワールさんにそう言ってもらえると、何だか心強いですね。
(くすりと笑う)
ええ、では、私もそろそろ…
(日本茶を飲み干すと、羊羹の残りや湯呑を片付けて退出する)
【お疲れ様でした】
【それでは、私も落ちますね】
さて、雅も戻ってきたようだし、晩御飯の準備をするか?
何を用意したらよいものやら……。
(厨房で少し考え込む)
つ【リクエスト:おでん】
…そろそろおでん鍋を皆で食べるのもいいかな…なんて…
むむっ。
リクエストがあったぞ。
おでんが食べたいのか??
おでんといえば、欠かせないものは大根と玉子。
後は練り物少々とコンニャク。
味付けはどうしようかな?
名古屋風おでんのように、赤味噌で辛く仕上げる方法もあるけど……。
まあ、いいか?
ゆで卵を作る時間無いから、油揚げの中に玉子を入れて誤魔化して……。
(煮込み中)
…美味しそうな匂いです…
(扉の陰から、ちらっとお耳が見えますけど…誰かは内緒♪)
天の啓示でおでん作っては見たものの、生徒が来ないと絶対余るよなあ………
う〜〜〜ん 煮えてきた煮えてきた。
(回りをきょろきょろと見回して)
こ、これは味見だからな。 ゴクッ
(大根を小皿に取って、1/4ぐらい分けて……)
パクッ……
う〜〜〜っむ。 やっぱり美味しい。
味噌タレと辛子と…… 豪快に鍋のまま持って行って、後は鍋からつついて貰おうかな?
(なにやらがさごそとタレの準備中)
壁|ω・)つ【つけてみそ・かけてみそ】
(ごそごそと味噌を合わせたり、みりんを加えたりしているが……)
うーーん。 今ひとつ、ピンと来ないなあ……。
俺ってセンス無いんだろうか?
>564
うん? 何だこの味噌は???
何時の間に……。
たまにはこういう味噌も良いかな?
さて、食堂の方に持っていくか?
おでんといえば、熱燗したお酒。
実は鍋の脇で暖めていたんだよな。
(おでんの入った鍋をとりあえず食堂に移動、その後でタレなどを取りに食堂に戻る)
…ちょっとつまみぐいしちゃいましょうか…
(そっと鍋のふたを取ろうとして)
…熱っ!
(思ったよりふたが熱くて、あわてて元に戻します)
さて、さっき置いておいてくれたタレとお酒と……
(手に持って戻ろうとしたところで蓋のなる音が……)
(小声で)誰かいるのかな??
(急いで戻ると、食堂の入り口で部屋の中を覗いてみる)
あっ…三和先生…
…今夜は、リクエスト通りおでんにしてくれたんですね…
ちょっとお部屋に行ってきます…またあとで食べに来ますね。
【すいません、少し睡魔さんに教われました…落ちますね】
リクエストしたのはノワールだったのか?
ん。
分かった。
ちゃんとノワールの分残っているように鍋を分けとくから、
夜食か明日の朝にでも食べてくれ。
【了解しました。 健康第一ですね。】
>569
意外なスレ跨ぎでおやっと思ったよ(笑
まぁ、ちょっと寂しそうな猫さんを可愛がってくるよ。
>570
おお、頑張ってくれ。
向うに顔出しているみたいだから、こっちでは雑談できないだろうけどね。
スレ跨ぎ…… 問題あったかな??
ご飯用意しておいたけど、食べる人がいないからなあ……
部屋に戻って、酒でも飲むことにしようかな。
(皿におでんを盛り付け、退場)
(おでんを肴に寝酒を飲みました……)
【落ちです。】
三和先生が作ってくれたおでん…
晩ご飯のおかずにしましょう♪
(おでんを温めなおすと、ご飯と一緒にテーブルに持ってきます)
【もう少し遅い時間がいいかな…一旦落ちますね】
……最近、人が少ない気がする…
みなさん、ROMは出来てもなかなかまとまった時間が取れないのかもしれませんね。
私もちょっと用事でまだ一時間ほどは書き込みが出来ません…
あぁ、俺もそうだよ。
……俺のことはほっといていいから、その用事とやらに集中しろ…
(寮から来たのかパジャマ姿で枕をズルズルと引きずりながら)
ん…めうぅ…おトイレぇ…。。。
(手で目をぐしぐし擦って歩いている)
【ちょっとだけいます…】
>577
うぉ?
……案内は…必要ないよな?
>578
(暗くてよく見えないらしい)
…?だれぇ…?
おばけ…さん…なの?
(枕をギュッと抱き抱える)
>579
あ〜…はじめまして…だったか…な?
俺はジーク。お化けじゃ……ないよ。
(出来るだけ怖がらせないように言葉に気を付けながら話しかける)
…私もおトイレです…
(ちょっと寝ぼけながら廊下を歩いてます)
ジークくんも、ラムリアさんも…寝てしまったのでしょうか…
【ジークさんノワールさん…ごめんなさい…寝落ちでした…】
…昨日…いや今日か?
ノワールには悪いことをしたな…待ってるつもりだったんだけど…
>>584 【ジークさん、続きOKですか?やりにくそうでしたら凍結を破棄してもいいですが…】
【どうでしょうか?】
三連休もあと一日…
…教室も休憩室も静かですね…
【あと10分だけ待ってみようかな…】
【それとも待機スレに書き込もうかな…】
【こっちは一旦落ちます】
【移動しました】
こんばんは、ジークくん…今日は白衣なんですね
えっと確か…校医手伝いになったんでしたっけ?
(お茶を二杯入れながら尋ねます)
おー……変か?
…まぁ、そんなとこだ…
ん…お茶か…出来るだけ温度をあげてくれ。
はい、熱いお茶ですよ、ジーク先生(にこっ)
…なんだか…少し大人の女性って感じですね…
…
先生…相談に乗っていただけませんか?
【休憩室に戻ってきてしまったのですが、正直に言いますと…軽くエッチしたい気分です…】
ありがと…先生は余計だよ。
ゴク…ゴク……ぷはっ…
(熱いお茶を一気に半分くらい飲み干して)
相談?…いいよ。
一応は聞いてやる。
【いいですよ?】【戻りますか?】
あっ…お願いします…ジークくん
(ぺこっと頭を下げると、恥ずかしそうに話を続けます)
ここでは少し恥ずかしいので…お部屋でお話を聞いてください…
(ジークくんを連れて、自分の部屋に案内します)
【では、移動します…お手数をお掛けしてすいません】
部屋で…?
(大体の予想がついたらしい)
……わかったよ。
行こう…
(ノワールの後に続く)
【では次のそちらのレスは教室に。】
【いどうします。】
ここで投票
雑談かプレイ中に【・】か【…】を使うと一つで【ジークはキャラハンを辞めた方が良い】に一票です
みなさんどんどん投票しましょう
少し空気の入れ替えでもしておくか。
(窓を開け、秋の夜風を取り込み)
そういえば他の先生が、電車ルームや病院ルーム、SMルームを作ってたけど、
利用者がなかなか居ないなぁ
希望する生徒が居ないのか、頼みやすい先生が居ないのか。
>597
(通りすがり)
めぅ…電車?病院?え…すえ…む?
むぅ…ラムリア何のこと言ってるかよく分からないの…。
【一言落ちですが…ノシ】
【まだ授業を1回しかしてないのでどれか試してみたいものですw】
えっと…電車は私もよく解らないのですけど…
病院は風邪を引いたりしたときに直してもらうところですよ。
SMは…えっと…ご主人様に苛めてもらったり…ちょっとエッチなところです。
自習でよかったら、今度一緒に病院ごっことかしましょうね(にこっ)
【今日は遅いので私も一言落ちです〜】
11票入りました〜w
おでん、まだ残ってるな…
三和さん作りすぎだよ…仕方ない、温めておくか。
…おでんの玉子ってご飯に乗せても美味しいよな…
…ちょっと具を追加。
ちくわ、こんにゃく、きんちゃく餅、しらたき…
えへへ…お腹減っちゃったの…。
(おでんのにおいに釣られて入ってくる)
おいしそうだけどぉ…ちょっと熱そうなの…。
(冷めるまで待つ事にしたのか近くの椅子に座っている)
【今日は24時頃までいますが誰かいるでしょうか?】
くんくん…なんか食い物が…
(鼻をひくつかせながら入室
…
…んぉ?
いつぞやの新入生…この食い物、ラムリアが作ったのか?
(言いながら、既におでんを皿に盛っている
>603
違うのっ、ここにあったの。
(盛っているのを見て)
あっあぁ…ラムリアの分もとっておいてほしいのぉっ…!
(思わず立ち上がる)
おや…今晩は。フエンと羊さん。
…確か…ラムリアだったね?
ちなみに、おでんは三和先生が作ったはずだぞ。
【居ないこともありませんが…(苦】
>605
ん、そっか…
(言いながら、肉類ばかり皿に
ちゃ、ちゃんと残してるよ…っ
…
…大根とかな?
(大根嫌いらしい
>606
【アンカーミス…悪いorz】
>605
へぇ、三和先生か…
…料理できたんだな、あの先生…。
名無し先生も、大根食べねぇ…?
>606
こらこら、ちゃんと大根も食べなさいっていうか、大根が一番美味しいぞ?
(というか、おでんに肉って入っていたっけ?…牛スジ?)
ラムリアとフエンで、ちゃんと仲良く食べるんだぞ…
じゃぁ、大根貰っていくよ。また後でなぁ〜
【自習頼むな〜>フエン】
>605
三和せんせーが作ったの?
すごくおいしそうなの♪
今度会ったらお礼言わなきゃなのっ…。
>606
(お肉が皿に乗っかってるのを見て)
お肉ばっかり食べてたらふとっちゃうよぉ?
(不思議そうに見つめる)
お野菜…嫌いなの?
>608
むー…いいじゃんかっ。
なんか苦いんだよ。うん。
(ちなみに、おでんについては家によって入る物が大幅に違う可能性アリ
ん、じゃなっ。
【いや…雑談のみのつもりなんだけどなー…まぁ、その場のノリでっ】
>609
野菜は嫌いじゃないけど…なぁ?
やっぱり、肉とかの方が好きなんだよ。うん。
…おでんにほねっこは入ってないよなぁ…
(鍋の中をつんつんとつつく
>608
めうぅ…?もう行っちゃうの?
ばいばいなの〜っノシ
(名残惜しそうに手を振る)
>610
ラムリアはお野菜の方が好きなの、お肉はちょっと苦手かもしれないの///
めぅ…ほね…っこ?
わあっ…!お野菜が崩れちゃうのっ…!
(鍋をつつくフエン君に止めに入る)
【自習だそうですけど…wお時間大丈夫ですか?】
>611
ふぅん…やっぱり種族(?)の違いなのかなー…。
そうそう、堅くておいしいんだぜっ?
…ってわたたたっ!?
(急に現れたラムリアを慌ててよけつつ、鍋にラムリアが当たらないように抱き止める
…ぁ、危ねぇ…
【んー…軽くならいけるかもだっ】
>612
「ほねっこ」ってそんなにおいしいの〜っ?
今度ラムリアも食べたいのっ♪
(ほねっこに興味深々らしい)
ふぇっ…ひゃわぁっ!?
(抱きとめられちょっとビックリ)
【では軽くやってみますか?】
【私は構いませんよw】
>613
おぅ、食ってみなっ♪
(何故か上機嫌
んっと…
(抱き止めたまま停止気味
とりあえず、手を離そうか…?
【ん、ならそっちのレスから移動頼むなっ】
>614
【分かりました】
【移動&レスしておきますねノシ】
ガォガォ!
たらららん♪
こっちに来るのは初めてだにゃあ。
誰かくるかにゃ?
やぁ…確か、ラァだね?
お久しぶり…
【落ちちゃったかな?…おやすみ…カプッ】
キョロキョロ
うみゃーん
寝てたのら!
またまた寝てしまったニャ
ラァよく寝るニャ!
立派な虎になりたいにゃ!
ありゃりゃ?
名無ししゃんに
呼ばれたにゃ...。
ごめんなしゃいなのらぁ。
明日はちゃんと
夜の12時くらいに
来るにゃ!
眠らないよーにするのら!
620 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/27(火) 01:52:57 ID:DvhiTfJT
誰もいにゃい...
んー。
グヮォ!グヮォ!
んー。うまく吠えれない
やだニャ。
眠くなってきたニャ。
>619
…夜12時を回ったが来ていない様だな
まぁ、寝る子は育つというし…またの機会にな。
……寒っ…
どうした?急に冷え込んできたから寝冷えしたのか?
【まだ起きてるかな?】
ラァきたのだ!
毎日飽きるくらい
寝てばっかりだニャ!
いや…別に…
(熱いお茶を飲みながら)
【返事遅れてすいません…】
【寝るよ。おやすみ〜】
628 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 01:58:39 ID:q/Olud4G
名無ししゃん
約束に遅れてごめんなしゃいなのらぁ。。。
ジーク君!ラムだにゃ
仲良くして欲しいニャ☆
>627
【すいません………おやすみなさい】
>628
なんで俺の名前…
あ、あぁ…よろしく。
630 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:00:31 ID:q/Olud4G
名無ししゃん
ラァをキライに
なっちゃったのかニャ。
そんにゃのヤダにゃ。。
ゴメンなさいなのら!
>>629 ラァは何でも知ってるニャ
にゃははははぁ♪
【627を送信後に、ジークの書き込みがあったから戻ってきたよ】
【やっぱり携帯よりPCの方がいろいろ楽でいいな。】
>626
おう、俺にもお茶を淹れてくれないかな?
>628
先生はラァの事、嫌いになったりしないよ(にこっ)
>631
……そうか、名簿か…
あれを見れば大体分かるよな…
>632
ん…わかった。
(自分の使っていた湯飲みにお茶を注いで渡す)
>>632 おかえりなしゃいなのら!ラァ今日も一日
大きくなる為の勉強...
昼寝...ずっと寝てたニャ
約束守れないラァは嫌な子だニャ。
>633
んっ…ありがと…
(よく考えると間接キスだが、いつものことだし気にせず飲む)
…もう、熱いお茶の季節になってしまったな…
>634
うんうん、大きくなるといいな…
…特に何処が大きくなりたい?
(ちょっと胸の辺りを見ながら、意地悪く聞いてみる)
636 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:19:00 ID:q/Olud4G
>>633 違うニャ!!
ジーク君の匂いで
わかったニャ!【嘘】
>>635 ラァは
大きくなりたいところ
イッパイあるニャ!
一番は
大きな声になりたいニャ!
!!
どこ見てるニャ!
ガォガォ!!
>636
…あんまり大きな声も困るけどな…
虎さんだから、それは仕方ないか。
変なところを見たお詫びに、二の腕を少しだけ噛ませてあげようか?
(シャツの袖をめくり、二の腕をラァの前に差し出す)
…でも、お胸を見ただけで怒っていては、ここの授業に遅れてしまうよ?
(腕をかませながら、頭を軽く撫でる)
>635
礼を言われるほどのことじゃねーだろ?
……そうだな…ところで、
(耳元に顔を寄せ)
俺は席を外した方がいいのか…?
>636
は?
匂いって……どう言うことだ?
>638
確かに、もう礼を言い合う仲ではないかもしれんな…
(小声で返答)
いや…多分今夜は雑談だと思うけど…
そういえば…避難所の697の書き込みは忘れてくれ…
そういう事もたまには考えてしまうってことで…な?
640 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:30:08 ID:q/Olud4G
>>637 ...肉...。
ダメにゃ!ダメにゃ!
我慢するのニャ!
...肉...。
少しならいいニャ。
ダメにゃ!ダメにゃ!
これは罠だニャ!
で...でも...ペロッ。
腕舐めちゃったニャ!
【だいぶん前に勉強した
以来してなかったニャ。】
641 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:32:48 ID:q/Olud4G
>>638 う...嘘ついたニャ!
本当は名簿見たニャ!!
嘘ついてゴメンにゃ。
賢いフリしたかったニャ。。
>640
…ふふっ…舐めたらくすぐったいよ?
ガブッはだめだけど、カプカプくらいなら大丈夫だからね。
…まぁ戻ってきたばかりだし授業の事はそんなに気にしなくていいぞ。
授業といえば、ジークなんてこんな無口なのに、授業のときはなかなか可愛いんだぞ。
643 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:41:24 ID:q/Olud4G
>>642 ニャーゴ♪ニャーゴ♪
【腕に絡みつくニャ】
ハムハム...
カプカプ...
ラァの好きな味ニャ!
ラァ優しい先生好きニャ☆
ジーク君可愛いニャ?
ラァ
可愛いジーク君見たいニャ!
見たいニャ!見たいニャ!
>639
…ならいいけど。
避難所…あぁ、あの俺をどこかに呼び出して…ってやつ?気にしてないから…
……したいのか?その…俺に、凌辱とか…
>641
怒ってないよ…
でも、嘘はよくないな…?
>643
ラァは前から、カプカプ好きだったからな…なでなで
可愛いジークかぁ…ところが余り見れなくて困ってるんだけどな。
(ラァに話しながら、ジークの隣に座る)
可愛いジークが見たいんだそうだが…どうしよっか?
(ゆっくりとジークの尻尾を撫でる)
>644
…したく無いと言えば…嘘になるけど…お前の泣き顔は見たくないからな…
とりあえず、少しだけ…ラァの前だけど…
(もう一方の手をジークの太ももへと)
646 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:47:45 ID:q/Olud4G
>>644 わかったニャ!
もう嘘はつかないニャ!
指きりするのらぁ!
ニャーニャーニャニャ♪
647 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 02:54:42 ID:q/Olud4G
好きニャ!
優しい先生もジーク君も
好きだニャ...
...zzZ
先生がジーク君に...
ジーク君の可愛い...zzZ
【寝落ちしちゃいそうなのら。今日はもう眠るニャ
またラァにも勉強教えてほしいニャ。
中途半端でゴメンなさいだニャァ。】
>645
……ん?…ひぁぁっ!
待て…っ!そんな、人前で…
お前になら…少しくらい苛められても、いいかな…あっ!
>646 >647
う…んっ!
偉い偉い…っあ…
おやすみ…
>647
おやおや、眠くなってしまったようだね…
(ラムを抱えると、寮まで歩いていく)
【はい、お疲れ様です〜また機会があったらお勉強の方も…】
>648
そういう訳で、寮に行くけど…
ジークはどうする?もう寝るのか?
…ちょっとジークの部屋に寄ってもいいか?
【あと一時間くらいしかダメだけど…少しいいかな?】
>649
…おー……そうする。
少し眠くなってきたし…
……俺の部屋なんか来ても…面白くないぞ?
【はい…いいですよ、】
【では…教室で】
652 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/28(水) 03:06:07 ID:q/Olud4G
>>648 ジーク君
おやしゅみなしゃい...
ムニャムニャ...
>>649 フカフカだニャ...ゴロゴロ
肉...ラァの...ペロッ
【ホッペをペロリ】
しぇんしぇい..zZ...zZz
【これから先
少しづつ勉強教えて下さいだニャン!】
おやすみなさい!
(空いて洗ってあるおでん鍋を見て)
ふむふむ。
きちんとおでん食べてくれたようだな。
食べ物は大切にしないと……
季節は秋。 秋といえば秋刀魚………………いや、食べ物は何でも美味いけどね。
秋刀魚の刺身好きなんだよな……
(10匹ほど買ってきた秋刀魚をさばき始める)
(全部を3枚おろしにして、皮と内臓のところの骨を除く)
さて、刺身の準備も出来た。
あとはぶつ切りにして食べるだけだな。
でも、骨のところの身も美味いんだよな……。
(言いつつ、スプーンでこそぎとって葱と一緒にネギトロを作る。)
一人じゃ食べきれないらから……(冷蔵庫にネギトロ半分と刺身全部を入れる。)
熱々のご飯の上に、ネギトロと醤油を掛けて食べて……
ふう、ご馳走さま。 ありがとう秋刀魚さん。
でも、やっぱり刺身も食べたいから……
(2枚分ぐらいを刺身にして……)
最近、お酒ばかり飲んでいるなあ……
(職員用の寮に持って帰り、晩酌。)
【落ちます…… やっぱり教師の待機だめだよな……】
あーお腹すいた……。
(冷蔵庫を開けるとそこにはネギトロとサンマの刺身が)
お、サンマの刺身じゃん…美味しそう。
これ貰っちゃおうかな。
(刺身を取り出して、テーブルの上に置く)
さーて、お酒…というわけには行かないし…熱いお茶でも…。
(お茶を淹れて、刺身を食べながらボーっとする)
あー…美味い……。
…にしても、もうすっかり秋だよねぇ……。
…久しぶりに来たけど…随分、人がいなくなった…のかな?
(幾らか刺身を食べて、残りをまた冷蔵庫に戻す)
ふぅ…満足満足……
今度は、栗とキノコを使った料理がいいな……
マツタケ食べたいなー……
(いろいろ栗料理とキノコ料理を想像している)
…そろそろ部屋に戻ろうか…。
しょ…っと……ふぅ。
…なんで…終わったんだろ…楽しみだったのに……。
(何かブツブツ呟きながら部屋に戻っていく)
三和先生の刺身…痛んじゃうな…
わさび醤油に漬けておこうか…炊き立てのご飯に乗せて食べてくれ。
あと、掲示板に…「栗とキノコを使った料理」ってリクエストがあるな・・・
…炊き込みご飯かな…?
栗と裏山で取れたキノコをいっぱい…
(中略)
はい、完成。
…一本だけ変わった色のキノコがあったけど、大丈夫だよね?
【発情キノコが一本だけ入ってますので、授業のきっかけ作りにどうぞ〜】
…そろそろホットココアの美味しい時期ですね
(台所でお湯を沸かしています)
もう…寝ましょうか…
…おやすみなさい
>>659 お…ボクが言ってたのがいつの間にかリクエストに…。
へぇ…炊き込みご飯か。
おいしそうじゃん…。
それじゃ、早速これでも食べようかな…。
(炊き込みご飯を茶碗に盛って、イスに座って食べ始める)
んん…美味い……。
炊き込みご飯だと、他に何もなくてもこれだけで十分だよね…。
壁|ω・`).。oO(まだ居るかな…お邪魔じゃないかな…
…なんだか視線を感じます…気のせいかな…
私も、お昼ご飯にしましょうか…
今日は炊き込みご飯ですね。あむっ…あむあむ…
>>665 (視線が動いたかと思うと、本を抱えた人影が現れ)
お邪魔かな、と思って、見ていたのですが…
今日は炊き込み御飯ですか?
こんにちは、名無しさん(にこっ)
炊き込みご飯のようですね…
冷蔵庫に白いご飯も少しありましたから温めなおせば
おかずはお刺身をしょう油で漬けたのもありますよ。
(また炊き込みご飯が盛られている茶碗を持って台所から出てくる)
ん、いつの間にか人が来ていたのか…。
こんにちは…エノくん…ぱくぱく…
エノくんもお昼ご飯なんですね?
…んっ?変な色のキノコがあります…
エノくん…窓の外に何か居ませんか?
(振り向かせた瞬間、キノコをエノくんのお茶碗に…)
>>667 ええ、こんにちは。
(そっと笑い返し)
(ノワールの食べている炊き込み御飯を覗きこみ)
栗と茸の炊き込み御飯、ですか…
秋の季節物、というわけですね。
(少し考えていたが)
じゃ、私はそちらを頂くとしますか。
ふむふむ…秋刀魚ですか。
昔は秋刀魚の刺身なんてなかなか食べられなかったものですが…
最近は、普及してきたんでしょうか。
(本を置くと、白飯を容器に取って再加熱し、秋刀魚の醤油漬けで食べ始める)
>>668 ああ、エノ君もお昼でしたか。
(ぱたぱたと手を振って)
この炊き込み御飯は、エノ君が?
【あ、お邪魔でしたら、適当なタイミングで引っ込みましょうか】
>670
そうですね…こんな山奥の学校でもお刺身が食べられるなんて、
すごいですよね…
漬け…一切れいただいちゃいますね、あむっ
(お耳をピョコピョコさせながら食べてしまいます)
【今のところ、雑のつもりですから構いませんよ】
>>669 あぁ、こんにちは…。
うん…まぁね。
これで3杯目…食べすぎかな……。
ん…窓の外?
…誰もいないけど……。
(そのまま少し窓の外を見ている)
……そろそろ、葉っぱも色づいてくる頃かな…。
>>670 こんにちは。
あぁ、ボクもさっき食べ始めたところ……。
いや、これはボクじゃないよ。
誰か他の人が作ってくれたみたいだ。
【いえ、雑談だけのつもりですし…大丈夫ですよ】
>>671 ああなるほど…
冷凍保存の技術が確立するまでは、こんな山の中まで持って来られるのは塩漬けとか干物とかに限られてたでしょうしね。
ふふ、ええ、どうぞ。
(笑いながら、秋刀魚を食べるノワールを見守る)
美味しいですか?
>>672 ええ、こんにちは。
三杯目…食欲の秋、というところでしょうか。
そうでしたか。
料理のできる人も、結構いるみたいですね。
【ありがとうございます】
【と言っても、この後用事なので、中途脱落かも、ですが】
>672
三杯目は少し食べすぎかもしれませんね…
食べた分、いっぱい運動しないと…太ってしまいますよ?
…太るのが胸だけならいいんですけどね…
(言いながら、じっと自分の胸を触ってみます)
>673
はい、美味しいです…
(名無しさんのご飯もちょっとつまんで…)
やっぱり猫でよかったにゃん!って思う瞬間ですよね…
【避難所に生徒さんの匂い…くんくん…来ないのかな?】
>>673 そうだな…食欲の秋、だな。
まぁ、ご飯以外におかずもないし…。
だから3杯ぐらいは大丈夫かもな。
まぁ、料理できる人がいないと…困るだろうしね。
料理誰もできないから、カップラーメンと冷凍食品だけ、ってワケにはいかないし。
>>674 まぁ…ボクは食べても太らない体質だし…。
でも、一応運動はちゃんとしてるけどな…夜に。
ふわぁぁぁ………。
あぁ、何かまた眠くなってきた……。
(窓の外を見ながら大きなあくびをする)
>676
そうですね…食べてすぐに寝るのは良くないんですけど…
ついつい眠くなってしまいます…
私も一度お部屋に戻ろうかな?
【エッチなキノコを食べた件は、とりあえず無かったことにしましょうか?】
>>674 (胸の話が出たことで、ちょっと難しい表情になり)
そういう話題って尽きないですよね…
バストアップだとか、脚の引き締めだとか…
プラセンタ(胎盤)エキス云々っていうのも、確かその類でしたよね?
…男だと、ハエトロニクスとか何とかって話になるんでしょうか。
(一時期流行した筋肉強化機器の名前を、わざと間違って口にする)
(猫でよかったと思う瞬間、という言葉に、軽く微笑み)
ふふ。
本当にそう思いますか?
(気がつくと、微笑だったものが、チェシャ猫もかくやというにやにや笑いになっている)
ここでトリビア。
「モンゴルだと猫の好物は魚ではない」
(勿体をつけて言うと、にやにや笑いがくすくす笑いに変化する)
>>676 最近は、ほんといろいろな「料理しなくていい食べ物」がありますよね。
インスタント食品はもちろんのこと、調理済の惣菜とか、ゼリー状の栄養食とか…
でも、やっぱりそれだけじゃだめですか。
そういえば、以前読んだ本では「大量生産のハウスもの野菜と産地直送サービスの野菜だと、出来の違いが料理してて分かる」って書いてましたね。
(言いながら、秋刀魚を白飯に乗せ、口に運ぶ)
夜の運動、ですか…
(ノワールに意味ありげな視線を向け)
ん…ふふ、「腹の皮が張ると眼の皮が弛む」ですか?
(欠伸をするエノを笑いながら眺めている)
>>677 昼過ぎに起きたばかりなんだけどな…。
それに、これから後でテレビが見たいから寝たくないんだよ…。
どうするかな…何とか起きていたいんだけど…。
(困った顔をしながら頭をかく)
【どうしましょうか…】
【別に食べた事にしてもいいんですけど】
【この後授業する時間もないですし…】
>>678 へぇーへぇー。
じゃあ、何が好物って事になってるんだろうな…。
そうだな…確かに、安くて手早く済ませられるって言うのもあるかもしれないけど…。
やっぱりどうしても栄養が偏ったり足りなかったり…。
あと、塩分が多すぎて病気の元になったりとかな…。
へぇ…そうなんだ、ボクはさすがにそこまで分からないけど…。
そう、ランニングとか…あとは、筋トレとか…かな。
んー…寝たくないんだけどな……。(目を擦る)
>678
それは、やっぱり胸が小さいと男の子みたいですし…
(ちらっとエノくんの胸を見て…)
プラセンタ?ハエトロニクス?…なんだか難しい話なんですね…
モンゴルでは猫の好物は魚ではない…ですか…
それは単に、海が無いから美味しいお魚が少なくて、食べ慣れてないからかもしれませんね。
>679
眠りたくないのでしたら、コーヒーでも淹れましょうか?
…あら、キノコ一本だけ残したんですね。
(私が食べるのをやめたヤツですね…)
ではコーヒーを淹れながら、食器片付けてきますね。
>>680 あ…そうだな、それじゃあ頼むよ…苦めにな。
ん、あぁ…このキノコ、変な色してたし…。
腐ってたのかもな……。
炊き込みご飯は食べたから…。
あとは、マツタケの土瓶蒸しとか食べたいな…。
七輪で焼いて、そのまま丸ごとっていうのもいいな…。
>>679-681 男の子みたいでも、可愛くていいって言ってくれる人は結構いるみたいですよ。
まあ、私自身、お世辞にも「男らしい」肉体ってわけじゃないですしね。
(苦笑しながら、自分の貧弱な腕をノワールに示す)
モンゴルではね、猫の好物は肉。
基本は羊肉でしょうね。
ノワールさん、鋭い。
モンゴルでは、たまに川魚が食用になる程度で、魚を食べる風習自体があまりないんだそうですよ。
猫は魚が好物というのは、主に漁業が盛んな日本とかの話みたいです。
(コーヒーを頼むエノに、便乗して)
それじゃ、私も頂いて宜しいですか?
どれどれ?
(エノが残した茸を、食器から摘み上げ)
…んー、ちょっと調味料の染み込み方が偏って、あと少し焦げてたみたいですね。
それで、こんな色になったんだと思います。
(そのまま、ぱくりと食べてしまう)
【せっかくの仕掛けがもったいないので】
【今回の茸は「中り」じゃなかったことにしようかと】
はい、エノくんの分と名無し先生の分…苦めに淹れてきましたよ。
>682
先生の腕…それでも私よりはずっと大きいですよ…
…先生の授業…そういえば受けたことが無いような気がします…
(しばらく腕を撫でていますけど…)
…そろそろお部屋に戻りますね…また後で…
【ジークくん、気を利かせてこっちに来なかったのかな…それとも…】
>>682 あ…おい、大丈夫なのか?
(キノコを摘み上げる名無しを心配そうに見る)
…え、そう…だったのか。
てっきり腐ってたのかと……。
>>683 サンキューな。
(コーヒーを受け取り一口飲む)
うん、やっぱりこれぐらいがちょうど言いや…美味しいよ。
ん、部屋に戻るのか。
わかった、それじゃあな。
>>683-684 (茸をもそもそと咀嚼して)
まあ、別に美味しいものでもないですけどね。
腐ってはなかったみたいですが。
…でも、毒茸だったらと思うと、確かに不用意に食べないほうが正解でしたかね?
(コーヒーを受け取り)
ああ、これはどうも。
(ブラックで一口すすって、苦い顔になる)
くうぅ、確かにこれは苦めです。
(すぐに苦笑いに変化し、メープルシロップとミルクを加えて飲み始める)
まあ、単純に年齢差もありますしね…
ええ、まあ…まだ、「宿題」ですね…
(腕を撫でさせたまま、照れたように苦笑している)
ええ、ではまた。
(腕を振ってノワールを見送る)
【ジーク君も、別に逃げることないんですけどねえ(苦笑)】
【まあ、今回は一言落ちのつもりだった、ってことでしょうか】
【…っと、用事の時間が迫ってきました】
【そろそろ、締めの方向で進めてよいでしょうか?】
>>685 そうだよ…毒キノコだったらシャレにならないし…。
まぁ、大丈夫だったみたいだからいいけど…。
あ…コーヒーやっぱり苦いんだ…。
ボクはこれでちょうどいいんだけどね。
(ミルクなど何も入れずにコーヒーを飲んでいる)
【わかりました、それじゃあそろそろ終わりにしましょう】
>>686 あはは、これからは気をつけないと。
(きまり悪そうに笑って、照れ隠しのようにコーヒーを呷り)
その辺りは、個人差のものですからね。
私は、普段あまり濃いコーヒーは飲まないもので。
エノ君は、普段から割と良く飲んでるんでしょうか?
(その時、腕時計に目を向けると…)
おっといけない、もうこんな時間です。
(慌ててコーヒーを飲み干し)
それでは、最後に、これはまあ既に出回ってる話ですけど…
「おかしな色の茸は毒茸、というのは、ウソ」
(芝居がかった口調で言うと、大急ぎで走り去っていく)
【どうもありがとうございます】
【それでは、こちらはこれで締めということで…】
>>687 うん、ボクはよくコーヒーを飲むよ。
1日1杯は絶対飲むな……。
お、またトリビア?何々?
あ…それは…知ってるなぁ。
おかしな色でも無害なのもあるし、安全そうに見えても猛毒なのってあるし…。
じゃあなー。
…さてと、そろそろ部屋に戻ろうか。
(コーヒーを飲み干し、部屋に戻っていく)
【お相手ありがとうございました】
【それでは、またいつかー】
ミ゚∀゚彡おはようにゃん
誰かいるかにゃ…?
ミ゚∀゚彡誰もいないみたいにゃね…
ここは帰るとするにゃ、またねなのにゃー
(天の声)
朝飯まだだったらうちで作ったメロンパン食べほしいんだっぺ。そんで学校の購買で販売できるよう先生に薦めてほしいんだっぺ。
( ・∀・)っ彡(#)んじゃよろしく!
彡サッ
>691
(帰ろうとした所に何処からともなく聞こえる声とメロンパンが)
ミ゚∀゚彡………にゃ?
この声は一体何なのにゃー?
しかも、いつの間にかメロンパンがあるにゃね
(メロンパンを嗅いだ後にかじりつく)
ミ゚∀゚彡…カリカリ……んにゃ、中々美味いにゃー
確かにこれなら購買で出しても問題ないかもにゃん
とりあえず今度、言っておくかにゃ…
ひゃ、まふぁねまもみゃー(訳:じゃ、またねなのにゃー
(メロンパンを頬張って部屋から出ていく)
…メロンパンか…
むしゃむしゃ…案外美味しいな…
さて、生徒の冬服を用意しておくか…衣替えだし。
つ【冬服・尻尾穴開き】
名前の書いてあるのを持っていくように。
…さっき見かけたあのスレの名無しさん…うちの生徒さんだったのかな…
>>693 壁| <…詮索シチャイケナイヨ。
壁| <マァ…アノ人ノ望ム結果ニナッテイル事ヲ祈リマショウ…。
扉|-・)コソコソ
>1
遅くなってしまいましたが、お疲れ様です。
>639
冬服、ありがとうございます。
(冬服をひろげて)
尻尾が見えるのですね…。
ちょっとはずかしいです///
…似合うかな……///
>ルゥナ
うんうん、よく似合ってるぞ。
もこもこ尻尾は此処から出てるんだな…(しげしげと観察)
>696
こんはんはです///
似合いますか?…良かったです///
似合わなかったらどうしようかなって思っちゃったです///
…?
(視線に気付いて制服をまるめる)
〜〜〜///そ、そんなに尻尾の穴のところばかりみないでくださいです///
着た時、出て来れなくなります…。
(まるめた制服で顔を隠して)
尻尾出すの恥ずかしいのに……。
あ…///
冬服にしわがついちゃったです…///
アイロンかけないといけないみたいです…。
(冬服を持って部屋に戻る)
>ルゥナ
・・・すまん…気が付いたら寝落ちしていた…
気を付けましょう……って、俺も人のこと言えねぇけどな…
扉|-・)コッソリ
(冬服を着て尻尾を手で隠して入ってくる)
>699
お話ししてくれるのは嬉しいです///
でも…お疲れのときは無理なさらないでくださいね?
今日はそんなに待ってなかったですけど…
えっと、長い時間待っているのは寂しいですし///
何かあったのかな、具合が悪かったのかな、無理させちゃったのかな、
酷い事言っちゃったのかなとかいろいろ心配しちゃいます……。
だから、お疲れじゃない時に……
…キャロットケーキを用意してくださいです///
それで許してあげます///
おやすみなさいです。
(尻尾を手で隠して休憩室を出る)
…俺自身の衣替えの準備…まだ途中だったな…
…面倒なので、明日の分だけ…適当にジャケット…あとシャツととネクタイ
…それと…ルゥナに。
つ【キャロットケーキ】【キャロットジュース】
【一言落ち。】
扉|-・)コッソリ
>702
あ///キャロットジュースまで…
ありがとうございます///
言ってみるものです…
トレイはあったでしょうか………あ、ありましたです。
(キャロットケーキとキャロットジュースをトレイに乗せて)
お部屋でいただきますね///
おやすみなさいです。
(休憩室を出る)
【一言落ちです】
ちょっとお腹痛いけど・・・美味しかったっ。
(某スレで摘み食いをしてへらへら笑いながら逃走中に通りかかり)
んぁ?ここ・・・なんだ?
(窓にしがみついて中を覗いている)
つ【鍋(狸)】
Σうあぁっ・・・!
(ガクガクブルブル)
やだぁっ・・・人間なんか・・・嫌いだぁ・・・
(鍋からぷいっと目を反らしを隅で震えている)
【反応しようか困った・・・orz】
つ【コーラ】
>707
(ジーッ・・・)
Σこれは・・・見たことあるっ!
シュワシュワする甘い醤油だっ、人間の子供がよく飲んでる。
えっと・・・振るとバクハツする・・・って聞いた事があるから・・・
Σきっとワナだっ・・・!お鍋にされる・・・
(ガクガクブルブル)
つ【綺麗で美味しい水】
>>709 ぅな・・・な・・・?くんくん・・・
(水に近付いて臭い確認)
フツウの水・・・こくっこくっ・・・
(逃走によって喉が渇いていたためおとなしく飲む)
キョロキョロ・・・ワナぁ・・・?
(疑いながらも全部飲み干して)
くぁ・・・けっきょく何だか分からなかったな・・・。
(尻尾をユラリ揺らしながら目の前の建物を見上げて)
正直スマンカッタ。
つ【散らし寿司】
>>711 お米・・・すっぱい匂い・・・?
(散らし寿司を見て)
Σうあっ・・・こんな立派な食べ物・・・食べたことない・・・!
(目を爛々と輝かせていたが)
美味しいご飯食べたら・・・またお腹壊すかもだ・・・。
(お腹に手を当てて悩む)
それとも・・・お鍋のワナ・・・?
(何故か散らし寿司とにらめっこ)
【ドンマイだノシ】
お腹壊したらこれ
つ【胃薬】
つ【お茶】
>>713 (ちょっと距離を置いて)
お腹壊してないから・・・薬は嫌だ!
そんな事したってお鍋にはならないもん・・・。
(物陰からジーッと見ている)
食べられる・・・食べられる・・・(ボソボソ)
鍋にはしないよ。
さっきのも本当は鴨鍋だよ
>>715 か・・・も・・・?
(キョトンとしている)
でも・・・いっぱい悪いことしてるから・・・捕まえに来たの・・?
捕まえないよ。
今ここで悪い事したら捕まえるかもしれないけどね
>>717 Σ・・・あうあうあうあう!
(慌てて何度も首を横に振る)
しっ、しないもん・・・
んぁっ・・・話の通じるお兄さん・・・この建物は何か分かるか?
(建物(学校)を見上げる)
ならいいんだよ。
これは学校だよ。
君も入学するかい?
>>719 Σ学校・・・って知ってる!
えっと・・・頭が良くなる所の事だ!
ぅあ・・・でも・・・名前も立派な服も持ってないよ・・・?
そうだね…でもここなら他のことも出来るようになるよ。
名前なら誰かに付けてもらえばいい。
服は、入学したらたくさん貰えるよ。
>>721 なー・・・ほかのこと?
(キョトンとしている)
そうかっ、じゃあ名前は付けてもらう!
服ももらえるなんてすごい所だぁっ!
(目を輝かせる)
【名前以外のテンプレを作ってみる・・・】
【名前】金田 真子(かねた まこ)
【落ちる】
>>723 【名前】ない
【身長・体重】135センチくらい、体重は30キロくらい
【性別】♀
【年齢】見た目8歳くらい
【経験値】0
【容姿】Tシャツ短パン(初期)、狸の耳と尻尾、髪は短く2つに結んでいる
【NG】狸鍋w、殺したりしなければ・・・
【備考】ノラタヌキだったため♀なのに妙な言葉遣いがある
>>723 【一瞬可愛い名前だと思った・・・危ない危ない・・・】
>>724-725 【色々とありがとうございましたノシ】
【タヌキも落ちますノシ】
ふぅ……3連休、今のままで1回も部屋から出なかった…
さすがに部屋の冷蔵庫の中が寂しいのでちょっと補給……。
(冷蔵庫を開け、適当に色々食べ物や飲み物を出している)
持って行った分は、明日買い物にでも行って足しておこう…。
(コーヒーを入れ、イスに座って休憩)
はぁ……眠い。
秋だからか…いや、いつもの事か……。
【雑のみで少し待機です】
>>728 (本を広げたまま、二宮金次郎像のような姿勢で部屋に入ってくる)
おぉっとっと。
(テーブルに突っ込みそうになり、慌てて足を止める)
(本から顔を上げると、エノの姿が目に入り)
おや、エノ君。
ひょっとして、ゲーム疲れですか?
(くすくすと笑う)
【雑談、お願いして宜しいですか?】
>>729 わ…大丈夫?
(名無しが突っ込んできそうな事に気付き、イスから立ち上がろうとするが
直前で名無しが止まったので座り直す)
やぁ…こんばんは。
ん…まぁ、それもあるかな……。
3連休だからって結構してたかも…。
後は勉強してたんだ…。
あんまり寝てないかも…ふわ……。
(小さなあくびをして目を擦る)
【はい、いいですよ】
>>730 ええ、こんばんは。
…最近面白いゲームというと、何がありました?
エノ君だとやっぱり、FPS系がメインでしょうか。
ふむふむ…勉強の方は、はかどりましたか?
無粋かもしれませんが、一応教師らしいことも言っておかないと、ね。
【では、お願いしますね】
>>731 面白いゲーム……。
戦国BASARAと…後は携帯ゲームで何となく買ってみたマリオが面白いよ。
テイルズの新しいのも欲しいんだけど…微妙そうだし…うーん……。
(腕を組んで考え始める)
FPS…うん、そういうのも好きだよ
たまにすると盛り上がっちゃうんだよね。
あ…勉強っていっても、こっちの勉強なんだけど…。
(一冊の分厚い本を見せる)
パソコンの事について書いてあるテキストなんだ。
色々これ見て勉強しようと思って……。
あっちの勉強の方は…さっぱり…だね、はは……。
(苦笑いしながら頬を掻く)
【はい、お願いしますね】
>>732 戦国…携帯ゲームのマリオ…テイルズの新作…
残念、どれも私の知らないゲームばかりですね。(苦笑)
戦国ばさら、というのは、何だか架空戦国ものっぽいタイトルですね。
妖術とか、カラクリ兵器とかが出てくるような。
マリオは…スーパーマリオはともかく、初代マリオブラザーズはもうレトロゲームの部類でしょうか?
テイルズの新作というと、ソニックの外伝…
(一瞬言葉を切ると、ニヤッといたずらっぽく笑い)
ではなく、「テイルズオブファンタジア」とか、その系列ですね?
といっても、現物を体験したことはないんですけど。
でしょうね…銃とか、好きみたいですし。
実を言うと、私は対戦ものはさっぱりなんですが。
ロボットとかは、結構趣味なんですけどねえ…
おや。
(分厚い本に、視線が吸い寄せられ)
ふむふむ…パソコンのテキストですか。
(本を手に取ると、目次を読み始める)
なるほど…ということは、最近そういう調整が必要に?
実を言うと、私も「そっちの」勉強は、さっぱり…
(きまり悪そうに、だが心底おかしそうに、苦笑する)
>>733 そっか…結構有名かと思ったんだけど…。
うん、戦国BASARAは…確かに歴史上の人物は出てくるけど、
色々おかしい点が…いくつか。
マリオは、スーパーファミコンの「スーパーマリオワールド」って言うのが
携帯ゲームになったのを買ったんだ。
…ん…ソニックの外伝?
(意味がよく分からず首を傾げる)
あ…そうそう、それそれ。その新しいやつ。
銃が色々出るゲームなら結構なんでも好きかも…。
FPS系もだけど、バイオハザードとか特に好き。
ゾンビとかそういうの好きだし、それを大好きな銃で倒せるなんて…。
(幸せそうな表情を浮かべる。ちょっと危ない)
へぇ…ロボットがすきなんだ。
じゃあ、ガンダムとか好きなの?
うん、そう。
まぁね……色々、自分好みにカスタマイズしたいっていうのもあるし、
知識とかを頭に入れておきたいって言うのもある。
あ……センセーもそうなんだ。
…お互い、大変…?かもね、あはは…
>>734 …いや、多分、私の方がマイナーゲーム寄りなんでしょう。
何しろ、アルファストライクとかプラジェーターとかに手を出してたりするくらいですし。
ふむふむ…
…なるほどね、「婆裟羅」って語感がいかにもそれらしいですし。
へえ、スーパーマリオワールド…あのシリーズもいろいろ出ましたよね。
ふむふむ…言われてみると、家庭用のRPGって、あまり手を出してないですね…
あ、いや、ソニックの外伝ってのは、ちょっとした冗談ですよ。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズって、あるでしょう?
あれのサブキャラクターに、テイルズってのがいるんで。
(首を傾げられ、思わず律儀に解説する)
剣よりも銃派、なんでしょうか。
(ちょっと引きつり気味の表情で)
ゾンビとかそういうの、ですか?
エノ君って、意外とグロ好みなんでしょうか…。
私は、ゾンビとかは嫌いじゃないですけど、いわゆるホラー系は今一つでしてね。
ゾンビと言えば、確か「国連がゾンビの人権問題を調査」って話があったような…。
…実を言うと、ガンダムは、それほどでもないですね。
むしろ、バーチャロンとか、アーマードコアとか…
有名どころでマクロスとかだと、バトロイドよりデストロイドの方が…(苦笑)
ああ、なるほど。
使っているうちに、いろいろ不満とか出てきますものね。
自分が使いやすいように、いろいろ手を加えられたら、便利だと思います。
…まあ、ねえ…
そのうち、誰かに授業の練習をお願いしないといけないかもしれません。
…ちょっと喋りすぎで喉が渇いてきました。
私もコーヒーを少し頂くとしますか…
(戸棚から大き目のマグを取り出そうとする)
>>735 アルファストライク…プラジェーター…?
聞いた事ないな…うーん……。
マリオって、ホントに誰にでも楽しめるゲームだよね
ボクもたまにやって凄く面白いって思うし…
そういうのって、凄いなーって思うよ。
あ…テイルズってそういう事だったんだ。
あのキツネみたいなオレンジ色の動物の事だよね。
うん、剣より銃!
ちなみに、剣なら刀が好きかなぁ。
そう、グロテスクなのとか…ホラーだとか、大好き。
で…でも、ゲームなら…の話だからね!
現実ではそんな事ないから…うん…。
(途中で気付いて、必死に言い訳する)
え…ゾンビの人権…?何それ…よく分からない……
あぁ…なるほどね、そっちかぁ。
ふふ、結構マニアックなんだっ。(楽しそうに笑う)
そそ、そういう事するんなら、やっぱり勉強しておく必要があると思って…。
下手に設定弄って元に戻せなくなったら困るしね。
授業は…まぁ、ボクはいずれその内…機会があれば…って事で。
(かなり授業を避けているような言い回しをする)
あ…うん、ボクもコーヒーお変わりしようかな…。
>>736 (唸るエノに、微苦笑して)
まあ、そうでしょうね。
どっちも、言ってしまえばマイナーゲームですし。
アルファストライクの方は、スクリーンセーバーで宇宙戦艦を戦わせる「スクリーンセーバーゲーム」。
前例のないジャンルのゲームとして登場し、以後同ジャンルの作品は出ていないという、曰くつきの一品。
プラジェーターはというと、当初「プラレス三四郎」みたいなロボット格闘試合ものだったのが、延期に延期を重ねて発売されたときには電脳空間でロボット型のプログラムが戦うサイバースペース格闘ゲームになっていたという、これまた曰くつきの品ですし。
私も、昔はマリオにはまったものです。
スーパーマリオの頃には、もう手が出なくなってたんですけどね。
ええ、あの二本尻尾の。
尻尾の形は、エノ君に似てるかもしれませんね。
エノ君も尻尾が二本あったら、回転させて空が飛べるでしょうか?
(くすくすと笑う)
カタナには、独特のイメージがありますからね。
私は、ツヴァイハンダーとかグラディウスとかも嫌いじゃないですけど。
反則的なところで、ヴィブロブレードとかも…
(慌てて言い訳するエノに、くすりと笑みを漏らし)
そうですか?
今度、試してみましょうか。
…ちょうど、ハロウィーンも近いことですし…
(にやあ、と、ことさらに邪悪めかした表情で楽しそうに笑う)
(秘密めかした言い方で)
ふふ…その様子だと、エノ君の知ってるゾンビはロメロ系だけみたいですね。
ええ、そっちです。
それが分かるエノ君も、なかなか、ね…?
(呼応して、こちらも笑顔になる)
ですよね。
ちなみに、エノ君はどんなことに使ってるんでしょうか?
まあ、無理をすることはないですよ。
…何か悩みがあるなら、相談してもらえたほうが嬉しいでしょうけど…
男には相談しにくい悩みであれば、楓先生やノワールさんに相談してもいいですね。
悩みの種類によっては、ジーク君に相談するという手もあるでしょうか…
じゃ、淹れましょうか?
ええと、コーヒーポットは、どこでしたっけ?
>>737 へぇ…そんなのがあったんだ…。
全然知らなかったよ…。
スクリーンセーバーゲーム…確かに何か変…。
うん、尻尾は似てるかもね……。
え…ボクが尻尾を回転させて…?
うーん…もし、2本あって本当に飛べたら面白いかもね。
ちょっとダサいかもしれないけど…。
(尻尾を回転させてみようとするが、バタバタさせるだけで上手くいかない)
うん、刀は持ってるだけでかっこいい!
ん…ツヴァイハンダー…グラディウス…よく、武器の名前にあるけど…
詳しい形とかは分からないや。
ハロウィン……あ、でも面白そう
ちょっとやってみたいかも…他の生徒を脅かしてみたいかも…。
(他の生徒が恐怖に怯える場面を想像して思わずにやける)
ん…ロメロ系って何?ゾンビに何か系統でもあるの?
ボクは……ネットでゲームの攻略とか調べるのもあるけど…。
音楽聞いたりする事が多いよ、ネットで誰かが流してるのを聞くってヤツ。
あと、たまにネットゲームするかな…。
そうだね…本当に困ったら誰かに相談するよ。
あ…コーヒーポットはここ。
はい、これ。(コーヒーポットを渡す)
>>738 実際やってみると、結構楽しいんですよ。
スクリーンセーバーの設定で艦隊編成とかを決めて、あとはムービーで戦うんですけどね。
雷撃をかけようと接近してくる敵軽巡を戦艦主砲の一撃で轟沈させたときなど、何も操作してなくても痛快なものです。
ついでに言うと、艦艇の名前が旧日本海軍のものから取られてて、「大和級戦艦」の主砲口径が46サンチだったりする辺り、どういう層を狙ってるのか思わず変な勘繰りをしたくなったり。
さすがにゲームのようにはいきませんか。(苦笑)
昔「バルーンファイト」ってゲームもありましたけど、あれも実際にはあんな風に風船2個と手だけじゃ飛べませんよね。
(自分もぱたぱたと手を上下させてみせる)
ゲームでも、カタナには独特の要素が設定されているものが、結構あるみたいですしね。
「サムライ専用武器」になってるゲームもあるんでしたっけ。
ツヴァイハンダーはドイツの両手剣で、柄だけでなく刃の根元も握りになっているのが特徴。
グラディウスはローマの剣で、密集陣形で戦えるよう短めに作られています。
人によっては、むしろシューティングゲームの方を連想するかもしれませんが。(笑)
ふふ…それじゃ、コスチュームにそういうのも追加するよう発注しておきましょうか。
じゃ、私達教師一同はお菓子を忘れないようにしないといけませんね。
中には、むしろ悪戯のほうがしたいって子もいるかもしれませんが。
映画とかゲームのゾンビは、腐った死体が歩き回って、好き勝手に人間を襲うわけですけど…
もともと実際のゾンビというのは、神官による処刑の一種として毒で仮死状態にされ、自我を奪われた人間のことなんです。
社会的には死んだものとして扱われ、自我を持たない奴隷として労働に従事させられるわけですが…
これが人権侵害に当たるということで、国連からクレームがついた、って話があるんですよ。
ああ、ちなみに、ロメロっていうのは、今のゾンビのイメージを作った映画監督のことです。
ふむふむ…
音楽とか、あと動画とかになると、結構スペックが要りますよね。
ネットゲームも、特にアクション系は、スペックが足りないと処理落ちでひどいことになりそうですし…
ああ、これはどうも。
(コーヒーポットを受け取り、二人分のコーヒーを淹れていく)
はい、どうぞ。
(最初に、濃い目に淹れたコーヒーをエノに差し出し)
(自分は少なめにして湯を加え、レモンと砂糖を入れてかき混ぜる)
>>739 へぇ…なるほど。
うん、それを聞いてみたらボクも少ししてみたくなった。
ん…そだね…これで本当に飛べたらビックリだし…。
耳は…当然無理だろうし。
(それでも一応パタパタと耳を動かすがやはり何もならない)
うん…刀は侍の武器ってなってる事が多いかも…?
ふむふむ……なるほど。
ボクはやっぱり、日本刀がいいかな。
昔の侍が持ってるようなヤツ。
確かに、グラディウスって聞くとシューティングの方が思いつくかも…。
(真面目にゾンビの話を聞く)
なるほど…そういう事だったんだ。
センセーって色々知ってるんだね。
今日話しただけでも色々勉強になったよ!
そうそう、処理落ちとかイヤだしね…。
だから、自分流の最高のPCを作ろうと思って。
あ、ありがとー。
(コーヒーを受け取り、砂糖を少しだけ入れてすぐに飲み始める)
ん…ちょびっと甘くなっちゃった…まぁいいや、これでも美味しいしね。
ん…ふわぁぁ……もうこんな時間かぁ……。
ボク、そろそろ部屋に戻るよ。
今日は、いろいろ為になる話ありがとうね。
(
>>728で冷蔵庫から出した食べ物諸々と、今入れて貰ったコーヒーを持って立ち上がる)
【すみません、そろそろ時間なので締めさせてもらっていいですか?】
>>740 Windowsのゲームですけど、ちょっと古いですから、エノ君のPCで動くかどうか少し心配ですね。
まあ、それ以前に手に入るかどうかが問題ですけど。
耳で空を飛ぶなら、象の耳でないと、ね。
(古い冗談を飛ばし)
…それとも、最近はそうでもないんでしょうか?
(真顔で首を傾げる)
まあ、プレートメイルにカタナのバーバリアンとか出されても、雰囲気出ないでしょうしね。
でも、実際の刀は、相当重いらしいですね。
考えてみれば、あれでも鉄の塊なんですから、無理もないですけど。
何しろ、「こっちの」授業は不得手ですから。
せめて一般教養の方だけでも、役に立てるようでないと、ね。
ですよね。
エノ君流となると、やっぱりグラフィックボードとかが重要になりそうですね。
ふふ、どういたしまして。
(穏やかに微笑み、自分もコーヒーを啜る)
ええ、おやすみなさい。
私も、今日はそろそろ寝ましょう。
ふふ…それでは、次回のためにもいろいろ話題を仕入れておかないといけませんね。
それでは。
(エノに手を振ると、自分もコーヒーを飲み干し、立ち上がる)
【了解です】
>>741 あ…やっぱり古いソフトなの…?
それじゃあ無理かも…うん、そのソフトが手に入るかも分からないしね。
像の耳……ダンボ?違う?
え…い、いや…まず耳で飛ぶって言うのが…
(真剣に考え出す名無しを見て少し慌てる)
うん、刀ってやっぱり重いよね
銃も相当思いし……あれがバズーカとかになったら…
色々知識が付いてきて、ボクもその内色々話せるようになるかも
それで、皆が「へぇ〜」って、ふふっ……
(楽しそうに微笑む)
んっ…あぁー……!(大きく伸びをする)
ふぅ…うん、また今度色々話聞かせてね。
それじゃ、おやすみーっ。
(尻尾を振りながら、ご機嫌な様子で帰っていく)
【それでは、これで落ちますね】
【おあいてありがとうございました、おやすみなさい】
>>742 Windows98時代のソフトですからね。
まあ、意外と中古ショップで売れ残ってたりしそうですが。
当たりです。
いやまあ、最近は、他にも耳で飛ぶパターンがあるのかもと、少し気になっただけで。(苦笑)
(少し慌てた様子のエノに、こちらも慌ててフォローする)
バズーカ系の重さは、いろいろみたいですね。
軽いやつだと、下手なライフルより軽いのもあるとか。
まあ、軽い分威力もそれなりみたいですけど。
ふふ…知は力なり、ですね。
まあ、本当にそう言うためには、その知識を正しく活用する知恵が必要なんでしょうけど…
(不意に下を向き、何か考え込む)
ええ、おやすみなさい。
(コーヒーカップを片付けると、再び本を手に取り、小脇に抱えて退出する)
【では、私も失礼しますね】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【おやすみなさい】
あぅ・・・入りにくい状況・・・
邪魔はダメだから寝ておきます・・
(ゴロリと丸まって睡眠を取り始める)
【シュナです、よろしくお願いしますね】
お昼だ・・・そろそろ・・・お昼御飯食べなきゃ・・・・
えう・・・ヘリハラ・・ううう・・・ご飯食べに帰る・・えううう
(お腹を抑えながらトボトボと帰って行く)
また、あとで来よう
お昼何かなぁ・・・
【一旦落ちです】
な〜ぁ・・・学校・・・学校・・・
(窓をじーっと眺めて呟く)
ぅあ・・・お腹・・・減ったな・・・。
(その場にしゃがみこむ)
つ【栗ご飯】【お茶】
>>748 Σぅあっ、くりのにおい・・・!
(栗だけ摘んで)
ぱく・・・うま・・・うまうま・・・♪
うぐぅ・・・お腹空いたよぉ・・・
>>750 Σうなっ!?
(気配に気付いて栗ご飯を持って急いで草むらに隠れ)
|・`)じーぃ・・・
(こっそり様子を伺う)
サンマ焼こう・・・
(カバンから取り出したサンマを火で焙る)
>>752 ぁう・・・?さかな・・・焼いてるぅ・・・
(此方に煙が流れてきて)
ふっ・・・ふぐぅっ・・・ふぇくしっ!
(大きな嚔をする)
>>753 うにゃん!!
(全身の毛と言う毛が逆撫でになる)
だ、誰!!
(おそるおそる近付いて行く)
>>754 くしゅっ・・・くしゅっ!ぅなぁぅ・・・
(疲れたような声を出す)
Σうぁっ!・・・何か来るっ・・・
(警戒して動かない)
声がする・・・
(更に近ずく)
う・・うにゃああああああああああああ
(動かないのは死んでるからだと勘違いして気絶する)
>>756 ・・・うなぁ・・・?
(気が付くと気絶していたので首を傾げて)
・・・死んじゃったの・・・?誰か・・・いないかぁ・・・?
(キョロキョロと辺りを見回す)
ぅなあ・・・知らないもんっ・・・!
(草むらに走り消える)
【チョットシタ用事があるのでノシ】
【私も用事があるのでノシ】
壁|ω・`).。oO(シュナは忙しかったのかな?もうちょっと生徒同士の掛け合いが見たかったかも
【まだ名前もないし生徒じゃないのだ・・・orz】
【しばらくしたらまた来るかもノシ】
【早いところ入学させてあげたほうがいいかな?】
タキ
とか…どうよ
あうーぅ・・・メロンパン作ってなかったぁ・・・
(某パン屋にパンがなく、フラフラと歩いている)
今日はここでおやすみなさい・・・なの・・・
(人目のつかない草むらに丸くなって眠る)
風邪引きそうだな。
つ【掛け布団】
………これでよし。
>>765 すぅ・・・すぅ・・・ん〜んぅ・・・♪
(布団をかけてもらい、人がいるとも気付かずに呑気に寝返りをうって見せる)
メロンパン・・・なぁ〜・・・。
(↑寝言)
………。
(なにも言わずに狸の手首に小さめのビニール袋を結び付ける)
【中身はそちらにお任せします】
>>767 ん・・・なぅ・・・?
(目を覚ますと手首に違和感が)
これ・・・なんだ?
(ガサゴソと中身を取り出すと、ベーカリーdreamのメロンパンが入っていた)
Σメロンパンだっ、夢がかなった〜っ!
(どうやらメロンパンの夢を見ていた模様)
はぐはぐ・・・はぐはぐ・・・うまぁ・・・はぐはぐ・・・♪
(夢中で食べている)
【中身はメロンパン♪】
【一言落ちノシ】
769 :
のらタヌキ:2005/10/12(水) 18:55:17 ID:cIzzWY7t
メロンパンおいしかったな・・・
誰がくれたのかな・・・Σなぅっ!きっとやさしいパンの神様だ♪
(独り言をブツブツ)
うぁぅ・・・がっこーって・・・のらは入れない・・・?
(淋しそうにボーッとしている)
今日の晩御飯、何にしようかな?
実りの秋。
芋に南瓜に葡萄に柿……
鮭も買ってきたし………
(袋に晩御飯の材料を買ってきて通りかかる)
誰かのペットになればいいのか?w
【ありゃりゃ? トラブルかな??】
【落ちます。】
つ【果物盛り合わせ】
つ【鮭フライ+タルタルソース】
な・・・なぅ・・・?
(人の気配に気付き辺りを見渡す)
誰かいたのかぁ・・・?
【すみません・・・ブレーカー落ちてますた・・・orz】
>>772 くんくん・・・リンゴっ・・・!
(フルーツ盛り合わせにダッシュして)
がばっ!!
(目的のリンゴを掴みとる)
〜♪・・・シャクシャク・・・シャクシャク・・・。
シュナ・・コーヒー飲む
誰も来ないからシュナ寂しい
でも良い事もある
だから777が手に入った
…777おめでとう
夜もう少し早い時間だとお相手出来るんだけどな。
あと…誰か、野良たぬきの○○ながおじさんに、なってやれば入学出来ないかな?
・・・○○ながおじさん・・・?
○○ながおじさんっていう人に会えばがっこー行けるかっ?
(辺りを見回して)
うなな・・・○○ながおじさんって・・・どこぉ・・・?
人語を解する野良狸が出るってのはここらへんか…
しっかし、そんなヤツホントにいるのかねぇ?
ぅなぁ〜・・・メロンパン・・・食べたぁい・・・。
(敷地内をウロウロ)
・・メロンパン・・・ぐぎゅるぅ〜・・・
(お腹を鳴らす)
【いなくなったみたいだし落ちまふ・・・】
つ【メロンパン】
つ【大量のほねっこ】
┃ミ
ふみゅうう………
シュナ……
シュナ……
帰る
>>785 …
(本を読みふけっていて、シュナの存在に気付かない)
…?
(何か言いかけるのを聞いて、初めてシュナの存在に気付き、顔を上げるが)
!
(「帰る」と言われて、ガクッとずっこける)
>>783 メロ・・・ンパッ・・・♪
(不思議なステップで飛びはねながら歩いてる)
Σなぁっ!メロンパンっ・・・かぶっ!
(夢中でメロンパンを食べる)
【シュナタソ帰っちゃった・・・orz】
むぅぅ
何でこんな格好なのぉ
誰か居ないかな……
>>788-789 …?
(読んでいた本から顔を上げ)
…新しい生徒さんですか?
【短時間の雑談でよろしければお相手しますが…】
>>791 (一言だけの挨拶に、苦笑して)
怖がらなくていいですよ。
(生徒名簿を新しいページから順に繰っていき)
…桜川、シュナさん、ですね?
>>793 (さっきよりもはきはきとした応答に、笑みを浮かべ)
そうそう、その調子。
この学校に来てみた感じは、どうですか?
もう他の先生や生徒さんには会いましたか?
>>794 (尻尾をウネウネと動かし耳をピクピク動かしながら)
自然が多くて良いですね
ご飯も美味しいですし
他の先生さんにちょっとだけ授業について教えてもらいました
他の生徒とは会ってないと思います
>>795 (耳と尻尾の動きを注意深く見守り)
そうですか。それは良かった。
料理は、あるものを食べる以外にも、作りたい人は自分で作ることもできますよ。
料理のできる子…例えば、エノ君とか、あと確かレシィ君とか…に教えてもらうのもいいかもしれませんね。
って、まだ会ってないんでしたか。
授業のほうは、他の先生に教わってるんですね。
それなら、安心です。
特にひどいこととかもされてないですよね?
>>796 私もお料理大好きです
お母さんによく教えてもらっていますよ
(カバンから食べ物を取り出して渡す)
英国のお菓子でスコーンです
味の方は……
美味しいかは分かりませんが食べて下さい
はい、酷い事もされていません
>>797 それはいい。
結構食いしん坊の子もいますし、何か作ってあげれば、きっと喜んでもらえますよ。
(手渡されたスコーンを受け取り)
おや。
それでは、早速…
(と言いながら、冷蔵庫に向かい)
ちょうどいい、ホイップクリームがありました。
泡立て済みのお手軽なものなのが惜しいですが、今から泡立てるのでは少々泥縄的ですしね。
それじゃ、お茶も用意しましょうか。
あまり上手じゃないですけど…
(ポットとティーバッグを用意し、カップを二つ持ってくる)
>>798 はい、私に出来る事なら
(優しい笑顔を見せる)
あと
(カバンから更にまだまだ出て来る)
苺ジャムに紅茶はローズヒップティーで良いですよね
(笑顔を崩す事無く即席のお茶会を完成させる)
ありがとうございます
先生さん
(ティーカップを受取りローズヒップティーを炒れて行く)
>>799 っって あぁ
(今やっと過ちに気付く)
先生さんのティーパックと私のローズヒップティーが混ざっちゃった!!
(先生さんを見ながら)
ごめんなさい……
>>799-800 ああ、これはいい。
(手際よく必要な品を並べていくシュナに、賛嘆の笑みを浮かべ)
ああ、いや、大丈夫。
こっちはもう引っ込めてますから。
(シュナがローズヒップティを用意した時点で既にポットから取り出してあったティーバッグを、左手でひらひらさせる)
やっぱり、変に混ぜないほうがよさそうですからね。
(微苦笑する)
>>801 はやとちりしてしまったみたいです……
(薄くだが顔を赤くする)
それでは先生さん
お茶会といきましょう
(猫顔で尻尾をウネウネと動かしながら)
>>802 まあ、そういう時もありますよ。
ええ。
可愛い黒猫メイドさんの淹れてくれたお茶で、お茶会といきましょう。
(くすりと笑って、紅色の液体が満たされたカップを手にとる)
>>803 ズズズズ……
(お茶をすする音)
(そして先生の横にある本を指差しながら)
先生さんは何の本を読んでいたのですか?
>>804 (香りを確かめるようにカップの上で手をひらひらさせると、薔薇茶をそっと喉に流し込み)
ああ、これですか?
これはね、「未来の動物」の本ですよ。
(ページを開いて見せると、海面に幾つもの帆を立てて浮かぶ、透明なイカダのような物体が描かれている)
>>805 わぁ………
(目をキラキラと輝かせながら)
綺麗ですね……
やっぱり未来ってそうなるのかなぁ……
>>806 ふふ。
気に入りました?
これはね、未来のカツオノエボシ…まあ、要はクラゲの仲間なんです。
現代のカツオノエボシよりも何倍も大きくなって、未来の海を風に吹かれて航海するんですよ。
それを食べに来るのが、現代のアザラシくらいに大きくなって、海を自在に泳ぎ回るウミウシなんですけど…
(ページをめくると、透明な袋のようなものから現れる、蜘蛛のような生物の大群が描かれている)
(集団で、何か不透明な巨大生物を攻撃しているらしい)
>>807 お空を飛ぶクラゲさん何だ……
(不思議そうに見ている)
ウミウシさんも!?
スゴいスゴい!!
(無邪気に興奮する)
っきゃあ
(ページをめくった瞬間驚き泣いてしまう)
うぇっぐ…うぇっぐ…
怖いよぉ……
(どうやらクモみたいなのが大量にいたのに恐怖を覚えてしまったようだ)
>>808 あ、いや、さすがに空は飛ばないと思いますけど…
(絵の中のクラゲは、海面を帆船のように漂っている)
あ…
(慌てて本を引っ込め、シュナの背を撫でて)
もしかして、蜘蛛とか、苦手でした?
>>809 うん……ひっく
(座りながら目を手で抑えている)
(しばらくして泣き止む)
クモさんは怖いの……
だって……
(黙ってしまう)
>>810 (ティーカップを差し出し)
ほら、これを飲んで、落ち着いて…
…?
(怪訝そうな表情で、シュナの目を覗き込む)
…何か、あったんですか?
>>811 コクコクコク……
(ぬるくなった紅茶を飲み干す)
ありがとう、先生さん
うん…実は……
(立ち上がって振り向き上の服を脱ぐ)
凄い傷でしょ……
昔 大きなクモさんにひっかかれてこんな傷ができちゃったんだ……
(背中には見るも無惨な一本スジの傷があった)
それでね…お父さんはそのクモさんに食べられたの
(再び目から涙が溢れ落ちる)
>>812 …?
(脱ぎ始めるシュナに驚きながらも、制止するのも躊躇われる様子で見守っている)
(背中の傷を示され、表情が強張り)
まさか…
(事情を聞くと、目が引きつったように見開かれる)
…!
(父親の運命を聞かされ、呆然とした調子で)
…それは…無理もないですね…
(そっと肩に手を置こうとするが、裸の肩に手をかけることを躊躇う)
>>813 (その後無言のまま上の服を着た後)
(涙を拭き取った後に笑顔で振り向く)
ごめんなさい、先生さん
変な事を言っちゃって
シュナは大丈夫だから気にしないでね
(悲しそうな顔を和ませるようにする)
>>814 いえ…まあ、そんなことがあったのなら、仕方ないですね。
…変な事だなんて、思いませんよ。
むしろ、そういう大きな事を打ち明けてくれるということは、それだけ信用してもらえたんだと思うことにします。
私こそ、少々不用意でしたね。
先生の住んでいたところにはそういう…大きいの、は、いなかったんで、つい。
…ええ…
これからも、困った事があったら何でも相談してください。
この学校の子達は、みんな家族みたいなもの…
(とまで言ったところで「授業」の内容を思い出し)
…と言うと、語弊がありますかね?
(きまり悪さを誤魔化すように、ローズティをすすり、スコーンに苺ジャムをつけて一口齧る)
(本は閉じられ、テーブルの隅で色鮮やかな鳥と魚の中間のような生物が描かれた表紙を見せている)
>>815 先生さんは悪く無いよ……言わなかったシュナが悪かったんだから……
うん!困った事があったら先生さんに相談するね
(元気な笑顔を見せる)
そうだね…生きてる物全てが家族だって言うしね
だから 私もクモさんとも仲良くなれるよう頑張らなくちゃ
(服をパタパタと叩き)
教室授業……使えるかな
(ボソッと言う)
【移動OKですか?】
【無理ならそろそろ閉めにしましょうか】
>>816 (シュナの健気な言葉に、何も言えずただ黙々とスコーンを食べている)
(気がつくと、カップは空になり、スコーンも最後の一口を残すのみ)
…?
(窓から教室に目を向ける)
今のところ、誰も使ってないようですけど…
【あまり上手じゃないですけど、ご希望でしたら】
>>817 あ、あのね…先生……
授業……して欲しいんだ………
【私も上手では無いのでお気になさらず】
【次レスで閉めて下さい】
【それから移動と言う事でお願いします】
>>818 (シュナの口振りに「授業」の内容を察し)
…私で…良いのですか?
(しばし迷っていたが、意を決した表情で)
…わかりました。
本当の事を言うと、そちらの「授業」は不得手なのですが…
シュナさんがお望みでしたら、やってみましょう。
(シュナを連れて部屋を出ていく)
【それでは、こちらはこれで一旦完了とします】
【次からは、教室で…】
【早めに用が済んだので、待機します…】
【おやすみなさい…ノシ】
うぅ・・・なぁあ・・・っ・・・
(眠そうな大きい欠伸をする)
がっこーは楽しそうだな・・・頭良くなるし・・・ご飯たくさん
なうぅ・・・うらやましいの・・・。
(シュナタソの授業風景を、裸足の足をピンと伸ばして背伸びして窓から羨ましそうに見ていた)
のらタヌちゃんは、入学願書(テンプレ)書いたんだったよね?
苦学生ということで、入学金とかロハで入学する方法があると思うぞ。
先生からアルバイトも斡旋してもらえると思うし……。
つ【アルバイト:授業風景のレポートを書くこと】
それとね……。 入学するならご飯もあげよう。
つ【キツネうどん】
【書き忘れたけど、>823は 時間が無いから書き逃げです。】
【待機と落ちるときは各々一文入れるといいでしょう。】
【のらちゃん…帰ったのかね…】
>>823 な・・・ロハ・・・?
レポート?・・・昨日のスケッチすればいいのかぁ・・・?
キツネうどんはキツネ入ってないのに・・・狸鍋にはタヌキが入ってるの・・・
なぁぅ・・・人間ってこわいな・・・
(うつ伏せに寝転び、尻尾を揺らしながらクレヨンでぐりぐりと紙に絵を描く)
うなっ♪レポートできたぁっ!
(何とも言えない絵には、よく見ると二人がベッドで何やらしていると思われる絵が描いてある)
【不定期に書き込んでしまってすみません】
【昼間は書き逃げのつもりでしたが一言申しておらず申し訳ないです・・・orz】
>>826 【では、今度は何時までOKですか?…それともこれも書き逃げ?】
【すみません・・・書き逃げじゃないです・・・】
【22時くらいまでOKです】
>>828 【ではよろしくお願いします…】
おや、見かけない子だね…君、新入生かな?
(そう言ってのらタヌキに声をかける)
>>829 Σなぁっ!?(ササッ)
(声に反応して驚き物陰に隠れる)
だ・・・だれぇ?もしかして・・・お鍋作る人・・・?
(尻尾を丸めて物陰からそぉっと顔を出す)
【よろしくお願い致します】
>>830 お鍋?
俺は新井薬人…ここの先生だけど…君は
(怯えさせないように、笑いかけながらそう言う)
>>831 せんせー・・・?がっこーの人かぁ?
(首を傾げ)
ぅな・・・タヌキ・・・名前はないよ?
(ペコリとお辞儀)
>>832 そうだよ…酷い事しないから…ね?
(そう言って笑いかける)
…そうなんだ…名前ないのか…じゃあ、先生が名前…つけてあげようか?
(そういいながらのらタヌキに近づく)
>>833 な・・・なぁぅ・・・ほんとかぁ?
(安心したのか新井先生にちょこちょこと歩いて近付く)
せんせー・・・名前くれるのぉっ?
>>834 う〜ん、そうだな…
(悩んでいると…ふと、見上げた空に月が…)
しょ、しょ、しょうじょう寺、しょうじょう寺の庭は……!
(小声でそんな歌が口にでて、ふと、思いつく)
…そうだな、月夜(つくよ)ってのはどうだ?
(そう、のらタヌキに言う)
>>835 しょ?しょしょしょ??
(突然歌い出した先生に驚き混乱する)
月夜・・・?
Σなぅっ、しょしょ・・・はよく分からなかったけど月夜はいい名前っ♪
【『月夜』は『つきよ』ではなく『つくよ』と読むんですか】
>>836 うん、我ながらいいアイディアだと思うんだ…
…どうだい、気に入ったかい、月夜?
【はい、月夜と書いてつくよです、どうですか?嫌だったら、また別の人に頼んでみるとか…】
>>837 うなぁっ、すごく気に入った!
(大きい尻尾をぱたぱた振って喜ぶ)
つくよ・・・えへへ・・・名前っていいな・・・♪
せんせーありがとうっ!
(にかっと微笑む)
【ありがとうございます!】
【あ、入力ミスかと思ったので聞いただけですから気にしないでください】
>>838 ははは、喜んで貰えて光栄だよ…
(そう言って微笑む)
…ところで月夜は、この学校がどんな学校か知ってる…
(月夜の書いた絵を見て)
…知ってるみたいだね…でも、大丈夫なのかい?
こういう事(そう言って絵を指す)をされても?
【いえいえ〜どういたしまして〜】
>>839 がっこー・・・ん〜・・・
月夜が知ってるがっこーとは違うかも・・・
(自分で描いた絵を見ながら)
せんせーと一緒にベッドで寝ると・・・頭良くなるのかぁ?
(無邪気にキョトンとしている)
>>840 う〜ん…どうだろう…
…でも、月夜はまだ、ちっちゃいから…
…どうだろうね〜
ま、ゆっくりお勉強していけばいいと思うよ?
(月夜の頭を撫でる)
>>841 うななっ、月夜ちっちゃくないっ、りっぱなタヌキだっ!!
(意地を張るがそこがまた幼い)
なぅ・・・せんせー?
月夜何も分からないけど・・・お勉強教えてくれるかぁ?
(撫でられるとおとなしくなり先生の服の裾を引っ張って話しかける)
>>842 …そうか、そうか、悪かったね…
…それじゃ、ちょっと、教えてあげようか…
…こっちにおいで…
(そう言ってベットのある部屋に月夜を連れて行く)
>>343 【すみませんが20分ほど用事があるので一旦落ちます】
>>843 うなっ♪お勉強する〜っ。
(嬉しそうに先生について行く)
【只今戻りました】
【お待ちいただきありがとうございました】
【えと・・・教室に移動ですか?】
>>846 じゃ、行こうか
【そうですね、それがいいかと…】
【では教室でお待ちしております】
【移動します】
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃー
ミ゚∀゚彡誰もいないみたいにゃね…
またねなのにゃー
【あら…霧音さん来ていたんですね…】
【でも一言落ち〜】
…たまには私がお掃除してみましょうか?
(メイドさんの格好で現れます)
ぱたぱたぱた…(ハタキを掛けたりホウキで掃いたり)
【また週末にでも待機してみようかな…おやすみなさい】
んんー……随分肌寒くなってきたね…。
(黒の男用の制服を上下着て部屋に入って来る)
ふわぁー……眠い。
>855
……あいつが言ってたのはこのことか…
もういないかもしれないけど…
・・・一体、どのことだったんだろう・・・
寝落ちしちゃったよ…いけないいけない。
今日はちゃんと起きていよう…。
(昨日と同じ格好で部屋に入ってくる)
そだ、今度新しいマフラーでも買いに行こうかな…。(マフラー大好き)
んんー……よし、何か作るか!
(エプロンをつけて台所へ)
(何かのレシピと思しきメモ帳に目を落としながら現れる)
…あるかなー、こんなの…
(そのまま冷蔵庫の扉の前に並ぶ)
【コンバンワー】
(台所でぐつぐつと何か煮込んでいる)
できた。一人お鍋っ
(鍋の中に、豆腐・野菜・魚のすり身を入れて煮込んだ)
さてさて、ポン酢と一緒に頂きましょうかね…
って…
(台所から出て、人影に気付く)
>>859 あ、どうしたの?
【こんばんは】
ん?あぁ、ちょっと面白そうな飲み物の作り方を見付けたんだ。
(そう言ってメモを手渡す)
(メモにはクランベリー、パイナップルなんかのフルーツの名前が並んでいる)
(一番上には「セックス・オン・ザ・ビーチ」等と銘打ってあったりする)
材料が見つからなくて、ここを当てにしてきたの。
ところで…
(早くも鍋に釘付けだったり)
>>861 飲み物……?へぇ…どれどれ…。
(メモを覗いてみる)
クランベリー…パイナップル……
セックス・オン・ザ・ビーチ……あぁ、カクテルね。
んー…ちょっと待って
(冷蔵庫を開けて奥の方を漁ってみる)
……クランベリー…あるかなぁ……お、あった。
(クランベリーを見つけて冷蔵庫から取り出す)
パイナップルは…これでいい?
(缶詰のパイナップルしか見つからず、仕方なくそれを取り出す)
…え…あ、これはダメ!
ボクの晩ご飯!ホントに一人分しか作ってないんだから…
(両手を広げて鍋を死守しようとする)
あ、知ってるんだ
まぁ、流石にアルコールは無いだろうからノンアルコールだけど…
(微妙に残念そうな顔をする)
探してくれる?じゃあこっちは…と
(グラスに氷を入れてスプーンを準備する)
うん、それでオッケー、サンキューね
…結構あるもんなんだなぁ
(感心したようにボソッと呟く)
(メモとにらめっこしながら材料をグラスに注ぎスプーンでかき混ぜる)
一人分しか無いのか…
じゃあ…しょうがないかな…
(未練をたっぷり残した目線を鍋から遠ざける)
>>863 うん、どっかで見た事あったから
ノンアルコールなんだ…へぇー…。
あ、缶詰でいいの?それならよかった
それじゃ、頑張って作ってねぇー
ふふ、残念でした
今度また沢山作るから、そのとき皆で一緒に食べようね
(小皿にポン酢を垂らし、それに具を浸し食べ始める)
んー…んまぁ〜…!
そうそう、これに後ウォッカか何かを混ぜるらしい…
(かき混ぜてる途中のを指に付けて味見)
(微妙に物足りなさそうな顔をして)
飲んでみる…?
(また指に付けて差し出してみる)
うん、また今度…。
(横でパイナップルの缶詰の余りを食べる)
…甘ーい
…今度みんなで食べる時はこれも出してみようか
聞いた話だと…これをパーティで出すと誰かしらベッドまで辿り着く奴がいるって話だよ
(少しイタズラ心を浮かべた笑顔で)
>>865 へぇー……。
あ、イヤ…ボクはいいよ……。
鍋食べてるのにそれはちょっと……。
(口元を引き攣らせる)
パイナップル…汁まで飲んじゃダメだよ
(一応注意しておく)
…なんでお鍋でカクテルを……
…ふーん…そうなんだ……
…ボクに…どんな反応を期待してたの……?
(半ば呆れたような表情をする)
ふーん…そっか
(また自分で舐める)
やっぱ鍋とは合わないかな…?
(やっと完成したのを試しにちびっと飲む)
んぐっ…?
い、いや、流石にそんな事しないよ。あははは…
(言いつつ少しベトついた口の周りを舐め回す)
フルーツだし、デザートにも良いかなー…なんてね
反応…?別に期待とかそういういうものは無かったけど…
聞いた話だし…。
(表情を誤魔化すようにグラスを傾ける)
>>867 鍋は…カクテルより日本酒とか…じゃないかな?
まぁ、ボクはお酒飲めないし…お茶だけど
…飲んだでしょ…結構
(しょうがないなぁ、といった感じでアルを見る)
あぁ…フルーツなら…まぁ……
…そう、それなら…いいんだ、うん
ふぅ、ごちそうさま
あーおいしかったぁ〜…
それじゃ…ボク、そろそろ部屋に戻るね
また今度ね、バイバーイ
【すみません、そろそろ時間なので落ちますね】
【おやすみなさい】
日本酒か…
ショーチューとかそういうやつかな
お茶も、よく知らないから勉強してみようかな…
あははははは……ごめんなさい…。
(誤魔化せずに観念する)
でしょ?これも結構イケるし…
(またクイっとグラスを傾け)
…美味しそうだったなぁー…
あ、もうこんな時間か…
それじゃ、お開きかな…おやすみぃ
…期待とかしちゃいけなかったかな…
…イケるなこれ
(冷蔵庫のパイナップルやクランベリー等をゴッソリ抱えて部屋を出る)
【はい、分かりました】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
そろそろシーズンですし、ハロウィン用のコスチュームを衣装室に入れておきました。
良かったら、教室で使ってもいいですよ。
つ【汎用:マント各色】
(前を合わせたままでも腕が出せる作りになっており、前を開けて中の格好でさらに驚かせることもできる)
つ【汎用:肌用染料各色】
(土気色、スライム緑、純白、鮮紅色、などなど)
つ【汎用:つけ牙】
つ【汎用:裂け目入り衣装各種】
(インナーとの併用で、裂け目からいろいろなものを覗かせることができる)
つ【内臓はみ出しインナー(模造内臓はゴム製)】
つ【毛むくじゃら剛毛インナー】
つ【つけ耳・つけ尻尾各種(猫、狼、狐など。尻尾は複数本セット使用も可)】
つ【魔女帽子、黒ローブ、箒】
つ【おばけシーツ】
つ【巨大かぼちゃの被り物】
つ【スライムの被り物(全身用)】
つ【悪魔セット(角、羽根、尻尾、服)】
(服は全身タイツ・レオタード・ボンデージスーツがデフォルトで選択可能)
(尻尾の先端は鏃型とハート型(尖った方が先)の選択式、先端部だけ取り外して使うことも可能)
つ【騎士セット(ソフトビニール系軽量素材の甲冑と武器一式)】
(オプションその1「兜の中に入る大きさの髑髏マスク」)
(オプションその2「頭まですっぽり隠れる胴鎧(覗き穴つき)」)
つ【落ち武者セット(騎士セットと同じ素材の和風武具一式)】
(オプションで矢を生やすことも可能)
つ【人狼マスク(人型+剛毛、狼頭など、各種バリエーションあり)】
つ【牛頭マスク(ギリシャ風の装束と、ソフトビニール製の両刃斧が付属)】
つ【ドラゴンの着ぐるみ(バリエーションで獅子舞風の被り物もあり)】
あと、これはスナック菓子の販促ものですが…
つ【人梟マスク】
他にもいろいろありますから、好きなのを使ってくださいね。
>>870 それじゃ、これとこれ……。
(魔女セットとカボチャを取る)
みんな驚くといいけどね……。
んじゃ、待ってる人がいるからこれで。
(部屋を出て休憩室に向かう)
私も…魔女セットにしてみよっかな…
…誰か…来ないかな…
【…せっかく来たけど急用落ちです〜】
……久しぶりだな…ここに来るの…
>>874 おや…誰かと思えば、ジーク君じゃないですか。
最近、調子はどうです?
別に…普通だよ。
ちょっと風邪気味…かな…
……そっちは?
>>876 こっちは、まあ、いろいろ面倒もありますけど…
学校の外の話ですし、あまり言ってもしかたないですよね。(苦笑)
風邪気味ですか…何か暖かいものでも飲みます?
……ふーん…
いや、いらねぇ…
喉も渇いてないし…風邪なんて放っておけばすぐ治る。
(窓の外を眺めたまま、振り返らずにブツブツと)
>>878 いやはや。(苦笑)
それじゃ、一人で失礼して…
(湯呑を取り出し、自分の分の番茶を淹れて)
…何か面白いものでも見えます?
(湯呑を持ったままジークの背後にそっと歩み寄り、ジークの視線の先に目を向ける)
………。
面白い物なんか見えねぇよ。
空を見てただけだ。
(上の方を向いてボーッと空を眺めている)
>>880 ははは、すみませんね…
(番茶を一口すすると改めて空を見上げ…上空で旋回している鳥を見つける)
あ、鳶…
……別に謝らなくても…
ん?
あぁ…さっきからグルグル回ってた奴か…俺が来た時からいたぞ。たまに何処かに消えるけどな…
>>882 いや、何だか邪魔しちゃってるみたいな気がして…(苦笑)
ああやって回ってるってことは、餌を探してるんですかね。
よく「鳶に油揚げを攫われる」って言いますけど。
攫われると言えば、ここの生徒さんで、確か猫耳っ子の姿と猫の姿を使い分けてる子がいたはず…
…邪魔だと思ったらまず近寄らせねぇよ。
あぁ…だろうな。
……いや、なんで「攫われる」で思い出すんだよ?攫われたのか?あの猫。
>>884 なるほど、それもそうですね。
いや、まだ攫われてはいないと思いますけど、猫のときにうっかりして鳶に攫われたりしたら大変だな、と思ったもので。
まあ、そんな事故はそうそうないとは思いますけど、この学校も結構山奥ですから。
我々も、教師として生徒の安全には気をつけないと。
…………。
あー…そういう事か。
……大丈夫だろ、あいつなら…多分。
>>886 だとは思うんですけどね。
万一の時には、変身してしまえば持ち上がらないでしょうし。
…猫サイズから人間大に変身する場合、増える分の質量はどこから持ってくるんでしょうね。
ジーク君も、変身とか、できるんでしたっけ?
……質量の話はするな…
あぁいうのは気にしちゃ駄目なんだよ。
……………出来ない。
>>888 まあ、でしょうねえ。
その辺考え出したら、レシィ君の…召喚術、でしたっけ?…なんかも、凄いことになりそうですし。
あれ、でしたか。
以前、「この姿が」どうこうとかって話が出てると聞いたもので、できるのかなと思っていたんですが。
…まあ、そんなにころころ変身できたら、性転換薬の一つや二つで騒ぎになったりしないですよね。
いきなり女の子になったときは慌てたことだろうと思いますけど…
最近は、どうです?
あれは…うん、そうだな。
変身よりも…不思議つーか…
…随分前の話だな…
確か…俺が「こう」なる前の…
(「こう」の所で胸を持ち上げる)
最近してなかったからやり方忘れた。
……慣れたよ。
>>890 あれはたぶん、レシィ君のもといた世界の法則を使ってるんでしょうね。
召喚っていうと、テレポート…というか、アポートの一種みたいなイメージがありますけど…
ワープとかテレポートとかは、応用するといろいろできそうですよね。
エノ君には「いしのなかにいる」に注意、とか言われそうですが。
確か、そうでしたね…
(目の前で胸を持ち上げられ、一瞬動揺が顔に出る)
…ということは、方法を思い出せないだけで、素質自体はあるってことなんでしょうか。
慣れましたか。
…それはそれで、いろいろメリットもあるんでしょうね。
今は女性の先生があまり来てないですから、「そっちの」授業なら女の子の方が何かと便利でしょうし…
ノワールさんなら、ジーク君が男でも女でも、可愛がってくれそうですけど。
……石の中にいる…?
お、いま面白い顔したな…
俺の胸なんかで動揺してどうすんだよ?先生?
(ニヤッと笑い、胸を軽く揉んで見せる)
んー…そのうち…思い出したら見せてやるよ。
授業、ねぇ…
最近来てなかったし…随分してないな…
あぁ、あいつなら…な。
>>892 古典コンピュータゲームのネタですよ。
テレポート魔法の座標指定ミスやテレポートの罠で通路のない岩盤の中に飛ばされて生き埋めになると、そういうメッセージが出て全滅し復活も不可能になる、という仕掛けがありまして。
いや、まあ、この距離で、いきなりだと、ねえ…
(胸を揉んで見せられ、しどろもどろに)
「そっちの」授業も経験したとはいえ、得意というわけではないですし…
…ええ、期待しておきましょう。
(ようやく落ち着きを取り戻し、くすりと笑う)
ええ…
ノワールさんも、最近一度来てはいたみたいですけど、急用ですぐ帰ってしまったようですし…
ハロウィン用の衣装も入ったのに、最近生徒さんが来てないものですから、ほとんど使われてないんですよね…
ふぅん……
そんな仕掛け、いらないだろ…
ん…そろそろやめとくか…
(胸から手を離す)
ハロウィン…て、いつだったっけ?
今日?
(衣装のリストを見ながら)
>>894 もともとは「座標指定でゲームマップの外に飛び出してしまったらどうするかの処理」や「テレポートの乱用による探索要素の消失を防ぐためのリスク設定」だったんだと思うんですけどね。
…確か、明日の夜だったはずです。
キリスト教では、聖者の日の前夜ということになってますけど、元はもっと古い年の締めくくりの祭りで、死者の霊が生者の世界を訪れる夜、ということらしいですね。
(一緒にリストを覗きながら)
…何か、気に入ったものはありましたか?
いろいろ組み合わせてもいいですし、このリストに載ってる以外のものも衣装室にはあるみたいですよ?
なら最初からつけなきゃいいんじゃ…
……明日か…
ま、別に今日着ても構わないだろ。
あぁ、ちょっと見てくる。
少し待っててくれ…
>>896 うーん…どうなんでしょうね?
テレポートがあると、冒険の幅が広がるってのも事実なんですよね。
実際、続編では「テレポートを使うことではじめて突破可能になる仕掛け」というのも出てきますし。
ええ、衣装合わせやリハーサルにしてもいいですし。
はいはーい、待ってますね。
(おどけた調子で軽く手を振りながらジークを見送る)
お待たせ。
これが一番面白かったからこれにした…どうだ?
面白いだろ?
>>898 おわぁっ
(シーツを被って「頭の両脇が尖ったオバケ」姿になったジークを見て、大袈裟に驚いてみせ)
…そう来るとは思いませんでしたよ。
ちょっと驚きました。
ははは…びっくりしたか…
想像してた反応と違うな…
じゃあ、これは?
(シーツを脱ぐと、中身はボンテージスーツ)
>>900 ジーク君に何を着せたら面白いか、こっちもいろいろと考えてたものでね。
まさかそれが来るとは思いませんでした…
結構似合ってる…というのも、何だか変ですし…
(オバケシーツの中から現れたボンデージ姿に、目を丸くしながら赤面し)
そう来ましたかっ。
…なかなか色っぽいオバケさんですね…
ふ…ははははっ!
真っ赤だぞ!?顔!真っ赤!あはははっ!
(腹を抱えて爆笑)
凄…タコみてーだなっ!
>>902 (大笑いされて、ちょっと憮然とした表情で)
ひどいですね…
何もそこまで笑うことないじゃないですか。
(目を白黒させて)
タ、タコぉ!?
あんまり笑ってると…
巻きついちゃいますよ?
(腕を伸ばし、ジークを抱き締めようとする)
だっ、だって………プッ!
面白いから…
(暫く堪えたが、すぐに吹き出してしまう)
お…更にタコっぽいな。
(大した抵抗もしない)
>>904 ひどいですよ、ジーク君ってば…
(腕を巻き付け、全身で包み込むように抱き締めて)
あまり先生をからかうと、葛飾北斎ですよ?
(抱き締めたまま、耳元で囁きかける)
【…といっても、教室にまで持ち込むには時間がないですが…(汗)】
ん?
葛……なんだって?
それより…くすぐったいから、耳元で喋るなよ…
【こっちもあまり時間がないので…】
【少し遊んだら解散と言うことで。】
>>906 かつしかほくさい。
一般教養の方だと、「富嶽三十六景」とかで有名な日本の浮世絵師ですけど…
「海女と大蛸」でも有名な、触手ものの先駆者でもあるんですよ。
くすぐったいのが嫌なら…
(言葉を切ると、ジークの耳を口に含み、軽く歯で挟む)
【了解です】
へぇ〜……
つまりはエロ親父か。
(簡単にまとめすぎ)
んっ!
ば、かっ…なにして…あぁっ…
や…やめろっ…てば…
(目を閉じて小さく震える)
>>908 …どうなんでしょうね?
(一瞬、真顔で考え込むが、改めて眼前のジークに意識を集中し)
今度はジーク君の方が、ゼリーみたいにぷるぷる震えてますよ。
英語では、"jellyfish"というと、クラゲのことだそうですけど…
(背後に回した手は、一方が肩に、もう一方が尻に回され、ボンデージから露出した部分をそっと撫で回す)
(不意に、アラーム音が鳴り響き)
…え?
(毒気を抜かれた表情で、腕時計の表示を見ると…)
いけない、もうこんな時間です。
ここでジーク君を置いていくのは非常に心残りですが、残念ながらこればかりはどうしようもありません。
…それでは、続きはまた後日、ね。
(もう一度だけ、頬に軽くキスをして、身を離し)
ああ、そうそう。
「海女と大蛸」ですけど、図書館の美術コーナーに置いてある春画の本に収録されてますから。
気が向いたら、一度目を通してみてください。
(それだけ言い終えると、改めて時計を確認し、あたふたと走り去っていく)
【残念ですが、時間になってしまいました】
【今回は、ここまでですね…】
【いずれまた、お相手をお願いしてよろしいでしょうか】
【それでは、失礼します】
んぁっ…は、あ…
あ…?
(アラーム音に気付く)
…あぁ、またな…
………わかった、見とくよ。
【お疲れ様でした。ノシ】
こっちに来るのも久しぶりですねぇ。
お掃除は・・・・しなくても良さそうですけど・・・・
(それなりにきれいな床を見る)
う〜ん・・・何してようかなぁ・・・・・
>911
れっしぃ〜っ!!
(大声で呼びながら走ってくる
菓子くれ、菓子っ!
(コウモリ羽にマントの吸血鬼な格好で、手を差し出す
>912
わあっ!?
(フエンの大声と仮装に驚く)
・・・・あ・・・・なんだ、フエン君でしたか。
お菓子・・・今は持ってないですけど・・・・
>913
お菓子がないなら…罰ゲームだなっ♪
(何か間違えている
ほれ、何か衣装選べっ
(どさっと衣装箱をどこからか出してくる
今日はこれ着て、お菓子たくさん食うんだぜっ
(にかにか笑う
>914
ああ、そういえばお化けのお祭りの日でしたっけ。
だからフエン君もそんな格好してるんですね。
ええと・・・・・僕はどれにしようかな・・・・
(楽しそうに尻尾を振りながら衣装箱を覗き込む)
・・・・・ねぇ、僕だったらどれが似合うと思います?
これだけあったらどれにしようか迷っちゃって・・・・・
>915
そうそう、祭って楽しい響きだよなっ。
おぅ、本当は狼男の格好が良かったんだけどなー…
ん、レシィに似合うやつ?
そうだなー…(がっさがっさ
カボチャ被るとか…魔女の格好とか…俺の代わりに狼男やってもいいぞっ?
見た瞬間に相手が驚くのがいいしな…
>916
メイトルパでも似たようなお祭りがありましたよ。
そのお祭りではお化けの格好はしませんでしたけれど。
う〜ん・・・・・カボチャは角が引っかかっちゃうし・・・・
・・・よしっ、この魔女さんの格好にしようかな・・・・
(とりあえず帽子だけ被ってみる)
・・・・似合いますか?
>917
へぇ…それってどんな祭なんだ?
お化けにならなくても、お菓子がもらえるのかっ?
そっか…不便なんだな〜(ツノをつんつん
ぁ、魔女は冗談で…って、結構似合うな…
…ほぃ、下の服装なっ
(大きめのマント等、魔女用の衣装をどさっと渡す
…あんまり怖くはないけどな(ぼそっ
おやおや、可愛い吸血鬼さんと魔女さん。
さっきお菓子やさんで詰め合わせ買って来たぞ。
つ【ベビースターラーメンやキャラメルとかうまい棒】
(フエンに小声で)
…どうしても教室に行きたくなったら…これを使え…
つ【精液が増える薬入りクッキー】
とりあえず、お茶でも淹れてくるからなっ
>918
集落で子供が生まれたときに開くんですよ。
それで、他の子供もお菓子をもらうために家を回って、
生まれた子供のお祝いをするんです。
とりあえずこの帽子は大丈夫みたいですけど・・・・・
(帽子を一度脱いで、もう一度被りなおす)
この帽子、似合ってますか?ありがとうございます。
じゃあ服も着てみないと。
(嬉しそうに尻尾を振りつつ、黒いマントとローブを着る)
・・・これで・・・・・いいんですよね?
>919
こんばんは。
(いつも通りお辞儀)
・・・・あの・・・・このお菓子、くれるんですか?
ありがとうございます。フエン君と一緒に食べますね。
あっ、お茶なら僕が淹れてきましょうか?
>921
いやいや、今日は子供達が主役だからな。
たまには先生がお茶を淹れてくるよ・・・あんまり上手に淹れられないかもな
(一旦台所に消えていく)
>919
いいだろコレ…血を吸わせろ〜ってさ
(自分の服装を見ながら楽しげ
ぉ、さんきゅっ♪(お菓子を漁りだす
いや、これはいらねぇって…
(呆れ顔でクッキーを返す
ん、お茶は頼んだっ。
>920
へぇ…いいなそれっ。
俺も行ってみてぇな、めーとるぱってトコっ
ちょっと大きめみたいだけどな…いいんじゃないか?うん。
(帽子をつついたり軽く引っ張ったり
ん…いいんじゃねぇかっ?
(魔女姿のレシィの周りをぐるぐる回りながら服装を見る
…女の子みたいに見えるぞ?(ぼそっ
よし、これで脅かさなきゃなっ♪
>922
はぁ・・・・そうですか。
お言葉に甘えて、よろしくお願いしますね。
(台所へ行く922へもう一度お辞儀)
>923
そうですねぇ・・・・・ちょっと大きいかも・・・・
けど、これくらいなら気になりませんよ。
(余っている裾を少し持ち上げる)
そ、そんなに似合ってますか?
(「女の子みたい」は聞こえず、嬉しそうな笑顔)
・・・誰かを脅かしてお菓子貰うんですか?
>924
ん…魔法使いもカッコいいなぁ…
でも魔女は少し抵抗があるしな。うん。
おぅ、似合ってる似合ってる。
チビ魔女みたいでさっ♪
…ぇ、ハロウィンってそういう行事じゃないのか?
壁|ー゜)…脅かされてもこぼしてもいいように、お茶は少しぬるめで…
・・・さて、脅かされてみようか・・・
お茶・・・持ってきたぞ〜
(お盆にお茶の入った湯飲みを持って戻ってくる)
>925
いえ、わかってますけど・・・・・
・・・別に脅かさなくたってもらえそうですし・・・・
(さっき貰ったお菓子をチラッと見る)
それに・・・・・僕、全然怖くないでしょ?
>926
あっ!え、えっと・・・・脅かさなきゃ・・・・・
(926の姿を見て慌てて脅かそうとする)
・・・・お菓子くれないと・・い、悪戯しますよ?
>926
よし…センセも来たし…
ナントカ おあ カントカっ!
お菓子くれないと色々するぞっ♪
(尻尾をぶんぶん振りながら楽しげ
>927
脅かすコトに意味があるんだよ。多分。
あのセンセじゃなくても、他に誰か来たら脅かさなきゃだしさ。
…いや、十分怖いぞ?
怖いくらいに似合ってるというか…(ぼそっ
>927、928
・・・わぁっ!びっくり!!
(ちょっと大げさにお盆を揺らして驚いたフリ)
はぁはぁ…思わずお茶をこぼしそうになってしまったよ…
はい。ちょっとぬるめだけどいいかな?
(4人分のお茶をテーブルに置く)
>928
はぁ・・・そういうものなんですか?
とりあえず脅かしてみましたけど・・・・
(どことなく不安そうな様子で言う)
本当に怖いですか?
(不思議そうに自分の服装を確認)
・・・・?怖いくらいに似合ってるって・・・?
>929
・・・あんまり怖くないでしょう?
お茶、頂きますね。
(苦笑いを浮べながらお茶を受け取る)
>929
ぬ、なんかぎこちなかったな…
ん、も少し熱くても良かったんだけどなー…。
(ずず、とお茶を啜る
いち、にぃ、さん…あれ?(お茶の数に首を傾げる
>930
うん、そんなものだってっ
次は誰か驚くと思うんだけどなー…
…いや、なんでもないぞ、うんっ。
じゃあ俺は先に寮に帰るな?
俺の吸血鬼は夜更かしできないのさっ(笑いながら退室
【睡魔に襲われたんで、落ちるなっ】
>930
そうだな…レシィは何を着てもレシィだし…
可愛い生徒達を、おばけと見間違えたりはしないぞ。
はい、チョコパイ。
>931
おや?…もう帰ってしまうのか?
とりあえず、フエンの分のチョコパイは残しておくな。
【了解〜またお話してくれ】
>931
なんでもないって・・・・本当ですか?
それならいいんですけど・・・・・
もう眠いんですか?ふふっ、吸血鬼でもちゃんと寝ないと。
おやすみなさい、フエン君。
(自室へ向かうフエンをお辞儀で見送る)
>932
これは・・・・パイですね。ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑みながら尻尾を振る)
そうですよねぇ・・・・これ着たって・・僕、元から怖くないし・・・
どっちかって言ったら、脅かされる方が似合ってます。
>933
そうだな…
こうやって話している時に、他の生徒が突然レシィを脅かしに来ると面白いだろうな
(湯飲みのお茶をすすりながら)
お菓子もまだいっぱいあるから、エノやジークも来るといいんだけど…
それに新しい生徒も・・・
>934
一応、牙だってあるんですよ?ほら・・・・
(口を開けて小さな牙を見せる)
・・・・・でも怖くないですよねぇ・・・・
そうですねぇ・・・・誰か来ないかな。
(さっき貰ったチョコパイを口に運ぶ)
おや、牙があるんだ…どれどれ…
(覗き込むように顔を近づけて)
…チュッ!(お鼻に軽くキス)
へへっ…ちょっとは驚いたかな?
(頭をかきながら照れてしまう)
>936
ほら、ここのとこ・・・・・・ひゃあっ!?
(突然のキスに驚き、尻尾の毛が逆立つ)
あうう・・・・・もう・・・びっくりしたじゃないですかぁ・・・
(不満そうに少し頬を膨らませる)
すまなかったな・・・にやにや・・・
でも、レシィに牙があったなんて気づかなかった…
何度か授業を重ねたけど、まだまだ俺の知らない一面って多いんだろうな
フエンにしても、エノにしても、ジークも、他の生徒も…
お茶、もう無くなったな…
しょうがないですよ。僕の牙、小さいですもん。
こうやって口を開けないと見えませんし・・・・
他の人にも・・・・あなたの知らないことがありますよ。
今度あったときにじっくり話をしたらどうですか?
きっと、わからなかった事がわかると思いますよ
・・・・あの、僕もそろそろ帰りますね。
眠くなってきちゃいましたから・・・・おやすみなさい。
(お辞儀をしてから衣装を脱ぎ、談話室を出る)
【そろそろ眠気が強くなってきました】
【この辺で落ちます。おやすみなさい】
そうだな…最近あまり授業をしていなかったし…
もっと生徒とゆっくり話をしてみようか。
そうか、もう寝るのか…
おやすみ、レシィ・・・
・・・俺も誰も来ないならそろそろ戻るかな・・・
【了解しました〜おやすみなさい】
あぁー…やっぱりこっちの部屋寒いよ…。
移るんじゃなかったかな…。
(ブツブツ文句を言いながら、また毛布に包まって2杯目のコーヒーを飲み始める)
移ルンです♪
え?違う?気にしない気にしない♪
>>942 ……え?
…移るんですって…カメラの?
そそ、デーモン小暮閣下がCMやってたやつ。
せっかくハロウィンなんだから閣下の格好してる人いないかなー?
見たら絶対驚くよね♪
最近はきききりん(字が分かんないよ)とTOKIOの人が
が写るんですのCMやってるよね。
うーん…カボチャならいるかもしれないけど
デーモン小暮閣下の格好は……。
確かに驚くけど…。
きききき・・・?
よく分かんないけど、難しい名前だね。
確か、花火がやる気無くしちゃうやつ?(記憶が古い)
えーでも絶対面白いよ
あの白塗りの顔でお菓子をねだるとかぁ・・・
「樹木 希林(きき きりん)」だよ。「き」は3回ね。
そうそう。そういうの
アレ、ボク結構好きだな〜。
うん…まぁ、面白いけど…
ボク以外の生徒達が閣下を知ってるかどうか…。
ふはははは!ワガハイにお菓子をよこすのだぁ〜
さもなければ、貴様を蝋人形にしてやるぞ〜!
…みたいにね。
へぇー・・・ようするに、キリンさんだね♪
他にはどんなのがあったっけ?
むむむ・・・
(真剣に頭を抱えて悩む)
そんなもんかな?
ま、10万年前から生きてる人・・・人?だから分からなくても仕方ないかな。
きりんさん…ま、まぁ…ね。
間違ってはないし……
あとは、肝試しとか…お店でプリントアウトしたい自分の写真を選ぶやつとか…
あのCM、けっこうたくさんバリエーションあるよね。
先生なら知ってる人多いかもね。
ボク…ちょっと自分でも他の生徒となんか違うような気がして…。
こう…付き合い悪い所とか、妙にオッサン臭いところとか…。(苦笑)
ううむむ・・・
思い出せないー・・・
脳細胞がやる気を無くしちゃった・・・
そんな事無いと思うよ。
もちろんみんな同じって事は無いわけだし・・・
というか閣下を知ってる事がオッサン臭いというなら俺までオッサンになってしまうじゃないか!
まぁ……思い出せなければ思い出せないでもいいんじゃないかな…?
そんなに大事な事でもないし…。
ん…そうかな…?
…あ、確かに…それならセンセーはおっさんになっちゃうね。
ふふっ……。(楽しそうに笑う)
うんうん、そうだよね。
別に思い出せないからって大した事じゃないよね♪
(素早く開き直る)
それだけは否定させて・・・
デーモン小暮閣下を知ってても、断じてオッサンじゃない!
そうじゃないと・・・
(どことなく悲しみのオーラが漂う)
うん、だから気にしない気にしない。
(立ち直り早いなぁ…)
う…うん、分かった!分かった!
知っててもオッサンじゃない、オッサンじゃないから!
ボクもオッサン呼ばわりされるのイヤだし…。
・・・そう?
ほんとに?
もし冗談とでも言おうものなら・・・
「お前もオッサンにしてやろうかぁーーっ!」
(似てないモノマネで言う)
・・・あ、そうだ、お菓子いる?いっぱい持ってるんだ。
ハロウィンが終わるまであと10分もないよ。
ホントホント!
冗談なんかじゃないって!
いい、いいって…オッサンにしてくれなくていいって…!
ていうか、オマエ「も」って……。
あ…うん、折角だから貰おうかな…。
そう・・・よかった♪
え?それは?
言葉のあやっていうか・・・
閣下のあやだよ、うん。
おっけー、ちょっと待ってねー
(ポケットからチ□ルチョコをがぼろぼろと出てくる)
そ…そっか、ならいいんだ…うん。
お、チロルチョコが沢山……。
(チロルチョコを拾って、ガラス瓶に入れていく)
凄いね…こんなに沢山持ってたんだ…。
凄いでしょ?
まだまだあるんだ
三次元ポケットからいっぱい出せるよ♪
(全身のありとあらゆる普通のポケットからチロルチョコが出てくる)
・・・ま、チロルチョコだけの質より量作戦なんだけどね。
うん…凄い凄い。
これだけの量どうやって集めたんだろ…。
(驚くところが違っていた)
わ…まだあるの?
もう瓶が一杯だし……。
(新しいガラス瓶を持ってきて、それに入れ始める)
でも、こんなに沢山あると嬉しいな。
ちょっとしたインテリアにもなるし……。
このチロルチョコのいろんな色の包装の紙がね…。
ふふん、それは内緒〜
教えてあげないよ、ジャン♪
(どこか嬉しそうに言う)
(二つ目の瓶がいっぱいになる頃)
流石に無くなっちゃった・・・
今日は誰にもあわなかったから、それが全部だよ
へぇー、そんな使い道が・・・まさに一つで二度おいしいね♪
ポリンキーのCM…懐かしいね。
ポリンキーポリンキー三角形の秘密はね〜
教えてあげないよ、ジャン!
おー…二つの瓶が一杯になっちゃった。
凄い量だね、結構重いや。
うん、そうなんだよねー。
お得お得。(嬉しそうに二つのガラス瓶を抱える)
それじゃ…そろそろ時間だし、ボク部屋に戻るね。
こんなに沢山、チロルチョコありがとーね。
(背伸びして、頬にちゅっと軽くキスする)
んじゃねー。
(尻尾をゆらゆら揺らしながら部屋に戻っていく)
【そろそろ時間なので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
うん、そうそうそれそれ。
・・・結局今でも三角形の秘密知らないままだね。
凄い量でしょ?
これも三次元ポケットが――
(まだ言ってる)
どういたまして、おやすみ―――っ!!(急に赤くなって立ち尽くす)
【お疲れ様ですー】
【おやすみなさい】
あー…何か凄い時間に……。
眠たくないけど、何かするほど時間があるわけでもないし…
中途半端な時間だ……。
(深い溜め息をつきながらイスに座ってホットカプチーノを飲む)
…さてと。
それじゃ…戻るか。
(フラーっと部屋に戻っていく)