ん、ふぁ、応援してたのに邪魔になったんですか?
なんていうアイロン……いえアイスノンでしたっけ。
(アイロニーを操るには知能が足りない、のはともかくとしてショックを受けたらしく)
(申し訳なさそうに見上げると、手の届かない頭の代わりによしよしとペニスを撫でて)
でも、んっ 先輩もチアで集中を乱すようじゃ、ぁ。
レギュラーの座は奪い取れないのですよ?
(本人としてはアドバイスのつもりだけれど、さっくりと直球で指摘して小首を傾げる)
(会話の内容は間抜けなまま、その一方でどんどん激しくなる愛撫に呼吸は乱れ)
(先輩を見つめる目はとろんと瞼が垂れてきて、声も上擦る事が多くなっていった)
もちろんですよ、そのためのチアなんですから……。
先輩、座ってくれますか?
(ちょうど背後に重ねてあったマットを指差すと、そろそろ見上げ放しで疲れていた首を下ろし)
(腰を下ろした彼の目線が胸の高さにくるようねだってから、制服をゆっくりとたくしあげる)
(そして、目の前で見せつけるようにブラの前ホックをつまむとゆさゆさ揺らしながら外し)
(ぷるん……と柔らかな膨らみを露出させるなり、先輩の顔をサンドイッチしてしまった)
挟んで、先輩の硬くなっちゃったところストレッチしてあげますね?
(存分に堪能してもらってからひざまずいて奉仕しようと、まずは顔面を圧したまま)
(おっぱいにご執心らしい両手を導いて、先輩自身の手で左右から寄せてもらう)
(その間も自分自身の手は膨らんだズボンを優しく撫でまわし、やがてチャックを下ろして――)
ん、ぷっ!・・・ちょっと、いきなり何っ・・・
・・・っこれ、ぱふぱふ・・・とか言う奴?
(未来に促されるままマットに腰を下ろし、目の前に扇情的な仕草で乳房が開帳されていく様を見物していたかと思うと)
(気がつけば生暖かく弾力のある肉で顔面が挟まれていた)
すぅ・・・はぁ・・・真鍋の生おっぱい、あったかいうえ柔らかい・・・それに・・・いい匂いもするな。
やば、このままだとちょっと我慢出来なさそうだ・・・
(未来自身に導かれた両の手で顔面を強くはさみ、、少女特有の甘い酸っぱい体臭と生の乳房の柔らかさを顔全体で味わう)
(男よりも遥かに小柄な少女の胸に顔を挟み込まれ)
(あまつさえその感触に溺れる様は、傍からすると異様に見える)
(勃起したペニスも、撫でられる度に小さく跳ねて)
(チャックを下ろすや否や勢いよく飛び出る)
(鼻をつく匂いとともに、カウパー液を滲ませながらびくびくと蠢く勃起ペニスの様子は)
(言うまでもなく男が興奮しきって、既に限界が近いことを示している)
(夢中になっていた未来の胸から顔を引き抜いて)
ぷはっ・・・・・・!そ、それじゃ、硬くなったチンポのストレッチでも頼もうかな。
触ってたんだからわかると思うけど、かなりガチガチに硬くなってるから・・・な。
しばらく必要なくなるくらい、念入りに頼むよ。
真鍋のおっぱいでふにゃふにゃにしてくれ。
【そろそろリミットでしょうか】
【そうですね、中断をお願いします。凍結は可能でしょうか……?】
【今日は予定外のロールになってしまったにもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました】
【ここまでで、読みにくかった・書きにくかった箇所などありましたでしょうか】
【未来としてのロールは初めてなので、もしあればぜひお伺いしたくて】
【凍結していただけるなら、お願いします】
【一応、こちらは次の土曜の21:30辺りが大丈夫です】
【それ以降という事であれば、また後日連絡ということでどうでしょう】
【すいません、ちょっと今は考えがまとまらないので・・・】
【レスが遅いせいでそう感じさせてしまったのであればごめんなさい】
【ありがとうございます】
【土曜日にお願いしても良いですか?】
【また楽屋スレでお待ちしています】
【いえ、そういうわけではないんです】
【初めてだったものですから、つい】
【変なことを聞いてすみませんでした】
【了解しましたでは、ではまた土曜日に。】
【今晩もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【12日土曜日の21時30分に楽屋スレでお待ちしていますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい先輩】
【スレをお返しします】
【伝言に1レスお借りします】
【すいません、今晩都合がつかなくなってしまいました】
【今後も続けられるか怪しくなってきたので申し訳ありませんが破棄をお願いします】
【二日間もつきあってもらったのにごめんなさい、失礼します】
676 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 17:38:27.05 ID:upQYvksF
ふーん
【伝言に1レスお借りします】
>>675 【了解しました、こういうことはお互いさまなのでお気になさらず】
【二日間ありがとうございました、また機会があれば遊んでくださいね】
【スレをお返しします】
【名前】真鍋未来(みく)
【性別】女
【年齢】15
【身長】154cm
【体重】47kg
【サイズ】86(Eカップ)-58-83
【容姿】
生まれつきブラウン寄りのショートヘアーをサイドポニーにしている。
大きな瞳に小さな鼻と口、小さめな背といかにも妹・後輩といった顔立ち。
一目でアホとわかる底抜けに明るい笑顔が自称チャームポイント。
チアの衣装は臍出しでスカートの丈も短くお肌の手入れは欠かせない。
【備考】
チアリーディング部の新星で、応援のためなら体も投げ出す元気印の一年生。
特に試合や大会で結果を出すとご褒美のエッチをしっぽりと楽しめる。
ただし、基本的にアホなので床下手や包茎などの欠点を見つけると
本人に責める気の全くないまま敬語でずけずけ指摘されてしまう。
また、成績の振るわない男子を元気づけるためにエッチする事もあるが
こちらも元気がないなどずけずけ言うので注意が必要。アホなので。
【NG】欠損、暴力、汚物
【注意】陽気で頭が足りないので、陰惨な展開にするにはそれなりの準備が必要そうです
【久しぶりに待機してみますね、プロフにちょこっと書き足してみました】
【こんばんは。お相手お願いできますか?】
>>679 【こんばんはー!】
【来てくれてありがとうございます、名無しさんはどんなロールが希望でしょう】
【ミクちゃんがご褒美エッチでも励ましエッチでも、なんでも頑張っちゃいますよ】
【冴えない風体だが巨根の教師を励ましてもらえるかな】
【「頭がよくなるマッサージ」と称してミクちゃんの体に触らせてもらって】
【その後で、おっぱいでエッチを楽しませてほしい】
>>681 【おお、先生からのご要望とは!】
【ミクちゃん大人な世界にちょっとドキドキですよ】
【わかりました、マッサージの件はたぶん簡単に信じちゃいます】
【服装の希望はありますか? 制服に体操服にチアのユニ】
【御希望なら水泳の授業の後や他の部活の服でもOKですよ】
【書き出しは、どんな感じですればやりやすいでしょうか?】
【最初に先生から元気づけてほしいと頼まれるか】
【マッサージしてあげると言われるかで反応が変わると思います】
【服装は、体操服がいいね。マッサージの理由付けになるし】
【私が「いつも生徒達を励ましている真鍋さんに良い事を教えてあげるよ」と言って】
【倉庫に誘ってマッサージしてから、その代価に元気付けてほしいとお願いしたいな】
【書き出しは、ミクちゃんがやってくれるのかな?】
【了解です】
【雨の日の放課後で問題なければ書き出しますね】
【色々提案をありがとうございました、斉藤先生】
【それじゃあ少々お待ちください!】
うー、災難……。
(6月の雨で古い体育館の入り口はところどころ雨漏りがしていた)
(用具を運ぶ手伝いをしていた未来は両手が塞がっていたところを狙われ)
(天井からの水流に頭を濡らしてしまい、タオルを乗せて水気を払う)
(実は胸元にも少し垂れていて、ブラがうっすらと透けているのだけれど)
(そこは頭の足りないことで有名な人間、湿気にも気づかず放置していた)
みなさんも、今日は早じまいですね。
ミクちゃんはお仕事をとられちゃいましたよ。
(いつも元気づけている生徒たちはより雨足が強まるというニュースに早帰り)
(自身も体操服を着て全体練習に参加はしたが、メニューは短めとなっていた)
(荷物をとって帰ろうか、と体育館に戻ってくると普段教わる先生に出くわした)
ああ、斉藤先生!
こんにちは、雨ですね、もう嫌になっちゃいますよね。
グランドに人がいなくてミクちゃんは寂しいですよ。
(人恋しさも手伝ってとたたたたっと駆け寄ると、Eカップのバストは柔らかそうに弾む)
(湿気で体操服の密着具合もわずかに増していて、丸い輪郭がしっかり見てとれた)
(持っているのは倉庫の鍵なのか、だとしたら手伝おうかと本人は至って呑気な様子)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
やあ、真鍋さん。今日も元気だね。
(弾ける笑顔と揺れる胸に目を奪われ、ごくりと唾を飲む)
そうだね……誰もいないね……。
いつも応援を続けていて偉いね、真鍋さんは。
でもそれじゃ勉強する時間もないでしょ?
実はうちの学校には代々伝わる「頭のよくなるマッサージ」があるんだよ。
……元気な真鍋さんには、特別に、やってあげようかい?
(体操服越しの丸みに欲情しながら、倉庫の前までついてくる未来に微笑んで)
…さあ、マットを敷いて、仰向けに寝て目を閉じるんだ…
怖くないから、先生に任せるんだよ。
【それではよろしくね、みくちゃん】
ぐうう、その通りなんですよ。
あとちょーっとだけ時間があったら、学年トップ3は硬いんです!
(実際はワースト3に入らないだけマシという残念な頭の持ち主だけれど)
(残念なだけに自覚する事もなく、先生の後からひよこのように付いていく)
(教師の視線が胸に絡んでも、いつものことなので全く警戒心が働かない)
(普段はそのまま体を許して「応援」するので、敏感になる必要すらないのだ)
本当ですか!?
ぜひぜひお願いします、でも私だけ特別なんて良いのかな。
みんなにも教えてあげるわけにはいかないんですかね。
(すぐに怪しいとわかるようなマッサージの存在も簡単に信じ込んでしまい)
(無邪気な疑問をぶつけながらもぐっとガッツポーズをして先生に頼み込む)
(曲げた肘に押された豊かな胸は中央で体操服を肉感たっぷりに盛り上げて)
(無意識のうちに、食べてほしいと言わんばかりに男性教師へとアピールした)
はい、すぐに用意しちゃいますね!
それこそあっと言う間に、ああしまったもう「あっ」て言ってしまいました!?
(騒がしくしながらも恩師を待たすまいと、くるくる動き回ってマットを引きだす)
(慌てている事も手伝い腰を曲げてブルマに包まれた尻や太腿を突きだしたり)
(肉体を無防備に晒すと、一目見ればわかるほどわくわくしながら目を閉じた)
先生だって、素直に言うことを聞いてくれる子のことを応援したくなるからね。
だから真鍋さんには特別に、なんだよ。
(慌しく動く未来ちゃんの、おいしそうな体をたっぷりと眺めながら)
ちゃんと目を瞑っているようだね?
(寝ている未来に馬乗りになり、邪な喜びが我慢できていない顔を近づけて)
それじゃ、はじめるよ…くすぐったいかも知れないけれど、我慢してね。
(両肩から胸の脇をなぞり、女子高生の柔肌を体操着越しに感じて)
(乳房の下側から掬い上げるように胸を掴み、くにくにと揉み始める)
ちょっと緊張してるかな?そのまま深呼吸しようねー…目はきちんと瞑っておくんだよ。
(そういって顔を近づけて、未来の唇をペロッとなめて、啄ばむ)
あー…真鍋さん、頭の栄養が胸に偏っているね…
ここをこうやって、よく解してあげると、胸の成長にも頭の閃きにもいいんだよ。
(乳首の位置を探るように、乳房をぷつぷつと指を埋めて弾力を感じながら)
(乳房の谷間に顔を押し付けて、すーはーと汗のにおいを嗅いで悦に入る変体教師)
ああ、いいにおいだ…
あれ、真鍋さん…ブラジャーはつけているのかな?
これは外した方が…それに素肌越しにやった方が効果があるから、先生が脱がせてあげるね。
(そして、体操着の裾に手をいれて…)
ミクちゃんはスペシャルなのですか。ふふふふふ。
それならスペシャリティーを享受しても良いですよね。
(英語教師が聞いたら補習をさせられそうな使い方をしつつ、悦に浸る)
(そのまま上機嫌で寝て、上に乗られても大人しく目を瞑っていたが)
んあ、ん!?
は、はいいミクちゃんは素直に言う事を聞く子ですからね。
もちろん言いつけどおり目を瞑っていますよ!
(急に乳房が掌に収められ、揉まれだすとさすがに声を上げ反応する)
(もう少しで開きそうな瞼を押しとどめたのは先ほど先生に言われた事で)
んむ……ん、んっ
ふぁ、それじゃミクちゃんの賢さは胸に詰まっていた、のですか。
はぁんっ 頭、良くなった分胸が萎んだりは。しませんよね? んっ
(毎日のように欲求の一番高い年頃の男子と交わっている体は)
(キスとおっぱいへの愛撫でほんのりと熱を持ち、呼吸が乱れ始める)
(80後半台の豊かな膨らみは、大人の教師の掌にもよく馴染んで)
(ブラ越しに突起を弄られたり吐息で撫でられたりともどかしい刺激に)
(閉じた瞼がぴくぴくと震え、滑らかでふっくらとした太腿がもじもじ動き)
はいい……お手数をおかけします……。
(ただでさえ足りない頭は斉藤先生のテクで使い物にならなくなっていて)
(簡単に下着を許すと、裾から入ってきた手に脇腹を撫でられぞくっと震えた)
(背筋に走った悪寒で表情からも力が抜け、瞼が半開きになり頬が紅潮している)
そうだよ。真鍋さんの…みくちゃんの胸は十分大きいし、小さくなりはしないよ。
それにこのマッサージで美乳にもなるんだ。
(セクハラ発言だが、すでに行っている行為で興奮しきって抑えられない)
いい子だね、みくちゃん…そんなに素直な反応をされると、先生もはりきっちゃうよ。
みくちゃんのおなかは綺麗だね…この辺りは軽くするだけで大丈夫そうだ。
(脇腹やお臍、下腹部もそっと撫でて未来の体温を感じ取り)
(ブラに包まれた胸が露になるまで体操着を捲りあげて)
うん…「頭がよくなるマッサージ」のし甲斐がある体だね…
(教え子のいやらしい姿に股間を熱くして、少しの間見蕩れてしまい)
ホックを外すから、背中を上げて…ほら、とれた。
(綺麗な背中をさするのを忘れずに、ホックを外して…ブラジャーを毟る)
ああ…いいね…。目は、きちんと瞑っているかな?
これは見てしまうと、効果がなくなってしまうんだ…。
いい子だから、きちんと言うことを聞いてね…
(おっぱいに触れて、指を沈ませて柔らかさをじっくりと堪能しながら語りかけて)
(おもむろに、乳首に向かって顔を近づけていく)
ぁ、賢くなると形が整うん、ですか。
そういえば、委員長の胸もそうだった……ような……。
(こちらはこちらでクラスメートへのセクハラ発言を天然で洩らしていた)
(そんな未来では先生の真意には気づけず、すっかり説明を信じ込み)
ふぁぁ、あふっ そんなに反応してますか?
知的な女の子に、んっ 見える、でしょうか。
(頭が良くなるという触れ込み通りの効果を期待して、にこにこと笑う)
(腹部への刺激は弱い方が逆にはっきりと感じてしまうようで小さく震え)
(触れるかどうかという力加減で撫でられると、ゆらゆらと腰が動きだす)
(先生に言われるままに背を浮かすと衣擦れの音がマットから響き)
(体勢を一気に戻せば、開放されたカップの中身がぷるんっと弾んだ)
ええ、見るだけで賢いミクちゃんがおじゃんになる。なんて。んっ
はぁ……う……秀才への道のりは、険しい。です。
(守るものの一切なくなった乳房が先生の欲望のままに歪められ、たわむ)
(独特の弾力で先生の指を押し返しつつ、揉む動作に膨らみは従順で)
(次々と卑猥な形に変えられれば、持ち主は口元に手を当てため息をつく)
(熱にうなされるような表情で肩を上下させると、またも柔肉が誘うように揺れた)
んんっ んっ
(愛撫でほぐれてきた胸の先端に湿った吐息がかかると、本能が先を欲しがり)
(たわわな乳房の先端は軽く勃って、舌や唇を待つかのように存在を主張する)
れろっ…ちゅぱっ…ちゅう…ちゅう…。目を開けちゃ、だめだよ…!
(目を閉じた教え子のおっぱいをしゃぶる、背徳的な行為に興奮しきり)
(しゃぶる音が本人に聞こえているだろうが、かまわず続ける)
今度はこっちのおっぱいだ…ちゅうっ…ちゅうっ…ちゅううう…
どうだい、頭がぼーっとしてくるだろう?それで頭がよくなるんだよ…
今度は両方いっぺんに…
(両手で乳房を揉みながら寄せて、両方の乳首を咥えてしゃぶり始めて)
(猛り狂う股間がしっかりと未来の太ももに当たり、無意識に擦って)
(あろうことか、そのまま射精してしまったが、構わず味わい続ける)
(たっぷりと教え子のおっぱいを味わい、指で乳首をくりくりと弄りながら)
みくちゃんほど素直な子は初めてだよ…これで学年TOP間違いなしだね…
さあ、最後の仕上げだ…
(汗と乳首を味わった唇で、もう一度未来の唇を貪るように味わい、唾液で汚す)
お疲れ様でした…もう目をあけていいよ…
(馬乗りをやめて着衣の乱れた未来の隣に座り、彼女がどんな反応をするか楽しみにしている)
ん、はんん……ぁぁっ あ、はぁ、いっ
(ぬめつく舌に乳首をからめとられてしゃぶられると、のけぞって快感に耐え)
(マッサージの中で感じてしまうことに羞恥を覚えて言い出せず、熱を貯め込む)
こんな、頭の体操があった、なんて。んぁっ あっ
あ、せんせ……なんか当たって……ひゃ!
(右の乳首を吸われれば左が寂しくなり、左を舐めまわされると右が切なくなってしまい)
(もどかしさで敏感になったところに両方を吸われ、とうとうあからさまに嬌声を上げた)
(チアダンスや日ごろのエッチで程良く肉のついた太腿は先生の肉棒をふっくら受け止め)
(性感帯の一つである太腿の内側を擦られると、右を向いたり左を向いたりしてよがる)
(はっはと熱っぽく吐き出す吐息は艶っぽさを帯びていて、閉じた瞼もだんだん弛緩し)
ん、んんん。んんー!
(舌の次に再び手で胸を捏ねまわされながらのキスにすっかりスイッチが入り)
(自らの舌をも絡めながら先生の袖をきゅっと掴んで、ぷるぷると震えた)
(ぷるんぷるんと男の欲望を具現化したかのような動きで弾む未来の巨乳が)
(射精した先生の掌や胸板にたっぷりと押しつけられ、再び情欲に訴えかけ)
はぁ、はぁ、はぁ……んん……。
まだ頭が、ぼーっとして、ます。
変な気分……それにこのにおい……。
(目を開いて大きく息を吸い込むと、「応援」の最中にかいできたにおいが鼻をつく)
(じっと先生のズボンを見つめ、それから顔を見上げると赤く火照った顔で問いかけた)
(瞳は潤み、荒い息のたびに開放された乳房が揺れ、太腿はもじもじと擦りあわされる)
(明らかに欲情しているのがわかる、いやらしいメスの部分が表面に出てしまっていた)
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 21:18:49.37 ID:NugKGKbS
、
たっぷりマッサージしたからね。頭も体も、熱を帯びていて当然だよ。
(射精後にもたっぷりと感じた未来の巨乳を思い出し、再び股間が硬くなって)
この匂いは…みくちゃんへのマッサージを頑張りすぎて、
先生から元気が出ちゃったんだ。その匂いだよ。
頭のよくなったみくちゃんには、このおっぱいを使って先生を元気にしてほしいな。
もちろん、その唇や、太腿をつかってもいいよ…みくちゃん、いいだろう?
(淫らな雰囲気を醸している教え子の露わな胸と太腿に触れて)
(もう片手で自分の股間を指し、応援を強要する)
元気が洩れてしまったんですか?
大変です、すぐに補充しないと……。
(頼まれなくてもしゃぶりそうなくらいの勢いで、四つん這いになって近づいてくる)
(一歩進むごとに、重力に引かれてたわわに実った胸がぷるっと前後左右に揺れて)
(ボリュームたっぷりの肉が捲くり上げられた体操服をさらに押し、皺を深くしていた)
はい、それがミクちゃんの役目ですから!
先生を元気にしちゃいますよ。
(そんな状態でいつものような応援をリクエストされれば、ほぼ条件反射で手を伸ばし)
(斉藤先生の脚を広げるなり顔を突っ込んで、ズボンのファスナーを器用に咥えこむ)
(そして首の動きだけで窓を開けると、そこから硬くなったペニスを優しく取り出して)
ふわぁ、先生のすごいです。
大人になるとこんなに大きくなるんですねっ
(風貌に比べ大きな男根に目を細め、愛おしげにキスをするとうっとり見上げる)
(先生にいやらしく撫でられた体はすっかり準備万端で、数回裏筋を舐めると)
(欲しいがままに揉まれたバストで挟み込み、ゆっくりと上下を開始した)
どうですか……? 先生を応援するの、慣れてないから。
(深い谷間は精液と唾液の混じった潤滑油で汚れ、ぬらぬらと妖しげに照る)
(ふわふわのおっぱいが先生のペニスをすっぽり包み、根元から先まで擦ると)
(一往復ごとにぬちゃり、ぬちゃりといやらしい音が粘つき倉庫の中に響いた)
(いつは生徒同士の応援をしているので、自信な下げにしているので)
(パイズリは少しゆっくりめとなり、肉棒全体をじっくりたっぷり温もりに浸らせる)
そうだよ、これが大人のペニス、大人の匂いだ…よく嗅いでおくんだよ。
うん、今のようにおっぱいで包んで、ペロペロ舐めて味わって…
私がみくちゃんにしたマッサージのように、丹念に丁寧に…
(今のおっぱいの感触と、さきほど貪っていたおっぱいの感触を思い起こし)
(ぐんぐんと大きく、硬くなっていく)
みくちゃんも、さっきのマッサージみたいにもっと気持ちよくなりたいよね?
これをみくちゃんの中に挿入して…元気にしてほしいな…
(教え子との性交という誘惑に、ペニスは怒張しきり、鼻息も荒く)
お返しに、胸が大きくなるマッサージをしてあげるから…いいだろう?
(ペニスは膣を、両手は乳房を求めて未来の体を撫で回す)
【ごめんなさい、途中でレスエディタが消えてしまいました】
【良い所なのですがもう少し待っていただけますか?】
【すみません……】
【わかりました。あわてなくて大丈夫ですよ】
ふわぁ、まだまだ大きくなるんですね……。
もちろんです、ミクちゃんの応援に手抜きの2文字はありませんっ
(送り仮名を入れて3文字だけど、足りない上に発熱した頭からはとんちんかんな答え)
(代わりにペニスへの刺激に神経を集中して、ゆっさゆっさと豊満な乳房で縦に扱く)
(膣ほどではないものの、べっとりと流れ出た精液のおかげで胸の谷間は泡立ち)
(その先端から覗く亀頭を上目遣いのまま舐めていると、表情がいやらしくなって)
はい、ミクちゃんも気持ち良くなりたいです。
ミクちゃんが感じると、先生も元気になってくれますか?
(応援と自らの快楽が両立するかもしれないと知ると喜んで、物欲しそうに腰を振り)
(下心たっぷりの手で撫でまわされると、ぞくぞくと震えて甘えるように体重を預ける)
(手近に放りだしていたバッグに手を伸ばして、ゴムを咥えると恥ずかしげに微笑み)
それじゃ、ちゃんとつけてくださいね?
私の中で元気になりながら、マッサージしてほしいです。
(反り返ったものにすぽんと避妊具を被せてしまうと、慣れた動作で先生に跨る)
(手を伸ばせばすぐに届く位置に胸が来て、顔もいつでもキスできるくらい近づき)
斉藤せんせぇ……。
(自ら頬に唇をつけるとブルマをずらして、既に蜜の流れる膣の中へと先生のを呑みこむ)
(そしてゆっくり上下しながら、胸板に擦りつけるようにしてEカップのおっぱいを上下に揺らした)
先生のマッサージ、きもちい。です。
いっぱい応援するから、いっぱいしてほしいの。
(すっかり快楽をおねだりする悪い子になってしまって、耳元で媚びた声で囁きかけ)
【お待たせしてすみません、引き続きよろしくお願いします】
いいぞ…教え子にこんな応援をしてもらえるなんて、先生感激だよ…!
先生もみくちゃんのこと、たっぷりマッサージしてあげるからね…!
(熱い膣に挿入したペニスを前後させ、ゆっくりとペースを整えて未来の感度を試し)
いやらしいおねだりだね…先生、本気にしちゃうよ?
(荒々しく乳房を掴んで揉みしだきながら、顔を合わせて舌を未来の口に入れて)
(自分の精液が混じっているのにも構わず、ねっとりと舌を絡める)
さ、もっともっと気持ち良くなろうね…みくちゃん…
(未来の背を片腕で支えながら、腰のストロークを強めていき)
(上下に弾む胸を自分の胸板に当てて、その弾力を受け止める)
みくちゃん…先生の「いいにおい」の元、出していいかな…?
いや、もう出ちゃうよ…受け止めて、気持ちよくなってね…!
(がっしりと抱きしめ、2度目の射精を存分に出してしまう)
ん……はぁっ あ、あっ
先生はいつもミクちゃんの補習、優しく見てくれます、から。
あふっ ん、んぁ。せんせぇ、せんせぇ!
(敏感な部分に当たると上を向いたり声を震わせたりして、自ら腰を動かし)
(教師の大人のテクの前に感じるスピードや角度を一つずつ順に晒して行く)
(先生の挿入で蜜は溢れ、肉の壺と化した膣内で襞襞が男根を幾重にも扱き)
あんん、だってすっごくいいんです。
応援してるのに、先にイッちゃいそうっ
(胸を揉みながらのキスにすっかり夢中になり、先生の肩に両手を回して)
(自分で体を上下させて肉棒を刺激し、相手にはキスや胸に集中してもらう)
(巨根に感じてしまい腰がくだけてきたところで、ちょうど先生が交代してくれて)
はい、んっ もっと、もっといっぱい私の中で元気になってください。
先生の、すっごくおっきくてきもちいのっ
(今度は胸板で胸の先端を擦られて感じながら、男の人の勢いに揺さぶられ悶えた)
(抜き差しされる毎に女子校生の瑞々しい乳房が先生に押し当てられてたぷっと弾み)
遠慮、しないでくらさい。いっぱい、してぇ……ふわぁあ!
(大人の男性の腕の中で体中を味わわれ、達してしまいながら先生の精液を受け止める)
(頂点に達して膣は精液を飲み干そうとするかのようにきゅうっと収縮してペニスを締め)
(のけぞって濡れた声を上げると、男の人の欲望塗れになった乳房が大胆に踊った)
はぁ、はぁ……ん……っ
えへへ。きもちよくなって、頭も良くなっちゃいました。
先生はミクで元気になってくれましたか?
(無邪気にマッサージの効能を信じたまま、にっこりと笑う)
ああ…たっぷり元気にさせてもらったよ…ありがとう、みくちゃん…。
みくちゃんも気持ちよくなれたようだね。
(結合部から流れ出た液をそっと拭い、柔らかな胸をくにくにと撫で揉みながら)
さ、服を着て…下校時間は守らないといけないからね。
今日のマッサージのことは、誰にも内緒だよ?ほかの先生も知らないことなんだ。
それと…このマッサージは何度も同じ人にやってもらわないと効果がハッキリと出ないんだ。
良い子だから、またここで先生と一緒にマッサージしよう…ね?
【このような〆でいかがでしょう?】
ふぁ……先生、またしたくなっちゃいますよ……。
(イッたばかりの敏感な体を優しく撫でられるととろんと瞼を垂れさせて)
(いやいやをしながらも甘い声を出し、余韻に浸りながら体液を拭いてもらう)
斉藤先生だけの秘伝なのですね。
了解であります、よろしくお願いしますね?
ミクちゃん、時間を見つけて必ず通いますっ
(放課後には生徒たちを元気づけ、下校前には先生からのマッサージ)
(しばらくは、そんな熟れた放課後を過ごすことになったチアの未来でした)
先生ー! やりました!
先生のおかげで3点もアップしましたよ!
(やがて、マッサージの成果と信じ切って成績を報告しに来た真鍋未来)
(けれどわずかに上昇しただけで、赤点には変わらない数字が並んでいて)
(結局、斉藤先生に補習してもらうことになりましたとさ)
【ありがとうございました、こちらはこんな感じでいかがでしょう?】
【途中、長く待たせることになってしまいすみませんでした】
【とても楽しいロールに感謝です、先生も楽しんでいただけたと良いですが】
【ありがとう、とっても濃密な時間を過ごすことができたよ。オチも見事だ】
【また機会があったら、素敵なロールをお願いしたい】
【ふふふ、気に入ってもらえてミクちゃんは大満足です】
【だから内申も悪く書かないでくださいお願いいいいい!】
【はい、不定期に待機しているでしょうから】
【また見つけたらぜひ遊んでほしいです】
【それじゃあ、今日はこれで下校しますね】
【ありがとうございました、斉藤先生!】
707 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 02:38:09.16 ID:06xBs0mU
倉庫
体育倉庫てそそるよね
なんでだろ
丁度マットもあるし
て
710 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:23:26.94 ID:bwVddYFX
したいね
711 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 18:58:25.79 ID:K0hXbnP1
やりたい
a
713 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
一年ぶり
714 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 00:22:36.43 ID:lhH1iGAy
カキコ
715
てす
717 :
名無しさん@ピンキー:
倉庫