ふ、ふん!!こんなスレに来てなんか用!!
私はあんたになんか興味ないんだからね!!
あ…帰っちゃうの…ちょっとはゆっくりしてきなさいよ!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 自己紹介!自己紹介!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 21:43:29 ID:FqXzkpl1
みんなはエッチな話はすきですか?
【名 前】 水稀(みずき)
【年 齢】 18歳
【容 姿】 スレンダーで髪はロングでストレート
服装はその時、その時で
【性 格】 気が強いでも恥ずかしがりや
こんな感じでいいかしら。はぁ…誰か来ないかなぁ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 脱ーげ!脱ーげ!
( ⊂彡
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し ⌒J
あら?何か用かしら?
>>7 ん。こんばんはー。
水稀ちゃんは高校生なの?
高校生よ。ちょ…初対面の人にちゃん付けで呼ばないでよ!
(普段呼ばれた事のないちゃん付けをされて赤面する)
>>9 おー。照れた顔も可愛いじゃん。
んー、苗字わかんないし。
やっぱり水稀ちゃんって呼んでいいかな? いいよね?
そっか。高校生か。18歳ってことは三年生だよね。
進路はどうするの?
う、うるさいわね…余計なお世話よ!!
あんたがそう呼びたいなら特別にそう呼ばせてあげるわ!!か、感謝しなさい!!
(照れた顔で、恥ずかしさを紛らわすために大声で)
進路は勿論、進学するわ。私は成績優秀なのよ。
>>10 はは。うん、感謝する、すっごく感謝。
(水稀の横に腰掛ける)
そっか、じゃあ受験生なんだ。
成績優秀か、すごいな。
得意科目はなに? 部活とかはやってるのかな?
(感心したように水稀の姿を眺める)
【そちらは今どんな服装ですか?】
な、なによ!!その軽い態度は…。
ちょ…何横に座ってるのよ!!座っていいって言って…
(近くで見るとけ結構かっこいいかも…って何考えてるの私!!)
まあ、座っていいわ。フフン、私は数学が得意で勉強しなくてもいつも満点よ。
部活はその…水泳を…
【とりあえず今日はブレザーの制服に紺のハイソックスで】
>>14 ん? どうしたの? また顔が赤いけど。
(水稀の顔を覗きこむ。長い髪に鼻をくすぐられて)
髪、綺麗だね。それにすごくいい匂い……。
へえ、水泳部か。
水稀ちゃんスタイルいいから、水着も似合いそうだね。
(ついつい、制服の上から水稀の身体の線を想像してしまう)
な、なんでもないわよ!!あんたの事がちょっとだけかっこいいかなって思っただけ…
本当にちょっとだけよ!!
ちょ…なに想像してるのよ!!だから、水泳やってるなんて言いたくなかったのよ…。
(恥ずかしそうに、顔を下に向ける)
>>16 俺がかい?
はは、水稀ちゃんみたいな可愛い娘にそんな風に言われるとは、光栄だな。
(水稀の方に身体を寄せていく。そっとさりげなく肩を抱いて)
水着姿の水稀ちゃんも、見てみたいな。
(ふっ、と耳に息を吹きかける)
ふん!!本当にちょっとだけよ!ほんの少しそう思っただけ!勘違いしないよ!!
こ、こら!勝手に私に触っていいと…
(抵抗するが、本当はうれしがっている)
水着姿見せてあげていいけど、私、競泳用の水着しか…。
>>18 あっ、ごめん。
水稀ちゃんいい匂いだし、可愛いから、つい……ね。
(肩から手を離す)
いいの? 嬉しいなあ。
水稀ちゃんみたいにスタイルのいい娘なら、妙に凝ったデザインの水着より
そういう機能重視な水着のほうが似合うんじゃないの?
じゃあ、待ってるね。
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 23:17:44 ID:+N1XeElf
やらないか?
あ…。
(肩から手が離れて、寂しそうに声を上げる)
ふん!スケベ!!と、特別だからね。ちゃんと待ってるのよ!覗いたら殺すわよ!!
(着替えるために自分の部屋に向かう)
>>21 ああ、楽しみに待ってるよ……。
(水稀の後ろ姿をギラギラした視線で眺める)
(覗きに行きたい気持ちをぐっと堪えつつ、ソファに腰掛けたまま待つ)
お、お待たせ…。
(水着姿で恥ずかしそうに部屋の中に入る)
>>23 (ごく、と喉が鳴る)
思った通り……いや、思った以上だね。
すごく可愛い。っていうより、綺麗だ。
(かなりマジな視線で、水稀のカラダを隅々まで眺める)
い、いやらしい目で見ないでよ…。
(恥ずかしそうに弱々しく抵抗する)
そんな私に興味があるなら、す、少しくらい触っていいわよ…。
(ちょ、何言ってるの私!!)
>>25 ……。
(恥ずかしそうにモジモジしている水稀を視姦する)
そう? じゃあお言葉に甘えて。
(立ち上がり、水稀の後ろに回る)
(髪の匂いをかぎながら、両手で腰をやわやわと撫でる)
水稀ちゃんのカラダ、良いさわり心地だな……。
ね、スリーサイズ教えてくれない?
はん…はあ…。
(触られたことで今までにない快感を味わい気持ちよさそうな表情を浮かべる)
スリーサイズ?スリーサイズは上から88、58、86。たしかこんな感じだったかな。
って何聞いてるのよ…スケベ…。
>>27 へえ、なるほど。
つまり……
(左手で、きゅっと引き締まったヒップを撫でさする)
これが86のヒップで……
(右手で、右の乳房をむにむにと揉む)
これが88のバストか。
どう? 水稀も、エッチな気分になってきたんじゃない?
(耳たぶにれろっと舌を這わせる)
きゃあ!!
(胸とお尻を触られ、驚き声をあげる)
あう…。
(耳たぶも舐められ、いやらしい気分になりあそこから液体が漏れ始める)
エッチな気分になったけど…その…私…初めてで…。
>>29 初めてなの? こんなえっちなカラダしてるのに?
ふぅん……。
(水着の上から、人差し指で乳首を探り当てるとぐりぐり刺激する)
じゃあ、俺が教えてあげようか。
(顎をつかんでくいと上向かせ、水稀のくちびるを奪う)
私こんな性格だから彼氏ができなくて…。
はうん!あ…気持ちいい…。お願い、私にHなこと教えて…。
(Hな表情を浮かべてお願いする)
うぐ…ん…。
(ああ、私のファーストキス…気持ちいいよぉ…)
彼氏ができないなんて…ふふ。
きっとクラスの男子は、みんな水稀でオナニーしてると思うけどね。
(もう一度、キスをする)
(水稀の柔らかい唇の間にそっと舌を差し入れる)
(水稀の舌を捉えると、ねっとり吸い上げてやる)
んん…ん!!んむぅ…。
(舌を吸い上げられ、いやらしい気分が高まり恍惚の表情を浮かべる)
ふふ、いやらしい表情になってきたね。
さて、すぐに裸にひんむいて犯したいところだけど……。
せっかく水着きてくれてるんだし、ちょっと趣向を凝らして……。
(水着の股のところを掴むと、ぐいっと思い切り生地を持ち上げる)
(股間に水着をぐいぐい食い込ませる)
こんな風にされるの、どうかな……?
こんなことされたら、しょうがないじゃない…。それに私ファーストキスだし…。
(恥ずかしそうにモジモジしている)
え?なにするの?はん!!いや痛い!!お願いやめて…。
(口では抵抗するが、あそこから液体が溢れ出す)
そっか。
水稀のファーストキスを貰えるなんて、光栄だな。
嬉しいよ。
(優しい言葉をかけつつ、水着を掴む手は休めず)
痛い? そうかなぁ。
だってもう、ほら……。
(右手だけを離して、水稀の股間に持って行く)
(人差し指でワレメをなぞり、愛液に濡れた指を水稀の目の前に晒して)
こんなになってるよ?
うう…。
(自分の愛液を目の前に晒されて恥ずかしそうに顔をそむける)
こ、こんなの私じゃないもん…。
(弱弱しく反論する)
そうか。あくまでシラを切るんなら……。
(いきなり水稀をソファに押し倒す)
(水着の上から、べっとりと乳房を舐め回す)
水稀が我慢できなくなるまで、もっとエッチなことしちゃおうっと。
(唾液で水着をべとべとにしていく)
(尖った乳首が、はっきりと浮き出ている)
あ…。
(ソファーに押し倒され、思わず声を上げる)
あん…いい…。
(乳首を舐められ、感じてしまう)
ご、ごめんなさい…すごい気持ちいい…もっとして…。
よし、いい子だ……。
じゅる、じゅるるっ……。
(音を立てて水稀の乳首を吸う)
(水着越しに乳首に歯をたてて、コリコリと刺激する)
ああ、気持ちいい…。
あう!!ん…。
(歯で乳首を攻められ思わず声を上げるが、気持ちよさで全く抵抗しない)
さて、それじゃあそろそろ……。
(水着の肩ひもに手をかけ、一気に水着を腰のあたりまで引き下げる)
(ぷるんと大きなおっぱいがまろびでてくる)
水稀のおっぱい、綺麗だよ。
んっ……。
(乳首を思い切り吸いあげてやる。舌でころころ転がして弄ぶ)
あ!!……。
(おっぱいを晒され、恥ずかしさで顔を真っ赤にし顔を背ける)
ああん…いい…とってもいいよ…。
(水着の上からではない、直に吸われる感覚に快楽を覚える)
だいぶトロトロになってきたね。
じゃあ、こっちはどうかな?
(股間の布地をずらし、秘所に指を挿入する)
(そこはもう、すっかり濡れそぼっている)
クリ、剥いちゃうね。
(愛液を指ですくい上げてクリに絡ませつつ、くちっと皮を剥く)
ああ!!そこは…。
(抵抗しようとするが、すぐにやめる)
ひぎぃ!!
(クリトリスを刺激され、思わず声を上げる)
感じやすいんだな、水稀は。
ふふっ、そんなんじゃ、先が思いやられるね。
(ズボンを脱いで、ペニスを取り出す)
それじゃあ、水稀のバージンをもらっちゃうね。
(膝をつかんで、ぐいと股を開かせる)
(へそまで反り返ったペニスを、水稀に見せつける)
だってこんなの初めてで…。
ああ…すごい…。
(
>>46のペニスを見て、あまりの大きさに声をあげる)
うん、来て。私はもう準備できてるから…いつでも来ていいよ。
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら言う)
48 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:23:08 ID:qMJB/nK/
本当に可愛いな、水稀は。
(頭を優しく撫でてやり、そっとキスをする)
それじゃ、いただきまーす。
(水稀のおまんこにペニスをあてがうと、一気に腰を推し進める)
さすがに、キツイな。それっ!!
(むっちりしたヒップを両手でつかむと、ずん!と一気に奥までペニスをねじ込む)
あ…ありがとう。やさしいのね。
ん!!痛い!痛い!もっとやさしく…はぁん!
(初めて挿入されて、想像を絶する痛みに悶えるが必死に我慢する)
水稀の中、すごく気持ちいい……。
ぐいぐい締めつけてくるよ。
(痛みを和らげるために、繋がったままでおっぱいを優しく揉んでやる)
(耳に何度もそっと息を吹きかける)
さぁ、もっと可愛いところ、俺に見せて。
(小刻みにピストン運動を開始する)
あぅん!ああん!ん…んんっ。
(おっぱいも耳も気持ちよく感じている)
あっ!あっ!あ、ああん!!
(小刻みに動きが、敏感なあそこを刺激し、動くたびに声を上げる)
(激しく水稀の中を突きまくりながら、耳元で囁く)
ふふっ。最初はツンツンしてたのに……。
もうメロメロじゃん。
(いっそう腰使いを激しくして)
今、どこをどうされてるのか、俺に教えてくれるかな?
でないと、止めちゃうよ?
ハフゥン…だって気持ちよくて…。
あ!いい!激しいのがいいのぉ!!
え…わかった、言うから…やめないで…。
私のおまんこにあなたの立派なおちんちんを挿入されて気持ちよくなってます。もっとしてください…。
よく言えたね。いい子だ。
それじゃ、本気でいくよ。
(これまでとは比べ物にならないスピードで腰を振りはじめる)
(強く、強く、かと思えば弱く。リズミカルに奥を突いていく)
水稀を天国に連れてってあげるよ。
(水稀を抱きしめる。おっぱいをチュウチュウと吸ってやる)
(自分の体重をかけていく。その分深くペニスが突きこまれる)
うう…恥ずかしくて死にそう…。
え…本気?今までのは本気じゃ…あん!
(言いかけてる途中で挿入され、急な刺激に声を上げる)
あ!あ!気持ちいい…気持ちいいよぉ…。
天国?あぐぅ!!あーーーー!!
(ペニスを奥深くまで挿入され、痛みと歓喜で叫び声をあげる)
よしっ! 出す、出すぞっ! みずきっ!!
ぐぅっ!!
(狂ったように腰を振り、そして奥底に精を解き放つ)
(射精中も快楽をむさぼろうと、腰の動きを休めない)
(たっぷり三十秒は出し、ようやく腰が止まる)
はぁ……はぁ……はぁ……。
水稀のカラダはすごいな……。
俺もこんなに出したの、はじめてだよ。
【こちらは次で〆ますね】
私もイッちゃう!!あん!あ!あーーーーー!!……あう…。
(イッた快感と精液を中に出された快感に放心状態になる)
【わかりました】
水稀もイッちゃったか。
初めてでイクなんて、素質あるな……。
(水稀を胸に抱き寄せ、優しく髪を撫でながら囁く)
ツンツンしてる水稀の本当の姿を知ってるのは、今のところ俺だけだな。
……今度また、しような。
【遅くまでありがとうございました。ヘタクソなロールですみません】
【水稀ちゃんとても可愛かったです。もしまた機会がありましたらぜひよろしく】
いや…恥ずかしいからそんなこと言わないでぇ…。
うん…またしてね。お願い約束だよ…。
(
>>59を強く抱きしめ返す)
【いえ、全然。リードしてもらえて助かりました】
【こちらこそ是非お願いします】
今日は誰かこないかな…
又吉イエス!
又吉イエス!
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 22:30:50 ID:IVkfQKNU
水稀さんいるのかな・・・
まだいるわよ。何か用かしら?
あっ、こんばんわー
ここにくれば水稀さんとできるっていう噂を聞いて・・・
ほんとなのかなって・・・
な、何言ってるのよ!!私は風俗嬢ないのよ!馬鹿なこと言わないで!!
あははっ、そんなこと分かってるよ^^
でも頼まれたら拒めないんでしょ?(ニヤニヤ)
な、なによ!!からかってるの…。
ふん!!私はそんな軽い女じゃないのよ!!
なにニヤニヤ笑ってるのよ…馬鹿にするなら帰って!!
その気の強いところがカワイイよね。
(腕をつかんで引き寄せる)
(今はどんな格好してるの?水稀の部屋の中ってことでいい?)
コ、コラ!私に勝手に触っていいと…あ…。
(
>>68に引き寄せられ近くで目が合い、赤面して顔を背ける)
【とりあえず今日は、ピンクのTシャツにジーパンのシンプルな格好で】
【じゃあ、そういう設定で】
触っちゃダメなの?(そのまま覆いかぶさるようにベッドに押し倒す)
ああ…。
(ベッドに押し倒され、恥ずかしそうにモジモジしている)
ちょ、ちょっとだけなら、さ、触ってもいいわよ…。ホントにちょっとだけよ!!勘違いしないで!!
(両手首を掴んで強引に仰向けに押し付けてから)
キレイな首筋だね・・・(顔を近づけて)チロ…ペロペロ…
どこさわってもいいんだよね?
(Tシャツの中に手を突っ込みながら)こことかv・・・モミモミ…
いや!!やめ…ああ…。
(首筋を舐められ気持ちよさそうに声をあげる)
え!!いやぁ…そこはぁ…。
(抵抗しようとするが、言葉が続かない)
水稀が触ってもいいて言ったんだからねv
(ブラも上にずらして手のひらで円を描くように)ムニュムニュ…生乳だ・・・
さ、触っていいとは言ったけど、そんなところ…やぁ…気持ちいい…。
(口では少し抵抗するが、感じている)
水稀・・・気が強いくせにここは柔らかいんだね^^
(Tシャツをゆっくりめくり上げながら)見てもいいでしょ?
いや…そんなこと言わないで…。
あ…いや……。うん…見ていいよ…特別だからね…。
(Tシャツをめくり上げられ初めは抵抗するが、いやらしい気分が高まり素直にめくらせてあげる)
いいこだ^^ほら、もうすぐだよ・・・ ペロンッ…(ツンとした乳首があらわになる)
きれいなオッパイだね〜、もっと近くでよく見せて・・・
(乳首に顔を近づけて舌先で乳首をチロチロ…)
ああ…は、恥ずかしいからそんなこと言わないでよ…。
(胸を晒され、きれいという言葉に恥ずかしそうに顔を背けて赤面する)
ひゃふん…もっと大胆に舐めてもいいんだよ…。
(乳首を舐められ始めは驚くが、物足りなさを感じ思わず口にしてしまう)
口に含んで・・ ピチャ…チュパチュパ…(イジワルに微笑んで)もう抵抗しないの?
(コリコリになった乳首をあま噛みしながら)
舐めてもいい・・じゃなくて、舐めて欲しい・・なんじゃないの?ん?
いやぁ…意地悪なこと言わないでぇ…。
そ、そんなこと…な、ないわよ…。私はそんないやらしい女じゃ…。
(自分の思っている事を言われ、恥ずかしさで反論してしまう)
(顔を上げて水稀の目を見つめて)じゃあ、舐めて欲しくないの?
(指先で乳首をクニュクニュいじっている…)
あ…。
(乳首を舐められなくなり、寂しそうに声を上げる)
ご、ごめんなさい…やめないで……もっと舐めて、お願い…。
(視線を逸らし、恥ずかしそう言う)
よく言えました♪(ナデナデ…)
水稀っ(強く抱きしめながらしゃぶりついて) チュウゥ〜ッ ピチャピチャ…
チュプッ…レロレロ…(吸いつきながら舌で転がしている)
なんか、すごいょ・・乳首がコリコリって・・・
うう…恥ずかしいよぉ…。
ああ、気持ちいい…もっとぉ…。
え…い、いやらしい気分なんだから、しょうがないでしょ…。
(Tシャツとブラを剥ぎ取って胸に顔をうずめるようにして舐めている)
水稀・・気持ちいい?
下も・・・ズズッ…(いつのまにかGパンのボタンをはずして脱がせ始めている)
気持ちいい…とっても気持ちいいよぉ…。
あ…。
(下を脱がされてるのに気づくが、全く抵抗しない)
だいぶ素直になったね^^
下着も脱がすょ・・・ズル…(同時に自分も脱いでいる)
ほら、もう二人とも全裸だ・・・
う、うん…。いいよ…脱がせて…。
ああ…すごい…。
(
>>89の立派なペニスをもの欲しそうに見つめる)
見ちゃダメ!(カラダを重ねて密着させて隠す)こっち向いて水稀・・・チュ☆
脚も絡ませて・・・(太ももに硬くなったモノを押し付ける形になっている)
ぁ・・・わかる?
あ…。
(体を重ねて、見えなくなり少し残念そうな表情を浮かべる)
え?何?んぐぅ…。
(急に唇奪われ、驚きながらも素直に受け入れる)
(太ももにペニスを押し付けられ、ペニスの肉感に少し戸惑う)
え…何すればいいの?挟むの?
もっといっぱい・・・チュパッ…ン…チュウゥ…(唾液が糸を引いている)
握ってみて・・・水稀の手で弄って欲しい・・んっ・・・
う、うん…わかった…。
(恥ずかしそうに
>>93のペニスに手を延ばす)
(うわぁ…硬くて温かい…握ったけどどうすればいいんだろう…)
こ、これでいい?
(ペニスを前後に擦ってみる)
あっ・・ぃ(気持ちよさで一瞬顔をゆがめる)
ハァ…水稀・・・口の中に舌入れちゃうよ・・ニュル…
(舌をやらしく絡めながらペニスを弄られている)んんっ・・いっ
あ…。
(気持ちよさそうにしてる…これでいいのかな)
え?むぐぅ…ん…。
(突然口の中に舌を入れられ驚くが、抵抗せず恍惚な表情で受け入れる)
(舌を入れられペニスを離しそうになるが、耐えて擦り続ける)
ぷはぁ・・っ(息継ぎをしてから頭に腕を巻きつけて抱き寄せる・・)
ねぇ・・今、水稀が握ってるモノさ・・・口の中に入れて欲しいな
奥まで咥えて、舌を絡み付けるようにしゃぶって・・・できる?
あ…。
(
>>97に胸に抱き寄せられ、男らしい胸に少し緊張する)
うん…わかった。
はむぅ…ん…んぐ…んう…。
(言われた通り奥まで咥え、舌を使って精一杯フェラする)
ンッ くっ・・そぅ・・気持ちいぃょ・・・
深く咥えたままこっち見て・・・その顔すごくイイっ♪
さっきまでの気の強い水稀とはまるで別人のような淫れぶりだねv
ふぐ…ん…ふぅ…。
ん…?
(咥えたまま
>>99を見つめる)
ふぃやあ…ひょんなこと言わないれぇ…。
(ペニスを咥えたまま、恥ずかしそうに言う)
きっとこっちも・・・(フェラしている水稀のお尻の方に手を伸ばして)
えいっ(お尻をさわさわした後、指先をアソコに・・・)ヌチュ…
やっぱり濡れてるぅ〜、えっちぃ♪
ふぃや…ひょなにひぃやらしくしゃひゃらないへ…。
(お尻をいやらしく触られ感じるが、我慢してフェラする)
ああ!!
(あそこに指先を入れられ、思わず肉棒を口から離す)
や、やめてよ…そんな意地悪しないで…あ…。
(口では抵抗するが、指を入れられ感じている)
(更に愛液が溢れる)
気持ちいいでしょ^^(クリを指先でクニュクニュいじっている)
これは?(中指を挿入します・・)ヌププ…
グチュッ…クチュ…ジュプ…ほら、すごくやらしい音がしてるよ・・・
ぐ…そ、そこはあんまりいじくらないで…。
(クリトリスを刺激され、快感によがっている)
あぁ…。
(気持ちいい…もっと太いのが欲しいよぉ…)
(自分のあそこのいやらしい音を聞いて、いやらしい気分が高まる)
じゃあ今、口の中にあるモノをこっちに入れちゃう?
(指を2本入れてオマンコの中を掻き回しながら)どうする?
(見つめて)水稀がどうしたいのか言ってごらん
ひゃあ…うう…あ…。え…どうするって…。
あ、あなたのその…ぺ、ぺ、ペニスをい、入れてほしいです…。
(恥ずかしそうに赤面しながら言う)
じゃあ入れてあげる(ほんとはフェラが気持ちよすぎてイキそうだったから助かった^^;)
脚を大きく広げてこっちに見せて・・・先っぽを入り口にあてて・・・
いくよっ!
んっ‥!ズプッ…ヌプヌプ…
あ、ありがとう…。
うん…。
(足を大きく広げ、それを手で持ちペニスを受け入れる体勢になる)
ひゃあ!!ん!んん…。
入っていく・・ンンッ…いちばん奥まで入っちゃったよっ・・・
んっ、ぐっ・・きつ・・ぃ・・・水稀の中が締め付けてくる
つながってるよ・・水稀とおれ、ひとつになってる・・・すごぃ・・
動くよっ ズブッ…ジュプッ…ズプ…
ん!!きもちいいよぉ…。うん、私の奥まで入ってる…。
ひとつになってる…うれしい…。
うん、動いて激しく…ああ!!ん…いい…!!
ほら出たり入ったりしてる・・・ズプッ…グチュッ
(腰を動かしながらキス)・・・ちゅっ
ほんとにいつもの気が強い水稀からは想像できないな・・・
今は本当の水稀をさらけだしていいからね、いっぱい甘えてもいいんだよ^^
はぁ…気持ちいい……。
ん…。
(キスを受け入れる)
うん…そういってくれるとうれしい…。
ありがとう。ん…。
(キスをし返す)
ん・・ちゅ・・・(キスを受けて)
ぎゅっ・・(強く抱きしめたまま一番奥まで突いて腰をグリグリって擦りつける)
(いったん抜いて)今度は激しく突き上げるよ!
(一気に奥まで)ズブリッ!ズブッ!ズプッ!ジュプッ!
はぁ…いい!とってもいいよぉ!!
はう…(一度抜かれて物足りなさを感じる)
え?ああ!は、激しい、激しくていいよぉ!!んっ!もう私イッちゃう!イッちゃうよぉ!!
ン…!ンッ!擦れてるょ・・
いい?水稀・・・気持ちぃ?
(小さな声で)おれも・・もぅイキそうかも・・・
ん…いい…とっても気持ちいいよぉ!!
い、いいよ…私の中に出して…一緒にイこぉ…。
(恥ずかしそう言う)
一緒にいこうっ!水稀っ・・水稀いぃーっ!
好きだよ!ああっ、出る!いッちゃう!!(>_<)うっ…ドクン
(一番奥に押し込んだまま中で)ドピュ!…ピュッ!ビクッ…ビクン…
うん、私も好きぃ!!私もイクぅ!!うっ!うん!!
ああ…。
(イッた衝撃で一気にぐったりする)
ほんとに・・中に出しちゃった・・・
(軽く突き上げながら)ほら、まだ出てる・・・全部水稀の中に・・
すっごくかわいかったよ^^
おれといる時はいつでも甘えんぼ水稀になってもいいからね
ほんとにまた遊びにきてもいい?
う、うん…別にあなたのならいくらでも出していいよ…。
あ、ありがとう…いつでも遊びに来て…待ってるから…。
ちゃんと待ってるから、ちゃんと来てね。
(
>>119に抱きつく)
んっ・・・(ぎゅっと抱きとめて)チュッ☆
必ずまた会いに来るよ♪
【今度来るときはヒロって名前で来ます。もし覚えくれてたら幸せかもwじゃあまた♪】
…か、必ずだよ…。じゃあね…。
【わかりました。覚えておきますね。それじゃまた】
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 03:36:15 ID:cyL1JKGQ
水稀タン可愛すぎる…
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 20:42:02 ID:Ihr2uV6e
ツンデレの男はダメですか
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 20:42:09 ID:lUQFejDj
ん〜、水稀さんはまだいるかな?
まだいるわよ。ないかようかしら。
【今日は用事があるので11時半までになりますけど、それでよければ】
いや、特に用事ってわけでもないんだけど
なんとなく水稀さんに…会いたくなってしまってね。
【分かりました、よろしくお願いします】
ふん!!わ、私はあなたに用はないわよ!!
あ…でも、せっかく来たんだからご飯でも食べていけば…
いやなら別に…
あ、そうなんだ…(少ししょんぼりしてうなだれる。)
え?
水稀さんの作ってくれたご飯か…
どうしよっかな〜今から忙しいんだけど
水稀さんがどうしてもって言うなら食べてあげないこともないけどな〜
(ニヤリと笑って水稀を見つめて焦らしている)
…冗談だよ、俺は是非食べてみたいな。水稀ちゃんの作ってくれたご飯だったらね。
…あ、怒った?
な、何よ!!私だって別にあんたに食べて欲しいなんて思ってないわよ!!
あ…からかったの…べ、別に怒ってないわよ!!ふん…しょうがないわね。
入りなさい。
(
>>133を家に招きいれ、リビングに通す)
怒ってないにしてはずいぶんと激しい剣幕で慌ててなかった?
いや、すまなかったな。ちょっと水稀が可愛いからついからかいたく
なって、な。
それじゃお言葉に甘えて、お邪魔しま〜す。
(水稀の後に続いてリビングに入る)
ふ、ふん!あれはちょっとした演技よ!怒ったフリをしただけ!
あ…可愛いなんて…おだてても何もでないわよ!!
(リビングには一人分のパスタ、スープ、サラダが用意されている)
一人で食べよう思ったから、私の分しか用意してないの…。
わ、私はお腹空いてないから、あなたが全部食べていいわよ!!
ん、そっか…。それに引っかかるなんて俺もまだまだだな。
…俺の気のせいかなんかかもしれんが…水稀さん、照れてない?
(リビングに並べられた食事を見て一言)うっわ〜…おいしそうだな。
え、一人分?
…本当にいいのか、自分が食べる為に作ったのを俺なんかが食べて?
その…余計なお世話だろうとは思うけどちゃんと食べないと体壊すぜ。
(心底心配そうな視線で水稀を見る)
でもまぁ…食べるような気分じゃないなら俺が食べさせてもらおうかな。
頂ま〜す。
ん…うまい。なんか俺嬉しいつーか楽しいつーか…。
今度は水稀さんと2人で何か食べてみたいな
(美味しそうにパスタを食べながら)
て、照れてなんかない!!
(恥ずかしそうに赤面しながら大声で答える)
(
>>137が食べている様子をチラチラと見る)
(うまいの一言にうれしさで笑みをを浮かべる)
と、当然じゃない!私が作ったのよ!まずい訳ないわよ!
ふ、ふん!あなたがそこまでいうなら、今度は二人でしょ、食事に行ってあげてもい、いいわよ。
(あっけにとられながら大声で否定する水稀を見ている)
あ、ああ…水稀さんが照れてないっつーからには照れてないって事にしておくぜ。
…そんな水稀さんも可愛いんだけど、な(ボソッと小声で)
うん、本当においしいよ。もう水稀さんにマジで惚れちまうくらいかな。
(スープを飲みながら何気ない笑顔で)
…そっか、ありがとう。
俺は「どうしても」水稀さんと二人で食べてみたいな(どうしても、を強調して)
う、うるさいわね…照れてないってば。
う…。
(小声で言われたことに思わず赤面)
あ、ありがとう。あんたみたいな奴でも味がわかるのね…フン!!
え…どうしてもって…な、なによ!!は、はっきり言ってみなさいよ!
あ〜っ!
(赤面した水稀の顔を覗き込んでそのまま嬉しそうに一言)
やっぱり照れてる照れてる…本当に可愛いぜ。
ん?聞こえやすいようには言ったつもりだが…
はっきり聞こえなかったんなら、すまん。
俺は「どうしても」水稀さんと2人で食事に言ってみたい。
(真顔に戻って水稀の目を見つめてはっきりと)
…今度は聞こえたかな?
う…か、からかわないでよ…。
(まだ赤面している)
うん…聞こえた…。
(しばらく沈黙の後)
……わ、私もあなたと二人で食事に行きたい…。
ふぅ…
(赤面している水稀にため息をつく)
からかっちゃいないさ、俺は。本当にお前の事可愛いって思ったからそう言ったんだ。
そっか…水稀さんもそう思ってくれたのか…良かった。
嬉しいよ、ありがとう。
……
(ふと、水稀の手を取る)
その…さっきから俺、水稀さんの事が可愛くて可愛くて仕方がないんだ。
だから…いいかな?
(顔を近づけ、水稀を見つめながら)
うん…いいよ…私もあなたが好きで仕方ない…。
あと私のこと…水稀って呼んで…。
わかったよ、…ありがとう、水稀。
(水稀の後ろに手を回し、力強く抱きしめる)
俺、今すっごく嬉しくて、ドキドキしてるんだぜ?
ん…
(そのまま顔を近づけて水稀と唇を合わせる)
あ…。
(抱きしめられたことで、最初は戸惑うがすぐに受け止め、抱きしめ返す)
私もだよ…。すごいドキドキしてる…。
ん…。
(素直に
>>145の唇を受け止める)
>>146 ん…んん…
(そのまま水稀の唇に舌を侵入させ、舌と舌を絡めて吸い上げる)
(抱きしめた手の片方を離して水稀の胸にまで移動させ、
そして優しく胸を揉み解していく)
ん…ぷはぁ。水稀の唇も…すっごくおいしかった。
(胸は揉みながら唇を離してそっと耳元でささやきかける)
それで、その…もう俺のココ、いっぱいいっぱいになってるんだ。
水稀にチャック開けて出してもらって、
手でその…して欲しいんだけど…いいか?
(いつのまにか膨らんでいた自分の股間を指して言う。)
ん…んんぅ…ん…。
(胸を揉まれてるのに気づくが抵抗せず、キスに集中する)
私もぉ…すっごくおいしかった。ありがとう…。
(キスを終え、恍惚の表情で)
も、もちろんだよ…。
(チャックを開けて、ペニスを取り出す、それを手でしごきだす)
だめぇ…あなたのモノを舐めたい…。
(そう言って、口にペニスを含む)
ん…今度は、水稀の可愛いおっぱいが欲しい、きっと唇といっしょで
おいしいんだろうな。
(顔を赤らめながらモジモジと言う)
あ…あぁ、いい、いいよ…水稀。
(水稀に手でペニスをしごかれて、至福の表情で)
え?あ…水稀、そんなにしたら…あ、はぁっ!?
(突然ペニスを咥えられて驚き、さらに感じたような顔になって
ときおり嬌声が漏れる)
んちゅう…チュパ…。
(ペニスから口を離し)
私のおっぱい舐めていいよぉ…。
(そう言って、おっぱいが舐めやすいように仰向けに倒れる)
お願い…来て…。
あ…ありがとう。
ん、んぅ
(水稀の豊かな胸に顔をうずめて舌で舐める。)
ん…チュ…パ…ちう…
(水稀の乳首を舐めとり、咥えて吸い付く)
はぁ…いい、すっごくいいよ…水稀のおっぱい。
(尚も乳首に吸い付きながら
いつの間にか手は水稀のクリトリスをつまみ、刺激している)
あん…気持ちいいよぉ…。
はぁ…はぁ…そういってくれるとうれしいよ…。
いやぁ!や、やめて…そ、そこは刺激が強くて…。
(クリトリスを刺激され、快感に打ちひしがれる)
ん、はぅ…チュば…ふぅ。
…本当においしかったよ。無理なのは分かってるけど…
水稀のおっぱいから出るミルクとか、飲んでみたいよな
(乳首から口を離して、水稀の胸に顔を埋めながら冗談めかして言う)
ん…
(クリトリスを撫で回して、恥裂の中に指を入れ、かき回す)
これだけ濡れてるなら…大丈夫かな。
俺の、水稀に入れたい…。
(腰を床について、仰向けになる)
その…もし良かったら、水稀の方から動いてくれないかな?
ああん!い、いいよ…私もあなたの欲しい…入れて…。
(
>>153を見つめ、悲願する)
わかった…がんばって動くね…。
【すいません…次でラストにします】
ありがとう…。
あぁっ、すごい…すごいよ水稀…
(上下に激しく動く水稀に表情を苦しくする)
それにあったかくて気持ちいい…
ん…出る、水稀の中に出るっっ!
(限界に達し、大量の精液を水稀の膣内に射精する)
はぁ、はぁ…ほんと、すっごく良かった。
その…やっぱり…可愛いよ。
【了解です、今日はありがとうございました、楽しかったです。ちょっと手際が悪かったり何やらで…すいませんでした。】
【もし次に機会があったらおねがいしますね…良かったらツンツンした
水稀さんに責められてみたいとか思ってみたりw】
あ!あん!
(快感に打ちひしがれるが、必死で腰を動かす)
ああん!いい!中にだして!!あなたの精液ほしいぃ!!
ああ…。
(精液を大量に中に出され放心状態になる)
うん、私もとっても気持ちよかった…またしようね。ん…。
(
>>155にキスをする)
【いえいえ全然。私も楽しかったですよ。】
【こちらの時間がなくてすいません…もっとやりたかったんですけど…】
【事前言ってくれたら、そういうことも喜んでやりますw】
157 :
ヒロ:2005/08/29(月) 23:51:08 ID:TpVCA9mB
さっそく覗きにきちゃったw
今日はとりあえず挨拶だけで、また遊びに来ます(^-^)
はじめまして。
私も参加してみようと思います。
プロフィールを考えて来ますね。
【名前】高嶺 麗華(たかね れいか)
【年齢】16才(私立・聖リリーマリア女学園二年生)
【誕生日】11月11日(ポッキーの日生まれ)
【血液型】B型
【サイズ】身長162cm 体重48kg B86/W58/H84
【容姿】ウェーブの掛った長いブロンドの髪に、端正な顔立ちで気の強そうな大きな瞳。
いつも腕を組んであごを引いて、相手を睨みつけるのが癖になっている。
【性格】見た目通り強気で意地っ張り。本当は愛情に飢えていて優しくされたいと思っている。
エッチなことには、まったくと言って良いほど免疫がない。ファザコンの気がある。
【趣味】料理の勉強(実際には作ったことはない)
【好きな男性のタイプ】優しくて包容力のある人
私(わたくし)は高嶺財閥の一人娘、そして聖リリーマリア女学園の生徒会長を務めています高嶺麗華です。
今夜はもう遅いですし、皆さんにご挨拶だけさせていただいて帰らせていただきますので悪しからず・・・。
源之輔、車を出しなさい。
(初老の運転手に麗華命じると、麗華を乗せた黒塗りの車は颯爽と走り去って行く)
【自己紹介を考えているだけで一時間もかかってしまいました(汗】
【これからどうかよろしくお願いしますノシノシ】
【脱字がありました・・・orz】
【×麗華命じると→○麗華が命じると】
【が正解です】
【では今度こそおやすみなさい】
>>157 あ…来てくれたんだ…ふ、ふん!!私は別にあなたがいなくても寂しくないわよ!
………また、来てね…お願い…。
>>159 あら、新しい人。麗華さんって言うの。これからよろしくね。
【麗華さんはじめまして。仲間が増えてはうれしいです。】
【すごい細かいプロフィールですね〜私は10分ぐらいで考えたから少し見習ないとw】
【今日は8時半までしかいられないので、この時間から待機しますね〜】
最近はツンデレも高飛車系とか悪女系とかお節介系など分類されるようです。
みなさんの系統は何ですか?
>>162 【私は高飛車系ですかね。そういうイメージでやってますし】
律儀にも時間とって来てくれる水稀タンにハァハァ。
宿題終わったのか?
>>164 【今週はあまり時間がないもので…週末になったら時間あるんですけど…。】
>>165 ふん!当然よ。私をそこらのできない奴と一緒にしないで。
>>166 宿題は終わったけど彼氏がいないから暇を持てあましてる。
だから、こんな時間に逆ナン中…ってとこかな?w
な、何言ってるのよ!私はそんなことしなくても言い寄る男なんて腐るほどいるのよ!!
ば、馬鹿じゃないの!!
>>168 本当かな?
実際いるんだよなぁ。こうやって見栄張ってる子。
実は彼氏いない歴18年で未だにエッチはおろかキスもまだだったりして。
ふ、ふん!!そ、そんな訳ないじゃない!
私ほどの女がそんな訳…。
(徐々に言動が弱々しくなる)
【まだ処女って設定でいいですかね?】
>>170 ふーん…もう経験済みなんだ。
(にやにや笑いながら)
それなら、これくらいのスキンシップも朝飯前だよね。
(肩に手を回して自分の方へ引き寄せる)
【OKですよ。ちなみに今の格好は?】
ツンデレは毎回その都度処女がいいお
!!いや!さ、触らないでよ!
あんたみたいな軽い男に私が惹かれるわけ…
(結構、いい腕と体してるわね…って何馬鹿なこと考えてるの私!)
【とりあえず宿題のことを聞かれたので、制服で街に出かけたって設定で】
>>173 おっと、これは失礼。
(慌てて肩から手をどけると)
しっかし、ひどい言いぐさだよな、軽い男だなんて。
こう見えてもナンパなんてめったにしないんだぜ。
君みたいな可愛い子がいるなら別だけど。
(けらけらと笑い)
そうだ、失礼なことしたお詫びにお茶でも奢るよ。
お金ないから公園で自販機のお茶だけど…。
どうせ暇なんでしょ。さぁ、行こうぜ。
(手を引っ張って公園へ水稀を連れて行く)
あ…。
(普段は触れない男の人の体をもう少し感じていたかったが、手を離され寂しそうに声をあげる)
可愛いなんてそんな…ふん!そんな下品な笑い方する奴なんて軽い男にしか見えないわよ!
!!
(腕を掴まれ赤面する)
あ、こら!私は行くなんて一言も…。
>>172 【じゃあ、できる限りそうしますね】
>>175 いいじゃん、どうせ暇なんでしょ。
変なことしないからちょっと付き合ってよ。
(と言いつつ近くの公園に水稀を近くの公園に連れ込むと、近くのベンチに座らせ)
俺はコーラにするけど君は何がいい?
わかったわよ…しょ、しょうがないわね!!
(口ではそう言いながらも、素直にベンチに座る)
私はミルクティーでいいわ。
>>177 ミルクティーね、ラジャー。
(おどけた様子で敬礼すると自販機へ向かい)
お待たせ。はい、ミルクティー。冷たいやつでいいんだよね。
(水稀にミルクティーの缶を渡すとその横に腰を下ろし)
そういえば…君の名前聞いてなかったね。
俺は野々原新太郎、シンちゃんと呼んでね。
ふん!この暑いのにホット飲む馬鹿がどこにいるのよ!!あ、ありがとう…。
し、シンちゃん…ふん!馴れ馴れしい!
(普段は、そんな親しいあだ名で呼ぶ人がいないので、少し違和感で恥ずかしそうに)
私は久遠水稀(くおん みずき)、まあ、あなたが好きなように呼びなさい!!
【とりあえず、苗字はこんな感じで】
>>179 ふぅ〜ん、久遠水稀ちゃんか…いい名前だね。漫画のヒロインみたいで。
好きなように呼んでいいのか…それじゃミズミズって呼ぶことにしよう。
いいよね。
(からかうような笑みを浮かべ水稀の姿を見ると)
ねぇ…まだ学校休みなんでしょ。
なんでミズミズは制服着てるの?
実は堅物の委員長だったりして。
!!ミズミズ!!
(思わず赤面)
よくそんな馬鹿なあだ名が思いつくわね!ふん!!
まあ、あなたがそう呼びたいなら勝手にそう呼びなさい。
(そっぽを向いて恥ずかしそうに)
べ、別に委員長じゃないわよ!ただ、受験のことで学校に行っただけ。それだけよ!
>>181 ミズミズは受験生だったのか…。
かわいそうに…これから受験勉強に追われて遊ぶ暇もなくなるのか。
(肩をポーンと叩き)
希望の大学に入れるよう、一生懸命勉強するんだぞ。
大学に入っちゃえば好きなだけ遊べるからさ。
格好いい男の子とデートしたりエッチできるからw
……!!
(肩を叩かれ思わず赤面)
ふん!私の学力を甘く見ないでよ!模試でも、いつもトップクラスの成績なのよ!!
あんたみたいな馬鹿とは違うの!あんたみたいにチャラチャラした馬鹿とは!
……!!
(エッチと聞いて再び赤面)
な、何言ってるのよ!わ、私は今でも男に困ってないって言ってるでしょ!!
>>183 ずいぶん見下されたもんですね。
ほら、これを見ても馬鹿なんて言えるかな。
(ポケットから学生証を取り出すと水戸黄門の印籠のように水稀に見せつける。
そこには超難関私立大学の名が載っていた)
どう…ちょっとは見直した…ミズミズ。
へぇ、男に困ってない子が夏休みなのに一人寂しく制服姿で逆ナンなんて
しないでしょ。困ってないのなら…向こうのカップルみたいにイチャイチャ
してるんじゃないの?
(視線の先では二人の世界に没入したカップルがイチャイチャしている)
あれ…あの女の子の制服…ミズミズの学校の制服でしょ。
ひょっとして知り合い?
あ…。
(う、嘘…。こんな奴がこんなところ通ってるの)
ふん!まあ、運がよかったのね!所詮、運だけの男でしょ!
逆ナンなんかしてない!
あ…な、なによあのカップル…こんな堂々とイチャイチャして…。
(口ではそういうがうらやましそうにカップルを見る)
あ…ウチのクラスの子じゃない!!なんでこんなところで…。
>>185 運も実力のうちだよ。
もっとも俺の場合は運がなくて●●大学落ちちゃったんだよね。
模試じゃA判定だったけどちょっと油断しちゃって…。
そうだ、今度ミズミズの勉強見てやるよ。これでも家庭教師の
バイトやってるんだぜ。
へぇ〜、本当にミズミズのクラスメイトだったんだ。
しっかし大胆だよなぁ。こんなところで……あっ、キスしてるよ。
あれ…どうしたの? あっちのカップルがうらやましいの。
(水稀の視線が向こうのカップルに釘付けになってることに気付き)
!!
(●●大学って今まさに私が目指してる大学じゃない!
そこをA判定なんて…私だってそこまでいってないのに…)
まあ、そこまで言うなら見てもらってもあげてもいいわよ。
あ、あんたなんかに私が教わることは何もないけどね!!
あ…。
(すごい…よくあんな大胆なキスできるわね)
べ、別に…うらやましくなんか…。
(弱々しくモジモジと言う)
>>187 それじゃ決まりだな。お礼は……ミズミズの熱いキスでいいかな。
それとも…もっといいものくれるのかな?
そうだよね、あれくらいのイチャイチャ…ミズミズが羨ましがるわけないよね。
やろうと思えばいつだって出来るんだし。
(挑発するような口調で水稀に語りかけると)
おいおい…キスだけじゃ満足できないのかよ…。
まったく…昼間からよくやるよ。ここでミズミズが見てるのに…。
(男の手が女の制服の中に忍び込み胸を揉み始めている)
……!!な、なに馬鹿なこと言ってるのよ!な、なにもあげないわよ馬鹿!!
(あれぐらい!?あんなすごいキスしてるのに…)
と、当然でしょ…。
…!!
(あ、すごい…あの子あんなに気持ちよさそうにしてる)
(あまりの大胆さに言葉がでない)
>>189 どうしたの……。
ミズミズにとっては大したこと無いよね…あれくらいのこと。
ひょっとしたら…もっと凄いことやってるんじゃないの?
あのままベンチの上でエッチしちゃうとか。
(さりげなく水稀の手をぎゅっと握ると)
あの子たち…これからどうするんだろう。
ミズミズはどう思う?
俺はフェラした後どこかに行ってエッチすると思うな。
た、大したことないわよ、あれぐらい!
さ、さあ、ど、どうかしらね!
あ…。
(手を握られると、もう手は汗でびしょびしょになっている)
え…さ、さあ!どうするのかしらね…。
(性の知識などほとんどないので答えられない)
>>191 おっ、大胆…大胆すぎるぜ。
あそこまでやるとは…最近の高校生はやるねぇ。
(男の手がスカートの中に入り、女の手が男のファスナーを下ろす。二人だけの
世界に入った二人はこちらのことは全く気に留めずに互いの物を愛撫している)
(しばらく向こうの行為を眺めていたが、ふいに水稀を覗き込み)
ねぇ…俺たちもそろそろしようか…。
ミズミズのクラスメイトがしてることを。
………。
(目の前で行われいるあまりの行為に言葉を失っている)
え!!いや…そんな…。
(恥ずかしそうに視線を逸らし、モジモジとしている)
>>193 おかしいなぁ…さっきまでのミズミズだったら「いや…そんなことするわけないでしょ!!
ふざけないでよ!!」って言ってたのにね。
(にやにや笑いながら水稀の耳元に口を寄せ)
ミズミズは嘘がつけない子なんだね。ほら、顔に書いてあるよ。
「私もあんなことされたい。キスされて胸触られて…それから…」
あんなの見せられたらしょうがないよね。
(耳たぶに軽くキスをすると熱い息を吹きかける)
う…うるさいわね…。
そんな訳ないでしょ…。あ…いやぁ…。
(耳たぶを軽くキスされ、いやらしい気分が高まり口では抵抗するが、体は抵抗しない)
>>195 ふぅ〜ん…さっきまでの目はなんだったのかなぁ…。
向こうのクラスメイトを羨ましそうに見ていた目は。
ほら…見てごらんよ…。あの子の気持ちよさそうな顔を。
これからあのおちんちんがあの子の中に入って天国にも昇る気分に
なるんだよ…。
あの子だけそんないい気分になれていいのかな…ミズミズ…。
(腕を水稀の身体に回してやさしく抱き締めると)
ミズミズがいやなら…俺は何もしないけど…我慢できるかな?
いや…ああ、ホントに気持ちよさそう…
でも、その私……は、初めてで…。
(恥ずかしそうに打ち明ける)
ああ…お、お願い…シンちゃん、わ、私にもあの子と同じようなことして…私を女にして…。
>>197 やっぱりそうか……。
さっきから変だと思ってたよ…。
強がっているのが見え見えだったし。
(水稀の背中をやさしく撫でてやりながら)
いいよ…あの子と同じように……ううん…あの子よりずっと気持ちいいこと
して上げるよ。ミズ……水稀……。
(水稀の顔じっと見つめ、安心させるように笑顔を見せるとそのまま
ゆっくりと唇を重ねていく)
ごめんなさい…ちょっと見栄を張っちゃって…。
うん…お願いね…。ん…。
(はずかしそうにお願いしキスを受け入れ、シンに抱きつく)
>>199 いいよ…気にしなくても…。
水稀みたいな女の子…かわいくて俺は好きだよ。
これから…あっちに負けないくらいイチャイチャしような…水稀。
(唇にそっと触れるだけのキスをした後、耳元でやさしく囁くと
再び唇を重ねていく)
んんぅ…んん……。
(水稀のことを気遣いながらも、先程とは違う大人のキスを交わしていく。
唇をやさしく啄み、舌を水稀の口の中に忍び込ませると歯の裏をやさしく
舐めると舌を絡めていく)
あ…ありがとう…私もあなたのことが好き…。
うん…お願いね…シンくん…。
んん…ん…。
(口の中に舌が入り、最初は戸惑うが素直に受け入れる
舌を絡めてくるシンに答えるように自分も舌を動かす)
>>201 んんぅ…くちゅ…んん…。
(初めてのキスに戸惑っている水稀をリードするように舌を絡ます。
溢れてくる水稀の唾液を吸い取り、お返しに自分の唾液を水稀の
口の中に送り込む)
水稀……二人っきりになれるとこに行こうか。
初めてが…こんなとこじゃいやだろ?
ここでイチャイチャしてるとこを見られたいっていうのなら
それでもいいけど。
(唇を離し、水稀の顔を愛おしげな表情で見つめながら囁く)
ん…ん…。
(すごいキスってこんなにいやらしい気分になれるんだ…シンくんがうまいのかな…)
(キスを終え、恥ずかしそうにモジモジしながら)
うん…私もそのほうがいい.…やっぱり、初めてだし…。
>>203 そうだよな…やっぱり初めての時はちゃんとした所でやらないと
水稀が可哀想だよな。
素晴らしい想い出を作ろうぜ…水稀。
(水稀の手を取って立ちがると、その手をぎゅっと握り公園を出る)
【残り30分ですけどどうしましょうか?】
うん…ありがとう…シンくん。
そうだね…シンくん…。
(シンの手に引かれ、シンに引かれながら公園を出る)
【できれば、明日以降に続きをしてほしいです。】
【明日の朝4時とか、今日と同じぐらいの時間なら多分大丈夫です。】
【わがまま言ってすいません…】
>>205 ここで…いいよね。
(手を繋いだまま裏通りを歩き一軒のラブホテルの前で立ち止まる。
幸いなことに人気がないので制服姿の水稀と入るには支障はない)
【続きをやりたいのはこちらも一緒ですけど、その時間は無理なんですorz】
【今日はお休みだからこの時間に来れたんですけど、日曜日以外は22時過ぎ
にしか来れないなんですorz】
【タイミング合った時に続きをやるということでどうでしょうか?】
【もちろんその間に他の方とプレイしても構いませんよ】
う、うん…。
(初めて入ろうするラブホテルに緊張する)
私…こういうとこ入るの初めてだから…よろしくね…シンくん
【わかりました〜また、会えるたらいいですね】
【時間が合わないってきついですね…それじゃ、お疲れ様です】
>>207 【そうですね、これからいいところなのに…引っ張りすぎたこちらが悪いのですがorz】
【今日はおつき合いありがとうございました。すごく楽しかったです】
【ではキリがいいところなので今日はこの辺で。また出会えることを祈りつつ】
【お疲れさまでした】
水稀タンが本当にモテモテな事について
源之輔ったら、一体何をしているのかしら?
私が帰ると指定した時間になっても車を寄越さないなんて・・・。
(放課後、聖リリーマリア女学園の校門前でイライラを募らせながら、迎えの車を待っている)
【初めての待機をしてみます】
【私自身、麗華を掴みきれていない部分もあるので、お話だけでもお付き合いして下さる方がいれば助かります】
【皆様、よろしくお願い致します】
>>161 【水稀さん、こんにちは。お邪魔致します】
【長く考えた割りにベタベタかなぁ、なんて思ってたりもしています(汗】
【今度、機会があったら水稀さんと絡められたらな、と楽しみにしています】
【今日はお疲れさまでした】
>>162 【私もどちらかと言えば高飛車系になると思います】
【でも、水稀さんとは違いを出せるように頑張りたいと思っています】
>>210 ん〜…どうしたんだろ、あの娘?
なんか様子がおかしいっていうか恐いっていうか怒ってるっていうか?
(少し離れた場所から麗華の姿を見かけて、見入っている)
【えっと、自分でよければお相手願えないでしょうか?】
>>212 ・・・?
(視線を感じて、その方向を見るものの、それ以上は気にせず苛立ちながら腕時計に視線を落とす)
まったく、本当に遅いわね・・・。
(次第に下校する生徒の数も減って行き、ため息をつきながら少し心細く感じている)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【事前に何か決め事とかはありますか?】
…なんかさっきから見てると…困ってそうだな。
どうすっかな。
…つーか、このままジロジロ見続けてるってのも不審人物だよな。
(しばらく麗華の方を見続け、他人事ながら心配になり、どうするか考えあぐねている)
仕っ方ねーな…よしっ。
(意を決して麗華の方へと歩いてゆく)
おい、そこのあんた!
…なんかさっきから随分お困りの様子みたいだけど…どうかしたのか?
【いえ、特にこちらの方からはないです、こちらこそよろしくお願いします。】
>>214 ・・・・・・・・・まだかしら?
(さっきから視線を送って来る男の存在に気づいているが、意に介さない)
(人目を引いてしまうのは、物心がついた頃からの慣れっこだから)
・・・はい?
(視線の主がこちらへ向かって来て、声を掛けて来るので訝しがる表情を見せる)
私に何か御用ですか・・・?
(見られるだけなら黙っていただろうに、声まで掛けられては不審人物を見る目で男を見てしまう)
(姿勢は先程から一切崩さず、ぴしっとブレザーの制服を着こなして前に両手で鞄を持っている)
【そちらの容姿などを教えていただけますか?】
【互いの姿が確認できた方が、話を膨らませやすいと思いますので・・・】
ん〜っと、いや、なんだかあんたが困ってるっていうかイラついて
怒ってるつーかそういう風に見えたから、な。
ちょっと失礼な言い草だけどかなり目立ってたよ。
一体どうしたんだ?
【紺のTシャツと上着に黒いジャケット、黒のジーパン、首にはドッグタグで
「少しだけチャラ男」って感じでお願いします】
>>216 はぁ・・・。
(軽い感じのする住む世界の違う男に声を掛けられた自分が惨めで、悟られない程度のため息をつく)
貴方には関係ありません。
ただ迎えの車を待っていただけですから。
(関係ありませんの語尾を強めて、目を閉じてすました感じで男から顔を背ける)
(それ以上は何も言わず無言で、男を拒絶するかのようなオーラを放っている)
【了解しました。あと御時間は何時頃までお付き合いいただけますか?】
う…(「関係ありません」と強く言われて)
そりゃあ俺には関係ない事だろうけど…。
なんつーか…そうやって困ってる人をほっとくのも寝覚めが悪い気がして、な。
だんだん暗くなってきたし、こんな所に女の子がずっと一人でいるのは危ないだろうしな。
(麗華の表情を見て何かに思い当たる)
まぁ…俺みたいな軽い人間はとても信用できないって
思ってるんだったら無理にどうこうって言いたくは無いけどさ。
【自分の方は今日は特に制約とかはないです。】
【そちらのご都合に合わせて頂こうと思います。】
>>218 私は車を待っているだけであって、困っているわけではありません。
(ツンとすましたまま言い切る)
それに危ないとおっしゃるのなら、貴方こそが危ない人なんじゃありませんか?
(目を開けると、警戒するような強い瞳で男を見返す)
どうこうするつもりがないのでしたら、私のことは放っておいて下さい。
(突き放すように男に言う)
(辺りは次第に暗くなって来る)
【私の方も時間に制約はありません】
【睡魔次第ですね・・・】
【エッチに至るまで想定するなら、凍結になってしまうかも】
【それが無理でしたら、少し話の展開を速めた方が良いかもしれませんね?】
その待ってる車が来ないから困ってるんじゃないのか?
さっきとかすっごく困ってそうな顔に見えたけど…
(貴方の方こそ危ない、と言う言葉と麗華の強い視線に軽くショックを受けたのか肩を落として)
うっわ〜、俺ってそんなに信用なさそうなのか…ま、見ず知らずの男にだったら当然かもな。
(向き直って)
けど…どうすんだ?
まだ車は来ないみたいだし、このまま暗くなってもずっと待ってるわけにもいかないだろ。
それとも、一人で帰れるんならそれでいいかもしれないけど。
【了解です…そうですね、自分としてはエッチに辿りついてもつけなくても、こだわりは無いです】
【今日は麗華さんが感じを掴みたいとの事なのでそちらの方の希望に任せてみたいかと】
>>220 ・・・・・・ふん。
(大袈裟にショックを受けたことを口にする男を、冷たくあしらう)
携帯で連絡すれば良いだけよ。
(そう言って鞄の中から携帯を探そうとするが、携帯が見つからない)
おかしいわね・・・。
あっ!!
(携帯を充電したまま生徒会室に置き忘れて来たことを思い出す)
くっ・・・。
(校門を振り返って、焦りの表情を浮かべて学園内に視線を送る)
(すでに学校の電気は消えていて、人気は感じられない)
(ましてや生徒会室は他は空き教室ばかりの旧校舎にある)
(一人であの真っ暗な生徒会室に向かうのを躊躇ってしまう)
・・・ねぇ、貴方。
少しだけ手伝ってもらえるかしら?
(初めて真っすぐに男に向かう)
私と聖リリーマリア女学園の生徒会室まで来てもらえる・・・?
(こんな男に頼んでいる自分が情けなく思うが、仕方がないという様子)
【でもせっかくなので、お付き合いいただけた方とはエッチまで行けたらなと思います】
【そうでないと『ツン』ばかりが強調されて、『デレ』になれませんし(苦笑】
うう、きついお嬢さんだぜ…。
(軽いショックの所に冷たくあしらわれてさらに答えてしまう)
そうだな、よく考えたら携帯使って連絡したら良いんだよな。
それじゃもう俺のする事は何にもなさそうだし、
危ない男は退散するとしようか…ん?
(少し自嘲気味に笑いながら踵を返して立ち去ろうとした所
麗華が携帯を探してアタフタしているのに気づいて足を止める)
って、どっかに置いてきたか無くしちまったのかよ。
(半ばあきれ返ったような口調で)
…見かけによらずにドジなんだな
(そして冗談めかして少し笑いながら)
ん?…ああ、俺に出来ることなら別に構わないぜ。
【そうですね、個人的には「ツン」が強いのも好きですけど(笑)】
【ではこちらとしてもなるだけ速く進むように努力します。】
>>222 っ・・・!
(男の暴言を聞き逃さず、ムッとした表情を一瞬見せるが)
(今はそうも言っていられないので、水に流すことにする)
それじゃ、行きましょうか。
(男の前を歩くと後ろから何かされるかもしれない)
(だからと言って男に前を歩かせても、男は場所を知ってるわけがない)
(なし崩し的に、二人は並んで歩くことになってしまう)
さすがに暗いわね・・・。
(非常灯すらない旧校舎の廊下を、男と並んで歩いていると・・・)
「カコーン!!」
キャーッ!!
(何か音の高い物音がして、それに驚いてしまって男の腕に胸を押し付ける形で抱き着いてしまう)
な、何なの・・・!?
(すっかりおびえた表情で、廊下の先を見つめている)
(しかし、廊下は他に何も変わったことはない様子)
・・・い、行きましょうか?
生徒会室はこの先だから・・・。
(腰が引けているようで、男にしがみついている自分に気づかないまま再び歩きだす)
【エッチは生徒会室でお願いますね?】
ん…?
(麗華の微妙な表情の変化から「ドジ」の一言が気に障った事を悟る)
…もしかしてさっき何か言って気を悪くさせちまったか?
だったらゴメン、すまなかったな…。
う〜ん、その…そうだ!「ドジ」ってのは褒め言葉だって思っといてくれよ。
(しばらく考えあぐねた結果自分でも微妙に分からないフォローをする。)
ああ。じゃ、行こうか。
夜の学校ってのもこれはこれで不気味な所があるよな…
なんかお化けでも出そうな感じだぜ。
(隣で歩いている麗華が、思いの他気になってしまい、
紛らわせるために冗談を言いながら廊下を進んでいく)
ん?…えぇ!?
(麗華の悲鳴にも驚くが、その直後に抱きついてきた麗華の方に驚いてしまう)
ど、どうしたんだ?
ああ、この先だな。じゃ、行こうか…っておい、あんた…その…なんつーか、な。
この体勢じゃ…
(歩きながら、改めて冷静になり、
自分に抱きついている麗華にどう言えばいいのか言葉に詰まる)
【了解です】
>>224 な、何でもないわよ・・・。
ほら、行くわよ?
(男の腕に抱き着いたまま、ようやく生徒会室に到着して部屋の電気をつける)
あったわ!
(男から離れると生徒会室の向かって奥にある仰々しい机に駆け寄って、)
(充電器に繋いだままだった携帯を手にする)
(そのことが麗華がこの学園の生徒会長であることを物語っている)
ありがとう、助かったわ。
(安心したのか、肩の力が抜けたようで男に少しだけ微笑み返す)
早速、連絡を・・・。
(携帯を操作し始めるが少しして手を止めて、パタンと携帯を閉じる)
(男は見た目のわりに変なことは何もされなかったし、意外と紳士だなと思う)
ねぇ、ここまで付き合ってくれたお礼がしたいのだけど・・・。
(連絡をしては、すぐに迎えが来てしまってお礼を聞く時間がないと判断したよう)
自己紹介がまだだったわね。
私は高嶺 麗華。高嶺財閥と言ったら名前くらいは知ってるかしら?
私はそこの一人娘で、この聖リリーマリア女学園では生徒会長をしているの。
せっかくだから、貴方にお礼がしたいわ。
私で叶えられることなら、一つだけ言ってちょうだい?
あ、ああ…何ともないんだったら別に構わないけど…。
(少し不審な顔で、麗華に引っ張られながら歩いていく)
ん?…へぇ…なるほど、ね。
お嬢様学校の生徒会長さんなのか、こりゃまた随分と偉いお嬢さんだな。
まぁ…「それなりに」上品そうだったから、な。
(麗華の携帯が置いてあった、奥にある仰々しい机は
部外者である自分から見ても生徒会長のものであると、
一目で分かり感心しながら言う)
ん…なんとかなったようだな、良かった。
(麗華が安心したのを見て取り、自分も安心して麗華に優しく微笑み返す)
…どうしたんだろ?
(携帯を操作したり止めたりしている麗華を見て、
首をかしげて不審げな表情をして一人つぶやく)
高嶺麗華さん、か…。
親父さんにしろ、お袋さんにしろ、なんとなくあんたに名前付けた人は
いい趣味つーかいいセンスしてそうじゃねーか。
ん…ああ、まぁな。
一応うちの兄ちゃんがそこの系列会社に勤めてるから、な。
…?お礼って…。別にそんなつもりでやったわけじゃないからな。
俺は別に気を使ってもらわなくても構わないぜ。
それとも…麗華…ちゃんの方から何かあるのか?
>>226 本当に何でも良いから言ってちょうだい。
そうしないと私の気が済まないもの。
(一度決めたことは曲げない主義なので、頑固なまでに男にお礼をしたいと思っている)
私・・・?
別に私は何もないわ。
だから何でも良いの、貴方にお礼をさせてちょうだい!
(出会った時と同じ意志の強い瞳で男に詰め寄って望みを要求する)
うぅ…
(麗華の強い瞳に射抜かれて何もいえない)
でも、綺麗だ…
(麗華を見つめ返しいると、次第に麗華に見惚れて、
知らず知らずのうちに麗華に近寄ってしまっている)
麗華、ちゃん…
(自分では気づかずに、無意識のうちに麗華の顔に手を寄せて
唇を重ねようとする)
>>228 えっ!?
ちょ、ちょっと・・・!?
(男の望みを聞き出そうとしていたら、男の顔が迫って来たことに驚く)
いやぁっ!!
(唇が触れる寸前で「バチン」と男の頬に平手をして、身を翻して避ける)
な、何を考えてるのよ・・・!!
(信じられないといった表情で、男を見ている)
私はお礼をしたいとは言ったけど、こんなことをするとは言ってない・・・。
痛っ…
(頬を叩かれた衝撃で我に返って自分のやった事を理解する)
れ、麗華ちゃ…俺…
(ひどい罪悪感にさいなまれ、さらに麗華の視線が突き刺さって
目を伏せる)
ごめん、俺、そんなつもりじゃ…
いや、あんな事しといて今更そんな言い訳は無いよな。
…本当にゴメン、もうこんな男、近くにいたくもないだろ?
(力無くそう言って肩を落としながら部屋を出ようと生徒会室の扉へと向かう)
>>230 そんなつもりって、どんなつもりであんなことを・・・。
私はただ、貴方にお礼がしたいって言っただけでしょう!?
それを良いことに、貴方はあんなことをするなんてっ!!
(実際に男性に迫られたのは初めてだったので、興奮したようにまくし立てる)
(しかし、男に反省の色が見られることから、自分も言い過ぎたと思い直す)
・・・貴方が欲しいものって、キスだったの?
(冷静になった頭でそう尋ねる)
それは私が高嶺財閥の娘だから?
それとも私が聖リリーマリア女学園の生徒会長だから?
それとも・・・貴方は私自身を見ていてくれたの・・・?
(一言一言、確認しながら上目使いで男に問う)
……っ!
(麗華の言葉に耐えることも、言い返す事も出来ずに
逃げるように扉を開けて足を外に踏み出す)
…
(さらに言葉を投げかける麗華に対して足を止め、
麗華のほうに振り向くものの目を合わせられずにいる。)
…さっきまで、俺は君が高嶺財閥だとか生徒会長だとか
いう事は知らなかった。
聖リリーマリア女学園って事は見たら分かったけどだから何だっていうわけじゃない。
ただ…ほんの短い間だけど君と喋ったり、君と隣り合って一緒に歩いたりしてる間に
君の事がなんだかすっごく綺麗に見えて…だからあんな事をしたんだ。
・・・本当にごめん。
(力なくうつむいている)
>>232 ・・・バカな男。
(男に聞こえない程度の声で呟くと、ドアの前で項垂れている男に歩み寄る)
・・・んっ♥
(上目使いで男の顔を覗き込むと、不意に軽く唇を触れ合わせて、すぐに慌てて男に背を向ける)
今のはお詫びだから・・・。
今度はちゃんとお礼をさせてちょうだい。
(自分でもどうしてキスなんてしたのか理解できないものの、心臓の鼓動を抑えながら男を振り返る。)
・・・貴方の望みを聞かせて?
(真っすぐに男を見つめる)
【四時までは睡魔も持ちそうです】
【麗華を抱いて下さいますか・・・?】
…?えっ!?
(無言でその場に立ちすくんでいると、いつの間にか麗華が目の前に来ていて
さらに不意打ちのような口付けを受けて一瞬戸惑う。)
れ、麗華…ちゃん?
(冷静になろうとつとめるものの、あたふたとしながら麗華の言葉を聞いている)
…う、うん。その…れ、れ…・・・
(慌てているのか口ごもって上手く言葉が出ないのか、いったん言葉を切る)
ふ…ぅ。俺の望みは…麗華ちゃんが、欲しい。
麗華ちゃんを、抱かせて欲しい。
(今度はしっかりと麗華の瞳を見つめ返しながら言う。)
【了解、です。】
【自分でいいのなら、喜んで…】
>>234 ・・・・・・・・・。
(「抱かせて欲しい」と言った男をじっと見つめる)
(女子校にいる身で車で登下校をしている身では、出会いと言えば財閥関連の社交パーティーがほとんど)
(そこで言い寄って来る男たちは皆、麗華ではなく高嶺の財産を見ていた)
(だから、真っすぐなこの男になら初めてを捧げても良いかもしれないと思う)
初めてだから・・・優しくしてくれるのなら・・・構わないわ。
(視線を下に降ろして男の望みを受け入れる)
・・・セックスって、どうすれば良いの?
(顔を赤く染めながら、男に尋ねる)
【ありがとうございます・・・】
う…うん。
(可愛らしく語りかける麗華を見て思わず自分も赤面し、半分パニック状態で
顔を背けたりチラチラ麗華の顔に目を向けたり忙しく視線を動かす)
…俺も初めて、なんだ。だからあんまり詳しくないんだけど…。
(一度、麗華を優しく抱きしめてから、手を離す。)
ん、と…
(ズボンとパンツを脱いで、下半身が露になる)
その、まずは…コレ、口で舐めたり咥えたりしてくれないかな。
(股間に鎮座している自分のペニスを指して)
>>236 そうだったの・・・?
(軽い感じの外見とは違って男も経験がないと知り意外に思う)
そう、それじゃお互い初めて同士なのね?
(男に抱き締められながら、小さくクスッと笑う)
えっ・・・あっ・・・!?
(男が下半身を露出させて、初めて見る勃起した男性器に驚きの表情を見せる)
これが男の人の・・・・・・きゃっ!!
(恐る恐る手を伸ばして触れると、ビクンと震えてさらに驚いてしまう)
ご、ごめんなさい・・・。
口に咥えれば良いのね・・・?
(こういう行為がセックスでは当たり前なのだと錯覚し、言われるままに先端を口に含む)
んむっ、ん・・・・・・。
(怖くて目を瞑りながら、どうすれば良いのかわからず手で根元を支えてただ口に咥え込んでいる)
あ、俺も初めてって聞いて笑っただろ?
(微笑みながらも少しむくれたような声で)
…そういう事になるな。俺は、初めての相手が君で、本当に幸せだな。
(照れくさそうに笑いながら)
んうっ!?
(麗華の口の感触を感じ取って思わず声を漏らす)
うん…そのまま舌でソレの先端を舐めたり、後は根元まで加えたり
吸い付いたり…それから口を前後に動かしたりするらしいんだ…
(少し感じているのか、所々声を詰まらせながら)
>>238 んっ・・・わかったわ・・・。
(口から男性器を出して、男の指示に頷く)
(そして堅いくて逞しい勃起をまじまじと見つめて、再び口に咥える)
んんっ・・・ちゅっ♥
不思議な感じがするわ・・・。
ちゅっ・・・ぺろ、ちゅぷっ、ぺろ、んっ・・・んぐっ!!
(キスしたり舌でなめたり、奥まで咥えたりを自分なりに繰り返してみる)
(男が裏返った声を出して感じているものと思い込む)
んっ、んむっ・・・んちゅっ・・・んんっ・・・。
(男性器の先端の割れ目を舌で刺激しながら、ストローのように男性器を強く吸ったりする)
うっ!?・・・はぁっ、んっ……………んぅっ!?
はぁ、すごくいいよ、麗華ちゃんの口…まるで天国に行っちまったみたいだ…。
(麗華の口で、ペニスはもう限界寸前にまで大きさと硬さを増している)
あ…あぁっ…もう出るっ!?
(舌と、吸引と、咥えられている快感に耐え切れずに、
そのまま熱い精液の奔流を一気に噴出する)
ふぅ、はぁ…
ごめん、麗華ちゃん。勝手に出して…(麗華の全身を見つめながら)
今度は、俺が…その、麗華ちゃんのを舐めるから…服、脱いでくれるかな?
>>240 ぐんっ・・・んんっ!?
(口の中で何かが弾けたかのように、粘液が発射される)
(その初めての臭いで目の前がくらくらしそうになるが、最後まで口内で射精を受け止める)
んっ・・・ゴクン。
(溜め込んだ男の精液を一気に飲み込んで、男性器から口を離す)
飲んでも・・・良かったのかしら?
(どうして良いのか分からずに飲んでしまったようで、赤面して男に尋ねる)
今度は・・・貴方の番なのね?
(男に言われた通り、立ち上がると制服や下着を床に落として生まれたままの姿になる)
あ、あまりジロジロと見ないで・・・お願いだから・・・。
(初めて男性に素肌を晒して、下を向いて恥ずかしがる)
うぅ…う、うん・・・。俺のなんかを飲んでくれてありがとう。
(射精の快感がまだ残っているのか、少し落ち着きの無い口調)
…
(麗華が服を脱いでいく過程をまじまじと見つめている)
えっ…あっ!…ごめん。麗華ちゃんが綺麗で、その…可愛かったからつい…
(ジロジロ見ていた矢先に麗華に言われて、慌てて目をそらす)
でも…本当に綺麗だよ。ん…ぴちゃ…
(ゆっくりと麗華に近寄って跪き、股間に顔をうずめて秘所を舐め始める)
…麗華のココ、もうビチョビチョになってるよ。
…結構感じてたんだ…ん…んむぅ…
(時々クリトリスをつまんだり押さえたりして刺激し、
そしてゆっくりと裂け目に舌を挿入する)
>>242 あ、ありがとう・・・。
貴方にそう言ってもらえるなら・・・。
(綺麗と言われて照れながら、跪く男を不思議そうに見つめる)
ね、ねぇ、ちょっと・・・!?
ひゃっ、んっ、そ、そんなところっ・・・!!
(舌や指で秘所やクリトリスに刺激を加えられて、さらに身体の奥から愛液が溢れて来る)
いやっ、も、もう止めてっ・・・!!
(足に力が入らなくなり、崩れ落ちるように男にもたれ掛かる)
お願い・・・後は、貴方自身で来て・・・。
(我慢ができなくなって、初めてにも拘わらず男におねだりしてしまう)
【体位はお任せします。生徒会室なのでベッドはないですから、念のため・・・(汗】
あぁ…もう麗華ちゃんのココ、洪水になってるよ。
ん、むぅ、ちう…ちゅぱ。
(秘所をなお丹念に舐め続け、あふれ出る愛液を口に含んで、飲み込む)
あ、麗華ちゃん!?
(バランスを崩してもたれかかってくる麗華を慌てて腕で受け止め抱きかかえる)
そっか…よく頑張ったね、麗華ちゃん。
それじゃぁ、いくよ…初めのほうは痛いみたい…らしいからちょっとだけ
我慢してね。俺も出来るだけ優しくするから。
ん、ん…
(正面から麗華を抱きしめて優しくキスをして、再び勃起していた亀頭を
麗華の秘裂にあてがうい、可能な限りゆっくりと挿入していく)
じゃぁ…動くよ。
【分かりました。正常位でw】
【眠気の方はまだ大丈夫でしょうか?】
>>244 あぁ・・・んっ♥
(カーペットの床に寝かされて優しいキスをされる)
(そして16年間守り通して来た場所に、男の勃起を宛がわれる)
あっ・・・。
(その感覚に思わず身を堅くしてしまう)
(しかし頭を振りかぶって、男とじっと見つめ合う)
痛くても我慢するから・・・。
(覚悟を決めて、ギュッと目を閉じる)
(男が前のめりになって、膣内に侵入して来る・・・)
ごめんなさい・・・・・・ぐぅっ、ぁあっ!!
(聞き取れないほどの声で両親に謝って、男の勃起の侵入を許す)
(純潔は破られて、破瓜の血が結合部から滲み出る)
(それでも男の背中に手を回して抱き寄せ、根元まで男と一つになる)
私の中に・・・貴方がいる・・・。
(鈍い痛みに耐えながら、男と結ばれたことで涙が溢れて来る)
えぇ、貴方をもっと感じさせてちょうだい・・・。
【まだ大丈夫そうです。心配してくれてありがとうございます】
ん…んんんんっ!
(ゆっくりと慎重にペニスを挿入していき、ついに根元の部分まで麗華とひとつになる)
あぁ…俺のが麗華ちゃんの中に入ってる。
麗華ちゃん…ありがとう。麗華ちゃんの大切な物を俺なんかにくれて…
(自分も麗華の後ろに手を回して優しく抱きしめ、もう一度口付ける)
うん、麗華ちゃん…
(ゆっくりと腰を前後させ、ペニスを麗華の膣に出し入れする)
あ…いい、すごくいいよっ麗華ちゃんの中!
んぅ…好きだ、麗華ちゃん、大好きだっ、麗華ちゃん!
(次第に腰を動かすスピードが早くなっていき、快感を貪りながら
麗華の名前を連呼する)
【分かりました。】
>>246 んっ・・・ちゅっ♥
(身体の深いところで繋がりながら男を口付けを交わす)
いっ・・・んっ、くぅっ・・・!!
(男が動く摩擦のたびに痛みが身体を走るが、必死にそれを我慢する)
お願い・・・もっと、私を感じて・・・。
あ、貴方を・・・感じさせて・・・。
(出入りする男性器を膣はきつく締め付けるものの、愛液で男の動きは滑らかになる)
感じる・・・貴方を感じる!!
もっと来て・・・私をもっと・・・あぁ、あああぁぁーっ!!
(足で男の腰をしっかり挟み込んだまま、初めてにも拘わらず絶頂に達する)
うう…キツい、麗華ちゃんの膣…でもすっごく気持ちいいよ。
(腰を動かしながら麗華の、ペニスへの締め付けに意識が飛びそうに
なるほどの快感を感じながらピストン運動を続ける)
んっ!んっ!はぁ、イ…またイきそ…出る、
俺の精液麗華ちゃんの中に出すよ…っ!うっ…イくっ!
(腰を突き上げて麗華の奥深くまで入り込んだペニスから、
大量の精液が流れ出して麗華の膣を満たしていく)
あ、まだ出てる…
(絶頂が訪れた後も射精は続き、射精感によってなかば放心状態に陥っている)
ん、ん…
(一通り射精を終えて頭が晴れてきたところで再び麗華と唇を重ね、舌を絡める)
>>248 あぁ・・・出てる・・・。
(身体の奥で吐き出される精液の熱さを感じて、じっと目を閉じる)
(脈打つたびに膣は男を締め付けて、子宮に精液を飲み込んで行く)
(出会ったばかりの名前すら知らない男の精子が子宮に注がれて行く)
私の中に・・・んっ・・・・・・。
(朦朧とした意識の中で男とキスを交わし、譫言のように呟く)
ありが・・・とう・・・。
(肩で粗い息を繰り返し、落ち着きを取り戻すと男の腕の中で眠りについた)
【最後、少しだけ意識が飛んでました(汗】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【お陰様で何となくキャラが掴めましたw】
【またいつかお相手していただけるのであればよろしくお願いします】
【それではお先に落ちます。お休みなさい】
名無し寝落ち?
>>249 ん…。あの後眠ってたのか
(裸で自分の隣で寝ている麗華を見て)
いつまでもこんな所にいちゃ、俺もつかまっちゃうからな…ここ女子校だし。
…よしっと。
(眠っている麗華に服を着せて、担いで生徒会室の椅子に座らせる)
それじゃまたね、麗華ちゃん。
【昨夜(今朝?)はすいません、最後の最後で意識が飛んじゃってたみたいです。
せっかくお相手して頂いたのに申し訳ありませんでした】
【麗華さんこそこんな時間までありがとうございます。麗華さんとできて本当に良かったです。】
【もしもお役に立てたのなら幸いです、その機会があればこちらこそ。】
【それでは本当にお疲れ様でした】
>>250 【そう、ですね…面目ない】
……………
(下校時間も近い無人の教室で黙ったまま日直の仕事をしている)
【少しの間待機しますね】
【プロフは次のカキコに貼ります】
【名前】金森冬子
【年齢】16
【容姿】黒髪・ショートボブ
【性格】無表情で寡黙、人との交流を避けている
【備考】ある経緯から、「近寄る男=体が目当て」と思っている。
壁| <…。
壁|A`) <所詮男ハ狼サ…
壁|ミ サッ
>>254 ……………誰?
(気配を感じて振り返るが誰もいない)
………………
(再び無言で日直の仕事を再開する)
黒板|。)
黒板|A。)
黒板|。A。)
黒板|。A。)つ旦~ コト
>>256 私……あなたの事よく知らない……………
知らない人からお茶なんて貰えない……………
………………
(日直の仕事を終え、帰り支度をして教室を後にする)
(机の上には誰にも飲まれる事無く冷めてしまったお茶が残されていた)
【誰もいないようなので落ちます(´・ω・`)ノシ】
>>258 あら、なんでこんなところにお茶が…。
【冬子さん、はじめまして。どんどんキャラクターが増えてうれしいかぎりですw】
【これからよろしくおねがいします】
【皆さん苗字を入れてるみたいなんで私も入れてみました】
【こんな時間に人来るかわかりませんが、待機します】
【いることはいるけど…orz】
【あ、シンさんじゃないですか〜】
【今日は無理ですか?】
【できるのならorzしてませんよw】
【あんまり居座ると他の人が出にくいので今日は落ちます】
【タイミングが合ったら続きお願いしますね。それじゃ頑張ってねノシ】
【そうですか、残念】
【もちろんです。楽しみにしてますよ】
ツンデレはもう古い!
今の時代は
「ツンツン」
これよ、これっきゃねーよ!
【それだったら、ツンツンでお相手しますよw】
【さすがにこの時間はいませんね】
【落ちます】
【今日も待機します。今日は時間あるから誰か相手してくれないかな…】
ふん!忙しいけど、特別に相手してあげるわ。
もし良かったら、試してみたいシチュがあるんだけど。いいかな?
下校中、水稀とたまたま満員電車で一緒になったクラスメイトが、
ムラムラして水稀に痴漢しちゃう……みたいな。
どうかな?
【面白そうですね〜是非やってみたいです】
【やった! 嬉しいな】
【それじゃあこちらから始めようかな。準備するから、待っててね】
【わかりました、待ってます】
275 :
田中:2005/09/02(金) 22:53:32 ID:4p6uddi5
(夕方、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中)
うげ……。今日はなんだかいつもより混んでないか?
ったく、たまんないぜ。
(と、田中の肘が誰かの背中に当たる)
あっ、すみません。
……って、あれ。久遠じゃん。
お前、この電車だったの?
全く…何でこんなに混んでるのよ。嫌になっちゃうわ。
(肘があたる)
たく…このキツイのに誰よ…あ、あんた田中じゃない。私はいつもこの電車よ。
あんたこそ、同じ電車だったのね、存在感なくて気づかなかったわ。ふん!
(田中の事など、気にしないようにそっぽを向く)
277 :
田中:2005/09/02(金) 23:02:34 ID:4p6uddi5
ちぇっ。存在感なくて悪かったな。
俺だって、お前みたいなツンツン女と……うわっと!
(電車が大きく揺れる)
(勢いあまって水稀の身体にぎゅっと身体を押しつけてしまう)
『うわっ、柔らけぇ……。それにいい匂い……』
ふん!しょうがないじゃない。本当のことなんだから。
ちょ…誰がツンツン女ですって!!
きゃ…な、何してるのよ!さ、触らないでよ!!
(他の人には聞こえないように小声で)
279 :
田中:2005/09/02(金) 23:11:34 ID:4p6uddi5
しょうがないだろ。こんなに混んでるんだから。
(混んでいるのをいいことに、下半身をスカート越しに押しつける)
(顔を近づけ、綺麗な髪の匂いをくんくんとかぐ)
久遠、お前顔が真っ赤だぜ。
……そんな可愛い顔もするんだな。
(さりげなく、右手をスカートからのびた太ももに這わせる)
そりゃそうだけど…。
い、いやぁ…あ、あんたの……あ、あれが当たってるわよ!は、離れなさいよ…。
そんなの押し付けれたら…誰だって…。
ちょ…その手はわ、わざとやってるでしょ…や、やめてよ…。
(恥ずかしそうに赤面しながら)
281 :
田中:2005/09/02(金) 23:22:07 ID:4p6uddi5
「あれ」って、なんのことだよ?
(もう学生ズボンの前ははっきりと勃起している)
(腰をくいくい動かして、水稀のお尻を刺激する)
なあ、何が当たってるんだ?
頭の悪い俺にもわかるように教えてくれよ。
優等生の久遠水稀さん……。
(可愛い耳に、れろっと舌を這わせる)
な、何って…その股間に付いてるいやらしいモノよ…。
い、いやぁ!や、やめて、お願い言うから…あなたのチンチンを押し付けるのもうやめて…。
ひゃう!!
(ペニスを押し付けられ耳を舌で舐められたことで、気分が高まり思わずいやらしい声をあげてしまう)
283 :
田中:2005/09/02(金) 23:35:25 ID:4p6uddi5
へへ。いつもツンツン澄ましやがって……。
チンチン嫌いか? ほらっ。
(さらにいやらしく腰を使う)
そんなエッチな声あげると、周りに気づかれちゃうぜ。
ほれ。
あそこのサラリーマンなんか、さっきからギラギラした目でお前を見てるぞ。
(制服の上から、豊かな胸をゆっくり揉みしだく)
気づかれてるかな? どうかな……。
いやぁ…もうやめて…この事は誰にも言わないから…。
あ…見てる…私のいやらしい姿…。
あう!!お願い…もうやめて…。
(胸を揉まれ、いやらしい気分が高まり、口では抵抗するが、体は抵抗しない)
285 :
田中:2005/09/02(金) 23:46:17 ID:4p6uddi5
何がやめてだよ。ビンビンに感じてるくせに。
(水稀の可愛い姿に、田中も興奮してくる)
(右手でゆっくり胸を揉みながら、左手をスカートの中に侵入させる)
やっぱり……。濡れてるじゃん。
(ぐしょぐしょになったワレメを、ぐりぐり指で擦り上げる)
か、感じてなんか…。
だ、だめ!!そこはぁ…。う…。
(田中に濡れている事を気づかれ、思わず赤面して顔を下に向ける)
いやぁ…そんなに動かさないで…もう許して…。
287 :
田中:2005/09/02(金) 23:55:38 ID:4p6uddi5
ふん、どうしようかな……。
おっと、クリちゃんみっけ。
(人差し指が充血したクリを探してある)
(くち! と思い切り指で潰してやる)
許してほしい?
それならこのまま俺の部屋に来てくれるか?
お前だってこのままじゃ……イヤだろ?
ひゃふん!!
(クリトリスを刺激され思わず声をあげる)
わかったわ…あなたの部屋でもどこでも行くから…。
ふ、ふん…ホントにイヤよ。は、早く開放してもらいたいものね…。
289 :
田中:2005/09/03(土) 00:08:58 ID:ixnqoQ2K
(ふらふらになった水稀の身体を抱えるようにして電車を降りる)
(駅すぐ近くの自宅に水稀を連れ込み、自分の部屋のベッドに押し倒す)
そんじゃ、たっぷりエッチしようぜ……。
(暴れる水稀を軽く押さえつけ、むしゃぶりつくようにキスをする)
ちょっと…き、気安く触らないでよ…。
(まだ少し抵抗する)
い、いやぁ…ん!!んん…。
(押さえつけられ無理やりキスをされ、涙を流し始める)
291 :
田中:2005/09/03(土) 00:17:58 ID:ixnqoQ2K
そうやって抵抗されるとなおさら燃えるぜ……。
(舌をこじ入れて、水稀の口内をたっぷり蹂躙する)
(水稀の舌をじゅるじゅるっと吸い上げる)
甘い口してるな……。
はじめてなのか? 俺がたっぷり男を教えてやる。
(制服を脱ぎ捨て、全裸になる)
(巨大なペニスを見せつける)
ん…ん…んん!はぁ…はぁ…。
(口内を犯され、うつろな表情になる)
(巨大なペニスを見て、今からされる行為を想像して恐怖の表情を浮かべる)
い、いやぁ!!お願い!!本当に初めてなの!!許して……お、お願いします!!ゆ、許してください!!
お願いします…。
(最後の望みをかけて、田中に悲願する
【最後かっこ忘れちゃいました…】
294 :
田中:2005/09/03(土) 00:32:38 ID:ixnqoQ2K
許してくれって?
んー、どうしようかな。
(わざとらしく考えこむ)
よし、そんなら……。
水稀の可愛いところを俺に見せてくれよ。
そしたら、処女は許してやる。
(水稀の白い手を掴むと、ゆっくりワレメに導いて)
わかるか? オナニー。
したことあるんだろ?
【ドンマイ♪】
………。
(考え込んでる間ずっと黙っている)
どういうこと…きゃ!
(手を掴まれ思わず声をあげる)
え…いやぁ!!そんなのやったことないわよ…。
うう…。
(オナニーという命令に最初は嫌悪感たっぷりの表情を浮かべるが
命令には逆らわず、あそこに指をいれオナニーをはじめる)
ん…はぁ…。はぁ…。
296 :
田中:2005/09/03(土) 00:46:58 ID:ixnqoQ2K
ほら、もう一方の手がお留守だぜ。
その制服の下で窮屈そうにしてるおっぱいも揉んでやらなきゃ。
(椅子にふんぞりかえって命令する)
そうそう。その調子だぜ。
すごくエッチだ……。水稀って、こんなにエロい女だったんだな。
お前に憧れてる男子も大勢いるっていうのに、
そいつらがみたらなんて言うかな?
うん…。はぁ…はぁ…。
(上で胸を揉み、下はクリトリスを弄くる)
(うそ…気持ちいい…あんな奴に見られてるのに…)
ん!ん…。
(気持ちよさで、下を弄くるスピードを速める)
いやぁ…そんなこと言わないでぇ…。
298 :
田中:2005/09/03(土) 00:58:34 ID:ixnqoQ2K
さっきの電車の中で痴漢されてた時、どうだった?
気持ち良かったんじゃないのか?
(おもむろに携帯を取り出し、カメラで水稀の痴態を撮りはじめる)
そのプリプリしたケツや胸を男どもに見られて、感じてたんだろ?
俺のちんちんを押しつけられて股を濡らしてたんだろ?
(パシャパシャと水稀を写し続けて)
本当は電車の中で突っ込まれたかったんじゃないのか?
みんなが見てる前で犯されたかったんじゃねえの?
き、気持ちいい訳ないじゃない!!気持ち悪いだけよ…。
!!
(カメラで撮影されてる事に気づく)
ちょっと、なに撮ってるのよ!や、やめてよ…。
いや!!言わないで!!
そんな訳ない…そんな訳ない…。
(両手で両耳を抑えて、弱々しく反論する)
300 :
田中:2005/09/03(土) 01:12:41 ID:ixnqoQ2K
……。
(携帯を閉じて机の上に置いて、水稀の側に寄りそう)
(頭を抱き寄せて、髪を撫でてやりながら囁く)
ごめん。ちょっと苛めすぎたな……。
許せよ、な。
(優しくキスをする)
(小さく震えている唇を、舌でねっとり愛撫する)
あ…。ん…。んん…。
(今までの田中からは想像もつかないやさしい行為にとまどいながらも身をゆだねる)
(キスを終え赤面して、そっぽを向きながら)
ふん…そ、そんな優しいこともできるのね…何かの作戦かしら。
302 :
田中:2005/09/03(土) 01:26:12 ID:ixnqoQ2K
作戦か。別にそういうわけじゃないけどな。
(するするっと手が動き、あっという間に制服の前をはだけさせ)
(ブラを剥くと、ぷるんとまろびでた乳房にむしゃぶりつく)
正攻法で、お前を堕としたくなったってところかな……。
ふっ、ちゅるるっ、じゅるっ。
え…いやぁ…。
(口では抵抗するが、素直に脱がされる)
ん…最初からそうすればいいのに…痴漢されてるときだって本当は…
あん…ん…ふぅん…。
(全てを言う前に声は喘ぎ声に変わる)
304 :
田中:2005/09/03(土) 01:33:46 ID:ixnqoQ2K
いい声だ……。
もっとエッチにしてやるからな。
(乳房を手でこねくりまわしながら、乳首をじゅるるっと強く吸い上げる)
はん…ふぅん…気持ちいい…。本当どこでそんないやらしい事覚えるのかしらね…。
ねえ…田中…。…さっきはああ言ったけど…その…私の処女もらっていいよ。
(恥ずかしそうに言う)
306 :
田中:2005/09/03(土) 01:47:40 ID:ixnqoQ2K
どうでもいい女はたくさん抱いてきたからな。
でも、水稀みたいないい女は……。
(水稀のさらさらの髪に顔をうずめて、うなじに舌を這わせる)
(パンティの中に手をつっこむ。クリの皮を剥き上げて、執拗に嬲る)
奪っていいんだな?
お前を女にしていいんだな?
はぅん…んん…。
(クリを嬲られて、快感で声をあげる)
いいよ…最初はいやだったけど、今はもう…。
お願いきて…私を女にして…。
(田中を見つめながら、悲願する)
308 :
田中:2005/09/03(土) 01:58:23 ID:ixnqoQ2K
ああ、分かったよ。
俺ももう我慢できそうにないからな。
(水稀を抱き上げて立たせると、机に手をつかせてお尻を突き出させる)
(スカートを穿いたままの腰をしっかりと抱え込む)
(ふるふる震えている白いお尻をしっかりと視姦しつつ)
行くぞ、水稀。……くっ! 狭いっっ!
実は…私も痴漢されてる時から我慢できなかったの…。
来て…あ…ん!ん!!い、痛い!痛いよぉ!!
(初めてのペニスを咥え込み、痛みで大きく声をあげる)
310 :
田中:2005/09/03(土) 02:06:43 ID:ixnqoQ2K
ぐぅ……。すげえ。こんな締めつけ、初めてだっ。
(半分までペニスを沈めたところでいったん腰を止め、深呼吸する)
やっぱりそうだったのか。
ふふ、可愛い声あげてたからなぁ。
(電車の中の出来事を思い出し、興奮してくる)
(ペニスをゆっくり出し入れする。処女膜を破るぎりぎりのところで止める)
はぁ…はぁ…しょがないじゃない…気持ちよかったんだから。
はぁ…あ、あれ…?どうしたの?止めなくていいんだよ…。私を女にしてよぉ…。
(ギリギリのところで止められ、もどかしさで自分から悲願してしまう)
312 :
田中:2005/09/03(土) 02:14:43 ID:ixnqoQ2K
その言葉を、待ってたぜっ……!
(水稀の腰をがっちり掴む)
(ずぶっ! とペニスを思い切り突き入れる)
ひぎぃ!!痛い!痛い!そんなもっと優しく…ああん!!
あん!いいよぉ!あなたと一つになれてる!!ホントに…うれしいよぉ!
(痛みで顔を歪めているが、幸せそうに言う)
314 :
田中:2005/09/03(土) 02:21:24 ID:ixnqoQ2K
水稀、お前……。
(幸せそうな顔に、罪悪感でズキリと胸が痛む)
(だが、水稀の膣の中のほうがもっと気持ちよくて)
………………ごめん。
(部屋中にパンパン乾いた音を響かせながら、腰を振りまくる)
ん!あん!なんで謝るの?さっきの事は気にしてないでいいよ。
(謝る田中に満面の笑みを浮かべてみせる)
ん!は、激しい…ん!はぁん!あん!
316 :
田中:2005/09/03(土) 02:32:31 ID:ixnqoQ2K
もう、こんなのいらないな…。
(携帯を手に取ると、さっき撮った水稀の恥ずかしい写真のデータを消す)
俺、こんな手で水稀をモノにしようとした……。
でも今は、正々堂々水稀をイカせてみたいっ!
(腰の動きを速めていく)
(両手で乳房を揉みほぐし、うなじにキスの嵐を降らせる)
ん…気持ちいいよ…胸を揉まれるの…キスも…ああん!!
だ、だめ…私もうイっちゃう…一緒にイってくれるよね…?
(田中を見つめながら問いかける)
318 :
田中:2005/09/03(土) 02:39:52 ID:ixnqoQ2K
ああ。いっしょに……くっ!
も、もうダメだっ! 水稀、水稀っっ!
(めちゃめちゃに腰を振り、水稀の名を呼びながら)
くっ、出るっっ!!
(膣内に思い切り放出する)
ん!!私も…あーー!!ハァ…ハァ…。とっても気持ちよかったよ。
ありがとう…ん…。
(射精を終え、疲弊しきっている田中にキスをプレゼントする)
320 :
田中:2005/09/03(土) 02:49:06 ID:ixnqoQ2K
はぁ、はぁ、はぁ、んっ……。
水稀、ありがとう。
(水稀のキスに応じながら、ぎゅっと抱きしめる)
【これで締めます。ありがとうございました】
【途中路線変えてしまってなんだかぐだぐだしてしまいました。本当にごめんなさい】
【レイプで押し切ろうと思ったのですが、水稀ちゃんがすげー可愛い&可哀想になってしまい。。。】
【ヘタレだなぁ、俺……】
ん、こちらこそありがとう。
(抱きしめ返す)
【いえいえ、ちゃんと楽しめたから大丈夫ですよ】
【それにぐだぐだになったのは私にも責任がありますし】
【それじゃ、お疲れ様でした】
322 :
田中:2005/09/03(土) 02:56:52 ID:ixnqoQ2K
【路線変更はいろいろ難しいなあ、っていうのをちょっと実感した今日でした】
【水稀ちゃんは今のままで十分巧い&可愛いので、これからも期待してます】
【それではまたいつか……おやすみなさい】
【そう言ってくれるとうれしいですが、私もまだまだ未熟ですよ〜】
【ふん!これに懲りずにまた水稀の相手をしなさいよ!や、約束だからね!】
【それではおやすみなさい】
…………暇ね…………
(喫茶店にてアルバイト中)
【待機します】
【お相手いいですか〜】
【はい】
【どんな感じの展開にしますか?】
【冬子さんのクラスメイトでたまたま喫茶店に入ったって設定はどうでしょう?】
【了解しました】
あ、暑い…もう九月だっていうのに、なんでこんなに暑いだ…。
ちょっとあそにある喫茶店に寄って行こうかな。
(カラカラーン)
はぁ〜涼しい〜。早く店員さんこないかな。
(近くの席に座って、店員が来るのを待つ)
>>329 いらっしゃいませ…………
(無表情のまま水とメニューをテーブルに置く)
ご注文は………………!!
…○○君…………
(ここで出会うはずのないクラスメートとの出会に動揺している)
ふう…。ええと、アイスコ…ってお前、金森じゃないか!
へえ、ここでバイトしてるのか。
いつも無愛想なお前がそんな可愛い服来て、客に笑顔を振りまいてるなんてねぇ。
(からかうようにニヤニヤ笑いながら、ウェイトレス姿の冬子を見る)
【名前あったほうがいいですね】
【今、適当につけました】
>>331 …………お願い、みんなには…………
学校……バイト禁止なの知ってるよね………
(普段無表情な冬子も流石に困った顔をしている)
え〜どうしようかな〜。
(意地悪そうに微笑む)
んじゃ、俺を客として最高の接客ができたら、しゃべらないでやるよ。
普段見せない笑顔をしっかり振りまけよ。
最高の接客……………?
(言葉の真意が飲み込めず困惑する)
それで…………注文は………いかがいたしますか?
(言われた通りわずかにだが微笑む)
あ〜駄目だな。
もっとこう、「いらっしゃいませ!ご注文お決まりですか!」って、元気よく笑顔で言わないと。
あれ?不満なの?みんなにしゃべっちゃうよ〜
(冬子の弱みを握り、からかうように言う)
そんな…………無理よ……………
(自分のキャラクターとは正反対の要求をされ困り果てる)
分かったわ………………
(弱みを握られ逆らえず仕方なしに要求に応じる)
…………い、いらっしゃいませ……ごっ、ご注文はお決まりですか…………
(真っ赤になりながら、引きつった笑顔で言われた通りに注文をとる)
ん?
(赤面している冬子に顔を近づける)
お前、笑ってる表情可愛いぞ。普段から、そういうとこ見せればいいのに。
んじゃ、アイスコーヒーひとつ。ちゃんと笑顔で聞き返せよ。
>>337 …………何を言うの………………
からかわないで………………
(顔を近づけられた事で更に赤くになる)
ア、アイスコーヒーですね…………かしこまりました……………
(さっきより少しだけ自然な笑顔でオーダーを繰り返す)
・・・・・・・
お待たせいたしました……………
ご注文のアイスコーヒーです…………………
(アイスコーヒーをテーブルに置き、笑顔を見せる)
(その笑顔は次第に自然になってきている)
いや、ホントだって。
そうそう。そういう笑顔いいね。
(冬子がアイスコーヒーを持ってくる)
お、ありがと…あ…。
(冬子の自然な笑顔の可愛さに、脳内に電撃が走る)
なあ、もう一回笑ってくれないか?
>>339 …………分かったわ………………
(言われるままに微笑む)
『どうしたんだろう変な気分……恥ずかしいんだけどあんまり嫌じゃないな…………』
これで……いいの…………?
うん、それでいい。
…俺、お前の笑った顔見たことなかったから、そんなに可愛いって知らなかった。
(恥ずかしそうにしゃべる)
なあ、バイト終わってからでいいから、俺と遊ばないか?お願い!
(冬子に頭を下げる)
……からかわないで…………
私……可愛くなんかないから…………
(目を伏せて赤面しながら答える)
遊ぶ…………?
(何をされるのか不安になるが、弱みを握られている立場上断れず)
分かったわ…………後少しで上がりの時間だから………………
着替えてくるから待ってて…………………
そう言ってるその姿が可愛いよ。
(からかうように言う)
(真面目な顔になり)
わかった。店の外で待ってるからな。ちゃんと来てくれよ。
>>343 待たせてごめんなさい……………
(学校の制服姿で現れる)
遊ぶって何をするの?
(これから何をされるのか不安そうな顔をしている)
うん、大丈夫だよ。
そうだな、う〜ん。
そうだ!カラオケ行こうぜ。カラオケならそんなにお金かからないし。
それじゃ、レッツゴー!
(冬子の手をとり、走り出す)
>>345 カラオケ………
(いやらしい事をされると思っていたのでカラオケと聞いて少しだけ安心する)
あっ!!
(突然手を引かれ驚き恥ずかしがる)
離して…恥ずかしいわ…………
(真っ赤になり周りを気にしている)
あ、あれ?金森、顔が真っ赤だよ。
そんな恥ずかしい?でも、駄目。俺は離したくない。
(再び走り出す)
(カラオケ店に付き部屋に入る)
さっきの店員、俺たちの事、カップルだと思ってたな。ハハ…。
>>347 ……離して……………
(そう言いながらも振りほどこうとはしない)
(部屋について)
困るわ………カップルだなんて………………
大貫君と私はただのクラスメート……………よ………
(困った顔はしつつもまんざらでは無い様子)
…実はここに来たのは、歌を歌うためじゃない。金森…いや、冬子と二人きりになりたかったんだ。
(冬子の肩を掴み、見つめる)
なあ、冬子…俺はお前が好きだ!!
(そう言って冬子の唇を奪う)
>>349 えっ?!
んっ…………!!
(いきなり唇を重ねられて気が動転する)
やめてっ!!
(大貫をはねのける)
やっぱりそういう事なの……………
あなたも、あの人と一緒で私としたいだけなんでしょう?
(悲しそうな目で見る)
え!あ…ごめん…。
そういう事って…違う!下心がないって言えば、嘘になるけど、お前が好きなんだ!冬子!!
あの人って…昔なんかあったのか?よかっら聞かせてくれないか?
【「た」が抜けた〜!はずかしい…】
>>351 あなたには関係無いわ……………
(視線をそらす)
私に近づく男の人はみんなそう…………
私としたいんなら………いいよ………………
(諦めたようにそう言うと、今度はこちらから唇を重ねる)
こう……したいんでしょ……………
(大貫の手を自らの胸に持って行く。)
え…そ、そんな…俺はお前の力になりたいんだよ!
へ?んぐぅ!うわあ!
(冬子のいきなりの行為に戸惑う)
や、やめろよ!
(冬子の手を払いのけ、冬子にビンタする)
あ…ごめ…。
>>354 ……………
(顔をはたかれ呆然とする)
どうして?……………
私はどうしたらいいの?……………
(戸惑いと悲しみから涙が込み上げる)
うっ…うっ…うわぁ〜〜〜!!
(顔を手で覆い大声で泣き始める)
え…。
(普段は全く見たことない冬子の大泣きしている姿に戸惑う)
ご、ごめん…昔、冬子になにがあったか知らないけど、俺は一人の女性として冬子が好きなんだ!
エッチもしたいけど、それ以前に冬子が好きなんだよ!!
だから…あんな形だけのセックスをしようとする冬子に戸惑って…。ホントごめん!!
(泣いている冬子に胸の内を話、謝る)
>>356 一人の女性として…………
良くわからないわ…………
あの人のいう「好き」って事はこういう事だから…………
私はそういうやり方しか知らない……………
(戸惑いまた涙をポロポロとこぼす)
そうじゃない「好き」をあなたが……教えてくれるの……………
(潤んだ瞳で大貫を見つめる)
わかった…俺が教えやる…冬子の心に届くといいな…。
(冬子を優しく抱きしめる)
ん…。
(冬子にキスをする。先ほどのいきなりのキスではなく、冬子にもわかるように時間を置いてキスする)
>>358 あっ…………
(優しく抱きしめられて暖かい気持ちになり頬を赤らめる)
んっ…………
(先程とは明らかに違うキスの感触に戸惑いつつも痺れるように力が抜けていく)
なんか………変…………フシギな感じがする……………
(唇を離す)
冬子…お前に昔何があったか、俺は知らない。
しゃべりたくなければ、しゃべっらなくてもいい。
ただ、俺がお前を愛してるっていうことだけは信じてほしい。
それじゃ、服を脱がすよ。いいね?
(冬子の服を脱がし、ブラを取る。そして胸を優しく愛撫する)
>>360 ……………
(黙って頷き身を任せる)
あっ!!…………
(胸を愛撫され思わず声が漏れる)
(行為自体は初めてではないが今までとは異なる感覚に戸惑っている)
何か変………今までは誰かに触られるのは嫌だったのに……………
今は…………
(嫌だった…やっぱり昔何かあったんだな…
でも、今はそんなこと関係ない!)
(胸を愛撫しながら、あそこに手を伸ばす)
あ…もう濡れてる…。なあ、冬子…お前の中を感じたい。
入れていいか?
(ストレートな表現で冬子を見つめながら言う)
>>362 あんっ!!
(秘部を触られて体が敏感に反応する)
あなたなら………
……いいよ………きて………
(大貫に微笑みかける)
じゃあ、行くよ。
(冬子に股を開き、入れる準備をする)
冬子ぉ!!
(そう叫ぶと、冬子の中にベニスを突っ込む)
あ…すごい…きつくて…まるで張り付いるみたいだ…。
(ベニスを前後に動かし、冬子の中を感じる)
>>364 !!
(挿入と同時に押し寄せる激しい快感に体が弓なりに反る)
あっ!あうっ!!
(今までの行為とは明らかに異なる挿入の感覚に必死に耐える)
気持ち……良い………頭の中がいっぱいなの!!
これが……「好き」って事なの?
ああ…俺も気持ちいいよ。
好きって、俺の事言ってくれてるのか?うれしいよ、冬子。(冬子の言葉に腰をさらに激しく動かす)
俺も好きだ…好きだよ!冬子!!
(そう言い終わると同時に冬子の中に射精する)
>>366 あぅっ!!
よく……っ!!分からないの………
でも、貴方とこうしていたい………………
あっ!!
(膣内射精されて)
『熱いのが……お腹に出てる…………』
『妊娠しちゃう………………』
(絶頂に達してもうろうとしながらもそんな事を考えている)
はぁ……はぁ…。ご、ごめん!気持ちよくて…。中に…。
(もうろうとしている冬子を見て)
……冬子…俺に失望しちゃったか?
あんなこといいながら、最後の最後に欲望に身を任せちまったんだもん…。当然だよな…ごめん…。
俺はお前と付き合う資格ないよ…。金は俺が払っとくから、じゃあな。
(服を着て、部屋を出ようとする)
>>368 (目を覚ますと大貫の姿は無く一人部屋に取り残されていた)
大貫君…………帰ったの…………
(寂しそうに呟く)
(服の乱れを直し店を後にする)
(会計をしようとすると店員に「お連れの方が払っていきましたよ」といわれ)
『大貫君………』
(彼の事を思うと気持ちがざわめく自分に気付く)
『彼は私の事好きだって言ってくれた…………』
『彼との行為はあの人とはまるで違った…………』
「好き」ってなんなんだろう?………………
(そんな事を考えながら一人家路についた)
【ここで〆にしますね】
【長時間本当にありがとうございましたm(_ _)m】
(家路に歩いてる途中)
これでよかった…んだよなぁ。
(自分で決めたことだが、まだ心残りがある)
【お疲れ様です】
【そんなにうまいロールじゃなくてすいません…】
【また機会があったらよろしくお願いしまーす】
【今日も待機します】
【まだいますか?】
【返事遅れちゃった…まだいますよ〜】
【付き合い始めたばかりのカップルのシチュでやってみたいんですがどうですか?】
【いいですね、それで行きましょう】
【じゃあ、俺が水稀ちゃんの家に遊びに来るって事で】
【始めます】
ピンポーン。
(インターホンを鳴らす)
お〜い、水稀〜!
は〜い。ガチャ
(玄関のドアを開ける)
(開けるとそこには彼氏になったばかりの男の姿が)
あ…な、何しに来たのよ!!来いなんて一言も言ってないわよ!
(突然の訪問に赤面して、大声を出す)
暇だから来ちゃったw
(にっこりと微笑む)
もしかしてなんか用事あるとか?
ふ、ふん!私は勉強で忙しいのよ!
まあ、せっかく来たんだからあがってけば。
(
>>378を部屋に招き入れる)
380 :
将悟:2005/09/04(日) 21:40:10 ID:VMwNo6e9
水稀はほんとガリ勉だよな〜。
お邪魔しま〜す。お、広いな〜。俺の部屋とは大違いだw
【名前付けてみました】
当然じゃない。あんたみたいに親が普通のサラリーマンじゃないのよ。
あ、あのね…今日、ク、クッキー作ったんだ。よ、よかったら食べない?
(ドギマギしながら将悟に聞く)
382 :
将悟:2005/09/04(日) 21:49:09 ID:VMwNo6e9
水稀のとこ両方とも偉いさんだもんな〜。
クッキー?食べる!食べる!
(子供みたいに目を輝かせている)
ふん!本当食い意地が張ってるわね!じゃあ、持ってくるからちゃんと待ってるのよ!
(一度部屋を出る)
お、おまたせ…。
(クッキーを持って部屋に入る)
まあ、す、好きなだけ食べなさい!!
いやぁ〜昼飯食べてなくてさ〜w
お、いただきま〜す。
(クッキーを一口食べる)
美味い!すげー売ってるやつより美味いよ!
(水稀に満面の笑顔を見せる)
あ…。
(満面の笑顔に思わず赤面)
(うまいと言われうれしそうな表情を浮かべながら)
と、当然じゃない!!私が作ったのよ!店で売ってるやつなんかと一緒にしないでほしいわ!
386 :
将悟:2005/09/04(日) 22:06:06 ID:VMwNo6e9
水稀は何でも出来るもんな〜。
水稀も一緒にたべよーぜ。
(クッキーをどんどん頬張りながら)
う、うん…。わかった。
(少しずつクッキーを食べる)
ね、ねえ、そのクッキー食べさせてあげようか?
(恥ずかしそうに言う)
勘違いしないでよ!あんたがあまりにも行儀の悪い食べ方だから気になっただけよ!!
388 :
将悟:2005/09/04(日) 22:14:50 ID:VMwNo6e9
え?あ……うん……じゃあ
(以外な言葉に驚く)
ほ、ほら、口開けなさい!(クッキーを少しずつ食べさせる)
(この行為続け、クッキーが全部なくなる)
全部食べてくれるなんて…ふん!本当に食い意地が張ってるわね!
(先ほどの行為に赤面しながら、そっぽを向いて言う)
390 :
将悟:2005/09/04(日) 22:22:18 ID:VMwNo6e9
(赤面しながらクッキーを食べていく)
ありがとう……美味しかったよ。
また作ってな。
(にっこりと笑う)
う、うん…あ、ありがとう。また作るわ…。
………。
(恋人と何を話していいかわからず、沈黙する)
………水稀は今まで彼氏とか出来た事あるの?
(沈黙に耐えれず変な質問をしてしまう)
あ、あるわけないじゃない!!あんたがはじめてよ…。
……。
(しばらくの沈黙の後)
私は、あ、あんたが大好きなのよ!!
(赤面して、大声で言う)
もう四六時中将悟のことばかり考えてる…。今日来てくれたのもうれしかった…。
(恥ずかしそうに打ち明ける)
あ、あんたは私のこと、どう思ってるのよ…。
394 :
将悟:2005/09/04(日) 22:40:10 ID:VMwNo6e9
あ、ありがとう…。
(顔がタコのように真っ赤になる。)
もちろん俺も、水稀の事大好きだよ!
(真剣な眼差しで水稀を見つめる)
そ、そう…!!それが確認できてよ、よかったわ。
(恥ずかしそうに俯き、モジモジしている)
396 :
将悟:2005/09/04(日) 22:51:19 ID:VMwNo6e9
水稀………ん……。
(水稀が今まで以上に愛しくなり、優しく抱き締め、そっと唇を重ねる)
あ…。
(やさしく抱きしめられ、うれしさで頬を染め、将悟に身をまかせる)
将悟…ん…。
(キスを受け止め、将悟を抱きしめ返す)
398 :
将悟:2005/09/04(日) 23:01:40 ID:VMwNo6e9
水稀……ん……んぅ……。
(抱き締め返され、嬉しさで更に強く抱き締め何度もキスをする。)
(唇をゆっくりと離し)
水稀……俺水稀と……その……エッチ……したいんだ。
ん…んん…。
うん…いいよ…。恋人同士だもん…。ごめんね…私の態度が悪くて言いにくかったでしょう?
(服を脱ぎ下着姿になり、ベッドに倒れこむ)
きて…将悟…。
400 :
将悟:2005/09/04(日) 23:13:15 ID:VMwNo6e9
謝らなくていいよ。
水稀は悪くないからさ…。
水稀……ん……ちゅる……。
(覆い被さるようにして、水稀の口内に舌を滑り込ませる。
左手で下着の上からゆっくり胸を揉んでいく)
んん…ん…ちゅう…んう…。
(キスに集中してる最中に胸を揉まれ、最初は驚くが将悟に身をまかせる)
402 :
将悟:2005/09/04(日) 23:24:51 ID:VMwNo6e9
ん……んぅ…はぁ……。
(ゆっくり唇を離すと唾液で糸が引かれる)
直接触るよ……。
(ブラをたくしあげ現れた形のいい胸を見て思わず唾を飲み込む)
あぁ……すごく柔らかい……。
(下から持ち上げるようにしたり、掌で押してみたりと胸の感触を堪能する)
う、うん…いいよ。あ…。
(ブラをたくしあげされ、恥ずかしそうな顔をする)
はぁ…気持ちいい…とっても気持ちいいよぉ…。
将悟が私の胸を触ってくれてる…。とってもうれしいよぉ…。
404 :
将悟:2005/09/04(日) 23:36:58 ID:VMwNo6e9
ここ……もうこんな固くなってるよ……んぅ……ちゅぱちゅば……クリクリ。
(ピンと固くなった乳首を口に含み吸いあげる。
もう片方は指で円を描くように愛撫)
いやぁ…そんなこと言わないでぇ…はうん…。
(乳首を吸い上げられ、いやらしい表情を浮かべる)
はううん…。
(まだ胸を責められているだけだが、いやらしい気分が高まりあそこが濡れはじめる)
406 :
将悟:2005/09/04(日) 23:48:31 ID:VMwNo6e9
れろれろ……かりっ……。
(唾液を舌にたっぷり乗せて乳首を転がし、軽く甘噛みをする。)
もうこんなにびしょびしょに……。
(下着の上から泌部の割れ目をなぞる)
はうん…あん…。
あ…。
(濡れていることが将悟にわかり頬を染める)
ご、ごめんね…普段はあんな態度とってるのに…私っていやらしい女ね…。
408 :
将悟:2005/09/05(月) 00:01:41 ID:///7BwXT
ううん……すごくかわいいよ。
いつもの水稀も今の水稀も……。
(水稀を見つめ微笑む)
それじゃあ脱がすよ。
(最後の一枚をゆっくり脱がす。)
水稀……きれい……。
(水稀の体を見て興奮してしまい、下のモノもズボンの上からでもわかるくらい大きくなっている)
あ、ありがとう…。
(かわいいと言われて赤面)
うん…いいよ…。ああ…。
(最後の一枚を脱がされ、恥ずかしさで再び赤面)
あ、あんまり…見ないでよ…。
(恥ずかしそうにモジモジとしながら言う)
あ…も、もう…大きくなってるわよ……い、入れたいの?
いいよぉ…もう多分入ると思うから……来て…。
410 :
将悟:2005/09/05(月) 00:12:34 ID:///7BwXT
わかった。
(服を全部脱いで裸になる。)
初めてだから痛いだろうけど……大丈夫か?
無理はしなくていいんだよ?
大丈夫…怖いけど…早くあなたを感じたい…。
(将悟を見つめ、悲願する)
412 :
将悟:2005/09/05(月) 00:23:06 ID:///7BwXT
わかったよ。
じゃあ……いくよ……。
(水稀を優しく抱き締め、亀頭を入り口に押し当て、ゆっくり侵入していく。)
うっ……水稀の中凄くきつい……。
(全て入れて、一旦動きを止める)
お願い…。
あ…いぃ!!いぎぃ!!痛い…痛い!!
(予想以上の痛みに苦悶の表情を浮かべる)
はぁ…はぁ…。すごいね…ホント痛い…でも、私、がんばるよ…。
(苦悶の表情を浮かべながらも、将悟に必死に笑顔を見せる)
414 :
将悟:2005/09/05(月) 00:32:15 ID:///7BwXT
水稀……。
(水稀の健気さに胸を打たれる)
痛いのが少し引くまでこのままにしておこうか?
ううん、大丈夫。将悟が好きのようにしていい。
……私は将悟のものだから。動いてもいいよ。
416 :
将悟:2005/09/05(月) 00:39:47 ID:///7BwXT
それじゃあ……動くからね。
(ゆっくりと腰を動かしていく)
水稀の中……凄く気持ちいい……。
あい!!んぐう!!
(ゆっくりした動きだがそれでも激しい痛みが襲い、シーツを握り締め痛みに耐える)
そう言ってくれるとうれしい…ど、どんなに痛くても耐えられるよ…。
(再び痛みに耐え、ニッコリと笑う)
418 :
将悟:2005/09/05(月) 00:49:42 ID:///7BwXT
水稀……ちゅっ……ちゅる……ちゅく……。
(少しでも水稀が苦痛を感じないよう濃厚なキスをする。)
(腰を動かすスピードを少しづつ上げ、奥の子宮にコツコツと当てる)
ん…ちゅく…ちゅる…ん…。
ん!!んぅ!!んぐぅ!ん!
(少しずつ早くなり痛みが増すが、キスのおかげでそれに集中し、痛みを和らげている)
420 :
将悟:2005/09/05(月) 01:00:20 ID:///7BwXT
ん……んく……じゅるっ……。
(舌をねっとり絡め、吸いあげていく)
くっ……うっ……水稀……ごめん!
(快楽で理性を失い腰の動きを一気に早くし、何度も子宮を突く。)
ん…ちゅる…ん…。
ん!!……あぐぅ…い、いたぃ…痛い!!
(激しい動きに先ほどまでのような笑顔を作る余裕がなくなり、
苦悶の表情を浮かべ、涙が少し出る)
422 :
将悟:2005/09/05(月) 01:09:58 ID:///7BwXT
あ……水稀……ご、ごめん!
(涙を流している水稀を見て理性を取り戻す。)
ううん、大丈夫。ちょっと痛かっただけ。
ごめんね、気を使わせちゃって、頑張って我慢するから、さっきのように激しく動いていいよ。
424 :
将悟:2005/09/05(月) 01:20:48 ID:///7BwXT
けど……今日はもうここまでにしておいた方が……。
大丈夫。将悟は本当にやさしいね。気を使わなくていいよ。
私は将悟のものだから、将悟に気持ちよくなってもらいたい。
そうすれば、どんなに痛くても耐えられるから…。
(将悟に幸せそうな表情を浮かべて、話しかける)
426 :
将悟:2005/09/05(月) 01:34:22 ID:///7BwXT
水稀……!
(ギュッと抱き締める)
ほんとにごめんな……。
その……痛かったらさ、俺をひっかくなりしていいからな。
(罪悪感が残りながらもゆっくり腰を動かしはじめる)
【ぐだぐだになってすいません】
【眠気の方は大丈夫ですか?】
ん…。
(抱きしめられて)
なんで謝るの?大丈夫だよ。
(将悟の不安を取り除くため笑顔を見せる)
あ…ん…。
(痛みに耐えるように目を閉じる)
【いえいえ。私は大丈夫です。心配ありがとうございます^^】
428 :
将悟:2005/09/05(月) 01:46:30 ID:///7BwXT
くっ……うぅ……。
(更にスピードを上げどんどん限界へ向かって行く。)
い……イキそう……
いぎぃ!ぐうう!はぅん!!
(激しい動きによる激痛に気を失いそうになるが、必死で我慢する)
イっていいよぉ!しょ、将悟のやつ!中に出して!
430 :
将悟:2005/09/05(月) 01:54:12 ID:///7BwXT
ぐっ……水稀っ!!!
(窪内に白濁液を射精する。)
水稀……大丈夫……?
あう!あ!あん!あーー!!ハァ…ハァ…。
(中に射精されて、すこし朦朧としている)
だ、大丈夫…ちょっと痛くて、ちょっと疲れただけだよ…。
(ベッドに倒れこみ、疲れた表情を浮かべながらしゃべる)
432 :
将悟:2005/09/05(月) 02:00:21 ID:///7BwXT
本当にごめん……。
(心が罪悪感でいっぱいになる。)
謝らないで。私が望んだことだから、将悟は悪くないのよ。
(将悟に気を使い、疲弊しきっているが必死に笑顔を作る)
434 :
将悟:2005/09/05(月) 02:04:30 ID:///7BwXT
無理しなくていいよ。
休んだ方がいい
うん…わかった…。む、無理なんてしてないけどね。
(まだ強気に振舞う)
将悟…一緒に寝てくれるよね?
436 :
将悟:2005/09/05(月) 02:08:08 ID:///7BwXT
うん。一緒に寝よう。
(水稀に腕枕する)
ありがとう…。ん…。……すーすー。
(将悟に軽くキスした後、腕枕の中で深い眠りにつく)
【ここで〆ます】
【長時間ありがとうございます】
【少し至らない点がありましたね…】
438 :
将悟:2005/09/05(月) 02:16:02 ID:///7BwXT
おやすみ……。
(十分程頭を撫で続ける)
【お疲れ様です】
【すいません、自分のせいで……なんかぐだぐだになっちゃいましたね】
【見ていた方もすいません】
だれかいるかな・・・
まだいてくれてるかな…
あっ!水稀・・・
ごめん、1時間くらい後にまた来てみます。
できれば遊んでください。
あっ!…ふん!!
(赤面してそっぽを向く)
【わかりました】
【私も20時半ぐらいまでしかできませんが、それでよければ…】
【ちょっとこないようなので落ちます】
【ごめんなさい…】
えいっ!
(いきなり後ろからギュッと抱きしめて)
相変わらず気が強いな、水稀はw
南無
【遅れてごめんなさい><もう落ちちゃう?】
【あ、来てくれたんですね】
【まだいます】
きゃ!!な、なにするのよ!!
(抱きしめられたまま声を出す)
は、離れなさいよぉ…。
離さないよぉ〜v
水稀は相変わらずツンツンしてるんだな^^
(抱きついた両手を胸の方に移動している)
ちょっとこんなことしていいと…
きゃあ!!ど、どこ触ってるのよ!!そこはだめぇ…。
(胸を触られて、最初は驚くが表情がうっとりし始める)
(水稀の目を見つめて微笑みながら)
どこさわってると思う?モミモミ…
え…。
(下を向いて視線を外す)
どこって…その…わ、私の胸を触ってるでしょ!!
や、やめてよぉ…。
(俯きながらモジモジしゃべる)
そう、水稀のカタチのいい胸をさわってるんだよ・・・
こうされるのが好きなんだよね?
(服に手をモゾモゾと入れて直接ムニュムニュ…)
いやぁ…す、好きなわけないでしょ!!やめてって言ってるでしょお…。
(口では抵抗するが、体は抵抗せず
>>453のなすがままにされる)
あっ・・公園のベンチでこんなことしてたら目立っちゃうな・・・
こっちおいでっ!(腕を引っ張ってひと気のない繁みに連れ込む)
ここなら誰にも見られないよ^^触ってもいいでしょ?
あ…。
(抵抗せず引っ張られる)
そ、そんなに触りたいなら、す、少しくらいならいいわよ…。
(恥ずかしそうにしゃべるが、表情はとろんとしていやらしい表情)
水稀・・・
(服に手を入れてブラも上にずらして、揉みしだきながらゆっくり顔を近づけて)
んっ・・・チュッ☆
あ…あふん…。
(胸を触られ、快感で声が出そうになるのを抑える)
ん…。
(素直にキスを受け止める)
んっ・・んぐ・・・チュプッ(唇をむさぼるように激しくキス)
かわいい顔になってきた、えっちな水稀の顔になってるよv
んん…んぐぅ…ん…。
(激しいキスを受けて戸惑うが、次第に恍惚した表情を浮かべる)
い、いやぁ…そんなこと言わないでぇ。私、そんな女じゃ…。
こうゆうの、好きなんでしょ・・・レロレロ…クチュ…
(舌を唇の間から差し込んで口の中舐めまわす)
水稀がこんな女なのは知ってるよ。ここが感じるんだよね・・・
(指先で乳首をつまんだりプニプニって押してみたり)・・・ね?
むぐぅ…んん!ん…。
あぁ…。
(口の中舐めまわされ、いやらしい気分が高まる)
え…いやぁ…やめてよぉ…感じてなんか…。
(口ではそういうが、あそこが濡れ始める)
感じてないの?
(イジワルな顔してシャツのボタンをはずし、ツンとなった乳首に吸い付く)
チュプ・・・・ちゅうぅ〜っ・・
(短くした制服のスカートに手を入れて下着の上から)
あれ・・・なんか、湿ってない?
あ…や、やめてよぉ…あぁ…ん…。
(口ではそういうが素直に脱がされ、乳首を吸われ声をあげる)
い、いやぁ!!そ、そこは…あ……。
(ばれちゃった…恥ずかしいよぉ…)
(濡れていることを知られてしまい。目をつぶって赤面する)
その顔かわいいょ^^
(照れてる水稀おでこに優しくチュッ☆)
(左手で頭を抱き寄せて右手は下着の中に・・・)
ニチャ‥ヌチュ‥
いやぁ…からかわないでよ…。
あん…はぁん…。
(あそこに指を入れられて、どんどん愛液が溢れる)
グチュッ…クチュ…ジュプ…
(中指で奥まで掻き混ぜながら同時に親指の腹でクリもクニュクニュ…)
おれのもすごくおっきくなっちゃってる・・・水稀のせいだぞ^^
あん…ひゃふう!あぁん…。
(クリをいじられ思わず声をあげる)
(勃起した
>>467のペニスを見て)
ああ…す、すごい…。ね、ねえ……なめてあげようか?
(ものほしそうにペニスを見ながら、恥ずかしそうに言う)
うん・・・・すごいでしょ・・・舐めてみて・・・
ね・・水稀がおれのペニス舐めるの2回目なんだよ・・・
覚えてるかなヒロだよ・・・^^;
う、うん…わかってた…。あなた独特な雰囲気があるし。
また会えてうれしい…。
じゃあ、舐めるね。はぐぅ…。
(ヒロのペニスを躊躇なく奥までくわえ込む)
はぅ・・くっ・・・気持ちぃ・・
(いきなり根元まで咥えられて思わず頭をグッとつかむ)
水稀の口の中・・・やっぱりあったかくて気持ちいいよ・・・
んぐぅ…んん…。
(頭を掴まれても、頑張ってくわえ込む)
ん…チュウ…チュプウ…。
(頭を前後に動かし、ヒロのペニスを吸い込む)
うあ・・っ・・・ああっ!吸い付かれるよぅ・・・っ
ね・・・水稀がおれのペニスを咥えてるところ写真撮ってもいい?
(携帯を開いて)カシャ…カシャッ☆
んん…ん…ちゅう…。
え?…ふぃや…ひゃめて…。
(ペニスを咥えながら、カメラから顔を背ける)
ダメッ、こっち!(顎を軽く持ち上げて上を向かせる)
すっごくいやらしい顔してるよ・・・
もっと深く!んっ・・んんっ!
あ…。いやぁ…ふぃわないでぇ…ひゃずかしい…。
ん…んふぅ…。
(ペニスを再び奥までくわえ、舌でペニスを刺激する)
やばぃ・・気持ちよすぎるよっ・・・
このまま1回出したいっ!水稀の口でイカせて!
(腰を動かして出し入れしている)
ちゅう…ちゅう…ん!ん…んふぅ…。
(無言でペニスをしゃぶり続ける、無言のOKのサイン)
(両手で水稀の髪をかきむしりながら)
ン…ッ…ンッ… ンンッッ!!。。。。。。ドクンッ
(水稀の口の中に激しく放出してしまう)
あぁ・・・・
んん!ん…ん…ゴックン。
(口の中に出された精液を全て飲み込む)
……ヒロの精液とってもおいしかった…。
水稀の口で全部吸って欲しい・・・
それから口に含んだまま舌でキレイにペロペロして・・・
え…?なにを吸えばいいの?
おれの白い液・・・全部水稀の口で吸い取ってよ・・・
最後に舌でピカピカに・・・
あっ・・舌が絡み付いてきて・・・
ほら、またムクムクしてきちゃった^^;
・・・・・入れちゃう?
あ、うん…。ぴちゃ…ぴちゃ…。
(ペニスについた精液を舐め取る)
う、うん…ヒロの…入れてほしい…。
(悲願するようにヒロを見つめる)
(見つめ返して優しくチュッ…)
そじゃあ、おれの上にまたがって自分で入れてごらん・・・
いやらしい水稀ならできるよね?
あ…。
(キスをされ思わず、うっとり)
いやらしくなんか……。
(いやらしいと言われ、最初は怒ろうとするが言葉が続かず)
……じゃあ、やるね…。
(ヒロの上にまたがる)
ひゃあ!んん…!!
(ペニスに少しずつ腰をうずめる)
あう…んん!!
(ペニスを奥深くまでくわえ込む)
ど、どう気持ちいい?
ああっ、すごい!奥まで入っていく・・・
つながってる部分がよく見えるよ・・・ここも
カシャッ(その部分も撮影している)
ああっ・・気持ちいいよ・・・
クラスの友達はいつもツンツンしてる水稀が実はこんなにいやらしいコだなんて知らないんだろうな・・・
(ほっぺたを手のひらでなでながら)
こんなにかわいい顔で喘ぐのもね^^
はふん…ん…は…。
(ヒロの上で動いている)
いやぁ…また…こんなところ撮らないでよぉ…。
あ…。
(クラスメイトのことを言われて少し我に帰る)
お、おねがいだからこのことみんなには言わないでね…。
そ、そんなこと言わないでよぉ…は、恥ずかしいじゃない…。
【ごめんなさい…次でラストで】
自分で腰をいやらしく動かしていいんだよ・・・
そっ・・・んっ・・くっ・・・水稀ぃ・・・
(両手でお尻を掴んで下からも激しく突き上げる)
ズブッ!ズプッ!ジュプッ!
おれ・・また、イキそうっ!一緒にいこうっ!水稀っ!
っ‥うっ!(腰を思いきり押しつけて)ビクンッ!ドピュ…ピュッピュッ…
【ありがとう^^もう時間だよね・・・】
う、うん…。
(恥ずかしそうに腰を動かす)
あっ!あっ!あっ…わ、私もイキそう…。
あんん!!
(イッたと同時に精液を中に出される)
今日も気持ちよかった…こんなわたしだけどこれからもよろしくね。ん…。
(そのままヒロに倒れこみ、キスをする)
【こちらこそ。リードしてもらえるんで助かります】
【また機会があればお願いしますね】
また中に出しちゃったね・・・
水稀とは何回でもこうゆうことしたくなっちゃうな・・・
(ギュッと抱きとめて気持ちのこもったキスを返す)
撮らせてもらった写真、大事に使うからね^^
(意味深な笑顔)
【また来ちゃうと思います^^;】
【そのときはヨロシクです】
誰かいるかな?
また水稀を抱きたいな……。
ふん!誰だか知らないけど、私は男にすぐ抱きつかせるような女じゃないの。
帰って頂戴。
>>494 うわ、水稀だ! 嬉しいな……。
そんなこと言われても、抱きつくたくなっちゃうよ。
(ぐい、と細い腰を抱き寄せる)
(長い髪に顔をうずめて、うなじに舌を這わせる)
いい匂いだなぁ……。
ちょ…や、やめなさいよ…。
き、気持ち悪いじゃない…。
(
>>495のなすがままにされる)
あ……ごめん。
(しゅんとうなだれて、水稀から離れる)
(やや瞳を伏せて、自分の足下を見つめながら)
久しぶりに会えたから、嬉しくてつい……。
ごめん。俺、がっつき過ぎだよな。
久しぶりに会えたって…あんた誰?
顔を見せないさいよ。
(
>>497に問い詰める)
>>498 このスレで一番最初にえっちした名無しだよ。
あれ以来、水稀のカラダが忘れられなくてさ……。
あ…あなたなの…。
(顔を俯かせて頬を染める)
ふ、ふん!私を水着にして色々触ってきて、気持ち悪かったわよ!!
な、何しに来たのよ!!
(久しぶりの再開に少し上ずった声でしゃべる)
>>500 だから、言っただろ? 忘れられなかったって。
(ゆっくり水稀の傍に近づく)
(耳に髪をかけて、ふっと息を吹きかける)
こないだの水稀、可愛かったなあ。アンアン声あげちゃって。
水着がえっちなお汁でベトベトになってたよね。
(する…とスカートの中に手を忍ばせる)
(水稀の大切な部分を指でトントンと叩く)
水稀も……覚えてくれてる?
あう…。
(息を吹きかかられ、いやらしい声をあげる)
い、いやぁ…恥ずかしいから、い、言わないでよ…。
(次第に表情がとろんとしてくる)
忘れる訳ないじゃない…わ、私のは、初体験なのよ…。
(恥ずかしそうにモジモジしながら言う)
ありがとう、水稀……。
(水稀の顎をくいとつかみ、上向かせる)
(唇をついばむような優しいキス。ただし瞳は開けたまま、水稀をじっと見つめて)
相変わらず甘い口だね…ちゅっ…ちゅるっ…ぱっ…。
(そろりと舌を差し入れる。最初は優しく。少しずつ激しく動きはじめる)
(水稀の舌を舌で捕らえ、唾液をまぶし、激しく絡めていく)
(口内を蹂躙しながら、じっと水稀の瞳を見つめたままでいる)
あ…ん…。
(素直にキスを受ける)
ん…ちゅう…ちゃぱ…ん!ちゅ…ちゅぱ…。
(口内を蹂躙され、最初は戸惑うが素直に受け入れる)
(キスしている間、
>>503の瞳を恥ずかしそうに見つめ返している)
(水稀がキスを受け入れたのを見計らって、唇を離す)
(お互いの濃厚な唾液が混ざり合い、銀の糸の橋がくちびるにかかる)
(肩を両手でそっと掴み、水稀の顔を正面から覗きこむ)
なあ、水稀。また俺のお願い聞いてくれるか?
これ……。
(薄いピンク色のナース服を取り出す)
(やや丈が短く、水稀には少し小さめと思われるそれを、そっと差し出す)
着てみてくれないかな? きっと似合うと思うんだ。
(キスを終え恍惚とした表情をしている)
お願い…なに?
え…。な、なにこれ…。
(出されたナース服に少し驚きの表情)
ふん、こんなもの着て欲しいなんて本当に変態ね!
しょ、しょうがないわね…き、着替えってあげるから、後ろ向いてなさいよ…。
(断ることはせず、恥ずかしそうに後ろを向くようにお願いする)
はは…。わかったよ。
(言われるまま、くるりと後ろを向く)
(後ろでもぞもぞと衣ずれの音がする)
(ズボンの前が痛いほど膨れあがっている)
ごくっ……。
(唾を飲み込む。奥歯を噛みしめて、後ろを振り向きたい誘惑と必死に戦う)
もういいよ…。
(着替え終わり、恥ずかしそうに小さな声で言う)
ちょっと小さすぎるんじゃないの…スカートなんか特に…。
(少し小さめのナース服のスカートをパンツが見えないように抑えている)
思った通りだ。よく似合ってるよ。
すごく可愛い。
(熱っぽくいやらしい目で、水稀の全身を見つめる)
服が小さいんじゃなくて、水稀のカラダがいけないんだよ。
おっぱい、B88だっけ?
清楚なナース服の下で、はち切れそうにぷるぷるしてるよ。
(ゆっくりと視線を下に移していく)
(短いナース服から伸びる白い足を存分に視姦して)
太ももも、お尻も、すごく美味しそうだね。
そんなに女を強調してきて。
こんなエッチな看護婦さんがいたら、患者さんは困っちゃうね。ふふ。
いや…そんな恥ずかしいこと言わないでよ…。
自然にこうなったんだから、しょうがないじゃない…。
(スカートを抑えながら、恥ずかしそうにしゃべる)
そ、そんないやらしい目で見ないでよぉ…。
これ着てるだけでも恥ずかしいんだから…。
違うよ。水稀。抑えるのはそこじゃなくて。
(スカートを抑えている手をそっと掴む)
(ゆっくりと、だが有無を言わせぬ力で己の怒張に導き、ズボンの上から握らせる)
水稀を初めて抱いてから3週間……。ずっと我慢してきたんだ。
(むき出しになった太ももに、もう一方の手を這わせていく)
(パンティにそろそろと手を伸ばし、ワレメに指を忍び込ませる)
え…あ…。……。
(ペニスを握らされ、はじめは驚くが、黙って弄くる)
わ、私も会えなくて寂しかったよぉ…。
あ…そこは…だめぇ…。
(あそこに指を入れられ、口では抵抗するが体は抵抗しない)
俺もさみしかったよ、水稀。くっ……。
(水稀の指が動くたび、ズボンの中でペニスがびくびく痙攣する)
(すぐさま押し倒して、犯したい衝動をこらえつつ)
クスッ。あそこに指を突っ込まれて、抵抗もしないなんてね。
こんなエッチな看護婦さんは、俺が注射してやらなきゃだな。
(水稀を椅子に座らせると、自分はその正面に腰掛ける)
じゃあ、まずは診察からやってみようか。
(ギラギラした笑みを浮かべつつ、水稀の顔を見つめながら)
胸、開けてみせて。
あ…ち、違うわよ…エッチだなんて…。
(言い訳をしようとするが、言葉が続かない)
え!う、うん…わかった…。
(ナース服のボタンをはずし、ブラをさらけ出す)
(恥ずかしさで、
>>513とは目をあわせないように下を向いている)
あいかわらず綺麗なおっぱいだね。
でも、高校生のくせに、ちょっと育ち過ぎだな。
どれ……触診してみるか。
(水稀のたっぷりとした乳房の形を楽しむように、てのひら全体で揉み込んでいく)
(付け根から頂点まで、じっくり搾り取るように愛撫する)
(掌底の部分で乳首を刺激する。コリコリと音がしそうなくらい激しく捏ねる)
ふふ、しこりはないみたいだね。
じゃあ、次は……。
(ぷっくり赤く腫れ上がった乳輪に吸いつく)
(尖った乳首を舌で転がし、唾液をまぶし、前歯で甘噛みする)
(すべすべした太ももを撫でるのも忘れない)
どう? どんな気持ち? 正直に俺に教えてよ。
(乳首を攻めながら、視線だけで水稀を見上げる)
う、うるさいわね…育ちすぎたの私のせいじゃ…。
あ…あん…いやぁ…。
(胸をじっくりと攻められ、いやらしい声をあげ気分が高まる)
あ…あはん…ううん…。
(乳首、太ももを攻められ、どんどんいやらしい気分が高まる)
ふん、き、気持ち悪いだけよ…。こんなの…。
(自分のいやらしさを認めたくないらしく、意地をはる)
ふうん? 水稀はこんなにいやらしいのに、自覚症状がないのか。
それは問題だねえ。
じゃあ、まだまだ診察を続けないとな。
(ニヤニヤ笑いながら、椅子から降りて床にしゃがみこむ)
(ナース服からこぼれだした白いムチッとした太ももを、手で押し開く)
おやおや。もう大洪水だね。
こんなに濡らしちゃって、水稀はえっちな病気にかかっちゃったのかな?
ふふ。エッチな毒を吸い出してあげないとね。そらっ。
(人差し指で生地をくいとずらすと、ひくひくしているピンクのワレメに吸いつく)
(じゅるっ! じゅるるっ、じゅるるるるっっっ・・・・)
(わざとエッチな音をたてて、水稀を追い込んでいく)
じゅるるっ。吸っても吸っても溢れてくるよ。
これは重症だなぁ。
え…いやぁ…そこは…。
(かなり濡れてしまっているあそこを見られ赤面)
あん…そ、そんなに吸わないでよぉ…。
(あそこを吸われるのと、そこでわざとたてられてる
いやらしい音でどんどん気分が高まる)
ご、ごめんなさい…もう我慢できないの…あ、あなたのあ、あれがほしい…。
(ついに折れてしまい、今の気持ちを打ち明ける)
やっと素直になってくれたね。
(服を脱いで全裸になる。ペニスを誇示するように手でしごき立て、水稀に見せつける)
それじゃあ、お注射しようか。
でも、こんな太い注射をしたら水稀が痛がるから……。
(そっと水稀を抱きしめる。お互いの吐息さえ感じられる距離で見つめ合う)
麻酔、しないと。んっ……。
(水稀の唇を奪う)
(下唇を唇ではさみこんで、やわやわと舌でマッサージ)
(上唇にも同じ愛撫を繰り返す)
ちゅっ、ちゅるるっ。はむっ、ん、じゅるっっ。
(舌を見つけ、捕え、強く思い切り吸いあげる)
(水稀の吐息を奪うほど、強烈に吸う)
どう? 頭が真っ白になってきたんじゃない? ちゅっ。
(水稀の息が続かなくなると、いったん離してやる。だがすぐにまた強く吸う)
(それを何度も、何度も繰り返す)
あ…。
(
>>519の立派なペニス見せつけれ、
赤面しながらももの欲しそうに見つめる)
麻酔?んん…ちゅぱ…ちゅ…じゅる…ん…。
(唇を奪われ、
>>519のキスのテクニックにうっとりとした表情)
ああ…本当に真っ白に…ん…ちゅう…ん…。
(何度のキスをされ、頭の中が真っ白になる。何も考えられないなくなり、
ただいやらしい表情だけが残る)
(キスをやめて、耳元で囁く)
よく、ツンデレっていうけどさ。水稀は、「ツントロ」かもね。
ふだんツンツンしてるくせに、エッチの時はこんなトロトロになってくれるんだからさ。
(ベッドの上に水稀を押し倒す)
(スプリングの具合を確かめつつ、水稀のカラダの柔らかさと肌触りを楽しむ)
体の力、抜いて。
(つつ、と背中に指を這わせる)
(もう一方の手で優しく頬を撫でてやる)
最初の時ほど痛くないと思うけど、俺、水稀の中に入って優しくできるほど、余裕ないから。
(ペニスをワレメにあてがう。ゆっくりと腰を沈めていく)
(水稀のカラダに自分の体をぴったり密着させる)
(ナース服に包まれた白いカラダがうねるのを全身で感じながら、水稀を犯していく)
いやぁ…べ、別に私はトロトロなんて…。
う、うん…。
あ…あふん…うん…ぐ…んん…。
(ペニスがどんどん進入していきまだ痛みがあり、それに耐えるように目を閉じる)
そういう顔や声が、トロトロだって言ってるんだよ。
ふふ、可愛いな。
(腰を進めるのをいったん止めて、水稀の閉じたまぶたにキスをする)
水稀、さっき物欲しそうに俺のペニスを見てたけど。
やっぱり欲しかったんでしょう? 俺に会ったときから、こうされたかった?
正直に答えてよ。水稀。
(じらすように、腰をくねくねとうねらせる)
(中途半端に挿入された亀頭が、膣の中ほどでごりごり襞をこする)
あ…。
(覚悟して目を閉じたが、なかなか最後まで挿入されず物足りなそうな表情)
そ、そうよ…こうされたかったのよぉ…。あなたのがほしかったの…。だから早く…。
(中途半端に挿入されたモノを早く入れてもらいたいため、素直にしゃべる)
ツンツンした水稀も可愛いけど、素直な水稀も大好きだよ。
(きゅっと水稀の頭を胸に抱きしめる)
(耳元で囁く)
……奥まで行くよ。
(いきなり、腰を進める)
(ずん! ペニスを最奥まで突きこむ)
(亀頭が子宮口を叩く。なおもグリグリと腰を動かし、さらに先に進もうとする)
こんなに強くすると、キモチヨクて水稀が壊れちゃうかな?
(水稀の顔を見下ろしながら、腰を激しく打ちつけていく)
あ!そんな…いきなり!はう!あぐうう!んんぅ!
(ペニスをいきなり奥まで入れられ、苦悶の表情を浮かべる)
あん!ん!き、気持ち、いい…ん!んん!
(腰を激しく動かされ、次第に慣れていき気持ちよさそうによがっている)
2回目でこれか。水稀は本当に感じやすい、いけない子だな。
(いったん腰の動きをとめる)
なあ、抜かずの三発ってわかるか?
俺、たまってたからさ。今日は、たっぷり出させてもらうよ。
側位って体位は、やったことあるかな?
(繋がったまま、水稀のカラダを横向きにする)
(左足を持ち上げて自分の肩にかける)
(こちらの陰部と水稀の陰部が完全に密着する)
どう? チンポとマンコがキスしてるみたいだろ?
こうすると、もっと水稀を感じられるて、ううっ。
(腰を動かすというよりも、揺らすように動き)
(密着したペニスが膣の中でびくびくと暴れ回る)
まずは一発目だ。出すぞっっ!!
(どくっ! どくどくどくどくどくどくどく!!)
ぬ、抜かずに三発って…そんなことしたら…。
え?なにこれ?す、すごい…こんな形があるんだ…。
あ、いや…あ!ん!ん!あん!いい!!
(ビクビクと暴れるペニスに快感で声をあげる)
ああ…。
(膣内に一発出され、それだけでもうグッタリ)
そんなことしたら、何かな?
もっと乱れちゃうかも知れない? 見てみたいなあ。
(まだまだペニスを衰えを知らず、水稀の膣内でむくむくと勃起しはじめる)
ふふっ。知らなかったみたいだな。そういうウブなところも好きだよ。
ぐったりした顔もそそるし。
ちゅっ。
(優しくキスをして、髪の毛を手で優しく梳いてやる)
ああ…す、すごい…。
(膣内で大きくなるペニスにグッタリしながらも期待が高まる)
も、もっときていいよぉ…。
(ついに自分からペニスをねだり始める)
ふふ、おねだりかい?
そんなら、対面座位を試してみようか。水稀が動くんだよ。
(水稀の腰を持ち上げ、いったん立ち上がる。そのまま胡座をかいて座る)
(目の前にある水稀の乳房を両手で寄せ、両方の乳首にむしゃぶりつく)
ちゅっ、むっ……。
俺は水稀のおっぱいを食べてるから、水稀は俺のちんぽを食べていいよ。
もちろん、下のお口でね。
(腰をゆすり、水稀に腰を振るように促す)
どう? 恥ずかしくて出来ないか?
え?へえ、こんなのもあるんだ…。
(今の体勢に興味津々の様子)
ひゃう!
(乳首を攻められ、驚き声をあげる)
だ、大丈夫…ん…んん…んんう…気持ちいい…。
(そういって自分で動き、
>>531のペニスを味わう)
水稀の悲鳴、可愛いな。食べちゃいたいよ……んっ。ちゅっ。
(白衣からこぼれる乳房に自分の顔を挟み、ぐにぐにと揉む)
くうっ、水稀、本当に初めてか?
この腰の動き、うっ、や、やばっ!!
(水稀の膣がうねり、ペニスが引き絞られる)
み、水稀っ。も、もっと激しく、してくれっ。
あん…そんなにいやらしく揉まないでよぉ…。
い、言われなくてもそのつもりよ…
はん!ん!んふぅ!あん!
(ペニスの快感にリクエスト通り、今まで以上に激しく腰を動かす)
いやらしいおっぱいを、いやらしく揉んで何が悪いんだよ。
勝ち気な優等生の久遠水稀が、こんないやらしい乳房をもってるって知ったら、
みんななんて言うかな。
(水稀の攻めに負けじと、乳房を責め立てる)
(乳首を吸っては噛み、吸っては噛みを繰り返す)
(だが、水稀の膣のうねりはますます激しくなり・・・)
う、ううっ。だめだ、もうっ。
ああ、出るっ。水稀ぃっ。
(再び中に放つ。1度目と変わらない大量の白濁液がはなたれる)
(1度目の精液や愛液と混ざり合って、水稀のマンコからトロリとこぼれる)
いやぁ…クラスのみんなのことは言わないで…おねがい…。
あん、またそんなにいやらしく乳首を…。
(乳首に快感に絶えながら、腰を必死で動かす)
ああ…ハァハァ…す、すごいよ…。
(再び中に放たれ、
>>535に倒れこみグッタリ)
はぁ、はぁ、はぁ。
(繋がったまま、水稀を押し倒す。ふたたび正常位の体勢)
(水稀に火照った頬にキスの雨をふらせる)
(疲れを知らない腰が、再びピストンをはじめる)
ふふ、どうしようかな?
(ずん!)
みんな水稀に憧れてるからなぁ。
(ずんずん!)
こんなエッチなナース服を着て、えっちされてアンアンよがって、
(ずんずんずんっ!!)
あげくに自分で腰を振ったなんて知れたら。もう水稀、学校いけなくなっちゃうね。
(ラストスパート。水稀の腰を抱え、渾身の力を込めて腰を振る)
はぁ…はぁ…。
へ…うそぉ…まだ出来るの…。
(グッタリしている中、正常位の対誠意にされ、もはや抵抗する元気がない)
あ!いやぁ…ん!お、おねが…い…い、言わな…いでぇ。
(挿入されながらも、絶対にクラスメイトには知られたくないことなので、
よがりながら必死に懇願する)
ん!ああん!あ!あん!だ、だめ!わ、私、もう、逝っちゃう!!
(渾身の力込めたあまりの速さの腰の動きに悶え狂う)
水稀が相手なら、俺、いくらでも出来そうだ。
(白い尻たぶをぎゅっとつかみ、ぐにぐにと揉みしだく)
(いっそう強く怒張を押し込んでいく。水稀の乳房を胸板で押し潰す)
嘘だよ。誰にも言うわけないじゃないか。
水稀のこんな可愛い姿を知ってるのは、知って良いのは俺だけだ。
(水稀をまっすぐに見つめる)
俺、水稀が好きだ。
離れたくない。渡したく、ないっ。
イクぞ、水稀っ。一緒に、いっしょにっっっっ。
うおおおおおおおおおおっっ!
(ごつっ! と亀頭が子宮口を叩く)
(そして放たれる、夥しい量の精液。水稀の中を白く染めていく)
ん…ありがとう…。
(
>>539を見つめ返す)
私もあなたが好き!私も離れないよぉ!
ああーー!!
はぁ…はぁ…。と、とっても気持ちよかったよぉ。
ありがとう…ん…。
(
>>539の唇にやさしくキスをする)
(水稀のキスに応え、優しく唇をついばむ)
(やがてゆっくりと唇を離して)
礼を言うのはこっちだよ。
俺みたいなのにまた付き合ってくれて、本当にありがとうな。
(優しく水稀の背中を撫でる)
(すべすべした肌を味わっていると、たまらない愛しさがこみあげる)
好きだよ、水稀。このまま、今日は……。
(繋がったまま、瞳を閉じる)
(水稀の胸に顔をうずめて、寝息をたてはじめた)
【こちらは〆です】
【やっぱり水稀ちゃん可愛かったな。こっちは全然進歩してないヘタクソなプレイでごめんよ】
【今日はお相手ありがとう。すごく楽しかった】
【それじゃ、また。おやすみなさい】
私もあなたが大好き。うん、疲れてると思うから、ゆっくりして。
フフ…寝顔とっても可愛いよ…。
(
>>541の胸にうずくまっている顔を見て、思わず笑みを溢す)
【いえいえ、全然ヘタクソじゃないですよ】
【今回も助けられてもらってばかりだったし…】
【ふん!また相手しなさいよ!約束だからね!!】
【それでは、おやすみなさい】
【助けられてもらって→助けてもらって】
【最後の最後に何やってるんだろう…】
>>543 【そういうところも可愛いよw】
【うん、約束。このスレの繁栄も願ってるよ】
【じゃあ、おやすみなさい】
【待機します】
【トリップなくしちゃいました…】
(・∀・)ツンデーレ!!
(・∀・)デレツーン!
【やっぱり、この時間は誰もいませんね…】
【落ちます】
>>549 【おっと書き込んだ瞬間にw】
【なるほど。次回以降に使わせてもらいます】
【わざわざすいませんね〜】
>>552 【すいません】
【なんだかんだでまだいますw】
>>553 【おぉ!良かった!】
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
【今日は8時半ぐらいまでしかできませんがそれでよければ…】
【それだけあれば大丈夫ですね】
【設定とかはどうします?】
【どうしましょう?】
【学校の中とかどうですかね?】
【いいですよ。】
【カップルにします?それとも悪教師or不良に襲われるとか?】
【私はどれでも大丈夫ですよ。】
【
>>558さんが好きなので】
(放課後の教室で一人で掃除している)
なんで、私が一人で掃除なんてしなきゃいけないのよ…ブツブツ…。
(今の状況が不満なのか、ブツブツ文句を言いながら)
560 :
卓也:2005/09/19(月) 16:46:15 ID:ofELunH1
【それじゃあカップルでw】
【名前付けますね】
(廊下を歩いていると、水稀が掃除をしているのを見掛け、教室に入る)
よぉ!水稀!掃除当番か?
ふん!うるさいわね!卓也には関係ないでしょ?
まだ終わってないから、あんたはさっさと帰りさい。
(プイッっと横を向き、掃除を続ける)
562 :
卓也:2005/09/19(月) 16:52:27 ID:ofELunH1
相変わらずキツイな〜水稀は。
掃除手伝うよ。
(笑顔で言うと、道具置き場からホウキを取り出して、黙々と掃き始める)
あ…。
ふん!!なんのつもりよ!私一人でできるのに!
でも、一応お礼は言っとくわ。あ、ありがとう。
(素直になれず、恥ずかしそうにお礼を言う)
564 :
卓也:2005/09/19(月) 17:02:39 ID:ofELunH1
どーいたしまして
(恥ずかしがってる水稀を見て笑いながら返す)
さっさと終らして遊びに行かない?
ここ最近テストで全然二人で遊んだりしなかったしさ。
ふん!そうね。私は勉強しなくても大丈夫だけど、
卓也が馬鹿だからどこにも行けなかったのよね!
……寂しかったんだから…。
(そっぽをむいて、恥ずかしそうに小声でしゃべる)
566 :
卓也:2005/09/19(月) 17:10:10 ID:ofELunH1
馬鹿って言うなよな〜。まぁ馬鹿だけどさ。
水稀……。
(恥ずかしそうに呟く水稀を後ろから抱き締める。)
あ…。卓也…。わ、私我慢できない…。
ねえ…ここでしよう…。
(抱きついてきた卓也に今の気持ちを呟く)
568 :
卓也:2005/09/19(月) 17:18:47 ID:ofELunH1
水稀からそんなエッチな台詞が聞けるとは思わなかったな…。
(悪戯っぽく耳元で囁き、耳たぶを優しく甘噛みする。
両手は水稀の形の良い胸をつつ見込むように愛撫)
う、うるさいわね…卓也だから言えるのよ…。
はふん…。
(耳たぶを甘噛みされ、いやらしい声を漏らす)
あん…ちょっとお…私の胸を許可なく触っていいと…はぅん…。
(気持ちいいため、最後まで言い切られない)
570 :
卓也:2005/09/19(月) 17:26:44 ID:ofELunH1
許可?そんなのがいるんだ?
残念だなぁ。
(胸から手を遠ざけ、愛撫を止める)
あ…。
(手が離れ、寂しそうな声を上げる)
ご、ごめんなさい…。やめないで…お願い。
(手を遠ざける卓也に恥ずかしそうに懇願する)
572 :
卓也:2005/09/19(月) 17:37:45 ID:ofELunH1
わかったよ……。今度は直接触って良いよね?
(水稀のシャツのボタンを外しブラを宅仕上げ、再び愛撫し始める。)
もう固くなってるよ。
(固くピンと張った乳首を指で軽く摘む)
うん…。……。
(恥ずかしそうに返事をし、黙って服を脱がされる)
はん!…しょ、しょうがいじゃない…いやらしい気分なんだから…。
574 :
卓也:2005/09/19(月) 17:47:18 ID:ofELunH1
ずっと会わない間に溜ってたの?(そう言うと、水稀を正面に向かせ、胸に顔を埋める)
してみたかったんだよな〜。
すげ〜柔らかい…。
そ、そんな訳ないじゃない…。私はそんなにいやらしい女じゃ…。
あ!な、何してんのよ!変態!!………んっ。
(初めは驚き声をあげるが、抵抗せず、卓也の頭を抱きしめる)
大好き…。
576 :
卓也:2005/09/19(月) 17:57:32 ID:ofELunH1
え、うぷっ…。
(拒否されると思っていたのに抱きしめられ、思わず赤面してしまう。)
俺も水稀が大好きだよ。
……ん…。
(胸に埋もれた卓也の顔を出し、そっとキスをする)
(キスを終え、卓也を離し、その場に倒れこむ)
来て…。
(股を開き、誘惑するように卓也に見せつける)
578 :
卓也:2005/09/19(月) 18:06:12 ID:ofELunH1
ん……。
うん、わかった。
(ズボンと下着を脱ぎ、反り返ったペニスを水稀の泌部に擦り付ける。)
行くよ……
(ゆっくりと水稀の中に自分を沈めていく)
あん…。
(もう十分に濡れているため、すんなり卓也のペニスを受け入れる)
卓也の久しぶり…気持ちい…あん!ふぅん!あ!
(快楽により、最後まで言えず)
580 :
卓也:2005/09/19(月) 18:14:43 ID:ofELunH1
あっ……水稀の中…すごいよ……絡み付いてくる……。
(久しぶりの快感に狂ったように腰を打ち付ける)
あ…あぅん!あん!す、すごい…は、激しい…。
(卓也の激しい腰使いに気持ちよさそうによがっている)
582 :
卓也:2005/09/19(月) 18:23:06 ID:ofELunH1
はぁっ!はぁっ!水稀っ……!
(水稀を真っ直ぐに見つめ笑顔を見せる)
あ…あん!やっぱりいいよ…卓也の…。
気持ちいい…もっと、もっとして…。
(卓也にお願いし、自分から腰を動かし始める)
584 :
卓也:2005/09/19(月) 18:31:19 ID:ofELunH1
水稀のも……最高だよ……とろけそうだよ……。
わかったよ……次は後ろから突いてやるからな……。
(水稀を四ん這いにさせ、後ろから突き上げる。
両手は水稀の胸を揉みしだく)
あふん…。
え…。ああん!
(後ろから突き上げられる快感に思わず声をあげる)
気持ちいい…奥までついてるよぉ…はぅん!
も、もうだめ…もうイッちゃう!
586 :
卓也:2005/09/19(月) 18:42:49 ID:ofELunH1
俺も……イきそう……一緒にイこう……!うぁぁぁっ!
(一番奥に白濁液を流し、果てる。)
ああ!はぁはぁ…。
(快感で床に倒れこむ)
すごいね…卓也…とっても気持ちよかったよ。
久しぶりだし、こんな場所だし。ゾクゾクしちゃったよぉ…。
588 :
卓也:2005/09/19(月) 18:50:59 ID:ofELunH1
俺もすごく気持良かったよ。チュッ
誰かに見られてたかもな?
(からかうような目で)
ん…。
え?いやぁ…こんなの誰かに見られたら…
わ、私のこんな姿を見ていいのは、卓也だけなんだからね!
(恥ずかしそうに、赤面しながら言う)
590 :
卓也:2005/09/19(月) 18:57:34 ID:ofELunH1
俺だって水稀のこんな可愛い姿誰にも見させないよ。
(そう言うと水稀に濃厚なキスをする)
あ、ありがと…んん!ん…。
(いきなりキスをされ、驚く)
(舌を絡ませられ、Hのときのような恍惚な表情を再び浮かべる)
ん…はぁ。ね、ねえ、そろそろ帰らない…。
ここじゃ恥ずかしくて…。
わ、私のうちで続きしよぉ…。
(恥ずかしそうにモジモジという)
【次でラストでいいですか?】
592 :
卓也:2005/09/19(月) 19:12:39 ID:ofELunH1
ん?そうだな。ここじゃちょっとなw
(急いで服を着て、水稀に服を着せる)
家に着いたらもっと水稀の事可愛がってやるからな。
(耳元で囁き、キスをする。)
よし、行こうか。
(水稀を起こし、手を繋いで教室を出る。)
【ありがとうございました。】
【水稀ちゃん凄くかわいかったです。
また相手して下さいね。
それじゃあまた。ノシ】
う、うん…あ、ありがとう…。
(服を着せてくれた卓也にお礼)
……。
(無言で恥ずかしそうに卓也に手をひかれながら教室を出る)
【こちらこそ】
【そういってくれるとうれしいです】
【またこの続きもお願いしますね】
【ちょっと遅い時間だけど、待機します】
壁| <…。
壁|つ旦~ コト
壁|ミ サッ 旦~
【あ、お茶の人】
【すいません、いただきますw】
【お相手希望してもいいですかね?】
【送れてすいません】
【全然大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【それじゃあ幼馴染み系で】
よっ、と。
(素早く水稀のお尻を撫でる)
今日も薄い尻だな、水稀。
きゃ!ちょ、ちょとお!何すんのよ!この変態!!
(顔を真っ赤にして怒る)
変態ってな酷いな。
どーせ誰も触んねえんだろ。
かわいそうだから俺が触ってやってんだよ。
(手をわきわきさせながら)
ふ、ふん、触ってほしいなんて思ってないわよ!
い、いやぁ…も、もう離しなさいよぉ…。
(頬を染めながら、恥ずかしそうに抵抗する)
【処女がいいですか?それとも非処女?】
相変わらず素直じゃねーな。
ま、それがいいんだけどよ。
(抱き寄せてキス)
【既に何度かしている……幼馴染みじゃなくて恋人って感じで】
【わかりました】
いい加減に手を離しなさ…んぐ!ん…んん…。
(キスをされ、表情がとろんとしてくる)
ん〜、ちゅっ。
へへっ、相変わらず唇はいい感触だな。
胸と尻は薄いけど、ま、悪くないぜ。
や、やめなさいよぉ…。
こ、こんなことしたら…
(「いやらしい気分になるじゃない」と言おうしたが恥ずかしくて言えず)
ん、こんなことしたら……なんだ?
はっきり言わないなら、こんなこともしてみるけど?
(抱き寄せたままお尻を撫で回す)
いやぁ…。や、やめなさいよぉ…。
その…い、いやらしい気分になるからやめて…。
(恥ずかしそうに俯きながら言う)
やだね。
今日も……水稀としたいからな。
(囁いて耳たぶにキス)
やぁん…もう…わ、私はそんなつもりは…。
(口ではそういうが兵馬の行為に抵抗せず)
水稀はいやなのかよ。
俺なんか水稀のことを考えるだけでビンビンになっちまうのに。
(身体を押し当て、ズボンの上からでもわかる股間の怒張を押しつける)
あ…。
(すごい…もうこんなに…)
やあ…そんなの押し付けないでよぉ…。
き、気持ち悪いじゃない…。
(そう言いながらも、次にされる行為を期待しているかのように体をもぞもぞさせる)
気持ち悪いって言う割に、身体くねくねさせて……
もう少し素直になれよな。
(腰を抱いて顔中にキスの雨を降らせる)
ふ、ふん…。気持ち悪いだけっだってなんていえば…。
ああ…。
(キスをされ、どんどんいやらしい表情に)
…そ、そんなにしたいなら、わ、私の服を脱がせていいわよ…。
勘違いしないで!あんたがしたいって言うからしょうがなくするんだから…。
本当か?
こんなに誘うような表情してよ……
(上気した頬を指でなぞる)
へいへい。
でもよ、今日は……服着たままでしてえな。
パンツだけ脱いでくれよ。
う…うるさいわね…。本当に特別よ…。
パ、パンツだけ脱ぐの…ふ、ふん!本当に変態ね!
しょうがないわね…。
(そう言いながらも、素直にパンツを脱ぐ)
……脱いだわよ…。
(ノーパンが恥ずかしく、股をしっかり閉じている)
でも、俺が変態なら、言うとおりにする水稀も変態、って事になるぜ?
ああ、それじゃ、俺も。
(ズボンとパンツを脱ぎ、下半身と怒張を剥き出す)
水稀、来いよ。
立ったまま、しようぜ。
ふん、仕方なく言うこと聞いてるのよ…。私は変態なんかじゃ…。
ああ…。
(さらけ出された、兵馬のペニスを恥ずかしそうに見ている)
う、うん…。
(素直に言うことを聞き、兵馬に寄り添い、ペニスを受け入れる体勢をとる)
その割には期待したような顔してないか?
ま、いいけどよ。
いい子だ、水稀。
いつもみたいに……素直に感じてくれよ。
(水稀の片足を持ち上げ、股を開かせた状態で挿入する)
べ、別に期待なんか…。
(頬を染め、モジモジしながら言う)
ああ!ん…!やぁ…兵馬のやっぱり大きい…ううん!ん!ああん!
(ペニスを挿入され、気持ちよさそうによがっている)
顔真っ赤にしながら言ってもなあ。
やっぱり入れると素直になるよな。
かわいいぜ、水稀。
(突き上げながら太股を撫で、頬にキス)
あ!ああん!…べ、別に素直になんか…あん!気持ちいい…気持ちいいよぉ…。
ね、ねえ…む、胸とかも触っていいんだからね…。
(胸も触ってほしいが、恥ずかしいので直接的な言い方は避ける)
いいや、素直だって。
ん、胸か……なら。
(突き上げ膣壁に擦りつけながら身体を密着させ、厚い胸板を水稀の胸に擦りつける)
え…ん!そんな入れたまま動かないでよぉ…。
あ…いい…兵馬の体、男らしくて…。あうん…。
(胸板で胸を擦り付けられ、気持ちよさそうにしている)
入れたまま動かなかったら動いてくれって言うくせに。
(ゆっくりと奥に進めていく)
こうして擦ってたら少しは大きくなるかもな。
そういや、今日は結構汗かいたな。
……俺の匂い嗅ぐの、大好きだったよな、水稀。
たっぷり嗅げよ。
(更に身体を近づける)
いやぁ…言わないで…。
ああん!す、すごい…奥までいってる…ん!んん!
(奥までペニスを侵入させられ、気持ちよさそうにしている)
う、うん…兵馬の男らしい匂い大好き。
(兵馬の体に顔をうずめる)
いいや、言うね。
セックスの時はエッチで素直な水稀になるようにな。
(腰を引いておいてから、すぱぁんと音がするほど激しく打ち付ける)
へへっ、たっぷり嗅いでえっちくなってくれよ。
意地悪…。
はぁん…あう!ん!あん!ん!
(一度腰を引いて、油断したところに激しくペニスを打ち付けられ、激しくよがっている)
いい…気持ちいい!兵馬もっとぉ…もっと来て!あ!あうん!
素直じゃないよりはマシだ。
へっ、へへ……言われなくてもな!
(激しく腰を動かし、水稀の中で暴れ回る)
あ!ん!は、激しい!だ、だめ、わ、私もうイッちゃう!
ああ、俺も、出そうだ……!
いいか、出すぞ、水稀っ!!
(激しいピストンを繰り返しながら、射精の直前に外に出してそこで射精)
(水稀の身体に精液がぶっかかる)
ああ!!あう…。
(体が精液まみれになり、放心状態)
(体にかかった精液を指でなぞりその指を舐める)
兵馬のおいしい…。
す、すごかったよぉ…兵馬…とっても気持ちよかった…。
(兵馬にうつろな表情で話す)
へへ、そうか。
して、よかっただろ?
ほら、キレイにしてくれよ。
(水稀の鼻先に怒張を突きつける)
う、うん…。はむ…ん…ちゅう…ちゅう…。
(恥ずかしそうに返事をすると、ペニスを奥までくわえ込み、精液を吸いだす)
ん、ちゃんとサオに残ったのも吸い出してくれよ。
……俺の精液、好きか?
(囁く)
ん…ひゃかった…。
(ペニスを咥えたまましゃべる)
ペロ…チュパ…ペロ…。
(咥えたままサオを奥から手前まで丹念に舐める)
うん、ひゃい好き。
(素直に答える)
素直でいいぜ、水稀。
ん、たまってるのも全部出そうだ……
そっか。
今度は中にでも出そうかな。
(水稀の頭を撫でる)
ん…ちゅう…ちゅぱ…ん。
(一心不乱にフェラを続ける)
ん…兵馬のなら中に出してもいいからね。
兵馬……大好き。
おいおい、あんまり舐めすぎるとまだギンギンになっちまうぜ。
(ゆっくり水稀の口から抜く)
中出しの方が気持ちいいもんな。
……妊娠したら責任は取ってやるからよ。
ああ、俺も好きだぜ、水稀。
【そろそろ締めさせていただいていいでしょうか?】
あ…。
(ペニスを抜かれ寂しそうに声を上げる)
あ、ありがとう…これからもよろしくね、兵馬。
(兵馬に抱きつく)
【こっちはこれで〆ますね】
【お疲れ様です、こんな遅い時間までありがとうございました】
【最後のほうちょっとデレデレしすぎちゃったかなぁ】
ああ、これからもよろしくな。
……もうちょっとツンツンしないでいてくれると助かる。
【こちらはこれでー】
【いえ、デレが薄いとツンが引き立ちませんし、良かったかとw】
>>641 【そう言ってくれると助かりますw】
【さて、今日も待機します】
【まだいます?】
【まだいます】
【また返信おくれてすいません…】
【気にしないで下さい。】
【わかりました〜】
【お相手してくれますか?】
【はい、もちろんですw】
【カップルでラブホでするって感じでいいですか?】
【いいですよ〜】
(待ち合わせの駅で
>>647を待っている)
遅いわね、なにやってるのよ。あいつ…。
大体なんでこんな人の多い駅で待ち合わせなきゃ…ブツブツ。
(なかなかこない
>>647をブツブツ文句をいいながら待っている)
649 :
亮太:2005/09/22(木) 17:23:24 ID:0t4jHoNt
お〜い。ゴメン、待った〜?
(顔の前で両手を合わせながら走って来る。)
あ…。
(やっと来た亮太に喜びの表情)
ふ、ふん!やっと来たわね!五分遅刻よ!私を待たせるんじゃないわよ!
(恥ずかしそうにそっぽを向いて言う)
651 :
亮太:2005/09/22(木) 17:31:47 ID:0t4jHoNt
ホントごめん!怒ってるか?
(頭を少し下げ、不安気に水稀を見上げる)
!!
(見上げられ、亮太と目が合い赤面)
べ、別に怒ってないわよ!!ちゃんと来てくれたから許してあげるわ!
(恥ずかしさを隠すために大声で)
ところで、どこに行くの?学校終わって来たから、もう夕方よ。
653 :
亮太:2005/09/22(木) 17:40:14 ID:0t4jHoNt
サンキュー!あ〜良かった〜。
(許しの言葉を聞いて笑顔に)
ん?ん〜特には決まってないんだけど〜。
【色々遊びに行ってラブホにしますか?それともラブホ直行にします?】
ふん!全くなんて無責任な男なのかしら!
まあ、その辺を歩いて回りましょう。なにかいいところあるかもしれないし。
(そう言うと、亮太をほったらかしにして歩き始める)
【じゃあ、少し遊びましょうか】
655 :
亮太:2005/09/22(木) 17:46:43 ID:0t4jHoNt
そ、そうだな。
って待てよ〜!
(水稀を追い掛ける)
(ツカツカと歩き続け、途中のゲームセンターで足が止まる)
……。
(あ…あれ、私のほしいぬいぐるみ…)
(ものほしそうにUFOキャッチャーのクマのぬいぐるみを見つめる)
657 :
亮太:2005/09/22(木) 17:57:10 ID:0t4jHoNt
(水稀がUFOキャッチャーの景品を欲しそうにしてるのを見て)
これほしいのか?よし、取ってやるよ。
(UFOキャッチャーにお金を入れ、アームを操作し始める。)
よっと……行け!行け!やった!取れた!
ほら、取れたぞ。
(ぬいぐるみを出口から取りだし、水稀に渡す。)
あ…。
(ほしかったクマのぬいぐるみが手に入り、表情が和らぐ)
ふん!こんな馬鹿みたいな顔したクマのぬいぐるみなんていらないわよ!!
ま、まあ、せっかく取ってくれたんだしお礼だけは言っとくわ。
あ、ありがとう。
(恥ずかしそうに赤面しながら言う)
659 :
亮太:2005/09/22(木) 18:05:08 ID:0t4jHoNt
どういたしまして。
(恥ずかしがりながらも礼を言ってきた水稀の頭を優しく撫でる)
ん…。
(うれしそうにぬいぐるみを持って、素直に撫でられる)
あ、もうこんな時間…。じゃ、じゃあ、私はそろそろ帰るわね。それじゃ…。
(時計を見て、結構な時間になっているので帰ろうとする)
661 :
亮太:2005/09/22(木) 18:12:46 ID:0t4jHoNt
待って。
(帰ろうとする水稀の手を掴み)
その…今日はもう少し一緒にいてくれないか…?
え…。べ、別にいいけど、どこに行くのよ?もう行くところなんて…。
(手を掴まれ、最初は驚いたが、それと同時にうれしかったので、
素直に亮太の頼みを聞く)
663 :
亮太:2005/09/22(木) 18:20:27 ID:0t4jHoNt
ホント?ありがとう!
(不安気だった顔が笑顔に)
ん〜あそことか?
(半分冗談でゲームセンターの向かいにあったラブホテルを指す)
!!
(ラブホテルを指差され、思わず赤面)
ふん!本当に亮太はどうしようもないわね!全く…。
まあ、亮太が行きたいならいいわ…。
勘違いしないで!私は行きたくないんだからね!
(恥ずかしそうに大声で言う)
665 :
亮太:2005/09/22(木) 18:29:59 ID:0t4jHoNt
ええっ!?
(予想外な返事にパニックになってしまう。)
それじゃあ……行こう。
(水稀の手を握り、部屋へ行く)
うわ……すご……。
(大きなベッドと浴場。更にプールやカラオケがあるのを見て唖然とする)
666 :
亮太:2005/09/22(木) 18:30:40 ID:0t4jHoNt
ええっ!?
(予想外な返事にパニックになってしまう。)
それじゃあ……行こう。
(水稀の手を握り、部屋へ行く)
うわ……すご……。
(大きなベッドと浴場。更にプールやカラオケがあるのを見て唖然とする)
667 :
亮太:2005/09/22(木) 18:31:32 ID:0t4jHoNt
【2連カキコすいません】
ん…。
(手を握られながら、恥ずかしそうにゆっくりと亮太に引かれていく)
あ…ほ、ほんとにすごいわね…。
(初めてくるラブホテルに恥ずかしそうにベッドに座る)
669 :
亮太:2005/09/22(木) 18:37:12 ID:0t4jHoNt
…………。
(水稀の隣に座り、少しの間沈黙が続く)
とりあえず……シャワーでも浴びる?
……ううん…。シャワーはいい。
亮太……来て…。
(ベッドに倒れ込み、亮太を誘う)
671 :
亮太:2005/09/22(木) 18:44:56 ID:0t4jHoNt
うん…。
(水稀の上に覆い被さる)
水稀……んぅ……ちゅる…くちゅ…
(そっとキスをし、舌を滑り込ませ絡める)
ん…ちゅう…ちゅぱ…。
(キスを受け入れ、亮太を抱きしめる)
673 :
亮太:2005/09/22(木) 18:52:29 ID:0t4jHoNt
水稀……ちゅう…ちゅぱ…れろれろ
(服とブラを宅仕上げ、乳首に吸い付く、もう片方は手で愛撫する)
はうん…。
(無抵抗で服とブラを宅仕上げられ、乳首を吸われ声を上げる)
亮太…私のおっぱいおいしい?はぁん…。ん…。
675 :
亮太:2005/09/22(木) 18:58:54 ID:0t4jHoNt
うん、おいしいよ…。
(もう片方も舌で愛撫する)
なぁ、舐めあいっこしないか?
はうん…うれしいよ…亮太…。
(乳首を舐めている亮太の頭を抱きしめる)
舐めあいっこ?私は何を舐めればいいのよ…。
(不思議そうに亮太に尋ねる)
677 :
亮太:2005/09/22(木) 19:06:14 ID:0t4jHoNt
これだよ……。
(ズボンのチャックを開け、反り返ってるモノを取りだし水稀に触らせる)
水稀に口でしてほしいんだ…。
(69の体制になる)
あ…。
(亮太の反り立ったモノ触って思わず、赤面)
レロ…ペロ…。
(69の体勢から亮太のペニスを恥ずかしそうに舐め始める)
679 :
亮太:2005/09/22(木) 19:17:18 ID:0t4jHoNt
くふっ…!良いよ水稀…。凄く上手い。
(水稀の舌が触れる度ピクピクと反応する)
水稀のもしてあげるね。クチュウ……。
(水稀のショーツを脱がし、泌部を指で開く)
すごい、濡れ濡れだ……。クチュッ……ピチャッピチャッ……。
(割れ目を軽く舐め、水音を水稀にも聞こえるように音を立て舐める)
そ、そう?じゃあもうちょっと激しく…はむ…チュウ…チュパ…ん…。
(ペニスを咥え込み、吸い上げる)
あ…いやぁ…。
(濡れきっているあそこを見られ恥ずかしそうに声を上げる)
あん…いい気持ちいいよ…亮太…。
681 :
亮太:2005/09/22(木) 19:27:25 ID:0t4jHoNt
あぁっ! ぐっ……! 最高だよ水稀……。
クチュウ……グジュグジュ…。
(窪内に舌をさしこみ、中をゆっくりかき回す)
水稀ここ好きだよな…。
(クリに愛液を塗り付け、指で愛撫する)
はん…ふぐぅ…ん…ちゅう…。
(中をかき回され、よがりながらもペニスを吸い続ける)
んぐ!ひょこは…らめぇ…。
(クリトリスを刺激され、フェラに集中できなくなる)
683 :
亮太:2005/09/22(木) 19:35:04 ID:0t4jHoNt
口が留守だよ水稀…。ちゃんとしてくれないとクリちゃんいじってあげないよ…。
(クリを舌でつつく)
あぐ!ひゃかったわよ…。んぐ…チュウ…チュル…ん…。
(クリを刺激されながらも、フェラを続ける)
685 :
水稀:2005/09/22(木) 19:42:20 ID:0t4jHoNt
あぁ……気持ちいいよ…。
俺も……ピチャ……ピチャピチャ…。
(クリの皮を剥き舌で転がしていく)
ちゅる…ちゅぱ…ん…。
ああ…もうらめ…イッちゃう…。
687 :
亮太:2005/09/22(木) 19:49:13 ID:0t4jHoNt
ん……まだイッちゃだめだよ。
イくときは一緒に……な。
(正常位の体勢になり、ペニスを泌部にこすりつける)
え…。ふあん…ああ…亮太…入れるんだったら入れてよ…。
私、もう我慢できない…。
(ペニスをこすりつけれ、自分の気持ちを素直に言う)
689 :
亮太:2005/09/22(木) 19:56:05 ID:0t4jHoNt
うん、行くよ。んっ!
(一気に突き上げ、激しく腰を動かす)
んん!!いい!気持ちいいよぉ…はぅん!!あ!あん!
(ペニスを挿入され、腰を動かされるたびに激しくよがる)
691 :
亮太:2005/09/22(木) 20:01:26 ID:0t4jHoNt
水稀……俺…イきそう……。
(苦しそうな顔で水稀を見つめる)
ん…いいよぉ…亮太…私の中に出して…。
(恥ずかしそうに亮太を見つめながらモジモジと言う)
693 :
亮太:2005/09/22(木) 20:07:31 ID:0t4jHoNt
うん、水稀! くうっ!
(水稀の中に射精する)
んん…はぁ…はぁ…熱い…熱いよ…亮太の…。
(中に射精され、朦朧とした表情で亮太に話しかける)
疲れちゃった…亮太…もう寝よう…。
695 :
亮太:2005/09/22(木) 20:12:03 ID:0t4jHoNt
はぁ…はぁ…そうだね。
おやすみ……(頬にキスし、眠りにつく)
【お疲れ様でした】
ん…亮太大好き…。
(亮太に寄り添って、眠りにつく)
【お疲れ様です〜】
【またお相手してくださいね】
【それでは】
697 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 21:29:18 ID:GKbg+Axi
ツンデレは、もしかして今流行りなのですか?
2ちゃんねる検索したら、ツンデレのスレッド
案外出てきましたよ(−−;
【待機しますね】
【携帯からなんでトリップ変わってますが気にしないください】
【う〜ん、時間が悪かったかな。落ちます】
ああっ、遅かったか・・・残念。
【まだいます〜】
【よかった、お願いします】
【兄と妹みたいなのはアリですか?】
【なんだかんだで気になっちゃうんですよね】
【大丈夫ですよ。でも、Hしちゃっていいのかなw】
名前間違えました…
【美幸さんになってますよw】
【しちゃってイイです、ぜひ!】
【いや〜別のスレの名前でしたw】
【じゃあ、遠慮なく】
コンコン
(兄の部屋の扉を強く叩く)
お兄ちゃん!もうお昼よ!いい加減起きなさいよ!
【呼び方はお兄ちゃんでいいですか?】
んんっ・・・水稀か?
もう・・なんだよ、休みの日くらいゆっくり寝かせろよ。
【OKです】
(兄の部屋に入り、眠っている兄を揺する)
なに言ってるのよ!もう大学生でしょ!
ちゃんと起きなさい!ほら!
(布団をとる)
あっ!?ばっ・・やめろよっ・・・
(布団の中から昨日見ていたHな雑誌が出てきてしまう)
……!!
(出てきたHな雑誌に赤面)
ちょ…お兄ちゃん!なによ…この雑誌!変態!不潔!やらしい!
(赤面しながら兄に怒鳴りつける)
う、うるさいな・・・
(さすがにバツの悪い顔をするが、ヤケ気味に)
男だったらこんなの当たり前なんだよ
おまえこそコドモだからそんな風に思うんだよ!
コドモですって…ふん!こんな変な雑誌ばっか読んでなに開き直ってるのよ!
お兄ちゃんは…お兄ちゃんはそんな人じゃないって思ってたのに…。
(少し落ち込んだように俯きながら言う)
ふん!もうお兄ちゃんなんて大嫌い!
(部屋を出ていこうとする)
ちょっと待てよ!
(あわてて腕をつかんで引き戻した拍子に勢いあまってベッドに倒れこんでしまう)
あっ・・・ごめっ・・・
きゃ!!な、なにすんのよ!まさか私まで性欲処理の道具に使う気!?
やだ!離しなさいよ!変態ぃ!!
(ベッドの上でジタバタする)
おれがHな雑誌持ってるだけで何で水稀がそんなに怒るんだよ。
お前には関係ないはずだろっ
(暴れる水稀を押さえつけながら)
お前まさか、嫉妬してるのか?
…!!
(嫉妬という言葉を聞いて赤面)
な、なに言ってるのよ!そんな訳ないじゃない!そんな訳…。
(赤面しながらモジモジしている)
(ヌードのページを開いて見せながら)
こんなセクシーな体がうらやましいんじゃないのか?
だとしたら間違ってるぞ・・・
こんな雑誌モデルよりもお前の方がずっとスタイルがいいんだから・・・
いつも近くで見てるおれが言うんだから間違いないよ
あ…やあ!……。
(そう言いながらもヌードのページを黙ってみて、兄の言ってることに耳を傾ける)
ふん!こんな見て興奮する変態なお兄ちゃんに言われても、うれしくないわよ!
で、でも、お兄ちゃんは少しは見る目があるようね。見直したわ。
(赤面してそっぽを向いて、兄に言う)
水稀、お前の裸の方が興奮するに決まってるだろ・・・
(妹なので少し躊躇した顔になるが意を決して服に手をかけて捲り上げようとする)
なあ・・いいだろ?見せてくれよ・・・
な…お、お兄ちゃん…私たち兄弟なのよ…。
……いいよ。私の服を脱がせて…。
(しばらくの沈黙の後、恥ずかしそうに兄のお願いを聞き入れる)
兄妹だって見るくらいならいいだろ?
ズッ・・・ズル・・・
(徐々にあらわになってくる水稀の体に興奮している)
もうちょっとでオッパイが見えるよ・・・
ペロン・・・(ピンク色の小さな乳首が現れる)
きれいなオッパイだよ・・・想像してた通りだ。
…。
(恥ずかしそうに黙って脱がされる)
あ、ありがとう…。
ね、ねえ、お兄ちゃん……少しくらいなら触ってもいいよ。
(とろんとした表情で兄を見つめながら言う)
えっ・・・いいのか?
(思わぬ言葉に戸惑いながらも手を形のいい胸にあてて揉み始める)
水稀・・・おれ・・・
(興奮に押さえが効かずに乳首に顔を寄せて口に含んでしまう)
んむっ・・・ちゅうぅ・・ペロペロ・・・・
んん…。
(兄のいやらしい揉み方に恥ずかしそうに耐えている)
え!いや…お兄ちゃん…触っていいとは言ったけど、舐めていいとは…。
(乳首を舐められ自分も気持ちよくなり、抵抗の言葉が続かない)
(ただいやらしい表情が残る)
(しゃぶりついて濃厚に舌を這わせながら)
なぁ、こっちも見たい・・・
(ショートパンツを脱がせて下着だけの姿にしてしまう)
水稀・・すごくきれいだ・・・
(太ももからお尻を手でまさぐっている)
ああ…そっちは…。
(ホットパンツを脱がされ赤面)
いや…お、お兄ちゃん、そんなにいやらしく触らないでよぉ…。
(太もも、お尻を手でまさぐられ、あそこが下着越しからでもわかるくらい濡れ始める)
ああ・・水稀・・・やわらかい・・・
(股間に触れると指先に湿った感触が伝わって)
あ・・・感じてるのかな・・・
ほら、おれもすごい興奮してるよ・・・
(硬くなった股間を太ももに押し当てている)
はぁん…お兄ちゃんのとっても硬い。
(兄のぺニスを押しつけられ、恍惚な表情を浮かべる)
……ねえ、お兄ちゃん…その硬いの私のあそこに入れてよぉ…お兄ちゃんのがほしい…。
ここが気持ちいいんだな?
(下着に手を入れて濡れている所をクチュクチュと弄り始める)
(ゆっくりと下着も脱がせてとうとう全裸にしてしまう)
水稀・・・ほんとに入れてもいいのか?おれたち兄妹なんだぞ・・・
いいよぉ…お兄ちゃん…私、お兄ちゃんが大好きぃ…。
兄弟なんて関係ない、お兄ちゃんがほしい…。お願い…お兄ちゃん…入れてよぉ…。
(とろんとした表情で兄にお願いする)
水稀・・・
(好きだと告白されて感動し、強く抱きしめる)
おれもだよ、おれも水稀が大好きだ・・・。
(開いた脚の間に腰を割り込ませてペニスの先を濡れた入り口にあてがう)
じゃあいくよ・・・
ズッ・・・ズプリッ!
ん…嬉しい…。お兄ちゃん…。
ひゃうん!ああ…。
(お兄ちゃんのが入ってく、いけないことなのにとっても嬉しい…)
(挿入されきつそうな表情。しかし、所々で幸せそうな笑みが垣間見える)
もっと奥まで入るよ・・・ グッ・・グッ・・・
(水稀がわずかに痛がっているのを感じて)
まさか・・・初めてなのか・・・?
(痛みに耐えるような表情がいじらしくて強く抱きしめる)
水稀、離さないよ・・・
う、うん…初めて…。でも、ずっと好きだったお兄ちゃんとできて幸せだよぉ…。
(挿入されながらも必死にしゃべる)
お兄ちゃん…私を離さないでぇ…もうHな本も読まないでよぉ…。
私が本の代わりになるから…。
水稀・・・水稀っ!
(抱きしめたまま腰を振り続ける)
もう、あんな本なんか絶対見ないよ・・・
おれには水稀がいるんだもんな・・・。
妹なのに、一番愛してるよ!
あう!ん!ん!あん!
(激しい腰の動きによがり続ける)
私も愛してる…お兄ちゃん…ん…ピチュ…クチュ…。
(兄の唇を奪う、兄の舌を自分の舌と絡ませ濃厚なキスをする)
ン・・・!ンッ!・・んぐっ・・・ 最高だよ水稀・・・
(腰を動かしながら唾液まみれになってキスをする)
く・・っ・・・もう出ちゃうよっ!ぃいっ・・・っくうぅぅーっ!!
(ビクンッと痙攣して水稀の中に濃い精液を注ぎ込んでしまう)
んん!ああ…お兄ちゃんの精液…出されちゃった…。
お兄ちゃん…。
(中に出されぐったりと倒れこみ、ぼっーとした表情で兄を見つめる)
水稀・・・おれだけの水稀・・・。
(頭をグッと抱き寄せる)
これからも秘密でこうゆう風にしような。
(何度も優しくキスをする)
【遅くまでありがとう!本気で興奮してしまいましたw】
【それではまた、おやすみなさい♪】
うん…お兄ちゃん…大好き…。
(ぼーっとした表情のまま、兄のキスを受ける)
(キスを受けている表情はとても幸せそうに見える)
【こんな朝までありがとうございます】
【満足してもらえたら幸いです】
【ツンデレの妹って難しいなぁ…】
【待機します】
【今日は時間の制約がないんで長い時間いる予定です】
ツンデレ?
待機してたのかー!こればよかた………orz
【まだいますよー】
【お!いた!】
ふん!悪かったわね!たまたま暇だったのよ。
【どういうシチュエーションがいいですか?】
【うーん……姉弟のシチュとかちょっとやってみたいですね〜】
【それが嫌なら先輩後輩とかどうでしょう?
水稀さんは何かしたいのあります?】
【構いませんよ。姉弟でやってみましょうか】
【どういった感じで始めましょう?】
【ありがとうございます】
【ん〜なんかいい案ないですか?
他人任せですいません】
【じゃあ、自宅の中ってことでいいですかね】
(自室で眠っている)
すーすー。
ねーちゃん入るよ〜。
(ノックもせず部屋に入る。)
お〜い、起きろ〜〜。
(寝ている水稀の体を揺する)
う〜ん、ん…。
(まだ少し夢の中)
!!
(体を揺すられ目が覚め、目の前の弟の姿に驚く)
勝手に私の部屋に入ってどういうつもり!!
今すぐ説明しなさい!
(布団に入ったまま、勝手に入ってきた弟に問い詰める)
うるせぇな〜。んな怒んなよ!
なんかさ、父さんも母さんも今日帰り遅いんだって。
で〜飯はねーちゃんに作ってもらえだってさ
な、何よ、その態度は!お姉ちゃんになんて言葉遣いするの!
(弟の態度に少々怒り気味)
あ、お母さん、父さんもいないの。
わ、わかった、作ってあげるから早く出て行きなさい!
今、その…し、下着しか着てないのよ…。
(恥ずかしそうに布団に包まりながら言う)
別にいいじゃん。
(呑気な顔で水稀に言う。)
ん、わかった。早くしてね。
(部屋から立ち去るが立ち止まり)
ねーちゃんどんな下着来てんだろ……覗いたゃお。
(ドアを少し開け、気付かれないよう覗く)
はいはい、わかったわよ。
(部屋から弟が出たのを確認して布団から出る)
ふう…。昨日、暑かったからパジャマ脱いじゃったのよね。
えっと、Tシャツとズボンどこだったかしら。
(弟に覗かれてると気づかず、薄い水色の下着で部屋を歩き回る)
おぉ……水色……。
(興味深々に覗いている。
姉とはいえ、異性の下着姿に少し興奮する)
あ、あった、あった。
(部屋着を見つけ、それを着る)
ふう…じゃあ、そろそろ行こうかな。
カチャ。
…ん?きゃあ!!ちょ、ちょっと!何やってるのよ!!
(覗いている弟を見つけ、驚き声を上げる)
!! やべっ!こっち来た!
(集中しすぎて、逃げるのが遅れてしまう。)
いや、その〜ねーちゃんはどんな下着着て………じゃなくて、その……
(必死に誤魔化すが、言い訳が見つからない)
ふうん。私がどんな下着着てるか知りたかったの。
なに考えてるのよ!姉の下着姿を覗き見するなんて!
大体あなたは…ブツブツ。
(覗いてた弟に怒り爆発でお説教をする)
761 :
剛:2005/09/26(月) 22:39:08 ID:g9v7iDWr
ち、違う!その……だから………つい好奇心で…………。
(水稀の怒りに圧倒されてしまう)
好奇心で私の下着を覗くなんて一体どういう…ん?
きゃあ!な、なによ…その膨らんだ股間は…。
(ふと、下半身に目をやると剛が勃起しているのに気づく)
へ……ってうわぁ!!!
(必死に手で膨らみを隠す)
いや……その………。
(顔を赤らめ黙ってしまう)
…最低。姉の下着姿を見て興奮するなんて…。
一体、何考えてるのよ!
(黙っている弟に問い詰める)
【剛さんがHにもっていきますか?】
【それとも私がもってたほうがいいですかね?】
765 :
剛:2005/09/26(月) 22:52:45 ID:g9v7iDWr
ちょっと興味があっただけだよ……。
【水稀さんからいってもらえますか?】
ふ〜ん、そう。じゃあ、ちょっと来なさい。
(剛を部屋に入れる)
(剛をベッドに座らせ、服を脱ぎ始める)
どう?見たかったんでしょ…。
(再び下着姿になり、恥ずかしそうに剛を見つめる)
え……あ……うん。
(水稀に言われ、ベッドに座る)
ちょ……ねーちゃん!?
(顔を真っ赤にしながら戸惑うが、視線は水稀の体に釘付けになる)
兄弟でこんなことするのはどうかと思うけど。
(そう言うと剛のズボンのチャックを開き、勃起したペニスを取り出す)
はむ、ふう…ちゅる…ちゅぱ…。
(ペニスを咥え、フェラを始める)
え……ちょっと……ねーちゃ…あぁっ!!!
(ペニスをくわえられ、初めての刺激に、体がビクッと弾む)
んん…んぐぅ…ちゅ…ちゅぱ…。
(ペニスを奥のほうまで咥え、頭を前後させて弟のペニスを吸い込む)
あぁ……ねーちゃん……ハァ……
(もっとしてくれと言わんばかりに腰を少し動かし、水稀の頭を撫でる)
はぐぅ!ふぐぅ…ふう…チュル…チュパ…。
(腰を動かされ、少し咽そうになるがフェラを続ける)
773 :
剛:2005/09/26(月) 23:28:23 ID:g9v7iDWr
あっ……ねーちゃん……もう出そう……。
(切ない表情で水稀を見つめる)
ん…。
(軽く頷いて、了解のサイン)
ん…んん!ぶはぁ!ゲホッ、ゲホッ。
(精液を出せれ、あまりの大量のため飲みきれず咽る)
あ……うあぁぁあぁぁ!
(水稀の口内に射精する)
あ、ねーちゃんごめん! 大丈夫!?
ゲホッ…ふう、大丈夫よ。こんなにいっぱい出されるの初めてだったから…。
(口についた精液をティッシュで拭き取る)
【この後はどんな風にすればいですかね?】
777 :
剛:2005/09/26(月) 23:40:52 ID:g9v7iDWr
ごめん……。
【弟にいろいろテクを教えて、最後は弟にイかされるみたいな感じで】
【ちょっと苦手な展開ですけど、がんばってみます】
でも、まだ終わりじゃないわよ。
(射精した弟のペニスを手でしごき、再び勃起させる)
ふふ…これはどうかな。
(ブラを取り、勃起したペニスを胸で挟みパイズリを始める)
779 :
剛:2005/09/26(月) 23:50:17 ID:g9v7iDWr
あぁ……柔らかい……凄い気持ちいいよぉ……。
(水稀のパイズリでの刺激でペニスは更に大きくなり、先走り汁が溢れる)
【わがままばっかですいません】
ペロ…ペロ…。
(先走り汁をを舐める)
どう?気持ちいい?何回でも出していいんだからね。
(ペニスの先を舐めながらも、胸を手で動かしペニスを刺激する)
781 :
剛:2005/09/26(月) 23:58:39 ID:g9v7iDWr
うん……気持ちいいよ……。
あれ、ねーちゃんパンツにシミがあるよ?
(足の親指で下着の上から割れ目をなぞる)
あ…それは…。いやぁ…。
つ、剛がいけないんだからね。あんたのせいで私までいやらしい気分に…。
(パイズリをしながら、恥ずかしそうに言う)
783 :
剛:2005/09/27(火) 00:06:47 ID:JarGvqK4
ねーちゃん気持ちいいんだ?
どんどん溢れてる……。
(足全体で泌部をマッサージするようにし、クリを指で押す)
いや…や、やめなさいよぉ…。私の弟の分際で…。はう…。
(あそこを攻められ、口では嫌がるが愛液がどんどん溢れる)
(パイズリも弟の足の攻めのおかげでやめてしまっている)
とか言いながらねーちゃんさっきから足にアソコ押し付けてるよ?
(意地悪っぽく笑いながら足で愛撫している)
あ……。
(パイズリの動きがなくなったのを残念そうに)
ねーちゃん。今度は俺がしてあげるよ。どーしたら気持ちよくなるの?
【このままもう少し前戯します?それとも挿入します?】
え…どうしたらって…その…あの…。
(いつもと違う弟の強気の態度に少し戸惑い、恥ずかしそうにまごまごしている)
【挿入しちゃってくださいw】
787 :
剛:2005/09/27(火) 00:25:41 ID:JarGvqK4
ねー。答えてよー。
(指で更に強くクリを押す。)
【わかりました】
はうん!その…入れてほしい…。
(弱弱しく恥ずかしそうに赤面しながら言う)
789 :
剛:2005/09/27(火) 00:34:49 ID:JarGvqK4
ねーちゃんかわいい……チュッ。
(軽くキスをして、水稀の下着を脱がす。)
それじゃあ入れるよ……。
ん……あれ、入んない……。
(初めての挿入で上手くいかず、クリや割れ目を擦ってしまう。)
んん……あぁっ!入った!
(水稀の愛液で一気に挿入される)
ん…。……。
(キスをされ、恥ずかしそうに下着を脱がされる)
うん…入れて…。な、なにやってんのよ…ヘタクソね…。
ホントになにやって…ん!そんないきなり!んん!あん!
(ペニスを一気に挿入され、気持ちよさそうによがっている)
791 :
剛:2005/09/27(火) 00:42:59 ID:JarGvqK4
ねーちゃんの中……あったかくて…ヌルヌルしてて……気持ちいい……。
(快楽を求め、激しく腰を打ち付ける)
んん!はん!私もぉ気持ちいいよ…剛…んん!
(激しい腰の打ち付けに気持ちよさそうによがっている)
793 :
剛:2005/09/27(火) 00:53:07 ID:JarGvqK4
ねーちゃんのアソコ俺のをはなさないように締め付けてる……。
(ぐちゅぐちゅと卑屈な水音が部屋に響く)
いやぁ…い、いわないでよ…ふうん…。
私、も、もうイッちゃう…うう…。
(剛の打ち付けと卑屈な水音でHな気分が高まる)
795 :
剛:2005/09/27(火) 01:01:10 ID:JarGvqK4
まだ駄目だよ。
(水稀がイく寸前でペニスを引き抜く。)
今度はねーちゃんが動いてよ。
(ベッドに寝転がる)
あう…。え…わ、わかったわよ…。
ん…。
(ベッドで寝転がっている剛のペニスを持ち、自分のあそこに挿入する)
んん!はぁん!ん!ふぅん!ん!ん!
(ペニスを咥え込み、必死に快感を貪るように腰を動かす)
797 :
剛:2005/09/27(火) 01:11:50 ID:JarGvqK4
あぁ……ねーちゃん凄いエッチでかわいいよ……。
(水稀の胸へ手をのばし、揉みしだく。人指し指で乳首を愛撫する)
ふうん…やぁ…気持ちいい…ん…ふぅん!ん!。
(胸を刺激されさらに快感が高まる)
(胸を刺激されている間も腰を振り快感を貪る)
799 :
剛:2005/09/27(火) 01:19:36 ID:JarGvqK4
うっ!ねーちゃん……!そんなにされたら……出る!
(水稀の中に大量の白濁液を射精する)
【次で〆ましょうか】
はうん…ああ…剛のが中にぃ…。
(そのまま剛の上に倒れこむ)
剛、とっても気持ちよかったよ…ん…。
(そのまま剛の唇を奪う)
このままお姉ちゃんと一緒に寝ようか…。ん…。
(剛に寄り添い眠りにつく)
【こちらは〆で】
【リードするような展開は苦手で…気に入らないところがあったらすいません…】
【お疲れ様です〜】
801 :
剛:2005/09/27(火) 01:28:41 ID:JarGvqK4
うん……。一緒に寝よう……。
大好き……。
(水稀に抱きつき眠りにつく)
【いえいえ、すごくかわいかったです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【ほ…よかった】
【それでは、おやすみなさい】
【遅い時間だけど待機します】
【このスレって需要ありますかね?】
【なんか私しかこないから次スレいらないのかな…】
先生!
待機するときはスレをageた方がいいと思います
805 :
久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk :2005/09/29(木) 00:36:31 ID:df04RoGB
【そうなんですか?】
【じゃあ、ageます】
なによぉ…誰もいないじゃない…。
ふん!別に寂しくないけどね!
【誰もいませんね…】
【落ちます】
本当は寂しいんだろうなぁ…
808 :
久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk :2005/09/30(金) 20:31:51 ID:b88kBEy7
【待機します】
【今日もageでいってみます】
【ちょっと用事ができました…】
【落ちます】
810 :
?くるみ:2005/10/01(土) 12:37:43 ID:5d+MrwrX
あれ、何か変なトコに着いた…ココ何処?
【参加させて頂きたかったり何だったりー】
【名 前】 片二 風衣(かたに ふい)
【年 齢】 17歳 高校生。
【容 姿】 細身黒髪ショートカット、身長が178cmと長身
秘所はこの歳で何故か無毛。
【性 格】 軽く天然ボケ。でもツッコミ気質。レズビアンで(←重要)攻めも受けもオッケー。
Hな話は苦手そうな感じ、でも可愛い女の子になら強引に犯されるのもイイかも…
壁| <新キャラキター(゚∀゚)ー!!
壁|Д゚) <トリアエズ、ガンガー。
壁|∀゚)つ旦~ コト
壁|ミ サッ
ん?誰かいるの?
…って、お茶…?
【
>>812 センキューですよー。って某スレでも貴方見かけた気が】
壁|Σ
壁|゚;) <…何ノ事デショウ?
壁|゚;)つ■ コト <ソ…ソンナ事ヨリモ、羊羹ドゾー
壁|ミ サッ
むぅ…この状況で、壁からの声。
そして何処からか置かれるお茶と羊羹…。
…。… 超 怪しいわね。
【よし、私は何も見ていない】
壁|ΣΣ
壁|o0(ナンテイウカ、予定外ニシテ予想外ノ展開ッ!!)
壁|o0( … ト ゙ ウ ス レ ハ ゙ イ イ ン タ ゙ … o r z )
壁|Д`;) <ア、怪シクナイデスカラ!目茶目茶普通御茶デスカラ!!
【とりあえず、確認。】
【プロフにあったけどレズ属性と言う事に関しては、】
【レズ専用で男とのプレイはNGということ?】
818 :
片二風衣 ◆pWX7TESQJk :2005/10/01(土) 21:09:56 ID:slA0FM3E
ぁ。ってか上げた方が良いかな?
>>816 ……(予想してなかったのか…)
まぁ折角だし、飲んでみようかな…
>>817 【ぁー、確かにそう見える、というかそういう風にしか見えませんね;】
【(重要)というのは、キャラを語る上で重要というだけであって、】
【男とのプレイがNGってことは無いです。すみません…orz】
>819
【そっか、他のスレッドで半コテハンで顔出ししているからロール回さないけど、】
【他の人が聞きずらそうなことを特攻して聞いた甲斐はあった。】
【返答アリガト。 ↓というわけなので男の方も頑張ってね。】
壁|Д`)=3 ホッ
壁|A`) <ソレジャ私ハソロソロ退散シマスデスヨ…貴女ノ相手ヲシタイ人ノ邪魔ニナッテハイケマセンシ。
壁|ミ サッ
>>820 【お手数かけました…すいませーんっすorz】
>>821 あ、行っちゃった…。何だったんだろう、変なの…自縛霊かな?妖精かな?
|
| __,、
|´ ヽ
|リノノ)))〉
|゚ ヮ゚ノ! ジーー ウホッ!いい女の子
|とノ
|ノ」ゝ
|J
あ、また何か居る…
うーん、もう無視した方が身のためだろうか…
【ってかココ何処だろう】
_,、 ノレ,
|´ ヽ て
|リノノ)))〉 ドキドキ
|"ロノ! 見つかったかな?今度アタックしてみよ
⊂il〕itl
|ノ」ゝ ハッ
|J
【こんばんは、お相手したいのですが私は経験値(この版来て4日位なので)が不足してるので今度おねがいしますね。頑張ってね】
あれ?ぁ、居なくなっちゃった…;
んー……声かけた方が、良かったかな…
【私なんてこの板来たの今日初めてですが…何か】
【応援ありがとうございますよーノシ】
827 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:49:19 ID:drV42pcT
♪いつでも どこでも ツンデレら ハネムーン (ツンデレら ハネムーン)
いつでも どこでも ツンデレら れんげ草 (ツンデレら れんげ草)
828 :
久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk :2005/10/06(木) 17:36:12 ID:bVTzHkWD
久々に来たら、新しい娘がいるわね。
まあ、よろしく風衣さん。
【風衣さん始めまして〜ここんとこずっと一人だったんでうれしいです】
【また来てくださいね】
【さて、久々に待機します】
ツンデレな男もありだと思う俺がきましたよ。
【ツンデレな男の子でも別に大丈夫ですよ〜】
831 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 17:49:45 ID:f6RmiDdH
【では名前付けてツンデレな男の子いきます】
…(ドンッ!)
ってーなー、ぶつかったら謝れよな!
【ちょっと席をはずしてました…】
きゃ!何言ってるのよ!!あなたがぶつかって来たんでしょ!!
あなたが謝りなさいよ!!
(言いがかりをつけられ、ちょっと怒り気味)
833 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:02:12 ID:f6RmiDdH
いーや、今のはお前がぶつかってきてたね!
角度的にも距離的にも、間違いないぜ?
じゃあ何か?俺が謝ったらお前も謝ってくれるのかよ!?
(自分から因縁つけたうえ、売り言葉に買い言葉。でも後には引けない)
な、なに言ってるのよ!!私は普通に歩いたてただけよ!
言いがかりはよして頂戴!
な、何言ってるの!あなたが悪いんだからあなただけ謝るのよ!
さあ、早く謝りなさいよ!
(物怖じせず、炎哉をにらみつける)
835 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:08:41 ID:f6RmiDdH
普通に歩いてたら、ぶつかるわけねーだろ!?
前見て歩いてたぞ俺は!
…多分。
多分!?なに?自信がないわけ?
私は自信を持って言えるわ。自分からあたりにいった訳でもないし、余所見もしてないって。
(自信満々に笑みを浮かべながら言う)
どうやら、あなたが悪いみたいね。早く謝りなさい!!
(自信に満ちた表情で炎哉に怒鳴りつける)
837 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:18:28 ID:f6RmiDdH
ちっ、るっせーな。わかったよ。
…ぶつかって、ごめん。
(顔を赤らめて、目は見ないで呟く)
でも、俺だって痛かったからな。
(妙に素直に、けど少し悔しげに)
あら、親から教わらなかったかしら。
ちゃんと目を見て話しなさい。
(そう言って炎哉の顔を覗き込む)
ふん、知らないわよ。自分が余所見してるのがいけないんでしょ。
(淡々とした口調で話す)
839 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:25:44 ID:f6RmiDdH
うるせーな。あんな奴、親でも何でもねえよ。
(苦虫を噛み潰したように歯軋り)
ふん、さすが優等生だな。いつでも自分が正しいって思ってんだろ?
苦労も知らなけりゃ、自分に問題があるなんて思えないもんな。
(劣等感に苛まれ、憎しげに水稀を見返したやる)
な、なに言ってるのよ!!私に問題があるわけないじゃない!
ふん、どうやら私が馬鹿だったみたいね。
こんな馬鹿な男にいつまでも付き合ってるとロクなことないわ。
それじゃあね、刹那。
(そう言って、その場から立ち去ろうとする)
841 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:34:40 ID:f6RmiDdH
そういうところが問題だって言ってんだろ!
確かに俺は馬鹿かもしれないけど、全てを否定されるほど落ちちゃいねーよ。
それに、お前のそういうところは問題だけど、本当は…
(立ち去ろうとする水稀を呼び止めようとするつもりはないが、何か我慢できずに背を向ける彼女に感情をぶつける)
ふん、なんとでもいいなさい。馬鹿の言うことなんて聞かないわ。
(そのまま歩きながら言う)
…本当はなによ。
(言うことは聞かないといいながらも歩くのをやめ、背を向けたまま言う)
843 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:43:15 ID:f6RmiDdH
本当は、そこら辺の秀才気取りみたいに嫌味じゃねーし、
俺も助けてもらった事はあるからな。
だから俺はお前のこと嫌いじゃないって、嫌いだったらこんな風にケンカもしねーしな!
くそっ…
(意味もなくイライラしている。その理由がわからず、更にイライラする)
そうね。私もあなたのことは嫌いじゃないかも。知れないわ。
こんな馬鹿な男ってそうは見ないもの。
(イヤミを言っているのだが、口調はどこかやさしげ)
なにイライラしてるの?そんなことだから、みんなに怖がられるのよ。
845 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 18:52:09 ID:f6RmiDdH
あー、そうだろうよ。
どうせ俺はスポーツしか能はねえもんな。
(自分でも、妙な所で鋭かったりするが基本的に頭はよくないことは認めているので、反論しない)
別にイライラなんかして…思い出した!
今度のテストなんだけど、眠くてノート取りサボっちまったんだ。
悪いけど、勉強教えてくれねーか?
(態度をコロッと変えて、ダメ元で聞いてみる)
(ちょっと頬を染めながら)
な…急に何言ってるのよ!!……しょうがないわね…。い、いいわよ…。
(急なお願いに態度が急変し、オドオドし始める)
847 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:01:32 ID:f6RmiDdH
助かった。
先生!最強!イカしてる!
(調子よくおだてる)
つーことで、そっちは家族や兄弟の邪魔になりそうで悪いから、俺んち来ないか?
どーせ誰も帰ってこないしな。
(軽い調子のなかで、不意に怒りと悲しみの篭った一言)
ふん、煽ててもなにもでないわよ。
!!あなたの家に!
(少し考え込む)
…わ、わかったわ。
ただし!!変なことしたら殺すわよ。勉強を教えるだけだからね。
(念を押すように炎哉に言う)
849 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:08:53 ID:f6RmiDdH
お前に殺される人生だけは勘弁だよ。
(慌てる水稀に皮肉めいた雰囲気で返答する)
煽ててってお前、勉強教えてくれるだけで俺は大助かりだってのに。
そこまで贅沢に見えるんか?
うるさいわね!そんなこと言うと勉強教えてあげないわよ!
(頬を染めながら大声で言う)
贅沢には見えないわね。いかにも貧乏そうな感じには見えるけどね。
(皮肉めいた言葉を言い返す)
さあ、こんなとこで油売ってないでさっさといくわよ!
(炎哉をおいて、早歩きで歩き出す)
851 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:18:43 ID:f6RmiDdH
それはもっと勘弁してくれ!
(途端に必死になり、思い直させる)
どういう意味だよ…
(その直後に皮肉が飛んできて、さすがに口を尖らせる)
俺がいつ油売った!
(早歩きで水稀においつく。そのまま歩幅をあわせて家へ)
ふうん、ここがあなたの家なの。なんか今にも崩れそうなボロい貸家ねえ。
(家を見ながら、再び皮肉めいたように)
正直、入りたくもないけど、まあいいわ、入りましょう。
(炎哉の許可なく玄関のドアを開け家に入る)
853 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:28:56 ID:f6RmiDdH
大きなお世話だよ。
嫌なら入らなくったって…いや、それはまずい。
(言い返そうとする本能を、理性で押える)
全く、お前はどうしてそうなんだ…
(全てにおいて優れている水稀が、やっぱり少し羨ましい)
(そのまま炎哉の部屋に案内され適当な場所に座る)
へえ、部屋の中は以外に片付いてるわね。ちょっと意外だわ。
……。
(普段は来ない男の部屋をキョロキョロと見渡している)
855 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:38:35 ID:f6RmiDdH
(物珍しげに部屋を覗く水稀が珍しく思える。5冊程度のジャンプとスポーツ新聞くらいしかない殺風景な部屋なだけに)
家帰ったら片付けと飯と風呂くらいしかやることねーし。
こんなに早く帰ったのは久しぶりだよ。嬉しいやら、悲しいやら。
さて、やりたくねーけど、そうも言ってられないよな…高校生は真面目に勉強ですねー。
(欠伸をしながら、カバンからノートなどを取り出す)
…ふうん。そんなに家にいたくないのね。
(少し哀れむような表情で)
そう、学生なんだから勉強よ。言っておくけど私が教えるんだから
赤点ギリギリなんて許さないわ。しっかり点数を取ってもらうからね。
みっちりいくわよ。
(そう言って、炎哉の近くに移動する)
857 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:47:53 ID:f6RmiDdH
まあな。
(皮肉で言ったのか本心からかわからないが、事実なので肯定する)
な、なんか無駄にやる気になってません?
赤点じゃなかったら別に…わ、わかった。
お前に恥を欠かせない程度には点を取るよ。聞いてる?
(どこかやる気に見える水稀の前に、僅かにたじろぐ)
もちろんそのつもりよ。ほら、ノートと教科書開いて。
(置いてあるノートと教科書を開く)
いい?ここがこうだからこなるのよ。…違う!もう一回!
(キビキビと炎哉に教える、いつの間にか炎哉にピッタリ寄り添うような形になっている)
859 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 19:56:56 ID:f6RmiDdH
え、ええ?…あー、なるほどね。
(自分で学ぶのは苦手だが、飲み込みは早い。いい教え手がいると伸びるタイプらしい)
で、次は…なるほど。わかりやすい。
さすが久遠。お前将来教師にでもなってみたら…その性格直してから。
(最後は当然小声。で、その時に寄り添う形になってることに気づいて、僅かな幸せを感じる)
ふん、当然よ。私が教えてるんだから。わからないほうがおかしいわ。
(教え方を褒められうれしそうに、かつ自信に満ち溢れながら言う)
う、うるさいわね!!あなたに言われたくないわよ!
あんただって、その集団行動できない性格なんとかしなさい!
861 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:06:13 ID:f6RmiDdH
ああ、そんなにわかりやすいのか。お前がそういうなら、そうなんだろうな。
(勉強の方面はからきしなので、水稀の言う事が正しいと思い込む)
しゅ、集団行動って!?俺ってそんな性格悪いか?
第一、お前は付き合ってくれてるじゃねーか?
(恥ずかしそうに目線を下げて、意地を張る)
ふん!勝手な言いがかりをつけた男がなに言ってるのよ!
そ、それは、あなたのことを信用して…。
(恥ずかしそうにモジモジと)
863 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:13:10 ID:f6RmiDdH
やっぱりあれはお前から…
(またケンカに発展しそうなので黙っている)
俺の事を信用?
そ、そいつはどーも…あ、ありがとうな!
(恥ずかしそうに目を伏せて、叫ぶように口走る)
……。
(しばらく黙り込んでいる)
…教えることは教えたしもうそろそろ帰るわね。じゃあね…。
(立ち上がり、帰ろうとする)
865 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:19:50 ID:f6RmiDdH
……。
(しばらく黙り込む)
お、おう、じゃーな。今日はありがとよ。
(引き止めたい気持ちはあるが、資格はないだろう、と、そのまま見送ろうとする)
うん…また明日…。
(引き止めてもらえると思ったが、あっさり見送られそのまま帰る)
【えっと…この後どうすればいいですか?】
867 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:28:04 ID:f6RmiDdH
…くそっ…!
言えねえよ。好きだなんて。
(勉強を教えてくれただけでも、と思うしかないのか。好きだ、という声が届いてたら、という淡い希望は持ってしまう)
【終わりでも構いませんし、戻ってきてくれても…】
なんで言ってくれないの?
(部屋の扉を開ける、部屋の外にいてまだ帰っていなかったらしい)
……。
(その場に立ったたまま…炎哉を見つめる)
私は…私は…。
(そういう自分も最後の一言が言えない)
【じゃあ、続けますw】
869 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:35:57 ID:f6RmiDdH
お前が嫌がるからに決まってんだろうが…って、え?
(聞いてたこと、確かに希望通り、なのに、開いた口が塞がらない)
お、お前は?お前は…
(否定、最悪罵声を覚悟する)
【わかりましたw】
馬鹿。
(そう言って炎哉に抱きつく)
私はあなたが好きなの…なんで女の子に言わせるかな。
(抱きついたまま耳元で恥ずかしそうに囁く)
871 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:44:19 ID:f6RmiDdH
……はい?
(まさか、まさかの返答に完全に硬直する)
いや、だって、そんな…いつもケンカばっかりだし、悪口の応酬は日常茶飯事で
完全に俺の事見下してると思ったから…ご、ごめん、今度は本当に…!
(謝れと言われてもいないのに謝る)
……恥ずかしいから、そんな態度取ってたのよ…。
なんで謝るの?あなたは悪いことしてないでしょ。
ん…。
(謝っている口をキスをして塞ぐ)
873 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:50:20 ID:f6RmiDdH
そうは思えないけどな!
恥ずかしいからってあそこまでがさつになるもん…っ!?
(そんな憎まれ口を叩く理由こそ恥ずかしいからで、キスをして塞がれれば抵抗力も萎えていく)
ふぅ…る…ん…?
(緊張をほぐす為鼻で息をする。けど、舌が臆病に縮こまっている)
ん…クチュ…クチュ…。
(縮こまっている舌をむりやり自分の舌に絡ませ上手に舌を引き出し、今度は激しく絡ませる)
875 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 20:59:46 ID:f6RmiDdH
くちゅ…ちゅぷぁ…ちゅっ…
(水稀の舌に誘われて、彼女の口の中にお邪魔する)
ちゅぷっ…ふちゅ…
(歯の裏側を丁寧に舐りまわし、彼女の舌を誘いながら頬の裏をちゅくちゅくと擽る)
ふぅ…ふぅ…ちゅぅぅ…
(唇を押し付け、舌を絡めながら吸引する…)
んん…ちゅる…ちゅぷ…。
(口の中に入ってくる炎哉の舌を抵抗なく受け入れる)
んん…はぁ…。
(キスを終え、恥ずかしそうに俯きながら黙り込んでいる)
877 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 21:07:27 ID:f6RmiDdH
はぁ…はぁ…
(顔を真っ赤にして、俯いたまま深呼吸)
ふぅ…今度は、俺のほうから言わせてくれ。
俺も、お前が好きだ。久遠。
(その言葉を吐き出すと、胸の痞えが嘘のように取れていく)
…初めからそういいなさいよ。
(口ではそういうがうれしそうな表情)
(そのまま炎哉のベッドに倒れこむ)
来て…。
(恥ずかしそうに炎哉を見つめながら)
879 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 21:13:33 ID:f6RmiDdH
…うるせーよ。
(口ではそう返すがうれしそうな表情。似たもの同士?)
久遠…
(恥じらいをこめて見つめる水稀がとても可愛く見えた。きつい性格も嫌いじゃなかったけど)
来るもなにも、これは元々俺のベッドだろ?
(ゆっくりとベッドに転がり込む。近くで微笑む久遠と、見詰め合って)
水稀って呼んでよ…。
馬鹿…そういう意味じゃなくて…こういうこと。
(上着のボタンを取り、ブラを曝け出す)
ねえ、来てよ…。
881 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 21:22:32 ID:f6RmiDdH
わかってる。ああでも言わねえと、そっちいけないくらい恥ずかしかったからな。
(そっぽ向いて言い訳)
俺の裸なんて、見ても面白くねえけど…一応。
(元々身に着けていたのはシャツ一枚だったので、あっという間に逞しい体つきが露になる)
好きだぜ?水稀…
(ブラに手を沿え、体をぴっちり押し付ける)
はうん…。
(胸に手を添えられ、今までにない感触にモジモジ)
わ、私…初めてなの…やさしくしてよね…。
(恥ずかしそうに打ち明け、お願いする)
883 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 21:29:22 ID:f6RmiDdH
可愛い声出しやがって…ここ、弱いのかよ?
(ブラ越しに乳首のある部分を予想して、そこを指で突く)
く、俺も、は、初めてだ…やさしくしろよな…。
(初めてで戸惑う水稀の緊張を解す為のギャグで言った…つもり)
はうん!いやぁ…やめてよぉ…意地悪しないで。
(乳首を突付かれ、恥ずかしそうに)
【すいません…ちょっと疲れが限界であと2〜3回ぐらいで〆でいいですか】
885 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 21:35:06 ID:f6RmiDdH
自分で胸出しておいてそれはないんじゃない?
(くりくりと乳首をいじめてしまう)
悔しかったら、反撃してみろよ。ほらほら…
(好きな女性とこういった形でふざけあう事も、何より幸せ)
【わかりました。ここって凍結OKなのですか?】
うう…やめなさいよ…。このぉ…。
あなたが好きだから、こんなことさせてるのに…。
もう!帰っちゃうわよ。
(プイッと横を向く、しかし幸せそうな表情)
【本当にすいません…】
【凍結大丈夫ですよ〜。じゃあ、私はここで止めときますね】
【次からもっとリードしてくれると助かります。リードするのは得意じゃないんで…】
887 :
刹那炎哉:2005/10/06(木) 21:46:03 ID:f6RmiDdH
お預けはなしだろう?
よし、お前がその気なら…
(肩にかかったままの上着を取り外し、背中に腕を回す)
俺も、お前に…
(指だけでブラジャーのホックを外す)
【わかりました。リードについては、憧れてた水稀を抱く事に躊躇してたという設定だったので…申し訳ありませんでした。気をつけます】
【次見かけたら、続きをお願いしますね】
【いえいえ、私のわがままなんでそんなに気にしないでください】
【遠慮なくきてくださいね】
【今日はありがとうございました。念のために暫定でトリップつけておきます】
【それでは、失礼します】
890 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 02:10:51 ID:PD+resTs
【名 前】たかのみや・りな
【年齢・職業】16歳 高校1年生
【容姿・サイズ】156cm B85W57H84
・ゆったりウェーブのかかった栗色の髪
・ツンと澄ました顔だち
【服装】 高校の制服(ミッション系)、黒のニーソックス
【性 格】自信家
【備考】三ヶ月前から幼なじみの祐二とつきあっている。
初体験は2週間前に経験済。耳が弱点。
891 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 02:13:39 ID:PD+resTs
まっ、こんな時間じゃ誰もいないでしょうけれどね…。
ダメもとで待ってみましょうか。
壁|A。) <新キャラキター!
壁|∀゚)つ旦~ コト
壁|ミ サッ 旦~
壁| <ア、聞キタイ事ガ一ツ。
壁| <備考ノ、恋人ノ存在ニツイテデスガ、
壁| <ツマリハ、「祐二」サンニナラナイト御相手シテモラエナイ、トイウ事ナノデショウカ?
893 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 02:28:03 ID:PD+resTs
>>892 あら? こんな所にお茶が。
せっかくだし、ありがたくいただこうかなっ。
(ずず……)
ん、そうね。「祐二」になってくれても構わないし。
「祐二から私を寝取る」っていうのも面白そうかも。
設定にはさほど拘らなくてもいいと思うわ。
処女を奪うっていうシチュはこのスレで既出だから、
ちょっとひねって見ただけなの。あまり深く考えないでね。
894 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 02:29:37 ID:PD+resTs
……今度は上げっぱなしにしてしまったわ。
住人の皆さんごめんなさいっ。
お尻は処女?
896 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 03:13:40 ID:PD+resTs
>>895 (さっと顔を赤くして)
なっ…いきなりなにを言うのよ?
あ、当たり前でしょ。処女だって、最近ようやく捨てたばかりなんだから…。
だ、だいいち、お、お尻に処女も何もあるわけないでしょ…。
(指をいじいじさせながら、
>>895を上目遣いに見つめる)
ほら…
君がコッソリ読んでるボーイズラヴな漫画にあるじゃない…
898 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 03:20:55 ID:PD+resTs
>>897 よっ、読んでないわよ!
失礼なこと言わないでくれる?
まあ、ああいう本が好きなコも友達にいるけどね。
私は全然…ほとんど…あんまり…えーと、ともかく読んだことはないわっ!
わかったわねっ。
見たことはあるんですねw
…知ってた?
人間の成長の過程に
「肛門期」
ってあるの…
アナル(の出口)に快感があるから
排泄を促すって…
(うろ覚え)
900 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 03:27:17 ID:PD+resTs
>>899 ふうん? そうなの。心理学か何かで名前だけは見たことあるけど。
どちらにせよ、私にはキョーミないわね。
そういうヒト同士で宜しくやればいいんじゃない?
901 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 03:30:15 ID:PD+resTs
しかし、このスレももう900なのね。この板ではかなり早い方なんじゃない?
久遠さんをはじめ、みんなが頑張った結果ね。
この分じゃ、私が誰かと何かをする前にスレが終わっちゃいそう。
(クスクスと笑った後、ふと顎に手をあてて)
……次スレって立てるのかしら?
スレ主の水稀さん次第かしらね。
そうですか…
興味ない…と
…まぁ普通そうですよね。
じゃ、帰りますかね…
(帰る準備する)
903 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 03:36:19 ID:PD+resTs
あっ……。
な、何よ。もう帰っちゃうの?
(思わず
>>902さんの方に手を差し伸べかけるが)
ま、まあ。時間も時間だしね。そうよね、無理は言えないわよね…。
(淋しそうに瞳を伏せ、つんと唇を尖らせる)
…?
何か?
(振り返り)
もうプレイは無理そうだし…
905 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 03:46:40 ID:PD+resTs
【と、ちょっと【】で失礼します】
【実際、どうなのでしょうか?
そちらがお付き合いいただけるのであればこちらは受ける用意はありますが】
【ただしスカはNGですが……】
906 :
高ノ宮 理奈:2005/10/11(火) 04:00:48 ID:PD+resTs
もういないみたいねっ。
ふんっ、淋しくなんか…ないわよ。
(ふっと視線を地面に落す)
それじゃ、私もお暇しようかな…。
ああ、今日もあんまり寝られないなぁ。
【おやすみなさい】
名無しはスカやりたかったんだろうなwwwwwwwwww
さらりとかわされてるがwwwwwwwww
寝落ちですみません。
あと
>>907←考え過ぎ。w付けすぎウザイ。
また新しい人が…ふん!別にうれしくないわよ!私は一人が好きなの!
理奈さん、一応、歓迎するわ。よろしくね。
(恥ずかしそうに理奈に挨拶)
【理奈さんはじめまして〜よろしくです】
【次スレ立てたいですね。私の自己満足スレになってるような気がしたから遠慮してたんですけど…】
【人が来るんだったら、やっぱり次スレほしいです】
【さて、待機します】
910 :
久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk :2005/10/11(火) 20:49:57 ID:KVcXZhJZ
【おっと、一応ageとこう】
こんばんは。
あら、こんばんは。何か用かしら?
いや〜水稀ちゃんが一人ぼっちだったから来てあげたんだよw
な、何言ってるのよ!!私は一人が好きなの!
からかいに来たんだったら帰って頂戴!ふん!
(ぷいっと視線を外す)
それは悪かったね。帰るよ。じゃあね。
(背を向け歩き始める)
あ…ちょっと待って!
せ、せっかく来たんだから、お茶でも飲んでいけば…。
(帰ろうとする
>>915を呼び止める)
あれ?一人がいいんじゃないの?
まぁいいや、いただこうかな。
ふん!せっかく来てくれたのに何もせずに帰らすのは私のプライドが許さないの!
じゃあ、上がりなさい。
(
>>917を家に招き入れる)
(リビングに座らせ、紅茶とお菓子を持ってくる)
ほ、ほら、飲みなさいよ!
(恥ずかしそうにしながら、チラチラと
>>917を見る)
へぇ、そうなんだw
じゃ、お邪魔しま〜す。
(水稀の部屋に上がり込む。)
ん?どうした?俺の顔になんかついてる?
(チラチラ見てくる水稀を見て不思議そうに。)
【名前とかつけた方がいいですか?】
べ、別になんでもないわよ!
(恥ずかしそうに大声で)
あなた女子の間で人気だから、そ、それなりに綺麗な顔をしてるなって、お、思っただけよ。
(ぷいっと視線を外し、赤面)
【なくても大丈夫ですけど、あったほうがいいかも】
921 :
将吾:2005/10/11(火) 21:31:19 ID:RuLr8+mR
え、冗談でしょ?俺が人気な訳無いじゃん。
でもそれ言うなら水稀ちゃんも男子に人気なんだよ。
(紅茶を飲みながらにっこりと笑う。)
私も冗談だと思いたいわね!こんな奴のどこがいいんだか!
あ…ふん!お、煽ててもなにもでないわよ!!
(将吾の笑みに赤面しながら)
【前、お相手してくれた将悟さんですか?】
923 :
将吾:2005/10/11(火) 21:40:18 ID:RuLr8+mR
ちょっと言い過ぎじゃないか?(笑)
おだててないって。本当に人気あるんだから。
あれ、どした?顔赤いよ?
(水稀の顔を覗き込む。)
【いえ、違いますよ。】
!!
(顔を覗き込まれ、近くで将吾と目が合いさらに赤面)
(もう顔は真っ赤)
ちょ、ちょっと風邪ひいただけよ…。
(言い訳が思いつかず、風邪をひいたと嘘を言う)
【申し訳ありません…ちょっと確認したかったんで】
【また名前間違えちゃった…】
926 :
将吾:2005/10/11(火) 21:51:43 ID:RuLr8+mR
風邪ひいてるのか?大丈夫?
(水稀の額に額をくっつける。)
熱は……無いっぽいな。
【気にしないで下さい。】
!!ちょ、ちょっとお…何してんのよぉ…は、恥ずかしいじゃない…。
(思いがけない行為に口で弱弱しく抵抗するが、今の状態でいたいのか体は動かさない)
928 :
将吾:2005/10/11(火) 22:00:18 ID:RuLr8+mR
え?………あ、ごめん!
(顔を赤くし額を離す。しかし、顔をは近付けたまま。)
あ…。
(額が離れ寂しそうな表情)
(もっとしててくれてよかったのに…)
…。
(将吾の顔をチラチラ見ながら、恥ずかしそうにしている)
930 :
将吾:2005/10/11(火) 22:10:43 ID:RuLr8+mR
えっと……ごめん。
(顔を真っ赤にしながら頭を下げる。)
(やばい……よく見るとめちゃくちゃかわいい……。)
ね、ねえ、将吾……キ、キスしない?
(恥ずかしそうに将吾に言う)
か、勘違いしないでよ…ちょっと試しにやってみるだけよ。
(一体、何を試すのか、自分でもなんでこんなことを言ったのかわからない)
え!? う……うん…いいよ……。
じゃあ……ん…。
(ゆっくりと唇を合わせる。)
ん…。
(恥ずかしそうに唇を合わせる。しばらく唇を合わせそっと離す)
(キスを終え、恍惚とした表情をしている)
934 :
将吾:2005/10/11(火) 22:26:21 ID:RuLr8+mR
水稀ちゃん……ん……チュル…。
(再び唇を合わせ、舌を侵入させ、歯茎をそっとなぞる。)
え…んぐ…ん…ちゅう…。
(突然のことに戸惑うが、抵抗せず侵入してきた将吾の舌を自分の舌に絡ませる)
ん…ちゅう…ん…。
936 :
将吾:2005/10/11(火) 22:35:59 ID:RuLr8+mR
ん……んぅ……。
(夢中で舌を絡め、水稀の頭を優しく撫でる。)
はぁ……水稀ちゃん…ごめん…俺…我慢出来ない。
(水稀を抱き上げベッドに寝かせ、覆い被さる)
【…orz】
ん…いいよぉ…。私も将吾と一緒になりたいのぉ…。
お願い…来て。
(覆いかぶさっている将吾の耳元で囁く)
939 :
将吾:2005/10/11(火) 22:45:21 ID:RuLr8+mR
うん。
ん…んぅ……ん……。
(耳元、頬、首筋へキスを落とし、制服の上から胸を撫で、やわやわと押す。)
はうん!ん…んんう…。
(キスをされる度に声を漏らす)
はん…ん…ふん…。
(胸にくる快感に気持ちよさそうに喘いでいる)
【あ、炎哉さん。すいません…今日はちょっと無理っぽいですね…】
【本当にごめんなさい】
941 :
将吾:2005/10/11(火) 22:56:15 ID:RuLr8+mR
直に触るね。
(制服とブラをゆっくりたくし上げる。)
乳首…もうこんなに立ってる…。
(胸を優しく愛撫し、乳首を爪でカリカリとかくようにいじる)
うん…。
(制服とブラたくし上げられ、恥ずかしそうにしている)
いや…言わないでよ…はん!ん…。
ひゃあ!いや、やめてよぉ…。
(かくようにいじられ、本当は感じているが、口では抵抗する)
943 :
将吾:2005/10/11(火) 23:09:00 ID:RuLr8+mR
水稀ちゃんかわいい……。ん…ちゅう……ちゅぱ…ちゅぱっ…。
(乳首を口に含み、舌で転がし強く吸い上げる。)
(内股を優しく撫で、泌部の周りを撫で回す。)
やめてって……ん!…ん…あう…。
(乳首を強く吸い上げられ、恍惚な表情を浮かべながら声を上げる)
(泌部の周りを撫で回され、胸の刺激も相成って、次第に下着が濡れてくる)
945 :
将吾:2005/10/11(火) 23:21:03 ID:RuLr8+mR
水稀ちゃんのオマンコ、もうエッチなオツユで濡れてるね…。
(下着が濡れている事に気付き下着の上から泌部を刺激する。)
もっとしてあげるよ……。
(下着を脱がし、足を広げさせると、人指し指を半分ほど泌部に入れ、クチュクチュと音を立ててかき回す。)
(恥ずかしそうに赤面しながら)
いやぁ…お願い言わないで…。
え…ああ…。
(下着を脱がされ恥ずかしそうにしている)
な、なにするの…あん!いや…やめてよぉ…。
(口ではそういうが指を入れられているあそこはどんどん愛液で溢れる)
947 :
将吾:2005/10/11(火) 23:31:19 ID:RuLr8+mR
大洪水だね……。ペロッ。
(泌部を指で開き、ヒダを一舐めする。)
ペロッ…チュル…ピチャピチャ……。
(愛液をすするように泌部を舐め、窪の中に舌を出し入れする)
ひゃう!
いやぁ…もうや、やめ…あん。んん…あう…。
(あそこを舐められ、窪の中に舌を出し入れされる度に声をあげる)
949 :
将吾:2005/10/11(火) 23:39:02 ID:RuLr8+mR
んぐ……ハァ…水稀ちゃん……俺のも口でしてくれないか……。
(水稀の声に興奮し、大きく反り返ったペニスを水稀の顔の前に出す)
う、うん…わかった…。
(そう言って、大きく反り立ったペニスの先端をチロチロと舐め始める)
951 :
将吾:2005/10/11(火) 23:46:13 ID:RuLr8+mR
【すいません。眠気が限界なんでこれでお開きにしていただきたいのですが……。】
【わかりました。長い時間ありがとうございます】
ペロペロ…ん…。
(チロチロ舐めていたペニスを一気にくわえ込む)
ん…ちゅう…ちゅぱ…。
(奥までくわえたペニスを味わうように舌で舐めまわす)
ん!んん!……ゴクン。
(口内に精液を出されれ、それを飲み込む)
……また来てなさいよ…。
(用事があると言って、服を着る将吾をベッドでシーツに包まりながら言う)
953 :
将吾:2005/10/12(水) 00:01:56 ID:RuLr8+mR
【本当にすいません。
おやすみなさい。】
【いえいえ、気にしないでください】
【おやすみなさい】
955 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 19:10:27 ID:KXiPicnQ
こんばんは。
今日も待機させてもらうわ。
>>909 ええ、ぜひ次スレが欲しいわね。
やはりここは水稀さんが立てるべきかしら。
もし今日中に使いきるようなことがあって、水稀さんがいらっしゃらないようなら
私が立ててみるわ。
956 :
進藤:2005/10/12(水) 20:00:42 ID:7oxMNn7F
957 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:06:20 ID:KXiPicnQ
>>956 あら、こんばんは。
はじめましてね。進藤さん。
958 :
進藤:2005/10/12(水) 20:13:56 ID:7oxMNn7F
>>956 【進藤という名前はありますが、基本的に使い捨て名無し扱いで】
ああ…確かにな。
……少し、可愛くなったんじゃないか?。
959 :
進藤:2005/10/12(水) 20:15:41 ID:7oxMNn7F
960 :
進藤:2005/10/12(水) 20:18:10 ID:7oxMNn7F
961 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:18:44 ID:KXiPicnQ
>>957 いっ、いきなり何を言うのよ、もう…。
(頬をやや赤く染めて、長いまつげをふっと伏せて)
私たち、初対面のはずでしょう? どこかで会ったことあるかしら?
(小首をかしげて)私が気づいてないだけ?
962 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:19:23 ID:KXiPicnQ
【あ、私もアンカー間違えちゃったorz】
【というわけで、ドンマイ
>>960】
963 :
進藤:2005/10/12(水) 20:27:58 ID:7oxMNn7F
>>961 ああ…いや…その………実は、幼稚園の頃から…ずっと遠くから………。
結構ストーカーっぽいよな、俺って……。
>>961 【俺のA(アホ)ウィルスが感染したか!?】
964 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:31:31 ID:KXiPicnQ
えっ……そ、そうだったの。
ふんっ、そうね。ストーカーみたいねっ。
(そう言いつつも、耳まで真っ赤に染まっている)
(制服のリボンの前で、手をもじもじさせている)
でもね、私にはもう……彼氏がいるの。
だから貴方の気持ちには応えられないわ。
965 :
進藤:2005/10/12(水) 20:36:12 ID:7oxMNn7F
…うん、知ってる……。でも…俺自身にケジメをつけたいんだ……。
(理奈の前で頭を下げる)
俺に…告白…させてください……。
966 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:40:07 ID:KXiPicnQ
えっ、ちょっと待ってよ。
困るわ、私、そんな。
(瞳をきょろきょろとまごつかせ、口をぱくぱくさせる)
(上手く言葉が出てこない)
わ、わかったわ……聞くから。
しっかり聞くから。
(こくん、と白い喉を鳴らす)
(さらりと髪をかきあげて、上目遣いの少年の言葉を待つ)
967 :
進藤:2005/10/12(水) 20:53:08 ID:7oxMNn7F
(理奈から了承を得て、顔をあげた)
俺の我が儘を聞いて…ありがとうございます……。
君を最初に見たのが幼稚園の頃でした。
とても元気な女の子と思いました。
小学生の時は男子に混じって遊んでいる君を見ていました。高学年の時に恋を知りました。
中学生の時はイジメられたけど、毎日君の顔を遠くから見て自分を励ましました。
そして、今は目の前に初恋をした君がいます。
その恋が駄目ならちゃんと失恋したいです。
(進藤の瞳がうるんでくる)
………理奈さん、君が昔から好きでした。
(瞳の端から、涙が流れた)
…付き合って……下さい……。
(再び、顔を下げた。地面に進藤の涙が落ちる)
968 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 21:00:07 ID:KXiPicnQ
そ、そんなに長く…私のことを?
(瞳が潤みはじめる。唇が乾くのか、何度も舌で湿らせる)
……ありがとう。貴方の気持ちはとっても嬉しいわ。
で、でも、さっきも言ったけど、私にはもう…彼氏がいるの。
だから、ごめんなさい。
(ゆっくり、深々と頭をさげる)
(それから髪をかきあげつつ顔を上げて)
ほら、進藤くん。もう泣かないで。ねっ?
もう……男の子でしょう?
(困ったような表情に進藤を見つめている)
(やがて真剣な表情に変わり、進藤の頬にそっと唇を寄せる)
……ちゅっ。
(涙で濡れた少年の頬に、理奈の滑らかなくちびるが触れた)
とっ、特別大サービスだからねっ、今日は!
彼氏にだって、こんなことしないんだからねっ。ふんっ。
(唇を尖らせ、胸を反らして言い放つ)
969 :
進藤:2005/10/12(水) 21:11:52 ID:7oxMNn7F
(理奈のごめんなさい、を聞いて初めて失恋したと知る)
…っ……っんん……。
(顔を上げ、理奈に励まされ涙を必死に抑えようとする)
……その…ありがと…………
(理奈が顔を寄せ、頬にキスされた)
!?!?!!??!
(突然の出来事に目を白黒させる)
………本当に……ありがとう………。
(暫くして落ち着き、理奈の唇が離れても柔らかい感触の残る自分の頬を触る)
970 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 21:18:32 ID:KXiPicnQ
ううん。私の方こそ……。
私なんかを好きになってくれて、ありがとう。
(ふと腕時計を見て)
あら、もうこんな時間なんだ…。
私もういかなくっちゃ。
時々はここに居るから、また話したくなったら来なさいよね。
ま、まぁ、イヤならいいけどさっ。
(腰に手をやったまま一気にまくしたてた後、恥ずかしそうに微笑んで)
それじゃあ、さよなら。
(髪をなびかせて去っていく)
【エッチな雰囲気にはなりませんでしたねw】
【またお話しましょう。それでは〜】
971 :
進藤:2005/10/12(水) 21:25:21 ID:7oxMNn7F
……うん…君を好きになって…良かったです………。
(理奈が去るのを確認すると、進藤も背を向けた)
……今度は、幸せ者の彼氏さんに逢いたいです………。
(そう言い、彼も去っていった)
【いやいや、こんなのに相手してもらってありがとうございました】
【それでは、またいつかノシ】