【オナニーがしたい】【もっとうまくなりたい】
そんな方はどうぞ
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 13:24:49 ID:iksyr+GZ
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます
オナニースレなのか練習スレなのか はっきりしる!!
(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァ…ウッ!…どっぴゅん!
糞スレ
たまたま気持ちいいです!
もむもむすると・・ふぁぁわぁあ!
あっ・・・でちゃった・・・
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 04:08:46 ID:1EgqGV0x
眠れないよお…
お兄ちゃん…ごめんなさい…っ…ゆうは…ぁ…
…お兄ちゃんの事考えて……いけない…事してるのぉ……
(クチュクチュと秘所を弄る音が部屋に響く)
ハァ……お兄ちゃん……お兄ちゃんぁぁんん!!
(ショーツをまるでお漏らししたかのようにぐっしょりと濡らしベッドに倒れこんだ)
……また…やっちゃった…
じゅっ…じゅぽ…ちゅ…じゅぷ…ぢゅる…んちゅ……
おいひいよお…
この黒くてかた−いのダーイスキ
ちゅっ…れろ…あむ…んじゅ…ちゅぱっ…ぺろれろ…ふぅ…
…バイブじゃなくて本物がいいな……
それなりに良スレ
では生き残って使ってもらわないと。
よい方の評価ならレスがつくと有り難い。
唐揚げ
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 16:10:41 ID:zyXmjIOP
もう…下校時刻過ぎたし、誰も来ないよね…
ん…っ、ふぁ……っんんん!
駄目…声……出ちゃうよぉ…っ!
ふぁぁ…っ…磐田せんせ……えっちな…美香を……見つけて…お仕置き……してくださ…っ…はぁ…んっ
ぁ…あぁ…っ、ぁぁ…っ……やだ…スカート…滲みて…来ち…ゃ…っ、ぅ…あぁぁぁぁ…っ!!
はぁっ…はぁ……っ、ぁん…また、机…ベトベトにしちゃった…
ジャージとタオル、ロッカーにあったよね…
>>1【もっとうまくなりたい】
ってあるし、練習もアリと解釈していいんだよ…ね?動きの少ないスレだし、投下してやってける自信の無いキャラ試してもいいかな
↓簡易テンプレ
容姿:幼めの顔立ちに緩パーマのロング。華奢、小柄
性格:大人しめにみせた外見に反してワガママ横暴軽くS。
【シチュとしては此方が責め側、相手は教師・兄…等できれば目上キャラ希望です。年齢はシチュに合わせて
自分は1レスは百字前後を大体5〜8分くらい】
【遅いですねw】
【あ、小娘が責め側でいいよといってくれるなら女性・ショタキャラも大歓迎〜】
【……と、長々とここまで書いたけど、練習に付き合ってくれる奇特な方はいるのかなぁ…】
【…うぅ、急用落ち】
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 22:51:10 ID:725RNAcG
age
「私にかかれば、どんな迷宮入り事件も楽々解決です」
…か、まったく派手に書いてくれちゃって
だいたい、密室殺人とか巧妙なトリックが施された事件なんて
そうそうあるわけないじゃない。
(週刊誌片手に紅茶を嗜んでいる)
・
・
・
「ジリリ…リン」
はい、こちら「名無しの探偵事務所」です。
…はい、はい…そう。ご主人がドッペルゲンガーの妄想に囚われている…
失礼ですが、そういう事は精神病院にでもかかられた方が宜しいのでは…
?…これには何か裏があると、貴女はそう仰りたいの?
…わかりました。今からそちらにお伺いします…。
それでは、また後ほど、ごきげんよ…あ、ちょっといいかしら?
そちらに着くまでには1時間…いえ、1時間と10分くかかりますから
…私が着いたときにちょうど紅茶が美味しくなるようにして頂ける?
ええ、では報酬などの詳しい話はそちらで…。
「がちゃり・・・」
・
・
・
ふふ、さて…と……面白くなってきたわね。
(かけてある赤いコートを手に取ると、口元をくすりと緩め玄関へと歩いていく)
【練習したかったのだけれど…それでは失礼】
19 :
練習:2005/09/26(月) 23:19:10 ID:D+LbbImn
〇〇:好きだよ
▲▲:他の子にも言ってるんでしょ!フン
〇〇:言ってないよ(そむけた顔を自分の方にむかせる)
▲▲:やっ、やめてよ!(みるみるうちに赤面になっていく)
〇〇:▲▲・・・(もう片方の手で▲▲の唇をそっとなでる)
▲▲:・・・や(振り払おうとするが、その手首をつかまれる)
〇〇:恐がらないで優しくするから・・・(目をみつめる)
▲▲:こ、言葉が矛盾してんのよっ!(///)手を離して!!
〇〇:やだね(キスをする)
▲▲:んぅっっ!ん〜っ!んん〜〜っ!!っ・・・・・・
(動悸息切れ目まいが激しくなり気絶)
〇〇:おっと(抱き寄せる)
困ったな・・・このままだと先にすすめないなぁ
(近くのベンチに寝かせる。しばらくして・・・)
▲▲:う・・ん(な、何か暖かい?)
〇〇:きづいた?もっとする?
▲▲:え?(両手で顔をはさまれディープキスされる)
ん・・・はぁっっ、やめ・・んむぅ。・・・・あぁっ!
〇〇:可愛い・・・▲▲ディープした事ないんだね
▲▲:!!!(///)(体をおこす)
〇〇:Hもまだでしょ?
▲▲:な、なんでそんな事アンタに言われなきゃいけないのよ!
〇〇:キスで気絶なんていまどきありえないよw
▲▲:失礼な人ねっ!(立ち上がる)
〇〇:失礼か・・・・こんな事したら怒るかな
(抱き寄せて優しく両手でお尻を揉む)
▲▲:キャッ!冗談はヤメテ!(や、やだ。気持ちいぃ)
〇〇:▲▲?(甘え声で、そのまま優しくなでる)
▲▲:は、恥ずかしいからやめてお願い・・・(力が入らず小声になる)
〇〇:何?聞こえないよ?(お尻の割れ目にそって指が中心へと向かう)
▲▲:あぁっ!(〇〇の体にしがみつく)
〇〇:▲▲は敏感だなぁ・・・なかなか先にすすめなくて困っちゃうww
(しばらく手をとめる)
▲▲:(手がとまり少しホッとする)お、お願い。いじめないで
〇〇:俺が▲▲いじめてるの?
▲▲:〇〇がつきあってきたような人達と違うの私(涙目)
〇〇:いじめてないよ?好きなだけだよ。
そんなに俺モテないよ?モテるように見えるの▲▲(頭をなでる)
▲▲:(///)こ、子供扱いしないでよっ!!!
〇〇:ごめん×2、今から大人にしてあげるから
こっち来て(強引に森の中に連れていく)
▲▲:え?え?(両手を上に〇〇の片手で押さえられた)
〇〇:ごめん、抑えられなくて(制服の上から胸を優しく揉む)
いつも見てたんだ・・・▲▲の事(ボタンを上から順に外してゆく)
こんな事してごめん(おもむろにブラを上にあげる)
▲▲:こわい〇〇(や、やだ。なんで私感じてるの?)
私も好きだけど・・・(心臓が破裂しそう)
やっ!見ないで(乳首がたってきちゃう)
〇〇:(押さえてた手を離す)▲▲可愛いよ
(はだけたYシャツ、ずりあげられたブラ、乳首をみつめる)
(両胸を寄せて、たった乳首を口に含む)
▲▲:はぁ・・・ん(胸がキュンとなる感じ)
〇〇:(パンツの中に手をもぐりこませる)濡れてるね・・・
(その場にしゃがみこんでパンツをひざまでおろす)いくよ
(クリをゆっくり優しく円をかくように刺激し、指の動きはどんどん早くなる)
20 :
練習2:2005/09/26(月) 23:20:01 ID:D+LbbImn
▲▲:はぁ・・はぁ・・いやぁ
こんなの私じゃないんだからぁ(涙声)
(早くもあそこがヒクついてくる)だ、だめ!
許してお願いだから手加減してぇ〜(あそこが痙攣する)
・・・・・あぁっつ!!
〇〇:まだだよ(▲▲の片足をかかえ、あそこに挿入した)
くっ・・・・ん、気持ちいぃ・・・▲▲の中
▲▲:やぁ・・・んっ。いぃ・・・(あそこは愛液でいっぱい)
〇〇:ちゃんと濡れてるね、いくよ
(▲▲を後ろ向きにし、思いっきり挿入した)
▲▲:はぁんっ!!(木にしがみつく)
〇〇:好きだ(片手で胸をもみながら、もう片手でクリを揉む)
誰にも渡したくない(腰の動きがどんどん早くなっていく)
俺の指舐めて(ウエストを支え片方の指を▲▲に舐めさせる)
▲▲:はぁっ!!はぁっ!!〇〇ぅ〜〜・・・
わ、私も好きよ。もっと・・・もっとして〜・・・!!
んむぅ(指を舐める)くちゅ・・ちゅく・・・
〇〇:パン!パン!パン!パン!!(両手でお尻をつかむ)
▲▲:あっ!あぁっ!!あんっ!はぁっ・・・!!!
も、もうダメ!頭がおかしくなっちゃうう〜
あっあぁぁっ!!!!!!!(あそこは痙攣している)
〇〇:いくよ・・・はぁ、はぁ・・・んっ!!!
(出す前に抜き出し、お尻に出した)
(とびちった精液が少しスカートの裾を汚した)
▲▲:いぃ・・・(恍惚の表情で、木の根元にしゃがみこんだ)
〇〇:大人になったね、また今度しよう
▲▲:(///)うん
(終)
・・・・・う〜ん描写って難しいんだなぁ(反省中)
>>19 とても可愛らしく、多少の強引さも魅力的だと思いました。
惜しいのはト書に色気が感じられない事と、
責め側の台詞が行動の割には強引さが足りない所でしょうか。
> 〇〇:好きだよ
ここは名前を呼んであげる所だと思います。「好きだよ、▲▲」とか。
> ▲▲:他の子にも言ってるんでしょ!フン
> 〇〇:言ってないよ(そむけた顔を自分の方にむかせる)
「(ぷいっと顔を背ける)」
「言ってない。▲▲だけだよ?(あごをつかんで顔を向けさせる)」
流れをスムーズにするには、これくらい欲しいかもしれません。
> ▲▲:やっ、やめてよ!(みるみるうちに赤面になっていく)
> 〇〇:▲▲・・・(もう片方の手で▲▲の唇をそっとなでる)
「▲▲が欲しいんだ。俺が愛してやるよ。」くらい強引にいってもよいでしょう。
気絶する程のキスの説得力が増すと思います。
生意気にも添削なんぞしてしまいましたが、あくまで私の趣味も入ってます。
ヤってる場面でも、もっと初心っぷりを発揮してもいいのかなとも思いました。
これ読んで、バリバリのツンデレも面白そうなので、
機会があったら挑戦してみたいなと触発されちゃいました。
22 :
19です:2005/09/28(水) 00:36:20 ID:KRhgF4vg
>>20わ、わぉ〜(−□−;)なんとお返事がっ!?
そうか・・・私の書いたものってツンデレだったのか
とりあえず何かしてみたいが、ジャンルわからない〜
って感じでここで練習してみたのですが・・・
20さん添削ありがとうございます。
機会があったら挑戦してみようと思います
あぼーん
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 15:05:43 ID:z5aDbmEi
あっ!いっちゃった!
なんとまぁ…ここは面妖な場所よなぁ…。
(のほほんと、お茶を啜っている)
ぐっ!わしとした事が…ageてしもうたorz
…本気に、すまんかった。
気にするねぃ。どうせ大した数ないんだし。
つ【鼠の唐揚げ】
【おっと、気にするなというレスが入っていたけど折角書いたから投下】
>26
罰としてお灸をすえるぞ。
ここはオナニーの練習場。
このお灸をすえられながら、オナニーしたまへ。
つ【誘淫効果つきお灸】
どこにお灸をすえるかは自分で選ぶも良し。こちらに任せるも良し。
ささ、準備しなされ。
>>27 ぐす…ぬしの何と心優しきことか
わしは今、もーれつに感動してって…
(ちゃぶ台をひっくり返して)
をい!鼠の料理とは何事かぁ!
まったく、わしは真実、狐ではないわい。
れっきとした物の怪ゆえ…そのような下賎な食い物は…じゅる。
(否定するが涎を垂らしたり)
>>28 な、なんとこの異様な雰囲気は、そういう事か。
ここは自慰の場だったとは…くっ!抜かったわ。
…むむ、このような事破廉恥すぎて
よう自分では選べぬわ。
口惜しいが……ここは、ぬしに任せる。
(どすんと背中を向けて床に座る)
>29
破廉恥すぎるか……。ならばお灸をすえる場所は私に一任するという事かな?
今回お灸を据えようとする所は背中でないからな。
服を全て脱いで、仰向けに寝なさい。
【ちなみにお灸を見ただけでは普通のお灸にしか見えません。】
>>29 何が下賎か。
狐の好物の油揚げってのはもともとは鼠の唐揚げなんだぞ。
という訳で遠慮せず、ささ。
>31
【被ってしまっているので譲ります。(稲恵さんもロールしにくいでしょうし)】
【お灸をすえた時点でフェードアウトするので、あとはご自由に。】
>>30 >>32 は、裸っ!?
こんな年端もいかぬ幼女に…ぬしは鬼畜かぁ!
(思わずたじろぐ)
まったく…
何故に、わしがこのような目に合わねばならぬ…ぶつぶつ。
まぁ、お灸は体には良いから、この際千歩譲って我慢して…ぶつぶつ。
(文句を垂れ流しつつも着物を脱いでいく)
…ほれ、横になったぞ。
(局所を手で隠して仰向けになると顔を真っ赤にして)
【ふむ。そうか】
【それでは、そのようにして…】
>>31 とは言うものの…多少は抵抗感を覚えるわ。
まー、どーしてもというのなら…一つくらいは。
(横になっても目はそらさず)
>>32 【自分がフェードアウトするつもりだったのですが…すみません、ありがとうございます】
>>33 はいはい。
その体勢だと食べづらいだろ。手を使うわけにもいかないしな。
(箸でとり)
はい、あーん…
>33
と、言いつつも期待しているんじゃないのか?
素直に裸になったしな。
とりあえずは、このあたりが適当かな?
(言いつつも、もぐさの形を整えて恥丘の上と胸の膨らみから拳2つ下あたりに添える。)
火をつけるぞ。
(線香に付いている火をもぐさに移す。)
【では、これでフェードアウトします。】
【燃えるに従って、身体が疼くお灸を堪能してください。】
【まだもぐさは残っているので、局部などに追加する事も出来ますよ。】
>>34 うむ。気が利くな。
正直この体勢は…恐ろしく危ない。
(太ももの間から、ひょこっと出ている黄金色の尻尾をちらりと見る)
(狐耳を揺らして)
それでは遠慮なく…あーん…。
(寝ている体の方向を少し変えると首を伸ばして口を大きく開く)
>>35 【それではーノシ】
>>36 確かに、非常に危なっかしい。
思わず覆い被さりたくなる。覆い被さって良いかい?
(何気なく揺れる尻尾をさわり)
……はいっ。
(箸で挟んだままくわえさせてる)
全部は口に入らないからな。
>>35 な、ななな何と失敬な!
これはageてしまった責任ゆえじゃ。
ええい!さっさとせんか…。
(むすっとしてそっぽを向く)
…あ…うん…これまた何という…際どいところに…
おのれ…後で滅殺…っ!
(じんわりと体に染みてくる熱に情けなくもじもじと)
>>37 戯けぇ!…覆いかぶさったら、ぬしの首が飛ぶ…ぞぉ!?って、やめんか!
わしの尻尾で遊ぶな。こら!
(撫でられると、ぞくっと肩を震わせ
触れてくる手から逃がれるように尻尾を動かしまくる)
(それでも食べ物には素直になって)
む…ぱく…。
ふぁっふぁ、ふしふぉふゅうほのふぁ…。
(もごもごと口を動かす)
>>38 それは大変…おっ、逃げるか。
良いじゃないか、さらさらしてて良い触り心地だぞ?
(何とかおっかけて撫で続け)
何言ってるか分からんな。
えーと、「唐揚げのお礼に何だってしましょう。どうぞ体をお好きに」?
よし分かった。(上から服を脱ぎ始める)
>39
【フードアウトすると言っていたけど一つ言っておきます。】
【スレッドタイトルからして、オナニースレッドなのでお忘れずに。】
【あまり固い事言っていてもしょうがないけどね。】
>>39 むー、むー…。
(ぶんぶんと首を振ると必死で尻尾を動かして暫く鬼ごっこ状態)
…ん…!
(暴れているうちに段々とお灸の作用が働いてきたのか
瞳を虚ろになると尻尾がだらんと太ももの間に収まる)
(喉を鳴らし急いで飲み込んで)
!!…ごっくん!
くぉら!勝手に解釈するなと言うに!
(うずうずしてきながらも、とりあえず罵倒してみる)
>>40-41 【…わしもすっかりと忘れておった】
【まぁ、いたいけな少女には無茶はせずということか】
>>42 …お、大人しくなった。
これで撫でられる……
(大人しくなった尻尾を撫でる。ついでに太もももさわさわ)
(上半身だけ脱いだところで)
なんだ、違うのか。紛らわしいったらないな。
じゃあ、この辺とか(胸を押さえる腕の下に手を入れ)は触ってやらなくとも大丈夫なんだな。
物事ははっきりと口に出さないといかんぞ?(そっと尻尾を撫で続ける)
>>44 (太ももまで、さわさわとされると素直に反応)
ん…くぅ…。
お、おのれぇ…わしを薬づけにしおって…。
(ぼーっとしつつも愚痴ると膝を立てて逃れようとする)
きゃわ!…ちょ、待てって…
…んん、生意気にも…ゆ、誘導尋問をしおって…!
(微妙な愛撫に、堪らなそうに体をくねらせ)
(真っ赤な顔を両手で隠して)
も、もう……ええい!好きにするがよいわ…!
>>45 したのは俺じゃないしね。
あー、行かない行かない。これからなんだから。
(膝を押しとどめ)
こういうのは誘導尋問って言わない。説明は面倒だからしないけど。
ん、柔らかい体だ。
(手を抜き取り)
……しない、って言ったらどうなるかな?
一度断られちゃったしね。
(尻尾だけをさらさらと撫で続ける)
>>46 や…これからって…?
(膝を押さえられると火照った顔を強張らせ)
……な、なんじゃと!?
ぐぐ、ぬしは鬼畜を通り越して…もはや外道の類かえ?
男たるもの女の誘いに…くぅ!…乗るものぞ…!
(尻尾だけ撫でられているのに耐え切れず、そろそろと足を開き始めると
お灸で分泌を促された愛液がとろとろと垂れている様が覗く)
>>47 これからはこれからだよ。
…分かってない筈ないだろうに。
(ゆっくりと膝を押し戻し)
自分が妖物なのに何を言うか。
据え膳食わぬは男の恥ってか。でもほら、恥を堪え忍んでこそ男かと。
(じっと塗れそぼる秘部を見つめ、やはり尻尾だけを撫で続け)
>>48 くっ…屁理屈をこねおって…
…妖怪の気も知らずに…っ!
(見られている恥ずかしさを、だらんと垂れた狐耳をぎゅっと掴んで耐えるが)
あぁ!もう…この疼きには…
わし…わし、もう…我慢がっ!…あ、んん!…っ!
(限界に達すると手を濡れている秘所に這わして一心不乱に掻き回し始める)
>>49 そりゃ、人間同士だって気を知るなんて難しいのに。
…顔が真っ赤だよ。見られるのがそんなに恥ずかしいかい?
(なおもじっと見つめ)
…そうそう、正直になれば良いの。
こんなにいやらしく弄りまわして…よっぽど欲しかったんだね。
声もそんなに……気持ち良いかい?
(相変わらず尻尾だけをさわさわ)
>>50 ぐ、ぐぐ…やはり…ん…外道め…
このような痴態…他人の面前に晒すは…女なら恥ずかしいに決まっておろうが…っ!
(凄んで見せるが疼きに指を止める事ができず、下半身からクチュクチュと
いやらしい音を立ててしまい余計に顔を赤くして)
(もう大分表情が惚け)
あ、あぅぅ…
しょうがなかろうが…最近、してなかった所為か…んん!
恐ろしく体が疼いてきて…んあ!…
ん、んん…気持ちいい…
気持ちいいわ…こんな風に乱れたの…久しぶり…あん…。
(尻尾を散々擦られた所為か徐々にそれも感じてくる)
>>51 恥ずかしいのに続けてるんだねぇ。
…見られるのも気持ち良い、とか?
そっかそっか。じっくりと見ておいてあげるからね。
(全身を舐めまわすように見つめ)
……んー、可愛いね。
さっきのお灸のせいか、もともとなのか。
どっちもかな。…最近は、ね。へー。
どこまですれば治まるんだろうねー。
…尻尾、気持ち良いかい?
ひくひく震えてる……
(震える尻尾をゆっくりと撫で続け)
>>52 …そうかもしれん。
見られおると何だか…それだけで…はぁ…いってしまいそうで…
あ…そんなにじろじろ見る…な…んっ!止まらぬようになって…。
(片方の手を小さな胸の膨らみに置くと、見せつけるように揉み始め)
あ、あ…うん。気持ちい…
尻尾擦られて…もっと、もっと…乱暴にしてぇ…!
(尻尾を撫でられ感じ体をびくっと跳ねさせる。
もっと刺激を求めて愛液を掻き分けながら指を膣内に入れて夢中で中を引っ掻く)
>>53 …やだ。手を出さない分じっくりと、ね。
胸まで揉みだして…それじゃあますます目が離せないよ?
(貪るように動く手と蹂躙される胸をじっと見つめ)
乱暴にしたらせっかくのさらさらが台無しじゃないか。
ゆっくり触るから良いのに……
(懇願されても、あくまでそっと撫で続け)
……ふぅ。やっぱり、見てるだけなのも辛いね。
>>54 【ぐわ…文が全部すっ飛んで…orz】
【大分時間も過ぎてしまったゆえ、次のわしのレスで終わらせてしまってもよいだろうか…】
>>56 【すまぬ】
【中々に時間が掛かりそうじゃから…ぬしは、もう寝ておいておくれ】
【後は、わしがさっくりと…】
>>57 【大丈夫だから、こんなのにレスしている間に書いちゃって下さいな】
【有難うございます…ちょっぴり自信なくて】
【起きていられたら返しますんで】
>>54 ふぁ…み、見られておる…
わしの秘め事、こんなに間近で…
(視線に、興奮してこねる動きを止め
固くなった胸の幼い突起を捻るように弄る)
は、はひぃ!
うぅ…そのびみょーなたっちというものが
…よけいに気になって…あう…
(相変わらずやわらかい手触りのもどかしさに返って自慰が激しくなって)
ん、んん…!あ…もう…ほんとに…いってしま…くぅっ!!
(中に挿入した指が強く膣壁を強く抉ると達し
爪先を一杯に踏ん張って喘ぎ声を堪えて体を震わせる)
・
・
・
…ぜぇー、はぁ…
お、おのれぇ…きゃつらめ今度会ったら、ぼこぼこのぎったんぎったんにしてやるぅ…。
(着物を羽織ると耳と尻尾を垂らし、ふらふらと神社の方へと帰っていく)
【手間をかけてたな。では、これで一応…】
【これからは練習に励むとするか…】
みゅ…ぅ?
(貼り紙を見て)
お…な…にー…って何ですかぁ?
(尻尾をゆっくりと揺らしながら小首を傾げる)
【擬人化ねこスレが使用中なのでメイド服のままこちらに遊びに来てみました♪】
(旧約聖書「創世記」中の人物オナン(Onan)の名による)自慰。手淫。
>>62 オナンさんですかぁ・・・。
(しかし後の漢字が読めず)
みゅ・・・良く分からないですけど・・・オナンさんのことですねぇ。
(勝手に自己解決してしまう)
猫耳メイド…?いや〜良いな。
>>64 みゅっ・・・この耳は本物ですよぅ・・・?
(耳をぴんっと動かしてみせる)
みゃ、はい、昨日からメイドさんの練習をしていたのです〃〃
っと、返事遅れてすまない。
本物…?かなり怪しい…
>>66 みゃぅ・・・眠っててしまいました・・・
【勝手に落ちてしまってごめんなさい・・・】
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:06:59 ID:Ovo8Q4Fp
唐揚げ
みゃぁ・・・〃〃
あの・・・オナニーって何の事だか・・・分かりました・・・〃〃
えと・・・その・・・一人でエッチな事をするっていう意味だったんですね・・・〃〃
(恥ずかしそうに耳をペタンと垂らして)
ふみゅ・・・なんだか恥ずかしい・・・。
では失礼しますね・・・ノシ
(そそくさと出ていく)
【使わせて貰います。プロフはオリキャラプロフスレ
>>56】
ガラガラ…
(同好会倉庫の扉が開く。中には各同好会の道具設備が雑多に
置かれている)
よいしょ、よいしょ、ふぅ…
(サンドバッグをドサリ、と床に置く)
あー疲れた、ホントにみんな練習しないんだから…
(放り出されているパイプ椅子に座る)
こういう時って、だいたい変な奴に襲われるんだよね、ボク
(これまでの戦いを回想している)
…だいたい『南米に伝わる女戦士の面』なんていって、こんなモノ買ったのが
運の尽きなんだよね
(オーシャン・ルージュのマスクをしげしげとみつめる)
…いろんな怪人に、あんなこととか…こんな事とか…
(回想しているうちに、秘所がじわり…と熱くなってくる)
………
(あたりに誰もいない事を確認、鍵をかけてしまう)
カチャリ
ん…あぅ…んっ…
(スパッツの上からアソコの上をなぞるように指を上下させる)
んぁっ…くふっ…
…いけないっ、誰か来る?
(あわてて扉を開き、何ごともなかったかのように外にでる)
あっ、先生。片づけ終わりました
(汗を浮かべながら引き上げる寿美香)
【急用につき、落ちます】
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:41:20 ID:fWjGaJwk
目が覚めた
「……あんなの……するんだ……」
トレーニングルームの静寂の中、一人小さく口走ってしまう。
昨夜の刺激的な光景、上官達の淫靡な遊戯。
いつもは凛とした副隊長の乱れ様、転属してきた少尉の巧みな攻め……
幼げな勇姫は優しくされる事が多かったため、激しいエッチを見たのは初めてであった。
「ボクだって、大きくなるかな……?」
小ぶりな自分の胸をタンクトップ越しに見て、副隊長のそれを思い浮かべる。
大きく淫らに揺れミルクを出す“雌牛”の胸、指が食い込み手のひらに余る乳房……
とても同じとは思えない、むしろ比べることすら馬鹿馬鹿しかった。
「……大きい方がいいよね、やっぱり……」
呟くとウォークマシンから降りると、シャワールームへと向かう。
汗を流すためでもあるが、それだけでもないのであった。
昼前のシャワールームは人もいない、勇姫のくつろぎの空間でもある。
そもそもエッチ部隊でこのトレーニングルームを使う人間など限られている。
勝手知った調子で脱衣して丁寧に折りたたむと、出来るだけ奥の仕切りへと足を向ける。
「やっぱり、揉むのが一番かな……」
シャワーを好みの温度に調節すると、上向きのそこだけ白い胸に手を当てる。
頭からたっぷりと温水を浴びるとそれを手のひらで受け止め、胸にまぶすように押し付ける。
「あったかい……でも揉まないと……んっ……」
手のひらに収まるサイズの胸を優しく揉み撫でさすると、甘い声をだしてしまう。
任務の最中にされるような性的な愛撫、それしか知らないのだから無理はないのだが。
薄い桜色の乳首は甘い刺激に応えてそっと膨らみ、指にあたり存在を主張する。
「ここ……気持ちいいもんね……はうっ……はぁ……いい……もっとしよ……」
指の間に乳首を軽く挟み、引っ張るようにしながら胸を支える。
それだけで体中に電気が走るような、甘い官能の目覚めが駆け巡る。
乳首を引っ張りながら少しずつ強く乳房を刺激すると、濡れた甘い声が水音に混じる。
一人きりの空間に快感を訴え始めた体、止めるものは何もなかった。
「あん……気持ちいい……ここおっきくなってきてる……はぁん……」
体の求めるままに乳首を挟んだまま転がし潰すようにすると、そこに感覚が集中する。
浅黒い指が白い胸肌と桜色の乳首を摘み捻り、甘美な痛みを伴う快感を生み出す。
もはや揉むことよりも快感を追うことを優先した肉体は、それだけでは止まらなかった。
「あ……あそこもきてる……しよ……ふあぁっ!きもちい……あっ……ふにゃあ……」
右手を秘所へと伸ばし優しく前後させると、中指を軽く蜜壷へと押し込む。
既に潤み始めたそこは指を優しく飲み込み、柔らかく誘うように締め付ける。
指を突き入れたまま親指を使って器用にクリトリスを露出させると、手のひらに押し付ける。
快感に飲まれたまま指で内部を手のひらでクリトリスを刺激し、嬌声をあげる。
誰もいないのがわかっていると、その先を進むのに躊躇いはなかった。
「あっ……はっ……ふあ……うんっ……はぁっ……きもちい……いいっ……!」
指を更にもう一本入れると、掻き分け広げるように動かす。
乳首からも、クリトリスからも、アソコからも、快感は止まることなく伝わる。
自らを温かく濡らすシャワーの水流さえ、今の勇姫にとっては愛撫にすぎない。
愛液に塗れた中指と薬指は本能のままに膣内をかきまわし、肉襞を刺激する。
充血したクリトリスは、手のひらに擦れるたびに痺れるような性感を生み出す。
もう揉むことを放棄した左手は乳首を摘みぐりぐりと捏ね回す。
まだ幼く見える勇姫だが、エッチ部隊として性感を知ってしまっているのは事実。
力の入らない両足をなんとか折りたたむと、足を開いた正座のポーズをとる。
湧き上がる快感の虜となり喘ぎながら、両手を使い初めての自慰に飲み込まれていた。
「あっ……はあっ……あっ、ひああああぁあああああぁっ……!」
絶頂が近いのを悟ると膣内から指を抜き、濡れた指でクリトリスを強く弾く。
同時に乳首も指先で引っ張りながら潰すように摘み上げる。
淫靡な痛みを伴いやってくる快感は、容易く少女を絶頂の高みへと持ち上げるのだった。
「はぁ……はぁ……ボク、しちゃった……オナニー……」
優しいシャワーに打たれて余韻から覚めると、汗と愛液を流していく。
それからゆっくりシャンプーやトリートメントをして、一人きりの時間を味わう。
しばらくしてから何事もなかったかのように着替えると、更に淫らな任務へと戻るのだった。
「んくっ…はぁ…っ!ぁぅん…んン…!」
誰もいない部屋、ソファーの上で両足を開きパジャマの上からクリトリスを両手の指先で刺激する。
「んっ…ふぁっ…!ぁくっ…!」
もどかしい快感に、うつぶせに体勢を変え、指に体重をかける。
「あはぁっ…!やっ…あっあっ…!」
ビクビクと身体が跳ねる。
「…はぁっ…はぁっ…はぁ………」
うつぶせのまま膝をたて、パンツの中にスルリと指をもぐらせ、今度はじかに、すでに湿っているそこを刺激する。
「やぁあ…だめぇ…あっ…ん…!」
はー、キツ……
(自室のベッドに腰を下ろし、上着とカバンを投げ出してベッドに背を埋める)
……ん
(寝転んだまま、シャツのボタンを外しサラシに手をかけ――ふと視線を胸元にやる)
(そこで脳裏をよぎった記憶に腰の奥が疼き、そろそろと手を胸にやる)
ん……ふ、う……
(小さな胸を円を描くように揉みしだくうち、サラシが緩み鼻から息が漏れる)
(わずかな快感に身をよじり、その先を求めてその頂を指でこねる)
ん、んっ……! んぅっ……ひゃ、う……っ
(こりこりとしこりはじめたそこを執拗にいじり、頭を振る)
や、ぅ……は、あっ……ん
(すっかり解けかかったサラシを無理やり胸の下におろし、つんと立ち上がった先端を熱のこもった瞳でぼんやりと眺め)
……も、っと……
(呟き、じかに胸への愛撫をはじめる。息を荒げながらも丹念に、自らを慰め続け)
は、はぁ……ん、は……んっ
(片手を下ろし黒い学生服の上から腿の内側を撫で、もどかしそうにベルトを緩める)
(ジ、と勢いよくジッパーを下ろし、熱を持ち始めたそこに手を入れる)
(薄い布地の上からなでて湿りを確認すると、柔らかなそこをひたすらなぞる)
は、ぅ……ん、ふ……ゃうっ! あ、あっ!
(柔らかな肉を指の間にはさみ揉んで、奥まった場所に指をつきたてる)
(布越しでは浅い部分にしか届かないが、それでも快感は腰を溶かし)
っく、ぅんっ……や、あっ……あっ……!
(高い声が切れ切れに漏れ、激しく首を振り――それでも手は止まることなく)
あっ……ふっ、く、あ、あんぅっ!
(びくん、と体をはねさせ、ぴたりと手を止めて息を整える)
は……はー……
(湿った手で胸の下にわだかまったサラシを解き、シャツを羽織りなおす)
……あー、もー……やだ
(太陽は既に地平線に沈み、セミだけがやかましく騒ぐ夜)
(図書館で白い狐の少女が一人、調べ物をしていた。)
・・料理の本・・料理の本・・ありました・・えっと・・
(好物について調べ、時々尻尾が揺れ、耳がぴくりと動く)
・・・なるほど・・・・・・ん!・・・えっ、どうして・・・あっ!
(体の中心に電流が走り、ペタンと腰を床につける。)
(息を荒げながらも、赤く染まった顔を向けた先には、丸く、黄色い・・・)
忘れ・・てた・・今日・・はっ・・・っ!・・
(個体数の少なさ故に血に刻まれた淫らな性)
(本来は性的干渉により起こる)
(だが今は、内側から欲情という形で放たれつつある)
・・・だめ・・です・・まだ・・ここじゃ・・・絶対に・・・!
(劣情、疼き、それらを強いとは言えない理性と羞恥心で抑え、)
(震える足でゆっくりと立ち上がり、走り出した)
――――――――――――――――――――――
はぁ・・はぁ・・誰にも、見られてない・・・ですよね・・
(ドアを勢い良く開け、走って入ってくる)
よかった・・・図書室と・・部屋が近くて・・・
(息を荒くし、途切れ途切れに喋る)
(もちろんそれは走ったことによるものだけではない・・)
(ドアを今度はゆっくりと閉め、ベットに仰向けに倒れる)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・はあぁ・・はぁ・ん・・
(息は整わず、次第に色っぽさを増していく)
(羞恥心は消え、理性が焦がされ、限界が近づく)
・・・はぁっ・・・もぅ・・だめっ・・あぁっ・・・
(理性の隙間から欲望が漏れ出し、片手で胸を揉みしだく)
くぅっ・・はんっ・・あっ!・・そこっ・・だめぇ・・・んんっ
(言葉とは裏腹に既に硬くなった丘の頂点を一層いじり)
(その度に、身を痙攣させ、口ははしたなく、嬌声をあげる)
ひゃうっ・・ふっ・・ぅんっ・・・はっ!・・・
(時には指でこね、時には、指の腹で乳肉の中に押し込める)
(次第にもう片方も加わり、同様に慰める)
あぅっ・・んっ!・・・ふぁっ・・・もっとぉ・・いいのっ・・・
(快楽が理性を溶かし、もう止めるものは何も無い。)
(片方の手を、既に蜜で溢れかえったそこに指を突き入れる)
ゃっ!・・・あんっ・・ぅんっ!・・・ひゃっ・・・
(更に、クリトリスを親指で刺激し、絶頂へと持ち上げていく)
んあっ!・・ひゃあっ!・・・あ、くるっ・・・ふあぁぁっ!
あっ、ああぁぁっっ!!
(終りが近いのを感じ取ると、上と下、両方の豆を爪で刺激し)
(身体をビクビクと震わせ、一気に・・・果てる)
はぁぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・
(次第に息も落ち着き、すぐに眠りにつく)
(すべてがおちついた部屋の窓からで満月が美しく、そして妖しく、差し込んでいた)
feda
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 21:03:02 ID:E3OB/yZ3
保守
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:16:43 ID:j9NXedTv
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:27:47 ID:JiVyR1q1
(放課後の教室。誰もいない事を確認すると、お目当ての机の前まで小走りで移動して)
先輩の机…ここ、だよね。
(嬉しそうに微笑むと体をかがめて机に頬擦りし、スカートの中へ手を入れて。机の角を自分の秘部の敏感な所に当てながら、お尻を突き出し)
…先輩、せんぱぁ…い…。
(熱のこもった息を吐き出しつつ、セーラー服を邪魔そうに胸が見える高さまで上げれば、まだ成長しきれてい無い手の平サイズの胸を、弱々しく揉んで。秘部からの刺激にびくびくと震えながら、耐えきれずにブラジャーの間から手を入れて、桜色の突起を指で転がす様にして摘み)
せんぱぁ…い、なつきはこんなに先輩の事好きなのに…、何で気付いてくれないんですかぁ…?
(自分でその言葉をいい終えた後、自嘲気味に悲しく笑み、ぐったりとした体を机の上へと横たえ。目を瞑ると睫毛に涙が少しだけ滲んで)
「ああ、これ、明くんのたて笛・・・。」
生徒達がいなくなった校舎。私は1人教室で
好きな同級生の笛を愛撫していた。
「勝手に人のものでこんなことしてるなんて、変態だわ。」
最初はこっそり間接キスを楽しむだけのつもりだった。
でも、唇で軽く愛撫しているうちに、この笛が明くんのオ○ンチ○に
思えてしかたなくなっていた。
鋭く屹立した明くんのオ○ンチ○の先端にくちづけしている私・・・。
胸の鼓動が高鳴る。私は太くて硬いそれをゆっくりと深く咥えていく。
「う、ううん、うぐ・・・。」
喉の奥までそれを咥えこみ、しばらく感触を楽しんだ後、笛を自分の口から
出したり入れたりしてみる。
「うん、うん、ふむ、ふん・・・。」
涎が唇から漏れて笛を濡らしていく。それと呼応するかのように私のアソコも
じんわりと濡れてきているのがわかる。
「うん、うむ、あむ、ぷはあ。」
私は笛の愛撫だけでは我慢できず、服を脱ぎ捨てて裸になると机の上に寝そべった。
そして唾液で濡れた笛を恥丘にやさしくこすりつける。
「あ、あ、あ、あん!。明くんダメ!。教室で、学校でこんなこと、ダメ!。」
私は明くんに大きく勃起したオ○ンチ○で恥丘を嬲られるところを思い浮かべ、
笛で恥丘を、もう一方の手で少し小ぶりの胸をいじった。
笛で割れ目をかき回すと卑猥な、濡れた音がいやらしく響いてきて、
もうオ○コが熱くてたまらない。敏感なアソコからも胸からも甘くて切ない感触が
ジンジン響いてくる。さらに笛で割れ目に沿うように下から上になぞり、
クリ○リスにツンツン当ててみる。
「んっ!、んっ!、んああああ!。」
私の意識からはここが教室であるということがすっかり消えうせていた。
あるのはただ、今まで経験したことのない快楽のみ。
「あっ!、あっ!、あっ!、明くんダメ!、こんな、ダメ、らめえ!。」
私は夢中で己の体を愛撫しつづける。体中が熱く、しっとりと汗ばんでいた。
しだいに体が高みに昇り詰めていく。
「あっ!、あんっ!、明くんイクっ!、イクぅ!。」
いつもなら、決して発しない淫らな言葉を叫んで、私は絶頂に達した。
「うん、ううん!。」
家族が寝静まったあと、私はお風呂で
オナニーをしていた。
全身を洗っているうちにいつのまにか乳首が
しこっていたのだった。
私はいすを降りて床に腰をおろし、浴槽によりかかり
全身の愛撫を始めた。
「うん、あっ、あんっ!。」
ボディーソープでぬるぬるした乳房をもみつつ乳首を
つまみ、さらにもう片方の手でアソコに指を滑らせる。
「うあっ、ああ、ああんっ!、いい、き、気持ちいい。」
指先がアソコを何度も滑っていくうちに、ピチャピチャと
卑猥な水音が浴室にこだまするようになった。
「ああっ、ああっ、う、ううん!。」
私は家族が起きてくるのではないかと心配し、声をかみ殺す。
が身体のほうは私の意志とは無関係に快楽をねだる。
「あっ、あっ、ああっ!。」
私は欲望に身をまかせ、敏感なところをいじりつづけた。
やがて熱いものがこみあげてきた。
「あっあっあっ、あああああああああああ!。」
はしたないこえをあげて、私は達した。
(兄の部屋から持ち出してきたAVを見ながら)
ああ、女の人が四つんばいになって、後ろからおおきくなった
おちんちんを入れられてる。すごく気持ちよさそう・・・。
(自分の下腹部をいじる)
はうん!、んっ!。おにいちゃん、こんなの好きなのかな?。ああ!。
(パンツの中はビショビショになっている)
ああ、気持ちいい、気持ちいいよお。
女の人、今度は男の人に後ろからかかえられて、アンアン
言ってる・・・・。あたしもおにいちゃんにあんなことしてもらいたいよお。
(画面を見つつ横になり、激しく指を動かす)
あっあっあっあっ、ダメ、ダメ、おにいちゃんダメ!。
もうイク、イクぅ!。
(体をビクビクと痙攣させて果てる)
(ベッドの上に横たわるパジャマの少女)
(不安げにため息をつく)
今日も、叔父さま…来るのかな……
それでまた、こんなこと……されちゃうんだ…
(恐る恐る右手で胸に触れ、指を食い込ませる)
んっ…、
(次第に昨夜の事を思い出し、叔父がしたように激しく揉みしだく)
やあっ……、叔父さまっ…
…やめて…あうっ!
(さらに左手も加え、パジャマの上から自分の身体をめちゃくちゃにしていく)
(暗闇の中、昨夜のように叔父に犯されている自分を思い描く)
はうぅっ!いやあっ!!
やめて…やめてください…叔父さまっ、叔父さまぁっ!
(乱暴にボタンを外し、冷たい指で肌をまさぐる)
ひぁっ、あぅっ、あぁ、あっ……
やめ…んあっ…
(想像の叔父から逃れようと下半身をくねらせる)
うあっ、はうっ…だめ、だめぇっ!
(片手で胸を鷲掴みしながらもう片方の手を股間に運び、痛いくらい激しく指を動かす)
ふあああぁっ!!
んあっ!やっ、あっ、ああぁっ、あっ、あっ、お、おじっ…さまぁっ!
(そこはパジャマの上からでもわかるくらい湿り気を帯びている)
あぅうっ!やぁっ!ふあっ、ふぁっ、
や……叔父さまっ…
(四つん這いになりズボンをパンツごと下ろす)
(見えない手に押さえられているかのように尻を突き出す)
いやあああっ!叔父さまっ!入れないでぇっ!
ひあああああああぁぁぁっ!!
(一度に三本の指を挿入し、自分の膣を犯していく)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(手の甲までずぶ濡れになり、愛液が糸を引いてシーツに垂れる)
(指の動きと同時に激しく尻を振る)
いやなのっ!いやっ!あっ!うあっ!やっ……
いやあああああああああああああああっ!
(ガクガクと身体を震わせ、そのまま崩れ落ちる)
はあっ…
はぁ、はぁ…
嫌なのに……、どう…して…
保守
すて
sute
脱ぎ捨てられたジーンズの股関部分に鼻を押し付けながら腰を高く上げ
「ふっ……ッうぁう……」
股関に隆々と立ち上がるぺニスの先端を床にこすりつけ
(部屋にはいると電気のスイッチをOFFにする)
………
(暗くなった部屋で、既に熱を帯びているホットパンツの股間部分を秘裂に沿って
指を這わせるさやか)
んっ…ぁ…
(日頃の喧噪から離れ、過酷な任務の事も頭から消し去る)
あっ…あんっ…
(じっとりと湿り気を帯びてくるホットパンツのフロントホックをはずし、チャックを
下げる)
ん…ふ…ぅ
(ぱさり、と膝まで下がるホットパンツ。太股に、ホットパンツの形に残る健康的な
日焼け跡)
あ…あは…ぁぁ…
(ピンク色のパンツの上を、秘裂に沿って上下する指。強弱をつけながら、グイグイと
内側に食い込む)
んっ…ふ…ぁ…
(革ベストの内側にもう片方の手を忍ばせ、乳房をゆっくりと揉みしだく)
あぁ、あ…んっ…
(うっとりと目を閉じて、快楽に浸るさやか。その間もパンツに這わせた
指は常に快感を生み出している)
はぁ…はぁ…あっ、あんっ!
(想像の中で、彼女は自らの身体にまとわりつき、肢体を蹂躙する
不気味な生命体に身を委ねる)
そ、そんな…と…こ…
(たまらずパンツの中に指を侵入させ、また荒々しくブラウスの上から乳房を
揉みしだく)
ひっ…あぁ…や、やめ…て…
(足に力が入らなくなり、膝から崩れ落ちるように床に座り込む)
あ…ひ…ひぁ…
(ドロドロになった蜜壺を二本の指で掻き回す)
ひっ…ひゃ…ぁぁ…も、もうだめ、私…おかしくなっちゃ…う
(想像の中で全身を人外の生命体に犯され、禁忌の快楽を
刻み込まれる)
ひっ、あっ…あぁ…も、もう…イッ…
(絶頂感を迎えようと、蜜壺内で指を折り曲げるさやか)
あぁぁ…あぁ…!
(達する直前…)
PIPIPIPIPI!!
(はっ、として目を開き、現実に引き戻される。どうやら、彼女の
助けを今すぐ必要としている人がいるようだ)
はぁ…
(一気に醒めた彼女は、そのままホットパンツを履き直すと、衣服
の乱れを整えて走り出す…彼女のその目の光は、すっかり戦士の
それとなっていた……その奥に潜む妖しく淫靡な光は別としても…)
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 13:25:01 ID:j5XU2JK6
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 21:59:31 ID:cFia9HAX
放課後の教室。図書室には誰もいない。
「…ぁ…んっ」
聞こえるのは私の小さな喘ぎ声と鈍く響くローター音だけ。
ゆっくりと図書館のドアを開けた。思った以上に大きな音を立てたのでびっくりした。
「…ぁ…はぁ…んっ…」
いつものように受付席に座る。図書委員の私の役目。
「す、凄い…いつも以上に感じて…ぁ…」
女子トイレから図書室まで100メートルも無いのに、私の体は火照って狂っちゃいそうだ。
「はぁはぁ…んっ……」
ただ下着をつけてないだけで、ローターを入れたままほんの少し歩いただけで。
「こんなに気持ちいいなんて…ぁぁ…凄い……」
受付席に座り、鞄から本を取り出す。
拾ったSMの本は受験のストレス疲れにいい刺激だったけど、くせになっちゃいそう。
「…ぁぁ…みんな露出にはまるの分かるわ…」
受付席の机は衝立があるので覗かないとこのSMの本は見えない。
私がおかずに、そして憧れた牝犬露出調教のページでは目線を入れられた裸の女が野外でオナニーをしていた。
「…だ、大丈夫…誰も来ない…うん…ぁ……」
外から部活の生徒の声が聞こえる。
日は既に落ちて、もうすぐ下校時間になる。
ゆっくりと椅子に座ったままスカートを下ろした。
太ももにまきつけられたローターのスイッチは左右に一つずつ。紐はそれぞれおまんことお尻に向かって中で揺れてるローターに繋がっている。
「す、凄い…椅子にお汁ついちゃってる…あはっ…」
触っていないのにおまんこからお汁が止まらない。
灯りをつけていないので分からないだろうけど、太ももの内側に「FUCK ME!→」「←ちんぽハメ放題」なんてマジックで落書きしている。
「き、きっとばれたら変態確定…ふぁ…その場で犯されちゃう…あはっ…」
ゆっくりと椅子から立ち上がりドアの方に向かう。
今この瞬間に誰か来たらと思うと、たまらない。
「ぁ…んっ…そう。ドアを閉めるだけ…ぁ……」
わずか数歩が凄く遠い。
にもかかわらず、私は知らず知らずにローターのスイッチを両方とも「強」にした。
「ああああんっ!!す、凄いっ!!!」
しゃがみこんで思わず悶える。
早く鍵をかけないと見回りの先生が来ちゃう。
「は、はやくがぎ…ふぁ…んんんっ!!」
かちりとドアに鍵をかけた瞬間、
「いくぅぅうううううううううっ!!!」
あさましく私は叫んでいってしまったのだった。
見回りの先生が図書室の前を通る間、私は本棚に隠れる事にした。
先生は廊下奥で鍵がかかっている図書室に異常が無い限り入ってこない。
ブラウスを脱ぎ、生まれたままの姿になる。
ただ、違うのは、お腹にでっかく書かれたマジックの「↓中だし歓迎」の文字。
誰が見ても私の事を変態と思うに違いない。
窓の外の灯りに移る卑猥な私の姿を見るだけで、おまんこの疼きが止まらない。
「ぁ…あはっ…んっ……」
知らず知らずのうちに腰を動かして快楽を貪ろうする私の手は鞄から二つのものを取り出していた。
一つは通販で買ったSM用の首輪。ちゃんと「Rina」と名札を入れられてる赤色のラバーのやつだ。
「んぁ…ぁ…はやく…はやくつけないと……んっ」
言葉とは裏腹に、ドアの方に体を向けて足をM字に広げてローター音を響かせておまんこ汁を床にたらして喜んでいる私は首輪が中々しめられない。
「んっ…はやく…ぁ…しまらない…あはっ……先生きちゃう…ぁ……」
やっと、首輪がしまり、首輪についていた鎖がじゃらじゃらと思った以上に大きく音を立てる。
首輪がしまった事を確認してもう一つの、ドアなどにつけるプレートに紐を通したものを首に通した。
窓に写る卑猥な私の姿、それを端的に現した四文字熟語が20センチのプレートにマジックで書かれていた。
「ぁ…あはっ…せ、精液便所………
私は精液便所…あんっっっ!!」
ドアの前でまたいってしまう。
お汁もそのままに私は鞄を口に咥えて四つんばいで本棚に向かう。
「ぁ…ふぁ…んっ……あはっ…」
もう私は人間、秋月梨奈では無い。
神聖な学校の、更に勉学に励むべき図書室で卑猥な格好でちんぽをねだり、オナニーに狂う精液便所な牝でしかない。
「ちんぽ…ちんぽください……わたしにちんぽ恵んで…ぁ…あはっ…」
本棚に入り、両手両足を左右の本棚にかける。
鞄の中からバイブローターとアナルバールを取り出して左右の本棚に固定する。
「んぁ、ちゅ…ぺろぺろぺろ…ちゅぱっ…んっ……」
固定されたバイブとアナルバールは私の目にはちんぽにしか見えていなかった。
左右交互にしゃぶる私は、妄想の中で沢山の男にかこまれてちんぽを差し出され、ザーメンをぶっかけられ、罵られ、蔑まれながらちんぽに狂う精液便所になりきっていた。
今まで入っていたローターを乳首に固定し、しゃぶって涎まみれのバイブとアナルバールをおまんことお尻にあてがう。
「い、いれます…ちんぽおまんことお尻にいれます…ああんんんっんっんん!!!」
叫びながらおまんこにバイブを一気にさし込む。
アヘ顔を晒してバイブを膣奥までさし込んだまま今度はアナルバールをお尻にさし込む。
「ひっっっっっ!!ぁ…ぁ…おまんことお尻がこすれて…ぁぁぁぁ」
あまりの気持ちよさに我を忘れ、尻餅をついてしまう。
それが、バイブとアナルバールを一気に刺し貫いた。
「ひゃいいいいいいいいいんんんんんんんんんっっっ!!!!!」
意識が完全に飛んでしまい、気がついたらおしっこを盛大に床にたらしたまま、四肢を痙攣させていた。
快楽に狂いながら時計を見ると、先生が来る時間まであと15分。
棚の上には分類案内の看板が天井からぶら下がっているので、首輪の鎖をこの看板に通して繋ぐ。
首はしまらないようにしてあるが、しゃがんだり急いで隠れる事はもう不可能だ。
本棚は廊下からは見えないが図書室に入れば一発で分かってしまう。
そんな所で本棚の左右の棚に手足をかけて「精液便所」の看板をつけた私が大の字でおまんこ晒してバイブでオナっているなんて。
当然、きっちり来るわけもなく、何時来るか、その恐怖感が快感となって私を壊す。
「…ふぁ…ぁ…ひっ……気持ち…よすぎる…ふぁ……」
何時来るかというどきどき感がたまらない。
太ももにはガムテープでローターやバイブ・アナルバールのスイッチを固定させていた。
先生が来るので、スイッチは全部切っている。
胸のどきどきが止まらないし、刺さっているバイブとアナルバールの為に口を半開きで涎をたらして、卑猥に腰を揺らす私がいる。
ほしい…もっといきたい。もっと狂いたい。
「ぁ…はぁはぁはぁはぁ…ち、ちょっとだけなら…いいよね……」
自分に言い訳しながら、ローターのスイッチを「弱」にする。
「ふぁ…ぁ……ぃぃ……」
声がだんだん大きくなるのが分かる。
「ま、まだ、こないよね…」
バイブとアナルバールのスイッチも「弱」にした。
「あんんんっ!いいっ!!たまらないよぉ…」
本棚に響く重低音に合わせるように喘ぐ私の耳に、廊下の先から聞こえてくる靴音が耳に届いたのはそんな時だった。
こつこつこつこつ……
見回り間の先生の靴音がこっちに近づいてくる。
瞬間的に我に返るが体は快楽を求めて疼き、続きをせがむ。
「はぁはぁ…はやく切らないと…ぁ……」
見つかったら変態確定だ。
下手したら卒業前に退学する羽目になるかもしれない。
けど、先生が私を見つけたら精液便所の私を使ってくれるだろうか。
先生のちんぽで犯されてザーメン中出しされるのだろうか。
みんなに私の事が知られて、全校生徒の精液便所として男子生徒のザーメンを毎日処理するのだろうか。
知らず知らずのうちに、ローターのスイッチを「強」にした。
「っ!…ぃ……ぃぃ」
必死に声を出さないように。
だらしなく口を開けて涎をたらしながら狂う私は荒く息を吐きながら必死に声を出さないようにした。
こつこつこつこつ……
遠ざかってゆく靴音。
ローターの音が五月蝿く感じる。
私のくもった喘ぎ声が五月蝿く感じる。
快楽に狂うのを我慢する為に力を入れる本棚が軋む音が五月蝿く感じる。
髪を振り乱しながら我慢するたびに天井に繋がれている鎖の音が五月蝿く感じる。
「ぁ…ばれちゃう…ばれちゃう……ぁぁ……」
涙を流しながら手はバイブとアナルバールのスイッチをまさぐる。
ばれちゃう。先生に見つかっちゃう。
だから、もういっちゃっていいよね。
私の目はまるで人事のように、私の手がスイッチを「強」にする所をゆっくりととらえたのだった。
そして、私の意識はそこで止まった。
目が覚める。
時間はあれから一時間ほどたっていた。
体は意識が切れる前のまま。
まだ、ローターとバイブ、アナルバールは動いていた。
スイッチを切る。
床は潮とおしっこでびしょびしょ。
後片付けが大変だ。
鞄からポラロイドカメラと目隠しを取り出す。
本棚の前の机にポラロイドカメラを置いて、タイマーを押す。
目隠しをして、本棚にまた戻り大の字の姿を晒す。
床は汁まみれ。
首輪は鎖で天井に繋がり、汗まみれ汁まみれで体に書かれた卑猥な落書き「精液便所」の看板をぶら下げ、乳首にローターおまんこにバイブお尻にアナルバールを突き刺したまま、
「あはっ。精液便所の秋月梨奈でぇす」
目隠しをしたまま笑顔でカメラのフラッシュを浴びたのでした。
片付けに30分ほどかかりましたが、先生にも見つからず無事に学校から出ることができた。
あのポラロイド写真は、身元が分からない事を確認したうえで、図書室の誰も読まないだろう、学校史の表紙の間に挟んでおいた。
いつか、誰かが見つけて、「この学校にこんな変態がいたのか」と想像するだけでまた体が熱くなる。
そんな事を考えながら私は学校を後にしたのでした。
「ただいまぁ…」
だれの返事も無い、大学のアパートの一室。
まゆかは力が抜けて、玄関先でぺたりと座りこんでしまう。
今から思い出しても、顔が真っ赤に熱くなる。
大学の研究室で憧れの先輩に体を預けてしまった…!
胸を揉みしだかれ、秘肉に指を擦り付けられ、それだけで果ててしまった自分…。
でも、これからいい所ってとこで学生が研究室にやってきてしまい、あわやバレる寸前で体を離したのだ。
先輩は「いつでも連絡して…」と携帯番号のかかれたメモをまゆかのカーディガンに収めると部屋を後にし、
火照りが冷めないまままゆかもあたふたと研究室を後にしたものの、中途半端に暖められた体が疼いて仕方が無い。
せ…せんぱいの手がこの…胸を…
おそるおそる自身の大きな胸を揉む。形のよい大きなバストがブラウスからはみ出んばかりにむちゅむちゅと形を変える。
先輩が揉んでいた時に、ブラの前ホックはとれて、申し訳なさそうにブラウスに張り付いているだけになっていた。
と、既に先輩によって形がかわるほど揉みこまれたブラウスのボタンが、耐久度を越えて弾けとぶ。
るん、と音でもしそうなほど、ブラウスの中から胸がこぼれ落ちた。
「はぁ…ん…」
こんなんじゃ足りないの…先輩の…手…もっと…ヤラしくて…まゆかの胸…触ってくれてたの…
更なる刺激を求めて、ブラウスからはみ出た胸を直接揉み始める。
尖りはじめた先端を親指と人差し指で捏ね回し、乳輪にそってつつ…と中指の腹を沿わす。
気持ちよさに耐え切れず、立て膝になって胸を突き出しながら刺激を送りつづける。
でも、足りない。
「あぁぁ…こんな…んじゃ…ないの…ぐすん…せんぱぁい…」
涙目になりながら、今度は左手をミニスカートの下に這わせる。
案の定、先ほどの先輩との情事でとろけきったそこは、薄いショーツごとぐっしょりと濡れ、
いやらしくヒクつく入口も、一番敏感な女芯の形もはっきりと浮き出させている。
内腿までぬらぬらと光らせた蜜を指ですくい、うっとりと甘い吐息を漏らす。
「はぁん…」
こんなふうに、触られて…
先輩のなぞった様に指を滑らす。秘肉の入口の形をなぞり、女芯を擂る。
更なる快楽を求めてずりゅずりゅといやらしい音を立たせながら自身を追い詰めていく。
「はぁっはあっ…あっアぁん…あーん…イィ…先輩のゆびぃ…キモチィイよぉ…」
立て膝に耐え切れず、ぱたりと床に顔を突っ伏す。
もし、今玄関が開けられたら、イラやしくお尻を突き出してイキよがるまゆかの姿が見られるはずた。
「も…イイ…イイのぉ…せんぱっ!ぁぁん!…誰かっ…!見て…みてぇ……!
やらしいの…まゆかの…ヤラシイ…お…ぉまん…ぉ…ま…」
まだ少しだけ残った羞恥心がこみあげ、最後はしっかり言い切れない。
秘裂をグラインドする指の動きがせわしくなる。
「ぁんぁんぁぁん…!あ…ダメっ…んん…ちょくせつ…さわってぇぇ…」
誰に哀願しているのか、自分の濡れそぼったショーツを急ぎ引き摺り下ろす。
ぬらぁ…と秘裂から溢れる蜜が降ろしたショーツと糸を引いて妖しく光る。
もっと…もっとせんぱい…感じたいっ…!
直接秘肉に指を滑らせると、ぐちゃんぐちゃんと更に卑猥な音をさせて掻き混ぜ、腰を振りながら愛液で床を汚す。
行為にまで至らなかった、スボン越しの先輩のソレを思い出し、そのモノの大きさを想像し身震いする。
先輩に大きな肉棒をブチこまれた自身を妄想しだしたのか、胸を弄りながら秘肉をいやらしく掻き混ぜる行為に耽って行く。
「ぁぁぁぁ…そんな…おっきいのぉ…はぁん!!まゆか壊れちゃ…ひぃ…壊れちゃうヨォ…ぁぁん!
せっ…せんぱぁィ…ああんイクゥ…イクイクィっちゃぅぅぅ…きゃふぅぅんきゃぁああん!!」
驚くほど早くびくびくと体を痙攣させて果てる。秘裂の奥の蜜壷から愛液が飛沫となって飛んだ。
「はぁ…はぁ…せんぱぁぁいィ…」
余韻に浸りながら、またゆるゆると指を秘裂に這わす。
その姿は尻を突き出すいやらしい牝に成り果てていた。
まゆかは気がつかない…。
隣りの部屋で物音に気がついた男子学生が、そのイキ果てた姿を玄関のドアからこっそりと覗いていたことを…。
【こんなんでいいかなぁ…。おなに練習…。先輩が待ちきれずにしちゃった…】
ここ専用のキャラでないと参加できないとか?
そんなことないと思うけど
>>109 迷走少女だなぁ
方向性が決まらないなら、相手が沢山居るスレH板に行って来たら?
テスト
113 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:27:10 ID:q8K9rQRH
テスト
テスト
テスト
116 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 23:36:15 ID:NBdhvXhP
テスト
117 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 19:23:19 ID:4ok4rL4T
テスト
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 02:36:02 ID:vUfgyU/s
あ あ あ あ マイクのテスト
あ あ あ あ マイクのテスト
【名前】ミル=ウッドテール
【性別】♀
【種族】人間
【3サイズ】93(F)-62-89 T149。ぷにぽちゃ系の育ち盛りでっす♪
【年齢】15歳
【髪の毛の色】肩口ほどの黒髪ショート…ですが、ふっくらした頬を気にしてか、緩くシャギーを入れています♪
【アンダーヘア】ふわふわと柔らかくて薄めのため、度重なる訓練で肥大してしまったクリトリスと小陰唇がすぐにばれちゃいます…//
【基本装備(服装)】ぴっちりとカラダに張り付くような濃紺のチューブトップミニの上から純白のケープを胸元まで掛けています。ケープには高等魔法院に属していることを示す銀糸の刺繍が入っていて。
二の腕から先、そして両足にも銀糸の刺繍が入った純白の手袋とニーハイをして。両手首、足首には魔法文字の刻まれた太めのブレスレットとアンクレットを。靴は黒のブーティです♪
【性格】責任感の強いおひとよしさんw早く一人前になりたくて、一人で解決させたがるところも。その強引さが仇になります//
【好き】かわいい下着と甘いお菓子♪あとは…隠れてオナニー//
【嫌い】子供に見られること(いちお本人は一人前のつもり、ですw)
【職業】高等魔法院所属の新米浄化師。各地に出没する魔物を法術で浄化します。
任務の際に魔法院から支給される魔法種子を膣に挿入することで、内部でバイブ状に急成長し、ブレスレット、アンクレットに魔力を供給します。
その際、両腕両足の刺繍は魔力で輝き、チューブトップミニはその戦い方により自在に変化します。逆にその特性を利用され、緊縛されてしまったり…//
【望むプレイ】魔物、魔物遣いの方に存分に犯されたいですっ♪高等魔法院での、訓練と称したご奉仕も…//
【NG】血が出ない程度でしたらwアナルも大丈夫ですー♪
【備考】負けず嫌いで気が強いようにも見えますが、基本はおっとりで人懐っこいです♪
種子を挿入して魔力を解放すると、全身が性感帯になり、淫らに悶えながら戦います。しかも戦闘スタイルは近接系w
ちなみに浄化魔法は人間には全く作用しません…あう…//
120 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 18:23:02 ID:Z9u7ScYn
キタコレ
【こんばんは、ミル、と申します】
【設定を深めるために、浄化師としての訓練場の姿を投下してみます】
【魔物との戦いに使う魔法の種類や戦いのスタイル、バトル描写の雰囲気など、掴んで頂ければ…】
【では、よろしくお願いします♪】
(静かな、四方、上下を冷たい石で覆われた無機質な訓練場)
(ミルはその部屋の中、両腕両足に銀糸の刺繍を施された長手袋とニーハイをしただけの姿で)
(柔らかな髪質の黒髪のあどけない少女は大きな丸い瞳でくるりと見渡しながら、一度浅めの深呼吸をして)
…ふー…
匂い…すごいな…
(軽く吸い込むだけで、これまでにミル自身を含む多くの浄化師たちが立ち込めさせた淫らな蜜の濃厚な匂いがカラダの芯を痺れさせる)
っん…どのくらい、行ける、かな…
(ミルの一番奥から、じわ、と熱い蜜が溢れてくる…戸惑いよりも、期待…それが浄化師としての成長の証なのか、淫獄への道標なのか…)
…じゃ、始めよっかな…
(小さなカラダに不釣り合いなアーモンド型の巨乳が緩く垂れ、さらに先端を覆うかのような大きな500円玉大の乳輪)
(ぽちゃ目ながらもはっきりとくびれた腰から大きく張り出した白く丸い尻肉)
(手に握った黒い張型のついた革ベルトをゆっくりとウェストに巻いてゆく)
っん…う…!
(丸い尻肉の後ろに尻尾のように垂れ下がるベルトを前に回してゆく)
(そして、ベルトから生えたディルドをぐちり、と小さな音を立てながら膣口に当て、ぐじぐじと飲み込ませて…)
(かちり、とベルトを固定)
くあ、は、あ…っ…
魔力…解放…!
(緩やかに円運動を描くディルド、うねりながらミルの膣肉をほぐしてゆく)
(ぶちゅ、ぷちゅる…)
(静かな部屋に響いてゆく卑猥な水音…反応するかのように、銀糸の刺繍が微かに輝き始め)
んふ、く、あ…擬似戦闘、始めます…
召喚魔法陣、解放…っ…!
(床一面に魔法陣が鈍く光り、半透明の魔物が一体、トロールの姿で現れる)
(トロールは眼前の敵を認識したのか、狂暴な目をぎらりと輝かせながら力を漲らせてゆく)
(ミルは手早くむっちりとした太ももを開き、尻肉をぱっくりと開くように腰を落とす)
(両腕を軽く持ち上げ、相手の懐へと飛び込む姿勢に)
…んく…衝撃魔法、右、一段っ!
(右腕のブレスレットから一枚の魔法陣が腕を囲むように広がる)
(ミルは軽く腕を引き、左手を前に突き出して)
左、防御魔法陣っ…!
(開いた左手を中心に小さな魔法陣が展開される)
(それを見計らうかのようにトロールが逞しい腕で降り懸かる)
くっ!あ…っ!
(ガチン、とたたき付けるような衝撃が左手に)
(その衝撃を受けるようにディルドが跳ね、ぐちゃっ!と膣肉をほじくり返す)
ふぐううっ!
く、は、て、えええっ!
(しかしミルは弾きながら右腕を突き出して)
(がら空きになったトロールの胸板に一撃を加える)
(ばちん!と弾ける右腕の魔法陣)
っ!んいいいっ!
(さらにディルドが強く跳ね上がり、ばじゅ、と淫汁を床に飛び散らせる)
(かくん、と崩れそうになる膝を必死に堪えながらさらに回り込むように踏み込んでゆく)
っんうう!右、一段っ!
いっけえっ!…はわうっ!
(懐で素早く衝撃魔法を展開し、脇腹を狙うが、飛びのくトロールにかわされ、右腕は宙をさ迷う)
(ぶるん、と左右に暴れる巨乳、いつしか乳輪の真ん中から陥没乳首がぽこん、と顔を出していて)
…まだっ!
風の脚っ…追い付いてっ!…ふあっ!あ、あああっ!
(両足のアンクレットに輝きが灯り、風のようにトロールを追う)
(ディルドは素早く膣肉を掻き混ぜるように細かくうねり、ミルの尻肉までが細かくぶるぶると震えて)
あ、あは、あああああっ!
(さらに飛びのくトロールを猛追するミル、さらに硬くしこる極太陥没乳首が膨らみ、びん、びん、と徐々に主張し始める)
んあ、あ、あ、いうう!
当たれっ!くあう!
(追い付いて一撃、態勢を崩すトロール、さらに)
右、一段っ!二段っ!!ふぎっ!い、いいいっ♪♪
(右腕に二枚の魔法陣が重なり、左手を太ももの間へ、しっかりと充血し、皮をめくりあげた大振りのクリトリスを押し潰しながらぐるぐると掻き回す)
ま、だあっ!さ、さん、三段っ!!ふい、いいいいいっ♪♪
ん、ぐ、うっ…んおあああ♪♪
ふやあああっんっ!!
(大きく腰を落としたがに股の姿勢のまま、一心にクリトリスをすり潰し、魔力を増大させ…)
(たっぷりとほぐれ、あとは弾けるだけを待つ膣肉、ばちゃばちゃとディルドが滑るほどに淫汁でいっぱいにした膣穴を…)
(一層輝きを増す銀糸の刺繍がまばゆいほどに光り…)
ったああああああっ♪♪♪
(バギン!三枚の魔法陣をトロールの中心にたたき付ける)
あはう!い、い、いくいくいくっ、くう、う♪
おはあああああ♪♪♪♪
(一回、二回、三回)
(連続して激しく膣奥を突き上げ、子宮口を叩き上げるディルド)(ミル自身もその衝撃にのけ反るように尻肉を前へ三回、踊るように振り立て、噴き出した淫汁を前後に撒き散らして…)
あおお♪あんイクっ♪おあ♪おあ♪お尻壊れりゅっ!おあうああっ!!さんか、三回、イって、る、うあうううっ♪♪♪
(ミルの瞳の中で激しく火花がばちばちと瞬き、消える前に再び瞬き…イキながらさらにイかされている、それを実感しながら卑猥に尻を振りまくって…)
っうあ、えあっ…はあ、あ、はああ…っ…♪
(衝撃に跳ね飛ばされたトロールが消えてゆくのを確認しながら、ぺたん、と女の子座りに座り込む)
っふあ、あは、ひ、い、いああ…っ…
はふ、ち、乳首、やだあっ…
(刺繍は輝きを失い、全身が快楽と疲労に細かく痙攣している…脚はかくかくと小刻みに震え、かつかつ、とブーティが石床を叩いている…)
は、ひ、しこしこ、いや、あ…
乳首しこしこ、い、いよう…っ!
(すっかり淫欲に蕩けたあどけない丸顔を涎と涙でぐしゃぐしゃにしながら…)
(ぺたん、と石床に押し付けたクリトリスと膣穴を小刻みに揺らしながら…)
あは、訓練、お、わり…
トロール、せん、めつ…あ、はわ、あっ、あは…♪
(力無く開いた小さな唇から甘い吐息を漏らしながら、未だに残る淫らな痺れを抑えるかのように)
(震える指先で真っ赤に充血した極太乳首を優しく摘み、前後に、繰り返し扱き続ける…)
【以上で終わり、です】
【見ての通り、ひじょーに下手っぴな描写です…すみませんっ】
【ただ、こんなのでもお付き合い頂ける方がいらっしゃれば、是非♪】
【基本的には魔物などがいる世界観ならどちらでも♪】
【いろんなシチュで挑戦してみたいので、どうぞミルを思いっきりいぢめてくださいませ…//】
【お待ちしておりーます♪】
【あ、スレお返しします♪】
【お邪魔しましたー♪】
あはは、したくなっちゃった……
(ショーツの上から秘部をこすり始める)
はあん、あはっ、うう、やめて、…んっ
(まだ見ぬ誰かに激しくやられる妄想をしつつ、だんだん指の速度と共に興奮も高まっていく)
あはぁ、濡れてきちゃったぁ、いいっ、もっとっ、なかにっ、いれっ
(たまらずショーツを脱ぎ、右手でクリをいじり始める)
ああっ、うぁっ、もうっ、きもちいいっはうんっ
(クリか脱変わる快楽だけでは我慢しクレズ、左手の指を密液溢れる膣に入れ、くねくね動かす。)
ああっい、もっとはげしく、つよくっ、中で、だしてぇぇ、いいっ、あああ!
(全身を襲う快楽にただ身を任せてあえぎ、高まりに向かっていく)
あはぁ、みだらなあたしっ、すてきっ、もっと淫らっ、きもち、あああ、っあああああっ!!!
(獣のような声と共に盛大にイッてしまう)
はぁ…はぁ……もっと…
【了】
(月明かりの下、全裸の小妖精はふわりと飛びつつ佇む)
(月光を浴びて、佇む。)
(想いはまだ見ぬ異性。小妖精は男性が少なく、つがう機会になかなか恵まれないのだ)
(つがいのことを考えていると、だんだん具体的な妄想となり、体が火照り始める。)
(両手で自分の乳首を刺激し始める)
ん…はぁ…私のおっぱい…きもちいい…
(意識的に声も出してみて、でもそうすると手から伝わる刺激と、胸に感じる刺激と、自分の声で、気分が高まってくる)
あはぁ…えっちしたいよぉ…つがいたいよぉ…
(右手を胸から股間に移動させ、栗をやさしくいじり始める。左手は、乳首を中心にほとんどない胸を揉んでいる)
あんっ、はぁっ、いいっ、あははっ…入れたいよぉ…
(快感と共に股間が濡れめ、気分がさらに高まっていく。十分に湿ったところで、指を秘所に入れ始める。その侵入する感触に思わず声が漏れる。左手で胸を揉む勢いもより激しくなっていく)
あああっ、いいっ、もっとっ、おくにっ、はぁぁっ
(秘所に入れた指を動かすたびに快楽がつよくなり、それと共に愛液が溢れていく。意識が、ただ快楽を貪ることに支配されていく。欲望の赴くまま指を動かし、より一層の快楽を求める。)
いひひっ、はぁぁぁっ、いいいっ、ひゃああんっ、イクっ、あああっ
(津波のように押し寄せてくる快感に小さな体が震える。堪えきれず、イッてしまう。トドメとばかり、胸を刺激していた左手を股間に移動させ、秘部から駄々漏れの愛液で湿らせて栗をぬめらせ始めた)
あああっ、あははあっ、イイイイ、いくぅぅぅ、いっぱい、いっぱいでちゃうよぉぉぉぉぉぉっ!
(激しい快楽のおかげで何も考えれなくなり、ただ喘ぎ、何度もイく。愛液が指を、そして体で飽きたらず地面にしたたっていく。妖精の本能か、その状態でも飛ぶことだけは影響ない。)
……はぁ、はぁ、はぁ
(イキ疲れ、指を動かすのを止め快楽の余韻に浸っている。指は入れたまま、秘部の感触の余韻を楽しんでいる)
あたし……いつか、いっぱい、こうやって、幸せにして貰えるかなぁ…
(それだけ言い残すと、休むためにふらふらと何処かへ飛び去っていった)
保
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
てす?
test
135 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 10:07:12.82 ID:exBYotKJ
ペスト
136 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 20:22:48.94 ID:nonkgMzx
中学一年になって冬休みに入ったころ、ある招待状が来た。内容は特別なイベントがあるので来いということ。しかし応募した覚えがなかったが、会場のビルだけ見に行った。好奇心だ。
ビルの手前には小広場があり、そこのベンチにすわった。持参のペットボトルで水を飲んだ。?地面から何か出てきた。宇宙人だな人間の顔をしてない…え?突然こちらに近づいてきた。気持ち悪。そして一瞬にして圧縮袋に私は収まった。
137 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 20:37:50.52 ID:nonkgMzx
ビルの中は人でいっぱいだった。仕事場らしく、パソコンが何台も置かれている。私は圧縮袋からだされた。男はねっとりとした唇を押し付け舌を入れ私の陰部を激しく愛撫した。今までオナニー経験が無いので、全く意味がわからなかった。快感に身を委ね、果てた。
恥ずかしさのあまり駆け出した。全身裸。白い液を滴らせ走った。
朝?パンツは濡れてびっしょりだった。私は今までのことを思い出すと、しっとりとゆっくりとオナニーした。あの男とのキスを思い出しながら…
end
tesuto
139 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 20:00:54.65 ID:V2Zk2usR
「くぅ…たまらん…」
私はオナニーをし始めた。
「ん、ん、うほおおおおおおおお!!」
私の指をクリトリスあて私は無我夢中になる。
(これはたまらん…)
「あぁ、気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁぁぁあん」
私の脳裏に兄の姿が浮かぶ。いつの頃だったからだろうか。
私は兄の姿を思い浮かべオナニーするようになった。
「駄目だよぉ…こんな背徳エッチなんて…いけないよぉ…」
しかし、私の思いと裏腹に私のいじりまくる手は早くなる。
クチュクチュ…クチュクチュ!!んほおおおおおおおお!!
これはたまらん!!
「ら、らめぇえええ〜〜〜イッちゃうよ〜〜〜!!」
私はイきそうになってきた…くっ…我慢の限界だ…!
「イッちゃ駄目なのにぃいいいい、イッちゃう!イッちゃ駄目なのにぃいいい!!」
『いいんだよ、ここでイって』
「え!?」(どうしてお兄ちゃんの声が聞こえるの…)
『イッちゃいなよ…君はよく頑張った』←(実は悪魔の声)
(そ、そんにゃ事言わないでぇえええええ!!)
(らめぇ…イッちゃうよぉおおおお!!)
『さあ、イこう…どこまでも暗黒の世界へ…←(ドスグロボイス)」
(イクゥウウウウウウウウウウ!!)
ぶっしゃああああああああああ!!
『ククク、お前はもう堕ちてしまった』
『もう二度と現実へ変えれん…ククク…』
「ふぁい…私はお兄ちゃんの奴隷です…」
「一生、お兄ちゃんのためにオナニーするだけの汚いメス豚ですぅ」
終わり
140 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】(2+0:8) :2013/03/29(金) 18:53:11.33 ID:exIAZ1Km
俺には24歳の彼女がいる。その子は田舎のファッションメーカー『シャイン・レモン』に勤務していて、ややマイペースな性格をしている。
頭は切れるほうで、年下の社員を使うのが上手い。上からも見初められていて、ついには社長となった。
今日久しぶりに海姫(みき)と会う。もう一年ぶりだ。
「『鈴波湖珈琲店』で飲もうって約束したのに、もう30分も経ったよ」
ため息をつき腕時計を見た。2時半はとうに過ぎている。出入り口から何人ものカップルが通り過ぎていく。
いままで悪いことをしただろうか…いや、浮気は一度もしていない。深夜のアニメや漫画すら読んでない。
海姫と初めて会ったのは鈴波湖の裏手にある、幼稚園である。彼女は3歳になったばかりの義妹をよく迎えに行ったりしていた。
それを遠くから見ていたのが俺。そのころは秋葉原の事件やなんやでロリコンは差別されていた。だから近づけなかった。
でもある日幼稚園バスの陰に隠れていたのを見つかってしまった。
「あなた…誰?」
「鈴凛中学の鷹音です」
俺は震え声で答えた。のちに海姫は鈴波私立とい学校に通っていることが分かった。ちなみに鈴凛から歩いて1時間ほどもかかる場所だ。
それからは海姫の義妹の優樹菜とよく話をするようになった。特に自分はパソコンに詳しいのでちょくちょく教えていた。
あれからもう何年も経っている。あの子はどうしたんだろう。
「お待たせ」
「遅いじゃないか」
「開かずの踏切に捕まっちゃって」
そういうのは鈴波市内に一か所あるが、ここからははるかに遠い。
それに最近高架してしまい、今はその必要は無い。
「―――ん…まあいいか、久しぶりに会ったんだし、ここで喧嘩しても仕方がない。
マスター、いつもの奴を二つ」
「かしこまりました」
男は頭を下げると店の奥へ消えていった。暇つぶしに新作メニューを見たり、何も変わらない空を眺めたりした。
もちろん海月とも昔の話を話した。優樹菜のことは触れなかった。なぜかというと、彼女は死んでるのかもしれないと思っているからだ。
別に病弱ではなく元気だが、彼女はふらりと突然どこかに行ってしまう癖があった。今さっきマスターが厨房へふらりと…というよりも自然に。
「カプチーノでございます」
「ありがとう。さあ、飲んで。この店で一番おいしいんだ」
「―――うん」
寂しげな表情だ。昔は見せたことがないような悲しそうな眼。
「そういえば優樹菜ってどうなったんだ」
「いるわよ」
テーブルの下から手がのろりと出てきた。それは成人女性のものだ。
顔はどこかで見たことある―――既視感のある顔。
「私たち実は兄妹なのよ」
「優樹菜と海姫は血は繋がってなかったんじゃないの?」
「鷹音〜年が離れてるからってそう決めつけてたでしょ」
それからカプチーノをもう一つ頼んだ。
いつも見えたあの風景は寂しくなんかない。温かみのある光景に思えてきた。
あの頃解けなかった謎が解けて胸を撫で下ろした。そして優樹菜は生きている。それで満足だった。
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 04:10:27.58 ID:zG1iI92t
石井
142 :
名無しさん@ピンキー: