獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってください。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
----------
コテ化された名無し(先生)はこちらを。
(もちろん名無しのまま先生になられても構いません)
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】元名無し
【性別】
【年齢】
【指導の方向性、好きなプレイ】
【容姿】
【NG】
【備考】
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 38kg
【性別】女
【年齢】14
【経験値】・名無しと本番1回
・先生と途中まで数回
・生徒と自習10回弱
【容姿】・黒髪で長さは肩まで
・黒色の兎耳(横に向かって生えている) と狐尻尾
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・男用の制服を着ている事が多い
・超貧乳
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲーム好き&ミリタリー好き
・料理上手
お疲れーっと
>1
お疲れさん。
【名前】ジーク
【身長・体重】170・45
【性別】男
【年齢】15(?)
【経験値】ここに来てからは一回
【容姿】長めの青い髪に細い枝分かれした角。お尻には髪と同じ青い尻尾
【NG】特になし
【備考】忘れっぽい
>1お疲れ様です。
【名前】ルゥナ
【身長・体重】 150センチ、体重は内緒。
【性別】女の子
【年齢】14歳くらい?
【経験値】0(値って難しい)
【容姿】耳(ちょっと垂れ気味のうさぎの耳)と尻尾(丸いもこもこ)は真っ白。
髪の毛は長めで二つにおさげ(少し不器用なのでちょっと雑)
【NG】怖いのは嫌です。
【備考】クローバーとお昼寝が一番好き。おっとりしてます。
耳が大きいので音には敏感。常にぴくぴく動かしてます。
頭をなでるのも、なでられるのも好き。
さて…ジークは来るかな…
(冷たいお茶を片手に待ってみる、机にはジークの分も)
>6
【ごめんなさい、急用が入って…】
【よかったらまた今度……お相手願えますか?】
>1
お疲れ様っ。
【名前】高桐 フエン
【身長・体重】身長は150と少し…体重は、忘れたっ
【性別】♂だっ
【年齢】15
【経験値】数回…だな。うん。
【容姿】シベリアンハスキーってのに似てるらしい。尻尾が大きいぞ。
【NG】他のみんなと同じような感じかな…
【備考】ほねっことボールは宝物だっ♪
IDはseito_meiboだ。
ミ゚∀゚彡遅れたにゃが…ノワール、スレ立てお疲れ様にゃよ
テンプレはいつも通り、あの子からにゃね
【名前】霧音(きりね)
【出典】オリキャラ
【身長・体重】155pで40s…
【性別】女です
【年齢】この姿でなら…14、かな
【経験値】…それなり、には…
【容姿】
http://j.pic.to/2ldp http://j.pic.to/5fbk 【NG】痛いのや…きついのは嫌です…
【備考】性格的にはおっとりとしていて…猫のまま現れる事が多いです
【入学のしおり】⊂
・・・ふむふむ・・・ここだったらきっと・・・
(一人頷きながらしおりに目をとおす)
・・・おや?入学のしおりが少なくなっている・・・
教室の掃除でもしておくか。
19 :
願書。:2005/08/18(木) 23:59:47 ID:lKdpwp2t
【名前】ロゼリア=フロウベル
【身長】166cm。
【体重】 秘密。
【性別】♀ 。
【容姿】B/H/W→89/53/83
ぴこぴこウサ耳&ぽふぽふウサ尻尾(どっちも真っ黒)
金髪の内ハネショートで碧眼。おっきくてツリ目気味。肌は白いです。
おヘソが出てるセパレートタイプのバニースーツと黒いガーターストッキングを着用。
【年齢】18歳前後だと思われます。
【経験】ドSです。そのせいで昔お付き合いしていた方に逃げられています。
ですがまだきちんとした経験はありません
【N G】切ったり、切られたり、汚すぎるのはパスしてください。
他にも変わった事をするときは事前に聞いていただけると嬉しいです。
【備考】実は超お金持ちのフロウベル家のお嬢様。
ですがあまりに我侭かつドSの 性格の矯正の為、共同生活の中に叩き込まれることに・・・。
というわけなので段々と矯正してくださるとうれしいです。でも調教ではないのでお間違えなく・・・。
(校門の前に黒塗りのリムジンが止まり後席のドアが音も無く開く。)
(席からはロゼリアが不機嫌そうな顔で降りてくる。その足元に大きなバッグが5個も6個も置かれ)
ちょ、ちょっと爺、こんなところで降ろしてどうするつもりなのっ!?
お父様に言いつけるわよ? 早く車を・・・えっ?
『旦那様の言いつけ』ですから・・・『ここで暫くお世話になりなさいだそうです』・・・ですって!?
お、お父様がそんなことをするはず無っ、ちょ、ちょっと待ちなさい、爺っ!!
(まだ喚くロゼリアと荷物をおいて車は音もなく走り出す。)
まったく、なんてことなの・・・と、とりあえず荷物を・・・。
ちょっと、誰かいないの・・・? ちょっとそこの、そう、アナタよ。私の荷物を運びなさいっ!
えっ? 『自分でやれ』・・・? なんて言い方・・・っ! 私に荷物を運ばせるつもりなのっ!?
あ、待ちなさい・・・まったく・・・教育がなってないわね・・・
(荷物は当然誰かが運ぶのだろうと置き去りにし、ぶつぶつと文句を言いながら校舎の中に入っていくのでした。)
【今日はこれだけで・・・】
おや、こんな所に忘れ物が・・・
・・・誰のか開けてみないと解らないな。
とりあえず宿直室まで持っていくか・・・
(何度か往復して荷物を持っていく)
【大変そうなキャラですね・・・お手柔らかに(笑】
>19 >20
新しい生徒が来たみたいだな……。
ヨロシク。
…ハッ…
(今まででずっと窓の外を眺めていたらしい)
……………誰も来やしねぇな…
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃ
【避難所の方が接続エラーで入れません…orz】
>24
うぉっ!?
お前………誰だ?
【え!?今やってみましたが…普通に入れましたよ…?】
>25
ミ゚∀゚彡初めましてにゃね
にゃーは霧音にゃ
【多分、こちらの回線か何かの問題かもしれません】
【それはそうと直に会うのは初でした…よろしくお願いしますね】
>26
………あぁ、ヨロシク…
俺はジークだ。
【はい、よろしくお願いします。】
【……今は猫状態ですか?】
ミ゚∀゚彡こちらこそよろしくにゃよ
ふにゃ…やっぱり夜は涼しくて過ごしやすいにゃね
【ミ゚∀゚彡の顔文字があれば猫状態ですね】
【少女時は顔文字なしでおとなしい性格してますから】
>28
あぁ……そうだな。
……しかし…凄いな。
その姿で人の言葉を使うなんてよ…
【なるほど…覚えておきます。】
>29
ミ゚∀゚彡この涼しさは秋の終わりくらいまで続きそうにゃ
それはよく言われるにゃね、まぁにゃーはただの猫じゃないからにゃー
【因みに外見的には子猫より一回り大きいくらいの白猫です】
>30
普通の猫じゃない?
どういう意味だそりゃあ。
………化け猫か?
いや、ネコマタってことも…ブツブツ
>31
ミ゚∀゚彡そう深く考えなくてもいいにゃー
世の中不思議な事が一杯あるにゃよ、その中で猫が喋るくらいどうって事ないにゃ
>32
……あぁ、そう…かもしれないな。
…………。
(窓の外に視線を固定、沈黙)
>33
ミ゚∀゚彡そうそう、それがいいにゃよ
…にゃ?どうかしたかにゃ?
外に何かあったのかにゃー
(とてとてと窓の方に歩いていく)
よっ!こんばんは。
(コンビニの袋を抱えて来た)
そこに居るのはジークと…えっと確かキリ猫だっけ?
(会話に参加してもいいかな?)
>34
いや…空を見てただけだ。
星と月がゆ〜っくり動くのを眺めてるのが好きなんだよ。
>35
……なにを抱えてるんだ?
随分いっぱいあるみたいだが…
【どうぞどうぞ。】
>>36 新入生がうさぎさんって聞いたから、人参ジュースとか買い込んできた。
あとは、お菓子とかかな・・・
キリ猫には・・・ほれ、ツナ缶。(パカと開けて渡す)
>35 >37
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃ
にゃ?その呼び名を知ってるのにゃね
それにしても…随分買い込んだにゃー
あ、それくれるのにゃ?ありがとうにゃん
(礼を言うなり缶詰に飛びつく)
【構いませんよー】
>36
ミ゚∀゚彡なるほどにゃー
確かに儚げで綺麗な感じがするにゃね
今日は曇ってなくて良かったにゃ
>>38 夜空か・・・ここは街から離れてるからいっぱい星が見えるな・・・
(窓に近づいて星を眺めてみる)
それにしても・・・
鳥や龍がどんなに頑張って飛んでもあの星にはたどり着けないんだな・・・
>37
ふーん……
そういやその新入生、どっかのお嬢様なんだろ?
>38
【ミス…orz】
>38
あぁ、ここは綺麗に見えるしな…
>40
なかなかワガママなお嬢さんらしいぞ。
じゃじゃ馬ならしっていうか・・・いろいろ「社会勉強」ってのを教えてやってくれ。
・・・あっちのほうを含めてな。
>38
そういえばキリ猫には夏休み帳、渡してないような気がする…
(夏休み帳をキリ猫の前に差し出す)
また時間があるときに、ゆっくりと宿題進めとくように。
>39
ミ゚∀゚彡空が澄んでるからだにゃーね
山間の場所だと大体はそんな感じにゃし
手が届かない所に在るからこそ星々は一層の美しさがあるにゃ
まぁ例えにゃーに翼があったとしても高望みをする気はないにゃけど
>41
ミ゚∀゚彡自然豊かな所だからこそ、にゃね
都会なんかだとこうは綺麗に見えないにゃー
>42
ミ゚∀゚彡にゃ?夏休み帳なんてあったのかにゃ?
あまり来てなかったからかにゃー…
(差し出された夏休み帳をしげしげと眺めている)
>42
……俺が?
いやいや…もっと相応しいのがいるだろ…他を当たってくれよ。頼むから。
>43
ん…そうだな。
田舎には田舎のいいところがあるってことだ。
>>44 男子生徒だとジークが一番大丈夫そうだ。
レシィとかだと苛められそうじゃないか?
>>43 ヌードデッサンとかエロ小説感想文とかいろいろあって大変そうだろ…
(開いてキリ猫に説明してみる)
まあ、ジークとかに手伝ってもらえばどうにかなるんじゃないか?
>45
いや…なにも生徒にやらせなくても…
だいたい、それって教師の仕事じゃねぇか?
おい、ちょっと待てよ。
なんでも俺に押し付けんじゃねー。
宿題ってのは自力でやるもんだろ?
>44
ミ゚∀゚彡都会も田舎も長所や短所があるにゃが…
にゃーはどっちかと言うと田舎の方がいいにゃね
都会は騒がしくて困る事がしばしばあるにゃ
>45
ミ゚∀゚彡…まぁこういう所だからそうなるにゃね…
デッサンは絵にゃし、エロ小説の感想文なんてちょっと…にゃね
あの子が見たら赤面間違いなしにゃー
確かに一人だけじゃ無理があるにゃん
>47
俺は…両方好きだ。
……優柔不断って言われたらそれまでだがな…
…俺は手伝わねぇからな?
自分の宿題がちゃんと終わるかすら危ういってのに…
……ちょっと用事思い出した…
またな。ノシ
>>46 まあな…ただ俺も新米教師なんであんまり授業には自信が無くてな…
(…とくに龍の生徒には何度も…ごにょごにょ)
帰るのか?・・・また今度な〜
>>47 まあ、なんか一つくらい出来ていれば怒られないだろう・・・
家庭科の「精のつく料理を考える」とか・・・
でも、猫のままだと鉛筆も持てないな。
(キリ猫を抱きかかえると、耳を撫で始める)
>>49 (エノのお相手か・・・行ってらっしゃい〜)
>48-49
ミ゚∀゚彡別にそんな事言わないにゃよー
流通なんかの面だと都会の方が便利なのは確かにゃし
…ジークもやってなかったのにゃ?
手伝ってくれるかと思ったにゃがそうは行かないにゃーか…
あ、帰るのかにゃ?
分かったにゃ、またねなのにゃー
>50
ミ゚∀゚彡料理だったらあの子に任せられそうにゃね
勿論にゃーじゃ無理なのは分かりきった事にゃが
……にゃ?
(ふと抱きかかえられて顔を上げるが暴れる様子はない)
【えっと…邪魔していいのかな…?】
ジークは雑談室に行ったらしいな・・・
ここは授業をする教室だし。
(キリ猫を仰向けにして、お腹を優しく撫でる)
…霧音は、ここでの授業はまだだったかな?
【ちょっと霧音と遊んでみたかったけど、俺は雑談に戻しても構わないですよ】
>53
【ちょっと授業になりそうですけども…】
>54
ミ゚∀゚彡ふにゃ…くすぐったいにゃね
校外授業ならたまに、にゃが…
ここではそんなにしてないにゃよ…
(撫でられながら目を細めて喉を鳴らしている)
【悪い悪いっ(汗】
【んじゃ俺はROMっとくなっ。】
【頑張れ二人ともっ】
>>56 可愛いよ・・・霧音・・・
(お腹にそっと顔を近づけるとぺろっと舐めてみる)
あっちの姿も見てみたいな…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
>>57 【すまない…また今度雑談でも授業でも〜ノシ】
>57
【また機会があれば、その時によろしくお願いしますね】
>58
ミ゚∀゚彡にゃっ…にゃあ…
分かったにゃよ…
(舐められだして体がぴくぴくと震える)
(暫くして全身から目映い光が辺りに放たれる)
(直に光が晴れていき、そこから現れたのはさっきまでの白猫ではなく猫耳の少女)
あれ…?
あ…こんばんは…
こんばんは、お嬢ちゃん…
噂には聞いていたけど…なかなか可愛いね(にこっ)
【そういえば、猫<>少女間で記憶は共有してるのかな?】
>60
え…あ、その……ありがとうございます
(もじもじしながらぺこっと会釈をする)
【一応してますよ】
【ちょっとぽやぽやしてますけどね、この子が】
実はね…夏休みの宿題があってね…
キリ猫ちゃん、まだ何にもしてないんだ・・・
霧音ちゃんに出来そうなのがあったら、少しだけでも済ませて欲しくて。
水泳25m(猫かき不可)とか・・・
ヌードデッサンとか・・・この場合は先生がモデルだね・・・
あとはエッチな本の読書感想文・・・
(パラパラめくって説明する)
・・・ちょっと難しいのばかりだよね?
>62
宿題…私もさっき知ったばかり…
…あの子も言ってたようにあまり来れてなかったから…
うん、私に出来る事ならやっておかないといけない…
…水泳は出来るかな、50mは泳げるから
でも…ヌードデッサンや読書感想文はちょっと…
(説明を聞きながら段々と頬が赤くなっていく)
(時々、たまらず俯いたりもしている)
確かに…難しいよ…
そうか・・・水泳なら大丈夫か・・・
時間があるなら、ちょっと室内プールで泳いでみようか?
ちゃんと25m泳げたら合格印を押してあげるぞ。
確か、衣装室に水着があったはず・・・持ってくるよ
(衣装室で少し探してみるが・・・)
(白い水着しかないけど・・・いいよね)
(サポーター・・・これは水着とは関係ないものだな、きっと・・・)
はい、この大きさなら霧音ちゃんにぴったりじゃないかな?
(衣装室から戻ってくると白い水着を差し出す)
【すまん・・・返すのが思ったより時間掛かった・・・】
【もしかして、変な展開にしてしまってレスに困ってる?】
【ごめんな…一旦中止にしようね…】
【今度はもっと霧音ちゃんに合ったエッチができるように頑張るね】
【フエンもせっかくROMしてもらったのに・・・ごめんな】
>20
ふむ。
久しぶりの新入生か………。
なになに………… え。ええっと(汗)
躾けをお願いします。(from当主&爺や)
どうすれば???(しばらく悩む)
………………
まあ、集団生活とその他の勉強を教えれば良いのか??
どういう形で躾けて行こうか、考えとくか…………。
【待機はしません、これで落ちです。 もしかしたら夜に来るかも??】
【ちょっと移動してきたぞ】
…しかし…ジークはどうして狙われるんだろうな…
俺はなかなか可愛いと思うんだけど…
一見、素直に見えないからかな?
(ジークの顔をじっと見ながら話しかける)
【…結局来てしまったな(笑)】
さぁな…
やっぱウザいからじゃないか?
【来てしまいましたねぇ…w】
世間じゃ「ツンデレ」ってのが流行ってるが…
ジークは「ツン」だからな・・・少しは「デレ」な部分を増やさないとな・・・
(ギュッと抱きよせながら)
・・・とても俺より年上には見えないな・・・見かけだけじゃなく話していても・・・
(ゆっくりとわき腹に指を這わす)
………よくわかんねぇけど…努力はしてみる。
なんか馬鹿にされてる気がする…っ
…おい、なんだよ……なにしてんだ…?
(脇腹を撫でられ、ゾクゾクと震える)
何してるって・・・この間の続きだよ・・・
タバコ検査のときに言っただろ?
この学校に居るなら、もう少し素直じゃないと・・・って・・・
(次第に腰からお尻へと手を滑らせる)
ジークが何を言っても、獣尻尾のこの揺れ方は、
おねだりしてるって解ってるんだぞ?
(尻尾の先をサワサワと撫でてみる)
続…き?
あぁ、この前の…
……そりゃわかってるよ…
わかってるが…どうすればいいやら…
!!
だだだ…誰がねだってるっ、てっ!?
まぁまぁ…大声を出さずに…
(ジークのズボンとブリーフを下ろすとすでに固くなり始めたペニスが現れる)
この硬さだとおねだり度60%って所かな・・・はむっ…
(躊躇することなくペニスを咥えると、尻尾の付け根をゆっくりと扱く)
じゅっ・・・じゅるじゅる・・・男に咥えられたことは初めてか?
……おいっ!
なにすんだよっ!?
うぁ……そんなとこ、汚いって…
初めてに決まってるだろ…
やめろよ…
気持ち悪く、ないのか…?
好きな人のなら・・・気持ち悪くなんかないさ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
女の子に咥えてもらったことならあるだろ?それと一緒だ。
男だって女だって好きでもない野郎のペニスは咥えないぞ・・・
(尻尾を撫でていた手がそっとアナルに・・・つんつん)
咥えられたことが無いなら、こっちももちろん初めてか・・・
(ポケットからチューブを取り出し、指先に塗る)
…これは医療用の痛み止めジェルだ…
これを使うだけでかなり楽になるはずだ・・・
なら…いいんだが…
……あるけど…一緒じゃ、ないだろ…
ふぅ…ん…!?
く…あぁっ…やめ…
痛み止め、って…なにする気なんだよ…
何って…アナルにペニスを咥えられるようにする準備だ・・・
レシィもフエンも…ちゃんとお尻で授業できるんだぞ?
(ジェルをたっぷり塗った人差し指と中指をゆっくりと差し込む)
ぬぷっ・・・ぬぷぬぷ・・・ちょっと高い薬だが、おかげで痛くはないだろ?
ここから前立腺を指で・・・ぐいぐい・・・ぐいぐい・・・
(ぐいぐい押すたびにペニスがビクッと振るえ、カウパーが溢れ出す)
【ちょっと早めの展開になってるけど、このまま行っても大丈夫か?】
俺は、嫌…っ!?
あっ…あいつらは、あいつらだろ…
くぅっ…痛くはない…っ…けど…
変な感じ…いっ!
(前立腺を刺激され、ビクビクと震える)
【大丈夫ですよ。】
変な感じだろ?・・・それが少しづつ気持ちいいに変わっていくんだ。
(前立腺中心の刺激から、次第に指を出し入れしてピストン運動へ・・・)
じゅぽ・・・じゅぽじゅぽ・・・
ジェルをいっぱい塗ったからな・・・まるで女の子みたいにエッチな音がするな
聞こえるだろ・・・これがジークのけつマンコの音だ・・・
(カウパーまみれのペニスを再び扱き始め)
…どうする?もう少し先に進めば、もっと気持ちよくなれるぞ?
「名無し先生のペニスで僕のけつマンコを犯してください」って・・・言ってごらん。
そんなわけ…あぁぁっ!
(アナルを激しく弄られて軽くイッてしまう)
く……そんな音、聞きたくない…
………言えるわけないだろ…
犯してくれ、なんて…恥ずかしいこと…
ふふっ・・・先走りのカウパーにしては、ちょっとドロッとしてるな・・・
指でこれだけ気持ちいいんだ、先生のペニスなら・・・もっと気持ちよくなれるぞ?
(服を脱ぐと、真っ直ぐ上を向いたペニスが現れる)
ほら…これで・・・ジークの中を犯したら、さぞ気持ちいいだろうな・・・
(お尻の割れ目に沿って、ペニスを滑らせる)
もう一度だけ言うぞ?
「名無し先生のペニスで僕のけつマンコを犯してください」って・・・言ってごらん?
はぁ…はぁ…
あ……(物欲しそうな目で見つめる)
こ、擦りつけるなよ…
…………先生の…で…俺を…お、犯して下さい…
よしよし、やっと言えたな…チュッ
(背中に軽くキス)
普段からこれくらい素直だといいんだけど…それはまたゆっくり成長しような
(言いながら、ジークのお尻を広げて先端を突きあてる)
ほら…力を抜けば全然痛くないからな・・・
んんっ・・・ゆっくりと・・・入ってるぞ・・・・これで奥まで・・・・はぁぁっ
(ジークの腰を掴んでゆっくりと挿入する)
俺はちゃんと言ったぞ…?
だから、早く…
う、あぁぁっ…
入ってくる…ぅ……なんか、少し苦しい…
もう、全部入ったのか…?
痛みは無くても、これだけ太いものが入ったんだ・・・
多少の圧迫感はあるだろうな
ああ、全部入ったぞ・・・大丈夫なようだし、ゆっくりと動くぞ。
(ジェルでヌルヌルとはいえ、初めて異物を受け入れたジークのアナルをいたわるように)
(ゆっくりとピストン運動を始める)
ほら・・・どうだ・・・まだしばらくはジェルが必要だが、
慣れてくればジェル無しでも気持ちよくなれるからな・・・
それにしても・・・ジークの締め付けは・・・気持ちいいぞ・・・
油断してるとこっちがすぐにイってしまいそうだ・・・
(次第に突くスピードを速める)
あぁ…うっ!
んんっ…動いてる…中で、ゆっくりぃ…
ジェル無しでもって…
そんなに使いたく、ないな…
!!
…あ…あんまり早く、強くするなよ…っ!
もう、ギリギリなんだ…あっ!
ジェルを使いたくないって・・・俺は毎日でもジークに使いたいぞ・・・
俺だけの生徒にしたいくらいだ・・・
もうギリギリって・・・安心しろ、俺もギリギリだ・・・
例えば、ここで尻尾をギュと握れば・・・その刺激でイッてしまい・・・
その時のアナルの刺激で俺も一緒にイってしまう・・・
ほら・・・片手で自分の尻尾を持って・・・我慢できなくなったら握るんだ・・・
(ジークの片手を背中に回し、尻尾を掴まさせる)
………毎日って…
俺は、嫌だぞ?
そうなのか…っ…
……尻尾…握りたい……え?いいのか…?
じゃあ、握るぞ…っ!
くぁぁーーっ!!
(尻尾をギュッと握り締め、背を反らして絶頂)
おおっ…しまるっ・・・ジークのなかにっ出すぞ・・・
(どくっどくどく・・・)
はぁぁ・・・気持ちよかったぞ・・・
ジークも気持ちよかったようだな?・・・頑張ったな
(まだ繋がったままで、頭を撫でる)
(床にこぼれた精液を指ですくうと舐める)
ちゅぱ・・・龍の精液もなかなか美味しいものだな・・・
んんんっ!
(体の中に熱いものが流れ込む感覚に身震いする)
……ちょっと…な。
お、おい…そんなもん舐めるなよ…
不味いだろ…?
好きな人のなら、美味しいし、汚くないぞ?
…さすがにジークのアナルに差し込んだペニスを舐めろとまでは言わないけどな…
(ゆっくりとペニスを抜き取るとぽっかり開いたアナルから白濁液が溢れる)
(それをティッシュで軽くふき取りゴミ箱へ)
・・・さて、初めての後はちょっと歩くのが辛いと思うけど・・・
よかったら、一晩ここで寝ていった方がいいぞ。
(二人分の寝巻きと一組の布団を用意する)
……ふーん…
くっ…う、はぁ…
(抜き取られた途端力が抜ける)
いや…シャワー浴びて帰るよ…
慣れた枕じゃなきゃ眠れないし…悪いな。
【お疲れ様でした。】
そっか、残念だな…あ、ちょっと待て。
(採点帳のジークの欄にひとつ丸を打つ)
これで、夏休みの宿題ひとつ終わったってことになるから・・・
まあ、最低ひとつはやっておかないといけないけど、これで安心しろ。
じゃぁ、また今度・・・次の授業のときに・・・
(宿直室の前でジークを見送る)
【はい、お疲れ様でした】
【そしてジークくんの後ろの処女、ごちそうさまでした〜】
【こんなのでも良かったら、またお相手してください】
おー…ありがと。
他の宿題は…気が向いたらやるよ。
ん、またな。ノシ
【はい、また今度…犯して下さいwノシ】
(いつもとは違う緑色の浴衣を着てくる)
ふぅ・・・・・たまにはこっちにも顔を出さないと。
【こっちに書き忘れてましたけど、避難教室に移動しています】
【お借りします】
…さて、ジークもそろそろ来るか…
……おまたせ。
お帰り、ジーク・・・
(少しだけ他人行儀な口調で)
…この前は、落ちる際に変なこと言ってごめん…
(浴衣を着るなら、レシィに練習台になれといった件)
やっぱり…お前もレシィも大切な生徒だからな…
俺のように、あんまりああいう展開が好きじゃない
名無しも居るってこと、理解してくれ。
まぁ、とりあえずソファに座って…お茶を入れるよ。
ん…ただいま…
あっ、あれは、冗談だよ…
そんなことするわけないだろ…?
おー……気を付けるよ…
………。
(なにも言わずに従う)
まあ、何も無いけど…
冷たいお茶と、おまんじゅうでもどうぞ。
(二人分を用意してきて、ジークの横に座る)
…でも、こうやって改めてみると…
チャイナドレス、とてもよく似合うぞ…
その胸といい、スリットから覗く脚といい…
うん、惚れ直してしまいそうだ。
別にいいよ…
そんなに腹も減ってないから…
…ありがと……!!
あ、あんまり見るなよ…怒るぞっ…?
(足を隠そうとして体育座りに)
…そんなに怒るな…
今日は、ジークの怒る顔をあんまり見たくない…
それに、今日はせっかくこんなに可愛い中華娘になっているのに
怒った顔では台無しだ…
(ジークの頭をゆっくりと撫で始める)
…俺の前ではもう少し、可愛いジークで居て欲しいんだけど…な…
(まぁ、可愛くしていくのが先生の仕事なんだけど)
………ふんっ…
なんだよ…誰が怒らせたのかわかってるか…?…まったく…
(不機嫌そうな顔だが、撫でる手を払ったりはしない)
可愛くって…どうすればいいんだよ?
全然分からないものになれるわけないだろ…
そうだな…まずは意地を張らずに素直になることかな…
(…俺は自分の気持ちに素直だが可愛いとは言えないな…まぁ、それは考えずに…)
でも…こうやってちゃんと授業を受けてるジークは…
…素直で可愛いと思うぞ…
(頭を撫でていた手を、ゆっくり下に・・・耳、ほっぺ、肩、そして胸へと)
なんだかんだ言っても、俺の授業を拒んだりしないからな…
意地なんか張ってねーよ…
んっ……
(体を撫でられ、目を閉じて震える)
それは…授業だし…
ちょっとくらい言う事聞いておかないとお仕置きされそうだから…
違うだろ?
授業だから…じゃなくて…こういうのが嫌いじゃないからだろ?
(耳元で囁くように)
ほら…此処はこんなに素直に…
(胸元と右脇のボタンを外すと、手を潜りこませる)
(ツンと立った乳首を指先でいじりながら)
どうだ?女の子の身体にも少しは慣れてきたかい?
それとも・・・すぐにでも男の身体に戻って・・・授業を受けたい?
【ちょっと遅くなってしまいました。】
【実はチャイナドレスの構造が解らなくなって調べてた・・・】
ん…違…
好きなんかじゃ、ない……あっ!
(滑り込んだ手を弱々しく掴む)
う、んっ…一応…慣れては来た…
もう…どっちでもいいよ…
このままでも生きて行けるわけだし…
そうか…それなら、もうしばらく女の身体を堪能させてもらうよ…
でも…戻りたくなったらいつでも言ってくれ…ちゃんと戻してやるからな。
(スリットから手を這わせて股間に…)
…女の子のジークも好きだけど…
やっぱり最初に味わったのが男のジークだからな…
ここにペニスが無いと少し寂しい…
(ショーツ越しに指を割れ目に這わせ、時折クリの辺りをグリグリと刺激する)
あぁ…そのうち、頼むよ…
…常識的には、この体の方がいいだろ…お前と…その…やるのは…あっ!
男の体より気持ちいいし…
(顔を背けて小さく呟く)
男の身体で犯されるより、女の身体の方が気持ちいいか…
そうだな、男の身体は誰かを犯すための身体だ。
ここの教室の女の子を犯したときは気持ちよかったか?
さて、希望通りもっと気持ちよくしてやる。
(全裸になるとソファに浅く腰掛ける)
(すでに勃起したペニスは血管が浮き出て、天を仰いでいる)
ジークも脱いで、俺の上に…跨れ…
……き、聞こえたのか…?
そんなの…覚えてねぇよ…
忘れっぽいんだよ、俺は。
(明らかな照れ隠し)
初めてお前に命令された気がする…
…機嫌悪いのか?
(ショーツを下ろし、先生に跨る)
そういえば…ジークに命令するのは初めてだったな…
先生って仕事上、普段は多少優しく話してるんだが、
ちょっと…地が出てしまったのかもな(苦笑)
んっ…ジークの中…もうこんなにトロトロだな…
今日はジェルも何も使ってないのに…教室に来てからずっとトロトロだったのかい?
ああっ…ゆっくりと…腰を下ろして…
…全部入ったら、ゆっくりと動いてごらん?
地って…本性はSか…
うるさいなぁ……お前が触るからだろっ…
ただでさえ前より敏感なのに…
(顔を近付けて睨む)
あぁ…わかってるよ…
く…ぅんっ……ふぁぁっ…
(すがりつくように先生の肩を掴む)
俺の愛撫でこんなに濡らしてくれたんだから、それはそれで嬉しいぞ(にこっ)
そうだ…その調子…
んんっ…んっ…やっぱりジークの中は狭くて気持ちいいな…
(ジークのリズムに合わせるように腰を動かす)
ジークの吐息が当たって、くすぐったいな…
この吐息を塞ぐには、俺の唇で…んんっ…ちゅぱっ…
ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…んふぁっ…
(何度もジークと唇を重ね、唾液が滴り落ちる)
はぁ…あっ!
もっと、激しくぅ…
……ん!
んふ…ぅ……ぷは…
(暫く濃厚なキスを重ねてから唇を離す)
なぁ、前と後ろ…どっちが気持ちいい?
…今は…前の方が気持ちいいかな?
でも、ジークの中に出せるなら、前も後ろも…最高に気持ちいいよ。
男でも女でも…ジークはジークだからな。
こんなに固くなって、カリがジークの中をゴリゴリとえぐって…
奥まで突き上げて…「ジークの中が最高だ」って俺のペニスが答えてるんだ…
最後の答えは…ジークの中に真っ白いのを…
(ジークの脇に手を掛けて、腰を動かすのを手伝う)
…もうすぐ…もうすぐだからな…
ジークも…俺と一緒に…一緒にイけそうか?
ふー…んっ…
俺も前の方が、気持ちいいし…好きだ…
言わなくていいから…っ!
なんか、恥ずかしくなるだろ…馬鹿…
……あぁ…たぶん、一緒に…
中に、一杯、出してっ……
怒った顔は嫌いだが…ちょっとだけ怒った顔はなかなか可愛いぞ…
んんっ…はぁぁっ…
中にいっぱい出してなんて…ちゃんとおねだりできるようになったね。
可愛いよ、ジーク…俺だけのジーク…
いくよ…いっぱい出すからな…んんっ!!
(どくっ!どくっ!どくどくどく…)
ふん…う、るさい…
図書館…の本っ、で…覚えたんだ…
ひぁっ!あ、あぁぁぁっ!
…熱いのが…一杯……はぁぁっ…
(恍惚とした表情でブルッと震える)
図書館でか…そういうことにしておくよ…
まだまだ、いっぱい出てるぞ…ほらっほらっ…
(最後の一滴まで注ぎ込むようにジークの身体を突きつづける)
…はぁぁっ…ジークはどうだった?ちゃんとイけたかい?
(まだ繋がったままで、呼吸を整えながら聞いてみる)
俺は…とても気持ちよかったよ…チュッ…
【そろそろ締めますね。】
【今日は途中で口調が変わってしまったり、いろいろ失敗してしまって…】
【もうちょっと頑張らないといけませんね(苦】
ん…くぁっ……
もう、一杯だよ…っ…
あぁ…ちゃんと、イけたよ…
……お前…キス魔だよな…
【気にしないで下さい。】
【お互い様ですから。】
…キス魔かもな…タバコの検査とか言ってキスして…
それから何度でもキスしてる…
でも、俺をこんなにキス魔にしたのは…ジークだからな…チュッ
さて、どうする?雑談室に戻るか、このままここで寝ていくか…
俺はもう時間も遅いし、ここで寝ていこうと思うよ。
ジークもよかったら…一緒にどうだ?
【では、これで締めますね〜】
【また機会がありましたら…少しづつSになっていくかもしれませんが(笑】
【他の生徒さんや先生とも授業出来るといいですね】
……人のせいにするなよ…
あぁ、寝る…
…疲れたしな…
(大きな毛布を持ってきてソファに座ると毛布を掛ける)
…そろそろ夜も涼しくなってきたからな…
おやすみ…
(チュッとしそうになって…止めておこう)
【おやすみなさい…ジークくん】
【落ちます。ノシ】
【避難教室から移動です】
到着したぞ…かちゃかちゃ…(鍵を開け、レシィを連れて中に入る)
ちょっと準備をするから待っていてくれないか?
…えっとレシィの分の椅子を用意して…此処に座っていてくれ。
部屋の真ん中に体育用のマットを敷いて…こんな感じか…
…とりあえず、脱がないことには始まらないな…
レシィも暑くなってきたら、少し脱いだ方がいいぞ?
(恥ずかしがることも無く、レシィの前で服を脱ぎ始める)
(筋肉質の褐色の肉体が現れる)
えっと・・・・・ここに座って絵を描けばいいんですね?
(言われたとおりイスに座ってスケッチブックを持つ)
・・・・あ、あの・・・こういった絵って特別な書き方とかあるんでしょうか?
そういうことにはあんまり詳しくなくって・・・・
(一度鉛筆を置いて少し頬を赤らめながら尋ねる)
描き方か…人それぞれだが…
まずは大まかに「頭」「胴体」「うで」って感じで固まりで全体を描いてから、
目や鼻、唇とか、乳首とか…ペニスとか…細かいところを描けばいいと思うぞ。
(全裸のままでレシィの隣へ行き、説明する)
では、はじめようか?
(小さなタオルを腰に巻き、膝をついた状態でポーズをとる)
…こんなポーズなら、後ろから突いてるみたいだろ…んっ…んっ…
(腰を動かし、バックから責めている真似をしてみる)
最初は大まかに・・・・・その後に細かいとこ・・・・
・・・あ、ありがとうございました。がんばってみますね。
(なるべく全裸の133を見ないようにしながら聞く)
あっ、もう描いていいんですか。じゃあ・・・・・・っ!
(描き始めようとするが、133の言葉を聞いて鉛筆を落とす)
も、もうっ!動いちゃダメですよっ!!
そうだな…では、じっとしてるから頑張って描いてくれ。
(もうひとつ小さい椅子を持ってくると、それに覆いかぶさる形の姿勢をとる)
…レシィを後ろから犯すとこんな感じかな…
(少しニヤニヤしながら、真剣に描くレシィを見ている)
それにしても…この部屋は暑いな…
かといって、窓を開けると虫が入ってくるし…
レシィ…もし暑かったら、少し脱いでもいいぞ?
体操服とスパッツもあるし。
(教室の端にある先生用のカバンを指差す)
ぼ、僕をって・・・・・もうっ!
(真っ赤になりながら頬を膨らます)
う〜ん・・・・・そういわれてみたら・・・・少し暑いかな・・・・
ちょっと着替えてきますね。そのまま待っててください。
(体操服を持って一旦美術室を出る)
(しばらくしてスパッツと体操服を着て戻ってくる)
お待たせしました。
えっと・・・・下着、付けちゃダメなんですよね?
とりあえず続きを描かないと・・・・
(スケッチブックを持って再び描きはじめる)
あ、此処で着替えても俺は一向に…
…行ってしまったか…残念…
おお、お帰り…なかなか、よく似合うぞ…
…特にスパッツの膨らみが…心なしか…
(しばらくジーッと見つめるが、我に返ったように)
…続き…描かないとな。
(またポーズをとって、しばらく同じ姿勢のまま…)
どうだい?全体の感じはもう描けたかな?
・・・・ど、どこを見てるんですかっ。
(視線に気付くとまた赤面し、慌てて股間を隠す)
そ、そうですよ。早く続きを描かないと・・・宿題ですし・・・・
はい、一応このくらいまでかけましたけど・・どうでしょう?
(一度鉛筆を止めて描きかけの絵を見せる)
う〜ん、下手という割には悪くは無いぞ…
(隣に来て絵を眺める)
顔はもう少しハンサムに…筋肉も、こんな感じかな〜
(自分に都合のいいように微調整)
さて…タオル巻いていたから…大切な所が描けてないな。
(レシィの椅子を持って、マットのすぐ前に移動)
ちゃんと、よく見て、丁寧に描くんだ…いいかな?
(タオルを外すと、天を仰ぐかのように勃起して血管の浮き出たペニスが現れる)
(すでにカウパーで先端は濡れている)
そ、そうですか?よかったぁ・・・・・ありがとうございます。
(悪くは無いと言われ、嬉しそうに微笑む)
はぁ・・・・やっぱりそのあたりは下手でしたか?
え、ええ・・・タオル・・・やっぱり取るんですね?
わかりました・・・・・じゃあ・・・もうちょっとがんばらないと・・・
(赤い顔をしたまま鉛筆を持って描き始める)
・・・・よく見て丁寧にって言われたって・・・・・そんなとこ・・・・
(勃起した生気をチラチラ見ながら少しずつ描き込む)
ちゃんと見ながらでないと…きちんと描けないぞ?
ほら…ちょっと間近で見てごらん…
(レシィの前に立ち、勃起したペニスを見せる)
血管がどうなっているか、このカリの部分とか…
触ってみるともっとよく解るからな?
…レシィのご主人様のには負けると思うけど、なかなか立派じゃないかな?
あうう・・・・・ち、近づけなくたって・・・ちゃんと描けますからぁ・・・・
(性器から視線を逸らし、うつむいて目を瞑る)
・・・・・・やっぱり恥ずかしくって描けないですよぉ・・・・・
ご、ご主人様のは・・・・・えっと・・・も、もうちょっと・・・・・その・・・
(消え入るような声で言いかけ、すぐに口を閉じる)
恥ずかしがっていては…宿題にはならないだろ?
美術の宿題、フエンくんのとか見たけど…
ちゃんと細かいところまで丁寧に描いていたぞ。
レシィ…いい子だから、ちゃんと両手で持って、間近で見なさい。
(レシィの手を掴み、ペニスを握らせる)
先生のいいつけ、守れないと…お尻を百叩きだな。
で、ですけど・・・・わかってますけどぉ・・・・・・
・・・恥ずかしいものは・・・恥ずかしいですぅ・・・
ひ、百叩きっ!?そ、そんな・・・・痛そうなこと・・・・・
あうう・・・・・わかりましたよぅ・・・・
(目に少し涙を浮べながら性器を持って143の顔を見る)
・・・・・これで・・・いいですか?
そうだ…ゆっくり舐め回すように見るんだぞ…
先生だって、レシィを百叩きなんてしたくは無いからな…
(レシィの吐息が当たるたびに微かにビクッとペニスが揺れる)
(その度に少しづつカウパーが溢れていく)
んっ…そのまま…少し…こすってくれないか…?
ご主人様にしてるように…
【ちょっと遅れました…】
ゆっくり・・・・舐め回す様に・・・・ですかぁ・・・
(手の中にある145の性器をじっと眺める)
え?擦るって・・・・・・・・じゃあ・・・・ちょっとだけですからね?
まだ絵もかけてないですし・・・少しだけ・・・・・
(145の性器を両手で扱き、だんだん息が荒くなり始める)
んんっ…そうだ…
レシィはやっぱりペニスを扱くのは…慣れているだけあって上手だな…
絵というのはな…まず心がこもっている事が大切なんだ。
レシィが「このペニスが欲しくてたまらない」と思えば、自然に力強く描けるはずだ。
料理と一緒だな…
好きな人に食べてもらいたいって思えば、美味しく出来るだろ?
…スパッツの中…だいぶ苦しくなってきたようだな…
少し手伝ってやるから…スパッツのままで俺の上に跨れ。
(そう言いながら、マットの上に寝転がる)
慣れてるだなんて・・・・・そんなこと無いです・・・
(息が荒いまま恥ずかしそうに小さく言う)
・・・・心がこもってないとダメなんですかぁ・・・・?
これが・・・・欲しくてたまらないって思ったら・・・・えっと・・・
・・絵、うまくかけるんですか?
(トロンとした瞳で147を見つめながら尋ねる)
・・・あっ!く、苦しくなってなんて・・・いませんけど・・・・・
あの・・・・ええと・・・・・
(反論を諦めて大人しく147の上に跨る)
(69の形になると、レシィのスパッツが目の前に)
思ったとおり…こんなに膨らませてるんだな…
それに、もう・・・少しスパッツを汚してる…
(カウパーが染みはじめた辺りを指でなぞる)
この状態で…尻尾を撫でると…(さわさわ)
…スパッツの中でピクピク動くのがはっきりと解るぞ。
さて、せっかくだから…緑色のスパッツを真っ白に染めてもらおうか…
(ゆっくりと尻尾を扱き始める)
…俺のも休まずに…一緒に扱いてくれ…んんっ…はぁぁ…
そんなとこ・・・見ないでくださいよぉ・・・・・あうっ!
(指で触れられ、体と尻尾をビクッと跳ねさせる)
・・・・よ、汚れちゃったのは・・・・・ええと・・・・・・
・・・・ひゃんっ!?だ、だめぇ・・・尻尾・・・・ダメですぅ・・・
・・ふぇ?真っ白にって・・・・きゃっ!あっ・・あんっ・・・・
(尻尾の刺激にあわせて性器も反応する)
あなたのも・・・・・ですか・・?わかりました・・・・あっ・・
(149の性器を両手で扱くが、尻尾への刺激で力が入らない)
俺の…扱くのはちょっと無理か?
(出来れば…スパッツの中へタプタプに出して欲しいな)
(でも、俺も気持ちよくなりたい)
(レシィはちょっと手で扱くのは難しそう…どうしようか)
…ちょっと起き上がる…レシィは四つん這いのままで…な…
(レシィの後ろに回ると、思い切ってスパッツのお尻の部分を破いてしまう)
(…レシィはブルマ決定だな…)
ビリッ!!ビリビリ…
ほら、これなら…スパッツはいたままで犯せるぞ…
もう、お尻の穴もヒクヒクさせてるんだな?
(指でアナルを広げるようにして舐め始める)
チュ…チュパチュパ…指もグリグリ・・・
・・・尻尾・・・放してくれたら・・・・・
ふぇ?このままって・・・・あっ!や、破っちゃっていいんですか?
そんなことしちゃ・・・・数が足りなくなるんじゃ・・・・
(自分のスパッツを破られて心配そうに尋ねる)
・・ひゃうっ!あっ・・・あっ・・・・舐めちゃ・・・ダメですよぉ・・・・
ゆびぃ・・・・入れないでぇ・・・ああっ!
(アナルの刺激に尻尾を大きく反応させ、体も小さく震える)
クチュクチュ…クチュクチュ…もういいかな?
ほら…俺のを入れるから…
大きさ、太さ、感触を身体で覚えて…あとで絵にぶつけるんだ…
んんっ…きついな…レシィのアナル…
(ゆっくりとレシィの中に押し込んでいく)
はぁぁっ…いつ入れても…いい締め付けだ…
ゆっくりと動かしながら…尻尾も扱くな…
んっ…んんっ…はぁぁっ…(ぱんっぱんっ…)
レシィ…気持ちよくなったら自分でペニス扱いてもいいけど…
今日はスパッツ越しで扱くこと。いいな?
あっ・・・ああっ・・・・グチャグチャって・・しちゃだめぇ・・・・
・・・はっ・・はいっ・・・・・早く・・・入れてぇ・・・
(挿入を催促するように激しく尻尾を振る)
んっ・・・・・ああっ・・・はぁ・・・・あっ・・・入っちゃうぅ・・・
僕のなかぁ・・・・入っちゃったぁ・・・・・
(奥まで挿入されて、気持ちよさそうに息を漏らす)
・・・あっ・・・・あうっ・・・・気持ち・・・いいですよぉ・・・・・
もっと・・・いっぱいしてぇ・・・・・
いっぱいして欲しいか?…任せろ…んんっ…
尻尾の付け根も…いっぱい扱くからな…
(牛の乳を搾るように指を一本一本動かしながら扱き続ける)
しかし…いつも後ろからだな…よいしょ。
(レシィの腰を掴むと、ぐっと後ろに引きよせそのまま寝転がる)
(ちょうど騎上位になり、レシィの体重でぐっと奥まで突き刺さる)
ほら…尻尾いっぱい扱くから…
レシィもいっぱい動いて、俺のペニスを頭に叩き込め…
あうっ・・・あんっ・・・・しっぽぉ・・・すっごく気持ちいい・・・・
・・・おねがいですぅ・・・・もっと・・強くしてください・・・
(扱かれると尻尾の先のほうの毛が少し逆立つ)
ひゃああっ!!はぁ・・・・はぁ・・あっ・・・・はぁ・・・・
(奥まで突き刺さると大きな声を出し、少し涙がこぼれる)
あなたの・・・・・・ぜ、全部・・・・入っちゃったぁ・・・・・
ちょっと痛いですけど・・・・動いてたら・・・すっごく気持ちいい・・・
ぼくぅ・・・・いっぱい動きますから・・・・尻尾もいっぱいしてぇ・・・・
(ゆっくりと腰を動かしながら自分の性器を触り始める)
ふふ…レシィは尻尾大好きだな…
ぎゅっぎゅっ…ぎゅぅぅ〜…ぎゅっぎゅっ…ぎゅぅぅぅ〜
こんなにパタパタさせて…とってもエッチな子だ…
おちんちん…ちゃんとスパッツの上から触っているか?
直に触ってはダメだからな…
んんっ…先生な…そろそろ限界みたいだよ…
レシィの中があんまり気持ちよくって…んんっ…
先にイってしまったらゴメンな…
…もうっ…もうダメっ!!あああっっ!!
(射精の瞬間、尻尾にギュッと腕を絡ませ抱きつく)
だってぇ・・・・あっ・・・あうっ・・・し、しっぽぉ・・・・・気持ちいいですもん・・・・
僕は・・・エッチな子ですからぁ・・・・尻尾触られるの・・・大好きなんですぅ・・・
(刺激されて更に大きく尻尾が揺れる)
あ、あうう・・・・わかってますよぅ・・・・こうやって・・・・・はぁぁ・・・
んっ・・・上から触ってないと・・・・ダメなんでしょ・・・?
(短く吐息を漏らし、性器を擦りながら喋る)
は・・・はい・・・・せーえき・・・中で出してぇ・・・・・きゃあっ!!
しっぽっ・・・・そんなに強くしちゃっ・・・・ああっ・・・・あああっ!
(尻尾に突然大きな刺激を受けてスパッツの中に射精する)
はぁぁっ…久しぶりのレシィの中…気持ちよかったぞ…
ほら…立ってごらん…
(レシィを立たせると、栓が外れたアナルから大量の精液が噴出し)
(スパッツの破れた穴を指で摘むと、行き場をなくした精液がスパッツいっぱいに溢れる)
…ほら、レシィのと俺ので白濁スパッツの出来上がり…くすくす…
これは…洗ってもどうしようもないから、俺が大切に…いや、処分しておく。
とりあえずタオルで拭いたら、絵を完成させような?
(タオルでレシィの股間を丁寧にふき取ると、二人ともタオルを腰に巻き)
(さっきのようにポーズをとる)
…どうだ?なんとか描けそうかな?
・・・ぁ・・・・・は・・はぃ・・・・・
(159に抱きつくようにして立ち上がる)
ん・・・・僕のと・・・・・あなたのでぐしゃぐしゃですぅ・・・・
・・・そうですね・・もう・・・・・捨てないと・・・・
(その場でスパッツを脱ぎ、タオルで体を拭かれる)
・・・・えっと・・・・一応描けましたけど・・・・どうです?
(自信なさげに言いながらスケッチブックを渡す)
どれどれ…おおっ、なかなか良いんじゃないかな?
「こんな太いので突かれて気持ちよかったです」って感じが良く伝わってる。
(レシィの頭をいっぱい撫でる)
はい、合格の印…ポン。
これを教室に貼り出したら、
「こんなに逞しいなら、名無し先生ともっと授業したい」って人気が出そうだな…うん。
(いろいろ想像して、少しにやけてしまう)
さて、先生は宿直室に戻って寝るよ。
レシィはどうする?一緒に宿直室に来るのもいいし、まだこの時間なら宿にも帰れるか?
【では、こんな感じで締めたいと思います】
【なんだか本当に久しぶりにレシィくんをいただきました。】
【美味しかったです・・・ごちそうさまでした。】
そ、そうですか?で、でも別に変なことは考えてませんからね?
(恥ずかしそうに言いつつも、頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を振る)
ありがとうございます。これで宿題も大丈夫ですね・・・・・
・・・・そんなの貼ったって・・・所詮は僕みたいのが描いた絵ですし・・・
どうせならもっと絵のうまい人に頼んだ方がいいです。
(もう一度自分の絵を見て苦笑いする)
そうですねぇ・・・・やっぱりご主人様のとこに帰ろうと思います。
宿題が終わってても・・・・ご主人様にお仕置きされちゃいますから・・・・
【わかりました。今日はお相手ありがとうございました】
そうか…気をつけて帰るんだぞ。
そういえば…忘れてたな…おいでおいで…
(レシィを手招きして呼ぶ)
…チュッ!!
何か物足りないと思ったら…今夜はキスしていなかったよ(にこっ)
じゃぁ、また2学期にな〜ノシ
【夜も更けてきましたので、これで落ちます…】
【週末とか時間のある時なら、もう少し余韻を味わいたいのですが】
【レシィくんが良ければ…また近いうちにゆっくりとお願いします】
ええ、さようなら。
はい?何かご用で・・・・・んっ!?
(いきなりのキスに驚き、尻尾の毛が逆立つ)
・・・もう・・・・びっくりしたじゃないですかぁ。
・・・えっと・・・それじゃあ、改めてさようなら。
(お辞儀をして美術室を出て、服を取りにいく)
【わかりました。では、こちらもこれで落ちます】
【そうですねぇ・・・・・時間があるときはこちらからもお願いします】
【お借りします。休憩室からの移動です】
角と尻尾がある内は年上でも生徒だろ…?
よし…迷わずに着いた…
……布団はどこにあるんだ?
(宿直室に入り、布団を探す)
布団は…そっちの押入れの中に…
あっ…ちょっと待ってくれ…
(まずい…押入れの中には、アレが隠してあった)
布団敷くのは自分でやるよ…うわっ…ドタッ!!
(ジークを止めようとして、足がもつれ…布団と一緒に雪崩状態に)
(そして、布団とともに一冊のアルバムが落ちてくる)
(…ジークの写真ばかり(エッチなのは無し))
>167
押し入れか……ん?
アレってなん…だぁぁっ!
いてて…
……なんだ?…俺の写真ばっか…お前が撮ったのか?しかも…このアングル…盗撮だよな?
【あ…二行目は無視で…】
…すまん…どうしても、ジークの写真が欲しくて…
俺が「写真撮らせてくれ」って頼んでも、きっと嫌がるだろ?
…いくら授業でジークのことを抱いても…
一人になったらまた思い出してしまうんだ…
…
…んんっ…チュッ…チュチュ…
(ギュッと抱きしめると、唇を強引に奪ってしまう)
また…キス魔って怒られそうだな…
別に写真くらい…
んむっ…ん、んん…
そんなことじゃ、怒らねぇよ…
……授業するなら…服、脱がしてくれないか?
【大きめの白いTシャツとジーパンです】
うん…解った…
(Tシャツを脱がすと形のよい胸が現れる)
…少し大きくなったな…ブラとかしなくても大丈夫か?
ぱふっ…ジークの胸の感触…やっぱりどの生徒よりも素敵だ…
(しばらく胸に顔を埋めたり、ほお擦りをする)
(胸の温かさを味わいながらも、右手はすっとジーンズに伸び、ボタンとファスナーを外してしまう)
(指先がそっとショーツ越しにジークの大切なところへ…)
ブラねぇ…
買いに行くの面倒だし…
ふふ…なんか、くすぐったい…
……あ…
(さすがだな…手慣れた手付き…)
衣装室にブラがあるから、使うときには一言言ってくれ…
ショーツは…レースが可愛いな…誰かに借りたのか?
(スリットの辺りをゆっくりと中指で撫でると、次第に湿り気が)
本当に…薬で変身したとは思えない…
ここまで完璧に女の子なんだね…それに、前よりもキレイになっているよ…
もっと…奥まで確認するね。
(ショーツをずらして、クリちゃんにそっと触れる…)
下は…自分で買って来た……
ブラも買おうかと思ったけど…なんか、合わないし…店から早く出たかったから…
あぁ、本当…信じられないな…
実は夢でした…ってことは…
確認…っ!?
く…ぁあっ…
そうだな…夢なら冷めないで欲しい…
でも、夢から冷めたら…男のジークをいっぱい愛すればいい…
これが夢なら…なんて甘美な夢だろう…
指の動き一つ一つに、ジークの甘い吐息が漏れて…それにこんなに愛蜜も…
(いつしか蜜壷に指が押し込まれ、クチュクチュといやらしい水音を立てる)
今夜は後ろから欲しいか?それとも顔を見ながら…?
はは…どっちでも、いいのかよ…
あぁっ…く、はぁっ…
後ろから…して…
………後ろから、犯して…下さい…
(いつも通り先生におねだり)
どっちでもいいんじゃない…
俺は男が好きとか女が好きとかじゃなく…ジークが好きなんだ…
…おねだりもだいぶ上手になったな。
こんな可愛い生徒のおねだりに、ちゃんと応えないとな…
(ショーツを脱がせると四つん這いにさせる)
つんつん…もうこんなに溢れさせてしまって…
(溢れ出す愛液を指先にたっぷりと塗り)
まずは…俺のペニスをっ…んんっ…!!
(ジークの蜜壷の中にゆっくりと押し込む)
そして…男に戻ってもいいように…つぷっ…つぷつぷ…
(愛液でたっぷり塗れた中指をアナルにゆっくりと…)
ふぁぁぁっ!
は…入って…くぅっ!
(ゆっくりと挿入され、奥まで届くと胸を突き出すように体を反らす)
!!
いぁ…指ぃっ…
そこは、あぁぁぁっ…
お前を初めて愛したのは…お尻のほうだったからな…
…ぐりぐり…ぐりぐり・・・
どうだ…おまんこもアナルも一緒に犯されるのは・・・
…でも獣尻尾だけに許されたもう一つの快楽…
(もう一方の手で尻尾を優しく扱く)
すごいな…尻尾を扱いた瞬間の締め付け…痛いぐらいだ…
このままでは暴発しそうだ…一気に奥まで突くぞ…
んっ…んんっ…ぱんっぱんっ…
ん…あ、うぁぁぁぁ…
ぐりぐりっ…するなぁ…あっ!
指ぃ…やめ…ひっ!?
し、っぽぉ……おかしく、なるっ…
へ…?一気…に…っ!?
やぁぁっ!は、あぅっ!奥、奥ぅ…んっ!
(自分で胸を揉み、動きを合わせて腰を振る)
おかしくなってもいいぞ…俺の前だけなら…
ジークがどんなに淫乱になっても、変態になっても…一緒に堕ちてやる…
くっ…ジーク…腰を振るな…
もう暴発しそうだってのに…そんなにされると…っっぁ…だめだって…
…
…もう…あああぁぁっっ!!!
(最後に激しく突きながら、白濁液を一気にジークに流し込む)
俺、はっ…そん…な…
変態に…なんかぁ…
(だらしなく開いた口から涎を垂らしながら反論する)
でも…体が…勝手にぃ…動くんだよっ…
!!
あ、はぁぁ…出てるっ…中に精液出てるぅぅ…
(イッてしまったらしく、ビクビクと震えている)
お疲れ様…ちゅっ…
(ペニスを抜くとジークの横に行き、ほっぺに口付けを…)
そうだ、ちょっとそのままで居てくれないかな?
(部屋の隅に行ったかと思うと、手にデジカメを持って戻ってくる)
…カシャ…
写真撮っても怒らないって…言ってたよね(にこっ)
【そろそろ締めに入ります…いつもいつもご馳走様です】
【俺ばかりジークを抱いてしまってるけど…いいのかな…】
はぁ…はぁ……は…っ?
お、お前なぁ…なにも、こんな姿を…撮らなくても…
言った、けど…
守れる保証はない…かな
【お疲れ様でした。】
【他に構ってくれる人がいないし…いいと思いますよ?】
いいだろ…ジークに逢えない日にこの写真を見て…
想いと劣情を募らせるんだ。
お前を守りたいって心と、お前をめちゃくちゃに犯したいって心を…
さて、布団をちゃんと敷かないとな…
…今夜は…一緒に朝まで居て欲しい…
(ギュッとジークの手を握る)
【では、こっちはこれで締めます】
【…朝まで浅い眠りにつきます…おやすみなさい】
【本当はもっと早い時間だと、嬉しいな・・・】
教室の方にもご挨拶をしておきます。
このたび新任でやってきましたリュウガと申します。
詳しいことは休憩所に書いてあります
……じゃ、服を脱いで…
(教室に来た途端、長い髪を後ろで縛りながらレシィにそう告げる)
【談話室からの移動です】
・・・えっ?は、はい・・・わかりました・・・・
(驚きながらも素直に従い、帯を解く)
・・・・あ、あの・・・・・・パンツも・・・ですか?
…当たり前だろ。脱がないでするのか?
(振り返ってレシィの体を眺めながら)
お前がそうしたいならそれでもいいけど…
嫌だろ?
そ、そうですよね。変なこと聞いちゃって・・・・・
(下着と首のリボンだけになって恥ずかしそうに笑う)
じゃあ・・・・・ちょっとあっち向いててくださいね?
脱いでるとこ見られるの・・・・恥ずかしいから・・・・
(視線を気にしつつもゆっくり下着を下ろす)
おー……目ぇ瞑ってれば問題ないよな?
(と言いつつも薄目を開けて見ている)
終わったかー?
もう待てねぇ……5…4…
(カウントダウンしながら、慌ているレシィを見てニヤニヤ)
ま、待てないって・・・ええっ!
ちょっと待って・・・・・・あうう・・・・
(カウントダウンが始まると慌てて下着を脱ぐ)
・・・・・・・・もう・・・・こっち向いてもいいですよ。
(目を開けられる前に手で股間を隠す)
ふふっ……やっと終わったか…
(目を開いて再度レシィの体を観察)
さてと…どうしてやろうかな…
どこから触って欲しい?
(顎を掴んで上を向かせてニヤニヤしながら見下ろす)
そんなに遅くは無かったと思いますけど・・・・・
(赤面しながらぼそっと小声で呟く)
・・・・ひっ・・・ど、どこからって・・・・えっと・・・・
・・ジーク君の・・・・好きなところでいいです・・・・・
(恥ずかしそうに目を逸らしながら言う)
………何だって?
んじゃ、尻尾から…
(右手で尻尾をギュッと握り締め、ゴシゴシと擦る)
どうだ?気持ちいいか?
次は…ここだな。
(左手を尻尾の付け根からアナルへ)
(暫く弄ってから指を挿れる)
あっ・・・・あっ・・・・あうっ・・・んぅ・・・・
(尻尾の刺激にあわせ、体が小さく跳ねる)
・・・は・・・はぃ・・・・尻尾・・気持ち・・・いいですぅ・・・・
しっぽぉ・・・・もっと強くぅ・・・・・ひゃんっ!
(アナルへ触れられると尻尾の毛が逆立つ)
そ、そこ・・・ダメ・・・・くちゃくちゃってしちゃ・・・あんっ!
はぁ・・・はぁ・・・・・ゆびぃ・・・だめぇ・・・・
ふふ…可愛い顔…
そんなに気持ちいいんだ…
(何故か白衣のポケットからバイブが出てくる)
これ、欲しいか?
欲しいならちゃんとおねだりしなきゃ…
・・・・可愛いだなんて・・・言わないでくださいよぉ・・・・
はい・・・・・尻尾も・・お尻も・・・・気持ちいいですぅ・・・
あ・・・・それ・・・・
(虚ろな瞳でジークの持ったバイブを見つめる)
ふぇ?お、おねだり・・・・ですかぁ・・・?
・・・・けど・・・・そんなの・・・・恥ずかしい・・・・
(恥ずかしがりながらも物欲しそうに尻尾を振る)
嫌なのか?
本当のことなんだけど…
……ほら…一言「下さい」って言えばいいんだよ…簡単だろ?
(バイブの先端でアナルを擦りながら囁く)
欲しくないなら言わなくてもいいけどな…
だってぇ・・・・僕、男なのに可愛いって言われても・・・・
・・・・・・・きゃあっ!
(バイブの先端が当たると再び甲高い声を上げる)
・・・ひっ・・・・あんっ・・・・・わ、わかりましたよぅ・・・・・
おねだり・・・・・しますからぁ・・・・
えっと・・・・・・・ぼ、僕の仲に・・・・それ・・・動くのを・・・・・
あの・・・・入れてくださいっ・・・
(ジークを見つめて尻尾を大きく振り、涙目になりながら言う)
……そうか。
俺は言われたことないから分からんが…
ふふふ…よく言えました…ってか?
ほら、入ってく……ゆっくりレシィの中に入ってるよ…
(耳元で囁きながら押し込んでいく)
ん…こっちも…こんなになってる…
(奥まで入ったバイブのスイッチを入れて、お次は上を向いたレシィのペニスに触る)
おねだり・・・・・やっぱり恥ずかしいですぅ・・・・
・・・ご主人様にだってあんまりしないのに・・・・・
んっ・・・んあっ・・・・あう・・・入ってくるぅ・・・・・
僕の中でぇ・・・・いっぱい動いてて・・・・・はぅ・・・・・
(息を荒くしながら気持ちよさそうに目を細める)
・・・・あんっ・・・そこ・・・・触っちゃダメですぅ・・・・
触ったら・・・・白いの出しちゃいそうですよぉ・・・
(性器に触れられてビクッと体を震わせる)
へぇ…そうなのか…
まぁ、たまには…ってことで。
出ちゃう…?
いいよ…手伝ってやる…
(レシィの前に腰を下ろし、ペニスをくわえる)
んっ…ふ…
出そうになったら…我慢しなくていいからな…
・・・・?手伝う・・・って・・・・・ひゃあんっ!?
そこ・・・・舐めちゃだめぇ・・・・口に出しちゃいますぅ・・・・
だ、ダメ・・・ですよぉ・・・・・このまま出したら・・・・
・・ジーク君のくちぃ・・・汚しちゃう・・・・
(射精が近付き、性器が脈打ち始める)
・・・・・あっ・・・・あっ・・・もう・・・・ダメですぅ・・・・んっ!
ご、ごめんなさいっ・・・・・ぼくぅ・・・ああんっ!!
(尻尾をピンと張りながらジークの口内に射精する)
口、なら…別に構わねぇよ…
溢さなければ、汚れないしな…
んむっ!んんー……くぅっ…ん…
(ドクドクと注がれる精液をなんとか飲み干し、レシィのペニスを舌で綺麗にしてから口を離す)
ふぅ……もう、満足か?
…ごちそうさま。
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・出し・・ちゃったぁ・・・
(何度か深呼吸をして息を整える)
は・・・はい・・・・・もう・・・満足です・・・・
・・・・ありがとうございました・・・・
(頬を赤らめながら微笑んでお辞儀する)
そうか…よかった…ふぁ〜…
(大きなあくびを一つ)
眠い…
そろそろ帰るよ…また今度しような…
【おつかれさまでした。】
【こんな時間まで、どうもありがとうございます】
・・・・あ・・・・・・もう帰るんですか?
わかりました、おやすみなさい。
(ジークにお辞儀してから服を着る)
・・・・僕もそろそろ帰らないと・・・・・
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
じゃあな…ノシ
【落ちます…おやすみなさいノシ】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
ハイスクールのランチ、2回奢ったぞヽ(`Д´)ノ
【移動しました〜】
………んで…どうすりゃいいんだ…?
>214
そうだなぁ〜
…ジークはどうしたい?
>215
……いや…俺もどうしたらいいか…
(まぁ…とりあえず…)
ん…
(薬人に密着して唇を重ねる)
>216
おいおい…
…んっ!(いきなりキスをされて吃驚しながらもキスに応じ、ついでに胸を揉む)
>217
……っ
(ゆっくりと口を離して薬人を見つめる)
立ったままは…キツいだろ…?
こっちでしよう…
(ベッドに腰掛け、手招きをする)
>218
何、大丈夫さ、体力には自信がある…
悪いな、気を使ってもらって…
…それでは、ご奉仕いたしますよ、お姫様…
(そう囁きながら、ジークを横たわらせて、胸や背中を触りながら服を脱がしにかかる)
>219
お姫様って……やめろよ恥ずかしい…
あ…自分で脱ごうか…?
面倒だろ…脱がすの。
>220
そんな事ないよ…大丈夫、任せて…
(そう言ってジークの服を脱がせて下着姿にする)
…可愛いよ、ジーク…
(キスをしながら、ジークの胸を少し強く揉む)
>221
ならいいや…
任せるよ…
は、あっ!
あん…まり…強く、やりすぎるなよ…?
>222
あ…?
ああ、ごめんごめん
でも、大きくて柔らかいからつい…
(そう言いながらブラを取る)
…さて、吸ってもいいかな?
>223
あぁ…いいよ…
いくら吸っても母乳は出ないけど…
……試してみようとか考えてないよな?
>224
そんな事かんがえてないよ…
…気持ちよくなってくれればそれでいいんだよ…
ンンッ!チュパッチュパッチュパッ!!
>225
【すいません……今度はこっちに急用が出来てしまいました…】【凍結でいいですか…?】
>226
【構いませんよ〜】
【元々こっちも悪かったんですから…】
【それではお休みなさーい】
228 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 01:04:25 ID:ctU4apsd
【休憩室からです。】
【あっちにレス書いてしまった…すまない、レシィ…】
あうう・・・・・わ、わかりましたよぅ・・・・
(少し周りを気にしながら服を持って336に続く)
・・・・?あの・・・ここってトイレ・・・ですよね?
(トイレに入ってから不思議そうに尋ねる)
230 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 01:12:27 ID:ctU4apsd
ここなら、誰も居ないし二人っきりだし、教室より近かった(笑
…さすがに全裸で教室まで歩きたくは無かったからな。
でもこれだけ狭いと、精液を出した途端にレシィの服も精液まみれだな。
…そういう訳で、レシィも脱ごうな(にこっ)
(適当な理由で、レシィの服を脱がせてしまう)
そうですね・・・・これだけ近いと僕の服にも・・・・・
あっ!い、いいですっ!自分で脱ぎますからっ!
(顔を真っ赤にしてから服を脱ぎ始める)
・・・・・・・服、あなたのと一緒にドアにかけときましょうか。
【少し用事があるので、二時過ぎくらいまででお願いします】
232 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 01:23:06 ID:ctU4apsd
そうだな…ドアに掛けてくれ…
(ドアに掛けようとして後ろを向いたレシィにギュッと抱きつく)
へへっ…こんな所でなんて、なんだかレシィを無理矢理襲ってるみたいだな。
(グリグリとペニスを押し付けながら、右手をレシィのペニスに回す)
【了解しました、軽めでいきましょう。】
ひゃあっ!?
(抱きつかれ、驚いて尻尾の毛が逆立つ)
・・・・も、もう・・・なにするんですかぁ・・・・・
・・・・・・あっ・・・・・そこ・・・・触っちゃ・・ダメですぅ・・・
ぼ、僕のじゃなくって・・・あなたのをするんでしょ?
(性器に触れられて小さく震える)
234 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 01:32:33 ID:ctU4apsd
だって、俺ばっかり気持ちよくなっても、悪いしな。
それに生徒が悦ぶ姿を見れるのは、先生としても嬉しいぞ・・・
(ペニスをレシィの尻尾に押し付けると、次第にカウパーで尻尾が汚されていく)
ほら…レシィのおちんちんも、こんなに大きく…
(皮を使って、先端をこねくり回す様にいじる)
あう・・・・・ぼ、僕のは・・・・しなくていいですよぉ・・・・・・
・・・んっ・・・・尻尾のとこ・・・くっつけちゃだめぇ・・・
(押し付けられた性器をくすぐるように尻尾が揺れる)
あっ・・・あっ・・・・だめっ・・・・さわら・・・ないでぇ・・・・
そこ・・・・そんなにいっぱいしちゃ・・出ちゃう・・
(刺激されて徐々に先走りが垂れてくる)
236 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 01:44:57 ID:ctU4apsd
ふふっ…そんなにパタパタ尻尾を振られると…
尻尾で俺のペニスを扱いてるようだな。
こんなイタズラ尻尾は…こうしちゃうぞ。
(名無しのペニスと尻尾を一緒に掴んで扱く)
誰も見てないんだから、遠慮せずに精液出しても構わないぞ
・・・っと、こんな所にカメラが…
(壁を指差すと隠しカメラ)
…こんなにエッチなレシィが、今まさに録画されてるんだな。
・・・・ふぇ?あっ・・・・そんなつもりじゃ・・・きゃあっ!
(すぐ尻尾を止めるが、扱かれて性器が跳ねる)
そんなこと言われたって・・・・出すの・・・恥ずかしい・・・
・・・っ!?カメラって!だ、ダメっ!!
(慌てて尻尾と性器の手を離させようとする)
出すの・・・見られちゃうの・・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・
あっ・・・んんっ・・・・もう・・・・ああっ!
(性器と尻尾をビクッビクッと震わせて射精する)
238 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 02:00:54 ID:ctU4apsd
いつ見てもすごいな…
こんなに可愛いおちんちんから、こんなに白濁液が・・・
カメラにまで掛かって…もう映ってないぞ(くすっ)
俺も・・・もう出すぞ・・・んんっ!
(尻尾に絡めるように射精する)
…ふぅ、ありがとう。これでぐっすりと眠れそうだ。
あとは綺麗に、ふきふき…
(トイレットペーパーで壁や尻尾に掛かった精液を軽くふき取る)
おちんちんは俺が…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
【では、これで締めます…ありがとうございました。一昨日上手く出来なかったお詫びも兼ねて。】
あう・・そんな事・・・言わないでぇ・・・・・
こんなの見られちゃって・・・恥ずかしいですぅ・・・・・
(恥ずかしさのあまり涙を浮かべ、小声で言う)
きゃっ・・・・・・あ・・僕の尻尾・・・ベタベタになっちゃった・・・・
ほら・・あなたの白いのだって・・・・こんなにいっぱいですよ?
(尻尾の精液を少しだけ指に取り、ペロッと舐める)
んっ・・・な、舐めなくたって・・・いいですぅ・・・拭けますから・・・
・・・ふぅ・・・・・なんだか・・・疲れちゃった・・・・・
(倒れるようにして238に抱きつき、少しして小さく寝息を立て始める)
【すいません。そろそろ時間切れなのでこれで落ちます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
240 :
名無しさん2:2005/09/09(金) 02:14:32 ID:ctU4apsd
寝ちゃったか…可愛い寝顔だ。
(服を手に持ち、レシィを抱きかかえると、宿直室に連れて行く)
今度は時間のあるときに、ゆっくりアナルを可愛がってやるからな。
…ちなみに、宿直室のビデオデッキにテープが入ってなかったのは、レシィには内緒だ。
【こっちもこれで寝ます〜おやすみなさい。】
【少し教室を借りるな…】
……待たせたな…
(体操着とスパッツに着替えて入室)
いや、そんなに待ってないから大丈夫。
おや?…ジーク…スパッツじゃないだろ…
…ジークくんに戻ったなら、スパッツだけどな?
(すっと手を股間に這わせて確認する)
まぁいいだろう。スパッツも案外可愛いからな…
スパッツの中は…下着は無しと決められてるが…
念のために、確認だ。
(ジークのスパッツに手を掛けて覗き込む)
【こういう展開、苦手かな?】
そうか。
……いや、あっちは恥ずかしいし…
第一似合わないだろ…?
あっ!
その…あ〜……っと…忘れてて…
(スパッツの下には白いショーツが)
【苦手じゃないですよ。】
ダメだな…ちゃんと脱いでおかないと…
授業でせっかくの下着が汚れてしまうぞ。
(ショーツ越しに何度かスリットを撫でて)
…恥ずかしかったら目を閉じていろ…
(スパッツとショーツを下ろし一旦すべて脱がす)
スパッツだけはきなおして…くいくい…くいくい…
(スパッツを上に持ち上げるように引っ張ると、ジークの恥丘の丸みがはっきりと浮き出て解る)
……それでノーパンなのか…
あ…あぁ…
わかったよ…
(目を閉じて作業が終わるのを待つ)
(……なんか逆に恥ずかしい…)
…ふふっ…ジークの此処は本当に可愛いな…
(スパッツ越しにスリットを撫でていると、次第にうっすらと湿り気が…)
もうちょっと…もう少し愛蜜が溢れるように…
(左手で太ももを撫で回しながら、右手でクリやスリットを撫でる)
そろそろ…スパッツ越しにもヌルヌルが解ってきた…脱がすぞ
(ゆっくりと下ろしたスパッツからスリットへ、愛蜜の糸が引かれ、すっと切れる)
ここの青い茂みも薄っすらとして可愛いな…
(鼻先でジークの茂みをそっと撫でる)
でも…授業を頑張ってる可愛いジークちゃんは、もうちょっと可愛くなってもらおうか…
(ポケットからスプレーを取り出し、泡を茂みに塗っていく)
…ちょっとだけ、じっとしているんだぞ?
(安全カミソリをポケットから取り出しそっと滑らせる)
…ジョリ…ジョリ…
【そういえば、アンダーヘアの設定ってありましたっけ?】
【無ければこちらで適当に…剃ってしまいますけど。】
【そもそも、女の子に変身してるから赤いはずですね…orz】
んっ!あ…
なに、ブツブツ言ってんだよ…?
(まだ目を瞑ったまま)
……なぁっ!?
お、おい…やめろって…
なんでそんなとこ…恥ずかしいから…
(先生の肩を掴んでうつむく)
言ったろ?ジークをもっと可愛くして、皆に可愛がってもらうんだって…
ほら…目を開けてごらん。まるで幼女のように可愛くなったぞ
(手鏡でジークに見えるようにツルツルの恥丘を見せる)
でも、こんなに可愛いのに…隙間からこんなにシロップが溢れ出して
この中は洪水だ…
(指でスリットを押し広げると、愛蜜が溢れ出す)
んんっ…とっても淫らな味だ…ちゅぱちゅぱ…
それに、舐めても舐めても溢れ出してしまう。
こんなイケナイ割れ目には…栓をしてしまうけど、いいよな?
(ジークの蜜壷にそそり立ったものを押し付け、先端でクリを突付きながら、確認をする)
いや、別に俺は…そんな風にならなくてもいいんだけど…うわ!本当に一本もないっ!……はぁ…
(ツルツルになったところを触って溜め息)
はっ…ん…
拡げちゃ、あ…っ
ふ…うん…
早く…入れて…
「早く入れて」じゃないだろ?(それも色っぽいけどな…)
…授業で習ったように、「私のグチュグチュな蜜壷を先生のペニスでいっぱいにしてください」だろ?
もう一回、言いなおしてごらん。
(ジークの上体を机に寝かし、脚を広げさせると、ゆっくりと挿入していく)
んんっ…やっぱりジークの中…気持ちいいぞ…
俺のにまとわりつくように…うっ…
(ピストン運動を始めると、大きく張ったカリがジークの肉襞を容赦なくえぐる)
ジークも一緒に腰を動かすんだ…
一番気持ちいいように動かして…イッてしまおうな…
う…
今日くらいはいいだろ…?
(首を傾げて見つめながら)
っ!!
く…あぁっ…奥…当たってぇ……
はぁっ……は、あ…?
ん…わかっ…た…
(先生の動きに合わせて体を動かす)
そうだ…一緒に動くのが一番気持ちいいからな…
もっともっと動いて…一緒に…
でも最後は…よいしょっと!
(ジークの腰に手を回し、一気に抱きかかえる)
ほら、これなら一番奥まで入るだろ?駅弁って言うんだ…覚えておけ。
今度薬人先生にも「駅弁でイかせてください」っておねだりするといいぞ。
このまま、上に突きながら…ジークの尻尾を両手で掴んで…
これなら、体重や動きが全部尻尾に伝わるな…
ラストスパートだ…んんっ…んぁぁっ…
出すぞ…ジークの中に、先生の白濁液…
もう…もう…ああぁぁぁっっ!!!
(最後に激しくジークを揺すりながら、白濁液を注ぎ込む)
……!?
ひぁぁっ!駅…弁……っ?
(虚ろな目のまま言われた事を繰り返す)
あぁ…わかっ、た…
やっ!尻尾…しっぽはぁぁっ…!
ダメ…俺も、もう…っ!!
(先生に抱きついて背中に爪を立ててしまう)
くっ!…背中っ…
…ううん…何でもない、気にするな…
(少し血の滲んだ背中の痛みに耐えながら、ゆっくりとジークとの結合を解く)
ふふ…こんなツルツルおまんこから白濁液が溢れて…アンバランスでいいぞ
…これも俺のコレクションに…パシャ。
(いつものようにジークの裸体を何枚かカメラに収める)
そうそう、毛を剃った後な、何日かそのままにしておくと、チクチクってするから…
毎日お風呂でキレイに剃った方がいい。
…俺に声を掛けてくれれば、いつでも手伝ってやるから。
ちなみに、ツルツルにした理由を誰かに聞かれたら・・・
「剃毛好きの先生に剃られてしまった」って正直に答えていいからな。
さて、シャワーでも浴びたら、宿直室で朝まで一寝入りだ。
あ…ゴメ…
コラ!
毎回毎回撮るなよ!
……あぁ…わかった…
ではシャワー室までは、ジークの好きな「お姫様抱っこ」で…
…体重が軽いと、こういうときに楽でいいな(にやにや)
シャワーを浴びながら、ジークの奥まで注がれた精液、指でかき出してやるからな。
(ジークを抱きかかえてシャワー室に消えていきました)
【お疲れ様でした、今夜はこれで締めたいと思います】
【…欲を言えば、少しづつ返す言葉を増やしてもらえると嬉しいです・・・量的にも質的にも】
【もっとも今回は私のほうも剃毛とかちょっと強引でしたので、仕方ないですけど】
【では、おやすみなさい…薬人先生との授業、楽しみに見学させていただきます】
あぁ…そう、だな…
(先生の腕の中でうとうと)
なんでそんな…?
洗い流すなら最初から中に出さなければいいんじゃ…
【……努力します…】
【おやすみなさい…お疲れ様でした。ノシ】
…そりゃ…ジークの中で出すのが気持ちいいからに決まってるだろ。
また、お願いするな…チュッ!
【はい、おやすみなさいノシ】
【お借りします…】
はぁぁっ…久しぶりの教室です…
(リフィアさんに抱きつきながら到着です)
…でも…三人では初めてですね…
えっと…まずはフエンくんの服…脱がせますね…
(フエンくんのシャツに手を掛けボタンを外します)
(ズボンも下ろしてしまうと、すでに大きくなったおちんちんが現れます)
お姉さまの服も…私が脱がせましょうか…
け、結局連れてこられてしまった…
俺も来るの、久しぶりだな…
>261
い、いきなりかよ…?
(暴れようとするが、リフィアとの約束のため、おとなしくなる
…ぁ、あんま見るなよな…
…リフィアも、脱ぐよなー?
(じとーっと睨む
263 :
リフィア:2005/09/11(日) 22:20:30 ID:kjTlh/4n
>261
ん、ぼ、ボクはその・・・自分で脱ぐから・・・いいよ。
それよりもフエンを、ってもうやってるのか・・・(苦笑
な、なかなかのモノだね・・・じゅる・・・
なんだかんだで十分フエンもこーふんしてるんじゃん♪
それとも、ノワールの手つきのせいかな・・・?
>262
ぬ、脱ぐ・・・よ・・・?
ボクだって、その・・・こーふんしちゃってるもん・・・♥
で、でも・・・・・
(やがて、自分のシャツに手をかけ、脱ぎとると、白い肌と同じように純白の総レースのブラジャーが)
(すこし、迷うかのように、ジーンズのチャックを下ろし)
その、驚かないでね・・・?
えと、これが・・・ボク、だよ・・・
(そっとジーンズを下に下ろすと、ブラと揃いのショーツが)
(でも、ショーツからはみ出ているのは赤黒く勃起したズル剥けの男性器)
(それもフエンよりも相当に大きく、3〜40cmはあるようなものが勢いよく、ブルンと・・・)
そ、その・・・おかしい、よね・・・?
こんなもの、ついてて・・・。き、キライに、ならないで・・・・ね?
(と、フエンにすがりついたり)
【では、改めてよろしくお願いします。】
【なんかキンチョーします・・・orz】
>262
…久しぶりのフエンくんのおちんちん…
(両手で軽く包み込むと先端をチロチロと舐めてみます)
あはっ…もうピクンピクンって言ってるよ…
>263
リフィアさんの肌…とってもキレイです…
でも…ジーンズの中って…やっぱり…
(リフィアさんのジーンズが下ろされた瞬間、目を疑ってしまいます)
えっ…凄い…さっき触ったときよりも…大きくなってます
それにあんなに…イヤラシイおちんちん…初めてです…
(恐る恐る、手を伸ばし、リフィアさんのおちんちんに触れます)
>263
興奮なんか、してねぇよ…
そうそう、ノワールの手つきのせいだよ。うんっ。
興奮って…リフィアも…?
…あぁ、うん…
(赤面しながらも、じっとリフィアが脱いでいくのを見ている
ぁ…
(男性器が目に入った時、小さく声をもらす
で、でかい…(ぼそっ
いや、嫌いにはならないけど…っていうか二人してくっつくなーっ!
>264
確かに…久しぶりだけど…んぁっ!?
(舐められて、ビクンと体が跳ねる
ちょっとノワール…恥ずかしいんだけど…
(顔を逸らしながら抗議
266 :
リフィア:2005/09/11(日) 22:45:34 ID:kjTlh/4n
>264
んっ・・っ! も、もう敏感だからっ・・・
(触られるたびに、鎌首をもたげるようにビクンビクン、とふるえ)
いやらしく・・・触ってるぅ・・・♥
そんなにしたらぁ・・・ココがっ・・・!
(ジーンズを足首からとり、ショーツを降ろすと、ソコには男性器と相対する女性器が)
(薄い銀毛の茂みもうっすらと濡れ)
の、ノワール、ごめんっ、その・・・ボクのもっ・・・!
(衝動を抑えられないのか、フエンのモノを舐めるノワールの口に自分の凶器を無理矢理入れ)
>265
(ノワールに無理矢理させながら)
(自分はフエンに胸を押し付け)
き、嫌わないでくれるの・・・?
だったら・・・その、好きにしていいよ・・・?
ボクのおっぱい・・・それともフエンは・・・キライ・・・?
(半分潤んだ目で見つめながら、フエンの手の平をブラと胸の間に押し込みつつ)
>265
恥ずかしいですか?…でも、もう少しだけ…
あむっ…あむあむ…
フエンくんの先走り…もう出てきてますよ…ちゅぱっ…
>266
あっ…おちんちんの下が女の子…初めて見ました…(ごくっ)
ニューハーフじゃなくて、ふたなりさんだったんですね。
えっ…リフィアさんのも?
うぐっ!!うぐぐぐ・・・・んんっ…
(突然ねじ込まれたおちんちんに苦しくなりながらも、必死に舌先で鈴口を刺激します)
すごい…まるで精液が出てくるようにカウパーが…どくどくって…
(一旦、口から離すと、カウパーまみれになりながら頬擦りします)
【…えっと…三人で気持ちよくなるには…まず私がリフィアさんに犯されるんですね】
>266
おぅ、嫌う理由も見つからないしな…んむっ
(顔に胸を押し付けられ、少し苦しそうに呻く
こっちも、嫌いじゃないぞ…?
(差し込まれた手で胸を優しく揉みながらブラをずらし、もう片方の胸の乳首に吸い付く
ん…ちゅ…胸の方も、下と同じくらい大きいな…
(指先で、乳首を軽くつねる
>267
ん…ぅ…ノワール、上手…だな…っ
んぁ…はぁ…っ
(口元にあいてる方の手を当てて、必死に声を抑えている
【そうなるな…希望があるなら、それに合わせるけど】
269 :
リフィア:2005/09/11(日) 23:11:22 ID:kjTlh/4n
>267
そ、そうだよっ・・・ボクは両性具有ってヤツなんだ・・・。
さ、さきっぽっ・・・そこほじっちゃっ・・・♥
(刺激を受けるたびに喉を反らして嬌声を上げ)
フエンは嫌わないでくれるみたいだけど、の、ノワールは・・・いや・・・?
でも、今更イヤって言われても・・・っ ボク、我慢でき無っ・・・!!
(先走りの汁をノワールの顔に塗りたくりながら)
(それでも少し落ち着いたのか、ノワールをみて微笑む余裕も出来て)
ね、ボクの・・・そ、その・・・ぺ、ペニス・・・・・凶器、でしょ・・・?
【ノワール←リフィア←フエンが正当?】
【リフィア→ノワール←フエンでも・・・(二穴)】
【もちろん、ノワール←フエン←リフィアもありですし・・・(フエンのおしり)】
【やったモン勝ちのような気もします・・・(苦笑】
>268
ん、ありがとっ・・・フエン、肝心なとこは男っぽいんだねっ?
ボク、ちょっと惚れちゃいそうかも・・・♥
ん、おっぱい好きなんだ・・・くすくす・・・
ちょっ! 吸っちゃ・・・っ! ふきゅんっ!!
(舌で転がされ、指で抓られ、その度に、ペニスがびくんびくんと動きながらノワールの顔にぶつかり)
(それと同時に秘所からは蜜が太腿を伝い、蛍光灯の光を反射させ・・・)
っふぁんっ・・・ふ、フエン・・・き、キス、しよ・・・?
(そっと顔を近づけ、目をつぶりおねだりしたり)
>269
はい…すごい凶器ですけど…
今はこの凶器でめちゃめちゃに犯して欲しい気分です…
(先走りで顔中をトロトロにしながら、横からとうもろこしのように咥えます)
お姉さまも…こんなに蜜が溢れて…フエンくんに犯して欲しいんですね…
(愛液の溢れるスリットに指を這わせます)
こんなにトロトロで柔らかくて…指も飲み込まれてしまいそうです…
クチュ…クチュクチュ…
(二本指で蜜壷をかき回します)
(四つん這いになると、お尻と尻尾をふりふりします)
お願いします…リフィアお姉さま…
その凶器で…いっぱい私のことを貫いてください…
(フエンくんとキスしてるリフィアさんにおねだりしてみます)
【では、まずノワール←リフィアで…】
【この姿勢ですと、リフィア←フエンと続く形ですね】
>269
…何か引っかかるけど、ホメ言葉として受け取っとく…
ほ、惚れなくていいからっ!
べ、別に…好きじゃないけど…
(言いながらも胸を揉みしだき、乳首をしつこく責める
ん…キス?いいけど…んんっ
(言うとおりに軽くキスをする
>269
ぷはっ…ノワール、俺が見てるってのに、おねだりなんかするんだな…
(先程の仕返しとばかりに、ニヤニヤ笑う
272 :
リフィア:2005/09/11(日) 23:43:29 ID:kjTlh/4n
>271
んっ、こーゆー時はっんっ・・・ウソでも好きって言うもんなんだからねっ・・・!?
そんなに先っぽばっかぁ・・・フエンったらっ・・くぅ・・・ねちっこいようぅ・・・♥
やぁ、こんなキスやなのぉ・・・んっ、ちゅぅ・・・ん、ちゅちゅっ・・・
(甘えた声を出しながら、フエンに噛み付くように深いキスを・・・)
んっ・・・ぷふぁ・・・っ♥
(口を離せば唾液が糸を引き)
(逆手でフエンの竿を握ると)
(そっと上下に手を動かし始め)
>270
(ノワールの指が、ちゅくちゅくと音を立てるほど蜜が溢れるようになり)
ん、ボクも・・・フエン食べちゃいたいもん・・・
でも、ノワールの中に入ってヒトツになりたいともっ
だから、ちょっと休ませてっ ちょ、ノワールっ!?
そんなトコ、いっしょにされたらボクっ
ムリだってぇ、出ちゃ・・・ふぅ、んっ!
(横から咥えるノワールが思わず口を離すような勢いで)
(黄ばんだようなザーメンをびゅくーびゅくーっ!と吐き出し)
ふぇっ・・・でてるぅ・・・せーし、びゅくびゅくーってっ・・・っ!
(まだ、残りのザーメンがじゅるじゅると流れるペニスを、ノワールのアソコに押し付け)
欲しかったら・・・ノワールが自分で、挿れてごらん・・・?
でも、今入れたら・・・ノワール、妊娠しちゃうかも・・・♥
>271
だってぇ…フエンくんに見られるのは恥ずかしいですけど…
こんな大きなおちんちん…フエンくんに渡したくないですぅ…
おねだりしないと、フエンくんのアナルに…リフィアさんのおちんちん、取られてしまいます…
>272
ミルク出ちゃうの?ダメぇ・・・まだ出しちゃダメです…
(慌てて手を止めようとした瞬間にリフィアさんが暴発してしまいます)
すごい…こんなに…いっぱい溜め込んでたんですね…ぺろっ…
(吐き出され続けるミルクを少し手にとって、味見をします)
喉に絡みつくくらいに濃くて、苦くて・・・でも…とっても美味しいです♪
えっと…自分でですか?
(押し付けられたおちんちんを受け入れようと、ゆっくり後ずさりします)
んんっ…なかなか…難しくて…
(うまく入らずにお尻を振るたびに、スリットはミルクまみれになっていきます)
あ…入りそう…でも…きつ…きついです…
(息をゆっくり吐きながら、巨大なおちんちんを迎え入れます)
はぁぁっ…妊娠…しちゃいますか…
これだけ濃かったら…猫と馬の赤ちゃんでも出来ちゃいそうですね…
(苦しいながらも、少し笑顔が戻ってきます)
>272
ぇ、そうなのか?
…っていうか、何でまた俺は怒られてるんだ…?
いや、先っぽを弄った時のリフィアの表情…可愛いから…(ボソボソ
いや、今のキスでも別に…んんぅっ!?
ん…ふぅ…んちゅ…ぅ…ぷはっ
(口の中を舌で犯され、目が虚ろになっている
…ちょっ、そこは…うぁぁっ!?
(自分のモノを掴まれると狼狽し、少ししごかれただけで射精してしまう
ふぁ…出ちゃった…な…
>273
ぃ、いや、別に取ったりはしないけどさ…
きついか?…ちょっと手伝ってあげるな…
(自分も四つん這いになると、ノワールとリフィアの接合部を舌でチロチロと舐める
ん…ノワールとリフィアの味がしてる…かも。
275 :
リフィア:2005/09/12(月) 00:12:57 ID:QOJk38Vb
>273
ココに来てからその・・・まだ出してなかったから・・・
(顔を真っ赤にしながら)
一日一回は出さないと・・・その・・・収まらないし・・・
ん、おっきいから、ゆっくりで・・・そぅ、息吐きながら・・・ぅっう・・・っ!
ノワールの、いっぱいに広がって・・・ボクのグロテスクなの、咥え込んで・・・すっごくイヤラしいよ♥
絶対妊娠しちゃう・・・♥ そしたらボクの子、産んでくれる・・・?
あったかぃ・・・この中ぁ・・・気持ちぃっ、気持ちひぃよぅっ・・・っ!
(奥まで刺し貫いたまま、腰を円を描く様に回し始め)
>274
ダメぇ・・・だめなのぉ・・・っ!
まだイっちゃっ、そんなっ・・・・・!
(フエンのペニスをしごく細い指や、腕に、フエンの濃厚な精液が降りかかり・・・)
ちょ、舐めちゃ・・・っ! やっ・・・ん・・♥
なんか不思議っ、だね。 男の子にボクのペニス、舐められてるんだ・・・っ
それを考えたらっ・・・またぁ・・・
(ノワールの中でペニスが一層大きく膨れ上がり)
(同じくして、触らないでも愛液が流れ出るまでにぐちゅぐちゅになったアソコを自分の指で弄りながら)
ふ、フエン・・・若いんだから回復力・・・あるよね・・・?
ぼ、ボクにもぉ・・・ボクも犯してぇ・・・?
フエンのその若いオチンポでぇ、貫いてぇ・・・っ!いっぱいズボズボしてほしぃのぉ・・・っ!
(目に涙を浮かべてまで懇願して)
>274
あらあら…フエンくんも…入れる前に暴発しちゃいましたね…
また大きくしないとリフィアさんを悦ばせられないですよ(くすっ)
って、私のことはいいですから…手伝わなくても…
ああっ…それいいっ…フエンくんの舌、気持ちいいです…
>275
ゆっくり…ですね…んんっ
(身体を前後にゆっくりと動かすと、リフィアさんのおちんちんが中で暴れだします)
でも凄いです…奥までこんなに当たるなんて…
リフィアさんの子供…ですか?
…多分出来ないと思いますけど…もし生まれたら大切に育てますね。
だから子宮めがけて…いっぱい貫いて…注いでください…
ああぁっっ…もう…限界かもしれません…
(リフィアさんの腰の動きに合わせて大暴れしているおちんちんに、肉襞をえぐられ続けます)
>275
悪い…我慢、できなくて…
代わりに、綺麗にするから…
(リフィアの腕から指先にかけて、舌で丁寧に自分の精液を舐めとっていく
そ、そんな風におねだりされたら、俺だって…
(すぐに性器は固さを取り戻す
…いくぞ、リフィア…っ!!
(言うが早いか、一息でリフィアの奥にまで自身を挿入する
凄い…リフィアのアソコ、ぐちょぐちょだぞ…?
(耳元で囁きながら、後ろから胸を揉みしだき、音が出るほど激しく腰を打ちつける
ほら、俺のが食べたかったんだろ?…おいしいか?
>276
そういう風に…言うなよな…っ
手伝わなくてもいい?
そこまでリフィアのを独り占めしたいなんて…いやらしいネコなんだな?
278 :
リフィア:2005/09/12(月) 00:40:21 ID:QOJk38Vb
>276
ってことは、中にぃ、中に出していいのぉ・・・?
(目が虚ろになりながら、自慢の銀髪のポニーテールを振り乱し)
(ノワールの子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付け)
(やがて動き方をピストン運動に変え)
ぜんぶぅ・・・ぜんぶノワールの中、掻き出しちゃうよぉ・・・?
(それはフエンの動き方とずれてる為、挿れる快感と挿れられる快感が交互に、やむことなくリフィアを襲う)
ボク、ボクっ、気持ちよくてっ・・・やぁ、腰とまんないっ・・・!
またでちゃうよぉっ・・・っ!!
(びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅぅぅぅ・・・・・・とまたもぷりぷりザーメンを出しながらも、腰の動きは止まらず)
(むしろ一層激しく腰を振って)
孕んでぇ・・・? ボクとノワールの子ぉ・・・・・ボクもフエンの子孕むからぁ・・・・っ♥♥!
>277
あっんっんっん〜〜♥
そんな、一気にぃっ・・・若いのがぁ、奥までぇ・・・っ!
やぁ、恥かしいこと言っちゃらめなのぉ・・・っ
うん、そ、そうですぅ・・・フエンのが、フエンの若いオチンポが食べたかったのぉっ・・・っ!!
は、げしっ・・・いよぅ・・・っ
もっとぉ、もっとぉっ・・・っ・・・オチンポぉ、オチンポおいしいよぉ・・・・・・っ!
(ノワールとフエンの間で激しく腰を振り、刺激を中間で経由させながら)
おっぱい、潰しちゃっ、らめらってばぁ・・・っ!
(髪を振り乱し、喘ぎ続け・・・)
>277
そんな…いやらしいだなんて言わないで下さい…
でも…こんなに発情しちゃうイケナイ淫乱にゃんこです…
ああぁっ…フエンくんがリフィアさんを突く度に、リフィアさんのが大きくなっていきます…
>278
はい…一滴残らず…出してください…
…すごいっ…リフィアさんの…裂けちゃうくらいに…でも…いいのぉ…
(思わず私も腰を激しく振ってしまいます)
出ちゃいますか?…私も…一緒に…いけそうです…
ああっっ!!リフィアさんのミルクがっ!!来てるぅ!
私も…もう…あああぁぁっっ!!
(おちんちんの激しい動きと、叩きつけるように注がれるミルクとでイってしまいます)
…はい…リフィアさんの赤ちゃん…
(つぶやきながら、すっと意識が無くなりゆっくりと前に倒れこみます)
(リフィアさんから離れた蜜壷は、ぽっかりと大きな穴となったままで)
(大量のミルクとシロップの混じったものが溢れ出します)
【そろそろ睡魔さんの呼び出しが掛かってきました】
【もしかしたらこのまま落ちてしまうかもしれません、ご了承ください】
>279
だって、そうだろ?
そんな大きいのをくわえ込んで、おいしそうに腰を振ってるんだし…っ
>278
こんなにぐちょぐちょなのに…締め付けて…くるな…っ
(荒い息で、ひたすら腰を打ちつける
ほら、こっちも…
(親指で、リフィアのアナルをぐりぐりと責める
ん?もっと激しく、か…?
(更に奥に当たるように腰を動かしながら、片方の手で胸を鷲掴みにしながら揉む
俺…もう、そろそろ…
出すよリフィア、いっぱい出すから…受け止めて…んぁぁぁぁっ!?
(思い切り腰を打ちつけると同時に、先程よりも大量の精液をリフィアの中に流し込む
…
…ん…はぁ…っ
(性器を差し込んだまま、余韻に浸るようにリフィアに抱きつく
281 :
リフィア:2005/09/12(月) 01:04:11 ID:QOJk38Vb
>279
(イったノワールの腰を両手で抑えると、まだ、がしがしと突き上げ続け)
もっとぉ・・・もっと出るのぉ・・・っ
もっとみりゅくでちゃうのぉ・・・っ♥!
(ずるり、とノワールから抜けたペニスがシャワーのようにザーメンをノワールの体中にぶちまけ)
ノワールはイけたのぉ・・・? ボクぅボクまだなのぉ・・・
もうちょっとで、女のこの方もぉ・・・っ!
>280
やっ、そこっ、おしりぃ・・・っ!?
そこじゃらくてぇ・・・下のぉ・・・ボクのオマンコの方もっとぉ・・・もっとしてぇ・・・っ?
でるの・・・?
いいよぉ、ボクがぜーんぶ、受け止めてぇ、フエンの子孕んであげるからぁ・・・っ
だからぁ、いーっぱいだしていいよぉ・・・おねーさん、孕ましてみ♥?
んっ、でてぇ・・ぶつかってるぅ・・・せーしがぁ・・・フエンのザーメンに犯されてりゅうぅぅぅぅ・・・・・・っ!
イっちゃ、いっちゃうのぉ・・・・若い子のオチンポせーしでぇ・・・イクっ
またぁ・・・イクのぉ、おまんこぉ、イっちゃうのぉ・・・イくイくイっくうううぅぅぅぅうううううううっ・・・・っ!!
(仰け反るようにポーニーテールが揺れ、フエンに抱きつかれたまま、自分が出した精液まみれのノワールに抱きつく)
【そろそろ〆ですね。】
【随分長くなってしまいました・・・スミマセン。】
はぁぁっ…これでみんなイけたようですね…
(リフィアさんの重みで、ふっと眠りから覚めます)
でも、こんなにミルクまみれになったの初めてです…ちゅぱ…
(リフィアさんの先端に残ったミルクをペロッと舐めとります)
この時間ならまだ大浴場が開いてると思いますし、
寝る前に、身体洗いながら…もう少しいちゃいちゃしましょうか?
(リフィアさんとフエンくんの手を取って、お風呂に向かいました)
【お疲れ様でした〜】
【時間が掛かってしまいましたけど、その分濃くてよかったです】
【リフィアさん、幼児言葉になっちゃうんですね…とっても可愛かったですよ】
【また…リフィアさんにも、フエンくんにも…よろしくお願いしますね】
【では、私はこれで…おやすみなさい。】
>282
ぇ…風呂?
別に構わないけど…ちょっ、引っ張るなって…
(またもや強引に連れて行かれたとか。
【お疲れさん。久しぶりで難しかったぜぃ…】
【お相手ありがと、また宜しくなっノシ】
284 :
リフィア:2005/09/12(月) 01:22:37 ID:QOJk38Vb
>282
ふぇ・・・お風呂・・・?
うん、行こう、か・・・。
えへ、フエン、ボク洗ってよ・・・?
(とかいちゃいちゃしつつ・・・)
【お二人ともお疲れ様でした。長時間拘束してしまって申し訳なかったです。】
【難しいもんですね・・・。また機会がありましたら、そのときは・・・♥】
【では、失礼しますノシ】
・・・・・でも・・・どうせ僕なんて弱虫で泣き虫で・・・のろまで・・・・
ん・・・・お言葉に甘えて・・・・休ませてもらいますね・・・・
(瞳にまだ少し涙を溜めたまま宿直室につれて来られる)
弱虫で泣き虫で…か…今はまだ弱虫でもいいんじゃないか?
そういうのを直すのも学校なんだし。
…それに泣き虫のレシィも、ちょっと可愛いぞ。
(ゆっくりと布団にレシィを寝かせる)
しかし…この部屋…狭いし風通しが悪いから…ちょっと暑いんだよね…
談話室はあんなに涼しいっていうのに…
(ワイシャツを脱ぎ、Tシャツとトランクスだけの姿になる)
でも・・・・本当に直るでしょうか・・・・?
ご主人様に呼ばれる前・・・メイトルパに居た頃からこうですし・・・・
(自分の性格を思い浮かべ、小さくため息をつく)
・・・・もう・・・・また可愛いだなんて・・・・
(布団に入ってから少し頬を赤くする)
そういえば・・・・この部屋のほうがちょっと暑いかも知れませんね。
僕も少しだけ・・・・・
(ケープを外し、首もとの紐を解く)
まぁ、どうしても直らなかったら…ご主人様のお嫁さんになるしかないな。
レシィなら料理も洗濯も何でも出来るし…夜のお相手だって大丈夫だろ?
(レシィに添い寝するように布団に転がる)
こんな可愛い顔をして…こっちの授業は優等生だからな…
(腰からお尻、そして尻尾へと撫で回す)
おやおや、顔が赤くなってきたようだが…暑いんだろ?(にやにや)
…なんだったら…全部脱いでもいいんだぞ?
(レシィのズボンに手を掛けて脱がす仕草をする)
ご、ご主人様の・・・・・お嫁さんですって?
けど・・・・・・・ぼ、僕だって・・これでも男なんですからねっ。
(少しだけ怒ったような口調で言う)
・・・・んっ・・・ゆ、優等生だなんて言われたって・・・・
こんなことで言われたって・・・・・恥ずかしいですぅ・・・・・
(尻尾やお尻を撫でられて顔を徐々に赤くし始める)
これは・・・あなたが尻尾とかを触るからっ・・・・・・
・・・・・ぬ、脱がなくたって大丈夫ですっ。
(息が荒くなってくるのを誤魔化すように大きな声を出す)
それならもう少し暑くしちゃおうかな。
(シャツとトランクスを脱ぎ、レシィの上に跨る)
ほら、肉布団だよ〜暖かいよぉ〜
(ギュッとレシィに抱きつくと、固くなり始めたペニスがレシィの股間にグリグリと当たる)
これ以上暑くなると、レシィの服が大変なことになってしまうよ?
汗とか…なんかどろっとした液とかで…
まだ、腰の具合もあんまり良くないだろ?
「脱がせてください」って言ったら脱がせてあげるんだけどな(にやにや)
あうっ!そんなことしちゃ・・・・もう・・・・暑いですよぅ・・・・
・・・・それに・・・・ち、ちょっと・・・その・・・当たってますし・・・
(性器が当たっているのに気付いて恥ずかしそうに言う)
ですけど・・・まだ腰が抜けたままですし・・・だから・・・えっ?
そ、そんな事言うのは・・・・恥ずかしいですし・・・けど・・・・
(顔を赤くしながら頼むか頼まないのか少し考える)
・・・じ、じゃあ・・・・・脱がせて・・・・ください・・・・
そうそう…いい子だね〜
(頭をなでなでしながら、服を脱がせ始める)
大人はずる賢いから「エッチしたい」って自分から言わないことも多いし、
それを察知して、うまくプレイに誘導してあげる…
ちょっと難しいけど、レシィの今の受け答えはなかなかだったぞ(にこっ)
…さすが優等生だ…チュッ(おでこに軽くキス)
さて、ご褒美…でも腰を痛めてるから激しいのは無しで…
(レシィのペニスが大きくなり始めたのを確認すると、自分のペニスを擦り付ける)
ぐりぐり…ぐりぐり…
【1時を回ってしまいましたので…ちょっと短めになってしまいそうです…】
(頭を撫でられると嬉しそうに小さく微笑む)
はぁ・・・・・そうなんですか・・・・
(服を脱がされていくうちに興奮して尻尾が揺れ始める)
あう・・・やっぱり脱がされるのは・・・恥ずかしいですぅ・・・
・・・・んっ・・・ご褒美は・・・・・・・・・いっぱいくださいね?
(擦り付けられるうちに先走りが少しずつ出てくる)
【了解です】
たまには…こんなのも使ってみようか?
(どこからかベビーオイルを取り出すと、レシィのペニスやお腹に垂らす)
これで…俺のをこすると…ぬるぬる…ぬるぬる…
(腰を前後に動かす度にペニス同士が擦れる)
なんだか女の子を犯してるみたいだな…んんっ…
キス…していいか?…チュッ…ちゅぱちゅぱ…
・・・・?なんですか・・・それ・・・・・んっ・・・
(液体を体に垂らされた感触に小さく震える)
あっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・これ・・・ぬるぬるぅ・・・・・
・・あなたのと・・・・僕のがぁ・・・・あんっ・・・
(擦れる度に気持ちよさそうに尻尾が揺れる)
ぼ、僕は・・・・・女の子じゃな・・・・んんぅ・・・
んふぅ・・・ちゅ・・・
(話している途中にキスされて、言葉が途切れる)
んんっ…女の子より、ずっと女の子っぽいぞ…
ぬちゃぬちゃ…ぬちゃぬちゃ…
…はぁぁっ…そろそろ…出してもいいか?
レシィのもビクンビクンって…もうそろそろだな…
(腰の動きを早め、一気に絶頂に向かう)
んんっ…出すぞ…うああぁぁぁっっ!!
(白濁液をレシィのお腹の上に吐き出す)
そんなことぉ・・・・言わないでくださいよぉ・・・・・・・
んんっ・・・・あっ・・・・ぬるぬる・・・気持ちいいですぅ・・・・
(射精が近付き、尻尾が落ち着き無く揺れ始める)
は・・・はいっ・・・・僕も・・・・・白いの・・・もう出ちゃいそう・・・・・
きゃっ!あっ・・そ、そんなに早くしちゃ・・・・あっ・・・ああぁっ!!
(我慢しきれず、296よりもすこし早めに射精してしまう)
・・・ん・・・あなたも・・・・いっぱい・・・出てますねぇ・・・・
うん、二人ともいっぱい出たな…ちゅぱっ…
(レシィのお腹に口付けて、二人の白濁液を舐め取る)
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
おちんちんもキレイに…ちゅぅぅ…
はい、おすそ分け…(…どろっ)
(舐めとった精液をレシィの口に流し込み、また舌を絡める)
それにしても…やっぱり射精すると…眠くなるのは男の子の性(さが)だよな…
(少し疲れたのか、布団に横たわるとぼぉーっとしている)
レシィも無理しないで、今夜は此処に泊まっていけ…
白いの・・舐めなくたっていいですよぉ・・・・・んっ・・・・
・・あう・・・・ま、また・・・・・あっ・・・・
(性器を舐められると少しだけ射精する)
おすそわけ・・・・・・んふぅ・・・・・
(キスに応じて298の口から精液を吸う)
・・・・せーえきの・・味がしますぅ・・・・・
はい・・・・今日はここで寝ますね。よいしょっと・・・・
(右手でズボンを引き上げ、帯を軽く締める)
・・・この格好じゃ、ズボンに尻尾通せないです・・・・
うつ伏せなら大丈夫か?
(レシィの身体をうつ伏せにして、尻尾に手を掛ける)
ここをこうして…尻尾はこれでいいんだよね?
では、電気消すよ…(パチッ)
おやすみなさい。
(…その後、寝ぼけた名無しがうつ伏せで動けないレシィの上にまたがり)
(寝たままで第2ラウンドに突入したのは…寝ぼけていて記憶に残らなかった…)
【これで締めたいと思います】
【もう少し続けたいのですが、明日も早いので…すいません】
【では、おやすみなさい】
あっ・・・・ありがとう・・ございます・・・・
(尻尾を触られたせいでまだ少し息が荒い)
・・・・・えっと、それじゃあおやすみなさい。
明日は早起きしないと・・・・・
(うつ伏せのまま眠りにつく)
【今日はありがとうございました】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
生徒諸君に頼みがある
自 己 紹 介 貼 っ て く れ
>>302 今調べた限りだと、教室には
エノ君(>3)
ジーク君(>4)
ルゥナさん(>5)
レシィ君(>9)
フエン君(>10)
霧音さん(>15)
ロゼリアさん(>19)
休憩室には
リフィアさん(337)
ラムリアさん(449)
の記録が掲示されてますね。
最近顔を出した子で記録が現行スレッドにないのは、ええと?
アッシュ君と、雅さんと…おかえりなさい…
あれ、ノワールさん、テンプレートを貼ってくれたのに自分の分を書き忘れてますね。(微苦笑)
あと、誰か見落としてる子はいるでしょうか?
スレッド内検索機能のついたブラウザなら、「前】」というキーワードを検索することでテンプレートを使った記録が出てくるはずですよ。
…本当は「【名前】」なんですけど、それだと「【名 前】」としてる子の分は出てこないので。
【ジークさん待ち〜
>>225の続きからお願いします…】
>225
ふーん……っ!!
あっ!あ、ひぁぁぁっ!
ちょっ…強すぎ…
>305
ん?ごめん…痛かった?
(そう言っておっぱいを吸うのを止めて、揉みながらジークにそう尋ねる)
>306
ん、はぁ……少しな…
出来れば、もっと優しく…
>307
分かった…それじゃ…レロレロレロ…
(音を立てながら、優しく乳首を舐めながら胸を揉む)
あぁ…んっ…
そんな、胸ばっかりじゃ…あっ…
もっと…他も…
>309
もっと他って…?
…たとえば?
(そう言って、乳首を舐めるのを止めて胸を揉むだけにする)
えっ…それは…その…
アソコ…とか…
(恥ずかしそうに顔を背けて言う)
【あぁ〜……ごめんなさいorz】
【また落ちなければなりません…】
>311
ふーん?あそこね…それはここかい?
(そう言いながらジークの秘所へ手を伸ばす)
【分かりました〜勿体無いですけど…また今度おねがいします〜】
【移動しました〜】
【休憩室から移動です】
…さて、ここが、授業する教室だよ
(そう言ってベットが置いてある部屋にラムリアに案内する)
さて、ラムリア、これから授業を始めようか…
【移動しました〜】
【うわorz誤レスです】
>314
ここが…教室ぅ?
(予想していた教室とは明らかに違う風景に困惑するが、授業と聞いて)
はいなのっ、お願いしますなのっ♪
(ぺこりと頭を下げる)
>317
ああ、よろしくね
(そう言って笑いかけた後、そっとラムリアを抱きかかえてベットに寝かせる)
…怖い?もし怖かったら言ってもいいんだよ?
(そう言いながらラムリアの頭を撫でる)
>318
こわい…なの?
ラムリア何も怖くないなの。
めぅ?おねんね…するの?
>319
いや、寝ちゃダメだよ…
(まずは性的な感覚を与えないとダメだな?)
(そう思いながら胸をそっと撫でる)
>320
違うのぉ…?
(よく理解できない)
ひゃっ…?せんせーっ…何…してるのっ…っひゃぅ…///
>321
どうだい、ラムリア?
くすぐったい、それとも気持ちいい?
(そう言いながらゆっくりと胸を撫でながら頬にキスをする)
>322
やっ…ん…ラムリ…アなんか変なのぉ…///
せんせーにお胸触られちゃうとっ…ひゃんっ…気持ちよくなっちゃうぅ…。。。
(体を震わせながら悶える)
>323
そうか…感じているのか…
…それじゃ、これならどうかな?
チュッチュッ!ハムッ!!
(何度も頬にキスをしながら、そのまま胸を弄りだし、それと同時に耳を軽く噛む)
>324
かん…じてる…なの…?
(虚ろな目で先生を見つめる)
んっ…はっあぁ…んぅっ…!
(耳を噛まれゾクゾクとみぶるいする)
>325
おお、感じているのか…
ラムリアちゃんって…Hな子だったんだな…
(そう言いながら、服の中に手を入れて、直接胸を揉みながら、同時に乳首を弄りだす)
>326
はぁっ…んむぅ…////
ラムリア…えっち…?お勉強ってぇ…えっちなお勉強の事なのぉ…?
ひぁんっっ…っぁあ…おむね…気持ちいいのぉ…////
(乳首を摘まれる度にビクンッと体が跳ねる)
>327
そうだよ?あれっ、知らなかったの?
(そう言いながらラムリアの乳首をさらに押したりつねったりする)
…ラムリアを残らず食べちゃおうか…
(さらに首筋を甘噛みする)
>328
そんなの…知らないのぉ…っひぅっ……あっ…ぁん///
(困惑しながらも体は反応し続ける)
ふぁっ…ラムリア…食べられちゃうの…///
>329
…こんなに感じるなんて…
(そこで、ピタと愛撫を止めて)
…ラムリアは、オナニー…一人でHな事をしたことあるのかい?
(と、尋ねる)
>330
ぇ……お…なに…ぃ…?
(オナニーが分からないらしい)
ラムリア…こんなことしたことないょぉ…?
>331
んーとね…今、先生がしているような事を自分でやった事ないかな、って聞いてみたんだけど…どうかな?
(優しく笑いかけながらそう尋ねる)
>332
ううん…。
(首を横に振り)
ないよぉ…?せんせーはするの…?
(興味を示したのか先生に尋ねる)
>333
そうか…じゃあ、ラムリアは感じやすいんだ…
…それって、先生のオナニーを見てみたいって事?
(そう言いながら、まだ、たっていない肉棒を出す)
>334
むぅ…ラムリア…えっちな子ってこと?
(頬を赤らめる)
…せんせー…?それなあに…?
(出てきた肉棒に小首を傾げる)
>335
これはね…女の子の中に入って気持ちいいことをした上に気持ちいい物を注いでくれる物で
おちんちんって言うんだよ、知っている?
(そう言ってラムリアによく見えるように肉棒を見せる)
>336
ふぅん…なの。。。
(先生の話を聞きながら)
ここから…何か出るのぉ…?
(初めて見る肉棒の先端に顔を近付けまじまじと見つめる)
>337
ここからね…女の子を気持ちよくさせる、赤ちゃんの元が出て来るんだよ…
…ラムリア、触ってみる?
>338
んむぅ…?
触ってもいいの…?
(そおっと手を伸ばし)
さわさわ…にぎぃ…ひゃぁっ…!今ビクって動いたのっ…///
(優しく握ると動く肉棒に驚く)
>339
ん、いいよ、ラムリア…もっと上下に扱く様にしてみて…
(頭を撫でながらそう指導する)
>340
ん…こう…かなぁ……?
(優しく握ったまま言われるままに上下にスライドさせる)
薬人せんせー…気持ちよさそうなの…///
(うわ目使いで先生を見つめながら優しく愛撫する)
>341
ああ、とても気持ちいいよラムリア…
…できたら咥えてみて欲しいんだけど…いいかな?
(上目遣いに思わず、ドキッとして、さらに肉棒の硬さが増す)
>342
えへへ…気持ちいいのぉ…?
(喜ばれ嬉しそうに微笑む)
はぁむっ…んぅっ…れろれろ…。
(舌が行き場をなくしてもぞもぞと動く)
はむ…ふぁぅ…?
(硬くなってきているのに気付く)
>343
いいよ、ラムリア…
…できたら、舌で…おちんちん舐めてくれないかな?
(そう言ってラムリアに頼んでみる)
>344
ふぁい…///
れろ…れろれろっ…ちゅぅっ…ちゅぶっ…
(舌で舐めたり時折口を狭めて吸ったりする)
くりゅ…ふぇんふぇ…?ひもひいぃ…?
(先端を舌でくりくり舐めながら聞く)
>345
ああ、気持ちいいよ…ラムリア…でる、出ちゃうよ!
(そう言って、ラムリアが尋ねた拍子に、達して、ラムリアの口の中で出してしまう)
(何度か肉棒が震え、ラムリアの口にザーメンを注ぎ込む)
>346
んふ…は…むぅっ…ふむぅっっ…!?
(突然肉棒が大きく動き口の中に精液が広がる)
んんぅ…んっく…っくぅ…んく…。
(混乱しながらも音を立て精液を全て飲み込む)
>347
…ふう、気持ちよかったよ…
(そう言って口から肉棒を抜きながら頭を優しく撫でる)
…どうだった、赤ちゃんの元の味は?
>348
ん…ふぅ…///
(肉棒を抜かれると口をポカンと開けたまま)
赤ちゃんの元…あったかくて…不思議な味なの…。
でもラムリアね…赤ちゃんの元…嫌いじゃないのぉ…////
>349
そっか…それはよかった…
これが、まあ、お勉強の初級って所かな?
【お時間は大丈夫ですか?】
>350
これがお勉強…?
えへへっ…お勉強って楽しいの…♪
(にこっと笑う)
あっ…(ぐぅ〜っとお腹が鳴り)
ラムリア…ちょっとお腹減っちゃったの…////
(恥ずかしそうに話す)
【19時ころまで大丈夫だったんですけど…中途半端になりそうですし】
【キリが良さそうなので今日の授業はこのくらいにしておきます】
>351
そうか、喜んで貰えて嬉しいよ…
(ニコッと笑う)
…そうか、まあ、この授業は体を一杯動かすから、お腹が空くんだよね〜
よし、何か食べに行こう!
ラムリアはお肉よりお野菜の方がいいかな?
(そう言いながら、教室を一緒に出る)
【了解しました〜】
【それじゃ、こんな感じで締め〜】
>352
そうみたいなの〜…w
うんなのっ♪ラムリアねっ…サラダとか大好きなのっ。
(何のサラダにするか楽しそうに話しながら外に出ていく)
【はい♪こんな感じの締めでOKです】
【お相手ありがとうございました〜】
【私はこれで失礼しますね〜ノシ】
>353
【はい、お疲れ様でした〜】
【待機スレに書き込んでみました…どなたか名無し先生が来られるでしょうか…】
…お洗濯…こんな時間だけどいいかな?
(きょろきょろと洗濯室に入って来ました)
…シーツこんなに汚してしまって…いまのうちに洗ってしまいましょう。
【さすがにこの時間だと誰も来ませんね…また今度、待機スレに書き込んで試してみましょう…】
358 :
今は名無し。:2005/09/19(月) 08:44:47 ID:iqJuw2EQ
・・初めまして・・///
名前を・・・つけて頂きたいのです;;;
>358
【名前欄空欄でも良いから、他の特徴を作成して投下しないとイメージわかないよ。】
【テンプレートは>2にある。 借用したテンプレートを書いとくから、参考までに】
(ルゥナちゃんのテンプレを借用。)
【名前】ルゥナ
【身長・体重】 150センチ、体重は内緒。
【性別】女の子
【年齢】14歳くらい?
【経験値】0(値って難しい)
【容姿】耳(ちょっと垂れ気味のうさぎの耳)と尻尾(丸いもこもこ)は真っ白。
髪の毛は長めで二つにおさげ(少し不器用なのでちょっと雑)
【NG】怖いのは嫌です。
【備考】クローバーとお昼寝が一番好き。おっとりしてます。
耳が大きいので音には敏感。常にぴくぴく動かしてます。
頭をなでるのも、なでられるのも好き。
360 :
今は名無し。:2005/09/19(月) 20:30:06 ID:EMOwEUCt
こんばんはぁ・・
>>360 …?
(遠慮がちな声と共にそっと入ってきた姿を、上から下まで確かめるように見渡し)
こんばんは。
…入学希望者の方ですか?
【…かなり遅くなりましたけど、まだいますか?】
【キャラ作成雑談でよろしければ、休憩室に移動など交えつつお相手しますが…】
(退出する
>>360を見送り)
…行ってしまいました。
ちょっと、びっくりさせてしまいましたかね?
【さすがに、もう落ちてしまわれましたか】
【これだけで落ちるのも何なので、三和先生と一部重複しますが、少しアドバイスを】
【全項目とは言わないまでも、最小限の特徴は示した方が、いい名前がもらえますよ】
【「男の子?女の子?」「耳は何の耳?」「背は高いほう?小さいほう?」】
【会話の中でイメージを固める面もありますし、手始めはこのくらいでしょうか】
【登場時の描写、もしくは注釈で書いておくと、相手側も接しやすいです】
【その辺りも全て、もらった名前に合わせて決める予定なら…】
【注釈にそのむね書いておくと、名前をつける側も迷わなくてすむと思います】
【それでは、今日はこれで落ちますね】
|д・) なんとなく語感だけで考えたんだけど…【リコリス】なんてどうかな?
|ミ サッ
【一言落ちですー】
つ【アリス】
【名前】ラム
【出典】
【身長・153センチ
体重・ヒミツ☆】
【性別】メス
【年齢】マダマダ子供
【経験値】??
【容姿】虎の子です☆常に露出中。虎の耳ラムちゃん意識な洋服でピンクのクルクルパーマ☆
【NG】汚いの・・・。
【備考】まだまだ半人前なので、よろしくお願いします☆
366 :
ラム ◆eYKXFMdxpw :2005/09/23(金) 02:50:46 ID:1N4VoXdr
ピョコン♪
誰もいにゃいかにゃ?
ラム来たよ??
レシィ君ラムの事
覚えてるかにゃぁ。。。
不安だニャ...
はにゃーん♪ハニャーン♪
えっと、はじめまして…ラムさん…
もしかして、休学されていた生徒さんでしょうか?
…カプって噛んだりするの好きかな?
【ノワールまだ居るかな?】
【居ないみたいだな…落ちます…】
ガォガォ!
??
ノワールしゃん。。。
ラムずーっと冬眠してたニャ
暑いのダメにゃ。。
連絡しないで
お休みして...はにゃぁ
また23時頃来るニャ♪
373 :
ノワール:2005/09/24(土) 07:53:22 ID:zIEtZdFx
>ラムさん
夏ですから冬眠ではなく夏眠ですね(くすっ)
昨夜は結局来れなかったのかな…
こっちに誰も居ない時は休憩室も覗いてみてくださいね。
【少し待機してみます…】
…困りました…
なかなか2学期の授業…進んでません…
この三連休で少しはお勉強しておかないと…
【やっぱり私ではダメですね…落ちます】
……もう、いない…か?
【寝ちゃってました…】
【薬人先生、ごめんなさい…】
【…薬人先生待ちでしたか?】
【いいえ?】
【一人だったから、お話でも…と】
【お話…はい、お願いします…】
【雑談室に移動しますね。】
【お話より、もっと他のことの方がよかったですか?w】
【わかりました、移動します】
【>381 すいません…やっぱり他の事のほうが良かったです(苦】
【では、続けますね】
(部屋に着くと、パジャマに着替えながらジークくんに話しかけます)
…ジークくんが、校医の勉強をしてて良かったです…
あまり他の先生には、恥ずかしくて相談できませんから…
実は最近、ちょっと…お胸が張ってきて少し痛むんです…
(ジークくんの手を取ると、パジャマ越しに胸に押し付けます)
……いや、俺なんかまだまだだし…
他のやつらに相談した方が……
!?
な、いきなりなにを……あぁ、そう…
成長期…って理由だったりしたら楽なんだが…違うよな…?
…相変わらずAカップですし、成長期なら嬉しいんですけど…
触って確認してください…
(パジャマのボタンをゆっくりと外すと胸をはだけます)
女の子同士ですし…恥ずかしくないですよね?
(とはいっても、男の子のジークくんに触ってもらうみたいで…恥ずかしいです)
……そうか…違うよなぁ、やっぱり。
さ、触って確認!?
(思わず一歩後退してしまう)
いや…待て。
見た目はこんなだが、中身は男だぞ?わかってるよな?……それでもいいのか?
…はい…解ってます…
でも…ジークくんに診察して欲しい気分なんです…
(ゆらゆらと尻尾を揺らし、少し潤んだ瞳で見つめます)
…好きにしていいですから…何を使っても…
気分って…
わ、わかったよ……んじゃあ…パジャマを脱げ。上だけでいいからな
なにを使っても…って…
診察なんだからそんなに道具は必要ないと思うぞ…?
(ジークくんの指示のままにパジャマの上を脱ぎ…下も脱いでしまいます)
…診察中に…もしかしたら下も脱ぐかもしれないし…
…私だけ脱ぐと恥ずかしいです…ジークくんも…
(ジークくんの白衣に手を掛け、脱がせてしまいます)
…服も…脱がせて…白いブラも…外しちゃいますね
よし…じゃあ今度は…って、おぉー!?
上だけでいいって!
え!?俺もかよ!
脱ぐ必要ないだろ…や、やめろぉ!
(手際よく服を脱がされてしまう)
……い、意味がわかんねーよ…
お前の診察するのになんで俺が…?
(片手で胸を隠して、もう片方の手は額に)
ごめんなさい…診察して欲しいなんて、嘘です…
ジークくんに犯して欲しいだけです…
こんな無理矢理なんていけないって解ってるけど…
今夜は身体が疼いてしまって…
さっきもここで一人で…でもダメでした…
(ベッドの端に目をやると、双頭バイブが転がってます)
う…嘘ぉ?
なぁんだ……よかった。
……それならそうと…
最初からそう言えば、してやったのに…
なんだこれ?
(双頭バイブを手にとって、じーっと見ている)
ごめんなさい…ジークくんにはしたない娘って思われそうで…
…でも、エッチな雌ニャンコは嫌いですか?
(言い終わらないうちに、押し倒すようにして唇を奪います)
んっ…んんっ…ちゅぱちゅぱっ…はぁぁっ…
ジークくんの持ってるこれは…女の子同士で使うんです…
まずは片方を私の…中に…入れてください…
そんなこと思わないって…
……俺だってそんな日がたま〜に…
別に嫌いじゃ…っ!?
ん、ふぁぁ…
片方?
こうか…?
(ノワールの割れ目に双頭バイブの先端を当て、ゆっくりと挿入していく)
んんっ…そう…ふぁぁぁっ…
自分でするのより…ジークくんに入れて貰う方が…ずっと気持ちいいです…
ジークくんのも・・・舐めて濡らしておかないと、苦しいと思います…
…69で舐めますから…私の上に跨ってください…
(跨ったジークくんの割れ目にそっと舌を這わせます)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…れろれろ…
尻尾も軽く撫でますね…こしこし…こしこし…
あぅ…ジークくんのおまんこ…とっても可愛いですぅ…じゅぱっ…
(次第に言葉遣いもエッチになってしまいます)
そんなに違うもんなのか…?
自分でやっても同じなんじゃ…
(悶えるノワールを見て微かに疑問に思う)
あぁ…わかった。
(言われるがまま、ノワールに跨る)
……っ!
尻、尾…くぅぅっ!やめ…尻尾はぁ…
ふふっ…尻尾を触るたびに、ジークくんの身体がピクンピクンってなって…
(割れ目を指で開くと、愛蜜がトロッと溢れてきます)
やっぱり…こんなにおねだり汁が溢れるほど感じちゃうんですね
でも…今は尻尾でイかないで下さいね…
もう、これだけトロトロなら大丈夫です…
(一旦、自分に突き刺さったバイブを抜き取り、ジークくんに渡します)
バイブのこっちの端を…ジークくんの中に入れて…
入れ終わったら…もう一方の端で私を犯してください…
はーっ……はーっ…
(尻尾への刺激が止み、少し残念に思いながら息を整える)
あ…あぁ…
さっき、みたいに…やれば…いいんだよな…?んんっ…ふぁぁ…
入った…あ…
(バイブの片方を自分の割れ目に入れ、もう片方をノワールの割れ目に擦りつける)
(うっすらと生えた茂みや、ぷっくら膨らんだしたクリちゃん…そして蜜の溢れるスリットへと、)
(バイブの先端が擦られる度に身体をピクンと震わせます)
ねぇ…じらさないで、そのまま一気に…バイブを押し込んでください…
男の子のおちんちんで犯すときみたいに…
…あっ…ああぁぁっ…入ってる…ジークくんのおちんちん…
やっぱり…一人でするのと全然違います…
(両手をジークくんの肩に回して、ギュッと抱きしめます)
ん……あぁ、悪い…
じゃ…望み通り一気に…ぃっ!!
(ノワールの腰を掴んで動かないようにしてから一気に奥まで挿入する)
……動くぞ…
いいよな?最初から全力で…
はいっ…私は今日二度目ですから大丈夫です…
…ジークくんに無理が掛からないようでしたら…一気にお願いします。
でも…激しく突けば突くほど、ジークくんの中でもバイブが暴れますから
気をつけてください…
ああっ…凄い…本当にジークくんに犯されてるみたいです…
奥までグリグリって…当たって…
(ジークくんの突きに合わせるように腰をゆっくりと回します)
へぇ…便利な道具だな…
行く、ぞっ…?
ふっ!ん…うぁぁぁっ!
あ…あぁっ!ノワール…ノワールっ!
(まるで壊そうとしているかのように激しく突き立てる)
ほん、とにっ…早くすれば…あっ!…するほど…中で、激しく動いてるっ…
そう…無茶苦茶にして…壊してもいいから…ああっ…っ!
(ジークくんの激しい突きに悲鳴にも近い喘ぎ声を出します)
でも…私だけ…気持ちよくなっちゃってますよね…
…ジークくんのおっぱい…こんなにタプタプって揺れて…
(ジークくんの胸に手を伸ばすと、乳首を人差し指と中指で挟みながら、手の甲で揉みます)
これくらいしか出来ませんけど…
どうですか?…おっぱい、気持ちいいです?
【寝落ちかな…こんな遅い時間におねだりしてしまったのですから無理も無いですね】
【こっちで簡単に締めさせてもらいますね】
(ジークくんの脚がガタガタ震え、喘ぎ声も叫び声に近くなってきました)
…あっ…ジークくんも…もうイってしまうんですね…私ももう…イきそうです
(胸への愛撫を休めると、あとは絶頂に向かって二人で腰を振り続けます)
あっ…ああっ…ジークくん…もう、もうダメぇ…ああぁぁぁっっ!!
(ギュッとしがみつくと、最後に二・三度身体を大きく震わせて、達してしまいます)
(一緒に、寮中に聞こえそうなジークくんの叫び声も発せられます)
…はぁぁっ…一緒に…イけたんですね・・
(バイブが差し込まれたまま倒れこんでくるジークくんを抱きしめて)
(心地よい疲れと眠気に任せて浅い眠りにつきます)
【お疲れ様でした…おやすみなさい。】
【ちょっと今夜は展開が強引でしたね…】
ここで投票
雑談かプレイ中に【・】か【…】を使うと一つで【ジークはキャラハンを辞めた方が良い】に一票です
みなさんどんどん投票しましょう
【今回の寝落ちの件ですけど、あんな遅い時間にお願いして、】
【5時近くまでお相手してしていただいたので、頑張ってもらったと思います】
【他にもロールなんかでもジークくんの頑張ってる部分が見えますし、】
【私は、やっぱり残って欲しいです。】
めうぅ…。。。
(同じく停止気味…)
あっ……ごめんなさいなのっ…///
(慌てて離れる)
【移動しましたっ】
>406
ぉ、おぅっ
(少し残念げにラムリアを離す
…っと…
(何故か沈黙。やたらドキドキしている
【奥手同士みたいだが…プレイまですぐには行かないかな…(苦笑】
>407
(ドキドキしているフエン君の顔を覗き込み)
どうしたのー?顔が真っ赤なの…お熱?
(酷い勘違い)
【奥手というか…ラムリアに関しては気付いていないだけでしょうw】
【薬人先生とちょっとだけした事があるので、授業の話題とかに持っていけばなんとか…orz】
ぇ、えっと…これは…っ
(近づかれて更に頬を赤くしつつ、わたわたと慌てる
そ、そういえばラムリアは、もう授業は受けたのかっ?
(話題を逸らしてみる
【じゃあ、その方向で…神様ありがとうっ!!】
>409
これはぁ…?
(益々不思議そうに見つめる)
授業?まだ1回だけどあるのっ♪
えーっと…確か薬人せんせーと一緒にお勉強したの…////
(少し照れながら話す)
フエン君は…授業したことあるの?
【了解でーすw】
>410
そ、そっか…
それはなんというか…良かったか?
俺?俺はまぁ、少しくらいはな…
最近だと、やたら泣きやすい馬とかとな…
…
っと…少しやってみる、か?
(照れくさそうに目を逸らしながら
>411
うんなのっ♪
薬人せんせーが気持ちいいって言ってくれたから楽しかったのっ。
(笑顔で答える)
お馬さんもいるの?会ってみたいなぁ…///
めぅっ?一緒にお勉強?するのするのっ♪
(何故か大はしゃぎ)
【ラムリア自体はまだ何もされてないですけどねw】
>412
へぇ…良かったな…
というか、楽しそうだなぁ…
おぅ、馬もいるんだぞ?
(あいつはちょっと特殊だけどな…)
ん、なら…
(目を逸らしながらラムリアの顔に手をやると、軽くキスする
【えっと…どこまでOKなんだ?】
>413
お馬さんは大きいのかなぁ…?
(どうでもいいことを考えていると顔にフエン君の手が伸びる)
Σめぅっ…?んっ……////
(突然のキスに顔を赤く染める)
【ん〜…特にどこまでというのはありませんが…w】
【軽くということなので前戯程度(少なくとも本番はナシ)が良いでしょうかねぇ…】
>414
…じゃ、始めようか…?
(もう一度キスしながら、服の上から胸を揉んでいく
先生とは、こういうコトはしたのか…?
(言いながら、少しずつ服を脱がしていく
【ん、俺の方はあまり気にしなくていいけどなー…】
【んじゃ今回は、攻めに徹しとくなっ】
>415
ん…めっ…うぅっ…////
はあ…はぁ…こんなの…せんせーとしたことないのぉっ…。これも…お勉強なの?
(胸を揉まれ除々に息が荒くなる)
ラムリアのお胸っ…変な感じがするのぉ…////
【ありがとうございますです〜】
>416
ん、これはまだなのか?珍しいな…
これの方が、勉強のメインだぞ?
変なか…どんな感じだ?
(言いながら、完全に服の上を脱がす
綺麗な胸してるな…?
(軽く、直にタッチする
>417
メイン…なのぉ?
だって…ラムリアぁ…ひゃんっ…!
ラムリアね…お胸触られると…気持ち良くなっちゃうのぉ…せんせーに悪いの…////
(直に触られると体が小刻に震える)
>418
悪くはないと思うぞ?
先生だって喜ぶだろうし…ほら、今のラムリア、可愛いし…
(終わりの方はぼそぼそと言う
ここ、舐めるな…?
(言うと、片方は口、片方は手で胸を責める
>419
せんせー…喜んでくれるかな…///
むぅ…?何か言ったなの?
(ボソッと話した部分が気になるらしい)
あぁっ…ひぁんっ…やぁ…お胸っ…気持ちいいのぉっ…!
(あまりの快感に体がガクガクと震える)
>420
ん、多分な…。
ぃ、いやっ、何も言ってないぞ!?うんっ!!
(やたら慌てる
胸だけで感じるなんて…ラムリアはいやらしいんだな…
…ここは、どうなんだ?
(胸を弄くりながら、布越しにラムリアの秘所に触れる
>421
(慌てぶりを思わず目をぱちくりさせながら見つめる)
ひぁ…ラムリア…いやらしいのぉっ…?
(再び顔を赤くして)
ふあっ…!?(ビクッ)
そんな所っ…さわっちゃだめなのぉっ…////
(しかし言葉とは裏腹にそこは湿り気がある)
>422
いやらしいぞ?
凄くな…(からかうような笑みで
ダメって…こっちは、そうは言ってないみたいだぞ?
(布に手を滑らせて直に秘所に触れ、愛液を掬いとる
ほら、こんなに濡らしてさ…
(ラムリアに見せつけると、その指をぺろりと舐める
ん、おいしいぞ…?(にかっ
>423
ひゃ…うぅ…////
(からかうような笑みを見せられ困惑する)
だ…ダメなのはダメだもんっ…はぅんっ…!!?
(掬い取られる瞬間、何とも言えない感覚が全身を襲う)
はぁっ…はぁ……?それ…なぁに…?
(フエン君が舐めた液体を気にする)
>424
(困惑するラムリアの顔にドキドキしながら
ん、今のが気になるのか?
なら…
(ラムリアの下も脱がしたあと、もう一度秘所から愛液を掬いとる
ほら、味わいな?ラムリアの味だから…
(ラムリアの口の前に愛液のついた指を差し出す
【睡魔も去ったけど…さすがに最後まではマズいよな…?】
>425
うん…気になるの…///
(キラキラと濡れ光るフエン君の指を見つめる)
ひゃうぅ……!それ…ラムリアから出てるのぉ…?
ラムリアの味…どんな味かな…なの…。。。
(フエン君の手を両手で掴み自分の口元に運び舐める)
ぺろっ…ん…何だか甘い味なの…////はむ…ぺろぺろ…。
(指をくわえて綺麗に舐めとる)
【最後までいっちゃってもいいのですが今日はリミットが24時までだったので…】
【あと30分程で落ちなければならないので…少々無理があるかとorz】
>426
ん…ふ…っ
(指を舐められて息を吐く
じゃあ、ラムリアの味を、いっぱい味あわせてくれな…
(ラムリアの股間に顔をうずめると、舌でちろちろと舐めるこれで…んっ
(クリを舌で弄び、絶頂に誘っていく
【じゃあ、そろそろ締めようか?】
>427
ふ…はぁっ…。。。
(名残惜しそうに舐めていた指を離す)
はあぁっ…!やん…あぁっ…気持ちいいのぉっ…もっとラムリアのココ…ぺろぺろするのぉっっ////
(絶頂が近いのか腰が浮きガクガクと震え始める)
(時折クリへの刺激が重なり体が大きく跳ねる)
あぁんっ…ラムリアっ…おかしくなっちゃうのぉっ…!!
【はいっ、お願いします>-<】
>428
ん…ちゅ…っ
(名残惜しそうなラムリアに唇を押し付け、舌を合わせる
ん…くちゅ…おかしくなっても、いいぞ…?
(しつこく秘所を責め、上がった腰を掴むと、指で後ろの穴も刺激する
ほら、イっていいぞ…っ
【少し過ぎてしまうかもなー…】
【寝ちまったか…?】
【とりあえずキリはいいし、>429を無視するかまた再開するかは任せるなっ】
【んじゃ、おやすみっノシ】
【はうぅ…フエン君ごめんなさい…】
【勝手ばかりで悪いのですができれば再開したいです】
【しかし今夜はちょっと用事があるので…明日以降でフエン君の都合のいい日を教えて下さい】
【本当にごめんなさい…○| ̄|_】
【んー…俺はいつでもいいぞ?】
【8時〜11時までの間が理想的だけどな】
【なるべくそっちに合わすから、連絡くれな〜ノシ】
【つまり…今日の8時なんて、フエンくんに声掛け放題…】
(ラムを部屋まで送り、自室の前)
…入れよ。
なにもないけどな……お茶でいいか?
(相変わらず部屋は殺風景)
(ベッドや冷蔵庫など、最低限のものしか置いていない)
【…よろしくお願いします…】
何も無い部屋でも、寝る分には構うまい…
(部屋に着くと、さっさと服を脱ぎトランクスだけの姿になる)
せっかく「苛められてもいいかな」なんて言ってもらえたけど…
今夜はもう遅いし…少しだけな…チュッ
(ジークに軽くキスをすると、先にベッドに横になる)
【あ、先に書き込んでましたね…】
なんだ…もう寝るのか…
…早いな。来て早々脱ぐとは…
ん…
少しだけでも、嬉しいよ…
(自分は服を着たままベッドに入る)
ん?服を着たままか…
(ボタンに手を掛け、ひとつづつ外していく)
…んっ…少し腕を上げて…ブラウスも脱がして…ブラも…
(ショーツに手を掛けると、ジークの目を見つめて…)
(無言のまま片脚だけ脱がせてしまう)
あ…はは…
相変わらず、手際いいな…
……なんだよ?
脱がすならさっさと…
手際がいいのは…仕事でこういう事(授業)してるからな…
ジークとしてるときは授業って感じではないけど…やっぱり恋人かな…
(脱がし終わるとジークの横に戻って、もう一回キス)
んっ…んんっ…ジークぅ…久しぶりだな、ジークとこうするのも…
(ジークの手を取ると、すでに勃起した名無しのペニスを触らせ)
(同じようにジークの股間へ指を這わせ、スリットを撫で始める)
【今度、夜7時とかちょっと早めの時間から、ゆっくりとしたいな…】
【ジークの方の都合があるだろうから、無理はいえないが】
おや…どうした?
(顔を覗き込むとジークが少し眠そうに…)
…まぁ、寝る子は育つというし…またお相手頼むな…チュッ。
…もっと爆乳に育ってな…
(ジークの胸に顔をうずめて眠りにつく)
【とりあえず、ここで締めます…おやすみなさい】
【>440の件、休憩室か楽屋スレに、また書き込んでください】
【たまには…朝から待機してみましょう】
んんっ…さわやかな朝です…
今日は学校の周りでもお散歩してみましょうか。
(猫耳をぴょこぴょこさせながら、ワンピースに着替えます)
えっと、お財布も持って…
…では、いってきます♪
(寮を後にすると校門を出て、坂道をゆっくりと下っていきます)
【さすがにこの時間の待機は難しそうですね…また改めてお邪魔します】
445 :
名無しさん:2005/10/06(木) 22:49:23 ID:fympdR2B
【名前】鞠藻ですがまりもで。
【身長・体重】163ぐらい。体重は秘密。
【性別】一応♀。
【年齢】見た目17・8。生意気盛り。
【経験値】明確ではないですが、家柄で母親に色々教わってます
【容姿】白髪白ミミ白しっぽ。目は黒。白黒の服多し。つり目。しっぽは何本かありますがまとめて一本に。
【NG】鼻が良いので汚いのは目を回す。
【備考】ちょっとおきゃんな狐っ子。世界征服のため頑張ってます。精液からとれる陰の気も好物。
なのでぶっかけとか。
【仕事の都合で9〜11ぐらいしかいられないんですが参加させて下さい】
えーっと、まりもでっす。夢は世界征服。よろしく。
こういうとこ慣れてないから、変なとこあったら言ってね。
あれ、このダイヤってどうやって出すんだ?
もしかして失敗?
【初心者何で】
壁| <名前欄ニ、 #半角デ好キナ言葉 デス。
壁|∀゚) <時ニ、初心者デアルナラバ雑談スレ等デ腕鳴ラシヲスルノモ良イカモシレマセン。
壁|∀゚) <マァナンニセヨ…ガンガッテクダサイネ。
壁|つ旦~ コト
壁|ミ サッ
こお?
こうか!
>>447 初心者なんで、は言い訳にならないので注意。免罪符でもなんでもないよ、と。
2chには初心者は半年ROMってろという格言がある。
452 :
まりも:2005/10/06(木) 23:06:05 ID:fympdR2B
すいませんでした。確かにそうですね。
わたしにキャラ判はまだまだ無理なようです。
半年と言わず、一年ぐらいたったら又来てみます。
ありがとうございました。
>>452 まあ落ちついて落ちついて。
(まりもをなだめるように、そっと肩に手をかけ)
コツは名前欄の途中、名前の直後に「#」(半角シャープ)を入れることです。
このやり方は、確か「2ちゃんねるガイド」のところに書いてあるのですが…
壁| <説明ガ分カリニクカッタデスネ、スイマセン…。
壁|Д`;) <マァマァ、
>>451サンモ落チ着イテ。
壁|Д`) <デモ、確カニ初心者デアルナラバ、少々ROMヲシタ方ガイイカモシレマセン
壁|Д`) <半年トハイイマセンガ、マァ…自信ガツクマデデショウカ。
壁|ミ サッ <ドンナキャラハンデモ最初ハ初心者、メゲズニガンガッテミテクダサイ
455 :
453:2005/10/06(木) 23:41:48 ID:Q7+rNoVp
…っと。
(気がつくと、まりもはもういない)
行ってしまいましたか。
【仕事の都合で11時まで、でしたね】
(書類に目を通し)
ひょっとして、「玉藻」という名前のご先祖様がいたりするんでしょうかね。
>>454 まあ、初心者だと言えば何をしても許されるというものではない、というのも事実ですが…
とりあえず、なりきり基礎知識スレッドを挙げておくのが、一番教育的でしょうか。
少しは先生らしいこともしないと(笑)
まだこの板には基礎知識スレッドがないようなので、別板になりますが…
【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/ ここの1-7あたりを読んでおけば、基本的なルールは掴めると思います。
他にも、この板やキャラサロン板のいろいろなスレッドに目を通して、大まかな慣習を把握しておくと良いでしょう。
では、私はこの辺で。
456 :
ルナdmw:2005/10/08(土) 01:57:41 ID:RUF3wtSa
【名前】ルナ
【身長・体重】150・42
【性別】♀
【経験値】無し
【容姿】ウェーブのかかった栗色の髪と黒色で涙目
服装は水玉のワンピース
【NG】強姦・調教 平日の朝と昼は大抵は居ない
【備考】ちょっとオドオドした感じで気弱
【間違えました】
あれ?
IDが消えない……
459 :
スピカ:2005/10/08(土) 02:12:32 ID:RUF3wtSa
サゲ
【アゲてしまったのでサゲ】
>>456-458 まあ、落ちついて。
オリキャラ板はキャラサロン板と違って強制ID制ですから、何をしてもIDは消えませんよ。
実を言うと、もともとこの教室はキャラサロン板にあったのですが、強制IDによる安全性の向上を求めてオリキャラ板に移転してきた、という経緯がありましてね。
…新しい生徒さん、ですか?
(耳の種類を確認しようと、条件反射的に視線が耳に向かう)
>>461【そうだったんですか……指摘ありがとうございます】
【今ちょっと他板でプレイ中なので同時進行は避けたいので落ちます】
【キャラのプロフィールを投下したかっただけなので申し訳ありませんm(_ _)m】
>>462 【了解です】
【本当なら、プロフィール投下もプレイ終了後にした方がよいのかも、ですが…】
【あ、終了後で良いので、生徒さんでしたら容姿の補足として耳と尻尾の種類を示していただけると助かります】
【それでは、こちらも失礼しますね】
そいつは放置の方向で。
昨日から出現してるヤシで3プレイ同時進行して反感買いまくり、
さらに『反省します』『気をつけます』を連呼しておきながら改善の色がまったく無いというある意味凄いお方だ。
初心者というレベルですらない。日本語がわかるかすら怪しい。
相手にするとスレが間違いなく荒れるぞ。
>>463【また、叩かれる理由を作ってしまいました】【ちなみに犬耳です種類はマルチーズです】
【お疲れ様ですノシ】
>>464【ルールを読んだので叩かれる理由が分かりました】
【サゲとかはよく忘れてしまうんですよ】
【もう二度しないのでそろそろ許して下さい】
【この通りですm(_ _)m】
【半年ROMるのは……流石に許して下さい、本当にお願いします】
なんで半年ROMっていうか解るかな?
板やスレの雰囲気、守るべきルール。使うと便利なソフトなどいろいろ覚えて
欲しいのよ。「初心者だから」と言い訳する人にわざわざ説明したくないし。
半年を一週間に短くしたければ、頑張っていろいろ覚えるしかないな。
携帯ならとりあえず「sage」やキャラ名は単語登録した方がいいし、PCなら
2ch専用ブラウザ(2chを見る専用ソフト)を入れたほうがいいのかとか…
あと、「ルナ」だと似た名前の生徒が居るなぁ…とか。
覚えること、考える事は、幅広くいっぱいあるよ。
ちなみに此処は過疎スレだから、構って欲しくても誰にも声を掛けてもらえない
なんてザラにある。それでも掛け持ちせずに待ち続けるのは結構辛いぞ。
(それは、俺達名無し先生が頑張るしかないけどな)
ルナ…お前に我慢できるのか?
我慢できるなら、ちょっと反省の意味も込めて此処でオナニーしてみろ。
経験知0なら…とりあえず服を着たままで机の角で擦ってみなさい。
(反省文は、オナニーってルールが提案されていたしな)
467 :
ルナ:2005/10/08(土) 09:08:00 ID:RUF3wtSa
【やっぱり少しの間 完璧にルールとか色々上達してから現れます(エロとかの表現とかは難しいので)迷惑をおかけしました今回は本気でしばらくROMります
次に現れる時は色々と表現方とかを教えて下さいね】
おう、頑張ってこいや。
完璧はなかなか難しいし、完璧と思っても叩かれたり…難しいけどな
しばらくROMしたらまたおいで。待ってるから。
練習をお願いしたいのですが……誰かいます?
練習の有無問わず
無理ならまた勉強します
>>469 付け足し
【叩きは止めて下さいコツを掴んだので試してみたいのです】
…喉が渇いた…水でも飲みに行くか。
・・・ん?誰か居るのか?
>>471【お相手して頂けるのですか?】
ここが……
(キョロキョロと辺りを見ている)
【ちょっとくらいなら大丈夫ですよ】
【授業の練習…でいいでしょうか?】
おやおや、見慣れない子だけど新しい生徒さんかな?
まぁ、立ち話もなんだから宿直室までおいで。
【容姿を教えていただけるとありがたいです】
【名前】桜川シュナ
【身長】148
【体重】32
【性別】♀
【年齢】10
【経験値】無し
【容姿】ちょっと長めの黒髪と足首まであるスカートとキッチリとした上着
【NG】死亡や切断など以外で過激すぎないなら
【備考】内気で変な所が頑固ときどき思い切った行動に移る
【一応作りました】
【変更あるかもです】
>>474 付け足し
【黒い耳と尻尾で目は常に訴えかけるような涙目】
>>473【遅レスすいません】
>>473 こ、こんにちは
(オドオドしながら)
この学校の人ですか?
申し遅れましたが今日からこの学校に来ました桜川シュナです
(ペコリとお思議をする)
あっ・・・はい、分かりましたです
(言われるまま寝直室へと足を運ぶ)
【起きていますか?】
【元になった獣があれば嬉しいかも…犬娘かな?】
新入生なら、もう授業の説明は終わってると思うけど…もう一度ね。
(宿直室でパンフレットを見せながら説明する)
…授業の説明はだいたいこんな感じかな?
将来、立派な殿方に仕えてもそれにお応えする礼儀やマナー、それに奉仕も…
シュナは、まだご奉仕の経験は…ここに来る前はまったく無いんだね?
…大丈夫、ここで勉強すればすぐに皆に追いつくよ。
>>477 実は・・・説明の日に風邪で寝込んじゃたんです
(手渡されたパンフをパラパラと見ながら)
そう言う授業をするのですか・・・
ちょっとエッチですね
(ちょっと赤い顔で)
はい・・ご奉仕の経験が0なのです・・・
勉強しても・・私何かが追い付くのかな・・
(元気が無く涙声)
【猫です】
【下手くそで済みません】
案外いい素質を持ってると思うな…
俺としては、この潤んだ瞳が気にいったかな?
(シュナに顔を近づけると)
…大丈夫、なんか有ったら優しい先生や生徒さんが助けてくれるから…
(シュナにそう囁くと、そっと唇を重ねる)
チュッ…チュパ…
…んんっ…キスは初めてか?
【気にするな、もしシュナが下手なら、それを上手くするのが名無しの仕事だ】
>>479 そんな・・私に素質何て・・私に取り柄何て・・
えっ・・・
(いきなり顔が近くに来たので恥ずかしがる)
でも・・私・・・付き合い下手くそで・・・
(言い終わらぬ間にキスをされる)
(聞かれても言葉は無く突然の自体に顔を真っ赤にするだけだった)
【一分一秒でも上手くて早く書き込めるように頑張ります】
…どうやら、シュナのファーストキスだったらしいな…
もう少しだけ続けるぞ?
(シュナの上着のボタンに指を掛け、脱がしていく)
…服がしわになると大変だからな…抵抗せずに…な
(上着とスカートを脱がし終わると、ハンガーに掛けるために立ち上がる)
ふふっ…お人形さんみたいに可愛いな…
それに黒い下着も…白い肌に似合ってる…こんな所まで黒猫さんなんだね。
【頑張りすぎると疲れちゃうから、その辺は適当にな(苦】
【それに誤字とかを除けば、俺好みでいい感じだと思うよ】
【まぁ、俺も遅いから気にしないこと。】
>>481 ・・・・
(未だに顔を赤くしながらボーとしている)
えっ・・あっ・・
(正気に戻ったばかりなので状況が掴めずにいた)
(そして下着だけになって少し不安そうな顔で見上げながら)
あの〜・・先生・・服を脱いだあと何をするのですか?
【自分が無茶しない範囲で頑張ってみますね】
【あと、先生と呼んじゃいましたけど良いですか?】
>>481 付け足し
えっ・・お人形さん・・本当ですか!!
(さっきまでの元気の無い顔とは180度変わり元気な笑顔を見せる)
うん・・この下着は今朝一番似合うのを考えて・・
【付け足しすいません】
【
>>482の間違いです】
【リラックスリラックス・・・】
…そうだな…
授業の中にはちょっと痛いのもあるけど、
今夜はそこまではしないて、「授業は気持ちいい」って事を覚えてもらおうかな?
(シュナの横に座ると、畳の床にそっと寝かせる)
…シュナ…くすぐったくてもじっとしていて…
…あむっ…猫さんは、まずは耳から…あむあむ…
ピクピクって動いて…可愛い耳だ…
【はい、名無しなので先生が一番いいと思います】
【付け足しの部分は、次のレスくらいで一緒に返しますね。】
>>485 痛いのは・・いやです
(今にも泣いてしまいそうになるが)
今日は痛い痛いしないでくれるですね
(名無し先生の言葉を聞くと少し安らか顔になる)
(畳に寝転びながら)
えっ・・痛い痛いしない代わりにくすぐったくするのですか・・痛い痛いより・・くすぐったいのが・・良いかも・・です・・
ひゃあ・・ん・・くすぐったい・・にゃ・ん・
(体が退けぞる)
お耳を・・カミカミされると・・ひゃう・・変な気分・・・
>>486【面目無いです・・】
【誤字脱字が無いようにします】
変な気分?…ちゃんと授業が進めば、それが「気持ちいい」に変わるからね。
あむあむ…ぺろぺろ…あむっ…ちゅぱちゅぱ…
(両耳に交互に舌を這わせる)
まだ…胸ペッタンなのに、こんなに可愛いブラをして…
これも「淑女のたしなみ」・・・なのかな?
でも…本当に似合ってるよ…ツンツン…
(ブラ越しに小さな乳首に刺激を与える)
>>489 変な・・気分じゃ・・無くなるの・・気持ち良くなるのですか・・
(疑わしい目で見る)
はうう・・お耳・・ぺろぺろ・・先生の・・舌が・・舌が・・にゃうう・・不思議な気分・・うう・・
くすぐったい・・
うん・・お母さんが・・買って来てくれたの・・付けた方が・・良いって・・
ひぃああ・・お胸ツンツン・・されると・・シュナのお股がジンジン・・ツンツンされるたびに・・ジンジン・・熱い・・のお・・ひぃあああ・・ひぃ〜ひぃ〜
(感じてしまったみたいでシュナの下着が愛液で濡れ始める)
先生・・シュナのお股に・・火がついて無いか・・見て・・ジンジン熱々で・・燃えてるみたい・・
ふふっ…お股に火がついちゃった?
…それはね、シュナがここの授業に向いているって証拠だよ…
ちょっとだけ見せてね…
(黒いレースのショーツ…そのクロッチの部分を指でずらす)
まだシュナの此処…ぴったりとスリット一本で…可愛いよ…チュッ!
でも…この中は…
(指でゆっくりと広げるとシロップで濡れ始めた幼い蜜壷が現れる)
…本当だ…シュナのお股…けだものさんの火がついてしまったようだね…
…シロップ…味見するね…チュッ…
【そろそろ寝ないといけない時間になってしまいました…】
【あと2〜3レスで締める感じで…ペロペロで軽くイく感じがいいかな…】
>>491 向いてるの・・・?
じゅぎ・・ょむ・いてる・・の・・シュ・・ナ・・ちょっと・・嬉しい・・
(赤くなりながらも嬉しいそうな顔を見せる)
う・・ん・・火が・・ついてないか・・良く・・みて・・ね・・
えっ・・けだものさんの・・いやあああ・・シロップ・・まで!!!
シュナ・・体が・・どうかしたの・・ふぇ・・ふえうううう
先生・・シュナ・・を助けて・・・うええええ
(自分の体が無茶苦茶になったと勘違いして泣き出してしまう)
大丈夫だよ…ちゅぱっ…
シロップが出ないと…立派な淑女にはなれないからね…ちゅぱちゅぱ…
…そのおかしな感じ…ちゃんと覚えておくんだよ…
もうすぐおかしくなって…飛んでいってしまう感じになるから…
今日の授業はそこまで…飛んでいくまでだよ…
(恐怖に震えるシュナの手にそっと手を重ねて)
だから先生に任せて…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
…最後の仕上げはね…此処かな?
(舌の先で皮をかぶったクリちゃんを刺激して…)
…クリちゃん…いただきます…チュゥゥ!
(仕上げに、ちょっとだけ強めにクリちゃんに吸い付く)
>>493 シロップ・・出るのが・・普通なの?
(ちょっと震えてはいるが落ち着き始める)
飛んで行くの?はう・・
鳥さん・・みたいに・・
シュナ・・・怖いよ・・・怖いよお・・
(震える手を先生に握られると不思議と安心する)
ひぁう・・はぁあ・・ひ・・先生の舌・・
・・・っひあああああああ飛んでっちゃう・・・あた・・まが・・飛んで・・っちゃ・・う・・先生・・そばに・・居て・・ほし・・い・・ふあああああああ
(強く吸われると同時に頭の意識が飛んで行きオシッコのように大量の愛液が辺り一帯に飛び散る)
んぷっ!じゅぷじゅぱ…ごくっ…
(シュナのシロップにまみれながら、吸い続ける)
…はぁぁっ…シュナ…お疲れ様
(起き上がるとタオルで顔を拭きながら、シュナの耳元に囁く)
これなら、すぐに他の生徒さんに追いつけるな…優等生だね…
(タオルでシュナの太ももやお腹、そして大切な部分を軽く拭き取る)
また…シュナの授業したいな…でも今夜はそろそろ寝ようね…
…せっかくだから、此処に泊まっていくかい?
【時間になってしまいましたので、シュナで締めてください…】
【でも…とっても良かったですよ…またお願いします…】
【優等生さんには、スタンプカードに「はなまる」を二つ、ポンポン(笑】
>>495 あ・・・はい・・先生・・(少し考えて)
こんなに気持ち良いなら・・痛い痛いしても良いですよ?
【ありがとうございました】
【できるなら次回もよろしく、お願いしますね】
【あと、ごめんなさい】
>>495 【文が短か過ぎたのでこっちの文章にします】
せ、先生・・
(汚くないのかと聞きそうになるが止める)
優等生・・・ですか?
あう・・ありがとう・・ございます、先生・・
(ちょっと嬉しかったので顔から笑みが溢れる)
はい・・・えっ・・泊まっていって良いのですか?
今夜はもう遅いので・・泊まって良いのなら・・泊まらしてもらいます・・
(次回への期待と不安との不思議な気持ちの中 心地良い眠りに着く)
【ハナマルありがとうです(爆)】
…おやすみ…シュナ…
(朝までの短い間、少しだけ眠りに落ちます)
【…書き込んでるのは眠りから覚めた後ですけど(笑】
【次回…時間が合えばよろしくお願いします・・・】
【はい、また次回お願いします】
【悪い部分を直してみせます】
え・・・う・・500・・やったー
【トリップを変えてみました】
シュナ・・一人でお勉強する・・自習
(Hな本とマスターベイションの仕方の本をカバンから取りだして広げる)
まず服を脱ぐの?
(周りをキョロキョロと見て 誰も居ないと確認すると服を脱ぎ始める)
お洋服は汚さないようにちゃんとして・・・
(服をキッチリとたたみ
机の上に置く)
(下着姿のまま座る)
お股を触るの・・?
(秘部を尻尾で摩り始める)
ふみゃ・・う・・んん
(Hな本を見ながら摩る)
おパンツ濡れて・・気持ち悪い・・
(立ち上がってパンツ濡れたパンツを脱ぐ)
(そして立ったまま)
うにゅう・・ハアハア・・にゃああう
(立ったまましているのでよろめく)
ふみゃあ・・みゃああ・・シュナ・・あたま・・とんじゃうう・・
(立っている下は愛液の池が出来ている程だ・・)
みゃあう・・うう・・
みゃあああああ
(大量の愛液が池を更に大きくする)
(そして股がピチャビチャのまま倒れこむ)
お片付けしなきゃ・・シュナ悪い子なのかなあ・・
(綺麗に掃除したあとにコッソリと出ていく)
…?
誰かがシていったのかな…微妙に匂いが…
…よし。ファ○リーズしたし、これでだいじょぶだろ。帰るか…
【移動して来ました】
>>505 【同じく】
【どちらから描写を始めましょう?】
(二人の男女が教室に入って来る)
シュナは……この教室に来るのも三回目だよ
先生さんは何を教えてくれるの?
(ちょっと古めのベッドにもたれる)
【え〜と出だしの模写が下手ですが……】
>>507 じゃ、むしろ私より慣れてるんじゃ…
(気恥ずかしいのをごまかすように笑うと、ベッドに腰掛け)
そうですね…先に、シュナさんが何を教わったかの確認から始めましょうか?
その上で、どうするか決めるということで。
(軽く手招きする)
>>508 (手招きされたので近くに寄る)
え〜と……前の先生さんとHをする前準備の仕方と
この本でおなにーの仕方を自習勉強しました……
(カバンからHな本を取り出す)
>>509 ふむふむ…
(「自習」に使った「テキスト」に、ざっと目を通し)
…前準備としては、どんなことを教わりましたか?
【ああ、言い忘れてましたけど】
【出だしのほうは、心配ないと思います】
>>510 えーとまずは服を脱いでから……
(服を脱いで下着になる)
オシッコの穴をイジリました……
(やっぱり下着姿は恥ずかしいのだろうかもじもじとしている)
【下着は猫がプリントされて白色です】
>>511 (シュナの説明に耳を傾け、少し考え込んでいるが)
ふむふむ…
(下着姿を意識して、急に赤くなり)
…ああ、やっぱり恥ずかしいですよね。
それに、ちょっと冷えそうですし。
じゃ、まずはこっちに来られますか?
(ベッドに上がると、毛布をめくってシュナを中に誘う)
>>512 はい…ちょっと寒いです
(顔を紅くしながら小刻に震えている)
毛布の中ですか?
(ゴソゴソと入って行く)
入りました
(先生を見つめる)
>>513 ふふ…可愛いですよ。
(自分も毛布に包まって、隣にやって来たシュナに微笑みかける)
それでは…
(そっとシュナの体に手をかけ、温もりを伝えようとするかのように抱き寄せる)
これで、暖かくなりましたか?
>>514 可…愛いですか?
(顔がハッキリと紅くなっている)
はい……ポカポカして気持ち良いです
(安心しきった目で見る)(目がトロンとしている)
>>515 ええ、とても可愛いです…
次は…そうですね、目をつむってもらえますか?
>>516 ・・・・
(テレているようだ)
目を……ですか?……
(ゆっくりと目を閉じて行く)
先生……目を閉じました………
>>517 いいですよ…
(ほんの少しだけ力を入れて、目をつむったシュナを抱き寄せ)
(シャツの奥で激しさを増す鼓動を伝える)
ちゅ…
(無防備な唇に、自身の唇を軽く重ねる)
(すぐに唇を離し)
もう、目を開けていいですよ。
それとも、もっとしてほしいですか?
(ちょっと意地悪く微笑みかける)
>>518 先生の……鼓動がドクンドクンって伝わって来ます
(耳を清まして聞く)
(口付けをされた後)
(ゆっくり…パッチリと目を耳開らく)
はい……もっとして欲しいです 先生……
(魔法にかかったように瞳がトロリとして夢心地で先生を見る)
>>519 (とろけたような瞳を、熱を帯びた視線で射抜くように見つめ)
わかりました…
それでは、もっとしますね…
(目を閉じると、改めてシュナの唇を奪い)
(今度は、そのまま舌を差し入れて歯の間にまで潜り込ませようとする)
>>520 はい……お願いします…
(先生が目を閉じると自分も目を閉じる)
ふん・・ちゅぱ・・ちゅるちゅる・・ちゅ・・
(自分の舌が先生の舌に当たるように動かす)
(そしてヌルヌルした舌とちょっとだけザラザラしたが当たる)
>>521 んんっ…ちゅう…
(差し入れた舌が受け入れられるのを感じ、勇気付けられたかのように奥へ奥へと探りを入れていく)
ちゅぷっ…ちゅるるっ…ちゅく…
(迎えの舌を感じると、自分も応えて舌を触れ合わせ、猫舌のざらつきを味わう)
ん…ふぅ…
(シュナを抱き寄せていた腕は、そっと背中を愛撫し)
(背中の傷跡に指が触れると、その傷跡を慈しむように撫でていく)
>>522 (先生が自分の傷を労ってくれてる事に感動して涙がほほを伝う)
んっく・・・ちゅう・・・はぁ・・・
(先生の口から舌を取り出す)
(舌と舌は直前まで絡んでいたので唾液と唾液が一本の細い線を作る)
(そして先生の耳元に口を近付けてささやく)
今度は……先生が目を閉じて下さい……
(その声は甘くて優しかった…)
>>523 ふはぁ…
(唇が離れたことで、目を開き、そっと息をつく)
(舌の間に渡された名残の銀線を陶然と見つめ)
(それが切れると、ごくりと唾を飲み込む)
…ええ…
(シュナの優しい声に、魅入られたかのごとく従順に目を閉じる)
>>524 (先生が目を閉じたのを確認すると優しく甘噛するように耳にキスをしたあと再び耳元にささやく)
ご奉仕させてもらいます
(先生の体を舐めながら
陰部へと近付き)
(ファフナーを下ろす)
ペロペロ・・・
(あらわになったペニスを舐め始める)
(そして段々と大きくなるのを見てから)
ちゅぷちゅぷ・・・
(小さい口の歯に当たらないよう注意しながら口に入れて舐める)
>>525 ん…
(耳を優しく食まれると、押し殺したような息が漏れ)
っ…く…あ…
(目を閉じたまま、体に触れる舌の感触を味わい)
(ファスナーの音と、下半身の開放感に、何が起こったのかを察し)
ちょっと恥ずかしいですね…
(半ば起立したペニスをシュナの前に曝しながら、照れ隠しの言葉を漏らす)
(続けて何か言おうとしたが、シュナの舌がペニスに触れるとその言葉はたちまち喉の奥で蕩けて消え)
んんっ…
(抑えた喘ぎが漏れると、ペニスはたちまち力強く屹立していく)
シュナさん…上手ですよ…
(シュナの丁寧な口唇愛撫に、先端からトロリと透明な液が滲み、シュナの口中に広がっていく)
よく勉強していますね…
>>526 ちゃぷ・・・ちゅぱ・・ん・・・
(夢中になって先生のペニスを奉仕している)
(自分の秘部を濡らしながら必死で舐める)
くちゅ・・ぷちゅ・・
(先生から分泌される透明な液体を舌の先で舐めて取る)
ちゅく・・ぷちゅ・・
(亀頭の先だけを食わえながら根本の先から手を動かす)
ふぇんふぇ・・・ひもひいい?・・・ちゅううるる
(次々に出てくる液体を吸い出す)
>>527 あぅ…はぁあ…
(ざらつく舌先で鈴口を舐められ、ペニスをひくつかせて悶える)
シュナさん…んんぅっ…
(咥えこまれた亀頭も、手で扱かれる茎も、シュナが動くごとに体積を増し)
(ペニスを咥えながらの不明瞭な言葉からも、意味ははっきりと伝わり)
ええ…気持ちいいですよ…ふああっ!
(吸い上げられると、さらに勢いよく液が流れ出てくる)
シュナさんも…お尻をこっちに…
(自分の顔の側にお尻を向けるよう呼びかける)
>>528 ちゅぽ・・・
(先生の言葉を聞き口をペニスから外す)
お尻をですね………
(立ち上がりゆっくりとお尻を先生の顔に近付ける)
(下着は愛液でビチャビチャになっているのでスリットが透けて見える)
>>529 (目を開き、シュナのヒップに視線を向ける)
もうこんなに濡らして…
奉仕しているだけで、こんなになったんですか?
ちゅうぅっ…
(囁きながら、下着越しにシュナのスリットへと唇を当て、愛液を吸い上げる)
…下着越しより、直接の方が美味しそうですね。
ちょっと乱暴になってしまうかもしれませんけど、我慢できますか…?
嫌なら、無理せずに言ってくださいね。
(言いながら、内側からずぶ濡れになったプリントのショーツを脱がそうとする)
>>530 はい……先生のをご奉仕していたら・・・んにゅう・・・うにぁ・・
(甘い声をあげる)
え・・あ・・はい・・
先生・・・
(目を強く閉じ歯を悔い縛る)
(そしてスルスルとシューツが脱がされる)
先生……ちょっとだけ……恥ずかしい……
(顔を真っ赤にする)
>>531 終わりましたよ…
(精一杯優しい声になるよう気を使いながら、シュナに言葉をかける)
…私も、シュナさんに御奉仕してもらうとき、ちょっと恥ずかしかったですから。
恥ずかしいことでも、相手のためならできる、っていうのは、愛情表現の重要な要素なんですよ。
(先生らしさを取り戻した口調で説明すると、秘所に顔を寄せ)
シュナさん…いいですか?
>>532 先生はシュナが好きだから恥ずかしかったんだね…………
でも先生にならシュナのここを見せても嫌にならない……
(振り向きながら話す)
これも一つの愛してるになるんですね……
ん……良いよ先生……
(顔はもう紅くは無くて落ち着いている)
>>533 (照れ隠しのように、少しだけおどけた調子で)
生徒が嫌いなら、先生なんてしてませんよ…
(振り向いたシュナの瞳を、しっかりと見つめ返し)
ええ…
普通ならしないことだからこそ、大切な気持ちを伝える手段になるんです…
普通なら嫌なことでも、好きな相手にならできる…
その気持ち、憶えておいてください…
では…
(シュナの秘所に、じかに口をつけ)
ちゅっ、ぴちゃ、ちゅぷ、ちゅるるる…
(舌で花弁をくすぐりながら、溢れる液を吸い上げていく)
(上体の角度を調節し、69でのシュナとの身長差を補うようにしながら)
…シュナさんも、続き、お願いしていいですか…?
【すみません…時間的に、ちょっと厳しくなってきました…】
【このまま69で締める展開でも、よろしいでしょうか?】
【凍結の方をご希望なら、それでも構わないですが…】
>>534 んにゃあぁ・・うぅあ・・・ん・・は・・
(声は甘く 息は荒くて熱い)
はい……
ちゅぷ・・・ちゅく・・んふ・・・
(再び口の中に入れて前後に動かす)
【69で閉めましょう】
【私もこんな感じで閉めようと思っていましたし】
>>535 んぷ…ちゅぷ…んん…シュナさん…可愛いですよ…
(唇でシュナの秘唇に接吻し、舌で膣内をかき混ぜながら、指をクリトリスに当てて震動させる)
これからの授業でも、いろんな愛し方を習うと思いますけど…
手段としての愛し方もさることながら、やはり大切なのは愛する気持ちです…
相手のことを好きになって、愛することができれば、それだけ行動としての愛し方も豊かになります…
私も、教師としてシュナさんに精一杯愛情を注ぎますから…
シュナさんも、愛すること、愛し合うことの喜びを、いっぱい学んでくださいね…
んっ…んん…ちゅぷ…ちゅる、ちゅるるる…
(シュナの口内で愛撫されるペニスが、震えながら絶頂へ向かっていくのに合わせて)
(舌で激しくシュナの中に愛撫を返し、指では敏感な突起に細かく刺激を加えていく)
【ありがとうございます】
>>536 ん!?
(ペニスから口を外す)
先生・・くはぁ・・激しいです・・よぉ・・はぅ・・・
はぁ・・い・・シュナ・・も・・愛される・・っは・・女の子・・に・・なる・・よぉ・・
(過剰に反応し除けぞりながらも必死で答える)
チュクちゅぷちゅぱ
んふう・・・ちゅうる・・・・チュルルルルル
(仕返だとばかりに激しく前後、吸い付く)
シュナぁ・・イキそう・・です・・
(先生と同様にシュナも絶頂を向かえる)
くぅ・・はぁああう・・
【あと二、三回で閉めですね】
>>537 シュナさんが可愛いから…先生も、激しくなってしまいます…
んんっ…んぅうっ…
(シュナの反撃に、秘部にすがりついたままくぐもった声を上げて悶え)
(ペニスの興奮が限界を超え、シュナの口内で亀頭がさらに大きく膨らみ)
ぢゅるっ…んはぁ…先生も…先生も…ちゅうぅぅぅぅっ
(最後の力で蜜を吸い上げ、シュナの絶頂を感じながら、半ばゲル状の白濁液をシュナの口内に注ぎ込む)
んんっ…ん…んぅ…
(ペニスをビュクビュクと震わせ、精液を迸らせながら、唇と舌で最後までシュナの花弁を愛撫し続ける)
【了解です】
>>538 ちゅうるるる
ビュクビュクビュク
ゴグゴク げほげほ
(先生のペニスより大量の精液が出てくるとそれを少しだけ飲むとムセて残りを吐き出してしまう)
ふにゅうう!!
あぁ・・イッちゃう!!
(頭の中が空っぽになり大量の愛液が溢れ出す)
はぁぁぁうぅう!!
(愛液は止まる事なくシュナの愛液と言う愛液を絞り取ったかのように溢れる)
(そして限界が来たのだろうか横に転ぶ)
はぁ……はぁ……先生…………
>>539 …んんっ…んくっ、んくっ…んはぁっ!
(溢れるシュナの愛液を飲んでいくが、途中で飲みきれなくなり、溢れた分を顔に浴びてしまう)
…んっ、んっ…
(改めて秘所に口をつけ、迸る蜜を飲み干していくが)
シュナさん…大丈夫ですか?
(シュナが精液にむせたのを感じると、唇を離して声をかける)
ん…はぁ…シュナさん…
(体の上からシュナが離れると、起こした上体をそのままうつぶせに倒して体の向きを反転させ)
…無理、させちゃいましたか…?
(シュナの横に並ぶと、うなじに伸ばした手で背中をさすりながら、そっと囁きかける)
>>540 大丈夫です……先生…
何か眠たくなっちゃった………
愛する事って疲れちゃうんだね………
でも、何時かシュナは赤ちゃんを生んで立派なお母さんになるんだよね…
でも、今は眠たい………
(ゆっくりと目をつむり穏やかな寝息を立てる)
【次で閉めて下さいね】
>>541 ふぅ…
(大丈夫、と言われて、軽く息をつき)
それを聞いて私も安心しました。
そうですね…体と心を、全部使って気持ちを伝えるんですから…
疲れても、不思議はないですよ…
ええ、いつかきっと…
シュナさんのお母さんがそうしたように、ね…
どうぞ、おやすみなさい…
私も、一緒にいますから…
(シュナが寝入るまで、そっと背中を撫でていたが)
(やがて、穏やかな寝息は、二つになるのだった…)
【それでは、こちらはこれで締めとします】
【長時間、お疲れ様でした】
【いい雰囲気でしたし、素敵でしたよ】
【ありがとうございます】
【こちらの方こそ長時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
(教室に入り)
うなぁぅ・・・せんせー・・・?
どうやってお勉強するの?
(部屋をキョロキョロ見渡しながら尋ねる)
>>544 【移動しました…】
…そうだねぇ…
まずは、こんなお勉強はどうかな?
(ベットの端に月夜を座らせて、その顔に自分の顔を近づける)
>>545 よいしょ・・・。
(ベッドにチョコンと座り)
な・・・なぅ・・・せんせー?
(先生の目の前で目をぱちぱちしている)
>>546 んっ…
(目をパチパチする月夜の様子を尻目にそのままキスをする)
>>547 Σ・・・っ!?
(キスされた瞬間目を真ん丸くして驚く)
せん・・・せー?・・・これは・・・なぁに?
(顔を赤くして首を傾げる)
>>548 ん?
これかい?
これはね、キスって言うんだよ…
(そう言って優しく頭を撫でながら今度は長めにキスをする)
…どうだい?とっても気持ちいいだろう?
(優しく微笑みながら月夜に尋ねる)
>>549 なぁ・・・キスぅ?
ん・・・んーぅっ・・・・・っはぁ・・・
(目を潤ませながら)
なんか・・・いい気持ちだな・・・////
(照れ臭そうに微笑む)
>>550 そっか…喜んで貰えて嬉しいよ…
【すいません、急用ができました…凍結してもOKですか?】
>>551 【はい、OKですよ】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
【ちなみ私は土日の夜なら空いていますが・・・】
>>552 【じゃあ、明日の夜、また、ここで…それでいいですか?】
>>553 【はい、大丈夫です】
【では明日の夜にまた・・・】
【ありがとうございましたノシ】
【すみませんが急用が入ってしまって今日はちょっと無理っぽいです・・・orz】
【ほんとに申し訳ないです・・・・】
【いえいえ、では、今度都合のいい日を避難所か、待ち合わせスレに書いて置いてくださいな〜それでは〜】
【名前】ミア
【出展】オリジナル
【身長・体重】147cm・35kg
【性別】女の子
【年齢】14歳
【経験値】未経験
【容姿】
http://d.pic.to/257db 髪色は赤紫(ピンクに近い赤)、耳は猫耳で尾と共に色は桃色。
瞳の色は紫。
【NG】痛い事、汚い事。
【備考】
神出鬼没。
高い所が好きで学校には枝や塀を歩いて登校。
尾を触られると体に力が入らなくなる。
【入学希望です。よろしくお願いします。】
ん…知らない女の子の匂い…雌猫さんですね…
(くんくんと、お部屋のにおいをチェックします)
【まだ待機してるのかな?】
【一旦落ちますね〜】
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:01:47 ID:DwUQOEgU
562 :
みるく :2005/11/05(土) 00:19:05 ID:XB5UcZCz
【名前】みるく
【出典】オリキャラ
【身長・体重】142・35
【性別】女
【経験値】なし
【容姿】12歳。
カフェオレ色のショートカット。毛並みのいい茶色の柴犬の耳とフサフサした尻尾がついている。
童顔で子犬のような子供ぽい顔だち。顔に似合わないこの年頃にしては大きい胸がコンプレックス。
【NG】痛いこと。
今日からこの学校に通うことになりました。
よろしくお願いしまぁす!
(ぴょこんっと元気よく頭をさげて挨拶して)
【よろしくお願いします】
……?
誰か…いるのか?
あ、はい。
今日からこちらに通うことになりましたぁ。
(犬耳をピクピクさせて尻尾を振り)
みるくです。よろしくお願いします!
俺はジーク。よろしく…
(ヒラヒラと手を振る)
【自己紹介は休憩室の6に貼って来ました。】
ジークだね。よろしくね!
ふぁあ〜。今日は挨拶だけしに来たんだ。
また明日くるからそのときお話しようね!
(尻尾をぱたぱた振りながら教室を後にする)
【見てきました。よろしくお願いします】
【すみません、眠くなってきてしまったので今日はこれで失礼します】
あぁ…またな。ノシ
……俺も部屋に戻るかな〜…
暇だし…
(窓の外を眺めながら独り言)
【はい、また明日。ノシ】
…久しぶりに教室から生徒の声がするな…
犬耳の新入生か…それとジーク…
…また一段と胸が大きくなったな…
【みるくさん、お疲れ様〜】
>569
……胸か…
まぁ、普通胸に目がいくよな…
仕方ないな…
それだけ大きな胸で、しかも母乳が出るなんて聞いたら…
(生徒の授業記録を見ながら)
…かなり張っているようだな…(チャイナドレス越しに鷲掴み)
>572
知ってたのか…
……おい、いきなりなにしてんだ。
こういうのは雰囲気と流れだって聞いたんだが…?
(胸を掴んでいる手を見下ろしながら)
…いや、ちょっと確認しただけで・・・
別に、今から授業をするつもりは無いぞ。
ただ、先生ってのは生徒の健康をだな…
…もみもみ…
…もう少しだけ、張りを確認しても…いいかな…
確認?
…じゃあさっさと離せ…
ん…は、なせってば…
もう…確認は済んだだろ……
(顔を真っ赤にして、快感に耐える)
まだ…もう少しだ…
(チャイナドレスに母乳が染み出してきたのを確認すると、もう少し強く揉み続ける)
ふふっ…服の上からなのに、手のひらが湿ってきたな…
苦しかったら…直に吸い出してもいいんだぞ?
馬鹿…やめろっ、てば…
それ以上されたら…出ちゃう…
…最初から、こうするつもりだったのか?
そんなことしなくても…ここにはいい道具があるはずだろ…?
あいにく、こんなに素敵な胸に道具を使うなんて…野暮なこと出来なくてな。
(少し乱暴にチャイナドレスのボタンを外し、胸に顔を埋める)
…ごめんな・・・こんな乱暴な先生は嫌いだろ…
はっ…
変なこだわりだな……変態か?
(そういって軽く口許を歪ませる)
……そう思うならもう少し優しくしろよ…教師なら出来るだろ…?
まぁ…少しくらい「こだわり」があったほうが楽しいからな。
優しくする自信は無いけど…
(そっと抱き寄せるとジークの頭を撫でながら)
…努力はしてみる…
わかんねぇなぁ…
俺が馬鹿なだけかもしれないけど。
……おー…頑張れ。
んで…最初から気になってたんだけど……何がしたいんだ?
…ん…何がしたかったんだろうな…
ただジークと話がしたかっただけのはずなのに、
胸に見とれてるうちに・・・つい・・・
ごめんな、振り回してしまったようだ。
……ふぅん…
(聞いたのは自分なのに興味なさそうに答える)
別にいいさ…気にすんなよ。
俺は別に怒ってないし…
そうか…なんだか謝ってばかりだな
…はぁ…
(言いたい事が伝えられないもどかしさにため息をつきながら)
邪魔しちゃったな、今夜はそろそろ失礼するよ。
【すまん、何だか本当にグダグダになってしまった…】
あぁ…俺もそろそろ部屋に戻る。
…そうだ……今度からは、言いたい事ははっきりと言えよ…言いかけとかはやめろ。腹が立つからな。
……じゃあな。ノシ
(先生の肩を軽く叩いて横を通り過ぎる)
【お気になさらず…。】
【落ちます。ノシ】
(ジークを見送って一人教室で)
…難しいな…好きな女にだけは気持ちが伝わらない。
やっぱり欲望が先走ったのが不味かったな・・・
【おやすみ…もし今度があるのなら…もう少し丁寧に誘ってみる…】
【移動してきました…】
此処が図書館です…
小さい子向けの絵本でもこんな感じですし…
(手に取った桃太郎は、雄の鬼が桃太郎に犯されている姿が)
…男子生徒も、男の先生が担当しますから…
そしてAVルーム…
一時期、各教室の様子がモニター出来る様になっていたそうですが、
今でもその回線が生きているかは…解りません。
いまは、こういうDVDの再生とかに使われています…
(DVDをセットすると二人掛けのソファに座ります)
588 :
50:2005/11/05(土) 23:55:53 ID:wwFER+Yl
【同じく移動してきました〜】
ほーココが図書館ね〜
というか普通の本ないんじゃ…(ノワールちゃんのとった本を見て、苦笑
ふーんAVルームにはそんな機能もあったんだね、今度ためしに動かしてみようかな?
(とノワールちゃんの隣に座る)
で、DVDは何を入れたわけ?
…えっと、見ていただければ…(恥
(スタートボタンを押すと、他の先生と私の姿が…過去の授業の記録のようです)
「…はい…バイブで犯されながら…先生のでお尻を愛して貰ってます…」
「はぁぁっ…尻尾も扱かれて…すごっ…だめぇ!…もう…もう…」
…一応、授業風景も少し見ていただいたほうが…と思って…
(もじもじしながら、うつむいてしまいます)
590 :
50:2005/11/06(日) 00:09:46 ID:tKTeY7Kq
(そういう痴態を見せ付けられると、男の悲しい性として当然の反応が出る…)
(ズボンの前の部分が大きくなるのがノワールちゃんにも見える)
ノワールちゃん、せっかく2人できたんだから二人で見なきゃ
といいながらもスカートの上から股の辺りに手を乗せて意地悪する…
…は…はい…
(画面の中で悶える自分の姿にドキドキしています)
…ん…先生…授業ですから遠慮せずに…
(先生の手を取ると、すっとスカートの中へと誘います)
先生のも…触っていいでしょうか…?
592 :
50:2005/11/06(日) 00:19:19 ID:tKTeY7Kq
ノワールちゃん手馴れてるのか大胆だね
(導かれるままにスカートの中で下着越しにクリトリスを重点的に刺激する)
どうぞ、俺だけじゃ不公平だしね触ってごらん
(ノワールちゃんの手をズボンの中に導き入れる)
あそこに写ってるように乱れてごらん…
先生の…こんなに大きくなっています…なでなで…なでなで…
(指先で亀頭や鈴口に刺激を与えます)
んっ…大胆なんて言わないで下さい…恥ずかしいです
…でも、クリちゃん…パンティ越しではなく…直に触ってください
(クリちゃんへの刺激で下着にはシミが出来始めています)
594 :
50:2005/11/06(日) 00:36:16 ID:tKTeY7Kq
(ノワールの奉仕で最初よりもさらに大きく硬くなり、きつめのオスの匂いも漂い始める)
ノワールが献身的に奉仕してくれるからだよ…
スカートの中少し湿ってきたね…パンツに染み出来ちゃうかな?
(と言いながらも手はさらに刺激を強める)
今日のパンツは何かな?
(わざとスカートをめくらず、ノワールの耳元でささやく)
(直にというおねだりでふとひらめく)
なぁ、ノワールは着衣プレイってのはした事あるかな?
どうせならすべてつけたまましてみたいな…
そう言って頂けると嬉しいです…
献身的な奉仕は淑女への第一歩ですから。
(先走り液を指に絡ませながらヌルヌルの亀頭を撫で続けます)
はい…今日は白いレース…ですけど…
…着衣プレイ…ですか?
…したことは無いですけど…解ります…
先生の上に跨るのと、獣らしくバックで…お好きなほうで…
596 :
50:2005/11/06(日) 00:48:40 ID:tKTeY7Kq
淑女への第一歩ね、それなら手を抜けないなぁ
せっかく自分がしてる所見てるんだから、先生の上にまたがってごらん
先生の物は後ろに入れて、画面を見ながらオナニーするんだ
そういうの男はそそるんだよ…
(そういうとスカートの中の手を使ってパンツをずらす)
…先生のを後ろに…ですか?
(少し考えると…)
すいません…お手洗いに行ってきてからでよろしいでしょうか?
後ろは前よりも準備に時間が掛かりますので…
(一旦席を外すと、数分後戻ってきます)
…お待たせして申し訳ありませんでした。では失礼して…
(クロッチの部分をずらすと、アナルに先生のものをあてがい、ゆっくりと腰を下ろします)
…時間がありませんでしたので、少しローションを使いました
ぬちゅ…にゅるる…
598 :
50:2005/11/06(日) 01:03:08 ID:tKTeY7Kq
準備整えてから来たね、よく出来ました。
(物が根元まで入るとのの字を書くように物を動かし始める)
どうだい?目の前で喘いでいる自分を見ながら犯される気分は
結構刺激的だろ?
(胸元を少しはだけさせ、乳首や乳房にも刺激を与える)
(もう片方の手は直にクリトリスを弄る)
ノワールも自分でしてごらん…
(あえて焦らすようにゆっくりとした動きでノワールが自身で慰めるように促す)
あぁっ…先生の…カリが当たって…直腸をえぐってます…
すごぃです…久しぶりの授業ですから…はぁぁぁっあぁぁぁっ…
はい、犯されている姿を見ながら…犯されてるって考えただけで…もう…
…でも先生…あの天井のカメラ…こっちを向いてます…
この授業もきっと録画されてるんですね…ここで犯された数だけまた新しく…
はい…自分でもしてみますね…ああっ…
(すでに愛液が溢れた蜜壷に指を触れただけでビクンと身体が震えます)
あんっ…だめぇ…くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…
(指二本で音を立てながら蜜壷をかき回します…ずらしたパンティもぐっしょりと濡れています)
もう少し、腰は大きく動かした方がいいでしょうか…んんっ…はあぁっ…
600 :
50:2005/11/06(日) 01:23:46 ID:tKTeY7Kq
久しぶりか、どりで凄い乱れようだと思ったよ
撮られて興奮するだけじゃここまで乱れないもんね
(クリちゃんを軽くつまんで更なる刺激を与えながら両手でオナニーの手伝いをする)
もっと快楽の海に溺れてごらん、ただただ肉体的に奉仕するだけが淑女の勤めじゃないよ
男性を楽しませる道具になるんだ、身も心も使ってね…
腰?激しく上下に動かすよりも、絞り上げたり強弱つけたりする方がいいかな?
ソファーの上じゃどっちもあんまり動けないしね。
(こっちからもたまに強く突き上げる)
【時間は大丈夫?こっちは問題ないですけど…】
…ああっ…クリちゃん…摘んでください…もっと強くしてもいいですから…
んあっ…快楽の…海?…
よく解りませんけど…多分そんなことを考えてる余裕がなくなった時なんでしょうね…
まだ…そこまでは出来ませんけど、いっぱい教えてください…はぁぁっ…
んっ…はぁぁっ…お尻…いいよぉ…おひ…おひりぃ…
(口元から涎を垂らし始め、ただひたすら腰を回し始めます)
(蜜壷をかき回す指も激しさを増して…)
しぇ…しぇんせい…ごめんらさ…い…もう…いっちゃいそう…らのぉ…
ああっ!しぇんせぃのが…おくまで…
【睡魔が少し心配ですけど…もう少し…先生が射精できるまで】
【激しいのは慣れてないので少し心配です(苦】
602 :
50:2005/11/06(日) 01:43:26 ID:tKTeY7Kq
いい顔だね、いかにも性欲にとらわれてるような…
(首筋に軽くキスをしてから、繋がったまま体ごと持ち上げ床に獣スタイルで下ろす)
発情した子猫ちゃんはこうやるのが一番かな…このまま最後までいこうと思うんだけどノワールはどっちがいい?
後ろのまま出して欲しい?それとも前が良いかな?
(獣スタイルで打ちつけながらおねだりを待つ)
【激しいの苦手ってコレ(
>>601)くらい出来れば十分のような気がしますけどねw】
あんっ…先生…
…はい…発情した淫乱雌猫は…バックから犯してもらうのが一番好きなんです…
今日はせっかくですから…このまま後ろに出していただけませんか?
もう…尻尾をギュッて握られるだけで・・・いってしまいそうです・・・
先生が白濁液を注いでくれる瞬間に尻尾を握っていただければ…一緒に…
(ゆっくりと尻尾を振りながら先生におねだりします)
604 :
50:2005/11/06(日) 01:57:04 ID:tKTeY7Kq
そうか、じゃあこのまま逝かせてあげようか
(腰に手をかけガツンガツンと攻め立てる)
ノワールも…腰を振って精液ねだってごらん…いっぱいいっぱい…搾り出すようにさ…
(部屋中にスピーカーから出る音と2人の交わる音、ノワールの声が響く)
はい…おねがいひます…
しぇんせいの・・・せーえきぃ・・・おしりにぃ…いっぱいそそいでぇ…
(腰を左右に振って、先生のを直腸全体で味わいます)
もう・・・・らめぇ・・・さきに・・・いっちゃうぅ・・・
(尻尾もバタバタと大きく揺れ、一気に絶頂に向かいます)
【油断したら…601で崩した口調を603で戻してしまいましたね(汗】
606 :
50:2005/11/06(日) 02:16:31 ID:tKTeY7Kq
(ゾクゾクと背筋を駆け巡る快楽に耐えながら直腸をむさぼり続ける)
限界か…それじゃイクの手伝うよ…
(物を根元まで差し込むようにノワールの背中に密着する、そしてノワールがいく様に尻尾を捕まえ軽く引っ張る)
盛大にイって先生の精液を腹の中でタップリ味わうんだな…ッ
(ドクドクと精液を直腸に流し込むが、お尻の穴から逆流するかのようにとろとろと太ももを伝って流れ落ちる)
【601は必死に淑女を演じたのでしょうw そんな気になるほどでも無かったですよ?】
ああっ!しっぽぉ・・・らめぇ!いっちゃうぅ!!
(身体を震わせながら、先生のものを直腸全体で締め付けます)
せんせぇのも…なかに…なかにいっぱい…はぁぁぁっ…
(一気に注がれる精液を感じながらスッと意識が飛んでいきます)
…はぁぁっ…しぇんせ…い…
(朦朧としたまま床に倒れこむと、開いたままのアナルから溢れた精液が紺色のスカートを汚していきます)
608 :
50:2005/11/06(日) 02:30:26 ID:tKTeY7Kq
(ノワールの穴から硬い剛直を引き抜くとノワールをソファーに座らせます)
よく出来ました、久しぶりの勉強はどうだったかな?
(ふと思い出したかのようによだれで汚れた唇にディープキスをすると意識がdだノワールに自分の上着をかけておきます)
さて、ちょっと疲れたし俺も寝るかね…
(独り言のあとソファーで眠り始める)
【ありがとうございました、初めてだったせいかついつい小説のように語り口調が多かった気が…】
【もっと普通に出来るように頑張っていきたい…です、こんな遅くまで相手してくれてありがとうね】
はぁぁ…ありがとぉ…ございましゅ・・・ちゅっ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・
・・・くぅ・・・すやすや・・・
(先生の問いにあまり答えることも出来ず、朦朧としたまま先生の隣で眠りにつきました…)
【語り口調でも問題ないと思いますよ・・・】
【逆に私が最近余りなりきりをしてなかったので、うまく出来なかったかも】
【はい、おやすみなさい〜ノシ】
……さて…
なにからすればいいんだ…?
【休憩室からの移動です。】
【移動してきました〜】
そうだな…まずは…キス、かな?
(そう言いながら顎を掴んで顔を近づけます)
…キスか。
んっ…ん、ふっ…
(自分から唇を重ね、積極的に舌を絡める)
……ぷあっ…
こんなもんかな…?
…んんっ…
ずいぶん慣れているね…
…ジークはキスが好きなのかい?
(そう言いながら更にキスを繰り返す)
……そうか…?
どうだろ…わからん。
でも、嫌いじゃない……んっ…
そうか…
…ん…
(キスしながら、胸を揉みながら)
…ミルク…でるかな?
んむっ……
あぁ…ちょっと待った…
このままじゃ、シャツに染みが付く。
(シャツを脱いで、足元に落とす)
(シャツの下はノーブラ)
おや…ノーブラだったんだ…
…勿体無いね、こんな綺麗な胸なんだから…
ちゃんとブラジャーつけておかないと型崩れするよ…
(そう言いながら更に胸を揉み、乳首を刺激しつつ、うなじを舐める)
シャワー浴びてすぐ来たから…してなかったんだよ。
んっ、く…あっ…あぁ…
(口を軽く手で覆い、声を抑えている)
無理に堪えるんじゃなくて、感じたまま素直に言ってみてごらん…
(そう言いながら更に胸を揉む)
さて、ミルクは出るかな…
(そう言って乳首を口に含んで舌で嘗め回す)
……んぁぁっ…
(少しずつ声が大きくなっていく)
!!
っあ…もっと、強く吸わなきゃ…少ししか出ないぞ…?
(肩で息をしながら胸を吸う薬人に語り掛ける)
…そうか…遠慮はいらないと言う訳か…
(ジークの言葉を受けて、更に強く胸を吸い、同時に乳房を搾るように強く揉み刺激を与える)
くぅっ…それくらい…か…あっ!
その…まま……続け、て…
ひぁ…もう、出そ…
(尻尾を弄りながら、呟くように言う)
おっ…少しずつだけど…出てきたみたいだぞ?
(乳首から母乳が滲んでくる)
(それを感じて乳首を甘噛みしたり、更に激しく吸ったりする)
あっ!あぁっ!
出るっ!出ちゃうぅっ!
(ブルブルッと震えて、下唇を噛む)
ふぁぁぁぁっ!!
(薬人の口の中に大量の母乳が流れ込む)
(もう片方は床に垂れ流し)
おおっ!思った以上出るんだな…
ゴクゴクゴク……
(勢いよく出る母乳を一杯飲む)
…おっと、勿体無い…
(そう言いながらもう片方にも口を移し、さっきまで飲んでいた方は乳首を押さえて、出る量を抑える)
こっちも…
(そうやってジークから母乳の噴出が収まるまでかわるがわる両方の母乳を飲む)
うあっ!?
指、押さえ…っ!離してっ…
全部…全部出させて…!
……んはぁぁぁっ…
(暫くして、母乳が止まる)
(疲れたような、もしくは恍惚としたような表情を浮かべている)
ふー、美味しかったよ…ジークのミルク…
こくがあって、甘くて…
…お陰で、ほら(そう言って見せた肉棒はもうビンビン)
こんなに元気になっちゃった…
…ジーク、今度は俺のミルクを飲んでくれないか?
……ん…
あぁ…わかった…
(その場にしゃがみ、カチカチになったペニスを胸で挟む)
チュッ…
(胸の谷間から突き出た亀頭にキス)
おほっ!パイズリか〜
…これはジークみたいな胸のある子専用の必殺技だしな…
…気持ち、いいよ…ジーク…もっと、激しくしてもいいぞ…
(そう言いながら腰を振ってジークの胸に刺激を与えながら、口腔からの刺激を増そうとする)
……激しくって言われても…
どうやったらいいんだ?
(問掛けて、暫く考えてから)
じゃあ…俺は唇と舌を動かすから、そっちは腰を使ってくれ……はむっ…
くぉっ!いいぞ!ジーク…大分分かってきたじゃないか!!
…もっと激しく、おっぱいでおちんちんを擦りながら先っぽを吸うんだ…
…もう直ぐだもう直ぐ…イクっ!!
(そう言って更に激しく腰を往復させる)
ん……チュゥゥゥ…
(強めに吸いながら胸を使ってペニスを扱く)
くふっ…ん、んんんっ…
んー…
(苦しそうな表情を浮かべるが、やめようとはしない)
うううっっ!で、出る!!
(叫びと共にジークの口の中にたっぷりと濃いザーメンがぶちまけられる)
んっ!!
んぐ…ん、んぁ…飲み切れない…
(口を離してしまい、顔や髪に飛び散る)
……随分出したな…
溜ってたのか…?
そりゃな…
生徒にいろいろ教えなきゃいけないのに、直ぐに萎えていたら…しょうがないだろ…
だから、何時も、溜めているのさ
(そう言いながら、ジークに付いたザーメンをぬぐってやりながら、身体のあちこちを愛撫する)
…ところで、ジークの方はこれで…満足なのかな?
(意地悪くそう尋ねながら、クリトリスを軽く摘む)
ふぅん……
別に…お前がしたいなら、付き合っ!!…付き合うよ…
(一瞬のけぞるが、すぐに何事もなかったかのように言葉を続ける)
付き合うって…それじゃ…ジークは嫌なのかな?
(そう言いながら、更にクリトリスをいじりながらヴァギナに指を入れて往復させつつ、乳首を軽く舐める)
っ!!
い、嫌じゃ、ないっ!…よ……ぁっ!
(薬人の腕を軽く掴み、指の往復する速度を緩める)
はぁっ…あ、んんっ!
そっか…そりゃ、よかった…
(そう言って愛撫をやめる)
…ん?どした、ジーク?
なんでもない…
ちょっと、トイレに行きたくなって…
行っても……いいか…?
トイレ…かあ、しょうがないな…
…大丈夫か、立てるか?
【この辺でお開き…ですかね?】
あぁ…立てる…
(ゆっくりと立ち上がり、シャツを拾って着る)
じゃあ…そろそろ、帰るか…
お前はどうするんだ?
【はい、時間も時間ですし…】
そうか…
…俺もそろそろ寝るよ…おやすみ、ジーク
また、今度な
【そうですね、それじゃ、お休みなさい…】
ん…またな…ノシ
(薬とと分かれて自室へ向かう)
【お疲れ様でした。】
【落ちます。】
どうやらここみたい。
まぁ、私も利用するの初めてなんだけどね。
(ミズキの手を引いて教室の中へ。)
ここが……そうなの?
>>646 それじゃ…。
(ミズキを椅子に座らせる。)
この学校はね…セックスの勉強をするところなの。
保健の授業じゃないわよ?
(ミズキの肩に手を置いて、耳元で囁く。)
>>647 (椅子に座ると深呼吸をする)
セックスのお勉強をする所何だ……
保健じゃ無いって?
どう言う意味なの……
(耳元で囁かれると背筋がゾクリとなる)
>>648 クス…習うより慣れろ、よ。
実際にやってみればわかるわ。
(ミズキの唇にキスをして、柔らかい唇を味わう。)
ん…ふ…ちゅ…。
>>649 うん、そうだね……
どんな事をするんだろう
(内心ドキドキしながら任せる)
ふぁ…んん……くちゅ…
(突然の事で目が大きく開く)
>>650 ん…ぬろ…。
(舌をミズキの口内に進入させ、歯列をなぞり蹂躙する。)
る…ちゅ…ぢゅ…。
>>651 ふぅあ…んちゅ…れろ…
(第三者が見れば女の子同士でキスをしているように見える)
ふぁ…んあ…ん……
>>652 ん…ちゅ…れる…。
歯…開いて…。
(唇を少し離して囁くように。)
んふ…れろ…ぬる…。
(開かれた隙間から舌を差し入れ、舌を絡め合わせ、上口蓋をくすぐる。)
>>653 うん……分かった……
(上の歯と下の歯を離す)
うやぁ…れろ…ちゅく…
(下半身に血が集まって行く)
>>654 ちゅ…ちゅぷ…ぬろぉ…。
ん…れる…。
(口内を愛撫しながら、肩に置いていた手をだんだんと下へ滑らせる。)
(着物の前を押し上げる異物に触れ、そっと布地の上から撫でるように擦る。)
>>655 くちゅ…ちゅう…ちゃぱ
れろ…ぬるぅ…ちゅ…
(僅かに口を離して)
ふぁ…そこは……
ふぅあ…おチンチンが何だか固くなって来るよ……
(撫でられて刺激を与えられた為かムクムクと大きくなって行く)
>>656 ん…こんなになったの初めて?
(着物を押し上げて自己主張するものを握り、囁くように問いかける。)
>>657 うん……自分のじゃ無いみたいだよぉ……
こんなになる何て……
熱くて……熱くて……
スゴく熱いよぉぉ……
>>658 そう…熱いの…?
だったら外に出して冷まさないとね…。
(ミズキの頬を撫で、て囁く。)
ミズキ…自分で脱げるわよね…?
服も…下着も…。
>>659 うん…………
冷まさないと……だね…
自分で脱げるよ……
(立ち上がり着物から下着を脱いで地面に落とす)
(露になった体は白い肌で乳首は桜色……筋肉などは無く 生娘みたいな体付きをしている)
少し…恥ずかしい…かな………
>>660 綺麗な身体ね…。
(ミズキの身体を、壊れ物に触れるかのように優しく撫でる。)
本当…ちゅっ。
(桜色の乳首に口付け、身体中を撫でまわして徐々に股間に近づけていく。)
>>661 そう言われると、嬉しいなぁ……
(優しく撫でられるとゾクゾクと僅かに動く)
ふぁあ……そこ…ダメェ……あぅあ……
(可愛い声で快楽のお悦を漏らしている)
(股間にあるモノはビクリビクリと動く)
>>662 れろ…ぺちゃ…。
(乳首に舌を這わせ、小さなその突起をねぶる。)
れろれろ…。
(肌を撫でていた手が、ミズキの股間で震えるモノに触れる。)
熱いね…ピクピク震えて…。
(耳元で囁き、ミズキの前に膝をつく。)
かわいい…。
(ミズキのペニスを優しく擦る。)
>>663 くぅあぁ……ハッ……
んん……
そこ…ダメェ……くあ…
うん……熱くて…固くて………
んあぁあ…擦ったりしたら……擦ったり何かしたら………
(鈴口からは先走り汁が溢れて来る)
>>664 擦ったりしたら…ミズキはどうなるの?
(意地悪に笑い、問いかける。)
(キュッとペニスを握り、緩め、また握る。)
かわいいよ…ミズキのオチンチン…。
(ペニスの先にキスをする。)
>>665 何だか……変なモノが出てきそう………何だ……
くっあぁ…そんな……
握ったり…緩めたりされたら……
はぁ…はぁぁあ……
(息が段々と荒くなって行く)
(キスをされると体が痙攣したようにガクガクと足が揺れる)
>>666 いいのよ…?
変なものじゃないから…。
我慢しなくていいわ。
(ピクピク震えるペニスを咥え、舌を絡める。)
>>667 (舌を絡まされると今まで我慢していたので限界を迎える)
くぁあ……ふぅう……
もうダメェええ!!!
きゃうぅ……
(大量の精液がリンさんの口に飛び散る)
あ…はぁ…ごめんなさい……
>>668 ん…んふ…。
(口の中で全てを受け止める。)
ん…ぁー…。
(口の中にたまった精液をミズキに見せ付けてから、音を立てて飲み込む。)
今の白いのが精液。
赤ちゃんを作る種よ。
(絶頂の余韻に震えるペニスを握る。)
どうだった…?
初めての射精は…。
>>669 全部…飲んで……大丈夫……?
リンさん……
うん、それぐらいの事なら知ってるよ
初めての射精は気持ち良かったです……
>>670 それじゃあ…最後までする…?
(ミズキのペニスをやわやわと揉みながら、囁くように問いかける。)
本当のセックス…本番…。
ミズキのオチンチンを…私のアソコに入れるの…。
(ペニスを揉みながらミズキを抱きしめ、耳元で囁く。)
>>671 はい……最後まで、お願いします……
(射精した後は余計感度が良いのかもう既に感じ始めている)
でも…どうやって僕のをリンさんに入れるの?
>>672 クス…じゃあ、また勃たせないとね…。
(ふにふにとペニスを揉み、刺激を与える。)
>>673 くひゃあ……うや……
ふぅん……はぁあ……
(揉まれ続けて、刺激を与えられて起ち始める)
あぁう……また…大きくなってきたよぉ……
>>674 ん…元気だね…。
(ミズキのペニスが勃起すると、自分の服を脱ぎだす。)
(下着も全て取り去り、ミズキと同じく全裸になる。)
ミズキ…私のここ…舐めて…。
さっき私がミズキにしたみたいに…。
(椅子に座り、脚を開いて秘所を晒す。)
>>675 リンさんも…綺麗だね…
これで僕と一緒の裸……
何だかおかしいね
うん…さっき、舐めてくれたお礼……
僕でよければリンさんのここを舐めるね
(鼻先が当たる程度に近付いて秘所を舐める)
ぴちゃ…ちゅく…ちゅう
ぴちゅく……
>>676 ん…そうそこ…あぁ…。
(ミズキの舌に甘い声で喘ぐ。)
(次第にトロトロと愛液が溢れてくる。)
どう…?私の味…美味しい?
>>677 ぴちゃ…くちゃ…ちゅう
(一心不乱に舐める)
うん、美味しいです…
リンさんの味がします…
>>678 ん…ぁ…もう、いいよ…。
(ミズキの頭を離させる。)
(机を繋げ、簡易ベッドを作りそのうえに乗る。)
おいで、ミズキ。
(机の上に誘い、抱きしめる。)
ここ…ここだよ…。
(ミズキのペニスを握って誘導する。)
うん…そのまま腰を突き出して…。
>>679 もう、良いんだね……
(出来上がったベッドの上に乗り、こちらも抱き締める)
ん、何か当たっている
ここだね……リンさん
腰を動かすね
(ゆっくりと優しくペニスが侵入して行く)
(ズブズブと全てを呑み込む)
はぁ…うぅ…入りました……
リンさんの中に…
>>680 ん…入っちゃったね、ミズキのオチンチン。
ゆっくり動かして…そう…。
気持ちいい?初めてのセックス気持ちいい?
(ミズキの頬を撫で、優しく語り掛ける)
>>981 はい……気持ち良いです……
リンさんの中は暖かくてヌルヌルで……
包まれるような感じがしてスゴく気持ち良いです
じゃあ、動かしますね
(リンさんを気遣いながらゆっくりとピストン運動を開始する)
>>682 また、出したくなったらいつでもいいから…。
(キュッと秘所を締め付けて、ミズキに快感を与える。)
これがセックスだよ…んっ…ここは、こういうことをする学校…。
わかってくれた…かな?
>>683 うん……分かったよ…
(かなりの快感の中でピストン運動を続けて行く)
くぅあぁ……はぁ…また……出ちゃうよぉ……
うん……分かって来たよ………
これがセックスで……
これについて勉強をする学校何だね……
そろそろ、出ちゃいそう………
リンさんの中に出して良いのかな?
>>684 うん…いい子…。
(抱きしめて頭を撫でる。)
いいよ…今日は大丈夫だから…ね。
ミズキ…。
(ぎゅっと抱きしめ、唇を重ねる。)
>>685 くぁあ……はッ…
きゃあぅ…はぁヤッ…
(抱き締め合い唇を重ねながら二度目の射精をする)
リンさんの中に僕のがいっぱい……
いっぱい出しちゃった………
こんなに…いっぱい…
ゴメンね、リンさん…
>>686 イっちゃったんだね…。
(ミズキの頭を撫でて、再び唇を重ねる。)
かわいいね、ミズキ。
(ミズキのペニスを綺麗にして、服を着せてやる。)
それじゃ、今日はもう部屋に戻ってお休み。
(自分も秘所の処理をして服を着る。)
って部屋決まってるの?
>>687 そうだね……
もう遅いし……
部屋は……確か……
(服のポケットから紙と鍵を取り出す)
一応 今夜は保健室で休んで……
明日から部屋を割り当てられるみたいだね……
じゃあ、僕はこれで、保健室に行くね
今夜はありがとう
リンさん
(一言お礼を言うと教室のドアを開けて保健室へと向かって行く)
【僕はこれで閉め】
【遅くの時間までありがとうございました】
【それでは、さようなら】
>>688 ん、お休み。
(ひらひらと手を振ってミズキを見送る。)
さてと、私も帰って寝よう…。
(あくびを一つして。)
あ、その前に報告しないとか…。
(部屋に戻っていった。)
【お休みなさい。】
【こんな時間までごめんね。】
(カラカラと教室の扉を開けて中へ。)
(机で作った簡易ベッドがそのまま残っている。)
そういえば昨夜もここ来たんだよね。
(簡易ベッドに腰掛けて、レシィに笑いかける。)
レシィは…この教室でどんなことをしてたのかな?
き、昨日も来てたんですか?
(何をしていたのかと考えて更に赤面)
どんなことって・・・・それは・・・あの・・・
・・・え、エッチな事・・・・ですけど・・・・
(消え入るような小さな声で言う)
>>691 ん。私より後に入った子でね。ミズキって言う子。
その子と…まぁ、したわけよ。
それじゃわからないよ。もっと具体的に聞きたいな。
(レシィを抱き寄せると、自然と顔が胸の位置にくる。)
ここでどんなエッチなことしたの?
したって・・・その・・・・そういうことを、ですよね・・・・
ひえっ!
(抱き寄せられて小さく悲鳴を上げる)
・・・どんなことって・・・そんなの言えませんよぅ・・・
話すの・・・・・は、恥ずかしいですぅ・・・
(様子を伺うように上目遣いになる)
>>692 そういうこと言う子はこうだっ。
(レシィの頭を胸に押し付ける。)
そこそこおっきいでしょ?
ほらほら、耳まで真っ赤だよー?
ひゃあっ!?な、何するんですかっ!
(驚いて尻尾の毛がバッと逆立つ)
え・・・・お、大きいですけどぉ・・・こんな・・・
あ、赤くなってるのはリンさんのせいですっ!
こんな風にされたら・・・・誰だって・・・・・
>>694 さて…十分からかったところで…。
(机から降りて、レシィの前に膝をつく。)
レシィは、どうされたい?
(服の上からレシィの股間を撫でるように軽くさする。)
ぼ、僕がされたいこと・・・・ええと・・・・
その・・・・エッチな事・・・・・して欲しいです・・・
(具体的に言えず、さっきと同じ答え方)
・・んっ・・・・そ、そんなとこ触っちゃダメですっ。
(股間に触れられ尻尾もピクッと反応する)
>>697 こーら。
それじゃわからないって言ったでしょ。
ちゃんと言ってくれないと、ずっとこのままよ?
(変わらず服越しに弱い刺激を与え続ける。)
あうう・・・・どうしても言わないと・・・ダメですか?
(泣きそうな顔でリンをチラッと見る)
・・・わ、わかりましたよぅ・・・・・
・・・・そ、そこ・・・もっと強く触って欲しいです・・・
それと・・・・・尻尾も・・・・
(真っ赤になって俯き、小さな声で言う)
>>699 クス…かわいいね、レシィは。
(服の上からレシィの股間を握る。)
尻尾も?尻尾でも気持ちよくなっちゃうんだ?
(レシィの後ろに手を伸ばし、尻尾を握る。)
(ゆっくりと手を動かし、尻尾を擦りながら股間をやわやわと揉む。)
可愛いだなんて・・・僕・・男なのに・・・・・
・・・きゃっ!
(性器を握られて思わず声を出す)
は、はい・・・・尻尾触ってもらうの・・気持ちよくて・・・・
一人でするときも尻尾で・・・・っ!
(そこまで言って慌てて自分の口を塞ぐ)
んんっ・・・あっ・・・・しっぽぉ・・・気持ちいいですぅ・・・
もっと根っこのとこも・・・・して欲しいです・・・
(尻尾の先端が気持ち良さそうに揺れる)
>>701 男の子でもかわいいんだよ。
クス…いい声…。
ふぅん…?
レシィもオナニーするんだ?しかも尻尾で…。
(尻尾の根元のほうに手を滑らせ、少し強めに擦る。)
気持ちよさそうな顔しちゃって…そんなにイイの…?
(股間も忘れずに刺激しながら、レシィを見上げて問いかける。)
・・・ご主人様が居ない時とか・・・・我慢できなくて・・・・
それで・・・・一人で尻尾とか・・・触って・・・・
・・・あっ・・・ねっこ・・・気持ちいい・・・・・
もっと強く・・・痛くたっていいから・・強くしてぇ・・・・
(二つの刺激で性器が徐々に膨らんでくる)
はい・・・・尻尾・・すっごく気持ちいいですぅ・・・
>>703 ん…大きくなってきたね…。
(レシィの股間をさすりながら、クツクツと笑う。)
(愛撫していた手を離して、レシィの顔を見つめる。)
そんな切なそうな顔しないで…。
ね、服脱いで…。直に触ってあげるから…。
(大人しく帯と首の紐を解き、服を脱ぐ)
こ、これで・・・・・いいですか・・・?
・・・・なんだか・・・みっともないですよね・・・・
男なのに色も白くて・・・腕も細くって・・・
(恥ずかしさから肌がほんのりと赤くなる)
えっと・・・・じ、じゃあ・・・・お願いします・・・・
(下着を脱ぐと膨らんだ性器が出てくる)
>>705 みっともなくなんてないよ。
綺麗で…私は好きだな。レシィの身体。
レシィ…ここ、座って。
(机に座らせて、レシィの正面に立つ。)
本当、綺麗でかわいいね…。
(レシィのペニスに指を絡め、優しく擦る。)
(尻尾も同じように握り、ペニスよりも強く擦っていく。)
気持ちいい…?
私にされて、気持ちいい?
(妖しく笑いながら、レシィの乳首にペロリと舌を這わせる。)
そんな・・・・きれいだなんて・・恥ずかしいですぅ・・・・
(机に座り、両腕で少しでも身体を隠そうとする)
んっ・・・あんっ・・・・あっ・・・・すっごい・・・
(気持ち良さそうに目を細める)
は・・・はいっ・・・リンさんにいっぱいされて・・・・
どっちも・・・気持ちいいですっ・・・きゃっ!
(いきなり乳首を舐められ、甲高い声を出す)
>>707 腕も脚も細くて…すごく綺麗だよ…。
(舌で乳首を責めながら、下半身への責めも忘れない。)
もっと聞かせて…レシィのかわいい声…。
(次第にペニスを弄る手も速くなり、尻尾も痛いくらいに擦りあげる。)
け、けど・・・・きゃっ・・・あっ・・・むねぇ・・・・んっ・・
(舐められるうちに乳首も少し硬くなり始める)
こんな声・・・・恥ずかしくって・・・・出したくないっ・・・
・・・んんっ・・・も、もう・・・出ちゃいそうですぅ・・・・・
(射精が近付き性器が何度か脈打つ)
>>709 ん…。
出ちゃう?
いいよ…どこに出したい…?
手?口?
それとも…私の中…?
(言っている間にも、責めの手は緩めない。)
はい・・・白いの・・・・出ちゃいそうですぅ・・・・
・・こ、このまま・・・・んっ・・・だ、ダメですっ・・・・
てぇ・・・・止めないと・・・・あっ・・・ああんっ!!
(我慢しきれず、扱いている手の中に射精する)
>>711 クスッ…。いっぱい出たね…。
(手の中の精液を見つめ、クスリと微笑む。)
ん…ちゅる…ちゅ…コクン。れろれろ…。
(精液を啜り、飲み干して舐め取る。)
こっちも…綺麗にしてあげる。
はむ…れろれろ…ちゅぅ。
(レシィのペニスを咥え、舌を絡ませて綺麗にする。)
どう?満足した?
(指でレシィの乳首を弄りながら、耳元で囁く。)
あ・・・・ぼ、僕のなんて・・・舐めなくていいですよぅ・・・
(指を舐めるリンをボーっと眺める)
・・・・へ?きれいにするって・・・・きゃあんっ!?
んっ・・・ああっ・・・・いい・・ですってばぁ・・・・・
(性器を舐められて尻尾がバタバタと跳ねる)
・・も、もう満足ですから・・・・胸も・・・放して・・・・
>>713 ん。そっか。
(ちょっと身体を離し、レシィを解放する。)
かわいかったよ、レシィ。
(机に座り、レシィの頬にキスをする。)
(深呼吸をして荒くなった息を整える)
また可愛いって・・・・はぁ・・もういいです・・・・
・・・・・ひっ!?
(頬へのキスでまた真っ赤になる)
>>715 そんなに、嫌かなぁ?
やっぱりレシィは男らしいほうがいい?
そ、そんなにイヤって事でもないんですけど・・・・
けど・・・・・僕だって男ですもん。
可愛いって言われるより・・・格好いいとかのほうが・・・
>>717 そうかなぁ…。
ま、男の子ってそういうものかもね。
でも私は、かわいいレシィが大好きだよ。
(再び不意打ち気味に頬にキス。)
そろそろ戻る?
(レシィが脱いだ服を拾い、差し出す。)
はぁ・・・・可愛い僕、ですか・・・・・
・・・っ!い、いきなりするのはずるいですぅ・・・
(頬を押さえながら不満そうに言う)
・・・そうですね。そろそろ戻りましょうか。
(ささっと服を着なおし、帯を締める)
>>719 (赤くなってふてくされるレシィを、クツクツと笑って見つめる。)
それじゃ、休憩室に戻ろうか。
(レシィの手を握り、教室を後にする。)
わ、笑わないでくださいよぅ。
もう・・・・恥ずかしいじゃないですか・・・・
(文句を言いつつも大人しく手を引かれて休憩室へ)
あげ
【教室、使いますね…】
えっと…少しお待ちください…
(ちらっちらっと先生を見ながら、メイド服のリボン、エプロンと脱ぎ始めます)
(ワンピース、最後にブラウスを脱ぎ、椅子に簡単にたたみます)
こんな感じになりましたけど…
(カップレスブラにショーツ、ガーターにストッキングまで真っ白なレースです)
(カップレスですから、小さい乳房を隠すべき布地が無く、乳首もあらわになっています)
どうですか?
カップレスも…思ったより可愛いですよね…えへっ…
(…でも、ちょっと恥ずかしいです…)
>>725 (緊張した様子で、ノワールの脱衣シーンを見守っている)
(途中で気付いて目を逸らそうとするが、ノワールと目が合うと、目が離せなくなる)
ええと…
(ほっそりした体を飾る白のレース、露わになった幼い乳房を前に、赤面して言葉が出ない)
…ええ、可愛いと、思いますよ…
…寒く、ないですか?
(緊張のあまり思考が飛躍したのか、唐突に状況とそぐわないことを口走る)
…くすっ…少しだけ寒いですよ…
人肌で…暖めてくれませんか?
(そっと先生の服に手を掛けてボタンを外していきます)
…やっぱり最近、少し発情期なのかもしれません…
でも…この学校なら、発情期になっても大丈夫ですから…くすっ
…トランクスも脱がせちゃいますね?
(すでにテントを張っているトランクスに手を掛けて、先生に確認します)
>>727 えっ…え、ええ、はい…
(ボタンに手をかけられると体が一瞬強張るが、抵抗はしない)
(服が脱げていくのと共に、上気した肌からの熱気がノワールにも伝わる)
そうですか…
それじゃ、先生が頑張らないといけませんね…
あまり経験はないですけど、精一杯お相手しますね。
(ノワールの頭に手をかけ、軽く左右に手を振って撫でる)
…
(さすがに緊張した表情で、ノワールを見下ろしてしばし逡巡するが)
ええ、お願いします。
(ノワールと目が合うと、緊張した表情のままこくりと頷く)
…んっ…先生の…おちんちん…
(トランクスを下ろすと勢いよく上を向いたおちんちんが現れます)
お布団で温めてもらう前に…少しだけいただきます…あむっ…
(先端をそっと咥えると舌の先で鈴口を刺激します)
…ねぇ…先生の…飲みたいな…ちゅぅちゅっ…
(お口の中で亀頭に舌を擦りつけたり、先っぽから溢れる先走り液を舐めたり…)
(先生の太もものあたりには、小さくふくらんだ乳首が擦れてます)
先生の脚…くすぐったいです…んっ…はぁぁぁっ…
>>729 あ…
(ノワールの視線をペニスに受け、荒くなった息が猫耳にかかる)
え…あ…
(咥え込まれ、舌で愛撫されると、表情がとろけ、腰が震える)
やっぱり…「こっちの」授業では、ノワールさんの方が…経験豊富、ですね…
(軽口を叩いて誤魔化そうとしているが、ペニスの震えと先走りは隠しようもなく)
え、えッ?…
(ねだられると一気に興奮が高まり、戸惑いながらも、絶頂へと向かっていく…)
ええと、ノワールさん? 大丈夫、ですか?
(舐め回された亀頭が大きく震え、先走りの液をぴゅっと溢れさせる)
出そう、です…無理しないで、いいんですよ?
(頭を撫でていた手で、思わず押さえつけてしまいそうになり、慌てて一度手を離す)
あ…ノワールさん、気持ちいい、です…もう…!
(改めてノワールの頭に手をかけ、押さえつけないように気をつけてそっと撫でながら)
(吸い上げに合わせて絶頂に達し、精液を口内に注ぎ込む)
ノワールさんの…その、乳首も…くすぐったいですよ…
(ノワールの舌戯に合わせて脚が動き、太腿に乳首が擦れる)
んっ…出して…ください…んんっ!!んぷっ…
(先生の白濁液がお口いっぱいに溢れます)
んんんっ…こくっ…こくこく…こくっ…
(熱い白濁液を飲み終わっても、まだ口から離さずに…)
れろっれろれろ…じゅぱじゅぱ…なでなで…
(内ももやお稲荷さんをそっと手で撫でながら、先生の反応をうかがいます)
…くすっ…いった後に撫でられるのって…くすぐったくないですか?
(口を離すと、ちょっと悪戯っぽく微笑みながら、先生の手を取ります)
やっぱり少し寒いです…暖めてくださいね…
(先生の手を取って、お布団に潜ります)
【お相手ありがとうございました…】
【ちょっとエッチな気分だったから…無理いってしまいました…】
>>731 っ…あ…はぁ、はぁ、はぁ…
(ノワールの口内に大量の精を放って、荒い息をつき)
ノワールさん…んっ…あぁっ…
(射精した後も念入りに舐め回され、さらに周辺を手で愛撫されて、気遣うより先に悶えさせられてしまう)
その…くすぐったいというか…疼くというか…
(ノワールの微笑に対し、応える方は苦笑交じりでしどろもどろ)
ええ…わかりました。
一緒に、暖まりましょう…
(ノワールに導かれるまま、布団に潜り込み、細い体をそっと抱きしめる)
【じゃあ、この辺りで締め、ですかね】
【いえいえ…こちらこそ、お世話になります】
【あまり上手くなくてすみません…】
先生…温かいです…
(先生に抱きしめられながらも、手はまた下の方へ…)
今夜はずっと…授業お願いしますね…
(すでに愛蜜で溢れたショーツを、先生の腰に押し付けておねだりしちゃいます)
…私の中まで…先生ので熱くしてくださいね♪
【上手くないだなんて、そんなこと無いですよ…また…授業お願いします】
【では、名残惜しいですけど…失礼します】
>>733 ノワールさんも、暖かいですよ…
(手が伸びてくると、体がぴくりと震え)
(濡れたショーツが押し付けられると、再度硬くなったペニスの感触がノワールの下腹を押し返す)
はは…頑張ります…
(ためらいがちに微笑むと、ノワールの耳にそっと唇で触れる)
【ありがとうございます】
【では、こちらも完全に締めとさせていただきますね】
【それでは、また】
【少し待機しますね…】
…困りました…いつの間にかこんなモノが生えてしまうなんて。
(スカートをたくしあげて、衣装室の鏡の前に立っています)
んんっ…この感じ…はぁぁぁっ…
…まるで…大きなクリちゃんみたい…ふぁぁぁっ…
(鏡を見ながら、ゆっくりおちんちんを扱いてます)
【もう少しだけ待機…】
…はぁぁっ…んんっ…
もう…お部屋に戻らなきゃ…
(フラフラとした足取りで、衣装室を後にします)
【移動してきました】
…ここなら少しはムードがあるかな…
(きょろきょろとある教室に入ってきます)
教室というよりも…ホテルの一室のような感じですね…
(白熱電球の明かりが、壁をほのかに照らしています)
薬人さん…久しぶりですから、優しくしてください…
(ブラウスとスカートを脱ぐと、白いレースのショーツとブラだけの姿になります)
【部屋お借りします】
……さて、着いたよ、ノワール
(そう言ってノワールを天蓋付きのベットにおろす)
…それでは今夜はたっぷり楽しもうか…
(そう言って再びキスをする)
はい…一年で一番大切な夜…
薬人さんと一緒に…楽しみますね…ちゅっ…
(軽いキスをしながら、薬人さんの服のボタンに手を掛けてゆっくりと脱がせます)
あん…薬人さんのもうこんなに固くなってます…
(ズボンのふくらみに気づくと、何度かズボンの上から扱き、ズボンとパンツも脱がせちゃいます)
ああ、ノワールも
ノワールのココも固くなっているよ?
(そう言いながらノワールの乳首をブラ越しに弄る)
んっ…お胸、もう固くなってますか…はぁぁっ…
もっと…直に触って確かめてください…
(ブラをはずすと、少しだけふくらんで来た胸が露になります)
私も薬人さんのを…もっと確かめますから…
(薬人さんのおちんちんに手を伸ばし、ゆっくりと撫で回します)
…もう、先っぽから…ぬるぬるなの出てます…
おや、ノワール…
少し胸が大きくなってきたみたいだね?
(そう言いながら胸をやさしく揉む)
……久しぶりだからかな?
…一旦、ノワールの手で出してもらうか…
(そう言ってノワールのするがままに任せる)
では、ベッドに横たわってください…んしょ…
(薬人さんの上に跨ると、おちんちんをゆっくりと扱きます)
初めはカリのところを中心に小刻みに…しゅっしゅっ…
次第に付け根まで大きく…
薬人さんの…ひくひくってして…ぬるぬるがいっぱい溢れてきます…
(顔を近づけると、溜まってきたぬるぬるを吸い取るように唇を当てます)
…ちゅっ…ちゅぅぅ…
まずは、このまま…私のお口に出してください…
…それと、少し私のも…触ってください…
(脚を広げて跨っているので、愛蜜で湿り始めた割れ目が薬人さんに見られてしまいます)
おおっ!ノワール……
暫く見ない間にフェラがすっかり上達したね……
…ああっ、いいよノワール
ふーん、触るだけでいいのかな?
(そう言いながら、指でそっと割れ目を撫で)
こんな風にして、欲しくない?
(そう言いながら舌を割れ目の中に差し入れる)
ああっ…だめぇ…そんな所舐めちゃ…
(言葉とは裏腹に、薬人さんの舌が動くたびに身体中をビクンと震わせます)
…このままではお口が…お留守になってしまいます…
じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
(一人で気持ちよくならないように、頑張って薬戸さんのを舐め続けます)
…先っぽがピクピクってしてきましたよ…もう出ちゃうんですね…
私も…軽くいっちゃいそうです…もう…
【薬人さんの名前間違えちゃってますね…】
おおっいいぞノワール
もう少し頑張れ……
折角なんだから……一緒にイこうな……
(そう言いながらノワールの膣内に指を挿しいれ、クリトリスを吸う)
んんっ!!
もう…息が苦しくて…薬人さんの咥えられないよぉ…
(一旦お口を離すと、手で扱きながら横から甘噛みします)
はむっ…はむはむ…(しゅっしゅっしゅっ…)
はぁぁっ…そう…お指でくちゅくちゅって…かき回してぇ…
…クリちゃんも…ひゃぁっ…そう…吸って…いいのぉ…
もう…だめぇ…いっちゃいます…
はぁぁっ…ぁぁ…ああぁぁぁぁっっっ!!!
俺も…で、出るッッ!!
(甘噛みされると同時に射精して、ノワールの顔や髪に一杯ザーメンが降り注ぐ)
おおっと
(秘所から噴出した愛液が顔に少しかかる)
…ノワールのHな液体がたっぷり顔にかかっちゃったよ…
(そう言いながら愛液を舐め取る)
…へへっ…白いのがいっぱい…
ホワイトクリスマスですね…ちゅぱ…
(くすくすと笑いながら、薬人さんの精液を指ですくって舐めとります)
あら…薬人さんのお顔も汚しちゃいましたね…
まだ此処に残っていますね…ぺろっ…
(向きを変えると、薬人さんの頬に残っていた愛液の雫を舐めとって)
まだ薬人さんの…逞しいままです…
このまま続けますね…
(身体を起こすと、そのまま騎上位で薬人さんのモノを飲み込んでしまいます)
ははは…確かに…
(ノワールの台詞の思わず苦笑する)
おいおい、止めてくれよ…くすぐったいじゃないか…
(そう言って照れながらもノワールにキスし返す)
…今日は積極的だね…
それじゃ、最初はノワールに任せるか…
(ノワールのするがままに任せる)
だってぇ…薬人さんと逢えたのも、こうやって愛してもらえるのも…
久しぶりですから…
(薬人さんの上でゆっくりと腰を回すと、カリが肉襞をぐいぐいとえぐっていきます)
もっと…はしたなくなっても…いいですよね…
(身体を上下に動かすとベッドが次第にギシギシと鳴り始めます)
じゅぷ…じゅぷじゅぷ…はぁぁぁっ…いいよぉ…薬人さぁん…
もっと動いてもいいよね…
エッチなにゃんこでも…嫌わないよね…はぁぁぁっ…
うぉぉっ!ノワールのここすっかりエッチになったな〜
(そう言ってノワールのするのに任せる)
……いいぞ、ノワール……
ああ、構わないぞ……
俺はエッチでいやらしいノワールが大好きだからな……
(そう言いながらノワールの尻尾を弄りだす)
にゃぁぁっ…しっぽぉ…ダメです…
(尻尾に刺激が加えられると、キュッと薬人さんのを締め付けます)
私も…エッチな薬人さんが…好き…
だから、これからも…エッチなこと教えて…ください…
(ギュッと抱きつきながらも下半身は激しく動き続けます)
また…またいっちゃいそうです…
おおおっっ、出すぞっ!!
(ノワールの締め付けと腰の動きに思わず耐えられずに射精する)
…そっか…エッチな事をもっと教わりたいか…
…ノワールは本当に可愛いな…
【お時間大丈夫ですか?】
ああぁっ!中に…中に出てるぅ!!!
私も…いっちゃぅ…んぁぁっ!!
(子宮めがけて注がれた白濁液を感じながら、一緒にいってしまいます)
…はぁぁっ…薬人さん…
(まだ繋がったまま、薬人さんの胸に顔をうずめながら息を整えます)
はい…エッチなこと…もっともっと教わりたいです…
でも、今夜は…このままで居たいな…
【もう少し大丈夫ですけど…教わるのはまたの機会かな…】
【了解それでは…】
……ふぅ……
俺もよかったよ……
…そうか、ま、偶にはいいかもな…
(そう言ってノワールをしっかり抱きしめる)
じゃ、おやすみ、僕のノワール……なんてな
(冗談めかしてそう言った後、ノワールの頬にキスをする)
それじゃ、寝るか……
(そのまま、ノワールを抱きしめて目を瞑る)
【こんな感じで……お疲れ様でした】
はい…薬人さん…おやすみなさい、ちゅっ…
(薬人さんに抱かれて子猫のように眠りにつきます)
【今度機会がありましたら…少しだけハードなプレイもお願いしたいのですが】
【今夜はクリスマスですし、このほんわかした感じで落ちたいと思います】
【また来年もよろしくお願いしますねノシ
【うい、了解w】
【期待していてください(ェー】
【はい、メリークリスマス、そして良いお年を〜ノシ】
【移動してきました】
さてと先に来たからには準備しとかないとな…
ローションにアナルプラグにビーズにバイブに…消毒液と…
(確認しながら手術の際に器具を置く鉄のトレイに並べ始める、その他にも床の上に何か入った袋もある)
あとはノワールが来るまでのんびり待つかな…。
はぁっ…はぁはぁ…遅くなりました…
…一応…お手洗いに行ってきました…けど…
なんだか…本格的ですね…
このアナルプラグ…かなり太いんですけど…(ドキドキ)
【もしかして…どじょう風呂の話をされていた方では…無いですよね】
【察しが良いですね、その通りですorz】
きれいにしてきたかな?
いきなり太いのは入れないよビーズとかでじっくり慣らさなきゃ壊れちゃうし。
切れないようにじっくり慣らしていこうね。
さあ、心の準備が出来たらベットの上で始めようか。
【ということは…ライノ先生とは、アナル二度目ですね…くすっ】
はい…お願いします…
(制服を脱ぐと靴下だけの姿になり、病院にあるようなベッドに四つん這いになります)
こうでしょうか…先生…
(不安からか、尻尾がゆらゆらと揺れています)
【アナルだけが好き…という訳ではないのですがねw】
はい、それで良いですよ…ノワールの恥ずかしい穴が目の前で締まったり開いたりしてるね…
(ローション付きの指でつんつんと菊座をつついてみる)
じゃあまずはローションを付けたビーズで…細長いゼリー状の物ですからゆっくり受け入れていってくださいね。
(指二本分も無い細い物をお尻の穴にあてがうとぐにゅぐにゅと軽い圧迫感とともに中に入れていく)
【他にはどんな…また今度教えてくださいね】
【お応えできるかどうかは解りませんけど…】
ひゃっ…先生の指が…
(刺激を加えられる度に、アナルをヒクヒクさせてしまいます)
はい…ビーズですね…お願いします
(さっき見た器具を思い出しながらも、自分からは見えない行為に不安を隠しきれません)
…んっ…何か…入ってきました…少し冷たいです…はぁぁぅぅ…
(ゼリーの玉が入るたびに、身体を震わせます)
(傍にあるバイプなどに比べ長さがあるせいか、全て入れるのには少々時間がかかる)
アナルを刺激されて悶える姿はたまりませんね…
さて全部入りましたよノワール、これくらいは問題ないですか?
(短いストロークでゆっくりと出し入れし反応を見る)
あ、はい…これくらいなら…大丈夫ですけど…
(脳裏に自習のときに見たビデオの「ビーズを一気に抜く」シーンが浮かびます)
…はぅぅぅ…せんせ…い…
これから…どうするんですか…んぁっ…
(心なしか尻尾の揺れが大きくなってきます)
(目の前でゆれる尻尾を期待と受け取り…)
何するかぐらい知ってると思ったんだけどなぁ…
(ビーズを持つ手に力を入れ、途中まで一気に引き抜くと、一呼吸置いて強引に奥まで押し込む。これを何回も繰り返す)
ふふ、思ってたことと異なりますか?
(最後に目一杯力を込めて腸壁をめくるように引き抜く)
あっ…あああぁぁぁっ!!な…何っ…
(引き抜かれた瞬間、尻尾をピンと立てて仰け反って…)
ひゃぁぁっ!…だめぇ…こんなの…はぁぁぁっ…
思ってたよりも…ずっと…ずっとぉ…ああっ!!
ひゃぁぁぁぁっ!!死んじゃうっっっ!!
(身体をビクンビクンと震わせながら、うずくまってしまいます)
そんなに感じちゃったのかい?
(うずくまったノワールのお尻をナデながらたずねる、)
…ちょっと強引にしすぎたかな?…ではちょっと軌道修正して…
次はこれにしましょう、これが今日のメインですよ。
(手に持ってるのは機械が内蔵されたクリアなボディのアナルプラグ、指二本ほどの太さで長さもアレ程度しかない)
これもちょっと変わった使い方をしますよ…
(ローションでネトネトのアナルにゆっくりと押し込み、穴からは栓の部分しか見えない所まで押し込むと栓についているスイッチを押す)
さてどんな感じですか?商品説明ではお尻の穴に電気信号を流し強制的に穴の筋肉をヒクヒクさせるらしいのですが…
は…はい…凄いです…
入れるときと抜くときで全然感じが違って…まだ腕に力が入らなくて…
(よろよろしながら、なんとか起き上がります)
これは…アナルプラグ…でしたね…
でも…中に何か…部品が入ってるんですね…
(もう一度四つん這いになると、ローションでベトベトのアナルを先生に向けます)
んっ…ちょっと苦しいですけど…はぁぁっ…大丈夫…ん?
…えっ…なに…ひゃっ…ひゃぁぁっ!!ああぁぁぁっ!!
(アナルへの強い刺激が加えられる度に、お尻全体がビクンと震えます)
いやぁっ…やめてぇ…壊れちゃう…ひぎゃぁぁっ…
(腕の力が抜けベッドに倒れたまま、お尻と尻尾だけがビクンビクンと動き続けます)
(上の口からも下の口からも、はしたなく涎を流して…)
むむ…これも強力にしすぎましたか…
(栓に付いてるスイッチを弄り、最弱モードに落す)
これでどうかな?
はぁぁっ…だめぇ…これ、おかしくなっちゃいます…
(弱にしてもらって、なんとか話せるようになります)
…鎮めて…身体中がおかしいの…お願い…しますぅ…
(アナルに刺さったまま、仰向けになると、大きく脚を広げます)
早く…犯して…先生ので…ひゃぁぁっ…
(おねだりしている間にも、軽くいってしまいます)
ん〜おまんこの穴もぐちょぐちょで準備できてるみたいだね
(ペニスを出すと、戸惑いも無く一気に押し込む)
ノワールのエッチな所もヒクついたり絡みついたりして精液おねだりしてるみたいだよ
(覆い被さるようにして腰を打ちつけながらも乳首を舐めたりキスしたりと愛撫を忘れない)
さあ、何度でもイってごらん…
(教室中に腰を打ちつける音と、ノワールの甘い声が響く)
はぁぁっ…先生のが…ひゃぁぁっ…
(電気が走るたびに先生のモノを締め付け、肉襞をえぐられてしまいます)
お胸も、尻尾も、お尻も…先生のおちんちんも…身体中ビリビリって…はぁぁっ…
…先生…ああぁぁっ…恐いよぉ…助けてぇ…
(上体を起こし先生にギュッとしがみついて、唇を重ねます)
もう…もうだめ…ひゃぁぁぁっ!!!
(悲鳴にも似た声をあげていってしまうと、ぐったりとベッドに倒れ込みます)
(少しおもらししてしまったのか、シーツが大きなシミを作っています)
【プロフを見る限りでは…おもらしは苦手でしたっけ?】
【表現があまりに写実的だとちょっと…ま、小の方なら問題ナシです】
おっとやりすぎたか…
(ぐったりしてるノワールのお尻に刺さってるプラグのスイッチを切ると、大事に至ってないか確認する)
(大丈夫だと確認すると、攻め立てながら声をかける)
ノワールさん大丈夫ですか?かなりキツイ授業でしたけど…お漏らししてしまうなんて、相当感じてしまったんですかね?
は…はい…ちょっときつかったです…
でも…授業ですし…それに、まだ…はぁぁっ…
(うつろな目で先生を見つめながら)
…先生のミルク、いただいてません…
いっぱい注いでください…(にこっ)
そこまで無理しなくても良いんですよ、嫌なら嫌といえば…
(そう言いながらも腰を掴みどんどん攻め立て始める)
…ぅ…っ…さてそろそろご褒美をあげなければなりませんね…
(今すぐにでも出そうなところを我慢して責め続ける)
…はい…ご褒美お願いします…
エッチな雌猫のおまんこに…先生のミルク…いっぱい注ぎこんでください…
(精一杯、ギュッと先生のを締め付けます)
【我慢しないで出してくださいね(笑】
それじゃ、心おぎ無く…ぅっ…っ…
(どくっどくっとおまんこの中に吐き出すと、ゆっくりと引き抜く)
びくびくと締め付けられて、一人で先にイクかと思いましたよ。
とりあえず今日のは結構ハードになっちゃいましたけどどうでしたか、ノワール?
はぁぁっ…先生のミルク…いっぱいですぅ・・・
(引き抜かれた蜜壷から精液がドロッと溢れ出します)
思った以上に大変でした…でも授業ですから…
それに…もう少し受けてみたいかも…
(お耳と尻尾をパタパタさせて、ちょっと期待してるようです)
でも今夜は…身体に力が入りませんし、もう限界かも…
…お部屋まで抱っこしてくれないと…一人では帰れません…
ま、今度は電動と目一杯は止めておこうか、マニアックな攻めは変わらないかもしれないけどな…
(期待する仕草を見て苦笑しながらノワールの頭をなでなで)
さて、それじゃさりげなく駄々をこねるエロネコ娘をお部屋まで運びましょうかねぇ…
(ひょいと持ち上げると、シーツをかけて部屋まで運ぶ…が途中で胸元とか首を軽く攻め立てる)
【と、まあこんなところでしょうか。こんな遅くまでお相手して頂いてありがとうございました】
【何度か名前を書き忘れたり、かなりハードになったりと色々有りましたがよろしければ次も相手してくださいね。】
…でも…また復習も…お願いしますね(にこっ)
それと…ちょっと自習したいから…ビーズ持って帰っていいでしょうか?
はい、わがままなお姫様をお部屋まで連れて行ってくださいね
…って…ああんっ!先生ったら…
(ジタバタしたままお部屋まで連れて行ってもらいました)
【お疲れ様でした♪】
【ちょっとハードでしたけど、楽しかったです…次はもっとハードなのかと思うと少し心配ですけど(苦】
【また授業…お願いしますね。】
【では、おやすみなさいノシ】
【昔、時々授業に使った、お布団が敷いてある薄暗い和室です】
【ほどよく暖房が効いています】
…此処も久しぶりです…
フエンくんは、此処で授業を受けた事はありましたっけ?
…え?運動ですか?
もちろん、お布団の上でする運動ですよ…くすくす…
(メイド服を脱ぐと白い下着姿になります)
んー…和室?
(つれてこられ、キョロキョロしながら布団の上に座り込む
いや、来るの初めてだぞ?うん。
多分な…って授業!?
(ノワールの方を振り向くと、既に下着姿になっていて
そ、それは運動じゃないと思う、ぞ…
(顔を真っ赤にして目線をそらす
でも、フエンくんの上でいっぱい動きますから…やっぱり運動ですよ。
それに、今夜は「姫初め」って大事なお正月のイベント…
…フエンくんの今年最初のミルク、いただいちゃいますね
(フエンくんをお布団にゆっくり倒すと、服のボタンを外し始めます)
それとも…私じゃなくて、他の子がよかった…?
(脱がす手を止めると、少しだけ心配そうな顔で尋ねます)
ぅ、それはそうだけどな〜…
ひめはじめ…ねぇ。
…わわっ!?(苦笑してる間に押し倒され
ちょっ、いきなりすぎるというかなんというか…!
…え、えっと…
…いいよ、ノワールでも…
(恥ずかしそうに顔を逸らしながら小さな声で返す
うん…ありがと…
(ボタンを外し終わると、フエンくんの胸板にそっと舌を這わせます)
ちゅっ…ちゅぱっ…
フエンくんに抱かれるの、久しぶりだから…少しドキドキしちゃいます…
(舌が小さな乳首に触れると、小刻みに動かします)
下も脱がせちゃいますね…カチャカチャ
(左手をフエンくんのベルトに掛けて外してしまいます)
う、ん…ぁ…はぁっ
(ノワールの腕を軽く掴みながら、小さく息を漏らす
俺も、ん…凄く久しぶりだから…んぁ…ぁっ
(舌の動きを感じ、びくりと体がはねる
はぁ…は、ぁ…
(息を荒げながらズボンを脱がしていくノワールを見ている
あ、あんまり…見るなよな…
(下着を脱がされると、既に堅くなっている性器が顔を見せる
久しぶり…フエンくんのおちんちん…
先生達のと違って小さいけど…とっても元気で、硬くて…
(フエンくんの上にまたがると、おちんちんに顔を近づけます)
くんくん…男の子の匂いがします…ちゅっ…
(すでに濡れ始めた先っぽにキス…)
ねぇ…ショーツ脱がせて…
…私の……にも、キスして…
(脚を広げてゆっくりと腰を下ろします)
いいから、比べなくても…っ
(顔を真っ赤にする
…ちょっ、何を…?(いきなり跨られ、虚ろな目つきでノワールを見る
…んぁっ!?
(キスされ、性器と体がぴくりとはねる
はぁ…ぁ…わかった…
(下着をゆっくりと脱がし、腰を掴んで秘所にキスする
ん…ちゅ…ノワールのここ、えっちな匂いがする…
エッチな匂い…してますか?
…だって…フエンくんに抱いてもらえるって思っただけで…身体が疼いて…
(次第に愛液があふれ出し、フエンくんの顔を濡らしていきます)
フエンくんだって…こんなに硬くして…
ビクンビクンって言ってる…
…あむ…あむあむ…ちゅぱ…じゅぱじゅぱ…
(おちんちんを咥えると、はじめはゆっくり、次第に速めていきます)
は、恥ずかしいこと言うなよな…っ
ん…もったいない…
(頬に落ちた愛液を舐めとると、秘所に顔を近づけ、舐め始める
ぴちゃ…んっ…ちゅ、ぴちゃ…
ん、ぁ…!
(性器を舐められ、腰を浮かしながら悶える
そ、そんなに激しくされたら、俺…ん、はぁ…
出る、もう出る…んっ!
(ノワールの口内に、大量に射精する
わ、るい…俺、久しぶりで…っ
んっ…んんっ!…んぐっんぐぐぅ…!!
(突然、口の中に白濁液を流しこまれ、少しむせてしまいます)
…ごくっ…けほっ…けほ…
いっぱい出ちゃいましたね…一番濃いのは中に欲しかったけど…
でも、フエンくんのミルク…美味しい…
(再び股間に顔をうずめると、少しおとなしくなったおちんちんを咥えます)
じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
ほら…もう大きくなってきました…
(硬くなったのを確認すると、フエンくんの上に跨るように立って)
…私が上に乗っても…重くないよね…?
ぁ、えっと…悪い…
(中に欲しかったと聞き、少ししょんぼりとする
ん…ぁ、ぁ…はぁ…っ
(再び舐められ、すぐに堅くなる
…大丈夫。多分重くない…
(立ち上がったノワールを見上げながら、荒い息で微笑む
…では、失礼しますね…
(ゆっくりと腰を下ろすと、フエンくんのおちんちんが割れ目に当たります)
(少し指で拡げて、もう少し腰を下ろすと、蜜で溢れた割れ目におちんちんが押し込まれて…)
…んっ…フエンくんの姫初め…もらっちゃいました…はぁぁぅ…
(腰を下ろしきるとフエンくんの上に座ったままで、ピクピク動くおちんちんを感じています)
ん、ふ…っ
入った、みたいだな…?
(自分の上に座った状態のノワールに話しかける
ノワールの中…気持ち、良くて…すぐ出そうだ。
とりあえず頑張るから…ノワールも、気持ちよくなってくれよな?うん…っ
私も…実はすぐにいっちゃいそうなの…
でも、フエンくんと一緒にいきたいから…頑張りますね…
(フエンくんの肩に手を添えると、腰を上下に振りはじめます)
んっ…フエンくんの…動いてる…中でいっぱい…
ふぁぁっ…いい…いいよぉ…
(パタパタと尻尾を振りながら腰の動きを速めます)
ん…わかった…っ
(ノワールの尻に手を添えると、揉みながら自分も腰を打ち上げる
ノワールの中…凄く締め付けて…っ
俺も、凄く気持ちいい…んっ
(ノワールの腰の動きに一生懸命合わせながら、お互いを高めていく
ああっ!フエンくんっ…そう…下から突いてぇ…
(フエンくんのが奥に当たるたびにギュッと締め付けて)
もう…もうだめ…フエンくん…
…はぁぁぁっ…はぁぁ…ああぁぁっっ!!!
(身体を何度か震わせながら達してしまいます)
ん、はぁ…ぁ…っ
俺も…もう…
うぁ…あああぁぁぁっ!?
(ノワールとほぼ同時に達し、中に先ほどより大量に射精する
はぁ…はぁ…ん…
(ぎゅっとノワールを抱きしめると、そのまま眠ってしまう
【じゃあこっちはこれで〆るなっ】
【お疲れ様、また今度なっノシ】
あ…フエンくんのがいっぱい…
はぁぁ…はぁ…フエン…くん…
…ありがと…チュッ
(眠ってしまったフエンくんのおでこにキスをすると)
(繋がったまま眠りにつきます)
(…次の日の朝、ドロドロの身体を二人で洗い合う事になってしまいました。)
【はい、ありがとうございます】
【無理を言ってしまって…すいませんでした。】
【おやすみなさいノシ】
【移動してきました】
【居る場所は休憩室のままですけど…】
ふぁぁっ…せん…せ…
(アル先生と唇を重ねたまま、ゆっくりと椅子から木の床へと下ります)
(そのまま仰向けに寝て、先生を上に…)
アル先生に抱いてもらえるって思っただけで…もうこんなになっちゃいました…
(先生の手を取ってスカートの中へ誘います)
(ショーツはすでに愛液で濡れ始めて…)
…もっと中まで触ってください…
ふぅ…んぅぅ……
(向き合いながら体を下ろし、しばらく唇は重ね合わせたまま)
(やがて唇を離したところで手を導かれ)
そっか、それだけで…こんなに…
(導かれるままにショーツの上から部分に触れ、そのままゆっくりとさすり、)
(そっと指をうずめる)
【同じく移動してきました】
(指が触れると、身体をピクッと震わせます)
…んっ…先生の指からピリって電気が走るみたいです…
直接触って…もっと感じさせてください…
(ショーツのクロッチを横にずらすと、愛液でトロトロに濡れた秘唇が現れます)
もっと奥まで…んんっ…かき回してください…はぁぁっ…
(甘い吐息を漏らしながらおねだりしちゃいます)
ふふっ、気持ちいい…?
(直接触れ、指を強く押し込むと、ぬるりと吸い込まれるように指が根元まで埋まる)
わぁっ…全部入っちゃった…
(軽く内壁を引っ掻くように指を引き抜き、また埋める…)
(何度か繰り返し、やがて指を一本増やしてまた繰り返す)
……一人だけ気持ちよくなるのはずるいよ…?
(体を密着させたまま横たわり、耳元で囁きながら)
(ノワールの手を自分の股間に導く)
ほら、こっちも…お願い……
はい…先生…
(おずおずと先生の股間に指を這わせ、ズボン越しに固さを確かめます)
(そして、ズボンのボタンとファスナーを外し、中に手を滑り込ませます)
…アル先生の…こんなに固くなって…
(大きく張ったカリに指を這わせながら、このカリで貫かれる様を思うと更に愛液が溢れ出します)
…私の手で気持ちよくなるんじゃなくて…こっちじゃだめでしょうか?
(ショーツを下ろして脚をM字に開くと、秘唇からは愛液が涎のように滴ります)
…此処で…もっと気持ちよくなってください…
ん…うぅ、あ…!
(高まり続けた気持ちは性器を敏感にさせ、)
(服の上から触れられただけでもピクリと反応する)
あっ…もっと…いっぱい濡れてきたよ…?
(直に触れられる感覚にフルフルと背筋を震わせる)
(手をべっとりと濡らしながらお互いの性器を刺激し合う)
あ、っと…えと……
(そのひどく扇情的な格好にドクンと胸を高鳴らせ)
うん…それじゃあ…いくよ…?
(上に覆い被さり、擦れ合う感覚を味わいながら部分同士をゆっくり結合させる)
あぁっ…先生の…入って…きます…
(身体をゾクゾクッと震わせながら、アル先生のおちんちんに貫かれていきます)
…固くて大きくて…奥まで届いて…
(そして、ゆっくりおちんちんを抜かれるとカリで肉襞をえぐられて)
はぁぁっ…すごぃ…あぁぁっ…ああぁぁっっ!!
(つい、はしたなく大きな声をあげてしまいます)
ねぇ…アル先生…このまま突きながら…キスして…
(手を伸ばして先生の首に回すと、そっと引き寄せます)
キスされながら…ギュって抱きしめてもらいながら…イきたいの…
【ごめんなさい、1時ごろまでになりそうです…次くらいで中に出していただけると…】
んんっ…ふぅぁぁ…
う…すごっ、凄く熱くて…とろけちゃいそうだよ…
(奥まで到達するとコリコリと子宮口こ擦り上げる)
んっ…んぐっ…
う、うん…分かったっ…、んん……っ
(引き寄せられただけ近付き、ギュッと抱き締めながらそっと唇を合わせる)
んぁぁぅっ、ダメっ、ダメだっ、んんぁ…!!あぁぅ…
(それもつかの間、とてつもなく大きなものがせり上がってきて、)
(あっという間に限界を迎える)
はぁっ、はぁぁっ……
(そのままぺたりとのしかかる)
【それではそろそろ締めで】
【遅くて下手ですみません…】
んっ…じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
(唇を重ねると貪るようにお互いの舌を絡めます)
…はぁぁっ…アル先生…せんせ…い…
(限界が近づき、先生を抱きしめる力が一段と強くなって)
もう…もう…私もだめぇ…いきそう…
んっ…中に先生のがっ…熱いっ…ああぁぁぁぁっっ!!!
(白濁液が流し込まれると同時に絶頂に達します)
…はぁぁっ…はぁはぁ…アル…せん…せ…
【いえ…私も久しぶりで上手くロール出来ませんでした】
【アル先生がよければ、リハビリを兼ねて…また…】
【…また、お願いしてもいいでしょうか?】
(しばらく呼吸を整えるために深い呼吸を繰り返す)
はぁぁ……エッチな本を読む時も毛布が必要なのかな…
(繋がって、抱き締め合ったままで)
えと…床で寝るわけにもいかないから…
(ぐるりと部屋を見回して)
あそこのソファで寝よっか…?
2人でギュってしながら寝れば…多分…寒くない…。
【久しぶりなのにも加えてリードも下手なので…】
【もちろん、機会がありましたらまた…よろしくお願いします】
はい…寒くないように…ずっと抱きしめてください(にこっ)
(その後、ソファで抱き合って…二度目のエッチになってしまったのは内緒です…)
【では、これで落ちますね。お疲れ様でした】
【しばらくは週に何回か顔を出したいと思いますので…】
【私でよければ、先生の好きなように可愛がってください♪】
【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【もし時間が合いましたら…お願いしますね】
【それでは、おやすみなさい】
【移動してきました〜】
うん、きっと似合うと思う……。
(袖を引っ張っているノワールの手を握ってあげる)
ん?俺にだけ…か。なんか嬉しいな?
喜んでついてくよ…
【同じく移動してきました】
…確か、この辺りに水着があったと思いますけど…きょろきょろ…
あ、これですね…黄色くて縞模様のビキニとブーツ。
(先生にビキニを見せると、少しもじもじしながら)
…着替えするところは…出来れば覗かないで下さいね…
(言い終わると、タタッと衣装棚の陰に隠れてしまいます)
【追いかけて来ても構いませんよ…】
わ、結構…マンガで見てるより刺激的だね…
(マンガとほぼ同じデザインの水着にくすっと笑ってしまう)
ん…出来れば…って言われちゃうと覗きたくなっちゃうよ…(ゆっくりとノワールを追いかけて衣装棚の陰へ顔を出す)
【では追いかけましょう…w】
覗いちゃダメですよ…くすっ…
(少し先生の視線を気にしながら、制服のリボンに手を掛けます)
するっ…ふぁさっ…
(衣擦れの音と共にブラウス、スカートを脱ぎ、一旦白い下着姿になると)
見てませんね…
(先生に背中を向けて、靴下、ブラ…そしてショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿となります)
あとは、ビキニを着て…ブーツを履いて…
…先生、お待たせしました…ちゃっ!
(薄く緑掛かった髪の色ともあいまって、マンガの登場人物のよう…)
(ノワール着替えにみいり、息を飲む)結構綺麗だよな…ノワールって…。
(そう呟いた所で着替えが終わる)
ぉ〜…ノワール、似合ってる似合ってる!
俺は好きだな…このノワール…
(歩み寄って軽く頬を撫でて見つめる)
(頬を撫でられてちょっと照れながら)
もうちょっと胸が大きいと、もっと似合うんでしょうけど…
でも…先生に気に入ってもらえて…良かった…
(少し見上げるように、先生を見つめながら)
あの…節分って…太巻きを食べるとテレビで見たんですけど…
鬼娘は、太巻き…食べちゃダメでしょうか…
(指先をそっと先生の股間へ滑らせます)
822 :
カイ:2006/02/03(金) 23:42:13 ID:KAkIuo4f
一般的にはそうなんだろうけど…
むしろ俺胸大きいのよりこの方が好き…だな…。
(頬を撫で続けつつ囁いた)
太巻きほしい…?
んー…別に構わないけど…
その前に一回こうさせてな……
(頬を撫でる手に力を込めて引き寄せて深い口づけをかわす)
【一応名前つけてみました】
んっ…せん…せい…
(少し背伸びをしながら、カイ先生と唇を重ね)
…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(舌を絡めながらも、左手は先生のズボン越しに撫で続けます)
…はぁぁっ…身体が疼いて…先生の太巻き、早く食べたいですぅ…
…先生…今年の恵方は南南東って聞いたから…
この位置で、床に寝てくれませんか?
(南南東に足が向くように、仰向けに床に寝てもらいます)
(そして、先生に跨るように69の姿勢で…)
824 :
カイ:2006/02/03(金) 23:58:29 ID:KAkIuo4f
ん…ノワー…ル……(手を背中に回して抱きしめつつ口づけを続けて)
ふ…くちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…
(舌を絡めて口内を蹂躙していく、その間に撫で続けられて硬さを増していく)
詳しいんだね…
じゃぁ、ご褒美に太巻きを食べていいよ…ノワール。
(お尻を鷲掴みにし、秘所へと舌を這わす)
はい…いただきますね
…あ〜ん、あむっ…あむあむあむ…
(カリを口に含んで、軽く甘噛みします)
硬くて黒くて…ちょっとだけトロトロ液が先っぽから…ちゅぅぅ…
お礼に、私のお豆も…食べてください…
(クロッチの部分を少しずらして、カイ先生の舌で舐めてもらいます)
…はぁぁっ…ああっ!…カイせん…せい…
もっと…食べてぇ…んんっ…
(クリちゃんに舌が当たるたびに身体をビクッと震わせます)
826 :
カイ:2006/02/04(土) 00:13:01 ID:k5juI4uv
ん…ノワール…上手いな…
気持ちいい…っ…ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…
(激しく自分のモノを愛撫され、負けじと秘所を音を立てて舐め続ける)
豆か、いただきます、な…
んっ…ちゅる…くちゅっ…ちゅぅ…っ
(クリトリスを舌で押しつぶしたり思い切り吸い上げたりといった愛撫をする)
んっ…じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
(先生のを奥まで咥えて、吸い付きながらギリギリまで抜いて…と繰り返します)
はぁぁっ…せんせ…い…
クリちゃん…いいのぉ…でも…
…
ちょっとだけ…止めて…
(少し身体をぷるぷると震わせています)
…急にこんな格好したから…おトイレいきたいの…
828 :
カイ:2006/02/04(土) 00:29:58 ID:k5juI4uv
ん…っく……ちゅぅっ…
(何度も繰り返されすでにかなり限界へ近づくが)
(その分ノワールのクリトリスを何度となく舐め続けて時おり甘噛みする)
んー…まぁ、いいけど…っていいたいけどね、我慢できないな…。
(愛液の溢れる秘所へ舌を伸ばしてちゅぷちゅぷと舐めてしまう)
だめっ…おトイレいかせて…せんせい…
はぁぁっ…出ちゃうの…おもらししちゃう…
(我慢できなくなってきたのか、クリちゃんを甘噛みされるたびに震えが大きくなります)
もう…もうだめぇ…先生のお口、汚しちゃう…
あっ…ぁぁぁっ…ごめん…なさい…
(蜜壷に舌をねじ込まれた瞬間、失禁してしまいます)
ちょろ…ちょろろ…
830 :
カイ:2006/02/04(土) 00:42:58 ID:k5juI4uv
んく……こくん…
(少しだけ飲んでみて、後は身を起こしてノワールが失禁しているのを眺めている)
ノワール…ごめんな、でも我慢できなかったんだ…
(失禁が終わり、もう一度ノワールの密壷を綺麗にするように舐めていく)
そろそろ……どうかな?
はぁぁっ…ごめんなさい、カイ先生…
(次第に床に黄色い水溜りが広がっていきます)
…うん…先生が怒ってないなら…いいの…
でも、先生のお顔も、お洋服も汚しちゃって…ぺろっ
(カイ先生のお顔を少し舐めて綺麗にします)
はい…先生の金棒で…おもらししちゃう、はしたない鬼娘をお仕置きしてください…
(ビキニを片脚だけ脱いで、四つん這いになります)
(お仕置きのはずなのに、ついつい尻尾をパタパタと揺らしてしまいます)
832 :
カイ:2006/02/04(土) 00:53:34 ID:k5juI4uv
ん…くすぐったいな……
(顔を舐められていかにもくすぐったいように
いやらしい格好だな…
お仕置きだよ?尻尾振っちゃダメ、だろ…?
(尻尾を握って押さえ、ノワールの密壷へ大きく膨らんだベニスをこすりつけて)
それじゃ…ほらっ…!
(言うと同時に腰掴み…一気に奥まで突き入れている)
あん…尻尾…弱いの…はぁぁっ…
(尻尾を握られて、全身にピクッと電気が走っちゃいます)
…はい…はやく…お仕置き…してぇ…
(ヌルヌルの蜜壷におちんちんの先を当てられて焦らされると、ついついおねだり…)
んっ…ああぁぁっ!!
…そんな…いきなり奥までっ…でも、カイ先生の…お仕置き…すごぃ…
固くて…大きくて…乱暴で…ひゃぁぁっ!
(つながった蜜壷からいっぱい愛液を溢れさせ、いやらしい水音が部屋に響きます)
834 :
カイ:2006/02/04(土) 01:09:50 ID:k5juI4uv
ノワール…っ…!
(わざとじゅぷじゅぷと結合部からいやらしい音を響かせるように腰を動かしていき)
ほら、ノワールと繋がってる所からいやらしい音がたくさん……
(耳元で囁き…胸へと手を伸ばしてビキニをずらして激しく乳首をせめていく…)
あんっ…そんな事…言わないでぇ…
(先生の言葉、指の動き一つ一つに身体が反応し、ギュッと先生のおちんちんを締め付けます)
お胸…お指で、コリコリって…つまんで…んんっ…
もう…もうすぐいっちゃいそうなの…
カイ先生も…白いミルク…中にいっぱい出して…
836 :
カイ:2006/02/04(土) 01:21:57 ID:k5juI4uv
っく……締め付け凄いよ…ノワール…っ…!
(依然と乳首をクリクリと摘み…ノワールの中を荒々しく突きあげる)
いっていいよ…俺も…ミルクたくさん出してやるからな…っ!
(そう言うと一層激しく貫き始めて
ぁぁっ…!!ノワール…っ…!
(名前を叫ぶと、かなり大量の精液を奥へと吐き出す…)
あああっ!先生のが…中に、熱いっ…
…私も…もう…ああぁぁぁっっ!!!
(カイ先生の最後の激しい突きに、一気に絶頂を迎えます)
…はぁぁっ…せん…せ…
(すっと力が抜けると、ゆっくり前に倒れ込みます)
(先生のおちんちんが抜かれた蜜壷からは白濁液がドロッと溢れ出します)
838 :
カイ:2006/02/04(土) 01:36:02 ID:k5juI4uv
はぁ…ノワールの中凄い良かったよ…?
(前に倒れたノワールにゆっくりと乗っかり、抱きしめる)
さて…どうしようか…
(未だあらく息を吐きながら問いかける)
はい…もう夜も遅いですし、寝ようと思いますけど…
その前に先生のを綺麗にしないと…
(身体の向きを変え、再び先生のおちんちんを咥えます)
あむっ…あむあむぺろぺろ…
…先生のミルクの味です…はぁぁっ…
(カリにも舌を這わせ、残ったミルクを舐めとります)
840 :
カイ:2006/02/04(土) 01:46:51 ID:k5juI4uv
こらこら…そんな掃除の仕方をしたらまた硬くなっちゃうだろう…?
(苦笑しながら、丹念に舐められて少しだけ硬さを取り戻してしまう)
でも掃除ありがとう、ノワール…
(にっこりと笑って抱きしめ、一緒にソファーに横になる)
はい、先生…
(カイ先生に抱かれて、胸板に顔をうずめます)
また…いろんなお仕置きしてくださいね…くすっ
(お耳をぴょこぴょこさせながら、先生の温もりを感じて)
…このまま朝まで…抱いていてください…
(次第に耳の動きが大人しくなり、スヤスヤと寝息に変わります)
【お疲れ様でした…】
【多分、初めてのお手合わせですね…楽しかったです♪】
【また…遊んでください】
【お疲れ様でした〜】
【そうですね、初めてお相手させてもらいました、こちらも楽しかったですよー】
【はい。私で良ければ、いくらでも〜】
【では、これで落ちますね…おやすみなさい】
【ではこちらもこれで…おやすみなさい〜】
【休憩室から移動です】
…カラカラ…誰も居ませんね…
此処が大浴場…ちょっとした温泉みたいです
(タオルで小さな胸を隠して、先生と一緒に入ってきました)
身体、ちゃんと洗ってから入ったほうがいいですよね…
【同じく移動してきました】
…まぁまだそんな時間でもないかなー、って感じだしね。
ぉぉー…結構いい雰囲気…確かに温泉っぽいな…。
(一応前を隠してノワールの後ろから入ってくる)
ん、そうだね。しっかり体洗って、ゆっくり浸かるのが一番。
では、私が先生の身体を洗いますね…
(先生を洗い場に座らせると、スポンジにボディソープを泡立てます)
(先生の前に跪き、胸板から洗いはじめます)
・・どうですか?…あわあわ…
何処かかゆい所はないですか…あわあわ…
ぁぁ、お願いするねー?
っていきなり前からか…
どうですか…といわれてもなぁ…この体制だとどうしてもそういうこと思い浮かべるんだけど…
(ノワールの顎を指で上をむかせて軽く唇にキスを落とし)
(腰に巻いたタオルが少し盛り上がっている)
…ちゅっ…ちゅぱ…
んっ…先生ったら…今日はお風呂だけです…
(少しだけ甘い吐息を漏らしながら)
…次はお背中ですけど…後ろを向いてはダメですからね。
(先生の背中に回ると、小さな胸にボディーソープを塗って、先生の背中に…)
…んっ…カイ先生…はぁぁっ…お背中温かいです…
ん…ちゅ…ちゅぷっ…
(唇を離されてノワールの甘い息を聞き、興奮が高まる)
んー?まぁ、向かないけど…
ノワール……誰が今日はお風呂だけ、だって…?
(少しずつ硬くなって来る乳首を背中に感じつつ、自らも分身を膨らましていく)
だって…先生の身体はこうやって洗うって…習ったから…んんっ…
(言い訳をしながら、呼吸は次第に荒くなっていきます)
次は…腕とお指…です…
()
【すいません、間違って送信ボタンを…もう少し待ってください】
次は…腕とお指…です…
…少し冷たいですけど、床に座ってください…
(カイ先生の横に立つと、先生の腕を大切なところへ)
…此処で洗いますね…ぬるっ…あわあわ…
もしそう言って自分だけ気持ちよくなってるんなら…ずるいなぁ。
(もうそうだということはわかってるが責めるように言葉をつむぐ)
ぁー…冷たいー…。
…なぁノワール、やっぱり気持ちよくなろうとやってるだろ…?
(しばらくは大人しくやられているが、少しすると指を曲げて痛くない程度に爪で刺激する)
(薄っすらと生え始めた恥毛で先生の腕を洗います)
…そ…そんなことないです…
身体を洗ってるだけですから…ひゃぁっ…
ダメですぅ…そんな…
(先生の指にはボディーソープのあわあわと内緒のヌルヌルが絡みつきます)
・・先生の…おちんちんも洗いますからぁ…仰向けに寝てください…
まだちょっとしか生えてないね、ここの毛…。
んー…まぁいいや、それが嘘だったら…
焦らした挙句にノワールの中にいれてあげないから。
(そう言いながら指に付いた少しの愛液を伸ばすように指でねちゃねちゃとこねる)
ふぅ…ん、じゃぁ洗ってもらおうかな…。
(ゆっくりと仰向けに寝転がり、硬く大きくなったものを露にする)
…入れて…くれないんですか?
でも…身体を洗ってるだけですし…
(先生に跨ると、愛液の溢れ始めたスリットをおちんちんに押しあてるように)
…んぁっ…カイ先生の…おちんちん
もっと綺麗にしなくちゃ…ふぁぁぁっ…ぁぁっ…
(ゆっくりと身体を滑らせて、クリちゃんに擦りつけます)
…先生…中で洗ったほうが…もっとおちんちん綺麗になりますけど…
うん、洗ってるだけなら構わないよ?
気持ちよくなろうとしてるならあげなーい。ってこと。
(ノワールが跨ると、腰を掴んでゆっくりとだけ擦り当てていく)
そうそう、綺麗にしてね?んー……。
(ペニスを掴み、先端でクリトリスを転がしている)
んー?いや、これだけで十分綺麗だし、中はいいよ。
…えっ…中で洗ったほうがいいですよ…?
えっと…その…
(お耳が少し垂れてしまいます)
…
カイ先生と一緒に…気持ちよくなりたい…ですぅ…
…ちょっと前に先生にしてもらったばかりだから、おねだりするのが恥ずかしくて…
はい、よく言えました…と…。
(にっこりと微笑んで耳を撫でてあげる)
最初っから素直に言えばいいのに…。
まぁしたいって思うのはしょうがないから、したくなったいつでもおねだりしなよ?
(身を起こしながらノワールの後ろに回って抱き締める)
じゃ、今度は俺が綺麗にしてあげるよ、いれるのはその後、ね…
(あわあわを秘所から取って、胸に塗りたくってその後揉みしだいていく)
うぅ…ごめんなさい、先生…
(先生に抱きしめられてなすがままに…)
んっ…私の身体も綺麗にしてくれるんですね…ありがとうございます。
でも、お胸は先生の背中を洗ったときに一緒に…
ぁぁっ…だめぇ…先生…お胸弱いの……はぁぁぁっっ…
(身体をぷるぷる震わせながら、先生の愛撫を受け続けます)
ぁ、そっか。さっき乳首硬くさせながら一緒に洗ってたんだね。
(思いだしたように呟きながらノワールの乳首をこねあげていく)
それじゃ…全身くまなく洗ってこうな…?
(両手に泡を付け、胸、鎖骨、首筋、腕…と手を這わせて行き、最終的に太ももへと辿り着く)
ここもさっき洗ったか…でもま、もう一回くらい洗おうか。
…ちょっと我慢しきれなくなってきたけど…
(そのまま手を進め、いきなり秘所へ指をいれて掻き回し始める)
(激しく愛撫している中、ノワールのお尻には限界まで硬くなったものが擦りつけられている)
もう…身体は洗わなくていいですから…
…はぁぁっ…じらさないで…ください…
(先生の手が触れたところから全身へ快感が走って、身体をよじらせてしまいます)
そこっ…そこぉ…お指じゃなくてぇ…先生の…おちんちんで…
ひゃぁぁっ…このままじゃ、お指だけでいっちゃうの…
先生の…カイ先生のおちんちんで、いかせて…お願い…
…後ろから…犯してぇ…
あれ?嘘ついたから焦らした挙句に入れないよ?
(棒読みながらそう耳元で囁きながらくちゅくちゅと中を掻き回し続ける)
なんて、ね…。
ノワールのこんなエッチなところみて我慢何かできないよ。
(くすくすと笑いながら後ろから前へと優しく押し倒し、腰を掴む)
ねぇ、ノワールって…後ろから突かれるのが好きなのか……なっ…!!
(問い掛け終わるとほぼ同時にこの前のように一気に奥まで貫き奥へぐりぐりと押し付ける)
あぁっ…先生のがぁ…入ってるぅ…
(後ろから貫かれると、甲高い声をあげながら)
いいのぉ…カイ先生の…おちんちん…暴れてますぅ…
はっ…はい…ノワールは…後ろから犯されるのが大好きな…
発情ニャンコです…はぁぁっ…
(先生の動きにあわせて腰をぐりぐりと動かしてしまいます)
んっ…ノワールの中がきついからつい暴れちゃうよ…っ。
(早くもいやらしい音を立てながら腰を打ち付けていく)
ノワールの腰の動き…やっぱりいやらしいよ……
(自分で動かせないくらいに腰を掴み、一番奥へ差し込んで密着し、奥を掻き回していく)
ん…尻尾ぱたぱたさせちゃって…気持ち良さそうだね?
(目の前でゆれる尻尾をおさえ付け、続けて激しく突き続ける)
んんっ…んぁっ…ああっ…
(先生のが奥まで当たるたびに悦びの声をあげて)
中で…もっとぉ…ぐりぐりしてぇ…ひゃぁぁっ…
(いつしか、はしたなく涎を垂らして喘ぎ続けます)
…えっと…尻尾はダメぇ…握っちゃ…ああぁぁっ!
(思いがけない尻尾への刺激に全身がブルっと振るえて)
ああぁっ…そんなぁ…このままじゃ…いっちゃうよぉ
…先生より先に…もう…もう…
んん……ノワールのエッチな声…。
(囁くように言いながら背中へ舌を這わせて背中を音を立てて舐めている)
もっとグリグリって言うとこうかな、ノワール…?
(喘ぎを聞いて興奮を高めながら一回突き上げるたびに奥へと亀頭を押し付けるように腰を動かし)
いいよ、後を追うようにノワールの中に出してあげるから…
(震えるのをみて、腰を動かし続けながら尻尾をふにふにと握り続ける)
だから、ノワールのいくところ見せて…っ…!
ひゃぁぁっ…中がえぐれちゃう…すごいよぉ…せん…せ…
いいの…?先生より…先にいっちゃっても…
…でも、もう…もうだめ…っっ…
ぁ…ああぁぁぁっっ!!いっちゃいますぅっっ!!
(ギュッと先生のおちんちんを締め付けながら、身体をのけぞらせて達してしまいます)
っく……ノワールの中抉ってるよ…気持ちいいからねっ…!
(限界が近づきペニスをびくびくと震わせながら水音を立てて貫き続ける)
ん…っ……ノワールっ…!
(一気に締め付けられて一気に射精感が高まり、更に激しく腰を突き上げていく)
ちょっと遅れてだけど……いくよ…っ…!!!
(ノワールが達してから数回突き上げ、ひくつく膣の奥へと精液を吐き出す)
ああぁっ…熱いのが…中に出てます…はぁぁっ…
(カイ先生の精液が吐き出され、動きが止まると、くたぁぁとタイルの床に倒れ込みます)
(まだぽっかり開いたままの蜜壷から精液がゴボッと溢れ出ています)
はぁぁっ…気持ちよかったですぅ…
…むずむず…くちゅんっ!!
…ちょっと湯冷めしちゃったみたいです…っていうかまだ湯船に浸かってませんね。
ふぅー……今日もまた沢山出たな…
(あふれ出るほどの精液を吐き出し、少し硬さを失ったモノを蜜壷から抜き出す)
(そうするとさらにノワールの奥から愛液混じりの精液が溢れてくる)
ぁぁ、そういえば…入ってないねー。
じゃ、入ろうか?
(苦笑しつつノワールを抱き起こし、軽く耳をなでてやる)
はい…今夜も寒いですし、寝る前にいっぱい温まらないと…
(先生のお膝の上に座るように、湯船に浸かります)
…あの…カイ先生…
もうすぐ春になると、発情期になっちゃうんですけど…
…先生の迷惑じゃなければ、またお相手して欲しいです…
さて…身体も温まりましたし、そろそろ上がりましょうか。
【では、そろそろ締めようかと思います】
【いつも、お付き合いくださってありがとうございます♪】
ん、そうだねー。寒いし一緒に寝ようか?なんて。
(膝の上にのってくるノワールの頭をなで続けて)
ん?ぁ、そういえばそんな時期かぁ…。
うん、俺なんかでよければいくらでも相手してあげるよ?
何回でもね〜。
ふぅ、そうだな、そろそろ上がろ。
(ざばっと湯船から立ち上がって脱衣所のほうへ)
【はい、了解です〜】
【いえいえ、コチラこそお相手ありがとうですよ〜♪】
…猫は湯たんぽの代わりに抱くと温かいですよ(にこっ)
朝まで先生の事温めてあげますね…
(なぜか添い寝するだけなのに、尻尾がぱたぱた)
(その後…宿直室では朝までノワールの喘ぎ声がしてました…)
【では、これで落ちます…おやすみなさい。】
湯たんぽっていうかストーブになりそうだな…?
俺こそノワールを一晩中温めてやろう…
(肩を寄せて尻尾をぽんぽんと)
(そして、朝には裸で抱き合っている二人が発見されました…)
【それではこちらもこれで〜。おやすみなさいませ〜】
【休憩室からの移動です】
(ルイとフエンを連れてAV教室に到着)
そこのソファに座っていてくれ…DVDをセットしてくる。
…えっと、スタート…ピッ。
(スタートボタンを押すと、フエンとルイの間に座る)
(しばらくすると、画面には猫娘と名無しの授業風景が)
(画面の中の猫娘は、少しづつ脱がされながら恍惚とした表情で先生を見つめている)
こういうのは初めて見たかな?ルイ…
>877
そういえばココ、初めて来るよなー…
(キョロキョロとしてるが、とりあえず座る
…こういう風に見るのは、変な気分だよなー…
(顔を赤くして、目をそらしながらセンセとルイの会話を聞いている
えー…ぶい…教室?
(教室の前の札を読むが意味が分からない)
分かりましたですっ。あ…////
(言われるままにソファに着席し、フエン君を気にして距離を開けるとそこに先生が座る)
……えー…と……?
(目の前の映像を見て小首を傾げる)
は…はい、ルイは初めてです////どうして裸になるのですか?
【移動しました】
まぁ、裸になる理由はいろいろとあるな…
大人の男女は愛を確かめるにも、子供を作るにも、ああやって抱き合うんだが
裸で抱き合った方がお互いの気持ちが伝わりやすいんだ。
それと…単に服が汚れるって理由もあるけどな
とりあえず、俺は汚れるのが嫌だから脱ぐよ。
(すっと立ち上がるとさっさと脱ぎ始める)
フエンとルイはどうするんだ?
ルイは、まだ良く解らないだろうから着たままでもいいけどな。
>879
あり…?
(距離を空けて座られ、不思議そうな顔をする
(その間にセンセが座るが、ぼけーっとルイを眺める
>880
おぉ、センセがセンセっぽいこと言ってる…!
(本気で驚く
…うぁ、行動早いなセンセ…
俺は…えっと、恥ずかしいから後でな…うん
(ルイの方を気にしながら、顔を赤くして俯く
>880
大人の愛…ですかぁ…////
(先生の言葉を俄かに聞きながら無意識のうちに映像に没頭する)
服…汚れちゃうんですか?
あぁ…で…でも、ルイは大人じゃないですから…恥ずかしいです////
(服を脱ぐ先生の横で悩ましげに下を向く)
>881
目を合わせたら…ルイは食べられちゃいます…。。
(フエン君の視線を感じて目を合わせないようにして話す)
フエン君も脱がないんですね…良かった////
(恥ずかしそうにしているとフエン君も脱がないと分かり、なぜか安心する)
まだ大人じゃないから…
ここの授業で一歩一歩大人に近づいていくんだよ。
(ルイの頭をそっと撫でながら微笑んで話を続ける)
俺くらいの歳になると、性欲…愛を確かめたいって気持ちが時々暴走するんだ。
そんな大人の性欲を鎮める方法も、フエンやルイには覚えて欲しい。
(うつむいているフエンの身体をグッと引き寄せて)
ほら、フエン…ルイの見てる前で恥ずかしいだろうけど…
少しだけ、俺のを…気持ちよくしてくれ…
>882
食わねえって…俺、別にライオンとか虎じゃねぇぞ?うん(苦笑する
こう、しぱっと脱げれるセンセはある意味凄いよなー
(小さめの声で、ルイに楽しそうに話しかける
…どーせ、後で脱ぐ羽目になるぞ?
(安心するルイに、苦笑いを見せる
>883
難しそうな話してんなー…
わ、わ、わっ!?
(いきなり引き寄せられ、声をあげる
ぅー…恥ずかしいに決まってんだろー…
あ、あんまこっち見るなよルイっ
(センセの前にしゃがみこむと、深呼吸し、それからズボンを下ろさせて性器を取り出す
もう硬くしてんのかよー…ん、ちゅ…ぴちゃ…っ
(呟くと、遠慮しがちに性器に口づけし、少しずつ舐めていく
(顔は真っ赤になり、ルイに見られてる羞恥心で目に涙が滲んでいる
>883
は…はい、それなら…ルイは大人になれるように授業を頑張るのです…!
(悩ましげな顔が少しずつ明るくなる)
>884
るるぅ…もし食べたらつつきますからね?
はい////ルイは人様の前で裸なんて恥ずかしいです、やっぱり先生って凄いですね(ニコリ)
(恥ずかしいながらも先生という立場に尊敬の眼差しを向ける)
フエン君…?
見るなと言われると…ルイは見たくなってしまうのです…♪
(何も分からず覗き込む)
…?え……えーと……////大人の…愛?
(小首を傾げながら、なぜかは分からないがフエン君と先生の姿に赤面する)
>884
…んっ…そりゃ、こんな可愛い生徒達に囲まれてるとな…
(フエンの尻尾をゆっくりと扱きながら)
授業は久しぶりじゃないか?…っていうか今年初めてか…
>885
そう、これも大人の愛情表現の一つ…
ルイやフエンの事が可愛いって思うと、こんなに此処が大きくなってしまうんだ。
フエンにいっぱい舐めてもらえば、元通りに戻るんだよ。
ルイも、少し手伝ってくれないかな?
…そうだな、フエンの尻尾を俺の変わりにしごいてくれ。
ちゃんと扱けば、フエンも喜んでくれるぞ(にかっ)
>885
つつくのはパス…痛いのは嫌だぞ俺ー…
それに、弁当の方が美味いんならそっちがいいしな。うんっ
だ、だー!見るなってのーっ!
(一度センセの性器から口を離し、赤い顔で叱る
後でルイだって恥ずかしい目に遭うんだからなー…ん、ぴちゃ…ちゅ…っ
(不吉な言葉を残し、愛撫を再開する
>886
ん…んぁぁっ!?
(尻尾への刺激に、びくりと体を反らせる
い、いや…この前ノワールとやった…っ
あ、あんま尻尾触るなぁ…できなくなるだろ…ん、ふ…っ
(小さく声を漏らしながら、不器用に性器を舐めていく
>886
何だかとても恥ずかしいのですけど…これも愛情なのですね////
(舐められているソレを見て恥ずかしい気持ちに捕われながらも先生の言葉を鵜呑みにする)
お手伝いですね、分かりましたです…♪
(フエン君の脇に座って少し怖い犬の尻尾を先生が握っていたように握る)
>887
ひゃあっ!ごめんなさいです〜っ////
(赤い顔のフエン君にビビる)
ル…ルイも…ですか?
(不吉な言葉を聞いて呆然としながらフエン君に近寄り尻尾に触れる)
あの…フエン君、痛くないですか?
(先生の真似をするように尻尾を握った手を上下に動かしながらフエン君の様子を見る)
>887
ふふ…ちゃんと舐めないと、いつまでたっても終わらないぞ。
でも、そのたどたどしい感じが…男のくせに、またそそるな…んぁっ…
…その恥ずかしそうな顔を見てるだけで…いってしまいそうだ…
(ペニスの先をピクピクと震わせながら、カウパー液を溢れさせる)
>888
今日はまだ初日だから、あんまり難しい事は教えないけど
ルイも次の授業ではフエンのようにしてもらうから、ちゃんと覚えておくといいぞ。
どうだ?会ったばかりのフエンの尻尾を扱く気分は…
>888
ちょっ、手伝わなくていいって…んぁっ!?
(また尻尾を握られ、声をあげる
い、痛くは…ん、ぁ…ねぇ、けど…っ
(ルイに尻尾を扱かれ、必死で声を抑えようとする
ん、ぁっ…はぁ、は…んっ
>889
んぅ…ちゅ、ぱ…んぁっ…はぁ…ぴちゃ…
(促され、時折声を漏らしながら愛撫を続ける
…恥ずかしいこと言うなよな…ぺろ…んむっ…ぅ…
(先走りを一舐めすると、先端をくわえ、たどたどしく頭を上下させて絶頂に導く
>889
ルイも…フエン君と同じ事を////
は…はいっ、覚えるのです…!
(胸の辺りが熱くなるのを抑えながら、フエン君を見つめる)
食べられないかまだ心配ですけど…、ルイはフエン君の尻尾がふわふわで気持ちいいのです(ニコリ)
>890
痛くないですか、それは良かったのです////
(痛くないと分かり、少しずつ扱く力を強くしていく)
あ…あの…、フエン君…大丈夫ですか?
(声を抑える姿が苦しそうに見えたらしく、心配そうにフエン君を覗き込む)
>890
はぁっ…フエ…ン…
俺だって、恥ずかしくない訳じゃないぞ…
でも、フエンと居ると…身体が疼いてな。
しかし…このままだと、フエンもズボンの中に暴発しそうだな…
>891
そうか…犬尻尾はふわふわで撫でるのが楽しいからな…
でも、そのまま扱き続けると、フエンのズボンが汚れてしまうんだ…
…ズボンが汚れないように、脱がしてあげてくれ。
>891
けど、ちょっと…激し…ん、ぁ…ぁ…っ
(段々と強くなる快感に、声が抑えられなくなっていく
だ、だいじょう…ぶ、んっ…ぁっ…ぁ…はぁ…っ
(自分の痴態を見られてる恥ずかしさで、ルイの顔を見れないまま返事をする
も、もういいから…っ…それ以上されたら…俺…んぅっ
(自分の股間を意識しながら、達する所は見られまいと必死で止めさせようとする
>892
ん…ぷは…本当かよ…?
(口を離し、ちょんと指で性器をつつく
俺は、いいからっ…次はルイにも何かするんだろ?
早く一回出しちまおうぜ?…ん、む…ん…っ
(一気に根本までくわえこむと、一生懸命に頭を上下させて性器を扱きあげる
>892
はい♪とても楽しいです(ニコリ)
ルイが脱がせてもいいのですか…?
あぁ…でもでもっ、汚れちゃうのは良くないですね…////
(フエン君のズボンに手をかける)
>893
大丈夫…ですか?それなら良かったのです…♪
(微笑んで扱き続ける)
そんなぁ…でもっ…ズボン汚れちゃうそうですから…脱がないといけないですよ?
(片手は尻尾に残してもう片方の手でズボンを掴んで、もういいと言うフエン君に訴える)
>893
今夜はもう遅いし…フエンがいく所まで…かな…
それより…そんなに急に吸わないでくれ…
…俺だけ先にいっちゃいそうだ…フエンと一緒に…いきたい…
(必死に射精をこらえながら、辛そうな表情で)
>894
早く脱がせてやってくれ…
恥ずかしがりやだから、少し抵抗するだろうが…気にするな…
フエンのペニスも早く気持ちよくなりたいって…ズボンの中で暴れてるはずだ
>894
いいっ…から…手を、止めて…んぁっ
ちょっ、ちょっと待っ…んぁぁぁぁっ!?
(無理矢理ズボンを脱がされ、性器が外気にさらされる
(その瞬間に達し、大量の精液をルイにかけてしまう
んぁっ…はぁ、は…ご、ごめん…ルイ…っ
(ルイを汚した罪悪感で、ルイの頬についた自分の精液を舐めて綺麗にしていく
ん…ぴちゃ、ぺろ…っ
>895
ちょんと待て、俺だけ恥かいて終わりかよ…っ!?
…ほら、さっさとイけばいいだろ…んむっ
(吸い上げながら、センセを絶頂へと押し上げていく
>895
はい、分かりましたですっ…////
(達してしまいそうで辛そうな表情の先生を見て大きく頷き改めてズボンのボタンを外して一気に脱がせる)
ぺにす…ぺにすって…先生のそれ…ですか?
(聞いた事のない言葉に小首を傾げる)
>896
…これで汚れないですね♪きゃあっ////
(ズボンを上手く脱がせて微笑むと同時に顔に白濁が飛ぶ)
あ…えと…これは…?ひゃっ…あはっ…フエン君っ…くすぐったいですよぅ…////
(顔や手に付いた白濁を見てぽかんとしているうちにフエン君に頬を舐められる)
>896
…フエンの方が先にいってしまったか…ふっ…
そうだな…俺のもいかせてくれ…
…ん…もう…俺も…いく…ああぁ…
(最後にフエンの頭を押さえ込み深く咥えさせたまま、白濁液を流し込み)
>897
はぁぁっ…フエンのがいっぱい掛かってしまったようだな。
でも大人の男性は、その白いのが「気持ちよかった」って証拠なんだよ。
初めは「ペニスが大きくなって」、最後は「白いのが出る」…
ルイ…自分のショーツを触ってごらん…
ヌルヌルってしてたら…大人への第一歩だよ。
大人の女性は、最初に「ヌルヌルになって」、最後は…それは次の授業で教えるよ…
>897
ぴちゃ…ん…ぺろ…っよし、これで綺麗になったかな…っ
俺ばっかり恥かかされたし…これは仕返しな…?
ん、ちゅ…っ
(口の周りを白く汚したまま、ルイに軽くキスをする
…あー、結局俺が恥ずかしいな…うん。
(頬をぽりぽりと掻きながら、目をそらす
>898
ん、んむ…んぅ…っ!!
(精液を流し込まれ、こくんと苦しそうに飲み込む
ぷは…多すぎるぞセンセっ
結局俺だけだったしさー…恥ずかしいからもう帰るなっ
(ズボンを履き直すと、真っ赤な顔で去っていく
【少し無理矢理だが、俺はこれで〆るなっ】
【お疲れ…またお相手頼むなっノシ】
>898
先生…これは?
(手に残る白濁を先生に見せて)
それじゃあ、フエン君は気持ち良かったのですか?
えへへ…ルイは何だか嬉しいのです(ニコリ)
え…ここ…ですか?
(太股の辺りに恥ずかしいと言わんばかりに手を置いて)
先生…フエン君…見ちゃダメなのです…////
ん…ぁ…ぬるぬる…してますです////
(ワンピースの下から手を入れて指先をなぞらせると湿り気を感じる)
こ…これでルイも大人に近付けたのですね…♪
>899
フエン…君っ…もう////くすぐったかったですよぅ…。。
くる……んっ…////
(キスをされた途端顔が紅くなり)
わわわ…ルイはいつか絶対食べられちゃうのです〜…!
(無意識のうちに体が熱るのもそっちのけで違う意味で興奮していたルイであった)
【フエン君お疲れ様でした】
【また会った時はよろしくお願いしますね〜♪】
>899
まぁ、俺も久しぶりの授業だったからな…かなり精液も濃かったと思うぞ。
…おう、気をつけて帰れよ〜
(AV教室を去っていくフエンを手を振って見送る)
>900
そう…そのヌルヌルは、このペニスをルイの中に入れるために身体が準備を始めたんだ。
不思議だろ?…そんな所に、これが入るなんて想像出来ないと思う。
でも、ルイのパパとママが愛し合って、パパがママの中に入れたから…ルイが生まれたんだよ。
さて、難しい話はまた今度にして…
今夜はもう遅いから校内の案内はまた今度にして、寮まで案内するよ。
(話しながら、ささっと服を着る)
【ルイの授業は…また今度でもいいかな?】
ルイの中に…ぺにすを入れるのですか?
ん〜…は…はい、よく分からないです////
でも…、お父さんとお母さんも愛の勉強をしたからルイがいるのですね?
(親を思い出して微笑む)
そうですね〜、何だか少し眠くなってきたみたいですし…////
(目を眠そうに擦りながら先生を見上げる)
【はい♪そのつもりでしたよ〜】
眠いかい?…それじゃ…よいしょ。
(ルイをひょいと抱き上げると、そのまま歩き始める)
これなら途中で寝ちゃっても大丈夫だからな。
他の先生にも…いっぱい授業を教えてもらえるといいな…
(そのまま寮まで送っていきました)
【では、これで締めたいと思います】
【長時間お相手ありがとうございました…これからも学園生活を楽しんでください】
きゃっ…先生…////
えへ…それもそうですね(ニコリ)
(このまま寝ても〜と言われて、先生の腕の中で気を楽にして抱かれる)
…ん…ぅ〜…ルイも…授業…したいの…ですぅ…。。
(口を重たそうに動かしながら移動中に瞼を閉じてしまうのであった)
【こちらこそありがとうございました♪】
【それでは良い夢を…】
(2人で並んで宿直室に入ってくる)
ま、ちょっとだけ狭いけど…
(言いつつベッドに大の字に寝転んで)
えっと、じゃあ…デっ、デザート…好きなように召し上がれ…。
【移動してきました】
お邪魔します…
…えっと…ベッドの上は綺麗ですね…
(少しだけ散らかった部屋に入ると、下着姿になります)
好きなように…ですか…
(少しだけ考えながら、先生のシャツのボタンを外していきます)
少し味見をしながら、どうやっていただくか考えますね…ちゅっ…
(まずはお胸に軽くキスしながら、ズボンのベルトを外していきます)
そりゃあ…寝るトコぐらいは綺麗にしとかないと…。
(下着姿になる所をチラリと見やる)
うん、好きにしていい…。
(顔をコロリと横に向けて潔く脱がされる)
味見…いっぱいしても良いから、じっくり考えて…・
…っ、あはっ、ちょっとくすぐったい…
(ズボンの中はまだ小さくなったまま)
…どうしましょうか…ちゅぱっ…
(しばらく乳首へ刺激を加えながら、ふと顔をあげると部屋の隅に長めのタオルが…)
たまには、こういうのも…いいかな…
(タオルを手に取ると、先生の枕元へ)
先生、目隠ししますから…じっとしていてくださいね。
(タオルで目の辺りを覆い、後ろで縛ります)
少し口調を変えて…いつもとちょっと違う感じになるかな…くすくす…
「ん、ボクがアル先生を気持ちよくしてあげるよ…」
(ちょっとボーイッシュに話してみます)
ふぅぅ…んっ…あ……?
(続くくすぐったさに身を軽くよじったりするが、逃げたりはせずに)
(緩やかに感じ始めた所でタオルに目を覆われる)
う…見えない…何も……
(視界を奪われると感覚が敏感になり、少しの刺激でも過敏に反応する)
あ、あれ…?
なんでそんな…まるで男の子みたいな話し方…?
何か、感じが違うよ…変な感じ…
アル…先生…
…先生の乳首、もう立ってきたよ…んっ…
(乳首に吸い付きながら、指を股間へと這わせます)
まだ…もう少し固くならないと…はぁ…ボクを気持ちよく出来ないよ…
(人差し指と中指でおちんちんを挟み、軽く扱きます)
…あ…少し、固くなってきた…ビクビクって…
ボクの指で感じてくれてるんだね…。
んぅ…んぅぅ…なんだか…
くすぐったいような…気持ちいいような…
(普段あまり与えられる事の無い刺激にコロコロ首を振る)
んん…目が見えないと、なんだか…んぁっ!?
(目隠しされているので、どこに触れられるかも分からなくて、)
(触られた瞬間ビクっと身震いする)
うんん…気持ち…いいよ…。
(扱く指が動くとピクピクと性器が反応する)
(向きを変えると、先生に跨って)
…アル先生の…大きくなってきた…
んぁっ…少しだけ…舐めてあげるよ
…んっ…ちゅ…ちゅぱ…ちろちろ…
(先っぽに舌を這わせると次第にヌルヌルとしてきます)
先走り液…出てきたよ…ちゅぅぅ…
ねぇ…ボクの大切なところも…触っていい…よ…
はふぁぁ、んっ…うぅ…
とろとろの…出てきた…?ここからじゃ見えないよ…
(言われた瞬間にとろりと先走りの量が増す)
デザートの前菜…どう?
うん…それじゃあ…
(見えないながらも手を伸ばすと、)
(ノワールのお尻の割れ目に手が当たる)
あ、あれ…?どこ…?
(そのまま手を上に下にさまよわせる)
…んっ…そこじゃなくて…そうだよ…ううん、もうちょっと上…
(なかなか触ってもらえないじれったさに、お尻をついつい振ってしまいます)
前菜…あぁ、美味しい…アル先生の先走り…
ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…
(カリを咥え、先走り液を吸い取ります)
もっと…先生の…欲しいよ…
…あむっ…じゅぱ…じゅぱじゅぱ…れろ…
(次第に、付け根まで咥え込み、舌を絡めます)
え…んと、ここ…かな…?
あ、あれれ…動くとまた分かんなくなっちゃうよ…
(辺りを散々撫で回した後やっとそこに到達して、)
(手が離れてしまわないように強めに下着の上からなぞり始める)
あっ、あぅぁっ…!?
はぁぅ…もっと…吸って…もっと舐めて…
ん…も、ダメ…いっ…キそう…ふあぁ…
(舌が絡んだり、吸われたりすると、段々限界が近くなる)
(下着越しの刺激に次第に吐息が漏れていきます)
あ…そこ…もっと撫でて…ぅぅっ…
(白いショーツが次第に湿り気を帯び、小さな染みが出来始めます)
…もう…いっちゃいそうなの?
いいよ、先生…ボクの口の中に出して…
(袋を左手で軽く揉みながら、右手で付け根を扱き、口で大きめにスライドさせる)
んんっ…じゅぱじゅぱ…じゅぱ…
飲ませて…アル先生の精液、いっぱい…はぁぁっ…
うん…ここを…もっと…
(こしゅこしゅと擦っては撫でて)
ん…気持ち良い…?なんだか…トロトロってなって…
うんん…もう…そろそろ…
んぁぁ、そんな…ダメ…そんないっぺんにっ
先っぽも、袋も、根元も全部いいよ…
んふぁっ、う…もう…もう…イク、出るぅ……っ!
(深く咥えられた瞬間に精液を放出する)
んぷっ…ごくっごくっ…ごくん…
(濃厚な白濁液が大量に流し込まれ、少しこぼしながらも飲み干す)
…んっ…ごくっ…美味しかったよ、先生…
(耳元で囁くと、目隠しのタオルを解いて)
くすっ…どうでした?普段とちょっと違う感じになったでしょうか…
はぁぁ…ふぁぁぁ…ん…
(目隠しを解かれると一瞬眩しそうに目を細める)
えっと…確かに普段とは違う感じで…
何か、それが妙な興奮を呼んだというか…
ともかく…変な感じだったけど、気持ちよかった…。
【遅くなりましたけど…時間は大丈夫でしょうか…?】
ふふっ…先生にそう言って貰えると嬉しいです…
美味しいデザートもいただきましたし、今夜はそろそろ眠ろうかと思いますけど…
…朝まで…アル先生に添い寝してもらっていいですか?
(先生の横にコロンと寝転がります)
…ダメかな…?
【そうですね…今夜はこの辺りで締めようかと思います】
【今度は…お口じゃなくて…下のお口でいただきますね///】
うん…いいよ。
(簡単に身なりを直すと仰向けから横向きになって向き合い、)
(おもむろに手を重ねる)
朝まで、このままで…。
それじゃあ、おやすみ…
(ゆっくりと目を閉じる)
【それでは、これで落ちますね】
【受けは久しぶりだったけど…中々面白かったです】
【次の機会は…そうさせて頂きますね】
【拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました】
【では私も…おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ルイ待ち〜】
さてと初めてだしな特に用意はいらないかな〜?
…一応初歩的な性教育とか必要かな?
(とルイの手を引き現れる)
(手を引くライノ先生を見上げたままついて行き教室に入る)
前はフエン君と名無し先生の3人でしたけど…2人だけだとルイは何だか緊張してしまうのです////
性教育…ですか?
(あまり耳にしない言葉だったので聞き返す)
【移動しました〜】
【よろしくお願いしますです】
そうか、二人っきりってまだ無いんだね。
ん性教育かい?
エッチな事はね色々と面倒な事にもなるんだよ。
(ルイをベットに座らせると、壁の戸棚からコンドームを取り出す)
たとえばセックスするときにこういう道具で避妊しないと性病や妊娠の危険があったりするし、お尻の穴を使うアナルセックスは消毒が足りないと男の子の方がおしっこする穴の病気になるんだよ。
まあ、君達との間では妊娠は無いだろうけどね。
ところで前はどういう授業したの?
はいですっ、でも先生と一緒だから大丈夫なのです(にぱっ
それは…?
(コンドームを見てきょとんと首を曲げて話を聞く)
へぇ…えっちな事っていろいろと大変なのですねぇ。病気はいけないのです////
(分からない単語もありながらも大体納得する)
この前は〜…確か猫さんがえっちをしているビデオを見てから、
先生を気持良くしてあげる勉強をしたのですっ♪
ネコって事はノワールかな?結構、激しかったでしょ。
じゃあ復習と言う事でまずは先生を気持ちよくしてもらおうかな。
先生がベットに横になるから、先生の上に跨るようにして先生を気持ちよくしてごらん
(ベットに上を向いて寝る)
ルイにはよく分からないですけど…そんな感じがしましたのです////
(思い出して少し赤面)
は…はいですっ、頑張るのです…!
(ベッドに寝た先生の腰の辺りに膝をついて跨り、馴れない手付きでズボンから先生のペニスを取り出す)
先生…ルイ、初めてですから痛かったら叱って下さいね?
…ん…ぺろ……ちゅ…く…。。
(鈴口辺りを遠慮がちに舐めて)
はむ…ん…ふ…ちゅる…////
(口に含むもののどうしたら良いのか迷い、舌に側面に当ててもごもごさせる)
痛かったら言うから思ったとおりやってごらん。
…初めてだから判らないかな?
頭を上下に動かしたり、舌で舐め回したりしてごらん。くびれてる所とか弱そうな所を攻めるんだよ。ちゅーっと空気を吸い込んで自分の口とおちんちんを密着させるのも結構効くよ。
こっちだけ良くなるのも悪いし…そろそろルイの味見と行こうかな。
お尻触るね、ちょっとびっくりするかな?
(最初は優しく触れ、撫で回しながらワンピースの中の大事な所の方へと手を伸ばしていく)
ん…ん〜う…?
(口に含んだままライノ先生の話に耳を傾けて)
…ん…ふぅ……くちゅ…んむ…ちゅ…。
(頭を少しずつ上下させながらへこみの辺りに舌を伸ばし、舌先を擦りつけるように舐め)
んちゅ…んっんぅ…っっ…////
(奥まで口に含むと、口をすぼめて吸い付く)
ふ…うんっ…ふぇんふぇっ…?んっ…ふあぁ…////
(お尻を気にして腰をよじらせ、一途にくわえたまま息を漏らし始める)
けっこう飲み込み速いね、感じてきて大きくなっちゃったな…
(ルイの口内でどんどん大きくなるペニス)
腰捩じらせて艶かしいねぇ、ふふ逃げても駄目だよ。
逃げる腰に両手で刺激を与える
ところでルイは自分でココとか弄った事あるかな?
(ショーツの上から大事な所を撫でる)
んふぁ…ちゅっ…じゅる…んっ……くふぅ…。。
(大きくなるペニスを愛撫しているうちに目に涙が溜る)
っふ…あぁんっ……?
(ショーツの上を撫でられると動きの無かった羽根がばさっと開き)
ん…んぅ…ぺろ…ぺろっ…ない…れふぅ…////
(力ない舌でペニスの先を舐めながら首を左右に振る)
…うっ…先端も効くね…
そろそろ良いよ、初めてだし疲れたんじゃない?
(上半身を起こし自分の上にルイに寄りかかられる様な姿勢にする)
どうだった上手く出来たと思う?
それじゃ、次は先生が教えるよ
(ベットの横には縦長の鏡があって、それと向き合うように座るとルイのワンピースをたくし上げ先ほどのように大事な所を上下になぞる)
可愛い下着だね、ココがルイの大事な所だよ何か感じるかな?
ん…ふう…?
(上体を起こされるとペニスから唾液の糸が伸びる)
ルイは先生が言った通りにしただけなのです////あの…先生は気持ち良かったですか?
(自信無さそうに先生の顔を振り返る)
やだ…鏡に写って恥ずかしいですよぅ…////
(と言って鏡の自分から目を反らすものの)
は…ぁん…せん…せぇっ…そんなとこ触っちゃ…ふぁ…あん…。。
(鏡に写るショーツとライノ先生の指から目が離れず)
ここが…ルイの大事なところ…?
あのっ…ルイの体がぞくぞくして…はぁ…何だか気持ちいいのです…////
気持ち良い?じゃあ、もっとしてあげようか。
(単調ながら時間をかけ、じっくりと濡らしていく・その間も首などにキスをしたり胸に手を伸ばしたりと体中も愛撫していく)
最初だからね、時間をかけて解さないと…
もう少しでコレも入るようになるそうだね
(ルイの手を導きペニスに乗せる)
はあ…っ…は、はい…です…お願いしますです…////
あぁ…ひう…気持ちいいのですぅっ…せんせぇっ…ルイっ変になっちゃいそうですよぅ…!
(ライノ先生の体の上で敏感に身を震わせて)
こ…これぇ…先生の大事なところですよ…?
(先ほどまで触れていたものに再び触れて、形を確かめるように撫でる)
こんなに感じて…さっき舐めてもらったお返しに念を入れたんだけどね。
変になる感じが良いんでしょ?もっと自分をさらけ出しても良いんだよ…
(すでに先ほどの愛撫の為に服はほとんど隠しておらず、鏡は胸や肌を写している。ショーツに隠れた大事な部分もグッショリと濡れており、性を隠すというより強調するオブジェと化している)
そうだよ、この大きな物を入れて中で射精するんだよ。そうする事で二人の愛を確かめる行為に一区切りがつくんだ。
それじゃあ、ルイの大事な所を見せてもらおうかな。
(濡れたショーツに指をかけてゆっくりと下ろし始める)
んっ…は…い……こんな格好…恥ずかしいけど…ルイはもっと変な感じになりたいです…////
(鏡に写る恥体を見て赤面しながらも更に未知の行為を求めていく)
そうだったのですか…知りませんでしたです。。愛ってとても深いのですね////
先生…ルイに気持ちいいこと教えて下さいね…////
(ショーツを降ろされる事に抵抗感を抱きながらも、欲求が勝る)
そうだな、…人によっては欲望に身を任せる汚らしい行為だというし、他に人によっては命を生む奇跡を行う行為のと言うし。結局、種の一員として生きるという事とは離せない行為だけどな。
(と喋ってる合間にショーツを脱がしおわり、ルイの足を開くとヒクヒクと蠢く女性器が鏡に映る)
もう体は待ちきれないのかな?
(イジワルするようにクリのあたりをなぞって、その後膜を傷つけないようにゆっくりと中へと指を入れる)
初めてだし痛いかもしれないけどこの先も我慢できるかな?
ルイは…汚らわしいだなんて思ってないです…!
愛し合うのは…いいことだと思うです…////…あぅ……ん…////
(話しているうちに性器が目に入って声が小さくなる)
やぁ…んぅっ…い…意地悪な事は言わないで欲しいのです……ゃ…はあぁっ…////
せんせっ……ルイに指が…ぁあんっ…我慢するからぁ…もっと気持ちいいの…欲しいのですぅっ…////
(指に腟壁が絡むように締め付けながらライノ先生に哀願する)
耐え切れない程、痛かったら言うんだよ
(ルイを持ち上げると自分の一物の上にゆっくりと下ろしていく)
やっぱりキツイな…
(一旦膜に当たり止るとじわりと力をこめて膜を破りに入る。少し間をおき…ブツッと衝撃が走り膜を破る)
はい…ですぅ…////
(とろけた目差しで先生を見つめて)
あ…ひ…ぁあ…ルイの中ぁ…いっぱいに…////
(挿入と同時にライノ先生の上でがくがくと震える)
や…何だか怖いの…っっ!?いっうぅぅっ…!!
(先生が力を込めた瞬間に恐怖に狩られるのも束の間、一気に痛みが走り、ライノ先生に倒れ込む)
大丈夫かい?まだ恐いならコレでおしまいにしよう。いつでも出来る事なんだし無理する事は無いよ。
(ルイを抱くように両手で支える)
もし続けるにしても、痛みが少し引くまでこのまま待とうね
(胸に抱いたま時が流れるのを待つ)
ひ…ぅ……んっ……えへへっ…だ…大丈夫なのです…////ちょっとだけ驚いちゃっただけなのです(ニッコリ
(破瓜の余痛と快感に時折体が跳ねるも、先生に微笑んで)
先生…ルイはもう大丈夫ですから…もっと…最後まで授業して欲しいのです。。
(既にお尻をむずむず動かしながら先生を見上げて)
それじゃ最後までしようか…
(ルイのお尻を両手で掴んでゆっくりと持ち上げ、下ろす)
ルイの中キツキツで先生すぐにでもいきそうだけど…ルイをまずいかせないとね…
(結合部が鏡に映るように股を挿入を繰り返しながら股を少しずつ開いていく)
初めての証だよ…コレで女の子から女性になったね…おめでとう…かな?
(ルイの破瓜の血を見せ付けるように鏡に見えやすい位置に腰を動かす)
(落ち着いてきたら徐々に速度を上げ優しいながらもリズミカルに攻め立てる)
…好きなときにいって良いからね…
お願い…しますです…♪あ…ふぅ…んっ…////
(開いていく太股を見ようとかがみに目をやる)
こ…これで…ルイも女性?ルイはとても嬉しいですっ、大人になれたのですぅ////
(流れる赤い雫に一瞬戸惑うも笑顔を振り撒く)
あ…んっ…あは…ふあう…ぅっ…せんせぇっ…ルイっ…飛んじゃいそうで…くぅんっ////
(先生に抱きついていつの間にか自分で腰を上下させて、羽根を落ち着かない様子でバタバタさせる)
…う…先生もそんなにされるとすぐに行きそうだ…
(肉のぶつかる音が教室中に木霊すほど強く打ちつけ始める)
ルイには…先生は……種付け出来ないけど、子宮を精液まみれにしてやるからな…っ…
出るぞ…っ…
(動こうとするルイを押さえ一番深い所で精液を放出する。精液が膣を遡り、子宮を満たしさらに溢れた分が外へとこぼれ出す)
【寝落ちしちゃったかな?…こんな遅い時間までつきあわせてゴメンね】
【遅い時間なのでこっちも寝ますね。お疲れ様でした】
【寝落ちです…ごめんなさい…】
【こちらこそ遅くまですみませんです…(>_<】
【移動してきました】
もうすっかり春物ですね…可愛いワンピースとか無いかな?
(先生と一緒に衣装室を歩いています)
夏になると水着もあるんですけど、この時期はまだ出してませんね…
(いつしかワンピースと下着を手に持って)
うん、こんな感じかな…あっちで試着も出来るんですよ。
(先生を連れて試着室の前へ)
(ぐるりと部屋を見回して)
うーん…結構たくさんあるし、可愛いのもいっぱいあると思うよ。
あはは…流石に水着はまだちょっと…
寒中水泳になっちゃうよ…。
ん、決まったのかな?
うん、それじゃあ試しに着替えてみ…
え、い…一緒に行くの?
(引っ張られ気味に試着室の前にやってくる)
んー…じゃあ、なるべく手早く頼むよ…。
(何かを意識してか少し落ち着き無く)
では少しだけ待っていてくださいね
…覗いちゃダメですよ…くすっ
(カーテンを閉めると、中からは衣擦れの音がします)
…お待たせしました、先生
(しばらくすると、顔だけ出して)
こんな感じだけど、似合うかな…
(カーテンを開けると、ワンピース姿ではなく)
(淡いピンクのキャミソールとショーツだけです)
……
(中から聞こえてくる衣擦れの音が意識に入り込んでくる)
…はぁぅぅ…
ん、終わったのかな…?
(心なしか精神力を削がれたような表情で)
あ…あれれれ?
さっき持ってたワンピース…?
(ピヨピヨと混乱しながら)
え、えっと…うん、似合ってる…と思う…。
(目線を彷徨わせながらチラチラと覗き見る)
ワンピースは試着して気に入ったから…明日着ようと思います。
でも、せっかくアル先生と二人きりなんですし、少しサービスですよ♪
(キャミの裾をひらひらさせると、おへそもチラチラと)
ほら、肌触りもスベスベですし…どうですか?
(先生の手を取って、裾を触ってもらいます)
サ、サービスって…ぁ…
(裾から見え隠れする素肌に時折目を奪われる)
ん…じゃあ、ちょっとだけ…。
(手を取られるままお腹の辺りをなでるように触れる)
あ、ホントに良い肌触り…
(そのままスベスベ手を滑らせて脇腹なども撫でる)
んっ…先生ったら、触っていいのは下着だけですよぉ…
(吐息を漏らしながら、次第に肌がピンク色に染まって)
はぁぁっ…しばらく授業してなかったから…
先生の指だけで感じちゃいます…
…アル先生…キャミの手触りもいいけど、
ショーツの手触りもスベスベですよ…
え?下着しか触ってないよ…?
(言いながら撫で回し続けて)
それにさっき、サービスって言った…。
ふふっ…あまりそういうつもりで触ってはないんだけど…
エッチだね…。
(ボソボソと耳元で囁く)
確かに…ショーツもスベスベだけど…
その下も…触って欲しい…?
もしそうなら、こっちからもサービスだよ…?
(意地悪く手をショーツとキャミの間で行ったり来たりさせながら)
…そんなぁ…
エッチな身体にしたのは、先生じゃないですか…はぁぁっ
えっと…ショーツの下も触って欲しいですけど…
でもせっかく可愛い下着ですし、はいたままで…
(ショーツのクロッチをずらして、薄っすらとした茂みをあらわにします)
…サービスですから、此処も触ってください…
ふふっ、やっぱりそっか。
ん、分かった。せっかくだから…ね。
それじゃ…サービスサービス…♪
(焦らすようにゆっくりゆっくりと秘部を撫でる)
どう?こんな触り方でいいかな…?
ふぅっ…なんだか触り続けるだけなのも不公平だよ…。
お互いサービス…ね…?
(ノワールの手を取って自分のそこに導く)
【ごめんなさい、遅れました…】
は…はい…いいですけど…
もう少しだけ…速く撫でてください…はぁぁっ
(じらされて身体はますます疼いてしまいます)
(少しでも刺激を強くしようと自然に腰が動いて…)
はぁぁぁっ…先生…もっと奥までお指でくちゅくちゅって…
(蜜壷からは愛液が溢れ出し、右手でずらしているショーツもびしょびしょです)
先生のも…いっぱい撫でさせてください…
(左手だけで、なんとかズボンのボタンとファスナーを外し、脱がせます)
…こんなに固くなって…先っぽまでカチカチです…
分かったよ、それじゃあ…もうちょっとだけ速く…
(言うとおりに僅かに速さを増す)
ふふっ…エッチぃ蜜がいっぱい溢れてくる…
(もう片方の手で蜜をすくい取り自分で舐め取る)
うん、美味しい…。
舐めてみる?たくさんあるし、美味しいよ…?
(もう一度すく取って今度はノワールの口許に)
うん…撫でながら見てるだけでそんなに…
んっ…もっと…もっと強く…
もっといっぱい…触って…。
美味しい…ですか?
(アル先生の指に舌を這わせて、ちゅぱちゅぱと愛液を舐めとります)
…こんなにトロトロになってるんですね…先生のが欲しくて…
もっといっぱい触りますね…んっ…
(次第に先走り液で指先がヌルヌルになっていきます)
先生のビクンビクンって…いっぱいおねだりしてますよ…
先生も私も…もう我慢の限界のようですね…
(すっと先生から離れると、近くの壁に手を突いてお尻を突き出します)
…今日は後ろから…犯してください…
(まだショーツははいたまま指でクロッチをずらして…)
ん…あはっ、くすぐったいよ…
美味しいの、いっぱいいっぱい出て来てるから…欲しいの…?
そう…もっといっぱい…。
んっ…おねだりなんて…そんなつもりじゃあ…
ただ…それが、勝手に…。
(弱々しく否定するも言ってる事と体の動きが違っていて説得力が無い)
う…ん、もう…限界、かも…
分かったよ、後ろから…いくよ…?
(お腹に両腕を回し、そっと力を込めて体を密着させながら、)
(ショーツに引っ掛からないようにノワールの中に侵入する)
あはっ、2人ともトロトロだから…すぐに吸い込まれちゃうよ…
(言葉通りで、大きな力を込めなくてもすぐに奥まで繋がる)
ふあぁ…ぬるぬるしてて、暖かくて…気持ちいいよ…。
あっ…先生の…入ってきた…
(後ろから貫かれると身体中に電気が走って、尻尾もピンと立ってしまいます)
いいのぉ…先生のおちんちんで…いっぱい気持ちよくして…ああぁぁっ!!
(カリで肉襞をえぐられる度に悶え声をあげて)
もっとぉ…もっと奥まで突いて…ギリギリまで抜いてから、一気に貫いて…
(はしたなく涎を垂らしながら、もっともっとおねだりして…)
ひぃぃっ…せんせ…い…い…はぁぁっ…
(次第にガタガタと身体を振るわせ始めます)
んぅっ……中で…擦れて…
なんだか…っふぅ…絡み付いてくるみたいで…っ!!
(長いストロークで最初はじっくりと動かし、)
(段々と速くしながら)
これ以上速く動かしたら…すぐにイっちゃいそう…
イきそうになったら言ってね?そしたら、一緒にっ…
はぁっ、大丈夫…?体、震えてる…
(震えを収めようと腕に力を込めて抱き締める)
(振り向くと少し微笑んで)
うん…久しぶりだから気持ちよすぎちゃったの…
平気だから、もっと…もっとして…
…ああぁぁっ…先生のおちんちん、さっきよりずっと暴れてる…
もうすぐ…いっちゃいそう…
(先生も一緒にいけるように、先生の動きに合わせて腰を振ります)
はぁぁっはぁぁっ…もうだめ…一緒にきて…
ああぁぁっあぁぁっ!!
(ギュッと締め付けると、身体を仰け反らせながらいっちゃいます)
そっか…よかったぁ…。
(ホッと安心して表情を緩める)
(それでも腕を回して抱いたままで)
ふあぁぁ…そんなに、動いたらっ…!!
う…ん…いっ…一緒にぃっ…
もうっ…ダメ…くる、イぐ…っ!!
(締め付けられると同時に精液を放出して果てる)
ふぁぁぁ、はぁぁ…
(しばし余韻に浸りながら深い息を吐く)
下着…服…濡れちゃってない…?
はぁぁっ…ありがとうございます…
久しぶりに気持ちよかったですぅ(にこっ)
下着ですか?…えっと、見ての通り先生の精液と私の愛液で…
(ショーツとキャミを脱ぐと、キャミでショーツを包んで)
まぁ、洗濯するから大丈夫ですよ…てへっ…
…このまま服を着るのも何ですから、お風呂で身体を洗ってからお部屋に戻りますけど…
先生も一緒に…行きませんか?
(一糸まとわぬ姿で、先生にギュッと抱きつきます)
【では、今夜はそろそろ締めますね】
うん、久しぶりで…その…
よすぎて、たくさん出ちゃった…。
(ホンの少し顔を赤くして苦笑い)
う…ごめん…。
(自分のせいでもあるので素直に謝る)
…洗濯したらまた着て欲しいな、可愛かったし…。
んー、それじゃあ…お言葉に甘えさせて貰おうかな…。
…って、うわっ!?
(抱き付かれると真っ赤になって驚く)
【了解しました、次あたりで締めますね】
(上目遣いにじっと先生を見つめて)
だって…裸のままじゃ寒いですし…
先生に抱っこしてもらいながらお風呂まで…いいですよね?
お風呂でなら…どんなに出しても大丈夫ですし…
(次第にまた尻尾を揺らしながら、期待しちゃいます)
【では、アル先生で締めてください】
【う〜ん…最近あまりしてないから、上手じゃなかったです…反省…】
【私でよかったら、またお相手お願いします…おやすみなさい】
【あと、次スレは…明日にでも立てておきます】
う…確かにそうだけど…
わ、分かったよぉ…ほら、しっかり掴まって…
(上目遣いで簡単に撃墜されて、抱っこしながら2人でお風呂場まで向かう)
(お風呂で何があったかは当人達のみぞ知る…。)
【いえ、こちらこそダメダメで…まだまだ修行が足りません】
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました、それではまたの機会まで】
【おやすみなさい】
休憩室
>>815 興味じゃなくて気分だよ。
気分が乗るか乗らないか、それが問題だ。
休憩室
>>816 もちろんだよ。
(アヤカの頭を撫でながら移動。)
>973
ああ、それはあるな……
(気分と言われて納得する)
>973
……ここが教室…
先輩は、何度もここへ…?
>974
先生…
あの、恥ずかしい…ですけど…
ちゃんとみてて下さい…ね…?
>>974 正直あんまり気乗りしないけどね。
まぁ、アヤカのためだから。
(上着とスラックスを脱いでハンガーにかける。)
(Yシャツに下着という姿になる。)
>>975 ここを使ったのは2回かな。
1回目はミズキって少年と、2回目はレシィって少年と。
アヤカはここを使ったことはない?
(頭を撫でて落ち着かせる。)
>975
うん、分かってるよ?ちゃんと見てるからね?
>976
なんだかんだ言ってもちゃんと自習はしてるんだね?
>976
えっと…ある、かもしれないです…
ただ…眠気でぼんやりしてたから……
先輩の手に撫でられると…凄く落ち着きます……それに、気持ちいい…
>977
はい……よろしくお願いします……
>>977 まぁ、かわいい子だったからね。二人とも。
ついつまみ食いしちゃったんだよ。
(悪びれもせずに。)
>>978 これからここは何度もくることになると思うからね。
覚えておくといいよ。
(頭を撫でていた手を頬に滑らせ、優しく撫でながら唇を重ねる。)
>978
うん、ちゃんと見てるからね?
(椅子に座って二人の様子を見てる)
>979
ま、それくらいの感覚でいいんだよ……
……ここは勉強しながら楽しむ場所だからね……
>979
はい、覚えました…
んっ…?
先、ぱ……なにっ…
(…あ…これ、自習…なんだっけ…)
>980
(キスに夢中で、先生の存在を忘れかけている)
>>980 それじゃ先生はそこでおとなしくしてなさい。
我慢できなくなっても相手してあげないからね。
(クツクツと意地悪く笑う。)
>>981 ん…。
(啄むような軽いキスを繰り返しながら、アヤカの服をそっと脱がせていく。)
何って、いまさら聞く?
そのためにここに来たんでしょ。
(再び唇を重ね、舌を差し入れて口内をねぶる。)
>982
ああ、別にいいぞ〜
生徒同士の中に乱入するほど飢えちゃいないしな
【スイマセン眠気が強くなって来たのでこのまま見学していると言う事で……】
【おやすみなさ〜い】
>982
は、ひ…
ごえんあはい…
(リンの舌が口に入っているため、はっきり喋れない)
>983
【お疲れ様でした…ノシ】
ん…。
(歯列をなぞり、口蓋をくすぐり、アヤカの口内を余すところなく愛撫していく。)
ん…ふ…。
(唇を離し、舌を首筋に這わせる。)
れろ…ちゅ…。
(服を脱がせながら、あらわになった鎖骨や胸元にも舌を這わせる。)
んぁ……えぅっ…は、あぁ…
くぅぅ…んっ…
せんぱぁい…首、くすぐったいです…
ひあっ!
んふ……うぁ、あん…
(舌が肌の上を滑る度に、ビクン、と震える)
んふ…。
(首筋や胸元を舌で責めながら、すっかりと脱がして下着姿にしてしまう。)
くすぐったい?それだけ?
(アヤカの背中に腕を回してブラを外し、そっと胸のふくらみを優しく撫でる。)
えっ…
……くすぐったくて…その…それだけじゃない…なにか…別の…
(うまく伝えられなくて、少し不安になる)
ゃ…あ、あぁっ…
先輩……これが、「気持ちいい」ってコト…ですかぁ…?
アヤカがそう感じたならそれがアヤカにとって気持ちいいってことだよ。
(指先でつぅっと乳房をなぞり、わき腹やおなかを撫でていく。)
不安になることはないよ。
それを覚えるのがこの授業の目的なんだから。
(アヤカの肌を舌で舐りながら、軽いタッチで撫でさする。)
ん…指っ…気持ちい…
…もっと、して下さい…先輩の指…好きです…
はい…
頑張って、覚えます……ぅんっ…
それは光栄だね。
(小さく笑んで、おなかや胸、腿を、産毛をなぞるくらい柔らかに撫でる。)
アヤカは可愛いね…。
(唇を重ねてキスを繰り返しながら、アヤカの犬耳に手を伸ばす。)
耳を撫でられるのはどうかな?
はぁ…はぁ…
…んひゃ…あぁんっ…
先輩だって…
私なんか、敵わないくらい…
……んんっ!は、あっ!先ぱ…駄目ぇっ…耳は、駄目ですぅっ…!!
(目を閉じ、背筋と尻尾をピンと伸ばす)
耳、弱いんだ?
(軽くサワサワと耳を撫でながら、首筋を舐め上げてささやく。)
尻尾もこんなピンとさせちゃって…。
気持ちいいんだね…。
(アヤカの尻尾を手で包むようにやさしく握り、ゆっくりとさする。)
顔、真っ赤だよ。
(アヤカの頬をペロリと舐める。)
はぁ、いっ!
だから…あんまり強くしな…っ!…
(軽く触られているだけでも体が震える)
んんぁっ!しっぽ…
握っちゃ…ひあぁっ!
ひ…はぁぁ……駄…目ぇ…
見ちゃ…や…ですぅ…
どうして?こんなに可愛いのに…。
(尻尾を握っている手を離して頤をつまみ、唇を重ねる。)
アヤカには少し辛かったかな?
(愛撫の手を止めて、頭を撫でてあげる。)
今日はここまでにするかい?
可愛くなんか……んむ……
辛くはなかった、です…から…
先輩が平気なら…続けて、下さい…
(俯いて、恥ずかしそうに小さな声で)
クスクス…わかったよ。
それじゃあもう少し強くしてみようか。
(アヤカの身体に指を這わせ、胸やおなかを撫でていく。)
(つぅっと胸をなぞり、乳首の周りをくるくると指先で撫でる。)
……お願いします…
んん…っ…
なんだか少しだけ、痺れてるみたいな…感じ……でも…辛いわけじゃなくて…
(ぼーっとなりながらも状況を説明する)
999 :
999get:2006/03/04(土) 03:05:31 ID:GdkxS57N
げっとぉぉぉ〜〜〜〜〜〜
クス…無理に説明しようとしなくていいよ。
私も女なんだから、どんな感じか大体わかるからね…。
(舌を首、胸元へと這わせて、乳房の形に添ってなぞらせていく。)
アヤカが今することは、私の与える感覚を素直に受け入れることだからね。
(指先で乳首を軽く弾いて、くすぐるように転がす。)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。