1 :
スレ立て大王:
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
【では、スレをお借りします。】
>魔法少女スレ367
(舐めるような目線を、むしろ嬉しそうに受け)
あらあら・・・どうしたのかしら・・・くすくす・・・
坊やが来たかったんでしょ・・・?
それとも・・・・・こんなおばさんの膝枕はイヤかしら・・・?
【ではよろしくお願いします。お時間の指定等ありましたら遠慮なく。】
【同じくお借り致します】
い、いや………ぜひやらせてもらいます………
お、おばさんなんてとんでもない………
(ゆっくりと隣に寝そべり)
し…失礼します………
(頭を下ろし、膝にぴったり密着させる)
【時間制限は特に無いです、寝落ちしそうになったら旨を伝えます…】
>3
(>3さんの髪をそっと撫でながら)
そうそうオトコノコはね、素直な方がカワイイわよ・・・くすくす・・・
(髪を撫でる手はゆっくりと、肩や胸板、おなかのほうにも這い始め)
(もう一方の手は>3さんの顎を軽くもち、上にあげ自分の方を向かせる。)
ねぇ・・・?さっき、どこを見てたのかしら・・・?
もう一度言うけど・・・オトコノコは素直な方がカワイイよ・・・くすくす・・・♥
>4
ふぁぁッ………
(体を撫でられるだけで吐息混じりの声を上げ
体をビクビク震わせてしまう)
え……あの…お、オッパイの谷間とか……ムッチリした太股とか……
見ちゃって………ました………
(恥ずかしい言葉を言ってしまってから声を小さくして)
>5
うふふふふ・・・・・そんなトコ見てたの・・・イヤらしいわねぇ・・・
(いつの間にやら、手は股間の上を回るように撫で)
(>3さんの顔のすぐ上にある瞳は、妖しく濡れて)
それじゃご希望にお答えしてもう少し見やすくしてあげようかしら・・・くすくす・・・
(言うなり立ち上がり、その瞬間にいつものレザーボンテージに服装は変わっており)
(またメイクや目の色なども、完全に魔物モードに)
(股間を這う手にぎゅっと力がこもり)
ちょっとでも動いたら・・・くすくす・・・どうなっても知らないわねぇ・・・うふふふふ♥
>6
は、はい……いやらしいです………ぅうッ!?
(いきなり股間の上を手が這うと、如実にモノは反応して
ズボンにテントを張り、息が荒くなる)
ふ…ぇぇ…!?
(突然の変異にただ驚くしか無く、股間を握られてピクリとも動かなくなる)
うぅぅ……い、一体どうするつもりなんですか………
>7
そうねぇ・・・がんばり次第では命だけは助けてあげようかしらねぇ・・・うふふふふ、おっーほっほっほっ・・・!
(ぱちんっ、と指を鳴らすとどこからともなく浮遊する白い手袋の群れが現れ)
(そのまま>3さんの体を仰向けに地面に拘束する)
さて、このだらしないモノを出させてもらおうかしらねぇ・・・
(立ち上がり、屈みこみ、そしてファスナーをじじぃ・・・っと降ろすとぶるんっと勢い良く現れる>3さんのペニス)
(そのまま、鋭い爪でそっと、触れるか触れないかギリギリで下から上になで上げ)
あらあら・・・なかなかのモノをもってるんじゃない・・・こんな状況だってのに・・・くすくす・・・
(ふっ、と息を吹き掛けると、また、立ち上がりなおし、>3さんを見降ろす)
>8
(拘束されて尚股間部の盛り上がりは引くこと無く
解放されると、青筋の浮かび、先走りに汚れた男根が現れ)
うぅ…頑張り具合って……何を頑張るんだろう………はぅぅッ!
(爪でなぞられただけでさらにペニスがガチガチになり
見下ろされる格好になり、たまらない披虐感を感じてしまう)
>9
人間のオスって自分が食べられちゃうって自覚はないのかしらね・・・?
生命の危機にもココをこんなにして・・・
(ピンヒールのレザーブーツの先をぎゅっと>3さんのペニスを押しつぶすように乗せ)
こんなことされてもまだビクビクいってるなんて・・・坊やは性欲の塊みたい・・・くすくす・・・
(身動きの取れない>3さんのおなかの上にどっかりと乗ると)
(そのまま後ろ向きで、しゅこしゅこと足コキを始めます)
ほらっこんなことされても興奮しちゃうんでしょぉ・・・?
くすくす・・・恥ずかしいくらいの、いい声で鳴いてみせなさい・・・っ?
>10
あぐぅっ………い、痛……いひぃぃッ…!
(ピンヒールで踏まれて痛い、と言おうとしたところを
いきなり腹に乗られ、容赦無く男根をコキコキされてしまう)
あっ…あひぃッ……!だっ…ダメへぇっ………そんなしたらぁぁッ!!
(奇妙な叫び声を上げ続け、ペニスから出た先走りが
ブーツを汚し、独特の臭いを発している)
>11
やっぱりアレねぇ・・・醜いわ・・・くすくす・・・
カワイイ女の子じゃなきゃ、ねぇ・・・
こんなに虐げられて・・・それでも先っぽ、ぬるぬるしてきて・・・うふふふふ・・・
(足コキをピタリとやめ、そのまま前屈みになり、顔をペニスに近づけ)
こんなに汁が垂れて・・・臭いわぁ・・・くすくす・・・
(髪の毛が擦れ、息がかかり、といった具合に>3さんのモノのさきっぽを刺激していきます)
(ちらりと>3さんの顔の方を振り向き)
さて、痛いのイヤみたいだから辞めてあげたんだけど・・・これでいいのよねぇ・・・?
【寝落ちでしょうか・・・それとも・・・orz】
【どのような流れにするかを聞くこともなく、絡みにくいレスばかりで一方的な展開になってしまい申し訳ありませんでした。】
【私、不勉強過ぎでしたね・・・】
【中途半端ではありますがココでスレをお返ししたいと思います。】
【使わせて貰いありがとうございました。】
【申し訳有りません……一言も断りなく勝手に落ちた私が悪いです】
【もしよろしければまた続きをお願いしたいのですが……】
【自分勝手なことばかり言ってスミマセン】
【お借りします…来るかな】
………ここか…
なんの用があるのやら…
…ごめんなさい…
謝っておきたくて…
……何についてだ?
お前は何も悪いことなんかしてないだろ。
…ジークくんを騙して、名無しとして犯し続けたことかな…
もう以前からあのスレを消える気持ちはあったんだけど、
どうしてもジークくんとはもう少しお話がしたかったから…
(折れてしまった角の付け根を撫でながら)
ごめんね…こんな傷物の身体にしてしまって…
…
まだ建ったばかりの旅館…
…この淫水館…建てたのは私じゃないけど…
自治スレに案を書き込んだのは私…
スレがちょっと荒れて教室に居にくかったジークくんを連れ込みために、
HOTELPINKYの代わりとして考えたんです・・・
………そんなことか。
別に気にしてないよ……気持ちよかったしな。
ん…角なんかほっとけばそのうち元通りになるさ。多分。
お前……消えたりしたら承知しないぞ?
へぇ…
俺を連れ込むためにねぇ…
…最近、本当に獣耳スレが雑談スレになってて、少し気になっていたんです…
他の生徒さんも私と絡もうとする方は居ないようですし…
そんなとき、ジークくんが来て…いろいろ叩かれてたけど…
私のお誘いを断らなかったから…ちょっと嬉しかったんです。
その時に寝落ちされて…(一瞬だけジークくんを見る表情が曇って)
…名無しさんやキャラハンさんに「淫乱だから寝落ちされるんだ」って言われて…
…いくら冗談だって解っていても…一番堪えました…
このスレで雑談はご法度だから…
お布団に入ってもう少しお話しましょうか…
(服を脱ぎ簡単に畳むと、お布団に入ります…)
ジークくん(…今はまだジークちゃんですね)…も、お布団に入ってください…
【お時間、よろしいでしょうか?】
………そうだったのか…
いや、断るわけないだろ?こんな可愛い娘に誘われて…
すまん。
……後でそいつらの顔と名前を教えろ。
一人も残さず…な。
ん、あぁ…
(服を脱ぎ捨て、布団に潜り込む)
【はい、いいですよ。】
…獣耳スレでも、私がROMしていた他のスレでも、
結局はちゃんとロール出来る名無しさんが足りないんです・・・
だから、私が名無しになれば上手く行くかなって…
…ぱふっ…ぱふぱふ…
(ジークさんのお胸に顔をうずめます)
お薬で女の子になってても…本物の女の子のように柔らかいですね…
…私もずっと昔に…お薬で女の子になったから、人のことは言えないんですけどね。
……自己犠牲ってやつか?
馬鹿だな…ほっとけばいいだろ…
別に雑談でも獣耳スレは獣耳スレだ。
自習なら…俺が付き合ってやるからよ。
はは…なにしてんだよ?
(胸に顔を埋めているノワールの頭を撫でる)
あぁ、個人的には少し邪魔なんだけどな…
…もう少し戻るかどうかは考えさせてください…
本当はこんなゴタゴタ無しに、すっと消えたかったんですけど…
昔…此処に来て一ヶ月くらいだけ、ショタ猫だったんです
その頃から、女の子のお胸を見ると「ぱふっ」ってしちゃうんですよ…
ぱふぱふ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(ジークさんの乳首を口に含むと舌で転がします)
いいな…この胸の半分でも私にあったら…
(自分のぺったんなお胸を眺めます)
………おー…いくらでも待ってやるよ。
ただし「残る」以外の返答は聞かない。
知ってるよ。
その癖も知ってる。ずっと見てたから…
んんっ!あ……ひゃぁっ!
そ…そのうち、成長するさ…
今回の件では、いろいろ議論させちゃったみたいですし、
答えが出るまでは、もうしばらく名無しでお邪魔するかもしれません。
そのときは、また授業させてくださいね…
そっか…ショタ猫のシロを知ってるんですね…
(ちょっとだけ昔を思い出して)
でも、さすがにショタ猫には戻りませんけどね(くすくす)
成長…もしノワールで戻ってきたら、いっぱい揉んで成長させてくださいね
でも今はジークさんのをもう少し成長させましょう…もみもみ…
さて…そろそろ明るくなってきましたし…
少しだけ寝ますね。・・・そうそう、寝る前に渡しておきます…
つ【性転換薬】
私はいっぱい持ってますから…一錠どうぞ(にこっ)
…私は…女の子のジークさんも、男の子のジークくんも好きだから、
使うかどうかは、ジークさんが決めてくださいね。
【今夜はそろそろ…落ちます】
【いろいろ迷惑を掛けてしまいましたけど】
【また戻ってくるように頑張りますね】
あぁ…また、しような…
知ってるさ。
あの頃から有名だったからな……淫乱で。
(意地悪っぽく口の端を歪めて笑う)
いくらでもやってやるよ。
好きなだけ………って俺のは成長させなくていい!
ん…おやすみ……?
なんでお前がこんな…
………。
(使うのは…まだいいか…)
【おやすみなさい。】
【えぇ、待ってますよ。】
でも…ノワールで戻って、ジークさんが女の子のままですと…
またいつもの双頭バイブになってしまいますけど…
それはそれで楽しそうですね(にこっ)
では、もう寝ますね…おやすみなさい
(ジークさんにそっと抱きついて眠りに付きます)
【では、また近いうちに…おやすみなさい】
………なんだ?
双頭バイブって…
おやすみ…
いい夢見ろよ…
(ノワールを優しく抱き締めて自分も眠りに落ちる)
【はい、ではまた…ノシ】
………ここで待ってればいいのか…?
【お借りします】
【……遅くなりました…】
【…早かったな…お疲れ様。ちょっとだけ待っててくれ】
(お茶の入ったコンビニの袋を持ってやってくる。)
お待たせ…
もう少しゆっくり来てもよかったのに、無理させちゃったな…
(ペットボトルを一本投げて渡す)
いや…今来たとこだよ…
別に無理はしてないから。気にすんな…
おっと。
……ありがと。
…俺も本来、夜11時には寝る生活だったから
教師になって夜更かしって案外大変だし、
出来ればこれくらいの時間に授業が出来ると理想なんだが…
ジークも今までの寝落ちパターンから考えると10時くらいには
授業を始めるのがいいのかもしれないな…
雑談にせよ、ある程度の時間で切り上げないと、相手は持ちろん自分の身体にもよくない。
…ちょっと説教ぽくなってしまったな…
(ジークの横に座ると、頭を軽く撫でる)
【ところで、服装はまだ白衣でしょうか(笑】
ぅ…はい、ごめんなさい…
耳が痛いです……
(珍しく敬語)
【そうですよ。】
少しづつ直していけばいいさ…
幸か不幸か、寝落ち相手もほとんど俺だろうし(笑)
俺も寝落ち対策でFMラジオとか聴くようになったけど、
今度は昼間に意識が飛ぶように眠くなったりして…無理は出来ないな
…せっかく二人きりなんだし…この話はこれくらいにして。
ちょっとお風呂にお湯を張ってきてくれないかな?
【では、白衣は脱がせてしまいます。】
……?
わかった…やってくるよ。
(お湯を張りに風呂場に行く)
キュキュ…ザーッ……
(なぜかシャワーの音が)
…ちょっと心配だな
大丈夫か?ジーク…
…
代わってやるから、準備が出来るまで、お布団に居なさい。
濡れた服はハンガーに掛けておけばそのうち乾くだろうし…
…
ザーッ…(軽く浴槽やマットをシャワーですすいでから、浴槽にお湯を張る)
ダイヤルを回して…これで自動で止まるな。
さて、お湯がたまるまで、少しお布団に…もぞもぞ…
(ぱぱっと脱ぐと、全裸で横たわるジークの横へ)
………よぉ…
(ずぶ濡れでぼーっとしている)
なんでシャワーが出てきたんだ…?
俺は蛇口から浴槽に入れようと思ったのに……あぁ、頼んだ…
(脱衣所で服を脱いで布団へ)
……お前も入るのかよ!?
いいだろ…昨夜も途中までで寸止めだったんだし…
(後ろから抱きつくと、片手で尻尾を撫で始める)
でもさ…ジークも初めて学校に来たときは、まさか同じ先生に
犯され続けることになるなんて思いもしなかっただろうに…
なんか先生、ジークのストーカーみたいだな(苦
…でも…好きだから仕方ないよな…チュッ(首筋に軽くキス)
そ、それは…ぁ…
ん…あぁ…思わなかったよ…
ストーカー…か……確かに、盗撮とかはストーカーっぽいよな…
………んっ…
仕方ないって言っても限度があるぞ…?
限度か…今くらいなら、許してくれるか?ジーク…
許してくれないなら…もうジークの前には現れないよ…
(首筋から、次第に肩から背中へと舌を這わせる)
…チュッ…ツ〜ッ…レロレロ…
舐めるには掛け布団がちょっと邪魔だな…バサッ…
(布団をどかせると、明かりの下にほんのりピンク色に染まりつつあるジークの白い裸体が露になる)
…キレイだ…いつ見ても・・・
盗撮はもうしないから…一枚…撮らせてくれ…パシャ。
(枕もとのカバンからデジカメを取り出し撮影する)
……別に…
お前なら、いいよ…
そんなにジロジロ見るなよ…
恥ずかしいな……っ!!
撮るなよっ…
……まったく…誰にも見られるなよ…?
ああ、誰にも見せたりしないさ…
俺だけに魅せてくれる裸体、艶めかしい表情…
(パシャパシャと何枚かをカメラに収める)
でも・・・いつかは、他の先生の授業もちゃんと受けないとな。
(少し残念そうな口調で)
…
そろそろお風呂もお湯が張れたようだが、どうする?
お風呂に入るもよし、お風呂に入る前の身体で授業をするもよし…
(ジークの足元に座ると、ゆっくりと脚を開かせる)
…くんくん…こんなに可愛いのに、男を惑わせるいい匂いだ…
今日も暑かったから特にな…くんくん…
おい、一枚じゃねぇのかよ…
…あぁ…相手がいればな。それまでは……
もう…?
じゃあ…入るか。
……コラ、嗅ぐな。
風呂入ってくるから…足、離せ…
ごめん…匂い嗅いでたら…もう我慢できなくなってしまったよ…
(イタズラ少年のように、にやっと笑いながら)
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(スリットを指で広げると、陰唇やクリへと舌を這わせる)
んんっ…だいぶシロップが溢れてきたよ…
ジークは授業のたびに、濡れやすくなっていくね・・・
今日は、ジークの顔を見ながら…挿れたいな(にこっ)
なっ…
(驚いたような喜んでいるような)
(不思議な表情で先生を見ている)
う、うるさいな…
(そう言われた途端顔を背けてしまう)
……好きにしろよ…
…ほんと、素直じゃないな…
でも、挿れて欲しいって顔に書いてあるぞ。
(ペニスの先端をクリちゃんやスリットにこすり付けて焦らす)
一応これも授業だからな…
ちゃんとおねだりできるかな?何度もおねだりしたから大丈夫だね?
「先生の太いペニスで、私のエッチなおまんこをグチュグチュにかき回してください」
(耳元でおねだりの言葉を囁く)
…ほら、言ってごらん?
えっ?
そんな馬鹿な…
(ついつい手が頬にいってしまう)
…先生ので、俺の…中…グチュグチュ、かき回して…下さい…
………。
(毎回毎回恥ずかしい……)
おねだり、ちょっと違ったけど、よく出来たね。
…では、おねだりの通り…んんっ・・・
(亀頭をスリットにあてがい、ゆっくりと体重を掛けるように押し込む)
ほら…全部入った…じゃあ、かき回してあげるね…
…ズニュッ…ジュポッ…ズニュッ…
んぁっ…気持ちいい…ジークの中…
突き上げるたびに、胸もいっぱいに揺れてるね…チュパッ…
(プックリと立った乳首を口に含んで…)
チュパチュパ…レロレロ…甘噛みあむっ…
あ……ん、くぅぅ…
奥まで…届いて…あぁっ!
!!
胸っ…気持ちいい…
…ひあぁっ!か、噛むなよ…っ!
(先生の頭を抱くように手を回す)
おやおや…噛まれるのは苦手だったかな?
…あむあむっ…あむあむあむあむ…
(ジークの反応を楽しむように何度も甘噛みを続ける)
でも…そろそろ…限界が…っ…
どうする?…今日も中に出して欲しいか…
それとも、この素敵な胸を精液まみれにして欲しいかな?
…はぁぁっ・・・あぅぅっ…もう…もうすぐ…
ちょっと…な…
あ、あぁっ!や…やめろっ…てば…
む…ね…胸に、かけて…
全部、胸に…
(先生の頭を離して目線を合わせる)
んんっ…解った…ジークの胸、いっぱい汚して(けがして)やる…
(にこっと微笑むと、最後に向かって一気に突き続ける)
ああっ…はぁぁっ…
(ぱんぱんぱんっ…ぱんぱんぱんっ…)
もう…限界っ…出すぞ…あああっっ!!
(大量の白濁液が吹き出すペニスを引き抜き、ジークの胸や顔に白濁液を掛ける)
…はぁあっ…はぁぁっ…いっぱい出ちゃったよ…
もう一枚、パシャッ…
(精液まみれで、気だるさが心地よさそうな表情を写真に…)
!!
は、激し……ふぁぁっ!
俺も…もうっ…
んぁぁぁぁぁっ!
(先生が達する寸前に達して)
胸…真っ白…
ピチャ…ペロペロ…
(顔や胸にかかった精液を舐める)
……んぅ?
…ん?何でも無い…ただジークが可愛いなって思って…
こんな所にも掛かってしまったな…ぺろっ
(鼻の頭についた精液を舐めとる)
ほっぺにもまだ残ってるぞ…ぺろぺろ…
さて…せっかくだからお風呂に入って、それから…
…談話室に戻って誰かと話すもよし、
このまま二人で朝までぐっすりと眠るのもよし…
まあ、寝落ちとか常駐とか言われた後だから、
今夜は素直に此処に一泊がいいのかもな・・・
(話しながら二人分のバスタオルを持って浴室へ向かう)
ふーん…
俺は…風呂に入ったら戻るよ。
……う!…それは…そうかも…
【お疲れ様…】
まぁ、とりあえず風呂だ…
(二人でゆっくり風呂に浸かりながら…)
俺はやっぱり疲れてるようだし、此処でのんびり泊まっていく。
ジークはジークの好きにすればいいよ。
先生がいろいろアドバイスしても、最後に行動するのはジーク本人だからな。
…もうかなり眠くなってきた…先に上がってお布団に潜るよ…
教室に戻るんだったら、夜道に気をつけて帰るんだぞ。
(フラフラとした脚どりで浴室を出てバスタオルを巻くと部屋に消えていく)
【はい、お疲れ様でした・・・】
【ちょっと早い時間でしたけど、お相手ありがとうございました】
【俺の方は、これで終わりますので、何か締めに、もう一言書いてくれれば幸いです】
【では、おやすみなさい】
はは…そうだな…風呂だ風呂。
……あぁ…そうさせてもらうよ。
でも…寝るときはここに戻ってくるかもな…
ん…じゃあな…
もう少ししたら俺も出るよ…
【おやすみなさい…】
【暫くしたら談話室に行きます…ノシ】
>61
(耳を舌と唇で触れられて、ぴくっと震えて)
んっ…ぁ…。はぁ…もぉ、ファルさんったら…♪
ファルさんだってこんな綺麗な肌なのに…
(反撃と言わんばかりに頬に舌を這わして舐める)
んふっ…れろっ…ちゅ…っ…
それにおっぱいとかも…形が良さそう♪
(さわさわと服の上から手を滑らせて軽く揉む)
>>62 んっ…ふ……
(頬を這いずり回る舌の感触に、ピクリと身を震わせる)
そう…か?あまり気にした事は無いが、あっ……
(服の上から柔らかく胸を揉まれ、身を縮こまらせる)
貴女も…イリネアも、いい形をしてるじゃないか…
それに、大きくて、豊かで……
(そっと服の上から胸を掴み、やわやわと揉みはじめる)
>63
ふふっ、そんなことはないですよ?
でも…褒めてもらえると嬉しいです♪
(ぺろぺろと頬を舐めながら胸を段々強く揉んでいく)
う〜ん……このままじゃやりにくいですよね…
(はた、と気付き呟くと、服や下着を脱いで全裸になって乳房や尻を露わにする)
ちょっと…恥ずかしいですけど…♪
>>64 うっ、んぁ……イリネア、貴女の手は…どうしてこんなに……
(胸への刺激がじょじょに強まってきて、その押し寄せてくる
快楽の波に溺れる自分が不思議に思えてくる)
え、あ……すごい……
(全裸になったイリネアの体つきの良さに、思わず息を呑む)
ならば、私も……
(ふっと笑みを浮かべ、その場で服とズボン、そして下着を脱ぎ捨てる)
>>65 綺麗です…ファルさん…♪
(うっとりと呟くと急に抱きついてベッドに押し倒す)
なんだか、貴女の全てが魅力的に感じちゃいます…
んちゅっ、れろっ…ちゅぱちゅぱ…んちゅぅ…♪
(乳房を下から揉みながら、乳首を重点的に吸い付き舌で蹂躙する)
んふぅ…ファルさんの乳首…おいしぃ♪
(貪りつくように吸い付いて、もう一つの乳首は指先でこりこりと摘む)
>>66 そ、そうなのか……?
あっ!
(綺麗という言葉にはやはり馴染まないのか、嬉しそうな恥ずかしそうな顔をする。
そうしていると、上にイリネアが覆いかぶさってきて胸に口を付けてくる)
あっ、んっ……!はぁっ……くぅ…っ!
(乳首から伝わる刺激を全身で感じ、身体の力が抜けていく
すると、じょじょに乳首が固くなってくる)
>>67 うふふっ…もうこんなに乳首を勃起させちゃって…♪
(ぴんっと勃起し始めている乳首の先を指先で弾く)
ファルさんって…感じやすいんですね?
いやらしいファルさんも好きですよ♪
なら、こういうのは…どうですか…んっ…♪
(自分の乳房を持ち上げて同じように硬くなっている乳首を擦り合わせる)
ふぁああっ…♪ 乳首が擦れて、気持ちいいぃ……っ
>>68 だ、だってイリネアが…ひゃうっ!?
(乳首の尖端を指先で弾かれ、高い声をあげてしまい、慌てて口元を手で覆う)
ふ、普段は…そんな事無い…。
イリネアが、上手なだけだ……
(顔を赤くして、視線をそらす)
え…何を?
ひゃっ!こ、こんなの…初めて、だ…っ!
すごい、擦れて…いいっ!
(たわわに実った胸が自分の胸の上に覆い被さってきて、乳首同士が擦れ合う。
コリコリとした固い刺激に、たまらず抱きついてしまう)
>>69 (うわぁ…可愛い……)
(視線を背けるファルに見惚れながら)
ふふっ、ということは私が頑張れば
もっとエッチなファルさんが見られるということですね♪
ほら…我慢しなくていいんですよ? もっと喘いでくれても…
ぇ、あ―――んぅっ!
(急に抱きしめられてびくっとなるがそのまま抱きつき返して)
(お互いの乳房は潰れあい、四つの乳肉は淫らに形をくねくねと変えていく)
ほら…♪ わたしとファルさんのおっぱいがエッチに潰れてますよ♪
ふぁ、んんっ―――…ちくびもっ、こすれあって…びんびんっ、来ちゃいますぅっっ♪
>>70 ああっ…!すごい、イリネアの鼓動が…伝わってくる!
こんなの…初めて、だっ…!
(顔を赤らめながらも、必死に胸を押し付けていく。
押しつぶされ、弾かれ、胸はぐにゃりと重なり合って刺激を与えてくる)
イリネアぁ……はむっ、んぅ……!
(我慢できなかったかのように唇を押し付け、舌を滑り込ませてくる。
そして脚を絡ませあい、イリネアの太股に秘所を押し付けてくる)
>>71
あはっ…♪ こんなにも乱れて…素敵です♪
はぁん…っ、ファルさんのおっぱい…柔らかくて暖かくて…っ♪
(乳房を押し付けてくるファルに興奮を覚えながら
負けじと乳房をぐりぐりと押し付けるように身体を動かす)
ふぁ、ファルさん……んむっ…んっ、ふっ…
(唇を押し付けられ一瞬怯むが、すぐに蕩けたような表情になり舌を絡ませる)
んちゅっ、れろぉっ、んふぅ…ちゅっ、ちゅうぅっ♪
ふぁ、あ、ぁ……ファルさんのおまんこが私の太腿に…♪
(こちらも我慢できなくなってきたのか、同じように脚をきつく絡ませて秘所を擦り付ける)
んぅ…わた、しの、おまんこが、ファルさんの柔らかい太腿に擦れりゅぅ…♪
>>72 んっ…ちゅ、ちゅぱっ、ちゅるるっ…
(舌をいやらしく動き回らせ、唾液を混じり合わせていく。
目はどんどん力を失っていき、快楽に蕩けてくる)
はぁんっ…!イリネアの脚が、絡んでぇ……
い、いいっ……これ、好きぃ……!
(イリネアの脚が自分の秘所を滑り、蜜でぐちょぐちょといやらしい音を立てる。
動揺に自分もイリネアの秘所を足で攻め立て、ぐりぐりと擦らせる)
>>73 ふぁ、んぁ…! しゅごいぃ…♪
ファルしゃんの脚がぁっ…あ、ふっ、擦れて気持ちいいのぉっ♪
もっともっとっ、欲しい…欲しいのぉっっ!!
(貪り求めるかのように激しく自分から腰を動かして快楽を求める)
(同時に激しく脚を動かしファルから零れる愛液で濡らしていく)
ふぁ、ふぁる、さん…っ! はむっ…んふぅっ、ふぅっ…んちゅうっ…♪
(舌を突き出し口の外で求めるかのようにファルの唇を嘗め回していく)
>>74 イリネア…可愛い……
そんなに乱れるとはな……
(ろれつの回らなくなってきたイリネアに優しく口付ける)
あむっ、んちゅ…ちゅっ…ちゅうっ…!
んふっ…ふっ、ふぁ…あっ…!
(くねくねと腰を動かしてイリネアの脚を受けながら、
自分も膝から太股まで起用に使ってイリネアの秘所を刺激する)
な、なぁイリネア……
あの、その……
イリネアのアソコ、舐めてみたい……
(そんな事を自分からねだる、など初めての経験で、顔を真っ赤にして懇願する)
>>75 ふぁ…だ、だって気持ちよすぎて…
(かぁああと顔を赤らめて恥ずかしそうに頬を隠して)
……え、あそこってどこですか?
(と、素で聞き返しえたから、ああと納得して)
―――おねだりするファルさん…可愛い♪
(とか内心思いつつも、さらに聞き返して)
あそこって、どこですか? 言葉にしてくれないと、わかりませんよ?
(なお愛液でべとべとになった脚で刺激を送りながらもにこりと笑みを溢す)
>>76 んっ、くぅ……え…?
(なおも襲い来る刺激に身を震わせながら、帰ってきたイリネアの返答に呆然とする)
だ、だって…アソコと言う以外に、何て言えば……
(と言いかけた所で、それ特有の表現があり、
それをさっきイリネアが叫んでいたことを思い出す。
しかし、なぜか恥ずかしさが先に立ってしまい、もじもじしながら)
…お、おま…んこ……で、いいのか……?
おまんこ…っ、舐めさせて……
(目をぎゅっとつぶりながら、苦しそうに小さな声で呟く)
>>77 ああ……、はい、分かりました♪
(嬉しそうに頷くとファルとは反転して覆いかぶさり)
でも、その代わり、私にも舐めさせてくださいね…
ファルさんのおまんこ……♪
(うっとりと呟くと姿勢を低くして蜜が溢れるファルの秘裂に舌を伸ばす)
んちゅっ…んふぅ…これがファルさんのお汁…♪
>>78 あっ…、うわぁ!
(突然イリネアのふくよかなお尻が自分の視界を覆い、ドキッと胸が震える)
う、うん……一緒に、だなっ…っあ!
ず、ずるいぞ…先にするなんて……
(『私にも』の言葉を聞いて頷き、自分も舐めようとするが
イリネアの暖かく柔らかい舌が自分の秘所に溜まった蜜を掬い取り、切なそうに声を漏らす)
>>79 うふふっ、早い者勝ちですよ♪
…それに、こんなにエッチなおまんこ見せ付けられちゃ…
我慢できるはずないじゃないですか……
(うっとりと蜜を溢れさせる秘所をまじまじと眺めて再び舌を触れさせる)
んふっ、ぺちゃぺちゃ…ちゅぷちゅぷ…♪
うふぅ…おいしい…ファルさんのここ…vv
(妖艶な息をつくと、自分の秘裂も既に濡れそぼっており、ぽたぽたと滴を落とす)
んちゅぅっ、ふぁ、ちゅぶっ、ぢゅるるっ…♪
(一気に秘裂に吸い付いて愛液を吸い出すかのように卑猥な水音を立てる)
(同時に尻のほうへと指を滑らせて窄まりに指を出し入れする)
>>80 うあぁっ…あ、はぁ…!
こ、こんな…気持ちいいなんて…っあはぁ!
(音を立てていやらしく吸い上げるイリネアの口使いに、
全身の力が脱力しそうになる)
はぁ、はぁ……あ……
んむぅっ!ん、ちゅ、じゅるるっ…
じゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…!!
(イリネアの秘所から垂れてきた蜜が顔にかかり、堪え切れなかったかのように顔を押し付ける。
そのまま秘所より溢れてくる蜜を吸いつつ、舌で秘裂やクリトリスを攻め立て、
指で尻肉を押し広げて舌がさらに奥に届くようにする)
え、ちょっと待…そ、そこはぁ!
あっ、ひゃうっ…あはぁぁぁ!!
(菊穴に触れられてびっくりし、慌ててお尻を引こうとする。
しかし抵抗むなしく指が滑り込んできて、ビクビクと全身を振るわせて悶えてしまう)
>>81 ふぁっ――!? んひっ、そ、そんなっ…ふぁ、ファルさん上手…ッッ!?
ふぁっ、や、やらぁぁ…っ! あ、あっ、気持ちよ、すぎるっ…♪
お、まんこ、と、蕩けちゃいそうなのぉっっ―――♪
(ぶるぶるとファルの攻め手に悶えて、喘ぎ叫ぶ)
(愛液は洪水のように次から次へと溢れてくる)
や、やだぁっ…お尻、ひ、広げないっで――…っっ!?
んふんふぅ……っ! ぢゅっぱ、ぢゅっぱっっ! ちゅるるぅっ♪
(秘裂を弄ばれてるせいか、より感情が昂り、貪るように秘裂に吸い付く)
あ、あはぁ♪ ファルさんのお尻のなかっ、締めてくるっ…♪
(尻を責められて悶えるファルを見て興奮したのか、ますます激しく指を刺しぬきする)
>>82 ひあぁっ!お尻も、おまんこも、すご…っ!
い、いいっ、気持ちいい!こんなの初めてぇ!
(菊穴と秘所と同時に攻められ、頭の中でネジが一本抜けたのか
大きな声で喘ぎながら腰をくねらせる)
わ、私も…イリネアのお尻、責めるからっ…!
はんっ、んんっ……んっ、れろれろぉ…!
(震える舌を伸ばし、イリネアの菊穴に差し込んで入り口を柔らかくする。
同時に秘所に指を突っ込んで、膣内をかき回す)
>>83 あ、あはっ…ファルさんとってもエッチ…で凄い…♪
(恍惚の笑みを浮かべながら時折喘ぎながら舌で秘裂を舐めて)
んぁっ、ら、らめっ―!? お、おしりっ、んふぅっ♪
や、やぁあっ―――、ふぁ、ファルさんの舌、き、気持ちひぃぃっ♪
(アナルを舌で責められて、びくんびくんとその度に震えて、
蕩けた菊座は物欲しげにひくひくと震えて)
ん、んぅっ、わ、わたしもぉ……んちゅ、れろっれろぉっ…♪
ふぁ、ファルさんのお尻ぃ…んふぅ、ちゅっちゅばっ…柔らかいぃ…
(少しだけ身体を動かして菊座を探して舌を尻肉に滑らせていく)
(そしてお尻を押し割って丹念にふやけるほどに菊座を嘗め回す)
もっとっ、もっとぉ…んふっ! ふぁ、ぁあ…っ♪
(ファルの攻めに瞳も虚ろになり、唾液が垂れるのも構わず舌を震わせて伸ばす)
>>84 あんっ…、イリネアのお尻、可愛い……
こんなになっちゃって……
(妖しげな笑みを浮かべながら、嬉しそうに菊穴に指を入れて中をかき回す)
いっぱい、責めてあげる……
ほら、ほらぁ…こんな風に、いっぱい…ね
(膣と菊穴と両方に指を入れて、交互に指を出し入れする)
え…あ…
はんんっ!お、おしりいいよ…っ!すご、すごいぃ…!
(菊穴に滑り込んで来た舌の蹂躙に、全身を震わせて快感に打ち震える)
あぁぁ…おしりだけじゃなくて、アソコも…おまんこも…
いっぱい責めてぇ!!
(むず痒くなってきた秘所をヒクつかせながら、大きな声でねだってしまう)
>>85 は、はいっ…んっ、もっとわたしのケツマンコ虐めてぇっ…♪
(蕩けた表情で懇願し、アナルに入ってきた指を離さまいと締め付けて)
は、はぁんっ…っ!? や、やぁぁっ!
お、おまんこもっ、ケツマンコもきもちひぃぃ♪ あ、あっぁっ!!
(交互にアナルと秘所を攻められて、よがり狂う)
ふぁ、ファルさんにっ、前と後ろ、お、犯されてるのぉぉっ♪
は、はぁ…ふぅ、ぁ…?
は、はいぃ…いっぱい、わたしもいっぱい、可愛がってあげますねっ…♪
(そう言うと淫靡にひくつかせる秘裂に指を一気にずぷぷと突っ込んで)
あはっ、凄いですよぉっ?
ファルさんの淫乱なおまんこがひくついて…私の指をくわえ込んでるぅっ♪
んぢゅる、んぢゅぅる…ぅ…ぢゅばぢゅばぁっ…♪
(秘裂を指先で弄びながらも、その間、アナルの方に吸い付いて唾液でべとべとにする)
は、はぁっ、んぅっ、も、もぉ、だめっ…!? そろ、そろ…イキそう…っ
ふぁ、ふぁるさん…っ! さ、最後にい、いっしょにっ…!!
(必死な表情で再び向かい合わせになると、秘裂同士をこすれあうように身体をくっつける)
>>86 ひゃあっ!イリネアのゆびぃ…きもちいいよぉ!
もっとぉ、もっとぐちゅぐちゅしてぇ!
(菊穴と秘所を指でかき回しつつ、イリネアの指に涎を垂らしながら喘ぐ)
やぁぁ…あ…、わたしっ、はぁ…いんらん…?
そうっ!イリネアの前では淫乱な黒猫だからぁ!
もっとぉ、もっと気持ちよくなりたい…っ!
(イリネアの指の動きに合わせて腰をくねらせながら、大きな声で叫ぶ)
一緒、に…?
う、うん……
(脚を抱えて秘裂同士をくっつけ、ゆっくりとお尻を揺らし始める)
え、な、何これぇ!すごっ、すごいよぉ!
はぁぁっ!わ、私ももう……あはぁぁぁ―――っ!!
(ぐりぐりと秘所を押し付けながら、快感が徐々に全身を支配してくる。
やがてそれは脳で弾け、全身をガクガク痙攣させながら絶頂に達してしまう)
>>87 (自分からお尻を動かして快楽を求めるように強く強く押し付ける)
は、はぁっ――しゅごひぃぃっ♪
ふぁ、ファルしゃんの、お、おまんこと、こ、擦れてっ、ふぁぁ、ああぁっ♪
す、すごひぃぃっ――…
わ、私、も、イクッ…あ、ぅあぁぁぅっっあああっ!!
(ひときわ大きく叫ぶとびくびくと痙攣し、絶頂を迎え潮も噴いてしまう)
は、はあぁっ…はぁぁっ……き、気持ちよかったぁ……♪
(そのままファルに抱きつくかのように倒れて頬を寄せながら吐息を吐く)
>>88 私も…気持ちよかった……
(満足そうに笑みを浮かべ、イリネアを抱き寄せて頭を軽く撫でる)
しかし…イリネアはずいぶん経験豊富だな…。
私が、あんなに乱れてしまうとは……
(苦笑しながら軽くため息をつく)
>>89 えっと、あのそれは―――
(事実を話そうかどうかと迷ったが、隠しても仕方がないと思い)
…私、昔パーティ組んでダンジョンを探検してたんですけど
その途中で私、魔物さんたちに襲われまして…。
で、そこで悪魔さんと契約して、一日1回少なくともこうして性交しないと
持たない身体になっちゃいまして……その、経験だけは豊富、なんです。
(はっとなって慌てて)
いえ、あのその、ファルさんのそれだけの目で見てたわけじゃないですよ!?
もちろん、その…ファルさんは性的にみても魅力的ですけど…
私は、そこも含めてファルさんの全てが好きになったんです…
……こんな汚らわしい女、許してくださいますか?
>>90 魔物に…?そうか、数奇な運命を辿っているんだな……
(イリネアの話を聞いて、同情するように抱きしめる)
許すも許さないも、イリネアの体は汚くなんかない…
こうして、抱きしめることができるんだから、な……?
(そのまま顔を寄せ、頬に口付ける)
>>91 …・・・ありがとうございます。
貴女だけです…快楽に囚われていない人間でそう言ってくださったのは
(ぽろぽろと嬉し涙を流しながら抱きついて)
……それにしてもヒドイことしましたね。
女同士とはいえ、ファルさんにも彼氏がいるかもしれないのに。
こうして…肉体関係になっちゃって…ごめんなさい。
(苦笑を浮かべながら謝罪して)
>>92 …酷くなどない。
気持ちよかったし…あんな風にされたのは初めてだったから、嬉しかった……
(優しく頭を撫で、涙を指でそっと拭う)
…また、いつか機会があったら…こうして、抱き合いたいな……
(顔をのぞき込み、そっと唇を重ねる)
>>93 はい…私はいつでも貴女の心に従いますから…
(くすりと微笑を浮かべて)
ふふっ、今度は体だけじゃなく、
貴女の心も私に振り向いてもらえるように頑張りますね?
んっ……
(最後に軽くキスすると顔を離して)
【さて、そろそろ締めでしょうか?】
>>94 気付かなかったのか?
私は…もう少しで、イリネアの快楽の渦に取り込まれるところだった。
身体も、心もな……
(そう言って唇を重ねる)
だが、私には帰らねばならない場所がある。
また戻ってくるから…その時を待っててくれ。
私も…イリネアに会いたいからな……
(幸せそうに笑って体を離し、服を着込む。
全て着替え終えて出口に向かい)
また会おう…イリネア。
今夜の事は忘れないから……
(軽く笑みを浮かべてウインクし、部屋を去る)
【そうですね、私はこれで〆といたします】
【長らくお付き合いくださいまして、ありがとうございました〜♪】
>>95 え、あ、そのぉ、それは……あんぅ?!
(顔を真っ赤にさせて意味を問いただそうとしたが
唇を重ねられて、さらに顔を真っ赤にさせる)
はい…私はいつまでも待っていますから。
私も、ファルさんにまた逢いたいから……。
(目を伏せて、嬉しそうに微笑みこちらも着替え始める)
はい、私もずっと忘れません…絶対に。
だから、だから…また、逢いましょう…?
(ウインクに頷いて微笑みを返して手を振って見送る)
ファルさん……
(唇に指をあてて、自分も着替えて部屋をあとにする)
【はい、お疲れ様でした〜♪】
【また機会があればよろしくお願いします〜! ノシ】
97 :
慎吾(395):2005/09/19(月) 00:08:34 ID:h4xW8SFN
【スレをお借りします】
>>格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレの419
な、に・・・?
(からかわれているのかと思い、いつものように大袈裟なリアクションで笑い飛ばそうとするが)
(真剣な目で見つめられると目をそらせなくなり、しばし無言で見つめあう)
その!
(しばらくして空気に耐え切れなくなったのか、不意に大声を出し目をそらして)
アンタはいいのかよ!?
・・・俺みたいなの、相手したって・・・。
・・・俺、負けたんだし、性格だってこんなんだし・・・。
(語気がどんどん弱くなって、どうでもいいことをぶつぶつとつぶやく)
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>97 あ・の・ね・?
遊びや冗談でこんな事言わないって。
(真剣な眼差しで額を突っつきぐりぐり)
女にここまで言わせてそれは無いっしょ?
男ならウダウダ言ってないでビシッと決断しなさいっ
(間近に顔を近づけてめっ! と目尻を吊り上げる)
【スレお借りします〜】
【宜しくお願いします♪】
99 :
慎吾(395):2005/09/19(月) 00:29:57 ID:h4xW8SFN
(目前まで迫っている顔に緊張しながらも、与えられる言葉言葉に少し安心したようにふっと笑って)
・・・そう、だな。 ・・・俺が悪かった。
(意を決したように玲の手に自分の手を触れさせて)
アンタ面白い女だな・・・。
>>99 ん?
面白い? はて……
(自覚が無いのか、キョトンと首を傾げ)
ん〜、ま、つまんないよりかは良いっしょ♪
(ニマッと笑って男の指と自分の指を絡めるように手を握り)
……で、どうするの?
まだ、答え聞いてないよ?
(額をくっつけてじーっと見つめる)
(鼻と鼻がくっつきそうなほど顔を近づけられ)
(さらに答えを求められると、耳まで真っ赤になりながらも、目は玲の瞳から離さず、一語一語選ぶように)
・・・俺は、アンタに、俺の始めての女に、なって、もらいたい・・・。
(そこまで言ってからふと思い出したように)
あ、そういやまだ名前も訊いてなかったな・・・。
【名前ぬけてたorz】
>>101 …………
(しばし無言で、男の真意を探るような眼差しでじっと見つめていたが)
……おっけ〜♪
(くるっと表情を一変させて微笑みかける)
アタシは玲。神崎 玲。お兄さんは?
(腹の上に跨りながらじゃれるようにしなだれかかり、目を細めて囁きかける)
・・・俺は、久世 慎吾。
(しなだれかかられると、やわらかい玲の肌の感触をさらに感じることになって、動機が激しくなる)
(それでも玲の顔をじっと見つめて)
じゃあ、玲・・・。改めて、言う。
俺は、玲に、俺の初めての女になってもらいたい。
(言い終わると、吸い込まれるように唇を重ねる)
>>104 ん、それじゃ、宜しくね……慎吾……
(静かに、絡みつくように腕を慎吾の頭に巻き付け、互いに引き合わせたような口づけを交わす)
んっ……ふ……
(慎吾の頭をぎゅっと抱き寄せ、情熱的に唇を貪っていく)
んっ、玲・・・。
(慎吾にとってはキスさえも初めてなので、成りゆきのままの形で玲の唇を味わっていき)
(それでも自分から何かしようと、愛おしげに玲の髪や頬を撫でる)
>>106 んっ……んん……
(髪や頬に感じる慎吾の手の感触に対し心地良さそうに喉を鳴らし)
……ふぅ。ふふ……
(ひとしきり口づけを交わした後、唇を離して微笑みかける)
(唇が解放されると早くも惚けたような表情をして)
玲・・・すごく、可愛い・・・な
(頬から手を離し)
・・・もっと、色々なとこ、さわってみたい・・・
(言いながら、玲の露出した肩から二の腕にかけて控えめに手を触れる)
>>108 あはっ……あ〜りがと♪
(額に軽くキス)
ん……
(肩へ直に触れられると、肌と肌の触れ合いによる暖かさとくすぐったさに身を震わせ)
ねぇ、慎吾。
殴り合いばかりじゃなくて、たまにはこうやってお互いに触れ合うのも悪く無いでしょ……?
(クスクス笑って軽く腰を浮かせ、慎吾のシャツをめくりあげていく)
そう・・・だな
今まで身体なんて格闘技のためのものでしかなかったけど、今なら・・・わかる・・・
(シャツをめくられ、外気に肌が直接触れるのと恥ずかしさで少しだけ顔をしかめるものの、おとなしく成すがままにされて)
・・・でも、俺、まだこういうこと慣れてないから、玲が俺に教えてくれ・・・
>>110 ん、りょ〜かい♪
(快くうなずき、おもむろにタンクトップに手をかけると一気に脱ぎ去る)
ははっ、あんまり胸無くてごめんねぇ〜
(裸になった上半身を惜しげもなく晒し、慎吾の胸板に手を付いてケラケラ笑う)
じゃあ、さ。アタシの胸、触ってみてよ……
あ、ああ・・・
(しばらく見とれていたが、やがて吸い寄せられるようにその控えめな膨らみに手をやる)
やわらかい・・・んだな
(ぎこちない手付きで、その膨らみを揉むというより撫でるようにして感触を味わっていく)
>>112 んっ……ぅん……ふ……
(乳房への控えめな愛撫は、通常とはまた違ったじんわりと浸透していくような快感を全身に染み渡らせ)
うん……もっとね、強くしていいよ……
(薄く開いた瞳は微かに潤い、慎吾を見つめる眼差しは熱く)
・・・じゃあ・・・
(少しだけ力をいれて、膨らみを手のひらで包むようにして揉む)
どう、かな? ・・・ここもさわってみるよ・・・・・・
(慣れたきたのか、言い終わらないうちに指先で乳首をいじり始める)
>>114 ん……ふぁ……そう、いいよ……ぁん……
(段々と強くなる愛撫により快感が全身を回り始め、呟く声のトーンが高くなって肩が震え始める)
ひゃっ……! あ、そこ……いい……慎吾……
(思いがけない乳首への刺激にビクッと反応し、背中を少し仰け反らせてフルフルと震える)
すごい・・・可愛い・・・・・・さっきはあんなに強い奴だったのに・・・・・・
(感じている玲の姿を見てさらに愛おしく思い、ますます胸への愛撫を激しくしてしまう)
(すでに慎吾の股間はズボンの上からわかるくらいに大きくなって)
>>116 ふぅっ……あ、ぁあ……ん……
(持ち前の軽口はすっかりなりを潜め、その小さな唇は快感に反応して艶めかしい喘ぎを紡ぎ出すだけの音叉となっていた)
……慎吾……ココ……
(慎吾の体の表面を撫でるように後ろ手を伸ばし、ズボン越しに股間を撫で)
……はは……凄……
(片手で器用にファスナーを下ろし、ボタンを外していきり立つ肉棒を取り出す)
んっ・・・
(取り出されたペニスは自分自身でも驚くほど硬くなっていて)
玲の姿みてたら・・・俺のココこんなんまでなっちまった・・・
・・・反則だよな・・・・・・あんなかっこよく戦ってる玲のあとに・・・こんなの見せられたら・・・
男なら誰だってこうなるに決まってる・・・
>>118 はは……あんまりベタ褒めしないでよ……
照れちゃうからさ……
(まんざらでもない様子ではにかんだ笑みを浮かべ、肉棒を手のひらで優しく包み込む)
でも、アタシをここまで求めてもらえるのは……やっぱり嬉しいね……
(肉棒全体を指で撫でながらゆっくり上下に扱き始める)
・・・っ
(ペニスへの刺激に身体を少しびくつかせ)
自分以外でさわってもらうなんて・・・・・・はじめてだけど・・・きもちいいもんだな・・・
んッ・・俺からも・・・
(ジーンズの上からお尻に両手をかけて強く揉み始める)
>>120 凄いね、ビクビクしてるよ……
(肉棒を扱きながらその硬さや大きさや跳ねるような躍動感に感嘆の息を漏らし)
んっ……ぅう……
(普段滅多に触ったり触られたりしない臀部への刺激に眉を潜めながらも悶え、反射的にキュッと締まる)
はぁ……ねぇ、慎吾……
(片足ずつ前に投げ出し、慎吾の腹の上で尻餅をつくような態勢でM字に足を開き)
……ココ、触ってくれる……?
(ジーンズのファスナーを下ろし、隙間からショーツを覗かせる。)
わかった・・・・・・
(言われたとおりにジーンズの隙間から右手を入れてショーツの上から秘部をなぞる様に刺激しはじめる)
こんなんで・・・いいのかな・・・
(同時に左手で玲の腰や太ももを撫でるも、ペニスを刺激され続けていて背筋を伝う快感に時々身をよじらせて)
>>122 やっ……ぁう……そ、そんな感じ……
(性感帯の固まりである秘所への刺激は、ただ表面をなぞるだけの僅かな指の動きにも全身が痺れるような快感を覚え、慎吾の指を押し返すようにキュッと秘所が締まり、じわりと滲み出た愛液でショーツが張り付き、秘所の形がくっきりと浮かび上がる)
(ショーツの上から秘部への刺激を続けていくと次第に指に愛液が絡み始め)
濡れてる・・・・玲も感じて・・・
(もっと感じている玲を見たいとショーツをずらして指で直に秘部を刺激し始める)
はぁ・・・玲、俺・・・・・・もうガマンできない・・・
>>124 やっ……! ふぁ……あぁっ!
(直に秘所へ刺激を加えられる事で快感の渦が一気に全身へ駆け巡り、いやらしく身を捩らせて喉から絞り出すような喘ぎを漏らす)
はぁ……はぁ……慎吾……
(慎吾の言葉にこくりとうなずき、腰を浮かせて膝をついてゆっくりと後退する。そして、股間の上に跨る)
【すみません……かなり限界が……orz】
ううう・・・っ・・・熱い・・・!
(挿入だけでも今まで味わったことの無い快感が押し寄せるがなんとか耐えて)
はぁはぁ・・・俺・・・っ・・・今玲と一つになってるんだな・・・
【遅いレスに遅い展開でほんとすいませんorz】
【もう次レスあたりで〆ますか】
【おちられたようですね(´・ω・`)】
【遅レス駄文にお付き合い頂き感謝します】
【これに懲りずにまたロールしてくれるとありがたいです】
【それではスレの方お返ししますね】
【最後の最後でごめんなさい……orz】
【機会があれば是非リターンマッチをお願いします……】
【では、スレお返しします】
【利用させていただきますよ〜】
【オリキャラなりきり雑談交流スレの>482へのレスからです】
う、うん……
(彰の戸惑いがうつったかのようにぎこちなく顔を上げ、目を閉じる)
>>129 …………。
(司の緊張を解きほぐすように頭を軽く撫でる)
………んっ。
(自分も瞳を閉じると、顔を近づけ、そっと唇を重ねる。
重ねた唇から、司の唇の柔らかさを感じ取り、さらに唇を押しつける)
>130
ん……ぅ……
(頭を撫でられ薄く目を開いて、唇が重なると再び目を閉じ)
……んむ……
(柔らかな唇の重なる感触を味わい、彰の下唇を唇で挟む)
>>131 ……ん、ふ……。
(初めての女の子とのキスに、今の自分も女だということも忘れ、鼓動が際限なく高鳴っていく)
……ちゅ、ん……。
(司の方から動きがあると、お返しをするように、
いったん唇を離し、角度を変えて、再度口づけをする)
>132
ちゅ……ん……
(彰の唇が触れると弱い快感が走り、心地良さそうに角度を変えながら何度も啄ばみ)
は……口、開けて……
(とろんとした目でそう言って、唇に吸い付き、空いた隙間に舌を忍ばせる)
>>133 んっ……ふっ、んん……。
(啄まれるたびに、くすぐったさと心地よさが唇を介して伝わってきて、うっとりとその感覚を堪能する)
……ん、ちゅっ……。
(司の言葉に、声では無く態度で応え、そっと口を小さく開けて司の舌を迎え入れる)
>134
ん、ふ……ん……
(鼻にかかった高い声を漏らしながら、舌先で口内をくすぐる)
……はふ……ん……
(深く口付けてそっと舌を絡ませ、快感に震えながら舌同士を擦り合わせる)
>>135 ……ちゅ、んっ……はぁ……。
(口内を舌がくすぐるたび、軽く身悶えして、快感を外へと流す)
……ん、んんぅ……は、ん……。
(舌同士をねっとりと絡ませ、お互いの唾液を交換していく)
>136
は……んんっ……
(ときおり走る快感に身体を震わせ、彰にしがみつき)
ん、んぅ……ふ、ぁ……んっ……
(予想以上に濃厚なキスに、恥ずかしい声を漏らしながらも応えて舌を絡ませる)
>>137 ……ふぁ、んっ……ちゅ……。
(しがみつかれると、非力な体ながらも、支えるようにしっかりと抱きしめる)
……んっ、ちゅっ……ぷはぁ……っ。
(ひとしきり濃厚なキスを楽しむと、唇を離し、大きく息を吸う)
……すごいんだな、女の子のキスって……。
(荒い息をつく合間に、ポツリとつぶやく)
>138
…は、ふぁ……はぁっ……あきら……
(唇が離れると、肩で息をしながら潤んだ目を開き彰を見つめる)
……あ……男と、したことある、の?
(間近に顔があるため呟きも聞き漏らさず、ストレートに聞く)
>>139 ちょっと、ね。あれはあれで、悪くなかったけど……。
(濃厚なキスで少しタガが外れたのか、照れながらもはっきりと口にする)
そういう司こそ、積極的だったじゃないか。……やっぱり経験が?
>140
う、うん……その……男とも、女とも……
(至近距離で見つめていられず、俯いて答える)
……う……顔熱い……
(顔だけでなく身体も火照り始め、もぞもぞと身じろいで体を離す)
もう……いいよな……
(わずかに俯いたまま目だけ彰に向け、シャツに手をかけボタンを外していく)
>>141 そっか、良かった……。
俺、全然経験ないから、ちゃんとリードしてくれよ?
(頬に唇を当てて、軽口混じりに司に言う)
いいけど、できれば俺に脱がさせてほしいな……。
今度は気絶したりしないと思うから……。
(言いながら服を脱ぐ司の手に、自分の手を重ねる)
>142
う……頑張る……
うん……じゃあ、頼む……
(手を重ねられどくんと胸が鳴って、それを気取られぬよう低い声を出す)
……気絶したら、エッチないたずらしてやるよ
(照れ隠しに軽口を叩き、彰にされるがまま服を脱いでゆく)
>>143 それはそれで魅力的だけど、まあ、気をつけるよ……。
(少し手間取りながらも、ゆっくり丁寧に脱がせていき、上半身をサラシだけにする)
……じっくり見るのはこれが始めてだけど、やっぱり女の子なんだな……。
体の線が細い……思ったよりも、引き締まっているけど……。
(司の肌の質感を確かめながら、腕やお腹に軽く触れる)
>144
んっ……うん……
(キスでほぐれた身体は触れられただけで熱くなり、刺さる視線に興奮を覚える)
……サラシ、解こうか? ……
(手間取ることを見越してそう言うが、彰の返答を待つ)
>>145 あぁ、そうだな。
それじゃ、お願いできるか?
(自分の手をどけ、司本人にバトンタッチする)
>146
ん、わかった……彰も脱げよ? 俺が脱がせてもいいけど……
(慣れた手つきでさらしをほどいていくと、標準…よりやや小さめな胸が露になる)
……下は……どうする?
(俯くと自分の胸が視界に入ってしまい、仕方なく彰に顔を向ける)
>>147 ん、それじゃあ、脱がすの、お願いしてもいいか……?
……………。
(隠されていた胸が露わになると、思わずゴクリと唾を飲み込む)
えっと、そんなに急ぐ必要は無いだろ……。
(少し考えてから言葉にするが、実際はまだそこを見る度胸が無いだけだったりする)
>148
ん、じゃぁ……彰も……
(彰の服に手をかけ、簡単に下着姿にして)
……外すよ……
(胸が触れそうなほど身体を寄せ、背に腕を回しブラのホックを外す)
(そのまま脱がせ、お互い上半身裸の状態で向き合う)
……やっぱり彰のほうが……
(じっと彰の胸を見つめて、言いかけて俯く)
>>149 ………ぁ……。
(まだ他人にはあまり見せたことのない素肌が、次第に露わになっていき、
羞恥と緊張から表面がほんのり桜色に染まっていく)
………ん、ゆっくり、な?
(ブラが外され、まだ堅くはなっていないが、鮮やかな色をした乳首が外気に当たる)
そ、そんなに見るなよ、恥ずかしい……。
(司の視線が胸に向かっていることに気づき、さっと両腕を組んで覆い隠す)
【すみません、予定より早いですけど、眠気が……】
【凍結を申し込んでもよろしいでしょうか?】
>150
だって……俺より全然女らしいなって……
……いや、最初からわかってたけど……
(拗ねたような口調で言って、彰をにらむ)
……俺だって恥ずかしい……
(そう言う頬も耳たぶもうなじも、肌全体が上気して赤く色付いている)
【了解です^^】
【こちらは深夜ならたいてい空いてますが…そちらの都合はいかがでしょう?】
>>151 【深夜ならここ一週間は特に予定が入ってないので大丈夫です】
【あ、できるだけ早めにしてもらえると助かります。眠くなってくると文章が崩れるので(苦笑】
>152
【では明日以降、9時か10時…には来ますね】
【他の方が利用されるかもしれないので楽屋スレで待機ということでいかがでしょうか?】
>>154 【明日以降ということは次は火曜日ということでよろしいのでしょうか?】
【ともあれ、こちらの我が儘を聞き入れてくださり、ありがとうございます】
【楽屋スレで待機ですね、了解です】
>154
【あ、日付またいでますね…正確には月曜深夜からです】
【ではでは、長時間お付き合いくださいありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
>>155 【あ、そうですか。勘違いしてすみません】
【こちらこそたくさん司さんとお話できて楽しかったです】
【お疲れさまでした。解凍後のロールもよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
【あ、書き忘れ】
【スレお返しします。ありがとうございました〜】
>>151 あ、あのなぁ……。
その言葉、俺にとっては全然ほめ言葉になってないって、
わかってて言っているのか……?
(こちらをにらむ司に、ジト目でにらみ返す)
……それじゃ、せっかく脱いだんだし、触っても、いいか……?
(あえてどこをとは指定せず、司に問いかける)
【昨日に引き続きスレをお借りしますね】
【司さん、本日もよろしくお願いします】
>158
…褒めたつもりはない…っつーかいじけてる…
う、ん……
(視線をどこに向けていいかわからず、俯き視線をそらす)
【こちらこそよろしくお願いします^^】
>>159 ……………。
(触るということは、当然胸を隠している手を使うということで、
少し躊躇したあと、ゆっくりと腕を解き、司の体に伸ばす)
……司の体、火照ってるな。火傷しそうなぐらい、熱い……。
(いきなり胸に触れるのはためらわれ、鎖骨の下あたりを触りながら話しかける)
【そういえば昨日の時点では気づかなかったんですけど、SSの投下、お疲れさまでした】
>160
…………は………
(眩しそうに目を細め、ゆっくりと息を吐く)
うん……熱い、よ……
(戸惑いがちな手の感触がこそばゆく、途切れ途切れに声を出す)
……彰は……?
(顔を上げ、そっと彰の身体に手を伸ばし、自分が触れられているのと同じ場所に触れる)
【わー、あちらの住人さんでしたか; いえ、失礼しました…】
>>161 手、下ろしていくからな……。
(確認するように司に話しかけ、言葉通りゆっくりと、
皮膚の表面を滑らせるように下ろしていく)
……これが、司の……。
(愛撫というより、質感を確かめるように表面に手を当てる)
……んんっ……!
(司の手が触れると、一瞬、ビクッと体を揺らす)
【ん〜、中の人談義がまずいことは承知しているんですけど、
ぶっちゃけると、その言葉を言われるのは二回目だったりして(苦笑】
>162
うん……
(羞恥で言葉が出ず、きゅ、と口を結んで)
ん……は……
(薄く開いた唇から熱い吐息が漏れ、わずかにみじろぐ)
……彰も、熱いよ? 感じやすいんだな……
(口元に薄く笑みを浮べ、自分も手を下に滑らせる)
【あー、はい。わかりましたw では以降何かありましたらメ欄でw】
>>163 ……すごい……なんか、指に吸いついてくる……。
(指から伝わってくる感触に興奮を隠せないまま、さわさわと揉んでいく)
……んっ、よく、わかんないけど……そう、なのか……?
(司の指の動きを敏感に感じとりながら、徐々に下がっていくのをじっと見つめる)
【あー、まあそういうことなのでw
了解です。さすがに脱線しすぎですし、ロールの方に集中しますね】
>164
ふ、ぁ……んっ……
(快感の手前のこそばゆさに、みじろぎ高い声を漏らす)
あぁ…さっきのは、驚いただけ? 触っただけであんな声、出したから…
(掌と指先をぴたりと胸につけて、ゆっくりと撫で付ける)
>>165 ……司、ここ触ってもいい……?
(聞きながら、乳首の周りを円を描くようになぞる)
だから、俺、あんまり経験ないから……ふゃっ、んっ……。
(司の手が胸に密着すると、ギュッと目を閉じ、軽い喘ぎ声を漏らす)
>166
ん、は……触って……
(俯いていた顔を上げ、熱のこもった期待の目を向ける)
そ、っか……でも……
(可愛い、と言ったら怒られそうなので、黙って彰の動きを真似る)
>>167 ん、わかった……ここが敏感だっていうのは知ってるから……。
(堅くなりかけの先端をつまみ、指の平で優しく摺り合わせる)
ん、んんぅ……な、なんか、気持ちよくなってきた、かも……。
(胸の奥が熱くなってくるような感じに、顔を上気させながらつぶやく)
>168
ふ、ぁ……んんっ……ぁ……は……
(快感を御しきれず小刻みに震え、高いため息をつく)
う、ん……俺も……彰と、一緒……
(目元を赤らめながらはにかんだ微笑をうかべ、そっと胸の先端をこねる)
>>169 司の、ここ……だんだん、堅くなって、きたよ……?
(指から伝わる感触と、視界に入る司の様子から、
興奮の度合いがじかに伝わってきて、それに同調するように、自らも興奮の度合いを高めていく)
そっ、か……なんか、嬉しい……ん、やっ……。
(乳首に愛撫がうつり、与えられる快感が強くなると、
背中が軽くのけぞり、長い黒髪がふわりと舞う)
>170
あ、んんっ……ひゃ、んっ……恥ずかしいっ……
(自覚はしていたが、改めて指摘されると羞恥と興奮が増し、震えながらいやいやと首をふる)
ん、俺も……嬉しい、よ…・…
(くりくりと乳首をこね、彰を乱す快感に没頭してゆく)
>>171 綺麗な色してるな……可愛いよ、司……。
(ツンとたった乳首をうっとりと眺め、ささやきながら軽く爪を頂点にたてる)
やっ、あんっ……そ、それ以上されるとぉ……んっ、あっ……!
(強すぎる刺激に膝が震え、体のバランスが崩れてきて、
司に寄りかかるような前倒しの体勢になる)
>172
ふ、や……可愛い、とかっ…ぁ、んんっ……だ、めぇ……
(反論の声もすでに高く女のもので、強めの刺激に悲鳴を上げる)
彰、がっ……あっ!?
(予期せぬ状況に抱きとめきることも出来ず、そのまま後ろに倒れこむ)
>>173 ……きゃっ!
(支えにしていた司が倒れ込んだため、
短い悲鳴をあげながら、それを追うように前のめりに倒れる)
……つ、司……大丈夫?
(結果的に下敷きにしてしまった司から慌てて退きながら、
心配そうに司に問いかける)
>174
だ、大丈夫……しっかしやっぱ女、だな……可愛い悲鳴w
(愛撫から逃れたことで余裕を取り戻し、からかうように言う)
…あー……その……男役、だけじゃ彰が気持ち良くないよな……
(下からじーっと彰を見つめながら、しばし考え込み、膝を立てようとしてふと口ごもり)
……っつーか、下、脱ぎたいんだけど……
(ぴたりと下着の張り付く感触に頬を染める)
>>174 ば、馬鹿、無意識に出ちゃうんだからからかうなよ……。
……でも……良かった……。
(司の言葉を聞き、安心したからか瞳から大粒の涙がこぼれ落ち、それに気づくと慌てて手で擦る)
は、はは、どうもこの体になってから涙もろくって……。
(照れ隠しに笑いながら、目元をゴシゴシと拭う)
そんな……俺のことばっかり考えなくても……。
(司のつぶやきに反論しようとするが、経験に劣る自分が口出しするのもためらわれ、言葉が途切れる)
……え、あ、うん……わかった……。
(司の言葉にうなずき、脱ぎやすいように背を向ける)
>176
ふ……泣くなって、これくらいのことで……
(彰の頭を撫で、笑ってみせる)
まったく……これじゃ男が放っておかないよな……
(濡れた頬を優しくぬぐう)
……じゃあ、彰の好きにしていいよ? でも……彰もしたくなったら、ちゃんと言って
(にこりと笑みを向け、妥協案を口にする)
……下までは脱がせられない、か。いや、いいんだけど……振り返って気絶すんなよ?
(寝たまま腰を上げ、ずるりと下着ごと服を脱ぎ、横に投げ捨てる)
>>177 だって、しょうがないだろ……。
涙なんて、出したくて出してるわけじゃないんだから……。
(涙で潤んだ瞳を司に向けながら文句を言う)
うん、ありがと……。
(おずおずと感謝の言葉を口にする)
ば、馬鹿、さすがにそんなかっこ悪いことできるか……!
(背を向けたまま憎まれ口を叩くが、内心は不安で一杯だったりする)
>178
……それもそう、か……うん、ごめんな
……どーだかな……
(一瞬、脚を開いて見せてやろうかと考え付いたが流石にそれはやめて、足をぴたりと閉じ)
も、いいよ……
(気恥ずかしさは残るが、赤い顔を横に向けつつ声をかける)
【すいません、30分ほど退席します……】
>>179 ん、わかった……。
(司の声に、うるさいほど高鳴っている鼓動を必死に抑えながら、ゆっくりと振り向く)
……………。
(大事な部分はまだ見えないものの、隠すものが無くなり、
露わになった司の裸体を、息を飲んで、脳裏に焼き付けるように見つめる)
【了解です。ごゆっくりどうぞ〜】
>180
…………
(異様な興奮をともなう羞恥に耐え黙っていたが、彰の反応がうかがえず不安げに顔を向け)
……あ、あんまり……見る、なよ……
(刺さるような視線を送る彰を目にして、ぞわりと何かが背を走る)
ん……は……
(キスと胸への愛撫で秘所は濡れ始めており、腿をすり寄せるたび微かな快感に息をつく)
【すいません、お待たせしました〜】
>>181 あ、その……ごめん……司の体が綺麗だったから……。
(自分が不躾な視線を向けていたことに気づき、視線を司の顔に向ける)
それで、今度はどうすればいい……?
(司の裸のインパクトに思考が吹き飛び、
何をすればよいか分からず、司に問いかける)
【おかえりなさい。いえいえ、待ってませんよ】
>182
……それをお前に言われてもな……厭味に聞こえるぞ
(気恥ずかしさに顔をそむけ、口を尖らせる)
ん……もっと、いろんなとこ、触って……
(直接触れて欲しいところを口にするのは恥ずかしく、視線をそらしたまま応える)
>>183 ………わかった。
(コクリとうなずくと、司に近寄り、覆い被さるように、司の体をまたぎ)
(そのまま、体を倒して、司の額と頬に唇を当てると、皮膚の表面で手を滑らせていく)
司の体、柔らかくて気持ちいいよ……。
(ささやきかけながら、胸やお腹をなでさすり、
堅く閉じた足の付け根のすぐそば……太ももで指を止める)
>184
んっ……は……んんっ……
(落とされるキスと柔らかな手のすべる感触に悶え、息を飲む)
ふ、ぁ……ん……あ、彰……
(太ももで手を止められ、じっと彰の目を覗き込み)
……触って……もう……準備は、できてるから……
>>185 いいのか……?
(確認するように司の顔を覗き)
……それじゃ、足、ちょっと開いて……。
(興奮から少しうわずった口調になりながらも、司に話しかける)
【すみません、接続が悪くてレス遅れました】
>186
ん、うん……
(こくん、と頷き、おずおずと脚を開き濡れた秘所を露にする)
……ん……これ、で……いい……?
(彰の顔を直視することは出来ず横を向くが、興奮してじわりと蜜が溢れる)
【奇遇ですね。こちらもさっき繋がりませんでしたw】
>>187 これが……司の……。
(さらけ出された司の秘部を目にし、緊張から口内がカラカラに乾く)
ん、ありがと……。
(感謝の言葉をするも、心ここにあらずといった感じで秘部を見つめる)
それじゃ、触るよ……?
(秘部へそろそろと手を伸ばす。指の先が愛液に触れると、
ビクッと手を一瞬引っ込めるが、意を決してそっと秘部に触れる)
>188
ん……は……
(視線を感じるほどに下半身が疼き、ひくひくと膣口が誘う)
ん……ん、ぁっ……はぁ……は……ん
(はじかれたように感じ息を飲むが、ゆるゆると触れられると次第に息が上がり始め)
は、ん……っ、あ……やぁ……んんっ……
(身をよじり、鼻にかかった声を飲み込みきれず喘ぐ)
>>189 司の……熱くて……こんなに濡れてて……。
(熱にうなされたようにつぶやき、無意識のうちに太もも同士をもじもじと擦り合わせる)
んっ、ふぁ……んんぅ……。
(微かに得られた秘部への刺激に、軽く喘ぎながら、
司の秘部の表面を何度も撫でていく)
>190
あ、んうっ……や、だぁ……言わないで……
(言葉とは裏腹に秘部は嬉しそうに蜜をこぼし、身体は熱を上げてゆく)
んっ……あ、彰、も……あぅっ……はぁ、やぁ……
(腰をくねらせいやいやと首を振りながらも、彰の吐息に気付き胸に手を伸ばす)
…は、ぁ……あき、らぁ……んんっ……
(震える手で彰の胸をもみしだき、乳首をこねる)
>>191 ……ひゃっ!
(突然胸を揉みしだかれ、驚きの声をあげるが、
体の方が待ち望んでいた刺激に、すぐに顔に恍惚の表情が浮かぶ)
……んっ……あ、はぁ……つ、つかさぁ……もっと、して……?
(甘ったるい口調で頼みながら、愛液で濡れそぼった秘部を、
指を伸ばしてかき混ぜるように動かす)
>192
は、あ、あっ……あきらぁっ……おれ、も、もっとぉ……っ
(力加減など考えず彰の胸をもみしだき、快感に打ち震え)
いい、よぉっ……もっと……あ、あぁっ……中、して……っ
(ぐちゅぐちゅと耳に届く水音にうかされたように、回らぬ舌で強請る)
>>193 あんっ……こ、これ……つ、つよすぎぃ……や、はっ……はぁ、んっ…!
(司の力任せの愛撫に翻弄されながらも、
口からは艶やかな喘ぎ声が途切れることなくあがり続ける)
ん、やんっ……い、いくよ……つ、かさぁ……!
(人差し指で秘部をいじり回し、膣口を手探りで見つけると、
愛液を潤滑油にして膣内へと挿入する)
>194
ふぁ、あ、あっ……あき、らぁ……ひゃ、あぁんっ……!
(濡れた膣は簡単に指を飲み込み、ぐにぐにと躍動し快感を貪る)
ひ、いぃ、よおっ……中ぁ……いい、のぉっ……あぁっ……
(激しい呼吸の合間にストレートな言葉を紡ぎ、いやらしく腰をひねり喘ぐ)
あきら、あきらぁっ……
(心地よい感触を逃すまいと夢中で胸を弄り続け、彰の声を引き出す)
>>195 あ、あぁ……つ、つかさのなかぁ……あ、あったかくてぇ、締め付けてきてぇ……。
(細くてしなやかな指を締め付けてくる膣内の感触に、我を忘れてその行為に没頭する)
んっ、ひゃっ、ぁ……つかさ、つかさぁ……!
(司の名前を叫びながら首を振り、長い黒髪を振り乱す)
>196
あ、んんっ……だめぇっ……や、ヘンに、なっちゃうよぉっ……
(押し寄せる快感の波に涙を浮かべ首を振って悶え、悲鳴のような声を上げる)
は、はぁっ……あきらぁっ……も、もぉっ……
(硬く立ち上がった乳首を指先で弄り倒し、耐え切れず)
だめ、らめぇっ……クリ、触ってっ……も、イかせてぇっ……
>>197 んっ、や、あぁんっ……はっ……ん、あぁ……っ!
(司の乳首への愛撫に、断続的に軽い絶頂を迎えながら、なおも責めは緩めず)
つかさ、つかさぁ……っ!
(何度も司の名前を呼びながら、もう片方の手で陰核をつまみ、ぐりぐりと擦る)
>198
ひ、あ、あぁっ…あ、あぁっ…ん、あっ…らめ、らめぇっ……
(陰核への刺激に全身の震えはひどくなり喘ぎ声も間断なく響き渡り)
あ、っあぁっ、あきら、あきらぁっ、あ、あぁっ…………っ!
(声にならない悲鳴とともにびくびくと身体を痙攣させ、くたりと四肢を投げ出す)
……は、はぁ…はぁ…はぁ……
(いつの間にか涙で濡れた頬をぬぐいもせず、胸を上下させて必死に酸素をとりこむ)
>>199 ……つかさ……?
(四肢を投げ出す司を、憑き物が落ちたような表情でぼんやりと眺め、
司が絶頂を迎えたことを確認すると、男性的な充実感から笑みを浮かべる)
…………んっ。
(もそもそと司の顔に自分の顔を近づけ、溢れ出た涙を優しく舐めとる)
>200
んっ…は……あきらぁ……
(甘ったるさの抜けない声で呼びながら首を抱き寄せ)
……ありがと……
(気恥ずかしそうに笑って、ちゅ、と触れるだけのキスをする)
>>201 ………んっ。
(抱き寄せられると、自分から顔を近づけて唇を重ねる)
……お礼をいうのは、こっちの方だよ、司……。
(いまだに体を疼かせる熱をごまかしながら司に微笑みかけ、そっと頭を撫でる)
>202
……俺、なんか彰にお礼言われるようなことしたっけ?
(不思議そうに首をかしげ、彰の頭を撫で返す)
あ、彰はいーの? 俺だけ……イっちゃった、けど……
>>203 まあ、精神的にいろいろと、な。
(頭を撫で返されると、どう反応すればよいか分からず、困った表情になる)
……司は満足できたんだろ?だったら俺のこと気にしなくても……っ…!
(言っている最中に疼きの波が体を襲い、軽く身を震わせる)
>204
…色々と? ……いや、うん……彰も気持ちよかったならわかるんだけどさ……
(うーん、とこちらも困り顔になる)
あ……だめだぞー、自分に素直にならないと
(にやりと口の端をつりあげ、彰の腰に手を回す)
……お返ししてやるから……それとも、自分でする?
>>205 べ、別に我慢なんかしてないって……。
(弁解しようとするものの、腰に手を回されると押し黙り)
……おまえの前で、その、自分でする度胸はないから……。
(チラッと司に視線を向け)
……頼んでも、いいか……?
>206
ん、よし。それではお手伝いさせていただきます
(笑顔であっさりと彰の服を脱がせ、いきなり下着の上から秘部をなぞる)
わ……すげー濡れてるじゃん……胸、気持ちよかった?
(くにくにと秘裂の中心あたりを指で押し、擦る)
>>207 ………ひゃっ!?
(前置き無しに下着越しとはいえ秘部に触れられ、驚きの声をあげる)
い、いきなりそんなとこ……。
(文句を言おうとするが、愛液のことを指摘され、
恥ずかしさのあまり何も言えなくなる)
……つ、司が上手だからぁ……あんっ、や、やぁ……っ!
(抵抗もできないまま、司の思い通りに責められる)
>208
俺だって体力ねえっつーの……それにこれだけ濡れてれば……
……まぁ、17年間女の体やってればね……わかるようにもなるよ……
(言いながらも指は下着越しに秘所をまさぐり、花弁をもみ膣口をくすぐる)
さて、そろそろ直にいくよ……?
(彰の乱れ方に満足そうな笑みを浮べ、下着を下ろす)
……自分でも、覚えた方がいいよ……イイとこ……
(濡れた秘裂をなぞり指に愛液を絡め、表面を指の腹でかき回す)
>>209 ふぁ……ん、あっ……はぁ、んっ……!
(指の動きが変わるたび、腰が跳ねるように動き、切なげな吐息が漏れる)
う、うん……優しく、して……?
(すがるように潤んだ瞳を司に向ける)
はんっ、やぁ……ひゃんっ、ぁ、あっ……ん、やん……っ!
(秘部に指が直に触れると、下着越しとは全然違う刺激に翻弄され、喘ぎ声と共に体が揺れる)
>210
……努力する……
(完全に女の目で強請る彰に穏やかな笑みを向け、指を動かす)
可愛い、って言ったら怒るだろうけど……可愛いよ、彰……
(表面を撫でていた指を膣口に潜りこませ、くちゅくちゅと音を立てて出し入れする)
ここ、気持ちいいでしょ……? ……あと、ここ……
(丁寧に感じる箇所を撫で回し、一つ一つ彰の反応を見て指を動かし)
……彰の声、すごいエッチ……は……また、したくなっちゃうよ……
(イったばかりの体が疼くのを感じるが、口元に笑みをたたえたまま彰を責め続ける)
>>211 ………んっ、やぁ……。
(膣内にまで指が潜り込むと、いやいやをするように肩から上を左右に揺らす)
う、うん……そこ、いい、よぉ……んっ、はぁ……んっ……。
(すでに自分が何を言っているのかもわからず、司が言ったことの答えを考えもなしに返す)
【そろそろ凍結してもらってもよろしいですか?】
>212
ん……じゃあ……教えるのは、これでおしまい
ここからは、手加減しないからね?
(言うなり指を激しく抜き差しし始める)
ほら、もっと気持ちよくなって……
(膣壁を擦るように指を動かし、親指の付け根で恥骨を刺激する)
【了解です。今日の夜は大丈夫ですか?】
【やっぱり一人ずつだと時間かかりますね…】
>>213 【大丈夫です。今回と同じ時間でよろしいでしょうか?】
【そこが百合ロールの痛いところですよね。上手いやり方もあるんでしょうけど……】
【というか、こっちのレスが遅くて申し訳ありません。携帯を使っているのでどうしても……orz】
>214
【多分来られるのは早くても10時、遅いと11時頃になってしまいます…】
【道具使うなり慣れるなりしないと難しいですね】
【いえいえ、お気になさらずに〜毎度退席する自分も自分ですしw】
>>215 【了解です。次で終わるよう頑張りましょう】
【本日もありがとうございました。またよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
>216
【はい、それではまた18時間後くらいにw】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
【ありがとうございました。スレお返しします】
>>213 はっ……んっ、あっ……ふぁ、んうっ……あ、あぁ…っ!
(出し入れが激しさを増すと、膣内の収縮が活発になり、
愛液が洪水のように吐き出され、司の指に付着していく)
きもち、い……きもち、いいのぉ……んっ、やんっ……つかさ……つかさぁ…っ!
(思考は快楽に溺れ、子供のようにただ一心に自分を受け止めてくれる人の名を呼ぶ)
【3日連続ですけど、スレをお借りします】
>218
ふふ……彰……もっと感じて……
(べっとりと愛液の付着した指を一心に動かし、喘ぐ彰の表情を眺める)
うん……もっと、良くしてあげる……
(指の抜き差しはそのままに、空いた手に愛液を絡め陰核を撫でる)
彰がしてくれたみたいに、してあげる……っ
(ぞく、と下半身が疼くのを感じながら、ぐりぐりと陰核をこねる)
>>219 ん、はっ……あっ、そ、そこはぁ……ひゃ、ぁ、ああぁ…っ!
(最も敏感な場所を強く擦られ、髪を振り乱しながら、体全体を激しく揺らす)
やっ、あ……つかさ……つかさ……ん、やっ、あああぁっ…!
(極度の刺激に頭の中が真っ白になりながらも、
それでも司の名前を呼びながら、やがて絶頂に達する)
>220
ん……彰……
(絶頂を迎えたのを感じ指を引き抜き、汚れた手をぬぐう)
……お疲れ様
(穏やかな笑顔を向けて背を撫で)
彰があんまり喘ぐから俺も感じちゃったよ
(しっかりと抱き寄せて、耳元で笑う)
>>221 はぁ、はぁ……ん、はぁ……。
(司に抱き寄せられたまま、荒い息をつきながら呼吸を整える)
……つかさ……おねがい、もっとぎゅってして……?
つかさのこと、もっと近くに感じたいから……。
(絶頂を迎え、体力を消耗したためか、
少し舌足らずな口調で、甘えるように司にお願いする)
>222
ん……もー……可愛いなぁ……
(とろりと笑って、ぎゅう、と腕に力を込める)
かえって彰を女らしくしちゃった気がするなぁ……
>>223 ……ありがと、つかさ……。
(抱きしめられる力が増すと、にへらっと笑みを浮かべながら、
瞳を閉じて、司の体の温もりを感じる)
そっ、かな……。
でも、なんか幸せなんだ……。
気持ちいいとか、そういうのとは別にしてさ……。
>224
ん〜……それは俺も、なんだけど……恥ずかしいな、なんか……
(ゆっくりと彰の頭を撫でながら目を細める)
今度……があったら、一緒にイきたいなぁ……
彰見てたらまたしたくなっちゃったし……って、あ、いや……
>>225 ………んんぅ。
(頭を撫でる司の手が心地よく、優しい笑みを浮かべながら吐息を漏らす)
ふふ……ばーか……。
(慌てる司がどうしようも無いほどおかしくて、ついつい軽口を叩いてしまう)
>226
馬鹿ってっ……うぅ……しょうがないだろっ……
(頬を染めて彰をにらみつけ、頬を挟む)
彰があんな声だすからだっ!
>>227 むぅ……俺のせいかよ、理不尽な……。
(怒鳴られたことで気を取り直したのか、口調が元に戻る)
だって司がノリノリで責めるからさ。やっぱり狼の気があるのか?
>228
マグロ相手ならあんなに頑張りません
彰の反応が良すぎるからです!
(むっと口を尖らせて顔を背け)
……してもらうほうが好きだけど……俺だけ気持ちいいのは、ずるいし、嬉しくないし……
>>229 ちぇっ、やっぱり俺のせいにしてるじゃないか……。
(顔を背ける司にぶつくさ文句を言う)
まあ、そこらへんは感謝してるよ。体が体なもんだから責めてるだけじゃ、満足できないし。
………やっぱり、女の子とするのは無理があるんだよなぁ。
(はぁ、と大きくため息をつく)
>230
ん〜……ちゃんと、女同士でも一緒に気持ちよくなれるよ?
多少の技術か道具は必要だけど……うん
(言いながら恥ずかしくなって声が小さくなる)
でもまぁ、彰がほんとに女の子としたいって言うなら、だけどね
そのときは……俺にできることならしてやるよ
(にやりと笑って耳の側に口付ける)
>>231 ………………。
(いろいろと想像してしまい、司と一緒に顔を赤く染める)
それは、その、ありたいけど……。
(耳に口づけられ、どぎまぎしつつ)
司ってホントに男の方が好きなのか?
なんか話してると、そっちの気があるような気がしてならないんだが……。
>232
む……わかってないなぁ。エッチと恋愛はイコールじゃないだろ?
(ちっちっち、と顔の前で指を振る)
男にも女にもいいとこはあるんだから細かいことは気にしない!
それとも……彰にとっては同じものなのか?
(ふと真剣な表情で問いかける)
>>233 まあ、そうだけどさ。
あーあ、司がホントに男の子だったらなぁ……。
……って、違うだろ、俺……。
(素でつぶやいてしまい、軽くへこむ)
いや、別に…………。
(即座に答えようとしたが、司の真剣な表情の前に言いよどみ)
……別ものは別ものかもしれないけどさ、
やっぱりエッチするなら愛してほしいって思うんだ。
わがままかもしれないけど、そうじゃないと、心から気持ちよくなれないし……。
ん? もう女の子とはしたくない?完璧に女の子になっちゃった?
そりゃ、ね。彰は正しいよ。でも…
(ふと目を伏せて、ため息をつき)
本当に好きな人と、必ず結ばれるわけじゃないし…
(言ううちに目に涙がたまり、声がふるえる)
>>235 人の揚げ足とりはやめい。
っていうか、ホントにへこんでるから、あんまりいじめないでくれ……。
………司?
(司の様子の変化に気づき、心配そうに声をかける)
………………。
(司が苦しんでいる姿を見ると胸が痛くなってきて、何も言わずに包み込むように司を抱きしめる)
……ごめん……なんでも、ないから……
(強がっても声の震えは止まらず、落ち着こうと深く息を吸う)
……女として求められると、安心するんだ
だから……
ごめん……あんまり、考えたくないし、うまく言えない……
>>237 ……………。
(司の言葉を真剣に聞きながら、不用意に踏み込んではいけない話だと直感的に感じ取り、
無言のまま、司が落ち着くまで背中を優しくなでさする)
>238
は……ふぅ……ん、ごめん……
(震えだした身体でしばししがみつき、息を整えて)
……もう、大丈夫……
(乱暴に目をぬぐい、赤い目で笑う)
さ、そろそろ帰ろう?身体も冷えちゃうし……
>>239 ……そうだな、このままじゃ風邪ひいちゃいもんな。
(司を安心させるためににっこりと微笑みながら、体を離す)
あーあ、下着びちょびちょだ。ちょっと気持ち悪いけど我慢、かな。
(少し大きめに声を出し、軽くおどけてみせる)
>240
……いっそ履かない、って手もあるぞ?
(笑い返し、サラシを巻きなおす)
……今度会ったら……そのときはもう、完璧に女になってるのかな……
(服を直しながら、どちらが、とも言わず呟く)
>>241 ……さあね。変わってるかもしれないし、何も変わらないかもしれないし。
変わったとしても、それも自分に変わりないわけだし、
特に気にするようなことでもないだろ?
(やはり、どちらがとは言わずに答える)
>242
ん……それもそうか……
(自嘲気味な笑みを浮かべ、彰に顔を向け)
あ、でも嗜好が変っちゃったらもう彰とエッチできなくなるかも?
それは残念だな〜。次は一緒にイケるよう色々準備するつもりだったのにw
(いたずらっ子のような笑みをうかべ、腰を上げる)
……あー……まだくらくらする……
(頭を抱えぶつぶつと呟く)
>>243 まあ、そうなったら無理やりにでも押し倒すんだな。
ひょっとしたら、違った方向の男らしさに惚れるかもしれないし。
(軽口に軽口で返すが、頬が僅かながら紅潮してたり)
………大丈夫か?
もう少しゆっくりしてもいいんだぞ。最後まで付き合ってやるから。
>244
やだよー、めんどくさい。嗜好の合わない相手とやっても疲れるだけだし
Sじゃないし〜、っつ〜かいじめられるほうが好きだしw
(余裕の笑みで軽口を返す)
ん、へーきへーき。この顔でいるのも…ヤだし
(まだ赤い目を瞬かせて、苦笑する)
……じゃあ、またな。無理すんなよ?
>>245 おー、そりゃ良かった良かった。
俺も無理やりされるのは勘弁してほしいからな。
(こりゃ口じゃ勝てないな、と内心思いながらも、売り言葉に買い言葉を返す)
そっちこそ無理するんじゃないぞ。
なんかおまえって、本質的に女のくせして、妙なところで俺に似てるから心配だ。
【次あたりで締めですかね】
>246
んじゃお互い様だな〜
相手がいなかったら俺んとここいよ、俺も暇なら相手してやるからw
(最後まで軽口を叩き、笑う)
ん……ご忠告感謝します……
(彰の言葉がふいに胸にしみて俯き)
ま、そのへんはお互い様、ってな。じゃあまたな、彰
(顔を上げると明るく笑って、きびすを返し手を振る)
【では、こちらはこんな締めで…】
【三日間もお相手していただきありがとうございました〜】
【またどこかでお会いできるといいですね。では、お疲れ様でした^^】
>>247 ん、またな。
(司に応えるように手を振り、姿が見えなくなるまで見送る)
………司、か。
今度会ったら、その時の俺はどうなってるんだろうな、ホント……。
(表情に一瞬陰りが表れるが、すぐにそれを振り払い、自らもその場を後にした)
【それではこちらはこんな感じで】
【こちらこそ、ご多忙の中お相手していただき本当にありがとうございました】
【そうですね。今回はシリアス風味だったので、次はひたすらダラダラと雑談って感じでw】
【それでは互いのスレの繁栄を願って、いつかまた】
【と、言い忘れるところでしたが、9−2期待してますw】
【三日間利用させていただき、ありがとうございました。
それでは、スレをお返しします】
250 :
黛 亞夜葉 ◆62flWfG71U :2005/10/06(木) 14:34:23 ID:msiNRiFZ
【スレ、使わせていただきます。】
【あちらの
>>685、より。】
ほら、言葉でいじられると…顔がどんどんいやらしくなってる。
もっと、もっとかな?もう指先が湿っぽい…ふふ。
(笑いながら頬を舐め、その様子を楽しんでいるよう)
…と、場所移動ね。
(そのまま抱きかかえてベッドに移動)
この方がそれっぽくていいでしょ?
いやらしいことするみたいで。
(くすくすと笑いながら司さんのさらしをほどいていく)
>250
あ、んぅっ……やだ、ぁ……
(興奮と羞恥で瞳を潤ませる)
え、あ……
……いやらしいこと……さっきから、してるじゃないですか……
(戸惑いながらも大人しくさらしを解かれてゆく)
おねーさん、その……こういうの、好きなんですか……?
>>251 その顔、とても可愛い♪
写真にしたいくらいね。
それにほら、もうズボン脱がないと大変よ。
おもらしみたいに愛液がついちゃって…。
そういわれればそうね。
(さらしをほどきおわり、手に持ったまま司さんの胸を撫でて)
こういうの…って?
>252
う……はい……
(自らズボンに手をかけ、足を抜く)
…………
(下着はすでにぐっしょりと濡れており、そのまま脱ぎ捨てる)
んっ……だから……女同士、で……
(胸を撫でられ短く息を吐く)
>>253 ありがと、自分で脱いでくれて。
(頭を撫でて、そのまま司さんの後ろへ回って)
んー、そうね…。
割と好きかな。だって、女の子の喘いでるのって可愛いから。
(後ろから胸の両房をお椀のように手の形を丸めて柔らかく揉んで)
もう乳首ぴんってして…可愛い♪
(少し力を入れて指先でつまむ)
でも…司くんは女の子同士でもこうやって感じてる…でしょ?
司くんはこういうの、嫌い?
>254
は、んっ……はぁ……
(胸をもまれると切なげなため息を漏らし)
んんっ! や、ぁ……
(硬くなり始めた乳首をつままれ、一際高い声をあげ首を振る)
はぁ……いやじゃ、ないです……んんっ……
>>255 じゃあ…ちょっと面白い嗜好をしてあげようかな。
ちょっと待っててね。
(はさみでさらしを半分に切ってまた後ろに)
嫌なら嫌って言って。
(と、手を取ると両手首をさらしで縛ろうとする)
>256
え? あ……
(何事かと後ろを振り返ろうとするが、手をまとめられ意図を察して)
……いえ……
(異様な興奮を感じ、努めて落ち着いた声を出す)
>>257 それじゃあ、こうするね。
(両手首を縛って拘束して)
…今、マンコはひくってしたでしょ?
縛られて興奮したりとか…。
(わざとそういう言葉を吐いて、どうかなと様子をみながら)
もう半分は…こっち。
(もう半分のさらしを首にかけるようにするとそのまま上に持ち上げて、目の前にもっていく)
>258
あ……や、言わないで、くださいっ……
はぁ……興奮、なんて……
(指摘に、膣が疼くのを感じるが、力なく否定の言葉を口にする)
えっ……あ……
(首にかけられそうになりびくりと身体を震わせるが、目隠しとわかり口を結ぶ)
>>259 (そのまま目隠しをして縛り)
口を閉じてても…すぐ開いちゃうから。
覚悟してね。…私の攻めじゃ感じないって言われたらそれまでだけど。
(そのまま司さんを後ろに仰向けに倒して自分は前に)
んー…っ…
(そのお腹に唾液をめいっぱい垂らして指で塗りつけて)
あとは感じるままに、ね。
おっぱいもマンコもいっぱいしてあげる。焦らすかもしれないけどね♪
>260
んんっ……は、んっ……
(押し倒され、唾液をたらされると下腹部を緊張させ、腿をきつく閉じる)
は、ぅ……いっぱい……してください……
(視覚を奪われた興奮から、期待に満ちた声をかける)
>>261 いっぱい何をしてほしいの?
言ってみて…。私の口から言ったままでもいいから。
こうかしら…んっ…んー…ぴちゃ…
(塗りつけた所に生暖かい舌を這わせて、徐々に胸のほうへ)
んふ…んん…
(乳房の下の輪郭線を舐め、それ以上はいかない)
>262
あ、んぅ……おっぱい、とか……いっぱい、いじめてください……
(乱れ始めた息の合間に、戸惑いながら言葉を紡ぐ)
ん、んぅっ……は……はぁ……
(舌の感触に震え、息を乱し)
は……んっ……あ、ぁ……
(もどかしい愛撫にみをよじり、切なげな声を漏らす)
おねえさん……もっと……
>>263 んー…ま、いっか。
おっぱいね…。
(手のひらに唾液をつけてから胸にぬりつけて)
(乳輪より内側を避けるように舐めて)
はい、これをしゃぶっててね。
(自分の人差し指を司さんの唇にあてて)
そうしたらご褒美あげる。
>264
ん、あ……はぁ……ぁ……んん……
(高く甘い吐息とともに、肝心な場所に触れられぬもどかしさに腰をくねらせる)
は、い……んっ……
(ご褒美、と言う単語に膣がひくつき、己の欲求に逆らわず唇に当たられたものをしゃぶりはじめる)
ん、ちゅ……はふ、むぅ、ん……
>>265 乳首いじって欲しい?
ここが一番胸ではいいものねー…。
ほら、触ってあげる。
(と、いっても一撫でしただけ)
ん…あ…きもちいいわ…。
ほら…体をもっとリラックスさせて…。
恥ずかしくなんかないの、きもちいいのは…。
(耳たぶに舌を伸ばして熱い吐息をかけながらささやいて)
>266
ん、んぅっ……んっ……!
(乳首を撫でられると背がはねる)
ん、ちゅ……んむ……んんっ……
(耳から背を走る快感に震え、体の力を抜きながら指をしゃぶりつづける)
…は、む……んぅ……
(疼く下半身をくねらせ、腿をすり合わせる)
>>267 そう…力を抜いて。
それじゃあ、そろそろ体の方もね。
(指を口から抜いてすり合わせている腿を両手で開けさせ)
もうぐちょぐちょね…そんなに感じてたの?
シーツも染みて…マンコの入り口もすごい充血してひくついて。
いただきます…ん…じゅるるるるっ!
(口をそこに付けると一気に舌をいれて吸い上げ)
(手は両乳首を引っ張り指でねじるように転がして)
>268
はぁ……は……
(脚を開かれ、見えない亞夜葉の視線を感じ膣がひくつく )
は、い……
あ、ぁ…や、いやぁ……
(辱めの言葉に首を傾けるが、ぞくぞくと下半身が疼くのを感じる)
……っ、あ、あぁっ! ひぁ、あんっ……や、あ、あぁぁんっ
(唐突に与えられた刺激に声をあげ、首を横に振る)
は、ふぁ、あ…・・・おねぇさんっ……あぁんっ…
>>269 ふぅっ…吸えば吸うほど出てくるわよ?
このえっちなお汁…。
しかも本気のえっちなのが。
膣を吸われるのと…こっちを舌でいじられるのどっちがいいかしら。
(淫核を舌先でほじって)
何かしら…司。
(呼び捨てに冷たい声で答え)
>270
あ、ぁっ……そこ、いいのぉっ……
感じちゃう、よぅっ……
(敏感な箇所への責めに頭を振り乱し、喘ぎ声をあげる)
は、あ……おねえさん……気持ち、いいです……
ん……もっと、いじめてください……っ
>>271 オナニーとかしててもここでイッちゃうのかしら。
中より刺激がはっきり来てきもちいいもんね。
でも、ここでもっとしちゃったら…すぐイっちゃうでしょ?
だからお預け…もっと狂っちゃいなさい。
(内腿を舐めながら膣の入り口をなぞりつつ)
きもちいいのよりいじめられる方が好きなの?
いやらしい「女」の子…。
(「」部分を強調して)
>272
あ、ふ……はい……そこで、イっちゃいます……
んっ、え、あっ……あぅ、は……はあ……ん……
(膣口をなぞられるとさらに愛液が溢れ、奥がひくつくのを感じる)
はい……いじめられると、感じちゃうんです……
あ……うぅ……
(指摘された言葉に口元をゆがめ、言葉に詰まる)
>>273 ふふっ、してるんだ。…してて普通、といえばそうだけど。
あらあら…もう大洪水。
奥に何か欲しいの?そんなに奥から零して。
(指でくちゅくちゅと聞こえるように入り口の愛液を泡立てさせながら)
それじゃあ…いじめて続けてあげる。
私の名前をおねーさんじゃなくて…様をつけて呼んでごらんなさい?
もっと被虐感が高まるから。
…自分が女なの嫌なのねー。
(指で乳首をはじきながら)
>274
あ、ぁっ……奥……奥に、ほしいです……っ
……は、んぅっ……あ、ぁっ……
(いやらしい水音に自身の秘部を想像し、体中を火照らせ喘ぐ)
あ…亞夜葉、様ぁ……いじめて、くださいっ……
ふぁ、んっ……や、じゃないけど……あんっ……
>>275 もうこれ以上はかわいそう…かな。
奥に、っていうことは処女じゃないのかしら。
指一本くらいなら奥でも入るし…どうなの?
誰かさんとしたときにも指は入ってるみたい、だし。
(喘いでる司さんを冷静に見ながら問いかけて)
わかってるわ…可愛い♪
ん…む……
(唇を合わせ舌から唾液を送り込んで指先で耳たぶをしつこめにいじり)
>276
は、はぁっ……処女じゃない、です……
ください……奥に、くださいっ……
誰かさんってっ……見て……っ?
ふぁ、んっ……んむ……く、ぅん……
は、ぁ、やぁ、耳、弱いのぉっ……
(注ぎ込まれた唾液を飲み込み、耳への愛撫に悲鳴を上げる)
>>277 奥ってことは…やっぱりこれかしら。
(勿論司には見えないが─イボのたっぷりついたバイブをベッドの下から取り出して)
それなりに太い方がいいわよね…?
あー、風聞を聞いただけ。気にしないで?
(意識を別の方にもっていくように耳たぶをいじり)
ふふ…弱いんだ。
じゃあ、遠慮なくもっと…。
(指先がつるくらいに震わせて)
後でここにご褒美でもあげようかしら、ね。
勿論拒否されたらしないけど。
>278
は、はぁ……は……
(何かを探る音に期待をしつつ息を整え)
え…太いの…って、あ……は、い……
聞いたって、あ、んんっ……やぁ……
(言葉を紡ごうとするが息が上がり、うまくいかない)
あ、あんっ、だめっ、あ、ぁ……っ
(小刻みに体を震わせ、身をよじる)
はぁ、は…んっ、ご、ほうび……?
…ください……あ、ぁっ……ごほうび、くださいっ……
>>279 それじゃあ…太いの欲しかったらおねだりしてみて?
そうね…いやらしい司のぐちょぐちょな雌マンコを亞夜葉様のご慈悲で貫いて下さい、とか。
…言い過ぎかな。まあいいや。適当にマンコ突き出してしてみて?
(秘部にバイブをこすりつけ、愛液をまぶしながら)
あら…いいの?
耳たぶにご褒美って分かってるのかしら。
(ゆっくりと耳たぶをバイブを持ってない手でいじりながら)
【あ、やりすぎてたら言ってください。いじめすぎ、とか…。】
>280
はあ…は……おねだり……?
……え……あ……
(亞夜葉の言い様に背筋を走るものを感じるが、いまだ羞恥が先走り)
んっ……俺の、オマンコに……太いの、入れてください……ぐちゃぐちゃにしてくださいっ
(秘部に押し当てられたものを欲して膣がひくつき、腰を押し付ける)
あ、んっ……ご褒美って……
んっ……おねえさ……亞夜葉様と同じのじゃ、ないんですか?
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【司が初めてなのでまだまだ適応しきれてませんがw】
>>282 ………。
(焦らすように何も言わずにすりつけて1分程)
60点。ね。もっといやらしくしてくれないと。
押し付けてもあげないわ。
本当は言いたくてたまらないんでしょう?
ほら…私に全てを預けてみなさい。私の雌のようになったら面白いわね…。
(バイブの先で淫核をつついて)
同じって…どういうことかしら。
そういうご褒美がもらえて嬉しいの?
(舌先で耳たぶをいじりながら)
【分かりましたー。では続けてみますね。】
>284
は、ぅ……んんっ……
ん……は……あ、そん、なあ……っ、あんっ
(恥辱に表情を歪ませるが陰核をつつかれるとビクンと背を反らし)
は……司の、いやらしいおまんこを、亞夜葉様のお慈悲でぐちゃぐちゃにしてくださいっ……
あ、あぅっ……ピアスを……っ
そう、だったら…嬉しい、です……
>>285 よくできました。
恥ずかしさなんてそのうち忘れちゃうわ。
これからの快感の前では、なんて。
それじゃあいくわよ…。
じゅぷ…ずぶぶぶぶぶぅっ!!
(亀頭部分を入れると、強引に奥まで突っ込んで)
しばらくはこうね…。
(あまり抜き出さず早めに奥をつき続け、バイブには淫核刺激用の突起もついていて司さんを刺激する)
ピアスが欲しいのね…いいわ。開けてあげる。
お揃いのをね。全部お揃いなんていったら12個もあるけど。
(くすくすっと笑って)
>286
はぁ、はい……ください……
んっ、いっ…あ、あぁっ……!
(膣口を押し広げられ、一瞬苦痛に顔をゆがめるがすぐに甘い声を搾り出し)
は、はぁ、はっ、あ、あぁんっ…中、いっぱいっ…ふぁ、あ、ひぁんっ……
(奥と陰核への刺激に、身もだえ膝を震わせ声をあげる)
は…い、くださいっ……亞夜葉様と、お揃いの……
(息を乱しながらも口元を緩める)
>>287 まだスイッチこれからなのに…もうそんなで大丈夫かしら。
これから本番なのに。
司、マンコはきもちいい?どこがいいかちゃんと言ってごらんなさい。
そうしたら中の太いのでもっと良くしてあげる。
イボイボがぐるぐる回りながら刺激してくれるわよ?
それじゃあ、後で開けてあげる。
司が私のものになるみたいね、なんだか。
(司の緩んだ口元にキスをして)
>288
あ、ふ、あぁっ……いい、ですっ……きもち、いぃ……
奥とっ……入り口の、近く……Gスポット、いいですっ……
あぁ……ぐちゃぐちゃに、してくださいっ……ひ、あ、中ぁ……ぐちゃぐちゃ、にっ
(喘ぎ、震えながら要求を口にすると興奮が増し、膣が収縮し愛液が溢れる)
はぁ、はい……亞夜葉様のものに、してください……
>>289 随分綺麗な顔になってきたわ…。
そう、気持ちいいのはそのまま口に出すともっと良くなるの。
司のマンコ、ちょっとぐちゃぐちゃにしてあげる…わ!
(スイッチを入れ、奥に思いっきり突きこむとうねりだすバイブ)
もう愛液垂れ流しね!たっぷりバイブを味わいなさいな!
(Sっ気が刺激されたのか、司の事を考えずにストロークを大きくバイブを抜きさし)
このマゾ司。後で私のものになる口上を言わせるから、考えておきなさい?
そうしたら、耳に一杯穴を開けてあげる。
>290
ふ、あ、あぁっ! あっ、あっ、これ、強すぎいっ…ひ、あぁんっ!
(初めての刺激に首を振り、悶えるが、膣は喜んでバイブをくわえ込み)
あ、あぁんっ、いい、いいよぉっ! よすぎ、ひ、あぁっ、だめっ、だめぇっ!
(激しすぎる刺激に舌も回らず嬌声を上げ、腰をくねらせる)
壊れちゃうよぉっ! あそこ、壊れちゃうっ…!
はい……ご褒美、もらえるように……いやらしい口上、頑張って考えます……
>>291 あそこ、じゃないでしょう?
マ・ン・コ。しっかり言いなさい。
それと、壊れても私が面倒見てあげるから安心して壊れちゃいなさい?
(くすっと笑い片手の指に愛液をつけてお尻の穴をほじって)
私の司になっちゃいなさい。
(ぐりぐりぐりっと奥に掌で力いっぱい膣にバイブを押し込んで)
>292
ひ、あぁんっ! おまんこ、気持ちいいれすぅっ……!
あぁっ、ひあ、あんっ、らめぇっ、お尻、感じちゃうのぉっ……
(短く切りそろえられた髪を振り乱し、涙と涎をたらし喘ぎ続ける)
あ、あぁぁんっ! らめ、らめぇっ! 亞夜葉様ぁっ、イっちゃうっ、イっちゃいますっ!
(子宮口に届くまで押し込まれたバイブの刺激に全身を震わせ、つま先をつっぱり絶頂を迎えようとする)
>>293 はい、ストップ。
(スイッチを止めて)
可愛いけど、もうちょっとだけね。
口上は考え終わったかしら…?
司は私の女…じゃ変ね。雌犬の方が司は興奮しそうね。
これから、司はイクと私の雌犬に生まれ変わるの。忠実な、ね。
すぐにおまんこを差し出すような淫らな雌犬。素敵でしょう、司。
そのうちおそろいのピアスでもいけそうになんて…あらいけない。妄想が過ぎたわ。
(司さんの顎を撫でて微笑して)
>294
ふ、え、あっ…・・・?
(唐突に攻めを中断され、呆然として)
……あ……は、い……
(真っ白になりかけた頭を働かせ、必死で言葉を選ぶ)
はい……司は、亞夜葉様の雌犬になります……
いつでも、おまんこ差し出す、いやらしい雌犬になります……ならせてください……
(息を乱したまま、バイブをくわえ込んだ膣が疼くのを感じつつ声を絞り出す)
>>295 バイブが締め付けにあわせて動いてるわね…。
そうよ…司は私の雌犬…!
雌犬なら雌犬らしく、獣みたいに吼えていっちゃいなさい!
快楽だけを感じてね!
(電源を入れなおし、バイブを何度か長めにストロークしてから徐々に早く短く)
ほら、イケ!イッちゃえ!雌犬の司っ!
マンコから一杯愛液たらしながらイッちゃいなっ!
ほらっほらぁぁぁっ!
(最後にグリグリと奥を押し上げるようにバイブを思いっきり押し込んで)
>296
ひっ、あ、あぁんっ! いっちゃ…いっちゃいますっ!
ふぁ、あぁんっ!らめ、らめえっ! おまんこ気持ちいいのぉっ!
あ、愛液ぃ、いっぱい、でてっ…あ、ひぐっ、うあぁっ!
(呼吸もままならず、喘ぎながら全身を震わせ首を振り)
ひ、いあぁっ・・・あ、あっ、あぁぁあぁぁ―――っ!
(布を裂くような悲鳴とともに全身を痙攣させ、絶頂を迎える)
>>297 イったみたいね…。
(確認してからバイブのスイッチを切って)
よく頑張ったわ、司。
ご褒美もちゃんとあげないといけないわね…。
(司さんの様子に微笑しながら)
【そろそろお夕飯の時間だと思いますけど、どうしましょう?】
>298
はぁっ、は、はぁ…はぁ……
(ぐったりとした様子で息をつき、目隠しの奥で涙を流す)
は、い……ありがとう、ございます……
……あ……はい……
(息を切らしながらも嬉しそうに口元を緩める)
【あと数レスで締めてもいいでしょうか?】
>>299 そろそろ外してあげるわね。
ゆっくり目を開けるのよ。
(司さんを起こすと、目隠しを外して)
手の方も……。
(後ろに回って拘束しているさらしを外し)
本当に嬉しそうね…。
そんなに開けて欲しいの?
(くすくすと笑って)
今でも手持ちのピアサーが足りないの。
ある分だけでいいかしら。
【はい、勿論です。長く付き合っていただいてますし…ごめんなさい。】
>300
ん、はい……
(ぐらりとめまいがして、言葉どおりゆっくり目を開ける)
……ありがとうございます……
(視界の隅にバイブを見つけ、かぁ、と頬に血が上る)
だって……嬉しいんです
(恥ずかしそうにうつむき)
あ、あの……最初は一個で……
また、こういうことになったら、そのとき……
【いえいえ、こちらこそこんなにお付き合いいただけるとは思ってませんでした。ありがとうございます^^】
【こちらは次で締めますね〜】
>>301 そう、ゆっくり…。
…あのバイブがさっきまで司の中にあったのよ。
ほら、愛液べっとりついて…。
いやらしい司のマンコをぐちゅぐちゅしてたの。
いっぱい膣をかき回して、ね。
可愛いわ…♪
(その恥ずかしそうな様子に興奮した笑顔を浮かべて)
じゃあ、一つだけ。いいのよね…?
(確認するようにしてからピアサーを開封して右の耳たぶに押し当てて)
いくよ……。
(空ける場所を確認して、一気に貫いて)
んっ…。血が…。ちゅ……
(耳たぶに口付けして玉のようになっている血を舐め取って)
それじゃあ、付けるわね。
今のピアサーって時間空けなくても普通の付けられるのね。
じゃあ、一番目立つおっきなぶらさがりのやつをあげる。
十字架とハートとパール付きの。いきなり重たいかもしれないけれど。
(と前置きしてから、穴に通して)
司はこれで私の雌犬…よね。
マンコを開いてこちらに見せ付けながら宣言なさい。
(くすっと笑って、命令してみた)
【こちらこそありがとうございますー。こちらも次で〆ますね。】
【この設定、使い続けていいのかな…?】
>302
あ…う、ぅ…はい……
いっぱい、気持ちよくしてもらいました……
はい……っん……
(ぴく、と身じろぎ僅かに眉を寄せるが、すぐに笑みを浮べる)
あ……
(耳に口付けられると恍惚の表情を浮べる)
わ……大きい……
(目立ちそうなピアスに声をあげるが、耳につけられるとその重みを確かめるように愛しそうに撫で)
は、い……
(脚を大きく開き、いまだ濡れている秘所をさらけだし)
…司は、いつでもおまんこさらけだす亞夜葉様のいやらしい雌犬です…
(潤んだ瞳と紅潮した頬を亞夜葉に向け、はっきりと口にする)
これからも……よろしく、お願いします……
【ん〜、雑談交流所とここでだけ設定を継続、でどうでしょう?】
【ではでは、長時間ありがとうございました〜】
【また機会がありましたらよろしくお願いします^^】
>>303 素直になったわね…♪
嬉しいわ…。
(本当に嬉しそうに微笑して)
私のしてるのの中でも一番これが目立つものね。
これなら、皆お揃いだった分かるから。
理由はともかく…いずれ分かっちゃうかもしれないわね。
それもまた司の快感につながるかもしれないけど。
(ふふふっと笑って自分の同じピアスを撫でて)
本当に喜んでもらえてるみたいで嬉しいわ。
皆にうんとそのピアスを見せつけるのよ。
うん、120点あげてもいいくらい。
一回でこんなになっちゃうなんて、相当素質があったのね…。
こちらこそ、私の可愛い雌犬の司。
(目の前の司の秘所にキスをして吸い付き)
これからも可愛がらせてね…。
【分かりました、それでー。】
【本当長い時間ありがとうです!】
【こちらこそまたお願いします〜。それではっ。】
>304
【こっそりこういう展開を期待していたので嬉しいですw】
【では、スレお返しします。ありがとうございました〜】
【スレお借りしま〜す】
…………っ……んぅ……う……?
(元いたちっぽけな公園とは別世界のような絢爛豪華なホテルの一室。ふわっとした極上の柔らかさの大きなベッドの上で小さく呻きながら目を開き始める)
307 :
林 豹元:2005/10/09(日) 00:42:30 ID:MLCLAoL4
「……おや、お目覚めデスか」
呻き声に気付いて、ベッドの方を見やった。
どうやら、意識を取り戻したらしい。
「しかし、僅か半日と少し程度で回復するとは……元々の生命力が高いのデショウね」
椅子を脚で引っ掛けて引き、座ると、持ってきた瓶から琥珀色の液体を氷入りのグラスの中に注ぐ。
もう一つのグラスには、オレンジ色の液体を。
「はい、ドウゾ。寝起きはちゃんと水分を補給しないとネ」
あの屈託ない笑みを浮かべ、玲にオレンジ色のグラスを差し出した。
【
>>306 因みに、治療したので、服は脱がさせて貰っていますw】
>>307 ん……うん……っ……
(天井にぶら下がる小型のシャンデリアの光量に目をしばしばさせながらゆっくりと身体を起こす)
あ、ども……
(半分寝ぼけ眼で差し出されたグラスを受け取り口にする)
半日……
そんなに時間経っちゃったんだ……
(喉の渇きが潤うと共に意識が覚醒し始め、重たい瞼が開き始める。そして……)
…………はい?
(ふと視線を下におろすと、何故か妙に露出した自分の身体が。グラスを持ったまま一瞬思考停止)
309 :
林 豹元:2005/10/09(日) 00:55:37 ID:MLCLAoL4
「そう、半日。
折角、玲チャンの一日を私が貰う約束だったノニ、もう数時間しか残ってイマセン」
治療に半日かかっちゃったから、と嘆息する林。
くい、とグラスの中の液体を呷る。
「可愛い女の子と一日デートできると楽しみにしていたのにナァ……」
と、振り向くと、玲がグラスを持ったまま硬直している。
「アレ? どしました、玲チャン?」
>>309 え? あ、その、ゴメンね……
(特に自分に非があるわけではないのだが、罪悪感にかられてついつい謝ってしまい)
って、それより、さ……
何でこう、セミヌードなの? 今、アタシ……
(肩をすくめながら両の手の平を上に向け、現実逃避するように笑ってみる)
311 :
林 豹元:2005/10/09(日) 01:07:09 ID:MLCLAoL4
「いえいえ。元々、私がそんな状態になるまでしてしまったのが悪いのデス」
首を振って、笑う。
で、次の問いだが。
「あ、それは私が治療したからデスよ。だって、服着てたら患部を治療出来ないデショ?」
そう言って、玲の脇腹の部分をグラスの先で指し示す。
そこには、掌大の湿布のようなものが貼られていた。
だが、それ以外の部分、極め投げで受けたはずの背中の擦傷も、太股の捻りの痛みも残っていない。
いやいや、鍛え方が甘いって証拠だよ……
はぁ……
(肩を落として俯き、溜め息を一つ)
ん〜……あ〜……
そう言われれば……納得
(患部をペタペタ触りながらうんうんと頷き)
まあ、良いや、取り敢えずありがとね♪
(次に顔を上げれば落胆の色は何処へやら。すっかりいつもの調子を取り戻し、ニコッと笑う)
313 :
林 豹元:2005/10/09(日) 01:19:05 ID:MLCLAoL4
「随分と悄然となさるのデスね……格闘の時の貴女なら、勝手に脱がされた事に対して
蹴りの一発でも飛んでくるかと思いマシタが…」
カラン、と音を立て、空になったグラスをテーブルの上に置く。
「そうは言いますが、私の牙点……最後の一撃デスが、あれを受けて半日で立ち上がれるのは驚異的デス」
言いながら、ベッドの脇に腰掛ける。
「もし、今日の戦いで訊いておきたい事があれば、お答えしますヨ?」
ん〜……
綺麗事を言うようだけどさ。アタシは暴力が好きなわけじゃなくて、ただ純粋に闘うって事が好きなのね?
だから、むやみやたらに暴れるのは主義に反するっていうか……
実際、自分に害があるような理由で脱がされてるわけじゃないしね〜
(膝を曲げて体育座りをし、膝頭に顎を乗っけてクスクス笑う)
ふーん……牙点ていうんだ……
あれね、もうハナッから食らう覚悟してたから、こう、当たる瞬間に……
(身体を傾けて牙点の衝突ポイントの筋肉を厚くする)
まあ、それでも一瞬頭真っ白になったけどね
(肩をすくめて苦笑する)
質問……
ん〜……特に無いなぁ……
林ちゃんは?
315 :
林 豹元:2005/10/09(日) 01:37:37 ID:MLCLAoL4
「そうですカ……それは、非礼を詫びる必要がありマスね」
玲の言葉に頷き、頭を下げる。
「私も特にはアリマセン。
強いて言えば、貴女の格闘センスは驚きに値するという事くらいですカ。
勝負への執念と言い、格闘センスと言い、技術に磨きをかければまだ高みは目指せる筈デス。
本当は、もっと貴女と闘って、そのセンスを導き出したかったのデスが……私、負けず嫌いデスから」
ふふ、と笑う。
「ところで……まだ、約束の時間まで数時間ありマス。
その数時間、私にまだ、戴けますカ?」
>>315 別に気にしてなんかないから頭下げなくていいよ♪
(微笑みながら手をパタパタ振る)
そりゃあね、アタシだって今のままで満足するわけにゃいかないから、もっともっと強くなってやるよん。
別に負けたって構わないの。むしろ負けた方がやる気でるよね。
アタシも負けず嫌いだから何が何でも勝ってやろうってムキになるから
(林に釣られてクスクス笑い)
ん、良いよ。そういう約束だからね……
(曲げていた膝を片方伸ばし、片膝を抱えながら頬の辺りを膝に乗せてじっと見つめる)
317 :
林 豹元:2005/10/09(日) 01:52:04 ID:MLCLAoL4
「フフ、いいデスね……ですが、くれぐれも無茶はし過ぎないで下サイよ……」
威勢のいい玲の言葉に、頷く。
そして。
「デハ、玲、私は貴女の事をもっと知りタイ。いえ、貴女の事が気に入りマシタ」
敢えて、チャン、を付けず、名前だけで呼んだ。
そして、す、と玲の顎を持ち上げ、顔を寄せる。
息がかかるくらいの距離まで。
「……貴女の、今日の残りの時間を、私に下サイ」
本来なら、かなり気障な台詞ではあるが、
にこやかな笑顔がそう思わせない雰囲気を醸し出していた。
そのまま、静かに唇を奪った。
>>317 りょ〜かい
……と、言いたい所だけど、なかなか難しいかもね〜
(ふふふっと小さく笑い)
物好きだねぇ……
格闘以外何の取り柄も無いってのにさ……
(林の顔が間近に迫っても物怖じせず、ただ目を細めてその行為を受け入れ)
ん……良いよ。
今日はずっと、林のものだから……
(そして互いに引き寄せあうように唇を重ね合わせる)
319 :
林 豹元:2005/10/09(日) 02:05:50 ID:MLCLAoL4
「私は、向上心のある人が好きなのデスよ。それに、自分が認めた女性しか相手したくアリマセン」
ばさり、とパオを脱ぎさると、細身の引き締まった身体が現れる。
ギシ、と音を立て、ベッドの上に上がると、
そのまま、ゆっくりと玲の身体をベッドの上に横たえ、
胸に口付けながら、しなやかな脚を両手で弄ぶ。
「滑らかで綺麗な肌デス……玲は充分に魅力的デスよ」
>>319 はは……光栄、なのかな……?
個人的に林の認めた女の子ってのに会ってみたい気がするよ……
(うっすらと頬を上気させ、じっと林を見上げる)
……っ……んぅ……
(身体を愛撫されて徐々に身体が火照り始め、吐息が艶と熱を帯びてくる)
林も……かっこいいよ……とっても……
(林の前に全てを預けるように腕を投げ出し、大きく息を吐いてリラックスする)
321 :
林 豹元:2005/10/09(日) 02:16:05 ID:MLCLAoL4
「そうデスね……貴女がその鍛錬を続けて高みを目指していけば、いつかは……」
その瞳が一瞬、何を見ていたのかは分からない。
だが、すぐに彼の目は、玲だけを見るそれへと戻っていた。
「かっこいい、デスか。嬉しい事を言ってくれマスね」
そう言いながら、
指先を太股から唯一治療の時には取っていなかったショーツの中へと滑り込ませ、
既に少し潤っている陰部をくちゅくちゅと掻き回す。
空いた手で玲の髪を梳きながら引き寄せ、その唇を情熱的に奪い、舌を絡めていく。
「玲……貴女も自分の好きなようにして下サイ」
攻めながらも、彼女が自分のモノなどに触れやすいよう、体勢を変える。
【多少、目が冴えてきましたので、3時くらいまでならお付き合いします。
3時近くになったら、レスに書きますので、その後は凍結、明日という事でお願いしますね。】
んっ……ふぁ、は……ふぅ……
(秘所をいじられると腰を悩ましげにくねらせ、断続的に小さな喘ぎを艶めかしい吐息と共に漏らしていく)
ふぅっ……んむ、ん……ちゅぱっ……
(されるがままに林の口づけを受け入れて申し合わせたように舌を差し出し、時折息苦しそうに息継ぎしながらも濃密に舌を絡ませ)
はぁっ……んじゃ……お言葉に甘えて……
(腕を伸ばして林の男根に手をかけ手の平全体で優しく包み込み、ゆっくりと愛でるようにしごいていく)
323 :
林 豹元:2005/10/09(日) 02:32:07 ID:MLCLAoL4
「ソウ……上手ですネ、玲……ン……」
ベッドの上で体勢をくるりと変え、自分の腰を玲の目の前に、
逆に玲の秘所が林の目の前に来るように身体を動かす。
「さて……格闘の時は私の勝ちでしたが、こちらはドウでしょうネ…?」
言いながら、玲の秘所に舌を当て、両股を愛撫しながら優しく陰核を舌で刺激していく。
くちゅ……ぴちゃ……ちゅ……
淫らな音が、静かな部屋を支配する。
どうって……ひゃっ、は……ぁあ……
(生暖かく柔らかい舌の感触は同質の秘所に違和感無くフィットし、細胞の一つ一つまで刺激されているような一体感に身体の熱は一気にヒートアップする)
やっ、そこ、は……ああっ!
(絶妙なタイミングで敏感になってきた淫核を責められて瞬く間に快感の渦に巻き込まれてしまう)
はぁっ……はぁ……あ……この……んむっ……
(股をガクガク、腰をプルプル震わせる痴態を晒しながらも、何とか一矢むくいようと果敢に身体を持ち上げ、目の前にぶら下がる無防備な男根に貪りつき、激しい水音を立ててしゃぶり竿全体に満遍なく舌を這わせていく)
325 :
林 豹元:2005/10/09(日) 02:49:44 ID:MLCLAoL4
「ウァッ……ク……や、やりますネ……」
玲の本気の攻めに、思わず声を上げる。
生暖かい感触に、ぞくぞくとした感覚が臀部から背筋へと駆け上がる。
「……ッハ……可愛いですネ、玲…。もっと早く、貴女と出会えていたら……ッ」
嬌声をあげつつも自分のモノを果敢に攻める玲の太股から臀部へと愛撫を擦り込ませながら、
陰唇の中へと舌先を差し込む。
少し塩味のする愛液を舐め取りながら、膣壁を舌先で拭うように舐っていく。
「玲の愛液……美味しいデス。もっともっと、感じて下サイ……!」
ひゃっ……! ふあぁ……ああっ!
(締まった小振りの尻を更に引き締め、体内に直に浸透していく堪えようにも堪えきれない膣壁への刺激にただただ悶え、腰をビクビクと震わせる)
んんっ……ふぅあ……ふ、んふぅ……ん……
(もう何時陥落してもおかしくない位の快楽に揉まれながらも、持ち前の執念深さで必死に肉棒に食い下がり、快感の波が押し寄せる度に吸い付きを繰り返し更に裏筋を重点的に舌で舐め上げていく)
327 :
林 豹元:2005/10/09(日) 03:01:03 ID:MLCLAoL4
「クッ……ああッ……玲……ッ!」
遂に耐え切れず、林は脈打つ男根から白濁を迸らせた。
強烈な快感と放出感が、電流のように身体を巡り、何度も腰を浮かせてしまう。
だが、同時に陰核を指先で刺激しながら、思い切り陰部の奥へと届け、とばかりに舌先をねじ込んだ。
「ッハァ……凄いデス……こんな感じは久しぶりデシタ……」
身体を起こし、玲の唇を再度奪う。まるで、そこから玲の心を吸い取るように強く。
「少し、休んでから続きと行きマショウ……まだ、時間は余っていますからネ」
茶目っ気たっぷりに片目を閉じて見せると、玲の頭を胸板に掻き抱き、暫しベッドの上で荒い息を収める。
【
>>326 玲さんのレス後、続きは明日という事でお願いします〜。明日も楽屋で0時頃にお待ちしますね。】
んぅっ……! んふぁぁ……!!
(口内が熱く濃厚な精液で満たされ始めると同時に、淫核と膣壁全体への同時責めによる快感の波に理性のリミッターはいとも簡単に吹き飛ばされ、間もなくして深い膣口の奥から大量の愛液がドロっとこぼれ出す)
ん……んぐっ……ん……ぅ……
(喉を鳴らしながら精液を残らず飲み下し、舌を動かして口内を綺麗に拭う)
んふっ……ん……
(再び唇を重ね合わせると胸の奥から沸き上がる感情に突き動かされて両腕を林の背中に回し、愛おしそうに抱き締める)
うん……
まだ……ね……
(ふと、この一時は有限であるという事実にもの寂しさを覚え、ガラにもなくしおらしくなってただ静かに林の胸板に頭を押し当てる)
【了解しました♪】
【では一旦スレお返ししま〜す】
329 :
林 豹元:2005/10/10(月) 00:52:48 ID:gWRKguPw
【スレッドお借り致します。】
天井のエアコンが静かに動作する音と、一つ目の情事の後の
互いの少し荒い息遣いだけが響く部屋から、闇に灯る都会の輝きが見える。
人という星が作り上げた、そんなもう一つの夜空を見ながら、
二人の時間はゆっくりと過ぎていく。
「……玲、どうしマシタ?……らしくないデスよ」
自分の身体にしがみ付き、しおらしくしている玲に気付き、その髪を優しく撫でる。
その真っ直ぐな瞳を見ていると、自分の意思が挫けそうになる程の感情が胸を満たす。
(駄目デス……この娘とは、一時だけの……関わりでなくてはイケナイ)
ここに居る自分は、八卦の林ではない。
だが、深く関われば、それを晒す事になる。
ここに居る自分は、ただの八光流師範としての林 豹元でなければならない。
心を押し込め、林は玲の肩を優しく寄せ、その額に口付けをする。
「そろそろ……私は平気デス。玲は、二戦目、いけマスか?」
微笑んで、そう訊ねた。
【スレお借りしま〜す】
ん……何でだろ……
一発やってハイさよなら……みたいなのは嫌だな……って
林とはさ……はは……
(林の胸に抱かれながら一オクターブ低い声でポツリポツリと呟いていく)
……うん。ごめんね、アタシのワガママに付き合わせちゃ悪いよね……♪
(顔を上げると、その表情は変わらぬ笑顔で)
おっけ、いつでも良いよ♪
331 :
林 豹元:2005/10/10(月) 01:09:52 ID:gWRKguPw
「その言葉は、とても嬉しいデス……ですが、約束ですから、ネ」
そう言って、指先を玲の唇に押し当てた。
そうしないと、今にも別の感情を込めて、玲を強く、抱き締めてしまいそうで。
「ダケド……そうデスね、この一時だけ……先程の言葉を訂正するようデスが……」
情けない事に、頬が赤らむのを感じつつ、言葉を紡いだ。
「玲の事……恋人と思って抱いても……良いデスよね」
笑顔を浮かべ、二戦目を了承した玲に頷く。
「……では、まずはお互いをもう一度高めないとネ……」
そう言って、玲を軽々と抱き上げると、身体を起こし、互いに向き合う形で座らせる。
「先程は、私が一方的に攻めてしまいマシタから……今度は一緒に……」
そう言って、玲の秘所に手をあてがい、先程の潤いがまだ残るその部分に
指先を滑らせていく。
……うん……
(多くは語らず、ただはにかんだ笑みを浮かべて小さく頷く)
じゃあ、今だけ……恋人同士……だね。
へへ、一時でも、ちゃんとした彼氏出来たの初めてだよ……
(林に身体を起こされながら照れくさそうに頬を掻き、ベッドの上で股を大きくM字に開いて座る)
んっ……あ……
(まだ火照りの冷めやらない秘所へ再び刺激を受けて背筋がピクッとひきつる)
はぁ……じゃ、林……も……
(足を伸ばして胡座をかくように林の腰を抱き込み、秘所と目と鼻の先まで肉迫した男根を両手で包み込んで優しくなで回す)
333 :
林 豹元:2005/10/10(月) 01:30:35 ID:gWRKguPw
「……そうデスか……とても光栄デス」
本当に嬉しそうに笑って、玲の唇に優しくキスをする。
「ン……玲……良いデスよ……」
優しい刺激が走るにつれ、少しずつ男根に力が戻ってくる。
それと共に、林の指先も玲の秘所を丁寧に解していく。
更に、少しずつ漲る快感に頬を染める玲の唇を、
ついばむように舌を差し出しながら何度もキスを交わす…。
んっ……んむっ、ふ……
(唇が重なり合うといてもたってもいられず、そのまま身体を押し出して空気の入る隙間も無いくらい強く唇を押しつける。そして口内に侵入してきた林の舌へ自ら舌を差し出し、絡みつかせ……)
ふぅ……ん、ふぁ……はふ……
(全身を巡る快感が高まるにつれて息継ぎの間が短くなり、溢れ出る愛液が林の指によって満遍なく塗り広げられて秘所全体がテラテラと煌めき始める。快楽のうねりを原動力として肉棒を扱く力にそのまま反映して互いに高め合う)
335 :
林 豹元:2005/10/10(月) 01:47:18 ID:gWRKguPw
互いの性感を高めながら、互いの心を確かめ合う儀式のような前戯。
向き合いながら互いを高める事で、それを実感出来た。
自分の指先の動きで、玲が身体を震わせる度に。
情熱の口付の後に、玲が荒い息をつく度に。
「……玲……そろそろ……」
充分に男根に力が漲ったのを確信し、玲の瞳を見つめる。
既に、玲の秘所も男のモノを導くのに充分な程に、しとどに潤っている……。
「そのまま……導いて下サイ……玲の中へ……」
はぁ……はぁっ……林……んんっ……!
(林の指によって性感を刺激され、時折向ける情熱的な眼差しや愛おしそうに名を呼ぶ様は、まるでそうある事が必然である恋人同士のように自然な姿だった)
……林……
(腰を抱き込むように胡座をかいたまま体を持ち上げ、林の首に腕を絡めながらその身を密着させる。そしてゆっくり腰を下ろし、真上に向けた肉棒に膣口を押し当てる)
337 :
林 豹元:2005/10/10(月) 02:09:18 ID:gWRKguPw
「玲……いきマスよ……」
両脇から背の横を通し、臀部へとあてがった両手をゆっくりと落とし、
肉棒の先を玲の膣口へと沈めていく。
くちゃ……
湿った音が響き、一際熱い感触が亀頭を包む。
更に玲の臀部を落としていく。
ちゅく……
熱を帯びた玲の肉壁が更に陰茎をも覆っていく。
強い締め付けと、愛しい少女と繋がりを持った喜びが、脳髄を溶かす快楽を生み出す。
「……ッハ……玲……!」
そして、林は一気に玲の腰を自分の男根の根元まで、押し込んだ。
んんっ……ふぅ……
(深呼吸を繰り返してなるたけ下半身をリラックスさせ、ややサイズオーバー気味の肉棒を少しずつ飲み込んでいく)
んぅっ! ふぁ……
(少々強引ともいえる挿入は膣内を余す所無く刺激する事となり、ほんの少し擦れるだけで背筋が揺さぶられるような快感に教われる)
く……ふぅ……ああっ!
(そして、一気に膣内を貫かれるとその快感は何倍何乗もの大波となって怒涛の勢いで全身を駆け巡り、その反動で背中を大きく仰け反らせ、膣壁が強烈な力で肉棒を締め付け始める)
339 :
林 豹元:2005/10/10(月) 02:32:14 ID:gWRKguPw
「玲……全部……入りマシタ……っく……キツ……大丈夫、デスか……?」
玲を気遣いながらも、こちらにも余裕はない。
狭い膣壁が、驚く程の力で肉棒を締め上げている。
「動き……マスよ」
自らの腰を前後にグラインドさせながら、玲の臀部を上下左右にゆっくりと振り立てる。
くちゃ、にちゃ、ぐちゅ……
その都度、愛液が肉棒と膣壁の間で擦れる淫猥な音が、部屋に響く。
「嗚呼……好きですヨ……玲……」
この場限りではあるが、心からの言葉を紡ぎ、玲の唇を情熱的に奪う。
っ……く……大丈夫……
林こそ平気……?
締まりにはちょっと自信……あるよ……?
(本当は少しでも動かれたら理性を保てる自信が無いくらい秘所が疼いているのだが、それでも下腹に力を込めて肉棒を締め付け、挑発的な笑みを浮かべる)
つぁっ……は、あぅぅ……んぅっ……!
(案の定、肉棒をほんの一突きされただけで表情は一変し、快感に溺れた女の色を振りまいていく)
り、ん……好き……ぁあっ……!
(激しくなる呼吸と喘ぎ混じりに必死で思いを伝え、そこから先は唇を塞がれて言葉に紡ぎ出される事はなかった)
341 :
林 豹元:2005/10/10(月) 02:53:03 ID:gWRKguPw
暫く、思うがままに玲の身体を振りたて、快楽の波の中を二人で奔走する。
全身に珠のごとき汗を浮かべ、それが互いの身体の合間を流れ落ちる感覚すら快楽へと変貌していく。
「ハァ……ハァ……玲……今度は貴女が……」
自らは背を倒し、騎上位の形を取る。
少女の艶やかな痴態の総てが、今の林には愛おしかった。
(至福と歓喜とほんの少し切なさの混じった表情を目まぐるしく変化させ、すがりつくように林の身体を抱き締めてただ心と身体が一体化している喜びを肉体的快感と共に享受していく)
んぅっ……あ……
(不意に林が身体を倒すとそのまま押し倒すような態勢になり)
……うん……
(うっすらと頬を紅潮させて小さく頷き、林の胸板に手を付いて身体を起こす)
……んぅぅっ! はぁ……あ……
(そしてゆっくりと腰を動かし始め、段階を踏んで激しく腰を振っていく。玉のような汗をキラキラと宙に舞い踊らせ、引き締まった姿態を淫らにくねらせながら喘ぎ乱れる)
343 :
林 豹元:2005/10/10(月) 03:18:23 ID:gWRKguPw
「……クァ……ハ……」
玲の膣内(なか)の熱さと締め付け、激しい腰の動きに、思わず吐息をあげずにはいられない。
目の前で繰り広げられる淫猥な少女の動きと嬌声も、林の脳髄を快感の渦へと巻き込んでいく。
そんな、官能のダンスが暫くの間続く。
林もただ、その観客になるだけでなく、時折、玲の乳首、太股、陰核を適切に刺激し、エスコートしていく。
「そろそろ……ハァッ……私も……限界の様デス……玲……最後はどうシたいですカ……?」
最後に、玲が望む体位を訊ねる。
既に、肉棒から流れ込む快楽は限界に近い。
時折、自分のモノがびくびくと脈打つのを感じた。
>>343 あ……は……ふぅ……う……
(林の肉棒が膣内で絶頂のサインを送り出す頃には全身がとろけるような倦怠感により、もはや自分の意思でピクリとも腰を動かせなくなって、力なく腕を垂らして喘ぎ混じりの呼吸と共に膣壁の収縮を繰り返すのみであった)
林……
抱いて……思い切り……アタシが壊れるくらい……
(すがるような眼差しと切ない懇願の呟きと共に腕を伸ばし、そのまま後ろへ倒れ込んでいく……)
345 :
林 豹元:2005/10/10(月) 03:38:56 ID:gWRKguPw
「分かりマシタ……」
笑みを浮かべながら、玲の倒れこむ身体の上へと折り重なっていく。
そして、身体を密着させ、腰を大きく揺り動かして玲の膣口へと己の楔を激しく打ち込んでいく。
まるで、獣の様に。
雁首が抜けるギリギリまで引き抜いたかと思うや、それを一気に根元まで挿入する。
そんな激しい攻めを繰り返す。
ぐちゃっ…!ぐちゃっ…!ぎちゅっ…!
既に限界まで濡れそぼった玲のそこは、激しい攻めに、今まで以上の飛沫音を響かせる。
>>345 林……
(慈愛に満ちた林の抱擁に身も心も熱く溶かされ、純粋で素直な笑顔を向けじっと顔を見上げる)
んっ……ふ……
(背中に回した腕に、残った力を全て込めて肌と肌の一体感をより一層高め)
あっ、ふ……やぁ、は、あぅぅっ! ああっ!
(全てのしがらみから解放されてただひたすら下半身から押し寄せる快楽の波に翻弄され、喘ぎ狂う。肉棒への締め付けは万力の如く力強く、快感の余波により結合部から愛液の飛沫が散っていく)
347 :
林 豹元:2005/10/10(月) 03:55:14 ID:gWRKguPw
「あァ……玲……玲……我…愛イ尓…!」
やがて、限界の刹那。
玲への想いの言葉と共に、一際奥へと肉棒を衝き立てた。
同時に、白光を感じる程の開放感と共に、己の怒張が玲の中に総ての想いを打ち込んでいく。
幾度も、そのまま、身体を震わせると、
林は玲の身体の上に荒い息をつきながらその身を重ねた。
「玲……多謝……デス」
その目の端から、一粒の涙が零れた。
同時に、壁時計の針がカチリ、と小さな音を立て、0時の刻を静かに告げた。
>>347 ──────っ!!
(互いが絶頂に登り詰めた瞬間、声無き声と共に意識が白濁し、直後、林の熱い思いが胎内に解き放たれる)
……は、あ……あ……
(下腹が焼けるように熱く疼き、開かれた口から喘ぎとも呻きともつかぬ声を上げ)
……り、ん……
(林の重みを身体に感じると徐々に意識が覚醒し始め、震える腕でギュッと抱き締める)
……や、だよ……
(そしてポツリと呟き、頬を一筋の涙が伝う)
349 :
林 豹元:2005/10/10(月) 04:16:06 ID:gWRKguPw
「……そんな表情をしなくテモ、私がすぐに消えてなくなる訳ではアリマセンよ」
微笑みを浮かべ、玲の頬を伝った涙を唇の先で吸い取る。
そのまま、横になり、玲の頭を先程のように掻き抱いた。
「少し、休みマショウ……朝起きて、身体が回復していたら、二人で街にでも出ようじゃアリマセンか」
約束は私の約束。
玲が望むのならば、もう一日くらいは大丈夫、と言いながら、林は笑った。
「さ……おやすみなサイ、玲。いい……夢を」
そして、枕元のスイッチを押し、部屋の電気を消した。
>>349 ……ねぇ……林……
(暗闇の中、足を絡ませてしがみついたまま、やや落ち着きを取り戻した声でボソッと呟き)
アタシ……絶対に林より強くなって……
それで……アタシのものにしてみせるから……
(胸板に顔を押し当て)
それまで……明日のデートで……勘弁してあげ……る……
(徐々に吐息と声がか細くなり、やがて静かに寝息を立て始めた)
351 :
林 豹元:2005/10/10(月) 04:28:26 ID:gWRKguPw
「ふふ……愉しみにしていマス。そうデスね。
もっと強く……もっと佳い女性になって来て下サイ」
玲の言葉に、笑う林。
闇の中ではその表情は分からなかったが…。
その夜半過ぎ、寝入った玲の横から、林はゆっくりと起き上がった。
就寝で力のなくなっている玲の腕と脚を優しく解き、寝台を離れる。
そのまま、静かにパオを着込むと、ベッドの上で安らかな寝息を立てる玲の髪をいとおしげに梳いた。
むずかる赤子のように幸せそうな笑みを浮かべる彼女を、無言で暫く見つめ続ける。
そして。
「……玲……別了(ビエラ)……」
寂しげな笑顔と共に、その唇に最後の口付をすると、
林は静かに部屋を去って行った。
【
>>350 忙しかった所、長くなってしまって御免なさい〜(><;)
拙い文章にお付き合い戴き有難う御座いました。
もし、また交流雑談スレででもお会いする時があれば、後日談でも投入しますので宜しくお願いします。
格闘スレの方、これからも頑張って下さいね。】
>>351 チュンチュン……チチチ……
(鈴を転がしたような鳥のさえずりを目覚ましに、窓から差し込む朝日を受けてゆっくりと眠りから覚めていく)
……ん…………っ!?
(薄目を開けると、そこに林の姿は無く、何の暖かみも無い空虚だけが腕の中に残っていた)
……勝ち逃げは……ズルいって……
(ベッドの上に力無く座り込み、小刻みに肩を震わせる)
……へへっ……
次に会う時は……二度と離れたくないような女になってるんだからね……
(再び顔を上げるとその表情に一分の曇りも無く、ベッドからヒョイッと飛び降りて全裸のまま大きく伸びをし、鼻歌を歌いながらシャワールームへと歩いていく)
【こちらこそ遅筆でご迷惑おかけしました……】
【はい、次にお会いする時が楽しみです♪】
【それではまた会う日まで^^】
【スレお返ししま〜す】
【お借りします…】
……ここか…?
【お借りします…】
待ってたよ…ジークくん…
(部屋に入ってきたジークくんの肩に手を掛けると、そっと唇を重ねる)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…はぁぁっ…
…ごめんね…どうしても疼き…止めて欲しくて…
いつもは…こんなにエッチじゃないのに…んんっ…
……んむっ!?
ふゎぁぁ…
仕方ないな…付き合ってやるよ…
(口ではそう言いながらも、自分も我慢できなくなってる)
服…脱がせるね…
(ジークくんのシャツのボタンに手を掛け、ひとつひとつ外していく)
…ブラ…結構可愛いのが好きなんだね…(くすっ)
下も…脱がせちゃいますね…
…ふふっ…白い下着…ブラとおそろいですね…
ジークくんだけ脱がせてはいけませんね…私も…
(するっと衣擦れの音を立てながらブラウスとスカートを脱ぐと水色の下着姿に…)
【下着の色とか、こっちで適当に決めてしまいました…よかったかな?】
ん…あぁ……
(なるべく動かずに脱がされる)
適当に選んだから…
綺麗だな…チュッ…
(ノワールのお腹にキス)
ジークくんだって…チュッ…
(ゆっくりとジークくんをお布団に寝かせると、私もジークくんのお腹に…)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…
(お互いの身体に舌を這わせながら、腰から太ももを撫で回します)
…もう…染みてきたね…くんくん…
ん…んん、ん…
お前だって…
こんなに濡れてる…
(下着の上から割れ目に触れ、そのせいで指に付いた愛液をノワールに見せる)
んっ…ほんとだ…ちゅぱっ…
(自分のシロップで濡れた指を咥えると舌を絡ませます)
…ちゅぱちゅぱ…あんっ…こんなに濡れてるんですね…
これ以上汚したらせっかくの下着が台無しです…
…えっと、脱いじゃいますね…
(ブラと下着を脱ぐと部屋の隅に置いてきます)
(代わりに持ってきたのは…いつもの双頭バイブ…)
………っ…
(ノワールが指を舐めるを見て、背筋がゾクゾクと震える)
あ、あぁ…そうだな。
……ペロッ
(ノワールが舐めた指先を舐めてみる)
…そんなに気持ちよくないよなぁ…
風邪引いた訳でもないし…(ボソボソ)
ん……それかぁ…
(前回使ったときのことを思い出し、少し赤くなる)
くすっ…自分で舐めても気持ちよくは無いと思いますよ?
これ…お嫌いですか?
私は、これでジークくんと繋がることが出来るから…好きです…
(顔を赤らめながらジークくんの足もとに座ります)
…バイブの準備…しますね…
(ジークくんの脚をゆっくりと広げると、シロップで溢れた蜜壷が現れます)
んんっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…くちゅ…
私のも…一緒に舐めてくださいませんか?
……ふぅん…
そういうもんなのか?
(不思議そうな顔で指を見ている)
いや…嫌いじゃない…
ん…あっ!
はっ……くぅぅっ…
ふぁっ…あ、ぁ…いいよ…っ!
【ごめんなさい…一時間ほど落ちます…】
【すいません、何度も何度も…】
【はい…了解しました】
【もし寝てしまったら…一旦凍結ということでお願いします…】
【では、一度ここを離れますね…】
【休憩室で一時間後に待ち合わせしましょう…】
鋼鉄ジーク
お借りします…っと、玲待ち!w
【スレお借りしま〜す】
さて、こんばんはかな?
【はい、こんばんわ】
【始めても大丈夫ですか?】
大丈夫です、てか甘えたりイチャイチャしたいのでw
【ではでは】
んっ…………じゃあ、ちょっとだけ離れてくれる?
(頭撫でを止めてじっと見つめる)
……嫌だ、このままが良いな?
(やはり抱きついたまま離れずに)
【ではよろしくー】
いや、だって、このままじゃ脱げないじゃない……
(困った顔で頭撫で)
うぅ、お前の胸にずっとこうしてたいのに〜
(渋々顔を離す)
…何か良いようにコントロールされてる気が…
もう……ちょっとの間も待てないの?
(肩をすくめてクスっと笑い、ジャケットを肩から抜きタンクトップを脱いで上半身裸に)
ほら、おいでよ
(腕を広げて笑いかける)
だってお前の胸気持ち良いからな〜…ん、存分に撫でるが良い。
(腕を広げた玲の胸に顔を横にして抱きつく)
…ふにふにだな〜
(少し幸せそうに笑ってる)
ホントにおっぱい好きなんだね〜……
(胸に押し付けるように頭を抱え、目を閉じ頭撫で)
別に好きじゃないぞ?……スリ…スリ…
(軽く反論するが嬉しそうに玲の胸に頬ずり)
……説得力無いねぇ……
(頭を撫でながら呆れたように息をつく)
…ん、俺が好きなのはお前だし……ちゅ…
(軽く見上げ、乳房の周りにキス)
ドキッとしただろ〜?
(ニカッと笑いながらやっぱり楽しそうに)
んっ……
(キスの感触に反応してピクッと身じろぎし)
はあ……そりゃどうも……
(特に変わらない表情で頭を撫で続ける)
本当何だけどな〜…しかし、自分より背の高い男を胸で抱き締めて頭を撫でるのはどんな気分だ?(少し残念そうに話す)
ちなみに俺はこのままずっとしてて欲しい…ぞ。(視線をずらして言う)
ん〜? どうって……可愛い……?
(頭を撫でながら首を傾げ)
そっちこそどうなん?
…この年で可愛いって言われたの初めてだぞ、俺の初めてを奪ったな〜?(軽口を叩きながらもかなり幸せそうに撫でられてる)
子供扱いされてるけど…もっとされたいとか言ったら変態か…?
あらら、じゃあ、アタシもこんな事したの初めてだからお互い様じゃん♪
(ニコッと微笑み)
ん……構わないけど……もっと他の事したいとか思わないの?
…あ、ああ…そうだな?(時々見せる玲の笑顔を見てドキドキとしてる)
上半身裸の女の子が居るからな、押し倒さなきゃダメか…?撫で撫でとかをもっとして欲しいし…うぅ〜俺の根性無し〜
何か色々贅沢だねぇ……
(苦笑しつつ頭を撫で続け)
じゃあ……アタシが押し倒してあげようか……?
良いだろ別に、撫でられる事なんて無いし〜
(いきなり思っても無かった事を言われ)
ば、バカ!女の子が男を押し倒せる訳な、ないだろ?
(少し赤くなり焦ってる)
ん〜? 出来ない事はないよ?
(ニヤリと笑い)
試してみる……?
…や、やって見ろよ!返り討ちにして何をされても、文句言うなよ!?
(真っ赤になりかなり焦ってる)
そんなことしたら、もう撫でてやんないもんね〜
(意地悪な笑みを浮かべ)
じゃあ……行くよっ
(足払いの要領で足を引っ掛けてバランスを崩し、一気に体重をかけてベッドに押し倒す)
うっ…撫でてくれなきゃ嫌だ…って、うわっ!?(抱きつき、不安定な体勢の為に楽々とベッドに倒れる)
…つー…お前な、てかげ…
(ベットから少し上を見上げると先程まで抱きついて居た胸が見え、黙ってしまう)
あははっ、ごめんごめん。
はい、お詫び♪
(胸を顔に押し付けて頭撫で撫で)
………ぎゅ〜!
(変な体勢で胸を顔に押し付けられ、苦しそうだが思いっきり玲を抱き締める)
あー…気持ち良いじゃねぇか…
(呟く用に話す)
ん……そりゃ良かった……♪
(抱き締めながら微笑み)
……もっと気持ち良い事したい……?
したい…な、でも撫で撫では止めないで欲しい…わがままをすまん。
(少し照れくさそうに抱き締められ、玲の下から話す)
おっけ〜……
でも、マグロはダメだかんね?
(頭を撫でながら片手を後ろに伸ばし腰を揺すりながらジーンズを脱ぐ)
えへへ、今ぱんつ一枚だよ〜
マグロ…?泳がされてるって二つの意味か…?
(腰を揺すりながらジーンズを脱ぐ玲を見て)
………下着姿になって何をする気だ?
(冷静を装って聞いて見る)
……女に恥かかすつもり……?
(真顔で見つめ怖目の声色で呟き)
まさか初めて……て事は無いでしょうねぇ?
…………わりぃかよ?
(無言で黙ってたが真っすぐ玲を見て言う)
……いや、その、正直ごめん
(お詫びに頭を撫でながら)
でも、経験無い割には大胆な事するね。コレとかさ……
いや、謝るな…虚しくなるだろ?…毎回甘え出したら逃げらたー、でもお前は違うな?
(そう話しながら胸に顔を押し付けて甘える)
う〜ん……確かにフツーの子は引くかもねぇ……
(頭撫でながら呟き)
んと……じゃあ、初めて貰っちゃって良いの……?
だよなぁ…でも頭を撫でられながら胸に顔を当ててるのは最高だぜ?
むにゅ…むにゅ…
(お尻に手を回し揉みながら)
構わないぞ、ただ…甘えるからな?
んっ……うん……
(腰をくねらせながらお尻からの感触に身悶えし)
ふぅ……あんまり乗り気じゃないみたいだねぇ……やっぱりやめとく……?
(それでも頭は撫で続け)
……やだ、お前とシたい…な。
(お尻に手を当てたまま玲を見つめて)
やっぱり甘えるのは嫌か…?
ん……りょ〜かい……♪
(ギュッと抱き締め)
別にイヤじゃないよ……?
よ、良かった……じゃあさ…胸を吸っても良いよな…?出来たら撫でてくれよ…?
(そう話すと口を玲の乳房に付ける)
…ん、ちゅ……ぴちゅ…ちゅ…ちゅ……
(舌で乳房の周りを舐め、ゆっくりと吸ってく)
ん……ふ……なかなか、上手いじゃない……
(艶めかしい吐息を漏らして頭を撫で)
乳首の方も、お願いね……
【3時頃に凍結させて頂いても宜しいでしょうか……?】
ん…わはった。
…ちゅ…ペロ…かぷっ…かぷっ…
(軽く乳房を舐めた後に甘噛みを何度かする)
【別に大丈夫ですが…毎日良いのですか?
俺とばかりで、】
んぁ……ふ、ぅん……
(ギュッと頭を抱き締めて切なげに声を漏らして)
良いよ……もっと……舌も使って……
【いえいえ、そちらこそ私ばかりで大丈夫ですか?】
…ん、ああ……ぴちゅ…ちゅぷ……れろれろ…ちゅー!
(玲の言葉通りに乳房を舌で舐め回したりし続け、乳房を子供の用に吸ってる)
【貴方とはしてて楽しいしこちらの要望もかなり叶えてくれますからね、出来たら独占して居たいですよ。w】
あ、あっ……ん……
(背筋をひきつらせて鼻にかかったような声で喘ぎ始める)
んっ……上手い、上手い……
(微かに腕を震わせながら頭を撫でる)
【お褒めに預かり光栄です……ノд`】
ん…ちゅぱ…ふぅ…
(ゆっくりと吸い付いた後に口を離す)
あ、あの…な?下…
(玲と密着してる股間が膨らんでる)
【俺で良かったらいくらでも褒めますよw
次で凍結ですかね、次の予定は…?】
んっ…………?
(既に股間の膨らみには気付いており)
……ふふ……
(艶っぽい笑みを浮かべてその膨らみを撫で回し)
【明日の……多分0時頃には大丈夫ですよ♪】
あ…撫でるより…いや、何でもない…
(何かを言いかけて止めるが股間は更に膨らむ)
【分かりました〜ではまたここに0時に来てますから、それで良いでしょうか?】
ん……? なに?
言ってくれないと分かんないよ……?
(クスクスと笑いながらズボンのファスナーを下ろす)
【はい、お願いします♪】
【では今夜はこれで……】
【一旦スレお返ししま〜す】
…うぅ、直接触って欲しいんだよ!
(少し声を高めて話し、ファスナーを下げられるとトランクスの隙間からペニスが出てくる)
【了解!ではではお疲れ様、また明日〜ノシ】
【ではお借りしました!】
【ごめんなさい、やっぱり一時になってしまいます……orz】
了解〜…適当に時間潰しますから後で。
お借りしますっと…
さてと、まったりだ
【遅くなりました……】
いえいえ、こんばんは。今日もよろしくお願いしますね?お姉ちゃんw
>>421 そうそう……言いたい事はちゃんと言わないとね……
(トランクスからペニスを引っ張りだし、直接撫で回す)
【宜しくお願いします♪】
あ…お、おい…汚いぞ?(玲の手に触られてむくむくとペニスが大きくなる)
………ぎゅ…
(黙って玲に抱きつく)
>>428 そんなこと言ったらアタシだって汚いよ
(クスクス笑いながら頭を撫で)
へぇ……立派なもんだね……
(形や大きさを確かめるように指を絡ませながら撫で回す)
>>429 お前は汚く無いな、綺麗だから…な?
(段々と撫でられてるペニスがビクビクとしてくる)
……しごいて欲しい、いっぱい…な…
(かなり恥ずかしながら話す)
だってシャワー浴びてないんだよ……?
(状態ぽく言いながら微笑を浮かべ)
ん、かしこまり……
(要望を快諾し、ゆっくりとペニスをしごいていく)
…そう言う綺麗じゃ無くて〜……!…
(少しずつ、しごかれていきペニスの先からヌルッとした液が出る)
あ…うぅ…気持ち良いじゃねぇか…
分かってるよ…………ありがと
(軽くキスをして微笑み)
あら……もう限界?
まだ始まったばかりなのに……
(指先で先端を撫でながら段々と強く激しくしごいていく)
う……いきなりキスするなぁ、恥ずかしいだろ…(すぐ近くの玲の顔を見てドキドキとしてる)
限界…かも、手汚れるから離してくれ…
(徐々に来る射精感を感じながらもゆっくり腰を浮かせたりしてる)
ん〜? 別に良いじゃん♪
(クスっと笑って再びキス)
……そうだね……頭撫でらんなくなっちゃうからねぇ……
(ペニスから手を離して腰を揺らしながらパンツを脱いでいく)
んっ……うん……
(代わりに、露わになった秘所の割れ目をペニスに押し当ててこすりつけ始め)
なんか…もっと熱い深いキスしたいのにな〜
(でも嬉しそうにw)
そう、だな…撫でて欲しいし♪
(少し残念そうにしながらも玲の秘部を擦り付けられて)
くちゃくちゃ音が…濡れてたのか…?
それにはやっぱり雰囲気がねぇ……
(といいつつ長めのキスを敢行する)
うんっ……そりゃあ……あんだけいじられればねぇ……
(苦笑して目を細め)
でも、もっと濡らしてくれないと入んないよ……ほら……
(手を取って秘所に導いていく)
ん…なら、もっと見つめて用かな…?
(真っすぐと玲を見つめるが笑ってしまう)
えっと、こうか…?
(つぷっ…と、音を出し少し乱暴に中指で玲の秘部の入り口をなぞる)
ん……もうちょっと口数少なくすると良いかも……
(やや上目使い気味に見つめ)
っ……あ……
(ビクッと腰を震わせて)
ダメだよ……最初は優しくしなきゃ……
(軽い痛みに声を掠れさせながらも優しく語りかけ)
…黙ってたら恥ずかしさで死ぬから無理だ。…んちゅ…ぷはぁ…ダメか?(玲に自分からキスをしてすぐに離す)
優しく…?こう…?
(ふにふにと秘部の周りを指で軽く押してる)
その恥ずかしいのがまた良いんだけどね……
(顔を傾け、頭を抱き寄せながらキスをする)
んっ……ふぅ……そう、そんな感じ……
十分に濡れてくるまで優しくね……
(再び唇を重ね合わせて長いキスを交わす)
ん…分かった…ちゅ…くちゅ…
(深くキスをしながら指でゆっくりと秘部の周りを撫でてる)
撫でて…?…くちゃ…ぬちゅ…
(指を玲の秘部へ少しだけ入れ、くにくにと触ってる)
ん……ふ、ぅん……ふぁ……
(深く深くキスをしながら時折口の端から吐息を漏らし)
んぁ……ふ、ふ……そう、その調子……
(優しく頭を撫でながら愛撫に身を委ねている)
ん…お前の口…美味しいな、んく…ちゅ……ちゅぷ…
(ゆっくりと舌を入れ、玲の舌先を舐める)
ぬちゃ…くちゅ……
(頭を撫でられ、嬉しそうに玲の秘部へ指を入れると不意に豆の様な突起を撫でてしまう)
ん……ありがと……く、ふ……
(伸びてきた舌を舌で絡め取って貪っていくが……)
あぅんっ! んぁ……は……
(突起を刺激された瞬間に全身を震わせて大きく喘ぐ)
ん…?くちゅ…ぴちゅ…(舌を少し絡め、そのまま長くキスをしようとするが…)
…あ!ごめん!痛かったかな…?
(にゅぷっと音を立てながら玲の秘部から指を抜き、心配そうに見つめる)
はぁ、ふ……ううん……痛いんじゃないの……
(ギュッと頭を抱き締めて息を整え)
ただ……ちょっと気持ち良すぎただけ……
本当に…?でもな、同じ感じでお前のアソコをいじってただけだぞ…?
(玲に抱き締められてる状態で)
うぅ〜…何でだよ?
(かなり悔しそうに聞く)
……クリトリスって知ってるでしょ……?
ソコ触られちゃったの……
(ほんのり頬を染めながら深く息をつき、呟く)
あ、ああ…なる程!クリトリスね…?…ぎゅ〜
(いきなり玲の胸に顔を埋めて見る)
…見たいな…?ちゅ…
(何か期待するような目で玲を見上げながら乳房を吸ってる)
ん……じゃ……見たかったら……顔離さないとね……
(頭を撫でながらやんわりと促す)
【すみません……限界が……】
…そうだな、…スッ…
(かなり寂しそうにゆっくりと顔を玲の胸から離す)
【えっと、明日の夜はちょっと分からないのですが…午後10時前は大丈夫でしょうか?…凄い長く付き合って貰って申し訳有りませんが…】
もう……そんな顔しないの……
(額をツンと突っつき、ベッドの上に足を投げ出して座り込む)
……ほら……
(膝を立ててゆっくりと股をM字に開き、股間をさらけ出す)
【えっと、実は月曜まで時間が取れなくて……】
【それでも宜しいでしょうか……?】
子供扱いするなよー…
(でも少し嬉しそうに玲を見てる)
ん…えっと、さっきの奴はどこ…?
(じぃ〜っと、玲の秘部を見るが分からずに聞いてく)
【俺は大丈夫ですよ、週末はかなり忙しいので出来たらそちらの方が楽なので。…では月曜日にまた0時にここに来れますかね?】
【はい、多分大丈夫です】
【いつもゴメンナサイ……】
【いえいえ、ここまで来たら最後までヤらなきゃですよw…では、忘れて無かったら月曜日の0時に来て下さいな。】
【かしこまりました♪】
【それではお休みなさいまし……】
【スレお返しします〜】
【はい、お疲れ様〜…ではでお休みなさい!】
【お借りしました、長くすいません〜】
【少しお借りします…】
【ごめんなさい、借ります・・・・】
・・・あらためて・・・お帰りなさい、千狐ちゃん。
昨日、一昨日とスレに書き込んでたから、今夜はROMしてたんだけど
千狐ちゃんにご挨拶でもと思って…書き込んだの。
結果として、千狐ちゃんを困らせてしまって・・・ごめんなさい。
んぅ…お姉さんは悪くないよ
チコがちゃんと見てればよかったんだもん
誰もこないからってスレ見るのサボらなきゃよかったんだもん
ごめんなさい・・・
…私も…書き込んだ後でウトウトって眠くなるときもあるから…おあいこですね。
(千狐ちゃんをギュッと抱きしめて)
でも、こうやってお話できる日が…戻ってきたんですね…
(そっと頭を撫で撫でします)
わふ・・お姉さん、くすぐったいよぉ・・
うん、お山でいっぱい遊んだから、今度は学校でお勉強だよ
…うん…一緒に自習したり絵本読んだりしましょうね。
もう貴女がお姉さんで、私が男の子になることは無いでしょうけど…
でも、可愛い千狐ちゃんの方が好きかな(にこっ)
お姉さん?男の子?
(ちょっと首をかしげるよ)
えへー
チコかわいいの?
うん…この可愛いお耳も…(さわっ)
仕草や話し方…可愛い声…それに唇も…
(ほっぺから口元へと指を滑らせて)
…ごめんね…
千狐ちゃんが今夜はそんな気分じゃないって解ってるから…キスだけ…
ちゅっ…
ひゃう・・・・くすぐったいってばぁ
(耳を触られてピクピク動かすよ)
んぅ?
ちゅぅ・・・
ふゎ・・びっくりしたよ
【もう少し…千狐ちゃんと戯れても…大丈夫かな…】
…せっかく旅館まで来たから、今夜は此処でお泊りしましょうか?
(ピンクの浴衣を押入れから出して)
これに着替えててください。その間にお布団敷いちゃいますから…
お泊り?
わぁい♪
(ニコニコでお洋服を脱ぐよ)
あ、お風呂行かなくていいの?
(パンツ姿でお姉さんに聞くよ)
お風呂ですか…ちょっと見てきますね。
(お部屋のお風呂を見に行くと、小さな露天風呂になっています)
ねぇ、千狐ちゃん…二人きりの露天風呂です♪
(脱衣所から顔を出すと手招きします)
ろてんぶろ?
わぁ、ホントだぁ♪
(とてとて走ってお風呂場に行くよ)
ね、ね、一緒にお風呂入ろう?
(お姉さんの手をくいくい引っ張って誘うよ)
うん、一緒に入りましょうね…
はい、掛け湯して…じゃぁぁ…
(千狐ちゃんにお湯を掛けて、次は自分にも…)
…ちゃぽん…温かくて気持ちいいです…
(お姉さんに髪を上げてもらって、一緒にお風呂に入るよ)
はふー、あったかいねー
(脚をバタバタさせて、お湯をパシャパシャさせるよ)
ふふ…ばしゃばしゃしても、お部屋のお風呂だから誰にも怒られませんね。
・・・それに、こんなことをしても…
(すっと千狐ちゃんの肩に手を回すとギュッと抱きしめて)
…ちゅっ…んんっ…ちゅぱちゅぱ…
【ちょっと返すのが遅くなっちゃいました】
わぅ?んっ!
(いきなりキスされてΣ('-'っ)っするよ)
んむっ・・・んっ・・ちゅぅ・・
(ふるふる震えてお姉さんの腕を掴むよ)
【Σ('-'っ)っ→びっくり、で】
【また同じミスやっちゃった・・・・】
千狐ちゃん…震えてるとこも可愛い…んっ…ちゅぱちゅぱ…
(ゆっくりと舌で千狐ちゃんの唇をこじあけるね)
じゅぱじゅぱ…れろれろ…はぁぁっ…千狐ちゃん…
(背中に回した腕は次第に下へ)
…尻尾もこんなに揺らして…さわっ…
んぅ・・・・ふ・・んむぅ・・
(お姉さんの舌でかき回されて、ふわふわになるよ)
やふ・・やん・・尻尾触っちゃやだぁ・・
(尻尾を撫でられてビクビク震えるよ)
お姉さんにぎゅってしがみついちゃう)
ほんとに、私も千狐ちゃんも…尻尾が弱いですよね…
(少し尻尾を上下に扱くように撫でます)
久しぶりだから…もう少しだけ、しましょうね…
(一旦身体を離すと、千狐ちゃんに湯船の縁に座ってもらいます)
…猫の舌で舐めてあげるから…脚を広げて…
ひゃう・・やぅぅ・・・
(お姉さんの手が動くたびに腰がビクッて跳ねるよ)
はふ・・・はぅ・・
(頭がポーっとして、言われたとおりに脚を開くよ)
千狐ちゃんの…こんなに可愛くてぴったり閉じてるのに…
(指でゆっくり割れ目を開くと、愛液がとろっと溢れ出します)
…割れ目の中は「おませさん」なんですね…
…ちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…ぺろぺろ…
(クリちゃんに軽くキスをしてから、ゆっくりと舐め始めます)
やぁ・・見ちゃやぁ・・・はずかしいよぉ・・
(真っ赤なほっぺたに両手をあてるよ)
ひゃん・・・わふ・・あぅぅ・・
(お姉さんの頭を押さえて、腰をビクビク震わせるよ)
ちゅ…ちゅぅちゅぅ…
(幼いながらもぷっくりしたクリちゃんを吸いながら)
…お指でかき回すから…痛かったら言ってくださいね…
ずにゅ…くちゅくちゅ…
(左手で千狐ちゃんの蜜壷をかき回しながら、右手は自分の蜜壷へ…)
あんっ…私のもこんなに…くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…
【貝合わせで…締めてもよろしいでしょうか…】
ふゃ・・だめぇ・・・そんなしちゃだめぇ・・
(ビクビク震えて登り詰めてくよ)
やっ・・やぁっ・・・あうぅぅっ!!
(イッちゃってくたりとするよ)
【コレで締めさせてください】
【勝手でごめんなさい…】
【・・落ちます】
あらあら…もうイっちゃったんですね(くすっ)
では、お姫様抱っこでお部屋まで…可愛い狐のお姫様♪
【はい…了解しました】
【もしかして避難所の書き込みかな…薬人さんも解ってるでしょうし大丈夫ですよ】
【では、これで空き室です…】
お借りしま〜す。
…玲を待たせて頂きますね?
【お待たせしました〜】
良かった、来てくれましたね〜…玲ちゃん本体さんもラヴ〜w
こんばんは、よろしく。
【は〜い、こんばんわ♪】
【宜しくです〜】
はい、今日もよろしく♪では…始めますか?
>>454 ちょっ……そんなマジマジと見ないの……
(気恥ずかしそうに顔を背け)
……ほら、ここ……
(顔を背けたまま秘所へ指を添えてクリトリスを指し示す)
【ではでは】
>>492 これか?…ふむふむ、良く見るのは初めてかな。(まじまじと玲の泌部を見つめ、顔を近づける)
撫でてくれたし…その、舐めようか?
そうすると気持ち良いんだよな…?
(少しだけ興味が有るのか玲を見上げて)
>>493 いや、だから……
(歯切れの悪い呟きをこぼしているうちに股間に割り込まれて秘所が完全無防備に)
……じゃ、じゃあ、宜しく……
(ゴクリと唾を飲み、ベッドに両腕をついて体を支える。愛液に濡れた秘所は誘惑するかのようにテラテラと光っている)
ん、恥ずかしい…とか?…あ、また何かタレてきた♪
(玲の泌部に視線を写して話す)
じゃあ、頂きます♪…ペロ♪…ちゅ、ペロペロ♪(楽しそうに泌部へキスをしたり子犬が甘えるように表面を舐める)
>>495 そりゃ、だって……あんっ!
(頭を挟むように膝を閉じ、ビクッと腰をひきつらせる)
ん、は……ぁん……
(秘所をひくつかせながらじわじわと染み渡る快感に全身を震わせる)
気持ち良い…か?…次はこうかな〜♪
(ゆっくりと泌部を舐めてた舌先を泌部へ侵入させてく)
ん、ん、ぴちゅ…ぴちゅ(舌で玲を喜ばせようと必死に出し入れし、時々クリトリスに軽く触れる)
はぁっ……はぁ……うん、良い……よ……
(熱を帯びた吐息を艶めかしく漏らしながらかすれた声で呟き)
んっ……! あぁっ!
(膣内へ舌が侵入すると全身を巡る快感がより一層激しくなり、同時に押し寄せる脱力感で肘を追ってベッドに背を沈める)
や、あ……ぁあんっ!
(クリトリスへの刺激に反応して膣が収縮して舌を締め付け、ビクッと腰が跳ねる)
んにゅ!?…はぷっ、はぷっ♪
(寝転がり、腰を上げる玲の反応が嬉しいらしく口で泌部を食べる感じで食いつく)
…んちゅ、んちゅ、ふぅん…
(舌を泌部へ何度も出し入れしながら鼻から息をはく)
はぁ……ぁうんっ……んふぅ……
(微かにかかる息でさえも敏感になった秘所には刺激となって容赦なく下半身を震わせる)
はぁ……、あ……ねぇ……
(トロンとした声で呟き、震わせながら持ち上げた腕で手招きをする)
んちゅ…んちゅ…♪
(慣れたらしく、泌部を舐めてると手招きされ)
ん、ぎゅ〜…スリ…スリ…いっぱいお汁出たけど…良かったのか?
(少し身体を前にして玲に重なり、胸に顔を埋めて懐く)
うん……とっても……初めてにしては上出来……
(胸に寄せられた頭を抱いて撫で撫で)
…………
(頭を撫でながら余韻に浸っている)
良かった♪…なら次は俺のちんちんも………な、何でもない!
(少し顔を背けて玲の胸に抱きついてるとペニスがぐいぐいと玲の股の辺りを押してる)
んっ……うん……
(股間にひしひしと感じるプレッシャーにビクッと身じろぎして頭をギュッと抱き)
……良いよ、入れて……
(そのまま撫で撫でしながらポツリと呟く)
ん、良いの…?
(くちゅくちゅと音を立て玲の泌部へ、ペニスを擦り付けてる)
うん…入れてみる。…ぐちゅ…ぐちゅ…
(自らのペニスを玲へと少しずつ入れてく)
くっ……んぅ……
(腰をくねらせて身悶えしながら少しずつペニスを受け入れていく)
はぁ……、どう……?
(膣内はまるで別の生き物のように躍動し、ペニスを締め付ける)
あの…暖かいくて、ぐちゅぐちゅで…気持ち良いとしか言えない…!
(ゆっくり、ゆっくりと最後までペニスを玲の中へ入れる)
う、動いたら…でちゃいそう…だ。
そう……ふふ、良かった……♪
(微かに笑みを浮かべてキュッと抱き締め)
別に良いじゃない……精魂尽きるまで付き合ったげるよ……
じゃ、じゃあ…すぐに出るかも知れないけど…
ぐちゅ!…ぐちゅ…!
(玲の反応を待たずにいきなり腰を動かし出す)
ごめん…!どぷっ…どぷっ…
(あっと言う間に泌部の中へと射精してしまう)
んっ……うん……
(膣内を擦られて喉を鳴らし始めるが)
……ぁ……
(あっという間に下半身に熱い物が広がっていき拍子抜けた顔で見つめる)
…わ、悪い…お前の中気持ち良すぎて…
(目を反らしてビクビクと脈打つペニスを玲の泌部から抜く)
お前が上なら大丈夫だからその…きじょーいってのやってくれ…。
(先に出たのがかなり申し訳無いらしく、玲を満足させる為に上を向いて寝転がる)
ふ……ふ……ま、良いけどね……
(肩を揺らして微笑し、気だるい体をゆっくり起こして腰の上にまたがる)
まだまだ……余裕ありそうじゃん……
(射精した直後とは思えないくらいガチガチにそそり立つペニスを掴み、腰を下ろして秘所に飲み込んでいく)
余裕は余り無いけど…お前の中気持ち良いし♪
(自分の上にまたがり、泌部へとペニスが入って行くのを見て)
んく!…暖かい、締め付けが良いんだよな…!
(ぐちゅぐちゅと水音を立てる接合部分を見てる)
へぇ〜……締め付けねぇ……
(胸板に手を付いて顔を覗き込み)
……んっ……
(下腹の辺りに軽く力を入れると膣がギュッと締まってペニスを圧迫する)
……どう?
…?…わ、それ…くぅ!(顔を覗き込む玲を不思議そうに見て、急にペニスが締め付けられ嬉しい様な楽しいような声を出す)
…うぅ〜絶対に遊ばれてる。……パン!パン!
(反撃とばかりに腰を動かして玲を突き上げる)
んっ……! あぁっ!
(軽く体をバウンドさせながら背筋を仰け反らせ)
っ……ふ……やったね……
(更に腹部に力を込めてペニスを締め付ける)
わぁ…ぎゅう!ってするな…!また出るだろ…
(必死に締め付けられるペニスを動かない用にして耐えてる)
むに…むに…柔らかい♪(手をモモに置き、ほぐす用に揉む)
良いよ……出しちゃいなよ……
(膣圧は更に高まりペニスをギリギリと締め上げる)
……っ……えい……
(ペニスを締め付けたまま腰を振ってしごいてみたり)
ま、まだ…大丈…どぷっ!じゅぴゅ…!
(また玲の中へと精液を注いでしまう)
うぅ…俺ばかり…出してお前が全然〜
(少し寂しそうに玲を見てる)
バカ……そんな顔するんじゃないの……
(ペニスを秘所内に収めたまま体を倒し、頬にキスをする)
……はぁ……
(そのまま力無くクテッと倒れ込んで深く息をつき)
あのね……これでも……めちゃくちゃ気持ち良くてヤバいんだから……
でも俺と違ってお前余裕有りそうだし…ちょっと動くと俺は出るし……キスなら負けない♪
(深く口を玲に重ねる)
んちゅ…ぴちゅ…ん、くちゃ…
(自分から舌を必死に絡める)
そりゃあ……良くも悪くも馴れちゃってるからね……
(唇が重なると目を閉じ)
んっ……ちゅ……
(黙ってキスを受け入れていく)
【そろそろ締めに入りましょうか……?】
【睡魔が……】
ん、くちゅ……ふぅ…。(キスをした後に口を離して)
う〜…お前は俺のなのにな〜?
(軽く笑いながら腰を小刻みに動かしてる)
【まだ色々やりたいかも知れませんw…えっと、早い時間は無理…ですかね?】
【(【】)だけでも良いですよ〜】
んっ……だからそーゆーのは無しっ
(お仕置きとばかりにペニスを締め付ける)
【早い時間は無理なんです……】
【ごめんなさい……】
ちぇ…小さな胸のくせに態度はデカいな〜
ん…!ば、バカ!締め付けるな…
(泌部の中でペニスがビクビクとしてる)
【いえ、謝らないで下さいよ〜俺の都合ですからね。】
【…なら明日も夜中にお願いとかしても良いですかね?】
一言……余計だって……!
(腰を振ってペニスをしごき始める)
【実は今週はまとまった時間が取れそうにないんですよ……】
【余り期間が開くとモチベーションが続かないので締めに入って貰えたらな……と】
ん、悪い…気持ち良いよ最高…♪
(自分の上で腰を振る玲を見て喜んでる)
【なら仕方ないですねー玲ちゃんにお口でして貰う夢が…w】
【うぅ、わがままを言うなら玲ちゃんがイって汚れたペニスをペロペロとかはどうですかね…?】【本当に長く付き合ってもらって申し訳無いですが…】
【明日、1時間程で締めだけ……というのでペロペロはどうでしょうか?】
【あ、本当にわがまますいません…えっと…お願いして良いですかね?】
【了解です〜】
【多分0時過ぎくらいには……】
【ではではzzz....】
【分かりました〜ではいつもの時間に!w】
【ではお疲れ様、お休みなさい♪】
【スレお返ししますね〜】
今日で最後か…取り敢えず待機
【遅くなりました……orz】
いえいえ、忙しい中に来てくれただけで満足ですよ〜。
最後ですね、こんばんはよろしくお願いします♪
ではスレ狩ります。w
【はい、こんばんわ♪】
【スレお借りします〜】
では最後ですが…お願いしますね?
リミットは何時くらいですか?
【数時間後……】
はぁ……はぁ……はぁ……
(腰の上に跨り胸板に手を付いて体を支え、肩を大きく上下させながら酷く呼吸を乱している)
……意外と……タフなんだね……
(前髪が額に張り付く程汗だくになった顔を上げて苦笑し、ゆっくりと腰を引き上げる。既に飽和状態になっていた膣内から愛液と精液がダラダラと流れてベッドを汚していく)
【二時前が最大で……】
ん…はぁ…そりゃ……お前にばかり任せてたからな……ぐあ!
(数時間に渡り、性行為による快感で幾度と無く射精してしまい玲の泌部も自分のペニスもドロドロで有る)
はぁ…はぁ…流石に限界だ……
(疲れ切り、先程まで繋がっていたモノを抜き大の字になって寝転がる)
【了解〜】
全く……マグロも活きが良いとなかなか曲者だねぇ……
(大の字に開かれた太ももの間にぺたんと座り込み、だらしなく足を開いて呼吸を落ち着かせる)
……限界……ていうわりにはまだ元気じゃん……
(まだまだ力がみなぎっているペニスを呆れた顔で見つめ、足でつっついてみる)
時々は俺も腰を動かしてたぞ〜…その度に(んっ♪)とか言ってたのは誰かな?
(軽口を話してると足でペニスをつつかれるとビクビクとし天を向いてそそり立つ)
うぅ…触るな〜
ったく……えい♪
(溜め息をつきながら面白半分にペニスをつっついていく)
まだまだイケそうじゃん……なら……
(重たい腰を上げてベッドの上に女の子座りをし、ペニスを手に握り締める)
や、止めろって……握ってナニをする積もりだお前…
(殆ど抵抗はしないで玲の行動を見てる)
また…しごくのか…?
しごいてほしいならやったげるけど……ちょっと飽きたっしょ?
(クスッと笑ってペニスにゆっくり顔を近付け)
……んっ……
(唇から舌先を覗かせてペニスの先端をペロッと舐める)
うわっ!…い、今何をしたんだ…?
(ゾクッとした感覚に身体を起こして玲を見る)
な、なんか…凄い良かった…
あら、そお?
(ペニスの先端を舌先でくすぐりながら上目使いで見上げ)
……ん〜……
(先端から亀頭全体へと舐める範囲を広げ、時折キスを織り交ぜる)
ん!気持ち良い…!お前のおまんこてはまた違った感覚が来る…
(玲の頭を片手で撫でてみる)
あの…な、くわえて欲しい…
(ぐいっとペニスを玲の顔の前に突き出して話す)
ん〜……良いよ。
元々そのつもりだったし……
(ペニス全体へ満遍なく舌を這わせたあと、亀頭をパクッとくわえる)
あ…お前さ…凄いえっちぃぜ?…俺のおちんちんくわえてるのとか…
(自分のペニスをくわえられ、見上げる玲に射精感が高まってくる)
んっ……ふぁ……さんきゅ……♪
(ペニス全体を一往復しごいて口を離し呟く)
あむ……んっ……
(そして再びペニスをくわえて舌を絡めながらゆっくりしごき……)
おっ…!…あは、凄い…な。…くあ!
(手や口による刺激で絶頂ギリギリのペニスがビクッと反応)
ん!どぷっ!…ドロ…
(絶頂を迎え、玲の口内へと一気に射精)
【えっと、大体はこれで終わりですかね〜】
んっ……んぐっ……!
(口内で精液がはぜた瞬間に目をギュッと閉じて呻く)
っ……ん……ふ……めちゃくちゃ……濃いじゃん……
(ペニスから口を離し、喉を慣らしながら精液を飲み込んで指先で口元を拭う)
【こちらの都合ですみません……】
んくぅ…はぁ…良かったぜ…次はこうかな?
(ぎゅっと玲に抱きつき押し倒し、胸元へ顔を埋める)
もう、寝るか…?一緒にな…スー…スー…
(その体勢のまま疲れきったのか寝てしまう)
【いえ、長くに渡って楽しめましたらね♪】
【一応はこれで〆ですかね?】
あ……ちょっ……と
(不意をつかれてあっさりと押し倒されて目をパチクリ)
……もう……ホントに好きだねぇ……
(苦笑しつつもまんざらでない様子で頭を抱えて撫で撫でし、やがて男に付き合うように一緒に眠りにつく)
【はい、長きに渡りありがとうございます♪】
【これにて〆でっ!】
【お疲れ様でした〜♪】
【ではスレお返しで〜す】
【どうもお疲れ様!長くに渡ってありがとうございました♪】
【ではでは、お休みなさい。…何時かまたノシ】
【ではスレをお返し致します】
【スレ借ります】
さて……今日はいろいろあって少し頭が混乱していますが…
司さんを頂けるのなら、これまたよしとしておきましょう♪
(にこにこと笑って司の手を引いて)
【ということで司さん待ち】
うん、混乱するようなこと目白押しだったな……
……頂くって表現はどうなんだ…・…?
(どこかにまだ維持が残っているのか、ぶつぶつと突っ込みをいれつつも)
(大人しく手を引かれている)
【お待たせしました〜】
>556
ふふっ、まあまあ―――…
たくさん、エッチなこと、しましょうね?
(にこりと笑うと、司をベッドへと押し倒して)
なんだか、興奮しちゃいます―――…よろしくね、司さん?
(そのまま頬に手を添えて口付けをする)
(そして、舌を唇に割り込ませて舌を絡ませる)
んふっ―――、ちゅっ、れろっ…ちゅぱっ、ちゅばぁ…ちゅっ…
ふぁ、美味しい、司さんの舌……ね、このままじゃやりにくいから…脱ぎましょう?
(唾液の糸を引きながら唇を離し、自分の衣服へと手をかけて脱いでいく)
(すると、ぶるんっと豊満な乳房と尻を露にして見せる)
>557
う、あぁ、うん……
(あっけらかんとした笑みに似合わぬあけすけな物言いに赤面し、ベッドに押し倒され)
ん、よろしくな。俺も……ちょっと、興奮してる
(先ほどとはまったく異質の、快感を得るためのキスに体を火照らせ)
(淑やかな外見からは想像もつかない激しいイリネアの舌使いに必死で答える)
ん、んぅっ……ちゅ、あ、んっ……んっ、ちゅ、んっ…・・・
は、あ……は、ぅ、うん……
(恍惚とした表情でイリネアの言葉に頷き、ベッドに身を横たえたままごそごそと衣服を取り払い)
(サラシを巻き取りやや小ぶりな胸を露にし、目の前の艶やかなイリネアの肢体に見入る)
……イリネア……すごく、綺麗だな……
>558
ふふっ、とっても気持ち良さそう……。
そんなにも私のキス、美味しかったですか?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、裸となった司の身体に見蕩れて)
……司さんこそ、とても綺麗ですよ。
おっぱいも小ぶりですが形が取れてますし…何よりも可愛らしいです…♪
男の子に扮する理由は分かりませんが―――女の子のままでも充分可愛らしいのに…
(そう言いつつ、司の小ぶりな乳房を揉みながら、時折ピンク色の乳首を弾く)
…とても柔らかい。んちゅぅっ―――…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅるっぢゅぶっるぅっ♪
(揉みながらも、乳首を口に含み、口内で舌先で乳首をしゃぶり、嘗め回す)
>559
……うん……こんなに、激しいと思わなかった……
(頬を染め、こくりと頷く)
そんなこと……だから、可愛いなんて言うなってば
んっ……理由は―いや、なんでもない……っは……
(乳首をはじかれるたび息を飲み、イリネアの顔も直視できず顔を背け)
あ……っ、んっ……は、ぅ……は……い、イリネアっ……
(音を立てて乳首を弄ばれ、身悶えシーツを掴む)
やぁ、だめ……そんな、胸、ばっかりっ……
>560
ふふっ、今だけは女の子でいてもいいんですよ?
自分を男と偽らなくてもいい、だからリラックスして―――…
(艶やかな吐息とともに耳元で囁きながら乳首を指先でこね回す)
あら―――…だんだん乳首が硬くなってきましたよ?
おっぱいを揉まれて、乳首を虐められて興奮するなんて、
司ちゃんはエッチな女の子ですねー?
(にこりと笑い、ちゃん付けで呼び女の子ということを強調する)
こんなエッチな女の子を見ちゃうと、イジめたくなっちゃいます♪
もっともっと、淫乱な声、出してもいいんですよ―――今は私しかいないんですから。
(そういうと再度乳首に舌を降ろして、乳首を弾くように舐めまわす。空いている方の乳房は激しくもみくちゃにして)
>561
や、あ……ん、んっ……はずかしい……っ
(喉の奥から高い声を漏らし、快感に耐えるようにシーツを掴む手に力を入れる)
あ、う、や……やだぁ……
は、あ、あっ……え、エッチじゃ、な……あ、んんっ……
(固くしこった乳首を弄ばれ息を乱し、ときおりくぐもった声を漏らす)
は……は……い、いじめる、の……?
(恐れのような、それでもどこかに期待を含んだ眼差しで見つめ返し)
ひゃ、うっ……あ、あぁっ、だめ……だめっ、そんな、しちゃっ……
は、激しすぎっ……はぁ、あぁっ……
(胸を弄ばれ、快感に喘ぎ腰をくねらせる)
>562
エッチじゃない? 私、嘘つく子は好きじゃないですよ?
エッチじゃないなら、どうしてこんなにも腰を動かしてるの?
(両腕で動く腰を止めて)
こんなに、おっぱいで感じちゃってる―――…
ふふっ、素直に認めればいいのに……司ちゃんはエッチな変態ですって?
ほら、乳首もこんなに大きくなっちゃって…勃起乳首、気持ちいいみたいね。
(くすりと笑みを浮かべると、司の顎を人差し指でくいっと上げて)
虐めて欲しい、司ちゃん? んー…でも、エッチなコじゃないなら虐めるのは可哀想よね…。
虐められることが大好きな変態さんなら、いくらでもしてあげたいぐらいだけど♪
(にやりと笑みを浮かべて、勃起した乳首を摘み、軽く捻る)
>563
あ、あ……だって、気持ちよくて……
イリネアに、おっぱい、いっぱいいじめられて、感じちゃったから……っ
(動き出したい衝動を抑え、なんとか声を絞り出す)
変態なんかじゃ……あ……
(イリネアの言葉を受け入れられずにいたが、指摘されると腰の奥が疼き)
い……いじめて、ほしい……けど……
(唇を噛み目を伏せるが、乳首を捻られると高い声を上げ)
あっ……んんっ……や、あ……
お、俺は……虐められるのが大好きな……エッチな、変態です……
(ふるふると震えながら自らを貶める言葉を口にし、じっとイリネアを見つめる)
だから……虐めて……
>564
(あまりに被虐的な司の姿にぞくっとして)
―――ふふっ…、本当に可愛らしい…。
ええ、いっぱい虐めてあげますよ―――変態牝犬さん?
(くすり、と笑うと硬くしこりのある乳首をぐりぐりと指の腹で潰して)
こぉんなにも、硬くしちゃって―――…本当、いやらしい勃起乳首ね…?
いつもは男の振りしてるけど…本当はこういうことされたいって思ってたんでしょう?
言葉で詰られて、おっぱいや乳首を虐められて―――。
(耳元で囁くと軽く乳首を噛み、乳房を持ち上げるように乳首を噛んだまま顔を上げていく)
んふ…、司の勃起乳首、おいふぃい……♪ ふぁっ!
(限界までいくと、ぱっと乳首を口から離してぷるんっと乳房を震わせる)
さて、おっぱいや乳首だけを虐めても、変態の司には満足できないわよね?
(いつの間にか呼び捨てになっていることも気付かず、身体を反転させる)
ふふっ、いやらしいマンコ―――…それに……
(つっと指を滑らせて秘所から股、そしてお尻へと潜り込ませて、アナルへずぷっと突き立てる)
こっちもなかなかいやらしそうね…変態のケツマンコはどうなのかしら…?
(ぐりぐりと指をねじ込ませて、アナルのなかをかき回す)
>565
ん……虐めて、くださいっ……あ、あぁっ……んんっ!
(僅かに痛みを伴う快感に首を振り)
はぅ、はぃ……やらしいんですっ……もっといっぱい、して欲しいんです……っ
きゃ、ふっ、んあぁっ……
(乳首を噛まれ持ち上げられ、痛みとそれを超える興奮と快感に声を上げ)
んはっ……はぁ、はぁ、は……
は、はい……っ
(すっかり従属の態度を示し、されるままに体を反転させ)
あ。はい……あ……はぁ、は……んんっ!
(とろとろと蜜を溢れさせる秘裂からアナルへと移動する指に感覚を集中させ)
(アナルに指を突き立てられるとはっきりと声をあげる)
ん、そ、そこ、はぁ……あっ……ま、まだっ、んんっ……
(きつく穢れた場所をかき回され、苦しげに息を漏らし)
ちゃんと、したことは、ないけどっ……あ……い、いいですっ……
(痛みは感じず、息を荒げながらも快感をすくいとってゆく)
>566
こんなにも感じてるなんて―――…
司は奴隷になるために生まれてきたようなものね?
こんなエッチな身体をして、いやらしい被虐心で溢れてるわ―――…
とても、可愛いわよ?
(キスする代わりに秘裂に唇を落として、愛液を啜っていく)
(司の被虐心を煽るためか、わざと下品な音を立てて―――)
んじゅるるっ―――…ぢゅっぱ、ぢゅぱ…ふぁ、こんなにマンコ汁を垂れ流しにしちゃって…
へぇ…こっちはあまりしたことがないの?
ふふっ、なら今日はこっちを重点的に虐めてあげましょうか…
ケツマンコでも感じてしまう変態女にしてあげる♪
(そう言うと司の身体を反転させうつ伏せの状態にさせる)
(軽くお尻をなでまわしたあと、お尻を割ってアヌスの周りを重点的に嘗め回す
ただし、アヌス自体には触れないようにして)
ぺろっ、ちゅっ、ちゅぱっ―――…れろっれろれろっ…んふっ…♪
>567
あ、ん、嬉しい、です……
あっ……あ、あぁっ……っ!
(派手な音を立てて愛液をすすられ、びくびくと体を震えさせる)
はぁ、は……ご、ごめんなさい……
(快感と興奮で息はあがり、だらしなく口を開いたまま)
はい、あんまり……
(まだ捨てきれない羞恥心が残っているのか、少し言いよどむが)
いっぱい虐めて、アナルで感じる変態にしてくださいっ……
(振り絞るように言って、うつ伏せになり尻を差し出す)
あ、あっ、んんっ……は、はぁ、んっ、やぁ……
(もどかしい責めに思わず腰を揺らし、求める場所に触れてもらおうとする)
だめです……あぁ……アソコ、ひくひくしちゃう……
(言葉どおり秘所はひくつき愛液を滴らせ、シーツを汚している)
>568
(普段は男装をしているとは思えないぐらいの可愛さに
思わず抱きしめそうになるが堪えて―――)
こら、アナルじゃないでしょ? ケツマンコ♪
それにあそこ、じゃなくて、マンコ―――
…こんなによがり狂う変態さんにはそれで充分よ?
ふふっ、そんなにお尻を振ってどうしたの?
そんなにもケツマンコ舐められるの嫌だった? ごめんなさい―――
(意地悪そうに呟くと舌をアヌスから離れていき、尻肉を舐めていくようにする)
んっ…ちろっ、ちゅぱ、ちゅぱっ…本当、司のケツは肉付きがいいわね?
よく、これで男として通せたわね…体育の授業とか男子、ずうっと司のエロケツに見入ってたりしてね?
>569
う、は、はい……変態らしく、します……
け、ケツマンコで、感じちゃうようにしてください……
マンコが、ひくひく、しちゃうんですっ……
(羞恥と興奮に耳まで真っ赤にして声を絞り出し、淫猥な言葉にさらに膣を疼かせる)
あ、あっ、ち、ちがいますっ……あそ……マンコに、して欲しくてっ……
(イリネアのわざとらしい言い様に答えるように直接欲求を口にして)
はぁ……あ……ありがとうございます……
それは……たまに、視線を感じて……それで、ばれちゃうかもって、ドキドキして……
ばれちゃったら、いじめられるかもって……やらしいこと考えてました
(声を絞り出すたび膣が疼き、興奮が増していく)
こんな変態に、お仕置きしてください……っ
>570
いいコね、司―――。
とびっきりの変態にしてあげるからね……
(ねろっと舌を這わせながらそのままアヌスへと舌をつけて、そのまま中へとねじ込む)
んちゅっ、ちゅぱっ―――ぢゅっぱ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ…んふっ…
美味しい…司のケツマンコとても美味しいわよ…♪
(うっとりとした表情で司のアナルのなかを穿り、ちゅぽっと舌を引き抜く)
ふふっ、分かったわ、司―――。
いやらしい、変態マンコべろべろしてあげましょうね?
(指先でアナルを刺激しながら、ふたたび司を仰向けにして)
(しとどに溢れている愛液を指に絡ませて、しゃぶる)
んんっ…こんなにもマンコ汁お漏らししちゃって…そんなにも感じたのね?
ふふっ、嬉しいわ…司。その分、マンコ、虐めてあげる…♪
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぢゅるっぢゅるるうっ♪ ぷふぁっ、んんっ、ちゅううっ…!!
(むしゃぶりつくように、司の秘裂に直接口付けて、大きく音を立てて愛液を啜っていく)
ふふ、本当エッチな娘なんだから―――…
でも男の子が視ちゃうのも仕方が無いわ…だってこんなにいやらしいケツなんだもの♪
(ぱしんっと軽くお尻をはたいて)
>571
はい、ありがとうございます……っ!
(未知の感覚に何か得体の知れないものが背を走り、ぱくぱくと口を開け)
あ、あぁっ……は、ぅ……う、嬉しい、です……
(充分に抉られ押し開かれても、舌を引き抜かれると、きゅっと締まる)
は、はい……してくださいっ
(仰向けになり、大きく脚を開き腰を押し出すようにしてぐちゃぐちゃになった秘所をさらけ出す)
あ……はい……感じました。いっぱい、感じちゃいました……
いやらしいマンコ、虐めてくださいっ……っ
あ、あぁっ! あぁあっ、は、あ、あっ! ひあ、あ、あっ……!
(愛液をすすられ、強烈な快感に間断なく喘ぎ声をあげ、腰を押し付ける)
(息をするのも苦しそうに首を振り、指を入れられたままのアナルはびくびくと締め付ける)
っ……ご、ごめんなさい
ごめんなさい、エッチで、いやらしくて……
(尻を叩かれるとびくんと体が震えるが、その表情は恍惚としていて、熱い吐息をもらしている)
あぁ……お尻はたかれて……マンコが疼いちゃいました……お仕置きなのに……
>572
ふふっ、仕方が無いわよ。
だって、司は変態マゾ女ですもの―――
むしろ、お仕置きで感じちゃうのが普通なのよ。貴女の場合は♪
マンコもケツマンコもこんなに反応するなんて―――…本当、奴隷に相応しいわ…
ホラ、見て……あまりにも司がエッチだから私にマンコもエッチになっちゃった…♪
(愛液を掻き出す様に、指で自分の秘所を掻き回して)
さあ、一緒に気持ちよくなりましょう?
……んっ…♪
(秘所同士がくっつくように調節して、司の身体を抱きしめる)
(四つの乳球はお互いを弾きながらも、蕩けあうようにつぶれあい淫らに形を変える)
あはぁっ♪ 司の勃起乳首、びくびくしてるのっ―――♪
マンコもくちゅくちゅってぇっ、擦れてるぅうっっ!! ふぁ、は……ぁ、はあっ!
おっぱいも、マンコも蕩けちゃいそうぅっッッ!!
(乳首や陰核を刺激するようにお互いの身体を押し付けて小刻みに身体を動かしていく)
>573
だって……すごい気持ちよくて、興奮しちゃうんですっ……
あ……とろとろって、エッチになってる……嬉しい……
はぁ、はい……んんっ
(ぬちゃ、と濡れた花弁が触れ合う快感に身を震わせ、イリネアを抱きしめ返す)
(やわらかな胸同士が擦れあい、固くしこった乳首を押し付けるように上体を揺らす)
あ、あぁっ、イリネアのもっ、気持ち良いっ……勃起乳首、気持ちいいっ……!
ひあ、あぁんつ、マンコ、気持ち良いよぉっ、ぐちゃぐちゃって、やらしい音、してぇっ……!
溶けちゃう、溶けちゃうよぉっ、あ、あぁっ、よ、よすぎてっ、ヘンになっちゃうっ!
(全身を溶かすような快感をさらに貪ろうと体を揺らし、押し付ける)
あ、あぁっ、らめ、らめぇっ!
クリ、クリがっ、イリネアのと、擦れてぇっ!あぁあっ!
い、いくっ、いっちゃうっ!
(淫核同士が擦れ合い頭の奥で火花が散り、悲鳴のような甲高い苦しげな声をあげる)
>574
あふぁっ―――♪
司のマンコ、びちゃびちゃにっな、なってるぅっ…うぅっっ!!
つかさぁ…司ぁっ…! 私、も、もう―――だ、だめっっ!
一緒にぃ…一緒に行きましょうっ…変態奴隷さん―――…♪
ああっ、も、もうっ、イクッ! 司の変態マンコと一緒にイクゥッッ…ぁ、ぁあああアアぁッッ♪
(絶頂を迎えるとびくびくっと震えて、潮を吹きながら倒れこむ)
はぁ―――…はぁっ…はぁ…♪
(絶頂の余韻からか、口の端からは涎を垂らして舌を突き出し、だらしなく口を開けている)
ふぁ…気持ちよかっふぁ…。司ぁ…♪
(司の身体を再度抱きついて)
【そろそろ締めですかね? 次レスで落ちさせていただきます】
>575
あ、あぁっ、い、イリネアっ!やぁ、一緒に、いっ……!
ひ、あっ、い、イくっ、イっちゃっ、あ、あぁああああっ……!
(イリネアの秘所から放たれた潮を感じながら絶頂を迎え、ぶるぶると身体を震えさせ)
(ぐたりと四肢を弛緩させてイリネアの身体を抱きとめる)
は、はぁ、は、は……
(激しい呼吸を落ち着かせようと胸を重ねたまま上下させる)
あ……ん……良かった……イリネア……
(嬉しそうに目を細め、力の入らぬ腕で抱きしめ返す)
はぁ……もう少し、こうしてようか……
(鼓動が落ち着く頃には気分も平常に近付き、いつもの調子で声をかけ)
……とりあえず、落ち着くまで……
(笑みをたたえ、イリネアの髪を梳く)
【そうですね〜。ではこちらはこのレスか次で落ちますね】
【長時間のお付き合いありがとうございました〜】
>567
ふふっ、気持ちよかったですか―――司さん?
(落ち着いてきたのかいつも通りの口調となり)
男性だと思っていた貴女があんなにも乱れるなんて…
よっぽど虐められるのが好きみたいですね?
(くすりと笑い、頬を撫でてそこにキスをする)
でも…、本当に可愛かったですよ? 独り占めしたいぐらいに♪
将来、司さんが付き合う男の子…女の子かもしれませんけど―――は、きっと幸せでしょうね?
……まあ、隙があれば、私が掻っ攫ってしまいますけど?
……さあ、今日はこのまま寝ましょうか?
また機会があればいくらでも虐めてあげるわね、司ちゃん?
それじゃあ…お休み。
(最後に口付けすると、司を抱きしめたまま眠りについていった)
【お疲れ様でした〜、これにて此方は締めです】
【また機会があれば、また遊んでやってください…とても可愛かったですw】
【それではお付き合いくださいましてありがとうございました、お休みなさいノシ】
【それではスレをお返しいたします】
>568
あ……はは、そう、みたい……
(言ううちに語気が弱まり、頬にキスをされくすぐったそうに首をすくめ)
う。でも、あんなのは……そうそう受け入れられない気もする……
……覚悟しておくよ
ん、じゃあ、寝るか
だっ……ちゃんって言うなよ……
(虐める、という単語に過敏に反応してしまう自分をごまかすように唇を尖らせ抗議して)
ん……おやすみ……
(柔らかな唇の感触に僅かに笑みをたたえて瞳を閉じ、睡魔に襲われるまま眠りに落ちていった)
【お疲れ様でした〜。どうにもレスが鸚鵡返しで申し訳ないです。勉強してきます……】
【そうですね。機会がありましたら是非よろしくお願いします……そう言っていただけると嬉しいですw】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【スレお借りしま〜す】
んにゃ……ちょっと寒いの……
(寒さに震えるように縮こまりながら恐る恐るすり寄っていく)
そうかそうか♪…なら暖かくしなきゃな?
(すり寄って来た玲をぎゅっと抱き締め、押さえつける)
【お借りします…と】
ふみゅっ……うにゃあ……
(冷え切った身体が徐々に暖かくなって、気持ち良さそうな声を上げる)
【チラシの裏:玲はお腹を撫でられるのが大好き……】
よしよし、寒かっただろう?
…お腹冷えて無いか?
(片手を玲のお腹に当ててゆっくりと撫でる)
【可愛がりますね〜】
んっ……ふにゃ……うにゅ……
(外気に晒された剥き出しのお腹に伝わる暖かい手の温もりで身体の芯から安らぐような安心感を覚え、完全に脱力して無防備になったお腹は穏やかな呼吸と共にゆっくりと上下を繰り返す)
あはは、玲ちゃんお腹…弱いとか…?
(さわさわと撫でていたお腹の手を少しずつ上に上げていき、玲の小振りな胸へと手を重ねる)
可愛いよ♪…嫌かな…?(ふにふにとした玲の胸を軽く揉み出す)
うん……。お腹、弱いのぉ……
(熱く、切ない吐息を深く吐き出し)
ふっ……、ん、にゃ……ぁ……
(胸を愛撫されるとピクリと身じろぎ、頬を紅潮させてか細く声を漏らしながら首をフルフルと横に振る)
ん、嫌じゃ無いんだ…なら…ほら、これは?
(玲の胸元の服を上げ、胸を露出させると乳房を指で軽く摘む)
あれ…堅くなって来たけど…?
(意地悪をする感じに乳房をコリコリと摘んで刺激させる)
にゃっ……ぁ、ぁあんっ……!
(胸を突き出すように背中を仰け反らせ、口元に当てた手の親指を軽くしゃぶりながら一瞬大きく喘ぐ)
玲ちゃん♪おっぱい吸うからな?…ん♪ちゅ♪
(玲の乳房をいじって居た指を離し、顔の前に引き寄せ乳房に軽くキス)
ちゅ…レロ…かぷっ。
(乳房を舌で軽く舐め、胸を食べる見たいに軽く玲の胸へと噛みつく)
んぅっ! ふ、にゃ……ぁぁ……ん……
(あらゆる刺激に敏感になっている身体は微かな痛みすらも快感へと昇華し、熱く火照る肉体に快楽を刻み込んでいく)
【そろそろ睡魔が……】
【凍結させて頂いても宜しいですか?】
ん…ぷはぁ♪…良かったかな?
(玲の胸から口を離すと唾液が糸を引く)
よしよし、良い子だ…。(玲を軽く見つめながら頭を撫で撫で)
【大丈夫です〜また0時からここですかね?】
ふぁ……ふにゅ……ぅん……
(頭を撫でられながらポーッとした表情でじっと見つめ返す)
良かった……のぉ……
(胸に手を当ててはにかんだ笑みを浮かべる)
【0〜1時の間には確実に顔出しますよ♪】
【それではまた、明日〜】
【一旦スレお返ししま〜す】
【了解しました〜ではまた明日に…お休みなさいと。】
【スレをお借りしましたよ〜と】
>>591 ん、そっか。…なら次はこっちもな…?
(ボーっとしてる玲に顔を近づけ、口を重ねる)
ん…ペロ♪…ちゅ…。
(軽く唇を舐め、舌を少しだけ玲の口内へ入れる)
【スレお借りします…と+待機〜】
【後二十分程お待ち下さい……orz】
【了解しました〜再び待機】
>593
ふ……ちゅ……にゅむ……
(小さく口を開いて差し込まれた舌を受け入れ、舌先を絡めながら唇を動かす)
【お待たせしましたorz】
んん…くちゅ…ぷは…玲ちゃん美味しかったよ?
(最後に唾液を送り込み口を離す)
……良い子だ…♪
(玲を抱き寄せ後ろからお腹を撫で撫で)
【書き忘れ〜…お帰りなさい、また今日めよろしくお願いします】
>597
んっ……こく……
(のどを鳴らして流し込まれた唾液を飲み下し)
ふぁ……はにゅう〜……
(再びお腹を撫でられて気持ち良さそうな声を上げる)
【宜しくです♪】
玲ちゃんは本当にお腹撫でられるのが好きみたいだね?…じゃあ、こっちはどうかな?
(ゆっくりと撫でてた手を玲の股へと潜り込ませて…)
シュ!シュ!…なんか湿ってるよ?
(指先を素早く動かし、アソコを服の上から擦る)
ぅん……好き……
(お腹を撫でる手つきを見つめながら微笑み)
……にゃっ……! ふ、にゃあ……ん……
(股間を指が這い回ると自然に足が動いて股を大きく広げていく。ピクッピクッと腰を震わせて服越しにじわじわと伝わる快感に身悶えし)
あはは、足をそんなに開いて…ここも気持ち良いんだ…?
(ぐにぐにと玲の泌部を指で押して刺激し続け…)
ん、可愛い声をもっと聞かせてよ♪
(少し指を斜めにし、爪を立てカリッカリッ…とアソコを引っかいてる)
んっ……ふぅ……
(キュッと目を閉じて股間からの刺激に耐えるように身を強ばらせる。指を押し込まれると割れ目が引き締まって強い弾力で押し返していく)
ふにゃ……にゃあぁ……ん……
(弾力が最高潮に高まった秘所は、爪で引っかかれると瞬く間に緊張が解けてそれに連動するように身体の強張りもほぐれていく)
…緊張解けたのかな?
(楽しそうに玲のアソコをいじってた手を離す)
ん、じゃあ次はこうしてと…脱がせて良い?
(玲を床に寝かせると足を開かせ、間に座り下半身の衣服を掴んで聞く)
……うん……お願い……
(胸の前で手を組み、瞳を潤ませながらじっと見つめる)
分かった、じゃあ…早速脱がせるな…?
(スッと衣服と下着を一瞬に脱がし、玲の泌部を露わにする)
ん〜…びしょびしょに見えるのは気のせいか?
(意地悪そうな顔で玲をからかう)
……そういうの……イヤ……
(意地悪な言動に顔をむくれさせ、足を組み手を伸ばして秘所を隠してしまう)
あはは、猫ちゃんを怒らせたかな…?
(優しそうに話すと玲ね横に行きお腹に手を置く)
ごめんね?…よしよし♪(片手で玲のお腹を撫でながらもう一つの手で玲の頭を撫でたり頬をツンツンと突いてる)
むぅ……ふにゅ……
(むくれていた表情も優しい言葉とお腹への撫で攻勢で直ぐに穏やかにほぐれ、固く閉ざしていた秘所を再び開放し始める)
ん、やっぱりお腹が好きなんだね〜…えい!
(優しく撫でてた手を少し乱暴に玲引き寄せ、腰や脇を指でくすぐる)
ほ〜ら、こちょこちょこちょ♪
(かなり楽しそうに玲をくすぐりながら抱きしめ)
ふぁっ!? にゃ、にゃぁぁ〜ん!
(一瞬目をパチクリさせてされるがままに抱き寄せられるが、くすぐり攻撃に大分弱いらしく頬を紅潮させてジタバタともがく)
こら、暴れるな♪…もっとくすぐるぞ?
(ジタバタと暴れる玲を強く抑え、時より胸などを触りくすぐって楽しんでる)
ほら〜危ないぞ?
ぎゅうぅぅ!
(逃げようとする玲の腰に手を回し、押さえつけると玲のお尻をズボン中からパンパンに膨らんだペニスが当たる)
んぅっ……にゃぁん……
(時折くすぐったさとは違う刺激を加えられてピクッと背筋が反応し)
はにゅうぅ……
(お尻からヒシヒシと伝わるペニスのプレッシャーを感じて顔を赤らめる)
あ、玲ちゃんコレのせいで赤いとか…か?
(サッと玲を座らせ、立ち上がり膨らんだズボンを顔の近くで見せる)
…そーだ♪こうしたら嫌がるかな?
(動物に匂いを嗅がせる感じに膨らんだズボンを玲の顔に押し付けてみる)
…………
(無言のまま顔を背けてキュッと眼を閉じる)
あらら…フられちゃったな、じゃあ…♪
(両手で玲の顔を掴むと目をつぶってる事を良い事に口やオデコにキスをしまくる)
ご機嫌治ったか…?
(撫で撫でと玲の頭に手を置きギリギリの距離で見つめてる)
ああいうの……ホントにイヤだから……
(目を開けるとその表情は暗く)
もう、やめてよ……?
(そしてじっと見つめる)
ん、悪い…代わりと言ったら変だが…。
(ちゅ…と玲の口へ再びキスをして…)
そう言えば猫じゃ無いのか玲ちゃんは♪
んっ……
(キスの瞬間に軽く目を閉じて)
やっぱね……慣れない事すると気疲れしちゃうんだよねぇ……
そっか、玲ちゃんの猫可愛かったけどな?
ほら、こうした時とかがな…。
(再び玲に近付き、お腹を撫で撫で)
全部演技だったとか…?
んっ……ふぁ……
(不意のお腹への撫で攻撃で気の抜けた声を漏らし)
いや……そこは、ホント……
ふ〜ん…なら、こっちはどうだったんだ?
ペロ…ちゅ、ん…んん。
(更に玲に身を寄せると乳房を軽く一舐めし、口に含み乳房を舌で転がす)
ひゃっ、は、ん……
(全身をフルフルと震わせて艶めかしく声を漏らしていく)
あの……さ……あたしはそこまで演技出来る程……器用じゃないよ……
んちゅ…ならこれは気持ち良いって事か♪
(少しだけ玲の乳房を吸いながら話し…)
ちゅ…ん、ん〜…♪
(乳房の周りを舌でなぞったり、舌で乳房を強く押したりして玲の反応を見てる)
んっ……あ、ふ……ぅん……
(断続的に小さく喘ぎ、もぞもぞと身体を動かして身じろいでいく)
【すみません……限界っぽいです……】
ん、ぷはぁ♪…どうだった、良かっただろ?
(少し楽しそうな顔をした後にゆっくりと玲の下半身へと手を伸ばしてく)
【また、凍結しますか?】
ん……まあ、ね……
(眼を閉じて熱い呼吸を繰り返す。下半身へ伸びる手には気付いておらず……)
【月曜まで時間取れませんが、それで宜しければ……】
ん、なら次はこっちしか無いよな?
(ちゅぷ…と音を立て、玲の泌部にいきなり指先を入れる)
【俺も同じですからまた月曜日の0時〜1時で良いですかね、俺は大丈夫ですよ。】
【かしこまりました〜】
【ではまた月曜日に♪】
【スレお返ししま〜す】
【はい〜ではまた月曜日に!】
【お休みなさい、お疲れ様でした。】
【ではスレをお返ししますね…】
【少し遅れたが到着。】
【´・ω・)コソ……】
【玲ちゃんこんばんは〜】
【は〜いこんばんわ〜】
【今日もちゃんと来るとは良い子だね〜w】
【続きとかしちゃう?】
【玲ちゃん忙しいみたいだから今日は止めとくね】
【寝ないがお休み】
【昨夜は大変申し訳ありませんでした……orz】
【木曜の夜にまた覗きますので良かったら……】
【寂しかったですよ?w】
【お気になさらず〜暇でしたらまた来ますので】
【木曜日…か、少しだけ待機】
【(´・ω・)】
【…ノシノシ】
【こんなに長引いてしまって申し訳ありませんでした……】
>>642 【何で謝るのですか?楽しいから来てるので次に謝ったら怒ります♪】
【…で、今日は大丈夫ですかね?】
【後15分程お待ち頂ければ……】
【りょ〜かい、このまま待ってますね。】
【お待たせしました〜】
>>646 【うん、いっぱい待ちましたよw】
【…冗談はさておき良くいらっしゃいましたー】
>628
え……ひゃうっ……!
(秘所への刺激を受けた瞬間に電流が走ったようにビクッと全身を震わせる)
【それでは宜しくです〜】
>>648 はは、こっちは気持ち良く無かったのか…?
(ちゅぷ…ちゅぷと指を出し入れしてる)
【はい、ではお願いしますね】
や、はん……んぅ……
(もそもそと腰を揺り動かして身じろぎ)
っ……バ……カ……
(見れば分かるだろと言わんばかりに頬を紅潮させる)
ふむふむ、なぁ…このべっとりした液は何だか分かるか?
(楽しそうに指を玲の泌部から離すと曖液によりぐちゃぐちゃの手を顔の前に)
っ……
(ぷいと顔を背け)
やめてよ……そーゆーの……
(顔を背けたまま呟く)
…はは、やっぱりお前って実は純情だよな♪
(そっと自分の方へと顔を向けさせ…)
ん…、ちゅ…
(深く口を重ねる)
こーゆー時くらい……良いでしょ……
(目を閉じて唇を受け入れる)
ん……ふ……
(頭を動かしながら唇を重ね合い、そっと背中を抱き締め)
ん…ぷはっ…じゃあ、お前はどんなのが好きなんだよ…?
(玲を上に乗せたまま真っ直ぐと目を見て抱き締めながら)
…色々舐めてやろうか?
あたしはフツーにして欲しいだけ……
(じっと見つめ)
遊ばれるのはヤなの……
(頬を両手に包み込み、じぃっと見据える)
普通ねぇ…すまん、普通が分からない…。
(真っ直ぐと玲の目を見つめ返し…)
…止めるか?
ん……と、口より手動かしてくれれば良いだけ……
(ピタッと額をくっつけ)
あたし、喋ると醒めちゃうんだ……
ふーん…つまり、黙っていっぱい、いじって欲しい訳だな…?
(玲を抱き締め、床に寝せると被さる感じになり口を重ね…)
んちゅ…ちゅ…ほら…ぐちゅ!ぐちゅ!
(口を重ね、舌を絡めながら玲の泌部を片手でいじってる)
ん……ふぅっ……! ふはっ、はん……ん……
(舌を絡ませながら息苦しそうに息を継ぎ、それでも身体に与えられる愛撫を受け入れて身悶えしている)
ほら、舌絡めて…ちゅ…ちゅぷ…ん…。
(一度口を離し、また深く玲の口内へと舌を入れて絡める)
ずちゅ…くちゅ…くちゅ(舌を絡めるのに合わせて指での泌部への愛撫を激しくする)
はふ……ふぁっ……んん……ふ……!
(段々と激しくなっていく愛撫に肉体は快感に溺れつつあり、四肢に力が入らなくなって殆ど無防備に身を投げ出している。高まっていくにつれて秘所の躍動が活発になって中で暴れる指を締め付ける)
くちゅ…ぬぽっ……
(指を玲の泌部から抜くとズボンからペニスを出す)
なぁ…良いか…?我慢出来ねぇ…。
(グッ…とペニスを玲の泌部へと当てる)
ん……良い、よ……
(艶めかしく吐息を乱しながらポツリと呟き、キュッと抱き締める)
ん、分かった……。
(ぐちゅ…とゆっくりペニスを玲の泌部へと入れていき…)
う…!中、締め付けが…凄い…!
んっ……んぅぅ……!
(秘所を割り開かれていく感覚に身じろぎながらしっかりとペニスをくわえこんでいき)
……もっと……奥……
(挿入を促すように膣内が躍動を始める)
もっと…奥…か、分かった…!
(玲に重なる形から少し上半身を上げ、腰を突き出してペニスを奥へと進ませる)
おおっ!……ぐぷぷ!
(玲の泌部の刺激により歓喜の声をあげ、ペニスを一気に突き出す)
んぅっ……! あんっ!
(一気に貫かれた衝撃で腹の底から押し出された喘ぎが喉から絞り出される)
あ、ふ……う……
(呼吸に合わせてペニスをリズミカルに締め付け、秘所への熱いたぎりに身体を震わせる)
は、ははっ…お前可愛いよ…♪
(ぎゅっと玲の胸元へ顔を埋め、腰をゆっくりと引き…)
うぅ…!気持ち…良い♪最高…♪
(ぐっと腰を突き出し、ペニスを出し入れ)
やっ、は、あんっ!
(突かれる度に吐息と共に喘ぎ乱れ)
は、ふ……ぅ……
(そしてペニスが引き際に膣内と擦れ合う感触に打ち震え、たっぷりと熱のこもった息を漏らす)
んっ!うっ…!じゅぷ…じゅぷ…!
(一定の速度で腰を振り続け…)
で、でそうだ…!
(一段と激しくペニスを玲の中へと叩き付ける)
は、あ……ぅん……
(口をパクパクさせて呻くように喘ぎ、虚ろな眼差しでじっと見つめ)
っ……良い……よ……
(腕を投げ出しポツリと呟くと、その気だるそうな様子とは裏腹に膣内の圧力が一段と高まる)
んっ…じゃあ、中に出すからな…子供出来ても知らない…ぞ!
(グッと玲の腰を掴むとパン!パン!…とペニスを叩き付ける感じに激しく出し入れする)
うぁ!うぁー!どくっ!どくっ!じゅぴゅ!
(絶叫を上げ、ペニスを玲の奥へと入れ、子宮内に精液をたっぷり射精)
はぁっ……! ん……う……ふ……
(射精の瞬間にビクッと腰を震わせるとペニスをひねり潰さんばかりに膣内が締まり、直後に大量の精液が注ぎ込まれる。その熱にうなされるような呻きを断続的に漏らし、ピクピクと身悶える)
うおっ…くふぅ、どうだった…?
(ぬちゅ…と音を立て、ペニスを玲の泌部から抜くとドロッと白い液が垂れる)
…はぁ、疲れた…。
(玲に重なる用に倒れ込む)
はぁ……はぁ……はぁ……
(呼吸を落ち着かせながら倒れ込んでくる身体を抱き止め)
……ん、最後は……良かった……
最後だけ…?…意地悪するぞ…?
あむ…ちゅ…ペロ…♪
(玲の言葉を聞いた後に胸元へ顔を沈め、胸に口を付け赤ちゃん見たいに吸い付く)
んっ……あ、バ……カ……出ないって……
(胸への刺激に身じろぎながら小さく笑う)
【かなり限界が……】
ん、しばらくしたらでる用になるかもな♪
(ちゅちゅ、と乳房をくわえて吸い付きながら)
…ん…そうなったら…結婚……スー…スー…
(玲の乳房を吸ってると限界が来たらしく眠ってしまう)
【了解、取り敢えずは適当に〆て下さい】
結婚……ねぇ……
(寝息を立てている様子を見つめてポツリと呟き、頭をなでる)
……ちょっとね……まだ無理かな……はは……
(下腹の辺りをさすりながら苦笑し、やがて眠りにつく)
【ではこんな感じで】
【お疲れ様……でした……】
【はい、長くお疲れ様でしたー。】
【ではお休みなさい♪】
【スレをお借りします】
ああ、質問に答えてませんでしたね。
(真奈美を部屋に連れ込み、ベッドに腰をかけると、
隣に座るようにぽんぽんと叩いて促す)
……実は、淫欲に堕ちたシスターでして。
男性の精液も、可愛らしい女性も、好物になったシスターなんですよ。
(くすりと微笑みながら、自分の衣服を脱いでいく)
(乳房はきつそうにブラのなかに押し込められている)
【同じくお借りします】
>>682 ここって…いわゆるラブホテルってやつですか…
(促されるまま隣に座り、なれない環境に落ち着かない様子できょろきょろと)
…っ!? そうなんですかっ?
こ、好物って…ぇ…
(呆気にとられたまま衣服を脱いでいく姿に釘付けになる)
【ごめんなさい、用事が入ってしまいまして8時までとなりました…いけるところまでがんばりますっ】
【すみません…私も急用ができてしまい、落ちなくてはならなくなりました】
【また今度の機会によろしくお願いしてもいいですか?】
【それではまた―――…ノシ】
【ということで、スレをお返しいたします】
>>684 【あ、了解しました】
【ご都合の良い日時などありましたら打ち合わせスレに書いてくださいね】
【こちらは…来年になりそうですが、楽しみにしていますね♪】
【わたしもスレをお返しします】
【少しスレを借りるわ。】
来ました…鈴梨様…。
な、何をするんですか…。
(これから何をされるかわからず怯えた表情で鈴梨に聞く)
そんなに怯えないでよ。
(椅子に腰掛け、美幸にも座るよう示す。)
話というのは、平行世界のことよ。
貴方はそんな幻想信じるかしら?
あ、はい…。
(椅子に座り少し落ち着きを取りもどす)
平行世界?いや、私はあんまりそういう事信じないかなぁ。
それがどうしたんですか…?
(不思議そうに鈴梨に問いかける)
そう…ならこの話はおしまいね。
(いつの間にか手にしていた首輪をくるくると弄ぶ。)
え…意味がわからな…ひぃ!
(首輪をくるくると弄ぶ鈴梨を見て一気に恐怖の表情に)
じゃあ、話は終わったみたいだし…私帰るね鈴梨お姉ちゃん…。
(何事もなかったかったように椅子から立ち帰ろうとする)
もし貴方が信じるなら、貴方にとって少し面白いことがあったかもしれない。
それだけの話よ。
えぇ、もう話は終わったわ。
(立ち上がり、美幸の前に立って歩き出す。)
ふう…じゃあ、私も帰ろうかな…。
【私がS役のほうがよかったですかね?】
【それをあっちでやるのは気が引けるからこっちに来たのよ。】
【でも、少し展開が苦しかったようね。】
【スレを返すわ。】
【今からでもよかったら戻しますよ〜】
【そうね…お願い。】
ん〜よく寝たぁ。さーて、昨日物置に置いてった鈴梨の様子でも見に行こうかな。
ガラッ
(物置のドアを開ける)
元気ぃ〜鈴梨ちゃ〜ん。
(鈴梨の様子を覗きこむ)
う…く…。
(物置の扉から差し込む光にまぶしそうに目を細める。)
み、美幸…。
(疲弊した様子で、美幸を見つめ返す。)
美幸様でしょうが、この馬鹿。
(鈴梨の体をグリグリ踏みつける)
(足を離し)
ふふん、ちょっとお疲れのようね。じゃあ、一緒にお風呂に入りましょう。
(ロープを外し、首輪を無理やり引っ張り鈴梨浴室に連れて行く)
うっ…美幸…様…。
(踏まれる痛みに顔を歪め、呻き声を漏らす。)
は、はい…。
(首輪を引かれ、四つんばいで浴室まで連れて行かされる。)
(優しくにんまり笑いながら)
じゃあ、私が鈴梨の体を洗ってあげるね。
(しかしすぐ暗い不敵な笑みを浮かべ)
ペットの体洗うのはご主人様の役目だからねぇ。
(鈴梨の体を丹念に洗い)
よーし、綺麗になった。
ほら、綺麗にしてあげたんだから感謝の気持ちを込めて私の足を舐めなさいよぉ。
(鈴梨のほっぺに足でグイグイと押し付ける)
う…ぺ、ペット…。
私が・・・妹のペット…。
(四つんばいでうなだれ、美幸に体を洗ってもらう間涙をこぼす。)
く…あ、ありがとうございます…み、美幸様…。
(頬に押し付けられる足に、涙を流しながら舌を這わせる。)
ん…チロ…チロチロ…。
(ニコニコ笑いながら)
そう、アンタは妹のペットなのよ。ちゃんと現実を受け止めてね♥
ふふ〜ん。それでいいのよぉ。やれば出来るじゃないこの犬。
(満足そうな表情を浮かべながら上機嫌に喋る)
じゃあ、鈴梨…次にこれ舐めなさい。
(どこからか極太のローターを取り出し、鈴梨の口元に持ってくる)
犬…私が犬…。
妹の…犬…。
(呆然と呟く。)
…ん…れろ…。
(突き出された極太のローターをしばらく見つめ、舌を突き出して舐めだす。)
ほら、もっと丹念にしゃぶるのよ。
(鈴梨の口にローターを押し込む)
…こんなもんでいいかしらね。それじゃ、鈴梨ちゃん…
(暗い笑みを浮かべながら)
これをアンタのあそこに入れてあげる。
(鈴梨のアソコにローションを塗る)
ふふ…いくよぉ…えい!!
んぐっ…んむっ…!
(口に押し込まれ、目を白黒させる。)
ぷは…な、何を…。
え、いっ嫌っ!
きゃあぁぁっ!!
(極太のローターを押し込まれ、背中をそらせて悲鳴を上げる。)
くぁ…あ…。
(ピクピクと痙攣し、アソコからは赤い液体が流れ落ちる。)
あれれ?鈴梨ちゃん処女だったのぉ?
プッ…ダサッ…私でも経験してるのに。
まさかローターにバージン奪われるなんてねアハハッ!!
(馬鹿にしたような口調で鈴梨に言う)
ほら、いつまでそうしてるの。もう体洗い終わったんだからお風呂でるよ。
(再びリードを引っ張って鈴梨を無理やり連れて行く)
っく…うぅ…。
(いろいろな感情が綯交ぜになり、嗚咽を漏らす。)
はい…美幸様…。
(リードを引かれるまま、おとなしく着いていく。)
う…く…。
(アソコに刺さったローターが、歩みをぎこちなくさせる。)
ふふ…痛い?抜いたらお仕置きだからねちゃんと咥え込んでてね。
(鈴梨に脅すようにで言う)
それじゃ、今日はお兄ちゃんがいないからお兄ちゃん部屋に行こっか。
よーし、着いた。あーご主人様歩き疲れちゃった。ねえ、鈴梨足をもんでくれない?
(ベッドに座り足を差し出す)
ひっ…は、はい…。
(すっかり美幸の脅しに怯え、頷く。)
お兄様の部屋に…?
(兄の部屋に入ると、ベッドまで連れて行かれ。)
…。
(差し出された美幸の足に手を添え、妹の足をマッサージしだす。)
妹に…妹の足をマッサージさせられてる…。
(呆然と呟きながら、マッサージを続ける。)
私…私は…。
ああ、ここで今までお兄ちゃんは鈴梨に虐められてたんだぁ。
(クスクス笑いながら)
今では鈴梨が虐められる側だけどね。
ちょっとぉ…何ブツブツいいながらやってんのよ…おかげで全然気持ちよくないんだけど。
もういいわ、このグズ。
(鈴梨を蹴り飛ばす)
う…わ、私は…。
きゃっ!
(蹴り飛ばされて悲鳴をあげ、床に倒れる。)
うぅ…。
(弱々しい瞳で、美幸を見つめる。)
(弱弱しく見つめる鈴梨をベッド立って見下す)
ふん、すっかり弱弱しくなっちゃって。
ちょっとお仕置きしないとね。
(そう言って鈴梨のアソコに押し込んだローターのスイッチを入れる)
ほら、今の気持ちを答えなさいよぉ。
(ベッドの上で勝ち誇ったように見下す美幸を見上げ、今の絶対的な力の差を思い知らされる。)
私…私は…。
(諦めたように呟く。)
ひっ!
ああっ…!
(突然動き出したローターに悶える。)
そ、そんなっ…あうっ…!
(ビクビクと震え、肌に汗が滲む。)
もう本当にグズね。この程度で喋れなくなるななんて、
しょうがないから抜いてあげるわ。
(鈴梨のアソコからローターを抜き取る)
ほら、もう喋れるでしょ?私の奴隷になってる今の気分
そして…
(暗い笑みを浮かべながら)
ローターにバージンを奪われた感想を言いなさい。
うぁっ…はぁ…はぁ…。
(ローターを抜かれ、荒い息を整える。)
そ、それは…。
く、悔しい…。
こんな…こんなこと…。
(涙がこぼれ、床を濡らす。)
でも…もういいわ。
もう諦めた…私じゃ美幸に…美幸様には勝てないんだって…思い知らされたわ。
(うつむいて涙をこぼしながら答える。)
あらら。随分と従順になったじゃない。素直で可愛いわよ。
(鈴梨の頭をなでなでする)
じゃあ、今後は私の犬として飼ってあげるわ。光栄に思いなさいな。
じゃあ、犬。そろそろ寝るわよ。
(そのまま鈴梨の部屋に行く)
今まであんたが使ってた部屋は私が使わせてもらうわ。
(鈴梨のベッドに飛び込む)
うわぁ、ベッドやわらかぁい。
ほら、アンタは床に寝るのよ。身分をわきまえなさい。
はい…美幸様…。
美幸様に飼ってもらえて光栄です…。
(涙を溢れさせながら答える。)
はい…どうぞ美幸様…。
私の全ては…美幸様の…物です…。
(ベッドに飛び込む美幸を見つめ、ベッドの傍らに座る。)
いいわよーペットはそれぐらい従順じゃないとね。
(鈴梨の従順ぶりに満足そうに)
じゃあ、私は寝るからアンタも休みなさい。
(再び暗い笑みを浮かべながら)
…明日もしっかりペットとして調教してあげるわ。
【こっちはこれで〆ますね〜】
【ふふ…これからもどんどん調教させてね】
(ベッドで寝息を立てる美幸を見つめ、床にうずくまる。)
…。
【お疲れさま。そしてありがとう。】
【これからもよろしくね…。】
【わかっているとは思うけど、本スレにはこのことは持ち込まないでね。】
【また、あんな荒れようにはしたくないから…。】
【大丈夫です】
【こっそりやりましょうw】
【それじゃあ、これからよろしくね。美幸様。】
【今度こそスレお返しするわ。】
【お借り致します(礼)】
【スレお借りします】
>723
【とりあえず……和室でお茶でも飲みましょうか?】
【いきなり、は無理でしょうしw】
(ぼさぼさに伸ばした固く太い黒髪が、目元を覆い隠す。
身の丈、六尺に近い骨太の青年。
書生絣に濃紺の武道袴、覘く足元には焦げ茶色のショートブーツ…
ゆったりとした所作で長躯を動かし、部屋を訪れる。
傍らに少年と思しき独りを連れて…。
男の時代がかった装いに似合う、和室…。
ブーツを脱ぎ、少しばかり緊張した面持ちで、部屋に上がる)
や…部屋が暖かくて良かった……外の風は冷たかったね、司…くん
(柔らかな色味のシャツにセーターと茶のジャケットを羽織り、足元はジーンズにスニーカーという軽装)
(短く切られた髪をゆらして腰をかがめ、スニーカーを脱いで和室に上がりこむ)
そうですね、ほんとに……風が、強くて
(こちらもどこかぎこちなくそう言って、上着を脱ぎ卓の側に腰を下ろす)
え……と、お茶、煎れましょうか
外寒かったし……
はは、何時もすまないね
お願いするよ、司くん
(和風の確りとした作りの、大ぶりな座卓。
窓際に置かれたそこへ、袴を翻し、すっと腰を落とす。
座布団の上に体を落ち着けると、漸く同行の相手へと視線を向け、顔を綻ばせる)
良い所ですね…や、思っていたよりも落ち着く…
いえ。やっぱりお茶は落ち着きますし
……どうぞ
(慣れた手つきでお茶を出し、体を向けて座りなおす)
そうですね。静かで……
(ぐるりと室内を見渡し、最後に円城寺に顔を向け)
やぱり、畳の匂いがするとほっとしますし
(はにかんだ笑みを浮かべ、湯飲みを傾ける)
や、有難う……
(湯のみをその大きな掌で包む様に掴む。
フゥと息をふきかけ、ゆっくりと唇につける…
煎れ立ての熱い茶で口を潤すと、ホゥと熱い息を一つついて)
あぁ、美味い……そうだね、この部屋も……
はは、やはりどうも…その、椅子に腰掛けると云うのは、慣れなくてね
(互いに視線を交じわせ、少々照れた様に、言葉交わす)
司くんと……あそこ以外で顔を合わせるのは…
年末の浅草以来だね……はは、あの時はこんなに落ち着けなかったなぁ
はは。俺もどうも…椅子は慣れないです
そうですね。あのときも寒くて、それですごい人で……
(言ううちに何か思い出したのか、両手で抱えた湯飲みを見つめる)
……ドキドキもしたけど、安心しました。手を、引いてくれて……
や、はは…我ながら…や、すまなかったね…
あの時は、まだすっかり…司くんを男の子だと思っていたから…ね
(その時の事を思い返すと、また背中がむず痒いような照れくささが蘇る。
少女の手を引いて、雑踏を歩いたなどと云う経験は思い返してもその時が
初めてで…しかも、その時はその手を、ただ小さいとだけ感じていた事など…
しきりに恐縮した様子で背を丸め、自分の頭をばつが悪そうに掻く)
うん…あはは、あの時は…随分と強く手を引いた気がするよ
痛かったかも知れないね…
あ、いえ、そりゃ……恥ずかしかった、ですけど……
(ぱっと顔を上げて言うが、すぐにまた俯いて口ごもる)
――大丈夫ですよ、あれくらい。これでも男として生活できてるんですから
それにもし、あれだけちゃんと握っていてくれなかったら――
恥ずかしくて、振りほどいてたかもしれません
(にこりと笑いかけ、湯飲みを空ける)
あぁ、そう…そうだったね…
学校では、男子に混ざって同じ様に過ごして居るんだったね…
(ふむ、と今更ながらに気づいた様子で…。
少し躊躇いながら、言葉を紡ぐ)
その…男として過ごしているのには…何か理由があるのだろうね……
……それで苦労する事も…まぁ、ボクには想像もつかないのだけれど…
在るだろう……と、思う………
それでも、そうして男子と同じように暮らすのに、何か理由があるのだろうと……
云う事も…ね……
その理由……について……興味が無い訳では無いけれど……訊ねる事はしない
…けれど、若し……司くんが、その理由や…悩みを……ボクに打ち明けたいと思う
なら……まぁ、ボクに何が出来るのかは解らないが……聞かせて欲しいと思うんだ
その時は、ボクに出来る事ならば、力を惜しまないから……ね?
……はい……
(じっと、身じろぎひとつせず円城寺の言葉に耳を傾けるが)
(思い返すと胸が痛み、じわりとせりあがってくる熱いものを感じて、思わず顔を覆う)
――ご、ごめんなさい、俺……
(俯きゆっくりと呼吸をくり返して落ち着こうとするが、円城寺の言葉を反芻すると)
(瞬きの瞬間にぽろりと涙がこぼれ、やがて嗚咽が漏れる)
は、話したいん、です、でもっ……ちゃんと、しゃべれなさそう、で……
はは、いや、司くん……
(座布団に膝をついたまま、両の手を畳について、ついと司に近づく。
大きな掌を、すっと司の短い黒髪に乗せ、優しくそこを撫でる。
嗚咽する少女を、優しい眼差しで見つめる。
小さな肩の震えが止まるのを待ち、落ち着いた声で囁きかける)
司くん……そう、ならば……
ならば、気持ちと言葉の整理がついたら……少しずつでも良いから…ね?
何も慌てる事は無い……これからは、きっと…ボクは君と一緒に居るのだから…ね
そう……慌てる事は、無いのだから……ね……
…………
(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、涙をぬぐい気を落ち着ける)
(ゆったりとした言葉に人心地を取りもどし、顔を上げて赤く染まった目を向ける)
……はい
(涙のあとの残る頬をゆがめて笑みを浮べ、ひとつゆっくりと深呼吸して)
でも――ちゃんと、話させてください
今じゃないと、俺、言えないと思うんです
(きっぱりと言い切り、それから少し言いよどんでそっと手を伸ばす)
ただ、少し……勇気がいるんで、手を――握っていて、くれませんか?
(面を上げる少女。
濡れた瞳に、頬を伝う内だの跡。
懐から白いハンカチを出し、そっとその眦に当てる。
そのハンカチを置くと、小さな差し出された手を確りと握る)
うん……司くん…それでは、話…聞かせて貰うね…
(落ち着いた声音でそう囁くと、柔らかな笑みを向け、少女の言葉に耳を傾ける)
(眦に当てられたハンカチの感触に幾度か瞬き、にこりと笑んで見せる)
はい……
もともと、俺はこんなんで――女の子らしいことが苦手だったんです
でも、男に生まれたかったわけでもなくて、ちゃんと、女として生活してきたんです
それで、好きになった人がいて――
(流れるように滑らかに言って、いったん句を切る)
(不自然に間を空けて、ぎゅ、と握られた手に力を入れて歪んだ笑みを作る)
でも、だめだったんです。うまくいかなかった――
(声が震え、再び涙がこぼれそうになり俯く)
(それでも涙を飲み込み、ゆっくりと息を吐いて顔を上げる)
だから怖かったんです。不安だったんです
女として生きていくことが……
(その小さな手が、自分の手を強く握り返すと、指先で優しく撫でる。
紡がれる言葉―――想いを、真摯に受け止め、l頷きを返す。
上向けた顔に、優しい微笑みを返し、唇を開く)
うん……そう…人は色々と挫折し、苦しみ、悩み……
それを乗り越えて生きて行くものだと…浅薄な男でも、其れは解ります…
…そして、その中で…自らが歩む道を、選び、人生を重ねて行くのでしょう……
………ある時は、独りで…ある時は、誰かと手を取り合って……
司くんの苦しみ…悲しみを、想像する事は出来ても、その総てを理解出切る訳では
ありません……それでも……
その不安を、抱きしめて…共に歩んで行く事なら、ボクにも出来ると思います………
……司くんが望むなら、喜んで……
…………
(震えた声を出すことができず、唇をきゅっと結んで頷く)
…………はい…………
(一つ一つの言葉をゆっくりと胸の内で繰り返し、下を向いていた目を上げる)
(潤んだ瞳はそれでもしっかりとした力で円城寺を見つめ返す)
俺も、そう――円城寺さんと、一緒に、いたいです
そうすれば、少しずつ、でも、きっと……痛みは、消せると思うんです
(片方の手は確りつ繋いだままに、もう一方の手をすっと差し上げる。
潤んだ瞳に、明るい光が射した様に見えた…
短い前髪を、指先ですっと横に撫で、まだ赤らんだ頬へ掌を当てる)
司くんの悲しみが消える迄……否、その傷が消える事は無くても……
その痛みが和らぐ様に………君を抱きしめて居よう………
(頬にそっと触れたまま、すっと身を乗り出す。
男の大きな体が、司の顔に、蒼い影を落とす…
柔和な微笑みを湛えた男の唇が、司の震える唇へ近づく)
……円城寺、さん……
(頬に手を当てられると目を細め、震える声で愛しげに名を呼び)
…………ん
(瞳を閉じ、自ら唇を重ねる。空いていた手が戸惑いながら円城寺の胸元を掴む)
(司の冷えた唇が触れる。
頬を撫でる手を、細い体へと伸ばす。
優しく背を支える様に抱く。司の指が、男の着物の襟を掴む……)
ん……ちゅ……
(控え目に重ね合わせた唇。
その隙間から、そっと舌を滑り込ませる)
(背に腕を回され、僅かに膝を進めて体を預ける)
ん……んっ……
(舌を差し入れられ鼻にかかった声が漏れ、襟を掴んだ手に力が入る)
(しかしそれも一瞬のことで、すぐに舌をつつき返す)
ちっ…ちゅっ……んっ……
(ゆったりとした舌の動き。
少女の舌が、好奇心にかられた仔猫のように、男の舌へ触れる。
深く、静かな口付け……
少女の背に触れた掌をゆっくりと動かす)
んっ…司くん………
(すっと唇の間から舌が抜け落ちる。
ほんの刹那の距離で、少女の瞳を確りと見据える男の瞳)
ちゅ、んっ……ん
(舌の触れ合う感触、背を撫でる手の温かさ、それらに無防備に身を委ねる)
ん……は……円城寺さん……
(間近で見つめあう瞳は先ほどまでとは明らかに違う熱を帯びて)
(漏らした声は溜息に似て、17の娘には似つかわしくない)
(先ほどまでと明らかに違う熱を帯びた瞳。
背に触れた手をそっと離し、ゆっくりと腰を上げる。
確りと繋いだ手はそのままに、軽くその手を引く)
司くん……隣りに………
(襖の向こう、小さく区切られた其処には、布団が並べられて居るだろう…
元より、宿はその為の場所なのだから………)
(手をひかれるまま腰を上げ、ぴたりと横に寄り添う)
……はい……
(とくとくと鳴る心臓の音に耳を傾け、俯きがちに足を進める)
(小さな音を立て、襖を開く。
隣りの部屋よりも狭く、薄暗い部屋…
其処に並んだ一対の布団…。
寄り添う少女と共に脚を踏み入れると、少し考えて、その布団の上に
司を座らせる。
その背後に膝をつき、すっと腕を回す。
柔からな温もりを持ったセーターの上から、太い腕を確りと回して抱きしめる)
司くん………とても可愛いよ…君は……
(白く細い項。
繊細な絹の様な肌……抱きしめたまま、耳元で囁きかける)
(少し緊張した面持ちで隣室に足を踏み入れ、布団の上に座り)
(居心地が悪そうに首を後ろに向けようとして抱きしめられる)
……あ……
(返すべき言葉も見つからず、耳まで赤く染めて口を開く)
(俯き、回された腕に手を重ねる)
【すいません、少し次のレス遅れます……】
良い香りがしますね……不思議ですね…今まで気づかなかった
(笑みを含んだ言葉。
暫く少女の背に触れた胸板が、その熱を伝えた…
抱きしめた腕を解き、すっとセーターの裾へ伸ばす。
少し躊躇いながら、ゆっくりとその服を上へとたくしあげて行く…。
明り取りの窓から差し込む青白い光―――
司の体から柔らかな布を取り去ると、今度はシャツの釦へ太い指をかける。
―――プツ
襟元から一つ、一つ…小さな白い釦を指先で解く)
え。そう、ですか……?
(背に伝わる熱が移ったのか、もとから熱かったのか――肌が火照り始める)
(たくしあげられるまま、腕を抜きセーターを脱ぎ捨てる)
(ボタンを外す手の不器用さに僅かに緊張も解けて、口元に柔らかな笑みを浮べる)
……
(ボタンを全て解かれたシャツが細い肩を滑り落ち、肉の薄い背を露にする)
(背を向けているためか、躊躇いもなく無言でサラシを解き始める)
(ぎこちない指先で、時間をかけて七つの釦と格闘する。
はらりと落ちる薄絹…
細い肩…薄い少女の背に、鼓動が高鳴る。
胸を覆うサラシを、解く様を、その背後で見つめる)
其れは…苦しそうだね…
(調子外れの言葉が、つい口をついて零れる。
心の中、しまったと舌を打つも、出した言葉を引く訳にもゆかず…)
(ふふ、と思わず笑い)
苦しいですよ。でももう、慣れちゃいましたから――
(くるくるとサラシを巻き取って、背を向けたまま手で小ぶりな胸を隠す)
……解くと、反って落ち着かなかったりするんです
(振り向こうか否かとしばし戸惑い、ちらりと首を向けて様子を伺う)
はは、そう…か…
まぁ、慣れてしまうと…ね、中々……
(苦笑いを浮かべながら、恥かしげにボソボソと言葉、返す。
少女の胸を押えた背中が、淡い光の中、艶かしく映る。
背を向けたまま振り向く司……その肩へそっと触れて)
司くん……その…はは、やはり恥かしいものだね……だから…
(肩からゆっくりと滑り下りる掌。
少女の手を捉えると、そっと覆い隠した部位から下へ動かす様に促す)
(肩に手を置かれると妙に喉が渇いているのに気付き、唾を飲み下して)
…………
(無言のまま、促されるままにそっと手を外す)
(外気に晒された肌は僅かに粟立ち、俯くとその緊張が否応にも目に入る)
(少女の喉が鳴る音さえ、確りとその耳に届く。
緊張が伝わると、逆に冷静を取り戻して行く…
薄い背中に、胸板を触れ、握った手を離し、そっと胸の膨らみに触れる。
肩の上から見える膨らみへと……
改めて、性を実感する…掌に感じる女性特有の温もり、柔らかな乳房…)
寒いね…司くん……
……ん……は……
(ただ触れられるだけで、皮膚ではなく胸の奥から快感が湧き溜息をつかせる)
はい……でも……なんか……
(耳の後ろが妙に熱いと感じるが、それ以上言葉が続かない)
少し…温めてあげないと…ね?
(耳の直ぐ後ろ、吐息をかけながら囁く。
掌で包むように触れた乳房、その丸みに沿って、滑らせる。
微かに、先端の突起に男の掌が擦れる)
は、い……んっ……は……
(耳元の囁きに首をすくめ、ぞくりと走った快感の余韻に浸る間もなく、胸を撫でられ)
(高い声が漏れ、僅かに震えながら胸を上下させて呼吸をする)
は……ん……んっ……
(程なく胸の先端は硬くしこり初め、乱れた呼吸の中で吐息を飲み込む)
(抱きしめた司の体が、小さく震えるのは寒さからでは無いだろう…
片方の手が、撫で付ける乳房からすっと腹部を滑り降りる。
背に胸板を触れたまま、伸ばした指先で固いジーンズの釦を外す。
乳房に触れたままの手…無骨な指先が、固くなった突起を撫でる様に軽く摘む)
可愛いよ、司くん……とっても…ね
んっ……は、あっ……
(腹部をなぞられ、ひくん、と背を反らし)
(胸の突起を摘まれると喉の奥から声が漏れ、思わず口元に手の甲を押し付ける)
ひゃ、ん……や、い、言わないで、ください……
(快感と羞恥と興奮に頬は色付き、うなじからは甘い体臭が立ち上る)
………はは…ボクは…思った事は口をついて出てしまうから…ね…
(楽しげに囁く。
ジーンズの釦が外れると、固いジッパーをジジジと下げる。
そのまま、司の体を後ろへゆっくりと倒して、布団の上に仰向けにさせる。
この部屋へ来て、はじめて重なる視線……)
司くんは……甘い菓子のような香りがする……
は……あ……
(布団の上に寝かされ、四肢を投げ出し薄く口を開いて惚けたような表情をむける)
(恥ずかしい、という単語が頭に浮かび、直後にそれは快感に変わる)
甘い、ですか……?
それは、嬉しいけど……
(口元を押さえていた手を円城寺に伸ばし、襟を掴む)
俺だけじゃ、嫌です……
(布団の上に仰向けになった司。
その顔を覗き込む円城寺…
司の手が、着物の襟を掴む。
一つ、少女へ首肯すると、その瞳を見つめたまま、腰紐を解く。
袴が滑り落ち、帯を解けば、着物の襟がはらりと左右に捲れ、厚い胸板を晒す)
これで…良いかな、司くん……?
(答えが帰る前に、さっと近づいた唇が、司の唇を塞ぐ)
(簡単に、何のためらいもなく晒された体に視線を移して)
(自分では到底得られようもない頑強なつくりに見惚れる)
(ふとその熱い胸に手を滑らせようとして問いかけられ)
っ、ん――
(はっとして声を発する前に唇を塞がれ、瞳を閉じる)
(乾いた唇を啄ばみ潤して、細い指をそっと円城寺の髪に絡める)
ちゅっ…んっ…つか…さ……んっ……
(熱い口付け…
少女の唇を吸い、舌を滑り込ませる。
固い髪に触れた少女の指先が、ゾクゾクと男を刺激する。
敏感な突起へ指を伸ばすと、太い指先がその部位を転がし、摘みあげる。
唇を重ねたまま、体を動かし、少女の上へ真っ直ぐに体を重ねる)
はん……んむ……んっ……
(唇が離れるたび薄き瞳を開けて間近にある目を覗き込み、すぐにまた閉じて)
(髪を梳き、名を呼ばれる幸せに酔いながら口付けを交わす)
ん、んっ――!
(敏感な部分を刺激されると、悲鳴をあげたそうに首を振る)
(それでも口付けから逃れることはできず、のしかかる体に観念して、しっかりと頭を抱えこむ)
くちゅっ…ちゅ、くちっ……
んっ、ちゅっ…ちゅっ……
(重なる男の体が、しなやかに躍動する。
引き締まった筋肉が、しっとりと汗で潤む。
乳房から手を離すと、その手を司の女性へと滑らせる。
下着の上から太い指が、つぅと太股の間にまで滑り込む)
ちゅ、んっ……ちゅっ……
(熱い肌を重ねて、ひたすら、飽くことなく唇を貪りあう)
ん、んっ――っ
(大きな手が下腹部に滑ると、再び鼻にかかった声をあげ首を振って)
(熱く湿り始めた箇所に触れられる羞恥に耐え切れず、身をよじる)
司くん……ん、ちゅっ…
大好きだよ……君の…総てが愛しい…
(下着越しに触れる柔肉。
その部分が、熱く湿り気を帯びる。
指先がスリットに沿い、何度も上下に滑る。
下着に指をかけ、すっと引き降ろす。
柔らかな少女の恥丘へ掌をあて、指先で軽くほとを撫でる)
あ、ふ……はぁ、は……円城寺、さん……
好き……好きです……
(乱れた息の合間に呟き、首を抱えて瞳を覗き込む)
ん、あっ――あ、あっ……!
(ぬるりとした感触、それを隔てて自分を愛でる指を思い出し、興奮に思考を止めて)
(身を震わせ声をあげ、首を横に振る)
あ、あ……やぁ……
(露にされた場所が、しっかりと熱を帯び水気を含んでいることがどうしようもなく恥ずかしく)
(赤い顔を背け、目を閉じてしまう)
(男の指先が、濡れた陰唇をクチュリ…浅く開く。
少女の裂け目を指が蠢く。
蜜でヌルヌルと濡れた肉襞を優しく、淫靡に音を立てて…。
どうやら、全く経験が無い訳では無い様子に、安堵する)
可愛いよ、司くん…もっと感じて……
君の声が好きだ……司…………
(少女の唇を濡らした舌を抜き、囁く。
陰部を指で弄り、胸板を少女の乳房に擦りつける)
【そろそろ時間…ですね…】
【一旦凍結にするか、司が満足する辺りで…一区切りに致しましょう】
あ、ぁっ……ん、あっ……
(最も鋭敏な箇所を擦られ、一瞬下半身が強張るが、快感に力が抜け)
(わずかに立てた膝が震え、口元に手をやりながらも熱い吐息を漏らす)
はぁ、は、え、円城寺、さんっ……
ん、んんっ! あ、だ、だめ、ですっ……や、ヘンに、なっちゃうっ……
(悲鳴とも、懇願とも、この上ない喘ぎとも取れる声を発して、いやいやと首を振る)
【そうですね……五日はお時間取れるんですよね?】
【それなら凍結にしませんか?】
【では、今日は是で凍結と云う事に…】
【長くなってしまって申し訳無い…では、五日に再開致しましょう】
【いえいえ。楽しかったですよ〜】
【それではまた五日にお願いしますね。今日はありがとうございました】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
【今日はありがとう、司くん】
【では、五日に、また…お休みなさい】
【スレをお返しします。お邪魔致しました(礼)】
>>イリネア様
【今夜こちらをお借りする予定でしたが、体調不良で少し延期していただけますでしょうか(泣】
【すごく楽しみだったのですが…また回復したら打ち合わせスレに投下いたします…本当にごめんなさい】
【一言お借りしましたorz】
【いえいえ、お気になさらないでください
はい、ゆっくりご養生なさってくださいませー】
(不機嫌そうに)
鈴梨遅いわね〜まだ来ないのかしら。
【スレをお借り致します(礼)】
【それでは、スレお借りします〜】
>774
怖い……かい?
(熱く濡れた陰部をまさぐる指…
動きを止め、耳元で囁き問う。
二人の熱い息使いだけが、シンと静まり返った部屋に木霊する。
ドクン、ドクン…強く脈打つ鼓動。
触れ合った互いの体を通して、その音さえ聞こえて来る様に感じられる)
は……はぁ……怖くはない、です……
大丈夫……
(じっとりと汗ばんだ額に手をやって、息を整え)
(自分に言い聞かせるように呟いて、焦点を円城寺の双眸に合わせる)
大丈夫、ですから……
(腕を円城寺の背に伸ばし、しっかりと抱き付きその鼓動を確かめる)
――して、ください
其う…うん……司くん…
(司の秘部から、そっと指を離す。
汗ばんだ司の額へ、軽く押し当てる口付け……。
少しだけ…少女の鼓動が少し冷静を取り戻すだけ…触れる唇)
…………
(ゆっくりとした所作で体を離す。
司の履いた、可愛らしい下着をそっと下ろす。
足首から引き抜いた布を、床に落とすと、膝を撫でる様掴み、すっと左右に開く)
(額に押し当てられる唇に目を閉じて、ゆっくりと呼吸を繰り返す)
(緊張と興奮の合間をゆきつもどりつしていた精神が、わずかに平穏を取り戻す)
……あ……
(離れる体を視界の隅に捕らえながら空いた手で布団を掴む)
(膝を開かれぐっしょりと濡れそぼった秘所をさらされ、羞恥に顔を背ける)
(窓から射す月明かり…
淡い蒼い光が照らす少女の陰部…妖艶に光る臍。
視線を少女の其処から、細くしまった腰…そして女性である証の膨らみ…
ゆっくりとした動作で、背けられた横顔へ、視線を滑らせる。
然程の時を置かず、剥き出しになった陰茎を、そっと司の女性に宛がう。
太い両手を伸ばし、つ、と布団の上に付く)
司くん……もう一度、云うよ…
君が好きだ……
(「愛している」その呟きは、音となって響いたか―――
唇がその形を描いた瞬間、円城寺の隆起が、司の女性を押し広げた)
……っ……
(視線が肌の上を滑るのを感じ、顔が、全身が火照る)
(濡れたそこに押し当てられた感触に息を飲み、おそるおそる、顔を向ける)
……円城寺、さ――っ!
(愛しいと、そう感じる声が耳から全身に甘く波及して力を失わせる)
(押し込まれる質量に体は強張り表情は歪む)
っは、あ……は……
(息をつき、できるだけ体の力を抜いて――笑みをつくる)
(布団へついた片手を上げ、代わりに肘を付く。
その手が、司の頭へ伸び、短く刈られた髪に触れる。
側頭部を支える様に触れた大きな掌…すっと距離を縮める男の笑顔)
無理は…しなくて良いからね、司くん……
…行くよ?
(片方の掌が、司の頭に…もう一方の手が、細く小さな肩を押える。
上に重なった男は、ゆっくりと、その呼吸を確かめる様に…腰を前へと動かす。
蜜で濡れた花弁が、淫靡な音を立て、左右に広げられる…。
「くちゅっ」 恥かしげに震える膣口を、固い強張りが押し広げる。
ず、ずず――)
……はい
(髪を撫でる手が、ひどく愛しく感じられる)
(自然と表情が緩み、かすれた、けれど穏やかな声で答える)
ん、んっ……あ……
(鼻の奥から苦しげな息が漏れ、細い指が布団をにぎりしめる)
(体を挟み込んでいた膝が震え、つま先がぴんと伸びる)
もう……少し……
(ず、ずずっ…「コツ」。
軽く腹部に響く、衝撃…陰茎が、押し広げた司の、最奥に当る。
熱の篭った肉棒が、狭い膣の中で、どくん…どくんと脈を打つ。
肩を押えた掌を離し、愛しげに少女の頬、撫でる)
司くん……ほら、一つになったよ……
(少しばかり照れた笑み。
自分の一部を、一番深い部分で重ね合わせて…
其処を締め付ける肉襞の、柔らかく温かい感触。
もう…何度目だろうか……それは太古拠り繰り返してきたような気もするし
まるで初めての様な気もする……そっと、少女の唇へ、唇を触れ合わせた…)
……っ、ん……
(一つになったという実感が、苦しげに寄せられていた眉を緩ませる)
(お互いの脈で擦れ合う僅かな刺激が、腰の奥から背を駆け上がる)
(きつく閉じていた目をあけ、視線を絡ませる)
……です、ね……嬉しい……
(頬をなでられ目を細めて、照れくさそうに口元をほころばせる)
(触れる唇に、今度は安らかに瞼を下ろす)
(ゆっくりと、決して激しくはない口付けを交わす)
(頬に触れた掌。
その柔らかな温もりを感じて、すっと離す…。
代わりに…静かに重ねた唇を離し、頬と頬を重ねる。
少し冷たい頬…少女の温もりに甘える様、触れる)
少し…緊張しているみたいだ…はは、すまないね、司くん
(頬に触れたまま、囁きかける。
最奥へ落ち着いた肉棒、ず、ず…ゆっくりと腰を引いて…)
――大丈夫、ですよ
緊張するほどのことでもないし……
(冷たい頬の感触に戸惑いの表情をしてみせたが、すぐに穏やかな―)
(母親のような顔つきで笑みを返す)
ん――ぁ、んっ……
(腰を引かれると、きゅう、と腰の奥に力が入る)
(知らぬ間に快感を求めるその反応に、思わず視線を泳がせる)
誓うよ……君の……司くんの総て…受け止めると…
(囁き、頬と頬を重ねたまま、布団を掴んだ司の手を探る。
その指を捕えると、互いの指を交差させる様、握り締める。
入り口に張り詰めたカリを引っ掛けるまで腰を引く。
今度は少し、勢いをつけて、最奥へ貫く)
はぁ、あ……円城寺さん……
(頬を重ね、耳元で声とも息ともつかぬ囁きを返し、取られた手をしっかりと握り返す)
――っあ……!ん、あん……っ!
(内部を往復する男を感じ、普段とは明らかに違う高い声をあげる)
(下腹部はそれに応じて緊張と弛緩を繰り返し、じわりと肌に汗がにじむ)
その声も……素敵だ……
(昂ぶる少女の声。
艶のある、高いトーンが喉を震わせると、一言、囁く。
再び腰を引き、一気に貫く。
大きな、緩やかな動きで、少女の秘肉をかきわける)
もっと…良い声……聞かせて…
(確りと絡み合った指。
汗で湿った額に、長い前髪が張り付く。
次第に、速度を増し、浅く深く…腰を動かし、司の中をかきまわす)
ふ、あ……や、あぁっ――!
(声色はもう自在に操ることもできず、ただただ高いところをゆきつもどりつして)
(水気を含んだ交合の音と重なって、お互いの耳を犯す)
ん、あ、あっ……あぁっ……!
(頭のなかを真っ白にするような快感から逃げ出したい、と体が悲鳴を上げる)
(絡み合った指に力がこもり、それを押しとどめる)
(組み敷かれた細い体はわずかずつ跳ね、くねりながらも男を受け入れ)
(肌の境がわからなくなるほどに熱が上がり、声も出ているのだか出しているのだか判然としない)
ふぅ…ん、はっ……
(髪に触れた手、さっと少女の腰へ伸ばす。
大きな掌で、軽く腰を浮かせると、体を曲げ、唇を司の乳房へと向ける。
「くちゅ、ちっ…」 固く持ち上がった先端を口にする。
短い動きで、鋭く、膣壁を小突く様に腰を動かす)
ちっ、ちゅっ…ん、ぺろっ…司…はっ、んっ………
ひゃ、だめ、そこっ……!
(重ねられていた肌が離れ、突然の寒気にぞわりと身を震わせる)
(生理的に硬くしこってしまった胸の先端を口に含まれ、下半身とは異質の快感が背を走り)
(空いた手を口元にやって首を振る)
ん、あぁっ――あ、あっ、あっ――
(腰の奥から走る快感は膝を震えさせ、突き上げられるたび短く声をもらす)
ちゅっ、んっ、くちゅっ…
(揺れる乳房の小さな突起。
ゆらゆらと揺れるその部位を、舌が掠り、大きく開いた口が捉える。
音を立てて吸い上げ、口中、舌で転がす。
最奥ではなく、壁を突く肉棒…二つの刺激を与えながら、張り詰めた体に汗を滴らせる)
はっ、あぁ、司くんっ!!
(持ち上げた腰、尚も高く掲げると、上から突き落とす様に、激しく貫く。
熱い濡れた花弁をめくりあげ、蜜をかきだすように、激しく、激しく……
少女の名前を強く、叫ぶ。
胎内で暴れる肉棒が、ブクリと体積を増し、ビクンと強く脈を打つ。
「ドクンッ!」
激しく淫らな結合…終止符を打つ。
熱く解き放たれた精が、司の奥底へ吐き出される)
く、あぁっ、んっ……らめ、らめえっ……
(同時に与えられる刺激に体も舌も自由にならず、ただただ出るに任せて嬌声を上げ)
あ、え、えんじょおじ、さんっ――!
(激しい突きに悲鳴をあげても、呼びかけられれば必死で言葉を紡ぎ)
(握りしめた手にも力がこもり、下腹部はいっそう強く男を絞り込む)
あ、あっ――っ!
(体の際奥をさらに押し広げる感覚に息を飲み、身を震わせ)
(熱く滾ったものが腰の奥を満たしていくのを感じながら、痛いほど握りしめていた手の力を抜く)
(いつのまにこぼれたのか、頬を一筋の涙がこぼれ、酸素を求める口は薄く開いている)
くっ…はぁぁ……
(顔を顰め、自らの滾りを欲望のまま、打ち付けて…
一つ、大きく息をつくと、掲げた腰を下ろし、力無くした少女へ体を重ね合わせる。
背に手を差し入れ、その小さな体を強く、抱きしめる)
司くん……………
(いつしか…自らに歯止め無く、少女を犯した…
自らの滾りを、まだ幼さの残る少女へと吐き出した…
自戒、無念…ただ、ただ…其の罪悪感よりも…只管に…)
すまなかったね…司くん…ただ今は……ボクは嬉しい…
君に…すまないと思う以上に…愛しく……嬉しい……
……あ……
(抱きしめられ、ようやくのどの置くから擦れた声を絞り出す)
…………
(呼びかけるその声に重みを感じ、ようやく自身の置かれた状況を認識する)
(気安く呼び返すこともできず、言うべき言葉も見つからず、ただその背にそっと腕を回す)
いえ……俺は……
(愛しいという一言を耳にすると、戸惑いは簡単に胸から消え)
(背に回した腕に力を込め、頬を寄せて笑みを浮べる)
……俺も、嬉しいです。他のことなんてどうでもよくなっちゃうくらい
(言うなり不意に唇を重ね、照れ笑いを隠すように胸元に額を擦り付ける)
んっ……
(ふいに重なる唇。
喉元まで出かかった謝罪の言葉を遮る…。
張り詰めた緊張感が、溶けて行く…心地良い口付け…。
胸元に額が当ると、その髪へ唇をつけ、髪を撫でる)
…その…どうも、情けないけれど……
見境が無くなってしまう……だから、あまり…女性に縁が出来ないのだろうね…
(自分で呟きながら、照れた様に笑う)
でも…司くんのおかげで…気持ちが安らいだよ……
こんな経験は…初めてだよ………
縁がなくて良かったんですよ
でなきゃ、こうして知り合うこともなかったかもしれないし
(胸に顔を埋めたまま、笑いを堪えて言葉をかける)
……俺もなんだか、すごく……安心、してます
なんだか嬉しくて……はは、顔がにやけて困る
(もちろん円城寺からは見えないが――堪えきれない笑みが口元を覆う)
ああ、でも……ちょっと喉はまずいことになってるかも
(かすれた声を気にして口をつぐみ、顔を上げてにこりと笑いかけ)
(無言で強く抱き付き、再び胸に顔を埋める)
うん…そうだね…物は考えよう…か
はは……
あぁ、喉…あ、や…その、今夜もだいぶ冷え込んで…そう、風呂
風呂に入って…その、ゆっくりと休もう…うん、そうしよう…
(思い出しただけで、頭に血が昇るのだろうか。
他愛無い一言に、顔を真っ赤にする男。
口早にそう告げると、おろおろと腰を上げる。
太い両手で…司の背と、膝裏へ伸ばした腕で抱き上げて…)
此処に内風呂がある様だから…一緒に……
(さっと抱え上げた少女へ、漸くニコリといつもの笑みをかけて…)
【時間ですね…少しオーバーしました(汗)】
あぁ、そういえば……寒いですね、うん
……て、え、ふ、風呂ですか!?
(体の熱が引き始め、ようやく外気の冷たさを思い出す)
(が、円城寺の一言と、慌てふためく様子に再び体が火照って)
(何事か言う前に一糸纏わぬ体を抱き上げられ、恥ずかしさのあまり黙りこくって)
…………
(邪気のない笑みを直視することもできず、ただただこくりと頷いた)
【いえいえ。こちらの都合でせかしてしまったようで申し訳ないです…】
【こちらはこれで締めにさせていただきますね。お付き合いありがとうございました】
【またお相手していただけると嬉しいです。ではまた……】
(自らの拙さを胸に仕舞い込み、抱き上げた少女。
すっきりと癒され、落ち着いた心―――
強靭な体躯で、司を抱き、浴室へと向かう…)
【お疲れ様でした】
【慌しいプレイになりましたが、楽しませて頂きました】
【此方こそ、今後とも…機会がありましたら、宜しくお願いします(謝)】
【それでは、スレをお返し致します(礼)】
【お借りします・・・】
…こういうところ…初めて、かも…
【同じくスレをお借りします】
チコちゃん、来るかな…
(こぽこぽとドリップコーヒーを入れながら待ってます)
あ、お待ちしてました(にこっ)
あの雰囲気のまま寝るもの、ちょっと辛いかなって思って…連れ出しちゃった。
お節介だったかな?
……こんばんは…
(ぷるぷると首を振る)
おせっかいじゃ、ない…
……チコ…今日は何だか眠れなくて…
だから…うれしかった…
誘ってくれて…ありがとう……
そっか…安心したよ。
はい、小さい子にコーヒーはどうかなって思ったからカフェオレ。
僕はコーヒーをいただくよ。
(チコにあたたかいカフェオレのカップを渡す)
チコちゃんは、こういう所は初めてなんだ…
…恋人同士でないと来ないところだからね、普通は。
ありがとう…いただきます…
(こくこくと飲み)
…おいしい……
こいびと……?
…………(少し顔が赤くなる)
そういうの…ちょっとよく分からない、かも…
チコは…子供だから…
…そうだね、大きくなったら好きな人と一緒に来るといいよ。
(近くにあったノートに気づく)
此処に泊まった人たちが書いていったんだね…
ほら、チコちゃんと同じ名前の子も居るよ。
【多分、そのチコちゃんと貴女は違う方だと思いますけど…】
大きくなったら……
チコにもできるかな…こいびと…
………
(赤い顔をごまかすようにカフェオレに口をつける)
チコと同じ名前…ほんとだ…
…どんな人なんだろう…
会ってみたい、かも……
…ごめんね、チコちゃんの前で違う女の子の話しをしちゃって(汗
ちょっとチコって名前で昔の事を思い出しちゃって。
…今日はいろいろ騒がしかったようだけど…
チコちゃんは…やっぱり名無しさんとエッチな事をするよりより、
スィーツのみんなでお話してる方が楽しいのかな?
……?
…チコはべつに、気にしてない…
みんな、それぞれ違うことをしてきて…違うことを考える…
だから、だいじょうぶ…
みんながケンカしないで仲良く出来れば…それがいちばんなのに…
チコは、名無しさんとも…お菓子さんたちともいっぱいお話したい…
…えっちとかは…よく分からない、けど…
(小さい声がより一層小さくなる)
そうだね…ケンカしないでお話できれば一番いいんだけどね…
…まだエッチな事は経験ないのかな…
誰でも最初は怖いからね…
(髪を優しく撫でながら)
いつか優しい名無しさんに教えてもらえるといいね
チコ、弱虫だから…
みんながケンカしてても…止めたりできなくて…
ただ、仲良くしようって言うだけ…
名無しさん…
男の人は…えっちが好き…なの…?
えっちできる女の子のほうが…好き…?
仲良くしようって言えるんなら、弱虫なんかじゃないから…安心して…
エッチが好き…う〜ん、難しい質問だね(苦
男の人は大抵エッチが好きかもしれないよ…僕も好きだし…
(いつの間にかあぐらをかいて、チコちゃんを膝の上に乗せて)
でもね、嫌いな子とエッチしたいって思う事はないよ。
チコちゃんとこうやってお話して、好きになったから…エッチもしたいなって思うんじゃないかな。
だからエッチ出来るから好き…という順番にはならないと思うよ。
…そう言ってもらえると…うれしい…
(名無しさんの膝にちょこんと座り、真剣な顔で話を聞く)
好きだから…えっちする…
…チコも…名無しさんの事大好き…
なんだか…チコを作ってくれたお兄ちゃんみたいだから…
でも…
チコ…好きな人に何て言って、何をしてあげたらいいのか…ぜんぜん知らない…
…そうか…まだ何にも解らないんだね…
僕でよかったら、少しだけ…教えてあげるよ…
(チコの服に手を掛けるとゆっくりと脱がし始める)
…恐がらなくていいからね…今日は途中までだから…
下着は自分で脱げるかな?
あっち向いてるから、脱いだらお布団においで…
(さっと自分の服を脱ぐと、布団に入ってしまう)
【どうしましょうか…嫌でなければ少しこちらでリードしますけど】
あっ…な、名無しさん…?
(服に手をかけられ一瞬驚くが、抵抗もせずそのまま脱がされる)
……ちょっと、はずかしい…
(下着だけになる)
……チコ…ぺったんこ……変じゃない…?
(下着姿のままもじもじする)
【よろしくお願いしますw】
ううん…変じゃないよ、とっても可愛らしくて素敵なレディだよ…
だから、恥ずかしがらずに…お布団で暖まろう(にこっ)
…チコちゃんの身体…このままギュって抱きしめたら壊れちゃいそうだね…
好きな人とこうして抱き合うだけでも…とっても幸せな気分になれるんだけど
…大人の身体はね…こういう時にどうしてもエッチな気分になっちゃうんだ。
(チコちゃんの太ももに、おちんちんがツンツンと当たってしまう)
…ホントに…?
………じゃあ…ちょっとだけ…
(下着を脱ぐと、あまり裸を見せないように急いで布団へ潜り込む)
チコ…こんな事、初めて…
すごく…どきどきしてる……
(耳まで真っ赤になる)
えっちな気分…?
名無しさん…今チコを見て、えっちな気分になってるの…?
…?
名無しさん…なにか、チコの足に…当たってる…
うん…凄くエッチな気分になってる…
(チコちゃんの手を取るとまずは胸に)
ほら…心臓がこんなにドキドキしてるよね…
それに…
(その手を股間へ)
神様はね、好きな女の子とはエッチして子供を作れるようにって…
男の子の身体に特別な細工をしてあるんだ。
…見た事も触った事もないよね…此処…
好きな子を前にしてエッチな気分になると、此処が硬くて大きくなるんだよ。
チコちゃんの身体は、どこか普段と違うところはないかな?
(肩から胸、おなか…腰やお尻へとゆっくりと撫でていく)
ホント…名無しさんの胸も、すごくどきどきしてる…
(股間に触れ)
……これ…男の人にはみんなついてるの…?
…なんだか堅くて、大きい…
とっても熱い…
…っ…や、名無し、さん…
くすぐったい…
(身体を触られ、布団の中で身じろぎする)
くすぐったいかな…もう少し我慢してね…
(指先が幼いスリットへとたどり着く)
…此処…おしっこの場所のちょっとだけ下にね…
女の子だけの…エッチして子供を作るために…
このおちんちんを入れる場所が隠れてるんだよ
(指先でスリットを撫でながら、少しづつ侵入していく)
ほら…少しトロっとしているから…おちんちんが入りやすいように身体が準備を始めてるんだ。
…チコちゃんも触ってごらん?
(名無しさんの指が徐々に降下していく)
あ…名無しさん…そこ…
ここに…男の人…のを…?
それって……
…んっ…!?
(名無しさんの指が、敏感な部分に触れる)
(初めての感覚に、全身がビクッと震える)
だ、だめ…そんなとこさわっちゃ…きたない…っ…
…え?
(自分でもそっと触れてみる)
……ちょっとだけ、ぬれてる…
そうだよ…此処はおしっことは違う場所だから、汚くなんかないよ。
大人の女性は、もっとトロトロになって、おちんちんも入りやすいんだけど…
チコちゃんは、もうちょっとトロトロにならないとね…
普通はローションだけど、スィーツの娘には…これかな?
(枕元に置いたカバンからメイプルシロップの小瓶を取り出すと、チコちゃんのスリットに…)
とろとろ…くちゅっ…くちゅくちゅ…
…少しだけお指で痛いかもしれないけど、我慢してね…くちゅくちゅくちゅ…
(お部屋の中がチコの甘いチョコの香りと、メイプルシロップの香りで充満する)
…ん!ぁ…あ…
(指で弄くられると、全身が強張り緊張する)
な、ななしさんっ…
チコ、なんだか…っ…はぁ…っ変な感じ…ぁう…
そうだよ…それが「好きな人と一つになりたい」って感じだから…忘れないでね…
んっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
(シロップで甘くトロトロなクリちゃんを舐めながら、スリットに指を沈める)
奥まで指でかき回して…くちゅくちゅくちゅ…
…最後まで行くからね、チコちゃん…大好きだよ
(すでに大きくそそり立ったおちんちんに念のためたっぷりとシロップを掛けて…)
チコちゃん…僕の目を見て、身体の力を抜いて…
あ、あんっ…!
(クリを舐められると、一際大きく身体が跳ねる)
な、名無しさんっ…
ぅく…ふぅぅっ…!
(指を入れられ、吐息を漏らす)
はぁ…あ…
(これが快感ということも分からず、名無しさんのひとつひとつの行動に敏感に反応する)
…いれる、の…?
名無しさんのを…チコに…?
そうだよ…チコちゃんの中に、僕のを入れるんだよ…
(チコちゃんに覆いかぶさると、おちんちんの先をあてがい)
いくよ…
(…めりっ…ずにゅっ…)
…きつい…チコちゃんの中…んぁぁっ…
(ゆっくりと腰を沈めていくとなんとか半分ほど入っていく)
痛いかな…痛いよね?
…でも、これでチコちゃんも大人のレディの仲間入りだよ…チュッ…
んっ…
(入口に先端をあてがわれ、挿入に対する緊張が身体を強張らせる)
うう…!
うくぅぅぅうっ!!
い、痛…い…な、名無し…さんっ…!
(破瓜の激痛に、涙をこぼす)
……チコ…これで、おとな…?
…いたいけど…うれしい…
うん…僕もチコちゃんの初めての人になれて、とっても嬉しいよ…
(ギュッと抱きしめて、目じりに溜まった涙を舐めとる)
もうちょっとだけ…動くね…んんっ…はぁぁぅぅ…
(チコちゃんのきつい締め付けの中で、少しづつ動かし始める)
はぁぁっ…いいよぉ…チコちゃん…
…もう、気持ちよすぎて…いっちゃいそうだよ…
チコちゃんも…飛んじゃいそうな変な感じに…なってきたかな?
あ、あぁ…!!
はぁ、名無しさん…っ!
(ほとんど痛みしか感じられない中で、次第に何かが込み上げてくる)
あぁんっ…!やぁ、ぁう!
だめっ…チコ、チコなんだか変…っ!
ほんとに…飛んでっちゃいそうぅ…!
(布団をぎゅっと握り、目を堅くつむる)
…いいんだよ…その感じも…ちゃんと覚えておいて…
僕も…もう…限界だから…
(チコちゃんの幼い割れ目の奥に当たるまで、おちんちんを突き続けて)
…出すよ…チコちゃんの中に…僕のミルク…
ああぁぁっ…はぁぁぁぁっっ!!!
(うめき声と共に大量の白濁液をチコちゃんの中に流し込む)
あぁぁっ!ふぁあああっ!
はぁぁぁっ!!
名無しさんっ…名無しさんっ…!
あぁぁぁぁぁっ………!!
(小さな身体のなかに名無しさんのミルクが注がれた)
はぁぁっ…
チコちゃんの中、気持ちよすぎて…いっぱい出しちゃった…
(ゆっくりとおちんちんを抜くと、少し赤くなった白濁液が溢れ出し、シーツを汚していく)
…初めてだから痛かっただろうけど、ちゃんと我慢できたね…えらいえらい…
(チコちゃんの頭をまた撫でながら)
途中まで教えるはずが、最後まで…しちゃったね(くすっ)
今夜はもう遅いし、僕のお布団でギュって抱き合って寝ようか?
…はぁ、ぁぁ…
(くたっと布団に身体を預ける)
最初は…とっても痛かったのに…だんだん、変な感じになってきちゃって…
…これが、えっち……?
(頭を撫でられ)
…チコ、名無しさんがいてくれたから…我慢できた…
…今日は、ひとりじゃ眠れない、かも…
うん、これがエッチだよ。
嫌いな人とエッチしても痛いだけだけど、
好きな人とだから途中から痛みが和らいだんじゃないかな?
さて、そろそろ…一緒に寝ようね
(シーツの汚れてない、もう一組の布団にチコちゃんと一緒に入ります)
…今夜はいっぱいエッチしたから…すぐに眠れそうだよ…
(チコちゃんに腕枕をしながら、軽く目を閉じます)
【次くらいで締めようかと思いますが、よろしいでしょうか?】
【チコちゃんの初めて…いただいちゃいました。ご馳走様でした。】
【また、本スレでみんなと仲良くお話できるといいですね】
好きな人と…
なんかこういうの、いいな…
(精一杯の笑顔を名無しさんに見せる)
うん…一緒に寝る…
今日は寒いから…名無しさんに、暖かくしてほしい…
名無しさんも…またお話しに来てくれたら…うれしい…
今日は…ありがとう…
おやすみなさい…
【チコも初めてが優しい人で喜んでます】
【長時間ありがとうございました】
【拙いロールですみませんでした】
うん…また遊びに来るからね…
…おやすみ…
(すっと意識が薄れて、浅い眠りにつきました…)
【ううん、僕も普段名無しじゃないもので…うまく出来たか自信はないのですが】
【優しいって言ってもらえるだけでも嬉しいです】
【では…おやすみなさいノシ】
【おやすみなさい。良い夢を】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【
>>683からの続きですね…レスお待ちしてます】
【スレをお借りします…
よろしくお願いしますね〜ノシ】
>683
ええ、特に真奈美さんのような可愛らしい女性はね?
(くすくすと笑みを浮かべながら、ゆっくりと 真奈美を押し倒して)
……真奈美さんは、どうなのかしら? んっ…ちゅぷ、れろっ…
(頬を柔らかく挟むと、唇を落として、舌を潜り込ませる)
(歯茎や舌、頬の内側など、丹念に口腔を侵していく)
>>851 あ…そんな…あの…
やっ…恥ずかしい…です…
(戸惑うままになす術もなく押し倒され、イリネアの顔が直前にくると顔が熱くなっていく)
わ、わたしは…こういうの…んむっ…
ふぁ…く…っ…ッ…ん…んふ…
(侵入した舌を舌で受け迎え、粘膜を貪られると意識がとろけはじめていく)
>>852 ふふっ、そういう表情もまた可愛いですよ?
でも、恥ずかしがらないで……ここには私しかいないのだから…
(そっと耳元で囁いて―――)
はむっ…んんっ、ちゅるっ、ちゅば…んぅ……ふぁ…
真奈美さんのお口の中、とても美味しかった……
ずっと味わっていたいぐらいに―――ね?
(とろんと目元を蕩けさせると、ぺろぺろと猫のように真奈美の顔を舐めていく)
(その間に、彼女の衣服に手をかけて、少しずつ器用に脱がしていく)
>>853 ぷは…ぁ…はぁ…はぁ…
(口が離れ、二人を繋ぐ銀糸が光る様子をぼおっと見ている)
ぁ…や…わたしも…美味しかったです…
んふっ…こんなキス…はじめて…
(顔を這い回る舌に目をつぶり、漂うイリネアの甘い香りに胸が高鳴る)
……はぁ…なんだか…変な気持ち…
(無意識のうちに服を脱がせやすいように体を傾けたり腰を浮かせたり…)
>854
ふふっ、そう言って頂けると嬉しいです……んちゅっ…
(顔をなぞっていた舌は首筋へと落ち、鎖骨の辺りをちろちろと舐める)
いいんですよ…そのままヘンな気持ちになってください…
私が傍にいますからね…だから安心して……
(しばらくして、ようやく真奈美を下着姿にして、つつっと乳房へと指を忍び込ませる)
(最初は穏やかに乳房を撫で回して、時折ふにふにと揉み、それを繰り返す)
ふふっ、柔らかなおっぱい……こんな身体に精液をかけられているなんて…
ちょっとだけ、その男性方に羨望を抱きますね……
(指先でくにくにと、乳首を押してみたり、摘んで引っ張ったりと弄ぶ)
>>855 ひぅ…でも…こわいです…
変な気持ちのまま…帰ってこれなくなったら…はぅんっ!
…はぁ…はぁ…うまく言えないけど…イリネアさん…の目を見てると…
今までの…ッ…自分じゃなくなっちゃいそう…んんっ!
(絶え間ない舌による愛撫に時折体を震わせて)
あ…ッ! 胸…だめです…は…あっ…
っく……はい…たくさんかけてもらったり…はさんだり…
可愛がっていただいて…うぅんッ!(びくっ) はぁあ…
(軽く触れただけでもぽよぽよと指に抵抗する乳房)
(先端を弄られると背中が反り返るほどの快感が走り抜ける)
>856
いいの…それでいいのよ―――…
私があなたについているから…だから、安心していいのよ?
(耳元で囁きながらも、乳房への愛撫は続けられたままで)
ふふっ…可愛いおっぱい…
男性の方がこのおっぱいを可愛がるのも分かります……
(まるでピアノを弾いているかのように、指先をいやらしいほどに蠢かせて
乳房の柔らかさや押し返す弾力を楽しむ)
…真奈美さんは乳首が弱いのかしら? んちゅっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(まるで母乳を吸う赤子のように乳首に吸い付いて、時折、舌先でなぶる)
>>857 はぁ…あん…っ…イリネアさん…
わたし…わたしぃ……
(胸を弄られ、囁き声に魅了されながら…緊張した全身がほどけていく)
あ……っ…ちがいま…ふぅんっ!(びくっ)
そんなぁ…弱くなんか…あッ…!!(びくっ)
(言葉とは裏腹に口のどんなに小さな動きにもヒクッと反応)
(いつのまにかイリネアの頭をしっかりと抱きかかえ)
>858
ふふっ、嘘なんてつかなくてもいいのよ?
ありのままの貴女を見せてください―――…んぁ…
(乳房に頭を抱きかかえられて、思わず甘い声を出す)
(そのまま乳房の谷間を舌先でてろてろと嘗め回しながら
片手は乳首を弄ったまま、もう一方の手を尻の方に回して撫で回す)
んふぅうっ―――あ、んちゅっ、れろっ…ちゅぶ……
ふぁあ… 真奈美さんのおっぱい、温かくて柔らかくて気持ち良いです…
それにお尻のほうもおっぱいと同じぐらいボリュームがあって…柔らかい…
>>859 は…ぁ…ぁく…ありの…まま…?
(その一言に背筋にぞくっと冷たいものが…)
だめです…そんなおかしくなっちゃう…んっ…
はぁん…もう…許して……ぇ…、あ…っ!
(汗が一粒首筋から胸の谷間に落ち、イリネアの舌に吸収されていく)
(しかし、体は更なる攻めを期待するかのように胸をおしつけるようにして
(腹部にイリネアの豊満な乳房が押し当てられる)
んっ…くぅ……イリネアさんも…やわらかくて…んん…っ
(片丘を揉みやすいように腰を立てて、相手の腰に手を回す)
だーめっ、ゆるしませんよ?
(楽しそうな声で、チュばちゅばと乳首を吸って)
ほら……真奈美の乳首もこんなに硬く勃起してるじゃないですか…
それに…私だってエッチで淫乱さんな真奈美さんの痴態を見て、興奮してるんですよ?
ほら……?
(乳房を押し当てて、こりこりと硬く尖った乳首で腹部を刺激して)
それにしても、真奈美さんのおっぱい……美味しい…んっんっ…
(乳首や乳房など唾液だらけにする勢いで、嘗め回し無我夢中で乳首に吸い付く)
(その間も、尻を撫で回して、アナルへ指を忍び込ませる)
>>861 そ、そんなぁ…やぁあ…イリネアさん…だめぇ…っ!
嘘…こんなに硬くなっちゃった…あっ…あぁっ…
(舌に翻弄され、じんじんと熱くなった己の乳首を潤む瞳で見つめ…ふるふると首を振る)
あ…ッ!イリネアさんのも…こりこりしてて…
(おそるおそる腹部に手を伸ばし、指先で蕾を摘んでみる)
お…おかしくなっちゃいそう…あぁ…ん…
──────ッッッ!?
(突然菊門をこじあけられ、言葉にならない悲鳴を発し…体がビクンと跳ねる)
>862
ふふっ…真奈美さんのおっぱい、いやらしくて魅力的です…
乳首もこんなにびんびんになって…感じてくれているんですね…?
(うっとりとした表情でぺろぺろと舌先で乳首をなぶりながら)
あふっ―――! やっ、そこはっ…! んぅっ♪
(乳首を摘まれた瞬間ぶびゅっと生温かい母乳が
真奈美の腹部に噴き出されて、かかってしまう)
あはっ♪ …こちらも、感度がいいみたいですね…?
(指先で掻き出す様に、アナルの中を引っかいてほぐしていく)
ふふっ、きゅっ…って締め付けてきます……
>>863 ひぅっ…!? こ…これ…ぇ…?
は…はぁ…ぴちゅ…くちゅ…ん…っ
(いきなり放出された母乳に驚き、指先に付着した分を舐める)
はぁ…甘い……こく…
(ちゃぱちゅぱと指をしゃぶり、うっとりとした目つきに)
…っ!!そ…そこはだめですぅ…っ!
(菊門への刺激に意識が戻り、苦しげに眉が下がる)
そこは…そこは誰にもまだ…ふぁああっ!!
(シーツをぎゅうっと握り、指が奥へ進むたびに阻止するように締め付ける)
>864
…驚いた? 私、そういう体質だから―――……。
良かったら…もっと飲んでみる?
(気恥ずかしげに、自分の乳房を手で持ち上げて―――
その先端からはとろりと、母乳の雫が垂れ落ちる)
誰にも……まだ? それじゃあ…ここでも気持ちよくなれるようにしてあげますね?
(くすくすと、嬉しそうに笑みを零して、アナルの奥へと指を侵入させていく)
ふふっ―――…凄い…こんなに締め付けてくるなんて…♪
(一度指を引き抜くと、その指をちゅばちゅばとしゃぶる)
>>865 ……(こくん)
(イリネアの乳房を見上げ、恥ずかしそうに小さく頷く)
…ちゅぴ…くりゅっ…はぁふ…
ちゅっ…ちゅる…ちゅっ…ちゅぅ…甘いです…
(尖った先端に口をつけ、唇できゅっと搾ると口の中に甘い体液が広がる)
く…ごくっ…ちゅっ…こく…
とろけてきちゃう…きもひ…いい…
(赤子のように夢中に吸い付き…飲むごとに菊門への痛みも麻痺していく…)
はぁ…おしりも…きもひいいですッ! …中でぐにゅぐにゅして…はぁ…んっ!
あ…入ってくる…奥にはいってくるぅぅ…っ!
ひぃんっ!!(がくんっ)
(指を引き抜かれた瞬間、じゅわっと秘裂に愛液がにじむ)
>866
ふふっ良かった―――…んぅっ…ふぁっ♪
ちょっ…ま、真奈美さんっ!? す、吸いすぎぃっ…!
あ、ふぁ、ら、らめぇっ…そ、そんなに吸われたら、み、みるくがどぴゅどぴゅ…
で、出ちゃうぅううっ―――!!
(喉を仰け反らせて、真奈美の顔を抱きかかえると母乳が噴水のように
はじき出されて、洪水のように口の中へと注がれる)
ふぁ、ふぁぁ……気持ち、ひぃ……。
(うっとりと口の端から涎を垂らしながら)
ふ、ふふっ… 真奈美さんも感じてくださってるみたいですね…♪
それじゃあ、こういうのはどうですか―――?
(真奈美の身体を抱きしめると、お互いの秘所が重なり合わせるようにし、
片腕で身体を抱きしめて、もう片方の腕は腰に回して、指先をアナルにねじ込みかき回す)
>>867 ふ…ふぅ…ん…っ!? ぐぅ…ぁ…んぐううっ!
げほっ…けほっ…ふぁ…いっぱい…ぃ…
(いきなり溢れるほどの母乳を注がれ、飲み込みきれない)
はぁ…はぁ…すごいぃ……イリネアさぁん……
(口元から胸までべったりと母乳がこぼれ、白濁まみれの顔)
(いまだに母乳の雫が垂れている胸を蕩けた目で見ている)
ふぇ…? どうするんですか…?
これ以上気持ちよくなったら…わたしぃ……抑えきれなく…
(抱きしめられると、目に怯えが戻る…しかし、どこか期待するような輝きも)
あっ!はあぁっ!こんな…(くちゅっ)
こんなの初めてぇ…ええっ! (ぬちゅっ)
(重ねられた秘裂からにじむ蜜がいやらしい音を立てる)
ふぁぁっ!だめっ…だめぇぇぇっっ!!
(再び菊門への凌辱が始まると、足を目いっぱい拡げてひくひくと痙攣する)
>868
今は貴女だけのおっぱいだから…いっぱい飲んでもいいのよ…?
(恍惚の笑みを浮かべて、母乳を擦りつけるかのように抱きしめたまま
乳房を真奈美の乳房と擦り合わせる)
(四つの乳肉は弾けてはゆがみ、お互いの乳房を犯している)
抑えなくてもいいの―――…貴女の全てを私に見せて…
震えるおっぱいも、硬く尖った乳首も…わななくお尻の穴も…蜜を零すオマンコも…全部…
(指を激しく動かして、中をかき回す。そして乳房がそうするように濡れた秘所をお互いに押し付けて
擦り合わせていく。すると余計に愛液は溢れてきて、淫らな水音を立てる)
あはぁっ…凄く気持ちいいぃっ―――っ♪
おまんこがっ、くちゃくちゃしてぇっ…蕩けそうなのぉぉっ♪
>>869 はぁうん…たくさん…はい…
ありがとうございます…ぅ… ん…っ!(こりっ)
(勃起した乳首同士が母乳を潤滑させて弾きあう)
はぁ…おっぱいがぁ…やわらかくて…ぬるぬるしてますぅっ…ふぐぅうぅ…!
(ぎゅうっと抱きしめ、体を上下に揺すって感触を愉しむ)
だって…頭おかしくなっちゃいそうぅぅ…っ!
や…また来ちゃう…変なの…変なの来ちゃうよぉ…っ!!(ぐっちゅぐっちゅ…)
き、気持ちいいれふっ…! イリネアさぁんっ!!
イリネアさんの…クリがぁ…ひっかかって…っ!!あ゛あ゛ぁぁっ!!
(腰を押し付け、菊内の指に合わせて激しく腰を突き上げる)
も…もうだめええっ!だめぇえぇぇぇええぇぇぇっっ!!!(ぷしゃあっ)
>870
ふぁ、ぁあああっ! ま、 真奈美さんのっ…勃起乳首があ、あたりゅっ…♪
んふぁああぁぁっ…まなみさんのぉっ、おっぱい気持ちいいのぉ……っ!
(たまらず真奈美の唇に吸い付いて、お互いの口腔を舌で蹂躙する)
(その間も断続的に母乳は溢れて、お互いの身体を白濁させていく)
あひっ…っ! いいのっ、頭おかしくなってもいいのぉっ…!
私もヘンになっちゃ…ふっ…!! あはぁっ、気持ちいぃよ…っ
(まるで男性器で犯しているかのように腰を激しく突き上げて秘所を擦れあわせる)
もっとぉ…もっと、真奈美さんのっ…ふぁあっ…!!
ら、らめぇっ、もう、わ、私…イク…いっちゃ……あ、ふぁああああっっ!!
(仰け反ると、絶頂を迎えて、母乳とともに愛液が噴き出す。其れと同時にくたりと脱力して)
はぁ…はぁ……っ
>>871 んむっ…くちゅ…あむ、むぐぅ…ぅぅ…
イリネアさぁん…ぴちゃ…ちゅうっ…
(母乳でぬるぬると体がぬめり、舌と舌がねっとりと絡み合う)
ひぁ…そんなぁ…激しいです…ッ!(ぬちゅっ)
わたし…も…もういっちゃったの…もういいのぉっ!!
(絶頂の余韻に浸る暇もなく続けて腰を叩きつけられ)
(快感の津波に必死に逃げるように首を激しく左右に振る)
でもこれっ…これすっごくいいのぉぉっ!!あっ!あんっ!
あそこぐりぐりして気持ちいい…っ! あそこがいっぱい気持ちいいのぉぉっ!!
(錯乱する意識、乱れきった身体…一匹の雌となって頂点まで駆け上る)
らめぇっ!また…またいっちゃうぅぅぅううぅぅっっっ!!!(びゅるっ!ぷしゃっぷしゃぁぁああぁ)
(ぴったりと合わせた秘裂から潮が噴出する)
(互いの愛液と潮とがどろどろと混ざり…シーツに水溜りをつくるほどに)
あ……あ……ひ……っ、…あひ……
(薄く白目をむき、イった時のまま硬直した身体を小刻みに痙攣させている)
>872
ふ、ふふっ…真奈美…とっても可愛い……
(うっとりと真奈美の名前を呼んで軽く唇を落とす)
白目まで剥いて…そんなに感じてくれたのね…いやらしくて素敵よ…。
男性たちが本当羨ましいです…こんな可愛い娘を白濁させられるなんて…
(真奈美の喉を指先でなぞりながら、身体を抱きしめて)
【そろそろ締めましょうか? 個人的にはこのまま続けt(ry】
>>873 ふ…ぁ……も…もぅ…ゆるひてぇ…
おねらひ…もう…いかさないで…死んじゃう…死んじゃうぅぅ…
(まだ混濁した意識のまま、虚ろな目で言葉を搾り出す)
ぶっかけられるの…だいしゅき……
恥ずかしいけど…だいしゅきなの……
イリネアさんも…かけて…濃いのかけてほしいの…ぉ…
(腕を弱弱しくあげ、抱きしめ返す)
(普段、絶対に口にしない言葉を発する…それもイリネアの魔力なのか、真奈美の本性なのか…)
【5時まで続けましょうか…すごく楽しいの…】
>873
ふふっ…まだまだ気持ちよくさせてあげますからね―――…?
(妖艶に微笑むと抱きしめたまま、軽く上下に動き乳房や秘所を擦り付けていく)
大丈夫…大丈夫、私が傍にいてあげるから……
ぶっ掛けて欲しいの? …真奈美ったらいやらしい娘ね?
でも、可愛い―――……。
(ぎゅうっと抱きしめると身体を離して)
いっぱい、濃くて甘いのぶっかけてあげるから、ね―――…んぅうっ!
(自分で乳房を揉み始めて、真奈美の顔に向けて母乳を噴き出して行く)
(びゅるっ、びゅるっと断続的に真奈美の顔にかかり、どんどん母乳に塗れていく)
ふぁぁあぁっ…! 真奈美の顔…とってもいやらしい…♪ ふぁっ!!
【あと30分しかないけど、頑張って気持ちよくさせてあげますね♪】
>>875 あぁ…くるっひゃう…おかしくなるぅうぅ…(ひくっ)
離れちゃいやぁ…もっと…もっとぉ…
(動かすとぐちゅぐちゅと二人の身体から粘着質な音を発する)
(イリネアの背中、腰、おしり…手の届く範囲をすがりつくように撫でまわし)
あぁ…かけて…たくさんかけて…
真奈美は…あったかくて白いのかけてもらうのらいしゅきなの…ぉ…
(二人が離れると身体を起こし、ベッドの上で正座する)
(イリネアの乳房を潤んだ目で見上げ、舌を突き出して待つ)
んっ…んんっ!たくさん… 濃いの…
イリネアさんのみるく…甘くておいひぃいいぃ……
あ…ぁ、あ…もっとぉ……はぁ…はぁ…
(顔中で受け止め、いくつもの白い筋が顔にラインを描いていく)
(口をぱくぱくとさせ、降り注ぐ母乳を貪る)
>876
ふふ…みるくまみれでいやらしい…綺麗よ…
舌まで突き出しちゃって……そんなに美味しい?
(うっとりと呟き、口をぱくつかせているところに乳首を持っていく)
今は……私のおっぱい…真奈美専用のミルクタンクだから
好きなだけ飲んでいいのよ……んっっ…ふぁっ♪
(再びぶびゅっと噴き出して、真奈美の口腔に飛び散る)
ふふっ、真奈美もおっぱい大きいからもしかしたら出ちゃうかもね?
(くすくすと悪戯っぽく笑って、乳首を指先で弾く)
>>877 おいひい…です…くちゅ…んぐ…
(差し出された乳首に吸い付き、手をそえてフェラチオのように前後にしゃぶる)
んく…んくっ…こくっ…ちゅぱ…れろ…
(飛び散るミルクを舌で受け、それを乳房全体に舌で伸ばしたり)
ひんっ!…そんなぁ…わたしは…出ないですぅ…
そういう夢は見たけどぉ……
(乳首を弾かれて悲鳴、交互に胸を見比べて小声で)
>878
ふぁっ―――…す、すごぃ…んふぁっ!!
な、なんだか、乳首がお、おちんぽになったみたい―――…!!
(真奈美の口撃に勃起している乳首はぴくっと動き)
ふぁっ、ら、らめぇぇっ♪ チンポ乳首ぃぃいっ、しゃ、射精しちゃううううぅっ♪
出ちゃうぅっ、イク、ぅ…ふぁ、あぁあっ―――! ら、らめえええぇぇっ!!!
(まるで射精のように勢いよく母乳が噴出し、真奈美の口内を満たす)
はっ、はぁっ…はっ…ふ、ふふ…
(軽く絶頂を迎えて、艶かしい吐息を吐き出して微笑む)
なら、もし出るようになったら教えてね…その時は私が貴女のミルクを飲んであげるから…♪
【もう5時過ぎちゃいましたね……締めましょうか?】
>>879 ん…ふっ…じゅるっ…
きもちいいですか…?たくさん飲ませて…もっと…もっとぉ…
(首を前後に振り、すぼめた唇で乳首をしごき続ける)
ふ…ふぁ…んんっ!…ん…んっ!
(放出された母乳を残さず飲み干し、舌先で先端をちろちろと舐める)
イリネアさん…おいしかったです…
(白濁まみれの顔を上げ、口角から一筋たらしながら微笑む)
ええ…ぜひ飲んでください…
もしかしたら…夢の中のチョコレートまだ残ってるかも…?
(恥ずかしがり屋に戻ったのか顔を赤くして俯き)
あ、もうこんな時間ですね…早く帰らないと由布さんや沙紀さんが心配しちゃう…
(壁の時計を見上げ、慌てて服を身につけ始め)
……また、お会いできたら…気持ちよくしてくださいね…?
それじゃ…失礼します
(顔を赤らめたまま、ぺこっと礼をして旅館を後にした)
【本当に楽しかったです…長時間おつきあいいただいてありがとうございました!】
>880
ふふっ…私も気持ちよかったです……。
(嬉しそうに真奈美の髪を撫でて)
そのときは楽しみにしてますね…たっぷりと吸わさせていただきますから?
(くすくすと笑みを零して、赤くなる真奈美を抱きしめて)
あら…かなり長い間、交わってしまったようですね?
少し残念ですが―――……。
(ぼやきながらも、自分も簡単に後片付けして服を着る)
ええ、そのときはたっぷりと♪ それじゃ、また逢いましょう―――?
お友達にもよろしくお伝えください…それでは…
(手を振ってその背中を見送ると自分も旅館を立つ)
【こちらこそ、長時間お付き合いさせてしまってすみません…
また機会があればお付き合いくださいませ。今度は更にいぢめさせて頂こうと思ってますのでw】
【それではまた〜】
【スレをお返しします…ありがとうございましたっ】
>>881 【更にいじめられるのですか…こわいよぉ…w】
【転生キャラとかダンジョンに送り込もうかしら…(汗】
【わたしもスレをお返しします、ありがとうございました】
【鬼姫さんいるのかな?】
【鬼姫さんはいるかな?】
【4秒差だw】
【すげえw】
【ウッス、早ェな】
887 :
883:2006/01/14(土) 23:16:34 ID:JN3r07Tt
【それでも20分前ですからね】
【こんばんはー】
【どっちが相手だ?何なら二人でもいいぜ】
889 :
883:2006/01/14(土) 23:21:17 ID:JN3r07Tt
【複数はやりづらい…時間とか】
【どうしても希望でしょうか?】
【いや別にいいぞ、二人で話し合って決めな】
【ちなみに俺は今日逃したら二度とできねえかもなw】
891 :
884:2006/01/14(土) 23:27:22 ID:8pGHO1Ny
【4秒差とは言え遅かったので降りますね】
【またの機会にお願いします】
892 :
883:2006/01/14(土) 23:28:45 ID:JN3r07Tt
【今日もうあと30分しかないんですがw】
【どうしましょう?】
893 :
883:2006/01/14(土) 23:29:52 ID:JN3r07Tt
【と、
>>884さんが降りていただいたのでお願いします】
【時間の都合でも悪いのか?】
895 :
883:2006/01/14(土) 23:35:03 ID:JN3r07Tt
>894
【いや、『今日』は24時までですからってことですw】
【こちらは1晩でもOKですよw】
【シチュですが、いつもと違って鬼姫さん受けってことで設定現代でどうですか?】
【考古学民俗学の研究で鬼の伝説の残る地方をフィールドワークしてる
学生が、鬼姫さんの住んでいる山を調査中、寝てて数百年経った鬼姫さんと出会って、
現代に興味を持った鬼姫さんが山を降りて、学生の家に住み着くようになるとか】
【まぁいいや、魔力でねじ伏せるでも、酒に何か仕込むでも好きなようにやってくれぃ】
【おっとリロードミスだ】
【いいぞ、じゃあそれで】
898 :
883:2006/01/14(土) 23:39:05 ID:JN3r07Tt
【あ、受けってことはこっちの肉奴隷、でもいいんですよね?】
【う〜〜ん。迷うなあw】
【まあ、やりながら考えましょうか】
【ところで、山で出会うところからか、もう住み着いてるかどっちがいいですかね?】
【めんどいからもう住んでるでいいや】
【そっちから始めてくれていいか?】
900 :
883:2006/01/14(土) 23:44:13 ID:JN3r07Tt
(ここは某市のマンションの一室…)
(その中でレポートをまとめている男が一人……)
……以上からA市の鬼はB市の鬼の伝承が伝わったものと推測される。
また、蓬莱伝説の影響も強く見られ、独特の民話へ変化をしている……と。
ふう。こんなものかな。
【俺はどんな風に出てくりゃいいんだ?】
902 :
883:2006/01/14(土) 23:47:30 ID:JN3r07Tt
>901
【適当に声かけてくれれば】
【「お、終ったのか? まったわけのわかんねえことしてるなあ」
とか言ってテレビ見ながら反応とかw】
【とりあえず鬼姫さんが現代にいたら、って感じで】
(男の緊張の濃淡を感じ取り、部屋の隅にいた女性が近づいてくる)
ん?終ったのか? まったわけのわかんねえことしてるなぁ・・・
【まんまだが・・・・】
904 :
883:2006/01/14(土) 23:56:46 ID:JN3r07Tt
ん?
ああ、まぁね。
……まぁわけのわかんないのは仕様だ。気にしないことw
一仕事終ったし、どこか遊びに行くか?
それとも……(にやっと笑って乳首を服の上からつつく)
【鬼姫さんの服装はどうします?】
【あと、コンセプトはサキュバスは肉奴隷でw】
【恋人でも良いですけどw】
人間のやる事はよくわかんないね・・・・魔族にも似たような事やってたやついたな・・・
んだ?どこ連れてってくれんだよ、飲めるとこな・・・・・・それとも?
【いつもどおりの格好】
【んで肉奴隷w】
906 :
883:2006/01/15(日) 00:04:51 ID:C4H67mbL
>905
そうか
じゃあ、飲みに行くか?
居酒屋だけど、ほら、前行って気に入ってたとこがあったろ
まあ、とにかく服着ろ。
じゃないと外出れないし
(着るのを手伝ってやる)
ったく。いいかげん洋服の着方を覚えろよ、まだ一人ではTシャツしか着れないじゃねえか
【とりあえず無理矢理着せますねw あとで脱いでくれれば良いですし】
今の服は色々ゴテゴテうるさくて邪魔臭えんだよ
せめて和服はねえのかよ・・・・・・それよりさっき、「それとも」っ言ったよな
908 :
883:2006/01/15(日) 00:16:55 ID:C4H67mbL
>907
ああ、言ったよ。
なんだ?
酒よりもこっちの方がいいのか?
(鬼姫の尻を撫でる)
ん〜〜、でもなぁ、もう酒が飲みたくなったしなぁ
(にやにや)
帰りにホテルによるか?
あぁうぅ・・・・何でお前にさわられると・・・・力が抜けるんだ・・
300年間そんなことなかったのによ・・・・ハァ・・ハァ・・・もうガマンできねえよ
【人大杉で見れねえ、遅いのは勘弁な】
910 :
883:2006/01/15(日) 00:30:30 ID:C4H67mbL
>909
あえて言うなら愛、かな
我慢できなくてもさせるけどな、今日はw
まあ、ちゃんとおねだりできたら考えてやらないこともないけどな
【最近ここなんか変ですよねぇ?】
【避難所にでも行きますか?】
【ちょっと怒られるかもしれませんけど】
【あと、2ちゃんブラウザつかうとか…】
っ!?・・・・
(耳まで赤く染まり、顔を逸らす)
・・・・バカッ・・もうガマンできねえんだよ・・頼むから・・やってくれよ・・
【ここの避難所か?】
【本スレのはやめとく】
912 :
883:2006/01/15(日) 00:44:11 ID:C4H67mbL
くはぁあっ・・・・あっ・・・はっ・・それは・・お前が・・
(膝がガクガク震え、立ってるのが困難になる)
ももっと・・・して・・・・ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご主人様
【とりあえずこっちでできるとこまでやってみら】
914 :
883:2006/01/15(日) 00:52:14 ID:C4H67mbL
>913
それは、なに?
はっきり言わないとわからないぞ
それ!
(乳首を捻りながら引っ張って一回イかせる)
ひゃああぁぁぁん・・ぁあんっ・・はぁぁぁ・・・・・
(女は男の指だけでいとも簡単に絶頂に達し、ぐったりとその場に崩れる)
(女の力は大木もなぎ倒すが、どうゆうわけかこの男の力には抗えず、男の縛ったものを解く事もできない)
はぁ・・・・・はぁ・・んはぁ
916 :
883:2006/01/15(日) 01:04:12 ID:C4H67mbL
>915
(崩れ落ちた鬼姫を抱えると、壊れ物を扱うように丁重に持ち上げる)
指だけで、しかも乳首だけでイクなんてはしたないなぁ…
さて、どうして欲しいのかな?
乳首だけで満足したのかな?
それとも…
はぁぁぁ・・・・お前のが・・・欲しい・・頼む・・ちゃんとして
・・・・・・・お願いします・・・・・・・ご主人様・・・・・
918 :
883:2006/01/15(日) 01:09:57 ID:C4H67mbL
(返事を聞くとベッドまで運び、丁寧に鬼姫を横たえる)
(そしてズボンを降ろしてちんぽをとりだし、鬼姫の頬をぺしぺしと叩く)
俺のなにが欲しいのかな?
ん?
・・・これ・・・ご主人様のチンポ・・・俺にブチこんでくれよ・・・あぁ
(顔前に出された一物を口にくわえ、夢中でむしゃぶりつく、竿を舐め、亀頭を吸い、先端から溢れる先走りを啜る)
(すると女の体がさらに感じやすく、敏感になってゆき、淫靡な声を漏らしながら身体をくねらせる)
むっちゅっちゅ・・・ぱぁ・・はぁうん・・・・ちゅっちゅぷ
920 :
883:2006/01/15(日) 01:16:53 ID:C4H67mbL
ん……いいぞ……
その調子でしゃぶれば直にザーメンを飲ませてやる…
はぁぁザーメン・・むっちゅ・っちゅ・ちゅぱちゅぱ・・・んっちゅっぱ
(喉の奥まで使い、頭を前後に動かす、そしてどんどストロークを速めてゆく)
922 :
883:2006/01/15(日) 01:28:20 ID:C4H67mbL
・・・・・っ
よし、舌の動きがよくなったぞ
さすがだ…
ああ、腰がとろけそうだよ……
ご褒美だ。イクぞ……
の、飲めよ……ん!
(鬼姫の口内にどろっとしたゲル状のザーメンを発射する)
むっっちゅ・・・・んんんん・・・んぐんぐんぐ・・んっく・・・こくん
(うっとりした表情で男のザーメンを飲み下す、全て飲み干しても)
(まだ愛しそうにちゅうちゅうと逸物に吸い付く)
924 :
883:2006/01/15(日) 01:35:10 ID:C4H67mbL
(そんな鬼姫の頭を愛しそうに撫でてやる)
よかったぞ、鬼姫……
上手くできたご褒美だ
今日は尻穴と前と好きな方を選ばせてやる
どっちがいい?
ちゅぽん・・・・・・はぁ・・やっぱり・・・前・・・・前がいい・・・前に入れてくれ
926 :
883:2006/01/15(日) 01:51:36 ID:C4H67mbL
それじゃあ四つん這いになって尻を高く上げてごらん……
【大丈夫ですか?】
ああ・・わかってる・・・・
(言われた通り手を付き、尻を高く上げる)
【ああ大丈夫】
928 :
883:2006/01/15(日) 02:05:59 ID:C4H67mbL
あいかわらずいい尻をしているなぁ
(くにくにとアナルを弄る)
それじゃあ、さっそく、ご馳走をしてやるからな
(秘所に亀頭を押し当てる)
ぅお!
まんこにチンポが触れただけでまんこがビクビクって動いたぞ
えろいまんこだなぁ…
それじゃあいくぞ……それ
(めり・・・めり…)
あひゃあああっ・・・あぅんっ・・・あん・・はっ・・・お前のちんぽ・・・すごすぎる・・
(秘部に逸物が触れただけで身体が震えるほど感じる)
ひゃあぁぁ・・・・だめっ・・・もぅ・・もうイクぅゥ・・
(逸物が突き入れられ、膣の奥に触れた瞬間、ビクンビクンと大きく背をそらせ逸物を締め付ける)
はああぁぁあぁっっ・・・・あああぁぁんんっ・・ああん・・あん
930 :
883:2006/01/15(日) 02:21:15 ID:C4H67mbL
>929
な!
ウッ…!
……はぁはぁ
入れただけでイッちゃったのか…
仕方のない奴だ…
ん?
気絶したのか?
まぁいい。おれはこのまま使わせてもらうとするか…(ふたたび腰を振り始める)
【すいません。今回、妊娠はOKでしょうか?】
【鬼姫が感じる理由に、数万人に一人の『サキュバスを妊娠させられる精子の持ち主』
ってのを考えたんですが】
はぁ・・・・・・・ん
(気を失ってもなお、膣は最高の締め付けを失わず男が突き入れる度にビクンビクンと小刻みに痙攣する)
【淫魔はナリは女の形をしてるだけで中身は全然違う生き物なんだけど・・・・まぁいいや、好きなようにやれ】
932 :
883:2006/01/15(日) 02:30:44 ID:C4H67mbL
そして―――
【ならいいですよ(汗】
【いや、これだけ感じる理由ってのが思い浮かばなかったんで】
【あと淫魔みたいな鬼なんでしたっけ? ただの好きモノな鬼でしたっけ?】
んっ・・・・・はぁ・・・・動いたぁ・・・・・
(女の体内で新しい生命が宿った、女は男の子を孕んでいたのだ。だがその最中も)
(襲いくる性欲を抑える事は出来ず、何度も交わり続ける)
【淫魔の変種で、実は鬼とは関係ないんだ】
934 :
883:2006/01/15(日) 02:41:23 ID:C4H67mbL
>933
ん?
なにが動いたんだ
(鬼姫の尻穴を弄り始めてすでに12時間経つ)
【あ、そうでしたっけ?】
【なんか勘違いして覚えてました。すいません】
【というか妊娠はなくてよかったですよ(汗) いまさらですが…】
ひゃあ・・・・あぁ・・お前のぉ・・・・・子だよ・・できちまったみたいだ・・・・
(腹に子を孕んでいる事などお構いなしに腰を男に押し付ける)
あぁあんっ・・・・もっとぉ・・・ケツも・・マンコも・・もっと犯してくれ・・
936 :
883:2006/01/15(日) 02:52:27 ID:C4H67mbL
子供?
そんな馬鹿なw
そう言われれば腹がでかくなった気もするな……
それじゃあ、キチンと産んでくれよ、俺とお前の子を
(グッと拳をアナルに埋め込む)
はああぁぁっっ・・・・ケツが・・ケツが広がってるぅぅ・・あぁいい・・もっとぉ
(それから一週間後、性交を繰り返しながら女の腹は見る間に大きくなり)
(女はついに一人の女の子を出産する)
あぁ・・・・・・・
938 :
883:2006/01/15(日) 03:04:39 ID:C4H67mbL
(……まさか本当に産まれるとは思ってなかった)
しかし……
(赤ん坊を抱き、笑いかける。すると普通の人間の子と代わりなく、くるくると笑う)
……いや、なんか……いいな、こういうのも
…鬼姫も抱いてやれ
あぁ・・・・これが・・俺のガキか・・・・
(男から赤ん坊を受け取る、すると突然火の突いたように泣き出す)
おっおいい・・・俺はお前の母親だぞ・・・よしよし・・
940 :
883:2006/01/15(日) 03:10:35 ID:C4H67mbL
そうじゃなくてもっと優しく……
ほら、泣き止んだ
おまえをじっと見てるぞ…
(鬼姫と赤ん坊ににっこりと笑みを向ける)
あぁんもう・・・こうか?・・
(今度はできるかぎり、ゆっくりやさしく抱きかかえる)
・・・・・・はは
(赤ん坊に微笑まれ、思わず笑みが零れる)
【このへんで〆るか・・・・】
942 :
883:2006/01/15(日) 03:21:36 ID:C4H67mbL
で――名前は何てつけようか?
いい名前を考えてやら無いとな…
(鬼姫の尻を撫でる)
【そうですね。ありがとうございました】
【妙なロールにしてしまって申し訳ありませんでしたorz】
【・・・・・・・・まだ時間あるか?】
944 :
883:2006/01/15(日) 03:27:47 ID:C4H67mbL
【はい、ありますけど?】
【まういっかいやんねぇ?】
946 :
883:2006/01/15(日) 03:31:39 ID:C4H67mbL
【今からですか?w】
【いいですけどシチュはどうしますか?】
【無理言って悪いな、肉奴隷がいいんだけどよ】
948 :
883:2006/01/15(日) 03:34:25 ID:C4H67mbL
【はい。わかりました】
【ただ…我慢できなくなったら寝落ちする危険性がありますけどいいでしょうか?】
【まぁこの分だと大丈夫そうですけどw】
【それでは前回はこちらからでしたので鬼姫さんからどうぞ…】
【これは俺のわがままだから、そんぐらいいいさ。それにもうここには二度と来ねえと思うしな】
・・・・っちくしょぉ・・・俺が・・人間ごときに・・・・・
(女は薬で身体の自由を奪われ、四肢には動きを封じる護符が貼られている)
950 :
883:2006/01/15(日) 03:44:03 ID:C4H67mbL
【そんなこと言わずにまた来ましょうよw】
【こちらは新鮮な鬼姫さんが見えて楽しいですよw】
そう、がなりたてるな
それに喜べ。妖鬼を性処理に使いたいという人間のために
これからお前は働くようになるのだからな…
(小ぶりのツボのようなものを持ってくる)
これはあやかしの感覚を鋭敏にする薬だ。
一種の媚薬だな。
これを直接ほとに塗ってやろう…
さて、どの程度耐えられるかな…?
(指をツボに突っ込み、どろりとした軟膏のようなものを性器と尻の穴の中に塗りたくる)
な、なにぃ・・・やめろっ・・・うっ・・・・・・・・・うくぁぁぁっ
(指がほとに進入し、秘壷が細やかに癪動するとひんやりつめたい薬品が精器と肛門に塗される)
なっ・・・なにしやがった
952 :
883:2006/01/15(日) 03:50:05 ID:C4H67mbL
別に…
そのうち嫌でもわかるさ(ニヤッ)
(くにくにと指を蠢かしながら)
ひやっ・・・なんだこりゃ・・んっ
(男の指の動きにピクンピクンと反応する)
954 :
883:2006/01/15(日) 03:55:52 ID:C4H67mbL
そのうち頭と膣や尻の穴の区別が付かないようになるぞ…
なんだ・・と?・・・んっ
(いままで男を貪り続けた彼女が初めて、逆に追い詰められていた)
ふっ・・・んんっ・・・・はぁあん・・はぁ
956 :
883:2006/01/15(日) 04:01:00 ID:C4H67mbL
どうした?
息が荒くなっているようだが…
てんめぇの・・・・クスリのせいだろ・・・・・あっはぁん
(男の不意打ち気味の動きに、思わず声が漏れる)
・・・・はぁん・・・なんだ・・
(すると突然男の指が引き抜かれ・・・)
958 :
883:2006/01/15(日) 04:07:46 ID:C4H67mbL
(手を拭いて、立ち去ろうとする)
これを最初は10分程度
それから徐々に毎日時間を増やしていけば、完全な肉奴隷の出来上がりというわけだ
平均で2週間だが、お前は何日もつかな?
・・・え?・・・・何で・・やめるんだ・・・おい・・・んっ・はぁ・・・はぁ・・
960 :
883:2006/01/15(日) 04:12:51 ID:C4H67mbL
(そして1週間後)
だいぶこなれて来た様だな
俺の顔を見ただけで発情するぐらいにはなったか?
はぁぁぁっ・・・・頼む・・頼むよぉ・・・今日こそは・・最後まで・・イカせてくれぇ
(一週間の間、数時間おきに薬を投入され、絶頂近くまで焦らされ続け、ついに彼女の鋼の意思は崩壊する)
頼む・・・はぁ・たのむから・・・
962 :
883:2006/01/15(日) 04:22:10 ID:C4H67mbL
……やっと来たか
だが、完全に絶頂させてもらうことしか考えられないようにしないとな…
(妙な器具を運んでくる。2本のディルドーのついた三角木馬のようなものだ)
(薬をたっぷり塗りこんでから、それに座らせて身体をロックする)
これであと数日、今度はイキ続けてもらうぞ
なーに。1分に1回イクぐらいだ。平均すればな…
(ボタンを押すと、体内に埋まっている2本の張り形がうねうねと動き出す)
(その2本からは常に例の薬が湧き続けている)
いい、いい・・・・なんでもいいから早く・・イカせて・・ううぅっん
(木馬に跨らされ、恐怖の機械が動き出す)
ううっ・・・ひゃああああぁぁぁああぁあぁあああぁぁ・・・・あああぁっ・・はああああ
(待ちに待った絶頂、そのあまりの快感に意識が飛びそうになるが)
(強靭な肉体と精神を持つ彼女にはそれさえも許されない)
ひゃああぁぁ・・・うわっ・・ああん・・ああああああぁっ・・・だめ・・こんなには・・いらな
964 :
883:2006/01/15(日) 04:32:04 ID:C4H67mbL
さて、あとで様子を見に来るかな。
……さて、どうなったかなー……と
ひゃああああああ・・・・ああああんん・・・ああん・・・ふあああああ止め・・・あああああああ
(男の予想、平均一分一回のペースを上回り、明けても暮れても絶頂を繰り返し)
(まるで踊ってるかのように木馬の上で喘ぎつづける)
あああああぁっ・・・・あっ・・・・いやぁぁぁ・・・お願い・・・
966 :
883:2006/01/15(日) 04:38:27 ID:C4H67mbL
…まだ意味のある単語をしゃべれるのか…
もうちょっとだけかかりそうだなぁ
ん〜〜。あと1日ってとこだな
明日様子を見に来よう
そして翌日
さて、どうなったかな?
いゆああああああぁあぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ははは
(人間ならばとっくに意識など消し飛び、衰弱死していたであろう快感の中)
(白目を剥き、舌が締まりなく口の外に垂れ、その表情は至福そのものであった)
ひゃあああぁぁぅぅう・・・あああん・・・はぁぁは・・・あああああんん
968 :
883:2006/01/15(日) 04:45:52 ID:C4H67mbL
そろそろよさそうだな…
(装置を止め、鬼姫を床に降ろす)
そしてボソボソと耳元で呟いて暗示をかけ
真っ白になった脳に新しい情報をインプットしていく
よし、お手だ、鬼姫
はああああああぁぁぁ・・・・・はひ・・
(ようやく快楽のダンスが止まり、男の声が届いているのか、グッタリと木馬にもたれかかる)
・・かっ・・・・・・・
970 :
883:2006/01/15(日) 04:52:27 ID:C4H67mbL
…よしこれでOKだな。
今から人間の男のチンポの味を教え込んでやるから感謝しろよ
返事は?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(返事は無くこくんと頷く、彼女を縛っていた護符が剥がされたのにも関わらず)
(彼女は抵抗もせず、むしろこれからくる刺激に笑みすら浮かべている)
972 :
883:2006/01/15(日) 05:00:12 ID:C4H67mbL
それじゃあ挨拶だ。
お前は人間様の精液のための肉壺だよな?
どう言えばいいかわかるよな?
・・・・・・・あう・・・・・・・・はい・・・・
(初めて言語らしい言葉を発する、それを機に、男の暗示に支配されてゆく)
肉壷・・・・・です・・・ちんぽ・・ください・・・・
974 :
883:2006/01/15(日) 05:04:27 ID:C4H67mbL
どっちだ?
どっちの穴に欲しいんだ?
どっちでも・・・・・どっちもほひいれふ・・・・オマンコも・・・ケツ穴も・・いっぱいにしてくらはい
976 :
883:2006/01/15(日) 05:07:44 ID:C4H67mbL
【すいません…頑張ったんですが限界です】
【凍結にしていただけませんでしょうか?】
【せっかくのtころなので勿体無い…無理なら無理とは言いませんが】
【凍結・・・・か・・・・・・わかった、ちょくちょくここ覗いてみるから】
【そんときはガンガン犯して肉奴隷にしてくれ・・・・じゃあな】
978 :
883:
【わかりました。そちらの都合の良い時間に合わせますので…】
【他の人の相手をして頂いても結構ですよ。それでは】