>1乙!
そして前スレの1000は誰が取る?
>1
乙ん
質問:好きな情景を教えて下さい。
>2
誰でも(笑)
>3
夕暮れ時かな・・・
(寝言で)
スレ建て…お疲れ様…っ。
…ぐぅ…。
「…お疲れ、様…っ。」
無念っ・・・!
さて・・・
(再び本を開く)
やはり1000は無理だったか。
まあ結果はどうあれ結局はもふもふさせてもらうけどね。勝手に。(もふもふ)
あ、新スレおめでとござんす。(もふもふ)
>7
結局こうなるのか・・・(苦笑)
ん・・・気持ちいいか?
(>7の頭を撫でる)
キモチー(´Д`* ふわふわふかふか
このまま夢の世界へダイビングするよ(´∀`* ワーイ
>9
そこまで喜んでくれるとは・・・(笑)
あぁ、構わぬぞ。
(>9を抱き締める)
(柱の影、いつのまにか緑の本を手にして)
さて、と。
コーカオーが>9を抱きしめている間にあの本から知識でも頂くかな。
情報検索 竜言語魔法
前>972
現在、『携帯モード』の為、閲覧不能。
前>973
尻尾について…。
外敵への攻撃に用いたり、体を支えたり、性感(ryであったりと、種族によってその役割は様々である。
また、一部で尻尾の先に『頭』が存在する種もいる…。
これは本来、先天的なものであるが、稀に後天的なケースも存在する…。
前>974 >6 (コーカオー)
…続き。
【シークレット】
…『ミルェレ』…は、先の『人との共存の時代』…の終焉の際に大切な存在を失ったとされている…。
それは、彼にとって…最も親しき、人…。
(文章は、ここで途切れている)
>975
竜言語魔法…。
竜独自の言語による魔法。
人の扱う魔法よりも遥かに強大な威力を持つ。
更に、『隔絶結界』に住まいし者達は…。
人や異界の魔術体系を取り入れ…それぞれを融合させる事により…。
人語との互換性…『力ある言葉』のみによる詠唱無しでの発動を可能とした、特殊な魔術体系を持つ。
また、結界固有の魔法の一つに『真竜魔法』が上げられる。
>11 リンクス
(柱を尻尾で叩いて)
私にも、見せてくれないかな?(笑)
>12 本
・・・
だから、人間を憎む・・・馬鹿な事を・・・
他は・・・これで検索すれば出るか?
情報検索・真竜
>11 (リンクス)
(『本』に組み込まれた『擬似人格OS』が語りかけてくる)
竜言語魔法…。
『隔絶結界』固有の魔術体系のもの…。
求める情報…及び属性を入力して下さい。
(音声認識)
>13
あちゃー、気づかれてたか。
ま、こっちの探し物の邪魔しなきゃ、いいけどな。
そういえば、今開発してる魔法の資料、取り出せるかな?
情報検索 初級竜言語魔法
人化の術(説明・詠唱文)
『隔絶結界』
>13 (コーカオー)
真竜…。
…強大な力と心を兼ね備えた、竜族を導く存在に与えられる名…。
(ページがひとりでにめくれていく)
【補足】
『ミルェレ』が人間に対し、あまりいい感情を抱いていない理由の一因に、先の『人との共存の時代』が挙げられる。
人は、竜族と共存するその裏でひそかに、竜族を捕らえ食糧とし、更には兵器開発の素体として扱っていた。
これが発覚した際、人間は今までに創り出された『力』をもって、竜族に戦争を仕掛けて来た。
その被害は甚大で、数多くの同胞達が犠牲となった。
この事態を収拾する為には、『宝珠』による世界の再構築以外手がなかった程である。
…精神生命体に近い存在である『ミルェレ』にとって、信頼を裏切られる事は、死にも等しい。
現に、彼の同胞たる次元竜達は、その殆どが消滅し、息絶えたという…。
>14 (リンクス)
初級竜言語魔法…人化の術…。
人間へと姿を変化させる術。種族によって得手不得手の差が激しい。
大切なのは、イメージ力で、後は当人の資質次第である…。
『現在』は完全なデータを意識領域内に『ダウンロード』可能。
訂正。
>14→>15
【…orz】
>16
イメージ力、そして資質次第か。
変化系魔法はイメージが大事だからな。
詠唱文(スクリプト)を読めればそこから術を生み出すことも出来る。
新たに術を作ることも、逆の呪文を作ることも。
完全なデータの意識領域内への『ダウンロード』を許可。
新スレおめでとう。
祝いに酒を持って来たぞい。
【酒樽を二つ置いていく】
>15 リンクス
ふふ・・・甘く見るでない(笑)
>16 本
酷いな・・・だが・・・
ミルェレよ・・・そなたが未だに人間を怨むなら、同胞達は悲しむぞ・・・
検索…ドラゴンの好みのタイプ
>18 リンクス殿
離れていた方が良さそうだな・・・
>19 老将
む、感謝する。
(早速酒を飲み出す)
そなたも、昨夜はおめでとう・・・だったのかな?(笑)
>18 (リンクス)
…意識領域内への『ダウンロード』を開始。
…。
……。
………。
…完了。
(これにより、人化の術に関する事柄…詠唱及び名称などは自然と意識内に沸き上がってくるはずである)
【スレ立てお疲れ様です】
>3
好きな情景...朝焼け、夕方の際の蒼と橙の混在する空、人間界を
山、空などから眺めたときの夜景、果てのない雲海、山々の只中の朝、
宇宙、天の川、...多くて枚挙にいとまがないですね...。
(緑色の本に気づき、覗き込む)
これは...真竜族がよく手にしているもの...
何かの辞典かと思っていましたが...なるほど...
人間界で似たようなものを見たことがあります。
。oO(まただ...『お守り』が、若干反応して...)
情報検索:このお守りについて
「その『中身』が発するエネルギーにより成分を分析中...
............
...どうやら『隔絶結界の鍵』の破片の一部と思われる。
破壊された年代はおよそ数千年前と推測できる。
仮にこれが『鍵』だったとすれば、下界で『鍵』の破片が発見されたは、
今 回 が 始 め てということになる。
『私』も正直、驚きを隠せない...。
...過去に隔絶結界への移住を拒否し『鍵』を自ら壊した真竜が存在する。
その名前は情報が古く、記録の所在が不明なため現在調査中であるが、
一つ言えることは、彼は音を操る真竜であったことが判っていることである。
この破片は彼の『鍵』の名残である可能性がある。
...ただしその破片だけでは元の鍵の形成は不可能である。
仮に、先の仮説が事実だとすれば、おそらく、世界の各地に何らかの
形で分散しているのかも知れない。」
...分かりました。ありがとうございます...
............。(話の内容に驚き、しばらく言葉が出なくなった。)
>23 本
終わったようだな。
さて、一番気になる事を・・・
情報検索・真竜姫・アルゥエ/廃竜姫アロエ
>24 ノテア殿
・・・・・・
真竜の血が、流れている・・・
>25コーカオーさん
...!?
...えっ...今...何て...
...この本は...そこまで断言は...していないと...思いますが...
...いや...でも...確かに...『音を操る』能力...私と...同じ...
(当然、過去に『血』が覚醒したときのノテアの台詞──(私ハ)真竜ノ
血ヲ受ケ継グ者──やその時とった行動は、彼の記憶にはない。)
>26 ノテア殿
同じ能力、そして今持っている鍵の破片・・・
そなたの先祖は、真竜とみて間違いないかもしれない・・・
真竜って一体何者なんですか?
>23
(なるほど、術式がこう、そして詠唱文はこれで・・・
そしてこの術から導き出されるのは・・・)
実によく分かった。
この術から作り出したアタシ専用の拡張魔法、完成した。
>19
ありがとな。
でも、完成した魔法を実際に使ってみるまでは酔っ払うわけにはいかないんでな。
>24-27
(柱の影で話を聞きつつ詠唱文を見直しながらつぶやき)
先祖、か。
ま、先祖のことを気にしててもしかたないか。
(しっかし、隔絶結界の中の竜言語魔法って初級でも以外に簡単なんだな。
古代語の方がチンプンカンプンだぜ。)
(彼女は気づいていない。
何故、隔絶結界の人化の術を短時間で理解できたか。)
>28
>16で説明されているぞ。
荒らしの気持ちが少し分かった。
駄目だわこりゃ。
>31
確かに、名無しが入り難い状況ではある・・・
しかし、シリアスが入ると仕方が無い事でもあるのだ・・・
(必要な知識を手に入れたリンクスはpink大陸から転移陣で帰った。)
【確かに正直絡む前に前知識が膨大に必要になるのには萎えるけど……
長編小説読む感じと短編小説読む感じを使い分けられればいいんだけどなぁ…とは思う。
でも名無しとしてちょっと意気込めば大丈夫なんだろうけどキャパシティがそれでも足りなくなることはある…
…避難所辺りで議論すべきことかもね。】
質問:ドラゴンも夢を見ますか?
>34
【>31のように、私達がやり過ぎた時は言ってくれるとありがたいな。】
夢は見るぞ。
そこは、人間と同じだろうな。
さてと・・・寝静まったようだな・・・
私も・・・おやすみ・・・
(>9を抱き締めたまま、横になって眠りに落ちる)
>21
好みのタイプ…。
種族によって異なる故、決定的なタイプなど存在しない。
>24 (ノテア)
【補足】
この『本』は…『隔絶結界』に住まいしものならば大抵持っている『情報端末』である。
彼の真竜は、世界が再構築された後、外界へ降り立ったとされるが詳細は不明…。
【真竜は、名前の他に『(何やら偉そうな肩書)』が存在する…】
>25 (コーカオー)
真竜姫…アルゥエ…。
史上最年少で『真竜』と認められた緑竜族の少女。
外見上は緑竜だが、正確には緑竜とエルダードラゴンとのハーフである。
非常識なまでに明るい…が、それはどうやら、表面上だけのものだったらしい…。
廃竜姫アロエ…。
外界との接触による影響で、アルゥエの精神が崩壊した際に発生したとされる竜格(じんかく)。
…竜族は、精神が崩壊したとしても、再構築する事が可能である。
アルゥエの名乗りたかったとされる名『アロエ』を名乗っていたが…。
【警告】
時間軸による規制の為、これ以上の情報にはアクセス出来ません。
時間軸を無視した場合、空間とか運命とか存在とかヤバイですか?
おや、まだ起きていたか?
>34 本
なら・・・アルゥエ殿は平気なのだな・・・
>35
タイムパラドクスがなんとやら・・・に、なりそうだな。
さて、もう少し起きていようか。
>28
(寝ぼけながら)
普段は『結界』の中に住んでる…っ。
力を借りる事が出来れば『真竜魔法』が使えたりもする…っ。
…あ、れ…?
(ふと気がついて、バッグの中を漁る)
そいえばさっき、『本』が落ちた…ような…?
おーいっ!
(少女が手をかざすと、『本』はその手へと戻る)
あっ、あったっ!
あれ…?私、今日使ったっけ?
「…『アロエ』、寝ぼけてた…からっ。」
ああっ、そっかぁ!納得っ!
>34
【「…申し訳、無い…orz
確かに、知識が…無いと、わからない…部分が、ある…と思う。
これについては、話し合ったほうが…いいかも、しれない…。」】
夢はみるよっ!
それにしても今日は何だかずっと寝てるみたいだったけど…。
…ま、いいかっ!おやすみーっと!
「…今回の、出来事に…ついては…。黙認、して…おこう…っ。」
(尻尾が、揺れた)
【>34→>37、>35→>38】
【駄目だ・・・最近誤字が多い・・・】
今度こそ、寝静まったな?
(>40に掛け布をかけながら)
おやすみ・・・
(再び、横になって眠る)
セニョリータビューティフルドラゴン
ここでエロエロな展開をキボン(;´Д`)ハァハァ
なんだか・・・今日は体調が悪いな・・・
>43
また凄い名だな。
セニョリータ・・・?
>44
そんな事言われても、相手が・・・
・・・・・・
インプレッザ・・・
体調が悪いときは、無理をせず、お休みになられた方が良いと思うが。
>46
この程度で休んでいたら、竜の名が廃るわ・・・(苦笑)
恐らく、睡眠不足だな・・・
日頃のツケがまわって来たか・・・
睡眠不足も侮ると結構洒落になりませんよ?
あ、一応いっときますが、コー姐に落ちて欲しくて言ってるわけじゃないですから。
>48
大丈夫、少々吐き気がするだけだ。
連続で夜更かしをし過ぎたかな(苦笑)
……寝なさい。素で。美容にも悪いよ
>50
美容・・・うぅ・・・
・・・わかった。だが・・・
(>50を抱き締める)
そなたも、一緒に・・・な?(笑)
ん、ぅぅ…わかりました。
じゃ、一緒に…(ぐぅぐぅ)
>52
一人で寝るのは寂しくてな・・・(笑)
うむ・・・おやすみ・・・
>37◆H/MSe8ANI.氏
【補足ありがとうございます。『異名』については、???の命名時には
きちんと考慮するつもりです。ところで、一つ質問なのですが、真竜の
命名には何語を主に使っていますか?】
>45以降 コーカオーさん
(来たときには既に寝ていた)
...長時間の活動で疲れていたんですね。
私はもともと体力が弱いほうなので夜更かしには滅法弱いですが...
とにかく、お疲れ様です。よい休養を。
さて...僕は何をしようかな...。
ヤァ!ヽ(´д´д`д`)ノ
女性のドラゴンはやはり美容には気を使いますか?
>55
やあ!(真似てみる)
>56
どうなんでしょう...雄の私は割と気にしていませんが...。
たまに小屋の近くの湖で体を洗ったりはしますが...
んぅ・・・良く寝た・・・
>55
|-`)ノ やぁ。
。o0(三首・・・!?)
>56
まぁ・・・な。
インプレッザが喜んでくれるのなら・・・
お目覚めにコーヒーでも( ´∀`) つ cl_l~
毛のお手入れってどんなことしてますか?
>59
ん、ありがたい。
ふぅ・・・美味いな・・・
>60
翼は軽く櫛を通したり・・・
他の部位は、毛並みにそって洗ったり・・・色々、大変なのだぞ。
>58
あ、起きましたか。
私からはこれをどうぞ。
つ【アクアグミ一個】
>60
普通に舌で毛繕い...ですね。
人間界ののクシはちょっと自分には刺激が強すぎました。(苦笑)
今日はこれから用事があるのでまた。
(その場を飛び去っていった。)
>62 ノテア殿
あぁ、おはよう。
舌での毛繕い・・・
あれは中々、面倒だな(笑)
ん、いってらっしゃい。
>63
ど・・・どんな想像を・・・
変な事は考えていないだろうなっ!?
えぇ・・・だって姐さんの意外と女らしい姿想像したらやっぱり(;´Д`)ハァハァしちゃうじゃないか(;´Д`)ハァハァ
>65
意外とはなんだ!!意外とはっ!!
やはり・・・
女らしい方が、インプレッザに愛してもらえるのかな・・・
いやぁでも姐さんは姐さんらしいのが一番姐さんらしいよ・・・ってこれじゃよくわからんわ(汗
えーと・・・無理に女らしくとかそういうのは姐さんには要らないと思( ´ー`)y―┛~~
>67
うむ・・・
ありがとう、少し安心出来た・・・
(>67の頭を撫でる)
>>68 ありがとー。それじゃお礼に・・・
(コー姐の顎の下を撫でてみる)
(*´∀`)っゴロゴロゴロ・・・・
>69
ぇ・・・んぅっ・・・
(不思議と、顔が綻ぶ)
なんだか、妙な感じがするな・・・(笑)
ネコかよっ!w
>>70 (*´∀`)っゴロゴロゴロ・・・・
・・・ゴロゴロゴロ・・・・・・・・・やばい・・・楽しいw
>71
猫じゃないわっ(笑)
>72
あぁ・・・なんだか気持ちいい・・・
(>72の頭を撫で続ける)
これは滑稽な光景ですね
普段は強いドラゴンもこういう一面があるのね…(姐さんの顎の下を一緒に撫でる)
( ´∀`)つゴロゴロゴロ…
>74
滑稽とは何だっ(笑)
ふぅ・・・
(段々と目がまどろんでくる)
いかん、気持ち良くて眠ってしまいそうだ・・・(笑)
>>75 わー・・・楽しいw
(*´∀`)っゴロゴロゴロ・・・・
(まどろんだ様子を見て)
あぁんその表情がステキですね(*´Д`)ハァハァ・・・
>76
ぁぅ・・・
(嬉しそうに目を細める)
素敵、か・・・なんだか複雑な気分・・・(笑)
ハァ・・・ァ・・・(´∀`*)
たまにこういう動物っぽい仕草をみるとやっぱカワエェッスよ・・・
>78
動物っぽいとは、失礼な(笑)
あぁ・・・いい・・・
・・・ふふ・・・(微笑)
(>78の首元を撫でる)
>>79 あぁ・・やり返された・・・(*´Д`)ウキャーゴロゴロゴロニャムニャム・・・・
>80
気持ちいい・・・かな?(笑)
(>80の首筋を撫であげる)
たまにはこんな事をしてもらうのも良いな・・・
>>81 気持ちいーでしょ。
(姐さんの表情見つつ・・・)
えへへっ・・・イイコイイコ(´∀`*) ・・・・
・・・・やばい、発情しそうw
>82
あぁ・・・心地よい・・・
発情は・・・駄目だぞ?(笑)
あぁん、ケチ(´д`*)
>84
ふふ・・・(笑)
このまま続けるのは構わないがな・・・
(>84の首を撫で続け)
えへへっ・・・大好き(つ〜`*)
>86
私も、皆大好きだぞ・・・
(>86を抱き寄せる)
しかし、こんな所を触ってもらうと心地よくなるとは・・・(笑)
意外なところが性かんt・・・じゃなくって弱点だねw
>88
性感体・・・かもな(笑)
実際、私もそろそろ・・・危ない・・・
(>88をしっかり抱き締め、首を後ろへ回す)
自分から言っておいて・・・情けないな(笑)
>>89 (姐さんの首が後ろへ回ると・・・)
ハワワ・・・(*´∀`*)・・・アッタカーイ・・・
・・・
やべっw
>90
・・・駄目だからな?(笑)
(しかし、体は離さない。むしろより強く抱き締める)
あぁん、イケズ(´д`*)
こんなに抱きしめてくれてるのにダメだなんて・・・
お腹が空いているのにご飯を目の前にして「待て」させられてるみたいでひ・・・ウェェン(ノд`*
>92
ふふ・・・(微笑)
インプレッザ以外に、体を許す訳にはいかないのでな・・・
・・・待て(笑)
(耳元で囁いてみる)
はぐぅ(´д`*)・・・(ピタッ)
・・・
>94
ずっとそのまま・・・(笑)
(首が長いのをいい事に、首筋の背中側を舐めてみたり)
・・・!
ハワワワ・・・・・・ハァ・・・ァァ・・アフ(´Д`*そんな・・・・ぁ・・・・・・(必死に堪える)
ぺろぺろ…(コー姐の尻尾の中ほどを舐めてみる)
|彡サッ
すまないな・・・私の理性は、耐えられなかったらしい・・・(笑)
(そのまま舐め続ける)
最後の一線は越えないから、安心してくれ・・・
>>98 あふぅ・・・ぁ・・・(´Д`*ぁぁでも喜んでお受けします・・・
あぐっ・・・!?
に、逃げるでないっ!
|*-゚).。oO(ドキドキ……姐さんの蜜の味…)
なら、良い・・・(笑)
(尻尾に触れられないように、>99と自分に尻尾を巻きつける)
(当然、舐めるのはやめない)
>>102 (依然「待て」を継続中、なんとか耐えている)
ぁ・・・(´Д`*・・・ゾクゾクするぅ・・・
・・・・・・
(>101を見るが、気がつかないフリをする)
中々・・・耐えられるではないか・・・(笑)
(>103の耳や首を甘噛み)
>>104 (甘噛みされて・・・)
はぁ・・・あぅ!・・・ぁぁ・・・(´Д`;ハァハァ
姐さんのエッチw
もうそんな事、わかっているだろう?(笑)
(再び首を噛むと、そのまま首を舐めまわす)
はぅぅぅ・・・(´Д`* ゾクゾクするよぅ・・・・
姐さん・・・ぁぁ・・・
(もぅ限界ぃ・・・)
ふふ・・・
(不意に体を離す)
今日は此処まで・・・だ(笑)
>>108 あぁ!姐さん!もぅ我慢できないよーぅ!
(姐さんに飛び掛る)
んっ・・・
(>108を受け止め、そのまま逆に押し倒す)
体格差を考えるべきだったな・・・
まだ・・・して欲しい?(笑)
(両腕を自分の両腕で、足も同じようにして押さえ込む)
【>108→>109・・・orz】
して・・・ほしいれす(´Д`*・・・
正直でよろしい・・・
(頭を下げ、>112の顔や首を舐めまわす)
(その間、尻尾は体を撫でる)
正直って・・・だって・・・だってぇ・・・(´Д`*ハァハァハァ・・・・
(完全に発情しきっているが、押さえつけられて動けない・・・)
姐さん・・・ぁぁ・・・
(尻尾で体をなぞられるたびにびくっと反応する)
かわいいぞ・・・(笑)
(舐めながら、片手で服を脱がし始める)
(尻尾は次第に股の方へ・・・)
かわいいって・・・そんなこと言っても体は正直なんだもん・・・
えぇ・・・!
(手が次第に近づいてくることに気づき・・・じっと堪える)
ドキドキ(´Д`*・・・
正直なのは・・・悪い事ではない・・・
(上半身をはだけさせ、手を下半身へ。同じく、服を脱がせる)
(しかし、尻尾も手も肝心な部分には触れない)
中々、引き締まりが良いな・・・
(肌があらわとなった上半身を舐め始める)
ぇぇ・・・そんな・・・ぁ・・・
(肝心な所に触ってもらえなくてうずうずしている・・・)
そんな・・・ぁぅ・・・・・・くぅぅ!・・・姐さぁん!・・・(´Д`*ハァハァハァ・・・
おねがい・・・
まだ駄目・・・だ(笑)
(下半身も脱がせると、太股をさわさわと撫でる。相変わらず肝心な所には・・・)
もう少し我慢・・・
(ついに下半身も脱がされてしまう)
ぁぁ・・・そんなぁ・・・姐さんに・・・見られてるぅ(´д`;ハァハァ
(太股を撫でられる・・・)
くぁ!・・・ぁぁ・・・ゾクゾクするよぅ・・・姐さぁん・・・
(片腕で姐さんの頭を撫でる・・・)
(へぇ…浮気ですか…)
ふふ・・・
(頭を撫でられ、嬉しそうだ。)
じゃあ・・・そろそろ・・・
(尻尾と手で、既に固くなった部分を撫でる)
(>121の気配に気がつく)
ふ・・・そなたも、来ると良い・・・
いや・・・来て欲しいな・・・
(もう、正常な考え方は出来ないようだ。)
……っ!…姐さん!…
姐さんに・・・・・くぅ!・・・ぅ・・・
・・・こんな・・・こと・・・してもらえるなんて・・・うぁ・・・(´Д`*ハァハァ
(撫でられるたびに、体がビクビクと脈打つ・・・)
(……………)
(人に禁止しておきながら……最悪だな)
(……言われたのをそのまま返した方が良いか?)
(俺はお互いに黙認しあいたいがな)
ふふ・・・ここまで、だ・・・(笑)
(>124から体を離す)
(>125を見)
どうした・・・?
昔の事なら、もう構わぬぞ・・・
これでお互い様、だからな・・・
(……俺は相手が全く本気じゃなかった上に放置された)
(しかも、肌もあわせてませんよ?)
(……あ〜ぁ、続けろよ)
(どうなろうが、対応は変わらないからさ)
【あまり来てなかったのでネタ】
む・・・どう・・・した?
(>127に歩み寄る)
何か・・・私では不満か・・・?
【では、少し修羅場でも?(笑)】
【ごめんなさい…続けていただけませんか…?(泣)】
なんだか・・・怖ひ・・・
【意外だな・・・了解した(笑)】
何も言わぬか・・・
なら・・・
(>130の方へ向き直り)
続き・・・するか?(笑)
(萎えてしまった物を、そっと扱き始める)
【てっきり殺されると思ったw】
漏れも・・・もう・・・
(姐さんのほうを向いて頷く・・・)
ふふ・・・
(>132を抱き寄せ、尻尾で撫でつつ扱き続ける)
最後の一線は越えない・・・言った筈だ(笑)
(再び続けられて・・・)
くぅ!・・・ぅぅ・・・姐さ・・・ぁ・・・・・・
(我慢が限界に近づいてくる・・・)
出すのは構わんが・・・処理は自分でな?(笑)
(手の動きを早める)
……っ!…姐さん!…
・・・・・くぅ!・・・ぅ・・・
(手の動きに合わせ、息がどんどん荒くなっていく・・・)
ぅう・・・はぁ・・・・・・姐さん・・・も・・・
(片手で姐さんの股へ触れる・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・・・姐さんも・・・すごい・・・濡れてるよ・・・
ねぇ・・・一線は超えない・・・けど・・・
姐さんも・・・一緒に・・・・・・・・・
あっ・・・
(触られた瞬間、体が跳ね上がる)
っ・・・ぅ・・・構わん・・・ぞ・・・
さぁ・・・出してしまえ・・・!
(強く握り、今までで一番早く・・・)
(上空を飛んでここに帰ろうとしている。
そしてここを見下ろすや否や何かに気づく)
...!!
............。
...今は...ここに...戻らないほうが...良さそうだ...
(空中でターンしてどこかへ飛んでいく)
【中の人(!?)のぶっちゃけた話・及び話し合いなどは、避難所でやると良いと思う。】
【ぶっちゃけ、避難所は無理……】
【なかの人全開出来ないし】
ぅぅ!・・・待っ・・・て・・・
(必死で耐えている・・・)
姐・・・さん・・・も・・・
(姐さんの股に手を這わせ、撫で始める)
・・・ふぁ・・・姐さん・・・・・こんなに・・・
(滴る蜜を撫でると・・・それを口に運ぶ・・・)
へへっ・・・姐さんに・・・やられっぱなし・・・じゃ・・・
悪いし・・・・さ・・・・・・・・くぅ!・・・
>142
【どうした・・・最近変だぞ・・・】
【無理はしないで良いからな・・・】
>143
く・・・ぅ・・・
悪足掻き・・・をっ・・・!
(再び首に下を這わせ、下のほうはそのまま続ける)
>>144 (再び首を舐められ・・・体が仰け反る)
ぅあ!!・・・ぁくっ・・・・・・
へへっ・・・往生際の・・・悪さ・・・には・・・
ぅぅ・・・・・ハァ・・ハァ・・・・・・・自信があってね・・・ハァハァ・・・それに・・・
(姐さんの秘所に手をあて・・・ゆっくりと指を入れていく・・・)
姐さん・・・にも・・・気持ち良く・・・・・・・ハァハァ・・・
・・なって・・・ほしいんだ・・・
【人に言ったことには責任を。それだけ】
【人に言いながら自分がやるのは矛盾してる】
【でも、本当は放置ばかりで鬱になってたから】
>145
させるかっ・・・!
(飛び上がり、後ろへ回り込む)
悪いが・・・例の一線へ近付きすぎたな・・・(笑)
ここまで・・・だ。
>146
【そこまで考えていたとは・・・】
【すまなかった・・・嫌なら、今後私の事は無視で構わない・・・】
【私が消える、という手もあるがな・・・それでどうだ?】
【そなたは、この手のスレの竜として長いからな・・・そなたが続ける為なら、私は消えよう。】
>147
【なら、何故こちらに・・・太陽に、顔を出さなかった・・・】
【いつも、あちらばかりで・・・待っていたのに・・・】
>>148 くぅ!・・・ぅああああ!!!姐さぁん!!・・・
(すでに限界だったらしく離れた瞬間に逝ってしまう・・・)
くぅ・・・ぅぅ・・・
姐・・・さん・・・ずる・・・いよぉ・・・
【消えないで!】
【嫉妬心を吐き出したかっただけだから】
【今日は俺が消えます。ごめんなさい】
>149
【シリアス続きが苦手だったし、何日も開けてたから】
>150
ふふ・・・
他の者に達っせられるのは、嫌だからな・・・(笑)
では・・・また、な。
(何処かへ飛び去った)
>151
【私に消えるなと言うのなら、そなたも消えないで欲しい・・・】
【太陽の方なら、シリアスは殆ど無いではないか・・・日があいてしまった事など、構わないのに・・・謝る必要など・・・】
【誰かにこんな思いをさせるのなら、もう私は必要無いな・・・】
【暫く、自制するとしよう・・・そなたは、皆と楽しくやってくれ・・・】
【私からも、消えて欲しくはありません。いつか、真竜達も
言っていたではありませんか。『みんなが、必要です』と。】
えーん・・・結局弄ばれた。゚(゚´Д`゚)゚。
でも・・・本当に良かったです・・・ありがと・・・コー姐さん・・・
(手を振り、飛んでいく姿を見送る・・・)
またいつの日か・・・
【お疲れ様でした】
【2人とも消えないで、お互いに深く考え込みすぎだよ・・・】
155 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:27:04 ID:72EF729D
エロドラゴン冷静になれage
【止めてください!来てないのは、生活もあるからです】
【携帯だとレス返しが大変】
【それにPCじゃないと、太陽は書き込みが難しいんです】【だからこっちに書いたんです】
【どのみち、復帰は難しいよ】
【完全には消えないが、暫く頭を冷やそうと思う・・・】
【>156 そうか・・・そちらの事も考えず、勝手な事を言ってすまなかったな・・・】
【では・・・一週間。一週間したら、戻ろう。】
【それまで・・・さようなら、だ・・・】
【兄さんも姐さんもそれぞれのペースで来てくれればいいじゃないか・・・】
【そんなに2人でネガティブスパイラルに陥らなくてもいいじゃん・・・】
【スレにとって一番ダメージが大きいのはコテハンが来てくれなくなることなんだよぅ・・・】
【漏れだって2人が居なくなるのは寂しい】
【無理に来てくれとは言わない。けど、来れるなら来てほしい。少しでも顔出しだけでもいいし】
【2人とも良く考えてくれ・・・】
【コーカオーが出ないと、行きたくても行けない……】
【あんまり思い詰めないで。】
【…何度でも、言います。『みんなが、必要です。』って。】
【他に、気の利いた言葉…掛けられなくて、申し訳無いけど…】
(寝言)
うー…ん。私の名前の由来…は、決して観用植物からじゃない…っ!…って夢かっ!!
「…一体、どんな…夢、を…っ?…それに、観用…植物、じゃ…ない、ような…。」
さぁ、流れも読まずに逝ってみよーっ!!
「…逝っちゃ、うんだ…っ。」
>38
うん、ヤバイヤバイっ、宇宙ヤバイっ!
「…何、それ?」
私にもよくわからないっ!
「まあ、いいけど…っ。
空間…運命…存在…。過去…現在…未来へ…と、流れて…いくのが、本来の時間…の在り方。
もし、時間を…移動する、術が…あると、して…っ。未来から、過去に…干渉、しようと…する、と…。
とても、大変な…事態に、なるみたい…。
…タイム・パラドックス…時間の、矛盾…。逆説、逆理、背理…。
何が、起こるのかは…私にも、わから…ない。」
>43
何っ、そのアミーゴっ!な名前のドラゴンはっ!?
「意味、わからない…。外界には、そんなドラゴン…が?」
>44
「…昨日の、事で…ちょっと、責任を…感じた、から…っ。『桃色の風』…」
(何だかアレなふいんき(ryの風が吹く)
ちょっとストーップっ!
『二重詠唱』(ダブルキャスト)っ!!
『風の障壁』・『浄化の風』っ!!
(『風の障壁』で『桃色の風』を封じ込め、『浄化の風』で相殺する)
はぁ、危なかったぁ…っ。
「…惜しい…っ。」
惜しくないっ!
>45 (コーカオー)
大丈夫っ?無理はダメだよっ?
>46
「そう…無理は、よくない…っ。」
>54 (ノテア)
【真竜の、名前…。語源を調べてみたよっ。
(アクゥ)
『生命の水』
『ラテン』+『ゲール』
他には『スペイン』『スワヒリ』『ギリシャ』語とか…。
能力に関係する名前が多いみたいっ。】
>55
うわーっ、これって未知との遭遇っ!?
「…や、ぁ…っ。
三首の、人間…?初めて、見たかも…っ。」
>56
うん、気を使ってるっ。
私達の祖先が、人間から教わったって。
「…『浄化の風』で、浄化…する、んだけど…。」
>60
毛…?あ、今は人化してるから、あるねっ。
「…櫛で、とかしたり…する…っ。」
(一連の流れより)
「…コーカオー、さんに…『猫属性』を、追加…と。」
そうかっ、コーカオーさんは『猫竜』だったんだっ!
「…それ、多分…違う、から…っ。」
>164◆H/MSe8ANI.氏
【ありがとうございます。なるほど、一つの言語ではないのですね。
いろいろ音、音楽に関する言葉を当たってみようと思います。】
166 :
チビスケ:2005/08/04(木) 21:12:10 ID:63fOgC77
ぷぃ〜…
またぁ〜り?
>166
ん?何だあれ、ドラゴン…か?まだ子供みたいだな。
(チビスケを発見)
こんな所に一匹でどうしたんだ?お母さんとはぐれちゃったのかー?
(チビスケの前でしゃがみ、チビスケの頭を撫でる。まるで子犬のように扱う)
まさかコーカオーの子どもだったりしてな。そんなわけはないか。
…でも、どこか似てる気がするな。何でだろ?
Σ(゚Д゚)ガーソ
169 :
チビスケ:2005/08/04(木) 21:32:47 ID:63fOgC77
ぷゅ…
(撫でられて気持ちよさそう…)
ぷぃ?こぉきゃお、なかぁ〜ま、ぷぃ!
きみぃ〜も、なかぁ〜ま、ぷぃ?
>168
Σ(;゚д゚)
な、何だよ。そのいかにもショックを受けたような顔は…。あ、もしかしてお前もこのおチビちゃんさわりたい?
>169
コーカオーが仲間って…もしかして本当にお前のお母さんだったりするのか?だとしたら、凄い偶然なんだけどなー。
(気持ちよさそうにしているチビスケの顔を見て、自分も笑みをこぼす。高い高いのようにチビスケを抱き上げる)
私は仲間…かな?ドラゴン相手に戦ったりする事もあるし、よくわからないなー。
(少女の尻尾の先にある竜の頭=『アルゥ』が、空を見上げている)
…『アルゥ』、どうかしたのっ?
「…気の、せい…かな。『呪札』の、波動を…感知、した…ような、気が…した、んだけど…っ。」
んーっ、そうなのっ?
…それはともかくとしてっ!
スレも新しくなったんだし、私達のテンプレも必要じゃないっ?
「…実質、何回目…なんだ、ろう…っ。」
大丈夫、今回のが完成形っ!
つまりは私達の最終形態っ!
ファイナルフォームっ!
ラストワードっ!
ジ・エンドっ!
「…意味、わかってて…言って、いるの…?」
全っ然っ!ソレっぽいのを並べ立ててみただけっ!!
「そんなに…自信満々に、言わなくても…っ。それに、最後のは…何かが、違う…と、思う…っ。」
【アロエ&アルゥ完成形テンプレ投下予定】
>165
【一つの言語にこだわってもいいけど、表現の幅が狭まらないように色々組み合わせてみましたっ。
あと、語感は大事だと思いますっ。】
>166 (チビスケ)
んっ、またーりっ!
「…またー、り…っ。」
>167 (シギュン)
あっ、お久…。
「じゃ…ない、から…っ」
はじめましてっ。
172 :
チビスケ:2005/08/04(木) 21:53:52 ID:63fOgC77
>168
ぷぃ…ろ〜したぁの、ぷぃ?
>170
こぉきゃお、おか〜しゃん、ちがぁうちがぁ〜う、ぷぃ!
(たかいたかいされると足パタパタ)
ぷぃ〜!
ど〜ゃごん、たたぁか〜う、ぷぃ?
ちぃ〜びぃ〜も、たたぁか〜う、ぷぃ!
>171
またぁ〜り、ぷぃ!
ぷぃ?
しぃ〜っぽ…
(尻尾の頭をじ〜っと見る)
LASTWORD、それは奥義
>171
うん、初めましてだよな。私達。
ん?人間なのに、竜のような尻尾持ってるんだな。しかもその尻尾の先…竜の頭みたいだな、それ。
(尻尾の先をじっと見つめる)
>172
あ、こういうのは嫌か?
(高く抱き上げられているのをチビスケが嫌がっているように感じたので、自分の胸元辺りに抱きかかえた)
戦うって、お前も私と一緒に戦ってくれるのか?アハハハ、可愛いなぁお前ー!
(チビスケを強く抱き締める)
こんなに可愛いけど、お前も何年かしたら、コーカオーみたいに大きくなって、戦うようになるんだろうな…。
もしかしたら、お互い敵同士だったりするかもよ?
>167シギュンさん
あ、お久しぶりです。
そのチビスケさん、とてもかわいいですよね。
多分この仔はコーカオーさんの子供ではないんじゃないのかな?
...そう...今...コーカオーさんは...旅に出ています...
...自分自身を...見つめなおす...旅に...(遠い目)
>171アロエ&アルゥさん
あ、こんにちは。...えーと、何とお呼びすればよろしいでしょうか...(苦笑)
...そういえば先ほど、変な『気』を感じたんですが...
そちらも何か感じましたか?
【了解。】
>173
へーそうなんですか...
176 :
チビスケ:2005/08/04(木) 22:20:16 ID:63fOgC77
>173
ぷぃ〜…?
>174
ぷぃ…
(そのままスリスリ…)
ぷぎゅ…ちぃ〜びぃ〜も、たたぁかえうよ、ぷぃ!
(馬鹿にされたと思って怒り気味。)
ちぃ〜びぃ〜、こぉきゃおとたたかぁ〜たよ、ぷぃ!
敵…?きみぃ〜は、ど〜ゃごん、殺ぉ〜す…ぷぃ…?
(泣きそうな目で見上げる)
>175
ぷぃ…もぉふのど〜ゃごん、ぷぃ!
(短い尻尾をパタパタさせて挨拶)
さてと、また飛んできたわけですが。
君も803かい?
>177
|)<実は君、追撃されてたよ(笑)。
(〜^^)〜触手かい?
ああ、エノレナたん酷い(w
>175
ん、ノテアだったっけ、久し振り!
コーカオーの子どもじゃあないのか…でも何か似てるような気がしてさ。
え、旅に出てる…?コーカオーが?余程深刻な事でもあったのか…?
>176
アハハハ、怒るなって。そんな小さな体でどうやってコーカオーに勝てるんだよ?
私もさ、前にコーカオーを敵と勘違いして戦った事があるんだけど、全然歯が立たなかったよ。勿論私がね。
挙げ句の果てには、この剣まで作ってもらう始末。
(腰に帯刀しているルナ・エッジをチビスケに見せる)
…それは……頼まれた仕事なんだし、しょうがないじゃないか。ドラゴンにだって悪い奴は沢山いるんだ。
…やるしかないんだよ…それが私の生業なんだから、さ…。
(暗い表情で、チビスケの質問に対し、肯定する)
184 :
チビスケ:2005/08/04(木) 22:38:25 ID:63fOgC77
ぷぃ〜…
ちぃ〜びぃ〜、こぉきゃおにかぁ〜たよ、かぁ〜たよ、ぷぃ!
(手足をじたばたさせながら抗議する。)
だぁ〜たら、しょ〜ぶしゅる、ぷぃ!?
(ピョンと飛び降りて体勢を低く)
ぷぃ…なりゃ、しかたぁ〜なぃ、ぷぃ…
。oO(勝った...?いつ...何において...?)
(不思議そうにチビスケを眺める)
>184
わかったわかった、信じるよ。
え、私と勝負?仕方ないなー…ほら、かかってきなさい!
(チビスケを完全に子ども扱いで、剣も抜かずにただチビスケの前で腕を組んで立っているだけ)
>182
。0(いや……大丈夫なのか…?)
・・・・・おぬし、死ぬぞ!?
鼻血ヒロイン☆エルナたん
エルナたんが好みだNE! とてもいいNE!!(*´д`*)
半脱ぎのエルナたんに思う存分ぶっかけて、真っ白に染め上げ・・・
え・・・エルナたんってメイドさんじゃないの!?
・・・・・半脱ぎって
>>187 でぁいじょぶだぁ
漏れは打たれ強いから。
装甲半脱ぎ!?
ぷぃ…!
(チビの体が光に包まれる)
―――――――――――――
グルルルル……
(光が消えると、大きな翼を持った竜がそこに立っている)
グゥゥ………
(シギュンを睨む。)
(ID:XvloUI0Eの触手が偶然ノテアの足元に一瞬触れる)
...ひゃっ...な...何だぁ!?(飛び上がる)
。oO(あれ、アルシオンさんがいる。そしてえっと、チビスケ君は...え...)
(チビスケの変化を目の当たりにする)
...こ...これ...は...?
嗚呼、閃光苦裏、来
此処危険、我、逃
>193
? 何だ…?
(チビスケの発する光に目を瞑る)
っ!!お……お前っ…!?
(目を開けた先にはチビスケだった、チビスケとは何回りもあるドラゴンが立ちはだかっている。その事に驚きと動揺を隠せない)
…何だよその目は…相手を見下してるようなその目は!
(鋭い睨みに負けじと、威圧に抑れながらもセンコークーラを睨み返す。そして無意識の内にルナ・エッジを構え、戦闘体勢に入っている)
>191
志村〜!後ろ後ろ!
(センコークーラーを指差す)
グウゥ…ガァァッ!!!
(シギュンの横を通るように光のブレスを放つ。それは、近くの岩を一直線にいくつも貫く。)
………
(かかって来るのを待ってるみたい。)
199 :
191:2005/08/04(木) 23:11:04 ID:XvloUI0E
後ろ?
(´Д`)ナニカナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ススススス (((((´Д`;))
| <…今出ると危ないよな……避難避難……
>196
−!!
(光のブレスに対し一歩も動く事が出来ずに、ブレスの威力を見てただただ驚く事しか出来ない)
くっ……余裕振るなあーっ!!
(センコークーラの真正面に飛びかかり、剣で腹部を斬りつけるが…)
何!?
(腹部は想像以上に固く、切れ目を入れる事すらかなわずにルナ・エッジが弾き飛ばされてしまう)
ガァッ…!
(弾かれたルナエッジを手で地面に叩き落とす。)
………
(空いた手の爪をシギュンの首に当てて、そのまま。)
>202
くそ、まだ……っ!?
(ルナ・エッジを回収しようとするも、宙を舞うルナ・エッジはセンコークーラの手により叩き落とされ、
更には鋭く大きな爪を首にあてがわれ、身動きが取れなくなる)
くっ……………負けた。
(喉が爪の感触で支配される。爪の先端が喉に食い込み、そこからは少量の血が滲み、センコークーラの爪と自身の体毛を赤く濡らす。
完全に諦めたようで、潔く?センコークーラに投降した)
………
(また光に包まれ…)
―――――――――――――
ぷゅ…
(へたっと地面にはいつくばる)
>204
………はぁ。
(今度こそ殺されるのだ、と死ぬ覚悟は出来ていたがセンコークーラの変身が解けるとともに緊張も解け、膝をついて一息)
…そんな力を持ってたのか。
(目の前にいる子どものドラゴンがついさっきまで戦っていた相手だと思うと、ついチビスケを見つめる目を鋭くしてしまう)
206 :
チビスケ:2005/08/04(木) 23:54:58 ID:63fOgC77
ぷぃ…?
(シギュンを見上げると、鋭い目線にたじろぐ。)
ぷぃ…
こわぁいょ…こわぁい…ぷぃ…
(涙目になりながら後ずさり…)
>206
…はっ。何馬鹿な事考えてるんだ私は…。
(チビスケに鋭い視線を浴びせ、敵意、もしかすると殺意すら抱いていた自分に気付き、抑える)
コーカオーに勝てた秘密はこれかー…確かにコーカオーよりも強いかもしれないな。…やっぱり私一人なんかがドラゴンに勝てるわけないか…。
あ!ごめんごめん…負けると悔しくって。ほら、こっちおいでよ。
(笑顔を作り、チビスケにこっちへくるよう手招きする)
208 :
チビスケ:2005/08/05(金) 00:09:06 ID:BaQjq6vf
こぉきゃお、つよかた〜ぁょ、ぷぃ…
ぷぃ…
(ビクビクしながらシギュンに近づいて、体をすりよせる。)
>208
やっぱりお前も苦戦したんだ?
もう、いつまで震えてるんだよ。悪かったってば。
(またチビスケを抱きかかえ、安心させるように背中を撫でる)
210 :
チビスケ:2005/08/05(金) 00:33:39 ID:BaQjq6vf
(うなずく)
ぷゅ…
(撫でられ、安心したような表情に。)
いたぁ〜く、なぁい、ぷぃ?
(シギュンの首に先ほどの傷を見つけ、そこをなめる)
ハァ……ハァ……何だよこれは……
(息を切らしながら二匹とは別のところに座り込む)
212 :
191:2005/08/05(金) 00:40:46 ID:BfFB4hui
>191
いよう……何だよ……
>210
っ…いつの間にこんな所に傷が…。(チビスケの舌が喉の傷に触れた瞬間、チクリと微かな痛みがはしり、反応する)
心配してくれてんだ?あーホント可愛いなぁお前はー!
(また抱き締め、チビスケの頭をわしゃわしゃと掻く)
…なんか急に眠くなってきたな、宿に戻らないと。独りなら、お前も来ないか?食べる物も少しはあるだろうし。
215 :
チビスケ:2005/08/05(金) 00:50:28 ID:BaQjq6vf
ら〜ぃじょぶ?
(心配そうに見上げる)
ぷぎゅぅ…ちぃ〜びぃ〜も、い〜っしょに?
い〜っしょにぃ、いくぅ〜、ぷぃ!
……!…別に盛ってなんか……
(何故か反応を示す)
俺はただここに休みに来たんだ!
そういうお前はどうなんだよ?
盛ってるんじゃないか?(ニヤ
>215
大丈夫大丈夫。この位の傷なら薬草もいらないよ。
ホントはずっといてほしいけど、お前にも色々都合があるだろうしな。
それじゃ、急いで帰るからどこか掴まっててくれるか?
掴まったな?じゃ、行くぞー!
(宿目掛けて一直線に、チビスケを連れて走っていった)
>>217 ホレホレ、顔に出てるよw
って俺は・・・チガウ!断じてチガウ!
(と言いつつちょっと盛り気味)
>>218 オヤスミー
【若干時間が前後しますが...orz】
(二匹に近寄る)
。oO(いまの『気』...只者ではない...それに...あのブレス...そして、
先の「コーカオーに勝った」との台詞...彼...チビさんは...一体...)
>シギュンさん
(ルナ・エッジを持ってきて渡す)
私もびっくりしました。まさか...彼もここまでやるとは...
何故かわからないけど、ここは強いドラゴンが多いです。
そして、皆、優しい心を持っている。
私は、その中では多分最弱かな(微笑)たぶんあなたのほうが強い。
私は元々戦うのは好きじゃなくて、よくのんびりしたり音楽を聴いたり
皆とわいわいしたりすることが多いですね。
あなたもドラゴン、ですね。もっともっと、強くなれると思いますよ。
もちろん、心も...。ただ、強いからこそ、その力の適切な御し方...
これが最も大切じゃないのかなと私は思っています。
(しばらくして、ノテアもチビスケを撫で始める。)
...一体...コーカオーさんとは...過去に何が...?
221 :
チビスケ:2005/08/05(金) 01:04:49 ID:BaQjq6vf
ぷぃ!
(元気な返事をして体にしがみつく)
みぃ〜んな、おやしゅみ、ぷぃ〜…
(そのまま一緒に…)
さあ、皆いなくなったし、眠い...眠ろう...
(その辺に丸くなって寝る)
>218
お疲れ!!
>219
顔に出てるか?
(慌てて自分の頬を叩く)
よし!
そうか……?
それなら慌てる必要ないじゃないか(笑)
……頭がボーッとしてきたな……
眠たいのかな……俺……
なんだか一段と暑く感じるし………
……これはっ…さっき叩いたから少し腫れたんだ!
お前も少し息が荒いぞ?
ふ〜っ・・・(耳に息を吹きかける)
>>225 俺が息が荒いのは・・・
・・・呑んでるからw
>226
…うぅっ……何をする!
>227
……酒か…どれ……
(体を近付け、臭いをかぐ)
臭いするか…?
少しだけだよ少しw
そうか………少しだけか……
(口元を見つめる)
>>230 ん?俺の顔そんなに赤いかな・・・
・・・でもアル兄もまだ息が少し荒いぜ。
(アルの胸に手をあてる)
……お互い様…だな。
(肌を触れられた事により、認める)
♂だが…それでも大丈夫か……?
(舌先を伸ばそうとするが、ためらう)
俺はかまわないよ。
アル兄もやっぱエロいなぁw
(と言いつつそばへ寄る)
じじじ…じ、じゃあ…いくぞ…
(恐る恐る舌を相手の口に差し入れていく)
………ん…ふ……
(頭の向きを変えながらズボンと下着を脱がす)
>>235 ん!・・・ア・・・ル・・・にぃ・・・
(いきなり口を塞がれ驚くが、それを受け入れる)
ん・・・
……ぅ……はぁ……
(ゆっくり舌を戻し、上着を脱がせる)
酒の味がしたな……(笑)
これで同じの格好だな。
……んで…どうしよう……お前はどうしたい……
(自分と相手を交互に見ながら首をかしげる)
>>238 ぷはっ! はぁ・・・はぁ・・・
いきなりキスされたから苦しかったよw
うーん・・・正直俺も♂とするのは初めてなもんでわかんないやw
へへへっ、アルにぃ・・・
(ととりあえずアル兄に抱きつく)
うーん、やっぱ♂竜って引き締まってるなぁ・・・
(肌の感触を味わう・・・)
…つまり、俺が1号か。(笑)
……雌とは経験があるのか…?
♂も一緒じゃ無いのかな……
……ふふっ……引き締まってるか……
最近は随分脂肪がついてきたんだがな……
(苦笑しながら背中を撫で、身を委ねる)
>>240 (片腕でアル兄の物に触れる)
アル兄、盛りっぱなしっつーか・・・ドラゴンってやっぱでかいなーw
(そういうとアル兄の物に自分の物を押し当てる)
へへっ、俺・・・かなりドキドキしてきちゃった・・・
こうするとさ、アルにぃのあったかさが直接伝わってくる・・・な・・・
(押し付けたまま、アル兄の物をゆっくりと撫で始める・・・)
あぁ……俺もお前の熱を感じる。
今…ここに必要としてる人がいることがわかって……安心する……
(嬉しそうに笑う)
ふぅっ………気持良い……
(性器の先端から汁を出しながら抱き寄せる)
>>242 へへへっ・・・アル兄、もうこんなに濡れてきちゃってる・・・
(アル兄の先端から出る汁を、互いの物に塗りつけるように2人の物を一緒に扱く・・・)
ふぅ・・・うう・・・・
くぅ・・・アル・・・にぃ・・・ ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・
アルにぃ・・・どうしたい?
(少しずつ腰を動かし、アル兄の物に自分の物を擦り付けていく・・・)
このまま・・・2人で一緒に・・・逝っても・・・いいし・・・・・・・ふぅっ・・・
それとも・・・口でしたほうが・・・いいかな・・・
アルにぃの・・・好きなようにするから・・・さ・・・
そうだな……余裕があるなら、口でしてほしいな……
俺も返したいし……
無理そうなら、一緒に……
(そういうと、軽く舌を交えさせる)
んっ・・・
(舌を離すと、上体を下げ、アル兄の下腹部へと近づく・・・)
・・・アルにぃ・・・全部は咥えきれないな・・・(苦笑
アル兄が満足できるかどうかわからないけど、やってみるよ・・・
ん・・・
(根元のほうを片腕で抑えると・・・舌先でチロチロと先端を刺激する・・・)
・・・ぅ・・・アル兄の蜜・・・ なんか・・・狂ってしまいそうだ・・・・
はむっ・・・ん・・・ぅ・・・・ん・・・
(口に含んで頭を前後し・・・舌を回すように刺激していく・・・・)
あぁっ!……くっ……んはっ…ぁ……
(先端を舌で舐められて出来た射精感を耐える)
………はぁ……なんでそんなにっ……上手いんだ……
蜜って言うな……恥ずかしい……
(顔を真っ赤にする)
もう……もう………出そ……ぅ…
離れた方が良い…んじゃないか…?
(体全体が震えている。)
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 03:36:04 ID:VRcY4YkO
腐れスレage
>>246 ・・・ん・・・んぐ・・・・・・はぁっ・・・
そのまま・・・出してくれていいぜ・・・
(再び口に咥え、顔を激しく前後する・・・)
……くああっ……!!
(許可と刺激により、容赦なく射精する)
んん!!・・・んぐっ・・・ゲホッ!・・・ケホッ・・・
はぁ・・・はぁ・・・すごいな・・・
(口から吐き出してしまった液体がアル兄のそれにかかる)
飲み込むつもりだったのに・・・すごい、突き刺さるような勢いで出たよ・・・
・・・・ケホッ・・・
・・・・・・・汚しちゃったな・・・ごめん、ちょっと待ってね
(そう言うと、アル兄の物にキスをするように口を合わせ、かかった液体を少しずつ舐め取っていく・・・)
ん・・・チュル・・・んぐっ・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・
(一通り綺麗にし終わると、満足気な顔をする)
へへっ・・・アルにぃ・・・いい顔してたぜ(w
……ハァッ……ハァッ……ハァッ!!……ン…
(暫く息をきらしていたが、話しかけられると頭を撫でる)
……ありがとうな……次はお前さんの番だ。
(口のなかを舌で洗うように舐めとる)
……どうする?……同じことをするか、もしくは……
(ゆっくりと仰向けに寝る)
……お前の好きなようにするか。
>>252 んぅ・・・・・ふぅ・・・
(舌を離し、仰向けになるアル兄を見る)
なんか・・・アル兄自らが仰向けになるなんてエロいなw
俺・・・アル兄と一緒に逝きたいから・・・
もう一度・・・
(仰向けになったアル兄の物に自分の物を押し当て、ゆっくりと撫でる・・・)
兄さんがこのまま俺の物と自分のを一緒に咥えるなんてこと、できないかな?w
……どうだろうな……
出来るかどうか解らないけど……
(頭をおこし、首を限界まで伸ばす)
……むっ……じゅっズズズズッ……
(何とか亀頭部分を口に含むと、腰の動きを手伝いながら吸い込み始める。)
むぅ・・・けっこう苦しい?
無理そうなら、やっぱり兄さんに口でしてもらおうかな・・・
【アル兄さんて首長系じゃなかったっけ?】
【アル兄さんの容姿についてあまり知らなかったり(汗笑】
【たしか他のスレで銀色の体毛とか普通のドラゴンの羽があるとか】
【会話の中で話してたのは聞いたことあるけど・・・】
【凍結でも良いよ?】
【時間的には前後して】
>168
どうしたのっ?そんな顔してっ。コレあげるから元気出しなよっ。
(バッグの中を漁る)
つ【スルメイカ】
>172 (チビスケ)
あっ、『アルゥ』の事見てるっ?
「…じー…っ。私が、どうか…した、の…?」
(チビスケを見つめ返す)
>173
奥義!?って、なんか、カッコいいっ!
そういえば私達にもあったよね、そんな感じの技っ。
「…そう、だね…。
叡智『アカシャ年代回想禄』-Akashic Reader-
とか、
極彩神竜『B.D.B.』-Rainbow-Edition-
とか、になるかな…。」
ああっ、なんかソレっぽいっ!「…。」
>174 (シギュン)
「…みたい、じゃなくて…竜、なんだけ…ど。」
(尻尾の先『アルゥ』がシギュンを見つめる)
あっ、今は人化してるけど、元はドラゴンだからっ。
とうっ!
(一陣の風と共に姿が消え、緑の鱗に薄緑色の翼、3本の角を持つドラゴンが姿を現す)
…ほいっと。
(次の瞬間には、また元通り、栗色の髪の少女の姿へと変化する。翼と尻尾は出たままだったが)
ほら、ねっ?
>175 (ノテア)
はいっ、こんにちわぁっ!
私の事は『アロエ』って呼んで!
「既に…気にして、ないみたい…。
あ…私は、『アルゥ』…。」
(尻尾の先にある頭がノテアの方を向く)
「…桜の、花びら…」
(それだけ呟くと、空を見上げる)
「…歴史の、修正作用…が、うまく…いけば、大丈夫、なはず…っ。」
(尻尾が、揺れた)
>177-182
飛んで来た…っ?
そうかっ、こんな場所に飛ばされて来るなんて、きっと不浄なるセクハラ野郎に違いないっ!
「…じゃあ、こんな…場所に、いる…私達、は…。」
(それには答えず)
ゆっ、許せないっ!
「色々…誤解も、ある…と、思う…けどっ。」
問答無用・天地無用っ!
禁呪、生者の理『四苦八苦』っ!
…生・老・病・死…。
…愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦…。
世に存在する全ての苦しみよっ!不浄な心をっ!打ち砕けぇーっ!!
いっけぇーっ!!
(生み出された禍々しい波動が>177-182、ついでに>187-192目掛けて襲いかかる)
【補足、時間軸を越えて追尾する機能も備えていたりする】
>193-210 (チビスケVSシギュン?)
ををっ、こんな展開になっていたなんてっ!
「それ、よりも…っ。壊された、岩の…修復を、しよう…っ。」
あっ、そうだねっ。そうしようっ!
(壊された岩場の近くまで移動)
結構派手にやったみたいだねっ、でも、大丈夫っ!
『逆転再生』(リバース・マジック)っ!
(岩に触れ、『力ある言葉』を解き放つ。
破壊された岩の粒子が集まってきて、やがて元通りに復元する)
これでオッケー、元通りっ!
「…よく、出来ました…っ。」
これくらい軽い軽いーっ!って、何でアルゥが偉そうにしてるのっ?
「…その場の、ノリ…っ。」
(尻尾が、ゆらゆらと揺れた)
名前:アロエ/アルゥ
異名・肩書:『神竜姫』
年齢:外見14/実年齢400
身長:145センチ
体重:秘密
スリーサイズ:7(ry
種族:緑竜とエルダードラゴンのハーフ
職業:『真竜議会』に所属(今はタイムトラベラー?)
属性:風/無
性別:女/雌
性格:『二重竜格(じんかく)』で、アロエは天真爛漫。ある意味バカ/アルゥは支離滅裂。
利き手:アロエは右/アルゥは左
魔法:隔絶結界固有の人や異界の魔術体系を織り交ぜたもの
主な能力・特技:万物の叡智『Akashic Record』に接続可能な『Akashic Reader』
得意な技:風、精神作用系魔法、禁呪
長所:明るい/冷静(?)
短所:何でも一人で抱え込んでしまう/時に非常識。ちょっと暗い。
戦法:魔法主体。一応、具現化した角による接近戦も可。
装備品:『鍵』と呼ばれる銀のペンダント、変装用の黒縁眼鏡(レンズ無し)
所持品:ショルダーバッグ(中は四次元ポケ(ry)
瞳の色:紫/虚ろで、憂いを帯びたような紫
肌の色:普通
髪の色・長さ:栗色、肩あたりまでの長さ
容姿の特徴:栗色の髪の小柄な少女。翼と尻尾が出ている以外は人間と変わらない。尻尾の先には竜の頭(=『アルゥ』)が…。
服装:緑を基調としたエプロンドレス
特徴(竜としての姿):緑の鱗、薄緑の翼、栗色の角が3本ある。ちなみに中央の角は西洋剣に酷似した形状
趣味:楽しい事をする/傍観する
恋人の有無:無
好きな異性のタイプ:共に不明
自分の恋愛観:わからない/理解する必要無し
好きなもの:楽しい事、空姉
嫌いなもの:セクハラ、悲しい事/アロエを傷つける者全て
好きな食べ物:おいしいならなんでも/なんでも…
最近気になる事:元の時間軸に帰れるのかな…?
一番苦手なもの:悲しい事するのはやめて…。/…わからない
人生のモットー:楽しくいこう/…?
一番の決めゼリフ:吹っ飛んでけーっ!/特に…決まって、ない…。
将来の夢:みんなで楽しく暮らしたい/同じ、かな…?
簡単なキャラ解説:『隔絶結界』の中で生まれ育った緑竜族の少女。
ある出来事がきっかけで別の竜格が生まれ、紆余曲折を経て今に至る。
『アロエ』と『アルゥ』…二つの竜格は、意識を共有しながらも同時に喋る事が可能。
普段は少女=『アロエ』、尻尾=『アルゥ』だが、時々立場が入れ代わったりもする。
今よりちょっとだけ未来の時間軸からやって来た。
【すまん……寝てしまったよ……】
【凍結でよろしくお願いします】
263 :
258:2005/08/05(金) 12:57:22 ID:pZ/QdKVw
>>262 【大丈夫、ぶっちゃけ俺も眠かったしw】
【続きはいつでも良いよ】
シギュン達は格ゲー風テンプレ書かないの?
(栗色の髪の少女が駆けてくる)
やっほーっ…はうぅっ!?
(勢いよくすっ転んだ)
「…あっ、顔面…からっ。」
…。
………。
ぜっ、全然平気っ!痛くない、痛くないっ!
「…涙目に、なってる…けどっ。」
>264
んーっ、私達は書いたよねっ?
「少し…過去の、だけど…っ。」
じゃ、他の真竜のでも書いておこうかっ?
「…お任せ、する…っ。」
>264
試合開始時台詞 :お前を倒したって、報酬にならないんだけどな。
小攻撃 剣の柄で殴りつける
中攻撃 剣で足払い
大攻撃 カウンター。サマーソルトで浮かせた相手に一太刀(物理攻撃以外カウンター不可)
必殺技1 集気法(体力小回復)
必殺技2 自分の等身大程の真空波を作り、飛ばす
必殺技3 ルナ・エッジを掲げ、強烈な閃光を拡散させる。目つぶし
超必殺 ルナ・エッジが自動的に防御壁をはり、致命的な攻撃から一度だけ身を守る。一度使うとルナ・エッジが消滅する
(必殺技は全てルナ・エッジが無ければ使用不可)
ダメージ小 っ…軽いな!
ダメージ大 があぁっ…!
勝利時台詞 何か戦利品ないかなー。(目に止まるものがないか、相手の体を探る)
敗北時台詞 はぁ……負けた…。
特定キャラへの勝利時台詞
(対コーカオー戦) これが私にとっての「正しいこと」なんだよっ…!
(対チビスケ戦) 私もなかなか強くなっただろー?
ここが・・・・夜になると恐ろしいといわれてる場所ですか・・・・・
あまり変わらないと思いますけどねぇ・・・・
【停滞しているので巡回中です。】
【同じく】
>267 (リヴァル)
ああっ、はじめましてだねっ!
私は『アロエ』っ!そして、こっちが…。
(尻尾の先にある頭がリヴァルの方を向く)
「…『アルゥ』、よろ…しくっ。」
…で、此処が恐ろしいっ?
そんな事ないと思うけどっ。
「…むしろ、平気で…禁呪を、使う…私達の、方が…危険、かも…っ。」
>268
【昨晩は(ry】
……しかし……まさか見られていたとは……
(リヴァルに言われた事に、苦笑しながら床をみる)
……今もみてたりしてな……(笑)
>>269 よろしくお願いします。
アロエさんにアルェさんですか・・・・・
なんというか・・・・変わった外見ですね・・・・
(尻尾の先のアルェを見ながら言う)
>>270 もちろん今も見てますよ?
・・・・掃除した方がいいですよね?この床・・・・
【>269まだ終ってませんよ(笑)】
べとべとー?
【すいません・・・・・アルェではなくアルゥでした・・・・脳内変換お願いします。】
275 :
258:2005/08/05(金) 23:34:16 ID:Y1VmL2rE
>>272 【一応俺は居るんですが、他の人も会話してますし、どうしましょう?】
【これでも一応、見られているとか言われて恥ずかしいw】
>>271 【向こうのスレでなにもあんなストレートな書き方せんでもw】
>271
…いや…どうやって綺麗にするんだ?
それにまた汚くなると思う……軽くで良いよ、多分。
(他人事の様に話す)
>273
べと〜!
>275
【会話は行為後としてます(笑)】
【ん…様子見ですか】
【皆落ちたか…】
278 :
258:2005/08/06(土) 00:10:40 ID:AUNO+I9W
居るけど。
>255
む………せっかくここまでしたんだから…
(二本の肉の棒をしゃぶる)
【容姿はほぼインブレッザと一緒……ってわかんないな(笑)】
【少し太めの首は短め】
>>279 へへっ・・・・そぅ・・・この姿・・・見てみたかったんだ・・・
(目下にあるアル兄の頭にそっと手を置き、やさしく撫でる)
アルにぃ・・・まるで・・・俺の目の前で、自慰してるみたいで
・・・すごくかわいいよ・・・へへっ
・・・そのまま・・・俺も一緒に逝かせてくれ・・・
くぅ!・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・はぁ・・・
アル兄の熱さと・・・舌の感触が絡んですげー気持ちイイ・・・
俺・・・こんな感じ・・・初めてだよ・・・
【アルさん、960近いがあっちの新スレはほっといていいのか…】
………むぅ…むむむ……………
(何か言いたげに見つめるが、ニヤつくとそのまましゃぶりつづける)
……んぁっ……気持良いか……嬉しいぞ……
(自分の肛門辺りに指を持っていき、撫でる)
……さて……もうそろそろいくぞ……ぐぁっ……
(勢い良く吸い上げると、まず自分が絶頂に達する)
くぅ!・・・ぅ・・・・・・あぁぁ!
(アル兄が勢い良く吸い上げた瞬間、アル兄と一緒に達する、同時にアル兄の口へと放出する・・・)
………ゴクッ……ズズズズッ……ん……
(一回で飲み干すと、相手の体を持ち上げ、勃起するまで舐める)
……俺が二発、お前はまだ一発だ……
物事は公平に行かないとな……?
ここで自慰するか、あるいは…っ…
(自分の指を更に動かす)
はぁ・・・はぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・えっ!
(いきなり持ち上げられたことに驚く)
くぅ!・・・・ぅぅ・・・アル兄・・・
公平にって・・・・いいけど・・・・・・どうする?
(舐めらる刺激で、再び勃ちはじめる・・・)
俺に・・・・命令・・・してくれ
………………………
(ニヤつきながら何も答えない)
全て任せよう……っ……
(と言いつつ、自分の肛門に刺激を与える)
へへっ・・・アルにぃ・・・さっきので気づいたけど・・・
やっぱ入れてほしかったのかなw・・・
よし・・・後ろを向いてくれるかな?
後ろ……後ろってどうだ……?
(うつ伏せになってみる)
……これで大丈夫か…?
そう、そんな感じでOKだよ・・・よっ・・・
(アル兄の後ろに付くと、覆い被さるように腰を近づける・・・)
アル兄・・・ゆっくり、行くからね・・・
(アル兄の入口に自分の物を押し付けるとゆっくりと力を入れてゆく・・・)
……………っ…あ……!
(異物感に悲鳴を上げる)
………ふぅー………
(深く息を吐き、身を任せる)
アル兄・・・あんまり力むと痛いからな。
・・・つっ!・・・・・・すごい・・・・・・・
(少しずつ入っていき、ついに根元までアル兄の中へと入る)
・・・・はぁっ・・・・アルにぃ・・・・すげぇあったかいよ・・・
(アル兄の腰に手をあてゆっくりと撫でる、少しずつ腰を動かし始める・・・)
〜〜〜〜〜〜!
(口を開けながら声を押し殺す)
……痛い…ぞぉ……
(涙目になりながら291を見つめるが、満足そうな表情)
(尻尾で291の玉を撫でる)
アルにぃ・・・・・・ぅあ・・・・
(アル兄の腰に両手を当て、腰の動きを次第に速めていく・・・)
っぅ・・・・・・くぁ・・・くすぐったい・・・アル兄・・・
(シッポで玉を撫でられ、新たな快感を得る・・・)
あっ……ぐぅぅうう……っ!!……
(痛さと快楽が混ざり、声がでる)
ぎゅぅ……!……ぐぁぁ…
(いつも出さない声に驚く)
(尻尾は不規則に目の前を漂っている)
アルにぃ・・・くぁっ!・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
・・・アルにぃ・・・そろそろ・・・・逝くよ・・・
(突き上げるように強く腰を動かす)
あぁ・・・・あぁっ・・・・アル・・・にぃ!・・・
くぁあああ!!・・・・
(一気に突き上げ、アル兄の中へ精液を放出する・・・)
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 02:08:42 ID:Vu2vx+0M
腐れホモスレage
……くううぅぅっ!!……
(腹に熱を感じながら精を受け入れる)
………っはぁっ………よく頑張ったな……
(尻尾で頭を撫でる)
はぁっ・・・・・・・はぁっ・・・・・・・
へへへっ・・・アル兄・・・も・・・良かったよ・・・
(シッポで頭を撫でられ、満足げな顔をする)
………うぁっ………
(ゆっくりと前に進み、性器を抜く)
……我が儘でごめんな……ちっと痛かったが、良かったぞ……
(すぐに298を抱き上げ、抱き締める)
300 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 02:25:22 ID:Vu2vx+0M
300
(アル兄に抱きしめられ、やっと息が落ち着いてくる・・・)
・・・ふぅ・・・・俺のほうこそいろいろ要求しちゃってごめんなw
・・・お疲・・・れ・・・
(アル兄に抱きしめられて、静かに眠り始める・・・)
お疲れ様……
……しかし…これはどうしたものかな…
(汚れた床をみて苦笑する)
お休みな……
>259アロエ&アルゥさん
アロエさんにアルゥさん、ですね。では改めて、よろしく...
...いや、久しぶりです、と言うべきかな?一時期はとても心配していました...。
すっかり元気になられたようで、何よりです。
>267リヴァルさん
はじめまして、ノテアです。
えーと、リヴァルさん、でしたよね?
エルナさんから色々話は聞いています。
よろしくです。
>268
あ、アルシオンさんですね。久しぶりです。
昨日何やら声や物音が遠くから聞こえた気がするのですが...
あまり詮索はしないほうが良いかな...
>303
初めまして。
……いや…教えるのは構わないぞ。
ノテアも、興味あるのか?(笑)
>304アルシオンさん
あ...いや、止めときます^^;(心なしか赤面)
(話題を逸らそうという意識が若干働く)
その...あちらに、シルヴィアという方がいらっしゃるそうですね。
何やら不思議な歌声の持ち主だという話で...私も一回聴いてみたいですね。
一回こちらにもいらしたとコーカオーさんがおっしゃっていましたが...
あなたは聴いたときどう感じましたか?
何だよ…そういうねに興味あるんじゃないのか?
(ニヤつきながら体を舐めるようにみる)
シルヴィアか……?
あー……難しくて言葉に出来なかったよ…(苦笑)
まあ、どちらかというと苦手といいますか...
そうですか...私もそんな瞬間は多々ありましたね。
言葉って、易しいようでとても難しくて、特に『印象』や『感動』といった
類になると、言葉にした瞬間それまで唯一無二であった元の持つイメージが
ありきたりへと崩れてしまう...そんな脆さを持っている。
ある意味しょうがない事かもしれませんね。
>>ノテアさん
どうも、初めまして、よろしくお願いします。
・・・・・まだ、純なんですね。
(アルシオンからの質問に対して赤面してるノテアを見て一言)
>>アルシオンさん
昨日はずいぶんだったようですが・・・・
声だけ聞いてるとあなたが受けだったようですが・・・・てっきり逆だと・・・・
ま、それはおいときます。
シルヴィア・・・・さんですか、話を聞いてるとよほど歌がうまいということになりますが・・・・・
あまりそういうのはわかりません。
難しいらしいですし・・・・
>307
馴れるさ…(笑)
仕方ない、か……
難しい事は難しいからな。
>308
受けとか……もしかして詳しいのか…?
とりあえず、綺麗にしておくよ……
>308-309
............(反応に困り苦笑いしている)
...掃除...手伝いましょうか?
ノテアたんもやっぱり雄だからそのうち…
>>309 そういうわけではありませんが、
多少なら興味は・・・・・
さて、私も掃除、手伝いますかね。
>>311 発情期が来るとでも言いたそうな顔ですね?
もしかしたら彼は発情期がない種族かもしれませんよ?
この会話になんとか距離を置きつつもこのスレに来てくれるノテアたんカワイスw
>310
何事も経験だ、うん。
おぅ、助かるよ。
>311
無い…かな。
>312
そうか…まぁ、何事も経験だよ。さっきも言ったけど。
【時間的には前後して】
自画像を書いてみたけどっ。
「…何、この…落書きっ?」
ら、落書きじゃないっ!
>270 (アルシオン)
(岩場の陰から)
じーっ。ちゃんと見てたりしてっ。
「…じー…っ。」
私には、わからないけど…っ。
「わから、なくて…いい、の…っ。」
>271>274 (リヴァル)
んっ、よろしくっ!
外見…?あっ、この翼と尻尾の事っ?
「…と、言うより…私の、事…。」
(尻尾の先の『アルゥ』が首を捻る)
ほんとは、完全な人化の術も使えるんだけどねっ。
「…少し、前まで…は、不完全…だった、けどね…っ。」
それはいいのっ。
あっ、そうだっ。
もしよければ、あなたの事も教えてっ?
>303 (ノテア)
えっ、久しぶりっ?
ち、違うよっ。『はじめまして』だよっ!
前に、私に似ている竜(ひと)にでも会ったのっ?
(>304-314の流れを見て)
これって…っ!
明らかにセクハラだよね、セクハラっ。
私がまとめて禁呪で薙ぎ払ってもいいっ?
いいよねっ、セクハラ野郎にありとあらゆる権利なんて存在するわけないんだしっ。
「…それは、流石に…言い過ぎ、だと…思う、けど…っ。」
そんな事無いっ!
セクハラの根絶こそ、世界平和への道に繋がるんだからっ!
「…それは、置いといて…行為を、強要する…のは、やめた方が…いい、ね…っ。」
(尻尾が、揺れた)
飛ばされちまいましたよ、ええ。
ほんとに飛んでくるとは…
飛ばされたもんは飛ばされたんだ、しかたない。
仕方ないあなたには神酒をあげよう
皆もどうぞ
常人は胃が焼けるらしいぞ?
俺は嫌だからな。
常人でなければ大丈夫なのか?
ならばへんs(ry
俺は変質者じゃないからな!違うんだからな!(笑)
うん、そうか…うんうん
ならば常人である(らしい)あなたには旧五百円をあげようか?
いる?
おお、金!
ぜひとも下さいな。
そうか
ドゾー|・)つ◎
↑
旧五百円サビだらけ
‥‥‥
つ◎
よし、帰ってサビ落としかけてやる!
(離脱しますよ。)
サビだらけでもいいのか?
じゃあ転送陣で還るかな…
……テンソウサレマシタ……
>315アロエ&アルゥさん
(自画像の紙が見えて覗き込もうとする)
あれ、何を描いてるんですか?
...えっ...竜違いだったんですか?...すみません。
以前、同じ名を名乗った似た容姿の竜と会ったことがあったので...
そういえば、彼女の場合尻尾に頭は付いていなかったみたいですし、
やっぱり竜違い...かな...はは...(照笑)
>319
お酒は止めときます。(苦笑)
(>316-327)
…また来たっ、セクハラ野郎っ!
(バッグから特大ハリセンを取り出して構える)
さぁっ、これで殴り倒されるかっ!
それとも禁呪『魔神召喚』を受けるかっ!
どっちか、選ばせてあげるっ…ううんっ、せっかくだから両方にしようっ!
「…ちょっと、まって…何か、違う…みた、い…っ。」
…あっ、帰っていっちゃった。
「ほら、誤解…っ。」
…お酒、空姉の為にもらっておこうかな…っ。
>328 (ノテア)
>何を描いてるんですか?
んっ…これ?自画像かなっ?
「まだ…下書き、なんだけど…っ。」
>竜違い(?)
へーおなじなまえなんてそれはめずらしいこともあるんだねーっ
「アロエ…口調が、棒読み…っ。」
あははっ、そんな事もあるなんて外界は広いなーっと。
「…いずれは、わかる…事、だから…今は、まだ…っ。」
(尻尾が、揺れた)
星にされてもエレナ姫さまにもっといたぶられたい・・・(´Д`*)ハァハァ
>330
秘 技 踵 落 と し っ !
この変質者めw
>332
もしや…
>333
500円dクス
>334
いやいやこちらこそ
こんなのに対して相手してくれたことに感謝するよ
今気づいたが>330は変質者だ
常人は胃が焼ける
↓
常人でなければよい
↓
常人でない>330は大丈夫(なはず
罰として飲んでもらうよ?
【停滞しているので関連スレ巡回中です。】
>189-190>192
鼻血ヒロインってなによ・・・
メイドさんじゃないっつーの!
半脱ぎなんてしませんよ!
>267
夜になると恐ろしい場所ですか・・・
夜でなくてもって感じだけどんね・・・
>330
エレナ?エノレナですよ・・・
姫ってなんですよ・・・
>336
やっぱり>330は変質者か・・・
常人ではなさそうだしね。
ってことで飲んでくださいね♪
最近停滞気味…
【同じく巡回中】
>>336 (飲ませようとするのを見て、とりあえず止める)
ちょっと待った!!
流石にアルコール分70%越えてる酒をストレートは・・・・・
消毒用アルコール飲んでるようなものですよ?
40%位から慣らしていくというのなら止めませんが・・・(笑
しかし、いくら常人じゃなくても、ちゃんと確かめてからじゃないと
たとえば、しばらくその酒につけておくとかすると確かめられるかも・・・・
大丈夫だよ。俺も96%のお酒飲んだことあるけど、意識不明の渋滞になったし(´∀`*
よく生きてたなw
(
>>340を見ながら、ボソリと一言)
・・・・・もしかしたら私より頑丈かもしれませんよ?
よく死にませんでしたね・・・・
>340
恐ろしい人だ…
でも>340が無事なのできっと>330もだいじょうb(ry
>338
そうだね・・・でも本当に過疎の場所よりは、
まだ進んでいるな。
>340-341
96%・・・意識不明・・・
ホントよく生きてたなw
私はお酒のこと何も知らないので詳しいことは解りませんが
...とりあえず止めといたほうがいいと思いますよ。
確かにお酒は無理して飲んでもろくなことになりませんからねぇ。
しかし、適量を飲むことで血行が良くなるなどのメリットもありますが、
大抵の人は適量で我慢できないんですねw
>>340 むしろ、そのお酒の残り4%は何が入っているのか気になるw
媚
残りの4%は俺が思うに竜の
(前スレ1000達が飲まなかった酒をのんだのか、フラフラしながら歩いてくる)
ヒック・・・ある程度生身に近いとはいえ・・・
ここまで酔うとは・・・さすが高純度なアルコールですね・・・
・・・ん〜フラフラする・・・
(その場にドサリと倒れて、そのまま寝てしまう)
あらら…おやすみなさい…
(そっと掛け布を掛ける)
【地震大丈夫ですかな】
精
>353
こらっ!(笑)
凄いもんが入ってるなw
>354
多分……いや、きっとそうだと思う。
>356
……違うだろう…
>357
……………
てかもうアルたんのを飲みt(ry
……美味いものでもないと思うがな……(笑)
それでも良いのかよ?
止めちゃった…
ゴメソ○| ̄|_
止まってなかった!!ヽ(゚∀゚)ノ
ん〜、記念(?)にw
ははは……好きにしろ(笑)
んじゃ
(その場に正座)
さ、私の顔にぶちまけなさい!(笑)
ただの通りすがりに、いきなりそれか!(苦笑)
いやいや…興奮していないぞ……
そう?(笑)
それじゃ…
(アルの尻尾をさわさわとさすり、そして先っぽを舐める)
興奮してもらっちゃおうかなぁ(笑)
……っ……等価交換だぞ……
(岩陰に隠れる)
っていうか、今思ったんだけど、俺は物じゃないぞ。記念て…(苦笑)
お前あいつらがあの娘を40秒で!イかしておくと思うのかい?
等価交換…やっぱり錬金術師のほうなのかな?(笑)
気にしない気にしない♪
(そのまま尻尾をくわえ、舌で舐める)
【あ、こちらは携帯なのでメール欄に何か書かれてもわかりませんからね…】
【なんでピンク鯖だと表示しないのかなぁ…】
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 02:07:57 ID:2wERFgkI
…悪いな……今日はちょっと眠い……
それじゃ…
(相手の口に舌を絡ませると眠りにつく)
【すまない。今日はちょっと寝るよ】
【暇が出来た時に、声をかけてくれ!】
【それから…】
【
http://i.i2ch.net/】
【↑のページからピンクに行ってみろ。表示されるぞ。】
【ほんとだ!お二方ありがd】
んっ…そっか、んじゃおやすみ…
(そのままアルに抱きついて寝…)
【了解〜。また機会があったら(笑)】
「…そうだ、アロエ…。」
何っ、アルゥ?
「…『本』には、ちゃんと…『セキュリティ』、かけて…おくと、いいかも…っ。」
何で?そんな必要あるのっ?
「このまま…だと、情報…引き出し、放題…だしっ。」
えっ?私達以外使わないから、いいんじゃないのっ?
「…そうとも、限らない…っ。寝ている、時…とかに、悪戯…される、可能性も…ある、かもっ…っ。」
…んーっ。
…確かにそうかもっ。
わかったよっ、アルゥがそう言うなら、後でやっておくよっ。
「…本当に、ちゃんと…やれば、いい…んだけ、ど…っ。」
(尻尾が、揺れた)
>330
出たなっ、変態っ!
禁呪『魔神召か…』
>331
「待って…既に、制裁は…済んだ、みたい…っ。」
>332
変質者にはお仕置きっ!
>338
…そうかなっ?
「…私達は、一日に…活動、できる…時間が、限られて…いる、から…っ。」
時々、来れなくなる事もあるしねっ。
「…まだ、反動が…ある、のかも…っ。」
>340
「…無理、しちゃ…駄目っ。」
>341
うんっ、命があって何よりっ!
>346
そういえば空姉が、お酒は魔力の源だーって言ってたっけっ。
「酒は…百薬の、長…。でも、飲み過ぎ…には、注意…っ。」
>>374 (本について話してるアロエとアルゥに気が付く)
あれ?
・・・・・何してるんだろ?
(耳を澄まして、会話を聞く)
・・・本だとか、セキリュティーだとか
聞こえるけど・・・なんだろ?
日記でも書いてるとか・・・・
【前のトリップで書いちゃった・・・・orz】
【わけあってこちらにトリップ変えましたんで・・・・】
>329アロエ&アルゥさん
>自画像
そうですか...出来上がったらまた見せてくださいね。
>「…いずれは、わかる…事(ry
分かりました...。(『アルゥ』に向かって挨拶)
>374アロエ&アルゥさん
。oO(ん...セキュリティ...?『本』...?......ああ、そういえば...
...やっぱり無断使用はマズかったかなぁ...)
(先日の件を思い出し苦笑いした。)
>375
あっ、リヴァルさんこんにちはー。
やれやれ……結局掃除してなかったな……
(濡れ雑巾で床を拭く)
>374
あの本は一体なんだろう?
セキュリティが要るほどに重要なものなのか……
>375
うい。
からだの調子は大丈夫か?
機械だと色々大変だろう?
>377
おっと!
ハハハ、まさか同時刻投稿とはな……
これは何かの運命かな?(笑)
>>377 ああ、ノテアさん、今晩は。
(何かに苦笑してるノテアを見て不審がる)
ん?ノテアさん、どうかしたんですか?
苦笑いなんてうかべて・・・・
まさか、アロエさんの日記を読んだとか・・・・
(すっかり日記だと思い込んでいる)
>>378−379
もう乾燥しちゃってるんじゃないですか?
ところどころにまだこびりついてますがね・・・・
体の調子は・・・・・最近メンテしてないので、
ちょっとマズイかもしれませんね(苦笑
まぁ、どんなものにでもメリットとデメリットはつき物です(笑
メンテか……
どれ、どこら辺がどうなってるか、見てみようか。
・・・・・気のせいですか?
今一瞬ゾクッとしたのですが・・・・・
へ…?
別に普通に体を見るだけなんだが……
怖がらせたのならすまないな……(苦笑)
とりあえず、可動部に油を塗れば良いんだっけ……
まぁ、とりあえずはそんなところです。
ちなみにゾクッとしたのは・・・まぁ、いいじゃないですか、気にしない(笑)
……期待してたりして(笑)
……で可動部はいっぱいあるが……
まずは重要な所からな……
(首と翼の付け根、内股に油を差し、手で塗り広げる)
皮膚剥がさないと中の機械には塗れないんじゃ・・・
……………あれ、そうなのか。
外から塗っても浸透しないか……
(バンテリンと勘違いしているようだ)
ひ…皮膚を剥がす…?
てかアルたん・・・内股触って・・・
エロイネ
確かに表面の皮膚剥がさないとぬれませんねぇ・・・
どうします?血濡れ皮膚剥がれボディ見せましょうか?
グロ指定ですけど・・・
グロが得意な姐さんに代わって、俺が見ますよ
さ・・・さぁ
>388
いやいや、走ったりすると結構使うぞ、ここは。
>389
………任せる。
(それにしても、どういう構造だ…?)
じゃあ、まあ腕でも・・・
(そう言って、腕にナイフをつきたて、皮膚をはがしていく・・・)
はい、こんな仕組みになってます。
(機械の腕からは血が滴っている)
Σ(゚д゚)!!!!!!!!!!!!!!
うっ・・・・吐かないぞ、吐かないぞ・・・頑張れ俺・・・
(そういって間接部分へ油を)
あ、すごいですね。
普通の人なら速攻で失神するのに(笑)
うっ………
(顔が青ざめ、吐気を催す)
…………っ……………
(目線を外した先に疑問を抱く)
……腕とかは神経が通って無いのか……
ここはどうなんだ…?
(股をつつく)
やべ・・・逝きそう・・・・・
アルたん、どこ触ってんだ!(笑)
今は神経の伝達回路切っててるんですよ(笑)
なので、痛くないし、触られても感じないんです(笑)
へぇ、それはまた・・・
あ
(油を差した手にはべっとりと血が)
・・・・・・・・・
バタリ(逝
>396
調べるんだから良いんだって(笑)
>397
ふぅん……つまり、麻酔がかかった状態か……
(先程の光景を見たくないらしく、顔をあげられない)
(倒れたのをみて)
あらら・・・
ついにダウンしちゃったか(苦笑)
そこにでも寝かせといてあげるか・・・
あ、すいませんね。
何時までもこれじゃ不味いか(苦笑)
(手に持っていた皮膚を腕にはめて切口を縫い、包帯を巻いておく)
もう大丈夫ですよ?
顔、上げてください。
………モウダイジョウブデシタカ………
(緊張で言葉がカタコトになる)
……もう回路は通じてるのか?
アルたんの回路は…(と言いながら尻尾の付け根を撫で回す)
ええ、ですから先程のところが少し痛みますね・・・
>403
はぁ……っ…………
変なところを触るんじゃねぇよ(苦笑)
>404
すまなかったな……俺のせいで……
(包帯を見るなりうつ向く)
大丈夫ですよ。
これぐらいならすぐに修復します(笑)
ほ…本当かよ……
すげぇな!
(回路の確認に再び股をつつく)
ンッ・・・・
(アルシオンにつつかれて、声が出そうになるが、無理矢理声をとめる。)
|д゚)カンサツ
…あ、ごめんな。
(慌てて手をひく)
そういえば、機械って体全体がなのか?
よし…二人とも感度良好…と メモメモ
|д゚)ジブンモカンサツ
【すまない…11時まで用事が入ったorz】
【落ちるよ】
ええ、中身は機械ですけど・・・
ところで、其処の隅で何をメモしてるんですか?
(隠れてる方をみる)
【了解】
【いってらっしゃい】
|д゚)イマダ!
(さりげなくリヴァたんの股を触る)
ふむ、収納式かな…
ヒアッ・・・・
(いきなり触られ、声が漏れる)
・・・油断した。
あ、このメモはトップシークレットなのでダメですよ
|д゚)…
(とっぷしーくれっとっ!)
【自分も少しの間落ち】
>378アルシオンさん
僕は昨日いくらかやったのですが、臭いもきつかったし、しんどくて
途中で中断してしまいまして...すみません。
>380リヴァルさん
え...日記...?
いや、僕はそんなものは一度もお目に掛かっていませんが...
ちょっと説明すると、
この世には『真竜』という種族が存在していて、彼らの持っている
『本』ですね、あれが彼らにとって人間界のコンピュータの役割を
担っているそうなんですよ。これをアロエさんも持っていて、ある日
その本がむき出しで置いてあったらしくて、それを無断で僕らは
使ってしまった訳ですね...(苦笑)
その結果、僕自分についての...謎も...いくつか...出てきて...
(首から下げている『お守り』を手に取り眺める)
>392以降 リヴァルさん
.........!!
(それまでのやりとりを心配そうに眺めていたノテアだが、リヴァルが
自らの腕にナイフを突き立てる段階になると、ノテアはショックで体が
硬直してしまう。次の瞬間、目を強く瞑っていた。)
。oO(見てはいけない...見ては...)
(そのまま近くの木にもたれかかり恐怖で震えている。)
>401以降 リヴァルさん
...終わり...ましたね...(心なしか息が荒くなっている)
大丈夫...でしたか...?あと、体の...調子は...?
臭い…イカ臭かった?(笑)
ノテアさんは鼻が敏感…と メモメモ
いや、ノテアたんは全体的に敏感でしょ…
当然、感度も…ね(笑)
>414
ヤッパリか…
じゃあ、ここから出てくるとすればキャノン砲か?
それともなにもでないか……
(興味深そうに股をみる)
>421
いや、俺が原因だから俺が綺麗にしなきゃいけないんだよ。
だから、謝るのはお角違いだ。
それより、一つ前の投稿時間が携帯からだと一致してることに驚いたんだが。(笑)
アル兄はキャノン砲がお好き…と メモメモ
つ[霊酒]
>>ノテアさん
え?
・・・・アレって日記じゃなかったんですか?
(ノテアの説明を聞いている)
なるほど・・・・あの本がそんなものだったとは・・・・
それでですか、セキリュティ−等の話をしていたのは。
私はてっきり日記だと・・・
本と人に見られたらマズイ物といえば、
日記ぐらいしか思い浮かばなかったもので・・・・
(メンテの一部始終を見たノテアに対して)
・・・・すいませんね?
ずいぶんと怖い思いをさせたようですし・・・・
やはりこういうのは人のいないところでやるべきか・・・・
体の調子は・・・・特にどうともありませんよ。
腕にしても、あと3時間もあれば元通りになりますしね・・・・
それより私が心配なのはあなたの様子ですよ。
ずいぶん震えているようですが・・・・大丈夫ですか?
>>アルシオンさん
それは・・・・あまり聞かないようにしてください。
私が言えるのは、私を設計した人物は、
機械を限りなく生態に近づけようとしていたということです。
これがどういう意味かわかりますよね?
ゼペット爺さん…
>>429 ・・・・え!?
・・・・私はピノキオじゃありませんよ?
>426
何でやねん!
例えるために適当に言っただけだぞ。
>427
今日は辞めとくよ。(笑)
>428
意味はよく分からないが…少なくとも、生身のからだには近いよな。
言われないと判らないくらいだ。
感情も感覚もあるし…もう普通の体じゃないか。
それに、自分で考えるし。
どっちかと言うと、俺の方が遠いかも。(笑)
>>431 ・・・・・だから、アレもあるということです。
何のためにこんな機能まで作ったのかはわかりませんが・・・・
(自分の方が遠いよ発言を聞いて)
・・・・・そうですか、ね
やはり、機械は限りなく近づくところまではいっても、
生身とは違うと思いますが・・・・・
限りなく生体に近き機械、か
あの人結構色々なモノ創ってますから侮れませんよ
何のため……かはこれから明らかにすれば良い、と思う。(笑)
俺は人間を先祖に持つって言ったっけ?
だからドラゴンを忠実に再現したリヴァルより遠いかもな。
毛に隠れているが、収納式じゃないし。
力は弱い。
そう・・・・ですね。
なるほど、ハーフですか・・・・
ずいぶんと人間の部分の混じった方なんですね。
たしかに忠実なドラゴンという点では遠いかもしれませんね。
力に関しては、誰かを守れるだけの力があればそれでいいと思う。
私のような力の持ちすぎは自ら破滅を招くといいますしね・・・・
ということは竜姦で孕む事も有り得る…と メモメモ
>>437 コラコラ・・・・・メモするならするで、見えないところでお願いしますよ?
アルさんの先祖の方は何故ドラゴンを愛したのですか?
また、その夫婦生活が気になるのですが。
血が繋がってる程度位まで昔の先祖だから、ハーフではないな。(笑)
誰かを守る…か。
それならその「誰か」の一つはお前だよ。
もし破壊する様なことがあったら俺は全力で止める。
(後ろに回りこみ抱き締めてみる)
(アルシオンの守る発言を聞き、しばらく考える)
・・・・ありがとうございます。
ただ、そうなった時は自分で機能を停止させます。
あなたまで傷つけたくありませんので・・・・ね。
(抱きしめられた手の上に自分の手を置く)
>439
ちょっと長い話は出来ないな。
今度話そう。
>441
そうか……俺は何もしてられなさそうだもんな(笑)
…優しいな。
それにしても肌の感じは違和感無いよな。
(そう言いながら首をさすると、何かが手につく)
今、ヌルッて……
あっ…これはあの時の油だな。
…何も知らずに汚しちまった…。ごめんな。
(手を自分の体で拭うと、前に移動する)
……今綺麗に拭くから、待ってくれよ。
(一番油を塗った内股に手を当てて擦る)
・・・・え?
ちょ・・・・拭くって・・・・
ヒッ・・・・・ッツ!!
(内股をこすられて声が出る)
( ̄ー ̄)ニヤニヤ
|-`)私も観察するとしようか。
普通にしてろ、普通に。
変なことしてるみたいじゃないか。
(右手を拭う)
……ま、ちょっと汚れても支障は無いんだろ?
しょうがないんですよ・・・・
普段は敏感なもので・・・・
・・・ええ、少しくらいなら特に問題は・・・・ないはずです。
しかし・・・・本人はしてるつもりはなくても、
周りから見たら誤解されますよね?
この光景・・・・・
ローションがお好き…と メモメモ
ん…そうなのか。
ちょっと意外だな。(笑)
誤解されるか……じゃあ、やめた方が良いかね?
(手を拭った事で太股辺りが汚れている)
さぁ?
やめるかどうかはそちらの判断に任せます(笑
……ふ〜む…今更やめるわけには行かないか。
ま、あと少しだし、もう少し我慢してくれ。
(反対側を摩りはじめる)
あ、はい・・・・わかりました。
(任せるとはいったものの、結構キツそう)
・・・・ッツ!!・・・・・ヒァッ!!・・・・
………やっぱりヌルヌルだな……。
(更に足を広げさせて足の付け根を指先でなぞるように油をとる)
よし…これで良いな。
(体が黒く汚れている)
あ〜……汚くなってしまった……
…次は羽だっけ?
全く……いろんな所に差したもんだよ。
(その場で立ち上がり、後ろに手を回して翼の付け根を拭う)
(足は終わったが、かなり息が荒い)
あの・・・・もしかしてねらってやってます?
さっきから感覚が敏感なところだけを摩ってるように見えるんですが・・・
台詞といい、行動といい・・・・
・・・・・気のせいですか?
……いやいや、たまたまだよ。
気を利かせて油を塗った所がそこだった、ってだけさ。
(狙ってるといえば狙ってるんだがな)
もしかして、期待してるのか?(ニヤ
( ゚д゚) ジー…
(羽の付け根を触られ、ビクビク反応する)
・・・・そう、ですか。
なら、いいのですが・・・・
(期待してるかと聞かれてうつむきながら)
・・・・自分でも、よくわかりません・・・ね。
少しは・・・・してるかもしれません・・・・
(>456を手招き)
ほら、そなたも・・・一緒に見ないか?(笑)
そうか……よし、もうこれで大丈夫だ!
(綺麗になった翼から手を離す)
期待してたのか…そういうのは早めに言った方がいいぞ(笑)
(手を拭うと、顔を近付ける)
あ、ありがとう・・・・ございます・・・・
いえ・・・あくまで、してたかも・・・なので・・・・
(顔を近づけられて、うろたえる)
え・・・・?
なん、ですか・・・・?
………いや?
こうしたらどんな行動するのかな、って思ってこうしてるんだけど。
(ニヤつく)
・・・・・どうすれば?
(例のニガテなのもの「どうしようもない状態」に遭遇してうろたえる)
ふふ・・・
(>461を引き寄せて)
一人より、二人で見た方が面白いだろう?(笑)
アハハ……流石にインプットされてないか……
んじゃ…今から学習しようか……
(馬鹿にしているような、楽しんでいるような表情を見せる)
………………どうしたもんかね……
(腕を後ろに回し、口を触れさせる)
>>464 姐さんてばやっぱりエッチィーw
(と言いつつ物陰から一緒に見守るw)
・・・・え?・・・え?
(明らかに戸惑ってる様子)
(なにもせず、アルシオンに従うが、口が触れた瞬間びくっと反応する)
んっ・・・・
…………ん……ふ…………ぅ……
(体を動かしながら舌を絡めていく)
……………………
(嫌がる様子が無いことに少し驚いている)
……嫌悪しないのか……?
(学習したようで、同じように舌を絡める)
・・・・ん・・・・・ふぁ・・・・
(嫌悪しないのか?と聞かれ、)
嫌悪するにも、これが・・・どの定義に当てはまるのか・・・・わかりませんから・・・・
・・・・これが・・・・機械と生身の違い・・・・ですかね・・・・・
生身にもいろんな奴がいるけどな。(笑)
…でも、さっきので少し解ったみたいだな……
あれをしてる時に嫌と思ったか、どうかだ。
………
(微笑みながら背中を擦る)
別に・・・・嫌とは思わなかったですね。
・・・・なんとなくなんともいえない感じはしましたが・・・・
なんというか・・・・・
(そこまで言ってうつむく・・・・顔がかなり赤い)
・・・よし。
(ビデオカメラをセット。)
さて、私は寝るとしよう。
おやすみ・・・
(>466と一緒に掛け布に包まり、眠りに落ちる)
【むぅ・・・再びトリップミス・・・】
そうか、それなら良い。
もう一回やろうか……
(そう言って笑うとゆっくりと顔を近付け、舌を絡める)
………っ………ぁ……………
(舌を絡めながら少しずつ体重をリヴァルにかけていき、押し倒す)
(そのまま下腹部に手を這わす)
>>472 カメラって・・・姐さんてばw
それじゃ漏れも一緒に寝まーす。
オヤスミノシ
(舌が絡められたので、こちらも舌を絡める)
・・・・ん・・・・っ・・・・・
(押し倒され、下腹部を撫でられ、感じている模様・・・・)
・・・・・ふっぅ・・・んぁ・・・・・
・・・なに?・・・・これっ・・・・・・?
【此処で聞きたいのが1.2点】
【まず、時間はいいんですか?ということと、】
【こちら側の性別、雄なのわかってますよね?ということ】
【以上の点OK?】
そういう感じを、気持良い…って言うんだよ。
…好きなひとにしてもらえたら喜び倍増……
(さらに下に手を伸ばすと暖かい物に触れる)
おっ……キャノン砲が顔を見せてるな。
どれ……どんな形をしているんだろうな……
(リヴァルの体から一旦降り、リヴァルの性器を握り直す)
【どちらも大丈夫だが……】
【嫌なら止めるぞ?】
【いや、特に問題ないと思います】
これが、気持良い・・・・か・・・・
(モノに触れられてよりビクビク反応する)
うあっ・・・・・そこはぁ・・・・
・・・・・どんな形って・・・・多分普通の形だと・・・・くあっ・・・
そうだな…特に変わってる訳じゃないな……
(調べるようにじっくりと性器を見つめる)
それに……機械なのかな…これは……
(機械で出来ているのか、揉んで確かめる)
(揉まれてモノが多少ながら膨張する)
あうっ・・・・・一応、機械ですよ・・・・っ
体と同じように・・・・表面が覆われてるだけ・・・・
でも、出るものは・・・・出るような作った・・・・とか言ってた・・・・っつ
変なところまでリアルなんだな……(笑)(性器を横から舐める)
…………出るものって……火炎放射とかじゃ無いよな……
(少し警戒しながら大きくなりつつあるリヴィアの性器を擦る)
(擦られて、かなりビンビンになっている)
うっ・・・・・あっ・・・・そんなことされると・・・・・
・・・・んあっ!!・・・・・・なんか出るっ!!
(アルシオンに擦られながら、白濁液を出してしまう)
うおっ!?……これは……
(勢い良く発射された液体が顔にかかる)
へぇ…白いミルクが出てきたな……
(顔の液を舐めると、萎えてきた性器をくわえて吸いあげる)
……ゴクッ……はぁ………濃いな………もしかして初めてだったのかな……
(そう呟くと、腹にかかった精液をなめながらリヴァルの顔に近付く)
……どうだ、リヴァル…気持よかったか?
(腹を擦りながら子供に話すように訊いた)
・・・・あ、ごめんなさい。
汚してしまいましたね・・・・・
・・・・拭き取りましょうか?
(モノを吸い上げられ)
んんっ・・・・・
・・・?
濃いって・・・何がですか?
こんなものが出たのは初めてですが・・・・・
(そういって、白濁液を指に絡ませる)
(どうだったか訊かれ)
多分・・・・気持ちよかったんだと思います。
拭き取れないぞ、コレは。(苦笑)
濃いって……そのままだぞ。味が濃い。
(舌を出して見せる)
……だろうな……その内に、これがやめられなくなるかもしれないな。(笑)
さて…今度は俺だよな?
本当は後ろから入れたかったが、機械に影響があるかもしれないし、
そんな穴があるかどうかも解らないしな……
(そう言うと立ち上がり、どうしようか、と腕を組む。…勿論、勃起をしたまま)
後ろ・・・・・ですか?
穴はあるにはありますが・・・・・・
どうするんですかこんな穴?
(まったく何に使うのかわかってないといった様子で訊いてくる)
【それようの穴があるという設定で(笑)】
【中身の機械に関しては、ある程度のところで奥行きは止まっているという事で】
【なんか都合のいい設定ばっかりだな・・・・・orz】
……あ…本当にあったのか……
(その事実に目を丸くする)
……よし……そうと決まれば早速……
(尻尾の付け根辺りにそれらしいものを見付ける)
……力を抜いてな……まずはやわらかくしないと…
(唾と精液を指に付け、穴を揉むようにつつく)
【無理矢理な(笑)】
【非常充電用なら無難かも…】
・・・?
(何をされるかまったくわかってない様子。)
(突付かれて若干、声が漏れる)
ふあっ・・・・・
【無理やり設定に関しては、この際気にしない(笑)】
そろそろだな……
(ある程度穴が軟らかくなると、リヴァルの尻尾に座り、両足を肩にのせる)
…痛かったら俺に抱きついて耐えてくれ…
俺も出来るだけ優しくするけど……
(自分の性器を穴にあてがう)
……行くぞ…リヴァル………っあ!!
(リヴァルの腰に腕を回すと、ゆっくりと侵入する)
抱きついて耐えろ・・・・ですか?
いったい何を・・・・・・
(穴にモノをあてがわれて、やっと気づいた様子)
あ・・・・・もしかして・・・・コレ入れようとか思ってます?
(入れられた異物感と痛みにより、アルシオンに抱きつきながら、呻く)
うぁ・・・・・・かなり痛い・・・・・なんか変な感じだし・・・・
(入れられた穴からは若干血が滴っている・・・・)
………ごめんな…でも凄く気持良い……(痛みを和らげようと、背中を擦りながら舌を絡ませる)
……じゃ……少し位置を変えるな……
(腰をあげ、リヴァルの体を持ち上げると、その場に尻餅をつく)
……うっ……つ……
…ふぅっ……温かいよ……リヴァル……………
(時間をかけて肉棒が全て入りきると、リヴァルに微笑む)
…じゃあ、ゆっくり動くぞ……
(いやらしい水音を響かせながら腰を突き上げる)
(背中を擦られてると若干痛みが和らいだようだ・・・・・)
くぅっ・・・・・んっ・・・・・
(アルシオンに抱きつく腕に力が入る。こちらも舌を絡ませるが、
かなり無理をしている様子)
(全部入ったらしく、アルシオンが微笑むとこう訊く)
・・・・んうっ・・・・気持ちいい?
(動くぞといわれるのを聞いて)
う、うん・・・・ゆっくり・・・ね・・・
(自分の中で肉棒が動くのを感じながら)
あうぅ・・・・・なんか変な感じぃ・・・・・
【しばし凍結・・・・・ですかね?】
【……そうしてくれるか……?orz】
【で、既に終わったって事で続けていいのかな?】
また床掃除しなきゃ…
その前にちょっと味見…
俺も舐めてみますかね。
(床に付いた液体を指にとって舐めてみる)
リヴァルたんの…ほんと濃いやw
【待機……流石に居ないかな】
【案外居たりする(笑)】
【出てくるのが少し遅かったようだな・・・(苦笑)】
>494
あぁ…っ…すげぇ気持良いぞ……
(そう言って笑うと、腰の動きを止める)
………変な感じ…多分それは……
(リヴァルの肉棒を腹と腹で挟む)
……これが証明しているぞ……
【続き解凍するぞ】
【う〜ん……遅かったか……】
【どうします?このままトロトロ更新します?】
(アルシオンに気持いいと言ってもらい、
無理をしながら笑顔を浮かべる)
そう・・・ですか・・・よかった・・・
(再び起った肉棒を腹と腹で挟まれ悶える)
んぅ・・・・そうかも・・・しれません・・・
【終らせた方が無難かもな】
……痛そうだな……
やっぱり無理に入れない方がよかったか……
(息を荒げながら背中を擦る)
……………
(リヴァルを抱き締め、肉棒を圧迫する)
いや・・・別に・・問題ありません・・・
あなたが気持いいなら・・・それで・・
(圧迫され、更に物が怒張する。)
う……ん……だが……いかんせん腰が……
(抱き寄せたまま、再び突き上げようとするが重いらしい)
やっぱり機械は重たいな……(苦笑)
あ・・・すいません・・重いですよね・・・
このままじゃ・・・達せれないというのなら・・・別の方法がありますが・・・どうします?
何だ……?
自分から動いてくれるのか……?
その方法もありますが・・・
(そういいつつ、尻尾でアルシオンの肛門をなぞる)
こういうのは・・・どうですか?
…っあ………い……入れるのか…?
(予想外の行動に息をのむ)
……良いぞ……好きなようにしな……(苦笑)
じゃあ、その通りにさせてもらいますよ?(笑)
そろそろいいかな・・・?
(柔らかくなっているのを確認してから、ゆっくりと尻尾を入れていく・・・)
はっ……あああぁぁ……!!
(今までの物より大きい物に刺激を与えられ一度射精する)
……くっ………ぁ…ぅ…………
(体を震わせながら堪えている)
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 15:46:40 ID:580VjBaN
腐れスレage
(アルシオンの精を受け入れる)
うぅ・・・熱いっ・・・ハァッ・・・これでお互い互角ですね・・・
・・・どうしますか?・・・まだ続けますか?
続けるのなら尻尾を出し入れさせますが・・・・
………ぁ……でも…
これはしなくても良いのか?
(上体を動かし、腹でまだ硬いままのソレを刺激する)
じゃあ、動きながら出し入れさせるんで、一緒にイキますか?
(そういいながら、尻尾を出し入れしつつ、肉棒をアルシオンの腹に擦りつける)
・・・どう、ですか・・・?
あぁ……そうしようか……
(と言った矢先に肛門に連続的な刺激が与えられる)
あつっ…!……ぁ……は…っ…痛……!
(その刺激の強さに抱き締める力が強まり、肉棒が勃ち始める)
……一緒に……イこうな……!
(尻尾の動きに併せて、リヴァルを上下運動させる)
(再会された肛門への攻めに堪えながら、尻尾を懸命に出し入れする)
あくぅっ・・・んっ・・・気持ち・・いい・・
うあっ・・・そろそろ・・出そうです・・・
うぉ……俺もそろそろイくぞ………
(ぐちゃぐちゃと水音を響かせる肛門を更に攻め立てる)
……リヴァル……っ……うくぅっ!!
(名前を呼びながら強く抱き締めて大きく一突きすると、2度目の精を放った)
うあっ・・・出るぅっ・・・アルシオ・・・ン!!
(名前を叫び、尻尾を一際奥に突き入れ、絶頂を迎える)
……ハァ…ハァ……ハァ……ヘへ……また出てきたな……
(リヴァルの精子がを手に取り、見せ付けるように手を差し出す)
気持よかったか?
二発も出したんだから、そりゃそうか。(笑)
しかし……尻尾を入れたのは……もしかしてエラーか?
あれだけをインプットされていたとは思えないんだが……
【すいません、ちょっとした用事です。】
【最後の仕上げだけなのにすいません】
【了解。長引かせてすまないな。】
【とりあえず、待機です】
・・・・ハアッ・・・・・ハァ・・・ハァ・・・・
(アルシオンに見せられると、赤面してうつむく)
・・・・わざわざ見せないで下さいよ・・・・
ええ、気持ち・・・よかったです。
(最後の方はほとんど聞こえないような声で言う)
あ、あれは・・・・まぁ、応用です。
相手が私にしてくれたことを応用して、
何か出来ないかと考えることできるくらいのAIは組み込まれてますので(笑
決してエラーではありませんので・・・・(苦笑
【とりあえず、進めときますね?】
【8時までは監視してるつもりだけど、】
【それ以降は9時くらいにもう一度来ると思いますforケータイで(笑】
今更恥ずかしがるなよ!
それに、これはリヴァルが自分から求めた結果のヤツだしな。
(笑いながら綺麗な方の手で頭をなでる)
…そっか、そっか!よかったか!
何か機械に影響があったかと心配してたんだよ。
(体を揺さぶり、結合部から水音を立てさせる)
ふむ……そうか。
しかし、痛かったぞ?しかも最後にかなり深いところまでいれて……
……何だか二重に一つになってるな。
これで口付けをしたら三重だな。(笑)
しかし…お前も災難だよな。
初体験が俺みたいなのでさ。(苦笑)
もっと好きなやつとヤりたかっただろうに……
(少ししょげた感じでうつ向く)
ごめんな…何だか汚しちまったな……
【実は今まで携帯だったのは内緒(笑)】
【9時から11時までは席を立つんで…】
【後、何だかスレを占領しつしまっているので、気にせず書き込んでください】
まぁ、確かにそうですが・・・・・恥ずかしいものは恥かしいですよ。
(結合部から漏れる音をきき、また赤面しつつ、刺激され少しだが声が漏れる)
ちょ・・・・・揺さぶるのは・・・・んっ・・・・
あ、すいません・・・・・
データが足りなかった故、力加減が・・・・
最後のものに関しては、奥まで入れるのもなのだと・・・・・
ええ・・・・確かに二重ですね・・・・
(まだつながってる尻尾と、アルシオンのモノを見る)
なんならしますか?口付け・・・・(ニヤニヤと悪戯っぽく言う)
(しょげているアルシオンを励ます)
いや、そうでもありませんよ?
経験なんてなかったので、相手の良し悪しなんてわかりませんし・・・・
私自身は結構よかったと・・・・・(赤面
それに、コレくらいなら体洗えば取れますって(笑
・・・・・ところで、コレ・・・・そろそろ抜きます?
(そういって繋がっている部分を指差す)
【了解、用事か何かは知らないけどいってらっしゃい】
【11時くらいにまた来ますね?】
【あと、◆XmyC4.1DyI氏も言ってますが、気にせずに書き込んでくださいね?】
【ホントに昨日の晩から占領してるみたいなので・・・・・】
ん・・・
(ぼんやりと目を覚まし)
終わった・・・のかな?
(相変わらず、影から様子を伺う)
【気にしないでも平気であろう。】
ビデオの映り具合はどうですか?ぐへへ
コー姐はあっちに遊びに行かないのかな?
>532
ん・・・
(ビデオを確認。)
中々・・・よく撮れているな(笑)
>533
あっちとは・・・どこかな?
>535
あぁ、そちらには行けぬな・・・
同じスレ内でのコテの掛け持ちは、私には出来そうに無い(苦笑)
>>536 そっか残念、コー姐もくれば銅鑼がにぎやかになって楽しいとオモタのだが・・・・
魔、気が向いたら遊びにおいでよ
>537
いや、なんと言うか・・・その・・・遊びに行っていると言えばそうなのだが・・・
・・・・・・
あそこの>1は、私なのでな・・・
>539
【あちらでは、明かさないで欲しい・・・】
>538
【ちょww】
【言わなければ・・・良かった・・・orz】
>>539 【おk、ちなみに自分はあのスレの某キャラハンね】
【んじゃ、落ちるね】
>543
【了解した。取り敢えず、これからも宜しく頼む。】
【これ以上聞きたいのであれば、本音スレで・・・な。】
>544
【お疲れ様。】
>530
……ま…やっちまったものは仕方ない。
今となっては快感だし……
(リヴァルの尻尾を足で擦る)
…口付け……ん…しようか……………
(うつ向いたまま、答えた)
抜きたいのなら抜いても良いが……出来れば明日起きるまで繋がりたいな。
(冗談めかして言った)
(慣れてきたのか、おとなしく口付けを受け入れる)
・・・・・ん・・・・・
(冗談めかして言ってるのに、本気ととってしまう)
え・・・・?
いくらなんでも・・・・それはマズイですよ・・・・
あなたがそうしたいなら・・・・こちらもある程度まではつきあいますが・・・・
それ以外にも、後処理が残ってますしね。
アルシオンが中に出した液も掻き出さないといけないのに・・・・・
なんなら・・・掻き出すの手伝ってもらえます?
【冗談ととるかどうかはそちらにお任せ(笑】
んじゃ…俺のが萎えるまで…尻尾まで入れられたんだし、その位はなぁ……?
(ニヤニヤと笑う)
嫌なら自分から抜いてくれ。
どの道、俺が下だから抜けないよ。(笑)
……掻き出さなくても良いよ。うん。
その時は手伝うけどさ。
(まるで他人事の様にへらへらと笑う)
【ちょっと時間が押してるようなので・・・・・】
【本当ならもうちょっと繋がってるルートでやりたかったんですがね(笑】
あ・・・・・すいません・・・・
やはりなれない事で少々疲れたようです・・・・・
つきあえなくてすみません・・・・・
(心底申し訳なさそうな顔をする)
・・・・・抜きますね?
んっ・・・・・はあっ・・・・・
(アルシオンのモノがぬるりと抜ける・・・・)
(塞いでいたものを失ったとたん、ドロドロと白濁液が出てくる・・・・)
あ・・・・やっぱり、これ掻き出しておいたほうがいいかもしれませんが・・・・
・・・・どうしましょう?
【繋がって寝る予定だったんですがね…(笑)】
んっ………残念だな……
(少し萎えた性器を抜き取られ、反応する)
……別に良いんじゃないか?出さなくても。悪いものではないんだし……
それに掻き出すって事は、指を入れるんだろ?大丈夫なのか?
【あらら・・・・計画ぶち壊しスイマセン・・・・orz】
大丈夫かどうかは・・・・わかりませんね・・・・
出さないでいいというのであれば水辺で体を洗うだけにしますが・・・・
【これこそがなりきりのミソ(笑)】
………安否が解らないものは残さない方が良いな……
(足の間に入り込み、肛門を広げる)
……とりあえず、出せば良いんだな?
(指を差し入れて、掻き出す)
【なるほど(笑】
(肛門を広げれられ、少し声が出る)
うっ・・・・・
ええ・・・・とりあえずは・・・・それでいいと・・・・
(指を入れられた瞬間、体がビクリとはねる)
ひあっ・・・・・んん・・・・・・
…うーん…指じゃ奥まで届かないよな……何か棒があれば良いが……
(指を出し入れしながら)
…やっぱり水で洗う方が早いかな……
|д゚).。oO(…長い舌とか)
ひあっ・・ふあっ・・・んんっ・・・
(かなり感じているのか、体がビクビク痙攣する)
確かに・・・水も多少・・・使った方がいいかもしれません・・・ね。
>555
舌はあまり長くはないんだが……水気があるな……
>556
よし、じゃあ水気があるもので行くぞ…
(両手を足に賭け、あまり長くない舌を入れる)
……ちょっと腹にちからをいれてくれ……
水気のあるもの・・・って?
(舌が入れられると、声になってない声をあげる)
ァツ!!・・・・
(腹にちからを入れろと言われ、無理矢理ながら、ちからを入れる)
シモは出ないだろ…機械だし…
よし……出てきたな……
(穴から精子が流れてくるのを確認すると、その場から離れる)
……ほれ、そのままきばれ!
(リヴァルを見上げながら、液体を掻き出す
それゃあ・・・シモはでませんが・・・
きばれと言うのは・・・
(とかいいつつ、言われたとおり、きばり続けるが、
指の動きが再開されると、体の方がそれどころではないようだ)
もう・・・大分出ましたか?
(息も切れぎれにきいてくる)
んー……多分。
(下に白い液体の水溜まりが確認される)
……あぁ、よしよし。よく頑張ったな!
(ルヴィアを抱き寄せると子どもをあやすようにする)
でも、何で此処がまたおっきし始めてるのかな……
(股同士をくっつける)
何をやってんだw
|-`)ルヴィア・・・?
あ・・・終りましたか・・・どうもありがとうございました。
(アルシオンに暫く抱きついている)
(アルシオンにモノの事を指摘されて)
あ・・・これは・・・貴方のいまのが気持ち良かったと言うことですよ・・・(赤面
これは壮絶な裏ビデオですね ハァハァハァハァハァハァ
【……名前ミス……orz】
本当かよ!嬉しいような…(笑)
……で、どうするんだ?
(アルシオンの股にモノを擦りつけながら言う)
さぁ?
これで終るのでもいいですし、あるいは・・・
本当はシルヴィアにあんな事したかったのかな?
んん?
>568
そうかもな・・・
続き、見ようではないか(笑)
……フフ……お前も好きものだな……
俺の何処が気に入ったんだ?(笑)
(擦りつけられて再び硬くなった肉棒を自分も擦り会わせる)
あっ……ちょっ……もうだめっ……と、トイレ……
>>569 そしてちゃっかりまた見てる姐さんはエッチィw
(と言いつつまた一緒に見る)
好き者か・・・(苦笑)
どこが気に入ったと訊かれても、自分もわからないんですよね(笑)
今回はもう簡単に、擦り合わせるだけで、イキましょうか?
(そういいながら、擦り合わせる速度を上げる)
>571
早く出して来るのだぞ(笑)
>572
何を今更・・・(笑)
たまには、こういうのも良いであろう?
(シルヴィアに似ている訳じゃないしな…)
……何だかとんでもない者を目覚めさせてしまったな…(笑)
……また挿れても良いんだぞ?
(身を任せる)
>568
俺は全然違うぞ。
寧ろ今の方が…
とんでもないものとは・・・すごい言われようだな(苦笑)
(アルシオンの入れてもいいぞ?といわれて)
なら・・・そのとおりに・・・
(先程の行為で柔らかくなっているアルシオンの肛門へ、ゆっくり挿入していく)
そりゃ…俺みたいなのに興奮するんだもん。オレモニタヨウナモンカ
…うぐっ…いたぁっ!?…
(突然押し倒され、肛門に刺激がはしる)
お……俺かよ!
もう一回入れようかな〜……みたいなのりだったのに……
漏れももう…トイr……あっ………………orz
>579
・・・(苦笑)
どうせ掃除するのだ、此処で出しても構わんだろう(笑)
力・・・抜いてください?裂けますよ?
此方に入れられては、掻き出してもらった意味がないじゃないですか(笑)
なんなら、そちらは尻尾を入れますか?
さぁドロドロして参りましたw
くっ!………ふぅぅぅ………
(言われた通りに力を抜く)
俺にそんな器用な事出来るかっ!
(リヴァルと両手をつなぐ)
【寝てしまったかな?】
【一旦凍結】
【再開はいつでも良いが、21:00〜23時過ぎは席を立ちます】
[停止]
(ビデオカメラを止める)
この先はまた次回、だな。
もうこんな時間か・・・
おやすみ・・・
(再び掛け布にくるまり、眠る)
【了解した。お疲れ様。】
【すいません、昨日は寝落ちしてしまいました。凍結の方向でお願いします。】
【正直長すぎですよね。まとまりを考えないとな・・・】
【俺は全然気にしてないさ(笑)】
【長さもまだまだヤれるくらい(大袈裟)】
【他の人の意見もあるだろうから、それ次第かな】
【私は構わんぞ。好きなだけどうぞ。】
【取り合えず大気】
【別の時間と言うことで雑談も可】
よし・・・・・とりあえず全部入りました・・・・
(アルシオンを気遣いながら、少しづつ腰を動かしていく)
(アルシオンに両手をつかまれたので、握り返す)
あれって・・・・・器用な部類に入るんですか?
大丈夫ですって・・・・・
(そういって、アルシオンの尻尾に自分の尻尾を絡ませる)
【来ましたよ】
【よその板では別の時間軸ということで(笑】
さて・・・「再生」、と・・・
【他の場所では、もう終わっているという事で。】
【コレはビデオの映像で、それをあなたが見ているということですね?】
【なんというか・・・・・うまい具合に(笑】
【そういう事だ(笑)】
【これなら、雑談も絡める事が出来ると思ったのだが・・・】
ひ……ぐっ……
(歯を食い縛りながら身を任せる)
(絡まされた尻尾が緊張する)
【すまない…他のスレをみていた…】
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・
(だんだんと腰の動きを早めながら、
絡ませた尻尾を、自分の穴のほうに誘導する)
さて、どうします?
(先端が穴に触れたところで、わざとらしく聞く)
【問題ない(笑】
>595
【なるほど!(笑)】
がぁっ……ぃ……!!
(手を強く握り、涙のたまった目を強く瞑る)
……ジンジンしてきたぁ……っ……
………くっ!
(答えを、一気に尻尾を挿し込む事で示す)
(アルシオンの露骨に痛がる様子に、少し速度を緩めながら)
あ・・・・・大丈夫ですか・・・・・?
なんなら・・・・・しばらくじっとしてますが・・・・・
(尻尾を勢いよく挿し込まれ、歯を食いしばりながら呻く)
ぐぁっ・・・・・やっぱり・・・・・挿し込みますか・・・・
・・・・・ぐぅっ・・・・・良い・・・
・・・やっぱりエロイナ
エロいなんていわないで下さいよ・・・・・
(赤面してうつむく)
あの時は・・・・・勢いだったんですよ。
【後日、このビデオを見ている場に、ゲストとして呼ばれたという設定で(笑】
>600
これを見ている時点で、そなたも・・・(笑)
>601 リヴァル殿
ふふ・・・たまには良いのではないか?
欲に身を任せるのも・・・な。
【それで良いだろう(笑)】
エロさで姐さんといい勝負ダナ
…ぐ……は…ぁ……?…
はっ……はっ……はっ……はっ…
(速度を落とされた事に疑問と不安を感じながらも急いで酸素を吸い込む)
……ば〜か!痛がってたのは芝居だ!
悔しかったら俺が本気で痛がるまでヤってみなぁ!
(まるで馬鹿にするかのように舌を出しながら罵る)
(しかし、止められた事に対する不安を表すように尻尾がダラリと抜けてしまう)
【自分はどうしようかな……】
アルタンもエロイナ・・・
弟の方で出陣して姐さんとハァハァ
【タイピングが遅くなってるので、あえて呼ばれなかったことにしよう(笑)】
>603
もう、好きに言うが良い・・・
>606
こらこら(笑)
>608 アルシオン殿
【了解。少々残念だが(笑)】
(アルシオンの芝居だったというのを聞いて、しばらく動きを止める)
芝居・・・・・ねぇ?
あなたがお望みいうのなら、
声が出ないくらいまで喘がせてあげましょうか?(ニヤニヤ
(少しムッとして、また速度を速めながらも、尻尾が抜けた事にたいしてこう呟く)
不安だったも知れませんね・・・・・そんな強がりを言うとは・・・・・
>>603 え?コーカオーさんってそんなに・・・・・?
普段の素振りからは想像も出来ませんが・・・・・・
>>606 一言で二人ともエロいって言ってくれません?
なんというか・・・・・なん回も言われるのは・・・・・
>>607 こんなビデオ見ながら、見てる前でも犯ると?
>>608 【了解、疲れ気味ですか?】
……はぁ……はぁ……はぁ……
あぐぅっ…!?くぁ……い……た………
(声にならない声をあげながら、あえぐのをこらえてみせる)
へ……へ………っ……あえがせられるか……っ?
(腹を揺らしながら必死にニヤつく)
(が、足は硬直し、手はこれでもかとばかりに握り締めている)
………だって…………なぁ………
(また尻尾を挿入すると、かきまわす)
613 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 15:01:22 ID:JNHYpsGC
>611
【いやいや、携帯だからね】
>611 リヴァル殿
ん・・・まぁ・・・うん・・・
インプレッザとか・・・久しくしていないな・・・(笑)
【ごめん…落ちついてなかった…】
>615 アルシオン殿
【気にするでない・・・】
【私も携帯だったりする(笑)】
コレでどうだ・・・・・?
(動きを早めながら、中をかきまわす。
しかし、ナカナカ喘がないアルシオンに対して)
ええ・・・・・無理やりにでも(ニヤニヤ
(そういって、アルシオンのモノの扱きだす)
(また尻尾が挿れられ、気持ちよさそうな表情をする)
>>616 【普通は今の時間帯なら携帯か・・・・】
【自分は分けありでforPCです(笑】
……はっ……はっ……あ……ぐあぁぁ!!
(手が離れたことに声が上がり快感をそのまま感じる)
あぁっ!…うくっ……!……はぁっ……!!
(突かれるたびに声がでるようになった)
(声がでるたびに尻尾も激しく動く)
(なおもアルシオンのモノを扱きながら、アルシオンの喘ぎ声を聞き)
ああ、結構いい声だすんですねぇ・・・・・?
はぁっ・・・・・んぐぅ・・・・
(アルシオンの尻尾が動くので、穴が刺激され、
喘ぎながらひたすら突き上げる)
ぐっ・・・・・もうすぐ・・・・出るかも・・・・・
………あ…やめろ……!
出る……!
(手のなかで射精し、肛門を締めながら足でリヴァルを絡める)
あうっ・・・・そんなに締めると・・・・・っ!!
(アルシオンの中に精を放つ)
・・・・・っはぁ・・・・・はぁっ・・・・・はぁ・・・・
(呼吸がある程度整うと、アルシオンを抱きしめる)
ココにいる三人とアルタンはエロイ おk?
うふふー・・・
(さりげな〜く姉さんの尻尾を舐める&リヴァたんの股をスリスリ)
アッヒャッヒャw
(そして逃げw)
くっ!…ぅ………
(熱い液が体の中を逆流するのを感じる)
………やば……どんどん発展してるな……
(頭を撫でながら苦笑する)
>623
まぁ・・・
どうした?怪s
ひぅっ!?
(尻尾を舐められ、体が大きく跳ねる)
っ・・・逃げ足の速い奴・・・
確かに・・・・・発展してますね・・・・・
(アルシオンに抱きついたまま苦笑する)
・・・・・もうそろそろ終わりにしますか?
>>623 まぁ・・・・当たってますが・・・
再確認とは・・・・(何かをブツブツ呟く)
ひあっ!?
(股を擦られ、体がはねる)
・・・・・・逃げ足の早い人ですね・・・・・(逃げていくのを見て飽きれる
………そうだな………ちょっと抜いてくれ……
抜いてくれといわれましても・・・・・
その・・・・・あなたの尻尾を先に抜いてくれないと
後ろに下がろうにも下がれないのですがねぇ・・・・・
あ…ごめんよ。
ちょっと待ってくれよ……(ニヤニヤ
(しばらく尻尾をぐちゃぐちゃと出し入れしたあと、抜く)
(尻尾を出し入れされて、声が漏れそうになるがおさえる)
っつ・・・・・・ッ!!
・・・・意地悪いですよ・・・・(苦笑
こっちも抜きますか・・・・
(アルシオンの中からヌルリとモノを引き抜く)
(このビデオ、そして>627の反応を見て)
随分体が・・・敏感なのだな?(笑)
>>632 ・・・・・しょうがないんですよ。(恥
設計を手掛けた人物が、極端だったようで、
感覚が敏感なモードと、まったく感じないモードしか
実装されてないようなんです。
・・・・取扱説明書もないから良くわかりませんし(爆
へへっ……熱かったぞ……ほら……
(体の向きを反転させ、肛門から白い液体が流れるのを見せる)
……良い事する前に…綺麗にしようか……
(目の前にある、汚れた肉棒をくわえて舐める)
(白濁液が流れ出てくるのを見せ付けられて、赤面しつつ黙り込む)
・・・・・・・(赤面
ええ、そうですね・・・・・
(目の前にある、白い汁でドロドロになったアルシオンのモノをくわえる)
………ごめんな……そろそろ寝るよ……?
(口をはなすと目を閉じる)
ええ、私も・・・・疲れてきましたしね・・・・
(そのまま目を閉じ、寝息を立て始める・・・・・)
【マズッた・・・・くわえたまま寝ちゃったよ・・・・まぁ、いいか(笑】
「停止」「巻き戻し」
ふふ・・・よい物を見せてもらったぞ、リヴァル殿・・・(笑)
敏感、ねぇ・・・
(誰かと同じだな、と笑いながら股から腹にかけて撫であげる)
>638 リヴァル殿
【そこは脳内補完っ!(笑)】
ちょ・・・・おちょくるのはやめて下さいよ(苦笑
え?それって誰でs・・・・・?
(聞き返そうとすると、撫で上げられ、反応してしまう)
ふぁっ・・・・・んんっ・・・・
・・・・・撫で上げるのは・・・はあっ・・・やめて下さいよ・・・・はあっ・・・・・
(なでられただけなのに、かなり息が荒くなっている)
姐さんの本性キターw
_ ∩
( ゚∀゚)彡 セックル!セックル!
⊂彡
>641 リヴァル殿
そのうちわかる・・・
おや・・・
自分達のを見て、興奮してしまったのかな・・・?(笑)
(そのまま撫で続ける)
>642
む、戻って来たのか(笑)
そなたも来るか?
・・・・・あうっ・・・・・ひうっ・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・
ちょ・・・・・やめてくだs・・・・ひああっ!!
(喋ろうとすると、体がビクビク痙攣する)
オレハエンリョスルヨ
視姦ハァハァ
>644 リヴァル殿
本当に・・・止めて欲しいのかな?
(リヴァルの首筋を舐め、尻尾で全身を撫でる)
こんなに声を出しているではないか・・・(笑)
>645
残念だな・・・(笑)
・・・・ううっ、ずるいですよ・・・・こんな質問・・・・
・・・・・ひあっぁ・・・・・(以下、声にならない声が続く(笑
ずるくない、ずるくない(笑)
(愛撫を止める気配は無い)
ふふ・・・可愛いな・・・(笑)
(空いている手で、翼の付け根を軽く抓る)
(翼も擦られて、かなりキツそうな様子)
(しばらくして、コーカオーにも聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く)
・・・・・て・・・さい・・・・
【ここから発展させるつもりですか?】
【させないのなら、声は聞こえなかったということで(笑】
ん・・・今、何と言ったのかな?
(口元に耳を寄せる)
【なら、進ませるか(笑)】
【どうせ今日は暇な故。】
(耳を寄せられたので、もう少しはっきり小声でこういう)
・・・・して・・・・ください・・・・(赤面
【暇なんですか(笑】
・・・何を?(笑)
(首筋だけでなく、顎の下も舐めながら)
【一応・・・な。】
【急用が来なければの話だが(笑)】
またとばされた・・・ヒドス・・・
エロドラゴンだろうからな・・・セックル......おっぱい......orz
_ ∩
( ゚∀゚)彡おっぱい揉ませろ!!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい!
⊂彡
んんっ・・・・・絶対わざとやってるでしょう?
わかりました・・・・・はっきり言いますよ。
その・・・・・僕のものを・・・・・気持ちよくしてください・・・・(赤面
【きたらきたでなんとでもなる(笑】
>653-654
はは・・・残念ながら、私に胸は無いんだ(笑)
>655 リヴァル殿
よく出来ました・・・(笑)
(股を撫でていた手を一度離し、顔を出しているリヴァルの雄を撫でる)
(顎を舐めていた舌はそのまま口元へ持っていき、リヴァルの舌と絡ませる)
よく出来ましたじゃありませんってば・・・・・(半泣き
んんっ・・・・・ふぁんっ・・・・
(コーカオーの舌を受け入れる)
(モノを触られて、ビクリと体が震える)
ん・・・ふぅっ・・・
(そのまま口付けをし、リヴァルの口腔内を舐めまわす)
(雄を撫でていた手は動きを変え、上下に扱き始める)
>656
(´・ω・`)・・・
(負けじとこちらもコーカオーの口腔内を舐めまわす)
あ、ああっ・・・・・ひゃん・・・・・
(扱かれて、かなり気持ちいい様子)
>659
・・・・・・
。o0(何て言ってやれば良いのだろう・・・)
>670 リヴァル殿
っ・・・ふ・・・
(気持ち良さそうに目を細め、翼を弄っていた手をリヴァルの背に回して抱き寄せる)
(手の動きを速め、先程より強く握る)
【>670→>660orz】
(抱き寄せられたので、身を任せて、コーカオーに抱きつく)
うぐっ・・・・・・
かなり・・・・・上手いかも・・・・・っ
もう・・・イキそう・・・・だあっ・・・・・
(擦られるだけじゃガマンできなくなったのか、自分からも腰を振る)
おっと・・・
(腰を振り始めたのを見、手を離す)
まだ・・・早いぞ・・・(笑)
(扱くのを止め、また撫でるだけにする)
(手を離されて、露骨に残念そうな顔をする)
ああっ・・・・・やめ・・・ないでぇ・・・・・っ!!
早いって・・・・・なにが・・・・?
んんっ・・・・
(撫でられるだけでも、それなりに刺激は来るようだ・・・・)
じゃあ、続けようか・・・
でも・・・
(雄の根元にベルトをつけ、強く縛る)
このまま・・・な。
(手の動きを再開し、再び扱き出す)
え・・・・?
このベルトは・・・・・な・・・に?
(根元を強く縛られ、出したいのに出せないのでかなり苦しそうな様子)
うあっ・・・・これ・・・・とってくれませんか?
かなり・・・・・・苦しい・・・・です。
取るわけにはいかぬな・・・(笑)
(ニヤニヤと笑いながら頭を下に持っていき、雄をくわえ込む)
はむ・・・ぅ・・・
(舌を巻きつかせつつ、手で後ろの穴を刺激する)
ううっ・・・苦しぃ・・・・・
はあっ・・・・・んあっ・・・
(コーカオーにくわえられて、ビクリとする)
かなり・・・・・上手いですね・・・・ひああっ!!
(後ろの穴を刺激され、尻尾がピンと張る)
それはっ・・・どうも・・・
(上手いと言われて気を良くしたのか、より激しく責める)
(指をゆっくりと穴の中に入れ、内壁を軽く引っ掻く)
(内壁をひっかかれ、尻尾をパタパタと暴れさす)
ひあぁんっ・・・・・良い・・・・ですよ・・・・・
ん・・・はふっ・・・
出させて・・・やる・・・(笑)
(頃合を見計らったように根元までくわえ、舌で器用にベルトを外し)
(後ろの穴を引っ掻いていた指を二本に増やし、さらに刺激を繰り返す)
んぁ・・・・ありがとう・・・・・ございます。
(後ろの指が増えたのと、根元までくわえられた事により、絶頂を迎える)
んあっ・・・・もう・・・・・イクっ!!
(コーカオーの口に白濁とした液を吐き出す)
っ・・・!!多ぃっ・・・
(縛っていた為か、量の多さに口に含みきれず)
(入るだけ口に入れると、リヴァルに口移しで飲み込ませる)
ふ・・・さて・・・
(静かに仰向けで横になり、リヴァルに笑いかける)
そなたの番だ・・・(笑)
(口移しで飲まされたものを飲み込む)
う・・・・・なんか・・・・変わった味だ・・・・
こちらの番・・・・・か
じゃあ、まあ・・・・・
(そういって、コーカオーの縦すじをなぞりながら、舌を絡める)
(リヴァルが飲み込んだのを見)
自分で出した物は、自分で・・・な?(笑)
んっ・・・ぅ・・・
(なぞられ、体を震わす)
女は初めてであろう・・・大丈夫か?(笑)
さぁ?わかりませんね・・・・・やってみないことには・・・・
(空いている手で首筋や尻尾などを愛撫する)
・・・・・後ろの方はどうですかねぇ?
(ニヤつきながら、尻尾でコーカオーの後ろの穴を刺激する)
そう、か・・・
っつ・・・あぅ・・・
(様々な位置への愛撫に声を漏らし、リヴァルにしがみつく)
っ!!
(後方を尻尾で刺激されるとビクッと体が震え)
っぁ・・・
さぁ・・・そちらは・・・まだ、だな・・・(笑)
(しがみついてきたコーカオーを、首筋を愛撫していた手で抱きしめる)
ああ、やっぱりまだだったんですねぇ・・・・・
大分解れてきたみたいですし・・・・この際・・・・・
(そういいつつ、ワレメには指、後ろの穴に尻尾をそれぞれ挿れていく・・・・)
くぅ・・・
そっちは・・・駄目、だっ・・・!
(震える尻尾でリヴァルの尻尾を締め上げ、体から離す)
インプレッザにすら・・・許していないのでなっ・・・
(勝手にやった罰だ、と首を伸ばして翼の根元を甘噛みする)
(コーカオーが漏らした人物名にさも興味あるといったように繰り返す)
インプレッザ・・・・さんですか?
。0(・・・・恋人ですかねぇ?とにかく、恋人にも許してないのでは仕方ありませんね・・・・)
(コーカオーに尻尾を抜かれても特にリアクションはしないが、
翼の根元を甘噛みされ、体が震える)
ひあっ!!・・・・・罰、ですか・・・・んっ!!
そのうち会える・・・私の、大切な人だ・・・
(翼から首筋へ口を移動させ、首を甘噛みしつつ舐める)
ふ・・・ぬかった・・・な・・・
(片手をリヴァルのから離し、雄をまた扱き出す)
機会があれば、お会いしたいものですね・・・・・
(首をなめられ、かなり感じている様子)
んくっ・・・・こちらも・・・・負けてはいませんよ・・・・
(そういって、コーカオーのワレメの指の出し入れを再開する。)
ひぁっ・・・はぅ・・・!!
(再開されると、一回一回の動きに反応する)
どう・・・したっ・・・
もっと・・・!!
(体を密着させ、尻尾でリヴァルの後ろの穴を突く)
(後ろの穴を突かれ、声が漏れる)
あくぅ・・・・なんなら・・・・尻尾入れてくれてもいいん・・・・ですよ?
(より激しく、コーカオーのワレメを弄る)
一緒に・・・・イキます・・・・・かっ?
くっ・・・はぁっ・・・あっ・・・!!
なら・・・っ
(尻尾を、一気に奥まで突き入れる)
一緒・・・?
好きにっ・・・しろっ・・・!
(尻尾を出し入れさせ、扱く手も速める)
(尻尾を一気に奥まで突き入れられ、痛かったのか、多少顔をしかめる)
痛っ・・・・・っくぅ・・・・
わかりましたっ・・・・・それじゃあこちらもっ・・・・・
(指をワレメから必死に出し入れさながら、後ろの穴を尻尾でなぞる)
うぁ・・・・・出るうっ!!
(コーカオーの腹や手、自らの下腹部を白い液で汚していく・・・・)
くっ・・・あぅ・・!!!
もうっ・・・
(一際強く抱き締める)
ああぁぁぁっ!!!
(体をのけ反らせ、絶頂へ・・・)
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・
(呼吸を整えると、指を抜き、コーカオーに抱きつき、微笑んでこう言う)
良かったですよ・・・・・・どうも、ありがとうございます・・・・・
ふぅ・・・
(深呼吸をし、同じく息を整え)
ぁっ・・・
(指を抜かれると、再び声を漏らす)
ふふ・・・こちらこそ、どうも・・・
(抱き付いてきたリヴァルを受け止め、頭を撫でる)
う・・・・なんだか疲れましたね・・・・
とりあえず、この液を水で流してきますよ(苦笑
(そういって水場に行こうとするが・・・・)
あ・・・れ?・・・・・フラフラする?
(その場にドサリと倒れるが、寝息を立てている。
どうやら疲れすぎた様子)
ん・・・二日連続は厳しかったか・・・
(リヴァルを抱き起こし、水辺へ)
お疲れ様・・・
(お互いの体を、水で清める)
【締め・・・だな?】
【あちらがアレだからな・・・】
【ええ、締め・・・・ですね。あちらが多少荒れているようですしね】
【御疲れ様です。アルシオンさんにもこの場を借りて言っておきます】
【特にアルシオンさんには二日間も付き合わせてしまいスイマセンでしたね】
【うむ、お疲れ様。ありがとうな。】
夏の風物詩ですからね、ぷぃ
>695
チビ・・・?
>696
ふむ。
あなたの受け攻めタイプは【言葉攻め系】です。
エッチに関して経験豊富で、ネチネチとした攻め技がキラリと光るあなた。
言葉と指先を駆使して、パートナーを絶頂へ導く、快楽の伝道師です。
あなたのテクに夢中になって我を忘れる人が数多くいることでしょう。
もうすでに充実したエッチライフを送っているようです。すばらしい。
これからも快楽の追求に励んでくださいね。
あなたにぴったりのタイプ:萌え受け系
支配欲 51%
享楽欲 32%
テクニック 78%
ヘタレ度 100%
むぅ・・・
姐さんらしい結果デツネ
酔狂でやってみたのじゃが……。(汗
あなたの受け攻めタイプは【受け型リバ系】です。
エッチに対して受け身だけれども、基本的に「アンタも好きねー」なタイプです。
「受け上手」なタイプで、攻め手を満足させるツボを心得ているでしょう。
リクエストされると断りにくいところがあるので、エッチの経験値が上昇すれば、そのまま攻め側に転向することも可能です。
マンネリなパターンを抜け出すことで、エッチ魂が開花する傾向があるので、恥ずかしがらずにあなたのほうから、やってみたいことを正直に話してみてくださいね。
あなたにぴったりのタイプ:言葉攻め系
支配欲 100%
享楽欲 0%
テクニック 45%
ヘタレ度 60%
>698
私らしい・・・?
こんなイメージを、私は持たれていたのか・・・
>699 老将殿
・・・私と相性が良いらしいな(苦笑)
ノリでやってみた……w
あなたの受け攻めタイプは【ヘタレ攻め系】です。
あなたはまだエッチに関して、知らないことがたくさんあるのかも知れません。
根が真面目なタイプですが、その分、遊び心に欠ける傾向があり、
エッチの攻め手としては、人より一歩も二歩も遅れてしまいがちのようです。
しかしエッチライフは長いのですから、いまから勉強をはじめても充分に間に合います。
AVやエッチ小説で「ねちっこい攻め方」を学習して、自分の持ち技に加えてみると良さそうです。
あなたにぴったりのタイプ:マグロ受け系
支配欲 64%
享楽欲 28%
テクニック 27%
ヘタレ度 100%
一応やってみましたが・・・・・
コーカオーさんとダブってしまいましたね(苦笑
あなたの受け攻めタイプは【言葉攻め系】です。
エッチに関して経験豊富で、ネチネチとした攻め技がキラリと光るあなた。
言葉と指先を駆使して、パートナーを絶頂へ導く、快楽の伝道師です。
あなたのテクに夢中になって我を忘れる人が数多くいることでしょう。
もうすでに充実したエッチライフを送っているようです。すばらしい。
これからも快楽の追求に励んでくださいね。
あなたにぴったりのタイプ:萌え受け系
支配欲 54%
享楽欲 27%
テクニック 100%
ヘタレ度 84%
>701 エノレナ殿
なんだか私に似て・・・
>702 リヴァル殿
・・・私より凄くないか?
>>703 コーカオーさん
・・・・・そう、ですか?
う〜ん、なんかフクザツ・・・・
>704 リヴァル殿
テクニック100%とか、な(笑)
むぅ・・・不思議だな・・・
しかし・・・・こういうものはいろいろまちまちなんですね。
前に一度別の受け攻め度チェックやったんですが、
その時は受け80%とか出てたんですが・・・・・
今回は、攻めなのか・・・・何なんですか一体?(笑
>コーカオー殿
わっ、儂には妻が居る故……!
>>707 (老将のうろたえている様子を見てクスクス笑う・・・・そして一言耳打ちする)
でも、コーカオーさんは若くて艶しいですよ?
まぁ、不倫はしないことをお勧めしますが・・・・・
>706 リヴァル殿
ほほう・・・妙なものだな(笑)
>707 老将殿
ん、どうした?
・・・・・・
私と・・・したいのか?(笑)
>コーカオー殿
いやいやいやいや、そういった訳ではない。
それこそ、妻に…………。(蒼白
>710 老将殿
そうか・・・
一瞬、期待してしまったぞ(笑)
妻・・・結婚、か・・・
逝け!!老将 !!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 セックル!!セックル!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>コーカオー殿
うむ、期待を裏切ってすまぬ。
しかしこればかりは軽はずみに出来るものではないからのう。
例え、一人身であってもじゃ。
>712殿
逝かぬ!!!!
いってしまえば地獄の片道切符じゃからのう。
>712
・・・(笑)
>713 老将殿
そう・・・だな。
・・・・・・
(>712とのやり取りを聞き)
随分恐ろs・・・いや、しっかりした妻のようで・・・(笑)
>コーカオー殿
まぁ、そこがまた可愛いのじゃがな。
>696
【質問と選択肢があまりにも強烈だったもので何も答えられなかった...】
>715 老将殿
なるほど、そうとも言えるな(笑)
>716 ノテア殿
【ジャンルがジャンルだからな・・・仕方あるまい(苦笑)】
う・・・・・
(何処からか、ふらふらとやってくる)
だれもいない・・・・か。
ちょうどいい・・・・しばらく寝ますかねぇ?
(適当な木にもたれかかり、寝息をたて始める・・・・)
(遥か彼方の銀河の彼方から)
さて…
観察観察っと
(天体望遠鏡でリヴァルさんの寝顔を)
うわーwかわいいなーw
(ビクッと飛び起き、辺りを確認するが、当然ながら誰もいない・・・・)
・・・・なんだったんですかね?
今、確かに見られていたような・・・・・ゾクゾクしますねぇ・・・・
・・・・・う・・・ん?
やはり調子がおかしいのかな・・・・?
メンテするか寝るか・・・・どっちにしかしょうかねぇ・・・・?(ニヤニヤ
(明らかに気づいているようで、わざと言っている)
(気がついていない)
おや…起きちゃった
まあしばらく様子を見るかな
(また覗く)
【>719口を挟んで済みませんが、それは無理がありすぎます。時間超越
できる望遠鏡ならともかく...一番近い銀河でも十五万光年の距離、つまり
そこから見える我々の姿は十五万年前ということになってしまいます。観察
するならせめて『月からの観察』ぐらいで十分でしょう。それですら十二分
に無理に等しいことなのですが...。】
【未来からってことでは駄目でしょうか?】
【すごく強引ですが…orz】
おかしいな、最近全身が弱っている...疲れているのかな、僕...
(木にもたれかかるリヴァルが向こうに見える。)
僕も...休もう。
(リヴァルさんから少し離れたところで丸くなった。)
【>723なるほど、それはいいと思いますよ。未来の人類が
過去に目を向けるのは容易にありうるでしょうし。】
・・・・・少しショックを与えてやりますかね?
(そういって、メンテを始めるため、今回は足の皮をはずしだす・・・・)
グチュ・・・・・グチョ・・・・・カチャ・・・・カチャ・・・・
(血濡れの皮膚を近くに置き、自分でメンテを始める)
やっぱりチューニングがずれてますねぇ・・・・・・
ずいぶんとほったらかしでしたし、もうちょっと弄っときますか・・・・
>>724 ノテアさん
(メンテの最中に、ノテアが木に寄りかかるのが見える)
あ、ノテアs・・・・・今の状態じゃ彼、失神しちゃいますね(苦笑
声を掛けるなら、メンテが終わってからにしますか・・・・・
なんだか疲れてるみたいですしね・・・・・
(そういってメンテを続ける・・・・)
(ノテアにそっと掛け布をかけ)
ん・・・リヴァル殿、何を?
(妙な状況になっているリヴァルを見る)
(コーカオーに気づき、そちらを向く。もちろん血濡れの状態で)
あ、見つかってしまいましたか・・・・・これですか?
これは、メンテですよ。あくまで機竜なんでね(笑
>728 リヴァル殿
ほぅ・・・面白いな。
(機械の部分を覗き込み、そして隣にある皮膚を手に取る)
良く出来ているな・・・血も・・・
(零れ落ちる血を指に付け、舐める)
ふむ、血の味だな・・・
やはり、この部分は生物なのかな?
あれ・・・・?この状態を見てもなんともないんですか?
もしかしてなれていますか?
たいていの人は失神するんですけどねぇ・・・・・?
(覗き込まれ、少々焦る)
ちょ・・・・あまり覗き込まないで下さいよ。
いろいろマズイんですから・・・・(苦笑
ええ、よく出来ているでしょう?
というより、血も細胞も毛も全て本物ですよ?
・・・・・まさか舐めるとは・・・・口の辺り、染まってますよ?
>730 リヴァル殿
あぁ、慣れている。相手を斬れば自然に中も見えてしまうからな。
(焦った様子を見)
大丈夫、中の機械に触れて壊してしまおう等の考えは無い(笑)
表面だけは生物そのままか・・・凄いな・・・
ん、本物か確認したかったのでな。
・・・私の口元より、そなたの姿の方が危険だと思うが(笑)
(ズームした瞬間)
気絶
・・・・・・さりげなくグロい事いいますね(苦笑
まぁ、触れなかったら見るのはかまいませんが・・・・・
ええ、私の設計者が本物と同じ様に・・・・・(以下、長いので略
ところで・・・・・そんなに今の私、そんなにヤバイですか?
(自分が、全身血濡れになっているのに気づいていない)
>>732 あ、ようやく堕ちましたね・・・・・
気絶するまでズームしてから1分ジャスト・・・・・まぁまぁですね(笑
まあ、な(笑)
狩りをしていた事もあったし、戦闘時には何度もな。
そこまで似せるとは、中々な趣味を持った設計者なのだな・・・
(自分の姿に気がついていないリヴァルを見て)
そなた・・・自分の血で血だらけだぞ?
・・・・・サバイバルな生活をしてたんですね。
私はそこまでは・・・(苦笑
私も詳しくは知らないんですが、ずいぶんと有名人だったようですよ?
(コーカオーに指摘され、ようやく気が付く)
・・・・・ずいぶん汚れてしまいましたね・・・・・
あまり血が出ないように切ったつもりなんですがねぇ・・・・・(苦笑
さて、そろそろ終わりです。
(そういうと、皮膚をはめて、縫合を済ませ、包帯を巻いておく)
さて、そろそろいきますか・・・・・この体洗わないといけませんし・・・・
(そういうと、立ち上がるが、フラッとその場に崩れ落ちる)
あ・・・れ・・・?
血・・・・流しすぎたかな・・・・?
仕方ない、血が増えるまで此処で強制睡眠か・・・・
浸透圧調整した清涼飲料水置いておきますね
【ラストに付けたし忘れです・・・・orz】
(もちろん、血濡れのままで倒れているので、不気味この上ない(笑))
破棄された後は、サバイバルだったな(笑)
ほぅ・・・私の名が知れているのか?
ふむ・・・そして治癒するのか・・・やはり凄い・・・
!
(倒れたリヴァルを抱き起こし)
このままでは、私が殺したようではないか・・・(笑)
(水辺で体を洗い、>737の清涼飲料水を飲ませる)
>737殿、ありがとうな。
おやすみ、リヴァル殿・・・
(木の根本に寝かせ、掛け布を掛けて自らも眠り込む)
740 :
観察者:2005/08/11(木) 23:31:25 ID:0UA849or
………ハッ!
何かとんでもないものを見てしまっt…
(いいながら覗く)
秒殺
どした〜って
たったまま気絶とはなかなか…
まあ面白いから放っておくか
(まだ体は動かないが、気が付いたようだ。
コーカオーに掛け布を掛けられ、体を洗ってもらったことに気付く)
・・・なんか、倒れてばっかりですね(苦笑)
・・・ありがとう・・・おやすみ。
ん...掛け布団...
............。
もう少し、寝たほうが良いかな...
あ...れ...血...?
(ノテアの近くに血が一滴落ちて固まっている)
............。
一体...誰の...?
............。
(そのまま自然に、再び目が閉じた。)
こっそり寝てる皆の頭の上に花びら何枚か置いておきますね
............。
頭に...何か...
...ああ...花びらか...。
............。
...でもなんで...こんなとこに...
...。
起きよう、そろそろ...。
ん...んんん...ぁぁ...
............。
(あちらで寝ている二匹を確認する)
リヴァルさん...コーカオーさん...
なぜ...彼らの頭にも花びら...が?
...毛布...ありがとう...
(どこかへ飛び立っていった)
ん・・・
少々、寝すぎてしまいましたね(苦笑)
・・・花?
私はまだ死んでませんよ・・・
さて、今からどうしますかね・・・
んっ・・・
(目を覚まし伸びをすると、頭から何かが落ちる)
花びら・・・?
ノテア殿は起きたようだな。
リヴァル殿は・・・大丈夫か?
私ですか?
私は大丈夫ですが・・・
傷はまだ癒えていませんが、まぁ大丈夫でしょう。
そうか、なら良いのだが。
血の流し過ぎで倒れるとは・・・流石だな(笑)
やはりただの機械ではないのだな・・・
う・・・・・そう言わないで下さいよ・・・・
こういう仕様なんですから(苦笑
。o0(今後、メンテのときは気をつけないといけませんね・・・・)
(コーカオーのサバイバル生活体験を聞いたのを思い出して聞く)
あなたはこういうことはなかったんですか?
一度くらいはこういうことがあったと思いますが・・・・・
ほう・・・どちらかというと、人工生物だな。
私か?
何度もあるぞ。まぁ、どれも致命的ではなかったがな・・・
ええ、そういう部類に入りますね・・・・
・・・・・・致命的では、ですか(苦笑
致命的ではないほど、いろいろな意味で危ないのでは?
例えば・・・・相手が発情中の雄だった場合とか・・・・・(ニヤつきながらいう)
。o0(早い話が、サイバネティック生命体・・・)
ん・・・そんな事を聞くとは・・・
何か、期待しているのかな・・・?(笑)
いや、そんなつもりはありませんが・・・・・
強姦経験はおありかなと・・・・・(笑
まぁ、早い話がセクハラトークですね(苦笑
|_・)。oO(...今は顔を出さないほうが良さそうだ...)
|彡サッ
>>754 ・・・・何奴!?
(後ろのただならぬ気配に対し、収束レーザーの左武器腕を出して身構える)
・・・・・・気のせいですか・・・・ねぇ?
(しかし、誰もいないのを確認すると、腕を元に戻し、警戒を解く)
。o0(確かに何者かがいたはず・・・・一体何処に・・・・?)
残念ながら、そのような経験は無い(笑)
来たところで、皆・・・
(近くの岩の上半分を切り落とす)
・・・こうなる(笑)
!
(>754の方を睨む)
・・・誰だ?
【実際はただならぬ気配...というほどでもないです。】
|。oO(...ひっ...警戒されちゃったよ...ひとまず、この場を離れよう...)
(飛び去る)
あ、ありませんでしたか・・・・・さすが身持ちが硬いというk・・・・
え・・・・?
(しゃべっている最中に、コーカオーが岩を切り落とすのを見る)
・・・・・・なるほど(滝汗
どうりでそんな経験がないわけですね・・・・・
。o0(すごい切れ味だ・・・・・怒らせたらひとたまりもないですねぇ・・・・自粛しますかねぇ?)
・・・・・そういえば、貴方はこの武器腕を見てどう思います?
(そういって、また先ほどのレーザーを出す)
>757 ノテア殿
。o0(む・・・居なくなったか・・・)
>758 リヴァル殿
自分の身は、自分で・・・な。
ほぅ・・・レーザー系の武器だな?
(武器腕をじっくりと眺める)
そんな物があるのなら・・・遠距離戦では、こちらが圧倒的に不利だな(笑)
【補足です。ただならぬ気配と書いたのは、】
【真竜の意識が覚醒していると見たからです。ちなみに判断材料は名前(笑】
【あのとき、皆を吹き飛ばしたくらいの力なのですから、オーラくらいは出るかと・・・・】
・・・・やっぱり貴方は変わっていますね。
これを見ても気持ち悪がらないとは・・・・・(苦笑
生身の腕と機械の武器の外見での連結ですよ?
。o0(まわりのひとが皆こうだったら良かったかもしれない・・・・)
この腕に関してですが、いろいろ収納されていますので・・・・・(笑
今はレーザーですけど、この前はミサイルランチャーでしたし・・・・・
貴方の剣はブレード光波とか出せるのでは?(冗談交じりでいってみる
ん・・・そんなに気持ち悪いか?
面白いと思うのだが・・・
ほぅ・・・万能なのだな・・・
光波、出せるぞ?(笑)
・・・・・(言葉が出ない
面白い・・・・・か・・・・
ええ、万能・・・・・なんですかねぇ?
一応警備用の機体ですから、これぐらいは・・・・・(笑
え?
・・・・・本当ですか?なら遠距離戦でも問題ないじゃないですか(笑
。o0(冗談だったんですがねぇ・・・・
>760
【意味深な書き方故、話が行き違ってしまって申し訳ないですorz
先ほどのノテアは何ら覚醒していないノーマルな状態でした。
ちなみに太陽板にて両者が夢で逢って以後、『真竜の意識』はノテアが
身の危険に晒された時に限定して現れる、という設定にしています。】
あぁ・・・機械と生体の融合、面白いだろう?
ん・・・連射があまり利かないからな・・・
盾になったりもするぞ。
(腕の剣を展開させ、半球状の膜を作る)
だが・・・やはり、私は接近戦の方が好きだな(笑)
【了解です。じゃあ、普段は現れないという事で、
あの名前=ノテアでいいんですね?
リヴァルのほうも、いろいろ変わったりしているので、
テンプレ書き直したいと思います(苦笑】
。o0(リヴァルさんががサイバネティック生命体なら、
エルさんは某金属生命体に近い種族なんだろうか・・・?)
確かに、そういう考えも出来ますね・・・・・・(少し明るめの声で言う
連射面ですか・・・・・確かに難しいですね、それを転用するのは・・・・
(いきなり盾になったのを見て、唖然とするそして一言)
・・・・・私はアーマー○コアの世界にでも来てしまったんでしょうか・・・・?
・・・・あ、すいません、つい本音が(笑
接近戦ですか・・・・なぜか風の谷のナウシカのクシャナがでてくるのは仕様ですかねぇ・・・・?
一度に5つぐらい乱射するのは可能なのだが・・・
ん・・・私はR○VENだったり、借金を重ねて強化されているわけではないからな?(笑)
ナウシカ・・・また、微妙な・・・(笑)
・・・・・それも怖いですよ(ブルブル
むしろ、それをされたら、仮にあの木を狙っていても、私に当たりそうですよ・・・・
あ、やはり違いましたか・・・・・(苦笑
あの光の武器は・・・・・ブレードかと思ったんですがねぇ・・・・?
微妙でしたかねぇ?なんとなく顔に返り血を浴びながら、
短剣で人斬ってそうなイメージが・・・・(笑い
・・・・・中の人は強化人間(ボソリ
一対多数なら、有利になるであろう(笑)
ブレード・・・まぁ、そういう事になるな。
(両腕の剣を出して見せる)
短剣ほど短くはないが・・・
外れてはいないな(笑)
。o0(強化人間とは、卑怯者め・・・)
まぁ、そんな冗談はいいとして、
ホントに何もないところから出てるんですねぇ・・・・・
(コーカオーの剣を見ながら言う)
一体どういう仕組みなんですか?
仕組み、と言われても・・・
元からこうだからな・・・
力を込めれば出てくる。
何かエネルギーの結晶かと思ったが、折れればその折れた部分は実体化しているしな・・・
まぁ、不思議な物だ(笑)
不思議・・・・ですね。
私の場合は意識しないと出ませんよ?・・・・・あたりまえか・・・・(苦笑
生まれつきこういう能力を持っているとは・・・・・すごい・・・・
折れた部分は実体化・・・・某小説のホログラムみたいですね。
ちなみにその小説はラグ○ロクだったり・・・・(笑
集中して力を込めると自然に・・・な。
むぅ・・・自分の体に謎があると嫌だな・・・
その話は知らないが、同じような物なのであろう。
ええ、自分の体に謎があるというのは、あまりいい気分ではありませんね・・・・
さて、私は少しそこの木にでもよりかかって休憩しますが、貴方はどうしますか?
そうだな・・・
ん、休憩か?
では、私もそうさせて貰うとしよう。
(木に寄り掛かり、目を閉じる)
じゃあ、私も・・・・・
(コーカオーと同じように、木に寄りかかり目を閉じる)
(結局戻ってきた。今度は遠くから話を聴いている。)
。oO(へー...そんな能力が...すごいなぁ...)
ドゾー
っ旦~
梅干入れておきますね
>780
ん、ありがt・・・?
何だ、これは?
(梅干しを中から摘み上げ、>781を見る)
こんぶもドゾー
つ〜
あ、ありがとうございm・・・・・
(お茶を受けとり、なんとなく中を見てみる。
すると、梅昆布茶なのがわかり、こういう)
・・・・・なんのつもりですか、この梅昆布茶は?
(そういって三人を見る)
身体にいいんですよぉ〜栄養豊富でぇ〜
この時期は夏バテにも効きますよぉ〜ふぉっふぉっふぉ
>837
いや、これをどうしろと・・・
>838 リヴァル殿
不思議な茶・・・だな。
>839
ほぅ・・・
(>839の言葉を聞き、梅昆布茶を飲んでみる)
・・・ぅぇ
【・・・アンカーミスの訂正、言うまでもないな】
【>783、>784、>785に・・・】
・・・・・本当ですか?
(明らかに疑わしいといったような目をするが、
>>785に腕を上げられ、無理やり飲んでしまう)
・・・・・マズッ!!
(おもいっきり口から茶をふきだす)
ふぉっふぉっふぉ……若い衆にはちと慣れない味じゃったかのぅ…
蜂蜜を湯で溶いてちょっと入れるとまぁそれなりには飲めるじゃろうて。
分量はお好みでのう。
つ[蜂蜜]
(何かを探しているようだ)
ん・・・?
あれは・・・・リンクス、さん?
いったい何をしてるんでしょうか・・・
・・・何かを探している・・・みたいですね。
また魔道書とかで奇妙なことにならなければいいのですが・・・
>789
(蜂蜜を少し入れ、再び飲んでみる)
ぅ・・・
>790 リンクス殿
おや・・・探し物・・・かな?
あー、この草か。
pink大陸にしかない珍しい草なんでな。
今>791-792に気配を感じたが、誰だ?
ま、気にするよりも早いところここから出るか。
いつぞやの爆弾は食らいたくないからなぁ。
(そして太陽板へ行った)
姐さん・・・
姐さんがいないとこっちは盛り上がりに欠けるわけで…
エロ対応が男しかいなくなるからねw
電気ポットが壊れた・・・・゚・(つДT)・゚・
ポット壊れちゃった……?
それじゃ、今日はお茶は出ないのかな……?
残念だなぁ……(´・ω・`)
>793 リンクス殿
なにやら草を・・・
薬草なのだろうか・・・
>794
ん、何かな?
私なら、此処に居るぞ。
>795
はは・・・(苦笑)
どうせ淫竜ですよ、えぇ・・・
>796
お気の毒に・・・
やかんで沸かすのは少々面倒だな。
>797 ショルコン殿
いや、大丈夫。
湯は沸かしておいたから・・・
どうぞ。
つ旦~~
【ショルコン殿→ショコルン殿・・・】
【まずいな、完全に間違えて覚えて・・・orz】
ふぅ〜っ……(艶かしく尻尾に息を吹きかける)
ポット直った(゚∀゚)
分解してモーター周辺のカルキの塊(wを掃除したら動いたYO!
これでまたみんなにお茶が出せるYO!
>800
っ・・・!
(ビクッと体が震える)
不覚っ・・・
(尻尾を体の前に移し、触られないように)
>801
分解・・・勇気があるな(笑)
おめでとう。これからも、美味しいお茶を頼むぞ。
ショルコン・・・やっぱり潜在意識にあれがインプットされているの?
そういえば前に新聞で「人狼」が「人根」と誤植されてて氏ぬほど激しくワロタことがあったな・・・
>804
一度覚えてしまったものを覆すのは難しくてな・・・
人根・・・(笑)
pink大陸か……
久しぶりにここへ来ましたが、誰もいませんね…
とりあえずお茶入れておきますね。
つ旦~旦~旦~
>806
おや、居られましたか・・・
お菓子もどうですかい?
つ■
(遠くから一匹の竜が歩いてくる)
......懐かしい...匂いがする...。
僕...ここに...帰って...来たんだ...ね。
ん...お茶の香り...。
(そこにエルナがいるのを確認する)
あれ...エルナ...さんではないですか...。
...ただいま...。
お茶...一杯頂きますね...。
んん...心が安らぐ...。
............。
...どうやら...眠くなってきた様です...。
今日は、ここで眠ります...。
(そう言うと、近くの木陰で丸くなり、まもなく眠りに落ちる。
その寝顔は、とても安らかであった。)
>809
ノテアさんおかえり……
私も今日はここらで眠りますかね……
(栗色の髪、薄緑の翼、尻尾を持つ少女が駆けてくる)
ここにも久しぶりに来るねっ!「ご無沙汰…っ。」
>806 (エルナ)
あっ、お茶ありがとうっ!
つ旦
いっただきまーすっ!
(一気に飲み干す)
くうーっ、この一杯の為に生きてるねぇっ!
「…それ、何か…違うっ。それに…そんな、生き方も…どうか、と…っ。」
細かい事は気にしないっ!…そうだ、アルゥも飲む?
「…私は、『意志』を…表す、為に…こうして、いる…だけで、飲んだり…食べたり、とかは…しない、んだけど…っ。」
まぁいいじゃないっ。
(有無を言わさずアルゥにお茶を勧める。自然と浴びせかけるような形になっていた。)
「よく…考えたら、自分の…尻尾に、お茶…かけて、いる…だけ、なんだけど…っ。」
んーっ、確かにちょっと生温かいかも…っ。けどっ、細かい事は気にしないっ!
(数刻後)
じゃ、そろそろ眠ろうかっ?
「その前に…アロエ、『本』の…セキュリティ、忘れて…ないっ?」
ああっ、そうだっ!キレイさっぱりすっかり忘れてたっ!
「…。」
(バッグから緑色の本を取り出す)
『万物の叡智を司る神竜姫』…アロエ=アルゥ・エメラ・ウィンドシア…の名に於いて…。
…我が『本』に命ず…っ。
(『本』がうっすらと輝きを放つ)
………。
はいっ、『セキュリティ』はこれでオッケーだねっ!
「…これで、安心して…眠れる、ね…っ。」
そうだねっ。
(バッグの中から毛布を取り出す)
じゃ、おやすみーっとっ。
「…おやすみ、なさい…っ。」
(尻尾が、揺れた)
>809
今度ノテアさんのピアノが聴きたいな・・・
活気が出てきた・・・
>812
以前聴かせて貰ったが、素晴らしい腕前だったぞ・・・
そなたも聴けると良いな。
(目を覚ます)
ん...んん......。
>811 アロエ&アルゥさん
(眠るアロエ&アルゥの姿が目に入る)
...あれ...アロエ...さん...?
そうか、...彼女もここに...帰って来たんですね...。
...良い...寝顔ですね...。(微笑)
>812
分かりました...今日あたりにでも弾きましょうか。
さて、自分の小屋にも寄って行こう...
(翼を広げ飛び立つ)
やはりコア部分のメンテは時間がかかりますね・・・・・
とてもじゃありませんが人に見せられるのものではないですから、
しばらく姿を消させていただきました(笑
メカボディで出てくるわけにもいきませんしね・・・・(苦笑
>>794-795 まぁ、あちらでもこちらでも、レギュラーメンバーの一人ですからね・・・・
いなければ盛り上がりに欠けるのは仕方ないとおもいますよ?
>>796 ん?大丈夫ですか?
・・・・やはり機械というのは壊れやすいんですかねぇ?
これが私の行く末だとは考えたくありませんね・・・・・
>>797 ショコルンさん
あれ?
貴方は・・・・・?
とりあえず、よろしくお願いします。
。o0(なぜですかね・・・此処じゃないどこかで見たような・・・・)
【あくまでキャラとしてなので気にしないで下さい(笑】
>>798 コーカオーさん
薬草・・・・のようですね。
また厄介なものじゃなくって良かった・・・・
にしても、淫竜って・・・・
まぁ確かに当てはまってますが・・・あまり悲観することはないかと・・・・
【間違いはよくある。気にしないほうがいいですよ?】
>>801 直ったのはいいんですが・・・・・
あまり分解ばっかりしてるといつか感電して死にますよ?(苦笑
ま、おいしいお茶がのめるからいいんですがね・・・・(笑
>>806 エルナさん
此処ではお久しぶり・・・・ですね。
お茶、いただきますね。
・・・・ああ、落ち着きますねぇ・・・・
>>809 ノテアさん
ああ、お久しぶりです。
無事に用事というのは済みましたか?
とりあえず、お帰りなさい・・・・そして、これからもよろしく。
。o0(安らかな寝顔だ・・・・きっと用事は無事に済んだのでしょうね・・・・)
>>811 アロエさん
おや、こんな時間にやけに賑やかですね・・・・・
お久しぶりです。久しぶりの外界はどうですか?
・・・・って貴方何やってるんですか?
(自分の尻尾にお茶をかけるアロエを見て怪訝そうな目をする)
。o0(いったい真竜界で何が・・・・・?)
(少し離れた場所からセキリュティーをかけているのを見る)
あれが・・・・例の本ですか・・・・
なにやら安全装置でもかけているようですね・・・・・やはり危ないのでしょうか・・・?
>>812 ええ、私もそれに賛成です。
まだ聞いたことがないのでどれほどの腕前なんでしょうかねぇ?
>>814 ノテアさん
(眠っていたが、ノテアが起き上がる気配に目を覚ます)
おや・・・?
お目覚めですか・・・・
やはり離れていると自分の住処が心配なんですね。
(飛んでいくノテアを見送る)
>814 ノテア殿
ん・・・飛んでいってしまったか・・・
行ってらっしゃい。
>815 リヴァル殿
ほら、当てはまると言った・・・
・・・・・・
もう良い、もう良いのだ。
他人になんと言われようと、私は私だっ!
>>817 コーカオーさん
いや、ああいうところも含めて、貴方は貴方だという事ですって・・・・
(いじけているコーカオーの隣に寄り、慰めようとする)
貴方以外には同じような人はいないんですから、貴方は貴方です。
・・・・なんだかいっていることが意味不明ですね・・・・熱暴走気味ですかね・・・・(苦笑
>818 リヴァル殿
むぅ・・・
複雑な気分だ・・・
大丈夫か・・・?
相変わらず、調子が悪いままなのでは・・・
>812
ノテアさんのピアノは素晴らしいですよ。
聞けるといいですね・・・
>815-816
大変そうだね。
。o0(リヴァルさんのコア部ってどうなってるんだろ?)
私のコア部分は機械生体部の中心部で、
メンテいらずですが、重い損傷は直接命に関わる
重要な所なのであまり触らせたくないな・・・;
>・・・・やはり機械というのは壊れやすいんですかねぇ?
機械でも生命でも同じようなものかな・・・
機械的強さや強い生命力があっても、何が起こるかわからない。
壊れる時にはあっけなく壊れてしまうものだ・・・
考えたく無いけど私もいつかは・・・
最近の機械は結構すぐ壊れる気がしますが・・・(苦笑
・・・・・ええ、多分大丈夫のはずですが・・・・
また何処かおかしいんですかねぇ・・・?
>>820 エルナさん
ん?私に何か?
(考え込みながらリヴァルを見るエルナに対して聞くが、なんとなくわかったようで答える)
ああ、コアの事ですか・・・・・本当はこちらもメンテはほとんど要らないはずなんですが、
ちょっとしたチューニングの変更を・・・・・たとえば対EMC性能を・・・・(笑
なんていうのは冗談で、最近末端の方が出力不足になりがちなので、それの変更をね・・・・
やはり、そちらも人には触らせたくないですよね・・・・・
勝手に設定変えられたら困りますし・・・・・下手したら死にますし・・・・
ええ、確かに、何が起こるかわからないものです。
たとえが悪いかもしれませんが、現実とはギャンブルのようなものです。
まぁ、ギャンブルといっても生きるか死ぬかのギャンブルですがねぇ・・・・(ニヤリ
ま、最近の機械は壊れやすいのは、精密なつくりだからでしょう。・・・・多分
>820 エノレナ殿
命ある者、何時かは滅びる・・・
最近のは・・・酷いな(笑)
>821 リヴァル殿
おや、またメンテか?
所々不調のようだが・・・
いえいえ、問題ありませんよ(笑
(といって笑っているが、実際はどうなのか定かではない)
なら良いが・・・
まぁ・・・壊れぬようにな(笑)
ええ、ご忠告感謝します。
・・・・壊れそうになる前に、多分活動停止が優先されると思いますしね(苦笑
>827
・・・・
(どこからか現れて、頭をなでる)
やっぱりネコだよな?
(確認をしながら、なおもなでつづける)
ん・・・
猫と・・・アルシオン殿?
一体何を・・・
ニャゥ・・・ゴロゴロゴロ・・・
>832
可愛いな・・・私も撫でてみるか・・・
(猫に歩み寄り、アルシオンと一緒に撫でる)
>816リヴァルさん
そうですね、まあ用事もありましたが済んだ後は放浪...ですか、そんな旅を
していました。僕は何人かの人間と音楽的つながりがあって、彼らの紹介で
竜族と交流のある町をいくつか訪れて、現地の音楽に触れたり、時に人間と
合奏セッション組んだこともあったなぁ...
それはそれは、楽しかったですよ。
>小屋の件
まあ、心配というか、我が家に帰るとやはり安心できますので...。
>821以降 リヴァルさん
...体の方、大丈夫ですか?色々大変そうですが...
>827以降 猫その他
あ、ネコだ。可愛いなぁ...あれ、コーカオーさんにアルシオンさんも...
猫の仕草はいつ見ても癒されますね...。
(ノテアも猫を撫でる。)
>798コーカオーさん
あっ、こンにちわ。
残ってたお湯でいれてくれたんだね。…ありがと!
あっ……ショルコンって…………
(´・ω・`)…………
それ、ボクのお兄ちゃんの名前だったから……
【今決まりましたよw】
>800
やっ…、くすぐったいよ…!
(敏感に反応して思わず尻尾パンチ)
あっ……
ゴメンネ……(´・ω・`)
>801
すごいね。がんばったね…
ボクは機械とか苦手だから、一度分解したら元に戻せる自信が無いや……
実はこないだもテレビの電源を……
>804
ボクの名前の由来って…ショ○コンとかじゃないと思うんだ。
きっと、何かもっと……(´・ω・`)ショボンとした理由なんじゃないかな……
>806エルナさん
お茶、ありがとうね。
今も飲んだばかりだけど、しゃべってたから喉渇いてたンだ。
なんとなく何杯でも入る季節だし…。
あれっ……
もう無くなってる。ふふっ、出遅れちゃったね…。
>809ノテアさん
このひと……この場所に帰って来たのかな…。
懐かしい匂いを胸いっぱいに吸い込んで、お休みなさい………
もう誰も、キミをここから離したりはしないから……うっ……グスン……っ!
アレ…?寝息?
ゴメンなさい…。ナレーションがカッコよかったから、永遠にお休みしたのかと思っちゃった…(´・ω・`)
>811アロエちゃん
(この子の歳ってやっぱり見た目通りなのかなぁ?
だったら、ボクの方がお姉さんだよね。なんかイイなぁ…)
(´・ω・`)あ………最後のお茶が……
(こっ、ここはお姉さんとしてビシッとキメなきゃね…)
あのぅ……そこのキミ。お茶を尻尾にかけるなんてお行儀悪いよ、うん…(ちょっと弱気)
>815リヴァルさん
(なんだろ……このひと、ボクの事を見てるみたい…)
あ、あのぅ……ボクの顔になにかついてますか…?
(よく考えたらこんなセリフ、今時言わないよね……)
あ……うんっ、よろしくね!
……どしたの?(´・ω・`)やっぱりなにかついてる…?
>828アルシオンさん
うわ…。なんかおっきなひとが、ネコ撫でてる…
なんだか不思議な光景だなぁ……
(´・ω・`)ボケ――………
あ、そうだ。ボクも撫でていい?
>827
えいっ!(いきなり近づいて撫で始める)この子、人なつっこいね。
キミはこんなの好きかなー?(耳の辺りから喉を、手の甲から指にスイッチさせながらスリスリ攻める)
ホーラホラ?(動物には強気らしい)
【ちなみに体の柔らかい人間形態で撫でてます】
>827>828 >832
あっ、可愛い猫だ・・・(近づいてなでなで)
(´-`).。oO(怖がらないかなぁ・・・)
エロい表情で何か物凄いエッチな言葉言ってみて下さい
>835 ショコルン殿
ん、どういたしまして。
あ・・・
兄の名前だったか・・・すまないな。
>838
いきなり言われても・・・
むぅ・・・
>839 ノテア殿
この音・・・
(流れているピアノの音に気付き)
やはりノテア殿か。
相変わらず、作曲・演奏共に上手いな・・・
>838
えっ・・・・えっと・・・あの・・・・・その〜・・・
・・・・・・いきなりそう言われても・・・(/////)
>839
いつ聞いても美しくまたーりとして素晴らすぃ……。
>>827以降猫流れ
おや?皆さんおそろいで何を?
(そういって近づいていくと、中心にいる猫が目に入る)
おや、珍しいですね・・・・・こんなところに・・・・
やはりこういうのは和みますねぇ・・・・・
>>834 ノテアさん
なるほど・・・・・そんな旅をされたんですか・・・・・
いろいろあったんでしょうが、やはり楽しそうですね。
趣味というものがあれば、そういったイベントのようなものにも参加する機会が増えますし・・・・
私にはそのようなものがないのでそういった機会はありませんが・・・・・
いつかはそのような集まりにも参加してみたいものです。
やはり家というのは落ち着くんでしょうね。
私には完璧に区切られた空間というものはありませんが、
いつもいるような場所にいると、落ち着くのは同じです。
あ、こちらの体の方は別に心配要らないと思います。
あまり気にしないで下さい。そのうち見慣れますって(笑
。o0(さて、そうは言いましたが・・・・・・実際どうなんでしょうか?私にもわかりませんね・・・)
>>836 ショコルンさん
あ、失礼しました・・・・・ついじろじろ見てしまいましたね(苦笑
別に貴方の顔には何もついていませんから安心してください。
。o0(気のせいですよね・・・・・あの竜が今も生きてるとは思えません。他人の空似でしょう)
>>838 いきなりそういわれましてもねぇ・・・・・
スイマセン・・・・・今は出来ませんね(苦笑
>>839 ノテアさん
おや・・・・・もう演奏は終わってしまいましたか・・・・・
では此処に設置しておいたテープレコーダーで・・・・・
(おとなしくノテアの演奏を聴いている・・・・そして聞き終わるとこういう)
やはり、噂通り上手なんですね。
いい演奏でした・・・・また機会があれば演奏してくださいね(笑
向こうで何かあったようなのでこちらに解毒薬(遅効性、飲んでも直るのに2日程度かかる)を置いておきますね。
これは・・・早く持っttえいかないといけないでしね・・・
(翼を広げ太陽へ飛び立つ)
【時間的には前後して】
>816 (リヴァル)
お久しぶりーっ!
「お久…っ。アロエが、うるさい…のは、いつもの…事、だから…っ。」
>って貴方何やってるんですか?
んっ?何って、アルゥにもお茶飲ませてあげようとしてるんだけどっ。
「私は…飲めない、んだけど…っ。」
(尻尾の先にある竜の頭=アルゥはお茶まみれになりながら呟く)
>あれが例の本ですか
(アルゥが視線に気付き、リヴァルをじっと見つめる)
「…何…?興味が、あるの…っ?」
>835 (ショコルン)
んっ?はじめましてだねっ!
私は、アロエっ!
『風』を意味する名前なのっ!よろしくねっ!
そうだっ、あなたの名前はっ?
>お茶を尻尾にかけるなんて…
「…そう、だね…っ。私も…そう、思うよ…っ。」
(尻尾の先にある竜の頭・アルゥがショコルンに向かって首?を伸ばし、語りかける)
>838
エロ…っ!
(反射的にバッグの中からハリセンを取り出して構える)
私にナニ言わせようというのっ!?
それってセクハラっ、セク質よねっ!?そんなのはいけないんだから…っ!
「…アロエ、顔が…赤い、けど…っ。」
>839 (ノテア)
(演奏に聞き入っている)
んーっ、流石はノテアさんっ。
「…『遥かなる、天地の…調べ』…っ。」
…えっ?何っ、アルゥ?
「ううん…何となく、そんな…気が、しただけ…っ。旋律が…似て、いる…よう、な…っ。」
>843
んっ、向こうで何かあったのかなっ?
「…今の、時間軸…だと、『退行』が…始まった、のかも…っ。」
…そっか。でも、薬があるなら大丈夫だよね…っ?
(バッグの中から『霊薬・エリクシール』を取り出しかける)
「…うんっ。私達は…出来るだけ、『過去』に…干渉、しない…方が、いいと…思う、から…っ。」
(尻尾が、ゆらゆらと揺れた)
846 :
812:2005/08/22(月) 19:51:22 ID:YoNhipb0
>839 ノテアさん
初めてノテアさんのピアノ拝聴させていただきました。
美しい素敵な曲ですね・・・(うっとり)
高音のきらめくようなアルペジオ
めまぐるしく変化する和声
ほのかに聞こえてくる旋律・・・・・
風と光を感じさせてくれますね
飛翔するドラゴンの背中に太陽の光が差し
鱗が干渉によって七色に輝くような・・・
『光の戯れ』
なんてタイトル、どうですか?
(鋭いノテアさんならバレバレ?《汗》)
美しいピアノの旋律に憧れるのですが、僕にもピアノが弾けるでしょうか?
>846
そなたの評価も十分凄いのでは・・・
「光の戯れ」・・・丁度良いな・・・
>847
大丈夫、努力すれば出来る筈・・・
何かに憧れ、それを自らもやってみたいと思う心・・・大切だと思うぞ。
(昨日の自分の演奏のテープを聴き)
...きのうなにかをひいたのはおぼえているけど...こんなむずかしい
のをぼくが?...いや、じょうだんだよね。^^;
もしそうでも、いまはこんなにはひけなくなってしまったよ...
でも、ふしぎなおんがくだなー。ぼく、こういうのすきだな。
でも、もっとたのしいきぶんになれるおんがくのほうがすきかなぁ。
>846
うう...むずかしいことばがいっぱい...おにーさんなにをいおうとしてるの?
ひかりの...たわむれ...?そういえばにたようなきょくがあったような...
んん...また......あたまが...いたく...なって......うぅ...
...スマナイ、現在若返リ薬ノ影響ガ強イミタイダ...
代ワリニ...私ガ...答エヨウ...
もっとも、本来の『ノテア』自身は自分の即興にあまり
標題をつけたがらないみたいだけど...
>847
...これは...難しい質問だね...。
何をもって『弾ける』というのは人によって千差万別だからね...。
だけど、皆練習すればある程度のレベルにはなれるのではないかな。
あまり気の利いた言葉が掛けられなくて、申し訳ないが...
まあ、何でもいいのでまず好きな曲を弾いてみればいいと思う。
一曲を自分で弾き込むことで新しい発見をすることは結構多い。
そしてそれもまた、楽しみの一つだから...。頑張ってね。(微笑)
ちなみに、『ノテア』が最初に弾きたいと思った人間の曲は、サティ作曲の
『ジムノペディ』だそうだ...。『ノテア』が幼い頃に、両親がよく弾いて
聴かせていたらしい...。
>848コーカオー氏
おや、あなたはいつかの...
『ノテア』がお世話になっているようで...。
申し遅れました、私は、ノテアの内に眠りし『真竜の血』...。
...『あの時』は、失礼しました。
『力』の発散を抑えるのが難しくて...。
ノテアが危険に晒された時、私はまた現れると思います。
その時は、またよろしくお願いします...。
さて、私はそロソロ退クト...シマショウ...。デハ...
...ん...あれ...?いま...ぼくは...なにを...して......?
【846へのレスがコピペ失敗したので訂正orz】
>846
うう...むずかしいことばがいっぱい...おにーさんなにをいおうとしてるの?
(辺りを包むオーラが変わり、『真竜の意識』が覚醒した)
...まあ、私も多少、影響を受けてはいる...みたいだけど...。(微笑)
『光の戯れ』...ふむ、良い標題だね...。
私には大海原のイメージが近いと感じられたけれど...
なるほど、こうして他人の感性を聞くと面白いな。
感じ方が皆異なっているからね...。
ところで、そのタイトル、人間世界の作曲家ラヴェル氏のピアノ曲
『水の戯れ』からとったものかな?(笑)
言われてみれば、似ているかもしれない...。
もっとも、本来の『ノテア』自身は自分の即興にあまり
標題をつけたがらないみたいだけど...
【orz再訂正。モウダメダorz】
>846
うう...むずかしいことばがいっぱい...おにーさんなにをいおうとしてるの?
ひかりの...たわむれ...?そういえばにたようなきょくがあったような...
んん...また......あたまが...いたく...なって......うぅ...
...スマナイ、現在若返リ薬ノ影響ガ強イミタイダ...
代ワリニ...私ガ...答エヨウ...
(辺りを包むオーラが変わり、『真竜の意識』が覚醒した)
...まあ、私も多少、影響を受けてはいる...みたいだけど...。(微笑)
『光の戯れ』...ふむ、良い標題だね...。
私には大海原のイメージが近いと感じられたけれど...
なるほど、こうして他人の感性を聞くと面白いな。
感じ方が皆異なっているからね...。
ところで、そのタイトル、人間世界の作曲家ラヴェル氏のピアノ曲
『水の戯れ』からとったものかな?(笑)
言われてみれば、似ているかもしれない...。
もっとも、本来の『ノテア』自身は自分の即興にあまり
標題をつけたがらないみたいだけど...
>ノテアさん
そうだね、タイトルが無いから、逆に聞き手がいろいろ想像できるのかもね。
同じ曲を聴いても、ある人は光、ある人は風、またある人は大海原・・・・
イメージって本当に面白いよね。
ラベルは大好きな作曲家です。
色彩感豊かな曲をたくさん書き残しましたね。
クラシックに限らず、音楽って素晴らしいよね。
他のドラゴンさんたちはどんな音楽が好きなんだろう?
>849 ノテア殿
ん・・・こうして話すのは、はじめまして・・・だな。
あの時の事は気にしなくても良いだろう・・・
・・・了解した。宜しく・・・な。
>852
音楽だけでなく、芸術的な物は全て素晴らしいと思うぞ。
私は・・・特に無いな・・・
強いて言えば、静かな曲の方が好きかもしれない・・・
>>852 俺か?
俺は・・・・・そうだな、落ち着ける曲・・・・かな?
なんとなく温かい・・・そういう曲がいいな。
>>855 【なんとなく気になったんで、ちょっと中の人出現(笑】
【上のほうが・・・・まさかナイト○アシ○ィでくるとは・・・・】
【私も、その中で使われている曲はかなり気に入ってますよ?曲名はサ○ンク○ス】
【関係ありませんが、そこの音楽貸してるサイトさんかなりいい曲出してますよね】
【何でもそのうちオリジナルでCD出すらしいですし・・・・】
【ちなみに中の人が出たのはキャラには喋らせにくかったので・・・・スイマセン・・・】
マターリマターリ・・・
>852
興味ある音楽は戦隊物から洋楽まで幅広いな。
ジャズは聞かないな。クラシックはオーケストラ物なら好きだな。
ま、基本は歌うことが好きだからな。
>>859 サザンクロスで来るとは思いもしなかったw
>857
この状況、まさにマターリだな・・・
マターリ
まさに
ここにハバネロ置いときますね。
つ[ハバネロ]
>863
倒置法?
>864
取り敢えず貰っておくが…
むぅ…
(どうしようか、とハバネロを見て考え込む)
>857>863
まさにマターリですな・・・
置いときますね。
つ 旦~ −●○◎
>864
これはなんでしょうか?
・・・・・・ゔぁ!辛っ、痛っ!!
とんでもないなコレ・・・;
何もなくても口から火やビーム出そうだった・・・!
お茶と団子持ってきていてよかった・・・
>866 エノレナ殿
そんなに辛いのか…?
(ハバネロを口へ運ぶ)
………
〜〜〜〜!!!!
なっ…辛っ…熱っ…!!
(エノレナの持ってきた茶を飲み)
んぐ…有難う、エノレナ殿…
大人の味ですよw>ハバネロ
>868
くぅ…涙が出てしまったではないか…
まだ舌がヒリヒリする…
舌を見せてみれ。
>870
ん…うむ…
(>870に向けて舌を出す)
…ろうふぁしたふぉふぁ?
(「どうかしたのか?」)
>871
辛いもんを食べると、舌が真っ赤になるんだ。
(舌を覗き込む)
うわわ、やっぱり赤いや。しかもピリピリ感がこっちまで伝わってくるよ。
(思わず顔をしかめる)
>872
ほぅ…っ…
(舌に触れられると、痛そうに体を震わせる)
そちらにまで伝わるとは…かなりの辛さだったのだな…
(茶をさらに口に含み)
あぁ…油断した…痛…
【そういや姉さんの体長ってどれぐらいなんだろ、人間サイズ?】
新陳代謝が良くなって汗が出てくるころでしょうか。
【2.5Mだ。テンプレ参照。】
【判りました】
>875
そう言えば、なんだか暑いな…
いや…私の体が熱くなっているのか…
やはり、食べなければ良かった…
(さりげなく団扇を相手に仰ぐ)
>879
あぁ…涼しい…
(体を>879に向け、舌を出して冷やす)
(まるで犬のようである)
ハバネロで体が熱くなると全身から汗かくから、お風呂に入るといいよぉ。
アレ……?
ドラゴンのお肌は汗かけないような・・・・・
そ…、そうだ。犬みたいに……
ハァハァ…
ハァハァ…
>880
(べロン、とだらしなく出された舌を仰ぎながら注視する。)
流石は竜だけに、長い舌してるのな。
>>880 ( ゚д゚) ジー…
(〃 д )~ …ポ
>>881 ドラゴンって汗かかないの?
犬みたいに舌と肉球からしか汗かかないのかな・・・
>881 ショコルン殿
いや、私は汗をかくぞ…
(全身が、うっすらと湿り気を帯びている)
ただ、今は舌が…
>882
頭部の形が形だからな。
そなた達と比べると、随分長いだろう…
これといった利点は無いのだが(笑)
>883
ぇ…
だ、大丈夫か?
ここで例によってミニ扇風機が置いてありますw
つ[扇風機]
>884
ふーん・・・・・?そうかなあ?
いろんな使い道があると思うけど。
(仰ぐことに集中して、ポロリと言う)
>868
大人でも嫌いな人はキツイかもね。
>870
私舌あったっけな・・・?
>875
体が熱くなってきたな・・・
私汗は出ないからな・・・
>879
どうもありがとう。
>885
ミニ扇風機か・・・
確か名無し兄弟が持ってたな。
>885
おや、気が利くな…
(ミニ扇風機を拾い上げ)
あ゛〜…いい風がぁ…
>886
ほぅ…
例えば、どんな事かな?
扇風機委員キターw
>888
舌っつったら、そりゃ、物を舐めたりするのに使うだろ。
あとは・・・・・、ごめん、思いつかない。舐めるぐらいにしか使い道がないや。
(カラカラと笑う)
>889
私は決して、黒い色の風の竜だったり、小さくなったりはしないからな(笑)
>890
舐める…
ふ………
(ニヤ、と一瞬妖しく笑い)
ぁ、いや…
べ、別に変な事を考えていたわけでは無いぞっ!
( ´Д`)。oO○(小さくなって「ガガガッ!」とか鳴くコー姐さん…)
(*´Д`)ハァハァ・・・
>891
えー何考えてたのかなー♪
(からかってやろうと、わざと問い掛ける)
>892
何を考えて…?
>893
ぇっ…
と…その…
(僅かに赤面し、俯くがそれを隠すように)
ええぃ、この話題は終了だ!終了!!
>894
別にいいじゃんねー。普通に答えてくれるぐらい。
どーせ・・・・・。
(相手の口元に近づき、小さな自身の舌で相手の口を舐める)
こんなこと考えてたんだろ。
(悪戯っぽく笑う)
ぃょぅ!久しぶり!!
>885
扇風機か・・・ウァ゛ー
・・・うーん、いい風だな。S.I.Iの物だろうか?
|\__ ___∧/|| S.I.I?
≪--|>-\ 〈vv ・*;≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::.◎/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つ[l/ FMV /___ヽ三\:::)___
\/____/
>889
扇風機委員w確かにそんな所もあるだろうな、俺は。
吹き抜ける風…誰にも邪魔されない空と言う名の自由…
我に涼しい風を与えたまえ!!
>891
黒っぽくて小さくなったりするが風属性では無いぞっ!
たまに間違われるんだよなぁ・・・
>895
っ…!!
(舐められると同時に図星、と言うようにビクッと跳び退いて)
ばっ…そんな…事h…
(顔を真っ赤に染めて弁明しようとするも、言葉が途中から出なくなる)
うぅ…
/ | __ /__ 〃 ― / / /  ̄/
/ | / / / / / /―― ―― ―/ ――
/ | /__/ _/ _/ /__ _/
/\___/ヽ
/'''''' u ゚ '''''':::u:\
|(一),゚ u 、(一)、゚.|
| 。 ,,ノ(、_, )ヽ、,, u.:::| 扇風機と間違えた
〃 ̄ヽ 〜 | u ` -=ニ=- ' .:。::| お金返して
r'-'|.| O | 〜 \_゚`ニニ´ _::::/
`'ーヾ、_ノ 〜 / ゚ u 。 \
| ,| |゚ / ・ ・ ヽ |
| ,| | | 。 ゚ u |゚ |
| ,| \\=====/ノ
,-/ ̄|、 (m) (m)
ー---‐' (__)(__)
ハロゲンヒーターと扇風機を間違えるのかw
ところで名無しドラゴンたんも汗かく?
姐さんはなんだかエッチィこと考えてるみたいだし。
>898
携帯からでは見れぬ…すまない…
>899
そ、そんな事はっ…
………
>897
ほーらやっぱり図星だった。
(ハハハと大笑いした後、ふっと静かになって)
ま、される方もそれは望んでるだろうから
別に問題じゃないだろうけど。
姐さんのそんな隠せない不器用さに(*´Д`)ハァハァ・・・
>901
むぅ…
望まれてる…のかな…
>902
か、からかうなっ!!
ぅ〜…
鳥羽のもっと間違う確率が上がるんだろうな・・・
黒い風竜の事はそこまでよく知らないが、(なんだ?扇風機メーカー関係者?)
性格は違うな。俺は天然系なドラゴンだからな。
>899
夏にそれはツライヨ!
っていうか普通間違えるかよ!!
>899
俺も弟もかくぞ。
ふさふさな分弟者はつらそうだな・・・
>903
そうそう。姉さんの舌に絡まれたら、誰だって気持ち良くなるんじゃない?
っつっても俺は絡み付かれた事は無いから分からないけど。
おやすみかな?乙
>905
ん…褒めているのか…?
(>905の頭を撫でる)
もう遅い、私は眠るとしよう…
(そして、いつもの木の下へ)
【すまない、急用→寝落ちとなってしまった…】
【こちらこそ、お疲れ様。】
>859
マクロスプラスかぁ...確かそのアニメ、本編の音楽は人間界の作曲家
『菅野よう子』さんが担当しているんですよね。
この作品以前人間界で見たことがあるんですが、この作曲家には驚かされ
ましたね。特に編曲面での感覚が奇抜というか鋭くて、音楽全体が色彩感に
富み、ふんだんな『スパイス』を感じました...と、以上チラシの裏でした...
>864
...ハバ...ネロ...?
えーと、これ確か激辛だったんだよね...。
僕は辛いのは苦手ですし、止めておきますね...
>881 >883
僕は汗かく方です。
それでも耐え切らない時は口を開けることもありますが...
>889
。oO(???...何だろう...?)
【風紀委員...知識ゼロ。】
>898
う〜ん、確かに遠くから見れば似てると言えば似てますが...
プロペラの有無で判断は容易に付くのでは...?
んぅ…まだ舌が痛いな…
>908 ノテア殿
おはよう、ノテア殿。
音楽の知識…流石だな…(笑)
【扇風機委員…レジェンズ・ランシーンの役職】
【見た事が無いから良くわからないがな…】
>>864 これはっ・・・・!!
そ、それを早くしまってください!!
(ハバネロから逃げるように離れるとこういう)
ハアッ・・・・ハアッ・・・・それには嫌な思い出がありましてね・・・
見ると発作のようなものが起こる体質になってしまっているんですよ。
今後、少なくとも私の前には出さないようにしてくださいよ?
・・・・下手すると貴方ごと高出力のレーザーで焼ききるなんてことになっても・・・・(ニヤリ
>>883 私は機械ですが、一応汗の出るようにも出来てますよ?
まぁ、コレも開発者が作った仕掛けの一部ですがねぇ・・・・・
>>898 こんな時期にそんなもの売っているんでしょうか・・・・・?
我慢大会くらいにしか使い道が無いような気がするんですがねぇ・・・・(苦笑
【懐かしいですねぇ・・・・・レジェンズ・・・・一時期はまってました(笑】
つ[女物の戦闘用具一式×2]
ミ[女物の戦闘用具一式×2]
そろそろ皆さんが性欲を抑えられなくなる予感
>911
………
どうしようか…私だけするのも恥ずかしいしな…
>912
ん…まだ大丈夫だ。
まぁ…寂しいような気もするが…
女装させて襲うとか
>914
そんな事をしてくれる者が居るかどうか…
襲う、か。最終手段だな(笑)
郷土料理【あああああ】
つ
>889
扇風機委員!?扇風機普及委員とか、
無生物に知能を持たせる研究会とか?
ttp://akis-w.hp.infoseek.co.jp/senpuuki/sen030.htm >892
小さくなったらかわいいでしょうね。
こんな感じ(笑)
ttp://www.eonet.ne.jp/~dog-life/irasuto45.htm >898
夏にストーブは要らないよ・・・;(笑)
どうしてよく見て買ってこなかったのか・・・
(冬はヒーター夏は扇風機になるものがあるってうわさもあるが・・・)
>899
私は出ないから熱くなってしまうことがあるね。
ある程度平気だし一応冷やすことも出来るけど・・・
夏ってちょっと苦手かな・・・
>911
どうしようか・・・
私って体自体戦闘用具みたいな物だけどね(苦笑
>912
私は全然平気。
>914
女が女装してもなぁ・・・
いきなり襲うとかだめですよ。
・・・・戦いたくはありませんが身の危険があれば、
最終手段ですがあなたを襲うなんてことになるかも・・・・(苦笑
>916
また聞いたことない料理だなー。
なにそのゲームで適当に付けたような名前・・・。
食べて大丈夫なんですか?
>>911 ん?これは・・・・・
(そういって手にとってみるが、女物とわかった瞬間それを放り投げて、
真っ赤な顔になるが、本人はあくまでも平然を装っているらしく、こういう)
・・・・何のつもりかはわかりませんが、私には無縁なものですね。
コレは元通りにおいておきますよ?
・・・・まぁ、着ろというのなら着てみても・・・(ボソリと一言
>>912 うっ・・・・ちょっとマズイかもしれませんが・・・・
無理やり襲うなんてこと出来ませんからね(苦笑
そういうガラでもありませんし・・・・
。o0(駄目だ、駄目だっ!! 状況に流されないようにしないと・・・・)
>>914 ・・・・私を女装させると?
さらにその状態で襲うと?
・・・・貴方がどうなっても知りませんよ?
ちなみに、この言葉の意味は、どっちでしょうかねぇ?(ニヤニヤ
>>915 コーカオーさん
半分襲われたようなものだったんですけどね・・・・・
(そういって過去の事を持ち出そうとしてくる)
まぁ、あの時は私もまんざらではなかったですからいいんですがね(笑
>>916 なんだか不味そうな料理ですね・・・・・
また何か入っているとかそういう落ちじゃないですよね?
>>917 エルナさん
やはりオーバーヒートが問題ですよね・・・・
こちらは一応汗が出ますが、擬似的なものですから
危なくなったら水に飛び込むなんてバカな冷やし方になるんですよね・・・・
まぁ、冷却性能はAランクくらいだからほとんどは大丈夫なんですがね(苦笑
>>917 >こんな感じ
小さくなったコーカオーたんイイネ(*´∀`*)ポワワ
>911
【>女物の戦闘用具一式
↑
これがどういうものなのか全く解らない...orz】
>917
【そのページ、私も以前コーカオーで検索した時に拝見したことがあります。】
よかったね・・・チビコーカ
えぇなぁ、かわえぇなぁ
そりゃっ
(コーカオーにスモールライト、24時間で戻りまつよ)
>>922 それって単純に小さくなるだけやん。
大事なのはディフォルメだよw
>>919 ええ、たしかにかわいいですね。
少々目つきの鋭いぬいぐるみといったところでしょうか?
>>920 【・・・・・棘つきボンテージとか(笑】
【まぁいろいろ想像にお任せしますということでは?】
あ〜・・・
どうしよっかな
ついでにデフォルメって事でw
まぁディフォルメっつっても
>>917のみたいに原型を留めたままキュートに変身してくれるのが良いな。
シロン→ねずっちょだともはや別の生き物に見えるしw
>>926 センコークーラ(ごつドラ) → チビスケ(ふさドラ)
コーカオー(ごつドラ) → ???(ふさドラ)
思い切りこういうのもあり?
自己レスすまん、やっぱり却下スル
>916
怪しい…私は遠慮しておこう…
>918 リヴァル殿
えっ…
あ、あれは…その…
>922以降
何を話していr…
なっ!?
(怪光線を浴び、体が光り出す)
………
……
…
ん…?
(光がおさまり、体が>917のように…)
>931
ほぅ…良く出来ているな…
>>932 コーカオーさん
なんですか?
あのビデオに刺激されてああいうことになったとでも?
誤魔化さずに言ってみて下さいよ?(ニヤニヤ
(そうやってコーカオーで遊んでいると、目の前でコーカオーが怪光線を浴びる)
・・・って・・・・ちょっと、大丈夫ですかコーカオーさん!?
・・・・・
・・・・やっぱりロクでもないことに・・・・SD化ですか。
まぁ幸い精神面は大丈夫なようなので問題ありませんかねえ?
SDってサウスダコタの略なんだね
S 小心者の
D ドラゴン
わー、姐さんかわえぇw
なでなでナデナデナデナデ
何だ、この体は…
(体長50cm程)
>933 リヴァル殿
えっ…その…
ぁ…ぅ…
精神は大丈夫…だな。
>934-935
違うと思うが…
スモールデフォルメ?
>936
っ…馬鹿…止めよ…
抵抗出来ぬ…
〉937 コーカオーさん
ま、言いたくなければそれでいいんですがね(笑)
それにしても・・・・・・
(そういってコーカオーをジロジロ見る)
いや、こうなるとこれはこれで可愛いですねぇ・・・・・・
折角ですし、私も・・・
(そういってコーカオーを撫で回していく・・・)
>938 リヴァル殿
他人事だと思って…
んぐ…あぁ、もう…!
(小さくなった手足をばたつかせ、手を振り払おうとする)
おや、スミマセンね・・・
幾分調子に乗ってしまったようで・・・(苦笑)
(そういってコーカオーから手をはなすが、
まだなにか企んでいるようにニヤニヤと笑う)
(上空、箒でのフライト中)
ん?久しぶりのフライトしてたら変な光景見てしまったぜ。
こういう場合は邪魔してみるのが面白いってもんだな。
突撃「メテオXI」!
(赤い隕石のようなカラーリングで超速で地上に突撃、降りる)
何やってんだ?
>940 リヴァル殿
ふぅ…
な…何を企んでいるのだっ!?
(じりじりと後ずさり)
>941 リンクス殿
ひっ!?
(体が小さい為か、過剰に反応して)
なんだ…リンクス殿か…
(ほっと胸を撫でおろす)
企んでいるなんて・・・嫌ですねぇ・・・
(そういいながら、ジリジリとコーカオーを追い詰めるが、
リンクスの声が聞こえたので、表情を戻し、振り返る)
おや、リンクスさんでしたか・・・こんな時間にフライトですか?
さて、そろそろ私は寝ますよ?
(そういって何処かへ行こうとするが、去り際にボソリと一言)
チッ・・・邪魔が入りましたね・・・
(その一言は明らかに何処かおかしかった・・・)
>942 コーカオー
で、さっきから何やってたんだ?
アタシは暇つぶしにお邪魔をしにきたんだけどな。
(十分怪しい言動である)
>943 リヴァル
ああ、フライトだな。夜にフライトするのも悪くないぜ。
ちなみに暇つぶしで邪魔をしにきた。
ああ、おやすみ。永遠の1回休みだ。
暇なときは邪魔しに来るぜ。
さてと、コーカオーがちっこいのはラッキーだし、一緒に箒でタンデムフライトなんてどうだ?
>943 リヴァル殿
く、来るなぁっ…!
(脅えた表情でその場にペタンと座り込んでしまう)
寝るのか…?
おやすみ…な…
…はぁ…
(去って行くのを見て、安心したようにため息を…)
>944 リンクス殿
そなたも…何か企んで…
…遠慮する。
何をされるかわかったものじゃないからな…
>911
............。
これ...何だろ...
......
............///
>912
...僕は別に...どうもありませんが...
>916
???...これは...?
。oO(いつかの『結界の極彩色キノコ』より遥かに怪しい外見だなぁ...
結局あのキノコは美味しかったけど...。)
>918、>933リヴァルさん
『襲われた』...『ビデオ』...?
...一体何を話しているのでs...
(その時、突然怪光線がコーカオーを襲う)
うあ...っ!な、何が...
>932以降 コーカオーさん
...え...
............
コーカオー...さん...?
。oO(か...可愛い...)
(しばらく動作を眺めている)
...この間の幼児化現象が思い出されますね...。
しかし精神は、そのままなんですね。
声質はだいぶ若返っているようですが...
(興味津々にコーカオーに訊ねる)
あの...ちなみに持ち前のあの疾風の様な素速い運動は、
今でも可能だったりしますか?
>941リンクスさん
(突然の出来事にビクッとするが、姿を確認して)
...ああ、リンクスさんでしたか...。
>946 コーカオー
あのなー、アタシはレズじゃないし、
この仔竜の体で企んでも実行に移せるわけ無いし。
________
仕方ないな、夜景は1人で楽しむことにするか。
>947 ノテア
ああ、いたのか。
驚かせちまってすまんな。
ま、アタシは空から夜景を見に行くけどな。
じゃ、夜景を見に行くとしますか!
(箒は徐々に加速している。飛び乗るなら今の内。)
>947 ノテア殿
それぐらいなら…
(ピョンと飛び上がり、いつものように構えるが)
あれっ……
あ゛う゛ぅっ
(スピードに体がついていけないらしく、地面にべちゃっとヘッドスライディング)
痛っ…
はぁ……
(しょんぼりと座り込んで再びため息)
>948 リンクス殿
実行って…
(その言葉を聞き、体を震わせる)
やはり、私は遠慮しておく…
>949 コーカオー
夜景くらい、撮っておくけど期待すんなよ。
(そして夜空に飛び立った)
せっかく姐さんが小さくなったんだし、普段より細くなった尻尾をナデナデにぎにぎしてみよっかな
>950 リンクス殿
行って…らっしゃい…
(遠慮気味に見送る)
>951
だっ…駄目だっ!
(慌ててノテアの影に隠れ、様子を伺う)
>952
隠れるとこもまた可愛いね
よしよし、酷い事しないから出ておいで〜って中身までは子供じゃないかw
でも今の内にちっちゃい姐さんの感触を楽しみたいなあ
(ゆっくり近寄って手を伸ばす)
>953
………
(考え中)
し、尻尾以外なら…触っても良いぞ…
ほんと?やった、ありがと!
一度仔竜をこんな風に可愛がってみたかったんだ
(頭を右手で撫でつつ、左手で喉の辺りをこちょこちょする)
やっぱり尻尾はダメなんだ?
もしかして・・・・・尻尾は敏感なとこだとか?
>955
んん…
(気持ち良さそうに目を細め、されるがままに)
尻尾は…その…なんだ…
まぁ…敏感、だから…(赤面)
へぇ、やっぱりそうなんだ・・・
ふーん(ニコニコと聞き流したふり)
胸の感触なんかは、普段と変わりないかな?
えいっ
(撫で下ろすように胸の辺りをサワサワする
手を下方へ動かしながら、さり気なく姿勢を低くしていく)
>957
やっぱり…?
あぁ…胸は特に…そんなに触られた事も無いし…
…どうした?
(姿勢を低くした相手に、怪訝そうな顔で尋ねる)
【時間的に若干前後】
>949コーカオーさん
ん...疾(はや)い...!
...あっ...大丈夫でしたか...?
。oO(スピードは相変わらず凄いけど...体が小さい分、動きが御しにくく
なっている...か...)
>951以降
何だか楽しそうな雰囲気ですね...^^
僕は...眠くなってきましたので、そろそろ寝ますね。
では、おやすみなさい...。
(近くの木陰で丸くなる)
>958
えっ?いやぁ、こうしてると子犬みたいな愛らしさがあるから
こうしてみたいと思ってさ
(地面に膝を突き、コーカオーの顔の高さに視線を合わせみつめる)
やっぱりお人形みたいでカワイイ!
(身体に抱きついてほっぺたをすり寄せる)
むぎゅ〜
【物みたいに扱っちゃってごめんなさい】
>959
ノテアたんもお休みなさい
今度もふもふさせてね
>959 ノテア殿
ん…おやすみ、ノテア殿。
>960
愛らしい、か…
(悪い気はしないようで、笑みが零れる)
あぅ…な、何を…
(急に抱き締められ、困惑した様子)
【別に構わんぞ。】
【コー姐・・・嬉しそうだね、ガンバ!】
>962
困った顔の姐さん、いつもより余計に子供っぽいなぁ
どう?こんな風におっきな相手に抱かれる事って、あんまりないでしょ?
ふふ・・・
(左手を背中に回したまま、そっと右手を伸ばし・・・・・)
捕まえたよ!
(尻尾を柔らかく握ってみる)
>963
【ん…ありがとうな。】
>964
子供っぽい……
まぁ、私より大きな体の者は少ないからな…
ひぅっ!?
(尻尾を握られた途端体がのけ反り、>964にしがみつく)
尻尾っ…駄目って…っ
>963
ノシ
>965
あっ、ごめんね
(そう言いながら手は離さない)
ちっちゃいから大丈夫じゃないかと思ったんだけど、やっぱりここ敏感みたいだねぇ
まだちょっと触っただけなのに・・・
(しがみつくコーカオーを左手でぎゅっと抱き締める
尻尾を握った手をゆっくり動かして愛撫)
>966
謝るなら…離さぬかっ…
っ!
(尻尾を掴んだ手が動く度に体が跳ねて)
っあ…やっ…あぁっ…!!
(段々と目が潤み、息が荒くなっていく)
>967
本当に?(尻尾を指でふにふに)
本当に離してほしいの?(ぎゅっ、ぎゅっと根元の方に刺激を加えていく)
(しばらく反応を楽しんでから)
ちっちゃい身体なのにちゃんと感じるみたいだね
じゃあさ、離してほしかったら口でそう言ってよ
そうじゃなかったら・・・・・その口で俺の口を塞いで。どうする?
(コーカオーの顔に自分の顔を寄せる)
>698
っ……くぅっ…はぁ…あっ!!!
(声を出すまいと牙を噛み締めるが、与えられる快楽に耐えられず声を漏らしてしまう)
ぇっ…
………
(厳しい選択に、黙って俯いてしまう)
【>698→>968】
>969
あっ。やっぱり感じるんだね
仔猫みたいな声をあげちゃってかわえぇよ
(耐えきれなくなった時の刺激を繰り返す)
どうしたの姐さん?
あぁ・・・ごめんよ。ちょっと意地悪だったよね
でも、何も言わないって事は・・・・・
(尻尾を弄ぶ手の動きを激しくする)
続けて欲しいって事でいいのかな〜?
>971
ひぐっ…や…ぁっ…
(足が持たないようで、>971に身を預ける)
そ…んな…っあ!!!
(答える間もなく与えられる愛撫に、もはや抵抗は出来ず)
うぁっ…続け…て…!!
(やっと開いた口からは、更なる快楽を求める言葉が)
>972
イエッサー。その言葉が聞けただけでも嬉しいよ
(身を預けられたので、コーカオーを抱いたまま仰向けになる)
こうすれば両手でマッサージしてあげれるね・・・
(腕は小さな体を包んだ体勢で、両手で尻尾を責めるようにする)
尻尾だけ責められてると、もう一つの敏感なとこがたまらなくなって来たんじゃない?
(片手を離し、チビコーカオーの秘所にそっと指で触れる)
>973
くぅ…っぁ…もっ…と…!!
(尻尾からの刺激により頭の中は真っ白になり…)
ひゃぁっ!!
(指が軽くそこに触れただけで再び体が跳ね上がる)
んぅ…あぁっ…あっ…!
(自分から、指に擦りつけるように腰を動かす)
>974
姐さん過激だね。もしかしてもう濡れてる?
(腰の動きに合わせて指を擦りつける)
そうだ、こんな体位はどうかな?
(チビコーカオーをひょいっと持ち上げ、
秘所が自分の顔近くに来るよう回転させる)
ココを舐めながら尻尾もいじってあげる
代わりに俺のも口でしてくれないかな?
さっきから我慢出来なくなってるんだ・・・・
(反対側、チビコーカオーの顔前には肉棒がそそり立ってる)
姐さんのテクに期待だよ
>975
あれ…?
(体が何故回されたのか、と一瞬考えたが、目の前の物を見て理由を理解する)
今は体が小さいが、な…
なんとか…なるだろう…
(口を限界まで広げ、噛まないようにそっとくわえ込んで)
(舌を絡ませ、時折筋に沿って舐め上げる等出来る限りの事をする)
【眠ってしまったかな?】
【凍結、しておくぞ。】
>376
んっ・・・姐さんのお口、気持ちいい・・・・・
ちっちゃなお口で、包みこまれる・・・・みたい・・・
(そな快感に自分の舌使いも激しくなる)
あうっ・・・その口で、もっと吸ってほしいな・・・・・
そうだ、尻尾の方も・・・・・
(尻尾の先から根元の方向へ力を加えていく
その時のお尻の動きに合わせて舌を膣内へ)
>977
【こちらはまだ大丈夫ですが、凍結でも構いませんよ】
【む、すれ違ったか。】
【私も大丈夫だそ。続行…だな。】
>978
なら…良かっ…はうっ!?
(舌が胎内に入るのを感じ)
っあ…はむっ……
(それに負けないように、と自らも吸う動作を加え、雄球を手で愛撫する)
>981
うっく・・・・・(手の感触に驚く)
小さなお手々が玉に触れてるよ・・
俺、こんなちっちゃい姐さんと・・・うあっ!
(玉への刺激と吸ってもらった快感で声を上げる)
はぁっ・・・気持ちいいよ・・・・・
だから姐さんにも・・・もっと!
(尻尾をしごきながら激しく舌を出し入れ)
あぁっ・・・もうすぐイキそうだよ!
>982
私、も…気持…ちいぃっ…!!
くぁっ…あぁっ!!!
(段々と激しくなる>982の愛撫に遂に耐えられなくなり)
もう…私っ…先…!!
はぁっ…あぁぁっ!!!!
(体が大きく痙攣すると同時に、相手にも快楽を与えようと一気に吸い上げる)