■会社員(リーマン・OL・重役等)になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■1組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加OK
■中の人同士の会話は【】を利用してください
補足は
>>2
・舞台に関しての設定はありません
・社長や重役が何人いても構いませんが、あくまで中の人同士は対等なのをお忘れなく
勝手に部下を解雇・左遷するなどの致命的な行動はNGです
・恋人関係を作ってもOKですが恋人以外とのHを拒否しないでください
・過度の馴れ合い(メアド晒しなど)禁止
その他何かあればここに追加していきます。
キャラ紹介テンプレ(キャラハン参加の際使ってください)
【名前】
【年齢】
【役職】
【部署】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【趣味】
【特技】
【恋人】
【男性経験(数)】
【不倫経験】
【容姿】
【補足】
>1
まだ書いてる途中?OLで参加してみようかな・・・
【>4 お待ちしております。】
【とりあえず私のキャラを投下します…】
【名前】 緒方 和泉(おがた いずみ)
【年齢】 20
【役職】 なし。ただの一社員。
【部署】 技術部
【誕生日】 5月19日
【血液型】 A
【身長】 157cm
【3サイズ】 B86・W59・H87
【性格】 温和でおっとり。お人よしで、頼まれごとをされると断れないタイプ。
【趣味】 料理 手芸 身体を動かすこと(運動オンチの部類に入るが)
【特技】 パソコン関連(ソフトウェアもハードウェアも)
【恋人】 無
【男性経験(数)】 無。しかし、興味がないわけではなくふとした瞬間に妄想に走ってしまうことも。
【不倫経験】 無
【容姿】 腰までの長い黒髪を、二つに分けてそれぞれみつあみにしている。
【補足】今年入社したばかりの新人。日々仕事に励みつつも、これからのことに期待いっぱい。
【ちなみにスカトロ・猟奇系はNGです。】
【それ以外は大体大丈夫ですがなにか特殊なプレイの場合は事前に聞いてください。】
【即席で記入しました。参加表明します】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【名前】滝沢 菜々子(たきざわ・ななこ)
【年齢】22
【役職】OL
【部署】受付(新人)先月までは庶務課で雑用をしていたが配置がえで受付に。
【誕生日】2月14日
【血液型】B
【身長】160センチ
【3サイズ】B89 W59 H87
【性格】元気で快活だが、そそっかしくドジが多い
【趣味】ウィンドウショッピング、ガーデニング
【特技】笑顔、コピー、お茶汲み
【恋人】無し
【男性経験(数)】学生時代に1人のみ
【不倫経験】無し
【容姿】肩までのセミロングウエーブ。暗い茶髪。年齢よりも幼い顔立ち。
【補足】マンションに一人暮らし。実家は地方。アメリカンショートヘアの子猫を一匹飼っている。
>6
【参加ありがとうございます】
【お時間よろしければ、少し雑談でもいかがでしょうか?】
【と、いってもあまり長くは出来ないのですが…】
【今までありそうで無かった様なスレですね。】
【また暇が出来たら参加表明させて頂くかもしれません。】
>7
【はい よろしく】
【ヘタかもしれないけど頑張りますね】
(受付に座って小さくアクビ)
ふぁ〜・・・。はっ!い、いっけない・・・。
(口を押さえて恥ずかしそうに)
今日も笑顔、笑顔。がんばるぞっ。
>8
いらっしゃいませ(ペコリ
楽しみにお待ちしていますねっ
【>8お待ちしております】
>9
【ではよろしくお願いします】
うぅ、今日も朝から暑い…。
(入り口で空調の涼しい風に当たりながら大きく息を吐く)
…あれ?
(受付のほうで恥ずかしそうにきょろきょろとしている女性を見つける)
いつのまにか受付の人が変わって…そういえば配置換えがあったんだっけ…?
(呟きながら受付に近づいてぺこりと一礼)
おはようございますー。
>10
おはようございます(ペコリ
今日も朝から暑いですよねー ・・・会社の中は涼しいから快適ですけど(苦笑
(急に思い出し)
あ・・・ご挨拶が遅れちゃいました。私は庶務の滝ざわ・・・・わ、わっ!?
(立ち上がろうとしてバランスを崩してコケそうになるがもちこたえる)
しっ 失礼しました、滝沢菜々子っていいます。よろしくー
(笑顔)
私が急に移動になって庶務の人手が足りないみたいだから、
シフトが空くときは庶務のお手伝いをしようと思ってます。
(和泉を見ても名前が出てこない)
えーと・・・あなたは・・・?
>11
(転びそうになる滝沢を見て)
あ、あ、あ、大丈夫ですか?
大丈夫、みたいですねー。ほっ…。
あの、えーと、私は技術部の緒方和泉ですー…どうぞよろしくお願いします。
(挨拶をしたところで、受付の後ろの時計に目をやり)
あれれ、もうこんな時間…。
それではそろそろ失礼しますー。お互い、今日もお仕事がんばりましょうね。
ではー。
(来たときと同様に一礼するとエレベーターの方へと走っていく)
【申し訳ありません。時間が来てしまったのでここで失礼させていただきます】
【それではまた】
>12
【ありがとうございます お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いしますー】
【せっかくなのでもう少し待機してみます】
あ 技術部だったんですねっ。なら今度お手紙配ったりするときに、また会えるかもしれないですね。
はいっ 今日も一日頑張ってくださいー(和泉に手をふる
(椅子に座る)
交代になったら・・・私も庶務に行かなきゃいけないなー。今日もドジしないようにがんばろ!うんっ。
(両手にコブシを握ってひとりごと)
・・・・・・・・・あ。
し 失礼しました・・・。
(まっかになってボーゼンとしているロビーの人達に謝る)
【そろそろ落ちますー 面白かったです。】
【また遊びに来ますノシ】
まだいる?
誰に言ってるんだ
俺に物を言ってる
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:41:24 ID:DwUQOEgU
「おれは株を30%持っているぞ!」
(・ω・)ノ
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:52:02 ID:aCLHKCp/
fg
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:02:51 ID:LFcSFOxy
交通違反の取り締まり担当の警察官が飲酒運転で逮捕
交通違反の取り締まりを担当している警視庁の現職警察官が、酒気帯び運転で現行犯逮捕されました。
捕まったのは、警視庁交通執行課の巡査部長・藤崎信一容疑者(47)です。藤崎容疑者は28日午後11時過ぎ、
千葉県大網白里町で、千葉県警の検問に止められ、酒気帯び運転が発覚しました。藤崎容疑者は28日、勤務
を終えた後、同僚らと銀座で3時間あまり酒を飲み、自宅近くの駅から車で帰宅していました。藤崎容疑者は、
交通違反の取り締まりを担当する部署で、飲酒運転やスピード違反など違反行為をした人に出頭を促す係り
をしていました。警視庁は「飲酒運転の撲滅に取り組んでいるなか、職員がこのような事案を起こしたこと
は、誠に遺憾。再発防止に努めたい」とコメントしています。
\
::::: \ 容疑者の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) >
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ )
ヾヽニニ/ー--'/
|_|_t_|_♀__|
9
6 ∂
(9_∂
飲酒運転、分かった時点で免職!
飲酒運転で捕まらなくても免職!
自主退職でも、飲酒運転が分かれば退職金を支払うな!!
てst
【名前】橘 花織
【仮名】たちばな かおる
【年齢】23
【役職】社長秘書
【部署】総務部秘書課
【誕生日】2月20日
【血液型】O型
【身長】 164cm
【3サイズ】B:92W:58H:88
【性格】真面目で明るいがやや天然。人を疑わない。
【趣味】料理・ドライブ
【特技】会った人の顔と名前を即座に記憶すること・どこでも眠れること
【恋人】なし
【男性経験(数)】なし
【不倫経験】なし
【容姿】背中までの黒髪をきっちりと夜会巻き風にまとめている。童顔を隠すため、眼鏡をかけているが伊達。
【補足】制服がないため自前のスーツ。スカートが短めなのは社長の意向。白シャツ・パンスト・黒ハイヒール常時着用。
小学校〜大学まで一貫した女子校育ち。
【NGは激しいスカ、グロです。軽くなら平気かな…】
【今日はプロフ投下落ち…また後日来ますノシ】
まだ来ないのかな…
27 :
西山亜紀:2007/09/12(水) 22:16:51 ID:mPm9W9nP
【名前】西山亜紀(にしやま あき)
【年齢】26
【部署】営業
【身長】173
【3サイズ】上から90 - 56 - 91
【性格】おっとしとしていて人当たりもよい明るい性格
【恋人】無し
【男性経験(数)】数えられる程度
【不倫経験】無し
【容姿】薄茶色の背中まである長い髪に目もほどよく大きく
均等の取れた顔だち、服装は黒いスカートタイプのOLスーツ
【補足】営業課にいるためか、様々な話題についていける知識があり
運動神経もよく、モデル並みの容姿のおかげか、様々な人間から
慕われている、しかしその分上司や取引先の人間達からのセクハラも多い
【備考】集中力がないため、2,3時間程度しかロールが出来ません
希望としては置きレス形式を希望しています
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 16:13:45 ID:/lV8Moke
プレゼントです
つ【黒下着】
29 :
西山亜紀:2007/09/21(金) 23:27:28 ID:I65WvbWU
>>28 は、はあ…ありがとうございます… はは…
(少し引き気味になりながらも下着を受け取る)
でもこの下着サイズ合うかしら…?
ん〜やっぱりサイズが合わないわ、デザインは悪くないんだけどなあ…
せっかく貰った物を捨てるのは気が引けるし、誰かにあげよ
(会社にある試着室でプレゼントされたブラを試着してみるが)
(ホックを止める事ができず、残念そうに下着をバッグにしまう)
さてと、もう時間も遅いしそろそろ帰らなきゃ!
【設定追加します、勤めている会社は小さな下着メーカーでお願いします】
今日は休日出勤で疲れちゃった…
もう会社に誰もいないし、そろそろ私も帰らなきゃ
(取引先の都合で急遽休日に仕事をする破目になり)
(ようやくひと段落着き、帰り支度をする)
【1時間くらい待機します】
【こんばんは。セクハラ上司が暴走して犯しちゃうという展開はいかがですか?】
>>32 【声を掛けていただきありがとうございます、シチュはそれでかまいません】
【それでは書き出しのほうよろしくお願いします】
>33
【ありがとうございます。ではよろしくです。】
(亜紀が帰り支度をする営業部の事務室。部長室へ続く
ドアが開き、脂ぎったオヤジが顔を出す)
おや、西山くんじゃないか。
休みなのに仕事かね? うん、感心、感心。
私も、いま休日出勤でやってた仕事が終わったところでねぇ。
よかったら、お茶でもいれてくれないかな?
(営業部の応接セットのソファにどかっと座ると、にやにや
いやらしい視線を亜紀の胸や尻に向けながらいう)
あ、部長…お疲れさまです
部長も今日仕事だったんですか?
(帰る間際に普段から接触を避けていたセクハラ部長と顔を合わせ
(途端に表情が曇り気分が下がる)
わかりました、それじゃそちらでお待ち下さい
…はい、どうぞ、熱いので気をつけて下さい
(いやらしい視線を感じつつも、我慢しながら茶の準備をする)
(そして茶を部長の前に差し出す)
ぐふふ、すまないねえ。
(当然のようにお茶を受け取り、下から大きな胸を見上げてしゅる
っと舌なめずりする)
しかし、西山くんも大変だったねぇ。
今日なんか、彼氏とデートでもする予定だったんじゃあないの?
最近、残業多いみたいだし、アッチもご無沙汰だったりねぇ・・・。
あ、君も少し座って、休んでいきたまえ。
(ソファーの隣をぽんと叩いて、無言で「ここに座れ」と命令する)
>>36 いえ、そんなことは無いです
私、彼氏とか今いませんので…
(早く帰りたい一心で部長の問い掛けにも素っ気なく反応する)
はぁ…部長がそう言うのでしたら…
ただもう帰る時間ですし、あまり長くは居られませんよ?
(上司ということもあり、しかたなく命令に従い)
(静かに部長の横に座る)
>37
ほう、彼氏いないのかい?
じゃあ私が立候補しちゃおうかな?
がはははっ冗談よ。
(にたにた下品に笑いながら、遠慮もなく脂ぎった手で亜紀の肩を
抱き寄せる)
まあ、君のように上司の命令にちゃんと従う優秀な女性なら、
男に困ることなんてないだろうしねぇ?
(空いた片手がタイトスカート越しに亜紀の太腿にぺたりと乗せられる)
>>38 ははっ…それはちょっとむりがあるんじゃ…
(馬鹿らしく思いながらも、部長の振ってきた話に無理に笑う)
(肩から軽く抱き寄せられるが我慢する)
そんなことは…、あ、あの〜ところで今度の新作は
どういうものなのでしょうか?
(太腿に部長の手が乗るとその手を掴み、ゆっくりと引き離そうとする)
(奇妙な雰囲気に困惑しながら、話題を変えようと次に発表される予定の)
(下着について質問する)
>39
はっはっは、そうだねぇ。
私と西山くんとじゃあ、恋人じゃなくて不倫だものねぇ。
(ヤニとアルコールくさい息を吐きかけるようにしながら耳元に囁く)
(太腿に置いた手が、亜紀の手に抵抗して膝を掴むようになって)
(膝小僧をゆっくり、さわ、さわ、と撫で回す)
ああ、そうか、次の新作のことだけどねえ。
どうにも、デザインが決まらなくてねぇ・・・困ってるんだ。
西山くんにも、協力してもらいたいな。
>>40 デザインが…ですか…?
そ、それは困りましたね…
(執拗に身体に触れてくる部長の手に嫌悪感を感じながら)
(膝より上を触れられないよう警戒する)
はぁ…私で良ければ協力しますけど…
(適当に相槌をうちながら話しを部長に合わせる)
(心の中は部長の体臭や口臭から早く逃れたいという思いでいっぱいだった)
>41
(膝まではいいと思ったようで。大胆に膝の上を撫で回したり爪先で
かりりと擦ったりしてストッキングの感触を楽しみ始める)
そうかい、やはり西山くんは真面目で助かるねぇ。
やはり、下着のデザインは女性の意見が一番参考になるしね。
ちなみに、君はいまどんな下着をつけてるのかな?
詳しく教えてくれないかな?
(太い指と硬い掌が抱き寄せた肩をさすり、徐々に背中やわき腹にまで
指が伸びていく)
>>42 …そうですね、やっぱり男性には分からない部分もありますから…
私ですか?……仕事のためというなら別にかまいませんが…
(一応、下着メーカーの人間同士と言うこともあり)
(下着の種類を言うのには抵抗はなかったが、相手が相手なだけに躊躇する)
(しかも肩に置かれていた手の手付きがいやらしくなり、より疑惑が深まる)
……今、身に付けてるのは上下ともに紺色で、ブラはうちで開発した試作品のものです
ショーツは下着の線がスカートに浮き出るのが嫌なのでTバックです
(一応、下着メーカーの部長職についている人間ならばいやらしい考えはしないだろうと)
(考え、思い切って自分の身に着けている下着を言う)
>43
ほう、ほう・・・。ぐふふ・・・。
(興味津々、という顔で。亜紀の胸や腰あたりを見つめながら
話に聞き入り。興奮しているようで鼻息が荒くなっている)
なるほどねぇ。
男の側からすると、スカートに下着の線がでるというのは、とてもエロくて
いいんだがね。はははっ。
そうか、ショーツはわが社のモノではないんだね?
だが、西山くんが選ぶのだからそれないの品質なのだろう・・・。
ちょっとスカートを下ろして見せてくれないか?
他社の製品、しかも実際に着用してる状態というのは、おおいに参考になるんでね。
>>44 ええ、そういう男性の視線が気になる女性もいるんです
ピッタリとした服を着る時って下着の線が気になるものですよ
(いやらしい視線や鼻息などを仕事の事で熱心になっていると勘違する)
はい、言い難いですが別のメーカーの物ですね
は、はぁ…かまいませんが、それほど珍しい物ではないと思いますが…
(周りに自分と部長しかいないのを確認すると、立ち上がり)
(部長の前でスカートをゆっくりと下ろす)
…こういう感じです…どうでしょうか部長…?
(スカートを下ろすと生地の面積が小さく、腰付近で紐を結んだショーツがあらわになる)
(そしてその場でゆっくりと回り、長い足にムッチリとした太腿)
(キュッと締まった尻肉を見せ付ける)
>45
なるほどねぇ。
しかし、逆に考えると女性にとっても「見られている」というのは
快感になったりするということもあるんじゃないかな?
(もっともらしいことを言いながらも、鼻息は一層荒くなり、目は
血走って、じぃーっと強い視線で下着が覆う股間を見つめる。
ふうむ・・・。
そう珍しくはないが、良い生地を使っているようだなねぇ。
さすが西山くんが選んだだけのことはあるな、どれ・・・?
(芋虫のような指先を伸ばし、腰にかかるショーツの紐を、
つつ・・・となぞり。指先は小さい布地を這うように、すりすりと
亜紀を弄って、徐々に股間に近づき)
ふうむ・・・これはなかなか・・・。
(ぶつぶつ呟きながら、指先が股間にとどいて、Tバックの布地と
脚の付け根の境目あたりを、しつこく擦っていく)
>>46 どうなんでしょうか…?
私はあまりそういうことはよく分からないので…
(思いきって下着を見せてみたが、だんだん自分の今の姿に)
(恥ずかしくなり、身体が熱くなる)
あ、はい…このメーカーが使っている生地は好評で……
(股間周辺を触れている指を気にしながら)
(熱心に身に着けている下着について語る)
あっ…どうでしょうか…ぁ…はぁ、部長…
(まだ部長のいやらしい手付きを仕事の参考でしているのだと思い)
(甘い吐息を洩らしながらも耐え続ける)
>47
ほう、なるほど。
着け心地も良さそうだねぇ。
あ、もう少し脚を広げてくれるかな?
奥の方がどうなってるか確認したいんでね。
(真面目に耐えている亜紀をみてにたりと笑い。わざとらしいほど
真剣な声で命じる。視線は一層強く、Tバックの股間に突き刺さり、
性器の形すら透かして確認しているように目を細めたりしている)
ふむふむ、しっかり食い込んでいるね・・・動きやすそうだ。
(亜紀が脚を広げれば顔をさげ下から見上げるように股間を覗き)
(指先がすっと滑って、Tバックの覆う割れ目に、くにゅりと食い込む)
>>48 は、はい…分かり…ました…
(指示通り、両足をゆっくりと広げるとショーツが)
(股間や尻に食い込み、妙な気分になる)
はぁ…はぁ、っ…さ、参考になりましたか部長…
あふっ!…んっ…あの、そろそろ…うっ、はぁ…はぁ…
(喉を鳴らすように唾を飲み込み、部長の手付きに耐える)
(しかし指が股間にくい込むと、さすがに我慢しきれず)
(終わりにしようと部長に告げる)
>49
うん、うん、おおいに参考になるよ。
ありがとう、でもまだ気になることがあるなあ。
布地がいいということだけど・・・伸縮性はどの程度かな?
西山くん、ショーツの紐をもって、思いっきりうえに引っ張って見せて
くれないかい?
(真剣な顔をつくって亜紀を見上げながら)
(節くれだった指先は、くに、くに、くに、と割れ目を何度も圧迫し)
(布地を浅く割れ目の間に押し込んでいる)
彼氏もいないなら、今夜は時間は大丈夫なんだろうしね?
>>50 伸縮性ですか…?……分かりました…
(気分が高揚して、部長のいやらしい手付きに)
(もう少し付き合ってみようという思いが強くなる)
はぁ、はぁ…こ、これでいいですか…
(両脇の紐を片手でまとめて持つ、すると生地が)
(縦に引っ張られ、ショーツの脇から手入れをされた陰毛が見え隠れする)
はい、…時間はまだあります…
>51
なるほど、かなりの伸縮性だねぇ。
そのまま、引っ張っておいてくれたまえ・・・。
(亜紀の内心を読んだように、共犯者のような笑みを浮かべて)
(脂ぎった掌がぺたりと太腿に触れて、ゆっくり撫で上げてショーツの
食い込むお尻の肉を、味見するようにさわさわ撫でましていく)
ふむ・・・西山くんはかなりお尻が豊かだね・・・。
このお尻だと、男性の視線もかなり集まるだろうから、ショーツの線を
気にするというのは分からないでもないかな。
(尻肉の弾力を確かめるようにぐにっと掴んだり)
(はみでた陰毛には気付いているがあえて言わずじっと見つめて)
(ふっと息をはきかけて陰毛が揺れるのをみて楽しむ)
んっ…あ、わかりました…
(ショーツを引っ張ったままの異常な自分の姿を)
(もっと見て欲しいという感情が芽生え始める)
うっ、んっ、はい…よく男性の人に、あっ…お尻や胸を、あぅ、ジロジロと見られます…
(部長の手付きがますます過激になると、それに身を任せ)
(普段だったら素直に答えないようなこともあっさり答えるようになる)
はぁ、はぁ…部長…んっ、ブラも…あっ…見てもらえませんか…
(股間を刺激されて頭がボーっとし始め、大胆に自分から服を脱ぎ始め)
(大きなブラに包まれた胸を見せつける)
【すみません、ちょっと時間が無くなってきたので】
【ここで落ちます、続きをする場合は凍結か置きレスという形でお願いします】
>53
やはりねえ。
しかし結構、そういう視線が気持ちよかったりすることはないかい?
(素直にこたえたご褒美のように、ぐにゅりと尻肉に指を食い込ませ、そのまま
押しこねていく)
ほう、これがわが社の試作品かね。
着け心地は、どうかな?
(もう遠慮もなにもなく。股間を弄っていた手を上に伸ばして)
(大きな乳房を掴むと、ブラに皺がよりそうなほど、ぐにぃ、ぐにぃ、と力強く
揉みしだいていく)
(顔は股間にぐっと近づき。Tバックの中心がどうなっているかじっと観察している)
【ああ、すいません。見落としてました】
【レスは置いときますので気がむいたらお願いします】
【ありがとうございました】
>>55 そういう感情は…んっ、あっ… 少しだけ…思ったことがあります…
(熱を持ち始めて敏感になったのか、尻を?まれるだけで)
(声をあげて、感じてしまう)
はい、んっ…着け心地は問題ありません…
はぁ…はぁ… ど、どうぞ…部長…
あんっ、試作品が…ちゃんと商品化できるか調べて下さい…
(下着の上から胸を揉まれ、ますます気分が高揚していく)
(部長が下から股間を覗き込むとTバックの生地に染みが出来ていた)
(そして何かを期待するかのような顔をしながら、部長の次の行動を待つ)
>57
やはりあるんだねぇ。
ふふふ。私も実は良く、君のお尻やおっぱいを視線で犯させてもらって
いたけれど、問題なかったようだねぇ。
(亜紀の答えに、実に嬉しそうににやにや笑いながら、白い太腿に無精ひげ
の生えた頬をすりすりと擦りつける)
着け心地は問題ないか・・・。
しかし、君の言葉からすると・・・少し隠す範囲が多いんじゃないかな?
これくらいがいいかな? これくらいかなぁ?
(太腿に頬を押し付けながら、濡れた下着と、突き出た乳房を見つめ)
(ブラを摘んで、ゆっくり引き下げていき。乳首が見えそうなギリギリ
で少し時間を置いて焦らしてからきゅっと引っ張って、乳首を露出させた)
【おぉ、返信してもらえたらいいなとは思ってましたか・・・】
【とりあえずこちらも置きレスです。金曜の夜なら時間とってまとめて
遊べますが】
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 13:33:53 ID:ZUBTUAg4
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 17:21:24 ID:/ICg1/lB
【初めまして、少し待機していますね】
【名前】水原 かずな
【年齢】25
【役職】課長代理
【部署】総務部経理課
【誕生日】4/9
【血液型】O
【身長】160cm
【3サイズ】80/59/82
【性格】普段は自分にも他人にも厳しい反面、酔うとドがつく程甘え上戸になる
【趣味】甘いものの食べ歩き
【特技】料理
【恋人】今は仕事が恋人
【男性経験(数)】2人
【不倫経験】なし
【容姿】黒髪ショートヘアでつり目つり眉。そのせいで黙っていると不機嫌だと思われることが多い。
服装は黒のタイトスカートのスーツにストッキング。
【補足】甘いものの食べ歩きが大好きだが、イメージがあるからと絶対に他人に目撃されないようにしている。
>>61 【質問だけで恐縮ですが、どんな流れのロールがお好みで?】
>>62 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>63 【希望シチュは社内恋愛とか、飲み会で酔った所を…とか、ノーマルな流れですね】
【百合のような展開も可ですが、スカトロ描写や痛いのは苦手です】
>>64 【じゃあ酔った勢いでかずなさんに襲ってもいいですか?】
【またはその逆とか…………】
>>65 【そうですね、そんな感じでどちらでも大丈夫です】
【出来ればそちらから始めて頂けると嬉しいのですが…】
>>66 【了解しました。】
(今夜、新人社員の僕のために歓迎会を開いてくれることになった)
(でも今回の主役の僕は下戸なのであまりお酒は飲まないようにするが周りはもう宴会ムードだ)
(僕は密かに思いを寄せている水原課長代理の様子を見に声をかける事にする)
あの…………、課長代理?
>>67 (とある居酒屋にて、今年の新入社員の歓迎会が行われていた)
(もちろん私も課長代理として出席していたのだが、ちびちびとお酒を飲む程度では周りのテンションについていけなくなってきていたため)
(なかば呆れながら、溜め息混じりにお酒を飲んでいた)
…はあ。明日が休みで本当に良かったわ…
こんなじゃ仕事もミス連発よ…
…あら?君は確か…
(声をかけてきた新入社員に気付いて振り向くと、どうやらシラフの様で)
君はお酒飲まないの?
飲めないと課長の絡み酒は地獄そのものよ?
>>68 はい、僕下戸なんでお酒はちょっと…………
(魅力的なかずなに少し照れながらも答える)
課長代理は飲まれないんですか? まだそんなに減ってないところを見ると課長代理もダメなんですか?
(グラスを見るとそんなに減ってない中身についてツッこむ)
>>69 じゃあ、今のうちに少しずつでも飲めるようになっておきなさい?
営業ほどじゃないけど、やっぱり社会に出たらお酒が飲めないと後々困るわよ?
(苦笑いしながら優しく諭すように話し)
私?
…駄目じゃないけど、酔うと何をするか分からないから自分でセーブしてるのよ。
誰かさんみたくなりたくないしね。
(そう言って、またちびりとお酒を飲む。視線の先には腹踊りを始めた課長がいた)
>>70 はい、慣れておきます。
(かずなに言われるとちょっと飲む)
うー、やっぱり頭がクラクラしてきた……… 課長代理って酒癖悪いんですか?
(腹踊りをしている課長を見るとちびりちびり飲む課長代理がとても魅力的に見えてふと「この人を酔わせたらどうなるか」という疑問が頭をよぎる)
課長代理、下戸の僕に是非ともお酒の飲み方をレクチャーして貰えませんかね?
>>71 もっとも、お酒は体質もあるから、本来は絶対無理をするものじゃないんだけど。
…それでも、年輩の人達は飲ミュニケーションをやたら重要視する傾向にあるのよね。
学生時代の話だから、今はどうかは分からないけど、大抵次の日にニヤニヤされることは多かったわね。
(自覚していない=記憶を無くすほど飲んだ事がある、という事実があるらしい)
え?飲み方…?
…仕方ないわね。今日だけ、特別よ?
まず、お酒を飲む前には少しでいいから料理を食べておきなさい。
特に揚げ物やチーズがお勧めよ。
(彼の申し出に頷くと、大皿からいくつか料理を取り分けて目の前に)
>>72 はぁ、飲ニュケーションですか……
ニヤニヤって……、どんな酒癖でしょうかね?
(さっきからそれが気になってしょうがない)
え? あ、ありがとうございます!
まずは少し食べると…………、特にチーズ・揚げ物………
(かずなに感謝すると説明を手帳にメモする)
課長代理、続きをどうぞ。
>>73 さあ…それについては誰も教えてくれないのよね。
だから余計に酔う訳には行かなくて…。
(相手の気持ちに気付くわけもなく、お酒のレクチャーを続ける)
こんな席でもちゃんとメモを取るなんて感心ね。
大事なことはどんな時でもメモをとる習慣をつけるように。いいわね?
それで、後は飲み方だけど…一気飲みは絶対駄目よ。急性アルコール中毒になる恐れがあるわ。
(と言いながら、自分のグラスに残っていたビールを飲み干した)
次は日本酒だけど…悪酔いしたくないならぬる燗が良いわね。
日本酒はビールに比べるとアルコールが強いから、人によってはちょっと飲むだけですぐに酔い潰れるわね。
(説明していくうちにどんどんピッチが上がっていく。心なしか、普段よりも饒舌になっているようで)
>>74 そうですか、でも僕なら課長代理がどんな酔い方してても気にしませんけどね。
(メモ取りに熱中してさらりと恥ずかしいセリフを吐く)
ありがとうございます、子供の頃からメモ魔でして…………
(そう言うとメモを書く速度が早くなる)
一気飲みはダメ、日本酒はぬる燗、アルコールが強い…………、すごいですね課長代理!
ずいぶんとお酒を飲み慣れていらっしゃるんですね!
(かずなに尊敬の眼差しを向けて)
>>75 あら、そうかしら?
まあいいわ、好意的に受け取っておくわね?
(相手の言葉に素直に小さな笑みを浮かべ)
なるほど。
それについては心配はいらないみたいね?
(更にメモをとるスピードが速くなった彼にいっそう感心して)
そうかしら?
私の場合両親が酒豪だから遺伝したのかも…
…でもぉ、もっと誉めてほしいなぁ…?
(次にレクチャーしようとしていたチャンポンを実行してしまったためか、急に酔いが回ったらしい)
(彼の肩にしなだれかかり、上目遣いで見つめ始めた)
>>76 うわっ!? 課長代理?
(急にしなだれかかるかずなにびっくりして、更に上目遣いでこっちを見るかずなにドキッとしながら)
えーと……、課長代理は美人で聡明で面倒見が良くて理想の上司です。 憧れます…………
(誉めろと言われたので一応誉めるもかずなの視線にドギマギする)
>>77 そんなのやだぁ、何かよそよそしいよぉー…
課長代理じゃなくってぇ、かずなって名前で呼んでよぉ…ねぇ、ねぇってばぁ…
(彼の目をじっと見つめながら、普段とは真逆の状態に)
分かったぁ?分かったら、もう一回やりなおーし♪
(そのままごろごろと彼の胸板に顔を埋めて甘えて)
>>78 え…、はい、かずなさんは聡明で、美人で、それは抱きしめたくほど美人なもんですからこうやってくっつかれるとその気になっちゃうじゃないですか!!
(そう言うとかずなを抱きしめると耳元で囁く)
ここじゃ課長たちもいますから場所を移しませんか………?
(「なるほど酔うとこうなるからみんなニヤニヤしてたんだな………」と思いながら内心ラッキーと思ってしまう)
>>79 はぁい、良くできましたぁー♪
私の事をそんなに誉めてくれたのは君が初めてだよぉ?
(名前で呼ばれて誉められると今度は嬉しそうに笑顔を見せて、彼の頭をなでなで)
うんっ、そうしよっか♪
…あれれぇ…立てないよぉ…?
(抱き締められるとキスしてもおかしくないくらいに顔を近付けてにっこり)
(立ち上がろうとしても、力が入らないらしく何かを訴える目で彼を見つめ)
>>80 どうもありがとうございます…………
(頭を撫でられるとちょっぴり微笑む)
わかりましたよ、運べばいいんですか………
(おでこにキスするとお姫様抱っこで近くのホテルに向かう)
>>81 ふふふ、照れてるのぉ?かーわいい♪
(微笑んだ彼に囁くように)
ひゃっ!?…あ…。
そぉそぉ、分かってくれて嬉しいなぁ…
…えへへぇ、それにしても君、暖かいねぇ?
(突然のお姫様だっこに一瞬戸惑うが、気持ち良さそうに鼻唄を歌っている。どこに行くかなんて気にする様子は皆無だ)
>>82 可愛いですか? まぁいいや、ここなら思う存分甘えられますよ?
(ホテルの一室に入るとベッドにかずなを下ろす)
あの……、僕前から先輩のことが……………
(かずなに抱きつくと肩を持って見つめる)
>>83 あはは、私のベッドよりふかふかだぁ♪
(下ろされるとホテルのベッドに馴染みがないのか、子どものように夢中になっている)
うん♪じゃあ遠慮なく…あれ?
(言いながら彼に抱きつこうとすると、相手の方から抱きついてきて)
ふにゃ?私のことがどうかしたのぉ?
(表情は普段と大差ないのだが、口調は猫撫で声で更には酔っているせいで顔がほんのり紅潮している)
>>84 好きです……、だから…………
(告白をするといきなりキスをする)
あの…………、ところで甘えるってどれくらい甘えるんですか?
(淡い期待と股間が膨らみ始めると妙な質問をする)
>>85 んひゃっ…………!?
ん、んんっ………
(いきなりのキスに驚くが、すぐに自分からもキスを求め始め)
…甘えるのは甘えるのぉ♪
だからぁ…こんなことも、しちゃうよぉ?
(股間が膨らみ始めたのをめざとく見付けると、彼の下着越しにナニに頬擦りをし始めた)
>>86 かずなさんっ!? まさかそこまでとは…………
(頬ずりされたモノはどんどん固くなってかずなの頬をつつく)
かずなさん僕のモノに甘えまくって下さいっ!!
(そう言うとズボンもパンツも脱いで立派なモノを露出する)
>>87 わあぁ…お、おっきい…♪
(目の前に現れた立派なものを見ると、目を輝かせて直接触り)
本当に良いの?やったぁ!
うふふ…男の人って、やっぱり凄いなぁ…
ちゅぅっ…ちゅるっ…
(思う存分に甘えてくれ、と言われると先っぽに頬擦りしたりキスをしたりし始め)
(あまつさえ舌先でちろちろとしているうちに、いつの間にか彼のナニは唾液でべとべとになっていた)
>>88 え、いや、大きさには自信があります!
(何を言っていいのか分からずとりあえず自慢げにする)
うぉ………、これがかずなさんの舌技………
(素人童貞のモノを憧れの上司が舐めているシチュに酔いしれカウパーがにじみ出る)
かずなさん………、それ気持ちいい…………
>>89 えー…おっきいだけじゃ、やだなぁ…?
もちろん固くなきゃやだよぉ?
(しこしこと手を動かしながら返事をして)
んふ、もっとしてあげる…♪
はむっ…じゅぷっ、れろぉ…
(今の状況に酔いしれている彼に気を良くしたのか、今度は亀頭全体を口に含んで舌でそれを撫で回すようにして)
(唾液とカウパーの混ざったものを舐めては飲み、舐めては飲みを繰り返していた)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【もしよかったら、今回はフェラだけで締めてもよろしいですか?】
【すみません、限界なので今日はこれで失礼致します】
【おやすみなさいませ…】
tes
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/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おめぇ、ここ大丈夫か?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::}
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:43:51 ID:1I2bXgDl
浮上
96 :
牧野いずみ:2009/10/30(金) 00:23:24 ID:lWO1D+7F
【名前】牧野いずみ
【性別】女
【年齢】26
【身長】152cm
【体重】48kg
【サイズ】84-60-82
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。
くりっとした大きな目が特徴で、二重瞼。普段は黒縁の眼鏡をかけているが、オフはコンタクトも使う。
髪は黒髪ストレート
【性格】性格は真面目で考え方が古く、男の子に迫られるとおどおどして俯いてしまう。 その為、最近まで彼氏が出来なかった。
ただ、お酒が少しでも入ると一転、淫乱な女に早変わり。性に対して積極的になる。
また本人は酔っている時の事は覚えていないが、今までに10人を近い人と関係を持っている。
最近では彼氏がいながら、会社の飲み会で40代の上司に食べられてしまった。
【誰か上司はいませんか?】
97 :
牧野いずみ:2009/10/30(金) 22:35:10 ID:lWO1D+7F
誰かいませんか?
童貞の上司とか駄目かな
99 :
牧野いずみ:2009/10/30(金) 23:32:21 ID:lWO1D+7F
一応まだいます
101 :
牧野いずみ:2009/10/30(金) 23:41:34 ID:lWO1D+7F
ありがとうございます
童貞の上司にお酒が入った私が迫る
ってシチュエーションですか?
>>101 そうですね、そんな感じで
書き出しお願い出来ますか?
103 :
牧野いずみ:2009/10/30(金) 23:52:34 ID:lWO1D+7F
>>102 うーん…なんか私の思っているのと違うので…
104 :
牧野いずみ:2009/10/31(土) 00:40:35 ID:NkdQtyW9
いませんか?
105 :
牧野いずみ:2009/10/31(土) 00:46:52 ID:NkdQtyW9
すぐにでも…
106 :
牧野いずみ:2009/10/31(土) 00:58:28 ID:NkdQtyW9
ダメでしょうか?
107 :
牧野いずみ:2009/10/31(土) 19:21:30 ID:NkdQtyW9
ちょっとしつこいとは思いますが
待機しますね
上げます
間違えました
もうシチュでわがまま言わないから
誰か相手してくれませんか?
今日はもう無理なのかな…
ちょっと待ってみます
いずみの性格を知っててわざと酒を飲ませるみたいな感じでいいかな?
社内で残業で二人きりになって
「息抜きでもしようや」と缶ビールを渡す流れで
>>112 ありがとうございます
すみません、ちょっと遅くなりました
その設定で大丈夫です
あなたはどういった設定にしますか?
>>113 30ぐらいの上司というか先輩って設定でいこうと思ってるけどいいかな?
外見イメージはよくある青年実業家みたいなタイプで。
書き出しはこっちからでいいかな?
115 :
牧野いずみ:2009/10/31(土) 22:47:46 ID:NkdQtyW9
>>115 【では書き始めますね】
(高山と牧野が携わってるプロジェクトの企画書が遅れて残業になり)
(深夜も10時を回り、仕事がひと段落つく)
ふー、なんとかここまで終わらせる事ができたな。
おい、牧野、ちょっとこっち来い
(冷蔵庫から缶ビールを2つ取り出し)
ちょっと休憩だ。お前も飲め、ほら
(缶ビールを手渡す顔にはにやりと下心を仄めかす表情が見え隠れし)
(いずみに飲酒するように勧める)
【こんな感じでよろしくお願いします】
(スーツに黒いタイトスカートに黒縁メガネ姿でデスクに向かう牧野)
はい!もう一息ですね!えっ…なんですか?高山さん…
(呼ばれて行くと缶ビールを渡される)
うーん…実は私、彼氏にお酒止められてるんですよ
結構、お酒好きなのに…なんでですかね?
(小首を傾げ)
でも、今日はちょっとくらいいいですよね
(そういうと、缶ビールを開け一口)
はぁ〜…久しぶりに飲むと本当においしいです
この間の飲み会いらいですからね〜
やっぱり、お酒飲むと体が熱くなりますね…んしょ…
(スーツを脱ぎ捨てる)
ああ、そうだな。酒は美味いよな。
なんで止めるんだろうな、その彼氏は。
(ぐびぐびと酒を飲みながらいずみを眺め)
(脱ぎ始めたのを見てにやりと笑い)
ほら、もう一本どうだ?
そんなに好きならもっと飲みたいだろう?
(更に缶ビールを手渡しながらもっと飲ませようとする)
暑かったらどんどん脱いでいいんだぞ。
ほら、皺にならないようにここにこうやって…と
(いずみのスーツを椅子の背もたれにかける)
スカートは脱がなくても大丈夫か?ん?
(この後の展開を予想しながらにやにやと笑う)
本当ですよ 自分一人ばかり飲んで、私には飲ませてくれないんですから!
えっ!いいんですか。じゃ、頂きますね…んぐ…んく…
(そういうと二本目を一気に飲み干す)
はぁ〜、本当においしい!
あー、ダメですね…本当に熱いです
(トロンとした甘い目を高山に向けながら、Yシャツを脱ぎ捨てて、黒いブラが露わになる)
スカート…ですか?
どうしようなか〜ふふ…
高山さんは私に脱いで欲しいですか?
お、黒くて色っぽいブラジャーだな。
ちょっと触ってもいいか?いいよな?
いずみは触ってもらうのが好きなんだもんな。
(勝手な事を言いながらブラジャーごしにおっぱいをぎゅむ、と掴み)
(いやらしい手つきでむにゅむにゅと揉み解す)
ん〜、そうだなあ、どっちかというと脱いで欲しいな。
更に注文するなら、机の上で踊りながらスカートを脱いで
脱ぎ終わったら足を開いて下着姿をじっくり鑑賞させて欲しいな。
そこまでしてくれたら、もう一本ビールをやるぞ、どうだ?
(にやにや笑いながら次の缶ビールを見せびらかす)
やっぱり色っぽいですか?このあと彼氏と会うからセクシーなものを付けてるんですよ
触ってみます?どうぞどうぞ♪
んっ…はぁ…あぁん♪高山さん…
(甘えた声をだし、熱っぽい視線を送る)
本当にビールくれるんですか? うーん、じゃ脱いじゃいますね♪
(そういうと、デスクの上に乗り高山にお尻を向けながら、いやらしく振る)
(ホックを外し、お尻の動きに合わせてスカートを下ろしていく)
(ブラとお揃いのショーツがストッキング越しに見える)
はい、高山さん♪ご覧ください
(M字に足を開く)
そうか、残業させちゃって悪かったなあ。
俺との仕事が終わったら朝まで盛りまくってくれ。ハハハ。
いやあ、いいおっぱいの触り心地だな…最高だよ。
おお、いい感じだ。いやらしいショーツだな。
そんなにビールが欲しいか?ん?
(冷えたビール缶でいずみの股間を撫でてみる)
オマンコに飲ませてやろうかな…なんて冗談だよ、ははっ
ほら、もう一本飲め飲め〜
(いずみの股間を指で撫で回しながらもう片方の手を伸ばし)
(いずみの手に缶ビールを手渡す)
はい!明日はお休みだから、一晩中頑張ります
んっ…はぁ…ダメです、高山さん…そんなにされたら私…
これなら、彼氏も喜んでくれますか?
ひゃぁん!!な、何をするんですか?
(急に股間に冷えた缶ビールを当てられ)
ははは…私も飲んでみたいですね…
はぁ…あぁ…高山さん…さすがに…恥ずかしいです…止めて…
…あぁ…飲みますね…
ああ、きっと彼氏さんも喜ぶよ。
いやらしい女の子は誰だって大好きだからな。
ふふ、もっともっと飲め飲め。
恥ずかしい?大丈夫だ、すぐに慣れるって
(おっぱいをぐにゅっとおっぱいを揉み潰し)
お酒沢山のんで気持ちいいだろ?
もっともっと飲んで気持ちよくなれ。
(するり、とブラジャーをずらしておっぱいを出し)
(乳首を直接つまんで揉み始める)
>>124 ふふ…そうですね♪もっといやらしくなろうかな…
(そういうとまた缶ビールを一気に飲み干す)
あぁ…んっ…高山さん…はぁはぁ…もっと…飲みますね…
(更に缶ビールをあおる)
はい♪凄く気持ちいいです…
あんっ!ち、乳首ダメェェェ…気持ちいい…もっと…
もっとして欲しいのか?
いずみは淫乱だな、フフフ
(乳首を強くつまんでコリコリとひねりながら)
オマンコはどうなってる?
自分で脱いで確かめてみなよ。
早くショーツもストッキングも脱いでオマンコ丸出しにしな。
ご褒美のお酒もちゃんとやるからさ。次は缶チューハイをやるよ。
(いずみのブラジャーは既に外され)
(その乳房がこねこねといやらしく形を変えて弄繰り回される)
あぁん!んん…乳首弱いの…そんなにされたらおかしくなっちゃうよ…
缶チューハイですかぁ…飲みたいです。脱いじゃいますね♪
(ためらいなく脱ぎ捨てると、よく見えるように脚を広げて)
はい、どうぞ♪缶チューハイくださいね!
ははは、おかしくなるのか。
おお、なかなか綺麗なおまんこだな。
ほら、指で開いてもっと奥まで見せるんだ。
ん、ああ、ほら約束だしな。
(缶チューハイをいずみに手渡しながら)
しかし、このオマンコ、そろそろチンポが欲しくなってくるんじゃないか?
(指をいずみのオマンコに突っ込んで軽くかき回し)
上の口からばっかり美味いもののんで
こっちのクチにも美味いもの飲ませてやら無いと不公平だよなあ。
なあ、どんなものがいいと思うよ?
はい…どうぞ
(指で秘所を大きく開く。)
うわぁ、缶チューハイだ…んぐんぐ…はぁ〜…
(秘所を掻き回され、身悶える)
はぁあぁん!た、高山さん…ここにも、美味しいモノ、ください…ガマンできないよぉ…
高山さんの、オチンポです…
よしよし分かったぞ。今すぐ入れてやるからな。
(ガチガチに勃起したペニスを取り出して見せつけつつ)
せいぜい滅茶苦茶乱れて泣き狂えよ!
(いずみのおっぱいをぎゅっと押しつぶしながら)
(ペニスの先端をごりっ…と押し付け)
一気に突っ込むぞ!覚悟はいいか、淫乱女め!
(腰を思い切り勢いをつけてたたき付け)
(パァン!と小気味いい音とともにペニスが根元までずっぽりと嵌り)
(亀頭がいずみの子宮口にごつん、とぶつかる)
【すみません。ちょっと眠くなって、続けるのは難しいです】
【せっかく相手していただいたのに本当にごめんなさい】
【分かりました。お疲れ様。おやすみなさいませ。】
待機します
こんばんは、お相手いいかな?
>>134 こんばんは
はい、お願いします
今日はどうしますか?
純愛系のロールをしたいのですが、可能ですか?
137 :
牧野いずみ:2009/11/02(月) 00:32:56 ID:1Jdpznze
純愛ですか
あなたが彼氏役ということですよね
出来れば、お酒が入った私が会社やミ見知らぬ人としてしまうのがよかったのですが
見知らぬ人とですか…。
それでも構わないですよ。
書き出しお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
139 :
牧野いずみ:2009/11/02(月) 00:37:00 ID:1Jdpznze
書き出す前にあなたがどういう人なのか教えてくれませんか?
年齢は、そちらと同い年で、体格は、中肉中背。
あと必要なものは、ありますか?
(会社の飲み会の帰り)
(お酒に酔った牧野が一人駅前を歩いている)
あの…そこの人…そうです、あなたです。
(同い年くらいの男に声を掛けると近寄り)
実は終点を乗り過ごしちゃって…
出来ればあなたとホテルに泊まりたいのですが
【色々すみません。あと出来れば童貞って設定でもいいですか?】
ん?オレ?
なにかな?
(仕事も終わり、帰ろうとすると、女性に声を掛けられる)
ええっ!
オレなんかでいいんですか?
(綺麗な女性にいきなり迫られ、思わずききかえしてしまう)
【はい、構いませんよ】
143 :
牧野いずみ:2009/11/02(月) 01:06:34 ID:1Jdpznze
>>142 えぇ♪行きましょう
(男の腕を取り、ホテルの中へ)
(エレベーターのなか、体を寄せながら耳元で囁く)
ふふ…なんだか今日はガマンできなくて…私の事好きにしてくださいね♪
(部屋に入ると、スーツを脱ぎ捨て)
【ごめんなさい。今日はちょっと落ちますね】
【すみませんでした】
144 :
牧野いずみ:2009/11/05(木) 23:47:28 ID:yBOrbsh6
待機します
【酒が入ると人格が変わることを知ってる同僚に、飲み会後で別れた後に声をかけられて】
【というのは? 前にも、セックスしたことあるということでお願いしたいんですが】
146 :
牧野いずみ:2009/11/06(金) 08:21:27 ID:D+i7DBty
>>145 すみません、寝落ちしてしまいました…
せっかく声をかけてくれたのにすみません
何度も途中落ちするぐらいなら、止めれば?
148 :
斎藤ゆみ:2009/11/08(日) 00:37:54 ID:cxsDXV6r
【初めてですがどなたかお相手お願いします】
年齢 22歳
身長 152センチ
胸 Eカップ
髪は黒のロングで前髪は斜めに流してる
新入社員 もっぱらお茶汲み
好きなのは無理やり気味やクンニや手マン 複数もあり
若い社員やダンディーなおじさま好きです
次いつこれるか分からないし、今少しムラムラしてるので時間があるかたがいいです…
不備ありましたら指摘お願いします
149 :
斎藤:2009/11/08(日) 00:45:34 ID:cxsDXV6r
事情により落ちます
150 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 01:13:54 ID:PU7/TccM
サルベージ
いらっしゃいませー
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとのロールにお借りします】
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとお借りします】
>>152 【続きは私からだったよね】
【ごめんね、あともう少しだけ待ってもらえますか…?】
>>153 【了解です。焦らず、のんびりで構いませんからね】
【七瀬さんのためなら、いくらでも……は言いすぎかもしれませんけど、待てますからっ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1281377555/430の続きから あ、あのね…淳平くん?
そんな風に言ってもらえるのとっても嬉しいんだけど…どう反応すればいいのか…。
(ストレートに求められると、ますます顔が赤くなってどもってしまう)
(続きを促されるように頷かれても、暫く手は止まったままで)
…途中、まで…途中まで、だよ…?最後までは…だめだからね?
もう少しキスして、抱き合って…お互い触り合いっこしたら、お仕事に戻るからね…?
(いざそういう雰囲気になると、自分から誘ったくせに、今更のように先輩ぶって)
(それでも…淳平くんを見つめる瞳は潤んでいて、真面目ぶる声は熱で掠れて)
(もうすっかりその気になってしまっていて…自分でも…止められない)
………あ…っ…!
(スーツ越しに胸を触られると、思わず小さな声が漏れて)
(耳元に吹きかけられる息に耐えるように、慌ててきゅっと唇を結ぶ)
…私も…触るね…?
淳平くんのここ、もうすっかり大きくなってるの…スーツの上からでもわかるよ…?
(お腹のあたりを撫でていた指先がすすっと下へ降りていって)
(形を確かめるように、一週間ぶりにその部分へ触れる)
(なぞるように動かしていると、どんどんと固くなっていって)
……あ…ここも、私に会えて嬉しがってる…のかな?
寂しかったよね、きっと。ごめんね…?
【いつも優しくしてくれて本当にどうもありがとう】
【今夜もどうぞよろしくね】
>>155 (瞳を潤ませながらも、必死に先輩としての体面を保とうとする七瀬さんに、くすりと微笑んで)
…いいですよ、途中まででも。じゃあ、やめたくなったら言ってくださいね?
僕は「先輩」の指示には素直に従う、聞きわけのいい後輩なんですから。…それでいいんですよね、七瀬さん?
(七瀬さんが途中で止めようと言えるはずがないと思って、その意見に同意を返して)
でも、それまではいくらでも触っていいってことですからね…ちゃんと言ってくださいよ?
(挑発的な態度と口調で言いながら、焦らすようなゆったりとした手つきで撫で続ける)
(スーツの内側に手を潜り込ませ、シャツ越しに胸のふくらみに触れれば)
(シャツに皺がつくであろうことも構わずに、優しく揉み始める)
(そんな態度を取りながらも、形を確かめるように下腹部を撫でられれば、びくっと身体を震わせて)
七瀬さんが謝るのは筋違いですけどっ…でも、寂しかったのは、本当のことですね。
…七瀬さんとできなくて、何度一人でしようと思ったことか。…我慢するの、大変だったんですよ?
(同棲を始めてから、ほぼ毎夜身体を求め合っていたこともあって、一週間ぶりの刺激に敏感に反応して)
(ズボン越しでも固さだけでなく熱さまで伝わりそうなほど勃起し、窮屈そうに震えている)
な、七瀬さんっ…脱がせてもらっても、いいですか?僕、もう苦しくてっ…。
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますっ】
>>156 ……っ、ん……わ、わかった…。
じゃあ…もうやめなきゃって思ったら…ちゃんと言うから…っ…。
(胸を触られてることの方に意識がいってしまって、よく考えないまま頷いてしまう)
だから……わ、わたしのも……焦らさないで……。
…もっと…ちゃんと……いつもみたい、に……あ、の…。
(一週間寂しかったのはこちらも同じで)
(まだきちんと触られてもいないのに、胸の先端がじんじんと甘く疼いて…苦しい)
(人気がないとはいえ、いつ誰が通るかもわからないこんなところでこんなことをしていると思うと、ますます興奮して)
だ…だって…これ、こんな…すぐ大きくなって…
…っ…いっぱい我慢してたのかなって思ったら…なんか、かわいそうになっちゃったんだもん。
(言いながら大きくなったそれを優しくなでなでして)
一人でなんてしちゃやだよ…?
淳平くんのは、ぜんぶぜんぶ…私の…なんだから…。
(子供みたいに独占欲を丸出しにすると、ベルトを外し、ズボンを下げて楽にしてあげる)
ぴちゃ…っ…ぷ、ちゅ……。
(自分の指先をぺろぺろと舐め、唾液で潤ませると、裸になった淳平くんのものに触れて)
……あんまり時間ないから…最初からこれ……しちゃうね?
(きゅっと柔らかな手で包み込んで、ゆるゆると扱き始める)
>>157 焦らさずに、積極的にですね…大きな声、出しちゃダメですよ?
扉一枚先の廊下を、いつ誰が歩くかも分からないんですからね…。
(言いながら胸から手を離し、シャツのボタンをゆっくりと外していく)
(露わになったブラを少し強引に上にずらせば、少し硬くなり始めた乳首が曝け出される)
じゃあ、いつもみたいにしますよ…七瀬さんも、いつもみたいに感じちゃってくださいね?
(きゅっと乳首を指先でつまみ、転がすように弄りながら反応を窺う)
そう、ですよっ…僕は七瀬さんのモノですからっ…しっかり受け止めてくださいね…?
(下ろされたズボンと下着から足を抜いて、スーツも脱ぎ捨てる)
(万が一を考えてさすがにシャツまでは脱げず、ボタンを外すだけにとどめるが)
(人並み以上の肉棒…一週間ぶりの触れ合いともなれば、期待を募らせてより大きく感じられて)
くっ、あっ……七瀬さんの手、気持ちいいですっ…はぁっ、七瀬、さんっ……。
(肩に頭を乗せて快感の荒い吐息を吐きながら、七瀬さんの手が上下するたびに身体を震わせる)
(唾液に濡らされた指先に、早くも滲み出始めた先走りも纏わりついてにちゃにちゃと卑猥な音が響く)
>>158 …っ………。
(大きな声を出しちゃダメという言いつけに、唇を結んだままこくこく頷く)
(既に硬くなり始めた乳首が外気に曝され、淳平くんの指先が近づき、そして…)
……んっ……く、ん…!は…ぁっ…。
(きゅっとつままれると、びくんと体が揺れ)
(転がすように弄られて、熱っぽい吐息が漏れる)
淳平くん……気持ち、いい……っ…。
(互いの性感帯を刺激し合いながら、どんどんとろんとした表情になっていって)
(えっちな気持ちが止まらなくて、太股を擦り合わせるように動かしてしまう)
…もう…溢れてる…。
(先端にまぁるく滲んだ先走りを指先に絡めると、ぺろ…っと舐め取る)
久し振りに…舐めちゃった。…私、淳平くんのこれ…大好き。
(にこっと微笑んで言うと、肩におかれた淳平くんの頭を撫でて)
もっと…気持ちよくなって……いいよ…?
淳平くんの…そういう声…ドキドキする…私まで…えっちになっちゃうよ…。
(部屋の中に水音を響かせながら、優しく…だんだん強く、手の動きを変えていく)
(何度もしたから、淳平くんが気持ちいいと思うところもわかっていて)
>>159 (我慢しながらも漏れ出てしまった…という感じの嬌声に、満足感を感じながら)
(もっと聞きたい、もっと感じさせたいという思いから指の動きも積極的になり)
…キス、しましょう。お互いに弄りながら、キスしちゃったら…もっと興奮できますから。
(言って、同意を得ることなく少し強引に唇を重ねる)
(さっきまでとは違い、最初から積極的に舌を絡ませながら貪るような口づけを交わす)
(その間も乳首への責めはさらに激しさを増し…もう片方の手は下半身へと伸び始める)
(先走りを舐め、あまつさえ「大好き」などと言われれば、いよいよ昂ぶってきて)
七瀬、さんっ…今の反則ですよっ…我慢、できなくなっちゃいますっ…。
(自分の感じる部分や、動きを理解している七瀬さんの巧みな手の動きにほんろうされて)
(肉棒だけでなく身体全体を震わせながら、首筋に荒い息を吐きかけて)
マ、ズイですよっ、七瀬さんっ…そんなにされたら、手だけで出ちゃいそうですっ…!
(一週間分の欲望を溜め込んでいる肉棒は我慢の限界で)
(限界が近づき始めていることを訴える。そのまま導くか、寸止めか…七瀬さんの顔を見上げて)
【今さらですけど、今回の服装はスカートかパンツスーツか教えてくださいっ…】
>>160 は…ぁ…っ、ぁ……。
キ、ス…?…だめ、だめだよっ…キスしたら、もっと……
(「感じちゃうから…!」というより前に、唇を奪われて)
……っんん……!ん……っ、ぁ……ちゅ…っぷ……ちゅ…
(そのまま自然な流れで舌をいれられれば、ちゅぷちゅぷと音を立てて絡め返して)
(淳平くんに言われた通り、自分が思っていた通り、もっともっと…興奮してしまう)
(乳首を弄られながら貪るようにキスをして、片手では淳平くんのものを扱いて)
(自分がこんないやらしいことをしているなんて信じられなくて…)
淳平く…ん、こんなえっちなこと…しちゃ……だめ、だよ……。
私…ずっと…お仕事、真面目…だったのに……。
(唇の端からどちらのものとも言えない唾液をこぼしながら、下半身へと伸びる淳平くんの手を目で追って)
……私に…つかまって、いいよ…?
淳平くん…気持ちよくて…良すぎて、切ないんだよね…?
わかる…わかるよ、ここ…びくびくって…イっちゃいそうになってるもん…。
(淳平くんが気持ちよくなってくれているのだと思うと嬉しくて、自分によりかかって全身で感じている淳平くんが愛しくて)
(首筋にかかる熱い吐息にぞくぞくとして、このまま一番気持ちいいところまで導いてあげたい、そう思うけれど)
ごめんね……でも…だめ、だよ…?まだ…だめ。
(耳元で囁いて、快感を送り込んでいた手の動きをゆっくりにする)
…手じゃ…やだ。ちゃんと…私の中で…気持ち良くなって欲しいの…。
我慢できる…かな?
【スカートで…!】
【一週間ぶりに…ちょっとだけ、女らしくしようと思って…】
>>161 んっ、はぁっ……上と下で、いやらしい音がして…かなり、ヤバかったですよ。
(唇を離せば、互いの唾液が混ざり合った液体が二人の間で橋のように繋がって)
(それに苦笑いを漏らしてから啜り取り、七瀬さんに見せつけるようにスカートをたくし上げて手を潜り込ませる)
…僕も、真面目に仕事をしてましたよ?だからこれは、お互いへのご褒美ですから。
それとも…今のが合図ですか?それなら、ここでやめちゃいますけど…いいんですか?
(スカートの中に潜り込んだ手は、下着越しの秘裂に触れるか触れないかの瀬戸際で)
(七瀬さんの手の動きと、今まで以上の卑猥さを感じさせるセリフにすら興奮して)
(そんなことを言われながら射精すれば、どれだけ気持ち良くなるだろう…と思っていたのだが)
くっ、あっ……生殺し、なんてっ…七瀬さんも、すっかりやらしくなっちゃいましたよねっ…。
(手の動きが緩やかになってくれば、限界間近だった肉棒は束の間の落ち着きを取り戻す)
(体重を預けてしまっている七瀬さんの顔を、少し恨めし気に見つめながら)
…分かり、ましたっ…けど、今の状態じゃあ…入れた瞬間に、爆発しちゃうかもしれませんよ?
…えっと、そういう情けないことになっちゃっても、七瀬さんは構いませんか…?
【こういう時の七瀬さんは、いつもより余計に女らしい…って言うより、女の子ですよ?】
【横槍入れちゃってごめんなさいっ、改めてロールに集中しますねっ】
>>162 (あと少しで触ってもらえる…!)
(そう思ったのに、直前で淳平くんの手は止まってしまって)
あっ…だめ、やめちゃ……だめ…。
今のは…まだ…合図じゃない、から……。
(恥ずかしそうに首を振って、やめないで、と小さく呟く)
自分で……持ってる、から……。
(片手は淳平くんのものに触れたまま、もう片方の手でたくし上げられたスカートをきゅっと握って)
私のことこんなにやらしくしたの…淳平くんでしょ?
(淳平くんが我慢できそうなくらいにはを手を動かしたまま、
我慢できてえらいね、とでも言うように、抱き寄せた背中を撫でてあげる)
(恨めし気な視線をもらえば、少し可哀想になって)
ご、ごめんね?辛い…?
(慌てて謝って、心配そうな視線を返すけど)
…えっと…そんなの、私がいいとかだめとか言うことじゃないよ…淳平くんの体のことだもん…!
あ…でも…私がだめって言ったら…我慢できるものなの…?
私がいいよ…っていうまでイかないでって言ったら…できるの、かな?
(思いついた疑問を、よく考えもしないで口にして…淳平くんの答えを待つ)
【うー…女の子…っていうのは、ちょっと他の女の子に申し訳ないような気がする…】
【ううん、大丈夫!むしろ【】で話し掛けてもらえてよかった…頭ぽーっとしてたから】
【もしかしたら次の淳平くんのレスで今日は終わりかもしれないけど、私も集中しますっ…!】
>>163 (意地悪のつもりで聞いてみたが、予想通りの返事が返ってきたことに笑みをこぼして)
よかったです…この状況でお預けなんて、それこそ押し倒しちゃうかもしれませんでしたから…。
(今までとは違い、自分の欲望のためだけに七瀬さんの身体を貪る…そんな想像をさせるには十分で)
(先輩の指に摘ままれたスカートの中に見える、あまり飾り気のない下着にそっと指を当てれば)
(肉棒を扱いている間に興奮したのか、わずかな湿り気を感じて)
…七瀬さんも、興奮しちゃってました?…じゃあ、今からいっぱい弄ってあげますね?
(下着ごと秘裂に指を押し込み、下着に愛液を染み込ませるようにゆっくりと指を出し入れして)
(膣内がしっかり潤んでくれば下着をずらし、外気に晒される秘裂を指先でくすぐり、撫でるように擦り始める)
でも、やらしくなれる素質が七瀬さんにはあったってことでしょう?
…そんな七瀬さんを、独り占めできるなんて…あぁ、もう。僕は幸せ者すぎですっ…。
(恨めし気な視線はどこへやら、惚気を独白しながら七瀬さんの体温を感じていると、妙な質問をされて)
……余裕がある時なら、ある程度の我慢はできると思いますけど。
ほら、エッチなビデオの男優さんとかは、射精のシーン撮影のために我慢するとかって、聞いたことがありますよ?
(真面目に返答しているが、今の自分にはそんな余裕などなく)
…けど、今は無理そうです。一回目は、たぶんすぐに……でも、一週間分ですから。…分かりますか、言ってること。
(逆に試すような質問を返す。何度も身体を重ねた今となっては、遠まわしに言っても分かってもらえると思うのだが…)
【他の人なんて、関係ないですよ。僕にとっての女の子は、七瀬さんだけですっ…なんて】
【集中しますって言いながらも、僕も少しぼうっとし始めてましたけどっ】
【じゃあ、今夜はこの辺りで凍結にしておきますか?】
【七瀬さんの今後の予定はどうでしょう…僕はちょっとハッキリしていませんが…】
>>164 【私のは眠たいのぼーっじゃなくて、ぽーっとだもん…!】
【うん。ちょうど時間だし、今日はここで凍結しましょう】
【私は来週は比較的余裕がありそうだから、淳平くんの予定に合わせるよ?】
【わかったら伝言板にでもお願いします】
>>165 【はっきりしないと言いましたけど…火曜日とかは時間取れますか?いつも通りの時間なんですけど、どうでしょう?】
【待ち合わせは楽屋スレで、このスレが使用中でなければ、お借りしてもいいかなって思ってますけど】
>>166 【月曜日と火曜日…はちょっと厳しいかもしれないです】
【先に言っておけばよかったね、いきなりごめんなさい…】
【水曜日以降であれば、今のところは大丈夫です】
>>167 【それは残念…仕方ないですけどね、お互い都合もありますし】
【では、楽屋スレに伝言させてもらいますね。できるだけ早くしますので】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。おやすみなさい、七瀬さんっ】
【お借りしました】
>>168 【わかったらでいいので、伝言待ってるね】
【おやすみなさい、淳平くん】
【スレをお返しします、有難うございました】
【スレをお借りします】
【直接待ち合わせとのことなんで、こちらで河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんを待たせて貰います】
>>170 【ごめんなさいっ!大遅刻をしてしまいました…】
【淳平くん、まだ見てくれてますか…?】
>>171 【七瀬さん、こんばんはっ。何かあったのかと心配でしたけど】
【大丈夫ですか?急用とかなら、無理しなくていいですよ?】
>>172 【ううん、もうお家なので大丈夫!】
【出先から連絡することもできなくて…】
【久し振りなのに、たくさん待たせてしまって本当に本当にごめんなさい】
【いつもより短い時間になってしまうけど、今日もよろしくお願いします…!】
【では、レスはできているので次から始めるね】
>>164 お、押し倒しちゃう…なんて。
そんなことしなくても…私だって…もうお預けはいやだよ…。
(笑みをこぼす淳平くんとは対照的に、恥ずかしそうな表情でもじもじとしたままつぶやく)
それに…淳平くん、優しいもん。
私のこと押し倒したりなんてできないでしょ?………あ、あれ?ちがう?
(いつも自分のことを女の子として大切に扱ってくれる淳平くんの行為を思い返し、無邪気に聞き返す)
……っ、んぅ…!
(下着越しに淳平くんの指を感じて、それだけでも声が漏れてしまいそうになる)
(一週間ぶりに会ってキスをして、淳平くんのものを触って、淳平くんに触れられて…)
(この状況で興奮しないわけがないのに、
既に下着が濡れていることを指摘されると、自分がとてもいやらしい子になってしまったような気がして)
……ぁ、…んん…っ、ん……。
(直接触れられると、期待をしていた体がぶるっと震え、それに応える)
(淳平くんの指は、まだくすぐるような動きをしていて…ますます焦がれてしまう)
私だって…いっぱい幸せだよ…!
(淳平くんに負けじと惚気返して)
………?
えっと…一週間分だから…その、いっぱい…っていうこと…?
(分かりますか?と聞かれ、少し自信がなさそうに聞き返す)
(心持ち上目遣いに淳平くんを見つめて、その意味を探ろうとするけど…)
>>174 (自分のことを信じ切っている口調で聞き返されれば、思わず言葉を詰まらせて)
……えっと、ですね。もちろん、普段は優しくしますから、気にしてくれなくていいんですけど。
でも、そういうことを言われると…ちょっと、強引にしたいなって気持ちも持っちゃうわけで。
(思わず視線を逸らしてしまいながら、もごもごと言葉を続けて)
……七瀬さんが可愛くて、大好きすぎるから…意地悪したいなって思っちゃうんですっ。
(もともと敏感そうな七瀬さんということもあるのだろうが、指が触れただけで漏れる声に笑みをこぼして)
七瀬さん、気持ちいいですか…?気持ちいいですよね、可愛い声が出てますから。
…だから、その声をもっと聞かせてくださいね?…指、入れますよ。
(言うと同時につぷっ…と指を一本、膣内に押し込んでいく)
(くすぐるように指を動かしながらゆっくりと根元まで挿入し、中を爪先で引っ掻くように責め始める)
いっぱいっていうのも、もちろんですけど。
…一回じゃ済まないってことです。…いいですよね、済まなくても。
(上目遣いの七瀬さんをまっすぐ見つめて、至って真面目な口調で)
【僕のほうこそ、再開まで間が空いてしまいましたから…お互いさまってことですよ】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますねっ】
>>175 ……え…あ、そ…そっか…。
(淳平くんにつられるように、こちらまでもごもごなってしまう)
(そんな風に言われると、さっきまでは想像すらできなかった淳平くんに押し倒されるということが、
急にリアルなものとなって頭の中で展開されて…ますます赤くなって、どういう反応をしていいのか困ってしまう)
私だって、淳平くんの言ってることはわかるよ…?
可愛くてかっこよくて…淳平くんのこと、大好きだもん。
だから今…こうしてここに連れ出して、半ば押し倒すみたいなことしちゃったんだもん…。
(申し訳なさそうに淳平くんを見て、ごめんなさいと付け足して)
…っ、……ぅん…ん……。
(何かを口にしようとすると、一緒にいけない声も漏れてしまいそうで)
(口を閉じて時折くぐもった声を出しながら、淳平くんと、その指が動く先を見つめている)
……あ、っ…く、ん……!
(でも…指が中に入ってくると、抑えきれずに声をあげて)
(爪先で引っ掻かれると、気持ちよくて、結んだ唇が、お行儀悪く開きそうになってしまう)
わ、わたしっ……声…がまんっ…してる、のにっ…
………これ…じゃ…声、出ちゃ……出ちゃう、よ…っ…。
(膣内をきゅんきゅんと締め付けながら、淳平くんにしがみついて)
>>176 もう…謝らないでくださいよ、七瀬さん。
本当に嫌だったら、いくら七瀬さんでも…はっきり言いますよ?
(流されたままでいる訳じゃないです、と言葉を続けて)
…だから、今七瀬さんとこうしていることは、嫌じゃないんです。
むしろ、嬉しいんですから。…だからもう、そんな顔しないでくださいね?
(スーツにしがみつき、必死に声を押し殺そうとする七瀬さんに微笑んで)
声出ちゃうと、ヤバいですよね…いつ誰が廊下を歩くかなんて、分かりませんから。
(言って、胸を触っていた手を離して開きそうになっている唇に指を押し当てて)
…だから、声を我慢するために僕の指を咥えておいてください。少しは、押し殺せると思いますよ?
(膣内で指を激しく動かし始め、中を擦るように指を出し入れすれば)
(愛液を掻き混ぜる音を部屋に響かせ、床にも飛び散らせながら)
どうします、七瀬さん…このまま、もっともっと気持ち良くなりたいですか…?
>>177 うん…声出ちゃうのは、ぜったいぜったい…だめ。
だけど…声我慢するの……できるかどうか自信がないの……。
(どうしよう…と困ったように淳平くんを見返せば、唇に指が押し当てられて)
ん……ちゅ、ぷ…。
(差し出されるままに口内へ迎え入れ、歯を立ててしまわないように柔らかい舌で触れる)
……っ、んん…!
……ぁ…ちゅ、ん…んんっ…ちゅぷっ…ちゅっ…
(激しく指が動かされると、必死に淳平くんの指を舐め、咥え、漏れてしまいそうになる嬌声を我慢して)
(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよぉ…っ!)
(心の中でだけ何度も大きな声で叫びながら、がくがくと両脚を震わせて、快楽を享受する)
あ―――っ、んんんっ……!
や、やあ…っ、ぁ…淳平くん……指じゃ…やあぁ…っ…。
ちゃんと…入れ…淳平くんの、いれてくれなきゃ……やだあぁっ…っ。
(閉じきれない唇から涎をたらたらと流しながら、駄々をこねるみたいに首を振って)
>>178 (声を我慢するために、咥えた指を舐め回されればぞくぞくと快感を感じて)
(まるで肉棒に奉仕されているかのような感覚になりながら、はぁっと息を漏らし)
(もっともっと気持ち良くなってもらうために、腰が砕けそうになるほど激しく責め続けていたが)
んっ…分かり、ましたっ…。正直なところ、七瀬さんを見てたら…僕も限界で。
(握られているだけの肉棒は掌の中でびくびくと震え、先走りを漏らしていて)
(すっかり愛液で潤った秘裂から指を抜き、纏わりついた愛液を舐め取ってから軽く口づけて)
じゃあ、七瀬さん…今回は、後ろから入れちゃっていいですか?
そこの机に手を付いて、お尻を突き出して……その、よかったらなんですけど。
(繋がり方を希望してから、少し恥ずかしげに視線を逸らして)
…おねだりとか、してくれると嬉しいです。恥ずかしいなら、無理にとは言いませんから。
(自分を求める言葉を、七瀬さんの口から聞きたくて。卑猥な要求をしてみる)
(もちろん、ねだられなくても繋がる気満々でいることに変わりないが)
>>179 (淳平くんの指が離れ、淳平くんから指を離すと、指先は先走りでぬるぬるで)
(淳平くんも自分と同じように昂ぶってくれていたのだと思うと、
ますます一つになりたい気持ちが募って…止まらない)
んっ…ちゅ……。
(触れるだけのキスをして、淳平くんに言われた通りの格好をとる)
……このかっこ…恥ずかしい、よ…。
あんまり…見ないで……っ。
(まさに入れてもらうためだけにするような、お尻を突き出した恥ずかしい格好になって)
…淳平くんの……お…おちん、ちん……
七瀬のここ、に……い…いれ…いれてください…っ…。
(自分なりに考えた最大限にいやらしい言い方で淳平くんを誘うと、
恥ずかしくて、いたたまれなくなって…熱くなった顔を突っ伏す)
(興奮したことを示すように、むき出しになった秘部からつつっ…と愛液が垂れて)
(言葉以上に、体が…我慢しきれなくて、淳平くんを求めて誘っている)
>>180 (二人きりの家で過ごし、身体を重ねる時ももっぱら正常位が主だったせいか)
(後背位でお尻を突き出す七瀬さんの姿に、ごくりと生唾を飲み込んで)
…よく言えました、七瀬さん。じゃあ、おねだり通り…入れてあげますね?
(机に顔を突っ伏した七瀬さんの背中を優しく撫でてから、後ろに回る)
(七瀬さんの細い腰に片手を添えて、もう片方は限界までいきり立った肉棒に添えられて)
(求めるようにひくつく秘裂に亀頭を押し当て、ゆっくりと腰を押し進めていく)
ん、くっ…七瀬さんのここ、ぬるぬるでっ…でも、すっごく狭いですっ…。
ま、ずっ……入れるだけで、イっちゃいそうですよ、七瀬さんっ…。
(想像以上の快感に腰の動きを止め、すぐにでも射精してしまいそうになるのを必死に堪えている)
(捌け口を求めるように漲る欲望が肉棒を一層膨張させ、狭い膣内を圧迫していく)
>>181 ん、く…っ……。
(背中を優しく撫でられただけで、小さく体が跳ねる)
(どこもかしこも敏感になって、入れてもらえる瞬間を今か今かと待ちわびていて)
あ――う、んんっ…!!
(淳平くんのいきりたったものが押し当てられると、びくんっ…!と背を反らす)
…あ……あ……ぁっ……はい、って…くる、よぉっ…。
淳平…く、んっ…!
(切羽詰った声で名前を呼ぶと、
一週間されていなかっただけで狭くなってしまったそこも、きゅうぅ…と切なそうに蠢いて)
(ゆっくりとじわじわと膣内を淳平くんのものが埋めていって、奥までこつん、と突いてもらった瞬間)
――――っ、ああ、ぁあっ……あ………!!!
(入れただけでイってしまいそうだと話す淳平くんよりも先に、限界を迎えてしまう)
(膣内が収縮して、脚がぶるぶる震えて…体はくったりと机にくっついて)
>>182 (ほんの少しの刺激で絶頂を迎えそうなことを自覚しながら、ゆっくりと押し進めていく)
(きゅうきゅうと肉棒を締め付けてくる膣内を、奥へ奥へとこじ開けるようにして)
(ようやく、奥までたどり着いた……そう思った瞬間)
ぐっ、ぁっ……七瀬、さんっ、キツっ……っ、ヤバっ…出、るっ…!!
(奥を小突いた瞬間に達し、収縮した膣内に絞られるように締めつけられて)
(抗う余裕もなく絶頂を迎え、濃厚な精液を密着した子宮口に叩きつけるように射精する)
(びく、びくと腰を震わせて、半開きになった唇から荒い息を吐きながら)
(逆流してきた精液が床を汚していることにも気付かず、いつもより長い射精に酔いしれる)
はぁっ、はぁっ……すみません、七瀬さん…僕も、イっちゃいましたっ…。
(七瀬さんの上に覆いかぶさり、荒い息を首筋に吐きながら)
(…激しかった射精を終えても肉棒の硬さは衰えず、時折膣内でびくっと震えていて)
…えっと。今動いたら…まずいですか?そうなら、しばらくこのままでいますけどっ…。
(本音としては、今すぐにでも腰を動かしたいが…さすがに、今の七瀬さんを無視するわけにもいかず)
【今夜はこの辺りまででしょうか?】
【七瀬さんは、来週の予定は分かりますか?僕のほうはすみませんが、まだ…】
>>183 【12時過ぎちゃったし、続きはまた今度だね】
【今日もどうも有難う、淳平くん】
【来週だと…水曜日か金曜日なら大丈夫だよ】
【あまり選択肢をあげられなくて…ごめんね?】
【淳平くんの予定がわかったら、伝言板に連絡いれてください】
>>184 【このまま続けたい気満々ですけど、明日もありますからね】
【一部Sっぽくなっている気がしますけど…七瀬さんの許容範囲内でしょうか?】
【たぶん、水曜日は大丈夫だと思いますけど…伝言しておきますね】
【それじゃあ、お先に失礼します。こちらこそ、今夜もありがとうございました。おやすみなさいっ】
【お返しします】
>>185 【Sっぽくなってる…かな?】
【私は…淳平くんの好きなように、やりやすいようにしてもらえるのが一番嬉しいよ】
【たいていのことなら大丈夫だと思うので、このまま続けてください】
【………淳平くんの本当は、SなのかMなのかどっちなんだろう?ふと気になっちゃいましたっ】
【じゃあ、次回は水曜日ということにしておこう?】
【水曜日が駄目そうなら伝言板に伝言ください】
【伝言がなければ大丈夫だと思って、水曜日の21時、ここに来るね】
【ではまた水曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします。有難うございました】
187 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:51:59 ID:958jmdR0
浮上
【しばらくの間スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>188 【こんばんは、七瀬さん。今夜もよろしくお願いしますっ】
>>183 ………っ、ああ………!
あ……出て……いっぱい…出てる…よぉ…。
(淳平くんのものが大きく跳ねたかと思うと、勢いよく精液が吐き出されて)
(まだびくびくと収縮してる膣内が、イきながらそれを受け止める)
はぁ…っ、は…ぁ……淳平く…ん……
こんなに…中で出しちゃ……だめ、だめ、なのに…っ…ん、んん……んっ……
(背中に淳平くんの重さを感じながら、自分も息を荒くさせて)
(先輩ぶってたしなめるけど、体も声も幸せに震えている)
い…今は…私……。
(イった直後で動かれたらどうなってしまうか知っているからこそ、すぐには頷けない)
(けど、淳平くんのものはまだ大きいままで…答えを急かすように、時折中で自己主張している)
あは、淳平くんのは動きたいって…言ってる…。
(求められて嬉しくないはずなんてなく、思わず笑顔になると)
動いても…いいよ…?
でも、あの…知ってると思うけど、イったばかりで動かれたら、またすぐ………なっちゃうかもしれない…。
それでも…いい…?
(入れてもらって、すぐによくなって…)
(一週間ぶりだからなのか、この状況だからなのか、おそらくは両方なのだろうけど、
自分の体は、自分が思っている以上に興奮してしまっていたということに気がついた)
(この先のことを考えると、少し怖いくらいで…不安と期待が入り混じった声になってしまう)
(力の抜けた体を起こして、淳平くんに突いてもらいやすい体勢をとって)
【淳平くん、こんばんは】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
>>190 (荒い息を吐きながらたしなめてくる七瀬さんの耳元に口を寄せて)
んっ…ごめんなさい、七瀬さんっ…七瀬さんの中、良すぎてっ…。
…中で出すの、マズかったですか…?…僕も、ゴムつけるなんて考える余裕もなかったですけど…。
(ぽたぽたと精液が床に零れおちる音に気付き、後で掃除しなきゃなどと考えながら)
…もちろんですよ、たくさん…イっちゃってください。僕もそのほうが、嬉しいです。
(ゆっくりと身体を起こそうとする七瀬さんに気づいて、自分も上体を起こす)
(自分の肉棒が震えるように、時折膣内が軽く締まるような感覚を感じながら)
じゃあ、動きますよ?…分かってると思いますけど、あんまり声出さないでくださいね?
…それとも、また僕の指を咥えて声を押さえるようにしておきますか?
(片手を腰に添えたまま、慣らすようにゆっくりと腰を前後させ始める)
(最初から激しい刺激を与えないように気遣いながら、指を口元に持っていく)
【そういえば、前回ラストで僕がSかMか聞いてましたけど、お返事したほうがいいでしょうか、七瀬さんっ】
>>191 だ…だって……そんなの、もちろんだめに…っ…。
(耳元で囁かれ、即座に否定しようとするけど、本当にだめなのかどうかわからなくなってしまって、言葉が続かない)
(ミーティングルームでこんなことして、中出しされて嬉しいって思っちゃってるのに、だめ…なんて…)
ううん、も…もう、いい…。しちゃったことはしかたないし…。
だけど、次は…外、だよ?中に出しちゃ…だめ、だからね…?
(それでも真面目な自分は中に出してもいいよ、とは言えず…中途半端にいい子ぶってしまう)
……ん、ぅん……。
(声を出さないように、息を吸い、唇を噛んで)
……ん、ぁ…っあ…!
(それでも、少し動かされただけで声が出てしまう)
……ん、指…舐めるっ…淳平くんの指、くわえるっ…。
ん、ちゅ…ぷ…っ…。
(口元に出された淳平くんの指を口の中にいれると、嬌声のかわりに水音がたって)
ん、ちゅ…ぷ……っ…ん、んん……ぁ……んっ……!
(慣らすようにゆっくりと動く淳平くんのものを、声を押し殺しながら、切なそうに締め上げる)
(次第にそれに合わせて腰がゆるゆると動き始めて…)
【淳平くんが良ければ聞いてみたいかも…です!】
>>192 分かりました、七瀬さん…次に出す時は、ちゃんと外に出しますね?
…本音を言えば、ちょっと残念ですけど。でも、七瀬さんのお願いですからね、素直に聞いちゃいます。
(押し切れば七瀬さんなら許してくれるかも、と思ってはいたがそんなことは出来ずに)
(七瀬さんの言葉に素直に頷いて、次は膣外に出すと約束する)
っ、はぁっ…七瀬さんに指を舐められながら、エッチしてるのって…興奮、しますっ…。
(上と下の両方から響く卑猥な水音に興奮しながら、突き入れを続ける)
七瀬さんも、腰が動いてますよっ…後ろから突かれて、気持ちいいですか…?
(少しずつ腰の動きを速めていけば、肌がぶつかり合う音も響き始める)
七瀬さんの中、すっごく気持ちいいですっ…すごく狭くて、締めつけてっ…。
一週間しなかったから、僕の形を忘れちゃったのかなっ…だったら、もう一回刻み込んであげますねっ…。
(腰に添えた手に力を込めて掴み、ゆっくりとした動きながらも一突き一突きを深くしていく)
【自分はSのつもりなんですけど。でも、そうじゃないだろって言われますけどっ…】
【…なんで僕だけ暴露してるんですか。七瀬さんのほうも告白するべきだと思いますっ】
【……こういう風に素直に応えてしまうからMだろって言われるんでしょうね】
>>193 …っ…ん、ぁ……んんっ…ちゅ、ぷ…んんっ…!
ん…っ、くん……んん、んっ……!
(気持ちいいですか?という問いに、指を咥えたままこくこく頷く)
(腰が動いてしまっていることを指摘されても、もう止められなくて)
…ぁ……あ、っ……ん、く……ぁ…んっ!
ん、ちゅ…っ…ぁ、じゅんぺいくん…っ……ぁ、深い、の…っ…!
(一生懸命口を閉じようとしているのに突かれると開いてしまって、ぽたり…と唾液が机の上に落ちる)
(深く突き入れられると、繋がっている部分がじーんとして、ぴくぴく震え)
……ぁ、あ…ん…っ、ぁ……んんっ、きもち……よぉ……気持ち、いいっ…
(奥をこつんこつん突いてもらうと、最早指を咥えることすらできなくなってしまい、
ぺろぺろと、猫みたいに淳平くんの指を舐めるだけになってしまう)
(頭の中が気持ちいいことでいっぱいになって、蕩けてきて)
(声を我慢しなきゃいけないことすらぼんやりとしか考えられなくなってきて)
【素直に応えてくれてありがとう】
【淳平くんはMっと…大事なことなのでメモしておきました!】
【…なんて、冗談めかして言ってしまったけど、私、淳平くんならどちらでもいいんだ】
【淳平くんのこと、大好きだもん。】
【………私がSかMかは黙秘します。。。】
【というわけで、【】は一度閉じるね。また何かあれば話し掛けてください】
>>194 (ゆっくりと腰を引き抜き、抜けそうになったところで奥深くまで一気に突き入れる)
(一突きごとに深い衝撃を与えながら、指を舐める舌を擦るように指を動かしてみる)
七瀬さん、声出ちゃってますよっ…でも、僕も七瀬さんの声聞きたいですけどっ…。
(肌をぶつけあう音を響かせながら、すっかり蕩けきった様子の七瀬さんに意地悪っぽく囁くが)
(何かに気づいて、急いで指を引き抜くと掌で七瀬さんの開きっぱなしの口を強引に塞ぐ)
(腰の動きも止めて部屋を静まりかえらせると、扉の向こうの廊下から足音が聞こえてくる)
……七瀬さん、聞こえますよね?…誰か、廊下を歩いてます。じれったいでしょうけど、我慢してくださいよ?
(足音は二人分、何か話をしながら自分たちがいる部屋へと近づいてくる)
(そして、足音が止まると…扉一枚隔てた向こう側からはっきりと声が聞こえてくる)
「…あれ、ここ使用中か?おっかしいな、そんな連絡受けてないけど」
「でも、プレートは「使用中」になってますし。急な会議でも入ったんじゃないっすか?」
(二人で声を押し殺しているが、唐突に意地悪したくなってきて…身体を屈めると耳元で)
…ちょっとだけ動きますけど。声は出さないでくださいね?バレたら、叱責どころじゃすみませんから。
(小さく囁いてから、膣内を擦るようにゆっくりと肉棒を動かしながら先輩の口を塞ぐ手に力を込める)
【そのメモはすぐ捨ててくださいっ】
【…七瀬さんが黙秘しちゃったので、ロール内で意地悪します】
【心配しなくても、すぐに去らせますけど。では、僕も閉じますっ】
>>195 あっ……う、んんっ…!
(奥をしてもらうのが、深いのが気持ち良くて、パンプスを履いたままの脚ががくがくと揺れる)
(ぬるぬるになった膣内が、すっかり淳平くんの形になって)
……だ、って…だって…声、出ちゃう…こんなの…我慢…できない、よぉ…。
………っ…ぁ、好き…っ、好き……指っ、舐めながら…してもらうの、好きっ……。
ん…っ…ちゅ…っ…ぁ…んんっ、ぁー……ぁあっ…
(本来の目的だった声を我慢することはどこかへ行ってしまい、
自分たちが興奮するためだけに指を追いかけ、ぺろぺろと舐める)
あっ…わ、わた…わたしっ……も、う…っ…!
あ、……っ、ああっ………
(告げる間もなく、二度目の絶頂を迎えようとした直前)
………ん、んんっ………!?
(手で口元を塞がれ、ぴたりと二人の動きが止まる)
(イくことのできなかったそこだけが、切なそうにぴくぴくと震えていて)
………こっち……来ちゃう……!
(耳をすませると、だんだん足音と話し声が近づいてきて、ドアの前で止まってしまう)
(早く、早くどっかに行って…!)
(心臓の音が聞こえそうなほど動悸を早くしながら、涙の滲んだ瞳をぎゅっと閉じる)
(でも…)
……っ………!!!!
(耳元で意地悪な囁き声が聞こえ、淳平くんがゆっくりと動きだして)
……ゃ、っ……だめ……っ……ん、っ……く、…ん……っ!
(今動いかないでっ…言うよりも先に動かれて、必死で唇を噛む)
(イきそうだったそこは唐突に再開された抽送を嬉々として受け入れて、だめなのに…昂ぶってしまう)
……ん……んんー……っ……
(涙目になっていやいやをして、逃げるように腰を前へ前でと動かして)
(言葉が発せられない分、他の部分で懸命に淳平くんにアピールする)
>>196 (逃げようとする七瀬さんの腰を強く掴んで、無理やり押さえつけながら)
(前へ動いた分、入り口から半ばまでを肉棒で擦りながらゆっくりと奥を目指し)
七瀬さんっ…本当は、見つかるかもしれないって思って興奮してるんじゃないですかっ…?
でも、見つかっちゃダメですからねっ…エッチな七瀬さんを見ていいのは、僕だけなんですから。
…だから、イくのも我慢してくださいね?今イっちゃったら…声、出ちゃうでしょう?
(手でされていた時のお返しとでもいう風に言いながら、軽くではあるが小刻みに奥を小突き続ける)
(そんな室内の卑猥な様子は幸運にも伝わらないのか、扉越しの二人は…)
「ま、しょうがないか。向こうで打ち合わせるぞ。ほら、行くぞ」
「分かりました。次回の商談が大詰めですからね。あ、それでですね……」
(再び足音が響き始め、気配が遠のいていく)
(完全に気配がなくなってからふぅと安堵の息を吐き、塞いでいた手を離して)
…危なかったですね、七瀬さん。…正直、ちょっと…いや、かなりドキドキしちゃいました。
(その手はシャツ越しに肌を撫で、ブラがずらされて曝け出されたままの乳首を強めに摘まんで)
…さて、と。よく我慢できましたね、七瀬さん。…ご褒美に、イかせてあげますね?
(摘まんだ乳首を指先で転がすように弄りながら、お預けされた分を取り戻すようにいきなり激しく突き入れ始める)
(動きを止める前よりさらに激しくなった腰の動きで、肉棒が容赦なく七瀬さんの奥深くを抉るように突き上げる)
>>197 ……ん、く……っ……んん、んんー…っ…!
(興奮なんてしてない…!そう言いたいのに、あそこがきゅぅ…と反応してしまう)
(繋がった部分がもっともっとっておねだりするみたいに蠢いて、とてもじゃないけど興奮していないようには見えなくて)
……っ……ふ…、っ……ぁ…あ……ぁ……っ
(頭の奥が時折白くはじけて、このままだと本当に達してしまうかもしれない…)
(イくのだけは…声だけは我慢しなきゃ……そう思えば思うほど、だんだんそこに向かっていくのが自分でわかって)
んっ……淳平、くんっ……っ!
(思わず名前を呼んだところで、口を塞いでいた手がふいに離れる)
はぁ…っ……は、ぁ…っ……
ひ、ひどいよ…淳平くん…!あんな…あんなこと……っ!
(ドアの外の気配がなくなったとわかり、涙目で淳平くんを責めるけど)
(ご褒美をちらつかせられると、もう何も言えなくて)
あ……っ…う…!
(今までで一番強く突かれ、いっぱい奥を擦られて…)
あ…あっ、ぁ……!…ぁー…、あっ……!
ああ…っ…あ、イっちゃ……イっちゃう…!っ、イく…っ、イクのっ…、イっちゃうっ…っ…!
(何度もイく、という言葉を口にしながら、どんどん追い詰められていって)
(一度おあずけをされた分、さっきよりもずっと大きな波に飲み込まれて)
あ…あぁあっ、あぁ…っ……!!
(膣内がびくびくっと痙攣して、ぶるぶる震えて…あまりの気持ちよさに涙を滲ませながら、イってしまう)
>>198 はいっ、イってください、七瀬さんっ…イくところを、僕に見せてくださいっ…!
(何度も連呼する七瀬さんに触発されるかのように、深く激しく突き上げて)
(電流が走ったかのように、七瀬さんの身体が震えた瞬間、肉棒が強く締めつけられる)
んっ、くっ、キツっ……ちゃんとイったみたいですね、七瀬さん…よかったです。
(自分はまだ絶頂を迎えることはなかったが、一度腰を止めて覆いかぶさりながら優しく撫でる)
(後ろから覆いかぶさったまま、七瀬さんがある程度落ち着いた頃を見計らって、一度だけ軽く腰を動かしてから)
…七瀬さん。さっきは思わず意地悪しちゃいましたけど…やっぱり、怒ってますか?
(さっきまでとは打って変わって、機嫌を伺うように少し弱々しい口調で)
…怒ってたら、ごめんなさい。七瀬さんもドキドキできるかなって思ったんですけど…独り善がりでしたよね。
(後ろから両手で七瀬さんの身体を抱きしめて、首筋に何度も軽いキスを落して)
……嫌いにならないでくださいね、七瀬さん。僕には、七瀬さんしかいないんですからっ…。
【僕のほうは今夜はこれで最後にしておきますね】
【次回ですけど、金曜も同じ時間帯で大丈夫ですけど、どうでしょう?】
>>199 【じゃあ、今日はここまでにしておこっか?】
【なんか私先輩らしくないというか…乱れすぎ?っていうのかわからないけど…大丈夫かな?】
【高木くんが大丈夫ならいいんだけど…遠慮なく言ってね?そんな先輩やだー!って】
【次回なんだけど、ごめんなさい…早くても来週の月曜日になっちゃいます】
【高木くんの予定は週明けじゃないとわからないよね?】
>>200 【七瀬さんのレスを見るまでは余裕でしたけど。まぁ、せっかくですからここで】
【全然問題なしですっ!仕事は真面目に、エッチの時は乱れまくってもらって構いませんよっ】
【前からロール中にも言ってますけど、そんな七瀬さんも大好きですからっ!】
【月曜は…ちょっと難しいかもしれません。ですね、週末にはなんとか…ってところでしょうか】
【七瀬さんが大丈夫な日を挙げておいてくれれば、後日改めて連絡しますけど】
>>201 【うん…。でも私レスに時間かかっちゃうから、また次までに考えてきます。いつも遅くてごめんなさい】
【そっか、よかった。安心したよぉ…。ありがとう、淳平くん】
【えっちな先輩目指して?がんばる…!】
【私が大丈夫な日は…あ、月曜日私もだめだった…!】
【火曜日〜金曜日の夜であれば、今のところ大丈夫です】
【面倒を掛けちゃうけど、淳平くんの予定がわかったら伝言板に伝言してください】
【では、今日はこれで…】
【今夜は…ちょっと意地悪な淳平くんにどきどきしちゃいました…っって、言い逃げ】
【おやすみなさい。明日からも頑張ろうね】
>>202 【そんなことないです、いつもワクワクしながらレスを待っちゃってますから】
【……まぁ、今で十分エッチな先輩な気もしますけど、ね?】
【火曜日だったらたぶん大丈夫かと…はっきりしませんけど】
【そんな訳ですから、確定次第伝言板の方に連絡しますから。気長に待っててくださいね?】
【会社での行為、と提案した時点で、今日の状況は想定してましたけどっ】
【…「Sっぽくなってるかな?」と言われたので、ちょっと想定以上に意地悪しちゃいましたけどね】
【それじゃあ、僕もこれで。おやすみなさい、七瀬さんっ】
【お借りしました】
204 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 00:18:58 ID:QUaeKj4u
。
【二週間ぶりの河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとのロールでお借りします】
【時間には早いですけど、ぼーっと待っています】
>>205 【淳平くんっ…!待たせてしまってごめんなさい…!】
【二週間ぶりだね。今日もよろしくお願いします】
【もうレスはできてるんだけど、始めても大丈夫かな?】
>>206 【こんばんは、七瀬さん。お久しぶりですっ】
【もちろん、大丈夫ですよ。今夜もよろしくお願いしますっ】
>>199 は、ぁ…っ……はぁ…………。
…淳平く…ん……わ、たしだけ……いっちゃっ……て、……ごめんな、さ……。
…っ、…いっぱい気持ちよくて…我慢、できなかった、できなかったの…っ…。
(浅い息を吐きながら、何よりも先にごめんなさいと口にする)
(達したばかりで力の入らない体をくったりとさせたまま、)
(二人が繋がっている部分だけがひくひくと痙攣し、快感の深さを物語るようで)
…っ……!…だ、め…っ、まだ、動いちゃ……
………また……私、また……っ……
(軽く腰を動かされただけでも敏感に反応し、涙がにじんだ瞳をぎゅっと閉じる)
……もう、怒ったりするわけないでしょ?大丈夫だよ?
(心配そうに訊ねてくる淳平くんをなでなでしたい衝動に駆られながら、優しい口調で答える)
……ドキドキした、びっくりしたけど…
……でも、私………こうふん…しちゃってた、と思うし……。
そ、それに…そもそもここに連れ出したのは私だもん…!だから、本当に大丈夫っ…!
私だけ、なんて…。淳平くんしかいないのは、私の方だよ…。
嫌いにならないで…?
私、こんな……わがままで…や、やらしく…なっちゃったけど…
…けど…淳平くんに、嫌われたくないの…。
淳平くんっ……キス、したい…。
キスして、顔見て……したい……。
かっこ…変えよ…?私、上に…なる、から……座って…しよ…?
(ねだる…というよりは、切実に、我慢できなくて…淳平くんとキスしたくて、顔が見たくて)
>>208 (互いに謝罪し合う状況に、くすっと笑みをこぼして)
僕が七瀬さんのこと、嫌いになるわけないじゃないですか。
やらしいところも、僕だけに見せてくれればいいですから。…ね、七瀬さん?
(首筋に強く吸い付いて、赤い痕を一つ残す)
(七瀬さんからは見えないだろうが、シャツの襟で隠れるかどうか瀬戸際というところ)
…七瀬さん、大好きですから。ずっとずーっと…一緒にいましょうね?
(すっかり乱れてしまった七瀬さんの髪を整えるように撫でながら、耳元でささやく)
分かりました…じゃあ、一度抜きますよ?
(軽く動かすだけで快感に変わるのなら、引き抜く動きでも危ないんじゃないか、と思いながら)
(ゆっくりと引き抜いて、精液と愛液が混じった液体が二人の間を繋ぐ橋のように垂れる)
(七瀬さんの身体を抱き起し、自分の方に向かせてから唇を重ねる)
(互いに求め合うように舌を絡ませ、唾液を唇の端から垂らしながら淫らに求め合う)
っ、はぁっ……座って、向かい合って…ですか?
じゃあ、僕が座らないといけませんね。……えっと、こうでいいですか?
(床に座れば、ひんやりとした冷たさが火照った素肌に心地よく)
(刺激を求める肉棒が、物欲しそうにひくひくと震えながら七瀬さんを真正面から見つめる)
>>209 んっ、…ちゅ、んんっ……!
(淳平くんと唇を重ねるともう止まらなくて、舌を絡め、唾液を嚥下し、想いをぶつけるようにキスをする)
わたしも…大好き……っ、だいすき……。
大好きだよ…っ…。
(想いが溢れて泣いてしまいそうになりながら、何度も好き、好き…と繰り返して)
うん…それで、大丈夫。
なるべく体重かけないようにするけど、重かったら言ってね…?
(自分のなのか、相手のなのか、淳平くんのそれは、濡れて光って震えていて)
(今からこれが自分の中に入るのかと思うと、どうしたって興奮してしまって)
(真っ直ぐに視線を合わせたまま、ぎゅっと首筋に抱きつくようにしてまたがり、挿入する)
あ――っ、一気に…お……くっ……!
はいっ…て……あ、っ……、く……ああっ…!
(少し先端が触れただけで、ずぶずぶと抵抗なく最奥まで入って)
(あまりの快感に、ぎゅっと抱きついたまま、しばらく動けないでいるけれど)
………動く、ね…?
さっきまで…淳平くん、いっぱい……して、くれたからっ……。
ね、これ…好きだよね…?あ、……は、ぁっ……
っ……っぁ、奥まで…いっぱい入れて…っ………腰、こする、みたいにするの…っ……きもちいいっ…?
(ゆっくりと腰を上げ、下げて……)
(淳平くんにも気持ちよくなってもらいたくて、淳平くんの反応を見ながら、だんだんと速度を上げていく)
(でもそれは、自分自身も追い詰めて…自分で動きながら、気持ちよくて…)
(おねえさんぶってる言葉とは裏腹に、つながった部分は余裕がなさそうにきゅんきゅんと反応している)
>>210 …女の人に「重い」なんて言うほど、デリカシーの足りない男じゃないですけど。
(冗談を返しながらも、興奮している様子の息遣いを感じながら素直に挿入の瞬間を待って)
んっ、くっ……入っちゃってますよ、七瀬さんの中に…さっきと、また違った感じでっ…。
(七瀬さんに入れてもらう、というだけで興奮するのか、膣内で肉棒は小刻みに震えて)
(快感に堪えるようにしがみつき、小さく震える七瀬さんの身体を抱きしめ返す)
ふぁっ、あぁっ…七瀬さんの中で、擦られてっ……き、気持ちいいですっ…。
(興奮した様子で素直に告白しながら、七瀬さんの胸に顔を押し付けて)
七瀬さんの中、僕のを締めつけてきてますっ…七瀬さんも、気持ちいいですかっ…?
(尖った乳首に軽く歯を立てながら、動きを合わせるように腰を揺らして膣内を刺激する)
>>211 私も…っ、気持ちいい…よぉ…っ……淳平くん、っ…気持ち、いい…っ…
これっ……淳平くんの、深い……からっ……うれしい、よぉ………
(力の入らない体をぎゅっと抱きしめて支えてもらって)
(「重くならないようにする」と言ったはずなのに、ほとんど淳平くんによりかかって、腰だけがかくかくと揺れる)
(ここが会社の一室であることも忘れ、言葉も体も蕩かせて、久しぶりの快感に酔う)
…っ……や、ぁ…っ…!それっ……!
(かたく尖った乳首を噛まれると、びくんと膣内が収縮して)
(歯を立てられるたびに、敏感に反応し、小さく声をあげ続ける)
あ……っ、…わ……わたし…っ、わたしっ……!
だめ…っ、だめ………淳平くんは、動かないで…っ……
(我慢しようと思ったけど、我慢なんてできるはずもなくて)
(潤んだ瞳で淳平くんを見つめながら、達してしまいそうなことをほのめかす)
>>212 七瀬さん、下からされるのが一番好きなんですねっ…そんなに、いいですか?
(自分に身体を預けて、淫らに腰を動かす七瀬さんに意地悪げに問いかける)
僕は、どんな体位でも…七瀬さんと繋がれるだけで、幸せですけどね。
本当に、七瀬さんは敏感すぎますよ…責め甲斐があるってやつですけど。
(舌先でくすぐるように舐めたり、ちゅうっと吸い付いてみたりと)
(色々な方法で七瀬さんの乳首を責め立てながら反応を楽しんで)
嫌です、僕も動きますっ…だって、僕ももうイっちゃいそうですからっ…。
(自分の上で蕩けた表情を浮かべ、きゅうきゅうと締めつけられれば我慢できる訳もなく)
七瀬さん、一緒に…一緒に、イきま……って、中はダメじゃなかったですかっ…?
(思わず出してしまった後の七瀬さんの言葉を思い出して)
(寸前のところで射精をこらえながらも、腰の動きは止まらず下から突き上げ続ける)
七瀬さん、イきそうですっ…どこなら、いいですかっ…っていうか、抜いてくれないとっ…!
>>213 …あ……っ、うん……好き、好き……っ、下からされるの、好き……っ……!
私のなかっ……ぜんぶ、淳平くんので……いっぱい、で………いい、よぉっ……!
(淳平くんの問いかけを、ぽわぽわした頭でぼんやりと聞きながら)
(意地悪を言われていることにすら気づかず、本能のままに気持ちいいと繰り返す)
私も…好き、だもん……。淳平くんとするのっ…どのかっこも……好き、っ、だもん……
…っ…淳平、くん……っも…?あっ、ああっ……!……いき、そ……?
一緒に……いこ……?っ、…ぁ………いこ…っ…?
(ちゅっ…音を立ててキスをして、水分を求めるように激しく舌を絡めて)
(目が合って、ふにゃっとした笑顔を見せると、ぎゅっと抱きつき、あとは…一緒に……)
……………!!
や――やっ、……やだっ……抜いちゃ、やだ……あっ…!
最後まで一緒じゃなきゃ…だめ、だめっ……やだぁ……!
(二人で達せる…と思ったのに、「抜く」と言われ、涙声でいやいやして)
(ぎりぎりのところで堪えてくれている淳平くんのことを考える余裕もなく、)
(絶対離れないっ…!とでも言いたげに、ますますぴったりくっついて)
あ……っ…もう、イっちゃ……う、よぉっ……!
(きゅうぅ……中出しをねだるように、あそこがひくついて…淳平くんのを締め付ける)
>>214 抜いちゃ、ヤダって…いいんですね、七瀬さんっ…。
(離れたくないという風に密着する七瀬さんの身体をぎゅうっと抱き締めて)
イきますよ、七瀬さんっ…七瀬さんの、中にっ……っ、あっ、七瀬、さんっ…!
(きつく締めつけてくる膣内を一際激しく突き上げて…亀頭と子宮口を密着させながら射精する)
(欲望の奔流を激しく奥に浴びせかけながら、がくがくと腰を震わせる)
ふっ、はぁっ……七瀬さん…んっ、大好きですっ…。
(余韻に浸りながら優しく唇を重ねて、にっこりとほほ笑む)
……また、中に出しちゃいましたね。…さっきはダメって言ってたのに。
>>215 ……っ……わ、たしも……っ、私も……イく、っ…イく……!
あっ―――ああっ、ああぁ……あっ……!!
(淳平くんのものがどくんと膣内で跳ねたのを感じると、追いかけるようにイってしまい)
……あっ……ぁー……っ、あ……
(しがみついて顔をうずめたまま、精液が中に直接注がれる気持ちよさに声を漏らす)
はぁ……っ……あ……淳平くん………。
(キスをされて、とろんとした瞳で淳平くんを見つめる)
(にこっと微笑まれると、胸の奥がきゅんとときめいて)
………だめって言ったのに、淳平くんが中に出しちゃった…。
あーあ、いけないんだぁ…。
(くすくす笑いながら冗談ぽく告げた後、ぽつりと付け足す)
でも……気持ちよかった……ありがとう、淳平くん…。
(しばらくそのまま淳平くんに甘えているが…)
……んん……このまま寝ちゃいた………って、今何時……!?
さ、さすがにそろそろ仕事に戻らないとだめだよっ……!
ていうか、体……どう、しよ……!
(壁にかかった時計に目をやり、あたふたとあわてて)
【〆はどうしよう…?淳平くんにお願いしてもいい…?】
>>216 む…七瀬さんが「離れないでー」っておねだりしたんじゃないですか。
(自分も冗談っぽく返して、笑顔を浮かべながら)
…僕も、気持ち良かったです。いいよ、七瀬さんから離れられなくなっちゃいましたよ…。
(少しの間、繋がったままイチャついていたが…唐突に、七瀬さんがある意味正気に戻って)
えっと…お互い、エッチな匂いが染みついちゃってる気もしますし。
僕は早上がりでも構わないって言われてるんで…七瀬さん、早退しちゃいます?
「体調が悪いので」って言って…遅れた分は明日以降頑張りますって言えば、大丈夫かもしれませんよ?
(とりあえず、互いに身支度を整えながら打開策を提案する)
(苦しい言い訳かもしれないけれど、行為の匂いと雰囲気はすぐに払拭できるものでもなく)
【ひとまず、今夜の〆は任されますね】
【これで〆でも構いませんし、もう一レス貰えるのなら、それにレスして〆で】
【それで、えぇと…七瀬さんにご提案というかご相談と言うか…があります】
【まだ大丈夫だったら、楽屋スレにお付き合いしてくれますか?】
【【】内での会話だけを延々こちらでやるのはスレ違いになっちゃうでしょうから】
>>217 【では…この後は二人で仲良く早退しちゃったということで、ここで〆にしましょう!】
【淳平くん、長い間どうもありがとう。とっても楽しかったし、気持ちよかったです】
【本当にどうもありがとう】
【ご提案?ご相談?なんだろう…?】
【移動は大丈夫なんだけど……】
【あのね、えっと……思い上がってたらごめんなさいなんだけど…】
【もし…もし、淳平くんが私とのロ−ルをまだ続けたいって思ってくれているなら、】
【私はごめんなさいしなきゃいけないんです】
【本当はもっともっと一緒にいたいんだけど………】
【って、そういうことじゃなかったら、ひたすら恥ずかしいんだけどっ…】
>>218 【仲良く早退して、家でイチャイチャラブラブですねっ】
【…思いあがりどころか、思い切り図星なんですけどね、それが】
【でも、無理なら仕方ないですよね…都合も事情もあるでしょうから】
【分かりましたっ。すっっっごく残念ですけど、出会いもあれば別れもあるってことですよね】
【七瀬さんと二ヶ月近く一緒にいることができて、とても楽しかったです】
【事情で振り回したりもしちゃいましたけど…散々謝りましたから、もう謝りませんよっ】
【んー、いざとなると素直にサヨナラできませんねー。女々しいなぁ、僕は】
>>219 【……ううん、ううん、素直にサヨナラできないのは私も一緒なんです】
【淳平くんはいつも優しくて、たくさん可愛がってくれて…】
【私、淳平くんと一緒の時間がすごく好きでした。楽しかったし、嬉しかった】
【本当に本当にどうもありがとう】
【あの時私の呟きみたいな募集を見つけてくれたのが淳平くんで良かったって、心から思ってます】
【約束できないことを言うのはどうかとも思うけど……】
【しばらくして、私にもう少し時間ができたら…それで、淳平くんがまだ私のこと覚えてくれてたら…】
【また会えたら嬉しいです…!】
【じゃあ、えっと……これでバイバイ、かな…?】
【淳平くんのレスを見て、私も落ちます】
>>220 【僕も七瀬さんと一緒にいることができて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました】
【七瀬さんの希望通りに出来てるかな…って、最初は不安でしたけど】
【でも、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。本当に、ありがとうございました】
【心配しなくても、忘れたりしませんよー。ログはしっかり残していますからねっ!】
【じゃあ、こまめに…ってほどじゃないですけど。伝言があるかなーって時々覗いてみますね】
【僕も、いつか七瀬さんに逢えたらいいなって思います。…淡い期待くらいですけど】
【じゃあ、あえて別れは言いませんよ。これでお別れとしても、です】
【「淳平」と「七瀬」はずっと一緒ですからね。…あー、我ながらクサいですね、うん】
【だから、いつも通り。寒くなってきてますから、また風邪をひいたりしないよう気を付けてくださいね】
【おやすみなさい、七瀬さん。……大好きですよーっ!】
【長々と【】ばかりで申し訳ありません。お借りしました】
>>221 【ええっ…!ログ残してるの!?】
【なんて……実は私も残しちゃったりしてるんだ。】
【寂しくなった時はこれ見てがんばりますっ!】
【淳平くん、最後までどうもありがとう】
【私も大好き!だよ!】
【おやすみなさい、明日からもお仕事頑張ろうね?】
【感謝して、スレをお返しします】
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 23:53:07 ID:1BPGE3Fl
蛍の光〜窓の雪〜
tse
225 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 20:46:33.58 ID:sKKObPUh
浮上
【名前】坂田絢乃
【性別】女
【年齢】28
【身長】168cm
【体重】54kg
【サイズ】95-60-90
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。 身体突きはグラマラス
くりっとした大きな目が特徴で、二重瞼。普段は黒縁の眼鏡をかけているが、オフはコンタクトも使う。
髪は黒髪ストレート
【性格】
結婚しており旦那と同じ会社の総務課に所属する
性格は真面目で考え方が古く、夫に甲斐甲斐しく尽くしていた
しかし夫が会社に横領の濡れ衣を着せられようとしていることを知り黒幕を探す為
自身の身体を餌にして会社の関係者から調査をしていくが…
227 :
♂:2011/08/08(月) 23:25:08.30 ID:cylGmonm
なんか…凄いのが来ちゃったな。
…とりあえず俺は黒幕は喋らないからね?
>>227 お願いします
主人を陥れた人を探して濡れ衣をはらしたいんです
…わたしに協力してくれませんか?
誰もいないの…?
>>228 そ、そんなこと言われても困りますよ…
それに…やっと手に入れた、この地位を捨てるわけには…
>>229 【すいません…携帯で打つのが遅くて】
【…努力しますが、もし携帯NGなら撤収しますんで…】
>>230 ねぇ…お願い
捜査に協力してくれるだけでいいの…
告発はわたし1人でやるからあなたには害は及ばないわ…
(スーツを脱ぎ捨ててカットシャツのボタンを外しながら)
協力してくれるなら、わたしの身体を一晩中自由にしていいのよ
>>231 【そうですか…】
【わたしも早い方ではないのですが、もうちょっと文量が欲しいです】
>>232 そ、そんな事…できるわけ…
(彼女からの言葉に気持ちが揺らぐ)
…っつ!?し、失礼します!
(彼女に背を向けて、その場を立ち去ろうとする)
>>234 いやぁ、行かないでぇ…
(背中から抱きつき)
わたし、密かにあなたの事気になってたの…
結婚する前に出会えてたらあなたと付き合ったかも…
だからお願い…協力しなくてもいいからわたしのこと抱いて…
(思っていない言葉を並べて相手を誘惑する)
>>236 う、うわわっ…!?
(背中越しの柔らかい感触に動揺が隠せない…)
さ、坂田さん…そこまで僕を…
…わかりました。
(彼女に向き直ると優しく抱きしめ唇を重ねる)
(彼女の誘惑に負けてしまった)
真面目に土下座だ…本当に申し訳ない orz
【名前】中野裕子
【仮名】なかの ゆうこ
【年齢】28
【役職】社長
【身長】 167cm
【3サイズ】B:94W:58H:88
【性格】
自分に厳しく他人にも厳しい。会社を経営する能力に優れ
ほとんど自分で行動して仕事を終わらせてしまう
【容姿】
ウェーブの掛ったロングヘアに端整な顔立ちで白いブラウスにタイトミニの服装
スカートから伸びる脚に社員は常に妄想を巡らせるほど脚が長くスタイルが良い。
【補足】
自分自身は優秀だが人を見る目が極端に無く、会社に採用した社員は
ほとんど仕事をせず、裕子の身体を視姦しているだけでいる。
小さな会社なため、それでも会社が成り立ってしまうが裕子自身は困っておらず
社員達の視線に気づいていない。
【希望シチュ】
ライバル会社の社長に催眠術などで洗脳され奴隷にされる。
ミスをした社員を怒るが、反発され社員達に輪姦されてしまうなど。
【置きレスでお相手してくださる方、募集です】
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 20:55:19.49 ID:yki7FV6E
うーん
>>239 ちきしょう、社長め……ちょっと数字間違えたくらいで、ぎゃんぎゃん騒ぎやがって……。
人間誰でも間違いくらいするだろーがよ、ムカつくぜー。
(給湯室で、社長のためのお茶をいれながら、独りでぶつぶつ文句をつぶやく)
こーなったら、少し嫌がらせしてストレス解消してやる。
今日のお茶菓子は有名洋菓子店のシュークリームだから……はっ、はっ……。
(いきなりオナニーを始め、チンポをシュークリームの、クリーム注入用の穴に押し当て)
社長、社長……ゆうこぉ〜……うっ!
(シュー皮の中に、ドクドクと射精)
社長〜、お茶はいりましたー。お茶菓子はこちらになりますー、どうぞお召し上がり下さいー。
242 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:01:55.28 ID:1Tl+P4sE
倒産
243 :
穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w :2012/02/28(火) 16:47:27.56 ID:3NNgfW85
【名前】
穂川明日香(ほかわ あすか)
【年齢】
26
【役職】
社員
【部署】
経理事務
【身長】
169cm
【体重】
51kg
【3サイズ】
B88cm W60cm H88cm
【性格】
温厚で大人しい
【容姿】
背中まで伸ばした髪をアップにした髪型
垂れ目で少し厚めの唇をしている
服装は白いフリルブラウスに赤いリボン付け
その上にジャケットを羽織り、下はタイトミニスカートにストッキングを着用している
【NG】
猟奇的なもの
【補足】
20前後の頃にレースクィーンとして活躍していたが、とある事情で辞めてしまい
今はひっそりと小さな会社で働いている。
現在でもレースクィーン時代のスタイルを維持しており、男達の視線を集めることが度々ある。
そのため痴漢に遭うこともあるが、密かに痴漢に触られることを望んでいるため
警察に訴えるなどのことはしないでいる。
【希望シチュ】
・バスや電車内でいつもどおりわざと痴漢されるが、媚薬などの薬で車内で何度もイカされ
そのままフラフラの状態で自宅やラブホテルに連れ込まれて犯されてしまう
・レースクィーン時代のストーカーに盗撮され、脅迫されたのち
ストーカーの言いなりになって過激な撮影に応じてハメ撮りされてしまう
【プロフ投下させていただきます、とりあえず置きレスで進めてみますので】
【興味ある方、良ければレスお願いします】
【希望シチュでない別のシチュ希望の方は相談お願いします】
244 :
穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w :2012/02/29(水) 20:30:18.53 ID:MCLm2hwb
【どなたも来られないようなので希望条件以外でも】
【レスして頂ければ反応いたします】
【媚薬と痴漢系がきぼうなのか】
【置きスレ推進なのかな?】
246 :
穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w :2012/02/29(水) 20:54:56.94 ID:MCLm2hwb
>>245 【あまり早くはないですが即レスもできなくはないです】
【希望は
>>243の2つになります】
【あ、希望以外でもちょっとしたレスして頂ければ反応します】
>>246 【悪戯のつもりで媚薬を飲ませ、偶然痴漢してしまい…ってのを思いついたのですが】
【どうですか?】
>>248 【いいですよ、肩肘張らずに進めたいと思うので】
【細かいことは考えずやってみましょう】
>>249 【わかりました。言いだしっぺなので書き出しします。】
【書くのが遅いのでご了承ください。】
……どうしたもんかねぇ……
(今日の業務を終え、後は定時の時間を待つのみ。経理課の一室で藤野正貴は椅子に凭れ)
(懐から取り出したマニュキア瓶状の大きさの瓶を眺めていた)
(事の始まりは二日前に遡る。友人が金に困っているので貸して欲しいと頼まれた)
(その見返りとして例の瓶を差し出された。その中身は強力な媚薬らしく大抵の女性なら)
(堕ちると豪語され、その勢いに飲まれ友人に金を貸し媚薬を手に入れたのであった)
今月のお小遣いが半分以上飛んじまったけど…使えるのか?
効かなかったマジ凹みそうなんだけど……
(媚薬を手に入れた代償はかなり痛手であり又、そんな怪しい代物に本当に効果があるのかと)
(疑いながらも溜息を吐いた。ふと周りを見渡し、帰り支度をしている物やまだ仕事中の同僚を眺めていた)
(正貴は一度試してみるかと思い行動に移った。)
(とりあえずまだ仕事を続けている同僚の人数分コーヒーを作り、媚薬を数滴ある一杯のコーヒーに入れた)
みんな今日はコーヒー淹れたから飲んでくれ!
(それを同僚に差し出し始めた。周りは礼を言うものもいれば、滅多にしない行為に怪訝な反応をする等)
(色々な反応があった。その中にいる媚薬入りのコーヒーを穂川明日香に差し出した。)
はい、穂川さんも…
【遅くなりましたがよろしくお願いします。自分の外見ですが小柄で地味です。】
>>251 はぁ…まだたくさんあるなぁ…
(ため息をつきながらキーボードを打つ明日香)
(ここ最近は忙しさのピークで終電に乗れずほとんどタクシーなどで帰っていた)
…ここらへんで一区切りできるし、今日は帰ろうかなぁ
(ぼんやりと時計を見ながら定時に帰るか悩む)
(そうしているうちに突然コーヒーが差し出される)
あ……すみません、ありがとうございます…
(普段からあまり交流のない藤野という男から突然コーヒーを差し出され驚き戸惑う)
(周りにいる同僚もパッとしない藤野の突然の差し入れに戸惑うが数人はそれを飲んでいた)
「ねぇねぇ、あいついきなりコーヒーなんて差し出して何か企んでんじゃないの?」
そ、そうね…でもせっかく入れてくれたんだし飲もうよ…
(そう言うと藤野を悪く言う同僚と一緒にコーヒーを口にする)
(そのままゆっくりと飲み同僚と世間話をする)
ふぅ…ごちそうさまでした〜…あ、もうすぐで…
(時計を見ると定時に近くの時間になっていた)
(この時、僅かに身体のうちが熱くなるのを感じたが気のせいだと思い)
(そのまま帰り支度を始める)
【こちらも遅くなってしまい、すみません】
>>252 (コーヒーを全て渡し、最後の一人である明日香が飲み終えるのを確認する)
(彼女を媚薬を実験にしたのはここの女性社員の中で一番大人しく)
(何か問題があっても色々と対処しやすいという判断もあったらからだ)
(確認を終えると帰り支度をしながら彼女の反応を観察してみたが何の反応がなかった)
oO(効くわけないか…痛い出費だったな。いずれにしろ当分の昼飯はおにぎり一個だな
(効果がないと判断すると自分のしでかしたことに反省し、今後のことをどうするかを考えていた)
(帰り支度を終え、残っている同僚に挨拶をして会社を後にした。)
(家路へと向かい駅へと向かうと丁度この時間は通勤ラッシュと重なっていた。)
(駅のホームには大勢の人が集まり、電車が来るのを待っていた。正貴は家に着いたら)
(その友人に文句の一つでも言ってやろうと考える内に電車がホームへと近づいてくる)
(電車が到着すると扉が開き、大勢の人が電車の中へと流れ込み正貴もそれに合わせて)
(車内へと入っていく。丁度その時正貴は明日香が同じ車両に居合わせていることには気づきはしなかった)
【いえ、すでに置きになったのかと思ってました。】
【12時半までが限界ですが。続きは置きレスという形になるのですかね?】
>>253 はぁ…はぁ…間に合って良かった〜!
(藤野が電車内に入ったあとに、駅のホームに着いた明日香)
(普段乗りなれない時間帯の電車だったため、駆け足で車内へ乗り込む)
あ、すみません…ごめんなさい…
(呼吸が乱れ、息をするたびに大きな胸が正面の男に押し付けられる)
(元レースクィーンという容姿からか、男達の注目も高い明日香には)
(常にいやらしい視線が集まっていたが、電車車内でも例外ではなかった)
…どれくらいで帰れるかなぁ…
(帰宅ラッシュの混雑した状況でものんびりとした表情でいる)
(しかし駆け足で乗り込んだせいか、身体から出る汗は引かず)
(むしろ少しづつ身体が熱くなっていった、これが媚薬の効果とは分かるはずもなく)
はぁ…はぁ…なんだろ…どんどん汗が出てくる…それに…息も…
(頬を赤らめ、身体の異変に気づくが頭がフラフラとしてしまい)
(思考が鈍っていってしまう)
【遅くなって申し訳ないです、そうですねもし続きをご希望でしたら】
【置きレスでお願いします、一応夜の8〜9時は少し空いてるので】
【その時間帯でしたら即レスは可能だと思います】
>>254 【わかりました。そちらの都合もあると思うので置きレスでいこうと思います】
【即レスできそうな日にちがあれば教えてください。】
【今日はこの辺りで失礼させてもらいます。おやすみなさい】
>>254 (人波と一緒に傾れ込み、電車の中へ押し込まれ密集された人の圧迫感に苦しむ正貴)
(いつも慣れないこの状況に少し顔を歪めていく内に扉が閉まり、電車が動き出す)
(気を紛らわせようと周囲を見渡すと扉近くに明日香の姿を見かけた)
(あの媚薬を飲ませてからあまり目立った反応がないので良く観察しなかったが)
(改めて観察してみると彼女の頬が遠目だが赤く染まっているのにに気づく。)
oO(どうやらコレ本物だったのか…?
(顔の変化に本物なのかとのかという確信を持ち始めていた。しかし、頬を赤らめてた)
(だけでは証明にはならない。どうやって調べようかと考えていると運良く電車が停車し)
(次の駅へと到着する。扉が開くと何人かが電車を降り始め、正貴はそれに合わせ移動し)
(明日香に気づかれぬよう近づいていく。丁度彼女の背後へ立つ位置に着くと)
(扉は閉まり、電車は再び発車する)
(動き始め、暫く間を開けると軽く深呼吸を始めた。なにしろこれからすることは痴漢)
(下手をすれば全てを失いかけない。しかも初めてなので心なしか緊張してしまう)
(とにかくあの媚薬が本物なのか確認する為に彼女に触れ、その反応を確かめることにした)
(まずは手始めに偶然触れたように軽く手の甲を彼女の臀部に数回触れていく)
(頭の中でバレませんようにと掴まりませんようにと必死に願っていたのであった。)
【穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w さんのとの続きで置きレスします】
【スレをお借りしました】
>>256 はぁ……はぁ……なんでだろ、胸が苦しくて…頭がクラクラする…
(媚薬が本格的に効き始め、明日香の身体から出る汗が止まらない)
(ブラウスは汗でピッタリと張り付き、首筋に汗が流れ落ちる姿は)
(妙に艶かしいものであった)
…あっ!……はぁ…ふ……はぁ……んっ…
(電車が駅に到着すると乗客が数人降りる、その時に胸が人と擦れると)
(電気が通ったように身体中が痺れ、苦しそうに表情を歪める)
(その間に背後から藤野が自分の身体を狙い始めていることなど)
(気づく余裕も無かった)
……んっ…はぁ…うっ……はぁ…はぁ…、んっ…はぁ…
(背後にいる藤野の手が少し触れると息遣いが荒くなり無意識に)
(自分から身体を押し当てて肉欲を満たそうとしていた)
【了解しました、では即レスできそうな日があれば改めてご連絡します】
>>257 (手の甲で数回撫でると手から自分から求めてくるように臀部を押しつけてる感触を味わう)
(良く耳を澄ますと熱い吐息と艶っぽい声が僅かに聞こえてくる。その時正貴は確信した)
(この媚薬は本物であり、今確実に明日香はその効果に全身が蝕まれていることを)
oO(やっぱ本物だったのか…それに普通だったらこんな風にならないよな…
(更に確かめようと手の甲から掌に変え、もう一度彼女の臀部触れた)
(今度は一度臀部を掴み、その周囲を何度も撫で触り、太腿や背中を指先で走らせ)
(彼女の背後を愛撫していく。更に大胆な行動を取りたいのであったが内心小心者であり)
(痴漢に関しては初心者である正貴はそれ以上のことは出来なかった。ふと彼女の首筋を眺めると)
(その姿はまさに男を誘ってるといわんばかりの色香が漂ってくる。正貴はそれと初めての痴漢に)
(興奮し、熱い吐息が彼女の耳に吹きついてしまう)
(そういていく内にまた電車が次の駅へ止まり、また何人かが駅を降り)
(中へと入り、明日香の身体に触れていく。そしてまた扉は閉まり)
(再び次の駅へと走り始めた)
【穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w さんのとの続きで置きレスします】
【スレをお借りしました】
テス
【名前】加藤陽子(かとう ようこ)
【年齢】29
【部署】コンサルティング事業部
【身長】165
【3サイズ】B87W64H90
【性格】馬鹿な行動や言動をするが、気が強く負けず嫌いで向上心はある
【趣味】水泳
【恋人】無し
【容姿】薄い茶色のボブカットに細めの眼で色白
ふっくらとした体型で下半身が少々太め
【補足】会社の同僚に会社や自宅などで盗撮をされているが、本人は気づかず生活をしている
通勤時、痴漢に遭ったり、ベランダに下着を干したりすればすぐに盗まれるなど
私生活全てにその同僚が関わっている、最近は痴漢に遭っても抵抗することはあまりなく
むしろ快感に感じ始めている。
【ほとんど使われていないようなので、置きレスでお相手できる方がいれば】
【よろしくお願いします】
261 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 00:34:52.03 ID:T6hlCQIr
むちむち
>>260 【同僚として陽子さんをストーキングして、痴漢したり留守中に家に侵入して部屋を物色したり】
【ネチネチとした性的な嫌がらせをしてやりたいですが、どうですか?】
263 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 20:21:17.72 ID:T6hlCQIr
変態だー
>>262 【良いですよ、なにか書き出してくれれば、こちらも返します】
【あとこちらで勝手に設定を作りましたが、ストーカーの同僚は特定の人のみが独占するのではなく】
【大勢の方で使用できる、名無しみたいなものなので別の方も遠慮せずレスください】
>>264 【了解ー。……だとしたら、こちらは酉を付けるのやめたほうがいいかな?】
はあはあ……加藤さん、今日もスーツ姿が似合ってるなぁ……。
(陽子の同僚の男が、通勤中の陽子をこっそり尾行している)
(彼女が駅に入り、混雑している電車に乗り込めば、そのすぐ後ろの位置につく)
(他の客に押されているフリをしながら、陽子の肉付きのいい体に、ぴったりと密着していく)
(陽子のうなじに鼻を埋めるようにしてクンクンと匂いを嗅ぎ、固いテントを張った股間を、柔らかいお尻に擦り付ける)
(そして、腕を陽子の胸へと回して抱き着くと、豊かなオッパイを手の平で包み込むように揉むのである)
(男が通勤電車で陽子を痴漢するのは、ほぼ毎日のことだ)
(しかし、陽子は回りの注目を集めるのが恥ずかしいのか、単にめんどくさいのか、抵抗したり声を上げたりはしない)
(だから男は、安心して朝から下半身のストレス解消に励むことができた)
ふう、ふう……。
(普段は、電車から降りた後でトイレに駆け込み、オナニーでフィニッシュしていた)
(しかし今日は我慢がきかず、もっと大胆な行動にでることにした)
(その場でズボンのチャックを下ろし、勃起した射精寸前のチンポを取り出す)
(それを陽子の尻に当てたまま、ぐりぐりと腰を動かす……やがて……)
うっ!ふぅうっ……!
(男は車内で絶頂し、陽子のスーツに包まれたお尻に、生臭い精液をぶちまけていく)
(直後、電車は駅に到着し、男は陽子に顔を見られないうちに、すばやく下車して人混みに隠れた)
(陽子のお尻をまだらに汚すザーメンはひどい悪臭を放っており、陽子が痴漢の置き土産に気付くのも、時間の問題だろう)
>>265 また今日も人が多い…もうやんなっちゃう…!
(通勤ラッシュ時の混雑した電車内、中年の男ばかりの中で)
(陽子はもみくちゃにされ、仕事のストレスもあってかイライラしていた)
んっ…これじゃ動けない………んうっ…や…ま、また…
(駅に停車するたびに車内の隅へと押し込まれていくと身動きがとれなくなる)
(しばらくすると背後から荒い息を首筋に吹きかけるように男が密着してくる)
(ここ最近、執拗に痴漢をしてくる男がいて、乗る車両を替えてもすぐに同じ車両に乗ってきた)
んっ…いや……はぁ……はぁ…あ…んぅ……
(衣服にピッタリとフィットした尻に勃起したものを押し付けられながらブラウスの上から)
(胸を揉まれる、痴漢の行動は日を増すごとに過激になっていったが身動きがとれない)
(陽子に抵抗できる術はなかった、しかし過激になっていくほど陽子の身体は内から熱くなり)
(少なからず感じ始めていた)
はぁ…はぁ…だ、だめ…あふ……んっ…あぁぁ…
(男の手に快楽を感じ始めていると、尻に今までよりも鋭く突く硬い物を感じる)
(その硬く尖った物は何度か陽子を突いたあと、尻の割れ目辺りで震えると少しづつ)
(柔らかく小さくなっていった、その後電車を降りて会社に着くまで陽子は)
(尻と股は精子に汚されている事に気づかず出社をし、トイレで精子まみれになった)
(スーツに気づくのであった)
【そのあたりは特に決めないで緩くやっていきましょう】
>>266 【じゃ、とりあえずこのまま……】
(会社ではいつも通り、陽子を仕事が待ち受けていた)
(この日は、朝から会議が入っていた。ある食品会社に提案する企画内容を決定する会議だ)
(新製品のヨーグルトのキャッチコピーと販売戦略を、陽子を含めた数人のチームで話し合う)
「では、まずは製品のヨーグルトを試食しながら、相応しいキャッチコピーを考えていこう」
(課長がそういって、会議室の机を囲む陽子たちスタッフの前に、商品のヨーグルトを配らせた)
(この時、問題のヨーグルトをみんなの前に差し出して回ったのは、陽子のストーカーをしている男だ)
(彼はじっとりとしたいやらしい目で、ちらちらと陽子の方ばかり見ている)
(いや、正確には、陽子と、陽子の前に置かれたヨーグルトのカップを凝視している)
(実は、会議が始まる前に、彼はヨーグルトのひとつに細工をしておいたのだ)
(ヨーグルトのふたをはがし、陽子のことを思いながらオナニーをし、ヨーグルトに新鮮な精液を注ぎ込んだのだ)
(それから、よーくスプーンで混ぜて、ヨーグルトと精液をなじませ、ふたを元通り接着しておいた)
(企画スタッフたちの前にあるヨーグルトは、すべて普通のヨーグルトだが、陽子の目の前のヨーグルトだけは、汚い精液入りなのだ)
「このヨーグルトは、大人のリッチ感を売りにしたアロエヨーグルトだそうだ。
アロエ独特のほろ苦さやとろみをあえて残し、数種類のスパイスで今までにない香りをつけているらしい。
みんなの舌でじっくり味わって、商品をよく知った上で、話し合いを始めよう」
(言いながら、課長はヨーグルトにスプーンをつける)
(他のスタッフたちも美味しそうにヨーグルトを食べ始める。ストーカー男も、陽子を見ながらヨーグルトを舐めるように食い始めた)
(みんなは口々に「美味しい」や「クセになる」と高評価を口にし始め、否定的な意見はちょっと言い出せないような雰囲気だ)
268 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 08:05:49.26 ID:psYaEI0e
混入
へぇ…ヨーグルトねぇ、カップも豪華な感じで良いわね
(新商品として出されるヨーグルトのデザインを見て感心しながら)
(他の社員と意見交換をしていく陽子、そのうち中身の話しに移ると)
(ほぼ全員から絶賛の声が上がる、そんな中で陽子も期待をして)
(ヨーグルトをスプーンで口に運ぶ)
うっ…ぐ!な、なにこれ…
(ヨーグルトを口にした瞬間、青臭い匂いとともに粘り気のあるものが)
(陽子の唇と口内を汚す、以前付き合っていた男に無理矢理口内射精を)
(された時に感じた味と酷似し、顔を歪めて吐き出しそうになる)
…お、美味しいですね…なんというか独特な風味もありますし…
(自分だけ腐ったヨーグルトを食べてるのではと疑いたくなるほど)
(他のメンバーは美味しそうにヨーグルトを試食し完食していく)
(そんな中で陽子は我慢をしながらヨーグルトを食べていった)
(その後、陽子はトイレで何度も嘔吐を繰り返し体調不良で早退した)
270 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 21:49:21.31 ID:y7Nxy24N
270
(陽子の自宅にも、ストーカーの魔の手は及んでいる)
(無数の盗撮カメラや盗聴器が家中に仕掛けられており、彼女のプライバシーを二十四時間丸裸にしているのだ)
(特に寝室やお風呂場、トイレなどは、死角が一切ないほどで、陽子がそれらの場所に入れば、あらゆる角度から撮影されることになる)
(もちろん、そんな装置が仕掛けられているということは、ストーカーが陽子の家に侵入していることを意味する)
(陽子が精液ヨーグルトを食べたせいで体調不良を起こし、早退した日も、ストーカーは陽子の家に上がりこんでいた)
(夜になり、陽子が寝静まったのを盗撮カメラで確認した上で、合鍵を使って家に入り込む)
(寝ている陽子に、念のため麻酔ガスを嗅がせ、簡単に起きないように細工をして)
(そこまで念を入れてから、陽子のベッドに潜り込み、添い寝を始めた)
(陽子のむっちりとした豊満な肉体を抱きしめ、頬ずりをし、ちゅっちゅっと唇に吸い付く)
(さらに顔中を舐め回し、よだれでべとべとにする)
(下腹部にはチンポがこすり付けられ、尻は揉まれ、一晩中陽子は肉人形としてもてあそばれた)
(朝になり、陽子が目覚めるころには、ストーカーは陽子の部屋から退散していた)
(陽子の顔に、よだれのべたべたを残し……陽子の手のひらに、精液をぶっかけた痕跡だけを残して)
はぁ…今日はなんだか散々な一日だったわ…
みんな美味しそうに食べてたけど、本当にあんなのが美味しく感じたのかな?
(早退して自宅で横になりながら今日あった出来事を思い出す)
(しばらくTV等を見ながらくつろいでいると、いつの間にか夜も遅くなっていた)
ふぅ…そろそろシャワーでも浴びようか…
……それにしても今日の痴漢、大胆だったなぁ…
(シャワーを浴びるため服を脱いでいく陽子、下着に包まれた男好きしそうな身体を)
(隠しカメラに撮られているなど気づくこともなく、そのまま下着を脱いで)
(ついに全てを盗撮されてしまう)
あんなに…されちゃうと…そのうち…本当に襲われちゃうかも…
………はぁ…あふ……あぁ…あ…んっ!
(シャワーを浴びていると、ふと朝の痴漢のことを思い出し、その時に受けた行為を)
(真似するように自分の胸を揉み始めていく、そして下腹部へ手を伸ばそうとした時)
(手に持っていたシャワーヘッドが床に落ちて大きな音をたてる)
……はぁ、なにやってんだろ私…明日も早いし…早くお風呂入って寝よ…
(我に返ると自慰行為寸前のところで手を止めて、そのまま身体を洗い始める)
(その後、浴室から出てパジャマに着替えた陽子は疲れていたのかすぐに眠りつく)
(そして陽子の裸体を盗撮していた男が我慢しきれず肉欲に身を任せ)
(ついに部屋へ侵入してきた)
…んっ………あ…ふ…んっ…ん、あぅ……
(寝室で寝ている陽子に覆い被さり身体を寄せ合う男、唇を重ね自分の唾液を)
(口内に入れたりして楽しんでいると、陽子の着ているパジャマを左右に強引に引き裂く)
(強引に脱がされたパジャマからボタンが飛び散ると、豊満なバストが男の目の前に晒され)
(そのままむしゃぶりつく様に乳首を舐めたり吸い始める、男の行為はさらにエスカレートし)
(陽子を全裸にすると大きく脚を開かせたり、様々ないやらしいポーズを寝ている陽子にさせ楽しむ)
(そして男のイチモツを握らされたりパイズリ等をさせられ、身体に精液を掛けられてしまう…)
(翌朝、陽子が起きると、まるでレイプされた後のように身体は汚され、全ての下着を盗まれてしまう)
………はい、よろしくお願いします………もうこんなところ、住んでられない…!
(その日は会社を休み、すぐに住んでいるマンションを出て別の場所へと移り住む)
273 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 23:54:31.55 ID:WJqC3xrr
盗撮
ちっ、陽子のヤツ、いい気になりやがって…
俺を振ったこと後悔させてやる!
(オフィス内で陽子が職場仲間と楽しそうに会話をしているのを)
(遠くで見つめながら、コーヒーの中に奇妙な液体を数滴滴らす)
おい!加藤さんにコーヒー持って行け、最近徹夜続きで疲れてるみたいだしな
おっと、俺が差し出したって言うなよ?
(後輩にコーヒーを持って行かせ、陽子がコーヒーを飲むのを見守る)
くっくっ、あいつの身体をこれで何度も狂わせて抱いてやったのが懐かしいぜ…
あの時は一滴であの狂いようだったからな、社内であの量を飲んだら、どうなるだろうな
(薄笑いをしながら、陽子のデスクの下に設置した隠しカメラでしばらく様子を見る)
275 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 01:28:36.91 ID:kSTP2TOe
275
>>274 あら、コーヒー?気が利くわね、ありがとう!
(職場仲間と談笑をしていると後輩がコーヒーを持ってくる)
(陽子ともそこそこ仲の良い後輩、笑顔でお礼を言うと)
(そのまま談笑を続けながらコーヒーを飲む)
(そしてしばらくしてから、自分のデスクに戻り仕事を始める)
……なんだろ…身体が…変な気分……んっ…ぁ…うふ…
(ストーカーがコーヒーに盛った薬の効果が現れると凄まじい肉欲に襲われる)
(我慢が出来なくなり、少しだけ胸をブラウス越しにボールペンで突くと)
(それだけで股を濡らしてしまうほどの快感が陽子を襲う)
はぁ…はぁ…あっ、んっ!…あぁ…だ、だめ…
(少しだけのつもりが手を止めることができず、ボールペンを胸から)
(スカートの中へと潜り込ませて突っつき始める、あまりの刺激に)
(身体をビクつかせてしまい、周りに気づかれそうになり手を止める)
(しかし内から湧き出る肉欲を抑えることができず、ガニ股のように)
(脚を広げてボールペンで深く股間を突っつき続ける)
あ、ぁ…んっ、ぁふ、んぅ…あ、あぁ、ああぁぁ……
(もはや手を止めることができない陽子、そのまま自分のデスクで潮を吹いて絶頂に達する)
(その後、体調不良を理由に早退をして自宅に戻った陽子は薬が切れる次の日の明け方まで)
(自慰行為を続けていった…)
277 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 21:53:28.06 ID:kSTP2TOe
おいっ加藤!!
水泳が趣味の陽子さんちのポストに、温水プール施設の無料招待券が入れられる。
しかし、それはストーカー男が用意した罠だった。
券の有効期限は、祝日のみ。当然、多くの人で混雑する。
プールにやってきた水着姿の陽子を、人ごみにまぎれて痴漢しようと企んでいるのだ。
実際、券の使用期限のその日、プールは大勢の家族連れがやってきていて、芋を洗うような賑わいだった……。
279 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 05:52:39.51 ID:G8VMejrT
松浦っ!!
280
>>278 うわぁ…なんか混雑してる…
(新聞屋がサービスでポストに入れたと思って、手に入れた無料チケットで)
(知り合いの男と二人でデートに来た陽子、しかしプールは混雑していた)
(この日のために小さめのビギニの水着を購入し、男に色仕掛けをしようと思っていた)
(しかし混雑したプールを見ていた男が別の場所に行こうと言い始める)
ま、せっかく来たんだし気にせず入ろうよ♪
(帰ろうとする知り合いの男の手を取って人混みの中へと入っていくが)
(男と離れてしまう、すぐに探そうとするが周りはいつの間にか)
(人で埋め尽くされ、肌と肌が密着してしまう状態で身動きが取れなくなってしまう)
ああ、もう!なんでこんなに人がいるの!
(イライラとしながらも男を探し続ける陽子、不審な男に肉感的な身体を視姦され)
(密着しようと近づいてきているなど気づきもせず…)
鳩村
>>281 プールには女子供も多いが、男も多い。
ストーカー男のみならず、通りすがりの男たちも、大胆な水着を着た陽子のカラダを、鼻の下を伸ばしてチラ見していた。
ストーカー男が人波を掻き分けて陽子に近付くと、彼女の周りは、すでにそういう、陽子をいやらしい目で見る男たちで囲まれていた。
ストーカー男は、そんな中で、偶然を装って陽子の尻を撫でる。
さわっと一撫でしたらすぐ離れたので、陽子には誰の手が触ったのか、わかりはしないだろう。
そうやって、二度、三度と、つかず離れずで陽子の尻や太ももを触っていると、そのやり方を真似て、周りの男たちも陽子に触り始める。
四方八方から手が伸びて、陽子のむっちりとしたカラダを、無遠慮に撫で回しまくるのだ。
大胆な奴は、背後からおっぱいをわしづかみにしたり、水着の内側に指を滑り込ませて、プニプニのマンコ肉をいじったりした。
もはやこのプールは、どんな満員電車よりも過激で逃れようのない、痴漢の巣窟と化していた……。
>>283 うぅっ…凄い人混み…これじゃ探せないわ…
(人を探す陽子の周りに男が少しづつ集まり、不自然に身体を密着していく)
(最初は腕や太ももに手が当たる程度の接触だったが、時間が経つにつれ)
(尻や胸に軽く触れるようになる)
…んっ、ちょっと、なにするのよ!あっ…うっ…こ、こんな沢山の人に囲まれたら…あぁ…!
(やがて陽子の周りにいる男達が壁を作るように密集しだし、身体を思うままに触り始めてくる)
(男達の手を払い除け抵抗するが、腕を掴まれ身動きがとれない状態になってしまう)
い、いや!や、ヤメてっ!だ、誰か!!た、助け…あんっ!だ、だめ…あふっ…あぁぁ!
(いやらしい手つきで迫る男達の手に、自力で逃げることができない状態になり)
(助けを求めようと声を出すが、大勢いる客の笑い声などでかき消されてしまう)
あぅ…あぁ、そ、そんな…だ、だめ!…あふ…あ、あぁ!
(水着をずらされ豊満な胸に一人の男が顔を埋めて乳首を吸いだすと)
(別の男は小陰唇やクリトリスを指で刺激し陽子の反応を楽しんでいた)
(後ろから責めている男は、陽子の肉感的な尻肉を左右に広げ尻穴に指を)
(突っ込み耳元で何かを囁いていたが、この異常な状態と身体に走る快楽の刺激に)
(陽子の視界はぼんやり白くなり、何も考えられなくなっていった)
>>284 陽子の周りの男たちは、今や陽子を玩具にして遊ぶために、全員が協力し合っていた。
絶対に逃げられないように十数人がかりで囲い込んで、気の大きくなっていた男たちは、もう触るだけでは満足できない。
誰かが、陽子のビキニに手をかけて、一気に膝まで引きずりおろした。
柔らかそうなお尻が、そして女性器が、公衆の面前でさらされる。
下半身丸出しで、さらにここまでの責めで意識が朦朧としている陽子の背後に、同じく水着を脱いだ男が立つ。
男の股間は、いうまでもなくビキビキにそそり立っており、彼はその先端を、陽子のマンコに押し当てた。
そして、ワレメをかき分けて、一気に肉棒を陽子の中に挿入してしまった。
さかった犬のような、バックスタイルでの乱暴なセックス。男は陽子を抱きしめながら、激しく腰を動かし始める。
彼が早漏だったのか、それとも陽子の膣がよほどの名器だったのか、男は三分も立たないうちに、陽子の中で果ててしまう。
見知らぬ男の精液が、どくどくと子宮に注ぎ込まれ、元気な精子が子宮の中をうようよと泳ぎまわる。
しかも、彼女の中に注がれる精液は、彼の一発だけではなかった。
他の男たちも、順番を待つように並んでいたから……。
286 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 04:46:34.54 ID:aGu0YUW0
リストラ
>>285 あぁ…や、やめてぇ…あは、あんっ…
(口では抵抗をするが、もはや身体の火照りは止まらず)
(背後にいた男に水着を脱がされ、熱く硬くなった肉棒で)
(尻肉を突っつかれると身体を硬直させ、小さく喘ぎ声を出す)
や…だ、だめ、そこは…あぁぁ!!んっ、あん!あぁぁ…!
(逃げ場のない状況で必死に最後の抵抗をするが、それも虚しく終わり)
(白く綺麗な尻を掴まれると、大きくそそり立つ肉棒を一気に突き刺される)
(そのまま欲望の赴くままに腰を打ち付けられ、数回それが繰り返されると)
(男の身体が震え、膣内に白濁液が吐き出される)
はぁ…はぁ、あ、あぁ……んっ……い、いや…も、もう無理…いやぁぁ…!!
(乱暴に犯されて男達に力無く寄りかかる陽子、しかし一回の性交で終わる訳もなく)
(10人前後の男達に囲まれながら、プールの隅にある倉庫へと連れて行かれる)
(その後、代わる代わる次々と男達に犯され、ある男は陽子の口内を汚し)
(特殊な性癖の男は尻穴に肉棒を突っ込み陽子を汚していった、そして数時間後)
…うっ…ぐ…うぷ……ゆ、ゆるしてください、もう…これ以上…飲めません……
(薄暗い倉庫で一人の男にひたすら抱かれる陽子、ほとんどの男は一回で満足して)
(この場を去っていったが、一人だけ執拗に陽子を犯し強制的にフェラチオをさせるという)
(行為を精神的に追い詰めるほど、何度も繰りかえしていた)
(その男は陽子が好意を寄せてプールに誘った男であった)
「ひっひっひっ…まさかずっと狙ってた加藤をこんなにところで抱けるなんてな」
「前からこのイヤラシい身体をメチャクチャにしてやりたかったんだよなあ!」
(下品な笑いをしながら陽子の身体に覆い被さると、再び男は陽子を犯し始めた)
(その後、陽子は男の自宅に連れ去られスカトロプレイやSMなどのハードなプレイを)
(強要され、男の玩具にされていった…)
会社の陽子のロッカーをあさり、彼女の私物(リップクリームやハンカチなど)を舐めて唾液まみれにしておく
289 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 00:52:01.09 ID:+zlpFt48
イジリー
>>288 そうそう、最近変な視線感じるんだよね…あ、れ…?いやぁぁぁ!!
(トイレで同僚と話しをしながらリップクリームを唇に塗る)
(塗った瞬間、腐った水のような異臭とベトベトになっている)
(リップクリームに気づき、悲鳴をあげてすぐに捨てる)
もう…なにこの臭い、早く拭かないと…えっ!?は、ハンカチも?
なにこれ!気持ちわるい!
(リップを塗った唇を拭こうとハンカチを当てるが、得体の知れない)
(液体がべっちょりと付いているのに気づくと表情を曇らせてハンカチを離す)
(何者かの唾液は陽子の口を汚し、まるで唾液交換をした後のように)
(唇はベトベトに濡れていた)
>>287の最後で陽子がやらされたハードなスカやSMの具体的な内容が知りたいな
強制フェラとかお口にこだわりのある男みたいだから、食糞とかさせられたんだろうか
292 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:52:59.97 ID:qmru7l0g
あちゅい
あぅ…あぁ…も、もう許して…漏れちゃうぅ…
(男の自宅に連れ去られた陽子は散々犯された後)
(浴室へ連れて行かれ、四つん這いにされてイチジク浣腸を何本も注入されてしまう)
(さらに尻穴に蓋をするように、アナルビーズを埋め込まれ少しすると)
(凄まじい便意が陽子を襲い、表情を歪めながら我慢をする)
「ふ〜ん…じゃあ漏らせよ、漏らしたらしっかり写真に撮ってやるよ」
(男の無慈悲な言葉に陽子は絶望し、すり寄って必死に哀願するも)
(逆にわざと漏らさせるように男は陽子の尻肉を平手で何度も強く叩く)
(叩かれるたびに悲鳴を上げる陽子、その姿をビデオに収める男は)
(さらに鬼畜な行為を行う)
「そんなにここでするのが嫌なら、俺を満足させたらトイレに行かせてやるよ」
(そう言うと男は硬く大きくなった肉棒を四つん這いになった陽子の目の前に差し出す)
(陽子自身もそれがどういう意味かすぐに分かった、しかし男に玩具のような扱いをされ)
(さらに屈服し服従するかのような行為は、陽子に残った最後のプライドが邪魔して)
(なかなか実行に移せなかった)
…あぁ…だ、だめ…も、もれるぅ………んっ、ちゅぷ、ちゅ、んんぅ…!
(眼を閉じて表情を歪ませ震えながら耐えていた陽子、しかし凄まじい便意に襲われ)
(ついに男に屈服し目の前の肉棒にむしゃぶりつく、必死に口の中で吸い付き、舌先を使い)
(男を射精させようとする、そして間もなく男が陽子の頭を掴むと喉の奥まで肉棒を突っ込み)
(陽子の口内に白濁液を注入する、男の征服欲を満たしたせいなのか白濁液の勢いは)
(止まらず、今までで一番の量を口内に注ぎ込まれてしまう)
う、うぷ…ごほっ!うっ、おえッ、ゴホッ!…はぁ、はぁ…は、早くトイレに…
(あまりの量に口内に注がれた精子を吐き出し、男を満足させたと思った陽子はそのまま)
(身体を震わせながら四つん這いで進み浴室から出ようとする、しかし浴室を出ようとした瞬間)
(男が陽子の尻を大きな音をたてながら叩く、今度は容赦することなく何発も叩き続ける)
「誰がトイレに行けって言った?吐き出したものしっかり舐め取ってからトイレに行けよ!」
(泣き叫びながら許しを乞う陽子を無視するようにひたすら尻を叩く、次第に陽子の尻肉の色が)
(赤黒くなると、アナルビーズで蓋をされた尻穴から下品な音を建てながら大量の糞が飛び出す)
(糞尿まみれになった浴室で力無く崩れ落ちる陽子、そんな陽子を男は髪を掴んで無理矢理)
(床に押し付け、糞尿と精子が入り混じった汚物を舐めさせた)
……おふっ…うっ、あむ…くっ…うぇ…ふっ、うぅ……
(白く綺麗な肌で肉感的な身体が茶色い汚物に汚されながらも、必死に床を舐め続ける)
(その後、糞尿を食べる様子を全てビデオに撮影されてしまった陽子は、解放された翌日から)
(社内で男の執拗なセクハラや、躾と称してバイブやローターを仕込まれた状態で)
(会議に出席させられるなど男の玩具にされていった…)
【名前】石井 絢(いしい あやか)
【年齢】26
【部署】営業
【身長】162
【3サイズ】B86W57H83
【性格】明るく人当たりが良く、社内外で人気がある
しかし嫉妬深く、裏では気に食わない同僚を陥れるため
行動したりしている
【趣味】体型を維持するためのフィットネスや水泳など
【恋人】有り(複数)
【容姿】薄茶色の綺麗なロングヘアーにファッション誌の
表紙を飾れるような顔立ちで、モデルのような体型をしている
【補足】
気に入った男には良い顔をして、すぐに恋人になるが
飽きるのも早くすぐに別れてしまう、しかし仕事は優秀で成績も常に上位をキープしている
以前、加藤陽子の恋人を影で別れさせ、自分のものにしたことがある
陽子とは友達だが、内心見下している。
【なんとなく気分転換にキャラをもう一つ作りました】
【加藤陽子も続けていこうと思うので、どちらかにレスをしていただければ】
【置きレスで反応します】
295 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 20:52:04.52 ID:Dj6qLz6j
295
ある大手顧客との交渉を任された絢。
この客の契約をとることができれば、会社にとって大きな利益であり、社内での絢の地位も上がる。
しかし、逆に失敗すれば大損であり、絢はクビすら危うくなるだろう。
契約条件は、絢の会社にやや有利であり、絢の優れた交渉術を使っても、相手を納得させるには少し厳しい。
しかし、相手側の担当者は、絢と一対一で面談して、「君の体を抱かせてくれるなら、契約するよ」と提案してきた。
担当者は脂ぎった醜い中年男で、精力だけは豚のように有り余っていそうだ。
「精一杯媚びて、テクを尽くして気持ちよくしてくれないと、この契約はナシだ」
彼はにやつきながらそう言い放った。
>>296 ええ…分かりました、こちらで話しをまとめます…
(とある企業との交渉の前に自社へ連絡をする絢)
(これから会う相手は以前から交渉を進めている会社の重役で)
(今回の交渉で全てが決定する予定であった、しかしこの重役の男に)
(絢は目を付けられてしまい、以前から遠まわしに身体を要求されていた)
お待たせしました、本日はよろしくお願いします
(相手の顔を見ると、ニヤけた表情でこちらを見てくる)
(なぜ、男がそのように余裕の表情でいられるのか絢は知っている)
(すでに相手と、こちら側の重役同士でほとんどの話はまとまっていて)
(絢が交渉することなど本当はほとんど無かった、しかし相手方の)
(強い要望で絢は最終決定の場に呼ばれた)
こちらはこのようになるので………
(淡々と説明を続けていく絢、しかし相手の男はほとんど話しを聞かず)
(絢のスカートの下にある下着の色や、ブラウスに包まれた胸の形を想像したりと、今にも絢を)
(襲ってしまうのではないかと思うほど息を荒げ、下半身のイチモツを大きくさせていった)
(そんな状況に内心怯えながらも冷静に話しを続けていく、会社が自分を相手に差し出したと)
(分かった今、もはや絢には男に身体を差し出すだけしかなく、あとはどのタイミングで)
(男が襲ってくるのかという状況であった)
以上で終了となります、他に質問があればお答えいたしますが…?
(話しが終わると時間はすでに23時を過ぎており、二人がいる会議室以外のフロアは)
(灯りも消えて社内にいる人間はほとんどいなかった)
(そんな中、男は絢の背後に回り耳元で)
「君の体を抱かせてくれるなら、契約するよ」
「精一杯媚びて、テクを尽くして気持ちよくしてくれないと、この契約はナシだ」
(と囁き後ろから絢の形の良い胸を揉み始めてきた、加齢臭のする中年の男に)
(嫌悪感を抱きながらも、自分に残された選択が何かを分かっている絢は)
(細長い人差し指を男の股間に当て、勃起している先端をなぞりズボンのチャックを下ろし始めた…)
>>297 その男は、絢を風俗嬢の延長としか見ていなかった。
むしろ、相手が自分に逆らえないとわかっているので、普通の風俗嬢ではやってくれないことすら要求できる。
まさに、絶対服従の奴隷だった。
まず男は、口による奉仕を絢に命じた。
風呂にすら入らず、チンポをくわえさせる即尺である。しかも、男の性器には、びっしりと白いチンカスがこびりついていた。
その汚れを舌で舐め取り、食べて処理しろと言うのだ。
男は、絢のようなすました美人が、変態的な行為を強いられて、屈辱に顔を曇らせるのを見るのが大好きだった。
彼はニタニタと笑いながら、絢に、床にひざまずいてチンポをくわえるよう、余裕たっぷりに促した。
>>298 うっ…な、なにこれ……こんなのできない…あっ、や、やめ!んっ!うくっ、ちゅ、ぷっ!
(チャックを下ろすと、大きく怒張した肉棒が息苦しそうに下着を下から押し上げていた)
(そして男が一言「咥えろ」と言ってくる、もはや選択の余地はなく絢は男の下着を下ろす)
(すると凄まじいアンモニア臭と肉棒の周りにこびり付いたカスを目の当たりにして)
(目を背けてしまう、これまで経験したことのない悪臭にまみれた肉棒を見て)
(このまま咥えるなど、とてもできないと躊躇していると男が絢の頭を掴み無理矢理)
(唇に肉棒を押し付け、そのまま強引にフェラチオをさせていった)
んっ、あっ、んんっ、ウッ!うぅんんんっ!あふっ、はぁ、はぁ…
い、いや…こ、こんなの、できない…はうぅ、ちゅ、ちゅぷ…ンンッ!!
(普段は健康的な食べ物を運んでいる口も、今は肉棒についた生ゴミのような)
(チンカスを綺麗に拭き取るように舐め取らされてしまう、やがて絢の唇の端に)
(白いカスがこびり付いていき、それに比例して肉棒が綺麗になっていく)
(そして男が限界を迎えると、絢は髪を掴まれ逃げることもできず口内へ)
(白濁液を注がれてしまう)
んっ、うぅっ、うぷ、んんんっ…あ、はぁ、はぁ…はぁ…うぇ、う゛えぇぇ…
(今までの男とは違い、凄まじい悪臭と黄色く粘り気のある精液を飲まされてしまい咳き込む)
(男が肉棒を引き抜くと絢の口の中にはまだ、精液が唇の間を糸を引いて残っていた…)
300 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:22:53.58 ID:SUrTjQ3d
300
>>299 男は、絢にチンカス掃除をさせて精液を飲ませるだけでは満足しなかった。
精液にまみれたチンポをお掃除フェラするように要求し、半ば無理矢理絢の口にチンポをくわえさせると、
今度は彼女の口の中に放尿した。
もちろん、『飲まなければ契約は無しだぞ』という脅し文句も添えて。
>>301 はぁ…はぁ…はぁ…うっ、う゛えぇ…ゴホっ…あッ…
…や…いや…ヤメて…あふっ!んぅぅぅッ!!
(精液を無理矢理口内に出されて咳き込んでいる絢を男は)
(まるで道具のように扱い、大きく硬くなった肉棒を唇に押し付ける)
(口を閉じて必死に抵抗する絢、ピンク色の綺麗な唇にドス黒い汚物を)
(押し付けられ表情を歪める、そして息苦しくなり少しだけ口を開けた瞬間)
(一気に肉棒を口内に押し込まれ、再び強制的に奉仕をさせられる)
ふっ、んんッ…ンッ、ちゅ…あぁふ…ちゅ…ぷ…んんッ
うッ!んう゛う゛う゛ぅぅぅぅ!!
(早く終わらそうと肉棒を飴玉のように舐め、頬をすぼめて吸い付く)
(少しすると男が身を震わせて肉棒から白濁液が吐き出され、今度は全て飲み込む)
(これで解放されると思った絢、しかし男は絢の頭を離す気配がなく)
(突然、肉棒の先から白濁液と明らかに違う液体が口内へと注がれる)
(男の行為はエスカレートし、今度は小便を絢に飲めと要求してきた)
んっ…んんっ、うぅ…んう…んっ…うッ、う゛ッ、ぅごッ!ごほッ!
はぁ…はぁ…も、もう…これ以上…は…許して…
(大量の小便を飲まされてしまう絢、あまりの量に少しづつ口の端から小便が)
(口から漏れていくと首筋をつたい、白のブラウスを黄色く濡らしていく)
(そしてついに飲みきれず吐き出してしまい、もがき苦しみながら)
(これ以上の行為を止めてもらうよう哀願する、そんな絢を見た男は)
(益々加虐心に火が付き、さらに過酷な行為を絢にしていった)
(その後、絢は男に数時間もの間、拘束され様々なプレイを強要され)
(朝日が昇る頃に解放されたときには、会議で身体中精液まみれで横たわっていた…)
【最後の行、間違えました】
【正しくは「会議室で身体中精液まみれで横たわっていた…」です】
304 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 22:41:35.61 ID:b908aN0m
うなぎ
石井さんの机の引き出しに、加藤さんのハメ撮り写真をこっそり忍ばせておく。
>>305 さてと、今日も一日頑張ろ……ん?…な、なにこれ…!?
(珍しく社内で一番最初に出社した絢、机の上を拭き掃除し)
(引き出しの中も整理しようとすると、加藤陽子の裸の写真が出てくる)
(写真は数枚入っており、ハメ撮り写真はもちろん、首輪を付けて男にフェラチオをして)
(顔が精液まみれになっているもの、アナルにバイブを入れられているものや
(スカトロプレイをしているものなど、陽子の痴態を撮ったものであった)
うぁ…気持ち悪い、あのブス女こんな趣味あったの…
(嫌悪感を抱きながら写真を見ていくと、最初は嫌がっている陽子が少しづつ)
(快楽に溺れていく過程が分かるものであった、最後の写真には派手に潮を噴き)
(ヨダレを垂らし、だらしなく大股開きでいる姿が撮されていた)
…はぁ、なんだか朝から嫌な気分になった…
それにしてもこんな写真、誰が私の机の中に…まさかあのブス女が入れるわけないし…
(誰が入れたかは不明の写真は以前、陽子を散々調教してしゃぶり尽くして飽きた男が)
(無情にもネット上に上げた物であった、それを誰かが発見し絢の机の中に入れたのである)
初めて見たけど顔はブスだけど、身体は男が好きそうな身体してるのね
ま、だからこういう目に遭うのかもしれないけど、本当バカな女♪
(そう言うと数枚の写真を、社内でも一番冴えない男の机の中に入れる)
あとはどうなろうと、知〜らない♪
(笑顔を浮かべてその場を立ち去る)
絢の入れた写真をネタに、冴えない男から脅される陽子。
写真を公にされるのを防ぐために、陽子は会社の中でも、外でも、男に求められれば性欲処理をしてやらなければならない。
早朝、出社直後にフェラチオを求められ。
お昼、精液をぶっかけられた弁当を食べさせられ。
夕方、退社直後にラブホテルに連れ込まれて犯される。
男は、ずっと女性に縁がなかった人生を取り戻すように、執拗に陽子に性欲処理をねだった。
そして、なぜかその行為を隠し撮りした写真が、またも絢の机の引き出しに入れられる……。
308 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 01:32:35.07 ID:MQPMJMYz
リストラ
>>307 はぁ、はぁ…あんっ…いや…うっ…はぁ…はぁ…
(とあるラブホテルの一室で陽子は冴えない男に水着を着させられ犯されていた)
(ある日、別部署に所属している男に呼び出されると、その男はかつて)
(陽子が調教されていた頃の写真を数枚見せ、脅迫をする)
(脅迫に屈した陽子はそれから毎日のように男に身体を求められていた)
「はぁ…はぁ…あぁ、愛ちゃん、中に出すよ、愛ちゃんのいやらしいマンコに出してやる!」
(男が別の女の名前を何度も口にし、陽子の膣内に白濁液を注いでいく)
(毎日のように陽子を犯していた男は、ある日陽子にアイドルと同じ格好をさせて犯すことを思いつく)
(それからグラビアアイドル篠○愛の大ファンの男は、陽子に篠○愛と同じ水着を着せて)
(何度も犯し、この日にいたってはすでに5回も陽子に中出しをしている)
(顔はともかく身体が篠○愛に似た陽子は男にとって最高のオナペットと化していた)
310 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 14:02:14.34 ID:rPtwbahW
310
【名前】冨山悦子(とみやま えつこ)
【年齢】32
【部署】生保営業
【身長】162
【3サイズ】B89W61H88
【性格】
温和で話しやすく人当たりが良く見られるが、実際は腹黒く
自分の成績を伸ばすことであれば平気で人を騙す
【趣味】ジョギング
【恋人】有り
【容姿】
黒髪のボブカットで瞳が大きく、少しふっくらとした頬をしている
仕事柄、普段からスーツ等のきっちりとした服装で外出していることが多い
【補足】
表ではS気のありそうな顔付きと性格をしているが、実際はドMで
人に支配されるのを望んでいるところがある。
現在、恋人とは婚約関係にあり、子供が欲しいと思っている。
【少しの間ですが、待機します】
312 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 16:54:23.20 ID:szF5tdTw
倒産
>>311 【いるかどうかわからないけど どういった展開が希望で?】
>>313 【レスありがとうございます、希望は簡単に言うと顧客から恨まれたりして】
【陵辱され孕まされるてしまう等を希望です】
【ただ他にも提案してくだされば、なるべく意向に沿った流れにしたいと思っています】
>>314 【こちらとしては同じ職場の同僚というのはどうでしょうか?】
【手柄を奪われ、その腹いせになんらかの弱みを握られ】
【身体を差しだすというのはどうでしょうか?】
【すみません、弱みを握られて身体を差し出すという展開は】
【このスレで何度かやったので別のシチュエーションではダメでしょうか?】
【例えば同僚であれば、仕事の話し合いの中で席を外している間に媚薬を盛られたり】
【二人で飲みに行ったら酔っ払ってしまい、そのままラブホテルに連れ込まれるなど】
>>316 【そうでしたか。それは失礼しました。】
【ではそちらが提示していただいた内容でも構いませんよ】
>>317 【分かりました、それではこちらから…と進めたかったのですが】
【ちょっと時間がなくなってしまったので、また別の日とかでも良いでしょうか】
>>318 【それは構いません。日時はいつ位になるのですか?】
>>319 【15日のPM9〜10時辺りとかどうでしょうか?】
【その日時は問題ありません。時間もないようですし、細かい設定等は当日ということで】
【お待たせしました、内容としては一緒に飲みに行って】
【お酒の中に媚薬盛られて、そのまま自宅かホテルで犯される】
【という流れとかどうでしょうか?】
323 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 23:10:25.50 ID:j6Sw7lPU
きたか
【落ちます】
>>324 【昨日は申し訳ありません。待っていたのですが寝落ちしてしまいました】
【せっかく約束したのに反故するような形にしてしまいすいませんでした】
【一言お借りしました】
【ちょっとだけ待機します】
327 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 01:30:10.22 ID:JUgQdvrJ
まだいる?
……んぅふ…もう飲めなぃ……
(顧客との話し合いの後に、顧客と一緒にとあるBARで飲みながら話しをする)
(悦子自身、酒には強いほうで普段はこの程度の量では酔わないが)
(顧客が勧めてきた酒を飲み続けた結果、思考が鈍くなるほど酔ってしまう)
…うんん…いいよぉ…これ以上飲めない…んぅ…んっ……
(いつの間にか追加注文された酒が目の前に差し出される)
(すでに泥酔している悦子は飲むのを拒否しようとするが)
(顧客の男は無理矢理口にグラスを寄せて飲ませていく)
【こちらからシチュエーションなどを書き出したほうが入りやすいかな?】
【と思ったので適当なシチュエーション書き出します】
【他のシチュエーションで絡みたいどありましたら、このレスは無視して書き込んでください】
【置きレスも対応をしているので置きレスの場合はその旨を伝えてください】
【ちなみにこちらの好みのシチュエーションは散々犯され、調教された後に彼氏の前で】
【犯されるという感じのシチュエーションが好きです。】
>>327 【スミマセン、上の文を作っている間に寝落ちしてました】
329 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 16:07:50.21 ID:JUgQdvrJ
水沼
>>328 (悦子の横に座る男は、40代半ばの、見た目はいかにも紳士然とした男で)
(以前から悦子に陰で好意を寄せていたが、偶然にも悦子が彼氏とホテルへ入って行く光景を目撃したことがあり)
(恋愛感情は自分勝手な恨みへと変わって、酔わせて強引に奪ってしまおうと商談後に行きつけのバーへと誘った)
(呂律の回っていない様子で追加のグラスを拒む悦子の後頭部に手を添えて)
(度数の高いアルコールを強引に飲ませれば、唇の端から酒が零れて悦子のスカートに滴り落ちる)
冨山さん、零れちゃってますよ。まったく、しょうがないなぁ…。
(ナプキンで零れた酒を軽く拭ってから、そのままスカートから覗く脚を軽く手で撫で回して)
じゃあ、そろそろお開きにしましょうか。と言っても、この時間じゃあもう終電もないですしね。
…とりあえず、どこか休めるところまでタクシーで行きましょうか。冨山さんも、ゆっくりしたいでしょう?
(カードで支払いをすませながら、タクシーを一台呼んでもらうように店員に言って)
ほら、立てますか?歩けないんだったら、肩貸しますよ。
しっかり掴まってくださいね…さ、行きますよ。
(優しく言いながらも、自分に密着する身体の柔らかさに笑みを浮かべて)
(タクシーに乗せると、悦子には聞こえないように近くのラブホテルに向かうように告げる)
【毎日は無理な置きレスのみになってしまいますが、それでもよろしければ続きからという事でお相手お願いします】
【内容などが合わないなどあれば、遠慮なく仰っていただければ引き下がりますので】
【流れとしては泥酔している悦子さんをビデオで撮影しながら強姦、中出し】
【それをネタにバラされたくなければ…と脅して何度も身体を重ねて寝取る…という感じに出来ればと思います】
【基本的には、悦子さんが希望として提示されたシチュエーション通りの流れになります】
【とりあえずは立候補という形ですので、トリのみで。お相手頂けるなら、名前をつけます】
>>330 …んむっ…んっ…ごふっ!ゴホッ…もう…止めてよぉ…
(口からこぼれ落ちるほどの量の酒を強引に飲まされ、もはや意識が朦朧としている悦子)
(こぼれ落ちた酒を丁寧に拭いていく男に太ももを撫でられるが、今の悦子にそれを)
(止めさせるという思考が働くわけもなく、男のしたいようにされてしまう)
ん…もう…帰るの…?終電ないんだ……そうですね、タクシーで休めるところ行きましょ…
(男に身を任せてタクシーに乗り込み指定されたラブホテルへと向かう)
(BARの店主が、強引に強い酒を飲ませるなどの男の行為を黙認していたのは)
(昔から男と知り合いで、先ほどまで悦子に行われた行為はこのBARに連れてきた女を)
(風俗やAVに堕とす時の常套手段であった、そのため店主は特に気にとめることもなく)
(ただ獲物となった悦子を同情の眼で見ているだけであった)
……はぁ…こんなに飲んだの…あの人に見られたら…怒られちゃう…
(タクシーの中で婚約中の男の事を話しだし、男の神経を逆なでする)
(元々、悦子は男のことを顧客の一人として見ているだけで恋愛感情などなく)
(むしろ都合の良い男と捉え、無理矢理高額な保険に入らせて自分の成績にしていた)
(そして彼氏と一緒の姿を見られたなど知ることなく、男に無防備に近づいてしまう)
(これまで遭った事がないほどの鬼畜な男と知ることもなく…)
【よろしくお願いします、NGとなることは切断などの残虐な行為くらいですので】
【思うように進めてください、一日一回レスするのが義務というわけではないですし】
【まったりと進めましょう】
332 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 01:13:28.64 ID:kBnSUA0J
査察
333 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 12:49:38.98 ID:xzYFyaQp
333
>>331 (悦子の口から漏れた「あの人」という言葉に片眉を上げて反応するが)
(表面上は、今まで通りの平静さを保って)
あの人って…あぁ、彼氏さんのことですか?
けど、お仕事の付き合いも大事だってことくらい、分かってくれますよ。
(連れ込んだ先で、全てを奪ってしまおうなどと考えているとは思えない表情でフォローしながら)
(タクシーがホテルの駐車場に停まると、支払いをして悦子の手を引いて降りる)
(適当に部屋を選び、乗り込んだエレベーターの中では)
(悦子に肩を貸し、自分は腰に回した手でさりげなく撫で回しながら)
(このスーツの中に隠された魅力的な肉体を貪りつくしてやろうという情欲を滾らせる)
…さ、どうぞ。とりあえず、横になったらどうですか?
あぁ、その前に。飲み過ぎてちょっと暑いでしょう。スーツ、脱いだらどうですか?
(最低限の設備しかない部屋に入り、狭い部屋に対して無駄に広いベッドに座らせて)
(ジャケットを脱いで、冷蔵庫からペットボトルに入った水を取り出しながら声をかける)
(自分の言葉に従って、横になり…あまつさえ寝息を立て始めようものなら、思い通りだと内心で企む)
【こちらこそ、よろしくお願いします。名前を入れました】
【NG了解しました。こちらのNGはグロと大スカになります。小スカは大丈夫、という認識で構いませんか?】
【お言葉に甘えて、思うがままに進めさせてもらおうと思いますが、希望があったりしたら仰ってください】
335 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 22:20:23.42 ID:foS2F+Kw
335
ん〜…そうなのぉ、最近休みの日は式場探しで潰れちゃって…
(タクシーの中で泥酔しながら佐伯の前でペラペラと婚約者との話しをしだす悦子)
(婚約者との休日の過ごし方、旅行の話、そしてベッドの中の情事まで)
あ、もう着いたの?ありがとうございます…ふぅ……
…あの人、大人しそうに見えて凄くHで…甘えてくるの…
でも…積極的な人じゃないから…ちょっと物足りないかなぁ…
(ラブホテルに来ているなど思いもせず、佐伯にエスコートされながら)
(話しを続けていく、その間に身体を撫で回されている事に気づきもせず…)
(エレベーター内でも密着した状態に火照った身体がさらに熱くなり)
(胸元のボタンを外し、ブラウスから谷間が見え隠れするようになる)
んふ…そうですね…ちょっと熱くなってきたし上着だけでも…
(部屋に入り、男の言われるままに上着を脱ぐ、綺麗に上着を畳み)
(室内の端に置いてあるカゴの中に置く、そのさいに前屈みになり)
(佐伯に尻を突き出すように向ける格好になると、タイトスカート越しに)
(下着のラインが薄らと浮き出てしまい、不用意に佐伯の情欲を煽ってしまう)
…んん〜…横になったら…気持ちよくなって…きちゃった……ぅ……すぅ…ぅ…
(ベッドの上で横になると睡魔が悦子を襲い、数分の内に眠りに落ちる)
(仰向けになり眠る悦子、Gカップはある大きな胸が寝息をたてるたびに)
(ブラウス越しに上下して、下半身も脚をだらしなく広げてストッキングに包まれた)
(薄紫色の下着が見えてしまう、そんな無防備な格好の悦子の前に股間を勃起させた)
(佐伯が不気味な笑みを浮かべて近づく…)
【NGはグロ以外はOKなので、それで大丈夫です】
【希望と言える物はないですが、強いて言えば甘い展開よりもハードな方が好みです】
337 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 11:13:14.39 ID:ZR4RhZ2K
クレイジータクシー
>>336 (油断しきった寝姿を見せる悦子に股間を滾らせながら、服を乱雑に脱ぎ棄てる)
(下着一枚だけ残した姿になって、ストッキング越しに太ももを撫で上げながらタイトスカートをずり上げていく)
ずいぶん、惚気話を聞かせてくれたじゃないか…おかげで、色々と悦子のことも知れたけどな。
いちゃいちゃするより、強引にされる方が好きなんだろ。お望み通りにしてやるよ。
(さっきまでの人畜無害そうな振る舞いはなりを潜め、本性を露にして)
(ずり上げたスカートから下着を露にさせると、今度はブラウスに手をかけてボタンを外していく)
(ショーツとお揃いの色のブラと、それが包み込む豊満な乳房にごくりと生唾を飲み込んで)
このエロいおっぱいも、さんざん彼氏に吸われたり揉まれたりしたんだろうな。
今日から俺がこのおっぱいを使ってやるからな。悦子の爆乳、生で見せてもらうぜ。
(ブラを強引にずり下げると、大きく揺れながら飛び出した乳房に思わず笑みを零す)
(携帯のカメラを起動させて、半裸の状態で眠り続ける悦子の姿を何枚も撮影する)
おぉっ…この触り心地、たまんねぇな。掌にしっかり吸い付いてくるみたいだ。
柔らかくて、ハリもあって…へへっ、美味しそうな乳首だ。俺が味見してやるよ。
(彼氏の手よりもゴツゴツした手で胸を鷲掴み、揉みしだきながら感触を堪能して)
(両手で胸を寄せ上げて、唾液に塗れさせた舌で二つの乳首に舌を這わせる)
(ぺちゃぺちゃと粘着質な水音を室内に響かせて舐め回し、片方の乳首に吸い付くと、ちゅううぅっと音を立てて吸い上げる)
【流れなどなど、了解しました】
【とりあえずこちらは一旦閉じますが、何かあったらまた言ってください】
339 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 15:00:14.65 ID:qw6j1ICZ
日食
>>338 んっ…ふぅ……だめぇ…脱がさないでよぉ…
(朦朧とした意識の中、寝ている間に服を脱がそうとする佐伯に気づくが)
(ほとんど抵抗することなく次々と脱がされてしまう、そのまま下着姿にされてしまい)
(じっくりと身体を佐伯に視姦された後、ブラを掴まれ強引に胸を露出させられる)
…あっ…ヤメて……そ、そんな…あぁ!…ぁぁ……おっぱぃ…吸わないで…
(大きな胸を佐伯の浅黒い手が掴み揉み始め舌を這わせる、それだけで感じてしまい)
(身体をよじらさせたり手で胸を隠そうとして佐伯から逃れようとするが)
(男の力にかなうわけもなく、両胸を力強く掴まれ乳首を吸われてしまう)
あぁッ!…や、やめ…あぅ!…ふぅ…うっ…んっ……ぁ…ふ…
(まるで母乳を搾り取るように胸を力強く揉みながら乳首に吸いつかれる)
(最初は胸を掴んでいる手を引き離そうと抵抗するが、その行為も次第に弱まり)
(吸いつかれている乳首が固くなっていくと同時に佐伯を受け入れ始めていく)
341 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 12:05:30.83 ID:P1NyFlel
外食
(目を覚ましたことにも動じることもなく、胸を責め続ける)
(弱々しい抵抗も気にせず、口の中で硬くなった乳首に軽く歯を立てて甘噛みして)
ずいぶんいい声じゃないか。大きくて敏感なおっぱいなんて、最高だな。
彼氏にもこんな風にされてるのか?どうなんだよ、悦子。
(もう片方の乳首を口や舌で責め上げながら、唾液に塗れた乳首を指でつまんで)
(指の間で転がすように弄りながら、吸い付いている方の胸をぎゅっと鷲掴む)
おっぱいもこれだけ感じやすいなら、もうおまんこもびしょびしょだったりしてなぁ?
確かめてやるよ…彼氏のより太い、俺の指でさ。
(胸を掴んでいた手を離し、だらしなく開かれたままの足へと触れる)
(ごつごつとした太い指で柔らかい太ももを撫で上げながら、下着の上から秘裂を撫で上げて)
(何度もこするように撫でてから、下着の中へと強引に手を突っ込み、指先を割れ目に触れさせる)
悦子のおまんこ、俺の指でぐちゅぐちゅって掻き混ぜてあげるよ。嬉しいだろ?
(胸に吸いついたまま、笑みを浮かべながら顔を見上げて。一気に膣内へと指を押し込んでいく)
>>342 …あう…あ、んっ…あ、あの人は…もっと優し…あぁぁ!ら、乱暴にしないで…あ…ふっ…
(男の問いかけに反論しようとするが、佐伯の行動がエスカレートすると)
(快感が身体中を走り喘ぎ声が出てしまう、その反応を見てか佐伯は)
(乳首を必要以上に責めたて、胸に唇や指の跡が残るほど吸い付き揉む)
あ…だ、だめぇ!触らないで…い、いや、ヤメ…んッ、あぅ!うぅ…や、やめてぇ…
(酔い潰れてだらしなく開いた太ももを掴まれ、股間を強調するように脚を広げられてしまう)
(薄らと染みている下着をじっくり眺めながら太ももをさすられ、根元まで手が届くと)
(下着の上から股間をさすってくる佐伯、その手が動くたびに身体を硬直させる)
はぁ…はぁ…あぁ…いや…う、嬉しくなんか…あぁッ!あんッ、あぁぁ…いやぁ…ダメぇ…
(佐伯の指が下着の中に入り込み、陰毛をかき分けて膣内へ指を侵入していく)
(首を左右に振って止めるよう意思表示するが聞き入れられるわけもなく、佐伯は)
(半裸状態の悦子の反応を見て楽しむように指と舌先を動かしていく)
ふぅ…うふ…フゥ…あはぁ…ンッ…こ、これ以上されたら…はぁ、はぁ……ああぁぁ!いやぁぁぁ…
(酒のせいで感じやすくなった身体と、普段婚約者とのSEXで欲求不満を抱いていた悦子)
(婚約者とは真逆のまるで獣のように犯そうとする佐伯に支配されていく事に、次第に身体が)
(受け入れ始め、そのまま指で絶頂までイカされてしまい潮を吹いてしまう)
>>343 優しいのより、こうやって乱暴にされるのがいいんだろ?
指動かすだけで、こんなにぐちょぐちょになってるんだからなぁ。
(責め続けていた乳房にはうっすらと痕が残ってしまうが、それにも興奮して)
悦子のおまんこ、ぎゅうぎゅう締めつけて来るぞ…彼氏の細い指より、気持ちいいのか?
(激しく指を出し入れしながら、喘ぎ続ける悦子の顔を真上から見下ろして責め立てていると)
(大きく喘ぐと同時に身体を痙攣させ、潮を吹いて達した悦子に笑みを浮かべて)
…なんだよ、もうイっちゃったのか。もっといっぱいしてやろうと思ったのに。
(思っていたよりも早く達した悦子に、よほど欲求不満だったのだろうと察しをつけて)
彼氏にされる時もこんなに早くイっちゃうのか?正直に言ってみろよ。
(愛液で湿った下着に手をかけて、脱がせた下着を片足の足首に残して)
(開かせた足の間に身体を割り込ませると、自分も下着を脱ぎ棄てて。勃起した太く長い肉棒を秘裂に擦りつける)
どうだ、俺のちんぽは…彼氏のよりも立派だろ?
今からこいつを、悦子のおまんこに生でハメてやるからな…嬉しいだろ。
(腰を上下させて肉棒の裏筋を秘裂に擦りつけながら、動画撮影の状態にした携帯カメラのレンズを向ける)
俺と悦子が生ハメしてるところ、ちゃんと撮影してやるからな。そら、入れるぞっ…!
(肉棒に手を添えて、達した直後で余韻にひくつく秘裂にぐちゅりと押し込んでいく)
(コンドームなどつける訳もなく、肉棒の熱さも硬さも直に感じさせるようにゆっくりと根元まで入れていく)
(その様子はしっかりと撮影しながら、膣内の具合の良さに小さく息を漏らす)
345 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 12:55:56.78 ID:+ykQVwF/
345
>>344 はぁ…はぁ…いやぁ……こんな…こんなの…酷い……
…は、早く…なんて……あ、あなたには関係ないでしょ!
(口では必死に否定するが男の荒々しく身体を求めてくる行為に)
(いつも以上に身体が反応して絶頂に達してしまった)
(その事を見抜かれているのか、佐伯はさらに行為をエスカレートさせていく)
い、いや!…そんなの…擦りつけないで……えっ!ダメッ、撮らないで!あぁぁっ!!
(限界まで大きく怒張し先走り汁が出た肉棒を、脚を広げられて丸見えの股間に擦りつけられる)
(しかし佐伯はそれだけでなく、悦子の膣内に肉棒が挿入されるところを)
(動画で撮影し始め、それに気づいた悦子は必死に撮影を止めさせようと)
(佐伯の身体を引き離そうとするが聞き入れられるわけもなく、肉棒が陰毛と肉壁をかき分けて)
(悦子の中へ突き刺さっていく)
…ぁあ、いやぁ…あんッ、だ、だめ…動かないで、ぁふ…ん、アンっ!
(佐伯が腰を前後に動かすと根元まで突き刺さっ肉棒が悦子の中をかき乱す)
(普段からジョギングなどで身体を鍛えている悦子の膣は締りが良く)
(抱き心地の良い柔らかい身体と相まって、佐伯の肉欲をより高めていった)
347 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 10:50:47.82 ID:MDj47D7O
社内
>>346 くっ、ふぅっ…いい締まり具合だ…俺のちんぽを、ぎゅうぎゅう締めつけてくるぜ…。
(左手は腰を掴んで、携帯を持つ右手は結合部をしっかりと撮影しながら)
(ゆっくりと腰を動かして怒張した肉棒で膣内をかき混ぜながら、感触に息を漏らして)
こりゃあ、彼氏のちんぽは短小気味かな…悦子のおまんこ、ちょっと狭いくらいだからな。
まぁ、そのほうが都合いいけどな…俺の形を、しっかり覚え込ませてやるよ。
(ゆっくり腰を引いて、膣内から抜け落ちそうになる喪失感と)
(抜け落ちる寸前から一気に奥まで突き入れる激しさで悦子を翻弄して)
(腰を突き入れるたびに大きく揺れる胸に舌舐めずりして、カメラを顔に向けて覆いかぶさる)
悦子の身体は最高だな…あんな男が一人で独占するには、もったいないぜ…。
俺もこれから、たっぷり使ってやるからな。ちゅっ、じゅっ、じゅるるっ…!
(太い肉棒で膣襞を擦り上げ、奥を突き上げながら乳首にむしゃぶりついて、音を立てて強く吸い上げる)
349 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 02:04:24.44 ID:qu9jh6Qw
不況
>>348 あふっ、あん、んっ、あっ!アァッ!や、ヤメて、ァンッ!
(佐伯の腰がゆっくり引いて、そこから一気に悦子の中に肉棒を突き刺す)
(その動作を繰り返され、膣内は悦子の愛液と佐伯の我慢汁が混ざり合い)
(腰を打ち付けれられるたびに、クチャ…クチャと音が喘ぎ声とともに室内に響きわたる)
はぁ、はぁ、あッ!アンッ、だ、だめぇ…!あっ、お、おっぱい、あふっ!吸わないでぇ!
(乳首を吸われながら犯されて身体中に快楽の波が押し寄せる、それを我慢するように)
(眼を閉じて表情を歪ませるが、少しづつ表情を緩ませ口を半開きにし喘ぎ声を出し始める)
(カメラの映像には佐伯の思惑通りの写真や動画が撮されいった)
あふっ、アンッ…はぁ、はぁ…アッ、あぁぁ!!ンッ…あぁ、い、いや…アンッ
だ、ダメ、いやぁ…な、中には…中には出さないでぇ!アァッ!!
(しばらくの間、大きな胸をいたぶられ抵抗する気力もなくなり身を任せていると)
(少しづつ腰を打ち付ける速度が早くなり、佐伯も息遣いも荒くなり始める)
(その様子はまるで理性のない獣のようで、欲望の全てを悦子の中に吐き出すのは)
(明らかであった、そんな佐伯を必死に止めようとするが聞き入れられるわけもなく)
(されるがままにされてしまう)
351 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 02:15:22.08 ID:Q2UmIxKs
円安
>>350 (たっぷりと乳首の硬さや舌触りを愉しんでから、ゆっくりと身体を起こす)
(顔にずっと向けていた携帯で、太い肉棒が犯す結合部や懇願する表情をしっかりと撮影して)
いいねぇ、やり手の女が彼氏じゃない男のちんぽで犯されてる顔はっ…最高だよ。
中には出さないでって言われてもなぁ。悦子のおまんこ、俺のちんぽを締めつけて離さねぇぞ?
(にやにやと笑みを浮かべながら、激しく腰を振ってお互いの肌をぶつけ合い)
(膣内を掻き混ぜるたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、興奮を煽る)
あぁ、もうイっちまいそうだっ…今日のために、一週間溜めこんでたからなっ…。
たっぷり中に出して、俺の子供孕ませてやるよっ。嬉しいだろ、悦子っ…!
(右手は携帯を構えたまま、左手はしっかりと腰を掴んで)
(欲望の赴くままに腰を振り、膣内で肉棒を膨らませて)
おぉっ、イくぞっ…悦子のおまんこに、中出しだっ…ぐっ、イくっ…!
(獣のように呻いた瞬間、大きく腰を震わせて溜めに溜めた精液を奥深くで吐き出す)
(びゅるっ、びゅるるっと注ぎこまれる感触が分かるほど激しい射精を続けながら)
(その間もずっと腰を振り続け、膣奥の子宮口にしっかりと注ぎこんでいく)
おぉっ、まだ出るぞ…しっかり最後の一滴まで搾り取れよ、悦子…。
(一週間ぶりの射精の開放感に酔いしれながら、射精を受け止め続ける悦子の表情をレンズ越しの画面で楽しむ)
【このままホテルで色々されたいですか?】
【それとも、場面を変えて別の場所で…のほうがいいですか?】
【どちらでも構わないのであれば、こちらで決めさせてもらおうと思います】
>>352 あぁッ!いや、お願い、ヤメてッ!!いや、いやぁぁぁ!!!……い、や…ぁぁ……
(佐伯が腰を強く押し付け痙攣すると、膣内に大量の白濁液が注がれる)
(ほんの数秒の射精が悦子には20〜30分にも感じられるほど長く)
(佐伯の一週間分の欲望を受け止めきれず白濁液が結合部から溢れ出ていった)
……はぁ、はぁ…はぁ…うぅ……なんで…こんな…うぅぅ……!
(涙を流しながら呆然とした表情をする悦子、それをあざ笑うかのように佐伯は撮影を続け)
(肉棒を引き抜き白濁液で汚された悦子の股間をアップで撮られてしまう)
(そして汚れた肉棒を悦子の乳首に押し付け弄び、精液まみれになった大きな胸を見た)
(佐伯は再び興奮し始め、大きく怒張した肉棒を鎮めるようにグロスで艶かしく光った)
(悦子の唇に肉棒を押し付け、無理矢理フェラチオさせてきた…)
いや、ヤメてぇ!!はぁ、はぁ、ウッ…はぁ、うっ…も、もう許して…はぁ…はぁ、ああぁぁぁ!!
(最初に犯されてから数時間が経ち、何度目の射精か分からないほどの白濁液が)
(悦子の中に注がれていった、まんぐり返しにされた状態で写真を撮られる悦子)
(いつ終わるか分からない悪夢にもはや抵抗する気力などなく、佐伯の精子を)
(受け止め続けていった…)
【場面を変えてのほうがいいですね、例えば露出度の高い服装で昼間の街中を歩かされて】
【たっぷり他人に視姦された後にお仕置きと称して犯されてしまう、という感じとか好みです】
354 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 00:51:15.96 ID:wdRK5hHM
田中
>>353 ふぅ…こんなに出たのって、何年振りだろうなぁ…。
(一晩中犯し続けた悦子の身体を見下ろしながら、精液塗れの全身を何枚も撮影する)
(肉棒を咥え込む顔や、後ろから犯している姿、精液を溢れださせる秘裂…様々な卑猥な写真や動画を満足げに眺めて)
このデータ、彼氏にバラされたくなかったら言うこと聞けよ、悦子。…分かってるよな?
(悦子の携帯を弄って彼氏の連絡先を自分の携帯にも登録して)
(逆らったりすれば、すぐにでもデータを送りつけると脅してから、脱ぎ散らかした服を着直して)
じゃあ、これからもよろしく頼むぜ。俺が呼んだらすぐに来いよ…じゃあ、またな。
(言い残して、放心している悦子一人を残してホテルを出る)
(それから数日後、悦子の家に宅急便が届けられる)
(送り主は佐伯で、荷物の中は薄手の黒のキャミソールとデニム生地のミニスカート、黒のヒールが入っていた)
(特にキャミソールは薄い生地で、直に着れば肌の色もうっすらと透けて見えてしまうほどで)
(それらの上には、一枚のメモ用紙が置かれていて)
(「今度の日曜の正午、ノーブラノーパンでそれを着て、○○駅まで来い」とだけ書かれていた)
(当日、週末という事もあって駅前には多くの人がいて)
(人の流れをぼうっと観察しながら、悦子がやって来るのをじっと待っている)
【ご希望通り、露出デートの場面にしてみました。服装は適当になってしまっていますが】
356 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 10:48:39.83 ID:AoGJh6Iy
円安
…アンッ、あぁぁ、イイッ!あぁんっ、はぁ、はぁな、中に…出して…
はぁ、アン、アフッ、はぁ、はぁ、はあ、おねがい、中に、中に…いっぱい、出してぇ!
(佐伯にレイプされてから数日後、悦子は汚された身体を慰めてもらいたいため)
(婚約者の男を求め、すでにこの日5回目の性行為を始めていた)
あぁぁ、いい…気持ちいいよ……もっと、もっと…抱いて、はあ、はあ、ああぁぁ!!
(相手の男は疲れがでているのか、ほとんど動くことなく悦子が騎乗位で自ら)
(腰を動かし、揺れる大きな胸を掴みながら絶頂に達する)
(婚約者には佐伯のことを言える訳もなく、この日はひたすら動物のように腰を振っていた)
(しかし佐伯の時に感じた快楽を得ることができず、心の奥底では物足りなさを感じていた)
(そしてさらに数日後、佐伯から荷物が悦子の自宅に届いた…)
…あっ……だ、大丈夫…見えてない…絶対に見えてない…
(人通りの多い快晴の駅前、街中には薄着の女が大勢歩いている、その中には下着が)
(透けてしまっている女もいた、その中に悦子は佐伯の待つ場所へ向かっていた)
(佐伯の指示通りの服装にプラスしてサングラスと帽子を身に付け歩く悦子)
(元々身長はそれなりにあった悦子がハイヒールを履いたことでモデルの様に足が)
(長くみえるようになり、普段よりも注目され通りすがる男達の目線も太ももやスカート)
(そして胸の膨らみをジロジロと見ていった)
この辺りかな……は、早く…もっと人通りの少ない場所に行かないと…
(人の視線が気になり身をよじる、視線を感じてかいつの間にか乳首が固く尖り)
(黒いキャミソールを下から押し上げてしまう、もし今の自分を写真で撮られ)
(ツイッターなどで写真が広まったらと思い、軽い立ちくらみを起こしてしまう)
358 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 00:54:38.12 ID:0Clg2HAl
急須
test
>>357 (煙草を吸って待っていると、遠目にも目立つ悦子の姿を確認する)
(あえてすぐには近づかず、周囲の視線に怯え、居心地悪そうにしている姿を楽しんでから)
(煙草を灰皿に押し付けてから携帯を取り出し、メールを送信する)
「妙にもじもじしてるな、普段のお前を知ってるやつからは想像もつかないだろう。
そこで姿勢よく気をつけをして待ってろ。そしたら迎えに行ってやるよ」
(自分は悦子を遠くから見ている……そう悦子に意識させて、命じる)
(指示通りの態勢を取れば、豊満な乳房や硬く尖った乳首、肉付きのいい臀部が道行く通行人の視線に晒されて)
(さすがに写真を撮るような人間はいないが、小声で「エロい」だの「下着着けてる?」など囁き合う声が悦子の耳に届く)
よぉ、待たせたな悦子。それじゃ、休日デートと洒落込もうか。
…あぁ、帽子はともかくサングラスは取っちまえよ。俺の好きな顔が隠れてるじゃないか。
(数分間、じっくりと他人の視線に晒させる羞恥攻めを堪能させてから、声をかける)
(サングラスを取り上げると、悦子の腰に手を回して抱き寄せて歩き始めて)
こう暑いと、喉が渇くな。とりあえず喫茶店にでも入るか。この辺に行きつけの喫茶店があるんだよ。
(周囲の視線を気にせず、この女は自分のものだと知らしめるように腰を撫で回しながら歩き始める)
361 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 22:37:34.60 ID:mj63rbGA
北山
>>360 …ぁ、メール……そ、そんな…この状態で…んふ……や、やだ…見えちゃう…
(佐伯からのメールを見て動揺する、自分を散々犯した男がすぐに近くにいる)
(そう思うだけで背筋が凍り身体を硬直させる、同時に陵辱の限りを受け続けた)
(身体は内から熱く火照り始めていた)
…はぁ…はぁ…こ、こんな…恥ずかしぃ…えっ…み、見えてる…!?
(通りすがる男達の視線は悦子に注がれ、ある者は小声で悦子のことを)
(痴女と罵り、またある者は悦子の胸や尻を凝視したあとトイレへ駆け込んでいった)
(ハイヒールのせいで嫌でも目立つ悦子の脚、むっちりとした太ももの付け根に何も)
(履いていない事を意識しすぎて、じんわりと汗が吹き出てキャミソールが身体にピッタリと)
(くっついてしまう)
…アッ……も、もう良いでしょ、あの時散々私の身体を…あっ、い、イヤ!と、取らないで!
(サングラスを取り上げられ取り返そうとするが、投げ捨てられてしまう)
(そのまま佐伯は遠慮なしに腰に手を回し身体をジロジロと視姦してくる)
(佐伯の手が身体に触れると陵辱を受けた時の事を思い出し、身体が硬直してしまい)
(ただ佐伯の言うとおりに身体を撫でられながらついて行く事しかできなかった)
363 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 23:55:29.48 ID:mV1J/D3N
国政
>>362 (悦子の腰を抱いて歩く間も、すれ違う通行人のほとんどが悦子の姿に振り返る)
(それだけの女を好きに犯して、言いなりにさせていると思うと、嗜虐心が湧きあがって来て)
ちゃんとノーブラノーパンで来てるか、確認してやるよ。
(歩道の真ん中で、薄手のキャミソールの上から豊満な乳房を鷲掴み、短い裾の中に手を潜り込ませて、尻肉を撫でて)
なんだ、乳首も立ってるし…おまんこのほうも濡れてるんじゃないか、悦子?
(キャミソール越しに形が分かる乳首を指でくすぐり、お尻を撫で回す手を秘裂へと伸ばして、入り口の辺りを撫で回す)
(白昼堂々の痴態に、女性は足早に通り過ぎ、男性は興味深そうに立ち止まって見入る)
(卑猥な行為を続けながら、大通りから一歩奥に入って、隠れ家的な喫茶店に入る)
マスター、久しぶり。奥の個室、借りますよ?アイスコーヒー二つ、よろしく。
(佐伯の裏の顔まで知っているマスターに軽く挨拶して、勝手知ったる風に個室へと悦子を連れ込む)
(個室にはテーブルもなく、大きめの皮張りのソファが一つあるだけで)
(その中央に座り、悦子は目の前に立たせたまま煙草に火をつけて)
さて、と。…悦子、あれから婚約者とヤったのか?
365 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 21:47:41.42 ID:yOZ/hO6l
365
>>364 はぁ…はぁ…い、いや、さ、触らない、アフッ、あぁ、だ、ダメ…アンッ
(従順に従う悦子を見て抵抗してこないと思った佐伯が身体を大胆に触ってくる)
(周りの目など気にすることなく乳首は摘まれ、尻から股間へと手が伸びていく)
(行為を止めようと必死に手を引き離そうとするが、その反動で帽子を落としてしまい)
(顔を隠す物が無くなる、それに気を取られた瞬間スカートをずり上げられ)
(何も身につけていない下半身が公衆の面前に晒される)
あぁ、イヤ!、お、お願い、もうやめてぇ…アッ、アァ!や、ぁ!と、撮らないでぇ…!
(まるでAVの撮影のような状況に、通りすがる女達は軽蔑の視線を向ける者や)
(恥ずかしさのあまり見ないように顔を背けていく、男達も数人は同じ行動をする者もいるが)
(中には悦子の痴態をじっくり見る者や携帯のカメラで写真を撮る者がいた)
(そんな状況の悦子に言いようのない感情が芽生え始め、身体の内から熱くなり)
(股間の秘裂から愛液がトロトロと吹き出し、触れている佐伯の指を濡らす)
はぁ…い、いや…もう、や、ヤメてぇ…はぁ、あんッ、あぁ!ダメ…だ、ダメ…あ、はあぁぁぁ!
(佐伯の手は止まることなく悦子の身体を蹂躙し、思うままに支配を広げていった)
(そしてキャミソールを捲り上げられ、悦子のGカップの胸が周りにいる人間達に晒される)
(そのまま愛撫を続ける佐伯の手、それについに屈してしまいガニ股で派手に潮を吹いて絶頂に達してしまう)
(それからは佐伯に身を任せるしかなく、身体を弄ばれながら薄暗い喫茶店へ連れ込まれていく)
…ふぅ…はぁ…ふぅ…あ、あの人のことは…あなたに関係ないでしょ……
それに、も、もう…満足したでしょ…ふ、風俗とか行けば…私なんかより、
もっと良い女なんて沢山いるんだし…今度、同じことするなら…そっちでして……ください…
(佐伯が離れるとフラフラと身体を揺らし今にも倒れてしまいそうになる)
(まだ絶頂に達した余韻が残る身体は力が入らず、僅かにだが愛液が)
(太ももを伝い足元に垂れ落ちてしまう)
>>364 はぁ…はぁ…い、いや、さ、触らない、アフッ、あぁ、だ、ダメ…アンッ
(従順に従う悦子を見て抵抗してこないと思った佐伯が身体を大胆に触ってくる)
(周りの目など気にすることなく乳首は摘まれ、尻から股間へと手が伸びていく)
(行為を止めようと必死に手を引き離そうとするが、その反動で帽子を落としてしまい)
(顔を隠す物が無くなる、それに気を取られた瞬間スカートをずり上げられ)
(何も身につけていない下半身が公衆の面前に晒される)
あぁ、イヤ!、お、お願い、もうやめてぇ…アッ、アァ!や、ぁ!と、撮らないでぇ…!
(まるでAVの撮影のような状況に、通りすがる女達は軽蔑の視線を向ける者や)
(恥ずかしさのあまり見ないように顔を背けていく、男達も数人は同じ行動をする者もいるが)
(中には悦子の痴態をじっくり見る者や携帯のカメラで写真を撮る者がいた)
(そんな状況の悦子に言いようのない感情が芽生え始め、身体の内から熱くなり)
(股間の秘裂から愛液がトロトロと吹き出し、触れている佐伯の指を濡らす)
はぁ…い、いや…もう、や、ヤメてぇ…はぁ、あんッ、あぁ!ダメ…だ、ダメ…あ、はあぁぁぁ!
(佐伯の手は止まることなく悦子の身体を蹂躙し、思うままに支配を広げていった)
(そしてキャミソールを捲り上げられ、悦子のGカップの胸が周りにいる人間達に晒される)
(そのまま愛撫を続ける佐伯の手、それについに屈してしまいガニ股で派手に潮を吹いて絶頂に達してしまう)
(それからは佐伯に身を任せるしかなく、身体を弄ばれながら薄暗い喫茶店へ連れ込まれていく)
…ふぅ…はぁ…ふぅ…あ、あの人のことは…あなたに関係ないでしょ……
それに、も、もう…満足したでしょ…ふ、風俗とか行けば…私なんかより、
もっと良い女なんて沢山いるんだし…今度、同じことするなら…そっちでして……ください…
(佐伯が離れるとフラフラと身体を揺らし今にも倒れてしまいそうになる)
(まだ絶頂に達した余韻が残る身体は力が入らず、僅かにだが愛液が)
(太ももを伝い足元に垂れ落ちてしまう)
783 名前:冨山悦子 ◆EQtCVIWKdE[sage] 投稿日:2013/07/01(月) 20:43:06
そうですね、お手数ですが規制中であることお伝えしてただけないでしょうか
もしかしたら規制が長引くかもしれないので
時々こちらのスレを利用するかもしれません、その時はよろしくお願いします
【以上、避難所の避難所伝言板からの伝言でした】
368 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:/WyCUnhB
代行
【規制解除されたので報告だけします】
370 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
370
【お相手の人からのレスが無いようなので一度リセットします】
【このままお相手してくださる人を募集します】
372 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
激突
【こんばんは。まだいますか?】
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
375
【すいません返事が遅くなって。参考程度にお聞きしますが】
【どういった内容が希望ですか?前と同じように酔わせて・・のが希望ですか?】
>>376 【そうですね、そういうのも良いですが】
【また同じシチュエーションを繰り返すと飽きてしまうので】
【別の形がいいですね、疼いた身体を慰めているところを】
【襲われたりとか面白いかもしれませんね】
【そちらのご希望のシチュエーションがあればお聞きしますが】
【どういったのが好みですか?】
>>377 【なるほど中々面白そうですね。】
【ただレイプ系は好みではないのですが、それをネタに脅し】
【関係を強要。後にいやらしい写真や動画を取られるとうのがいいですね】
>>378 【では、以前お相手してくださった佐伯さんとのロールであった
>>367で】
【写真を撮っていた人とかどうですか?】
【
>>367以降、佐伯さんに犯されるけど飽きられて】
【婚約者との安息の日々を送っていたところに写真が送られてくるとか】
>>379 【さすがに前のお相手に出てたキャラクターをするのは流石に気が引けるのですが】
【別の人物はダメですか?こちらはそちらの会社で清掃バイト等をしている人物でいきたいのですが】
【了解しました、ではそういう形でいきましょう】
【あ、それと他にもキャラを作っているので、好みのキャラがいれば】
【そちらでも対応します
>>260>>294>>311がプロフィールになります】
>>381 【幅広く演じてるのですね。では冨山悦子さんを希望させて貰います】
>>382 【分かりました、では申し訳ないですが書き出しお願いできますか?】
【それと置きレスになりますが良いでしょうか】
>>383 【それは書き出し、置きレスもこちらとしては問題ありません】
【リアル事情で忙しいのでその方がありがたいです】
【では暫くお待ちください】
385 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
385
「おーい! こっち終わらせたらすぐ戻ってこいよ!!」
はい!わかりましたぁ・・・
(ここはとある生保会社の廊下。この会社の清掃を担当している清掃業者が)
(仕事に取り掛かっていた。男性は業者のバイトで30代前半と言ったところ)
(だろうか。自分より年下の社員に指示を受け快く承諾し仕事を始めていた)
(手早く作業をしているが、社員がいなくなると溜息を吐き愚痴を零す)
はぁいつまでこんなこと続けてるんだろう・・
(この不景気のご時世。中々仕事が見つからず、バイトで僅かな収入で)
(やりくりをしている。そんな自分の境遇をぼやきながら作業をすましていく)
最後はここだな・・・こんな仕事さっさと終わらせよう
(最後の清掃場所である今は使われていない会議室。そこへ移動すると)
(僅かにドアが開いていた。男は不思議そうにドアの隙間を除くのであった)
【お待たせしました。自慰現場を目撃する前のシーンを書かせて貰いました】
【今日はこれで置きなのか続けるのか教えてください】
……ふぅ…今日も一日ようやく終わった〜
帰ったらあの人と一緒にご飯でも食べにいこうかなぁ
(一日の仕事が全て終了し、手を上げて伸びをすると)
(真っ白なブラウスに包まれた大きな胸が息苦しそうに強調される)
ご飯食べたらどうしようかな、お酒も飲んでるしそのまま…
(考え事をして歩いていると会議室の目の前にたどり着く)
(そのまま中を覗き誰も居ないことを確認すると中へ入っていく)
…最近は積極的になってきたけど…もっときて欲しいなぁ…
……でも今日、電車で遭った痴漢みたいにしてきたらどうしよう…
(会議室の鍵をかけず、独り言を呟いていると白いスーツの上着を脱ぎ)
(薄らと下着が透けて見えるブラウス越しに胸を揉み始める)
あの痴漢…凄かった…あんなところで大胆に…おっぱい触ってきたし
それに……下着の中に手まで入れてきたし…アッ…んっ…
(ブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外しブラを露出させると乳首の辺りを)
(入念に指で刺激する、そのまま眼を閉じながら床に座って白いタイトミニのスカートから)
(伸びる脚を大きく広げM字開脚をしてストッキングに包まれた下着の上に手を添える)
ぁ…はぁ…あッ…ウ…電車で…あんなにされたの、初めて…あぁッ…
(口を半開きにしながら指を股間に押し付ける、大きな胸は我慢しきれないのか)
(ブラをずらして乳首を露出させ、直接指で摘んでその刺激を愉しむ)
……はぁ、だめ…そんなに…しないで…あぁ…こんなの…見られたら……えっ?…だ、誰!?
(スカートはすっかりずり上がり、ストッキング越しに見える赤い下着は股間に食い込み)
(僅かに溢れ出た愛液で濡らしてしまう、興奮した悦子は下着を脱ごうと手をかけた瞬間)
(会議室の入口付近で物音がし手をとめる)
…誰もいない……ふぅ…なんでこんなところでしてるんだろ、疲れてるのかなぁ…
(そう言うと乱れた上下赤で揃えた下着を整え、脱ぎかけた衣服を着ていく)
(この軽率な行動があとで悪夢につながるなど思いもせず悦子は会議室を後にする…)
【遅くなりすみません、こちらはこれで落ちます】
【これからよろしくお願いします】
>>387 !!?
(ドアを除くと女性社員と思われる人物が自慰を行っており)
(驚き思わず視線を逸らし、壁に身を寄せてしまう。そして)
(確認するかのようにもう一度会議室の中を覗き見する)
oO(あの人は確か・・・
(オフィスの内のゴミを収集するとき何度か朝礼で表彰された)
(人物、富山悦子。自分とはあまり歳は変わらないが自分にとっては)
(別世界の人間と思っていた。露出した乳房へと視線を延ばす)
(悦子の自慰現場を観察していくと自分との境遇の差を比べてしまう)
(自分はバイトで彼女は社員でおまけにエリートそんな彼女に)
(嫉妬を感じていくと邪な考えを抱く。携帯を取出し、彼女の痴態を)
(写メで撮影する。シャッター音に気づいたのかその時彼女の手が)
(止まる。覗かれたのがバレたと思い慌ててこの場から去りながら)
(撮影した画像を確認するのであった)
(数日後。人の少ない昼休みを狙い、悦子のディスクに撮影し)
(プリントした画像とある手紙を忍ばせる。その手紙のはワード等の)
(打たれた文で内容は以下の通りである)
『お渡しした画像に関してお話があります。退社後以下の場所で
お待ちしています。 必ず一人で来てください。もし貴方以外の
人物と同伴で来た場合、それ相当の対処をさせていただきます』
【こちらこそよろしくお願いします。】
389 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tTrptEbK
午前
390
>>388 あぁ!も、もっと、もっと突いて、ぁん、うっ…あ、あぁぁぁぁ!!
(手をストッキングで縛られ腰を掴まれバックから犯される悦子)
(大きな胸もストッキングで縛られて強調され、より大きく見え)
(牛のように垂れ下がった胸を揺らしながら、彼氏の肉棒に酔いしれ絶頂に達する)
(あの後、会社を出た悦子は婚約者とご飯を食べ、自宅に戻ると)
(そのまま流れるようにお互い身体を激しく求め合った)
(部屋には性行為で使用したバイブやローターはもちろん)
(アナル用のバイブなどマニアックな道具が転がっていた)
……ん〜…午後も頑張ろう、帰ったらまたあの人と…あれ…なんだろこれ…えっ、な、なにこれ…!?
(昼休みに戻り、机の中を何気なく見ると、見慣れない封筒が入っていた)
(中身を見ると悦子の痴態がハッキリと分かる写真があり、すぐに机の中にしまう)
(その後、周りの人間がいなくなるのを待ち、先程の写真をもう一度見ると)
(封筒の中に手紙が入っていた…)
だれがあんな写真…やっぱりあの時、誰かいたんだ…どうしよう…
(白いブラウスに紺色のスーツに丈の短いタイトミニで廊下を歩く悦子)
(周りの男達は悦子のピッチリとした尻に薄ら浮かぶ下着の線に鼻下を伸ばしていたが)
(そんな事を気にする余裕などなく、会社を出ると困惑した表情を浮かべながら指定された場所へと向かう)
(しかし足取りは重く、行った先にはどのような人物が待っているのか(分からず)
(待ち合わせ場所に近づくにつれ不安が大きくなっていった)
392 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:J4ws1twX
午前
>>391 (悦子のデスクに手紙を置いてから数時間後。彼女が来る)
(前に指定した場所へと到着する。指定した場所は人毛のいない)
(離れた公園、そこにある噴水前で悦子を待っている。男の服装は)
(会社内で着ていた作業着ではなく冴えない服装をしており、暫く)
(待っていると彼女が姿を現した)
こんばんは。ちゃんと読んでいただけたのですね
来てくれてよかったですよ。
(悦子が現われると何食わぬ顔で挨拶し言葉を交わし彼女の表情を見る)
まぁそんな顔しないでください。元はと言えばあんな所でオナってる
冨山さんが 悪いんですから
(自分の盗撮を棚に上げ、悦子を揺する男は懐から携帯を出し開いた)
それじゃあ本題に入りましょうか・・まぁちょっとした取引だ
この画像を消す代わりにあそこで俺の相手をして貰いたいんですよ
俺もここ暫く溜ってるんでね・・・
(開いた液晶画面には悦子の自慰画像が映っており、それを見せつけると)
(ある方向へ目線を向けた先はラブホテル。つまり男は画像を餌に)
(彼女を抱こうと試みるのであった)
【いきなり玩具とか・・・彼氏とはどこまで行ってるのか教えて欲しいのですが】
…この辺りだったと思うんだけど……
(カツカツと悦子の履いているヒールの音が公園内に響く)
(昼は人も通る公園だが夜は薄暗く治安も良くないと噂があり)
(ほとんどの人間は近づくことが無かった)
……誰もいない……え、…あなたが…私をここに呼んだ人…?
(待ち合わせ場所でキョロキョロと周囲を見回していると)
(一人の男が背後から声をかけてくる、振り返ると風貌が冴えない男で)
(見かけたことのない男だった、思っていた人物よりも大人しそうな男を見た悦子は)
(普段からキツそうに見られる表情をより険しくさせ、男を睨みつけた)
…あっ…その写真は……そういうこと…最低な男
こういうことでもしないと女から相手にしてくれないのね…
(男を汚物を見るかのような表情をしながら見下した言葉を口にする)
(脅しに動じず強い女のイメージを相手に与えようとするが)
(もし男がこのまま画像をバラまいたりしたらと思うと気が気ではなかった)
【設定上は婚約者相手にはアナル開発やソフトSMをしているといった感じです】
【今の婚約者には気持ちは満たされても身体のほうは満足していない状態です】
【ここからは要望になってしまうのですが、薬や催眠術で今まで感じたことのない】
【快感に酔って、最終的に性奴隷にされて保険金詐欺などにも手を染めて堕ちていくような】
【ストーリーとか良いなぁ、と思っています】
【ただこちらの要望なので、全てきっちり同じことをされる必要ないので】
【そちらのペースで進めていってください】
395 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:FKOL12TI
395
>>394 (男の提案した取引に動揺せずに軽蔑な眼差しを送る律子)
(彼女は見下したような言葉を吐くが男はそれに気を止めなかった)
(寧ろ彼女の男を誘うような姿を眺めている)
言いたいことは終わりましたか?それで取引に応じるんですか?
その気が無いのならここで失礼しますよ。
俺は社員に貴方と違って忙しいので
(彼女のスーツ姿を堪能したのか中々返答しない律子から去ろうとする)
そうそう、この画像いらないなら小遣い稼ぎとして
ネットで売らせて貰いますよ。
俺みたいな最低な男なら簡単に買うと思いますから
(取引応じなければこうなると軽く脅しを加え一度足を止める)
どうします?一応冨山さんには拒否権はありますが・・・
まぁご自由に・・・もし乗るなら俺に着いてきてくださいね
(そう言い残すと一足先に行こうとラブホテルへと足を進める)
【関係はわかりました。此方の希望としては婚約者とは】
【アナルSEXまでしてないことと生でしたことがないことお願いしたいのですが】
【難しいですか?】
>>396 ちょ、ちょっと、待ちなさい!!画像を売るってなに馬鹿なこと言ってるの!?
(取引を持ちかけた男があっさりと引き、ラブホテルへと足を進める)
(高圧的な態度で相手が動揺したら上手く写真を返してもらおうとしたが)
(悦子のほうが立場が下なのには変わりなく、逆に狙いを見透かされてしまい)
(男のペースに飲まれていってしまう)
待って、分かったから…あなたの言うこと聞くから待って!
(悦子の呼びかけに足を止めず男はラブホテルへと入っていく)
(すでに悦子に決定権などなく、身体を差し出す他に選択はなかった)
(そして薄暗く廃墟のようなラブホテルへと男を追うように入っていく)
(写真をバラまかれたほうがマシなほどの陵辱がこれから待っているとも知らず…)
398 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:dM3QrQDz
昨夜
>>397 (取引に渋々応じ、ラブホテルへと到着する。一件廃墟の様な)
(印象があるものの内装は綺麗でしっかりとしている)
(男が予め手配をしていたのか手続きはせず)
(そのままある一室へと入っていく)
いやぁここに来るのも久しぶりだな・・・
昔よく女性とここで色々してましてねぇ
(懐かしむかのようにベッドへと腰を降ろし、その弾力性に)
(軽く浸り昔のことを思い出しながら一度寝転ぶ)
(一度寝転び起き上がると悦子の方へと向く)
さて冨山さんさっそくここでしますか?
それとも・・・一度シャワーでも浴びますか?今日は暑かったしねぇ・・
(男はどちらでもいいような素振りをし悦子の返事を待つ)
400 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:+WNVOwkQ
400
401 :
伝書鳩:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:dYCP5vD3
935:冨山悦子 ◆EQtCVIWKdE [sage]
13/07/21(日) 18:37:52
【規制に巻き込まれたので、どなたか下記のスレに書き込み代行お願いします】
>>399 ……いいです、どうせあなたに汚されるならシャワーなんて浴びても意味ないし…
(男を睨みつけ男に背を向けて服を脱いでいく、先ほどまで会社の男達の視線を集め)
(誰もが服の下を想像した悦子の肉体が次々と露出する、スカートに張り付くように)
(浮かび上がっていた黒い下着はストッキングに守られるように包まれ、より男の欲情を誘う)
先に言っておくけど、これが終わったらさっきの写真とデーター全部返してくださいね…
(脱いだ服を綺麗に畳み、険しい表情をしながらゆっくりと男に近づく)
(気丈に振舞っているが心の中では恥ずかしさと恐怖で今すぐにこの場から)
(逃げ出したいと思っていた、そんな悦子の身体を男が舐めるように見ていることに気づく)
(これからどう料理をしてやるかと言うような眼をした男に悦子は背筋を凍らせた…)
【すみません、規制に巻き込まれたので書き込み代行を頼みました】
【前回を考えるとこのスレでの進行は2週間以上先になると思います】
【もし続きをご希望でしたら、間が空いてしまうので避難所にあるどこかのスレで続きをしましょう】
>>401 【伝言ありがとうございます】
【申し訳ありませんが今回は破棄させて貰います】
403 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:SgDXLoik
わろた
404 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
解雇
405
【待機します】
>>406 【まだ、いるかな?】
【興味はあるんだけど規制に巻き込まれそうなんで】
【その際は避難所の方で相手してくれるといいんだけど】
>>407 【そちらの件は分かりました、あとはどういうシチュエーションで】
【進行するかなんですが、どういうのをご希望されてますか?】
>>408 【とりあえずトリップ着けさせてもらいます】
【シチュエーションはこちらの家か事務所で襲った後】
【奴隷化でお願いしたいと思っています】
【シチュ的に加藤陽子の方が良いかなとも考えていますが大丈夫ですか?】
【トリップ付け損なってた】
>>409 【では加藤陽子でいきます、シチュエーションもその方向で大丈夫です】
【書き出しはどうしますか?こちらからがご希望でしたら適当に書き出しますが…】
>>411 【それではベンチャー企業の起業の相談って事で】
【一人しかいない狭い事務所の応接セットでこちらが説明を受けている】
【と言う所からお願いできますか?】
【飲み物に媚薬混入しておきますか?】
>>412 こちらの件に関してなのですが…ええ、そういうことになりますね…
(とある小さな会社を起業すると知人の知り合いを紹介された陽子)
(気の進まない相談ごとであったが、いざ説明を始めるとしっかりとした)
(アドバイスを男にしていく、机の上の資料を指差し前屈みになると)
(胸元のボタンを外したブラウスからブラに包まれた谷間が見えるが)
(陽子は気づいていない)
あ、ちょっと待ってください……はい、加藤です…ええ、はい…
(説明の最中、携帯が鳴り話しを中断したまま席を立ち後ろを向き)
(床に置いたバッグの中を探りだす、パンツの下から薄らと)
(下着の線が見えてることなど知りもせず男の目の前で尻を突き出しながら…)
【媚薬も有りで大丈夫です、グロ以外はNGは無いのである程度のことは対応できます】
【それとこれは提案なのですが、催眠術にかかって】
【ある言葉を言われるとそれに反応した行動をしてしまう】
【というのも面白そうなのですが、どうでしょうか?】
【もしそちらの好みに反するなら、この設定無しで進めます】
>>413 一応、自己資金は3億あるんで大丈夫とは思うんですけど
銀行にコネがないのが少し痛い所です
(盗撮サイトで見た女を前に興奮しているのをぐっと押さえ)
(陽子の説明にうなづいたり、質問や意見を返していると)
(陽子の携帯が鳴り自分に対して後ろを見せた)
(突き出されたお尻にゴクッと生唾を飲み込み)
(見えていた胸の谷間と言い、盗撮されるだけあって無防備な女だと思いながら)
(背広の内ポケットから粉末状の媚薬を取り出し)
(陽子の前に置いた冷茶に入れると粉末はあっという間に溶け込んでしまう)
(計画では媚薬が効いてから襲うつもりだったが)
(肉付きの良いお尻を突き出され今すぐにでも襲い掛かりたくなるのを必死で自制しながら)
(この尻を思いっきり鷲づかみにしたい)
(この女の首に首輪をかけて犬のように四つん這いで歩かせたい)
(妄想を膨らませながら、目で下着のラインをなぞり、陽子の電話が終わるのを待つ)
(体に卑猥な落書きをするのもいいな、淫語を言わせたり卑猥な命令を復唱させるのも面白そうだ)
【分かりました】
【こちらもスパンキング程度はともかくグロ、リョナ系はNGですので大丈夫です】
【一応、レスにこちらの希望を少し混ぜてみました】
>>414 【見逃しておりました】
【面白そうなので組み込んでみたいですね】
【ぱっと思いつくのは往来で立ちションベン、お漏らしとか】
【単純な淫乱か等なので、すぐには組み込めないですが】
>>415 ええ…はい、ではまた後日……申し訳ありません
ちょっと別件でトラブルがあったみたいで…
(男に視姦されているなど夢にも思わず、再び説明を始める)
(その際、乾いた喉を潤すようにコップに注がれた冷茶を半分ほど飲む)
それでは続きなのですが…こちらにあるとおり……
(前屈みになるたびに胸元の谷間がチラつく、盗撮サイトで毎日)
(男のオナペットにされているなど知りもせず無防備な姿を晒していく)
…ふぅ…なんだか暑いですね…エアコンは効いてるみたいですけど…
あとこちらで用意した資料がまだあるので少々お待ちください
(胸元に垂れ落ちた汗を手で拭うと、再び後ろを向いて尻を突き出し)
(バッグに入った資料を探し出す、下着の線がくっきりと浮き出ている)
(ムッチリとした尻を悩ましそうに動かす姿はあまりに無防備で)
(男の欲情をさらに誘った)
【ありがとうございます、遅レスですがよろしくお願いします】
>>416 【提案程度なので、無理には組み込まなくて大丈夫です】
【こちらの想像では話しの中に「脱げ」や「淫乱」という単語が出ると】
【意思に反してすり込まれた行動をするというものなのですが】
【そういうのも面白そうですね】
>>417 そ、そうですか、大変ですね
(こちらに向き直った陽子に愛想笑いを浮かべ)
(冷茶を飲んだ事に内心喜びの声を挙げる)
(媚薬が効き始めるのにどれくらいかかるか考えながら陽子の説明を聞いている振りをし続けていたが)
(まるで挑発するかのように再び突き出されたお尻に堪えきれなくなり)
(暑いと言ってたのは効き始めた証拠だと根拠の薄い憶測を元に)
(応接テーブルを飛び越えて陽子を3人掛けのソファーに押し付けるように背後から襲い掛かり)
(右手でブラウスの上から乳房を鷲づかみにし)
(パンツの上から秘所に左手の指を食い込ませ、くいくいと動かす)
そんなおいしそうな尻突き出されて、黙っていられるか!!
(スラックスの中でギンギンに滾った肉棒を、陽子のお尻にぴたりと付け)
コイツで犯しまくってやる!!
(陽子のパンツを下ろそうとウェストのボタンを引きちぎるように外し)
(乳房を鷲づかみにした右手でブラウスを引き裂く)
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらも早いとは言えませんので気にしないでください】
>>418 【分かりました】
【そちらの希望も面白そうなので取り入れたいと思っています】
420 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:DjAO5NkS
420
>>419 あ、これ、これ…こちらの資料にも、えっ!?な、うっ!!
な、なにするんですか!!い、いや、いやぁぁ!!やめてッ!!
(突然背後から襲ってきた男に驚き、あっという間に押し倒され)
(先程から男を誘惑していた胸や尻を力任せに揉まれ表情を歪める)
うっ、いや、は、離れて!人呼ぶわよ!!だ、誰か…あ、ダメ、あぁぁぁ!!
(ムッチリとした尻を覆い隠していたパンツをずり下ろされ、ブラウスも)
(強引に引きちぎられると上下ピンク色の下着に包まれた豊満な身体が)
(男の前に晒される、先ほど盛られた媚薬の効果のせいか陽子の股間は)
(下着越しでも分かるほど濡れていた)
>>421 人を呼ぶって?周りは空き部屋だらけだぜ?
それに、へへ、なんだよこれ?びしょびしょじゃねえか?
(濡れた下着を見て陽子の秘所に手を伸ばし)
襲われたくて誘ってたんだろ?
あのさ、あんたって有名人なんだぜ?
盗撮の投稿サイトでな
盗撮されてたのも知っててわざとなんじゃないのか?
(陽子のブラを上にずらしまろび出た乳房を揉みながら人差し指で転がす)
そろそろ30だったっけ?早いとこ男捕まえないとって焦ってたんじゃないか?
それとも単にいやらしいってだけか?
(ショーツも引きずり下ろし、下半身も露出させると)
(自分のスラックスと下着を一気に下ろし)
(熱く脈打つ肉棒を早く突き入れようと、陽子の背後から股間を通して)
(何度か入れようとするが濡れた秘所に滑って擦り付けるに留まり)
くそ、濡れすぎてて滑って上手くいかねえな
(竿に手を添えて陽子の秘所に押し込み始める)
>>422 馬鹿なこと言わないで!そ、そんなはずないでしょ!!
(男の言うとおり、すでに陽子は股間をすっかり濡らし)
(いつでも肉棒を迎える準備はできていた、媚薬入りの冷茶を飲んだ後)
(身体の内から湧き上がる性欲が紛らわそうと身体を動かしながら)
(資料を探していたのが仇となり、結果的に男の欲情を誘い襲われることとなる)
ンッ、と、盗撮…サイト…?な、なによそれ…そんなの…アッ…!
だ、ダメ!や、止めて、いやらしくなんかない!変なこと言わ…あふっ…アンっ…!
(盗撮されていたという衝撃的な事実を話され動揺するが)
(そんなこと考える余裕もなくなるほど、男は強引に下着を脱がしてくる)
(盗撮サイトで毎日見ていた陽子が目の前で股間を濡らしている姿は)
(男にとって最高のシチュエーションであり、逃げようとする陽子を)
(逃がすなどありえないことであった)
い、いや、だ、ダメ、あふっ!アンッ…あ、いや…あぁぁ!!だめえぇぇぇ!!!
(さっきまで服で包まれていたムッチリとした尻肉をがっしり掴まれ)
(バックから犯される陽子、男が腰を打ち付けるたびにパンパンと音が部屋に響く)
(そのうちその音に合わせるように陽子も喘ぎ声を出し始めていった…)
>>423 ははっ、イヤ、ダメ言いながら喘ぎ声あげてるじゃないか?
びちょびちょに濡れたヌルヌルのマンコがいい具合に締め付けてくるぜ
(腰を陽子の肉付きの良い尻に打ちつけ)
(陽子の膣道を肉棒で満たし、荒々しく出入りを繰り返し)
(十分な手応えを感じさせる乳房を強く揉み)
この淫乱女が!犯されて喜んでやがる!!
お前は淫乱な牝なんだよ!!
お前みたいなのを放置してたら世間に迷惑がかかるから、俺が引き取ってやるよ
(けらけら笑いながら陽子を嘲り、胸から手を離すと陽子の尻を平手で打つ)
気持ち良いか?俺のおチンポ様は?
気持ち良いなら、自分からも腰振ってみな?
【確認ですが】
【昔捨てられたか別れた相手にかけられていたと言うのでなければ】
【今の所は催眠術はかかってないわけですよね?】
>>424 あふっ、アンっ、あぁぁ…!いや!うぅ、あぅ!い、淫乱なんかじゃ…あぁぁぁ!
(後ろから腰を打ち付けられるたびに揺れる垂れ下がった乳房を荒々しく揉まれる)
(もはや止まらない男の行為に、心の折れかかった陽子は媚薬の効果も有り少しづつ)
(頭の中がボヤけていく)
はぁ、はぁ…はぁ…い、お、お尻叩かないで、アンっ、だ、ダメ、もう…アっ!
あん、あふ、ンッ!はぁ、あぁぁ…も、もう…これ以上…あん!
(淫乱などの罵声を浴び続ける陽子、もはや逃げることのできない状況に心は折れ)
(肉感的な尻を何度も強く叩かれながら、男の言いなりになるように自ら腰を振り)
(喘ぎ声を出し始める)
【そうですね、設定に関してはお任せします】
>>425 おうおう、いやらしくケツ振って
(腰を振り始めた陽子に気を良くして尻を叩く手を止め)
そんなに良いか?俺のおチンポ様は?
(肉棒が陽子のマンコを出入りする度に)
(カリ首が陽子の膣の襞々と絡み合い擦れ合い)
(亀頭が乱暴に子宮口をノックし続け)
言ってみろ!おチンポ様気持ち良いですと!!
(陽子の腰の動きと合わせて深く突き入れると亀頭を子宮口に擦り付け)
(早く言えと言う乳首を抓り上げ)
(腰を引き戻すと小刻みに動かし)
(陽子の腰の動きも合って小刻みに亀頭が陽子の膣の中を)
(小刻みに擦れ合いながら根元まで入って行き)
私はおチンポ様大好きな淫乱ですと言ってみろ!!
(再び大きなストロークで陽子を犯し続ける)
【分かりました】
>>426 はぁ、はぁ、あぁぁ…お、おチンポ…おチンポ様…気持ちい…はぁ、はぁ、です…
あぁぁ…もう…もう…だ…め……おチンポ様、おチンポ様、気持ちいいですぅぅ!!
(肉欲に負けまいと理性が最後のところで抑えていたが、もはやそれも限界を迎え)
(何度も叩かれ赤く染まった尻肉を自ら男に押し付け、奴隷宣言とも言える言葉を口にする)
あぁ、あふ、あん!おチンポ…おチンポ、あひ、陽子は…陽子はおチンポ大好きな淫乱女ですぅぅ!!!
(おチンポと普段の陽子ならば絶対言わない言葉を口にした瞬間、理性が崩壊し)
(陽子の中の肉欲が一気に解放され欲望に忠実な淫乱女に変貌する)
アンっ、、あひぃ、は、はい、おチンポ気持ちいですぅ!!陽子の、淫乱陽子にいっぱい入れてくださいぃ!!
(男からの激しい責めに酔いしれ、ヨダレを垂らし舌先をだらしなく出しながら喘ぎ声をだす)
(先ほどまでキャリアウーマンを気取っていた陽子の姿はもはや跡形もなく)
(今この場にいる陽子は男の肉奴隷となったただの雌豚であった…)
>>427 はっはっはは、そうかいっぱい欲しいか?
(陽子が堕ちたことを確信し)
じゃあ、誓ってもらおうか?俺の奴隷になると
俺の事はご主人様と呼び、いつでも肉体を差し出すと
(陽子のお尻に激しく腰を打ちつけながら宣言させようとする)
マンコはもちろん、口もオッパイも、ケツの穴も俺のものだと
(そろそろ限界に近づいて来ていたが
(陽子の体を起こし、繋がったままソファーに腰を落とし)
(陽子を乗せたまま、陽子の腰を掴んで腰を振れなくし)
気持ち良くなりたかったら誓えよ
(スマホを取り出すと録画モードにしてレンズを陽子に向ける)
(よだれを垂らした顔、引き裂かれたブラウスから剥き出しになった乳房)
(肉棒をくわえ込んで愛液をたらし続ける局部を映した後、再び陽子の顔に向け)
誓ったら腰振っていいぞ
アヘ顔ダブルピースで誓うのなんてどうだ?
>>428 はぁ…はぁ、は、はい、あひっ!おチンポ、おチンポ欲しいですぅぅ!!
あふ、あん、陽子の身体、マンコも、口も、んぅ、おっぱいも、あ、ぁは!
お、お尻…アンっ!け、ケツの穴も…全部、全部、ご主人様のものですぅぅぅ!!
(もはや男の要求を断る理由など陽子には無く服従の言葉を口にしていく)
(途中ケツの穴と言うのを躊躇うと男が大きく揺れる乳房を強く揉み、陽子を躾けて)
(一字一句間違いなく汚らしい言葉を言わせられてしまう)
あぁぁん!陽子は、陽子、ご、ご主人様のおチンポ、おチンポ欲しくて我慢できないですぅぅ!!
(媚薬の効果で肉欲に支配された陽子、もはや男の肉棒のことしか考えられず)
(卑猥な言葉を言いながら腰を振る姿をしっかり撮影されてしまう)
>>429 よし良いだろう
(陽子に腰を振らせ、陽子の具合を楽しみ、時折、下から突き上げる)
ほら、そろそろイクぞ
オマンコに精子欲しいか?
(拒まれた所で外に出す猶予なんてない常態で)
(両手で陽子の胸を揉みし抱きながら問いかけ)
オマンコに出してやるから、ありがたく受け取れ!!
(下から突き上げ深く、突き入れると子宮口に亀頭の先を押し当て)
(陽子の中に白濁液を出して行き)
(もっと快楽を得ようと一度子宮口から亀頭を離し)
(射精しながら膣内を2度、3度と往復させて、陽子の膣全てに精液を行き渡らせ)
(もう一度子宮口に押し当てながら最後の一滴まで送り込む)
具合が良くて、思ってた以上に出たぜ
(応接テーブルに陽子の体を押し倒すようにしてどかすと)
(陽子の膣から陽子の愛液と自分の精液に塗れた肉棒を抜き出し)
(まだ衰えていない自分の肉棒と陽子の肉付きの良いお尻見て口の端を吊り上げて笑みを浮かべ)
奴隷は、ご主人様に出してもらったら口でおチンポ様を掃除するもんだ
ほら、やってみろ
(ソファーに腰掛けたまま愛液と精液に汚れ勃ったままの肉棒を誇らしげに陽子に示す)
お前もまだ収まりが付かないんじゃないのか?
【寝落ちかな?】
【続きは置きレスで良いのかな?】
>>430 はぁ、はぁ、ご、ご主人様の精子欲しいですぅぅ!
あん、んっ!あぁ!い、イクッ、イクうぅぅぅ!!!
(揺れる両胸を鷲掴みされ何度も突き上げられながら喘ぎ声を出す)
(そして男が精子を膣内に出すと同時に陽子も髪を振り乱して背中を逸らし)
(絶頂に達する、そのまま男に倒れ掛かるが、男に押し退けられ)
(糸の切れた人形のようにテーブルの上に乗せられる)
はぁ…はぁ…はぁ…は、はい、陽子は…ご主人様のおチンポ様を…掃除します…
んちゅ、ちゅ、ちゅぷ…ん、ンンッ!ちゅぷッ!チュッ!ンンンッ!
(股間から溢れ出る精液を処理することなく、そのままソファーに座った男の肉棒を)
(躊躇なく咥えて懸命に奉仕をしだす陽子、最初に見せていた反抗的態度が嘘かのように)
(男の従順な肉奴隷と化していった)
【すみません、時間がなかなか取れなくてレスが遅れました】
【こちらは置きレスでも大丈夫です、返せるときにどんどん返していこうと思います】
433 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 00:09:24.82 ID:UCez+YqW
円安
>>432 嬉しそうにチンポしゃぶりやがって、美味いか?俺のおチンポ様は?
そうそう、舐めながら強く吸って、尿道に残っている分を吸いだすんだ
上手いぞ
(陽子が自分のモノをしゃぶっている横顔をスマホで撮影し)
よし、まあ良いだろう
ん?床に垂れてるな?それもお前の口で始末しろ
と言っても垂れ続けるし、オマンコの中のを掻き出して飲み込んでから
床に垂れたのを始末してもらおうか
ところで、誓う時、ケツの穴と言うのに戸惑ったな?
良いケツしているのに、ケツの穴の経験はなしか?
(陽子を乗せた時のむっちりしたお尻と太ももの感触を思い返し)
(次は肛姦を楽しもうと決め)
終わったら両手でケツ開いて俺に向けてケツの穴を晒せ
【催眠術の事だけど】
【まず「淫乱」で奴隷口上を口にすると言うのはどうでしょうか?】
【後、催眠術にかける方法だけど】
【薬の副次的な効果で強く印象に残った事や繰り返し聞かされたり言わされた事が刷り込まれる】
【と言うのはどうですか?】
>>434 あふっ、んっ、ンンンッ!ちゅ、ちゅうぅ!んふっ!
は、はいぃ…ご主人様の、全部お掃除します、ん、あふ、あぁ!
……んっ、ふえ、ん、ちゅ…んっ、はぁ、はぁ、うぅ…
(頭を動かし舌先で亀頭を綺麗に舐め精液を綺麗に口の中に含んでいく)
(そして言われるがまま、股間から垂れ流れている愛液と精子が混ざった)
(液体を自慰行為をするように股間から掻き出し、床に落ちた精液を四つん這いになり)
(舌先で舐め取っていく)
あふ、あぁ…は、はい、陽子はお尻…ケツ穴の経験ありません
ご、ご主人様のおチンポで、陽子のケツ穴の処女、奪ってくださいぃぃ!
(床に落ちた精液を全て舐め取ると四つん這いのままムッチリとした尻肉を)
(左右に開いて突き出し、汗で濡れた肛門を男の前に差し出す)
>>435 よくも恥ずかしげもなく言えるものだ
最初、嫌がっていたのは見せ掛けだけか?
本当は誰かに無理やり支配されたかったんだろ?
(陽子自身の手によって曝け出された窄まりを見つめ)
そうか、そんなにケツの穴の処女を奪って欲しいなら奪ってやるよ
(陽子のツバで光る先っぽを押し当てると腰をゆっくり突き出して)
(陽子の肛門を無理やりこじ開けて行き)
お前みたいに経験もないのに自分からケツの穴にチンポをおねだりするようなやつは
拡張もしないで無理やり犯った方が嬉しいだろ?
(亀頭が肛門を抜け直腸に達するとそのまま根元まで突き刺し)
(陽子に誰が自分を支配しているのか植えつける為、腰を乱暴に動かし蹂躙を開始する)
チンポをねだる姿と言い
四つん這いで床に零れた精液を舐める姿といい
奴隷以外の何物でもない浅ましい淫乱な牝豚だ
(陽子の肛門を犯しながら侮蔑の言葉を並べ立てた)
437 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 20:05:53.67 ID:JQcDBHh8
アベノミクス
>>436 はぁ、はぁ、はぁ、は、はい、嫌がってるのは周りの目が気になるだけで
レイプされるのも痴漢されるのも本当は…本当は…大好きでたまらないですぅぅ!
(男に自分の奥にある本性を見抜かれると、悦びの表情を浮かべながら)
(自分がどういう人間だったのかを喋っていく)
はあぁ…はい、陽子のケツ穴にご主人様のおチンポ入れて…あひぃ!ぅあ゛あ゛ぁぁぁ!!
(尻肉を男に力強く掴まれそのまま肉棒が肛門の中へと入っていくと悲鳴に似た)
(喘ぎ声を上げ、涙を出しながらも股間から愛液が滝のように吹き出す)
(そのまま男に肛門を貫かれると、背中を弓なりに反らし震えながら絶頂に達する)
アヒ、んっ、アンっ!あふっ、ヒッ、あぅ、ああんっ!!よ、陽子、陽子はぁ
ご主人様の言うとおりの、アンっ!い、淫乱、ああぁ!雌豚ですぅぅ!!
(絶頂に達した陽子だが男はそんなこと気にすることなく、自分の欲望を)
(満たそうと動き無理矢理肛門を犯してきた、それだけでも快楽を感じるが)
(自分を徹底的に侮蔑し薄汚い女であると罵る男の言葉が、より陽子の)
(肉欲と被虐心を満たしていった)
>>438 なんだ?もう、いっちまったのか?
初めてのケツの穴でイケるなんて
お前は俺が想像していた以上のヘンタイだよ
自分がいったからって終わると思うなよ?
(排泄の為の穴をこじ開け、強烈に締め付けてくる肛門と幹がこすれ)
(直腸の粘膜とカリ首が擦れ合い、性器での性交より強い刺激が肉の棒に伝わってくる)
(その快楽をもっと得ようとめちゃくちゃに腰を振りたくり)
(陽子の肛門と直腸を蹂躙し続ける)
お前の役目は俺を満足させる事なんだからな
お前は誓ったよな?俺のチンポ欲しさに
お前の身体、オマンコも口もオッパイもケツの穴も全部俺に差し出したよな?
お前は俺に蹂躙される事を望んだんだ
お前の抱えた淫乱な牝豚の倒錯した欲望を、俺がお前の主として開放してやるよ
440 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:25:42.48 ID:CStXRypm
440
>>439 はぁはぁ、は、はいぃ!よ、陽子は、陽子は変態淫乱女です!
(床に顔と胸を押し付けられ、上に突き出した下半身をバックから何度も犯される)
(男の飽くなき肉欲が陽子の身体に吐き出されていくたびに、内に秘めていた)
(感情が目覚めていく、床には先ほどまで陽子が熱心に説明をしていた大事な資料が)
(散乱し汗と愛液でグチャグチャになっているが、もはや今の陽子にとっては)
(無価値の紙クズとなっていた)
あぁはあ!よ、陽子は、ご主人様のペットです!
だから、だから、もっとお仕置きしてくださいぃ!!
(容赦ない男の責めに気が狂いそうになるほどの快楽を得る陽子)
(媚薬の効果もあるが、今まで押し殺してきた感情が全て男の前にさらけ出されたことで)
(これまで感じたことが無い快感が身体中を巡っていった)
>>441 お仕置き?ふ〜ん、お前はお仕置きされるような悪い事をしていたんだ?
ケツの穴犯されてオマンコぐちゃぐちゃに濡らすような淫乱の牝豚の陽子は
どんな悪い事をしていたのかな?
(二回目の限界を近くに感じるが、陽子の尻を責め立てる腰の動きは激しいままで)
(自分の気を逸らすために言葉を紡ぐ)
おチンポ様を欲しがる淫乱な牝豚である本性を隠してた事か?
ちゃんと告白出来たら、お仕置きじゃなくご褒美を上げてもいいんだぞ?
こっちの穴にもう一度おチンポ様をくれてやる事だが
(右手を陽子の腰から放し、前に回すとしとどに濡れた秘所を指でかき回し)
(愛液の糸を引く指を引き抜くと陽子の鼻の下になすり付ける)
ちゃんと言えない様なら、両穴オナニーでもさせるかな?
それとも今までの自分と決別した証でも見せてもらおうか?
(散らばった資料を見てそれに小か大を排泄させようかと考える)
443 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 02:23:21.25 ID:jNJ6v26M
猥褻
444 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:39:48.11 ID:yHp7PejC
444
>>442 あ、あふっ、ハイ、はん、は、陽子は、あん、淫乱のくせに痴漢されて、あうぅ!
本当は感じてるのに、ああぁ!イヤがってるふりをぉ、ふぁ、してましたぁぁ!
(執拗に責めたてる男に完全に屈服した陽子に、もはや隠し事などできなかった)
(痴漢に襲われて抵抗しないのも全て自分の肉欲を満たすためのもので)
(心の奥底では痴漢に犯されたいという願望があった)
はぁ、はぁ、ちゃ、ちゃんと言いました、だから、だからおチンポ欲しい
決別でもなんでも、あふっ、なんでもしますぅぅ!
(だらしなくヨダレを垂らしながら悦びの表情を浮かべ男の肉棒を欲しがる)
(陽子の頭の中には快楽を求めるだけで、男から相談を受けていたはずが)
(今ではその男に支配される側になっていた)
>>445 それは、悪い事だ
(陽子の肛門にカリ首が引っかかるまで引き戻し、タメを作り)
(勢いを付けて一気に根元まで肉棒を打ち込む)
お前の身体は俺のものなんだから、これからは、誰にも触らせるんじゃないぞ
そうだな、コスプレでもさせてお前の身体を触りまくった後犯してやるのも良いかも知れないな
(思いついた事を口にして乱暴に引き戻し、再び打ち込む)
そろそろ、イクぞ
(限界を感じ、射精を行う為、動きを小刻みなものにして)
(幹が擦られる感覚を増やし、射精の瞬間根元まで埋める)
(陽子の直腸の深いところに精を解き放ち)
(ビュクビュクと脈打ちながら精液を陽子の直腸内に注ぎ込んだ)
>>446 あぁ…は、はい、陽子は人形、あうっ!陽子の身体は、あふっ、ご主人様の、あぁ!!
陽子のものじゃなく…ご主人様のモノですぅぅ!!あんぁぁ!!
(媚薬の効果で気が狂いそうになるほどの快楽に溺れた陽子)
(その痴態は全て男に写真や動画で撮られ、媚薬の効果が切れて)
(冷静になっても、もはや後戻りができない状況となっていた)
(そして男の欲望が陽子の肛門の中に注がれると一緒に絶頂に達していった)
はぁ、はぁ…はぁ、あぁ…なんでもしますから…もっと…おチンポ、もっと欲しいよぉ…
(男が満足して尻穴から肉棒を勢いよく抜き、大きな尻を押しのけると)
(そのまま床に身体を強く打つ、だが快楽が支配した身体には痛覚は感じられず)
(それよりも熱く硬くなった肉棒のことばかり考え、まるで麻薬中毒者のようになった陽子)
(男が何か言葉を発しているが、なにを言っているか理解できず)
(肛門と股間から白濁液を垂れ流しながら、だた頷くことしかできなかった…)
>>447 まったく、何度もいきやがって
初めてのケツの穴で何回逝ったんだ?
(二度の射精で固さを失った肉棒を陽子のお尻から抜き)
(肛門と秘所から流れ出る白濁液を眺め)
おチンポが欲しいなら、さっき教えた事を思い出せ
どうするんだ?
(力を失い気味の肉棒を陽子に指し示し)
(陽子の腸液と自分の精液で汚れたものを口で掃除させようとする)
おっと、奴隷になった証に、こいつを着けないと
(黒い皮の首輪を取り出し陽子の首に着ける)
ところでこれどうするかな?
(録画した陽子の痴態を再生すると)
(卑猥な言葉を口にし、快楽に溺れて喘ぐ)
(淫乱な牝そのものの陽子の声が流れ)
449 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:09:48.08 ID:iTaapd8g
四死球
450 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 14:51:04.41 ID:VH0JEKP/
450
>>448 はぁ…はぁ…はぁ…あうぅ…く、苦しい…あぁ…はぃ、おチンポお掃除しますぅ…
(首輪を付けられ男の股間まで顔を犬のように引っ張られると、目の前には)
(陽子の腸内の液体や糞、そして男の精子が入り混じった肉棒があった)
(男がそれを舐めるように無言で鎖を軽く引っ張ると、それを合図かのように)
(陽子は肉棒を舌先で軽く舐め、そのまま唇を付けると自ら頭を動かして)
(口の中に入れ、喉の奥まで肉棒を飲み込んでいった)
んっ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ、んちゅ、ちゅンンン!んっ…んっ…
(頭を動かすたびに首輪に繋がれた鎖がジャラジャラと音を鳴り部屋に響き渡る)
(しばらく無言でいた男が先程録画した動画を再生し、陽子のあられもない姿を)
(見て薄笑いを浮かべながら陽子を見る、首輪を付けられ完全なる性奴隷と化した陽子は)
(ただ男の肉棒を必死に咥え、奉仕をすることしかできなかった)
【一応、確認なのですが、この先もご希望でしたら続けますので】
【ご希望のシチュエーションとかあれば進めてください】
【あと催眠術の件なのですが、実際やろうと思ってたのは正気の状態で】
【嫌々しながら身体が勝手に動くというモノだったので、今の状態からだと】
【厳しいと思うので忘れてください】
>>451 この女、自分のクソの付いたおチンポ様をしゃぶってるよ
(プライドの欠片も見えない陽子をせせら笑い)
クソが付くって事は腹の中にクソが溜まってるって事だよな?
(ぐちゃぐちゃになった資料をテーブルの上に敷き)
お前が持ってきた資料の上でクソして見せろよ
(この貸しオフィスにトイレはなく)
(エレベーターホールに有るトイレで始末するしかなく)
(人気のない廊下は裸で歩かせるには最適に思えた)
クソ出したらその格好で少し散歩してみるか
(ついでにトイレで陽子の尻を洗い、その後、ハメながら帰っても良いなと考えていた)
【催眠術の件分かりました】
【コスプレとかってどうですかね?】
【へそが出て、お尻の上半分出てて】
【下もお尻の肉がはみ出てて】
【乳首やスジが浮き出ているような】
【ピチピチの体操服とブルマなんて言うのはどうですか?】
【後、劇中の日にちを変えるとかはどうですか?】
453 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 00:48:26.62 ID:xwzCp3Y7
社畜
>>452 ふぅう、ンンンッ!うぅぅ、ん…ンッ…んぅ………は、はいぃ…
陽子は自分のウンコを食べる汚らわしい女ですぅ…
(フェラチオをしている陽子の頭を男が掴むと口内に精子を出し)
(肉棒で口を蓋をするように塞ぎ、全ての精液を無理矢理飲まされる)
(完全に陽子を支配した男は陽子の足元に資料を置いて)
(興味本位で陽子が本当に人前で脱糞をするか命令する)
…は、はいぃ、よ、陽子のお腹に、沢山クソがたまってます…
ご、ご主人様の命令なら…ウンコ…人前でもウンコできます
だから、だから、陽子のウンコしてる姿いっぱい見てください!
んっ、あぁ…も、もう…で、出る、出ちゃううぅう!!あぁぁ!!
(男が命令をすると陽子は少しだけ戸惑うが、そのまま資料の上で)
(便器に跨るようにしゃがむ、少しするとブゥと下品な音をたてガスを出すと)
(そのまま精子の混ざった糞が大きな音をたてて資料を汚していく)
(普段の気が強く負けず嫌いな陽子からでは想像もできないことを)
(目の前でしたのを見て高笑いをする男、もちろん脱糞をしている姿も)
(全て動画として残されることになる…)
はぁ…はぁ…あぁ…ご、ご主人様、陽子、沢山ウンコ漏らしちゃいました…
お漏らしした陽子を、陽子をお仕置きしてくださいぃ…
(脱糞をした陽子は首輪を強引に引っ張られ、犬のようにオフィス内を徘徊する)
(先ほどまで身なりの綺麗なスーツを身にまといキビキビとした足取りで歩いていた廊下)
(しかし今は首輪を繋がれ全裸で四つん這いになり、まるで犬の散歩をしていた)
あ、あ、だめぇ…こ、これ以上…む、無理ですぅぅ…あぁぁ!!
(トイレに着くと蛇口に繋がれたホースを肛門に刺し込まれ、妊婦のように)
(腹が膨れ上がるまで水を流し込まれる、その後トイレの中で何度も脱糞を繰り返し)
(陽子を拷問するかのように強制的に腸内洗浄をし、その後もトイレ内で再び犯していった)
(その後、陽子は日が昇るまで男に調教され、あらゆるプレイを強要されていった…)
【分かりました、とりあえず日にちを変えてという形にしましょうか】
【日が経ったということで、媚薬の効果も消えて普段通りの陽子に戻ったけど】
【撮られた動画や写真で脅されて、嫌々体操服を着るという感じにしますか?】
455 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:17:00.79 ID:xwzCp3Y7
455
>>◆RfLf9CQUSQ
【日にちが経っても特に書き込みがないので】
【残念ですが破棄という形にさせていただきます、ありがとうございました】
457 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 18:28:31.86 ID:6/gbLJD2
坂本
【置きレスですがどなたかお相手してくださる方を募集します】
【希望のシチュエーションとしては痴漢、レイプ、調教、ハードなSMなど】
【救いようのないシチュエーションとかが好みです、逆にイチャイチャ的なのは苦手です】
【複数のキャラがいるので
>>260>>294>>311から好みのキャラを指名してください】
459 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 13:38:03.83 ID:X5DkhHF9
募集
>>458 【よろしければ悦子さんでお相手お願いしたいです】
【流れとしては成績の為や大口の契約の為に身体を使って契約を取るも調教されてしまう感じを考えてます】
>>46 【出先なので仮トリップで失礼します】
【レスありがとうございます、その流れで大丈夫です】
【殺人や切断以外はNGは無いので好きに進めてください】
【それと後出しで申し訳ないのですが、こちらの希望を出させていただくと最終的に妊娠させられて】
【強制的に堕とさせられるのを繰り返され、母乳を搾り取られる乳牛扱いにされるのが希望です】
【あくまで希望なので合わなければここまでしなくても大丈夫です】
【あと最初の書き出しお願いをしてもいいでしょうか?】
462 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 07:35:25.75 ID:mqiUceNw
いつやるの?
【これ以上、待ってもレスは無さそうなので残念ですが破棄とさせていただきます】
【引き続きお相手を募集しますので、お気軽にお声掛けください】
464 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 00:46:40.88 ID:bstTo8zo
破棄
465 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 11:32:11.94 ID:C5QsdxZ7
465
悦子の写真とAV女優のハメ撮り写真を合わせて作成した合成写真
それに精子をぶっかけた動画をUSBに移し、封筒に入れて悦子の机の中に入れる
翌日、今度は実際に悦子が痴漢に遭って胸やスカートの中をまさぐられた状態を盗撮した
写真を机の中に入れ悦子の反応を楽しむ
467 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 13:25:45.98 ID:yhtAa7LY
赤字
>>466 あれ…なんだろ、これ…後で中身見てみよ…
(顧客への説明を終えて帰社した悦子はバッグを机の上に置き)
(何気なく机の中を見ると茶封筒があり、中身を見るとUSBメモリーが入っていた)
(会社で使用しているPCで中身を見るわけにもいかないので、自宅に帰えり中身を見ようとする)
さてと、中身は何かなぁ……動画?……ウッ!な、なにこれ…!?
(自宅のPCでUSBメモリーの中に入っている動画を再生すると身に覚えのない自分の裸の写真が)
(出てくる、そしてそれに向かって男が鼻息を荒くして肉棒をしごき、写真に向かって射精をする)
(それが何度も繰り返され、あまりの気持ち悪さに動画を止めようとするがウィルスに感染したのか)
(止まらず、動画の音がどんどん大きくなり男の鼻息と悦子の名前を呼ぶ声が部屋中に響いた)
(けっきょく電源を消して止めたがPCはウィルスに感染したために使い物にならなくなってしまう)
昨日のなんだったんだろ…なんであんなのが入ってたの…?
はぁ、もうイヤになっちゃう…あれ、なんだろこれ…えッ!こ、これ、この前、痴漢された時の…
(翌日、机の中に今度は痴漢をされた時の写真が入っていた、スカートを捲り上げられ)
(丸見えの下着に手を突っ込まれているものや、乱れたブラウスの中に手を入れて)
(大きな胸を揉まれているものなど、様々な写真が入っていた、あまりのショックにその日悦子は)
(体調不良で数日間、仕事を休んだ)
469 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 23:08:04.51 ID:yhtAa7LY
粉飾
【待機します、複数のキャラがいるので他のキャラでも対応でします】
【プロフは>260
>>294>>311です】
>>47 好きなプレイというのは決めていないのですが
陽子…痴漢、アナル、スカトロ、肛虐プレイ、SM系
絢…レイプ、盗撮、首絞め頬叩く程度の暴力
悦子…盗撮、痴漢、母乳搾取、露出調教
一応こういう感じになると思いますが、全てのキャラがこれら全てOKと思って頂ければ良いです
前の人が落ちたのなら、陽子さん相手したいな
>>473 【それでは陽子でお願いします】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
>>475 まずは電車内で痴漢がしてみたいです
こちらが痴漢を始めると、そのタイミングでいつも使う通販サイトの宣伝メール
しかしそれは前日に陽子の部屋に忍び込んだ際に携帯を弄り
電話帳に登録してあった通販サイトの登録番号を上書きして送ったこちらのメール
そこには「女性会員必見!痴漢対策サイト」の文字
現在の状況を送ればすぐに対策方法を送りますとあるが
もちろんこちらに都合のいい事をさせる為の誘導
……みたいな感じなのですが
>>475 この時間っていつも混んでるなぁ…
痴漢も多いみたいだし、別の電車に乗ったほうがいいかな…
(満員電車で表情を曇らせながら我慢をしている)
(他の路線からも移動できるが一番早く会社に行けるため)
(毎日この満員電車を利用していた)
【分かりました、その形で進めましょう】
【その他に何かあればそれに対応します】
>>476 (陽子が電車へ向かっている背後から、それをじっと見ている目があった)
よしよし、いつも通りの電車に乗ったね
(すぐさま陽子の背後に移動、そしてそのままどんどん客が乗車)
(瞬く間にギュウギュウ詰めになる9
……
(そしてさっそく行動開始)
(そっとお尻に触る)
(同時に用意しておいた偽メールを送信)
「いつもご利用ありがとうございます」
「働く女性会員様の天敵、痴漢対策サイトを設立しまいた」
「状況を教えてくださるだけですぐさま対処法を送信します」
「ぜひご利用ください」
(自分が作ったサイトのURSを乗せてかかるのを待つ)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
>>477 うわぁ、また乗ってきた…もうこれ以上乗れないよぉ…
(駅に到着するたびに大勢の人間が乗り込み、ただでさえ混んでる車内が)
(さらにギュウギュウ詰めとなり、気分を紛らわそうとスマートフォンを見る)
(そんな陽子の背後にピッタリとくっつく不審な男がいた)
……エッ!…ち、痴漢!?…どうしよう……あ、メールが…痴漢…対策?
(スラックス越しに陽子の尻を触る男、その行為に背筋が凍り、突然の出来事に)
(どう対処すれば良いか困惑していると、手にしていたスマートフォンにメールが届く)
(その内容は痴漢対策サイトのお知らせ、というもので普段から使用している通販サイトからの)
(メールだった、そのため何の疑いもなく陽子はそのメールに載せてあるURLをクリックする)
(それが背後で陽子の尻を撫でている男の仕組んだ罠とも知らず…)
>>478 (お尻を撫でながら陽子の様子を窺う)
(どうやら偽サイトにアクセスしたようだ)
(偽サイトの作りは簡単で)
(大きく「痴漢対策サイト」の文字の下にコメントボックスと送信ボタン)
(そこには現在の状況を教えて下さいと書いてある)
(つまりはコメントボックスに状況を書き、送信ボタンで送ればいいシステム)
(例文として「満員電車、背後に痴漢、ミニスカート、お尻触られてます」とある)
(要は単語だけでもいいので状況をとにかく教えてほしいということである)
ふふ…
(罠とも知らずにいる陽子をほくそ笑みながらお尻を撫で続ける)
>>479 や、やだ…そんなに触られたら……は、早くしないと…
(男の手が尻を撫でるだけでなく太ももを撫で、そのまま股の間まで手を移動させ)
(股間の辺りを指で押し込んできた、エスカレートする行為に慌てた陽子は)
(急いでサイトの中にある単語を入力していく、「満員電車 背後に痴漢 パンツスーツ」)
(「お尻と股間を触られてます」と入力をして返答を待つ)
支配
>>480 来た来た…
(陽子からのSOSが届く)
(すぐさま変身する)
「パンツスーツのあなたをターゲット、しかもお尻のみならず股間まで触ってきた」
「相手はあなたを強姦しようとしています」
「ヘタに抵抗すれば命が危険にさらされます」
「まずは抵抗の意志が無いことを態度で伝え相手の警戒心を消しましょう」
「そうすれば相手も安心し、それが油断へと繋がります」
「その意思表示の方法は、ベルトを緩め、スラックスのボタンを開けましょう」
「多少恥ずかしいでしょうがここは我慢してください」
「おそらくこれにより相手はあなたへの行動も大胆になるはずです」
「これも対策ですのでご安心を、こちらの指示通りに行動したのち」
「相手の行動を送信してください」
>>482 あ…着た……ほ、本当にこれで大丈夫なの…?
…でもこのままだと…抵抗したら危ないみたいだし…
(助けを求めた結果が理解できない内容だったが、頭の中で考えた末)
(現状のままよりは良いだろうと判断し、ベルトを緩めスラックスのボタンを開ける)
(チャックが半開きの状態になり、その隙間からはピンク色の下着が見え隠れする)
(そこから痴漢の行動はより大胆になり、チャックを全て下ろして下着の中に直接手を入れてきた)
…ウッ…い、いや……
―手を掴んで…声を出せば止めてくれるかも―
―でもそんな事したら怒って何してくるか分からないし―
(そう思うと抵抗することができなくなり、指示通りに無抵抗で男の手を受け入れていく)
(必死に今の状況から抜け出そうとする陽子には、痴漢対策などという怪しいサイトでも)
(しがみつくしかなく、逆に自分が男の言いなりになっている事に気付くなどできなかった…)
>>483 (アドバイスを送るとその通りに行動する陽子)
(なのでこちらも送信通り大胆に行動する)
おお、やわらけえ……
(ベルトとボタンを緩めたことでできたスラックス上部の隙間)
(下着がめると、その下着の中に手を入れお尻を触り出す)
(その感触にニンマリする)
(そしてさらに行動はエスカレートする)
(さらにもう片方の手を入れこっちは股間に触れて来た)
(指先で秘所をなぞり出す)
(しばらくすると、両方の手が一旦退く)
(するとその手がスラックスと下着の両サイドを掴みはじめた)
(明らかに下ろそうとしている)
>>484 あ…あっ、う………や、やめ…て…
(下着の中に手を入れて直接尻や股間を触る男に表情を歪め身体を硬直させる)
(男の冷たい手が陽子の暖かく柔らかい尻を掴み、陰毛をかき分けて小陰唇を指でなぞる)
(我慢しきれず小声で止めるように言うが、電車の音でかき消され、誰にも聞こえず)
(ただジッとしている事しかできないでいた)
…はぁ…だ、だめ…ぁ…うぅ……や、ヤメて…あっ…よ、良かった…エッ!あ、だ、ダメッ!?
(男の手が陽子の性感帯を刺激してくると、少しづつ身体が火照り)
(股間に入れていた男の指先に粘っこい液体がつく、そして男の手が一旦引くと)
(ホッとして、痴漢対策サイトの効果があったのかと思った瞬間、スラックスと下着を)
(一気に下ろされ下半身を裸にされてしまう)
>>485 おおっ!
(視界に入る陽子のお尻に思わず声が漏れてしまう)
(これで遮るものは無くなり触り放題にできる)
そうだ、どうせなら…
(ここで先程のサイトから送信する)
「大丈夫でしょうか?、連絡が無いのでこちらからアクセスしました」
「おそらくこちらの指示通りにした結果」
「スラックスと下着を下ろされてパニックなってしまったのでしょう」
「ですがご安心ください、これも目論見どおりです」
「犯人の目的は強姦、つまりはセックスです」
「あくまで性器の挿入、そして射精が最終目的なのです」
「なのでギリギリまでその状況に誘い込む必要があります」
「ここでの対処法、それは勇気を持ってあなたの手を後ろに持って行き」
「あなたの手で相手の股間をまさぐりジッパーを下ろして」
「男性器を外へ持ち出してください」
「これにより相手は相手も乗り気と完全に安心しきります」
「もう少し頑張って耐えてください」
「その際射精しないようにあまり刺激を与えないようにしてください」
「軽く撫でる程度の刺激なら逆に大変有効です」
「相手が行動を起こしたら連絡をください」
>>486 あぁぁ…あふっ…いや、あんっ…
(下半身を露出した陽子に男の手が容赦なく襲いかかるとムッチリとした太ももを撫で)
(そのまま尻肉を掴んだり、股間を指でまさぐるなど男の思うままにされてしまう)
―ど、どうしよう…今、声出したら周りに見られちゃう―
―本当にこの痴漢対策って大丈夫なの…でもこれ以外に頼れないし…―
(今の状況でもし周りに気づかれたら自分のあられもない姿を見られ大騒ぎになる)
(プライドの高い陽子にとってそんな状況は耐えがたく、ただ黙っている事しかできないでいた)
(そして痴漢対策サイトの指示通りに男の股間を擦り、ゆっくりとチャックを下ろし)
(ぎこちない手つきで男の下着の中に手を入れ、熱く硬くなった肉棒を取り出し、軽くなでていく)
>>487 おおおっ…ううぅ…
(ペニスを握られ、外に導かれ撫でられる)
(陽子にも聞こえるくらいに声が漏れる)
はあ、はあ…姉ちゃん…
(背後から抱きつき耳元で囁く)
ベルト緩めたり、俺の触ったり実は楽しんでるんだろ?
ここまで来たら、もう最後までいいよな?な?
お尻こっちに突き出してくれよ
(ついに来るべきところまできた、まさに絶体絶命の危機)
(待ったなしの状況を作り出す)
>>488 えっ…や、やめて!…そ、そんな気なんてない…
(突然抱きついてきた男に驚き、引き離そうとするが力強く抱きしめられ)
(まったく離れてくれない、それどころか調子に乗った男は陽子の胸を揉みながら)
(腰を振って肉棒で何度も尻を突っついてきた、その状況を痴漢対策サイトに送り)
(返信を待つ間に男の行動はより大胆になっていった)
や、ヤメて!それ以上したら…!あっ、イヤッ!あぁぁ…!ヤメて…
(理性の効かなくなった男は周りの目など気にすることなく陽子のブラウスを引き裂き)
(胸を揉んでくる、力強く揉まれた大きめの胸はグニョグニョとまるでゴムのように歪む)
(そしてまるで獣のようになった男は、腰を掴んできて無理矢理犯そうとしてくる)
>>489 おお、こっちもすごいな…
下に気を取られ過ぎていたな…
(ブラウスを引き裂き乳房を揉みだす)
(手に余る乳房が手の中で色々変形する)
はあ、はあ…もう諦めな…
(腰を掴んで今にも挿入しかねない状況)
(そんな状況でもっしっかりと返信する)
「今まさにという状況ですね」
「ですが今こそ反撃の時です」
「事前にお尻に何度かつついてきたということは、その感触も気に入っているということ」
「これを利用しない手は有りません」
「いったんは諦めてお尻を突き出し挿入を待ちます」
「相手が入れようと男性器が触れた瞬間腰を動かしお尻で挟んであげましょう」
「そのまま腰を動かし続けましょう」
「勝利を確信した状態での反撃には相手も虚をつかれ、また男性器も耐えられないでしょう」
「目的成功寸前での失敗は精神的にもダメージ大です」
「勝負は一瞬です、集中して乗り切ってください」
まだ朝の通勤時間帯だし…楽しみは後に取っておかないと……
(小声で聞こえないように呟く)
(そしてゆっくりとペニスの先を秘所へと近づけていく9
あふ、あぁ、…なに…これ…あぅ…こ、こんな馬鹿なこと、あんッ、…出来るわけないでしょ…
(送られてきた内容は呆れたもので、今の状況に適した対応とは思えないものだった)
(対策サイトに頼るのを止め、自力でこの状況から逃げ出そうと考えるが男の手は止まることなく)
(陽子の身体を弄んでいく)
ヤメてッ!あっ、アフッ、いやぁ!こ、こんなところでしたら貴方だってタダじゃ済まな…あふッ、んッ!
(陽子の喘ぎ声が周りに聞こえ始め状況に気づき始める者がいるが、陽子の痴態を見て楽しむ男や)
(巻き込まれたくないと思う女だけで、男を止める人間が現れることはなかった)
(そして尻肉をギュッと掴んで無理矢理肉棒を膣内へと侵入させてくる男、それに抵抗しようと身体を動かすが)
(その行為が腰を振って早くいれて欲しいと勘違いさせてしまい、男の性欲をより掻き立ててしまう)
>>491 あーあ、せっかく逃げ道を作ってあげたのに…
(こちらの指示を無視して行動する陽子)
(それを見て肩をすくめ、そして喜々としてペニスを押し付けだす9
ただじゃあ済まないかもな
でもたたで済むかもしれないしな…
(周りの男たちはニヤニヤしている)
(中にはスマホで撮影している者も)
周りの連中は止める気が無いし、むしろ協力的だ
勿論、通報したりしないよなぁ!!
(近くの女性に威嚇すると「ひいぃ…」と目を背け恐怖で何度もうなずく)
そういう訳だ、じゃあお楽しみと行こうか…
そっちも待ちきれないみたいだしな
(越しの動きを誘いと捉え、しっかりと秘所にペニスの先端を押し付ける)
(そしてゆっくりと腰を前へと突き出していく)
>>492 あぁ…や、やめて!お願い…ああぁ!アッ、ンッ、アンッ!
(無理矢理犯してくる男に抵抗する術を持たない陽子はただ犯されることしかできず)
(扉に手をついて、尻を突き出した状態でクチュクチュと音を鳴らしながら肉棒を突き刺される)
はぁ…や…いや…あぅ、あんッ…あんッ…あぁ、そんな…お願い…中は…中は…
あぁ…出さないでお願い……あぅ、…いや、アンッ、ヤメてぇ!!!
(覆いかぶさった状態でブラを無理矢理脱がして、垂れ下がった大きな胸を)
(揉みながら腰を動かしていく、やがて男の腰のスピードが早まり身体を大きく震わせると)
(陽子の股間とつながった肉棒から大量の白濁液が注がれてしまう)
494 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 13:41:39.46 ID:3+varVKi
横領
495 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 15:33:28.32 ID:6U6SwkId
495
【置きレスになりますが、風俗経営をしている男に営業をしにいくが】
【強引にレイプ、もしくは媚薬を盛られたりして罠にハメられて】
【性奴隷に堕とされるシチュエーションでお相手してくださる人いませんか】
【プロフィール
>>311になります】
497 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 17:10:00.53 ID:5y1n8rOh
いない
498 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:38:24.57 ID:S5F0W47O
解雇
499 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 19:48:53.70 ID:GSJgQpHI
粉飾
500
【少しの間ですが待機します】
502 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 00:51:37.10 ID:EAP4giFF
汚職
503 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 14:30:09.04 ID:SMbjr0sD
懲戒
504 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 19:51:18.94 ID:3E4h84P4
解雇
505 :
名無しさん@ピンキー:
505