ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
とりあえず立てといた。
誰か遊びに来るといいなぁ。
【名簿】 飛び入りさん含む
生徒
粟野 ミコト ◆ozOtJW9BFA 3年
水鏡 彰一 ◆xPNP670Gfo 3年
三島 晴輝 ◆caj3zgISew 2年
小野原 真子 ◆IW6jcG1Og6 1年
若井 均 ◆.wQUI50w5o 2年
夏樹 総司 3年
教師
檮木 秀一 ◆ILM7x/T5c2 体育
桜丘 春菜 トリ付けてください 保健室
教育実習生 国語
その他
やとわれ警備員
即死回避
カキコ
とりあえず自己紹介もはっておこう。
【名前】 粟野ミコト
【性別】 女
【年齢】 18(3年)
【職業】 学生
【3サイズ】 Gカップのバスト保持
【容姿】身長が高い。ノンフレームメガネ。 制服の胸元は開きめで。
【性格】 気が強い。が、時には弱い。
【NGプレイ】 SM,汚い系
【備考】 最近余りかまってくれる人がいなくて寂しい。今度はお道具にも挑戦かなぁ?
前回までのキャラハンの自己紹介と名簿を貼ってみては?
【そうだね!アドバイスありがとう!】
【名前】三島晴輝(みしまはるき)
【性別】男
【年齢】17才(高2)
【職業】学生
【3サイズ】男も答えなきゃ駄目ですか?
【容姿】なかなか、格好良いが、本人は気付いていない。
【性格】喧嘩っ早く、寝ぼすけ(?)
【NGプレイ】SM
【備考】時々、板から消える。
【名前】小野原 真子(おのはら まこ)
【性別】♀
【年齢】16(高1)
【職業】学生,吹奏楽部所属
【3サイズ】書く程立派じゃない,とりあえず貧乳
【容姿】童顔,身長が150aと小柄,髪は肩までで軽く外ハネ,赤ブチ眼鏡着用
【性格】幼そうにみえて結構しっかり者,
【NGプレイ】SM,羞恥はOK
【備考】先輩にはきちんと敬語使いますw
【名前】檮木秀一(うつぎ しゅういち)
【性別】男
【年齢】25
【職業】体育教師 兼 テニス部顧問
【3サイズ】スマートで筋肉質
【容姿】色黒
【性格】明朗快活
【NGプレイ】なし
【備考】あまり来られませんがよろしくお願いします。
【名前】桜丘 春菜
【性別】女
【年齢】24歳
【職業】保健室教諭
【3サイズ】上から87、55、84
【容姿】身長は157センチと本当に小柄。
長い髪の毛を片方寄せポニーテールにしてます。
【性格】お人好しで、頼まれたら断れないタイプ。
【NGプレイ】汚い系。
【備考】特になし。
【名前】 水鏡彰一(みかがみ しょういち)
【性別】 男
【年齢】 17歳(高3)
【職業】 学生
【3サイズ】 細めに見えて割と筋肉付いてる
【容姿】 色白、左目が潰れてる
【性格】 歪み気味、素直じゃない
【NGプレイ】 SM、スカトロ
【備考】 あまり顔出せませんが宜しくです〜
【名前】那梨三太(ななし・さんた)
【性別】男
【年齢】17(高3)
【職業】帰宅部(元サッカー部)
【3サイズ】175p 筋肉質
【容姿】色黒・茶髪・ボンバーヘッド
【性格】バカだけど根は真面目
【NGプレイ】801とスカトロ
【備考】12月24日生まれw
自己紹介済みのキャラハンさんはこんなとこかな。
というわけで前スレ埋め立て中
【予想外に早く前スレが埋まってびっくり】
【ちょっとだけ待機。】
(校内に設置されているシャワールームでシャワーを浴びている)
(男女別になっているが、とんだ間違いで男子用のシャワールームにいるミコト)
ふんふん〜♪
【規制解除キタ--------(・▽・)-------!!】
(シャワールームの扉開けてとことこ入ってくる)……あ〜……しんど、運動系の部活の手伝いはするもんじゃないな
【オカエリー】
(気分よくシャワーを浴びていると、すぐ近くから男の声が)
え?!なんで?!
ちょっとぉ。ここは女子用よ?
(自分が間違っているとは思っていないので不満げに文句を言う)
………あ……粟野!!?ちょっとまて!!こっち男用だぞ……っとっと(慌てた拍子に脱ぎかけのズボンに足ひっかけて同じシャワーブースに乱入)
(突然転がり込んできた水鏡に驚き)
きゃあぁぁぁぁ!
って水鏡くん?!
え・・・あ・・・じゃあ私間違えたの?
(手で胸と股間を隠しながら激しく動揺している)
ま……間違えて……むぐ……(都合良く顔が胸に埋まって身動き取れないらしい)
ねぇちょっと大丈夫?
(胸元でもごもごしている水鏡を助け起す)
(助け起こされ)ぶぁっ……流石に凄い破壊力だな……
あ〜あ、ぐしょぐしょだ(濡れた服を改めて籠に放り投げ)……って粟野、裸か?(まじまじと見詰めてたり)
そりゃ・・・シャワー浴びてるんだから裸でしょ・・・・って何みてんのよぅ!
(くるりと水鏡に背をむけるが、そうすると防御してないオシリが丸出しに)
いやまぁ気持ちは判るが……見えてるぞ
(とりあえず全裸なのでどうしようもない。)
(困り果てた顔でシャワールームの床にへたり込む)
(ふと思い出して)
でも・・・・Hの時全部見られてるのよね・・・。
まぁ……な(同じようにしゃがみ込んで)……人目もないし、どうする?
どうする?って・・・・
(しゃがみこむ水鏡の股間はすでに屹立している)
どうしたいの?
そりゃ、こうしたいさ(抱き上げると粟野を壁と自分の間に挟むように押さえ、唇を奪う)
んんっ・・・んむっ
(壁に押し付けられるとミコトの下腹部に水鏡のモノが押し付けられる)
(そっと手を伸ばしてやわやわとふれる)
ん……相変わらず上手いな(首筋をつぅっと舌で舐りながらシャワーを手にとってぬるめのお湯を粟野の股間にかける)
あぁん・・・・そこはっ・・・・。
(シャワーの水圧がクリトリスに当たるとびくりと体が反応してしまう)
(当然水鏡に触れている手に力がこもり握り締めてしまう)
くっ……(微妙な力加減に思わず動き出しそうになる身体を根性で押さえ、シャワーを置いて胸を揉みしだく)
……床に寝かせた方がいいか?
あんっ・・・んんっ・・・
床は・・・冷たいと思う。
(冷静に)
んじゃ……このままで……(股間同士をなんどか擦り会わせて陰茎でクリトリスを優しく擦り上げる)
う・・・あぁっ・・・それ・・・気持ちいいっ
(浴びている水とは違った液体が水鏡のものにまとわりついてく)
(ミコトもゆっくり腰を動かしながら、水鏡の胸板に自分の胸を押し付けている)
ん……(股間に手を宛って指を秘所に少しだけ潜り込ませる)……もう結構濡れてきてる、ホントに敏感だな
んんっしょうがないじゃない・・・・
(水鏡の言葉にさらに湿り気を帯びる)
男としては、嬉しいけどな(首筋に跡が付くくらいキスしながら陰茎の先端を秘所に宛う)……良いか?
んっ・・・うん・・・
(コクリとうなずき自分で片足を抱きかかえる)
じゃ、入れるぞ(一度軽く持ち上げてからユックリと差し入れていく)
………っ……相変わらず、名器だな……
(水鏡に少し体重をかけつつ受け入れる)
んんっ・・・・気持ちいい・・・
でも・・・物足りない・・・かも・・・
(浅い挿入のためじれったそうに)
んじゃ……(軽く勢いをつけて一気に根本まで押し進むと、粟野の両足を抱えて激しく動き始める)
跡は……こうしたりな(腰を動かしながら口を胸元に寄せて乳首を甘噛み)
んあっ・・・ふかぁい・・・・
奥にあたるっ・・・・
ひゃんっ・・・そこ・・・だめ・・・・
(首を横に振りながらも内壁は締め付ける力を増す)
ん……凄いな……相変わらず立派な締め付けだ……っ
(壁に押しつけるようにディープキスしながら腰の動きを更に早める)
(身動きが上手くとれずにじれったそう)
んっんぅっ・・・・
ふぁぁっ・・・そんなにしたら・・・・いっちゃうよぉっ
(首だけでも後ろに反らしたいができず、左右に振って歯を食い縛っている)
何度でも、いって良い……俺が押さえてるから……っ(一度力を緩めると身体を持ち上げて駅弁の体勢に)
あぁん!だめぇいっちゃうっ!
いくぅ・・・あぁぁぁっ
(水鏡にしがみつき絶頂を向かえる)
(しがみつく手が水鏡のせなかに傷を付ける)
くぅっ……!!(締め付けの快感に耐えきれず、胎内の最奥で精を何度と無く吐き出す)
粟野、ホントに良かった(繋がったまま軽くキスして)
うん・・・・私も気持ち良かったよ・・・
(にこりと微笑み自分からも水鏡にキスをする)
ゴメンね。背中痛くない?
これくらいなら、大した事無いさ
(ゆっくりモノを抜くとシャワーを手に取り温いお湯をかける)ほら、汗流さないと
うん。
(シャワーのお湯で汗を流していると胎内から白濁した精液が流れ出てくる)
いっぱい出たね・・・。溜まってた?
ここ3日ほどヌく暇もなくて……悪いけど今夜一晩つきあってくれないか?ホテル代、俺が持つから
【と言うわけで申し訳ないのですがそろそろ落ちます〜、また遊んでやって下さい〜】
高いわよ?!
(身支度を整えて水鏡と共にシャワー室をあとにする)
【お疲れ様でした〜。また遊びましょう〜】
56 :
莱霧:2005/08/21(日) 19:07:59 ID:Vvlh2P9+
初めてここにきました!
いましたら名前をおかけくださいww
ライムです
おや?新人さん?
【まだいまつか?・・・いないかな?遅いし。】
>>57 それ、ただの荒らしだよ。
幾つかのスレに同時間帯に書き込まれてるから。
そぉっかぁ。
>>58タン 教えてくれてありがとう♪(ノ~ 〓~)ノ ワタシノ アツイ クチヅケヲ...
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 17:31:21 ID:RC+XITWN
3Pとかしてるところを見てみたい漏れガイル
>61
チャット形式での3Pはかなりのスキルと根気と冷静さが必要だから結構難しいぞ
やってやれない事はなさそうだとおもう。
2回ほど経験したけど、疲れるだけであんまり楽しくないぞ>3P
そうか・・・・ちょっと残念だ。
2回、同じ人達とやって楽しかった俺ガイル。でも、気心が知れてからじゃないと
難しい希ガス。
そろそろ新しい女の子コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!! って言ってみるテスツw
教師もおKなんだよね?
やってみるかな。。。
>>68さんいらっしゃいませませ♪
今日は都合で待機できませんが、参加お待ちしております♪
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
【
>>68です。やってみますた】
【名前】竹田優香里(タケダユカリ)
【性別】女
【年齢】23
【職業】音楽教師
【3サイズ】C75/60/72
【容姿】背が高くロングスカートを穿いている 頭は1つのおだんごやポニーテール
【性格】おっとり
【NGプレイ】切断,SM,同性プレイはちょっと苦手
【備考】先生なりたてです。お手柔らかに宜しくお願いします。。。
(音楽室で日誌を書いている )
んー・・・・なんだか日誌って苦手だなぁ。
って、もうこんな時間!急がなきゃ〜っ。。。
【やっぱり過疎ってるから人来ないのかなぁ・・・orz】
正式参加なのでテンプレを…
【名前】 若井均(わかいひとし)
【性別】 男
【年齢】 17歳
【職業】 高校2年生
【3サイズ】 ノーコメントw
【容姿】 普通の中肉中背
【性格】 若いせいか、突っ走りやすい
【NGプレイ】 猟奇系
【備考】 よろしくお願いします
>71
そして今晩は優香里先生
>73
あら若井君、こんな時間まで何やってたのかな〜?
(若井君に微笑みかける)
そろそろ帰らないと・・・夜は暗いから危ないわよ?
(心配そうに尋ねる)
【初めまして】
>74
【初めまして、よろしく】
ん…?
(まさかミコトを探していたとはいえなくて)
…なんでもないよ優香里先生…
(そう言ってプィッと顔を逸らす)
>75
んもぅ・・・素直じゃないんだから。。。
さてと、そろそろ音楽室閉めないとっ。
(日誌を閉じてスクッと立ち上がる)
>76
…そうですね、帰りますか
先生、今まで仕事していたんですか?
【…うーんどうしましょうか?】
>77
うんっ、私日誌とか書くの苦手だから・・・
いつもこんな時間まで書いてるのよねぇ。
(苦笑い)
【あまり長くはいれないのでやるとしてもさわり程度がいいのですが・・・】
【軽く仲良くなって終わりっていうのはどうでしょう?】
>78
【了解しました、それでは挨拶程度で】
そうなんだ…大変ですね
(そう言いながら先生と並んで歩く)
>79
ん〜・・・大変だけど、先生の仕事は楽しいからまあまあって感じかな♪
(にっこり笑って)
若井君は学校楽しい?
>80
そうなんですか…
…ん、まあまあでしたけど…最近はちょっと…
(ミコトとの一件を思い出して落ち込む)
>81
あらら・・・何かあったのかな?
(何事かと心配する)
もしかして友達の事とか?
>82
いえ、ちょっと…個人的なことで…
…心配かけてすいません…
(そう言って頭を下げる)
>83
そっかぁ。。。個人的ねぇ・・・
そんな、別に頭なんて下げなくていいのよっ。
何かあったら先生に相談したっていいんだからさ♪
>84
はい…ありがとうございます、先生
(そう言って笑いかける)
…それじゃ、先生…そろそろ帰りましょうか?
>85
そうね、そろそろ帰らないとね。
(ちょうど昇降口前)
じゃぁ、また明日ね♪
寝坊しちゃダメだからね〜w
(手を振りながら立ち去っていく)
【では私はこれで・・・】
【なんだかギクシャクしてしまってごめんなさいorz】
【ではありがとうございましたノシ】
>86
はい、さようなら、優香里先生…それじゃあね
(そう言って先生と逆の方へ歩いていく)
【いえいえ、此方こそ、下手でごめんなさい】
【それではまた、今度よろしくお願いします】
【ちょっとだけ待機 過疎だなぁ・・・・。】
音楽室のピアノの上で気持ち良くお昼寝中
(-_-).。oO
【スレ立て乙です。今日は挨拶だけでスマソノシ】
【那梨くん生存確認しましたよ ノシ】
【では落ちです。】
【平日久々に待機w】
音楽室のピアノの上で気持ち良くお昼寝中。
(-_-).。oO
ピアノの上に寝てるって・・・器用なんですねぇ。
(コソコソとピアノに近づいて)
バァーーーーンッ!
(と、思い切りピアノの音を響かせ、逃走)
【ごめんなさいね、ロクなことしなくて・・・orz】
(突然の大きな音にびっくりして飛び起きる)
きゃあああああ!!!
(飛び起きた拍子にピアノの上から転がり落ちる)
いったたたたた。
んもぅ。誰よ・・・・気持ち良く寝てたのに・・・。
【いたずらされたけど、それ以降何もないので落ち】
一歩遅かったかorz
【待機待機】
(土曜の昼下がり、校庭の木陰で気持ち良く熟睡中)
(-_-).。oO
ぶぁっと風が吹いて、ミコトのスカートを捲り上げてみたり・・・
(風でスカートがめくれても気付かずに熟睡している)
むにゃ・・・・
【今晩は〜】
おや、ミコト…
(そう言って近づくとスカートが捲れているのに気がつく)
うわっ、ミコト、ミコト、スカート捲れてるよ!
【おひさしぶり〜】
(騒ぐ若井の声に目を覚ます)
う〜ん・・・・なぁに?
あら、風で捲れちゃったのね
(スカートを元に戻す)
>>101 【遅れてすいません】
…もう、無防備すぎるよ、ミコトは…
今日は、よく眠れたかい?
(目をこすりながら)
うん・・・でもまだ眠いけどね
若井くんは何してたの?
>>103 いや、帰ろうと思って通りかかったらミコトが寝てたのが見えてさ…
あの、ミコト…この間はゴメン…迷惑かけちゃったね…
(そう言って頭を下げる)
(腕時計を見ながら)
そっか・・・もう帰る時間なのね・・・。
ううん、気にしないで。
好きだって言ってくれたのは嬉しかったから。
(若井の頭を軽く撫でる)
>>105 …ありがとう
それでさあ…これからもいい友達で居たいと思うんだ…
勿論、HしてもOKだし…
…変な事言っているね…俺
(そう言って目をそらす)
(困った表情で若井を見つめている)
・・・・・・。
>>107 ゴメン…
…変な事を言って悪かった!
それじゃ!!
(そう言って走り去ろうとする)
(待って!っと声を発しようとするが思いとどまる)
(無言のまま、若井の背中を見つめている)
>>109 (そしてそのまま走り去っていく若井)
【申し訳ない…また微妙な展開になっちゃいましたね…落ちます…orz】
【上手く言葉が見つからなくって。こちらこそゴメンなさい】
【気を取り直して待機】
(屋上の日陰でゆったり読書中)
・・・・・・・・・
また突風が吹きつける
>>112 (ひょこっと顔を出して)
こんなとこで本読んでるの?
【おそれすゴメン。シャワー浴びてましたw】
(本から顔を上げ、声の主を見上げる)
(那梨の顔を見て安心したように微笑む)
あ、那梨くん。
うん、今日は外の方が気持ちよさそうだからw
>>115 まだまだ日差しがきついけど、涼しい風が吹いてきたからね。
(ミコトの横に腰を下ろすとうーんと伸びをして)
あ〜あ、夏休み終わっちゃったよ。
予備校通いでなーんにもいいことなかったよ。
粟野さんはどうだった?
【いえいえ、お気になさらずに】
【ありがとう♪】
私も似たようなものよ。
少しだけアルバイトもしたけど、ほとんど使っちゃったわ
そう言えば今日、私の下駄箱に何か入ってたんだった。
とりあえず持ってきたんだけどなにかな?これ。
(制服のポケットから手のひらに収まるくらいの四角い箱を取り出す)
>>117 へぇ〜、3年の夏休みなのに余裕があるんだね。
バイトのお金が残ってるなら何かおごってもらおうか。
下駄箱に入ってるいえばラブレターがお約束だけど……。
うーん…何だろう…。
ひょっとして…ラブレターすっとばして、いきなり婚約指輪かな?
早く開けてみてよ。
(ミコトをからかいながら、箱を開けるのを待つ)
そうね、今日これから何か食べにいこうか?
婚約指輪なんていきなりもらっても困る・・・
(がさごそと包み紙をはがすと中から出てきたのは)
(透明な箱に入ったピンクローターだった)
・・・・・なにこれ。
こんなのどうしろっていうのよ・・・_| ̄|○
>>119 本当にいいの? ラッキー。
そりゃそうだ。
もっとも送り主が誰か分からなければそのまま質屋に入れて
そのお金で……さすがにまずいか。
ふーん…これがピンクローターってやつか。
(ミコトの手から箱を取るとしげしげと眺めて)
まぁ…使ってくれってことだろうねぇ…。
これが何か分かったってことは…使ったことあるの?
(ちょっと言葉に詰まりつつ)
う・・・まぁ・・・ちょっと・・・その・・・
ちょっとだけ・・・。
(赤面しつつうつむく)
>>121 ふぅ〜ん…。
(興味津々の表情でミコトの顔を見つめながら)
でも、どうして粟野さんの下駄箱にこんなもの入れたんだろう?
普通はこんなもの入れないよねぇ・
何か心当たりあるの?
(首をブンブンと横に振って)
ううん。心当たりなんてないわ。
まぁ、ちょっと最近妙だなぁと思う事はあるけど。
机の上に妙な液がついてたり・・・。
ひょっとして変な人に狙われてるのかしら?
(おびえたように那梨のシャツの裾を掴む)
>>123 うーん……粟野さんは結構人気あるからね…。
スタイルもいいし……。
(ちらっと胸元に目をやると)
困ったなぁ…ストーカーとかそういう輩でなければいいんだけど…。
まぁ、そんなのが出てきたら、俺がぶっとばしてやるから。
(不安そうなミコトを安心させるため裾を握ったミコトの手に自分の手を重ねる)
(那梨の言葉に安心したように微笑む)
よかった。
ありがとう那梨君。
(ぴったりと寄り添い、那梨の腕に自分の腕を絡ませる)
(自然と胸が那梨の腕に押し付けられる)
>>125 相手が俺より弱そうなヤツ限定だけどね。
ちょ…ちょっと…粟野さん。
(照れ笑いを浮かべながらも、寄り添ってきたミコトを拒むことはなく
腕に当たった胸の感触を味わいながら)
そうだ、これ…どうする?
いらないのなら、俺もらっちゃおうかな?
(那梨の肩に顎を乗せて那梨のかおを見つめる)
いいけど・・・誰と使うの〜?
(意味深な表情でにやにやと笑う)
(那梨の足に自分の足を絡めつつ)
(耳に息を吹きかけながら)
誰かいい人いるんだ?
>>127 今は使う相手はいないけど…。
こういうのを買うのはちょっと恥ずかしいから…もらえるのなら…
もらっておこうかな…って…。
そうだ…一人だけ使う相手がいたよ。
誰だか知りたい?
(逆に挑発するかのようにミコトの顔を見つめニヤリと笑い)
(那梨の表情で答えがわかったがあえて挑発に乗る)
うん。教えて?
だぁれ?
(わざと自分の腕で胸を挟み、那梨の腕を締め付ける)
>>129 それは……。
(これから起こることを想像して思わず生唾を飲み込むとミコトの耳元に口を寄せて)
粟野さん……。
(さっきのお返しに耳元に熱い息を吹きかけると)
俺はOKだけど…粟野さんは?
(耳に息がかかりゾクリと身をすくませる)
うん・・・だいじょうぶ。
(ことりと那梨の肩に頭を乗せ)
あんまりへんなことしちゃいやよ?
>>131 大丈夫…絶対に変なことはしないから。
そう…鼻の穴にローラーを入れるとか。
(くすりと笑うとミコトの身体を抱き寄せ)
たっぷり楽しもうね…粟野さん…。
夏休み…楽しかったことがなかった者同士で…。
(ゆっくりと顔を近づけミコトの唇を奪っていく)
ん・・・む・・・んふぅ・・・
(自分から舌を出し、那梨の舌に絡めていく)
(那梨の腕に絡めていないほうの手で、那梨の太ももにやわやわと触れる)
>>133 ん…んぅ…んふぅ…
(積極的に絡んできたミコトの舌を自分の舌を絡め、吸っていく。ミコトの口の中に
唾液を送り込む)
(太股に触れていたミコトの手をズボンの膨らみに導くと、その手をミコトの大きな
制服の胸の膨らみへと伸ばし、ゆっくりと揉み始める)
ぷぁ・・・那梨くん・・・おっきくなってる・・・。
(股間のふくらみをやわやわと撫でながら)
窮屈そうね。
(ズボンのジッパーに手をかけて開けるとトランクスの上からやわやわと握る)
>>135 …粟野さんがあれだけ挑発するんだもん。
そりゃ…大きくなるに決まってるよ。
ねぇ…そんなんじゃなくて…直に触ってよ。
その代わりに…粟野さんのも触って上げるから…。
(制服のボタンを外し、前をはだけるとブラ越しにミコトの豊満な乳房を刺激する)
んっ・・あぁ・・・
(胸に触れられ小さく声があがる)
(うっとりとした表情でトランクス越しだった手を中にさし入れて握る)
那梨くんの・・・おっきぃ・・・
どうしよう・・・どきどきする。
(軽く上下にさする)
>>137 粟野さんに褒めてもらえるなんて…何か嬉しいな。
そういう粟野さんの胸だって…思っていたより……大きくて…柔らかくて
……素敵だよ。
(手を後ろに回し、ブラのホックを外すと、こぼれ落ちた乳房を下から
すくい上げるように揉みしだきながら)
粟野さん…俺の触っているだけで…どうしてドキドキするのかな?
あぁん・・・だって・・・
こんなおおきなの初めてなんだもん・・・
(顔を真っ赤に染めて)
想像しちゃって・・・・。
(照れたように那梨の首筋に唇を寄せる)
>>139 何を想像してたのか教えてほしいなぁ…。
(指先で乳首をコリコリと刺激しながら)
教えてくれないと…粟野さんが大好きなこと…するのやめちゃうかも
しれないよ…。
(ニヤニヤ笑いながら乳首への刺激を一旦止める)
【時間のほうは大丈夫ですか?】
【平気だよ☆】
(突然止んだ刺激に不満げな声を漏らす)
んんっ。
(握った手に力をこめ、すこし早くさする)
那梨くんのこれが私の中に入ってくるの・・・・
それで、いっぱい動かれたら気持ちいいかなって・・・・。
>>141 よくできました。
(学校の先生が生徒を褒めるような口調で話しかけると、ミコトの乳房への
刺激を再開し)
俺も楽しみだよ。粟野さんにこいつがしゃぶられて…それから中に入ったら
すごく気持ちいいんだろうって。
そうだ…いいこと思いついた。制服脱いじゃおうよ。
お日様の下で裸になって…良い考えだと思わない?
(そう言いながらミコトの制服の上着を脱がせていく)
(褒められて嬉しそうに)
えへへ♪
全部脱いじゃうの?
(と言いながらされるがままに脱がされていく)
(全部脱ぎ終えると今度はミコトの方から那梨の服を脱がしにかかる)
(服の下から現れる、引き締まった体に目を見張る)
わぁ・・・やっぱり運動してだけあっていい体・・・。
(そっと胸板にキスをする)
>>143 これでも部活やってたころに比べたら筋肉落ちちゃったけどね。
ひょっとして…粟野さんは筋肉フェチなの?
(胸板にキスをされ思わずうっとりした表情を浮かべ)
んぅ…こうやってキスされると…何か気持ちいいなぁ…。
今まで…こんなことされたことなかったから…。
(お返しにミコトの乳房に手を伸ばし乳房を揉む)
(那梨のうっとりした表情に気をよくして、舌を伸ばして乳輪にそってなめる)
んふ・・・硬くなって来た☆
筋肉ふぇち・・・そうかもしれないわ。
がりがりに細い人よりある程度筋肉がついてる方が好き。
かといってマッチョはイヤだけど
んんっ・・・那梨くんの体は理想的よ。
(片方の乳首を口に含み舌で転がす、もう片方は指先で刺激する)
>>145 その気持ちわかるような気がする。
女の子だってガリガリよりも、抱いてて柔らかな感触が味わえる方が
俺は好きだな。デブはお断りだけど。
ありがとう…。
あぁ…こんなに気持ちいいなんて知らなかったよ。
粟野さん…乳首だけじゃなくて…俺の…アレも…。
(うっとりした表情を浮かべ、息を荒くしながら視線を下に向け、次の
奉仕を求めていく)
うん。いいよ。
(那梨の要求に答えるべく膝まづく)
(目の前で怒張しているものをやんわりと舌で舐めあげる)
んふ・・・美味しい。
いただきまぁす☆
(ぱくっと先端を口に含む)
>>147 あっ……。
(ミコトの舌が肉棒を舐めると思わず声を上げ)
何か興奮するな。屋上で裸になってこんなことしてるんなんて…。
グランドで練習してるサッカー部の連中は俺がこんなことしてるなんて
思いもしないだろうなぁ…。
(ミコトの髪をやさしく撫でてやると)
ねぇ…お口もいいけど…やっぱり…粟野さんの大きな胸で…して欲しいな…。
(上目遣いで那梨の顔を見上げると口に含んだまま軽く頷く)
もご・・・んむ・・・
(自分で胸を持ち上げると両手を使って那梨の硬くなった竿を挟む)
(ぎゅっと挟んだ状態で上下に揺さぶる)
>>149 あぁ…いいよ…粟野さん…最高だよ。
粟野さんの胸でしてもらえるなんて…夢みたいだよ。
(ミコトの胸の谷間に見え隠れしている肉棒をうっとりした表情で見ていたが)
俺だけ気持ちよくなってたら粟野さんに悪いから…。
これを使ってみるよ。
(ピンクローターのスイッチを入れるとまずはミコトのうなじにそれを当ててみる)
(ぶるぶると震えるローターにゾクゾクとした震えが走る)
んっ・・・くすぐったい・・・
(首をちぢこめて軽く体をひねる)
那梨くんのこれ・・・おいしいよ
(先端をちろちろと舌先でなぞる)
>>151 うーん…くすぐったいだけか……。
ならば…ここはどうかな?
粟野さんがいつも当ててる場所。
(うなじに当てていたローターをすでに硬くなっている乳首へと当ててみる)
あぁ…そこ…いい…。
(思わず腰を振るわせると)
もう少ししたらもっと美味しいミルクが出るから…粟野さんに飲んでほしいな。
(直接の刺激におもわず体がくねる)
んあぁっ・・・あぁん!
気持ちいい・・・いぁ・・・・っ
意識飛びそ・・・
(それでも両手の動きを早めながら)
那梨くんのはどんな味かなぁ
いっぱい出してね。
(唇で先端をパクッと咥えて吸い上げる)
>>153 せっかくいいところなのに意識飛んじゃったら困るなぁ…。
でも…やめないよ…粟野さんの感じてる顔…見ながら出したいから。
(胸での奉仕の邪魔にならないように交互にミコトの乳首をローターで刺激する)
ここんとこ、ずっとしてなかったから溜まってるんだ。
いいよ…たっぷり出すから……。
……あぁ…出る…出るよ…粟野さん……あぁ。
(ミコトの動きに合わせて腰を前後に動かし、口の中に溜まっていたザーメンを
たっぷりと注ぎ込む)
(口をつけたまま出されたそれを喉を鳴らして飲み込む)
んぐ・・・む・・・
いっぱい出たね・・・
おいしぃ・・・
(唇を舌でぺろりとなめ、先端からにじみ出ているのを舐めとる)
私も気持ち良くなりたいな・・・。
おねがい。
(立ち上がり両胸を寄せて那梨の胸板へ押し付ける)
>>155 わかってるよ…俺だけ気持ち良くなって粟野さんを放っておいたら
バチが当たるからね。
これも使ってみたいし…。
(ミコトにローラーを見せつけると、脱ぎ捨てた自分の制服を地面に敷き)
さぁ、ここに座って…粟野さんのを見せてよ。
俺のも見たんだから…いいよね。
(はにかんだように笑顔を見せると敷かれた制服に座り)
(那梨に向かって足を開く)
なんか・・・太陽の下でこんな格好恥ずかしい・・・
(両手で顔を覆って照れ隠しをする)
>>158 恥ずかしがることないよ。ここには俺と粟野さんしかいないんだし。
それに…お日様の下だと粟野さんのいやらしい身体が際だつし…。
(ミコトの開いた足の間に顔を埋めると)
まずは…粟野さんのジュースを飲ませてね。
どんな味がするんだろう…。
(愛液が溢れている秘部に口を寄せると、ジュルジュルと音を立てて
愛液をすすり上げる)
【眠気大丈夫ですか? やばいのなら凍結するなり終わりにしますけど】
【ぜんぜん平気だけど。。。そちらは平気?】
(自分の愛液の音に更に頬を染める)
あぁん・・・いい・・・・
きもちいいよ・・・
こんなに濡れて・・・恥ずかしいけど・・・・
>>160 粟野さんのジュース…すごく美味しいよ。
えっ…恥ずかしいの…それならビショビショに濡らしてもっと恥ずかしくして上げるよ。
(顔を上げてミコトの方へ向くと口の周りについた愛液をペロリと舐めるとローターを
ミコトに見せつけて)
ようやくこいつが活躍する時が来たようだね。
(淫靡な笑みを浮かべるとローターを秘所に当てる。最初は割れ目のところを
上下に動かしていたが、すぐにクリトリスにローターを当ててやる)
【前のレスの戻りが遅かったのでそろそろ眠くなったのかと;;】
【まだ大丈夫ですね】
(クリトリスへのローターの刺激にびくんと体を跳ね上げる)
ひぁっ・・・そんな急に・・・!
やぁ・・・あぁっ・・・あぁん・・・
(腰を前後にゆるゆると動かし、自分で気持ち良いところを当てていく)
きもち・・・いい・・・あぁん・・・
>>162 だって、ここが一番気持ちいいところなんでしょ。
粟野さん…気持ちよくなりたかったんだよね。
それとも…クリよりも…こっちの方がいいのかな?
(クリトリスに当てていたローターをミコトの中に挿入すると)
ローターって便利だよね。こういうことも出来るんだし…。
(自由になった両手をぷるぷると揺れる豊満な乳房に伸ばし激しく揉みしだく)
(いっぺんに刺激が加わり身悶える)
あぁん・・・だめぇそんなの・・・っ
気持ち良すぎて・・・飛んじゃうっ
おねがい・・・那梨くんのが欲しいの・・・・っ
いれて・・・ください・・・・
>>164 いいよ…粟野さんのこと見ていたらこいつも元気になってきたし。
さぁ…さっき想像してたように粟野さんのアソコ…思いっきり突いて上げるから。
(ローターをミコトの中から取り出すとミコトの耳元に口を寄せ)
どんな格好でしてみたいかな?
前からだと粟野さんの背中が痛くなるから…上になるかバックからするか…
座ったままもいいかな…。粟野さんの好きにしていいから。
(ローターを引き抜く刺激にさらに背中をそらせる)
んぅっ・・・
(希望を聞かれてちょっと思案する)
う・・ん・・・そうね。
じゃあ、壁によりかかって座ってくれる?
(那梨を座らせると自分から那梨の肉棒の上へ腰を下ろす)
(手で那梨の肉棒を自分の秘裂へと導き)
う・・・ううん・・・入るかな・・・
(先端を自分の中へ沈めていく)
>>166 あぁ…こうかなぁ?
(言われるままに壁に寄りかかって座り込むとミコトが自分の肉棒を
挿入するのを眺めていたが)
大丈夫だよ…ちゃんと入るから…ほら…入ったよ。
(腰をくいっと下から突き上げ、肉棒がミコトの中に収まると、はーっと深い息をつき)
粟野さんの中…熱くて…トロけそうなくらい…気持ちいいよ。
じゃ…動くね…。
(片方の手をミコトの腰に当て、下から肉棒を突き上げながら、余った手で
豊満な乳房を揉みしだきはじめる)
(ゆっくりと自分で上下に動きながら)
ひぁぁん・・・置くまで入ってる・・・・
やっぱり・・・那梨くんのおおきぃよぉ・・・
(傍らにあるローターに手を伸ばすと自分でクリトリスに当てる)
ひゃんっ・・・すごぃ・・・・
気持ち良すぎるぅ・・・・
(片手で那梨にしがみつき絶頂に達するのを必死で耐えている)
>>168 それでも満足出来ないんだね…粟野さんは…。
チンコだけじゃ物足りなくて…ローター使うなんて…。
本当にエッチ大好きなんだね。
(苦笑いを浮かべるとミコトの動きに合わせて下から秘部を突き立てる。
もちろん乳房を揉みしだくことは忘れずに)
イキたいのなら…イッてもいいよ…粟野さん。
粟野さんのが凄すぎて…俺のチンコも中に出したいって言ってるんだよ。
いいよね…。
(耳元の熱い息を吹きかけながら囁く)
(那梨の熱いささやきに耳まで赤く染めている)
(あまりの快感にローターのスイッチを切って放り投げ)
うん・・・私・・・もぉ・・・
あぁん!もぉだめぇ・・・!
いっちゃぅ・・・那梨くんも一緒にイッてぇっ
ミコトの中にいっぱい出して!
(髪を振り乱し、ぎゅうっと両手で那梨にしがみつくと)
(激しい快感の波がミコトを襲う)
いくぅ・・・・あぁん・・・いっちゃう!
>>170 イこうね…一緒に…一緒に……ね。
(頂点へ導くために更にミコトの奥を激しく突き立て)
イクよ…粟野さんの中に…出すから……。
全部…受け止めて……あぁ……。
(絶頂に達したミコトの身体をぎゅっと抱き締めると、そのままミコトの中に
大量のザーメンを注ぎ込む)
はぁ……はぁ……。
粟野さん……素敵だったよ。
粟野さんは…どうだった?
(満足げな笑みを浮かべミコトに問いかける)
あ・・・はぁっ・・・はぁはぁ・・・
きもち・・・よかった・・・・
すっごく・・・
那梨くん・・・最高だったわ・・・
(つながったままぴったりと肌を寄せキスを求める)
>>172 ありがとう…褒めてもらえて凄く嬉しいよ。
(ミコトの求めに応えて熱く濃厚なキスを交わすと)
やばい、このままだと予備校に遅れる。
(名残惜しそうな顔をして制服を身につけると)
それじゃ…俺は帰るね。
粟野さん……またしようね。
(ミコトの頬に軽くキスをすると屋上を後にする)
【こんな感じで締めでよろしいですか?】
【長々とつき合わせてごめんなさい^^:::】
【OKですよん♪】
またね☆
予備校頑張って!
(立ち去る那梨の背中を見つめながら自分も衣服を整えて屋上をあとにする)
【お疲れ様でした&おやすみなさい】
>>174 【いえいえこちらこそ、のろいペースで申し訳ないorz】
【さすがに眠気がやばいので落ちます。お疲れさまでした。お休みなさいノシ】
取り敢えず保守って置こう……因みに保守だけで参加は苦しい……orz
水鏡くん ほしゅありがとん。
夜には顔出せるんじゃないかなぁ。ってことでもう一眠り。(-_-).。oO
【さてと待機待機】
(音楽室のグランドピアノの上で熟睡している)
(-_-).。oO
【出かけるので落ち〜】
【さて、だれかくるかな?】
(図書室にて漫画本を読みふけっている)
・・・。
(いきなり後ろの方から大きな炸裂音)
パーン
(大きな音に背中をびくりと反応させる)
うひゃっ!!
なに?
なんか爆発した?
(辺りをキョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ 見回す)
(割れた風船(コンドーム)が背後に転がってるだけだった)
(落ちているものに目を止めると拾い上げる)
ふう・・・せん?じゃないわね。
わわっ!コンドーム?!
まさか使用済みじゃないわよね・・・!
(慌ててゴミ箱に放り込む)
大体、なんでこんなとこであんなものが破裂するのよ・・・。
(ニヤニヤしながら)驚いてくれたかな?そのゴムの使い道も無かったし、
あまりに真剣に読んでたからつい悪戯したくなったんだよ
(背後に立っている男の声に驚いた表情で振り返る)
あなただったの?
こんなもので遊んでるなんて、まだまだ子供ね。
とりあえず驚いたけどw
子供かなぁ?、あそこは子供じゃ無いんだけどねぁ
まあ、驚いてくれてありがとさん
ふぅん。子供じゃないんだぁ。
どんなのかな。
もういっちゃうの?
どんなのかなぁって言われて、おいとまする訳にもいかないけどね
でも、みせびらかすものでも無いよな
(と、言いつつ隣の席に座る)
うふ。幸いここは私達以外誰もいないよ?
(にこりと意味深な微笑を向ける)
(辺りを見渡して)
確かにその様だね
(意味深に微笑み返して)
それなら、子供かどうか確認してみる?
(男の太ももに手を乗せ、ゆっくりと上下にさする)
じゃあ見せてもらおうかしら。
(太股に触れられゾクゾクとした感触を覚えながら)
それなら、確認してもらっちゃおうかな
(言いながら、スラックスのベルトを緩め膝までトランクスと共に下ろして、
なかば半起ちのモノを露出させる)
言うほど自信はないんだけどね(笑)
(しげしげと男の股間を観察している)
うん。たしかに子供じゃないわね。
んふっ。ちょっと大きくなってる。
(いきなり股座に顔を近づけると、ぱっくりと咥え込む)
んぐっ・・・んむぅ。
(見られてる恥ずかしさからか、益々隆起していく)
ちょっとはずかしい…!
なっ!いきなり…
(口の温かさと舌の柔らかさとを感じ、更に隆起し硬さを増して逝く)
もがもご・・・
(口の中で更に堅さを増している男根を楽しんでいる)
(じゅぷじゅぷと音をさせながら首を縦に振って刺激する)
(一度口を離し、ぺろりと舌を出して男の顔を見上げる)
どぉ?
(気持ちの良さに少し腰を浮かして)
あぁ気持ち良いよ、ナカナカのテクニシャンだね
俺ばかり気持ち良いのも悪いな
(言い終るか終らないかのうちに、手を伸ばしてミコトの胸をわしづかみにしてもみしだく)
見た目通りの大きなオッパイだねぇ
(ぐにぐにと揉みしだかれて、段々乳首が立ち上がってくる)
んっ・・・あぁん。
大きいと肩こりがひどくて・・・。
あっ・・・・。
(負けじとミコトの手は男の股間に伸びて、やんわりと握り上下にしごきたてる)
大きいと肩コルっていうよね
(言いながら、片手でミコトのブラウスのボタンを外しながら片手では胸をモミつづけている)
時折、チクビを摘みながらこねるようにもんでいる)
んんっ・・・
はぁん・・・・
(うっとりした表情でされるがまま)
(だが手の動きは休めていない)
(手の刺激によりかんぜんに隆起し、さらに透明な汁を先から溢れだしている)
あぁ、手の刺激もかなり気持ち良いよ
(揉んでる手を休めると、ブラを外すとミコトを抱き上げ胸に口をつける)
コレだけあると吸いごたえあるな
(胸に吸い付きながら舌でチクビを軽く噛んだり転がしたりしながら、
空いてる手で揉みつづけた)
あっあぁん!
気もちぃぃ・・・!
もっと・・・してぇ・・・。
(背中を反らし、男の顔に胸を押し付ける)
(無意識にぎゅっと押し付けてしまっている)
(指先に先走り汁をつけ亀頭をくるくるとくすぐっている)
ぷはぁ
(胸を押し付けられ少し苦しそうに息継ぎしなからも、ミコトの声に答えるかの様に胸を吸い続ける)
かなりチクビが敏感な様だねえ、こっちの方はどうかな?
(と、言うと手を股間に割り入れると下着越しに秘裂をなぞる)
ひゃんっ・・・そこは・・・!
(軽く腰をゆすって指から逃れようとする)
(が、逆に指にこすり付ける結果に。)
あっ!あっ!だめ・・・!
(すでに下着はしっとりと濡れていた)
やぁん!恥ずかしいょ・・・。
(真っ赤な顔で男の胸に顔をうずめる)
(下着の濡れ具合を確認し)
(更に秘裂をなぞりながら)
こっちはもっと敏感な様だねえ
此ならどうかな?
(言うと、下着を脱がすと隣の椅子に座らせ自分はその下に入り、秘裂を舐め始める)
あぁぁぁっ!
そこは・・・・!
(内ももをビクビクさせながら男の愛撫にうっとりとしている)
(腰が自然とゆらゆらと揺れている)
あぅっ・・・ひぁっ・・・あぁん・・・
(少し涙目で嬌声をあげている)
(舌で秘裂を開きクリトリスを重点的に舐め始める)
(更に指で秘裂周辺をなぞり、空いてる手で胸を揉んでる)
あえいでる姿も可愛いんだね
(かわいいと言う言葉に更に顔が赤くなる)
ふぅっ・・・あぁん
やん・・・
(恥ずかしいのか気持ちがいいのか、どんどん秘裂から蜜が零れ落ちてくる)
(溢れだしている蜜を舌で舐めとり)
ドンドン溢れてくるね
(と、言いまたクリトリスを舌で攻める)
(秘裂周辺をなぞっていた指を秘裂内に挿入させゆっくりと出し入れさせる)
(指を挿入されると、「ぐちゅっ」という湿った音が。)
(中をかき回されるたびに水音が響き、ミコトの耳にも届く)
あぁん!そんなに音たてちゃ恥ずかしいよぉっ
はぁんっ!んぁっ!
(自分の両手で顔を覆い、いやいやをするように首を横に振る)
恥ずかしがる事ないよ感じてるから溢れてくるんだからさ
(と、言いながらゆびのピストン運動のスピードを徐々に上げてゆく)
(舌はなおもクリトリスをリズミカルに刺激していく)
逝った顔はもっと可愛いんだろうなぁ
あっいっ・・・やんっ
そんな激しくしたらだめぇ!
(ぎゅっと下腹に力が篭り、男の指を締め付ける)
いぁっ・・・だめだめ・・・いっちゃう!
やぁん!いくぅ・・・あぁぁっ!!!
(一瞬動きが止まり、やがてゆっくりと崩れ落ちる)
はぁ・・・いっちゃった・・・。
(ぼんやりと天井を見上げている)
(指を締め付けられる感触を感じて)
うわぁ、凄い締め付けだ、長くもつ男は居ないんじゃないかなぁ
(と、独り言ともつかないようなことを呟きながら、責め続け絶頂を見守る)
(逝ったのを確認すると)
やっぱり、逝った顔も可愛いよ
(顔の側で呟くとそのまま唇を重ねる)
【どうしましょう、このまま続けましょうか?打ち切りましょうか?】
【眠気が限界になってきたのでここで凍結でもいいでしょうか?】
んぅ・・・ちゅ・・・
(とろりとした目つきで男の顔を見つめる)
(けだるげな今にも寝つきそうな目つきだ)
【了解です、凍結ですね】
【〆ても良いんですよ】
(寝入りそうな目をみつつ、再び唇を重ねる)
ちゅ…
【まぁ、この状態ならあとは寝てしまったら終わりって感じなので、いったん締めましょうか。】
【結構長いことお付き合いありがとう☆おやすみなさい ノシ】
(繰り返されるついばむようなキスに、うっとりとした微笑を浮かべる)
んふっ
(甘えたように男の胸に顔を擦り寄せると静かに眠りに落ちる)
(胸に顔をよせられると、頭を撫でる)
(寝入ったのを確認すると、ミコトの服を体裁が良い程度まで直すと、自分も身支度を整えて帰路に着く)
【長い間おつきあいアリガトウございました】
【また、ヨロシクです ノシ ノシ】
たまにはアゲ。
あげに来ただけですかw
よし、ちと待機してみよう……1時くらいまで
んでこっそりとぬけ
【やってみようか・・・】
【名前】 神谷 竜介
【性別】 ♂
【年齢】 16(高校2年)
【職業】 学生 柔道部
【3サイズ】 身長182cm 筋肉質
【容姿】 いかつい
【性格】 真面目
【NGプレイ】 アブノーマル
【備考】 とくになし
【名前修正して待機・・・】
(道場で一人自主トレしている)
「・・・」
本日の教訓
「男の待機では釣れない」
>>224 【教訓ありですw】
【ひとこなさそうなので、ねますか】
【あわわわわ。待機されてた方乙でした^^;;】
【じゃあ今日は私が待機しますね】
(図書室で漫画を読んでいる)
・・・・。
(人気のない廊下を歩いていると、図書室に人の気配をかんじる)
(それがクラスメイトの女の子だと気付いて、気付かれないように近づいていく)
……なぁに読んでんだよ、栗野っ?
(真後ろに立って手で肩を叩きながら、いきなり声を掛ける)
【まだいらっしゃいますか?】
【いますよノシ】
(突然声をかけられてビックり)
ひゃあっ?!
びっくりした。
(盛大なリアクションに声をかけたこっちも驚いて)
何もそこまで驚くこともねぇだろ…普通に声かけただけじゃん。
…で、何読んでるんだよ栗野?もしかして、エッチぃ漫画かー?
(肩に手を置いたまま、本のページを覗き込もうと身を乗り出す)
【こんばんはノシ お相手お願いしてもよろしいですか?】
>227
【おーい、栗野じゃなくて粟野だよ】
|)彡 サッ
>>230 【うわ、素で間違えてましたorz ありがとうございます】
【粟野さんも、名前間違い申し訳ありませんでした。以後、気をつけます】
【
>>229こちらこそよろしくです】
【どうも間違えられますね あわの です。よろしくノシ】
【
>>230サンタくん指摘ありがとう♪】
(読んでいるのは普通の少女漫画)
え・・・だって。急に声かけられたらびっくりするじゃない。
べつにエッチな漫画じゃないわよ。
読む?少女漫画だけどw
なぁんだ、ただの少女漫画かよ…いいや、俺はパスだな。
…でもよ、最近の少女漫画ってそこらのエロ漫画より過激だって聞くけど、どうなんだ?
(手持ち無沙汰なのか、尋ねながら肩に置いていた手で肩揉みを始める)
(こりが解れるツボを的確に刺激しながら、どうしても見えてしまう胸の谷間に目が行く)
【改めて、名前間違いしたのを謝ります。申し訳ありませんでした】
【時間の方は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
ものにも寄ると思うけど・・・。
これはHなシーンはないわね。
あ・・・そこそこ気持ちいい〜。
肩凝って痛かったのよ。
【時間は12時くらいまでですね。】
【名前の件はお気になさらずw】
なんだ、本当に普通の漫画かよ…そんなの読んで面白いか?それに…。
(肩を揉んでいた手を素早く下にずらして、制服越しに乳房を鷲づかみする)
粟野って、こういうのに興味ないわけ?こんだけエロい身体しといてさ?
(慣れた手つきで乳房を揉みしだき、耳たぶを噛みながら囁く)
【じゃあ、時間がヤバくなったら言って下さい。お付き合いお願いしますノシ】
(くすぐったそうに身をよじりながら)
くすぐったいw
って、いきなりどこ触ってるのよ。
私だって好きでこんな体になったわけじゃないのよ。
でも・・・さわられてると・・・・。んっ・・・・・
(小さく身を震わせる)
【ではよろしくですノシ】
ん?触られると…何だよ。はっきり言ってくれなきゃ分かんねぇなぁ。
(舌で耳を執拗に責めながら、制服を肌蹴させてブラ越しに乳房を揉んでいく)
へへっ、だんだん乳首が尖ってきてんじゃねぇの?…それにしても、でっかいおっぱいだよなぁ。
こんだけでかけりゃ、男のちんぽだって楽に挟めるんじゃねぇか?
(乳房のボリュームに思わず唾を飲み込みながら、羞恥心を煽ろうと下卑た言葉を浴びせる)
んっ・・・かんじちゃぅ・・・(小声でつぶやくように)
(真っ赤な顔で首を横に振りながら)
そんないやらしいこと言わないでよ・・・
(潤んだ目で男の顔を見上げる)
はい、よく言えましたね、ミコトちゃ〜ん。
(恥ずかしそうに呟くミコトをからかう風に言う)
へへっ、いいじゃねぇか…だって、粟野の身体がいやらしいんだしさ。
…せっかくだ、挟んでみてくれよ。粟野のおっぱい揉んでたら、こんなになっちまったしな…。
(横の椅子に腰を下ろして、ズボンから硬く反り返った肉棒を取り出す)
(時折びくびくっと震えて、何かを心待ちにしているようにも見える)
粟野のせいでこんなになっちまったんだから、責任取ってもらわなきゃなぁ…いいよな?
(少し強引にブラをむしり取って、床にひざまづかせてミコトの眼前に肉棒を持ってくる)
(赤い顔でじっと男の肉棒を見つめつつ)
(おそるおそる胸で挟みこみ上下にゆする)
ん・・・んぅ・・・。
どう?
(上目遣いに男を見上げる)
おっ、なかなかいい感じだぜ…けど、ちょっと刺激が足りないかな。
もっとぎゅうって挟み込んで、唾液を谷間に流してみろよ。滑りがよくなるぜ。
ついでに、顔を出してる亀頭をぺろぺろって舐めてくれりゃあ、最高だなぁ。
(あれこれと指示を出しながら、豊満な乳房から与えられる快感に肉棒が震える)
(言われた通りに唾液をたらし、亀頭を舌で舐めあげる)
むぅ・・・ちゅ・・・・んちゅ・・・
(ぎゅっと手に力をこめ、上下にさすり上げる)
おおっ、いいぜ…飲み込みが早いじゃないかっ…。
(亀頭を刺激されて先走りが溢れ始め、更に膨れ上がってくる)
くっ…出るぜ、粟野っ…粟野の顔、思いっきり汚してやるからなっ…!
(呻いた瞬間に射精し、大量に吐き出された精液がミコトの顔面に浴びせられる)
(髪や胸元にも飛び散らせて、綺麗な顔を白濁に染め上げながら射精を終える)
あー、気持ちよかった…本当は、今までにもパイズリした事あるんじゃねぇのかぁ?
(ミコトの唇に亀頭を押し付けて、口紅のように残滓を塗りながら言う)
【0時までだったら、ここから挿入だと時間的に厳しいですかね?】
【そうですね。レスが遅くてゴメンなさい。】
【今日はここまででもいいでしょうか?】
(顔に向かって飛ぶ精液をなるべく避けようと顔をそらすが)
(結局逃げ切れず汚れてしまう)
きゃっ!
(下卑た男の台詞にちょっと反抗するように)
そりゃ・・・した事は何度かあるけど・・・。
こんな強引なのはなかったわ。
(精液を一通りふき取り、衣服を正すと立ち上がって)
今日はもう帰るわ。
じゃあね。
(図書室を出て行く)
(つっけんどんな反応を返されて、居心地悪そうに頭をかきながら)
あー、なんだ。散々やっちまった後でなんだが…悪かったな。
粟野があんまりにも可愛かったから、ちょーっとイジめてやりたくなってよ。
(自分も衣服を整えていると、すでに出口に向かっているミコトに気付いて)
悪かったな、今度なんかで埋め合わせするからよーっ!
(返事を返してもらえずに溜め息をついて、逃げるように図書室を出て行く)
【はい、お付き合いありがとうございました。次があれば今度は優しくで頑張ります】
【楽しかったです、ありがとうございましたノシ】
【ひといるかな?】
【名前】三倉麻子(みくらあさこ)
【性別】女
【年齢】18(高3)
【職業】学生
【3サイズ】B79W51H80
【容姿】小柄、三つ編みのツインテール
【性格】おとなしい
【NGプレイ】SM・スカトロ
【備考】そんなに顔だせないかもです。
壁| <イナイヨ
(図書室で受験勉強中)
あうぅ〜疲れる〜・・・
あれ、だれかいるの・・・
(そうおもって見回したが誰もいない)
気のせいよね・・・
壁| <キノセイダヨ
【いるけど明日仕事なので挨拶だけでorz】
【これかっらよろしくノシ】
【よろしく〜】
あれ・・・那梨さん・・・
さっきの声那梨さんだったのか・・・
【おぉぅ、鳥忘れた orzよろしく〜】
254 :
水鏡 彰一 ◆xPNP670Gfo :2005/09/24(土) 00:51:08 ID:dtBjiqvU
【テスト完了、こっちですた orz】
【やっと人来たwよろしく】
【そんなに長いこといれませんが(笑)】
(図書室の扉がらがら開けて)……ん?よう、見ないかんじの娘だな
【はい、わかりましたw】
あ・・・こんにちは・・・
な・・・何か御用ですか・・・
あ〜、いやちょっと本でもと思って寄ったんだけど……と、初対面の女の子相手にこりゃないな
俺は3年の水鏡、よろしくな、えーと……?
あ、三倉です。よろしくおねがいします。
同じ学年なんですね・・・
同じなのか……って……3年?(まじまじと見詰めて)
なんてーか、小柄なのな
そいで……三倉はなんか捜し物?
特に用事ないなら、ちょっと付き合わないか?
【おそくてすいません^^;】
いま、受験勉強してたんですけど、
もうきりがよくなったので、つきあいますよ
そか、ありがたい……実はちょっとモデルが欲しくてさ、静かに描けるようにそこの書庫の使用許可はとってあるから
モデルってくれるか?帰りになんか甘いもんでも奢るから
はい、わかりました。
・・・えっと、どんな絵を描くんですか?
あ、美術のデッサン、まだ出来てなくてさ……裸婦画なんだ
えっ・・・・ヌードですか・・・・
・・・・わかりました・・・・すぐにやってしまいましょう・・・
ありがたい、んじゃ、奥の方でまってるから(と言いつつ書庫の奥へ)
人、こないかな・・・
(心配しながら、服を脱ぎ始める)
・・・
(全裸になり、書庫の奥へ移動)
水鏡さん、はやくしましょう
了解(スケッチブック広げてしばし描いたり消したり)
ん〜……三倉、ポーズ、もうちょっとこう……いいか?(腕を取ったり足を広げさせたりして描きやすいポーズ探しつつ)
可愛い胸だな、形も良いようだし
恥ずかしい・・・
(腕や足に触られるたびに体が火照っていく)
あっ・・・そんなに・・私の胸・・見ないで・・・
可愛いし、よく見たいと思うけどな(スケッチブック脇に置いて後ろから抱きしめ、胸を手で包むように触って)
(胸を優しく揉みしだきつつ首筋を軽く吸ったり)
あんっ・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・
そんなこと・・・・いわれても・・・・・
はん・・・はあ・・・・はあ・・・・
(正面から抱き合う形に体位を変えて、勃起したモノをズボン越しに太股に押しつけつつ)もっと良く、見せてくれないか?
!!・・・・これが・・・
(我に返って)は、はい・・・こ、これでいいですか?・・・
ん……乳首も綺麗な色してるな(口に含んで乳頭を舌先で転がしながら素早く着衣を脱ぎ、床に押し倒す)
ここは……どうかな?(股間に手を当て。割れ目に沿って指を動かす)
ひゃ!!
んんっ・・・・んっ・・・・
そ、そんな、ところ・・さ、さわらないでぇ・・・
(股間に口を寄せて2,3回キスした後、舌で丹念に舐め上げてから急にぴたっと)……やめたぞ?
あ・・・・ほんとにやめちゃった・・・
続けた方がいいなら……(また股間を執拗に舌でせめる、十分に愛液が溢れたことを確認すると限界まで勃起したモノを宛う)
……いいか?
【すいませんがそろそろ時間キツイので締めに入ります〜】
あふぅ・・・おねがい・・します・・・
んじゃ……挿れるぞ……(足を広げさせてゆっくりとモノを秘所に差し入れる)
……ん……痛くないか……?(抵抗が有ったところで一瞬躊躇うがそのまま貫く)
あう!・・・だ、だいじょ・・うぶ・・・・(多少痛みがあったものの気丈にふるまう)
ん……動くぞ?(胸を揉みしだきながら腰を動かし始める)
っ……キついが……気持ちいいな……
ああっ・・・・・ああっ・・・・・
私も・・・・すごく・・・・気持ち・・・いいよ・・・
(激しく腰を動かしながら)……っ……こ、これ以上は……出すぞ……っ!!
(胎内の最奥に精液を吐き出す)
私も・・・いっしょに・・あ、あ、ああああああああ〜〜〜
はっ……はぁ……ふぅ……三倉……すごく、気持ちよかったぞ(抱き寄せて軽くなでつつ)
今度、またやろうな(額にキスすると立ち上がって服に手を伸ばす)
さ、いこうぜ……今度は駅裏のホテルででも、じっくり、な
【と言うわけで急ですが落ちます〜、本日はありがとうでした〜】
は・・はい・・・またお願いします(お辞儀をする)
【こちらこそ、遅くまで付き合ってくださいましてありがとうございます〜】
【わぁい新人さんだ☆ いらっしゃいませ☆】
【れずぷれいをご用命の際はお申し付けくださいw】
【サンタくん&水鏡くんお久しぶり☆】
【たまには構いに来てね。(って最近待機してないけど)】
【出かけるので今日はご挨拶だけで退避しますノシ】
【久々に待機。しかも真昼間からw】
【白昼プレイもたまにはいいかなw】
(昼休みの屋上。ランチを終えゆったりとくつろいで寝転んでいる)
ん〜。おなかも一杯になったし寝ちゃおうかなぁ。
【さすがに昼間からは誰も来ないかぁw】
【もう少しおりますです】
今日は人来ないですね…(´・ω・`)
【
>>293 そーなんですよ。日曜だからかなぁ。】
【というわけで落ちますノシ】
【連チャンで待機。今日は誰か来るかなぁ?】
(すっかり涼しくなった昼休み。)
(図書室でゆったりとくつろぎつつ読書中)
元気ー?
>>296 元気よー?
ところで貴方はだあれ?
(小首をかしげて)
>297
アタシはねぇ…誰でしょ〜♪
あ…あんまりウロウロしちゃいけないんだった。
お姉ちゃん、じゃ〜ね〜♪
(トテトテとどこかへ走り去る)
【小さな女の子って思ってください…orz】
【ミコトさんいるかな?】
(図書室にて勉強中)
・・・・
【いますよー!よろしくです☆】
(本を読むのにあきて辺りを見回す)
(と、小柄な同級生が勉強中)
三倉さん・・・?だっけ?
受験勉強してるの?まじめだねー。
(机の上にのっかって麻子の顔を覗きこむ)
【はじめまして、よろしく〜】
あ、こんにちは。
ええ、一応受験生ですから。
でも最近集中できなくて・・・
私も一応受験生なんだけどなぁ。あははっ。
学校で勉強するのってつまんなくない?
集中出来ないってなんで?
なんかあった?相談に乗るよ?
(机の上に寝そべるようにして頬杖をつき)
(麻子の顔をながめている)
(周りをきょろきょろして他人に話を聞かれないか確認する)
・・・あの、実は・・・
ここで、水鏡さんと・・えっと・・・Hしちゃって・・・
だから、ここで勉強すると思い出しちゃって・・・
(終始赤面させながら言う)
(突然水鏡の名が出てびっくり)
え・・・あ・・・。
そうなんだ。水鏡くんと・・・へぇ〜。
(ちょっと動揺しているがすぐに気を取り直して)
で、どうだった?よかった?
(初々しいなぁとほほえましく見守る)
(恥ずかしがってはいるが、どこかうれしそうな表情をする)
あ・・・えっと・・・きもちよかったです。
最初、少し怖かったですけど。
あの・・・ミコトさんって最初はどうだったんですか?
へぇ〜気持ち良かったんだぁ。
私?私の初めて・・・・は
あんまり覚えてないけど、めちゃめちゃ痛かったw
やっぱり相手によるよね。
水鏡くん優しかったでしょ?
(ニヤリと口の端をあげて意地悪い顔)
ええ・・・まあ・・・
(少し苦笑いする)
【雑談とレズプレイとどっちがいいですか?】
(麻子の苦笑ににっと微笑む)
彼、なんだかんだいって優しいもんね。
てか、なんでここでしちゃったの?
意外だなぁ。
三倉さん真面目そうなのに。
【今日は雑談でお願いします。明日はやいんで^^;】
(また赤面する)
な・・・なんででしょう・・・
雰囲気でしょうか・・・・
【了解しました!】
赤くなっちゃった、かわいー。
雰囲気かぁ。
まぁ、ここは人もあんまりこないしね。
鍵もかかるし。
あ、でもたまに変な人がくるから気を付けてねw
はい。気をつけます。
なんかミコトさんと話したらスッキリしました。
(にっこりわらって)
そっか。よかった。
受験勉強もいいけど、こういうのもたまには息抜きになるよね。
でも、三倉さんかわいいなぁ。
ちっちゃくってうらやましい。
【同級生だし呼び捨てでいいですよ】
【常時丁寧語キャラでいきたいんで、呼び捨てだとなんか違和感が・・・】
あ、でもミコトさんきれいじゃないですか。
結構男子学生から評判いいんですよ?
【了解しました!】
きれい?!わたしが?
そーかなー?
(嬉しい)
でも、男子はあれよきっと。
これ目当てなんじゃないかな?
(胸を寄せて上げると谷間がくっきり)
な・・・なるほど
(ミコトの寄せ上げられた胸に圧倒されている)
【そろそろ締めたいです】
【はーい、また遊んでくださね】
今度一緒にどこか遊びに行こうよ。
男の子も誘って。ね?
(ふと腕時計を見て)
あら、話しに夢中になってたらこんな時間。
そろそろ帰るね。
勉強、邪魔しちゃってごめんね。
じゃ、また。
(図書室を出て行く。)
【こちらこそ、また遊んでください^^】
うん、またね。
【待機♪】
(図書室で居眠り中)
すーすー
ミコトタソじゃなくて、麻子タソが居眠りとは珍しい。
【こんにちは〜】
(人の気配がして起きる)
すー・・・あっ・・こ、こんにちは・・
い、いえ・・・私、昨日遅くまで勉強してたので・・・
【あ、いなくなっちゃったかな】
あれ・・・いない・・・
私疲れてるのかな・・・
(勉強を始めようとするが、再び居眠りしてしまう)
寝た子のパンツを下ろすのが俺っちのいけすかねー趣味なんだよなー。
どこかに寝た子はいねがー?
(なまはげの衣装で図書室をうろちょろ)
【こんちはw】
すーすー
(相変わらず居眠りしている)
む? 寝た子発見!
なまはげ3よりなまはげリーダーへ、タリホー!
当機はこれより攻撃を開始する!
(寝入った麻子の机の下に潜り込み、足下へ忍び寄る)
んんっ・・・・んっ・・・・ひゃん!
(突然大きな声をだしたが、まだ寝ているようだ)
ぐおっ!? ……あつつつ……
(大声を出されて机に頭を打ちつけるが、涙を流しつつも何とか口を押さえる)
……寿命が縮まったじゃねーか、くそ。
こうなったら、一刻も早く戦利品を獲得せねば……
(麻子の脚を開かせて、スカートの中に手を差し入れショーツに手を掛ける)
(そのままずりずりとおろしていく)
すー・・・・・ん?
なんかスースーする・・・・・・・!!
(今ショーツが脱がされてることに気づき、絶句する)
ふんふふ〜ん
るんらら〜ん
たらりらったら〜ん♪
(呑気にハミングしながら、起きたのに気づかずに作業に没頭する)
(しかし、当然ながらショーツが尻に引っ掛かり、手が止まってしまう)
え・・・な、なに・・・してる・・・んですか・・・・
(状況を完全に理解できず、混乱している)
いや、大したことじゃありませんよ。
ちょっと居眠りしてる子がいたもんでね、こっそりパンツを脱がしちゃおうって
魂胆なんですけどね。パンツが椅子とお尻の間で引っ掛かっちゃって、
にっちもさっちもいかないんですわ、あはははは……よいしょっ、よいしょっ
(普通に反応を返してもなお気づかずに、一生懸命パンツを抜き取ろうと四苦八苦)
へえ・・・・・そうなんですか・・・・
・・・って、なにするんですかっ!!
(ようやく自分のショーツをつかみ、ひきあげる)
(・・・が、力いっぱいひきあげてしまったためショーツの前面が破れ、秘部があらわになる)
・・・っきゃああああああああ!!
ええ、そうなんです……って、えっ!?
(自分の仕事とは逆の方向に引き上げられて、反射的に引っ張り返し)
うああああああっ!?
……って、声が大きいっ!?
(咄嗟に足下からはい出して、麻子の口を押さえる)
あ、どうもどうも、ちょっとGのつく昆虫が出やがりましたんで、
退治してたところなんですわ、お騒がせしました、ははは
(周囲の咎めるような視線に愛想笑いで取り繕い、麻子の耳に口を寄せて)
静かにしろよ、いいか、ここは図書館だぞ?
そんなこといわれても・・・・・
だいたいなんでこんなことしてるんですか・・・・
悲鳴あげるのが普通ですよ・・・・・
(いまにも泣き出しそうなこえで、にらみつけながら言う)
げほんげほん!
……いいかね、君はここで何も見なかったし何も聞かなかった。
そう、全ては君の見た白昼夢なんだよ、うん。
ちょーっとパンツが破れているような気がするがそれも気のせいだ。
というわけで、これでも舐めて機嫌を直しておくように。いいね?
では、アデュー!!
(まくしたてて麻子を煙に巻き、手にペロペロキャンディーを押しつけて
風のように去っていく)
ええっ・・・まってよ・・・
いっちゃった・・・・・・
どうしよう・・・・・
(突然の出来事に途方に暮れる)
【どうも〜おもしろかったです^^】
【え〜と、入っても良いのかな?|ー・)】
【あ〜一応いますけど、あと1時間ぐらいでおちます】
【うぃ、んじゃ雑でもw】
……なにやってんだ三倉、んな所に突っ立って、スカート押さえて
【了解です(・∀・)b】
あ、なななんでもないです!!
(とっさに話しかけられて動揺する)
(破れたショーツをもっている)
何持ってんだ?(覗き込みつつ)
これは・・・えっと・・・ハ、ハンカチですよ。ハンカチ。
(ショーツをポケットにしまい、なんとかごまかそうとする)
そか、やけにでっかい穴が開いてる上に破れたハンカチなんだな
・・・・・
(何も言い返せず、だまっている)
・・・ところで、あのヌードデッサン見せてもらえます?
あのあとぼーっとしちゃって覚えてないんですけど・・・
ん?あぁ(後ろの棚からごそごそと取り出して)これだけど?(まぁ人並みのデッサンが)
……内股の濡れた後は消しといた方がよかったか?
これ・・ですか・・・・・これが・・私・・・・
・・・!!・・・け、消しておいてもらえますか・・・
ま、仕上げ前に聞くだけ聞こうと思ってたし、丁度良いか。
あの時は可愛かったからな、気持ちよかったし
・・・やだっ・・・・恥ずかしい・・・・・
・・でも・・・私そんな可愛かったですか・・・・うれしい・・・・
まぁ……な、イった後って動きがないから描きやすかったし
あ、そだ、俺今から駅前寄っていくんだけど、今晩暇なら、一緒にどうだ?
【そろそろ時間かな〜?と言うわけで落ちです〜】
【ぬ、そろそろの1文字が抜けてた……orz】
麻子の気が済むまで、何度でも相手するぞ?(にや)
【はい、おつかれさまです】
え、いや・・・・今日は用事があるので・・・
し、失礼します・・・
【サービス(´ω`)】
(図書室の扉を開けた瞬間、突風が吹き、麻子のスカートをめくりあげる)
きゃあ!!・・・〜〜〜〜〜〜失礼します!!
おつかれs……(←直視、ちょっと上向いて首筋をとんとんと叩いて)
……行くか
【ノシ〜】
【早い時間から待機待機。暇やわぁ】
(図書室でのんびりくつろいで居眠り)
(-_-).。oO
壁| <…。
壁|o0(モウ落チチャッタダロウケド…)
壁|つ旦~ コト
壁|ミ サッ
【お茶いただきます】
(ふっと涼しい風が吹き、スカートがめくれる)
(それに気がついて目を覚ますミコト)
ん・・・いやん。スカートめくれちゃってる。
(元に戻しつつ)
あれ?こんなところにお茶が・・・
誰かしら?
変なものでも入ってるのかなぁ?
(不信げに湯飲みを覗くがどうやら大丈夫そうなので一口)
ん・・・。普通のお茶だわ。おいしい。
【もう落ちちゃったかな?】
【落ちちゃってたかな、ニアミス無念(2時間差をニアミスとは言いません)ノシ〜】
【わぁ!寝落ちしてた!ごめん!まだいたら遊んで欲しいけど・・・・・】
【ミコトだけじゃなくて私まで寝てどーすると反省しながら落ちます】
【水鏡くんごめんねー!!】
【おぉぅ、いらっしゃいましたか、これは失礼 orz】
ワロス
【なんか昨日おもしろいことになってるな〜w】
【まあ待機w】
(昼休み、屋上で読書中)
【あっはっは、素でドリフやることになるとは思わなかったデスたぃ】
(屋上の扉開けて適当なところに座って本読み始めたり)
【こんにちはw】
(水鏡に気づき、移動する)
水鏡さん、こんにちは。
(ぼうっと気付かずに本を読みふけっている、因みに漫画雑誌冒頭の巨乳グラビアのページw)
水鏡さ・・・・あ・・・・・
(肩をたたき、振り向かせようとしたとき、水鏡の本に気づく)
えっと・・水鏡さん・・・胸が大きいほうがすきなんですか?
(自分の胸を気にしながら言う)
………うぉっ!!?三倉っ!!?(慌てた拍子に背中から極秘書類(笑)がぽろっと)
いや別に、大きいのが好きってわけでも無いけどな
あ・・・そうなんですか?
(大きいのが好きってわけでも無いことに安堵する)
・・・・何か落ちましたよ?
(極秘書類を指さし、不思議そうに問いかける)
そう、別に胸が大きかろうが小さかろうが感度がよけれb……
あ〜……えと、これはその……だな、この前のデッサンの時に資料にしてたの忘れてて(言い訳しながらそろ〜りと動いて回収しようと)
デッサンの資料?ちょっと見てもいいですか?
(極秘書類を手に取り、封を開けようとする)
あ……(止められる間もなく開かれると、そこにはやや小ぶりな胸の女の子の××写真が)
………いや、ちょっと友達から借りててナ(←どうやら色々な物を覚悟しようとして仕切れなかった模様)
・・・・これ・・・私の体系に似てますね・・・
(しばらくの間見入っていたが、我に返り写真を返す)
あの女の子・・・ほんと似てたな・・・・・・
(写真の女の子と自分をダブらせる)
……(何言われるか心配してたのでちょっとほっとしてる)
……どーした?ぼーっとして(息がかかるくらいの距離で顔を覗き込みつつ)
・・・・!・・・あ、いや・・本当に体系が似てるなって思って・・・
やっぱり資料にするだけあるなって・・・・
(卑猥な想像をしていたのを、適当にごまかす)
あ……そ、そか……(こそこそ極秘書類を鞄にしまって)
えーと、その……三倉、身体、大丈夫か?(下腹部の辺りにちらっと目をやりつつ)
あ・・・・はい・・・
(とろんとした表情で水鏡をみつめる)
(表情に気付くと耳に口を寄せて)……さっきの写真、再現してみるか?
(水鏡の誘いに嬉しくなる)
はい・・・お願いします・・・
じゃぁそこの影ででも(手を引いて死角になる所に)
(死角になる所に着く)
じゃあ・・・・脱ぎますね・・・・
(水鏡に見せるように、ゆっくりと脱ぎだす)
(見ながら自分も手早く下だけ下ろす)相変わらず、可愛いな、全般的に(前からしっかり抱きしめてお腹の辺りに勃起したモノを軽く押しつける)
ふふっ・・・うれしい・・・・
(いきなり抱きしめられて少し驚く)
ひゃ・・・・あ、あったかい・・・・水鏡さんの胸の中・・・
水鏡さんの・・・もうこんなにおおきくなってます・・・・
(そういうと、手で水鏡の肉棒をいじりだす)
そりゃ……三倉にせまられちゃ……な(お尻の辺りに手を回してお尻側から秘所を擦り上げつつ)さて、それじゃあどうしようか
あ・・・今日は私が・・・・しますね・・
(水鏡を地面に座らせ、脚の上にのる)
(水鏡のモノを手でしごく)
あづっ!……も……もうちょっと優しくやってくれるとありがたい……(苦笑しつつ頭を撫で、胸を吸う)
あ・・・ごめんなさい・・・
(フェラチオの写真を思い出し、寝転がる)
んんっ・・・・・ふんっ・・・・・・んっ
(フェラチオを始めるが、ぎこちない)
ん……歯は気をつけてな……俺も……(覆い被さるように69の体勢になると秘所を舌で舐め上げる)
・・・・そんなに・・・・舐められると・・・できないですよ・・・・
(対抗するように、より力強くモノをじゃぶり上げる)
んっ……くぅ……(射精感に堪えながら陰核を中心に舌でじっくりとねぶる)
【誤字orz】
しゃぶり上げる
んんっ・・・・・ああっ・・・・・
(絶頂に達しそうになるのをこらえる)
そろそろ・・・・いれて・・・ください・・・・
わ……判った……(一度離れて四つんばいにさせると後ろから差し入れる)
あんっ・・・・・あっ・・あっ・・・
(快感に身をよじらせる)
いい・・・いいよぉ・・・・
ん……くぅ……(ゆっくり動きながら背中にかぶさるようにして胸を揉みしだきつつ)こ……このまま胎内に出しても……いいか?
はあん・・・いいよぉ・・・いっぱい・・・・きてぇ・・
(一気にモノを締め上げる)
(お尻に手を添えるとスパートとばかりに腰を激しく打ち付けるように動かす)……三倉……っ……麻子……麻子っ
んっ・・あっあっあっ・・水鏡・・さん・・いっいっちゃう〜〜
(絶頂を迎え、全身の力が抜け、倒れこむ)
っ!!(溢れ出るほどに大量の精液を胎内に吐き出す)
(半ば尻餅をつくようにして倒れ込みそうなのを支えつつ)……ふぅ……ふぅ……三倉の胎内、すごく気持ちいいな
そうですか?・・・・・うれしいです・・・・
(満面の笑みをうかべる)
もしこれで出来ちまったら……二人で暮らすか(本気とも冗談とも取れない風に)
ふふっ・・それもいいですね。
でも今日安全日なんです。
(少し残念そうに言う)
……(なにやら計算中)まぁ来月くらいまでは気をつけておいた方が……な
(ささっと後処理して服装を正すと)さて……今日暇なら駅裏のホテルまで付き合うか?
【おちまふ〜、遊んで貰ってありがとうでした〜】
【そろそろ締めましょうか】
そうですね・・・・
(ふと時計をみる)
あ・・・もうこんな時間・・・
じゃ、帰りにな(出入り口に消えていく)
【というわけで ノシ〜 です】
【遅くてすいませんorz】
はい・・・
【は〜い、また遊んでくださいね〜】
【保守がてら待機。】
(夕暮れの教室。ひとりのんびりジュースを飲みながら勉強らしきことをしている)
ん〜。ぶつぶつ・・・・。
【まだ居るかな…】
【まだおりますよ♪ お久しぶりです】
【お久しぶりです…では】
やあ、粟野さん…
(そう言って教室に入ってくる)
【落ちちゃったのかな…お休みなさいノシ】
【電話ロムでした・・ごめんなさい・・・orz】
m9
【たまには保守っ】
【水鏡くんありがとう!】
【久々に待機。12時くらいまで。】
(薄暗くなった図書室で本を枕にすやすやとお昼寝)
(-_-).。oO
L・O・TTEうーーーーーーーーーーーーーーーロッテ
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
【というような状態ですので生存証明のみノシ】
【三太くん('-'*)オヒサ♪ おめでとうw】
【とりあえず確認しました ノシ】
【落ちまーす】
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:32:10 ID:4NA+0yTm
一週間カキコ無し保守
419 :
粟野ミコト ◆ozOtJW9BFA :2005/10/30(日) 02:54:25 ID:TB17n1ry
【たまには保守&あげ】
【粟野氏おひさ〜&保守サンクス】
>420
【水鏡くんおひさぁ〜。今週木曜日休みだけど、水曜の夜あたり遊びませんか?】
【避難所とか作ってないから待機だけしてても会わないし。】
【他の人も名指しでアポとったりした方がいいかもねぇ〜】
>422
【時間はどうしたらいいかな?私は23時くらいに出没予定だけど。】
【とりあえず待機しとくのでよろしく。ノシ】
【んじゃそれくらいに〜、まだいるかな?】
【あ、明日23時から待機か……なんて勘違い方だ……吊ってこよう orz】
【待機しておきませう】
【うっわぁ遅刻!ごめんなさい!】
(2時間目のチャイムがなってしばらくした頃)
(髪を振りみだしバタバタと校舎に駆け込んでくるミコト)
きゃー!遅刻遅刻!
えーっと、2時間目はなんだったっけ?
あ、そっか音楽だわ。
どーしよっかなぁ。
ゆかり先生ならあとでごまかせばなんとか・・・・。
よし、さぼっちゃお。
(サボリを決め込むと無人の教室に入る。)
【ご苦労様です〜】
(教室の扉からから開けて)んが……思わず屋上で寝コケちまったぃ。
ん?粟野、サボりか?
(机に腰掛け外を眺めているが)
(水鏡の声にふりかえり、にひっと笑って)
あ、おはよう。
遅刻しちゃったのよ。
だめね。この時期は。お布団から出れなくって。
まぁ、途中から授業出るのもなんだし・・・ね。
水鏡くんだってサボリでしょ?
まーな、この時間帯人が居ないからたまに屋上でオカズの切り出……じゃなくてぼーっとしてるんだヨ、うン(かくかく)
おかず?なにそれ?食べるの?
(耳ざとく聞きつけ、とぼけて聞いてみる)
っていうか、この時期外なんか出たら寒いじゃない。
(わざとらしく震えて見せる)
寒いから人がこなくていいのさ……オカズについては……知っててぼけてるだろ(苦笑しつつ窓際に腰掛けて)
それにまぁ……粟野や三倉との経験も思い出せばそれなりに……ごふごふ
まぁ。わかってるけどw
三倉さん?ミクラ・・みくら・・・。
(記憶をたどってみる)
あぁ!あの優等生!
そう言えば言ってたっけそんなこと。
どうだった?
どうってそりゃ……(ちょっと考え込んだ後真っ赤になって)
まぁ……知り合いなら本人に聞いてくれ(そっぽ向いて鼻の頭掻きつつ)
他の娘の前でどーだとかこーだとか言える訳無いだろ……そりゃ、初めてだったみたいだし……もしかしたらハマっちゃったかもな〜とか思うけど。
へぇ〜。
こんど会ったら聞いてみるわ。
でも、まぁ。真面目そうな子だから。
白状はしないと思うけどね。
(わざとらしく足を組みかえつつ)
………白(ぼそ)
イメージと違って白系多いよな、下着
ん?
あぁ。学校の時はなんとなくね。
私服の時は別よ。
そういえば私のイメージって何色?
黒とか?
妖艶な雰囲気の紫とか合いそうだよな。
まぁ白も意外性があって俺は好きだけど。
それにしたって、ここ外より冷えてるんじゃないか?(等と言いつつ背後から抱きしめ)
そんなに寒いかな?
あ、でも肌寒い気はするね。
あったかーい。
(前にまわされた腕をきゅっとだきしめ)
寒い時は人肌で暖めるのが良いらしいからな。
それに、こう言う時は胸触っても不可抗力だし(耳元に息吹きかけ)
(耳にかかる吐息でゾクリと体をこわばらせる)
んぅ・・・。
まぁ、人肌が一番ってのは、わかるわ。
胸は・・・・人によるんじゃない?
(わざと自分の手で水鏡の腕を胸に押し付けふにふにさせる)
まだ時間はあるし、声にさえ気をつければどうにかなるかな(そのまま胸を出来る限り優しく揉みしだく)
声・・・出ちゃうのよね・・・
んっ・・・気を付けるわ。
でも、ここだとドアから見えちゃう。
ちょっと移動しない?
(抱き締められた状態のまま教室の外から見えないよう移動)
あっと、そうだな(ちょこちょこ付いていって)
いつもみたいに脱がさない方が良いよな、正直裸の方が好きなんだけど。(そう言いながら制服のボタンを外していく)
まぁ、誰か入ってきたら困るしね。
(おとなしくボタンをはずされながら)
てか、寒いから脱ぎたくないってのもあるけどねw
(制服のズボン越しに水鏡の股間をまさぐっている)
そりゃ同感、せめて風呂かベッドがあれば時間かけて焦らしながら脱がせられるんだけどな(股間は早速ズボンを持ち上げるほどに勃起している)
取り敢えず、こっち向いておいた方がいいな(体位を対面座位にしつつシャツのボタンも外していく)
そうね。暖かいお風呂に入るってのはいいわね。
ねぇ・・・脱がさないんじゃなかったの?
(次々にはずされるボタン。その開いた隙間から冷えた空気が入り身をすくませる)
前ははだけて置かないと、胸がな……(ブラをつけたままの胸元に軽く口づけしてから、ブラをたくし上げる)
……何度見ても綺麗な色してるよなぁ
うふふ。
ちゃーんとお手入れしてるもの。
(水鏡の首に腕を巻きつけ、自慢げに微笑む)
大変そうだ……(乳頭の回りをなぞるようにかるく舐めてから、唇を使って優しく挟む)
こっちの方は。どうかな?(ズボンのチャックを下げると勃起した陰茎をショーツ越しに秘所にこすりつける)
んっ・・・あ・・・・くふっ。
(必死で声を押し殺しながらも更なる刺激を求めて)
(水鏡の頭を胸へ押し付ける)
あたってる・・・すっごい硬いのが・・・
(じれったそうに腰をゆるゆる動かしている)
少し押さえておいた方が良いかな?こりゃ……(そう言いつつスカートをたくし上げ、ショーツを下げられるだけ下げると隙間から手を差し入れて直接秘所を指の腹で擦り上げる)
んでこっちも……ん……(それと同時にもう一度キスし、今度は唇を割って舌を絡ませる)
(唇を塞がれているため声が出ない)
(されるがままにキスを受け入れている)
んん!はっ・・・・ぅん・・・
(直接触れられると自然とあふれ出る)
(だんだんと水音が大きくなり、恥ずかしさが増して)
(顔を赤らめている)
声、なるべく我慢してな……?(酸欠にならない程度にキスは継続)
ん……溜まってたかな?(腰の位置を修正して陰茎を直接秘所に擦りつけながら、陰核を軽く摘み上げる)
(無言のまま首を縦に振る。が、更なる刺激で大きな声が出そうになる)
んっ!!つまんじゃダメぇ!
(なるべく声のトーンを下げ、耳元でささやいて)
あたし・・・。すっごく濡れてる・・・?
(触れなくてもわかるほど水気がまし、陰茎の滑りがスムーズになっている)
あぁ、もう十分入るかな?ってくらいに(軽く腰を動かしてさらに擦りつけつつ乳頭を軽く吸い上げる)
あぅっ・・・!
(軽い刺激でも大きな反応が出てしまう)
ねぇ・・おねがい。
もぅ・・・欲しいの・・・ちょうだい?
(もじもじと腰を揺らしてみる)
ん……(秘所に陰茎を宛うとそのままゆっくりと腰を落とさせていく、その間も胸を軽く吸い上げたり揉んだりしつづける)
きゃあ!
(ゆっくりと進入してくる感触に小さく悲鳴に似た声を漏らす)
あ・・・あ・・・。
(水鏡の首をかき抱きながら自分から腰を揺らして)
んっ・・・きもちいい・・・・。
ダメ・・・声が出ちゃうよぉ。
できるだけ、我慢してな……ん……全部……入った(根本まで全部入ったことを確認すると抱きつかれるままじっとしている)
う・・・ん・・・なるべくガマンしてるんだけど・・・・
あぁんっ!
(最奥に当たる刺激に思わず大きく声が上がり)
(自分の声の大きさに驚いて、あわてて自分の口を押さえる)
(流石に驚いて一瞬動きを止め肩越しに扉の方を見て軽く溜息ついてから)
ん……(もう一度ディープキスしながら、小刻みに腰を動かし始める)
(水鏡の動きに合わせるように自ら腰をくねらせながら)
ん!んぅっ!ん〜〜〜〜〜っ!!
(なるべく声に出さぬよう鼻から息を抜いている)
……っ……くぅ……っ……き……今日は今まで以上に締め付け強いな……(出来る範囲で大きく動かしながら、キスの合間に)
……んっ……んっ……(隙間からもう一度手を差入れ、陰核を軽くなで上げる)
んっ!・・・・はぁっ・・・だって・・・
しばらく・・・・してなかったし・・・んあっ!
(ゆっくりと円を描く様に腰を動かしている)
(クリトリスへ触れられるとさらに締め付けがきつくなる)
だめ!さわったら・・・・
あ・・・あっ・・・・いっちゃう!!!
(小さく叫ぶように言うと、それ以上の声が上がらないよう)
(水鏡の首筋に噛みついて耐える)
このまま……構わずにイっていい……ぞ(噛まれたまま、後頭部に手を添えて髪を撫でつつ、スパートをかけるように動く)
あっ!あぁぁっ!いくぅ・・・・・!
(激しい動きに耐え切れず、小さく声をあげて絶頂を向かえ)
(自分でもわかるほどぎゅぅと水鏡を締め付けている)
っ……くっ……(抜く暇もなく胎内に精液を吐き出す、2度3度と震えるたびに大量の精を吐きだし、溢れるほどに満たした後)
……久しぶりだから……なんかこう、出せるだけ出したって感じ……だな……(ぎゅっと抱きしめつつ)
うん。なんか・・・すごかったね。
(こちらも負けじと抱きしめ返しふと、自分のつけた噛み跡をみつける)
うわ、こんなに跡がつくまで・・・ごめんね。
(噛み跡に舌を這わせながら)
ねぇ・・・きょうはもう帰っちゃおうか?
なんか勉強する気なくなっちゃった。
(いたずらっぽい表情で水鏡の顔をうかがう)
【そろそろ眠気が・・・w】
【久々で楽しかったです。ありがとう☆】
だな、そうするか……、どうせ興奮して授業受ける所じゃないし……
どっか暖かいところしけ込んでたっぷりと……な。
【こちらも楽しかったですよ〜、おつかれでした〜】
471 :
三野瀬 優奈:2005/11/03(木) 02:14:20 ID:Dea9T9LU
こそこそこそっ……(物陰から一部始終をのぞいていた少女。)
「はぁ〜…ィィなぁ、、あたしにもあんな人いたらいいのに」そうつぶやき静かに立ち去ろうとしたとき何か物にぶつかり音をだしてしまう。
「(やばいっ!)」
>471
【こんばんはノシ。新人さんかな?】
473 :
三野瀬 優奈:2005/11/03(木) 02:19:23 ID:Dea9T9LU
「バレて…ない??
ふぅ〜よかった☆にしてもさっきの人たち激しかったなぁ〜先輩かなぁ?」
474 :
三野瀬 優奈:2005/11/03(木) 02:20:56 ID:Dea9T9LU
【はぃ。】
【こんばんゎぁ☆】
【お相手していただけますか?】
>474
【新人さんなら
>>1にあるテンプレ使って自己紹介した方がいいよ】
【了解でつ】
>475
【ごめんなさい、寝る前にちょっと覗いてみただけなんです】
【さすがに眠気がorz。今度会った時にお願いしますね】
名前・三野瀬優奈(ミノセユナ)
性別・♀年齢・16
職業・学生(高@)
3サイズ・85-59-88
容姿・大きな目と元から茶色のセミロングの髪が特徴。長身
性格・明るく活発。お菓子作るのが好き。ちょっとSよりのリバ。
【あっわかりました〜】
【私も眠いですワラ。ではまた逢ったらお願いしますね☆おやすみなさい★】
ここも、お気に入り設定・・・
【新人さん来たの??】
【楽しく参加してくれるなら歓迎しますよ】
【那梨くんも生存確認できましたw】
【たまには一緒に遊びましょう♪】
【ってことでこのままちょっとだけ待機。】
(図書室においてあるソファの上で昼寝中)
(窓際においてあるため秋の日差しが柔らかく入り込んでいる)
すぅすぅ・・・・。
【お久しぶりです〜】
「あ、粟野さん…」
そう言ってミコトに近づく
「…寝てるのか…」
そう言ってミコトの傍に座る
パーン(響き渡る破裂音)
(自分以外の体重がソファにかかりふと目を覚ます)
ぅん?・・・・ふぁ・・・・・(あくび)
だぁれ?
(眠い目をこすりながら体を起し相手を確認する)
あら、若井くんじゃない。おはよう。
(にこりと笑みを浮かべる)
【お久しぶりですね】
ああ、おはよう、粟野さん…
…よく眠れた?
(何を言っていいのか迷った後そう聞く)
うん。ここはお日様の光が入ってきて気持ち良いのよ。
若井くんは今日はなにしてたの?
何って特に変わったことは…
…なあ、会うたび粟野さんって、よく寝てる気がするんだよな…
(そう言いながら頭を思わず撫でる)
ん〜〜。そうかな?・・・そうかも・・・えへっ
(撫でてもらうのが嬉しくて、照れたように笑う)
やっぱ…粟野さんは…ミコトは可愛いよ…
(ミコトの頭を自分の方に抱き寄せる)
…ミコトを見てると…ドキドキが止まらなくなるよ…
(そう言ってミコトに顔を近づける)
かわいい?私が?
(ちょっと驚きの表情で若井の顔を見返す)
そうかなぁ?・・でもうれしいわ。
そう…ミコト…んっ…
(そのまま笑顔のミコトにキスをする)
…はあ…久しぶりのミコトの唇…
(たっぷりと吸った後、そう言ってミコトを抱きしめる)
(いきなり唇を奪われて目を白黒させ)
んっ・・・そんないきなり・・・。
そうね。しばらく会ってなかったから。
(よしよしと子供をあやすように若井の背中に手を廻して背中を撫でる)
悪ぃ…いきなり…でも、本当に…ミコトのこと…
…ありがとな…
(そっと抱き合っていたが…)
…わ、悪ぃ…我慢…できなかったみたいだ
(ミコトの腹部に何か熱く硬いものが押し付けられる)
ん。いいのよ。
(やさしく包み込むように抱きしめていたが)
ん〜?なんかあたってる?
(腹部に押し付けられる硬いモノに顔をしかめて)
(おもむろに手を伸ばしぎゅっと掴む)
これは・・どうしたのぉ?
(意地悪く微笑みを浮かべて咎めるように)
悪い…分けあって暫く禁欲生活だったから…つい…
…ミコト…その、頼めるか?
(済まなそうに言いながら頼んでみる)
いいわよ。でも、変な期待しないでね?
(おもむろにズボンのジッパーを下ろし中から膨れたものを引っ張り出す)
あむ・・・むぅ・・・ちゅる・・じゅ・・・
(臆すことなくぱくりと先端をくわえ込んで吸い上げる)
【時間が余りなのでフェラだけで勘弁してくださいorz】
おおっ!気持ち…いいよ、ミコト…
(ミコトに亀頭を吸われて思わず声を上げる)
【いいですよ、こっちも似たようなものですからw】
(元気よくびくつくモノを握り、根元からすりあげる)
(亀頭の先を舌でちろちろ舐めながら)
ふふっ元気ねぇ。
そりゃ、2週間も禁欲が続けば…ねっ!
(そう言いながら、ミコトの胸を軽く揉む)
二週間も?それは大変だったのね。
(口では大変そうと言いながら焦らすようにゆっくりと舐めている)
あんっ・・オイタしちゃだめ
(空いた手で若井の手を制する)
ちぇっ…気持ちよくしてやろうと思ったのに…
…ううう、そろそろ出そうだ…ミコト…
(尻穴のあたりに力を込めて射精を堪える)
うん。いいよ。いっぱいだして?
(喉の奥までモノを飲み込むと強めに吸い上げる)
(と、同時に根元をさする手もスピードを上げる)
くうぅっ…もうだめだっ!!
(激しく吸われると同時に射精してミコトの口の中に出す)
…うううっっ!!
(凄い勢いで濃い精液が口の中一杯に広がる)
んぅっ・・・んぐ・・・。
(口に出された精液を無理やり飲み込むと)
にがぁい・・・・。本当に溜まってたのね。
(そばにあったカバンの中からペットボトルに入ったお茶を取り出し)
(口の中を潤す)
(ふと腕時計を見ると友人との約束の時間が迫っていた)
いけない!約束に遅れちゃう!
先に帰るわね!ごめんね!
(あわただしく図書室を出て行く)
【眠気全開なのでこのへんで!おやすみなさい!ノシ】
おう、じゃあな…
(そう言って飛び出すミコトを見送って)
…さて、俺もすっきりしたし…行くか…
(そう言って図書室を出る)
【あ、はい、おやすみなさーいw】
「ふぁ〜。。眠ーぃ…」
(誰もいない放課後の教室で膝掛を頭にかぶって寝ていた。)
「なんか…誰もいない教室ってなんかィィかもぉ…w」
【月曜の夜中だけど誰か来るかな。待機】
(図書室のソファにてゆったりと居眠り中)
すぅすぅ。
【やっぱり月曜日はダメね。落ち】
【保守】
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:24:42 ID:IGiT1Fy3
いるかな?
512 :
晒し:2005/11/12(土) 00:30:25 ID:DNJchqiF
529 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/11/12(土) 00:17:08 ID:IGiT1Fy3
そこへ、マントを羽織った男が現れる。
「お?あそこに可愛い子が・・・・」
後ろから抱きしめる。
【すいません文章作るのが下手で::】
530 名前:ユリル・スラマンジェ[sage] 投稿日:2005/11/12(土) 00:19:43 ID:9ba+NixF
【ごめん、それはダメかな…。
文章なんて私も上手くないけど、貴方の思う「高貴な感じ」と私の思うそれがかなり違ってると思う。
お互い気持ちよくなれないと思うから。今日はお暇するね。
ごめんね】
【んと・・・。>512さんは何がしたいんだろう・・・?親切心?】
【個人的には基本ルールさえ守っていただければいいと思うのですが。】
【>511さんはまずはsageを覚えてくれるとうれしいです。】
(とりあえず夜の図書館を物色)
うわぁ…H.R .ギーガーの画集が…
(ドキドキしながら読み耽る)
【書き逃げ】
【ちょっとだけ待機してみるかなぁ。】
(保健室のベッドで気持ち良くお昼寝)
(例によって合い鍵を利用しているので保険医はいない。)
すぅすぅ。
【誰も来ませんね。落ち】
【たまに覗いてるので生存報告でもしれくれると嬉しいですよ】
あぼーん
>516
【お久しぶりですノシ。来週あたりに暇ができそうなので遊びませんか?】
>518
【お久しぶりですノシ 来週ですか?OKですよ。】
【いつ頃がよろしいでしょうかね?】
【こちらは割りといつでもOKなので都合のよい日を教えてくださいまし】
【取り敢えず生存報告のみです!サー!】
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 13:58:40 ID:8fmGkTH/
学園?
【>520 おひさしぶりー!お元気ですか?】
【というわけで、保守もかねて待機】
(昼下がりの屋上、冷たい風が吹く中お昼ご飯を食べている)
・・・さむい。失敗だったかなぁ。ここでお昼食べるの。
……。
(ミコトに向けて、扇風機を回し始める)
【こんばんわ〜、時間が出来たので顔出し】
う〜、寒い。
屋上で昼飯食う季節じゃないなぁ…。
(屋上から撤収しようとしたところにミコトの姿が目に入り)
こんにちは、粟野さん。ここで昼ご飯食べるの?
【おっと、先客が::。では撤収ノシ】
>>525 【間に合わせの駄ネタなんだから継続の意志はないよ。相手してやっとくれノシ】
【居眠りしてる間に人来てた・・・orz】
【那梨くんもおひさしぶりねー。もしよろしければ・・・ってもう居ないかな。】
【あぁ、いかんなぁ。待機してて居眠りはダメですね。ゴメンナサイ】
【那梨君、暇な日があったら教えてね。】
【今日は落ちます。】
【前回の反省含めて待機】
(放課後の教室で受験勉強中)
(歴史の年表を必死で覚えようとしている。)
ぶつぶつ・・・・・・・・・。
【ありゃ。風邪ひきさんですか。お大事に。】
【そうですね。参考にさせてもらいます。】
【というわけで、今日は引き上げますね。】
【待機してみましょう。今日は木曜日。誰も来なさそうですが・・・】
(昼休みの屋上)
(さむいなかお昼ご飯を食べているミコト)
あーーーさっむい!
こんなとこでご飯にするんじゃなかったなぁ。
つ【ホッカイロ】
>533
(ふと、差し出されるホッカイロを手にとるとまだつめたいままだったので)
(必死で振り回す。ついでに胸も揺れている)
【いつものにぎやかしさんでしょうか?】
つ○~~←肉まん
【どなたかが来るまでの繋ぎですので、お気になさらずに・・・】
【そろそろ落ちますね。にぎやかしありがとうw】
【ほっしゅ。忙しくて・・・orz】
>537
無理しないでネ。
>538
ありがとうお優しい方。
【携帯から生存報告〜】
名無し大歓迎
フッ……
このサブタイに見事釣られてやったよ……
自身に敬礼っ
542 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 16:44:23 ID:uPk96ppR
そろそろ・・・真剣に復活を考えている、今日この頃(笑
>542
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
復活したいのなら自分でスレ立てて下さい。
>>543 つまり、ここも一部のコテ専用スレというわけかw
おめーみたいなアホが湧くから来て欲しくねぇんだよ。
前々スレが荒れてたの覚えてねぇのか。
コテは正しい、後からの参入者はアホ扱いかw
おまえが言ってるスレのコテと同じだな、やってることが
我が強すぎるんだよ
なんでその想いを和平や協調に使えないんだ
ここからいなくなれぇ
【別にコテハンさんにこだわってないから名無しさん同士でロールまわしてもらってもイイですよ。】
【ただ、スレの趣向に沿って桜第三高校内でのプレイになるということで。】
【まぁ、でもステハンでも名前付けてやった方がわかりやすいとは思いますけど。】
【相手がいればの話しですけどね。】
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 00:21:46 ID:DyviYHmY
保守
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:48:07 ID:pWxQGctQ
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【取り敢えず保守っておきませう】
【時間とれたので久々待機】
【久々過ぎるとかの苦情は聞かないw名無しさんでもコテハンさんでもこないかな。】
(冬休みも間近の3年の教室)
(放課後ひとり居残って受験勉強にはげむミコト)
うーん。ここわかんないなぁ。
誰か教えてくれる人来ないかしら?
・・・・・誰も来ないみたいね。
しょうがない。家で続きしようっと。
(適当に机の上を片付けて、教室を出て行く。)
【落ち】
【仲間に入れてください】
【名前】暮羽桃華
【性別】女
【年齢】16(高1)
【職業】学生
【3サイズ】B96/W55/H82
【容姿】身長153センチ。
髪は栗色で少しウェーヴのかかったセミロング。
【性格】人懐っこくて明るい。少しドジ。
【NGプレイ】汚い系
【備考】女の人とでもOKですv
宜しくお願いします。
名前w
【ごめんなさい】
【名前間違えました】
【改めましてです】
よろしくノシ
それにしても……スタイルいいねぇ。
そんなことないです。
私よりスタイルいい人いっぱいいます。(人懐っこく笑う)
【よろしくですv】
俺の知る限りでは…桃華ちゃんが一番スタイルいいかなぁ。
背はあんまり高くないけど…胸の大きさなら学校でbPかな。
えへへ…そう言ってもらえると嬉しいです。
身長が高くなりたくて牛乳いっぱい飲んだら、胸だけ育っちゃいました。
ははは…欲しいところに栄養がいかなくて、別の所に栄養がいちゃったわけか。
俺としては大歓迎だなぁ。
そんだけ大きいと色々大変でしょ。
友達に揉まれたり痴漢にあったりして。
…あ、痴漢にはよく合います。
それから満員電車とかだと胸が潰れて苦しかったり…。
あとはお洋服とかも着れないのとかあるし。
そりゃ男だったら桃華ちゃんみたいな子がいたら理性失って思わず触っちゃうだろうな。
今だって……ね。
ふーん…本当に大変なんだねぇ。
男だとアレが大きいからって別に苦労することないし。
あ、確かにあそこが大きくて悩んでいる男の子には会った事ないですね。
(可笑しそうにくすくす笑う)
まぁ、アレが大きすぎると女の子は痛いって話は聞いたことあるけど。
それにしても…桃華ちゃんってこういう話でも嫌がらないんだね。
ひょっとして…結構エッチなのかなぁ?
む〜っ、エッチじゃないよ!
そういうこと言ってる人の方がエッチだもん。
あぁ、俺はエッチだよ。
エッチなこと大好きな男子高校生だよ〜ん。
んで、男の人のあそこってどこのことかなぁ?
お…ごにょにょ(口ごもる)
えっ……聞こえなかったなぁ〜。
ちゃんと言ってくれないと判らないよ〜。
おちんちん…(小さい声で)
なーんだ、ちゃんと言えるんじゃないか。
だったら、もじもじしないではっきり言えばいいのに〜。
それで…桃華ちゃんは興味あるの…おちんちんに。
え!?(ドキッとする)
興味あるってゆーか…好き…かな…。
なーんだ、やっぱりエッチじゃん。
かわいい顔しておちんちん大好きだなんて…いいねぇ。
ねぇ、言ってみてよ。
「桃華はおちんちんだ〜い好き」って。
も…桃華はおちんちんだ〜い好き。
はい、よく言えました。
(頭をなでなですると)
ねぇ…そろそろやって欲しいことがあるんじゃないの…。
正直に言えたら…してあげてもいいかなぁ?
桃華にエッチなことして下さい。(上目遣い)
本当にエッチなんだなぁ…。
(苦笑いしつつも嬉しそうな笑みを浮かべ)
ここでする…それとも…ホテルかどっかに行く?
学校の中でしたいな。
場所はお任せします。
えっと…お名前は?
OK…それじゃここでしようか。
(教室の鍵を閉めると桃華の身体をそっと抱き締め)
そうか…自己紹介してなかったな。
俺は3年の一条一馬。よろしくな…桃華ちゃん。
(挨拶代わりに唇を重ね、舌を桃華の口の中に忍び込ませる)
こちらこそ宜しくお願いします、一馬先輩v
んん…ぴちょ…くちゅ…(舌を絡める)
んふっ…ちゅ…
582 :
一条一馬:2005/12/21(水) 00:31:49 ID:WhDxM+O3
んちゅ…んんぅ……んん…
(舌の絡み合う濃厚なキスを交わしながら、制服のボタンを一つずつ外すと、前をはだけさせ
豊かな両方の乳房を露わにすると)
思ってたより…おっぱい大きいねぇ。
こんだけ大きいと色々楽しませてくれそうだね。
(にやりと笑うとブラを外し、片手で乳房を揉みしだきながら乳首を口に含み音を立てて吸う)
あっ…だめっ…そんな急に…(ビクビクしながら)
おっぱい感じちゃうの…ああっ…んぅ…
だって、こんなにエッチなおっぱい見てたら我慢できないよ♪
ほら…見てごらんよ。乳首…こんなに大きくなっちゃって…。
もっと…吸って上げるね。
ペロ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅう…ちゅう…
【えーと、桃華さんは携帯ですか?それならもっと文章短くしますけど】
やあ…あん…吸っちゃだめなのぉ…んん…(頭を胸に押し付ける)
【携帯からじゃないので大丈夫です】
586 :
一条一馬:2005/12/21(水) 00:51:08 ID:WhDxM+O3
そんなこと言って…嬉しそうな顔してるじゃん。
ほら、乳首だって…吸って欲しそうにしてるし〜。
(上目遣いに桃華の顔を見つめると乳首を吸いながら手をスカートの中へと忍ばせる)
こっちの方はどうかなぁ?
おちんちん欲しいって涙流してそうだな。
(ショーツの上から桃華のヴァギナをそっと指で撫でる)
あ…一馬先輩の乳首だって硬くなってるも…ん(服の上から一馬先輩の乳首を擦る)
は…ん…やん…先輩の…乳首だってエッチだよぉ…あぁ…
(ショーツの上から触られて身体がビクッと震える)
ああんっ…そんな風にしないでぇ…
これは意外なところを責めてきたな…。
でも…硬くなってるのはここだけじゃないんだぜ。
ほら…もう硬くなってるだろ…桃華ちゃんの大好きなおちんちんが。
(桃華の手を取って自分の股間へと導く)
ん? どうして欲しいの?
「おちんちん大好き」って言える桃華ちゃんなら言えるようね…。
んふっ…んっ…おちんちん…欲しっ…(大きくなったものを両手で握って)
これ…桃華にちょうだい…あぁ…(そのまま揉む)
いいよ…俺も桃華ちゃんが欲しいから。
でも、その前に…その可愛いお口と大きなおっぱいで俺のおちんちんを
気持ちよくさせてくれたらね。
やったこと…あるよね?
ん…あるよ…一馬先輩のおちんちん…桃華に見せて…(ズボンのチャックを開け中から取り出す)
先輩のすごい…大きい…んふぅ…(下半身が疼きもじもじする)
んん…ちゅっ…じゅぷ…(胸の間にペニスを挟んで先端に口付ける)
じゅぼ…ぬちゃっ…ぬちっ…じゅぷじゅぷ…亀頭を口に含み吸いながら胸を上下させる)
【最後の( が抜けてました】
593 :
一条一馬:2005/12/21(水) 01:25:30 ID:WhDxM+O3
ははは…褒めてくれてありがとう。
女の子が痛がるほど大きくないけどね。
はぁ…すごく…上手だよ…桃華ちゃん…。
気持ちよく…ほら…おちんちんが喜んでるよ…。
(桃華の頭に手を置いて、嬉しそうな顔で奉仕を受け続け)
ねぇ…桃華ちゃん…このまま俺のを飲みたい?
それとも…おまんこに…おちんちん入れて欲しい?
今日は桃華ちゃんの好きにしていいよ。
んむ…れろれろ…ぺちょ…ぴちょ…(亀頭に舌を絡めるようにして舐めまわす)
じゅぽ…じゅぽ…じゅぷ…(胸を激しく揺さぶる)
桃華…先輩の全部飲みたい…んちゅ…ちゅう…(亀頭を口に含んで吸う)
先輩の…エッチな顔見せて…ちゅぷ…
595 :
一条一馬:2005/12/21(水) 01:38:13 ID:WhDxM+O3
あ…あぁ…いいぞ。
そんなもんでよければ…いくらでも見せて…やるぞ。
(桃華に向かって微笑みかけると、自分でも腰を前後に動かし始め)
は…あぁ…いいよ…そのまま…強く……。
桃華ちゃん…いくぞ……全部……全部……飲んでいいからな。
あっ…あぁ……。
(桃華の両の乳房に挟まれたペニスが収縮すると、熱いエキスが桃華の口の中に注ぎ込まれる)
はぁ…はぁ…サンキュー…桃華ちゃん。
次は桃華ちゃんの番だね。
さ…机に手を付いて…こっちにお尻を向けて…。
んん〜…ごくっ(口内の精液を一気に飲み干す)
一馬先輩の濃くて美味しい…。(舌で唇を舐めて悪戯っぽく笑う)
(言われた通り机に手を付いてお尻を突き出し恥ずかしそうに振り向く)
やだよ…こんな格好…
597 :
一条一馬:2005/12/21(水) 01:46:29 ID:WhDxM+O3
そりゃ、ずっと受験勉強ばっかで溜まってたからな。
ん? バックは嫌いなのか。
桃華ちゃんの大好きなおちんちんが奥まで当たって気持ちいいんだぜ。
(スカートをたくし上げ、ショーツを脱がせると、ヴァギナを指で弄りながら)
んじゃ…別の格好ですっか?
どんな格好がいいんだ。
ああっ…やぁ…んっ…ちゃんとっ…顔見てしたいの…だめ?
もう一回、先輩のイク時の顔見せて…(目を潤ませて)
599 :
一条一馬:2005/12/21(水) 01:55:53 ID:WhDxM+O3
OK…。
んじゃ…俺も桃華ちゃんのエッチな顔見ながらイクとすっかな。
(桃華の身体を机の上に横たえると、両足を大きく広げ、ヴァギナにペニスを押し当てると)
いくよ…桃華ちゃん。
大好きなおちんちんが中に入ってくとこ…ちゃんと見てるんだぞ。
(そのままゆっくりと挿入し、すべてが中に収まるとゆっくりと腰を前後に動かし始める)
あああ…先輩の大きいのが桃華の中に挿ってく…
はぁっ…気持ちっ…一馬先輩…気持ちいよぉ…(腰をくねくねさせながら)
あっ…あっ…もっとぉ…もっとちょうだい…(キュウキュウと膣の中のものを締め付ける)
601 :
一条一馬:2005/12/21(水) 02:08:47 ID:WhDxM+O3
俺も…気持ちいいぜ…桃華ちゃん…。
おちんちんが締め付けられて…あぁ……でも…あんまり締め付けられると
またイッちましそうだけどな。
(苦笑いをしつつも腰の動きを早くしながら、目の前でプルプルと揺れる
両方の乳房を揉みしだきながら)
なんか…興奮するよな。いつも勉強してるとこでこうやってエッチしてると…。
今度は職員室か校長室でやってみようか。
ああっ…ん…また…桃華としてくれるの…あ…っ(快感で涙が零れる)
ぁふ…ぅん…いいっ…いいのぉ…あんっ…やっ…(腰を振り始める)
もっと…おっぱい弄ってぇ…
603 :
一条一馬:2005/12/21(水) 02:18:35 ID:WhDxM+O3
もちろんさ、こんなにエッチでかわいい桃華ちゃんを離すわけねぇだろ。
いつでも…どこでもエッチしてやるからな。
(約束代わりにキスをすると)
おっぱいが気持ちいいのか。それじゃ…。
(乳首を指の間に挟み、豊満な乳房が形が変わるほど激しく揉みしだきながら
桃華を激しく突き立てていたが)
やべぇ…もうイキそうだぜ。
中に…出しても大丈夫か?
あっ…気持ちいっ…感じちゃうよぉ…(胸の刺激でキュッと膣が締まる)
ぁふっ…すごい…激しっ…はひっ…もうだめぇ…イクッ…イッちゃうぅ…(腰を激しく振る)
…中に…中に出してぇ…ああ〜〜〜〜〜〜っvv(イッた瞬間、ギュゥゥッとすごい力で締め付ける)
605 :
一条一馬:2005/12/21(水) 02:32:46 ID:WhDxM+O3
おう、それじゃ中に出すぞ。
さっきみたいに一滴残らず全部飲むんだぞ。
(両足を肩に乗せ、桃華の身体を折り曲げるようにしながら激しく突き立てると)
はぁ…はぁ…いくぞ……うぅっ……。
(桃華の締め付けに耐えきれず、ヴァギナの中に熱いエキスをたっぷりと注ぎ込む)
ふぅ〜、かわいくて…エッチだったぜ…桃華ちゃん。
また…しような。
(頬に軽くキスをすると)
さて…バレないうちに退却するか…。
一緒に出るとまずいから先に出るな。じゃあな。
(身体を起こし衣服を整えると、先に教室から出ていく)
【長い時間お付き合いありがとうです。時間も時間ですのでこの辺で。おやすみなさいノシ】
一馬先輩…すごく気持ちよかった。
また桃華と遊んでねvv
【こちらこそ遅くまでどうもありがとうございました。おやすみなさいvv】
【新規のかたがたいらっしゃいなのです】
【はじめまして。こちらこそ宜しくなのですv】
ひさびさだが顔出してみよう
【流石に居ないかな?ノシ】
あっ!水鏡先輩、おはよ〜ございますvv(元気よく)
んん?こんにちはか…?
あ〜あ、気付かないで行っちゃった…。
少し屋上で日向ぼっこでもしようかな…?
【いらっしゃいましたか、気付かずに申し訳ありません〜】
あ、先輩戻ってきた。
【いえ、こちらこそ】
ん?よぅ、おはつ(片手上げて軽く挨拶)
昼寝か?(顔覗き込みながら)
ん〜っ、気持ちがいいですよぉ。(とろんとして)
先輩も一緒にどうですか?(人懐っこく笑う)
それならお言葉に甘えるとしよう(隣にごろっと寝転がり、さりげに腕を頭の下に差し入れて)
えへへ〜v(甘えて水鏡先輩に引っ付く)
私が学校で好きなのは屋上のお昼寝とお弁当なんです。
わ〜、あの雲美味しそう。
くいしんぼ(鼻の頭をかるくツンと突きながら)
まぁ卒業前に後輩に甘えて貰うのも悪くない、か(格好付けた時にいいタイミングでぐ〜っっと音が)
【orz】
くすくすvv
先輩お腹から何か聞こえたよ。
お弁当にはまだ早いよ?
ほっとけっ(やや拗ね気味に)
こーなったら弁当変わりにお前を……
と言いたいけどな、ちょいと呼ばれてるんだ、だから、桃華を美味しく頂くのはまた今度、な。
【すみません〜、なんかあっさりした雑談だけですが今宵は失礼しマス〜】
うん。
じゃあ、今度はお弁当作って待ってるねv
【こちらこそお話し出来て嬉しかったですv】
【おや?忙しくていなかった間に新人さんだ☆】
【よろしくね〜ノシ】
【水鏡氏も('-'*)オヒサ♪】
誰か居るかな…(屋上を覗く)
…誰も居ないみたい。やったァ!貸切だ♪
お天気も良いし、早弁しちゃおvv
【ミコト先輩はじめましてv】
【宜しくお願いします☆】
【コンバンワー。よろしくです〜。】
【雑談でもしませんか?】
わ〜いミコト先輩vv(抱きつく)
桃華、沢山お弁当作ってきたの。一緒に食べませんか?
【ぜひぜひvお願いします♪】
あらあら、桃華ちゃん(頭を撫でてやって)
お弁当?美味しそうね。
いいの?じゃあお邪魔しちゃおうかな♪
【よろしくです〜♪】
は〜い、どうぞどうぞ。
ミコト先輩と一緒におべんと出来るなんて嬉しいなvv
え〜とね、桃華は先輩に憧れてるんです。(頬を染めてはにかんで笑う)
【こちらこそ、宜しくです♪】
(食べていた玉子焼きを噴き出しそうになりながら)
へっ?!憧れ?どうして?
そんな、憧れられる要素なんてないわよ?
先輩はエロカッコいいです!(ムフーと息を吐いて何故か自慢気)
桃華も先輩みたいになりたいなァ。
え、エロッ?!なぁにそれ?(けらけらと声を立てて笑いながら)
桃華ちゃんも可愛いじゃない。
(胸のふくらみをつんとつついてやる)
憧れたっていいことないわよ
やんっvv(胸をつつかれて)
はいっ、お茶どーぞvv(お茶を差し出す)
先輩はどんなものを食べてそんなに背が高くなったんですか?
桃華も背が高くなりたかったんですけど、失敗しちゃいました。
あ、ありがとう。
身長?背はねぇ・・・・・誰にも内緒よ?
(桃華の耳に息を吹きかけながら)
・・・ぶら下がり健康器
んぅv(耳に息がかかり、くすぐったそうに)
ぶっ…ぶらさ…?…ぷふーーーっ!!(噴出す)
先輩、可愛いvv!!
…ん?じゃあ、おっぱいはどうしてそんなに大きくなったの!?
あ〜っ、誰かにいっぱい揉んで貰ったんだァ!(ミコト先輩の両胸を揉む)
なーにいってんのよ。桃華ちゃんだって大きいでしょっ
(負けじと胸を揉みしだく)
大きいのは家系かな。
親戚中みんな大きいから。
桃華ちゃんの胸、触りごこちいいわねぇ
先輩の胸の方が気持ちいいよvv(揉み続けながら)
桃華、先輩の胸にパフパフされたい〜v(胸の谷間に顔を埋めてすりすりする)
…でも、肩凝りますよねぇ(見上げて)
うふふっ。可愛い♪子供みたいよ?
(頭をよしよしと撫でてやって)
肩は凝るわねぇ。
重たいから・・・・。
この辺押すと気持ちいいわよ。
(ぐっと桃華の方に親指を突きたてる)
あ〜〜〜〜〜vv
気持ちいいv(うっとりして)
じゃあ、桃華も♪(ミコト先輩の肩を揉む)
ん。もうちょっと右・・・・あーそこそこ!
気持ちいい・・・
桃華ちゃん上手ね。
(頭を撫でて)
もっと気持ちいいことしよっか?
んぅ?気持ちいいこと??
なになに〜!?(目を輝かせて興味津々)
んふっ♪
(意味深にニヤリと笑って、黙ったまま向こうを向かせる)
(両胸を優しく揉みしだきながら、桃華の首筋をぺろりと舐める)
こういうこと・・・嫌い?
んぁvv(首筋を舐められてビクリとなる)
ミコト先輩と…?(既に声が吐息混じり)
何か…恥ずかしいよぅ…(身体が熱をもち始める)
恥ずかしいなんていって・・・もう感じてるんじゃないの?
息、あがってるわよ?
(耳ざとく吐息を聞きつけ、いじわるっぽくささやく)
(右手を桃華の太腿に這わせ、焦らすように指先で敏感な箇所の近くをさする)
(左手は器用に桃華の制服のボタンを外し、下着を露わにしている)
桃華ちゃん可愛いブラジャー付けてるのね。
パンティもおそろいかしら?
(右手でスカートをめくりあげ、パンティをさらけ出す)
【雑談のつもりが・・・w】
【時間とか大丈夫ですか?こっちはあともう少しで寝ようかなとも思ってるんですが】
ああ…ん…だめぇ…(触れられる度にビクビクとなる)
先輩の手…エッチだよぅ…ぁ…
(下半身が疼きもじもじする)
【こちらは大丈夫です】
【時間の都合はそちらに合せます】
んふっ気持ちいいのね?
やーらしいんだ。桃華ちゃん。
(もじもじと閉じられる太腿を大きく開かせ、その中心に指を這わせる)
(左手の指はブラジャーの中にさしいれられ、張りのある乳房を直に揉んでいる)
あら。ここはもう熱くなってるのね。
(爪先で湿り気を帯び、すでに染みになっている部分をカリカリと引っかき)
(下着の中で膨らみかけた肉芽を刺激する)
おっぱいもこんなに尖って・・・
(ゆっくりと指先で乳首に触れないように、乳輪の周りをなぞってやる)
【では12時半をめどにお付き合いください】
んふぅ…そんな風にしちゃだめぇ…(身体を震わせて)
やぁ…んん…あ…ん…はぁ…んぅ…
(肉芽の刺激に熱い蜜が溢れて下着に染みる)
あんっ…お願い…焦らしちゃいや…
(堪えるように両手でスカートを握り締める)
【お願いしまぁすvv】
素直でよろしい。
じゃあ、どこをどうされたいのかな?
この可愛いお口で言ってごらん?
(耳元に息を吹きかけて囁きつつ)
(つ、と下着の横から指をさしいれ、すでに十分潤んでいるそこに指先を埋める。)
(くちゅっっと湿った音が聞こえ、指先にねっとりとした液体が絡みつく)
中まで入れて欲しいの?
それとも、クリトリスを触った方がいい?
それとも両方?
(左手で乳首をつまみ、くりくりと刺激しながら問いかける)
あ…ああ…先輩…くぅ…ん(自ら脚を大きく開く)
クリ触って…中に指も欲しいのぉ…あぁ…
(焦れったそうに腰を振りながら)
おっぱいも気持ちいい…はぁんvv
ん〜。欲張りな子ね。全部欲しいなんて。
でもまぁ、素直に言えたからご褒美ね。
(下着の横から侵入していた指先を一度抜いて、今度はウエスト部分から差し入れ)
(中指と人差し指を膣内に挿しいれると、親指をクリトリスに押し付けて細かく振動させる。)
わぁ、すごい。ぐちょぐちょね。
(わざと大きな音がでるように右手を動かしながら)
(左手で乳首を押しつぶすようにしてやる)
(ひくつきがまし、動く腰に絶頂が近いのを見て取ると)
(左手の中指でクリトリスをこすりあげる)
逝っちゃう?
逝くなら逝くって言って良いのよ。
(耳たぶを甘く噛みながら、囁きかける)
いい…ん…ひぁ…やぁう…あああっ(腰を激しく振りながら)
(愛液を溢れさせてミコト先輩の手を汚す)
んっ…ああ…やぁ…もうっ…お願…ぁ…
(身体が快感でガクガクと震え出し絶頂が近いことを知らせる)
ひうっ…だめっ…いくぅ…イッちゃうのぉぉ…やっ…ああああ〜〜〜〜vv
(身体をめいっぱい反らし、指をきつく締め付けて果てる)
【ごめんなさい。お時間ですよね?】
きつ・・・・っ
(絶頂と同時に締め付けられる指先に、少し顔をゆがめ)
(収縮を繰り返す膣内をゆっくりとかき混ぜてやる)
(息を上げ、自分にもたれかかる小さなかわいい後輩の頭を撫でて)
気持ちよかった?
(頬に軽く口付ける)
(桃華の膣から抜き取った指先を自分で舐めてきれいにすると)
(まだ少しぐったりしている桃華の衣服を正してやって)
そろそろ午後の授業始まるわよ。
風邪ひかないうちに教室に戻りなさいね。
(一足先に、校舎に戻って行く)
【もうちょっと遊びたいところですが、また今度遊んでやってくださいノシ】
【楽しかったです。ありがとう&おやすみなさい】
んーっ(くたーっとなって)
今度は桃華が先輩を気持ち良くするのぉ…すぅー
(気持ちよくてそのまま眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました。】
【また遊んでやって下さい】
【おやすみなさいvv】
【さすがに誰もいないかな?】
壁|・)<…あけましておめでとう…。
恥ずかしがり屋さん…?
おめでとうにはまだ早いよ〜。
壁|・)<…ボクは…壁際の人…。
壁|・)<…たぶん年明けだと一番に言えないと思うから…。
壁|・)<…だから今言ってみたよ…。
そ…そうなんだ?
じゃあ、あけましておめでとvv
壁|・)<…うん…おめでとう…。
壁|・)<…年越し蕎麦は食べたかな…?
うん。食べたよv
海老天三本も食べちゃった。
壁|・)<…そう…ボクは2本だったよ…。
壁|・)<…お正月は…どうやって過ごすの…?
お友達と御参りに行くよ〜♪
後はコタツでぬくぬくかなァ。
あなたは?
壁|・)<…友達とお参りか…楽しそうだね…。
壁|・)<…ボクは…どうしようかな…?
壁|・)<…大吉が出るまでおみくじを引き続けてみようかな…?
大丈夫!一発で大吉だよ!!
ねぇ…どうして壁際なの?
壁の妖精さん??
壁|・)<…ふふ…そうだといいね…。
壁|・)<…ボクは…ただの壁際が好きな人だよ…
壁|・)<…それ以上でもそれ以下でもないよ…。
ふ〜ん。壁際が好きなんだ…。
ねぇ、クッキーあるんだけど、一緒に食べない?
いっぱい作り過ぎちゃって…。
私、そっちに行ってもいい?
それとも、傍に来られるのは嫌?
壁|・)<…クッキー…こっちに来るのかぃ?。
壁|・)<…やめた方がいい…ここは寒いから…。
壁|・)<…ボクは温かい格好をしてるから大丈夫だけど…。
んぅ?来られちゃ嫌なの?
だったらやめるけど…。
私は寒いのなんて平気だよ。
いつも屋上で昼寝してるから…。
私も壁際の人やってみたい。
壁|・)<…君が来たいなら来るといい…。
壁|・)<…別に止める理由はないから…。
壁|・)<…でも…ボクはもう少ししたら行かなきゃならない…。
あ、そうなんだ?
じゃあ、ちょっとだけね。(壁際に移動)
わ〜っ、本当にいっぱい着てるね。
はい、クッキーどうぞ。
えっと、こんな感じで顔を覗かせればいいのかな?
壁|・)<…わわっ…ホントに来た…。
壁|・)<…クッキー…ありがとう…。
壁|・)<…美味しそう…いい匂い…。
壁|・)<…キミは壁際の素質があるのかも…。
【次で落ちまーす】
壁|・)<…へへへ…vv
壁|・)<…気を付けて行ってらっしゃい…。
【お相手ありがとうございました。】
壁|・)<…ありがとう…。
壁|・)<…また来年会おう…。
壁|ミ サッ
【こちらこそありがとうございました!
よいお年をお迎えくださいノシ】
壁|・)<…行っちゃった…。
壁|・)<……。
壁|・)<……。
壁|・)<…くしゅんっ…。
(移動…)
もうすぐ新年だァ。
折角だからもう少し居てみようかな…。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくですvv
【私もそろそろ外出しようノシ】
【新年おめでとう御座います】
謹賀新年っと、挨拶は一撃離脱でいいか
【明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします】
【新年早々書き逃げですw】
(振袖を着て学校へ行くミコト)
(なにやらぶちぶち呟いている)
あーもぅ。この晴れ着って言うのはなんでこんなに締め付けるのかしら
胸もつぶさなくちゃならないし・・・腰のタオルがもぞもぞするし
やっぱり、年に一度くらいは着なきゃもったいないけど・・・
やっぱりいやだわ。
(ふと見かけた水鏡に手をふって)
水鏡くーんあけおめ〜。ってどこ行くのー?
(気付かず通り過ぎていくのを方をすくめて見送って)
他の人も顔出さないかしら?
お年玉なんてくれると嬉しいけどw
(など言いながら教室へ入って行った)
今年は、コテハンが増えてにぎやかになりますように
(教室でのんびりくつろいでいるミコト)
(相変わらず晴着姿で行儀悪く机に腰掛けている)
暇だわぁ。
誰か一緒に初詣でも行ってくれないかしら?
(足をぶらぶらさせながらひとりゴチてみる)
【新年一発目の待機♪】
よ、謹賀新年
【こんばんわ〜】
【あけおめ、ことよろ。ということで撤収|)彡 サッ】
【粟野氏はROM中かな?おちです〜】
【わーぃあけおめです〜。】
【水鏡氏&三太くんお暇でしたらおはなししましょーって。遅かったかな?】
【うーん。タイミングが悪かった・・・・今日は落ちます。】
【また明日も顔出すので、見つけたら構ってやってくださいまし】
【おやすみなさいノシ】
昨日、先輩たち来てたんだ。
(屋上の真ん中に座りポっキーを食べながら)
会いたかったな…。
ミコト先輩の晴着姿見たかったなァ。
【暫く待機しまぁす】
(校庭のあたりから)
……おーい、そんなところでなにしてるんだ〜
(と、屋上に向けて叫ぶ声が)
んぅ?誰か呼んでる?
(フェンスの方に移動して、校庭の方を見て)
せぇぇぇんぱぁいvv!(嬉しそうに大きく手を振る)
おやつ一緒に食べますかぁ!?
おう、いいぞ〜
ちょっと待ってろ
(そう言って校舎に入っていく)
わぁいvv
おやつ仲間が出来たv
よいしょっと…。
(バックからお菓子を出して広げる。)
きたぞー
(そう言いながら屋上のドアを開ける)
おお、すごい量のお菓子だな……
(そう言いながら、広げられたお菓子の前に座る)
初めまして、俺は若井均、君は?
暮羽桃華です。
初めまして、若井先輩vv
それから…明けましておめでとうございます。
(三つ指を突いて頭を下げる)
暮羽さんか〜よろしくね
ああ、あけましておめでとう
(と、頭を下げる)
……そうやって挨拶されると、ちっと恥ずかしいな
(そう照れたように言う)
桃華でいいですよ。(えへへと笑う)
みんなそう呼んでるから。
どうぞ、あったかいお茶です。
(水筒のお茶を入れて差し出す)
先輩、今日はどうしたんですか?
桃華はおやつを食べに来ました。
学校の屋上で食べるおやつは美味しいですよねvv(同意を求める)
判った、じゃ、桃華ちゃんって呼ぶから
おお、サンキュ
(お茶を受け取る)
うん?
通りかかったら屋上に人影がみえたから、誰か居るのかな……って
……屋上でおやつを食べるか……今日みたいに寒くなければな……
(そう言って少し寒そうに震える)
【遅れてすいません】
えへへ…。(ちょっと照れ臭そうに笑いながら)
(若井先輩の隣に移動して、ちょこんと座る)
こうやってくっ付いてた方が暖かいですよ。
先輩の鼻、赤くなってる。
可愛いねvv(くすくす笑って)
【私も遅いので気にしないで下さい】
お、おい……
(隣に座られて思わず顔が赤くなる)
いや、寒いからさ……やっぱり
(そう言ってテレを誤魔化す)
んふふ〜vv(わくわくした面持で)
先輩って可愛い〜vvv
もっと暖めてあげる。
えいっ!(ふざけて抱きつく)
ねっ、桃華あったかいでしょ?(無邪気に笑って)
男を可愛いって言われてもな……
……って、おい、桃華ちゃん!
そんなことされると……
(柔らかい胸の感触に顔を真っ赤にしながら)
ふざけるのはその、いいかげんにした方が……
(必死に桃華を引き離そうとする)
え〜っ、だって、先輩が寒いって言うから…。
(拗ねたように、頬を膨らませ、口を尖らす)
…怒ったの?(ちょっと上目遣い)
いや、怒っているっていうより……
……その……桃華ちゃんの事を……
(そう言ってまた赤くなる)
んぅ?私が何?(首を傾げる)
わっ、先輩、顔真っ赤だよ。
もしかして、具合悪いの!?
具合が悪いんじゃなくて…いや、一部はすごい元気だけど…
……つまり、ええぃ!!
(そう言って、桃華を押し倒す)
……こう言う事だよ……桃華ちゃん
きゃんっ!!(小さく悲鳴をあげる)
若井先輩…桃華のこと好きなの?(じっと瞳をみつめて)
ねえ、桃華のことぎゅうってして…。
好きって言うか……えーとその……
……桃華ちゃんがくっついてくるのが悪いんだろ!!
……判った、抱きしめてあげるよ……
(そう言いながら、桃華の胸を身体に密着させるように抱きつく)
む〜っ、人のせいにするんだぁ。
こういう時は嘘でも好きって言って欲しいのにぃ…。(拗ねる)
ほんと、先輩って正直だね…。(言いながら嬉しそうに抱きつく)
やっぱり、可愛いvv
ちゅっ…(唇を重ねる)
……わざと、わざとなのか?!
……畜生、騙された!
……もう、どうなっても責任取らないからな!!
(そう言いながら唇を重ねてきた桃華と激しく舌を絡める)
んん…ん…ふぅ…(背中に回した手で服を掴んでしがみ付く)
ちゅ…ぴちゃ…くちゅ…くちゅ…んちゅ…
(積極的に舌を絡め、唇を強く吸う)
ううん……っ!
……結構、桃華ちゃんてHなんだね……
それで、早速だけど、オッパイでこれを挟んでくれないかな?
(そう言ってもう準備できてるペニスをズボンから出す)
男の人ってオッパイ好きなんだね。(くすりと笑って)
うん…いいよ。
(ペニスを胸の谷間に挟む)
ちゅっ…(先端に口付ける)
じゅぷ…じゅぷ…じゅぽ…じゅ…(胸を揺さぶってペニスを扱く)
んん…んむ…ちゅる…ちゅる…(同時に亀頭を口に含み舌を絡めて舐める)
うおっ!すげぇ……予想以上にすげぇ……
気持ちいいよ、桃華ちゃん!
……俺もきもちよくしてあげるから……
(そう言いながら桃華の乳首を探って押したりつねったりしてみる)
んむぅ…んんっ…うぅ…(乳首の刺激に身体をビクつかせ)
(下半身が疼き微かに腰を振り出す)
ぬちっ…ぬちっ…ぬちゃ…
(乳房を押さえる手に力を入れてペニスをきつく挟み激しく胸を揺らす)
ちゅ…ぺろ…れろれろ
(先端を軽く吸い、口から出した亀頭を舌を出して舐める)
ううっ、頑張るね桃華ちゃん……一緒に……気持ちよくなろう……ね……
(そう言って更に乳首をキュッとつねってみる)
んふぅっ…(乳首の刺激に堪えられず、ペニスから唇を離す)
…あんっ…だめなのぉ…乳首…感じ過ぎちゃうのぉ…あぁ…
…意地悪しちゃいや…
ちゅうぅぅ…(反撃と言わんばかりに、再び亀頭を含み強く吸う)
じゅば…じゅぼ…じゅぼ…ちゅる…ちゅる…
(胸の動きを激しくさせ、亀頭を吸いながら舐めまわす)
うおおっ、桃華ちゃん……
出る、出ちゃうよ……そんなに吸われたら……ああっ!
(そう叫ぶと同時に桃華の顔と胸に振り掛けるように射精し)
(それと一緒に引っ張るように乳首をつねる)
んぁっ…んん〜〜〜〜〜っ!!
(強く乳首をつねられ、ペニスを口から外し)
(同時にビクリ身体を大きく震わせ果てる)
…はあ…はあ…んぅ…(若井先輩の上に倒れこみ、ぐったりして)
…先輩気持ちよかった?
すごいエッチな顔してたよ。(口に付いた精液を舌で舐めて拭う)
そりゃー桃華ちゃんのおっぱいがHかったからな〜
……ところで、俺はとてもよかったけど、桃華ちゃんの方はどうかな〜?
【まだ、大丈夫ですか?】
…ん、気持ちよかったよ…。(とろんとした表情で)
桃華…おっぱいだけでイッちゃった…。
先輩の手…すごくエッチ。(甘えるように抱きつく)
【私は大丈夫なので、そちらに合わせますよ。】
【了解、あまり長くは出来ませんが……】
そう
それじゃ……もっと気持ちよくなりたい?
(そう言いながら強めに桃華の胸を揉む)
あっ…あん…やぁ…若井せんぱ…ぁ…
(手の動きに合わせて身体を震わせながら)
もっと…気持ちよくしてくれるの…?(瞳を潤ませて)
ああ、してもいいよ、桃華ちゃんが望むなら……
…で、桃華ちゃんはどういう格好でシテほしいのかな?
(そう聞きながら、舌をうなじに這わせる)
あっ…ん…(首筋の刺激にビクリとなって)
桃華は…先輩の顔が見える格好なら何でもいいの…。
顔が見えないと不安になるから…。(切ない表情で)
わかった……それじゃ……
(そう言って胡坐をかいてその真ん中でピンと立ったペニスをみせながら)
この上に桃華ちゃんが座るんだ……いいかな?
(下から桃華を見上げて尋ねる)
うん…。
すごいね…もう大きくなってる。(若井先輩の脚を跨ぐ感じで膝立ちになる)
(ペニスを手で支えながら、その上にゆっくりと腰を下ろしていく)
あっ…(愛液が溢れて濡れた入り口に先端が触れるとピクリと身体を震わせて)
んん〜っ…んっ…ふっ…
(時間をかけて何とか全てを銜え込む)
…全部入ったよ…。
んっ……よく出来ました……
(額に軽くキスした後)
うっ!……ううっ!!
(ゆっくりと腰を動かし始める)
……どうだい、こうすれば……桃華ちゃんは俺の顔が見れるし……
俺は桃華ちゃんの顔と揺れるおっぱいが見れるってわけさ……
(そう言いながら桃華の胸を揉む)
んぁ…あはぁ…あぁ…あ…ああ
(若井先輩にしがみ付き、腰を上下に動かす)
あんっ…気持ちいいよぉ…
(胸の刺激に合わせて膣内がキュッと締まる)
はぅ…やぁ…せんぱい…ぁ…キスして…
(激しく口付けて、音をたてて舌を絡める)
ん…ちゅう…ちゅっ…ぴちゃ…
はぁはぁ…んちゅっ……ちゅぅ……
いいよ〜、桃華ちゃん……
……そろそろ、俺も限界だから、一気に行くよ?
(そう言って腰の突き上げを早くする)
【時間なので次で閉めます】
ひあっ…激しっ…だめっ…またイッちゃぅ…(快感に涙が零れ)
せんぱ…せんぱい…あふっ…あっ…はうっ…(自らも腰を激しく振って)
いっ…イクッ…イク…イッちゃう…んあっ〜〜〜〜〜〜〜vv!!
(イッた瞬間膣内が凄い力で締まる)
【了解です】
うはぁぁっっ!出る、桃華ちゃんの膣内にザーメンでてるよっ!!
(その言葉通り、たっぷりと桃華の中に膣内射精する)
……よかったよ、桃華ちゃん……
(桃華の頭を撫でる)
……また、機会があったらヨロシクね
(そう言いながら服を着ておくじょうから出て行く)
【では、締めをよろしく…おやすみなさい】
また遊んでね、先輩vv(服装を整えて、手を振る)
…またお腹空いちゃった。
帰りにマックに寄っていこう〜vv
(お菓子を片付けて、屋上を出る)
【長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさいvv】
【日付が変わる頃までリベンジ待機・・・w】
(温かい図書室のソファでまったり寛ぐミコト)
(ソファに寝転がり漫画を読み耽っている)
>730
受験間際なのに余裕たっぷりだね。
(ミコトの読んでいる漫画を取り上げると)
あけましておめでとう。今年もよろしくね。
>731
(ふと視界から消えた漫画を追って顔を上げると)
(にこやかにそばに立っている三太と目が合い、にっこり笑って)
明けましておめでとう。こちらこそよろしくね♪
(身を起し、隣に座るよう促しながらご挨拶)
別に余裕があるわけじゃないんだけど、
お正月くらいは息抜きしないとね。
(んーっと伸びをすると短いシャツの裾からお腹がちらり)
【おひさしぶりー♪】
>732
ま…3月になったお別れだけど…それまでよろしくね。
(ミコトの隣に腰を下ろすと)
受験勉強大変そうだね。
冬休みが終わったらセンター試験だよね。
俺には関係ないけどね。
(うーんと背伸びをすると自嘲気味な笑みを浮かべ)
【お久しぶりノシ でも、久し振りすぎて自分がどんなキャラか思い出せないw】
>733
そうねぇ。大変と言えば大変だけど・・・
でも、別に落ちてもどーってことないと思ってるから・・
(あっけらかんと笑顔を返す)
え?那梨くん大学受けないの?
【あははw 確かにずいぶんとお話してないもんねw】
【上の方にロール残ってるから見てくる?w】
>734
キモが座ってるね。
俺だったらそんな気持ちになれないな…。
粟野さんだったら大丈夫だと思うよ。成績よさそうだし。
うん…俺バカだし、それに後4年間も勉強するのイヤだし…。
だから大学行かないで専門学校に行くことにした。
資格させ持ってれば潰しが利くしね。
【それどころかここでロールするのも3ヶ月ぶりで】
【今、昔のログを見ながらロールしてます::】
>735
そっかそっか。
私も勉強は嫌いなんだけどね〜。
親が大学くらいは出てくれって言ってるから・・・
本当はさっさと就職したいんだけど・・・
まだ、なにをしていいかわからないのよね。
(足を組み変えつつ髪をかき上げる)
【(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン ところで、余り時間がとれないので】
【雑談でもよろしい?時間は12時くらいかな。】
>736
言われるだけいいじゃないですか。
俺んとこなんか「お前はバカなんだから大学なんて行かないで就職するなり
専門学校行って、手に技術をつけろって」
言ってることは間違ってないんだけど…何か癪に触るよね。
大学行って勉強したり友達作っていれば、そのうち分かると思うよ。
俺の場合はとりあえず資格取って、働いて…もしやりたいことが見つかったら、
そこから再スタートかな。
その時はそこそこお金も溜まってるから、親に頼らずに何とかなるだろうし。
【いいですよ〜。こちらも明日から仕事なんで長居はできないんで】
>737
うんうん。でも、少しでも将来が見えてるのはすごいことだと思う。
私も見習わなくっちゃ。
(何か決心したような顔で)
ね。資格って具体的に考えてるの?
【ありがとぅ〜。】
>738
単に人より先に決断しなきゃいけないだけだよ。
これで頭が良ければ4年待ってもらえるんだけど、あいにくと俺はバカだからね。
勉強しなくていいんだったら大学行きたいけどなぁ。
(ハハハと笑うと)
何だと思う?
当たったらコーヒー奢るよ。
外れたら……何か奢ってもらおうかな。
>739
(うーん。と顎に手を当てて思案している)
そうねぇ・・・・。
なんだろう?
・・・・・・・一級建築士とか?
って、まさかね
(巷で話題の資格を思いつくままに口にして笑う)
【さて、そろそろ時間ですね^^;;;】
【名残惜しい・・・orz】
>740
ははは…今話題になってるけど…ハズレ。
正解は……自動車整備士でした。
ない頭絞って考えたけど、これなら就職先も多そうだからね。
それじゃ…粟野さんに奢ってもらおうかな。
何にしようかな…。
(と考えてるところに携帯が鳴り)
ごめん、先輩に呼び出しくらった…。
せっかくデートのチャンスだったのになぁ…残念。
(照れくさそうに笑うと)
それじゃ…受験勉強がんばってね、粟野さん。
(右手を上げて挨拶すると図書室を後にする)
【そうですね、時間があったらまた遊びましょう】
【では今日はこの辺で。おやすみなさいノシ】
>741
イヤン!外れた・・・・。
何にする?
(など言ってる間に携帯がなり、三太が席を立つ)
あらら・・・残念。
また今度ね!
(那梨の背中を見送って)
さてと、私もそろそろ帰ろうかな。
(後を追うようにして、図書室を出て行く)
【楽しかったです。ありがとう♪】
【また遊んでね♪】
【おやすみなさーいノシ】
【3連休だし、ちょっとだけ待機してみようかな。】
(土曜の昼下がり、保健室のベッドで眠りこけているミコト)
・・・・・・・・・・・・・ぐぅ。
何時も寝てるんでないかい?この人は…
【寝てるか漫画読んでるか、勉強しているかですよ】
【学生らしいと言えばらしいね、
学校という設定ならそんなもんか】
ノシ ノシ
??
さいなら ノシ
【なるほど。】
【さて、進展もなかったので落ちます。おやすみなさい。】
【暫く待機しまぁす。】
(図書室で椅子に座り図鑑をみている)
ぁ、桃華ー、何読んでるんだー?
【こんばんはですー】
んぁ?(声に気付き顔を上げて)
恐竜図鑑みてるんだよvv(えへっと笑う)
【こんばんわで〜すvv】
へぇ…ってか恐竜って…そういうのに興味あるの?
(軽く笑いつつ図鑑を覗き込み)
【どんな感じで進めましょう…かね?】
うん。恐竜大好きvv(瞳を輝かせる)
桃華は恐竜が生きている世界に行ってみたいの。
(わくわくとした様子で)
【え〜と、お任せしますよvv】
ふーん…確かに実際どうだったのかー、とかは気になるよな〜…。
(軽く桃華の頭を撫でながら図鑑をぺらぺらとめくる)
【おろ…そっちの希望に合わせようと思ってたのですけど…w】
んふふ〜vv(頭を撫でられて嬉しそうに)
桃華はねぇ、トリケラトプスが大好きなのvv
【お気遣いありがとうございますvv】
【実は、自分で決めるのが苦手だったりします。】
トリケラトプスが?
んー…トリケラトプスのどういうところ?
(首を傾げて自分はなんだろうと考える)
【いえまぁ…私もそんな感じですから;】
これだよ、これ!!(トリケラトプスの絵を指さし)
ねっ、可愛いでしょvv(何故か自慢げ)
あっと…あなたは何見に来たの?
宿題でもやりに来た?
【じゃあ、取り敢えずは雑談で…】
か、可愛い…かな…?うん…。
ぇ?ぁぁ、いや…桃華が見えたから…来てみただけだけど…
(ちょっとうろたえた風に頬を掻いて応え)
【もっていけたら…それはそれで、ですかね?】
んぅ?桃華に会いに来てくれたの!?(嬉しそうに)
じゃあ、桃華と遊んでくれる?(図鑑を閉じる)
【エロール希望でしたらそういう展開にしますが…vv】
ぁ、うーん…と。まぁそういうことかな?
ん、喜んであそばせてもらうよ〜?
【それは桃華さんがよければで…w】
【無理することはないですよー】
わ〜いvv!!(立ち上がり)
じゃあ、これから桃華とデートしてねvv
(胸を押し付けて腕に抱きつく)
じゃあ、本、片して来るね。
(腕を解き、本棚へ移動する)
(パンティが見えているのにも構わず、図鑑を一番下の段に返す)
【全然OKですよvv】
【無理してません】
で、デートか…まぁ、嬉しいけど…桃華だしー…。
(押し付けられる胸に少しドキドキとしつつ)
ぁぁ、片して来てー。
…って、ぁー…わざとか…?
(顔を手で隠すも指の間から桃華を見てしまう)
【そうですか〜(笑)】
んん?!
先輩、顔赤いよ、どうかしたの?
(自分が原因だとわからぬ様子で首を傾げる)
これから、どうしようか〜?(再び腕に抱き付き甘える)
【お名前とかどうしますか?】
【ごめんなさい、勝手に先輩にしちゃいました】
【同級生だったら適当に訂正してください】
【ごめんなさい】
767 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 00:30:57 ID:3ZsCG7H4
ん、気にしないで。
(桃華の髪をくしゃりとやって顔を逸らし)
デート、だろ?何処か行く…?
(もう一度頭を撫でながら尋ね)
【ぁ、一応つけますかね?じゃぁ、これで〜…。】
768 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 00:33:00 ID:3ZsCG7H4
【ぁ、別に先輩でかまいませんよ。(笑)】
【ってことでこのままで。】
ん〜、何処へ遊びに行こうかな〜?
桃華は腕組んでぶらぶら歩くのが好きなんだけど…。
茂野さんは行きたい所ある?(顔を見上げて)
取り敢えず、学校出よう…か……ん?
(茂野さんの下半身に気付き)
……茂野さん…なんか、エッチなこと考えてる?
大きくなってるよ(ちょっと照れた感じで)
770 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 00:44:37 ID:3ZsCG7H4
どこでもいいよ?
桃華の行きたいところで…俺はそれに従うし。
(顔を見返して微笑み)
ん?
腕組んでると桃華の胸当たるしね…少なからずは…まぁ。
(苦笑しつつ桃華の腕をぐっと引きつつ歩き)
ねぇ…デート行く前にどっかでエッチする?
(背伸びをして耳元で囁く)
学校の中でエッチするとすごくドキドキするんだよ。
したことある?(腕にギュッと抱きつき、見上げて)
772 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 00:53:58 ID:3ZsCG7H4
…したいの?
(耳元で囁き返して)
へぇ…いや、学校の中はないな…
したいと思ったことはあるけどやったことはないよ。
(頭を撫でながら見つめる)
…ん。桃華、茂野さんとしたい…。(瞳を潤ませて見つめ返す)
だめ?(甘えて)
774 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:03:28 ID:3ZsCG7H4
いいけど…何処で?
俺はしたことないから教えてくれないかな?いい場所。
(軽く唇を合わせて桃華に案内させようと)
…んっ(キスを受けて)
今の時間だと…使ってない体育倉庫とか資料室とか…あと、保健室かなァ?
何処がいい?
776 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:10:44 ID:3ZsCG7H4
…ん…。
体育倉庫に資料室…と保健室かぁ…。
んー、じゃぁ。桃華が一番興奮しそうなところ、で。
(胸へ手を伸ばして軽く触れつつ)
やん…vv(胸に触れる感触をくすぐったそうに)
じゃあ…体育倉庫。
マットの上とかでするのって、ちょっと興奮するかも…(頬を染め)
778 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:22:02 ID:3ZsCG7H4
いやじゃ、ないくせにー。
(冗談めかして言って止め)
体育倉庫…か。
マットの上…確かに。じゃ、行こう?
(少し我慢できないのか腕を引いて足早に体育倉庫へと向かい)
ここの扉なかなか開かないの…開けてvv(おねだりポーズ)
(扉を開けてもらって、中に入る)
…ちょっと、ホコリっぽいかな…?…くしゅっ!(思わずくしゃみが…)
780 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:28:50 ID:3ZsCG7H4
…ねだるのうまいなぁ…。
(言いながら扉を開けて)
んー…まぁ、使ってないからこそこういうことできるわけだし…?
(くしゃみをした桃華を後ろから抱きしめて後ろ手に扉を閉め鍵をする)
何かドキドキするね…。
ほら、桃華の心臓すごい音がしてる…。
(抱き締めてくれている手を胸に持っていく)
茂野さんの心臓もドキドキしてるの背中に伝わってくるよ。
782 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:36:30 ID:3ZsCG7H4
ドキドキ…まぁ、ね…。
音…もそうだけどそれよりもこっちが気になっちゃうなぁ…。
(胸に持っていかれた手を動かして服の上から乳首あたりを擦り)
そりゃぁ、桃華と二人きりでこんなところにいるからね…。
…あっ…(乳首に触れられ身体をビクリとさせる)
くふぅん…ぁ…あんっ…(力が抜け、茂野さんに寄りかかる)
784 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:48:54 ID:3ZsCG7H4
服の上からでこれじゃ…敏感過ぎない?
…桃華……。
(そのままマットの上へ座り、桃華の制服を脱がせ始める)
だって…茂野さんの指…エッチなんだもん(拗ねて)
桃華も脱がして上げるねvv
(制服のボタンを外し始める)
786 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 01:58:11 ID:3ZsCG7H4
エッチなことしてるんだからエッチなのが当たり前。
(不意に唇を重ねて舌を絡めとる)
ん…いいよ俺は…はやく桃華の下着姿みたい…。
(舌を絡めつつ桃華の制服の前をはだけさせ終わり)
んっ…ん…はぁ…くちゅ…
(手を止め、積極的に舌を絡め、キスに集中する)
んふっ…今日は白のフリルのお揃いだよ…可愛いでしょ…
788 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 02:07:33 ID:3ZsCG7H4
ん…ふぁ…ちゅっ…ちゅく…
(舌を激しく舐め取り唾液を送り込んでいく)
…んー…下も白ってことかな?ん、凄く可愛い。
(そう言いながらマットへ押し倒してキスを続けつつ胸を揉みしだき)
んふぅ…んんっ…ちゅ…ちゅぷ…
(胸の刺激に身体を震わせながら)
んぁ…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅ…
(唾液が唇から零れる)
790 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 02:18:54 ID:3ZsCG7H4
んっ…ちゅる…ちゅぅぅ…くちゅ…
(桃華の口内を舐め回し、唾液を舐めとって唇を離し)
っはぁ…桃華うまいね?んじゃ…今度はこっち、ってことで。
(ブラに手をかけ上にずらし上げる)
やんっ…あっ…
(ブラジャーをずらされ、開放された胸がブルンと弾んで現れる)
792 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 02:26:15 ID:3ZsCG7H4
ぉー…桃華って結構胸あるなー……
(両手でおもむろにつかんで一回強く揉み)
あんっ…やぁ…ぁ…
(無意識に手を退けようとするが力が入らず)
794 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 02:34:40 ID:3ZsCG7H4
んー…?どうしたいの?
もっと声聞かせてよ、桃華…?
(指に力を入れ、胸を揉み片方の手では手のひらで乳首を擦り)
(首筋に口付け、舌を出して鎖骨周辺を舐めまわす)
あっ…あ…はんぅ…んっ…
(身体をビクビクさせながら)
だめぇっ…おっぱい感じすぎちゃうのぉ…やぅ…はぁ…ぁ…
(下半身をもじもじさせる)
796 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 02:43:15 ID:3ZsCG7H4
ん…ぺろ…ちゅっ…
(鎖骨周辺から舐めおろして胸の頂点まできて乳首を何度か甘噛みし)
感じすぎちゃうから、ダメ?じゃぁ止めようか…?
(あまった手を太股へ走らせてゆっくりと撫で上げる)
やっ…あっ…んぅ…(甘噛みされる度に身体を揺らして)
…ぁ…止めちゃいやぁ…もっと…もっと乳首いじってぇ…
(脚をもぞもぞと動かす)
798 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 02:53:50 ID:3ZsCG7H4
んー…もっと声あげていいよ…?
(指で乳首を挟むと同時に軽く甘噛みし、舌でつつくように愛撫する)
了解、桃華のえっちなお願い聞きました…っと。
(続けて何度も乳首を弄り、撫で上げていた手でスカートを少しずつ捲り上げる)
んふっ…あぁ…んっ…んあっ…(頭を胸に押し付け)
あんっ…おっぱい気持ちい…はぁん…ぁ…
(胸の刺激だけで既に秘所から蜜が溢れ下着を濡らす)
800 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:02:56 ID:3ZsCG7H4
んっ…く……桃…
(押し付けられつつも尚一層激しく胸にしゃぶり付き、胸は唾液にまみれていく)
っぷは…はぁ…ぁー…胸だけでこんなに濡らして…
(一旦胸から顔を離し、愛液のあふれる秘所を見ながら指を押し付ける)
あぁっ…だめぇっ…あんぅ…(秘所を触られ背を反らす)
やぁ…そんな風に見ないで…
(見られているのが恥ずかしくなって脚を閉じようとする)
802 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:11:23 ID:3ZsCG7H4
もうグショグショ……
(そのまま指で下着のラインに沿って擦り続ける)
ぁ、駄目駄目、閉じるなよー?
(両手で足を抑えて閉じられないようにし、秘所に顔を近づける)
あっ…んっ…あぅ…くふぅん…んぁっ…
(下着の上からの刺激で益々蜜が溢れ出て、指の動きに合わせて湿った音をたてる)
やっ…恥ずかし…だめなのぉ…
(両手で顔を覆い首を振る)
804 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:20:33 ID:3ZsCG7H4
ゎー……えっちぃなぁ…。
(指を離して自分の指についた桃華の愛液を舐め取り)
ん…誰も見てないし…恥ずかしがるなよ…。
(既に濡れきった下着に唇をつけ、それを横にずらし直に秘所を舐める)
ひゃう…そんな…あはぁ…あぁ…だめぇ…おかしくなるぅ…
(無意識に股間に頭を押し付ける)
あっ…はぅ…そんなに…そんなにしたら…イッちゃうのぉ…
(腰を振り出して)
806 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:28:26 ID:3ZsCG7H4
おかしくなったの見てみたい…なんて?
(押し付けられて多少苦しくなるも気にせず舌でなめ続け)
もうイッちゃうのかぁ…?ん…いいよ、イッても。
(桃華の腰を押さえつけて舌でクリトリスと秘所を交互に激しく舐めあげて)
ひぁっ…やっ…あぁん…だめっ…もっ…イッちゃ…(身体が震え出す)
はぅ…あぁっ…茂野さ…あっ…んっ…ああっ〜〜〜〜〜vv
(身体を思い切り反らし果てる)
808 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:37:27 ID:3ZsCG7H4
っく…んー…ぁーぁ…桃だけ…イッちゃって…。
(桃華が果て、脱力しているところ、下着を脱がして愛液を全て吸い取って飲み干す)
桃華だけイッちゃって…ずるいなぁ…。もう、いいだろ?
(自分の直立したものを取り出し、桃華の秘所に擦り付ける)
きゃうっ…だめぇ…まだ痺れてるの…ああぁ…擦っちゃいやぁ…
(イッたばかりなので秘所がヒク付いてる)
810 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:47:40 ID:3ZsCG7H4
ん…我慢できないって。いれるよ…?
…っく…桃の中きっついなぁ……。
(愛液の溢れる秘所に我慢できず、答えを聞く前に亀頭までは沈め込める)
はぅぅっ…ビリビリしてるから…抜いて…抜いてぇっ…
(まだ膣内に入っていない部分を両手で掴み出そうとする)
茂野さんの大きいから入らないよぅ…(泣きながら)
812 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 03:54:07 ID:3ZsCG7H4
大丈夫だって…な?桃…
(手を取って優しく握り込みゆっくりと自分のモノを進め)
大きいかなぁ…?でも大丈夫だと思うから…ダメ…?
(安心させるように唇を重ねて、キスを続けて)
んっ…じゃ…じゃあ…優しく挿れて…(抱きついて)
んんぅっ…やっ…んあっ…ふぅっ…
(異物を押し出そうとするかのように膣内の肉壁が蠢く)
あぅっ…苦しっ…んぅっ…
814 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:03:18 ID:3ZsCG7H4
ん…我慢できるかね…桃の中凄いし…
(桃華を抱きしめ返し、ゆっくりと挿れて真ん中までくる)
ってか…桃初めてじゃないよな…?なんでそんな苦しそうに…
(蠢く膣壁が逆にこっちには快感となりびくんとモノが跳ね、尚進み)
大丈夫…桃…ん…
はぁ…あんぅぅ…あぁ…(しがみついて)
…あっ…茂野さんの…また中で大きくなった…んんっ…
(膣内での変化にゾクゾクする)
816 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:13:37 ID:3ZsCG7H4
桃の声…えっちだなぁ…
(耳元で囁きつつ、両手を胸へ持っていき乳首を重点的に弄り)
…んっ…桃の中が絡み付いてくるから…ごめん、ちょっと一気にっ。
(膣の締め付けに我慢できず、一気に奥までつきあげる)
あっ…あっ…あふっ…あんっ…
(乳首の刺激に合わせて膣内のものを締め付ける)
あぁっ…茂野さんの…気持ちいっ…はぅぅっ…
(腰を激しく振り)
やっ…あぁぁあ…すごい…だめっ…またイッちゃ…はぁんっ…
818 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:19:38 ID:3ZsCG7H4
んっ…くぅっ桃っ……!
(更に一層乳首への愛撫を激しいものとしつつ突き上げ続け)
気持ちいい…っ…桃の中蕩けそうな……
(一旦ギリギリまで腰を引き…一気に奥まで打ち付ける。)
ぁぁ…凄いっ…桃の中…っ…!!
ああっ…そんなに激しくしちゃっ…奥に当たって…
(身体がガクガクと振るえ出す)
だめっ…くるっ…くるのぉ…(涙を零しながら)
820 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:29:27 ID:3ZsCG7H4
奥?奥って…此処か?
(奥まで突き上げたところで奥に擦り付けるようにぐりぐりと動かし)
ん…俺も…桃、中でいいか…?締め付けすごすぎて…もう…
(入り口まで引き、奥まで一気に突き上げるのを何度も繰り返して)
(胸への愛撫を思い出しそれも再開する)
ひっ…やぁっ…中にっ…中に出して…
(胸の刺激に更にキュウキュウ締め付けながら)
茂野さんの…いっぱい桃華の中に出してぇ…ああっ…
んっ…あ…はっ…ぅ…んん〜〜〜〜〜〜〜〜っっvv
(膣内のものをギュゥゥゥゥッと締め付け、二度目の絶頂を迎える)
822 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:41:53 ID:3ZsCG7H4
んっ…ぁぁ、中に…でいいんだよな…?
(更に締め付けてくる中を速度をあげて突き進み)
桃華の、中に…中に、たくさん出すぞ…っ!!
ん、くぅ…桃……っ…!!
(タイミングを計り、ギュゥゥっとしまる瞬間に最奥へ突き上げてもっとも奥で果て大量の精子をぶちまける)
ああっ…茂野さんのいっぱい桃華の中に…
(膣内に広がる精子を感じ、うっとりとなる)
(暫く抱きついたままで呼吸を整え)
はぁはぁ…んぅ…すごく気持ちよかった…
茂野さん、初学校エッチどうだった?(悪戯っぽく笑って)
824 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:50:47 ID:3ZsCG7H4
はぁ…はぁ…くぁ…俺も凄い気持ちよかったな…。
(抱きしめながら撫でつつ同じように呼吸整え)
んー…学校エッチってのもあれだけど…相手が桃華っていうのがよかったかな?
(意地悪い笑みで返して軽くキスし)
私も茂野さんでよかったよvv
(キスを返して)
【時間も時間ですし、そろそろ締めますか?】
826 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 04:56:07 ID:3ZsCG7H4
ん、それじゃぁ…これから「本番」のデートだろ?
(くすっと笑って立ち上がり)
【ぁ、はい。締めてくれていいですよ〜】
(服装を整えて立ち上がり、体育倉庫を出る)
茂野さんとデート、嬉しいな〜vv(はしゃぐ)
あのね、桃華、お腹空いちゃった…。
まずは、何か美味しいもの食べに行きたいなvv
その後、一緒にぶらぶらしよvv
(腕に抱き付き甘えておねだり)
鞄取ってくるから校門で待っててねvv
(笑顔で手を振り校舎に戻る)
【時間大丈夫でしたか?】
【長時間すみません&ありがとうございました】
【おやすみなさいvv】
828 :
茂野裕一:2006/01/09(月) 05:04:51 ID:3ZsCG7H4
ん、俺も嬉しいかな?
まぁ…今日くらいは奢ってもいいか…。
適当に回ってこう
(笑って桃華の頭を撫でる)
っと、先いってるぞー。
(校門へ行き、桃華を待つ)
【時間は大丈夫ですw】
【こちらこそ長時間ありがとうございました、また機会がありましたら…】
【おやすみなさい〜】
ほっしゅ
【ちょっと待機vv】
おじゃましま〜す…(控えめの声で)
(保健室の扉を開けこっそりと部屋の中を覗き見る)
やたっ!誰も居ないv
ベッドをお借りしま〜すvv
(ベッドに潜り込み幸せそうに目を閉じる)
【誰もいないようなので落ちます。】
ふに?(鼻をぴくぴくさせて目覚める)
ん〜、この匂いは…お弁当の時間だvv
お昼だ、お昼だvv
(嬉しそうにして保健室を出る)
惜しい・・・・・
【久々に待機♪】
(女子トイレからでてくる)
ふぅ、すっきり・・・
【さすがにこの時間にはこないですね・・・落ちます】
さて、次の授業の準備しなくちゃ・・・
(足早に教室にもどる)
835 :
不知火 姫花:2006/01/20(金) 02:40:38 ID:Naj6qE4u
シラヌイ キカといいます!待機しますね〜♪♀です!!
【待機しますvv】
ふんふんふん〜♪
(鼻歌を歌いながら裏庭掃除中)
837 :
茂野裕一:2006/01/20(金) 23:22:08 ID:1CLCa3GQ
【この前の、です〜。こんばんは〜】
ん〜……。
(がさがさと裏庭へ歩いてくる)
【こんばんわ〜vv】
ふんふん…ん?(茂野さんに気付き)
やっほ〜♪茂野さ〜んvv
(嬉しそうに手を振る)
839 :
茂野裕一:2006/01/20(金) 23:31:50 ID:1CLCa3GQ
ん?ぁぁ、桃華か、やっほー。
(軽く手を上げて歩み寄る)
えへっvv(嬉しそうに抱きついて)
この前はごちそさま。(見上げてにこーっと笑う)
すごく楽しかったねvv
841 :
茂野裕一:2006/01/20(金) 23:40:20 ID:1CLCa3GQ
んっ、と。
(軽く抱き返して頭を撫でてやり)
んゃ、桃華が楽しかったなら結構ー。
ってか行く前の方が楽しかったかもしれないなー。
(クスクスと笑う)
もうっ、茂野さんエッチ!(頬を赤らめて)
桃華、また茂野さんとデートしたいなァvv
(抱きついたまま甘えてすりすりと頬を胸に擦り付ける)
843 :
茂野裕一:2006/01/20(金) 23:47:45 ID:1CLCa3GQ
言い出したのは桃華だったよな?
(頬を優しく撫で)
俺もまたデートしたいなー、今度は奢れないけど。
(苦笑しながらぎゅーっと抱きしめて)
一緒にいられるだけでいいよvv
(嬉しそうにぎゅーっと抱き返して)
また、エッチもして欲しいなv(恥ずかしそうに上目遣いで)
845 :
茂野裕一:2006/01/20(金) 23:56:29 ID:1CLCa3GQ
そういうところが可愛いかな?
(あはは、と笑って頭をぽんぽんと)
んー?また、して欲しいの?何処でさー?
(じっと見つめ返して尋ねる)
茂野さん大好きvv(胸に顔を埋めて)
んー、ここでもいいけど…保健室とか行く?(見上げて)
今日は先生がお休みだから人居ないよ。
さっきお昼寝してきた。(えへへと笑う)
847 :
茂野裕一:2006/01/21(土) 00:05:48 ID:iB9Ice3b
そうだなぁ…俺も大好き、かな?
(頭をしっかりと抱きしめて)
ここでもいいのか…そりゃまたなぁ…
それじゃ、保健室かな?桃華がそこでしたいならそこで構わないし。
昼寝なんて当たり前だろー?
(髪の毛をくしゃくしゃとやって肩を抱き寄せる)
えへへーvv(嬉しそうに笑って)
じゃあ、箒を片してくるね。ちゅっvv
(軽くキスをして腕からすり抜ける)
(箒を片付けすぐに戻り、腕に抱き付く)
エッチしたらまたデートしてくれる?(顔を覗き込んで)
849 :
茂野裕一:2006/01/21(土) 00:17:02 ID:iB9Ice3b
はいはい、早く行ってきなって…
(軽いキスを受けて背中をぽん、と押し出し)
んー?ぁぁ、別にデートくらい幾らでも。
(くすっと笑いつつキスの仕返しをして歩き出し)
(保健室に着き、そーっと扉を開ける)
おじゃましま〜す…。(中を窺う)
…誰も使ってないみたい。
この前はねぇ、先約の人がいたの。
今日は大丈夫みたい。
うい、居ないなー?ってことで例のごとく。
(扉を閉めて鍵をかける)
使ってたらできないしなぁ。
先約…っていうとこういうことの?
(笑いつつ桃華の肩を抱き寄せて)
…ん。(肩を抱き寄せられて顔を赤くする)
鍵閉まってなかったから入っちゃって…ちょっとびっくりした。
へぇ…皆割りとそうなんだなぁ。
ん…今はちゃんと閉まってるから安心しろよ?
(両肩掴んで正面を向かせて唇を重ねる)
んっ…(キスを受けて)
んふ…ん…ん(唇を微かに開き舌を受け入れる)
ちゅっ…んぅ…ちゅく…ちゅ…(舌を絡め)
んっ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅ…
(舌を絡めとってベッドへ座らせる
んむ……ん……
(キスを続けながら制服のボタンを外して胸へ触れ)
んんっ…ふぅ…んっ…
(胸に触れられ身体をビクリとさせる)
ちゅう…くちゅ…ちゅる…(唾液を零しながら)
ん……ふ…はぁ……飲んでな?
(唾液を桃華の口に含ませ、唇を離す、と銀の糸が垂れる)
さ、て…先に聞いとこうかな…桃華、自分が上か下かどっちがいい?
(制服の前を完全にはだけさせ、揉み続けながら下着をずらして乳首を擦る)
ん…こくん…(唾液を飲み下す)
ふぁ…はぁ…はぁ…
(唇を開放され苦しそうに息を荒げ)
はぅ…あっ…やん…(胸の刺激に身体を震わせて)
上…と、し…た…?(首を傾げる)
あん…じゃぁ…桃華は…下がいいっ…やっ…(適当に答えてみる)
よくできましたー、とじゃぁこれはお礼ー、かな。
(胸へしゃぶりつき、何度も乳首を軽く噛み)
下か…じゃ、こうってこと、だよ?
(桃華をベッドへと押し倒し、覆い被さる。その間も胸への愛撫は続け
やぁっ…んぅ…あっ…(甘噛みされる度に身体をビクつかせ)
あ…あん…んくぅ…んっ…
はぁ…やん…ぅ…お礼って…なん…の?
【寝落ちかな〜?】
ん…俺の唾液しっかり飲んでくれたからありがとう。
(乳首を口に含みながらしゃべり続ける)
さ、桃華……続けるよ…?
(胸を手で激しく揉みしだき、一層強く愛撫する)
【すいません、少し寝落ちていました・・・】
やっ…乳首…痺れちゃう…
(口に含まれたまましゃべられる刺激にゾクゾクする)
ああっ…だめぇ…そんな風にしたら…はぁん…やぁ…
(激しい胸の愛撫に堪えるようにシーツを握り締める)
【大丈夫ですか?】
【眠たいようでしたら、また次回ということでもいいですよ?】
【さすがに落ちてしまいましたかね…?】
そんな風にしたら何か…しっかり言いな?
(そのしゃべり方を続けながら、持て余している手を太腿へ這わす)
ん…ほら……気持ちいいでしょ?
(何度も太ももを撫で上げつつ指で乳首を摘んで転がす)
【いえ、眠気は取れちゃったので…よければこのまま続けちゃってください;】
うぁ…や…意地悪しないでぇ…あぁ…(嫌々と首を振り)
そんなに…そんなにされたら…すぐイッちゃうのぉ…
(快感に涙が零れる)
あっ…茂野さ…はぁ…ああん…(無意識に脚をそろそろと開き)
(既に秘所からは蜜が溢れ下着はグショグショに)
【では、引き続き宜しくお願いしますvv】
それはむりな相談だなぁ…
(かるくきゅっと乳首を噛んでひっぱる)
一回イッておこうか…?
桃華、今日は後ろからするよ……
(桃華の体をうつぶせにさせてお尻を突き出す形にし
(濡れきった下着を縁取るように指でなぞる様に擦り)
ひぁっ…やぁぁ…
(乳首を噛んで引っ張られ身体が跳ね上がる)
やぁ…こんなの恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしさに身体が震え)
あっ…んぁ…あぁ…
(下着の上からの刺激に腰を微かに振り)
(指の動きに合わせて湿った音をたてる)
ほらほら、一回イッたら…いれてあげるかもよ?
(スカートを捲り上げ、下着を膝まで降ろしながら呟き)
ん…ぴちゃ…ちゅ…ちゅぷ……
(腰を掴んでわざと大きく水音を立てながら舌で激しく秘所を弄りまわし)
いやぁ…だめっ…そんなのだめぇ…
(愛撫に堪えられず、シーツに顔を擦り付けて)
ふぁ…あぁん…あっ…あん…ぁ…
(身体がぶるぶると震え出す)
かわいいなぁ……ちゅっ…くちゅ…ちゅぅ…
(愛液を啜り上げ、舌でクリトリスを転がし秘所を激しく舐め続ける)
我慢しないで…な…?
(脚へといきりたった自分のモノを擦りつける)
茂野さんの欲しっ…あっ…もうイッちゃう…あっ…んん…ひぁ…
(脚に擦り付けられる感触にゾクゾクなり)
い…く…いっ…んぁっ…んぅ〜〜〜〜〜〜〜vv
(愛液を噴き果てる)
んっ…く…ぢゅるっ……。
(溢れてくる愛液を全て飲み干し、桃華の秘所をぺろっと舐め上げ)
さ…て、…いいかな?桃華…。
(大きく膨らんだモノを膣口へあてがい、先端を擦り合わせる)
あ…ふぅ…ひぁっ…
(イッたばかりでいつもより敏感になった部分を舐められ)
(ビクリと身体が大きく揺れる)
だめぇ…そんな風に擦っちゃ…やぁぁぁ…
(痺れてる部分を擦られ身体がビクビクとなり)
ん……っく…!
(亀頭へ愛液を塗し、腰を掴んで一気に桃華の奥まで貫く)
は…ふぅ……桃の中はやっぱり凄いな…っ…。
(ゆっくりと腰を動かして少しずつ速度を上げて突き上げる)
はぁうっ…ああっ…そんな…いきなり…っ
(いきなり貫かれ背を反らし声をあげる)
はっ…やっ…うしろ…だめぇ…ひぁっ…奥…だめぇっ…
(シーツを握り締めて泣き出す)
っ…桃華…気持ちよくない…?よくないなら止めるけど…
(ゆっくりと胸へ手を伸ばし、軽く揉みながら膣口まで腰を引いてくる)
桃華…っ…できるならこのまま……。
(胸を愛撫しながらもう一度奥まで腰を動かし、入り口まで抜いてくる)
抜いちゃだめぇ…もっと欲しっ…
(離すまいとして膣内の肉壁が強く締め付ける)
んふぅっ…ぁ…茂野さん…もっとぉ…
(腰を振り)
いいんだな…?っ…桃華…・・・!
(腰を掴み、速度を上げて何度も奥へと打ちつけ)
もっともっと…まだまだ…っ…!
(腰を振る速さに強弱をつけ、遅くしたり早くしたりしながら着き続ける)
(両方の胸を激しく揉みしだくことも止めず)
あっ…はんっ…だめっ…奥に響くの…ああっ…
(涙を零しながら)
あんっ…あっ…んぅっ…気持ちい…気持ちいいよぉ…
おっぱいも気持ちいいのぉ…
(胸の刺激に合わせて膣内が締まる)
桃華…そろそろ……っ。
(言いながら入り口まで抜き、一気に奥まで突きたてる)
きついな…っ…桃…イけ……。
(膣壁を抉るように腰を動かし、ずんずんと最奥へと)
(今度はむねではなく目の前にあるお尻に両手で激しく愛撫を)
はぁっんっ…あっ…あっ…すごい…激しっ…
(助けを求めるようにベッドのパイプに手を伸ばす)
だめっ…変になぅ…あうっ…はっ…茂野さん…茂野さっ…
(最奥を突かれ身体がビクビクと跳ね)
はぁ…いいっ…いいのぉ…もうっ…いっ…
(お尻の刺激に腰を振りながら)
(快感で頭の中が朦朧として訳がわからなくなってくる)
ん…ぐっ…イクぞ、桃華…出る…っ…!!!
(お尻を揉みしだきつつ、引き寄せてぐっと一番奥へぐりぐりと押し付ける)
桃華の中、最高……蕩ける…
(押し付けた瞬間射精し、溢れて出てくるほどの精液が出される)
っ……桃…。
(そのまま余韻を味わうようにびくんびくんと桃華の中で自分のモノが跳ねる
あっ…あっ…あっ…そこっ…いくっ…イクのぉ…あっ…ああっ…
(自らも激しく腰を振り)
んあっ…中にいっぱい…っ…あっ…ぁ…あああぁ〜〜〜っvv
(膣内の射精感にぞくぞくとなり果てる)
(イッた瞬間もの凄い力で締め付ける)
んぅ…ん…茂野さんのぴくぴくって…
(くったりとなって)
くー…また勃っちゃいそうだからすぐ抜いちゃおうか……
(締め付けられた瞬間にわずかな精液を搾り出されるように跳ね、その後中から抜き出す)
桃華の中もヒクヒクなって…凄い締め付けだったよ…?
(そのまま抱き起こして膝に座らせて背中へ口付けし)
…あっ
(膣内のものを抜かれ名残惜しそうに)
んっ…(背中のキスにピクリとなり)
茂野さん…桃華のことぎゅうってして…。
【そろそろ締めましょうか…?】
ん…まさかまたなんて言うなよ?
(くすくすと笑う)
ぎゅうっと、か?
(腰に手を回して密着するように抱き寄せる)
【そうですね、特に時間とかは問題ないですけど〆ちゃってくれて構わないかと〜…】
えへへ…(嬉しそうに)
ありがとvv
(満足して腕からすり抜けチュッとキスをする)
これからデートだね。
まだ一緒にいられるんだ。嬉しいなvv
(服装を整えながら)
また校門のとこで集合だよ。ちゅっvv
(もう一度、唇を重ねるだけのキスをしてベッドを降りる)
一緒に出ても大丈夫だよね?
(扉を開けて顔を出し廊下を見渡す)
じゃあ、校門でね。
(頬にキスを残して教室へ鞄を取りに向かう)
【長い時間どうもありがとうございました】
【また機会があったらお願いしますvv】
【おやすみなさぁいvv】
はいはい、校門ね?
(重ねるだけのキスを返してくすっと笑い)
デートでも何処かこういうことできるところ行こうか…なんて。
別に見られたって構わないだろ?
(肩をぽん、っと)
っとにキスが好きだなぁ…
(鞄を肩にかけて校門へ向かい)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、時間があいましたら〜w】
【おやすみですよー】
890 :
宮崎 綾音:2006/01/23(月) 14:45:41 ID:7SjHWNH7
★宮崎 綾音
★♀
★16歳、高A
★吹奏楽部andたまに親の保育園のぉ手伝い★身長わ162p、童顔ッぽい、胸わ小さめ、いつもわコンタクトだけどたまに黒ぶち眼鏡、髪型わロングで前髪が短め、色わ栗色、ネックレスとミサンガをいつもしている
★天然というょりバカっぽい、乗せられやすい
★SMは×
★小野原 真子チャンと仲良しお洒落
【こんな感じで参加したいのですが…どぉでしょ―か??】
>890
この板の他の人のロールを見て勉強して来ましょう。
そういういかにも携帯な書き方はここでは嫌われます。
892 :
890:2006/01/23(月) 16:31:05 ID:7SjHWNH7
>891さん
そうですか…それでわもう少し勉強します。助言ありがとうございます。
893 :
890:2006/01/24(火) 00:21:17 ID:LfCsdpZ5
誰かいますか?
相手探してます♪
テンプレは
>>890です
【まだ慣れてないから指導も一緒にお願いします♪今から一時間ほど待機】
初心者なら、まずは初心者スレで腕を磨くことをオススメするよ。
それと、待機したら「待機したらageるスレ」に書き込んどくといいよ。
>>895 いろいろと助言ありがとうございます♪初心者スレに行って勉強したつもりです。ここのスレ主さんにまだ挨拶してないですよ…
あ、それともう1つ。
確かケータイからだったね?
だったら一文毎くらいで改行をした方がいいよ。
ケータイユーザーからはわかりにくいんだけど、
PCユーザーから見ると、
改行してない文は見栄えが悪いんだ。
見ている人にも楽しんでもらわなきゃいけないんだから、
その辺りはちゃんと気を遣った方がいいと思うよ。
特にスレ主への挨拶とかは必要ないよ。
後々会ったら「はじめまして」の1つくらい言えばいい。
同じスレの仲間なんだから、礼儀は正しく!
っはぃ!
礼儀正しくしっかりと!
本当にいろいろありがとうございます♪
お礼に…
(ほっぺにキスをする)
こんな感じで頑張ります!
(満面の笑みを浮かべながら)
そうそう、
落ちる時は「落ちます」って宣言してから落ちましょう。
宣言しないと、まだいるんだかいないんだかわからないからね。
名無しは厳しいことも言うけど、
間違ったことをしなければ何もしないから、
他のキャラハン達のロールを見て勉強しながら頑張って!
あ…///
(突然キスをされ、
呆然としつつも徐々に顔が赤くなっていく)
いや…俺は別に何もしてないよ…///
横からこっそりとアドバイス
テンプレは作り直した方がいいよ
>>899 はいっ!めっさ頑張ります♪
(赤くなった顔を見て優しく微笑しながら)
充分すぎる優しさをもらいましたよ♪
感謝の気持わ言葉でわ足りません。
(じっと目を見つめながら)
【時間があるときに是非相手をしてもらいたいです♪】
>>900 【そうですか…それならまた改めてテンプレ作ります】
>900
それは俺も指摘しようと思ってて忘れてた。
dクス&GJ!
>901
もう1つ。
「でわ」とか「ゎ」とか、
ギャル文字は控えましょう。
気を障る人、結構多いからね。
日本語は正しく丁寧に!
……かなり注文が多いけど、
イヤにならずに今後も通ってね。
【そのうち、都合のいい日にお会いできるといいですね!】
日本語は正しく…考えてみれば当たり前ですよね♪
(頷きながら)
もちろん通いますよ!嫌になんてならないですし♪
【基本的にヒマなので時間とか指定して頂ければ合わせること可能♪】
キミが通い続けてくれれば、
また活気が出て盛り上がってくると思うよ。
名無しも応援してるから、頑張ってね!(優しく微笑んで、綾音の頭を撫でる)
【いやぁ、実はこちらがそうはいかないんですよねぇ…。
実はPCがあぼーんしたばかりで、ずっとケータイからなんです。
ケータイでロールすると、
レスは遅れるし電池は食うしでいいことがないので、
ケータイの時はロールしないことにしているんです…orz
ホント申し訳ないです…orz】
(頭を撫でられ少し照れながら)
本当ですか?そう言ってもらえて本当に嬉しいです♪
もっともっと頑張ります
(両手でガッツポーズをする)
【確かに携帯だと電池が無くなりますよね、私の場合PCが元からないので余計大変ですよ。
そしてこちらこそ無理言ってしまいごめんなさいorz】
おっと…そろそろ俺は行かなきゃ…。
じゃあ、今後のキミの活躍に期待してるよ!
頑張ってね!
(綾音の額に軽く口づけをし、
はにかんだ笑顔で手を振って去る)
【いえいえ、声をかけていただいて嬉しかったです!
ではこちらはこれで失礼しますね。
これからの綾音さんのご活躍、大いに楽しみにしてますね!ノシ】
(キスされて少し驚きながらも嬉し笑い)
あ、行ってしまった。(すごく寂しそうに去っていく背中を見つめる)
よしっ!気合い入れて頑張らなくちゃ♪
期待してくれてる人のためにも♪
【本当にいろいろお世話になりました。また会えることを本当に楽しみにしています♪お疲れさまでした。ノシ】
っよし!さっそくテンプレ変更♪
【名前】宮崎 綾音
【性別】♀
【年齢】16歳
【職業】高校2年生、吹奏楽部、親の勤めている保育園の手伝い
【容姿】目が大きく童顔、髪型は肩より少し下までのストレート、前髪は短かくたまに2つ縛り、髪の色は黒っぽい青。いつもはコンタクトだが、忙しいときは黒ぶち眼鏡
【性格】少し人見知りはするが、すぐ慣れる。仲良くなった人とは明るく元気に話せる。天然というよりバカっぽい
【NGプレイ】SM
【備考】吹奏楽の小野原真子と仲良がいい。関西から転校してきた。お洒落♪
こんなもんで平気かな?
とりあえず今日はずっと待機しよう♪
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ココア】
壁|ミ 【ココア】
うー…ちょっと寒くなってきたな…
(ココアを発見)
わぁーココア大好きやー♪
ごく…ごく…うわぁ温まるなぁ♪
けど…どこから来たんやろーか?
>911
良かったらお菓子もどうぞ
扉|つ◎
わぁお菓子や♪
ぱくっー…って誰や?
(ちょっと後退りしながら)
扉|∀・)ノシ俺だよ俺俺
俺って誰やぁ?
(不思議そうに扉を見つめる)
さっきココアくれた人かー?
いや、壁の人とは別人。
いうなれば、扉の人かな?
今なにしてるの?
そっかー壁の人とは違うねんな?
(笑いながら)
今かー?今なぁ、部活終わって家に帰ろうかと思っとったとこや♪
(少し疲れたように笑う)
う、笑顔が眩しすぎるぜ……
(思わず額に手をかざして目を瞬かせ)
部活かぁ、何部?
(手をかざした相手を不思議そうに見て)
(どしたんやろ?)
部活わなぁー吹奏楽でトロンボーンやってんねや♪
(トロンボーンを吹く真似をする)
いやいや、何でもないよ、うん
(手をヒラヒラ振って笑い)
ほぉ、ブラバンでトロンボーンとな。
アレは正しく音階出すの大変そうだが、そこの所どうなのかな?
(笑顔を見て少し安心する)(よかったわぁ♪)
音階はなぁー小っさい頃からやってるから慣れたんよ♪
(少し自慢げに♪)
けどな、最初は難しかったわ、うまくできなくてな、泣くことが多かってん!
(恥ずかしそうに)
涙か……涙は心の汗と言ってな……(中略)
いや、叩けば音のでるパーカス担当だった俺とは大違いだ
(関心したようにうんと頷く)
今の君はなんていうかな。とても輝いてるよ
(涙の説明をしっかりと聞く)
(そしてちょっと感動する、その後何かを思ったように呟く)
せやなー…涙わえぇもんや♪
パーカッションかー?すごいやんか♪(目を輝かせて)
私なーこの前挑戦したんやけどなー手とかバラバラに動かすん無理やった。(恥ずかしそうに)
輝いてるんか?…惚れたらあかんで♪
(ちょっと意地悪そうに)
いやいや、そんな大したものじゃないよ。
俺も涙を流す程熱くなってみたかったもんだ……
(肩を落として小さく溜め息)
パーカスってのは常にクールじゃないといけないんだ。
メトロノームのように一糸乱れぬ事のないリズムを刻み続けなければならない。
だから、君のように輝いてる姿がとても羨ましいんだ。惚れるなと言われてもそれは無理ってもんだぜ……
いやぁー感動もんやで!(おっちゃん…でええんかな?)
せや!パーカッションくるうとめちゃくちゃになるねんもんな…
クールかぁ…プレイしてるときの姿わきっとかっこぇんやろなー♪(妄想してにやける)
なんや?!(予想外の答えが返ってきて驚く)
嘘やたら怒るでー!
(ちょっと心配そうに見上げる)
いやいや、クールってのはあくまで精神面。
例え演奏が盛り上がって感極まってきたとしても絶対に熱くなってはいけないんだ。
本人はそのつもりでも、感情入るとどうしてもペースが上がってくるんだよ。
初めて間もない奴が必ずといっていい程ぶちあたる壁。
(頬をかき、苦笑しながら)
カッコイイ……かな?
周りが熱くなってんのに一人だけ鉄面皮でリズム刻んでるんだぜ
(肩をすくめる)
あ、俺冗談は言うけど嘘は言わないから。
君に惚れたってのもマジ
そやろなー…けどクールで熱いプレイほどかっこいいものわなぃと思うんけどな♪
(手を顎にあてながら)
壁かー…
(頬をかきながら笑う姿にちょっとドキっとする)
私わそういうプレイは好きなんやけどな♪
嘘ぢゃないんかー…マジならなぁーなにか本当か信じられるようなコトほしぃねんけどなぁ? (じっと目を見つめる)
今時の子はポジティブだね〜
羨ましい限りだよ。
(綾音の明るさに釣られて表情も大分緩み)
ん〜……じゃあ……
(じっと目を見つめたまま顔を近付け、額に軽くキスをする)
(緩んだ表情を見て少し驚く)(またその表情にドキってする)
んー?…っあ!
(いきなりのキスに一気に赤くなる)
あ、ありがとうなぁ。(少し物足りなそうに見つめる)
【時間は平気なんか?】
ん……いっちょまえに照れてるのか……
可愛いなぁ……
(頭に手を添えて撫で撫で)
これ以上はな、もう止まらなくなっちまうから、君にも覚悟が必要なのさ
(綾音の唇を指でなぞり、ウインクする)
【時間はともかくスレが危ないかも……】
からかわないでや!恥ずかしいんやで!
(少し怒りながら)
覚悟かー…そうやな…けどなけどな、私はあなたと話してて楽しいんや♪(笑顔で言う)
それになキスされたときな、すっごい嬉しいような変な気持ちになってん!
(必死に話す)
それだけぢゃ足りひんのかなー…
(少し寂しそうに)
【そーなんですよ、私が勝手にスレ立てるわけにわいかへんしなー】
はは、悪い悪い
(頭から手を離して胸の前で軽くお手上げ)
うーん、君も立派なレディなんだね〜
最近の子はホント早熟だよ
(綾音の肩に手を置いてじっと見つめる)
それじゃあ、これが俺の気持ちだよ
(軽く手を引き寄せながらスッと顔を寄せて唇をそっと重ねる)
【一応、スレ立てしてみますね〜】
まったくもー子供ぢゃないんよー!
(ムッとする)
何ー?そーじゅくってなんや?
(考える)
(肩をつかまれ驚きながらも目をつむり受け入れる)
ん……っぷは!
息ができひんかった!(ちょっと苦しそうに)
【ほんまか?それならスレのコトは任せますわ♪】
ん……はは、キスは不慣れなのかな……?
(初々しい綾音の反応に図らずも笑みがこぼれ)
でも、弾力があってツヤツヤしてて……最高だったよ
(にこりと笑いかける)
【失敗したら950で中断するか宿に行きましょう(笑)】
【新スレ立てておきますから安心してプレーを続けて下さいノシ】
んーあんましたコトないからなぁー…
(恥ずかしそうに苦笑い)
(最高だよと言われて照れる)もぉー…
(笑顔を見せられ何かを思いついたように)
もっかいー…ええやろ?
(一瞬だけ目を見てからすぐにそらす。)
【それでは950でストップやね。】
ん……りょーかい……
(綾音が目を背けた直後に肩を抱き寄せ、先程よりも深く唇を重ね合わせた)
……どう?
(しばらく唇の感触を堪能したあと、ほんの少しだけ離れてそっと呟く)
ん…っ……
(唇が離れていく)
ぷはっ…なんかなぁ、変な感じやー♪
(照れ笑いをしながら)
けどなーすっごいドキドキしてるねん!触ってみぃひん?
(相手の手を握りながら)
【
>>935さん ありがとうございます♪おことばに甘えますわ!】
ん……、俺もどんどん君にのめり込んでいくみたいだよ
(握られた手をゆっくり持ち上げ、綾音の胸元に手のひらを押し当てる)
うん。ハッキリと伝わってくる。
それに、あったかいな……
(そのまま静かに手を動かして胸元を撫でていく)
>>935 【わお……時季外れのXmasプレゼントぐっじょぶ&ありがとうサンタさん!】
(胸にてをあてられ、さらにドキドキする)
手も暖かいよー…私もね、どんどん引きこまれてく感じがするねんけどな、すごく変な気持ちやねかー?
(不思議そうに見つめる)
なんなんやろか?
ん〜……
身体を重ねてる時ってのは、割り切ってるつもりでもお互いに引き合うもんなんだよね……
(背中に腕を回してそっと抱き締め)
まあ、俺は君に惚れちゃってるから、だけど……君はどうなのかな?
(抱き締めたまま背中を優しく撫でていく)
そうなんかなー?
っん?!
(抱き寄せられ驚くものの、すぐに安心した笑顔に変わる)
私に言わせるんか?引きあってるやないか!
それでも言わなあかんの?
(照れながら)
ん〜……
言うかどうかはお任せするよ
(笑いながら不意にキスをして)
ただ、言葉じゃ出せないなら行動で示して欲しいな〜……なんて
(ほんの少しだけ唇を離してじっと目を見つめる)
【
>>942乙であります】
(キスをされ戸惑いながらも)
言うのわ恥ずかしいから嫌や…だからなぁ…ちょっとだけな、目ぇつむってくれへん?
(目をじっくり見つめ返す)
ん、りょーかい……
(言われるがままにそっと目を閉じる)
絶対目をあけたらあかんからな!
(ゆっくりと近づきキスをする)
(そして唇をつけたまま、口あけてと呟く)
っ……
(まだ鮮明にイメージの残る感触を再び唇に感じて一瞬目を開きかけるも、大人しく綾音の言うがままに口を開く)
(目を明けようとしたコトに気づく)
(口を開いたコトを確認し、ゆっくりと舌を入れる)
ん……くちゅ…
【すみませんでした……】
【何がや?全然怒ってないから気にしなくてもええよ】
>952
【本当に不甲斐ない奴でごめんよ……orz】
>>953 平気やで♪気にせんでええからまた話そう!
955 :
暮羽桃華 ◆YMoPpty1Rc :2006/01/27(金) 21:06:26 ID:6JxcXTbf
【残り少ないけど、待機vv】
【新スレ立ってるからうめちゃおうかと…】
【ageちゃいます】
(美術室で居残り中)
ん〜〜〜…(自分の顔を鏡で見て睨めっこ)
【居ないかなと思いつつ埋めついで】
(画板持って入ってくる)よぅ
あっ、水鏡先輩vv
【こんばんわ〜vv】
【こんばんわ〜】
よぅ、居残りか?
そうなんですぅ…(しょんぼりと)
自画像描いてるんだけど上手く描けなくて…
先生に抽象画かって言われちゃった…。(落ち込み気味)
ふ……ん(ちょっと考え込んでのぞき込み)
……あ……あぁ……まぁ味があって良いんじゃなイカ?うン(汗)
自画像……なぁ……そんじゃちょっと失礼して(耳に息がかかる位置まで近づいて鉛筆走らせ始める)
……あ…。
(近付いて来られ、顔を赤く染める)
むむ…先輩上手〜っ!!
どうしたらそんなに思う通りに描けるのォ…。
もうっ、美術なんて嫌ぁい!(泣きが入る)
大切なのはどれだけ上手いかじゃなくてどれだけ心を込めて描くか……だと思うんだけどな。
(まだ耳に息のかかる距離を保持しつつ)それに、特徴さえ掴めば後は多少適当でもわかるもんだぞ?(等と言いつつ適当な紙にリアルなのから萌えキャラ風までさらさらと)
……ん…。(顔が益々赤くなり)
(微かに身体をもじもじさせる)
わっ、凄い先輩!天才!?
(水鏡先輩の描く絵を感心そうに眺め)
ね、ね、桃華の顔も描いてみて。
可愛くねvv
……(ま、いいか、と思いつつ)
ん〜じゃちょっと待ってな……(さらさらと漫画のヒロインのようなイメージで描いて行って)ほら、目元口元似せるだけでそれっぽく見えるだろ?
(意識して耳元に息吹きかけながら)
可愛い…ありがと…先輩…
(耳元にかかる息に感じ始め声が震える)
先輩…あの…(潤んだ瞳を向けて)
(目が合わさった時に素早く唇を奪って)……こう、して欲しい?
んんっ…んぅ…
…して欲しい…。(消え入りそうな声で)
そか(胸に手を当てて、片手で鏡を見やすい位置に持ってきて)ほら、これなら顔もよく見える(とか言いつつ背後から首筋に唇を這わす)
…んぁっ…んん…
(首筋の刺激に身体をビクつかせ)
やっ…恥ずかしい…
(鏡から目をそらす)
んじゃ……(正面に回って抱き上げると対面座位に)こっちの方がいいかな?(軽く胸を触りながら)
…あ…はぁ…あん…
(胸の刺激に震えながら)
…ん…先輩…キスちょうだい…
(首の後ろに手を回しキスをねだる)
ん……(唇を重ね、舌を絡ませながら、スカートのホックを下ろす)
んっ…んちゅ…くちゅ…ちゅっ…ちゅ…
(舌を絡め返し)
んふ…んぅ…
(唇を強く吸う)
(水鏡先輩の手がスカートに触れると、微かに身じろぎする)
974 :
水鏡 彰一 ◆xPNP670Gfo :2006/01/28(土) 01:18:42 ID:E/mi6zO6
ん……んむっ……(上あごを軽くなぶるように舐め上げると、唇を一度放す)
上も、脱がすぞ?(と言いつつ制服の上に手をかける)
んふ…はぁ…はぁ…
(唇を開放され、息を荒げる)
…うん…
(恥ずかしそうに小さく答え)
(ドキドキしながら、制服を脱がせていく水鏡先輩の手をみつめる)
(素早く下着姿まで脱がすと)……残りは、自分で取って見せてくれるか?
…え…?(泣きそうな顔で)
…う…うん…。
(戸惑いがちに背中に手を回し、ブラのホックを外す)
(開放された胸が微かに弾み、露になる)
…これで…いーい?
ん、それで良い(胸元に頬を寄せて軽くすりつける)やっぱり柔らかいな
(自分もズボンを下ろすと、勃起した部分をショーツ越しに擦り付けながら乳頭を軽く摘み上げる)
あんっ…
(胸元に頬を擦り付けられくすぐったそうに)
あぁ…あ…やっ…んふぅ…ぁ…
(布越しに擦られ秘所からは蜜が零れショーツに染みる)
ひっ…やぁっ…
(乳頭を摘みあげられ身体がビクリと跳ねる)
へぇ……わりと敏感なんだな(今度は乳頭を口にくわえると舌先で軽く押したりころがしたりし始める)
こっちは……どうかな?(片手を股間に当て、ショーツ越しに割れ目を指でなぞる)
ふぁ…やぁっ…そんな風にしたら…おっぱい痺れちゃう…
はぁん…あん…先輩…水鏡せんぱい…あぁ
んん…だめ…そこ…だめなの…
(布越しになぞられビクビクとなり、腰を揺らす)
へぇ……ここが弱いのか(ショーツの中に手を差入れ、直に割れ目をなぞり始める)
……確かに、もうびしょびしょだな
あああっ…だめぇ…そんなにしたら感じ過ぎちゃうから…やぁ…んぅ
(直に刺激され更に蜜が溢れ)
(ショーツの中の手を退かそうとするが、力が入らない)
最後の一枚、自分で脱ぐか?それとも、脱がそうか?(胸を片手で揉みしだきながら耳元で)
…はぁ…あふぅ…あぁ…
先輩…が…して…
んじゃ、ご随意に(一度立たせると、濡れたショーツを下ろしていく)
糸引くくらい濡れて……こんなに感じてくれてたんだな
……裸も、可愛いな、ほら見てみな?(鏡に向けて振り替えらせる)
やっ…こんなの…やだぁ…
(見ないように両手で顔を覆い首を振る)
先輩…意地悪…
いやだったか……ごめんな……(優しくキスをすると鏡から隠すように押し倒す)
……やめるか?
…んっ…(キスを受けて)
ううん…嫌じゃ…ない…だから…お願いやめないで…
(甘えるようにして抱きつく)
ん……(割れ目に陰茎を宛うと、そのままゆっくり沈め始める)
……ん……キツイが……気持ちいいな(完全に入り込んだ部分を確認し、そのままじっと身体全体で抱きしめる)
っ…あ…あぁ…先輩のが…中に入って…ぁ…
(膣内の肉壁が絡みつくようにして締め付ける)
ホントに吸い付くみたいだな……
……動くぞ?
…うん…あっ…(ギュッとしがみ付いて)
ん………桃華……っ(負担をかけぬようゆっくりと腰を動かしながら胸も一緒にもみしだく)
あっ…ああっ…はぅぅ…あは…っ
(膣内のものを逃すまいときゅうきゅうと締め付ける)
くっ……(動きがだんだんと早くなっていく)………っ……だす……ぞっ
もう…だめ…イッちゃう…あっ…あぅん…はっ…
先輩…せんぱい…桃華もっ…イクッ…イッちゃのォ…んあっ…あああ〜〜〜〜vv
(身体をビクリと震わせ、イッた瞬間、強い力で締め付ける)
っ!!(最奥まで突き上げ、一番深いところで精液を吐き出す)
……はぁっ……(まだ吐き出している中、覆い被さるように倒れ込む)
…んぅ…先輩…(倒れ込んできた身体を抱き締め)
はぁ…はぁ…(そのまま呼吸を整える)
桃華……あ〜……なんていうか、気持ちよかった(優しく髪を梳くように頭を撫でながら)
また今度、遊びに来るな?
【すいません〜、なんか寝落ち寸前な状況だったりするので抜けさせて頂きます〜】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。